281 :
名無しになりきれ:2011/06/02(木) 21:56:02.58 O
282 :
名無しになりきれ:2011/06/02(木) 23:41:09.31 O
早速避難所で吹きまくる新米ちゃん
自演でセルフ慰め入ってますWW
283 :
名無しになりきれ:2011/06/03(金) 00:47:23.93 O
まったく新米ちゃんの自演慰めにも困ったもんだね。
いい加減自分自身が完全に消滅すれば話が早いと気付けば楽だろうに。
いや、案外気付いててそれを認めたくないからあんな無様な姿を晒しちゃってる?
氏ねよksがwwwww
284 :
名無しになりきれ:2011/06/03(金) 01:32:34.27 O
>>275 足りてないのは表現力じゃねーですぅ
お前の頭が足りねーんですょ
でも嫌なら見るなって
お前が注意書きや題名にも一切書かずに
勝手におっ始めた癖に見た奴が悪いじゃないですか
とか逆ギレもいいとこですぅ
妄想だけは逞しい引きこもりは
まともな人間関係が築けないってホントみたいですネ
雨が降ろうが槍が降ろうが商売は続ける。
今日のメインは東方の麺料理だ
こっちでも寒冷地方でよく作られてパンとかにも使われるタデ科の植物の実を
石臼でひいて粉にし練って生地を作り切り分け麺にしたモンだ。
コレをゆでたものを適度に冷水にて冷やし、ザルに盛り
ソイ・ソースをベースに甘辛く味付けしたタレに漬けて食べる。
食べる際に香味野菜を刻んだものを入れるとよい…と文献にはあるな
これから暑くなる季節にはぴったりの冷制麺だ 良かったら食べてみるといい。
向こうではコレを一定の量容器に盛った物を何個完食出来るか競うのだそうだ。
こっちでも人気が出たら試してみるか
>>285 おじさん、ざるそば一つ盛りで頼むわ。
山葵多めでね?
(ローブを目元が隠れるくらい深く被った魔術師風の若い女性が妙な料理の注文をする)
287 :
大男:2011/06/03(金) 22:47:40.05 0
>285:酒場の主人殿
マスター、麺を打ち終わった。(軽く汗を拭う)
太さの方だが、やや太めでよろしいか?
それには、シュウチューだかショーシュー、とかいう酒が合うそうだがあるかい?
(ホビットが酒を注文する)
あぼーん
290 :
名無しになりきれ:2011/06/04(土) 11:17:15.97 0
総合だけで十分だ
291 :
名無しになりきれ:2011/06/06(月) 09:23:15.17 O
おちんちんだけで十分だ
292 :
大男:2011/06/06(月) 21:28:23.79 0
すまぬ、マスターはちょっと席を外している。
>286:ライア・べルード殿
承った。
(ザザッ、ジャー、ジャッジャッ、ひょいひょい)
お待たせした。
山椒は、別皿に山盛りしておいた。
好きな量だけ使ってくれ。
>288:ホビット殿
うむ。米、麦、芋の三種は常に置いてある。
後は、今だけ、黒糖焼酎というのもある。
このそばに一番合うと思うのは米だと思うが、
如何いたそうか?
293 :
小男:2011/06/07(火) 08:00:53.12 O
>>292 貴様のナニは非常にチンボル臭く粗引きコショウを塗して焼くと香ばしい香りを放つともっぱらの噂ですよコラ。
おちんちん気持ちいいですか?
いいんでしょう?
いいなら涙を流してもいいのよウッフフ☆
エラー
295 :
義隆:2011/06/13(月) 09:01:28.20 O
だからその裕一のせいでおれは会社にいられなくなるんだろ?
