カービィだよ

腹減った、何か食わせろ！

　　 .＿　　　　チーズケーキが2ゲットォォォーッ！
　.／ ／|　>>1おまえの股間チーズくせえんだよ
　|￣|／　>>3和三盆糖じゃねえよ
　.￣　　>>4羊羹じゃねえよ
　　　>>5スモチじゃねえよ
　　>>6カステラじゃねえよ
　>>7積み木じゃねよ
>>8横転したトラックじゃねえよ
>>9高温で仕上げた上質の備長炭じゃねえよ
>>10-1000ワロロ〜ンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

和三盆糖かよ！

羊羹かよ！

スモチかよ！

カステｒ…飽きた

☆ブロックを角から慎重に削ってって顔を作るのが楽しい

この、パクりがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
(ピンク玉をはたく)

とりあえずレシラムのあおいほのおをぶちこんどく
ファイアコピーされても炎４分の一だし平気だろう

つ⌒☆

>>8
それかないみかにいわせたい

ここはデデププの漫画がもとなのか？

>>12
大王懐かしいな
ここのカービィの相手してやってくれよ

　　　　　　　　　　　　　　　　r── ､
　　　　　　　　　,,.-='"￣￣ヽ,¨ｰ..､　｀ヽ
　　　　　　　／,-'",　　　　,,' ｀ヽ、::ヽ彡i　　　>>1
　　　　　 , '／-'_´,,ゝ-,.='"ｰ､ヽ､ヽ::::::::r' ハハハカービィ、お前に食わせるものはないよ〜んm9(＾q＾）
　　　　　r'／/_　　i r'　　 r‐;,ﾞi:::ヽ､ヽ::l どうしても食べ物が欲しかったら俺様の城まで来るといいデ
　　　　__ir':::iゞﾂ　 l::l　　　ゞﾂﾉ::::::::ヽヽ、　　無理だろうけどな〜＾＾
　　 r'"　｀ヽゝ,,.-‐''‐'､_　 _,,ノ-‐''¨ヽ,ヽr'　　ということで俺様は帰ってカワサキにうまいもん作ってもらうデ
　　 { ヽ　　 ゞ　((　　　￣　　　_r'　 /¨　　　（クラッコに乗り城に帰るデデデ）
　　 ヽ　ヽ、__ノ‐-､_＿＿,,.=ｧ''"　／　　　　そう簡単に食わせはしないデ。途中には俺様の手下たちが待ち構えてるからなぁ
　　　 ＼　 ヽ、三三三ｱ'"　　／
　　　　　' ,　　ヽ三三ｱ　　r'"
　 　 　 　 ヽ　　 ¨¨　　　ノ
　　 　 　 　 ヽ、　　 ,,.='"
　　　　　　　 　 ¨¨¨

いやお前を喰うからいいよ

>>15
ハッハッハ、残念ながらお前は俺様を吸い込めんデ＾＾
今回は体中にワサビを塗りたくってきたからなぁ
おかげで体が熱いデ

ちょいワルカービィどころじゃないな

>>14のデデデの顔めっちゃうけるｗｗ

デデププのカービィというより
この毒のあるカービィは昔の光文社あたりの誰かさん（複数）の４コマの
カービィとしか思えんのだが

なんかここ寂しいな
昔はこのてのカービィスレも活気があったんだがなあ

毒のあるカービィっていったら双葉社の作家陣もなかなかのもんだった

のろわれている

今回は街の人に今回の選挙の争点について聞いてみたいと思います。
やはり、年金問題ですかな、後期高齢者医療制度にも腹が立っております。
少子化問題ですね。子育て支援とか魅力です。
うーん霞ヶ関改革かな。官僚政治を変えられる政党を選びたいです。
天下りとかの報道を見るとホント頭きますんで
国旗です。　まだ言ってんのか　ネトウヨｗｗｗ

麻生閣下の悪口は許さん！！
麻生閣下を悪く言うやつは売国奴だ！！
ミンスになったら中国に主権を売り渡されるぞ！！
在日に乗っ取られるぞ！！
マスゴミの情報は捏造！！
２ｃｈとニコニコ動画が真実！！
ミンスを支持してるやつはマスゴミに洗脳されてる情報弱者だ！！
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
麻○生

ネトウヨ認定書
チョッパリのくせにクリ達に
津法の悪い言いこみをした！
それを誤魔化すためにネトウヨ
認定してやったニダ！

やっぱ麻生閣下はスゲエよな。
２ｃｈの情報ではちゃんと仕事してるし
マンガも大好きだしな。
ミンスとかあり得ん。
２ｃｈの情報だとミンスになると、
どうやら日本が中国になるらしいぜ
在日にも乗っ取られるらしい。
ネットは真実だからこの情報は
絶対に間違いない。
マジかよ。さすがネットは真実だな。
オレもニコニコ動画の報道で見たけど
ネットでは自民党が圧倒的に勝ってるらしいぜ。
ネットは真実だから、ニコニコの報道の方がマスゴミより性格。

これが我々に残された最後のチャンスだ！！
２ｃｈで祭りにしろおおお！！
なに？国旗を切り裂いただと！？
これは大問題だ！
国旗がくぁあ国旗ぐぅああぁぁあ
国旗ﾀﾝがぁぁぁ！！！
おまえら交代でスレを伸ばせ！！！
国旗だ国旗！とにかく国旗だ！！
国旗を切るとは！さては日教組の仕業だな！
なるほど！ミンスの政権交代の目的は日本を切り裂くことなんだ！
これはその指示だ！ミンスめ！
おのれ！ミンス！
やはり中国の手先だったのか！国旗！国旗！
国旗で逆転するぞおおおぉぉ！

追い込まれたネトウヨの集団ヒステリー

　 ∧_,,∧ 　　　ラーメンとお茶いかがですか
　(´・ω・`)　_｡_
　/　 J つc(＿_ｱi!　
　しー-J　　　　 旦~ 　旦~　旦~　旦~　旦~

　∬_＿__　　　　∬_＿__　　　　∬_＿__　　　　　∬_＿__　　　　∬_＿__　　　　　∬_＿__　
　＼≠／　　　　＼≠／ 　　　　＼≠／ 　　　　＼≠／ 　　　　＼≠／ 　　　　＼≠／ 　　　　
.　　 ￣　　　　.　　 ￣　　　　　.　　￣　　　　　.　　 ￣　　　　.　　 ￣　　　　　.　　 ￣　　　
　味噌ﾗｰﾒﾝ　　醤油ﾗｰﾒﾝ　　　豚骨ﾗｰﾒﾝ　　塩ﾗｰﾒﾝ　　　ﾁｬｰｼｭｰﾒﾝ 　　　ねぎﾗｰﾒﾝ

　∬_＿__　　　　∬_＿__　　　　∬_＿__　　　　　∬_＿__　　　　∬_＿__　　　　　∬_＿__　
　＼≠／　　　　＼≠／ 　　　　＼≠／ 　　　　＼≠／ 　　　　＼≠／ 　　　　＼≠／ 　　　　
.　　 ￣　　　　.　　 ￣　　　　　.　　￣　　　　　.　　 ￣　　　　.　　 ￣　　　　　.　　 ￣　　　
　ｻﾝﾏｰﾒﾝ　にんにくﾗｰﾒﾝ　和風だしﾗｰﾒﾝ　五目ﾗｰﾒﾝ　　もやしﾗｰﾒﾝ　　ﾊﾞﾀｰ醤油ﾗｰﾒﾝ

いいですね

うか

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9290359

リック「なんだなんだ〜！？折角遊びに来たのに誰もいないじゃんかよ！
　　　　カービィ（とついでのデデデ）のヤローは何処行ったんだよ！！」
クー「大方飽きて他の所にでも遊びに行ってるんだろう。
　　　まぁアイツらしいと言えばアイツらしいな……」
カイン「んぼ……」
リック「あ〜もうしょうがない奴だな！
　　　　仕方ない！最近ヒマな事だし、ここはいっちょ俺達がカービィの代わりにここを盛り上げてやろうぜ！」
クー「そうだな。もしかしたらカービィもひょっこり戻って来るかもしれないしな。
　　　それまで俺達がここを守ろう」
カイン「んぼ！」

リック「いよっし！そんな訳でこれからは俺達が代わりに返事を返していくぜ！
　　　　悩み相談・質問なんでも来いってんだ！」
クー「不躾ですまないな。もし不満があるなら遠慮なく言ってくれ。
　　　その時は俺達も潔く引き下がる事にするよ」
カイン「んぼ……」
リック「な〜にネガティブな事言ってんだ！カービィの一番の親友の俺達だぜ？
　　　　みんなきっと大歓迎さ！」
クー「だといいんだがな……それにしてもお前随分やる気満々だな」
リック「え？そりゃ〜……暇だしな俺達！！」
クー「ああ、暇だな……最近特に……」
カイン「んぼ……」

なんか見たことある人たちだｗ

リック「よ〜し、それじゃあお勤め一日目！気合入れていこうぜ！」
カイン「んぼ！！」
クー「はりきりのは結構だが程々にな。後からばてても知らないぞ？」
リック「大丈夫大丈夫！たっぷり食べてたっぷり寝てるから何時でも気力は十分さ！」
クー「単にグータラしてるだけとも言うがな……まっ、平和なのはいい事か」
カイン「んぼ……」

>>28
リック「なんだよそのっ……あたかも存在感が薄い事を仄めかすような言い方はー！！
　　　　星のカービィ２、３ときらきらキッズやって出直してこーい！！」
クー「これでも昔は割とあちこちで引っ張り凧だったんだがな……
　　　全く、時代の流れって奴は恐ろしいな」
カイン「んぼ……」
リック「そうなんだよな〜。最近カービィの奴も冒険に誘ってくれないし……
　　　あ〜もう！メタナイトなんかと仲良くやってないで俺達を誘えよな俺達を！！」
クー「メタナイトか……あいつもちょっと見ない間にすっかり有名人になった物だ。
　　　昔はただのデデデの部下だったのにな」
リック「メタナイトと俺達、どうして差がついたのか…」
クー「慢心、環境の違い……か」
カイン「んぼ……」

まったく、あのとき（SDX）じゃ散々あたしをつれ回してきたってのに
今はもう用済みだっていうの?!あの大食いボールは〜…

……………………攻守に使えるあたしのプラズマ能力役に立ったでしょ?
だから今度の冒険にはあたしも連れてきなさいよね

リック「さ〜て、寝る前にもう一仕事頑張るか！」
カイン「んぼ！！」
クー「何度も言うが張り切るのも程々にな。
　　　……所で気になったんだが、さっきからちょくちょく変わってるこれ（※名前欄）はなんだ？」
リック「ああこれ？いやさ、俺達の通り名的な物作ろうと思ってさっ！」
クー「通り名だと？」
リック「そうそう！俺達って何時も三人一緒だろ？
　　　　だから俺達の知名度アップも兼ねてグーッと来る異名が欲しいんだよ！
　　　　てな訳で今回考えたのがこの“ゴールデントリオ”！
　　　　どうだ！？イカス名前だろ〜？」
カイン「んぼ！！」
クー「はぁ……ああそうかい。好きにやってくれ……」
リック「なんだよー！！そのやる気のない返事は！
　　　　これは俺達の今後に関わるじゅーよーな問題だぞ！？真面目に考えろよ！」
クー「はいはい、分かった分かった……」
カイン「んぼぼ……」

