>>1
スレ立て乙!
つなでなで
ディーナ「乙かれ様〜」
汗かき過ぎて脱水症に陥った
>>994(シホウ)
誰が美少女じゃ、そこだけは本当のことを言いよるわい。
(頭を撫でられてもいい加減嫌だとはいわずに諦めた風に)
>>997(ディーナら)
はふう、サンクスじゃー
(美容院の客のように座って髪の毛を直してもらい)
なる、ではありがたくいただいておくぞよ
(にやっと笑って戦闘員の種を受け取り)
ふふ、よく食べてよく育つのじゃぞ
さて、ワシもそろそろ眠くなってきたので
ここらで休ませて貰うぞ
(すたすたと寝室に向かって歩き出し)
では皆の衆、おやすみじゃ、またの!
クソスレ
>>5 まぁのめ
(ドラゴンウォーター)
>>6 次は逃がさんぞ!
>>5 ソル「ちょっと、大丈夫なのあんたっ!?」
ルナ「…」
っ水
ソル「ゆっくり飲むのよ」
>>6 ディーナ「まったね〜ん」
>>5 つアクエリアス
>>6 それじゃ、バラちゃんお休み〜。
>>8 ドラゴンウォーターって・・・。なんか攻撃力あがりそう。
それじゃ離脱
>>11 そうなんだ〜。って、見知らぬ人に使っていいの?貴重そうなのに。
>>12 それじゃ、グッナイ〜。
>>13 それではまた〜。
俺も落ちますか。
タッ!
地球署から奪取したデータの解析…
解析の結果、なんとスターさんの着替えの映像が出てきた!
3歳の時の
さらにボリンの隠し児ポル画像も流出した。
20 :
981:2011/07/10(日) 16:39:26.86 0
>>16−18
スター「な、何で私の小さい頃のデータが!?」
ボリン「あ、それは僕のコレクションだよ」
スター「何勝手に人の過去を検索してるのボリン!」
ボリン「落ち着きたまえいき遅れ」
スター「…殺す」
>>19 ボリン「あぁ、減給されちゃうね」
今日のガイかっこよかったね
ヒュウガに啖呵切るシーンで思わず鳥肌
>>22 ソル「カッコ良かったわよね〜
ヒュウガに旦過を切った所は痺れたわよね〜」
ルナ「バスコは…チート…」
ソル「ラスボス臭がするわ…」
憤怒、怠惰、色欲、暴食、強欲、嫉妬、傲慢
ラース、スロース、ラスト、グラトニー、エンヴィ、プライド
『乳こそがこの世の理』
豊乳は富であり絶対
貧乳は人に非ず
>>24、25
ソル「えぇと…ハガレンって以外はよく分かんないわね…ハガレン全然見てなかったし…」
ルナ「一瞬…ガイア…メモリかと…思った…」
ソル「実は私もね…」
>>26 ソル「つまりロリババァは人にあらずってことね」プルン
ルナ「宇宙人…だしね…」プルン
>>27 ソル「ちょっと…まさか私がそのビッチって訳じゃないわよね…あんた…」
ルナ「ソル…落ち着いて…」
ソル「私は清純派よ清純派!」
はぐれ婦警純情派
誰もお前がビッチだと言ってないだろうに
絶対、清純派ではないと思うが
アースブレイドが忘れられてる・・・
半割れマスクはロマン
>>29 ソル「惜しい人を亡くしたわね…」
ルナ「剣客商売…好きだった…」
ソル「私たちの場合は相棒清純派よ」
ルナ「相棒…みたこと無い…」
ソル「実は私もないのよね…」
>>30 ソル「だって最初の方で私の事をビッチビッチ言う奴がいたから…
ん?何言ってんのよ、私は清らか純情乙女なんだからね?」
ルナ「笑っちゃ…駄目だよ…」
>>31 ソル「元々あんまり顔出さなかったし…来たら思い出してくれるんじゃない?」
ルナ「ん…いつでも…待ってる…から…」
>>32 ソル「ジェットマンの凱や橘さんとかね」
ルナ「強化スーツ系の…特権…」
ソルの好きな人ってどんな人
イケメンでルナが敵意を持ってる人
なんだ、一正か
>>35、36、37
ふっ、俺に惚れると火傷するぜ
ルナ「過激に…ファイヤー…」(火炎放射機で炙る)
あづー!
結局、ソルが好きなのは誰だろう?
ソルはショタ好き
>>39 ソル「う〜ん、今はこれといった相手はいないかな…実はね」
ルナ「今が…チャンス…」
>>40 ソル「そんな事有るわけないでしょ!」
ボリン「ショタコンはスターだね」
スター「ボリン…あなたねぇ…」
二人とも、こんばんわ〜♪
>>42 ソル「ん?なんかよう変態」
ルナ「こんばんは…」
あんまり過疎だとな〜と思ってきただけだよ〜。
>>44 ソル「ほかのスレと対して変わんないわよ?なな板自体が過疎だしね」
ルナ「とても…静か…」
>>45 待たちゃってごめん〜。まぁ、それでも賑わってた方が良いでしょ?
>>46 ソル「そりゃね
でも今のなな板に昔みたいな活気は戻らないでしょうね」
ルナ「それでも…荒らしは…居座ってる…」
ソル「迷惑な話よね」
そうだね〜。やめてほしいよね、ああいうの。
ところでなんかソルの好きな男性がどうのこうの話してたけど、二人のタイプの異性ってどんなの?
>>48 ソル「ageってる大半のスレが荒らしによる行為だもんね…やになっちゃうわよね本当…」
ルナ「平和で…楽しく…したい…」
ソル「本当よね〜まったく…
ん?あたしの理想の彼氏?そりゃかっこよくてたくましくて頼りになって優しくて年収1000万以上のイケメンね!」
ルナ「…」ピキピキ
まぁ〜ね。確かに荒らしはなくなるといいよね〜。
・・・。そ、そっか。それがソルの彼氏に求めるものなんだ〜。は、ははは。
ルナちゃん、ソルは彼氏出来ないかもね(小声で
>>50 ルナ「ソルは…現実が…見えていない…隣の密は…甘いのに…」
ソル「荒らしは無くならないわね本当にさぁ…
ん、じゃああたしは達は離脱するわね」
ルナ「またね…」
それじゃ、おやすみ〜♪
ん、ちょいと復帰な
ってもう離脱しちまったか
んじゃ離脱
ソルちゃソルソル
>>55 ソル「な、何よ…気持ち悪いわね…」
ルナ「どうしたの…ソルソル…」
スター「何か問題?ソルソル」
ボリン「どうしたんだいソルソル」
ソル「え…な、何よみんなして…」
ツンツン
( ・∀・)σ
|:::::|| ガチャッ
|:::::|| |
|:::::||∧_∧
|:::::||・ω・`)
|:::::||o o旦
\::::||―u|
\::||
\||彡
ここにジュース置いとくね(実はカクテル)
>>57 ソル「ちょっと、つっつかないでよ!」
ルナ「ツンツン…」
ソル「あんたも便乗しないでよ…」
ボリン「ツンツン」
おう…おぉう…
>>58 ソル「ん、ありがとね」
ルナ「ありがとう…」
ソル「まったく〜、うちのボスは融通が聞かないのよね〜…ヒック…」
ルナ「ん〜…ちゅ〜しよちゅ〜…」
こんばんワニ〜♪
あれ?二人ともなんかお酒の匂いしない?
>>60 ボリン「二人ともお酒を飲んで酔っているからね
しょうがない」
スター「まっく…まだ仕事中にこの子たちは…」
>>61 ハハハ。まぁ、スターさん。間違えて飲んだんだからしょうがないですよ〜。
ほら。ソル、ルナちゃん。お水飲んで酔いさましなよ。
つお冷や
63 :
ソルセイバー・ルナセイバー ◆l5pjQBcguc :2011/07/12(火) 21:35:41.84 O
>>61 スター「まっく…」
ソル「うぃ〜ひっく…」zzzz
ルナ「…すぅ…」zzzz
ボリン「二人ともご就寝だね」
スター「はぁ…」
>>63 まったく。
(寝てる二人に上着をかける
あ。そういえば、前に言ってたスターさんの彼氏さんってどんな人だったんですか〜?
>>64 スター「…それは聞かないで…」
ボリン「人には触れられたくない過去と言うものがあるんだよ
君にもあるだろう?Mr.忍者」
>>65 ・・・、すいませんでした。無神経に質問なんかしちゃって。
あとボリン、俺忍者じゃない。
>>66 スター「いや…気にしないで…」
ボリン「もう忍者という認識で固定されてるからね
君の事はこれからも忍者と呼び続けさせてまらう」
>>67 ・・・、わかりました。スターさんも元気出してくださいね。
つなでなで
その認識の固定はお前だけだ。ボリン。
>>68 スター「やめろ」
手を払いのける
ボリン「既に地球署の共通認識だよ」
職員A「こんばんは忍者さん」
職員B「忍者さんチーッス」
職員C「ござるって言えよ忍者」
職員D「汚い、さすが忍者汚い」
謙虚なナイト「俺の怒りが有頂天」
>>69 ふふふ、いつもの調子に戻りましたね。
ボ・リ・ン〜? (アイアンクロウを決めながら
何でこんなに広まってんのかな〜?もしかしてソルやルナちゃんまでにバトルスーツのこと知られてないよね〜?
>>70 ボリン「あの二人はあの場にいなかったからね
でも君はこの前の事件で地球署で忍術もどきを使いまくった
みんな君の事を忍術ってあだなで呼ぶことにしたんだ」
頭が伸びながら
>>71 なるほど、そういうことか〜。って、忍者じゃなくて忍術ってあだ名かい!
というかあの風は元は忍術じゃなくて、俺の固有能力だぞ。
あと職員C、D。ちょっと体育館の裏に行こうか?
>>72 ボリン「忍者派が七割、忍術派が2割、緑のおっさん派が1割って所かな
それより君やっぱり地球人じゃないだろ」
職員CD達は逃げ出した!
>>73 オッサンって。まだ21なんだけど。俺、童顔だし。
生まれは地球、育ちが宇宙という感じなんだよ。強力な能力を持ってる人はたまに地球にうまれるぞ。
こんな風な、な。(職員C、Dに風でとばした十円玉を後頭部にぶつけながら。
>>74 ボリン「自分で思うほど童顔だと思われてないんじゃないかい?
生まれてすぐフラッシュ星に連れて行かれたのかい君は?
なる程、超能力の一種の訳が」
打ち返してきた!
>>75 いや、違うし。まぁいろいろあったわけよ。話してもいいけど、中の人が今はメンドイといってるので話さないでおくけど。
(C、Dの攻撃を避けながら話す。
>>76 ボリン「そうかい
まぁ構わないけどね
では離脱させてもらうよ
また会おう」
喫茶店でお財布を忘れたソル
ルナに電話してお金を出してもらう
その代償としてルナのメイドとして…ソルがお世話を
>>79 ソル「お金忘れた手前何もいえないけどさぁ…」
ルナ「何…?」
ソル「なんであんたメイド服なんか持ってるのよ…」
ルナ「…秘密…」
円谷系巨大ヒーローの参戦はOK?
ソルソルはメイド服型のスーツになったのか
>>83 ソル「いや、今の服装がメイド服なだけでバトルスーツはいままでのままよ」
実は執事服風のスーツに変わってたり
>>85 ソル「ないない、て言うか何で私が執事服なんてきなくちゃなんないのよ」
ルナ「執事服は…可愛くないから…却下…ね…」
じゃあフリルつき?
>>86 ルナ「バトルスーツに…かってに付けたら…怒られた…」
ソル「当たり前でしょ…てかあんなフリフリつけて戦えないわよ、まったく…」
フリルごときで戦えなくなるなんて…ソルソルは恥ずかしがりやだなぁ
>>89 ソル「ソルソルって言うんじゃないわよ恥ずかしいわね…」
ルナ「じゃあ…私は…ルナルナで…」
ソル「なんかドナドナみないな響きよあんた…」
ルナルナルナル〜ナ
戦っているよ〜
ルナルナルナル〜ナ
ソルの援護だ〜。
>>91 ソル「ドナドナの替え歌かしら?てか今戦ってないし…」
ルナ「平和…そのもの…」
ソルソルソルソ〜ル
仕事をサボる〜
ソルソルソルソ〜ル
減給された〜
>>93 ソル「してるわよ!失礼な事言わないでよね!
まぁ最近出撃してないけど…」
こんばんわ〜。
今日も暑いね〜。
なのでこれど〜そ♪
つ梅シャーベット
>>95 ソル「梅はパス」
ルナ「ソル…梅干しじゃないから…酸っぱくはないよ…?」
ソル「生理的に受け付けないのよ…」
>>96 そっか。それならこれはスターさんにあげて、ソルにはイチゴシャーベットをあげよう。
つイチゴシャーベット
こんなとこにイチゴシャーベットがあるじゃないの
おーうめえ!!イチゴシャーベットうめえ!!
>>97 ソル「まったく…あるんなら最初からそっちだしてなさいよね…って…」
>>98 ソル「何勝手に食べてんのよあんた!?それあたしのなんだから勝手にたべてんじゃなあ〜い!」かかと落とし
>>98 ・・・。
(黙って殴りとばす。
>>99 はいはい。これあげるから、落ち着いて。
つレモンシャーベット
>>100 ボリン「ん、悪いね」しゃくしゃく
ソル「ボリン…あんたねえ〜」
>>101 ・・・。グチャ
(アイアンクローで握りつぶす
ごめんね。それじゃ、ソルにはこのグレープシャーベットあげるね〜♪
>>102 ボリン「うむ、ダメージを受けてしまった
回復のためにこれをもらうよソル」しゃくしゃく
ソル「そんなことよりあんた頭が潰れてるわよ!?」
>>103 あっ、間違えた。ソレレモンシャーベットじゃなくて前の怪人の組織のサンプルだった。
はい、ソル。これか本物のグレープシャーベット。
>>104 ボリン「うむ、なかなかいい細胞だね」クチャクチャ
ソル「うっぷ…ごめん…今いらない…おえっぷ…」
逆にいえば、ソルにそのサンプルを食わそうとしたって事だな……
さすが忍者汚い
>>106 ソル「ちょっとあんた!?うわ…最悪…」
ルナ「人でなし…」
忍者の信頼度がさらに下がった
>>105 いや、調べて貰おうと思って持ってきたサンプル食うなよ。
>>106、
>>107 いや、ごめん。わざとじゃなくてサンプル入れてたボックスとシャーベット入れてたボックスを
>>98に荒らされたとき混ざっちゃたんだよ。
ほんとごめんね。
(今日はもう離脱します。おやすみなさい。)
>>108 ソル「本当かしら…まぁいいわ」
ルナ「じゃあ…離脱…しゅわ…」
ソル「過疎ね…」
ルナ「住民募集中…」
ボリン「熱いヒーロー魂、悪の魂を持つ人を募集する」
111 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 佐久間一正 ◆l5pjQBcguc :2011/07/14(木) 21:23:11.05 O
もちろんロボットだけや一般人も募集中だ
んじゃ離脱するぜ
やれやれ…ようやくアクセス規制から開放されましたよ。
ふむ…能都明日人様でございますか。
私、秘密結社BMの外交員を勤めさせていただいております、アーク・マオニーと申します。
以後お見知りおきを…
私としたことが…名前欄を間違えてしまうとは。
>>115 えっ
はぁ、どうも……
oO(何今秘密結社っつった!?外交員て!?なにこの人恥ずかしい意味で恐い)
ソルがマシンガンを片手に暴れまわってるようです
…あ、ジャムった
ルナがそれをビデオで撮影しています。
・・・あ、弾喰らった。
なつだねぇ
死ね
>>112 ボリン「よろしく頼むよ
勿論正体は皆に秘密なわけだね?」
>>113 ディーナ「あらおめでとう
コレからもご贔屓にねん」
>>118>>119 ソル「セーラー服と機関銃!でも水鉄砲だけどね」
ルナ「実は…中身は石鹸水…だから…ヌルヌルで…ベトベト…」
ソル「シャボン玉がいっぱい出るとおもったのになぁ…」
>>120 ボリン「夏休みまで後…」
>>122 一応そういう体(てい)で、こっちの姿の時はパンピー枠ってことで
>>123 ボリン「わかったよ」
怪獣ギガトドン出現
デュアルセイバーもアルテミスで対抗したがあえなく敗退
街を蹂躙するギガトドン
>>124 【ごめん今時間ない】
あれは現象獣…いや、違う……でもッ!(胸の前で拳を合わせ)
人々の嘆きの声が聞こえるなら、やるしか!
エコー「…ッド「…ゴッド「ゴッド…「ゴッド…」
ゴッド、ラカーン!(両拳を天にかざす)
エコー「ラカーン!「ラカーン!「ゴッドラカーン!「ゴッドラカーン!」
ラカン「オオオオオーン!」
【活躍割愛】
>>125 ギガトドン「ギャオオン!」
激しい戦いの末地面を掘って逃げ出すギガトドン
時間がないならしょうがないですね
うほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
お前らニートなのか?
夏だな
ボリン「後は通常運行で頼むよ」
駄目だよルナ暑いからって冷蔵庫に入っちゃ
ソル「明日の天気は」
ルナ「銃弾が…」
ソル「全国的に振るでしょう」
>>131 ルナ「大丈夫…半分…宇宙人だから…平気…」
冷蔵庫に閉じこもる
ソル「ルナ〜、アイスクリームとって〜」
>>132 ソル「いつぞやのコピーかしら?いくわよルナ!
ルナ?」
ルナ「冷蔵庫…涼しい…」
海神様じゃー
>>134 ソル「新しい怪獣!?今駑馬負けないんだから!いくわよルナ!」
ルナ「冷蔵庫…幸せ…」
ソル「いい加減出てきなさい!あんたがいないと合体できないんだから!」
ルナ「ソルと…合体…?ハァハァハァハァ…」
海蛇がソルに絡みつく
ルナがそれを見て鼻血を出し戦闘不能
冷蔵庫に搬送
がんばれソルソル
>>136 ソル「きゃっ!ちょ、離しなさいよこの!」
ルナ「…」鼻血出しすぎでダウン
ソル「だぁああっ!離しなさいよもう!」
うわぁ!なんだ、怪獣!?
>>138 ソル「怪獣ってより異常に長いウミヘビね…
てか何メートルあるのよこいつ」
ボリン「およそ80メートルだね」
>>139 80メーター!?十二分に怪獣の領域じゃないですか!!
うわわ尻尾こっちきた尻尾
蛸とかなら数人なのに蛇だから二人までか・・・
>>140 ソル「取りあえず…てりゃあっ!」
引きちぎる
周りはウミヘビの血の海に
ソル「はぁはぁ…まったく、何だってのよこいつ…」
>>141 薙ぎ払われたらそんなもんじゃすまねっス
>>142 うわぁ!?(血糊べっとり)
あ…あぁ…ありがとうございます…
>>141 ソル「タコ〜?ふん、タコ何てタコ焼きにして食べてるわよ」
ルナ「タコ焼きは…夏でも…美味しい…」
復活
>>143 ソル「突然変異種かしら?」
ルナ「地球…温暖化の…影響…?」
ソル「兎に角清掃班がくるまで血の海のまんまね
うわ…私も血塗れ…」
みなさ〜ん、こんばんワニ〜!
>>142 あれ?どうしたの?ってソル!血塗れじゃない!とりあえずタオルで拭いたら?
つタオル
>>143 初めまして〜・・・って、あなたも血塗れじゃん!とりあえずタオル、タオル!
つタオル
>>145 ソル「いいわよ、海に飛び込むから…
しっかし何だったのかしらあのウミヘビ…」
血まみれのそるが海に飛び込むと
サメが集まってくる
>>147 ソル「うわ危なっ!」
離脱
ソル「まっく、サメは嫌いよ…まぁバトルスーツの敵じゃないけどさ…」
>>144 地球の固有種だったなら殺らずに保護すればよかったんじゃ……
あ、よければタオル貸しま(バックを漁り)…す(タオル取り出し)…よ(中まで血糊まみれ)
あー……
>>145 あ、どうも初めまして。一般人枠です
タオルありがとうございます、助かります
今度新しく買ってお返ししますね
>>146 あ〜、そう。まぁ、海に飛び込んだらそのあと必要だから貸しとくよ。
あれ?あの海蛇、絶滅危惧種の選ぶ海蛇じゃあ・・・。
>>147 風で石を飛ばして鮫を追い払う。
風で飛んだ石がソルそるの後頭部に命中
>>148 バトルスーツの口のトコ空いてるから水が内部に入るんじゃあ。
>>149 別にいいですよ。
毎年、お得意さまからたくさん送ってくるので。
>>152 さいですか
あでも、一応洗って返したほうがいいのかな……そのほうがいいよな、うん
>>149 ルナ「でも…人間をおそう危険種…ソルの判断は…正しい…」
>>150>>151 ソル「まぁ髪拭くのにつかうわ
サンキュー
バトルスーツ解除…って痛っ!(頭に石が当たる)
いたたたた…」
ルナ「選ぶウミヘビ…別の星から…密輸された…のかな…?」
>>151 (当たる直前に風で石の軌道を逸らす
うおっと!危なかった、ソルに当たるとこだった!ソルごめんねー!
>>153 たぶん落ちないからそのまま捨てていいですよ。
>>154 あっ、軌道を変えた石じゃないのが当たった・・・。
ごめんね、ソル。大丈夫?
(とりあえず、呪文で回復する
すいません、変換ミスです。エラブ海蛇です。
>>154 危険種……まぁまぁ、俺も確かに襲われましたしね
それでも街に出なかっただけマシでしたね
oO(ゴッドラカン、お前ならどうしてた?)
ラカン(………)
oO(あぁ、いつも通りだんまりなのね)
oO(でも、あれがもし大勢の人を襲って哀しみを生んだなら、お前も来てくれるんだよな、ゴッドラカン)
Σって大丈夫ですか!?結構石大きかったですよね!?
oO(スーツの中身ってあんな美人さんだったんだ!?)
>>155 じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいますね
なんかすみません、見ず知らずの人にこんな
>>155>>156 ソル「おもっきし当たってるわよ!あ〜いたたたた…」
ルナ「ソル…大丈夫…?」
もう危険種指定しちゃいました
>>157 ソル「まったくよ…」
すると海が盛り上がり…
ギガトドン「ギャオオン!」
ソル「わわ!あ、あの時の怪獣!?」
ルナ「αウィングも…βウィングも…修理中…困った…」
修理中でも無理やり発進
神風アターック
>>159 ハハハ……
(――ドクン)
この感じ……ゴッドラカン…?
(海ざばー)
か、今度こそ怪獣きたー!?
ちょ、このタイミングで修理中って!予備機とかないんですかスペースポリスメン!?
くっここは一先ず逃げましょ、ね!
oO(逃げてる最中にはぐれたフリして変身を…)
>>158 言えいえ、見ず知らずの人のために働くのが仕事ですから。
つ何でも屋と書かれた名刺
>>159 ごめんごめん。まだ痛い?
(とりあえず呪文で回復継続。
あっ。なんか出た。
[どんくらいの大きさなの〜?]
危険種指定登録…
危険種指定:忍者……承認
>>161 ソル「昼の戦いでアルテミス壊れちゃったし!
新しいロボットの、ミネルヴァセイバーは今日ロールアウトしたばっかで整備がまだまだ不十分なのよ!」
ルナ「セイバードは…ジャドゥと…戦闘中…」
ギガトドン「ギャオオン!」
>>162 ボリン「うん、全長60m、体重は3万tって所だね」
>>160 スター「最新鋭機だぞ!そんな事に使えるか!」
>>163 ボリン「忍者は汚い指定種だよ君」
>>162 あ、どうもご丁寧に……って名刺交換してる場合じゃないって!
逃げ!逃げ!
>>163 来るっ!
そっち、そこの角曲がってまっすぐ走って!
俺が囮になって引き付けますから!
最新鋭機でも壊れてるなら問題ない
>>161>>166 うん。ならはやく逃げよ〜。
(すごいスピードで走る
えっ、囮になるって。・・・、わかったなら早くかってきてね。俺はちょいと遠くから逃げ遅れた人がいないかみてくるから。タッ!
(一瞬のうちに姿を消す
>>163 忍者が危険指定かい!
>>164 うん。俺にはでかすぎて対処できないね〜。普通ならね〜。
169 :
ゴジラ:2011/07/15(金) 23:12:42.94 0
キシャー!
>>168 お願いします!Σって速っ!?
ま、いいか。聞こえる、人々の恐怖や嘆きが……
いくぞ、ゴ【変身バンク割愛】
ゴッドラカン「オオオオオーン!!」
>>167 スター「だめに決まってるでしょ…!
壊れてるんじゃなくて最終整備がまだなだけなんだからな!」
>>168 ボリン「巨大化するかい?」
>>169 キングギドラ「キュルルリ!」
現場は待ってくれないんだー発進
173 :
モスラ:2011/07/15(金) 23:20:07.28 0
もふぉもふぉもふぉ
>>170 ソル「何々!光の巨人!?」
ルナ「ウルトラマン…?」
ギガトドン「ギャオオン!」
額の角からビームを発射しラカンを攻撃
>>169 ギガトドンだけじゃなくゴジラも来たよ。
>>170 お〜、変身した。頑張れ〜!ギガトドンとゴジラの二体が相手だけど頑張れ〜。
>>172 スター「こらー!」
そのまま明後日の方向に飛んでいきビルに突き刺さるαウィング
地面に墜落するβウィング
スター「だからいったでしょー!?」
>>173 ガメラ「アンギャアア」
>>169>>171>>173 明「(増えた!?怪獣大戦争に飛び込んでくのは初めてだけど、これ以上哀しみを呼ぶ訳にはいかない)」
オオオオオオオオオオ!ッダァ!!(ギガドトンにドロップキック、海へ押し戻す)
>>174 《バトルフィールド:海上》
オンッ!?(直撃を貰いよろけるがなんとか踏み止まる)
ピカー!
>>171 ・・・、ボリン。人間が巨大化しても体が耐えられなくて、自滅するだけだぞ。
まぁ、見てなって。まだ試作だけどな。
(懐から手のひら大の将棋の駒とガイアメモリ大の札を出す。
>>177 ギガトドン「グギャアアアッ!」
そのまま角で串刺しにしようと突進
>>178 ピカチュウ「訴訟」
>>179 ボリン「ちゃんと肉体も強化されるから大丈夫だ
まぁ奥の手が君にはあるみたいだけど
からくり巨人かい?」
>>180 うん、まぁね。
気力符、入魂!
(将棋に札を刺す。すると将棋が巨大かしながら人型に変形する。
光臨!・・・、名前まだないや。
(・・・、とりあえず光臨した。
今助けるぞ!ウル〇ラマン!
(とりあえずゴジラに殴りかかる
プギャー
>>181 ボリン「旋風じ…いや、何でもないよ
シンケンオーぽいね
しかしゴジラに殴りかかるとは命知らずな」
>>180 明「(前項姿勢……角を槍にして突進か、なら!)」
ハァァァァァ……(両の手を挙げ)
(走ってきたギガトドンの首を)
ッゼ!(脇で捕まえて)
オオオオオオォ……(逆さに持ち上げ)
ラァッ!!(スタンプ!)
>>183 うん。即席で作ったシンケンオー+エンジンオーを合わせたヤツ。名前何にしょう。
逆に考えろ。ゴジラとギガトドンとが相手じゃ確実にニセトラマンが死ぬ。
>>182 ガッー
>>184 ギガトドン「ギャオオン!?」
そのまま地面に突き刺さるギガトドン
よろけながら立ち上がったギガトドンに
ソル「今よ!必殺…」
ルナ「エクリプス…」
「「インプロージョン!」」
ズガァン!
ギガトドン「グギャアアアッ!」
合体技により角を破壊されるギガトドン
>>186 明「(援護射撃!婦警さんナイス!)」
グッ(サムズアップ)
明「(これで戦い易くなった!でも……)」
明「(こ の ま ま 必 殺 技 撃 っ て い い も の な の か)」
怪獣の追加は要りまーす
ガチャピン
>>185 ボリン「センプウオーとかでいいんじゃないかい
それより先に今の一撃が怪獣達の怒りを買ったようだね」
版権怪獣達にボコボコにされる汚い忍者ロボット
すっきりしたのかギガトドン以外帰って行った
>>187 とりあえず、ほかの三体にフルボッコ状態なんでそっち倒してこっち助けにきて〜。
(開発中なので装備や技が使えない
>>187 ソル「あ、ウルトラマンぽい巨人がサムズアップしてるわよ」
ルナ「実は…地球人…?」
悩んでるラカンの首を尻尾で締め付ける
>>188 ソル「ほら、かえってかえって」
ルナ「邪魔…」
>>190 (脇目に見つつ)
明「(なんであの人見切り発車で呼び出したんだろう……)」
>>191 グオッ!?
