【ポケモン】ヒカリです☆

ルール
1.荒しや暴言はやめてね！
2.キャラハンも募集してるよ！

タ「さてと、朝飯できた。」
タケシが朝飯を作っているとき、サトシは、ヒカリのテントにいた。
サ「ヒカリ、起きろヒカリ。」
ヒ「おはよぅ、って、何これ。」
棒と縄つるされたヒカリがいた。
サ「ヒカリ、俺はずっとお前とやりたかったんだ。」
ヒ「何、あぁん、やめて〜。」
服を切り裂いて裸にした。
ヒ「あぁん、ちょっと、何するの？」
サ「こうするのさ。」
といっておっぱいを揉み始めた。
サ「成長期のヒカリのおっぱい、柔らかくて気持ちい。」
ヒ「ちょっと、あぁん、やらせてあげるから話を聞いて。」
サ「何だ？」
ヒ「私が裸なんだから、サトシも裸になってよね。」
サ「はい。」
すでに大きくなったあそこが・・・。ヒカリの下を見てもっと大きくなった。
サ「無毛のマンコお花が満開、最高だぜ。」
そういってキスをした。
サ「ヒカリのファーストキッス、ゲットだぜ。」
ヒ「お願いがあるの。聞いて。」
サ「何でも聞いてやる。」
ヒ「あそこにサトシの、棒入れて。」
サ「OKだぜ。」
ヒ「あぁん、気持ちい、もっと、次は解いて。」
サ「解いてなんだ？」
ヒ「パイズリして、顔にぶっかけて。」
サ「OK、やっぱり柔らかい。ん？で、出る。」
ドピュ。
ヒ「次は・・・。」
サ「俺の言うことも聞け。」
ヒ「いいわよ何？」
サ「こうするのさ。」
乳首を摘みあげる。
ヒ「あぁん、そこは、いや、やめて。」
サ「そんな甘い声だして、もっとやってもらいてぇんだろ。」
まるで赤ちゃんのように乳首を吸い上げた。」
サ「これでさいごにしてやる。おれのをくわえて。」
ヒ「い、いやん、やめて、んんんんんんんんんん。」
サ「痛っ！！噛むなよでもこうすれば。」
乳首をつかんで親指を動かす。
ヒ「ん、ん〜。」
まるで急に変わったみたいだった。
最後は中だしをして終わった

おちんちん

>>1
あまりにも簡素すぎるんで、もうちょっとこう・・・。
質問受け付けますだとか、どうして欲しいのかを宣言してもらいませんと
どう絡んでいっていいんだかよく分からんのでとりあえず水平チョップ！

なんでこないだトゲキッスでアリアドスに波動弾撃ったんですか！
4分の1とかアリアドス舐めすぎですよ！

ヒカリ「ひどい地震ね！みんな！だいじょうぶ？」
サトシ「なあ・・・ヒカリ・・・・どうしよう・・・・・」
ヒカリ「サトシ！生きてたのね！良かったわ・・・タケシは？タケシはどこなの！！？」
サトシ「そんなことよりピカチュウがいないんだ・・・・」

パアン！ヒカリのビンタの音が響き渡った

ヒカリ「・・・・そんなことってなによ！人間の方が大切でしょう！」
サトシ「ふざけるな！人間とポケモンの命に貴賎の差なんて無い！」
ヒカリ「あなた正気で言ってるの！？」
サトシ「当然だろ・・・ふう・・・・今回の件でヒカリの考え方がよくわかったよ。」
ヒカリ「タケシーッ！おねがい！返事して！」
サトシ「ヒカリにはポケモン愛が足りないんだ、だからバトルで勝てないし、コンテストでも優勝できないんだ。」
ヒカリ「・・・っ！それとこれとは違う・・・・」
タケシ「その通りだよ。お前は貴賎が無いと言ったがその実、明らかにポケモンの命を上に見ている。」
ヒカリ「そうよそうよ！」
サトシ「マァ否定はしないさ。だからこそ俺はチャンピオンになれる。ピカチュウと共に。」
タケシ「サトシ、お前はこの機会に俺を排除しようとした・・・違うか？」
ヒカリ「え・・・・？」
サトシ「そこまでバレていたのか。」
タケシ「何もかもお見通しだ。・・・躊躇いがあったこともな。だから俺は今こうして生きている」
サトシ「タケシ・・・・やっぱりキミだけは周りの人間とは違う・・・・。」
タケシ「何年の付き合いだと思っている。」
サトシ「で、でも・・・・ダメなんだ・・・・キミを・・・甘さを切り捨てないと俺はもっと上に・いけない・・」

