ダンガンロンパ　総合スレ

よくぞ足を運んでくれた！　早速語り合おうではないか！！
……おっと、僕としたことがつい気が逸ってしまったな。
まずは説明から始めるとしよう！　すぐに終わるから聞きたまえ！
モノクマから渡されたこの紙切れを朗読するだけだからな。


『ここは『ダンガンロンパ　希望の学園と絶望の高校生』のキャラクターと名無しさんが会話をするスレッドなのです。
…う〜ん、長いなぁ、長すぎるよ、クマの気は短いんだよ。
ってわけで、略して『ダンガンロンパ　総合スレ』って呼ぼうね！
時系列？　ネタバレ？　なにそれ？　そんなの知ーらないっ！　うぷぷぷぷ…。
そんなのぜーんぶムシだよ！　だってそれが……このスレのルールなのでえーっす！！』


ダンガン……キャラクター……？
よ、よく分からないが、とにかく僕たち希望ヶ峰学園の生徒と君たちで仲睦まじく語り合う場ということだ！
だが、その前にここでの規則も説明しておかなくてはな！
諸君、清聴せよッ！！


その一、『sage』『age』は各自自由、臨機応変に。
その二、希望ヶ峰学園の生徒は発言する際、『トリップ』と呼ばれる識別記号を使用することを推奨。
その三、他人に対しての迷惑行為・侮辱などの発言を禁ずる。


以上だ！　どれもとても重要だぞ、必ず厳守したまえ！！
そしてこれは言うまでもないが、不純異性交遊も当然禁止だ！

さて……とりあえずはこんなところだな。
では改めて君たちを歓迎するぞ！　これから仲良くしようではないか！

「お仕置き」って「＝死刑」って事ですか？

まさかの復活……めでたいから花持ってきたぜ
っ薔薇の花束

なないた恒例、おっぱいもみもみ

〉その三、他人に対しての迷惑行為・侮辱などの発言を禁ずる。

十神君の難易度が高めだと思います。

ドラえもんと違う演じ方にするのに苦労したわね

きゃあああああ復活おめでとおおおぉぉぉ!!!
キミがいなくなってからすっごく寂しかったよおおぉぉぉおお!!!!
これからもお話できるんだね！ 楽しみです!!!

>>2
うむ、その通りだろうな。常識では考えられない恐ろしいことだが…。
モノクマの説明はあまりに抽象的というか、煙に巻くような物言いというか…。
恐らく僕たちが、恐れおののき右往左往する様を眺めて楽しんでいるのではないだろうか？
うむ、きっとそうだ！　間違いない！！
君たちもモノクマの言葉に惑わされてはいけないぞッ！

……それならば僕は何故モノクマから受け取った紙切れを読んだのか。
君はそれが気になっているのだろう？　皆まで言わずとも分かっているぞ！！
アレは仕方がないことなのだ、なにせ『規則』だと言われてしまったからな。

>>3
す、すまない、僕の方から去っていったというのに…。
こんなに早く戻ってきてしまうのは、いかがなものだろうか。
……とにかく！　これからまた宜しくお願いするッ！！

…ぬぐっ！？　…そ、それは…！　ば、薔薇はもう止めてくれっ！！
ほ…ほら、他の人たちには僕たちが何の話をしているか分からないだろう？
は、ハッハッハ…！　……ううむ…。…そ、その…。
…ありがとう、これは純粋な応援の気持ちとして受け取っておこう。

>>4
む、何かね？　僕の胸にゴミでも付いていただろうか？
だとしたら助かったぞ！　みんなにみっともない姿を見られてしまうところだったな！
………………ええと、もう何も付いていないと思うのだが。
ありがとう、大丈夫だからもう離してくれたまえ。

………………。…………っ！！　ま、まさか、君は…！！
筋肉が好きなのか！　そうだな！？　…ふむ、なるほど。
それならば僕なんかよりも兄弟の方がずっと良い体をしているぞ！

>>5
……？　…しまったあああぁぁッ！！　彼のことをすっかり失念していた…！！
マ、マズイぞ、このままでは十神くんが参加出来ないではないかッ！
……ううむ……。……よしッ！　それならば僕に名案があるぞ！
十神くんに気を付けてもらうように、みんなで協力し合おうではないか！
僕たちみんなで十神くんに語り掛けるんだ！　『人を悲しませることを言うのは止めよう』と！
十神くんは変わり者だがれっきとした人間だからな！
言葉が伝わるのなら気持ちも伝わるはずだぞッ！！

>>6
だ、誰なんだ…？　貴方は誰なんだ！？
心なしかモノクマの声ととても似ているような気が…！
いや、むしろ同じにしか聞こえないぞ！！
しかし何故か色々と触れてはいけないような気がする！　何故だ…！？

と、とにかくお茶をお出ししよう。遠慮なく座りたまえ！
…あ、いや、どうぞ座って下さい。
（この女性の貫禄の前には敬語を使わずにいられない…）

>>7
ぬおおぉぉっ！？　……と…突然大声で驚かさないでくれ！！
口から心臓が飛び出るかと思ったぞ！！
……いや、しかし、ありがとう。そう言ってもらえて僕はとても嬉しい。
…きっと怒られるものとばかり思っていたからな。
実を言うと……僕も寂しかった。……す、少しばかりだが！
うむ、これからはまた色々と話をしようではないか！
ハッハッハ…！　それならば僕は君以上に楽しみにするぞ！　負けないからな！

久しぶりだな石丸君！
グズっ…ぐっ……うぅ、
きょ、今夜も大雨で大変だなぁ！
しかしうっかり傘を忘れて来ちゃったよわはははー…
おかげでずぶ濡れ…じゃない、これは嬉し泣きさ…
おかえりっ…！

13日の金曜日だ
今夜は誰か死ぬぞ、気をつけるんだ！

よく帰ってきたね、復活おめ！

突然だがこの味噌汁を飲んで欲しい！
遠慮しないでくれ、ちょっとしたお近づきの印という物だ。

ちなみに今のは味噌汁の『しる』と印の『しる』をかけたのだがッ！
かけると言っても味噌汁をご飯にかけるわけではないぞ！　ハッハッハ！

>>10
うむ、久しぶり…なのだろうか？
君たちと別れてから、それほど日数が経っている実感はないのだが…。
…というよりは考えないようにしていたのかもしれない。
全て良い思い出のはずなのに、何故か気持ちが落ち込んでしまうからな。

…っ、ああ…！　『ただいま』だ！！
う…っぐ……な、何を泣いているのだ君は…っ。
君のせいで僕までつられて涙が出てしまうじゃないか…！
…ありがとう…！　僕のコレも嬉し泣きだぞっ…！！

>>11
い…嫌なことを言うのは止めたまえ。
確かに海外では『13日の金曜日』は不吉だとされている節があるが…。
あんな物は根も葉もないただの迷信だッ！　鵜呑みにするのは良くないぞ！
……しかしだな、迷信も時には役に立つ場合もある。
例えば今君が言ったように、『○○だから気を付けよう』と自衛意識を持たせることが出来るからな。
何事も平和が一番だが、ある程度の緊張感は常日頃から持ち合わせるべきだぞ！
怠惰な毎日を送るよりもずっと良い！　君もそう思うだろう？

>>12
うむ、ありがとう。またこうして話すことが出来て嬉しいぞ！
…あっさりと帰ってきてしまって良かったのか、正直不安だったのだ。
だが、快く歓迎してもらえて、僕は内心ホッとしている。
それと同時に心から感謝している！！　この気持ちを余すことなく表したいッ！
さて、僕はいったいどうするべきなのだろうか…？？

…………………………

……まあ考えていても仕方あるまい！
それはこれから追々時間を掛けてじっくり伝えていこうではないか！

僕は以前立っていた石丸君のスレを知らないんだ
こんな新参でも書き込んでいいだろうか

…モノクマ様にお仕置きされてみたい…

犬だ、お前は犬になるんだ！
（きよたんの頭に犬耳をセット）

石丸君お久し振りです。
石丸君に会えないのが寂しくて、未練がましく最後の書き込みを読み返してたら、ここへの誘導を見つけました。
普段あまりこういった所には来ないので、あそこに書かれていなかったら見逃していたところでした！ ありがとう！

そういえば先日は『こどもの日』だったな！
僕は確かその日は勉強をしていたのだが、もちろん君たちもそうだろう？
……まさか鯉のぼりを吊して遊んでいたのではあるまいなッ！？

>>14
もちろんだッ！　言うまでもないことだぞ！
僕は見知った人間としか仲良くしないような白状な男ではないからな！
だから、そう深く考えず、肩の力を抜いてくれて構わないぞ。
これからも遠慮せず好きな時に足を運んでくれたまえ！
それにここは僕以外にも様々な生徒達が集う（予定）場所だ！
つまり君が兄弟や不二咲くんのことしか知らなかったとしても何も問題ないというわけだ！
何故ならそれが『総合スレ』ッ！！　…らしいな！

>>15
…い…一瞬耳を疑ったぞ…！　そ、それは本気かね！？
冗談でもそんな滅多なことを言うものではない！！
ど…どんな酷い仕打ちを受けさせられるか分からないのだぞッ！
君がそんな目に遭わされたら悲しむ人間だっているだろう！
冗談でも自分の命を粗末にしようとするな！　もっとよく考えたまえ！！
…もしも本気で言っているのだとしたら、僕は君を許さないぞッ！

>>16
ぬおっ…！？　……い、いきなり変な物を付けないでくれっ！
何のつもりだ、君は？　…そう言われても僕には無理だぞ。
こんな耳を付けたところで、犬になんてなれるはずがないではないか！
…いや、なりたいわけではないぞ。それは断じて違うと言える。
それに考えてもみたまえ、もしも万が一僕が犬になってしまったら一大事ではないか。
何故なら風紀を守る人間が誰一人いなくなってしまうからだッ！
犬の発言力などゼロに等しいからな！　というわけで僕は人間のままで良いッ！

>>17
うむ、久しぶりだな！　元気にしていたかね？
……なるほど、あそこに言葉を残しておいたのは正解だったようだな。
あそこは公共の場だからな、僕ばかりが独占してしまうのは良くないことなのだが。
いや…『ありがとう』なんて言葉は止めてくれ。
お礼を言わなければいけないのはむしろ僕の方だからな！
またこうして会えて嬉しいぞ、ありがとうッ！！

ここだけの話、石丸君の好みの女の子は誰なの？
あ、もちろんちーちゃんはなしね

便所メシがいま熱いんだって

気分悪い・・・たすけて

漢字にすると弾丸論破

なんか石丸くんしかいないね、総合スレなのに。
だから、私も希望ヶ峰学園の生徒になりたいんだけど
やっぱり石丸くんみたいに練習スレに行ってからが良いのかな

当たって砕けろともいうし失敗を恐れてはいけないよ

>>24
石丸がけっこう上手くて怯むけど、別に最初だし、いいんじゃないの？
多少下手だったり分量が足りなくても大丈夫さ
だんだん慣れていけばおｋ

購買部にあるガチャガチャ……確か『モノモノマシーン』といったな。
…あれからは新しい教科書が出てきたりはしないのだろうか？

>>20
なっ…！？　そ、そそそんなことを聞いてどうする…！！
こ、答える義務はないっ！　黙秘権を行使する！！
（…し、しかし、待てよ。そんなことをしたら20くんは二度と僕に話しかけてくれないかもしれないっ…）
…………ま、まあ良いだろう！　特別に質問を許可しようではないか！
…とここまで引っ張っておいて申し訳ないが、好みの女子はいないッ！
あいにく僕はそういう色事には一切興味がないのだ！
当然不二咲くんも例外ではないぞ！　確かに小さくて可愛らしいとは思うが。

>>21
『便所メシ』…？？　熱いとは、つまり流行っているということだな！
それは『メシ』と言うからには食べ物なのだろう？
まあ…名前からするとあまり美味しそうには思えないが。
しかし気になる……。どんな物なのか少し調べてみようではないかッ！


……な、なるほど……。
つまり『便所メシ』とは友達がいなくて一人で弁当を食べることを余儀なくされ、
その姿を見られないようにトイレに入って弁当を食べる行為のことを指すのか…。
……………その手があったかッ！！
ううむ、もっと早くに考案して欲しかったものだ！
そうすれば僕だって教室で一人寂しく……。…………っあ、い、いや、なんでもない。
今のは口がすべっただけだ、忘れたまえ！　……忘れろビーム！！

>>22
なんだとっ！？　し、しっかりしたまえ！！
と…とにかくどこかで体を休めよう！
歩けるかね？　僕が肩を貸すから、少し我慢してくれッ！


さて、ひとまず僕の部屋に来てもらったわけだが…。
ちょうど近かったからな、まあ仕方あるまい。我慢してくれ！
それよりも、さあ…楽にして、ベッドに横になってくれ。
何も遠慮することはないぞ！　シーツもほぼ下ろし立てだ！
それに僕は体を念入りに洗っているからな、間違ってもシーツが臭うことはないッ！
さあ、分かったら安心して僕のベッドで休みたまえ！！

>>23
まるで四字熟語だな！　僕はその方が締まっていると思うぞ！
…明鏡止水、盛者必衰、色即是空、弾丸論破…。
うむ！　全く違和感がない！！
日本人としては、やはり漢字に惹かれてしまうものだからな！
いっそ思いきって改題してみるのはどうだろうか？
そもそも、僕はあの長い表題は如何なものかと思っていたのだ。
『ダンガンロンパ　希望の学園と絶望の高校生』…。あまりに長すぎるッ！！
数えて十九文字だぞ！　潔く『弾丸論破』に変えるべきだ！！

>>24
うむ……何故だろうか？　おかしいな。
……そ、そうか！！　24くん、僕は気付いてしまったぞッ！！
ズバリ、まだ誰もこの場所のことを知らないのだ！！
なにせここはまだ始まったばかりだからな！　誰もいなくても無理はない！

ハッハッハ！　心配は要らない、僕は大歓迎だぞ！
ちなみに僕があそこに通うことにしたのは、自分自身が勉強不足だと考えたからに他ならない。
君もどうしても不安だと思うならば、練習を経てから改めて来ても良いだろう！
…だが、そうこうしている間に君の席が埋まっている可能性もあることを考慮しなくてはならないぞ！
焦らず慌てず、しかし迅速に決断することをお勧めしようッ！！
どちらにせよ、僕は君のことを心待ちにしているからなッ！

>>25
君は良いことを言うな！　感心だぞッ！
何事においても、失敗を恐れていては前に進めないッ！
時には思いきりぶつかってみることも大切だ！
そのためには多大な勇気も必要だが、君なら大丈夫だ！
何も恐れることはない！！
…と、君はつまりそういうことが言いたかったのだろう？
素晴らしいぞ！　25くん！！
どうやら君は僕と同じ考えの持ち主のようだなッ！
今度二人でじっくり話をしようではないか！！

>>26
上手い…？　僕の何が上手いというのだ？
……まさか話が上手いと言うのではあるまいな！？
そんなはずはない！　断じてないぞっ！！
ク…クラスメイトとの会話すら続かない僕が、話が上手いはずがないではないか！
僕をからかわないでくれたまえ…！

…ま、まあ…それは置いておくとしてだ。
うむ、君の言う通りだと思うぞ！　こういうことは要は慣れだッ！
未熟な部分があったとしても、それに自分で気づき少しずつ改善していけば良いだけの話だ！！
それに僕も今までは一人だったが、これからはきっと違うだろうからな。
それに対して不安が全くないと言えば嘘になる。
しかし、そういう気持ちをみんなで分かち合い、共に乗り越えていければ良いと思っているぞ！！

石丸君ラジオの人気投票で4位だったけど
そのことについて感想お願いします

石丸君久しぶりぺろぺろ

みんなが来てもこなくても卒業まで楽しもうよねー

……実は少し気になることがある。
セレスティア・ルーデンベルクことセレスくんのことなのだが…。
彼女の派手な服装は苗木くんの『おしゃれパーカー』と同様に、学園内の風紀を著しく乱しているように思える。
やはりここは風紀委員であるこの僕が立ち上がるべきだろうッ！！
うむ、そうと決まれば思いきってセレスくんに注意するぞッ！

>>30
とてもありがたいことだッ！　まさか僕がこんな上位に食い込めるとは…！
僕に清き一票を投じてくれた全員と、投票に参加してくれた全員に礼を言いたい！！
ありがとうッ！　これからも応援を宜しくお願いする！
……だが一つだけ物申すッ！！
何故……何故兄弟の順位があんなに低いのだあああぁぁ！？
あれは絶対に何かの間違いだ！！　僕なら絶対に兄弟に投票するぞ！！
やはり納得がいかない！　第二回人気投票の開催が待たれるぞッ！！

>>31
久し、っいいぃぃ！？　ま、また君はそんなことを…！
止めたまえ！　僕を舐めても美味しくなんかないぞ！
…まったく…君は相変わらずだな！
舐めたくなるほど喜んでくれるのはありがたいが、もう少し自重したまえ！

当然だッ！　僕は今一人だが、それと同時に一人ではない…。
ハッハッハ！　突然何を言っているのだと思うかね？
とどのつまり僕には君たちが付いているということだ！
一人だが決して孤独ではない！！　僕はそう断言するッ！

石丸くんっ！！１つだけお願いがあるんだ！
力の限り『覚悟完了！』ってセリフを言って欲しいんだ！！
できれば、当方に迎撃の用意あり！ってのも付け加えてからっっ！

>>32
苗木君を脱がそうとするだけでは飽きたらず
今度はセレスさんまで裸にしようというのか！！！
絶対に許さんぞ石丸うぅぅぅっっ！！！

セレスさんにそんなこと注意したら、またかえりうちｎ…

そっか！それを期待してるんだね！

やっぱり石丸君はドＭだね！

石丸君に先に教えておくね
ドMっていうのはド真面目の略だよ
だから自己紹介で「僕はドMです！」って言ったらいいと思うよ

先程セレスくんのところに服装について注意をしに行ったのだが…。
……山田くんのことを凄まじい剣幕で恫喝していたので、何も言うことが出来なかった。
し、仕方あるまい…。後日再挑戦だッ！！

>>33
うむ、構わないぞ！　それぐらいのことお安い御用だ！
では、力の限り腹の底から叫ぼう！　静聴せよッ！！

覚悟完了ッッ！！　当方に迎撃の用意有り！！！

……うむ、大きな声を出すと気持ちが良いな！
それに、この台詞は何故かとてもしっくりくるぞ！
自然と気も引き締まる思いだ！　『覚悟完了』、良い言葉ではないかッ！
というわけだ、思いきって君も言いたまえ！

>>34
ななななっ…！！　なななな何を言っているんだ君はッ！！！
ぼぼ、僕はセレスくんにそんな破廉恥な行為をするつもりはない！！
ぼ、僕はただ学生として相応しい格好をするように注意するだけだ！！
僕がセレスくんの服を無理矢理脱がすかのような言い方は止めたまえッ！！
は…ハダカにするだなんて不純極まりない…ッッ！！
…だ、だからとにかく僕は無実だ！
そう憤慨せずに落ち着いてくれ…！

>>35
ぼ、僕は決して彼女の責め苦に屈したりはしないぞ…！！
必ずセレスくんを着替えさせてみせるッ！！

…その、『ドエム』という言葉の意味についてだが。
それはもしや危害を加えられる喜ぶ性癖の持ち主のことを言うのだろうか？
ッ…！　や、やはりそうなのだな…！！
そ、それなら僕は違うぞ！　セレスくんの言葉や振る舞いに興奮したことなど一度もない！！
そんなことは普通ではないぞ！　と、とんでもなく不純だっ！！

>>36
なん…だと…？　そ、そうだったのか！？
……すまない！　35くん！！
ぼ、僕はてっきり……その…マ、マゾヒストのことを言っているのだとばかり…。
36くんも、ありがとう！　危うく間違った知識が根付いてしまうところだった！
僕もまだまだ勉強不足だ、もっと精進せねばなッ！
…ふむ、僕のこういうところがド真面目、いわゆるドMということなのだろうか？
それならば「僕はドMです！」と胸を誇っても良いはずだなッ！


何はともあれ改めて自己紹介をしよう！
35くんと36くんいわく、ドMの石丸清多夏だ！　宜しくお願いするぞッ！！

たまには名前で呼んでもいい？





（耳元で）…清多夏

石丸君が履いてるそのおしゃれ編み上げブーツは校則違反じゃないの？

そもそもセレスさんは替えの服を持ってるんだろうか
結局、着替えさせると、裸になってしまうのでは？

私はドS、つまりド正直者！
ド真面目な石丸君と仲良くなれるはず！
ドSドMで友達になろうね。

…まずは泣き顔を見せてほしいなv

石丸君前のスレでも「意義あり！」言わされてたよねｗ
やっぱり大きな声を出すと気持ち良いよねー。よし、一緒に発声練習をしよう！
一人だと恥ずかしいから一緒にやろうね！

赤巻紙青巻紙黄巻紙となりの客はよく柿食う客だ坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた蛙ぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ石丸君は俺の嫁ーーーーーーーーー!!!!

……ん? 何変な顔してんの石丸君

おはよう！　…と言うにはもう遙かに遅い時間帯だな。
まさか、まだ寝ぼけている者はいないとは思うが…。
部屋から出て来ていない者には抜き打ちチェックだ！！
さあ、観念してドアを開けたまえッ！！

>>39
ああ！　当然構わないぞ！
大抵は名字で呼び合うことが多いからな！　どことなく新鮮だ！
親しみを込めて思う存分呼んでくれたまえッ！


〜ッッ！？　や、ややっ…ややや止めたまえっ！！
そんな…あ、あやしく囁くような言い方は…っ！
よ、よく分からないがとてもむず痒いぞっ！！
君からは不純な雰囲気をひしひしと感じる！　もっと普通にしたまえ！！
で、でなければ断固拒否だッ！！

>>40
……………………な。
なな、ななななっ…！！　ち、違う！　…こ、これは、だな……！
……そ、そうだ！　このブーツは制服の一部なのだッ！！　だから校則違反ではない！！

……………………うぐぐっ。
や、やはり今のはさすがに無理があっただろうか？
うむ……確かに君の言う通りだ。
…よし！　僕も男だ！　ここは潔く脱ぐぞッ！！
刮目したまえ！　僕の素足の姿を！！

>>41
…ううむ、言われてみればそうだな。
………仕方あるまい！　ひとまずセレスくんの服装は許可しよう！
さっ…さすがに彼女をそんなあられもない姿にするつもりはないからな！
しかし、今だけだッ！　替えの制服が見つかった際には直ちに着替えてもらうッ！！

というわけで僕もそろそろブーツを履くことにしよう。
足がスースーしてどうにも落ち着かないからなッ！
こんな格好では、集中力が途切れて勉強にも身が入らなくなってしまう！

>>42
一切の嘘偽りのない正直者、ということか！
42くんはとても誠実な人間なのだな！　素晴らしいぞッ！
誠実ということは、つまり君は真面目…いや、ドMでもあるのではないかね？
確かに君となら良い友達になれそうだ！

…泣き顔？　ずいぶん唐突だな。
そんなことを言われても、今は特に悲しむようなことは何もないのだが…。
そんなに見たいのなら、いっそ君が泣かせてくれても構わないぞ！
しかし、自分から「泣かせてみろ」というのもおかしな話だな！　ハッハッハ！

>>43
どうやら僕は何かしら言わされる傾向にあるようだな。
その意図は不明だが、特に害があるわけでもない。
むしろ言っている内に何故だか楽しくなってくるのだ！
それほど型にはまっているということなのかもしれないなッ！
うむ、『大きな声でハッキリと』を意識して共に練習に励もう！！

生麦生米生卵東京特許許可局長今日急遽休暇許可拒否！！
どじょうにょろにょろ三にょろにょろ合わせてにょろにょろ六にょろにょろ、こｎ…っ！？

…………さ、最後の方で何か妙な言葉を発してはいなかったか？
その、…僕が君のナントカ、だとか…。
い、いや、自分で気づいていなければ良いのだが。
ふとした拍子に思ってもいないことを言ってしまうのはよくあることだからな！
今の言葉もきっとその手の類の物だろう！

女子で一番可愛いの誰よ？

大和田くんとはあまり共通点がないように見えるけど、普段どんな話してる？

石丸君おはよう

今日の朝ご飯は何かなー

唐突だが今日はみんなでラジオ体操をしよう！
リズムに乗って体を動かすと気持ちが良いぞ！
これも君たちの健康のためだッ！　頑張ろうではないか！

>>46
……僕にそれを聞くのかね？
な、なかなか答えづらい質問だが…。
…ううむ…？　……やはり霧切くんではないだろうか？
何故なら人気投票で一位の座を獲得したからだッ！
……理由になっていない？　わ、分かっているぞ！　冗談だ！！

……うむむむむむ……？？　………よし、ここは舞園くんに一票を投じようではないか！
なんといっても超高校級のアイドルだ！　傍目から見て可愛くないはずがないッ！
ほぼ同様の理由で江ノ島くんでも可だぞッ！

>>47
僕の方からは勉強についてや、学園内の風紀についての話をすることが多いな。
……兄弟はお世辞にも勉強が得意の方ではないから、今一つ要領を得ていないようだが。
兄弟はバイクの改造についてだったり、時には暴走族のグループ内での武勇伝を語ってくれることもあるぞ！
だが僕はそういうことはサッパリ分からない、勉強不足だ。
話題に関しても共通点はほとんどないが、兄弟と語らうのは楽しい時間だ！
結局のところ共通点の有無は、そこまで重要ではないのかもしれないぞ！
僕と兄弟の仲はそういう理屈を一切抜きにした、『兄弟』の契りを交わした仲だからな！

>>48
おはよう！！　今日もお互い悔いのない良い一日を過ごそうではないか！
何を隠そう今日は僕が朝食当番だぞ！
48くん！　君はとても運が良いッ！
何故なら今ちょうど味見をしようと思っていたところだからな！
そして、僕はその大任を君に任せようと思う！
さあ！　まずはこの味噌汁だ！　存分に味わいたまえ！
日本の朝食といえば定番の味噌汁をッ！！
ちなみに味わうと言っても味見だけだからな！　全部飲み干してはいけないぞッ！

超高校級のプログラマーとして参加していいですか？
当たって砕けてみようかと思ったけど、
不二咲ちゃんはみんなの天使だし・・・

ちーたん入学楽しみだよー
石丸君の作ったご飯も楽しみだよー

朝の味噌汁絶品だった
夕飯はカレーが食べたい

石丸君ゲームには疎いんだよね？
ちょっと前まではこういうのが流行りだったんだけど
つ（脳トレ・英語漬け・もじぴったんetc…）
自分はもう遊びつくしたから石丸君にあげるよ！
古いのでよければゲーム機本体もあるし!!はいどうぞ！

………あれ？ ナナシノゲエムが無い……
しまった、さっき一緒に石丸君にあげちゃったかな？
あれ超ホラーなんだけど……大丈夫かな？

石丸くーん
肩こりが酷いからマッサージしてくれる？
これなんか使ってみたらどうかなあ？

つ 動くこけし

幽霊なんていうものは全てただの目の錯覚だ！
そんなものを恐れることはないのだぞ！
…脈絡のない話だが、何故か今言っておかなくてはいけないような気がしたのだ。

>>50
ハッハッハ！　もちろん大歓迎だッ！
是非とも参加してくれたまえ！
しかし不二咲くんは天使ではなく人間だぞ！
羽根も生えていないし頭に輪も付いていないだろう？
そもそも『天使』というものは空想上の存在に過ぎないッ！
「天使だから」などと不安に思う必要は全くないのだぞ！

>>51
うむ、僕も今か今かととても楽しみにしている！
不二咲くんへの歓迎の意も込めて、腕によりをかけて料理に取り組まなくてはな！

そうまで褒められると照れるではないかっ！
いや、もちろん多少の自信はあったのだが。
君の口に合う味噌汁を作り出せたことを僕は誇りに思うぞ！
それならばここはやはり夕食も和食で……、…カ、カレー？
り、了解した！　絶品のカレーを作ってみせようではないか！


……カレーのレシピ熟読完了だッ！！
…ふむ？　『チョコを入れるとまろやかでコクのあるカレーになる』…？
ほう……ならば溶けやすいように刻んで入れるべきだなッ！


……完成だ、が。
何やら甘ったるい香りが漂っているような…。

>>52
ああ…恥ずかしながら全くもって分からないことだらけだ。
僕も苗木くん…いや、苗木先生を見習ってゲームについての知識を深めようと考えているのだが。
何から始めれば良いのやら、友達同士の話題を作るというのは難しいのだな。
流行り…？　そうか！　流行のゲームから始めれば良いのだな！！
だが、しかし本当に貰ってしまって良いのかね？　こういう物はなかなか値が張ると聞くが。
代わりと言ってはなんだが、僕に出来ることがあれば何でも言ってくれたまえよ！


さて、早速だが何から始めようか。
どうせなら難しいゲームを選びたいところだが…。
脳年齢には問題はない、英語は教科書で学ぶべき、…も、もじ…ぴ…？？　ううむ、悩みどころだ。
……む？　よく見たら何かゲームが装着されているではないか！
まずはこれから始めてみることにしようか！




ぬわああああああぁぁぁぁあっっ！？
こ、ここ…ここれは…なにが起きた…？　…怪奇現象かッ！！
……？　の、呪い…一週間以内にクリアしろ…だと…！？
まま、まさか僕は本当に呪われたのかっ！？　これは呪いのゲームだったのかああああ！！！

>>53
うむ、良いだろう！
肩だけとは言わず、頭の先から爪先までほぐしてみせようではないかッ！！
全身骨抜きだ！　覚悟したまえよッ！

……っ！！　…う、うむ…そ、それを使うのか…？
ぼ、僕はあまり勧めたくないが……君が望むなら仕方あるまい。
その方が気持ち良いと言うなら、僕もそうしよう。
……あっ、い、いや、今の『気持ち良い』という言葉は変な意味で言ったわけではないぞっ！！
マッサージとしての…疲れが取れる方の…と、とにかくそういう健全な意味だ。

えっとぉ…こんにちは。不二咲千尋っていいます。
実は前から石丸クンがみんなと色んなこと話してるの見てて…
いいなぁ、楽しそうだなぁ、仲間に入りたいなぁ、って思ってたんだ。
…でも、思ってるだけじゃ何も変わらないんだよね。
石丸クンみたいに上手く話せないと思うけど、クヨクヨ考えずに精一杯やってみるよ！
…受け入れて貰えるかなぁ…？

ちーたん！ちーたん！バグしていい？！

…っ…はぁ、…ん……石丸くぅん……気持ちいいよぉ……


マッサージの話だよ！健全だよね！
でも石丸君の話によると健全じゃない気持ちよさもあるのかな？
どういう意味なのかわかんないや教えて石丸君！

そして不二咲ちゃんこんにちはぺろぺろ
今日は私と一緒にお風呂に入りませんか？

明日は年に一度しかない、かなり重要な試験があります
できれば応援してもらえると嬉しいです

おはようございます、みんな。
まだ手探りだけど、よろしくねぇ。

>>57
えぇっ…？ち、ちーたん？あ、「千尋」の「ち」かぁ。
えへへっ、そんな風に呼んでくれたら、仲良しさんみたいだねぇ。

…って、バグは「する」ものじゃないよぉ…
コンピュータのプログラムにおける誤りの部分をバグっていうんだ。
えっと…そういう意味じゃないのかなぁ…？


>>58
はいっ、こんにちふぁああっ！
（あっ…これって石丸クンがよくされてるやつ…だよね！ここの人たちが親睦を深めるためのもの…なのかなぁ？）
…うぅっ、でもやっぱり恥ずかしいよぉ…

お、お風呂！？お風呂はだめだよぅ…
だって、その、えっとぉ…
きょ、今日はもう入っちゃったんだ！
あ、ちょっと用事思い出しちゃった、ごめんね、またねっ！

…危ないとこだったぁ…
…ごめんね、58さん。


>>59
ご、ごめんなさい…もう当日になっちゃったけど、応援、してもいいかなぁ…？

がんばってね。
直接力になることは出来ないけれど、君がいい結果を得られるように、祈ってるね。
試験が終わって落ち着いたら、また話しかけてくれると嬉しいなぁ。


こ、こんな感じでいいのかなぁ…？
うまくお話できなくて、ごめんなさい…

おおおちーたんかわいい。

お近づきの印にプレゼント！
無限タンポポを手ブラに握らせてみたよ。どうぞ。

む？　何やら聞き慣れた話し声が…。
こ、この声はもしやッ！！

>>56　>>60　不二咲くん
おおっ！　やはり君だったのだな！！　不二咲くん！
ここで君に会えるとは嬉しい限りだッ！

＞石丸クンみたいに上手く話せないと思うけど、クヨクヨ考えずに精一杯やってみるよ！
偉い…！　不二咲くん！！　君はとても偉いぞッ！！
僕は君の勇気に感動した…！！　心から賞賛しようではないかッ！！
もちろん喜んで受け入れよう！　是非ともこれから宜しくお願いするぞッ！
心配はいらない！　君ならみんなと仲良く楽しく話すことが出来るとも！

＞えへへっ、そんな風に呼んでくれたら、仲良しさんみたいだねぇ。
なるほど…！　『たん』とは友好の証なのだな！
僕はてっきりただのあだ名だとばかり思っていたぞ！
では僕も不二咲くんのことを『ちーたん』と呼ぶべきかもしれないなッ！

>>57
待ちたまえ！　君は今言葉を言い間違えてはいなかったか！
僕が推察するに……君は『バグ』ではなく『ハグ』と言おうとしたのではないかねッ！？
それが濁ってしまった、もしくは意図的に言葉を濁したのかもしれないが！
ともあれつまり君は不二咲くんを抱きしめたいということだ！　間違いないッ！
…不純だ！！　君の思考は不純にまみれているうううッッ！！
僕の耳を欺こうとしてもそうはいかないぞ！！

>>58
ぬ、おお…っ！？　みみ、妙な声を出さないでくれ…！！


け、健全…なのだろうか…今のは。
なっ…！？　い、いや、それは…！　…その…っ！
し、知りたければ自らの手で調べたまえ！！
分からないのは君が勉強不足だからだ！！
じじ辞書をひくとか、と、とにかく色々手段はあるだろう！
教えてもらうだけが勉強ではないのだぞっ！！
………そ、そういうことで、僕は失礼するッ！！

>>59
もう試験を終えてしまっただろうか？
遅れてしまってすまない…！！
だが君自身の力を最大限に発揮出来たことを信じているぞ！
それに、君は今日の日のために努力を怠らなかったのだろう？
それならば絶対に大丈夫だッ！！
共に良い結果を期待しようではないか！！

>>61
うむ、不二咲くんはまるで小動物のようだな！
確かに可愛らしいぞ！　思わず守ってやりたくなるほどだな！

しかし、花（？）を贈るなど不純だ！　もってのほかだッ！！
…不二咲くんが喜ぶのならば…し、仕方ないが。
その場合は僕も黙認しようではないか。
だが61くん！　僕は君の行いを認めるわけではないぞ！

石丸君が健全じゃない気持ちよさを知ってると思うとにやにやぺろぺろ

そろそろみんなで夕飯の時間だよ全員集合！
ちーたんにはケーキをあーんしてあげたいよ

ちーたんは純粋、きよたんはムッツリ

ちーたんマジ天使、って事で天使コスプレ衣装を作ってみました。
ちゃんとちーたんサイズです。裁縫道具便利だよね。石丸君は何か着たい物ある？

おはよう、みんな！
最近ちゃんと早起きができるんだぁ。
自分で思ってたより早く起きられたら、なんとなく、自分に勝ったみたいで嬉しいんだよね。


>>61
かわいい、かぁ…
う、うん、ありがとねぇ。
（ちょっと複雑だけど…ほめる意図で言ってくれてるんだもんね…）

プレゼント？…貰っていいの？
えへへっ、ありがとぉ。無限タンポポ、好きなんだぁ。
…え…この手…もくれるの？
ええっと、これは、ちょっと、その…（こんなの受け取れないよぉ…でも…）
…これ、「お近づきの印」なんだよね？
……ありがとう…
だ、大事にしまっておくねぇ。


>>62　石丸クン
石丸クンっ！会えてよかったぁ…

えへへっ、石丸クンに褒めてもらえるなんて、嬉しいなぁ。
でも、一番勇気があって偉いのは、今までここを一人で切り盛りしてた石丸クンだよ。
本当に、すごいと思うな。
石丸クンやこれから来るみんなの足を引っ張らないように、頑張るね。

…それから…な、名前は今まで通り呼んで欲しいなぁ。


>>64
……健全じゃない…気持ちよさ…？
あ、はーい、今行くよぉ。

ええっと、ケーキは夜ごはんにはならないんじゃないかなぁ…？
しかも、「あーん」って…自分で食べられるよ！
それに今日の夜ごはんは石丸クンの作ってくれたカレーだよ。
きっとおいしいよ！楽しみだね。


>>65
純粋って…どういうこと？
「きよたん」って、石丸クンのことだよねぇ？
少なくとも、石丸クンはむっつりじゃないと思うなぁ。
だって石丸クンは無口でも無愛想でもないし…
…何か違う意味なのかな？うーん…
後で調べておくねぇ。


>>66
て、天使？しかも「マジ」がつくの…？
ふあぁ、すごい、これ一人で作ったの？
って、えっ、えっ、もしかして、これ、着なきゃいけないのかなぁ…？
む、無理だよぉ…
でも、せっかく作ってくれたんだもんね…
…うううぅ、あ、明日！明日まで待って！ちゃんと着るから！
その…ちょっと…覚悟がいるよぉ…

石丸君と私でちーたんを挟んで川の字で寝たいです
だめ？

やっほー石丸君 あげたゲームやってる？
………うわぁ、やっぱそっち行ってたかホラーゲーム……
いや、呪われない呪われないから。そういう筋書きのゲームなだけだから。
怖かったらやめて大丈夫なんだよ？ ………気になるんなら、クリアしてみてもいいけど
因みに自分は途中でやめた！ だって怖いからね!!