>>30
リック「うぅ……分かる！分かるぜその気持ち！！
　　　あんだけ一緒に冒険したのにひどいよなアイツ！！
　　　この間なんて俺の大事に取っておいたおやつ勝手に食べたんだぜ！？
　　　もうホント、ぜぇ〜ったい許さねぇんだから！！」
クー「いや、それは関係ないだろ……
　　　まぁ最近冒険に誘ってくれないと言う点では俺も同意だがな」
リック「そうそう！俺達の知らない所で大活躍しちゃってさ！
　　　今度抜け駆けしたら首に縄括りつけて無理矢理でも同行してやるからな！！」
クー「あいつに首はない訳だが……」
リック「うるさ〜い！物の例えだってーの！
　　　あ〜もう、なんかイライラしたら腹減ってきた！飯食って来る！！」

クー「やれやれ、とことん騒がしい奴だな……」
カイン「んぼ……」
クー「ん？どうしたカイン？
　　　ああ、気にするな。口ではああ言ってるけどなんだかんだ言ってカービィの事好きなんだよあいつ等は」
カイン「んぼ！」

鳥と魚とハムだっけ？

リック「今回はこれ！どうだ！中々いいんじゃね！？」
クー「う〜む、俺達とイマイチ関連が薄い気がするな」
リック「ん〜そうかぁ？」
クー「そもそも星の〜系は若干使い古された感もあるしな」
　　　　 　　　　　　　　 ｽﾀｰﾌﾟﾗﾁﾅ
リック「あ〜確かに。“星の白金”とかあるしな〜」
クー「？　なんだそれは？」

>>32
クー「まぁ君達の世界ではその辺の分類に当たるかな」
カイン「んぼ…」
リック「勿論俺はとっとこ走んないけどな！」
クー「そうだな。どちらかと言うとドスドスと……
　　　そういえばお前最近また太ったんじゃないか？」
リック「え〜？いやそんな事ねぇよ！ほら見ろよ！この軽い身のこなし！！」
クー「何が軽い身のこなしだ。カインの方がずっと高く跳べるぞ？」
カイン「んぼ！」
リック「う゛……で、でも俺には壁蹴りとか壁蹴りとか壁蹴りとかあるし……」
クー「実用性は薄いけどな」
カイン「んぼ……」
リック「な、なんだよー！！ちくしょー今に見てろ！次回の冒険では絶対に見返してやるー！！」

星のカービィwiiがでるそうです

リック「意表をついてこんなのどうだ？」
クー「何処かで聞いた事ある名前だな……却下」
リック「え〜！？」
クー「そもそも誰がズッコケだ。リックやカインはともかく俺にそんな名前など……ふっ」
リック「ちぇっ、なんだよさっきから否定的な意見ばっかり言ってさ。
　　　　そこまで言うならお前が何かいい奴考えてみろよっ！」
クー「俺が？ふっ、仕方ない奴だな」
カイン「……」（←少し傷付いている）

>>34
リック「何っそれは本当か！？
　　　　く〜っ来た来た！ついに俺達が大暴れ出来る日がやって来たんだな！！」
カイン「んぼ〜♪」
クー「果たしてそれはどうだろうか？
　　　さっき早速件のPVを確認して来た訳だが、俺達の姿は影も形も見当たらなかったぞ？」
リック「うぐっ！そ、それは……」
クー「ヘルパーもSDXと同じ仕様みたいだし……残念ながら望み薄だな」
リック「けーっ！なんだよなんだよ！ネガティブな事ばっか言っちゃってさ！
　　　　少し位希望を持ってもいいじゃんかよ！なぁカイン！」
カイン「んぼんぼ！」
クー「手放しに喜ぶと何時もみたいに後で落ち込む事になるからな。
　　　まっ、せめてミニゲームだけでも出番があれば幸いかな」
リック「もし出番が無かったらカービィの家に殴りこみに行ってやるー！！」
カイン「んぼ！！」
クー「おいおい、あまり騒ぎは起こすなよ。
　　　……止めはしないがな」

リック枕にして寝たい

クー「こういうのはシンプルなのが一番なのさ」
リック「何々…三ばか……ムキーッ！誰が馬鹿だって！？」
クー「馬鹿！変な所で区切るな！
　　　　これは“さんばがらす”。特定の分野に秀でた三人組の事を指すんだ」
リック「ふ〜ん、でも俺等カラスじゃねぇぞ？」
クー「物の例えだよ。カラスは昔は高度な知能を持つ山の神の使いとして崇められていてな。
　　　そこから優れた三人組の事を指す言葉になったんだ
　　　俺達は丁度それぞれ陸・空・海の地形を得意としている。
　　　どうだ？ピッタリな呼び名だと思わないか？」
リック「へぇ〜……でも俺等カラスじゃねぇぞ！！」
クー「……もういい。お前にこの手の話をした俺が馬鹿だった……」
カイン「んぼ……」

>>36
リック「ああ、いいぜ！丁度俺も眠たくなってきた事だし、一緒に昼寝でもしようぜ！」
クー「おいおい、今は夜だぞ？」
リック「細けぇ事はいいんだよ！
　　　　さてと、寝るとなると俺にも何か枕が欲しいな〜……
　　　　おっ！丁度いい所に羽毛枕が……」
クー「馬鹿！寄るな暑苦しい！」
リック「うぇ、なんだよ心の狭い奴だな」
クー「ただでさえ最近暑くなって来たのにお前となんか寝たら暑苦しくてしょうがないんだよ。
　　　それに、お前の涎で俺の羽が汚されてもたまらんしな」
リック「け〜っ！これだから綺麗好きは……まあいいや、そんじゃカインの奴を枕にするか！」
カイン「んぼ！？」
リック「よいしょっと……ん〜ちょっと魚臭いけどこのヒンヤリ感がなんとも……」
カイン「ん、ぼぼ……」
クー「やれやれ、どこまでも勝手な奴だな……」

カインの刺身っておいしいかな？ｗ

クー「……で？結局始めの呼び名に戻したのか？」
リック「ん？ああ、もうなんかこれだ！ってのが全然無くてな。
　　　　とりあえずいいのが思い浮かぶまではこれでいいかな〜……なんて」
クー「そうか。結局あれこれ議論したのは無駄だったって訳だな」
リック「しょうがないだろ〜？全員が納得いく呼び名が見付からないんだしよ〜。
　　　　誰かがびしっとカッコイイ奴挙げてくれりゃあ、それで済むんだけど……」
カイン「んぼ！」(ﾋﾞｼｯ!
リック「あ〜あ、何かいい名前思い浮かばないかな〜」
クー「もういいだろ。下らない事で時間潰してないで、早く今日の返事を返していくぞ」
カイン「ん、んぼ！」(ﾋﾞｼｯ!
リック「ん〜それもそうかな。よし！そんじゃ今日も元気出して行くぞ！」
クー「くれぐれも出しすぎないようにな。お前の場合控え目な位が丁度いいんだからな」
リック「はいはい分かってますよ」
カイン「……」


>>38
リック「多分……いや、絶対に旨い！」
カイン「んぼ！？」
リック「何時も一緒にいる俺の鼻がそう告げている！
　　　　ここはコックカワサキの奴に頼んで二、三切れ捌いてもらうか！」
カイン（うるうる……）
リック「わーっ、冗談だって冗談。
　　　　……でも美味しそうってのは冗談じゃなかったりして……
　　　　な〜カイン〜ほんの少しでいいからお前の身体……いてっ！！」
クー「いい加減にしろ。カインに失礼じゃないか」
リック「いって〜、俺はただ食への探究心でだな……」
クー「その探究心とやらで喰われたら、こちとら堪ったものじゃないんだよ」
カイン「んぼ……」
リック「ちぇっ、心の狭い奴ら！
　　　　あ〜なんか食い物の話ししてたら腹減って来た！飯食って来る！」

クー「全く、プププランドにはどうしてこうも食い意地の張った奴が多いのやら……」
カイン「んぼ……」

だからその裕一のせいでおれは会社にいられなくなるんだろ？

昔クーのゼンマイ仕掛けの食玩持ってたなぁ
ジイイイイ〜っていいながら羽をかくかくさせて動き回るやつ
いつの間にかなくしてしまった……

カービィだよ〜って
なんかやらしい

リック「あのさ〜……」
クー「なんだ？」
カイン「んぼ？」
リック「俺達ってさ〜何時も三匹一緒にいるよな」
クー「ああそうだな。それがどうかしたのか？」
リック「だったらさ〜何か合体技の一つや二つ持っててもおかしくなくね？」
クー「……は？」
リック「いや、だから合体技だよ合体技！
　　　　折角三匹もいるんだぜ！？
　　　　“ジェットストリームアタック”みたいなかっちょいい技使ってもいいじゃん！」
クー「また下らない事考えて……
　　　大体な、合体技ならカービィの奴がいるじゃないか」
リック「あ〜もう！その考えが駄目なんだよ！
　　　　考えてもみろ！あいつが一緒にいない時、俺達は何をしている？
　　　　大抵袋に閉じ込められてるか、狭い部屋でボーッと待ってるだけじゃんかよ！」
クー「そ、それは……」
リック「あいつにばかり頼るから出番が無くなる！違うか！？
　　　　大体カービィがいなけりゃ俺はただのでかいハムスター、クーはキザな鳥、カインに至ってはただの非常食だ！」
カイン「んぼ！？」
リック「俺達がこの先生きのこるには、
　　　　カービィがいない時でも果敢に戦えるそんな強い力が必要だ！そうだろ？」
クー「……確かに一理あるｊかも知れないな」
リック「だろ〜？だからさ、何か俺達にしか出来ないすんげぇ技覚えて
　　　　カービィの奴をあっと言わせてやろうぜ〜？」
クー「しかし一体どんな技を……」
リック「それを今から考えるんじゃんか。
　　　　さんみいったいとかミックスデルタとか中々カッコイイな〜っと」
クー「その、なんだ……パクリはやめような」
カイン（非常食……）

>>40
リック「う〜ん、なんかよく分かんねぇけどドンマイ」
クー「これはきっとあれだ。誤爆って奴だろう」
リック「誤爆？」
クー「ここでは話す場所を間違えたって意味になるな」
リック「ふ〜ん、俺てっきりカービィが敵がいないのに間違えてクラッシュ使っちゃう事だと思ったよ」
クー「まあ……それも正しい意味ではあるな」
リック「ボタンの押し間違いには気を付けろよ！」

>>41
クー「ふっ、君は若い頃から中々見る目があったみたいだな」
リック「俺達のおもちゃか〜。なんか懐かしい響きだな。
　　　　昔はちょくちょくあったのに今じゃ全然見かけないもんな〜。
　　　　俺のぬいぐるみとかカインの枕とか今からでもいから出してくれよ！！」
カイン「んぼ！」
クー「ははは、どちらも中々面白そうだな。リックのぬいぐるみ、カインの枕、となれば俺は……」
リック「そりゃ当然……は・ね・ぼ・う・き！に決まってるだろ！！」
クー「ふ、ふざけるな！俺だって好きであんな事やってる訳じゃ……」
リック「いやいや、カービィも上手い使い方考えたモンだよ！
　　　　おっ、丁度いい所に埃が……よしっクー！いっちょ一仕事とするか！」
クー「ば、馬鹿止めろ！足を掴むな！！うわーっ！！」
カイン「んぼぼ……」