明「(やばい!大人の事情に気ぃ遣ってたら隙をつかれた!!)」
ヌヌヌ……(振りほどくなり引きちぎるなりしようとする)
海の幸で怪獣達でも揃えてみるか
>>192 一正「でりゃああっ!」
突如飛んできたポリスストランザーのキックがギガトドンの腹に命中
尻尾の力が緩まる
ソル「セイバードのポリスストランザー!?」
ルナ「ナイスタイミング…?」
一正「なかなか祭りみたいになってんじゃないか…ってうおっ」
ギガトドンの口からの火球が数発命中してよろける
>>193 ボリン「夏だしね
海の幸が美味しい季節だ」
>>192 いや、俺が出ないと一体四でフルボッコになってたよ。注意を引く意味でも必要だったんだよ。
まぁ、実際に動かしたいって言うの主な目的だったんだけど。
こころの声に反応してるんだ・・・
>>194 明「(なんかきたー!!)」
オォン(尻尾から解放される)
明「(あのロボット、味方…って見方でいいのかな。いいよな、よし)」
明「(恩人には悪いけど、気を取られた隙をいただく!)」
ハァァァァァ(変身バンクと同じポーズをとり)
ハア!(腕を胸の前で交差、必殺技のグリーフバスターを放つ)
明「(現象獣にしか使ったことないけど、効いてくれよ……!)」
避けたら地球が吹き飛びます
>>198 なら俺がギガトドンを押さえる!
(後ろから羽交い締めにする
今だ!やれ!
>>196 自分の魂に正直に答えよう
やらないか
>>197 ギガトドン「グギャアアアッ!」
爆発四散するギガトドン
ルナ「やった…」
一正「今凄い寒いギャグを聞いたような(味方と考える見方)…
で、あのウルトラマンぽいのは味方なねか?」
ソル「…多分?」
シホウと一緒に・・・
:::::゚:::::::。:::::::
:::。:::∩__∩:゚::::
:☆彡:/ 丶:::::
::::/⌒)● ●|:。:::
:゚:/ / (_●_)ミ::゚:
::( ヽ |∪| 丶::::
:::\ ヽノ ||::::
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無茶しやがって…
`∧∧ ∧∧ ∧∧
( )>( )>( )>
i⌒ / i⌒ / i⌒ /
三 | 三 | 三 |
∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
三三 三三 三三
三 三三 三三
>>198 明「外さねぇよ!?外れても星消す程威力ないから!!」ガビーン
>>199 (言われるまでもなく無慈悲に容赦なく巻き込む)
>>200 明「(効いた…効いてくれた……)」
(街を一瞥。負の感情エネルギーが希望の感情エネルギーに変換されたことを確認すると)
グッ(ソルナ達にサムズアップ)
ペコッ(シホウにお辞儀して飛び去っていく)
>>203 ボリン「そうか…シホウは熊だったのか…忍者じゃなく…」
>>204 一正「去り方もウルトラマンぽいな…」
ソル「ありがとうウルトラマンぽいの〜!」
ルナ「さよなら…」
>>202、
>>204 ・・・何気にひどいね、アンタら。
まぁ、分身にやらして良かった〜。あれ喰らったら、死んでたもんね〜。
とりあえずデータ取れたし、武駒と気力符を回収できたし上々だよね〜。
《路地裏》
さぁて、戻ったのはいいんだけど……
とりあえず人目に付かないように服探すか(←フルチンなう)
208 :
女の子:2011/07/16(土) 00:37:58.35 0
>>207 おい、そこのおまえ。
や ら な い か ?
>>206 ボリン「おや、無事だったのかいMr.熊
てっきり爆発四散したかと思ったよ冗談だけどね」
>>207 ふと見ると、つなぎをきた俺がお前を見つめていた
やらないか
211 :
警察官:2011/07/16(土) 00:40:53.17 O
>>207 ちょっと、そこのお兄さん。署まで来て貰おうか?
>>208-211 うひゃあう!?
待て待て待て待て!戻る直前に周辺に人がいないの確認したのにホワイ!?
とりあえず(
>>209に
>>184の技)
スモークグレネでもあれば楽何だろうなー(脱兎)
>>213 逃がさないぜ、つれないボーイ(先回りするナレーション)
>>214 俺の嘆きにも応えろよゴッドラカンー!!(ナレ太郎を必死に引き離す)
ギャフンEND!!
217 :
警察官:2011/07/16(土) 00:48:35.21 O
>>213 あっ!コラッ!待ちなさい!
白バイで追ってくる
>>215 ボリン「君に敬礼する愚民達が添えてた遺影が熊だったからね
よろしく熊」
>>216 (ナレーションはオストラマンオッズに変身した!)
みんなに見られながらがいいのかい?
とんだパインボーイだぜ
ナレーション2「いい加減にしなさい!」
ハリセンでどつかれ引きずられていく俺…
オストラマンオッズのスペックは前スレ参照だ
えー、服着た、髪型変えた、誰にも見られてない
うん、オールオーケー
《翌日の朝刊の地域欄に「変質者注意」の記事が載るのはまた別の話》
【然らば落ちます。ありがとうございました〜】
>>220 ・・・。
ナレ子さんおつかれさま〜。
(ボリンを無視した。
>>221 いろんな意味でお疲れさまでした〜。
>>223 ボリン「無視するとは酷いなMr.プーさん
しかし巨大怪獣は厄介だね…」
>>224 うん。そうだね〜。
だから、俺も巨大武装持つことにしたんだよ。
ま、あんな出来だったけど。
>>225 ボリン「本当に微妙なロボットだったね
普通武装ぐらいするもんだ
それじゃあ離脱するよ」
>>226 だから、未完成のヤツだからだよ。
そうじゃないとニセトラマンフルボッコになったしね。
それじゃ、お休み〜。
ルナのメイドとして掃除をしていたソルがうっかりツボをわってしまう
あああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああ
あああああああああああああああ
あああああああああああ
あああああああああああああ
あああああああああ
今日も暑いな
>>228 ソル「あちゃ〜…ごめんね〜」
ルナ「許さない…お仕置き…ハァハァハァハァ…」
ソル「そ、そんなにショックだったの!?凄い鼻血よあんた!」
>>230 ボリン「夏だからね
久しぶり」
罰としてソル今日はマイクロビキニ着用。
もしくはネコミミとシッポをつけて、語尾に「にゃん」を付けてしゃべらなくちゃいけない。
>>232>>233 ルナ「両方…採用…ハァハァハァハァ…」
ソル「ニャアッ!これは恥ずかしすぎるニャ〜!ニャ!?ニャってなんだニャ!?」
ハァハァ。マイクロ水着から薄い茶色いの茂みがはみ出してる。ハァハァ
>>235 黒い茂みの間違いだろ?ふふふ…
やらないか
ナレーション2「せく質は裏で!」
ナレ子もソルと同じ格好になる
>>237 ナレーションは神、そのような呪い効きません!
ルナ「代わりに…私がなった…白…」
ソル「黒のあたしと合わせて黒白猫ってわけ…?」
ルナの銀髪と水着の白で色が死んでるな
ルナが黒、ソルが白なら活きると思う
こんばん・・・、うわぁ。
二人ともなんてカッコしてるの・・・。
ソル、語尾の「にゃん」を忘れるな。
シロマイクロって色々透けるんじゃあ・・・
>>239>>241 ルナ「なら…取り替えっこ…にゃん…」
ソル「にゃ!?いや!バカ!こんな所で恥ずかしいにゃん!駄目にゃー!」
にゃー
>>240 ソル「見てんじゃにゃいわよ!」
ルナ「やほ…にゃん…」
>>242 ソル「いや!ちょ、いやにゃん!にゃーにゃー!!」
ルナ「あら…鼻血が…にゃん…」
>>243 ・・・もしかして二人のお邪魔だったかな?
とりあえずアイスいる?つアイス「爽」
ダメだコイツら…
早く何とかしないと…
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
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`/ i \ 丶
/// ハ 丶丶 丶 丶|
レイ /_\ \\_\_ ||
||イイ0>\_>イ0>丶||
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丶_ミ | iリリ
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|丶 丶二丶 /||
V|\ / /|/
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無茶しやがって…
`∧∧ ∧∧ ∧∧
( )>( )>( )>
i⌒ / i⌒ / i⌒ /
三 | 三 | 三 |
∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
三三 三三 三三
三 三三 三三
>>244 ソル「邪魔というかにゃんというか…」
ボリン「取りあえずアイスは僕がもらっておこう」
>>245 ソル「あんたの方がだめな奴にゃん!
にゃー!にゃーにゃーうるさいやにゃー!」
>>246>>248 ボリン「こうしてクマーはお星様になったのです」
ルナ「かわいそうな…クマーさん…にゃん…」
ソル「別に邪魔じゃにゃいわよクマーにゃん」
>>249 ・・・ならいいけど。
つか、クマーじゃねーし。
というか、さっきからソルの話し方がやたら可愛いよね〜。
にゃん付けただけなのに。
忘年会
忘年会
忘年会
忘年会
忘年会
忘年会
忘年会
忘年会
忘年会
忘年会
忘年会
忘年会
忘年会
忘年会
忘年会
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忘年会
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忘年会
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忘年会
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忘年会
忘年会
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忘年会
忘年会
>>250 ソル「あたしが可愛いのは前からにゃん!
ていうかそろそろにゃんにゃんうざいにゃん」
ルナ「にゃん…は…可愛い…にゃん…」
ボリン「すでに君はクマーで登録されてるよ」
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
大和魂
>>252 はいはい、そうだったね〜♪
つソルルナの頭ナデナデ
おい、俺を何に登録したんだ。
>>254 ソル「にゃでんじゃにゃいわよ…猫じゃにゃいんだから」
ルナ「ふにゃ…」
ボリン「それは秘密だ」
猟友会が現れた
>>256 ・・・、ヤバい。二人とも可愛すぎ。でも怒られたからルナちゃんだけ撫でよう
つルナちゃんナデナデ
・・・名前クマーで登録って。無いわ。
/ ̄)
∩___∩ |
|ノ ヽ|
`/ ● ●||<コ 巛巛
| (_●_)ミ|
彡、 |∪| /
<コ 巛巛巛巛巛巛巛巛
/ へ  ̄ ̄ヽ
`/ / \ \―┐ |
(_/ \ ) | |_
/ / (__)
( \
\_)
>>257 ソル「山に帰るにゃ」
>>258 ルナ「ふに〜…」
ソル「にゃったく…」
ボリン「ちなみに君の種族も熊にしておいたよ」
>>259 ボリン「やるね、クマー
因みに僕はマトリックスはあまり見ていない」
今日は名古屋な気分なんですね
味噌カツ食いますか?
マタタビ怪人あらわる
>>260 ふふふ、ルナちゃん気持ち良さそうだね♪
つルナちゃんナデナデ
ソルはもうナデナデしなくて良いんだよね〜?
種族、熊って。俺、地球人・・・。
宇宙人から見ると
熊も人も区別つかないんだよ
ほらボリンを見てみなよ…これで特警だよ…
>>261 ソル「別ににゃごやにゃ気分じゃにゃいけど…味噌カツはもらうにゃん」
ルナ「名古屋人は…味噌味が好き…」
>>262 ソル「別に猫ににゃった訳じゃしゃいから意味にゃいにゃん」
ルナ「ふにゃ〜…」
ソル「あんたものってんにゃないにゃん! いくにゃよ、装着にゃん!」
ネコミミ、尻尾のついたバトルスーツ
ソル「にゃ、にゃあー!?にゃんにゃのよこれ!?」
ルナ「これは…きっと…整備班が…気を…きかせてくれた…にゃん…」
ソル「にゃ、にゃあー!いらないお世話にゃあー!」
>>263 ソル「そんな事より怪人にゃん」
ルナ「すぐ…ジャッチメント…にゃん…」
ボリン「君は超能力人間クマー一族という種族出身と書いておいたよ」
>>264 ボリン「ついでにマスコットでもある」
マタタビ怪人はマタタビの粉をまいた
>>264 いや、明らかにボリン悪ふざけじゃん。
>>265 あらら、そのバトルスーツ可愛いね〜♪
そいじゃあ〜、ふたりとも頑張って〜。
268 :
ソルセイバー・ルナセイバー ◆l5pjQBcguc :2011/07/16(土) 22:17:30.55 O
>>266 ソル「ああもうにゃあにゃあー言ってられないわよまったく!
てかマタタビなんて効かないわよ!」
ルナ「ふにゃ…」
ソル「だ〜か〜ら〜!」
>>267 ボリン「僕はいたって真面目だよ?
真面目に不真面目だけどね」
>>266 マタタビの粉って花粉じゃあ?
とりあえず、風で怪人の方へ戻そう。
マタタビ怪人はルナに鰹節を上げて
ソルに突撃した
おお相変わらず可愛らしいなあ
まぁそれはさておき
日本のお宝大和撫子とやらがなかなか見つからないなぁ
どうしたものか…
>>270 ルナ「はむはむ…」
ソル「鰹節食べてんじゃないわよ!」
突っ込んできたマタタビ怪人を蹴り倒し
ルナ「お魚…好き…」
ソル「時と場合を考えろって事よ!」
>>271 ソル「何勘違いしてんのよ、大和撫子は日本の美人な女の子の事をさす言葉よ
あたしみたいな」
ルナ「やほ…」
風で戻ってきたママタビの中でソルとマタタビ怪人が戦い…
たった一つの火花で
粉塵爆発
>>270 ほらいったよ〜。頑張れ、ソル〜。
>>271 こんばんわ、キッド君。残念だけど、大和撫子は絶滅しましたよ。
>>272 ・・・ぷっ!
(ソルの発言で思わず吹く
>>273 !!
(急いでソルの前に行き、風で爆発からソルを庇う
熊か忍者、風だと爆発広げるだけだ・・・やめとけ
>>272 そうなのか…
でもそれを言ったら美人だけど
ソル姐さん日本出身じゃなくね!?
ルナ姐さんも相変わらず綺麗だな
シャルレーヌ「和服を着ればそのように見えるのではないでしょうか?」(さりげなく和服着用)
>>275 大丈夫!うまく怪人の方へ広がるように調節したから。
>>273 爆発でくたばる方じゃないとおもうんなんだけどね
スーツ来てるなら
>>274 よう、ミスターニンジャ!
ん?絶滅したって?なんでだこんなに女性がいるのに?(純粋に意味がわかっていない)
>>278 うん、分からないなら良いよ。うんうん。
ソルルナのバトルスーツはフェイスが空いてるとこがあるから、顔が火傷しちゃうからね〜。
火傷は治りにくいからね〜。女の子だと可哀想だしね。
>>273>>274>>275>>277 突如起こる粉塵爆発!
巻き込まれるソル!風の流れが誤り爆発に包まれるソル!
こんがりくすぶったソル!
ソル「あんたねぇ…しかも何笑ってんのよこのクマー!」
顔面にキック
めり込む足
>>276 ソル「いや、私とボスと一正は日本人だし
プロフィールで本名見てもらったら分かると思うけど」
ルナ「私は…ハーフ…」
ボリン「おや、おめかしかい?人間臭いプログラムだね」
ソルのアフロのカツラをかぶせておく
>>280 ・・・。
(ソル以上に爆発に巻き込まれて火傷しまったようだ。
[・・・、薄々気づいてたけどもしかして中の人おれのこときらいなのか?]
>>281 ソル「余計な事するんじゃないわよ!」
蹴り
ソル「て言うか何年前のコントよ…アフロって…」
今でも使われてるだろアフロ
>>282 嫌いじゃないですよ
いじりがいはあると思ってますけど
>>284 ソル「そう?最近まったく見ないけど…」
>>285 良かった〜。扱いがひどいな〜と思ったので。
それじゃ、シホウ死亡ENDとかも無しにしたほうがいいですよね〜。
>>279 ?しかしいないなら困ったな〜一目見てみたいと思ったものだが
そいつは…まぁ顔は女の命って奴だからな
治療すればいいって言うのもあるが…俺はそういう問題でも無いと思うが
>>280 ああ確かに…って日本人率が高いなオイ
でもソル姐さんはおしとやかな大和撫子って感じより
姉さん女房って感じがするけどな
ルナ姐さんハーフなのか…でもそれなら美しいのも納得できるわな
だってハーフって美男美女が多いらしい
俺は爺さんに拾われた捨て子だから何処の生まれかもわかんないし…
シャルレーヌ「私は汎用有機アンドロイドです、プログラムではありません
殆ど人間に近いのでその証にキッドの子供を産めますよ」
おい…なんでわざわざそんな事を言う必要が…ある?
>>287 嫌いだったらまずレスしませんよ
扱いが不満なら扱い変えますよ?
ボリン「大抵僕と絡んだらえらい目にあうからね
僕は君とは関わらないようにしよう」
てか殺す気だったんですか…
ソルシホウ心中エンド
>>288 残念だったねキッド君。
まぁ、大和撫子じゃないけど良い人近くにいるみたいだけど。
>>289 [ううん、このままでいいですよ〜。嫌いじゃないですし。
ぶっちゃけキャラを作ったときから死亡ENDにしょうと考えてました。裏の道に進んだものの末路として、ね。]
>>288 一正「そりゃお前なぁ、ヒーローと言えば日本人率が高いのは当たり前だろ」
ソル「失礼ねぇ、こんなおしとやかな乙女に向かって」
ルナ「ちなみに…宇宙人との…」
ボリン「なる程、つまりダッチワイ(ryでりゃああっ!」
スパン
>>290 ソル「私は生きるからね!」
ルナ「許されない…から…」
>>291 死亡した場合キャラはどうするんです?
ボリン「よくいったね、じゃあコーラを買ってきてくれ
30秒以内で」
自販機まで走って5分の距離
シホウのスペック考えると25秒位お釣り出そう……
>>293 新しく考えるようと思いますよ。全く違ったキャラのを。
二度とシホウは出てくることはなくなりますね。
シホウ「中の人が言ったこと何で俺には関係ないよ〜」
>>290 んなアホな事はさせん!
コブラから引き受けた鬱クラッシャーズ見習いとして!
>>291 …俺は別に若い女性とかじゃなくてその精神に魅かれたわけで
ご老齢のご婦人でも構わなかったんだが…年代的にも難しいのは否めないか
誰の事を言っている?
>>292 いや世界が広いのに人種が偏ってるのはどうも不自然な感じが…
アメリカ人なりなんなり居てもおかしくなさそうだが
貶してる訳じゃないぜ?男を導いてくれるいい女ってことさ
…もしかしてアブダクションとか言わないよな?…だったら悪い
シャルレーヌ「私は彼だけの所有物です、何処にでもある性処理具と一緒にするなんて
万死に値する死になさい」(ガトリングガンが転送され、ボリンを蜂の巣にしようとする)
わー辞めろ!!(必死で後ろを取り押さえる)
>>294 ボリン「数々のトラップ、突破できるかな?」
一正「おい、何でトラップが仕掛けられてんだよ」
>>295 そうですか〜
殺すんでしたら是非ジャドウにってディーナさんが言ってました〜(外道)
ボリン「良いから早くかってきたまえ」
>>296 ハハハ、この思春期め。シャルレーンさん、頑張れ。
>>297 [分かりました〜。そん時はお願いします〜。ぶっちゃけ殺したくなったら殺っちゃていいですよ〜。]
だが、断る!
>>296 一正「低予算特撮な世界だと思え
勿論外人、人外も募集中だがな」
ソル「まったく…口だけは一人前ね
半熟の癖に」
ルナ「普通に…恋愛…結婚…」
ボリン「ふはははははは、きかぬきかぬ!」
ガトリングの弾をラオウな大胸筋で受け止める
>>298 まぁ殺す事はないでしょうけどね〜
ボリン「使えないクマーだな」
あれ?ソルにルナちゃん、語尾のにゃんは?
>>300 [わかりました〜。]
ならこのバッタカンでものんどけ。
>>298 俺は思春期なんかじゃねぇ……!俺は酒だって飲める大人なんだ!
シャルレーヌ「シャルレーヌですシホウさん
…諦めるつもりはありませんから」(ボソっと呟き)
>>299 …ちょっと待てこの世界の地球の科学レベルってどれくらいだ?
無理があるんじゃねぇかと思いつつなっとくも出来なくもないな
低予算なら仕方がない…と思っているのか!?(ブロリー風に)
半熟言うな!!少なくても男を駄目にする女よりは何千倍もマシなの事実だしね
ならよかった…一生付きのトラウマ持ってたらどうしようかと思ってたよ
でもそんなら、幸せじゃんルナ姐さんは
シャルレーヌ「化け物が…!」(超高速回転するドリルを取り出して)
>>301>>302 バッタ缶を握りつぶす
ボリン「僕はオーズを許さないよ
後二人ともめんどくさくなってやめたよ」
>>303 一正「地球自体の科学力はガイア並、俺たち宇宙警察は宇宙刑事シリーズやデカレンジャー並の科学力だな」
ボリン「息子は可愛いか?」キッドの股間を握る
ソル「まぁね、ふふん」
ルナ「ん…」
ボリン「武器を捨てたまえ、出ないと半熟坊やの息子が娘になってしまうよ?」
>>303 お酒は飲もうと思えば子供でも飲めるんだよ〜。
大人なら酒の旨さがわかる、うまく酔えると言わなくちゃね。
シャルレーヌさん、色々頑張ってね〜。
>>304 オーズ嫌いなんかい!
とりあえず、ボリン。
キッド君の息子から手を離した方が良いよ。
でないと真っ赤に咲くよ。
(周囲に風をなびかせながら言う。
>>305 ボリン「それはこけで話す話じゃないね
はなすはなさないかは彼女の選択さ」
ソル「それじゃ」
ルナ「離脱…」
>>307 お疲れさまでした〜。
つかいつの間にかキッド君も離脱してのか・・・。
それじゃ、俺も。
タッ!
>>304 結構凄いな…無理があるかも知れんがこの世界α○ンバーズいても
おかしくないと言う判断でよろしいか?
危険な感じな悪女も嫌いじゃないが、安らぎを与えられる女は偉大だと思ってる
好きな人同士結ばれるなんて当たり前のようで難しいことだかさ羨ましいよ
(…俺はどっちだったんだろうな)
テメェ…いきなりなにを…イテェ(急に掴まれたので)
シャルレーヌ「なんと卑怯な……!!仕方がありませんね」(構えを解く)
>>305 俺の惑星じゃ立派な大人なんだよ!
酒ならワイングラス揺らしたり、ビール瓶のキャップを飛ばして
見事に飲んでみせてやらぁ!!
シャルレーヌ「貴方はいい人ですね…」
お仕置きのためだけに作った
血まみれのルナの小部屋
しかしソルの血ではなくルナの鼻血
ルナは後どれだけ生きられるのか
ボリン「僕と契約して魔砲少女になってよ」
>>310>>311 ソル「何よこのスプラッタな部屋!?」
ルナ「ふぅ…ふぅ…大丈夫…直ぐに慣れるから…ふぅ…ふぅ…」
ソル「や、あんた息が異常に荒いけど大丈夫!?」
>>312 ボリン「違う、彼は熊だよ」
314 :
少女:2011/07/17(日) 17:27:45.34 0
>>314 ボリン「今なら全国共通の商品券に地デジ対応ブルーレイ再生機能付き3Dテレビがついてくるから契約しようよ!」
316 :
少女:2011/07/17(日) 17:47:01.16 0
>>316 ボリン「契約成立だね
じゃあこの契約書の黒枠内に名前と住所、生年月日と年齢、判子または拇印を押しくれたまえ」
318 :
少女:2011/07/17(日) 18:15:30.01 0
>>317 書き書き〜
(指に朱肉をつけて)
ぺった〜ん♪
>>318 ボリン「契約完了だね」
っ魔砲ティンクルバスター
ボリン「後は君が自分で考えた変身台詞をインプットしたら君は魔砲少女に変身できるよ」
無垢な少女を堕とす宇宙詐欺師…
>>320 ボリン「だましてなんていないよ
契約書も書いてもらったし同意の上さ
今日から彼女には正義の魔砲少女として凶悪犯罪怪人と戦ってもらうだけだよ」
まさか、ソルも同じ手で・・・
ボリン「ソルの着替え写真上げるから契約してよ」
ルナ「了承」0.1秒
スターの場合
ボリン「ショタの着替え写真上げるから契約し・・・」
スター「わかった」
ソル×シホウ?
ボリン「シホウの褌」
ソル「いるかー!」
シホウ、褌なのか?
というか、和服なのか?
下着まで設定してないんじゃないか?
しかし、和服の何でも屋か・・・。
どこかの糖尿天パを連想させるな。
中の人銀魂好きみたいだしな。
>>326 ボリン「シホウの褌www」
ソル「クンカwwwクンカwww」
これは無いな。
ジャドウが来てないのはいいが内部分裂気味だな
内部分裂してるか?
内臓が分裂
内部でもないか
キッドじゃ連邦の人じゃないしな
飯ー
こうしてる間にシホウの身体が真っ二つに分裂
米粒でくっつければよかろう。一言じゃ
熊の事だ呪文で回復の一言で終わる
何というチートwww
即死なら呪文言えないがなwww
一方明確な被ダメージ描写のない、マジモンのチートスカル仮面
>>322>>323 ソル「私はちゃんと宇宙警察学校を卒業したわよ」
ルナ「同じく…」
ソル「てか魔砲少女って…何一般市民巻き込んでるのよボリン…」
魔砲少女本気狩るナレ子参上☆
>>324 スター「だから私にショタ趣味はないわ!
まったく…」
ディーナ「や〜い犯罪者〜」
スター「黙りなさいリアル犯罪者!」
>>325 ソル「それは無いわね」
ルナ「無い」
やらないか
>>330 ソル「うん無い」
ボリン「僕は男に興味はないよ」
「いい褌じゃないの
クンカクンカ
やらないか」
>>331 また貴様か…死ににきたか
>>332 ソル「してないわね」
ルナ「ん…」
>>335 雑魚が…
無様だな
>>336 ディーナ「でんぷんノリで十分よ〜」
>>337>>338 ボリン「回復呪文とは実にファンタジーだね
エスパーなのか魔法使いなのか」
>>339 ボリン「彼はしかたない
だって彼はスカル仮面なんだからね」
特撮はチートの産物だと思うぜ
言い方悪かったな
都合で強くなることが許されるのがヒーローの特権っていうか
その方が燃えるし個人的に
新キャラの魔法少女に期待
魔女にならないといいな
魔法少女ときいて思いついたっつーか電波受信した
プロフかいてくる
>>346 ますます充実するヒーローたち
ジャドウも風前の灯だぜ
キュウベェに似た奴は多分セブンの息子とゼットンが確実に潰しに来るな
とある呟きで見たことがあるぞ
何故その二人なんだ…?
共通点あったっけ
>>349 ツイッターっで呟いたらしいセブンの息子は確認したが
宇宙恐竜はまだ確認して無いが
>>350 まぁ、セブンの息子は性格的にもやりかねないな
ただゼットンはなんでだろうって思う
インキュベーターの存在が邪魔なのかね
ところで知ってるか?
セ ブ ン に は ゼ ロ 以 外 の 子 供 が い る
>>ドラゴニスト
ボリン「ヒーローはチートでなければならない
何故なら彼らは勝たなくてはならないからだ」
>>344 魔砲少女です!
本気狩るナレ子を宜しくお願いしま〜す
冗談です
>>346 ボリン「よろしく頼むよ
ほら、早く怪人を倒すんだよ」
>>キッド
ボリン「僕はチーポ君でありキュウべぇじゃないよ」
>>352 ソル「まさかセブン21の事じゃないわよね」
ルナ「…マックス…?」
暗い・・・マックス
>>351 マークしてるらしい発言はしてたからな
ゼットンはなんか又聞きの上にうろ覚えで申し訳ないが
まどかだかほむらの為に滅ぼすとか言ってたらしい
相当入れ込んでるのかな?