296 :
名無しになりきれ:2011/07/07(木) 08:35:52.37 O
アゲっ
氏ね新米カス野郎
名前:どこかの剣士
(記帳名:Eiris La Bright(エィリス・ラ=ブライト))
種族:人間
性別:男性
年代:20代前半
職業:パラディン
冒険歴:7年(帝国騎士団に入団した経験あり)
容姿:金髪ストレート、肩の下辺りまで伸びている
服装:茶色の革製軽装鎧、赤色のマント、頭装備は無し
特徴:何か思いついたりすると指をパチンと鳴らす癖がある
座右の銘:『幸運の神は求める者にしか舞い降りない』
能力値
STR:19 VIT:15 SPD:14 DEX:14 INT:12
WIS:12 MEN:9 LUK:16 FOR:13
Skill
大回転乱舞桜舞:Lv9 彗星:Lv7
大ジャンプ斬り:Lv9 ディメンジョンスラッシュ:Lv5
鎧割:Lv6 聖なる風:Lv6
身長:175cm
体重:61Kg
誕生日:11月6日
HP:125
MP:55
装備品:
頭:装備無し
体:新品の革鎧
手:騎士団の革手袋
足:騎士団の革ブーツ
脚:チタンのすね当て
武器:
主武器:形見の祝福されたミスリルロングソード
(父親から譲り受けた剣である、父がどこかで祝福を受けた物らしい。
何度も魔法で強化された形跡があり、一度壊れかけた事もあるようだ。)
副武器:投げナイフ(腰のナイフホルダーに4本)
この香り…懐かしいな。
とても懐かしい、俺の旅も一回休みと言ったところだな。
さて、誰かいないのかなっと・・・
>>298-299 ヽ_,....;ー-、 n'
__ ,. -- 、_ Y、_,- Y〉-、 「何、勃たせてんだよ?」
/  ̄二ー-、_,..-'" \`v'YL_ー ノ| \_
((=ヽ`"ヽヽ \ i \ヽ!ニ ノ | `ー、
\ ヽヽ \ .\\ | / |
/ ̄、, _,- ! ! \ \\| 〈 |
///__ i'") ) \ \V | {'"⌒\
_ トー"ーr"' '<" ヽ \ ヽ\| | | |
 ̄ | |\_ \_ \ ー、 |_| |
ヽ |  ̄\ \ \ \| | |
| | \ " \ \  ̄`ー─
| | 〉 \ \
.| | / \ \
| | / ⊂ニニ 、\ \
| / / ) し、 ) \ \
?
あぁ、誘っているならすまない。
そういう趣味はないんだ。
悪いが、他を当たってくれ。
俺は、ちょっと用があるんでね
>>301 ヽ_,....;ー-、 n'
__ ,. -- 、_ Y、_,- Y〉-、 「何、勃たせてんだよ?新米」
/  ̄二ー-、_,..-'" \`v'YL_ー ノ| \_
((=ヽ`"ヽヽ \ i \ヽ!ニ ノ | `ー、
\ ヽヽ \ .\\ | / |
/ ̄、, _,- ! ! \ \\| 〈 |
///__ i'") ) \ \V | {'"⌒\
_ トー"ーr"' '<" ヽ \ ヽ\| | | |
 ̄ | |\_ \_ \ ー、 |_| |
ヽ |  ̄\ \ \ \| | |
| | \ " \ \  ̄`ー─
| | 〉 \ \
.| | / \ \
| | / ⊂ニニ 、\ \
| / / ) し、 ) \ \
新米…ジョーイの事か、懐かしい名前だ。
ここに来るのは大体8カ月ぶりでな、あんたも俺の顔は知らないだろう。
俺もあんたの事は知らない(ニヤニヤ
新米はどうやら留守にしているようだ、別の場所で活動し続けるようだな。
こっちに戻る気はないのだろうか?
ま、いずれにせよ俺から顔を出す必要がありそうだ。
俺は避難所へ行くが、あんたも来るか?
まだあったんだこれ
>>303 ヽ_,....;ー-、 n'
__ ,. -- 、_ Y、_,- Y〉-、 「おちんちん気持ちいいだろ?」
/  ̄二ー-、_,..-'" \`v'YL_ー ノ| \_
((=ヽ`"ヽヽ \ i \ヽ!ニ ノ | `ー、
\ ヽヽ \ .\\ | / |
/ ̄、, _,- ! ! \ \\| 〈 |
///__ i'") ) \ \V | {'"⌒\
_ トー"ーr"' '<" ヽ \ ヽ\| | | |
 ̄ | |\_ \_ \ ー、 |_| |
ヽ |  ̄\ \ \ \| | |
| | \ " \ \  ̄`ー─
| | 〉 \ \
.| | / \ \
| | / ⊂ニニ 、\ \
| / / ) し、 ) \ \
クソ携帯は無視しとけ、会話できないから
>>304 まだあったみたいだぞ?
俺の存在は消えかかっていたが、無問題だ。
しかしな、言っちゃ悪いが、だいぶ寂れてるな。
どうしたものか。
>>305 あぁ、俺はこういう時、どう答えればいいんだ?
お前はなんて答えてほしいんだ?
「いいです」とでも言ってほしいのか?