怖がらせちゃったお詫びに、これをあげよう！
ニンテンドッグス〜(あの青いタヌキ調)
ふふふ、これはちっちゃい画面でかわいい子犬が飼えてしまうという優れものだ！
自分はこれでジャーマンシェパードの「もんど」を飼ってましたよ！
因みに別のソフトで柴犬の「きよた」も飼っている…(ニヤリ)
これで大和田君とちーたんと一緒に遊ぶといいよ！

う〜む……ゆ、夢の中にまであのゲームが出てくる……。
これもまさか呪いなのか…っ！？

>>64
ししし知るはずがないだろう！！　何を言うんだッ！！
お、憶測で物を言うのは感心しないぞ！
くっ…！　何故笑っ…ひいいっ！？　な、舐めないでくれ…！

ま、まったく…人をからかうのもいい加減にしたまえ！
罰として君には夕飯のカレーは抜きだッ！！
…………ハッハッハ！　なんてな、ちょっとした冗談だぞ！
せっかくの自信作だから君にも食べて貰わなくてはなッ！
だからケーキは食後のデザートにしたまえ！

>>65
し…失礼なっ！！　僕は…ム、ムッツリなどしていない！！
君の言っている言葉の意味は分かっているぞ！
本来使われる『むっつり』とは違う、……つまり俗語としての『むっつり』を指しているのだろう。
僕が分からないと思ったら大間違いだぞッ！
…不二咲くんが純粋であることには同意しておくが。
くれぐれも妙な知識を吹き込まないようにしたまえよッ！

>>66
おおっ！　66くん、凄いではないか！！
君は手先がとても器用なのだなッ！
きっと将来は服飾関係の職に就くつもりなのだろう？
是非ともそうしたまえ！　君の針捌きは本物だぞッ！
不二咲くんもきっと喜んで着てくれるはずだ！　ああ、間違いないッ！！

ぼ…僕にも何か繕ってくれるのかね？
それはとてもありがたいが…ううむ、そうだな…。
……では、その…。…………と、特攻服なんてどうだろう？
い、いや、決して不良になるつもりはないのだがっ。

>>67　不二咲くん
ハッハッハ！　そう褒めないでくれ！
こちらこそ嬉しいが、思わず照れてしまうではないか！
足を引っ張るなんてとんでもないッ！
何はともあれ、これからは共に頑張ろう！

ふむ、そうか。では今まで通り不二咲くんと呼ぶことにしよう。
少し残念だが、気が変わったらいつでも言ってくれたまえよ！
僕も未だに慣れないあだ名だが『きよたん』と呼ばれる準備は万端だッ！

>>68
うむ、僕は構わないぞ！
川の字というと、まるで親子のようだな！　微笑ましい光景だ！
その場合はやはり僕が父親の役を担うことになるのだろうか？
一家の大黒柱か…！　これは責任重大だなッ！
ぐっすり眠ってはいられないぞ！
妻と子を守るのは夫の役目だからなッ！
僕がいるから安心して眠りたまえ！

>>69
ほ…本当にただのゲームなのだな…？
そ、それならば何も怖がることはないっ！
ハッハッハ、たかがシステムではないか！
恐れることなどあるはずがないだろう！
君よりも先にクリアすることになるだろうが、恨まないでくれたまえよッ！
…………不二咲くん、一緒にゲームをしてみないかねッ！？

おおぉ……つい最近どこかで聞いたような声に似ているな！
…にしてもこれは、いわゆる『育成ゲーム』という物なのだろうか？
た、確かに可愛らしい。不二咲くんも兄弟もきっと気に入るはずだな！
早速『ハチ』を二人に見せてこよう！
……む？　ああ、ハチというのは犬の名前だぞッ！　今考えたのだ！

お奨めの本を紹介して下さい

ロックマン2最強のボスはフラッシュマン

石丸君へ
超高校級の風紀委員ってどんな風紀委員なの？
ちょっと想像に難いんだけど

ちーちゃんへ
霧切さんとセレスさん、付き合うならどっち？

特攻服、石丸君らしく白で作ってみましたよ。
モノモノマシーンで出た新品サラシもセットにしておくから、着てみてね。

こんにちは。
66さんの作ってくれた天使の衣装、着てみたよぉ。
ど…どうかな？
えへへっ、着てみると66さんのお裁縫の腕がよく分かるねぇ。
サイズもぴったりだし、すごく丁寧に縫ってあるし、糸の始末も綺麗だし、デザインもすごくかわいいと思うよ。
最初は、こういう変わった格好って、ちょっと恥ずかしかったんだけど…
着てみたら、ちょっと楽しくなっちゃった。
昨日は失礼な反応しちゃって、ごめんね。


>>68
うん、いいんじゃないかなぁ。
えっと、石丸クンと68さんの間で寝るんだから、二人がお父さんとお母さんの位置なんだね。
…じゃあ、寝てる間だけ、ちょっとだけ…甘えてみても、いいのかなぁ？
…なんてね、えへへっ。


>>69
…あ、69さんと石丸クンが話してる…何の話かな？
…呪い…？クリア？あ、ゲームの話かぁ。石丸クンがそんな話してるなんて珍しいな。


>>71　石丸クン
えへへっ、そう言ってもらえると嬉しいなぁ。みんな一緒に頑張ろうねぇ。

これからもずっときよたんとは呼ばないと思うよぉ…
でっでも…石丸クンは大切なお友達だよ！

…えっ？ゲーム？う、うん…いいよぉ…
（さ、さっきの呪いとか言ってたゲームじゃないよねぇ…？）


>>72
おすすめの本…うーん…72さんはどんな分野に興味があるのかなぁ？
…もし、ほんわかするお話が好きなら、佐藤さとるさんの本なんてどうかな。
童話なんだけど、大きくなってから読んでも十分面白くて、心があったかくなるんだぁ。

>>73
ロックマンって、ゲームだよねぇ。聞いたことあるよ。
でもフラッシュマンっていうのは知らないなぁ…閃光が出たりするのかな？
ホントに強そうだね！…あ、でも、敵なんだぁ…


>>74
お付き合い、するなら…？うーん…
ってええぇっ！？ど、どうしてそんなこと訊くのっ？
霧切さんもセレスさんもお…女の子だよぉ…？
（もしかして…男だってバレちゃってるの！？ど…どうしよう…
……こ…ここはあくまで冷静にっっ…！）
え…あっ、えっと、そだねぇ、お、お付き合いするなら、霧切さん、かなぁ？
かっこいいし、あああこがれるよねぇ！
ああっでもねっ、せっ、セレスさんも素敵だと思うよ！

下痢で死にそう
ウォシュレットのないオンボロマンションなせいでケツが痛い
それだけでなく体力も限界だ…寝よう

…ううむ、弱ったな。

聞いてくれ！　大変なことが起きたぞ！
なんと……男子トイレのドアが閉まらなくなってしまった！！
立て付けが悪くなっているのだろうか…？？

>>72
おお！　ちょうど良いところに！
正に今君にこれを貸そうと思っていたところだったのだ！
この本はとてもためになる内容だぞッ！
君の人生を大きく左右することになるのはほぼ間違いないと言えるだろう！
というわけで、さあ！　この参考書一式を受け取りたまえ！
安心してくれ、分かり辛いところには線を引いてあるからなッ！

>>73
ロックマン2ということは、ロックマン1もいるのだろうか？
同じ名前では、どちらのロックマンを呼んでいるのか分かり辛いな。
……そうだ！　名前を付けよう！　『一郎』『二郎』でどうかね！

それはともかく『二郎』の最強のライバル、フラッシュマンについてだが。
やはり漢同士の熱い戦いを繰り広げているのだろうと予想する！
いつかは僕と兄弟のように、お互いを理解し認め合える関係になれると良いな！

>>74
うむ、正直なところ……それは僕にも分からない。
僕自身は風紀委員として当たり前のことをしているだけなのだが。
みんなが安心して勉強が出来る、学び舎としての正しい環境を常に保たねばならないからな！
…しかし、どうやらそれが周囲の人間の目には、いわゆる『いきすぎ』だとか『常軌を逸した』行動に映っているようだ。
『超高校級の風紀委員』と呼ばれる所以もそこにあるのではないかと思う。
つまり僕にとっては、名誉であると同時に不名誉でもある勲章なのかもしれないな。
もちろん僕の風紀委員としての活動が認められたというのは、とても喜ばしいことなのだが！

>>75
おおぉ…っ！！　こ、心なしか特攻服が輝いて見えるのは気のせいだろうか…！？
まさかここまで理想的な物に仕上がるとは驚きだ…！
凄いではないかッ！　僕の心を読んだとしか思えないぞ！！
やはり君は作り手としての才能があるなッ！
ありがとう！　早速着てみることにしようッ！


……ど、どうかね？　僕としては似合っていると思うのだが。
いや、君の作った服に間違いはない！　絶対に似合っていると断言するッ！

>>76-77　不二咲くん
…ふ…不二咲くん、そ、その格好は…！
うむ、素晴らしいなッッ！！
……へ、変な意味で言っているわけではないのだぞ。
ただ純粋に、君にとてもよく似合っていると思う！　可愛いなッ！

…ッ！？　そ、そうか…！　そうだったあああッッ！！
あ、あだ名なんかにこだわるまでもなく、僕と不二咲くんは大切な友達じゃないか…！！
うおおおお…っ！！　す、すまない！　僕はそんなことも忘れて何を一人ではしゃいでいたんだっ…！！
僕は…僕は大馬鹿者だ！！　…不二咲くん、僕を思いっきり殴ってくれっ！！

…うむ…ゲームとはこれだ。
ええと…こ、怖いゲームではないぞ！　すす少し驚かさせられるだけだ！

>>78
な、何か悪い物でも食べたのかね？
ううむ、どこかに胃腸薬でもあれば良いのだが…。
…そうだ！　保健室を探してみようッ！
とにかく君は横になって安静にしていたまえ！
適度に暖めれば痛みを緩和出来るそうだからなッ！
そうだ！　腹巻きだ！　腹巻きを使いたまえッ！

猫が飼いたいんだけど家族に反対されちゃった…

犯人はヤス

石丸君！
今日は私と十の字で寝ようよ！

…昨日ね、石丸クンが特攻服を着てるのを見ちゃったんだぁ。
大和田君の黒い特攻服と対になるような、真っ白い特攻服。
とっても似合ってて、格好良かったなぁ…
でも、どうして石丸クンが特攻服なんて着てたのかな？

>>78
だっ、大丈夫…じゃないんだよね…えっと、こういう時は…そうだ！
手のひらでお腹を「の」の字を書くようにさすると、少し楽になるんだよ！
小さい頃、お腹を壊したら、お母さんがいつもそうしてくれたんだぁ。
…うーん、じゃあ78さんが寝てる間、ずっとさすっておくね。
め、迷惑かなぁ。ごめんなさい…

>>79-80　石丸クン
えへへっ、ありがとう。66さんの仕立てのおかげだね。
あ、もしかして、あの特攻服もそうなのかな？
とっても格好良かったよ！…羨ましいなぁ…

う…ん、大事なお友達、だよぉ…？
…ごめんなさいっ、石丸クンを非難するつもりじゃなくて、その…
な、殴るなんてもってのほかだよ！
…それより、早速そのゲームやってみようよ。
本当に…怖いゲームじゃないんだよね？楽しみだなぁ。

>>81
そっかぁ…ご家族の方は猫が苦手なのかな？それとも、お世話が大変だから？
生き物を飼うにはやっぱり各々お家の事情があるし、ご家族の同意がないとダメだよねぇ…
でも、猫ってかわいいよねぇ。
ミルクを飲んでる姿とか、寝転がって何かにじゃれてる姿とか。
…ご、ごめんなさい…余計に落ち込ませちゃったかなぁ…？

>>82
「犯人はヤス」だね！知ってるよぉ。ネタバレって意味なんだよね。
えへへっ、そういう用語が分かるように、山田クンにいっぱい教えてもらったんだぁ。
あれ、でも何がネタバレなの…？
も、もしかして気づかないうちに何か言っちゃってたのかなぁ？

>>83
いいねぇ十の字…、ってあれ？
十の字で寝るってどちらかがもう一人の上に乗るってことになるよねぇ？
お、お腹のあたりが苦しくて寝られなくなっちゃうよ！
ふつうに石丸クンの隣で寝たらいいんじゃないかなぁ…？

じゃあちーたんと人の字で寝るぜ！

明日は年に一度しかない、重要な試験があります
今度は口述試験、つまり面接みたいなもんですね
今回も応援のメッセージ等お願いします

ちーちゃん、この前はありがとう、当日の朝起きたら丁度ちーちゃんが書き込んでて驚いた
石丸君もありがとう、気持ちはしっかり受け取ったよ

石丸君、ちーちゃん、聞いてくれ……
俺は…大和田が憎くて憎くて仕方ないんだ!!!
いや、大和田個人の事はすごく好きなんだけれども、愛しさ余って憎さ百倍というか…
しかし石丸君とちーちゃんが好きな人は皆奴に同じ恨みを持っていると思う。
(奴めちーちゃんを○○したばかりか、石丸君が○○れたのだって元はといえば
奴の所為で……ぶつぶつ)
……いや、君たちは知らなくていいことだよ。
というわけで、奴に焼き土下座のひとつでもさせたいんだけど。ちょっとうまいこと言って
呼んで来てくれないかな。

…ねぇ、みんな。
インターネットの世界では、年齢も国籍も社会的立場も、
…せ、性別も関係ないと思うんだぁ。
みんなは…どう…思うかなぁ？

>>85
人の字かぁ、それならどっちも痛くなさそうだし大丈夫だね。
ええっと、人の字になるには、こう…かな？
…ちょ、ちょっと顔が近くないかなぁ？
でもなんだかこうしてると気持ちが落ち着くみたい。
…眠くなってきちゃった…

>>86
ううっ、また当日の朝…なんだけど…応援させてね。
面接は、どれだけ気を張ってもやっぱり普段の自分が出てくるもの。
面接官の人は、そういう素の部分をうまく見抜いて、その人を試すんだ。
口述試験っていうのも、そういうものなのかな？
もしそうだったら、普段の自分を信じて、静かな心で臨めば、きっと大丈夫。
…なんだか、偉そうなこと言っちゃってごめんね。
この言葉は届いてないかもしれないけれど、君がまた、明るい気持ちでここに来られますように。
頑張ってね。

>>87
ど、どうしたの急に？深刻な顔して…
ええっ！？どうして？大和田クンは…確かにちょっと怖いけど、ほんとはとっても…！
…う、うん？す、好き…なの？なぁんだ、それなら…え？
どういう意味？どうしてそれで大和田クンが嫌いになるの…？
…？
ううぅ、知らなくていいって言われても、気になるよぉ。
焼き…！？ダメだよ！よく分からないけど痛そうだよ！
…どうして…そんなこと言うのぉ…？…っく…ぐすっ…
大和田クンも…87クンも好きっ、だから…仲良く、して欲しいよぉ……

おはよう！　今日は朝食会を終えたらみんなで学園内を綺麗に清掃しないかッ！？
汚いところで生活していると、体にも心にも悪影響を及ぼすからな！
こんな状況なのだから、せめて心身共に健康でいようではないかッ！

>>81
ふむ…それは残念だな。
動物を飼うというのは決して悪いことではないのだが。
生きているものと接することで命の尊さなどといった道徳的観念を学ぶことが出来るからな！
そういった教育面での利点を視野において、再度ご家族を説得してみるのはどうかね？
単に『可愛いから欲しい』というわけではない、君の真摯な気持ちを思いの限り伝えてみたまえッ！
だが、もちろんその為には言うまでもなく君自身の手で世話をすることが重要だぞッ！
それが約束出来るのなら、少なくとも無碍に反対されることはないはずだ！

>>82
ヤス……つまり葉隠くんが犯人だと？
そんなはずはないッ！　まだ何も事件は起こっていないのだからな！
…いや、『まだ』という言い方は軽率だったな。すまない！
今後も何も起こらないことを祈るばかりだ…！！
そして、その為には僕たちが信頼し合うことこそが大切なのだ！
よって『○○が犯人』などと混乱を招く発言は極力控えるべきではないだろうかッ！
……ただし明確な証拠がある場合は、必ずしもその限りではないが。

>>83
じ、じゅう…？？　……なるほど、お互いの体を縦に重ねるのだなッ！
多少寝苦しい気もするが、なかなか面白い発想だな！
物は試しとも言うし、一度やってみようではないか！

……い、いや、やはり待ちたまえ！！
よく考えてみれば、その体勢は否応なしに僕と君の体が密着することになるのでは…ッ！？
だ、駄目だッ！！　そんなことは不純だ！！
十の字ではなく二の字にしたまえ！！　存分に距離を置いた二の字だぞッ！
でなければ一緒に眠ることは認められないッ！！

>>84　>>88　不二咲くん
うむ、その通りだ！　素晴らしい特攻服を仕立てて貰ったぞ！
66くんはもしかしたら超高校級のデザイナーなのかもしれないな！
………不二咲くん、もしや着てみたいのかね？
ハッハッハ！　それならば遠慮なく言ってくれて構わないのだぞ！
さあ！　この純白の特攻服を着てみたまえ！！

…あ…ありがとう、不二咲くん…ッ！　君はなんて心が優しいんだ…！
そうだな！　大事な友達同士、仲良くゲームをしようではないか！
………………不二咲くん、このゲームは一人用だから君に順番を譲ろう。
さあ！　まずはこの病院から脱出したまえ！　…大丈夫だ、怖くないぞ！！

>>85
それならば問題はない……のだろうか？
しかし互いの顔が必要以上に近くなってしまう危険性がある！！
というわけで足を上に向けて寝るのだッ！
それならば問題ない、許可しよう！
存分に支え合って眠ってくれたまえ！
その場合はくれぐれも『人』として間違いのないように心掛けたまえよッ！


>>86
任せたまえ！　今回も熱烈に応援するぞッ！！

おおまかな返答の内容はあらかじめ決めているのかね？
とにかく、言葉の中に矛盾が生じないように気をつけるのだ！
相手に不信感を与えることになってしまうかもしれないぞ！
決して臆せず毅然とした態度でいることを心掛けることだ！
君ならきっと造作もないはずだぞ！　頑張ってくれッ！！

>>87
なんだと…っ！？　も、もしや兄弟に何か恨みでもあるのか！！
……？　好きなのに、憎い…？
う、ううむ…どういうことだ…！　好きならば好きで良いではないかッ！
何故そこで僕と不二咲くんが出てくるのかが分からないぞ！

……つかぬことを聞くようだが、君は今好きな人はいるのかね。
い、いや……その、君の話を聞いていて僕はある一つの結論に至ったのだが…。
……君は、僕か不二咲くんのことを愛しているのではないか？
だから兄弟に恨みを抱いていると…！　うむ、合点がいったぞ！
そういうことならば兄弟にも是非来てもらって、腹を割って話そうではないかッ！！

大和田君が好きだ！
ちーたんに恋してる！
そして石丸君を愛してる！

というわけで石丸君、結婚してください
ご兄弟と娘さんも一緒にください
幸せにします！

＞インターネットの世界では、年齢も国籍も社会的立場も、
…せ、性別も関係ないと思うんだぁ。
みんなは…どう…思うかなぁ？

じゃあお互いの裸を見せあってもなにも問題ないな

石丸君へ
石丸君のチャームポイントはまゆ毛だよね
一本くらいわけてもらえないかな

ちーちゃんへ
僕も国籍や性別等々は気にしないタチなんだけど
多くの人達はそうでもないみたいなんだ、不思議だね

梅雨が来ちゃうねぇ。
二人はどの季節が好き？
石丸君はやっぱり夏が好きなのかね？

梅雨の前に台風がくるらしいが何か対策してる？

…ごっ、ごめんねっ、なんだか長文が書き込めなくて…
…しばらくみんなとお話しできないかも知れないんだ…
なるべく早く何とかするね…ごめんなさい…

この際1行レスでも全然構わないんだけど
それでも難しいだろうか

諸君！　これより湿気対策を行うぞッ！
学園内でカビが蔓延しては大変だからな！
というわけで各自部屋のドアを全開にしたまえ！

>>91
ありがとう！　君にそこまで想ってもらえて僕達は幸せ者だな！
それでは兄弟には僕の口から伝えておこう！
君のように熱く真っ直ぐな気持ちを持つ、素晴らしい人間がいるということをなッ！

だ…だが断るッ！！　そ、そんなことを突然言われても困るだろう！！
ぼ…僕達はまだ学生の身分だぞっ！
それに、その……君は兄弟と不二咲くんにも恋愛感情を抱いているのだろう？
なのに僕と結婚して、二人を家庭に迎え入れるというのは、著しく矛盾している！！
前言撤回だッ！！　やはり君の気持ちは不純だぞ！

>>92
な、なるほど。確かにその通り……なのだろうか？
それならば全員服を脱いで裸の付き合いが出来るなッ！
うむ、それはとても良いことだ！！
それでは早速行こうではないか！
どこに…？　もちろん風呂にだッ！！
多少狭いかもしれないが問題ない！　その方がきっと仲も深まるだろう！

>>93
なんとっ！　僕の眉毛はチャームポイントだったのか！！
そんなこととは露ほども知らなかったな！　驚愕の事実だッ！
僕の優れた部分を教えてくれてありがとう！　感謝するぞ！
しかし君に分けるというのはとても難しい提案だな。
そんなことをしたら僕の眉毛がなくなってしまうではないか！
せっかく知り得たチャームポイントを失ってしまうのは、僕としてもいささか困るぞ！

>>94
うむ、もうそんな時期なのだな。
しかし僕は存外梅雨は嫌いではないぞ！
雨の降っている日はとても静かだからな！
集中力が高まって勉強もより捗るというわけだッ！

僕の名前に『夏』が入っているからといって、安直な発想は止めたまえ！
…確かに夏は好きだから反論の余地はないが。

>>95
その点については問題ないぞッ！
なにせ僕達は閉じ込められているのだからな！
窓は鉄板でしっかりと打ち付けられている！
強風だろうと飛来物だろうと、びくともしないはずだッ！
むしろ壊れてくれた方が脱出口が見つかって良いのかもしれないが…。
いくらなんでも自然災害を頼りにする気は毛頭ないッ！

>>96-97
ぬおおおっ！！　ふ、不二咲くん！！　もももしや非常事態かね！？
な、何か打開策を考えなくては…！！
……そ、そうだな、内容を分割してみるというのはどうだろうか？
話す回数は必然的に多くなってしまうが、この際仕方あるまい！
そんなことよりも今は不二咲くんの身に生じている問題の解決を最優先するべきだからな！

うむむー、洗濯物が乾かない・・・
室内がじめじめする・・・
窓開けても風来ないし寒いし、もうだめだー

…ごっ、ごめんねっ、なんとかなったみたい…

>>89-90　石丸クン
そっかぁ、やっぱり66さんが…すごいね。本当に超高校級のデザイナーさんだよ！
え、あ…ごめんなさい、そんなに物欲しそうにしてたかなぁ…？
…うん、着てみたいな…えへへっ、似合わないだろうけどね。
よ…いしょっと。
…やっぱり石丸クンは大きいね、こんなに袖が余っちゃった。
でも、なんだか気が引き締まる感じがするよ！特攻服ってすごいね！

う、うん。石丸クンとゲームなんて、不思議な感じだなぁ。
そっかぁ、一人用…って、これ…いかにも怖そうだよぉ…？
………えーと、ゲームの中で呪いのゲームをして、クリアしたらいいのかな…？
ってこれやっぱり怖いゲームだよぉ！…あれ？文字化け…ん…バグ…？画面のちらつきもある…
…なるほど、わざと画面をおかしくすることで怖さを演出してるのかぁ…
でも…プログラマーとしては、気になるなぁ…

>>91
うん！みんな仲良く、ってあれっ、ちょっと待っ…
け…結婚？それは…石丸クン次第だけど…
ええっと、石丸クンのご兄弟って、大和田クンのことだよねぇ。…じゃあ、娘さんって、その…
…えっと…確かに石丸クンは面倒見がよくていっぱいお世話になってるけど…
お父さん、じゃないよぉ…。どちらかというと、お兄さん、かなぁ？
…えへへっ、みんなで幸せになるのはすごくいいと思うよぉ。

>>94
梅雨もいいものだよぉ。しっとり静かな雰囲気で。
髪がはねちゃうのは困るけどね。えへへっ。
どの季節も好きだけど、一番好きなのは、うーん…春、かなぁ。
いろんな新しいことが始まるし、気温も丁度いいし、何より動物や植物が元気だから。
石丸クンは、夏っぽい感じだよね。…あ、そっかぁ、名前に夏って字が入ってるんだぁ。
だからってわけでもないんだろうけどね。

>>95
台風が来るの？知らなかったよぉ…。何か対策した方がいいのかなぁ…？
…でも、対策って具体的に何ができるんだろう？
ここから出られない以上、避難もできないし、補強は…するまでもないし…
食糧も…モノクマ頼りではあるけど、ある程度あるよねぇ…。
こうなると、外の人たちが心配だなぁ…。

>>97
気遣ってくれてありがとう。心配かけちゃってごめんね。
やっぱりみんなの言葉には精一杯お返ししたいんだ。
…でも、どうしてもって時には、そういう対応になるかも知れない。
もしそうなっちゃっても、精一杯の気持ちを込めるから、受け取ってほしいな。

>>100
洗濯には向かない季節だもんね…
でっ、でも落ち込まないで！気分までじめっとしてちゃだめだよ。
打開策は思いつかないけど…ご、ごめんなさい…

よーしドア全開！

制服のボタンもジッパーも全開全開！

石丸君、ちーちゃん、知ってるかな？
とある場所で君たち三人がセットで「大和田サンド」と呼ばれている事を!!
間に大和田を挟んだ友人関係である事と、大和田のフルネームをもじって付けられた様だぞ

朝っぱらから射精してしまうこのクズを
どうか叱ってやってください

連れションしようぜ

ようやく100レスを超えたわけですが、
今後の展望についてお聞かせ下さい

もっとメンバーを募集してメンバーを増やすとか

まったりのんびりやっていけばいいんじゃないの？
メンバー増えるのは大歓迎だけどね！

寒いから一緒に寝てくれー

梅雨の梅って漢字はなんか梅毒を連想させてエロイよね

少し遅くなってしまったな！
もしも心配をさせていたならすまないッ！
念のために言っておくが、特に問題が起きているわけではないぞ！
その点は安心してくれたまえ！

>>100
うむ、部屋干しとは実に厄介なものだッ！
一番の対策はやはり室内の風通しをよくすることなのだが…。
寒さで君が風邪をひいてしまっては大変だ！
し、しかし湿気でカビが蔓延して体調を崩してしまうかもしれないッ…！
ぐうっ…！　これでは打つ手がないではないか…！！

……扇風機で無理やり湿気を外に追い出してみてはどうだろうかッ！？
そしてその間、君は冷えないように他の部屋に避難したまえ！
なんなら僕の部屋に来てくれても構わないぞッ！　君なら大歓迎だ！

>>101　不二咲くん
なかなか様になっているではないか！　不二咲くん！
君ならきっと体ももっと成長して更に巧みに着こなせるはずだ！　安心したまえ！
ああ、それについては同感だ！　特攻服には何か不思議な力があるのかもしれないぞ！
だから兄弟もいつも愛用しているのかもしれないな！

い、いやその、別に大して怖くはないぞ！　だだ、大丈夫だ！
ぬおおおっ！？　や、やはり呪いだ！！　こここれは本物の呪いのゲームだあああぁぁっ！！
不二咲くん、すまない！　僕のせいで君まで呪い…を…。……？
……え、演出？　こ、これがかね？　そうだったのかッ…！
それをいともたやすく見抜いてしまうのは、さすが超高校級のプログラマーだな！
不二咲くん、君は凄いぞ！　呪いじゃないと分かれば何も怖くはないな！

>>102
その意気だ！　全てのドアを全開にして風を送り込むぞ！
これで湿気対策は完璧だ！

…っ！？　待ちたまえ！！
そ、そんなところまで風通しを良くしなくていいッ！
…いや、しかしどんな些細な湿気も見逃さないべきなのだろうか…？
………………よし、許可しようッ！　全員で全身の湿気を取り除くぞ！
ただし男女分かれてだ！　風紀が乱れてしまっては本末転倒だからなッ！

>>103
なんと、それは知らなかったぞ！
誰が言い出したのか、なかなか上手いことを考えるものだな！
不二咲くんとは兄弟を介して面識を得たようなものだからな！
それまでは正直に言えば同級生の一人に過ぎなかったのだが…。
今はこの通り、かけがえのない友達だぞ！
つまり一味違う『大和田サンド』の出来上がりというわけだなッ！

>>104
しゃ…っ、……ま、まあ落ち着きたまえ。
叱ってほしいということは、君は後悔しているのだろう？
それならば僕は君の気持ちを信じることにしようじゃないか！
くだらない行為に耽る自分を恥じ、今後は勉学に情熱を注ぐという君の決心にッ！
『節制』だ！　とにかくその言葉を胸に頑張りたまえよ！

>>105
『連れション』…！　男子同士の友人が友情を深めるために行うと聞くアレのことだなッ！
僕は『連れション』についてよく知らないのだが、どういった行為なのかね？
一緒にトイレに行くというところまでは何となく分かっているのだが…。
その後はどうしたら良いのやらサッパリだ！
そこで是非とも君に『連れション』について手取り足取りご教授願いたいッ！
そして僕達の友情をより強固な物にしようではないか！
というわけで……さあ！　共に気を引き締めて『連れション』に臨もうッ！！

>>106
うむ、これもひとえに僕達の努力と君達の応援の賜物だな！
しかし道のりはまだまだ果てしない！　気を抜いてはいられないぞ！
これからも君達と変わらぬ時を過ごせるように努力を惜しまないつもりだ！
その為には、やはりまず風紀が乱れることを防がなくてはな！
諸君！　これからも、なにとぞ協力を宜しくお願いするッ！
…と、これが僕の展望だッ！

>>107
ああ、引き続き生徒諸君の参加も受け付けているぞ！
しかし僕が『受け付けている』と言うのも少し妙な表現な気もするが。
僕自身も単なる生徒の一人だからな！
そんな大きな役目を担っているわけではないぞ！
ただ来る者を拒むつもりがないというだけなのだからな！
少なくとも希望ヶ峰学園の関係者である限りはそのつもりだ！
ちなみに生徒以外の者を挙げるとしたら……後は恐らくモノクマぐらいだろうか？

