>>128 どうしたぁ、甘いスイーツお食べぇ、落ち着くどぉ
オラの田舎の甘いお花のゼリーだどぉ
>>129 遠慮するでねえどぉ
(生命活動以前に生命感がまるで感じられない)
>>130 オラの田舎の甘いお花を食べると胃腸の調子が良くなって
毎朝快便するどぉ、たんとおたべぇ
>>131 おらあ、試食販促員の花子さん(仮名)だどぉ
(切断面から覗くと頭の中が空っぽのようだ、脳みそも骨もない)
>>140 どんどんしょうかいしてけろぉ
>>154 落ち着けぇ、甘いお菓子食べておちつけぇ
>>162 オラを心配してくれるだかぁ、やる夫は優しい人だどぉ
フラグたったどぉ
(抱えながら病院へ運ばれていく)