オリキャラ専用ファンタジー学園 9期

みんなでワイワイガヤガヤする学園系ファンタジースレだ
新規参入名無しの質問ネタ振り大歓迎だぜ

テンプレート
名前：（無い人は早急に名づけの儀式を受けるように）
肩書：（格好良い二つ名ってなかなか思い浮かばないよね）
年齢：（見た目年齢で）
体型： （女の子の３サイズは自己申告です信用しないように）
誕生日：（王の月騎士の日とかでもいいけどなるべく現実世界基準で）
血液型：（はたしてファンタジー世界で検査できるのか？）
種族：（戸籍に載っている種族で）
職業：（学園物だし大抵は教師か学生か使い魔だと思う）
性別：（無い人も見た目か心の性別を）
技能：（代表的なものだけ）
装備品：（何もなくても全裸ではないはず忍者除く）
容姿： （なるべく具体的に）
その他：（好きなように）

前スレ　オリキャラ専用ファンタジー学園 8期
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1294625990/
幻想学園の画像掲示板
http://dcat2008.bbs.fc2.com/

俺のテンプレは別サイトだぜ
いちいちコピーするのが面倒だからな

http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/kei.html
ケイン＆ブラックフォックス

http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/an.html
アンディ＆フォクシカイザー

http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/ari.html
アリエル＆コンキスタン

ウィドム「以下がプロフィールの説明文です」
http://www17.atpages.jp/momongarz/newList.html

>>246ハトじゃなくて鷹　ヘンドリック
ウィドム「たしかにそのホーク…　動物だからちゃん付けじゃないと変か
　　　　　ホークさんもなんか活き活きしてるね」
メタモォケ「ウィドっはん変やな」
ウィドム（えっ…　またあらぬ事いったとか…　しかも料理長相手に？！！
　　　　　ど、ど、ど、どうしよう…）
フロウ「ちゃん付けしないとといいつつさん付けしましたわ
　　　　…私にはちゃん付けばっかしてる癖に何なんですの…　最近は言い直しもしませんし」
ウィドム「…あ〜ぁ　なんだそういう事か、ホッ…　あ、いや…　」

フロウ「ありがとうございますわ…　このココアから薫る芳醇な香り…　ココアは大人の飲み物ですわ」
ウィドム（それはコーヒーなんじゃ…　いや、子供も飲む子は飲むみたいだけど…　あ！！）
　　　　「も、もちろんココアも大人の飲み物みたいなもんだよね！そうだそうだ、ハハハハハハ…」
メタモォケ「残飯や残飯！！（腕みたいなのがニョーンと生えてきて残飯を掴む）
　　　　　　この残飯はエロエロお姉はんの食べ残し、エロエロお姉はんの食べ残し…　…ちゃう！！
　　　　　　この唾液の味は中年のおばはんの味や！！！！別にええけど前もって言っといてくらはいよ
　　　　　　ヘドレボリッキュれぽん料理長〜〜〜〜！！」
ウィドム「思いっきり言ってたと思うけどね　ていうか唾液で人の事わかるんだ…」

>>248あってもナナフシ　ミカゲローナ
メタモォケ「ワテはイケメンやさかい　イケメンにしか自己投影できへん」
ウィドム「人によっては好きそうな気がするね　なんか変な趣味もってる人いるし」
メタモォケ「変態なめんな！って話やがな　ワテ変態やないけどな！」
ウィドム「いや変態…　…変態なのかなメタモォケは　いやスライムが人に欲情するという意味じゃ変態だ」
メタモォケ「人に欲情するの当たり前やろーもんじゃやき！！どうやってスライム相手に欲情しろいうんや！！」
フロウ「いいからもうそのお話はやめてくれませんか？」

メタモォケ「…ワテ、やっぱミカゲロプーはんに嫌われとる…」
ウィドム「いや嫌われてるで済ませるんじゃなくてもうちょっと向き合った方がいいよ
　　　　　そういうので人を傷つけてしまったり、いざという時に役立てない事とかあるじゃん」
フロウ「そうですわ　私はウィドムさんの事好きですわ　未来の旦那さんですもの」
メタモォケ「そうや　２人は絶対的な未来を約束されとるんゆうちわすれやったんや！」
ウィドム「最近ケインさんの気持ちがわかるようになったよ…」

メタモォケ「そうや　作り出す事に善も悪もないんや…　男やったら、作ったモノにドンと胸をはれるっぽしきゃらぽん！」
ウィドム「なんか語尾に余計なものがついて全然キマらなかったね」
メタモォケ（ほうや　これがワテの弱点や　カッコつけてもカッコつかん、これがワテの最大の弱点なんやっぱらし）
ウィドム「本当だ　全部思ってる事口に出てカッコつけてないのと同じ扱いになってる！
　　　　　首輪をはずしてちゃんと生きていけるかどうか心配だなぁ」

メタモォケ「舐めとったらあかんで　ワテ舐めてもええけど　むしろ舐めて！
　　　　　　耐久ヘルちゃん見た事あったんやワテ！やけんど耐久リザピーもおってもおかしゅうない！」
フロウ「…ケルベロス？よくわかりませんが人間と一緒ですわ
　　　　一芸に秀でているのもいれば全て完璧なアナタみたいな人種だっています　あのアダルドチルドレンみたいな残念なのもね
　　　　ちなみにアネモスはバランス型ですわ」
メタモォケ「６Ｖの性格マジメやもんな　アネちくりんは」

返事は・・・・今日の夕方位に返す
とりあえず親父はいつの間にか家に帰ったと言うことにしてくれ
今回はプロフィールだけだ

名前：ロック・ローレル
肩書：ダークロック 副委員長 　
年齢：17歳
体型： 172cm　60kg 　腕力はあまり無い 色白
誕生日：6月9日
血液型：Ａ型
種族：人間
職業：高等学部２年生
性別：男
技能：国家認定鉱物錬金術師準２級、国家認定武器錬成２級、国家認定薬品錬成２級
装備品：学園指定制服（インナーはＴシャツ（日によって赤だったり青だったり））、赤いスニーカー、練成能力を高めるネックレス（形は車輪をイメージしたもの）
錬成で作った武器（銃器や剣など色々作れるが腕力にあまり自信が無いため銃器が好み）
容姿： 黒色のツンツンヘアー（後ろは少し長め）　目つきが悪い、目の色は黒色
その他：中学時代からこの学園に入る前までいじめを受けていた
以前まではネガティブな考えしか出来なかったが、色々な経験をして徐々に克服してきてる
俺女な彼女が居る、猫と魚介料理が好きで酒と幽霊と肉料理が苦手

名前：レイ（正式名称　シルバー・レイ　型式名ＲＥＩ・Ｓ３８SP）
年齢：？（喋り方は１０代前半位）
種族：？（喋る銃）
職業：主人を守る銃器
性別：？（中性的な喋り方をして声も中性的なため判断不能）
容姿：普段は片手に収まる小さい銀色の拳銃だがロックが触媒を足すことによりライフルや大砲等色々な形になる
その他：ロックが持ってる銃に宿った謎の存在
とにかくやかましく男か女か解らない声で騒ぎまくる
ロックに対しては一応マスターと言ってるが悪口や皮肉などを言い合う兄弟のような存在
しかしロックが明らかに過失があった場合などはそれを誡めようとする等親のような側面も持つ

返していくぜ
エリック「俺もそろそろ帰るかな・・・・短い間だったけど楽しかったぜ

前>245調理長
これ、俺が造ったんですよね・・・・最初は気づかなかったけど後から喋れる事が解りまして・・・・
旅か・・・・良いですね、俺も触媒探しの旅に行きたいです・・・・アイツと一緒に・・・・

エリック「うわっ！、何だよケチー！・・・・・あ、もうこんな日にちかえぇい！飯は諦めるか！！」
（列を離れ全力で走り去っていく）
・・・・頂きます
（ロックは焼き魚定食を食べた！！）
・・・・・・美味かったです、俺肉画苦手で・・・・胃にもたれない魚介料理が一番好きなんですよ

前>247ケイン達と狐姉妹　
ま、あんま人の恋愛についてとやかく言うのは良くないか・・・・・
何だ？東方の国ってのは二次元じゃおさまらず幽霊や妖怪とも関係を持つのか？すごい国だな
エリック「み、水〜！！！」
（エリックはそのまま去っていってしまった！）
・・・・・・今度からSUSHIを食う時は気をつけなきゃな

アタッカーばかりでバランスが悪いな・・・・回復や補助要員も必要だな
忍者か・・・・・俺らの国で言うスパイだからな・・・・人目でわかっちゃマズイな
派手な忍者・・・あぁ居るなそういう奴忍者の癖に蛍光色の服着たりしてな
最も、あぁいう国の忍者は俺らの国で言う忍者じゃなくて傭兵とかって感じだろうな

日常生活のちょっとした事でも使うからな・・・・・錬金だって武器や防具造るだけじゃないからな
それはそうだが・・・・・魔法系キャラにとっては禁句だろ
・・・・・けど、エサを豪華にしてやらにと拗ねる可能性もあるぞ

前>249舞影
エリック「・・・・ヒュー・・・・ロックお前は浮気しないほうが良いな」
・・・・・しないってアンタじゃないんだから

フッ、馬鹿で結構だ・・・・・
その馬鹿と付き合ってんのはお前だぜ？
・・・・そうか、気をつけろよ？

やっぱレイはいつも通り机の上で寝かせるのが一番だな
レイ「いつも机の上だから・・・・気持ち良く眠れました〜ありがとうございますぅ！」
じゃあ俺も・・・いや、何でも無い気にしないでくれ

ただし、機構によっては普通の銃より重くなる可能性はあるがな
最初は変な感じがするかも知れないが反動が無いからな新兵でも訓練せず即戦力として使えるようになるぞ
お菓子あげるから泣くなって・・・・な？

フン、お前も手が掛かる嫁な事で・・・・・・
まったく、これからもヨロシク頼む、舞影

前>251ウィドムと愉快な仲間達
あぁ、本人はマトモだと思ってる・・・・・一番タチが悪い状態だな
エリック「いや、それはそうだけど・・・・啖呵にツッコまれると・・・・」
・・・・・中々良くなってきたな

昔から呪術やら神話やら良い方にも悪い方にも鏡に纏わる話は多いからな
ハエトリ草みてぇなもんか・・・・俺は平気だな
・・・・・メタモォケを捕食したら腹壊しそうだけどな

エリック「そう、まずは元気で過ごすそれが一番だ
ハハハ、こっちも良い雰囲気になってきたしおっさんは撤退するかな〜じゃあな〜」
周りからのプレッシャーや劣等感を感じず生きていけるのは羨ましい限りだな

偏頭痛辛すぎ・・・

名前：舞影　（マイカゲ）
肩書：いいんちょ　
年齢：17
体型：92・60・91 　身長160�p　色白
誕生日：4月2日
血液型：正体不明
種族： 正体不明
職業： 高等部2年
性別： 俺女
技能：
コピー能力：回復機能しか残っていないが、何らかの改良は為されたもよう
装備品： 黒の脇差し　白の太刀　黒を基調とした半袖セーラー　スカーフは赤　　
容姿：容姿端麗　黒に近い灰色ぱっつんロングヘア　青の目
その他：ツンツン頭の彼女　成績は学年3位くらい
生徒会の下っ端　猫好き　家事全般得意　
ツンツン頭にくびったけ　最近は惚気が悪化してきた
ゲーマー！　ナイスバデー！！

ロックなやつだぜ

「いつの間にかもう9期か……早いもんだな」

前249　舞影
「不死鳥は死んだその場で生き返るらしいぜ」
黒狐「すぐ死ぬけどすぐ生き返るスペランカー先生みたいな不死鳥を思い浮かべたコン」
アリエル「娯楽でとか不潔すぎます！」
コン「急に潔癖症少女になるなっす」
「少年ガンガンとか何年読んでねえだろうな」
黒狐「月刊誌はあんまりコンビニに置いてないコン」

「頼むのかよ！！」
黒狐「僕はあえてブランディーを頼むコン」
狐皇帝「だが追い出されるのです」
アンディ「見た目年齢が小学生ですもんね」
「解読できた頃には思考パターンが人類じゃなくなってるっていうオチだろうな」
黒狐「腹が減るなら素直に人間食べろとか言い出しかねないコン」

「キャラクターブックなんて出るほどキャラクターが…………」
黒狐「それは言っちゃお終いコン」
アンディ「きっと僕なんて半ページも割かれないんだ」
狐皇帝「出てもいない本で勝手に落ちこむんじゃないのです」
「まあ俺も人間かどうか怪しいんだが一応戸籍上は人間だからな」
黒狐「ぼくも何時かは人間の戸籍を手にいれてマスターとゴールインコン」

前250　ウォドム
「そういうお前も外道スライムじゃん。チョコレートと大して変わんねえぜ」
黒狐「そんなマスター何でも悪魔にしておくいい加減なゲームじゃ無いんだからコン」
アンディ「残飯は肥料にしたり飼料にしたりするもんですよ」
狐皇帝「豚の餌なのです」
コン「豚系の最強は猪八戒っす！マッチョガイだけどちょっと脂肪が着きすぎっす」
アリエル「あなたそれ東方妖怪でも中華方面じゃない」

アンディ「着飾るというのならこのセーラー服をですね」
狐皇帝「マスター他人を変な道に引きずり込むななのです」
「一応俺もいいとこのお坊ちゃんなんだが………」
黒狐「だが普段の言動で誰もそう思わない罠コン」
コン「だからひ弱なんすよこのお坊ちゃんが」
アリエル「電話帳も引き裂くお兄ちゃんがひ弱ってどんだけハードル高いのよ」

「アンディ……………自爆しろ」（緑川ボイス）
アンディ「人間が自爆できるわけ無いでしょ兄さん！！」
狐皇帝「マスターがこのままじゃ窒息しちゃうのです！」
「よっしゃとりあえず地面を殴るか！」
狐皇帝「おいスライムお前ハンマーに変身しろなのです」
「超熱血パンチ！！」地面をおもいっきりぶん殴る
犬耳「ここほれわんわん」

>5　ロック
「まあ俺が言えるのはペットへの愛情や家族への愛情と男女の愛は違うってことだけだな」
黒狐「西洋でもダークハーフやハーフエルフ、ヴァンパイアハーフがいるからそう変わらないと思うコン」
アリエル「ヴァンパイアハーフって人間がハンバーガーに恋した結果みたいでちょっと………」
コン「それは差別発言っす！そもそも彼らは元人間っすから全然おかしくないっす」
アンディ「東方………それは神秘の国です」
狐皇帝「いやべつにそうでもないのです。普通なのです
　　　　　ちょっと昔は女装（歌舞伎）が流行ってて偉い人の大半が男色家だった（信長とか）ぐらいなのです」
アンディ「素晴らしい国じゃないですか♪」
「何処がだよ！！」

「というわけでアリエルには補助と治療を覚えてもらおうか？」
アリエル「ええ！？私向いてないんですけど」
ミーシャ「…………」（神官）
コン「すいませんレギュラーキャラ以外は帰ってくれるっすか？」
黒狐「僕が幻術を覚えれば済むことコン！狐だから向いてるしコン」
アンディ「金髪で洋風の言葉の技を使い犬を釣れたNINZYAですね」
狐皇帝「サムライも派手な必殺技とか使うのです。時代は変わってしまったのです」

「うむ平和なときに役に立たない技術だしな攻撃呪文
　それしか出来ない奴なんて……………」
黒狐「だからといって湖にファイヤーボールぶち込んで魚をとる漁は違法コン」
「やってねえよ！」
アリエル「私は魔法を使わなくてもお裁縫ぐらい出来ますよｖ」
コン「だがあったほうが便利っすよね魔法ミシン」

前スレ238 ケイン
んー？　どっかで見たような顔だな……
（国の主要産業の関係上、ノーズランド社とはそれなりの付き合いが。
多分、親戚の誰かに似ていたのだろう）

まあいい。我が名はラシェッド＝アル＝アイユーブ＝ダッドリー！
よろしく頼むぞ。

ほう、君も親が『偉い』のか。そうした境遇のものも学園に多いとすれば、
私が馴染むのもそれほど辛いことではなくなるだろう……
いや、これはむしろどうでもよいところか？独り立ちのためにはむしろ邪魔かもしれん……
まあ、つきあってみなければわからんことだよ。うむ。

だからまあ、とりあえずその対抗心をしまうのだ。
それに私に威圧感があるとすれば、それはほとんどが身長由来だからな。（186cm）

前スレ240
Ｄ「俺とババがロック＆ケインとか？無理無理、多分負けるって」
Ｂ「いやまて、一応能力だけ確認しておこうぜ。まず二人とも肉弾戦闘の心得がある」
Ｄ「ババは各種爆発物の扱いができて、俺は重魔術火器を扱える」
Ｓ「ただし、どちらも威力がありすぎて護衛身分では携帯は不可能。今は職員預かりだったよね？」
Ｂ「……それぞれに術を唱えられる前にぶん殴ればなんとか……」
Ｓ「あ、なんか紙が落ちてる。えーっと……」

『WM前だったのでついかっとなってやった。今は反省している。
　３Ｄなのは一番お気に入りのユニットだったから。
　スパイクが女の子になったのは男四人の絵が絶望的にむさかったから。
　ちなみにラシェッドは三次元化するならランディオートンを想像していただくとよろしい』

前スレ241
テスト……もっさり。

いかんいかん、先ほどの電波を引っ張ってしまったぞ。
でだ、ええと……いかん！テストだと！
くそう、私は何もしていないぞ！だが、ええと、くそう……！

前スレ242　ロック
我が名はラシェッド＝アル＝アイユーブ＝ダッドリー。
よろしく頼むぞ。

まずはうちの鉱石を使ってもらってありがたい。
私は公式な立場の人間ではないが、それでも言わせていただくぞ。
親父殿も国が潤って喜ぶだろう。

となれば、彼……彼女？どっちか判らんが……
とにかく、その喋る銃もうちの鉱石をどこかしらに使っているのかな？
私は錬金術はさっぱりでな。勉強してはいるのだが。
ただ、護衛の三人はそれなりに詳しいのだ。
Ｓ「私たちは結局鉱石の管理家なので錬金術に通じておく必要があるんですよ」
Ｂ「うちの国には独自の錬金術体系があるんでね。実にややこしい話だ」

前スレ245　ヘンドリック
Ｂ「いやいや、これは俺がですね」

かまわないよババレイ、この人の言っていることは正論だ。
もちろんだからといってお前たちを送り返すようなことはしないがね。

ああ、そうでしたね、私のことでしたね。
私はラシェッド＝アル＝アイユーブ＝ダッドリー。お願いしますね。

前スレ248　舞影
本当に高貴でもなんでもないな！だが……うむ、それなりに気に入った！ほめて遣わすぞ！
褒美に食堂のラー油かけ放題権をやろう！

いや、それがまた面倒くさい話でな……成人は17歳、つまり、私は今年なのだ。
まあ、義務教育が終わった年と成年がイコールにならないだけだから珍しくもないのか？
このあたりがどうなのかはよくしらないが。

はっ……目の前で惚気話か。まったく。
まあ、目の前の人間が幸せなのは悪いことではないのだろうよ、きっとな。
ハンディキャップはいらんよ、一刀が二刀に劣るということはないし、
それに体格差もあるからな。30cm近い差と、筋力の差……むしろこちらがハンデをつけるべきかもしれん。

前スレ250
Ｄ「失敗したなラシェッド」
うーむ、身分はやはり伏せたほうがよかったか？
しかし隠し事をするのも好かんからな……
まあ硬くなるなというのも難しいだろうし、何かあるならそのたび言ってくれたまえよ。

ペット……まあ、それだけ人格通じてれば普通の扱いでいいな。
後の二人もまた、よろしく頼むぞ。

>9
まったく、ロックはロックでロックなやつだよ！
君も彼の妙技を味わうかね？

最後は私についてだ。

名前：ラシェッド＝アル＝アイユーブ＝ダッドリー（本名はもうちょい長い）
肩書：サルガル朝シーラーズ帝国・第三皇子　「太陽皇子」「サルガの麒麟児」
年齢：17歳
体型：186cm79kg 一桁の体脂肪率だが、見た感じは筋肉の印象なし。
　　　　猫科の動物を連想させるしなやかな身体、と本人はのたまっているが
　　　　手足が長くなんとなくぬるぬるした印象。ヘビに近いような気も。
誕生日：2月21日
血液型：Ａ型
種族：人間
職業：留学生・高等部一年
性別：男
技能：サルガ流の魔術と剣術、及び諸々の学問。
装備品：学園指定制服にサルガ織のマント。護衛に自分の得物のサーベルと魔法の杖、絨毯を持たせている。
　　　　　長距離の移動はこの『魔法の絨毯』によって行われる。
容姿：薄く日焼けした肌と対照的な明るい砂色の髪をやや長めに伸ばして後ろで束ねている。
　　 　細い顔にこじんまりとまとまったパーツからは個性を感じないが、
　　 　全体で見るとそうした特徴のなさもむしろ威圧感を高める道具になっているようだ。
その他：シーラーズ帝国は魔術に用いる鉱石を大量に産出する豊かな国。
　　　　　世界各国から領土を買い、貿易と外交の拠点としている。
　　　　　そのサルガル朝シーラーズ帝国の皇帝家五男だが、
　　　　　すでに帝位継承権は剥奪されており、
　　　　　12歳のときに帝国の直轄領の管理家の一つ、ダッドリー家に養子に出された。
　　　　　しかし上の兄が二人相次いで病で亡くなったことから優秀なアルを家に呼び戻す動きが強まり、
　　　　　それを嫌ったダッドリー家当主がむりやり学園へと入学させ、寮に押し込んだ。

　　　　　同じ苗字のいとこを三人、ボディガードに引き連れている。
　　　　　護衛の名前はババ・レイ、ディーボン、スパイク。

スレが変わっているのを忘れていたよ、返事が遅れてすまないね

名前：ヘンドリック・マコリア
肩書：学生の胃袋を支える購買・食堂の王子
年齢：２９
体型：身長180後半　体重70くらい　細身
誕生日：5月15日
血液型：O
種族：人間
職業：購買部職員及びに学食の料理長
性別：男
技能：スペシャルな料理テクニック、支援魔法
装備品：若者向けの明るい服にジーンズ。そしてその上からピンクのエプロン
食堂にいるときはコック姿でいることがある。
容姿：切れ目が印象的な好青年。長くて黒い髪で、後ろで束ねている。
その他：若いながらも学園の食堂を任される男。
実は過去この学校を次席で卒業するくらい優秀だった、のになぜか購買及び食堂にいる
「自称」購買・食堂の王子である。確かに顔立ちはよいが性格が王子というより兄貴である

ちなみに、彼の頭や腕にはよく鷹が止まっている。
曰く、ホークちゃん（名前）は相棒

>>247ケイン
ほ〜Mr.修羅場君はおっぱい星人だったというわけか。
……しかし、黒狐ちゃんは人間の姿のまま成長するのか、中々興味深い。
元来擬人化する使い魔などは姿は変わらない、ってのが普通だと思ってたからな。

・・・いかんな、研究衝動を抑えないと……今の俺は学食の人間であって、
学生の時の俺じゃないというのに

そうはいうけどなぁ、最初の頃はホークちゃんと意思疎通できなくて大分困ったものだぜ？
今でこそツーカーの中だが、人の言葉を喋るほうが何かと便利だと思うがね
あぁ……でも確かに人間にはならないほうがいいな、見ろよ彼女のこの翼！美しいだろう？
きっと人間になったら惚れざるを得ないくらいの美人さんなんだろうよ、
そこの狐’sみたいに迫られたら逃げられる自身が無いね！（デレデレ）

>>249舞影
そういってくれると、料理人としてもうれしいよ。
うちのコックは一流ばかりだからな、味は保障する。

そうだな、誰かに料理を食べてもらい、笑顔になってもらうというのは
料理人に限らず作った人間にとってとても嬉しいことだ。俺の場合不特定多数だが……
君の場合は、一人のためだもんな、じゃあ最後に一つ。
相手が自分の料理を食べて喜ぶさまをイメージして作るといい。自分も楽しくなってくるから。

・・・っと、おまたせ、ざるそばだよ。七味などはお好みでおかけください。
それじゃ、頑張ってね（ウインク）

>>3ウィドムと愉快な中間達
俺のホークちゃんの名前に不満かい？まぁ気持ちは分かる。
ただ、この子はメスだし、最初は野生の鷹だったからね、名前とか付けてなかったのさ。
だから、ネーミングは安直なものにしたんだよ。こいつも気に入ってくれてるから助かってるけどね

・・・（まぁ、あえて首を突っ込むことも無かろうて）
何を言っているんだ、学食のおばちゃんといえば20年前はフリフリの服着て
綺麗な人だったんだぜ？（※ヘンドリックは初等部の頃からこの学校にいる）
……まぁ今は、いろいろあったんだろうさ。

さて、茹で上がったみたいだな、ほい、ミートスパゲッティと
わかめうどんだ。七味などの調味料はセルフサービスだからな。

>>5ロック
なるほどねぇ、偶然の産物か。中々ロマンが合っていいじゃないの。
触媒？あいつ？ん〜、言い方からするとその拳銃君の事じゃないよね？
……っと、すまんな、出会って間もないのにいろいろと聞くのはマナー違反だわな

ロック君……親父さんのしつけはちゃんとしておいてくれ。

はい、ありがとうございました。　美味かったようでなによりだよ。
ま、俺が作っているんだ、美味くないと困るんだがな！はははっ

ふむん？胃が弱い……か、なるほどな。ならば胃の弱い君でも食べられるような
さっぱりとした肉野菜炒めなどを今度メニューに加えてみようか。
ちゃんと肉もとらないと体に悪いからね。貴重な意見をありがとう、ロック君

>>12ラシェッド
ラシェッド＝アル＝アイユーブ＝ダッドリー……？
アル……ダッドリー……
どっかで聞いたことのある名前だな？
ちょっとまて、思い出す……
思い出した！シーラーズ帝国のお偉いさんだな！ダッドリー家といえば結構有名だしな
となると、多分公爵家クラスのご子息ということか。
なるほどねぇ、それならこの護衛さんも納得だわ。

はじめまして、ラシェッド候。ヘンドリック＝マコリアです。
父は伯爵の名をもらっていましてね、俺は次男坊なんで関係ないですが
一応貴族なんで名乗らせてもらいますよ。
……まぁ、この見た目からじゃ想像も出来ないでしょうがね、はははっ！

つ【焼き鳥】【ビール】

メタモォケ「もひ　ワテらがキャラブ出るとか…　Wikiに色々かかれるんやったとしたら。
　　　　　　考えただけで脳汁がでるわっびゅるびりゅぶるりゅ」
ウィドム「話が飛びすぎだし…　二次創作とかならともあれ」

>>6・ローレル
メタモォケ「ワテのタチは悪くないで！むひろビ」
ウィドム「…（黒い箱を被せ）
　　　　　時が経ってこういうのを思い返すと…　死にたくなるかもね」
フロウ「肝心な部分で成長しない子ですからその辺はある意味安心してもいいと思いますわ」
ウィドム「まぁ下ネタ好きな男の大人の人って普通にいそうだしね
　　　　　さすがにここまでは直結してないだろうけど」
メタモォケ「啖呵いわれたらマジレスするひかワテにはできへん…
　　　　　　ワテ啖呵いうキャラやないひ黙っとるキャラでもあらへん！！
　　　　　　常に口がバーストしとるキャラなんや！！」
ウィドム「頭もバーストしてるね」

ウィドム「人形もそうだね
　　　　　ぬいぐるみ当たりが動き出したら面白そうだけど五月人形あたりが動き出したら…
　　　　　ああ言ってるだけで寒気がしてきた」
フロウ「ぬいぐるみの悪魔なら知ってますわ…　あと五月人形はわかりませんがフランス人形の悪魔も…
　　　　今召喚してみせますわ　バンバーキ・ドロフォノス　マリオネタトス」
　　　　（キバが生え切り縫い傷が生々しい熊のぬいぐるみとケタケタ笑う等身大の木人形が現れる）
ウィドム「こ、怖…　…えーと　危ない人たちかな　そうじゃないなら友好的に接するべきだよね」
フロウ「お二人方両方とも獰猛な悪魔ですわ」
ウィドム「は、はやくしまってよ！！」
フロウ「あくまでも顔見せのつもりで出したので一見しただけで結構ですわ　２人とも帰っていいですわよ
　　　　エーバシィが捕食するのはあくまでも人間…　メタモォケなんか食べる気はさらさらないでしょう」

ウィドム「パッと来てパッとさって行ったね　あの人…
　　　　　ロックさんのお父さん、兄弟とも明るい人なんだね　ロックさんは控えめだけど」
メタモォケ「リック、エリック…　伯父はんがおったら名前はきっと　ック　やな！！　ック！」
ウィドム「そんな安直な名前つけるかな…　というかもしそういう感じで名前つけたとしたなら
　　　　　ロックさんのお父さんは長男じゃないのかな　いやもう仮定の話…
　　　　　…というかこれを本人の目の前でしてもいいものなのか」

>>9　化院
メタモォケ「ケインはん　ほんなワテをチョコレートみたいに喰ってひまいたいなんて
　　　　　　ワテ男に喰われても何もうれしゅうないんや」
ウィドム「いやそうは言ってないよ…
　　　　　…メタモォケって植物なのかな？家畜？」
メタモォケ「ワテどう考えてもマスコットやがな！！家畜扱いとかマジありえへんで　ウィドっはん！！」
ウィドム「西遊記の話だとボクも猪八戒が好きかな　三蔵法師は聖人すぎて近寄りがたいし…」
メタモォケ「ワテはチャイナドレスのお姉ちゃん大好きや！！あのほっそい足でワテの」
ウィドム「ほっそイワシ！！　ほっけの言い間違いかな？」
メタモォケ「ウィドっはん　セルフパロ好きやな〜」
ウィドム「メタモォケのせいだよ」

ウィドム「いやいいし　それに着飾っても変わるのは外見だけ。
　　　　　中身やスペック自体が変わるワケじゃないんだ…　…着飾って変わるんだったら、何の苦労もないね。」
メタモォケ「見た目可愛かったらマスコットとしてチヤホヤされるで！！」
ウィドム「可愛いといわれる年でもないし…　それにそれで本人の中身が向上するとも考えられない」
メタモォケ「坊っちゃんいうなら気品ようしとかへんと」
フロウ「そうですわね　テーブルマナーをしっかりしませんと…　食べる時はエプロンをこうやってつけて」
メタモォケ「まるで赤ん坊のよだれかけみたいやなビワッケンチャラボスカレロボオオオオオオオ」

メタモォケ「前回からの続きや　とうとうvs小豆撒き　決着やで！！」
ウィドム「門前だけどね」

小豆撒き「げぇっ！！よくも穴から引き摺り出してくれたなお前ら…
　　　　　まぁでもいいって事よ　もう準備はできてっからな」
ウィドム「準備…？」
小豆撒き「穴ん中見てみな」
メタモォケ「地面が隆起しとる…　ひかも穴ん中が小豆でパンパンだぜ！！」
小豆撒き「間欠小豆（ア・オ・オーツ）！！」（あらゆる場所から小豆の間欠泉が噴き出す）
メタモォケ「アツー！！あつうてたまらん　この小豆！！ウィドっはん　冷やしておくんこりす」
ウィドム「熱量が多すぎて無理だよ…　なんでこんなに熱いんだ　小豆なのに…！！」
小豆撒き「オレの小豆は噴出して10分の間、温度が1万度以上あるんだぜ　それに加えて回転の摩擦もある」
ウィドム「ウソ…　ところで門番相手にこんなに手間取っていいのかな」
メタモォケ「中の人がワテにパンパン言わせたがるばっかへりんちょ　もう少し付き合うてくれやす
　　　　　　次で終わりやさかいみなと」
小豆撒き「グッ…　あまりにも久々だったから張り切りすぎたぜ　体力がもう限界だぜ」（ガクリと膝をつく）
ウィドム「都合良く体力尽きてくれた！！　でも今がチャンスだ！！
　　　　　…いいよね　ちょっと卑怯な気もするけど自業自得だし…」

>>12　ダッドリック　後を濁さず
ウィドム「べ、べ、べ、別に何も不満とかそういうのはないです…
　　　　　むしろ持ってるだなんていう方がおこがましい」
メタモォケ「ウィドっはん　リラックスや　深呼吸！息を吸って…　吐いてぇ…　スマイル！」（アヘ顔）
ウィドム「同じ空気を吸うのもおこがましい」
メタモォケ「ほな事いいおったら窒息してひまうで！！吸い！！息吸いー！！」
ウィドム「え、えーと…　…も、申し訳ありません　このような小心者で…
　　　　　（てか友好的に接してくれてきてるんだからそれに甘んじないと逆に悪いよねホント…）
　　　　　そうだ　むしろ同じ息を吸わなきゃ失礼だ　スーハースーハー…　…ふぅ」

メタモォケ「普通といってもワテ　マスコットやし」
ウィドム「それ以上に皇帝の血を引き継がれている人だよ　そんな…　あ、いや…」
フロウ「それを言うんでしたら私も666年に一度生まれるとされる悪魔の申し子ですわ…
　　　　まぁ最もそれが威張れる事だなんては思ってはいないんですけど。威張るなんてお子様がやる事ですわ」
メタモォケ「そやけどそん代わりフロウはまは周りを見下してはっしゃる　威張ってるのとある意味一緒やベギラポス！！」
フロウ「口の言い方に気をつけないと今度はレモンアリの酸と一緒に調合しちゃいますわよメタモォケ」
メタモォケ「ホンマ…　勘弁ひてくらはいよフロウはま　やめて！」
ウィドム（…気分　害してないよなぁ…　…うーん　気を遣えばいいのか悪いのかわからないや
　　　　　距離のとり方がわからない…）

>>15　ヘンドリー
フロウ「ウィドムさんは私にはちゃん付けして他の人にはさん付けばっかりするのですわ　動物相手でも」
ウィドム「あはは」
メタモォケ「ワテの名前の由来は生まれた時の第一声やったんや　オギャーやのうてメタモォケー！！やったんや」
ウィドム「じゃあオギャーっていってたらメタモォケはオギャって名前だったんだね」
フロウ「私もそんな間抜けな名前はつけませんわ　第一声がマトモでしたらもっといい名前をつけて
　　　　私の使い魔としてカウントしてあげてましたわ」
メタモォケ「オギャとかゴメスみたいなノリの名前やしな　ワテ　ウルトラ○に出てくるキャラやあらへんし」
ウィドム「でもオープニングには溶け込んでそうだ」

メタモォケ「唾液は27歳あたりが旬なんやで！」
ウィドム「唾液について熱く語られても気分悪いだけだしもういいかな…
　　　　　へぇ　そんな時代があの人にもあったんだ　色々苦労したんだろうなぁ」
メタモォケ「確かにこの味はそんな味がするで　舐め回しとってワテ涙出てきたで」
ウィドム「そ、そこまでわかるんだ」
メタモォケ「ワテ美食屋四天王に枠１つ空いとったらそこに入れる自信あるけぇな」

ウィドム「それじゃあいただきます…　やっぱりうどんのスープはシンプルながらも味が深くて、
　　　　　それでかつ味が濃すぎず美味しい…」
フロウ「このトマトの香りとチーズのまろやかさのハーモニーがより一層大人な味を醸し出すのですわ」
ウィドム「粉チーズかける量多っ　あ、いや　それぐらいかけた方が大人っぽい味でるかもねー
　　　　　た、ただカロリーの事を心配して言っただけだよさっきの事は…　ハハ…」

>>17
ウィドム「ビールは飲めないしいいや　焼き鳥は砂ずり頂こうかな　砂ずり美味しいんだよね」
メタモォケ「ウィドっはん　ホンマ無難な所いくわな」
フロウ「私もビールなんて…　飲み物といったらノンアルコールシャンパンに限りますわ」
ウィドム「それって所謂子供用シャンパン…　あ、いや　何でもありませーん…」

>11　ラシェッド
「俺の名はケイン！ケイン・ノーズランドだよろしくな！！こいつは使い魔のブラックフォックス」
黒狐「僕の野望は何時か使い魔と魔法使いの地位を入れ替えてやることコン！レッツ下克上コン！！」
「お前には無理だ諦めろ」

アンディ「そうですね今のうちに兄さんを抹殺すれば僕が後継者になれるんじゃないかって
　　　　　財産を独り占めできるんじゃって一瞬思ってしまうぐらいには偉いですね」
「おいこらアンディ」
アンディ「まあでもうちの財産を独り占めにするメリットよりも兄さんを失うデメリットのほうが大きい
　　　　　　そう思ってしまうぐらいには兄さんのことが好きだから殺りませんけど」
狐皇帝「マスターのキャラがいつもと違うのです！腹黒なのです！！」
黒狐「アンディ君陰が薄いからキャラ付けに必死なんだコン」
アンディ「影薄いとか二番手とかルイージとか言わないでください！！」

「たしかにかなりでけえよな」
黒狐「白人のくせにマスター達が小さすぎるだけだと思うコン」
アンディ「僕らの身長のことは言わないでください！」
「どうせ俺は白人なのにヤーパンの高校生ぐらいしかねえよ」
狐皇帝「両親からの遺伝なのです。諦めるのです」
アンディ「小さくてなにが悪いんですか！むしろ小さいほうが可愛いんですよ！！」
　
>15　ヘンドリック
「おっぱいが好きでなにが悪い！」
アンディ「兄さんは甘いです！胸は大きさよりも形です！！」
狐皇帝「変態！変態！変態！なのです！！」
アリエル「こうなったら牛乳をたくさん飲むしかありません！！」
コン「牛乳で胸が大きくなるっていうのは迷信っすよ姉御」
黒狐「マスターだけが年を取るのは辛いコン」
「お前この前俺が死んだら毎日頭蓋骨を磨くとか妖怪らしいこと言ってなかったか？」
黒狐「気のせいコン」

「まあ基本的に妖狐は変身得意らしいからな」
黒狐「実は尻尾も耳も変身できるけど可愛いからそのままコン」

「俺はやっぱり動物は動物のままが…………」
黒狐「だが僕は人間の住む環境では人間の姿が都合がいいと思うコン
　　　　せっかく変身できるんだから使わない手は無いコン」
「そういうもんか？」
黒狐「それにこういう風に（顔だけ狐）とか微妙だと思わないかコン？」
「……………リアルシルバニアファミリーとか誰が特をするんだ？」

>17
「俺は学生だっての！ビールなんか飲めるか！！」
黒狐「焼き鳥をマスターが食べると共食いになってしまうコン」
「俺は人類だ！………一応な！」

>18　ウォドム
「スライムに性別があるかどうかは知らんが精神的に男な奴を食う趣味は俺にもないから安心しろ」
黒狐「マスコットをナメるなコン！！マスコットっていうのはもっと自由で（ｒｙ
アンディ「僕はやっぱり沙悟浄ですよねなんたってクールですから」
狐皇帝「沙悟浄がクールって水系ってだけなのです」
アリエル「主人公とお供が3人は基本ですよねｖ」
コン「そして忘れられる馬の存在も基本っす」

「アンディのコスプレ好きにも困ったもんだぜ」
黒狐「何故女物ばかりなのだろうかコン？」
アンディ「14才大勝利ですね♪」
狐皇帝「いつまでも若いと思うな14才なのです」
「よだれかけって言うな！テーブルマナーは完璧だがそもそもマナーが必要な高級レストランとかいかねえからなぁ」
黒狐「動物禁止とか差別としか思えないコン！」
アンディ「まあぶっちゃけ偉いのは親で自分じゃないですから」
狐皇帝「ぶっちゃけ過ぎなのです」

「熱い心があれば不可能はない超熱血パワーだ！」
狐皇帝「お義兄様魔法は使わないんじゃ？」
「安心しろ全力で殴るだけだ！！」
アンディ「安心してください！ノーズランド家の人間に熱系統の技は通じません！
　　　　　今やこれは常識です！！」
狐皇帝「そう言いながら木刀でフルボッコしてるのです………とても正義側のキャラとは思えないのです」
「攻撃力を上げて物理で殴れ！それが勝利の鍵だ！！」
狐皇帝「同じ東方妖怪として同情するほかないのですｗ」
「ｗ？」

嫌いな話は「人魚姫」だぜ　

>>>>3　ウォ
自称イケメンはかっこよくないんだぜ？　
このスライムは気持ち悪い　消毒されろー
汚物は消毒だー

嫌いなんじゃなくて、興味が無いだけだ
おま　旦那さんて　
相手のことも考えたほうがいいぜ　
選択肢は一択ではないからね

でも　かっこつけても　見た目を飾りに飾っても
中身がカスだったらダメだぜ
いやいや　首輪を外したらだめだろ
猛犬だぜ

耐久型はドータ君とハピ茄子でおｋ
おいおい　俺を完璧な人間とか言うんじゃない
不完全だぜ？　過大評価はやめちくれ

>>6　ロクだからロックなの？　
浮気したら　それなりの罰は与えますよ？
うふふ　うふうふ

うるさい　バカという方がバカなんだ
よってお前はバカ　バカなんだぜ
俺はバカじゃないもん

褒めたまえ　もっと俺を褒めたまえ　うはははは
かわいいな　うはは
なに？やってほしいの？　ねぇねぇ？
ほらほら〜

音が出ない分　暗殺の可能性が広がるな
子供扱いするな！
泣いてない！

手がかかったら愛情が湧いてくるんじゃないかな
んっ！　当たり前だ

>>9
ろっけんろー！

汝帝「流石にあの別れ方は恥ずかしか「うるさい帰れ」

>>9　ｹｪｰﾝ
すげぇ　オートリレイズか！
それだと弱すぎる　空飛べないぜ
んだァ？　急に何かわいこぶってるんだ
週刊ジャンプ発見！
ねんがんのジャンプを　てにいれたぞ！

ミルクおいしいです
酒のめないよ　ぶどう酒はわかんないけど
いいや　とりあえず持ってよう
価値が高かったら売ろう

しーっ！
俺のページは・・・ふふふ
戸籍・・・確認してないなぁ
見てみようっと

>>12　ラー油
いいのかい　予想外な返事なんだぜ
ありがとさん　・・・・さて、誰かに売るか

おお　なんというめんどうな話
まぁ、そういうことだってあるだろうね
俺はよく分からないけど

悪いね　それなりに大好きなんだぜ
俺だけが幸せなのは駄目だ　幸せになるなら彼も・・
甘くみないでおくれ　これは決闘ではないんだ　
言ってみれば、力試し
それに、俺の能力は強いぜ？

>>15　ヘンド
んっ！　どういたしまして
んふふ

ﾎﾟﾔｰ･･･（想像中･･･）
にへら　
がんばりたくなりました！　わーい！

どうも　七味は・・・無しだね
・・・ちゅるちゅる・・・ちゅるちゅる・・・
おいひいなぁ・・・喉ごしが・・・んふー

遅くなったが返していくぜ

>>8
俺か？・・・・まぁ、音楽としては好きだな

>>10ケイン達と狐達
それはそうだな動物の可愛いと人間の可愛いってのも別だしな
ハーフか・・・・国によっては酷い差別があるらしいな・・・・俺はそんな馬鹿な真似はしないけどな
今この国にあるサブカテゴリーも東方から来た物ばかりだしな・・・・尊敬するぜ

ちょいと前までは女は回復魔法担当な事が多かったが今は逆に攻撃魔法使いが多いからな・・・・確かに向いてないな
幻術と言うか・・・そのまま化ければ良いんじゃないか？
今はそういう周りに魅せる戦い方が主流なんだな・・・だが技名をいちいち叫びまくるのはどうかと思うがな

だが、魔物は存在してるんだ・・・・・いざとなれば攻撃魔法使えるやつが居ないと大変だろ？
後は料理だな・・・・これは・・・まぁ、新しく来た料理長にでも伝授してもらえ
俺も出来ないことは無いが・・・・・本職には負けるからな

>>12ラシェッド
俺の住んでる国（アルケミス）は世界でも有数の錬金国家だしな
だが、良い触媒は自国だけじゃ採れないんだ、だからアンタの国の鉱石には俺だけじゃなくて
国民のほとんどが世話になってるはずだ

あぁ、こいつ（レイ）のボディとバレルにはあんたの国の銀を使ってる
自国の銀も良いが純度が少し下がるからな・・・・・最高の触媒を使わせてもらった
俺の国もいくつかは決まりあるからな・・・・まずはどんな理由があろうと命を造ってはいけないってのがあるな
アンタの国もそういう決まりがあるのか？

>>16ヘンドリック料理長
ロマンチックなのは良いですが・・・いかんせん中身が
レイ「失礼な〜！僕だって好きでマスターの銃になったんじゃないんだからね！」
あ、あぁ、一応俺の彼女と・・・ですよ、アイツと一緒なら良いかなって・・・・・

あれは叔父なんですよ・・・親父の弟で・・・まぁ、もう来ることは無いですが
身内として謝らせて下さい・・・・・すいませんでした

こういうのはアレですがたまに居るじゃないですか
味はたいしたこと無いくせに態度がデカイ料理人とか・・・俺そういうのはキライなんですよね
けど・・・・料理長のは素直に美味しいって感じました

すいません・・・・ありがとうございます
一応脂が少ない鳥とかなら食べれるんですが・・・・・こんな目つきしてて自分が情けなくなりますよ
小学生の頃なんて本当に肉を食べると学校休むほど胃が弱かったんですよね・・・・・

>>17
焼き鳥か・・・・・軟骨美味いな・・・
ビールか・・・挑戦してみるか（数秒後おちょこ一杯分でダウンするロックの姿があった）

>>18ウィドムと面白い奴ら
だが、人生はそれを乗り越えないとな・・・・・
酔っ払いのおっさんとか見てみろ・・・・いい歳こいて小学生レベルの下ネタをいう奴だって居るだろ
口がバーストか・・・・俺もお前くらいに明るくなったほうが良いのかもな
ウィドム・・・・・調子が上がってきたな

やめろ、別に怖いわけじゃないが・・・・・ありえないことを心配するのは無駄な事だ
・・・・・・・・・・・は、早く戻すんだな襲われて夢に出・・・・・大怪我するのは嫌だからな
ま、メタモォケ喰ってくれるならかねだしても良いレベルだな

あぁ、俺あんまあぁいうタイプ苦手だから助かったぜ・・・・
おまけに兄弟揃って元DQNだしな・・・俺は母さんの遺伝子を濃く継いだんだな
親父は２人兄弟だからあの２人以外は居ないらしい・・・・あぁ、家の家系は男はックって付けるのが恒例らしい
じいさんはニックだしひいじいさんはトックだ　まったくふざけた話だ

返事で３つ使うのは始めてかもな

>>23舞影
解ってるよ・・・・絶対しないから安心しろ
お前も浮気したら・・・・・ただで済むと思うなよ？ククク・・・・

バカと言うほうがバカなんだよ・・・・・
バカバカ俺をバカにしやがって・・・・どうせ・・・おれは成績悪いよ・・・・
中学までは普通だったけど・・・・・不登校でよ

レイ「本当僕も実体化できたらなぁ〜舞影お姉さまと遊べるのにぃ・・・」
な、何を言ってるんだ誰も膝枕してくれなんて頼んでないだろ・・・・・
お、お前がしてもいいって言うなら考えてもい、良いがな

あぁ、技術が進歩すれば量産も楽になってそのうち暗殺部隊の正式採用になるかもな
ハハハ・・・・ま、泣きたくなったらさ・・・・・俺がそばに居てやるよ

そうだな・・・・それでこそ愛情も増えるってもんだ
・・・・・お互い支え合って生きていこうな・・・・俺もできるだけ頑張るからよ

>16（ヘンドリック）
マコリア……あーっ、知っているぞ！
あの鷹の騎士団で有名なマコリア家か！
海を隔てた遠くシーラーズにさえその武名は少しは伝わっている！
それに貴家の傍流のエヴィングス子爵とダッドリー家の間にはそれなりに付き合いがあってな！
よくそこの息子と剣の鍛錬をしたものだようんうん！懐かしいな！

Ｂ「がるる……」
Ｓ「敵意むき出しはやめなさいってババ！」
Ｄ「こいつはエヴィングスの坊ちゃんに敵わなかったからな」
Ｂ「負けは負けでも相性負けだ！あのガキ、ちょこまかうろつきやがって……くそ、マコリアの奴らなんか全員敵だ！」
Ｄ「馬鹿野郎」

おーっと、一人でだいぶ盛り上がってしまったようですね。
まあ我々の国には貴族制度がないので。
一応ダッドリー家は当地では侯爵クラスの扱いになるようだですが、それ以上に外交大使としての色が濃い……
それに私は未だ去就定かでない訳ありの養子なので、その辺は……
まあ今の自分の立場としては平民とさして変わらず、三人の友人を連れ歩く男、というところですかね。

>17
ココは学校だろう！
おいババ、お前はこれを始末できる年齢だったよな？
Ｂ「ああ」（20歳）
Ｄ「俺もな」（19歳）
Ｓ「……」（15歳）

なら問題はないな。やってしまえ！

>19（ウィドム）
そうだ、普通に振舞ってくれるのが一番いい。
こんなところにまで出てきて、私的な場面でさえ『偉い人』として扱われるのはどうも性に合わんからな。
どうしてもというなら、こう命令してもいい。
「私に対してなれなれしく振舞え」とかな。君の場合それぐらいでちょうどいいのではないかな？

マスコットか……（ちらっ）
Ｓ「何で僕を見る？」
いや、うちのマスコットにならないかなーと。
そこのスライムの、め、メタ……メタモオケ。すまんね、シール人には発音しづらいのだ。
メタモオケ君、君何にでも変身できるんだったな？
それならこう、狼耳とかうげぇっ？！
Ｓ「何考えてんの！」

Ｄ「666年に一度、ねえ」
Ｂ「俺たちの国の歴史より長いよな」
Ｄ「しかし、悪魔は悪いやつって概念が俺たちにはいまいちわからん。
　　天使も悪魔もオアシスも大廃墟も、全部神様が作ったんじゃねえのか？だったら一緒だろ」
Ｂ「まあ、お前は帝国本土での暮らしのほうが長かったからな。思考回路も現地宗教になるか」
Ｄ「ま、そこの嬢ちゃんにはあんまり関係ねえ話だな」

