【いつも】兵士だけれど何か用かな？2【平和な国】

今日も何事もなくて平和だねー…
こう何も無いと退屈で眠たく…って眠っちゃわないようにしなきゃね。
…よし、今日もがんばろうっと！

前のスレだよ。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1252223873/
その前のスレだよ。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1210621301/

そうか

はああーーーほおわっちゃあ！

ちゅっちゅぺろぺろ

.: .: .: .: .:. .,．-─-､　　 ,．-─‐-､
: .: ゜ .:. 　,!_.:.: :.:__ | .　 l::::. :. .: .　.| ﾅﾝﾀﾞｺﾉｽﾚﾊｰ
.: .: .:.:. : /.:.:.:.＿ __」　./:.＿_.,　-‐ヽ　　　　　　　　　　　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
.:.: ,r'´￣｀ヽー-､/．-'‐─ - ＜丁_　　 　　　 _」　　　　　　　て
／　　　 　 戈Y´ 　 　 , ィ ⌒ヽ/ | |｀ー─<二li|rrrrrrrrrrrｭ　そ
　　　.: .::_ノャ八 　 　　./:.　　　|　U_ノ牛ﾆﾆﾆﾆ)二)─ ─'　　そ　　　
　. :.:.:.:/:.:.::::;;//ﾆヽ.　 /:.:..　 　 L_ﾉ┴ヽ　｀>孑刃{ ￣￣｀
::. :.:..:/.:.::::;;;//辷7 ＼j|:.:.:.:. . 　　 爪_ 丿／　//ヾ＼.　　　　　　　　　　　
ﾄ､.:./.:.:::;;;;// （__）＼/ヽヽ:.:. .: . ,ｲ/ﾉ_,／＿,//　　＼＼　＿
:::ﾄ､ ￣／/_￣￣｀ヽ ／＼＞─'´　 ￣￣　￣￣.￣ :; : ' :; : ｀`''　ー─
;;::二二 ノ:.:.:.｀丶、　 ＼／　　' :; : ' :; : 　　　　　　　　　　.,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,.
,ｲ;;;:.:.:.:/::.:.:.::/:::.: :.ﾄ､＿」!　　... ,... ... ,... ... ,... ....,.:,..:.. .,.:,..:..

　　　　　　_,,..:--─‐-=,,._
　　　 .／;;,ｨ''"´￣｀ﾞﾞヾ;ミミﾐ;;､
　　 ./ﾐﾐ/ﾞ　　　　　　 ﾞ:::ﾞiミミミ:l
　　 ｉミﾐ′: 　　 　: 　..::::_;ミﾐ;ﾐ;ﾘ
　 　 ヽ,! ﾞ .,;;;..''　 ''ﾞﾞ;;_ ﾞ:::ヾ;;;;;;/
.　　　 ｝ :'ﾞ::“:ﾞ:.　l::'ﾞ.”:ﾞ;.::'':;;ﾞirく
.　　　 |　ヽ .,r　..:::、 　 ..::::;;;ﾄl;|
　　　　|.. 　:' ''ｰ;^''::ヽ. :':::::;;;i::ｿ
.　　　　l、　←‐'‐→､! ..::::;;;lﾞ´
　　　　 ヽ..　`ﾞﾞﾞ.,ﾞ´　'":::';;;ﾊ､
　　　　_,,/`i､ -:: -:::'::ﾞ:::;;ﾂ'::::`;､_
_,...-‐''" |　ﾞ;、 i":;;:::::;,／':::::::::;!::::｀::-､.._
　　　　 .lﾞ　　ﾞヽ:;,ン'":::::::::::::/::::::::: : -ｰ ｀
　　　　　l　　 .,/;l　　　　 ,r"
　　　　　.ヽ　/r;:ﾍ、　,,／;''
　　　　　　ﾞ ''::'`'´ ヽｨ::'

前の方は埋まったね、それじゃあ残ってたお返事から！
>>前995
後少しになったら勝手に埋めてくれるヒトがいるから、
埋めなくてもよかったかも。いまさらだけど…

>>前996
魔王の座ってそんな簡単に捨てられるモノなの！？
でも、戦争がそれで起こらなくなるなら良いよね。

リンゴの皮むき、上手だね…ちゃんと全部つながってて。
僕もそこまでできるようになりたい…

>>2
ん？ そうだよ？ …って何の事？

>>3
うわあ…すごい気迫…格闘家なのかな？
強そうだな…技とかもきっとすごいんだろうな…

>>4
わわ、そんな事したらダメだよ…！
そんな…いくら暑いからって氷をそんなにペロペロしちゃ…

>>5
ここは毎日のんびりとした国だよ。
っと、その武器はなんだか分からないけど危ないから使っちゃダメだよ！

>>6
落書きがある…誰の仕業だろう…
消すの大変なのに…

おぐぅああ……昨日から出しっぱなしにしてたシチューを食べたら、腹が……っ
ま、まさか……敵襲……！？

その日のご飯、その日の内に

荒らしっぽいのがなんか流すとか言ってるから
次スレの準備も考えたがいいかもわからんね、
それとこんな時になんだが完走おめでとう!ウォール君!

ついでにおっぱいモミモミ

名ばかり兵士

>>8
敵襲！？ …ってそんなの食べたらお腹壊すよ！
暑いしジメジメしてるしすぐ痛んじゃうから…

>>9
だよね…食当たりすると大変だし…
僕は当たった事ないけど、ね。

>>10
何かあったときはどこかに避難するかもしれないかな…？
でも僕は兵士だから、できる限りここを守るんだ。

ありがとうねっ！ …と言っても僕だけじゃなくてみんながいるからできた事なんだ。
だから、これからもよろしくね！

>>11
ええっ！？ ついでって、ちょっと！
鎧の上からそんなことしても…って鎧の上からじゃなくても当然ダメだけどっ！

>>12
むう…ちゃんと兵士の仕事はやってるよ？
城門の前で怪しいヒトがいないかどうか見てるし、
日々鍛錬はしてるし…あとは…う〜ん…

魔王の座を捨てるのは簡単でしたにゃ。
弟に譲って終わりですからね･･･

リンゴ向けましたのでどうぞウォール様！

まえすれから失礼いたす
かっすオガサワラでございます
スルーされましたので馳せ参じましたので候
オッスかっすオガサワラっす
スルーしてください。またきまっすか？。

夏休み先取りで貰ったんだーいいだろー…
うん、つまりこの先ぶっ通しなんだ…休みなし…

さすがになんだか分からないモノにはお返事できないね…

>>14
魔王の座ってそんな簡単に捨てられるの…！？
そうすると弟さんが魔王って事になるけど…それって大丈夫なのかな？

>>16
あ、夏休みいいなー…僕はまだしばらく無いかも
…ぶっ通しって、全く休み無いの！？ それだったら大変だよね…

暑い季節なので、これで涼んでください
つ【液体窒素】

>>18
ありがとう…ってわわ、何これ！？
なんだかすっごい煙が出てるけど…しかも地面に向かって…
でもなんだか周りは涼しい…これ、面白いなあ…

っと、なんだか"トリップ"がヘンだと思ったらちょっぴり間違ってた…
これで大丈夫…かな？

うっかりウォールきゅんかわいいよ

あれ？俺前のスレのラスト何してたっけ？

確か…そうだ、そうそう、倉庫の整理をしていて…

うにゃぁ・・・暑いです･･･
液体窒素･･･涼しいにゃぁ・・・魔法みたいですねウォール様ー

>>21
それって喜んでいいのかな…？
…でもやっぱり、うっかりは直さなきゃ！

>>22
あ、ゴード！ …なんだかすっごい久しぶりな気がするけど
たしか…しりとりの途中で倉庫の方に行ったきり…？

>>23
だね、もわわーって煙が不思議な感じ…涼しいし…
もへー…あれ？ 煙が止まって涼しくなくなった…ちょっと残念。

あ、じゃあ巨大兵士に乗って魔王とガチバトルしたのは夢だったのか
そーだそーだ、倉庫の木箱から落っこちて…

………んでその後何してたんだっけ？
えーと…そうそう確かウォールを女にするために不思議な木の実を探しに行って…
んで…どしたんだっけな？
木の実は確か見つかったんだけど…んー…その後城に戻るまでの記憶が…

オッス！カッス・ワサラっす
魔王の座を捨てるのは簡単でしたね
弟に譲って終わりですからね･･･
チンコずるむけましたのでどうぞウォール様！

>>25
巨大兵士とか魔王とか、なんだか分からないけどカッコ良さそうな夢だね。
不思議な木の実で僕を女にってどうしてそんな事を…！？
…ってなんだか全部夢の中のお話のような気がするよ…

あ、そうだ。ゴードもリンゴ食べる？
さっき切ってもらったんだけど、ちょっと忘れてて…ね。

肩凝りも子供の無気力もペットがなくなったのも
神が私たちに与えた試練だと言いはる隣人はどうしたらいいんだろう？

おこんばんみ

ソウルメイトの証

ゴムゴムの汁をさしあげます

お飲み下さい

暑いけど焼肉だけは食いたいって気持ちが萎えないなー、不思議

今日ものんびり〜…だね。

>>28
う〜ん…そのヒトも大変なんだと思うよ。
そう言うときは、やっぱり努力が肝心！
努力だけじゃどうにもならない事もあるけど…でも悪い事は減るはず、ってね！
…っと、キミがどうしたらって話だっけ。 とりあえずそっとしておくしかない…かな？

>>30
元気の出そうな食べ物を体が欲しがってるって事なのかな？
僕も疲れたとき…だけじゃないけど、甘いお菓子が食べたくなるし…

焼肉食べたいね

聞いてくれてありがとう
アイツなりに頑張ってる…そうかもしれないな
猫舌は神の試練だって言ってグラタン食って舌に火傷作ったりしてるけど

へへへ……あんまり暑いからスライム生け捕りにしてきたぜ……
なんでスライムかって？
こいつをキンキンに冷やして体に乗せれば夜も安眠ってわけよ！！

こっちは今日お祭りなんだよ
おいしい屋台が出たり、みんなで輪になっておどったりするんだ
兵士さんのお国では、どんなお祭りがあるの？

>>32
僕はあんまり食べたい気分じゃないかも…
冷たくてあっさりしたモノが食べたいな…

>>33
…なんかそのうち大ケガしそう…
もし危ない事をしようとしたら止めてあげるのも必要、かな？

>>34
それ涼しそう…でもスライムがかわいそうだよ！
あと、朝になったらドロドロに溶けてたりして…

>>35
秋の収穫祭が一番大きな祭りだよ。
だいたいキミの所のお祭りと同じ様な感じだけど、
仮装して街を歩いてお菓子をもらったりあげたりっていうのも。
国をあげてのお祭りだからって、王様も仮装するんだよ。

クーデター起こせや

ウォール君
俺の国に来て兵士になってくれないか？

しゃぶるのもいいんじゃない

>>37
クーデターなんて起こさないよ！
僕はこの国が好きだし、平和な今が一番だと思うから、ね。
何か不満があるんだったら、僕がお話を聞くよ…？

>>38
う〜ん…残念だけど、それはできないや。 ごめんね。
僕はずっとこの国で兵士をやっていきたいんだ。

そーめんたべる？

良く考えたら、まだここで自己紹介してなかったね。
ということで自己紹介っ…と言いたい所なんだけど、
今日は遅いしまた今度するね！

>>41
ちょうど少しお腹空いてた所に…うん、食べるよっ！
冷たくてあっさりで…つるつる食べられて、暑い時にぴったりだね。

トクシマはいいところよ
いちどきてよ

>>43
トクシマ…って聞いた事が無いけど、いい所なの？
いい所って聞いたら行ってみたくなるよね。
…今度お休み取れたら行きたいな…取れなさそうだけど。

ウォールきゅんの肩をもみもみ

>>45
ふにゃー…気持ちいい…
やっぱり鎧してると肩がこるんだよね。
ありがと、なんか楽になったよ！

っと、名前忘れてた…気を引き締めてがんばらないとね。

このドジっ子さんめ！

今日も特に事件が無かったし、暇だから自己紹介するね！
僕の名前はウォール・シルディーズ。まだまだしたっぱの兵士なんだ。

故郷はここからちょっと遠い所にある小さな村でのんびりとした所だよ。
家族はお父さんとお母さんとおじいちゃんとおばあちゃんとお姉ちゃんがいるんだけど、
お姉ちゃんは冒険家になるって言って家を飛び出して、…今はどうしてるんだろう？
海は制覇したって言ってたから、多分山とかかな…？

…っと、話がそれちゃった。 僕が好きな事は、草の上でお昼寝する事…なんだけど、
最近はお休みの時、天気が悪いからなかなかできないんだ。
あと嫌いなモノ…っていうより、苦手なモノは料理する事だよ。
それでも食事当番は回ってくるから、ね…

>>48
うう…気をつけますっ！
でも眠たいとついつい…

ウォールさん助けて〜
わけわからない早口言葉喋ってる集団が僕らの国にやってくるよお

>>50
僕にはなんともできないけど…ただの観光客なら別に問題なさそう…？
でもそのヒトたちに何か聞かれても聞き取れなくて困るかも…

２ちゃんねるは社会の底辺が集まる場所

家事って重労働だ、兵士の訓練はもっと厳しいんだろいなー

良スレ記念カキコ

あ、暑い…ちょっと日陰に行こうっと…
こう暑いと、水浴びでもしたくなっちゃうね…

>>53
案外そうでもないかもー？
訓練って言ってもずっとやる訳じゃないから…
僕は家事の方が大変じゃないかなーって
今日の食事当番…僕だ、忘れてた！

おへやにありさんがくるようになったの　くすん

ウォールきゅんの水着姿とか俺得

四肢切断されたいです。どうしたらいいですかね

水虫移された、海に行きたい!

>>56
アリさんにとって住み心地が良かったのかも？
甘いものにちゃんと封をすれば減るかも知れないけど、どうかな…

>>57
あ、いや、今は仕事中だから水浴びはできないんだ…
って、そんな事言われたらなんだか恥ずかしくて水浴びできないよっ！

>>58
親からもらった大事な体をそんな事したらダメだよ！

>>59
水虫って、足がかゆくなるんだっけ？
海に行ったら余計かゆくなりそうな気がするんだけど、大丈夫なのかな？

つおはな

あついよー暑くて溶けそうだよー
兵士には夏服や冬服無いの？

所属部隊が壊滅して生き残りが俺の部屋でラジオ体操してた7人しかいねえ。
オワタ\(^0^)/

>>61
きれいなお花だね、ありがとっ！
こんな暑くてもがんばってきれいに咲いてるお花もあるんだ、
僕も頑張らなきゃね。 …でもやっぱり暑いね。

>>62
僕も暑くてとけちゃいそう…
身を守るための鎧だから、夏も冬も同じなんだ…
だから中に着てる服でなんとかするしか無いかな？
でもあまりに暑い時は鎧をつけずにお仕事する兵士もいるんだよ。
鎧をつけてるせいで暑くて倒れたって言ったら大変だから…

そう言えば、魔術師さんの中にいつもとっても涼しそうなヒトがいるんだけど
やっぱり魔法で涼しくしてるのかな、そうだったらうらやましいな…

>>63
ええっ、なんでそんな事に…！？
今日は朝から妙に日差しが強かったけど、もしかして…？
そういえば僕の周りでも体調が悪いって言ってたヒトがいたような。
僕はまだ自分の部屋で眠ってたからなんともなかったけど…

>>64　　　　　　　　　　　　　　　　　暑いけど頑張ってください( ・∀・)ﾉ

＞＞64
俺はあっちこっちで傭兵やってる日本人で今は外国で仕事してるんだ。
俺の部屋にいる奴等俺含めて皆日本人なんだけど、そん中の一人が
「たまたま日本人が集まったんだから、朝の自由時間に日本らしいことしようずw」
って言い出したから毎朝ラジオ体操することにしてたんだ。
そんで今朝もラジオ体操やってから朝飯食べようと思ってたら
俺らがラジオ体操してる間に食堂に敵の砲撃が直撃。
殆どの兵士が朝飯食ってたから食堂であぼん。
ラジオ体操してた俺らは全員無事。
多分他にも生き残りがいると思う。
いや思いたい。
敵地で俺らだけとか怖すぎる

あたしも12機のリック・ドムが3分も経たずに全滅させられてピンチです

あんまり暑い暑い言うのもアレだから、何か涼しくなることを…
怖い話とか、どうかな…？ 僕の知ってる話を1つするね。

ここ最近の話なんだけど、真夜中、街のはずれにある墓地に1人で行くと
急に霧がたちこめてあたりにヒト影が見えるとか…奇妙な笑い声も聞こえるんだって。
墓場から出ようとしても、夜が明けるまで出れないらしい…

>>65
ありがとっ、まだまだ暑い日が続きそうだけど
体に気をつけてがんばるね！

>>66
あ、日本ってことは、東方の国のヒトなんだね。
朝ご飯の時に攻撃があって、みんなやられたって…
信じられないし信じたくないよね…うん、多分逃げられたヒトもいるよ、ね？

>>67
リック・ドムっていうのが何かは僕には分からないけど、
3分でっていうのは圧倒的すぎるような…作戦がまずかったりしたのかな？

>>68
ああ、それ、墓場の近くでよくマイケル・サンデル並みの人気の漫才師が公演をやってる時だな
墓場からこっそり覗ける場所があって、公演が終わるまでおもしろすぎて帰れないのさ

＞＞68
ラジオ体操中の基地襲撃から4日…
俺の部屋にいた日本人7人と基地で合流した10人は九死に一生を得た。
17人はその後3日間基地を防衛し、到着した味方増援部隊と共に敵掃討戦を行い、敵を制圧。
そんで今日命令で一個後ろの基地に行くことになった。
よほどのことがない限りここで死ぬことは無いだろう。
後二週間で契約終了で帰れる。頑張るぞ。

>>69
え、そうだったの！？ とっておきの怖い話だったのになあ…
でも、それなら夜にお墓んに行っても大丈夫だね！
それにしても、お昼にやればいいのにね…

>>70
なんとか逃げ出せたヒトもいたんだね、よかった…
きっと無事に帰れるよ、ね？

んもー、最近の若いもんったら暑さでやられるなんて･･･
熱中症なんて自己管理できてない証拠よ！
ウォールちゃんも熱中症なんかにならないように気をつけるのよ!
水分と塩分しっかりとってちゃんと休むのよ!
(お尻さわさわなでなでなで)

ウォールさん、その腰の短剣は訓練用の模造品じゃないですか。
ダメですよ気を抜いちゃ。
代わりにこの1振りで10人切れるグレートソードを用意したから持って行って。

よく切れる剣など戦闘の役に立たん
本当に大切なことは許してくれるまで謝り、隙ができたらすぐに逃げ出すことだ

>>73
真剣は切れ味がある分あつかいやすいし素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇがあえて斬れない様に鋭く研がない分
硬度と重量をかなり増加させて斬るより破壊を目的とした玄人好みのあつかいにくすぎる刀
使いこなせねぇとナマクラ刀より弱いただの鉄クズみてぇなもんだってのに
何であのガキは？

＞＞75
あの子は近所の武器屋の息子だよ。

こんにちは。私は魔王です。
今私は城門の前で露骨に怪しい踊りを踊ったり、
魔物を腰のボールから呼び出したり
いかがわしい薬を売ったりしています。

今のところ破壊活動はしていませんが、
明らかに怪しいのでこれは誰か(城門にいるウォール君とか。)が私に職務質問するべきだと思います。
さてウォール君はどう来ますかね。
フッフッフ

>>72
今年はほんと暑いから…あ。ちゃんと水分と塩分は取ってますよっ。
うわあっ、ちょっ…と…行っちゃった。 相変わらず変わったヒトだな…

>>73
え？ ああ、そうだけど…ってよく分かったね。
僕はまだ剣の扱いに慣れて無いからまだいいかなって…

それ、なんかすっごく大きくて重たそうだけど…
ちょっと持ってみるね…うぐ…ぐぐ…とおっ！ …っととっと。
う〜ん…さすがにまだ僕には無理かな…

>>74
それじゃあ国を守れないよっ！
それと、謝ったら許してくれなかったらどうすれば…

>>75
ふむふむ、なるほど…斬るか叩くかって事だよね？
僕はそんなに力がある訳じゃないから、斬る方がいいのかな…？

>>76
あ、そうだったの？ だから模造品だって分かったんだ。
そう言えば武器屋のおじさん、自分の子供の事をたまに話してたっけ。

>>77
んん…あれは…！
ねえねえ、ちょっとちょっと、今いいかな？

踊ったり、ペットと散歩したりはいいんだけど、城門の前で商売するのはダメなんだ…
広場とかなら商売をしても大丈夫だから…ここよりヒトが多いから売れると思うし、ね？

>>78
おや、やはり気付かれたようですね。
しょうがないので広場に行きますかね…

やだウォール君可愛い・・・
兵士なんて勿体無いくらい可愛い・・・

ふぅ。
やっと傭兵の期限が来たので、俺達7人は戦闘を退くことになった。
あとの10人はあんな事(基地壊滅)があってのに、傭兵の期限を延長してたよ。物好きなこった。
まあ、あいつらどう見ても動きがただの傭兵じゃなくてどっかの特殊部隊かっぽいから大丈夫だろうけど。

フッフッフ…
魔王です。この国には下見に来ています。

それにしてもこの国は平和ですね。
「いつも平和な国」の称号は伊達ではないようですね。
平和すぎて侵略する気も無くなりますね。

ウォールきゅん兵士やめてうちのメイド喫茶で働かないか。

>>83
男だからメイドは無理なんでは…

ああ…日光が…辛い…夜万歳…
どっかに良い感じに日光を凌げる所無いかな？
あそこに兵士がいるから聞いてみるか。

>>84
メイド喫茶では人員不足で男も働いてたりするらしいぞ

>>84
え!?そうなの!？
でも流石にフリフリのメイド服は来てないよな？

ウォールきゅんなら男でもオッケーだけどね！！

>>79,>>82
あ、広場に行った…と思ったら戻ってきた…？
何かあったのかな？

ねえ、どうかしたの？ もし何かあったら僕たち兵士に言ってね。
多分何か役に立てるはずだから…

>>80
ありがと…って喜んでいいのかな…
できればかわいいよりかっこいいって呼ばれるようになりたいな…

>>81
お疲れ様、ほんと大変だったみたいだね…
期限延長って…やっぱり色々な事を乗り越えてきたヒトたちなのかな。

>>83-84,>>86-88
ええっ！？ ダメだよっ！
立派な兵士になってみんなの為に頑張るんのが僕の夢だから…
…ところでメイド喫茶って何だろう、メイドさんたちがお店をしてるのは分かるんだけど、う〜ん…

っと、確かに良く考えれば男はメイドになれないよね。
でも働けるって、メイドじゃないからメイド喫茶にはならないような…
…ん？ もしかして、男のヒトもメイドとして働くの…？
……
………ぼ、僕はイヤだからね！

>>85
あ、どうしたの？
陽の光が当たらない所を探してるんだね。 どこかあったかな…あ、そうだ！
地下の牢屋なら陽の光は入ってこないよ。 …ちょっとジメジメするけど。

>>89
おお、日光が当たらない所があるのか。
有難い。
…と思ったら地下牢か…
俺前科無いしなあ。無罪でも地下牢って入れるのかな？

…ん？あそこで「フッフッフ…」とか言ってる怪しい奴…あれ魔王様じゃね？
「人間の文化が面白すぎるから人間調べる」って言って失踪してから何してるかと思ったら…

にゃ・・・まさかここに弟がくるなんて・・・
ウォール様！私少々暇をいただきます！　ﾀｯﾀｯﾀ
(少女は逃げ出した!)

>>90
地下牢で人員不足らしいから頑張って働いてくれってことじゃないかな

>>92
成る程、そういうことか。
だったら喜んで働くぞ。

なあ、そこの兵士さん。
何処にいったら地下牢で働けるかね？

そんな可愛さで兵士やってる勇敢なウォール君かっこいいよウォール君

メイド服が嫌なら、ナース服なら・・・

>>95
もっと駄目だろ。
せめて白衣

やはりここはスク水か・・・

>>90
悪い事してなくても、見学ならいつでも入れるよ。
…わざわざ見学するヒトもいないけどね。

えっ、あのヒトって魔王だったの！？
なんか普通のヒトとは違う気はしたけど…

>>91
あ、ちょっとっ！
そう言えば弟さんに魔王の座を渡したって言ってたね。
久しぶりに会いたかったのかな？ …お姉ちゃん、何してるのかな。

>>92
そういうつもりでは無かったんだけど…あ、でも人手は足りないよ。
夏は涼しくて冬は温かいけど、暗くてじめじめしてるからあんまり人気が無いんだ。

>>93
えっ、本当？ ほかの場所よりもっと暇だけど、それでもいいの？
それでもいいなら、人事課…だったかな？ に行って、簡単な試験に受かったら大丈夫だよ。

>>94
なんだか良く分からないけど、ありがとっ！
やっぱりかっこいいって言われるのはいいねっ。

>>95-97
ナース服もイヤだよっ！ スク水は前見たことあった気もするけど絶対ダメっ！
白衣は…まあ、イヤでは無いけど…やっぱり僕は兵士だから、ね？

よっしゃ
地下牢番に採用されたぜ。

>>99
おめでとう！！
お祝いに何かあげたほうがいいかな、血がいいのかな・・・
意外とファミコンとか好きだったりするかな・・・

>>100
ありがとう。
血は貰えたら嬉しいけど、無理しなくても大丈夫だよ。

読書とかゲームは好きだよ。
外に出ないで出来るし。

東から来た傭兵だけど
何か質問ある？

大変だー!!
お父ちゃんが狂戦士になった!!

