スターリンの部屋

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1名無しになりきれ
あいつは銃をまっすぐに撃つことも出来んのか
2名無しになりきれ:2011/07/21(木) 22:03:19.42 0
ストップジャップ
3名無しになりきれ:2011/07/23(土) 12:02:54.90 0
ワルシャワの幻想
4名無しになりきれ:2011/07/23(土) 20:37:55.27 O
ソ連はレティンの森で多数のポーランド人捕虜を殺しておいてドイツに罪を着させた悪い国である。
5名無しになりきれ:2011/07/23(土) 20:40:50.34 0
戦争してた国に悪いも良いも糞もないけどな
6名無しになりきれ:2011/07/23(土) 21:21:35.90 O
戦争自体悪いことだからな
7名無しになりきれ:2011/07/23(土) 22:55:04.41 0
>>4 カティンの森じゃね?
8名無しになりきれ:2011/07/24(日) 04:28:29.65 O
だね
9みちろう:2011/07/24(日) 23:21:19.31 O
私の病気はタマネギ畑
10名無しになりきれ:2011/07/25(月) 00:52:54.86 0
資本主義者達の首吊りガーデン
11レーニン:2011/07/25(月) 04:03:42.28 O
どうしてこうなった
12名無しになりきれ:2011/08/01(月) 19:17:57.16 O
コーヒーショップで働くサムは知的障害のため7歳の知能しかもってない。そんなサムの宝物は愛娘のルーシー。
慣れない子育てに奮闘しつつも、ひたむきに愛を注いでいる。
優しい仲間たちにも囲まれ、幸福な日々を送るふたりだったが、ある日、悲劇が襲う。
父親の知的年齢を追い越してしまったルーシーが学ぶことを拒否し始めたのだ。
心配した担任教師からソーシャルワーカーが派遣され、ルーシーはサムのもとから連れ出されてしまう。
もう一度ルーシーと暮らしたい。
父親失格の烙印を押され落ちこむサムだったが、敏腕女性弁護士リタとともに、裁判に出ることを決意する。
なぜなら、誰よりも自分がルーシーを愛しているから──。
はたしてふたりは幸せな日々を取り戻すことができるのか。
せつないほどに無垢な愛、親子の絆に涙する感動の物語!
13名無しになりきれ:2011/08/03(水) 01:58:04.79 0
ミダスの残骸 首を吊るもの
14名無しになりきれ:2011/08/03(水) 02:07:31.28 0
ふふふ、見つけたよ
あんなところにいたんだね
15名無しになりきれ
未知漏