>21（ケイン）
（ノーズランド？聞いたような名だな）

ふふふ、跡目争いは笑っていられるうちが華だ。
今を存分に楽しむと良い……まあ、君らならその手の心配は要らないような気もするがね。

Ｄ「いいか！影ってものはなあ、自分のキャラをつかめば確実についてくる！」
Ｓ「なくてもそのうち運がよければみんなに認知してもらえる」
Ｄ「そのことを肝に銘じて日々をすごせ……いいな！」
（そしてガッチリと手を握るディーボン。190cmの巨漢が40cm近い身長差のある少年に迫る様は、半分恐喝か何かの犯罪だ）

シーラーズの人間は割と身長が伸びやすい……日常生活で魔法鉱石に触れまくっているからな、
おそらくはその魔力が何かこう、人間に成長を促すのだろうよ。
それが証拠にシーラーズ育ちの私とディーボンのほうがババよりも背が高い。
Ｂ「ラシェッドのは血筋もあるだろうけどな」（179cm）
Ｓ「僕は、そもそも女だし」（151cm）

>24（舞影）
いやいや、私に言われるまでラー油かけ放題権が君にはなかったのか……
こう、その……ごにょごにょ。
Ｂ（ボケ殺し？）
Ｓ（うん。いまいちだったからねあのボケ）

ま、この手の習慣に関して言えば、慣れだね。

（舞台は唐突に広い中庭に移る）

別に、僕は君の恋人を襲ったわけでもなんでもないから、このことで謎の力は発揮されたりはしないわけだな。
なるほど、本当に単なる力試しだ。
（言いつつサーベルを二、三度軽く振るう）
うん、いいね……新調したのは正解だった、実に良く馴染みそうだ。
……しかし君に何か能力があるなら、私にもシール人の血に受け継がれてきた数多の技がある。
やはり、対等か、あるいはそれ以上……うむ、御託はいいだろう。
――そろそろ始めよう。かかってきたまえ。

>25（ロック）
なんだ、君はアルケミスの生まれか！
なるほど、『お得意様』だよ。もちろん、我々も君たちの製品はありがたく使わせてもらっていた。
鉱石は土地にたまたまあるものだが、錬金術はそうでない。
積み重ねてきた歴史と、その国の人間の才能だ……
錬金術に限って言えば、歴史はともかく才能はアルケミスの人間には数歩及ばないからな、シール人は……

アルケミス銀も充分な質を有していると思っていたがね……そうではないのか？
いや、この場合は本当に完璧を求めたのか。なるほど……
ま、あまりじろじろ見るのも紳士的な振る舞いではないな。うん。

Ｂ「命を作らない、か……範疇はともあれ、正道ではそういうことになっているぜ」
Ｄ「ただ、感情を持たない擬似的な命の開発は盛んだ。鉱山労働に使うんだよ」
Ｂ「他所の国では機械を使ってやるらしいんだが、シーラーズでは魔力にやられるのか機械が駄目になるんでね」
Ｓ「あとはまあ……あ、うちでは最終目標が錬金でも賢者の石でもないことは特色じゃないかな？」
Ｄ「ああ、うちでは最終的には『世界帖』の発見が究極目標だ。これは世界のありとあらゆる知識を指す、らしいぜ？」

そういえば、彼に作ってもらった刀を使うのは初めてだったりする
笑いながら切り刻まないようにがんばろう

>>17
・・・・苦ぇ
いいきもちになってきたのです
てんしょんがあがりにあがってきたのれすよ　ひひひ！

>>27　ック
ほんとかな？　まぁ、やったらやったで俺にミリキが無いだけだし
へぇ　罰を与えてくれるのかい？それはいいな
絶対しない

すみません　俺もバカでした　すみません　すみません
いじめすぎました　悪いこと言いすぎました　悪いことをたくさん言っちゃうのが本当のバカなんだよね
（〜〜〜ここまで息継ぎ無し〜〜〜）
素直になれなくてごめんなさい大好きです愛してますずっといっしょにいたいです苦しみます
愛を分かち合います一方的に愛します受け止めることの出来ない愛をあげますそれなら許してくれるよね
許してくれなくても謝ります愛します好みます凄惨に成算出来るようにがんばりますやっぱりひどいこというひとはきらいかな
きらいになっちゃうよねそうだよねでもだいじょうぶきらいになってもわたしはだいすきだからねいたみなんかかんじないんだからね
（病みが進行中･･･）

おねいちゃんかぁ
なんだよ　その思わせぶりな言葉は　
してもいいに決まってるだろ　

科学の発展はいいことだね　ふふ
その言葉をそっくりそのままお前にも返す
いっしょにいてあげるからね

・・・ｷﾞｭｯ

>>29　ラー油
まったくなかったよ　存在すら知らなかった
ボケをぶち殺す　・・・それが俺の業だ

そうだね　襲ったらやっちゃうよ？殺してあげないかもしれないね
そのサーベル以上に、この刀は良く馴染むよ
流石は俺の血　
いーえいえ！先手必勝はつまらない！
あなたからどーぞ　ひひっ！

旅館入口
フロウ「あら…　レッドミントにグリーンミント、ブルーミントまで」
ウィドム「どうしたの　フロウちゃん」
フロウ「これらのミントは回復に役立ちますのよ。
　　　　グリーンミントは純粋な体力回復、ブルーミントは解毒作用、
　　　　レッドミントは単体じゃ何の効果もありませんが
　　　　グリーンミントと調合すれば、グリーンミントの効果をより高めますのですわ。」
ウィドム「へぇ…　…でも勝手に摘んでもいいのかなぁ…　いくら廃墟だからといって」
メタモォケ「ええんや　ええんや　回復アイテムが目の前落ちとったら
　　　　　　家ん中でも構わずとるのが定石ってもんやで！！」

>>22　 ３
メタモォケ「そういいながらも狙ろうとるんやろ　ケイビロティスモ…　　ワテ可愛ぇもんなぁ　ホンマ油断できへんわ」
ウィドム「自意識過剰にも程があるよ」
メタモォケ「ワテは自由度高いで！どんな姿にも変形できる　マッチョにもな！
　　　　　　やけどマッチョはホモちくりんが寄ってくぅけぇ好きじゃなっちゃっぽりん」
ウィドム「猪八戒が一番守ってくれそうな気がする…
　　　　　お供が３人？ああそういえば桃太郎も…　…ダメだ　あっちの方を思い浮かべてしまった」
メタモォケ「昔話はお供３人が多せまったなぁ　今はむひろお供は１人２人の作品がおおぇな！」

ウィドム「ボクもたまには違う衣装着てみようかな…　…いやどうせ中身は変わらないしいいか…」
メタモォケ「ほげな事いわんと、ウィドっはんもお洒落してみ！ワイルドなウィドっはんになるんやぽっしゃら！」
フロウ「そうですわね　ウィドムさんに似合いそうな服…
　　　　服作りのスペシャリスト　ラプシモ・ソーマ　ウィドムさんに似合う服を作るのです！」
ウィドム「いいんだろうか　至れり尽くせり…　されるのは嫌いじゃないけどね
　　　　　ただそれ相応の恩を払うとなるとやっぱり恐縮しちゃうよ」
フロウ「いいですのよ　私の家のスネならいくら齧っても」
ウィドム「…いやぁ…　」
フロウ「じゃあ行きます？私の行きつけのお店に…」
メタモォケ「どうせ行くんやったら今の話終わってからにひましょ　フロウはま！」
ウィドム「親が偉いのはある種のアドバンテージにもなる気が…　いやダメか
　　　　　人によっては子に相応の事をさせそうな所もありそうだし」
メタモォケ「中途半端に偉い所やないと子甘やかせへん　狙うならそこや！」
ウィドム「いやぁ…」

小豆撒き「やめてくれぇーっ！！虐めるのは息子だけにしろよ　　オレはサンドバッグじゃないんだぞ！」
ウィドム「あれを東方妖怪としてカウントしたら他の東方妖怪に失礼な気がするよ」
メタモォケ「力貸すでぇ　アンディれぽっきゅりぶ　変身　聖魔の剣！！（アンディの木刀に纏わりつき立派な剣へと変身する）
　　　　　　光成敗斬（ライト・セイバー・ギリー）！！」
小豆撒き「うぉおーーーーーーーっ！！」（光に包み込まれ消滅していく）
ウィドム「…メタモォケらしくない…　…大丈夫？慣れない事してなんか大量に消費したっていうの…」

メタモォケが１日に消費する基礎代謝（何もしなくても消費するエネルギー）はおよそ10万ムラムラ
これは普通のスライムの約60倍に相当し自家発電にすると実に150回近い消費量になる
しかし実際には激しい戦いなどによりその数10倍近いエネルギーを消費している
例えば先ほどの聖魔の剣はその威力と引き換えに1回で50万ムラムラという膨大な量のエネルギーを遣う
メタモォケの体内に蓄えられるエネルギー量の上限は約600万ムラムラ
もはやスライムどころか上級魔法使いに匹敵するほどの量だが
圧倒的にカロリーを消費する強力な変身技以外に
外見もかなりの愛らしさとお茶目さを誇るメタモォケにとってはまだまだ心もとない数値といえよう

ウィドム「…愛らしさとお茶目さって関係なくない？」
メタモォケ「現在のエネルギー　メタモォケ　545万ムラムラ」
ウィドム「ねぇ聞いてる？　…まぁ別にいいけど　先に進もう」（先ほどの玄関入口に繋がる）

ウィドム「うわぁ…　ずいぶん寂れた場所だね　なんか出そう…」
メタモォケ「ウィドっはんの熱い」
ウィドム「違うよ　オバケがだよ！！　あ！！」
犬ゾンビ・柿の化け物「ガルルルルル…」（大勢でウィドムたちを囲み込む）
ウィドム「気が抜けないね…　今度は大勢だ」

>>23　ゲ
メタモォケ「ワテはそう言い切れる自信があるからそう言えんのおえや！
　　　　　　やめてくらはい　ゲミラカロプスはん　わてマジ　アルコールだめなんや！
　　　　　　他の液ぶっかけろりぴひ！たとえばやな　あんさんの」
ウィドム「うわああああああああ　忘れてた　ボクトイレがしたいんだった！！」
フロウ「普通でしたらビックリしますわウィドムさん　もうちょっと静かな遮り方をお願いしますわ」
ウィドム「遮るってどうやって…」

メタモォケ「好きの反対は無関心。嫌いは好きの裏返し。でもワテ　嫌われるのも無関心なのも嫌や
　　　　　　もっと、もっとワテを愛して溺れて絡みついて離さんでほしい！まるで水あめみたいにな！」
ウィドム「水飴…　メタモォケを模った水飴か　頑張れば食べれるかも？でも合成着色料いっぱいついて身体に悪そう」
フロウ「大丈夫ですわ　いざとなったら惚れ薬がありますので」
ウィドム「嫌だよ…　もしそれのせいでフロウちゃんに惚れたとしても、それは本当のボクじゃないんだよ？
　　　　　それでフロウちゃんは満足なの？」
フロウ「でもウィドムさんはずっと私の側にありますわ」

ウィドム「そう　どんなにカッコつけても」
メタモォケ「顔デカイ♪　顔デカイ♪」
ウィドム「ちょっと黙っててよメタモォケ」
メタモォケ「でもワテはそれでも中井さんの事が好きやったんや　むひろあの扱いには愛すら感じたで」
ウィドム「…まぁボクは改心の見込みがある人なら嫌いじゃないかな…
　　　　　それもそうだ　いざとなったら首輪で縛らないと周りに迷惑をかけてしまう事も…　…
　　　　　ボクは無力なのか大いなる力があるのかよくわかんないや…」

メタモォケ「積んでドレパンかまへるズルリンチョはん舐めとったらあかん！耐久種族値はドータはんと一緒なんやで！」
ウィドム「ボクは完全不完全の前に出来あがってるものが何にもない気がする…」
フロウ「あくまでも相対的に見た場合の話ですわ」
メタモォケ「ワテは完璧なスライムや！」

>>26ック
メタモォケ「そうや　厨二病を克服すんにおやったら、現実と向き合わんといけらぱぽっしゅ。
　　　　　　厨二病いうたら黒歴史の代表。他の黒歴史もまた然りなんや！」
ウィドム「自分に課されたモノが何なのか自覚する事は大事だね…
　　　　　よっぱらいといったら何か昔の事を語り出すお年寄りしか思い浮かばないなぁ」
フロウ「…たまにメガロが酔っ払って出てくる事があるんですが、丁度そんな感じになりますわ…
　　　　しかも私に当たり散らしてくる事もありますし」
ウィドム「大変なんだね　フロウちゃんも」
メタモォケ「そうやな　まずはワテのしゃべり方をマスターする所からはじめりこゅん！」
ウィドム「難易度高いよ　それは　語尾が読めないもん」

ウィドム（…怖いのかな　どっちみちこれ以上話をするのはやめておいた方がよさそうだ）
　　　　「常識的に考えればたしかにありえないけど…　…まぁ杞憂でしかないね確かに」
フロウ「彼らは元々捨てられた人形…　その悲しみ、寂しさが彼らを動かす事となり。
　　　　そしてその動くという怖さゆえに阻害された憎しみが彼らをあの様な姿にしてしまったのですわ。」
ウィドム「確かに可哀想だけど…　ボクもそういうのを受け入れられる自信はないなぁ。」
フロウ「受け入れられなければまた新たな悲しみが生まれ、そしてまた悪魔が生まれるのですわ。」
メタモォケ「ワテはエロエロバディのお姉さんに受け入れられたら…」
ウィドム「大半の人が受け入れないんじゃなかろうか」

ウィドム「確かにああいうノリが苦手そうな感じあるねロックさんは」
メタモォケ「ックが居らんのが惜しすぎるわぁ…　ほったらばらしか、ＤＱＮ三兄弟やったんに。
　　　　　　弟想いの長男…　兄さん想いの三男…　自分が一番　次男！」
ウィドム「あの２人ってどういう関係があったんだろう　やっぱ同じグループだったとか？
　　　　　ロックさんでその連鎖を断ち切られるのかな？といってもまだ子供作る事考える段階でもないよね…」
メタモォケ「子供！！子供ってびゅるこっちゃ、ミカゲランペロはんと×××するっちゃこっちゃりん！！
　　　　　　子供つくるんやったらワテに途中経過教えてくんなまし！ひゃろけらべ　うっきゃらぱ〜！！」
フロウ「メタモォケは何を興奮しているのかしら…」

>>28　ェッ
ウィドム「なれなれしく…　…そうだ普通にふるまえばいいんだ　やるぞ…　やるぞ…　…
　　　　　…ど、どうもラシェッドさん…　きょ、今日はいい天気ですね」
フロウ「まだギコチないですわね」
メタモォケ「こうなったらもう時間の問題やっちゃぽりん
　　　　　　…人間がマスコットなんや務まるワッキャないやろ　マスコットは人外の仕事や
　　　　　　どうしてもいうんなら呪いでもかけられりぃ！」
ウィドム「そういえばケインさんの知り合いのミーシャ…　ミーシャさんも猫の呪いかけられてたんだっけかな
　　　　　たしか猫を崇めてたらそうなってたとか　うろ覚えだからよくわかんないや
　　　　　もしなりたいんだったらケインさんに詳しく話を聞いたほうがいいと思うよ」
フロウ「ダッドリーさんが彼女に強要しているだけのことですし彼女はそこまでしてやりたがろうとは思わないと思いますわ」
メタモォケ「シール人。なんかはがして別んトコにはっつけられそうな感じやな
　　　　　　もっろん　狼耳のかちゅ〜しゃやな　まかしとき！　どろりんぱらけるげろりんちょ！」
ウィドム「あ、　…　裏側に顔がついてるんだ…」
フロウ「たしかにメタモォケは何にでも変身できますが、顔だけが変わらないのが難点なのですわ。
　　　　無機物に変身しても、必ずどこかに顔がついてますし…」
メタモォケ「わざわざ人の顔覗くなやんて、ホンマ　エロっちぃなウィドっはんは…
　　　　　　でもやっぱ覗かれるんやったらエロエロバディのお姉はんに限る！男はお断りや！」

フロウ「悪魔の世界の歴史もかなり長いですしね…
　　　　666年も本来の悪魔の歴史からすれば些細な事なのかもしれません。」
ウィドム「わかりやすく言えば天使も悪魔も職業みたいなものだったりするんじゃないかな…
　　　　　ほら、警察と泥棒みたいな…」
メタモォケ「単純にいい奴　悪い奴を分けただけちゃうん？ルシファーやて元は天使やで」
フロウ「どこまでが天使でどこまでが悪魔かっていうのは時代や場の移り変わりで大きくちがいますわ
　　　　例えば私の操る狼の悪魔アネモスに鷹の悪魔サリギの種族は、
　　　　砂漠あたりにいくと神様扱いされていてその地では召喚できない…
　　　　あの怠惰をつかさどる悪魔もかつては豊穣の神として崇められていましたし当時は彼を召喚する事もできなかったでしょう
　　　　おかげでどの悪魔が召喚できてどの悪魔が召喚できないのか、それをチェックするのも大変なのですわ。」

>24 舞影
「人魚姫をクトゥルフ的に解釈すると怖い」
黒狐「ラブクラフトネタから離れるコン」

「羽ばたこうとするたびに骨折をする不死鳥
　そんな不死身ならまだ限り有る生の方が増しってもんだぜ」
アリエル「私はどっかのエロギツネとは違うんです！」
黒狐「エロくてなにが悪いんだコン！」
コン「いや何事にも限度っていうものがあるっす」
「そうそうピンク行けって言われない程度に押さえておくこったな」
黒狐「ジャンプなんてぬらりひょんの孫とブリーチと銀魂ぐらいしか読んでないコン」
「いやそんだけ読むもんがあれば充分だろ」

「そして売られた魔導書からなにかトラブルが起きるんだなわかるぜ」
黒狐「クトゥルフネタはいろいろヤヴァいコン」
「大丈夫だファンタジーの世界の人間なら対抗出来る」
半魚人「はたしてどうでしょうかね？」
アンディ「げぇディープシー！？」
狐皇帝「オチ担当の一発キャラは帰れなのです」

黒狐「戸籍がないなら買えばいいじゃないかコン」
「そんな裏社会の住人じゃあるまいし」
狐皇帝「妖怪は基本的に戸籍もお金も持たずに生まれてくる存在なのです
　　　　　だからそういう手段は必要なのです」

>25　ロック
「猫の可愛さと猫娘の可愛さは別もん…………（左右確認）良かった奴は居ないようだ」
黒狐「両方の姿を兼ね備える僕最強ということでよろしかったかコン？」
アンディ「純血派の奴らはハーフやクウォーターを混じり物として排除しようとしますからね」
狐皇帝「すごく分かりやすい悪役なのです」

アリエル「私はお兄ちゃんの技を見よう見まねで覚えたんでほぼ同じ性能ですｖ」
コン「あれっすねリュウとさくらの関係っすね」
黒狐「だが葉っぱがないと変身できない上に5分が限度コン」
「技名は呪文を兼ねてるから叫ばねえと魔法が発動しねえから仕方がねえのさ」
黒狐「マスターがスーパー系魔法使いだってことははじめから知ってたコン」
「言っておくが装甲は薄いぜ？」

「魔物がいるからこそ武器を持ち込んでも法律違反で捕まらねえんだよな」
黒狐「平和なのかそうじゃないのかわからないコン」
「強い魔物ほど肉は美味しいんだよな」
黒狐「美味しい魔物を捕まえておいしい料理を作るコンそれが美食ハンターコン」
アンディ「錬金術でチーズケーキを作る人もいるらしいですけどね」
狐皇帝「普通に料理で作るべきなのです」

>29　ラシェッド
「ん？どうしたんだ？」
黒狐「マスターは女顔の美形だけどそっちのけはないコン」

アンディ「下手に権力を握るよりも権力者に集ったほうが美味しい思いが出来ます」
狐皇帝「この寄生虫めなのです」
「ラコックごっこはやめい」
黒狐「確かその台詞吐いて権力者のほうが撃たれたんだっけかコン？」

アンディ「やぁん」
狐皇帝「マスターそれはちょっと気持ち悪いのです」
「アンディはキャラを立たせるために女装してみたりヤーパンマニアになってみたり忙しいな」
アンディ「ヤーパンが好きなのは元からですからそれは関係ありません」
狐皇帝「そのせいでマスターは白人のくせに技名が漢字なのです」

「最初に言っておく！俺の身長も見た目も単なる遺伝だ！！」
黒狐「ノースランドの人間の7割は銀髪だからコン」
アンディ「だが僕は蒼いんですよね」
狐皇帝「マスターたちの親は母親が蒼で父親が銀髪なのです」
黒狐「しましまになったりしないのが不思議コン」

>31　ウォドム
「最初に言っておくが俺はマッチョが苦手だ」
黒狐「マスターには辛い過去（笑）があるからコン」
「笑うんじゃねえよ！はたからみるとギャグでも本人は辛いんだから」
アンディ「僕達兄弟は主人一人に使い魔一匹の3セットですから」
狐皇帝「たまにはソロ活動をしてみたいのです」
黒狐「マスターと離れるとかなにその拷問コン」

「違う衣装っていってもハリーポッターな魔法学生ルックぐらいしかねえな」
黒狐「僕はこの着物以外にはワンピースしか持ってないコン」
アリエル「ワンピースって言ってもたくさん持ってるじゃない
　　　　　　しかも全部お兄ちゃんがお金出したものじゃない」
コン「正直に言っちゃいなよっすうらやましいって」
「そうだなゴールドの奴をチョコレートから解放しなけりゃいけねえから
　その後にみんなで買い物に行こうぜ」
黒狐「だがマスターのお小遣いは少ないコン」
「大丈夫問題ない！服の二三着ぐらいは買える！！」

黒狐「変態！変態！変態コン！！」
「今日のおまえが言うなだな」
アンディ「じゃあとっとと先に進みましょうか」
狐皇帝「次はアンデット系なのです」
犬耳「わんわん！！」
「アンデット相手なら炎が有効なはずだ！俺が相手になるぜ！！」
黒狐「合体した意味はあったのかコン？」
「さあ燃やし尽くすぜ！食らえ浄化の炎メギド！」
黒狐「普段洗濯物を綺麗にしているメギドが初めてまともに戦闘に使われるコン！！」
アンディ「兄さんのバチあたり」

>>29ラシェッド
武器や防具の輸出も盛んだからな…アンタの国でも使われてたのか光栄だな
まぁ、アルケミスは錬金位しか無いからな…食料なんかは結構輸入に頼ってるのが現状だからな
ま、戦争もひいじいさんが子供の頃にあったぐらいで治安は良いけどな

最高の武器作るのには数グラムでも良い触媒を使いたいからな
武器を作るのと一緒で造るのにも気を使う必要があるからな
レイ「そんなに見られると恥ずかしいですぅ〜」
・・・・・・あまり気にしないでくれ

ゴーレムだな、確かに簡単な作業をやらせる分にはうってつけだからな
俺のところはゴーレムも錬金禁止だからな普通に機械や人手を使ってるんだ
世界帖か・・・・禁断の術やらも載ってるんだろうな…興味深いな

>>30マイ
大丈夫そんなことは無いから安心しろ
ま、例え話だそんな事あるわけないだろ？俺達は

あ、あぁ・・・・もう大丈夫気にする
ククク、大丈夫、大丈夫だもう気にしてない
それに、嫌いになるわけが無いだろ？お前を愛してるんだお前が一番なんだ
そうやって病んでるお前も好きだ

レイ「お姉さまの方が良いですか？」
ほ、本当だな？今更駄目とか無しだからな
じゃ、じゃあ・・・・・頼む

武器も近いうちに剣やらも科学で作られる時代になるんだろうな
・・・（抱きしめ優しく頭を撫でる）情けない奴だけど・・・・頑張るからさ


続きは明日返す

フフフ………

酉を間違えてたスマン
もう一度書くが続きは明日だ

夢をみる島が3dsで出たら、俺は悦びのあまり猫になってしまうだろう
スーパーマリオrpgが3dsで出たら、普通に発狂してしまうだろう

>>32　ィドム
汚物は消毒せねばならんな
大丈夫、ワンプッシュの奴を・・あらららら
（蓋が外れて、盛大に腐れ牛乳にまき散らす）
うわー！片付けめんどくせぇー！

どうでもいい
絡みつくような愛なんかパチモンだろ　本当の愛ってのは離れないことだ
きもちわりぃ　フロウは違う
それは愛じゃない　いいか愛ってのは（省略されました）

中身が入ってなかったか　悪い悪い
中井さん？中井豚郎だっけか！ユリタンになにをするんだ
改心フラグは蒼木さんと平丸さんと福田さんがもってそう
主人公には今のところ・・

俺の見た目が最高なわけねぇだろ　
もっと探せ　俺よりスタイルイイ奴なんかたくさんいるだろうしさ
俺は・・そんなでもないと思うぜ

>>34　ケェーン
人魚姫は努力しただろう　声を失ってまで王子を愛しただろうが！
努力の結果が報われないなんかありえねぇ
よって王子は死刑になるべし

ﾊﾞｻｯ　ｺﾞｷｯ　いってぇな
エロくてなにが悪い　生きている証拠だぜ
それとも枯れ果ててしまったのかな
ギリギリのグレーを狙え
めだボは？　きれいな球磨川さんは？白いあんしんいんさんは？

とりあえず　デスノ風に空から堕としてみるよ
半魚人だ！

偽証するのかい
ぬらりくらり・・てな感じ？
俺は元から戸籍があんのよ　いいだろ？

返していくぜ
レイ「次からは酉を気をつけましょうね〜ｗ」
解ってる・・・・五月蝿いな・・・

>>32ウィドムとフロウとメタモォケ
まぁ、あまり思いつめると辛いだろうから程々にだな
それもそれで嫌だな・・・・若い頃は苦労しただの・・・・俺らには関係ない事だと言いたいな
酔っ払って当り散らす・・・・・それはちょっと問題あるんじゃないか？
東方の関西弁と良く解らない言語が混ざってるからな真似をするのは無理だな

そうだ、だから気にする必要は無いんだ、大体そんなことでビクビクしていたら生きていけないぞ
そういう話を聞くと・・・・少し同情するよな・・・・物は大切にしないとな
まぁ、友達は無理でも知り合いとしてなら平気だな・・・・
と言うかスライムにボディも何も無いだろ

根っからの悪じゃないのは解ってるが・・・・昔が昔だけにな
大体あってるのが悔しいなその歌詞
あぁ、親父のグループの下の方の連絡隊の隊長をやってたらしい・・・・嫌な兄弟だな
・・・・・例えそういう事があってもいう義務は無いし・・・・なんて事を言ってるんだお前は
・・・気にするな、大した事じゃ無いからな

>>34ケインと楽しい仲間達
あぁ、何時もの奴か・・・・・良かったな来なくて
ところがどっこい猫や犬やウサギは人気があっても狐は微妙っ・・・・これが現実だ
自分達の良く知らないものは恐れ排除するそういう考えばかりしてると新しい発見なんか無いのにな

何て解りやすい例えをするんだ・・・・・
葉っぱなんてそこら辺に一杯あるんだだから適当にむしれば良いんじゃないか？
長い技名を待ってくれる特撮の悪役並みに空気が読める敵キャラには感謝しないとな
装甲の薄さは肉体を鍛えるかもしくは最先端防具パワードスーツを着用するかだな

そういう事だそうじゃなければ今頃俺は少年院行きだ
戦争がない分平和っちゃ平和だろ
俺は肉は好みじゃないが海洋系は美味かったな・・・・・また狩りにでも行くかな
ま、何事も程々が一番だよな、流石に俺も料理は自分で作れと思う

神の世界への！引導を渡してくれる！

近くこの学園に転校する事となったイーリスと申します
どうかよしなに

つ「９５００ペリカ」

中井さんェ・・・ネタバレはできるだけ控えるけど・・・・それでも・・・
中井さんェ・・・

>>36　ばかやろっく
ほんとかい？　あんしんするよ
ないようにこころがけるから、おまえもがんばれよ

そんなお前さんが、大好きです
一番なら嬉しいよ　順位が変わらないことを祈る
病みが闇にならないように・・

おねいちゃんでいいよ
よいしょ・・・はいどうぞ（正座）
でもこれって、膝って言うより太ももだよな
変な言葉だねぇ

魔法と科学　どちらが強いのか・・・
その時が楽しみだ
・・・生意気だぞロック　にゃ・・・・・
ふにゃ・・・

>>41
∀ネタが多くなったな御大将
冗談はその髪型だけにしてくれないか

>>42
カブトムシのあとだと、「よしなに」がネタに感じられてしまうな
うんうん　来たら教えてね　
よろしくな

>>43
サイコロのマスを改造する作業が始まる・・・
焼き土下座を静観するのはもういやだ

此処もそろそろ大規模な企画に挑戦してみたら？

>37
「はぁっはっはっはっは！！」
黒狐「何故笑い出すんだコン？」
「いやなんとなく」
アリエル「お〜ほっほっほっほっほ！！」
コン「ぶっちゃけ似合ってないっす姉御」

>39　舞影
「いやでも王子にも選ぶ権利があるわけで…………」
黒狐「哺乳類は哺乳類同士でくっつくべきだとは思わないかコン？」
アリエル「好きになったら一直線！決して諦めずに進むべきだったんです！
　　　　　　例えば喋れないなら喋れないで文字を覚えてみるとか！！」
コン「姉御……喋る事と文字を覚えるのどっちが難しいと思っているんすか？
　　　幸いバベられてないファンタジー世界だから何処の国でも同じ言葉で通じるっすけど」

黒狐「そうエロスとは新しい命を産み出そうという生命の力だコン！！」
「いやいやいやその理屈はおかしいだろう」
アリエル「お色気とガチエロには大きな隔たりがあるんです！
　　　　　　ここで許されるのはお色気までなんです！！」
コン「つるぺたしかいないあたい達にお色気なんて…………」
「実は俺サンデー派なんだ」
黒狐「裏切ったなコン！まあ月光条例面白いけどコン」

「拾った奴が精神崩壊したらどうすんだよ！」
アンディ「大丈夫ですよ魔道士なら」
狐皇帝「ここは魔法学園じゃないのです。魔法使い以外が拾ったら第惨事なのです」
半魚人「どうも半魚人です」
「うちの学校の生徒の種族の幅は広すぎるぜ」

狐皇帝「ぐぬぬなのです」
アンディ「影人間でも戸籍を持てるっていうのに妖狐ったら」
「影人間だってこの世界の人間だからなぁ」
黒狐「そういうマスターは鳥人間なのです」

>40　ロック
「あいつ俺に会うたびに飯をたかるんだよな」
黒狐「大食いキャラなのに太ってないとか…………コン」
「犬とか猫とかうさぎはペットの定番で身近だからな」
黒狐「どうせ基本野生動物でペットにならないコン」
アリエル「でもあんまり混血ばかりになると純血の人間が居なくなるじゃない？」
コン「姉御は考えすぎっすよ。ぶっちゃけあいつらの大半は異種族に彼女をとられた（ｒｙ

「考えてみてくれよ……俺が苦労して特訓して覚えた技を見よう見まねで使いこなしやがるんだぜ」
アンディ「僕の技もですよ…………努力ってなんでしたっけ？」
黒狐「樫の木の葉じゃないと駄目なんだコン」
「いろいろめんどくせえなぁ」
黒狐「妖術とはそういうもんだコン」
「フレーズの短い技を連発するか戦士系に時間稼ぎしてもらうか二択だな」
黒狐「マスターは魔法使いだから重い鎧を着れないんだコン」
「重ね着すりゃ解決だがな」

「人間同士で争っている場合じゃねえからな」
黒狐「モンスターが居なくなったら大変コン」
「ジャイアントクラブとか旨いよな」
黒狐「でもあいつら人間も食うんじゃないのかコン？
　　　　ある意味間接的に人食いなんじゃ………」
「こまけえことはいいんだよこまけえことは！！」
アリエル「私がチーズケーキ作りましょうか？」
コン「あたいはチョコレートケーキがいいっす」
「………犬科がチョコレートとか」
黒狐「人間に変身すれば大丈夫コン」

>41
「ファンタジーでカブトムシ…………」
黒狐「つまりダンバ○ンコン」
アンディ「僕は人を殺さないその悪意のみを殺します」

>42
「ああよろしくな」
黒狐「喋り方が縦ロールキャラっぽいコン」

>43
「ペリカってなんだよ？」
黒狐「賭博漫画ネタだから未成年の僕にはわからないコン」

>45
「あんまりでかいネタやると過疎どころか崩壊の種になりかねねえからなぁ」
黒狐「魔王襲来とかやったらもう終わりコン」

メタモォケ「今回の打ち切りは急すぎるわ…　まだワテ見たかったんや…
　　　　　　ウワバミはんのエロエロバディ」

>>35浄　ケイン
フロウ「私もマッチョは嫌ですわ　自分の事しか見えてないナルシスト…」
メタモォケ「ワテは笑えんわぁ　ワテもホモ襲われるの嫌でスモンスーン」
ウィドム「ボクは傍らに誰かいないと不安だよ」
メタモォケ「我も誰かと一緒やないと不安で押しつぶされそうやわぁ」
ウィドム「だからこんなに粘着質なんだね…」
フロウ「私も小さい頃からずっと悪魔たちと一緒に時を過ごしてきましたわ…
　　　　離れるだなんて、考えもできないですわ。」

フロウ「じゃあケインさん達にも新しいお洋服を」
メタモォケ「ワテが洋服に変身しちゃるけぇそれを着る…
　　　　　　あかん　エロエロバディのお姉さんの下着なるワケやないんやもん…」
ウィドム「な、何この姿…」（世紀末のモヒカンの姿になっているが髪型は変わっていない）
メタモォケ「クラブや！ウィドっはんがクラブんなっとれい！」
フロウ「似合ってますわ　ウィドムさん」
ウィドム「…こんな姿になった所でなんか力がつくワケでもなし…　ハァ…」

柿の化け物「ギシャアアアア！！」（口から白い煙を吐きメギドを消火する）
ウィドム「なっ…　何あの柿！」
メタモォケ「思い出したで　あれショウ柿や！炎の攻撃が一切通用せん！
　　　　　　こん犬ゾンビは確かケルベロスゆぅ名前やったけぇな…
　　　　　　炎に弱いゾンビと消火柿の組み合わせ…　考えられとるで！」
犬ゾンビ「ガルルルル…」
ウィドム「あっ　フロウちゃん！今助けるよ！」
フロウ「可哀想ね　ケルベロスも　このような犬に毛が生えたような存在と一緒くたにされるだなんて。
　　　　本物を見せてやりなさい　地獄の番犬ケルベロス！！」
ケルベロス「ドガロロルルルルル！！」
ウィドム「うわぁ本物だ！！犬ゾンビは逃げていくけどショウ柿は残ったまんまだね…　…よし　ボクもやろう！乱気流！！」
？？？「完『転』！！この風はとても極め細やかだね…」（ウィドムの乱気流を捕え柔術らしき技で無効化する）
ウィドム「誰？」
？？？「ケルベロスが逃げたのは計算外だったよ…　これで２種族によるコンビネーション技が使えなくなった。
　　　　だから私が出て来た。私の名前は、完・転の助。この柔術だけで勝ち抜いてきた男だよ。」
　　　　（仏っぽい外見をしているがどこか胡散臭い）
メタモォケ「あのオッサン厄介やな！ウィドっはんの技を紐のように捕えよった…
　　　　　　スキをつかんとダメージ与えられほうにないな！」

>>37
ウィドム「何だろうこの人…」
メタモォケ「まるでドラ○もんみたいな笑い方ふるな！男やったら完全ド○えもんやで！」
ラスボス？「ドラうるさいスライムだ…」
ウィドム「こ、ここで顔見せさせちゃうの？！」

>>39　ミカゲローナ
メタモォケ「ジュワアアアアアアアアアア　アボロヒロドレボアドロベロティロト」
ウィドム「変な事いいだしたね…　…大丈夫かな」
メタモォケ「トウキョウトッキョキョカキョクナマムギナマゴメナマタマゴ
　　　　　　カエルピョコピョコムピョコピョコアワセテピョコピョコムピョコピョコ
　　　　　　トナリノキャクハヨクカキクウキャクダアカパジャマアオパジャマキパジャマ」

メタモォケ「ワテのピュアで汚れない身体とエロエロバディのお姉はんの大人を知った身体が絡み合う―
　　　　　　その構図は何とも美しく、気持ちよく…　愛や、これが愛なんや」
ウィドム「性欲だよ」
メタモォケ「確かにワテがお菓子になったら合成着色料ふんだんに使いまくりで身体に悪そうやなぁ
　　　　　　ワテはお菓子として売り出せへんな」
ウィドム「そういう外見だっていう自覚はあるんだね…」
フロウ「…どうしたらいいのでしょう　この状況」
ウィドム「まだ愛を語るには早い年頃って事なんじゃあ…　…あ！！」

ウィドム「はい　続きです」

ウィドム「メタモォケなんて中身スッカスカじゃん」
メタモォケ「ウィドっはん…！！
　　　　　　福田ンより主人公の方がもってほうやで　前者見切りつけとるひ」
フロウ「…最低な家畜がいるみたいですわね…」
ウィドム「そうは言ってあげないでフロウちゃん　この人にも色々あったんだよ…」

メタモォケ「ミカゲブッシはんよりスタイルのえぇお姉はんたち…
　　　　　　この世のすべてをそこにおいて来た男はこういったんや…
　　　　　　『エロエロバディの女か？欲しけりゃくれてやる
　　　　　　　探せ！この世のすべてそこにおいて来た！』　世はまさにお色気時代―！
　　　　　　お姉はん王に、ワッチャなる！！」
ウィドム「現実的に考えると風俗店の事になんのかな…」
メタモォケ「そこにはモギタテの果実のようにプリプリしたお姉はんたちが成っとるんや！」
ウィドム「なんか発想がプレイボーイのそれとは思えないね…　うん」
メタモォケ「そしてお姉はんたちと絡むと泳げなくなる代わりに能力が身に付くんや！！」

愛を>>40　ロックマン
メタモォケ「ほやけど知っとかんといかん事もあるべっちゃらげ…
　　　　　　何でも鬱陶ひがって年寄りの戯言と思わんでたまには耳を傾けてみぃ！
　　　　　　そこには向き合わんといかん人間の過ちがあるんや…」
フロウ「よく変な説教をされるのですわ…　最近の若者はどうだの、こうだの…」
ウィドム「フロウちゃんよりボクがされた方がいい気がするよ」
メタモォケ「でも嫌やろ！！あん亀はん説教したいだけなんや！聞き流しとき！」

メタモォケ「ワテも大切にはれたい…　」
ウィドム「じゃあそれ相応の行動をとらなきゃダメだよ
　　　　　少なくとも人権は確保された扱いはされてるんだし…　…いやどうなんだろう
　　　　　メタモォケもこうやって喋っているという事は人間扱いしなきゃいけないんだろうけど
　　　　　残飯を食べさせているというのはどうも…」
フロウ「本人が望んで食べてるんだから問題はないですわ」
ウィドム「…まぁ確かにそうだけどなんか絵がね…」
フロウ「それではまずは知り合いから、という事を彼らに伝えておきますわ」

メタモォケ「根っからの悪ゆうたら最近は僕に逆らう奴は親でも殺すっちゅうおっかない事いう奴もおったにゃあ
　　　　　　厨二と外道のスーパーブランディやがな」
ウィドム「奔放だもんね　エリックさんの方は…　ボクは自分が一番というと奔放というよりも、
　　　　　自惚れ強い方を想像しちゃうけど…」
フロウ「あの７人の悪魔も自分が一番なのが多いですわね　相応に自信に充ち溢れてはいますけど」
メタモォケ「ええやないかい　想像するだけでも興奮するわぁ」

>>41
ウィドム「…何か悪い事したのかなぁボク…」
メタモォケ「ただ言ってみたかっただけやろんな」
ウィドム「なんかこういう事いわれると真っ先に自分の身を疑っちゃうよ」

>>42
ウィドム「転校生か…　よろしくお願いしま…　え？　よしなに？
　　　　　…何それ…」
フロウ「よろしくの意味ですわ　ウィドムさん…　語彙があまりないのですね」
ウィドム「ハハハ…　とりあえず楽しみに待ってるよ」
メタモォケ「設定はなんや　設定は…　ボンキュッボンのエロエロバディ…　エロエロバディ！」

>>43
ウィドム「何だろ　お金の単位みたいだけど…」
フロウ「賭け事は嫌いですわ　下賤な大人がやる事ですわ」
ウィドム「…9500羽ペリカンがいたり…　いやまさかね」

桜も散ったか・・・・

>>37
アンタは・・・・別の学園の人じゃないのか？

>>41
・・・・・カブトムシまで喋るのかこの世界は

>>42
新入生か>>1の書類を書いたらまた来てくれ

>>43
９５００ぺリカは・・・地上で言う９５０Gだな

>>44あほぉ舞影
当たり前だ、大体この人生でモテた事は一度も無いんだ
安心しろ

お前一人しか居ないんだ・・・・・順位が落ちる事は無いんだ
安心しろ心配することは無い
・・・・病みは解ったが闇だとどんな感じになるんだ？

レイ「じゃあ舞影おねえちゃんで〜ｗ」
ま、まぁ・・・・そこまでやるなら俺も甘えてやろうかな
（寝そべり舞影の太ももに頭を乗せる）
・・・・しばらくこのままで良いか？

いいんちょを守るのが副いいんちょの勤めだ・・・・・
生意気なのはお前だぜいいんちょ

>>45
どうなんだろうな・・・・皆がやるならやるが・・・・

>>47ケイン
二次元やファンタジーなら当たり前だろ・・・・
大食い女でも体系は普通・・・むしろやせ型が多いしな
ま、動物保護法とかにも引っかかるからな熊や虎を飼おうとしてる奴も居るらしいが・・・・
そんな事言ったら駄目だろ・・・でも基本そういう事なんだよな

兄弟キャラ師弟キャラの定めだ・・・・・諦めろ
案外気軽に出来無いんだな・・・・ま、簡単に化けれるなら苦労はしないか
重ね着するとすばやさが無くなるからな逆に補助魔法と最新科学防具が一番だろ

まったくだ、戦争をする意味が未だに解らないんだよな
それを言ったら世の中のものほとんど食えないだろ
・・・・・俺はあまり脂っぽくないケーキで頼む

>>50ウィドム
お前、歳いくつだよ？
まぁ、タメになる事も言うがただ単純に文句を言いたいだけって事もあるからな
メタモォケの言うとおり半分まじめに聞いて半分は聞き流せ

というかスライムに人権なんてあるのか？
人権じじゃないが・・・・一応生きている権利はあな
望んで食ってるのか・・・・まぁ、同じテーブルでは飯を喰えないな
・・・・・無理にやらなくて良いからな

あぁいうのが一番困るどうせあの子は危ない考えがどうだとかレッテル貼られるからな
実際少し自惚れ強いだろ・・・・あのおっさんは
自信があるのは良いが時にその自信過剰が問題になるからな
・・・・・勝手な想像をするな

俺の家の五月人形がマミりました＼（^o^)／こわいよー

>>45
え？うん・・・大規模っていうか、イベント的なモノはいいよなぁ
思いつかない俺がいうのもアレだけどさ

>>47　ケェン
王子はヘタれているのか、はたまたチャラいだけなのか
どっちにしろお姫様は可哀想だ
共通語ばんざい

やりすぎることのないようにね
何も胸だけが色気じゃない　足だって！うなじだって！良いところはあるんだぜ！
俺はそのどれもフルコンプしてるけどさ　ふはは
西森博之のないサンデーなんぞ・・
久米田康治のないサンデーなんぞ・・・
大須賀めぐみのないサンデーなんぞ・・・

知らねぇよ！　
魔導師でもあぶないかもなぁ・・
あっこれは失礼　こんにちワン
広くてもイイよ　希少種の繁栄にも繋がるだろ

どーよ？
すげーだろ　人間ぽかったらアリなんだぜ
正体不明というだけあるぜ

>>49　妖精
ヒャッハー　汚物は消毒だー
広範囲に攻撃ィ！　MAP攻撃だぜェ！！
びっちゃんびっちゃん

性欲だね　ムライムが！
喰えない見た目だぜ
愛とは「痛みを分かち合うこと」だよ
苦しみが理解できたとき！愛情は大きくなる！ふくらむ！

福田ァ！出番少ねぇぞ！
俺は・・そのダメなほうなんだ
どうしてもマイナスのイメージが拭えない
イイ奴だと思いそうになっても･･･ニートのイメージがぬぐえない
本当に・・豚と言うだけでギリギリ

ウィドム・・色を知る年齢か
きたねぇ　きたねぇ

>>51　俺と契約して、旦那様になってよ！
うそつけ！幼稚園の頃、誰かと手ェ繋いだことあるだろ！
がるる・・

ほんとうかな　
不安だよ　俺以外にもイイ奴はいるし・・・
エ？見タイノ？ショウガナイナァ旦那様ハ　
好奇心旺盛ナ猫ミタイダナァ　見タイノ？　後悔スルカモヨ？

いいよ
ふふふ　俺のスカート越しの脚はどうかな？
スカートの下は当然生足だよん
いいよ　お前の気が済むまでどうぞ

ｲﾗｯ　いいぜ　てめぇが俺を生意気だって言うんなら
まずはそのふざけた幻想をぶち殺す
・・惚れたぜ
（おもむろにロックの顔をガッチリホールド）
（頬に顔を近づけさせて・・・）
ﾁｭｯ

時給50コインのアルバイトに受かったぜ！

やってみたいけど人が多すぎて上手くやれる自信がない

>49 ウォドム
「俺もナルシストだが他人のこともちゃんと見てるぜ」
黒狐「マスターが自分のことをナルシストって認めたコン！？」
「自分が好きでなにが悪い！自分でも好きになれない自分を他人に愛してもらおうなんておこがましいんだからな」
黒狐「何事にも限度があるコン」
狐皇帝「だけど私が居なくなったらマスターは一人じゃなんにも出来ないのです」
アンディ「そ、そんな事はないですよ！ちゃんと掃除や洗濯だって出来るんですからね！！」

「男の服になりたがるなんてどんな変態だよ」
黒狐「つまり僕だコン」
アリエル「じゃあ私がそんな世紀末ルックよりもいい服を作ってあげますよｖ」
コン「そういえば姉御には裁縫が得意という設定が………」
「設定とか言うな！！」
黒狐「20xx年世界はティルトウェイトの炎に包まれたコン
　　　　だが地下に住むドワーフ族には関係がなかったコン」
「ユアッショック！って違うだろうが！！」

「柔術使いだと！殴りに行っても関節を極められそうだなぁ。よしブラックフォックスショウ柿に格闘戦だ！幻獣妖狐拳を見せてやれ！！」
黒狐「マスター僕柿なんか殴りたくないコン！ドロドロのぐちゃぐちゃコン！！」
「ゾンビ犬でも同じぐらいドロドロのぬちゃぬちゃだと思うぜ？」
アンディ「ここは僕にまかせてください！ライト！！」
アンディの掌から閃光がはとばしる
狐皇帝「うお！眩しいのです」
「…………そういえばアンディ光魔法使えたっけな」
黒狐「いまだコンマスター！！」
「すまん俺も目が眩んだ」
犬耳「わんわお」
アンディ「ユグラルドシルの木刀で攻撃です！メン！ツキ！ドォ！！」

>52　ロック
アリエル「痩せ型と言えば私です！」
コン「姉御のは単なるど貧乳っす」
アリエル「なんですってこのフワモコ小動物が！！」
「ブラックフォックスは妖怪だからモンスター枠なんだよな」
黒狐「ドラゴンやワイバーンを飼うよりは楽々だと思うコン」
「何故人間の男はエルフの女に惹かれるんだろうか？あいつら貧乳ばかりなのに」
黒狐「基本的に美男美女の種族だからコン…………だが貧弱すぎるコン」
ドワ子「そうそうエルフったら貧弱すぎて好みじゃないのよね」
「ドワーフのエルフへのライバル心は異常だな」

「世の中不公平だよな……………」
黒狐「マスターもかなり恵まれてるキャラだと思うコン、僕なんて妖怪だから生まれた時から赤貧コン」
「いまは俺に色々買ってもらってるだろうが
　って言うか出自とか金の話じゃねえの！才能の話だっての！！」
アンディ「飽きずに努力するのも才能ですよね…………僕だったら3日で飽きますもん」
狐皇帝「それは単なるいいわけなのです」
「補助魔法なら任せろ！ヒートボディだ！！」
黒狐「マスターの体が熱くなって色々能力が上がるコン。ただし防火装備だと燃え尽きるから普通の防具が着れないコン」
アンディ「兄さんゴーレム職人なんだから折半して着用型の小型ゴーレムとかどうでしょう？」
狐皇帝「自立稼動しないゴーレムとか意味ないと思うのです」

「戦争は外交の手段であって目的じゃねえらしいぜ」
黒狐「相手を殺すのも手段であって目的じゃないコン」
「だよな…………世界は循環してるから何も食えなくなるもんな」
黒狐「じゃあ僕も気にせずに食べるコン」
アリエル「じゃあシフォンケーキとかどうですかｖ」
コン「その材料をいまから買ってくるのはあたいっすけどね」
「使い魔だろお使いぐらいしろよ」

>53　舞影
「二人の女に愛された王子はどっちを選んでも………」
黒狐「人魚姫は相手の女を抹殺すべきだったコン」
アリエル「私もあなたを抹殺するべきでしょうか？」
コン「そんなんでもあたいの実の姉っすからやめてほしいっす」
「何処の国出身でも言葉が通じるから便利だよな共通語」
黒狐「だが独自言語を持った種族は両方覚えないといけないから大変コン」
「それはそれこれはこれだ」

「女性という存在は存在自体が芸術品だ！」
黒狐「だが僕はマスターみたいな美少年が好きコン
　　　　たとえ見てくれだけ美少年でもコン」
「それじゃあ俺が見た目だけいい男みたいじゃねえか」
黒狐「もちろん中身だって好きコン。見た目だけならアンディくんも同じだからコン」
アンディ「誰が見た目だけで中身がない男ですってブラックフォックス！
　　　　　　マガジンはどうですか兄さん？」
「すまねえ読んでねえんだマガジン」
黒狐「僕もネギまネタとか振られても読んでないからわからないコン」
アリエル「女の子なら少女コミックですよｖ」
コン「いやその理屈はおかしいっす」