その時、タケシは強引にサトシを抱き寄せた

サトシ「あ・・・・キミは・・・・受け入れてくれるのか？あんな事をしようとした俺を・・・・・」
タケシ「チャンピオンを目指すのは、孤独になるということじゃない。わかったか？」
サトシ「うん・・・・タケシの胸・・・・あたたかい。」
タケシ「これが人だ。人の愛だ。」
サトシ「しばらく・・・このままでいさせて・・・・・・・」

なんかss厨が沸いてるがいいのか？

それはそうとヒカリのホウエンでの活躍も見たいな

ヒカリはANDROMEDA�U

「だれかいますかー？」
だれもいなかった。あるものはベット２台だけ
「ないよりはましだな、君はなんて言うの？」
「ヒカリです」
「ヒカリちゃんかー。可愛い名前だね。俺はコウ」
ヒカリの顔が少し赤くなった。
「じゃあ今日はもう寝よう」
「おやすみなさい・・」
「おやすみ・・」


こっからエロくなります。


なんだか体がムズムズする。何だろう
ヒカリは起き上がった。
ヒカリの目の前には男がニヤニヤ笑っている顔が映っていた。
「なんなの！」
「さあ、ショータイムだ。」
男はヒカリの服を脱がそうとした。
「やめて！」
「うるさい！だまってろ！」
ビリビリ！
男はヒカリの服を引き裂いた。
「きゃあ！なんて事を・・」
「下着も引き裂いてやるぜ！」
ビリ！
「やめてぇぇ！！」
下着を破ったことでヒカリの胸が露になった。
そして男はヒカリの乳首に吸い付いた。
「お前の母乳、貰ったぜ！」
「だ、だめぇ！赤ちゃんが飲む所なんだから・・絶対・・絶対・・ダメェェェ！！！！」

　　　rヽrヽrヽ
　　　.':::::::::::::ヽ
　　 ! ﾉﾘﾉ）)）》
　　 ﾙξ‘ｰ‘ξ　
　　 <)EＨ3つ旦旦
　 　Σ<ﾆﾆﾆ>
　　　　 ヒﾋ!

　　　　_ ＿
　　　.':::::::::::::ヽ
　　 ! ﾉﾘﾉ）)）》
　　 ﾙξ‘ｰ‘ξ　
　�反<) ∀iつ(;;ﾟ;;)
　 　　<YYY>
　　　　 ヒﾋ!

　　　　_ ＿
　　　.':::::::::::::ヽ
　　 ! ﾉﾘﾉ）)）》
　　 ﾙξ‘ｰ‘ξ
　�反<) ∀iつ
　 　　<YYY>
　　　　 ヒﾋ!

　　　　_ ＿
　　　.':::::::::::::ヽ
　　 ! ﾉﾘﾉ）)）》
　　 ヾｽ‘ｰ‘ｽ　
　�反<) ∀iつ
　　　<YYY>
　　　　 ヒﾋ!

　　　　_ ＿
　　　.':::::::::::::ヽ
　 S ! ﾉﾘﾉ）)）》
　　 ヾｽ‘ｰ‘ｽ　
　�反<) ∀iつ
　　ﾉﾉ<YYY>
　　　　 ヒﾋ!

　　　　_ ＿ 　　　 ／ーフ＞
　　　.'::::::::::::: ヽ/´ ●-●ﾍﾌ
　　　! ﾉﾘﾉ）)）》!　/NN＼,＞
　　 ﾙξ‘ｰ‘ξヽ(!ﾟ ｰ ﾟﾉ
　�反<) ∀iつ⊂HＶHつ
　 　　<YYY>　　 （,_i_}
　　　　 ヒﾋ!　　　 し'ﾉ

　　 　 ,、　　　 　,、 　 　　_ ＿
　　　r'ｰ》'´｀⌒ヾ‐》, 　 .':::::::::::::ヽ
　 　 i　 iミ ノ ﾘハﾘ/!　. ! ﾉﾘﾉ）)）》
　　　!　iﾞ瓦‘ｰ‘ﾉ!'　i|　 ﾙξ‘ｰ‘ξ　
　　　!l! ! と.ﾌﾘ{つ!i! l �反<) ∀iつ
　　 ﾉﾘ |　v/_j_､ i!l　!　　　<YYY>
　　 ゞノ　 ~ヒﾋ!~ﾙ'ノ　　　　 ヒﾋ!

