【雑談と】とあるファンタジーの休憩所【臨戦態勢】

ここは様々なファンタジーの人たちにとっての休憩所。
おっと、そこの貴方。
貴方も肩の力を抜いて、雑談でもしていきませんか？

あなたの経験、生い立ち、今興味が有ること、
内容は、失礼がなければなんでもかまいません。

固定メンバー？もちろん大歓迎ですよ。
ちょっとした自己紹介と、トリップをつけて頂ければ。

さて、今日はどんな方がいらっしゃるのかな？

前スレ
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1294627114/
初代スレ
ttp://unkar.org/r/charaneta2/1292276063
避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1298726735/

服部よ

とりあえず、自己紹介用のテンプレを。
気になるとこだけ書いてもらえればOKですよ。

名前：新米剣士
（記帳名：Joey Agnar Beltram(ジョーイ・アグナル・ベルトラム) )
種族：人間
性別：女性 (男装しています)
年代：10代後半
職業：剣匠(ソードマスター)
冒険歴：2年くらい？(過去に5年ほど雑技団にいた経歴あり)
容姿：ショートカットのボーイッシュスタイル
服装：ところどころプレートとなめし革で補強した革鎧
腰に差した2本の厚手の片刃ショートソードは、
某帝国製のもので、機能性重視した無骨な物
特徴：両利きなので、右手でも左手でもごはんが食べられます。
座右の銘：生きて帰るのが冒険者の務め

能力値
STR：13(一般男性より高め)
VIT：12(戦士としてはやや低め)
SPD：18(破格のスピード)
DEX：15(結構器用)
INT：9(一般人並)
WIS：11(経験積みましたから)
MEN：14(割と根性はある方)
LUK：10(普通)
FOR：12(何か秘められた力があるのかも)

冒険者なので、一般人と比較すると、
ちょっと高めの能力値です。

Skill
帝国式二刀連撃：Lv4：Lv数の攻撃回数。正面突破を図る2刀の剣技。
(決め技：左突き→右突き→右ローキック→薙ぎ払い)

砂漠の民の剣舞：Lv4：Lv数の行動回数。相手の効き腕側に廻り込むステップで、
相手の攻撃を躱しつつ、攻撃する。斬馬刀バージョンもあり。
(ヒッターチェインLv5：攻撃が外れるまで連続攻撃)

アクロバット：Lv6：Lv/2回の行動回数。雑技団時代に死ぬほど鍛錬した得意技。
(リープLv6：壁蹴り→天井蹴り)
(バンパイアキラーLv4：壁蹴りから相手の頭上→垂直落としに突き刺し)

グリームエッジ：Lv3：Lv+2の攻撃回数。刃の軌跡しか見えない、早い居合の2連突き。
Lv8を超えると、その剣撃は音速を超え、衝撃波による追加ダメージが与えられる。
(レインラッシュ：Lv3：一度ジャンプしてから雨のような連続突き。Lv×2の攻撃回数）

閃光連撃(カプルド フラッシュ ストライク：)Lv3：Lv+2の行動回数。
グリームエッジと他の剣技を組み合わせた、新米剣士しか使えない技。
(地走り：Lv2：高速で下段をなぎ払い、カマイタチによって、敵一集団に攻撃。
転倒の効果あり)
(地擦り残月：Lv2：地面に擦るほど低い体勢で、相手の懐に踏み込み、剣を地面に刺す。引きぬく勢いで、敵に逆袈裟切りを入れる、一撃必殺の技。
相手が空中に浮く、追加効果あり)

身長：168cm
体重：52Kg
3サイズ　B：79 W：58 H：84

誕生日：鐘音月(12月)の前半辺り
HP：32(一般男性よりやや高い)
MP：28(戦士としては高いほう)

装備品：
頭：バングル
体：補強された革鎧
手：盗賊の手袋(甲側に補強)
足：盗賊のブーツ
脚：鉄のすね当て
武器：
主武器：某帝国製片刃ショートソード×2
(刃に厚みがあり、突き、薙ぎ両方に使える。
重心の位置が真ん中寄りで、一応投擲する事も可能)
副武器：ダガー(太ももの外側に革ベルトで留めてあります)
その他装備：
(バックパック、シャッターつきランタン、火口箱、水袋、油袋、カギ付きロープ、マント、食料4日分、寝袋)
苦手な物：海辺にいる昆虫(フナムシなど)

戦争時限定の武器：斬馬刀+28
単独での行動が認められたときに、剣の師匠から与えられた物。

STR、DEXが19、その他の能力が+1される、魔法の粋が詰め込まれた、
両刃の大きな剣。柄の部分が長く、馬上の敵にも攻撃が届く。
剣自体の性能も破格(+28！)
魔法のかかっていない防具は、紙切れ以下。
重さは意外と軽く、片手で振り回すことも簡単にできる。
戦士と賢者の霊が宿っており、意識を委ねることで、
それぞれに主体の意識を変わってもらうことができる。
戦士のSkill：古流斬馬刀剣撃Lv18
賢者のSkill：エンチャントLv20(最高！)

普段は五竜亭の女将さんに預けてある。
時々、剣の師匠が持ち出すことあり。

>2さん
はい？
えーと、はっとりさん、でいいんでしょうか。
前にいらっしゃった忍者さんの事かな？

むしゃむしゃ

新装記念に、とっておきの魔法を見せたるわ
ここに取り出したるは、ただの石ころ。
しか〜し、この石をパンに変える魔法をかければ・・・。
そ〜れっ、奇跡のパン！
(石がパンに変わった)

そして付近一帯に存在するパンが石に変わった。

先ほどパンを食べていた客が苦しそうにもがいている

ここは相変わらずデンジャラスだなぁ

>6さん
何かを食べてるのでしょうか？
パンだったりして。
パン、大好きなんですよー。

>7さん
おや、魔法ギルドの方ですね。
ガルフさんは元気にしてるかなぁ。

おおっ、ただの石ころがパンに！
こりゃ凄いや！

・・・・ちょっと待ってください、
確か、魔法には反作用があったはず。
五竜亭の七面鳥が消えた事件も目の当たりにしましたから、
その怖さは、分かっているつもりです。
・・・・まずいことが起きなければいいのですが。

>8さん
げっ、「範囲拡大」無しで、そんなに広範囲に魔法の影響がでるとは！
これが、多分反作用というやつですね。
周囲の皆さん、大丈夫ですか！？

>9さん
ああっ、>6さんが苦しそうにもがいている！
非常時だ、仕方がない！
(>6さんの顎を掴み、口を開けさせる。
そして喉に指を突っ込み、石と思われる欠片を、
無理やり吐き出させる)
「オゲッ！グゲゲ・・・」
よし、これで大丈夫だ・・・・。
すみません、苦しい思いをさせて。

>10さん
というかですね、訪れる方が、皆、奇妙な術を使ったり、
ゾンビみたいだったり、帝国の偉い人だったりで、
事が起きないわけがないんですよ。
なにしろ、ここは色んなファンタジーへと繋がってる、稀有な場所ですから。

ごほん、能力が少し上がり下がりしたぞ。
スキルも1つ習得したぞ、ふはははー！

名前：グレンヴィル大佐
(Colonel Glenville フルネーム不明)
種族：人間
性別：男性
年代：４５
身長：182cm
体重：85Kg
職業：グラディエーター(剣闘士)
容姿：短髪で茶髪、鼻の下に髭あり
服装：ガチガチのシルバーの鎧、赤いマント付き
背中に大きな両手剣、内太ももに不意打ち用の暗器が仕込まれている。
特徴：前線に出ることは殆ど無い、防御が得意
座右の銘：国家間の戦争に正義無し

能力値
HP：75　　　MP：27
STR：15　　 VIT：18　　SPD：7　　　DEX：13　　　INT：15
WIS：11　　 MEN：15　　LUK：10　　 FOR：11　　 CHA：11

Skill
帝国歩兵連隊剣乱舞Lv9(一時的に歩兵隊の精神を補佐し、士気と攻撃力を向上させる。同種族のみ有効)
王と皇帝の怒号　Lv8(大勢の歩兵隊が同時に特殊な罵声を上げる、敵を動揺させる。ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞなどには無効)
ﾀﾞｰｸｴﾝﾍﾟﾗｰの暗器Lv2(隠された暗器(毒ナイフ)を同時に3本投げる)
同盟隊の乱れ突きLv5(目にも止まらぬ速さで剣を突きまくる、某世紀末漫画の様)
追加攻撃Lv3(通常攻撃時に、判定に成功すれば同じ対象にもう一度攻撃) ←New!

装備品：
頭：(戦闘時は騎士兜を着用するが、無くした模様)
体：シルバープレートメイル
手：シルバーガントレット
足：シルバーブーツ
武器：アダマンタイトの大剣(巨大剣では無い)

その他：
平時は兵士たちと酒場でノンキに遊んでいる

>>6-7
おお！素晴らしい、これ私にもくれるか？
ちょうど腹が減っていたのだ、むしゃむしゃごくり……うむ。
やはり魔法は便利だな、私も様々な魔法を習いたいのだが…
今の魔法はどういう魔法だ？
私のマスターの話では、才能はあるらしいのだがな…どうも苦手だ。

>>8
…待て、さっき机の上にあったパンが石ころになっているぞ
石釜パンが本当の石になってしまったわい！はっはっは！
って笑い事じゃないぞ！私のパンになんてことをしてくれたんだ！？

>>9
大丈夫だ、少しの間だけ我慢しろ？
ジョン「衛生兵の私の出番ですね、ちょっとじっとしていてください」

ポンッと音とともに小石が傍に現れる。

ジョン「取れました、もう大丈夫ですよ」
内臓が傷ついてるかもしれないからな、念のためポーションを飲んでおけ。

>>10
最初はそうでも無かった気がするがな！
いつの間にか並のダンジョンより
危険な場所と化してしまったぞ…？
ま、むしろスリリングで楽しいがな！
お前も楽しんで行くといいぞ！

>前536：帝国将校さん
>ふぅ……そうだ、その感覚は大事だぞ？
>「できる」と信じる事は、こういう時にも役に立つものだ
自分を信じるのは、戦いにおいても同じですから。
迷いがあれば、そこを突かれます。

>ともかく元の姿に戻れてせいせいしたぞ…
>帝国兵「お、元の姿に戻れた！」「やったぞ！」「おおーっ！」
>兵長「戻れた！はぁ、よかったよかった…」
>曹長「あれ………も、戻れないわよ…………」
>ケリー「ん…あれ…？僕、戻ったのかな…よ、よかったぁ…」
>ジョン「よし、完璧だな！新米剣士も戻れてよかったな、他の奴は大丈夫か？」
帝国兵の皆さんも、無事戻られたようで・・・・
・・・・あれ、曹長さんだけ、まだ戻ってないや。
もしかして、何かマジックアイテムを持ってませんか？

>私もできる限り協力しよう、この手の問題は得意だからな
>に、忍者？い…いや、なんでもない
どうやら大丈夫みたいです。
ニンニン・・・・おや、Tは付いてますね。
という事は、アクセス制限で、スレ建てが出来なかったみたいです。

>色々大変だったぞ？
>・・・・・・
>もうちょっと他の事に使えないものか
おお、流石ですね。綺麗に纏めて頂いて、ありがとうございます。
いたずら目的で訪れる方が多いので、なんとも困ったものです。

>私も忍者は大好きだぞ、どの職業よりも好きなのだ
ロマンあふれる職業ですからねー。
>ま、私は剣闘士だがな…やると見るのとじゃ大違いだからな…。
エキシビジョンで、ボクも剣闘士をやたことがあります。
木剣で戦うのですが、なかなか怖いですよ。
相手の骨と心を折らねばなりませんでしたから。

>私にはちょっと、色々と無理があったから…その…
>諦めるしか無かったのだ、仕事柄もあるしな。
身分としては、侍(東方の騎士)の最低階級ですからね。
使われる役柄ですし。
ちなみに、憧れた理由って、どんな感じだったのですか？

>537：放浪者さん達
>テミス「結界が…これ以上維持できません…」
>そうか…無理させたな。解除していい。
結界で魔法を封じるのは、大変難しいのに、
こんなに長時間維持できるとは・・・素晴らしい腕前ですね。

>…消えたか。解除魔法はかけたようだが…ウィリス、どうだ？
>ウィリス「はい、やってみます…」
>…自らの目標、それを思い出し今の姿のままでは
>上手くいかない事を考えることで力を得るといいだろう。
・・・・おっ、金髪の剣士さんも、元に戻られたようですね。
良かった、一安心です。

>酒場のテーマができた時には是非見せていただきたい。
>お願いします。
ボクからもお願いします。
もしかして、ヒースクリフさん(吟遊詩人)の同業者だったりしますか？

>そっちは無事か？元に戻れない奴が出てないか、確認しておけ。
・・・・・
>では我々はひとまず失礼する。皆おやすみ。
お疲れ様でした。
今回は期待に応えることが出来ませんでしたが、
何かの時には、またよろしくお願いします。

>(酒場の外で)
・・・・・
(こうして夜は更けてゆくのであった…)
皆さん、色々訳ありなのでしょうね、きっと。

>私のような人物が最後で本当に申し訳ない。
いえいえ、全然構いません。
というか、埋まらなかったようだし。

>護符の効果
なるほど、所持者への状態変化を、一切防ぐ効果があるのですね。
有名どころでは「リボン」とか・・・・。

>オリジナルの護符は装備者の魔法を完全に封じるという欠点を持つ。
いかにもな、副作用ですね。
それを克服して、新しい護符を創りだすとは、とても高度な技術。
さすがの賢者さんでも、難しいかもしれません。

>540さん
ありがとうございます。
次スレでも、よろしくお願いします。

>12-13：帝国将校さん
プロフィールありがとうございます。
凄いHPとVITですね。これは玄武の甲羅より強力そうだ・・・。
追加攻撃は、一見地味ですが、DEXが結構高いので、
発動する機会が多いでしょう。
何気に強力なSkillですね。

>平時は兵士たちと酒場でノンキに遊んでいる
マスター「もう、うちのものを壊さないでくださいよ。
調達するのも大変なのですから・・・」

>ちょうど腹が減っていたのだ、むしゃむしゃごくり……うむ。
>やはり魔法は便利だな、私も様々な魔法を習いたいのだが…
あっ！、食べちゃった。
大丈夫かな・・・。

>私のマスターの話では、才能はあるらしいのだがな…どうも苦手だ。
INTが15もありますからね。
魔法使いとしても結構優秀なほうになると思います。

>石釜パンが本当の石になってしまったわい！はっはっは！
>って笑い事じゃないぞ！私のパンになんてことをしてくれたんだ！？
これ、勿体無いですが、解呪は出来ないかも。
将校さんが石のパン食べちゃったから・・・。

>ジョン「衛生兵の私の出番ですね、ちょっとじっとしていてください」
>
>ポンッと音とともに小石が傍に現れる。
>
>ジョン「取れました、もう大丈夫ですよ」
>内臓が傷ついてるかもしれないからな、念のためポーションを飲んでおけ。
おお、ありがとうございます。
ボクだけでは応急処置しか出来ないですから。

>最初はそうでも無かった気がするがな！
というか、それが本来の、ここだったのですが・・・・。

>いつの間にか並のダンジョンより
>危険な場所と化してしまったぞ…？
ひどいですよ、皆さん、面白けりゃいいやって、
おかしな事ばかりして行くんですから・・・・。

>ま、むしろスリリングで楽しいがな！
>お前も楽しんで行くといいぞ！
また石になっても知りませんよ・・・・。

新スレ記念にメデューサちゃん（幼女）置いときますね

>17さん
うわ、これまた物騒なものを・・・
あ、>17さんが石化した。

「アクロバット」！
新米剣士はハイジャンプで、幼いメデューサの後ろに回りこんだ。
すかさずバンダナを取り出し、メデューサの目に巻きつける。

・・・・バンダナは石になった。しかし、メデューサの目からは落ちることなく、
固まっている。
とりあえず、一時的に大丈夫になりましたが、
さて、どうしましょうか、この方・・・・。

>前スレ537/放浪者達
>こちらは被害にあったのは一人だけだ。…どうも元の姿に戻れたようだ。
そうか、ならいいんだが…
これからは、魔法に対抗する術を学んでおく必要がありそうだな。
特に私は、魔法が大の苦手でな…弱点でもある。

>では我々はひとまず失礼する。皆おやすみ。
ふむ。ゆっくり休むといい、これらも何が起こるかわからんからな…
私はもうちっと、飲み物を飲みたいから起きているが。

>14>16/新米剣士
>自分を信じるのは、戦いにおいても同じですから。
そうだ、よくわかっているな…
ま、これは私のマスターが教えてくれた感覚なのだがな…
以前の私は感情の赴くままに剣を振っていた気がする。

>・・・・あれ、曹長さんだけ、まだ戻ってないや。
>もしかして、何かマジックアイテムを持ってませんか？
曹長「特殊な物は何も持っていないわよ…」
ジョン「なるほど、と言う事は…心の底から戻りたいと思っていないわけか！」
ケリー「下心があるんですね…」
帝国兵「まあいいんじゃん？結構美人だし」「やめとけ、そいつ元は男だぞ」「うへぇ…」

>ちなみに、憧れた理由って、どんな感じだったのですか？
ニンジャに憧れた理由か？理由…理由…なんだったっけ？
ジョン「えっ？知りませんよそんなの…ハットリハンゾウが好きなんでしたっけ？」
そうだそうだ！ハットリハンゾウが好きなんだったな！
ジョン(いい加減だなぁ…)

>凄いHPとVITですね。これは玄武の甲羅より強力そうだ・・・。
残念だが、これだけあっても大勢の兵士に囲まれれば死ぬかもしれん。
それに私は逃げ足も遅い、戦での活躍は望めんだろうな
1対1の勝負は得意なのだがなぁ…複数人との乱戦となると辛いのだ
この追加攻撃も、1対1の時には役に立つのだが…ううむ。
キミのような身軽さがあればな…。

>マスター「もう、うちのものを壊さないでくださいよ」
はて？私がここの物を壊した事があったかな？
帝国兵「無いです」「無い無い」「まさかぁ」「無いな」
はっは！だが安心しろ…同時に、他人に壊させやしない事も補償しよう。

>将校さんが石のパン食べちゃったから・・・。
……うむ、何も問題は無いぞ！私は悪くないぞ、さっきの魔術師が悪いのだ。

>>17
ぐわっー！！な、なんてものを連れてくるのだ！？
ひ、久々に驚いたぞ…まったく……。
曹長(メデューサは大佐のトラウマなのね…)
兵長(前回ここで石にされて、死にかけましたからね)

き、気を付けたまえ、ここで私が死ぬような事があればどうなっても知らんぞ！
はぁはぁ……ごほん、まったく…最近の若いもんは…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……。

>18/新米剣士
殺すのが一番だな、私がやｒ
曹長「私が引き取ります」
ちょっと待つんだ曹長、こいつがどれだけ危険か…わからんのか！？
曹長「大丈夫です、状態異常の対策は無問題です」

ファンタジー世界での子供の娯楽にはどんなものがあるんだろうか？

幼女メデューサ「お姉ちゃんのところへ帰りたいよう…ぐすっぐすっ」

(フードの男)…まったく、昨日は大変だった…
　　　　　　それと今しばし滞在させていただこう。気になることが在る故、な…
名前：放浪者
（記帳名：Robert　Willys(ロバート･ウィリス) )
種族：人間
性別：男
年代：22歳 (この一団の中では２番目に若い)
職業：放浪者/騎士(剣)(ノーマッド/ナイト)　(注：この一団は表向きは全員「放浪者」)
冒険歴：半年(従軍歴4年)
容姿：金髪のショートカット
服装：フード付き旅行用マント、灰色の鎧(女魔導士のテミス以外は大体同じ)
腰に長剣(エストック)、ダガー、背中に盾
特徴：右利き
座右の銘：日々精進

能力値
STR：13
VIT：15
SPD：13(鎧のせい)
DEX：16
INT：12
WIS：12
MEN：9
LUK：13
FOR：8

Skill
騎士剣術：Lv6(決め技。騎士の基本技。下段薙ぎ払い→突き(追尾効果あり)）
突貫：Lv2(連続突きを行いながら突進→なぎ払い *Lvの低さのため強制的にVIT:3消費)
盾と剣：Lv4(盾で相手を殴りつける→薙ぎ払い)
盾：Lv-(ただ盾を構えるだけ。しかしかなり有効な防御法ではある)

身長：175cm
体重：66Kg
3サイズ　B：− W：− H：−

誕生日：9月の前半辺り
HP：45
MP：10

装備品：
頭：なし(フード?)
体：鉄の鎧(ただし実際には鉄の胸当てのようなもの)　
手：右：鉄の籠手　左：鉄の盾　　　　　　　　
足：革の靴 　
脚：鉄の具足
武器：
主武器：長剣(エストック)
副装備：ダガー、盾
その他装備：
( 馬(現在は厩舎に預けてある)、護符、食料、着替えを入れた袋)
苦手な物：酒、魔女(先日の事件で嫌いになった)

フードの男率いる一団の中ではかなり新米の部類に入る。そのため同僚からからかわれる事もしばしば…
また、その物腰故によく交渉役を任されている。酒は飲めない。(これもまたネタにされる。)

ウィリス「…どうして私のテンプレなんですか？」
…フッ、さてな。
ウィリス「……
　　　　　えーと、そこにパンがありますが頂きますか？」
申し訳ないが頂こう。まだ今朝は何も食べて…ゴホッ、これは石か？
やはり外で携行食を食べるか…
(今回はほとんどレス出来ず申し訳ありません)

>>17-18(フードの男が戻ってくる)
……(腰の長剣を静かに抜き放ち、メデューサに背後から静かに近づく)
…(せめてもの情けだ、苦しめずに…)
ウィリス「(隊長……殺気が…)
　　　　　あっ、ジョーイ殿、何も出来ずにすみません。｣

>>22
……(少し様子を見てからでも遅くはないか…)(剣を鞘に収める)
…ジョーイ殿、申し訳ないがしばしの間ここにいさせて頂たい。構わないだろうか？
(メデューサにひざまづいて)さてメデューサのお嬢さん、どこにおうちがあるのかな?
ウィリス｢(なんかすごい態度の変え方だ…)
　　　　　隊長…そのバンダナ、さらに上から何か巻きつけておいたほうが…｣
ああ、そうだな。ではちょっと失礼して…(石化したバンダナの上から包帯を巻きつける)…よし。
ちょっときついかも知れないが我慢してくれ。

>>20
>曹長「私が引き取ります」
ウィリス｢失礼ながらそのようになさるのか、そして本来中立国であるこの国に何故帝国兵が
　　　　　堂々と駐留しているのか、理由を教えて頂きたい。｣

>>21
ウィリス｢私は友人と『騎士ごっこ』などして遊んでいました。
　　　　　それに時には紙芝居を見せてくれるおじさんがいたのでそれもよく見ましたね。｣

>19-20：帝国将校さん
>これからは、魔法に対抗する術を学んでおく必要がありそうだな。
>特に私は、魔法が大の苦手でな…弱点でもある。
魔法学院か、魔術師ギルドの、2択になりますが、
魔法学院は魔法生成論とか、色々難しい事ばかりで、つまらないと思うので、
魔術師ギルドに行ってみるといいかも。
スクロールの作り方とか、教えてもらえるかもしれません。
それ相応の代価が必要ですが。

>そうだ、よくわかっているな…
>ま、これは私のマスターが教えてくれた感覚なのだがな…
でないと、戦う事なんてできないですからね。
将校さんのマスターって、どんな方なんですか？

>以前の私は感情の赴くままに剣を振っていた気がする。
今まで生き残れたのは、フィジカルの強さがあったから、
かもしれませんね。

>曹長「特殊な物は何も持っていないわよ…」
ふむ、という事は・・・・

>ジョン「なるほど、と言う事は…心の底から戻りたいと思っていないわけか！」
>ケリー「下心があるんですね…」
>帝国兵「まあいいんじゃん？結構美人だし」「やめとけ、そいつ元は男だぞ」「うへぇ…」
究極のニューハーフだ・・・。

>そうだそうだ！ハットリハンゾウが好きなんだったな！
おお、有名な忍者マスターですね。
しかし、名が知れてしまうと、活動しにくくなるとおもうのですが、
そうでもないのかな？

>残念だが、これだけあっても大勢の兵士に囲まれれば死ぬかもしれん。
>それに私は逃げ足も遅い、戦での活躍は望めんだろうな
なるほど、1対多だと、厳しいということですか。
DEXがそこそこ高いから、2〜3人くらいならぜんぜん大丈夫ですね。

>1対1の勝負は得意なのだがなぁ…複数人との乱戦となると辛いのだ
>この追加攻撃も、1対1の時には役に立つのだが…ううむ。
>キミのような身軽さがあればな…。
確かに、素早さも重要なのですが、
一番のポイントはSkillのLvですね。
Lｖが１上がるだけで、だいぶ変わりますよ。

>はて？私がここの物を壊した事があったかな？
>帝国兵「無いです」「無い無い」「まさかぁ」「無いな」
ケリーさんとジョンさんが、思いっきり壊したばかりですよ。

>はっは！だが安心しろ…同時に、他人に壊させやしない事も補償しよう。
そうしてくれないと、お店が潰れちゃいます。

>……うむ、何も問題は無いぞ！私は悪くないぞ、さっきの魔術師が悪いのだ。
まあ、原因を作ったのは、先程の魔術師さんですが、
解呪してしまうと、将校さんのお腹の中が、大変な事に・・・。

>ぐわっー！！な、なんてものを連れてくるのだ！？
>ひ、久々に驚いたぞ…まったく……。
いやはや、危ないところでした。
ところで、>17さんが石化したままですが・・・・・
どうしよう。

>はぁはぁ……ごほん、まったく…最近の若いもんは…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……。
若さのせいでは、無いように思います。
それにしても、ここまでどうやって連れてきたんだろう。

>殺すのが一番だな、私がやｒ
>曹長「私が引き取ります」
えっ！本気ですか！？

>ちょっと待つんだ曹長、こいつがどれだけ危険か…わからんのか！？
>曹長「大丈夫です、状態異常の対策は無問題です」
うーん、ご自身は護符か何かで大丈夫かもしれませんが、
これでは、外出もできませんよ。

>21さん
うーん、なんでしょうね。
チャンバラとかかな。
ボクは幼い頃から、修練ばかりでしたから、
その辺はちょっと体験した事がないので・・・・。

>22：幼女メデューサさん
うむむ、これは参ったなぁ。
お嬢ちゃん、どこから来たのか、覚えてるかい？

>23-25：放浪者さん達
>(フードの男)…まったく、昨日は大変だった…
>　　　　　　それと今しばし滞在させていただこう。気になることが在る故、な…
気になる事？一体なんだろう・・・・。
将校さんの事かな。

>ウィリスさんのプロフィール
ありがとうございます。
雰囲気からして、もっと年上なのかと思いましたが・・・。
主武器がエストックなんですね。
確かに、これはアンデッド相手にするのは、辛いでしょう。
人間に対しては、非常に効果的な武器ですけど。

Skillも独特で、面白いですね。
エストックによるなぎ払いも、間合いを取るという点では、
とても有効ですし、盾のSkillも、非常に有効です。

ああ、確かに、魔女はボクも苦手かも。

>…フッ、さてな。
余り強さを知られたくないのだと思っていますが・・・・。

>申し訳ないが頂こう。まだ今朝は何も食べて…ゴホッ、これは石か？
今、釜に入っているパン生地は無事なようですけど、
焼き上がるには、もうちょっと時間がかかりますね。

>(今回はほとんどレス出来ず申し訳ありません)
あまり気になさらず。
全レスしなくても、大丈夫ですよ。

>…(せめてもの情けだ、苦しめずに…)
げげっ、ちょっと待ってください。

>あっ、ジョーイ殿、何も出来ずにすみません。｣
いえいえ、ボクの方こそ、ご期待に添えず、申し訳ありません。

>……(少し様子を見てからでも遅くはないか…)(剣を鞘に収める)
>…ジョーイ殿、申し訳ないがしばしの間ここにいさせて頂たい。構わないだろうか？
あ、全然かまいませんよ。
マスターがOKって言ってますから。

>(メデューサにひざまづいて)さてメデューサのお嬢さん、どこにおうちがあるのかな?
良かった、とりあえず殺すのは諦めてくれたみたいだ。

>ちょっときついかも知れないが我慢してくれ。
ありがとうございます。
問題は、この後どうするかなんですが・・・。

>>曹長「私が引き取ります」
>ウィリス｢失礼ながらそのようになさるのか、
そうですね。ボクも気になっているのです。

そして本来中立国であるこの国に何故帝国兵が
>　　　　　堂々と駐留しているのか、理由を教えて頂きたい。｣
うーん・・・・将校さんは、ここがスリルがあって面白い、
という様な事をおっしゃってましたが・・・・。
外では帝国軍兵士の方が鍛錬してますし。

>ウィリス｢私は友人と『騎士ごっこ』などして遊んでいました。
>　　　　　それに時には紙芝居を見せてくれるおじさんがいたのでそれもよく見ましたね。｣
へぇ〜、そうか、そういう事をしてたんだ・・・・。
ボクは綱渡りとか、剣舞の練習とか、空中ブランコが主な生活だったなぁ。
後は、壁歩きもやったっけ。

せっかくなんでミノタウロスの群を放しておきますね

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!!