「今頃誰かのSAN値が減りまくってるだろうな」
黒狐「正気度が低かったら喋る動物とか見ただけで発狂すると思うコン」
べアード「そうそう私みたいな種族見ただけで危ないですよね」
「……………なあ空飛ぶ触手付き眼球…………お前何処で喋ってるんだ？」

「いろんな種族がいるのにブラックフォックスは動物カテゴリーなんだよな」
黒狐「猫耳娘も人間ベースだしわんこショタも人間扱いなのに僕だけ動物ってどういう事かコン？」
アンディ「だって人間に飼われてるじゃないですか」
狐皇帝「ただで食べたり飲んだり出来るんだから文句言わないのです姉上」

>55
「コインって純金だよな…………それが50枚って」
黒狐「どんな危険な仕事なんだコン？不安すぎるコン」
「まあ俺が言えることは・・・・・・・生きろってことだな」

>56
「危ぶむなかれ！行けばわかるさ！！」
黒狐「まずは参加してみてから考えるコン！
　　　　考えるよりも有無がやすしきよしコン！」
「やすしきよし…………ってなんだよ」

キャラハン過密の名無し不足になるのはもはや学園系スレの宿命

ほっぺだから！ほっぺだから！ほっぺだから全年齢！
ホットペッパー略してホッペ！

>>55　
トゲゾーとメットに気をつけて
無限1upはちゃんと数えていろよ

>>56　
そうだねぇ　・・・先生とかは？
強制はしないし、生徒じゃなくてもおっけーだとおもうよ
この学園はキャラが濃い生徒だらけだから、逆に考えて淡白なキャラでも
アリじゃないかな
うん　独り言だね

>>58　ケェン
お妾でも・・・いいんじゃないかな
やめぃ　穏便にいこうぜ
人のこと言えないけどさ
大和言葉は日本人やけの文化どすか
俺の設定もっかおいもさんどしまんねん
そうやろう？
（共通語ではなく、独特の日本語）

あかん　あかんで　その言葉はあかん
かわいいな　一途だねぇ
糸色望先生はたまにしか読まないもん

くそ　回収だ　退学なったら面倒だ
ベア子のほうが好き
見えませーん　

答えは簡単　初期設定だからさ
オプションから動物と認定されてるからさ

>>59
うーん　第一期が特殊すぎたのかな
結構すげぇ盛り上がりだったしさ
この人数で満足するしかねぇ！

pink行きにはならないそれが俺らのルールだ

>>54嫁さん
幼稚園の頃はそりゃ・・・・あるけどよ
そういうのは友達としてだ、小学校以降は女子と遊んだことすらねーよ

心配するな、俺はそんな軽い男じゃない
自分で言うのもアレだが浮気する奴は史上最低のクズだな
（同時刻　アルケミスの安アパート）
エリック「くしゅん！・・・・あ〜誰か今俺の噂したな〜」
そこまで言われるともっと見たくなった見せてみろ

あぁ・・・中々良いな・・・・良い寝心地だ
べ、別に興味ねぇなぁ・・・・
サンキュ・・・・・・眠くなってきたな

幻想殺しか？やれるものやならやってみろ
何す・・・・っ！？
（頬に口付けをされかなり動揺してる）
その・・・あの・・・・俺の負けだ
生意気だったのは・・・・俺の方だ

>>55
やっぱ兄弟で配管工のバイトか？
目立たなくても頑張るんだぞ？

>>56
まずは挑戦してみようぜ
生徒でも先生でも用務員でも良いからよ

>>57ケイントリオと狐達
残念だったな、貧乳は痩せ型とは違う属性だ
良く乗ってる奴は居るが飼ってる奴は大変そうだなエサ代や躾とかよ
貧弱すぎるから守ってやりたいって思いがあるんじゃないのか？
エルフの男はイケメンかショタかダンディしかいないからな・・・・チートすぎるぜ

仕方ねーよ、それが運命って奴さ・・・・
努力の天才か・・・昔の漫画ではよく取り上げられたが今は才能の天才がある奴ばっかだからな
強化魔法か中々良いな・・・・しかし防具が限られるのはイタイな
むしろ自分が乗れる戦闘用ゴーレムが一番だろ・・・・コストが難点だが

ま、お国の考えてる事は俺らじゃ理解できないか
そうだ、そんなこと言ったら古着や中古装備だって使えないだろ
あぁ、頼む・・・・使い魔はじめてのおつかいか

>>59
ネタがあれば返していくんだが・・・・
やっぱ、名無しとしてはキャラが多いとネタ振りしづらい展開なのかもな
俺としては気にせずネタ振りして欲しいが

ちんちんーーー合体

マスターガンダムが学園で料理大会を開くそうですよ

ゾヒィーは頭が燃えた　�U世は脚が燃えた

>>61　クッロ
やっぱりな　
いやいや　分かんないぜ？幼稚園児の恋の基準は無いからさ
あっちは想ってたかもしれないぜ

浮気したら本当に許さん　メッタメタのギッタギタにしてやる
ロッククンハサァ、貪欲ダヨネェ　好奇心旺盛ダヨ　
デモネェロッククン　覚エテオイテネ
「好奇心ハ猫ヲ殺ス」ンダヨ？
ワ・カ・ル・カ・ナ・？

いいまくらだろう？　お前だけの枕だよ
興味ない？不健康だな　まぁそんなヘタレ野郎も好きだけど
お母さんの気分だ・・よ・・・
ふふふ

あーあーあー　暑くない？暖房効き過ぎじゃないかな？
暑い暑い///////
負けたのは当たり前だ///　この俺に生意気言う方が悪いんじゃい
・・・ふふ、焦った？

>>63
優勝は・・・・

>>45
ウィドム「何らかの手違いで返事するのを遅れてた…
　　　　　大規模な企画って何だろう…　学校全体でリアルおにごっことか？」
メタモォケ「そして誰もみーんないなくなるんや！」
ウィドム「や、やめてよ　最初の犠牲者がボクとかないよね…
　　　　　で、でもなんかボクだけ生き残るのもなんか不公平な気がするし
　　　　　先にボクが犠牲者になった方がいい気もする　でも嫌だなぁ　どうしよう…」
フロウ「生き残ってもらった方がいいに決まってますわ…
　　　　何を考えてらっしゃるのかしら　ウィドムさんは」

>>52　ホック
ウィドム「え…　全部真面目に聞いてたなぁ　だからどうしろと　としか言えない場面もあったけど」
メタモォケ「人間の言う事全部きくなんて不可能なんや
　　　　　　ウィドっはんはウィドっはんが出来る事だけしといたらええねん」
ウィドム「…まぁ背伸びするだけして迷惑かける前例は飽きるほど見てるしね…
　　　　　だからといって何もしなくていいというワケでもない…
　　　　　そうだ　ボクはボクなりにやらなきゃいけない事をしないと」

ウィドム「人並みの知能を持っていれば人間扱いはされるんじゃない　分相応には」
メタモォケ「分相応も何も世の中には国の好意に甘んじて甘い汁すっとるのもおるんや
　　　　　　その汁が真面目に働いて得たもんよりも甘うのがアホらしいもんやな」
ウィドム「生活保護か…　さすがにそれは受けたくないなぁ」
フロウ「国の代わりに私が保護してあげてもいいのですわ　ウィドムさん」
メタモォケ「ワテは普通の料理より残飯に惹きつけられるんや…
　　　　　　なんやろ　あの感じ…　なんか引き寄せられるんや」
ウィドム「似たもの同士だからじゃないかな」

メタモォケ「普通に話したくてもちょっと何かいったら手すぐ上げてきたりするけぇな
　　　　　　ほんまおっかないわぁ　フロウはまも　ほうや　ちょっと何かいっただけで手を」
ウィドム「多分それはメタモォケが悪いというのとメタモォケだからっていうのがあると思うよ」
メタモォケ「周りが見えておらんのや　有能感に包まれた人間はにゃらんこ」
ウィドム「自分も見えてなさそうな気がするよ…」
メタモォケ「もうＡまでえったんやろ」

>>53　舞茸
ウィドム「マ、マミる？」
メタモォケ「五月人形の首から上が吹っ飛んだンやろ」
ウィドム「…怖い　ただでさえ怖いのに明らかに恨み買うような真似するのは怖い…」
フロウ「…そうですわね　夜中にとれた首が宙を舞ってる事とかあるんじゃないですか」
ウィドム「寝られなくなる…　勘弁してほしいや」

メタモォケ（しばらくブツブツいってたかと思うとまるで塩をかけられたナメクジのように縮み動かなくなる）
ウィドム「あ…　…　…　…え、えーと　こういうのは大丈夫なのかな…
　　　　　てかメタモォケいつもこの表情だからふざけてるようにしか見えないし」
フロウ「…何かあげたら元に戻るんじゃないですかしら…」
ウィドム「え、何かって何を」
フロウ「そ、そ、そ、その…　…　…エロ本ですわ…　…言わせないでくださいウィドムさん、恥ずかしい。」

ウィドム「見た目はたしかに食えないね」
メタモォケ「ワテがカワエエから油断したら堕ちるゆう事やな！　ワテはむひろ痛みを一方的に与えられてほひぃ…」
ウィドム「それは愛じゃなくて快楽だよ」

ウィドム「結局何しに来たかわかんなかったし…
　　　　　でも慰めた方の言い分はわからなくもなかったなぁ」
メタモォケ「ウィドっはんも似たものを感じたんやな」
ウィドム「何度か改心する機会あたえられても潰すのはたしかに失望感があったなぁ…」

ウィドム「まぁ　そりゃ大体わかるよ　経験なくても何がそういう言葉なのかって事は」
フロウ「随分汚れてますのね　周りも…　ウィドムさんも」
ウィドム「…　…アハハハハハ」

>>55
ウィドム「時給50コイン…　普通に冒険してた方がいいんじゃないかな」
メタモォケ「ステージがハードモードなんや！察しぃ！！」
フロウ「私の家のメイドさんになりません？そっちの方がもっといい給与を与えますわ…　ウフフフフ」
ウィドム「…絶対　堕落させるつもりだ…」

>>56
ウィドム「わかる、それはボクもよくわかるよ…　でもこんなボクがいるんだ　だから安心して入ってきておいで」
メタモォケ「ある種の堕落に誘っとるで　ウィドっはん　自信つけさせんとあかんのに
　　　　　　ウィドっはんの言う事はなかった事にひぃ！案ずるより産むがやすしや！！」
フロウ「―なるほどですのね　そういう誘い方もあるのですか…　私はやりませんけどね」

>>57　ケーキ
メタモォケ「あんちょッパマは自分が好きすぎて自分ひか見てへんのや」
ウィドム「メタモォケがいうと説得力満天だね…　ボクも父さんいなくなったら家事とかちゃんとやれるか心配だ
　　　　　誰かいないとボクすぐ何もしなくなっちゃうから…」
フロウ「私の所にくれば何をしなくても誰も何も咎めませんわ」
ウィドム「いや…　ホントいいよ　そういうの」

ウィドム「なんかブラックフォックスちゃんが下着になると　下にずり落ちそうだね」
メタモォケ「何考とんのやウィドっはんは！やらしー！！」
ウィドム「！！　…否定はしないよ…　　…でも、メタモォケに指摘されたのは正直ショックだった…！！」
フロウ「…フン」
ウィドム「ぁぁぅぁぅ…　…いいのかな　いやこの姿は嫌だけど…
　　　　　でも人の好意をはねのけるのもアレだしここは素直に甘えとこう　お願いします」

ショウ柿「ギャシャアアアア…！！」（光を浴びて消滅していく）
ウィドム「なんか消滅しちゃった…　光に弱かったんだ…」
完転の助「うわっ　痛い。これはマズい。逃げねば」
メタモォケ「あのエセ仏ショウ柿おいて逃げ出しおったで！」
完転の助「別に戦況が不利になったから逃げるワケではない。　家に帰ってテレビを見る用事ができた。」
ウィドム「言いわけにすらなってないよ」
フロウ「自分の僕を捨てて逃げるなんて悪魔使いの私からすれば許せませんわ…！
　　　　ケルベロス、そのエセ仏を噛み殺してしまいなさい」
ウィドム「言ってる事が怖いよ　フロウちゃん！」
完転の助「うわーっ　（ガシッ　ボカッ）　私はやられた。完（笑）」

？？？「…思った以上にやる奴らみたいだなアイツら…　秘密兵器が必要になるかもな」
？？？「秘密兵器…　ですか？」
？？？「この前　多大な魔力のブレがあってな―　下っ端どもに探らせた　そしてついに見つけた
　　　　スーパー戦闘員　今　数人の下っ端たちと別の部屋にいる　何なら見てくるか？」
？？？「…いえ　結構です…」
？？？「そうか　…しかしあの綿っぽい奴…　弱そうだな、精神が。利用させてもらうか…」（黒い煙を吐き出す）

場面変わって―
下っ端Ａ「おーっ　すげーテク！魔力使わずにこんなに！」
？？？「ああ　どんな攻撃でもあらゆる武術テクで魔力なしで打ち消せる
　　　　パワー・防御力・瞬発力・スタミナじゃ誰にも負けない」
下っ端Ｂ「ええーっ　すご〜い　それ本当だったら私尊敬しちゃいます〜〜〜」

ウィドム「この人あっけなくやられたね…　何か悪い予感がするよ」
メタモォケ「そうやな　あっさりやられてもうた…　ってウィドっはん！不吉な事言わんといてくらはい！
　　　　　　まだまだ戦いは始まったばっかやんなで！」
フロウ「そうですわ　将来私の旦那になるお方なんですもの　しっかりしてくれないと困りますわ」
ウィドム「アハハ…　ん？何だろう　この黒い煙…　なんか甘い匂いがする」
フロウ「―この煙は…　いけませんわ！　これを吸うと心の弱い人間であれば…　たちまち悪に支配されてしまう！」
メタモォケ「フロウはんが精神的に未熟なのに平気なのは悪魔使いだからやぼりんぴっちぶりゃあああ！！
　　　　　　大丈夫っぽっちょりん　皆はん！！」
アンウィドム「はぁあ―　なんか気分がいいなぁ…　力がみるみる湧いてくるようだ…！！　アハハハハハハハ！！」
　　　　　　（まるで餡子のように全身が黒くなり、声が太くなり筋骨隆々になり、服装も何故かワイルドに変化する）

>>59
ウィドム「一時期は固定ローテになった時期もあったね」
メタモォケ「泣いた夜もあったわ」
ウィドム「いやそれ関係ないから」
フロウ「『学園』のどこがいけないのかしら？」

>>62
ウィドム「なぜか印籠を思い浮かべた」
メタモォケ「ワテはエロエロバディのお姉さんの
ウィドム「この紋所が目に入らぬかーっ！！て奴ね！あれ！」
メタモォケ「あれモミジちゃいますがな　ウィドっはん…」
フロウ「…フン　この年頃の男児なんて、所詮そんなモノね…」

>>63
フロウ「ガンダム？」
ウィドム「巨大なゴーレム…　の事だよね　メタモォケ」
メタモォケ「ほうやな　料理大会…　ワテあんま関係あらひまへんな」
ウィドム「何かあるならボクもどこか応援したいけど…
　　　　　ボクの事だからあんまり力にはならないだろうなぁ」

>59
「モブ生徒として書き込んでもいいのよ？」
黒狐「マスターがオネエ言葉を使うと洒落にならないコン」
「まあ俺に言わせれば名無しもスレの一員でどっちが上とか下とかねえから」
>60　舞影
「そうだな王子様だもんな」
黒狐「一夫多妻が許されるのは王族だけだコン」
アリエル「ハーレムなんて男の妄想！同じ男を好きになったら戦うしかありません」
コン「もうちょっと平和的に考えるっす」
アリエル「何を言っているのかさっぱりわからないです」
コン「あたいは判るっすけどわざわざ通訳とかしないっす」
「やっぱり共通語は便利だな……いろいろな意味で」
黒狐「どんな国の人とも同じ言葉で喋れるけど文化が１つ減ることになるコン」

黒狐「愛さえあれば種族の差なんてどうにだってなるコン」
「俺も愛してるぜペット的な意味でな」
アンディ「動物ですからねぇ」
狐皇帝「先祖に妖怪の血が混ざってることなんて東方ではよく在るのです。問題ないのです」
「ええとマガジンが絶望先生でサンデーがかってに改蔵だっけ？」
黒狐「逆だった気もするコン」

「ベア子って言うと熊獣人っぽくね？」
ベアード「誰が熊やねんだれが」
黒狐「バックベアードとビホルダーの違いがわからないコン」
ベアード「見た目が似てるだけで全然違いますよ」

「そうそう学園に使い魔として登録されてるから使い魔なんだ
　あくまで俺のオプションだからな」
黒狐「まあ別にいいけどコン」
>61　ロック
アリエル「誰が乳なしですって！人並みにはあります！！」
コン「嘘つけっすAカップ」
黒狐「まあ僕たちは見た目年齢が見た目年齢だからAAカップだけどコンね」
「あいつらやたらガタイがデカイからな」
黒狐「人間に変身させれば人間並みの食費で済むコン」
「誰の使い魔もが人間変身習得してると思ったら大間違いだぜ？」
コン「だがダークエルフはブサイクが多い罠っす」
アリエル「悪役ですからｖ」

「生まれは自分じゃ決められないからなぁ…………」
黒狐「だけど僕はマスターに出会えたから満足コン」
「最初から最強は話が作りづらくて難しいのに無茶しやがるんだなぁ」
黒狐「修行とか特訓で話を作れないレベルアップする楽しみを自分で捨ててるんだコン」
アンディ「才能！血筋！勝利です！！」
狐皇帝「その血筋もご先祖が努力して得た能力なのです」
「燃料費は自分の魔力だから俺の食費だけだが材料費がなぁ…………」
黒狐「オリハルコンとかミスリルとか学生が買えるわけないだろ常識的に考えてコン」

「中古でもきれいな使い方したやつは買うぜ？」
黒狐「中古のパンツが高く売れたコン」
「おいこらちょっとまて！！」
コン「お釣りはお小遣いとしていただいておくっす」
アリエル「別にいいけどきちんと計算して渡すから無駄ですよｖ」
その後古くなって消費期限が近い材料を買ってきた賢いコンキスタンはまんまとお小遣いをせしめたという」

>62
黒狐「ちんちん」
「下ネタやめろ！」
犬耳「わんわお」ぺろん
「おい小学生露出すんな」
>63
「俺のこの手がなんとやらだ！！」
黒狐「マスターの手が真赤に燃えてるコン！
　　　　さすがに炎の魔法使いだけ在るコン！！」

>66　ウォドム
アンディ「自分の大切な人は自分の一部ですから兄さんも大好きですよ
　　　　　同時に限り無く憎いですけど」
狐皇帝「兄より優れた弟はなんとやらなのです」
「いや別に違う分野で頑張ればいいだけだろ」
黒狐「マスターの苦手は僕が補助するコン。それが使い魔だコン」

黒狐「密着したいからずり落ちたりしないコン」
「いやそれ以前にいつもの人間体以外に変身しても５分しか持たないんじゃ？」
黒狐「光の巨人よりも２分長いコン！凄いと思わないかコン？」
アリエル「任せてください素敵なオーバーホールを作ってあげますｖ」
コン「それが似合うのはショタキャラとマリオだけっす」

「もしかしてあいつ本当は弱いんじゃなかろうか…………」
アンディ「光の力思い知りましたか！！」
狐皇帝「ただの夜に本とか読むための魔法なのです」
「念の為にファイヤーボール」
黒狐「死人に鞭とはこの事かコン」

「安心しろ俺が正義だ！ゆえに俺には効かねえ！！」
黒狐「本当はマスターの赤いマフラーの力コン。精神攻撃を無効化するコン」
アンディ「兄さんが憎い！憎い！」
狐皇帝「早くマスターに赤いマフラーを！！」
「おお！」
アンディ「わぁい兄さんと二人でひとつのマフラーだ♪」
「予備のマフラーに決まってるだろ」
黒狐「それでもおそろいのマフラーコン」
アンディ「これ付けると兄さんとダブルキックしたくなりますよね」
狐皇帝「ウォドムくんになのです？」

返していくぜ

>>63
見たことも無いゴーレムだな
別世界のゴーレムか＞

>>64なんてできない舞影
それだったら幼稚園児らしく普通に好きとか言うだろ
俺は今までガチでそういう経験は無かったんだ
嘘じゃないからな

だから・・・・しないって・・・・てか、お前が浮気したら俺もただじゃ済まさないからな
・・・・・仕方ないな、そこまで言いたくないならこれ以上はやめてやるよ
お前のためにな（格好つけてるが内心はビクビクしてる）

うん・・・・最高だぜ・・・だんだん眠くなってきそうだ
五月蝿いな・・・・・別に良いだろ？
悪ぃ、ちょっと寝かせろ（目を閉じ眠りに着く）

ま、まったくだなこれから暑くなるってのに・・・・・
解ったよお前には逆らわないよ・・・・
・・・・・・当たり前だ、アレで焦らないのは相当のバカだ

>>65すぎるウィドム達
おい、メタモォケがまた良い事言ってるぞ・・・・メテオでも振るんじゃ無いだろうな？
そうだ、自分で出来ることで良いから少しづつ頑張るんだ
目標を決めといたりするのも良いが達成できないとそこで落ち込んだりするからあまり高くは設定するなよ？

生活保護・・・・・東方の国じゃナマポって言うらしいな
俺の国じゃ無職は問題されてないが・・・・色々他所の国は大変なんだな
そういや、似てるなメタモォケと生ゴミは・・・と言うかメタモォケは生ゴミか

まずは自分が何をしてるか考えてから言おうぜそういう事は
自分を客観的に見るのは難しいが最低限は出来ないとな・・・俺も苦手だが
・・・・・黙れ、黙らないと斬り捨てるぞ

お前を恨んでる人間はいないか！お前を馬鹿にしている人間はいないか！
お前は本当に誰かに必要とされているのか！お前を殺してやりたいと思っている人間は本当に誰もいないのか!

http://www.youtube.com/watch?v=HC1HDhyVC5g&feature=player_embedded

つまみ食いの美味しさは異常

>>65　ウェ
首から上が無いんだが　
そうなったら面倒だ　よし！首を見つけ次第、グシャグシャに
踏み砕いてやる！

（追撃をしかけようとウズウズしている）
んなものあるわけねぇだろ
んー

マゾか　始末に負えないな
ヘタに何か言っても、悦ばすだけだしな
よし　スルー

ニート具合のリアルさに吹いた
結局何しに来たんだ
そしてユリタンって呼ぶなーっ　平丸ーっ

そうかい　まぁいいや　知らないほうがアレだしね
おまいさんもやがて、汚れるんだぜ
こっちの世界へinするんだぜ

>>68　ケーン
でも人魚姫がブチギレそうだ　
闘うなんて野蛮だな　呪いをかけるんだ
happa fumifumi ok?
Iam happa fumifumi　

そうか　俺が猫を愛しているように、あくまでペットとしか思えないのか
これはヤラレタ(ノ∀｀)ｱﾁｬｰ
一瞬リアルに分からなかった　移籍が先生だよな

クマ吉くんか？
いたいけな少女に手を出す輩を滅するのがベアードさんだよ
いたいけな少年に手を出す輩は滅しないらしいよ

オプションか
グラディウスやりたくなってきた
俺のオプションはこのニャンコ
猫「にゃー」

ん？見直しが無いぞ？

>>70　ロッキン
そうかい　まぁ、何年も前のコトに嫉妬するのもおかしいよな
俺とおんなじだね　
俺も経験無いのよ

そういわれると、興味が湧くね　くくっ
ひひひ　やっぱりチキンだね
まあそれでもいいんだけどもさ

・・・ふぅ
勝手だね　いいんだけどさ
・・人体で一番重い部分は「頭」なんだよ
正座して重りをモモに乗せている俺は、拷問まっさかりなんだろうね
ふふ　いけないいけない　ちょっとスイッチが入りそうだったぜ

はふっ・・
理解したか？副委員長は委員長に逆らえないんだぜ
ひひひ//

>>71
うるせぇメタルギアぶつけんぞ

>>72
再生しないよーに
コメント欄からみるよーに
再生しないよーにな　

>>69…じゃなくてケイン
ウィドム「ボクは自分がもしもう１人いたらあんまり好きにはなれないかな、って感じだよ」
メタモォケ「ワテがおにゃのこやったら自分がいたらめっちゃべっちゃらぬげにナットレイ」
ウィドム「アンディくんはどういう部分でケインさんより優れているのかな　
　　　　　　なんか剣術とかうまそうだけど」
フロウ「悪魔たちは場合によって使いこなさなければいけないのも悪魔使いの要領というものですわ」
メタモォケ「その点フロウはまは実践となると強い悪魔をバンバンバンバン出して無駄に魔力消費する
　　　　　　力の使い方が下手なお子様やっちんぷりぃぃいいず！！！」

ウィドム「いや、そのもし胸とかお腹の方に密着した場合…」
メタモォケ「どげなシチュエーションやねんそれ　ウィドっはん　エロ！エロ！！」
ウィドム「…」
フロウ「そういえばいい魔具がありますわ　コンボステッキ
　　　　これ自身は力を持ちませんが、魔力を与えると独自の素材により増幅させるステッキですわ
　　　　私もよく使っていますの…　もちろん、応用すれば魔力の持続力アップにはなりますわ
　　　　ただし、魔界の素材を用いてますので私みたいな悪魔使いじゃないと魂を若干そぎ取られますけどね…　ウフフフフ」
ウィドム「ボクには緑色の服が似合ってる気がするよ。何となく」

アンウィドム「…るっせぇな　女モドキどもが…　そうだな一先ずそこのクソ青から潰していくとするか　ハハハハハ」
フロウ「何か彼に恨みでもあったのかしらウィドムさん…」
メタモォケ「名前が似とるからやな　それよりも早くウィドっはん何とかせんと！」
アンウィドム「安ブレイク…　サイクロンブラストォオオオ！！」
　　　　　　（腕に電流が走ったかと思うとスパークを帯びた強烈な竜巻が発生し辺りを覆いこむ）
フロウ「きゃっ！！」
メタモォケ「ウィドっはんと思えんパワーや！しかも名前が無駄に洒落とる！」
アンウィドム「誰に口を聞いている　メタモォケ　思えば…
　　　　　　　テメェみたいなゴミクズ野郎がオレの傍らについてオレのペットを名乗ってやがったのも
　　　　　　　屈辱的な話だったな…！！　死んどけよもう　安ブレイク　ゼウスグリッパー！！」（強烈な電流をメタモォケに流し込む）
メタモォケ「あぃややぃやぃやぃや　あぃややぃやぃや　ばれぼぎゅらぶしもれぼらしも」
フロウ「メタモォケ…！　やめてくださいウィドムさん！！こんな事してたら…　こんな事してたら死んじゃいますわ！！」
アンウィドム「うるせぇ　このクソガキャア！！」（フロウを殴り飛ばす）
メタモォケ「女殴った…　しかもまだ子供やのに…　…こんなの、こんなのもうウィドっはんやあらへん！！」
フロウ「…子供じゃ…　ありませんわ…　（どうしましょう　魔導書があんな所まで…）」
アンウィドム「オレはもうあんなクズ野郎じゃねぇんだよ…　一緒にすんなクソがぁ！！（メタモォケをグシャリと踏みつけ）
　　　　　　　さぁ順番がちと狂ったが…　女投影癖の激しいそこのクソ青も潰してやるとするか　このスライムみたいにな！」
メタモォケ「ウィドっはんがガチ悪役になってもうた…　何とかして本物のウィドっはんを引き摺りださんと…」

惜しくも>>70　ロック
メタモォケ「メテオよりもエロエロバディのお姉はんがふってきてほしいにゃん
　　　　　　ほれこそ祈祷師に変身ひて…
　　　　　　おお　神よ　空からエロエロバディのお姉はんらを降らしたまへぇええええ」
ウィドム「男の子たち大喜びだね
　　　　　そうだね　まずは雨を自在に降らす所から始めた方がいいかもね　天候勉強したら？」
メタモォケ「お呪いいうもんは勉強するもんやない！自然と一体化する事こそがお呪いへの第一歩や！」
ウィドム「メタモォケは性欲としか一体化できないと思うからその辺諦めた方がいいよ」
メタモォケ「大丈夫や　男の無限なる性欲も自然そのものや　自然もドスケベなんや　やからワテも一体化できる！」

ウィドム「続きです」

ウィドム「無職が問題ない…　羨ましいような羨ましくないような…」
フロウ「ですから私のお婿さんになれば」
ウィドム「でも無職だとやっぱり食べるのに問題あるんじゃない？
　　　　　問題が無い事が働かずして金が空から降ってくるという事になるとは考えられないよ」
メタモォケ「ウィドっはん　金が空から降ってくると考えとるん…
　　　　　　そやな　生ゴミやなワテ　ほやけど生ゴミの中でも飛びっきりカワエエ生ゴミや！」
ウィドム「自覚は…　生ゴミを蔑称として受け取ってるのかな　メタモォケは」
フロウ「人間を見下してる方が『この人間め！』といっても大して傷つかないのと一緒だと思いますわ…」

メタモォケ「ワテは頭より口が先に出るタイプなんや　自己分析なんけしとる暇ないのや」
ウィドム「その理屈はおかしいと思うよ」
メタモォケ「過去をふりかえらない…　いや、振りかえられんのがワテの性なんや！」
ウィドム「カッコよく言わなくてもいいよ…　客観的か…　う〜ん
　　　　　ボクも苦手だな　だってたまに的外れな方向に自分を悪く言う事があるから」
フロウ「悪く言う事が前提なのですか…　それじゃ客観的も主観もありませんわ」
ウィドム「…ﾆﾔﾆﾔ」

>>71
ウィドム「あう…　できればそれを言わないで欲しかった　人に恨まれない真似してる自信ないし
　　　　　人に褒められる事もしてないし　情けで活かされているだけかもしれないし
　　　　　多分殺したいと思ってる人間もきっといる！！　あああああああ！！」
フロウ「…」
メタモォケ「それでも人は独りで生きていかんといかんのや…
　　　　　　ワテはマスコットやけ関係あらへんけどなっちぷりん」

>>72
ウィドム「あちこちにそれ貼ってるみたいだけど何がしたいの　　逆にそのイメージを下げてるって事気がつかない？」
メタモォケ「今それゆっとうて本人の心に響くかどうかわからへん」
フロウ「何なんですのこの文字の羅列…　呪文の一種ですの？」

ミケ猫>>73
ウィドム「ボクにはそんな事とてもできない…　呪われそう」
メタモォケ「きっと髪が自由に動きたかったけぇ首から上ぶっちぎったんやろ」
ウィドム「いや事故だよ絶対　事故を起こした当人を絶対呪ってるよ…　ああ嫌だなぁ」
メタモォケ「一応破片に塩まいとき」
ウィドム「逆恨みで呪うならともあれ…」

ウィドム「え、えーと…　…ちょっと買ってくるね、…　…エ、エロ本…」
フロウ「いいですわ　インキュバスたちなら恐らく携帯してると思いますので…　ほら、ありましたわ」
　　　　（エロ本をもっているインキュバスを指さし）
ウィドム「よ、よーし…　メタモォケー　キミの大好きなエロ本だよ〜　ほ〜らほら」（ブラブラさせながら）
メタモォケ「…ほれ…　ムチムチ分が足らへん…　もっと、もっとエロエロバディ…　…　…」
ウィドム「…ムチムチ分のあるエロ本を持っているインキュバスさんはいませんか？」（顔真っ赤）

メタモォケ「…スルーせんとくらはいよ　ミゲチャップスはん…
　　　　　　ワテ、さみしいと死んでしまうんや。もっと話をしてほひい。色々触られたいひ…」
ウィドム「ウサギじゃあるまいし…」

メタモォケ「チャッカリしてまんおなぁ
　　　　　　ほひてネカフェに滞在ひて似顔絵描いて生計たてる。この辺は逞ひい思いまひたわ」
ウィドム「ボクは何とか生計あるうちに人並みの人生送れるようにしなきゃ…
　　　　　下手したらああいう末路たどりそうで怖いや」
フロウ「ですから私の婿になればいいのですわ」

フロウ「私はずっと汚れませんわ」
メタモォケ「結ばれたらウィドっはんと」
ウィドム「やめてね　ボクそういう趣味はないし…　メタモォケはスケベなのにこういう部分に無知なのが…
　　　　　って考えたらまだ１歳にすらなってないんだメタモォケは」

ああ・・・・！それにしてもキノコが欲しいっ・・・・！

ﾋﾟｯ､　ハイ、ロック・ローレルです・・・えぇ、そうです品番号３番です
えぇ、○○学園の男子寮２６９号室にお願いします・・・えぇ、では　ﾂｰﾂｰﾂｰ
ククク・・・・いよいよアレが来るんだな
　
>>68って良い語呂合わせが思い浮かばなかったぜケイン達
この世界でつるぺたが許されるのは小学生かツンデレキャラだけだ
変身したとしても言葉やマナーを教えなきゃ駄目だろ・・・・・街中でブレス吐かれたらヤバイからな
イケメンや美人な悪役も最近は多いけどな・・・・・
ま、不細工の方が悪役らしいと言えばらしいいしな

そう向こうも生むのを選べないしこっちも生まれ先は決められない全てが宿命だな
ま、それでもちゃんとストーリー作れてるなら良いんだがチート能力多すぎて
パワーバランスや後付が増えまくる漫画もあるからな
お前らの国じゃそうだな・・・・俺らの国じゃ普通に１週間昼飯を学食のかけうどんにすれば
買えるような代物だぜ？

それはマニアックな奴に売れたんだな・・・・まぁ、良かったな
どんな使い方されるかは解らないがとにかく金にはなったんだしな
金に執着する狐ってのも嫌だな・・・・・
（・・・・・この卵期限明日じゃねぇかよ・・・・）

>>71
何だ・・・・アンタの演説を聴いてると・・・・
気持ちが高揚してくるな

>>72
・・・・・まぁ、宣伝は他所でな

>>74舞影いいんちょ
そうそう、大体子供の頃の俺は猫のぬいぐるみに夢中だったしな
逆に聞くが本当か？俺はともかくお前は良い体型してるしな
何回か告白された事はあるんじゃないか？

やろうとするなよ？浮気ダメ、ゼッタイだからな
誰がチキンだよ俺はただお前が聞かないで下さいって泣き言言うから
聞かないでやっただけだ・・・・ありがたく思うんだな
大体俺に怖いものなんて無いしな

レイ「まったく・・・すいませんうちのバカマスターが」
・・・・・ｽｰｽｰｽｰ（ロックはねむってる！）
レイ「おねえちゃん・・・・そんなスイッチは切っといて邪魔だったらマスター起こしましょうか？
「何ならそのまま頭落としちゃっても良いですし」

解ったよ、これからはいいんちょの言うことは何でも聞く
・・・・たく、きたねーよないきなりキスしてくるなんてよ
俺から行こうと思ってたのにな

>71
「そんな事俺が知るか！！」
黒狐「マスターがまたストロンガーなことを言い始めたコン」

>72
「意味不明のリンクを貼るな！！」
黒狐「最低でもどんなリンクなのかは書くべきコン」

>73　舞影
黒狐「女の子は意外に独占したい気持ちが強いコン」
「いや俺男だからそんな事は分かんねえし」
黒狐「僕は割と呪いとか得意コン。どこも怪我していないのに激痛が走る呪いとか」
「妖怪だもんなだが禁止だ」
黒狐「古代精霊語でOK？」
「お前そんなもん話せねえだろ」

「猫が可愛いと思うのは正常だが猫に欲情し始めるともう人として駄目だ」
黒狐「僕は相手が人間という異種族でも一向にかまわないコン」
アンディ「まあ僕はあの人の漫画の面白さがいまいちわからないんですけど」
狐皇帝「まあそこは趣味の違いなのです」
「絶望した！弟の趣味の違いに絶望した！！」

「このショタコンどもめ！」
黒狐「マスターはショタと言うには成長しきってるコン」
アンディ「ショタを名乗っていいのは14才までです」
アリエル「普通自分では名乗らないと思うわよ？」
コン「普通本物はその単語すら知らないと思うっす」

コン「兄貴ぃ！もうだめだぁっす！！」
アリエル「超兄貴ネタはやめなさい！！」
「やめろ来るな！来るんじゃねぇ！！」
黒狐「マスターが恐慌状態に！？」

>75　ウォドム
「アンディの得意分野は………………」
狐皇帝「主に芸術分野が得意なのです」
黒狐「マスターはど音痴だからコン」
アンディ「でもそれって一般生活には役に立ちませんよね」
「それ言ったら俺の魔導格闘技とかどうするんだよ」
黒狐「マスターは芸術センス低いから技名も最悪コン」
アンディ「超熱血ですもんね」
「それはほっとけ」

黒狐「マスターの体なら隅から隅まで……………」
「無理やりエロイ方向に持って行くな」
アリエル「そんな物があっても女の子が男の娘に密着とかそんなうらやま……………
　　　　　　もといHなのはいけないと思います！！」
コン「動物が主人にくっついてるだけなのにHも何もっす」
「いやお前らは別だろ」
アンディ「緑と聞いて」
狐皇帝「マスターは青なのです」

アンディ「このスライム………………メタ何とかメタ何とかのことですかぁ！！」
狐皇帝「マスターまだ名前を覚えてなかったのです？
　　　　　　まあ物理無効だろうしいいけどなのです」
「おっと弟を傷めつけられる訳にゃあいかねえなぁ」
黒狐「マスターなんだかんだ言って兄弟が大切だからコン」
アンディ「ここは僕が相手になります兄さんは引っ込んでいてください！」
狐皇帝「だがマスターはお義兄様よりも弱いのです」
アンディ「スペックだけが勝負を決める訳じゃないんですよ
　　　　　そもそも魔法使いの本当の武器は強力な攻撃呪文じゃなくて知恵です」
「ここでゴールドがまともだったら土の腕の呪文とかで傷つけずに動きを止められたんだが」
黒狐「そのゴールドくんをまともにするために来たんだコン」
「猫娘がいれば眠りの雲で……………」
黒狐「いないもんは仕方がないコン」
犬耳「わんわお！ここは僕が可愛い踊りで注意を引きつけるワン」
「とりあえず傷つけないように………闇の精霊よかの者の視力を奪えダークネス！！」
犬耳「お兄さんが僕のことを無視したワン」

>77　
「マリオに何とかしてもらえ！！」
黒狐「確か毒キノコもあったコン」

>78　ロック
アリエル「中学生は駄目ですか！？」
コン「あたいは実年齢小学生並っすから平気っすね」
「お前らの実年齢は数え方すら不明じゃねえか」
黒狐「細かいことはいいんだコン細かいことは」
「そういえばこいつら始めから共通語を喋ってたな」
黒狐「妖怪の中でも知能が高いから会話はなんとかなるコン」
コン「だが毎回入学試験は落ちる姉貴であったっす」
「美形悪役は幹部クラスだよな普通」
黒狐「美形悪役を毎回使い捨てにするような世界は全キャラ美形で
　　　　そもそもブサイクがいないからコン」

「強すぎると逆にもっとヤバイやつを演出するためにカマセになるってのもあるな」
黒狐「存在そのものが宇宙で設定上絶対に勝てなさそうだけど毎回カマセにされる
　　　　例のあの人の悪口はやめるコン」
「毎日かけそばって…………それは俺に栄養失調で死ねと」
黒狐「どっちにしろ特殊金属は高価でやすやすと買えないコン」
「先輩の国は錬金術の本場でしたよね自分で生成できる人もいるんですよね」
黒狐「ああ……だから値段が違うのかコン」

黒狐「当然売れたのはマスターのパンツコン」
「まさか男に売れたんじゃ…………」
アリエル「いいえ買ったのは私ですｖ」
コン「姉御の変態！変態！変態っす！！」
アリエル「まあパンツはどうでもいいですから早く作ってしまいましょうｖ」
コン「姉御は家庭科だけは得意っすからねえl」
アリエル「これは努力の成果ですよｖ」

ひひひ　幸せ指数が69上がったぜぃ

>>76　うぇどｍｙ
じゃあ胴体は要らないね　体なんて飾りです
偉い人にはそれが分からんのですよ
破片を粉末にして砂場に蒔いてやるぜ

こいつ、単にそういうものを欲しがっているだけじゃないのかな
実は欲求不満で縮こまっただけなのかも

するーするー
来るな触るな見つめるな　寄るな嗅ぐな近づくな
おっ　今の良い感じに殷踏んで無かった？

中井さんは結婚できるのか・・
見た目も逞しいだけに、図太くなったな
最悪職が無かったらフロウのヒモになれ
間違えたムコになれ

くやしいけど、大人になるって辛いことなんだぜ
サラマンダーに乗ったり、さ
こんなイヤらしい0歳がいるか！

>>77
キノコかい？欲しいのかい？
何個欲しい？1個？2個か？2個・・・イヤしんぼめ

俺はあの連中と違って仲間を見捨てないんでね・・・・一緒にしないでもらいたいな

えぇい！舞影とロックのイラストはまだか！？

いいアバターメーカー知ってる人いる？　
アバターなら、俺の畏れる作画崩壊は無いだろうしさ

>>78　ろろろ
幼稚園に置いてあるぬいぐるみにハズレはない
なかなかどうして、男性は心より容姿を気にするものなんだろうか
「あの純金じゃ高すぎるから、近くにある銅でいいや」とかそんな感じじゃないかな？
おっと銅に失礼だったかな

やらないから、飽きさせてくれるなよ
そうやって・・あまり強い言葉を使うなよ
弱く見えるぞ

いやいや　むしろありがとウサギ
スイッチは切るけど、コイツは落とさない　
それに、こうやって借りを作っておくと・・・ひひひ
いいことがあるんだぜ

ちゃんとついてきなさいね？
・・・え？ななななななにを言っているのか！
できるものならやってみろやい！

>>84
アバターで我慢してくれい

ぐがぁ〜！ぐっ！ぐっ！ぐっ！ぐっ！おっ！おっ！おっ！がっ！がっ！がっ！（焼き土下座中）

ついに・・・・猫のリアルな感触が楽しめる
ねこぶとん（茶トラ柄）が来た早速寝てみるか・・・・
・・・・・・フカフカして良いな・・・やはり猫は最高だ・・・・

>>75もうぜウィドム達
俺が神だったら真っ先にお前の存在を消すな
性欲の塊・・・イケメンならある程度は許されるだろうが・・・・・
ま、アリもしない妄想はやめようぜ

そうだ、ウィドムお前は主夫になれば良いんじゃないのか？
なんつーかそういうのは国が炊き出しやったり自立支援やってるからな
大体の国民は何かしら錬金は出来るから職に困ることはまず無いしな
カワイイ生ゴミか・・・・ゴミにカワイイも何も無いだろ
バカも休み休み言え

ま、あまり自分を貶めない方が良いな
経験者が言うんだ間違い無い、適度の謙虚さは必要だが謙虚すぎるのも良くないからな
言う時はちゃんと言わないと何時までたっても下僕扱いだ嫌だろ？
・・・・・何ニヤニヤしてんだ

>>77
キノコ１本３０００ぺリカだ・・・

>>81テンションなケイン達
中学生は一番難しい立ち位置だなとりあえず中２以降はアウトじゃないか？
てか、そもそお前らは人間じゃなくて妖怪だろ・・・・ロリババァもいいとこだ
入学試験？・・・・俺も受けたがあれは中学生レベルがあれば楽勝だろ
不細工が居ない世界・・・だがそんな世界はあるのか？

キリが良い所で辞めちまうのも手だよな
あと煽られて良い大人がじゃあお前が描いてみろ！！って大人気なくキレるのも無しだよな
毎日５杯とか食わなければ死なねぇよ
あぁ、この世界より全然安いぜだから向こうで材料を揃えて造ってこの国で売れば・・・・後は解るな？

（・・・こいつ、頭大丈夫か？ ）
ほぅ、じゃあ確かめてやるか・・・その腕前とやらを

>>83
そういや最近見なくなったな・・・・

>>84
悪いな俺自身は無理だ描く技術も無いし書いたとしてもそれを載せる技術が無い
ま、俺（私）描いてみますって奴は歓迎だ

キスはＲ１５だろって？一応全年齢だからなびびって自重だ

>>85まいちゃん
犬やくまやライオンは取り合いだったな、猫は俺のところはあんま人気無かったから
独り占め状態だったな
それは人次第だな俺は断然黄金だって奴も居れば銅が良いって奴も居れば
どちらも興味ないって奴も居るからな

解ってるよ、いいんちょを退屈させないのも俺の役目だ
・・・・別に良いだろ、格好付ける位・・・ほっといてくれ
雰囲気だけでも・・・・強くなりたいんだよ

レイ「ム、無理はダメですからね〜
か、借り・・・・まさか違法な金利をつけて金を要求するとか
高価な食事を奢らせるとか・・・・そういう事ですか？」
・・・・・・んっ、何だよウルセェな・・・・・（ロックはめをさました！）

了解です、いいんちょ（笑いながら敬礼をする）
仕方無いな・・・・（そう良い左手で舞影の目を隠し
右手を舞影の背中に回し・・・・ﾁｭｯ（同じく頬にキスをする）

>>86
・・・・あれ、こんな先生居たか？

犬と飼い主がじゃれ合う姿が放送されて良いように、人外ならOKなはず
俺は影ですからね！
猫「にゃーご」

>>79　ｹｳｨﾝ
なんでだろうね　俺は違うと思うけどね（ツッコミ待ち）
いいなそれ　なかなか痒みが治らない呪いとかある？
なかなか寝付けない呪いとかは？
happa fumifumi　ok

なでなでしたいよ
やだなあ　アンディ君と趣味が違うなんてあるわけないじゃないですかぁ
女装が趣味って言う共通点もありますよ

でも俺は小さい子だったらなんでもかわいいから好き
でかい14歳はショタじゃない　
大抵の14歳はませてるからなぁ

アッーにきネタやめれ
恐慌状態だってぇぇぇ！？

>>86
男を見たぜ・・・
黒服さーん　冷えたタオル持ってきてー

>>88　ロっ
猫カワイイ　猫が一番だよぅ
かわいくてごめんねー
素敵でごめんねー　

オモチャはなかなか飽きないからね・・ひひ
・・・むぅ　分かったよ　括弧つけてもいいよ
間違えた格好つけてもいいよ
強く見せたいんだね・・・・　ひひひ

大丈夫だ　問題ない
それもいいけどね・・・こういうチキンさんは
そんなことをしてしまうと泣いちゃうからなぁ　いけないよ
もっとこう・・ひひ　言えないな
ん・・おはよう

ひひ　それでいいよ
ああ？　・・・・っちょ　おま・・・
ひゃ・・・・　
・・・ひひひ　　嬉しいよ・・・　ひひひひひ・・・//

ジャングルはいつも>>80のちケイン
ウィドム「芸術が得意なのも充分な長所だと思うよ
　　　　　勉強スゴイとかスポーツスゴイとかよりもチヤホヤされやすいような分野でもある気がするし」
メタモォケ「芸術ならワテはエロエロバディのお姉はんの裸体が描きたいわぁ
　　　　　　彫刻を掘ったり粘土をこねたり…　体をマジマジ見て観察して…」
ウィドム「メタモォケ　変身できるから粘土こねる必要なさそう」
メタモォケ「何をいうとんの　ウィドっはん！！自分の体に興奮せぃいうんか！」
ウィドム「技名…　下手に冒険すると恥ずかしい事になっちゃうよね　でもケインさんの超熱血パンチはシンプルでボクは好きだよ」
メタモォケ「技名なんてほんときの勢いでつけたらええねん
　　　　　　ほもほもイチイチ技名なんて叫ぶ必要なんてあらへんのや　呪文やないんやから」
ウィドム「でも言わないといけない気はするよね」

ウィドム「ブラックフォックスちゃんとケインさんじゃ興奮しないしね」
メタモォケ「そや　エロエロバディのお姉はんとワテやったら興奮するんに…
　　　　　　でもこの場合やったらワテが絡みつく方や　ワテは絡まれたいんやけどな　ハァハァ」
ウィドム「アンディくんの性格自体は色に例えると何なんだろ　うーん…　紫系？」
フロウ「エメラルドグリーンを濁らせた色がアンディさんに丁度いいと思いますわ」

メタモォケ「でも足で踏みつけられるのは精神的にキツいわぁ…　エロエロバディのお姉はんやったらええんやけどな」
アンウィドム「気に食わねぇ野郎だ…」
フロウ「魔導書がなくてもステッキがあるなら戦えますわ…　ゲホ」
メタモォケ「フロウはま　あんま動かんといて　治癒せんと」
アンウィドム「…あん？何だ変な踊りしやがってテメェ…　オレを馬鹿にしてんのかコラァ！！」
メタモォケ「ウィドっはんが可愛いもんに反応せんくなっとる」
アンウィドム「オレはモコモコが大嫌いなんだよ！！見るだけでイライラする…！！　ウッ！！　カスがコスい真似しやがって…
　　　　　　　だが手がないワケじゃねぇ！！こうなったら全方位攻撃だ！！アハハハハハハ！！」
フロウ「束縛せよ　地獄イソギンチャク　オモルフィア・アナカトノ！」（ステッキより闇エネルギーが発生しアンウィドムを包み込む）
アンウィドム「ぐぬ…　舐めやがって！！この程度ぐらい…！！　ウッ…（一瞬体が縮こまる）」
フロウ「…これは…」
メタモォケ「ウィドっはんも戦っとるんや…！！　この調子でガンガンいくでぇ！」
アンウィドム「いかれてたまるかよ　折角この力を手に入れたってのに…　ぐっ　この…！！
　　　　　　　静まれ、静まりやがれ　この右手がぁああああああ！！」

ロックの>>82ー　舞影
ウィドム「でも胴体ないと不自由そうだね」
メタモォケ「髪があるやろ　あれが手の代わりや　擂って粉末にしてセメントみたいにしてもええな」
ウィドム「呪われた砂場…　呪われたセメント　あぁ嫌だ　せめてお墓でも」
フロウ「いいじゃないですか　憎悪のパワーが強いのなら
　　　　私の操る悪魔としてあの７人の中にも食い込めるかもしれませんわ」
ウィドム「…　…いやいやいやいや」