　　　　_ ＿　　
　　　.':::::::::::::ヽ
　　 ! ﾉﾘﾉ）)）》　　〜♪
　　 ヾｽ‘ｰ‘ｽ　　　 ｡･ﾟ･⌒）
　�反<) ∀iつ━ヽニニフ))
　 　ノ<YYY>
　　　　 ヒﾋ!

　　　　_ ＿
　　　.':::::::::::::ヽ
　　 ! ﾉﾘﾉ）)）》
　　 爪ﾘ‘ｰ‘ﾘ
　�犯ｽ<) ∀iつ
　 　　<YYY>
　　　　 ヒﾋ!

　　　　_ ＿
　　　.':::::::::::::ヽ
　　 ! ﾉﾘﾉ）)）》
　　 爪ﾙ‘ｰ‘ﾙ
　�犯ｽ<) ∀iつ
　 　　<YYY>
　　　　 ヒﾋ!

　　　 　　_ ＿　
　　　 　　.':::::::::::::ヽ　
＿＿＿! ﾉﾘﾉ）)）》　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　　　　ﾙξ‘ｰ‘ξ|　　　＜おやすみ〜
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼ 　　＼
|　 ＼ 　　　　　 　 　 ＼ 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
　 ＼ |＿＿＿＿＿＿＿|

>>1
こういうAA（>>10-11）はどう思いますか？

イイッ！

>>12
やっぱ来たのか

結構たくさん来てくれてるね!!
質問ありがとう!!

>>2
�狽�、なにこれ!?変な話しないでよ〜!
本当にだいじょばないんだから〜!;

>>3
おち･･･ぇえ!?ダメダメダメー!!
何でこんなのばっかり?普通のはないの?

>>4
かんそ?適当ってとこ?じゃあ質雑ってことで☆
質問やお話をお願い!これで大丈夫!!

･･･痛っ!?･･チョップ?なんで?
コンテストに出る前に怪我したらどうするのよ〜!!

>>7
そのくらい大丈夫大丈夫!!!

ええ、私ホウエンでも活躍するわ!!
コンテストのテレビ中継してたら見てよね!!
ホウエンのコンテストでも優勝!だいじょーぶ☆

>>5
あ･･･ち、違うよ!
あれは舐めてたんじゃなくてその･･･そうそう!!
手加減したのよ!野生のポケモンだったから。なんて!;

>>6
サトシとタケシが･･･

み、見なかったことにしようかなー?

>>8
ＡＮＤＲＯＭＥＤＡ�U?それってロボットのこと??
ち〜が〜い〜ま〜す〜!!!私ロボットじゃなくて人間なの〜!!!

>>9
だからだいじょばないんだってば〜!!
本当にやめてよ〜!恥ずかしいのに･･･

>>10
わ、こんなのあるんだぁ!凄いね!!
どうってもちろん嬉しいわよ!!
コンテストに出てて有名になるとこんなの作ってもらえるのね!!
それとノゾミの下の子は誰なの??

>>12
ヒカブさん?
いいえ、多分ポカブのニックネームよね!
えっと、ポカブが火を使うからヒカブ?
･･･って、絶対違うよねぇ?；

>>13
ぇえ!?知り合いなの?

全部返せた〜!!
じゃあ質問待ってます!大丈夫!!!

アーボック、ヒカリに巻き付け！
いいぞ、そのまま全身を締め上げてやれ！

パンチラしてくださいorz
みんなパンチラぐらいしてるので…

ヒッカリーン好きだ。（がばっ）
ヒカリの後ろから抱きしめ、耳をやさしくかじり、胸とお尻をやさしく触り
更にスカートを捲り、パンツを触り、パンツを脱がせて、おむつを穿かせる。
（モンスターボールは家に置いた状態）（身動きが取れない状態）