俺から言わせてもらおう。
下手糞め、もういい。別の奴を呼べ
ま、シェリーの方がもっと下手糞だがな(ニヤリ)
>>306 俺は誰であっても拒まない主義なのさ。
むしろ、客引きになっていいんじゃないか
おかげで目立つ事ができる、ってくらいに俺は考えてる。
…心に余裕があるのさ(キリリッ)
>>306 ヽ_,....;ー-、 n'
__ ,. -- 、_ Y、_,- Y〉-、 「ちんぽの力抜けよ。勃ってんのか?」
/  ̄二ー-、_,..-'" \`v'YL_ー ノ| \_
((=ヽ`"ヽヽ \ i \ヽ!ニ ノ | `ー、
\ ヽヽ \ .\\ | / |
/ ̄、, _,- ! ! \ \\| 〈 |
///__ i'") ) \ \V | {'"⌒\
_ トー"ーr"' '<" ヽ \ ヽ\| | | |
 ̄ | |\_ \_ \ ー、 |_| |
ヽ |  ̄\ \ \ \| | |
| | \ " \ \  ̄`ー─
| | 〉 \ \
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| | / ⊂ニニ 、\ \
| / / ) し、 ) \ \
かつての同僚から妬まれて絡まれてる(-"-;)厄介
>>309 ヽ_,....;ー-、 n'
__ ,. -- 、_ Y、_,- Y〉-、 「何、勝手にちんこ勃たせてんだよ?」
/  ̄二ー-、_,..-'" \`v'YL_ー ノ| \_
((=ヽ`"ヽヽ \ i \ヽ!ニ ノ | `ー、
\ ヽヽ \ .\\ | / |
/ ̄、, _,- ! ! \ \\| 〈 |
///__ i'") ) \ \V | {'"⌒\
_ トー"ーr"' '<" ヽ \ ヽ\| | | |
 ̄ | |\_ \_ \ ー、 |_| |
ヽ |  ̄\ \ \ \| | |
| | \ " \ \  ̄`ー─
| | 〉 \ \
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| | / ⊂ニニ 、\ \
| / / ) し、 ) \ \
>>309 ほう?それは大変だ。
世の中恨み辛みばかりだからな、
たまにはぶちまけたくなるんだろう。
広い心を持って接してやるんだ。
うまく行かない事も…
というか、うまく行かない事の方が多いだろうが、
頑張ってくれよ。
ま、俺も騎士修行、ボチボチ頑張るからさ。
>>310 考えるな、感じろ。
お前に力が備わっていれば感じる事ができる。
相手が何を考えているのか?
どう行動して行くのか?
その全てが見えてくる。
と、俺の師匠が言ってた。
俺?俺は見えないが。
>>312 ヽ_,....;ー-、 n'
__ ,. -- 、_ Y、_,- Y〉-、 「もう少しちんぽの力抜けよ?」
/  ̄二ー-、_,..-'" \`v'YL_ー ノ| \_
((=ヽ`"ヽヽ \ i \ヽ!ニ ノ | `ー、
\ ヽヽ \ .\\ | / |
/ ̄、, _,- ! ! \ \\| 〈 |
///__ i'") ) \ \V | {'"⌒\
_ トー"ーr"' '<" ヽ \ ヽ\| | | |
 ̄ | |\_ \_ \ ー、 |_| |
ヽ |  ̄\ \ \ \| | |
| | \ " \ \  ̄`ー─
| | 〉 \ \
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| / / ) し、 ) \ \
>>313 おっ、ホモの旦那。
相変わらず遊び好きなんだな。
俺はもっと遊べるところ知ってるぜ?