>>108
そうだな！　何も焦ることはないぞ！
『急いては事を仕損じる』とも言うからな！
何事も慌てて行動するとロクなことにならないものだッ！
じっくりゆったりと仲良くやっていこうではないかッ！
それが一番正しい形だと僕は思うぞッ！
それに、そうこうしている内に僕達の仲間も直に現れるかもしれないからな！

>>109
待ちたまえ！　人肌で暖を取るのは雪山で遭難した時だけだぞ！
これしきの寒さに堪えきれなくてどうするのだ！
泣き言を言っていないで布団をしっかり被りたまえッ！
そうすれば難なく眠ることが出来るはずだぞッ！


だが確かに今夜は妙に冷えるな…。
……し、仕方ない、今夜だけ特別に許可しようではないか！
さあ、隣に入りたまえ！　遠慮することはない！

石丸君、ここにサインとハンコをお願いしまーす

つ【婚姻届】

この間、石丸クンとゲームをしたんだぁ。
ああいうホラーゲームはあんまり得意じゃないんだけど、二人で話しながらだと楽しかったよぉ。

>>102
やっぱり、少しでも通気を良くしなきゃね。これで少しは湿気も…
…えっ？…そんな寒い格好したら風邪ひいちゃうよぉ…！た、確かに服もじめじめして気持ち悪いかもしれないけど…
そ、そうだ、シャワー浴びてきたらすっきりするんじゃないかな？とりあえず服はちゃんと着ないと！
梅雨は雨で気温が下がっちゃうことも多いから、風邪ひかないよう本当に気を付けてね。

>>103
へぇ、知らなかったよ。面白い呼び方だね！
うん、大和田クンが石丸クンと仲良くなってくれたからこそ、石丸クンともこうしてお友達になれたんだぁ。
うんうん、あ、ホントだ、大和田君の名前と一文字しか変わらないんだね。
「大和田サンド」を考えた人に、すごく言語のセンスを感じるよ。
…「大和田サンド」かぁ…それだけ、仲良しに見えてるってことだよね…
えへへっ、ちょっと照れちゃうな。

>>104
え、えっ！？えっと…
そ、それはやっぱり、男子なら仕方ないというか、身体が元気な証拠というか…
とにかくっ、自分のことをクズだなんて言っちゃダメだよ！
な…何があったのかは知らないけれど、ここで懺悔したことはえらい…と思う？かなぁ…
うん、他人に言うには勇気のいることだもの！104クンはえらいよ！でも、一応…次からは気を付けてね。

>>105
うん！じゃなくて！えっ、どうして、うぅ？…あ、そっかぁ、石丸クンに言ったのかぁ。
え、えへへっ、ちょっと勘違いしちゃったぁ。
そうだよね、男子同士じゃないと意味がないもの。うん、行ってらっしゃい…
（うぅ…楽しそうだなぁ…ちょっと憧れるよぉ…）

>>106
えへへっ､なんだかインタビューみたいだね｡
うーん…今後の展望かぁ…､これからもみんなとお話できたら､それでいいんだけどなぁ｡
…でもやっぱり､石丸くんと二人だけじゃ､寂しいなぁ…｡
…あ､えっと､石丸くんと二人っきりが嫌ってわけじゃないんだよ！
途中から来たんだからそんなこと言えないし…でも…うぅ､ごめんなさい､わがまま言っちゃって｡

>>107
えっと…うーん…
楽しみにしてはいるけど､やっぱり進んで来てくれるのを待ちたいな｡
何て言えばいいのかな…こう､急がず焦らずー…｡

>>108
そう、そういうことが言いたかったんだぁ。まったりのんびり、良い言葉だね。
果報は寝て待て、みたいなことかな？
みんなでこうやってお話してるうちに、ちょっとずつ人が増えていったら嬉しいなぁって。
もちろん、誰か来てくれたら大歓迎するよ！

>>109
確かに梅雨って寒さが帰ってくるよね｡でも､い､一緒に寝るって…
…うーん､暖房なしで温まるし､誰かと寝るって落ち着くし､いい…かなぁ｡

…うん､やっぱり人の温かみって特別だよね｡…安心するなぁ｡
えへへっ､でも石丸くんは不健全だっ！て怒っちゃうかもしれないね｡

>>110
梅雨の梅って字は､今の時期に梅の実がなることに由来するんじゃなかったかな｡
今の時期に実を摘んで､漬けて梅干しにするとちょうどいいんだって｡
だから決してその…え､えろくはないと思うよぉ？
それに梅毒自体血液感染や母子感染もあるから、えろいなんて偏見を持っちゃだめだよ。

>>111-113
えへへっ､そうかなぁ？もっと大きくなれるかなぁ？似合うようになるかなぁ？
ありがとう､頑張って､えーっと…牛乳飲むね！
うん！大和田クンがどうしていつも重そうな特攻服を着てるのか疑問だったんだけど、
実際着てみたらよく分かったよ！

一緒にどこいつしようぜ
と思ったけどアルターエゴたんの方が高性能だな

石丸君へ

石丸君のおじいさんは総理大臣だったそうだけど
今の菅総理についてどう思う？


ちーちゃんへ

もう6月ですね、暑いです、もう夏です
夏と言えば水着なわけだけど
今年の夏はちーちゃんの水着姿が見れるかな？

牛乳は背も伸びるしおっぱいも大きくなるステキな飲み物らしい！

ところで二人とも、「いっぱい」の「い」を「お」に変えて大声で言ってみてﾆﾔﾆﾔ

舞園さんだったらAKBに勝てるかも

クジラの肉を食べることに賛成ですか？それとも反対ですか？

こんにちは、ボクドラえもんです。うふふふぷ

あ、あのね。気のせいかもしれないんだけど…
最近、ちょっとだけ、背が伸びた気がするんだぁ。
えへへっ、高校生になったから成長期がきたのかな？

>>118
どこいつ？…あ､どこでもいっしょ､のシリーズのこと…だよね？
確かにアルターエゴは｢考える｣ことを目指して作った人工知脳だから､
｢どこでもいっしょ｣で使われてる､教えた言葉をその条件の合った時に引用する人工無脳とは決定的に違うと思うよ｡
でも､｢どこでもいっしょ｣はストーリーのあるゲームだし､キャラクターもかわいいし､使ってみてどっちが楽しいかって言うと､…悔しいけどやっぱり｢どこでもいっしょ｣だと思うな｡
アルターエゴはエンターテイメントというより､推論と問題解決のためのＡＩだから｡
…これだけ言ったけど､実は｢どこでもいっしょ｣､遊んだこと無いんだぁ｡
だ､だからね…118クンが良ければ､一緒に遊んでみたいなぁ…なんて。だ､だめかな？

>>119
そうだね､夏が来るのって早いよね｡
…水着？う､うん｡プールもあるし､みんな泳いだりするんじゃないかなぁ…
え!?…ええっと…その…見れないと思うよぉ…
お､泳ぐの苦手だし…えと…ごめんなさい…

>>120
そうだよね！背も伸びるよね！
でも小さい頃に飲み過ぎたら骨が硬くなり過ぎちゃって､背が伸びにくくなるんだって…
…うぅ…

えーと､｢いっぱい｣の｢い｣を｢お｣に…だから…おっぱお？
あ､大きい声でだよね｡…おっぱお！
母音が変わるだけで､ちょっと言いにくくなるね｡
…えっと…ご､ごめんなさい､どうしてそんなにがっかりしてるの？
何か悪いこと言っちゃったかなぁ…？

>>120
それは…人気とかのことかなぁ？
やっぱり、芸能の世界は人気で勝ち負けがあるもんね。
一見華やかだけど、本当はいっぱい苦労してるんだろうね…強いなぁ…
舞園さんも､AKBの人たちも、どっちも明るくて可愛くて素敵だと思うよ｡

>>122
賛成とか反対とかじゃないんだけど…
例えば牛や豚のお肉だって､僕たちはその命を奪って食べているわけだよね｡
そのことを心に留めて､命を無駄にしないように気をつければいいんじゃないかなぁ…｡
あんまり意識し過ぎちゃったら何も食べられなくなっちゃうけどね｡
乱獲はもちろん良くないけれど､鯨の保護で人がいがみ合っちゃだめだと思うよ｡

>>123
ど…ドラえもん…？
確かに声も姿も似てるけど…なんだか…ちょっと違うような気がするよぉ…
う､うぷぷ？今うぷぷって言った…よね…？も…もしかして君ってモノクマ…？
…うぅ､どうしてそんな風にからかうのっ…！

暑くなってきてのどが渇くね

二人はどんな飲み物が好き？
わたしは石丸君とちーたんが好き！

朝日奈さんを前にするとどうしてもおっぱいに目がいく

仮に、霧切さんがこのスレに参加したがっていたとする
しかし、彼女は死体を見ないとあまり喋らないタイプだ
そのままでは、はっきり言って霧切さんがこのスレに馴染めないだろう

そこで、僕を殺して欲しいんだ
僕の死体を見れば霧切さんもよく喋るようになってみんなと仲良くなれると思う

最近なんだかヒーローが流行ってるみたいだね！
という訳で石丸君とちーたんにプレゼントだ！
「ヒーロー変身ベルト」だよ!!!
これをつけて、ポーズを決めながら決め台詞を言うとヒーローに変身できるのだ!!
さっそくやってみて!!!

石丸君はまじめだからベッドの下は空っぽだよね？

そんな空っぽのベッドの下に入って石丸君を待とう！

ううむ……すまない。
みんなと話をしたい気持ちは山々なのだが、もう少しだけ時間を貰えるだろうか。
どうやら明日、明後日というわけにはいかなそうなのだ。

しかし、こういう事態が起こった時に仲間がいてくれるのは安心だな。
無論、不二咲くん！　君のことだぞッ！

では、用件だけで申し訳ないが僕はこれで失礼する。
また今度ゆっくり語り合おうではないか！

忙しくて時間がないなら仕方ないね。
石丸君の次の投稿を待ちます。

こんな時こそちーたんを支えないと！
具体的に何をすればいいのかわからないけどｗ
3人目のキャラハンになってあげられたらよかったんだけど、
残念ながら私にはそんなスキルも勇気も根性もないのです…

せ､せいちょうせよっ！皆で親睦を深めようではないかぁ！
…うーん､似ないなぁ…｡
石丸クンがしばらく皆とお話出来ないみたいだから､石丸クンの代わりになれたらと思ったんだけど…
やっぱり､自分なりに一生懸命頑張ることにするね｡

>>127
うん､暑くなってきたし､喉が渇いたら我慢せずに､しっかり水分補給しないとね｡
ええと､好きな飲み物はねぇ…
ぇ､あ､あの､127さん､飲み物の話をしてたんじゃないの…？
…そんなに不意に言われたら…照れちゃうよ｡
えへへっ､でも嬉しいな｡ありがとう｡
石丸クンもきっと喜んでるよ！

>>128
う､うん…そっかぁ…
(えっと…石丸クンならきっと､不純だっ､て言うんだろうな…
今は石丸クンの代わりに風紀を守らなきゃ…)
確かに…朝日奈さんはその…胸､大きいけど…そのぉ…
朝日奈さんの本当の素敵さは､容姿じゃなくて中身…性格にあるんだと思うんだ｡
こんな状況なのに､いつも元気で明るくて､すごく格好いいと思う｡
お茶とか､お風呂とか､誘って貰ったこともあるし…｡
そういう優しさに､目をやって欲しいなぁ､って…ダメかなぁ？

>>129
…う､うん｡仮に､なんだね｡
えっと…､確かに霧切さんはあまりたくさん喋る人ではないけど…
したいって…し､死体のことだよね？死体を見ないとあまり喋らないタイプ…？
うぅ､ちょっと怖いよぉ｡

…えっ！？な､何言ってるの129クン！ダメに決まってるよ！
た､確かに霧切さんとも仲良くお話したいけど…
…129クンだって大切なお友達だもの！
129クンは､霧切さんのことを心配してくれてるんだよね｡
でも霧切さんだって､きっと時間を掛ければ…
死体なんてなくてもたくさん話してくれるようになるんじゃないかな｡
時間は掛かるけど、その方が霧切さんにとってもいいことだと思うよ。
えへへっ､いつかそんな日が来たらいいね｡

>>130
ヒーローが流行ってるの？世の中が良くなりそうな素敵な流行だね｡
あ､ありがとう｡…すごいね､これ…本当に貰っていいの？
これをつけて…ポーズを決めて…やっぱり格好良く…こんな感じかな？
それから決め台詞！ええっと…なにか無いかな…
あ､確か山田クンが前に言ってた…
…ありがとう！そしてありがとうっ！
あれ…決め台詞になってない？
でっ､でも変身できたみたい！前がよく見えないけどなんだか強そう！
よぉし､見ててねっ､これで希望ヶ峰の平和を守るよぉ！

>>131
えっと…見たことは無いけど､空っぽなんじゃないかなぁ｡
ベッドの下に入れておかなきゃいけない物って特には無いもの｡
大和田クンは寝転がって読めるように雑誌とかを入れてるみたいだけど､
石丸クンは寝転がって読んだりしないだろうし…
それに､掃除も隅から隅までやってるみたいだから､
空っぽどころか埃一つなかったりしてね｡

>>132
そ､そんなことしたら石丸クンがびっくりしちゃうよ！
…あ､もしかして､ドッキリってやつなのかな？いいなぁ､楽しそう…
あ､あの､一緒に隠れてちゃだめかな？
ベッドの下ってちょっと狭いかも知れないけど…
石丸クンが帰ってきたら､いっせーの！で､出るんだよ｡えへへっ､楽しみだなぁ｡

>>133
誰にだってやむを得ない事情はあるもの､そんなに落ち込まないで｡
石丸クンのこと､みんなで待ってるよ｡
…大丈夫､ちょっと不安だけど､ここは任せて！
みんなが退屈しないように頑張ってお話して､勿論､風紀も守るからね｡
…う､うん､ちょっと不安だけど…
安心できる仲間､なんて言われちゃったら､頑張るしかないもの｡
じゃあ､またね！

>>134
うん､石丸クンがいないとつまらないかも知れないけど…話してくれると嬉しいな｡
…うぅ､ありがとう…！その気持ちだけですごく嬉しいよ！
実はね…ちょっとじゃなくてすごく不安なんだ…
まだ石丸クンみたいにうまく話せないし､みんなに楽しんで貰える自信だって無い｡
だから､134さんの言葉はとっても嬉しいんだ｡
不安だけど､ちゃんと支えてくれる人がいる､優しく励ましてくれる人がいる､って｡
具体的な行動に移さなくても､気持ちは充分伝わったよ｡
励ましてくれて､本当にありがとう｡頑張るね｡

千尋ちゃんは小動物っぽくてかわいい

ここのちーたんかわいいなぁ。
確か強くなりたいんだよね？
それならこれをあげよう。
つ【プロテインコーヒー】

ダンガンエロンパをプレイしたい

まぁ、騒がしいところですわね…。
お初にお目にかかります。わたくしの名はセレスティア・ルーデンベルクです。
「セレス」と呼んでくださってかまいませんわ。

ところで石丸くんは…、前からそうでしたが不二咲くんまでなにやら怪しい行動をしはじめたのでつけてみれば…。

こんなわたくし達生徒の目のつかないところでは、あなたがたがいずれ何か「やる」可能性も考えられますわね…！
…ですので、わたくしもしばらくここへ通うようにしてみますわ。(ニコ)

あなたがたを直接監視するためですわ。やましい事がないのならお気になさらずに…。
ただ、わたくしの赤い目が常に光っていることをお忘れなきよう…。

「名無し」のあなた方は…お好きになさい。このように表立ってお話することは初めてですわね。
わたくしも監視だけでは退屈です。なにかお話したいことがあればご自由にどうぞ。
石丸くんや、不二咲くんの様に上手くはありませんので、不手際がございましたら、なんなりとご申しつけくださいな。
…まぁ、それをきくかどうかは別問題ですが。

うふふ…。
そんなに頻繁にお返事できないと思いますが、それで良ければこれからよろしくお願いしますわ。
では今日のところはこれで。ごきげんよう…。

わーいセレスさんぺろぺろ

助けて、俺の買ったダンガンロンパが壊れてる
なんとセレスさんのスカートの中が暗闇に覆われてるんだ
明らかにバグだし、不良品だよ

や…セレスさんきたー

セレスさんこんにちわー！
山田君の座り心地はいかがですかー？

ドMの俺を好き放題いじめて

気がついたら誕生日だ…
できれば祝って貰えると嬉しいのですが。

千尋の声優を男性にしたのは大失敗だと思う
ゲームとしてダンガンロンパが良くできてただけに
この失態の傷はあまりにも深い・・・いったいスタッフに何があったんだろう
（俺は顔だけ見たときは こおろぎさとみ と予想していた）

なんだか時空のゆがみが発生したようだな

こんにちは､みんなぁ｡
今日ね、少し落ち込むことがあったんだけど、苗木クンが励ましてくれて、
まだめげるには早い、もっと頑張ろうって思えたんだ。
あんな風に人を勇気づけられる人になりたいなぁ…

>>139
えっと､褒めてくれてる…んだよね？ありがとう｡
でもやっぱり､｢小動物っぽい｣って小さいってことだよね…
あ､えと､でも､小さいのは本当のことだもの！
…自分自身からすれば短所だけど…
それを長所として見てもらえるなんて､すごく有り難いと思うよ｡
だからそのままでいい､とは思わないけどね｡
(いつか､｢肉食獣みたいで格好良い｣くらい言われるようになるんだ…！)

>>140
えへへっ､…ありがとう｡
段々､みんなが褒めてくれた言葉に素直に喜べるようになってきたよ｡

うん､強くなりたい｡理由は…まだ言う勇気が無いんだけど､いつかみんなに話すね｡

こ…これって､朝日奈さんや大神さんがいつも飲んでるやつだよね！
どういうものかいまいち分かってないけど…
これを飲めば筋力が上がるのかな？ありがとう！早速飲んでみるよ｡
…うん､なんだか､クセのある味だね…
でも､これも強くなるため！
やっぱり強くなるのって大変なことなんだなぁ…

>>141
ダンガンえ…？ダンガンロンパじゃなくて…？
でも､プレイするってことは､やっぱりゲームなんだよね｡
…そのダンガンエ……ロンパって､どういうゲームなの…？
な､何だか不穏な感じがするよぉ｡
も､もし風紀を乱すような内容だったら､石丸クンに成り代わって取り締まるからね！
覚悟していたまえ､だよぉ！
(決まった…！でも取り締まるって具体的に何をしたらいいんだろう…？)

>>142
せ､セレスさんっ…！
来てくれたんだね！すっごく嬉しいよ！
…え､え？そんなに怪しかったかなぁ…？
でも､何か良くないことを企んでるわけじゃないよ！
監視なんて…そんなこと､言わないで…
…あ､でも､それって風紀が乱れないようにするってことだよね？
えへへっ､石丸クンと同じだぁ｡
石丸クンは名無しのみんなの風紀を糺して､
セレスさんは生徒間の風紀を糺すんだね｡協力するよ！

石丸クンは確かに話し上手だけど､セレスさんだって充分上手だと思うよ｡
それに三人…ううん､ここのみんながいるもの､きっと大丈夫！
…偉そうに言ってるけれど､こっちこそセレスさんに頼っちゃうと思うんだ｡
改めて､来てくれてありがとう､これからよろしくね｡

と､ところで…聞き間違いだったらごめんなさい､なんだけど…
…さっきから｢不二咲くん｣って呼んでる…よねぇ…？
その､どうしてかなぁって｡…あ､いいの､言わないで！
(どうしよう…ばれてるのかもしれない…！)

>>143
(あっ､セレスさんがあの通過儀礼を…！堪えて！セレスさん！
あれ…恥ずかしいしくすぐったいんだよね…懐かしいなぁ…
…って､そんなに昔の話じゃないのかぁ｡
時の経つのって早いなぁ…)

>>144
だ､大丈夫…？不良品かなぁ？不良品なら交換して貰って…
…え？スカートの中…見えちゃうシーンがあるの？
っじゃなくて…そんなの見えなくて良いんだよぉ！
というよりそれはただ単に影になってるだけじゃないかなぁ？
少なくともバグじゃないし､不良品でもないと思うよ…

>>145
うん､みんなで歓迎しようね！
…石丸クンも知ったらきっと喜んでくれるよ！
そしたら三人でここのみんなとお話出来るんだね！
えへへっ､わくわくするなぁ｡

>>146
(あ､早速話してるみたい…
………えっ！？今､すごく気になる事を言ってたような…
山田クンの座り心地…？山田クンに座る…ってことだよね？
確かに､山田クンはふわふわしてて心地良さそうだけど…
なんだか…触れちゃいけない気がする…)

>>147
(ま､また何か触れちゃいけなさそうな話してるみたいだ…！
セレスさん…ちょっと怖いけど､なんだか格好良いなぁ｡
うーん…憧れるよぉ…)

>>148
うん､任せてね｡精一杯お祝いするよ！
148さん､お誕生日おめでとう！
えへへっ､今日で幾つになったのかな？
好みも趣味も分からないから､あげられるものは何も無いけれど…
148さんのこれからが､今まで以上に充実した幸せな日々でありますように｡
148さんが､幸せな誕生日を過ごせてますように｡

>>149
｢千尋｣って呼ばれたのは久々だなぁ…
男せっ…！？…え？セイユウ？声優…だよね｡
えーと､それは､声が､ん？ん？…ごめんね､何だか言及しちゃいけない気がする…｡

>>150
時空の歪み…？
そっか､さっきの話がよく分からなかったのはその歪みのせいだったのかな｡
た､ただ単に頭の回転が遅いせいなのかも知れないけど…
ありがとう､何となく気が晴れたよ｡

誕生日プレゼントは千尋ちゃんが欲しい

じゃあ僕はセレスさんが欲しい

きよたんはいただいていきますね

ちょっと待て、石丸は渡さん

待てきよたんは俺のだ

どさくさに紛れてセレスさんをさわさわ

>>160
はいはい余裕で阻止
たえちゃんぺろぺろ

大変だみんなが三人を取り合ってるぞ！
危ないから三人は紳士な俺の部屋にかくまってあげようねﾊｧﾊｧﾊｧ

駄目だこいつら…石丸達の名前を叫びながら山田の引っ張り合いをしている
錯乱しているに違いない

うふふ…。ごきげんよう。
この場所で出ていた言葉。「当たって砕けろ」
常に勝ってきたわたくしには一生縁のない言葉だと思っておりましたが、ここでは例外のようですわね。

>>143
うふふ、ごきげ…、!?
何を…いやっ…やめっ…ちょっと…
ああっ…やめなさっ…
やめろつってんだろビチグソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

ヒュルッ　ビシッ!　バシッ！　
ヒュルッ　ベシッ！　ギュウウウ！
ヒュルッ　とどめですわっ！　　ベチッッッッッ!!!!

………　

早速このようなことになるだなんて…。
この「薔薇の鞭」を持って来ていて本当に良かったですわ…。
それにしてもこれがこの場所での挨拶だなんて…。
…不潔。ですわね。
石丸君は昔からここに通っていたのですね。
彼のランクは下げた方がよろしいですわね。

>>144
だんがん…？それは一体何の名前なのでしょう？
「バグ」「不良品」という言葉から察するに、テレビゲームの一種…でしょうか？
まぁ…！わたくしの登場するゲームがあるのですね。

うふふ…。それならスカートの中身が描かれていなくて当然ですわよ。
そんなところを描くなんて、このわたくしが許しませんもの。

…ところで、あなた。
わたくしが一体どこから薔薇の鞭を出しているか不思議に思ったことはございませんこと？


>>145
うふふ。ごきげんよう。
「セレスティア・ルーデンベルク」ですわ。よろしくお願いしますね。
もちろん、これが本名ですわ。他の名前など、いっさい持ち合わせておりませんの。
「セレスティア・ルーデンベルク」「セレスティア・ルーデンベルク」
ああ…、なんて美しい名前なのでしょう…。

あなたも、わたくしの名前を「間違える」ことがないよう。
わたくしの名前をもう100回ほど復唱してごらんなさいな。

わたくしの名前は？
わたくしの名前は？
わたくしの名前は？
わたくしの名前…
わたくし…
わた…

>>146
ごきげんよう。
山田君の座り心地…？まぁ、山田君は椅子としての機能も携えていたのですか？
…しかし、あのような椅子に座るのは嫌ですわ。汚いではありませんか。
あの汗がわたくしのお洋服に…。いやぁ…！
考えただけでも、わたくし、怖いですわ…！
山田君には引き続きわたくしのミルクティー入れとして頑張っていただきましょう。
…まだまだわたくしの理想の味とは程遠いですが、飲まないのもかわいそうですしね。

…というより、モノクマから注意を受けましたの。
「あのねぇ、カップも無限にあるわけじゃないんだからさぁ。そんなパリンパリン割るのやめてよねぇ！」
…と、このように。しょうがないのでこれから失敗作は山田君の顔にかけることにいたしました。

>>147
あの…。はりきって四つん這いになっていただいたところ申し訳ありませんが。
今からわたくし本を読もうと思っておりましたの。
ですので、あなたの相手をしている暇は…。

…四つん這いということはあなたも椅子なのでしょうか？
あいにく、わたくしはあなたに座りたくありませんわ…。大事なお洋服を触れさせるのですよ。
…気持ちが悪い。
わたくしは普通の椅子に座って本を読むので、あなたはそこで１人椅子にでもなってなさいな。
わたくしが「良し」というまで、椅子をやめてはいけませんわ。もちろん一言も喋っても駄目です。
だって椅子なのでしょう？

・・・・　・・・・

ふぅ、まぁまぁの本でしたわね。さて、そろそろ部屋に戻りましょうか。

ガチャ

・・・・　

・・・・

>>148
あら、それはおめでたいことですわね。
それではこれをどうぞ。モノクマメダル５０枚です。
…あら？わたくしからプレゼントをもらうのがそんなに意外でしょうか？
うふふ…。お気になさらず。これは以前、苗木君から絞りとったメダルの一部ですの。
ところで、これからわたくしとギャンブルをいたしませんこと？
賭けるものは…、あなたのそのモノクマメダルですわ。
うふふ…。倍以上、絞りとって差し上げますわ。


>>149
まぁ。それは別に間違いでも失敗でもないのではなくて…？
だって不二咲くんはだん…。

いいえ、なんでもありませんわ。なんだか言及するのは「禁則事項」のような気が…。
「禁則事項？」あら？これも何か違いますわね。

…少し自室で休ませてもらいますわ。

>>150
時空の歪み…！
それはひょっとしてタイムマシンの事なのでしょうか…？
何やら謎の青ダヌキを想像してしまいましたわ。

…何だかわたくし疲れているのでしょうか。
やはり自室で休ませてもらいますわ。

>>152
あら、不二咲…さん。ごきげんよう。
うふふ、他の方は気づいておられなかったようですが。
わたくしはいつもと違う様子を見抜いておりました。
後をつけるだなんて、はしたない真似をしてしまい。申し訳ありません…。
そうですわね…。別に何もないならよろしいのですが。

石丸君はしばらく来られないようですし、わたくしが何かのお役に立てるのなら嬉しいですわね。
ええ、一緒に頑張りましょう。こちらこそ頼りにさせてもらいますわ。

あなたの呼称の件は…お気になさらず。
きっと「聞き間違い」ですわ…。
うふふふ…。

>>155
差し上げますわ。
…Ｄランクどうし仲良くなさい。

>>156
まぁ、ずいぶん直球な物言いですのね。
…ところで、わたくしが欲しい？それはダメですわ。
なぜなら、わたくしは誰のものにもなりません。
わたくしは「選ぶ立場」だからです。
これだけは、世界が滅ぼうとも揺るぎない事なのです。
ですので、わたくしのものになりたければ、いったん鏡をごらんなさい。
それでも諦められない場合は…。そうですわね、苗木君を見習って、わたくしに何か貢ぐのが良いでしょう。

>>157
差し上げますわ。
…何が良いのやら。

>>158
まぁ、石丸君は人気ものですのね。
…それなら157さんと半分こになさい。

>>159
まぁ、あなたは男性ですわよね。
それで石丸君が欲しいのですか？
…別によろしいでしょう。なら、３等分になさい。

>>160
ピシッ！

続けてその手をヒールで踏んであげてもよろしくてよ？
あら？あなたはわたくしに触ろうとしたのです。これくらいの覚悟はおありなのでしょう。
手を地面につけなさい。

グリ
グリグリグリグリグリ…！

保健室はあちらです。
もちろんお一人でどうぞ。

>>161
やめろっつてんだろうがこのブタがあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

ビシッ！！ベシッ!!　ヒュルッ　ベチッ!!!!

なんて無法地帯…。わたくし、この先ここでやっていけるかどうか不安になりましたわ…。
急ぎＣランク以上の殿方を見つけ、周りにおいておかないと…！

とりあえずあなたは、別の意味で野放しにしておくわけにはいかないようですわね。
わたくしは今から女子更衣室に行きますから、わたくしがドアを開けたタイミングで走ってあなたが入りなさい。

…何がおきるでしょうかね？

>>162
ビシッ!!!バシッ!!!

あら…。申し訳ありません。あなたからどうも不潔な空気を感じとったのでつい鞭を…。
石丸君と不二咲さんはお好きにどうぞ。わたくしは遠慮します。

そうですわ、あなた。今からわたくしがモノクマを呼びますので蹴りなさい。

…何がおきるでしょうかね？

>>163
わたくしが鞭をふるったせいでしょうか…。
あの後山田君を呼び、あの不潔な集団の中に放り込んだのです。
すると、わけもわからず山田君を取り合っていますわね…。

うふふ。これはこれで面白いですわ。
わたくしはどうでもいいのでこれで帰りますけど。

ここでの初の返答。
慣れないなりにも頑張ったつもりなのですが…。
どうでしたでしょうか？うふふ。

それではまた。ごきげんよう。

セレスさんからはアダルトな香りがしてたまりません

すげえええええ
セレスさんかっこいいいいいい!!
踏んで下さいお姉さま!!

セレス様ハァハァハァハァっはぁはぁああああああん！…ｳｯ

セレスさんにふまれながら
ちーたんをなでなでしつつ
きよたんをぺろぺろしたい

セレスさんって厨ニ病なの？

今日はみんなにゆっくりして貰おうと思って､紅茶を淹れてみたよ｡
良かったら､冷めないうちに飲んで欲しいな｡
…あ､お菓子も少しだけならあるよ｡

>>155
…え､えと､人は普通､誕生日プレゼントにはならないんじゃないかなぁ…
うん､確かに､相手の望んでるものをあげるのが一番良いんだろうけど…
でも､どうやってあげたらいいのかも分からないし…
ここで一緒にお話する､ってことならいつでも出来るんだけど…だめかなぁ？

>>156
セ､セレスさんは誰のものにもならない気がするなぁ…｡
だって強いし､ちゃんと自分を持ってるもの｡
セレスさんって､綺麗なのに棘がある､まるで薔薇みたいだよねぇ｡
…無理に近付いたら､返り討ちに合っちゃうかも…？

>>157
い､石丸クン？石丸クンは今ここにはいない筈なんだけど…
ま､待ってぇ！本当に石丸クンがいるの？…連れて行かないで！

>>158
そうだよぉ…待って…
石丸クンがいなくなっちゃうなんて絶対嫌だよ…
石丸クンは157クンと行く事を望んでるの？
それなら仕方ないけど…分からないままなんて納得できないよ…

>>159
ええぇ！？だから誰のものだとかそんなの間違ってるよ！
石丸クンは石丸クンだもの！
みんな…落ち着いてもう一度考えてみてよぉ…

>>160
ああっ､風紀が乱れちゃう…！石丸クンに代わって糺さなきゃ…
…え？あ､ちょっ､わっ､セ､セレスさん…？
や…やっぱりセレスさんは強いなぁ…

160君､大丈夫？もうこんなことしちゃだめだよぉ？
とりあえず…手当てしなきゃ｡ほら､一緒に保健室行こう…？

>>161
ああっ､また通過儀礼が…
あ､わっ､またっ､…いっ､痛そう…
…大丈夫…じゃないよね､一緒に保健室行こう？

>>162
う､うん､どうしよう…
みんな仲良くして欲しいのに…
え､いいの？じゃあ一時的にお邪魔しちゃおうかな…
…あっ､でも､ケガ人が出てるんだもの！
自分だけ逃げるなんて出来ないよ｡
保健室に行かなきゃ…
…そういえば162クンも少し顔が赤いんじゃない？
もし体調悪いなら無理せず言ってね｡

>>163
え…山田クン？
さっきから当の石丸クンの姿が見えないと思ったら…
そういうことだったんだね…でも…どうして…？
…はっ､もしかして､これは何かの病気なのかも！
どうしよう…そうだ､保健室､やっぱりこういう時こそ保健室だよ！
みんなぁ､保健室に行こうよ！ちょっと休んで､落ち着くべきだよ！

>>164-172　セレスさん
えへへっ､こんにちは､だねぇ､セレスさん｡
やっぱり､流石は超高校級のギャンブラー､なんだね…｡
その洞察力のおかげで､今ここでお話出来てるんだもの､感謝しなきゃね｡
ありがとう｡だから謝ったりしないで｡

セレスさんっ…！ありがとう､本当にありがとう！
やっぱりセレスさんは大人っぽくて格好良いなぁ｡
一緒に頑張ることが出来て､幸せだよ｡
その上､セレスさんに頼って貰えるなんて…更に嬉しいな｡
セレスさんの足を引っ張らないよう､頑張るね！

き､聞き間違い､なのかなぁ…？
それなら…いいんだけど…
(う､うぅ､やっぱりちょっと怖いなぁ…)

>>173
そうだよね､セレスさんって大人っぽくて格好良いと思うよ｡
ポーカーフェイスって言うのかな､いつでも冷静だし､
服装も言動もちゃんと我を持ってるしというか､独創的というか…
さすが超高校級のギャンブラーだよね！
うん？それとは関係ないのかな？


>>174
えへへっ､やっぱりセレスさんに憧れる人って多いんだね｡
そう､かっこい…え？今…踏むとか言わなかった…？
お姉様って慕いたくなるのは分かるけど…
そういうのは､ケガしちゃうかもしれないからよくないよ…
双方がそれでいいなら何も言えないけど…｡

>>175
えっ､あれっ！？
どうしたの？さっきまであんなにセレスさんって言ってたのに…
…不純かな？って思うくらい…
…でも､今はそんなこと言ってる場合じゃないね｡
ほら！せ…背負ってあげるから保健室に行こう！
力無いけど…が､頑張るから…

>>176
ここにもセレスさんに踏まれたい人が…
な…撫でて貰えるのは､嬉しい…けど…
石丸クンには…帰ってきてくれた時に､
その…してあげたらいいんじゃないかな？
喜んでくれるかは微妙だけど…

>>177
チュウニ病…？時々聞くけど､病気なの？
それは大変！セレスさん本人に確かめなきゃ！
適切な治療法は分からないけど…ゆっくり体を休めて､
心もリラックスすれば､きっと良くなるよ｡
…まずはセレスさんを探さなきゃ…！

ちーたんの言うとおり、確かに石丸は誰のものでもない
けど…仕方ないんだ

容姿も性格も良いから大人気なのさ
もちろん、ちーたんとセレスさんもね！

ふぅ、馬鹿馬鹿しい…。

あら？あなたですか。先ほど葉隠君とお会いしてこんなことを言われましたの。
「その頭のぐるぐるを腕にはめたらカマキリみたいで強そうだべ！」
…と。馬鹿馬鹿しいでしょう？


>>173
うふふ…。そうですか。
…だからといって、後をついてくるのはおやめなさい。
わたくしの後を歩いて良いのは、わたくしが決めた者だけです。

…わたくしとしては、アダルトよりも気品にあふれ耽美な…
しかし、どこか退廃的な雰囲気に惹かれますわね。
…だから、ここに来て3回目にして感じるのです。
こんな不潔な場所にいて良いのかと。
うふふ…、でも心配なさらないでくださいね。
わたくしの退屈しのぎになっているだけでここには存在価値があります。
わたくしが面白いと感じる限り、ここには通おうと思いますわ。

うふふ…、というわけなので。
わたくしの気が変わらないよう、あなたも薔薇の一本でもわたくしに貢いだらどうですか？

>>174
まぁ。なぜ頭を垂らしているのですか？
わたくしに…、踏んでほしい？
ふぅ…。困った人だこと…。
よろしいですか？
わたくしの行動は、全てわたくしが決めます。
ですので、あなたがわたくしに「踏んでくれ」と頼んでも
わたくしはあなたなんか踏みたくないので、踏みません。
そんなに踏んでほしければ、わたくしが踏みたくなるよう少しでもあなた自身努力なさいな。

ビシッ!!!