>>353 まぁそうだろうけど、俺が言いたいのは姿形が異なれど
本質が同じならジュウべぇだろうがハチヴェだろうが
奴等に目を付けられて潰されるってことだまぁ気をつけろよ
>>352 そこに触れてきたか…でも事実だよな確か
357 :
ソルセイバー・ルナセイバー ◆l5pjQBcguc :2011/07/19(火) 17:16:05.63 O
>>354 ソル「私は最初っから暗いマックス…ブツブツ…」
ルナ「ノリが…悪い方が…負ける…」
>>355 ボリン「君は失礼な奴だね
僕の何処がQBと本質が同じだって言うんだい?
さっぱり意味が分からないよ
QBって書くとクイーンズブレイドっぽいね」
>>356 ソル「あ、そっちなんだ
私、てっきりウルトラ忍法帳かと思ったわ」
ルナ「面白かった…」
ボリンシールドと叫ぶと
ボリンが大きな盾に変身します
QB 宇宙を救う
ボリン 給料のため
本質が同じなんて何て失礼な
>>358 ボリン「まぁ実際固くはなったりしないけどね
変身するだけ」
一正「役に立たないな…」
>>359 ボリン「僕の給料が増える度に宇宙は平和に近づくんだよ」
よっこらせっと……。
あー、何だか新設された部署に配置らしいんだが、どこだか知らね?
>>362 宇宙連邦特別班の新入りかい?
こっちだ。まずはMrボリンに挨拶してくるといいぜ
>>362 ソル「ん?誰よあんた?見ない顔ね」
ルナ「新入りさん…?」
ボリン「ようこそ地球へ
歓迎するよ」
>>363 ボリン「いや、特別班でも見たこと無い顔だね…彼は」
一正「ああ、初めて見る顔だな…」
>>364 別の班の人か…
その可能性も考えてボリンにあわせようと思ったんだけどね
ボリンだったら新設部署にも詳しいと思って
>>365 ボリン「新設部署なんて地球警備班と魔砲少女隊ぐらいだね
今の所だけど
本部で新しい動きでもあったかな?」
>>366 男の人だったから魔砲少女隊は違うだろうし、地球警備班のほうか?
この前ちらっとジェネラル見たし、大々的に募集してるのかもしれんね
>>367 ボリン「地球警備班はメイン部署だからね
地球署自体出来てまだ一年だから募集もしてるさ
因みに魔砲少女隊は僕が先日設立した部署さ」
(端整な顔立ちにがっちりとした肉体)
(持つ武器は中世のハルバードにどこか似ているが、明らかに機械的なものでもあり)
(何より――その死んだ魚のような目が印象的であった)
>>363 ん? 特別班……だったっけ? あーわり、どーも物覚えが悪くてね。
見事に道に迷ってんだ。
(と言って、笑ったフリをする)
>>364 おう、よろしくな。可愛い嬢ちゃんたち、それに……なんだっけこの変なマスコット。
(可愛いとか言いつつも、あんまし女に興味のなさそうな口調で)
ああっと、俺はライガ=フォルツ。
地球のイギリス産まれだけど、産まれて1年で別のホシを転々としててな、久しぶりっつーか、ほとんど初めて。
なんだか随分と厄介な部署に回されたって話は聞いてんだが。
>>369 特別班ならここだぜ
俺はコスモユニオン加盟星の一つであるドラゴン星出身の
宇宙特捜ドラゴニストだ。よろしくな
>>369 ソル「あ、え、えぇ…どうも…(何か変な奴ね…)」
ルナ「宜しく…」
ボリン「ある意味宇宙で今一番重要な部署だよ
で、君のプロフィールはあるのかい?」
一正「生まれてすぐって…誘拐でもされたのか?」
>>368 うわごめん見落としてた
地球が未曾有の危機ってのがよくわかるな
今やコスモユニオン以上の戦力が集まってるのに
それでも不安を消せないっていうのが凄い
ジャドウもいよいよ本気ってことかね
>>372 ボリン「いやいや、まだまださ
奴らは目くらましのつもりか地球の防衛を固めさせないためか宇宙中で暴れててね
どうしたものかね〜」
>>373 むしろ攻めに転じるのも悪くないかもしれないな
キッドやシホウたちを同時に雇えれば基地の一つを奇襲で潰せるかもしれない
もちろん、それが失敗したら危険だからある意味賭けになるけどさ
>>375 なんか心ここに非ずって感じだな…大丈夫か?
まぁ、来たばっかりで緊張してるのかもしれないけど、結構ハードだからな、この部署
健康管理はきちんとしといた方がいいぜ
プロフィールはそれで完璧だと思う
>>374 ボリン「残念ながら奴らの基地は警備が厳しい上見つけにくくてね
ついこの間も宇宙連邦警察本隊の一大隊が基地の自爆に巻き込まれて壊滅した程だし」
>>375 スター「成る程…経歴は見させてもらったわ」
ボリン「個人用のバトルスーツが無いようだね
良かったら新型のハイバトルスーツを回してもらおうかMr.フォルツ?」
>>376 ん……そう見えるか?
……緊張? んあー、違うんじゃね? 緊張ってどんな気持ちなのかよくわからんが。ねぇどんな気持ち? なんてな。
ただまぁ……ぼーっとしてるのは事実かもしんねーけど。
健康管理は怠ってないつもりだが……。
まず朝6時には起きて、1000m走を2セット……。
ん、ありがとよ。
>>377 おう、見てくれてサンキューな。
バトルスーツか……まぁ、回してもらえりゃありがたい。
さすがに「チェシャキャット」でのバトルスーツをここに持ち込んだらその時点でお縄だかんな。
あんま殺傷能力の高くないのを頼む。
そもそもこいつはバトルスーツを着けて扱うことが前提だしな。……生身でも扱えんことはないが(手元のビームハルバードを見て)
>>378 ボリン「チャシャキャットでのバトルスーツがあるならそれの一部を弄るだけで良いだろう
大丈夫、バレへんバレへん」
整備班「ではスーツの外装を変更しますね」
>>377 そんな事があったのか
自爆防ぐためにキッドの次元兵器使えればいいんだけどね
>>378 ごめん、心配性なのかも
やっぱ仲間は失いたくないからな
ジャドウは相当強いからな
ぼーっとしてるうちにやられるってことは…まぁ、あんたほどの強さならないと思うけど
>>379 んじゃ、ちょいと口出しはさせてもらうぜ……。
(つーわけで自分でプロフ作って来るわ)
>>380 仲間? 仲間ってな……何だ? ……俺は知らない。
……やられる、ねぇ……それも悪くはないが……まぁ俺にはまだやることがあるかんな。
>>381 仲間ってのは…自分の他に敵と戦う人…か?
…それがやられるのはよくない事だと思うんだよ
やること…か
それを俺が聞くのは、やっぱまずいのかな
>>380 ソル「次元兵器だってそんなに万能じゃないわよ」
ルナ「防げない時は…防げない…」
スター「大型要塞も奴らにとっては使い捨てできる程度の物のようね」
>>381 整備班はスーツの改造中
ボリン「イエス、分かったよ」
>>383 やれやれ、聞けば聞くほどとんでもないレベルだなぁ
資金の流れを断つとか、敵の兵器工場を破壊するとか…
どれもあまり現実的じゃないか
だけど、専守防衛だと、民間人の被害が広がるしなぁ…
>>384 スター「後手に回るのが現状だな…残念だが
活動範囲の広さと戦力の膨大さがな…
民間人への被害を最小限に食い止めて行動するしかあるまい」
>>385 それしかないってことかぁ…
セイバードの新装備や、俺のコスモフォームが完成すれば、何とかなるかもしれない…かも
ジェネラルジャドウを倒せれば、指揮系統の混乱をついてある程度敵戦力を削る電撃戦を展開できたりするし
でも、ジェネラルの強さ半端ないからなぁ…はぁ
>>386 あんたが何とも思わないことに何か言うつもりはないけど…
あんたが死んだら俺は悲しいから
自分勝手だと思うだろうけどね
チェシャキャット…どこかで聞いたことあったな…
惚れた女を無理やり殺させるなんて…酷い組織だ
俺もできる限り手伝うぜ、それを潰すのに
で、まー……あー、とりあえずはそのシャドウ(間違ってる)ってのを潰せばいいのかい?
どーも、俺の追ってる連中潰すよりめんどくせー感じだが。
ま……仕事ならやってやりますよ。
>>387 ……なんだ? 今さっき会ったヤツが死んで悲しいのか?
まぁ随分と……お人よしだなぁあんた。
……ありがとよ、そんなこと言われるのは初めてだ。
……酷いかどーかはよー知らん。
あそこしか知らなかったからな、俺は……。
それに無理やりでもなかった……殺せと言われて言うがまま殺して……それで、やっとなんかおかしいことに気付いたんだよ。
気に食わんのは……確かだがね。
……全くホントにお前さんはお人よしだなぁ。
まぁ手伝ってくれるなら感謝しときますか。
だがとりあえずジャードとか言うの潰すのが先じゃないの?(また間違ってる)
>>386 整備班「ブラックライガーらしく黒いライオンモチーフに擬装しときました〜」
ボリン「組織ってのは面倒な物だよ
仕方ない」
>>387 ボリン「セイバードの新装備の出来ている物は地球に回してもらってるよ
ジェネラルを倒す…
現戦力では撃退するのが精一杯だよ
それに地球に新たな幹部が来たようだしね」
>>388 仕方ない事と割り切れるほど、大人になれてないって事なんだけどね
悲しんだことで誰が得するわけでもないけど、だったら俺の心のままに従って悲しみたいってね
お人よしでもいいさ。けど、敵対する奴には容赦しねえ。そんなことしても喜ぶのは敵だけだからね
そうか、あんたも、わけもわからないまま戦ってた時期があったんだな
俺も…同じかもしれん
幸い、俺は目的があって戦ってたわけだし、師匠に助けてもらったんだけどね
ま、人道を語るのはあとだ、チェシャキャットを潰してから、いくらでも話せるからな
ジャドウは確かに恐るべき敵だが…
その本質は他の組織を容易に取り込めるところなんだな
もしかするとチェシャキャットも、ジャドウの傘下に下るかもしれないって事だ
>>389 新たな幹部だって?
三人目って事か…きついな…
ディーナかジェネラルだけでも倒したいけど、
ディーナの奴、強い部下つけやがって
>>389 おう、ありがとよ、そっちもお疲れさんっと……。
知的飲料ドクトルペッパーでも飲むかい?
へへっ、龍と獅子が揃ったってわけかい。
ところで……ジェネラルっての、そんなに強いのかい?
>>390 大人になることと割り切るこたぁ違うだろ。
いやんなるほど似てるけどな。
……ん、覚悟はしっかりしてるみてぇだな。安心だ。
……今も同じだと思うけどな、わけがわからんのは。
ただ……気に食わないだけさ。
なるほど、師匠か。いつかそいつのことも紹介してくれよ?
……ん、だな、目的を果たしてから、だ。
……とんでもねぇなジャウドってのは(また間違ってる
連中が傘下に入ったら、とんでもないことになるぜ……!
>>391 ボリン「幹部はジェネラル、ディーナを含め13人いるからね
その幹部が全員地球に向かっているらしい
冗談じゃないよまったく」
>>392 俺だって死にたくないしな
俺が死にたくないんだから、仲間が死ぬのだっていやだぜ
悪がいない平和な世界っていうの、一度でいいから見てみたいしな
戦いたい奴だけ戦えばいいんだよな
だけど悪の組織は、戦わない奴を容赦なく殺す
これが嫌なんだよ。気に食わないって言うならその通りだと思う
師匠は今は遠い星にいるけど
会えたら是非紹介させてもらうぜ
そのとんでもないことが、今まさに起こりそうな感じなんだよ
ジャドウは俺がかつて戦ってた敵より、ずっとこわいぜ
あんたは気に入らないかもしれないけど、チェシャキャットよりもきっと
>>393 13人もいるのかよ…
ジェネラルはその中でも一番強いのかな
仲間割れしてくれれば楽なんだけど、そうもいかないんだろうね
>>392 整備班「どうも〜」ドクトルペッパーを一気飲み
ボリン「ジャドウ最強幹部だからね
本名は不明だけど戦闘力はたった一人で星一つの軍隊を壊滅させる程だからね
最強最悪だよ
敵には竜虎ブラザーズがいるから気をつけて」
皆さん〜、こんばんは〜〜。
ライガ君は初めましてダネ〜。
みんな、ジャドウの拠点叩く話してたの〜?
>>396 シホウおひさー
いや、まだそこまで具体的な話じゃないね
>>394 死にたくない……か。
俺はいつ死んでもいいと思ってる。
悪党だった過去は消せやしねぇからな。
戦いたいヤツだけ戦えばいいってのは同意だ。
時折、誰も戦わないで済めばいいって思うけどな。
……そんな甘さがあるから逃げて来たわけで。
おう、そんじゃぁお前さんの師匠に会えるまでは生きとくか。
ああ、そんな気はしてた。
チェシャキャットの連中は自分より弱い者を認めねぇからな。
もし傘下に入るんなら、連中よりもジャドウ(やっと正解?)の方が強いに決まってる。
>>395 お、ドクトルペッパーイケる口かい?
なるほど、最強……ね。
ひとりで星ひとつの軍隊って……おいおいシャレになってねぇぞ?
まぁ、星が滅ぶトコは何度か目にしてきたが……ひとりでそれができるなんて……ウソだろ?
フン、竜虎ブラザーズかい。なんか微妙なネーミングセンスだな。
>>396 おう、初めましてだな兄ちゃん。
ライガ=フォルツ……コードネームはブラックライガーだ。
……ん、今ンとこは単にジャドウの説明受けてるだけだな。
……ち、そろそろ間違えるのが難しくなってきた。
(わざとやっていたらしい)
>>398 過去を消せないんなら、未来を作ればいいのさ
死んだら未来も作れないまま、悪党だった過去だけが残るんだぜ
俺だったらそんなの嫌だな
わかるよその気持ち
戦う事を好まないのに、前に出て戦う矛盾って奴だよな
甘い事は悪い事じゃないと思うよ
甘さが強さに変わるときだって、確かにあるのさ
チェシャキャットが決して弱いわけじゃあない
ジャドウが強すぎるのさ
>>397 お久しぶりですね、ドラゴさん。
なんだ〜。まぁ、今叩いてもそんな意味ないしね〜。
>>398 そっか〜。
まぁ、忙しくなりそうだしお互い頑張ろうね〜。
>>401 意味ないかなやっぱ
防衛ばかりだとじり貧だしこまるよね
>>400 未来を作る……なぁ。
わり、いまいちピンと来ねぇ。
俺個人としちゃ……戦うことは好きでも嫌いでもない、ただ、やるべきことだって感じかね。
ああ、だろうね。チェシャキャットを過小評価はできねぇし……。
>>401 おう、よろしくな。
頑張る……ねぇ。一番嫌いな言葉だなぁ……。
(やる気なさげに)
まぁやるしかねぇんだろうけど。
>>403 一様基地はあるものの、簡単な感じだからね〜。もっと相手が本腰を入れてからじゃないとね〜。
>>404 ナハハハ。まぁ、あんまり気を張らなくて良いよ。気楽に頑張るってのが良いさ〜。
>>394 ボリン「仲間割れしてくれると嬉しいけど
No.3が始末屋だからね
そう簡単にはいかないだろうねぇ…
それに大首領ジャドウが絶対的な存在だから反乱も怒らないわけだ」
>>396 ボリン「やぁ熊、こんばんは
まだそんな話まで行ってないよ
精々戦力分析ぐらいだね」
>>398 整備班♀「自分、味覚音痴って言われてるっすから!」
ボリン「冗談だったらもっと面白いこと言うよ
それだけ危険な男ってわけさ
それもパワーアップ前だからね
一度セイバードに負けた後はあまり暴れずセイバードを付け狙ってる訳だけど」
スター「竜虎の怪人は幹部クラスの怪人だ
甘くみない方がいい」
>>404 ……ま、そうだな。
テキトーにやらせてもらいますか……っと。
ところでアンカーずれてるぜ?
>>405 なるほど、味覚音痴ねぇ……ドクトルペッパーの良さのわからねぇヤツばっかで困ったモンだよな。
……まぁな、冗談でそんなこと言っても何の得もないわな。
ち、また随分と厄介な仕事を押し付けられたモンだ。
ま……そいつが動き出したなら連絡くれや。
一応相手どってみる。
……参ったね、血が騒いできやがった。
(初めて本物の、獰猛な笑みを浮かべ)
ああ、どいつもこいつも甘く見ちゃいけないってのは、そこの龍の兄ちゃんとの会話でよくわかってるよ。
>>405 うん、それはさっきドラゴさんから聞いたよ。
つか竜虎も上級怪人か・。
まさかその直属の戦闘員も特別とか無いよね。
>>406 うんうん、そんぐらいが良いよ〜。
あっ、やっちった〜♪
>>406 整備班♀「そうっすね!」(二本目)
ボリン「一応行動隊長だからね、出会う機会はあるだろうね
おや?君か暴魔っぽいオーラが出てるよ
危険な男よ」
スター「…取り敢えず気を引き締めてね」
>>407 ボリン「大半が上級戦闘員を使ってるね
他にも中級怪人を部下として使ってるよ
竜虎はディーナの親衛隊長で13幹部だよ」
>>403 俺だってあまりだけどね
ただ、概念としてはわかるっていうのかな
生きて未来を切り開く力があるなら、それをフルに使ってこそってね
チェシャキャットの名前がわかっただけでも収穫だよ
戦う相手が増えても、やること変わらないさ
>>405 絶対的な存在か…
どんな方法で統率してるんだろう
力か。力があるからこそ統率できてるのか
…何か皮肉だな。こっちは割とバラバラな面もあったのに
今は結構マシになってるとはいえ
>>407 ん……そうだな。
ま……よくあることだな。
>>408 お前さんとは話が合いそうだな。(苺クリームパスタを食べつつ)
行動隊長か……なるほど……面白い。
……危険? ん、まぁ……危険かもな。フ。
ああ……まぁそん時になったら気を引き締めるさ。
>>409 なるほどな……。
ま、お前さんのほうが俺よりも色々わかってるようだな……。
ちょっとうらやましいぜ。
……ん、そうか、それならこっちも情報提供した甲斐があったってモンだ。
さてっと、そろそろ帰るぜ。またな。
>>410 単にわがままなだけさ、俺はね
それより俺は、あんたと肩を並べて戦える時が楽しみだな
一緒にジャドウやチェシャキャットを撃ち滅ぼそうぜ!
じゃな!
>>409 ボリン「自らを絶対神と崇めさせてるからね
噂ではこの次元の存在ですらない全知全能の存在とも言われているよ」
>>410 整備班♀「またっす〜」
新カプ・ドラゴ×ライガ
俺もそろそろ落ちるわ
またな
>>408 なんだ〜。ただの上級戦闘員か〜。
前、手こずったからもしかして普通のとは違うのかな〜と思ったのに。
>>409 力で統率ね〜。ある意味ジャドウ内は平和かもね〜。ちゃんと統一されてるからね〜。
>>410 うん、ありがとう。
それじゃ、またね〜。
>>413 ソル「う〜ん…三次元はあんまり…ね」
ルナ「百合は…三次元でも…美しいよ…はぁはぁはぁはぁ…」ドプッ
ソル「きゃっ!?ち、血ぃ!?」
>>414 ボリン「バイバイ」ポヒー
>>415 ボリン「隊長タイプ×100相手にそんな余裕吐いてて大丈夫かい?
油断は禁物だよ」
>>417 ちょっと、待て。
あの時俺、1対100で勝ったのかよ!
なるほどね〜、それなら噂にもなるね。
てっきり20人くらいかと思ってた。
>>418 ボリン「いや、あの時君が倒したのは隊長タイプ1体、ノーマルタイプ3体だよ
13幹部クラスになると部下が隊長タイプ100体が基本って事だよ」
>>419 なるほどな〜。って4体だけか、倒したの。
それじゃ、明日早く起きないとヤバいのでここら辺で落ちます。それでは♪
タッ!
>>421 ボリン「それじゃ僕も…」
ソル「離脱するわね」
ルナ「じゃ…」
方向よし、風向きは気にしないで発射♪
(ビルの上から遠くの怪人に砲撃)
おい〜っす……。
(眠そうな顔で)
>>422 ん……精度、腰の入り方、ともに文句ねぇな、嬢ちゃん……。
だが……狙撃手は撃ったら即移動だ。
位置を気取られちゃまずいぜ……。
ま……もしそうなった時のために俺が控えとくが。
>>423 わ〜いほめられた
っと思ったら注意もされた。
移動のことは考えてなかった
次の場所とかも先に決めておかないと大変だね
>>424 ああ、お前さん腕は悪くねーから……しっかりおにーさんの言うこと聞くんだぜ。
(軽口を叩いて)
そうだな、狙撃ポイントを決めておくことも大事だ……あと、そこまで見つかりそうなら即捨てて別のポイントに移る覚悟もな。
>>425 うん、お兄さんの言う事聞く♪
一つの狙撃ポイントにこだわっちゃダメっと、メモメモ
(自由ノートの書き込んでいく)
別の場所に移るかくごっと
>>426 あとは……そんなにのんびりしないこったな。
戦いは命懸けなんだぜ?
まぁ……怪人も動いてこないし、今回はなんとかなったみたいだが……。
>>427 のんびり、慌てると転びそうだからちょっと大変かも
うん、非殺傷設定だったから気絶したままなのかも
眠くなってきたから今日はもう帰るね
>>428 んだな……慌てず急げ。難しい注文だが戦いには必要だ。
おう……またな。
430 :
ソルセイバー・ルナセイバー ◆l5pjQBcguc :2011/07/20(水) 21:38:10.47 O
ソル「一度ageた方が良さそうね」
ルナ「夏…真っ盛り…」
よーう……。
あー……暑い、か?
俺はそういう感覚が……よーわからんのさ。
セミ怪人「みーんみーんみーんみーん」
だんだん鳴き声が大きくなっていく
参加するに当たって、キャラ名に商標(仮面ライダー〇〇とかウルトラマン〇〇とか)を使うのはあり?
>>431 ソル「?なんで分かんないのよ?」
ルナ「特殊な…訓練…?」
ソル「私達も訓練受けたけど暑いものは暑いわね」
>>432 ソル「あ〜うるさ〜い!ちょっとあんた!もう夜よ、静かにしなさい!」
ルナ「シャラップ…」
セミ怪人「最近のセミは夜だって鳴くんだぜ、7日間我慢するんだな」
>>432 怪人か……。
あー……でも実害はないみたいだしほっとくか……。
>>434 あー……まぁ訓練だな……。
俺が昔いたとこじゃあ、死んでもおかしくない空間でも戦える技術を叩き込まれるんでな……。
その成果は……感覚欠如。
おおっと……定時かい。そんじゃあ落ちるぜ、またな。
>>435 ソル「7日間も我慢できる訳ないでしょ!すぐ牢屋にぶち込んであげるんだから覚悟なさい!」
ルナ「独房で…スイカも…出るよ…」
>>ライガ
ソル「うん、またね」
ルナ「んじゃ…」
ネカフェ難民を大量に収容してあげたいね。その独房に
>>439 ソル「なんでよ?ネカフェ難民ってスイカが好きなの?」
ルナ「スイカなら…いくらでも…田舎からおくって…きた…」
ルナの実家農家かよ
>>433 版権キャラ関連は無しでお願いします
ナレ子より
>>441 ルナ「うん…お父さんの…実家が…農家だよ…」
父・・・地球人、職業:農業
母・・・宇宙人、?
前に言ってた死に神は何処に繋がるんだ
>>443 ルナ「実は…生まれてすぐ…秘密結社猫の爪に誘拐されて…10年ほど…戦闘兵器として訓練を受けてた…」
ソル「私が11歳の時に訓練生だった私と遭遇して戦ったのよね」
ルナ母「同姓愛なんて非生産な恋はダメよ!」
ルナ父「そうだぞ、麗奈。だからお見合いをしょうかと私たちは考えている。このお見合い写真の中から相手を選びなさい。」
なぜかお見合い写真がある熊。
>>445 ルナ「猫の爪総統がいっていた…同性愛も良いじゃないかって…自由とはそう言う物だと…」
>>446 版権キャラはやっぱり憧れですよね〜
>>447 ソル「何?変態結婚するの?ふ〜ん」
そのお見合い写真の中にジェネラルジャドウの写真も・・・。
実はルナのお見合いを気にするソル。
ついでに熊の写真があったことも。
>>448 ルナ父「そのことは私たちも理解しょう。とりあえず、一度会うだけでも良いから相手を選びなさい。」
ルナ母「私たちもあなたのことを考えてるのよ。」
あんまり無理強いするようなら俺が攫っちまうぜ?
なーんてな
>>449 ジェネラル「…」スパッとお見合い写真を切って去っていく
ルナ「…パパ…ママ…みさかいなさすぎるよ…」
>>450 ソル「やっぱね〜…相方のお見合いになると何かそわそわするわ…ん?なんで変態の写真まで…」
ルナ「熊とは…結婚できない…獣姦反対…」
>>451 ルナ「だが断る…」キリッ
ソル「ルナ、親御さんを困らせるんじゃないの…まったく…」
>>452 ルナ「志村〜…後ろ後ろ…」
ソル「後ろで怖い顔した女の人が立ってるわよ…」
>>453 ルナ父「しょうがない。お見合いは私たちの方で断っておくよ。
だがいつでお見合いしたくなったらいつでも言ってくれよ。」
ルナ母「麗奈、あんまり無理しないでね。」
その後
ルナ父「何で怪人の写真があるんだ?」
ルナ母「さぁ?」
>>454 ルナ「絶対無いけど…分かった…じゃね…」
ソル「あんたに似ず騒がしい親御さんだったわね」
スター「ん?ここに置いといた指名手配犯の写真はどこに…?」
もう遅いから一言だけ〜。
俺はフツーに人間だよ〜。熊じゃないよ。
そんなえさにつられ・・・くまー
「熊さん」
「なんだい九塀」
プルプル、僕は悪い熊じゃないよ。
熊に出会ったら、死んだフリ?
ある日〜
森の中〜
熊に〜
出会った〜
ソル「なんなのこの熊祭り…」
ルナ「テディベア…可愛い…」
淫乱テディベアでググると良いよ。
熊か……ハン、可愛いモンだぜ。
>>463 ソル「きゃあああああああああっ!?」
ルナ「…男って…やっぱり…醜い…」
ボリン「なかなかナイスなホモビだね」
>>464 怪人ベアーノイド、ポーラー(白熊)ノイド
大熊猫(ジャイアントパンダ)ノイド出現
>>463 おい……!
>>465 やれやれ……また面白い怪人どもがでてきたじゃねぇかよ……。
そんじゃいっちょ相手してやりますか……。
……装着!
さてと……蹴散らすぜ。
どらぁ!
(ビームハルバード「那由他」を力任せに横一閃、3体とも巻き込むように振るう)
>>466 ベアー「鮭ー!」鮭型の武器で斧を切り払う
ベアー「イクラー!」鮭型武器から赤い弾丸を連射する
ポーラー「コォオオッ!」口から冷気を吐き出し足元を凍り付かせる
パンダ「ふふ…この笹がいい…笹が…」笹を食っている
>>467 ……何だか一匹だけ随分と呑気なんがいるが……ほっとくか。
っと! ……俺の「那由他」を受け止めるとはやるじゃねぇのさ。
だがこっちもそう簡単に当たる程ヤワじゃなくてね……!
(「那由他」を前面で風車のように回転させて、赤い弾丸をことごとく弾き)
……ハン、足を止めたつもりか。
だがこんなモンで!
(凍り付いたままの足を、怪力で無理矢理地面から引っぺがし、バックステップ)
しかしお前が一番厄介だな、まずはお前を潰す……!
せいぁっ!
(「那由他」の先端にビームの槍を展開、ポーラーめがけて放り投げ、串刺しにしようとする)
>>468 ポーラー「グゲェ!」
吹き飛ばされるポーラーノイド
するとベアーが横に並び
ベアー「スモークサーモン!」
火炎放射
ポーラー「コォオオッ!」
冷気砲
二つのエネルギーがぶつかり超破壊エネルギーとして襲いかかる
パンダ「ふふ…この艶…歯ごたえ…実にいい…」
ち、存外にしぶとい……!