メタモォケ「…（真四角になりキリッとした顔つきになる）　何故男は女の裸を見る事を欲すのか。
　　　　　　それは種の繁栄のため、そうあるようにプログラミングされているからだ。」
ウィドム「あ、゛賢者モード゛が発動しはじめた…」

メタモォケ「人は常に五感より外からの情報を読む込むものだ。
　　　　　　そして私は今、舞影という存在についての情報を入手するため、
　　　　　　視覚、嗅覚、触覚を張り巡らせている。近づくのはより鮮明な情報を入手するためだ…
　　　　　　人と付き合うにはその人の事を知る事が必要だ。それこそが人間関係を潤滑にしえる第一歩ともいえるからな。」
ウィドム「えと…　適度に距離を取るのも人間関係を潤滑にする第一歩だと思うよ」
メタモォケ「いい所をついてくれた少年よ。そうだ、だからその線引きが難しいのだ。
　　　　　　どこまで知るべきでどこから知るべきでないか。それについては現在も議論が行われている。
　　　　　　いつこの議論に決着がつくのか―　それともこれは人が触れるには、あまりにも大きすぎる事なのか」

メタモォケ「続きや！！　爆発せんでもええで　あのプードル　エロエロバディやないし…」

メタモォケ「ワテは可愛さをウリにしとるから可愛さを磨かんとあかんわ
　　　　　　図太くなってしもうたらそれはもうワッチャじゃあらへろんやからな」
ウィドム「磨いたら丸ごと取れちゃうんじゃないの　メタモォケは
　　　　　…職が無かったら世話にならざるを得ないだろうね…　…そして世間から冷たい目で見られそうだ」
メタモォケ「親に寄生ふんのと嫁に寄生ふんのじゃワケが違いまっへ　ウィドっはん！
　　　　　　専業主夫とひての建前がついてくる！」

ウィドム「大人にはなりたくないけど子供のままでいるのもそれはそれで嫌だね…
　　　　　まるで永遠に終わらない夏休みのような気がするし…」
メタモォケ「ほれに子供やったら親の言う事聞いとかなあきまへんからな」
ウィドム「言う事聞くのは慣れてるからいいけど…
　　　　　原住民は大人になる上で何かスゴい儀式を行うって聞いた事あるや」
メタモォケ「ほや！いやらひい０才なんておらんのや！
　　　　　　ワテは純朴でカワエエ０才でエロエロバティのお姉はんに逆セクハラばっかされるんや！！」
ウィドム「それは願望だよね」

>>83
メタモォケ「ワテもエロエロバディのお姉はんの魅力がワカラン奴とは一緒にされとうない！！」
ウィドム「えーと、誰？機能不全の子なの？」
メタモォケ「ワテは許せへんのや…　…エロエロバディのお姉はんに見向きせんで許されるんはホモだけなんや！！」
ウィドム「何か熱く語り出した！！」

>>84
ウィドム「いいのかな　勝手にキャラデザ考えても」
メタモォケ「他人の絵なんやったらふざけて描くで　それでもええんやったら覚悟しとき」
ウィドム「何を描くつもりなんだろ…」

>>86
ウィドム「え〜と　目を合わせない　合わせない」
フロウ「何やってるのかしら　悪魔はあんな方法じゃ呼び出せないというのですのに…
　　　　たまにいるのですよね　ああやって大した力もない癖に悪魔やら神やら呼び出そうとする方たちが…」
ウィドム「カルト宗教みたいなものなんじゃない」

野に咲く>>87の様じゃないロック
メタモォケ「念じれば夢は叶うんや！！エロエロバディのお姉はん　降ってきぃ！！」（空から大量の何かが降ってくる）
ウィドム「あ、何か降ってきた…　…　…生ゴミだこれ全部…　臭い…
　　　　　メタモォケどこだろ…　…　てか、なんで生ゴミが空から降ってくるの？！」
天の声「あ、ヤベｗｗｗｗｗｗｗ　ゴミ出し場と間違えて地上に捨てちゃったｗｗｗｗｗ　テラアルカデスｗｗｗｗｗｗ
　　　　いいやもう　誰も見てないしとっととズラかろｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ウィドム「…実は見てるんですけどね…　…メタモォケ大丈夫ー？できれば自力で出てきてほしいんだけど…」
メタモォケ「…生ゴミの中…　あったかいナリ…」
ウィドム「どうしよう…　とりあえずこの生ゴミどうにかしなきゃ…」

ウィドム「主夫か…　…任せておいて！」
フロウ「スゴい自信ですわ　珍しく」
ウィドム「でも大掃除とかになるとちょっと勘弁してほしいかも…」
メタモォケ「いつもどおりの自信ないウィドっはんに戻りまひたわ」
ウィドム「錬金か…　ボクも風の力を何かにいかさないとなぁ。綿菓子屋とか…　　…風の力関係ないか…　う〜ん…　風力発電？」
フロウ「発電？」
ウィドム「でもメタモォケの種族間だとゴミでも色々違って見えるんだろうね
　　　　　他の動物と違って…　…人間には全部同じゴミにしか見えないけど」

ウィドム「確かに『ボクは世界で一番不幸な人間なんだ！！』とか、『どうせダメ人間』という言葉は聞いてても
　　　　　何とも思わないけどクズだのゴミだの言ってるのを見るとこっちまで辛くなっちゃうしね
　　　　　ほどほどにしておかないと」
フロウ「いえ　そういう事とは違うと思いますわ」
メタモォケ「前者デフォなんや　ウィドっはんは…」
ウィドム「そうだね　いくら慣れているとはいえ杜撰に扱われるのは嫌だし…　　…いや別にこれは何でも…」

>83
「誰だ！誰だ！誰だァ！！」
黒狐「ガッチャマンかコン！！」
>86
「焼き土下座ってなんだ？」
黒狐「炎無効のマスターには関係ない拷問方法コン」

>87　ロック
「アリエルは中3だからアウトだな」
黒狐「やぁい貧乳魔法少女コン」
アリエル「貧乳魔法少女言うな！！」
コン「だがそれも個性っす………胸があったら別キャラっす」
黒狐「妖怪は見た目年齢が途中で止まるからコン」
「おのれ妖怪め！」
コン「所詮姉貴は脳味噌小学生並みっすから」
アリエル「受かったとしてもお兄ちゃんの使い魔と兼業できないでしょうしねｖ」
黒狐「ある意味もう就職済みだから問題ないコン」
「ええとお耽美系少女ギャグマンガとか？」
黒狐「パタリ○とかコン」

「ああ鰤とか鯖の話だな」
黒狐「キャラ漫画なんだからキャラを活躍させればそれでよしコン」
「そんな東方の銀を金と交換する話じゃねえんだから」
黒狐「レートの違いで儲けを出すのは商売の基本だコン」
アンディ「安く材料を輸入して加工して売るなんてどっかの東方の国みたいですね」
狐皇帝「だけど最後の勝つのは資源の豊富な国なのです
　　　　　輸入を差し止められたら資源のない国はおしまいなのです」

「身内のパンツを売ったり買ったりするとか……………訳が分かんねえよ」
黒狐「たとえ恋敵でもお金を出してくれるならお客様コン」
アリエル「これが私の最高のケーキですｖ召し上がれｖ」
コン「可愛子ぶってるっすけど姉御が変態ヤンデレ妹キャラなのは代わりがないっす」
「変態じゃなければ可愛い妹分なのにな…………」

>89　舞影　萌える！アバターメーカーおすすめ
「よくわかんねえけど呪いってこええな」
黒狐「そんな呪いはないけれどトイレに行くといつも紙がない呪いとかは………」
「地味に嫌すぎるなおい！」
黒狐「確実に言語がおかしくなっているコン
　　　　ちなみに別にコンって付けなくても話せるコン」
「誰もそんな事は聞いてねえよ」

「肉球をぷにぷにしてると幸せな気持ちになるよな」
黒狐「僕の肉球でよかったらどうぞコン」
「いや遠慮しておく」
アンディ「そういえば兄さん最近しませんね」
狐皇帝「男が女の格好をしても変なだけなのです」
「別に俺は趣味でやってるわけじゃねえからな」
黒狐「趣味じゃなくても女装に抵抗がない時点で男としてどうかと思うコン」

アンディ「見がいい僕の身長160ｃｍ未満の小さい体を！！」
狐皇帝「自分で言ってて虚しくないのです？」
アリエル「女の子の私と同じぐらいの身長ですｖ」
「ショタキャラで許されるのは小学生までだろ」
黒狐「小学生でもデカイのがいるコン」

「やめろーじょっかーぶっとばすぞぉ」
黒狐「マスターはマッチョにトラウマがあるんだコン」

>90　ウォドム
「まあ確かに自分と同じ顔の女とか嫌だもんな」
アリエル「いいじゃないですか中身は別人なんですから！！」
コン「ケイ坊身内と小動物は異性に入らないが口癖っすからねえ」
「俺は叫ばねえと魔法が発動しねえんだよ……………」
黒狐「長い呪文がいらないから逆に有利だと思うコン」

「動物を抱き上げて興奮するようになったら人類としておしまいだと思うんだが？」
黒狐「マスターは別に純粋な人類じゃないから問題ないコン」
アンディ「でも戸籍上は人類ですから世間体というものがあるんですよ」
狐皇帝「紫とかオカマっぽい色なのです」
アンディ「プトティラに謝りなさい！謝りなさい！！」
「濁ってるのかよ！」
黒狐「色々と濁っているコン」
アンディ「濁ってるとか言うな！！」

「相手を傷つけずに動けなくするのってけっこう大変なんだよな」
黒狐「マスターこの鞭を使うんだコン！」
「そうか赤いヒーロの武器といえば鞭だな！これで拘束を……………って
　拷問用の九尾鞭でどう拘束するんだよ！！」
黒狐「厨二病には厨二病コン！行けアンディ君！！」
アンディ「洗脳された相手を止めるには首を斜め45度でチョップして気絶させるのが定石です」
狐皇帝「漫画じゃあるまいしそれで気絶する訳ないのです」
犬耳「わんわお僕が四足で近づいてチョップするワン」
アンディ「小学生は引っ込んでいてください！といやー！東方NINZYUTU空手チョップ」
狐皇帝「マスターは東方を勘違いしてるのです…………所詮白人なのです」
「NINZYUTUすげえなぁ」
黒狐「マスターもかコン！！」

女キャラしか作れないけど、キャラクターなんとか機オヌヌメ＞アバター

アバターか練成以外の事はあまり詳しくないからな・・・・・自作は無理そうだな

>>89に立ってやるぜ舞影
ライオンもネコ科だが・・・・違うんだよな
ライオンは格好良いが猫は可愛い・・・・その違いだな
お前が黄金なら俺は・・・・良いとこ鉄鉱石だな・・・・・
俺は文武両道とはまったく逆だし・・・・根暗だしな・・・・・・・

おもちゃ？・・・・まぁ、壊さないでくれよ？
・・・・・射撃でも練習するか、ちゃんと強くなるためにな
表面だけでも格好付けようとしてたが・・・・それは間違いのようだな

んんっ・・・何だ・・・・金がどうだチキンがどうだ・・・聞こえたが・・・まぁ、良い
・・・・・悪いな、長い時間膝枕してくれて・・・・そのこの礼は必ず返すからよ
だから・・・・今は勘弁してくれ（ねこぶとん買って金が無いとはいえないし・・・）

ただし、俺の意見もある程度は聞いてくださいよ？いいんちょ
ククッ、俺だってやる時はやるんだ解っただろ？
本当は唇でも良かったが年齢規制結界が作動しそうでな・・・・止めといた
今度またどっかデート行こうな


おノロケたところで続きは明日だ
悪いな今日は練成の研究のし過ぎで疲れてるんだ・・・

貴様知っているか！？　俺は黒しか選ばない！

>>90　妖精
首だけで襲ってくるんだぜ？　ガブラみたいなかんじだな
呪いの力を得た子供達が俺に襲いかかってくる・・
楽しみだな　ふふ

種の繁栄だけではないだろう？ただの欲求解消だ
というか、単に繁栄のためにやる奴なんているのだろうかな
欲求が薄れてきたよ

否　第六感もあるだろう？　単に五感だけでは救えなかったかもな
なんか感じたから、「材料」を渡しただけなんだぜ
否　人間が知るべきことだろう？
神は愛なんか分からないだろうしさ

大人と子供のハザマ　17歳が一番良いときなんだぜ
バンジージャンプ、麻酔無しで歯を抜く、・・などかな
いろいろつらい通過儀礼だね
貴様のような０歳がいるか

>>92　まぁ、納得がいくまでやってみるよ
呪いは罪悪感がそんなにないからいいよ
ないのか　ガッカリ
凝固凝固凝固アモルファス無理無理無駄無駄うひゃひゃｈｈひぎぃぃ！！
そろそろまともな言葉で喋らないと変な人に見られるからね
この辺にしておく

猫「ふにゃん」
俺が生まれてきた理由はただ一つ　肉球をふにふにするためだ
女装に目覚めたら男として色々アウトだ
アウトなんだっ

俺より小さかったんだね　俺は最近成長したからね・・
小学4年までじゃないかな
そのころはいいころだしさうふふふ

いやなアッー事件だったね・・・
ほﾝとうに嫌なアッー事件だと思うよ

久しぶりにブレイブルーやったよ
アラクネさんはコンボ数が多くてありがたいよ　
同じ黒だし、同じ人外だし　

>>95　ろっくん
ライオンの牙には鳥はとまらない
がおー｢(･ω･)｢
バカタレ　お前は銀だ　銀
金の隣はいっつも銀だろうが　気付け（どや顔）

ひひひ
イイ選択だよロック君

事実チキンさんだからなぁ
・・ほう　良いだろう　あとで待っているぜ
利子がどんどん付くが大丈夫かね？

もっちろん　独裁者は潰れるのが当たり前だからね
ふにゃー///
アホのロック君にしては利口だね・・私、俺はちょっと驚いたよ
なかなか小生意気だな　感謝するよ

練成のし過ぎで目が痛いな・・・・・視力落ちたかもな

>>91ウィドム達
ん、何だ？何か空から・・・ゴミだと？
（ゴミを全て避ける）
・・・・・神がゴミを不法投棄か、嫌な世界になったもんだ
救出する事は無さそうだな俺もあんなごみを掻き分けるなんて嫌だからな
用務員にまかせとけよ・・・・そのための用務員だろ

大掃除か・・・・ま、休み休みやれば大丈夫だろ
それより他の家事も大事だぞ？
風を利用か・・・・良いんじゃないか？風力発電
ただし、毎日ちゃんと電力を供給できればの話だけどな
そういうもんなんだおうな・・・・・

あぁ、自分で自分を悪く言うことは無い
ま、過度の自信も駄目だがあまり謙虚過ぎて言いなりになってると下僕扱いだからな
お前も言う時は言うんだ・・・・行けるはずだ
・・・まぁ、いい変な想像したら風穴開けてやるからな

>>92けイン達
貧乳魔法少女か・・・・結構居る気がするぞ
成長する妖怪って確かに聞いた事無いな・・・・・
ま、使い魔ならそんなに知能は高くなくても良いからな
職・・・・と言えるのか？
基本的に少女漫画は不細工とオッサンは居ないからな
居るのは損な役割のイケメンかイケメンなオッサンだな

作品名をだすなよ・・・・
あぁ、他にも寒い地域では炎系の武器暑い地域では氷系の武器と考えて売るんだ
そうだ、資源が結局物を言うからな幾ら加工技術が凄くても材料が無ければ駄目だしな

お前・・・妹にどういう教育してんだ？
おぉ、じゃあ・・・・遠慮なく・・・・・・まぁ、普通だな
（ロックのＭＰが５０回復した！）
それはお前や・・・・言いづらいが親の教育が原因なんじゃないのか？

猫の首の下の毛
ふわふわ

？？？「尊敬しちゃいますってあくまでも尊敬で　『好き』にはなってくれないんだろ」
下っ端Ｂ「あははオーフクさん面白い　もう親子でもおかしくない歳ですよ」
下っ端Ａ「それにしてもスゴいテクですよ―　最初からオーフクさんに仕切ってもらえば良かったんですよね」
オーフク「『あの人』が連絡くれたのが一昨日だからね
　　　　まぁ僕が来たからには今後の仕事ぶりもグッと良くなるよ」（超巨大なオーク　お腹がかなり出ている）
下っ端Ｂ「オーフクさん頼もしいーっ」
オーフク「フフ…」

>>93いケイン
ウィドム「それが当然だよ」
メタモォケ「ワテもいくら可愛いいうても自分の分身と絡み合いたくない…
　　　　　　そうや！違うからこそ惹かれ合う！！男と女やてそうやん！！」
ウィドム「人間って大体呪文となえないと技発動しないもんね…
　　　　　…フェニックスの力って再生能力だけなのかな？」
フロウ「短い呪文で済むならばこのストックステッキがオススメですわ
　　　　長い呪文魔法を多く利用した時の事を考えて生み出されたステッキ…
　　　　私も多く使用する悪魔たちはこのストックステッキの中に納めていますわ。」

ウィドム「まぁでも悪い事ではないんじゃないかな
　　　　　世の中にはまだまだ変態がたくさんいるって聞くし」
メタモォケ「ホンマに男やったらエロエロバディのお姉さんを追い求めるが王道やろ！！
　　　　　　変態なんて邪道なんや！！」
ウィドム「ある意味男らしいね…
　　　　　でも不死鳥がキツネを恋愛対象としてみるのも、充分変態なんじゃ
　　　　　いや不死鳥と交わった祖先がいるという時点で…」
フロウ「あら　アンディさんはオカマじゃありませんの？」
ウィドム「もう子供というには濁りすぎてしまった…　…うん」
メタモォケ「ワテはピュアやけどな！」

アンウィドム「その程度の攻撃でオレ様に効くかぁ！！　…うっ！！」
ウィドム「ゲホ…　確かにアンウィドム状態なら効かないかもしれないけど…
　　　　　今のボクなら間違いなく気絶するはず…　今のうちにお願い　アンディくん…！」
メタモォケ「ほれがウィドっはんの覚悟いうんならワテも協力しちゃる…
　　　　　　ほやけど　ほな攻撃やっても誰も倒れへん　テレビに変身させちゃるわ！！」
（メタモォケの鼻からビームが発射されウィドムが旧型テレビになる）
アンウィドム「小癪なぁ！！弱虫の癖にカッコつけてんじゃねぇよ　このカスが！！（最新式テレビに変形する）
　　　　　　　てめぇみたいな弱虫は…　大人しくこのオレに呑まれていればいいんだよぉおおおおおお！！」
ウィドム「ボクは…　アンタになんか屈しない！！（ようやく首元にチョップがあたる）　…痛っ」
アンウィドム「ぎゃははははは！！所詮テメェは弱虫なんだよ　チョップの衝撃で手元を緩めやがった…！！
　　　　　　　オレ様の完全勝利だぜぇえええええ！！　…ウッ？！！　頭が…　…
　　　　　　　バカな…　オレ自身は最新式のテレビ　効果はないはずだ…
　　　　　　　…なっ　チョップをあてた部分だけ旧型のテレビになってるだとぉ〜〜〜〜？！！」
ウィドム「ありがとうメタモォケ…　」（気絶するとともにアンウィドムと分離する）
アンウィドム「クソォ、クソクソ　チキショオオオオオオオオオオオ！！
　　　　　　　なんでこんな事が…　あああああああああああああ！！」（ウィドムと分離して体にヒビが入り、崩れ落ちていく）
フロウ「…ふぅ…　これは寄生型の悪魔だったのかしら…　分離した瞬間に体が崩れて…」
メタモォケ「餡子になっとるで…　ウィドっはんはしばらく戦えそうにありまへんわ」
フロウ「…魔導書を失ってしまいましたわ…　黒魔術もそれほど強力なモノは使えませんし…　厳しくなってきましたわね」
（どこからともなく舌らしきモノが伸びてきてメタモォケを突き刺す）
メタモォケ「メギャッ…　…最悪のパターンや　次の戦いの準備できてへんのに強襲やなんて！」
？？？「チュパギャアアアアアア」（チュパカブラとカメレオンを足して２で割った様な外見の怪物が現れる）
フロウ「何ですの　この化け物…！！」
オーフク「彼はチュオハギラスの『うわばみ』というんだ…」（煎餅をボリボリ食べながら登場）
メタモォケ「これはあかんで　中ボス２体に戦闘員ばっかや…　って！！！！！
　　　　　　戦闘員　エロエロバディの女の子ばっかやーーーーーーー！！ばりぼりっぱろぺろぺろぺろぺろ」
オーフク「！！やめてくれないか　彼女たちを誘惑しないでくれ！」

>>94
ウィドム「ブラックフォックスちゃんのスク水とかもあれでデザインされてるのかな」
メタモォケ「ほなもん誰も得せへんがな　最近のオタクらは趣味変わりすぎてついていけんわぁ
　　　　　　全国の男子たちがワテみたいにエロエロバディのお姉はんを崇めたれてばええんにころびん」

影舞なけ付釘に>>96
ウィドム「首の根っこから棒みたいな足が映えてトコトコ走ってくるならまだ愛嬌はありそうだけど…」
メタモォケ「いや　ほれやったらいっそ化け物らしく襲ってきてもろうた方がええやん
　　　　　　ほんまウィドっはんの感覚　人とずれとるわ」
ウィドム「怖いよ　ホラー映画の領域じゃん…　…えーと、マタンゴに近いのかな」
フロウ「感染型の悪魔みたいなものかしら…　彼らは凍結には弱かったですわね」

メタモォケ「確かにその意見も間違ってこそはいない。
　　　　　　だが人類には他の生物と違い理性というものがある。
　　　　　　本能通りに生きていたのであれば、少子化なんて現象は起こらなかったのではないか。」
ウィドム「確かに本能だけで生きてたら…　…ボクはとっくに死んでそうだ」

メタモォケ「第六感とは、五感全てをフルに活用し僅かな差異を感知する力であると科学的に証明されている」
ウィドム「霊感とかもありそう」
メタモォケ「幽霊に関しては未だに科学的なメスが入れられていない…
　　　　　　むしろそこには科学のメスが入っていい領域であるのだろうか。
　　　　　　これもまた人間関係と同じ事なのやもしれん…」
ウィドム「知らない事もあった方がいいって事だね…
　　　　　…でも、もし将来的に幽霊による災害が起こるようになったとするなら科学的なメスを入れるべきだとは思う。
　　　　　べきだとは…　ね」
フロウ「大体　霊は場を選びますわ」
ウィドム「プライベートに足踏み入れて大丈夫なんだろうか…」

ウィドム「…（そうか今の舞影さん幸せそうだもんね…）
　　　　　あったよね　爪と肉の間に…　とか聞くだけで痛くなるの
　　　　　あれ実際にやる所とかもあるのかな」
メタモォケ「あるワケないやろ　単純な度胸試しやっとるだけなんやから！」
フロウ「拷問では一つの手段としてやっていそうですわね」
ウィドム「何やらかしたらそんな事されるんだろ…」

>>98む事なく進め　ロック
フロウ「身分にかまけて好き勝手やる輩もいるでしょうね…
　　　　悪魔の中にもそういう人たちをよくみましたわ
　　　　そういうのに限って弱い人間たちと契約してますし…」
ウィドム「なんか小山の総大将と下っ端みたいな感じなのかな…
　　　　　ボクも悪魔使いだったらそういうのと契約してたかもなぁ…
　　　　　生ゴミと一緒に処分されたら心配だなぁ　一応頼んでみるけど」
メタモォケ「つながっとる…　これが温もりなんや…」

フロウ「家事は全部ゴブリンたちがやってくれてますから大丈夫ですわ」
ウィドム「毎日休まず…　大変だ　中には種族の壁を越えて判別する人もいるみたいだね
　　　　　ボクも目が肥えたらゴミが可愛く見えたりするのかな
　　　　　…どうやって目を肥やすか考えてみるとバカらしくなってきた…」
フロウ「明らかに真面目に考える事ではありませんわ…」
ウィドム「でもその境地を開発する人とかも出たりしてね…」

ウィドム「というか自信もってる人って見てて思うけどそれが覆されるような真似されたらどうするんだろ…」
メタモォケ「ほったら立ち直ればええんや…　立ち直れん時は他人が背中押してくれる時もあゅ」
ウィドム「過度な自信を持たずかつある程度自分を出すか…　よし」

>>99
ウィドム「いいなぁ　ボクもさわりたい　ゴロゴロ鳴かれたい」
メタモォケ「ワテもエロエロバディのお姉はんになでられたい　特に極」
ウィドム「曲はクラシックに限るよね！！そういう事をする時は！！優雅だもんね！！」
メタモォケ「セクシーでエロティックな音楽がええんにきまっとるやろ　何いうてんのや　ウィドっはんは…」

>94
「甘いな基本セットを変えれば男性キャラも作れるんだぜ？」
黒狐「それを探すのは大変だと思うコン」

>96　舞影
黒狐「僕が最近凝ってるのはあいてが微妙に不幸になる呪いコン」
「地味すぎて呪いって分かんねえんじゃねえかそれ？」
アリエル「同じギャグを繰り返していいのは3回までですｖ」
コン「姉御は普段から言動がおかしいからまともなことを言うと逆に怖いっす」

「猫はかわいいなぁ…………」
黒狐「ちょっと待つコン！狐だって可愛いと思うコン！！」
「安心しろ俺が女装するのは演劇でだけだ」
黒狐「昔は頼まれなくても女装するキャラだったのにコン」
アンディ「兄さん昔は女顔の美形キャラは無理やり女装させられる運命だからって
　　　　　　カウンターで自分から女装するキャラでしたもんね」
狐皇帝「その理屈はおかしいと思うのです」

アンディ「いいんですよ僕はまだスネ毛とか生えてませんから」
狐皇帝「生えたら私が全部滅ぼしてやるのです
　　　　　ドワーフの髭が全部抜ける呪いのちょっとした応用なのです」
「このショタコンめ！」
黒狐「可愛い物が好きなだけだと思うコン」
ホビット「見た目10才でも実年齢30超ですが………何か？」

「ガチムチとか訳が分かんないよ…………」
コン「あたいは好きッスけどねコナン・ザ・グレートみたいなガチムチマッチョ」

>98　ロック
アリエル「魔女じゃなくて魔法少女ですからｖ」
コン「姉御が開き直ったっす！？」
「逆に使い魔が賢かったら主人と使い魔が逆転しかねねえし」
黒狐「マスターは魔法使いだから賢さのパラメーターは高いコン
　　　　性格は馬鹿だけどコン」
「性格が馬鹿とか言うな！！」
アリエル「だってブサイクなんてフィクションで見たくないじゃないですかｖ」
コン「ガチムチマッチョでもバッ●ァローマン様はイケメンっす」
「あれ主人公からしてマッチョしかいねえじゃねえか」
黒狐「ぶっちゃけ美形よりも不細工のほうが書くのが難しいからコン
　　　　さらに魅力的なブサイクになると難易度倍増しコン」

「俺が寒い地域に生まれたから逆に炎の魔法を覚えまくったのと同じだな」
黒狐「それは単なる暖房用途だと思うコン」
アンディ「僕ら一族はみんな炎属性しかいないじゃないですか兄さん」
狐皇帝「生まれついての焼き鳥なのです」
「フェニックスを焼き鳥とか言うな！！」

「そんな事俺が知るか！！」
黒狐「マスターったら自分が不利になるとすぐこれだコン」
アリエル「お母さんの悪口は命の危険が伴うからやめてください」
コン「まさに遺伝っすね」
「伯父さんはどうでもいいのかよ！」
黒狐「アンディ君の先代のポジだから陰が薄いんだこん」

>99
「だが俺は尻尾の付け根をナデナデする」
黒狐「やめろコン！そこは駄目コン」
みーしゃ「セクハラにゃ！やめろにゃ！！」
「尻尾のある奴は訳が訳が分かんねえよ」

>100　ウォドム
アリエル「でもお兄ちゃんのことを全部わかってるのは私だけですよ？」
黒狐「僕はマスターの都合のいいだけのお人形さんじゃないコン
　　　マスターの大好きなグラマー美人でもないコンだけどそれでもマスターのことは大好きコン」
コン「使い魔契約すると主人を盲目的に好きになるというのは迷信っす」
「まあ俺はあくまでも人間だからな、例え人外の血を引いていても」
黒狐「つまりそのスティックの中は凄いぎゅうぎゅう詰めなのかコン？
　　　　まるで管狐コン」

「俺に執拗にゴスロリドレスを着せようとする男性教員とかな！！」
黒狐「早く逮捕されろコンそいつ！！」
「先祖は先祖！俺は俺だ！！」
黒狐「マスターの先祖は逆レ●プされたから仕方がないコン」
「危ない単語を使うな！！」
アンディ「僕は女の子が好きなんです！だから女の子の格好をするんです！！」
狐皇帝「いやその理屈はおかしいのです」

「よし行け謎の軟体生物！！」
黒狐「マスターは女の子を殴れないんだコン。それが最大の弱点なんだコン」
アンディ「でもそれは男が女を殴ってはいけないという考えからです
　　　　　　つまり魔法薬を使って兄さんが女の子になれば問題ない話です」
狐皇帝「その理屈はおかしいと思うのです。悪党に男も女もないと思うのです。性差別なのです」
「アンディ………お前女の俺が見たいだけだろ
　まあ魔法使いの肉体の性別ほど曖昧なものはねえからな大切なのは心の性別だ
　だから体だけ女になっても女は殴れねえよ」
犬耳「わんこぱ〜んち」平然と女戦闘員を殴る小学生の図
「おいこらショタわんこ空気嫁！！」

暑くなってきたな・・・・そろそろ夏服でも出すか

>>97嫁
ライオンをモチーフとした武器はまだ造って無かったな・・・・・
良い機会だ早速造ってみるか
そうだなお前の隣だったな・・・・・おれは銀か
あぁ、俺としたことが迂闊だったな

剣も覚えないとな・・・・銃はまだなんとかなるが接近戦がな・・・・
・・・・・少し稽古してもらっても良いか？
俺も似たような武器（刀）使うからよ

・・・・・・俺のどこがチキンだ
お前は悪徳金融か・・・ま、お前のためだ
考えてやるよ・・・・・どんな高い利子でもな

なら、安心だな権力だけじゃどうしようも無いことはあるからな
ずっと感謝するんだな・・・・先に仕掛けてきたお前の方が小生意気だ
まったく・・・・・

>>99
良いよな、猫ふわふわしててよ・・・・
癒されるよな・・・・本当

>>101ウィドムと色々
ま、そんなもんだろ・・・・しょせんそういう奴らはそういう奴がお似合いなんだよ
駄目な奴には駄目な奴が集まってくるのと一緒だ
・・・・・うっとりするのは勝手だが早く出ろよ
用務員が片付けられないだろうが

・・・・・お嬢様って訳か・・・・・泣けてくるな
目を肥やす必要ないな・・・・そんな目の肥え方する位なら魚の鮮度を見分けられるようになった方が役に建つしな
開発・・・・俺達錬金術士は開発の毎日だからな
触媒から武器まで進歩しないんじゃ意味無いからな

生ゴミの言うとおりまためげずに立ち直るか誰かに背中を押してもらって復活だろ
それ位ポジティブじゃなきゃ自信なんてもてねぇよ
ま、無理だけはするな？ほんのちょっとずつで良いからよ・・・・・
無理だけはゼッタイ駄目だからな？

>>102
魔法少女ね・・・・ま、良いさ俺だって錬金術士ってキャラ設定だしな
てか、賢さが低けりゃ魔法使い辞めちまえって話だろ
熱血ならともかくバカは駄目だろ・・・・・
魅力的な不細工キャラはある意味腕の見せどころだな
ま、あんま外見だけにこだわるのはよくないけどな

一家全員かよ・・・・炎だけってバランスが悪いな
他の属性は使えないのか？水属性や岩属性には炎は利かないだろ
そういやフェニックスアーマーって伝説の防具があるらしい噂によると不死鳥の力で
戦闘中どれだけＨＰ０になろうともＨＰ１で復活できるらしいが・・・・噂だからな

まったく俺の家も酷いが・・・・・それを輪にかけて・・・・まぁ、良い
他人の家族の悪口を言っても仕方ないしな
ま、まずは兄離れさせるのが良いんじゃないのか？
影の薄い伯父・・・・・俺の叔父もおとなしい人だったら良かったのにな・・・・
（アルケミスの安アパート）
エリック「はっくしゅ！、・・・・・・また誰か俺の噂でもしたな」

修学旅行行こうぜ

チョコ美味しい　疲労した体には良い甘さだよ
板チョコ美味しい　キャラメルでも良いけど　歯につくんだよね

>>99
あーっ　あーーーっ！　分かる分かる！　エンジェル毛のことだよな！？
わかるぞ！ふわふわのポヤポヤの毛！柔らかいという言葉を超越した毛！
エンジェル毛！エンジェル毛だ！　

>>101　ｳｳｪ
バケモンじゃねーか　
わくわくしてきた！　子供達を撫でられる！
わーい！　ポジティブシンキン！

肉体的愛情から精神的愛情にすりかわっただけだ
ワンちゃんだって年がら年中発情しているわけでもない
ただの欲求の減退が生んだ悲劇だ
それと、ストライクゾーンの低下だね

科学では理解できないことは科学では解き明かせない
円周率とおんなじで、計算する事に誤差が生まれるのと一緒
数学も科学も同じよ

17歳教に入れよ　ずっと17歳だぞ・・・
あっ痛い　それ痛いよ痛い　
保身は大事　仲間を売って何が悪い

>>102　ｹｳｪ
微妙に　ってとこがいいな　不幸そうだけど不幸じゃない　でもちょっと不幸
わあああああああああ真面目なこと言ったあああああああああああ
うあああああああああああひぎやっはああああああああああ

猫「にゃおーん」
カワイイのベクトルが違うんだ　犬と猫は違う
女装もアリだとおもう
思考がオカシイ　俺も暑さでやられたか

なるほど　皇帝　かわいいやつめ
ドワーフからヒゲをとるんじゃない
渋い顔が台無しだぜ
裏切ったな！俺の思いを裏切ったな！

刃牙とかよんだら死んじゃうな
マッチョしかいないし

メタモォケ「知らんかったわ…
　　　　　　まさかマッギャプリはんとガマガレボはんがダブルゲットでレギュラー入りやなんて…」
ウィドム「へぇ…　メタモォケも何かレギュラーになれそうだね」

>>103犬　ケイン
ウィドム「本当にわかってるの？
　　　　　わかってるならケインさんがされて嫌な事もしないようにしなきゃね」
メタモォケ「そや　わかっとるつもりでもわかってへん事なんて多いんや」
ウィドム「うん　ホントそうだね」
フロウ「盲目的に好きになるなら私も全ての悪魔を操るのに苦労しませんわ…」
ウィドム「じゃあ、不死鳥としての力は再生能力しか持ってないって判断していいのか…」
フロウ「いえ　このステッキは異空間への入り口ですわ
　　　　その異空間の大きさによって納められるモンスターの数もかわります…
　　　　そしてその大きさは、ステッキの大きさと比例しますのですわ。」
メタモォケ「最近は小さいステッキやのに容量がデカいもんも出て来た　まるで携帯電話や！」

ウィドム「なんか裁判に訴えれそうだね　訴えたらいいんじゃないかな」
メタモォケ「ケインはんの周りショタばっかやん　どうしてワテを襲わんのやろうか
　　　　　　ワテの方がショター（ショタの比較級）やのに…」
ウィドム「…最上級はショティストになるのかな」
メタモォケ「アイ　アム　ザ　ショティスト　オブ　エヴリシングや！」
ウィドム「そういや他の動物も人間に発情する事があるらしいし
　　　　　おかしい事ではないのか…
　　　　　…　…コスプレオタクの理屈じゃない？それ」
メタモォケ「ウィドっはん　言葉選びぃ！！」

オーフク「うわばみはそこの少女を相手しておくんだ」
うわばみ「チュパギャアアアア！！」
フロウ「素早そうですわね…　ならば捕えるまで！オモルフィア・アナカトノ！！」
うわばみ（ステッキから伸びて来た触手をお腹の口で食いちぎる）
フロウ「…ウ、嘘…！」
オーフク「さぁ　そこの不死鳥ハーフと狐たちはボクが相手だよ　戦闘員たちは各自サポートをよろしく頼むよ！」
下っ端♀「ひゃあっ…　ごめんなさいオーフクさん　私足をやられてしまって…」
オーフク「任せておいて！（ニコニコ）ボクが引き受けてあげるからそこで休んでおきなさい
下っ端♀「本当にすみません…」
オーフク「フン　犬め　よくも俺の嫁候補に手を出しやがったな！！　オー　フク…　承！！」
　　　　（人差し指と親指で輪っかを作るとそこから凄まじい衝撃波を放つ）
メタモォケ「何てパワーや…　しかもあの力、魔力を感じんかった　純粋な腕力であれなんや…！！
　　　　　　おっちゅらぱ　わてもモタモタしとれんこん！！
　　　　　　いくでぇ　大黒柱ドロップや！！」（とても太くて黒い柱に変身し数少ない男戦闘員にドロップを喰らわす）
下っ端♂「クソッ　オーフクさん援護お願いします！」
オーフク「その程度の事ぐらい自分で何とかしろよ！（ムスッ）」
下っ端Ｃ「あのオーク　男と女じゃあからさまに態度違うよな」
下っ端Ｄ「男と女ならまだいいよ　可愛い子とそうじゃない子でも全然態度違う…　最悪…」

>>104マじゃないロック
ウィドム「ボクは夏でもこの長袖は譲れない…」
フロウ「私は黒は譲れませんがさすがに半袖ですわ」
メタモォケ「ほでもってワテはスッポンポンのポンポコリンや！！
　　　　　　風が身体中の至る所に触れて気持ちがええ…　これがエロエロバディのお姉はんやったらなお良いんでんがな！」

ウィドム「…ボクの周りは…」
メタモォケ「逆玉の輿にプリティな使い魔…　ウィドっはんは恵まれとるで！」
ウィドム「…まぁプリティな使い魔かどうかはともかく…　恵まれているだろうね」
メタモォケ「いやや！ワテずっとここにおるんや！」
ウィドム「いっそ生ゴミと一緒に処理してもらおうかな」
メタモォケ「ええわ　ワテ生ゴミやもん　生ゴミと一緒やったらどこまでも行ったるで」
ウィドム「…　…じゃあ焼却炉に放り込まれて一緒に焼け焦げたいの？」
メタモォケ「いいべらげ　でればえれぇんやろ？！！！　べげれべげーっ！！」
フロウ「こんな風にゴネるメタモォケ初めて見ましたわ…　まだいじけてますし…」

メタモォケ「つるきれらぽん」
ウィドム「続きね…　うん」

フロウ「研究や勉学に時間が割けるのはいいですわ」
ウィドム「ボクは家事をやった後にくるやっと終わったっていう安堵感が好き…
　　　　　魚の鮮度…　ヒヨコの餞別とかしてみたいなぁ
　　　　　日課みたいなものだね　やらないとやらないでナマっちゃうし…」
メタモォケ「なまりゃぶしかろ　べろしまほめし」
ウィドム「…メタモォケはもうナマりきってる感じだね…　これ以上ナマれないくらい」

ウィドム「ポジティブが一番難しいんだよなぁ…
　　　　　そうだね　無理したらリバウンドしちゃうからね…」
フロウ「何かに打ち込むには適度な休息も必要なのですわ」

>>105
ウィドム「修学旅行といったらまくら投げしか思いつかないや…
　　　　　…あと怖い話とかもよくされたっけ　ボク怖がりだから面白がられてさ…
　　　　　なんか宿泊先が幽霊が出る旅館みたいで幽霊みたって目撃証言も聞いた事ある」
メタモォケ「それ嘘やろ　ウィドっはんを脅すための！」
フロウ「私が今まで旅行にいった所といえば古城やら教会やらかしら…
　　　　普通のホテルなどに泊まった覚えはありませんでしたわ」

>>106けるメタモォケが見つめる視線の先に―　舞影
ウィドム「えー…　可愛いと思うけどなぁ」
メタモォケ「ありえへん　マジない　ワテのが可愛え」
ウィドム「いやいや　少なくともメタモォケよりは可愛い…
　　　　　えと　とりつかれた子供を撫でるってどうなんだろ
　　　　　呪いを解除しないといけないという課題が…」

メタモォケ「欲求の減退…　それは否定できないな。
　　　　　　人間社会も大分裕福になってしまったが故に人の欲望も薄れてしまっている。」
ウィドム「ストライクゾーンっていうのは、要するにロリコンとかそういうのの事」
フロウ「そういうのがいるなら摘み取るまでの話ですわ…！！」
メタモォケ「だが考えてほしい。ロリコンが何故増えたのか。
　　　　　　それは人が萌えを求める心情と密接に関係しているのだ。」

メタモォケ「人類が今日までこの文明を築きあげてこられたのは、科学のおかげ。
　　　　　　解き明かせないものがあるというのであれば、そこが文明の限界という事になる。
　　　　　　どんなに足掻こうとも立ち入れない場―　…これが神の領域だというのか…！！」
ウィドム「…いい加減元に戻らないのかな」

ウィドム「でもそれ以上は成長できないって事でもあるよね…」
メタモォケ「さすがにエロエロバディのお姉はんにもんな事だけはさればられげっちゃないわ
　　　　　　ドサド通り越ひてドドサドドサドやで！！」
ウィドム「なんか人の名前っぽいね…
　　　　　人を蹴落としてでも生き残るって事か」

>104　ロック
「19才まで名乗れるそれが魔法少女………らしいぜ？」
黒狐「あの悪魔娘は修学旅行コン」
「世の中には恐ろしいことにレベルが上がるたびに知能のパラメーターが減る魔法使いが……」
黒狐「明らかにシステムの不備コン」
「俺は熱血正義一直線なだけだ！！」
黒狐「でもたまに卑怯な事するコン」
「魔法使いだからな！知恵を使ったまでさ」
黒狐「不細工でもかっこいいキャラといえば大体パワー系コン」
「いや軍師タイプのしわしわの爺さんも捨てがたいぜ」

「何を隠そう俺は闇属性も持ってる！」
黒狐「だけど使えるのはダークネス（暗闇）だけコン」
アンディ「僕は光属性も使いえますよ？」
狐皇帝「でも使えるのはライト（灯）だけなのです」
「まあ炎が効かない相手なら肉弾戦するしな」
「なにその元死霊軍団長みたいな？」
黒狐「同じ不死でもアンデットと不死鳥じゃイメージが違うコン」

「ちょうどいいことにアリエルはヤーパンのキョウトシティに旅行中だぜ」
黒狐「マスターを僕のものにするなら今のうちコン」
アンディ「叔父さんはいい人なんですけど叔母さんの尻に敷かれてますから」
「女のほうが強いのはうちの家系だから…………諦めようぜ」

>105
アリエル「というわけで修学旅行へ行ってきますｖ」
コン「姉御はもう中学3年生っすからねぇ」
アンディ「従姉さんおみやげは八つ橋がいいです」
狐皇帝「中学生の修学旅行でヤーパンなのです？
　　　　　私にとっては故郷でもいきなり外国とか贅沢なのです」

>106　舞影
黒狐「お金だと思って拾ったら瓶の王冠だったという地味な不幸コン」
「瓶の王冠とか懐かしいなおい
　そういえばアリエルが修学旅行に出かけたわけだが…………」
黒狐「一体何回目の修学旅行なんだコン？」
「一応建前上中学の修学旅行は一回切りじゃね？」

黒狐「そして僕は犬の体の特徴と猫の生活様式を合わせ持つ狐コン」
「やっぱり狐は狐で猫とは違うもんな」
アンディ「可愛くて似合えば男の子とか女の子とか関係なくなりますからね」
狐皇帝「いやその理屈はおかしいのです」
「魔法があるんだからいっそのこと肉体の性別を変えたほうが楽な世界なのに　
　わざわざ女装することが馬鹿らしいと最近気がついてな」
黒狐「だがマスターは性格が（駄目な方に）男らしいコン」

黒狐「髭のないドワーフとかドワーフじゃない何かコン」
「最近の女性ドワーフは幼女化が進行してるけどな」
ホビット「永遠にロリショタそれがホビットだ！！」
「いやさすがに永遠はないだろ老けるのが遅いだけで」

「ガチムチは嫌だ！俺はあの筋肉が怖いんだ！！」
コン「地上最強の男を眠らせる麻酔薬は明らかに人間用じゃないっす」

>107　ウォドム
「アリエルは修学旅行へ行ったか…………」
黒狐「いまがチャンスコン」
「まあ他にも色々あることはあるが……………殆ど役に立たねえなぁ」
黒狐「炎の魔法の才能は人間の先祖譲りらしいコン」
「あとは炎属性無効化とか不死鳥モードに変身するとか魔力の翼出せるとか」
黒狐「飛べないのに無駄な能力コン」
「ニコッと笑ったら相手がボッと燃える能力とか撫でたらボッと燃える能力とか」
黒狐「ニコボとかナデボとか誰が得するんだコン？」
「つまりカプセル悪魔ってとこか」
黒狐「悪魔ボールとか言わないところがマスターコン」

「俺はグラマーなお姉さんが大好きなんだよ！！」
黒狐「あと5年ほど待てばすぐにグラマーコン」
アンディ「だが待ってください！細くて華奢な女性も素晴らしいとは思いませんか？」
狐皇帝「そもそも軟体生物に性別があるのかどうか不明なのです」
アンディ「コスプレオタクで東方オタクですが特に害はないですよ♪」
狐皇帝「女の子だと思ってナンパした名のない男性生徒が心にダメージを負ったのです」

犬耳「キャインキャイン僕の服が破れちゃったワン」
狐皇帝「よっぽどのショタコンしか特をしないのです」
「よし俺が相手をしてやる！」
黒狐「頑張れマスターコン！」
アンディ「あなたも戦うんですよブラックフォックス」
「俺が魔法使いが非力で接近戦に弱いって言う常識を粉砕する！行くぜ！超熱血パンチだ！！」
黒狐「あれはロックさんにもらったメリケンサックコン」
「女の子に優しくするのは当たり前だが男同士の友情を蔑ろにしたら勝てるもんも勝てねえんだよ！！」
アンディ「兄さん危なくなったら僕にバトンタッチしてください！！」
黒狐「幻獣妖狐拳！ハーレムなんて男の妄想
　　　　同じ男を好きになったらどちらかが倒れるまで戦う運命拳コン！！」
狐皇帝「姉上…………技名長すぎなのです」

ケインのアレは長くて太いぞ

まぶたと鼻と目と喉と頭と腹と各関節部分と口が痛い
shit！　口内炎と風邪が本気出しやがった！

>>104　ダンナさん
獅子とか名前につけたら良い感じだぜ
行動が速いね
お隣さんのダンナさんなんだよ　気付け
迂闊もイイトコだよ

いいのか　久しぶりだな　
お前さんに作ってもらった刀でやってみんよ
白の・・・太刀だね

事実を受け止めろや？　な？　
搾り取れるところからはドンドン取らねぇと・・ね？
一応金以外にも支払う方法はあるけどさ
知りたい？

確かに、仕掛けてきたのは俺だけど　俺は小生意気じゃない！
お前さんのほうが超小生意気なんだぜ
呆れるなよー

>>105　
お前は知っているのか？
高二メンバーの多さを　
ま、まぁ・・・自由行動有りならいいけどさ

>>109　ｳｳｪ
君の感受性はフシギダネ　不思議だね
呪われた子供をナデェするんだ　
呪われた状態で愛でられてしまえ
ｷﾓﾁｲｲﾀﾞﾛｰ?