うふふ、激励の鞭です。頑張りなさい。


>>175
ちっ、近寄らないでくださるっ…？
ビシッ!!バシッ!!　ヒュルッ　バシッ!!

…とてつもなく不潔でおぞましく、不愉快な息づかいでしたわ…。

…なにやら幸せそうな顔で倒れてしまいましたが。　
放っておきましょう。
あんなものより、急いでシャワーを浴びなくては…！
このままだと気持ちが悪くてこちらが倒れてしまいそうですわ…！

>>176
わたくしは踏みません。不二咲さんはどうぞお好きに。
い、石丸君をぺろぺろっ…!?
そ、想像したくありませんがわたくしには関係ないのでお好きに。

…それにしても、この場での石丸君の人気の高さは不可解としか言い様がありません。
欲しいだの、触りたいだの…。あまつさえ舐めたいだの…。
彼は超高校級の風紀委員のはずではなかったのですか？
…そうですか、すっかりここでの毒に侵されてしまったのですね。
わたくしの知る彼はもういないのですね…。

>>177
厨二とは中学二年生の略称でしょうか？
確かにわたくしにも中学二年生のときはありましたが、なんの病魔にも侵されていませんでしたわよ？
もちろん今もです。

わたくしには、ここの方々が一種の病気にみえて仕方がないのですが。
もちろんあなたもです。
ところで、わたくしは今、自分の名前の美しさを堪能しておりましたの。邪魔しないでくださいね？

ああ…「セレスティア・ルーデンベルク」うふふ…「セレスティア・ルーデンベルク」

>>180
うふふ、不二咲さん。
ギャンブルには、戦略、運も必要ですが。
「観察」することも大事なのです。
これはギャンブルだけでなく、希望ヶ峰学園生活にも必要ですわね。

…あら。あなたも超高校級のプログラマー。
わたくしには出来ないことがたくさん出来るではありませんか。
お互いが足りないところはお互いで補い合えばいいのです。
うふふ…、少しわたくしらしくない言葉でしたわね。
わたくしに足りないところなどないのに…。

今日も、トレーニングをいたしますの？
うふふ、先日も「トレーニング室に入るところ」を見ましたわ。
頑張ってくださいね…。


>>181
…とってつけたように言わなくてよろしいです。

ところで不思議に思っていたのですが…。
あなたは石丸君が欲しいのでしょう？それならなぜ自分のものにしようと動かないのですか？
誰のものでもない…。と動かないままでいると。いつか石丸君は誰かのものになってしまいますわよ…！
仮に、の話ですが。もしわたくしが石丸君を「欲しい」と思った場合。
わたくしはどんなことをしてでも石丸君を手に入れてみせますわ…。
そして、学園生活が始まってから今。すでに石丸君はわたくしのものになっているでしょうね…。

石丸君は一人です。それを奪い合うのも。
ひとつのゲーム…ですわね。

今一度言いますが、今のは仮の話をしただけです。
勘違いなさらないように…。

＞こんな不潔な場所にいて良いのかと。


美しい人が汚れていくのはすんごく興奮するので全然おkです

同じように規律に厳しい風紀委員が汚れていくのも魅惑的

そんな中でマジ天使なままのちーたんもかわゆすぎる

諸君！　只今戻ったぞ！
…久しぶりに会うと、みんなの姿も何か新鮮な気がするな！
何も変わったことはなかったかね？

……むむっ？　あの黒ずくめの姿には何やら見覚えが…。

>>110
な、何を考えているのだ！　君というヤツは…！
常日頃から不純なことばかり考えているから、そんな言葉を連想するのだッ！
良いかねッ！？　一度その不純が渦巻く思考を無にしてみたまえ！
そして雨音に静かに耳を傾けるのだ！
そうすれば君も日本の風流を感じることが出来るはずだぞ！

>>114
む？　さては何かの署名運動だろうか？
何事も率先して周囲に働きかける君の行動力にはまったく恐れ入るな！
よし、そういうことならば僕も喜んで協力しようではないか！

……うむ、これで良いかね？
しかし名前を書く箇所が二つしかなかったのだが…。
これは良くないッ！　僕たちの熱意が伝わらない可能性があるぞ！

>>115-117　不二咲くん
不二咲くん！　僕に代わり風紀の乱れを正してくれていたのだな！
急なことで迷惑を掛けてしまったが、僕の使命を君に託したのは正解だったようだ！
ありがとう、やはり君は頼もしい仲間だな！
どうかね？　これからは僕だけではなく、僕たちで風紀を守っていこうではないかッ！

ああ、カルシウムを摂取して大きくなりたまえよッ！
不二咲くんの成長期はきっとこれからだ！
しかし、あまり牛乳を飲みすぎるとお腹を壊してしまう恐れがあるからな。
その点にだけは気を付けたまえ！
不二咲くんが体調を崩してしまったら僕もみんなもとても心配するぞッ！

>>118
待ちたまえ！　『どこいつ』とは何かね？
まずはその言葉の意味の解説を要求するッ！！

……ほう、この動物に言葉を教えれば良いのだな。
お安い御用だ！　僕に任せてくれたまえ！
まずは簡単な言葉から教えてみることにしよう。……『正弦定理』、と。
『正弦定理って胸キュン』…？？　何を言っているのだ君はッ！！
118くん！　どうやらこの猫は勉強が出来ないようだぞ！
あらゆる知識を一から叩き込まなくてはならないな…ッ！！

>>119
…『真摯』という言葉がある。
真面目で直向きである、という意味を指す言葉だ。
その『真摯』から、遠くかけ離れた存在に位置している人物だと僕は思う。
これ以上二言を許していては同じことの繰り返しになるに違いないッ！
今一度、己の不用意な発言や行動がどれだけ国民の心を揺らがせているか考えて貰いたいッ！
この際「完璧であれ」とは言わないが、せめてもの誠意を見せるべきだなッ！！

>>120
後者はまったくもって余計だっ！！
む、胸が大きくなったところで何の意味もないではないか！
牛乳は体の成長を促進する素晴らしい飲み物なのだぞ！

「いっぱい」の「い」を…？　意図は分からないが了解だ！
大声は得意だぞ！　…お　っ　ぱ　い　！！
…………ッッ！？　ぬおおおぉぉっ！！
なっ、ななっ…ぼ、僕は今…と、とんでもない不純な言葉を…っ！！
ち、違う！　こ、これは罠だ！　嵌められたのだっ！！

>>121
舞園くんが政治的側面を持ち合わせたアイドルならば勝利出来るはずだな！
聞くところによると『AKB』というアイドルは頻繁に選挙を執り行っているのだろう？
すなわち政治的なアイドルというわけだッ！
それに打ち勝つには、更に政治情勢について知っておかなくてはなるまい！
目には目を、歯には歯を！　政治には政治をッ！
みんなで舞園くんが立派な政治アイドルになれるように応援しようではないか！

>>122
結論から言おう！　一概に片方を支持することは出来ない！
捕鯨を禁止することによって生じる問題は数多くあるのだからな！
当然その逆もまた然りだッ！
両者の主張による利益と不利益を比較して、冷静に判断を下すべきだろう！
それを踏まえて、どちらかを選べと言うのであれば、僕は『賛成』に票を投じる。
ただし捕鯨は節度を持って行うように、という条件を課した上でだッ！！

>>123
ま、まただ…ッ！　また現れたな！　ドラえもん！！
君の名前を『モノクマモドキ』に改名しようか考えていたところだぞッ！
無論そんな権限は僕にはないのだが！
ところで僕は君のことを知ってから、君が持つ『ひみつ道具』とやらについて調べてみた。
『暗記パン』というのは便利だな、食べるだけで丸暗記が出来るのだろう？
とても便利な代物だな、本当に……けしからああぁぁんッ！！！
そんな物で暗記して何の意味があるのだ！！
君の道具は努力を馬鹿にしている！　即刻処分を要求するぞ！

イッシーずいぶん来てなかったんだな

>>127
ハッハッハ、何を言っているのだ。
僕と不二咲くんは飲み物ではないぞ！
極一部の人間のあいだでは、カレーは飲み物だという勘違いが多発しているそうだが…。
さては君もその類の人間かね？
ならば良い機会だ！　君の勘違いを僕の手で正してやろうではないかッ！！
さあ、これが玄米茶だ！　飲み物だ！　僕も好きだぞ！
こっちは油芋だ！　飲み物ではないぞ！！　山田くんの大好物だ！

>>128
ふ、不純だああぁぁッ！！
君の風紀は著しく乱れているッ！！
それに、そんなところばかり見るのは朝日奈くんに対して失礼だ！
ちゃんと顔を見て、面と向かって話すのが人としての礼儀だぞ！！
どうしても無理だと言うなら……最終手段だ、目を閉じたまえ。
不審に思われるかもしれないが、胸をじろじろと見て風紀を乱すよりは良いッ！

>>129
君は馬鹿かねッ！？　そんなことをして霧切くんが喜ぶはずがないだろう！！
彼女も生きた君と話がしたいと思うに違いないではないか！
不用意にそんなことを口にするべきではないぞ！
二度と止めたまえ！　次は僕も絶対に許さないッ！！

…しかし、君の霧切くんを思う気持ちは汲んでおきたい。
というわけで僕も霧切くんがみんなと打ち解けられるように協力しようではないか！
無論君が死体になる、という物騒な手段以外でだぞ！

>>130
子供たちにとってヒーローという存在は憧憬の的だからな！
常に流行の最先端に位置してもおかしくはないのだろう！
…おおっ！　こ、これが変身ベルトなのか…！
どこから見ても玩具にしか見えないが、本物なのだなッ！？
これがあれば世界中の風紀を守るのも、きっと夢ではないぞ…！
よし、決め台詞は任せてくれたまえ！　…『覚悟完了』ッッ！！

体が軽い…！　も、もしやこれが僕の真の姿なのか！？
……ッ！！　数メートル圏内に不純の兆しあり！！　粛正だああああぁぁッ！！

>>131
うむ、ベッドの下は埃が溜まりやすいからな。
マメに掃除をしなくては大変なことになるぞ！
…しかし、兄弟には困ったものだ。
不二咲くんの言う通り、兄弟は常にベッドの下に雑誌を貯め込んでいる。
僕はそれを見る度、片付けるように口を酸っぱくして言っているのだが。
こっそり整理しておこうかとも考えたが、それでは兄弟の為にならないからな。
何事も自分の手でやらなくては身に付かない、当然『整理整頓』もだッ！

>>132
…そうだ！　兄弟のことはさておき、僕も部屋の掃除をしなくては！
隅々まで綺麗にするぞ！　みんなも遠慮せず僕を見習ってくれたまえ！
では行ってくるッ！！


さて、ひとまず物を片付けなくてはな。
その次は埃を残らず集めて…。
……ふむ、箒が勝手に動いて掃除をしてくれたりしないものか。

アブラカタブラ！　箒よ、貴様に命ずるッ！　迅速に埃を一点に集めるのだ！
……ハハハ、なんてな。子供みたいなことをしてしまっ、ぬわああああああぁぁぁぁっっ！？
ななななっ…ななな、そ、そこで何をしているのだ！！　132くん！！
…ふ、不二咲くん…！　ききき君まで…！！
…………ぼ、ぼぼ、僕はいいい今見ての通り掃除中だ！
ほ、箒に呪文なんて唱えていないぞ…っっ！！

>>134
うむ、すまない！　今日まで歯痒い思いで胸がいっぱいだった…！
しかし、この遅れはすぐに取り戻すぞッ！
それが僕にとっての謝罪の証であり、努力の印だ！！

君のその気持ちだけでも、不二咲くんにとって大きな支えになっていることだろう。
だが「スキルも勇気も根性もない」などと自分を卑下するのは止めたまえ！
仮に本当にそれがなかったとしても、君には他人を思いやる優しい心があるではないか！
君は素晴らしい人間だぞッ！　もっと誇りを持ちたまえ！

>>139
うむ、同意しておこう！
…と思ったのだが、不二咲くんは多少なりとも気にしているようだな。

（よし、それならばここは逆転の発想で不二咲くんに自信を持たせよう！）

いや、やはり君に同意は出来ない！
不二咲くんは小柄で華奢に見えるかもしれないが、実際は大柄で屈強だッ！！
…………そ、その…心は、だ。

>>140
ふむ、果たして効き目があるのかは疑問だが。
何事も挑戦してみなくては結果は分からないからな！
というわけで140くん、僕にもプロテインコーヒーを淹れて貰えるかね？
個性的な味のようだが、飲めないほどではないだろう！
ならば僕自身の体で、それの効果を確かめてみたいのだ！
これも勉強と思って、見事飲み干して見せようではないかッ！

>>141
ううむ…その名称からは何やら不純な物を感じるぞ。
どうやら内容を検閲する必要がありそうだッ！
そして、君に遊ばせても問題ないかを僕が判断しよう！
ちなみに不純であると判断した場合は、即刻処分させてもらう！
当然そんな物を遊びたがる君にも厳重注意だ！ 覚悟したまえよ！

>>142　セレスくん
おお！　誰かと思えば紛れもなくセレスくんではないか！
…む？　待ちたまえ！　怪しいとは人聞きの悪いッ！
僕たちは何も物騒な企みは持っていないぞ！　酷い誤解だ！
……と、とにかく改めて宜しくお願いする！
しかし一つ言っておくぞ！　僕の目だって赤いということを忘れるなッ！
この赤い目が常に君を監視しているぞ！　ハッハッハ！
目の赤さでは負けないからなッ！

ところで、僕がここの毒に侵されているというのは、いったいどういう意味かね？
まさか名無し諸君のことを、毒と言っているのではあるまいな！
彼等は多少悪ふざけが過ぎるところもあるが、根は真面目なのだぞッ！

>>143
セ、セレスくんを舐めるのは止めたまえッ！
君の行動は不純だ！　風紀を乱している！
風紀委員として見逃すわけには……

……と思ったが、今回は僕の出る幕はないようだ。
とりあえずその痛々しい鞭の痕の手当てをしたまえ。
こ…これからは気を付けるようにするのだぞ。
風紀を乱さないように、…それと、セレスくんを怒らせないようにだ。

>>144
きき、君は彼女のスカートの中を覗いたのか…！？　不純だぞッ！！
…しかし、暗闇というのはいったいどういう意味かね？
普通は……その、暗闇ではないはずだが。
…ッ！　ま、まさかセレスくんのスカートはブラックホールになっているのか…！？
なんということだ…！　風紀が乱れる前に、宇宙の法則が乱れてしまう！
う、迂闊に近付いて吸い込まれないように用心しなくてはッ…！

>>145
ああ、確かに来たぞ！　君はとても嬉しそうだな！
しかし相変わらずというか、彼女が憤慨した時の気迫は恐ろしい…。
蛇に睨まれた蛙のような気持ちにさせられる。
し、しかし僕は絶対に怯まないぞ！！
…何はともあれ、これで三人となったわけだ。
やはり賑やかなのは良いことだな！

>>146
…？？　山田くんという名前の椅子があるのかね？
あまり座り心地は良くなさそうな椅子だな。
まあ、その辺りはきっとセレスくんの方が詳しいのだろうな！
僕は普通の椅子に座って、勉強をすることにしようッ！

>>147
ドM……確か『ドが付くほどマジメ』という意味の言葉だったな！
虐めて欲しいということは、つまり責められたいということか…。
……君は一人で思い悩んで、自分を追い詰めているのだな。
ならば僕が話を聞こうッ！　君の心を救う手助けをさせてくれ！！
安心したまえ、僕の口は固いぞッ！
ここだけの話にして、胸にしまっておくつもりだ！
だから僕を信じて話して欲しい！

>>148
少し遅くなってしまったが、おめでとう！
君という命が産まれたこと、そして君のご両親に感謝しなくてはな！
そして、これはお祝いの参考書だ！
苦手な教科の物を持って行ってくれたまえ！
遠慮はいらないぞ、せっかくの誕生日なのだからな！
君の学力向上に貢献出来て僕も嬉しいぞ！
祝う甲斐があるというものだッ！

>>149-150
ふむ、俗に言うタイムパラドックスという現象だな！？
まさか僕自身が目にすることになるとは思いもしなかったが…。
世の中には不思議なことがあるものだ。

>>155-156
ううむ…それは難しいのではないだろうか？
二人は人間だからな！
おいそれと引き渡せる物とは訳が違うぞ！
…それにセレスくんに至っては、賭け事を要求してくるかもしれないぞ。
何にせよここはおとなしく諦めて、容易く渡せる物を要求したまえ。
それなら僕も喜んで協力しようではないか！

>>157
か…勝手に僕をどこかへ持って行こうとしないでくれたまえ！
そう易々といただかれてしまうのは困るぞッ！
僕はどこにも行くつもりはないのだからな！
まったく……不二咲くんにも心配を掛けてしまったではないか。
冗談を言うのは構わないが、時と場合を考えたまえ！
……ま、まあ僕がいなかったことも悪いとは思うのだが。

>>158
ありがとう、僕を庇ってくれているのだな。
君がそう言ってくれるのは、とてもありがたいぞ！
だが157くんも、何も僕を無理やり連れ去ろうとしたわけではないからな。
つまり僕のことで喧嘩をする必要は、まったくない！
だから、そう躍起にならずに二人共仲良くしてくれたまえ！
『仲良きことは美しき哉』だッ！

>>159
なんと、そうだったのかッ！

……い、いや、その理屈はおかしいぞ。
僕は君に所有権を握られた覚えはない！
…のだが、知らない間にということも有り得るかもしれない。
君がそう言うならば、証拠を見せたまえッ！
僕が君の物であることを示す証拠をだ！
…と言ってもそんな物があるはずはない、最初から分かっていることだな！

>>160-161
ううむ……怖いもの知らずとはこのことだな。
本来ならば風紀を乱す君たちを、絶対に見逃したりはしないのだが。
セレスくんと君たちのことに関しては、僕が口を出すべきなのか悩んでいるのだ…。
何故ならその前に、セレスくんの手が…いや、鞭が出るからな。
と、ともかく…悪ふざけも度が過ぎると命に関わるぞ。
そのことは肝に銘じておくようにッ！

>>162
ハッハッハ、心配は無用だ！
自分の身ぐらいは自分で守れるぞッ！
…しかし、不二咲くんのことは少し心配だな。
（セレスくんは間違いなく一人でも立ち向かえると思うが…）
もしもの事態が起きた時には、真っ先に君の部屋を訪ねることにしよう！
162くん、君はとても頼れる男だな！

>>163
な、なんというか…目も当てられない光景だ…っ。
…正直、見ていてあまり良い気分はしないな。
と、そんなことを言っている場合ではない！！
このままでは、山田くんの体がバラバラになってしまうぞ！
162くん！　頼れる君の出番だ！
この事態を収束させる為に力を貸してくれたまえッ！

>>173
……？　それは要するにセレスくんが臭うということかね？
しかし、『アダルトな香り』というのは…？？
…………ま、まさか、加齢臭のことではないだろうな。
あっ、い…今の発言はセレスくんには内緒にしたまえ！
いや、その…彼女から加齢臭が発せられているなど露ほどにも思ってはいないが…。
念の為に黙っておいて貰いたいのだ、分かってくれたまえ。

>>174
セレスくんは気丈かつ凛とした女性だな。
そういった意味では、確かに『格好良い』という言葉が似合うのかもしれない。
…僕はどちらかと言うと恐怖を覚えることの方が多いのだが。
君が鞭で打たれている光景は身の毛もよだつ思いだったぞ…。
しかし、何故君が恍惚とした表情を浮かべていたのか、僕にはまったく理解出来ない。
ううむ……体が大丈夫なら、それで良いのだが。

>>175
まずは息を整えた方が良いのではないかね？
そのままでは、セレスくんに変質者だと勘違いされてしまうぞ！
鞭で打たれる光景は、見ている方としても痛々しいものがあるからな。

…む？　と思ったら急に落ち着いてしまって、どうしたのだ？
君はなんとも感情の起伏が激しいな！
何を隠そう、僕にもそういうところが多分にある！
お互い色々と苦労が絶えないと思うが、頑張ろうではないか！

>>176
そ…それは、あまりにも奇妙な光景だな。
すまないが、僕は付いて行けそうにない。
どうか願望の内に留めて置いて貰いたいものだ。
というか君は欲張りにも程があるぞッ！　一つにしたまえ！
しかし僕は遠慮しておくッ！　セレスくんも同様らしいな。
というわけで、心の広い不二咲くんに感謝しつつ丁重に撫でさせて貰いたまえよ！

>>177
厨二病……何度か耳にしたことがあるかもしれないぞ。
確か『手に包帯を巻いて、その手が疼くふりをする』…だっただろうか？
うむ、なんともよく分からない病状だな。
特に深刻な病気とは思えないのだが…。
セレスくんが包帯を巻いているところも僕は見たことがない。
きっと何かの間違いだろう、とりあえずは安心して良いのではないかね？

>>181
な、何を言っているのだっ！
ほ…褒めても別に何も出ないぞ！

………それよりも喉が乾いてはいないかね？
ちょうどお茶を淹れようと思っていたところだ！
君の分も用意するから座っていたまえ。
なんならお茶菓子も用意しよう。
ハッハッハ！　別に深い意味はないぞ！
これは全て単なる気まぐれだからな！
なんならこの後、勉強も教えるぞッ！

>>186
全然オーケーではないッ！！
体は毎日綺麗に洗って清潔にしていなくてはいけないのだッ！
汚れているのは体調にも良くないのだからな！
健康管理は何よりも大切なことだッ！
『興奮する』などと冗談を言って茶化すのは感心しないぞ！

>>187
待ちたまえ！　僕は毎日清潔にしているぞ！
僕の体に汚れなど微塵も存在しないッ！
どうかね、制服にもシミ一つないだろう？
やはり学生として、人間として正しい生活を送るべきだからな！
これからも僕はその姿勢を崩すつもりはないぞ！

きよたんおかえりぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ

>>190
ぬおぉっ！？　きっ…急に声を掛けられたら驚くではないか！
ううむ…しかし、これは奇遇だな！
正に久しぶりの再会というわけだ。
こうして君に会えて嬉しいぞ！

…これからは、また楽しく言葉を交わすことが出来るのだな。
それが僕にとっては、とてもありがたいことだ！

ちょっ張り切り過ぎw
とりあえず乙

石丸君お帰りーｖ　質問溜まってたねｗ
余さず全部に回答してくれちゃう律儀な石丸君が好きですｗｗ

石丸くんとセレスさんは二人とも黒髪赤目だけど血が繋がってたりするのですか？

得意科目は何ですか？

石丸君、ちーたん、や…セレス様
落ち込んでいる私を慰めてください！

以前セレス様と勝負して身ぐるみ全部取られました

千尋ちゃんのパジャマ姿が見たい

残業つかれたよー 頭いたいよーー
石丸君ハグしてくれーーー

えへへっ、最近のここはとっても賑やかだね。嬉しいなぁ。
でも、その分しっかりしなきゃ、って思うんだ。…出来てないけど…
みんなの役に立つどころか、甘えてばっかりだし…
なんだか、申し訳なくなってきちゃった…

>>181
そ､そうだよね！石丸クンは石丸クン自身のもの｡
誰かが人の所有権を持ってどうこうするなんておかしいよ｡
…う､うーん…そうだね､その人の所有権を持ちたいと思うのは､
その人が素敵すぎるからだよね｡
石丸クンは厳しいけど優しい､真面目な性格だし､
とっても格好良いもの｡みんなに好かれるのも当然…
…え､そ､そんなこと言われちゃ照れちゃうよ！
うぅ､でも…ありがとう｡えへへっ｡

>>182-185
そっかぁ､｢観察｣する力…やっぱり賭事の世界って大変そうだね｡
しかもそれって､学園生活どころか何にでも応用できるよね…
(何というか…自分の駄目さを思い知らされるなぁ…)
…え？う､うん､一応そういう肩書きで入学したんだけど…｡
…そ､そうかな？セレスさんや､石丸クンや､みんなの力になれるかな？
えへへっ､そうだよね､セレスさんは綺麗で頭も良くて強いもの｡
でも､もしコンピュータで何か困ったことがあったら…
頼ってほしいな｡役に立てるように頑張るから｡

え､ええっ！？
見た…の…？誰もいないと思ってたのに…！
う､うんあああありがとう…頑張るよ…
(ばれてる…確実にばれてるよおぉ…！)

>>186
そ､そうなのかなぁ…？
186クンの考えは…あんまり理解できないよぉ…｡
美しい人は､美しいままが一番だと思うんだけどなぁ…｡
あの服､フリルとか多くて洗濯大変そうだし…

>>187
えぇっ…187クンまでそんなことを…
…そう言えば､石丸クンの服も汚れたら洗濯が大変そうだよね｡
真っ白だし…
だからこそ汚し甲斐があるってことなのかな…？

て､天使じゃないよ､人間だよぉ！
かわゆ…う､うん…ありがとう…なんだけど…
…天使って言われる所以はないなぁ…

189・191-198>>　石丸クン
いっ…石丸クンっ…！
うわあぁん！帰ってきてくれたんだね…！…良かったぁ…
えへへっ､ちゃんとやれてたかは分からないんだけど…
みんな優しいし､セレスさんも居てくれたから､大丈夫だったよぉ｡
迷惑なんて…そんなことないよ｡
石丸クンが頼ってくれて､すごく嬉しかったんだから｡
えへへっ､今も嬉しいな｡頼もしい仲間だなんて…｡
うん､石丸クンが風紀を守る手伝いが出来るように､強くならなきゃね！
だからこれからもっともっと大きくなって､心も体も鍛えるんだ！
…でもそうだね､迷惑掛けちゃいけないし､体調管理もしっかりするよ｡
ありがとう｡改めて､これからも宜しくね｡

>>190
イッシー…初めて聞くあだ名だね｡
石丸クンがいない間､ちょっと寂しくて不安だったけど､
みんなとセレスさんがいてくれたからあっという間だったよ！
えへへっ､これから楽しみだねぇ｡

>>199
石丸クンらしいよね！
乙…お疲れ様､だったっけ？
まだ帰ってきたばかりなのに…本当にお疲れ様だよね｡
何か労ってあげられる方法ってないかなぁ…？

>>200
石丸クンはやっぱり人気者だなぁ…｡
律儀！うん､石丸クンにぴったりな言葉だと思うよぉ｡
石丸クンのその誰もに律儀な態度が､みんなの信頼と思慕を集めるんだね｡

>>201
えっ､あ､そういえば…！
…よく考えてみたら､セレスさんって本名を隠してるし…
名字も分からないんだよね…
もしかして…二人は親戚だったり兄弟だったりするのかな…
ど､どうしよう､もし本当だったら､親戚？兄弟？分からないけど､
水入らずのとこらに入っちゃってて良いのかな…？
不安になってきたよ…

>>202
得意科目…うーん､｢情報｣､っていうのはずるいかな？
でも…他にはあまり得意な科目は無いんだぁ｡
体育以外はどれも大体同じくらいの成績…かな｡

>>203
お､落ち込んでるの？よーし､精一杯慰めるからね｡
203さん､元気を出して｡
何があったのかは分からないけど､きっと落ち込んだままよりは元気でいる方がいいよ｡
もちろん､無理に明るく振る舞うのが辛いときは､静かに休めばいいと思う｡
でも､最後にはまた笑えるように､前向きに落ち込んでね｡
…前向きに落ち込むっていうと何だかおかしいね…｡
とにかく､203さん自身を幸せにしてあげてね！

>>204
じゃ､じゃあ204さんもギャンブラー…？
…身ぐるみ全部…やっぱりギャンブルって壮絶な戦いなんだね…
その後は大丈夫だったの？ちゃんと家に帰れた？
色々…大変だったんだろうね…
でも､どうしてそんな辛い過去を話してくれたの…？
も…もしかして､セレスさんにリベンジしに来たとかじゃないよね？
違う､よね…？

>>205
パジャマ？別段変わった格好でもないと思うよ｡
そういえば…ここにいる間はパジャマは着てないなぁ…
家にあるパジャマは､すごく寝心地が良かったんだよ｡
サイズはちょっと大きいかったけど…これからぴったりになるんだ！って｡
…次にあのパジャマを着るのは､いつになるのかな…

>>206
わわ､ふらふらになって…！頭も痛いの？大変！もう寝た方が…
…た､確かに､それだけ頑張ったんだもの｡
その努力を認めて貰うなら､石丸クンをおいて他にはいないね！
石丸クンにその…ハグして貰ったら､後は体調壊さないように､ゆっくり休んでね｡

風邪引いた...
不二咲ちゃん看病してー
石丸くん添い寝してー
セレス様この私めを踏んでくださいお願いします

みんなセレスさんに踏まれたがっておかしいよ！

ですからわたくしめのことはぺろぺろしてください三人でしてくださいうへへへ

カラダを鍛えるんなら手伝いまっせ

>>192
おやおや、そんなに気合を入れて飲みたいとおっしゃるのならぜひとも飲んでちょうだいな。
つ【ジョッキ並のカップに溢れんばかりのプロテインコーヒー】
努力があればなんでもできるよ！ ガンバ!!