>30さん
ん？なんだろう、この揺れは・・・。
（入り口から外を見る）
なっ！大変だ！ミノタウロスが、外で訓練している帝国兵の方々と戦ってる！
斧は持ってないようですが、あれだけの体躯、相当強いはず。
皆さん、加勢してください！

そうりょ「ザキ！」
エクソシスト「マジック・バインド！」

あっ、こないだのそうりょさんとエクソシストさんが来てる！
ありがとうございます！ボクも加勢します！
「アクロバット」で飛び蹴り！
ジャンプしてからの蹴りが、ミノタウロスの顔面にヒットした！
しかし、ミノタウロスは、ボクに向けてパンチを放ってきた！
「砂漠の民の剣舞」！
ボクは軽いステップで、ミノタウロスの右腕の方向に回り込むようにして、
パンチを躱す！
ようし、隙だらけだ、くらえ！
「グリームエッジ」！
ドドドドス！
ミノタウロスに向けて、電撃のような閃光が走り、
脇腹に刺傷が4つでき、さらにカマイタチが傷の周りの皮膚を引き裂く！
だが、ミノタウロスは倒れる気配を見せない。
くそっ、ボクの力じゃ、あまりダメージを与えられないか・・・・？

>>21
そういえば、私が子供の頃にユニコーンに貰ったおもちゃがあったな…
そいつは意思を持つ人形でな、一緒によくチャンバラをしてた気がするぞ。
ある日突然どこかへ消えてしまって、数日間は泣いて悲しんだっけなぁ…。うむ。
あとは時間になると爆発するジクソーパズルとか、
動くチェスなんてのもあったな、これは駒同士が戦うんだが、たまに喧嘩して粉になっちまう。

悪戯用のおもちゃもあったか？食べると肌が黄金になるとか、
おならが止まらなくなったり、ゲロの味がするお菓子とか…。
速度はとてつもなく遅いが、音だけはすごい乗り物なんかもあったな！

>>22
ええい、なんでもいいからそいつをどこかへやってくれ！
曹長「じゃ、魔法遮断レンズで作った特製のメガネをかけてくれる？ね？
良い子だから、大丈夫だから。すぐにお姉さんのところに返してあげるからね」

…まるで親子みたいだな…。
兵長(曹長は元男なんですけどね)
ジョン(シッ！聞こえるぞ！)

>25/放浪者達
>失礼ながらそのようになさるのか、そして本来中立国であるこの国に何故帝国兵が
>堂々と駐留しているのか、理由を教えて頂きたい。
曹長「あの……私はただ…！」
どけ曹長。ここに駐留する理由だと？貴様らに教えて何になると言うのだ？
ふぅむ……逆に、この私に堂々と聞きだそうとする勇気は認めよう…だが、
どうしても聞きたければ力ずくで聞きだしてみろ、聞きだしたところで何にもならんだろうがな！
…貴様らこそ何故ここに来た？上に誰かいるのか。

曹長「ちょっと、そんなに包帯グルグル巻きにしたら、
メデューサちゃんが苦しいでしょ！？」

>26-27/新米剣士
>それ相応の代価が必要ですが。
それが一番の問題なのだ、私は無駄に金を使おうとは思えんからな。
防具や装飾品か何かで代用できないだろうか…
闇市場でもうろつけば、すぐに見つかりそうだが…足元見られるだろうな
ううむ、迷うところなのだが…。

>将校さんのマスターって、どんな方なんですか？
一言で言えば老人だな、年齢は千歳超えてるらしいが、詳しくはマスターも覚えてない。
そして種族は人間ではない…見た目はエルフに近い姿なのだが…。
マスターはヨボヨボの爺でな、剣もまともに持てんだろう。
だが口はよく動くのだ、そして知恵も私とは比べ物にならないくらい持っている。

>しかし、名が知れてしまうと、活動しにくくなるとおもうのですが
それはあるだろう。忍者は活動をするたびに痕跡を残さないと言われている。
後の記録にも残らないようにな……だがハットリハンゾウは例外だったようだ。
もしかしたら、創作上の物語かもしれんが、私は好きだぞ。

>DEXがそこそこ高いから、2〜3人くらいならぜんぜん大丈夫ですね。
そうなのだが、魔法での攻撃や遠距離攻撃が苦手なのだ
すぐに近づけないせいで、集中攻撃を喰らいやすいのだが…
以前の戦で、ガン…だったか？それを乱射されて、避けきれず死に目にあってな…。

>うーん、ご自身は護符か何かで大丈夫かもしれませんが
>これでは、外出もできませんよ
曹長「なんてこともあろうかと…ジャジャーン！
護符で作った特製のメガネ！これをかければ、むやみに石化しなくて済むわ！」
少し気が引けるが、このメガネをかければこの子も他種族との交流が可能になる。

>>30-31
こ、今度はミノタウロスか！？
もうここを酒場と考えない方がいいな！行くぞ！
帝国兵「おおーっ！」

帝国兵の罵声に反応したミノタウロスが興奮して、こちらに突撃してきた！
突撃してくるミノタウロスを真正面から受け止めて左へ受け流す！
その後、バランスを崩したミノタウロスの後頭部に拳を喰らわす！
ｺﾞﾝｯという鈍い音が響く。

今だ！奴が朦朧としている隙にどこか遠くへ飛ばしてしまえ！
曹長「リョーカイ！！」

ﾊﾞｼｭﾝと音と共に、ミノタウロスはどこかへと消えてしまった。

(後でほかの部分にもレスをするので今はこれにて)
>>32
>どうしても聞きたければ力ずくで聞きだしてみろ、聞きだしたところで何にもならんだろうがな！
ならば私が出よう。30年前の｢異界の亡霊｣と聞いて知らぬわけでわなかろう？
来るがいい…と言いたいが…。(見た目は30代)

>>30
また来たのか…ウィリス、お前は怪我が治っていないから下がっていろ。
カイム、テミス、いくぞ！
カイム｢……(突貫Lv8(VIT消費なし)）｣(槍で4匹を次々と倒す)
テミス｢使いたくないけど…フェンリル！(闇魔法、3匹を同時に閉じ込め押しつぶす)｣

…滅びよ。
(破砕･真:Lv13(奥義:一瞬剣を捧げ持ち、次の瞬間接近し怒涛の連続攻撃)(複数攻撃可)

＊ただし本当にこの三人がそれぞれの相手にとどめをさせたのか不明

>32-33：帝国将校さん
>そういえば、私が子供の頃にユニコーンに貰ったおもちゃがあったな…
>そいつは意思を持つ人形でな、一緒によくチャンバラをしてた気がするぞ。
>ある日突然どこかへ消えてしまって、数日間は泣いて悲しんだっけなぁ…。うむ。
あ、だからユニコーンが好きなんですね。
ある意味、英才教育だったのかもしれないし、
実に面白いです。

>あとは時間になると爆発するジクソーパズルとか、
・・・・・
>速度はとてつもなく遅いが、音だけはすごい乗り物なんかもあったな！
あのー、どれも他人に迷惑がかかりそうなものばかりなんですが・・・。
もしかして、そういうおもちゃに囲まれて育ったから、
スリルのあることが好きなのかなぁ。

>曹長「じゃ、魔法遮断レンズで作った特製のメガネをかけてくれる？ね？
>良い子だから、大丈夫だから。すぐにお姉さんのところに返してあげるからね」
す、すごいアイテムを持ってますね。エンチャンターのSkillを持ってるんですか？

>…まるで親子みたいだな…。
>兵長(曹長は元男なんですけどね)
>ジョン(シッ！聞こえるぞ！)
ぷぷ、上手い例えかも。

>曹長「あの……私はただ…！」
>どけ曹長。ここに駐留する理由だと？貴様らに教えて何になると言うのだ？
>ふぅむ……逆に、この私に堂々と聞きだそうとする勇気は認めよう…だが、
>どうしても聞きたければ力ずくで聞きだしてみろ、聞きだしたところで何にもならんだろうがな！
うーん、こうなる事は予測してましたが・・・・。
やるのなら、酒場の外でお願いしますね。

>それが一番の問題なのだ、私は無駄に金を使おうとは思えんからな。
だとしたら、魔法学院に行くのが一番確実ですよ。
但し、魔法生成論を丸暗記させられるみたいですけど。

>防具や装飾品か何かで代用できないだろうか…
>闇市場でもうろつけば、すぐに見つかりそうだが…足元見られるだろうな
>ううむ、迷うところなのだが…。
防具関連でしたら、ドワーフさんたちが働いている工房がありますね。
あそこは、大抵魔力付与の技術者がいるので、
今着用している鎧に、魔法を付与してもらうといいですよ。
結構な額を必要としますが、それに見合った効果が得られるかと。

闇市場でしたら、帝国兵で、盗賊ギルドに属してる方がいると思うので、
その方に見てきてもらうのが、一番確実だと思います。

>一言で言えば老人だな、年齢は千歳超えてるらしいが、詳しくはマスターも覚えてない。
>そして種族は人間ではない…見た目はエルフに近い姿なのだが…。
おお、それは凄い。永い間、時を過ごされてきた、賢者さんですね。
もしかしたら、永遠の命を持つとされるハイエルフかもしれません。

>マスターはヨボヨボの爺でな、剣もまともに持てんだろう。
>だが口はよく動くのだ、そして知恵も私とは比べ物にならないくらい持っている。
なるほど、知識を得るにはもってこいの方ですね。
ボクの賢者さんも、200年の時を過ごされてきたそうですが、
それをはるかに上回るとは・・・・。

>以前の戦で、ガン…だったか？それを乱射されて、避けきれず死に目にあってな…。
あ、なるほど。ガンナーが居たのなら、仕方がないかもしれません。
彼らは真っ先に魔法で倒すしかないですからね。

>曹長「なんてこともあろうかと…ジャジャーン！
>護符で作った特製のメガネ！これをかければ、むやみに石化しなくて済むわ！」
>少し気が引けるが、このメガネをかければこの子も他種族との交流が可能になる。
へぇー、護符をそういう形で利用されるとは。
メガネに護符の魔力をエンチャントしてあるんですね。

>もうここを酒場と考えない方がいいな！行くぞ！
>帝国兵「おおーっ！」
よし、他の帝国兵さんも戦ってくれるぞ！
助かります！

>帝国兵の罵声に反応したミノタウロスが興奮して、こちらに突撃してきた！
>突撃してくるミノタウロスを真正面から受け止めて左へ受け流す！
>その後、バランスを崩したミノタウロスの後頭部に拳を喰らわす！
>ｺﾞﾝｯという鈍い音が響く。
凄い！あの攻撃を真正面から受け止めるなんて！
しかも、喧嘩慣れしてますね。

>今だ！奴が朦朧としている隙にどこか遠くへ飛ばしてしまえ！
>曹長「リョーカイ！！」
>
>ﾊﾞｼｭﾝと音と共に、ミノタウロスはどこかへと消えてしまった。
被転移の魔法だ！これは強力ですね！
さすがに、全部のミノタウロスを飛ばすのは、無理だと思いますが、
確実に敵の戦力を減らせる、有効な使い方だ！

>34-35：放浪者さん達
>ならば私が出よう。30年前の｢異界の亡霊｣と聞いて知らぬわけでわなかろう？
>来るがいい…と言いたいが…。(見た目は30代)
それは外で・・・と言いたいところですが、
それどころでは無くなってしまいました！
・・・うわっ、こっちにもミノタウロスが！

>また来たのか…ウィリス、お前は怪我が治っていないから下がっていろ。
>カイム、テミス、いくぞ！
ありがとうございます！お願いします！

>カイム｢……(突貫Lv8(VIT消費なし)）｣(槍で4匹を次々と倒す)
これは・・・！ミノタウロスが4体串刺しに！
だが、まだ生きてるみたいだ！
止めをさしてやる


テミス｢使いたくないけど…フェンリル！(闇魔法、3匹を同時に閉じ込め押しつぶす)｣

…滅びよ。
(破砕･真:Lv13(奥義:一瞬剣を捧げ持ち、次の瞬間接近し怒涛の連続攻撃)(複数攻撃可)

>カイム｢……(突貫Lv8(VIT消費なし)）｣(槍で4匹を次々と倒す)
これは・・・！ミノタウロスが4体串刺しに！
だが、まだ生きてるみたいだ！
止めをさしてやる！
「レインラッシュ」！
手前2体のミノタウロスは、雨のような連撃を食らって、生き絶えた！

>テミス｢使いたくないけど…フェンリル！(闇魔法、3匹を同時に閉じ込め押しつぶす)｣
重力と結界の魔法！？
なんて効果範囲が広いんだ！
エルデガイン地方の「爆縮」系ですね。

>…滅びよ。
>(破砕･真:Lv13(奥義:一瞬剣を捧げ持ち、次の瞬間接近し怒涛の連続攻撃)(複数攻撃可)
陽炎の構え・・・？
なっ！猛烈な連続攻撃だ！剣の切っ先が見えない！
3体のミノタウロスが、一瞬でズタボロになり、
血だるまになって、ドウと倒れこんだ！

ようし、後は串刺しになってる、残りの2体だな！
よく心臓を「狙って」「グリームエッジ」！！

新米剣士のショートソードが、2体のミノタウロスの左胸に深く刺さる！
「ブモオオオオ！！」絶叫するミノタウロス！
そして、思い切りショートソードを引き抜くと、血がドクドクと溢れ出し、
ミノタウロスたちは、その場にしゃがみ込むように崩れ落ちた。

よし、こっち側は片付いたぞ。
今度は、将校さん側だ！

将校はミノタウロスと力比べをしている。

どりゃああぁぁっ！！！

将校がミノタウロスを力ずくで投げ飛ばす！
壮大な音と共に、窓ガラスを突き破って酒場の外へと飛んで行った。

まだだ！私に続けええぇぇっー！！
帝国兵「うおおぉぉーっ！！」

将校の掛け声に乗って、帝国兵達がミノタウロス達を完全に包囲した。
帝国兵達が一斉に罵声をあげ、ミノタウロス達が怯んだ一瞬の隙に包囲したようだ。
そして、兵長の合図と共に帝国兵達がミノタウロス達に一斉に斬りかかる！
…その後ボロボロになったミノタウロスに、最後に曹長がひと蹴りすると、
ミノタウロス達は泣いて逃げて行った。

>40：帝国将校さん
うわ、酒場の中も大変な事になってる。

>将校はミノタウロスと力比べをしている。
な、なんて膂力だ・・・。
ミノタウロスよりパワーがある！

>どりゃああぁぁっ！！！
>
>将校がミノタウロスを力ずくで投げ飛ばす！
>壮大な音と共に、窓ガラスを突き破って酒場の外へと飛んで行った。
うわー、やっぱりそうなるのか！
マスター、すみません！

>まだだ！私に続けええぇぇっー！！
>帝国兵「うおおぉぉーっ！！」
>
>将校の掛け声に乗って、帝国兵達がミノタウロス達を完全に包囲した。
>帝国兵達が一斉に罵声をあげ、ミノタウロス達が怯んだ一瞬の隙に包囲したようだ。
おお、これぞ軍隊！多対多の戦いですね。

>そして、兵長の合図と共に帝国兵達がミノタウロス達に一斉に斬りかかる！
>…その後ボロボロになったミノタウロスに、最後に曹長がひと蹴りすると、
>ミノタウロス達は泣いて逃げて行った。
さすが帝国軍、そちらも、何とかなったみたいですね。

しかし、逃がしてしまっていいのでしょうか。
他の村を襲ったりしなければいいのですが。

覇王色の覇気

>>27
>雰囲気からして、もっと年上なのかと思いましたが・・・。
ウィリス｢よく言われます。｣

確かに同年代の仲間と比べたらかなり丁寧だ。

>Skillも独特で、面白いですね。
ウィリス｢『突貫』のskillは槍使いの方(カイム)から教えてもらったんですが中々…
　　　　　騎士剣術はこれ習得しないと一人前と認められないんですよ。(叙任を受けられ無い)
　　　　　この技は簡単な上に避けようとした相手にもかなりの確立で命中出来るので重宝します。｣

>ボクは綱渡りとか、剣舞の練習とか、空中ブランコが主な生活だったなぁ。
>後は、壁歩きもやったっけ。
ウィリス｢そういえばもともとは雑技団に…子供のころはよく来ていました。｣
(＊ちなみに物の本によればすべて本当に中世でやっていたことらしいです。)

>>32
>どけ曹長。ここに駐留する理由だと？貴様らに教えて何になると言うのだ？
>……
>…貴様らこそ何故ここに来た？上に誰かいるのか。
ウィリス、専門分野だ。頼むぞ。

ウィリス「ハッ、将校殿、既にあなたの部隊がここに進駐しているというだけでも十分問題です。
　　　　　なぜなら先ほども述べたようにここは中立国。29年前に結ばれ、5年前に更新された条約によると、
　　　　　いかなる目的であれ正規軍がここに来ることは条約違反です。この情報を我々が同盟側に売ると国際問題になりますよ。
　　　　　
　　　　　　そして仮に同盟が帝国に宣戦したとして、内乱で疲弊した帝国に立ち向かう力はあまり残されていません。
　　　　　そこで帝国はこの件をもみ消そうとするでしょう。例え将校殿の独断であれ帝国中枢の指示であれ、
　　　　　将校殿の立場はなくなります。
　　　　　
　　　　　　そこでものは相談なのですが、我々に理由を話し、兵を引き上げさせれば、我々はこの情報を秘匿し、
　　　　　将校殿の将来も少なくとも悪化することは無いでしょう。仮に兵を引き上げさせなければ…わかりますか？
　　　　　将校殿の双肩に帝国の未来がかかっていると言っても過言ではないと思いますが。」　　　　
　　　　　　
　　　　「それともう一つ。そこのメデューサについてですが…
　　　　　実はいやな噂を聞きましてね。どこかの帝国の将校がコカトリスを帝国のために軍事利用しよう、
　　　　　とか言うものでした。
　　　　　　帝国は衰退しつつあるといえど巨大な組織。いくら曹長殿や大佐殿が反対したところで、
　　　　　もし帝国上層部が引き取り研究させろと命じればそれに応じるしかないはず。
　　　　　その命令に背けば反逆罪でしょう。故にこの子のためを思うなら引き取らないほうが賢明でしょう。」

…そういう訳だ。もしもそれでも力ずくで聞き出せというのなら私が出るが…どうなさるかな？
ああ、包帯のことはすまない。それにしても興味深いものを用意しているな…

(ミノタウロス襲来)
(酒場)ウィリス「…怪我人は残れ、か……ってて、中々だな……あっ！
　　　　　　　　おいで、ここは危ない。少し隠れていよう。(メデューサを連れて行く)」

>>39(外)
カイム「……感謝する」
>よし、こっち側は片付いたぞ。 今度は、将校さん側だ！
ジョーイ殿待たれよ！　　　…彼女は戦術を学んでいないな…
カイム、テミス、酒場から出てきたミノタウロスを仕留めるぞ。
…そこの帝国兵、無事か？

帝国兵「はい、何とか…」

負傷者を収容してやれ。それと弓が使える町の守備隊を屋根に、槍兵を通りに配置させるよう要請してくれ。頼むぞ。
(昨日の朝には酒場の外に35人いたのがついに7人か…かわいそうにな…)

(10分後)
>>41
>しかし、逃がしてしまっていいのでしょうか。 他の村を襲ったりしなければいいのですが。
ウィリス「なんとか助かったようですね。この子も私も無事です。隊長たちはどうしてい…」

…大丈夫だ、問題ない。ミノタウロスは私達と町の守備隊で全て討ち取った。
さて、またこのゴルゴンの子と帝国兵の駐留理由の話に戻ったわけだが…
まだ力ずくで聞き出せと言われるかな？私は構わないが…

>>42
確か王の資質を持つ者のみが身につけうるものだったか…
イレギュラーたる私には関係の無いものだな。

将校殿、負傷兵の慰問に行かれたほうが良いのではないか？
それともう一つ。町役人には事情を説明しておいたほうがいい。
最悪の場合貴殿も私もこの町に出入り禁止になりかねない。

俺の右手はゴッドハンドと呼ばれている

魔王ハデスを倒してくだれ

プライベートライアンだけは見とけ

>42さん
それは、もしかして王たるものが持つオーラの事でしょうか？
ボクは、強く成れればそれで良いので、
あまり必要としません。
すみません。

>43-45：放浪者さん達
>ウィリス｢よく言われます。｣
>確かに同年代の仲間と比べたらかなり丁寧だ。
ふふ、淑女は貴方のようなジェントルメンを必要としてますよ？

>ウィリス｢『突貫』のskillは槍使いの方(カイム)から教えてもらったんですが中々…
>　　　　　騎士剣術はこれ習得しないと一人前と認められないんですよ。(叙任を受けられ無い)
なるほど、そのような制度ですか。
もしかして、腕だけで突こうとしてませんか？
エストックの性質上、体当たりする感じで行けば、成功すると思います。
ボクも、上手い突きの撃ち方、さんざん練習しました。
だからこそ「グリームエッジ」が出来るようになってきたのですが。

>　　　　　この技は簡単な上に避けようとした相手にもかなりの確立で命中出来るので重宝します。｣
体ごと突っ込んでくると、とても避けづらいですよね。
カイムさんの突きは素晴らしいです。
体重を上手く乗せているので、4体ものミノタウロスを串刺しにしましたし。

>ウィリス｢そういえばもともとは雑技団に…子供のころはよく来ていました。｣
>(＊ちなみに物の本によればすべて本当に中世でやっていたことらしいです。)
これ、小さい頃からやってないと、絶対身につかないんですよね。
団長さんには、本当にお世話になりました。
恩を返せなかったのが、心残りです。

>ウィリス「ハッ、将校殿、既にあなたの部隊がここに進駐しているというだけでも十分問題です。
>なぜなら先ほども述べたようにここは中立国。29年前に結ばれ、
>5年前に更新された条約によると、いかなる目的であれ正規軍がここに来ることは条約違反です。
>この情報を我々が同盟側に売ると国際問題になりますよ。
同盟国と帝国側、だけの規約ですよね、それは。
ただ、ここ一帯は特例地とされていて、
何者でも出入り可能とされています。
何故ならば、ここはあらゆる世界の一部が、重なり合ってできており、
進出を止めてしまうと、数多くの世界の方々が、
此処に来ることが出来なくなってしまうからです。

もちろん、条件はあります。
それは「相手の存在を尊重する事」です。
人や亜人種、知能ある存在は、自動的に認められるのです。

先程の、知能のないミノタウロスは、相手の存在を尊重出来ないため、
討伐されることになりましたが。

>　「それともう一つ。そこのメデューサについてですが…
>　実はいやな噂を聞きましてね。
>　どこかの帝国の将校がコカトリスを帝国のために軍事利用しよう、
>　とか言うものでした。
>　帝国は衰退しつつあるといえど巨大な組織。いくら曹長殿や大佐殿が反対したところで、
>　もし帝国上層部が引き取り研究させろと命じればそれに応じるしかないはず。
>　その命令に背けば反逆罪でしょう。故にこの子のためを思うなら引き取らないほうが賢明でしょう。」
ああ、その事なのですが、引き取るのはさすがに問題になるので、
親元へ返す、その助けをしてもらう、という事でどうでしょうか、将校さん、曹長さん？

>ああ、包帯のことはすまない。それにしても興味深いものを用意しているな…
そのようなマジックアイテムが作れるなんて、かなりの腕前とみましたが。

敵は本能寺にあり

>(ミノタウロス襲来)
>(酒場)ウィリス「…怪我人は残れ、か……ってて、中々だな……あっ！
>　　　　　　　　おいで、ここは危ない。少し隠れていよう。(メデューサを連れて行く)」
ありがとうございます！
これで、もっと自由に動くことができます。

>カイム「……感謝する」
>>よし、こっち側は片付いたぞ。 今度は、将校さん側だ！
>ジョーイ殿待たれよ！　　　…彼女は戦術を学んでいないな…
すみません、単独行動で戦う癖が出てしまいました。
外→酒場内で、敵の出てくる可能性のある出口が1箇所なので、
出会った瞬間に「グリームエッジ」→「閃光連撃」を食らわすつもりでした。

>>…そこの帝国兵、無事か？
>帝国兵「はい、何とか…」
>負傷者を収容してやれ。それと弓が使える町の守備隊を屋根に、
>槍兵を通りに配置させるよう要請してくれ。頼むぞ。
なるほど、これが多数で戦うときのやり方なのか・・・・
戦場では決死隊しかやってこなかったので、
普通の戦い方が全然身に付いてないですね・・・。
ああ、傭兵としてはまだまだ青いな。

>(昨日の朝には酒場の外に35人いたのがついに7人か…かわいそうにな…)
数名は、酒場の2階で、治療を受けているはずですが、
これだけの数、強敵がいると、犠牲者が出るのも仕方がない・・・・か。
（チッ、ボクがもう少し強ければ、もっとマシな展開に出来たはずなのに）

>…大丈夫だ、問題ない。ミノタウロスは私達と町の守備隊で全て討ち取った。
ありがとうございます。助かりました。

>さて、またこのゴルゴンの子と帝国兵の駐留理由の話に戻ったわけだが…
>まだ力ずくで聞き出せと言われるかな？私は構わないが…
先ほど説明させていただいた形で、納得していただけないでしょうか。
でないと、名無しさんたちは、ここに来れなくなってしまいます。

>イレギュラーたる私には関係の無いものだな。
あ、王国の方々ではなかったのですね。
ボクの勘違いでした。

>将校殿、負傷兵の慰問に行かれたほうが良いのではないか？
それはとても大事ですね。
おっと、すでに向かわれているようです。

>それともう一つ。町役人には事情を説明しておいたほうがいい。
>最悪の場合貴殿も私もこの町に出入り禁止になりかねない。

あ、そっちは大丈夫ですよ。
ここが出来る時に、「相手の存在を尊重する事」で、お願いしてもらっているので。
まあ、困る事といえば、帝国兵に驚いて、一般のお客さんが、
二の足を踏んでしまう事くらいでしょうか。

>46さん
あ、それ知ってますよ。
確か犬の●を握って、宣言するんですよね。
まあ、早く手を洗うことをオススメします。

>47さん
魔界の王様ですね。
魔界は、余りに現代化されすぎてて、勇者たちはみな混乱を来たしてしまうみたいです。
高校があったり、喫茶店があったり、なかなか住み心地も良いようで。

>48さん
帝国軍の方には、ぜひとも観てもらいたいですね。
厳しさを知る、よい機会となりそうです。

>50さん
はるか東方の国の、迷言（？）ですね。
そういえば、前に低国内で数千人規模の内乱が起きました。
結束が固く、最後の一人まで戦い抜いた、
凄まじい物だったと、聞き及んでおります。

よし、「グリームエッジ」を使うときは、もっときちんと狙うようにしなければ。
新米剣士のSkill「グリームエッジ」は、Lv4に成長した！
「レインラッシュ」がLv4に成長した！

・・・・ん？賢者さんからのメッセージだ。
「五竜亭の斬馬刀を持って、私の研究室まで来てくれ」
「わかりました。ここが片付き次第、そちらに向かいます」

お邪魔します…
…わたしは…ソードワールドのラクシアから来たルーンフォーク…です。
わたしはここで、休憩を要求します…。

休憩3000円
宿泊8000円

>>54
ごめんなさい…5000ガメルしか持ってない…。
円という通貨は記録にありません。
つまり、お支払する事が、できない…どうしよう…。

・・・通貨は後で渡すから…宿泊だけでもお願い…。

体で払えばおけ

通貨の両替商が必要かい？
確か10ガメルが1000円って聞いたことがあるけどね。
そのレートでよけりゃ、両替してやるぜ。
(テーブルに様々な国の硬貨を並べる)

さっさとご開帳するよろし

>53：ラクシアの魔動機師さん
おや、フォーセリア地方からいらっしゃった方ですか。
見たとおり、普通のはたごやです（1階が酒場、2階が宿屋）。
どうぞ、のんびりして行ってください。

結構な長旅だったと思いますが、
何かを探しているのでしょうか？

>54さん
おや、メニューありがとうございます。
2階を使われるのでしたら、その値段になりますね。

>55：ラクシアの魔動機師さん
ん？確か、レートがあるので、
両替出来るはずですよ。

>56さん
あ、まあウェイトレスは、随時募集なようですが、
ここ最近の騒ぎで、辞めちゃった方がいるんですよね。
だいぶ前に、凄い大食漢の女性がいらっしゃいましたが、
あの位のパワーが無いと、ちょっと厳しいかもしれませんね。

>57さん
あ、早速ありがとうございます。
良心的なレートですよ。大丈夫です。

>58さん
まあまあ、そうおっしゃらずに。

ところで、魔動機師というのは、どのような職業（クラス）なんでしょうか？
初めて聞くのですが・・・・。

>>56
体で…？…わたしは人間とは違う…
ルーンフォーク…それは古代の文明で作られた"人造人間の末裔"。
多くが硬質な素材で覆われていて、人間とはまったく違う。
人間とは見た目も違う…だから…ごめんなさい…不可能…。
でも…人間に生まれたかったとは思ってる…。
あ…でも…お金は欲しい…。
え…ウェイトレスのお手伝い…？それなら…できる…。

>>57
ありがとう…。
さっそく100ガメルを円に…1000ガメルをゴールドに替えてほしい…。

わたしの世界では15ガメルあれば良い宿を見つけられた…。
これくらい出せば…十分…？
レートには詳しくない…記録が無い…両替は任せた…。
はいこれ…1100ガメル…。お願い。

>>58
ごめんなさい…両替…してくれる人見つけた…。
「よろし」というのは…ここの地方語…？
類似語は「よろしい」…意味は同じ…？

>>59
ありがとう…感謝感激。
長旅というほど大変でも無かった…人族とは違うから…。

探してる物は……生き方。
貴方は知ってる…？生き方。

職業…？…わたしは無職…だけど、ここの土地でいうなら…マギテック。(魔動機師)
魔動機術はマナを動力として動く機械を自在に操れる技術。
その魔動機術の使い手がマギテックと呼ばれている。
魔法とは似て異なる技術、殆どがマギスフィアが無いと扱えない。
貴方は…人間の戦士…？

両替手数料として4000ガメルもらいますぜ

そんな体でどうやって繁殖するんだ？

>60：ラクシアの魔動機師さん
おっと、失礼しました。
ラクシアは、フォーセリアのさらに向こう側にある地方でした。

>体で…？…わたしは人間とは違う…
>ルーンフォーク…それは古代の文明で作られた"人造人間の末裔"。
人造人間？という事は・・・・

>多くが硬質な素材で覆われていて、人間とはまったく違う。
>人間とは見た目も違う…だから…ごめんなさい…不可能…。
なるほど、貴方は魔力でで生きている、
知能を持ったゴーレム、のような存在なのですね。

>でも…人間に生まれたかったとは思ってる…。
どのような形でも、生命は生命ですよ。

>あ…でも…お金は欲しい…。
>え…ウェイトレスのお手伝い…？それなら…できる…。
ここに留まるには、路銀も心もとないようですね。
ウェイトレス、やってみるのもいいかもしれません。

マスター「ん、あんた、ウェイトレスをやってくれるってのかい。
そりゃありがたい。そこの戦士殿が言うように、
人手不足でね。給金ははずむよ〜」

>わたしの世界では15ガメルあれば良い宿を見つけられた…。
こちらは、割と交通の便が良かったりとか、
都心にも近かったりで、地方に比べると、色々高いかもしれません。
その代わり、丈夫だったり、シャワー室があったり、
朝食が無料、昼食はバイキング形式と、
サービスがいいですよ。

>「よろし」というのは…ここの地方語…？
>類似語は「よろしい」…意味は同じ…？
>58さんは、ちょっと中つ国の訛りが入ってますね。
「〇〇しなさい」って意味ですよ。

>長旅というほど大変でも無かった…人族とは違うから…。
ふうん、エルフの方が、言いそうな感じですが・・・。
もしかして、寿命がなかったりとか？

>探してる物は……生き方。
>貴方は知ってる…？生き方。
唐突に哲学的ですね。
ボクの生き方は、剣の道を極め、自らの仲間や大切なものを守り通す事ですよ。
貴方にも、きっと生き方が判る時が来るはず。

>職業…？…わたしは無職…だけど、ここの土地でいうなら…マギテック。(魔動機師)
>魔動機術はマナを動力として動く機械を自在に操れる技術。
>その魔動機術の使い手がマギテックと呼ばれている。
マナは・・・・確か、魔力の元素の事ですよね。
機械を操るという事は、そういう機械を装備しているんですか？

>魔法とは似て異なる技術、殆どがマギスフィアが無いと扱えない。
魔法とは違うのですか・・・。
マナに精神力を加えたものが魔力、だったかな・・・・。
マギスフィアって、こっちの方で手に入るかな。
マナを注入するだけで使えるなら、大丈夫だと思いますが。

>貴方は…人間の戦士…？
そうです。
詳しく言うと、「剣匠（ソードマスター）Lv2、サブクラス：踊り子＆体術師」です。

>61さん
ちょっとちょっと、そんな意地悪を言っちゃ駄目ですよ〜。
ここの評判が下がっちゃうじゃないですかー。

>62さん
うーん、繁殖を必要としないんじゃないでしょうか。
寿命が長いほど、繁殖の必要は少なくなるわけで。

ラピュタのロボットみたいなもんか

>>61
レートの記録が無い…対価に見合っているか判断…。
対価に見合っていない…これは、ボッタクリ。

貴方はボッタクリ…それなら両替しなくていい…。
外で寝た方がマシ…少し寒いけど…構わない…。
……1100ガメル……返して……。

>>62
ジェネレーターというカプセルでわたしたちは生まれる…
培養液に爪や皮膚を集めて、数か月待てば出来上がり。
でも、培養液が貴重だから…数年に一度くらいしか作れない。
しかも、ジェネレーターは機能不全の物もある。
だから、人間みたいに何時でも増やせるわけじゃない。

そしてわたしたちは100年以上生きる事もある…
わたしたちは人間みたいに、"無駄に"増える必要もないし…増える事もできない。

>>63
>知能を持ったゴーレム、のような存在なのですね。
原理はそんな感じ…でも見た目はどちらかと言えば人間とエルフに近い。
でもどこか違う…それがルーンフォーク。
…一番多いのは耳が硬質化したルーンフォーク。
ルーンフォークか、人間か、すぐに区別が付けられるため。

>マスター「ん、あんた、ウェイトレスをやってくれるってのかい。
…不束者ですがよろしくお願いします、わたしの給仕の経験は2年ほど。
給与は通常の1.1倍を要求します。

>「〇〇しなさい」って意味ですよ。
命令語？よろし、よろし…ふっ……面白いよろし…。

>もしかして、寿命がなかったりとか？
寿命はある…起動してから50年過ぎた辺りから停止する可能性が高くなって行く…。
時期は個体によってバラバラ、メンテナンスが十分なら100年以上生きる事もできる。
回避できない不具合に見舞われれば停止する…これは人間と同じ。

性別は？

>ボクの生き方は、剣の道を極め、自らの仲間や大切なものを守り通す事ですよ。
>貴方にも、きっと生き方が判る時が来るはず。
それが貴方の生き方？立派…だと思う。わたしには生き方が無い…迷う。

>マナは・・・・確か、魔力の元素の事ですよね。
わたしの解釈では、マナは魔力そのもの…マナの結晶石があったりもする。

>マギスフィアって、こっちの方で手に入るかな。
ラクシアでは沢山手に入る…マギスフィアは丸い銀色の石、わたしも持ってる。
一番小さい型は浮遊したり変形したりする…小動物型もある。
中型大型はかなり大きい、浮遊もしない…でもその割には軽量…邪魔にならない。
このマギスフィアがあれば、大型の船やバイク、家とか…物体をコピーして分身を作る事も可能…。
扱うには技術とコマンドワードが必要。

>詳しく言うと、「剣匠（ソードマスター）Lv2、サブクラス：踊り子＆体術師」です。
記録に無い技能…剣匠はファイターと同等？ソードを扱う技能？
踊り子は趣味人と同じように歌ったりする…？

>>65
わたしはロボットじゃない…違う…。
申し訳ありません、思考回路に不具合があります。
ロボットじゃ…ない…から。

>65さん
うーん、アレよりははるかに人に近いようですね。
感情もあるみたいだし。

>66：ラクシアの魔動機師さん
>対価に見合っていない…これは、ボッタクリ。
>
>貴方はボッタクリ…それなら両替しなくていい…。
>外で寝た方がマシ…少し寒いけど…構わない…。
>……1100ガメル……返して……。
ほらほら、>61さん、無茶な手数料なんて提示するから、
断られちゃうじゃないですかー。
普通に行きましょう、普通に。