（なんで俺達学者みたいになってんだろう・・・）
チャージングすればいいものを　ゴーしてしまうからダメなんだ
ちがうね　食べ物の関係と発育作用の増加だ
そのおかげで小さいモノが希少価値になったのよな

お前が魔術なのに　何科学のこと知ってるんだ
・・？　あれ？　俺の存在ってなんだ？
科学でも魔術でも無いよな？　影だもん

RPGに出てきそうな名
命が危なかったら、好きな人でも売るよ！
ふふふ

最近腹の調子が良くないな・・・・・腹でも冷えてるのか？

>>105
悪くないな・・・・機会があれば行きたいよな

>>107ウィドムと楽しい奴ら
な、集まってるだろ？ちなみに俺は夏だろうと冬だろうとこの学園指定制服は譲れないな
下手にオシャレに気を使う必要が無いからな
ま、そんな事は１００％ありえないからな・・・・安心しろ
妄想するのは勝手だがあまり大声で言うなよ？ただのセクハラだからな

立場とか関係無く仲良い奴が居るって良い事だと思うぞ
言いたい事は言えるし親や教師に言い辛い悩みを言うのも良いかもな
良い提案だな明日は燃えるゴミの日だしなちょうど良いんじゃないか？
だってお前生ゴミととこまでも行くんだろ？

主夫になるんだったらあとはお買い得セールの時間帯とかごみだしの日とかも覚えないとな
メタモォケがこれ以上ナマったらどうなるんだろうな？
あぁ、自分ができるポジティブで良いんだ何も無茶苦茶明るくなれと言ってる訳じゃ無いからな
精々見ず知らずの人に挨拶できる位で良いからよ

>>109ケイン兄弟（1人修学旅行により欠員）＋狐姉妹
けど、一部の大きいお友達は１６以上はババァってのが居るからな
レベルが上がって能力が下がるとか・・・・泣けてくるな
熱血漢が卑怯な事しちゃ駄目だろ・・・・・キャラ的に
確かにあぁいう爺さんは渋くて良いよな１人は居てほしいな

何だよどっちもしょぼいじゃねーか・・・・・もっと実戦的なのはないのか？
けど、機械や岩石系の相手だと大変だろ・・・・手が使い物にならなくなるぞ
不死鳥は神聖なイメージあるけどアンデッドは邪悪なイメージがあるからな
同じ不死でもイメージはだいぶ変わるもんだ

確かＫＹＯＴＯは舞影の出身地だったな・・・・・
俺もいってみたいな東方の刀の製造技術を見学して木刀を買うんだ
家も同じだなこの前も親父電話でおうふくビンタくらったって言ってたしな
多分・・・・俺も恐らくは・・・・・・泣けるぜ

続きは夕方くらいに返すぜ

とりあえず回復アイテムは用意しとくか

>>111
何アホなこと言ってんだよ

>>112舞影様
良い提案だな早速名前を考えないとな
アイディアが出たらやってみる連金術士の基本だ
ふっ、ま、お前の隣は俺じゃないと出来ないだろうしな

確かに懐かしいな・・・・（刀を構える）
先に言っとくがこれは俺が一方的に切りつける訳じゃ無い
実戦的な訓練で技を覚えるんだ・・・・・お前も攻撃してこいよ？
行くぞっ・・・！

そんなのは事実じゃねぇ・・・・俺はチキンなんかじゃねぇよ
それが夫に言う台詞か？泣けてくるな
金以外の支払いだと何だ？まだ俺らの年じゃカードは作れないぜ？

何が超だ小学生か・・・・お前のほうが小生意気だ
いいんちょを守ってやるのは俺だ
呆れて物も言えないな

舞影×ロックなのかロック×舞影なのかそこが問題だ

唇同士が>>110をひく　ケイン
ウィドム「まるで蛇の足だね
　　　　　交配する時は自分たちの愛欲だけじゃなく、
　　　　　子孫の事も考えて交配しなきゃいけないって事だね」
メタモォケ「ワテもエロエロバディのお姉さんと」
ウィドム「…なんか嫌な予感がするよなぁ　メタモォケと人間のハーフって」
フロウ「というかメタモォケ黙りなさい　交配という単語に悪いイメージ持ってしまいますわ…」
メタモォケ「セブンネタやな」
ウィドム「なんかフォルム的に仲間外れな感じが辛い　あの人
　　　　　頭の装飾が末弟の劣化だし胸にタイマーついてないし」

ウィドム「ボクも体型でいうならスレンダーな…　でもスレンダーな女性は頼りがいなさそうなイメージだなぁ…」
フロウ「体型という時点でいやらしいですわ」
ウィドム（この手の話題は１ミリでもタブーなんだね…）
　　　　「てか、アンディくんと趣味かぶった…orz いや、別にアンディくんに限った話じゃないか」
メタモォケ「ウィドっはん　アンディリぷーの事嫌いやろ？
　　　　　　ワテはエロエロバディのお姉はん見たら　ぶーぎりやっはっぷちゃあ！！ってなるやっぽり
　　　　　　性別は男や！！」
ウィドム「なんか逆に目覚めちゃいそうな気もするけどね…」

ウィドム「…ん―　ボクは一体…　そうだ確か悪に心を乗っ取られて…！！　…あっ！」
フロウ「…そんな…」
うわばみ（フロウのステッキを伸びる舌で奪い取っている）
ウィドム「そうか　ステッキも魔導書もないフロウちゃんはただの普通の女の子も同然…！
　　　　　コラ　そこの…　カメレオンくん！！ボクが相手だ！！エアスラッシュ！！」
メタモォケ「あれはエアスラッシュ！ウィドっはんも使えたんか！怯みが期待できるで！！」
うわばみ（精神力で怯まない！）
メタモォケ「何…やて…」
ウィドム「とにかくスキを突きながら打ち込むしかない！エアスラッシュ！エアスラッシュ！」
オーフク「フッ　愚かな…（シブい顔を決める　―が決まってない）
　　　　　ボクはスーパーオーク。接近戦だろうと遠距離だろうとボクに敵う奴などいないのさ！
　　　　（ケインとブラックフォックスの拳が脂肪にめり込み、脂肪でガッチリホールドされる）
　　　　　ボクはこの肉体であらゆる拳法使いを葬り去ってきたんだ！！」（強烈なビンタで２人ごと吹き飛ばす）
メタモォケ「何て事や…　厚い脂肪で炎属性も氷属性も効かんくなっとるで…
　　　　　　あかん　あかんわ　これ…　フロウはんに至っては普通の女の子になってしまっとるし…
　　　　　　ウィドっはんのエアスラッシュはせいぜいＨＰを１削るだけ…
　　　　　　２人の元ネタ的に決め技はド○ロ零次元斬と北斗柔破斬…　斬が共通しとるけん…
　　　　　　アンディリディンのプー太郎！！合体技や！　合わせ技のホクロ十時半斬いくで！！」
ウィドム「技名合体させただけだし　アンディくんにはあまり技の内容伝わってないと思うし
　　　　　そう一筋縄でいくとも思えないよ…　あ、エアスラッシュ！！」

>>111
ウィドム「フーン」
メタモォケ「ワテも負けへん！！見てみぃやワテのこの」
ウィドム「では次の返事です」

>>112　ひっひっふー　舞影
ウィドム「辛さに耐えているならともあれ
　　　　　精神が呪いに飲み込まれた状態で撫でられて効果はあるのだろうか…
　　　　　むしろ一喝入れた方が目が覚めそうな気が」
メタモォケ「ワテも激しい方がええ　激しくムチで引っぱたかれてあえぎたい」
ウィドム「メタモォケはなんか呪われなさそうだね」

メタモォケ「―いかん　体が…！！　あががっががｇｇｇｇｇ…　ぱっちゅりー　う゛っ！！」
ウィドム「元に戻ったね」
メタモォケ「ほや　我慢できへんくなってゴーするから気持ちええんや！
　　　　　　やたらめったらゴーしおってもほったら枯渇ひてひまう…　さっきまでのワテみたいにやな！！」
ウィドム「食べ物の関係…　子供産む事考えたらボクももっとガッツリしたもの食べなきゃいけないんだろうなぁ」
メタモォケ「子供いつ産むん？ミカゲビロッチピレはん」
ウィドム「そういう話はまだ早いよ」

メタモォケ「ほな事いったって脳の引き出しになんかあったから適当にいってみただけやんけー！
　　　　　　ワテやて何でそれ知っとったのか全然知らんけんしゅたいん」
ウィドム「いい加減だね…　それこそがメタモォケだけど」
メタモォケ「存在について問うとってもどうにもならん！今を生きてこそやないでふかい　ミカッガップリッチョはん！」
フロウ「悩むより今この時を生きるというのはメタモォケらしいですわね…」
ウィドム「でも何にも疑問に思わないのは問題だと思う」

ウィドム「なんかピアノでひけそうだね　サが問題だけど…　ファで代用できるかな？」
メタモォケ「甘いでっせウィドっはん！！　サ行はハ行で代用はできるっぴょファ行で代用なんかでけへんのや！」
ウィドム「ドドファド　ドファド…　でもあまり違和感はないよ」

>>113人間だし…　ロック
ウィドム「ボクもお洒落に気はつかってないけど…　長袖来てないとなんか不安になるんだよなぁ」
メタモォケ「１％の希望ぐらいはあるはずや…　ワテの辞書に０％はないんや…　０％じゃない！！」
ウィドム「もう辛いからキッパリその可能性は諦めようよ…　てかまた生ゴミが風代わりに吹いてきたりね　勘弁…」
メタモォケ「その可能性はないやろ（冷めた顔で）
　　　　　　ほれに生ゴミってお風呂みたいなもんやで　浸かりすぎるとのぼせてひまう…」
ウィドム「そうなんだ…」

ウィドム「そういう点ではメタモォケはこれ以上ない友達かも…　とは胸張っては言えないね」
メタモォケ「ワテら　心で通じあっとる仲やん　ウィドっはん…」
ウィドム「…ぁぁ　そうだね…」
メタモォケ「でもワテ焼け焦げるの嫌やし…　…もうええもん　生ゴミ諦める…　生ゴミとか最初からいらへんかったし…」

ウィドム「お買い得セール…　弱肉強食…　…　ゴミ出しの日はキッチリ覚えてるんだけどなぁ…
　　　　　多分これ以上なまったら欠陥住宅見分けるのに便利になるかも…」
フロウ「完全に液体になるって事ですわね…　それは生きているといえるのでしょうか…」
ウィドム「たしかに液体状の生物だけは聞いた事がないなぁ
　　　　　ネガティブな人が次の日ポジティブになってたら頭打ってるとしか思えないよ
　　　　　挨拶はされたらし返してはいるけどね…」
メタモォケ「挨拶した相手に仕返し？！ウィドっはん酷いわぁ」
ウィドム「…言葉のアヤだよ　もう…」

>>115
メタモォケ「むひろミッギャバエロロンペロッチはん×ワテで」
ウィドム「場合によりけりじゃないかな　×じゃなくて＋でも…
　　　　　あっ　でも＋じゃダメだ！　＋はあくまでも非公式の場合の」
フロウ「何を語り出しはじめてるのかしら　ウィドムさんは…」

>111
黒狐「マスターのは大きいだけじゃなくてとっても丈夫コン」
「いやなんの話だよ！」
黒狐「魔法の杖の話に決まってるじゃないかコン
　　　　ここ未成年でも大丈夫なところなんだからあんまりあれな会話は出来ないんだコン」
>112　舞影
「呪いといえば冒険の切っ掛けになることが多いよな自分に掛かった呪いを解くとか」
黒狐「マスター昔、男にしか効かない魅了の魔眼とか誰得な呪いに掛かってたっけコン」
「本当誰が特をしたんだろうなあの設定」
黒狐「単なるよく在る二次創作オリ主のパロだコン」

「小さくて可愛い生き物も成長するとどんどん可愛くなくなるのは何故なんだろうな？」
黒狐「成長しない生き物は不自然だからコン　　
　　　　僕だって妖怪だけど見た目年齢20までは大きくなる予定コン」
アンディ「予定って何ですか予定って」
狐皇帝「能力アップしないと見た目年齢も上げられないのです
　　　　　ルール上の問題なのです」
「ゲームじゃねえんだから」

「魔法も科学も過程が違うだけで結果が同じなら同じじゃね？」
黒狐「マスターその理屈はおかしいコン」
アンディ「結局影人間ってなんなんでしょうか？」
狐皇帝「多分私たちに近い存在なのです」

黒狐「僕はマスターを売ったりはしないコン」
「いや本当に危なくなったら見捨てて逃げてもいいんだぜ？」
>113ロック
「もっとひどいのになると中学生以上はババァとか言い出すよな」
黒狐「レベルがあがるたびに年をとると悲惨コン」
「だが熱血漢であると同時に俺は魔法使いだからな」
黒狐「知恵と勇気で立ち向かえば問題ないコン」
「渋くてかっこいい……校長先生とか」
黒狐「それ素で誰も勝てないじゃないかコン」

「あと少し風が使える……空をとぶ程度だがな」
黒狐「いや十分すごいと思うコン」
「ああ骨折したさ！アダマンマイマイを素手でぶん殴ってな！！」
黒狐「でもすぐに回復するから問題ないコン」
「いやすぐに治っても痛いもんは痛いんだぜ？」
黒狐「それこそ燃やせばよかったのにコン」
「そう言うなればファイヤーボールと火炎放射器ぐらい違うよな」
黒狐「何でも炎に例えるのはやめるコン」

「木刀でよかったらあるが…………」
黒狐「木刀と刀じゃぜんぜん違うと思うコン」
アンディ男は女には勝てないんでしょうか？」
狐皇帝「ぶっちゃけ勝てるのは腕力だけなのです」

>116
黒狐「受けとか攻めだとか最初に言い出したのは♪」
「そんな事俺が知るか！！」

>116ウォドム
「他にも特に役に立たない能力とか色々と取り揃えてるぜ？」
黒狐「種族の有利な点も2倍なら当然弱点も2倍コン」
「そう都合よく有利な点ばかりを受け継がないしな」
黒狐「獣人の知能とエルフの体力を合わせ持った彼は元気だろうかコン？」
「セブンは仕方が無いんだあの人はもともと別の職種の人だったから」
黒狐「戦闘する職業じゃないのに強すぎると思うコン」

アンディ「そんなに僕と趣味が被るのが嫌ですか？」
狐皇帝「別に女装趣味が被ったわけじゃないから問題ないのです」
「そのうち脛毛が生えるからそろそろ止めておくべきだと思うぜ」
黒狐「いや女の子でも生えるコン………ただ処理をしているだけコン
　　　　じゃないと除毛クリームは売れないコン」

アンディ「そんな意味不明の合体攻撃したくないですよ！！」
狐皇帝「いまこそ合体して攻撃するのです」
「負けるか！ブラックフォックスソウルユニオンだ！！」
黒狐「セリフが喋れなくなるけど仕方がないコン」
アンディ「待ってください！僕にいい考えがあります！このランタン用の油を食らえ！！」
アンディはランタン用の油を投げた
アンディ「ファイヤーボール」
アンディはランタン用の油に火を放った」
犬耳「わんわんラードの焼けるような匂いがしてきたわん」
狐皇帝「お前もなんか攻撃するのです！」
犬耳「サンドスプラッシュキックわん！！」
犬耳ショタは後ろ足で砂を掛けた
せっかく放った火が消えた

ぜーはっ　殺す気かっ

>>109　ｹｳｪ
うわあ　地味にきつい
高等部にも修学旅行あるよな？
ないなんてことは・・・・ないよな

主人にﾂﾝﾃﾞﾚな犬なんて・・・価値はないっ！
こんなにかわいいこが女の子なはずがない的な？
その神経は理解可能
男らしい性格でもいいじゃないかっ

小さい子成分が足りない　保護させろ
ロシットか・・・ロリショタホビット略して・・・
見た目は少年心は爺とかいやだ
誰得
　
背筋二頭筋胸筋腹筋いいじゃん　
史上最強の漢が喧嘩を始めたね
最近は面白いよ

>>111
初期装備の木刀のコトですね
分かります

>>114　ﾛｯk
(ﾄﾞﾔｧ)
いいな　その早さは素晴らしいな
錬金術もいいものだ
だろう？

いやいや　斬りつけられてたまるかい　俺も前ほど被虐趣味は持ってないからね
ちょっと本気出す　ちょっとだけな
オマエさん、先手を打っておくれよ
先手必勝だからさ　ｹﾗｹﾗ

オマエがチキンと思わなくても、俺はチキンだと思う！
ひひひ　誰彼構わず・・
この俺がオマエさんに幾つか「質問」をする
答えてくれたら利子はチャラだぜ

じゃあお前は大生意気だ　俺が小ならお前は大！
せいぜいがんばれよー　
モノが言えないなら言わせてやるのみ

ふん

>>115
俺は攻めにはなれないよ
いつだって後手だ　

>>117　ｳｪ
撫でればデレる　それが普通！
デレに呪いも精神もあるものかっ！
優しくしてほしいだろ
辛くされるより

チャージンしろよ　
おいおい　使う機会も無いのに持っておくなんてアホか
そのときまで待ってろい
じゃあ●すけど今のが遺言ってことでいいんだよな？
（目が据わっている）

お前の引き出しはなんなのよ
今に生きる　未来にも生きる　両方生きる
ギモンなんてぶち壊せ

なにこいつら　めちゃくちゃ詳しい
なにこれすごい

雨に打たれるのも良いな

人間って>>117ウィドム
夏場だとさすがに暑くないか？
まぁ、０％じゃないが限りなく０に近いだろ諦めろ
じゃあ、早く出ろよ・・・・・

良かったな良い仲間が出来て
まぁ、皮肉じゃなくてイザとなれば何かしてくれるだろ
オイオイ、自分は生ゴミといっときながらもう降参か？

お買い得セールは・・・・・お前には早いだろうな
そういや、こいつは・・・・・一応生物って扱いなんだよな・・・・
たまには自分からする事も大切だぞ・・・・俺も得意ではないが

>>118つだなケイン達
下は０歳までＯＫ・・・・泣けるぜ
だからと言ってなぁ・・・熱血が卑怯なのは駄目だろ
ちびっ子が悲しむぞ？
校長は駄目だろ・・・・何でこの学園が大きい事故もなくなりたってんだと思うんだよ

空を飛ぶか・・・・・・空は良いな・・・・
回復力が高いな・・・・羨ましいぜ痛くても我慢するしかないだろ
ナックル系の武器使えば良いだろ
アンデッドには燃やすより聖属性の方が良いだろ・・・・成仏させてやれ

>>120まいかｇ
あぁ、俺の唯一の長所だ
連金は良いぞ・・・・・モノ造りだからな
出来たぜ・・・・・黒獅子だ
【黒獅子　攻撃力＋８８】

あぁ、そうか
あいにく俺も加虐性だけじゃないんでな・・・
ま、わざと引っかかってやるよ
いくぜ（刀を上から振り下ろす素人切り）

俺はチキンじゃねぇ！ネコだクールなネコだ
質問？あぁ、構わないぜ？
遠慮せずドンドン聞いてくれ

ふん、守ってください〜ふくいいんちょ〜って言うなら今のうちだぜ？
そうすれば可愛いいいんちょに免じて守ってやっても良いな
チッ、本当に良い嫁だな

メタモォケ「置物化…　ほれはキャラを３人以上扱うと必然的に起こってひまう現象なんや」

>>119（ケ）
ウィドム「役に立たないか…　生物ならいらない部分は退化するはずだけどね」
メタモォケ「ファンタジーやけ　しゃーないっちゃぽりん
　　　　　　ドラんやって役立つ道具ばっかもっとるワケやないしな」
ウィドム「何その運動も勉強もダメみたいって言ってるのは」
メタモォケ「獣人より高い知能とエルフより高い体力もっとったら
　　　　　　脅威と称してもえがったんやけどな！」
ウィドム「逆なら脅威だね…」
メタモォケ「あとから都合よく職種変わったやん」
ウィドム「創作の世界では普通にある話じゃん」

ウィドム「そ、そうだね　別に何も問題ないよね　アハハ」
メタモォケ「ウィドっはんの顔ひきつってまんなぁ
　　　　　　すね毛生えたら逆にそれを網タイツっぽくせればええやん
　　　　　　めらっちゃセクシーになるんやないかいな　ワテは興奮せぇへんけど」
ウィドム「なんか擦ったら痛そう」

メタモォケ「でも今せぇへんかったらチャンスを失う事になるんやで！！」
オーフク「フフフフフ　融合か　融合しただけでボクに勝てるかな　ンフフ
　　　　　ぶふゃっ！！（犬耳の放った砂が目にかかる）　目にゴミが…」
メタモォケ「今や！トランスフォーム　野球ボール！！ケインはん
　　　　　　ワテをあのタプンタプンしとるオークはんに投げつけてくらはい！！」
ウィドム「なんか微妙に卑怯くさいんだけど…　…でもこの化け物なんてタフなんだよ
　　　　　これだけ撃ち込んでもまだ倒れない…」
？？？「ウィドムーーーーっ！！」
ウィドム「ん…　だ、誰？！！」
ヤリオ「俺だよ　ヤリオだよ！（小太りした茶色い少年）
　　　　ここで黄金の羊羹が手に入ると聞いて遠路はるばるやって来たのだ！」
ウィドム「…　誰…」
ヤリオ「何ぃ〜〜〜　知らないだとぉ〜！！
　　　　知らないなら今すぐ覚えろ！！そしてオレ様のロケットランチャー裁きによいしれるがいい！
　　　　くらえ　化け物め　フンガー！！」
うわばみ（ロケットランチャーごとヤリオをお腹の口でペロリと平らげる）
ウィドム「あ…　…」
メタモォケ「心配せんでも多分卵になって打ち上げられるだけやと思うで」
うわばみ（何故か大爆発を起こす）
ウィドム「？！！　ヤ、ヤリオーーーーーっ！！　別に自爆までしなくてもよかったのに…」
メタモォケ「…いや、見てみウィドっはん　人影見えるやろあん中…　ランド2、3に準拠して不死身なんや！！」
ウィドム「え、あ、知らないよ　あ、ホントだ　でもあれ微妙に形が違う気が…」
ヤスイージ「参上！ヤスイージ」（煙が晴れてスマートなヤリオが現れる）
ウィドム「なんかスマートになって出て来た！！」

>>121（ミ）
ウィドム「常に適用されるとは思わないなぁ」
メタモォケ「ほやったらワテの頭　めっろめろに撫でまわしてちょんぷりっぷりぃず
　　　　　　ついでに別の頭のほうも」
ウィドム「辛い時は優しく迎え入れる事も必要だとは思うけどね…
　　　　　…そうか呪いかけてる側も辛いんだ…　その人もきっと人の温もりに触れたいんだね」
メタモォケ「ワテも、人の温もりに触れたいわぁ…」

メタモォケ「このギリギリでムラムラでどうひようもないのを耐えるのがすごく快感なんや」
ウィドム「変態だ　変態だ　変態だ」
メタモォケ「ミカギャボリッチッペロリンコはん　どないひやんや…
　　　　　　ワテまだ死にとうない　ヘヴンにいくまでは死なれへんのや！」
ウィドム「ヘヴンって…　多分相当必死こいても見つかるか見つからないかわからないと思うよ」

メタモォケ「ワテの引き出しは変に偏ってひまって変に縮こまっとるんやっちゃぽりん
　　　　　　ワテのブツとは正反対やがな」
ウィドム「メタモォケの場合はむしろ日々を省みる必要があると思うよ
　　　　　今と未来を生きるか…　…ぁあ」
フロウ「永遠に時をとめて好きな時間を一生過ごさせる能力を持つ悪魔を知ってますが…」
ウィドム「いいよ　そういうのは」

メタモォケ「これがワテのブツ見て言っとるんやったらええんにな！」
ウィドム「高確率で見せる前に処分されちゃうよ　焼却炉とかで」

>>122（ロ）
ウィドム「冬物と違って通気性がいいのを来てるし平気だよ」
フロウ「そもそも風の妖精である以上はある程度の気温差は平気なのでは？」
ウィドム「…そうだった　ボクは風の妖精だったんだ…　ってまたこの言葉言っちゃった」
メタモォケ「ウィドっはん　自分の事何やと思っとるんやろ…
　　　　　　ほれがやな…　のぼせてひまって出るに出られへんのや…　せめて掴むもんがないと…」
ウィドム「メタモォケに掴ませるもの…　…なんだろ」

ウィドム「確かにいざとなると頼りになりそうだ…　メタモォケ、強情ではないんだね…」
メタモォケ「やってホンマに焼却炉入れられたら話にならへんもん
　　　　　　エロエロバディでもない人っちゃぽりに焼かれるあの辛さ！
　　　　　　エロエロバディのお姉はんやったらヒートアップするんやけどな　想像ひたら興奮してきたわ…」
ウィドム「焼こう　メタモォケの意思　関係なく！」
メタモォケ「ぴぎゃれぽらげ？！！」

フロウ「お買い物よりも直接　森に出向いて果実などを摘んできてはどうです？
　　　　なるべく人の寄りつかない、森の奥深くまでいって…　私そういうのには詳しいのですわ」
ウィドム「下手したらお買い物セールより危険そうだ　怪我するならまだしも命に関わっちゃうよ」
メタモォケ「スライムやけ生物やで　衣食住ちゃんとしとるんや！」
ウィドム「…衣？」
メタモォケ「どっちかゆうと依やな…　…ウィドっはん★（ウィンク）」
ウィドム（）

「犬耳ショタが実はワーウルフだって言うどうでも良い設定が………」
黒狐「こんな垂れ耳な狼がいる訳がないコン」

>120　舞影
「中等部で海外ってことはまさか高等部は宇宙か？」
黒狐「じゃあ大学部は魔界コンね」

「そうそう犬は甘えん坊で猫はツンデレなんだよな」
黒狐「だが僕は甘デレコン」
アンディ「こんな可愛い子ですけどちゃんと男の娘ですよ」
狐皇帝「いやファンタジーの人間なんて大なり小なり顔が整ってるのです
　　　　　見かけで判断するのは危険極まりないのです」
「俺は男らしく正々堂々と生きるぜ」
黒狐「じゃあ汚れ役は僕が引き受けてあげるコン」

「じゃあちょっくら初等部から犬耳でも拉致って……」
黒狐「マスター誘拐は犯罪コン」
「ロリババァは多いけどショタジジィは少ないよな」
黒狐「いても元の爺さんに戻る定めコン」

「俺は苦手なんだよああ言う奴ら」
黒狐「だが中身はマスターと似たような熱い感じコン」

>122　ロック
「まあ実年齢が0才でも見た目年齢が20なら…………」
黒狐「人造系ヒロインには良く在ることコン」
「でもなぁ闇雲に突っ込んでたんじゃ知恵が最大の武器である魔法使いの特性が…………」
黒狐「魔法使いという職と熱血という性格が咬み合わないんだコン」
「あの人まじで最強だからな！俺もああいう爺さんになりたいぜ」
黒狐「隕石を素手で破壊するような人外にマスターは成りたいのかコン？」
「そういえば学園の地下のダンジョンに舞影さんと潜ったときラスボスが校長で………」
黒狐「勝てる訳ないと帰ったコン」

ロック先輩の続き
「空は飛べるけど羽は関係ないんだぜ？」
黒狐「その魔法の羽根は何のために生えてるんだコン？」
「カッコイイからだ！！」
黒狐「カッコいいのかコン？」
「すぐ治るからっていって前衛任されるんだぜ？俺魔法使いなのに」
黒狐「魔法使いのくせに格闘も得意なマスターだから仕方がないコン」
「ああこの前もらったメリケンサック有効に使ってるぜ」
アンディ「アンデットは死ぬことが出来ないかわいそうな人達ですから………」
狐皇帝「そうでもないのです…………ほら」
向こうのほうで和気藹々とデュラハンが談話してる
「……………うちの学園っていったい」
黒狐「っていうか何処から声を………」

>123　ウォドム
「そういえばあののの付く少年も運動神経抜群の母親と芸術センスの高い母親から………」
黒狐「まあいいところばかり受け継いだら完全超人になってつまらなくなるコン」
「出来すぎな少年じゃ話が作りづらいしな」
黒狐「僕も最初はブラックオックスのパロディなゴーレムだったコン
　　　　後付け設定のおかげで生身に成れて万々歳コン」
「後付け設定とか言うな！それじゃ俺達が創作人物見てえじゃねえか！！」

アンディ「さすがにそれは気持ち悪いので熱で処理します」
狐皇帝「女装そのものをやめるべきなのです」

「おらぁ死にさらせDIEリーグボールDIE一号！！」
黒狐「何だコンその嫌な合体技！？」
アンディ「なんていうかデットュという感じですね」
狐皇帝「とりあえずきのこを渡せばパワーアップしてやっつけてくれるかも知れないのです」
アンディ「よしきのこを探しましょう」
犬耳「わふぅ！…………きのこじゃなくて☆だわん………いらないわん」
狐皇帝「それは無敵アイテムなのです！？」
「あのやられっぷりヤリオっていうかスペラン……………」
黒狐「っていうか早く合体するコン！」
「行くぜ！ソウルユニオン！ケインSUブラックフォックス！！
　さらに超熱血狐火バーニングファイヤーパンチだ！！

みんな忙しいの？

少し遅れちまったな・・・・返すぜ

>>124ウィドムと楽しい奴等
成る程な・・・・確かにこの季節に通気性が悪い長袖着る奴は居ないか
オイオイ、何で自分の種族忘れてんだよ・・・・大丈夫か？
掴む物？・・・・・ちょっと待ってろ・・・・
（数分後）
校庭に落ちてた木の棒だこれで十分だろ

妄想もここまで来るとある意味凄いな・・・・
そうか、じゃあ燃やすか・・・じゃあ用務員呼んできてくれ
焼却炉の鍵は用務員が管理しているからな

そこは・・・・強い嫁さんでも貰ってお前が果物とってるあいだ
嫁さんに戦闘まかせれば良いんじゃないか？
服を着るスライムって何か嫌だな・・・・・依の依か
こればかりは同情するぜウィドム

ポケモン赤を初めてやったとき、イワークが初見殺しだった
えぇ、がんばってリザードにしましたとも

>>122　岩タイプっていうより、鋼タイプのロック
謙遜しないで　唯一じゃないから
物作り出来る人っていいわぁ　なんていうか　いいわぁ
残念だけど、それは装備できないみたいだなぁ
俺にはもう、一番良いのがあるから

痛いとテンション上がる！　
素人だねっ　戦士としては二流かな
（ひらりと右方にかわし、真っ直ぐに突いてみる）
まぁ、ケガしても治してあげるからサ　安心してね

うるさい　お前はチキンだ　俺に食べられるためだけのチキンだ
第一の質問だが、好きな料理はなんだ？
第二の質問だが、好きなデザートはなんだ？

それは俺の言う言葉だ　泣きついても知らないよ
そうすれば、大好きなお前に免じて守ってやってもいいよ
ふん　良い婿さんだ

>>124　ｳｪ
ｺﾞﾑ手袋を七枚、よこせ　そうすれば撫でてあげる　
もちろん殺菌済みの・・・な
悪人も善人もみんなまとめて救ってやる
そうすればみんな幸せよ

そのまま消えて亡くなれ
いや・・・亡くならなくていいか
ここで死ぬさだめなんだからなぁ・・・

うっぜ　ちょっと黙れ　毒物厄物障害物！
つまり、エンドレスエイト状態か
・・それもいいなぁ

見せるそぶりしたら真っ二つ　見せようとしたら三枚おろし　
見せたら朝日は拝ませない
汚物は燃やすに限る

いちいち分けなきゃいけないのか・・・・面倒だな

>>125ケインと面白い奴ら
ババァロリかそういやこの世界見た目若いのに歳取ってる奴多いよな
それでもやっぱ子供たちは正々堂々戦う姿が見たいと思うぜ？
確かに性格と職業のミスマッチだな・・・・けど、今更手遅れって話だな
流石校長だなボスなのに逃がしてくれたんだな、本当に謎が多い爺さんだな

羽根で飛ぶわけじゃ無いのか・・・・俺の予想してたイメージと違ったか・・・・
格好だけか・・・・ま、格好は大事だよな
それが魔法武闘家の宿命だ・・・・・諦めろ
お、ちゃんと使ってたか、また何かあったら言ってくれ造ってやるからよ・・・・
流石謎が多い学園だな・・・・首が無いのに喋っていやがるな・・・・
・・・・・・謎ってレベルじゃないけどな

>>127
ちょっと訳ありでな、何とか返せるようになって良かったぜ

初代から俺はずっと水タイプばっかだな・・・・

>>129ゴーストと言うよりかはあくタイプの舞影
俺連金しか出来ないからよ・・・・頭も良くないし体も丈夫じゃねーし
だから連金だけでも人並みになろうって頑張ったんだ
そうか？じゃあこれは俺が使うか・・・・・

（左肩から血が数滴零れ落ちる）
くっ！・・・・中々やるな！
これはどうだ！？
（刀を思いっきり振り下ろし真空波を飛ばす）
ククッ、今閃いた新技だ

黙れ、俺は猫の缶詰の材料なんかじゃねぇ！
あ？料理？まぁ、やっぱ胃にもたれなくてある程度はくい応えがある鮭の塩焼きとか好きだな
デザートは・・・・笑うなよ？リンゴが好きだ

あのなぁ！男の娘キャラならともかく
俺はこの目つきでこの歳だ守ってください〜い舞影さん・・・・・何てキャラじゃねーだろ

>>126　銀ナル
ウィドム「運動神経抜群の父親と成績優秀な母親じゃなかったっけ」
メタモォケ「両方のダメなとこ受け継いだんやな」
ウィドム「でも完全超人な方が壁がなくて楽そうに思える部分もあるなぁ」
メタモォケ「隣の芝生は青いもんや…
　　　　　　後付け設定どころか設定そのものが変われるのが個人創作の特徴でもあるわな！」
ウィドム「そんないい加減な事やっちゃってもいいの…？」

ウィドム「熱で？！　熱そう…」
メタモォケ「ほゃ　まれに目覚めそうになる事あるんやけど
　　　　　　ほんセーブがしんどいんや…　わっちゃら変態になりとうない
　　　　　　もうこれは自分自身との戦いやな！！」
ウィドム「何いってるのこのスライム」

オーフク「ぷっぷぇ　ぷぇ　そんな攻撃がボクに聞くと思っているのか！！」
メタモォケ「分裂する魔球や！！」（複数のボールとなりオーフクのお腹に突撃する）
オーフク「な…　に、肉が！！」
メタモォケ「今や　ケイッポブラりんちん！！超熱血狐火バーニングファイアー柔破斬や！！」
ウィドム「勝手に技名変更しちゃっていいの…？」
メタモォケ「超熱血狐火バーニングファイヤー神拳の前にはお前はただの脂肪の塊にすぎんのや！死にぃ！」
オーフク「ガフゥ！！　まだ…　まだまだぁ…！！」
ウィドム「効いた！！でもまだ立つのか…」
オーフク「オレはまだこんな所で倒れるワケにはいかないんだ…　なるんだ…　スーパーオークに…
　　　　　スーパーオークになってモテモテになるんだ…」
フロウ「汚らわしい事いう豚ですわね…　…そうだわ　今の私には何もない…　」
オーフク「…ん？」
戦闘員♀１「ね、ねぇ　あの人素敵じゃない？！　長身だしダンディだし…」
戦闘員♀２「わかる〜　あとあのギョロリとした目がとてもセクシーなのよね〜！」
戦闘員♀３「キャー　ヤスイージさ〜ん！！」
（女性戦闘員が全員ヤスイージの元に駆け寄る）
ヤスイージ「ヒッヒッヒ　悪くねェな　こういうの　おい列作れよ〜　順番にサインしてやっから」
オーフク「ひでぶ！！」（その場で怪人さながらに大爆発を起こす　何故か周りに大福が飛び散る）

ウィドム「何とか倒せたね…　…でも大分戦力を削がれちゃったね。…どうすれば」
メタモォケ「考えとっても答えはでぇひん　前に進むしかないんや　ウィドっはん！！」
ウィドム「それもそうだ　…歩くのが辛い…」
メタモォケ「そんなこんなで我々は地下水路を辿り謎の基地の前までやってきたんや」
ウィドム「まさかこの旅館の地下にこんな所があったなんて…
　　　　　…てか、なんであんな所に一軒家に普通にありそうな押し入れがあるんだよ…
　　　　　なんか帰りたくなってきた…」
？？？「今更帰れると思うなよ…！！」（押し入れがガラリとあく）
ウィドム「…だ、誰…　…！！」
ドラャッコフ「我が名はドラャッコフ…　和菓子の頂点を司るどら焼きの化身だ！！」（姿が凶悪な顔をしたど○えもん）
メタモォケ「和菓子…　…ほや、ほういう事なんや！
　　　　　　小豆撒き、ショウ柿、完・転の助、アンウィドム、チュオハギラス、オーフク…
　　　　　　小豆、柿、寒天、餡、オハギ、大福、そしてあんさんはドラ焼きや！！」
ウィドム「変な伏線張ってたんだね　パロディやりながらグダグダ戦うだけの話なのに」
メタモォケ「ウィドっはんそれいったらアカン！！多分このどら焼きはんは黒幕やない…　２番手や！
　　　　　　黒幕はズバリ和菓子の呪いを受けたチョコレートの化身やろ！！」
ドラャッコフ「まぁ大方正解だな…　だがそれはお前たちが知ろうと知らまいと関係のない事
　　　　　　　館長の命令に従ってお前らをこの場で殺す―！！（ポケットから空○砲を取り出し腕に装着する）
　　　　　　　ドッカーン！！ドッカン　ドッカーン！！」

>>127
メタモォケ「ほれもこれも色々理由があるんや…
　　　　　　…ほや。これはある雪の降るある日の事やった…」（回想に突入する）
ウィドム「何か始まった…」

>>128　ツン目ツン髪
メタモォケ「あの日ワテは忘れ物をしとった。ほって忘れ物を取りに行く最中にあの娘に出会ったんや。
　　　　　　雪のように色が白くて、大層なべっぴんさんやったわぁ…」
ウィドム「え、ちょっと　ここまでまたいじゃうの？！！」
メタモォケ「ワテは急いどった。雪道やけん体をアメンボっぽく変形させとったんや。
　　　　　　ほったらいきなり兵隊はんがせめて来てワテを撃ち抜こうとしおったんや！！」
ウィドム「え…　えーっと…　じゃあここで切るよ　一旦」

ウィドム「しばしば自分のやれる事忘れちゃうんだよなぁ　なんか」
フロウ「過小評価しすぎていい部分に目を向けられてない証拠ですわ…」
メタモォケ「ほんでワテはすかさずバックステップをして兵隊はんの攻撃を華麗にかわしたんや」
ウィドム「まだその話続いてたの？！！もういいよ　それよりもロックさんが木の棒もってきてくれたよ！」
メタモォケ「ほったら背後から急に『バカめ　それは残像だ』って言葉が聞こえてきて…
　　　　　　ほや　前にいたんは兵隊やのうて木の棒やったんや　丁度こんな形をした…　…って、おみゃーはあん時の！！」
ウィドム「ほら掴まって　メタモォケ。せっかくもってきてくれたんだから」
メタモォケ「…えぇやろ　今はもう決着ついとんのや…　アンタに借しつくってやっちょる」（舌を伸ばして棒に捕まる）
ウィドム「木の棒といったいどういういざこざが…」

メタモォケ「ぶぇりっぽり　やめいウィドっはん　やめいロックはん！！
　　　　　　アンタら焼却炉がどういう所かわかっちゃやっぽり？！！
　　　　　　ワテはあそこで地獄すら生ぬるい目にあっちゃらぽしとったんや…！！」
ウィドム「じゃあそれまで話続けてて…　焼かれても話したいなら焼かれながら話せばいいよ」
フロウ「ウィドムさん　何気にムゴい事いいますわね…」
メタモォケ「背後におったんが　あの娘やったんや。彼女は兵隊の指揮を執るスーパーエリート指揮官『キー・ユナ・ンオ』。
　　　　　　ワテが希少なスライムと見抜いとったんや　やから軍のサンプルにするとかいって襲いかかって来たんや」

ウィドム「ヒモだね…　なってくれる人がいればいいけど」
メタモォケ「ヒモ。そうや　彼女はヒモ使いやった　あやとりで実際に物体を具現化する能力の開発をしようとしとったんや
　　　　　　ほれでヒモを使ったあらゆる攻撃を可能にしようとしとった　ほこでワテはこう指摘したんや
　　　　　　わざわざ紐に形づけんでも物体を具現化ふるならヒモに直接魔力送ればええって
　　　　　　ほったら形相かなりかえてワテにつっかかってきたんや！」
ウィドム「でもメタモォケらしくはあるしなぁ…　メタモォケって何かに寄生してないと生きていけなそうな外見してるし」
フロウ「悪魔にもそういうのはいますわ。でも彼らもたしかにニヤケ顔だったりして
　　　　確かにメタモォケと共通する部分がありましたわね…」
メタモォケ「あの子はあやとりについて熱く語っとった。どうしても形にしてから具現化せぇへんと彼女に性とあわん。
　　　　　　傍から見たらどうでもええ事。ほれでも本人にとっては重要な事！！そこにワテは彼女と共通した部分を垣間見たんや…」

>>129　パッツンツン妻
メタモォケ「新しい技覚えさせるまで。進化するまで挑戦せぇへん…　そういうポリシーはワテももっとった。
　　　　　　ほって彼女もほうやった。この子となら仲良くなれる、ワテはほう思った。ほやけど彼女は軍に所属するもの。
　　　　　　どうしてもワテを捕まえずにはおれんかったのや…」
ウィドム（お茶を飲みながら）「ふーん…　あ、そうだ。熱いお茶ってボク飲んでてすごくほのぼのするから好きなんだよなぁ。」

メタモォケ「彼女は泣きながらワテを素手で撫でまわしとった。どんな容姿をしてても心はあると。
　　　　　　そういって彼女はワテを抱いてくれたんや…　…そしてその後、ワテは木の棒で背中を一差しされた。
　　　　　　木の棒には毒が塗ってあったんや…」
ウィドム「じゃあ何でその木の棒をさっきは掴んだのさ」
メタモォケ「あの木の棒は敵意を持つものにのみ毒をまとう性質があったんや。
　　　　　　あれも軍で研究されて造り出された犠牲者やったんや…
　　　　　　目が覚めたらワテはゴム手袋７枚と一緒に檻の中に閉じ込められとったんや。
　　　　　　あいつらもワテと一緒、軍のサンプルとなった犠牲者やった」
ウィドム「ゴム手袋にどんな力があるんだよ…
　　　　　悪人は救ったら逆に嫌がりそうだね　調子狂うとかそういう感じで」
メタモォケ「ゴム手袋７枚にも色々おった。全ての盾となり汚物に触って来た、いいゴム手袋。名前はルーやった。
　　　　　　ほって逆に素手で汚物を触らせ、自ら汚物に触ろうとしなかった、悪いゴム手袋。名前はフィーやった。
　　　　　　他には　ゴー、ムー、ニン、ゲン、ダヨがおったなぁ…　…」（メタモォケの目から涙が滴り落ちる）

メタモォケ「ワテはまだ死なれんのや！！今を精いっぱい生きる！！それがあいつらと交わした約束なんや！！」
ウィドム「じゃあそういう羽目に陥らないように生きればよかったじゃん」
メタモォケ「フィーは嫌な奴やったわ…　定期的に配給されるエサも、全部独り占め。
　　　　　　ワテは残飯が主食やったからよかったんやが他のゴム手袋がどうしてもいたたまれんかった。
　　　　　　残飯分けるワケにもいかへんやったし…」

メタモォケ「ほんなある日ワテらは外に出された　とってもだだっぴろい所に放り出された
　　　　　　そこには３体の仏像が祭られとった―　名前はドク仏、ヤク仏、ショウガイ仏。
　　　　　　そこにあのユナはんが来はってこう言ったんや。
　　　　　　『軍にかけあって条件付きでアナタたちを出せる事にしたの。
　　　　　　　その条件は、この３つの仏像に加え、あと４つの仏像をここに呼び寄せる事。
　　　　　　　そうすれば軍はアナタたちを開放してやると―』」
ウィドム「いいかもしれないけど何か寂しい気もするよ…　…いいんだろうけどね…」
メタモォケ「最初はフィーを出すんに皆反発しとったひフィーも同じ事を思うとった。
　　　　　　『オレを開放したらオレは世界をまた荒れ狂わせるかもしれないぜ』いうとった。
　　　　　　ユナはんは『善であれ悪であれ弄ばれていい命はない』ゆうたんや。
　　　　　　ほってワテらは外の世界に出た…　…世界が広く感じたで…　今まで閉じこもった場所にずっと居ったもんな…」

メタモォケ「かくしてワテらの仏像探しは幕を開けたんや。監視はもちろんついとったで脱走ひたらあかんもんな
　　　　　　仏像の在りかについてはこう教えられた。
　　　　　　１つはキレイサッパリ２つに別れたコタツ「マップコタツ」の割れ目に、
　　　　　　もう１つはサンマの卸業をやっとる会社「サンマオロシ」の事務室に、
　　　　　　もう１つはマセた鬼を更生させるビール工場「オーガませないアサヒ工場」の見学者用のイベント会場の倉庫、
　　　　　　最後は自然公園に指定されとるオブツハショウド区のどっかや…」
ウィドム「最後はなんか曖昧だね…
　　　　　なんかゴトウさん風邪薬を連想しちゃったよ」

さびゆーく　エンゲージィ　からまわーるインフィニティィ
まよいーこむ　あーおのラグナロークでー

>>125　ｹｳｪ
宇宙なんてなにがあるんだよ　ファンタジィ要素の欠片もないね
星でも斬るのかい？

廿デレなんてだれが得するんだよ
自称．可愛い子か
そうだぞー　目付きが悪いというだけで人は判断しちゃダメだぞ
意外とイイ奴だったりするんだから

らちするんじゃない　招待するんだ
ショタジジィとか・・欲求の固まりじゃん・・・・
誰が得するんだ

あっちぃ人は、イイ奴が多い　
ゲームでならったんだ

>127
「書く時間があるのと書くネタがあるのは違うんだぜ？」
黒狐「メタなネタが多すぎるんだコン」

>130　ロック
「まず種族によって寿命が違う上に後天的に若返ったのもいるから
　実年齢＝見た目年齢の奴が少ないのがファンタジーの欠点だな
　見た目と実年齢があってるのは俺達人間族ぐらいか？」
黒狐「マスターはギリギリ人間族だけどコン」
「いいじゃねえかなんの血が混ざってようと戸籍の種族欄に人間って書いてあれば人間なんだよ」
黒狐「マスターは熱血キャラじゃなかったらただの嫌味な眼鏡委員長コン」
「それは見た目だけだってぇの！まあ魔法は勇気の証で希望の力だからな
　正義の為に魔法を使ったって構わないだろ」
黒狐「世の中には不意打ちキックが必殺技のヒーローもいるコン」
アンディ「兄弟拳ですね分かります」
狐皇帝「知らないのですそんなヒーロー」
「学園というテリトリーでは最強キャラだからな」
黒狐「だが理事長には勝てない定めコン」
「もっと強いのいるのかよ！！」

「羽が生えてるのに空なんか飛べない………だって鳥人族には尾羽根もあるが俺には生えてないんだからな」
黒狐「だが天使は羽で飛ぶコン」
「ありゃあ奇跡的な何かの力だ」
黒狐「マスターは見た目ばっかりコン」
「そ、そんな事無いぜ！人間火炎放射器としては優秀だぜ！！」
黒狐「あの武器のせいで血祭りに挙げられる白熊の数が…………」
「しょうがねえじゃねえか自己防衛の為だ！！」
バグベアー「明らかに人の形をしていない私でも受け入れてくれますから」
「こうなってくると人間とモンスターの堺ってなんなんだろうな？」
黒狐「ぶっちゃけ人間もある程度危険で他者に有害ならモンスターだと思うコン
　　　　種族の問題じゃないんだコン」

>132　ウォドム
「設定なんて諸行無常なんだぜ？」
黒狐「商業作品でもわりと諸行無常コン。後付け設定万歳コン」
「特にアメコミはな…………いままで活躍していた主人公は実は複製人間で本物は別にいた
　その本物は実は本物じゃなくて偽物でやっぱり主人公が偽物だったとか平気でやるからな」
黒狐「時間旅行で過去を変えて過去の設定をなかった事にするとかしょっちゅうコン」
「完璧な存在は努力をするという楽しみがないからつまらんと思うぜ？」
黒狐「パワーアップイベントを捨ててるんだコン」

アンディ「炎の魔法使いは熱いと感じることはありません」
狐皇帝「ただし炎の熱に限るのです」
「酸とかぶっかけられたら熱いって感じるしな」
黒狐「そんな機会無いから安心するコン」

「なんだか良く解らんが偽ドラえもん！どら焼きの準備は充分か？」
黒狐「そんなやってもいないゲームのパロディをしたらボロが出るコン」
アンディ「チョコレートは洋菓子なんじゃ？」
狐皇帝「チョコレートまんじゅうかも知れないのです」
「それはさておき中身はともかく見た目だけは可愛い後輩のためやらせていただくぜ」
黒狐「ドラえもんモドキはうまい棒君だけで十分コン」
犬耳「僕のほうが見た目がかわいいわん！」
アンディ「そんな事はどうでもいいんです！行きますよファイヤーボール！」
狐皇帝「狐火なのです！！」

>135　舞影
「ファンタジーの宇宙だぜ？土星の輪に座ったり魔王の星にダーツ投げたり」
黒狐「ドラえもんネタを引きずり過ぎなんだコン」
「滅びそうな星を新しい太陽系にドラゴンといっしょに運んだり」
黒狐「一介の学生ができる事じゃないコン」

黒狐「甘えん坊でれ……でれでれしてるだけでおやつがもらえる簡単な仕事コン」
「いやその理屈はおかしいと思うぜ」
アンディ「失礼な中身はともかく見ためだけは自身があります」
狐皇帝「文章媒体で見た目だけが良くても人気は出ないのです」
「目が釣り上がってるといったらエルフだな」
黒狐「大阪弁を喋る強欲なエルフもいるからコン」

「なあに骨っ子の一本でも上げればすぐに来るだろう」
黒狐「マスターのその獣人を動物扱いする変なくせ自重するコン」
犬耳「わんわお」
黒狐「来たコン」
「見た目だけショタでも中身がボケ老人じゃなあ」
ホビット「30過ぎだけど爺さんじゃないからセーフだよね☆」

「燃えるハートがあれば筋肉質な体なんて………」
黒狐「彼らは普通の人よりは強いけど見た目ほどは強くないんだコン」

やぶれたせかい　ってこういう状態なのか　納得

>>127
いやいや　CS2やってたんだよ

>>131　ﾛｯk
がんばれよ　応援してる　
応援せざるを得ないことだよ
ああ　俺の装備は一番いいのだからな

刺さった刺さった刺さったァ･･!?
（真空波をよけずに直撃する　それでも怯まず）
まさか、俺の能力　忘れてた？　
今ので完全に覚えちゃったんだよ　どーよ？俺すごいやろ？　どや？

黙れと言うお前が黙れー　お前は俺のご飯なんだよ！
俺と一緒にいろっていってんだよー！
（さりげなく告白したり）
なるほどなるほど・・　リンゴでいいだろうね
うん　笑う人なんかいないだろうし

言う時を待ってるぜぃ　
上記のセリフ言わなくても
・・・ロックが女子になったら・・・か・・・・・・
ｺﾞｸﾘ

>>134　ｳｴ
何の話なのよ　俺はふつーに近くのキャタピー育てたぞ
バタフリーでねんりきねんりきィ！
バタフリーとリザードがあればカスミ余裕だと思ってた
そろそろ暑くなってきたのよね　麦茶でええやん

通常語でおｋ
あれ、俺何の話してたっけ
こんなたいそうな話じゃなかったよな

うるせぇよ●ね！
さっきからペラペラペラペラ　口ばっかり開いてんな
これ何の話だっけ

俺、急な展開に動揺を隠しきれないよ　え　あれ　間違えてないよな
安価ミスで俺じゃなかったオチじゃないよな　実は別の人でしたオチは俺恥ずかしくなるよ
え、あ、う、うん　ま、まぁガンバレ？
あれ　俺つかれてんのかな　νｰ13使いすぎたから?　