>>42
クー「やらしい……か？」
リック「俺はカービィらしいシンプルなタイトルだと思ったけどな〜」
クー「あいつは物事をあまり深く考えないからな。
　　　しかし何時になればあいつは戻って来るのだろうか……」
カイン「んぼ……」
リック「全く本当気ままな奴だぜ！
　　　　さっさと戻って来ないとこの場所の名前
　　　　“【あと】リック様だぜ！【おまけ二名】”に変えちまうぜ？」
クー「おいなんだそのふざけたタイトルは」
カイン「んぼ・・…」

あ゛ぁ゛〜!!あの大食いピンク馬鹿いつまであたしたちを待たせりゃ気が済むのよー!!
女の子をここまで待たせるデリカシーの無い奴には、あたしから出向いて
プラズマ波動弾五連打の刑にしてあげるわ、せいぜい首を洗って待ってなさい！

リック「とりあえず合体技を考えるに当たって、俺達の特技を再確認しようぜ！
　　　　まずはクーからだ！」
クー「俺か？俺は空を飛べるな。
　　　風が強い時でも俺の翼があればひとっ飛びさ」
リック「ふ〜ん、カインは？」
カイン「んぼ！」
クー「カインは水の中を泳ぐのが得意だったな。
　　　水流の強い所はお前の能力が役に立つな」
カイン「んぼぼ！」
クー「俺達二人の特技は大体こんな所だな」
カイン「んぼ！」

リック「か〜っ！揃いも揃って碌な特技持ってないな〜。
　　　そんなんじゃ向かうる敵に勝てっこないじゃないか！」
クー「しょうがないだろ。俺達の技の大半はカービィありきなんだから」
カイン「んぼ！」
リック「はぁ〜……これだからカービィに頼りっきりの奴は……
　　　　一人じゃ碌に戦う事すら出来ねぇと来たもんだ」
クー「そういうお前は何かあるのか？
　　　記憶が正しければお前の特技だって壁蹴りと曲芸位だったと思うんだが……」
カイン「んぼんぼ」

リック「ちっちっちっ、甘い甘い！俺にぁそれ以外にもすっげぇ特技があるんだよ！」
クー「ほぉ……何だ？」
リック「俺の特技は食・べ・る！！どんな敵でもパクリと一口さ！」
クー「ああ、そう言えばそんな特技あったな……
　　　食い意地だけはプププランドの中でもトップクラスだからな」
カイン「んぼ」
リック「“だけ”ってなんだよ“だけ”って！
　　　とにかくっ！この俺の技さえありゃお前らも立派にコピー能力が使えるってもんさ！」
クー「しかし問題はそれをどういう風に合わせるかだが……」
リック「そこら辺は大丈夫！ちゃ〜んとかっちょいい合体技考えてるからよ！」
クー「ほぉ、お前にしては用意がいいな。
　　　で？その技は一体どんな奴なんだ？」
リック「そいつは次回のお楽しみ！
　　　　俺達ってば無駄話が多いからさ〜。ちょっと控え目にしないとな！」
クー「大半はお前のせいだろうが……」
カイン「んぼ……」

>>45
リック「まぁまぁ、お前は次の冒険で出番がある可能性が高いじゃんかよ。
　　　　だからさ、もうちょいおおらかな気持ちで待とうぜ〜？」
カイン「んぼんぼ」

リック「お〜怖い怖い。女って奴は怒らせるとホント怖いよな」
カイン「んぼぼ？」
リック「そんな事無いって？お前の奥さんは温和だからいいんだよ。
　　　俺の彼女のピックもさ〜この間デートに遅れた時すっごい怒ってさ〜。
　　　なだめるのが大変だったんだぜ？」
クー「それはお前が悪いだろ。
　　　女性の心はデリケートだ。もっと気遣ってやらないとな」
リック「相　手　が　い　な　い　お前にだけは言われたくないってーの！！」
クー「……」

カビカビ〜

おや？カプセルJのようすが…？


おめでとう！カプセルJはカプセルJ2にしんかした！

※ちなみにJ2になってから耐久上がってます（ホント）
J:48→J2:64

参考
カービィ:72 ロッキー:80 隊長、忍者:36
バーニンレオ:56 中ボスとポピー（USDX）とソードナイト:64
ウィリー、チリー:40 メタナイト（自機）、その他:48
※ソードナイトはUSDXのメタナイトでGO!にて登場

リック「そんじゃ、日も変わった事だし早速俺達の合体技をお披露目だ！」
リック「とりあえずいきなり三人は難しいから
　　　　まずはクーと俺の合体技から試してみるぜ！」
カイン「んぼ！？」(ガーン！)

クー「で、俺は何をすればいいんだ？」
リック「とりあえず俺を持ちあげてくれ！」
クー「分かった……うぐっ！お前また太っただろ…」
リック「うるさーい！とにかくこのまま前進っ！
　　　そんでもって敵が近くに来たら俺が飲み込む！」
クー「ハァ…ハァ……それで？」
リック「バー二ングをコピーしたら炎を纏って体当たり！
　　　　カッターならクーが羽を飛ばして攻撃！
　　　　パラソルだったら二人で回転してトルネード！
　　　　という感じにコピーした能力によって色んな技を……」

クー「待て待て！それじゃまるっきりカービィの時と同じじゃないか！」
リック「そうだけど、それがどうかしてのか？」
クー「……」
リック「いいか？これを特訓してカービィが合体する時よりも強くなる！
　　　　そしたら今度の冒険は当然カービィより強い俺達にお鉢が回るっていうスンポーさ！」
　　　　ん〜我ながら素晴らしい案だ！」
クー「……」ドスッ！
リック「いって〜！！やいクー！下ろす時は優しく下ろせよな！！」
クー「パクリでオリジナルに勝てたらだれも苦労しないんだよ。
　　　……それから、お前のその作戦には致命的な欠陥がある」
リック「へ？」
クー「お前のその体重じゃ『絶対に』『確実に』『100％』
　　　カービィを超える事は不可能だ」
リック「やい！それどーいう意味だよ！！」
カイン「んぼ……」

>>47
カイン「んぼんぼ〜」
リック「ちゅぽぽ〜」
クー「お前のそれは何か違わなくないか？」
リック「いや、その場のノリで何となく……
って言うかさ、カービィってカービィって名前の癖にカビカビ〜って鳴かないよな」
クー「お前……それ犬が“いぬ”って鳴かないと言ってるのと同じ理屈だぞ？」
リック「え〜でも、ピ○チュウはピカ○ュウって鳴いてるじゃんかよ！」
クー「それは住む世界違うから……というかちゃんと隠せてないぞお前」
リック「おっと、いけねいけね」
カイン「んぼ……」

>>48
リック「耐久力？なんだそれ美味しいのか？」
クー「俺達が経験した冒険にはそれらの概念は無かったからな」
カイン「んぼ……」

リック「ま〜でもあれだぜ？もし俺にもその“たいきゅーりょく”とやらがあったのなら
　　　　間違い無く一番になれる自信があるぜ！」
クー「確かにそのぶ厚い脂肪は中々丈夫そうだな」
リック「へへっ、まあな！……ってやいやい！さっきからお前酷くないか！？」
クー「真実を言ったまでさ。それから……仮に俺達が参加する冒険に耐久力の概念があったとしても、
　　　恐らくお前は一番にはなれないだろう」
リック「へ？なんでだよ」
クー「なぜなら俺達の中で一番タフなのは……間違いなくカインだからな」
カイン「んぼ？」

りんご食いたい

リック「よ〜し、次はカインとの合体技を試してみるぜ！」
カイン「んぼ！！」
リック「そんじゃまずはカインの口の中に入って……」
クー「またパクリか……」
リック「だーっ！いいじゃんかよ！ここからオリジナルいれていけば！
　　　何より俺、一度でいいからカインの口の中に入ってみたかったんだよな！」
クー「随分な物好きだな……」
リック「そんじゃお邪魔します〜っと。おっ、中は意外と広いんだな」
カイン「ん゛……ぼぼ……」
クー（これは酷い……マンボウと言うよりフグだな……）

リック「よし！それじゃあカイン、全速前進だ！」
カイン「ん゛……ぼ……」フラフラ
リック「おいどうしたカイン！ちっとも前に進んでないぞ！！」
クー「お前が重すぎるからじゃないのか？」
リック「そんなことないって！
　　　　おっ、ちょうどいい所にブロックが……頂くぞカイン！！」
カイン「ん゛……ぼぼ……ぼ……おぇ……」
クー「お、おい……少しまずくないか？カインの身体が三倍に……」
リック「これ位どうってことないって！よしカイン、次はこれを敵にぶつけて……」
カイン「ん゛ぼ……！」ゴクン！
クー「！？」
カイン「んぼ？」

>>50
クー「りんごならウィスピーの所に行けば貰えるんじゃないかな？」
カイン「んぼんぼ」
クー「所でカイン、さっきから随分静かになったが……リックの奴はどうした？」
カイン「んぼ？」
クー「まさかとは思うが……カインお前、ブロックごとリックを飲みこんだんじゃあ……」
カイン「んぼぼ？」
クー「い、いやまさかそんなはずは……
　　　しかしこの目ではっきり見た訳だし……う〜ん……」
リック「なんだなんだ？どうかしたのか？」
クー「いや、リックの奴がカインに……って何！？」

リック「なんだよ、俺の顔に何かついてるか？」
クー「ついてるも何もお前…カインの奴に飲み込まれたんじゃなかったのか！？」
リック「ああ、あれね。残機が一つ減ったけどなんて事無いよ」
クー「は？」
リック「それよりウィスピーの奴に頼んでりんご一杯貰って来たぜ！みんなで一緒に食べようぜ！」
クー「あ、ああ……（おかしい……あれは俺の見間違いだったのか……？）」
カイン「んぼ……」

ネズミだ、でかいネズミがいるぞ

次世代機になっても変わらない
安心カービィだよ

クーはクール

カインはバカイン

同じねずみとしてリックはドロッチェ氏のことをどうお思いだろうか

リック「いや〜まいったまいった。
　　　　まさか何時もの道が通行止めになっちゃうなんて」
クー「ここの言葉を借りると“規制”って奴だな。
　　　全く、俺達は何も悪い事していないのに困ったものだ」
リック「そうそう。善良な一般市民に酷い仕打ちだぜ全く」モグモグ…
クー「まっ、無事解除されたみたいだし良しとするか。
　　　所でお前何食べているんだ？」
リック「いや〜、小腹が空いたからケーキを少々……」
クー「……そのケーキ、俺の家に置いてあった物とそっくりなんだが」
リック「気のせい気のせい。俺がお前の物盗む訳ないだろ？」
クー「そうか。ならいいんだ。
　　　あのケーキは腐っているから、後で捨てようと思ってた物だしな」
リック「なんだって！？ぺぺぺっ！変なモン喰っちまった……」
クー「やはりお前か」
リック「あ……いや〜ははははは！
　　　　やっぱり腹の虫には勝てないって言うかその〜……な？」
クー「“善良な市民”が聞いて呆れるな」
カイン「んぼ……」