ヒカリはおねしょやおもらしやおしっこをしたことある。
又、冒険中トイレに行きたくなったときはどうする。

ヒカリんヾ(oﾟωﾟo)ﾉ゛プニプニ！プニプニ！

太もも舐めたい

なんて変態の多いスレッドだ・・・・

変態はもしもしもPCも関係ないなｗｗｗ

ケンゴってどうなんですかーん？

シンジってどうなんですます？

ひかりん生きてる？

ヒカリかわいいよ

♪ラッキー、ラッキー、ラッコがコンコンコーン
ハイ、ラッキー、ラッキー、ラッコがコンコンコーン
離婚はコンコン、くるくるパー
さよおなら、おならープップップップッー
　　､―-､___
　　 ゝ　 (ｈ)ヽ
　　 lニlﾆiﾆiﾆl
　　 爪ｽ‘ｰ‘ｽ
　�煤y⊃⌒*⌒⊂】ﾌﾞｰｯ♪
　　 　 /__ノψヽ__）
　　　　　　　　●

ヒッカリーン早く来てくれ

ヒカリスレは100%立て逃げであり
その後エロ厨とAA厨だけがのさばる糞スレになる

ピカリ

俺くらいになると>>28のAAでヌク

ヒカリん　マダー？

サトシ　「今日は疲れたなぁ。ヒカリ、お休みな！」
ポケモントレーナー・サトシは、ヒカリと一緒に旅をしている。

前に同行していたタケシは、町で女性に手を出してしまったため今は警察に引き渡されている。

サトシがヒカリにお休みを告げてから、サトシは自分の就寝場所に就こうといたその時、石ころにつまずいてしまった。
倒れたサトシは起きあがろうと前を向いたら、
ヒカリ「いったぁ〜い！もうっ。サトシったらっ。」
サトシが転倒した時、それにぶつかってしまったヒカリの姿がある。
確かにサトシの目の前にはヒカリがいるが、細かくいうと、サトシが今見ているものは、ヒカリのスカートとの中の白色の下着。つまり、サトシの顔は、ヒカリのスカートの中。
サトシ「うわぁっ！ヒ、ヒカリ！パ、パンツが…」
ヒカリ「きゃあ！！サトシのバカ！」

　　　　_ ＿
　　　.':::::::::::::ヽ
　　 ! ﾉﾘﾉ）)）》
　　 ヾｽ‘ｰ‘ｽ　＜とりあえずエロ厨は自粛して欲しいです
　�反<) ∀iつ
　　ﾉﾉ<YYY>
　　　　 ヒﾋ!



本題
ホウエンではどんなポケモンをゲットしたいですか？

個人的には御三家ならミズゴロウ系とかゲットして欲しい

ハルカと再戦になるかもな
勝てるか!?