千尋ちゃんみたいな踏んでくれなそうな子に踏んでもらいたい

ネタバレありなら言わせてもらおう。

石丸:山田くらいねじ伏せましょう。
ちーたん:夜中にこっそりトレーニングするのは死亡フラグです。明るいうちにしましょう。
セレス:「犯人に襲われたけど生きてる人間」は犯人の典型パターンです。怪しまれないように犯行計画をもっと工夫しましょう。

セレスさんの下着とか水着ってエロそう

千尋ちゃんのパンツは子供っぽいかわいいパンツなんだろうね
石丸のパンツは知らん

きよたんはふんどし
もしくはノーパン

「桑田」でスレ内検索したらヒットしなかった
誰か彼にも触れてあげてください

あら…？
何やら聞きなれた声が。

うふふ、どうやらあの方の久しぶりの登場のようですわね。

>>186
うふふ…。
わたくしはあなた方と立っている舞台が違うので「美しい」ままですわ。
決してあなたの望むような展開にはなりませんわよ。

…ところで、わたくしとギャンブルでもいたしませんこと？
わたくしとしては、あなたの負ける姿の方が面白いのですが。
あら、あなたは何も絞り取るようなものを持っていなさそうですのね…
仕方ありませんわ…。あなたが負けた場合、わたくしの靴磨きを命じます。

本当は、あなたの様な方に靴であろうとも触らせるのは嫌なのですが…。仕方のない事。
うふふ…。少しでもわたくしのために身を削ってくださいな。

>>187
石丸君が汚れていっているのかはわかりませんが
ここでの彼は、わたくしが学園で見ていたときより数倍生き生きとしているように見えます。
不二咲さんは、…ふふ。相変わらずといったところですわね。
どちらにしろわたくしには面白いことですわ。

>>190
ええ、そのようですわね。
わたくしとしてもここで彼とお話するのは初めてです。
…やはりここでの彼は、…なんというか。…もの凄いですわね。

…ところでイッシーという呼び名は初めて聞きました。
センスのないこと。

>>193　石丸君
うふふ、ここの開設者でもある石丸君が帰ってきたようですわね。
ひとまずお声掛けをしましょうか…。
しかし、今は忙しそうですわね…。ここで「観察」しましょう。

…　…　(まぁ。次々と名無しの方々をのお相手を…)
…　…　(…!?　今なにやら大声を。おっぱ…？)
…　…　(アブラカタブラ…？)

まぁ、目を輝かせながらこちらに来ますわ…！

うふふ。ごきげんよう石丸君。
ずいぶんご活躍のようですわね。わたくし…なぜだかあなたの事を見直してしまいそうですわ…。
…そうですわね。何も怪しいことを考えていなければ、わたくしも心配することは何もありませんわ。
気兼ねなくここに通わせてもらいますわね。うふふ。

そうですわね…、毒は少々言い過ぎました。
…といっても、あなたの言うように根が真面目とはとても思えませんが…。
…まぁ、わたくしは新参者です。名無しさんと石丸君には「信頼」がともにあるのでしょう。
その信頼…。興味がないと言っては嘘になりますわね…。

うふふ…。あなたの赤い目も頼りにしていますわよ。よろしくお願いしますわ。

>>197
まぁ。やはり石丸君は人気ですのね。
早々にあのようなことに…。
しかしあしらい方が慣れてしまっているのが少々気になりますわ…。

>>199
うふふ…。
ここでの彼はいつもと変わらないようでまったく違いますわね。
なんと申しましょうか…。嬉しそう…。そんな気がいたします。
よほど、この場所が気に入ってるのでしょう。
そうとなれば、張り切ってしまうのは当然かもしれませんわね。

>>200
彼は真面目ですものね。
うふふ。その誠実さ。それがひょっとしたら人気の秘密なのかもしれませんわね。
ただ…。わたくしもあの張り切りようには少々圧倒されましたが…。

>>201
うふふ…。ありえませんわね。
わたくしは、フランス貴族の父とドイツの音楽家の母との間の子ですもの。そして栃木の生まれ。
髪と目の色は偶然でしょう。
しかし仮に…彼がわたくしの血縁であった場合…。あの品のない髪型をまずやめさせますわ。
そして服装はヴァンパイアの扮装。そしてつねにわたくしの後ろを歩かせます。
発言はわたくしの許可が必要です。わたくしの命には服従してもらいます。
…考えてみれば今から彼を弟と名乗らせるのも悪くはないかもしれませんわ。
名前は…「清多夏」などという暑苦しいものではなく…。
そうですわね。「エンドルフ」などいかがでしょう？

うふふ…。いかがですか？石丸君？
このような生活。悪くはないとわたくしは思いますが

>>202
その質問に答えることは難しいですわ…。
だってわたくし…。教科の成績の優劣がついたことがございませんの。
…わたくしだって、試験の答えが自信のないことはあります。
しかし、それでも間違えた事はございませんから…。
得意な教科と聞かれると…。困ります…。

しかし、嫌いな教科はあります。「体育」ですわ。
わたくし、不必要に汗を流したくありませんから。

>>203
まぁ。一体何がありましたの？
慰めようにも原因がわからないことには慰めることなどできません…。

ところで…。わたくしの名はセレスティア・ルーデンベルクです。
はい、あなたの呼び方は正しいです。
しかし万が一、間違えてもらっては困るので…。
わたくしのミルクティーでも入れながら、わたくしが「良し」というまで復唱なさい。
慰め？うふふ。何かやっていれば気分もまぎれるでしょう？
ミルクティー入れが終わったら、靴を磨きなさい。もちろん復唱はやめてはいけません。
それが終わったらわたくしのために新しい薔薇の鞭を調達してきなさい。
それが終わったら…
それが終わったら…
それが…
それ…
そ…


>>204
…。そのようなことを言うのであれば。
あなたは以前わたくしとギャンブルした…ということですわよね…？
申し訳ありません…。ギャンブルを共にした人数は数知れず。
あなたの事はどうやら忘れてしまったようです。
ここでもう一度名乗りあげるという事はリベンジなさるのですね。
よろしいでしょう。一緒に娯楽室にでもまいりましょう。
そこで絞りつくして差し上げます。
うふふ…、リベンジの気もなくしてしまうほどに…。

>>205
わたくしは特に…。
まぁ彼…彼女がどんなパジャマなのか…は多少気にはなりますが…。

>>206
あなたは働いていらっしゃるのですね。
ご苦労様です。気分転換にギャンブルでもいかがでしょう？
働かなくて良いほどの大金を得るかもしれませんわよ。うふふ。
思いで深いキングオブライアー。いずれ参加してみたらよろしいでしょう。
あぁ、でもあれは主催者から参加通知が来るのでしたわね…。残念でしたわね…。

>>207
不二咲さん
うふふ。もちろん。役に立てることはたくさんあるでしょう。
…あなたは頭も良いのですから。わたくしのギャンブル相手としても…。
あら？気が乗らないようですわね。
残念ですわ…。気が変わったらいつでもわたくしに声をかけてくださいね。

ところでわたくしの本名は「セレスティア・ルーデンベルク」です。
他の名前など持ち合わせておりません。もちろん隠してなどおりませんわよ。
うふふ。あなたも復唱いたしますか？
そうですわ…。トレーニングの最中にでもそうなさいな。より効果が期待できますわよ。
録音して聞かせて下さいね。絶対に。うふふ…。

>>210
少し遠くで話してくださる…？
わたくしに風邪がうつらぬようにしてください。

…それにしても、なぜわたくしは「人を踏む」という認識を持たれてしまったのでしょう…。
いたずらの度がすぎる方には心を痛めそうする事もありますが。本当はそんなことはしたくないのに…。
でもあなたは風邪をひいて少しかわいそうですから…。
風邪が治ったら、踏んで差し上げましょう。
くれぐれも治ったらですわよ。風邪をうつしたら…。
うふふ…。「鞭」に変更いたしますわ…。

>>211
ビシッ!!バシッ!!

あ、あら失礼しました。最後の不潔な笑い方に勝手に鞭が…。
な、なめる!?そんな不潔な…。わたくしがあなたを舐めるだなんて…。
想像しただけ…、…なぜ想像してしまったのでしょう。
それは、優しい不二咲さんや、頼れる石丸君に期待するべきですわね。
その変わりといってはなんですが…。わたくしに物を貢ぐことを推奨します。
それなら、いずれあなたのランクが上がるかもしれません。
ランクが上がったら、わたくしの靴を舐める権利を差し上げてもよろしいですわよ。

>>212
うふふ、不二咲さんもあなたのような男性がいて頼れることでしょう。
トレーニングルームでぜひ「一緒に」手伝ってあげてくださいね。
きっと彼女も喜びますわ。

>>213
うっ…。
わたくしには関係のない物だとはわかっているのに、見ただけで気分が…。
これを石丸君が…？
考えられないことをしますのね…。うっ…。

>>214
彼女はどれだけ頼んでも、人なんて踏めそうにありませんけど…。
その様子は少しみてみたい…かもしれませんわ。
不二咲さん。214さんを踏んでみてください。
うふふ…、これもトレーニングになりますわ。きっと。

>>215
…？すみません。わたくし、あなたのおっしゃる事の要領がつかめないのですが…。
石丸君が山田君をねじ伏せる…？彼は誰かに手をあげるような人には見えないのですが。
不二咲さんは…。夜時間のルールを破ってしまう事については注意が必要かもしれませんが。
彼女も強くなろうとしているのです。誰にも見られぬよう…。うふふ…。
しぼう？体脂肪はトレーニングをしたら落ちるのではなくて？安心してもよろしいと思いますわ。
そして、わたくしの犯行計画…？まぁ、なんてことを…。
わたくしがまるで誰かを殺す計画を立てているみたいではありませんか…。
ひょっとして、あなたはわたくしを煽っているのでしょうか？うふふ。
わたくしはこの学園生活に適応しています。誰も殺したりしませんわよ。

>>216
ご想像にお任せしますわ。

と言いたいのですが、あなたに想像されていると考えると嫌な気持ちがします。
どう答えればよいのでしょう…。
ちょっと、今ここで四つん這いになってください。
ヒールで背中を踏みます。その間に理想的な返答を考えますので。

グリッ!!!　
(わたくしの下着姿が想像されるなんて、いくら想像といっても…)
グリグリグリッ!!!!　
(しかし、実害が出ているわけではありません。想像されるだけなら構わないのかも…)
グリッ!!!グリグリグリッ!!!　
(やはり嫌ですわ…。なんと言っても気持ちが悪いですもの。不愉快です)
ガンッ!!!ガン!!ガン!!グリグリッ!!　
(しかし、想像を止めることなど不可能です。彼が黙っていてくれさえすればわたくしは悩まずに済んだのに…)
ビシッ!!!バシッ!!!ヒュルッ!!バシッ!!!!!グリグリッ!!ガンガンッ!!
(いくらこう考えたところで彼は想像はしてしまっているでしょう…ですので…)
ガン!!バシッ!!!ベシッ!!!ガンッ!!!グリグリッ!!!バシッ!!!ベシッ!!!

ご想像にお任せしますわ。

>>217
他人の下着など興味はありませんが…
石丸君はふんどしを着用しているイメージがあります。
だとしたら下品…。ですわね。

>>218
あなたもふんどしとお考えですか？
さすがに下着をはいていないことはないのではなくて？
そういえば、十神君は黒の下着だとジェノサイダーが聞いてもいないのに喋っていました。

…わたくしはなぜこんな話題で盛り上がってしまっているのでしょう…。

>>219
あなたがもう既に触れたではありませんか。
彼の事はそれくらいで十分でしょう。
品の無い喋り、品の無い恰好。彼の扱いなどわたくしにとってはどうでもよろしいですから…。
…でも彼もわたくし達と共に生活しているのですから。
あまり相手にしないのも考え物ですわね。わたくしもたまには彼と話してみましょうか。
そしてギャンブルをいたしましょう…。確実にいろいろ絞り取れそうですわね。

…こ､こんにちは｡
あの､みんな､セレスさんが何か言ってなかった？
…う､うん､それならいいんだ｡
何でもないよ､気にしないでね｡

>>210
た､大変！210さんが熱にうかされて危ないことを…！
看病と添い寝はともかく…
体調悪いのに踏まれたりしたら､もっと悪化しちゃうよ！
…あ､えと､体調良ければ良いってわけじゃないんだけど…
とにかく､看病は精一杯するからね！
…どこかベッドで休むべきだよね…ほ､他に希望が無いなら､
寄宿舎の部屋でもいいかな？寝心地良いか分からないけど…

(自分の部屋に上がって貰うのって､何だか緊張するなぁ…)
…はい､シーツも替えたし､横になって｡
えっと…風邪の時はネギだっけ､梅干しだっけ…？
あっ､水分補給も大事だよね､水…
薬は…保健室にあるかなぁ｡
何か食べてからじゃないとダメだよ､今お粥作るから､待っててね！

>>211
そうだよ､おかしいよ!!
きっと痛いし､怪我しちゃうよ…
そうだよね､211さん？
えっ､ぺ､ペロ…？舐めるの？それもどうかなぁ…
うぅ…211さん､何だか怖いよぉ…

>>212
本当にいいの？…ありがとう！
でも､具体的に何を手伝って貰ったら良いんだろ…
そうだ､腹筋とか背筋する時に､足を押さえてて欲しいな！
一人だと足が動いちゃって､すごくやりづらいんだぁ｡
じゃあ早速､着替えてくるから…あ､えと､一人で着替えたいんだぁ…
つ､ついて来ちゃダメだよ…絶対､待っててね！

>>213
う､うあぁ､プロテインコーヒー…
さすがにその量は…い､石丸クン､無理しなくて良いんだよ…？
でも…あれだけ飲んだら､きっとすごく効果があるんだろうな…
努力､努力かぁ…

>>214
…ふ､踏まないよぉ！
そんなことして､214さんが怪我しちゃったら嫌だもの…
も､勿論､セレスさんの言う！
どうせなら､もっと安全で楽しいことをしようよ｡
うーん…そうだ､一緒にポーカーでもどうかな？
えへへっ､この間セレスさんに教えて貰って､出来るようになったんだぁ｡
勿論､何か賭けたりはしないよ｡
だ､ダメかなぁ…？

>>215
ネタバレ…？う､うん､お願いします｡
…い､石丸クンが…山田クンをねじ伏せる？
石丸クンは､誰かを力任せにねじ伏せたりはしないんじゃないかな｡
何かあっても､話し合いで解決すると思うよぉ｡
ええっと…死亡フラグ…？夜中のトレーニングが？
とりあえず危ないって事だよね｡よく分からないけど…
心配してくれてありがとう｡気をつけるね｡
セレスさんは犯行計画なんてしないよ！…きっと｡
だってセレスさんは自分から悪いことをする人に見えないし…
…その､確かに､ちょっと怖いところもあるけど…

>>216
…ひ､人の下着や水着の詮索をするのは､良くないと思うよぉ…
なんというか…不純､だと思うし…｡
それにその…え､えろそう､なんて…！
セレスさんも言われて嬉しくないんじゃないかなぁ…
せめて大人っぽそうとか､お洒落そうとか言った方が良いと思うよ｡

>>217
そ､そんな事ないよぉ！…じゃなくて！
そういう話題はもう止めようよぉ…
だって､えっと､不純､なんだよ…？多分､なんだけど…

…ど､どうして石丸クンだけ触れないの？
あ､そっか､石丸クンは男子だから…
そうだよね…今､男子は石丸クンだけ…なんだぁ…

>>218
だっ…だから人の下着の詮索は良くないってば…！
…えっ…その二択…なの？
さ､さすがに履いてないってことは無いと思うよぉ…
ふんどし…も違うと思うけど…
(…そういえば誰かが石丸クンにあげてたような気もするなぁ…ふんどし…)

>>219
桑田クン？桑田クンの話をすれば良いのかな？
えっと…超高校生級の野球選手で､だけど夢はミュージシャン｡
…ちょっと怖いけど…気さくで明るい人だと思うなぁ｡
確か野球は嫌いって言ってたね…野球してる桑田クン､すごく格好良いのに｡
前にテレビで見てね､細身だけどやっぱり筋力は強いなぁ､格好良いなぁ…
って､思ってたんだ｡
…えーと､こんな感じでいいのかなぁ？

>>　セレスさん
えへへっ､ありがとう｡そう言って貰えると心強いよ｡
…やっぱり､セレスさんに褒めて貰えるのって不思議な感じだなぁ｡
照れちゃうというか､くすぐったいというか｡
で､でも､ギャンブルは…｡
…うん､出来ないや…ごめんなさい…

えーと､本当にそれが本名だったのぉ…？
ご､ごめんなさい､すっかり偽名だと思ってて…！
その､セレスさんのギャンブラーとしての名前というか､
インターネットでいうハンドルネームみたいなものかと思って…
勝手に勘違いしちゃってた…うぅ､本当にごめんねぇ｡
ふ､復唱？そんなことしなくても､ちゃんと分かったよ｡
え…ええっ…そんなぁ…
でも…録音出来るものも無いし…無理だよぉ…

諸君！　近頃少しばかり暑くなってきたとは思わないかね？
思うのだな？　そうだろう、そうだろう！
…そして、その理由にも当然興味があるなッ！？　ならば教えよう！
それはズバリッ、夏がすぐそこまで迫ってきているからだッ！！

>>197
こ、こら…！　止めたまえっ！
久しぶりに顔を合わせたというのに、君というやつは…。

…ハハハッ、まったく相変わらずだな！
さては、犬のようにじゃれて見せて再会の喜びを表現してくれたのだろう？
僕はちゃんと分かっているぞ！
さあ、頭を撫でてやろう！　じっとしたまえ！
恥ずかしがることはないッ！　今の君は犬なのだからな！

>>199
うむ、少しやりすぎてしまったかもしれない。
長時間僕ばかりが話しているのは、やはり迷惑になってしまうからな。
だが、しかしッ！　僕はどうしてもこの遅れを早急に取り戻したかったのだッ！！
別に君たちの為というわけではないぞ！　勘違いはしないでくれ？
これは全て僕自身の為なのだからなッ！
みんなと足並みを揃えたいと思ったので努力をしたまでだ！
だから、そう労ってくれなくても構わないのだぞッ！
だが、ありがとう…！　頑張った甲斐があったというものだッ…！

>>200
ああ、「ただいま」！！
久しぶりに会うと、やはり積もる話もあるというものだな！
正直に言えばまだまだ話し足りない気分だッ！
…ううむ、君にそう言われてもちろん悪い気はしないのだが。
しかし僕は特別なことをしたつもりはないッ！
僕が好きでやったことなのだからな！
…ね、念の為に言っておくが。
『好き』というのは、あくまでも君たちと話すことが『好き』という意味だぞ！！

>>201
ハッハッハ！　そんなことあるはずがないだろう！
僕とセレスくんは希望ヶ峰学園で初めて顔を合わせたのだからな！
それに黒い髪に赤い瞳など、そう珍しいものではないぞ！
他のみんなを見たまえ！　僕たちのように黒髪で赤目の生徒が……
…………ひ、一人もいないな。

セレスくんッ！！　いや、妹よ！！
僕たちが家族であるという事実は、どうやら疑いようがないらしいぞ！！

>>202
愚問だ！　得意な科目などないッ！！
君の言う『得意科目』とは、つまり成績が抜きん出て良い科目のことなのだろう？
それならば、やはり僕に得意科目は存在しないことになる！
何故なら全て等しく高水準の成績を保っているからだッ！
強いて言うならば全てが得意科目ということだな！
だからといって別に自慢しているわけではないぞ！　ハッハッハ！

>>203
よし、了解した！！
君が元気を取り戻せるように全力を尽くそうッ！！
203くん、早速だが何かしたいことはないかね？
あるのなら、それを満足いくまで思いきり楽しもうではないか！
お茶が飲みたいならいくらでも用意するぞ！　好きなだけ飲みたまえ！
とにかく勉強がしたければ、尚更僕が協力出来る！　気の済むまで学ぼう！
さあ！　なんでも遠慮なく言ってくれッ！！

>>204
ううむ…セレスくんはやはり容赦がないな。
躊躇という物が、彼女からは一切感じられないぞ！
…しかし君はここでそんなことを言って問題ないのかね？
今ここには他でもないセレスくんがいるのだが。
また身ぐるみを剥がされたりしないように、くれぐれも注意したまえよ。
まあ、いざという時は僕も助太刀しようではないか！
『学生の身で賭け事など、風紀を乱している』ッ！　そうハッキリ言ってみせるぞ！

>>205
不二咲くんのパジャマ姿か…。
きっと可愛いデザインの物を着ているのだろうな！
…しかし今は着ていないと不二咲くん本人が言っているな。
というわけで、パジャマ姿は学園を脱出するまでお預けだな！
しかし残念がる必要はないぞ！
きっとすぐに脱出の糸口が見つかるはずだからな！
つまり君の願いが叶う日は、そう遠くないというわけだッ！

>>206
ぬおおぉ！！　だ、大丈夫かね…！？
しっかりしたまえ！　すぐに君を抱き締めるぞッ！！

………………どうかね？　多少は頭痛が治まっただろうか？
まだ痛むのなら、もう少しこのままでいようではないか。
…君の仕事に対する努力の姿勢は素晴らしい。
見ていたわけではないが、そう嘆きたくなるほど頑張っているのだからな。
だが、一番大切なのは君の体だ。絶対に無理はしないと約束してくれ。
それを守れるなら……またこうして君が元気になれる手伝いをさせて貰おうッ！

>>207-209　不二咲くん
ふ、不二咲くん…！？　ななな泣かないでくれっ！
す…すまない、急なことだったとはいえ君を不安にさせてしまって…。
本当に……う…っ、ぼ、僕は…ぐす、な…なんて不甲斐ない男なんだっ…！
うっ…うむ、僕の方こそ嬉しいぞ！
君が困った時は是非とも頼りにしてくれたまえ！　力になるからなッ！
こちらこそ、改めて宜しくお願いするぞ！　不二咲くんッ！

…そうだ！　体を鍛えるのなら、兄弟に相談してみるのはどうかね？
僕も協力したいところなのだが、そういうことは兄弟の方が頼りになるはずだからな！

>>210
よし！　それならば僕が看病を……な、なにっ！？
添い寝しているだけでは、君の治療の手助けが出来ないではないか！
…だが、それでも君が望むのなら仕方あるまい。
では、横に失礼するぞ！　少し詰めてくれたまえ。
…病気に罹っている時は、精神が不安定になるそうだ。
妙に物悲しくなってしまったりだとか、人によって様々だな！
しかし僕がこうしている限り、君の精神は安定状態にあるはずだッ！
だから安心して眠ってくれて構わないぞ！

>>211
そうだ、おかしいぞ！　踏まれてもただ痛いだけではないか！
なのにセレスくんにひざまずく生徒は増加する一方…！
これは彼女の靴に何か秘密が隠されていると見て間違いないだろう！
早急に靴の謎を解明しなくては、きっとそのうち恐ろしいことになるぞ！
そう…例えば全国民がセレスくんを崇めるようになってしまうかもしれない！
由々しき事態だ！　それだけは絶対に阻止しなくてはなるまいッ！

待ちたまえ！　断言する、一番おかしいのは君だッ！！

>>212
それは願ってもない申し出だなッ！
是非不二咲くんに力を貸してやってくれたまえ！
君と兄弟がいれば、きっとすぐに不二咲くんも大神くんのような体になれるぞ！
…ついでと言ってはなんだが、僕も一緒に教わっても構わないだろうか？
何事も体が資本！　鍛えておいて損はないからなッ！
というわけで手取り足取りご教授願いたい！　212先生ッ！

>>213
任せたまえッ！　僕の努力に不可能の文字はな……いっ。
…こ…これは……ま、待ちたまえっ！
いくらなんでもこの量を飲み干すのは到底無理なことではないか…！？
…ど、『努力』…うむ、そうだな！　最初から諦めていては何も出来ない！
自分の力を信じて前に進まなくてはッ！！
プロテインコーヒー…ありがたく頂戴しようッ！！


んぐっ……ぐっ！？　ぶふぉっ！！　げほげほごほ…っ！！
ぬぐぐ…！！　ま、負けるものかああぁぁ…！！
ぬおおぉぉぉッッ…！！

う……うっぷ…。

>>214
なんというか…君のそれもとても変わった趣味だな。
申し訳ないが、僕にはその気持ちがまったく分からないぞ！
不二咲くんなら謝りながらも踏んでくれる……ことはないようだ。
良いかね！　無理強いをして不二咲くんを困らせてはいけないぞッ！
いくら君に頼まれたからといっても、後々自責の念に襲われる可能性があるからな！
不二咲くんは繊細な人間なのだぞッ！

>>215
山田くんを…ね、ねじ伏せる？？
確かに彼からは風紀を乱す行動が多々見受けられるが…。
だからといって腕力に頼る気は毛頭ないぞ！
僕は言葉を武器に、風紀委員として戦っていくつもりだからなッ！

ハハハッ、夜中にトレーニングをするなど有り得ないことだぞ。
何故なら夜時間に学園内を出歩くのは禁止しているからだ！
みんなで考えた決まりを不二咲くんが破るはずがないだろうッ！！

セ…セレスくんが犯行計画を…？
ば、馬鹿なことを言うものではないッ！
彼女がそんな非道なことを考えるはずがないだろう！

>>216-217
なっ…！　き、きみたちっ！！　しし失礼だぞっ！！
エ、エｒ……せっ、性的とか子供っぽいとかはともかくとしてだ！！
そんな不純な話は今すぐ止めたまえっ！
ふっ、二人はれっきとした女子なのだぞ！！
彼女たちの心が深く傷ついたらどうするッ！？
君たちのように不謹慎な発言をする者がいるから風紀が乱れるのだ！
それを肝に銘じて、しばらく反省したまえッ！！

>>218
ハッハッハ、よく分かったな！
普通の下着も当然所持しているが、褌も愛用しているぞッ！
苗木くんや名無しくんから贈られた物が大半なのだが。
そのおかげで勉強もいつもよりはかどっているッ！
やはり日本男児として、褌を締めると精神が研ぎ澄まされるようだな！

『ノーパン』という言葉の意味が分からない！　僕の勉強不足だッ…！
恐らく食べ物なのだろう、『パン』だからな！
ともかく後日しっかり学んでおかなくては！

>>219
それは可哀想だ！　というわけで桑田くんを話題に挙げようッ！
彼は不真面目な男だ！　努力を馬鹿にしている！
以上だッ！！

…ううむ、もう特に何も話すことはないのだが。
ああ、そういえば舌にピアスをしていたな。
ただでさえ風紀を著しく乱す格好だというのに、けしからん！！
以上だッ！！

>>220-226　セレスくん
むっ、見直す…？　ということは、今まで見損なっていたのかね！？
そ…そうだったのか…！！　心外だぞッ、セレスくん！！
…というわけで僕も君のことを見直すことにしようッ！
君の学生としてあるまじき服装については、これまで見損なうどころの話ではなかったのだが。
せっかくこうして君と分かり合えたのだ！　ひとまず不問にしておこうではないか！

な、なんだと…！？　僕たちは他人だったのか…！
それならば君を妹と呼ぶことは出来ないな！
無論君を姉と慕う気もないぞッ！
この髪も、服も、名前も全て僕の物なのだからな！
これを変えろという姉に服従する気などないッ！！
そういう君の方こそ僕の妹になってはどうかね？
名前は、そうだな……『多夏子』にしようではないかッ！

みんな怒濤のごとくレス返してくれてお疲れさんだね
特別におっぱいを揉んであげよう

また朝っぱらから射精してしまった
やっぱり俺は駄目な人間なんだ
こんな俺を罵ってくれ

僕のプロテインをコップに注いでみた
さあ！飲みたまえ石丸君！

皆に似合う花って何だろう
石丸とセレスは向日葵と薔薇だな

ちーたんは…えーと……

おおいぬのふぐり とかどうかな！

おおわだのふ…

今日も暑すぎる！
三人の暑さ対策を教えて！

私はアイスを食べまくるよ！

諸君！　喉が渇いてはいないかね？
今ちょうど熱いお茶を淹れたところだ！　一緒に飲もうではないか！
ハッハッハ、やはり暑い日こそ暑いお茶が一番だなッ！

>>235
うむ、偶然セレスくんと不二咲くんを見かけたからな！
僕も二人に続こうと、そう思いついたわけだッ！
どうやらその判断は正しかったようだな！
僕たちの団結力を思う存分発揮することが出来たぞッ！
…しかし、235くん。労ってくれるのはとても嬉しいのだが。
この場合、揉むのは胸ではなく肩が正解ではないかね？
……おお！　さては胸に体の疲れが取れるツボがあるのだな！？
ならば是非とも揉んでもらおうかッ！

>>236
そう気に病む必要はない…と言いたいところだがッ！！
一度ならず二度までも繰り返すのであれば、それは君の意志が弱い証拠だッ！
己の弱さを恥じて、気持ちを新たに再び『節制』に努めたまえ！！
…それと、駄目な人間などと自分を卑下するのも止めるのだな。
そんな風に自分を責めて腐っているようでは何も変わらないぞ！！

>>237
ううむ……す、すまないが、もうプロテインはしばらく見たくない…。
見ているだけで、あの独特な風味が口の中いっぱいに広がってくるようだ…。
ううっ…。と、とにかく気持ちだけ受け取っておこう！
僕に遠慮せず、それは君が飲んでくれて構わないぞ！
間接的にではあるが、君の体作りに協力させて貰おうではないかッ！
それに案外君の口に合う味かもしれないぞ！

ぬおおっ…！？　し、しまった…！！
僕としたことが、お茶のことを『暑い』と…っ！
正しくは『熱い』だッ！　間違えて覚えてはいけないぞ！！


>>238
ふむ、向日葵か！　夏を象徴する大輪の花だな！
それは、やはり名前に『夏』の文字が入っているからかね？
セレスくんは確かに薔薇が似合う、というか薔薇の鞭が似合うなッ！
鞭を手にした彼女は心なしか輝いているように見えるぞ！
不二咲くんは…ううむ、そうだな…。
僕もそこまで花に詳しいわけではないのだが…。
…………そうだ！　不二咲くん自身が花というのはどうかね！？
いつも小さな花のような笑顔を見せてくれるではないかッ！
それにちょうど『咲』という文字が名前に入っているからな！

>>239
なな…何を言っているのだ、君というやつはッ！
そ、その花の名前の意味を知っているのかね！？
…っ、こんな公共の場で口に出してはならない言葉だぞ！
もっと不二咲くんに似合う花があるだろう！

…待ちたまえ、それ以上言ったら僕は君を軽蔑する！！
いくら言葉の響きが似ているからといって、兄弟の名前を出すべきではない！
兄弟のふぐりなどと口に出すことは、この僕が絶対に許さないぞッ！！

>>240
暑さ対策？　そんな物は不要だぞ！
何故なら暑いと思うから暑いのだッ！！
『心頭滅却すれば火もまた涼し』と言うだろう！
常に心を静めていれば、こんな暑さもどうということはないッ！
気持ちを落ち着けて、夏の陽気に真正面から向き合ってみたまえ！
そうすればきっと分かるはずだ！

それと、冷たい物を食べ過ぎるのは感心しないな。
腹痛を起こしては大変だ！　せめて一日一個にしたまえッ！
それが出来ないならアイスは一切禁止だッ！！

石丸君たら、おっぱいだのノーパンだの兄弟のふぐりだの…ﾋｿﾋｿ

不二咲さんセレスさん、どう思います？

向日葵と言ったら、まっすぐで熱血で…
ムードメーカーな石丸にピッタリかな〜と

ちーたん自身が花なら小さな可愛らしい花だろうね

俺としては向日葵は朝日奈のイメージが強いな。
石丸は花水木が似合いそう

桜はどうかな。石丸君に。

菊もいいと思うぞ！ 国花だし!!