>>52
リック「違うって！俺は！俺は〜……なんだっけ？」
クー「見た目的にハムスターじゃないか？」
リック「そうそれ！別に滑車は回さないけどな！」
クー「まあ“ハムスター”の一言で片付けていいのかはいささか疑問だがな……」
カイン「んぼ」

>>53
リック「そうそう！白黒だろうと3Dだろうと俺達は何時だって変わらないぜ！」
カイン「んぼ！！」
クー「新しい試みをするのも良い事だが、古くからの伝統も大切にしたいな。
　　　例えばすいこみの無いカービィなんて全くの別物になってしまうしな」
リック「え……？」
カイン「んぼ……？」
クー「ん？何か可笑しな事言ったか？」

>>54
クー「ん？ふっ、君は中々分かっているじゃないか」
リック「クールって言うかキザなんだよ！
　　　この間なんて鏡の前で一人カッコつけちゃってさ！
　　　ああいうの見ると寒気がして来るよ！！」
クー「ふん、別にお前に俺の美学を理解してもらおうなんて思ってないさ。
　　　分かる奴だけに分かればいいのさ……ふっ」

リック（分かるかカイン……）ひそひそ
カイン（んぼぼ……）ふるふる
リック（だよな〜。だから未だに相手いないんだぜあいつ……）
カイン（んぼ……）
リック（あの変にキザな性格直さないと、この先も

クー「……なんだお前ら、何か言いたげだな」
リック「あ、いや、なんでもないって！
　　　　……例えお前がこの先どうなろうと俺達はずっと親友だぜ！！」ビシッ！
クー「何故だ……この妙な敗北感は……」

>>55
リック「上手い！座布団一枚持ってけ！！」
カイン「んぼ……」
リック「だーっ冗談冗談。カインは馬鹿じゃねェって！」
クー「いや、一概にもそうとは言えないな。
　　　聞いた話によるとマンボウの脳は体重の僅か0.03％程しかないらしい。
　　　頭のいい動物ほど脳の占める割合も大きい。つまり……」
リック「つまり？」
クー「カインの種族はかなりの“お馬鹿”と言う事だ」
カイン（ガーン！！）
クー「まっ、これはあくまで般論だから
　　　実際カインの脳がどれ位の割合を占めてるか分からないので、一概には……」
リック「おい……おいって！」
クー「ん？どうした？」
リック「カインの奴泣いてるぞ……」
カイン（うるうる……）
クー「あ、いや……その……すまん……」

>>57
リック「どうって？中々いいんじゃねぇかな〜。
　　　　世界を股に掛ける盗賊団なんて中々カッコイイじゃん！憧れるぜ！！」
クー「……実際お前もついさっき盗みを働いたしな」
リック「なんだよ〜、しつこい奴だな〜。
　　　　ん？でもそう考えてみれば、俺って結構盗賊の才能あるんじゃね？」
クー「お前のその体系で果たして盗賊が務まるかは疑問だけどな」
リック「うるさいな〜！現にドロッチェ団にも太った奴いるじゃんか！
　　　　その〜……ストロベリーとか言う奴！！」
クー「“ストロン”な。なんにせよ盗賊なんて止めておけ。
　　　変な因縁つけられて追いかけ回されるのがオチだしな」
リック「あ〜そういえばあの時のカービィって……
　　　　ケーキの為だけにドロッチェの奴懲らしめたんだよな」
クー「食い物の恨みはなんとやら……か」
カイン「んぼ……」

クーちゃん！

わぁこの3匹懐かしい〜ｗ
…そう思ってカービィ2と初代GBを探したら壊れてたので今日はやけ酒です

過疎だ

クーたんもふもふ
鳥臭い…もふもふ

重複２つは立て逃げかよ
死ねよガキが

去年位?までキャラネタにあったカービィスレが懐かしい。

復活しないかね

ほとんどがザコキャラで回ってた気がｗ

グーイ「何かカービィの新作が出るらしいよ。」
ナゴ「勿論、ナゴ達も仲間として登場するかニャ？」
ピッチ「ざんねんながら、すとーかーやわどるでぃ、でででがなかまとしてでるらしいから、ぼくたちのでばんはないかもねぇ。」
チュチュ「あの馬鹿！何で私達を置いて行くのよ！」
ナゴ「酷いニャ！ナゴ達も登場させるニャ！」
グーイ「無理だな。俺達には人気がない。だが、奴らはスマブラにも出ていて人気があるからな。全く、時代の流れは恐ろしいな…」
チュチュ「ほんっと今まで手助けしてきたっていうのに…他の女といちゃついてたら許さないわ！」
ナゴ「残念ながらカービィにはリボンちゃんが」
バキ、ベキ、ボキ
ナゴ「わーん、痛いニャー！酷いニャー！」
チュチュ「ぷんぷん！」
ピッチ「おんなのしっとというのはおそろしいねー」
グーイ「全くだな…」
バタモン「そんなことはどうでもいいから、僕の出番マダー？」
グーイ＆ナゴ＆ピッチ＆チュチュ「それはない。」

しまった、ageちまった。

あ

グーイ「はぁ〜…」
ピッチ「どうしたの〜ぐーい？」
グーイ「俺もコピー能力使えるのにどうして俺は出させてもらえないんだ？ワドルディとか要らないだろ。」
ナゴ「やはり人気があるキャラだけが選ばれているから仕方ないニャ。」
チュチュ「にしても、ちょっと私達の扱い酷いんじゃないの？」
グーイ「確かにな、リック達も昔は引っ張りだこだったのになァ…」
ピッチ「ほんとだね〜。任天○さ〜ん、ぼくたちもだしてよ〜。」
バタモン「何で僕を出さないの〜？カービィそっくりの人気者じゃないか。」
グーイ＆ピッチ＆チュチュ＆ナゴ「あんたは人気者じゃない。」
バタモン「えぇ〜僕じゃ駄目なの〜？」
ピッチ「もしきみがでたとしても〜。」
チュチュ「あんたはカービィに似ただけの雑魚キャラ扱いよ。」
バタモン「そんな…ガクっ。」
グーイ「所詮、俺達は昔のキャラだ。復活することを望むことが間違っているのだろう。」
ナゴ「そんニャー…」
チュチュ「仕方ないわ…私達は裏方に魔割ってカービィを応援するわ！」
ピッチ「ちゅちゅ、じがこわい…」
バタモン「…僕は何としてでも復活してやる！」
グーイ「だから、お前には無理だって。」

ピッチ「あのさ〜」
グーイ「何だ？」
ピッチ「ふたつききたいことがあるんだけど、きいてもいい？」
グーイ「いいよ」

ピッチ「まず〜、グーイってデデププじゃあいちにんしょうぼくじゃあなかったけ？」
グーイ「…確かに」
グーイ「そうですね〜。僕もこっちの方がいいような気がします。」
ナゴ「切り替え早いニャ!」
ピッチ「それと〜、なんでぼくたち置いてけぼり組になってるの〜？」
グーイ「それは、カービィに置いてけぼりにされたからじゃないですか？」
チュチュ「酷いネーミングセンスね…一体誰がこんな名前にしたのよ！？犯人を見つけ次第、ボコボコにしてやるわ！」
ナゴ「そこまでしなくてもニャ…」
バタモン(…僕が勝手に変えたなんて絶対に言えない…)
グーイ「まぁまぁ、そんなことで怒らない怒らない。」
ナゴ「そうニャ。チュチュはヒステリーだから…」
チュチュ「何か言った（＾◇＾）〜？」
ナゴ「ひぇぇ〜、な、何でもないニャ…」
ピッチ(チュチュをおこらせないようにしよっと…)

バタモン「いやー、何で僕らが規制されなきゃいけないんだろうね。」
グーイ(ガン無視)「また名前が変わってます〜。」
ナゴ「またバタモンの野郎が名前を変えたかニャ？」
バタモン「何でばれてんの…」
チュチュ「な、何よ！星のカービィwiiに出演出来なくて悪かったわね！そもそも、あんたも出演出来ていないじゃない！」
バタモン「ふ、ふん！僕だって本気を出せば主役にだって！」
ピッチ「まぁまぁ、ふたりともおちついて。ほしのかーびぃうぃーかってきたよー」
ナゴ「わーい、皆でやるニャ！」
グーイ「んじゃ、早速やりましょう。」
チュチュ「私はやらないわ！あんた達がやれば？」
ピッチ「ぼくはやろうかな」
バタモン「それじゃ、丁度四人だね。」
ナゴ「とりあえず、１Ｐを決めるニャ」
バタモン「勿論僕だ！」
ナゴ「いや、ナゴニャ！」
グーイ「あー、どうでもいいことで喧嘩が…」
ピッチ「ぼくはワドルディにしようかな。グーイは？」
グーイ「ん〜、じゃあストーカーに。」
ピッチ「あのふたりまだけんかしてるの？」
グーイ「しばらく待ちましょう。」
数時間後
グーイ「さすがに長すぎ！数分じゃないし！」
ピッチ「やっと決まったの？」
グーイ「とりあえず、誰が何Ｐかまとめよう。」

バタモン１Ｐ
グーイ２Ｐ
ピッチ３Ｐ
ナゴ４Ｐ
ナゴ「とほほ、デデデかニャ…」
グーイ「僕はストーカーです〜。」
ピッチ「ぼくはワドルディだね。」
バタモン「やった、カービィだ！」
ピッチ「それじゃあ、さっそくやろうよ。」

グーイ「ところで、今までレスしておいて言うのも何ですが、僕たちはこのスレにいてもいいですか？」
ナゴ「もし、迷惑だったらすぐに去るニャ。」
ピッチ「たぶん、だいじょうぶとおもうけどなぁ…」
バタモン「まぁ、この人気者のバタモンがいる限り、大丈夫さ！」
チュチュ「だから、あんたは人気者じゃないって、何回言ったら分かるのよ！？」

ピッチ「このすれかそってるね〜。」
ナゴ「誰もこないのにレスしても意味あるのかニャ？」
チュチュ「私たちがこのスレでレスを続けていれば、そのうち誰か来るかもしれないじゃない。」
グーイ「よーし、このスレに人が沢山来るまでレスし続けましょう。」
バタモン「…人来ないと思うけど…」

注 ここから先はカービィwiiのネタバレがあるので、閲覧するときは注意




グーイ「バタモン下手くそ〜」
ナゴ「ホンとニャ！1Pがこれだから中々先に進めないニャ。」
バタモン「うっ、うるさいな！こっから本気でいくからね。とーう！ってあれ？」
ピッチ「またおちちゃったね〜」
バタモン「うるさい、うるさ〜い！」
グーイ「駄目だこりゃ。」

バタモン「よし、ストーンをコピー！それー！」
グーイ「えっ？何でリック達の石像が出てくるの？」
………
チュチュ「あいつら〜、裏切り者は始末するわ！私たちを騙して絶対に許さないわ！」
ピッチ「チュチュ、おちついて！」
チュチュ「覚悟〜！」
バタモン「あ〜、行っちゃった。」
グーイ「とりあえず、先に進みましょう。」
ナゴ「…(チュチュ、あいつらをボコボコにしてきてニャ)」

グーイ「いよいよマホロアとの最終決戦です。」
バタモン「やっとここまできた…」
ピッチ「さっさとやっつけてえんでぃんぐみよっと」
ナゴ「んじゃー、いっちょやるかニャ！」

バタモン「ふぅ、やっと倒した。」
ナゴ「倒したと思ったら復活で倒したと思ったらまた復活って、長いニャ…」
グーイ「バタモンが下手くそだから時間がかかってしまいました〜。」
バタモン「うっ、(グサ！)
ピッチ「さぁー、つぎはかくとうおうへのみちとえくすとらもーどどっちからやる〜？」
バタモン「えっ、まだあるの？もう疲れた〜…」
ナゴ「どうやらバタモンはやりたくないようニャ。」
グーイ「んじゃ、三人でやりましょう。」
バタモン「いや、嘘、嘘だって！僕もやらせてよ〜！」

3からグーイさん出番ないけど消化されちゃったんですか?