>>99-101
おめでとうっ！
僕もお祝いしようと思うって、お酒でも買っていこうと思ったんだけど、
僕はまだお酒の飲めない歳だったから…リンゴジュースと、
オレンジジュースと、トマトジュースにしたよ。 どれでも飲んで良いよっ。

>>102
東方の国から来たんだね。
キミの住んでいるところって、どんな所なの？
東方の国って色々変わったところがあるって聞いたから…

>>103
そ、それは大変っ！
なんとかしてあげられればいいけど…どうすればいいだろう…

うにゃ・・・もう、弟はいなくなりましたか・・・？
まさか私を連れ戻しに･･･それはおそらく無いとは思うのですけども・・・

>>104
よし、だったらありがたく
全部いただくぜ。

>>104少年
狂戦士化を止めるには、
誰かが狂戦士化した人と勝負して
勝たなきゃならないんだよーー

兵隊さーん助けてー!!!

狂戦士化したとーちゃんの嫁さん連れてくればいいんじゃね？

ああ、愛する人を殺したショックで狂戦士化が解けるってやつか
ベタだけど、かなりの確率で正気に戻りそうではあるよね
なんなら愛する息子で試してもいい訳だし

>>107
じゃあ、これでぶっ飛ばせば止まるよね、息の根
つ【アハトアハト】

>>108>>109>>110
それもう試したよ。

>>104
俺の住んでる所は東にずっと行ったとこだよ。
ヌゥィラスァクィって言う所。

変わってるのかどうかは知らんが、
年中行事ならあるぞ。

町の代表がチームを組んで
ボールを蹴ってゴールに入った回数や飛距離から収穫や吉凶を占うスァカっていう祭とか

夏になると「花火」っていう火薬の玉を空に打ち上げて空中で爆発させて、その様子を楽しむ祭とか

あとは、戦乱の時代にこの地を治めていたかつての領主を偲んで行なわれる
「トゥアクェドゥアの里祭」っていう行事もあるな。
この祭ではこの地を治めるトゥアクェドゥア家歴代の領主に捧げる闘技大会や演武、
太鼓やパレードもある大きい祭だよ。

特に闘技大会は大きなイベントで、この大会の優勝者は近衛兵の職に就けるっていう大きな賞品が出る。
だから国外からも一杯挑戦者が来たりする。

俺はその大会で優勝するための修行で傭兵やってるんだ。

シルディーズさん大変です。
うちの軒下にハチが巣を作りました。
その警備用の棒でちょっと取ってくださいよ。

あ……あの……
お、お金、拾ったんスけど……どうしましょう

階級章の無い兵士
「おや、どうしたんですか、
ほうほうお金を拾ってしまってこまっている？
なら私が遺失物課に渡してきましょう。」
(と言いながらお金を取り上げて懐へin)

…あれっ？ お金が…おかしいな…どこかで落としたかな？

>>105
あ、おかえり。 …どうしたの？
連れ戻しに、はどうだろう…僕にはそんな感じはしなかったけど…

>>106
あ、全部…いや、なんでもないよっ。
はい、どうぞ。

>>112
スァカっていうのは聞いた事が無いけど、楽しそうだねっ。
花火はこの国にもあるんだよ。 収穫祭の時にやるんだけど、
色んなチームが花火を打ち上げて、綺麗さを競うんだ。
今年は魔法研究所のヒトたちが魔法を使った花火をやるって言うんで
注目されてるんだ。 …ちゃんとうまく行くかどうかに、だけど。

闘技大会か、優勝したら近衛兵になれるってすごいね。
強いヒトがいっぱいなんだろうなあ…僕なんか初戦もムリかも。

>>113
蜂の巣、一度も取った事無いんだよね。
取るところを見た事はあるんだけど…どうだったかな？
たしか下で煙を焚いて…それでどうするんだっけ…こうかな？
あ、煙が巣にかかったら出てこなくなった！
後は袋に…っと、ふう…なんとか成功したみたい！

>>114-115
あ、落としモノ？ んん、それって…
ねえねえ、それもしかして僕のお金かも…

>>107
戦わなきゃいけないのっ！？
困ったなあ…僕じゃ帰り討ちにされそう…

>>108-109
そうだ、そのヒトのお嫁さんを連れて来て説得してもらえばって…そうじゃないの？
殺されたらって…それじゃダメｊだよっ！ 命あってこそだよっ！

>>110
そんな危なっかしいモノもダメだよっ！
息の根を止める為じゃないんだから！

>>111
全部！？ お母さんを連れてってもダメで、弾で攻撃してもダメだったの！？
そんなんで僕が止められるのかな…いや、止めなくちゃいけないんだ！

>>115
え？あ、財布に名前が縫ってある。
(ホントに持ち主っぽいなしょうがない)
ああ、そのようですね。
では返却いたします。
それでは私は哨戒があるのでこれにて。
(ウォールに財布手渡してダッシュ)

>>116
そうだよ。
お母ちゃんが「ああ、結婚してから一回も勝てないから焦って目覚めたのね。」
って言って向かっていって、
二日くらい粘ったけど結局、お父ちゃんに弾き飛ばされて、お父ちゃん街の方に走っていったんだ。
そしたらお母ちゃんが起き上がって、
「コレを使うのは二回目ね。」って言って
アハトアハトを撃ってお父ちゃんに当てたけど、お父ちゃんすっ転んだだけだったよ。
そしたらお母ちゃんが
「やっぱアレじゃないと駄目か。」って
刀取りに納屋に行ったんだ。

だから今はまだ来ないけど、そのうちお母ちゃんが昔使ってた刀を持ってお父ちゃんを止めに来ると思うよ。

あの青ジャージの兵士つえぇ

>>116
蜂の巣とるときの正装、忘れたとは言わせんよ！

>>119
エネミーラインを見たのか。

>>117
やっぱり僕のだ！ 良かったー…無くしたら大変だったよ。
え？ あ、ちょっと！ …ヘンなヒト。

>>118
キミの両親ってとんでもなく凄いヒト！？
キミのお母さんが来るまでなんとか、って考えてたんだけど、僕には無理そう…
僕にできることは、周りのヒトを避難させるくらいだね…

>>119 >>121
青ジャージの兵士？ どこどこ？
ってお芝居か何かの中の話なのかな？

>>120
えっ、何かあったっけ…？ ごめん、巣の取り方はあんまり覚えて無くて…
でも、ちゃんと蜂の巣は取れたし、問題無いと思うんだけど…？

>>122
昨日中央劇場で上映されてた
「エネミーライン」って映画の話だよ。
青いジャージの兵士ってのはその中に出てくるサシャっていう敵。ホントに強い。

>>122
お母ちゃん今年で28だけど、
7年前に僕が生まれたから退役したって言ってた。
お父ちゃんはただの木こりだよ。
結婚する前はどうだったか知らないけど。

そうそう、僕の家にはお父ちゃんとお母ちゃんが貰った勲章がいっぱいあるんだ。
議会名誉勲章とか
黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章とか
金星勲章とか銀星章とか

>>124
そうか・・・やむを得ん、核を使おう

　　　　　,, -────-;.､
　　 　 ､-─　"￣ﾞ７´:: :;ｲ.;.::.: .:. : :.:; ----､
　　　　 ＼;_:_;:..:. ::/;:::;: ハ: .:;::: .: .: ′.:. :.:...,,＼_
　　　　　　＼｀¬　,::;/;:::;::l.:: :. .:.::{_　-‐_二ﾆイ´
　　　　 　 　 'Y´　 ;: ｌ: i: ::!i:;: .:.:.: :: く´　 }:;:.:}∧
　　　 　 　 　 ﾐ 　　;:i　l ;:l l:;　. : . : . :´,:.:.:;ィ　ﾐ＼
　　　　　　　　}!_　」_ヽﾊ{;り ; r -.:.:::..:.: : : /　ミ . :＼
　　　　 　 　 べ　ﾏｉﾊ 　 　 rr;-ﾃ‐-ｚ_;　/　_',.:... .:.:.:|　　　みぃー…
　　　 　 ,　-‐ ‐ﾞ-　｀ 　 　〈^ﾆ´;:;:;::, -_ﾝ　,'ミ. : . :. ::|
　　　　　 ,　´￣￣丈 〈　ｨ , 　xr-‐'"　　/: .: .:: .: .: ;!
　　　　　 　 　 .／ヽ;:::ﾞ゛＾ー-ヘ＼ 　 ／.: .: :::/:. ::.〈
　　　　　　　　　　 　Ｙ"　＼　 　＼Ｘ.:. :. : .:.:/.:.: :;_人
　　　　　　　　　　 　 |　　 　',　　 ハ;:＼: .:./ .:〃　　ヽ
　　　　　　　　　 　 く} 　 　　ヽ;ン^ r-､_.::厶ィ__}!　 } _,〉
　　　　　　　　　　　〈＿Ｌ.⊥_〈_ /　|　}　)′　　 ￣ ´
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣ ￣ ´

母親とはぐれた子猫がこのスレに迷い込んできたようです

>>123
なるほどー、でも敵ってことは最後に主人公にやられるのかな？

>>124
ああ、だから…ってそれにしても凄いよっ！
ん？ 7年前って、もしかしてあの伝説の…？

よし、危なそうな所からみんなを避難させたよっ。
これでとりあえず大丈夫…かな？

>>125
核…って本当、なんなんだろう？
やっぱりカクカクしてるんじゃないかと思うんだけど…

>>126
あっ、危ないからそっちに入っちゃダメだよっ！
ほら、こっちにおいで、こっちに…ね？

>>127
そう、主人公の仕掛けた囮の雪だるまに引っかかって主人公に倒された。
因みにその青ジャージはあるゲームの敵キャラのモデルだったりする。

うにゃ？なんだか広場が騒々しいですね・・・
まさか弟!!!?　･･････違う？伝説の女兵士とその旦那？

にゃーんだ、痴話喧嘩ですか。
夫婦喧嘩は猫も食わない、ですよー。

Ураааааааааааааааааааа!!!!
ウラァァァァァァァァァァ!!!!!

はあ、はあ…全く、何であの人こんなに脚速いのよ…
追いかけるだけでも一苦労だわ…
(刀、脇差、拳銃、ライフル、ロケットランチャー、双眼鏡を装備しながら)

あ、ちょっとそこの兵隊さん、
さっき「Ураааааа!!」って言って猛ダッシュしてた人がどっちに向かったか知らない？

フッ…フッ…フ…(ゼェゼェ)
わた…しは…魔王…です。
お…驚きまし、た…。(ハァハァ)
あんなに…強い…にんげ…んが、
居る…のですか…(バタッ)

>>127
ニャー
(喉を鳴らしながら近づく。)

>>128
へぇーっ、雪だるまに…
そう言えばもう何カ月かしたら雪の降る季節なんだよね…

>>129
うん、ちょっと大変なことに…ね。
あ、弟さんじゃなくて、かくかくしかじかで…

夫婦喧嘩…なのかな？ なんだかちょっと違うような…

>>130
うわわっ！？ びっくりした…凄い勢いで走り去って行っちゃったよ。

>>131
こっちからも剣とか良く分からないけど凄そうなモノとかを持ったヒトが…
っと、え？ ああ、あっちの方に走って行ったよ。

>>133
よしよし、良い子良い子…
この子、さみしそうな声をだしてたけど、お母さんとはぐれちゃったのかな？
それならなんとかしてあげたいけど…

>>132
あ、誰か倒れてる！ …もしかして魔王さん？
ねえちょっと、大丈夫！？ とりあえず手当しなきゃ…！

今から動哨に行くんだが、担当が弾薬庫なんてついてねえなぁ･･････
ったく誰だよ、不寝番決めたやつぁ･･････
くっそ平和なこの国で破壊工作やる奴いるのか？

それ俺だよ俺

誰だよ

>>137
>>136は
オーサマ・ビランディーンって言うんだ。

ビランディーン？死んだはずじゃ!!
まさか、カルアイダの残党が名乗っているのか!?

私は本物のオーサマ・ビランディーンだよ
確かに殺されはしたが、死んだ後でも私の信念は折れないのだよ。

ウゥゥラァァァァ!!!!
(猛スピードで城門で待ち構えるお母ちゃんに迫る)
バコッ!!
(お母ちゃんに止められる。)

ふう。やっと止めることが出来た。
周囲に被害が無かったのは軍の皆さんのお陰ですね。協力に感謝します。

フッフッフ…
兵隊さんの応急処置と城で働いてる知り合いのおかげで大事なく済みましたよ。
まさか人間の知恵に命を救われるとは。
人間も侮れませんな。

平和な国が見えなくなっている！
ウォールさんが来る前に元に戻るですぅ！！

えーい（平和な国復帰の魔法をかける）

ここで臨時のニュースです。
わが国に潜伏していたカルアイダ構成員、オーサマ=ビランディーン容疑者が逮捕されました。
B国の行った「自由と平和」作戦で殺害されたものとみられていましたが、クローン体を使って逃亡していました。


防衛軍司令部の発表によると、昨夜、路上で泥酔し眠っているビランディーン容疑者を警察が保護し、身元照会の際に
所持品から容疑者であると断定。軍警察に引き渡されました･･････

え!?マジで!?

よう、三人目の私。我々は神の代理人計画で生み出された人造指導者だったのだ!!
五人目が逮捕されたらしい。我々は秘密裏に和平交渉を行っているのだが･･････

>>147
一方通行をレベル6にするまで経験値稼ぎのために殲滅されてろ妹達が

ウォール様ー！市場で新鮮なお魚をもらいましたー！
これでおいしいお料理作りますねー！

･･････弟がまだいるなら、ちょっとくらいお料理分けてあげても、いいですよ・・・？

突然だけど、さっきヘンな夢を見たんだ。
周りが真っ暗で、僕が声を出そうとしても出せなくて途方に暮れてた時に、
突然暖かい光が現れて、それがどんどん強くなって目が覚めたんだ。
なんか普通の夢とは違う何かを感じたんだけど、なんだろう…？

>>135
武器庫とかはちょっと退屈だよね。誰も来ないし…
だけど、もしもの時を考えたら必要な事だよっ。

>>141-142
すごい…あんなに簡単に止めるなんて…
ともかく、何事も無くて良かった。

…おじさん、後で怒られるんだろうな。

>>143
なんとか大丈夫そうだね。 あんまり無理はしちゃダメだよ？
ところで、魔王さんはどうしてこの国へ？

>>149
それってかなり良い魚じゃないの！？ それをもらえるってすごいよ…
どんな料理になるんだろう、楽しみにしてるねっ。

多分、まだいると思うから持っていってあげた方がいいよね。

若いの、そーいやそろそろ曹昇格試験があるそうなんだが、試験勉強はしているかい？
にしても･･････うちの士官学校卒の“ほんちゃん”が実にクソ生意気で･･････
･･･････先任の愚痴だと思って、黙っててくれないか？

最近モンスターによる被害があるらしい…畑の作物が荒らされてるとか。
ヒトを見るとすぐに逃げるらしいからあんまり危なくはないみたいだけど…
ちょっと注意しておかないとね。

>>151
あれ？ 昇進に試験なんてあったっけ…

最初はそうでも、そのうちにマジメになったりすれば…かな？

ケツ出せ♂

夏風邪を
ひいた私が
馬鹿なのよｪｯｷｼ!

>>153
嫌だよ！ なんで僕がそんなことを…

>>154
夏風邪は長引くって言うから、なんとか早いうちに治したいね…
といってもそう簡単に治るものじゃないから、ゆっくり休むのが一番っ。
忙しい時でもできるだけ休めるのが良いかも？

秋はモンスター狩りの季節ですなぁ。
我々の任務の殆どが害獣駆除と災害派遣、遭難者捜索というのがうれしくもあり、悲しくもあり･･････

ウォーーーール！！俺だーーーっ！！
結婚してくれーーーーーッ！！

アッーかよw

>>158
いいえ、俺っ娘です。

>>156
害獣駆除は毎回毎回宇宙から来た巨人様とか海からやってくる巨大な亀様とかがしてくれるしな…

>>160
害獣退治のエキスパート集団
「TUBURAYA」のことか。

もうすぐ秋…だけど、まだまだそんな感じしないよね…

>>156
悪くないモンスターに危害を加えないようにしないと、ね。
故郷を追われてこの国に逃げてきた子たちもいるから…

戦いで必要とされないのは平和な証拠、ってね。
…っと、これは近所の兵士のお兄さんに言われた言葉なんだ。

>>157
えっ！？ ちょ、ちょっと、キミ誰だっけ！？
ぼ、僕はまだ結婚とか考えてないから、ね？

>>160
…そんなのあったっけ？
いくら暇だからってフィクションの読みすぎだよっ！

にゃ！ウォール様と結婚するのは私です！！
ウォール様は渡しませんよー！

いいや、僕だ！ウォールきゅんは僕の嫁だー！！

流石ウォール。男女問わず人気者だ

じゃあ私愛人でいいです！

>>163
だから僕はまだ結婚をするつもりは無いんだけど…
結婚より先に一人前の兵士になること！ この目標に向かって頑張ってるから、ね。

>>164
あの…だから、ね…ってあれ？ 僕が嫁に…って、
無理だよっ！ 僕は男だし…！

>>165
こう言う人気者って嬉しいやら恥ずかしいやらなんだか良く分からないやら…
みんなに愛される兵士になりたいけど、これはなんか違う気が…

>>166
愛人って…それはちょっと…ね。 やっぱり一緒になるヒトとは
結婚しなきゃダメだし、その二人で頑張って困難に立ち向かうべきだと思うんだ。

金曜日はカレーだ!!陸に上がってもカレーだ!!
･･････この休みが終わったらまた出港だ。今度は南の島で多国合同演習だってさ。
陸軍さんはいいねえ･･････モンスター退治や治安維持の毎日で･･････

その治安維持やモンスター退治が結構大変なんだよ。
犯罪組織や反乱分子がチョコチョコ襲撃してきたり破壊活動に勤しんだりするから。

モンスター退治なんかもっと大変。
あいつら突然変な動きすることあるし、
場所が場所だから砲兵も十分活用出来ないし。

>>168-169
どこかの国の兵士さんかな？
この国には海が無いから、海を守る兵士はいないんだ。
南の島は今の時期、突然大雨が降ったりするって聞いた事があるけど、大変そうだね。

ここは犯罪とかは滅多に起きないから、平和でいいんだけど、
ついついぼーっとしちゃって……っと、いけないいけない。

モンスターは僕たち人間とは違う考え方を持ったのもいるらしいね。
モンスターと戦いになっちゃうのもそれが原因、とかみたい。

ウォールおにーちゃんのおよめさんになるのはわたしだもん
やくそくしたんだもん

人民解放軍の兵士には気をつけなさい

もうすぐ、武官情報交換会の期間が終わってしまう･･････
この国のいいお土産品ないかな。

『軍服の外交官』が終わったら今度は船乗りさ･･････

おい、この非常食…消費期限4年前だぞ……

>>174
ん？大丈夫だよ。
俺さっき食ったし。

あー、こっそり食った非常食クッキー美味かった
くっ……な、なんだ……急に腹が……
す、すまんウォール！ちょっくら便所に行ってくrぐひぃい漏れるぅうう

>>171
う〜ん…そんな約束、したかな…？
お嫁さんになるのはキミがもっと大きくなってから、ね？

>>172
？ じんみんかいほーぐんってなんだろう？
よく分からないけど、うん、気をつけるねっ。

>>173
あ、帰っちゃうんだね。
この国のお土産か…あんまりぱっとしたものはないかも…
何か…あ、遺跡から発掘されたなんだか良く分からない置物とかあるね。
街の露店とかに置いてあったりするけどちょっと気をつけた方がいいかも。
たまに呪われたモノとかもあるから…

>>174-176
たまに保存してた食べ物が忘れ去られる事があるんだよね。
これ、どうしようか…って食べたの！？ そんなの食べたら…ってやっぱり。

古い食べ物はもったいなくても食べちゃダメだよ？

♪静かな湖畔の森の影っから〜
エースストーカーが付いてくる〜
へループ、へループ、
ヘルプヘルプヘルプ

なーがせながせトト便器

大人の女を味をおぼえたらもう引き返せないわよん♥

My name is Victor Reznov!!
This is my revange!!
(この国英語通じるかな？)

>>180
ババァ俺だ結婚してくれ

>>178
なんだか楽しそうな歌…じゃない！？
しかも後ろからいかにも怪しいヒトが…あ、逃げた。
…逃げられちゃダメだ、待てー！

>>179
トイレには神様がいるって聞いた事があるけど、本当なのかな…？

>>181
わわ、なんだか良く分からない言葉で…
う〜ん、どうしよう……ごめんねっ！(ダッシュで立ち去る)

鉄の槍を新調しませんか？
今ならお安くなってますよ。

しまったなんだぜ

>>184
あ、いいねっ！ 予備にもう1本欲しかったんだよ。
1本だけだと壊れた時に困るし…。ね

…大丈夫、うん、見なかった事にするよ。

もし、あの大国が幽霊を兵器として運用したら・・・ガクガクブルブル

大丈夫だ。この国には人間に有効的な魔王様が居るじゃないか。

>>187
幽霊を兵器に！？ どんな兵器なんだろう…
まさか大砲に幽霊をつめて…？ でもそれって幽霊さんがかわいそうかも…

>>188
僕たち兵士はこの国を守るためにいるんだ。
だから何があっても魔王さんの力を借りる訳にはいかないよ。

陸士（陸軍士官学校）卒業したは良いけれど、営内の空気に馴染めない。
部隊の指揮は先任軍曹に任せっぱなしだし、兵長たちにはなめられるし･･････

どうしたら馴染めるだろうか･･････

>>188
そうか、魔王様の癒しの力があれば、戦争を起こす気になどならないハズ！！

尿道炎になってるって本当ですか？

トゥアクェドゥアの里祭の闘技大会から無事生還したぜ。
三回戦で負けたけどね。
生きて返ってこれて良かったよホント。

…それにしても、アイツ綺麗になったなぁ。うん。

最近配属されてきた士官学校を出たばかりの上官がいるのだが、部隊の指揮をいつまでも軍曹殿に任せっきりにしている。
これでは上の方針が分からんではないか。

それに、何故だか知らんが我々兵卒の方には来ずに軍曹殿位しか顔を合わせない。
これでは上官に見えないではないか。

>>194そちらもですか。
うちも陸士上がりのほんちゃんがびくびくしてますわ。
今年の陸士は“はずれ年”ですかねぇ〜

ウォールさん……

>>191
あれ？ そういう力なの？
それなら僕は良いと思うけど…どんな癒しの力があるんだろう？

>>192
ううん、本当じゃないよ。
ところでにょうどうえんって…何かの病気とか？

>>193
あ、久しぶり！ どうだったの？ …3回戦で、か…どんな相手だったの？
優勝できなかったのは残念だけど、キミならまた今度頑張ればいけるよ！

ん？ アイツ…って誰？

>>190>>194-195
なんだか気持ちのすれ違い、ってモノなのかな？

>>196
んん？ 僕に何か用かな？

>>197
うーん、後二戦だったのに…

ん？どんな相手だったか？
強かったよ。
もう60近い人でさ、攻撃は防ぐどころかカウンター決めてきたり、持ってる武器を奪ったり手が付けられない。
俺は何度か戦ったからある程度動きは読めるけど…一度読み違えるともう詰むんだ…
まぁ、勝てそうで勝てないってやつだよ。

アイツって言ったのは、俺の幼馴染。
昔はよく一緒に遊んでたんだよ。今にして思うと何かの修行みたいだったけど…

そいつは家が軍人の名家なんだけどさ、結婚が決まらなくて家族が困ってるらしいね。
なんでも昔俺とした
「親父(そいつの)と闘技大会で戦って勝ったら結婚しよう」って約束を果たすのをずっと待ってるとかなんとか。よくそんな昔の約束覚えてるよな。

まあ、約束を守れるのはまだ先だろうな…
その親父っての、俺が三回戦で敗けた人。

水虫がヒドイって本当ですか？

ウォール、給料全部渡しなさい
最近給料日だったの知ってんだから

>>198
話を聞いてるだけでもそのヒトの強さが伝わってくるようだよ…
なるほど、幼馴染の女の子か…もしかして大会に出るのはその為なのかな？
多分その子のお父さんもキミに期待しているんじゃないかな。
強くなって自分の娘を守れるように…って。