>>133雲と少女とスライム
大体スライムはバックステップなんて出来ないだろうが
・・・・お前何者なんだよ・・・良いから掴まれよ
まったく、知ろうとすれば知るほど訳が解らない生物だな

一応鍵は貰って来たぞ
あ？サンプル？稀少？・・・・・そうやって関係ない事言って
はぐらかしても駄目だぞ・・・・逆に前向きに考えれば火に耐性がつくかもしれないしな
・・・にしても最近のウィドムは言うようになったな

ま、そのうち良い出会いがあるだろ・・・・
ヒモ使い？そういやそういうのも居るらしいが・・・・
そう考えると悪魔はニートみたいなもんか寄生しないと生きていけない点とかそっくりだな
・・・・で、何だその思い出話は？

>>136熱血と弟とブラコンと狐
人間族でも男の娘やらいるからな・・・・
まぁ、極端な言い方ハーフの奴が身分隠したいときに一番誤魔化しやすいのは人間だもんな
嫌味な眼鏡委員・・・・そう言われればな・・・
強さのインフレはもう良いだろ・・・

奇跡ね・・・俺に一度でも起こればいいんだが・・・・
せめて剣とかも使えよ・・・格好つくぞ？
どうりで最近白熊をみないはずだ・・・そんな事してたのか
山賊とか盗賊やら追い剥ぎがそうだな

>>138俺女
これでまた俺のコレクションが増えたな・・・・
一番良いの？それって・・・・
例のあの太刀か？

刺さったよてか、お前が刺したんだ
流石に飛び道具までは無理だろ・・・・常識的に考えて
やれるなら来いよ防御技も覚えないとな

何がご飯だ俺のほうがお前を食っ・・・・・何でもねぇ
あぁ、その点は大丈夫だ安心しろ
いや、この見た目でリンゴ好きなのオカシイだろ？

俺が女になったら・・・？
（以下想像）
ロック（女）私が守ってあげるんだから、アンタは大人しく守られてなさいよ！」
ロック（女）ネコって可愛い・・・/
（想像終了）
・・・・・・ま、そんな事は起こらないしな

ウィドム「…　メタモォケ。何で膝にひっついてるの…　いっつも腫瘍みたいに肩にひっついてるのに。」
？？？「何いうてまんがな　ウィドっしゃん！ワッチャリ　モォケやのうてメタエモンやで！！」
ウィドム「…え？」
フロウ「メタエモン…？」
メタエモン「ほや　ワテはモォケの兄のメタエモンいうまっちゃげろぶー！！」
ウィドム「メ、メタモォケのお兄さんなのーっ？！！　心当たりあるフロウちゃん？！！」
フロウ「い、いえありませんわ！！
　　　　あのタイプのスライムを作りだしたのは後にも先にもメタモォケだけなのですわ！！」
ウィドム「えっ　えっ　えっ　えっ　えっ…　あ、いえ、…　えぇぇええ？！！」

>>137（悲惨な）ケイン
ウィドム「うん　メタモォケにお兄さんがいたなんて後付けもいい所だよ　矛盾生じすぎ」
メタエモン「モォケは可愛え弟や　いっつもワテを見ては『兄はん　兄はん　ぶりゅっぺげろぴろべ』と
　　　　　　甘えてきて…　んも〜〜　キュートでキュートで溜まらんかったわぁ！！」
ウィドム「…まるで自分の様だったんだね　甘え方も何か気持ち悪いな
　　　　　というか見た目が一緒すぎて別人に見えないよ」
メタエモン「ツィッ　ツィッ　甘いわぁ　ウィドっしゃん　この鼻の穴の間見てみ？見てみ！！」
ウィドム「…うわっ　なんか毛抜きでとれそうな半端に短くて太い毛がチラホラ生えてる…　…見るんじゃなかった」
メタエモン「これがワテとメタモォケの違いや！！メタモォケの鼻の穴の間はツッルツルやもんな！！
　　　　　　ほんまショタコンに襲われてもおかしゅうないほどツッルツルなんやもんな！！」
ウィドム「アホくさ
　　　　　アメコミってけっこういい加減なんだね
　　　　　でも何も立ちはだからない分は平穏でよさそう」
メタエモン「ウィドっしゃんはオレＴＵＥＥＥＥしたがるタイプやな　自分が優位に立てるゲームとか好きやろ」
ウィドム「頼むから会話に入ってこないで　ドザモォケ」
メタエモン「ぽろぎゃっぽり？！！　名前ちゃうわぁ　ウィドっしゃん　わてん名はメタエモンや！！」
フロウ「メタモォケ以上に手厳しいですわね　ウィドムさん…」

メタエモン「熱い感じるいうんならあれやろ、突っ込まれた時とか」
ウィドム「カッタータイフーン…　考えてみたらそれもそうだね
　　　　　酸か…　嫌だなぁ　あの軟体の物体にかけたらどうなるかな」
フロウ「すごくシビアですわ　ウィドムさん」
メタエモン「うぶじゅぶじゅぶじゅぶ　しどいわぁ　ウィドっじゅぶぶじゅじゅぶじゅぶ
　　　　　　まるでワテに発言権がないゆう態度りんこすもぶるじゅるぶじゅぶじゅじゅぶ」

（〜諸事情によりここではメタエモンは登場しません。メタモォケは出ます。〜）
ドラャッコフ「館長はいってみれば和菓子洋菓子だ…」
ウィドム「クジラ人間ならともあれ和菓子洋菓子って　何か響きが並べてみただけみたいに聞こえるよ」
ドラャッコフ「フン、炎の球か…　ならばこちらは黍の球だ！」
　　　　　　（きびだんごを取り出し、炎の球に向かって投げる　炎の球がきびだんごを取り込む）
ファイアボール・狐火「シャギャアアアアア！！」
ウィドム「魔法に自我が…？！！」
メタモォケ「あれは桃太郎印のきびだんごや！！」
ドラャッコフ「いけ　お前たち！」（犬耳とメタモォケたちに向かって狐火たちが襲いかかる）
ウィドム「危ないフロウちゃん！」（フロウを庇う）
メタモォケ「ぼぇぼっぼ　ぴらげらゃ〜〜〜〜！！　ぼん！！」（体が沸騰しあっちこっちに四散する）
ウィドム「メ、メタモォケ！！」
メタモォケ「もうダメぽろぎょ」
ドラャッコフ「まずは一人…　ドッカーン！！ドッカン　ドッカーン！！」

ウィドム「そういえばさっきからメタモォケ見ないね…　どこ言ったんだろう…」
メタエモン「ほや　折角再開できたいうのに…　どこおるんやモォケ、返事しぃや…
　　　　　　わてら、あの日を境にバッタリ会えんくなってしもうとったのや…」
フロウ「あの日って１年前以上の話ではありませんわよね…」
メタエモン「もう１４年以上になるわ」
ウィドム「ありえないから！！」

スーパー>>134（ひさし）くん　ミカゲノム
メタエモン「ほやな　ワテもキャップロブリベロはんを育ててあのツブテリンパスを倒しとった
　　　　　　ワクレッポシャリンはダネラポやゼビリンガメロップスに任へとったな」
ウィドム「初めは使ってなかったんだ」
メタエモン「ヒトゲノムリン初めて使ったのはフィレディん時やったもん　クローでバサバサやっとりんこ
　　　　　　あん時バッチフィビリポフむしのさざめきとか覚えんかったもんなぁ」
ウィドム「そういえば食堂で出されるお茶も冷めたのが多くなってきたね…」

メタエモン「モォケはどう考えても通常語話とるやんけ！！頭大丈夫でやっぽりん？！！」
ウィドム「うん　何て言うか文化の違いを垣間見た気がする」
メタエモン「話をモォケから広げたんはアンタやろ　人の話を開発しとってから何をいうとんのや
　　　　　　弟の汚れないピュアなトークを開発しとって！！」
ウィドム「ねぇ　メタモォケはその理論でいくとずっと汚れない事になるから安心していいかと」
メタエモン「モォケはな…　ピュアすぎるんや　ほやからその魅力に引き付けられて
　　　　　　エロエロバディのお嬢はんたちがヨダレ垂らして喰いついてきおんのや　この姉さんもそうやろ！」
ウィドム「どういう思考回路してるんだよもう　この兄弟は…」

メタエモン「モォケを罵倒すなや！！興奮してますますアンタの事好きになってまうやん！！
　　　　　　モォケはワッチャが認めた女にしかわたさへんのや！！アンタになんか渡さへん！！」
ウィドム「いやその辺の心配は」
メタエモン「ウィドっしゃん　やたらその女の肩持つな…　ほうやアンタ　カプ厨やったな
　　　　　　メタモォケとこの女のカップリングに萌えとるんやろ　あぁ？！！ほやからくっつけさせよう思っとるんやろ！！」
ウィドム「えー　多分そういう人種は一人いたとしても奇跡かと」
メタエモン「おるはずや！！絶対に居るはずや
　　　　　　ロクカゲ厨とモケカゲ厨に別れて匿名の掲示板でお互いを否定しながら
　　　　　　イタチごっこを広げる奴らもたくさんおるはずや！！」

ウィドム「そして今はメタモォケが引っ込んで変なのがでしゃばってるワケだけど」
フロウ「兄と弟でこの扱いの差の違い…」
メタエモン「ウィドっしゃんはモケカゲ厨やっちゃぽりん引き裂こうとするワテの存在がとんでもなく不都合なおや
　　　　　　今すぐこの場から排除しよう思うておんのや」
ウィドム「そういう理由じゃない…　メタエモンは実は同じスライムでしたってオチはないのかな」
メタエモン「同じなのはナカノヒトだけや！！」

これに特に>>139（意味ないん）ロック
メタエモン「はよ　押し倒せ　子供作り　結婚せぃ」
ウィドム「スルーしていいと思います」
メタエモン「あんたワテら舐めとるんけろ？！！　アメンボの足になればバックステップは可能なんや！
　　　　　　ほやろ　奥が深いやろ？それがワテらや　スゴい奴なんや　あのミカゲゆう女も一発で振り向くで
　　　　　　そん前にしっかり確保しとくんや」
ウィドム「誰か奇蹟眼使って外してくれないかなこれ」
メタエモン「こん木の枝…　思い出すなぁ　あん子はメタに惚れとったからなぁ
　　　　　　とても大きい子やった…　あん子にだけならメタモォケを任せてもいい思ったわ…　はぁ」
ウィドム「あの話、続投させるつもりなのこの物体…」

メタエモン「はよ　結婚して家庭作れや」
ウィドム「スルーで」
メタエモン「あんたらモォケに何するつもりやったんや　モォケはワテの世界でたった一人の弟なんやで！！」
ウィドム「いや、戒めを…　与えても意味ないと思うけどとりあえずやっとかなきゃいけないって感じで」
メタエモン「ほんないい加減な気持ちでムチ与えてもモォケは喜ばへんで！！エロエロバディのお姉さん用意しぃや！！」

ウィドム「まぁそれはそれで期待…　するのもあれだけどまぁ可能性の１つとして考慮しておくのもアリだったりするのかな」
メタエモン「ハッキリせんやっちゃな…　わてには散々悪態ついとったクセして。なんやそれは！！」
ウィドム「…」
フロウ「悪魔は堕落の象徴ですしね　天使なのに悪魔に定義されてる方々もいらっしゃるようですけど」
ウィドム「ルシファーかな？」
メタエモン「モォケの辛く、そして強く生きようと決心した日の出来事…
　　　　　　聞けば全世界が涙する話や…　ワテなんか大泣きしてしまったで！！」
ウィドム「どうやって聞いたんだろ」
メタエモン「ゴム手袋のニンが小説書いとるんや」
ウィドム「ふーん…」

犬耳「ベアトラップ嫌いワン」
「また犬耳がトラップに引っかかってやがる」

>139 ロック
「男の娘・・・・・・か
　女の心を持っているなら魔法でも使って女になっちまえばいいのにといつも思うんだよな」
アンディ「女の子が好きだから女の子の格好をするのがどこがいけないって言うんですか！」
狐皇帝「それは単なる女装趣味なのです」
黒狐「性転換の魔法薬なんて高価で需要も少ないものがそう易々と手に入るわけがない紺」
「魔族と人間のハーフとエルフと人間のハーフはどっちも耳が尖ってるから区別をするのが難しい」
黒狐「家計図がジュースの配合表みたいになっててややこしいから人間を名乗ってる子もいるコン」
「どっちにしろハーフ何とかの半分は人間なのは確かだ」
黒狐「おおよそ人間の形をしていれば子供を作れる人間の特性のせいだコン」
「嫌味な委員長ったって本人は嫌味で言ってるつもりは全く無い奴は多いんだぜ」
黒狐「ある意味で天然さんなんだコン」
「大丈夫！惑星破壊とかまでなら許容範囲だ！！」
黒狐「そこまでいったらギャグコン」

「奇跡は起こるのを待つもんじゃなくて自分で起こすもんだぜ？」
黒狐「それは奇跡でもなんでもない唯の自分の力コン」
「俺の名を言ってみろ！」
黒狐「ジャギ」
「違うって！俺の名はケイン、杖という意味だ！
　そんな俺が剣を使うわけにはいかねえんだよ！！」
黒狐「本当は先端恐怖症で刃物が怖いんだコン」
「おいしい熊肉のスープの為には仕方がないんだ」
黒狐「そういえば食堂で熊肉のステーキがメニューに加わってたコン」
「つまり種族関係なく悪党には人権がないってことだな」
黒狐「生活が苦しくて泥棒になる人達もいるんだコン？」
「そんなこと俺が知るか！！」

>141　ウォドム
「あれスライムって分裂で増えるんじゃ」
黒狐「細かいことはいいんだコン細かいことは」
「アメコミといえば設定上絶対に勝てないはずのキャラが簡単に負けるよな」
黒狐「キャラ性能よりもキャラ人気が勝敗を決めるんだコン
　　　それにどんな強いキャラでもちゃんと弱点が設定されてるからそれを突けばいちころコン」
「・・・・・俺は弱点を知られないようにしなきゃな」
黒狐「マスターって弱点見つけないと倒せないほど強キャラだったけかコン？」

「何を突っ込まれた時なんだよ何を！」
黒狐「もちろんあれに決まってるコン」
狐皇帝「下ネタ自重なのです姉上」
「だが待って欲しいスライムってもともと酸の塊じゃなかったっけ？」
黒狐「そんなものは世界観で変わるもんだコン」

「和菓子なんだか洋菓子なんだかわかんねえよ！」
黒狐「そんなチョコレートどら焼きみたいな邪道許せないコン！」
＞操られたファイヤーボール
「そんなのありかよ！アンディ！！」
アンディ「わかってます兄さん！炎の攻撃は僕らには通用しませんから
　　　　　僕が盾になります！！」
犬耳「尻尾に点火したワン！？」
狐皇帝「お義兄様！接近戦を挑むのです！」
「ファイヤーボールが操られるなら仕方がねえなぁ」
黒狐「覚悟するのコンドラ○もんもどき金的キィィィック！！」
良い子はまねしないでください

刀使うキャラはポニテなの？　俺も次回からポニテにするよ

>>140　RO
ああ　これこそまさに一番良い装備だ
俺だけが扱える、俺だけの刀
午前午後のとちらにも使えるというこの刀は最高だぜ？

無理かと思うから無理が生じるんだよ　無理はない
くくくくっ！　減らず口も減らさせてやんよ
（連続で突く　そこには一切の容赦もない）
どうだぁ！？　痛い？

言わせねぇよ　鳥は猫を喰わないよ　
お前はおかしくないよ
世の中には死神がリンゴ食ってるんだから

そんなことはないと　思ったかい？
はい問題です　俺が今持っているこの白い液体はなんでしょうか
分かった人には呑ませてあげない　
はいロック　答えてね

>>134　ｳｨﾄﾞ・・・
日本語でおｋ
暑いときの麦茶は最高だぜ
氷入りとかもうね　もうね　エリクサーにも匹敵するぜ

めたキチくん　なにをいってるんだい
ねぇウィドム　こいつ頭がおかしいぜ　
助けてこれ　ガチで

心配ない　ウネウネに恋するほど不思議ではないからね
なぁ、こいつ無視して良いかな
シカトしたくもなるよ

決めた　なかったことにするよ

>145　舞影　
「あ、舞影さんがちょんまげ・・・・・もといポニテだ」
黒狐「僕はいつまでも尼そぎコン・・・・魔力不足でぜんぜん伸びないコン」
「正直おかっぱと違いがわからん」
黒狐「男はこれだから駄目なんだコン尼そぎはおかっぱよりも大人っぽいんだコン」

レイ「最近は僕の出番が無いですね・・・・」
ま、そのうちだしてやるからよ

>>143ウィドム達
うるさいうるさい！こんどそんな事言ったら斬り捨ててやる
・・・・・それはひょっとしてギャグで言ってるのか？
木の枝にどうやら思い入れがあるんだな・・・・・・
俺には解りたくないが・・・・

・・・・弟？そうかお前・・・メタモォケの兄か
よく似た兄弟だな
悪魔はあくまで敵といったイメージのほうが強いからな
小説か・・・たまには本も読まないとな・・・・

>>144ケイン達
そんな簡単にコロコロ性別が変えられるんじゃ何のために戸籍があるか解らないだろ
俺は純血だが・・・・ハーフにも色々居るからな
嫌味な奴は天然・・・・確かにそういう捉え方も出来るが・・・・・
惑星破壊されたら俺らの命はまず無いな

カミカゼは起こすもの・・・・か
・・・・別に名前は関係無いだろ俺だってロックなのに鉄製の武器やらつかってるしな
いつの間に・・・俺肉あまり食わないから気づかなかったぜ
どれだけ苦しかろうと罪は罪解るだろ？

>>145舞影
ふっ、気に入らられて嬉しいぜ
武器を造る者として一番嬉しいのは喜ばれることだからな
これからも使ってくれ

ぐっ、ちっ・・・・（何箇所も刺され血が滴り落ちる）
く・・・・力が・・・入らねぇ・・・・
（ヨロヨロと立ち上がり）・・・・ちきしょう・・・・俺の・・・・負けだ（そのまま倒れこむ）

鳥だったらな・・・だが俺は鳥なんかじゃない
そうか・・・・そういやそんな奴居たな
・・・・・この事は内緒だからな？

・・・いきなりなんだよ？
白い液体？呑ませるとか言ってるくらいなら乳酸菌飲料とかだろ？
俺は武器以外の知識無いからな

「虎の威を借る狐って言葉は知ってるが虎を狩る狐は始めて見たぜ・・・・」
黒狐「これが妖怪と普通の動物の戦力の差コン」

>147　ロック
「あめえなロック先輩、世の中には性別どころか種族まで変える魔法が・・・・・」
黒狐「だが自分から成ろうとする奴は殆ど居ないコン
　　　僕みたいな使い魔ならともかく」
「血が混じってるからといって必ずしも両種族の良い所だけを受け継ぐわけじゃないんだよな」
黒狐「だがそうじゃないと何時か純血種が居なくなってしまうコン」
「その言葉を受ける人の心を考慮せずに思ったまま口にすれば嫌味な言葉にもなる」
狐皇帝「何でこっちを見るのです？キモイのです」
アンディ「天然ってこういう事なんですね」
「まあ今の所そんな奴いねえし大丈夫だろ」
黒狐「大丈夫コン、この世界の宇宙には酸素あるコン！」
「いやそういう問題じゃなくね？」

「神風ってすごい名前だよな・・・・神の風って」
黒狐「その実態は白髭の爺さんのくしゃみコン」
「そんな神がいるか！！」
アンディ「兄さんは遠慮してるんですよ僕が剣使いだからって」
狐皇帝「剣といっても木刀なのです」
「熊といえば人食い熊を食ったら間接的に人食いになるのだろうか？」
黒狐「直接じゃないから問題ないコン」
「事情が事情なら罪は軽くなるが無くなる事はねえんだよな」
黒狐「とりあえず犯罪は最後手段だからそれ以外の方法を考えるべきだったのかもしれないコン」

ふにゃ

１４年の年月を超えて、ついに兄と弟が再開する…！

メタモォケ「そ、その鼻の毛は…　エモンの兄はんやな！！兄はん！！　兄はん！！」
メタエモン「モォケーッ！！　探したんやで　こんな大きくなって！！　モォケ、　モォケーッ！！」
メタモォケ「きょぁーーーーーーーーお　うじゅうじゅ」（某うみうしポケモンのような鳴き声をあげる）
メタエモン「バボロボビラボララルァ」（某ぞうふくポケモンのような鳴き声をあげる）
ウィドム「な、なんか混ざり合ってる…　…気持ち悪い」
メタモォケ「ウィドっはん！！アンタも混ざってき！」
ウィドム「嫌だ。」

>>144　ケード
メタエモン「モォケはワテと同じ牛乳から造られたスライムなんや」
ウィドム「…　…うーんと　えーとね　メタモォケとは年がいくつ違うの？」
メタモォケ「ワテが生まれた時　兄はんは１８歳やったんや」
ウィドム「…ギリギリ過ぎる…　」
メタモォケ「チート設定やとしらけるもんなぁ　穴がないと…
　　　　　　　ほうや　穴がいるんや　穴が！！穴、穴、穴ーーーーーーーーーっ！！！！！」
ウィドム「あんま大きい声で話さないで　メタモォケ！」
メタエモン「好きなだけ言わせておけばええやないか！！モォケは穴と聞くと叫んではおられへん体質なんやで！！」
ウィドム「いやでも…　考えてみたらボク自身が世間体を気にしてるだけのような気もしてきた
　　　　　　ボク、自分のためにメタモォケを抑圧しようとしてるのかな…」
フロウ「いえ　気にかけるべき事ですわ…」

メタモォケ「ほうや、黒くて太くてカッタイ」
ウィドム「かりん糖は美味しいよねー！！」
メタエモン「モォケのいう事！！　モォケのいう事をイチイチ遮るんやない！！
　　　　　　　折角言いたい事潰して楽しいんか　ワレェ！！」
ウィドム「全部言いきったら色々問題あるよ！！え、えーと　フロウちゃん　メタモォケには何をいれたの？」
フロウ「えーと　飲みかけの牛乳はもちろん、とかげのしっぽにコウモリの糞、ヤギの角に高齢人参、サルの臍の緒…」
メタエモン「わては飲みかけの牛乳と、砂糖大匙１杯、塩を少々、みりんを１さじ、醤油を１ふり」
ウィドム「なんか変なダシが出来そうなだけにしか思えないよそれ」

ドラャッコフ（見事に股間に蹴りがヒットするが動じた様子がない）
　　　　　　「急所蹴りか…　だがそこじゃない…！！（ブラックフォックスの左右にドラ焼きの皮が召喚される）
　　　　　　　皮・サンドイッチ！！
　　　　　　　皮・サンドイッチは包んだ相手を餡子にしてしまう技だ
　　　　　　　餡子になった相手はずっと餡子のまま…　私を倒せば呪いは解けるがな」
ウィドム「ブラックフォックスさんのドラ焼きが完成しちゃった！」
ドラャッコフ「そんな事をいってる場合じゃないだろ？皮・サンドイッチ！！」
ウィドム「！！　しまっ…　…あれ？」
ドラャッコフ「…ぬ？！」
フロウ「…そうですわ　ウィドムさんずっと先に餡に毒されてアンウィドムになっておられましたから…
　　　　この攻撃に対する抗体が体の中に出来てるのでは？」
ウィドム「…あ〜…」
ドラャッコフ「ええい　くそ　計算外だ！だがこの風の妖精は雑魚にすぎん
　　　　　　　残りの奴らを餡にすれば問題はないはずだ！　まずは時を止める道具を…！！
　　　　　　　えーと、ストップウォッチ　ストップウォッチ」（慌ててポケットから道具を出しまくる）
フロウ「…これは…　チャンスですわ！」
ウィドム「え、いいの　これ攻撃しても」

>>145　ミゲ
メタエモン「べれっぼ　げれべへでれぼろりぼぽ」
メタモォケ「えらべろむりんちょすもろっぶぇいろ」
ウィドム「えーと　何語？メタ語？」
メタモォケ「お互いの再会を喜びを表す音や！」
ウィドム「なんか飲み物にストローで空気おくった時にでる泡の音を歪曲したようにしか聞こえないよ…
　　　　　　あれ飲むと生き返るよねー…」

ウィドム「なんかもう無視するしかないかと」
メタモォケ「兄はん　ワテが何に欲情しようと別にいいやん！ほっといて！！」
メタエモン「あかん！！　モォケはワテが認めた女にしか欲情したらあかん！！」
ウィドム「それも何か無茶ぶりなんじゃ」
メタモォケ「兄はんはそうやってワテを支配するんやな…　…でもそれも、兄はんの一面や。
　　　　　　　ワテは兄はんのそういう一面が大好きなんやっぷりぼりっぴろげーーーーーっ！！」
メタエモン「じゅっちゅじゅるち　べろべろべろぼえろ」（お互いに抱きつくように混ざり合う）

メタモォケ「こういう事いっとかんとロックリッペポんとの仲が壊れそうになるから怖いんや」
ウィドム「いや」
メタエモン「アンタはロックリッピポ〜ョヨんと仲良うやっとればええ！！モォケはアンタに渡さん！！」
ウィドム「そんなに気張らなくても」
メタモォケ「ホンマはワテが可愛ぇから今すぐにでも抱きつきたいんや」
ウィドム「ないから」
メタエモン「ほなことしたら絶対許さんで　モォケはワテの可愛い弟なんやからな！」

>>147　ロッコ
メタモォケ「レインクボリヒィはマスコットポジいうのに前面に出んでくやひぃのう
　　　　　　　ワテなんかウィドっはん以上にでぱっとる上に兄はん出て来た！」
メタエモン「銃やけ兄弟とか居らんやろうなぁ…　アンタ、モォケとまで言わへんが
　　　　　　　結構可愛い外見してまんなぁ。ワテがあんたの兄になってもええんやで！」
メタモォケ「あ、兄はん？！！　ワテのたった一人の兄はん！！」
ウィドム「わかるんだ　レイちゃんの可愛さ…」
メタエモン（銃に変身する）「今日からワッチャがレイリッペリンの兄貴や…　思う存分甘えぃ！！」
メタモォケ「兄はん！！　兄はーん！！　うっ　うっ　許さん　許さへん　レイビポッチブリィ！！
　　　　　　　よくもワテの兄はんを…！！」

メタエモン「ワテはアンタのためを思うていっとるんやで！！」
ウィドム「別に介入する必要もないかと」
メタモォケ「ブリッチボはん…　考えるだけでいとしくなってきたわぁ…」
メタエモン「その気持ちはわかるわぁ　モォケ…　でも兄はんが側についとるで！元気出しぃ」
メタモォケ「兄はん…　びりびりっち　ちゃっぽんぷりぃ」
メタエモン「ぎゃろごぽっち　べらっちんぽりぃ」（混ざり合う様に抱きつく）
ウィドム「…これをＢＬにしてしまう猛者っていたりするのかな…」

メタエモン「ほやろ　ほやろ…　ワテもモォケもよぉ似といて可愛ぇやろ！」
ウィドム「敵というとやっぱ利害一致で一時的に手を組んだりするのが好きだったりするよ」
メタモォケ「ええんか　それで…　デレたらええけどデレん事もあるけぇなぁ」
ウィドム「…メタモォケってなんか敵味方問わずって感じもあるね　常にデレてるから」
メタエモン「スライムなんてそんなもんやろ！平和主義なんや！！」
メタモォケ「ほやったら　このニンが描いたワテの小説、読んでみぃ　ついでに広めたら余計にええってニンいうとったで！」

黒狐「使い魔ってやつはマスター万歳してるだけでお給料がもらえる楽な商売コン」
「ほかの真面目に使い魔やってるやつに失礼だろそれ」
>150
黒狐「ココーン」
ミーシャ「にゃーお」
犬耳「ワンワオ」
「ここは動物園か？」
>151
「原材料牛乳かい！！」
黒狐「18年前の牛乳とか嫌過ぎるコン」
「いや世間体は気にしろよ」
黒狐「だが僕は気にせずにマスターといちゃいちゃするコン」
「動物といちゃついてもなぁ・・・・・・・」

「ケミカルXは入ってないようで安心したぜ」
黒狐「どちらにせよヤヴァイ物でいっぱいなことに変わり無いコン」
「っていうか飲みかけとか嫌過ぎるな」
黒狐「僕はマスターの飲みかけなら喜んで飲み干すコン」

「てめえよくも人のかわいい愛玩動物を餡子にしてくれたな！！」
犬耳「ワンワオ！やったこれで僕が新マスコットだワン」
狐皇帝「勝手に姉上を殺さないで欲しいのです」
アンディ「あれがあそこに無いということはどこか別のところに弱点があるんですよ兄さん」
「ポケットを燃やせば秘密道具は出せなくなるはず・・・・食らえファイヤーボルト！！」
アンディ「蒼き炎よ！我が敵を冥府に葬れ！必殺！蒼炎冥葬！面！胴！篭手！！」
アンディの馬鹿の一つ覚え・・・・・・もとい唯一無二の必殺技蒼炎冥葬である

食欲が沸かねぇ・・・・何も食いたくない・・・・・
レイ「あちゃ〜、マスターが一足早く夏バテしてるようです」

>>149ケイントリオ＋狐３匹
ま、普通の奴なら使う事は無いな
ただ潜入任務やらで変える奴は居るらしいがな
そうなったら強さのインフレだからな世の中そんなに甘くねぇよ
言葉は選ばないとな・・・・社会に出ればもっと五月蝿くなるからな
なら安心だな宇宙空間でも銃が使えるのはありがたいな

そんな風は嫌だな・・・・
やっぱ最後まで戦う勇気がある奴だけにしか解らないんだろうな
木刀を武器って今更ながら・・・・お前ＤＱＮだな
そんな事言い出したら何も食えなくなるだろ・・・・
無難にバイトとかだろうな・・・最近は無職が増えてるらしいからな

>>150
ネコか・・・・マタタビでもやろう
（ロックはネコにマタタビを与えた！）

>>152ウィドムとスライム×２
レイ「え、え〜そんなこと言われても困りますぅ
僕は兄弟とかは気にしないですし〜」
・・・・良かったなレイ
レイ「いや、別に僕はそんなつもりは・・・」

プライバシーってもんがあるんだ・・・・勘弁してくれ
オイオイ、お前ら何しだ・・うっ・・・気分が・・・・・・
・・・・・奴等の妄想力は下手な男より強い・・・・舐めないことだな

勿論、それはギャグで言ってるんだよな？
ま、悪い奴じゃないからな・・・・・多分
平和主義？確かに攻撃的なスライムってあまり聞かないが・・・・
小説？ラノベと連金以外の本は読まないことにしているんだ

このスレでは名無しのネタフリ新規キャラの参加を歓迎しています

>154　ロック
「そうそうスパイが敵に変身して入れ替わったりとかな」
黒狐「人間が人間に変身するならまだ楽なほうコン
　　　　例えば鳥に変身してもすぐに飛べるようになるわけじゃないから多大な訓練機関が必要になるコン
　　　　だが狐モードでも二足歩行をしていた僕にはどうってこと無かったコン」
「インフレしすぎるとファンタジーの枠を外れるからな」
黒狐「VS三つ首宇宙竜とか嫌過ぎるコン」
「まあ言葉ってのは大切だわな」
黒狐「言葉には力があるコン。どっかの神様が光有れといって光が生まれたという伝説があるぐらいコン」
「宇宙に行って土星の輪に座りお弁当を食べる・・・・か」
黒狐「そこまで行ったらファンタジー超えてメルヘンコン

「勇気を奮い起こし奇跡を起こす！それが勇者だ！！」
黒狐「だが最初に貰えるのは５０G にひのきの棒だコン」
アンディ「そして初期装備で悪の親玉を倒したせいで伝説の武器が木製の棒に・・・・・・」
狐皇帝「それだと伝説になる頃には腐ってしまうのです」
「アンディがDQN・・・・・・つまりリーゼントにポマードべっとり」
アンディ「ちょっと待ってください！いったい何時の時代の不良ですかそれ！！」
狐皇帝「だが待って欲しいのですリーゼントとか髪の毛を虐めると将来禿げるのです」
「実はアンディの生え際がヤヴァイとは俺も前から・・・・・・」
黒狐「金属製の剣を持ち歩いている生徒が居る学園で木刀程度で突っ込んだら駄目コン」
「学生は職業に入りますか？」
黒狐「使い魔だって立派な職業だと思うコン」

亡霊は暗黒へ帰れ！

ついにこのスレも１０スレ目の呪い来てるな
大抵１０前後のスレ数でキャラが来なくなって落ちちゃうんだよな

なんか久しぶりでなんだかよくワカンネ

>>137　久方ケイン
ウサギと戯れよう　もふもふしよう
なにそれ　すごい
できないっしょ

それ、デレデレ！　甘えん坊デレちゃう！
努力なさい　見た目は豪華　中身は悲惨とか　残念すぎる
エルフの子は　全員かわいい

かわいい　猫もいいけど犬も良いな
なでなで
ひどい　おっさんは特にひどい

攻撃力防御力と機動力は相反するものだもんなぁ

おわりのはじまりね


ふひひ…

つ タバコ、酒

前回までのあらすじ

ついに奴のポケットが焼け落ち、おちんちんが露わになる―！！

フロウ「…コホン　ふんどしが手元にありますわ　隠してくれませんか？」
ウィドム「あのフロウちゃんが迷いなくふんどしを…　それほどハレンチだったって事だね」
ドラャッコフ「よ…　よ…　よ…　…ｊｐｑｗ３ｒｇｊ；えぽｊｈｇｐ４い６ｔぽ＠おｑｗ＠えお＠おｂげｒ！！！！！！！！！！
　　　　　　　　よくも私のパンツを焼き払ってくれたなぁああああああああああああ！！！！！
　　　　　　　　もう死ねよお前ら　死ね死ね死ねぇええええええええええええええええええ！！！！！！」
ウィドム「は、発狂しだした！！　…よっぽど気にしてたんだね　てかパンツだったんだ」
ドラャッコフ「れｊごいえｈｊぺおｆｇｊ；ｐ怒号烈波ｌ：＠ｐ」（おもむろにパンチを放つと凄まじい衝撃波が発生し、辺り一面を吹き飛ばす）
ウィドム「！！うわぁあああああっ！！　…何てパワーだ…」
メタモォケ「ダメや…　パワーが違いすぎる…」
フロウ「…せめてプロカリスかマイモがこの場にいれば…」
メタエモン「もうこうなったらワテの出番やな…」
メタモォケ「あ、兄はん？！！　どうするつもりや？！！」
メタエモン「アイツの名前はドラがついとる…　ほやけぇアイツはワテと融合すれば、この場におられんようになるはずや！！」
メタモォケ「そ、そんな…　嫌や、嫌や兄はんーーーーーーーーー！！折角会えたのにーーーーーーーーっ！！」
メタエモン「辛いのはワテも一緒やメタモォケ！！でも…　でもこれしかないんや！！
　　　　　　　よかったで　モォケ。短い間やったけど…　……モォケ。お前に会えて、本当に良かっちゃ。…いくで！！ドラャッコフ！！」
（ドラャッコフに飛びかかり、眩い光が２人を包み込む―）

メタモォケ「あ…　兄はーーーーーーーん！！
　　　　　　　兄はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！！！！！！」

>>153　ケっち
メタエモン「弟の悪口を言うなんてゆるさへんで！！」（鼻の穴がハエ叩きになりケインたちをバシバシ叩く）
ウィドム「どういう攻撃なの？！なんか見てるだけでもげそう」
メタモォケ「兄はんがワテん事　溺愛しとりゃっぺるちホマ　ゴマさいやわぁ」
ウィドム「でも…　メタモォケはボクの…　…あれ？メタモォケはボクの何なんだろう…
　　　　　　…ゴホン！　自分の世間体のために仲間を抑圧するっていうのもちょっとアレだとは思ったりするんだよなぁ」
フロウ「抑圧じゃなくて当然の事を求めてるだけですわ」
ウィドム「うん　傍から見ていてもあんまり微笑ましく思えないし」

メタエモン「ワテは本来　うどんのつゆになる予定やったんやで！！」
フロウ「そもそも私が作る以上はこういった品は必需品ですわ」
ウィドム「本当にヤバいといったらこっちの紫汁とか…」
メタモォケ「ワテもお姉はんに飲みほして欲しいわぁ　ワテの」
ウィドム「ストォーーーーーーーーーーップ！！！！！！！！！！！！！」

メタモォケ「ううっ　兄はんが…　兄はんがぁ…　ぶっぶりゅぶりゅるびゅるびゅげろり」
ウィドム「メタモォケ…　とはいえこの泣き方は冷めずにいられないよ…」
フロウ「やったの…　…ですか…？」
メタャッコフ「ふぅ、ビックリさせやがって……」
ウィドム「いけない具合に混ざっちゃったーーーーーーっ！！」
フロウ「というか…　…お下劣ですわ！！それを早く隠しなさい！！」
メタャッコフ「あぁん？　誰に命令してんだ　このアマガキィ…　オレに命令するんじゃねぇええええ！！」
メタモォケ「さすがや…　兄はんと融合したけん　すごく立派になっとる…
　　　　　　　やけど、あれは弱点でもあるはずや　あそこに冥力がタップリ詰まっとるはずや」

>>154　ロックュ
メタモォケ「…ワテの兄はんを奪った張本人はレイりっぽきゅ、お前や！！
　　　　　　　未来永劫お前を呪ってやびりっちぼり！！」
ウィドム「一方的に勝手な因縁をふっかけはじめた…　ごめんね　レイ…　…レイさんでいっか」
メタモォケ「ワテの兄はんを奪った罰としてニンにお前のトレンディ小説を描いてもらうけろな…」

ウィドム「なんか抱擁というより化学反応って感じだったね…
　　　　　　…そういえばこんなものが落ちてたよ（絡みつく兄弟の愛情と描かれた同人誌）」
メタモォケ「わてら　ここまでオーバーやないで…　抱き合う時たまに鼻穴に入っていく事があるくらいやし」
ウィドム「聞かせないで」

ウィドム「悪いというかなんというか…　無邪気っていうのかな　表現が可愛すぎる気がするけど」
メタモォケ「ワテ、ほなに無邪気やっちゃぽり？（ウィンク）」
ウィドム「もうちょっと相応の態度を…　いや相応の態度を取れるように自分を向上させた方がいいよ
　　　　　　できるかどうかわからないけど」
メタモォケ「ほやか…　…ほやな　ロックはんにもそういう決意があんねおやな
　　　　　　　ワテと一緒や　ワテもあの日以来　読まんと決めた小説があんのよあ
　　　　　　　あれは雪のよぅ降る日やったわ…」
ウィドム「…前の話と出出しが被ってない？」

>>156
ウィドム「え、え？！！ボクになんかとりついてるの？！！」
メタモォケ「塩が必要やな　塩…　…ワテも潮が欲しい！！」
ウィドム「ね、ねぇふざけてないでさ　ボク真面目に怖い」
フロウ「私と一緒なのにそんなに怖がらなくてもいいですのにね　クスクス」

>>157
ウィドム「飽きたとかで来なくなる事はないので…
　　　　　　今回は何というかズルズル先延ばしにしてしまってる状態から別の都合が入ってしまったというか…　うん
　　　　　　早め早めに返した方がいいね」
メタモォケ「ワテらのおならを舐めんほうがええで！！」
ウィドム「メタモォケだけだよね　粘着力は　ボクは含まれてないよね　そうだよね」

>>159
ウィドム「なんだっけそれ　ヘルボロスだっけ」
フロウ「それをいうならボルボロスですわ」
メタモォケ「ヘルボロスは皿で刻まれてあっけない最期迎えたほうや
　　　　　　　始まってすらおらんのやで」

ふざけすぎ、まともにやれ

前回までのあらすじ

ついに奴のポケットが焼け落ち、隠された部分が露わになる―！！

フロウ「…コホン　ハンカチが手元にありますわ　隠してくれませんか？」
ウィドム「あのフロウちゃんが迷いなくハンカチを…　それほどピュアだったって事だね」
ドラャッコフ「よ…　よ…　よ…　…ｊｐｑｗ３ｒｇｊ；えぽｊｈｇｐ４い６ｔぽ＠おｑｗ＠えお＠おｂげｒ！！！！！！！！！！
　　　　　　　　よくも私のパンツを焼き払ってくれたなぁああああああああああああ！！！！！
　　　　　　　　もう死ねよお前ら　死ね死ね死ねぇええええええええええええええええええ！！！！！！」
ウィドム「は、発狂しだした！！　…よっぽど気にしてたんだね　てかパンツだったんだ」
ドラャッコフ「れｊごいえｈｊぺおｆｇｊ；ｐ怒号烈波ｌ：＠ｐ」（おもむろにパンチを放つと凄まじい衝撃波が発生し、辺り一面を吹き飛ばす）
ウィドム「！！うわぁあああああっ！！　…何てパワーだ…」
メタモォケ「ダメや…　パワーが違いすぎる…」
フロウ「…せめてプロカリスかマイモがこの場にいれば…」
メタエモン「もうこうなったらワテの出番やな…」
メタモォケ「あ、兄はん？！！　どうするつもりや？！！」
メタエモン「アイツの名前はドラがついとる…　ほやけぇアイツはワテと融合すれば、この場におられんようになるはずや！！」
メタモォケ「そ、そんな…　嫌や、嫌や兄はんーーーーーーーーー！！折角会えたのにーーーーーーーーっ！！」
メタエモン「辛いのはワテも一緒やメタモォケ！！でも…　でもこれしかないんや！！
　　　　　　　よかったで　モォケ。短い間やったけど…　……モォケ。お前に会えて、本当に良かっちゃ。…いくで！！ドラャッコフ！！」
（ドラャッコフに飛びかかり、眩い光が２人を包み込む―）

メタモォケ「あ…　兄はーーーーーーーん！！
　　　　　　　兄はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！！！！！！」

>>153　ケっち
メタエモン「弟の悪口を言うなんてゆるさへんで！！」（鼻の穴がハエ叩きになりケインたちをバシバシ叩く）
ウィドム「どういう攻撃なの？！なんか見てるだけでもげそう」
メタモォケ「兄はんがワテん事　溺愛しとりゃっぺるちホマ　ゴマさいやわぁ」
ウィドム「でも…　メタモォケはボクの…　…あれ？メタモォケはボクの何なんだろう…
　　　　　　…ゴホン！　自分の世間体のために仲間を抑圧するっていうのもちょっとアレだとは思ったりするんだよなぁ」
フロウ「抑圧じゃなくて当然の事を求めてるだけですわ」
ウィドム「うん　傍から見ていてもあんまり微笑ましく思えないし」

メタエモン「ワテは本来　うどんのつゆになる予定やったんやで！！」
フロウ「そもそも私が作る以上はこういった品は必需品ですわ」
ウィドム「本当にヤバいといったらこっちの紫汁とか…」
メタモォケ「ワテもお姉はんに飲みほして欲しいわぁ　ワテの」
ウィドム「ストォーーーーーーーーーーップ！！！！！！！！！！！！！」

メタモォケ「ううっ　兄はんが…　兄はんがぁ…　ぶっぶりゅぶりゅるびゅるびゅげろり」
ウィドム「メタモォケ…　とはいえこの泣き方は冷めずにいられないよ…」
フロウ「やったの…　…ですか…？」
メタャッコフ「ふぅ、ビックリさせやがって……」
ウィドム「いけない具合に混ざっちゃったーーーーーーっ！！」
フロウ「というか…　…お下劣ですわ！！それを早く隠しなさい！！」
メタャッコフ「あぁん？　誰に命令してんだ　このアマガキィ…　オレに命令するんじゃねぇええええ！！」
メタモォケ「さすがや…　兄はんと融合したけん　すごく立派になっとる…
　　　　　　　やけど、あれは弱点でもあるはずや　あそこに冥力がタップリ詰まっとるはずや」
http://www1.atchs.jp/test/read.cgi/nanaitahinannjo/5/137-138

>>154　ロックュ
メタモォケ「…ワテの兄はんを奪った張本人はレイりっぽきゅ、お前や！！
　　　　　　　未来永劫お前を呪ってやびりっちぼり！！」
ウィドム「一方的に勝手な因縁をふっかけはじめた…　ごめんね　レイ…　…レイさんでいっか」
メタモォケ「ワテの兄はんを奪った罰としてニンにお前のトレンディ小説を描いてもらうけろな…」

ウィドム「なんか抱擁というより化学反応って感じだったね…
　　　　　　…そういえばこんなものが落ちてたよ（絡みつく兄弟の愛情と描かれた同人誌）」
メタモォケ「わてら　ここまでオーバーやないで…　抱き合う時たまに鼻穴に入っていく事があるくらいやし」
ウィドム「聞かせないで」

ウィドム「悪いというかなんというか…　無邪気っていうのかな　表現が可愛すぎる気がするけど」
メタモォケ「ワテ、ほなに無邪気やっちゃぽり？（ウィンク）」
ウィドム「もうちょっと相応の態度を…　いや相応の態度を取れるように自分を向上させた方がいいよ
　　　　　　できるかどうかわからないけど」
メタモォケ「ほやか…　…ほやな　ロックはんにもそういう決意があんねおやな
　　　　　　　ワテと一緒や　ワテもあの日以来　読まんと決めた小説があんのよあ
　　　　　　　あれは雪のよぅ降る日やったわ…」
ウィドム「…前の話と出出しが被ってない？」

>>156
ウィドム「え、え？！！ボクになんかとりついてるの？！！」
メタモォケ「塩が必要やな　塩…　…ワテも潮が欲しい！！」
ウィドム「ね、ねぇふざけてないでさ　ボク真面目に怖い」
フロウ「私と一緒なのにそんなに怖がらなくてもいいですのにね　クスクス」

>>157
ウィドム「飽きたとかで来なくなる事はないので…
　　　　　　今回は何というかズルズル先延ばしにしてしまってる状態から別の都合が入ってしまったというか…　うん
　　　　　　早め早めに返した方がいいね」
メタモォケ「ワテらの粘着力を舐めんほうがええで！！」
ウィドム「メタモォケだけだよね　粘着力は　ボクは含まれてないよね　そうだよね」

>>159
ウィドム「なんだっけそれ　ヘルボロスだっけ」
フロウ「それをいうならボルボロスですわ」
メタモォケ「ヘルボロスは皿で刻まれてあっけない最期迎えたほうや
　　　　　　　始まってすらおらんのやで」
http://www1.atchs.jp/test/read.cgi/nanaitahinannjo/5/137-138

疲れで死ぬ　日本語で書けない

>>148　ﾛｯｸ
ああ　うんドンドン使うぜ
でも日本刀だから折れやすいかもしれない
そのときもよろしく

（一瞬で痛みも傷も治る）
ああ　回復魔法はお得意だからさ　
負けとかそんなのは「練習」にはないぜ
大丈夫か？

いやいや　トサカのようなツンツン頭だもん
鳥だよ　birdだよ　
内緒にしておくよ
お前と俺だけの秘密にしておく

なぜ乳酸飲料だとばれてしまったのか・・・！！
お前は、エスパーなの？
エスパーに違いないぜ？

楳図かずお
この恐怖の巨星が創り出した絢爛たる怖いマンガの数々。
異形への愛着と幻想怪奇に彩られた非日常の魅力が、新鮮で衝撃的な驚きを与えてくれる。

>156
「えーと何のネタだっけか？」
黒狐「僕は妖怪であって亡霊じゃないんだコン」
>157
「もたせて見せるさ！なあにいざとなったらスレタイ変えて新しいスレのように振舞えばいい」
黒狐「そういう隠蔽工作染みた事は止めておくべきコン」
>158
「お月様ではウサギがもちついてるんだよな」
黒狐「ウサギっぽい何かであって本当のウサギとは限らないコン」
「どこかの世界は一度滅びかけてドラゴンがそれをやった為に
本来持っていた能力を失いただの動物になってしまったらしい」
黒狐「ファンタジーだかSFだかわかんないコン」

「努力をすれば強くなるそれがこの世界だ！！」
黒狐「努力した天才には誰も勝てないという無情な世界コン」
「エルフを見ると切なくなるぜ・・・・・・・」
黒狐「主に胸が切なくなるコン」

「かわいいものは素晴しいよな・・・・・・だが獣人お前は駄目だ」
犬耳「何・・・・・だと・・・・」
黒狐「マスターのその獣人差別止めるコン」
ホビット「見た目は子供中身はおっさん♪名探偵ホビット♪」
「そのネタは止めろぉ！！」

「俺は軽い早い強い軟いだからな！！」
黒狐「マスターは与えるダメージも受けるダメージも派手なキャラコン」

>159
「始まりは終わりであり終わりは始まりである」
黒狐「つまり1年の終わりが1年の始まりに繋がったサザエさん時空の事コン」

>160
「酒はある程度未成年でも大丈夫だがタバコは駄目だろ！」
黒狐「そう人間ライターが言ってるコン」

>161
「訳がわかんないよ！」
黒狐「マスター・・・・僕も意味がわかんないコン」
「そうだ世間体は気にしないとな自分の恥は身内の恥だし」
黒狐「僕なんて9匹姉妹だから大変コン」
「せいぜい白いのが毒舌吐くぐらいだろ」

「飲みかけの牛乳でどううどんの汁を作るつもりだったんだよ！」
黒狐「きつねうどん愛好家としてそれは間違っているというほか無いコン」
「また下ネタを言おうとしやがったな！！」
黒狐「僕はまだ言ってないのにずるいコン！

「メタえもんは犠牲になったのだ！著作権の犠牲にな！！」　　
犬耳「名前が無い僕には関係ないことワン」　
「やったか！って言うと敵が生き残るから言っちゃ駄目だ！！」
犬耳「敵を倒すには味方ごとわふぅ」
「とにかくゴールドとブラックフォックスを元に戻すにはやつを倒すしかねえ！！」
犬耳「さっきからアンディ先輩が台詞無いワン」
黒狐「・・・・・・・・・・」
ゴールド「・・・・・・・・・・・」
台詞が言えない人たち
「よし何だかよくわかんねえけど集中攻撃だ！！」
ファイボー！ファイボー！ファイボー！ファイボー！


>163
「シリアスなんて出来ないんだ」
黒狐「僕からおふざけを取ったらエロしか残らないコン」

>167
「あの人の名作と言ったらウルトラマンにまことちゃんだろうが！！」
黒狐「グワシ・・・・コン」

食欲わかない・・・・今日も飯は良いや・・・・

>>155ケイン達
そこは流石にスパイ養成所位あるだろ
そこを卒業して初めてエージェントとして認められるんだろうな
占いとかでも言うよな・・・・・言霊ってのがあるくらいだからな
俺だったら月で新物質を探すかもな