>ジェネレーターというカプセルでわたしたちは生まれる…
>・・・・・・
>そしてわたしたちは100年以上生きる事もある…
>わたしたちは人間みたいに、"無駄に"増える必要もないし…増える事もできない。
なるほど、ジェネレーターという装置で、命を授かるんですね。
繁殖という行為自体が無いみたいです。
そして、人間よりは、少々長生きと・・・。

>原理はそんな感じ…でも見た目はどちらかと言えば人間とエルフに近い。
>でもどこか違う…それがルーンフォーク。
魔力で動いてる機械ではないんですね。
エネルギー自体は、やっぱり人と同じで、食べる事で得られるんですか？

>…一番多いのは耳が硬質化したルーンフォーク。
>ルーンフォークか、人間か、すぐに区別が付けられるため。
飼い犬や猫に、耳に欠けをつける方がいるのは知ってますが、
人間と同等の存在に、わざとそのような特徴をつけるとは。
生理的に、違和感を覚えますね。
といっても、あなたの事を嫌いになるわけではないので、
ご安心を。

>…不束者ですがよろしくお願いします、わたしの給仕の経験は2年ほど。
>給与は通常の1.1倍を要求します。
マスター「ほほう、1.1倍とは、大きく出たもんだな。
いいぞ、それだけの仕事量がこなせるかどうか、
見せてもらおうじゃないか」
（本当は、他の酒場の1.3倍ほどの給金を支払っている）

>命令語？よろし、よろし…ふっ……面白いよろし…。
ふむ、やはり貴方は、人なんですね。

>寿命はある…起動してから50年過ぎた辺りから停止する可能性が高くなって行く…。
>時期は個体によってバラバラ、メンテナンスが十分なら100年以上生きる事もできる。
>回避できない不具合に見舞われれば停止する…これは人間と同じ。
ならば、外で過ごすよりも、しばらくの間、住み込みでウェイトレスやる方が良いと思いますよ。
恐らく回復魔法の類も受け付けるようですし、
僧侶さんに、定期的に調子を見てもらえば、そうそう停止することもないでしょう。

>67さん
性別って、必要なんですかね？
話し方は女性っぽいですが。

>68：ラクシアの魔動機師さん
>それが貴方の生き方？立派…だと思う。わたしには生き方が無い…迷う。
こればっかりは自身で見出すしか無いですね。
生き方を探すのも、また生き方そのものかもしれませんし。

>わたしの解釈では、マナは魔力そのもの…マナの結晶石があったりもする。
魔晶石ですね。冒険者の道具屋さんに置いてたりもしますが・・・。
えーと、なになに・・・・
マナは魔力の元素と言われるのは、それ単体ではなんの用もなさないため。
使用者によって、マナに「方向」づけがなされ、魔力となる・・・・。
ふうむ、賢者さんによると、こんな感じらしいですが・・・
（汎用性を持たせるために、そのように設定しております）

>ラクシアでは沢山手に入る…
そうなんですか。こちらではまだ見かけた事がないですね。
冒険者ギルドに言えば、取り寄せてくれるのかな。

>マギスフィアは丸い銀色の石、わたしも持ってる。
>一番小さい型は浮遊したり変形したりする…小動物型もある。
>中型大型はかなり大きい、浮遊もしない…でもその割には軽量…邪魔にならない。
>このマギスフィアがあれば、大型の船やバイク、家とか…物体をコピーして分身を作る事も可能…。
随分と汎用性がある代物ですね。
扱い方に気をつければ、魔法以上に役に立ちそうです。

>扱うには技術とコマンドワードが必要。
なるほど、マナを扱う、技術屋さんの類なのですね。

>記録に無い技能…剣匠はファイターと同等？ソードを扱う技能？
剣の道のプロフェッショナルです。
まあ、冒険者としては、剣だけではやっていけないので、
戦士として、盾やら槍やらの扱い方を覚えたりもしますけど。

>踊り子は趣味人と同じように歌ったりする…？
歌を歌ったりはしないです。
ボクの踊りは「剣舞」と呼ばれるもので、
2振りの剣を持って、ステップを踏みながら、
鮮やかな剣さばきを観せるんです。
脇から果物やら野菜やらを投げてもらって、それを斬っていったりとか、
これもある意味、剣の道かもしれません。

>わたしはロボットじゃない…違う…。
>申し訳ありません、思考回路に不具合があります。
>ロボットじゃ…ない…から。
ああ、それで、言葉に詰まったりｓるんですね。
まあ、ボクだって言葉に詰まることはあるし、
そんなに気にはならないですけど。

おっさんロボより女の子ロボのが和む

>>46
「国富論」か？見えざる手とも言うはずだが…

ウィリス「それとは別のものでは…」

>>47
冥界の王ハデスか…人が打ち倒すには荷が重過ぎるな。

>>48
「プライベート」がどのような意味なのか知っておられるかな？

>>49、>>51の一部
>ふふ、淑女は貴方のようなジェントルメンを必要としてますよ？
ウィリス「私などはまだまだですよ。」

>なるほど、そのような制度ですか。 もしかして、腕だけで突こうとしてませんか？
ウィリス「えー、言い方がまずかったようですね…skillの「騎士剣術」の説明だったのですが…」
カイム「……(俺の技はそんなに簡単なものでは無い…）」
ウィリス「すみません、そんな怖い目で見ないでください。」

>同盟国と帝国側、だけの規約ですよね、それは。 ただ、ここ一帯は特例地とされていて、 何者でも出入り可能とされています。
>進出を止めてしまうと、数多くの世界の方々が、 此処に来ることが出来なくなってしまうからです。
ウィリス「どうも私と公、個と組織について勘違いしておられるようですね。
　　　　　もちろんどの国の出身でも個人としてここに来るのには一向に構いません。
　　　　　例えその人物が軍人だとしても私用で、例えば休暇などでここに来るのは制限されていません。
　　　　　　
>何故ならば、ここはあらゆる世界の一部が、重なり合ってできており、
ウィリス「それ故にかの条約は結ばれました。例えば帝国が、あるいは同盟に属する王国なり連邦なりがここを占拠したとします。　
　　　　　そうすれば占拠した側にその特性ゆえの利益が偏ることにより世界のバランスは崩れることになります。
　　　　　この偏りがひどくなる前に相手に占拠された側は戦争を仕掛けるでしょう。
　　　　　恐らく過去の大戦以上に破滅的な戦争になるはずです。それを両国は恐れています。
　　　　　つまりその特例のためここはより注意するべき場所だということです。
　　　　　件の条約には『如何なる目的であれ両国の軍隊がかの地(ここ)に駐留し、示威行動を行うこ事を禁じる』とあります。
　　　　　100人を動員した軍事訓練はこの示威行動に当たるので警告したわけですが納得いただけたでしょうか？
　　　　　あの将校殿自身に出て行けと言った訳ではなく、「多すぎるから人数を減らせ」という意味のものだったのですが…」
　
『追放されかねない』発言だが、まだ町の外にはバーサーカー帝国兵がいる。これが町の運営に大きな悪影響を及ぼしているからな…
それゆえここが通商ルートからはずされる可能性があるから外された時には覚悟しておけ！と町役人に脅されたのだ。　　　　

>>50
歴史にifはあってはならない、と言うがあの事件が無かったらどうなっていたのだろうか…

>>51-52
>外→酒場内で、敵の出てくる可能性のある出口が1箇所なので、
>出会った瞬間に「グリームエッジ」→「閃光連撃」を食らわすつもりでした。
帝国兵が窓から放り投げていなければ最悪死んでいたぞ…
もしも理由を知りたいのならば後で話そう。包囲戦の事とも関係がある話だ。

>戦場では決死隊しかやってこなかったので、 普通の戦い方が全然身に付いてないですね・・・。
…決死隊の方が仲間との連携がより重要だというのを知らないのか…
一体どのような戦い方をしてきたのだ？
(決死隊と斬馬刀についての話を聞く。＊全スレの内容なので省略)
…恐らくだがその死亡率の高さの一因が斬馬刀にある、と聞いたら驚くだろうな。

>これだけの数、強敵がいると、犠牲者が出るのも仕方がない・・・・か。
>（チッ、ボクがもう少し強ければ、もっとマシな展開に出来たはずなのに）
…どうした、力がほしいか？

>そういえば、前に低国内で数千人規模の内乱が起きました。
>結束が固く、最後の一人まで戦い抜いた、
>凄まじい物だったと、聞き及んでおります。
あの反乱軍には敬意を表する。だが私には帝国の包囲の仕方にも問題があったように思える。

Ifを考えるのもまた楽しいもんだよ

>>52-71(ラクシアの魔動機師)
遠方から客が来たようだな…
ルーンフォーク殿と言われるのか。
暫くはジョーイ殿に任せるとして
私は隅から様子を見届けさせてもらおう。

>ルーンフォーク…それは古代の文明で作られた"人造人間の末裔"。
>多くが硬質な素材で覆われていて、人間とはまったく違う。
>え…ウェイトレスのお手伝い…？それなら…できる…。
(人造人間の末裔か…そこにいるゴルゴンの子供といい様々なものたちが来るな…）

(…マギスフィア？あのダンジョン内の倉庫にあった銀色の丸い石、我々には何か分からなかったが…まさか…！)

(小声で)
ウィリス「隊長、少しよろしいですか」
どうした？あの子どものことか？
ウィリス「メデューサならおなかを空かしています。ですが何をやればいいのか…」
……ジョーイ殿か他のものに聞いてくれ。私には分からない。
ウィリス「分かりました。…しかしどうしてそこまでするのですか？
　　　　　危険な魔物と判断すれば一切の情けをかけない隊長らしくありませんが。」
…情が移った、と言っても信じぬだろうな。いずれ理由は話す…
ウィリス「……」

>>75
もちろんそのとうりだ。あの時こうだったら今の世の中はどうなっていただろう…
それを考えるのは確かに楽しい。
ただifの世界では自分の命は無いかも知れず、その逆も然りだということを忘れてはならないだろう。

言葉がおかしい…
×もちろんそのとうりだ→○もちろんそのとおりだ

まんじゅう買ってきたよ

>71
ふうん、そういうものですか・・・。

魔動機師さん、貴方は女性なんですか？

>72-74：放浪者さん達
>冥界の王ハデスか…人が打ち倒すには荷が重過ぎるな。
一度、魔界に行ってみるといいですよ。
ここからターフエッジを超えた、その先にありますから。
きっと、やる気をなくすと思いますが。

>ウィリス「私などはまだまだですよ。」
いやいや、中々気遣いが上手いですし。
そういう方のほうが、結構もてたりするんですよ？

>ウィリス「えー、言い方がまずかったようですね…skillの「騎士剣術」の説明だったのですが…」
おっと、失礼しました。
それに、ボクも偉そうな講釈たれてる程の実力も無いですし。

>カイム「……(俺の技はそんなに簡単なものでは無い…）」
>ウィリス「すみません、そんな怖い目で見ないでください。」
一体を貫通させるだけでも、相当の技量が必要なのに、
4体も串刺しにしましたからね。
凄まじい技能だと思います。

>100人を動員した軍事訓練はこの示威行動に当たるので警告したわけですが
>納得いただけたでしょうか？
>あの将校殿自身に出て行けと言った訳ではなく、
>「多すぎるから人数を減らせ」という意味のものだったのですが…」
なるほど。
帝国軍兵士を減らさなければ、戦争の種になりかねないという事ですね。
確かに、将校さんのいう、兵士の活動も示威行動に該当しますし。
これは、ボクの出る幕ではなく、将校さんに直接尋ねるしか無いのですが・・・
将校さん、その盟約をご存知でしたか？

>『追放されかねない』発言だが、まだ町の外にはバーサーカー帝国兵がいる。
>これが町の運営に大きな悪影響を及ぼしているからな…
その事は非常に重大な問題です。
こういう時こそ、今いる帝国軍の力を借りるべきではないかと思うのですが、
さらにバーサーカーが増えた日には、目も当てられないですし・・・。
隠密可能な少数精鋭で立ち向かうしかないですね。

>それゆえここが通商ルートからはずされる可能性があるから
>外された時には覚悟しておけ！と町役人に脅されたのだ。
そういう事ですか。
一刻も早く、バーサーカーたちと、その原因の元を断ち切らねばならないのですが、
原因の方は、貴方方でも、苦戦するほどの相手ですし、
せめてバーサーカーの方だけでもなんとかしないと・・・。

>帝国兵が窓から放り投げていなければ最悪死んでいたぞ…
>もしも理由を知りたいのならば後で話そう。包囲戦の事とも関係がある話だ。
是非、お願いします。

>>戦場では決死隊しかやってこなかったので、 普通の戦い方が全然身に付いてないですね・・・。
>…決死隊の方が仲間との連携がより重要だというのを知らないのか…
タイミングが重要なのは判るのですが、
その他の要素については、全然です・・・・。

>>67
ルーンフォークを作成する時、性別や外見を選ぶ…。
その時、男性は高い確率で大柄、女性は高い確率で小柄に出来上がる。
そして…わたしは小柄、記憶にも女性と記録されている。
わたしは99.9%の確立で女性だと思う…。
でもルーンフォークに性別はいらないと思う…違うのは外見と声くらいだから…。
事実、繁殖のために人間等の男性を襲って捕食するハルピュイアは、ルーンフォークを襲わない…。

>>69
>エネルギー自体は、やっぱり人と同じで、食べる事で得られるんですか？
わたしたちは人間と同じ様に睡眠も食事もとる、人間と同じ。
でも……違う……。

>人間と同等の存在に、わざとそのような特徴をつけるとは。
…？わたしは違和感を感じない…思考回路が違うんだと思う…。
わたしたちを作った人間とは区別を付けられるようになってる…
きっと、2000年前に作った者がそうなるようにしたんだと思う…。

>といっても、あなたの事を嫌いになるわけではないので
わたしは首と耳を硬質化させている。この硬質化には意味がある。
身を守るため…ただそれだけ…人間と同じでは弱いから…。別に、嫌ってもいい…。
ホログラフィを使って他のルーンフォークを見せてあげる…。
この人は…なぜか人間の間では男性ガチムチタイプと呼ばれてる。(ttp://fujimishobo.co.jp/sw/20080314RFOM.jpg)
この人は女性のメイドタイプ…誰かに仕えたいと強く思うタイプ。(ttp://fujimishobo.co.jp/sw/20080305RFOF.jpg)
この人は女性の戦闘型、拳闘士のタイプ。体力が多い。(ttp://fujimishobo.co.jp/sw/20080808RNFF2.jpg)
男性の場合、メイド型は執事型と呼ばれる…。

>いいぞ、それだけの仕事量がこなせるかどうか、見せてもらおうじゃないか
スピードと器用さには自信がある…わたしが役に立つ確率は99.9%…。
マスターの給仕の命令には逆らいません。ここに、契約します。

>ならば、外で過ごすよりも、しばらくの間、住み込みでウェイトレスやる方が良いと思いますよ。
>僧侶さんに、定期的に調子を見てもらえば、そうそう停止することもないでしょう。
わたし…ウェイトレスをやる…、でも…わたしはまだ若いから、心配しなくても大丈夫。

>生き方を探すのも、また生き方そのものかもしれませんし。
・・・？？？・・・？？？？？
生き方を探すのが生き方だと、もう生き方が見つかってる…。
ふっ……人間さんの冗談、面白い…。

>マナは魔力の元素と言われるのは、それ単体ではなんの用もなさないため。
マナを操る事で魔力に具現化が可能…そうして発生した現象が魔法。
わたしの世界と似てる…のかな…。

>扱い方に気をつければ、魔法以上に役に立ちそうです。
高度な魔動機術ほど、マギスティアを必要とし、間違えればマギスフィアは壊れてしまう可能性が高い…。
だから、特別な理由が無い限り使う者は少ないし…使える者も少ない…。

>剣の道のプロフェッショナルです。
ソードの扱いに慣れた技能、という事…？きっと、貴方は13Lv超えてる。
わたしも自慢のソードを持ってる、特別に見せてあげる…貴方のソードも見せてほしい。

>鮮やかな剣さばきを観せるんです。
それは、サーカスの芸人…？サーカス、わたしは好き。
大勢の観客の目の前で、魔物と闘う…わたしもやってみたい…かも。

>>71
…人間の都合なんか知らない…それにわたしはロボじゃない。
ロボットは骨組みで出来ている…ルーンフォークは違う…。
でも、人間の歳で考えればわたしはおっさんの部類になると思う。
人間の歳とるスピードが早すぎるのがいけない…。

>>76
貴方、聞こえてる……ルーンフォークは種族名…。
わたしにだって名前はある…NRF-162-Cernay Emilie…。
エミリーって呼んでくれればいい…。

>「メデューサならおなかを空かしています。ですが何をやればいいのか…」
食べ物ならわたしが持ってる…はい、果物とかその他もろもろ。
ただしそれ相応の代金は貰う。

マギスフィアから果物とかその他もろもろを取り出して手渡した。

>>78
何…それ…？どんな物なの…？
聞いた事ない…名前…。

>一体どのような戦い方をしてきたのだ？
2パターンあります。
1つは、お互いの軍がぶつかる直前に、
斬馬刀を持ったボクと師匠が、相手の陣の真横から奇襲をかけ、
相手の隊列が崩れたところに、味方の軍が丁度ぶつかるようにするパターン。
2つめは、お互いの軍がぶつかり合い、敵の大将と近衛兵の周りが薄くなったところへ、
1と同様に奇襲をかけ、敵の活路を断つ。
両方共、相手の陣のど真ん中を横断する形になり、
普通なら、非常にリスクが高いやり方です。

・・・どちらも、攻撃するタイミングは師匠に指示してもらっていたので、
ボクはあまり考えずに突っ込んでいってました。
当然、そのままでは、ボクの後ろはがら空きになってしまうので、
師匠がボクの後ろにつき、背後に回ってくる敵を倒してくれました。
お粗末な作戦ではありますが、師匠と、斬馬刀のおかげで、
成り立ってくれました。

>(決死隊と斬馬刀についての話を聞く。＊全スレの内容なので省略)
>…恐らくだがその死亡率の高さの一因が斬馬刀にある、と聞いたら驚くだろうな。
えーと、誰の死亡率ですか？味方の軍？

>…どうした、力がほしいか？
当たり前ですよ！
今のボクは、まだまだ弱すぎる・・・・！

>あの反乱軍には敬意を表する。だが私には帝国の包囲の仕方にも問題があったように思える。
そのようですね。
早く敵を掃討したい、と焦ったせいで、犯さなくても良いリスクを犯した結果が、
この被害ですから・・・・。

>75さん
最悪の事態を、常に考えておくべきですね。
そして、取り得る選択肢も、把握する事が必要だと思います。
あれは、最悪の事態を想定できなかった時点で、
起き得るべくして起きた事ですから（3日天下に関して）

>76：放浪者さん達
>遠方から客が来たようだな…
>ルーンフォーク殿と言われるのか。
多分ルーンフォークというのは、ボクたちが言うところの、
種族、なのではないでしょうか。

>暫くはジョーイ殿に任せるとして
>私は隅から様子を見届けさせてもらおう。
特殊な生い立ちではあるようですが、
害意は感じません。

>(人造人間の末裔か…そこにいるゴルゴンの子供といい様々なものたちが来るな…）
様々な世界が、ここに折り重なっているからなぁ・・・。

>(…マギスフィア？あのダンジョン内の倉庫にあった銀色の丸い石、
我々には何か分からなかったが…まさか…！)
？どうかしましたか？

>>ウィリス「メデューサならおなかを空かしています。ですが何をやればいいのか…」
>……ジョーイ殿か他のものに聞いてくれ。私には分からない。
・・・ボクは、メデューサの子どもの前に膝を付き、
目線を合わせて（魔法防護のメガネをかけているから、大丈夫）、こう言った

「お嬢ちゃん、名前はなんて言うんだい？」
メデューサの子供「・・・・メディ」
「メディ、か。いい名前だね。
もしかして、お腹がすいているのかい？」
メディ「・・・うん。お腹、すいた・・・」
「そうか、なにか食べたいものはあるかな」
メディ「石に・・・石にならない食べ物がいい・・・」

・・・そうか、見た物が石に変わってしまうんじゃ、
普通の方法では食事できないな。だけど・・・・
「そのメガネをかけていると、なにも石になったりしないんだ。
だから、ここにある食べ物なら、何でも大丈夫なんだよ。
そうだな、パンとスープを、食べてみるかい？」
メディ「それは、石にならないの・・・？」
「大丈夫。ならないから」
メディ「・・・わかった。パンとスープを、食べてみる・・・」

ボクは、酒場の端っこにあるテーブルに、メディを案内し、
パンとスープを注文した。

程なくして、柔らかそうなパンと、湯気を立てたコンソメスープが、
運ばれてくる。
メディ「どうやって食べればいいの・・・・？」
「こっちのパンは、指でちぎって、お口に運ぶといいよ。
そっちのスープは、そこにあるスプーンを使って、
こんな風にすくって、飲むんだ。
さあ、お口をあけてごらん」
メディ「・・・うん」
メディの口に、息をかけて冷ましたスープを持っていく。
メディ「・・・美味しい・・・」
どうやらパンとスープは、彼女のお気に召したらしい。
「どうだい、自分で食べられそうかい？」
メディ「うん、大丈夫。自分で食べる・・・・。」

ふう、食べ物に関しては、問題なさそうだ。

>78さん
まんじゅう・・・ですか。えーと、あの甘い小豆の入ったやつですか？
実に珍しいですね。
頂いていいんですか？

>80-81ラクシアの魔動機師さん
>ルーンフォークを作成する時、性別や外見を選ぶ…。
・・・・・
>わたしは99.9%の確立で女性だと思う…。
なるほど。>71さん、よかったですねー。

>でもルーンフォークに性別はいらないと思う…違うのは外見と声くらいだから…。
>事実、繁殖のために人間等の男性を襲って捕食するハルピュイアは、
>ルーンフォークを襲わない…。
繁殖能力が無いのだから、襲ってもしょうがないですもんね。

>わたしたちは人間と同じ様に睡眠も食事もとる、人間と同じ。
>でも……違う……。
うーん、なにか他にエネルギーを得る手段があるのですか？

>…？わたしは違和感を感じない…思考回路が違うんだと思う…。
>わたしたちを作った人間とは区別を付けられるようになってる…
>きっと、2000年前に作った者がそうなるようにしたんだと思う…。
まあ、人が設計した事だから、人にとって都合がいいように、
してるのだとは思いますが・・・。

>わたしは首と耳を硬質化させている。この硬質化には意味がある。
>身を守るため…ただそれだけ…人間と同じでは弱いから…。
それは、弱いよりは強いほうがいいですから、
鎧でカバーしにくい場所の防御力を上げるのは、有効ですね。

>ホログラフィ
ほぉ・・・・・皆、美男美女。そして線が細い。
ガチムチタイプと言われる方でも、人と比べたら、
多少線が太いかな、くらいで、そんなにマッチョな感じではありませんね。

>スピードと器用さには自信がある…わたしが役に立つ確率は99.9%…。
>マスターの給仕の命令には逆らいません。ここに、契約します。
マスター「そうかい。判った。うちはかなり忙しい方だから、
頑張ってもらうぞ。それじゃあ、給仕長、こいつに仕事を教えてやってくれ。」
給仕長「わかりました。じゃあ、とりあえず、着替えてもらって・・・・」

>わたし…ウェイトレスをやる…、でも…わたしはまだ若いから、心配しなくても大丈夫。
そうなのですか。
外見からは、ボクよりちょっと年上に見えるくらいなのですが。
何歳なのか、覚えていますか？

>生き方を探すのが生き方だと、もう生き方が見つかってる…。
>ふっ……人間さんの冗談、面白い…。
まあ、冗談ではなく、本当にそういう方もいるんですよ。
大抵、世の中で辛酸を舐めた方に多いみたいですが・・・・。

>マナを操る事で魔力に具現化が可能…そうして発生した現象が魔法。
>わたしの世界と似てる…のかな…。
解釈の違いの問題で、本質では同じだと思います。

>高度な魔動機術ほど、マギスティアを必要とし、
>間違えればマギスフィアは壊れてしまう可能性が高い…。
>だから、特別な理由が無い限り使う者は少ないし…使える者も少ない…
貴方はご自身でマギスティアを持ってるとおっしゃいましたが、
という事は、相当な使い手なのですね？
ここでは、どういう訳か、何がしかの戦闘技術を持ってる方ばかりが集まってくるので、
なにか、強い人を惹きつける魅力があるのかもしれません。

>ソードの扱いに慣れた技能、という事…？
そうですね。1対1で、ソードで争うのなら、そうそう負けはしないでしょう。

>きっと、貴方は13Lv超えてる。
ははは、Lvの数え方が違うのかもしれませんが、
ボクはまだ駆け出しのLvですよ。

>わたしも自慢のソードを持ってる、特別に見せてあげる…貴方のソードも見せてほしい。
あ、ええ、それは構いませんが・・・・はい、どうぞ。
・・・おっと、あなたのこれは・・・・かなりしっかりした鍛造品ですね。
きちんと手入れもなされているようで、機能美に満ちています。
はい、ありがとうございます。

>それは、サーカスの芸人…？サーカス、わたしは好き。
そうですよ。好んでいただけるのなら、とても嬉しいです。

>大勢の観客の目の前で、魔物と闘う…わたしもやってみたい…かも。
儲かってたときは、そういう事もやりましたねー。
・・・実は、あれは出来レースなんですよ。
トロールの方にお願いして、お互いの技を見せ合いっこしてるだけで。
傷は、ヒーラーさんがいたので、すぐに治すことが出来ましたしね。

>でも、人間の歳で考えればわたしはおっさんの部類になると思う。
>人間の歳とるスピードが早すぎるのがいけない…。
ふうん、外見からは、そこまでの年とは思えませんが・・・。

>貴方、聞こえてる……ルーンフォークは種族名…。
あはは、相当聴覚が優れていますね。

>わたしにだって名前はある…NRF-162-Cernay Emilie…。
>エミリーって呼んでくれればいい…。
エミリーさんですね。判りました。

>食べ物ならわたしが持ってる…はい、果物とかその他もろもろ。
>ただしそれ相応の代金は貰う。
>
>マギスフィアから果物とかその他もろもろを取り出して手渡した。
お気遣いありがとうございます。
さっきのパンとスープで、とりあえずお腹は満たされたようなので、
大丈夫ですよ。
それにしても、マギスフィア、便利ですね〜。

>何…それ…？どんな物なの…？
>聞いた事ない…名前…。
はるか東に位置する、日出ずる国の特産品ですよ。
お米や小麦粉を使った生地で、甘く味付けした豆を潰したものを、
入れてあるんです。
慣れると、結構いけますよ。

イナゴの佃煮まんじゅうです

>86さん
うむ？なにか骨のようなものが入っているような・・・・

うわっ！これ、豆じゃなくて昆虫だ！
昆虫の佃煮が入ってるー！！

むぐぐ、ま、まあ食べられなくはないですが、うううう。

>>84
>うーん、なにか他にエネルギーを得る手段があるのですか？
……人間とは……違うって事……。

>まあ、人が設計した事だから、人にとって都合がいいように、
>してるのだとは思いますが・・・。
人間は…争って…利用するのが好きだから仕方ない。
わたしたちもそれをわかっていながら、従いたくなるのだから仕方ない。
本能的にそうなっているから…人間も、ルーンフォークも。

>多少線が太いかな、くらいで、そんなにマッチョな感じではありませんね。
この人は一例に過ぎない…男性には大柄な個体が多い。
もっと筋肉がある個体も存在する…。
男性の個体が集まる村に立ち寄った人間が驚いて逃げた、という話も聞いた事がある。
…逃げなくても、部外者は侵入を拒まれるはずだけど。

>給仕長「わかりました。じゃあ、とりあえず、着替えてもらって・・・・」
着替えません、この服で…やります。そのためのメイド風の服ですから。
どれを運べばいいですか？その料理ですか。お任せください、御主人様。ミニマムリープ！

できあがった料理や飲み物が全て消えてしまった、そして近くの客席に出現した。

>何歳なのか、覚えていますか？
起動してからは41年経ってる…でも、人間と違って外見は変わらない。
わたしは生まれた時からこの姿のまま…これまでも、これからも。

>まあ、冗談ではなく、本当にそういう方もいるんですよ。
>大抵、世の中で辛酸を舐めた方に多いみたいですが・・・・。
生き方が見つかってるのに生き方を探すのが生き方なの…？
それって、生き方に迷ってるとも解釈可能……。ん…それってわたし…？

>という事は、相当な使い手なのですね？
うん。わたしは最高レベルの魔動機術の一部が使える。
でも…魔動機師なら殆どの人がマギスフィアを持ってると思う…。
わたしが来たら…迷惑…だった…？

>あ、ええ、それは構いませんが・・・・はい、どうぞ。
……これは貴方がいつも使ってる剣…？前使っていたのとか…ある…？
わたしのこの剣は、ファルシオンと呼ばれているソード。
剣が作った迷宮で拾った物……効果はよく知らない…。

>・・・実は、あれは出来レースなんですよ。
……そう…。ちょっと残念……でも、芸を覚えて村に帰れば人気者になれそう…。

>トロールの方にお願いして、お互いの技を見せ合いっこしてるだけで。
ト、トロール…！？あのバルバロスの…？
そうなんだ…人間と仲の良い個体もいるんだ…知らなかった…。
食べられたりしてない…？大丈夫…？？

>あはは、相当聴覚が優れていますね。
感知能力が優れていればいるほど、冒険者は強くなれるもの…。
わたしもそれを意識して成長してきた…。

>エミリーさんですね。判りました。
貴方の名前も教えてほしい…人間さん、と呼ぶのは慣れない…。

>はるか東に位置する、日出ずる国の特産品ですよ。
・・・！わたしも食べる…！！

>>86
もぐ……むぐ……、これ…美味しい…。
もっとちょうだい…お願い。調達は任せた…。
人間さんがいらないなら、わたしが全部食べるから…。

ふっ……久しぶりに美味しい物を食べた……もぐ……。
もう、無いの？…無いなら買いに行く…。
売ってるところ、どこ…？

サソリの唐揚げならあるよ

>88-89：ラクシアの魔動機師さん
>……人間とは……違うって事……。
命は命。等価ですよ。

>人間は…争って…利用するのが好きだから仕方ない。
>わたしたちもそれをわかっていながら、従いたくなるのだから仕方ない。
>本能的にそうなっているから…人間も、ルーンフォークも。
生命は、生まれながらにして罪を背負っている・・・カルマと言うそうですが、
それはどんな生命でも当てはまる事で。
一言で言えば、罪深き存在、ですかね。
どうやっても逃れられないのだから、「仕方がない」です・・・。

>この人は一例に過ぎない…男性には大柄な個体が多い。
>もっと筋肉がある個体も存在する…。
>男性の個体が集まる村に立ち寄った人間が驚いて逃げた、という話も聞いた事がある。
>…逃げなくても、部外者は侵入を拒まれるはずだけど。
へぇぇ、なるほど。ほんとにムキムキマッチョな個体も存在するんですね。
機能性はともかくとして。
驚いて逃げるくらいだから、相当凄かったのでしょう。
ある意味、どんな感じなのか興味深いですが。

>着替えません、この服で…やります。そのためのメイド風の服ですから。
そこは突っ込んじゃダメなのかな、と思っていたのですが、
そのため、という事なら全然OKですね。ですが・・・・

>どれを運べばいいですか？その料理ですか。お任せください、御主人様。ミニマムリープ！
>
>できあがった料理や飲み物が全て消えてしまった、そして近くの客席に出現した。
給仕長「ええっ！転移の魔法！？
・・・・・とてもよい技術だとは思うけれど、ちゃんと手で運んでもらえるかな？
お客さんの中には、魔法嫌いの方や、慣れていなくてビックリする方、
そして、運んでくるのを見てワクワクする方がいるんだ。
次からは、お願いするよ」

・・・・という事です。
むやみに魔法は使わないほうが、よいですよ。

>起動してからは41年経ってる…でも、人間と違って外見は変わらない。
>わたしは生まれた時からこの姿のまま…これまでも、これからも。
そうか、見た目は変わらないんだ・・・。
じゃあ、加齢で不具合が起きたりしても、分かってもらえないかも。
治癒魔法は効くと思うから、たまに、司祭様のいる教会に行って、
「チェック・イルネス」「チェック・ダメージ」を受けるのをお薦めします。

>生き方が見つかってるのに生き方を探すのが生き方なの…？
簡単にいえば「自分探し」ですよ。
自分はこの世界にとって何者なのか、それを追い求めるのです。
そして、追い求める行為自体が、目的となる、そういう事です。

>それって、生き方に迷ってるとも解釈可能……。ん…それってわたし…？
迷うという事は、どう行動すればいいか判らないという事だから、
とりあえず、自分探しをしてみるとか。
例えば、この世界にどんな影響をあたえることが出来るのか、とか・・・。