ナゴ「あー、眠いニャ。」
ピッチ「ねるまえのひとしごとでしょ。ほら、みんながんばって。」
グーイ「そうですね〜。でも、チュチュが…」
チュチュ「ぐわぁ〜！」
バタモン「何断末魔みたいないびきかいてんだ！寝るなー！」
チュチュ「ん？何よ…うるさいわね…」
ナゴ「チュチュも起きたことだし、一仕事頑張るニャ！」
>>74
ナゴ「おおー！久しぶりの人ニャ！」
グーイ「…」
ピッチ「まぁ、グーイはあまりうれしくないよね…」
バタモン「あははは、消化消化」
バキ、ベキ、ボキ、グキ、メキメキメキ！
チュチュ「えぇ〜、大変グロデスクな有様となっておりますので、表現は擬声語での表現となっております。」
ナゴ「と、とりあえず、バタモン終了のお知らせニャ…」
グーイ(ここにいる奴らも消化されたみたいなもんじゃないか…)

ピッチ「こんかいはかくとうおうへのみちをやってくよ。」
ナゴ「今回は二人しか出来ないから変わりばんこでやるニャ」
グーイ「んじゃ、張り切っていきま…」
THE GURO Batamon「待ーて待て待て待てーい！」
グーイ「何だ、まだ生きてましたか。今度こそ殺りましょうか？」
バタモン「…スマソ。」
グーイ「そんな謝り方で許されると思っているのか？(ニコニコ)」
バタモン「…すいませんでした。」
グーイ「よろしい…では、始めましょう！」
ピッチ「グーイおもてうらありすぎ…」
まずはナゴ
ナゴ「くそ〜、このドドブランゴ嫌いニャ。」
バタモン「頑張れ〜。」
ナゴ「あっ、やばいニャ！体力がもう少ないニャ！アーッ！ラージャンになりやがったニャ！」
グーイ(…ナゴが今変なこと言ったような気がしたけど…)
バタモン「ギニャ〜〜〜〜！！！」
ピッチ辞退 理由 大人の都合により
次グーイ「んじゃ、張り切っていきましょう。」
ナゴ「って、ラストニャ！」
ざわ、ざわ、ざわぁ…
バタモン「何カ○ジみたいな真似してんだよ。」
グーイ「後もう少しだったのにarz…」
NEXT The GURO Batamon「もういいって…」
バタモン「え、え、え、何で〜！？」
ナゴ「もうリタイアかニャ」
ピッチ「なさけなーい。」
バタモン「うーーーるさーーーーーーーーい！」
チュチュ「うるさいわね！何してんの…って、星のカービィwiiね。ちょっと貸して。」
ラストチュチュ
チュチュ「ふぅ〜、ぬるいゲームね。」
ナゴ「チュチュ凄すぎニャ…」
ピッチ「これでかくとうおうのみちはくりあできたね。」
グーイ「それじゃ、次はエクストラモードをやりましょう。」
チュチュ「ねぇねぇ、もうそろそろ私にやらせてよ。」
バタモン「あれ、前言ってることと違…」
バキ、メキメキメキ、ボキボキボキ、グキゴキバキ！
The GURO Batamon 「どうして僕だけこんな目に…ガクッ。」

グーイ「因みにエクストラモードでは次のようになりました。」
1Pグーイ カービィ
2Pチュチュ カービィ
3Pナゴ ワドルディ
4Pピッチ ストーカー
ナゴ「どうしてデデテを使わなかったニャ？」
チュチュ「あんなデブの自称大王何か使いたくないわよ。」
ぐ

グーイ「すいません、ただのミスです。では、続きをどうぞ。」

ピッチ「…まぁ、カービィ二人の方が何かと便利だよね〜。」
ナゴ「あー、何か疲れたなー。そうだ、明日カワサキの店にいかないニャ？」
グーイ「却下。」
ナゴ「だよニャー。」

カワサキ「やぁ、カワサキだよ〜！
最近内の店に人来ないし、このままじゃあ潰れてしまうよ〜…
これも3Dマリオランドにはまりすぎたせいなのかな〜。
誰か頼むから来てー！」

チュチュ「…って、カワサキが言ってるような気がしたから、行ってもいいわよ。ただし、飯抜きで。」
ナゴ「いいのかニャ？」
ピッチ「ひさしぶりによろーよー。」
グーイ(レストランに行って飯を頼まないって行く意味あるの？」
バタモン「と思ってるそこの貴方。」
四匹「偉大な松岡修造さんの言ったことをパクるなー！」
バキバキバキ、メキメキメキ、ボキボキボキ、ザクリ、バーン！(SRT)
グーイ「最後のはスマブラ知ってる人はネタ分かると思うよ。」

3の皆さんはトリップつけないんですか

ナゴ「ふぁ〜あ…寝る前の一仕事ニャ。」
>>78
バタモン「フッ、そんなものつけなくてもいいんだよ。」
チュチュ「と言いつつ、つけてるし。」
グーイ「因みに僕達の名前はピッチが考えてくれました〜。」
ピッチ「まぁね〜。みんなもこれでいい？」
四匹「okです。」
ピッチ「というわけで、こんどからこのなまえでいこ〜。」

ナゴ「ところで、ピッチは漢字書けるようになったんじゃなかったのかニャ？」
ピッチ「ん〜、なんかひらがなのほうがしっくりくるんだよな〜。」
バタモン「まぁ、本当はグーイが喋る所をピッチに間違えて…フゴッ！？」
グーイ「しばらく黙っててね(ニコニコ)」
ナゴ「あァ〜バタモンよ。タヒんでしまうとは何事ニャ。」
ピッチ「うわぁ〜、古いネタ〜。」
ナゴ(グサッ！！)

チュチュ「えぇー、私達はカワサキのレストランに久しぶりに行って来ました。
なので、次レスで詳しく内容を話します。」
グーイ「んで、チュチュ。こいつどうすればいい？」
バタモン(チーン……)
ピッチ「まぁ、そこらへんにおいておけば〜？」
ナゴ「それじゃ、カワサキの店に行って来たときのレポをしばらくお待ちくださいニャ。」
バタモン(本当は単に星のカービィwiiをやってないから、書くことがないだけじゃあ…)

カワサキレポ
私達星カビスリーズは久しぶりにカワサキの店に行きました。
(勿論、飯は食ってきて)
おっと、ここがカワサキのレストラン…何ともボロい建物だなぁ…
カワサキ「うるさいよー！って、失礼しました。いらっしゃーい！」
私達は客としてではなく、遊びにきただけなのに…まぁ、久しぶりにカワサキの飯を食うのも悪くないと思い、一行はレストランに本来の目的で入りました。」
カワサキ「ご注文は〜？」
四匹「激辛カレーライスで。」
カワサキ「かしこかしこまりましたかしこー！」
四匹「古いネタパート２」
カワサキ「うっ！…しばらくお待ちください。」
ふぅ〜、相変わらずうざいなぁ~。
とそこで、バタモンが、
バタモン「ねぇ、ちょっとカワサキをからかってみない？」
チュチュ「ん？いいけど、どうやって？」
ナゴ「あー、なるほどニャ。飯作ってる間に逃げるパターンかニャ。」
バタモン「そうそう、それそれ。」
ピッチ「いたずらおもしろそー。」
グーイ「んじゃ、いっちょやりましょう。」
何と皆否定もせずに賛成してしまいました。
皆ある意味まとまってますねー。

カワサキ「お待ちど〜、って、えぇー！？い、いない！？」
慌てふためくコックカワサキ。それもそのはず、せっかくの収入源がいなくなったら困るでしょう。
四匹「さて、もうそろそろいくよ…せぇーの、」
カワサキ「うわあぁぁ〜ん！！！」
四匹「！？」
何とカワサキが泣いてしまいました。収入源がいなくなったことに余程ショックが大きいんでしょう…
グーイ「カワサキ、嘘だって。」
バタモン「ドッキリ成功！」
カワサキ「えっ、何だァ〜、ドッキリだったのか〜。良かったー。注文の料理置いといたよ〜」
しかし、それはドロドロとしていて、ウ○コ色、匂いも強烈でして、とても食えるものではありません。
ピッチ「あの〜、やっぱりほんとうってことでいい？」
チュチュ「というか、そうさせて貰うわ！」
全員「じゃあね〜！」ピューー！
カワサキ「ああ、待って〜！貴重な収入源〜！」

グーイ「ふぅ、二度とあの店にはいかないな。」

以上です。
チュチュ「後、四匹じゃなくて五匹ね。バタモンが悪さしたみたいだから、後でやっておくわ。」

バウンシーへ背後から抱き寄せてリボンに顔埋めて匂い嗅ぎたいｗ良い匂いしそうｗ
可愛いしチュチュのと同じだから悩むよね。

なんとういぃカービィちゃんに出番が!