しゃあねぇ……こいつを使うか……。
全く消せねぇモンだな、過去ってのはよ……!
デストロイ……ライガー!
(バトルスーツの全身に赤い光のラインが走って)
(そこからエネルギーすら切断する光輪が乱打される)
ヤツらを切り裂け!
……あー、パンダはほっとけ。
バーソロミュー・くま登場
>>470 光輪と対消滅エネルギーが打つかって大爆発を起こしベアーとポーラーは消滅
パンダ「ふふ…む、この笹は京都さんですね?ふふふ…雅な香りがたまらない…」
>>471 ソル「なにそれ?」
ルナ「知らない…」
ふっふっふ、消耗したところを一気に撲滅じゃ!くらえ!!
(なんと!ビルの上から小型爆弾を放り投げるスク水ロリータの姿が!)
(ひゅ〜〜〜〜〜ん)
(ぽてん、ぽてん。ボンバーマンとかゲームに出てきそうなシンプルな爆弾が数個転がる)
さあ!爆発するぞよー!!!
>>471 なんだこいつの圧倒的闘気……!
>>472 ふぅ……やれやれ……。
(2体の怪人の消滅を確認後、バトルスーツを解除)
あー、だからこいつは使いたくねぇんだ……ぜー……ぜー……。
(デストロイライガー使用の後遺症で思いっきり息があがっている)
ふぅ、とりあえずパンダを見て癒されておくか……。
バーソロミュー・くまはワンピースからだな。俺も詳しくはねぇんだけど。
>>472 >>474 なんじゃ、二人ともくまをよく知らぬのか。
説明は面倒じゃが、滅茶苦茶強いおっさんと、それをコピーしたロボットの軍団とだけ言うておくかの
(ちっちっちっちっ)
(爆弾がカウントダウンする音)
>>473 ディーナ「あ〜らバラちゃん、会いたかったわ〜」
ムギュウと抱きつく
パンダノイド「おや、これは…爆弾ですね…ふふ」
ビルの屋上に投げ返す
ディーナ「あら〜…爆弾が戻ってきちゃったわねぇ…」
>>474 パンダ「ふふ…この色艶…まさに笹の最高峰だよ…」
ソル「…今ついたところだけど、倒さなくていいの?あいつ…」
ルナ「ワンピース…読んでないから…知らない…」
>>475 教えてくれてありがとよ。
おあいにく……死んでやるなんて礼はできねぇが!
「那由他」にはこんな使い方もあるのさ!
(ブレスレットのスイッチを押すと、飛行モードに変更)
(それに捕まって爆弾の中から離脱)
バーソロミュー・くまは高熱レーザーをソルルナにはなった。
>>475 ソル「ふ〜ん…そうなんだ
って危ないじゃない!」
ルナ「ほい…」
ボンバーマン風に爆弾を拾い上げ投げる
>>476 >>479 みゅぎゅー、苦しいのじゃー
キャブラスは元気に育っておるぞよー
…ぬお!これだから爆発時間の設定は難しい!
(足元にぴょんぴょんと投げ込まれる爆弾を見ながら水鉄砲を準備し)
投げる前に爆発しても投げ返される余裕があってもまずいからのう
(水鉄砲でぴゅっぴゅっと爆弾の火を消して回る)
こういう時は冷静に対処せねばな、うむ
ふっふふふ!挨拶代わりの爆弾攻撃など軽く潰してくれると思うておったぞ!
>>477 む!やってきおったな!新顔め!
初対面プレゼントは気に入ってくれなかったようじゃな!
(スタンッと地を蹴り後ろに跳び退り)
(シュルルッ スチャ!拳銃を両手に構えて)
我が名はスペースアマゾネスのビオラ=バラじゃ!
ここらを荒らしまわる宇宙海賊系統の悪の組織じゃ、覚えておくがよい!
>>476>>479 パンダは……まぁ、実害なさそうだし、いいんじゃね?
どーせ倒す余力はねぇし……まだまだ鍛錬が足りねぇな……。
あー……わざわざ投げ返してねーで、掴まってかないか?
バトルスーツ着てんならジャンプで届く距離と思うが。
(那由他にぶら下がったまま)
>>480 おう、よろしくな嬢ちゃん……。
ライガ=フォルツ。コードネームはブラックライガーだ……。
(距離を一気に詰めると、拳銃の銃口に指先を突っ込む)
暴発が怖くなきゃ撃つなよ?
(実際は指を突っ込んだ程度で暴発などしないのだが、そんなはったりをかます)
フハハハハハハ!
悪の蔓延る闇の中、髑髏の笑いがこだまする
黄金ステッキ振りかざし、悪しきをくじく善の人
スカル仮面、見参
ロリババアが現れると元気になる骨
>>478 レーザーをよけて
ソル「版権キャラは」
ルナ「お帰りになって…」
「「キィイイイイイイック!」」
>>480 ディーナ「あら、それは良かったわ〜
リモコンで操るタイプの方が良いんじゃないかしら?
ボンバーマンタイプの爆弾は時代遅れよ?
時代はいつも激しく動いてんですからね〜」
っリモコンボム
>>481 ソル「もう全部投げ返したから大丈夫よ」
ルナ「私…ボンバーマン得意…」
パンダ「ふふ…実に美味い…ふふふふ…」
ソル「なんか気味の悪い奴ね…」
>>482 ライガか…にゃぐっ!?何をするんじゃお主!!あ、危ないじゃろが!!
(指がすっぽりはまった銃口を見てびっくりして焦ってしまう)
くのっ…この…でぇーい!!手を離せー!ええい、銃の1つや2つくれてやるわい!!
(銃から手を離して更に後ろに下がるが、今度はビルの端っこに立たされてしまう)
これならどうじゃ!近づいたら指を叩き落してやるぞよ!
(次に扇子を取り出してパシン、と両手に持って開く)
>>483 まーたお主かー!
ええい、次から次へとー!!
(声の発生源を探してきょろきょろとビルの屋上から周囲を探す)
>>484 だーれーがーろりばばあじゃあああいっ!!!
>>486 ワッハッハッハッハッハ!
上だ!(バラ目掛けて降ってくる)
>>485 リモコンか…それも考えておったんじゃがの
買いに行ったときたまたま普通の爆弾が60%OFFセールだったものでのう…
何、時代遅れじゃと!?ボンバーマン以上に有名な爆弾などいったい…
むうう、とにかくリモコンボムがあるのなら頂いておくぞよ、ありがたい
(ぎゅっとリモコンボムを両手で受け取って握り締めて)
はーはーはー!これで百人力じゃー
>>487 天空じゃと!?貴様、神気取りかー!
(さっそくリモコン爆弾を持ち)
てーいっ!!!
(扇子でバチーン!とぶっ叩いてスカル仮面に投げつける)
>>485 そいつぁお見事……。
お疲れさんっと。
ルナちゃんにはボンバーガールの称号を贈るぜ……。
……パンダはホントマイペースだなぁ……。
>>486 いや、わざわざ近づかなくとも……。
今お前さんが俺にくれた銃が手元に。
あー……ガキを手にかけるのは主義に反する。投降してくれると嬉しいんだが?
(ビオラに銃を向けてみる)
ちっ、新フォームの実験で遅れちまったぜ
>>489 誰がガキじゃ!ワシはぴっちぴちの400歳乙女じゃ!
(ガルルル!と牙を剥いて叫びながら反論し)
ふ、撃てるものなら撃ってみるがいい!
(拳銃から「指紋認証ピッピッピッエラー安全装置ロック」と電子音が響く)
えーっと、技名は…なんでもいいわ!扇子なんとかすらっしゅー!!
(扇子を手裏剣のように飛ばし、それが円盤のように回転してライガに襲い掛かる)
>>488 ワッハッハッハッh(爆発をモロに喰らう)
(爆風が晴れると、そこにいた筈のスカル仮面がいない)
(まさかこの程度で木っ端みじんになってしまったのか!?)
>>491 またきおったな、そろそろワシも応援を呼ぶとするぞ!
(空間に空間転移ホールが開いてギションギションと戦闘ロボが出てくる)
(バンブルビーとオートバジンを足して割ったような感じのロボだ)
ロボ「ダーイザァー!!」
>>493 (ピッ、ボタンを押すとどごおんと派手に爆風が飛び散る)
YES!プリキュ…じゃないっ ふっ、あっけないものよの。
いや、貰ったばかりの爆弾が強すぎたのか?ほっほっほ…
……ワシの武器じゃないではないか……悦に浸れないのじゃー
(やっつけたと思い込んである意味余裕の一人ボケを演ずる)
>>494 またお前か!
そろそろ白黒つけようじゃねえか!
ペガサスフォーム!
【クウガのとは関係ない】
>>494 (バラの後ろから現れ)
ほう、随分うれしそうではないか
だが覚えておくといい。あの手の爆弾は、投げつけるのではなく仕掛けて誘い込み一網打尽にする使い方が有効だ
>>495 (細身のフレームに黄色の装甲のついた人型の2mぐらいのロボが)
ロボ「パゥワァァァァ!!」
(叫びながらずだんずだんと鈍重な動きでドラゴニストに向かって走り出す)
そやつをひねり潰せたら白黒つけてやろうぞ、ほっほっほ
>>496 さて、あとはライガとW婦警と…後ろ!?
(気配を背中に感じてぞわわわわっと鳥肌が立つ)
ほう、それはよい事を聞いた。仕掛けるとはこんな感じかの!
(足元にペタンと一個設置して横に飛び退り、飛び退った先の地面にも更にペタンと一個設置する)
>>488 ディーナ「使えなくなったから大安売りされたんでしょうね〜 そのタイプの爆弾
ボンバーマンも過去の産物よね〜…
新作が出ない限り
リモコンボムはお世話になったわ〜
ボスやラスボス相手だとこれがないとやってらんないのよね〜」
>>489 ルナ「体も…ボン…キュ…ボン…まさに…ボンバー…」
ソル「あんたは親父か…てか本当にどうすんのよあのパンダ…
人垣ができてるわよ」
パンダ「ふふ…実にいい…実に…」
>>491 ボリン「君も来たのかい
まぁゆっくりしていきたまえ」
>>497 パワータイプか。こいつは好都合
ペガサスフォームの実験台にさせてもらうぜ!
下半身が白馬になり猛スピードでロボの背後を取り
ペガサスバックキックだ!
(後ろ足を勢いよく上げて凄まじい威力のキックを繰り出す)
>>497 見える所に設置してなんの意味がある
帰ったらゴールデンアイをプレイするんだ(ゴルドステッキ装備)な!(爆弾を一突き)
(爆発に巻き込まれるが案の定健在)フハハハハハハ!
そしてゴルドステッキ二本目!とあ!(ドラゴニストと戦っているロボットに向けて投擲)
>>498 残念ながらゆっくりとはいかないようだぜ
さっさと片付けてやる
ペガサス、ゴー、オン!
>>483 おっと、挨拶忘れてたな。新顔のライガだ、よろしくな。
>>491 よう、龍の兄ちゃん。
>>492 400歳……あー、いわゆるロリババアってヤツ。
ハン、確かにこれじゃあ撃てないわな。
(あっさり拳銃を放り捨て)
それならお前の出番だ……那由他!
(生身で那由他をブン回し、扇子を弾き飛ばそうとする)
>>498 さて、お仲間も増えたようだし……俺はしばらくパンダ見学しときますか……。
確保要員には連絡つけといたぜ。
>>498 安売りには罠があるのう…おかしいと思ったのじゃ…
3DSでボンバーマンが出るはず…発売中止と聞いたような気もするがいつか…
タイミングを読むのは疲れるからのう、まったく…
ボスが相手ならキックで蹴りこんでもよいのう。
>>500 ほう、では爆弾を透明化する技術も開発せねばならんのう
(冷や汗をたらりと流しながらも顔だけは余裕の表情を浮かべて)
ならば今すぐ回れ右して帰るがよいぞ!ええい!そもそも爆弾が効かぬでは無いか!
(そんなこんなの内にパワー○イザーもどきにステッキがとんでいき、突き刺さる)
ぬわ!?
>>499 パワー「ダーイザアアア!!!」
(ドラゴニストが背後に回って一拍遅れてどごぉん!と床を削る一撃を叩きつける)
「ぱーわあああっ!!」
(激しく蹴り飛ばされ、装甲がべこんと凹み、その巨体がふわっと持ち上がるが、そのまま前転して態勢を立て直す)
「ダイ…じゃ!」
(腕にバキッとスカル仮面のステッキがあたり、腕を覆っていた黄色の装甲がはじき飛んで内部フレームがむき出しになる)
>>502 ライガか
こっち(特別班)にはもう慣れたかい?
>>503 ナイス援護だ、スカル!
ロッドの直撃でむき出しになった内部に向けて腕から延びたブレードで切り付けて)
これで、ジ・エンドだ!
>>502 だーかーらーロリババアではない!我が星では400歳はぴちぴちぎゃるじゃー!
(ぴくぴくと獣耳を立たせて怒鳴り)
さあ、マイ扇子よ、あの小僧をギタギタに…
(直線的に一直線に飛んでいった扇子はあるものは那由他に直接はじき落とされ)
(さらにあるものは風圧で軌道が狂って失速し、ひらひらと落ちていく)
>>504 パワー「パーワーッ!!」
(瞬時に機体の状態を計算し、ここは掴みかかるべきと計算結果をはじき出すが)
(その計算の一瞬が命取りになって腕がブレードで叩き切られ)
「だーぁぁいざああー!!!ざーっ!?」
(切り落とされて無くなった手で殴りつけてしまったので、勢いよく空振って、体勢を崩す)
>>501 ボリン「聖闘士星矢だね、君は
さてと、お手並み拝見といこうか」
>>502 整備班♀「ちーっす!怪人を捕獲しにきたっす!」
パンダノイドを檻に入れ
パンダ「ふふ…この鉄の感触が実に心地よい…」
整備班♀「じゃあ基地まで運ぶっすねー」
>>503 ディーナ「あら、残念ね…3DSの楽しみが減っちゃったわ
それじゃ頑張ってね〜
すこし離脱よ〜」
と、ごめん、ちょっと落ちる
>>502 ふむ
こんなナリだが善の人
並スペックにチート能力のスカル仮面だ。よろしく頼む
>>503 否否
リモートボムの使い方を学ぶのはお前だ
(ちなみに、007ゴールデンアイはニンテンドー64とXBOX360で好評発売中です)
見えない位置に仕掛け、相手が有効範囲内に入った所で起爆するのが定石
貴様では宝の持ち腐れだな
ゴルドステッキ三本目……とあ!(跳躍)
>>506 3DS−!どうしてこうなったー!
うーん、コストをもっと抑えてから発売すべきだったかのう
社長でもない身で考えても詮無きことじゃがの。
おお、離脱か、気をつけていってくるのじゃぞ
>>507 うむ、分かったぞよ、いってくるがよい
>>508 なんじゃと!くっ、ワシは爆弾マスターなどではないのじゃからしょうがなかろう!
64ソフトの最高傑作と名高いことだけは知っておるぞ。プレイ機会には恵まれておらぬが…
ふむふむなるほど…って、ええい、戦闘中に敵に講釈してもらうほど落ちぶれておらぬわー!
なんじゃ、今度は空に逃げるか!
(ひゅんひゅんひゅん、と扇子が体の回りを飛び回ってガード体勢に入る)
ディーナ「やっぱり本体が高すぎるのがネックかしら…
アジト3DSもいまだに情報が無いのよね〜
帰ってきたわよ〜(ムギュウ)」
>>510 値段も大きい要因じゃろうが、それ以外でも準備不足感は否めなかったのう…
発売予定のソフトがこれ以上中止にならぬことを祈るばかりじゃ…
むぎゅぎゅっ!!ぎゅーう!!
(むにゅーっとほっぺが潰れるような体勢で抱きつかれる)
>>509 逃げる?フハハ、私が逃げるという行為に意味がないのはよく知っているだろう
ゴールデンフラッシュ!
ナレ「説明せねばなるまい。ゴールデンフラッシュはスカル仮面の必殺技だという事は避難所に貼られているのでご存知だろう」
「これはスカル仮面に施された呪いのせいで雑魚にしか効果がない」
「だが目眩ましには十二分すぎるほど力を発揮する」
「そして、怪人以上本体にダメージはなくとも……」
「展開中の武器を無力化させることができるのだ!」
(バラに向かって急降下)喰らえ、腹ステッキ!(ステッキの尖っていない方で突きにいく)
あーわり、そろそろ落ちるわ。
またな。
>>512 「まおうからはにげられない」というフレーズが浮かんだが関係ないかの
な、なぬあっ!まぶしい!ええい!何のつもりじゃ!
(目を覆いながらふらふらとよろめき)
まさかこの隙に!?いけっ!扇子達!
…どうした、いけっ!
(視界が光によって塗りつぶされる中、扇子が力を失って落ちているのも気づかず)
げぼおっ!!!
(腹を突かれてゲロでも吐くような顔で突き飛ばされ)
(腹部の戦闘衣装がバチバチバチと火花を散らして分解し衝撃を中和する)
ぐっはあっ!!
(ずざざざざっ ビルの端まで飛ばされ、スク水のお腹が丸く破けた姿で転倒する)
>>511 ディーナ「本当よね〜」(ムギュムギュ)
ディーナ「さ〜て、スカル仮面は無敵だから…戦闘員達、がんばってね〜ん♪」
下級戦闘員が大量に出現しスカル仮面を囲む
>>513 あ、うむ、お疲れ様じゃ、またのー…
いやいやいや、正義の味方にまたのーはないじゃろワシ!
…ふっふっふ、ワシに恐れをなして逃げたようじゃな!ハハハハハ!よし、これでいいぞよ!
>>515 ぎゅぅ ぎゅむむ…苦しい、苦しい…いぎぎぎ
(骨が悲鳴を上げるくらい抱きしめられて)
ぬう、おぬしらにとってもスカル仮面は強敵の認識なのじゃのう。
下級戦闘員どもがんばるがよいぞ!
>>514 これでしばらくは動けまい
あとは公僕諸君の仕事だ
彼奴の逮捕を……クッ!?(ズキン)
グ……私が痛みを感じるだと……『物語』に関わりすぎたせいか……ヌゥ!?(ズキンズキン)
>>515 クッ…ハハハハハハ……ワッハッハッハッハッハ!!(ズキンズキンズキン)
ハッハッ……ハァー!!(腹ステッキ。一人目ダウン)
>>513 ソル「わかったわ」
ルナ「じゃ…」
>>516 ディーナ「あらあら、お腹の部分が破れちゃったわね…」
お臍に指を這わせこちょこちょ
ディーナ「まぁ下級戦闘員でも時間稼ぎくらいはできるでしょ」
>>517 だ、誰が…あぐっ
(立ち上がろうとするとお腹に激痛が走り、這い蹲る格好しかできない)
息を…はーはーふー…
(息を整えてお腹に力を入れずにゆっくり立ち上がり)
はあはあ…おぬしも…余裕がないようじゃのう…どうした、風邪でも引いたかの?
>>518 スーツの消失エネルギーでダメージを緩和するのはワシらの基本技術じゃ
ひゃはっ!?ひゃははっ!やめぬか!お腹が痛いんじゃからあっ!いぎぎぎぎ!
じ、時間稼ぎの間に…逃げるとするかの…
(ぶおぉん、と時空転移ゲートが二人の背後に大きな口を開いて広がる)
>>517 ソル「スカル仮面がダメージ受けてる!?」
ルナ「どういう…事…?」
わらわら沸いてくる下級戦闘員と戦いながら…
下級戦闘員「ギーッ!」
下級戦闘員がスカル仮面に迫る!
>>519 ディーナ「あら、そうなの〜?」(こしょこしょこしょ)
ディーナ「そうね〜、後は下級戦闘員に任せて退散するとしましょうか」
ゲートに入る
ソル「あ、待ちなさいよあんた達!」
ルナ「逃げられた…」
>>520 大ダメージ受けたヒーローの変身が解けるのと一緒じゃ…あひゃひゃひゃ!
で、では、逃げるかの…おっと、W婦警に捨て台詞をば…
悪はピンチになったらいつでも逃げられる!常識じゃろう!はっは…(ずきん)オナカイタイ…
(胸を張って勝ち誇り、お腹を押さえながらゲートに飛び込んで逃げる)
ではさらばじゃ!
>>520 遠き日の…呪い…制約…
彼の者は私に……(ズキン)この世界に…正義の味方と…(ズキンズキン)して…関わりすぎる事を…制限した……(ズキンズキンズキン)
殺せないのもその一つ。戦う相手を選ぶのもその一つ
一つ一つ一つひとひとひととととととととと(ズキンズキンズキンズキンズキン)
(語りながら、着々と沈めてゆくスカル仮面)
(そのクリスタルの頭部が段々と黒に染まりながら)
オブシダン……これはまだ…
>>521 ソル「待ちなさいよ!」
ルナ「完全に…ロスト…した…」
ディーナ「さて、バラバラの治療を始めないとねぇ」指をわきわきさせ妖しい薬を取り出しお臍のまわりに丹念に塗りたくる
>>522 ソル「呪い!?のろいって何よ!?てかあんた、だんだん…!」
ルナ「黒く…なってる…」
戦闘員は全滅し液体のようになり蒸発した
>>523 はー、痛たたたた…ん、なんでそこまでしてくれるか分からぬがありがたいので頼むぞい
(ベッドにぽてんと横になっておへそを出して)
ほご?ひぃん…冷たいのじゃ〜
(ぷるぷると手足をぷるつかせ、薬がお腹に浸透して効いてくるのを待つ)
>>523 終わった……(ガクンと膝を付き)
いや大丈夫だ、黒くなっても性能に変わりはない。
悪に目覚めるなどでもないから安心してくれ
……だがオブシダン(黒耀石の意)になったらどうなってしまうのか……
言ったろう。私は外なる世界の介入者
強すぎる故にそれなりの制限が必要になるのだ(立ち上がり)
>>524 ディーナ「ふふ…ここが痛いの?ここが」
ツンツンと突っつく
ディーナ「同じ犯罪結社の幹部どうし仲良くやならいとね」
キャブラス「キャブ〜」
お腹の薬ペロペロ
やっほ〜、最近中の人が忙しいシホウだよ♪
>>525 ソル「お、オブシダンになるとどうなるの?」
ルナ「…暴走…とか…?」
ソル「とにかく休みなさいよあんた
後始末はあたし達がしとくからさ」
ルナ「お大事に…」
>>526 ちょ、いたっ…くない?いい薬じゃの、もう痛みが消えてきたぞよ…今度はくすぐったいわい
(身をよじって半笑いになりながら)
スペースアマゾネスの幹部同士よりも仲がよいというのも不思議じゃのう
こら、キャブラスやめい、くすぐった…ひゃはは!ひゃはっ!
こんなもの食べたらお腹を壊すやめいってのははは!
>>527 やっほーじゃ、忍者め、休める時はちゃんと体を休めるんじゃぞ
>>527 来たか……後は任せた(肩ポン)
(ヨロヨロと去っていくスカル仮面。高笑いする元気もないようだが…?)
【落ちます。どうもすみませんでした】
>>529 ふふふ、心配してくれてありがとうね。
つなでなで
>>530 よし、まかされた!
で、何をするの?
[お疲れさまでした。]
>>532 うーむ、最近子ども扱いされることに慣れてきた自分が怖いぞよ…
(素直に頭を撫でられつつ)
さあ?何をすればよいのじゃろうな?
>>527 ボリン「やぁ、Mr.クマー
忙しいんだったら無理しない方がいい
体を壊したんなら元も子もないからね」
>>529 ディーナ「こしょこしょ…ふふ
実の所ジャドゥにいる私以外の女幹部って堅物だったり腹黒だったりそりが合わないのよね〜
やになっちゃうわ
こしょこしょ…」
キャブラス「キャブ〜?」はみはみ
>>530 ソル「気をつけてね…」
ルナ「…また…」
>>533 う〜ん、スカルさんには悪いけど今の俺はビオラちゃんと戦う理由がないだよね〜。
つなでなで
>>534 メンタル面でも、ヤバいから楽しみがないとヤバい。
俺のメンタルが大丈夫なのも、ソルやルナちゃん、ビオラちゃんのお陰だよ。
>>534 ひゃははは、ひゃはははは!お主、趣旨が完全に変わっておろう!?
堅物で腹黒なんてまだよい、こっちは馬鹿で阿呆で愚図でノロマでefc…
(ぐちぐちと愚痴りながらため息をつく)
ふぐぐぐ…(笑いを押さえ込んで)キャブラス、めっ、じゃ!
ほれ、飴玉をやるからこっちを舐めるのじゃ
(コーラ味の飴玉をキャブラスの口の前に差し出す)
>>535 こっちとしてはそれがありがたいのう。
どこぞの正義の味方が悪と馴れ合って正義の味方として疑問符がつこうと
ワシにとってはどうでもよいからの、ほっほっほ♪(なでられなでられ)
>>535 ボリン「メンタル面でヤバいならメンタルケアとしてカウンセリングをお勧めするよ」
ソル「そういった薬も出してくれるしね」
ルナ「善は…急げ…って…いう…しね…うん…」
>>536 ディーナ「え〜?何がかしら〜?(こしょこしょこしょ)
ウチの堅物は命令聞かないで作戦滅茶苦茶にするし腹黒は味方ごと巻き込むし…
ジャドウ様がお怒りにならないか心配だわ〜はぁ…」
キャブラス「キャブキャブ〜♪」飴をもらって喜んでいる
>>536 うん、そうだね〜。
俺は何でも屋だからいろんな人と繋がりなきゃダメだしね。
つなでなで
>>537 分かったよ〜。アドバイスありがとう〜♪まぁ、リアルは完全にブラックだからな〜。
>>538 お互い頑張りましょう。
つなでなで
>>538 何がもくそも…あひゃひゃ!あひゃひゃ!
ワシらのとこなぞ勝手にプリンは食うし、言ってもない悪口言ったことにされるし!困り果てるわ!
おうおう、キャブは可愛いのう、ふっふっふ
(キャブラスの頭をよしよしと撫でて)
>>539 なんでも屋が主人公の漫画は多いのう。そういえば
確かに顔が広そうじゃのう…
(撫でられすぎて髪の毛がくしゃくしゃに)
>>539 ボリン「リアルの事は分からないが頑張って生き抜いてくれたまえ」
ソル「不景気だしね〜」
ルナ「さっさと…政権…交代…」
>>540 ディーナ「平和ねぇ、スペースアマゾネスは…
でも人間関係は最悪っぽいわね〜はい、これ」
っポムポムプリン
キャブ「キャブ〜♪」
ソル「じゃああたし達はこれで」
ルナ「みんなも…夜更かしは…禁物…」
>>540 ふふふ、お盛事でも嬉しいよ〜。
ん〜、話を作りやすいからじゃないかな。話がワンパターンにならないし。
あっ、ごめんね。髪が乱れちゃったね。今整えるね。
(懐からくしを出しビオラの髪を手早くきれいに整える
>>541 うん、がんばるよ〜。
お疲れ〜。
そして起こる、クマーとロリババァとの一夜の過ち。
>>541 女だらけの組織じゃからのう。内情はどろどろじゃよ
ほほう、新しいお菓子かえ?珍しいものには目が無いのじゃよ〜
(プリンを受け取ってほくほく顔で)
ああ、おつかれさまじゃ〜
>>542 おや?何か褒めるような事言うたかのう?
なんでも屋にしてもワンパターンにならないかどうかは
結局作者の引き出しが一番肝心じゃと思うんじゃがな。
ほほう、床屋でも目指しておったか?うまいもんじゃ
>>543 なんでじゃーい!
>>543 全て酒せいなんだ・・・!(嘘)
>>544 ううん、気にしなくて良いよ。
いや〜、散髪なんかも出来るよ。昔こういった事が出来るようになるように特訓されたからね〜。
>>545 ふむ、まあ、よいというなら別によいがの
器用なもんじゃのう、何でも屋になる以前に何でもやってきたんじゃのう。
うむ!綺麗になった!
(髪型を鏡で確認し、びしっと決まっているのを確かめて二マリと笑う)
さてと、ワシもそろそろここらで休ませてもらうとするかの。
おぬしもまた元気な顔をひっさげてくるのじゃぞ?
それではおやすみじゃー
【お疲れ様じゃ、こちらはここらでお休みするのじゃ、それじゃあありがとうの】
>>546 それじゃ、お休み〜♪
では俺も、
タッ!