>うん。わたしは最高レベルの魔動機術の一部が使える。
>でも…魔動機師なら殆どの人がマギスフィアを持ってると思う…。
>わたしが来たら…迷惑…だった…？
まさか。ここは来る者拒まずですから。
それにしても、やっぱり貴方も強者なんだ。ほんと、ここは強い方が集まりますね。
強さを追い求めるボクにとっては、願ったり叶ったりではありますが。

俺にこのロボットくれ

>……これは貴方がいつも使ってる剣…？前使っていたのとか…ある…？
最初に持ってた剣は、もう売っちゃいました。
で、普段使うのが、今持っているショートソード。
それから、戦争に出かけるときには、超強力な斬馬刀を持ってゆきます。
これは、五竜亭というところに預けてあるので、
ここにはまだ持ってきてないのですが。

>わたしのこの剣は、ファルシオンと呼ばれているソード。
剛直で、ぶ厚い剣ですね。これを使って戦うこともあるんですか。
うーん、凄いな。

>剣が作った迷宮で拾った物……効果はよく知らない…。
「剣が作った迷宮」？思いっきりマジックアイテムですね。
このファルシオンが、中心部にあったのですか？
それとも、ただ拾っただけ？

>……そう…。ちょっと残念……でも、芸を覚えて村に帰れば人気者になれそう…。
お祭りの時とか、よく踊ってますよー。
踊り子の衣装を身につけるのは、その時くらいだなぁ、そういえば。

>ト、トロール…！？あのバルバロスの…？
バルバロスのトロールとは違うんですよ。
トロールと言っても、ダークトロールからムーミントロールまで、
色んな種族が居ますからね。

>そうなんだ…人間と仲の良い個体もいるんだ…知らなかった…。
>食べられたりしてない…？大丈夫…？？
大丈夫ですよ。
彼は太陽光も大丈夫だし、言葉もしゃべれる、とてもいい方、だったから・・・・。

>感知能力が優れていればいるほど、冒険者は強くなれるもの…。
>わたしもそれを意識して成長してきた…。
石の上にも3年・・・・コツコツ積み上げてゆけば、
貴方のように、強くなれるのですね。
ボクも、もっと鋭敏さを求めるべきだな。

>貴方の名前も教えてほしい…人間さん、と呼ぶのは慣れない…。
あ、申し遅れました。
ボクは「ジョーイ・アグナル・ベルトラム」。
まあ、皆からは新米って呼ばれてますけど、
ジョーイって呼んでもらえると、判りやすいかな。

>・・・！わたしも食べる…！！
えっ。そんなに美味しそうですか・・・・？

>もぐ……むぐ……、これ…美味しい…。
>もっとちょうだい…お願い。調達は任せた…。
>人間さんがいらないなら、わたしが全部食べるから…。
えーと、ボクはもういいですけど、そんなに気に入るとは。
そう言うのも、ルーンフォークならでは、なんですかね・・・？

>ふっ……久しぶりに美味しい物を食べた……もぐ……。
>もう、無いの？…無いなら買いに行く…。
>売ってるところ、どこ…？
うーん、日出ずる国の、思いっきり辺境か、中つ国辺りだと思いますが、
どうなんでしょう、>86さん？

>90さん
あのー、それ、ちゃんと尻尾の毒抜きしてありますか？
ただ唐揚げにしただけだと、毒が残っちゃって、とても危険ですよ。

>92さん
ロボットじゃないですよー。
ちゃんとしたデミヒューマンですよ。
ちなみに、アレな機能は実装するかどうか検討中とか、
どこかに書いてたような・・・・。

ラクシアの料理の腕は？

>>78
そうか…そういえばこの近辺の食べ物の話を聞いていなかったな…

ウィリス「この宿は料理がうまいとお話したはずですが…」

>>79
>きっと、やる気をなくすと思いますが。
幸いなことにもとより挑む気はない。
出来れば不必要な戦いは避けたい。

>そういう方のほうが、結構もてたりするんですよ？
ウィリス「そういうものでしょうか…？」

>凄まじい技能だと思います。
その実力のおかげでいろいろ活躍してもらっている。
無口だが。

カイム「……」

>こういう時こそ、今いる帝国軍の力を借りるべきではないかと思うのですが
そもそも帝国兵の一隊がいなければここまで事態が悪化しなかったのかもしれないが…

ウィリス「それこそ先ほど尋ねようとしていた事なのですが…どうするのですか？」

そのことなら問題ない。この町の猟師に協力してもらい、外のどこに潜んでいるかを調べられるよう
昨日会議の時に要請しておいた。もうすぐ準備が出来たと報告してくれるはずだ。

>是非、お願いします。
承知した。ではまず質問しよう。
貴公が仮に武器を持ちっていて、
突然閉じ込められそうになったらその時はどう行動する？

>(決死隊と斬馬刀関連)
味方も決死隊の死亡率のことだ。

師匠と二人で突撃すると言ったな。
その後に他の味方が続くと。
自らの素早さのことは考えておられるのか？その様子だと否だ。
確かに突撃した最初のうちはそれで問題ないのだろう…しかしある程度進んだ時、そこにはジョーイ殿と師匠が孤立していることになる。
そしてこの二人はひたすら突き進み(斬馬刀に振り回されて自制できない可能性が考えられる)、
後続と先頭との間に大きな隙間が出来る。

これが問題だ。いくら幅広の大剣と言えど周囲全体の敵を一掃出来る訳ではない。
師匠も近づいてくる敵を倒し、後を追うので精一杯だ。
そこで生き延びた敵に立ち直らせる時間を与えることになり、後続部隊はそのある程度準備の出来た敵と正面からぶつかる事になる。
つまり少人数の部隊だけで生き残りと斬馬刀の進路にいなかった部隊と戦うことになる。これでは死人が増えるのも仕方が無い。

恐らくその戦法を指示した指揮官も斬馬刀の力を過信しすぎているな。敵の規模にもよるがそもそも決死隊の人数が少なすぎる。

それとそもそもその戦法自体が誤りだ。
前者は普通は両軍が衝突した直後に一つの塊となって行い、直近の敵部隊がある程度崩壊したところで正面から戦う部隊に任せ、
決死隊のほうはより敵の中心に近い部隊に攻撃を仕掛ける。こうやって敵を包囲する。

後者は敵の本陣に奇襲をかければ大正解なんだがな…
そこまで行くったのに本陣に奇襲をかけないことが不思議でならない。

>>82（>>85)
>当たり前ですよ！ 今のボクは、まだまだ弱すぎる・・・・！
>そうですね。1対1で、ソードで争うのなら、そうそう負けはしないでしょう。
たいした自信だな。では経験をつむために戦争を求めるかな？

>特殊な生い立ちではあるようですが、 害意は感じません。
そのようだ。

>？どうかしましたか？
ウィリス「隊長、これは…」

分かっている。すまないが頼む…
ウィリス「エミリー殿、ウィリスと申します。失礼ながらお聞かせ願いたい。
　　　　　近年貴女の母国でマギスフィアが大量に喪失、あるいは購入されると言うような事がありましたか？
　　　　　それともう一つ。マギスフィアを人間が扱うことは可能なのでしょうか？」

(それにしても斬馬刀か…少し掘り下げて聞いてみるべきだな…)

>>81
>食べ物ならわたしが持ってる…はい、果物とかその他もろもろ。
>ただしそれ相応の代金は貰う。
>マギスフィアから果物とかその他もろもろを取り出して手渡した。
ほう…その玉から…
感謝する。代金は如何ほど…

ウィリス「どうもジョーイ殿が食べ物を用意してくれた用です。」

ならば…どうも必要ないようだ。ですがエミリー殿。そのご好意に感謝します。

>>83
ウィリス「ありがとうございます。どうも満足して寝そうですねその子は。
　　　　　ところでこれから誰が面倒を見るんでしょうか…」

>>88-89
>どれを運べばいいですか？その料理ですか。お任せください、御主人様。ミニマムリープ！
転移魔法だと…素晴らしいと同時に恐ろしいな…

>起動してからは41年経ってる…でも、人間と違って外見は変わらない。
>わたしは生まれた時からこの姿のまま…これまでも、これからも。
(それが苦痛だとすれば私にも少しは理解できるな…)

>でも…魔動機師なら殆どの人がマギスフィアを持ってると思う…。
>わたしが来たら…迷惑…だった…？
少なくとも私はそうは思は無い。


>わたしのこの剣は、ファルシオンと呼ばれているソード。
>剣が作った迷宮で拾った物……効果はよく知らない…。
…なんでそのような神剣が転がっているのだ…
？そのファルシオンではないのか…ならばいいのだが…

>>95
確かに気になるな。

…それにしても珍しいものばかり出ているな。私も少し…

町役人｢昨日要求していたことの準備が整いました。すぐにお越しください｣

ああ、承知した。
では少し留守にする。ウィリス、カイム、テミス。少しの間だが頼むぞ。
テミス｢ハッ、…おいていかれましたね…｣
ウィリス｢しょうがないよ…そういえばカイムさん、肩の具合はどうなんですか？｣
カイム｢…問題ない｣
テミス｢しっかり傷口が開いてるじゃないですか。今から治療するので動かないでください。｣
ウィリス｢……(ところで将校殿達は何処に…？やっぱり言い過ぎただろうか…？)｣

全員戦闘に長けてるの？

>>91
>命は命。等価ですよ。
知ってる…けど、わたしは人間に憧れて生きてきた…。

>生命は、生まれながらにして罪を背負っている・・・カルマと言うそうですが、
それは"穢れ"の事…？魂の"穢れ"ならわたしは、きっと背負って無い…。
わたしは、ルーンフォークだから…魂を持ってないかもしれない…。
だから、戦いで死んでも…記憶障害が起こるだけで…他には何も無い。
今度、神に会ったら聞いてみる…罪について。

>お客さんの中には、魔法嫌いの方や、慣れていなくてビックリする方、
>そして、運んでくるのを見てワクワクする方がいるんだ。
ごめんなさい…忘れていました。魔法は一般人には恐れられている…。
わたしの悪い癖、次からは気を付けます。

>「チェック・イルネス」「チェック・ダメージ」を受けるのをお薦めします。
ありがとう、でも大丈夫。今のところ異常は…無い。
ジョーイも気を付けて、怪我とかしないように…痛いから。

>そして、追い求める行為自体が、目的となる、そういう事です。
自分探しの旅…？風の神、ル=ロウドの信者がしてそうな気がする…。
こういうの、哲学っていうもの…？友達には哲学者を気取ってる人もいたけど…よく…わかんない…。

>例えば、この世界にどんな影響をあたえることが出来るのか、とか・・・。
影響…影響…それなら、簡単。神になればいい。
でも、ルーンフォークは神になれるのかどうかわからない…。

>それにしても、やっぱり貴方も強者なんだ
強者かどうかはわからない、けど…あと数十年すれば英雄になれる気がする…。
貴方は英雄になってみたいと思う…？

>>93
>それから、戦争に出かけるときには、超強力な斬馬刀を持ってゆきます。
・・・！！それ、それが見たい！見せて！お願い。

>このファルシオンが、中心部にあったのですか？
わからない、たまたま迷い込んだ迷宮で、地面に刺さってるのを見つけただけだから…
地下35階で見つけて…体力が限界だったから脱出した。
それより下の階層があるかどうかは、確認しなかった…。

>踊り子の衣装を身につけるのは、その時くらいだなぁ、そういえば。
羨ましい…わたしもその衣装欲しい……ジー……

>バルバロスのトロールとは違うんですよ。
>彼は太陽光も大丈夫だし、言葉もしゃべれる、とてもいい方、だったから・・・・。
そう…トロールは凶暴で戦いばかりするモンスターだと思ってたけど…。
異種族と交流できるのは良い事…忘れちゃ、駄目。

>ボクも、もっと鋭敏さを求めるべきだな。
冒険者は実力が必要…だけど、運も大切…。

>ジョーイって呼んでもらえると、判りやすいかな。
ジョーイ、うん。覚えた。よろしくね、ジョーイ。
ジョーイ・アグナル・ベルトラム…ん、変わった名前…。

>>97 >ウィリス「エミリー殿、ウィリスと申します。失礼ながらお聞かせ願いたい。
>　　　　　近年貴女の母国でマギスフィアが大量に喪失、あるいは購入されると言うような事がありましたか？
わからない…元々、マギスフィアはかなりの数が転がってるから…。
マギスフィアは人間でもエルフでも誰でも扱えるけど…魔動機師でないと使えないと思う。
あとコマンドワードも必要、これが無いと使えない…。

>ならば…どうも必要ないようだ。ですがエミリー殿。そのご好意に感謝します。
……そう、ならいいの…わたしが食べるから…シャク…シャク…モグ…。

>転移魔法だと…素晴らしいと同時に恐ろしいな…
ごめんなさい…恐れられているのを忘れていた…許して。

>？そのファルシオンではないのか…ならばいいのだが…
どのファルシオン…？ファルシオンはロングソードと同じＢランクの弱い武器…。神剣とは程遠い…。

>>90
サソリ…？それは、砂漠の生き物…？
わたしは砂漠に行った事がないから…見た事がない……ちょうだい。

あ…このハサミ、美味しそう…バリ…ボリ……。
バリバリ！モグ……ガリッ…ボリ…。
んっ…なんか、エビみたいな味がする…美味しい…！
これはきっと栄養がある、わたしの感知能力がそう言ってる。
みんなも食べてみて…美味しいから…。はい。

>>95
ラクシアなら、色んな調理師がいるから…料理のレベルは高いと思う。
蛮族も料理したりする事もあるから、レシピは数え切れないと…思う。
え…あ…わたし…？わたしの名前はエミリー……ラクシアはわたしの住む世界の名前。

わたしは料理が得意、給仕経験があるから。
手料理、食べさせてあげてもいい……けど、それ相応のお金は貰う。

メイドの手作りハンバーグ…………30ガメル　　 チーズシーフード風カレー…………25ガメル
伝統ウルフのみたらし団子…………5ガメル　　 自分で焼くグールの焼肉定食………35ガメル
にが〜いスケルトンジュース………1ガメル　　　クラーケンのイカスミスパゲティ…1550ガメル

>>99
わからない…わたしは近接戦闘が苦手なだけで、戦う事はできる。
新米剣士と呼ばれているジョーイは、きっと高レベルの実力はある…。
実際に戦った事がないから、勘になるけど……わたしの勘は…当たる。

ハンバーグが3000円ってやや高いな
そもそも金取るんかいw

>95さん
エミリーさんは、料理も得意だそうですよ。
割と高級料理が好きなようです。

>96-98：放浪者さん達
>ウィリス「この宿は料理がうまいとお話したはずですが…」
ここの料理は美味しいですよ。
しかも宿泊された方は、モーニングがタダ！

>幸いなことにもとより挑む気はない。
>出来れば不必要な戦いは避けたい。
というか、戦う気をなくすでしょう。
マナが濃いだけで、後は現代社会ですよ、ほとんど。
（ねこきっさを参照）

>ウィリス「そういうものでしょうか…？」
後、貴方の雰囲気。
他の方々は闘気満々ですが、貴方は、それを感じさせない、
物腰の柔らかさがありますし。

>その実力のおかげでいろいろ活躍してもらっている。
>無口だが。
>
>カイム「……」
カイムさんに、槍の扱い方を教えてもらえれば、
絶対強くなれると思います。

>そもそも帝国兵の一隊がいなければここまで事態が悪化しなかったのかもしれないが…
確かに、それはそう思います。

>ウィリス「それこそ先ほど尋ねようとしていた事なのですが…どうするのですか？」
>そのことなら問題ない。この町の猟師に協力してもらい、
>外のどこに潜んでいるかを調べられるよう
>昨日会議の時に要請しておいた。
>もうすぐ準備が出来たと報告してくれるはずだ。
根回しが早いですね。
情報の大切さを、深く理解されているのだと思います。

>承知した。ではまず質問しよう。
>貴公が仮に武器を持ちっていて、
>突然閉じ込められそうになったらその時はどう行動する？
シチュエーションがよく分かりませんが、
閉じ込められないように、入り口に立っているはずの敵を攻撃するか、
ドアに武器を挟んで、こじ開けるようにするか、ですかね・・・・。

>味方も決死隊の死亡率のことだ。
>師匠と二人で突撃すると言ったな。
>その後に他の味方が続くと。
すみません、ボクの説明の仕方が悪かったようです。
決死隊は、ボクと師匠、ただ2人のみです。
後から来る仲間はいません。

>自らの素早さのことは考えておられるのか？その様子だと否だ。
>確かに突撃した最初のうちはそれで問題ないのだろう
>…しかしある程度進んだ時、そこにはジョーイ殿と師匠が孤立していることになる。
最初から、孤立しています。仲間は全員、本隊にいますから。

>そしてこの二人はひたすら突き進み(斬馬刀に振り回されて自制できない可能性が考えられる)、
最初は、斬馬刀に任せて突進してましたが、今は、自分の意志で振るうことが出来ます。
斬馬刀に任せるとき、それは、ボクのMPが尽き、気絶したときですね。

>そこで生き延びた敵に立ち直らせる時間を与えることになり、
>後続部隊はそのある程度準備の出来た敵と正面からぶつかる事になる。
ボクたち2人は、相手の陣の真横から突っ込むので、
本陣の方向とは、ほぼ直角になります。
敵の陣はボクたちの突撃で崩れ、そこに本陣が突撃をかける事になるのです。
たった2人しかいないからこそ、可能な戦術です。
なにしろ、戦いの前に見つからないように、木の上など、
身を隠さなければなりませんから。

>恐らくその戦法を指示した指揮官も斬馬刀の力を過信しすぎているな。
>敵の規模にもよるがそもそも決死隊の人数が少なすぎる。
あ、そうか。
まだボクの斬馬刀を見せてなかったですね。

ボクは、左手にブレスレッドをはめ、宣言した。
「賢者ザマビよ、転移の魔法にて、斬馬刀を、我が元に！」

左手に緑色に光る粒子が現れ、それはどんどん数を増し、
やがて1本の光の線となる。

カッ！！
光の線は眩く輝き、その輝きが収まると、
ボクの左手に、鈍く光る、柄の長い大剣「斬馬刀」が現れる。

「斬馬刀よ、かの者に、その力を伝えよ！」
ローブの男に、斬馬刀の能力が伝えられる。
（テンプレ参照）
「この力の意味が、解りますか・・・・？」

>それとそもそもその戦法自体が誤りだ。
>前者は普通は両軍が衝突した直後に一つの塊となって行い、
>直近の敵部隊がある程度崩壊したところで正面から戦う部隊に任せ、
>決死隊のほうはより敵の中心に近い部隊に攻撃を仕掛ける。こうやって敵を包囲する。
ありがとうございます。
確かに、それは、理にかなった戦い方ですね。

>後者は敵の本陣に奇襲をかければ大正解なんだがな…
>そこまで行くったのに本陣に奇襲をかけないことが不思議でならない。
すみません、「1と同様に奇襲をかけ」というのは、
本陣への奇襲の事を言ったつもりでした。

ただ、大将の首は取りません。
近衛兵と大将の軍馬を切り伏せるとこまでで止めます。
首をとってしまうと、同盟国軍へ強制的に加入させられてしまうので。
それに、ボクは名誉に関心がありませんし。

>たいした自信だな。では経験をつむために戦争を求めるかな？
戦争があるから、向かうだけで、無くなれば、また馬車の護衛に戻りますよ。

>ウィリス「エミリー殿、ウィリスと申します。失礼ながらお聞かせ願いたい。
>近年貴女の母国でマギスフィアが大量に喪失、あるいは購入されると言うような事がありましたか？
>それともう一つ。マギスフィアを人間が扱うことは可能なのでしょうか？」
まるで、マギスフィアを見た事があるような口ぶりですが・・・
ボクの勘が外れることを期待しています。

>(それにしても斬馬刀か…少し掘り下げて聞いてみるべきだな…)
今ので、大体の意味は伝わったと思います。

>ウィリス「ありがとうございます。どうも満足して寝そうですねその子は。
>　　　　　ところでこれから誰が面倒を見るんでしょうか…」
帝国軍の曹長さんに任せるしかないでしょう。
まあ、元居た場所までつれて行く事になると思いますが。

>転移魔法だと…素晴らしいと同時に恐ろしいな…
彼女は、最高級の魔道士に匹敵するレベルだと思います。

>(それが苦痛だとすれば私にも少しは理解できるな…)
貴方も、外見からは、想像がつかない年齢、なのですか？

>…なんでそのような神剣が転がっているのだ…
>？そのファルシオンではないのか…ならばいいのだが…
ダンジョンのコアになっているのなら、神剣でしょうね。
どうも、そうではないようですが・・・。

>町役人｢昨日要求していたことの準備が整いました。すぐにお越しください｣
・・・・・・
ウィリス｢……(ところで将校殿達は何処に…？やっぱり言い過ぎただろうか…？)｣
どうしたんでしょうね、姿がありませんが・・・・。

>99さん
何らかのスキルを持った方が多いですね。
最も、ボクは大した事はありませんが。

>100-102：魔動機師のエミリーさん
>知ってる…けど、わたしは人間に憧れて生きてきた…。
憧れか・・・ボクは、まだ師匠が引退する前の、あの強さ、
それから、ヴァルハラの傭兵アグナル、
この2人に憧れますね・・・・。

>それは"穢れ"の事…？魂の"穢れ"ならわたしは、きっと背負って無い…。
違います・・・。
生きるものは、生きるために他者を壊さねばならない、
その摂理について言ったのです。

>わたしは、ルーンフォークだから…魂を持ってないかもしれない…。
意思があるのに、魂がないという事は、果たしてあり得るのでしょうか。

>だから、戦いで死んでも…記憶障害が起こるだけで…他には何も無い。
蘇生の魔法を、必要としないのですか？

>今度、神に会ったら聞いてみる…罪について。
神か・・・・なんて答えるんだろう。

>ごめんなさい…忘れていました。魔法は一般人には恐れられている…。
>わたしの悪い癖、次からは気を付けます。
給仕長「よろしく頼むよ、メイド戦士さん」

>ありがとう、でも大丈夫。今のところ異常は…無い。
>ジョーイも気を付けて、怪我とかしないように…痛いから。
ありがとう。怪我しないように気をつけるよ。

>こういうの、哲学っていうもの…？
>友達には哲学者を気取ってる人もいたけど…よく…わかんない…。
形而上学なので、分かりにくい事この上ないですね。
ボクも、賢者さんの受け売りで言ってるだけですし・・・ははは。

エミリーのぼったくりレストランって名前で店を出してみるとか

>影響…影響…それなら、簡単。神になればいい。
>でも、ルーンフォークは神になれるのかどうかわからない…。
何も、世界の摂理を変える必要はないですよ。
例えば、日記を付けるとか、1日1善を実行するとか・・・・
形になって残る物があれば、それでいいと思います。

>強者かどうかはわからない、けど…あと数十年すれば英雄になれる気がする…。
>貴方は英雄になってみたいと思う…？
英雄・・・・ボクは、あまり興味がありません。
英雄になる事で、大切な仲間や宝物を守れるのなら、
なりたいと思うかもしれませんが。

>・・・！！それ、それが見たい！見せて！お願い。
物のついでだ、彼女にも伝えておこう・・・。
「絶対に、刃の部分には触れないでくださいね」
そう言って、ボクはエミリーさんに斬馬刀の柄を握らせた。
（テンプレ参照）

>わからない、たまたま迷い込んだ迷宮で、地面に刺さってるのを見つけただけだから…
>地下35階で見つけて…体力が限界だったから脱出した。
地面に刺さっていて、しかも地下35階・・・・。
高い確率で、何かの魔法が付与されているだろう。
ただ、そのダンジョンが消滅していないようなので、
中心となっていたわけではなさそうだ。
「よく頑張りましたね、地下35階とは・・・」

>羨ましい…わたしもその衣装欲しい……ジー……
ただ、胸と腰を布が覆っているだけですよ。
服屋さんで取り扱ってると思います。

>そう…トロールは凶暴で戦いばかりするモンスターだと思ってたけど…。
>異種族と交流できるのは良い事…忘れちゃ、駄目。
ええ、ボクもそう思います。彼のような存在がいる事、
絶対に忘れませんから。

>冒険者は実力が必要…だけど、運も大切…。
そうですね。
ボクはどちらもまだまだですが。

>ジョーイ、うん。覚えた。よろしくね、ジョーイ。
>ジョーイ・アグナル・ベルトラム…ん、変わった名前…。
よろしく。エミリーさん。

>あとコマンドワードも必要、これが無いと使えない…。
コマンドワード・・・起動の呪文みたいなものですか？

>ごめんなさい…恐れられているのを忘れていた…許して。
大丈夫ですよ。同じ過ちをしなければ、なんの問題もありません。

>どのファルシオン…？
>ファルシオンはロングソードと同じＢランクの弱い武器…。神剣とは程遠い…。
神剣かー。斬馬刀と、どっちが強いんだろうか。

>サソリ…？それは、砂漠の生き物…？
>わたしは砂漠に行った事がないから…見た事がない……ちょうだい。
うーん、甲殻類が好きなんですか・・・？

>あ…このハサミ、美味しそう…バリ…ボリ……。
>バリバリ！モグ……ガリッ…ボリ…。
>んっ…なんか、エビみたいな味がする…美味しい…！
>これはきっと栄養がある、わたしの感知能力がそう言ってる。
>みんなも食べてみて…美味しいから…。はい。
そ、そうなんですか？
じゃあ、ボクも食べてみます・・・・。
（しっぽの部分をちぎってから、口に運ぶ）
ガリ、ガリガリボリ。
・・・・エビというか、カニというか、独特の味がしますね。
お酒のおつまみ向きかも。

>ラクシアなら、色んな調理師がいるから…料理のレベルは高いと思う。
>蛮族も料理したりする事もあるから、レシピは数え切れないと…思う。
へぇぇ、それは興味深いですね。

>わたしは料理が得意、給仕経験があるから。
>手料理、食べさせてあげてもいい……けど、それ相応のお金は貰う。
>
>メイドの手作りハンバーグ…………30ガメル　　 チーズシーフード風カレー…………25ガメル
>伝統ウルフのみたらし団子…………5ガメル　　 自分で焼くグールの焼肉定食………35ガメル
>にが〜いスケルトンジュース………1ガメル　　　クラーケンのイカスミスパゲティ…1550ガメル
凄いレパートリーですね。
イカスミスパゲティが高価なのは、やっぱり材料調達が大変だからですか？

>新米剣士と呼ばれているジョーイは、きっと高レベルの実力はある…。
>実際に戦った事がないから、勘になるけど……わたしの勘は…当たる。
うーん、残念だけど、その勘ははずれだと思う。

>103さん
高級料理店並みですね。
まあ、ここに来るお客さんは、結構お金持ちだったりするから、
注文する方もいると思いますよ。

>107さん
それにはボルタック商会の紹介状が必要になりますねw

まあ、メニューが増えたのはいい事ですし、
どういう方が注文するか、見てみましょう。

ユッケは現在ホット度No.1のフード

>111
それを　たべる　なんて　とんでもない！

エミリーさんの花嫁修行

これ…わたしのプロフィール…ここの世界に合わせて作った…

名前：魔動機師のエミリー
(正式名NRF-162-Cernay,Emilie)
種族：ルーンフォーク(メイドタイプ)
性別：女性
年代：見た目20代前半、実年齢41歳
職業：魔動機師
冒険歴：37年
服装：動きやすい一風変わったメイド服、スカートタイプではない
容姿：白髪セミロングヘアー、悩みは癖っ毛
特徴：無表情、物静か
座右の銘：100%と0%は紙一重

能力値
STR：15
VIT：14
SPD：17
DEX：18
INT：15
WIS：14
MEN：9
LUK：10
FOR：9

Skill　　※暗視とHP変換以外はMPを消費する。また、戦闘用の技等は除外
暗視　　　(暗闇でも物が見える)
HP変換　　(HPを削ってMPを増やす事ができる)
必殺攻撃　(敵の急所を狙いすまし、的確に攻撃を当てる)
ﾎﾛｸﾞﾗﾌｨ　 (視界に映るものを1時間まで記録でき、それを立体映像で再生する事ができる)
ﾒﾃﾞｨｶﾙｷｯﾄ (特殊な治療箱をﾏｷﾞｽﾌｨｱから取り出し、怪我や病気を回復できる。但し作るのに数十分以上かかる)
ｸﾞﾗｲﾀﾞｰﾏﾝﾄ
(背中のﾏｷﾞｽﾌｨｱを展開して骨組みを作成、マントで風に乗れば飛ぶ事ができる)
(さらにMPを消費して地面から飛び上がる事もできる。但し3分しか飛べない)
ﾐﾆﾏﾑﾘｰﾌﾟ　(対象を10M以内の好きな場所へ瞬間移動させる)

身長：162cm
体重：45Kg
3サイズ　B：82 W：55 H：78

HP：38
MP：42

装備品：
頭：＜メイドカチューシャ＞
体：＜クロースアーマー＞
手：＜マギスフィア＞
腰：＜ガンベルト＞
その他：＜ガンベルト＞
主武器：＜カルネージ＞
副武器：＜ファルシオン＞
その他装備：＜冒険者セット＞(背負い袋、たいまつ、食料５日分、水袋、毛布、火口箱、ロープ、小型ナイフ)
　　　　　　＜弾丸×３８発＞＜ナイトゴーグル＞＜通話のピアス＞
苦手な物：テンションが高い人、サハギン

主武器のカルネージは40M以上離れた的にも当てられる銃。両手持ちでないと扱えない。
副武器のファルシオンは長さは67cmで、両刃の剣。両手持ちでないと扱えない。
剣格に宝石などの装飾が施されている。VIT+1する効果がある。
威力は通常の2倍近い48。このファルシオンは魔剣の迷宮で拾った物。
但しテンペストもファルシオンも重いので、同時に装備する事は無い。(マギスフィアに収納されている)
普段使っているマギスフィアは、NRF-162の周りで浮遊している。

その他：
性格は義理がたくルールを厳守するが、敵と見なした物は追いかけて皆殺しにする。
ルキスラ帝国ではそこそこ名の知れた冒険者、家も持っている。
エミリーの笑うところを見れた人は幸運が訪れるという都市伝説がある。

>>106
>この2人に憧れますね・・・・。
その人達はどんな人…？強い…？貴方はどう思うのか…教えて、ほしい。

>意思があるのに、魂がないという事は、果たしてあり得るのでしょうか。
>蘇生の魔法を、必要としないのですか？
ううん、蘇りは必要…だけど、通常の生物は蘇生すると魂が"穢れ"る。
そうしてできた"穢れ"は、輪廻を何度も繰り返さないと綺麗にならないと言われる…。
魂が"穢れ"きってしまうと、魂はアンデッドになって蘇る。
だけど、ルーンフォークは"穢れ"無い…だから、魂が無いんじゃないか。と言う人間もいる。
大半のルーンフォークは魂の事について気にしない…でもわたしは気にする。
……魂が無いおかげで…妖精が見えなくて、神の声が聞こえない…。

>神か・・・・なんて答えるんだろう。
できれば古代神に聞きたいけど…まず現れないから…無理。

>給仕長「よろしく頼むよ、メイド戦士さん」
コクリ、と頷いてからできあがった料理を運び始めた

>形而上学なので、分かりにくい事この上ないですね。
それが分かれば、わたしも一段階…上に成長できる気がする…頑張る。

>何も、世界の摂理を変える必要はないですよ。
>例えば、日記を付けるとか、1日1善を実行するとか・・・・
・・・？？？それだけで、世界が影響を受けるの…？？

>英雄・・・・ボクは、あまり興味がありません
そう……仲間を大切に思う事は…良い事だと思う……
英雄と言われるほど、強くなればその幅も広がると思う…。

>そう言って、ボクはエミリーさんに斬馬刀の柄を握らせた。
・・・ラクシアを作りだしたと言われる、３つの始まりの剣……。
その剣には強大な力と共に、意思が宿っていると言われている…。
もしかしたらこれは…その剣の１つ………と思ったけど、中の人が違うと言ってる…残念…。
…それでも、とても強い力は持ってる…それは危険なほど……気を付けて。

>ただ、そのダンジョンが消滅していないようなので、
…ううん、魔剣が作りだした迷宮は…剣が無くなっても消えない…。
だから蛮族の住みかになりやすい……この剣が作りだした迷宮なのかどうかもわからない。
地下35階まで行けたのは、同行者がいたから…迷宮の中で出会ったエルフのおかげ…。

>服屋さんで取り扱ってると思います。
…その…買って、欲しい……。

>ええ、ボクもそう思います。彼のような存在がいる事、
>絶対に忘れませんから。
うん…よくわかってる…ジョーイ、偉い……いいこいいこ…。

>コマンドワード・・・起動の呪文みたいなものですか？
簡単にいえばそうなる…盗難防止にもなる…魔動機文明語が喋れれば何とかなる。

>神剣かー。斬馬刀と、どっちが強いんだろうか。
所有者に選ばれれば、天はもちろん大地や海を揺るがす力を与えられると言われている…。
それが神剣…始まりの剣。

>イカスミスパゲティが高価なのは、やっぱり材料調達が大変だからですか？
クラーケンは全長30M以上で、良質なイカスミは5000ガメルを超える値段で取引される…。
このメニューは73%が赤字で作られている…できるだけ安くしたつもり…。