王もケチだよな仮にも勇者なんだからどうのつるぎとかくれても良いのにな
アンディはそういうんじゃなくて今良くあるインテリＤＱＮだろ
文武両道だけどＤＱＮってよくある漫画だな
一応職には入るだろ応募ハガキとかにも学生ってのがあるくらいなんだから

>>156
アンタ・・・・どっかで会ったか？

>>157
まだ・・・・大丈夫だろ

>>159
おわりのはじまりか・・・・そういや小学生のときそんな事ばっか言ってた奴居たな・・・・

>>160
酒は弱いしタバコも吸ったらアイツに嫌われそうだしな・・・俺は遠慮する

今日の飯は・・・・アイスだけか・・・・俺大丈夫か・・・・

>>165ウィドム達
レイ「僕はレイでいいですよ、まったく変な因縁はやめてください」
・・・・良かったな小説にされるってよ
レイ「嫌な予感しかしないです・・・・」

・・・・・多分漫研の奴のだな
落し物として届けとけ
やめろ・・・・ただでさえ無い食欲が余計無くなる・・・・

まぁ・・・・俺は強要はしないが・・・・もう少し・・・な？
その話聞いた気がするなデジャブか？
まぁ、暇があったら色々本を読んでみるか・・・・

>>166久しぶりの嫁
あぁ、任せとけ
日本刀以外にも要望があれば聞くぜ？
勿論遠距離武器もあるし

鳥って言うな・・・・俺も髪型変えるかな・・・・
もう少し爽やかな感じにするか
てか、そんな事聞いてどうするつもりだ？

たまたまだ、正解したからお預けか・・・・・
飯喰ってないから飲み物だけでもと思ったが・・・・まぁ、良い・・・・
食欲がわかないんだよ・・・・

>>167
・・・・赤白の家か俺はゴメンだな

返し忘れた

>>166
相変わらず凄いな
なにもう大丈夫だ
この血まみれのYシャツ以外はな

>>160
「ごめんなさーい。未成年でーす」
>メタモォケ
「夢がつゆになって飲み干されること？なんじゃそりゃ？」
（こける）
>舞影
「はーい。翻訳こんにゃくでーす」
（ぺたん）
>>167
「赤んぼ少女はかなしいですねぇ」
>ケイン
「ゆけ！ケイン。ファイボーファイボー…。ってあっちぃな！」
>ロック
「パルムは超おいしいですよー」
（はむ）

「ハムとまごころもってこーい」

名前：ハナ
肩書：ダンボール中学生
年齢：13歳
体型：つるぺた
誕生日：8月7日
血液型：AB型
種族：人間
職業：中学生
性別：女
技能：はんだづけ
装備品：リボン。白のブラウス。紺のプリーツスカート
容姿：ちび。ツインテール
その他：けち

（みなさんよろしくお願いたします）

>170　ロック
「スパイ養成学校とライバルの忍者養成学校がいざこざを毎日のように起こしてるんだな分かるぜ」
黒狐「マスターそんな古い漫画のネタ分かる人が少ないと思うコン」
「あと体が小さくて狭いところにも入り込めるスパイ妖精とか」
黒狐「養成と妖精・・・・駄洒落かコン」
「世界は言葉で出来ている。ならば言葉によって世界を変革することも出来るはずだ
　そういう考えの元に生まれたのが呪文であり魔法・・・・・だったりしてな」
黒狐「またマスターがいい加減なことを言ってるコン」
「月の大地、そこには人間以外の生物の文明が残したと思われる謎の遺跡が」
黒狐「この世界人間以外の知的生命体いっぱい居るから別に珍しくも無いコン」

「王様はたとえそれが自分の息子だったとしてもそれだけしかくれないんだよな」
黒狐「今は何故か勇者と魔王の恋愛物が流行ってるおかしな時代コン」
「そういえばアンディの髪型って・・・・・・」
黒狐「リーゼントとかにしたら髪の毛がどんどん抜けていって
　　　唯でさえでこが広いのに完全に禿げてしまうコン」
「学生兼炎の魔法使いだからな俺は」
黒狐「別にそれでお給料貰ってるわけでも無いコン」
「まあぶっちゃけ卒業しても家継だけだしな」

>173　ハナ
「新しい人が来たこんなにうれしいことは無い」
黒狐「だがマスターの好みから外れるロリ枠コン」
「そんなことはどうでもいい新しい子が入ったという事実が重要なのだ
　やあこんにちは俺の名はケイン！わりと何処にでも居る銀髪赤目の美少年だ」
黒狐「銀髪赤目が何処にでも居るのはマスターの故郷だけコン
　　　っていうか何処にでも美少年が居たら希少価値がなくなるコン」
「だってファンタジーだぜ？大概美形だらけだぜ？」

>>163
ウィドム「とうとう怒られちゃったね」
メタモォケ「ほな事いうたってうんちもらしたんや
　　　　　　　ワテらの周りくさすぎやねん！」
フロウ「そうですわ　何で私がオムツを携帯していなきゃいけないのですか！！」
ウィドム「フロウちゃんはともかくメタモォケはもっと怒られるべきだと思うよ」

>>167
ウィドム「怖いのは嫌いだよ　夜一人で眠れなくなるし…　おねしょしてしまうけど」
フロウ「よくわかりませんが、おねしょなら私も少々してしまいますわ…　シクシク」
メタモォケ「ワテ　おこちゃまは好きなんやけどな
　　　　　　　おもらしパンツも溜まらなく好きなんや！！
　　　　　　　ほやけぇワテもスプラッタもん出たいんや　エロエロやりたいんやーーーーー！！」

>>169　ケイ…
メタモォケ「兄はんの真骨頂は穴を棒に変える事や！！」
ウィドム「フロウちゃん燃やしていいよ」
メタモォケ「ワテまだ何もいってへんのに！！」
ウィドム「自分の恥は身内の恥　自分の恥も自分の恥
　　　　　　当然だね　横暴じゃないね」
メタモォケ「ワテがそれを求めとるんやったらそれもワテを求めとるんや」
ウィドム「いやその理屈はおかしいよ」
メタモォケ「ほって黒いのがエロいの吐くんやな」
ウィドム「やっぱ燃やしていいよ」

メタモォケ「隠し味に牛乳いれるつもりやったんやろ」
ウィドム「…う〜ん　白いうどん…　ダメだ　豚骨ラーメンしか思い浮かばない」
メタモォケ「ズルやないんや　言いたい事はキッパリ言わんと！！」
ウィドム「言って問題があるから止めるんですよ」

メタャッコフ「ぐわぁぁっ！！　ぐわぁぁ　ぐわぁぁっ！！」（キンキン言いながら弾きかえるがダメージは受けている様子）
ウィドム「傍から見るとシュールな光景だね」
フロウ「いいから早くそれを隠すのですわ！！　…魔導書があれば…！！」
？？？「ガハハハハハ　いるじゃねぇか強い奴」
フロウ「…プロカリス！他の皆さんはどうしたのですか？！！」
プロカリス「あぁん？さぁな　オレはただ強い奴の気配がしたからここに来ただけだ…
　　　　　　　他の奴の事なんか知った事かよ」
フロウ「…相変わらず自分勝手ですのね　まぁいいですわ
　　　　　とりあえず今すぐそこの奴のそれをへし折ってしまいなさい！
　　　　　見るに堪えませんわ！」
メタモォケ「大人になるとそれが逆に…　ぴぎゃん！！」
プロカリス「ケッ　言われなくてもやってやるよ　プライドをへし折るのは得意だぜ！！」
メタャッコフ「！！嫌だ！！折角　大きくなったのに！！
　　　　　　　　絶対にこのエクスカリバーは折らせないぞ！！」（ぶんぶん振り回す）
プロカリス「うぉっ…　厄介だな　リーチが読めないぞこりゃ…
　　　　　　　…何だ　コレ　さっきより長さが伸びて」（プロカリスの胸部分を貫く）
フロウ「プロカリス！！」

>>171　ロッ
メタモォケ「なんや　自分からゲリぶっかけといて…
　　　　　　　構想はこうや。ある所にトイレと、ペンキがあったんや。
　　　　　　　ほってほん中からベンキ覗いて立派な大便が生まれるんやけど、
　　　　　　　たった１つのベンキから、ふんばるんや。
　　　　　　　ほって姿かたちが違いレイろべっちゃげろは、仲間の白鳥からも、親からも除者にされるんや…」
ウィドム「似た話を聞いた事があるような…　てか、卵から銃が生まれるって有り得なくない？！」
メタモォケ「生まれたって悪くないやろ！！レイちゅりっぷれぼはある日こう思うんや…
　　　　　　　自分を忌み嫌う者全員がいなくなればええと…　ほってレイがろんどりふは殺人兵器の道を歩む事を決めるんや」

ウィドム「でも相当美化されてるね　この姿…（パラリとページをめくり）
　　　　　　…　……　これ、まさか男の人が描いてるんじゃなかろうか？
　　　　　　と、とりあえず落し物として届けてこよう！」（といいつつ一目散にトイレに向かう）
フロウ「悪魔に憑かれた者が、このような醜いスキンシップをとるのは結構ある話ではありますわ」
ウィドム「ふぅ…　…　なんというか、男同士で、しかも兄弟で抱き合うってのが気持ち悪いね
　　　　　　女同士ならまた話は別だろうけど」
メタモォケ「ほんだけワテらは愛しとったんや…　兄はん、ナムはん…」

メタモォケ「ほやな　もう少し可愛さを抑えんとワテ　キューティすぎるもんな」
ウィドム「いや　逆だよ」
メタモォケ「あの日ワテは忘れ物をしとった。ほって忘れ物を取りに行く最中にあの娘に出会ったんや。
　　　　　　雪のように色が白くて、大層なべっぴんさんやったわぁ…
　　　　　　ワテは急いどった。雪道やけん体をアメンボっぽく変形させとったんや。
　　　　　　ほったらいきなり兵隊はんがせめて来てワテを撃ち抜こうとしおったんや！！」
ウィドム「えーと　大丈夫　今の所もろ被ってるけど」
メタモォケ「兵隊はんの武器は本やったんや　その武器に当たるとたちまち本を読まずにおられん
　　　　　　　ワテはとたんにエロ本が読みとうなって近くの本屋に飛び込んだのや！！
　　　　　　　初めて泳いだ　エロ本の海　とっても気持ちがええもんや
　　　　　　　実物おらんのが残念やけど　エロ本は見ていて楽しい　心が躍るぅ！！」

>>173　ハナ
ウィドム「あ、新しい人だ　よろしくハナ…　ハナちゃん。ボクは風の妖精ウィドム。」
メタモォケ「ほってワテは相棒のメタチュウや！（ネズミに変形している）
　　　　　　　メェッタ　チュウ★」
ウィドム「これはボクの肩にこびりついている菌類のメタモォケだよ」
メタモォケ「ウィドっはん　しどい！！」
フロウ「私はフロウ…　先輩という事になるのでしょうかね
　　　　　どうぞよろしくお願いしますわ」

ウィドム「ダンボール中学生？
　　　　　　なんかロボットと貧乏人が合体したみたいな感じだね…
　　　　　　…貧乏ロボットか…」
メタモォケ「ダンボール戦機とホームレス中学生やな」

メタモォケ「ちゃうちゃう。兄はんはむひろ過激でなぁ…
　　　　　　　ワテみたいに受け身じゃなくてアクティブに行きたがる人やったんや」
ウィドム「ねぇ　メタモォケ　１３歳の女の子にその話はちょっと」
メタモォケ「いずれ　知らんといかん事や！！教えとくべきやろ！！」
ウィドム「いや　早すぎるし純粋を壊すのはなるべくやめよう」
メタモォケ「ほんでやっぱワテは飲み干されたいなぁ　１滴残らず
　　　　　　　モーモーミルクをごっくんされたいわぁ」

下品すぎ

それ以前に寒いwオムツ(笑)エロ本(苦笑)

ウィドムの中の奴がキモすぎる

>>163
ウィドム「とうとう怒られちゃったね」
メタモォケ「ほな事いうたって上のは荒らしの仕業や
　　　　　　　ワテら何も関係あらへん！」
フロウ「そうですわ　何で私がフンドシを携帯していなきゃいけないのですか！！」
ウィドム「フロウちゃんはともかくメタモォケはもっと怒られるべきだと思うよ」

>>167
ウィドム「怖いのは嫌いだよ　夜一人で眠れなくなるし…　結局一人で寝るけど」
フロウ「よくわかりませんが、恐怖の書なら私も少々嗜みがありますわ…　クスクス」
メタモォケ「ワテ　スプラッタもんは好きなんやけどな
　　　　　　　途中のエロエロシーンが溜まらなく好きなんや！！
　　　　　　　ほやけぇワテもスプラッタもん出たいんや　エロエロやりたいんやーーーーー！！」

>>169　ケイ…
メタモォケ「兄はんの真骨頂は穴を棒に変える事や！！」
ウィドム「フロウちゃん燃やしていいよ」
メタモォケ「ワテまだ何もいってへんのに！！」
ウィドム「自分の恥は身内の恥　自分の恥も自分の恥
　　　　　　当然だね　横暴じゃないね」
メタモォケ「ワテがそれを求めとるんやったらそれもワテを求めとるんや」
ウィドム「いやその理屈はおかしいよ」
メタモォケ「ほって黒いのがエロいの吐くんやな」
ウィドム「やっぱ燃やしていいよ」

メタモォケ「隠し味に牛乳いれるつもりやったんやろ」
ウィドム「…う〜ん　白いうどん…　ダメだ　豚骨ラーメンしか思い浮かばない」
メタモォケ「ズルやないんや　言いたい事はキッパリ言わんと！！」
ウィドム「言って問題があるから止めるんですよ」

メタャッコフ「ぐわぁぁっ！！　ぐわぁぁ　ぐわぁぁっ！！」（キンキン言いながら弾きかえるがダメージは受けている様子）
ウィドム「傍から見るとシュールな光景だね」
フロウ「いいから早くそれを隠すのですわ！！　…魔導書があれば…！！」
？？？「ガハハハハハ　いるじゃねぇか強い奴」
フロウ「…プロカリス！他の皆さんはどうしたのですか？！！」
プロカリス「あぁん？さぁな　オレはただ強い奴の気配がしたからここに来ただけだ…
　　　　　　　他の奴の事なんか知った事かよ」
フロウ「…相変わらず自分勝手ですのね　まぁいいですわ
　　　　　とりあえず今すぐそこの奴のそれをへし折ってしまいなさい！
　　　　　見るに堪えませんわ！」
メタモォケ「大人になるとそれが逆に…　ぴぎゃん！！」
プロカリス「ケッ　言われなくてもやってやるよ　プライドをへし折るのは得意だぜ！！」
メタャッコフ「！！嫌だ！！折角　大きくなったのに！！
　　　　　　　　絶対にこのエクスカリバーは折らせないぞ！！」（ぶんぶん振り回す）
プロカリス「うぉっ…　厄介だな　リーチが読めないぞこりゃ…
　　　　　　　…何だ　コレ　さっきより長さが伸びて」（プロカリスの胸部分を貫く）
フロウ「プロカリス！！」

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>>171　ロッ
メタモォケ「なんや　自分からふっかけといて…
　　　　　　　構想はこうや。ある所にメスの白鳥と、ほの白鳥の卵があったんや。
　　　　　　　ほってほん中から１つ覗いて立派な白鳥が生まれるんやけど、
　　　　　　　たった１つの卵から、レイリっぽきゅが生まれるんや。
　　　　　　　ほって姿かたちが違いレイろべっちゃげろは、仲間の白鳥からも、親からも除者にされるんや…」
ウィドム「似た話を聞いた事があるような…　てか、卵から銃が生まれるって有り得なくない？！」
メタモォケ「生まれたって悪くないやろ！！レイちゅりっぷれぼはある日こう思うんや…
　　　　　　　自分を忌み嫌う者全員がいなくなればええと…　ほってレイがろんどりふは殺人兵器の道を歩む事を決めるんや」

ウィドム「でも相当美化されてるね　この姿…（パラリとページをめくり）
　　　　　　…　……　これ、まさか男の人が描いてるんじゃなかろうか？
　　　　　　と、とりあえず落し物として届けてこよう！」（といいつつ一目散にトイレに向かう）
フロウ「悪魔に憑かれた者が、このような醜いスキンシップをとるのは結構ある話ではありますわ」
ウィドム「ふぅ…　…　なんというか、男同士で、しかも兄弟で抱き合うってのが気持ち悪いね
　　　　　　女同士ならまた話は別だろうけど」
メタモォケ「ほんだけワテらは愛しとったんや…　兄はん、ナムはん…」

メタモォケ「ほやな　もう少し可愛さを抑えんとワテ　キューティすぎるもんな」
ウィドム「いや　逆だよ」
メタモォケ「あの日ワテは忘れ物をしとった。ほって忘れ物を取りに行く最中にあの娘に出会ったんや。
　　　　　　雪のように色が白くて、大層なべっぴんさんやったわぁ…
　　　　　　ワテは急いどった。雪道やけん体をアメンボっぽく変形させとったんや。
　　　　　　ほったらいきなり兵隊はんがせめて来てワテを撃ち抜こうとしおったんや！！」
ウィドム「えーと　大丈夫　今の所もろ被ってるけど」
メタモォケ「兵隊はんの武器は本やったんや　その武器に当たるとたちまち本を読まずにおられん
　　　　　　　ワテはとたんにエロ本が読みとうなって近くの本屋に飛び込んだのや！！
　　　　　　　初めて泳いだ　エロ本の海　とっても気持ちがええもんや
　　　　　　　実物おらんのが残念やけど　エロ本は見ていて楽しい　心が躍るぅ！！」

>>173　ハナ
ウィドム「あ、新しい人だ　よろしくハナ…　ハナちゃん。ボクは風の妖精ウィドム。」
メタモォケ「ほってワテは相棒のメタチュウや！（ネズミに変形している）
　　　　　　　メェッタ　チュウ★」
ウィドム「これはボクの肩にこびりついている菌類のメタモォケだよ」
メタモォケ「ウィドっはん　しどい！！」
フロウ「私はフロウ…　先輩という事になるのでしょうかね
　　　　　どうぞよろしくお願いしますわ」

ウィドム「ダンボール中学生？
　　　　　　なんかロボットと貧乏人が合体したみたいな感じだね…
　　　　　　…貧乏ロボットか…」
メタモォケ「ダンボール戦機とホームレス中学生やな」

メタモォケ「ちゃうちゃう。兄はんはむひろ過激でなぁ…
　　　　　　　ワテみたいに受け身じゃなくてアクティブに行きたがる人やったんや」
ウィドム「ねぇ　メタモォケ　１３歳の女の子にその話はちょっと」
メタモォケ「いずれ　知らんといかん事や！！教えとくべきやろ！！」
ウィドム「いや　早すぎるし純粋を壊すのはなるべくやめよう」
メタモォケ「ほんでやっぱワテは飲み干されたいなぁ　１滴残らず
　　　　　　　モーモーミルクをごっくんされたいわぁ」

http://www1.atchs.jp/test/read.cgi/nanaitahinannjo/5/142-143

「最近薔薇の面倒を見てないな・・・・」
黒狐「マスターが青薔薇育ててることなんて誰も覚えてないコン
　　　だが安心するコン僕がちゃんと水を与えてるコン」

＞176ウォドム
「燃やすといったら俺だが意味がわかんねえよ」
黒狐「つまりロリがわぁいって事なのかコン？」
「ますます意味がわかんねえよ」
黒狐「僕からエロを無くしたら単なるご主人様大好きな使い魔キャラになってしまうコン
　　　洗脳でもされたかごとく盲目的にご主人様好き好きとかいう気持ち悪い狐になってしまうコン」
「いや主人の風呂を覗くような変態も十分に気持ち悪いから」
黒狐「だが僕は謝らないコン」（動物に見られても平気なはず・・・・女の子として見てもらえてるのかコン？）

「俺はそんなうどんは認めない！！」
黒狐「マスター東方人じゃないのにうどんにはこだわるんだコン」
「俺が本当のうどんというものを食わせてやる着いて来い！！」
黒狐「ピロキシとかボルヒチならともかくマスターから本当のうどんという単語が出ると違和感が・・・・」
「だからノースランドはロ○アじゃねえっての！！」

黒狐「さあ飲み込んで僕のエクスカリバーコン」
「突然わけがわかんねえ事を言うな！ともかく知らない人が1名やられたが俺には特に関係なかった
　だがかわいいブラックフォックスが・・・・・あれ？元に戻ってね？」
黒狐「気合と根性とエロネタの力で元に戻ったコン」
「・・・・・・まあ良いや、ともかく後輩のゴールドを元に戻す為にも貴様を倒す
　いくぜ俺の最終奥義！超熱血バーニングファイヤーパンチだぁ！！」
ケインの全身から炎が湧き出てその状態で相手を殴る
犬耳「わぁ超技名長い上にダサいワン！！」
「技は名前で威力が決まる訳じゃないんだぜワンコ」
黒狐「最終とかファイナルとか言ったらこれ以上パワーアップできないっぽいから言っちゃ駄目コン」
「”今の時点”の最終奥義だから良いんだよ！ともかく燃えて散れぇ！！」

>177
「そうだぞブラックフォックス下品なのは駄目だ！！」
黒狐「だがエロスが無ければ生きていけないコン」

>178
「エロ本は男のロマンだろうが！！」
黒狐「だがマスターの部屋には1冊もそうゆう類の本が無い不思議コン」
「いや常識的に考えて未成年には売ってくれねえから本屋」

>179
「中の人とか居ない！居るのは俺たちの言葉を文章に翻訳する奴隷が要るだけだ」
黒狐「ここまで書いてる人に敬意を払わないキャラクターも珍しいコン」

こんばんわ☆

＞174ケイン
「はじめまして。ハナです。公園にある高級激安ダンボールが私のお家です。
今日、ついにワンセグが壊れました。…つかない。完全さげぽよ。
愛と勇気だけが友達なあいつがいれば、ワンセグと２ちゃんだけが友達な私だっているのに」
（ワンセグは金魚の墓の隣に埋めました）

＞181ウィドム
「よろしくお願いします。さっき自分で髪を切りました。
捨ててある新聞紙を読むのも、だーいすきなわたし。
最近は本もあまり読めないので、いつにも増・し・てスポンジのように
グングン読んじゃいました。たぶんまわりからは
「あの人新聞紙読みすぎ！」と思われたんじゃないかしら？
「読むの楽しー！」と叫びたいくらい充実した時間だったよー」
（ゴミ箱は宝箱）

「メタチュウかわいー。ちなみに私のママはアル中です！」

>177-179
「ごめんなさい。よくわかりません。それでぇわ☆ちゃいちゃい」
（ダンボールのお家に帰る）

体重が５ｋｇも減ってやがる・・・・・・

>>173新入り
俺はロックってんだヨロシクな
レイ「僕はマスターの銃のレイって言いますヨロシクお願いします」
悪いが・・・・今は食欲が無いんだ・・・・また良くなったら頼む

>>174ケイン達
お互い似たような組織だからな・・・・仕方ないだろ
妖精を養成か・・・・ギャグとしては０点だな
良いじゃねぇかそういう考え方嫌いじゃ無いぜ・・・・
だが喋る兎は居ないだろ？

ケチにも程があるだろ・・・・・後に世界を救う勇者だぜ
最近多いよなそういうの禁断の恋ってやつだな
大丈夫だこの世界で禿げるのは９０歳以降からだ安心しろ
そんなもんだろ・・・・この世界魔法使いだけど定職につかない奴も居るしな

>>181ウィドム達
レイ「卵って・・・・僕銃だから卵からは・・・」
まぁ、聞いてやれよ
殺人兵器か・・・・そういやこいつではモンスター以外は殺したことないな

ちゃんと届けないと後で何されても知らないからな
やめろ・・・・撃つぞ？
仲良いのは良い事だが・・・・・限度があるだろ

おい、待てその話は確実に聞いた覚えが
レイ「まぁ、聞いてあげましょうよマスター」
・・・・・まぁ、楽しそうで何よりだ

s

>183 ハナ
「全く意味が分からないよ！！」
黒狐「あれコン！銃弾をも跳ね返すって言う強化なんとかコン」
「ああ知ってるぜ手のひらサイズのゴーレム同士が戦っても傷一つ付かないというあのダンボールだな」
黒狐「どうでもいいけどアキレスって聞くとマッハって付けたくなるコン」
「マッハアキレス・・・・・って怪人じゃねえか！！」
黒狐「ワンセグが無いなら地デ鹿を襲えば良いじゃないのコン」
「食えるのか地デ鹿って！？」

>184 ロック
「カレーとかスパイスたっぷりなやつなら食欲が出るんじゃね？」
黒狐「夏場にカレーを食べる人間火炎放射器は暑苦しいコン」

「そして忍者は全裸だがスパイは重装備、相容れる訳が無かった・・・・・」
黒狐「忍者が全裸というのは迷信コン」
「駄目か！このギャグは面白くないのか！？」
黒狐「一回真顔で言ってみるともしかしたら笑えるかもしれないコン」
「しゃべるウサギはいねえけど首を刈ってくる危険なウサギはいるかも知れねえ」
黒狐「いい加減ウイザードリーネタは止めるコン」
「まあ妖怪や獣人の変化でもないのにしゃべる動物がいたら怖いよな」
黒狐「妖怪でもしゃべるほどの知性を持ってるのは有名所だけコン」

「ああ殺し愛ってやつだな」
黒狐「それは違うと思うコン」
「だが魔王が仲間になると新しい敵が必要になってくるぜ？」
黒狐「世界の創造主とか邪神とかスケールアップした敵が出てくるコン」
「うちの学園長自称300歳過ぎだったような・・・・」
黒狐「それは本当に人類なのかコン？」
「定職に付かないって言うと冒険者とかかな」
黒狐「冒険とか言いつつやってる事は墓荒らしコン」

名前：苑門　ゆずみ(そのもん　ゆずみ)
肩書：募集中
年齢：14
体型：身長150�pくらい、胸には恵まれていない
誕生日：2月14日
血液型：A型
種族：人間
職業：学生
性別：女
技能：色んなものに変身できる
装備品：セーラーワンピースに黒のハイソックス、スカートの下に色々な物を
　　　　しまっている
容姿：黒髪のおかっぱ、見た目は純日本人。肌の色は白め、童顔で小学生だと
　　　間違われやすい
その他：運動音痴

楽しいキャラクター解説

プロカリス
フロウの扱える悪魔の中で一番強い、獅子型の悪魔。
身勝手な部分があり好戦的で、そういった感じのキャラのセリフをよくパクる。

>>182　ケンちゃんへ　冷蔵庫にメタモォケが２匹入ってます　チンチンだして食べてね
ウィドム「何上の」
メタモォケ「ノリやろ」
ウィドム「なんかこういうのを厳しく戒めそうなのってフロウちゃんじゃん」
フロウ「メタモォケは燃やすのが一番手軽ですしね」
ウィドム「でもスケベな方がライトな気はするよ…
　　　　　　…メタモォケが仮に美青年だったとして、この性格だったらどうなるんだろ」
メタモォケ「ほなのあかん！！！！！美青年やったら、女の子たち全員欲情してワテに襲いかかってきてまうやろ！！」

メタモォケ「和菓子編終わったら今度はうどん編やな
　　　　　　　うどんとしての誇りを失ったうどんたちにケインはんが喝を入れて更生させていく汗と涙の青春物語や！」
ウィドム「いや　しばらくゆっくりさせてよ　冒険はたまにするからいいんだよ
　　　　　　…うどん、口にあえばいいんだけどなぁ　辛いのとか出てきたら食べられないよ」

メタャッコフ「フン　私のモノをへし折ろうとするからこうなるんだ」（プロカリスを足蹴にする）
フロウ「プロカリス、大丈夫ですか？！！」
プロカリス「よるんじゃねぇ…　この程度の傷…　ウッ」
フロウ「無茶ですわ…　やめてください　プロカリスにこれ以上手を出さないで！」
メタャッコフ「るせぇアマだな…　ぬ！（超熱血なんたら　以下略してチョネバパンと呼ぶ　に気付く）」
ウィドム「なんか勝手に変な風に略されてる！」
メタャッコフ「勝手に店頭で１００円で売ってろ！！大黒柱パンチ！！」（チョネバパンとぶつかり合い、衝撃波が発生する）
メタモォケ「息子と拳のぶつかり合いや！！」
メタャッコフ「ぬおおおおお！！（どこからかエロ本を取り出し）　フゥウウウウン！！フゥウウウウウン！！」
ウィドム「またシュールな光景が　おっとエアールーム」（気流が安定した空間を作り出し衝撃波をガードする）
プロカリス「どいてろ小僧　そいつの相手はこのオレだ…！！」
ウィドム「あ　えーとごめんなさい　ケインさんもどくにどけない状況だと思うよ
　　　　　　多分これでキメるつもりだったろうしこういう状況になると思ってなかっただろうし…」
メタモォケ「ほや　何が楽しくてナニにぶつかっとかなあかんのや…　胸の谷間やったらよかったんにな
　　　　　　　ほや　いい加減　この戦いも長引いてきたひ、さっさと先行きたい思うとる人もおるやろ。
　　　　　　　ここはケイリッポチュに任せて先にいきまへんか？」
ウィドム「え、ケインさん　このまま放っておくの？！！　なんて罰ゲームだよ…」
メタモォケ「ほいじゃ皆！！　ここはケイバッチドリルくちばしに任せておいて先いくで！！」
？？？「いや　その必要はない…」
ウィドム「だ、誰？！！」
メタャッコフ「か、　かか、館長？！！　…ぐわぁ！！（恐怖で萎んでチョネバパンが押し勝ち、何故かそこにあった本棚に叩きつけられる）」
羊羹　長介「オレの名は羊羹　長介…　―ハァ。ドラャッコフ…　もっと使える奴だと思ってたんだがなぁ」（頭をアルミホイルで包んだ手足の生えたチョコレート）
メタャッコフ「ご、ごめんなさい　館長…」（カタカタ震えている）

>>183　ハナ
ウィドム「よ、よろしく…　（スゴい子だ　真似できなそう）」
メタモォケ「ゴミ箱とかに捨てられたエロ本とかあったらワテによこしておくれやす　生ゴミとかもえぇで　ワテ残飯が主食やし」
フロウ「……（庶民くさいというより…　…）ほ、本なら私も読みますわ　今度貸してあげましょうかしら…」
ウィドム「いいんじゃない　充実した生活送ってそうだし」
フロウ「そ、その　ある程度身なりを整えるべきかと私は思います！」
メタモォケ「ワテ　なんか仲良くなれそうな気がするわぁ
　　　　　　　ウィドっはんもワテにつめたいし…　よろしゅうな　ハナっはん！！」
ウィドム「…はん付けってどういう基準でつけるの？」
メタモォケ「仲良くなれそうやったらはん付けするんや！！」

ウィドム「えぇっ？！！　これが可愛い？！！」
メタモォケ「どや　ワテの可愛さ認めてくれる子おったで！！」
ウィドム「いや…　メタモォケが変身しても顔変わらないって補足説明をしてなかったのが原因かも
　　　　　　アル中か…　ボクもお酒飲めるんだったらアル中になってそうだ…
　　　　　　なんか色々　家庭に事情がありそうだね…」

>>184　ロック
メタモォケ「何から生まれたって悪くはないはずや
　　　　　　　子供の頃　考えた事あるはずやろ　うんちはどうして出てくるのだろうって
　　　　　　　このうんちは自分でたべたものを放出しとったりするんやろ　とか思うて」
ウィドム「ない　アニメのキャラが実際にどこかにいるとかならともかく」
メタモォケ「…　実際はどこにも居らんのやウィドっはん…　現実見てみぃ」
ウィドム「いや　子供の頃の話を引き合いに出してるだけで…　…いやボクが現実から目を背けてるだけなのかも
　　　　　　うん　なんかメタモォケの言ってる事が正しい気がしてきた」
フロウ「この調子で何でも相手の言う事が正しいと思ってしまうのかしら
　　　　　しっかりしてほしいですわ」
メタモォケ「ほういうワケでこの世界では、実際に銃を養殖して売りさばいとる所があるという設定があるんや
　　　　　　　そこで人々は思うわけや　時として人を傷つける銃と我々は本当に共存していいものなのか…」
ウィドム「テ、テーマが重くなってきた！」
メタモォケ「ここではレイはんの悲劇を重点的に描くから描かんけど
　　　　　　　続編でレイはんの子供を主人公としてそれを描くのや」
ウィドム「へ、へぇ　子供作るんだ…」

ウィドム「モンスターと形容詞がつく人たちは
　　　　　　なんか愛する対象に度を越した愛情を捧げるイメージがあるよ」
メタモォケ「ありゃ溺愛っちゅうもんや　度はこしとらんやろ」
ウィドム「まぁでもメタモォケたちのそれもモンスターとつけても違和感はないかもね…
　　　　　　…　…てか、充分にモンスターだな　メタモォケたちは」
メタモォケ「何いうとるん　ウィドっはん！！たしかにスライムはモンスターやけど、
　　　　　　　一見みたらまずマスコットに見えるやろ！！」
ウィドム「まぁスライムはね　普通のスライムは…」

メタモォケ「それが一時の油断やった…　エロ本は囮やったんや。
　　　　　　　奴らはワテがエロ本に夢中になってる間に町を占拠してしまったんや。
　　　　　　　あいつら、町をどないした思う…？　…ゴミの清掃活動をし始めおったんや！！！！！！」
ウィドム「良い事じゃん」
メタモォケ「何をいうとるんや！！ゴミん中にはワテの友達もたくさんおったんやで！！
　　　　　　　丸めティッシュのマッティー、腐ったバナナの皮　クサバナ、アイスの棒のアタ・リー…
　　　　　　　アイツら　ワテの全てを奪っていったんや…」

>>185
メタモォケ「ソノチブニテオ」
ウィドム「…　…！！！　ちょっと！何言い始めてるのさ！」
メタモォケ「この子はそれを書きたかったんや　ほやけど書く時間がとれずこれしか書ききらんかった…
　　　　　　　そやからワテは紡ぐんや！！こいつの言いたかった事を！！それがワテの義務や！！」

>>187　ゆずみ
フロウ「よろしくあそばせ。私はフロウと申します」
ウィドム「あ、新しい人だ…　小学生かな？　よろしく、ゆずみ…　ゆずみちゃんでいいかな？」
メタモォケ「なんや…　エロエロバディのお姉はんやない　おっぱいが話にならへん」
ウィドム「まぁまぁ…　…　…数年後には立派に育ってるんじゃない？」
メタモォケ「いやや！！数年後はいやや！！今すぐエロエロバディのお姉はんが欲しいんや！！！！！」

楽しいキャラクター解説

プロカリス
フロウの扱える悪魔の中で一番強い、獅子型の悪魔。
身勝手な部分があり好戦的で、そういった感じのキャラのセリフをよくパクる。

>>182　ケンちゃんへ　冷蔵庫にメタモォケが２匹入ってます　チンして食べてね
ウィドム「何上の」
メタモォケ「ノリやろ」
ウィドム「なんかこういうのを厳しく戒めそうなのってフロウちゃんじゃん」
フロウ「メタモォケは燃やすのが一番手軽ですしね」
ウィドム「でもスケベな方がライトな気はするよ…
　　　　　　…メタモォケが仮に美青年だったとして、この性格だったらどうなるんだろ」
メタモォケ「ほなのあかん！！！！！美青年やったら、女の子たち全員欲情してワテに襲いかかってきてまうやろ！！」

メタモォケ「和菓子編終わったら今度はうどん編やな
　　　　　　　うどんとしての誇りを失ったうどんたちにケインはんが喝を入れて更生させていく汗と涙の青春物語や！」
ウィドム「いや　しばらくゆっくりさせてよ　冒険はたまにするからいいんだよ
　　　　　　…うどん、口にあえばいいんだけどなぁ　辛いのとか出てきたら食べられないよ」

メタャッコフ「フン　私のモノをへし折ろうとするからこうなるんだ」（プロカリスを足蹴にする）
フロウ「プロカリス、大丈夫ですか？！！」
プロカリス「よるんじゃねぇ…　この程度の傷…　ウッ」
フロウ「無茶ですわ…　やめてください　プロカリスにこれ以上手を出さないで！」
メタャッコフ「るせぇアマだな…　ぬ！（超熱血なんたら　以下略してチョネバパンと呼ぶ　に気付く）」
ウィドム「なんか勝手に変な風に略されてる！」
メタャッコフ「勝手に店頭で１００円で売ってろ！！大黒柱パンチ！！」（チョネバパンとぶつかり合い、衝撃波が発生する）
メタモォケ「息子と拳のぶつかり合いや！！」
メタャッコフ「ぬおおおおお！！（どこからかエロ本を取り出し）　フゥウウウウン！！フゥウウウウウン！！」
ウィドム「またシュールな光景が　おっとエアールーム」（気流が安定した空間を作り出し衝撃波をガードする）
プロカリス「どいてろ小僧　そいつの相手はこのオレだ…！！」
ウィドム「あ　えーとごめんなさい　ケインさんもどくにどけない状況だと思うよ
　　　　　　多分これでキメるつもりだったろうしこういう状況になると思ってなかっただろうし…」
メタモォケ「ほや　何が楽しくてナニにぶつかっとかなあかんのや…　胸の谷間やったらよかったんにな
　　　　　　　ほや　いい加減　この戦いも長引いてきたひ、さっさと先行きたい思うとる人もおるやろ。
　　　　　　　ここはケイリッポチュに任せて先にいきまへんか？」
ウィドム「え、ケインさん　このまま放っておくの？！！　なんて罰ゲームだよ…」
メタモォケ「ほいじゃ皆！！　ここはケイバッチドリルくちばしに任せておいて先いくで！！」
？？？「いや　その必要はない…」
ウィドム「だ、誰？！！」
メタャッコフ「か、　かか、館長？！！　…ぐわぁ！！（恐怖で萎んでチョネバパンが押し勝ち、何故かそこにあった本棚に叩きつけられる）」
羊羹　長介「オレの名は羊羹　長介…　―ハァ。ドラャッコフ…　もっと使える奴だと思ってたんだがなぁ」（頭をアルミホイルで包んだ手足の生えたチョコレート）
メタャッコフ「ご、ごめんなさい　館長…」（カタカタ震えている）
http://www1.atchs.jp/test/read.cgi/nanaitahinannjo/5/146-149

>>183　ハナ
ウィドム「よ、よろしく…　（スゴい子だ　真似できなそう）」
メタモォケ「ゴミ箱とかに捨てられたエロ本とかあったらワテによこしておくれやす　生ゴミとかもえぇで　ワテ残飯が主食やし」
フロウ「……（庶民くさいというより…　…）ほ、本なら私も読みますわ　今度貸してあげましょうかしら…」
ウィドム「いいんじゃない　充実した生活送ってそうだし」
フロウ「そ、その　ある程度身なりを整えるべきかと私は思います！」
メタモォケ「ワテ　なんか仲良くなれそうな気がするわぁ
　　　　　　　ウィドっはんもワテにつめたいし…　よろしゅうな　ハナっはん！！」
ウィドム「…はん付けってどういう基準でつけるの？」
メタモォケ「仲良くなれそうやったらはん付けするんや！！」

ウィドム「えぇっ？！！　これが可愛い？！！」
メタモォケ「どや　ワテの可愛さ認めてくれる子おったで！！」
ウィドム「いや…　メタモォケが変身しても顔変わらないって補足説明をしてなかったのが原因かも
　　　　　　アル中か…　ボクもお酒飲めるんだったらアル中になってそうだ…
　　　　　　なんか色々　家庭に事情がありそうだね…」

>>184　ロック
メタモォケ「何から生まれたって悪くはないはずや
　　　　　　　子供の頃　考えた事あるはずやろ　店に銃うっとるのを見て
　　　　　　　この銃は牧場で育てた銃を出荷しとったりするんやろ　とか思うて」
ウィドム「ない　アニメのキャラが実際にどこかにいるとかならともかく」
メタモォケ「…　実際はどこにも居らんのやウィドっはん…　現実見てみぃ」
ウィドム「いや　子供の頃の話を引き合いに出してるだけで…　…いやボクが現実から目を背けてるだけなのかも
　　　　　　うん　なんかメタモォケの言ってる事が正しい気がしてきた」
フロウ「この調子で何でも相手の言う事が正しいと思ってしまうのかしら
　　　　　しっかりしてほしいですわ」
メタモォケ「ほういうワケでこの世界では、実際に銃を養殖して売りさばいとる所があるという設定があるんや
　　　　　　　そこで人々は思うわけや　時として人を傷つける銃と我々は本当に共存していいものなのか…」
ウィドム「テ、テーマが重くなってきた！」
メタモォケ「ここではレイはんの悲劇を重点的に描くから描かんけど
　　　　　　　続編でレイはんの子供を主人公としてそれを描くのや」
ウィドム「へ、へぇ　子供作るんだ…」

ウィドム「モンスターと形容詞がつく人たちは
　　　　　　なんか愛する対象に度を越した愛情を捧げるイメージがあるよ」
メタモォケ「ありゃ溺愛っちゅうもんや　度はこしとらんやろ」
ウィドム「まぁでもメタモォケたちのそれもモンスターとつけても違和感はないかもね…
　　　　　　…　…てか、充分にモンスターだな　メタモォケたちは」
メタモォケ「何いうとるん　ウィドっはん！！たしかにスライムはモンスターやけど、
　　　　　　　一見みたらまずマスコットに見えるやろ！！」
ウィドム「まぁスライムはね　普通のスライムは…」

メタモォケ「それが一時の油断やった…　エロ本は囮やったんや。
　　　　　　　奴らはワテがエロ本に夢中になってる間に町を占拠してしまったんや。
　　　　　　　あいつら、町をどないした思う…？　…ゴミの清掃活動をし始めおったんや！！！！！！」
ウィドム「良い事じゃん」
メタモォケ「何をいうとるんや！！ゴミん中にはワテの友達もたくさんおったんやで！！
　　　　　　　丸めティッシュのマッティー、腐ったバナナの皮　クサバナ、アイスの棒のアタ・リー…
　　　　　　　アイツら　ワテの全てを奪っていったんや…」
http://www1.atchs.jp/test/read.cgi/nanaitahinannjo/5/146-149

>>185
メタモォケ「ソノチブニテオ」
ウィドム「…　…！！！　ちょっと！何言い始めてるのさ！」
メタモォケ「この子はそれを書きたかったんや　ほやけど書く時間がとれずこれしか書ききらんかった…
　　　　　　　そやからワテは紡ぐんや！！こいつの言いたかった事を！！それがワテの義務や！！」

>>187　ゆずみ
フロウ「よろしくあそばせ。私はフロウと申します」
ウィドム「あ、新しい人だ…　小学生かな？　よろしく、ゆずみ…　ゆずみちゃんでいいかな？」
メタモォケ「なんや…　エロエロバディのお姉はんやない　おっぱいが話にならへん」
ウィドム「まぁまぁ…　…　…数年後には立派に育ってるんじゃない？」
メタモォケ「いやや！！数年後はいやや！！今すぐエロエロバディのお姉はんが欲しいんや！！！！！」
http://www1.atchs.jp/test/read.cgi/nanaitahinannjo/5/146-149

すごく見辛い

>187　ゆずみ
「やあかわいらしいお嬢さん俺の名前はケイン、ケイン・ノーズランドだ
　わりと何処にでもいる美少年さ」
黒狐「だから美少年が何処にでもいたら希少価値が無くなると・・・・・
　　　あ、僕はマスターの使い魔のブラックフォックスコン」
「通称はエロ狐だ」
黒狐「顔だけいい男のマスターには言われたくないコン」

>188 ウォドム
「ネタが分からないよ」
黒狐「つまりおちんちんランド始まるよわぁいって事かコン？」
「馬鹿め顔が良いだけでもてるなら俺は苦労しねえよ」
黒狐「ぶっちゃけファンタジーなんて大なり小なりみんな顔整ってるから
　　　ちょっと美形なぐらいでもてりゃしないコン。だがマスターは僕の婿コン」
「ちょっと待てその理屈はおかしい」

「うどんそれは業務用なら30円で買えるという恐ろしいまでコストパフォーマンスを誇る食べ物」
黒狐「うどんばかり食べてると栄養が偏るから駄目コン」
「狐だからってきつねうどんばかり食うお前に言われたくねえよ」
黒狐「僕だって別にうどんばかり食べてるわけじゃないコン」

「ぜんぜん略せてねえ！超（ｒｙパンチでいいだろ！！」
黒狐「そのまま潰してオカマにしてしまうコン！！」
犬耳「やったぁ勝ったワン」
「・・・・後で手を洗うか」
「なんだかよく分からんが大ボスっぽいな！ゴールドを元に戻す為にもボコらせて貰うぜ」
犬耳「ショタキャラ担当は僕がいるからもういらない子だと思うワン」
「弟の親友だからな元に戻してやりてえんだよ」
黒狐「アンディ君彼しか友達居ないからコン」

こんにちは〜みなさん、お久しぶりです。貧乏人のはなです>184ロック
五キロも減っちゃったんですか！？うらやまし…いえ、体調は大丈夫ですか？？？
暑かったり涼しくなったり、晴れてたり雲行きが怪しかったり……。
寝苦しいし、節電だし……心と体のバランスが崩れやすくなりそうな毎日です。
少しでも、自分のストレスを発散できるように楽しいことや好きなことをして気分を晴らしていきましょ〜

>186ケイン
２ちゃんのお友達に聞いたら地デジチューナーは送料込みでも五千円しないそうです。
何台もテレビがある家庭とか、欲しいテレビが決まらないとか、
もうちょっと待ちたいとか、そんな人には全然これで良いと思いました。
それと地デジカは、中に入っている人間のお肉なら黒狐さんでも食べられると思います。
当然捕まえる時には「鹿せんべい」が必要です。近くの売店に入って鹿せんべいを購入してくださいね〜

>187ゆずみ
しくよろ〜！この頃思うのですが私には同学年のお友達がいない！！
にょもにょもー。個人的にめっちゃ砕けて話せるお友達がほしいのですが
やはり待っていてはお友達はできませんね。いっぱいガールズトークしましょうね〜！！！（←切実ｗｗ

>188-192
しくよろ〜☆メタモケはん。ゴミ箱に捨ててあったアイスのフタのウラ舐める？
パピコの残り汁もちゅうちゅうしていいよっ！

（しけた感じの女。ハナの母が土管から出てくる。昭和のコントみたいに）

ママ「お前の部屋、あれはゴミ部屋だな。あれは人の住む部屋じゃねーぞ」
ハナ「違うわママ。中は綺麗なの。外側がダンボールなだけだもん。
ママだって土管に棲んでいるなんて、まるでマリオブラザーズじゃない！」
ママ「マリオは土管に住んじゃねーよ」
ハナ「そんな真面目なこと言うならマリオなんて実在しないもん！
まぢで土管に住んでいる生物なんてママと魚のハゼくらいよ！」
ママ「ハン！生意気なガキだ！文句言うのは豚箱を卒業してからにしな！」
ハナ「え〜？ブタさんってホントに汚いところじゃ生きていけないんだよ。知らないの〜？」
ママ「おだまり！！」
（ぱちん！ビンタされるハナ。ダンボールの家にめりこむ。ハナママはビョッビョッビョッっと土管に消える）

>>192　ウィドム
どーもはじめまして、苑門ゆずみと申す者ですよー。
あー・・・実は小学生じゃなくって中学生なんですよね、コレが。
別に名前は呼び捨てでも好きに呼んでも構わないですよ。ただ、まな板とか苑門平野とか壁って
呼んだらアレです。その・・・アレなんです。

おっぱ、いや、おバストが話にならんだと・・！？エロエロって・・・中2の男子か！
わ、私だって日々大きくさせる努力はしてるんですからね！そこまで言うんなら仕方ない・・
巨乳のおねーさんになってやります・・・うべあー！(能力を使いエロエロバディのおねーさんに変身)

>>194　ケイン
わ、イケメン・・・はっ！えっと、苑門ゆずみと申します、どうぞよしなにー。
美少年は目の保養になるから良いですね、眼福眼福。・・あとで写真撮っても良いですか？

使い魔のブラックフォックスちゃん・・・長いのでブラちゃんと呼んでも、いや、何でもないです。
はー、エロですか。でもＨなのは健全な証拠ですよ、下ネタは世界を平和にするって言いますし。
大丈夫！顔だけいい男でもエロ狐でも需要はありますよ、うん。

>>195　ハナ
こ、この屋敷はなんぞ・・！あ、にょもにょも・・・・。
ハナちゃんは私と同学年なんですね。なんだか同学年がいると安心します。
ガールズトーク・・「女子」って感じで良いですねー。
しかし私、ガールズトークに相応しい話題あったかな・・。
・・・あれ、えーと、その、いや、何だっけ、確か何かあったはず・・！

ウィドムの中の人って下ネタで笑いとってるつもりなのか

>195 ハナ
「だが転売屋のせいで値上がりする」
黒狐「マスター夢もファンタジーもあったもんじゃないコン」
「地デジカに中の人なんていない！いないんだ！！」
黒狐「ガチャピソに中の人はいなくてああいう生き物なのと同じコン」
「あれ子供食うんだってな」
黒狐「今のうちに退治したほうがいいコン」
ああっと野生の地デジカが現れたぞ！！
コマンド？
黒狐「まず様子をうかがってみるコン」
「俺は鹿せんべいを撒いてみるぜ」

>196　ゆずみ
「そう俺はイケメン！」
黒狐「というにはちと女の子っぽい顔のマスターコン」
「誰が男と女の描き分けが出来ない漫画家が描いたみたいな顔だ！！」
黒狐「でもそんな自分の顔が大好きなマスターであったコン」
「ブラちゃんって・・・・・・」
黒狐「名前が長いのはマスターのセンスの無さが原因コン
　　　　だけど大好きなマスターにもらった名前だから変えるわけにもいかないコン」
「そうか？名前だけで中身も分かるいいネーミングだと思うが？」
黒狐「そうだコン！エロくて何が悪い！！」
「いやそれ自体は問題じゃねえけど俺のパンツ盗むのは止めろ」

まさか本当にぶっ倒れるとは思わなかったぜ・・・・
一応生きてるから代えさせて貰うぜ

>>186ケイン兄弟と狐姉妹
悪いな、スパイスとかそういう問題じゃないんだ
体が食料自体を受け付けないんだよ・・・・

大体忍者は忍びの衣だろ・・・・全裸なんて夜じゃ余計に目立つだけだろ
だが、それですべったら悲惨だけどな
まぁ、良いじゃねぇか大体似たようなもんだろアッチの世界もこっちの世界もよ
・・・・有名所？狐の妖怪なんて聞いたこと無いんだが