うーっす……っと。
さて、パトロールパトロール……。
よっ
パトロールかい?精が出るね
>>549 よう、龍の兄ちゃん。
まぁ……めんどくせーけど仕事だからな。
馬鹿にしたもんでもないぜ?
こういった先にジャドウの怪人が出る確率は、結構高いからな
それより昨日は大活躍だったらしいじゃないの
ソルとルナと連絡がとれなくなったよ(裏で捕まってる)
僕はこれから二人を探しにいく、また合おう
>>551 馬鹿にはしてないさ……。
……「ヤツら」にも遭遇するかも知れねぇしな。
あー、活躍?
まぁ……それこそ仕事をやっただけさ。
>>552 おう、またな。
>>552 一人で大丈夫か?
>>553 こんなこと言うと怒るかもしれないけど
元チェシャキャットとしてその存在を感じ取る事とかできないか?
俺は同族ならある程度位置を把握できたりするんだけどね
はは、相変わらずだな
仕事をきっちりこなすだけでも、結構大変な職場だからな、ここは
>>554 あー……?
俺ァチェシャキャットの中じゃあ落ちこぼれなのさ……。
でもって連中のほとんどは超一流の暗殺者、隠密能力はそれこそお化けみてーなモンだ……。
……無理な相談ってもんだな。
まぁ大変じゃないと言うと嘘になるな……でも仕事はきっちりこなしますよ、仕事は。
勤務時間内なら。
>>555 超一流の暗殺者が普通に地球に…
俺も知らない間に死んでるかもしれないって事か…
全く持って、ぞっとしねえ話だ
仕事だから、で戦っても、意外とモチベーション維持できるもんだな
ただ、勤務時間外にチェシャキャット出たらどうするよ?
>>556 そういうことさ……全くこわいこわい……。
お前さんも気をつけてくれよ龍の兄ちゃん。
まー……仕事は嫌いじゃあないしな。
好きと言うほどでもないが……。
ああ、チェシャキャットを追ってるのは元々仕事とは別件だかんな……。
相手してやんよ。
う、途中送信……。
?「ふふっ、元気がいいことねライガ」
ライガ「……!? お前は……! ぐふっ!?」
(何者かに気絶させられるライガ)
こんばんは
今日も元気に砲撃する?
>>557 気を付けるか、お互い
まぁ、不意打ちで即死するほど軟な装備はしてないつもりだけどな
忠告感謝するぜ
そりゃな。戦いを好きだなんて、俺も思わねえ
嫌いでもないけどな。まさに仕事と一緒ってわけだ
チェシャキャットを潰すために、こちらで仕事をしつつ機を伺ってるってわけだ
グッドだと思うぜ…?
…ライガ?…何だお前は…
(ライガの前にかばうように出ると謎の人影をにらみつけて)
【悪い。ちょっと次のレス遅れる。10〜15分くらい】
(ライガを気絶させたのは、14歳くらいの少女)
うふふっ、皆さんごきげんよう。
私はチェシャキャットの頭目、デストロイキティ。
ちなみにキティって言うのは「仔猫」って意味で、某キャラクターとは何の関連もないと言っておくわ。
ライガがお世話になっているようだからちょっとご挨拶に来たの。
>>559 うふふっ、ごきげんよう。
>>560 あらあら、ライガには早速お仲間が出来たようね……。
>>561 キティちゃんじゃないんだ
ちょっと残念かも
ごきげんよう?
なんだ子供か?っておい大丈夫か!?(倒れてるライガに近寄る)
【ただいまだぜ】
>>559 魔砲少女隊のメンバーかい?
俺はドラゴニスト。宇宙連邦所属の特務捜査官だ
>>561 頭目…あんたがか?
その年で仔猫っていうと…いや、なんでもない
殲滅天使とは何の関係もねえよな、さすがに
(意味不明の言葉を呟きつつ)
挨拶…か。俺としては、今をチェシャキャット最期の時にしても構わないぜ?
>>564 魔砲少女隊?
よく判らないけど契約はしたかも?
よろしく
>>565 えへへ、ありがとう
妹に?
>>563 セイバード!
…どうやらお出ましのようだぜ
…この力、ジャドウの幹部と同等か…下手するとジェネラルに匹敵するかも…しれないな…
>>565 別におかしくはねえな
笑えねえよ。あんたが親父を殺したことも含めてな
ところで…一つ聞きたいことがあるんだけどさ
(静かに目を閉じながら一歩前にでて)
…ライガに恋人を殺させたのは、あんたかい?
それとも、違う奴か?
……答えたくないならそれでもいいんだけどよ
>>566 ボリンって奴と契約してない?
よろしくな!
>>565 嬢ちゃんがやったのか?
あんまり女の子には似合わない得物持ってんな…
確か宇宙連邦警察のブラックリストに顔が乗ってた気がするぜ、嬢ちゃん…!
>>566 お〜い、寂しいぞ〜
無視すんなよ嬢ちゃん
ボリン「やぁ魔砲少女カノン」
>>567 どうやらチィシャ猫の大ボスみたいだな…
ジャッジメント許可も降りてるが…さてと…
>>566 どういたしまして。
ええ、妹に。
暗殺集団「チェシャキャット」として家族になるのよ。
>>567 そうかしら?
ジョークのわからない人なのね、やれやれだわ。
ん、私よ。暗殺者として中途半端だったライガを、完成させてあげようと思っての行為だったんだけど……。
裏目に出ちゃったみたいね。
……済まないと思っているわ。
ライガをちゃんとした暗殺者にしてあげられなくて!
あははははっ!
>>568 ええ、そうよ。
うふふっ、ちっちゃな頃からこれと一緒に過ごしてきたの。(ビームサイズ・阿頼耶を手元でくるくると回して)
だから似合わないと言われるとちょっと寂しいわ。
で、どうするの?
>>568 ライガを一撃で昏倒させたあの実力…
ただものじゃない事だけは確かだな
ここで倒すなんて言っちまったけど、正直その眼は薄いと思っている…
>>567 そういえば名前聞いてなかったかも
でも契約はしたよ
商品券とか貰ったの
>>568 あはは、私の事じゃないと思って少し様子を見てたの
ごめんなさい
あ、このまえの勧誘屋さん
>>569 家族は、まだ居るから大丈夫だよ
お姉ちゃん欲しかったけどごめんなさい
>>569 ジョークはむしろ好きだぜ?
ただ…だからこそ、質にこだわるわけ
笑えないジョークってのは、好きになれないってことさ
…そうか…ま、そうじゃないかとは思ってたけどな
…しかし、この結果が読めなかったとなると…
意外と人を統率するの、へたくそなんじゃないか?
それとも…内心彼にホの字で、純粋にその恋人が邪魔だったとか…?
(挑発じみた声を漏らすが、瞳は真剣そのもの)
(侮りは一切しないまま、この場をどう切り抜けるかを思考しつつ、彼女の答えを待つ)
>>571 商品券で契約したのか…
何百万円相当の商品券なのか、ちょっと気になるな
正義の味方同士、よろしく頼むぜ
>>569 嬢ちゃんに鎌は似合わないぜ
そりゃ勿論逮捕に決まってんだろ
ジャッジメントはあんましたくないんでね
いくぜ?デスサイズガール、装着!(セイバードに変身)
宇宙特警セイバード、ってな
>>570 おいおい、弱気だな
ここで逮捕、最悪ジャッジメントするきでいくぜ?ドラゴン
>>571 まったく…頼むぜ?キャノンガール
ボリン「システムの調子は良好なようだねカノン」
>>574 そうだな…俺としたことが
ライガに仇を撃たせたいなんて、甘っちょろい考えに支配されてたところだ
(手甲の紋章が輝き、キグナスフォームへ変身する)
攪乱は任せてくれ。あんたは近距離から。そっちの魔砲少女は外から手痛い一撃を期待してるぜ
>>571 そう、残念ね。
でも諦めないから。
>>572 あらあら、ジョークにダメ出しまでされちゃったわ。
女の子のジョークには笑ってあげるのは礼儀だと思うのだけど?
そうね……ライガに関しては統率が下手だったかも知れないわね。
そもそも恋愛なんて感情、なくしてる連中しか、今の配下にはいないもの。
……まぁ、そんなライガが好きだった、というのも認めるわ。
>>574 やれやれ、二度も似合わないとか言うなんて……。
女の子の扱いを知らない人ばっかり。
呆れて溜め息が出ちゃうわ。
うふふっ、お相手してくれるのね。
いいわ――装着。
(仔猫を思わせる、かっこよさと可愛さを兼ね備えたバトルスーツを装着)(どんなだ)
さて、行くわよ?
(いつの間にかセイバードの目の前に現れ、死の鎌を振り下ろそうとする)
>>573 洗剤とか貰えるか聞いたらいろいろくれたよ
いくら分だったんだろ?
>>574 キャノン?カノンだよ!
うん、ランドセルだから両手が自由に使えるよ
>>576 諦めないんだ、なら私も
おねえちゃんになってもらえる方法考えてみるね
>>576 生憎と、ガキの頃から戦場暮らしでね
礼儀とかはあまり学んじゃいないんだ
それに…悪の組織に尽くす礼儀なんて安っぽいもの、最初から持つ気もねえしな
まぁ、いずれにせよだ
今はライガはチェシャキャットの暗殺者じゃない
俺たちの同僚…仲間だ
本人はそこまで仲間意識があるわけじゃないみたいだが…
話を聞かせてもらったら、黙って返すわけにもいかねえのさ
(白い翼を広げ、ふっと大空に飛び立つ)
>>575 んじゃ行くぜ?ドラゴン
(本からフルフェイスなので表情は分からないがが真面目な表情で言う)
>>576 可憐な女の子に刃物は似合わないぜ…また趣味的なスーツだな…(ルテナンスカーレット的なスーツ?)
ってあぶねぇ!?(ヴァリアブレイザーソードモードで切り払う)
油断も隙もない子猫ちゃんだな…
いくぜ!(ヴァリアブレイザーガンモードで射撃する)
>>577 背中のはキャノンだろカノン
ボリン「はい、これ
君の正式武器だよ」
っ赤と白のカラーリングのバリアシールドランチャー
>>577 ま、その話はいい
今は敵を倒す手伝いをしてくれ!
(空中からテレパシーで答える)
>>579 あてにしてるぜ、セイバード
(静かにテレパシーで答えて)
一撃に勝る奴には、四方八方からってな…!
(フェザーファングを展開し、キティの周囲に撒き散らし目くらましをする)
>>581 通信機ついてんだろ…無駄に超能力発揮する奴だなあいつ…
さてと…やるか?
ボリン「二人を探したいけど…しかたないね」
>>577 ええ、考えてくれるなら嬉しいわ。
>>578 そう、それは残念……。
まぁ、ライガを取り戻そうなんて、私も今更考えてはいないわ。
うふふっ、皮肉なものね、ライガに仲間ができちゃうなんて。
彼はまた失う悲しみを味わうのかしら?
(阿頼耶の鎌部分はセイバードに向けたまま、搭載しているビームキャノンでドラゴニストを撃ち落とそうとする)
>>579 (Z−ENDのスワローテールっぽいの、って言ったらわかるかしら? わかりにくいわよね……)
へぇ、私の攻撃を受け止めるなんて……初めてだわ。
凄い!
でも残念、そっちも当たらないわ!
(信じられない速度で射撃を回避、側面に回ってもう一度斬撃)
>>580 えっこれキャノンなの
カノンだと思ってたのに
あ、ありがとう
>>581 敵、そういえば、妹の話で忘れてた
(射撃可能そうな場所に移動)
この辺でいいかな、照準は〜
(狙いを付け始める)
>>583 うん、とりあえず
この戦い終わったら、ね
(キティちゃんの周囲に砲撃)
>>583 考えていても結果は同じだ
この場で俺たちがお前を仕留めれば…な
あいつには悪いが、容赦はしねえ
悪いけど3人同時に、相手してもらうぜ?
…っ!
(半ば本能に動かされるように前方へフルスピードで滑空し、何とか一撃をかわす)
化け物め…なんてスピードだよ…
正確に狙われたらやべえな、こりゃ
(翼から羽を撒き散らし、正確な狙いをつけられないようにする)
>>583 (ジエンド宇宙船あたりで再開してくれないですかね、此方はライザーシロガネと仮面ライダーイクサ、エターナルのハイブリッドですね)
うおっ!(スーツに火花が散るが切り返し相手のスーツにもダメージを与える)
くっ、やるねぇ、でもなぁ!(キック)
>>584 ボリン「あなたが思うものがカノンがカノンです」
じゃあたのんだぜカノンガール!
>>584 うふふっ、無邪気な顔してやるわね……。
さすがだわ。
やっぱりあなたは欲しい……。
(砲撃をことごとく回避するも、さすがに速度が落ちてくる)
>>585 おあいにく……こんな所で仕留められるものですか。
今日はお遊びに来ただけだもの。
……うふふっ、構わないわ、3人くらいでかかってきてもらえないと歯応えがないもの。
へぇ、やるじゃない、これじゃあ鎌を振るいながらじゃさすがに当てられないわね……。
(と言いつつも、こちらも牽制のためビームを撃つのは止めない)
>>586 (わかってくれたようね、嬉しいわ。あとアルクベインとMEANの続きも……)
きゃぁっ!?
う、うそっ……私が、当たった……!?
……くっ!?
(キックを咄嗟に阿頼耶で防ぎ)
……こうなったら……!
――ううん、やーめた。
(子供らしい気紛れさで、いきなり勝負を投げ出し)
今日は遊びにきただけだもの。
決着は、また今度。
(いきなりバトルスーツを解除すると、スカートの両端をつまんで広げ、軽く会釈し)
ごきげんよう。またね。
(そう挨拶すると、光学迷彩を発動させて、アリスに出てくるチェシャ猫のように姿を消す)
ライガ「ぐ……待ち……やがれ……」
久しぶりに地球に来てみたら、なにやら面白いことになっているようですね。
チェシャキャットが動き出しましたか…
最後に彼らの名前を聞いたのは四課を抜ける時でしたが…
しかし宇宙警察もヌルくなりましたねぇ。
よりによって”首魁クラス”の悪党に3人がかり程度とは…
普通だったら隊を組織して亜空間結界を張るところからはじめるべきでしょうに。
>>587 どっちも同じものかもしれないけど問題ないと思う
うんがんばる
>>588 動きが早いなら、集中力を乱せば
(当てようとせずに動きを制限させようと)
だから、そのはなしは
標準追いかけるのが大変かも
>>589 むずかしいはなしはよく分からないかも
>>588 (個人的にはシンソウガクシャやスタジオ秘密基地、ダーククイーンも好きですね)
っと、おい!まちやがれ!(手を伸ばすがかききえてしまう)
チッ、逃げられた…
ん?気がついたかライガ
>>589 今度は裏切り者の登場か…
生憎宇宙連邦警察の方も人員が不足しててな
ジャドウやらアマゾネスやらチシャ猫のおかげでな
>>588 特別班二人に魔砲少女相手に遊びか…
随分とまぁ、舐められたもんだな?
それともこれもジョークか。今のはなかなか面白いぜ
(挑発的に呟くが、内心は焦っている。悪の組織にはどれだけ、このレベルの存在があるのか…)
ちっ、くそ……よく言うな…!
こっちからもこれじゃ、とても狙えやしねえ!
(彼女の言うとおり狙いの精度にはやや難があるらしい)
(だがそれでも、全力で回避しなければ半身を失うかもしれない程度ではあった)
(幸いか、翼から分離した羽は自律兵器としての性能を持っている)
(回避しつつも、目くらましの羽は牙となって、四方八方からキティを刺し貫こうと迫るが)
…なに…
(最後まで余裕を消さずにスーツは解除されて)
(ファングの追尾すら欺くステルスに包まれ消える悪に、歯ぎしりと舌打ちをする)
>>589 生憎と特別班は少数精鋭でね
…もっとも、この醜態じゃ精鋭なんて言えねえんだろうけどよ!
…畜生が…
>>590 ボリン「照準が追いつかない?まだまだ魔砲システムには改良の余地がありそうだね」
ちっ、逃げられちまったなぁ…
>>593 遊び…か
あれで本気じゃないって事だろうな
ジェネラルと違って何とか攻撃を回避できるレベルではあったけどな
…大丈夫か?あんたも魔砲の子もライガも
>>589 お前さんのとこまでチェシャキャットの悪名は轟いてたのかい……。
っと、初めまして、ライガ・フォルツだ。
>>590 ……おいおい、嬢ちゃん、あんなのにたぶらかされるなよ。
>>591 (趣味が合うようで嬉しいですw)
おう……なんとかな。
……ち、あのメス猫また逃げやがったか……。
あいつはとんでもなく強いが……それ以上に逃げ足と諦めが早い。
それで生き残ってきてる……。
>>592 ……龍の兄ちゃん、済まなかったな。
仲間と呼んでくれて……ちょっと嬉しかったかもしれねぇ。
お初にお目にかかるお方もおられるようなので、改めてご挨拶申し上げます。
(テンガロンをはずし、浅く一礼する)
私、秘密結社BM(ブラックマフィア)にて、外交員を勤めさせていただいております。
アーク・マオニーと申します。以後お見知りおきを…
>>590 簡単に言ってしまえば、大勢で囲んで逃げられないようにしてから袋叩き
これが一番効率的だということです。
>>591 ジャドウとの戦いは今に始まったことではないでしょうに。
連邦警察というか、四課(組織犯罪対策課)は何をやっているのでしょうかねぇ…
抜けた私が言えたギリではありませんが。
そういえば連邦警察の人員増加計画は結局おじゃんになったようですね。
>>592 連邦警察に所属していた頃は、特別班の方と協力してことにあたることもありましたがね。
あの頃とあまり内実は変わっていないようですね。
まぁ、今回は流石に相手が悪すぎますよ。
普通でしたらいくつかの係が合同であたる事象でしょうし。
>>593 使い慣れれば、他の手段でナントカなると思うから
しばらくはこのままのほうがいいかも?
>>594 私は離れてたから平気だよ
>>595 う〜ん、たぶん大丈夫だと思うよ
家族が欲しいってことは寂しいだけだと思うし
>>596 うん、数の暴力
たしかに早く終わりそうかも
>>595 えぇ、宇宙連邦警察としても、チェシャキャットは要注意組織でしたからね。
強制介入班に所属していた手前、彼らとやりあうこともありました。
>>594 俺は平気だ、カノンも…まぁ怪我はしてないみたいだし大丈夫だろ
>>595 (HXLは全巻集めましたから…また再開してほしいです)
まったく…やっかいなのが現れたなまた…
こっちはジャドウとアマゾネスだけで手一杯だってのに
>>597 寂しい……か。
……そうなのかもな。
昔は何故か……俺にやたら懐いてやがったし。
>>598 なるほどな……だったら俺も「現役」だった頃にあんたらとやり合ってたってわけだ。
もっとも……あんた個人と会うのは初めてだが。
>>599 ああ……全くだ。それに、あいつチェシャキャットのボスだが……「チェシャキャット最強」じゃない……らしい。
その最強に会ったことがないんで……事実かどうかは知らねえが。
……とことんまで気をつけな。
>>595 いや、こっちこそ悪い。逃がしちまった
…あれが、仇か。とんでもないな…
何にせよ、これで俺たちも無関係じゃなくなったわけだ
奴は特別班がジャッジメントする。そうなるだろう
…チャンスはまた、絶対に来るはずだ
>>596 俺もライガほどじゃないが
特別班に所属してそれほど日が経つわけじゃないけどな…
確かに…相手が悪かったのは認める
間違いなくあいつは、ジャドウ幹部、それも上位の幹部レベルだ
まさかとは思うが、お前と繋がってるのか?
さっきの若いボスは
>>597 OK。無事で何よりだ
ところであんたの名前は…カノンでいいのか?
さっきセイバードと会話で、そんなこと言ってたけど
>>599 ライガの怪我も…深くはないみたいだな
しかし、参ったな…
こっちも仲間が増えたし、悲観的になってるわけにもいかないだろうけどさ
>>596 おかげでな
第四課はあんたが抜けてからてんとロクな成果上げてないぜ
だから俺達特別班が作られた訳だけどな
何で裏切ったかは知らないが逮捕させてもらうぜ?Mr.ネゴシエーター
>>597 ボリン「そうかい、じゃあ君のデータから新しい魔砲の実用化を進めさせてもらうよ」
>>601 気にするな……どっちにせよ、あれは俺が倒さなきゃならん相手だしな……。
だがそうだな……あいつを倒す時は……手伝ってくれ。
……ああ、チャンスは来るよな。
さてっと、落ちるぜ……またな。
>>600 うん、家族を作りたいみたいに言ってたから
お兄さんが、お姉さんと仲良くなれば解決?
>>601 うん、かのんだよ
う〜んセイバード?
(ボリンとセイバードがごっちゃになっていく)
>>602 うん、おねがい
それから玉の種類も自由に変えられる?
>>603 あぁ、もちろんだ
仲間を手伝うのは、当たり前の事だからな
次は勝つさ。お前が万全の状態でいれば…4人でかかりゃ、さしものあいつもひとたまりもねえだろ
お疲れ。怪我早くなおせよ
…まぁ、手加減してたみたいだし大丈夫だとは思うけどさ
>>604 …セイバード…あの兄ちゃんのことさ
…もしかして、あの兄ちゃんの名前、知らなかったのか?
カノンはあの人と契約したのか…
てっきりボリンだとばっかり
>>597 警察の最大の強みは、公権力を持った暴力機関ということです。
悪党を退治したいのであれば、その強みを最大限にいかして数の暴力で相手を潰す。
これあるのみです。
>>600 チェシャキャットとやりあってた頃は、羽を休める間もありませんでしたよ。
何しろ貴方がた…失礼、彼らは時と場所を選びませんからねぇ。
>>601 さぁ、それはどうでしょう?
BMの根は、銀河の深遠にまで張り巡らされています。
誰と、どのような繋がりがあるともわかりませんよ。
>>602 なるほど、介入半の代わりとしての特別班ですか。
逮捕ですか?どうぞご随意に…おできになるのでしたら。
(周囲の空気が変質していき、アークの手に携行型の光線機関銃が出現する)
>>606 ふん、相変わらずのらりくらりと…
ま、あんたらしいな
そもそもそのつながりを持たせるのがあんたの役目なわけだしな
…さて、第二戦か…
「アンドロメダフォーム」
(翼をもった白い形態から、西洋の鎧を思わせる紫色のスーツに変わる)
>>605 うん、お互いに名前言って無かったよ
だから今まで知らなかったよ
>>606 こうけん?暴力機関
えっと、難しい事は判らないけど
かずがせいぎ?
お風呂行くね
>>600 ボスが最強じゃないわけか…
まぁどこの組織でも良くある事だが…まったく…こりゃ当分休みなしだな…
それよりライガ、お前はメディカルルームで一応検査受けときな
肋にひびが入ってたら洒落になんねぇーからな
>>601 まったく…地球ばっかし狙われてる気がすんぜ…
人の故郷をなんだと思ってるんだってなぁ…
あ、お前はドラゴン星人か
>>604 ボリン「弾の種類は10種類以上切り替えができる
こんごさらに増やす予定だが今は麻痺弾、ビーム弾、レーザー弾、氷結弾、火炎弾、電撃弾、メディカル弾、ネット弾、実弾、ゴム弾で我慢してくれ」
>>608 忙しかったのかね…
ま、いいや。あんたの名前は覚えたぜ
おう、行ってこい
>>609 ドラゴン星も狙われたし
ここにも愛着はあるからな
第二の故郷って奴さ、いわば
やらせるわけにはいかねえだろ
>>606 あんたには聞きたい事がいっぱいあるからな
いくぜ?本宇宙連邦刑事アーク・マオニー
>>608 その通りですよ。戦いは数で決まります。
それではまた、ごきげんよう。
>>607 ふむ…中々に強力そうなフォームですね。
特別班の名は伊達ではない…ということですか。
私も強化スーツを着用するといたしましょう。
(まるで特殊部隊さながらの漆黒の強化スーツに身を包む)
>>611 では…参りましょう。
(言うや否やもう片方の手に4本にナイフを出現させ、手裏剣よろしく投げつけると、
その合間を縫うようにして光線銃を連射する)
>>610 まぁ宇宙連邦警察の性質上、どの星も平等に守らなきゃなんないんだけどな
>>612 悪いけど、速攻で片づけさせてもらうぜ
(アークの周りに四つのワームホールが現れる)
ネビュラブレード!
(その四つのワームホールからチェーンのような剣が伸び襲いかかる)
>>613 そりゃそうだ
こいつぁ一本取られたぜ
>>612 第四課のスーツの魔改造版って所か!
くっ(ナイフは切り払うが)
ぐぁっ!(銃弾には当たってしまう)
ちっ!くらいな(ヴァリアブレイザーガンモードを連射)
>>614 流石ですねぇ…でも、ワームホールを使った戦いは日常茶飯事でしたよ。
(まるで水中をたくみに泳ぐウナギのように、四本のネビュラブレードを滞空しながらかわしていく)
ワームホールの使い道は、何も凶器を転送するだけではないのですよ!
(ドラゴニストの左足元に重力磁場を伴うワームホールが出現する)
>>615 チッ!(ネビュラブレードを回避した直後であった為、ヴァリアブレイザーは回避できずに命中)
危ない危ない…改造前だったら蜂の巣にされていましたよ。
しかしこの威力、中級怪人でもマトモに食らえばひとたまりもないでしょう…ねぇ!
(切り払われたナイフに向けて光弾を放つと、反射されてセイバードに迫る)
失礼、名前を入れ忘れてしまったようです。
>>616 ちっ、ウナギみたいな動きを!
だが、攪乱は出来たみたいだな!
(ヴァりあぶれいざーの軌道上に誘導する策略は功を奏した)
…知ってるぜ!
(重力ホールに捕らわれる前に自前のワームホールに隠れて)
(数秒後、反対側にワームホールを開きそこから現れる)
>>614 今はそんな場合じゃないな!
>>615 防御力も大分強化されてるみたいだな、ちっ!(腕にマイクロバリアを張ってはじく)
おらぁ!(高速移動で近づきパンチを浴びせる)
>>618 ご存知でしたら、逃げる時の座標ずらしくらいはやっておくべきでしたねぇ。
(何もない空間に別のワームホールが出現する)
直線的な動きでは、出現する場所も丸わかりですよ!?
(ドラゴニストが再び現れたワームホールに向けて、既に粘着弾が発射されていた)
>>619 直情的ですねぇ。動きも直線的だ。
そんなことでは老獪な怪人相手に立ち向かうのに苦労しますよ?
(パンチを回避しながら、今度はナイフを片手に手首を狙う)
>>620 丸わかりだからこそいいのさ
俺の武器はネビュラブレ―ドだけじゃないんだぜ!
(粘着珠に向かって先端が球になっているチェーンが伸びる)
これが、ネビュラアーマーだ!
(粘着弾が絡め取る前に反射され、アークに向かって飛ぶ)
>>620 どわっ!(手首に火花が走る…がっ)
どりゃ!(火花が走ると同時に痛みをかみ殺し蹴りを横っ腹に浴びせる)
>>621 やれやれ…あまり使いたくはなかったのですが。
(反射された粘着団は、着弾する直前でアークの手前に出現したワームホールに消えた)
通常の弾丸では対処のしようがなさそうですので…仕方ありませんね。
(再度別のワームホールが出現し、真紅の弾丸が発射される)
次元追尾式ゼロニウム弾です。連邦警察でも対人使用が禁じられていた曰くつきの代物ですが…ね。
>>622 おっと…!(横腹にけりを受けると、そのままの勢いで側転し距離をとる)
では、これならいかがですかな?
(セイバードの足元にワームホールが出現し、先ほど消失させた粘着弾が今度は真下から迫る)
>>623 狡猾な奴だ…
まぁ、そう来るとは思っていたが…
(ちっ、4つが限度の俺にとってはどこまでも不利か…ここは…いや…)
(こんな策が上手くいくとも思えねえが…)
(再度ワームホールに隠れ、アークの後方に現れる)
追尾式なら、この市ならお前に当たるはずだ!
(しかし嫌な予感はぬぐえない。万が一に備えてアーマーの準備をしておく)
>>623 っと、なんじゃこりゃ?ベトベトしてはなれねぇぞ!とりもちか!?