ま、そんな事はどうでもいい。
結局、新米はどっかいっちまったままだな。
探しまわったが、どこにもいない。
まいったね
>>314 ヽ_,....;ー-、 n'
__ ,. -- 、_ Y、_,- Y〉-、 「お前何勝手にケツの穴絞めてんだよ?w」
/  ̄二ー-、_,..-'" \`v'YL_ー ノ| \_
((=ヽ`"ヽヽ \ i \ヽ!ニ ノ | `ー、
\ ヽヽ \ .\\ | / |
/ ̄、, _,- ! ! \ \\| 〈 |
///__ i'") ) \ \V | {'"⌒\
_ トー"ーr"' '<" ヽ \ ヽ\| | | |
 ̄ | |\_ \_ \ ー、 |_| |
ヽ |  ̄\ \ \ \| | |
| | \ " \ \  ̄`ー─
| | 〉 \ \
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| / / ) し、 ) \ \
>>315-316 おっと・・・すまん、ちょっと見なかった事にしてくれ。
ご協力感謝する・・・いずれこの恩は返そう。
>>317 よう、ゲイの旦那…また会ったな。
別にどこで発展してもいいが、せめて個室でやってくれないか。
そう毎回見せつけられると、たまらん。いろんな意味で
いいのか?襲(喰)っちまうぜ?いろんな意味で
一応新米は見つかった、あんたにも感謝しとくぜ。
あ、一応俺はここにいるから、暇だったらまた来てくれ。
>>318 ヽ_,....;ー-、 n'
__ ,. -- 、_ Y、_,- Y〉-、 「何寝言言ってやがるwこれはお前じゃねーかwおうそうだ!大分絞まってきた」
/  ̄二ー-、_,..-'" \`v'YL_ー ノ| \_
((=ヽ`"ヽヽ \ i \ヽ!ニ ノ | `ー、
\ ヽヽ \ .\\ | / |
/ ̄、, _,- ! ! \ \\| 〈 |
///__ i'") ) \ \V | {'"⌒\
_ トー"ーr"' '<" ヽ \ ヽ\| | | |
 ̄ | |\_ \_ \ ー、 |_| |
ヽ |  ̄\ \ \ \| | |
| | \ " \ \  ̄`ー─
| | 〉 \ \
.| | / \ \
| | / ⊂ニニ 、\ \
| / / ) し、 ) \ \
ぎゃははははははwww
tesu
322 :
名無しになりきれ:2011/08/08(月) 07:14:47.82 O
ヽ_,....;ー-、 n'
__ ,. -- 、_ Y、_,- Y〉-、 「おちんちんきもちいいお (´;ω;`)」
/  ̄二ー-、_,..-'" \`v'YL_ー ノ| \_
((=ヽ`"ヽヽ \ i \ヽ!ニ ノ | `ー、
\ ヽヽ \ .\\ | / |
/ ̄、, _,- ! ! \ \\| 〈 |
///__ i'") ) \ \V | {'"⌒\
_ トー"ーr"' '<" ヽ \ ヽ\| | | |
 ̄ | |\_ \_ \ ー、 |_| |
ヽ |  ̄\ \ \ \| | |
| | \ " \ \  ̄`ー─
| | 〉 \ \
.| | / \ \
| | / ⊂ニニ 、\ \
| / / ) し、 ) \ \
魔女と魔法少女と魔法使いと魔術師ってそれぞれどう違うの?
324 :
名無しになりきれ:2011/09/06(火) 04:44:18.51 O
おちんちんだろ
>>323 魔導師や魔道士なんてのもある
基本的には、根本的に使う術の違いだと思うよ
あとは"殆ど"不死とか、性別とかの身体的な違いかな
魔女なんかは、とっても悪いイメージがあるよね
魔女は悪魔と契約して悪事を働くとされていた
危ない薬を使ってトリップしたり、人殺しをする魔女が沢山いたとされる
だから恐れられ、魔女狩りなんて風習が出てきたりもした
魔法少女も魔女と同じじゃないかな?
時代が違えば処刑される対象だと思う
ちなみに、魔女は必ずしも女性とは限らない
男の魔女もいたようだよ
その男の魔女こそが
俗に言うショタっ子、男の娘の元祖であった。
民明書房刊 「Drスラング」より抜粋
いや、魔女って言葉は正しく言いなおせば「ウィッチ」になるんだよ
そもそもが女性の魔法使いのみを指す言葉じゃない
つまり、おじさんからおばさんまで、様々な人がウィッチ(魔女)と呼ばれていたんだ
ただ、魔女が信じられていた時は男尊女卑の時代だったから、
男性より女性が処刑されていた事はとても多かったと思うよ
そのショタや男の娘はどうか知らないけど、子供の魔女ってのは聞いた事ないかな
神への信仰を否定したら、子供でも魔女扱いされたかもしれないけど
328 :
名無しになりきれ:2011/09/07(水) 04:43:14.94 O
なるほど!
329 :
悪魔:2011/09/07(水) 06:30:35.92 O
当時の為政者が民衆一揆を避けるため行っていたガス抜き装置が魔女狩りだろ
公開処刑自体が民衆にとって一大イベントだった時代だぜ?
出店だってでてた記録もあるくらいだしな
もっとも、後期の方の魔女狩りは
初期の地域のはみ出し者や無法者の処分も兼ねる意義も消失して
上役への点数稼ぎや、楽しむために殺し始める輩とかが無差別に殺りはじめ
密告制度のせいもあり当時国民の人間関係とかもうボロっボロ
結果人口が減り生産力がおち国力も下がりはじめた辺りで
ようやく自重し始め今に至るって訳だ
330 :
名無しになりきれ:
おちんちんきもちいいお (´;ω;`)