ない

グーイ「カービィwiiよりもスマブラにはまってカービィwiiやってないarz…」
>>81
チュチュ「あんなのより、私の方が断然いいわよ！ほら、お花のいい香りが」
バタモン「しない。」
チュチュ「黙っててね(^^;;」
バタモン(死亡フラグが…)
ナゴ「確かにリボンちゃんはいい匂いがしそうだニャ。(ポッ」
ピッチ「ナゴにはむりだよー。だって、カービィがいるでしょ？」
ナゴ「カービィ、アドやリボンちゃんと一緒に６４で旅してて羨ましいニャ…」
チュチュ「何よ、一番可愛い私と旅しても満足しないわけ?」
グーイ「プッ♪(´ε｀ )自分で一番可愛いって、あっ！痛い！痛いって！許して！って、ギャァーーー！！！」
チュチュ「とりあえず、二名程黙らしたわ。」
ピッチ「やっぱチュチュがいちばんだよね〜(棒読み)」
ナゴ「一番可愛いチュチュと旅したから満足ニャ！(泣」
チュチュ「そうよね、私が一番よね！おほほほほ！よく分かってるじゃないの。」
ピッチ(ナゴ〜、チュチュこわいよー。)
ナゴ(今は耐えるんだニャ。それと、可愛いと言わないと間違いなく殺られるニャ…)
チュチュ「ん？何話してんの？」
ピッチ「いっ、いやー、そのー」
ナゴ「チュ、チュチュはやっぱ一番可愛いなぁーって。」
チュチュ「あら、そう？。ならいいけど。まぁ、私はこれで。」
ピッチとナゴ「バイバーい！」…
ピッチ「やった、やっといったよ！」
ナゴ「ナゴ達は生き残ったニャ！やっと地獄から解放されたニャ！」
ピッチ「チュチュよりもやっぱりアドやリボンちゃんだよね〜。」
ナゴ「そうニャ！リボン＝アド＞＞＞＞ファンファン＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞チュチュだニャ！」

グーイ「聞いたか、バタモン？」
バタモン「うん、聞いたよ。今のチュチュに言っちゃおうか。勿論、ナゴだけのせいにして。」
グーイ「よし、チュチュに報告しよう。」
バタモン「僕達でナゴの死亡フラグを立ててやる！」

>>82バタモン「そして、僕が主役に！」
グーイ「それはない。」
チュチュの家
チュチュ「…」グーイ「…」バタモン「…」
チュチュ「あ〜い〜つ〜！！許さないわ！二度とあの口が開かないようにしてやるわ！」ピュー！
バタモン「…何かやばそう…」
グーイ「一応僕達も後をついていこう。」
広場
ピッチ「んじゃ、そろそろぼくもかえるよ。」
ナゴ「それじゃ、また明日ニャ！」
ピッチ「ばいばーい。」
ナゴ「バイバー…！！！」(瞬時に身を隠すナゴ)
チュチュ「あのやろう〜〜〜！！って、あら、ピッチじゃないの。」
ピッチ「あっ…チュチュ…どうしたの？」
チュチュ「ここら辺にナゴいなかった？」
ピッチ「さァ、ぼっ、ぼくはしらないよ。」
ナゴ(よしいいニャ！このまま誤魔化すニャ！)
チュチュ「ふーん…教えてくれたらこのおもちゃあげるわよ。」
ピッチ「あそこのくさむらにかくれてるよ。」(即答)
ナゴ(あー、終わった…)
チュチュ「ピッチはいい子ね〜。さてと、あの草むらね。」
ナゴ(こうなったら…)ビューーん！！
チュチュ「あっ、あの野郎、逃げやがった！」
ナゴ(こんなことでナゴの人生が終わってたまるかニャ！ん？公園ニャ！あそこなら！)

チュチュ「チッ、見失ったか。」
ナゴ(はぁ〜、はぁ〜ふぅ〜疲れたニャ〜。後はこのままやり過ごせば…)
バタモン「ナ〜ゴ〜！」
グーイ「捕まえた！」
ナゴ「ひぇぇ！何でグーイ達が！」
チュチュ「グーイ、バタモン、貴方達は許してあげる。協力ありがとう。後は任せて。」
バタモン「それじゃ、僕達はこれで。」
グーイ(許すもなにも、もう仕返し食らったけどね。)
バタモン(糞マズイ残飯食わされたし…おぇ〜〜)

チュチュ「さてと、覚悟はいいかしら？(ニコニコ)」
ナゴ「ひいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜！！！許してニャーーーー！！！」
チュチュ「今更おせぇよ、ゴミ。」
ナゴ「嫌ニャ、やめ、って、ギニャーーーーーー！！！！」
(ピッチ〜、ずるいニャ〜、助けてニャ〜！)
ピッチ「へっくしょん!」

チュチュちゃんとバウンシーちゃんに挟まれて暖をとりたいｗ
ハーレムサンドｗｗ

>>85チュチュ「おほほほほ、私も以外と人気があるのね。」
ナゴ「デヘヘッ…」
バタモン「うへへへへ…」
グーイ「何二人とも妄想してんの？」
チュチュ「グーイどいて、私がぶっ倒す。」
ばき、べき、めき、ぼきぼきぼき！
グーイ「…こりゃ二人とも気絶したな…」
ピッチ「ねぇねぇ、バウンシーって誰なの？」
グーイ「そいつは敵…」
バタモン「ウハウハハーレムの妄想の元だよ！！！」
しばらくお待ちください
グーイ「あーあ…」
チュチュ「ふぅ〜、スッキリした。」
ピッチ(やっぱり、チュチュこわいよ〜)
ナゴ「うっ…」
グーイ「あっ、気が付いた。」
ナゴ「言い忘れたけど、それにリボンちゃんが入れば最強ニャ！そして、3匹の匂いを嗅ぎまくって…」
チュチュ「…一一
タヒね」
ナゴ「ギニャアァァァ！！！！」バタン…
チュチュ「あんた達何か挟みたくもないわ！」
グーイ(というか、チュチュ要るのか？)
チュチュ「何か言った？」
グーイ「いや、何も…」

バウンシー(以降バ)「Ｚｚｚ...」
カービィ(以降カ)「（こんなトコで寝てて風邪引かないかなー）」
バ「・・・うぅ〜ん・・・もっとぉ・・・もっとあたしで遊んでぇ・・・」
カ「（またどうせ誰かとやってる夢なんだろ・・・どれ、ちょっと遊んでやるか）」

カ「ググググ・・・（リボンを引っ張る）」
バ「・・・あ、やぁんそれだめぇ〜・・・」
カ「なんで？あぁっ（リボンを自分の股間（？）に擦り付ける」
バ「・・・だめったらぁ・・・」
カ「うぅっあぁ・・・やっ今日はもう出そうだっうはぁっ」
バ「・・・いやっま、まだ出さないでぇ・・・」
カ「もう無理っ！！・・・はぁぁ気持ち良かったぁ・・・（リボンに押し付けたまま射精してしまう」
バ「・・・いやぁん・・・」

カ「ついでに体にも掛けとくか。うおっ（バウンシーの顔に大量に射精する」
カ「・・・あ、し、知ーらないっと」


ゲーム裏ではこんな出来事があったとさ。

＞（＜◎＞）＜<妖精さんのものまねしまーす
＞（・v・）＜<はわわ；カービィしゃん＞＜；
＞（＜◎＞）＜

バタモン「星カビwiiやってないarz…」
>>87
チュチュ「……………………。」
ナゴ(チュチュが唖然としているニャ！)ひそひそ
ピッチ(カービィがそんなことするわけないのにね〜)ひそひそ
グーイ(本当だと信じ込んでるみたい…)ひそひそ
バタモン(デヘヘヘヘ///…)
ナゴ(あー、一人痛い奴がいるニャ…)ひそひそ
ピッチ(ナゴもでしょ〜?)ひそひそ
ナゴ(ウッ？)
グーイ(さて、もうそろそろドッキリだとバラしてしまおうか…)ひそひそ
バタモン(それじゃ、行くよ…)
全員(セーの、)
バタモン「チュチュ、ドッキリ大成功！！、ってあれ？」
チュチュ「あんた…私をはめるとはいい度胸じゃないの？」
バタモン「いや、これは、皆で考えて…」
全員「どうしたの、僕達今きたばかりだけど(ニヤニヤ)」
バタモン「逆ドッキリ！？はめられたー…」
チュチュ「覚悟しなさいよ〜！」
バタモン「なんで、僕だけこんな目に…」
>>88
チュチュ「？」
ナゴ「何だか良く分からないニャ…」
バタモン「はーい、妖精のモノマネをしまーす！ (リボンのマネ)」
グーイ「ありゃ？生きてたの？」
チュチュ「もう一度○ろしてやるわ。」
ピッチ「バタモンしゅうりょうのおしらせ。」
バタモン「終了しないよ…ガクッ…」

なんじゃこの芝居

>>87パート２
ナゴ「ギニャアァァァ！！！」
バタモンとグーイ「ええええええぇぇぇぇぇ！！！」
ナゴ「カービィ…裏ではそんな事をしていたのかニャ…」
バタモン「主役って羨ましい…」
グーイ「馬鹿なこと言ってないで、このレスどうにかしないと。チュチュに見られでもしたら…」
ナゴ「ブルブル…一体どうすればいいニャ！？」
バタモン「健全？なピッチにも見せないようにしないと…」
グーイ「どのみち、二人はこのスレに戻ってくる。それまでに何とかしないと…」
ナゴ「！？いい方法を思いついたニャ！」
バタモン「何？その方法って…」

チュチュ「ピッチありがとね〜。荷物が重くて大変だったのよね〜。」
ピッチ「これぐらい、いいよ。さてと、グーイ達は先に行ってるのかな〜？」
チュチュ「多分ね。私たちも急ぎましょう！」
ピッチ「うん！」
グーイ「…いいか、二人とも。この作戦は絶対に失敗してはならない。失敗したら、この星はチュチュの暴走によって滅びてしまうだろう…」
バタモン「僕達にこの星の命運がかかっている…」
ナゴ「気を引き締めて行くニャ！」
グーイ「まずはバタモン、時間を稼ぐんだ。どんな手段を使ってでも…そして、ごにょごにょ…」
バタモン「了解！」
チュチュ「…さて、もうすぐ着くわね。」
ピッチ「ふぅ〜、さすがにつかれたなぁ~…」
バタモン「や、やぁ！チュチュにピッチ！」
ピッチ「あっ、バタモンだ。」
チュチュ「どうしたの、こんなところで？早く行かないと…」
バタモン「いや、その、何ていうか…」
チュチュ「何よ！言いたいことがあるなら早く言いなさいよ！」
ピッチ「んじゃ、ぼくはチュチュがかったおやつをおいてくるよ。」
バタモン「いや、ちょっと、待って！」
チュチュ「あんた何よ、さっきから様子がおかしいけど…」
バタモン「えっ、いや、なんでもないよ、あはははは！」(グーイ、ごめん〜(泣)
グーイ「仕方ない、ナゴ。ピッチを止めてくれ。僕がその間にこのスレを荒らしてレスをいっぱいにするから…」
ナゴ「了解ニャ！早く過去ログに保管させるニャ！」
ピッチ「んしょ、んしょっと。」
ナゴ「ピッチー！」
ピッチ「あれ、ナゴどうしたの？」
ナゴ「いやー、そのー…ピッチっていつも何してるのかニャーって…」
ピッチ「んー、ひるねしたりべんきょうしたり…それより、そこどいてよ。」
ナゴ「ピッチ、ここから先は大人の事情というものがあって、ピッチやチュチュを通すわけには行かないんだニャ…」
ピッチ「なにそれ〜？それに、ぼくたちこどもだよ〜。」
ナゴ「そっ、そんなことはいいから帰ってニャ。」
ピッチ「いやだよー。チュチュに頼まれたんだもん…そこを通して！」
ナゴ(何故漢字を？)「くそー、こうなったら…おりゃー！」
ピッチ「！？うわっ、ナゴ、はなしてよー！」
ナゴ「嫌ニャ！離さないニャ！」(グーイ、早くしてニャ〜…)