礼「おい。おいちょっと待ておい!」
永「なによれーいち、今更怖じけづいたの?」
礼「イマサラも何も!元々僕は!進んで厄介な事には首を突っ込まないってあれ程…!」
永「スートーップー。あのさぁれーいち、今は宇宙警察をはじめとしたヒーロー連合の元にいたほうが、宛てもなく逃げ回るより遥かに安全なの。あんだすたん?」
礼「だからって僕の意志は!?」
永「あたしとれーいちは運命共同体なーの!あたしの意志がれーいちの意志!エレメタルだってあたしの意志でないとなれないんだよ?」
礼「ぐぬぬ…許されるのかそんな詭弁が……」
永「そうと決まれば、たのもー!」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1308148723/83-84 永「いざって時はあたし達が力を貸すから、だから保護して?お願いっ」
礼「あー…その、お世話になります(ドヨーン)」
礼「って首領蜂…もといドンパチの真っ最中じゃねぇかぁー!」
永「あたし達の力を見せつけるチャンス到来!?」
礼「しないから!いきなり厄介事に首突っ込むなんてもう嫌だから!!」
>>625 まぁ、そんなところです。元は怪人を無効化する為の代物ですからね。
無理に動こうとすると余計に身動きがとれなくなりますよ。
>>624 えぇ、追尾式弾丸を相手にするのであれば、非常に理にかなった行動です。
ですが…私が必ずしも真実を口にしているとは限りませんよ?
(真紅の弾丸がアークに直撃したその瞬間、黒いスーツで身を包んでいたアークの姿が消える)
(そして周囲にアークの声だけが響く)
騙したようで申し訳ありませんが、今のはゼロニウム弾ではなく、空間転移弾です。
周囲に亜空間の結界が張られていたようですので、移動する為に使用させていただきました。
それではまた、ごきげんよう。
(というわけで今日は落ちます)
次スレからはヒーロー大戦デュアルセイバーか?
>>626 あん?嬢ちゃんに坊主!危ないから向こうにいってな!
ちっ、このベトベトとれねぇな!
ボリン「ふむ、よろしく頼むよ
トランセイザーか…なつかしいっちね…」
>>627 援軍か?忝い!
【勢い余って変換したけどこんなの読めないだろ…】
>>628 ちっ、アイム・ライアードみたいな真似を…
やってくれる…
またも逃がしたか…
引いてくれたとは言わない。言ってやらないぜ
>>627 おい、お前ら!痴話喧嘩ならよそでやりな!
てかとれねぇし!
ボリン「君たち、地球署で働きたいのかい?」
>>628 ちっ、逃げられたか…くそっ!(とりもちを外し)
ったく、今日は大物二人に逃げられちまったい、まったく…なんて日だよ…はぁ…
>>631 敵の方が強いとは思いたくないよな…
こっちも逃げようと思えば逃げられたわけだけど…
正義は悪を倒さなければならないけど、悪は正義を必ずしも倒す必要がないからな
そういう意味では不利だよな
>>632 取りあえずその話は保留だな
ボリン「じゃあ僕は行方不明の二人を探してくるよ、まったく…」
>>629>>631 礼「なんかほんとごめんなさいね、うちの子がお邪魔しちゃって」
礼「ほら、ここにいてもこんな厄介事が待ってんだから」(ヒソヒソ)
永「(イラッ)で?みすみす立ち去って、悪い組織に捕まれって?冗談プーよ」(ヒソヒソ)
永「えっとね?あたし達、悪い人達に命を狙われてるの。だから保護してほしいの(猫被りモード)」
礼「雑用ならなんでもやります。ですので数日の間でもオグゥ!?(被腹パン)」
永「ほ・と・ぼ・り・が・さ・め・る・ま・で!置いてくださりませんか?」
>>630 礼「かたじけないって言わないで!?まだ僕心の準備が!?」
永「んふふ、腕がなるわ!それで、あたしの敵はどこ?」
礼「遁走しましたわよ」
>>633 そういえば姿見えないな
あの二人が逃げたとは思えないんだけど
>>634 おっと、悪い。俺としたことが早とちりしたぜ
敵はすまないが逃げてしまった
それで…君たちも正義の味方か?
俺は宇宙連邦特務捜査官のドラゴニストという
>>634 まぁボリンが構わねえって言ってたからかまわねぇけど…民間人保護になるのかボリ…ってもうどっかいってるしよぉ…
(俺はこの時気づいていなかった、この少女こそがジャドウが地球を狙う目的の一つだと)
>>635 ある犯罪組織を追ってるのはしってっけどどうなんだろうな
>>635 礼「いや、確かに変身できるし戦えるけど僕別に正義とかお高い理想掲げてる訳でもなし(キョドキョド)グフォ!?(被腹パン)」
永「そう!今は逃避行の身だけどあたし達一応正義の味方。ね!?(悶絶する礼一に目配せ)」
礼「うぃ、まどもあぜる……」
>>636 ジャドウじゃないのか?
それでも定期連絡くらいは入れると思うんだけど
まさか…いや、まさかな
>>637 正義ってのは名目的な意味でね
宇宙連邦警察に関わってるんじゃないかと思っただけで
俺は単に敵対する組織が悪って認識されてるから
便宜上正義って名乗ってるだけだから、気にしないで?
>>635 永「えへへ、よろしくお願いしま〜す♪」
礼「すみません胃薬ください……」
安価ミス
>>639は
>>636宛て
>>638 永「まぁそれは追い追い関わってくって事で。」
永「でもほら、こんないたいけでか弱い女の子を追い回すヤのつく人達なんかもう絵に書いたように悪でしょ?そういうのと戦ってきたの」
>>640 …ふむ……
兎にも角にも、仲間になってくれるなら大歓迎だ
お世辞にも、俺も強いとは言えないけど…
だからこそ、仲間がいてくれるのは心強いからな
エクスセイバー「か〜ずま♪」
うおっ!エクス、なんでお前が地球にいるんだよ!?
エクス「地球署に配属になったから」
またかよ…
エクス「なによそな言い方〜…せっかくXDフォームのデータ持ってきて上げたのに…」
完成したのか!?
エクス「一部ね、仕上げは地球でだってさ」
>>638 エクス「二人の穴は僕が埋めるよ!」
いや、二人は俺が見つけだすから引っ込んでろ新米
エクス「ぶー」
>>639>>640 エクス「第一地球人発見!」
おい、俺も地球人だっ!
胃薬?痛み止めならあるけど…
>>642 おっと
セイバードの仲間かい?
二人の穴って…そんな縁起でもない
一緒に戦ってくれるのは歓迎だけどね
>>643 エクス「宇宙連邦警察特別班のエクスだよ、よろしくね!ちなみにドラゴニスト君みたいにエクスが本名だから」
煩いのがきた…
>>644 新入りってわけじゃないみたいだな
今まで別の場所で活動してたって事か
随分仲よさそうだな、セイバードと(微笑ましく言って)
あぁ、よろしくな
>>641 永「よろしくお願いしますね、龍のお兄さん♪」
>>642 礼「すみませんいただきます」
永「れーいち、落ち着いた?」
礼「胃の痛みの原因が何」
永「あ、その言い草ひどっ」
礼「じゃあ僕らは一先ずこれで……」署のロビーへ
礼「で、いきなり正体バラしてどうするつもりだ?」(ヒソ)
永「何の話?」
礼「エレメタルのこと!お前が余計なこと言わなきゃせっかくただの民間人として助けて貰えたのに」(ヒソヒソ)
永「ギブアンドテイクよ。あたしとれーいちの関係のようにね」
永「助けて貰うなら、同等に力を貸す。なにも可笑しいことないじゃん」(ヒソヒソ)
礼「ぐぬぬ…」
落ちます
>>645 仲がいいとかよしてくれ
演技でもない
エクス「ぶ〜、どういう意味さ」
お前がちんちくりんのガキってことさ
なんだ魔剣少女って
さて、すまないが俺もそろそろ…
またな!
651 :
整備課:2011/07/23(土) 07:36:38.03 O
「どうだ、提出できるレベルまで纏まったか?」
「いえ、なんど試してみても整合性がとれなくて」
「ソルスーツとルナスーツの反応消失点が毎回違う場所を指してるんですよね。まるで意図的に妨害されてるみたい」
「みたい、じゃなくて妨害されてんだろうな。で、今現在は?」
「2分前まで南米コスタリカに反応がありましたが、すぐまた消失しました」
「コスタリカぁ?なんだってまたそんなところから」
「さぁ、存じ上げまひぇん?あ、ちょっと待って・・・あれ、これって?」
「ソルスーツ、列びにルナスーツの反応を各地で確認。やっこさん、本格的に探知ん邪魔しにきやしたぜ」
南極に取り残されたソルとルナなど婦警達
……彼女達はこれからどうなっていくのか
南極物語、ソルとルナは活きていた
今日の進行役はボリン
ボリーンボリーン人は誰ーでも
宇宙の海賊が居るなら
宇宙の山賊も居るのかな
宇宙の山があるかわからないけど
アステロイドベルトに潜伏してても宇宙海賊だしな
宇宙は山じゃなく海のイメージやねやっぱ
ちーっす……宇宙の海は俺の海……って言葉もあるしな。
>>656 海賊なら乗り物で船もあるけど
山賊だと馬車?
うん、海のほうがいいのかも
>>657 所有権とか持ち出して宇宙の海を取り合い
宇宙戦争に?
>>657 ちょりっす
怪我の方は大丈夫かい?
星の海とかあるしね
>>658 山賊ってあまり乗り物と縁がなさそうな気がする
最近では飛行船で盗みを働く空賊なんてのもいるね
空はいいよな
>>659 いやいや……あくまで宇宙は海だって話の一例だよ……。
しっかしそういうことになったら面倒だわな……。
>>660 怪我か……ああ、実は全く怪我はしてなかった。
怪我も負わされずに気絶させられた……ってわけだ。情けねぇ。
そうそう……星の海、風情がある……と感じられるだけの心を取り戻したいモンだ。
>>660 飛行船で、怪盗が気球で逃げるのはみたけど
空賊
>>661 宇宙で領地争いは、気が付いたら巻き込まれてそう
宇宙、海、海水浴、日焼け
夏じゃなくても宇宙の海は危険そう
>>661 そうか…よかった
怪我を負わせず気絶したというのは…
ショックか何かの類か?
大鎌だけじゃねえって事か…ったく
宇宙に何を思うかなんて、個人の自由さ
俺個人としては嫌いじゃないけどな
いっつも飛び回ってるし
>>662 怪盗か…
ああいう類ってジャッジメント許可降りてるのかな
あぁ、ジャッジメント許可というのは、逮捕、もしくは倒す事を許可するシステムだよ
許可が下りている場合は、自身の判断で戦えって事さ
>>662 ああ……宇宙でなくても、領地争いなんかあったら、一般人は知らん内に巻き込まれてるものさ……。
俺はそいつが……気にくわない。
宇宙の海は危険だぜ……空気もないし、とても冷たい。
>>663 いや、あの感覚は普通に殴られた、って感じだな……。
ただ、急所っつーか……一撃で気絶するようなトコを突いてきたわけだ。
あいつの武器が「阿頼耶」だけじゃねぇってのも事実らしいが……他の手を見たことがないんでな……。
役に立てずすまねえ。
まぁ……確かに自由ではあるわな。
ただ……何にも思えないってのは、少し辛い。
>>663 怪人以外はダメなんじゃないかな?
アレそうなるとほかのあくやくのひとつかまえられない?
>>664 いつの間に占領されててとか
無重力で泳ぎ始めたら止まれなさそう
冷たいなら夏には、涼みにいける場所でもないね
礼「ん…ふあぁ…(首ゴキゴキ)ロビーの長椅子硬ぇ…」
永「おはよう私のナイト様?随分おめざめゆっくりみたいね」
礼「これはこれは僕の姫兼剣様、ご機嫌麗しゅう。で、今は?」
永「もうお昼だよ」
>>664 不意打ちとはいえ一撃でそれをやるとは
全くすげえな
阿頼耶…あの鎌の名前か
振り回しながらビーム飛ばしてくるとか、凄まじいよな
他にも色々機能ありそうな気がするしな
次こそ逃がさない勢いでやってやんよ
>>665 宇宙連邦の決まりだから
宇宙連邦がジャッジメント許可降ろせばだれでも捕まえられるよ
常に悪の組織を見ているから最初から大抵の敵は認定されてるよ
>>666 やぁお二人さん
言ってくれれば仮眠室用意したのに
そういえば昼ごはんまだ食べてないなぁ
>>653 呼ばれて飛び出て
>>651 あてにならないね、君たち
もうちょっとがんばってくれたまえ
>>652 スター「何で私だけ南極にいるんだ…?」
パンダ「ふふ…凍った笹もいい…」
>>654 バイオロン法は実にすばらしいね
>>665 ああ……重力がないのは不便だぜ。
涼みに行く、か。
凍り付きたければ止めねぇが。
>>666 おんや、はじめまして……お二人さん。
お似合いのカップルだねぇ……。
(冗談のつもりなのだがぼんやりとした口調のため判別がつかない)
ライガ=フォルツだ、よろしくな。
>>667 ああ、とんでもねぇヤツだよ、あいつは……ったく。
俺の「那由他」の方にもビームキャノンが搭載される予定はあったんだが、バトルスーツの方に飛び道具がついてるんで結局未実装なのさ。
まぁ実際、振り回しながらビーム発射なんて……あのメス猫にしかできない芸当だから同じだが。
ああ……その意気で頼むわ……今度は俺も倒れないようにする。
絶対に捕まえてやる。
>>666 こんにちは?
>>667 許可、しばらくは怪人だけでいいかも
無理に捕まえるより安全そうだし
>>669 南極も冷たそう
涼むのには向いてないけど
>>671 どこかの星の引力に惹かれると
凄い勢いでぶつかりそうだし
地球から離れない方がいいかも
>>670 スターとパンダノイドは南極にいるね
今地球署は僕が指揮してる
>>668 礼「あ、おはようございます。僕は大丈夫です、野宿に馴れているんで」
永「あたしはご飯食べたよ!交通課のお姉さん達が食堂で奢ってくれたの」
礼「なんでお前だけ…後でお礼言いに行かなきゃ……」
>>672 南極に犯罪組織の基地があるようだからね
潰しにいってもらったよ
>>671 俺もフォームチェンジすることで遠近それぞれに対応することはできるけど
素早さに特化したキグナスフォームでも避けるのが精いっぱいだったからな
威力より命中に特化してるんだったら、あのフォームで戦う事自体まずかったかもしれん
正直言うと、あんたの手で捕まえてほしかったっていうのもあったから
変な言い方だけどまた闘えるのは悪い事ばかりでもないと思った
不謹慎なのはわかってるけどね
>>672 お前は遠距離タイプだからな
近くから取り押さえて捕まえるのは
近距離タイプの役目だ
ただ、撃破できる敵はガンガンやっちゃっていいぜ
>>673 ソルとルナはどこに…
まだ見つかってないのか
さすがに心配になってきたわ
>>674 そっか。大変だな
って、一人だけこっそり食べてたって…
あ、俺は宇宙特捜ドラゴニストだ
よかったらお二人さんの名前きかせてくれないか?
パンダノイド南極で凍死
>>675 そうなんだ南極にも犯罪とかあるんだ
>>676 他の場所行ってないから一番か判らないけど
わざわざ行かなくても良さそう
>>677 うん、遠くから電波を受信して
撃てばたぶん当たると思うからなんとかなるかも?
ご飯食べてくるね
つおにぎりとたくあん
>>677 ビームの方は……威力も命中精度もそれほどではなかったはずだ。
あくまでカタログスペックの話だがな……。
鎌の一撃は即死の可能性があるが……。
俺の手で……か。
ああ、そうさ、そのために俺はここにいるんでね……。
やってやるさ。
別に気にしなくていいぜ。
>>679 パンダ……! パンダー!
>>680 俺は地球が、今まで行った星の中で一番好きだね。
おう、いってらっしゃい。
>>681 差し入れありがとよ……。
>>671 永「(ニヤリ)」
礼「(ゾッ)」
永「ほら!ほら!お似合いだってさ!カップルだってさ!いい加減認めちゃい(被ハリセンスパーン)何すんの!?」
礼「僕は自分の信じる正義はないけど、ソッチ系の犯罪に手は染めないの」
永「ちぇー……あ、昨日は入れ違いになっちゃったみたいだね。あたし永音!よろしくお願いします。」
礼「織春です。少しの間お世話になります」
>>672 永「こんにちは(ニパッ)」
>>678 永「あれ、その声昨日の龍のお兄さん?あたし、永音!永遠に紡がれる音って書いて永音ね?」
礼「織春礼一といいます。善良な一般市民です」
永「修羅の道に肩まで浸かって何言ってんの?」
礼「浸かってしまったのはお前のせいな」
>>676 上司を珍獣扱いとはいいご身分だね
生きられないのに何故ついて行ったかはしらないけどね
>>678 今は全力で捜査中だよ
まぁ最悪明日の朝には見つかるだろうね
>>679 スター「…象もキリンもパンダも氷になった…?」
>>684 ん、よろしくたのまぁ……。
あー……冗談だったんだが、なんか悪いこと言っちまったような……。
>>685 俺に礼儀を求めて雇ったわけでもねえだろ?
一体何を考えてたんだあのパンダ……。
>>683 その割には結構まともに飛んできたけど…
まぁ、考えてみれば全弾避けられたしな
本当にこええのは鎌か…
セイバードだから何とかしのげたってところかな
ただ…余計なお世話かもしれないけど…
あいつを捕まえたところであんたも特別班抜けるとかなしだぜ
敵はチェシャキャットだけじゃねえんだからな
仕事は最後までって奴さ
>>684 おうよ。龍のお兄さんさ
ん、お嬢ちゃんがヒーローで、そっちはお付きって感じか?
修羅の道か…俺も結構、そんな感じ
っていうか、皆そうだな。似た者同士さ
>>685 最悪って怖いな…
死体となって発見されたとか絶対勘弁だぜ
主人公死ぬなんて龍騎じゃないんだから
>>686 本ならず者だからね
礼儀は期待してないよ
さて、ここに用意したるは氷付けのパンダノイド
解凍蘇生して聞いてみようか
>>688 射撃の腕まで上げたのかもな、あのメス猫……。
ああ、セイバードでなきゃ今頃お陀仏だったかもな……。
……あー、その心配はいらねぇよ。
仕事はこなすっつったろ……。
今の俺の仕事場は、ここだ。
(かすかに笑みを浮かべてみせる)
>>689 今でもならず者のようなモンだけどな。
パンダ、生き返らせることができるのか?
良かった……。
そいつは聞いてみないとな。
>>688 あの二人は本当に主人公なのか分からない可能性が微粒子レベルで存在しているよ
少なくとも戦力外なのには変わりないよ
>>686 礼「あの手の冗談は増長させるだけなんで勘弁してください」
永「でもさでもさ、見えるって事だよねカップルに!」
礼「つハリセン」
永「っとと……」
>>687 礼「あっひゃっはっはっはっは!!」(腹抱え大笑い)
礼「警察組織に属していてそういう発言ってどうなんですか」
>>688 永「あたし達は!二人で一人の(被ハリセンスパーン)つぅ〜〜」
礼「民☆間☆人。ね?(永音に目配せ)」
永「違う違う!あたしと礼一が一つになるの!合体す(被スリッパスパーン)何すんの!?」
礼「その台詞はだめだ誤解を生む!」
>>690 ならず者はならず者らしくワイルドに生きたまえ
パンダ「ふふ…やはり氷付けの笹はいい…風流だね…」
>>690 何だかんだで、努力してるって事かね
先代のボスを殺して後釜に収まったって話だけどな
ライガはあのボスの親父の事は知ってるのかい?
あぁ、心配はしてないけどな
正直戦力不足って事もあってね
悪に劣性を強いられる正義なんて、やっぱかっこよくないけど…
最後は必ず、こっちが勝つぜ
>>691 タイトルデュアルセイバーじゃないか
なのに主人公じゃないってどんなトリックだよ
>>692 合体して戦うのか
今までにないパターンだな
(言葉をそのまま受け取る鈍感捜査官)
今度敵が出た時は、ぜひ一緒に戦いたいな
君たちの力も借りたいって事で
…礼一君のほうは乗り気じゃなさそうだけど…
>>693 まさかわざと氷漬けに
>>694 セイバードとエクスセイバーでデュアルセイバー…(ボソッ
まぁ表面上主役である事に違いないから安心はしたまえ
>>692 (腹パン)
実に正論だ
感動的だな
だが無意味だ
そもそも地球では昔は10歳そこらでの結婚が当たり前だったと言うのに嘆かわしいね
>>696 いやセイバード婦警じゃないだろw
エクスセイバーの方はそうだけど
表面上って…不遇な主人公だな
>>692 あいよ、悪かったな。
でもま、喧嘩はあんましない方が良いと思うぜ。
>>693 そうさせてもらうとするよ。
……パンダから話を聞こうと思った俺がバカだった。
>>694 だろうな、よっぽどの訓練を積んできたと見えるぜ。
ああ、知ってる。
あいつの親父は、俺の育ての親、みたいなモンだ。
もっとも何の恩も感じちゃいないが。暗殺者としての訓練しか受けなかったからな。
で、実の娘も暗殺者として完成させるために襲撃して、わざと返り討ちにあって殺された。
……というのは俺の推測だが、どーもそんな気がしてならんのさ。
正義は悪より強すぎてもいけないし、弱すぎてもいけない。
俺はそう言うモンだと思ってる。
――あー、なんかねみ。一回落ちるわ。
またなみんな。
>>699 わけわからないな
死んだら何にもならないだろうに
自分という存在を確立できなかったのかね
娘の方がまだマシ…なんていうと、あんたに悪いのはわかるけどさ
強い力が平和を生むってのは幻想だよな
抑止力は必要だけど、それが強すぎると疑心と恐怖を生んでしまう物さ
またねー
>>695 礼「」(ドヨーン)
礼「永音、お前喋りすぎ」ヒソヒソ
永「エレメタルの本質はバラしてないからいいじゃん」ヒソヒソ
>>697 礼「(被腹パン)ノッ!?うおううおう……」
礼「(横たわり)時代は移ろうものだと思います……今小さい子に手を出すのは犯罪です……」
すみません一時落ちます
>>695>>698 次スレからはヒーロー大戦デュアルセイバーになる予定だ、問題ない
パンダ「ふふ…私の毛皮では氷点下以下は防げなかった!」
>>699 またね、Mr.ライオン
>>701 別に隠す必要はないと思うぜ
ここはワケありの人が集う場所だからな
またねー
ごめん俺も飯食ってくるわ
>>702 あ、そうなんだ
もし俺が立てる事になったら気を付けるね
じゃあなんで南極に言ったんだ…
またねー
>>704 その時がきたらお願いするよ
バイ、Mr.ドラゴン
礼「調べ物終わった?」
永「うん、大体はね。これから命張るかもしれない相手の事は把握しとかないと」
礼「僕は何も悪いことしていないのに、敵ばっかり増えていく……」
永「これからは頼もしい仲間がいるよ☆」
礼「その口溶接しろし」
>>703 礼「僕としては、なるべく戦わず穏やかに生きたくてですね」
永「おい自称偽善者」
礼「(∩゚Д゚)アーアーキコエナーイ」
>>705 永「ほらほられーいち、ロリに目覚めてもいいのよ?」ウフーン
礼「他人の趣味に口を出すのも介入されるのもいやなんで、別に否定はしませんよ」
礼「それから永音、あの謎生物に近寄るの禁止」
永「なんで?かわいいのに」
礼「貞操のためだ」
愚かな少年21歳?
うふふっ、ごきげんよう。
よし、彼女の相手は任せろ(触手うねうね)
こんばんは
>>711 やぁカノン
魔砲システムの調子はどうだい?
>>710 私はもう14歳なんだけれど……あなたの守備範囲内なのかしら?
うふふっ、触手さん、こっちこっち……。
(ギリギリでかわし続ける)
>>711 うふふっ、こんばんは。元気だったかしら?
比較的過ごしやすい気温だな…まぁ続くわけがないんだが
>>713 余裕で守備範囲だよ
さぁ、大人しくしたまえ(高速触手乱舞×20)
>>714 やぁ半熟君
久しぶりだね
>>714 そうね、段々と暑くなっていくみたいよ。
>>716 お断りするわ……。うふふっ、でも楽しいわね。
(徹底的に回避を続ける)
>>717 そう、暑くなっていくと思うから気を付けてね。
私の妹になってくれる時まで元気でいてくれないと困るもの。
礼「なんか敵っぽいのがいるけど…謎生物が引き付けてくれてるから僕らは被害被らないよな?」
永「なにいってんの!今こそ顔を売るチャンスじゃない」
礼「危ないから下がってなさい」
>>718 抵抗は無意味だ
大人しく捕まりたまえ(さらに加速)
ディーナ「あなたがチィシャネコの頭目さん?私はジャドウ13将のディーナ、よろしくね」
>>718 そうだね、夏休みだし天気のいい日が続くよね
プールとか海とか涼しいといける時間あるといいな
あはは、うん妹になった後も元気で居るようにするね
>>719 楽しんでそうだから大丈夫じゃないかな?
お互いに相手の力見てるだけだと思うし
>>717 そのためのマジックマグナだよ
うまく活用したまえ
>>719 ディーナ「あら、あなた…ふふ…あなたが…ちょうど良いわ
ここで回収しちゃいましょ」
スタッグノイド、ビートルノイド出現
>>721 礼「あー、まー……えー?」
永「いざって時は守ってよね、れーいち?」
礼「戦う理由ができたらね」
>>720 礼「お前はもう少し目に優しい攻撃をしろ!マスコットじゃないのか!?」
礼「ってうわわ、好みのタイプだけど敵っぽいのが増えた」
永「れーいち…この人…」(礼一の後ろに隠れ)
>>716 よぉキュウベェもどき
まぁ久しぶりっちゃ久しぶりだな
いろんなことがあったようだが
>>717 おっと、初めて見るお嬢ちゃんだな
俺は正統派宇宙海賊を目指す男キッドだ
>>718 そうだろうな…アンタも見ない顔だな
俺は宇宙海賊キッドだ…まぁよろしく頼む
>>719 痛い目に遭いたくなければ関わらない方がいいと思うが?
シャル「無謀と勇気は違いますからね」
そういえば、自己紹介がまだだったな俺はキッド・バルブス・フォールン
こっちは俺の助手
シャル「77-C型有機アンドロイドシャルレーヌと言います、以後お見知りおきを」
>>720 遅い遅い! 鬼さんこちら!
(と言いつつもこちらも少しばかり必死になってきている)
あら、はじめまして。デストロイキティよ。それから「チェ」シャ猫ね。
cheで出るはずよ。
>>721 そうね、海とか憧れるわね……。
地球の海ってどういうところなのかしら?
うん、そうしてくれると嬉しいわ。
>>724 初めましてお兄さん。
私は宇宙暗殺集団、「チェシャキャット」の頭目、デストロイキティよ。
よろしくね。
(スカートの両端を持ち上げて優雅に一礼)
>>723 幼い女の子にほど見てほしい僕の勇士
さぁ、君もレッツテンタクル
>>724 出来ればチーポ君もどきといってほしいね
>>722 それは分かるけど
バリアシールドランチャーからの切り替えで戸惑っちゃうよ
>>723 あの早さだと
手を出せる人限定されそうだから
護る時も気をつけてね
>>724 海賊をめざす?
うん、よろしく
>>725 地球の海?
青くて、大きくて、しょっぱい?
遊ぶ事もできるから楽しいよ
>>722 礼「うわっ…見慣れたタイプの化け物…がぁ!?」(ビートルからの攻撃を寸での所で避け)
礼「こいつ…やっぱり永音が目的で…!」
永「れーいち!」(礼一の腰に手を回し)
礼「あぁ、戦う理由ができたよ……来い!永音!!」
礼一に抱き着いた永音が光に包まれる
一瞬の間に永音の姿は消え、礼一の腰には一本のベルトが巻かれていた
礼/永「変……身」
>>725 さらにスピードアップ(クロックアップ)
ディーナ「あらごめんなさいね?
所でお嬢ちゃん、ジャドウの傘下に入らない?」
>>727 バリアシールドランチャー、りゃくしてBSLは脳波で遠隔操作できるよ
>>727 へぇ……そうなんだ。
一度行ってみたいわね、今度一緒に遊びに行かないかしら?