>>199
ううん、本当じゃないよ。
…って、どこからか分からない噂を聞かれても、
キリが無いよ…今度また妙な噂持ってこられてもノーコメントだから、ね？

>>200
お姉ちゃん！ ええっ！？ ちょっと、なんでいきなりそんな…
でも給料日はまだだよ…ほんとに！ だから僕も全然持ってないよ…

痴漢はもうやめましたか？

ﾋﾟｶｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

>>201
そうかもな。
どっちにしろ、早く約束を果たさないとな。
60いった老体に無理させ続ける訳にも行かないし。

そういえば聞いてみようと思ってたんだが、この国に伝説の女兵士が居るってのは本当なのか？

>>203
んんっ？ 今何か黄色いネズミの鳴き声みたいなのが
聞こえてきたけど…気のせいかな？

>>204
その為にも鍛えて強くならないと、ね！
この国には探索されていない遺跡とか洞窟とかがいっぱいあるから
そう言った所へ行ってみるのもいいかも。

うん、本当だよ。この間見かけたけど、噂通りだった…
それと、どうやら旦那さんもタダモノじゃないみたい。

たるんどるな。
男ならフンドシ一丁で滝に打たれるくらい朝飯前だろう？
さあ、一緒に修行に行こうではないか

核戦争は近所迷惑だから夜中にはやめてくれよ。

>>205
そんな所があるのか…
よしっ行ってくるわ。

>>206
よろしい。ならば行こうではないか。

>>206
暑い時は滝に打たれるの良さそうだね。
でも修業なら大変そう…兵士の仕事もあるし、僕は遠慮しておくね。

>>207
核戦争ってのがどんなのかは分からないけど、
戦争はここ数百年は起きてないから大丈夫だよっ！

>>208
ただ、場所によっては凶暴なモンスターの住処になってる
所もあるから注意してね。助けに行けないかも知れないから…

9月も半ばというのにまだまだ暑いなぁ。鎧の中も蒸れそうだ。

ううむ…
この国が平和な理由が判らん。
食べ物は豊かだし資源もある。
かといって強大な軍があるわけでもない。
攻め込まれない理由が無い。
だけど攻め込まれない。
なんでだろう

フッフッフ…兵士さん、お久し振りです。
もう秋だというのに暑い日が続きますね。

私はこの近くに建てた城に遊びに来た雪女のお陰で涼しい日々を送っていますが。

毎日軍服を着ている兵士さんは大変でしょう。

自慢かよちくしょう！　何かしらの方法でこっちも涼しくさせてくれ！

まずエロ本を他人に発見されます

そしてそのエロ本が後日カピカピになって返却されます。

ケフィアですね分かります

この哀しみによりきっと心は涼しくなるであろう

>>210
ほんと暑いよねー…もうそろそろ涼しくなる時期のはずだけど…
曇ったり雨だったりだから、鎧の上で卵が焼けない！
…って言ってたヒトがいたよ。

>>211
う〜ん、なんでだろうね？ 考えた事無かったよ。
周りが山で囲まれてて、なかなか攻め込めないって話は聞いた事あるけど…
あと、周りの国とも仲良くやってるみたいだしね。

>>212
久しぶりだね、最近は何をしてたの？
城で涼しくか…いいなー…あ！ その雪女さんに氷をいっぱい作ってもらえないかな？
その氷でカキ氷を作ってみんなで食べられればいいなーって思ったんだけど…ね？
あの(>213)ヒトも多分涼しくなると思うし…さ。

>>214-217
ちょっとちょっと！、よく分からない話が進んでるけど…
それで涼しくなるの？

>>218
恐怖と哀しみで涼しくなれる

来週ヒマだから一緒に死のうよ///

いやんいやんセル

ええと…サッちゃん(魔王様)に言われて来たのですが…
どうすればいいのかな？
(そういえばサッちゃんが「困った時は門を警備している兵士が頼りになる」って言ってたな…)

(この間気温は下がり続けている。)

ポコチンに水をかけて涼んでるらしいですが・・・

Oh no!!
Ｉ lost my PPSh!!

>>219
それってなんかあんまり良くないような…
怖い話とかの方が早そうだよ。

>>220-221
なんだか虫の蛹が2匹鳴いてるね。
…あれ？ 蛹って鳴いたっけ…？

>>222
あ、雪女さんだね！
すごく大きな氷をつくって欲しいんだけど…ってあれ…？
さっきまでの暑さが嘘のようにだんだん寒くなってきたような…
ごめん、やっぱりちょっと待って！

これウィルスだから踏んじゃダメよ

http://speedo.ula.cc/test/r.so/toki.2ch.net/psy/1316403609/l10?guid=ON

え!? あの…私なんか悪い事しましたか？
(不安げに辺りをキョロキョロして、寒そうにしている周りの人々に気付く。)

あっ…。寒過ぎましたか。すみません。
ええと…この位抑えればいいかな？
(下がり続けた気温が段々上がっていって丁度いい感じになっていく。)

気温を-196度くらいまで下げてくれれば超伝導を起こすことができる

やめろー殺す気かー!!

ダダダダダダッ

>>227
えーっと…ちょっと温度が…ね？

あ、だんだんと暖かく…程よく涼しい感じになったねっ。
うーん、風が気持ちいい…

>>228-229
マイナス196度…って僕たちもすぐに凍っちゃうくらい…？
そんなのほんとに死んじゃうからダメっ！

>>230
ん！？ 何か物音が…誰だっ！

ウォールくんは忍耐強いしあたたかな人柄だね
おかげで全然寒く・・・うぇっっっっくし！　　　　　　　　　　ないよ

>>231
私だ

明け方は寒いね。かぜひいたわ

ありがとう！
そして、ありがとう！

あー、暇だ。平和な国の牢屋番って暇なんだな。
ここにぶち込まれる奴が誰も居ないんだもん。

そういや、外には雪女さんが来たらしいな。

雪女さんは帰って行ったけど、そろそろ秋の風が…だね。
いちばん風邪を引きやすい時期だから気を付けないと。

>>232
ありがとう…でもそのくしゃみで説得力が無くなっちゃってるよっ！
ほら、悪くならないうちに暖かい格好でもして…ね。

>>233
なんだ、キミだったんだ。 …で、キミは誰？

>>234
ほんと、寒いよね…夜の番だとどんどん寒くなっていくのが分かるよ。
風邪、お大事にね…栄養のあるモノでも食べて治そうっ。

>>235
どういたしましてっ！
って、僕何かしたっけ…？

>>236
そうなんだよね…入ってきても泥棒の常連さんとかだし…
でも入るヒトがいないって事は良い事だよ？

外は最近まで暑かったから、魔王さんに頼んで…ね。
おかげでみんな涼しくなれて良かったよ。
あ、そうだ！ カキ氷あるんだけど食べる？

台風で家が飛んだ

ウォールの部屋に侵入して勝手に食料を漁る

>>239
___ウォール宅の台所にて。

ん？貴様何をしている。怪しいから職質するぞ。

>>237
この寒い中かき氷…
一つ聞くけど、そのかき氷って雪女さんが来た時に出来た氷で作っただろ。

いや、文句は無いよ。
あの氷は質の良い氷だし、雪女さんの妖力が人に害を成さない位で残っててそれのおかげで寒さに強くなるんだ。

ところでここだけの話、
魔王様は雪女さんにベタ惚れなんだよ。

ウォールの家のパンと水は最高だもぐもぐ
あ、ウォールの分残しとくの忘れてた

>>238
家が！？ でも、キミが助かって良かったよ…
住む所とか大変だけど、なんとかなるよっ！

>>241
ちょっと時期は過ぎちゃったね…あ、その氷はそうだけど…？
へぇーっ、この氷にそんな力があるんだ…それなら僕ももっと食べておけばよかったかな。

あの魔王さんが雪女さんに…なるほどだから一緒に…

>>239-240>>242
あれっ！？ 食べ物が全部無くなってる！？
夜食に食べようと思ったのに…一体誰が…

ちょっと殴り合ってもらえますか、お願いします

>>224
ん？何だか知らんが提案は却下だ。
俺達の力は国民を守る為の物であって、国民を傷付ける為の物じゃ無いんだ。

それを踏まえた上でなお、その提案をするのなら敵として対処するぞ。

すまん誤爆した。
>>224は

>>244の間違い

今日もお国がへい〜わなのは〜…オ・レ・が・い・る・か・らさ〜
っとくら

お、ウォールお疲れ〜

何？夜食が無くなった？
そりゃ大変だ！ちょっと待ってろ！

（干し肉と水を持ってくる）

ほれ、貰っとけ
…あぁ、気にすんな、どっちも俺は一杯持ってる

従兄弟が腕利きの狩人でさ、干し肉一杯送ってもらえんのよ、俺

♪我は〜死神 生業は〜 死せ〜る魂運ぶ事〜
御魂の業を〜顧みて〜 死後〜の安危の匙加減〜
得〜を積みたる大人は〜安堵の道へ導いて〜
不倶戴天の罪人は〜裁きの道へ追い立てて〜
死後〜の道筋決める者〜 我を無くしてあの世無し〜
我等の使命〜只一つ〜 この世とあの世の橋渡し〜
世〜界が消〜えるその日まで〜運べやはーこべひたす〜らに〜
迷える魂導いて〜現世の業を落とすべし〜
(死神協会会歌。抜刀隊のテンポでどうぞ。)

フッフッフ…私の部下がおかしな事を言っていたそうですね。
これ以上色々喋られても困るので少し焼きを入れる必要があるので、
部下の居場所を教えて頂きましょうか。

>>244
えっ！？ イヤだよ！
そんな事してもお互いに痛いだけだし…
って、>>245の方がちゃんとした事言ってるね…
…つまりそういう事だから、ね？

>>247
あ、ゴード…実はかくかくしかじか…
もらっていいの？ ありがとうっ、助かったよ！

むぐむぐ…そうだ、今度僕の実家の野菜を送ってもらうから、
その時にゴードにもあげるね！

>>248
わっ、死神…！？
どうしてこんな所に…しかも楽しそうに？ 歌うたってる…
そっとしておくべきかな…？

>>249
部下って、吸血鬼さんの事かな？ 吸血鬼さんなら牢屋番をしてるけど…
ああ、そうだ、雪女さんによろしく伝えて欲しいな…この間お礼を言い忘れてたから。

あー、休みだからたまには外出るか。もう日も沈んでるし。(城下町に出る。)

うん。外の空気も良いもんじゃないか。ん？あそこに居るのは…魔王様？

(魔王が吸血鬼に気付き、こっちを見てくる)

！！！

やべぇ!!めっちゃ怒ってる。
え？え？俺何かした？

人体自然発火を見たことはありますか？

>>251
外にいたんだ、珍しいね。
え？ 魔王さんが怒ってる？ あ、そう言えばこの間
魔王さんが僕の所に来てたけど…

>>252
う〜ん、見た事ない…って、そんな事あるの！？
あんまり見たくないような…

おいウォール、これ食ってみろよ
うめぇぞ (ウォールの家のパンを差し出す)

>>252
俺経験者だけど？

ミステリーやサスペンスものの小説って出来がよくても楽しめない。
話こじれた挙げ句大団円といかないし、読んでも元気出ないよ
ウォールはどう思う!?

>>252
イシュヴァール殲滅戦で国家錬金術師が指パッチンで人を燃やしてたのなら見たことあるよ

>>254
あ、ありがと…ん？ これ、どこかで見たような…
ねえ、これどこのパンなの？

>>255
ええっ、本当？
その時ってどんな感じだったのかな…？

>>256
僕も、あんまり救われない話は好きじゃないな…
冒険モノとか旅モノの方が好きだよ。 なかなか外の国に行けないから…ね。
そんな事でちょっとお姉ちゃんがうらやましいけど…

>>257
指パッチンで…！？ 錬金術ってそんな危ない事もできるんだ…
どうやってるんだろう…ちょっと怖いね。

スパイだけど何か質問ある？

ちょっとそこで姉弟げんかしてよ

すいません、「闘技大会で優勝してやるぜ」って言ってる人を知りませんか？

>>259
え、スパイ！？
スパイがなんでこの国に…？ 何の用があったの？

>>260
イヤだよ、ケンカなんてしたら絶対に僕が負けるし…
そう言えばお姉ちゃん、どこ行ったんだろ…ようやく給料が出たから
少し分けてあげようと思ったのに…

>>261
あ、知ってるよ。
多分今はどこかの洞窟か遺跡か滝にいるんじゃないかな…？
闘技大会の為の修行をするためにね。

>>262
この国に潜入しているテロリストを捕まえにな。

>>262
そうですか。
具体的な場所は…判らないですよね。
アイツ勝手にどっか行っちゃうから。

>>263
そんなのがこの国に…知らなかった。
どんなヒトなの？ 特徴は？

>>264
そうだね…ちょっと分からないや。
あ、でも、冒険者さんたちに聞けば分かるかも。
冒険者さんたちは酒場あたりに結構いるから聞いてみるといいよ！

うおぉぉぉぉ！！！燃えッス燃えるッス！！！ぶるおおぉぉぉぉぉ！！

>>265
そうですか。なら酒場に行ってみます。
あ、そうだアイツに会う事があったら
「友達が探している」って言伝してくれませんか？

>>266
わわっ、火の魔人！？
寒かったからいい感じに温まって…あ、
でも木とか家とかは燃やさないようにね！

>>267
多分なにかしら情報はあると思うから、ね。
うん、分かった！ 伝えておくね！

うう・・・さむい、さむいです！！
猫は寒いのは苦手なんですよー！！
ウォール様！あっためてくださいー！！

俺、帰還ッ！
修行は大変だったなあ。

>>269
ええっ、温めて…って言われても…何かあったかな…そうだ！
前にもらった"カイロ"っていうのがまだ1つ残ってたはず…
えーと…ここじゃなくて…あった！ これで少しは暖かいと思うよ。

>>270
お疲れ様ーっ、修行の成果は出た？ …そうだ、ねえねえ、ちょっと！
多分キミのお友達だと思うんだけど、女のヒトがキミの事探してたよ。
酒場に行けば会えると思うから、行ってみた方がいいよ！

>>271
おう。ストンブック流とかいう流派のおっさんに特訓されてきたぜ。
もう辛いのなんの。でもまあ、それに見合った力は付いたけどな。
竜とタイマン張って勝ったし。ほら、写真(竜がのびている)

…え？俺の友達だって言う女が酒場で俺を待ってる？
…なんかすげー心当たりがあるな。一応聞くけどその女、刀か何か持ってたろ。

兵士のお仕事ってどんなことやるの？草刈りとかもするの？

わー、助けてくれーー!!
殺されるー！

>>274
止まれー！止まらないか!!
えいっ!!
(男を取り押さえる)

>>272
おおっ、すごい…！ ドラゴンって言ったら並み大抵のヒトじゃ
互角に戦う事すらかなわないって言うのに…当然僕も、ね。

刀か何か…ああ、そう言えば持ってたよ。 心当たりあるの？

>>723
何かあった時にこの国を守るのが僕たち兵士の仕事だけど、
何も無い時は訓練をしたり、お城の見回りをしたり、困っているヒトを助けたり…
うん、草刈りもたまにあるよ。 結構大変だよね…

>>724-725
んん、何！？ 大捕物！？
なんとか捕まったみたいだけど…何をやって捕まったんだろう？

>>276
多分それ、前に言った俺の幼馴染。
何だろう、嫌な予感がするんだが。

最近、モンスターの動きが活発になってるんだって。
…今年は天気があまり良くなくて食べ物が少なかったみたい。

>>277
あ、そうなんだ！ なかなか優勝に行けなかったから自分から…とか？
ん、イヤな予感？ どうして？

>>278
そっか、天候の被害出てるんだね。
兵士サンたちは大変だろう。
モンスターを退治するために武器を作らないといけなくなるから
税が上がるだろうね。
国民も楽はできないな

>>278
いや、アイツがここまでして俺に会いに来るってことは何かヤバい事が故郷で起きてるって事だからな。
良い知らせだったら良いけど。

(この国で)海賊王に俺はなる!!!
なんでかって？この国の軍隊の腰が重そうだからさ

エンネミィィファイアーー!!…あ、あれ？俺はさっきまで戦争してた筈…どこだここ？
街も綺麗になってるし、何だここはあの世か!?

>>280
そうなんだ…何があったんだろう？
良い知らせである事を祈ってるねっ！

>>281
海賊の王になるよりヒトの為になる事をした方がいいんじゃないかな？
それはそうと、海賊になるって、この国、海が無いけど…

>>282
あれ？ あそこにいるヒト、どうしたんだろう…？
なんか兵士さんみたいだけど…ねえねえ、どうしたのー！？

ウォール君は盾役になるから使える駒だ…ん？ウ、ウォール君！？なっなんでもない、独り言だ

ウォール様!
今日料理長からお料理を教わりました！
東の島国に伝わる「ナベヤキウドン」でございます！
はじめて作ったので味は保障できないのですが･･･
うにゃ！ちゃんとあつあつですよ！猫舌の私は食べれないですけど・・・

>>283
お、お前何サボってんだ!!
ヨスァク帝国(昔この国に攻めてきた国。今は存在しない。)が攻めて来てんだぞ!!
王宮に入られる前に叩き潰さないと!!

フッフッフ…皆さんお久し振りです。魔王です。
秋は涼しくて良いですね。
ところで、今度我が家で果物狩りをしようと思っているのですが皆さん一緒にどうですか？

ああ今日も平和だった

>>284
えっ、それってどういう…？
独り言ならいいんだけど…

>>285
すっごい湯気が出てて美味しそう！
いただきまーす…あ、熱っ！
気をつけてもやっぱりヤケドしちゃうんだよね…

>>286
ちょ、ちょっと、落ち着いて！
今はどこの国もこの国に攻めてきたりはしないし、そんな名前の国…？
そう言えば400年前に戦争があって、その相手の国の名前もそんな名前だったような…

>>287
最近はもうだいぶ涼しくなってきたよね。夜中と朝は寒いくらい…
僕も果物狩り行っていいかな？ 今度お休みが取れそうだし、ね。

ところで、最近モンスターの食べ物が少なくて…らしいけれど、どうにかできないかな？

>>288
今日も平和だった…かな？
ずっと、ずーっと平和だったら良いな…その為にはみんなでがんばらなきゃ、ね。

>>289
…え？
ちょっと待て、今何年だ。
(街の掲示板の日付が目に入る)
!!
う…嘘だろ…
400年も経ってる…
(ガックリと膝を突く)
な、なあアンタ一つ聞きたいんだが。
ヨスァク帝国との戦争はどうなったよ。

しばらくこの国に居座ってもよろしいかな＾＾？ブッフォブッフォｗｗｗｗｗｗ

オウフwwwこれはストレートな質問キタコレと言うやつですねwww
おっと失礼w拙者「キタコレ」などという方言をついwww

>>292
これはこれはお役人様＾＾お近づきのしるしにこの山吹色のお菓子でもお納めくだされよ＾＾
今後ともなにとぞよしなに＾＾ブヒャヒャヒャヒャｗｗｗｗｗｗ

>>293
ふざけるな貴様。
私は袖の下などで操れんぞ

戦場でうんこしたくなったらどうするのよ。
私？私はうんこが武器だから困らないわよ。

>>289
ええ、別に構いませんよ。
今年は庭師の小人が無駄に農業技術を発揮してかなりの豊作になったので、城の者総出でも食べきれんのです。

ふむ、モンスターの食べ物が少ないと…
下手に暴れられて魔物討伐が始まると後々此方にも面倒が降りかかるでしょうし。
成り過ぎた果物でもあげましょうか。

>>290
え、えーと、いまいち何がどうしたのか分からないけど…
400年前の戦いはなんとか勝ったはずだよ。
詳しい事は確か図書館に本が…ちょっと待ってて！

……ふうっ、持ってきたよ。 えっと…
「…帝国の圧倒的な兵力に苦戦を強いられ、ついには城の手前まで攻め入られた。
このままではこの国は滅ぶと誰もが考えた。 が、その時突然現れた」…あれ？
ページが破れてる…しょうがないから、飛ばして…
「各地で一斉に反乱が起き、革命によって帝国が滅んだ為、帝国の兵は我が国からは撤退し、平和が戻った。」
って言う事みたい。それにしてもこの破れた部分、何が書いてあったんだろう…

>>291-294
商人さん…と役人さんかな？
…なんだか、そっとしておいた方がいいのかな…？

>>296
ありがとうっ、楽しみだなー…

ヒトを襲ったりとかは滅多に無いと思うけど、
もしそんな事になったら何もしない訳にはいかないし…ね。
お願いするよっ！

ちょっと、私を無視するんじゃないわよ。
もし戦場で都合が悪い敵と遭遇したらどうするの。無視するの？殺されるぞ。

ヒント トリップが白

>>297
ん？何でこのページ破れてるんだ？
ちょっと気になるから図書館行くか。

>>300
なんでだろう…肝心な部分なのに…
ページを落とした記憶は無いんだけど…探すなら僕も一緒に行くよ！

う〜ん…どこかに落ちてるかなー…？

うにゃ･･･まさかあの「歴史書」がここに･･･！？
ダメですウォール様！

過去の者に未来のことを教えたら今の未来が変わってしまいます！
ウォール様自身も消えてしまうやもしれません！！

うう、こうなったら私が先に破れたページを見つけ出して処分せねば･･･!!!