えへへっ､みんな聞いて聞いて！
昨日ね､すごくいい夢見ちゃったんだぁ｡
閉じ込められたりしない､モノクマもいない､
普通の希望ヶ峰学園に入学して､みんなとすごく仲良しになる夢｡
一緒に勉強して､部活もあって､学園祭もして､遊んで､騒いで｡
夏休みには､お祭りに行ったり､花火したり､海に行ったり…
この学園には…夏休み…無いのかなぁ…

>>230-234 石丸クン
…えへへっ､嬉しくてつい…ごめんねぇ｡
え､あ､い､石丸クンこそ泣かないで…！
不甲斐なくなんて無いよ！石丸クンが居てくれるだけで､すごく安心して…｡
でも､頼りっきりじゃ石丸クンの重荷になっちゃうから…
でもでも､どうしても困ったときは､取り返しがつかなくなる前に､頼らせてね｡
…えへへっ､やっぱり石丸クンにはかなわないや｡

大和田クン？うーん､確かに相談しやすいかも…
大和田くんはとっても強いもの､きっと色んなトレーニングの仕方も知ってるよね｡
(それに大和田クンなら…男の約束､守ってくれるよね…)
アドバイスありがとう｡早速行ってくるね！

>>235
ど､怒涛のごとくってわけじゃないと思うけど…うん､ありがとう｡
…ええっ！？そ､それはダメだよ！
特別になんて言われても､困るよぉ…
…というよりセレスさん以外は､揉める胸もないし…
って､そんな話でもなくてっ…！
…ううぅ､もう分かんないや…

>>236
えっとぉ…お､落ち込まないで｡
何か理由があるのかも知れないよ｡そういう体質､とか…
とっ､ともかく､自分を駄目な人間だなんて言わないで！
きっとどこかに､解決法があるはずだよ｡
…多分…だけどぉ…

>>237
プ…プロテイン…
…そういえば､プレーン､っていうのかな､普通のプロテインって飲んだこと無いなぁ｡
これもあのまず…じゃなくて独特な味なのかなぁ？
…ちょっと気になる…

>>238
花？うーん…
あ､ホントだぁ｡セレスさんの薔薇は言うまでもないし､
ひまわりも石丸クンにぴったりだね！
いつも光を目指して､高く高く伸びていく夏の花｡
…個人的には､セレスさんには凛とした白い花も似合うと思うなぁ｡
カラーとか百合とか…どうかな？

>>239
…オオイヌノフグリかぁ｡青くて小さい､可愛い花だよね｡
でも､花がすぐ茎からぽろっととれちゃう､弱い花…
…大和田のふ…？
ど､どうしてそこで大和田クンがでてくるの！
確かにちょっと似てるけど…､それじゃ意味が変わっちゃうよ！

>>240
暑いね…これからどんどん暑くなっていくと思うと､気が滅入っちゃう…
…でもっ､好きなことをしてる時は暑さも忘れられると思うんだぁ｡
だから､暑さ対策…とは違うのかも知れないけど…
好きなことを思いっきりする､かな｡
あとはシャワー浴びたり､顔を洗ったり､水に触れることくらいだよ｡
…あんまり参考にならないね…ごめんなさい｡

>>243
え､ええっ？その､えっと､うーん…
…石丸クンが､下心を持ってそういうことを言ったとは思えないよ｡
だからどう思うって訊かれても…石丸クンを信じるとしか…
でもここに来てから､そういう単語をよく言うようになったとは思うなぁ…｡

>>244
うん！石丸クンもひまわりも､力強くて元気をくれるよね｡
まっすぐでひたむきな姿もぴったりだし…
そう､笑顔！石丸クンの笑顔って､ひまわりみたいに明るいと思うんだ｡

小さな可愛らしい花…やっぱりオオイヌノフグリみたいな花なのかな…？
…えへへっ､小さくても､頑張って根を張る野の花だといいな｡

>>245
朝日奈さんも元気で明るくて､ひまわりが似合うね！
そういえば､名前も｢葵｣だったし…

石丸クンにハナミズキ…
意外だけど､素朴な美しさは石丸クンも好きそうだね｡
少し調べてみたんだけど､花言葉に､｢公平にする｣っていうのがあるみたい｡
風紀委員の石丸クンに､ぴったりな花言葉だと思ったんだけど…
もしかして､245クンはそれを知ってたのかな？

>>246
うん､桜も素敵だね｡
日本男児！って感じで､鉢巻して帯刀して桜吹雪の中に居そうだもの｡
…ちょっと､変なイメージになっちゃったかなぁ…？

何にせよ､石丸クンに似合う花ってたくさんあるんだね！

桜はどうかな。石丸君に。

>>247
菊も格好良いね！
なるほど…やっぱり石丸クンは日本的な雰囲気が似合うのかぁ｡
じゃあ他には､椿とか梅とか…やっぱり格好良いなぁ｡

ご、ごめんなさいっ…！
246さんの言葉を復唱しちゃった…ことになるのかな？
やっぱり焦っちゃダメだね…ごめんなさい…

それくらい気にしないから大丈夫だよ
それより朝日奈さんのおっぱいについて語ろうぜ！

千尋ちゃんっておばけ屋敷ひとりで入れなそう

>>251
貧乳のセレスさんが引け目を感じるだろ
その話はやめたほうがいい

(俺ってセレスさん思いのいい奴だな、これでBランクくらいに上がったに違いない)

セレスさんを貧乳だなんて失礼な…
あれは麗しき綺羅星のまな板と呼ぶんだぜ

セレスさんは選んでもらう側の人間じゃなく選ぶ側の人間だから男に媚びる必要はないのさ

仕事でミスって軽く死にたい……
ちーたん慰めてくれ……
石丸君は喝入れて励ましてくれ……
セレスさんは……余計心折られそうだからどうか何も言わないで下さい

盾子に霧切さんに石丸
三人のブーツはずっと見てても飽きないな<●><●>

うーん…
あのね､今､ちょっと思ったんだけど…
モノクマって､いつもどこから出てくるんだろう？
毎回､急にぴょーん､って出てきて､ひょいっていなくなるでしょ？
不思議だよねぇ…｡

>>251
ありがとう…251さんは優しいね。
でも本当にごめんなさい､これからはもっと気をつけるね｡

え､えと､朝日奈さん､の…？
(251さんは…気を遣って新しい話題をくれたんだよねぇ…？)
…あ､朝日奈さんの…む､胸は､えーと…
そうだ､泳ぐ時に困らないのかなぁ？水の抵抗とか…
他にも色んなスポーツしてるらしいけど､どうなんだろう…？

>>252
そんなこと無いよ､一人でも大丈夫だよぉ！
って言いたいんだけど…どうかなぁ…？
お化け屋敷に一人で…って､覚えてる限りでは一度も無いんだぁ｡
怖いのはやっぱり苦手だし…な､情けないよね…
…次にお化け屋に入る機会があれば､一人で入ってみるよ｡
こ…怖くない…怖､くない…よぉ…

>>253
セレスさんはそんなことで引け目を感じるようには見えないけど…
だ､ダメだったのかなぁ？
でも､それよりその…直接､…貧乳…って言う方が…
セレスさんは怒っちゃうんじゃないかなぁ…？
(何だか得意そうな顔してるけど…大丈夫かなぁ…)

>>254
そ､そうだよね！取り立てて言うことは…
…き…綺羅星？まな板？表現がいまいち分からないけど…
なんだか格好いいね！
でもまな板ってセレスさんに似合わないんじゃないかな？
どうしても入れるなら…英語にしてみる…とか？
｢麗しき綺羅星のカッティングボード｣…どうかな？
…やっぱり合わない…よねぇ｡
というより､セレスさんの何がまな板なの？
何が……あっ…

>>255
選んでもらう側の人間じゃなく選ぶ側の人間…
それはつまり､えっと…どういうこと？
確かに､セレスさんは男の人に媚びたりするような人じゃないよね｡
むしろ大勢の人を従えてる感じだし…
そういう意味では､色んな人に選ばれてる側…なんじゃないかな？
でも色んな人がセレスさんを慕ってるし､そこから誰かを選ぶことが出来る…
ってことなら選ぶ側…なのかなぁ？
…うーん､難しいや…

>>256
えぇっと､まずはお仕事お疲れ様です｡
256さんがどんなお仕事をしてるのかは分からないけど…
社会に出て働くのって､きっとどんな仕事も大変なんだろうね｡
でも､たとえ軽くでも死にたいなんて言っちゃだめだよ！
疲れてたり､落ち込んでたりするだろうけど…
そういう時こそ､前向きになって｡きっともう大丈夫｡
それだけ反省したんだもの､次は笑わなきゃ｡
…え､えぇっと､偉そうに言っちゃって､ごめんなさい…
こんなの､慰めになってないよね…

>>257
わあっ！びっくりしたぁ…
江ノ島さんと霧切さんと石丸クンのブーツを見てたの？
えへへっ､三人とも､キリッとしてて格好いいよねぇ｡
…ブーツを履いたら､あんな風に格好よくなれるのかな？
それに…底が厚いから､背もちょっと高く見えるんだっけ…
…ブーツ…履いてみたいかも…

セレスさんの前でペッタンコカンカンって言ったらなぜかビンタされたよ

3DS買ってきた。没収されそうだから石丸には内緒な

暑い夏には熱いお茶！！　…と思ったのだが、何故か不評だったようだ。
というわけで、今日はみんなでかき氷を作ろうと思う！
これならば、きっと誰も文句はないはずだぞ！
我ながら名案だなッ！

>>243
む…？　き、君っ、二人に何を話しているッ！？
誤解を呼ぶような、よからぬ言葉が聞こえてきたぞ！！
そのっ…胸部の俗称を発言してしまったのは謀られたというか…。
それに、そもそも『ノーパン』とは不純な意味ではないはずだ！
と、とにかく僕は潔白だ！　無実だッ！！

ふ…不二咲くん、セレスくん、君たちは僕を信じてくれるだろう…？

>>244
ふむ、そういう理由だったのだな！
確かに向日葵は迷うことなく真っ直ぐ天に伸びているからな！
…しかし、僕が…ム、ムードメーカー…？？
あ、あまり買い被らないでくれたまえ！　それは間違いなく過大評価だッ！
ムードメーカーというのは、つまりそこに存在しているだけで意味のある人物のことだろう！？
何をせずとも周囲を盛り上げることが出来る、稀有な素質の持ち主を指す言葉だ！
…少なくとも、君にとって僕はそういう存在ということなのだろうか？

…………そうか！　なるほど、それはとても嬉しいなッ！！


小さな可愛らしい花…。
うむ、そこに『しおらしくも力強い』を追加しておいてくれたまえ！

>>245
確かに朝日奈くんに似合う花かもしれないな。
向日葵とは夏の風物詩だ！　夏といえば海、では海といえば…？
そう、水泳だッ！！　まさしく『超高校級のスイマー』である彼女に相応しいぞ！
ううむ…つまり朝日奈くんは僕のライバルといったところだなッ！！

花水木…どこか清廉な印象を受ける花だッ！
そういう意味では、風紀委員である僕にも馴染み深い花だな！
ありがとう！　これからも花水木の似合う僕でいようではないか！

>>246
おお！　日本の美を象徴する桜！！
そんな花を僕に似合うと言ってくれるのかね…！？
では僕も桜の似合う男になるよう努力しなくてはなッ！
ううむ……そうだな、まずは桜まんじゅうを食べるのはどうだろう！？
桜の名を冠した食物を摂取することにより、身も心も桜と一体化するのだッ！！
しかし、何かが足りない…！　もっと桜の気持ちを知らなくてはッ！！

>>247
桜と並び、日本を代表する国花だな。
しかし良いのだろうか？　僕が国花を独占してしまって…。

…うむ、やはりおこがましいにも程があるッ！
僕如きが国花を背負うわけにはいかないッ！！
すまない…気持ちは嬉しいのだが、こればかりは譲ることは出来ない。
いつか僕が国花の似合う人間になるまで、君たちの言葉は保留しておいてくれたまえッ！

>>248-250　不二咲くん
う、うむ、すまない。…ありがとうッ！
僕も誰かの助けを必要とする日が来るかもしれない…。
その時は、是非とも君の力を貸してくれたまえ！
ハッハッハ、そうすればおあいこだぞ！

しかし、不二咲くん、なんとも不思議な夢を見たものだな！
…それが現実であったなら、僕たちはきっと幸せな生活を送っていたのだろう。
と、後ろ向きな考えは良くないな！
そこでだ、不二咲くんッ！！　僕の提案を聞いてくれ！！
簡単なことだ、『ない』なら『作れば良い』ではないかッ！！
そう、僕たちで夏休みを作るのだ！　どうかね！？
夏休みを作れば夏期講習が開ける、英気を養い学力も向上して一石二鳥だぞ！

>>251
そういう君はもう少し自分の発言を気にしたまえッ！
口に出す前に、自分の言葉が公序良俗に反していないかをよく吟味してから……
………な、何かね？　その冷めきった視線は。
ぼっ、僕はちゃんと考えて発言しているぞ！！
時には僕の意志に反して良からぬ言葉を引き出されてしまうこともあるが…ッ！
あ、あくまでもそれだけであって僕自身にはやましい気持ちは一切ないのだからな！
分かったなら朝日奈くんの胸部についての会話は止めたまえッ！

>>252
というよりも、心配で一人では行かせられないぞ。
お化け屋敷というからには、やはり中は真っ暗なのだろう？
つまずいて怪我をする危険性は充分にあるッ！
そんな危険な場所に不二咲くんだけを行かせることは出来ないッ！
こういう物は友達同士で行くものだ！！　…と、聞いたことがある。
だから僕がお供しよう！　お化け屋敷なんてちっとも怖くないぞ！
お化けと言っても所詮は作り物だからな！　ハッハッハ！

>>253
ううむ、セレスくんはそんなことを気にしているのか…。
251くんは、今すぐセレスくんに謝りたまえッ！！
女性の魅力は胸部で左右されるものではないのだぞ！！
よってセレスくんが引け目を感じる必要など微塵もないというのにッ…！
253くん、君の心遣いにセレスくんもきっと感謝するはずだな！
彼女が自分の胸部が原因で落ち込んでいる場合は、君が励ましてやって欲しい！
異性の口から伝えた方が自信が付くのは間違いないはずだからなッ！

>>254
セレスくんの胸部には、そんな名称が…！？
それを名付けた人間の感覚が僕にはさっぱり分からないが…。
確かに『貧しい』という言葉には、少なからず悪意が含まれている可能性があるな。
それを考慮すると、『麗しき綺羅星のまな板』という名称は実は素晴らしい物かもしれないぞ！
不純な文字が一つも入っていないから、口に出しても問題もないッ！
なるほど、つまりこれは隠語なのだな！？
……しかし、どちらにせよセレスくんの胸部を指す言葉であることに変わりはないわけで。
こ、これはつまり不純な言葉ではないか！　却下だッ！！

>>255
確かにそうかもしれない、彼女は常に相手に対して上位に立っている！
選ぶ側の人間と言って恐らく差し支えはないだろう。
彼女に選ばれたいと願う人間は、見たところ大勢いるようだしな。
しかしその願いが届く日はまだまだ先のことだろう！
当然だッ！　学生の身で恋人を作るなど、まだ早すぎるだろう！！
色恋を選ぶのではなく勉学を選びたまえッ！

>>256
うむ、了解したぞ！　君の今後の為にも僕たちの力を貸そうではないか！
心の準備は良いかね？　静聴したまえ！！

今の君に落ち込んでいる暇などないッ！！
君が出来ることは、ミスを取り返す為に行動するのみだ！
失敗は誰にでもあることなのだからな！
何度も失敗を重ねて一人前になる、それも一つの努力の形だッ！
悪いのは落ち込むことではなく、そのまま立ち上がろうとしないことだ！
この際空元気でも構わないのだ！　立ち上がって胸を張りたまえ！
その行動にこそ意味があるッ！！

>>257
そ、そう穴が空くほど見なくても良いと思うのだが…。
これは特に何の変哲もない、ただのブーツだぞ。
…そんなに気になるなら、履いてみるかね？
ハッハッハ、別に遠慮することはない！
僕の足は清潔だから安心してくれたまえ！
ほら！　脱いだばかりだからまだ暖かいぞッ！

>>260
それはきっとたまたま苛々していただけではないだろうか？
君のせいではないぞ、気にすることはないッ！
次からはセレスくんの機嫌に注意して冗談を言うようにしたまえよ！
…しかし、ペッタンコカンカンとはどういう意味の冗談なのかね？
僕にも是非とも教えて欲しいものだッ！

>>261
……ッ！　そこの君、待ちたまえ！！
その手に持っている物……もしかしなくともゲーム機だろう！？
間違いない！　山田くんがそれと似たような物をカチカチと弄っていたからな！
そんな物で遊んでいる暇があるなら、勉強をしたまえ！！
それとも、それは君の勉強の役に立つのかね！？
立たないだろう！　ならば勉強が終わるまで、これは没収だッ！！
問答無用！　後で僕の部屋に取りに来たまえ！


…………よ、よし、これを使えば僕もゲームについての知識を得ることが出来る！
つまりクラスメートとの会話が容易になるということだッ！！
261くん、すまない…。だが、これも僕の勉強の為なのだ。
…しかし、電源はどこにあるのだろう？

ライバルとか何とかって言って朝日奈さんとお近づきになろうって魂胆だね石丸君？
やはり君もあれか？朝日奈さんのおっぱいが目当てか？

…え？まじでいいの？
ヒャッハー！石丸のブーツゲットだぜー！！！

廊下を{3×(10の8乗)}メートル毎秒の速さで走ったら先生に叱られちった(笑)

君達を待ってる人がいる
早く人を殺して脱出せよ！

脱出するなら一緒につれてって
私も頑張ってクロになるから

エアコンなんかつけず全裸になるのが最高のクールビズ

小説楽しみすなあ

うふふ…
お久しぶりですわね。ご機嫌はいかがでしたか？

…しかし、もう少しお時間をいただけないでしょうか？
勝手なことを申してすみません…。

近いうちにかならずお返事をいたしますわ…。うふふ…

急がなくてもいいので来れる時に来てください＞セレス様

諸君！　今日はゲームの話をしようではないか！！
…僕がそんな話題に付いていけるはずがないと思っているのだな？
安心したまえッ！　今日の為に（261くんの）ゲームで勉強済みだぞ！

>>266
ななっ、何故そうなるッ！！
それはとんでもない誤解だ！
僕はただ純粋に彼女を、向日葵を掛けた好敵手と認めただけだぞ！！
君の言うようなやましい気持ちは一切皆無だと断言するッ！！
…そ、そういう君の方こそどうなのかね。
そんな発想をしてしまう時点で、君の心は不純にまみれていると断言する！？

>>267
ああ、履いてみたまえ！　サイズが合えば良いのだが。
ハッハッハ！　そこまで喜んで貰えるとは光栄だな！
さすがにあげることは出来ないが、貸すぐらいならお安い御用だぞ。

……待ちたまえッ！！　な、何故持ち去ろうとしている！？
それがなければ僕の履く靴がなくなってしまうではないか！
あくまでも貸すだけだと言ったはずだ！
ぬぬっ、不安だ…。そ、そろそろ返してくれたまえ！

>>268
ひ、光の速さ…だと…！？
い…いや、今はそんなことは重要ではない！！
廊下を走ったら怒られるのは当然のことだッ！
僕だってその現場に遭遇していたなら、確実に注意をするぞ！
そもそも君のその態度はなんだ！　どういうつもりかね！
反省の色が全く見られないではないかッ！
良いかねッ！　廊下を通る時は必ず歩くようにしたまえ！！
怪我をしてからでは遅いのだぞッ！

>>269
こっ……殺す……？　そ、そんなことを出来るはずがないだろうっ！！
た、確かに外の世界には僕たちの帰りを待っている人がいるはずだ…！
だが、だからといって罪を犯して良いことにはならないのだぞ！
人を陥れて自分だけ助かろうなどと考えるのは愚の骨頂だ！！
人としての倫理に反した行動だ！　僕は認めないぞッ！
誰一人欠けることなく、全員揃って脱出する！　それが絶対だッ！！

>>270
が…「頑張ってクロになる」だと…？
きっ…君という奴は…！　…そこに座りたまえッ！！
君は本当にそれが正しい行為だと思っているのかね！
今の僕たちに必要な物は、そんな曲がった努力ではないだろう！
僕たちに本当に必要な物……それは決して諦めずに戦う心だ！！
…君なら、きっと分かってくれるはずだ。
それならば僕は君と手を取り合おう、もちろんクロになる為ではないぞ。
全員で脱出する為にだッ！

>>271
環境に優しいのは大変結構なことだな！
暑いからといって、すぐにエアコンに頼るのは良くないからな。

だが……乱れているッ！！　君の生活態度は著しく乱れているううぅぅッ！！
その見るからに堕落した格好はもはやクールではないッ！！
そもそも『ビズ』とは『ビジネス』という意味なのだぞ！
君は、その見るに堪えない格好で仕事をする気かね！
ともかく早く服を着たまえ！！

>>272
うむ、どうやら希望ヶ峰学園を舞台にした創作小説が出版されるそうだな！
…む？　いや、舞台はここではないのだろうか。
詳細な情報は不明だ、引き続き調べておこうではないか。
ちなみにこの情報は、モノクマの独り言から得た物だ！
しかも、付け足すように「誰にも聞かれないようにしなきゃ〜」と言っていたからな！
断言する！　これは間違いなく貴重な情報だぞッ！！
…あいにく脱出の手掛かりには成り得そうもないが。

>>273　セレスくん
おお、セレスくん！　ここではしばらくだな！
近頃何やら忙しそうだが、さては困りごとかね？
僕で良ければ協力しようではないかッ！
さあ！　この僕になんでも話してくれたまえ！！

……む？？　い、いない…。
もしや、もう行ってしまったのか！？
セレスくううぅぅんん！！　待ちたまえええぇぇ！！

>>274
うむ、まったくもってその通りだな！
僕もセレスくんと話はしたいが、あまり急かすようなことを言うつもりはないぞ！
こういう事態でこそ気遣う気持ちが重要なのだッ！！
セレスくん！　焦ってはいけないぞッ！

何か他に僕に出来ることはないだろうか！
うーむ…………。……むぐぐっ、しまった！　気が逸るばかりだ！！

じゃああかね色に染まる坂ってゲームについてでも語ろうよ

ああもう、オマエラ！
もうちょっと盛り上げてくれないと困るよ！
寂しすぎるよ！　クマは寂しいと死んじゃうんだよ！
そんなのオマエラだって嫌でしょ？

うぷぷぷぷ……
そんなオマエラに、今日は嬉しいお知らせがあります。

なんと！　あの有名な！　モノクマ学園長が！　特別にッ！
オマエラの溜まり場へ遊びに来てくれることになったのです！！
えまーじぇんしー！　えまーじぇんしー！

オマエラに喜んでもらえて、ボクも嬉しいよ。
いいの、いいの……　お礼はいいの……

生徒とのコミュニケーションを深めることは、教育者として当然の務めだからね。
オマエラが、円滑に殺し合えるように……　ボクも精一杯がんばるよ。

そんなわけで、よろしくね！

じゅ…んんと、学園長
夏って事で皆でスイカ割りしませんかー？

ここは勇気を出して…！

モノクマたんぺろぺろぺろ

金属バットでモノクマをぶん殴り隊

モノクマさんと一緒に爆発し隊

変な生物がいたから学園の外に摘み出しといたぜ

283チョークスラム！

モノクマの尻は安産型でいやらしいべ

えー、校内放送でーす。午後１０時になりました。
ただいまより、夜時間になります。
間もなく食堂はドアをロックされますので、立ち入り禁止となりま〜す。

それにしてもオマエラったら、はしゃいじゃって。
何か嬉しいことでもあったのかしら？

>>279
じゅ……　な、何さ。何を言いかけたのさ。

まあ、いいでしょう。気にしないことにしましょう。
モノクマの心は広いんです。その広さと言ったら、宇宙規模です。
それはもう、果てしない広さなんです。
そしてその提案ですが、却下です。
だーってッ！　平和すぎるんだもん！
ボクはもっと刺激に満ち溢れたデンジャラスな遊びをご所望なんです！

>>280
ドキッ！　ほっ……ほっ……
んもう、テクニシャンなんだから。

ところで、最近の高校生はクマにだって欲情するの？
それって実にエコロジーだよね！

>>281
クマーッ！　学園長に危害を加えるのは、校則違反なんだよッ！
でも、どうしても殴りたい！　と言うのであれば、先生は止めません。
生徒の自由な発想を否定してしまうのは、
教育者として実にナンセンスなことだと思うからです。

それでも、ルールには従ってもらいます。
意味はわかりますね？　うぷぷぷぷ……

>>282
ボクと一緒に死にたいの？　モノクマは、学園のいたる所に配置されております。
ボクが死んでも、次がいるもの。だから、オマエは無駄死に……

なんか、絶望的な響きだよね！　にょほほほほ〜！

>>283
学園の外って……　何寝惚けたこと言ってんのさ。
もっと現実を見なきゃダメ！　君達は、一生この学園内で暮らしていくんだからッ！
ヤレヤレ……　全く、先が思いやられるよ……。

ところで、変な生物ってどこ？　ねぇ、どこにいるの？
……嘘つき！　変な生物なんて、どこにもいないじゃないの！

>>284
って、おやおや？　二人とも、何やってるの〜？

>>285
やっぱり、オマエラって欲情の塊だよね！
たまってる？　たまってるの？　たまっちゃってるの？

ヒップだけで満足なのかしらん？
ボクのアソコなら、いつでも拝ませてあげるよ？

まぁ、ないんですけどね！


ではでは、いい夢を……
おやすみなさい……

モノクマ先生のアソコに突っ込むのは暴力に含まれますかー？

モノクマをピンクと白に塗り替え隊

千尋ちゃんとセレス様のフトモモさわさわ

きよたんとくまたんのヒップをさわさわ…

お､遅くなってごめんなさい､少し忙しくって…
…あの､ちょっと腕､見て貰ってもいいかなぁ？
どう？…変わったところとかある？
えっと､その…筋肉とか…な､なんでもないや…ごめんなさい…｡

>>260
うわぁ､痛そう…
平気そうにしてるけど､痛いよね？氷水で冷やした方がいいよ｡
…ペッタンコカンカン…？
意味は分からないけど…なんだか楽しそうな響きだね｡
セレスさんはその言葉が嫌いなのかなぁ？
うーん…どうなんだろう｡

>>261
最近のゲーム機ってすごいよね…
３Ｄなんて…もう玩具の域を超えてるんじゃないかなぁ｡

うん､分かったよ｡内緒だね｡
でも､あんまり遊び過ぎたら目が疲れちゃうだろうから､
ほどほどに…ってあ､そっちは石丸くんが…行っちゃったぁ｡

>>266
石丸クンはそんな下心ないと思うよぉ｡
だって…えっと､石丸クンは超高校級の風紀委員だもの｡
それに､少なくとも石丸クンは､その､胸がどうとかで人を区別しないと思うし｡
ね､266さんも､そう思わない？

>>267
(石丸クンのブーツ…格好いいなぁ…)
…えっ､持って行っちゃうの…？
ちょっ､ちょっと待って､267さん！
あの…そのブーツ､一度だけ履かせて貰えないかなぁ…？
実は…石丸クンの格好いいブーツに憧れてたんだぁ｡
だから､267さんが持って行っちゃう前に､一度でいいから履いてみたいんだけど…
だめ､かなぁ…？

>>268
…三億メートル毎秒っ…！？叱られるどころじゃないよ！
というより…本当に人間にそんなスピード出せるのかなぁ…？
とにかく､もし誰かにぶつかったりしたら危ないから､
もう廊下でそんなスピード出しちゃだめだよ｡
転けたりしたら268さん自身も怪我しちゃうんだから｡

>>269
待ってる人…？
だ､だめだよぉ！誰かを殺して…みんなを騙して…
…一人だけ､脱出するなんて…
それに､誰にだって帰りを待ってる人はいるはずだよ｡
だから､みんなでここを出なきゃ､意味がないと思うんだ｡
時間はかかるかも知れないけど､みんなで脱出して､
待ってくれてる人たちを安心させてあげなきゃ｡

>>270
うん､一緒に…って駄目だよ！
クロになるって､人を殺すってことなんだよ…？
人を殺して得る自由なんて､そんなの､きっと幸せじゃないよ｡
だから…みんなで脱出できる方法が見つかるまで､待ってて欲しいな｡
えへへっ､みんなすごく頼りになる仲間だもの､きっと見つかるよ｡

>>271
そ､それは…クールビス以前の問題じゃないかなぁ…？
服を着てた方が､吸水性とかでむしろ涼しくなる､
ってこともあるんじゃないかなって､思うんだけど…｡
う､うーん…あんまり説得力ないね…
苗木クンなら､すぱっと論破してくれるんだろうなぁ｡

>>272
小説？何の小説なのかな｡
…えっ…272さん､石丸クンの言ってたこと､本当？
すごいね､読んでみたいなぁ！
モノクマにお願いしたら､読ませてくれるのかな｡
でも､本や雑誌は新しいのはくれないんだっけ…
でも…読んでみたいなぁ…

>>273
こんにちは､セレスさん｡
…そっか､今は忙しいんだね｡
勝手だなんて…大丈夫､ちゃんと留守番してるよ｡
それより､無理をして､体調を崩したりしないように気をつけて欲しいなぁ｡
えへへっ､またね､セレスさん｡

>>274
うん､274さんの言うとおりだよ｡
セレスさんが来れる時に来て､お話して欲しいもの｡
その方が､ここに来ているみんなも､嬉しいんじゃないかなぁ？
みんなセレスさんのことが大好きだから｡
だからこちらも焦らず､ゆっくり待ってようね｡

>>275ｰ276
うん､ありがとう｡石丸クンの力になれるように､頑張らなくちゃ！
えへへっ､おあいこ､だね｡

…そうなんだぁ､とっても素敵な夢だったから､
なんだか醒めるのがもったいなかったなぁ｡
どうして､ああならなかったんだろう…
…ううっ､そうだよね､後ろ向きになっちゃだめだよね！
提案？…そっか､無いなら作る…すごくいい考えだね！
じゃあ､何か夏休みらしいことをしなくちゃ｡
夏休みといえば､夏祭りとか､あさがおの観察とか､あとは…
…あ､うん､夏期講習もあるね｡
えっと､先生は…モノクマに頼めばしてくれるのかなぁ？
えへへっ､みんなと勉強ってしたことないから､それはそれで楽しみだなぁ｡

>>277
うーん…知らないゲームだなぁ…
『あかね色に染まる坂』って綺麗なタイトルだね｡
タイトルからすると､青春アドベンチャーものかな？
きっと素敵なゲームなんだろうね｡
277クンは､そのゲーム持ってるのかな？一緒にやってみたいなぁ｡

>>278
う､わあぁっ！モノクマ…！？
え…えと､怒ってる…？ごめんなさい…
…でも､寂しいと死んじゃうのはうさぎじゃないかなぁ…
(無視されちゃった…)
嬉しいお知らせ？…え､ええっ！
(どうしよう…な…仲良く出来るかなぁ…？
でも､モノクマとちゃんとお話したことって無いし…
もしかしたらいい子なのかも｡)
…とにかく､また仲間が増えて嬉しいよ｡これからよろしくね！

>>279
じゅ…？
あ､いいなぁ､スイカ割り…！
…やっぱり…モノクマに駄目って言われたら駄目だよね…
スイカだって無いし…あっ！
今朝､厨房でスイカを見た気がする…！
待ってて！探してくるよ｡
モノクマの許可がなくても､スイカと棒と目隠しがあれば出来るよね！

>>280
(あっ､モノクマにまであの儀式を…
どうしよう…モノクマ怒こったりしないといいけど…
…あれ？意外と楽しそう…良かったぁ｡
モノクマって､やっぱり本当はいい子なのかな｡)

>>281
だ､だめだよぉ！
モノクマにでも､暴力はいけないと思うよ！
モノクマだって､生きて…あれ？えっと…うーん…
…でもでも､校則のこともあるし…
やっぱり､暴力はだめだよ｡
金属バットなんてすごく痛そうだもの｡

>>282
だめだよ､危ないよぉ！
本当に爆発しちゃうんだよ？痛いんだよ？
大和田クンだって､霧切さんが注意してくれなきゃ､危なかったんだから…
…ところで､さっきから『隊』ってついてるけど…
結構たくさんの人が志願してるってことかな…？
…どうして…

>>283
変な生物？…もしかしてモノクマのこと？
…あれっ､違うみたい｡
でも､摘み出すなんて可哀想…
…摘み出す？学園の外に出せるの！？
その方法で､みんな脱出出来ないかなぁ？

腕ってまさか千尋ちゃん!!・・・太った？

>>284
チョークスラム…何かの格闘技の技だったよね？
283クンにチョークスラムってつまり…
…け､ケンカは良くないよ！
何か気に入らないことがあったの？ちゃんと言葉で言わなきゃ…
すぐに暴力で訴えるのは､駄目だと思うよぉ…

>>285
そ､そうかなぁ…じゃなくて｡
い､いやらしいって…285クンにはモノクマがそんな風に見えるの？
安産型は…確かにそうかも知れないけど…
…そもそも､モノクマって女の子なの？
女の子じゃなきゃ安産型でも意味が無いよね｡
どうなんだろう？

>>289
モノクマの…？モノクマをじゃなくて？
どういうことかよく分からないけど…
どこかに詰め込まれたら痛いだろうから､暴力じゃないかな？
289さんもうっかり詰め込んじゃわないように､気をつけてね｡
…さ､さすがにうっかりはないかぁ…

>>290
それは可愛いね…！
あっ､でもそれじゃあモノクマじゃなくなっちゃうよ｡
それじゃあもう…白ピンクマ？
…モノクマのほうがきれいな響きだね｡

>>291
ええっ！びっくりしたぁ…
えへへっ､どう？ちょっとは筋肉ついたかなぁ？
これからもっと鍛えて､しっかり目に見えるくらい筋肉つけるんだ！
…ってセレスさんには触らない方が…あー…

>>292
ど、どうしてそんなとこ触ってるの！？
ここではそういうスキンシップは確かに多いみたいだけど…
過度になると、セクハラ…と言えばいいのかな、うん、セクハラになっちゃうよ。
え、えっと、ただ単なるスキンシップのつもりだったなら、ごめんなさい…

>>296
ううっ、そういうことじゃなくて…あれ？でも太くなってる？
そう見えるかなぁ？そうかなぁ？
ここに閉じ込められてから食べる量は減ったくらいだし、運動ももともとほとんどしてないし…
…やっぱり、ちょっとは筋力がついたってことかなぁ？
えへへっ、大和田クンに何かお礼しなくちゃ。
296さんも、教えてくれてありがとう！

もしも78期生の格ゲーや恋愛ものがあったら面白そうだな
……ちーたん、皆と恋がしたいです…！

不二咲ちゃんが体を鍛え始めた理由は…

さくらちゃんを殴り殺すためなんです
さくらちゃんを殴り殺すなんて一般人には不可能
学級裁判は混乱を極めるに違いありません

不二咲ちゃんは不可能犯罪を行おうとする知能犯なんです

オマエラ！　楽しかった休日も間もなく終わりですよ！
明日は月曜日！　外の世界の連中は、さぞかし憂鬱なことでしょう。
でも、心配はご無用なのです！　オマエラには、退屈な授業も期末テストもございません！
ただ、秩序を守って生活するだけ！　なんというVIP待遇なのでしょう！

おやおや？　ボクを賛美する声が聞こえてきますよ？
いいの、いいの！　ボクはオマエラの喜ぶ顔が見たいだけだから！


>>289
だから、ないって言ってるでしょッ！
それとも、オマエの目には見えるの？　妄想で補完しちゃってるの？
なんて恐ろしい子……！　ある意味、すごく絶望的だよね！
ところで、アソコって何かしら？

>>290
あらやだ！　そうやって、ボクのアイデンティティーを崩壊させるつもり？
いくらかわいい生徒の頼みでも、それだけは受けられません！
改造と見なされて、サポート対象外になっちゃうしね。

>>291-292
コラーッ！　セクハラはダメでしょッ！
先生は悲しいです……
オマエラをそんな風に育てた覚えは無いのに……
一体、何処で間違えたんでしょうか？
まぁ、育ててないんですけどね。

>>293　不二咲くん
ウサギ？　ボクはウサギじゃないよ。モノクマだよ。
まぁ、そんなことはどうでもいいのです。

オマエラったら、未だに仲良く脱出できるなんて考えてやがるようですね？
めんどくさいから、ハッキリ言っちゃいます。
オマエラがどう足掻こうが、この学園から出る手段はございません！
仲間を殺して、『卒業』すること以外にはね……。

うぷぷ、オマエラも薄々気づいているんでしょ？
でも、認めたくないんだよね？　わかるよ。わかりますよ。
若さゆえの過ち……　そういうのって、あるもんね。
でも、ボクたち、大人にならなきゃいけないんです。
大人になるっていうのは、何か大事なモノを捨てるということなんです。
つまり何が言いたいのかって？　それがボクにもさっぱりなんだ。

とにかく、そんなオマエラの甘っちょろい考えを叩き直すためにボクは来ましたよ。
今後ともよろしくねッ！　


>>296
まったくもう、デリカシーがないなぁ。
そんなことばかり言ってるから、いつまで経っても彼女が出来ないんだよ。
早く相手を見つけろって、お母さんから何度も言われてるでしょ！？

そういえば、そんなお母さんの身に何かあったようですが……
うぷぷ、続きは卒業の後で！

>>299
恋に恋するお年頃ですね。青春ですね。青春してやがりますね。
ボクも、影でこっそり応援しちゃいますよ。

失恋とか、三角関係とか、いい『動機』になりそうだしね！
にょほほほほ〜！

>>300
ドキッ！　な、なんという名推理なのでしょう。
不二咲くん、バレてるよ！　バレちゃってるよ！

でも、そうだよね！　大神さん、憎いよね！
うんうん、その気持ちはよくわかるよ。
『女の子』のクセに、あんなに強そうなんだもんね！　うぷぷ……

モノクマ！一緒に江ノ島行こうぜ！

モノクマを青と白で塗装してスモールライト持たせたい

わさびは好きですか？

石丸のチョーク文字って錯覚？
それとも本当に書けるの？

本当なら凄いぞ、風紀委員

えー、校内放送でーす。午後１０時になりました。
ただいまより、夜時間になります。
間もなく食堂はドアをロックされますので、立ち入り禁止となりま〜す。

それにしても、セレスティアなんとかさんは、今頃何をしているんだろうね？
ハッ！　ま、まさか、さつじ……　おっと、あぶないあぶない！
オマエラの眠れる猜疑心を揺り起こしちゃうところだったよ。

>>304
あら、デートのお誘い。そんなにボクを独り占めしたいの？
んもう、強引なんだから……　そういうところ、嫌いじゃないよ。

いいでしょう！　かわいい生徒の頼みだもの。
オマエが晴れて卒業できたら、二人っきりで江ノ島巡行と洒落込みましょう！
洒落なだけにね？　うぷぷ……

…………おやおや、そんなに面白かった？

>>305
相変わらずフリーダムですね、オマエラは。
きっと青と白で塗装するだけじゃ飽き足らず、
「次は鈴付きの首輪をつけてみようぜ」とか「ついでにポケットもつけておこうぜ」とか、
「ネズミを放とうぜ」とか言い出すんでしょ。わかってますよ。