>>103
ごめんなさい……材料費が高過ぎて…代金を取らざるを得ない。
貴方がわたしのご主人様なら、タダで作ったかもしれない。
そうで無い以上、わたしは代金を取る。
食い逃げしたら○す…払えないなら食べない方がいい……わかった…？
じゃあ、貧乏な人はこれがいいと思う……

蛮族風コカトリス南蛮……14ガメル　　ジャイアントアントの角煮………3ガメル
塩ゴブリンラーメン………6ガメル　　 傭兵達のフライドポテト…………4ガメル

>>107
ボッタクリ……？そう…、そう思うならいい……これでも赤字だから…。
注文受けるほど、わたしの出費が増えるから……注文しない方がいい……。
レストランは…お金があれば建ててみてもいいかもしれない……。
もし建てるなら…エミリーのぼったくりレストランって名前にしてみる…。

>>111
ユッケ……グレムリンの肉で作ったユッケなら、今ここにあるけど…食べる？
美味しいけど……やっぱり流行ってるんだ…わたしも好き、ユッケ…モグ…。

>>113
結婚は神の祝福を受ける儀式だから…神の声を聞けないルーンフォークは花嫁になれない。
なるつもりも無いけど…たぶん…ルーンフォークは恋…しないから、人間とは違うから。

おっぱいは大きすぎず小さすぎずってとこかな

盗賊A「おい、そこの新米剣士、死にたくなけりゃ金を出せ・・・へっへっへ・・・」
盗賊B「おっと、動くなよ？妙な真似したら首が飛ぶぞ」
盗賊C「けけけ、こいつ良い装備持ってそうだな」

戻ってきたが…あれは一体…
>>99
テミス以外(の9人は)大体そうだな。
とは言っても殆どは山賊の討伐程度だが。

>>102
>ジョーイ・アグナル・ベルトラム…ん、変わった名前…。
アグナル……二本の長剣から衝撃波を放つ、傭兵ギルド最強と噂された男か…
ジョーイ殿、貴公のその名前は本名ではないな？
もし本名だとすれば実に奇なることだが…
…いや、真名を尋ねはしない。名前を名乗らぬ私にそれを聞く資格は無い。

>マギスフィアは人間でもエルフでも誰でも扱えるけど…魔動機師でないと使えないと思う。
>あとコマンドワードも必要、これが無いと使えない…。
ウィリス「…すみません、｢扱える｣というのは売り買い持ち運びが出来る、ということで、
　　　　　｢使う｣という言葉は文字通りその能力を利用できる、との解釈でいいのでしょうか？
　　　　　それと仮に人間に使用可能だとして、コマンドワードさえ知っていれば使うことが出来るのでしょうか？｣

>ごめんなさい…恐れられているのを忘れていた…許して。
いや、私がそう言ったのは用兵に用いられた場合を考えての事だ。
謝られる必要は無いし、素晴らしい魔法だと思う。

>どのファルシオン…？ファルシオンはロングソードと同じＢランクの弱い武器…。神剣とは程遠い…。
私の言う｢神剣｣ファルシオンは竜の牙から作られたものだ。貴女の言われる｢神剣｣とはかけ離れたものだろう。

>>103
確かに少し高いな…財布に厳しそうだ…

>>104-108
>というか、戦う気をなくすでしょう。 マナが濃いだけで、後は現代社会ですよ、ほとんど。
…甘いな。世の中はそのような善人ばかりではない。
それにそのような事で戦いを行わないのならば戦争は起きない。

>他の方々は闘気満々ですが、貴方は、それを感じさせない、
確かに貴公も闘気満々だ。

>カイムさんに、槍の扱い方を教えてもらえれば、絶対強くなれると思います。
強さは戦闘技術だけで決まるものではない。
出来れば戦に生きし私と同じ道を歩んで欲しくは無いが…

>シチュエーションがよく分かりませんが、
説明を追加しよう。
こちらに思い当たる非はない、閉じ込られそうになっている場所には物凄く怖い何かがいる、
一方たった一つしかない出口には強そうだが本気を出せば勝てる、
少なくとも道をあけさせる可能性のある敵がいる。
これでどうだろうか？

>なにしろ、戦いの前に見つからないように、木の上など、
>身を隠さなければなりませんから。
実際の戦場では騎馬隊で行うことが多いから本体の影で問題ないのだがな。

>確かに、それは、理にかなった戦い方ですね。
むしろこれが基本だぞ…(元ネタは古代ローマ。古すぎ？だとしても近代まではこれが基本戦術なので)

>首をとってしまうと、同盟国軍へ強制的に加入させられてしまうので。
>それに、ボクは名誉に関心がありませんし。
ウィリス「敵が帝国の場合の話ですか。
　　　　　時々同盟軍で武功を上げた傭兵団の隊長と話をしますが、加入に関してはあまり強制はされなかったと聞いています。
　　　　　もっとも「帝国と組んだならばその時は…」と脅されたとは言っていましたが。」　　　　　　　　　　　　

>まるで、マギスフィアを見た事があるような口ぶりですが・・・ ボクの勘が外れることを期待しています。
こちらとしては杞憂であることを願っている。

>「この力の意味が、解りますか・・・・？」
>今ので、大体の意味は伝わったと思います。
私はその能力のことを言っているのではない。そんなものは百も承知している。
力の意味だと……では逆に貴公はその力の意味を考えたことはあるのかな？
貴公は既に斬馬刀に蝕まれつつある。

斬馬刀の説明の時(前スレ)に貴公は「自分を操ろうとしないのはそうする価値が無いからだ」と言った。
何故斬馬刀は貴公を選んだのかと問うと「斬馬刀が自らの素早さに価値を見出したから」と言う。
何故ここに存在する矛盾に気がつかない？
貴公は生粋の稽古馬鹿だそうだな。
その力への執着、「最強の剣士」を育てたい、という斬馬刀の主に影響されているのではないかな。

その剣は奪われた時には自ら戻ってくると聞く。
私は「契約しているから」だけではあまり安全だとは思はない性質でね…
　例えば貴公より遥かにSPDに優れ、精神力も上の者がその剣を奪った時、必ず戻ってくると確証が持てるのだろうか？
そのような人物を新たな使い手と認めれば、斬馬刀の主は「最強の剣士」を育てる、という目的に近づけるのに
元々の、より劣った使い手の元にわざわざ戻るのだろうか？

ウィリス「た、隊長、少し落ち着かれたほうが…」

…そうだな…

>戦争があるから、向かうだけで、無くなれば、また馬車の護衛に戻りますよ。
(少なくともまだ大丈夫なようだが…)

>帝国軍の曹長さんに任せるしかないでしょう。
>まあ、元居た場所までつれて行く事になると思いますが。
ウィリス、あのゴルゴンの子どもはどうしている？

ウィリス「そこで居眠りし始めてしまいました。」

そうか…気の毒なことだな…
（ウィリス「カイムさん…隊長ってロリコンでしたかね…？」）
（カイム「……知らんな。…興味も無い。」）
ウィリス、聞こえているぞ…。

テミス「えーと、ジョーイさんでしたよね？テミスと言います。
　　　　ゴルゴンのメディのことですが、ウィリスさんの言ったことを考えると、
　　　　間違いなく無所属の貴女がお世話をしてあげるのが最も良いと思いませんか？」

>貴方も、外見からは、想像がつかない年齢、なのですか？
つ>>34
ウィリス「さすがにそれは省略しすぎでは…(極端な秘密主義だから仕方が無いか…）」

>英雄になる事で、大切な仲間や宝物を守れるのなら、 なりたいと思うかもしれませんが。
英雄にはなりたいと思ってなるものではない。
自らの信念を貫き、やりとおす事でそう呼ばれる者が出るだけだ…

>>111
……運が悪ければ死ぬぞ？

>>114-117
…見事な能力だ。
ウィリス「『戦闘用の技等は除外』とありますが『必殺攻撃』は戦闘用では…？」

>・・・？？？それだけで、世界が影響を受けるの…？？
今の世の中には影響を与えないかもしれない。
だが時が経ち、今の時代の記録が薄れたとき、その日記が発見されたとすれば、
やはりその内容から影響を受ける者も出るだろう…

>・・・ラクシアを作りだしたと言われる、３つの始まりの剣……。
>その剣には強大な力と共に、意思が宿っていると言われている…。
その話、前にどこかで…

>…それでも、とても強い力は持ってる…それは危険なほど……気を付けて。
やはり貴女もそう思われるか。

>クラーケンは全長30M以上で、良質なイカスミは5000ガメルを超える値段で取引される…。
>このメニューは73%が赤字で作られている…できるだけ安くしたつもり…。
商売に関しては無知だが…すごい話だ…

>>119
(剣を抜き)
この気は…やはり来たか…見込みは当たっていた。
ジョーイ殿！この者共の本性は暗殺者だ！
(次の瞬間盗賊Bに背後から斬りつける)
Skill〔一閃:Lv6(不意に相手の懐に飛び込み、剣で一薙ぎする）〕

>113さん
修行というか、もうマスターされているような・・・・。
ここまでできた方は、中々いないですよ。

>114-117：魔動機師のエミリーさん
プロフィール、ありがとうございます。

・・・・むちゃくちゃ強いじゃないですか！
近接戦闘も、遠隔攻撃もできる、オールラウンダーですね。
基本はガンナーのようですが、これまたすごい武器を持ってらっしゃる。
ここまで戦闘能力が高いのも、冒険歴の長さが故、ですかね・・・。

>ルキスラ帝国ではそこそこ名の知れた冒険者、家も持っている。
>エミリーの笑うところを見れた人は幸運が訪れるという都市伝説がある。
しかも有名人ですか・・・・。
これは驚いた。
家持ちの冒険家なんて、そうそういないですよ。

>その人達はどんな人…？強い…？貴方はどう思うのか…教えて、ほしい。
師匠は「鷹の目」のホークウインドという名で知られており、
どのような攻撃も、一度見ると見切ることが出来るようになる、
能力の持ち主。
その斬馬刀に、戦いで勝ったことのある、数少ない強者である。

アグナルは、「（光刃）グリームエッジ」の二つ名で知られている有名な傭兵。
ヴァルハラ株式会社専属のSS級傭兵で、
その2振りの剣から繰り出される、居合の突撃は、
音速を超え、衝撃波と共に相手に叩き込まれる。
後の先を取る事が出来る、凄まじい使い手である。
グリームエッジとは、あまりの攻撃速度に、
剣の反射光の軌跡しか見えない事からついた名前である。

二人とも、その強さに憧れますね。
ボクのミドルネーム「アグナル」は、彼を目標としてつけたものです。

>ううん、蘇りは必要…だけど、通常の生物は蘇生すると魂が"穢れ"る。
>そうしてできた"穢れ"は、輪廻を何度も繰り返さないと綺麗にならないと言われる…。
>魂が"穢れ"きってしまうと、魂はアンデッドになって蘇る。
穢れですか・・・。魂が荒んでしまう事を指すのでしょうか。

>だけど、ルーンフォークは"穢れ"無い…だから、魂が無いんじゃないか。と言う人間もいる。
それは、魂が純粋である事の証だと思います。
私欲にとらわれないその姿勢は、とても純粋で、美しい・・・・。

>大半のルーンフォークは魂の事について気にしない…でもわたしは気にする。
>……魂が無いおかげで…妖精が見えなくて、神の声が聞こえない…。
ボクも、妖精は見えないし、神の声も聞こえません。
けれど、魂は、ここに、あります。貴方にも、きっと魂はあるはず。

>できれば古代神に聞きたいけど…まず現れないから…無理。
まあ、そうそう神様に会うこともないですよね。

>それが分かれば、わたしも一段階…上に成長できる気がする…頑張る。
ボクも、その意味を体得すべく、頑張ります。

>・・・？？？それだけで、世界が影響を受けるの…？？
もちろん受けますよ。
貴方の日記を読んだ者、善行によって助けられた者、皆、貴方の影響を受けます。
その影響は、その者の人生を変え、さらに他者に影響を与える・・・・
こうして、世界は変わってゆくのです。

>そう……仲間を大切に思う事は…良い事だと思う……
>英雄と言われるほど、強くなればその幅も広がると思う…。
なるほど、ありがとうございます。
強くはなりたいですが、英雄には、あまりなりたくないかも。
チヤホヤされたり、敬われるのは、苦手なので・・・。

>・・・ラクシアを作りだしたと言われる、３つの始まりの剣……。
>その剣には強大な力と共に、意思が宿っていると言われている…。
>もしかしたらこれは…その剣の１つ………と思ったけど、中の人が違うと言ってる…残念…。
そうですね。この斬馬刀は、賢者さんが作ったものですから。
エンチャントの粋を結集して作られたものですが、
世界の始まりとなるような、偉大なものではありません。

>…それでも、とても強い力は持ってる…それは危険なほど……気を付けて。
ありがとう。
この力に飲まれないよう、気をつけます。

>…ううん、魔剣が作りだした迷宮は…剣が無くなっても消えない…。
>だから蛮族の住みかになりやすい……この剣が作りだした迷宮なのかどうかもわからない。
そうなのですか。その剣が普通じゃないのは、確かなのですが・・・。

>地下35階まで行けたのは、同行者がいたから…迷宮の中で出会ったエルフのおかげ…。
それは幸運でしたね。エルフの方は、強いですから。
あの感知能力と機敏さは、ボクら人間にはないものです。

>…その…買って、欲しい……。
あ、はい。では、後で服屋さんに行ってみましょう。

>うん…よくわかってる…ジョーイ、偉い……いいこいいこ…。
ありがとうございます。彼の魂が、ちゃんと天に召されますように・・・。

>簡単にいえばそうなる…盗難防止にもなる…魔動機文明語が喋れれば何とかなる。
ならば、勝手にマギスフィアを勝手に使われる事もないですね。

>所有者に選ばれれば、天はもちろん大地や海を揺るがす力を与えられると言われている…。
>それが神剣…始まりの剣。
なるほど。確かにこの斬馬刀とは関係ないみいたいです。
それを追い求めている方は、さぞかし多いでしょう。

>クラーケンは全長30M以上で、良質なイカスミは5000ガメルを超える値段で取引される…。
>このメニューは73%が赤字で作られている…できるだけ安くしたつもり…。
うわ、それは凄いや。誰か注文しそうな方、居ないかなー。

>食い逃げしたら○す…払えないなら食べない方がいい……わかった…？
>じゃあ、貧乏な人はこれがいいと思う……
>
>蛮族風コカトリス南蛮……14ガメル　　ジャイアントアントの角煮………3ガメル
>塩ゴブリンラーメン………6ガメル　　 傭兵達のフライドポテト…………4ガメル
おっ、こりゃいいや。おつまみにぴったりですね。

>もし建てるなら…エミリーのぼったくりレストランって名前にしてみる…。
美味しれば、自然と人は集まってきますよ。

>ユッケ……グレムリンの肉で作ったユッケなら、今ここにあるけど…食べる？
>美味しいけど……やっぱり流行ってるんだ…わたしも好き、ユッケ…モグ…。
確かに流行っていますが、質の悪いユッケで、亡くなられる事が4件ほどあったので、
そういう意味でホット度No.1ですね。

>結婚は神の祝福を受ける儀式だから…神の声を聞けないルーンフォークは花嫁になれない。
神の声が聞こえなくとも、祝福は受けられるのでは？
そういうものじゃないのかなぁ・・・。

>なるつもりも無いけど…たぶん…ルーンフォークは恋…しないから、人間とは違うから。
なるほど、それはなんだか判る気がします。

>118さん
随分と唐突な・・・w
あなたの好みは、そうなんですか？

>119さん
うわっ！何だあれは！？
（思わず振り返る盗賊たち）
「グリームエッジ」！！
二人の盗賊（AとC）が、まともに剣撃を受け、血しぶきを上げて吹っ飛んだ！

ロボなのにエミリー案外軽いね

>>120-123
>ウィリス「…すみません、｢扱える｣というのは売り買い持ち運びが出来る、ということで、
>　　　　　｢使う｣という言葉は文字通りその能力を利用できる、との解釈でいいのでしょうか？
違う…けど…持ち運ぶだけなら、誰でもできる…
能力を使うには魔動機術の知識と魔動機文明語を覚えていないと無理だとおもう…。
あの…そんなこと聞いて、どうするの…？……何か…あった…？

>謝られる必要は無いし、素晴らしい魔法だと思う。
ありがとう…わたしも魔法は便利だとおもう……一般人には不気味にみられてるけど…。
……神が起こした奇跡は崇拝するくせに……

>私の言う｢神剣｣ファルシオンは竜の牙から作られたものだ。
…わたしの世界とは違う価値観…、根本的からソードに対する価値観が違った…。
でも……竜の牙で作られたソードも見てみたい……かも…。それ、どこにある…？

>……運が悪ければ死ぬぞ？
食べ物を粗末にすると…わたしが…許さない……逆に死ぬことになる…。

>ウィリス「『戦闘用の技等は除外』とありますが『必殺攻撃』は戦闘用では…？」
戦闘用はショックボムとか相手に直接ダメージを与える技だと…わたしは解釈した…。
それと…そこに書いた技は極一部だけ…まだ数十種類以上の技がある…。

>やはりその内容から影響を受ける者も出るだろう…
そっか…、日記では破棄される可能性がある…そういうときは壁画が一番……
書いてみる…？壁画……。

>やはり貴女もそう思われるか。
でも…ジョーイなら…きっと大丈夫…貴方もそう思うはずだけど…。

>商売に関しては無知だが…すごい話だ…
お客様が喜んで食べてくれるところを見るのは…悪くない……気分。

>>124
>基本はガンナーのようですが、これまたすごい武器を持ってらっしゃる。
もう何年もファルシオンは使って無い…正直、じゃま……売ろうとおもってる…。

>ここまで戦闘能力が高いのも、冒険歴の長さが故、ですかね・・・。
いろんなところを旅したおかげ……蛮族の街に閉じ込められて出られなくなったこともあった…。
でも、助けてくれた人間のおかげで…今もわたしは旅が続けられる…感謝感激…。

>家持ちの冒険家なんて、そうそういないですよ。
知らない…冒険をしてるうちに、いつの間にか有名になって……お金持ちになってた。
ジョーイも…頑張ればできる……3年もあれば可能なはず……。

>二人とも、その強さに憧れますね。
英雄の強さ……ジョーイが憧れるのもわかる…わたしも、そうなりたい。
もしジョーイが、その強さを求めるなら…一緒に頑張ろう…。
何十年先になるかわからないけど…きっと…いつか…。

>穢れですか・・・。魂が荒んでしまう事を指すのでしょうか。
原理はよく知らない……けど、蘇りは輪廻に逆らうことになる。
それは神に逆らうも同じこととされている……だから神は穢れを与えたんだとおもう…。

>私欲にとらわれないその姿勢は、とても純粋で、美しい・・・・。
…ごめんなさい。実は…わたしにも……少しは私欲がある……
人間から解放されて、強い自我を持った影響だとおもう…。

>けれど、魂は、ここに、あります。貴方にも、きっと魂はあるはず。
始まりの剣から生まれた命と心と魂は、神の声が聞け、妖精が見える…。
わたしも、同じラクシアで生まれた命…だけど、違った…。
いいの…その事実を、いまさら否定しようとはおもわないから…。

>まあ、そうそう神様に会うこともないですよね。
若い神なら肉体を持って、たまにウロウロしてる……信者を募るために。

>チヤホヤされたり、敬われるのは、苦手なので・・・。
わたしも…あまり好きじゃない……敬うならいい…。
でも…神の力を手に入れたいとは……おもうことがある…。

>あの感知能力と機敏さは、ボクら人間にはないものです。
きっとあの耳に、その能力の正体がある…あの長い耳…気になる…
エルフの耳……引っ張りたくなる……でも引っ張ったら怒鳴られた…。

>>118
・・・そう。貴方…変わった趣味してる…。

>>119
「……みにまむりーぷ」
血しぶきを上げて吹っ飛んでいる盗賊AとBとCをミニマムリープで、傍に引き寄せる！
「ジェノサイド＝バレッド」(威力70+魔力点のダメージ、の弾を銃に込める)
「………ファイア」
盗賊に超至近距離で弾を撃ちつけた、盗賊は跡形も無くなってしまった。
「…床に穴があいちゃった…どうしよう…」

>>127
原理はよく知らない……わたしはロボじゃないから…。
…体重が重いと機敏に動けないから、ちょうどいい。

エミリーちゃんもセットで付いてくるならそのファルシオンってのを買うぜ

>120-123：放浪者さん達
>とは言っても殆どは山賊の討伐程度だが。
山賊退治に、貴方がたのような実力者が出向くとは・・・・。
とはいえ、奴らはボクの大敵。
出会ったら、その土手っ腹をぶち抜いてやる！！

>アグナル……二本の長剣から衝撃波を放つ、傭兵ギルド最強と噂された男か…
>ジョーイ殿、貴公のその名前は本名ではないな？
>もし本名だとすれば実に奇なることだが…
>…いや、真名を尋ねはしない。名前を名乗らぬ私にそれを聞く資格は無い。
別にかまいませんよ。
単にアグナルを目標とするために、付けただけですから。
本名は「ジョーイ・ベルトラム」です。

>いや、私がそう言ったのは用兵に用いられた場合を考えての事だ。
確かに、対象を自由に飛ばせるなら、これは大変有効な能力になりますね。

>…甘いな。世の中はそのような善人ばかりではない。
>それにそのような事で戦いを行わないのならば戦争は起きない。
もちろん、悪意ある魔王も存在します。
ターフエッジで、しばしば魔王らしき存在を見つけた、という話が、
複数件上がっていますし。
ただ、魔界にいる連中は、ほとんどがこちらに興味を持たないようで、
気をつけるべきは「魔王たち」という事です。
ボクも馬車の護衛がてら、ターフエッジから魔界まで往復したことがありますが、
魔界自体は、実に普通の暮らしが営まれています。
幸運にも（？）魔王にはまだ出会ってませんが、ね。

>確かに貴公も闘気満々だ。
山賊や盗賊がいるなら、やる気満々ですよ。

>強さは戦闘技術だけで決まるものではない。
>出来れば戦に生きし私と同じ道を歩んで欲しくは無いが…
ありがとうございます。
ですが、これはボク自身が望んだ修羅の道。
引き返す事は、ありません。

>こちらに思い当たる非はない、閉じ込られそうになっている場所には物凄く怖い何かがいる、
>一方たった一つしかない出口には強そうだが本気を出せば勝てる、
>少なくとも道をあけさせる可能性のある敵がいる。
>これでどうだろうか？
無論、出口の敵を狙う・・・・と言いたいところですが、
この場合、ドアに体当たりをかまして、ドアと敵を一緒にぶっ飛ばすのではないでしょうか。

>実際の戦場では騎馬隊で行うことが多いから本体の影で問題ないのだがな。
なるほど・・・。確かに騎馬隊のランス突撃が一般的だと思います。
ボクたちの場合、こちらは、いくら素早いとはいえ、歩兵ですし、
しかも、相手の陣の真横まで、敵に気取られずに移動するとなると、
中々厳しかったです。

>むしろこれが基本だぞ…
>(元ネタは古代ローマ。古すぎ？だとしても近代まではこれが基本戦術なので)
ありがとうございます。
良い勉強になります。
ボクは良くない意味でイレギュラーなので、
正直、戦争に関しては、常識足らずです。
中々理解が至らず、申し訳ないです。

>ウィリス「敵が帝国の場合の話ですか。
>時々同盟軍で武功を上げた傭兵団の隊長と話をしますが、
>加入に関してはあまり強制はされなかったと聞いています。
そうなのですか。それを聞いて、少し安心しました。
ただ、今はどちらも人材不足で、即戦力を探しているそうなので、
もしかして、と思った次第です。

>もっとも「帝国と組んだならばその時は…」と脅されたとは言っていましたが。」　
なるほど。判りました。

>私はその能力のことを言っているのではない。そんなものは百も承知している。
・・・・・
>元々の、より劣った使い手の元にわざわざ戻るのだろうか？
ボクは、ボクが死んだ後のことに興味はありません。
死は無。
無になりたくなければ、生きる道を探すしかありません。
戦争時においては、この斬馬刀を使わざるを得ませんが、
（そうしなくては、ほぼ確実に生き残れませんから）
他の仕事で斬馬刀を使うことは一切ありません。

他の方に生き方について答えながら、
自身にそれを課さない。
矛盾ですが、解決するつもりもありません。
ボクは、ボクが感知できる存在のみに働きかけ、
助けよう、もしくは排除しよう、と試みますが、
それは、単にカルマに逆らいたいだけのこと。
ボクは死ぬまでただの人。それ以上は望まないし、
望む必要もないのです。

>(少なくともまだ大丈夫なようだが…)
大丈夫かどうか、それは貴方の杞憂。
そしてそれは、心配しても、仕方のない事です。
貴方がボクに刃を向けぬ限り。

>テミス「えーと、ジョーイさんでしたよね？テミスと言います。
>ゴルゴンのメディのことですが、ウィリスさんの言ったことを考えると、
>間違いなく無所属の貴女がお世話をしてあげるのが最も良いと思いませんか？」
それは構いませんが・・・・。
ボクも一仕事あるので、その後になってしまいます。
それまで、こちらの何方かにお世話をお願いしたいのですが。

まあ、費用は>17さんの石化を解いてあげてから、請求することにしましょう。

>ウィリス「さすがにそれは省略しすぎでは…(極端な秘密主義だから仕方が無いか…）」
ははは、言いたい事は判りますから、大丈夫ですよ。

>英雄にはなりたいと思ってなるものではない。
>自らの信念を貫き、やりとおす事でそう呼ばれる者が出るだけだ…
残念ながら、そこまで優しいものではないでしょう。
1人殺せば殺人者だが、100人殺せば英雄・・・・。
それで済めば良いですが、そうはいきません。
相手からすれば大罪者。
だから、正直言えば、真っ平御免。
「生きている」自分の目的のために戦う、ただそれだけの事です。

>今の世の中には影響を与えないかもしれない。
>だが時が経ち、今の時代の記録が薄れたとき、その日記が発見されたとすれば、
>やはりその内容から影響を受ける者も出るだろう…
流石ですね。その通りです。

お風呂を沸かしたのでどうぞ

>やはり貴女もそう思われるか。
ボクの斬馬刀の事を考えるより、貴方方の存在が、どれほどの脅威なのか、
考えるべきですよ。
ボクは強制されぬ限り、この斬馬刀を使うことはありませんから。

>(剣を抜き)
>この気は…やはり来たか…見込みは当たっていた。
>ジョーイ殿！この者共の本性は暗殺者だ！
了解！
「うわっ！何だあれは！？」

>(次の瞬間盗賊Bに背後から斬りつける)
>Skill〔一閃:Lv6(不意に相手の懐に飛び込み、剣で一薙ぎする）〕
有難い！
「グリームエッジ」！！

>127さん
ですから、デミヒューマンですってば。
その体は、確実に生物のそれですよ。

>128：魔動機師のエミリーさん
>あの…そんなこと聞いて、どうするの…？……何か…あった…？
杞憂だといいのですが・・・・ね。

>ありがとう…わたしも魔法は便利だとおもう……一般人には不気味にみられてるけど…。
>……神が起こした奇跡は崇拝するくせに……
どちらも等価なはずなのに、神の名が出るだけで、
手のひらを返す。これもカルマです・・・・・。

>…わたしの世界とは違う価値観…、根本的からソードに対する価値観が違った…。
剣に意思が宿る。それは特別なことだと思っていましたが、
ラクシアでは、比較的発生しやすい現象なのでしょうか。

>でも……竜の牙で作られたソードも見てみたい……かも…。それ、どこにある…？
それは強力そうですね。竜牙兵の剣か・・・・。

>食べ物を粗末にすると…わたしが…許さない……逆に死ぬことになる…。
ああ、他の地方の方が、ユッケを食した後、食中毒で亡くなられたのです。
エミリーさんのユッケは、心配ないと思います。

>戦闘用はショックボムとか相手に直接ダメージを与える技だと…わたしは解釈した…。
>それと…そこに書いた技は極一部だけ…まだ数十種類以上の技がある…
な、なんという事だろう。
今いるお客の中で、一番強いのは、ローブの男さんですが、
果たして、戦って勝てるかどうか・・・・。

>そっか…、日記では破棄される可能性がある…そういうときは壁画が一番……
>書いてみる…？壁画……。
ふむ、洞窟でもあるのですか？

>でも…ジョーイなら…きっと大丈夫…貴方もそう思うはずだけど…。
残念ですが、そうではないようです。

>もう何年もファルシオンは使って無い…正直、じゃま……売ろうとおもってる…。
何方かに鑑定してもらってから、売りに出すのが良いと思います。

>いろんなところを旅したおかげ……蛮族の街に閉じ込められて出られなくなったこともあった…。
>でも、助けてくれた人間のおかげで…今もわたしは旅が続けられる…感謝感激…。
人の絆は強くもあり、脆くもあり・・・・。良い方に巡り会いましたね。

>知らない…冒険をしてるうちに、いつの間にか有名になって……お金持ちになってた。
・・・・凄いですね。100ゴールドに、命をかける冒険者もいるというのに。

>ジョーイも…頑張ればできる……3年もあれば可能なはず……
3年・・・では無理なようです。
10年位・・・ですかね。
未来のボクは、そう言ってました。

>英雄の強さ……ジョーイが憧れるのもわかる…わたしも、そうなりたい。
>もしジョーイが、その強さを求めるなら…一緒に頑張ろう…。
>何十年先になるかわからないけど…きっと…いつか…。
ありがとうございます。まだまだ至らぬ身ですが、精進したいと思います。
・・・今日の稽古も、きつかった・・・。

>原理はよく知らない……けど、蘇りは輪廻に逆らうことになる。
>それは神に逆らうも同じこととされている……だから神は穢れを与えたんだとおもう…。
神様からのペナルティですか。
まあ、なんのリスクもなく、生き返るというのも、虫のいい話でしょうから。

>…ごめんなさい。実は…わたしにも……少しは私欲がある……
>人間から解放されて、強い自我を持った影響だとおもう…。
そうですか・・・。まあ、むしろ、より自然な存在になった証なのではないでしょうか。

>わたしも、同じラクシアで生まれた命…だけど、違った…。
>いいの…その事実を、いまさら否定しようとはおもわないから…。
うむむ、ボクには等価に思えるのですが・・・・。
何から生まれたのではなく、何をなせるか。
そちらの方が、ずっと大切だと思います。

>若い神なら肉体を持って、たまにウロウロしてる……信者を募るために。
ええっ！？凄いところですね、ラクシアって・・・。
同時に複数の神の信者には、なれないのでしょうか。

>わたしも…あまり好きじゃない……敬うならいい…。
>でも…神の力を手に入れたいとは……おもうことがある…。
何か、とてつもない事を、成し遂げたいのですか？

>きっとあの耳に、その能力の正体がある…あの長い耳…気になる…
>エルフの耳……引っ張りたくなる……でも引っ張ったら怒鳴られた…。
そりゃ怒られますよ（笑）

>「……みにまむりーぷ」
>血しぶきを上げて吹っ飛んでいる盗賊AとBとCをミニマムリープで、傍に引き寄せる！
えっ！？き、消えた？
いや、あっちか！

>「ジェノサイド＝バレッド」(威力70+魔力点のダメージ、の弾を銃に込める)
>「………ファイア」
>盗賊に超至近距離で弾を撃ちつけた、盗賊は跡形も無くなってしまった。
な、なんというパワー。なんという破壊力。
これか・・・・ローブの男さんが指摘していたのは。

>「…床に穴があいちゃった…どうしよう…」
あー、これはもう、自力で治すしか。
手伝いましょう。

>…体重が重いと機敏に動けないから、ちょうどいい。
その小柄な体に、あれだけの能力が秘められているとは。
さすが、歴戦の冒険者ですね。

>130さん
エミリーさんを雇いたいって事ですか？
うーん、ちょっと難しいと思います。
日給が、きっと大変な事に・・・・

>133さん
おや、お風呂とは、ありがたい。
ありがとうございます。
ボクは最後でいいので、皆さんお先にどうぞ。

デミヒューマン？デミグラスソースの親戚？
つまりエミリーはハンバーグ

>138さん
デミヒューマンとは、亜人種の事を指します。
エルフとかドワーフとか・・・・。
（まあ、人間か勝手にそう呼んでるだけですが）
エミリーさんもデミヒューマンですね。

>>127
>能力を使うには魔動機術の知識と魔動機文明語を覚えていないと無理だとおもう…。
>あの…そんなこと聞いて、どうするの…？……何か…あった…？
ウィリス「いえ、実はこのような物をある場所で見つけたんです。(そう言うと袋の中から銀色の玉を取り出す)
　　　　　どうも貴女の言われる「マギスフィア」と言うものに似ているように思いますが、
　　　　　これはマギスフィアと同じものなのでしょうか？」

>でも……竜の牙で作られたソードも見てみたい……かも…。それ、どこにある…？
その剣は人々から伝説では神が人に害なす魔物を滅ぼすために用いた物とされる。
そしてその「神」こそ剣を自らの牙で作った竜だ。
今はある国の王がそれを大切に保管しておられる。

>食べ物を粗末にすると…わたしが…許さない……逆に死ぬことになる…。
食べ物のことに関してはかなり思うところがあるようだ…
もちろん私は粗末にするつもりは無い。

>書いてみる…？壁画……。
…残念ながらそうすることは出来そうにない。各地を転々としている以上は…

>戦闘用はショックボムとか相手に直接ダメージを与える技だと…わたしは解釈した…。
>それと…そこに書いた技は極一部だけ…まだ数十種類以上の技がある…。
ウィリス「…急所を狙いすまして攻撃するのも直接ダメージを与えることにはならないのですか…？
　　　　　それに経歴に違わず様々な技を使えるのですね。さすがです。」

>>133
そうか、感謝する。カイム、先に入っていろ。

カイム「……承知。」

>>124-125、131-132
>師匠は「鷹の目」のホークウインドという名で知られており
ホークウィンド…？
そうかあの方の…

ウィリス「どうしました？」

昔の戦争中にある村を100人近くの山賊が襲撃した。
当時私はその村の近くを行軍中で、襲撃の話を聞いて救援に向かったが…
到着した時には既に山賊の半数以上が倒され、その戦いの中心にその男がいた。
聞けば「人を斬りたかった」などと言っていたがあの腕前は忘れることが出来ない。

>山賊退治に、貴方がたのような実力者が出向くとは・・・・。
例年の山賊狩りに駆り出されるそうだ。

>とはいえ、奴らはボクの大敵。 出会ったら、その土手っ腹をぶち抜いてやる！！
>山賊や盗賊がいるなら、やる気満々ですよ。
…では仮に今雑技団を襲った山賊がここにいる、或いはその拠点を知っていればどう行動する気か？

>本名は「ジョーイ・ベルトラム」です。
そうか…その名前の由来は確かｊ...