平和ボケせずに、きちんと訓練しなきゃダメよ。分かってる？

フッフッフ…
たまには図書館に本でも読みに行きますか。
城の書斎には人間の本がありませんから。
全く、雪女に街に出たら買ってこいと何度も言ってるのに。

ー図書館ー
(床に落ちている紙片に気付く)
ん？何だこの紙切れ？
400年位前の戦争について書いてある様ですが。
何かの歴史書から破れたのでしょうか。

>>302
そんな事になるの！？
でも…大丈夫だよきっと。戦争の事、少し教えちゃったけど
何も変わりは無いみたいだし…あ、どっか行っちゃった。
そんなに大変な事なのかな…？

>>304
あれ？ 魔王さんがこんな所に来るなんて珍しいね。
何の本を…ん？ その手に持ってる紙切れはどうしたの？

無視すんじゃないわよ。
このあたしが直々にアドバイスしてあげたのに。
あんたの国、滅ぼすわよ。

勇気を持て！

>>306
ヒント トリップが白

>>305
おや、珍しい。今日は非番なのですか？

いや何、秋も深まって来たので人間の書いた本でも読もうかと。
魔族は長命で世代交代が進まないので中々変化が無くて。
だから「流行」というものが無いのですよ。
ずっと昔からの変化が無い物ばかりで退屈なので、
人間の流行や文化などというものは変化が感じられて面白いのですよ。

ああ、これ(紙切れ)ですか。
そこに落ちてたんですよ。何かの歴史書の切れ端でしょうね。
昔の戦争について書いてあるみたいですが、
二頁だけでは流石に何の話かは判りませんね。
この国の軍事や歴史を詳しく知っている訳ではないので。

ウォールが消えるとか言う話しを聞いて仕事を早退して颯爽と助けに来たぞ！
何？歴史を変な男に教えると世界が変わってしまう？

よし！わかった全てわかった！

…俺の出る幕は無い（しょぼくれて帰っていく）

そうかそうかこの国はヨスァク帝国に勝つのか。
ここでどうやって勝ったか調べて俺が戻ってその通りに軍を動かせれば余裕で勝てるな。
よし、頑張って歴史書を読み漁るぜ。

ん(>>302)どうしたんだい？お嬢ちゃん
何か俺に用があるみたいだが。

>>307
勇気は大事だね。 勇気が無いと困っているヒトを助ける事はできないから…
…僕ももっと勇気を持った方がいいのかな？

>>309
あ、一応仕事中だよ…ちょっと調べモノと探しモノを、ね。

僕はあんまり魔族の事を知らないけど、なんとなく魔族の文化って
伝統があってずっしりしたような感じかなーって思ったりしてるけど…

歴史書の切れ端？ …もしかしてこの本に…あ、ぴったりだ！
それ、ちょっともらって行くねっ！

>>310
あ、ゴード！
じつはかくかくしかじかで…どうしよう？

…ああっ、待ってよっ！ …行っちゃった。
とりあえず、さっきのヒトにこの本を見られないようにしなきゃ…
大切な歴史書だから捨てたりする訳にもいかないし…

ー図書館
(記憶を元に自分の時代の書かれている歴史書を探す)
ええと、ナントヤラの法令は長老から聞いた話だな。
これが俺の時代で100年前の話だから、次の巻だよな俺の時代が載ってるの…
ってあれ？ねーや。
うーんあの兵士が持ってっちまったか。

う〜ん、どうしよう…この本。隠す所も見つからないし。

…結局、図書館に戻ってきちゃった。

>>313
あっ…さっきのヒトが歴史書の所に…
やっぱりこの本探してるんだよね…

今日はよくあの人達出入りするわねー。

そう言えばそろそろ収穫祭だね。忘れてた…
街の方は準備でみんな忙しそうだよ。
僕は特に準備するモノも無いけど…ね。

>>315
あ、僕の事をじっと見てる…何度も出たり入ったりしたからかな…
本は…いいや、本棚に戻しちゃえっ！

あ、ウォールよ、いいところにいたな
いや実はさ、あれから色々調べてたんだが…

何か４００年前に行方不明になった男の話があってよ
そいつ結局見つからなかったって言ったから多分お前の言ってた男も元の時代に帰れないんじゃないか？

いやそいつには悪いが良かったな、うん、これで歴史の平和は安泰なんだからよぉ

>>317
(ゴートとウォールの会話が耳に入る)
なんてこった…
俺はもう帰れないのか…orz

しかし、俺一人の犠牲でこの国の平和があるのなら安いものだ。

…でもなぁ。俺は良いけど、婚約者が気にかかるなあ。
婚約者のその後までは流石に伝わってないだろうし。
誰か過去を見せてくれる人なんていないよなあ。

>>317
あ、ゴード、どうしたの？

えっ！？ それじゃあさっきのヒトはこのまま…
それってあんまりだよっ！ …あ、つい大きな声に…
何か方法は無かったのかな、やっぱり…

>>318
…あ、聞こえちゃってたんだ。
帰る方法は僕には分からないけど、もしかしたら見つかるかもしれないから、
方法を探しながらこの時代で生きていくしかないかな…？

過去を見せてくれるヒト、か…聞いた事が無いや…
魔法研究所ならそういった魔法とかも研究してたりして。 あ、でも今は収穫祭で
打ち上げる花火を作っててそれどころじゃない、って言われるかもしれないけど…

それはそれとして飯うめー

まぁ…時間なんてもんは一方通行だからなぁ…
どんなに昔に戻りたくても戻れんもんなんだよ…

………だからってよ、俺だってなぁ…、あんまりだって思ってねえわけじゃあねえんだ
ただよ、死んでいなくなるよりか、行方不明で、しかもこうして生きてここにいるんだ
まだ、よ、まぁあれだが…よ…ちぃとは…

…すまん、無神経だった
ただよ、帰る方法が全くわからねぇ上に、帰れるにしろ１０年後か２０年後かいつになるかわからねぇ
そんな状況何だから帰ることよりこっちで暮らす方法考えた方が現実的だと思うぜ
残酷なようだが、諦めて自決するような真似を俺が許さない以上、こうするのがいいんじゃないか？

>>321
こっちで暮らす方法か…そうだよね…
確かに、いつ戻れるか分からないなら、そうするしか…

せめてあのヒトの婚約者のことはなんとかしてあげたいな…

>>320
美味しそうだなー…見てたらお腹が空いてきちゃった。
生のいもがあるから、たき火して焼きいもにしよっとっ！
…城門の前だけど、いいよねっ。

ねー暇なんでしょ？枯葉を集めんの手伝ってよ
ただとは言わないよ。ほら！（掘りたての芋を見せる）

なんで戦うの？

うう、規制というのはいつでもめんどくさいものですねウォール様･･･

どうやらあの男は歴史書をあきらめたようですね･･･
過去に帰りたい？
うーん、たしか魔法科学研究所で時を遡る機械をつくっていたような･･･

それよりウォール様！おなかが空いたのでご飯ご一緒しませんかー？

>>323
仕事中だけど、暇かって言われると…暇だね。
あ、掘りたてのいも！ うん、手伝うよっ！
落ち葉も多くなってきたね…収穫祭が終わったら、もうすぐ冬だよ。
…っと、ちょっと集めすぎたかな？ すごい量になっちゃった。

>>324
守るべきモノがあるから、かな？
ヒトは何かを守るために戦うんだと思うよ。
僕たち兵士は、この国とみんなを守るために、だね。
…もっとも、こう平和だと戦う事も無いんけど…

>>325
"規制の魔法"は突然来るから怖いよね。
自分の力ではどうしようもない事も多いし…

時を遡る機械、ってそんなの作ってたんだ…
いっつも怪しいモノを作ってる印象があったけど。

僕もちょうどお腹が空いてて、ほら、ここでたき火しながらいもが
焼けるのを待ってたんだ。 焼けたら一緒に食べよっ。

よいしょっ、よいしょっ…と。
もうすぐ収穫祭だから、カボチャの用意をしてるんだ。
ここにあるのは普通の大きさばっかりだけど、街の広場に行ったら
大きなカボチャが並んでるよ。 あれってすごいよね。
どうやったらあんなに大きくなるんだろう…

>>325
それは本当か!?
よし、魔法科学研究所に行ってくるぜ。

〜魔法科学研究所
兵「すいません、ここで時を遡る機械を作っていると聞いたのですが。」

受付「身分証を見せて下さい。素性の知れない方には当研究所の情報は開示できません。」

兵(み、身分証？なんじゃそりゃ。とりあえず勲章出しとこう。)
つ400年前の勲章

受付「なんですかこれは。申し訳ありませんが、これでは身元が確認できません。お引き取り下さい。」

…うーん追い出されちまった。
よくよく考えたら、この時代で暮らしていくのに仕事も何もしないでいるのはヤバイなどうしようか。
昔みたく軍に入ろうかな…

あげ

>>328
仕事なら、うちのメイド喫茶で働いたらどうだね?

なんで？

400年前の勲章じゃさすがにだめですよー。
あー焼き芋おいしー･･･あっついので冷ましちゃったんですけど･･･

いっそのこと魔王軍とかどうです？
今の時代の魔王軍は友好的ですよー
なんてったって私の弟が魔王ですから！

ふう、ようやく収穫祭の準備が終わったよ。
…何も準備すること無いって言ってたら
次々と押し付けられちゃって大変だった…
さて、収穫祭の仮装、どうしよっかな…？

>>328
兵士になるにも素性が分からないと厳しいかも…
でも大丈夫！ 僕がなんとかするから、ね。

>>330
そう言えば、キミ前も勧誘してたよね。
人手が足りないのかな？ …僕にはなんともできないけど。

>>332
あ、そう言えば猫舌だったっけ…
秋は美味しいモノがいっぱいあるよね。
収穫祭の屋台にも色々出るから楽しみなんだ。

魔王軍って普通のヒトでも入れるの！？

ん？魔王軍って声が聞こえたぞ
ほお、俺の率いている軍隊の事だな！（大嘘

ウォール！今まで黙っていたが、俺は実は大魔王なのだ！！（超嘘
しかし何故それを隠していたかと言うとだな、大魔王は地球上では3分間しか戦えないからなのだ！
ぐうう悔しい、もし3分ルールさえ無ければ俺がこの世界を…

…変な事言ってるのはわかるが何か特別周囲の視線が痛いぞ

収穫祭の始まりだよっ！
結局、今回の仮装は魔法使いにしてみたんだ。
…魔法は使えないけどね。

>>334
あのさ、ゴード、さすがの僕もダマされないよー…
だって、この子のお兄さんが魔王をしてて、って話をしてたんだもん…

そうだ、せっかくの収穫祭だけど、ゴードは何か仮装とかしないの？

ウォールきゅんがコスプレして悪戯してくれると聞いて

収穫祭、いいですよねー！お菓子食べ放題です!
んふふ、私は軍人さんから制服を借りて来て将校さんに仮装してみました！
ウォール様、いえウォール上等兵！敬礼！　なんちゃってー！

なんか私、はしゃぎ過ぎ、ですね･･･

雪女「ねーねーさっちゃん。仮装大会にお城の皆が参加してるよ。本物が出たら反則だよ。止めてこようよ。」

フッフッフ…幼馴染同伴という美味しいシチュエーションで収穫祭にやって来た魔王です。

>>333
おや？魔王軍についての話ですか。
魔王軍は人間でも入れますよ。
異端とされた者や神に見捨てられた者がいますし、魔物に育てられた結果人間の世界に居場所がない者も居ます。
後は魔剣に取り憑かれた剣豪とか怨霊と一体化した死霊術師とか…

雪女「さっちゃん、周りの人が怖がっちゃうよ。もうその辺でやめてよ。」
魔王「う、うん。なんかゴメン…」

…まあ、取り敢えず魔王軍は人間でも入れます。
それと、>>334のような者は魔王軍にはいません。

>>335
雪女「兵士さんも仮装大会に出るんですか？似合ってますよ。
あ、そうだ。魔法なんか使ってみたくないですか？
私の力を分ければ氷を出してオブジェを作るくらいの簡単な妖術なら使えるようになりますよ。
仮装大会だから出てもバレないと思って本物の魔物が出てたりしてますからちょっと妖術使ってもバレませんよ。」

そういえばこの国に過去からワープした男が居ると聞きましたが。
いや、もしかしたら何か力になれるかな。と思いまして。

今年の王様の仮装は、東方の国のえらいヒトの格好なんだって。トノ…とか言うらしいね。
顔を真っ白にしてなんだかおかしな格好だけど…

>>336
いたずらはしないよ〜？
どっちかっていうといたずらされる方…だから、いたずらされないように
お菓子をいっぱい用意したんだ。キミにもあげるね！

>>337
よくそんな服を貸してもらえたね…
敬礼っ、びしっ…って、今の僕は魔法使いだったね。
お祭りだからはしゃぎすぎてもいいんじゃないかな？
っと、そうだ！ はい、わたがしだよ。前言ってたのをすっかり忘れてて…ね。

>>338
人間も入れるんだー…って、なんだか普通じゃない人間ばかり…？
そしてどんどんまがまがしく…普通のヒトは入れなさそうだね…

魔法？ …せっかく魔法使いの格好してるし、やっぱり使ってみたいと思うけど。
力を分けて…ってそんなこともできるの！？ それならお願いするよっ！

400年前の過去から今の時間に来たけど、戻れなくなったみたいなんだ。
なんとかしてあげたいけど…あ、もしかして魔王さんの力でなんとか…？

リクエスト通り仮装してみたぜ！

ん？変わった格好だろ
これはな、ドゥーラエモンとかいう青いモンスターでよ
こないだ知り合ったんだけど面白い奴でよ
ポケットから何か色々道具出して変なガキの面倒見てたな
そいつ等は二ジュウイッセイキってとこから来たんだとよ

面白い連中だったから今度は俺がニジュウイッセイキってとこに行っていいかっつたら駄目とかほざいてさ
んでも変わりに面白い物もらったんだよ
えーっとあったあった
ほら、いいだろこれ？
ケンダマって言うんだぜ、ケンダマ
こうして遊ぶんだ、ほれほれ

>>340
わわっ、その格好、何の仮装なの？
へえ〜、ドゥーラエモンっていうんだ。随分変わったモンスターだね。
ところでニジュウイッセイキってどこだろう、僕も聞いた事無いや…

あ、それ面白そう！ 僕にも貸して！
よーし…やっ！ …と、あれ…？
とうっ！ …と、う〜ん…全然上手くいかないよ…
ゴードはあんなに楽々とやってたのに。

>>339
禍々しい者ばかりでないですよ。
半分くらいは人間の世界でも問題なく過ごせる人格の持ち主です。
人格は問題なくても立場が問題ありまくりなだけで。
まあ、遊び半分で人間が入ったら大変な事になるでしょうね。

400年前から来た男ですか…力になれるかどうかは判りませんが、物好きな吸血鬼なら何か手掛かりが見つけられるかもしれません。

雪女「やっぱり使ってみたいですよね。そうですよね。(嬉しそうに)
でも、人間があんまり強力な術を使ったら使った方が氷になっちゃうから、氷を召喚するくらいの術が安全ですね。
じゃあ早速、(雪女の掌から青白い光が出てくる。)
えいっ！(青白い光をウォールにぶつける)

…これで、念じれば思い通りの形の氷を目の前に召喚出来るようになりますよ。」

>>340
ドゥーラエモン…城の本の中に記述はありましたが…実在したとは…

にゃ！これがワタガシですね！！
んーふわふわもふもふ・・・･･････あむ！
あっまーい！すっごいあまいです！ウォール様！
雲みたいでふわふわですっごくあまい！
うーん、これを毎日くれるならなんでもするって感じですねー。　ﾓｸﾞﾓｸﾞ


あ･･･もうなくなっちゃった･･･ちょっと買ってきますー！！

>>342
立場に問題…って、色々あるんだろうね。
この時代に来た彼が入るのはちょっと難しそうかも。
吸血鬼さんに聞けば分かるかもしれないんだね。うん、今度聞いてみるよ！

わわっ！？ …これで魔法が使えるように？
何を作ろうかな…やっぱり収穫祭だし…いでよ、氷のカボチャっ！
おお、すごい！ ほんとにできた！

>>343
それって全部砂糖からできてるんだって。すごいよね…
あ、ちょっと！ 行っちゃった…よっぽど気に入ったのかな？
…僕も食べたくなってきちゃった。

もうそろそろ収穫祭も終わりだね。 兵士の装備に戻って見回りだよ。
魔法使いでいるのも楽しかったけど、ちゃんと兵士としてお仕事しなきゃいけないからね。

そういや今年は魔法研究所のヒトたちが作った魔法の花火が最後にあるんだ。
…ちゃんと上手くあがるのかな。 失敗して大変なことにならなきゃいいけど…

花火成功を祈って保守

何だ何だ皆、ネタ切れか？
よし、じゃあ俺がネタを投下してやろう


無敵勇者ゴード魂の大決戦伝説
最強の勇者ゴードと大魔王の激しい戦いの物語
世界が平和なのはゴードが魔王をぶっ倒して降伏させて、魔王に不可侵条約を締結させたから
勇者ゴードが如何にして格好良く魔王をやっつけたかを徹底解説！！
唸る必殺の火炎切り！魔王の吐く炎をぶった切ってその体にスーパーゴールデン斬を叩き込み…

あー…ウォール、何だその顔は！信じてないのか！
よしじゃあここに魔王つれてきなさい！（一休さんの絵の中の虎を出せ見たいなノリで）
ほら連れてこれない！俺の証言正しい！勇者俺！

>>347
呼ばれて飛び出てフッフッフ…
魔王が来ましたよ。兵隊さん、一体何の用ですか？

>>346
花火、始まるみたいだよ！
どんなのになるんだろう…わくわくするね。
あ、ちゃんと上がってる！ けど……？
何の花火なんだろう…噂では文字が出てくるって話だったけど
なんだかぐちゃぐちゃ…でも、上がったから成功なの…かな。
これで今年の収穫祭も終わりだね。冬の支度を始めなきゃ。

>>347-348
あのね、ゴード…魔王さんは最近この国によく来てるんだよ。
とってもいいヒトだし…ヘンな所もあるけど。
え？ 魔王さんをつれて来いって…ちょ、ちょっと待ってよっ！
う〜ん…魔王さんは神出鬼没だから…あ！ ちょうどいい所に魔王さんが！
ゴード、このヒトが魔王さんだよ。つれてきて…はないけど、ちゃんとここにいるよ。

あたしの故郷の魔王が最近失踪して困ってるのですが・・・
このへんで魔王を見た人がいると聞いたもので、ご存知ありませんか?

（魔王とウォールの話を聞き、かつてないほど真剣な表情になる）
魔王…おま…ウォールマジで言って…

（こっそり魔王に）…おっさん、こいつ人がいいから本気で信じてるぞ
どうすんだ？サンタクロース信じてる子供みたいになってるじゃないか…
仕方ないな…

ウォールや…俺が悪かった、確かに俺は魔王退治何かしてない
その嘘は謝るぞ
けどな、いい年齢して魔王何て言ってるのは…ちょっとこう…良くないぞ、頭が悪いと思われる
お前は本当は賢い奴なんだからそんな子供みたいな事言うのは…
…あーそうだな、わかったよ
確かにいない事を証明できないもんな、わかったわかった
ただ俺以外の者の前で魔王の話し何かするんじゃないぞ、わかったか？
それじゃ

うにゃあああああ！！
遠くでなにか爆発する音がしたんですけど爆撃･･････え？花火？
お祭りの締めくくり？･･････なーんだ。べ、べつにびっくりなんてしてないですよ！

あれは文字だったんですか！てっきりお魚の群れかなんかかと･･･

うーん、それにしてもお祭りの後ってなんとなく物悲しいですねぇ・・・

>>350
え？ 魔王が失踪？
魔王さんなら最近よくここに来てるけど…困ってるって、どうかしたの？

>>351
魔王さんは本物だよ！ 牢屋番の吸血鬼さんだってそう言ってたしそれに
…あ、待ってよゴード！ 行っちゃった…

>>352
ど、どうしたの！？ え、爆撃？ 違う違う、花火だよ。
確かにお魚の群れにも見えたよね。
ちなみに、なんの文字かは教えてくれないみたい…

にぎやかなお祭りが終わって静かな街に戻るからね…
みんな、冬の支度で忙しくなるね。 僕の実家もそろそろ冬支度してる頃かな？

冬の遺跡とか洞窟は危ないから、今日から入れないよ。
…と言っても、こっそり行っちゃうヒトもいるけど。
どうしても行きたかったら自分の責任で、ね。
それか、冬でも大丈夫な所もあるから、そっちへ行くのもいいかも？

それにしても寒いね…寒さで震えてきちゃうよ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,r'':::::::::::::::::::::::;i::::::::::::::::i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　 人　ゝ,,_　　,,_,,,､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'i;:::,,i´￣ﾞl‐'i´￣｀i!､_l::::::::;;;l!　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 （○）￣　￣ i‐､-l､　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 !i`'‐''ﾞl _`‐-‐'ﾞ 　 `;´!;;;l!　ドゴール将軍なら好きだな
　　　　　　　｀`'‐二i　‐`-'__ )）　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞl　　　　　　 ,　　ﾉ,/;l!''　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　l　l!　`-' ,r'i {_,,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　 -===･''　　 ﾉ`'l!　　　　
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>>354
洞窟で修行してたけど、冬が近づいてきて魔物や猛獣が食べ物を確保しようと頑張ってるな。怖い怖い。
だから帰ってきたぜ。暫くはアイツと一緒に修行してるかな。

>>356
おかえり！ 修行の成果はあがってるのかな？
冬は魔物の事もあるし、突然の吹雪で遭難、なんて事もあるから
よっぽど自信のある命知らずさんしか行かないんだよね。

まだ修行するの！？ すごく熱心だね。
…僕も見習って槍と剣の訓練でもしようかな？

ここに寄るのは一年ぶりなんだが、町が新しくなっていて驚いたよ！
ウォールさんずっと頑張っていたんだね
また必ず寄らせてもらうね 身体に気をつけて頑張れ！

えいっ！ やあっ！ とうっ！
…剣の素振りをしてるんだ。 これで少しは上達するかな？

>>358
小さな国の小さな城下町だけど、少しずつ新しくなってるんだ。
僕だけじゃなくて…みんなで頑張っているからじゃないかな？
うん、風邪を引いたりケガをしたりしないように気を付けるよ！ またねっ！

いやっほう！城の書庫から本を借りてきて牢番しながら読んでたらアカデミーの教授の助手になったぜ！
でも日光辛い…助けて…

>>360
助手ってすごい！ いつの間にそんな…
僕なんか学生としても入れなさそうなのに。

吸血鬼がアカデミーに入るなんて初めての事じゃないかな？
でも、陽の光とかって…あ、やっぱり陽の光には弱いんだね。
何かいい方法あるかな…夜の間でアカデミーの仕事をするとか？

死ね

生きろ

死ね

>>362-364
よう、魔道研究所の諸君。
俺を殺したり、ゾンビにして蘇生させたり、また殺そうとしたり、お前達は俺をどうしたいんだ。

>>362-364
ちょ、ちょっと！ いきなり死ね、とか生きろ、とか言われても…
僕はまだ死にたくないし、生きるつもり満々だし…

>>365
ね？ ほんと何をしたいんだろう…
…ん？ ゾンビ…？ わわっ、ゾンビがいるっ！？

ウォール様、カッコいいお方…

　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　, ＜::￣:::::::::::::::: ｀＞､
　 　 　 ／::::::::::: i::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ、
　　　 /::::::::::::::::::;!::::::/l:::;:::::::::::＼:::::::ヽ
　　　/／::/:::/::;ﾊ:::/::::Vﾄ、i::::::::::ﾍ:::::::ﾊ
　　,ｲ/::::/:: /::/　,Y-:::::ﾊ ヽl::::::::::::ﾍ::::::l
.　//:::::/::::ｲ:/／　l::i::::::! l!　.Ｖ::::::::::::';::::! お前も軍人であることを
　jｲ:::;ｲ:;∠ィ-―- ｖﾍ::::|-t―ト､::::::::::Ｖ　強いられているんだっ！！　　
.　 l:/ l::::/ ,イﾁﾑ　 　 Ｖ!ｨ升へ V::ｖ-､）
.　 ´　l::人! 弋_ﾝ　　　 ｀弋_ｸ　　Ｖ.,ｲ/
　　　 ﾚ　ﾊ 　 　 　 ,　　　　 　 /_ノ '´
　　　　 rﾆﾍ、　　　_ _　 　 　 / _二7
　　　　　 /::;＞　　　　　　 ィ´l_ﾊ::ヽ
.　　　　 /::::7　 /｀!ｰ　.＜ﾄ､　 　 !:::ﾍ
　　　　 l:::::::l／ lノ　　　　,Ｖ ヽ､　l::::::l
　　　　 l;:ィ/　　lﾍ　　_ ノ/ ＿ .へ!､:::l_
　　ｒ‐(二イ　　 レ^ く_ ／///　ト､＿ コ-､
　 /　l i　/　　　 ヽ! ／　 Li/　 l　　　　/　l

>>367
えっ？ 僕がカッコいい…って？ そんな…照れちゃうよ。
よーし！ もっともっと鍛錬するぞっ！
たあっ、とおっ…あ！ 槍が折れた…

ウォール様…
かっこいいだけでなく、可愛らしい一面もお持ちなのですね…
身体が火照ってしまいますわ…

>>368
え、マジで!?