>>729 ……しつこい男は嫌われるわよ?
(アクロバティックに回避を続け)
うふふっ、そうね。あなた方の傘下に入るのも面白そうだけど……ひとつ条件をつけさせてもらっていいかしら?
ライガって男を見つけたら生け捕りにして、私に引き渡して欲しいの。
礼/永「光は白、無限に力を注ぐ、速き者の象徴……エレメタル・オリハルコン、爆現!」
おうるぁ!!(スタッグに殴りかかる)
>>725 まぁよろしく
チェシャキャット…ねぇ
その頭目がこんな所で出張ってるなんて
暗殺組織の長ならもっと誰にも知られないようにひっそりする物だと
思っていたが…
>>726 怪しさと胡散臭さで全快のお前があの国家権力マスコットには全然似てねぇよ
…他の奴等はどこかに出張か?
>>727 目指すというか志しているんだがな…
まぁそこを細かい事を言っても分からないだろうから言わんが
ところでお嬢ちゃん、ご両親とかいないのか?一人でこんな所にいると危ないぜ?
>>724 永「それでもあたしの持ってる力を知られれば、厄介事は降り懸かるのよね。あたしは永音、よろしくね」
礼「織春礼一といいます」
>>729 脳波で動いたの?
遠隔、ラジコンみたいだ
>>730 きれいな場所だよ
うん一緒に遊びにいこ
>>732 あ、大丈夫
私魔砲少女だから危なくないよ
お父さんとお母さんには秘密だよ
>>733 ソイツは災難だな…まぁよろしく
シャル「ええよろしく。ところでその力とは一体?」
良かったら話を聞かせろ、力になるぜ?
>>734 魔法少女か……こんな小さい子が
…俺は君くらいの年頃の女の子にはそういう危ない事はして欲しくないんだけどな
言ったところで信じてくれないと思うぜ?
…なんにせよ何かあれば俺が守る…必ずな
>>728>>731 ディーナ「そうそれよ〜無限のエネルギーを生み出すマテリアルオリハルコン
ヒヒイロノカネ、ガイアクリスタル、テラボックス、アダマンタイト、ディアマントに並んで私達が求めてる物は
取りあえずあの子から引き離してねノイドちゃんたち」
(ビートルノイドは大剣を構えスタッグノイドは双剣を構え襲ってくる
オリハルコンの攻撃をスタッグが双剣で防ぎビートルが強烈な一撃で吹き飛ばす)
>>730 君は逮捕対象だからね
いやでもしつこくなるよ
ディーナ「いいわよ〜
ライガちゃんと言えば最近地球署に配属されたあの死んだ魚の目をした子ね〜」
>>732 ソル、ルナ両名は行方不明、スターは南極で戦闘中
そして一正とエクスはジャドウの別動隊と戦闘中だよ
>>734 バリアを張れる機動砲台だからね
役に立ててくれ
>>732 私は頭目だけど、広告塔も兼ねているのよね。
全く誰も知らない暗殺組織じゃ、誰も使ってくれないもの。
>>734 うふふっ、約束よ。
>>736 やれやれ、今日は遊びに来ただけなのに……。
うふふっ、ありがとう。ライガにはあの頃の、悪鬼羅刹のような目を取り戻して欲しいわ。
それじゃあ、傘下に入ってあげてもよくってよ。
>>736 そうか、ソルとルナの姐さんが行方不明か…生きてるといいが
だがこの状況は不味いんじゃねぇかな?
戦いが激化する中戦力が減るのは…な
>>735 これから大きくなるもん
たぶんお父さんもお母さんも信じると思うけど?
その時はお願いします
>>736 うん、防衛地点用に使えそうだね
機動砲台?
>>737 うん、約束
かき氷食べようね
永音は今EMオリハルコンのベルトになっています
>>736 礼一「(ヒヒイロカネ……緋村さん達も相変わらず狙われてるのか……)」
永「攻撃、くるよ!」
グゥ!?(吹っ飛ばされ)
へっへ……惜しいな、無傷だ
今度はこっちの番!
永「懐に飛び込んで、闇の力に切り替えるよ!」
っしゃ!(脚に力をこめ、一気にスタッグに突っ込む)
>>737 広告塔とか機密性がなってねぇな…そうか?ガチで有名な本物の暗殺組織は見事な仕事ぶりで
自然と口コミで広がるか犯罪ギルドを通して知られるものだが…まぁ自信があるんだろうなそれだけな
>>739 ハハハ違いない
きっと大きくなれば良い女になるよ、カノンは
…普通は荒唐無稽だなんて笑い飛ばされる物だと思っていたが信じる親もいるんだなぁ
でも俺はやっぱり女の子には戦って欲しくないな
武器を持った姿より普通に暮らして楽しげな笑顔がよく似合うと思うから
>>737 ディーナ「あらあら…恋…かしら?ふふ…
まぁいいわ、これで契約成立ね〜
よろしくキャットちゃん?」
>>738 そう思うなら君も手伝ったらどうだい?
まぁ君の武器じゃ怪人には歯がたちそうにないね…後ろのバイオロイド君ならなんとかなるかな?
>>739 ファンネルやビットと思ってくれたらいい
君の思うように動く
>>740 (ビートルが割り込み盾で弾き返す
そして大勢を崩したところにスタッグが素早く斬りつける
一糸乱れぬコンビネーション)
>>735 ご覧の通りですわ
永「浮遊金属オリハルコンは無限を司るの。その力を狙う連中が後を絶たない訳」
>>739 そうね、一緒に食べましょう。
>>741 私は目立ちたがり屋なのよ。
だから、半分は趣味ね。
もちろん自信はあるわ。うふふっ。
>>742 恋というのとはちょっと違うかも知れないわ……。
ライガは私のお兄ちゃんになるべき存在なのよ。
ええ、契約成立ね。よろしくお願いするわ。
(スカートの両端を持ち上げて一礼)
さて、そろそろ落ちるわね。
(光学迷彩を発動して姿を消す)
>>741 親戚の誰かが正義の味方やってるってお父さんは言ってたよ
だから信じるんじゃないかな?
う〜ん、笑顔で武器を構えたり、うんそれは怖そう
>>742 ファンネル、なんとなく分かったような?
(思考でBLSを動かそうとそれだけに集中し始める)
>>744 うん、楽しもうね
またね
>>742 (盾で防がれ切り付けられるタイミングで)
礼/永「闇とは黒、無限に力を喰らう、剛き者の象徴…!」
(EMオリハルコンに流れ込む形でエネルギーの奔流が起こり、装甲が黒に染まる)
(ガキィン!!)
捕まえた……セッ!(スタッグの腹に蹴りを叩き込む)
>>745 取りあえずBSLを8つ同時に操れれば一人前だよ
がんばろうカノン
>>742 おいおい、それは舐めすぎだろ?
俺の凶暴牛(マッドバイソン)(改造リボルバーの事)と高出力プラズマソードがあれば大半は蹴散らせる
それに俺には戦士の銃がある…誇り高き高き戦士の銃を受け継いだ俺が
怪人なんかに負けてたまるかよ
シャル「たしかに私は戦う事はできますが少々キッドを侮りすぎでは?
伝説の戦士の誇りを受け継いだ人間がどういう存在なのか理解していないようですね」
>>743 スゲェな…オリハルコンなんて大層なお宝じゃねぇか
シャル「私達宇宙海賊なら喉から手が出るほど欲しい物ですねそれは」
確かに魅力溢れるお宝だが、俺は人を殺してでも手に入れたいものじゃない
手に入れるならスマートにこなしたい、手に入らないなら諦めるさ
>>748 8個?
ええっと、ん〜うごけうごけはぁぁっ、ぶっ!
(頭に血が上りすぎて鼻血を出して倒れる)
うぅ、お風呂はいってくるね、うぅべとべとする
>>749 永「そうくるよね、普通。でもそういう手合いから自衛の手段として、このエレメタルに変身するの」
礼「そのためには契約が必要なんだけどね」
>>747 スタッグ「ぐおっ!」(のけぞるスタッグ、しかし足をつかみ投げ飛ばす)
ビートル「ぐがっ!」(そこにすかさずビートルがプラズマエネルギー破を浴びせる
大爆発)
>>749 君達こそ怪人を甘くみすぎだ
侵略兵器である彼らを甘く見ると痛い目にあうよ
少なくとも生身で挑むと確実に死ぬよ
>>750 お疲れ様
>>744 俺が言える立場じゃないが、頭目としてはどうなのかねぇ?
人殺しを趣味にする悪辣な連中よりはまだ良い方なんだろうな
……俺も宇宙海賊をしているのならいずれは合間見えるかもな
できればその時会いたくない物だが
>>745 なるほどな…(両親はならその道を歩む辛さは分っているみたいだな)
確かにそれだったら信じるし、俺だったら止めるしな
そういう意味じゃなくてそれも恐ろしいけどさ
…この道は簡単には抜けられない
戦えばいろんな物を背負うし、後悔する事もあるからな
>>752 (爆縮)
吸収しきれた?
永「ちょっと喰らっちゃったけど大丈夫、当たっただけだから」
とりあえず長引かせるのは僕としてはあまり良くないかな
永「投げ飛ばされたから距離があるよ?光の力に変えるね」
応!
(キュイ-ン!)
オリハルコンドライブ、ターンオーバー!(胸部装甲が開き、内部のオリハルコン結晶が露出する)
(瞬間でスタッグの後ろに回り込み、蹴りを一発、二発、三発浴びせ)
礼/永「エクステンドキック!」(四発目で足を押し付けエネルギーを流し込む)
オーバードースして、ぶっ壊れな!
>>751 お宝が歩いてるんだもんなそりゃ血眼で襲い掛かるわけだわ
シャル「ちなみにその無限を司るならそのオリハルコンを自分で精製できるのでしょうか?」
ああ、俺も気になってたんだそれ
>>752 スーツなんぞに頼れってか冗談だろ?
爺様に殴られるぞ
「そんな物に頼れば本来自身が持つの能力を妨げる事になる
持ちえる才能が開花しないのだ、安心しきり頼りきって
人の持ちえる可能性を阻害する」ってな
実際お前等がスーツ着て戦ってもいいぜ?爺様の言うとおりブラスターやらレーザーとか
目で追えて避けられるし
シャル「彼らは確かに侵略兵器としては作られている以上、かなりの性能を誇ります
ですが、キッドが生身で戦い生き残ってきたのも事実ですよ?
ジャドウとの戦いで白兵戦も沢山ありましたし、彼のお爺様が言っている言葉が正しいと
見ていても嫌でも納得せざるを得ませんから」
>>755 永「あんま言いたくないけど、あたし自身がオリハルコンの生体結晶なの。礼一には内緒ね?」
>>754 (エネルギーがオーバーブロウし爆発するスタッグノイド)
ビートル「!」(胸部を開きブラスターを照射)
>>755 見解の違いだね
(変身ヒーローはお嫌いのようですね ナレ子でした)
まぁ君がそれでいいのなら構わないけど
>>757 永「黒!」
(ズーゥーン)
永「このまま硬さで押し切るよ!」
(ク○ガタイタンのように、攻撃を耐えつつゆっくりゆっくり近づく)
>>758 (カブテリオスじゃないんですか〜!?ナレ子でした
更にブラスターの出力を上げるビートルノイド)
>>759 (ワじゃなくてウの方です)
永「あと10…9…8…7」
6、5、4、3、2、1!(ダッシュ→跳躍)
オリハルコンドライブ、ターンオーバー!
礼/永「インプロージョンキック!」(蹴りャッ)
>>756 シャル「生きた結晶と言う訳ですか…」
言わねぇーよ
男なら一度交わした約束は絶対に忘れないし守る
それが本物の漢のすることだから
>>757 (嫌いではなく、逆に枷かリミッターになってしまうほどの超人ということです
一応、スーツではなく破壊魔定光の随行体みたいなのを出す予定ですが)
勘違いすんなよ?お前等を否定してるわけじゃねぇぞ?
俺の爺様がそういう人で、俺は人が全部で全部、化け物染みた事が出来るとは思ってない
それこそ限られた人間か俺みたいに相当仕込まれるか鍛えないと無理だ
だからこそスーツみたいな強化ユニットが必要だって事もな
シャル「貴方方が貧弱とは言ってませんが、全体的にお爺様とキッドがおかしいだけで
貴方方が普通なのです、そんな物を着てしまえば彼らは能力が制限されてしまう
それだけの事ですよ」
>>761 永「お兄さん、すごくいい人なんだね♪」
>>760 (クウガタイタン良いですよねライジングタイタンはいまいちですけど…
インプロージョンキックが決まる瞬間割り込む影)
ジェネラル「…」
(インプロージョンキックを押さえ込み投げ飛ばす)
>>761 (超人系ですか、ゴジラFWのミュータントやカイザーみたいな物と考えてよろしくて?)
某野菜人か何かかね
そもそも視認で銃弾を避ける地球人はいない…いや、いたね数人
宇宙連邦警察でもミュータント部隊を組織していたねそう言えば
>>763 (活躍が悪堕ち一歩手前でしたしね。個人的には好きだけど。)
礼/永「!?」
インプロージョンキックを止められた……吸収率は!?
永「嘘、一瞬でも触れれば存在エネルギーごと爆縮させられる筈なのに!?」
全く無効ってか……誰だあいつ!?
>>764 (アルティメットクウガ大好きですね)
強い力を感じて来てみれば…セイバードでは無かったか…
ジャドウが欲しがっていたオリハルコン、どれほどの物かためしてやろう
(スーツの周りをプラズマ化させ超高熱で燃やす)
>>762 俺の目指している男はそういう人達だからな…
俺はなりたいんだそんな人達にさ
シャル「そうそうバラしても良い秘密ではないですからね
口を閉じれば余計なトラブルは巻き込まれないので」
>>763 (まぁぶっちゃけSFとか重視したのでモデルはハーロック・コブラとスプリガンですが
基本知っているジャンルなら無理が無い程度そう考えても問題ないかと)
奴等みたいな反則スペックは持ってねぇよ、せいぜい爺様がデコピンで戦艦沈めるか
何の装備なくても宇宙で活動できる化け物だよ
もっと鍛えれば俺も出来るかもしれんが…
俺は地球人かどうかさえ定かじゃないからか?こんなことが出来るのも
シャル「銃弾避けられるならその人達は人間じゃありませんよ確実に
ミュータント部隊…?やはりそのような部隊が…」
>>766 (コブラはそこまで超人じゃないでしょ
まぁ超人ではありますけど
ゴクウあたりですかね)
野菜人だね、もしくは宇宙の帝王冷凍だね
間違いなく宇宙怪人
いや、地球人だよ彼らは
たまにサラリーマンとかしてるね
ミュータント部隊に興味があるのかい?
>>765 初陣でいきなりボスクラスに当たっちゃうかぁ〜……
永「肩落としてる場合じゃないってば!攻撃、くるよ!?」
周りに余計な被害は出したくない。まだ押し切れるか!?
永「れーいち次第かな……ってどうするつもり!?」
一先ず熱エネルギーを吸収して、あっちのカブトムシに叩き込む!
永「無茶だよ!あっちの人が待っててくれるわけないじゃん!?」
オリハルコンは!!
永「!?」ビクッ
永「……オリハルコンは…」
礼/永「砕けない!」
いくぞ!
>>767 (そうですね何倍か強化した形になっちゃいましたが
そうですねぇ行き過ぎじゃなければボトムズの異能生存体で
爺様はサイヤ人覚醒した範馬勇次郎辺りということで)
爺様に関しては否定が出来ん
もう人間辞めてるんだよ爺様は
この前コズミックビーイングと戦ったって言ってたよ
シャル「キッドも人間辞めてますよ充分ね
地球人って凄いんですね…この地球のサラリーマンに関する認識を改める必要がありそうです
いえ…そのような人達がいるとは初めて聞いたので驚いています」
>>768 俺に破壊できぬ物はない…ふん!(高速移動で間合いに入り込み殴り飛ばす、空中に浮いた所で剣から破壊波動を放つ)
>>769 (ジェダイの騎士とかですねもう)
ボリン「実に興味を惹かれるがまぁいい
男にはあまり詮索意欲がわかないからね
主婦が怪獣や怪人を倒したと言う記録もあるね
ミュータント部隊は惑星で突如生まれた超生命体達で構成された特殊部隊だよ
表向きわね」
>>770 速!?やっぱりダークフォームじゃ段違……ブゴ!?(殴り飛ばされ)
やば……うわぁぁぁぁぁぁぁ!!(破壊波動をモロに喰らう)
永「れーいち!しっかりしてれーいち!」
>>771 この程度か…次はもっと俺を楽しませてくれ…(去っていくジェネラルと後を追うよう消えるビートルノイド)
>>770 (変身ヒーローと戦うにはこれくらいないとね
オカルトパワーは通常は使えないですけどね
これから覚醒させていくつもりですけど)
語りだしたらキリが無いからな…正解だと思うぜ
女の子でも修行志願者だから送ったら自力で魔法少女とか異能者とか覚醒させるとか
洒落になんねぇよ
シャル「…主婦になるとそれくらいの力を問われるのですか人の親になるのも大変ですね
(チラッとキッドを見て)さすがに子供を守る母もそこまで強くなれるとは思っていませんでした
表向き…?」
>>772 ジェネラルジャドウ達が消えたのを見計らって変身解除
礼「秘技、死んだフリ……(ムクリ)くっそ、すき放題ボコってくれちゃって……永音は無事か?」
永音「うん。それよりあの人……」
礼「でたらめな強さだった……光と闇を切り替える隙もない位……」
永「でも流石はエレメントメタルね!あれだけ喰らっても致命傷はなかったわ!」
礼「ごめん、必殺技を連続的に使ったせいで今あんまり喋る元気ない……」
永「……うん」
礼「首、突っ込んじゃったな……どうせ今までと状況は変わらないんだ。覚悟、決めなきゃ……」
>>773 (フォースの目覚めですか?)
仙人だね
要注意人物としてマークしておこう
女は弱いが母は強しとは誰の言った言葉だったか
表向きは特殊部隊だけど実際は保護、または隔離の目的が強いね
特殊な力を持ったものはそれ相応の痛手を追ってしまうのが今の情勢だ
>>774 ジェネラルジャドウ相手によく持ったと誉めておこう
奴はジャドウ最強の戦士だからね
一度セイバードに負けて死んだと思ってたら大幅にパワーアップして帰ってきて吃驚さ
今じゃ向かうところ敵無し…やばい相手だよ
しかも君達自身ジャドウに狙われている
本格的な保護が必要だね
れーいちは先に行って寝ちゃったって
>>775 あの人そんなに強かったんだ……
まぁ、無限を司るオリハルコンは物理的にも霊的破壊されない物質だから“ただぶつかり合うだけ”なら負けないんだけどね
後はあたしの戦略戦術と、れーいちの戦闘技術かー…
とりあえず牢屋って安全なんだよね?最悪そっちにぶち込んでくれてもいいわよ
>>775 (その辺はまだなんとも…まぁフォースではないと言っておきますよ)
あくまで素質があるなら限界まで引き出す人だからな
なくても死人は出さずとも常人よりは上になって帰ってくるくらいか
要注意と言うほどでもないだろうよ、テリトリーに入らなければ基本無害な人だ
外道やら悪党は凄くいい笑顔で嬲るだろうけど
シャル「母は偉大なのですね…恐れ入ります。
人は未知なる物を恐れるのが常ですから…そう言った人達には気の毒でしょうけれど
利用されるか排除されるかが今の現状ですが時代が経てばきっと変わると私は思っています」
>>776 首領であるジャドウはその無限の力を欲してるようだね
ジェネラルが求めているのは無限すら破壊する絶対破壊の力らしいけど…そんなものが存在するのかね?
取りあえず地球署の寮に入りたまえ
ワープ禁止、バリア発生の安全地区だから
>>777 (腕の代わりにサイコガンですって!?)
敵にならないことを祈っておこう
基本エスパーレベルなら今の宇宙連邦警察に加入してる惑星でもかなりの数だけど
ミュータントは、いわば天然の怪人といっていい超生命体だからね
もしかすると半熟君もミュータントかもしれないね
数多くのミュータントが悪の道に走る事も多い今の時代では必要な処置だよ
>>778 無限すら破壊ねぇ…?
そんな途方もない矛盾を解消しようとしたら、それこそ無限のエネルギーを生みそう
でもね、矛盾なく存在する絶対は、オリハルコンが砕けないことなの
少なくとも、向こう300次元先の存在でも無限の終りを観測する事自体無理ね
じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな?
あ、できればれーいちと同じ部屋がいいな!
>>779 (サイコガンの代わりがフロンティアスピリッツなんですけどね
五体満足の方が都合が良いので)
あんま良くないことしてなければ見向きもされないと思うが
…俺がミュータントねぇ
そう言われると納得できない事も無い
シャル「キッドがミュータントであれなんであれ今の彼には変わりはありませんから
それは力の正しい使い方を教えていないからでは?それをすればかなりの確率で
下がると思いますが?」
俺みたいなのが、宇宙海賊家業やってればその中にカウントされるのかねぇ
俺がミュータントかは分からんが
>>780 少なくともビッグバンが起こるね
そるかアカシックレコードへの介入…?いや、まさか…
取りあえずベッドは一つ、枕は二つの部屋で良いかい?
>>781 まぁそんな存在すら操ってしまう宇宙人の伝承が残ってるからね
力の正しい使い方を教えようにもミュータントで有ることを隠して生きる者
ミュータントとして迫害されそうせざるえなかった者達もいるからね
そんな事より君達は宇宙海賊をなのっていてあらぬ疑いをけられたりしてないかい?
まったく…次から次へと問題がおきるね
勇者アイリスが光臨した!
>>782 シャル「それは定義的に神と言って差し支えないのでは?」
そんなものが種族として存在するなら神なんてレベルじゃねぇぞ
その内ミュータント探知機なんて開発されて、自然と分かるようになったりな
シャル「そう言った自己防衛策の一つですからね…キッドと同じくいつか探知機が作られて
迫害に拍車が掛からないと良いですが」
あるといえばあるが、正統派宇宙海賊は俺のポリシーだからな
世の中には下種で残忍な宇宙海賊で溢れてるからな致し方ないということもあるが
間違ってもそんな奴等に成り下がるつもりはない!!!
シャル「惑星によっては居心地が悪かったりはしますが、大半は私達を理解してくれたら
親しく接してくれますよ。私達は恥ずべき事はしているつもりはないですから」
忘れてくれたまえ!
では離脱するよ
>>782 起こらないよ。だって「無限」が持ち出された時点で解消されない矛盾だもん。
仮に、もし仮にだけど、あたしと同じベクトルの力がぶつかったとしても、それは無限という数字の濁流に巻き込まれて何事もなく回りつづけるだけになる
それを解らせれば諦めてくれるかも
もちろん!布団はギリギリ二人が寝れるだけの大きさにして、後は――(被ハリセンスパーン)何すんの!?
礼「いい加減寝なさい」
あ、もうこんな時間?
ごめんね謎生物さん、あたしももう寝るね
入荘手続きがまだだから、今日もロビーで
あー……なんか……今更ウヴァ復活したんだが。
ウヴアさん復活キター!
一言だけですよー。
誰が復活したか分からなかった
ソル「今更復活しても…」
ルナ「意味…無し…」
そんなこと言ってやるなよ……。
アンクラスボスポジなのかね
なんかカザリが琢磨さん状態
>>793 単純に頭数揃えじゃね
もしくは吸収フラグとか
>>794 う〜ん
席が余ってるなら必要な数なのかも?
何にせよまたあっさりやられる予感
もう残り10話切ってるしなぁ
>>796 残り少ないんだ?
必要なしに復活はしないと思うけど
ライバルのように主人公を守って犠牲にとか
次の話でやられたら神になれるな。
>>797 フォーゼ10月頭からでしょ
AGEの一週前くらいからかな
>>798 いろんな意味で神だな
今日わ〜みなさん。
なに言ってるんですか?フォーゼが9月始まりだから、オーズ後5話くらいですよ。
脚本上何らかの意味があって復活したと考える方が妥当でしょう。
先行きが見えない週刊少年誌の連作作品ならともかく、
放送期間が決まっている特撮ヒーローであれば…ね。
>>798 やられる理由しだいで
評価が変わりそうだね
>>799 フォーゼ?
それは分からないけど番組の交換とか考えると
それはそれで納得?
>>791 一正「だけど実際今更感が強いな…てかメダル一枚じゃ体が保たない設定どこに捨てた?」
>>792 エクス「なんだか再来週にはカザリも消えそうだよね
完全体になっても10枚ないし」
>>793 ソル「後10話も無いのに?まさかラスボス化とか?」
ルナ「ん…早く…フォーゼ…が…見たいな…」
>>796 エクス「う〜ん、ちゃんと終わるのかな?」
>>800 9月下旬じゃなかったっけ
短いのね000
>>801 先行きが見えないのはそれはそれで魅力あるよね
ここもそうだけど
>>802 フォーゼは次のライダーすなぁ
>>803 策士策に溺れるを素で行った人だった気がするな
ラスボス真木だと思ってた時期が俺にもありました
>>803 ラスボス、お話しだいではありえるかも?
身内ガラスボスよりいいのかも?
>>804 それは確認してなかったかも
ライダーはたまにしか見ないから話が
>>805 俺も終盤から飛ばし飛ばしのレベルで…
今も撮り溜めしてる有様
うーん、俺は結構オーズ好きなんだけどなー。
確かに所々設定にアラはあるが、まぁそこはガキの番組って割り切るべきだと思うし。
もっと酷いのはいっぱいあるし。
>>801 昔DCDという終われなかった仮面らいだーがあってね〜。
>>802 むしろやられなかったら不思議です。
>>803 1枚でも保てますよ。
ただ体を保ちにくいだけで。
>>804 公式では9月4日はじまりとありますよ〜。
>>806 そうなんだ
がんばれば追いつくかも?
>>807 設定はよく分からないけど
レンタルバイクがあったり、
小さいロボットが自動販売機で買えたり
いろいろ面白そうなのはあるかも
>>808 カードの見たいに最後に
いろんな相手に囲まれた所で終わったり?
続きは映画でとか
>>798 ソル「虚しいわね…どうなるのかしら?」
ルナ「生き残るに…いぴょう…」
一正「んじゃあ、メダルが割られるに一票」
ボリン「鬼だね君達」
>>800 一正「フォーゼはデザインが凄い分楽しみだな
アクションも期待できそうだ」
エクス「パワーダイザーが楽しみだよね」
>>801 ディーナ「どうなのかしらねぇ…まぁもう終わるし軽い気持ちで見ましょ
週刊誌も面白い漫画が減ったわね〜」
>>804 エクス「フォーゼは9月になってすぐだね
本当にねぇ、今まで散々悪逆を重ねてきた分散るときはボッコボコにされて欲しいよね〜」
>>805 ボリン「ラディゲみたいにね
さて…ウヴァ君はどうなるかな?」
>>807 ソル「まぁ好みがあるからしかたないわよ」
ルナ「子供番組…舐めちゃ…駄目…」
>>808 一枚だけになってヨレヨレだったメズールを忘れたようだね
それよりむしろ一枚だけで元気なウヴァがおかしいのかな?
>>809 序盤の「はい、変わったー」は最高だったな……。
>>810 まぁ生き残るだろうな……。
冗談で言っただけだ。
確かに好き嫌いは仕方ないわな。
ただ別に子供番組を舐めてはいねぇからな。
>>810 それは分からないけど
次回を待つしかないかも
>>812 あ、それ見てないかも
結構面白そうな予感?
>>805 フォーゼはベルトのスイッチ腕と足のパーツが変わるオニギリ頭のライダーですよ。
>>806 それで十分かと。
>>807 ハハハ。そういえば、基本グリードの10枚目のメダルはドコにいったのかな〜。
>>809 終われなかったから続きは劇場で!としたら、お偉いさんに怒られ、最終回を作り直し、再放送したんだよ。
>>810 倒した描写もなく、いつの間にかいなくなってるに一票。
そういえば、劇場版は映司バースがあるんですね〜。
>>805 フォーゼはベルトのスイッチ腕と足のパーツが変わるオニギリ頭のライダーですよ。
>>806 それで十分かと。
>>807 ハハハ。そういえば、基本グリードの10枚目のメダルはドコにいったのかな〜。
>>809 終われなかったから続きは劇場で!としたら、お偉いさんに怒られ、最終回を作り直し、再放送したんだよ。
>>810 倒した描写もなく、いつの間にかいなくなってるに一票。
そういえば、劇場版は映司バースがあるんですね〜。
>>813 序盤は割りとコメディ調だから見やすいと思うぜ。
最近はドシリアスなのと話を進めるのに必死って感じはするが。
>>814 基本コアメダルの10枚目はぶっ壊されたことでグリードが産まれたんじゃなかったっけ?