グーイ「後、100レスほどすれば埋まる…これで、この星は滅びずに済む！」

グーイ「ナゴにグーイ！？」
ナゴ「もう無理ニャ！もうすぐチュチュ達が来るニャ！」
バタモン「グーイ、早く！」
グーイ「よし、後２レスで…！？」
バタモン「どうしたの！？」
グーイ「…規制…だと？…」
全員「！！！」
ナゴ「あー、終わったニャ…」
チュチュ「もう、あなた達何なの！？」
ピッチ「みんなどうかしてるよ！」
バタモン「チュチュのヒステリックによって、この星は…」
グーイ「仕方ない、訳を話そう…」

チュチュ「ふーん…」
ピッチ「…へんなせかいをしってしまった…」
３匹「ブルブル…」
チュチュ「私がこんなんで起こると思ってたの？」
３匹「！！」
チュチュ「カービィだって…ねぇ。」
３匹「ふぅ〜、よかった〜。」
ピッチ「まぁ、とりあえずこんなへんなはなしをせずに、みんなでおかしをたべよ。」
チュチュ「ちょっと待って。まだ話は終わっていないわ。」
３匹「ドキッ！」
チュチュ「この中で始めにこんなことをやろうと言い出したのは誰よ？」
バタモンとナゴ「グーイです。」
グーイ「うっ、何でそんな簡単に友達を売るんだよ！？」
チュチュ「さーて、覚悟はいいかしら？」
グーイ(ガタガタガタガタ)
ピッチ「みんなー、みみふさいでー。」
チュチュ「この馬鹿がー！」
ドーーン！！
グーイ「…ごめ…ん……なさ…い……ガクッ。」
チュチュ「あー、スッキリした。」
ナゴ「また最後はチュチュがボコして終わりかニャ…」
バタモン「オチが変わらないんじゃなぁ…」

カービィ「…あっバウンシーだぁ！」
バウンシー「〜♪」(気付かずに飛んでおり)
カ「待ってっ！……あぁっ」(後ろから飛び乗ろうとするとリボンに股間が当り摩擦で気持ちよくなり抱き付いてしまい)
バ「ふぇ？…キャアっ！」
カ「ハァっハァっ…のリボン気持ち…あうっ」(そのままリボンに股間を擦り続け射精し)
バ「止めてぇ;…いやぁっ」(恐怖で涙目になりながらリボン以外に顔にも少し掛かり)

>>93
その後は股間に快感のダメージを受けながらさらに押し倒してジャレ合ったとさｗ
チュチュが見たら怒るよね〜。

カービィ｢あっ、ワドルディだっ｣(後ろから飛び乗ろうとし)
ワドルディ｢えっ?…わぁっ!｣
カ｢いてっ!…な、何でだよっ｣(飛び乗った瞬間ダメージ受けるがまた飛び乗り)
ワ｢やっ…痛い;｣(涙目になり)
カ｢いてっ!……あ…うぅ体力が…｣(ダメージ受け股間がワドルディの感触で起ち、体力が点滅する中また飛び乗って)
ワ｢やぁっ…;;｣(前のめりに倒れ)
カ｢…ぁ…うぁぁっ…｣(やられ、ワドルディの頭から背中辺りに射精してしまい)


カ｢バカッ!やられたじゃないかっ｣(ワドルディを起こし怒って顔に射精する)
ワ｢っ…もう嫌い…(泣)｣(全身精液塗れになり)


sdxのカービィが裏でこんな事してたら。

カービィがワドルディやバウンシーちゃんを後ろから抱き締めてリボンの匂いかぎながら寝てる姿可愛い。

アイスドラゴンに背後から尻尾へ抱きつき、その後背中に攀じ登って熟睡してるカービィ想像したら萌えた

>>93
>>95
チュチュ(ワナワナ…)
バタモン「あわわわわ…」
ピッチ「チュチュ、おちついて…」
チュチュ「うわーん！！カービィがこんな人だとは思わなかったー（泣）」
グーイ「あーあ…行っちゃった…いや…やっと行きやがったぜ？」
ナゴ「えっ!?グーイ急にどうしたにゃ!?」
グーイ「はははははー！！！あいつにはウンザリしてたんだ！せいぜいするよ！」
ピッチ「あとでどーなっても」グーイ「黙れ小鳥！お前に俺の気持ちなんか分かるわけないだろ！」
ピッチ「うぅ、うわ〜ん!!!グーイの馬鹿〜!!!」ピュー
ナゴ「グーイ言い過ぎニャ！ピッチは何もしてないニャ！」
グーイ「あいつもいつも良い昆布ってやがってムカつくんだよ！」
バタモン「これがグーイの裏か…」
グーイ「もうこれからは、チュチュ最強設定はない！俺たちの恐ろしさを知らないくせに！いつもやられてやっていることに、気が付きやがれ！」
ナゴ「まぁ…それは一理あるニャ…」
バタモン「納得すんなよ！(珍しく突っ込む)」

デデデ万歳

>>98バタモン「んで、結局チュチュがボコしたのか…」
チュチュ「えぇ。当たり前よ。皆はオチでは私がボコして終わるのを望んでいるわ。」
ピッチ「ほんとうは、もっとながいはなしになるはずだったのに、iPodの充電が切れて書くのがめんどくさくなった、なんていえない…」
ナゴ「もう言ってるニャ。」
グーイ「皆はチュチュがボコして終わるオチを望んでなんかいない…皆が望んでいるのは、いつも違って面白いオチを期待してるんだ。なのに…こんなワンパターンで」
チュチュ「あんた、セリフ長すぎ。」
グーイ「セリフも遮られるとは…」
バタモン「んじゃ、気を取り直して。」
>>96,>>97
バタモン「僕じゃ駄目なの？姿形そっくりだよ。相似だよ？」
ピッチ「バタモンはカービィじゃないでしょ。」
バタモン「そんなことはわかってるけど…」
チュチュ「まず、比べることが間違ってんのじゃない？」
グーイ「それに比べたとしても…
能力
性格
星の戦士とコスプレ
グーイ「明らかに違うだろ。」
バタモン「そうだねェ〜。って、僕コスプレじゃあないよ！」

>>99
トッコリ「そういや〜、最近デデデの奴見ないな〜。」
全員「誰？」
トッコリ「はあァ？俺様のことを知らねェとか、お前らアニメに出てねェな？いいか、よーく覚えとけ！俺様はトッコリ！カービィの大親友さ！」
ナゴ「アニメ！？カービィにアニメがあったかニャ！」
バタモン「まぁ、デデデも前までいたけどどっか行っちゃったしね…」
グーイ「今まで通りデデデやクー達は何処かに行ったということにして、レスを続けたらいいかと。」
ピッチ「そうだねェ〜。」
トッコリ「おおーい！！お前ら無視すんな！」

3DSでカービィ出るのはまだか

ｶｰﾋﾞｨ「……んふっ」(ﾀﾞｯｼｭで走っていて気付かずｱｲｽﾄﾞﾗｺﾞﾝの尻尾に全身が埋まり)
ｱｲｽﾄﾞﾗｺﾞﾝ「…？」
カ「んはっ…あ…アイスドラゴンだぁ、尻尾気持ちい…あぅっ」(一旦離れ股間を尻尾に挿れ)
ア「わっ…やめてっ」(暴れようとして)
カ「はぁっ…はぁっ…あぁぁっ」(快感で尻尾へ射精し、その後に背中を攀じ登り)
ア「うわぁぁ何かやだよ;;」(恐怖で涙目になり暴れだし)
カ「うはっ…あ、動いちゃ…あぁっ」(頭の辺りに着いた途端その場で頭にぶっかけてしまい)
ア「っ！うう;;気持ち悪いよぉ」(僅かに顔に掛かり号泣して)

カービィ｢うぅ寒い…あっ、グリゾーだっ｣(後ろから背中に飛び乗り)
グリゾー｢…ん？おおっ!?｣
カ｢いてっ!…な、何でだよっ｣(飛び乗った瞬間ダメージ受けるがまた飛び乗り)
グ｢うっ、カービィ止めｒ;｣(涙目になり)
カ｢いてっ!……あ…うぅ体力が…｣(ダメージ受け股間がグリゾーの体毛の感触で起ち、体力が点滅する中また飛び乗って)
グ｢止めてくれぇ…;;｣(振り払おうと体を揺すり)
カ｢…ぁ…うぁぁっ…｣(やられグリゾーの背中から頭辺りに射精してしまい)


カ｢酷いじゃないかっ｣(目の前に飛び移り怒って顔に思い切り射精する)
グ｢っ…ごほっ前が…(泣)｣(顔が精液塗れになり)

何でカービィってワドルディやバウンシーちゃんのリボンに触っただけでダメージ受けるの？

ｶｰﾋﾞｨ｢此処が…｣
ﾛﾛﾛ&ﾗﾗﾗ｢来たね､勝負だよ(勝負よ)｣ｴﾒﾗﾙﾄﾞﾌﾚｰﾏｰを運びながら迫り
カ｢あっ､ﾗﾗﾗだぁ!……あぅっいてっ!｣(飛び越えﾗﾗﾗへ背後から飛び乗ると股間がﾗﾗﾗのﾘﾎﾞﾝに当たり感触でﾀﾞﾒｰｼﾞ受け)
ﾗﾗﾗ｢キャっ;何すんのよ!｣
カ｢…ぁ、待ってっ!…いてっ!ぅ、ﾗﾗﾗのも気持ちいっ…あ、体力が…｣(また追いかけ背後から飛び付いてﾘﾎﾞﾝに股間擦り付けると体力が点滅し)
ﾗﾗﾗ｢嫌ぁ;止めてっ｣
カ｢は…あぅ…っ、やら…れたぁ｣(出てきた所で背後から抱き付きﾘﾎﾞﾝに股間を押し付ければやられてﾘﾎﾞﾝと顔に射精し)
ﾗﾗﾗ｢ぅ…ﾛﾛﾛ…(泣)｣

手首足首口にガムテープ

ゲーム終了後、カービィがチュチュに解放されて別れた後の事。

カ｢…ふー疲れた;…ん?あれ…｣
バ｢ぐすっ…｣
カ｢あっ、…大丈夫?｣
バ｢…カービィ…っ｣
カ｢ごめんね?痛かったよね;｣(心配そうに見つめ)
バ｢うう…ん;あたしは大丈夫よぉ、うん｣(涙目のまま作り笑いし)
カ｢(か、可愛い…)｣(顔を見るとつい押し倒し)
バ｢ぁ、キャっ……か、カービィ…｣
カ｢本当に、ごめんね…｣(見つめながら頬にｷｽをし優しく慰めてやり)
バ｢……/｣(愛撫を受け入れ)

>>107
バウンシーに生殖器あんの？

あたしのうんこを吸い込んだらコピー能力は何？

どこでもうんこ言ってるなw

>>107
ｶｰﾋﾞｨ｢今日もその赤いリボン…可愛いよ｣(愛撫を続けながら見つめ)
ﾊﾞｳﾝｼｰ｢っ…っ…あり、がとぉっ…｣
カ｢僕…チュチュより可愛いと思ってるもん｣
バ｢ぇ…そんな事…チュチュに悪いわよぉっ……うれしいけど｣(頬を染め顔を横にし)
カ｢……いい、匂い…｣(そっとﾘﾎﾞﾝへ顔を埋めそのまま優しく抱き締め)
バ｢カー…ビィ、恥ずかしい…わぁ…/｣(彼の息が当たり抱き締められて照れ)