あ、雪…どおりで寒いと思った。
今夜は冷えそうだね。風邪を引かないように暖かくしなきゃ。

>>370
えへへ、ヘンな所見られちゃった…
…みんなには内緒だよ？

はい…
ウォール様と、私の…2人だけの秘密、ですわ…

俺のウォールきゅんを独占はさせんぞぉ！
その話、しっかり聞かせてもらったぁ！

ヘンな所見られちゃった…
で変な想像してしまいました

>>373
うん、2人だけの秘密だよ！
ゆびきりげんまん、ね！

>>374
わわっ、ちょっと！？ キミも見てたの！？
キミも、みんなにしゃべっちゃダメだよ？
…それと、僕はキミのモノじゃないからねっ！

>>375
え？ ヘンな想像…？
それって、どんなのなんだろう…う〜ん。

ウォール様と指切りげんまん…
うふふ…ウォール様の指…あったかいですわね…

もう12月ですね。段々と冷え込んできて、私には楽しい季節ですよ。
でも皆、寒いっていって家に籠っちゃうんですよね。
さっちゃんも城に籠っちゃったし、吸血鬼は王宮と学堂から出てこないし。
あーぁ、暇だなー

ヘンな想像？
そんなの…エッチな想像に決まってるだろ言わせんな恥ずかしい

>>377
2人だけど秘密…じゃ無くなっちゃったけど…ね。
僕の指あったかいって、そうなの？ 寒い中外にいるから
体の芯まで冷えちゃってたと思ってたんだけど…

>>378
そっか、雪女さんは寒くても平気なんだね。
僕も本当は暖かい所がいいけど、そうも言ってられないから…
それにしても、じっと立ってたら寒い…雪だるまでも作ろうかな？

>>379
エッチな想像…って…
そ、そんな、えっちなのはいけないと思うよっ！

いたいけなウォールきゅんｶﾜﾕｽ

よいしょ…っと。雪だるま、ようやく下の部分だけ出来た…
なかなかきれいな丸にならなくて…ね。

>>381
んん…ありがとう…って言う所？
…やっぱり僕ってかっこいいって言われるより
かわいいって言われる方が多いような…どうしてなんだろう？

ウォールさま、手が冷えていませんか？
わたくしがあたためてあげますわ…

よしっ、雪だるまの上の部分できた…っと、あれ？
ここに置いておいた下の部分が無くなってる…
どこいったんだろ…？

>>383
大丈夫！ …って言いたい所だけど、やっぱり雪を触っていると冷たくて。
暖めて…って、それはキミに悪いよ。 キミの手も冷たくなっちゃうだろうし…

そそそそれなら！私がウォール様の手を暖めます！
猫の体温は高いんですよー！

い、いえウォールさまの手を暖めるのはわたくしですわっ！
わたくし、ウォールさまのためなら、この身体が凍りついても…

>>386
＞わたくし、ウォールさまのためなら、この身体が凍りついても…
あら、それなら試してみますか？
…冗談ですよ。そんな全力で逃げないで下さい。

>>387
な、なんですのあなた…
まさかあなたもウォールさまを…
わたくし負けませんわよ！熱い恋のハートが負けるはずないの！

ごめん！ 遅くなっちゃった。

>>385-386
ちょ、ちょっと2人とも！？ 僕の手は大丈夫だから、ね…？
…でもやっぱり外は寒いね。 何かあたたまるのは…う〜ん…
あ、ホットミルク作ってこようっと！ 2人の分も作ってくるね。

>>387
冗談でもダメだよ！ そんな事…
あ、雪女さんもホットミルク飲むかな？ それとも冷たい方がいいかな…？

温めた精子ですか？

>>388
い、いや違いますって。私にはさっちゃんという幼馴染がいるんです。

>>389
本当にやるわけないじゃないですか。
人間に手を出したらさっちゃんに何されるか…
あ、ホットミルクで大丈夫ですよ。ありがとうございます。

さっちんってまさかあのさっちん？

>>392
吸血鬼になっちゃった薄幸女子高生じゃなくて、さっちゃんです。
こっちじゃあ「魔王」って名乗ってます。

ウォールさまがわたくしにホットミルクを差し出して頂くなんて…
大切に召し上がりますわ、うふふ…

いやー、冷えますね〜兵士さん。
朝早くから大変でしょう？

何で複数キャラ使ってるの？

ホットミルクありがとうございます！
うにゃー･･･あったかくていいですねー･･･　ｽﾞｽﾞｽﾞ

>>396
たまには何人も出したいのさ

正直でよろしい

さむくてしぬ

>>400
俺が抱いて暖めてやろう

え、いいの？

>>402
ああ

男なのに？

>>404
私…実は女なんだ///

あ、やっぱりお気持ちだけ頂きます
ありがとうございました

>>407
あ、そうですか。それじゃあお元気で

>>390
せいしってのはよく分からないけど、ミルクっていうのは牛のお乳の事だよ。
…ヤギのお乳も多いけど、僕の故郷では牛の方が多かったから。

>>391
思ったんだけど、ヒトを凍らせたらどうなるんだろう…
息はできなくなると思うんだけど…
あ、ホットミルクで大丈夫なんだね。それじゃ…はい、どうぞ。

>>394
よろこんで貰えてうれしいよ。
あ、冷めちゃ良くないから早めに飲んだ方がいいかも…

>>395
やっぱり明け方は寒くて…お昼くらいでおひさまが出ていれば少しは暖かいけど…
ところで、最近おじさん…旦那さんはどうなのかな？
あれ以来特に騒ぎも起きてないし、何事も無いとは思うんだけど。

>>397
あ、ちょっと熱いからやけどしないようにねっ。
…僕はちょっとやけどしちゃった。

>>398-399
正直なのは良い事だよね！
…それで、キミったちはどなた？

>>400-407
なんだか良く分からない寸劇…なのかな？
うん、良く分からないけど…

えっと
ウォールくん何歳？

>>408
旦那は今山に芝刈りに行ってますよ。
私は川に洗濯に行ってきました。

もうそろそろ生誕祭だね。
収穫祭の時とは違って、静かな夜を過ごすのんだよね。
あと生誕祭と言えばケーキ…僕はケーキなんて作れないけど。

>>409
えっと、僕は16歳だよ。
年下に見られることも多いけど…ね。
僕って子供っぽいのかな…

>>410
ちゃんとやっていけてるんだね、よかった。
川でお洗濯か…最近は水が冷たくて大変そうだね。
ところで、その背中に背負っているのは…洗濯物じゃないよね？

本当はエロい事で頭がいっぱいなのに隠してるのね…

>>411
ああ、これですか？これは川で洗濯している時に拾ったんですよ。
大きな桃みたいだけど何なんでしょうねえ。

生誕祭でパーティでもしようかな…って思ってたんだけど、
雪が多かったら雪かきで中止になるかも…今のうちに雪かきしてこなきゃ。

>>412
そんなこと無いよ！
いつもこの国の平和と、もっと強くなる方法と、
あと家族の健康…とくにお姉ちゃんの、ね…って考えてるんだよ。
今日は雪かきとパーティとケーキの事で頭がいっぱいだけど…

>>413
あ、すっごく大きいけど確かに桃…だね。でもどうして桃なんか…
桃の季節は少し前のはずだし、どうして川に…
とりあえず、普通の桃じゃなさそうだね。

ウォールさま、わたくしウォールさまのためにクッキーを焼きました…
よかったらどうぞ…

ウォール様！メリークリスマス！です！
これからどんどん寒くなるので私、セーターを編みました！
はじめてだからちょっとヨレヨレですけど・・・
う、受け取ってください！！

パーティ、楽しかったなー…
でも、パーティの後はちゃんとお仕事しないと、ね。

>>415
え、僕に…って、僕がもらっていいの？
それじゃあ早速…あ、美味しい！

>>416
あれ、キミも僕に？ 暖かそうなセーターだね！
寒い日が続いてるからうれしいよ、ありがとう！

…っと、2人からプレゼントもらっちゃったけど、
やっぱりプレゼントのお返しをしなきゃね。
でも…何にすればいいのかな…

美味しいですか？よかった…

お返しを下さるなんて…
わ、わたくしが欲しいのはその…う…

や、やっぱり何でもありませんっ！

>>418
何が欲しいのかな？ 僕でも用意できる物ならいいんだけど…
…その…何？ …あれ、いいの？
う〜ん…僕は料理もできないし、手先も器用じゃないからなー…
何かいいのがあれば…あ、そうだ！
はい、ドライフラワーだけど、どうかな…？初めて作ったからそこまで綺麗じゃないけど…

今年もそろそろ終わり…だね。
今年はほんと色々あったけど、来年は良い年になるといいね。
僕ももっと頑張るよ！
それじゃ、良いお年をっ！

あけおめことよろ

フッフッフ…明けましておめでとうございます

>>421
あけましておめでとう！
僕は今年も頑張っていくからよろしく…ね？

>>422
あ、魔王さんもあけましておめでとう！
魔王さんの所は新年のお祝いとかはやったのかな？

初めましてー。明けましておめでとうございます

あー！ウォールさまだぁ！
あけましておめでとうございまーす！初だっこしてー！わーい！

>>424
はじめましてー…ってなんだか変わった生き物…？
…あ、ううん、なんでもないよ。あけましておめでとう！

>>425
こんにちは、今年もよろしくね。
だっこするの？ お仕事中だけど…うん、いいよっ！

お年玉もあげるね！ 少しだけだけど…
ちゃんとお父さんとお母さんの言う事を聞いて良い子に、ね？

へ…兵隊さ〜ん！
大事件だよ〜ｯ！あんたのとなりのうちのぬこがこぬこ七匹も産んだよ〜ｯ！
面倒みるの手伝っておくれよ〜ｯ！

>>427
どうしたの？ そんなに慌てて…え、大事件！？
大事件って一体何が…猫！？ 7匹も！？
でも今はお仕事…いや、手伝うよっ！

ほんとに7匹も…よしよし、みんな元気そうだね。

変な生き物なんてひどいですよー

武器や防具はきちんと装備しないと効果が無いんだよ。
…きちんと装備しても使いこなせなかったら意味が無いんだけどね。

>>429
あ、聞こえちゃってたんだ…ごめんね。
でも、僕は初めて見たし、なんだかぷにぷにしてそう…ちょっと触ってみたいな…

いいですよ―

ぼーっと歩いてたら壁に頭ぶつけちゃった…
血は出なかったけど、すっごく痛い…

>>431
いいの？ つんつん…うわあ、すっごいやわらかいっ！
つんつん…つんつん…むにむに…

あ、今晩は、ウォール様。額に青アザが出来てますけど……痛そうですね。そうだ！(ゴソゴソ)
これを差し上げます。湿布です。お大事に

>>433
こんばんはー、今日も寒いね。
あ、これ…？ この間ぶつけちゃって、さ…
ありがとう、使わせてもらうよ。
キミも寒さと雪と壁に気をつけてねっ！

あーうーあーゾンビだよー。ゾンビだって意思があるんだぜー。
うわっ兵士だ、殺さないでくれー

くすぐったいですよー
こちとら動画UPが終わってブルーなのに

最近ますます寒くなってきたよね。ずっと外だと風邪引きそうだよ。
…かまくらでも作ってみようかな？

>>435
うわっ、ゾンビ！？ どうしてこんな所に…
大丈夫、殺さないから…ってゾンビって元々死んでるんじゃ…？

>>436
まあまあ、なんだかよく分からないけど元気出して！
そのうち良い事もあるから、ね？

ウォールきゅん大好きっ！ぎゅっ！

大変だ!森に雷が落ちたみたいで
森林火災が起きて、もうすぐ町に燃え広がりそうだぞ!!

国境近くで小競り合いが発生
早速ウォール他数名の兵士を派遣しようではないか

しかし寒いな今日は

>>438
うわぅっ、僕、いきなり抱きつかれるのに弱いんだ…
ありがとうねっ。 もっともっと僕、がんばるね！

>>439
火事！？ ほんとだ、凄い煙…！
街の方は大丈夫だと思うけど…今年は雪が多くて
街の周りに大きな雪山ができてるからね。
でももしもの事があったら大変だから避難してもらわないと！
…
ふう、とりあえず危険な所にいるヒトはいなくなったね。
後は火が消えるのを祈るしか…

>>441
ほんと寒いね…でも火事の現場の近くなら暖かいかも…
…危ないから絶対に近づいたらダメだよ！

>>440
今度は国境で事件！？ 一体何があったんだろう…
国境はちょっと遠いな…あ、はい！ 行ってきます！

きゃあぁぁぁ
ウォールきゅんかわいイイ
もうちゅるちゅるですぅーーーー

ただいまっ！
国境の村の方に行ってきたけど意味無かったよ…
僕たちが着いた頃にはもう全部片付いちゃってて、さ。
お土産にお漬物もらってきちゃった。

あ、火は消えたみたいだね…街の方に被害は無かったみたいだし、
森も思ったほど火が広がらなかったみたいで良かったよ。

>>443
ちゅるちゅる…？
なんだかよく分からないけど、ちょっぴり寒気がしたような…

最近、兵士の間でゲームが流行ってるんだ。
マス目の上に置いたコマを動かして相手の陣地に攻め込むっていうゲームなんだよ。
昔、これで戦いの戦略を考えたとかって言う話みたいなんだけど、
こんなゲームで役に立ったのかな？

僕もそのゲームをやるんだけど、相手に打つのが遅いって言われるし、
勝てないしでもう散々で、ね…

>>445
お久しぶりですウォールさん。
あ、珍しいゲームやってますね。これ、私の生まれ故郷のゲームですよ。
で、ウォールさん。調子はどうなんですか？
…え？連敗中？
わかりました。だったら私が色々教えてあげますよ。
まずこの駒がですね…(長いので省略)

>>446
あ、久しぶりっ！ このゲーム知ってるの？
なるほど、キミの故郷のゲームなんだね。 …それなら僕に上手なやり方を教えて欲しいな。
この間始めてから…かれこれ10回くらいやったんだけど、1度も勝ってないんだ…
教えてくれるの？ とっても助かるよ！
へー…これがここに来たらそれをこうするんだ…
で、その時は…なるほど…うん、なんだか勝てそうな気がしてきた！ ありがとうねっ！

>>446-447
♪ひゅ〜ひゅ〜
同僚A「お熱いねぇ おふたりさん」
同僚Bの「♪お前ら付き合っちゃえよ〜」

>>448
えっ！？ ちょ、ちょっと…！？
僕はまだ誰かと付き合ったりする気は無いってば！
そもそも雪女さんには心に決めたヒトがいるし…

>>448
あ、いやその、わ、私にはさっちゃんが居ますから…(白い肌が一気に赤くなり、体温が上がって身に纏っている冷気が常温になる)

>>449
Ａ「何でぇそうだったんか…ツマんねぇ！からかういいネタが出来たと思ったのによ！

Ｂの「ウォール、もし恋人が出来たら真っ先に俺たち仲間に報告してくれよ。みんなお前の幸せを祈ってんだ。コイツもこんな憎まれ口叩いてるがお前の事をいつも気に掛けてんだぜ(笑)？」

Ａ「う…うるせぇ（照）！余計な事言ってないでさっさと見廻りいくぞ！」

>>449-450
Ｃ「…いや、怪しい…案外この二人お似合いなんじゃ(笑)…」

Ａ＆Ｂの「何やってんだ！お前も当番だろ！早く来い！」

Ｃ「悪ぃ！今いく！じゃあなお二人さん(笑)！」
タッタッタッタッ…

>>451-452
恋人が出来たら報告って…心配してくれてるんだ、うん…ありがとうね。
僕は兵士としてまだまだだからその気は無いけど…その時になったら報告するね。
お似合い…なのかな？ 雪女さんはどう思う？

＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
大変だ！大変だ！雪女さんから湯気が出てるぞ!?

少し溶け始めてるよ！!!

こおり〜や〜
こおり〜〜〜♪

はーあ……
こんな寒い季節に手売りで
売り歩いたって
氷なんて売れっこないよなWW

♪氷系魔法〜
氷系魔法はいらんかね〜

ダメだ こんな寒い日に
氷系魔法なんか売れっこねぇ〜

ましてや誰でも簡単に習得出来るヒャドなんてwW
せめてヒャダルコくらいの魔法でなければ…

♪ブリザド〜
ブリザドはいらんかね〜

ダメだ　氷系魔法なんか（中略）売れっこねぇ〜

（全略）

ああ寒い。
寒いったらねぇな畜生めぇ。

ケケ、あいつらこの寒いのに氷で商売しようってのかよ。
笑えるぜぇ……この平和な国で武器を売ろうって奴と同じくらい笑えちゃうぜ。

さぁさぁ、武器！武器はいらねぇかい！
物騒な昨今、信じられるのは自分の手の中のダガーだけ！
農夫も兵士もご婦人も、さぁ買った買った！

>>453
…(顔を真っ赤にして下を向いている)

>>454
…？ !!!(気がついたら自分の周りの水蒸気が湯気になっている)
あ、大変！早くなんとかしないと…
(逸る気持ちとは裏腹に、
何とかしようと焦れば焦るほど雪子の体温は上がっていって上手く制御出来ない)

>>456-458
あ、あれは！
す、すいません！氷あるだけ全部下さい！
(どこから出したのか氷代をきっちり払って、ありったけの氷を買い占める)
(氷で冷やされて体温が元に戻っていく)
ふぅ。なんとか元に戻れた…

>>454-458>>460
えっ？ わわ、ほんとだ！ ど、どうしよう…！
何か冷やすモノ探してくるよっ！
…
ただいまっ！ …っと、氷持ってきたんだけど、大丈夫そうだね、よかった。
…でも、凍える寒さの外に出ればよかったんじゃ…？

>>449
あ、そのダガーちょうだい！
りんごの皮むきの練習に使ってたのが錆びちゃって…

えー春、春はいらんかねー

今年は凄まじい積雪量じゃわい。
雪かき、シャレにならんぞ。
何ぞ、あったのかの？

>>460
げげっ、あの氷、結局全部売れちまいやがった。
商人の勘が働かなかったのは俺の方かよ。トホホ。

こっちは在庫の山だってのに……ああ、雪掻きに使うとかで鋸は売れたな。
屋根の上の雪を切り分けて落とすらしいが。

>>461
おいおい、ダガーを皮むきに使おうだなんて器用な奴だな！
こいつは両刃だから、利き手の親指を切っちまうよ。
片刃のナイフが丁度いいな。護身用にも使えるように、この大き目の奴はどうだ？

>>462

あーはるがまちどおしいなー（棒読み）

……ってこんな表通りで客引きしてんじゃねぇ！
この辺は物品売買の区画だ。見回り兵士にどやされるぞ、全く。

>>463
こっちが聞きてぇもんだぜ。
雪のせいで行商の旅自体が更に危険になってる。
雪上の歩行は体力を持ってかれるし、寒いし冷たいし滑るし、なにより道が見えなくてな。

まぁそうは言うものの、錬金術師から仕入れたカイロの売れ行きは好調だ。ぬふふ。

（町の大通りのド真ん中人混み溢れる雑踏の中に怪しげなフードとマントの男が佇んでいる。
極少数の人以外は誰もそれに触れようとしない）

ﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯ！ﾊｰｯﾊｯﾊｯﾊｯ！
愚かな民衆どもめ！
お前らがこの偽りの平和に甘んじていられるのも今のうちだ！

我らが魔王サッタンさまが目覚められた暁には
お前らの平和ボケした
脳味噌に我らがサッタンさまのありがた〜〜〜いお言葉が世界を席巻するであろう！

今のうちに悔い改めよ！我らが悪魔を 愚弄する派閥のものどもはサッタンさまの呪いの言葉とともに災いが降りかかるであろう！




成ればこそだ！




我らが首領、大悪魔サッタンさまに




つチラシNwi
清き一票お願いしま〜す ♪
(^.^)(-.-)(__)

…ガルファンの埋葬ついでに視察に来てみたが、
下界というのはやはり色々な物がおるな。
この辺りを見てみただけでも人間と異形がさも当然のように談笑しておるし。

…む？
あそこに立っておる怪しげな男は…悪魔のようじゃな。こんなに堂々と悪魔が誘いをかけるとは…天使は何をやっておるのだ。
(悪魔が近付いて来た)
む？なんじゃ其方、私に用か？(チラシを貰った)
なんじゃこれは悪魔の教典か？オマケに悪魔のくせに「清き」とは…
下界というのは不思議だのう。
(楽しそうに笑いながら消えていく)

雪女か・・・ふふふ。これはいい商売になるな
（悪巧みをしている）

>>462
春って買えるモノなの？
早く春にならないかな…春になったら草の上でのんびりごろごろするんだっ！

>>463
ほんとによく降るよねー…雪かきの人手が足りないから城のヒト総出でやってるくらい。
誰かが神様を怒らしたのかも…それか神様の気まぐれ、かな？

>>464
あ、そっか…確かにそれじゃ危ないね。
うん、そのナイフなら良い感じかな？ これにするよ！
あとカイロも何個か欲しいな…兵士の間で結構欲しいってヒトが多くてさ。

>>465
あ、ちょっとちょっと！ ここで何してるの…チラシ？
道の真ん中でチラシ配りするとヒトとぶつかったりして危ないから、
できるだけ端の方でやってね。

>>466
ん、あのヒト、さっきのヒトからチラシもらって喜んでる？
そういや何のチラシだったんだろう？ …大悪魔様の力、大悪魔様の考え方…大悪魔様の…
…あんまり面白そうなモノじゃないような。

>>467
？ おじさん、雪女さんがどうかしたの？

この国を訪れるのは実に1年ぶりだ。
以前訪れた時のように、相変わらず平穏な時が流れている。
私は街の大通りを賑やかに彩る人々を眺め、笑みを漏らす。
そうして私はズボンに手をかけ、それをゆっくり降ろした。
女性の黄色い悲鳴が耳に心地よい。

ああ、平和とは素晴らしい。

私はそう思うと、午後のちｎ散歩に繰り出すのだった。

>>468　
ピカッ ゴロゴロ！

誰かうちを呼んだっちゃ？

相談に乗ってください。
ここ数日、干した洗濯物の中から私の下着が失くなるんです。
主人が亡くなってからは家には私だけしかいません。
他に頼れる人もいないんです。
私、怖くて……。

チョンは国境線突撃してこいよｗｗｗ

…ハァM@

…フゥーＯ／

ああ、ほろ苦ぇなぁ…。

マジ、ﾔｯﾃﾗﾝﾈ…。

スレ濫立の荒らしが出たので保守の為にあげ。

ｾｸｿﾞのｺﾝｻｰﾄでAll the way歌ようだけど
言とくけどもう初期の歌は歌ない
これからは内Qとの歌だけおぼえとけ

>>466
…おのれ神め。
こちらが気付かないとでも思っておるのか！

平和ボケしたお前など、
大悪魔で在られるところの魔王様に懸かればひと溜まりもないわ！

ヒーッヒッヒッ！
，Ｗ／

…問題はこの国に来るまでは殺意の高かった魔王様も、すっかり毒気を抜かれて平和ボケしてるところだが…ウウム、困った…

>>469
あっ！兵隊さん、無断でビラ配ってスンマセン！
次からは許可とってからにしますんで…
(^.^)(-.-)(__)ﾍﾟｺ
(^.^)(-.-)(__)ﾍﾟｺﾘ
どうかご勘弁を。
あ、ついでに一枚貰ってって下さいよ♪
目ぇ通すだけでいいんで、ハイ！

つちらし
おありがとうござ〜い！
（略）
あっ人が見てない所で棄てやがった！
devileyeでサーチ可能なんだぞ、全く！
チッ！
これだから最近の兵隊は生っちょろいってんだ！
ﾍﾟｯ(＾⊆＝3
魔王さまを何とか元の大悪魔足らしめねば！

む？！…それにしても、
今の兵隊どこかで…
（ウォールをじーっと見つめる）
そうか！ヤツは、魔王様の幼なじみの雪女と親しいというウォールか！？
(￣ー￣メ)ニヤリ

>>461
＞凍える寒さの外に出ればよかったんじゃ…？
い、言われてみれば…どうもお騒がせしてしまってすいません。

>>465
(大通りのど真ん中に見るからに怪しい者が居る)
あ、あれは…さっちゃんの部下の悪魔かな。
こんな所で何してるんだろう？なにかビラ配ってるけど…ちょっと貰ってこよ。

(悪魔に近寄ってビラを貰う)
…何これ？清き一票って…さっちゃん選挙に出るなんて言ってたっけ？

>>466
(通りを歩いていると、突然強いオーラを感じたが、それはすぐに消えてしまった。)
？ 今の何だったんだろう…

>>467
(見知らぬ中年男性がこちらをエロい目つきで見ている。)
え、え〜と…これってもしかして…私、あの人に狙われてる？

>>476
こんな寒い中ビラを配るなんて精が出ますね。

＞殺意の高かった魔王様もすっかり毒気を抜かれて平和ボケしてる
昔から面倒くさがりだったと思うけど…
でも最近何か丸くなった気はするかな？

(悪魔がウォールを見て何かを企んでいる)
…これだけは言っておきます。
ウォールさんに手を出したら無事ではいさせませんよ。
(瞳の色が冷たくなり、纏っている冷気が突き刺すような冷たさを放っている)

>>477
((((；゜Д゜)))ｶﾞﾀﾌﾞﾙ
（背後に殺気を感じ恐る恐る振り返ると鬼の形相をした雪女が…）
はは…ヤ…やだなぁ雪女の姉御じゃあナイッスカ？
い…今の話を聞いていたんデ？ほ、ほんの悪魔風ジョークじゃナイッスカ
((T_T))オレ涙目…

私がそんな事実行するわきゃないじゃないっスカ…ねぇ？

だってそんな事したら…サッタンさまの逆鱗にふれちまうでしょ？
がしょ？
アタシはそんな事しやしませんて…アタシがそんな事しそうな顔に見えますぅ？
見えないでヤンショー？
（ガーゴイルのような凶悪な顔で必死に言いすがる悪魔）
ねっ？ねっ？

それにしても魔王様も顔負けのド迫力！
さっすが、魔王様の幼なじみでヤンスね！
イヤー恐れ入りやした！

>>469
ちょっと！ 街中で何をやってるの！？
ダメだよ、こんな寒い中そんな事しちゃ…
…寒くなくてもダメだけど。 そんなことより、ほら、ズボンはいて、ね？

>>470
わわっ、雷様？ …ホンモノなの？
最近天気の悪い日が多くて大変だから、ほどほどにして欲しいな…
街から離れたら身動きできない様なヒトもでてきてるし…

>>471
うん、僕が相談に乗るよっ！
ふむふむ…それってもしかして下着泥棒！？
何度もだったら怖いよね…よし！
怪しいヒトを見つける為にこまめに見張ってみるね。

>>473
あれ？ ゴード、元気無いみたいだけど…
はい、チョコあげるからこれ食べて元気だそうっ！

>>474
どうやら大丈夫だったみたい。ありがとねっ。

>>476-478
くしゅんっ！ …風邪でも引いたかな？
最近流行ってるみたいだから、用心しないとね。

>>480
…くっ！
ウォールお前余裕かましやがってー((T_T))！

お前はいーーーよなぁーーーー！

雪子ちゃんといい、
出待ちの女の子たち
といい、
モテモテでよーー！

イヤミですかこのチョコ�wは？
モテる男の余裕ですか！

…最近、雪子ちゃんとばっか会ってて、オレとのつき合い悪いじゃんかよー！
俺なんて…オレなんてなーー！
バレンタインだってーのに一個ももらえなかッたんだぞーー！

去年までは一個だけもらってたけど、
今年はなー、
今年は
一個ももらえなかったんだぞーーッ！

クソーッ！
チキショーッ！
お前がどういう気持ちでくれたのかわからんがなー！
こんなチョコ！�w
こんなチョコ！�w

ありがてーじゃねーかーーッ(嬉)！

(^з^)-ﾁｭﾊﾟｯ！
ウォールきゅーーん
オレが本命だったのねーーー
オレ嬉Ｐーーっ！
おまえを信じてたぞーーッ！？

…それどころかお前がそう来ると予想して、お返しのチョコ�wを手作りして持ち歩いてたんだぞーーーッ！？
(≧∇≦)
無駄にならずにすんでヨカッター(笑)！
はい、俺からのハッピーバレンタインだ。