今はどのジャンルも被らないように色々アイディア出してるんだな
人間・・・・では無いだろ別の種族だな
後はフリーターやニートだな最近出始めた新しい無職者の事だな

>>187新入り
ん、新入生か俺はロック一応武器と薬品専門の連金術師だ
レイ「僕はマスターの銃のレイですヨロシクお願いしま〜すｗ」
・・・・この目つきが悪いのは生まれつきだ気にしないでくれ

>>191ウィドム＋α
そういうのじゃないが武器が壊れたりして痛そうで可哀想と思った事はあるな
・・・・・しっかりしろ、ウィドムお前みたいな奴が詐欺に引っ掛かるんだ
・・・・・・・ｚｚＺ・・・ん、なんだまだ続いてたのか？
レイ「マスター・・・・　てか、僕銃だから子供作れない・・・」

モンスターだろ世が世なら排除されてもおかしくないだろ
マスコットに失礼だろ・・・・やめとけ
スライムと見ても普通じゃ無いからな

・・・・・何だ良い話じゃないか
ゴミを清掃すれば街は綺麗になるしな
そのどこが問題なんだ？

ウィドム「>>193の意見より便秘の間
　　　　　　うんちが出てほしい事を考慮してうんちの投下量を増やす事にします」

>>194　ケンちゃんへ　今日おそくなるから冷蔵庫の中の糞適当に食べておいて
ウィドム「帰ってきてこういう置き手紙がおいてたら困るね
　　　　　　明らかに食べたらお腹壊すし
　　　　　　だいいち、においがたえられないし…」
メタモォケ「チンやのうて出して食べろいうとるやんけ」
ウィドム「てかまた増えてるし…　…シリーズ化するつもり？！！」

メタモォケ「ケチャップリンはフェロモンが足らんのや
　　　　　　　ワテ見てみぃ　フェロモンがムンムンムラムラ、
　　　　　　　女の子たちがたくさん寄ってくるで！！」
ウィドム「男のフェロモンは女の子よけたがるんじゃないかな
　　　　　　よくわからないけど」
フロウ「下劣な方は全て排除しますわ」
ウィドム「顔が整ってる…？（メタモォケを見て）
　　　　　　この山爺とコダマを足したような物体が？」
メタモォケ「何いうてはるん　ウィドっはん
　　　　　　　ワテはブラ○ド・ピットと坂○憲治足して
　　　　　　　男臭さ抜いてあどけなさを足したような感じやろ」
ウィドム「うん　ない」

ウィドム「ボクもメロン味の綿飴ばかり食べてるワケじゃないしね…
　　　　　　今日の朝ごはんは玄米ご飯とみそ汁と漬物だったよ」
フロウ「なんかカスカスですわね」
メタモォケ「ワテの昨日の晩御飯は」
ウィドム「よし　次にいこう」

メタャッコフ「か、館長…　…」
羊羹　長介「お前はそこで黙って見ていろ　有能な戦いというのを見せてやる」
メタモォケ「マヨネーズルン！！その手を利用するんや！！
　　　　　　　相手は食べ物、その手で攻撃したら相手の食べ物生命も終わりやで！！」
ウィドム「多分ケインさんの事をいってるんだろうけど名前の原型すらない…
　　　　　　そしていいのかなぁ　食べ物は粗末にしちゃいけないっていうし」
メタモォケ「これは勝つための戦い、手段は選んでおられんのや！！
　　　　　　　いけぇ　ショウユウビンバンゴウ！！超熱血バッチィバーニングファイヤーパンチ（以下略してチョネババパン）や！」
ウィドム「チョ、チョネババ？！！納豆っぽいパンからなんか意味不明な名前になった！」
羊羹　長介「―フン（何やらハイテクな図鑑をとりだし）
　　　　　　　　フェニックスと人間のハーフ　使う魔法属性は炎…　この程度の奴ならコイツで充分だろう
　　　　　　　　みたらしブラザーズ、バトルスタンバイ！」（M、L、Ｗの帽子をかぶったみたらしだんごが召喚される）
ブラザーズ「みたらっしゃ！！」
フロウ「…あれは召喚術？！！」
羊羹　長介「オレはあらゆる和菓子を召喚する事ができる…　貴様が悪魔を召喚できるようにな。」
メタモォケ「…何でみたらしだんご召喚したん？　炎に強い水饅頭か水羊羹を召喚すればよかったんに…
　　　　　　　…なんか策でもあるんやろうか」
メタャッコフ「…フン　そんな奴らで私の大黒柱パンチと渡り合った攻撃力をもつソイツと渡り合えるとで」
羊羹　長介「負け犬は黙ってろ　ドラャッコフ（チョコレートの角で容赦なく攻撃）　始めようか…」

http://www1.atchs.jp/test/read.cgi/nanaitahinannjo/5/152-152
ウィドム「>>193の意見より規制の間
　　　　　　荒らしが出る事を考慮してレスの投下量を控えめにします」

>>194　ケンちゃんへ　今日おそくなるから冷蔵庫の中の人適当に食べておいて
ウィドム「帰ってきてこういう置き手紙がおいてたら困るね
　　　　　　明らかに食べたらお腹壊すし
　　　　　　メタモォケ、チンしたら弾けそうだし…」
メタモォケ「チンやのうて出して食べろいうとるやんけ」
ウィドム「てかまた増えてるし…　…シリーズ化するつもり？！！」

メタモォケ「ケチャップリンはフェロモンが足らんのや
　　　　　　　ワテ見てみぃ　フェロモンがムンムンムラムラ、
　　　　　　　女の子たちがたくさん寄ってくるで！！」
ウィドム「男のフェロモンは女の子よけたがるんじゃないかな
　　　　　　よくわからないけど」
フロウ「下劣な方は全て排除しますわ」
ウィドム「顔が整ってる…？（メタモォケを見て）
　　　　　　この山爺とコダマを足したような物体が？」
メタモォケ「何いうてはるん　ウィドっはん
　　　　　　　ワテはブラ○ド・ピットと坂○憲治足して
　　　　　　　男臭さ抜いてあどけなさを足したような感じやろ」
ウィドム「うん　ない」

ウィドム「ボクもメロン味の綿飴ばかり食べてるワケじゃないしね…
　　　　　　今日の朝ごはんは玄米ご飯とみそ汁と漬物だったよ」
フロウ「なんかカスカスですわね」
メタモォケ「ワテの昨日の晩御飯は」
ウィドム「よし　次にいこう」

メタャッコフ「か、館長…　…」
羊羹　長介「お前はそこで黙って見ていろ　有能な戦いというのを見せてやる」
メタモォケ「マヨネーズルン！！その手を利用するんや！！
　　　　　　　相手は食べ物、その手で攻撃したら相手の食べ物生命も終わりやで！！」
ウィドム「多分ケインさんの事をいってるんだろうけど名前の原型すらない…
　　　　　　そしていいのかなぁ　食べ物は粗末にしちゃいけないっていうし」
メタモォケ「これは勝つための戦い、手段は選んでおられんのや！！
　　　　　　　いけぇ　ショウユウビンバンゴウ！！超熱血バッチィバーニングファイヤーパンチ（以下略してチョネババパン）や！」
ウィドム「チョ、チョネババ？！！納豆っぽいパンからなんか意味不明な名前になった！」
羊羹　長介「―フン（何やらハイテクな図鑑をとりだし）
　　　　　　　　フェニックスと人間のハーフ　使う魔法属性は炎…　この程度の奴ならコイツで充分だろう
　　　　　　　　みたらしブラザーズ、バトルスタンバイ！」（M、L、Ｗの帽子をかぶったみたらしだんごが召喚される）
ブラザーズ「みたらっしゃ！！」
フロウ「…あれは召喚術？！！」
羊羹　長介「オレはあらゆる和菓子を召喚する事ができる…　貴様が悪魔を召喚できるようにな。」
メタモォケ「…何でみたらしだんご召喚したん？　炎に強い水饅頭か水羊羹を召喚すればよかったんに…
　　　　　　　…なんか策でもあるんやろうか」
メタャッコフ「…フン　そんな奴らで私の大黒柱パンチと渡り合った攻撃力をもつソイツと渡り合えるとで」
羊羹　長介「負け犬は黙ってろ　ドラャッコフ（チョコレートの角で容赦なく攻撃）　始めようか…」

下品すぎ
面白いと思ってんのかウィドム

やれやれだぜ…

アリエル「え？もしかしてレギュラーキャラリストラですかやだぁ」
コン「そんなことよりせっかくの修学旅行なんすから楽しむっす」

>199 ロック
「こりゃ完全に夏バテってやつだな」
黒狐「腹ボテ？」
「何でそうなるんだよ！！」

「でもそんな忍者忍者した忍者見たことねえぜ？」
黒狐「いやそれ以前に西方に忍者はいないコン
　　　見たければ東方の忍者パークに行くべきコン」
「そうファンタジーと言えば迷宮探索！そして迷宮には悪の魔法使いだ！！」
黒狐「別にラスボスが魔法使いじゃなくても良いと思うコン」
「俺も有名な妖怪とか知らねえっていうか妖怪が何なのかよく分からん」
黒狐「妖怪って言うのは世界観ごとに設定が違うから一言では言えないけど
　　　有名なのはほら玉藻の前とかいっぱいいるコン」
「逆にそれ以外は聞いたことねえよな」
黒狐「他にも妲己とか華陽夫人とかいるんだコン。そして僕のルーツは玉藻の前のパチモンコン」
「自分でパチモンって言い切った！？」

「人間じゃないならエルフか何かだろうか？」
黒狐「エルフなら髭は生えないし300歳なんて人間計算で30歳の若造コン」
「フリーターはともかくニートは働く気力も無いんだよな」
黒狐「生きるだけのお金さえあれば別に働かなくても・・・・・」
「お前はちゃんと使い魔としての仕事しろよブラックフォックス」

>201　ウォドム
「冷蔵庫の中に人がいたら怖すぎるだろうが！！」
黒狐「冷蔵庫の中に居そうな子を一人知ってるコン」
「フロズ・・・・いやなんでもないっていうかカニバニズムはまずいだろ」

「美しさと言うものは種族によって違うんだなぁ」
黒狐「だが僕はマスターのような美形の人間が好みコン」
「狐なのにな」
黒狐「狐なのにコン」

「玄米ご飯ってヤンパーニか！」
黒狐「日本狐コン！」
「ちなみに俺はパンばかりだな西方人だから」
黒狐「それはマスターの家がそうだからってだけで西方とか関係ないコン」

「ネルネルネルネという食べ物で遊んじゃいけないっていう言葉を全否定した食品があるから大丈夫だ！！」
黒狐「それとこれとは関係ないコン」
「なんだかよくわかんねえけどこっちのことを知ってるみたいだな」
黒狐「相手は何か召喚魔法を使ってきたコン」
「よし召還相手には召喚だフロウさん！！」
黒狐「マスターが丸投げしたコン！？」
「俺の弱点を突くって言っている相手に正直に俺が相手するとでも思ったか？しねえよ」
まさに外道である
犬耳「じゃあ土属性の僕が相手になるワン！」
「何気にお前ミーシャのやつと被ってるんだな属性」
黒狐「ついでに言うとゴールド君とも被ってるコン」

>203
「元非常食帰れや」
黒狐「美味しいですよねアメリカザリガニコン」

初めまして、雪風です。皆さん宜しく(*μ_μ)

ウィドム「…ん？どうしたの　メタモォケ　アリエルちゃんの姿して」
メタモォケ「ほれは　ひばしアロベリブリボおらへんけん、
　　　　　　　ワテがアリエビュートセブンの代わりやろう思うてな
　　　　　　　どや！本家よりも可愛くてキュートやろ！」（ウィンク）
ウィドム「…帰ってきたらアリエルちゃんが美人に見えるかもね…
　　　　　　てかケインさんと同じ顔だから、美人だったね　忘れてた」
メタモォケ「胸も腰もデコゥしよ！　とことんエロエロバディにするんや！！」
ウィドム「…富○通の某ＣＭのおばさんみたいな体型になってる…」
メタモォケ「胸の周りも９８　９８　尻の周りも９８　９８」

>>195　ハナ
メタモォケ「あんがとはなはん！！　…　かすかにアリが舐めていった味がするわこれ
　　　　　　　パピコ…　…これは小学4年生の男の子の味がするわな
　　　　　　　なかなかエロエロ姉さんの食べ残しには巡り合えん」
フロウ「…信じられませんわ…　…同じ世界の人間とは思えませんわ…」
ウィドム「かたや潔癖症のお嬢様、かたやダンボール生活…　正反対だもんね」
フロウ「少しぐらいいいかしら…　余り物与えても…　ついでに体も洗浄して
　　　　　でも貧乏人は味を占めるとべったりなるパターンが多いですからね…」
メタモォケ「念のためやけどフロウはんは同情してるワケやないで」
ウィドム「メタモォケどこに向かって話してるのさ」

ウィドム「（随分と…　な母親だなぁ　育ちだけにしょうがないのかもしれないけど）
　　　　　　なんかこういう世界でも階級とかあるのかな…
　　　　　　ダンボールの上が土管とか…？」
メタモォケ「その上が多分　青いテントやな」
フロウ「…　ちゃんとした家に住むべきかと…」
ウィドム「それだけ生活するお金がないからしょうがないよ…
　　　　　　…　…そうだ　いずれはボクも…　…そうなったらボク、生きていけないよ…（ｶﾀｶﾀ」
メタモォケ「最初っから残飯食える体質やったらよかったんになぁ　ウィドっはん！！」
ウィドム「それもそれで何か嫌だよ」

>>196　ゆずみ
ウィドム「あー　中学生…　…ご、ごめん！！
　　　　　　ボクは基本的にちゃんくんさん付けするんだよね」
メタモォケ「ワテは呼び捨てやけどな！
　　　　　　　ほやけどそれはワテとウィドっはんが親密な証や！」
ウィドム「…まぁ否定はできないけどね
　　　　　　…えいや別に悪口は言わないよ！
　　　　　　本人が気にしてる事なら絶対言わない！」
フロウ「知らず知らずに言う事はありますわよね」
メタモォケ「ほれにワテにはいっつもキツい事　ビシィビシィいっとんのや…
　　　　　　　あぁ、こういう時は胸に挟まれて慰められたいのぅ」

メタモォケ「ワテは1日１００万回ムラムラせぇへんと気が済まへんのや
　　　　　　　ほな事ワテ知らん　今や　今が大切なんや！！」
ウィドム「変身能力…　メタモォケと一緒だね。メタモォケは変身しても顔変わらないけど」
メタモォケ「ぶっぴょべげれー！！エロエロバディのお姉さんや！！
　　　　　　　…いうたいトコやけど中の人　これさっきの女の子やろ
　　　　　　　なんか微妙やわ…　素直に興奮でけへん」
ウィドム「そこは拘るんだ…」

舞影も来なくなっちゃったな

>205
「やあ俺の名はケイン、ケイン・ノーズランドだ」
黒狐「ブラックフォックスコン」
ミーシャ「ミーシャ・ミケード・メズ・デュエ・パステト・ケティーズヒル・ニャーンコにゃ」
「おい猫娘・・・・・・フルネームは長いから止せ」
ミーシャ「ちなみにおっぱいは6個あるにゃ猫だから」
「お前一応種族的には人間だろうが」
黒狐「っていうか何でいるんだコン？」
ミーシャ「暇だからにゃ」

>206
「なんだこの土偶？」
黒狐「どっからどう見てもあの悪魔娘コン」
「いやこれならまだこの俺のお手製ぬいぐるみ（熊）にアリエルって名札つけたやつのほうが
　本物に似てるぜ」
黒狐「いやその理屈はおかしいコン」
「だったら銀髪のヅラも着けてやろう」
黒狐「そういう問題じゃなコン」

>207
「まあ忙しいんじゃね？」
黒狐「時間があってもネタが思いつかなければ書けないコン」
「名無しのみんなも俺にネタを分けてくれよな！」

>196ゆずみ
最近、朝食の後眠くなっちゃって
夏なのにダンボールでぬくぬくしながら二度寝をしているのですよ
それで今日も普通に気持ちよく二度寝をしていた
その時です！
…その時っていうか、ある夢を二度寝中に見たんです
その内容が、なんかハナがテレビを見てたんです
横ではウィドムが目をぐりぐりして二重にして遊んでました
そしてハナがウィドムの方を向いた瞬間

ポロッ

と目玉がウィドムの目から落ちてしまった
という「夢」です。すごい非現実的だけど怖かった〜

>198ケイン
「鹿せんべいいただきまーす」
ギオーン「ぎおーん！ハナが鹿せんべいを食べてもうた！ぎおーん！」
「あ！魔獣ギオーンさん。こんちには！もぐもぐ」
ギオーン「美味しそうに食べなはるな〜鹿せんべいのCMくるんやないか？」
「ほんとですかー？」
ギオーン「米ぬかと穀類でできている。砂糖を使用していないので鹿に優しい。
人間も食べることができるが、味は無い！鹿公園の鹿せんべい。絶賛発売中！
なーんてのはどうでっしゃろ？」
「いいかも！」

>199ロック
「こう毎日暑いと、食欲もなくなりますよね。
でも、汗と共に、ビタミンやミネラルも失われているので、
暑い夏こそ、バランスの良いお食事を心がける必要があるんです！べべん！
そこで、大活躍してくれるのが、夏野菜！その中でもとってもお勧めなのはトウロモコシ
玄米と比較すると、同じくらいたんぱく質があり、ビタミンBや繊維質は、なんと３倍！！
しかも意外や意外、糖質は少なく、カロリーは玄米の３分の２！！
胃腸を丈夫にする働きがあるので、食欲がないときには、ぴったりなのですよー！」

>203アメリカザリガニ
「甘辛く煮て、甘辛ザリガニにぽよ」
>205雪風
しくよろー

>206ウィドム
「メタちゃんは好き嫌いがなくって良い子だねー
ガリガリ君にエロエロ姉さんの食べ残し味とか出たらいいね」
ギオーン「どんな味や」

私は貧乏なので、今日も王立図書館に涼みに行きます。机の向かいには魔法使いの親子が座っていました。
子供は二歳くらいの女の子です

子「(絵本みながら)ぶど！いかん！いんご！ぴーぱん！ちんちん！」
母「にんじん」
子「いかん！あぼちゃ！おいも！ばなな！ちんちん！」
母「にんじん」

他の単語も微妙に違ってたりするのに、頑なににんじんだけは訂正してました

>>199　ロックりれぽ
ウィドム「…そういう思いって大事だろうね特に武器を扱う身にとっては
　　　　　　そうだね　気を付けるよ…」
メタモォケ「ロックはん！！　ワテ真剣に話とんのやで　寝とったらあかん！！」
ウィドム「真剣な表情をしてるとは思えない」
メタモォケ「銃の卵があるんやから繁殖方法もあんのや！！そういう世界設定なんや！！
　　　　　　　相手の銃のデザインはざっとこんな感じや（紙を差し出す　銃というよりもはやエロエロバディの女性の姿）
　　　　　　　途中あたりでこの銃とレイはんの絡みをじっくりみっちり描くんや
　　　　　　　ハァハァハァハァハァ…　びゅるげりっぽ　ぶひゅるるる（興奮している）」
ウィドム「…メタモォケただ単にエロシーンが描きたいだけじゃ…　そして何よりレイちゃんが可哀想だ」

ウィドム「考えてみれば今はいい時代だよね…
　　　　　　昔は色んな偏見や差別があって、色んな人が肩身狭かっただろうし…」
メタモォケ「でも今もあるんや　ワテらはそれを失くす努力をせんといかんのや！！」
ウィドム「まぁ　偏見がなくなったからこそ撤廃されたものもあるけどね
　　　　　　メタモォケもいずれは対象になったりするんじゃない？　不衛生だし」
メタモォケ「ぺぎゃぴ？！！　こんな可愛いスライムを撤廃するなやんて冗談やないで！！」
ウィドム「自分が可愛い　と解釈すると自然になるなぁ」
メタモォケ「そやろ　ワテそこらのスライムと一味違う様に見えるもんなぁ〜」
ウィドム「…前向きに受け取ってる…」

メタモォケ「…かくして町からゴミは消え去った
　　　　　　　ワテは町中を芋虫の様に走り回った　やけど…　どこもかしこもピッカピカ
　　　　　　　誰もおらん…　…ワテの愛したあの町はもうなくなっとったんや…」
ウィドム「…別にゴーストタウンになってたワケじゃないでしょ？」
メタモォケ「その町はゴミしか住まん町、ガーベッジタウンいう所やったんや」
ウィドム「…と、とりあえずゴミ以外の友達を見つければよかったんじゃないかな」

>>204　ケンちゃんへ　実は…　アナタは私の子じゃないの。
ウィドム「重すぎる！！」
メタモォケ「ええんやこれで」
ウィドム「…冷蔵庫の『中の人』って可能性もあるかもね」
メタモォケ「かつて冷蔵庫の中に生きた獲物をいれていた着ぐるみドラマがあってやな…
　　　　　　　トリケラトプスが肉食やったりして色々おかしいドラマやった」
ウィドム「人じゃなかったとしても怖いよね　そういうの…」

ウィドム「年下にも冷たい時は冷たいんだね」
フロウの現状：手負いのプロカリス1体
ウィドム「てかこれでどうやって戦えと…」
プロカリス「…フン　（わかるぜ　あのＷの帽子の奴は出来るな…）」
羊羹　長介「賢い選択だな　てっきり相性無視して突っ込んでくるのかと思いきや…
　　　　　　　　だが相手が変わろうともオレが取る手はかわらない
　　　　　　　　いけ　みたらしブラザーズ！トライアタックだ！！」
ブラザーズ「みーたらっ　しゃい！！（Ｍから炎の攻撃、Ｌから風の攻撃、Ｗからゲップの攻撃が放たれる）」
ウィドム「全然　土属性関係ない！！てか一人だけ地味じゃん！！」
メタモォケ「何いうとんねん　ウィドっはん！！ゲップは唯一の飛び道具なんやで！！
　　　　　　　しかも毎日　大量のニンニクをくっとるから威力抜群に決まっとるやろ！！」
ウィドム「どうせならビリビリＷに変身して電気放った方がよかったんじゃない…　色合い的にも」
プロカリス「どいてろ　犬公…　コイツはオレがやる　大地の咆哮！！」（大声を荒げ炎の攻撃と風の攻撃をかき消す）
ウィドム「うわっ　スゴ…　てかゲップ張り合ってるし！！どれだけゲップ強力なの？！！」
メタモォケ「攻撃手段が声ってモロアレやん　ほってＷの贔屓がすごいなぁ」
プロカリス「うぐっ…　傷が…　ぐわぁ！！」（ゲップに飛ばされて壁に叩きつけられる）
ウィドム「なんか…　なんかもう色々すごいね…　あ」
（ブラザーズのＭが犬耳に回り込み、Ｌがアンディの前に立ちふさがる）
ウィドム「なんか組み合わせに悪意を感じるよ」

>209
「なんぞこの生物なんぞ？」
黒狐「妖怪と言う謎生物と一緒に暮らしてるマスターが言う事じゃないコン」
「少なくとも言葉を喋る以上の知性を持つ生物のようだが」
黒狐「ギャグマンガの世界なら喋るのは普通だと思うコン」
「いつからこの世界ギャグマンガになったんだよ！！」
黒狐「で結局この謎生物はなんなんだコン？」
「妖怪のお前が謎生物とか言うなよ」

>211
黒狐「実は僕はマスターの使い魔じゃないんだコン」
「嘘つくなよ思いっきり魔力のラインが繋がってるじゃねえか」
黒狐「食用に生きたままのジャイアントラットがびっしり・・・・・」
「ちゃんと肉に加工してから冷蔵庫に入れろよ」

「アンディ！弟でも主役になれるって事を教えてやれ」
黒狐「ル○ージマンションとはなんだったのかコン？」
犬耳「わんわお！このマ○オもどきは僕が相手するわん」
「いざとなったら俺が替わってやるから無理するな」
黒狐「犬耳は小学生だから無理するなコン」
アンディ「見た目年齢的にはあんまり変わらないじゃないですかブラックフォックス」
狐皇帝「お義兄様は勝ったらチュウしてくれると言っているのです」
「言ってねえよ！」
黒狐「だが犬にチュウするぐらいどうってこと無いのではと思うコン」
「犬耳ショタとリアルワンコじゃ違うだろうが！変なうわさが立ったらどうするんだ」
イヌミミは張り切った
犬耳「サンドスプラッシュキックわん！」
犬耳は足で砂を蹴ってＭに攻撃
アンディ「弟キャラ同士なら勝ち目はあります！行きますよ蒼き炎で冥府へと葬らん！
　　　　　アンディ・ノーズランド最強奥義！蒼炎冥葬！！」
狐皇帝「私はこの紫のキノコを投げるのです！奴があれなら食わずには居られないのです」
つ毒キノコ（ＳＭＢ２）

かそ

ウィドム「…なんかうんこがポロッと落ちる夢みた…　疲れてるのかな」
メタモォケ「ワテはブラジャーをポロッと食べる夢みた…　現実やったらよかったんに！！
　　　　　　誰かゲロゲロバディの姉はんのブラジャー　落ちろ！！ポロッと！！」
ウィドム「普通はブラウス着てるから意味ないと思うよ」

>>203
ウィドム「大便か…　ちょっと食べたくないなぁ。
　　　　　下痢なら食べれるんだけど」
フロウ「食べる方はちょっとドン引きしますわ…」

>>205 雪風
ウィドム「あ、こんにちわ　雪風…　ちゃんでいいのかな？」
フロウ「（大人に媚うってるのかしらこの子…　子供ね）
　　　　よろしくあそばせ　雪風さん」
メタモォケ「エロエロバディの姉さんやない…」

>>207
メタモォケ「ほぅや　あの子が来とらんのや！！エロエロバディの！！」
ウィドム「どうせ触らせてくれないんだから…
　　　　　なんか忙しいんだろうね」
メタモォケ「ワテん体はミカゲロッチュプス成分が足らんで欲求不満なんや…
　　　　　　見てみぃ　このワテの体の捻じれ具合…」
ウィドム「そのまま凍っちゃえば」

>>210　ハナ
ウィドム「…そうだね　いい子だと思うよ」
フロウ「悪趣味すぎますわ…　そもそもガリガリ君自体がお子様のアイスですわ
　　　　アイスの実こそが大人のアイスですわ」
ウィドム（やっぱずれている　この子）
メタモォケ「ほんやらばっぱ、果汁は100%やないとあかんわな
　　　　　　アイスをエロエロ姉さんが食べ残しとるゆうシチュエーションがたまらんのや
　　　　　　このアイスはあの姉さんが食った、それを想像しながらワテはアイスをなめる…
　　　　　　びゅっふぇろぼり　ひびりぶふふふふふ」
ウィドム「メタモォケ自体がアイスになったらいいかもね」

ウィドム「…このシチュエーションどこかで見たことが…
　　　　　きっと周りの目を気にしてたんだね　お母さんの方が」
メタモォケ「ほやかて気にならんやろ　エロエロバディの姉はんがいうんやったらともかく」
ウィドム「にんじんを言い間違えるのを？」
メタモォケ「ちゃうわ！！さすがにワテもエロエロバディでも中身幼女やったら興奮せぇへん！！！
　　　　　　こういって欲しいんや！！『メタモォケゅんの黒くて太くて大きな』」
ウィドム「…えーっと　図書館で本読むって事はないのかな…
　　　　　ボクもあんまり本は読まないけどね…」

上のは改変荒らしです

ウィドム「…なんか目玉がポロッと落ちる夢みた…　疲れてるのかな」
メタモォケ「ワテはブラジャーがポロッと落ちる夢みた…　現実やったらよかったんに！！
　　　　　　誰かエロエロバディの姉はんのブラジャー　落ちろ！！ポロッと！！」
ウィドム「普通はブラウス着てるから意味ないと思うよ」

>>203
ウィドム「アメリカザリガニか…　ちょっと食べたくないなぁ。
　　　　　さくらえびなら食べれるんだけど」
フロウ「食べる方はちょっとドン引きしますわ…」

>>205 雪風
ウィドム「あ、こんにちわ　雪風…　ちゃんでいいのかな？」
フロウ「（大人に媚うってるのかしらこの子…　子供ね）
　　　　よろしくあそばせ　雪風さん」
メタモォケ「エロエロバディの姉さんやない…」

>>207
メタモォケ「ほぅや　あの子が来とらんのや！！エロエロバディの！！」
ウィドム「どうせ触らせてくれないんだから…
　　　　　なんか忙しいんだろうね」
メタモォケ「ワテん体はミカゲロッチュプス成分が足らんで欲求不満なんや…
　　　　　　見てみぃ　このワテの体の捻じれ具合…」
ウィドム「そのまま凍っちゃえば」

>>210　ハナ
ウィドム「…そうだね　いい子だと思うよ」
フロウ「悪趣味すぎますわ…　そもそもガリガリ君自体がお子様のアイスですわ
　　　　アイスの実こそが大人のアイスですわ」
ウィドム（やっぱずれている　この子）
メタモォケ「ほんやらばっぱ、果汁は100%やないとあかんわな
　　　　　　アイスをエロエロ姉さんが食べ残しとるゆうシチュエーションがたまらんのや
　　　　　　このアイスはあの姉さんが食った、それを想像しながらワテはアイスをなめる…
　　　　　　びゅっふぇろぼり　ひびりぶふふふふふ」
ウィドム「メタモォケ自体がアイスになったらいいかもね」

ウィドム「…このシチュエーションどこかで見たことが…
　　　　　きっと周りの目を気にしてたんだね　お母さんの方が」
メタモォケ「ほやかて気にならんやろ　エロエロバディの姉はんがいうんやったらともかく」
ウィドム「にんじんを言い間違えるのを？」
メタモォケ「ちゃうわ！！さすがにワテもエロエロバディでも中身幼女やったら興奮せぇへん！！！
　　　　　　こういって欲しいんや！！『メタモォケゅんの黒くて太くて大きな』」
ウィドム「…えーっと　図書館で本読むって事はないのかな…
　　　　　ボクもあんまり本は読まないけどね…」

小人A「ねぇ　最近メタモォケ　エロエロバディ言い過ぎじゃね？」
小人B「あー　確かにいいすぎだね　>>215にいたってはほぼ全てががエロエロバディネタだし
　　　　　これじゃ小学生のうんこネタと同じみたいなもんだろ」
小人C「んぇっちょりも　あ、　で　でもメタモォケとエロエロバディは切り離せないし
　　　　　メタモォケってエロエロバディを求めるキャラだからオレはいいと思うっぴげ…　思うよ」
小人A「お前メタモォケだろ　何工作してんだ　死ね」
小人B「もうしばらくエロエロバディ禁止した方がいいよね　よし禁止しよう」
小人C「え、でもエロエロバディネタ　いいと思うけどなぁ
　　　　　いかにもスケベなマスコットキャラって、なんかギャップあっていいじゃん」
小人A「お前もう黙ってろよ　よし　エロエロバディネタ禁止…　と」
小人C「そ、そんな…　嫌や…　嫌や　エロエロバディ禁止されるなんてーーーー！！
　　　　　わての、　わての追い求めるすべてがそこにつまっとんのに！！嫌やーーー！！」

ウィドム「…はっ？！！　…変な夢みた…　ホント疲れてるのかなぁボク…」

>>208とまとめて>>212　ケイン
メタモォケ「あんさんと姿変わらんのになぁ　むしろプリティなっちょるげ」
ウィドム「メタモォケの中では自分の姿はケインさんより高いのか」
メタモォケ「そや　アリエルビボリッチはケイボットリウムに惚れとったやな
　　　　　　ワテも再現しりびりっちぼりぃ　あぁん　ケイディロヴィスリッチョリィ〜」（腕に胸を押し付ける）
ウィドム「…まるで異星人と交流してるみたいだ…　…南無　ケインさん…」

ウィドム「言わずもがなボクとメタモォケは赤の他人です」
メタモォケ「嘘や　こんなにひっついてまんのに赤の他人なワケあらしまへんやんか！」
ウィドム「じゃあ…　服にこびりついた腫瘍だね」
メタモォケ「しどい　ウィドっはん！！　ケイヴォッヴォーリオ！！ワテを慰めておくんなまし！！
　　　　　　（アリエルの姿へ変身してケインに歩み寄る）」

みたらしM「fire ball.」（電子音とともに小さい火の粉を召喚　サンドスプラッシュとぶつかり合い何故か大爆発が起こる）
ウィドム「うわぁ！！すごい威力だ！！技はかわいいのに…」
みたらしL「くるくるジャンプ」（ジャンプしてくるくるしだすと強力な台風が発生してそ…
　　　　　　以下ソーメンと略する　を拡散させる）
ウィドム「明らかにめんどくさがってるね」
みたらしW「うぉ　あっち！！　あっちちち　あっち！あっち！」
ウィドム「…あ、でも飛び火がWの方にいったし…　これは相手のミスかな」
メタモォケ「ほなことないでウィドっはん　あれはアッチッチWや！！あれはヤバいで！！」
みたらしW「あち〜！！」
プロカリス「ごはぁ！！　…クソ　止まらねぇ！！」
みたらしM「Oh!! How delicious it looks!（毒キノコにむしゃぶりつく）
　　　　　　なんてこった！！」
ウィドム「何故か急に日本語になった！！」
メタモォケ「あれ本家やのうてxpの奴や！！」
羊羹　長介「来たか…　よしいけ　みたらしブラザーズ　長男！ファイアウェイブだ！！」
メタモォケ「そうや　みたらしいう事はどろんこ…　根性や！！状態異常になったら攻撃力があがるんや！！」
みたらしM「は゛ぁあ゛ああ゛ああ゛ああ゛！！！！」（強力な炎の波が犬耳を襲う）
メタモォケ「さっきの飛び火でのアッチッチワリオも、この毒キノコも…　全部読んでたんやな…！
　　　　　　おそろしい男や　最近のシューなんとかと大違いや！！」
羊羹　長介「これも全て計算のウチ…　徹底的に相手を分析し、戦略を立てる。それがオレのやり方だ。」
メタモォケ「…ほならべっちゃらげ、こっちにも考えがあるびりんこぺほす！！
　　　　　　みとくんやで　必殺…　使い捨てキャラリサイクル！！ヤルイージ召喚や！！」
ヤルイージ「ヒッヒヒィ　オレ様参上〜　」
メタモォケ「いくんや　ヤルイージ！！　必殺「自分だけメイン作品がでない怨念」アタックや！！」
ヤルイージ「そんな技もってねぇよ　いいや　ダメ元でやってやるかぁ　喰らえ　自分だけメイン作品がでない怨念アタックゥ〜！！」
みたらしブラザーズ「みーたぁー！！」（吹き飛ばされ大ダメージを受ける）
羊羹　長介「何？！！」
メタモォケ「これがワテのやり方…　仲間を信じる心や！！」
羊羹　長介「これは予想外だった…　だがまだこちらにも体力は残っている！
　　　　　　いけ！長男！ファイアウェイブ！！次男！！くるくるチョップ！！三男！！噛み付くだ！！」
メタモォケ「迎え撃つんやぴっちぼりぃ！！」

いきてる

>216　ウォドム
アリエル「反転アリエルキィィック！！」
「おお！あまりにも醜い偽者に修学旅行から帰ってきたアリエルが蹴りを・・・・」
黒狐「中学生のパンもろとか誰が得するんだコン？」
コン「ただいまっす！これお土産の八橋っす」

「いやぜんぜん似てないから本物はもっと胸が無いから」
アリエル「ちょっと！それどういう意味よ！！」

「いぬみみ下がってろ！俺が炎を受け止める」
＜援護防御＞
黒狐「そういえばマスターは炎無効コン」
「ついでに服も防火使用だぜ」
いぬみみ「お兄さん・・・・・ぽｖ」
アンディ「口でぽｖとか言わないでください！！」
狐皇帝「っていうかｖってどう発音するのです？」
（ヤルイージをみて）
「そうか最近出番が無いキャラなら対処法が無いのか！ゴールド！！」
黒狐「ゴールド君を元に戻す為に来たのにゴールド君が呼べるわけが無いコン」
忍魚「ここは拙者が！」
「何故居る！？」
忍魚「面白そうだったから・・・もとい学友を助けるためでござる！ともかく行くぞ！
　　　人魚キャラだからって女だと思ったら大間違いでござる手裏剣！！」
？？？「「「俺たちも居るぞ！」」」
「あ、これ以上増えると裁ききれないから帰ってください」
メデュ子＆デュラ子＆ベアード（クラスメイト）「「しょぼーん(´・ω・｀)」」
黒狐「ロックさんとの会話にたまに出てくるモブ生徒乙コン」

誰も来ないぶっちゃけるなら今のうち
うちが魔法学校じゃないのはどうせ魔法学校にしても魔法使い以外で参加する奴が来るからだ
あと人外キャラを導入し易くするためだ
まああまりにも混沌としすぎてSAM値チェック必要な容貌のキャラはどうかと思うし
そこら辺は常識の範疇でな
ビホルダー「え？あの・・・・その私はどうなんでしょうか？」
ネタ要員だからOK

ケインはマッチョ

ダルい　っていう

約２ヶ月ぶりの復帰で一言ですかぃｗ

ケインはイケメンでマッチョでコスギでファイト１発で

ウィドム「
　　　　　ひどい　目にあった」
メタモォケ「ワテもひどい目におうたわ　人の変わったウィドっはんに殺虫剤　洗剤かけられまくって
　　　　　　見ておくんなまし　体がこんなに変色してまってんのやで！（肉体の緑色の部分だけ真っ白になっている）」
ウィドム「なんか雪男のゾンビみたいだね　ある意味厨二心くすぐるかも？」

>>217
ウィドム「なんかしばらく生きた心地がしなかったよ
　　　　　気が付いたら女の子たちに取り囲まれてたしフロウちゃんの形相が凄かったし…」
メタモォケ「ワテも何や知らんけどエロエロバディの姉はんたちに囲まれとった…
　　　　　　途中でおるはずのないエモンの兄はんがやってきて『モォケを死なすな！』いうて追い払っていったんやけどな…
　　　　　　そうや　あそこは天国やったんや…　兄はん、ワテを守ってくれたんや…！！」

>>218>>219　ケイン
みたらしブラザーズ「ガフゥ！！」（アリエルの反転キックを喰らい、戦闘不能になる）
ウィドム「時空のはざまを超えてアリエルさんの技が命中したー！！」
羊羹　長介「クソッ…！！」
メタャッコフ「やーいやーい　やられてやがんの　ざまぁニ゛ャー！！」（羊羹長介の角アタックで吹き飛ばされる）
羊羹　長介「こうなればオレ時期時期が貴様らを倒すしかないようだな…
　　　　　　喰らうがいい　チョコレートの角アタック！」（強力な風圧が発生し辺り一面を吹き飛ばす）
メタモォケ「びりゅぶりー！！　強力な技や　怒豪烈波以上に強力や！！　剥げる、はげるー！！」
ウィドム「エ、エアールーム！！　ウッ！！
　　　　　さすがにこれ　あんまりモタない　誰か早くあの人に攻撃あたえて…」
メタモォケ「そうや　ケイリブリザエモン！　今こそチョネババパン（超熱血バッチィバーニングファイヤーパンチ）や！！」

メタモォケ「ほげなワケでワテはアリエルはんの猛攻から逃れる事ができたんや
　　　　　　どっちみちただの蹴りやったらワテにきかんやったんへけどな」
ウィドム「和菓子か…　せっかく買ってきてくれたことだし頂かないとね」
メタモォケ「ケロゲリッチョブリ　ワテのパンツもよぅ見とき！
　　　　　　反転アリエロヴィッチリキィィック！！」
ウィドム「本当にこれ　誰得なんだろう」

メタモォケ「ほなこ　いったってワテ胸ないと嫌なんやもん　尻もないと
　　　　　　こんなドラム缶ボディに変形してどこに楽しみを見いだせいうんや
　　　　　　ワテはロリコンや　あらしまへんおやで！！
　　　　　　あんさんやって　こんなペタペタなイトコよりもボンキュボンなイトコん方が
　　　　　　ビンビンなってたまらなっしょりずむやろ？！！」
ウィドム「…えーと　何ていったらいいんだろ　えーと」

ウィドム「来る人にも色々いた方がいいって思う事もあるしね…
　　　　　必要以上にネタキャラ導入しまくってるのもいるけど」
メタモォケ「ワテはＳＡＭ値　正常やろ？」
ウィドム「沼地とかに住んでたりしそうだね…」

>>220
ウィドム「マッチョには見えないけどなぁ…」
メタモォケ「大体　ビジュアル重視して力強うてもガリガリやったりする事あるけぇな
　　　　　　ワテは可愛い外見して意外と逞しい『キャラ』やからええんやけど」
ウィドム「うん　メタモォケが自分をどう思ってるのかがある程度把握できてきた気がするよ」

>>221　ミカゲロッチプリィ
メタモォケ「ミカゲロゲ！！　ミカギャバンナッチブルが帰ってきなはった！！
　　　　　　ハァハァハァハァ　久しぶりに生きたエロエロバディのお姉はんに巡り合ったで
　　　　　　ウィドっはーーーーーーーーーーーーーん！！」
ウィドム「ダルがってるのはメタモォケへの対応メンドくさがってるんじゃないかな」
メタモォケ「ぴぎぇろ？！！　ほな事あらしまへんよなー」

>>222
ウィドム「まぁある程度ブランク空けたらいつも通りに返すのはキツいだろうし
　　　　　リハビリみたいな感じでチョコチョコ投下しても別にいいんじゃないかな」
メタモォケ「ワテは呼吸しとる所がもっと見たい　近づきたい！！」
ウィドム（どんだけ飢えてるんだろう　メタモォケは性に…）

>>223
ウィドム「イケメンマッチョっていうとどうもスーパーマンを思い浮かべちゃうなぁ」
メタモォケ「ワテはカワメンで脱いだらスゴいんや！」
ウィドム「…脱ぐものあるの？」
メタモォケ「時期が来たらやな…　どうしても表面が乾燥ひてひまうんや…
　　　　　　ほな時に脱皮して、ワテらは一回り成長するんや　ほってこれが抜け殻や」
ウィドム「…抜け殻は意外とキレイなんだねぇ　マーブルの装飾みたいだ…
　　　　　…ん？　何だろう　この目、口、鼻とは思えない　大きな穴は…　…まさか、まさかね」
メタモォケ「こうひてワテのがどこについとんのかを知ったウィドっはんやったのであった」
ウィドム「本当にどうでもいい知識を身に着けちゃったよ」

BF:ブラックフォックスビーストモード
黒狐：ブラックフォックスヒューマノイドモード

>220
「マッチョが苦手な俺がマッチョだったら鏡見たとき地獄の苦しみを味わうじゃねえか！」
BF「だが最近マスターは腹筋が割れてきた罠コン」
「やめろぉ！俺はあんな醜い生き物になりたくねえ！
　何事もバランスだろうが！極端なマッチョとか気持ち悪くてかなわねえよ！！」
>221　舞影
「気合が足りねえんだ！気合を入れろ！燃えろ魂熱く強く！
　熱血炸裂ファイヤーだ！！」
黒狐「燃えろ闘魂コン！１，２，３だぁコン！！」
「だが男の俺が女の舞影さんに気合ビンタしたら男として失格の件について」
黒狐「あれは*A・イノキにのみ許された行為コン
　　　良い子は真似したら駄目コン」
*A・イノキ:この世界におけるアントニオ猪木的存在
>222
「良いかお前ら書き込む時間があるのと書き込むネタがあるのは違う違うんだぜ！」
黒狐「色々とぶっちゃけ過ぎだと思うコン」
>223
「誰がNINZYAアクションスターであるショー・コスギの息子で忍者ブラックやねん！」
黒狐「どっちかって言うとマスターは仮面ライダーネタコン」
「誰が敵に突き刺して太陽エネルギーをぶっ放す杖やねん！」
黒狐「不死鳥で炎で太陽で杖だから間違いないコン」

>224　ウォドム
「さっき空間がパリーンと・・・・」
黒狐「あの悪魔娘なんという技をコン」
「任せろ！凍った豆腐アタック！！」
黒狐「素直に超熱血パンチしてくれコン！」
アンディ「止めは僕が！別にメインキャラじゃなくてもラスボスに止めはさせます！！」
犬耳「わんわん僕も僕も！」
「そうだみんなでいっせいに攻撃しようぜまずは俺が、
　超熱血バーニングファイヤーパンチ！！」
アンディ「蒼炎冥葬！！」
犬耳「キラーバイト！！」（噛み付き）
狐ｘ２「「狐火！！」」
コン「あたいもいるっすよ・・・・だが非戦闘キャラなので戦えないっす」
アリエル「すいませんMP切れです」

「確かにアリエルは中学生とはいえイカっぽい体系だがドラム缶はねえだろドラム缶は」
黒狐「イカ腹体系なら任せろコン！」
狐皇帝「ロリを超えて今ペドとなる姉上の体系なのです
　　　　だが私も似たようなものなのです」
アリエル「誰がつるつるで凹凸が無いロリコン専用ボディよ！
　　　　　描く人が挿絵描けば胸だって大きくなるんですからね！！」
コン「そんなセーラー服って設定無視してブレザー描く絵師じゃないんすから」

「どう見てもショゴスですどうもありがとうございました」
黒狐「なんでもクトルゥネタにするなコン！」

KASO]

最後の返事から二ヶ月以上か、一応生存報告だ
返事は勘弁してくれ ・・・・・・また登校するからよろしくな

まってるにょ

とあるパン工場にて―

？？？「急がないとあの子のパンチがやられてしまったら大変ですよ！」
？？？「わかってるよ　でも物には手順があるんだよ　そう簡単にパッパッと何でもできるというワケじゃない…
　　　　　だからこそ焦らず冷静にな　いいね　ショウ太」
？？？「ニャンニャン！！」
？？？「よし出来た…　あとはこれを届けにいってあげるだけだよ」
ショウ太「わかりました　チョネおばさん」
ソース「ニャンニャン！！」

>>226　ケイちゃん大好き
羊羹　長介「雑魚め…　格の違いを見せつけてやろうか　森永浸食（チョコ・ニナッチェ）！！」
フロウ「…狐火が全てチョコレートになってますわ！」
ウィドム「アンディくんの技は素麺になっちゃってるよ！！」
ヤルイージ「この素麺　どことなくカカオの香りがするぜ」
ウィドム「まだいたんだ　ヤルイージ！　…ホントだ　カカオの匂いがする…　じゃなくて！」
羊羹　長介（ワザとアルミで包まれた部分でキラーバイトを受け止める）
　　　　　「超高圧電流（ギンバディ・カンダトキノ・カン・ショック）！！」
メタモォケ「ほうなんや　銀歯　埋めたばっかの歯でスプーンとか当たるとホンマ　いとぅていとぅてたまらんのや」
羊羹　長介「これで残るはそこのメガネだけだ　その拳もチョコ・ニナッチェしてやろう…！！」
ウィドム「！！　ケインさんの拳がチョコにされる！！　ケインさん気をつけて！」

？？？「いやむしろ　チョコにするんじゃ！！じゃないと何のため　わしらが出てきたかわからんじゃん！！」
（納豆まみれの戦車が駆けつけ、中からジ○ムオジサンっぽいオバサンがでてくる）
ウィドム「え？！！　誰アナタ？！」
チョネババ「わしの名前はチョネおばさん！とあるパン工場の工場長をやらせてもらっとる！！」
ウィドム「…うん　なんかオチ見えたよ　何をケインさんにやらせたいのかわかったよ」
ショウ太「ソース！！　ちゃんとチョコ・ニナッチェをケインの拳に当てるんだよ！！」
ソース「ニャンニャン！！」（ケインをガッチリガードする）
メタモォケ「とうとう本物のチョネババパンチが見れるんや…！！」
チョネババ「こんな時のために日々　ケインくんの声を録音しその中から言葉を選び作ったテープレコーダーがある
　　　　　　…再生準備、完了じゃ！」
ショウ太「チョネババパン、投げる準備、完了！」（納豆に塗れたパンを片手にスタンバる）
ウィドム「こんなネタのために変な技うたされそうになるケインさん哀れだ」

羊羹　長介「チョコ・ニナッチェ！！」
テープレコーダー『拳がチョコになって力が出ない！！』
ショウ太「ケインくん、新しい拳だよ！！」
テープレコーダー『元気１００倍　チョネバパンマン！！』
ソース「ニャン！！」（ケインの拳を無理やり動かす）
テープレコーダー『チョネババパーンチ！！』
羊羹　長介「ゴバァ！！」

ウィドム「流れが強引すぎてケインさんが言葉挟む余地なかったね…」
羊羹　長介「ハァハァ…　クソ　衝撃でアルミがとれちまった…
　　　　　　…この姿を見られるのは嫌いなんだ（頭の部分が全て羊羹　下半身だけチョコの姿）…　ガクッ」
メタモォケ「魔力ってのが…　弱まっていく…　これでゴルディプリンも元に戻るはずやな」
チョネババ「そうじゃ　ついでじゃからこの音声　商品化して売ろう　名前は…　躇音（チョネ）　ケイ」

メタモォケ「ドラム缶のほうがメジャーやん！！イカゆぅ表現マイナーやんか！！
　　　　　　ワテは死ぬまでドラム缶いう言葉を使いとおすで！！
　　　　　　故にアリエロビッチャーはドラム缶也！！」
ウィドム「名言っぽく失礼な事いっちゃった！」
メタモォケ「アリエロディロッチャマは何もわかってへん…
　　　　　　たとえどんなに胸大きく見せようとも、胸が小さい設定がある限り！！胸が小さいのが現実なんや！！」
ウィドム「…！！　…確かに言いたいことはよくわかる…　うん　よくわかるよ…！！」

ウィドム「適当に作ったらしいキャラだけど意外と合理的な設定なのかもね　メタモォケ」
メタモォケ「ウィドっはんはそういう発言したらあかんやろ！！
　　　　　　ワテだけの特権、やからこそワテはメタモォケなんやで！！」