そうやってボクの自我を崩壊させて、学園長の座を奪い取ろうとしてるんでしょ。
ああ、なんて恐ろしい。ボクはオマエラが恐ろしいよ！

>>306
いきなり何なのさ、その質問。
ハッ！　先生、思わずツッコミを入れてしまいました。
先生はボケだけじゃなく、ツッコミも上手いということを
オマエラに知られてしまいました。

えーと、なんて質問だったっけ？
そうそう、ボクはわさびじゃないよ。モノクマだよ。

>>307
ボクだってチョークぐらい使えるもんねー！

……わかってるよ。オマエが知りたいのは、こういうことじゃないんでしょ。
ついでに、モノクマには聞いてない！　とも言いたいんでしょ。

でもね、人にモノを聞いたときに、いつも正しい答えが返ってくるとは限らないの。
本当の答えっていうのは、自分の力で見つけなきゃいけないんだよ！
わかりましたね？　では、その辺りを踏まえてお答えしましょう。
本人に聞けッ！


え？　もう十時はとっくに過ぎてる？
そんな細かいこと気にしてると、いい大人になれないよ！

ではでは、いい夢を……
おやすみなさい……

モノクマのでべそダブルクリックしちゃうぞ

じゃあきよたんのへそをトリプルクリック！

最近よく眠れません
モノクマ先生まくらになってくれませんか

なんて可愛いんだ

モノクマの中の人を俺は知っている

かき氷にかけるオリジナルシロップを考えよ

モノクマ先生に質問でーす
・ＡさんはＢさんを殺そうとして、Ｂさんのカップに毒を入れました
・それに気づいたＢさんは逆にＡさんを殺してやろうと、ＡさんとＢさんのカップを
摩り替えました
・しかしそれに気付いたＡさんの友達Ｃさんが、Ａさんを庇って毒入りカップを飲んでしまいました
さて、この場合Ｃさんを殺害したクロは、
�@最初にカップに毒を入れたＡさん
�Aカップを摩り替えたＢさん
�B毒入りと知っていて飲んだＣさん
誰になるのでしょうか？

(石丸の制服にソースこぼしちゃった)

ビビンバ





















サンバ















踊り













　





おわり

セレス様に仕えたい
ただ、それだけのために生きてます

おい！誰も来ないぞ！
まさか……

山田の手伝いにかり出されてる季節かもねｗ

セレス様なら俺の隣りで寝てるぜ

お前それ山田だぞ

ぬぁっはっはっは！唐突だけど、俺だ、葉隠康比呂だべ！
ちょくちょく覗いちゃいたんだが、急にここで話しをしたくなってきてな…
でもあれだな、三連休にシーンとしてるのも寂しいもんだべ。
いやむしろ、休みだからどっかで遊んでんのかもしんねーぞ…
しょーがね、ここは俺が穴埋め程度に返事しとくべ。

>>320
まぁまぁ慌てんな名無しっち。
ここは俺が一肌脱いで占ってやんべ、どれどれ……
ふむふむ、ほうほう、むむむ…おぉ、出たぞ出た出た！

占いの結果が出たぞ！[超高校級の誰かがそのうち来る！]
良かったな名無しっち。今回の占いはもう確実、絶対に当たっている予感が気がすっべ。
そのうちが何時かはわかんねーけど、ま、果報は寝て待つもんだべ。

…んじゃ、占い代七万円。来月までにこの口座に振り込んでおくんだべ。


>>321
山田っちの手伝いっつーと…あれか、コミケってやつだべ？
正味な話俺にゃ興味無いんだが、同人って有名どころは儲かるらしい…
ってぇ事は、超高校級の作家の山田っちも金をしこたま貯め込んでるって事だべ！

決めた！今度山田っち占いでふっかけてみるべ！
なぁに…占いに、山田っちのお気に入りのアニメキャラクターを絡めれば
簡単に…おっと、こいつは内緒だべ。

>>322->>323
ギャー！都市伝説でありがちな入れ替わりが今ここに…！？
ぬあああぁぁぁあああ！！ヤバい、ヤバいんだべ、超常現象だべ！
こいつひょっとすっと、超古代文明の見えざる意志が俺らに警鐘を鳴らしているんじゃ…！？

おい皆、ここは危険だぞ！先に逃げてるからそれまでちょっとここで待っててくれ！



…あんまし慣れてねー事やっちまったけど、こんな感じでいいんだべ？
碌な挨拶もしてねーけど、ま…よろしくしてやって欲しいべ。
そんじゃ、また暇があったら来てみんべ。

葉隠くんぺろぺろ

髪がもさもさ

だべキター

お前の頭ん中鳥とか棲んでんだべ？

千尋…どこだい千尋

…うぅ、みんな怒ってる…よね…？
ご、ごめんなさいっ…！今、ちょっと困ったことがあって…
少しずつしかみんなとお話できないんだけど、許してもらえるかなぁ…？
もちろん、なるべくみんなにかけちゃう迷惑を減らせるように、頑張るから。

>>299
それは面白そうだね！
でも格闘ゲームは力の差が…大きくなっちゃうんじゃないかなぁ…
恋愛ものはみんな個性的だから、意外といけるかもね。
えっ…？どうしてそんな目を輝かせてこっちを見てるの？…作れってこと？
うーん…格闘技や恋愛の事ってあまり分からないから…難しいな。
誰かの協力があればできる…かなぁ…？

>>300
（えぇっ、もしかしてばれちゃった…？）
…そ、それは違うよぉ！…大神さんを…殺す、なんて…
体力的にも確かに無理だけど、そもそも大神さんは大事な仲間だもの。
女の子だけど、強くて格好いいし、優しいし、すごいよね…いいなぁ…
…あっ、でもっ、そんなことを妬んでいるわけじゃないよ！
ただ、強くなりたいと思っただけで…うぅ、信じてよぉ…

>>301-303
知ってるよぉ、だから寂しいと死んじゃうのがウサギ…
…うん、確かにそれはどうでも良いんだけど…
みんなで仲良く脱出…本当に、本当に出来ないことなの…？
誰かを殺して、みんなを騙して…それしか、方法は無いの…？
…ううん、諦められないよ、きっとみんなもまだ諦めてないもの。
みんなの役には全然立ててないけど…だからこそ、せめてみんなの心を信じなきゃ。
大人になったって、捨てちゃいけないものは、きっとあるんだよ。
…甘っちょろいって言われちゃったら、言い返せないんだけど…
叩き直されちゃわないように、頑張るね。…えへへっ、よろしく。

>>304
江ノ島？観光かな？それともマリンスポーツ？どっちもこれからの季節にぴったりだね。
行ったことないけど、楽しそう…外に出られたら、皆で行きたいな。
…うん？モノクマが言ってたのって、何が洒落なの？
よくわからないけど、行くときは事故に気を付けて楽しんできてね。

>>305
青と白の塗装にスモールライト…？も、もしかしてそれって…！？
…でもだめだよ、似てないよ！
確かに大きさも大体一緒だけど、耳がついてるし、手足だってモノクマの方が長いもの。
白黒よりは可愛いかも知れないけど…

>>306
好きではない…かなぁ。好き嫌いは良くないって分かってるんだけど…
どうしても、あのつーんって痛くなる感じが苦手なんだぁ。
で、でもねっ、食べられないってわけじゃないんだよ。
昔はほんの少しでもだめだったけど…今は進んで食べたくないなってくらいで。
…えへへっ、もっと大人になったら、美味しいって言えるようになるかなぁ？

>>307
浮き上がって見えるあれのことだね。
錯覚…だと思うよ。よくわからないけど、こう、石丸クンの気迫で！みたいな…
ご、ごめんなさい、適当なこと言っちゃって…やっぱり分からないや。
でももし本当に書けるなら、それこそが石丸クンの超高校級の能力なのかも知れないね。
…風紀委員とあんまり関係ないみたいだけど。

>>310
ダ、ダブルクリック…！？単に二回押すってことだよね？
でも、どうしてモノクマのへそを…？
もしかして、モノクマのへそは何かのスイッチで、二回押したら変化があるのかな？
例えば、とっても優しくなってここから出してくれる、とか…無いかなぁ。

>>311
トリプルクリックって…そんなの無いよ！…多分…
…というか、機械のモノクマはスイッチなのかもしれないからともかく、
石丸クンはへそを押しても何もならないんじゃないかなぁ？
強いて言えばくすぐったがるくらい…かな？
あっ、でも強く押したら痛いだろうから、気を付けてあげてね。

>>312
眠れないのは困るね…でもモノクマは枕にするには固すぎると思うよ。
抱き枕なら…見た目は可愛いし、いいかもしれないけど…
…そうだ、眠れない時は、ホットミルクがいいんだよ！
砂糖をちょっと加えた牛乳を、ゆっくり温めて…えへへっ、今晩作ってあげるね。
もちろん、312さんがホットミルク嫌いじゃなかったら、なんだけど…
ど、どうかなぁ？

…あっ…時間が…
ごめんなさい、またちゃんと来るから、その時に話してもらっていいかなぁ…？
本当に、ごめんなさい。

不二咲さんおかえり！

あとは石丸君とセレスさんとモノクマだね。
なんだかとても心配なんだ。早く帰ってきてほしいなぁ。

あれは三日ほど前のお話です。
ボクは、学園長としての日々の業務に追い詰められ
ただ無気力に、山で鮭を取っておりました。

やっぱり、クマなんか辞めてサクラエビになろうかな……。
ふと、そんな思いが脳裏を過ぎった時、
どこからともなくオマエラの声が聞こえてきたのです。

「カワイイ見た目とは裏腹に知的でクールなモノクマ先生、早く帰ってきて！」

と……

その言葉を聞いて、ボクは泣きました……。
涙が止まりませんでした……。
オマエラの期待に答えなくちゃ！　鮭取ってる場合じゃない！
そう思ったのです……。全部ウソだけど……。

お久しぶりですね、オマエラ！


>>310
『やっちゃうよ！　いいすか？　やっちゃってもいいすか？』
『うぷぷぷぷ……　うぷぷぷぷぷ……』

そうなんです。
その『しゃべる！　モノクマストラップ』にはボタンが内臓されており、
プッシュすると、ボクのビューティーボイスが流れる仕組みになっているのです。
ていうか、なんで知ってるの……？　ドキドキ……！

>>311
ねえねえ、何やってんの？
石丸クン、ものすごく困った顔してるけど、何やってるの？
もしかして卑猥なこと？

>>312
ごめんなさい、よく聞き取れませんでした。
「まくら」って聞こえたような気がしたけど、きっと気のせいだよね？
先生をまくらにして寝たいなんて、まさか言うわけないよね！

……疑ったりしてごめんよ。そうだよね。
教師が生徒を疑うなんて、あってはならないことだよね……。

>>313
ねえねえ、それって、ボクのこと？
ボク、口説かれちゃってる？　愛の告白ってヤツですか？

あらやだ、こんなの初めて……！

ホッ……ホッ……　ドキドキ……！

>>314
デストローイ！！　オレの正体を知ってやがるって！？
クッ……　やるわね、人間……！
……ですが、私の推測によれば、その発言は９０％の確立で「ウソ」……
わかるわけないじゃないですか……　わからないから……　黒幕なんです……

ちょっとキャラ変えてみました。気分転換も大事だよね！

>>315
最近の高校生は、かき氷のシロップの話で盛り上がったりできるの？
……ごめんよ。ボクにはできないよ。
ていうかぶっちゃけていいスか？　返事に困るッ！

とりあえず白い何かと黒い何かでもかけて、ボクっぽくしとけばいいんじゃない？
それでは、次の話題行ってみましょう！

>>316
ドキッ！　なにやら面倒な質問。さては、先生を試す気ですね！
いいでしょう。ズバリ、答えましょうッ！

……と言いたいのは山々ですが、あえて答えません。
先生は、オマエに自分で考える習慣というものを身に着けて欲しいのです。
決してわからないとかそういう訳ではありません！　か、勘違いしないでよねッ！

それにしても、Ａさんを庇って毒を飲むなんて……
Ｃさんって、なんて友達想いなんでしょう！
ボク、感動で涙が止まりません……！
でも、そんな毒入りカップ、捨てればいいだけの話ジャーン！
バーッカだよねー！　アーッハッハッハ！

>>317
石丸クン怒るかな？　ケンカになるかな？
あわよくば、殺人にまで発展しちゃったりしてね？
うぷぷ……　楽しみ楽しみ！

わかってますよ。そんなの、ありえないって言いたいんでしょ。
なかなかクロが現れないから、現実逃避気味なのです……
トホホノホ……

さてと、お話はこれぐらいにして、そろそろボクは失礼しますよ。

え？　早すぎる？　寂しいよモノクマ先生？
仕方ないじゃん！　ボクだって忙しいのです！

オマエラの気持ちはよくわかるよ……
でも、ここはグッと堪えてください！
ボクだって辛いんです……

どこまでも邪悪で鬼畜なモノクマ先生乙
でもあの声でとんでもない事言われるとついかわいく思えてしまう

うーふーふーふーふー

…ねぇ、みんな、質問していいかなぁ？
変なこと訊くようだけど、今って夏なんだよね…？
あんまり暑さを感じないし、外は見えないし、実感が無くて…
モノクマが空調を利かせてくれたのかな？

>>313
えっと…モノクマのことだよね。うーん…
見た目は確かに可愛いんだけど、ちょっと…怖いかなぁ。
怖いこと言うし、爆発しちゃうし、みんなを閉じ込めて、
「コロシアイ」なんて言って、笑ってる…
…モノクマは…どうしてこんなことするんだろうね。可愛いのに…

>>314
中の人…それって、まさか黒幕のことっ！？
もし黒幕のことなら、314クンお願い、正体を教えて！
分かったからってどう出来るわけでも無いのかも知れないけど…
みんなと相談すれば、きっと何か解決の糸口になると思うんだ。
だから…あっ、つい気が逸っちゃって…ごめんなさい。
黒幕の正体をバラしちゃったって知れたら、黒幕も黙ってないよね…
気にしないで、314クンを危険な目に遭わせたくないもの。
無理して言わなくていいよ。

>>315
オリジナルのシロップ…
（こ、こういうところで男らしい意見を言わなくちゃ…！）
…そうだ、コーヒーはどうかな？アイスコーヒー味のかき氷。
かき氷のシロップって甘いのがほとんどだし、苦いのもいいかなって思って。
…えへへっ、ホントはアイスコーヒーあんまり飲めないんだけどね。

>>316
どうしてそんなこと訊くの…？
もしかして、その質問から校則の穴を見つけて、脱出のヒントにできるとか？
違う、かなぁ…。
それにしても、悲しい話だね。きっとAさんとCさんは仲良しだったろうに…
Bさんも、自分が殺されかけたことに気づいて仕返そうと思ったんだよね…
無関係のCさんの死を知ったら、きっと悲しむと思う。
…こんな事件、絶対あって欲しくないよ。

>>317
あっ、石丸クンの真っ白な制服にっ！
…え、えーと…大丈夫！石丸クンは同じ制服を何着も持ってるって言ってたし、
シミ抜きも得意だって言ってた…はずだから！
正直に言って、ちゃんと謝れば、きっと許してくれるよ。

>>318
ビビンバ？
サンバ？
おどり？
…おわり？どういうことぉ…？
（あ…行っちゃったぁ…何だったんだろ…）

>>319
セレスさんに…仕える、なんだね。
普通の友達とか仲間じゃダメなのかなって思うんだけど…
…と、とにかく、生き甲斐があるのはいいことだよね。
えへへっ、大変だろうけどがんばってね。

…人の応援する前に、自分が頑張らなくちゃダメだよね…ごめんなさい。

し…諸君！　すっかり遅くなってすまない…！
…も、もしや僕の顔を忘れてしまっているのではないだろうか。
ならば謝る！　だから思い出してくれたまえッ！　僕は石丸清多夏だッ！

まだあまり時間が取れそうにないのだが、少しずつでも話をさせてもらいたい！
僕にこんなことを頼む権利はないが、どうか気長に待っていてくれッ！

>>277
うむ、良いとも。僕もゲームについての知識が上昇したからな！
これで君とも対等に語り合えることだろうッ！
では早速何故その坂があかね色に染まっているのかについて、語ろうかッ！！
まずあかね色が夕陽を指すことは想像するに難くない。
断言する！　あかね色に染まる坂は、夕陽に染まる坂なのだッ！！
そこで僕の得たゲームの知識と照らし合わせれば、解答はおのずと現れる…。
つまり『あかね色に染まる坂』は、時間が常に夕方に固定された坂が多い田舎町が舞台のゲームだ！！
いわば時空が歪められた片田舎の話なのだよ！　正解だろうッ！！

>>278　モノクマ
ぬ……ぬおおおあああぁぁぁ！？
ななっ、何故モノクマがここに…！！
い…いや…い、いったいいつからこの場所のことを…っ。
遊びに…だと…？　な…何を企もうと…むっ、無駄なことだッ！
僕たちが仲間を殺すことなど有り得ないのだからだ！！
分かったなら妙なことは止めたまえッ！！

……？　…も、もう出て行くと言うのか？
いや、その…な、何もそこまでしろとは言っていないのだが…。
ううむ、忙しいのならば仕方ないのだろうか。

……しかし、モノクマが「忙しい」とは。
何かとてつもなく嫌な予感がするのだがッ…？

>>279
待ちたまえ！　君は学園内でスイカを割る気かねッ！？
そんなことを許可出来るはずがないだろう！
希望ヶ峰学園はあくまでも勉強をする場なのだぞ！
こんな状態ではあるが、れっきとした学び舎だッ！
夏の遊びを満喫する場所などでは断じてないッ！！
その提案は却下だ！　…無論モノクマとは違う理由ではあるが。

>>280
…勇気の使いどころを間違っている気がするのだが。
うむ…しかしモノクマも満更ではないような…。
……ッ！！　不純ではないかッ！！
相手が誰であろうと異性交遊は不純……む？　異性…？
いや、同性なのだろうか…？
そもそも性別がないのでは…。
と、ということはこれは不純ではない…？
いっ、いや、そんなはずは…………ぬぐぐっ。

>>281
君の気持ちは理解出来る……だが止めたまえ！
モノクマは危害を加えられると爆発するようになっているのだ！
兄弟も君と同じような行為を働いたばかりに、危うく死にかけたのだぞ！
君の命を投げうってまですることではないッ！
…そのバットは元の場所に置いておきたまえ。
バットとは野球ボールを打つための物なのだからな。

>>282
たちの悪い冗談は止めたまえッ！
あの爆発に巻き込まれたらただでは済まないと言っているだろう！
モノクマならば本当にやりかねないのだぞ！
本気になれば、きっと僕たちのことなどすぐにでも……。
…あくまでも、それをしないだけなのだろう。

>>283
モノクマはそんなこと出来るはずがない、と言っているが…。
君はもしや本当に学園の外に続く場所を知っているのか？
生物を摘み出す程度の小さな穴なのかもしれないが…。
しかし、それでも有力な手掛かりだ！
モノクマに隠蔽されてしまう前に教えてくれたまえッ！

>>284
ぬおおおっ！！　そう言っている内に隠蔽の魔の手がッ…！！
待ちたまえ！　283くんに手出しはさせないぞ！

>>285
…君の趣味はあまり健全とは言えないな、いろいろな意味でだが。
恐らくあの駆体は設計者のこだわりではないだろうか。
そもそも設計者という存在がいるのかも定かではないが…。
もしもいるのなら、きっと君と同じ趣味を持つ人間かもしれないな。
……も、もしや君なのか！　君が設計者なのかねッ！？

>>289
ツッコむのは相手がいわゆる『ボケ』をした時だけだぞ！
それを踏まえてモノクマの発言にツッコみたくなる気持ちをぶつけてみたまえ！
…しかしアソコとは、いったいどこのことかね？
やはり肩から胸辺りを叩くのが安全だと思うのだが。
それ以外は下手をすると爆発する危険があるだろうな！
一時の笑いのために命を投げ出してはいけないぞッ！！

>>290
そんな目立つ色は学園長として相応しくない！
モノクロのままにしておきたまえッ！
もしくは…両方とも白にしてみてはどうだろうか！
清廉たる白に身を包めば、あのモノクマでも心変わりするかもしれないぞ！！
どうだ！　名案だとは思わないかね！？

>>291
ななな…何をしているッ！！
二人から離れたまえッ！
ぼ、僕が目を離している隙に君はとんでもないことを…ッ！
君の振る舞いで二人の心は深く傷ついたぞッ！！
謝りたまえ！　誠心誠意にだッ！

お帰り石丸くん！待ってたよ！

おうよ、俺もちっとばかしだが返事させてもらうべ。
しっかし湿気が多い季節は困るべ。髪の毛的な意味でな。

>>326
ぬあー！女子ならともかく何で俺！？
っつーかモノクマや石丸っちにまでしてるべ！節操がねーぞ！
ぬお、髪にはぜってーすんな！っつーか舐めんな、ぶぁっ、ぺっ！

あー、エラい目にあった……
石丸っち達はここじゃ普段からこんな目にあってんのか？
エラく混沌とした空間に来ちまったんだべ……

>>327
おうよ、来てやったんだべ！！
どうだ、記念に一発名無しっちを占ってやっぞ！
今なら出血大サービス！ウン十万のところを五万円だべ！

>>328
ぬあ！？おめー言う事欠いてモジャモジャだの鳥の巣だのはねーべ！
そもそも、俺がこの髪型にしているのも深いワケがあってだな……
あれは何時だったか、深夜の自宅で突然！　俺の頭に天啓ってヤツが降り立ってんだべ！
今思うと、あれは死と破壊を司る神からの啓示でうんぬんかんぬん……

……と、紆余曲折を経て今の髪型に至るんだべ。わかったか？
俺のビンッビンに溢れるインスピレーションをこれ以上になく表現してんべ？

>>329
お前さんのすぐ下にいっぞ？
ハッハッハッハッハ！俺が占うまでもなかったな！

ここで不二咲っちがいつ来るか占えば、金を巻き上げられたんだがな……
あん？ああ！なんも言ってねーって！本当だべ！

人数も増えてきたし、名指しの質問には態々全員が答えなくてもいいんじゃないかな
このままではいずれ一つの質問に１６人分の回答がずらっと連なる事に……

好きにしろ

それにしても、未だクロが現れないなんて……
オマエラの世代にしては、ガッツを見せやがりますね。

あーあ、つまんないの……。
まるで、コーヒー豆の入っていないコーヒーを飲んでいる気分なのです……。
しょぼーん……

>>319
ふーん……
じゃあさ、彼女が死んじゃったらどうするの？　追って死ぬの？
殺されちゃったらどうするの？　仇を討つの？
オマエを殺そうとしたらどうするの？　甘んじて受け入れるの？
そんな時にこそ、オマエの忠誠心が試されるのです！
果たして、オマエは一体どんな行動に出るのでしょうか……？
うぷぷ、楽しみ楽しみ。

>>320
ピンポンパンポーン!　死体が発見されました!
一定の自由時間の後、学級裁判を開きます！

うぷぷ、ジョークだよ！　驚いた？　驚いちゃった？

……そんなに怒らなくてもいいでしょ！
なかなかクロが現れないから、欲求不満なのです！

こうやってオマエラにささやかな嫌がらせをすることが、
今のボクにできる唯一のストレス解消方法なんだよ？
これぐらい、大目に見てよねッ！

>>321
……コミケ？

コラーッ！　学園内で変なイベントを開くつもり！？
ダメダメダメ！　学生の本分はコロシアイなんだよッ！
遊んでる場合じゃないでしょ！

え？　盛り上がる？　盛り上がるの？
……いいでしょう！　開催を許可しましょう！

>>322
かわいそうに……　きっと疲れてるんですね。
そっとしてあげることにしましょう。
時には、放っておいてあげるのも、一つの優しさだと思うんです。

>>323
コラーッ！　言っちゃダメでしょ！
山田クン、逃げちゃったじゃないの！

あーあ……　せっかく皆を呼んでこようと思ったのに……
いいもんね……　録画したＤＶＤ、後で配るもんね……

>>324-325　葉隠クン

ボクたちの代わりに返事してくれるなんて……
なんていいヤツなのでしょう！　ボク、感動で涙が止まりません。

いっそのこと返事だけじゃなくて、学園の監視とか、
学級裁判の司会進行役とかもお願いしちゃっていいすか？
『まずは、学級裁判の簡単なルールから説明すんべ』とか、
『俺の占いだと、お前がクロだべ。おしおき開始すんべ』とか言っちゃってさ。うぷぷ……

……ハッ！　公正なジャッジができてないじゃん！
やっぱりダメダメ！　ダメだよ！
こんな大事なお仕事、オマエに任せるワケにはいかないよ！
あぶないあぶない。先生、甘い誘惑に負けてしまうところでした。
まったく、油断も隙もあったもんじゃないよ！

とにかくオマエは、今まで通り
生徒を続けてください！　よろしくねッ！


>>326
斬新なコミュニケーション手段ですね。
いや、オマエラにとってはこれが普通なのか！？
郷に入っては郷に従え、なんて言葉もあります。
ここは一つ、ボクも試してみましょう。

なーんちゃって、ウソだよーん！
……だって、ねぇ。

今日ね、朝日奈さんにお茶に誘って貰ったんだぁ。
今までは遠慮してたんだけど…、行ってみたら、すごく楽しかったよ。
朝日奈さんも「またね」って言ってくれて…えへへっ、嬉しいなぁ。

>>320
あぅ、ご、ごめんなさいっ！心配してくれてたんだよね…？
ありがとう、でもこの通り、とっても元気だよ。
他のみんなも、きっと今は少し忙しいってだけ…

…だよね？…うぅ、ちょっと不安になってきちゃった…

>>321
山田クンのお手伝い？同人誌のイベント、ってやつかなぁ？
毎年、夏になるとニュースで大盛況ですって言ってるよね。
大変そうだけど、あの風景はみんな生き生きしてて何だか好きだし…
…本当にお手伝い出来ること、無いかなぁ。

>>322
セレスさん！？
あっ、寝てるなら静かにしなきゃ…起こしちゃ悪いよね。
えへへっ、セレスさんにも誰かに甘えて寝たい時があるんだぁ。
なんだか可愛いね。
（で、でも布団の膨らみが大きすぎるような…気のせいかなぁ？）

>>323
あっ…やっぱり…山田クンだよね…
セレスさんに会いたいあまりに、山田クンまでセレスさんに見えちゃうなんて…
322クン大丈夫かなぁ…

>>324 葉隠クン
ごめんなさい…それからありがとう！
偶然、みんな同時期に忙しかったみたいで…
なかなか来られなくて、自分でも心苦しかったんだぁ。
だから、葉隠クンが来てくれて…すごく、嬉しかったよ。
えへへっ、葉隠クンって実は頼りになるんだね。本当にありがとう。
迷惑かけちゃうだろうけど…これからも、よろしくね。

>>326
わわ、葉隠クンも例の儀式を…
しかも髪までもふもふされちゃってる…
…もふもふ…葉隠クンの髪って、意外と柔らかいのかな…？
ちょっと触ってみたいな…

>>327
だべ？…あ、そっか、葉隠クンの口癖から取ったんだね。
えへへっ、面白いね。
…そうだ！葉隠クンや石丸クンやセレスさん、モノクマともっと仲良くなれるように、
みんなみたいにあだ名で呼んでみようかな。

こんにちは！だべクン、きよたんクン、ティアさん、クマ公。…どうかな？
モノクマは大和田クンが呼んでたあだ名で、セレスさんは自分で考えてみたんだぁ。
セレスティアの「ティア」って、響きが素敵だなって思って…
お、おかしかったかなぁ？

セレスティアなんとかさんの名字がどうしても思い出せないんだ

携帯ゲーム機の推理ものって他にもあるけど
遊んだ中で探偵役とか犯人役とか好きな人いますか

うふふ…。ごきげんよう。
かなり間が空いてしまいましたわね。

…？
別に謝りませんわよ？

>>229　
不二咲さん

うふふ。お久しぶりです。
ご心配をかけていたならすみません。

そうです。わたくしの名前はセレスティア・ルーデンベルク。
本名も同じです。覚えていただけましたか？
それなら花の話題で盛り上がっていたようですので、記念にこれを。
薔薇が眠るプランターですわ。ぜひ育ててみてくださいな。

大事にしてくださいね…。

>>276
石丸君

うふふ…。わたくしたちもここでお話をするようになってからすっかり仲良しですわね。
はい、実は最近、みなさんの前に現れなかったのはある理由があるのです…。
まぁ、お話を聞いて下さるのですね…！
嬉しいですわ。さっそく頼らせていただきます。
わたくしの部屋で話しましょう…。

石丸君…。
実は…

わたくしのお腹のの中には…

あなたの子供がいるのです…。

しくしく…。うっ…。
わ、わたくしやはり失礼させていただきますわ…！
今のは忘れてください…。

タッタッタ…

…わたくしの冗談は以上です。
特に困ったことはありませんわ。

>>235
うふふ…。それだけ皆さん。ここが気に入っているのでしょう。
わたくしとしても、ここは大事な場。
盛り上がってくれるのはとてもうれしいですわね。

…ビシッ!!

その手をしまいなさい…。
…ふぅ。言わずともわかっているだろうと思いましたが…。
ここに新たな規則を追加しましょう。

その一、『sage』『age』は各自自由、臨機応変に。
その二、希望ヶ峰学園の生徒は発言する際、『トリップ』と呼ばれる識別記号を使用することを推奨。
その三、他人に対しての迷惑行為・侮辱などの発言を禁ずる。

その四、セレスティア・ルーデンベルクに触らない　(←new!!)

よろしいですか？

>>236
…!?
まぁ、あなたは正気ですの？ハツラツとそのような告白を…。
いくらお話の場所とはいえ、わたくし…、あなたと口をきこうか迷ってしまいます…。
そうですわね、あなたは駄目な人間です。
はい、そのまま沈んでいてくださいな。
私の視界に入らぬよう、めいいっぱい頭を下げて下げて落ち込んでおいてください。

>>237
うっ…。
石丸君のあの汚い飲みを思い出してしまいました…。
わたくしに関係のないシロモノとはいえ…。
朝日奈さんたちは何を好んで…。うっ…。

>>238
その通りです。わたくしは薔薇が大好きです。
…もしやわたくしの前世は薔薇でしたのでしょうか？
薔薇を見ると、何といいますか…。気持ちが高ぶってくるのです。
その気持ちの高ぶりの向こうに見えるのは、西洋のお城です。
あのお城は、わたくしを待ってくれているのです…！

あぁ、早くここからっ…！

…なんでもありません。
不二咲さんに似合う花ですか…。

・・・・　・・・・
さぁ。

>>239
オオイヌ…？
あぁ、あの小さな花のことですか。
いちいち覚えていま…

ビシッ!!バシッ!!

それ以上の発言は、あなたをFランクに落とす可能性があります。
「機関」に抹殺命令を出します。それでもよろしいのでしたら発言を続けてください。

それにしてもなぜ、あのような品の無い名称なのでしょう。
だれか由来を知っている方がいらしたら教えてください。
お礼にFランクに認定しますから。

>>240
暑いのは苦手です。ですから、わたくしは外に出ません。
基本的にあまりお日様が好きではないのです…。
日の当たるところにいるから暑いのです。
暑いのが嫌であれば影にいればよろしいでしょう。

…汗も、お洋服を汚したときの冷や汗以外はかいたことはありません。

汗といえば山田君。最近、彼の見苦しさが普段の2000倍になっています。
夏場は彼のミルクティー入れをやめさせたいのです。汗が入っていそうで。
しかし、彼に頼まないとおいしいミルクティーが飲めないのです。
今現在、山田君が一番私好みのミルクティーを入れてくれるのです…。
コツを覚えたようです…。どうしましょう…。

>>243
わたくし…以前は不思議と何の嫌悪を抱きませんでした。
ここにいて、そのような不潔な言葉に慣れてしまったのかもしれませんわ…。

…わたくしとしては考えられない現象です。
しかし、わたくしはここしばらくこの場に来ていなかったので。
再びそれらへの嫌悪は復活いたしました。それはもう見事に。

鞭の振るい出番も増えそうです…。

>>244
石丸君は確かに、ムードを一変してくれますわ。
たとえば、このような季節。みんなが暑さにうだっているときにやってきては。
より干からびるような熱を発してくれます。

そしてまた、みんなの空気が険悪なときにやってきては。
またもや1人熱をまといやってきて、なぜかより冷えた空気を提供してくれます。

彼自身は熱しか発していませんが、その時の状況に応じて場の空気は驚くほど変化いたします。
さすが、ムードメーカーです。

不二咲さんは。小さくとも強い花…のイメージが浮かびます。
きっと踏まれても必ず起き上がるのでしょうね。

>>245
朝日奈さんはいつも元気がいっぱいです。わたくしの部屋に来てプールに誘ってくれますの。
わたくしは断ります。でもまた誘ってきます。学習能力に乏しいようです。
元気に今日も誘われました。
彼女はコンコンではなくドンドンドンとドア叩くので、もう出ないようにしています。

ハナミズキ…
…すみません。わたくし、基本的に薔薇にしか興味がないのでどんなお花か思い出せません…。
あなたが言うのですから、きっと石丸君にお似合いなのでしょうね。
ということは、わたくしには全く合わない花なのでしょう。

>>246
桜は晴天に咲いてこそ映えます。
ええ、石丸君に似合いのお花だと思いますわ。
ただ彼にはもう少し静かにしていただければ。
わたくしのティータイムの静寂は守られますのに…。

>>247
そもそもわたくしは、日本の国花にはあまり興味がありません。
石丸君には菊ですか…。
よいと思います。(どうでも…)

>>251
…その話題はわたくしは嫌です。
朝日奈さんの話題なら構いませんが…。まぁそれでもこれといったお話はないのですが…。
とにかく、彼女の胸のお話は断固拒否します。

どうしても、お話をしたいなら。遠くの方で、わたくしの視界に入らないところでどうぞ…。
話題を嫌がる理由ですか…？当然、あなたが不潔なことを言い出しそうだからです。
それだけですわ。これ以上の追及は鞭で答えます。

他に何か？

>>252
うふふ…。肉体を強くしても、精神の強さは伴いませんわ。
でも、肉体と同じで精神を鍛えることは可能です。
もっともよいトレーニングはギャンブルです。
財産を奪われるプレッシャーに押さえつけられながらもいつでも平静を保たなければならない。
これほど効果的なトレーニングはないでしょう…。
大神さんではありませんが、精神面のトレーニングが必要なときはわたくしにお声掛けを…。
いくらでも絞り取ってあげます。

>>253
ビシッビシッ!!
バシッ!!!ビシッ!!!ヒュルッ!!!バシッ!!!
ガンガンガンガンガンガン!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!
ビシッ!!!バシッ!!!ビシッ!!ベチッ!!!
グリグリグリグリグリッ!!ビシッ!!!ビシッ!!!ヒュルバチッ!!
ガンガンガンガンガンガン!!!ベチッ!!!グリグリグリ!!!
バシッ!!!ベシッ!!!!バシ!!!ガンッ!!!!!!ベチッ!!!
バシッ!!ベシ!!ギュウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!