受け取ってくれよな？
(ノﾟOﾟ)つ�wチョコ

急病人はどこじゃ？

お巡りさんあいつです

バレたか！

タイーーーホ！

>>481
余裕って…？ わわ、ゴード、落ち着いてよ！
え？ 僕にもチョコを？ あ、うん、ありがとっ。
なんだかよく分からないけど、元気になって良かったね。

>>482
急病人？ 急病人はここにはいないけど…
あ、でも悪い風邪が流行ってるからお医者さんに見て欲しいって
ヒトが結構いるみたい。

>>483-485
見事な逮捕劇、だね。
でも何をして捕まったんだろ…

【渋いjazzのような曲が絶え間なく生演奏されている薄暗い場末のbar。
渋く陰気なマスターがカウンターの奥でグラスやタンブラーをシルクの布で丁寧に磨いている。
客足はまばらで今はカウンター席にひとりいるのみ】

ﾖｯﾊﾟﾗｲ「…ったくやってらんねえーっ！
こちとらあんたらの地位を向上させてヤローとしてたんだっつーの！
わかれや！
ウィーヒック！
…とくらぁ！
な、マスター？」

ﾏｽﾀｰ「…さぁ？
私には何が何やら？」

ﾖｯﾊﾟﾗｲ「そうそう！…そうなんだよ！
ヒック！
聞いてくれよマスター！
何が何やらなんだよ！
マスターのい・う・と・お・り・ってかぁーっ！？
ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ(笑)！」

ﾏｽﾀｰ「お客さんかなり酔われてますね」

ﾖｯﾊﾟﾗｲ「あ…酒がキレてる！マスターもう一本ボトル追加！キープでたのむよーヒッ」

ﾏｽﾀｰ「…もうやめときましょうやお客さん。
これ以上飲むと帰宅出来なくなりますよ」

ﾖｯﾊﾟﾗｲ「…なぁにィ！
オレに呑ます酒は無ぇってかぁ！？」

ﾏｽﾀｰ「申し訳御座いません、ハイ」

ﾖｯﾊﾟﾗｲ「チィッ！？
仕方ねぇなぁ。宮仕えの哀しさよー！勘定たのまー」

ﾏｽﾀｰ「またのお越しをお待ちしてます」

勘定を払い千鳥足で店を出ていく一人の悪魔。

雲が流れていく

>>467
ウィー ヒック！
おおーあんた双子かい？
いや…三つ子だな？
まぁ何人でもいいや。
それよりも悪魔を信じないかい？今なら大悪魔さまのありがたいお言葉が載った小冊子がついて…
何ィ 間に合ってるだと？ヒック！

…まーいいって いいって
こちとら ただの 血と災厄を好む平凡な悪魔にすぎねーからな…

ヒッそれより あんた雪女に興味あるんだってー？
ヤメトケ ヤメトケ
あんなおっとろしー女！

いーか？ヒック！
これはここだけの話だがな…
あくまでサッタンさまは本当はおっとろしーお方なんだ！

それが…だ！ウー！
あくまで、あの女の前では借りてきたぬこだ！
どんだけおっとろしー女かわかるだろ？
ウィー
((((；゜Д゜)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
あの女の話をしてたら冷めてきちまったいWW
河岸変えよーぜ！
まさか今日はこれで終わりってこたーねーよなーきょーでー？

さー二件目 梯子だ！
（男と連れだって店をでる悪魔）
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
ﾏｽﾀｰ「またのお越しをお待ちしてます」

ウホっ踊らないか？

　在　日　兵　士　　

ふぁー暑い…（道の真ん中で服を脱ぎ始める）

>>478
ふーん…(悪魔が弁解しているのを静観する。一通り悪魔が喋り終わると悪魔が必死に言いすがってきた)
…
(悪魔の顔を訝しげに覗き込む)
…まぁ良いです。忠告はしましたからね。

>>483-485
ん？捕物かな。あの悪魔さんじゃなきゃ良いですけど。

>>487>>489
ｸｼｭﾝ! うー…誰か私の事噂してるみたいですね。
誰の事かは大体見当がついてますけど。

>>490
踊りですか？別に構いませんけど。
(踊り子の手を取ろうとしたが、踊り子はいい男を見つけてそちらに駆けていってしまった。)
…ヘンな人。

>>492
(通りを歩いていると魔族と思しき娘が道路の真ん中で服を脱ごうとしていた。)
えっ、あっ、ちょっ…こんな所で何を…全く…ん？
(娘の行動に少し呆れるが、自分の着物がはだけていることに気付く)
人の振り見て我が振り直せ…か。
(格好を正して再び歩き出す)

フッ兵士に言うぜ
(兵士に恥をかく奴は貴様らだ)
貴様らは、兵士は駄目な奴だろよ。

うちのタマ知りませんか

タマ？ああ、それだったらそこの角を右に曲がってそのまま真っ直ぐ歩いていけば、
すぐに会えるはずだよ

>>487>>489
あ、あのヒトは…なんだか凄い酔ってるみたいだけど大丈夫かな…
もし道端で寝たりしたら凍っちゃうよね。でも一人じゃないみたいだし、大丈夫か。

>>488
ほんとだ、しかも結構速いね。
雲って不思議だよね…現れたり消えたり、白かったり黒かったり…

>>490
え、僕？ 僕はいいや…ヘタだし…踊る機会も無いしね。
お城でたまに舞踏会とかやってるけど僕たち兵士には縁の無いモノだよ。

>>492
ちょ、ちょっと！ ダメだよ！
こんな寒いのに服を脱いだりしたら風邪引いちゃうよ！
暑いなら、こうやって…手に雪を持ってひんやりさせるといいよ。

>>494
何言ってるのかよく分からないよ…
でも褒められて無い事は確か、かな…？

>>495-496
タマ…？ ここらへんに猫なんていたっけ…？、

（道端でビラ配りする悪魔）
私のこの活動は一体何になる？よく見りゃこの教典ボランティアがどーのと悪魔らしからぬ事が書いてあるが悪魔１流のジョークだよな(;)…
そもそもこの仕事をお言いつけになったのは魔王さまなのだが…
あのお方の事だ…
まさか…私の存在そのものをお忘れになってるのでは？…いや…まさか…でもあり得る((T_T))ﾄﾎﾎ

ふー やっとエアデール国での取引も終わったわ。
あんな大口のお客さんももうないでしょうね。
そーいや、この国に帰ってくるのも久し振りね。

そうだ。
ウォールくん元気にしてるのかな？
詰め所に行って見ようかしらね？
（数分後）
こんにちはー
ウォールくん居ますかー？
私よ私！

今日ミスってヒラメを500匹
ウォールの家に着払いで発注してしまいました
生物なのでどうにかしといて下さい

坊やに子供のつくり方を教えてあ・げ・る

>>498
あ、こないだのヒトだ…なんだかあんまり元気無いみたい。
ねえねえっ、どうしたの？ 僕で良ければ相談に乗るけど…

>>499
あ、この声は…アリアさんっ？
久しぶりだね！ 最近どう？ 僕は相変わらずなんだけど…

>>500
あ、手紙だ。えーと…えっ！？ ヒラメ！？
ど、どうしよう…ん？ そっか、この寒さだし全部凍っちゃうから
受け取らないで返しても大丈夫だよね。

>>501
知ってるから大丈夫だよ。 確か、お父さんとお母さんが仲良くしてると
コウノトリが赤ちゃんを運んでくる、だよね？

>>502
…これはこれはこないだの兵隊さん。
ビラ配りはあなたの御忠告どおり、道のはじっこでやっておりますよ。

え？
悩みを聴いてくださる？
それは有り難い。
でも、少し長い話になりますよ？それでもよろしいですか？

>>502
いたいた♪
ウォールくん久し振りよね♪
私がエアデール国へ行ってたのは話したっけ？

あそこは宝石の産地として有名なのよ。
そこの貴族から、王様へ貢ぐアクセサリーを作ってくれってオファーがあってね？
それでしばらく向こうに行ってたわけよ。

あ、これお土産ね？
( ＾∀＾)−◇
つエアデールチョコ
つエアデールの民俗衣装

>>503
長くなっても大丈夫！ どうせ暇だし…
僕で良かったら話して、ね？ 力になれる事があったら何かしてあげるよ。

>>504
エアデールの国へ行ったのは聞いて無かったような。
宝石の産地か…、宝石に縁が無くてほとんど見た事が無いんだ。

あ、お土産ありがとうっ！
美味しそうなチョコと、これは…なんだかキラキラした服だね。
僕が着て似合うかな…

ウオーーーッ！！！！(ウォールに体当たり)

魚を大事に！ｱﾝﾀﾞｽﾀﾝ？

あいよ！
豚骨拉麺一丁上がり！
熱いうちに喰いなよ？

(ウォール宅のベッドで就寝中)

１日第よくね

ロシアで「イクラ・オン・トースト」と注文すると
本当にイクラを食パンに乗せたやつが出てくる

>>506
わわっ！？ お魚は大事にしてるよっ！
ここら辺じゃなかなか食べられないし…

>>507
これがラーメンって言うんだ…初めて見たよ。
いただきます…熱っ！ 上手に食べられないけど、美味しいね。
上手に食べられればもっと美味しいのかな？

>>508
あ、そう言えば部屋に忘れ物してたんだっけ…取りに行こうっと！
(がちゃっ)…あ、っと、間違えましたっ！
…あれ？ 間違いなくここ僕の部屋だよね…あのヒト誰だろう…

>>509
えっ？ ごめん、よく分からないよ…

>>510
ここのサンドイッチ、美味しいんだよね。
いただきま…ん？ なんか出てきた！
へー…よく分からないけど、タメになった気がする…

ウォールくんの太くて固いモノ食・べ・た・い

フッフッフ…皆さんお久しぶりです。
最近は雪子が色々お騒がせしたそうですが特に変わりありませんかね。

ところで…私の部下がこの辺りで活動しているという噂を聞いたのですが、ご存じですか？

この街は平和でいいところですね。何て言うかその…腰抜けばかりですねっ ニコッ
（頬に反り血を浴び微笑む）

隣の国では狼の襲撃があったそうだよ

>>505
実はですね。
こうみえても私、代々魔王家に仕えてきた伝統ある一族の末裔でしてね…
四代前のひいじいさんが、
かの大戦の折にヘマをしましてな…
それ以来落ちぶれてしまったのです。
私もこのまま一生陽の目を見ないで終わるんだろーなと思ってたんですが
先代の魔王様がご子息
−つまりサッタンさま−
がこの国に移る際に
護衛が必要になるとの仰せでついていく者を緊急徴用なされたのです。
私はこれはチャンスと思いサッタンさまにつーいてこの国にきたのです。
（つづく）

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兵士の兄ちゃん、今年も広場で毎年死傷者が出るほど激しいひなあられ合戦をひな祭りにやるから、今年は兄ちゃんも参加してくれよ！

>>511
(今度はウォール宅のキッチンで食事を用意している)
あら？おかえりウォールちゃん、ご飯の支度出来てるわよ？
そんな顔してお母さんの顔忘れちゃったの？

>>512
固くて太い…あ、分かった！ これだよね、つらら！
最近暖かくなったり寒くなったりで大きいつららができたんだ。
こんなの食べても口の中冷たくなるだけだと思うけど…はい、どうぞ。

>>514
平和で良い国だよね？ …え？ 腰抜け？
ところで、その赤いのは…ケチャップ？

>>515
オオカミか…食べモノが少ないのかな…？
出てきそうな所にはなるべく近づかないようにしないと。
オオカミの集団に出会っちゃったら大変だしね。

>>516
へえー…伝統ある魔族なんだ…なんだかあんまりそんな風には見えなかったよ。
うんうん、名誉挽回のチャンスだったんだね。それでそれから…

>>513
あ、魔王さん！ え？ 魔王さんの部下？
それって僕の目の前にいるこのヒトじゃ…？

>>519
うん！ 参加するよ！
…と言いたい所だけど、今回は参加できないんだ…
僕は今回ケガ人を運んだりする係だから、ね。

>>520
わ、またいた！ キミは誰…お母さん？ …違うよっ！ お母さんじゃない！
僕のお母さんはもっと普通のヒトだよ！

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のさばる悪を、何とする
天の裁きは、待ってはおれぬ
この世の正義も、あてにはならぬ

【いつも】変態だけれど何か用かな？2【変態な国】

（つづき）
…で、この国へ来て私は手柄を立ててひと旗あげてやろーと思ってたのですーが…サッタンさまはなぜかなかなか進攻作戦を実行どころか提案すらなさらなーい。

そこで私は気づいたーのです。
サッタンさまは魔王として配下である私たちの事を試していなさるーと！

そこで私たち下っぱ悪魔達は考えましーた！
サッタンさまの意向を汲んで独自にこの国に悪魔の教えを根付かせよーと。
それで私も布教活動をしていたーのです。
（つづく）

　　神よ・・・・私には春はこないのでしょうか・・・・

我々はドテチンから学ばなければならない、核戦争の後の世界を生きるために

うおりゃああああブリブリビリッ！！

ハイ！お尻から出したてのフレッシュなオレンジだよ☆

>>523
この国にある悪は僕たち兵士が全部やっつけるんだ！
…って言うほど悪は無いけど。

>>525
んん？ あの魔王さんが進攻なんて考えるかな…？
あ、いや、僕が感じた印象なんだけど、そんな事するヒトじゃないような。

>>526
僕は神でもなんでもないけど、大丈夫！ 冬が終われば春が来るよ！
っと、せっかくだし僕も神様に祈りを捧げようかな…

>>527
ドテチン…って何だろ…？ そもそも戦争なんて起きないと思うし、
もし起きたとしても…僕たち兵士が守るから大丈夫だよ！

>>528
あーあ…ズボンにオレンジなんて隠したりするから潰れちゃったみたいだよ？
食べ物は大事にしないと。ね？

>>521
チッバレたか…
金目のもんもねぇしずらかるか。
じゃあな坊主(ここまで野太い声)。


あと、これはせ☆ん☆べ☆つ

つ【ちらし寿司】
オカマさんの愛情がこもってるからしっかり食べてねん。
毒なんて入ってないわよん、じゃあねぇん。

　　　　〇∧〃　　でもそんなの関係ねぇ
　　　　　／ >　　　　　そんなの関係ねぇ
　　　　　＜ ＼


　＿＿＿＿＿＿
｜　　　　　　　　｜
｜＼　　　　／　｜
｜（●）　　（●）｜
｜　　　。。　　　｜ 　はい　ロッカッケー
　＼ ﾄｪｪｪｪｪｲ ／
　　 ＼　　　／
　　　　＼／

　　　　　　　　　　　／ 　　 ./（　 　ヽ
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>>529
いや、まさーか、そんなわーけありえませーん！
だってサッタンさまですよー？
魔王さまですよー？

悪魔の中の悪魔、大悪魔たるサッタンさまーが、
イイ人なわけありまーせーん？
私たち下っぱは直接的にお会いした事ございませーんがみんな噂してまーす！
物凄く悪いに違いないーと！

■指揮者はなぜ必要か
指揮者がいないと
金管：木管氏ね
木管：弦氏ね
弦楽器：打楽器氏ね
打楽器：金管氏ね
指揮者がいると
金管：指揮者氏ね
木管：指揮者氏ね
弦楽器：指揮者氏ね
打楽器：指揮者氏ね

>>530
金目のモノ…ってもしかして空き巣っ！？
え？ あ、ありがとう…なんだか泥棒さんからモノをもらうってヘンな感じ。
食べられるのかな…一応毒は入ってないって言うし…ええい、食べてみようっ。
もぐもぐ…あ、美味しい。

>>531
ん？ 関係ない…って何が？
確かに六角形は関係なさそうだけど…

>>533
う〜ん、そうなのかなー…悪い事するところは見てないけど。
あの魔王さんにも別の顔があるのかな…？

兵士さんって何歳くらいなん？
もうお酒呑める年かしら

murofusisanが攻めてきたぞー

>>513
【魔王と出入口で鉢合わせ】
これはこれは…兵隊さんのお知り合いですーかー？
私はすぐーに引きとりますんで。
どーぞ、どーぞ
（れ？どこかでみたよーな方の気がしないでもあーりませんが…気のせいでしょーねー？）

>>535
【出入口にて見送りに来たウォールに対して】
じゃあ、兵隊さーん話聞いて下さり、あーりがとーございましたー。
お陰で作戦続行のファイトが湧いてまーいりましーた！
私は週末作戦の実効舞台との打ち合わせがあーりますのでこれにて失礼させていただーきますーねー、では、これにーて！
【あっという間に走り去る】

>>536
僕は16歳だから、まだお酒は飲んじゃいけないんだよ。
少しくらいなら大丈夫な気もするけど…でも兵士が決まりを破っちゃったらダメだと思うし。
あ、僕以外の兵士は色々なヒトがいるよ。中にはもうおじいちゃんくらいのヒトも…

>>537
え？ 攻めてきたって、大変！
ムロフシサン…か、聞いたこと無いけど、とっても強そう。
僕も今のうちに槍を遠くまで投げられるように練習しておこうっと。
んーっ、えいっ！

>>538
一生懸命になればなんだってできるから、がんばってねっ！
…あれ？ なんだかおかしいような…？

23.5mって槍飛びすぎだろウォールｗｗ

　　　　　　　　　，━━━ヽ
　　　　　　　　 ┃　　　　　┃
　　　　　　　　 ┃ ―　― ┃　
　　　　　　　　［|　 ´ ∪ ｀　|］　　 つまんねー
　　　　　　　　　|　　ー　　 |
　　　　　　　　　＼__�o__／
　　　　　　　　／~　 ∨ ｀ヽ

ウォールさん初めまして。
ボクはとある有名な谷からやって来た妖精です。
友人の影響で旅と釣りが大好きです。
今回あなたのところへやって来たのは手紙を預かってるからです。
どうぞ。
つ手紙

【ウォールへ
おねぇちゃんより】
ウォールひっさしぶり、元気にしてた？
おねぇちゃんは今、妖精の谷を訪れています。
ここは様々な妖精たちが一同に棲む、非常に珍しい村です。
空気は澄み
食べ物も美味しいし、
妖精さんたちは皆いい人たちばかりです。
あんたに手紙を持ってってった子の家でしばらく逗留しています。
心配しないで下さいね。

P.S.追伸：春先になると帰ってくるというその子の兄貴分の人と趣味が合いそう。写真見たらこれが中々のイケメンでさぁ！
もしかしたら、私が帰る時には一人じゃないかもよ(笑)？
じゃあまったねー！

キャラにナリ切る奴ら発見ー
好きなキャラだったしナリってゆうの初めてだったから興味持って近付いたけどさぁ、最悪な事に潰し行為をしてくる超悪質な糞ナリだった！
面白いから行ってみ♪♪
じゃぁじゃぁ置いてきますねーー

マイミクのマイミクのナリじゃない人にまで潰ししてくる噂マヂだったんだねぇｗｗ
ちゅうかもうナリキモイ
完全にナリに軽蔑してしまったやん
噂も流れるはずだわなｗｗ

リディア（笑）
show_friend.pl?id=39640608
こいつ潰しの長期主犯のキチガイやりまんWWW

ジタン（笑）
show_friend.pl?id=38582670
共有複垢多数量産が仕事のmixi廃人無職童貞らしいWWW 他にもあるけど きもいwww

バッツ（笑）
show_friend.pl?id=38213631
粘着な潰し犯WWWはい中身は上の馬鹿ジタンですww変質者きめえからｗｗ

フッフッフ…板全体に過疎が浸透しておりますな。我々魔族は人の欲あっての物だというのに…

>>538
ええ、まあ。(こいつ悪魔だな)
？こんな所で活動する予定を立てた覚えがないのですが…はて。

>>542
ふむ、注意して見てみれば魔族は至る所に居るようですな。
共生できているのなら良し。そうでないなら………

>>543
何だこの目障りな者たちは

やっと・・・やっと・・・規制解除DA！

>>539
(何故かウォールが投げた槍をもった雪子がやってきた)
あら、ウォールさんお久し振りです。
こんな所でも訓練するなんて精が出ますね。
…でも、槍投げは周りに人がいない所でやってくださいね…(ﾆｺｯ)
飛んで行った槍が刺さったのが私じゃなかったら一体どうなっていたことやら。

>>540
私が居なかったらもう2mくらい記録が伸びていたんでしょうけど…

>>541
最近よくお見かけする方ですけどこの人誰なんでしょうね。

>>542
…ウォールさんのお姉さんってどんな人なんだろう。名前はよく出て来るけど実際見たことはないのよね。

>>544
あれ？さっちゃんここで何してるの？
…部下？ああビラを配ってた悪魔なら居たけどあの悪魔がどうかしたの？

>>545
誰だか判りませんけどおつとめご苦労様です。…と思ってたけど規制って巻き添えもかなりあるから冤罪かもしれませんね。

>>540
ほんと、思ったより遠くに飛んでいってビックリしちゃった。
僕の投げた槍、どこ行ったかな…

>>542
あれ？ 見たことの無い…カバ？ あれ、妖精？ ごめんごめん…
僕に手紙？ 誰から…お姉ちゃんだ！
何々…へぇー、キミの家にいるんだ。 お姉ちゃん迷惑かけたりしなかったかな？
それで…えええっ！？ あのお姉ちゃんに好きなヒトが…！？
そのヒトってどんなヒトなのかな。 趣味が合いそうって事は旅好きなんだろうけど…

>>544
最近はヒトが少ない所も多いみたいだね。
…この国は元々ヒトはあまり来ない所だけど。

>>545
"規制の魔法"はほんっと大変だよね。
解けるまで時間が経つのを待つしかないから…

>>546
あ、僕の投げた槍だ！ 取って来てくれてありがとっ！
えっ…刺さったって…！？ ご、ごめん！ 大丈夫、ケガは無い！？
…大丈夫そうだね。 ごめん…今度からはちゃんと気を付けるね。

僕のお姉ちゃん？ 僕のお姉ちゃんはね…
僕よりずっと強くて、自由で、思い立ったらすぐ行動するような…
冒険に出てからは色々な所へ行ってるみたいだから、なかなか会えないんだ。

ニャーニャー×７
（どうやらこないだウォールがとりあげた子猫たちのようだ。かなりなついてるらしくウォールにすりよってきている×７）

なーご！
（仔猫達を見守る母猫がそばでうずくまったまま顔だけあげてウォールに挨拶した）

がお〜(もっちもち)

(ウォールの前にもちもちのたてがみを落とし食べるよう、促している)

おら、ウォール！ホワイトデーのマシュマロをくれてやる口でキャッチしろよ
(マシュマロを二・三個投げつける)

>>548
元気いっぱいだね。 よしよし…みんなちゃんと良い子にしてた？

お母さんの方は…あれ？ どこか調子悪そうだけど、大丈夫かな…

>>549
何の鳴き声！？ えっ、キミの鳴き声なの？
ん？ これ食べていいの？ 食べて大丈夫なのかな…食べてみよっと！
もちもちもちもち…わあ、甘くて美味しいっ！ もちもちもちもち…

>>550
え、えっ、ちょっと…！
わっとっと…っとっと…なんとか全部取れた…ごくんっ。
食べ物で遊んじゃダメだよっ！

あ、ウォールくん？
ホワイトデーのお返しはまだあ？
世間一般では三倍返しが基本だそうよ？

>>546
あら、あなた…もしかしてウォールくんの彼女？
(´；ω；`)ﾎﾛﾘ
ううっ！私というものがありながら…
…非道い、酷いわ！



(*￣∇￣*)ﾆﾖﾆﾖ
なぁーンちゃって！
ウォールくんも隅に置けないわね！？
いつの間にこんな可愛らしい彼女を？
おねーさん妬けちゃうな〜♪

>>551
ウォールきゅーん！
ホワイトデーの三倍返し持って来たぜーっ！

だが、か…勘違いするなよなっ！
べ…別に俺はお前にLOVE伊豆forエバーって訳じゃないんだからなっ！？
まぁ、腐れ縁だしな！

し…しかたねぇから用意してきてやったんだ。ありがたく思えよ！
つサッカーボール大のはぁと型手作りキャンディー【重芯が不安定気味】

「クマ」の文字を簡略化→「々」

月工門

春めいた空気にウキウキするぅぅぅぅ

>>552
あ、この間のお返しにキャンディ…えっ、3倍！？
…ちょっと待ってて！
……ふうっ、はい、キャンディ3箱っ。

え、ちょ、ちょっと！ このヒトは彼女じゃなくて…！
僕はまだまだ恋人を持ったりはしない…と思うんだ。

>>553
あ、ゴードにもお返しね、キャンディ3箱っ。
いつもゴードに助けてもらってるし、ね。
うわあ…すっごいキャンディー…これどうやって作ったの？

う〜ん…どうやって食べればいいんだろ…

>>554
なるほど、面白いね。
んじゃあ僕も…3と3を合わせて8…ってあれ？

>>555
?

