心ゆくまでヘタリア!

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1ヴェネチアーノ
ルール
キャラ被りはないようにね〜
ヘタリアキャラのみでね〜
荒しはだめだよ!

以上を守ってみんな仲良くしようね
歓迎するよ!
2名無しになりきれ:2011/07/06(水) 23:24:06.02 O
納豆Beam
3剣崎一真:2011/07/06(水) 23:24:51.86 0
なんなんだ、このスレは・・・
4ヴェネチアーノ:2011/07/06(水) 23:32:05.67 0
今日本を買いに行ったら迷子になったよ!
靴紐もほどけて大変だったけど親切な人が助けてくれたよ!
5名無しになりきれ:2011/07/06(水) 23:52:44.54 0
よかったねー
6ヴェネチアーノ:2011/07/06(水) 23:59:15.84 0
>>2やめてー!!ネバネバして臭いよー!!(泣
>>3だれー?
>>4うん すごくうれしかったよ〜
7名無しになりきれ:2011/07/07(木) 02:20:26.16 0
てめぇの国力で日本を買えると思うとは笑止
8ヴェネチアーノ:2011/07/07(木) 13:49:45.44 0
>>7あ、今日、本 の間違いだよ〜
ごめんね〜
9名無しになりきれ:2011/07/07(木) 13:55:53.14 0
日本語って難しいよね(・A・`)
10ヴェネチアーノ:2011/07/07(木) 14:12:13.11 0
>>9だよね 日本が言ってた
四字熟語もなかなか覚えられないんだ〜
11モチメリカ:2011/07/07(木) 14:28:32.83 0
It's ok! I'm American!!
12ヴェネチアーノ ◆XksB4AwhxU :2011/07/07(木) 16:58:56.00 0
>>11ヴェー!!!
変な生き物ー たっ助けてドイツー(泣
マシュマロがしゃべって動くよー
13モチメリカ:2011/07/07(木) 17:40:18.45 0
I'm American!You know?
14ヴェネチアーノ ◆XksB4AwhxU :2011/07/08(金) 17:29:32.00 0
とりあえず ヘタリアの総合スレッド にいるよ

あそこなら ポーランドやロシアもいるよ!

モチメリカ・・・君も来るかい?
15赤ん坊少女:2011/07/08(金) 22:24:51.66 O
楳図かずお
この恐怖の巨星が創り出した絢爛たる怖いマンガの数々。
異形への愛着と幻想怪奇に彩られた非日常の魅力が、新鮮で衝撃的な驚きを与えてくれる。
16名無しになりきれ:2011/07/11(月) 21:29:51.82 O
え?そっち行くならこのスレたてないで最初から総合いけばよかったのにwwww天然さにフイタ
17ヴェネチアーノ ◆XksB4AwhxU :2011/07/11(月) 22:37:54.31 0
>>16
ポーランドが建ててたのに気がつかなかったんだ〜
あと俺一人じゃ淋しいからね
え?
天然?初めて言われたよ〜
18名無しになりきれ:2011/07/15(金) 18:53:54.23 0



イタちゃん・・・!
19ヴェネチアーノ ◆XksB4AwhxU :2011/07/16(土) 00:34:17.49 0
>>18
ん?呼んだ〜?
20名無しになりきれ:2011/07/16(土) 00:52:27.21 O
よんでない
21名無しになりきれ:2011/07/16(土) 03:21:38.52 O
江角走輔「スピードル!?なんかお前様子がおかしいぞ!」
22名無しになりきれ:2011/07/16(土) 13:19:53.14 0
Sieg Heil!!








Sieg Heil!!










Sieg Heil!!











Sieg Heil!!













Sieg Heil!!










Sieg Heil!!
23名無しになりきれ:2011/07/19(火) 23:29:43.86 0
24ヴェネチアーノ ◆XksB4AwhxU :2011/07/20(水) 23:48:14.63 0
久しぶり!早速お返事するよ!


>>20 そう?気のせいかな〜?
>>21ヴェ〜 誰〜?
>>23どうかしたの?
25名無しになりきれ:2011/07/22(金) 22:57:24.21 0
イタリアに行きたい・・・
26名無しになりきれ
コーヒーショップで働くサムは知的障害のため7歳の知能しかもってない。そんなサムの宝物は愛娘のルーシー。
慣れない子育てに奮闘しつつも、ひたむきに愛を注いでいる。
優しい仲間たちにも囲まれ、幸福な日々を送るふたりだったが、ある日、悲劇が襲う。
父親の知的年齢を追い越してしまったルーシーが学ぶことを拒否し始めたのだ。
心配した担任教師からソーシャルワーカーが派遣され、ルーシーはサムのもとから連れ出されてしまう。
もう一度ルーシーと暮らしたい。
父親失格の烙印を押され落ちこむサムだったが、敏腕女性弁護士リタとともに、裁判に出ることを決意する。
なぜなら、誰よりも自分がルーシーを愛しているから──。
はたしてふたりは幸せな日々を取り戻すことができるのか。
せつないほどに無垢な愛、親子の絆に涙する感動の物語!