>>812 一正「まぁすぐやられたら復活した意味無いしな
カザリに是非一泡ふかして欲しいな出来れば」
ルナ「ネクサスなんて…見たことある…?…ウルトラマンネクサス…」
>>813 ボリン「ジェットマンのラスボスだよ
ジェットマンはなかなかトラウマだよ」
>>817 だな……カザリへの復讐は是非見てみたい。
ああ……ネクサスは大好物だが。
>>814 再放送あったんだ
おにぎり頭がよく分からないかも
>>816 入りやすいように面白そうなネタを使ってたんだね
>>817 ジェットマン、トレンディ?
鳥の戦隊だっけ?
>>815 ソル「映画じゃ全部のメダルが盗られるみたいだしね」
ルナ「ゴーカイジャーが…楽しみ…」
>>811 いやいや、アンクも初期はかなりヨレヨレになってたじゃないの。一応保てるけどギリギリの強度なんじゃない。
だってウヴァさんだからね。
>>812 あれはウケた。あんなことするライダーは居なかったもんね〜。
>>816 各10枚目は旧オーズが変身に使ってたよ〜。
一度帰るね
>>807 実際高レベルでまとまってるよね
ていうか荒のない作品なんてないと思うよ
俺が神扱いしてる相棒だってまどかだってよく見ると穴だらけだし
むしろそれがいいのさ
>>808 そうなんだ
じゃもうすぐ終わりやね
今度こそ1話から残さず見るぞ
>>809 でもここで戦う方が楽しいからなかなかね
今は夏休みだから一気に見ようかな
>>810 アンクと真木が手を組むとはあまり思えないんだけど
今の展開見てるとどうもな
>>818 ソル「カザリは散々卑怯な事してきたもんね
最後は手痛いしっぺ返しが待っててほしいな」
ルナ「ネクサスも…ネクストも…好き…」
>>819 ボリン「うん、トレンディだね
でもそれ以外でも見てもらいたい所も多いね」
>>819 ん、そういうことだろうな。
>>821 確かにな、あとオーズはお辞儀が凄く丁寧なのが笑える。
……んー、そうだったっけ? 記憶が曖昧だなそこら辺。
>>822 またな嬢ちゃん。
>>823 確かにな。
ま、今のオーズは色々と着いていけない感じな人がいるのもわかるが。
>>824 しかし次回はカザリ完全復活。完全復活とほぼ同時に撃破されたりしたら吹くが。
ネクサスとネクストは商業的には失敗してるってのが悲しいところだ……。
>>822 それじゃ〜ね。
>>823 そっか〜。なら、残念な最終回にならないと良いよね。オーズ。
>>825 なんかまとめとかにそうだって書いてあったよ〜。ちなみに各10枚目はタカ、トラ、バッタ、ウナギ、サイらしいよ〜。
>>822 またねー
>>825 少しくらい超展開の方が俺は好きだなー
井上敏樹と小林靖子がやっぱり好きだから
>>826 シホウ的に残念な最終回って?
過去のライダーシリーズから一つ頼む
>>821 ソル「アンクは最初から二枚よ
後他のメダルもあったしね」
ルナ「ウヴァは…もう…ネタしか…生きる道は…ない…」
>>822 ボリン「またね」
>>823 ソル「完璧な者より不完全な物の方が満足できるってきいたわね
まぁ完璧な物なんて無いんだけどさ」
エクス「誰がラスボスになるのかな…?」
>>825 ソル「時間帯が問題だったわよね…夕方6時なら…!」
一正「完全復活した後後ろからウヴァにザクって…な
または再来週プトティラにメダルが割られるか?
そしてウヴァにザク…とかな」
>>827 黒歴史が決まったDCD最終回かな〜。
劇場版もなにがしたかったんだか。
>>828 あっ、いけね。忘れてた。つか、本当にコア一枚で動いたウヴァさんがすごいと思う。
>>829 ソル「ディケイド最終回はある意味伝説よね
悪い意味でだけど」
ルナ「ウヴァ…本当に…ネタ…」
>>830 DCDなんて無かった。これに尽きるよ。
公式も今日のOPでネタにしてたよ。
始まりのラップ、いつもは別々のコンボなのに今回だけ全部ガタキリバだったし。
>>831 ソル「でもディケイドはキャラは嫌いじゃないわよ?ライジングアルティメットは嫌だけど」
ルナ「ガタキリバ…まったく…活躍しないのに…ね…」
ソル「一度離脱するわね」
マント付きのロボかっこいい
>>828 真木がギルになるのか
アンクがすごいことになるのか…
でも過去の例から見るに結局アンクはいい奴になりそうな気も
>>829 あれほど残念な最終回にはなろうとしても慣れないと思う
俺も落ちるね
>>832>>834 お疲れ〜。またね〜。
>>833 かく言う私もマント付きロボが好きでね。
絶対関節とかに絡むのにね〜。
俺も落ちよう〜と。
タッ!
ワルスギルの胸にある飾りがゴールドモードに似てるような?
きっと気のせい
こんばんは
はっ!? 寝落ちてた……。
>>836 改めてこんばんは、お嬢ちゃん。
ワルズギルとゴーカイジャーに実はなんか関係があったりすると面白いがな。
>>837 暑さで疲れてるのかも?
お兄さんこんばんは
寝返った人も居るから関係ある人も居るのかも
牙狼の続編はいつ出るのだろうか
非常に楽しみだ
>>839 格闘ゲーム?
パワーゲイザーしか覚えてないかも
>>
>>838>>840 かもなぁ……。俺はあんまり暑さとか感じない身体なんだが。
そのせいで自分の疲労にも気づきにくかった……か。
色々と設定を妄想してみるのは面白いモンだぜ。
牙狼(ガロ)ってのも特撮ヒーロー番組のひとつだな。
>>839 まだ続編出るのか牙狼……。まぁ、面白さも衰える気配がないからいいけどよ。
>>841 夏だと、冷房で体を冷やしすぎてる事もあるから
体調崩しやすいって誰かが言ってたよ
設定を妄想、うん確か市面白そうかも
特撮番組なんだ、今度調べてみようかな
>>842 なるほどな、勉強になったぜお嬢ちゃん、気を付けるようにする。
ああ、面白いぜ。妄想も牙狼も。
>>843 私も人から聞いただけだから
今度海に行くから私も気をつけないといけないんだけどね
妄想は広がると大変そうだけど
牙狼も、続編あると見るのが大変かも
>>841 発表してたぜ、後は外伝の暗黒魔戒騎士も出るそうだ
ヤバイぐらい楽しみだ
ところでアンタ初めてだっけか顔を合わせるの
俺はキッドだ、よろしくな
>>840 大人向けの特撮だよ深夜枠でやっていた
俺はガチでハマッてたクチの人間でね
俺はお勧めするよ
>>844 ふむ、海か。
日焼けにも気をつけなよ。
皮膚ガンのもとだからな。
まぁな、その大変さが、やっぱりマニアになるとたまらないんだが……。
>>845 へぇ……また色々と出るんだな。
おう、初めましてだな、ライガ=フォルツだ。
>>845 深夜番組の特撮?
なんだろホラーのような気がしてきたかも
>>846 あはは、大丈夫だと思う
日焼け止めは塗るつもりだし
大変すぎると寝る時間もなくなりそうだよ
>>846 期間は経ってるが間違いなく最高峰の特撮だからな
俺もとても嬉しい
>>847 形式はそのホラーだよ敵の名前もまんまホラーだが
でも凄いクォリティーが高いから本気で面白く感じるし
深夜枠にしてはかなり凄い方だとおもう
>>847 ん、それなら安心だ。
あとは溺れないようにも気を付けてな……ってなさすがにお節介か。
まぁな……そうなると大変だ。ほどほどがいいのかもな。
>>848 ああ、確かにな。
一番最初のヤツの、森本レオの出てた回が一番好きだな。
>>848 あ、ホラーなんだ
うぅ、さすがに見る勇気が
よくできてるってことだと、むう
>>849 おぼれな、いって言いたいけどさすがに注意しないと分からないかも
足が攣ってとかあるかもしれないし
いざとなったら助けてくれると思うよ
それじゃ少し離れるね
ザ・チャイルド トーク
フィギュアーツの牙狼は出来がいいな
エクス「数少ないいい造形の牙狼商品だしね!」
>>850 ん、助けてくれる人がいんのか……。
そいつぁいいこった。
その人のこと大事にしなよ。
ああ、またな。
>>852 よう。お似合いのカップル……だな。
(相変わらずの冗談に聞こえない冗談)
>>853 「「ははは、おいおい」」(肩に手を置く)
(次スレはヒーロー大戦デュアルセイバーと英雄大戦デュアルヒーローズどっちがいいだろうかな?)
>>854 んー……?
そこまで変なこと言ったかね?
ただの冗談なんだが……。
(ヒーロー大戦の方が良いんじゃねぇかと思うわけだが)
>>855 いや、何となく突っ込みたくなったんだよ
エクス「僕も脊髄反射的に」
(ヒーロー大戦にしましょう
フィギュアーツでジエンドが出るのを待ってたり)
>>856 あー、そう……。
まぁ、それはわかったから、そろそろ手をどけてくれるとありがたいんだが……。
(バックドラフトー!)
>>857 こりゃ失礼
エクス「ごめんご」
パンダ「ふふ…やはり夏は笹だね…」(もはや地球署のマスコットキャラ)
(バックドラフト以外必殺技らしい技ないよねジエンド、ネクロマンも好きだったり…)
SHF牙狼ねぇ……似てない似てない言われてんのがなぁ……
特筆すべきは牙狼フィギュア随一の可動じゃなかろうか
>>859 確かに顎がデカすぎる気がすっけど…
エクス「牙狼フィギュアの中では最高ランクだよ!てよりイクロップシリーズの顔よりましだよ!」
一番出来が良いのは煌人だけど…デカすぎるよなぁ
>>858 いやいやこっちこそ失礼……。
ん……パンダはもうそんなことになってんのか……。
まぁ生かしといた甲斐があったかもな。
(ネクロマンいいよなぁ……)
>>861 いやいや、まぁいいさっ
エクス「この子怪人のくせに戦闘に興味がまったくないんだよね」
パンダ「ふふ…やはり日本のラーメンは世界一…」
(実写版ネクロマンスーツは妙にかっこいいよね
アルクベインの実写版スーツは微妙だけど)
863 :
忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2011/07/24(日) 22:30:55.47 O
偶には保守る
>>862 ん、いいならいいんだが……。
んー、戦闘に興味ないのは逆に良いことだと思うけどな。
怪人としちゃ変なのも事実だが。
>>864 普通怪人には闘争本能を強化する処置が施される筈だからなっ
エクス「脳改造前に脱出したとか!?」
いや、それは無いだろ…てか本当こいつ何なんだよ…
パンダ「ふふ…このチャーシューが…」(パンダは雑食です)
>>865 なるほど、そう言うモンなのか……。
いや、実は俺もそういう処置は施されてるんだがな……。
普段は抑え込んでるんでこーゆー性格なわけで……。
まぁ……変わった怪人として歴史にも残るんじゃね?
>>866 そうか…苦労してんだなお前も
エクス「治療はうけないの?」
洗脳手術のスペシャリストが本部にいたはずだけど…どこいったかなあいつ…
エクス「行方不明だよ!」
ヤツデンワニ…か?
>>867 んー……治療か?
……受け続けちゃいるが、そう簡単に治るモンじゃないらしい。
産まれてからチェシャキャット抜けるまでずっとその処置を受けてきたからな……。
一朝一夕じゃ無理さ……。
>>868 まぁ直るまで缶詰めだわなそうなりゃ
まぁいきなり暴走して背中から撃つってのはよしてくれよな
エクス「その場合許さないよ!」
>>869 あー……んなことには絶対ならんから安心してくれ。
暴走状態?でも、敵か味方かの判別は付く。
>>870 確証はあんのか?
エクス「てか敵味方の区別がつかないから暴走って言うんじゃないの?」
兎も角警戒はさせてもらうぜ
あんたを疑う訳じゃないけどよ
>>871 ある。
そう言う風な処置をされてきたんでな……。
ま、上手い言い方がわからんので暴走と言ったが、むしろそうなった時の俺は普段より冷静だぜ。
もちろん警戒はしてくれてかまわんさ……。
疑ってくれてもかまわん。
>>872 疑いはしてないがな
まぁ体に不調が出ない程度で頑張れ
エクス「いざという時でも僕達仲間がついてるよ!」
>>873 そうか……こんな俺を……応援してくれるのか……支えてくれるのか……。
……何だか、目が熱いんだが……。
(目を擦る
>>874 なんだ、泣いてんのか?ほらよ
っハンカチ
エクス「これからも一緒に頑張ろう!」
>>875 泣いてた、のかねぇ……?
いや、よくわからねぇ……(もうけろっとしている
ん、そうだな、頑張るとしますか……。
>>876 そうか…んじゃ、お互い頑張ろうな
エクス「僕達は離脱するね〜」
夏だし水着の時期だ
ソルのスクール水着をきたルナが登場
対抗馬で
スターの水着を着たボリンと
エクスバードの水着を着たセイバード
>>880 やめて悲しみしか生まれないやめて
最悪ゴッドラカン出てきちゃう
永音の水着を着た礼一?
キティの水着を着たライガ
バラの水着を着たスカル仮面
パートナーが居ない人はどうなる?
>>879 ルナ「はぁはぁ…ソルの水着…ソルに全身包まれて…」ブシュー
ソル「ひっ!?何!?殺人現場!?」
>>880 ボリン「体だけ女体化してみたけどどうかな?」ボンキュッボン
でも顔はQB
一正「いや、はいらねぇから」
エクス「僕の名前はエクスセイバーだよ?因みに人造人間!」
>>881 ?「不幸のメロディを撒き散らしてしまえ〜!」
一正「帰れ!」
>>882 ソル「変態は逮捕よ逮捕!」
ルナ「男の娘に…興味は…無い…から…ジャッジメント…」
>>883 一正「キモいもん想像させんな!」
エクス「うん、きっついよそれ
とくにスカル仮面」
>>884 ボリン「男が女の水着を、女が男の水着を着る世界にすればいい」
スター「ちょっと待て!男は兎も角女はそれまずいわよ!何考えてるボリン!?」
ボリン「エロいのは男の罪、それを許さないのは女の罪」ボイン
スター「て言うより早く私の水着をぬげぇ!」
人造人間おっぱいミサイル
>>886 エクス「ミサイルは出ないよ、エクシード・ドライブ(セイバード強化システム)には変身できるけど」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ついにセイバードの強化形態できたのか
俺も負けてらんねえなこりゃ
つか凄いスペックだなダークキバより強くね?
礼/永「(すごく身近な所に既視感が……)」
>>889 (スペック的には仮面ライダーオーディンクラスです)
だから言うほど強くない
エクス「てか基本スペックなんて飾りだしね!」
>>890 パクリじゃねぇからな!?
エクス「いや〜マグナリュウガンオーとイマジン武器のパクリではあるけどね!」
それいったら俺ら自体が色んなヒーローのパクリだからなぁ…
↑ところでお前仕事は?
・・・たぶん、スレ主はニート、ドラゴと最近入ったのは学生。
その他は職あり。
↑そう言う君は?
↑コイツ主婦
>>894 ニート言うな!
エクス「この前まで仕事やってたよ!対人関係で止めたけど!」
仕事しろ
ソルルナどっちが右でどっちが左か
・・・ヒキオタニート童貞か。
たぶんすでに30いってるよな。話の内容から。
夏だな
うむ
携帯ならどこでも書き込めるし
>>899 ソル「どういう意味よ?まぁ私が多分右かな?」
ルナ「よく…分からない…」
>>901>>902 ソル「色々とね…」
ルナ「夏は…危険な…季節…」
夏・危険・ルナ興奮
だからお前仕事しろよ
ソル母「そろそろ結婚しなさい」
ルナ母「お見合い写真はこんなにあるのよ」
>>890 俺ですか
>>891 オーディンってダークキバより弱い気が…
ていうかそうだよな
スペックが実際の番組に結び付いたことなんてほとんどないしな
新フォーム完成おめ
おいおいおいおい
なんで否定しないんだ?
見合い写真があるセイバードとガイスト
仕事しろってお前
なりきり板の流れで女キャラのキャラハンは男、男キャラのキャラハンは女っていうのがあるんだよ。
クマーなんか絶対中の人女だろ?
いいから仕事しろって
>>905 ルナ「夏は…人を…獣に変える…はぁはぁ…」
>>907 ソル「いいからそんなの!てかルナのお母さんまで!」
ルナ「お断り…」
>>909 (オーディンの方がスペックは上です)
一正「一々細かい事はいいっこ無しって所で」
>>911 一正「何で俺の写真が混ざってんだ…?」
エクス「何の写真?」
一正「いや別に…」
まじで仕事しろよ
無視するってことは図星なんだろ?
>>916 今更な話題だし相手にされないのも仕方ないよ
ルナ・獣=バニー
ソル母「今から良い人見つけないとあんた絶対いき遅れるわよ!それともあんた気になる人でもいるの?」
ルナ母「とりあえず、男の人に興味を持とうか。ルナちゃん?」
ルナパパ「よ〜しお父さん特盛り頼んじゃうぞ~」
お〜〜いなんで仕事しないんですか〜〜〜
仕事を探してるからだろ
荒らしの相手するなよ
そいつもニートなんだし
荒らしなのか?
荒らしに失礼だぞこのレベルで荒らしなんて
ただの夏厨だろ
それでこの程度か納得
よく考えたら、荒らしに失礼って、荒らしに気を遣う必要なんかなくね?
気にしないと荒らしと一緒だろ
駆け落ちをするソルとルナ
宇宙の果てまで
>>918 ソル「んじゃ私はタイガーね」
ルナ「ベネ…タイバニのような…関係…はぁはぁ…」
>>919 ソル「ほっといてよお母さん!まったく…娘の人生に口出さないでよね」
ルナ「断る…NO…断固拒否…男は醜い…」
>>920 ルナ「お父さん…歳…考えて…」
>>922‐928
一正「取りあえずスルーな」
エクス「夏だからもっと増えるよ!」
一正「一応派遣には入ってるぜ…あんまり仕事のけないけどな!」
>>929 ソル「女同士よ私達?有り得ない有り得ない」
ルナ「…スペースラナウェイ…OK…ヒァウィゴー…」
そういいつつルナの強行で大気圏突破…そしてワープ
二人も降板?
>>931 ルナ「ソル…大変なの…一緒に来て…早く…」
ソル「え?何よ、そんなに慌てて…ってミネルヴァなんか持ち出してどこいく…」ワープ突入
その後二人の行方は要として知れない…
宇宙婦警編完
次スレ宇宙婦警スレから名前変えるからちょうどいいのかも?
>>932 礼一(ポップコーンもしゃもしゃ)
永音(ポテチぽりぽり)
(画面に「完」の文字)
礼/永「「(えっ……え〜〜〜〜……?)」」
>>933 なんら問題がないのがなぁ…
エクス「帰ってきたら赤ちゃん出来てたりしてね!」
ユリー星にいったのか…?
>>934 スター「…と言うわけだ
二人が抜けた穴をよろしく頼む」
バイバイ、ソルにルナちゃん。
どっか別の場所で幸せになってね〜。
百合星だとそのままだからリリィ星…変わらないか
>>935 永「という訳で、新しく配属されたエレメタル・オリハルコンの永音です!よい子のみんな、よろし(被ハリセンスパーン)何すんの!?」
礼「積極的に厄介事に首突っ込むんじゃないの!なんで追われてんのかわかってんの!?」
そして一週間後、遺体となった二人が燃料の尽きた宇宙船から発見された。
本日のハリセンスパーン→何すんのいただきました!
>>936 一週間後には帰ってきてるんじゃねーか?
エクス「赤ちゃんつれて!」
いや、そんなに早く赤ちゃん出来ないからな?普通
エクス「遺伝子操作で…二人の遺伝子が混ざっちゃう!とか」
どんなエロ本だ
>>937 そういや女性同士で子供が作れるユリリィ族ってのがいるな
ボリン「女同士でも非生産的じゃないとは…」
>>938 スター「あなたは重要保護人物だから基地内で保護させてもらうわ
礼一君は署内の清掃をお願いね」
>>939 いやいや!?ミネルヴァは対消滅エンジンだからエネルギー切れの心配はないだろ…
ようっす……調子はどうだい?
そのまま二人は宇宙の果てに・・・
ガオガイガーファイナルのJ達みたいに宇宙の危機を教えに帰ってくるんですね
>>941 礼「はい!承りました!」(目輝かせ)
永「(れーいちめぇ、またむっちんプリンなお姉さんに見とれてるな?)」イラッ
永「えっとね、エレメタルはあたしとれーいち、どっちかが欠けてもいけないの。もし離れ離れの時にどっちかが襲われでもしたら……」
礼「心配ない心配ない、曰くセキュリティは万全らしいし。それじゃあスターさん、行ってきまーす!〜♪」
永「」ぐぬぬ
そして、侵入された敵にさらわれる
礼一
>>945 やれやれ……女心のわからない男ってなぁあれだな、永音ちゃん。
まーその……頑張れ。
さて、そろそろ次スレ立てるかい?
タイトルは決まった?
宇宙探偵ソル&ルナ
>>946 喧嘩殺法でサクッと返り討ちにしました
礼「自衛の手段は多いに越したことはない…ってね。前に転がり込んだ先のオカマバーのママさんに色々仕込んで貰って助かった」
>>947 永「それでもあたし諦めないよ。絶対れーいちを振り向かせてやるんだから!」
ママさんに仕込んでもらった礼一・・・
ここってリア充多いよね
>>948 よーう龍の兄ちゃん。
ヒーロー大戦デュアルセイバーで行くっぽいぜ。
とりあえず俺はそれを推してる。
>>949 いや……それは色々と違うんじゃね?
>>950 ん、その意気だ。応援させてもらうぜ。
>>951 自衛の手段をね?
骨法とか、零式防衛術とか、そんな感じのこと
>>953 ちょりっす。んで了解
で、番号どうする?普通に4スレ目にする?
それとも第二部って事で1スレからにする?
いっそのこと番号無しで
ああいや、1スレにするときは番号なしにするつもりよもちろん
>>955 そいつはとりあえず当人たち待ちだろうな……。
んじゃちょっくらスレ立てしてくるぜ?
あ、頼むわ
無理だったら俺やるわ
ん、いってらっと。
ソルルナ、マジでバイバイか
いや主役が変わるだけでいなくはなないだろ
行ってくるぜ
>>962 ユリリィ星
ルナ「さぁ…赤ちゃん…作ろ…」
ソル「助けてぇ!」
ユリリィ成人「くくくっこれでまた一人新たなユリリィ人が」
>>967 ああ、乙だ
エクス「お疲れさん!」
>>968 【レズ宇宙人ユリリィ星人登場】
ソル「あんた!あたしノーマル!正気正気!!」
ルナ「限界突破…アイラヴユー…」
ソル「アッー!」
>>969 【ホモ宇宙人バラライカ星人も登場】
よっしゃ
飯食ってくるぜ
>>970 ……帰れ。
怪我したくなきゃあな。
(バラライカ星人に向けて那由他を構える)
新しい命が…宿る…キングストーンと太陽の力が合わさる時
そういえばブラックってバイク二つあったっけ?
地球から遠く離れた所から嘆きの声が聞こえる……
関係ないか、ゴッドラカンは地球の守り神だし
>>967 お疲れさまです
>>972 バラライカA「やらないか」
バラライカB「おいおい、俺はノンケだろうがかまわず食っちまう星人なんだぜ」
バラライカC「所で俺の餅巾着をみてくれ、こいつをどうおもう」
>>973 エクス「時をっ!超えろ〜♪空をっ!かけろ〜♪この星の〜」
…俺の青春よりかはましだよな…
>>975 バトルホッパーとロードセクターだな。
ロードセクターをピザ屋のバイクとか言うな……!
>>977 ようっす。
>>978 ……いやさ、帰れってば。
(星人3人の頭をビーム展開してない那由他でごちんごちんと殴りつつ)
俺の青春……あれはもはや音響破壊兵器だな。
>>975 バトルホッパーとロードセクターだな
エクス「ついでにスーパー1も2つ持ってたよ」
>>976 (忍び寄る影…その名は
ゴキブリ!)
>>977 ソル「うっうっ…」
ルナ「…ぷはぁ〜」(花びらを敷き詰めたベッドですすり泣きするソルとバコを吸うふりをするルナ)
>>980 存外衛生管理悪いのね、ココ
ほら、洗剤かけられたくなかったら早くお帰り
アクロバッターの事かと思ったけどそれはRXだった
>>979 (効いてない!トイレに引きずられていくライガ)
…いや、仮面ライダーblackの主題歌好きだぜ俺?
俺の青春は兎も角
エクス「信じる〜奴がジャスティス!」
>>981 (実は宇宙から密輸された宇宙ゴキブリでその価値は日本円にして一匹1000万円もする昆虫兵器だった!
押収物から逃げ出してきたらしい)
>>982 その場合バイクじゃなくて車になるな
ライドロン
エクス「アクロバティックなバッタだからアクロバッターってすごい名前だよね!」
>>983 ……やめい!
(貞操の危機を感じ星人を無理矢理振りほどいて)
装着……!
強姦未遂でお前ら逮捕だ……! 逆らうなら……切り裂くぜ。
(那由他のビームスピアとビームアックスも展開している)
主題歌は俺も好きだぜ?
歌の評価にはてつを>上手い>下手、とあってだな……。
>>982 ライドロンの不人気さは悲しいぜ……。
俺はロードセクターもライドロンも好きなのに……。
>>985 (しかしバラライカ達は股関のちくわぶで斧を弾き飛ばした!)
バラライカ「やらないか」
(しかしふと見るとトイレにツナギを着た一人の男が入ってきた)
バラライカ「うほっ!いい男…」
ツナギ服のちょっと悪っぽい作業員「やらないか」
バラライカ「アッー!」
さすが本場のガチホモは違うな…ハードだぜ…
エクス「しょうがないよ、ライドロンってなんか格好悪いもん」
>>986 (装着を解き、トイレから脱出して来て)
あ……あぶなかった……。
つーか今もある意味アブナイ状況なわけだが……。
まぁな、わらじみたいだしな……。
>>987 わらじむしと言うかゴキブリと言うか…そんなデザインだからなぁ…
エクス「それに仮面ドライバーだよね」
ツッコミ所は異常に多いよなぁあれ……。
まぁRX自体にツッコミ所が多すぎるわけだが。
バイオライダーチートすぎだろ……。
だがそれがいい!
>>983 バイバイ(外に放して)
ちっぽけな虫けら風情でも命は命だもんね、無益な殺生は不運を招くってれーいちも言ってたし
>>989 ぶっちぎってるのがRXだからな、色んな意味で
エクス「バイオライダー綺麗だよね!」
正直RXに勝てるキャラって創作界広といえども数えるくらいしかいないからなぁ…
しかもRXの場合それでも勝ってしまいそうな気迫がある
>>990 (しかし逃がした宇宙ゴキブリは地球の環境と餌により急成長をとげた!
害虫怪獣ゴギブリラ出現)
>>990 ん、良い心がけだねぇ嬢ちゃん。
>>991 だよなぁ。
何があってもきっと不思議なことが起こるんだぜ……。
バイオライダーはいいよなぁ……。
こんばんは
残り少ないから大人しくしてた方がいいかも?
てす
>>993 バイオライダーは相手に寄生したり抗体や特効薬作ったりな
ワープより早く動けるし本当最強だなバイオライダー
エクス「ロボライダーもかっこいいよ!」
>>994 いや、一気に埋めてくれて良いぜ
さて、埋めよう
RXに対抗できそうなヒーロー候補に黄金バットを挙げてみる
強い!絶対に強い!だから
1000を取ったらスターが結婚できるかもね
スター「私にその気はないわ」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。