>>556
王様、もうそろそろ春ですね…僕も楽しい気持ちに…
あ、そっちはまだ氷が…！

もうすぐ春ですね。
(´д⊂)‥
まだ…眠い…
あとちょっとだけｳﾄｳﾄ
(+.+)(-.-)(__)..zzZZ
(+.+)(-.-)(__)..zzZZ

兵士くんも楽しいか、結構結構…

ヒィィャァアアッホオォォォオォォィィイエエエイィ!!
くまさん(>>558)がいるよぅぅぅぅ


(氷で滑って気絶するが幸せそうな顔をしている)

>>559　ち…父上！？
こんなところに居りましたか…探しましたよ？
いくら平和な国とはいえ 危険が無いわけではないのですから。
大臣を始め、みんな心配してましたよ？
さぁ、帰りましょう。
…って父上？？？
ちょっと目を離した隙にお姿が…？いない！？
父上何処に〜〜っ！？

>>558
クマ！？
まだ寒いし、食べるモノも無いから、もうすこしおやすみした方が…ね？
ふう…ビックリした。まさかクマが出てくるなんて。
…僕も眠たくなってきちゃった。

>>559
お、王様！ 大変だ、なんとかしなきゃ…っとっと…うわあっ！
…いてて、僕も転んじゃった。 とにかく急がないと！

>>560
あ、カイン王子！ 王様が氷で滑って気絶しちゃって…！
なんとか僕が背負ってきたので早く手当を！

【手紙が置いてある…】

信頼なる我が国の兵士が一人、ウォールくんへ
この間は迷惑をかけ済まなかった。
私は軽く頭を打った程度でピンピンしているよ。
また散歩に繰り出すから見かけたらよろしくね。
王子や大臣が追ってきたら匿ってね。

まほうのことばで
たのしいなかまが
ポポポポ〜ン


王様

唐揚げは好きかい？

ジャムは食べたか？

今日も何事も無くて、平和だねー…
こういった時こそ鍛錬が大事！ ってね。
でも何しよう…いつも同じじゃダメだと思うし…

>>562
あれ…手紙だ。 誰からだろう。 えーと…王様だ！
大丈夫だったんだ、良かった。
ポポポポーン…って何だろう…これが「魔法の言葉」なのかな？

>>563
うん、好きだよ！ あまり食べたことは無いけどね。
ここらへんではあんまり知られてない料理だから…

>>564
朝にパンに塗って食べたけど…
ジャムがどうかしたの？

>>565
（ウォールの住みかの前に象が繋がれており、何やら人ごみがある。ウォールが近付くと人々は一斉に頭を垂れた。吹奏楽団が何やら荘厳な曲を奏でだす中、ウォールと同い年くらいの男が歩みよってきてウォールの前で合掌しお辞儀をする）

久しいなお師匠様。
貴殿には兵士としての研修中、大変世話になった。お陰で象恐怖症はすっかり治った。改めて礼をいう。実はここまでも、象のナーダに乗ってきたのだ。
だが、今日私がここを訪れた理由はその事では無い。
先日の件、 父上からの手紙は既に届いておろう？
ウォール師匠、王子とし王の息子として、改めて礼をいわせてもらおう。
ありがとう…だったな庶民の礼というものは。
ありがとうウォール師匠。

ところで、ここは貴殿の家…なのか？それとも、兵士の宿舎に住んで居るのか？いわゆる寮なのか？
私が居た頃の兵舎とは少し違う気がするので少し気になったのだが…。

カンガルーは考える
今日の夕飯、OGビーフのシチューがイイナW
…でも、悲しいかな…カンガルーにはビーフシチューを作る事が出来ない…材料も手に入れられない…

所詮、
カンガルーはカンガルー

>>566
え！？ これってなに！？ あ、カイン王子！
この間はバタバタしちゃって…お久しぶり。

世話だなんて…僕は何もしてないよ。 カイン王子の努力で象と仲良くなれたんだと思う。
王様の事は…僕はこの国を守る兵士として当たり前の事をしただけだよ。
…どういたしまして、これからもこの国の為、頑張ります！

あれ？ ついこの間、兵舎を建て替えたんだけど…聞いて無いかな？
前のがボロボロで屋根が落ちそうな状態になっちゃってて、新しく建て替えたんだよ。
1人1人の部屋もちょっとだけ広くなったんだ。

>>567
あれ？ カンガルー…？ こんなところに珍しい…
立ちどまって…何か考え事でもしてるのかな。
カンガルーがかんがえるー、何をだろう…う〜ん…

そうか…ここが兵舎だったとは…建て替えたのか。想い出の中の風景は遥か彼方成り、か…。
淋しいものだな？
ん？なんだ？
（家来の一人が王子に耳打ち）
あー、そうであったな、師匠、本題に入らねばならん。
あー、立ち話もなんだ、師匠の部屋に入れてはくれぬか？…ですか？
実はな、ウォール師匠殿。
色々と話したい事がある。…のです。
あと、今回の件に関して国から褒美を出す事が決まった。どうか、受け取っていただきたい。
その事についても話したいのだが…。
いかが、かな？

おいたんだえ？

>>569
かなり古い建物だったからね…でも新しいのも良いものだよ。

ん？ 僕の部屋？ うん、別に大丈夫だよ。
お客さんが来ることは考えてなかったから何も無いけど…
あとカイン王子、いつも通りの話し方でいいんじゃないかな？
なんだか大変そうだし、僕もなんか普通に話しちゃってるし…

褒美だなんて、僕は受け取れないよ…あ、とりあえず僕の部屋で話そうっか。

>>570
僕はウォール！ この国の兵士だよ。
そう言うキミは誰？ お父さんとお母さんはどうしたの？

ひなだお！
おいたんはげ！

下品な兵士になってみてください

何俺の女と親しくしてんだテメェ！何回だ？俺の女と何回寝たかって聞いてんだよ ！

…では、参ろう。
-数分後-
ほぉ！これが新たな兵舎か…だいぶ広くなったようだな？ん、これなら全部運べるか？

さて…師匠、褒美はいらないとの仰せだが…
まぁ、家来たちが苦労して運んで来たのだ。せめて見てやってくれないか？
見れば、気が変わるやも知れぬではないか？
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
皆のもの、褒美をこの部屋に！

（王子が手を叩くと途端に家来六人がかりで大きめの宝箱を運んで来た。
さらにそれがなん往復か繰り返され、最終的に部屋は金銀財宝で埋め尽くされた）
…恩人に対し、この程度では失礼と思ったが…いかがであろうか？
万が一、心変わりして、受け取っては頂けぬか？
これだけあれば、庶民の方は、一生喰うには困らぬと思うのだが？

>>575
（長身痩躯で身なりのよい男がウォールとカインの会話に割り込んでくる）

ここに居らっしゃいましたか、王子。
公務を抜け出されては困ると、何度ご忠言申し上げれば分かっていただけるのか……。

さて、我が君。
一介の兵士にこのような褒美を与えられては、他の職務に忠実な兵士たちが不満を募らせましょう。
しかしながら、この兵士が王子のために只ならぬ献身を見せたのは事実……。

こういう時の礼の尽くし方というものは、古来より決まっておるのです。
旨い飯、美味い酒、そしてウマい肴を振舞うものだと。
給仕の準備は既に完了しております。

……お前もそれでよいな？ウォール・シルディーズ。（切れ長の目でじっとウォールを見つめる）

>>572
ヒナちゃんって言うんだね。
え？ はげって…ああ、この兜は頭を守る為のモノで、
…ほら、髪の毛はちゃんとあるんだよ？

>>573
下品な兵士って、ちょっと出来ないよ…
確かに、いつも上品では無いけど…わざわざ品の無い事はしないようには心掛けてるし…

>>574
ちょ、ちょっと、落ち着いてよ！
寝るときはいつもひとりぼっちだよっ。

>>575
前よりは結構広くなったかも。 …ん？ 全部…？
そこまで言うなら見るだけ…

も、もしかしてこれ全部！？ ぼ、僕なんかが受け取れないよ！
これだけあったら生活に困らないどころか末代まで…
ごめん、やっぱりダメだよ！

>>576
は、はい…あ、でもそれはちょっと…
僕まだお酒を飲んじゃいけない歳だから…

>>576
うむ…？お前も着いてきていたのか…ﾏｲﾀﾂﾓﾘﾀﾞｯﾀﾉﾀﾞｶﾞ…心配せずとも、職務にはすぐ戻る。師匠の歓待の宴もお前に任せよう。
だが、師匠の名をお前だけが知り得ているのは余りにも一方的で無礼であろう？
お前も師匠に自己紹介するがよい。赦す。
それと、くれぐれも、師匠に失礼のないように頼むぞ。

（不意に、ウォールに耳打ちするカイン）
｛師匠、小声で失礼する。
こやつは私のお目付け役でな…かなりの切れ者だが、口煩い事この上ない。
父上の天敵が大臣とするなら、私の天敵は間違いなくこやつだ…。
…一時期、師匠の下に世話になっていたのも、元はといえば、こやつの正論にうんざりし城を飛び出したのだ…。何より厄介な事には…こやつの言うこと至極もっともなので反論出来んのだ…｝

ウォールくんは悩みはないのかい恋の悩みとか

王子はすでに心に決めた方はいらっしゃいますか

>>579
特にはおらんな。
私はいちおう現在、第一王位継承候補なのでな。
結婚相手を自由に選べる立場ではないのだ。
いずれ、父上や大臣たちが国を治めるのに都合のいい私に相応しい伴侶をどこぞから探しだしてくるであろう？噂によると、私には既にいずこかに婚約者がいるとか、いないとか？雑誌の記事で知ったのだが…眉唾ものだなW。

出奔したまま行方不明の兄上様が戻って下さればこの立場も少しは軽くなろうというものだが…。兄は兄妹たちの中で、ある意味もっとも父に似た性格のお人だからな。
基本的に自由人なのだ。
…その事もあり、私にはウォール師匠が身近に感じられてならない。
聞けば、師匠の姉上様も冒険者という名の自由人であられるらしいからなW。
ウォール師匠殿の姉上と我が兄上様の大きな違いは 便りが無いことであろう…が私はあまり心配しておらん。
兄上様は基本的に私よりも世渡り上手な方なのでな…。

>>578
なるほど…もっともならしょうがない…のかな？
それにしてもなんだかとっても厳しそうなヒトみたいだね。

>>579
恋の悩みは特に無いけど、他に悩みは…
う〜ん…何かあったかな…？

３月３日は女の子の日
５月５日は男の子の日

４月４日は何の日？

いやー人気ありますねえ兵士さん。いや、人望かな
出会いが多そうで羨ましいですよ〜ﾆﾔﾆﾔ
そんな兵士さんに質問っ！人気を集めるためのコツとは？

結婚相手は自分の好いた娘をめとってくれればいいよ。
身分も関係ない、この国の新しい未来の一歩を君たち若い世代に踏み出して欲しいと私は思う。
大臣達が何か言っても私が黙らすから、こういう職権乱用は許してくれよう。


(お忍び用のうさぎの被りものを着用し、壁から顔を覗かせるが何やら気配を察したのか直ぐに姿を消す)

>>581
ウォールさんっ♪
お久し振りですね。お変わりありませんか?

（見覚えの無い男性>>578、>>586に気付く）
ええと、そちらの方達はどちらさまでしょう？かなり身分の高い方達のようですが。

あっそうだ。私お菓子持ってきたんですよ。もしよかったら一緒に食べませんか?そこの貴方方も一緒にどうです?

>>582
昨日はアンパンの日だったらしいですよ。アンパンって美味しいですよね私も大好きです。

>>584
（こちらを見つめる視線に気付いて振り向くも、既に気配の主は姿を消していた）
今の、誰だったんでしょう?　気配から察するに魔族の類の者ではなく人間のようでしたけど…

ウォール師匠、宜しければここらでランチにしたいのだが、馳走になって戴けますね？

>>584
ムッ？…父上の気配がした気がしたが…そんな筈ないか…。父上は今日、大臣と国賓を招いた仮装パーティーに出席なさってる筈であるしな…。

>>576、折角だ。私もここで、昼食を済ませよう。
ウム、折角だ、お前も相伴するがよい。

>>585
ほぉ？そなたは…確か魔王殿の処の…確か、雪子姫？

お初にお目に掛かりまする。
私はこの平和な国×××の王子カインと申す者。
魔王殿とは、それなりに懇意にさせて戴いておりまする。

？ウォール殿には以前、並々ならぬ恩義を受けておってな。
以来、ご迷惑とは思うが私から一方的に師匠と慕っておる次第。
成る程、かような麗しき知人がおるとは…流石はウォール師匠、交友関係が御広い。

ほぉ、手製の菓子とな？
それは興味深い。なれば少々、ご相伴に預かりましょうぞ？無論、師匠のお邪魔で無ければ…の話だが？

おお、そうであった。
丁度、私の連れてきたシェフ達に特性ランチを用意させたところ。
宜しければ姫も舌鼓を打たれてはいかがかな？
ビュッフェ形式なので、手狭になるといけない。そこで、この兵舎の庭に用意させた。

今日は空も青々と晴れ渡り、春真っ盛りのパーティー日和だ。

師匠？なんならあなたの友人・知人、幾らでも招いて戴いて結構。

雪子姫、貴女もお知り合いを招かれてはいかがかな？

>>582
4月4日だから…獅子の日？
適当に言ってみたなんだけだけど…

>>583
人気…なのかな？ でもそう言ってくれるとうれしいな。
僕は特に何も考えないでいつも通りにしてるだけだけど…ね？

>>584
ん？ 今何かうさぎの耳みたいのが見えたような…？
気のせいかな？

>>585
久しぶり！ 僕は相変わらず、かな？
雪女さんはどうなの？

彼はこの国のカイン王子だよ。
前に僕の弟子になったんだ。…僕は特に何もしてない気がするけど。
美味しそうなお菓子だね！ 一緒に食べようっか、カイン王子たちもね？

>>586
もちろん！ ご馳走してもらうねっ。
ってすご…こんなランチなんて初めてだよ…！
これなら兵士みんなでもよさそうな気がするね。

平和な国なのはいいけど退屈じゃないですか？

ふわぁ〜〜あ！よく寝たぜ！
ありゃ、ここはどこだ？俺の部屋にしちゃ明るいなw
俺は牢屋番だから地下に部屋借りてっからな……。
改装前はこの兵舎に住んでた頃もあったが…イヤー懐かしいな。ついこないだの事だがなw

おっーそうそう！
暇だからウォールの処へ遊びに来たはいいが、留守だったので中に入って待ってようと思ったんだったな？
だが、厳重に鍵掛けていきやがったから、いつもの鍵の隠し場所、postの中から鍵を出して？
中に入って、ウォールきゅんのうちの家具の配置をチェック（家探し）してたら、何かソーセージのようなものがあったから味見をしようとした
途端に何者かの気配がして、慌てて呑み込んだら喉につっかえて
…ああ、そうか、今まで気絶してたのか？
俺ってワイルドだぜ(笑)？

しっかし、よく見りゃここってウォールの部屋じゃねぇよな(汗)
…ヤバイヤバイ！
牢屋番の俺が、犯罪者としてお縄になって牢屋に入るなんてシャレになんないぜ？
ンなことになったら、同僚…吸血鬼の野郎あたりにからかわれそうだぜw
みつかんねぇうちに、すぐここ出なくちゃな？
ﾊﾞﾀﾝ！ﾄｯﾄｺﾄｰ！
それにしてもやけに庭が騒がしいな…？
おっー！？何か知らんがみんな集まって派手にパーティーやってんじゃねーーか！ラッキーー♪

おっー！？
ウォールきゅん発見！！
雪子ちゃんもいるじゃねーーの？
ﾝ…？あともう一人、見たことあるよーな、ないよーな小僧もいるが、誰だっけー？いい服着ててやたらと偉そうだが……
まっー☆どーーでもいっか(笑)！！！！
ウォールぅーーっ！
俺も仲間にいれとクレーーｯ！！

>>588
そうだね、ちょっと退屈だったり…で、でもちゃんと毎日
鍛錬してるから、何もしてない訳じゃないよ！
でもやっぱり、退屈できるのが幸せ…って、これは昔、
近所のお兄さんに言われた事なんだけどね。

>>589
わわっ、ゴード！ どこ行ってたの？ みんなで探してたんだよ。
ゴードもお昼にしよっ、カイン王子が用意してくれたんだ。

>>586
ええ、確かに私は雪子ですけれど…姫?

……え?　お、王子…?
しっ失礼しましたっ!知らなかったとはいえ王子様相手に馴れ馴れしい口を利いてしまいまして…
それと…えっと、その…姫って呼んでくれるのは嬉しいのですが、私そんなに良い身分じゃないので出来れば普通に雪子って呼んでください。お願いします。

なるほど。ウォールさんも中々やりますね。
でも何の師匠なんですか?剣術や槍術なら王宮に指南役がいるでしょうし。
う、麗しいだなんてそんな…照れちゃいます。（顔を赤らめながら俯く。湯気もちょっと出ているようだ）

ええ、私料理には結構自信があるんですよ。
それじゃあ一緒に頂きましょうか。…いっぱい作ってきて良かった。

パーティーのお誘いですか?それなら喜んで。
どうせならさっちゃん達も呼びましょうか。おいで、柊。皆に報せてきて頂戴。
（氷の体を持つ鳥らしき使い魔を呼び空に放つ）

>>587
そうですか。元気そうでなによりです。
私ですか?私も相変わらずです。
強いて言えばさっちゃんが最近紋章がどうたらって言ってあんまり出てこなくてちょっと寂しいです。

…ううん聞けば聞くほど不思議になってきすますね。
このお菓子は私が腕によりをかけて作った雪女伝統のお菓子です。
人間に出すのは初めてですからお口に合うかどうか判りませんけど…
あ、人間の体に害になる物は入ってないから大丈夫ですよ。

>>588
私も一応妖怪ですからそれなりの時間生きてますけどやっぱり平和が一番ですよ。
だってそうでもなかったら皆生きている人間の相手に精一杯で私達のことなんて忘れちゃいますから。

>>589
あ、ゴードさんお久し振りです。吸血鬼に聞きましたが最近は牢屋番をやっているそうですね。
地下に潜ってると生活も不規則になりがちでしょう?お身体には気を付けてくださいね。

(´；ω；`)ううっ！
食べ過ぎだW！ぐるじぃっ！！
いいおぐずりないでずかW？

>>591
紋章？ 紋章って何だろう…そう言えば、とある言い伝えで、
16歳の時に左手の甲に紋章が現れたらどーとかこーとか…って聞いたことあるけど

それなら、僕たちが人間で初めて食べるって事なんだね。
ちょっとどきどき……
…うん、美味しいよっ！ なんだかちょっぴりひんやりした感じがとっても…

>>592
あーあ、食べ過ぎだよ…確かに美味しいけど、ね。
お薬は持ってないんだ…う〜ん、今もらってくるから待っててっ！

あ〜あなんかもう最近ダメ、変態なことする気力も起きない
もう5月病だこれ、今年いっぱい5月病だ

雪子ちゃんのおっぱいさわさわ

ウォールやーいウォール〜
久しぶりに来たら何か同じ名前の奴がいるから個体識別のためにコテをつけてみたんだがどうだろう？似合う？

あ、ちなみに俺はアレだ、地下で巨大人型兵器見つけたり、柿泥棒や隣国の巨大な蟹の話をした方のゴードな
あれだ、大金持ちになった夢みたり、あとアレだ、あの、魔王がどうとかって話したりお前に干し肉渡したりしりとりとかした方の、ゴード
ちなみに現在の配置は倉庫番な
OK？

で、ウォールよ、あれだ、何かこう、最近面白い事無いか？
えーとアレだ、あの、ほら…

…あー思いつかね、悪い、出直してくる
戻ったら突然もう一人俺いるんだもん…
あー……
……いや待て、俺と同名の奴に俺の居場所が取られてたのは既に面白い事に分類されるか…？

>>596
いや、俺は恐らくお前だ。お前は恐らく俺な？
つまり、お前は俺だから、俺はお前が出てきたらお前が俺になる。
つまりお前がふたりだと思う事が既に妄想だ。
まあ、お前がトリつけるのは自由だが、こちらはつけない。
なぜなら、俺は狂言回しとして誰からも利用されて然るべき俺だからだ。お前が永いことコンスタントに出ないなら俺は誰が利用してもいいようにあえてトリをつけない。
いわばお前はコテ半の俺で、俺はキャラ半の俺ね？…という事でおK？

>>594
何もやる気が無くなるってのはあるよね…
でも、ヘンタイな事する気は無くてもいいと思うよ。
それと、まだ4月だから五月病じゃなくて…なんて言うんだろ？

>>595
そ、そんな事したらダメだよ！ 大変な事になっちゃうかも…

>>596
あ、ゴード…あれ、ゴードが…2人？
僕はお酒飲んでないから酔ってないよね…でも2人…
ま、まさか、ヒトを映すと自分がもう1人現れるって言う鏡で…？
あ、ううん、詳しい事は分からないけど…
面白い事は…う〜ん、何かあったかな？

>>597
う〜ん、えーと…こんな話しちゃっていいのかな？
最初のゴードとキミってなんか雰囲気が違うような気がするんだけど…

う〜ん。変な夢をみたよな…？俺が俺と語り合ってる、夢？
…にしても、ふああ、いい朝だ…。
日射しが明るいぜ…。
あれ？また、人の部屋で目覚めたな？
兵舎である事はわかってんだが…何故か見覚えが…（ゆっくりと部屋から出て入り口に書いてある名前を見る）
…えーと、ゴード…ゴードだって？
バカな、俺は…！？
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!
（ウォールの部屋に駆けていき扉をノックする）ダンダン！ダンダン！
ガチャッ！

あ、ウォール！大変何だよ！
俺の部屋がまだ兵舎にあって、目覚めたらそこにいたんだ！？俺は地下牢に部屋を借りて引っ越した筈だよな…？ここに部屋がある筈無いんだ！？
俺は確か、吸血鬼と一緒に牢番を……？
>>598
あっ！！？
…そうか。そうだったのか、凡て思い出したぜ…俺は確かに最初の頃はゴードだった…だが、ある日突然落雷にあい、意識を失ったんだ。
気が付くと俺は吸血鬼の前にいた。
奴は言った。ゴードを助ける為にゴードの体から損傷の激しいエクトプラズムを一時的に抜き、修復した後にまた元に戻したと。
だが、その少し前にゴードは目覚めていたんだ。吸血鬼はそのゴードを無理矢理眠らせて、修復したエクトプラズムをゴードの中に戻した。
その時、既に俺はゴードでありゴードではない意識体となってゴードの中に存在していたんだ。
それから暫くは安定していたが、いつの間にか、奴が無意識の状態の時に俺は意識を持つようになったのさ。
だから、ウォール、俺は偽者とは違うのさ。
俺は俺で本物のゴードなんだよ…。
だが、俺にはわかる…俺はもう消えゆく運命だ。すでに、ゴードの意識と一体化し始めいる。記憶が戻ってきたのがその証拠さ。
すぐに意識が融合し、俺であって俺ではないゴードが本体になる。その時俺の意識は消えちまうだろう…。
少し淋しいがな…。
最後に言わせてくれ、俺はいつも、変わらぬ友情を持って接してくれたお前に感謝しているんだぜ？
ありがとな、ウォール。
そして、俺が目覚めたらいつも通りに接してやってくんないか？
じゃあな、親友、さよならだぜい…。
（体から湯気のようなものが立ち上り、ゆっくりと崩れ堕ちるゴードの体。
その顔は憑き物が落ちたかのように爽やかだ。
次に起きた時は普段のゴードに戻るだろう）

>>588君、最初から平和だった訳でないのだよ…ご先祖様の代から多くの尊い犠牲を経て成り立っている
今が束の間の平和なのかと考える事もある…
だからこそ、それを満喫するのも一つの手じゃないか


ボンバーヤ♪ボンバーヤボンバーヤー♪600到達おめでとサンバ！！！(サンバ隊と共に踊り狂う)

>>592
お薬でしたらここに凄露丸っていう薬がありますけど…よかったらどうぞ
つ凄露丸

>>593
さあ?私にもよくわかんないですけどこことは違う世界の物語だそうです。
きっとウォールさんの言ってる話とは違うはずです。ところで手の甲の紋章の話、もう少し詳しく教えていただけませんか?
ちょっと興味があるので。

>>594
それはもう五月病って言わないんじゃ…
とりあえず変な事して周りに迷惑かけるのはやめてくださいね。

>>595
…ひあっ!?ちょ、ちょっとやめてください!!んっ、はぁ…い、いい加減にしないと…
（雪子の胸を揉んでいた腕が凍りはじめている。このままだと凍傷でやられてしまうだろう）