ウィリス「知っているにしてもここで語るのはどうかと…」

>ですが、これはボク自身が望んだ修羅の道。 引き返す事は、ありません。
その選択の根底に何があるのか…

>無論、出口の敵を狙う・・・・と言いたいところですが、
>この場合、ドアに体当たりをかまして、ドアと敵を一緒にぶっ飛ばすのではないでしょうか。
ではその敵がジョーイ殿、あなたで逃げようとしているのがミノタウロス(達か？)だと考えてみるがいい。
あの体重の化け物にドアごと吹き飛ばされたら生きているわけが無い。
そして攻撃を選択された時、バーサーカー以上に猛り狂ったミノタウロスから逃れることは如何なる回避技でも困難だ。
これでお分かりだろうか？

>しかも、相手の陣の真横まで、敵に気取られずに移動するとなると、
>中々厳しかったです。
だろうな、普通はやらないしできない戦術だ。やられた側は最初はさぞかし侮ったことだろうな。

>ただ、今はどちらも人材不足で、即戦力を探しているそうなので、
ウィリス「人材不足というよりも資金不足らしいですね。
　　　　　めったやたらと加盟させる訳にはいか無いようです　　
　　　　　それと戦争が終わったらその脅しも形式的なものでしかなくなるようですよ。」

>斬馬刀関連
それでも私は貴公のことが心配だ。
人であること以上は望まない、そう言われたか。
だが一方で斬馬刀の力で「人ならざる者」に自ら近づく。
そうして徐々に人の姿を残したままで中身はかつての自分とは完全な別物へと変容していく…
かつて幾人もの人間がそうなってゆくのを見た。
何かを守りたい、そのための力を得、高みに上る…その内力以外の方法を選べなくなり、自らが害をなすものへとなってゆくのを、
そしてそのことに気がついた時の絶望を…
故にジョーイ殿、貴女自身のことが心配なのだ。

だがその気使いをおせっかいと感じ、鬱陶しいと感じるのならばそれは構わない。
実際私にはなんら関係の無いであろう事柄なのだから…
私はこのことに関してはこれ以上は言わぬよ。

>それまで、こちらの何方かにお世話をお願いしたいのですが。
テミス「私達以外では貴女以外の誰にも心を開いているようには見えません。
　　　　仕事が終わったらその時はよろしくお願いします。」

…仕事？

>1人殺せば殺人者だが、100人殺せば英雄・・・・。
>それで済めば良いですが、そうはいきません。
>「生きている」自分の目的のために戦う、ただそれだけの事です。
…残念ながらその自分の目的が屍の山を築く例もあってだな…
私は「1人殺せば殺人者だが、100人殺せば英雄」 そのような馬鹿げた考えを語っているのではない。
何故そのような考えと解釈したのだ？それを言うなれば貴公の言っている事も同じではないか。
これは私の表現の拙さが原因か……
繰り返すが英雄には「自らの意思で」なるのではない。
例え本人は真っ平御免だとしても後世、或いはその時代の他の者がそう呼べばそうなってしまう。
そういうものだと私は考えている。

>ボクの斬馬刀の事を考えるより、貴方方の存在が、どれほどの脅威なのか、
>考えるべきですよ。
人のことよりも先ず自分のことを考えろという訳か。
確かにそのとおりだ。我等は戦を「起こす」ためでなく「防ぐ」ために行動している。
とはいえ我等の存在が周囲を(例え今は4人でも)威圧しているとすればそれは既に想定していることだ。
故に普段は少数(ウィリスがその中心)で行動し、周囲に与える脅威を減らそうとしている。
もっとも我等の力は集団の力、個々に引き剥がしさえすればたちまち萎む。
周囲を圧倒できるほどの力を握る貴公がそのようなことを言えるのかな？
そのような力を何処からとも無く呼び出せることの方が脅威だと考えるが。

ウィリス「…隊長はどう考えても喧嘩売ってますね。
　　　　　どちらも真っ赤になってませんか？」

>果たして、戦って勝てるかどうか・・・・。
はっきり言って無理だ。遠距離から滅多打ちにされれば勝てない。
まず接近することからして難しいだろう。

>>126
>二人の盗賊（AとC）が、まともに剣撃を受け、血しぶきを上げて吹っ飛んだ！
>>129
>「……みにまむりーぷ」
>・・・
>「…床に穴があいちゃった…どうしよう…」
…おかしい。気配は間違いなく奴の者だがこれでは脆すぎる…

！ジョーイ殿！背中に短剣(毒剣)が！
やはり…クッ!もう一人いたのか…!…不覚をとった…な…(フードの男も倒れる)

暗殺者「ククククク…此れデ敵はイナい…。さアて、例ノ石を渡しテもらオうカ」
暗殺者(×2)
STR：13　VIT：9 　　　
SPD：17 DEX：17
INT：6 WIS：6
MEN：9 LUK：0 　　
FOR：10
HP：40 MP：30
隠：Lv5(MP5消費で周囲の様子に溶け込み姿がほとんど見えなくなる）
騎士剣術：Lv8(決め技。下段なぎ払い→突き(追尾効果あり))

(無茶振りですが完全な敵です。誰でも好きなように倒して下さい)

散り逝く友に未練など ないさ俺達は帝国兵〜♪

>>139
ふむふむ勉強になります

「くそっ、ここまで、か・・・？」
新米剣士は、床に崩れるように座り込む。

『穢れよ、去れ』！
その時、太く低い声が響き渡った。
フードの男と新米剣士は、解毒された！

『全く、この様な事を行うとは・・・なんと愚かな』
暗殺者たちの利き腕を、大きな手が握っている。
そして、万力のごとく、握りつぶした。
「げああああ！！」
「うがあああ！！」
暗殺者たちから悲鳴が上がる。

『この世から去れい！愚か者どもが！』
暗殺者たちはそのまま投げ飛ばされ、酒場の壁に、頭からぶつかった。
迸る血、飛び散る脳漿。
確実に死亡している。

新米剣士「あ、貴方は・・・？」
『まだ気を抜くな。ここにいるのは、帝国兵と暗殺者共のみ』

ガタリガタリ！
音を立てて、酒場の客たちが立ち上がる。
先程までの賑わいはどこかに消え、殺意に満ちた静寂が訪れる。
その手には、黒い液体を塗りつけた、短剣。

『論を交わすのは良き事なれど、余りに油断しすぎだな』

のそり、と男が立ち上がる。
でかい！！
2mを軽く超える体躯、岩から削り出した如き筋肉。
その手には・・・・2本の、棒。

『来るぞ！構えろ！』

男はそう言うと、棒を天上天下の型に構える。
そして棒の先に、透き通った、長い刃が現れる。
この男も、二刀使いなのか！

「マスター、すみません。ちょっとお店を傷つけてしまう事、
お許しください」
新米剣士は、斬馬刀を背に背負い、
左右それぞれの剣の柄の上に、手を軽く乗せ、
中庸の構えを取る。

ラッキー！
(揉め事の気配を感じ、どさくさに紛れて客が店の外に出て行く)

マスター「店の修理代と食い逃げ客のお代の支払い頼むよ剣士さん」

>149さん
店を出ようとした瞬間、サクリという音が立つ。
こめかみに、短剣が刺さっている。

「ケケケケ、ラッキー！」
嘲笑う暗殺者。
こ、い、つ、ら、罪なきものまで手にかけるとは・・・・！

>150：マスターさん
立て続けに短剣の投擲音がマスターに向かって響く！

ガキキキン！
大男が、それを一薙ぎして弾き飛ばす！

『金なら後でくれてやる。大人しくしていろ』

申し訳ありませんがフードの男のラストランをさせていただきます。
それにしてもまた派手に増やしてくれましたね……

給仕長と話をしていると、空気の流れが変わったことに気づく。
……ただ事ではない何かが起こった。

すぐさま厨房から飛び出すと、数人の客……見るからに悪者な奴らがこちらを睨む。
そう、暗殺者達だ…そして奴らがナイフを投げてきた。咄嗟に攻撃を回避しようとする。

「……ミニマムリープ」

魔動機術で瞬間移動を試みたが、何も起こらない。
それもそのはず、ホログラフィにミニマムリープ、ジェノサイドバレッドを使ったからだ。
そう、既にMPが切れていたのだ！隙ありとばかりに短剣を投げてくる暗殺者たち。

「……ッ」
右方向に素早く前転して回避すると、銃に弾を込めて、素早く暗殺者に狙いを定め発砲した。
暗殺者の1人が頭から血を流し倒れるが、それを気にもしないで他の暗殺者達が襲いかかってくる。
リロード中だったエミリーを、取り囲む暗殺者達。覚悟しろと言わんばかりに笑みを浮かべている。
そんな暗殺者達に、余裕をもった笑みを浮かべて見せるエミリー。

「…貴方達……わたしの笑顔を見れた…きっと幸せになれる…」
「次元の狭間で…ね。…この世の愚者に生きる苦痛を…ディメンジョン・ゲート！！」

素早く全HPをMPへ変換し、呪文を唱えると、暗殺者達の足元にいくつものゲートが出現した
そのまま暗殺者達は次元の狭間へと落ちて行った…、それを確認するとエミリーはバタリと倒れた。

気がついたらその場は戦場と化してる
油断できない世の中だ

>>146
>『穢れよ、去れ』！
>その時、太く低い声が響き渡った。 フードの男と新米剣士は、解毒された！
…くっ、かたじけない。
感謝する…
それと…この者たちは人間ではない…油断なさるな…

>>150
マスター殿…費用は私が払う。先ずは生き延びてくれ…

>>149
>ラッキー！ (揉め事の気配を感じ、どさくさに紛れて客が店の外に出て行く)
待て!
…すまない、私の責任だ…見込みが甘かった…
まさかこれほどとは…！

…来い、貴様らの望みのものは私が持っている。
再び無に帰すがいい。

ウィリス「させるか！」テミス「ライトニング!」

一般客(>>154)に対して投げられたナイフを盾で防ぐウィリス、テミスはナイフを投げた相手に対し光の矢を放つ。

テミス「早く逃げてください！今ここにいては危険です！」ウィリス「私の影に隠れて逃げてください！」

二人は暗殺者達を倒すのをより力のある仲間に任せ、客を避難させる事にしたのだ。

ウィリス「強い…！何でこんなに強い奴等が何人も……うわっ!」

盾に長剣を打ち付けられバランスを崩すウィリス、その首に暗殺者の凶刃が迫るが…

暗殺者「ギャアアア…(ﾊﾞﾀｯ」
カイム「…お喋りは止めておけ……死ぬぞ？」
テミス「カイムさん…」

カイム「今宵のフリュンド(槍の名前)はよく冴える……
　　　　貴様ら…俺にその血を見せろ…」

次々とその槍に貫かれてゆく暗殺者達、カイムが敵を引き付けている間に、他の二人は客を避難させた。

ウィリス「これで大体の人は避難したは…だめだ！やめろぉ！」

あまりの惨状に泣きそうになっているゴルゴンのメディに対し前後から二人の暗殺者が迫る！

そのころ別の一角では…
フードの男「…(この剣捌き、この男、まさかアグナルか…？)」
　　　　　　！　エミリー殿！あぶない！」

だがこの警告を発した直後、暗殺者達は次元の狭間に落とされていた…

フードの男「何とか片付いたか…？皆さん迷惑をかけて申し訳ない。
　　　　　　…すべては私に責任がある…何故ここにいるのか、その訳を…ハッ！」

突如５個の魔方陣が現れ、そこから覆面で長剣とスティレットを帯びた男が４人、　
そして黒いローブを身にまとったネクロマンサーが現れる。

フードの男　　「貴様は…！」
ネクロマンサー「どうも我が人形を全部壊してくれたようだな。
　　　　　　　　あの男のコピーとは言え、やはり劣化が著しかったようだ。」
フードの男　　「やはりあの時…あの魔導士ごと貴様を滅ぼしておくべきだった！」
ネクロマンサー「だがおまえはそうしなかった。ククク、感謝してるよ。
　　　　　　　　おかげで再び肉体を得ることが出来た。」
フードの男　　「…貴様にこれ以上の犠牲者は出させん！」

そう言うとフードの男は剣を構え、凄まじい速さで突進し、そのまま次々と攻撃を行う。
だがネクロマンサーはその攻撃を全て防ぎ、逆に凄まじい一手を放った。

ネクロマンサー「手傷を負いながらも我に抗うか…良かろう、ならば死ぬが良い。
　　　　　　　　…闇よ来たれ…破滅させよ……テネブレイ！」

ネクロマンサーの手からプラズマを帯びた異様な黒い魔法が放たれ、
その魔法をまともに受けたフードの男は部屋の反対側の壁に叩き付けられた。
そしてネクロマンサーは新米剣士達の方を見て、

ネクロマンサー「…おまえたちごとき雑兵、我の相手にはならぬ。生命力を奪うにも弱すぎる。
　　　　　　　　…だが貴様(大男)と戦うにはまだ力が満ちておらぬようだ。
　　　　　　　　今日は活躍に免じて『石』も預けておいてやろう。この人形達と遊んでおれ。」　

そう言い捨てネクロマンサーは魔方陣とともに消えてゆき、後には４人の男が残された。

フードの男「この4人はさっきの奴等より…くっ…強いぞ…(深手を負った…これは助からん…)」
(ご迷惑かけます。下手な文章ですみません。)

>153：魔動機師のエミリーさん
>リロード中だったエミリーを、取り囲む暗殺者達。覚悟しろと言わんばかりに笑みを浮かべている。
新米剣士「すみません！」
（カウンターを超える余裕が無い！）

>そのまま暗殺者達は次元の狭間へと落ちて行った…、それを確認するとエミリーはバタリと倒れた。
新米剣士（カウンター側はどうにかなったか・・・？それにしても敵が多い！）
「閃光連撃」！！
目の前の暗殺者二人に、超高速の袈裟切りを叩き込む！
「げぇ！？」
「ばがが！？」
臓腑が飛び出し、床に突っ伏す2人。

>154さん
新米剣士「カウンター脇の出入口に非難してください！
あそこなら、味方が守ってくれる！」

>155：放浪者さん達
>それと…この者たちは人間ではない…油断なさるな…
『元より承知。貴公も油断召されるな』

>…来い、貴様らの望みのものは私が持っている。
>再び無に帰すがいい。
『そちら側は任せた。残りの連中は俺に任せろ』
『閃光連撃』！！
『遠当て』！！
大男の目の前に居た暗殺者4人が、衝撃波をまとった剣撃で引き裂かれ、
酒場の入り口まで吹っ飛ばされる。
立て続けに出した「遠当て」が、カウンター脇に迫ろうとした暗殺者2人の後頭部を、
ハンマーで殴ったように叩き潰す！
「べ！」
「ば！」
予想しない攻撃に、耳から血を流して倒れ伏す暗殺者2人。

>ウィリス「させるか！」テミス「ライトニング!」
>
>一般客(>>154)に対して投げられたナイフを盾で防ぐウィリス、
>テミスはナイフを投げた相手に対し光の矢を放つ。
新米剣士（まずい！まだ残りの暗殺者がいる！）

>テミス「早く逃げてください！今ここにいては危険です！」
>ウィリス「私の影に隠れて逃げてください！」
>二人は暗殺者達を倒すのをより力のある仲間に任せ、客を避難させる事にしたのだ。
新米剣士「まだ、残りの敵がいます！気をつけて！」

>ウィリス「強い…！何でこんなに強い奴等が何人も……うわっ!」
>
>盾に長剣を打ち付けられバランスを崩すウィリス、その首に暗殺者の凶刃が迫るが…
>
>暗殺者「ギャアアア…(ﾊﾞﾀｯ」
>カイム「…お喋りは止めておけ……死ぬぞ？」
>テミス「カイムさん…」
>
>カイム「今宵のフリュンド(槍の名前)はよく冴える……
>　　　　貴様ら…俺にその血を見せろ…」
>次々とその槍に貫かれてゆく暗殺者達、
>カイムが敵を引き付けている間に、他の二人は客を避難させた。
カイムの絶妙のフォローで、危機を脱したかに見えた脱出組。
しかし・・・

>ウィリス「これで大体の人は避難したは…だめだ！やめろぉ！」
>あまりの惨状に泣きそうになっているゴルゴンのメディに対し
>前後から二人の暗殺者が迫る！
「アクロバット」！
新米剣士は思い切り跳躍して、メディに迫る2人の暗殺者に、2段蹴りを繰り出した！
側頭部に蹴りを食らい、思わず振り向く暗殺者。
「グリームエッジ」！！
暗殺者の顔面に、ショートソードが深く食い込む！
「まだまだぁ」！「閃光連撃」！
超高速の逆袈裟斬りを脇に食らい、暗殺者二人は声を上げる間もなく絶息した。

新米剣士「ここはカイムさんとボクが守ります！メディと他のお客さんを、誘導お願いします！」

>そのころ別の一角では…
>フードの男「…(この剣捌き、この男、まさかアグナルか…？)」
>　　　　　　！　エミリー殿！あぶない！」
大きな魔法が行使され、まるで台風のようにマナが荒れ狂う！

>だがこの警告を発した直後、暗殺者達は次元の狭間に落とされていた…
視界の端に、倒れ伏すエミリーを捕らえる。
魔法の使い過ぎで倒れたようだ。

>フードの男「何とか片付いたか…？皆さん迷惑をかけて申し訳ない。
>　　　　　　…すべては私に責任がある…何故ここにいるのか、その訳を…ハッ！」
・・・・なんだ、この気配は！

>突如５個の魔方陣が現れ、そこから覆面で長剣とスティレットを帯びた男が４人、　
>そして黒いローブを身にまとったネクロマンサーが現れる。
皆が、異常な気配を感じ、発生した魔方陣の方をみる。
『！ほう・・・まだこの様な者がいたとは』

>フードの男　　「貴様は…！」
・・・・・・
その魔法をまともに受けたフードの男は部屋の反対側の壁に叩き付けられた。

（『今のは攻撃ではない。呪いの一撃だ。この男は変異点の1人！
絶対に死なせるわけにはいかない！』）

>ネクロマンサー「…おまえたちごとき雑兵、我の相手にはならぬ。生命力を奪うにも弱すぎる。
>・・・・・・
>そう言い捨てネクロマンサーは魔方陣とともに消えてゆき、後には４人の男が残された。
『閉じはさせん！』
大男は、青く光る短剣を、ネクロマンサーが消えた魔方陣に投げつけた。
消滅しかかった魔方陣が、固定され、ゲートが開いたままの状態になる。

>フードの男「この4人はさっきの奴等より…くっ…強いぞ…(深手を負った…これは助からん…)」
『しゃべるな！呪いよ、この者から我に転写せよ！』
フードの男の傷跡は閉じ、大男の鎧の隙間から、一筋の血が流れ落ちる。

同時に、ネクロマンサーの残した四人が、一斉に大男に向けて斬りかかった！
新米剣士「させるか！「グリームエッジ」！！」
カイム「『突貫』！」

新米剣士のグリームエッジが、一人の胸に炸裂し、
カイムの突貫が、二人の敵を貫いた。

残りの一体が、大男に向けて斬りつけた！
だが、その攻撃は鎧に弾かれ、逆に体勢を崩す。
『・・・・くだらぬ人形どもめ・・・』

大男は、振り返り、長剣で斬りかかって来た敵に、居合の胴薙ぎを食らわせる！
絵に書いたように、敵の上半身が跳ね上がり、下半身は立ったまま、微動だにしない。
だが、上半身だけになっても、まだ動こうとする敵。

『皆、奴らの頭を狙え！頭を潰さねば、こいつらは滅びぬ！』
大男は『遠当て』を放った！
残り三人の敵のこめかみから、鈍い音が響き、血があふれる。

『俺は奴を追う！残りの敵はお前たちに任せた！』
新米剣士「了解！」
カイム「・・・・・」
テミス（魔力はまだ残っている・・・ならば）

新米剣士は、カウンター端の出入口を背にして構える。
カイム「『鷹襲』！」
テミス「「神の拳」」

カイムは跳躍し、手前の一人の頭に、槍を突き貫いた！
奥の一人に、神の拳が炸裂し、頭部が砕けて飛散する！
残りの1人が、新米剣士の方によろけつつも向かう。
新米剣士「しつこい奴らだ！「ヴァンパイアキラー」！！」
新米剣士は、壁を蹴って高く跳躍し、向かってきた一人の脳天に、
深々とショートソードを刺し貫いた！

上半身だけジタバタしている敵に、カイムが止めを刺す。
槍の一撃で、敵の目玉が飛び出し、耳から脳漿が溢れ出す。

程なくして、固定された魔方陣から、大男が飛び出してきた。
その手には、ネクロマンサーの片腕と、黒い宝珠が握られている。

『すまん、あと少しのところで捕り逃した。こいつは土産だ。』
手に持っていた片腕と宝珠を、床に投げ出し、
青く光る短剣を、床から引き抜いた。
魔方陣は一瞬強く光り、フッと消え去った。

『フードの男は・・・・・意識はないが、生きているようだな。
MPが尽きたのだろう』
『トランスファー・メンタルパワー』！

大男の精神力が、フードの男に分け与えられた。

『これで、しばらくすれば、目を覚ますだろう。
他に被害は・・・・あのメイドも気絶しているな』

大男はカウンターを越え、メイドの腕を握る。
『ヒーリング』
『トランスファー・メンタルパワー』
同様に、力を分け与える。

『さて、とりあえず片付けねばならん。まだ体力が残っている者は、
手伝って欲しい。まず、犠牲者を弔わねば、な・・・・』

描写が少しグロいな

なんて血なまぐさい休憩所…

>161さん
ちょっと調子に乗りすぎました・・・・・
実際には、4人の敵は、完全な人工物でできており、
脳漿はゲルと樹脂、血は無機質の液体、目玉はガラスで出来ています。

>162さん
マスター「ひいい、ひどい目にあった・・・・」
新米剣士「余りに敵が多すぎました・・・・」
エミリー「・・・大丈夫・・・絶対綺麗になる・・・」
三人は、デッキブラシと雑巾で、室内にこびり付いた汚れを、
ガシガシとこすり落としている。
メディ「・・・・大丈夫・・・・・？」
フードの男「・・・ああ・・・・」
2人は隅っこに設置されているテーブルの腰掛けに座り、
休憩している。
大男とカイム、ウィリスは、亡骸を外に運び出し、
身柄が判るであろう、アクセサリーを残して、
一人一人、火葬している。
テミスは、司祭のいる教会へと向かい、
正式な葬儀の手続きを行なっている。

皆、虚しさを覚えながら、それでも体は動かして、
それぞれの作業を、淡々とこなしている・・・・

どこかから声がする。
???「ククク…まんまと引っかかったな…その手は囮だ。
　　　手にしたものは呪われるのだよ…
　　　だがここは一先ず退散しよう。まだ力が足りぬ…力が…」

『そうか。それはいい事を聞いた』
大男は軽く肩を叩きながら言う。

『この世界では、一人に対して、複数の呪いは受け付けない。
最初の呪いを解呪しない限り、次の呪いは受け付けないのだ』

『この俺が、ここにいる事、その事自体が呪いなんでな。
この手になんの呪いがかかっているかは知らぬが、
他のものが触れぬ限り、呪いは発動しない』

『まあ、他の奴が触ると面倒だ。ひとまず俺が預かっておこう』

そう言うと、大男は、ネクロマンサーの片腕を上に放り上げ・・・・、
次の瞬間、何かに飲み込まれるように、腕が消えた。

『後は、あの宝珠だが、とりあえず、リーダー（フードの男）に確認してから、
鑑定所にでも持っていくか』

大男は、燃えゆく死体の方を向いて、黙祷する。
そして言った。

『ふう、少し疲れたな。休憩するか・・・・。』

>>159-160
>新米剣士「ここはカイムさんとボクが守ります！メディと他のお客さんを、誘導お願いします！」
ウィリス「了解！」テミス「分かりました！」
ウィリス「(メディに対し)こっちだよ、早く！」
テミス「バーヒュタン！(結界魔法)｣

>カイム「『鷹襲』！」 テミス「「神の拳」」

>カイムは跳躍し、手前の一人の頭に、槍を突き貫いた！
>奥の一人に、神の拳が炸裂し、頭部が砕けて飛散する！
ウィリス「二人ともこんな技使えたかな…？｣
カイム「…間違いだ(そこまでひどくないが…)｣
テミス「ここまで暴力的な魔法はちょっと…｣

Take2
カイム「……(飛氷)」 テミス「ルーメン！」

カイムは跳躍し、手前の一人の頭に、槍を突き貫いた！
奥の一人に、頭上から、光の矢が降り注ぎ、暗殺者を貫通する！

>>165
(何とか即死は免れたか…だが…毒も魔法の効果も消えたわけではない…
　呪いとしてあの魔法を使われたか…この魔法は秘術者がいったん防いでも少なくとも一日は周囲を漂う…
　被術者以外の者には安全だが…護符を外すことは出来んな…
　もはやこれまでだ…だが今しばし生きねばならん…後少しでも…)

>メディ「・・・・大丈夫・・・・・？」
…ああ……(少なくともこの子には心配かけるわけには行かない…)

カイム「こいつが来た…作業はウィリスと他の者達に任せ、俺は休憩を取っている…」
???｢師匠…ご無事ですか…？その様子ではとても……｣

アルナッハか……我が時が尽きる前に一度お前に会いたかった……
いいや、無事ではないとも…カイムもいるな…部屋について来い…他の者には言うな…

……メディ君はここにいるんだ…いいね？

それに…私はかつて君ぐらいの魔族を……いや、そんなことはいい…
メディ…強く生きるんだ…人と魔族を繋ぐような存在になるんだ…

では行ｋ…ウッ、グ…！　ク…時間が無い……急ぐぞ…来い…

(30分後)

アルナッハ｢………ッ、もう少し早く来ていれば…！｣
カイム｢……泣くな。お前が来たところで運命は変わっていなかった…｣

ウィリス｢…アルナッハ殿、何故貴方が…それにどうしたんですか？
　　　　　隊長なら……まさか！｣
テミス｢そんな…！｣

カイム｢……(俺ではこいつ等を守りきれん…何故死んだ…)」

(＊以降アルナッハ中心となります。Skillはフードの男と同じです。
　　年齢：26歳 身長：182cm 体重：70Kg)
(＊フードの男　年齢：二桁 身長190cm　体重：76kg）

訂正
……メディ君はここにいるんだ…いいね？
　　　　　　　　　↓
……メディ、君はここにいるんだ…いいね？

>166：放浪者さん達
すみません、ちょっと過激になり過ぎました。
もっとスマートでないと、ダメですね。
ちょっとクエストを急ぎすぎました。

>167-168：放浪者さん達
休んでいる大男が、急に立ち上がった。
『まずい！カードが急激に力を失っていく！
先程の来訪者・・・・か？いや、そんな事を気にしている場合ではない！』

大男は、酒場の入り口から入り、辺りを見回す。
フードの男の姿がない。メディが一人きりで隅っこの席にすわっている。
大男は新米剣士に向かって聞いた。
『おい、フードの男はどうした！？槍使いは！？』
いえ、わからないです。さっき来た若い戦士と、どこかに向かったようですが・・・・

パァン！
大男は新米剣士の頬を（ごく軽く・・・大男にとっては）叩いた！
な、なにをするんですか！
『それはこっちのセリフだ！なぜ目を離した！
それに、なぜメディの力を使わなかった！？』
・・・・何を言っているんだろう？

『くそっ！俺が『杖』だったら絶対に気付いていたのに・・・
・・・事態は後で説明する！ちょっとメディを借りるぞ！』

『・・・・済まないメディ。君の力がどうしても必要なんだ。
一緒に来てくれるかい？』
メディ「だめ・・・・おじさんが・・・・ここに居て、って言ったから・・・・」
『大丈夫。もう、席を離れてもいいんだよ。さっき、あのおじさんが、そう言ってたから』
（むろん嘘だが、そんな事を気にしている時ではない！）
メディ「・・・本当？」
『本当だとも。後で一緒にパンとスープを食べよう。
だから、ちょっとだけ、君に来てもらいたいんだ』
メディ「・・・うん、わかった」
『よし！行こう！』

大男はメディを手に取り、酒場の入り口から出て行く。
そして、辺りを見回す。
（痕跡は・・・・あった！頼む、間に合ってくれ！）
大男は、メディを脇に抱え、走りだした！

>アルナッハ｢………ッ、もう少し早く来ていれば…！｣
>カイム｢……泣くな。お前が来たところで運命は変わっていなかった…｣
>
>ウィリス｢…アルナッハ殿、何故貴方が…それにどうしたんですか？
>　　　　　隊長なら……まさか！｣
>テミス｢そんな…！｣
>
>カイム｢……(俺ではこいつ等を守りきれん…何故死んだ…)」

程なくして、大男とメディが現れた！
（・・・・ここか！？いや、フードの男の男の姿がない！）
『おい、あのフードの男は、今どこに居るんだ！？
・・・くそっ、もうカードから、わずかにしか力を感じない・・・！』

>>169
>大男はメディを手に取り、酒場の入り口から出て行く。
>そして、辺りを見回す。
(しっかりと行き先を間違えていますよ…)

>『おい、あのフードの男は、今どこに居るんだ！？
>・・・くそっ、もうカードから、わずかにしか力を感じない・・・！』
作業に当たっていた町人「あの旦那なら酒場で休んでいなかったか？
　　　　　　　　　　　　痕跡？これはさっきあんたが運んだ奴のじゃないか。」　

その時黒い宝珠から声がした、だがその声は微かであり、声の主は遥か遠くにいることが分かる。
???『…もう手遅れだ。既にこの世にはおらぬ。
　　　例え生きているにしても石にしたところで我が術と毒が消えるわけではない。石から戻った瞬間にその効果は発揮される。
　　　彼奴を助けることはお前にはあたわぬ。
　　　それよりももう一人のお前が殴り倒したほうを気にかけたほうが良いのではないか？カードから感じておろう？
　　　それにしても…ククク…どうだ？我が作品、気に入ったか？あの若造の力が消えてゆくのが手に取るように分かるだろうて。
　　　変異点？あの男は変異点などではない。ただの研究成果に過ぎぬ。ククク…絶望するが良い…』

(一方酒場の上の談話室では)
……ウッ

カイム「……いいかげん質問に答えろ。あの男が死んでから20分…いつまで嘆いている。」
ウィリス「『まだ』じゃないですか？
　　　　　カイムさんよくそんなことを…アルナッハ殿にとっては親にも等しいのに…」
テミス「何でそこまで冷淡でいられるのですか…」
カイム「………フン…
　　　　…嘆いたところであの男が戻ってくるわけではない…それよりも奴が遣り遺した事を片付けろ。
　　　　そうすることでこそ…あの男に報いることが出来るはずだ…
　　　　もう一度聞く、何故奴はあんなに強い？それにあの男と奴はどう関係している？貴様なら知っているはず…」