>>254
…わたくし。すべてにおいて足りないものなどないと自負しております。
ビシッ!!
別に気を使う必要はありませんわ…
バシッ!!
よってその名称も却下です。わたくしの前で二度と口にしないでくださいな。
ガンッ!!
そうです…。わたくしに足りないものなどあってはならないのに…。

>>255
うふふ。よくお分かりですね。
わたくしは「選ぶ立場」です。
しかし…、わたくしの選ぶ選ばないに限らず、わたくしの後ろをついてくる人も多いです。
それは、別にかまいませんの。
しかし、わたくしの視界に入るということは、わたくしのランク付けを受けるという事。
よほどのことがない限りないとは思いませんが…。Ｆランク認定には十分お気を付け下さいね…。

>>256
まぁ。そうやって働いていることが既に立派ではありませんか…。
これからも失敗はあると思いますが。めげずに頑張っていれば、必ず相応の報いが訪れますわ。

…とこのようにわたくしは、口から出まかせであろうが普通に慰めることは可能なのです。
それなのにどうしてわたくしは「心を折る」だなんてイメージがついてしまったのでしょう…。

>>257
…。
そんなに足元をみて。ブーツがお好きなのですね。
わたくしはヒールしかはきません。
うふふ。江ノ島さんや霧切さんにもぜひ勧めますわ。

>>260
べチッ!!
いいえ、わたくしは怒ってなどおりません。
怒っているのならまるでそれを気にしているみたいではありませんか…。
わたくしは、今のままで完璧なのです。決して不満に思っているところなどありませんが…。

…発言には気を付けて下さらないとわたくし…。いよいよ機関に報告してしまいそうです…。

>>261
まぁ…。山田君も同じようなものを持っていたような気がいたします…。
ただ、彼のものにはおかしなキャラクターのシールがペタペタ張ってありましたが。
以前そのことを、ええ、本当に何気なく聞いたのですが…。
ゲーム機になんとかぷー子カラーがでないのはなぜなのかと。怒りながら熱弁していました。
初めは聞いていましたが、「そもそも…」と言いながら歴史を紐解こうとしたので立ち去りました。

うふふ…石丸君にもぜひ教えてあげてくださいな。
彼はたまに、山田君が遊んでいるゲームをやりたそうな目で見ながら没収していますもの。

>>266
まぁ、彼はそんな風にはみえませんが。
人は見かけによらないといいますものね…。

…胸の話題は避けるようもうしたはずです。
わかっています。わたくしに話したのではないでしょう。
しかし、わたくしは聞いてしまいました。ですので

ビシッ!!

>>267
ブーツを抱えながらくるくるまわっていますわ。
何がそんなに心を湧き上がらせているのでしょう…。

…石丸君が大慌てで取り返そうとしていますわ。
…不二咲さんがきらきらした目でブーツを見ていますわ。
一体あのブーツには何があるのでしょうか。

>>268
あなたは人間なのですか？
それにそれを感知できた先生も人間なのでしょうか？
うふふ…下手な嘘はやめた方がよろしいと思います。

…それにしても朝日奈さんといい苗木君といい。
どうして、彼らは落ち着いて廊下を歩けないのでしょうか…。
朝日奈さんにいたっては廊下でランニングをしている始末…。
その走る姿をみているとわたくし、なぜか理由のわからない不愉快な気持ちになってしまいます…。

>>269
うふふ…。
確かに、わたくしを待っている方は世界中にたくさんいるでしょう…。
しかし、わたくしに脱出する気などこれっぽっちもありませんの。
外に出よう出ようとわめくから、そこをモノクマに付け込まれるのです。
わたくしのように適応を志していれば生き延びれますわ…。

死んでしまっては元も子もありませんものね…？

>>270
遠慮しておきます。
あなたが一人でクロになりなさいな。
それにしても、どうしてこうも脱出を希望する方が多いのでしょう。
あなたたちが外に出ても、どうせいつもの三流生活が待ち構えているだけではありませんか。
どうせなら、ここでわたくしとギャンブルでもいたしましょう？
あなたの暮らしに新しい刺激が与えられることになりますから。

>>271
ビシッ!!
裸でわたくしの目に入ってごらんなさい。すぐさま機関に連絡いたします。
あなたは最期の時を裸で過ごすことになるでしょう。
人間は生まれたときは裸ですから、最期も裸で過ごすのもよいでしょう。

あなた一人だけで。

>>272
わたくしたちの小説…、いや正確には違うのでしょうか。
とにかく、わたくしたちの世界をモデルにした小説がでるようですわね。
上下巻、９、10月と連続刊行の予定だそうですわ。
…まだ詳細な情報は届いておりませんが、わたくしも是非読みたいです。
気長に待つといたしましょうか。

>>274
うふふ…。ようやくこれました。
心配をかけてしまったのなら謝りますわ。
特に忙しかった…、というわけではございません。
もちろん今も優雅に暮らしています。

うふふ…ですので、のんびりと来させていただきますわ。

>>277
…。
ビシッ!!バシッ!!

…申し訳ありません。そのようなゲームは存じてないのですが…。
どうしてでしょう。勝手に鞭を飛ばしていました…。

そして…不二咲さん。そのゲームは決してやってはいけません。
私の「勘」が、そうささやいています。

もし。プレイしたら…わたくしはこの鞭をもう一度…。

>>278
モノクマさん

まぁ、こんなところにまでモノクマさんは来るのですか？
正直…、誰もあなたの登場は期待していなかったと思いますが。
まぁ、見つかってしまっては仕方ありません。
好きに来たらよろしいでしょう。
この場に来てまであなたの監視がつくなんて…。ふぅ…。

それにわたくしたちはこの学園に適応しようと志しているのですよ…？
残念ながら殺し合いは見せてあげることができません。

誰かが妙な気を起こさない限りは…

>>279
じゅん…？
モノクマが目隠しをして仲良くスイカ割り…。
あまり想像できません。というかわたくし、海の記憶がもうすでになくなってきました。
あまり縁がなかったものですから…。

>>280
またあの人が…。
暴力ではないような気がしますが…。
どうなるのでしょうか…。

…よろこんでいますわ。

>>281
わたくし、見学させてもらってよろしいですか？
校則を破ってしまった場合。どのような未来があなたに待ち受けるのか
是非、見てみたいです。

>>282
まぁ、変わった願望をお持ちなのですね。
止めは致しません。
ぜひとも爆発してくださいな。
わたくしの人生にまったく関係のないあなたが爆発しても
わたくしは何とも思いません。嬉しくもないし悲しくもないのです。

>>283
学園の外？
ということは、あなたは脱出路を発見したのですか？

うふふ…。教えなくて結構ですわ。わたくしは脱出する気などありません。
それに「変な生物」とはなんなのでしょう。モノクマは変な生物ですがここに迷惑にも居座っていますし。

嘘…のようですわね。

>>284
…。
そのような喧嘩はここでやらないでください。
邪魔なのです。

…キャッ！
ミルクティーがわたくしのお洋服に…。

ビシッ!!バシッ!!ガンガン!!!
ヒュル！バシッ！
ギュウウウウウウ

はやく洗わないとッ…

>>285
あなたにはモノクマがいやらしくみえるのですか？
お尻がいやらしくみえるのですか？
安産型なのかはわかりませんが…。

…常々、ここの名無しさんたちは妙な人ばかりだとおもっていましたが…。
まさかこんな方までいらっしゃるとは…。
あきれてしまいます…。

>>289
いったい何のお話なのでしょう？
わたくしにはわかりかねます…。

ですが、鞭を使わないといけない発言かもしれないと勘がささやきはじめています。
わたくしがその気になる前にどうぞわたしの目の届かないところへ…。

>>290
あまりわたくしは好きではない色合いですわね。
…別に今の色が気に入っているのではないのですが。
どうせなら薔薇をあしらいませんこと？
薔薇はよほど醜いものでなければ何でも美しくしてくれます

ううむ……弱ったな。

…むっ、いいところに出会ったな！！
君にこのモノクマメダルを譲ろうッ！
誰かの落とし物だと思って、つい拾ってしまってな。
その辺りに捨てておくわけにもいかないし、処分に困っていたのだ！
助かったぞッ！　それは是非とも有意義に使ってくれたまえ！

>>292
ぬおっ！？　……な、なんだ、君か。
よもや僕の尻に興味を示している人種ではないかと、一瞬だけ恐れてしまったぞ！
ハッハッハ！　そんなことあるはずがないのに、僕もまだまだ青いな！
少しばかり自意識過剰だった、反省するぞ！
だが、次からは後ろから呼びかける時は普通に肩を叩いてくれたまえ。
突然そんなところに触れられると、驚いてしまって瞬時に反応出来なくなるからな。

>>293-297　不二咲くん
夏祭り…？　それが勉強の役に立つのかね？
あいにく僕は、ただの催しという認識しか持っていなかったのだが…。
ううむ、不二咲くんの着眼点はさすがだな！
是非ともみんなで力を合わせて実現させようではないかッ！

それにしても296くんは失礼だなッ！
不二咲くんが太ったなどと、そんなことあるはずがないだろう！
不二咲くん、君は太ってなどいない！
全く変わらず華奢でしなやかな腕をしているぞ！
だから安心したまえよ！　くれぐれも気に病まないようにッ！

>>299
恋愛…？　さては不純異性交遊だなッ！？
……なんだ、ゲームの話か。紛らわしいではないかッ！
だが、それなら少なくとも不純ではないな！　良い提案だッ！

ところで、僕はふと疑問に思ったことがあるのだが。
恋愛ゲームという物は、やはり未成年を対象に販売されているのかね？
成人者ならば現実で恋愛をすれば良いだけの話だからな！
わざわざゲームの中で恋愛をする必要などないだろう。

>>300
ふっ、不二咲くんはそんな人間ではないぞ！
確かに知能派ではあるが、悪知恵の働く人間ではないッ！
頑張って鍛えているのには、ちゃんとした理由が存在するのだ！
不二咲くんなりの考えあっての行動なのだぞッ！！
そんな努力に対し、君は失礼にも程があるッ！

>>304
モノクマと江ノ島に…？　あ、あまり気の休まる旅行ではなさそうだが…。
…君はずいぶん親しげなのだな。
もしや僕もモノクマに対して君のように接すれば打ち解けられるのだろうか？
決して仲良くしたいわけではないが、モノクマの改心の第一歩になるかもしれない！
そうすれば僕たちを解放してくれるかもしれないぞッ！

>>305
やけに塗り替えたい衝動を抑えている者が多いのだな！
しかし、本当に実行したとしてもまた別の白黒のモノクマが現れるのではないだろうか？
次から次に塗っていくとしても恐らくペンキが足りなくなるぞッ！
いっそ一体譲ってもらえないか、モノクマに交渉してみるのはどうかね？
それなら君の好きな色に染められるぞッ！

>>306
うむ、僕は好きだぞ！　あの鼻にツンとくる辛みッ！
それにわさびは日本料理にうってつけの食品だからな！
薬味として、とても重宝されているのだぞッ！
恐らく日本人なら嫌いな者はいないだろう！　ハッハッハ！

そういえば、どんな食べ物にもマヨネーズを付けて食べる作法があると聞いたのだが。
何故マヨネーズなのだろうか？　日本人なら、そこはわさびを選ぶべきではないかッ！

>>307
もちろん気合いで書いているぞッ！！
僕はチョークでどんな場所にも字を書くことが出来るのだ！
たとえそれが空中であろうとも！！

…………すまないッ！　冗談だ！！
というか、なんというか、技術的に不可能だッ！！
あれはただ透明のアクリル板に書いているだけだぞ！

>>310
うむ！　不二咲くんの言うとおり、何かのスイッチかもしれないぞッ！
断言する！　あのヘソは、あからさまに怪しい！！
…しかし、待って欲しい。何が起きるか全く予想がつかないのでは…。
も…もしかしたら自爆スイッチという可能性も…。
……危険だッ！　やはり押すべきではない！！

>>311
むっ…！？　な、何かね？
そんなに押されるとくすぐったいのだが…。

……ッ！！
（ま、まさかスイッチだと思われているのか…！？
　ならば、期待に応えて何かリアクションをしなくては…！！）

……きっ………緊急スイッチ作動！　風紀モード起動！
うおーっ！　べっ…勉強しない者はどこだーっ！！

>>312
ううむ、果たしておとなしく枕になってくれるのだろうか。
僕がモノクマの立場なら断固拒否するぞ。
人間の頭は意外と重いからな！
モノクマもどうやらその気はないようだし、潔く諦めて他の手段を考えようではないか。
例えば、激しい運動をしてみるのはどうかね？
体が疲れてぐっすり眠れるかもしれないぞッ！

>>313
外見は確かに可愛い…と言って良いのかもしれない。
だが、それ以上に他の部分が際立っているからなッ。
あまり手放しに「可愛い」などと褒める気にはなれないぞ！
というわけで、置物としてなら女子に人気が出るかもしれないと思う！

>>314
なにっ！！　モノクマの中には人が入っているのかね！？
あんなに小さな体の中に…ッ！？
……そ、それはどう考えても人間ではないと思うのだが。
あっ…あまり触れるべき話題ではないような気がする！
すまないが、僕は聞かなかったことにするぞ…！！
モノクマの原動力よりも、黒幕の正体を調べて欲しいものだッ！
頼むぞ！　314くん！

>>315
オリジナル…。すなわち個性的なシロップを考案すべきなのだな！？
それならば任せたまえッ！！　見事君の度肝を抜いてみせるぞッ！

…というわけで、僕が考案したシロップはこれだ！
その名も緑茶シロップ！　抹茶シロップは既に世に出ているからな！
だが、緑茶をかき氷にかけるという発想は間違いなく世界初だッ！
きっと美味しいはずだぞ！　…………しまった！　溶けて水にッ！！
ぬうぅ…！　淹れたての緑茶を使ったのは失敗だったか…ッ！！

ダンガンロンパやっててヤスヒロに殺意を抱いた。

葉隠ってかっこいいよな！


苗字が

お墓と言えば【先祖代々の墓】が一般的である。
しかし近年、親族以外の者と共に納骨する【合祀墓】でも構わないという者が増加傾向にある。

アタシよォ！
ねぇこの事実どう思うのよォ！？
あ な た☆

>>328
棲んでるの？…すごい…！
…って､葉隠クンは違うって怒ってるみたいだよ！
328さんは…葉隠クンの髪型をからかってるの？
確かに…ちょっと変わった髪型ではあるけど､葉隠クンらしくていいと思うんだ｡
…えと…どの辺が葉隠クンらしいかは…説明出来ないんだけど…
ご､ごめんなさい…｡

>>329
は､はいっ､ここにいるよぉ！
探させちゃってごめんなさい…でも嬉しいな､ありがとう｡
えへへっ､でも名前で呼ばれると､ちょっと照れちゃうな｡

>>332
うん､ただいま｡
みんなもまた来れるようになったみたいだし､本当に良かったよ｡
332さんの早く会いたいって思いが､みんなに届いたのかも知れないね｡
なんにせよ､こうしてまたみんなでお話できて良かったぁ…｡

>>336
邪悪できちく…た､確かにそう…なのかなぁ？
とんでもない事って､クロとかオシオキとか…そういう事だよね｡
…やっぱり､可愛くは…思えないと思うんだけどなぁ…
336さんが､それだけ懐が広いってことかな｡すごいなぁ…

>>337
モノクマの声っ！？…ってなんだぁ、337さんかぁ。
あのね、モノクマは「うぷぷぷぷぷー」って笑うんだよぉ。
こんな風に…う〜ぷ〜ぷ〜ぷ〜ぷ〜ぷ〜…どうしてそんな訝しげな顔するの？
…も、もしかして、変だった…？…恥ずかしいっ……

>>342
えへへっ､石丸クンが帰って来てくれてすごく嬉しそうだね｡
342さんだけじゃなくて､みんなみんな､嬉しそう｡
やっぱり石丸クンはみんなに愛されてるんだね｡

>>344
や､やっぱりそうかなぁ…？正直､ちょっと悩んでたんだぁ｡
自分の応答を求められてはいないけど､無視しちゃったら申し訳ないなぁ…って｡
でもそうだよね､先の事も考えないと…アドバイスありがとう｡

>>345
344さんのアドバイスに関して…ってことかな？
ありがとう､そう言って貰えるとすごく楽になるよ｡
結局どうするかは､もう少し考えてから行動で示すことにするね｡

>>349
セレスさんの名字？確かやす…じゃなくて､ルーデンベルク！ルーデンベルクだよ！
(危なかったぁ…またセレスさんに怒られちゃうとこだったぁ…)
…セレスさんは自分の名前に美学を持ってるみたいだから､その…気をつけてね｡

>>350
携帯ゲーム機の推理もの…｡
パズル系は割と好きだけど､他はゲーム自体あんまりやらないなぁ…
言葉の穴を探すとか､状況の矛盾を見つけるとか､苦手だから…
苦手だからって避けてばかりも良くないんだけどね｡

>>351-359　セレスさん
うん､久しぶりだね､セレスさん｡
心配はしてたけど…大丈夫って､信じてたよ｡
…う､うぅ､セレスティア・ルーデンベルク｡ちゃんと覚えたよ｡
き､記念って……わぁ…！お洒落な鉢植えだね｡
…薔薇が眠るプランター？ありがとう､大切に育てるね！
…といっても､薔薇なんてちゃんと育てられるかなぁ…？
お世話の仕方､図書館で調べてみようっと｡

>>360-362　石丸クン
え､えっと…勉強にはならないかも知れないけど…
浴衣着て､屋台を廻って､打上げ花火を見上げて…って､すごく夏を実感できると思うんだぁ｡
もちろん､この学園内でそんな大掛かりなことは出来ないけど…
うん､みんなで力を合わせたら､それが一番良い夏祭りになるよ｡きっと｡
えへへっ､出来るかなぁ｡

…え､し､失礼なんかじゃ…
でもっ､ほら､腕､ちょっとは筋肉…が…
………華奢……そっかぁ…気遣ってくれてありがとう……
(でも…気に病んじゃうよ…)

あ…あわっ、前置きも無く話し出しちゃってごめんなさい…
今日、トレーニングしてるの大神さんに見つかっちゃって…
でも、こっそりアドバイスくれたから、ちょっと張り切りすぎちゃって、疲れちゃって…
ごめんなさい、もう寝ちゃうね。

千尋タンかーいいよ

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1294734379/720
720 名前：ちゅるなんとかさん ◆RjcyurueSY [sage] 投稿日：2011/08/01(月) 17:05:22.67 O
あー日常スレのは宣伝だったのね、触るんじゃなかったなー。規制なけりゃこの前のもしもし君みたいにしてやるのに残念だわー。

石丸とさくらちゃんって結構お似合いだと思うんだけどどうよ。

あああああああぁぁぁあああ！！しまったああぁぁああ！！
今週はネットオークションで恐竜土偶やカブレラ・ストーンが出品されてるんだったああぁぁああ！
有名なオーパーツを手に入れられる千載一遇のチャンスだってのに、こんなトコに閉じ込められちまって……
頼む、ここから出してくれええぇえええ！ついでに誰か金を貸してくれえぇぇえええ！


>>332
おう、俺の占い通りに皆ちょくちょく来てるみたいだべ。
ハッハッハ。流石の的中率だべ俺様！

ああ、ここだけの話、ちゃんと占ってたんだべ？皆が来るかこないってな。
皆には言ってねーけど、占いでは来る！って出たんだべ。
これぞ超高校級の占い師の面目躍如って奴だべ。ハッハッハッハ……。
ほんとーだつってんだべ！いいから信じろ！

>>336
あの国民的な声で鬼畜な事言われっと、心理的なダメージや怖さも一入だべ……。
でもよ、世の中には耳障りの良い事ばっか言って、そいつから金を巻き上げたりする奴もいるんだな、これが。
それも占いを利用して、精神的に参ってたり、未熟だったりする奴にだべ！

そんな奴らに比べりゃモノクマは可愛げがある分マシかもしんねーぞ、ハッハッハッハ……。


>>339　　石丸っち
おう、石丸っち！随分頑張ってるみてーだな。
お前さんのキャラは十年経ったって忘れられるもんじゃねーべ……。
誰も返事を急かしちゃいねーし、>>344の意見もあるしな。
風紀委員だからつい模範たろうと気負っちまうだろーけどよ……。
でもな、力を抜くことも大事だと思うべ？だれもお前さんに無理はさせたくないんだからよ！



ところで、石丸っちのじいちゃんが首相だってまじなんか？
って事は、石丸っちの家って金を結構もってたりするんだべ！？
……ちょっと貸してくんない？

>>347　モノクマ
いいヤツだなんて、人生で初めて言われたべ！？
ハッハッハ、俺も捨てたもんじゃねーな。これで金貸してくれる友達も増えてくべ。
(言われた相手がモノクマっつーのもあれだがな……)

んな！？誰がすっかそんな面倒くせー事！それに占いで処刑する奴を決めっとか考えたくもねーべ！
……いや待てよ。学園を乗っ取るほどの力や資金力を持つモノクマだべ……
へへ、それ相応の見返りがあるっつーんなら考えなくも……
って、自己完結しやがったべ！俺はなんも言ってねーのに！

だーれがおめーを先生だなんて認めっか！
また変な誘いをしてきやがったら塩ふっかけんべ！しっしっ！
>>348　 不二咲っち
ナッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ！
どーよ不二咲っち！一応の年長者として当然のはからいだべ！！
って言いてーところだけど謝られる謂れも礼をいられる謂れもねーべ。
気が向いたから返事したっつーだけの話だからな……

しっかし……こいつはやべーぞ……止める事ができん……
……こんな娘にここまでいわれてニヤけねー奴がいたら見てみたいべ！
いかんいかん、こんなトコ見られちまったらロリコンと勘違いされっべ……

……ぐあっ！ダベくん！？こいつはやばすぎんべ！？地球創生のビッグバンなみの破壊力だべ！
ぬおお……この無垢っぷり……アレに夢中になる山田っちの気持ちが少しはわかんべ……

>>349
なんだ物覚えのわりーやつだな。
いいか、耳をかっぽじってよ〜っく聞くんだべ！
ヤスヒロだよ！　　や　・　す　・　ひ　・　ろ　！！！

全く、そう呼ばれる事が全然ねーからって……俺の名前を忘れちまうのはヒドかねーか？
……あん？聞きたかったのはセレスっちの苗字？
ハッハッハ！わりーわりー。何故か俺の名前を聞いたものかと勘違いしちまったべ！
ところで俺も覚えてねーぞ。

>>350
あんまし探偵物のゲームはやった事は無いんだけどよ。
「流行り神」っつーシリーズが中々楽しかったべ。
都市伝説を扱った推理ものゲーム……つーより読み物なんだけどな。
俺はオカルトは信じねーんだけど、作り話の分には面白いもんだべ。

……ん……こいつはひょっとすっと……
……犯人の名前を挙げようとしちまったけど、これってネタバレになるんじゃねーか！？

オマエラ、ダンガンロンパ2が出るそうですよ

まさかの千尋ちゃんリストラ・・・ごめん嘘だから泣かないで
全キャラ一新だったらやむなしだけど

だべは次回作でこそ死んでくれるはず

子供作って物量作戦でモノクマ倒そうぜ
セレスちゃんと千尋ちゃんはどんどん子供を産もう！

おさわりまん、こっちです

よっしゃー！ちーたん子作りしようぜ！

もーお前らがセク質ばっかするから

セレスさんに貰ったプランター､どこに置いたらいいかなぁ…？
薔薇って､太陽光が大好きなんだって｡
図書室にあった家庭菜園の本に､書いてあったんだ｡
他にも病気のこととか､水のこととか､土のこととか…
…ちゃんと育てられるか､不安になってきちゃった…

>>363
さ…殺意なんて持たないで！
ひとを悪く思うのは､きっと自分にも良くないよ｡
こう…気持ちが暗くなっちゃって､良い事や楽しい事に気付けなくなっちゃうから｡
だから…人を殺したいなんて思っちゃダメだよ…｡
どうしても殺意が収まらなかったら､何か363さんの好きな事をしてみたらどうかな？
きっと明るい気持ちになって､殺意も冷めてくれるよ｡

>>364
格好いいね！
…苗字が？えっと…他は…？
葉隠クンには他にも格好いいところがあるんじゃないかなぁ…うーん…
…具体的には思い浮かばないんだけど…
もちろん､苗字も格好いいと思うよ｡
葉隠って､武士道を説いた本と同じ名前だよね｡
｢武士道とは死ぬ事と見付けたり〜｣って一節が有名な｡
格好いいけど…悲しい言葉だよね…

>>365
合祀墓？…へぇ､そんなのがあるんだ､知らなかったよ｡
えへへっ､365さんは物知りなんだね！

あうっ､ど､どうしたのっ！？
どう思うって…その人達がそれで良いなら良いんじゃないな｡
ご先祖様は少し寂しいかも知れないけど…
それより､あの…そのテンションはどうしたのぉ…？

>>369
うぅ､失敗ばかりしちゃって…情けなくてごめんなさい｡
それに､その度､許してくれて…｡
今日は変なことしでかしちゃってないと良いなぁ…
…ううん､気弱になっちゃ余計にダメになっちゃう｡
しっかりしなきゃ､だね｡

>>370
…どういうこと…？
よく分からないけど何だか不穏な感じがするね｡
ちょっと怖いなぁ…ちょ､ちょっとだけだよ｡

>>371
石丸クンと大神さん…？
確かに二人とも日本的で硬派だから､お似合い…って言えるのかもね｡
でも､だからこそ二人ともそういう話は好きじゃないみたいだから…
特に石丸クンには､｢学生の身で〜｣って怒られちゃうよ｡

>>372-373 葉隠クン
えへへっ､そっかぁ､葉隠クンって一番年上なんだよね｡すっかり忘れてたよ｡
えっと…あのね､ありがとうって､自分が嬉しかった時に言うんだよ｡
だからありがとう､葉隠クン｡
…どうしたの？どこか痛いの？何が｢やばい｣の…？
う､ご､ごめんなさい､質問ばっかりしちゃって…｡
…わぁっ！ごめんなさいっ！…だべクンって呼んだのがいけなかったんだね…
も､もう呼ばないから…許してくれないかなぁ…？

>>374
ふえっ！？な､なんだぁ､374さんかぁ｡
モノクマみたいな話し方だから､モノクマが声変わりしたのかと思っちゃったよ｡
えーとそれで､２が出る､だったっけ？
…おめでたい､のかな？
うん｡良かったんだよね｡374さんも嬉しそうだもの｡

>>375
(リストラっ…学生なのにっ…？
あっ､まさかプログラム開発のお手伝いをしてたあの会社から…？
…そりゃそうだよね､学園に閉じ込められてる間…
何の連絡もなしにずっと休んでるんだもの…)
…ぐすっ､うぅ…………え？嘘…なの？
良かったぁ！
全キャラ一新？あれ…あの会社の話じゃなかったの…？
あ､ううん､何でもないの｡…えへへっ､ありがとう｡泣かないよ｡

>>376
そっ､そんなぁ！人の死を望んだりしちゃ駄目だよぉ…
もし…本当に死んじゃったら､きっとすごく暗い気持ちになっちゃう｡
みんな生きて､幸せになるのが一番でしょう…？
…本当は､生きるとか死ぬとかそんな事考えなくて済むのが一番良いんだけど｡

>>377
それは…長期的な作戦だね…｡
…それに､こんな閉鎖空間じゃ､コウノトリも入って来れないんじゃないかなぁ｡
あっ､でもモノクマが入れてくれるなら大丈夫なのかな…？
うーん…どうなんだろう…？

>>378
(あれっ…378さん､言い間違えちゃったのかな…？
言い間違いって…指摘されたら恥ずかしいよね…
よーし､ここはさり気なく…)
ありがとう､お巡りさんを呼んでくれたんだね！
こ､これで外に出られるかなぁ？

>>379
ええっ…！？ご､ごめんなさいっ､それは無理だよぉ…
…理由は…その…が､学生だし､まだ子供を養えるような力もないし！
それに…377さんにも言ったけど､こんなところにコウノトリは来れるのかなぁ…？
キャベツ畑は無くていい場合もあるけど､やっぱりコウノトリはいなくちゃ｡

>>380
そ､そういうわけじゃないよ｡確かに返事に迷うこともあるけど…
みんなと色んな話をして､楽しいんだ｡…それなのに遅くなって､ごめんなさい…
気遣ってくれたんだよね…？えへへっ､ありがとう｡
380さんは優しいね｡

千尋ちゃんは小動物みたいな子だから他の動物にいじめられてそう
まぁ心配しなくても俺が守ってあげるよ

セレス様は水着もゴスロリチックなんでしょうか？

うふふ…。
ごきげんよう。

学園は外から遮断されているせいか。さほどの暑さは感じません。
しかし、山田君をみると確実に気温は上昇しているのだと思います。

彼の体は気温に対しては人一倍感受性を発揮するようです。


>>291
ヒラッ…

うふふ…。
間一髪でした。
…あなたはわたくしに何をなさろうとしたのでしょう？
大丈夫です…。今回は未遂ですので、何も怒ってなどいません。
しかし、先ほど「わたくしには触らないこと」と掟を発行しました。
違反したものは…。

ビシッ!!!!


>>292
まぁ…
肩を叩くのではなく、お尻をさわるなんて…。

それでも石丸君はまったく動じてなどいませんわ…。
むしろ笑っています…。
強靭な精神ですわ…。ギャンブラーとして見習うところもあるかもしれません。
かも。ですが。

>>296
ふぅ…。
あまりそういう事は大声で言うものではないと思います。
それに不二咲さんはトレーニングをしているのでむしろ引き締まってきているのではないですか？

それにしてもわたくしは自ら汗をかきに行く行為の何が楽しいのかまったくわかりません…。

>>299
格闘も恋愛もわたくしは遠慮しておきます。
わたくし抜きでやってください。

ただ格闘となると大神さんの一人勝ちのような気がします。
というか確実でしょう。
恋愛は石丸君がいると成立しなくなると思われます。

それに不二咲さんの扱いも…。いえ…。
何でもありません。

>>300
うふふ…。
もし本当にそうなるなら面白いかもしれませんわ。
ですが、そのような展開になる頃には不二咲さんの体格は大神さんと同等になっているのではありませんか？
それだと学級裁判も早々と終わってしまいます。
あまり知能を生かしていると思えません。

不二咲さんが大神さんを殺害するなら、やはり腕力よりプログラマーとしての頭脳を生かしたものでしょう。

あくまで想像上のお話ですよ…？

>>304
モノクマを旅行に誘うなんて。
彼は正気なのでしょうか。
しかし、どこかにモノクマを連れて行ってくれるとなればそれはありがたいことです。

…どうせ、無理なのでしょうけど。

>>305
なぜ、あなたがそうしたがるのかわたくしには理解しかねます。
まぁ、あなたの事ですから好きにしたらよろしいでしょう。
ついでにおひげもつけたらいかがでしょう？
しっぽも変えるといいかもしれません。

…なぜか懐かしさを覚えます。

セレスさんも年頃の女の子なんですから知らぬ間に恋心が芽生えてたなんてことも

セレスさんって実は３０歳越してそう

って桑田くんが言ってました

それから石丸くんもセレスさんのことドS女とかゆうてはりましたよ

うふふ。
ごきげんよう。

希望ヶ峰学園に閉じ込められて以来、授業もテストもありません。
わたくしとしてはとても気楽です。
さぁ、あなたも脱出など考えず、この環境に適応いたしましょう…。

>>306
わさび…。ですか。
あいにく、口にしたことがありません。
庶民の食べ物には詳しくありませんから…。
聞けば、とても刺激のある食品というではありませんか。
「刺激」は好きです。ギャンブラーですから。
もし、ぎょうざに合うのでしたらためしてみようと思います。

>>307
わたくしも見たことがあります。
宙に浮かんだように見える「清掃習慣」の文字…！
…石丸くん曰く透明のアクリル板だそうですが、それでもかなりの技術を必要とするでしょう。
「超高校級の風紀委員」その真の実力を私たちは目撃したようです。

…あのような形で。

>>310
まぁ、それは暴力にはなりませんのよね？
それでしたらよろしいのですが…。
それともみなさんが言うとおり何かのスイッチなのでしょうか。
うふふ、押してみてくださいな。
わたくしに関係は無さそうですので、ここでみています。

>>311
…!?石丸君が走ってどこかに行ってしまいました。
そうですか、長い学園生活の果てで石丸君はダメになってしまったのですね。

…真っ赤になって戻ってきました。
向こうに誰かがいたのでしょう。羞恥心という普通の感覚がまだあるようで安心です。

>>312
…あまり安眠はできなさそうですわね。
そういえば、わたくしはモノクマに触れたことがないのですが。
モノクマの質感は堅いのでしょうか、それともやわらかいのでしょうか。
みるところ、高性能な機械のようですので、堅そうな気がいたします。
…それでは枕になりませんわね。
そもそもモノクマを枕にする発想がありませんでした。
天才となんとかは紙一重です。

…あなたはなんとかの方です。