Wiiはﾊﾞｳﾝｼｰちゃんが何か可哀想に見えてきたorz
でも斬られたり燃やされたりしても頭のﾘﾎﾞﾝが破れたり燃えたりはしないんだね

チュチュ「さてと、今日も張り切って…」
>>102,>>103,>>105,>>107,>>111
チュチュ「…チーーーン…」
グーイ「あーあ、とうとう気絶してしまったよ…」
ピッチ「ぼくちょっとチュチュのそばにつきそっておくよ。」
(ほんとうは、はなしについていけないからだけどね)
ナゴ(まぁ、ピッチは健全だから仕方ないニャ)
バタモン「しばらくチュチュ、ピッチ終了のお知らせ(ガチだよ)。」
トッコリ「おいおい？俺を無視して話を進めるなよ！」
バタモン「あれ、君は一発屋だったんじゃなかったの？」
グーイ「バタモンに言われたらおしまいだな。」
ナゴ「あーあ、チュチュとピッチ帰って来て欲しいニャ…」
トッコリ「うっ、うっせぇよ！だいたい、俺が出て来た時点で誰かがいなくなるフラグが立ってんだよ！」
グーイ「あー、お腹すいたな〜。」
バタモン「何か「肉」を食いたいな〜。」
ナゴ「やっぱ鳥肉かな〜。」
トッコリ「な、何だよ！？じーっと見て来やがって、スッゲェキモイ顔だな！」
三匹「いっただっきまーす！」
トッコリ「いぃ？?やめろってば、おい！？お前ら聞いてんのか！？って、あぎゃあ！」

ナゴ「あー、食べたニャ…ゲプッ。」
グーイ「結局、ナゴが全部食べたのか。」
トッコリ「あーもう全く、酷い目にあったぜ…」
バタモン「あれ、何で生きてんの？」
トッコリ「残機が一つ減ったんだよ！どうしてくれんだ！？」
グーイ「あーあ、こんな鳥よりチュチュやピッチの方がいいな〜。」
トッコリ「うるせぇ！」
>>109
バタモン「確かカービィはアニメでは、ゴミとか汚いものは流石に吸い込めなかったんだっけ？」
グーイ「例えコピーしたとしても、ウ○チカービィとかかなり臭そうなんだが…」
>>108
トッコリ「そこは突っ込んだらいけないぜ…」
バタモン「暗黙の了解だよね。」
>>106
トッコリ「これでカービィも暴れずに平和な毎日を遅れるわけだ！」
ナゴ「いや、これは手足や口を封じてあんなことやこんなことを…デヘヘヘヘ…」
グーイ「ナゴ、キモイ。」
ナゴ「うっ！(ピーン)」
トッコリ「ピーン？」
バタモン「すごく…おおきいです…」
グーイ「よし、トッコリ。こいつら潰すか。」
トッコリ「だな。」

チュチュ〜、苛め過ぎてごめんよ
現実は甘くない

>>113
突っ込むとかエロいなｗ

カービィ「あ、バウンシー！」
バウンシー「ふぇ？あ、カービィ…♪」
カ「今日はいいの見せてあげるよっ、…っ」（近くに居たボボを吸い込んでコピーし）
バ「�狽ｦ、ええ!?ちょっとぉ〜…」
カ「じゃあ、後ろ向いてて？」
バ「う、うん；これでいいかしらぁ？」（不安そうに後ろを向き）
カ「…ファイアー！」（バウンシーのリボン目掛けて炎を吹き）
バ「っ、キャア〜っ;;」（炎を浴び悲鳴を上げるとリボンが真っ黒に焼け）
カ「あ…ご、ごめんね;;じゃ……っ」（するとコピーを捨て近くにいたサーキブルを吸い込みコピーして）
バ「え、ね…ねぇ;あたしのリボン何するのよぉ;;」
カ「え、えっと……あっ！」（うっかりバウンシーが後ろ向いた瞬間カッターを飛ばし彼女の焼け焦げたリボンがスパッと切れ）
バ「…！……ぐすっ…」（カービィから離れ涙ぐみ）
カ「…ごめん…」（後ろから優しく抱き締めようとし）
バ「カービィの…バカぁ…っ」（号泣しながら逃げ）

カービィ「あ、ねぇねぇっ」
ワドルディ「？あ、カービィっ」（振り向き）
カ「ワドルディって赤い服着てるの？」
ワ「えっ？…えっと…」（下を向いて考え）
カ「……ファイヤー！」（いきなり背後に回り炎を吹き掛け）
ワ「やぁぁっ!?…あ、つ…何するの?;」
カ「あれ？燃えない…じゃぁこれかな、カッター！」（今度はカッターで切り）
ワ「やぁっ!!…痛…い…」（激痛で涙目になり）
カ「…ご、ごめんね?」（優しく抱き締めようとして）
ワ「か、カービィ…なんか嫌いっ!!」（泣きながら逃げだし）

ピッチ「ただいまチュチュはねたきりでーす。」
チュチュ「うーん…」(うなされている)
↓
カービィ「あっ、チュチュだ。」
チュチュ「カービィ！？何処言ってたのよ？心配してたのよ。」
カービィ「てめぇなんざに心配される筋合いはねぇよ。」
チュチュ「！？」
カービィ「ふん、昔の女何かに興味ねぇよ。」
チュチュ「ど、どういうことなの！？」
カービィ「他に女が出来たのさ。お前と同じリボンをつけた奴だ。」
チュチュ「そっ、そんな…」
カービィ「お前にはもう用はねぇよ。じゃあな…」
チュチュ「うわぁぁぁぁーーーん！！！」
チュチュ「…となると思ってた？」
カービィ「えっ!?」
チュチュ「この浮気ものが！」
カービィ？「うわ〜、やめ、やめろー！」
ナイトメア「ちっ、ばれたか…って、ぐあぁ！やめろって、グオ！？許してくれ〜！グアァァァー！」
チュチュ「あら、ナイトメアだったの？まっ、いっか。」
↓
チュチュ「グアァァァー…」
ピッチ「早く起きないかな〜？」

トッコリ「んじゃ、またまたいくぜ！」
>>115
ナゴ「うーん…やっぱり男は基本…」
グーイ「黙れ。」
バタモン「的にエ…」
トッコリ「黙れ。」
ナゴとバタモン「うっ…」
グーイ「何でこいつら下ネタばっかなんだ？」
ナゴ「エェー、だって、男は誰だって下ネタ好きじゃ」
トッコリ「うるせぇ！」
バタモン「でも、男はやっぱりロマンを追い求める生き物で」
グーイ「黙れっつってんだろ！」
ナゴ「ふっ、ふざけすぎたにゃ…ゴメンニャ。」
バタモン(さりげなく)「すごく…大きいで」
トッコリ「言わせねぇよ！」

カービィはあんなに大食いなのに、よくうんこせずにいられるわね。
お腹の中、どうなっているのかしら。

星のテテテ

カービィレーシングまだ？
エアライドではないマリカー形式で頼む

>>116,>>117
グーイ「チュチュが知ったら大喜びだろうな…」
ナゴ「あーあ、早くチュチュ起きないかニャ？」
トッコリ「おいらは起きて欲しくないね。うるさいのが増えるだけだし。」
バタモン「チュチュ報告リストにメモメモ…」
トッコリ「ゲッ！？そんなものがあったのか？許してくれよ〜。」
グーイ「残念だが、それは出来ない。おとなしく三匹一緒に叱られろ。」
三匹「三匹？」

>>119
グーイ「アニメの何話か忘れたけど、デデデ人形の話(人形にされたことがデデデ本人にもされる話)では、最後カービィが人形を吸い込んだ時に、デデデが宇宙空間見たいなところにいって終わったよな？」
トッコリ「要するにカービィの腹の中は無限大ってこった。」
バタモン「カービィの腹で食ったもん消化されてんの？」
ナゴ「そういうことには、あまり突っ込まない方がいいニャ。」
>>121
バタモン「ほんっと、エアライドが神ゲーだったのに、どうしてカービィのレースゲーを作らないんだろうね？」
グーイ(注 人によって個人差があります↑)
トッコリ「おいらはもしそんなゲームが出たら買おうかな。」
ナゴ(ナゴ達だけじゃ話の内容が面白くないニャ…早くチュチュ帰ってこないかニャ…)

>>120
バタモン「いつでもグースーバーターモン。ほっし〜のバータモーーン。」
グーイ「見ろよ！主役がバタモンになってるぞ！」
トッコリ「スッゲェキモイデザインだな！」
バタモン「アッハッハッハッハー！」
ナゴ「上手くすり替えたニャ！」
バタモン「…パロディネタ何だから、元のセリフを変えないでよ…」
グーイ「というより、テテテじゃないだろ。」
ナゴ「もぉー、そんな小さいこと気にしなくていいニャ！」
グーイ「…スマソ。」

カービィのアニメ、最近見たのよ。
確かその話は50話ね。

いつの間にか3DSでエビゾウの話の配信終わってた…

星のカビ

グーイ「おい、サボってんじゃねぇよ。書き込めよ。」
バタモン「すんません…」
ナゴ「あー、今日も張り切って…」
チュチュ「やっほー。」
ピッチ「みんなひさしぶり〜」
バタモン「あっ、やっと起きたんだね。」
グーイ「よし、これからはいつものメンバーで話せるな。」
トッコリ「おい！俺様を忘れんなよ！」
チュチュ「んじゃ、張り切っていこう！」

グーイ「…バタモン？何してんだ？」
バタモン「グーイ知らないの〜？今人気のマリカだよ。オン対戦めちゃくちゃ面白いんだよ。」
ナゴ「何同じ任天堂だからって違うキャラクターのゲームしてるんだニャ！」
チュチュ「ほんっと！最低ね！星カビwiiですらクリアしていないのに！」
ピッチ「そうだそうだ〜。」
バタモン「えぇ〜何でマリカしてるだけでここまで言われなくちゃいけないの…？」
トッコリ(あーおもしれぇな！このゲーム)こっそり
チュチュ「あんたも何してんの？しかも自己紹介無しで？」
トッコリ「うぎゃー！！で、でもお前だって自己紹介してなかったじゃねぇか！」
チュチュ「私はね、前からいるのよ。だから新入りであるあんたが先に自己紹介しなさいよ！」
トッコリ「あー、分かったよ！自己紹介すればいいんだろ！俺はトッコリだ！お前は！？」
ち

続き
チュチュ「私は皆のアイドルチュチュよ！」
トッコリ(うわー、こいつすっげぇキモイ…)ってあぎゃーー！！
チュチュ「ちょっと来てくれるかな(^^)」
トッコリ「わっ！離せ！この〜！」
グーイ「あーあ、トッコリオワタ。」
ピッチ「トッコリしゅうりょうのおしらせ」
トッコリ「勝手に終わらせるな！」
チュチュ「ちょっと裏でやってきたから。」
バタモン「裏でやってくるってもしかして///」
チュチュ「怒」
しばらくお待ちください
バタモン(チーーーン…)
ナゴ「チュチュがいると落ちがいつもこれだニャ…」

カービィはゴキブリすいこんで掃除して池

大掃除の時にカービィかりたい