ウィリス、テミス、いいよ…確かにカイムの言うとおりだ…
確かにある程度の推測は出来ている。必ず後で話すよ。
それよりももう一人の被害者(ジョーイとか言ったか…)が危ない。あの短剣のもう一種の毒は完全に解毒するのは不可能だ……
既に倒れているだろう……案内してくれ。

ウィリス「(エミリー殿が面倒を見ておられるといいけどな…)」

エミリーのおっぱいもみもみ

ヤバイぞ…この場所はヤバイ…
憩いを求めてやってきた行商人はきびすを返して逃げさった

困ったときも、皆で歌えばケセラセラ〜♪

ごほっごほっ、病に倒れるとは正しくこういう事だな…
日頃無理しすぎてたかもしれんな、おかげで暫く留守にしてしまった。
ちょっと反省しとる。

しかし、酷い有様だな…戦闘でもあったのか？

>>172
おいそこの。
待て、逃げなくてもいい！
この私、王国の将校(嘘だが)がいるからには身の安全は保障しよう
さて、ここで何があったのか知ってるか？
貴様から情報でも買ってやろうかと思ったのだがなぁ

>>173
ええい歌など歌わんでいい！それどころではないのだ！
歌ったところで私の兵士は戻ってきやしない…
と思ったが、まあいつかは帰ってくるだろう
酒でも飲んで踊りでも踊ってればいいか…

(〜10分後〜)

はっはっは、愉快愉快！ひくっ！
やっぱり酒だな！酒が美味いぞっぐへええ！

ラスボス登場

くらえ、奥義よっこらショット

ところで酒場のマスターも客も一切見当たらんのだが…
本当に何があったのだ、血痕を見た限りタダ事では無い様だが。
私の兵士は無事だろうか…死体はないようだが…

>>175
いや、私はただの将校だぞ？
魔王でも悪魔でも無い、一応人間だ
私なんかがラスボスでは歯応えが無いと思うがなぁ！
王道なファンタジーでは勇者がラスボスを倒しに行くが…
長い道のりで鍛え上げられた勇者に負けるのがラスボスの宿命だからな
私は負けるのが好きじゃないのだ、ラスボスには…向いとらんな。
演技も下手だからなぁ、カッコいいセリフも台無しになりかねんわい

>>176
なんだと！？

…ぬぐぅっ！？ぐはっ……

も、もろに真正面から喰らってしまった……
ポ、ポーションを使わねば…これは大ダメージだ…
危なかった…｢うんとこどっこいショット｣をコンボで喰らってたら、
死んでいたかもしれんな…！！

『…なんだ　客か』

ええい、飯はまだなのか！？
って兵士がいないから自分で用意するしかないのか…ううむ。

>>178
な、なんだとはなんだ…
私を知らんのか？かの有名なグレンヴィル大佐だぞ
まあ…そんな事はどうでもいい…ミルクを1つ頼む！
あ、ホットでな？砂糖は入れんでいい。

で、ここで何があったか知らんか？
私の兵士達がいなくなっている…嫌な予感がする…

具体的にどのくらい偉いんですか？

>>180
どのくらいと言うと…返答に困るな…歩兵連隊を指揮できるほどは偉いぞ？
帝国の兵の数が減っているせいもあって、私が自由に指揮できる部隊は3500人ほどだな。
以前、9000人の部隊の戦闘に参加した事もあったな
2か月前だったか？かなり激しい戦闘で、苦戦した覚えがある…
あとは…皇帝が参加する会議にも参加する事があるな
ま、会議とかは好きじゃないからな…理由をつけて欠席する事が多い。

・・・・こんなところか。
大佐になるのには、そう簡単にはいかないぞ？
私の部隊に入れば、特別に推薦してやることもできなくはないが…どうだ？
今入隊すれば洗剤と石鹸セットも着けよう！

>帝国将校さん
すみません。
どうも世界の特異点とやらが、1つ変更されたようなので、
こちらに滞在しております。
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1305241284/

帝国兵さんは、皆さん上手く逃げ出したようで、
恐らく近くで野営を張っているはずです。

それでは

>>182
おお、キミは！無事だったのか
血痕があったからテッキリ…早とちりしてしまったわい。

私は居場所さえあれば、どこでも構わんが…
…わかった、ここはキミの考えに同意し、ついて行くことにする

兵士達は無事だったか…
ならば、そちらへ移動する間にでも呼びもどしておくとしよう。

みんな行っちゃったらこのスレ無人になるんじゃなイカ？

>>184
いや、私はたまに顔を出すつもりではいるぞ？
はっはっは、ここの料理は美味いからな！

さて…私には事情というものがある
帝国から呼び出されれば、
ここを留守にしなければならない事もあるだろう
世紀の大災害も起きたばかりだしな…
ちょっと留守にしてる時は勘弁してくれ！

相変わらずお前さんは格式ばった事にこだわるなぁ
ここに来りゃ神でも悪魔でも俺の客だよ　それ以上の扱いはしねぇ。
ほらよ。(コップを�dと将校の目の前に置く）
絞りたての山羊のミルクだ　ヒゲにつかないように飲め
後飯を食べるなら早いトコ注文してくんな

トッテオキノ(邪悪避けの)印を描いてやろうか・・・・ぐふひひひ♪

マスター、温かいスープを

>>188　
よう、おまえさん新顔だな?　ちょっと待ってろ
地元で取れた夏野菜がたっぷり入った野菜スープだ　うまいゾ
このパンはサービスだ　慌てて飲み込まずよく噛んでたべな

その野菜は何ベクレルだった？

・・・・なにかに喚ばれた様な、
引き寄せられるような感じがしますが。

>>186
格式にこだわってるわけじゃないわい
大佐っぽく見せてるだけだ、品が無いと文句言われた事があってな

(コップを手にとってミルクを一気飲みする)
プハァッ！美味いな、だがこれは羊のミルクだ！
あまりに濃すぎる、また太ってしまう…別のは無いか？
(ヒゲにべったりミルクを付けたままコップを置く)

飯…飯…そうだな、ステーキとかは出せるか？
……と思ったら金が無いわい、クソゥ情けない…

>>187
いらん。

ん？それだけかって？いや本当にいらんからな
…貴様何者だ？私に気安く話しかけるでないぞ
言っておくが飯すら満足に食える金も無いからな、
印を描いてもらったところで、払える金など無い！
帰れ帰れ！…と、思ったが…変なのが来たな

>>191
おい>>187、出番だぞ！貴様の印とやらの力を見せてみろ
国へ戻れば報酬なぞいくらでも払おう
場合によっては雇ってやってもいいんだがな？>>187よ。

さて悪魔風情がこんなところに何しに来た？
引き寄せられる…？貴様なぞ誰も呼んでないわい
貴様は招かれざる客だ、下手な事したら昇天させてやるぞ？
…いや、飲み食いしに来ただけなら構わんが。
悪魔も飲み食いするのか…？

さすが大佐だぜ

さてと、これで必要な野菜は全部揃ったな。
マスター、お待たせした。
（でかいカゴを持って、入口から入る）

>184殿
一応、俺も定期的に顔を出そうかと思っている。
前と、少しばかり世界が変わったからな、
色々と注意する必要もあるしな。

>185：帝国将校殿
貴殿は、確か、帝国の・・・・。
新米剣士殿の知り合いだったな。
酒場を汚してしまったのは、私のせいなのだ。
ここが復興するまで、少し手伝いをする事にした。

>186：酒場の主人殿
マスター殿、仕入れてきた野菜をこちらに置いておく。
ほかに何かあれば、なんなりと言いつけて欲しい。

>187殿
ほう、魔法文字による魔除けか・・・・。
独学で勉強したのならば、相当の努力をしてきたのだろう。

>188殿
貴殿は、駆け出しの冒険者かな？
なに、まだその腰にあるものが、あまり使われていないようなのでな。

>189：酒場の主人殿
了解。
（釜の横にある大きめのパンを一つとり、皿の上に乗せて>188殿のもとへと運ぶ）

>190殿
ベクレルか。最近はティルトウェイトの魔法を使うものも少ないからな、
1マイクロベクレルを下回るであろう。

>191：悪魔になりきれ殿
今度は、闇の眷属がお客か・・・・。
相変わらず、混沌としているな。
なにか面白そうなものでも、見つけたのか？

>192：帝国将校殿
>飯…飯…そうだな、ステーキとかは出せるか？
>……と思ったら金が無いわい、クソゥ情けない…
今日は鹿肉が入荷したところだ。
鹿刺しならば、2Gで提供するが・・・よろしいかな、マスター殿？

>…いや、飲み食いしに来ただけなら構わんが。
>悪魔も飲み食いするのか…？
ディアボロスの子供たちは、普通に飲み食いするそうだ。
この者も、もしかしたら、料理の匂いに惹きつけられたのかもしれぬ。

>193殿
懐の広い男だ。
帝国に所属するものは、妙に高飛車だったりするのだが、
そういう所がない。

名乗れないけど復興の手伝いをしよう。

つウォッカ半ダース

またなんかあったら持ってくるよ。

>>193
お世辞はよせぃ、どうせなら「さすがグレンヴィルさん」と言ってほしいのだがな！
…今日は機嫌がいいから、私が飯を奢ってやろう！

……と思ったが金が無かったわい、クソゥ…。
わ、私は貧乏じゃないぞ！？ちょっと持ち合わせが無かっただけだ！

>>194
>新米剣士殿の知り合いだったな。
さて、どうだったかな？

>酒場を汚してしまったのは、私のせいなのだ。
それに関しては、何とも言えんがな…応援するしかできないのが残念だ

>鹿刺しならば、2Gで提供するが・・・よろしいかな、マスター殿？
・・・1Gで何とかならんか？そこをなんとか！

>この者も、もしかしたら、料理の匂いに惹きつけられたのかもしれぬ。
ほぉ、そうかそうか。人間と同じか、似た生活をしているのだな？
ちょっと興味深い話ではあるが…生体観察は専門ではないからな

>>195
貴様が誰なのかが気になるが、まあいいわい…
しかし、なぜ半ダースなのだ？半ダースに何か深い意味でもあるのか
なぜ1ダースよこさなかったのか、何かのメッセージだろうか

ま、せっかくだから1つもらっておこう(勝手に)

>195：???殿
これはありがたい。
野菜類はおろか、酒類など、手に入らなくて困っていたのだ。
今は産地まで行って、直売所で買ってきているが・・・。

>196：帝国将校殿
>さて、どうだったかな？
（まあいい、あまり関わり合いになりたくないだろう・・・・）

>それに関しては、何とも言えんがな…応援するしかできないのが残念だ
応援してただけるだけで、十分ありがたい。
その気持ちが、ここを再構築する力となるだろう。

>・・・1Gで何とかならんか？そこをなんとか！
ふむ、了解した。
（マスターからの給金から、差っ引いてもらおう）

大男は、鹿の肩ロース塊を、真上に放り投げた。
ふわりっ！
なにか一瞬、反射光のようなものが見えた。
次の瞬間、
とととととっとっ。
肩ロースは均等な厚さに切断され、片手で持った皿の上に整列した！

お待たせした。簡単そうな料理だが、一応世界最高の鹿刺しだ。
ゆっくりご堪能あれ。
タレはピリカラと甘辛、すりごまの3種類を用意した。
ご自由に使ってくれ。

>ほぉ、そうかそうか。人間と同じか、似た生活をしているのだな？
>ちょっと興味深い話ではあるが…生体観察は専門ではないからな
うむ。魔界はかなり現代化されており、学校や喫茶店などもあるからな。
一度観光に行ってみるのも、面白い経験になるだろう。

なにか解決して欲しい事や困った事はないかね？

もう大佐しかいないな

>>199
成仏しそびれた俺がいる。

中の人が体力的にそろそろ限界なので月末まで休ませていただきます。
このような状況にしてしまったのに申し訳ありません。

それと後でここに置いていかれたモノの内、

その記念品、未消化のネタ(もっともメデューサとヘレンしかありませんが…)、
ネタに使えるかもしれないもの

を貼ろうかと思うのですが必要でしょうか？

しつこい人は嫌われるよ（´・ω・｀）

>>199
やっぱりそうですか…
　
前言を撤回するようですが、月末にいよいよ人がいなかったら
恐らく戻ってこないでしょう…そこまで固執はしていません…

質問に関しては、本音を言うと実はあまり乗り気ではありません。
まとめた方が利用しやすいのでは、と思ったので提案しただけです。
明日様子を見てどうするか決めます。

くどい

疲れたのならもうしょうがないんじゃないかな
そんな状態で続けてもたぶん長続きしないよ

>198：神になりきれ殿
『そうだな・・・・先程の戦いで、貴重な命が多数奪われた。
今もまだ成仏できずにその辺りをかけめぐっている。
それらの魂を落ち着かせ、天に召す方法を教えて欲しい』

>199殿
帝国将校殿には、本当に頭の下がる思いだ。

>200、202???殿
『大丈夫だ、なんという事はない。
疲れたのであれば、しばし休まれよ。
活力を得て、新しき力となる事を願う』

>201殿
『こだわりがあるのだろう・・・・』

>203殿
『すまぬ、スープが濃すぎたか？』

>204殿
『それが真理かもしれない』
『ここは「楽しく」過ごす場所。疲れてそれが儘ならないならば、
しばらくの休養も、仕方ないであろう。
また「楽しめる」と思ったときに、ここを訪れてみて欲しい』

『ではマスター、メデューサのメディを、故郷に連れていってやりたいのだが、
少しばかり時間を頂いてもよろしいか？』

>>197
>応援してただけるだけで、十分ありがたい。
そうか？できれば兵士達も呼んで支援したいんだがな
どこで道草食ってるんだか…

>大男は、鹿の肩ロース塊を、真上に放り投げた。
おっ？

>肩ロースは均等な厚さに切断され、片手で持った皿の上に整列した！
おおっ！？素晴らしい業だな！

にこにこと満足そうに笑いながら拍手を送っている！

>タレはピリカラと甘辛、すりごまの3種類を用意した。
ゴクリ……う、美味そうだが…また太ってしまうな…
そういいつつ将校の手は止まらずに肉を口へ運んでいる
…美味いっ！！やはり最高だ！これは手が止まらんわい

>一度観光に行ってみるのも、面白い経験になるだろう。
…ということは、美味い飯もあるかもしれんなぁ…
魔界のミルクというのも気になるし、ぜひ行ってみたいな
キミは行ったことがあるのかね？

>>198
んー、特に無い。あるとすれば金が欲しい！今すぐに大金を用意しろ
嫌と言うなら何が起こっても補償はせんぞ？
この酒場が大爆発するかもしれんし、モンスターが大量発生するかもしれん。
もう一度言う、本当に何が起こるかわからんからな？

>>199
いや、貴様はどこを見ているのだ？マスターも客もいるじゃないか…
何か特殊な術でもかかっているのだろうか？おーい、周りがしっかり見えてるか？
・・・ふぅむ、私だけが見えているとは奇妙だ…どういうことだ？
む？そうじゃない？

>>200-204
私からはこの件について、何とも言えんが…
自分を信じた結果とも言えるだろうか、私もそうして沢山の命を斬り捨ててきたかもしれん…
…だが、それが悪いとは思わないぞ。迷わず進んで決める事だ、成功への秘訣はな。

>206：帝国将校殿
>そうか？できれば兵士達も呼んで支援したいんだがな
>どこで道草食ってるんだか…
『先程の戦いで、少しばかり空間が歪んだからな・・・・
近くにいるのは間違いないのだが』

>>大男は、鹿の肩ロース塊を、真上に放り投げた。
>おっ？
>
>>肩ロースは均等な厚さに切断され、片手で持った皿の上に整列した！
>おおっ！？素晴らしい業だな！
>
>にこにこと満足そうに笑いながら拍手を送っている！
『うむ、今日も切れ味は鈍っていない・・・。
精神が安定している証だ。
喜んで頂けるとは、こちらこそ、ありがたい』

>ゴクリ……う、美味そうだが…また太ってしまうな…
>そういいつつ将校の手は止まらずに肉を口へ運んでいる
>…美味いっ！！やはり最高だ！これは手が止まらんわい
『どうやら満足していただけたようだ。
鹿肉は、タンパク質が豊富で、低脂肪。
少しばかり持久力を使う運動をすれば、体の糧となるだろう』

>…ということは、美味い飯もあるかもしれんなぁ…
>魔界のミルクというのも気になるし、ぜひ行ってみたいな
>キミは行ったことがあるのかね？
『もちろん、ある。喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、
となりの席にいた、いかにも勇者風の男が、
「ぐああああー！」と混乱していたな。
恐らく想定していた魔界の姿と、余りにもかけ離れていたせいだろう』
『なんでも、店員によれば「よくある事」だそうだが・・・』

>嫌と言うなら何が起こっても補償はせんぞ？
>この酒場が大爆発するかもしれんし、モンスターが大量発生するかもしれん。
>もう一度言う、本当に何が起こるかわからんからな？
『その男が弱き者ならば、騒ぎが起きたらすぐに、何かの手段を使って、
ここから逃げ出すだろう。魔法でもいいし、空間把握術でもいい』

>いや、貴様はどこを見ているのだ？マスターも客もいるじゃないか…
>何か特殊な術でもかかっているのだろうか？おーい、周りがしっかり見えてるか？
>・・・ふぅむ、私だけが見えているとは奇妙だ…どういうことだ？
>む？そうじゃない？
『5卓のうち、1卓に、駆け出しの冒険者殿が席についている。
カウンターは貴殿のみだ。
まだ空間が安定していないからな、前にいたお客の姿が見えているのかもしれん』

>…だが、それが悪いとは思わないぞ。迷わず進んで決める事だ、成功への秘訣はな。
『それは真理かもしれないな』
『楽しいと思った道を選んで欲しい』

こんにちは エルフです
今日は 下等な人間どもの憩いの場に
お邪魔しています。

宇宙人襲来
ここは大佐の出番ですね

>208殿
『ほう、久しぶりだな。
人間を見下しているエルフが、このような酒場に来るとは・・・・』

『最近は、人間に倒しても友好的なエルフが多い。
もしかして、はるばる遠き場所から参られたのか？』

『俺は、人（man）に下等も上等もないと思ってるんでな。
こうして酒場の手伝いをやっているのは、その為でもあるのだ』

『さて、長旅で疲れただろう。そういう時は、旨いものを食って、
休むのが一番だ。ご注文をお伺いしよう』

>209殿
『・・・なんだ、表が騒がしいな。
・・・人と共通する部分もあるようだが、明らかに異質だ。
ここは一つ将校殿にお任せしよう。
帝国将校殿、お願いする』

(良く見ると彼の後ろには銀色の筒にレンズのはまった物を彼に向けているフェアリーがおり)
(彼もまた先端に綿毛の付いた銀色の棒の様な物を口元に寄せながらしゃべっていた)

｢ふふふ、では 人間の一番自信のある料理をもって来て貰おうか｣

｢恐らく想像を絶する物が出て来そうですが
あえて挑戦してみるのもまた一興｣
｢レッサー人間たちの腕前見せて戴きましょう。｣
｢勿論万が一に備え、毒消しも完備してあります｣
｢期待はしないで待つとします。｣

>211：エルフとフェアリー殿
『自信のある物、か。
まあ、メニューはその日によって違うんでな、
今日の献立はこんな感じだ』

「圧力釜を使って調理したコンソメスープ（刻みトリュフのせ）」
「手捏ねで作ったふわふわパン生地によるピザパン」
「最高の刃で作成した鹿肉の刺身（3種のタレ付き）」
「半生焙煎のコーヒー豆による直挽きエスプレッソ」

『では、コンソメスープから楽しんでもらおうか。
おまたせした』

中世ヨーロッパを舞台にした古典ファンタジーは、どこまで地域を広げるとそれっぽくなくなっちゃうんだろう
グールやジンが出てくるアラビア圏辺りが限界かね
アーサー王やベオウルフの世界に忍者とか妖怪が出てきたら、んっ？て感じだし

>213殿
『忍者ではなくて、ニンジャ、と表記すれば良い』
『ここは、ステータスなどはウィザードリィを基本に作られているから、
サムライやニンジャが居ても、おかしくはないのだがな』

『しかし、古典ファンタジーとなると、確かに合わないだろう』
『個人的には、リョフ辺りまで出ても、いいように思う。
金髪碧眼だからな』

えっ リョフって三国志の？

『そう。そのリョフだ』
『東方からの冒険者として、面白いかもしれないと思った次第。
確か、生まれがよく解らないと聞いたこともある』
『期待した答えと余りにギャップがあるなら、申し訳ない』

スサノオとか神話系は？

>217殿
『八百万の神、という世界観が認められるか、
精霊の一種として受け入れられるか、そういう選択肢になると思う』

>>216
呂布が金髪碧眼とかトンデモだなぁ
それならまだゲニンやハタモトの方がいいね

『すまぬ、うろ覚えだった。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1127813081
可能性はある、という事だな』

僕は良い悪魔将軍だよ！

>221：悪魔将軍殿
ほほう、悪魔の将軍なのに、良いと来たか。
貴殿は、何を持って善となす？
まさか、人のエネルギーを奪うのが良い、とかだったりしないのか？

もれなく人間達を現世の苦しみから救うよ！

悪魔も、時には良く働くことがあるという・・・
それゆえに、神が存在を許しているとか

>223：悪魔将軍殿
>もれなく人間達を現世の苦しみから救うよ！
な・・・なんだとっ！？
貴殿、誰一人生かすわけにはいかないという事か・・・？

聴き違いだと思いたい！
もう少し違う表現でお願いできるか・・・？

>224殿
いや、今の発言だけでは、どちらなのか区別がつかぬ。
神・・・・神になりそこねた者でも、悪魔に負けぬ力はあるのだ。

人が滅ぶというなら、それを止めるのが俺の役目！

神｢ぶっちゃけお前いらねーから｣
人間｢どっちでもない半端者ワロス｣
悪魔｢今回はご縁が無かったと言う事で｣

フー、面倒なごたごたは沢山だぜ…　
あ？うちんとこの客の話じゃねえよ　巻き添え規制の話だ。
居ない間は大男がカバーしてくれてたようだな　助かった。ありがとな
さて…

>>悪魔将軍　
客でもねえのにここに居る奴は全員悪だ。
もれなく救うとか余計な世話はいらねえよ　店の営業に差し支えるだろーが
>>大男　
オラオラお前も反応して文字通り目を光らせてんじゃねえ　厨房入ってとっとと夜の分仕込み始めろぃ
>>226三匹
…俺の店には必要な人材だが何か?

おっとコイツを貼らなきゃな
■公募　ウェイトレス及びウエィター募集
　　　　月給制　制服と食事と寝床は支給。
　　　　明るく楽しい職場で働いてみませんか？
　　　　連絡先　俺　

っと掲示板にもだ

急募　南の森の現住民族掃討　　ウィヨ・ペテルセン
　　　南の森で侵入者を襲う最悪で凶暴な原住民を討伐して貰いたい　
　　　報酬は金貨で五枚　働きによりボーナスも出す予定。

募集　北の鉱山　イキのいい工夫募集　　トラバント工業組合
　　　君もミスリル鉱山で一山当ててみないか?　
　　　掘り出した貴重な鉱物の販売利益はキミのもの
　　　即教会が買取り現金化可能！　食事支給　工具貸し出しもあり

募集　西の湖の学術的調査　魔術学院生物学科
　　　来る○日に淡水湖の調査をしますので　お手伝いを募集します
　　　一日当たり銀貨で500支払います。なにとぞよろしくお願いします　

告知　キリンの角や龍の爪　各種幻獣素材の世紀の大バザー始まる！
　　　コレを逃せばもう次はないかも?　急げ現地へ
　　　東大通り　鍋底広場　主催　カタラリカタルシス

すまぬ、マスター。仰っしゃっる通り。感謝だ・・・。

了解、仕込みを始める。
今日は豚肉の味噌ソース炒めだったな。
よし・・・・

「一杯一杯満員御礼だよ」
「すし詰めになってもお客が入っているよ」
「大反響だね」
「大盛況だね」

南の森の原住民…って、ありゃなんだい
見た所オーガだったぞ

大男がいるなら小男が居たっていいはず
(ホビットがエールを飲み出す)

じゃあ俺が中男だ。
ちゅうおとこじゃねえぞ
なかおだ　な、か、お！よろしく頼むぜ ニヒヒ

普通じゃねえか！！

またカジノを破産させてしまったよ
君も僕と勝負してみるかい？賭け金は5万でどうだ？

その勝負乗った！

(5分後)

. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣
駄目だ勝てねえ・・・

ギャンブルで確実に勝つ方法なんてイカサマする以外にないのさ

カジノを破産させた＝その筋に恨みを買っている

カジノを破産させる位勝ったハズなのにまだ賭けをする
＝破産はさせたが儲けにはならなかった、つまり金は失ったか奪われた

挑んでくる内容がいきなり高額レートのギャンブル
＝早めかつ確実に高飛び資金を確保するための行動　つまりイカサマ。

つーことだな。>>235　ご愁傷様

わらわは絶世の美女なり(^ω^)

わらわもギャンブルに参戦するぞｗｗ

ビンゴカードなら一枚5Gだぜ・・・

魔法少女ギルド

大佐こないな

呼んだかね?

いやぁ、まいったね、僕はニンジャごっこなんかしたくないんだけど…

>>235
はっはーん。ズバリ、君はギャンブルをあまりした事が無いね？
名前は言えないが、僕は天才ギャンブラーなのさ
その僕に挑んだのが間違いだったのさ。じゃ、10万は貰っていくよ

>>236
本当にそう思うのかい？僕はそうは思うわないけどね
え？じゃあ僕はイカサマをしていないのかって？
・・・していないと言ったらウソになる、ごめん。
(うん、イカサマはたまにしてるよ。たまにね(ﾎﾞｿｯ)

>>237
恨み？まさか、恨みなんて無いよ。根に持つタイプじゃないんでね。
つまり金は失ってないし奪われてもない、僕はギャンブルで人間を潰していくのが好きなのさ
命を賭けるのも大好きでね、死にそうになったこともあるさ。
ちなみに今のはイカサマじゃない、君も僕としてみるかい？やってみればわかるさ。
ほら、さっき勝った10万を出そう。
うーん、そうだね…僕が持ってるこのトランプで…ポーカーでもどうだい？

>>240
やぁ、僕にもそのビンゴカードくれないかい？
たまには大金を賭けないのもいいじゃないか、一番の景品はなにかな？

ブラックジャックで稼ぐんだ

>>244 自身が恨むんじゃなくて　ヤクザな奴らに恨まれてるって事だよアホ
　　　僕天才ギャンブラー！人を潰すのが趣味だよって
　　　公言する奴と誰が賭けなんざするかいｗｗｗ
　　　イカサマ使用も得意げになってもらしてるしなｗマジアホ
　　　ギャンブル以外は全然ダメな人間みたいだなこいつ。

ギャンブルに嵌る奴は、ロクデナシ
夫にしちゃダメ、絶対

たぶんどこのカジノや賭場でも出入り禁止食らって
仕方ないんで無知な一般人相手をカモって得意がってる
憐れな自称天才なんだろね　よくいるクズだよ

ここの主はどこへ行ったんだ？せっかくギャンブルしようと思ったのにね、残念だ

>>245
ブラックジャックかい？手軽にプレイできるから僕も好きだけど…
ディーラーがいないとできないし…(何より…イカサマがやりにくいからね…(ﾎﾞｿｯ)
まあ、そんなわけでブラックジャックはできないんだ。
君がディーラーをしてくれて、お金を出してくれればいんだけど…君、ちゃんとやれるかい？
もちろん、イカサマしたら君の持ち金、全部貰うけどね！

そうだ、僕に連勝できたらこのラッキーダガーをプレゼントしよう
持ってるだけで運勢が跳ね上がると言われる優れ物さ
具体的にどのくらい運勢が上がるかは不明だけど、世界に一つしかない魔法の武器さ。
値段なんか付けられないほどの価値のあるものだよ？どうかな？

>>246
ええ？ヤクザな奴ら？…うーん、そんな人間達…聞いたことないけどね？どこの国の組織だい？
ああ、もしかして東の国の人間達かい？東の国へは行った事がないんだ…すまないね。
　なんだって！？僕がイカサマ使用をもらしてるだって！？そんなわけないじゃないか、
いつ君に僕がイカサマギャンブラーだって言ったのさ？あまりにも失礼じゃないか？
僕は正々堂々と賭けを楽しむ、いたって善良なギャンブラーさ(ﾆﾔﾘ

ギャンブルだけじゃ生きていけないのが、現実なんだ
当然、旅をしていれば盗賊に襲われる事もある。戦闘も少しはできるよ
そして長年のギャンブルで鍛え上げた観察力と洞察力、これも戦闘では役に立つんだ。

………ギャンブラーは職業なのさっ！
これは誇っていい職業だ、負けてばかりのギャンブル中毒者とは違うからね
あ、でも…僕もギャンブル中毒者かな、でも損はしてないからまったく問題ない
だから君も損をしないようにギャンブルを楽しめばいいんだ、人生はギャンブルさ
さ、僕と楽しい賭け事の始まりさ…え？僕とギャンブルするのが怖いのかい？
いいよ、手加減はしてあげよう…少しはね。

>>247
ハッハッハッ！！実にその通りだ、僕みたいな人間とは一緒にならないほうがいい
君が男性なら嫁にもしちゃダメだよ？
でも愛してしまったなら、もうそこでチェックメイトなんだよね
君も異性と付き合う時は気をつけた方がいい、何か起きても補償できる人間なんていないから。
恋だって常にギャンブルさ。

さて、本題はこれからだけど…なぜ君はギャンブラーがロクデナシと考えるのか？
僕達ギャンブラーは賭け事が大好きで堪らない者達がなる職業のはずだけど…その人達がロクデナシとは限らないはずだ。
ギャンブラーの中には副業として傭兵や魔法使い、賢者だって勇者だっているはずさ。いや居るんだ。
特に勇者はギャンブルをよくすると聞く、勇者は生まれながら強い運を持っているからさ。
さらに勇者は世界中を冒険し、装備やアイテムを購入する…つまり金に困っているのさ…だからギャンブルをする。
だが、これは勇者に限ったことではないと言える。つまり人生は常にギャンブルをしていると言っても過言ではない、
こんなに楽しいギャンブルは他にあるかい？さぁ！君もギャンブルをしようじゃないか…ほら、すぐそこさ。

>>248
逆だよ。むしろ向こうから案内してくれさ、これでも名の知られたギャンブラーだからね
僕がギャンブルしていると観衆も集まってくるし、僕に勝ったとなればカジノの名声も高まる。
さらに僕は大金を賭けるんだ。僕は旨味を見せびらかして罠にひっかけるのさ。
向こうだって賭け事が大好きだからね、それを利用しない手はないんだよ…

僕がクズだって？確かに人間はクズでどうしようもないかもしれないけどね、君の言うとおり僕に限った事じゃないし
人間はゴミ同然の価値しかないんだと思うよ？でも僕の持っている大金は違う…金は命より重いのさ。
それを賭けて遊ぶ…それこそが究極の楽しみ、確かに僕は狂人でクズでどうしようもないクズだね
でも金は人間が生み出した物だし、結局人間はなんなんだろうね？そして僕はクズ以下？クズってなんだろう？

うるせーぞギャンブル狂のろくでなしのクズ
批判されてる対象を世間の人間に拡大して曖昧にしてんじゃねえ
クズでろくでなしで頭がおかしいのは「ギャンブラー」じゃなくて
「おまえ自身」の事だ。

そういう悪評を否定したいなら臭い口を閉じて黙りな。
ソレも出来ないなら一生開く事ができないようにしてやるよ

ここの主はいないし…暇だし、今日は何をしようかな？ギャンブルは例外として…
そうだ、せっかくだしここの掃除でもしておこうか。よいしょっと…はぁ、やっぱりやめよう。

>>250
…？？いきなり何を言い出すんだ？君は・・・。相変わらず人間の考える事はよくわからない。
僕自身がギャンブラーなのにギャンブラーの事を、頭がおかしくて狂っているだなんて言うわけがないだろう？
だけど僕は認めたはずだよ、僕はクズでどうしようもない者だってね(ﾆﾔﾘ
いやいや、人間はクズ、これは事実じゃないか。人間ほど浅ましくて最低で非情な生き物はいないよ…。
僕は人間を生み出した神が憎いよ。ね？君もそう思うだろ？人間様？(ﾆﾔﾘ

…決して悪評を否定したいわけじゃないさ！真実なのだからね、逃げてばかりじゃ強くはなれないよ？
それに、さっきも君に言ったように僕のギャンブルは仕事だから、もう辞めたくても辞められない状況なのさ
君の言いたい事はそれだけなのかい？いいや違うだろう、君は僕を挑発している…そうだね？
果たして君の実力で僕に勝つことはできるかな？君、技とか使えるのかい？剣術とか？
僕は"運とギャンブルで鍛え上げた能力にだけ"頼るけどね…君は何年冒険した事があるかな？見たところ…そうだね、若手だね？違うかな？