>>596
あ、あれ?ゴードさんが二人…一体どっちが本物なのかな?
話を聞く限りだとこっちのゴードさんが本物みたいだけど。

>>597
こっちのゴードさん、何か変に理屈っぽくていつもと違う感じ。
でもこっちの人の言い分だとどっちも本物みたいに思えるし…あ、頭がこんがらがってきた…

>>599
結局どっちも本物のゴードさんだったってことでいいんでしょうｋ…ってゴードさん!?
…そうですかじゃあ貴方とはこれでお別れなんですね…（暫く俯いていたがやがて顔を上げると、一言別れを告げる）
さようなら

>>600
あの王様サンバ踊りながらお祝いしてる…
私もサンバ踊ってみたいな。…でもそしたら派手な格好するんですよね。
ちょっと恥ずかしいかな。

>>601
ああ、これは親切にどうも…それにしても…凄そうなお薬ですね？
…う〜ん、飲むのにちょっと勇気がいるなー
ゴロゴロ…
う〜ん、こりゃ背に腹は変えられないか…よし！とりゃっ！ゴクリ；
…あ、お陰で助かりました。ありがとうございました。

>>597>>599
うぅ…そういえばウォールを女の子にする計画をまじめに考えて旅に出た辺りから意識がもーろーとしてたがそーいう事があってこーいう複雑な事になってたんだな…。
俺がしっかりしていなかったばっかりに皆に悲しい想いをさせてしまったんだな…。

よし！俺はこれからしっかりこの雷除けの「コテ」と呼ばれるお守りを装備するぞ！
安らかに眠ってくれ！第二の俺よ！
素直に俺を元に戻してくれてありがとう！！

>>599
えっ、雷に…！？ そんな事があったんだ…
どっちのゴードも、ゴードなんだね…うん。
さようなら、ゴード…キミの事は、忘れないよっ。
いつか別の形で会えるといいな…

>>600
王様！？ いくら春でも、ちょっと寒そう…

>>601
違う世界のお話か…なんだか気になるね。
あ、言い伝え？ この言い伝えはね、どこかの王国のお話で、
16歳になった一人の男の左手の甲に、突然その王家の紋章が現れた所から
お話が始まって、力と知恵と勇気を象徴する宝のうち、失われた勇気の宝を探しに出る
…って言うお話なんだ。

>>603
あ、ゴード！ 気がついたんだね。
これからもよろしく…ねっ。

皆のもの、レスが遅うなった。すまぬな。
もはや他のレスとは場所と時系列が異なるやも知れんが。私はまだ兵舎の庭でウォール師匠と春の宴のまっ最中だが、気にせずともよい。

>>591
いや、気にするでない。
私の方こそ口の聞き方が奇異やも知れぬ。なにぶん、世間知らずの無頓着ものでな？
非礼を詫びるなら私の方だ。赦せ。
姫という言い方がお気に召さぬなら、雪子どのとお呼びする事にしよう。

ところで、ウォール師匠に倣う事になった理由だが…あの方から見倣うべきところは多々あるが、
何より尊敬すべきはふところの深さよ。
何事にも動じず、泰然自若にして自然体。
誠心誠意人の為に尽くすあの方の姿こそ、この平和な国の追求すべき理想像よ。
まあ、簡単なもの言いをすれば“凄く優しい”といったところかな？いや、簡単に言うと齟齬がでおるな。まあ、ひとことでは伝えきれぬのでこの辺で勘弁して貰おうか。

どうも、話が冗長になって済まぬ(笑)WW私は師匠の事となるとつい饒舌になる傾向のようだWW。

さっちゃんどのが紋章の話？どこかで聞いたような気もするが…うーむ？

>>604
ウォール師匠、なかなか興味深い話をしておられるな？
手に浮かぶ紋章…そういえば数年前に出奔した兄上から旅立ちの前に、その手の話を聞いた気もするが…よもや…父上が何かご存じやもしれん…。
機会があればお伺いしてみよう。

では雪子どの？貴女の料理をひとつ馳走になりましょうぞ？
うむ、これはなかなか…宮殿の料理人もかくやという絶品の味覚。
ウォール師匠は幸せものだ。かような料理をいつも口にしておられるのでは、私（の連れ）が連れてきた宮廷料理人たちも気が気でないであろう。

パンパン！

さあ、皆のもの、今日は無礼講だ。パーっとやってくれ！

>>589
む？お主は誰だ？
見馴れぬヤツ…。

>>595
パシッ！
いくら無礼講といえど、レディに無礼であろう？
酔うのも程々にな。

>>600
おお♪父上！やはり来ておられたか？
ささ、こちらに来て伴に宴を楽しみましょうぞ。
父上はもはやご存じやも知れませぬが、こちらにおわす方が、私の師匠のウォールどのであられます。
そしてこちらが師匠の友にして、さっちゃ…魔王どのの幼馴染みであられる雪子どの。
このものの料理は至極絶品ですぞ。

>>603
おお、そなたは確かウォールどのの友の…？
まあ、そなたも宴を楽しんでいってくれ。

一昔前に比べてずいぶん賑やかになったよね〜

>>605
左手の甲に紋章が現れる物語は最後…えーっと…あれ？
なんだっけ？ う〜ん…忘れちゃった。
僕はこの物語、お姉ちゃんに教えてもらったんだ。
お姉ちゃんはどこか遠くの国にいた時に教えてもらったんだって。

>>606
ほんと、賑やかになったよね〜
やっぱりヒトが多くて賑やかな方が楽しいし、ね？

ヒトが増えたってウォールのケツは俺のもんだからな！

>>605
へ？
あ、あーこりゃあどうもご丁寧に…
えーと…ウォール君、ちょっとこっちに来なさい、さぁさぁ


……なぁ、誰だあれ？
え？王子？
ここの国の？
へー。
………お前、どえらい人と知り合いになったんだな。

いつの間にか可愛いお嬢さんもいるし。
うーむ、日進月歩って奴？

>>608
え、僕のお尻がキミのモノって…？
僕のお尻は僕のモノだよっ。

>>609
ん？ どしたのゴード…？
え？ あれは誰…って、カイン王子だよ！
この国の王子っ、知らなかったの？
前に色々あって知り合ったんだ。

あれ？ ああ、ゴードは雪女さんに会ってなかったんだっけ？
雪女さんはね、魔王さんの幼馴染みなんだって。

>>602
具合はどうですか？人によっては薬が体に合わない人もいるのですんですけど…貴方は大丈夫みたいですね。
良かったです。それではお大事に。

>>603
え、えーと…今度こそ本当の本当にゴードさんですか?

>>604
あっ!それ知ってます。確か姫と緑の勇者のお話ですよね。
私はあのお話好きなんですけど、ウォールさんはどうです?

>>605
王子、謝らなくて結構ですよ。その…こっちが遠慮しちゃいます。
雪子どの…姫よりもしっくりきます。それで構いませんよ。すみません我儘言っちゃって。

いえ、貴方がウォールさんを敬愛しているのはよく伝わりましたよ。
…あ、あのカイン王子?突然変な笑い方をして、一体どうしたんですか…?

確か…人と竜がどうのこうのとも言ってましたね。

>>606
そうですね。賑やかなのは良い事ですよ。
私みたいな伝承の中の存在でも、語り部さえいればこうして出てこられるんですから。

>>608
そ、それは一体どういう…

>>611
そうそう、そのお話だよ！ 雪女さん知ってたんだね。
僕は…お姉ちゃんに簡単に教えてもらっただけだから、実は詳しく知らないんだ。
お姉ちゃんは気に入ってるみたい。 いろんな冒険の話があるからって。

みんなはお休みかな？ でも僕たち兵士は休めないんだ。
休みの日だからって何も起きないとは限らないからねっ。

それにしても良い天気だねー…ぽかぽかと暖かいし、ついうとうと…
…っとと、眠っちゃだめだ、眠っ…ちゃ…

最近、眠いのに眠れない事が多くて困ってる
かと思えば、さして眠くない時に気付いたら寝てしまったりorz
自分が護衛兵士だったら即クビになりそうだ

>>614
眠たいのに眠れない時って大変だよね…
早く寝なきゃって思ったら余計眠れなくなったりとか。

いつの間にか寝てしまうのはもっと大変だよ…って僕もヒトの事は言えないけど…
適度に体を動かす方が眠らないで済むよね。 たまに体を伸ばしたりするといいのかな？

月の綺麗な夜でしたはい。

>>616
昨日は月がすっごく綺麗だったね。
なんとなくいつもより大きかった気もするし…

そう言えば、月って一体何なんだろう…って思う時があるんだ。
どこから見ても丸いし、出てきたり消えたりするし…
どんなに頑張っても届かないくらい遠くにあるモノ
…って事くらいしか分からないから。

ウォールちゃん元気？

昼間は暖かいというか暑いくらいだけど夜は寒いねー
風邪ひかないでねー



関係ないけど
この国でも金環日食見れるの？

今日も何事もなく、平和だねー…
最近、やっぱり槍以外もちゃんと使えるようにしなきゃ！
って思って剣の特訓をしてるんだけど、なかなか上達しないんだ…
扱い方が良く分かってないからなのかな？

>>618
うん、元気だよっ！
最近は暖かくなってきた、と思ったら寒くなったりするから
体の調子をしっかり保たなきゃ…ね。

日食…って、陽が欠けることだよね？
なんだか城の中では大騒ぎになってるみたい。
天変地異が起こるんじゃないか、とか
曇っていれば分からないじゃないか、とか…

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　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

:(´･ω･)ω･`):
:/⌒ つ⊂⌒ヽ:

>>620
こくり…こくり…うわあっ、今の音なに！？
あっちの方から…あっ、山が爆発してる…！

>>621
大丈夫、あの山はここから遠いから心配しなくてもいいよ。
それにしても何があったんだろう…噴火した訳じゃなさそうだし。

今日、陽が欠ける日だって言うから、朝から気になってたんだけど
直接見る訳にもいかないから、結局分からなかった…
でも少しだけ暗くなって、気温も少し下がった気がしたんだ。
騒ぎとかも特に起きなかったし、安心したよ。

突然ですがっ！

ウォールちゃんは
楽器を扱える？

>>624
楽器は全然できないんだ…機会が全然無くって、ね。
あんまり音楽に触れたことが無いんだよね。
…音楽家を目指してる友達がいたけど。 でもそのヒトの演奏は聴いた事無いんだ…

やっぱり兵士だからラッパとかできるようになった方がいいのかな…？

ものすごいスピードで車のﾊﾁﾛｸが走り去って行った。

なんだか最近眠くて…あ、眠いのはいつもなんだけど…
いつもよりもっと眠いんだよね…
何か目がさえる良い方法、無いかな…？

>>626
うわあっ！？ え？ 今の…何？
なんか速すぎて分からなかったけど…

頼もーーっ！！
貼り紙をみてやって来たんですが。
就職口？
え？ちゃうちゃう！
兵士に成りに来たんじゃないです。
貼り紙みて下さいよ。
ほら↓

つ信心募集中！！

ね？これって誤字ですよね？

>>628
ん？ 張り紙？ あ、もしかして兵士募集のやつかな？
という事は兵士に…違うの？ 残念…張り紙がどうかしたの？
…あ、ほんとだ、全然違う字になってるね。
これ誰が書いたんだろ…あ、教えてくれてありがとう！
多分ほかにも間違ってるのあるかもしれないから、見に行ってくるね！

元ジェダイだけど質問ある？
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1338561531/l50

ウォール君が暮らしている国にも「梅雨」はあるのかい？

ごめんっ！ かなり間が開いちゃったね。
国境の方に回されて、ね…なんだか最近は人手が足りないみたいで。
兵士になりたいって言うヒトが少ないのかな？ …確かにお給料は高くないけど。

>>630
んん？ これは…何だろう？

>>631
梅雨っていうのは…この時期の長雨のこと？
雨はあんまり降らないけど、この時期はなんだかじめじめしてる感じはするね。
カラッと晴れればちょうど気持ちいい暖かさなんだけどね…

そろそろ6月も終わりですね

ウォールのご飯こっそり全部食べておこうﾓｼｬﾓｼｬ

>>633
そう言えばそうだね…今月も特に何事も無い、平和なひと月だったなー…
でも天気の良い日が少なかったから、草の上でお昼寝できる日は少なかったよ。

>>634
あれ？ 僕の部屋から物音が…いったい誰が…あ！
勝手に僕のご飯食べちゃダメだよっ！ あうう…僕のご飯、無くなっちゃった…
食べられちゃったモノは仕方ないし…どうしよう、今日のご飯…

う〜ん、今日も異常なしっ！ お星様もきれいだね。

でも最近、この国に来るヒトが減ってきたような気がするんだ…
そんなわけで、これからたまにこの国のおすすめスポットを紹介していこうと思うんだ。
小さい国だけど、面白い所はいっぱいある…はずだよ！

夜のお勧めスポット紹介してください
娼館でもいいよ

貴様赤軍兵士だな

ワテはドイツ兵やねんでー

>>637
夜のオススメスポットだね！
それならやっぱり街外れにある丘じゃないかな？
星空が一番きれいに見えるって評判の場所なんだ。
あと、その丘に大きな木があって、その下で愛を誓うと必ず結ばれるとか…
でも木は2本あって、片方は必ず分かれる事になるらしい…どっちがどっちなのかは知らないけど。

賑やかな所がいいなら、街の酒場がいいかな？
街のヒトの他に冒険者さんとかもいて、面白いお話が色々聞けるんだ。
マスターの料理も美味しいよ。

逆に、行っちゃダメな所は遺跡かな？
昼間行くにはいい所なんだけど、夜になると真っ暗で凄い危ないんだ。
だから夜は立ち入り禁止になっているんだけど…それでも入ろうとするヒトはいるんだよね…
何かあっても助けに行けないからね！

>>638
え？ うん、そうだけど…
赤と白の2つに分けて体力を競うって、また変わった訓練を考えたよね…
勝った方はボーナスが出るらしいから、頑張らなきゃ！

>>639
ドイツ？ ってどこだろう…ともかく、ようこそっ！
観光で来たのかな？ 小さな国だけど、色々面白い所とかある…はず！

軍曹「お前らはクソだ！クソムシ以下だ！！よって腕立て500回だ！」
兵士「うひ〜！！！」

今日は街の広場についてっ！
街の真ん中くらいにある広場だけど、普段はのんびりとした感じなんだ。
遊んだり子供たちがいたり、犬と走ってるおじさんがいたり、立ち話をしてるおばさんがいたり…
お昼寝するのにも良い場所だよ。

たまに広場で商売をしようとするヒトがいるんだけど、広場ではダメなんだ。
広場ではのんびりまったり…ってことだね。

>>641
うわあ…なんだか大変そう。
僕なら絶対できないと思う…

アイスクリームとかき氷どっちが好きですか？

ウォールさん、ご機嫌いかがですか?
今年の夏はいつもより暑いですね。
日差しに当たったら私、溶けちゃいそうですから中々ここにも遊びに来られなかったんです。
今日くらいの曇り空位が丁度いいです。

>643
そうですね…冷たい食べ物ならどれも好きですけど、どっちかと訊かれたらカキ氷の方が好きです。
氷だったらいつでも作れますし。

>>643
かき氷とアイスクリーム…どっちかっていうとアイスクリーム…？
でも、アイスクリームは高くてなかなか手が出せないよ…
かき氷ならまだ僕のお給料でもなんとか…それに、夏だとかき氷の方があっさりしてていいかも？

>>644
あ、久しぶりっ！
元気だった？ …確かに、今年は暑いよね。
僕もこまめに水をとったり、木陰にいたりしないと倒れちゃいそうで…
でもまだ夏は前半だよね…もっと暑くなったらどうしよう…

ウォールくん好きだよ
本当に大好き

ウォールの尻は渡さんぞ

>>645
お久しぶりです。(ﾆｺｯ
まだまだ元気ですよ。暑さなんかに負けてられません!
この間外に買い物に出た時はちょっとだけあの世が見えましたけど……妖怪なのにあの世が怖いなんておかしな話ですよね。

ウォールさんも気を付けて下さいね。私程じゃないでしょうが暑さが続くとへばってしまうのは人間も同じみたいですから。

>646
ウォールさんって本当人気ありますよね。
私も好きですよ。
あ、私がこう言ってた事、さっちゃんには内緒にしといて下さいね。
変な形で知られて問題になるなんて嫌ですから。

>647
し…尻?(困惑)
え、えぇと何の事かよくわかりませんけれどウォールさんの迷惑にならないのでしたらお構いなく

国王「余にとっては勝利か死か、などとは戯言よ。勝利か、より完全なる勝利かだけである。」

ウォールくんぺろっ

>>646
ありがとっ！ 好きって言われるとやっぱりうれしいね。
僕もキミの事が好きだよっ。

>>647
えっ？ お尻って…僕のお尻はキミのモノじゃなくて僕のだよ！
…僕何かヘンな事言ったかな？

>>648
あの世って…暑いのはほんと辛そうだね。
僕は大丈夫…でもないような…でもあんまり木陰で休んでいても
お仕事にならないから頑張らなきゃいけないけど…ね。

>>649
王様っ！？
もしかして暑さでどうにか…？

>>650
わわっ、ちょっと！？
ぺろっとするなら飴あげるから、ね？

ウォールくんに好きって言われちゃった
嬉しいから金貨5000枚どうぞ

飴くれるの？
わーい

でもウォールくんの方が甘くて美味しいよぉ

このくにはパチンコメーカーが関与してますか？

>>652
ダメだよ、こんな…僕はもらえないよ。
気持ちだけで十分だから…ね？
それにしても5000枚なんて…すごい大金…

>>653
僕って甘いのっ！？
…ぺろっ。 う〜ん…別に甘くないと思うけど…

>>654
パチンコって、小さい投石器の事だよね？
普通の投石器は城に何台かあるはずだけど、小さいのは使わないから…

そろそろ7月も終わりですね

>649
この国の王様には初めてお会いしますけど…イメージと違いますね。
もっと温厚な方だと思っていたのですが。

>650
何故でしょう?ウォールさんに好意を向ける方は皆そういう風に極端な行動に出ますよね。
この国ではそうするのが礼儀なのでしょうか?
それなら私も…と思いましたけど、やっぱり恥ずかしいですね。

>651
雪女に暑さは大敵なんです……おまけに最近は蒸し暑い日が続きますし。
ウォールさんも夏バテなんかしないようにお身体には気を付けてくださいね。
あ、これ差し入れです。良かったら衛兵の皆さんでどうぞ。
つ氷菓子

>654
パチンコ屋さんはみた事ありませんね。
この国じゃそんな危ない物持ち歩く必要性もなさそうですし。

>656
ふふふ、冗談言っちゃいけませんよ。
もう7月なんて終わったじゃないですか。

おっぱいもみもみ

じゃあウォールくんのアレをもみもみ

「シャーペンで顔洗いま〜す」

ワタシ、ワャ・ワャ、コノ国ホンモノ原住民ヨ

ウォールくんって女の子みたい。可愛い。

>>656
そうだねえ…そろそろ8月かー…あれ？
もう8月だったような気もしたけど…

>>657
たしかに、暑いの苦手そうだもんね。寒いのは大丈夫そうだけど。
これもらって良いの？ ありがとっ、みんなで分けて食べるね！
やっぱり暑いと冷たいものが欲しくなるよね…

>>658
わわっ、雪女さんにそんなことしたらダメだよっ！
…どうなっても僕は何もできないよ？

>>659
ひゃう…！ 肩もまれるのはちょっと苦手で…
昔、お姉ちゃんに同じように肩もまれた時も大変だったよ…

>>660
ねえねえ、そこで何してるの…うわああっ！？
顔が真っ黒なお化け！？ …あれ？ ヒト？

>>661
なんだかあまり見ない格好ヒトだね。
この国は昔からいろんなヒトがいるから、
もしかしたらまだ見た事無い様なヒトたちもいるかも…

>>662
なんだかそれってうれしくない…
どうしたらかわいいよりかっこいいって言われるようになるんだろう？

（｀・ω ⊂ ）

ウォールのおしりもみもみ

最近城の近くにこっそり畑を作ったんだ。
見つかってもどうって事は無いんだけど…
それで、これがその畑で獲れたトウモロコシだよっ！
思ったよりいっぱい獲れたから、みんなで食べてねっ。

>>664
どうしたの？ 目がかゆいの？
あんまりこすると目が悪くなっちゃうよ？
目薬は…と、はい、これ使って良いよ。
…僕、目薬さすの苦手で全然使わなかったんだ。

>>665
うわあっ！？
ちょ、ちょっと、それはダメだよっ！

急に肩もまれるよりビックリしたよ…

暑いよね。ウォールくん、かき氷作ってあげるよぉ。
ちなみにこの氷はね、国王陛下の高級飲み水を盗んで凍らせたものだよぉ。
きっと美味しいよぉ。

くらえくにのいぬー！(股間に向かってパンチ)

>>668
コラッ！○○っ！！ダメじゃない！人様に迷惑かけちゃっ！！！

弟がヤンチャですいません。私、こう見えても病院で看護師をしてますのよ？

痛むところはどこですか？キズ薬を塗って差し上げますわ？

>>667
今日はほんと暑くてヘトヘト…
僕にかき氷くれるの？ ありがとう…って、それはダメだよ！
そんな事して作ったかき氷なんて、きっと美味しくないよ！

>>668
わわっ、とっと…うわあっ！
いたた…避けれたと思ったら転んで足ひねっちゃった…
あれ？ さっきの子供は？

>>669
あ、いた！ ん？ あのヒトは…？
…なるほど、この子のお姉さんなんだね。
実はさっき転んだ時に足をひねっちゃって…薬でなんとかなるかな？

なんでさけるんだよばか！ねえちゃんにおこられるだろ！

よし！
(ウォールに向かって爆竹を投げる)

>>671
なんでって言われても…
僕は鎧着てるから、逆にキミが手をケガしちゃう所だったんだよ？

>>672
えっ！？ ちょっと、それって全然良くないよ！
わわわっ！？

もう…ひどいよ…

見て見て！
これ線香花火っていうの！
綺麗でしょ！パチパチパチパチ…
あ、庭園の草木に燃え移っちゃった

すみません、股間をぶん殴りたいので鎧を脱いで頂けないでしょうか？

そんな事はさせないわ！
ウォールさま、あたしの後ろへ！

>>670
ウォールさま、足をお捻りになったので？
わかりました。薬を塗って差し上げますね？

つ傷ぐすり
ﾇﾘﾇﾘ

……あの〜///ピーとかはご無事で？
ああ、そうでしたか。避けられまし

>>675
コラッ！○○っ！
ちゃんと教えた通りに的に当てなきゃダメじゃないっ！

ペシッ！

>>676
あっ！アンタかばうふりして私のウォールさまのピーにピーするつもりね？
(＃｀皿´)キーッ！
そうはさせるもんですかっ！
私の方が先に目をつけたんですからねっ！！

蜃気楼か……ウォール学食にいるモテている……

かわいいなあウォールさんは。なでなで

>>677
なんじゃてめえはぁあ！？
ちょっと顔がいいからってしゃしゃってんじゃねぇぞぉ！
お前はそこにいるガキを躾けとけ！

女性はおっかないな…
ウォールくん、こっちで私とお茶でもしよう。何、金の心配はしなくていいさ

>>681
混ぜて下さい(ﾃﾍﾍﾟﾛ

この前は申し訳ないです…
酔ってましたあぁぁ(ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座

そっとウォール君の尻をなでる

┌(┌ ＾o＾)┐ﾎﾓｫ…

>>677>>680
こらぁ！往来で騒ぐんじゃない！

>>674
わあ、きれい…大きな花火もいいけど、こういう花火も良いね。
え？ あっ、火が！ でも大丈夫、このジョウロで…えいっ！

危なかったね…ちょっと葉っぱが焼けちゃったけど。
花火をやる時は近くに水を用意しないとね。

>>675
えっと…そう言われてもちょっとそれはイヤ…
と言うか、どうしてそんな事を？

>>676
え？ あ、うん…
別に大丈夫なんだけど…

>>677
ありがとう…少し楽になった気がするよ。
え？ ああ、そこは大丈夫。
…的？

>>678
あんまり暑いと蜃気楼見えるよね…でもなんか違うような。

>>679
ありがとう、でもやっぱりかっこいいって
言ってもらえるようにしないと…どうすればいいのかな…？

>>681
うん、ちょっと怖いね…
のんびりお茶しよっか…

>>682
あ、キミはさっきの！
お酒には気を付けなきゃダメだよ？

>>683
ん…？今何か…？
あれ？ 何してるの？ 僕のお尻に何かついてた？

>>684
ヘンな…虫…？

>>685
あ、助かった、ちょっとケンカが始まったみたいで…
…ホントは僕がなんとかしなきゃいけなかったね。

どうも、ウォールの尻の番人です
略して尻番です

股の部分の男性としての象徴の守護であればお任せ下さい

そこの兵士さん、ここら辺で落とし物したんですけど、一緒に探してくださいますか？

ウォールの部屋に巨大ウーファー設置してダンスミュージック朝から晩まで垂れ流す

庭に２羽ニワトリを放つ