おっと口が臭いかい？これは失礼。口の中は毎朝綺麗にしているんだけどね…君もガム食べるかい？
・・・残念ながら僕の口は閉じないよ？何があっても絶対にね……この命が尽きたその時は…閉じるかな。
さて、さっきも言ったけど、僕の質問にも答えてもらおうか、僕とギャンブルをするのかい？それとも…逃げるのかい？
ポーカーでもブラックジャックでも。なんでもござれだけど…好きなの選んでもいいんだよ
魔法やイカサマを使わないと約束しようじゃないか。そもそもギャンブルにしか能がないから魔法なんて使えないけど。
君も魔法とか使っちゃダメだからね？イカサマなんて野蛮な行為は無しにしようじゃないか(ﾆﾔﾘ

あ、あと君にトリップを推薦しよう。あとは…僕もプロフィール書かないといけないね…面倒だねえ…。
どうにもこうにも>>3のプロフが長すぎるんだ！こんなの書いていられるか！僕は部屋に戻るぞ。

プロフは簡略したのでいいんじゃないの？
>>3の人物は旅に出たみたいだし

名前：
種族：
性別：
年齢：
職業：
冒険歴：
容姿：
服装：
特徴：
座右の銘：



こんなもんでいいんじゃね？
座右の銘もいらないか？

すみません、永い間席を外していて・・・・。

プロフは>253さんの形で良いと思います。

>251：どっかのギャンブラーさん
ギャンブラーの地位を貶めるのは止めてください。

本当なら、ここにラッキースターさんが居るはずなのですが、
ちょっと姿が見えないですね・・・・。

後、大男さん、剣の事ありがとうございます。
1年かけて（自分の体感時間）モノに出来ました。

皆様、放ったらかしにしておいて、今更ノコノコ出てきました。
適切な管理もせず、不快に思われる方もいらっしゃると思うので、
しばらく、控えめに、様子見させて頂きます。

改めてよろしくお願いします。m（_ _;）m

◆P3iFgBfduI はコクハ

>>252
省略したものか…うーん、そうだね…僕が思った事を適当に書けばいいかな。
あんまり省略するとあっさりしすぎているからね、アドバイスありがとう

ここの主は、本当に旅に出て行ってしまったのか？
と、噂をすれば帰って来たようだね…。人間さん、情報ありがとう！

>>253
ん、わざわざありがとう。いやぁ、人間にも優しいやつがいたもんだね
とりあえず、こんなもんかな…？僕なりに手を加えてみた。

名前：どっかのギャンブラー(本名：Ether=Alice・Tail)
種族：人間以外の何か
性別：不明
年齢：30代
職業：ギャンブラー(但し副業)
冒険歴：12年
容姿：特徴的な緑髪で蒼い瞳をしている
服装：紳士服のような動き辛い服装
特徴：手が器用なので両利きにも対応可
武器：デストランプ・ジョーカー (手裏剣の様に投げて、死神の鎌の如く相手を切断する)

STR：13 VIT：13　SPD：17
DEX：17　INT：13　WIS：13
MEN：13　LUK：13　FOR：13

>>254
やぁ君が噂の剣士さんだね？ぜひこの目で、君の自慢の斬馬刀を見てみたいものなんだけど…。
ん？貶める？何を言っているんだ、僕はギャンブラーの地位を貶めるつもりなんてないさ(ﾆﾔﾘ
生きるって事はギャンブルなのさ、だから貶めるような事などしない…いや、してないつもりさ。

ラッキースターかい？あいつとは1回ポーカーで勝負して見たいと思ってたところなんだけど、
ここにはよく来ているのか？それならちょうどいい、暫くここに滞在するとしようじゃないか。
部屋は空いてるのかい？ちょっと借りようかな…一番安いので。

いや、控えめじゃなくていい。むしろ出しゃばってくれないか？君と一度勝負してみたいんだ。
ギャンブルじゃなくて、本格的な戦闘さ。逃げたいなら逃げてもいいよ？僕はやる気満々さ。
さぁ…どうする？人間の剣士さん？

>>255
ははっ、またまたご冗談を…僕はいたって善良なギャンブラーさ。
コクハさんといえば有名なあの人間じゃないか、僕にはとてもとても及ばないさ…。

向こうに居場所がなくなったから戻って来たのか
あそこはどうするんだ？

>257さん
とりあえず様子見ですね。
見捨てるのも酷薄すぎると思うので・・・・。

>256：ギャンブラーのアリス・テイルさん
>やぁ君が噂の剣士さんだね？ぜひこの目で、君の自慢の斬馬刀を見てみたいものなんだけど…。
ははは、あんな物見なくてもいいですよ。
ただ強いだけで、面白みの欠片もないですから。

>生きるって事はギャンブルなのさ、だから貶めるような事などしない…いや、してないつもりさ。
そういう話には見えませんがね・・・・。
インチキしてまで勝ち続けるのは、ちょっとやり過ぎだと思います。

>ラッキースターかい？
まあ、そのうち顔を出してくれると思いますよ。

>いや、控えめじゃなくていい。むしろ出しゃばってくれないか？君と一度勝負してみたいんだ。
>ギャンブルじゃなくて、本格的な戦闘さ。逃げたいなら逃げてもいいよ？僕はやる気満々さ。
>さぁ…どうする？人間の剣士さん？
あんまり気乗りしないですね・・・・
また戦いかって言われるのがオチですよ。

>>258
本当に中途半端な奴だな
行くなら行くで戻ってくんなオカマ野郎

今度はギャンブラー（笑）で自演ですか？
せっかく落ち着いたスレを荒らさないで欲しいな

>見捨てるのも酷薄すぎると思うので・・・
見捨てられてるのはお前ですよ？

結局、どんな人間も本質は変わらないんだろう。

>>258
僕には、そうは見えないけどね？感じるよ、あの剣に籠っている意思が。
あんなところに放っておいて大丈夫かい？君の大切な剣なんだろう？
なぜいつも肌身離さず所持しておかないんだ？いらないなら僕が貰っていくけど。

僕が イ ン チ キ し て い る だ っ て！？まったく、どこの誰がそんな事を！？
僕は"善良なぎゃんぶらあ"なんだけど…？インチキなんて一度もしたことないよ。
まして、インチキしているだなんて…誰かに言うはずがないだろう？ハッハッハッ、君は面白い人間だ。

何を恐れているんだい、人間さん？同じ人間じゃないのかい？
僕はそんなもの気にする必要はないと思うんだけど？所詮、人間の戯言の1つなのだからね…真に受ける事もない。
君はやりたい事をすればいいし、やらなくてもいい。君は誰かに指図される筋合いは無い事を覚えておいてほしいね。
ここは君が作った世界(スレ)じゃないのかい？それなら君がこの世界のルールだよ。違うってならまた別の話になるんだけど。
さぁ、やる気が出たかい？出てなくてもいいけど、やるかやらないかハッキリしてほしい。
僕は待つのが嫌いなんだ、まぁ1つやる前に…お酒でも飲もうかな？

>>259
彼が中途半端なのは…まぁ僕も認めるが、彼は女性のようだよ？
向こうは次スレにでも使えばいいんじゃないかな？君が怒る理由もよくわからないけど、
おかしな理由で新しくスレを立てなおしたのも納得がいかないね。
彼は彼なりに未練や理由があるんだし、許してあげてもいいと思うけどね？
それか君もこの物語に参加すればいい。そうすれば君の言いたい事を筋が通るんだけどね
人間の言う事はいつも中途半端だから仕方ないといえば仕方ないんだけど。
君がこの物語に参加したあかつきには、僕とブラックジャックでもしようじゃないか。
あまり待つのは好きじゃないが、待ってるよ。

>>260
驚いたな、君はESPか預言者とか何かかい？人間と一緒にしてもらっては困るが、
中身の魂が同一であるかどうか、そこまで自信満々に言える人間は始めてみたよ。
僕の存在が何なのかまでわかったりしないかな？わかるなら教えてほしい、
僕は一体何者なのか？何のために存在しているのか？そして君の名は何と言うのかも教えてほしい。
名の知れた預言者とかESPなら、僕の無知を謝ろう。金なら払うから教えてほしい。

>>261
人間はいつも見捨てられて生きているじゃないか、神にだって見捨てられている。可笑しいね。
僕はそんな人間が大嫌いだよ。でも可愛い一面もあるから、まだ見捨てるには惜しいんだよね。
君も見捨てられた事はないかい？知らないところで見捨てられていないかい？本当に？
…そうして人間は強くなっていくんだよね、確かどっかの人間がそう言ってたかな…わけがわからないよ。
辛いことがある度に強くなる人間は不思議でしょうがないよ、虐められて喜んでるのか。なんて浅ましい生き物だ。
君も同じ人間だろう？やっぱり見捨てられて喜んで強くなる人間なのか？なんとも度し難いな…
僕には到底理解できないが、逆のパターンもあるらしいね…同じ人間を見捨て続けた人間も強いらしい。
そういう人間は大抵冷酷か、臆病な人間だ。見捨てるって事は逃げてるって事にも解釈できるんだ。
つまり…臆病な人間が多い。例えば人間同士で争いが起きても、見捨てる事で自分を安全なところへ避難させることができる。
君はそんな人間になってはダメだよ？僕は納得がいかないんだ、同族で何をしてるんだってね。

>>254　ここを捨て新スレ立ててさらに立て逃げしてる時点で
　　　　十二分に不快なので即刻出て行ってくださいな。　

ギャンブルって運の要素が強いじゃないですか。
それでも、安定的に強い人っていますよね。
何か裏があるのでしょうか？

>>258
戦いかじゃなく、約束された勝利かって言われるのがオチだろが

>265さん
数字に直してしまえば、LUKが高い、と言う感じなのでしょうが、
多分そう言うことではないですよね、疑問に思うのは。

ラッキースターさんからちょこっと聞いたのですが、
カードゲームを何回かすると、カードの裏を見ただけで、
どの数字、どのマークかが、ある程度解るそうですよ。

特に、Mahjongというギャンブルでは、見なくてもシャッフルしている時、触っただけで、
全てのコマがどれなのか判断できる方がいるそうです。

後は、上に加えて、相手の表情や、ちょっとした仕草を覚えておくのも、
重要なのだそうです。

ふえー、プロのギャンブラー本当に凄いや・・・・。

>266さん
こっちに書いてるのは、勝った戦いばかりですからね・・・・。
呪いを食らってダウンしたこともあるので、
それは負けなんですけどね。

それに、師匠や大男さん、カールスさん、メロスさんとは、剣を交えたことがありますが、
前のお二人には勝率2割くらいですし、カールスさん、メロスさんとは、ほぼ引き分け位の勝率です。

書く機会がないだけで、負けた事はかなり多いですよ。

>>267
き　も　す　ぎ　る

カールスと引き分け？
カールスって、かなりのベテランじゃなかったっけ

＞すみません、永い間席を外していて・・・

席を外していたんじゃなくてここを捨てて別スレに乗り換えたんだろ
んでもって向こうがポシャったとたんに手のひら返して帰還っていくらなんでも図々し過ぎる

新米剣士さんの活躍をごらんになりたい方はこちらもどうぞ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1305241284/l50
彼の見事な活躍が見れますよ

あぼーん

>>267
あの…前から思うんです
お願いだから貴方と五竜亭の面子を
絡ませないでください
メアリー・スー気取りかなにかかは知りませんけど
楽しかった作品が汚される気分なんです
本当に勘弁してください
絡むなら自作の物だけにして(T-T)

新米剣士さんに是非受けていただきたいテスト
http://iwatam-server.sakura.ne.jp/column/marysue/test.html

>273さん
ご不快な思いをおかけして、すみません。
その点に関しては申し訳ないと思っております。
自身の表現力が足りない為です。

「楽しかった作品」
これはボクも同じです。
「汚される気分」
初っ端から、ガルフさん元気かな、とか書いています。
また、避難所にガルフネットさんは登場しております。
その時点で見るのを止めておいたほうが良いように思いました。

貴方は、何を求めて、ここまで読み、ここにいらっしゃってるのでしょうか？

>274さん
あなたの小説のMary Sue度は22点です。
0〜24点 このくらいは問題ないでしょう。誰の小説でも多少はあるものです。

でした。もっと痛い結果が待ってるのかと思いきや。

>>275
ここはてめーだけのスレじゃねーんだよ
偉そうに反論する暇あんならなんでここまで嫌われてっか足りない脳みそ絞って考えてみろや自演王さんよ？

避難所の方で暫く活動したらどうよ
変なの湧いてるし

あぼーん

変なの＝◆ig2n2GIRLY と楽しい自演コテ

>277
そうですね。そうさせて頂きます。
ありがとうございます。

俺◆MrNEuVon8Qっすわ
http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E2%97%86%4DrNEuVon8Q&num=50#hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E2%97%86MrNEuVon8Q&num=50

私怨で新米のｋｓ叩いてますｗ
新米さん見てますか？ｗｗｗｗｗｗｗ
頭悪いゆとりなんでとことん追いかけますｗｗｗｗｗ

早速避難所で吹きまくる新米ちゃん
自演でセルフ慰め入ってますWW

まったく新米ちゃんの自演慰めにも困ったもんだね。
いい加減自分自身が完全に消滅すれば話が早いと気付けば楽だろうに。
いや、案外気付いててそれを認めたくないからあんな無様な姿を晒しちゃってる？
氏ねよｋｓがｗｗｗｗｗ

>>275
足りてないのは表現力じゃねーですぅ
お前の頭が足りねーんですょ
でも嫌なら見るなって
お前が注意書きや題名にも一切書かずに
勝手におっ始めた癖に見た奴が悪いじゃないですか
とか逆ギレもいいとこですぅ
妄想だけは逞しい引きこもりは
まともな人間関係が築けないってホントみたいですネ

雨が降ろうが槍が降ろうが商売は続ける。

今日のメインは東方の麺料理だ
こっちでも寒冷地方でよく作られてパンとかにも使われるタデ科の植物の実を
石臼でひいて粉にし練って生地を作り切り分け麺にしたモンだ。
コレをゆでたものを適度に冷水にて冷やし、ザルに盛り
ソイ・ソースをベースに甘辛く味付けしたタレに漬けて食べる。
食べる際に香味野菜を刻んだものを入れるとよい…と文献にはあるな
これから暑くなる季節にはぴったりの冷制麺だ　良かったら食べてみるといい。

向こうではコレを一定の量容器に盛った物を何個完食出来るか競うのだそうだ。
こっちでも人気が出たら試してみるか

>>285
おじさん、ざるそば一つ盛りで頼むわ。
山葵多めでね？
(ローブを目元が隠れるくらい深く被った魔術師風の若い女性が妙な料理の注文をする)

>285：酒場の主人殿
マスター、麺を打ち終わった。（軽く汗を拭う）
太さの方だが、やや太めでよろしいか？

それには、シュウチューだかショーシュー、とかいう酒が合うそうだがあるかい？
(ホビットが酒を注文する)

あぼーん

総合だけで十分だ

おちんちんだけで十分だ

すまぬ、マスターはちょっと席を外している。

>286：ライア・べルード殿
承った。
（ザザッ、ジャー、ジャッジャッ、ひょいひょい）
お待たせした。
山椒は、別皿に山盛りしておいた。
好きな量だけ使ってくれ。

>288：ホビット殿
うむ。米、麦、芋の三種は常に置いてある。
後は、今だけ、黒糖焼酎というのもある。
このそばに一番合うと思うのは米だと思うが、
如何いたそうか？

>>292
貴様のナニは非常にチンボル臭く粗引きコショウを塗して焼くと香ばしい香りを放つともっぱらの噂ですよコラ。
























おちんちん気持ちいいですか？
いいんでしょう？
いいなら涙を流してもいいのよウッフフ☆

エラー

だからその裕一のせいでおれは会社にいられなくなるんだろ？

アゲっ

氏ね新米カス野郎

名前：どこかの剣士
（記帳名：Eiris La Bright(エィリス・ラ＝ブライト)）
種族：人間
性別：男性
年代：20代前半
職業：パラディン
冒険歴：7年(帝国騎士団に入団した経験あり)
容姿：金髪ストレート、肩の下辺りまで伸びている
服装：茶色の革製軽装鎧、赤色のマント、頭装備は無し
特徴：何か思いついたりすると指をパチンと鳴らす癖がある
座右の銘：『幸運の神は求める者にしか舞い降りない』

能力値
STR：19　　VIT：15　　SPD：14　　DEX：14　　INT：12
WIS：12　　MEN：9　　LUK：16　　FOR：13

Skill
大回転乱舞桜舞：Lv9　　彗星：Lv7
大ジャンプ斬り：Lv9　　　ディメンジョンスラッシュ：Lv5
鎧割：Lv6　　　　　　　　　 聖なる風：Lv6

身長：175cm
体重：61Kg

誕生日：11月6日
HP：125
MP：55

装備品：
頭：装備無し
体：新品の革鎧
手：騎士団の革手袋
足：騎士団の革ブーツ
脚：チタンのすね当て
武器：
主武器：形見の祝福されたミスリルロングソード
(父親から譲り受けた剣である、父がどこかで祝福を受けた物らしい。
何度も魔法で強化された形跡があり、一度壊れかけた事もあるようだ。)
副武器：投げナイフ(腰のナイフホルダーに4本)

この香り…懐かしいな。
とても懐かしい、俺の旅も一回休みと言ったところだな。
さて、誰かいないのかなっと・・・

>>298-299

　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_,....;ｰ-､ n'
　＿_　　　　　　　　 ,.　-- ､_　　Y､_,-　Y〉-､　「何、勃たせてんだよ？」
/　　￣二ー-､_,..-'"　　　　＼`v'YL_ｰ ﾉ|　 ＼_
　　　 （(=ヽ`"ヽヽ　＼　i　　　＼ヽ!ﾆ ノ　|　　　 `ｰ､
　　　　＼　　　ヽヽ　　＼　　　　.＼＼　　|　　/　　|
　　　/￣､,　_,-　! !　　　　＼　　　　＼＼|　〈　　　|
　　／/／__　i'"） ）　　　　 　＼　　　　＼V　|　　　{'"⌒＼
＿　ﾄｰ"ーr"'　'<"　　　ヽ　　　＼　　　　ヽ＼|　　　| |　　　|
　 ￣　　　|　　　|＼＿　　　　　　＼＿　　＼　ｰ､　 |_|　　　 |
　　　　　　ヽ　　 |　　　￣＼　　　　　＼　　 ＼　 ＼| |　　　 |
　　　　　　　|　　 |　　　　　　＼　　　"　＼　　 ＼　　￣`ー─
　　　　　　　|　　 |　　　　　　　 〉　　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　.|　　 |　　　　　　 /　　　　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　|　　　|　　　　　／　　　　⊂ﾆﾆ　､＼　　＼
　　　　　　　|　　 /　　　　 /　　　　　　）　し､ ）　＼　　＼

？

あぁ、誘っているならすまない。
そういう趣味はないんだ。
悪いが、他を当たってくれ。
俺は、ちょっと用があるんでね

>>301

　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_,....;ｰ-､ n'
　＿_　　　　　　　　 ,.　-- ､_　　Y､_,-　Y〉-､　「何、勃たせてんだよ？新米」
/　　￣二ー-､_,..-'"　　　　＼`v'YL_ｰ ﾉ|　 ＼_
　　　 （(=ヽ`"ヽヽ　＼　i　　　＼ヽ!ﾆ ノ　|　　　 `ｰ､
　　　　＼　　　ヽヽ　　＼　　　　.＼＼　　|　　/　　|
　　　/￣､,　_,-　! !　　　　＼　　　　＼＼|　〈　　　|
　　／/／__　i'"） ）　　　　 　＼　　　　＼V　|　　　{'"⌒＼
＿　ﾄｰ"ーr"'　'<"　　　ヽ　　　＼　　　　ヽ＼|　　　| |　　　|
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　　　　　　ヽ　　 |　　　￣＼　　　　　＼　　 ＼　 ＼| |　　　 |
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　　　　　　　.|　　 |　　　　　　 /　　　　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　|　　　|　　　　　／　　　　⊂ﾆﾆ　､＼　　＼
　　　　　　　|　　 /　　　　 /　　　　　　）　し､ ）　＼　　＼

新米…ジョーイの事か、懐かしい名前だ。
ここに来るのは大体８カ月ぶりでな、あんたも俺の顔は知らないだろう。
俺もあんたの事は知らない(ﾆﾔﾆﾔ

新米はどうやら留守にしているようだ、別の場所で活動し続けるようだな。
こっちに戻る気はないのだろうか？
ま、いずれにせよ俺から顔を出す必要がありそうだ。

俺は避難所へ行くが、あんたも来るか？

まだあったんだこれ

>>303

　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_,....;ｰ-､ n'
　＿_　　　　　　　　 ,.　-- ､_　　Y､_,-　Y〉-､　「おちんちん気持ちいいだろ？」
/　　￣二ー-､_,..-'"　　　　＼`v'YL_ｰ ﾉ|　 ＼_
　　　 （(=ヽ`"ヽヽ　＼　i　　　＼ヽ!ﾆ ノ　|　　　 `ｰ､
　　　　＼　　　ヽヽ　　＼　　　　.＼＼　　|　　/　　|
　　　/￣､,　_,-　! !　　　　＼　　　　＼＼|　〈　　　|
　　／/／__　i'"） ）　　　　 　＼　　　　＼V　|　　　{'"⌒＼
＿　ﾄｰ"ーr"'　'<"　　　ヽ　　　＼　　　　ヽ＼|　　　| |　　　|
　 ￣　　　|　　　|＼＿　　　　　　＼＿　　＼　ｰ､　 |_|　　　 |
　　　　　　ヽ　　 |　　　￣＼　　　　　＼　　 ＼　 ＼| |　　　 |
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　　　　　　　|　　 |　　　　　　　 〉　　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　.|　　 |　　　　　　 /　　　　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　|　　　|　　　　　／　　　　⊂ﾆﾆ　､＼　　＼
　　　　　　　|　　 /　　　　 /　　　　　　）　し､ ）　＼　　＼

クソ携帯は無視しとけ、会話できないから

>>304
まだあったみたいだぞ？
俺の存在は消えかかっていたが、無問題だ。
しかしな、言っちゃ悪いが、だいぶ寂れてるな。
どうしたものか。

>>305
あぁ、俺はこういう時、どう答えればいいんだ？
お前はなんて答えてほしいんだ？
「いいです」とでも言ってほしいのか？
俺から言わせてもらおう。
下手糞め、もういい。別の奴を呼べ
ま、シェリーの方がもっと下手糞だがな(ﾆﾔﾘ)

>>306
俺は誰であっても拒まない主義なのさ。
むしろ、客引きになっていいんじゃないか
おかげで目立つ事ができる、ってくらいに俺は考えてる。
…心に余裕があるのさ(ｷﾘﾘｯ)

>>306

　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_,....;ｰ-､ n'
　＿_　　　　　　　　 ,.　-- ､_　　Y､_,-　Y〉-､　「ちんぽの力抜けよ。勃ってんのか？」
/　　￣二ー-､_,..-'"　　　　＼`v'YL_ｰ ﾉ|　 ＼_
　　　 （(=ヽ`"ヽヽ　＼　i　　　＼ヽ!ﾆ ノ　|　　　 `ｰ､
　　　　＼　　　ヽヽ　　＼　　　　.＼＼　　|　　/　　|
　　　/￣､,　_,-　! !　　　　＼　　　　＼＼|　〈　　　|
　　／/／__　i'"） ）　　　　 　＼　　　　＼V　|　　　{'"⌒＼
＿　ﾄｰ"ーr"'　'<"　　　ヽ　　　＼　　　　ヽ＼|　　　| |　　　|
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　　　　　　ヽ　　 |　　　￣＼　　　　　＼　　 ＼　 ＼| |　　　 |
　　　　　　　|　　 |　　　　　　＼　　　"　＼　　 ＼　　￣`ー─
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　　　　　　　.|　　 |　　　　　　 /　　　　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　|　　　|　　　　　／　　　　⊂ﾆﾆ　､＼　　＼
　　　　　　　|　　 /　　　　 /　　　　　　）　し､ ）　＼　　＼

かつての同僚から妬まれて絡まれてる(-"-;)厄介

>>308
なんだって？もう一回

>>309

　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_,....;ｰ-､ n'
　＿_　　　　　　　　 ,.　-- ､_　　Y､_,-　Y〉-､　「何、勝手にちんこ勃たせてんだよ？」
/　　￣二ー-､_,..-'"　　　　＼`v'YL_ｰ ﾉ|　 ＼_
　　　 （(=ヽ`"ヽヽ　＼　i　　　＼ヽ!ﾆ ノ　|　　　 `ｰ､
　　　　＼　　　ヽヽ　　＼　　　　.＼＼　　|　　/　　|
　　　/￣､,　_,-　! !　　　　＼　　　　＼＼|　〈　　　|
　　／/／__　i'"） ）　　　　 　＼　　　　＼V　|　　　{'"⌒＼
＿　ﾄｰ"ーr"'　'<"　　　ヽ　　　＼　　　　ヽ＼|　　　| |　　　|
　 ￣　　　|　　　|＼＿　　　　　　＼＿　　＼　ｰ､　 |_|　　　 |
　　　　　　ヽ　　 |　　　￣＼　　　　　＼　　 ＼　 ＼| |　　　 |
　　　　　　　|　　 |　　　　　　＼　　　"　＼　　 ＼　　￣`ー─
　　　　　　　|　　 |　　　　　　　 〉　　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　.|　　 |　　　　　　 /　　　　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　|　　　|　　　　　／　　　　⊂ﾆﾆ　､＼　　＼
　　　　　　　|　　 /　　　　 /　　　　　　）　し､ ）　＼　　＼

>>309
ほう？それは大変だ。
世の中恨み辛みばかりだからな、
たまにはぶちまけたくなるんだろう。
広い心を持って接してやるんだ。

うまく行かない事も…
というか、うまく行かない事の方が多いだろうが、
頑張ってくれよ。
ま、俺も騎士修行、ボチボチ頑張るからさ。

>>310
考えるな、感じろ。
お前に力が備わっていれば感じる事ができる。
相手が何を考えているのか？
どう行動して行くのか？
その全てが見えてくる。

と、俺の師匠が言ってた。
俺？俺は見えないが。

>>312

　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_,....;ｰ-､ n'
　＿_　　　　　　　　 ,.　-- ､_　　Y､_,-　Y〉-､　「もう少しちんぽの力抜けよ？」
/　　￣二ー-､_,..-'"　　　　＼`v'YL_ｰ ﾉ|　 ＼_
　　　 （(=ヽ`"ヽヽ　＼　i　　　＼ヽ!ﾆ ノ　|　　　 `ｰ､
　　　　＼　　　ヽヽ　　＼　　　　.＼＼　　|　　/　　|
　　　/￣､,　_,-　! !　　　　＼　　　　＼＼|　〈　　　|
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＿　ﾄｰ"ーr"'　'<"　　　ヽ　　　＼　　　　ヽ＼|　　　| |　　　|
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　　　　　　ヽ　　 |　　　￣＼　　　　　＼　　 ＼　 ＼| |　　　 |
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　　　　　　　|　　 /　　　　 /　　　　　　）　し､ ）　＼　　＼

>>313
おっ、ホモの旦那。
相変わらず遊び好きなんだな。
俺はもっと遊べるところ知ってるぜ？

ま、そんな事はどうでもいい。
結局、新米はどっかいっちまったままだな。
探しまわったが、どこにもいない。
まいったね

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1298726735/

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1298726735/l50
ここで元気にしてるけど・・・・？

>>314

　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_,....;ｰ-､ n'
　＿_　　　　　　　　 ,.　-- ､_　　Y､_,-　Y〉-､　「お前何勝手にケツの穴絞めてんだよ？ｗ」
/　　￣二ー-､_,..-'"　　　　＼`v'YL_ｰ ﾉ|　 ＼_
　　　 （(=ヽ`"ヽヽ　＼　i　　　＼ヽ!ﾆ ノ　|　　　 `ｰ､
　　　　＼　　　ヽヽ　　＼　　　　.＼＼　　|　　/　　|
　　　/￣､,　_,-　! !　　　　＼　　　　＼＼|　〈　　　|
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＿　ﾄｰ"ーr"'　'<"　　　ヽ　　　＼　　　　ヽ＼|　　　| |　　　|
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　　　　　　ヽ　　 |　　　￣＼　　　　　＼　　 ＼　 ＼| |　　　 |
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　　　　　　　|　　 /　　　　 /　　　　　　）　し､ ）　＼　　＼

>>315-316
おっと・・・すまん、ちょっと見なかった事にしてくれ。
ご協力感謝する・・・いずれこの恩は返そう。

>>317
よう、ゲイの旦那…また会ったな。
別にどこで発展してもいいが、せめて個室でやってくれないか。
そう毎回見せつけられると、たまらん。いろんな意味で
いいのか？襲(喰)っちまうぜ？いろんな意味で

一応新米は見つかった、あんたにも感謝しとくぜ。
あ、一応俺はここにいるから、暇だったらまた来てくれ。

>>318

　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_,....;ｰ-､ n'
　＿_　　　　　　　　 ,.　-- ､_　　Y､_,-　Y〉-､　「何寝言言ってやがるｗこれはお前じゃねーかｗおうそうだ！大分絞まってきた」
/　　￣二ー-､_,..-'"　　　　＼`v'YL_ｰ ﾉ|　 ＼_
　　　 （(=ヽ`"ヽヽ　＼　i　　　＼ヽ!ﾆ ノ　|　　　 `ｰ､
　　　　＼　　　ヽヽ　　＼　　　　.＼＼　　|　　/　　|
　　　/￣､,　_,-　! !　　　　＼　　　　＼＼|　〈　　　|
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＿　ﾄｰ"ーr"'　'<"　　　ヽ　　　＼　　　　ヽ＼|　　　| |　　　|
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　　　　　　ヽ　　 |　　　￣＼　　　　　＼　　 ＼　 ＼| |　　　 |
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　　　　　　　|　　 /　　　　 /　　　　　　）　し､ ）　＼　　＼

ぎゃははははははｗｗｗ

tesu

　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_,....;ｰ-､ n'
　＿_　　　　　　　　 ,.　-- ､_　　Y､_,-　Y〉-､　「おちんちんきもちいいお (´；ω；｀)」
/　　￣二ー-､_,..-'"　　　　＼`v'YL_ｰ ﾉ|　 ＼_
　　　 （(=ヽ`"ヽヽ　＼　i　　　＼ヽ!ﾆ ノ　|　　　 `ｰ､
　　　　＼　　　ヽヽ　　＼　　　　.＼＼　　|　　/　　|
　　　/￣､,　_,-　! !　　　　＼　　　　＼＼|　〈　　　|
　　／/／__　i'"） ）　　　　 　＼　　　　＼V　|　　　{'"⌒＼
＿　ﾄｰ"ーr"'　'<"　　　ヽ　　　＼　　　　ヽ＼|　　　| |　　　|
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　　　　　　　|　　 /　　　　 /　　　　　　）　し､ ）　＼　　＼

魔女と魔法少女と魔法使いと魔術師ってそれぞれどう違うの？

おちんちんだろ

>>323
魔導師や魔道士なんてのもある
基本的には、根本的に使う術の違いだと思うよ
あとは"殆ど"不死とか、性別とかの身体的な違いかな

魔女なんかは、とっても悪いイメージがあるよね
魔女は悪魔と契約して悪事を働くとされていた
危ない薬を使ってトリップしたり、人殺しをする魔女が沢山いたとされる
だから恐れられ、魔女狩りなんて風習が出てきたりもした
魔法少女も魔女と同じじゃないかな？
時代が違えば処刑される対象だと思う
ちなみに、魔女は必ずしも女性とは限らない
男の魔女もいたようだよ

その男の魔女こそが
俗に言うショタっ子、男の娘の元祖であった。
民明書房刊　「Drスラング」より抜粋

いや、魔女って言葉は正しく言いなおせば「ウィッチ」になるんだよ
そもそもが女性の魔法使いのみを指す言葉じゃない
つまり、おじさんからおばさんまで、様々な人がウィッチ(魔女)と呼ばれていたんだ
ただ、魔女が信じられていた時は男尊女卑の時代だったから、
男性より女性が処刑されていた事はとても多かったと思うよ
そのショタや男の娘はどうか知らないけど、子供の魔女ってのは聞いた事ないかな
神への信仰を否定したら、子供でも魔女扱いされたかもしれないけど

なるほど！

当時の為政者が民衆一揆を避けるため行っていたガス抜き装置が魔女狩りだろ
公開処刑自体が民衆にとって一大イベントだった時代だぜ？
出店だってでてた記録もあるくらいだしな

もっとも、後期の方の魔女狩りは
初期の地域のはみ出し者や無法者の処分も兼ねる意義も消失して
上役への点数稼ぎや、楽しむために殺し始める輩とかが無差別に殺りはじめ
密告制度のせいもあり当時国民の人間関係とかもうボロっボロ
結果人口が減り生産力がおち国力も下がりはじめた辺りで
ようやく自重し始め今に至るって訳だ

おちんちんきもちいいお (´；ω；｀)