ホウエンにはプラスルとマイナンがいっぱいいるけどダイジョーブ？

ヒカリは犠牲になったのだ…！

　　　　こ　れ　以　上　荒　れ　る　と　埋　め　ら　れ　る　虞　が　あ　り　ま　す


　　　　　　　　　　　　　　　　　ご　注　意　く　だ　さ　い

ヒカリ早く質問を答えてくれー

ヒカリー、返せる質問だけでもいいから返事して

回答希望あげ

わぁ♪こんなところがあったんだぁ！
あたしヒカリ！ポケモンコーディネーターなの！
・・て、あれ？誰もいないの？
じゃぁあたしが代わりにみんなとお話してもいーぃ？

>>43
>>1は来ないみたいだしいいんじゃない？
とりあえず>>16-42で答えられるのだけ答えてみては？

あと質問で、ホウエンでの一人旅寂しくない？

参加いいみたいだからさっそく来たよ！

>>44
やったー！賛成してくれてありがとう！
じゃぁ前のお返事やってみるね！
大丈夫！あたしに任せといて！

・・え？１人旅？うーん、ちょっとだけ寂しい・・
だってこれまでみんなで旅してたんだもん・・
・・てへ、な〜んてね！１人旅でも大丈夫、大丈夫！
だってあたしには

ポッチャマ「ポチャポッチャ！！」

うん！あたしは１人じゃなくてポッチャマやポケモンたちがいるもの！
だから全然平気！ホウエンでもコンテストがんばっちゃうからね！

はい！短いけど今日はここまで！変なとこがあったら言ってね！
それと前のは今度にしま〜す！

バイバイ♪

　　　　　　r―‐ ｧー――‐-　 .
　　　　　　{　／　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 ∠　-――ｧー-　、　　　 ＼
　　　　 /＿＿＿__ /_　　/　 ｀丶　 　 ',
　　　r'´: . 　 { 　 /--､｀丶､ 　　　＼　 |
　　　{: : : : ィﾍ _/ __　 ヽ　　＼　　 /ﾍ l
　　　.'ー': /　: : | ≡ﾐ、　　　 -＼/　 /}
　　/　 : :/　　: :;　　　　　　 __　　}∨ /　　　
　 /　 : :/　 　 /　r‐､　　,　≡ﾐ. /イ´　　　　
　; 　 : : レ!　 /　 | 　 ＼　　　 ｲ_ノ　あたしでシコってるキモ豚どもは
　l:／⌒ﾄ､ﾚ}/ ＼ {＿／　　 / : |　　　血を吐いて死ねよ
／　　　l く　　＼__厂丁¨¨i´ 　 l
　　　　/　l＼＿＿_イ{ｰ､:｜　　|
　　　 /　 l＼＿ 　 |　 ｌ　|:jノﾚV
　 ィ /　　l　　　 ＼|　　ｌ |: :　|
/{_／::　　ヽ 　 　 /|　　 ｌ|: :　l
|::::::::::::.　 　 ＼／　|　　 ｌ|::: Ｎ

　　　　　　 ＼　 丿　　/　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ
.　　　　　　 　 )'ﾞ　 　 ,′　 / /　{　　　 　 　 　 　 　 　 ',　 　 　 ',
　　　　　　　　i　　 i　l 　　 ﾚ′/{　　 { {　　 　 　 }　　 　' 　　　　i
　　　　　　　　!　　 !　 　　 {__ /从　　{ハ　 　 　 ハ　 ｝　} 　 　 }:i
　　　 　 　 　 ｉ　　 ｉ　i　 　 | /√_≧ｰ-从　　　厶-‐从 }ﾘ ′｝jﾉﾘ 　今こそ版権なりきりを排除し
　　　 　 　 　 !　　 ｉ　i　 　 | ／fて心`　　 }　 / 'ィﾗぅ;､Ｖ /　ﾊ! 　　　オリキャラ専用板にする時です
.　　　　 　 　 i　 　 !　!　　 fﾍ 弋::::::ﾘ　 　 j／ 　 {ﾟ::::ﾘ ﾉ!/ .ｲ 　　　　http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1296918191/1
.　　　　 　 　 !.　　 ｉ　　　 │　　｀¨´　　　　　　　 `''′j／　|
　　　　　　　 i　　　ｉ　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　!| 　 |
　 　 　 　 　 ji　 　 ｉ　　　　l　　　　　　　　 　 '　　　　 ' |　 ﾘ
　　　　　　　″　 　i　 ',　　 ' 　　　　　　,．‐ ｧ　　 　ｲ　!　 |
　　　　　　 ,′　.′i　　',　　 ﾄ､　 　 　 ‘ｰ‐'′ 　.ｲ　! ,'　 '|
　　　　　　,　　/　　i　　 ',　　',　`　.　　 　 　 .　l|　l　j/　/ |
　　 　 　 /　 /　 　 i　 　 '. 　ﾍ 　 　｀ 　-　'|　　|　ｌ /　/i　|
.　　　　 /　 /　 　 八　　　＼丶、　 　　　　|｀ヽ.|　/／　ｉ　|
　　　　/ 　 ′　 /　∧　　　ヽ　　　　　　　 |::::::::∨ /　　!　|
.　　　/　　,′　/　 _,ハ　　 　ヽ. 　 　 　 　 |:::::::::::∨　　 !　|
.　　 /　　,'_,.　‐'´::::::::::: ', ､　　 ヽ　　　　　　ﾍ::::::::: {　　　　卜 ._
　　厶..::'´.::::::::::::::::::::::::: ∧ ＼　　}ー‐----─｝::::::: Ｖ{　　 jﾉ:::::::::｀丶、

どーまんせーまん☆

>>46が怖い

近頃なりきり板の治安情勢が悪化しています
今こそ荒らし、自演絶滅のためなりきり板にＩＤ制を導入し
馴れ合い、素出し、越境、エロネタを根絶し版権なりきりの規模を縮小化しましょう
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1294567885/
自治スレでの賛成署名をお願いします

急に旅が忙しくなって遅れちゃった・・
だから少しずつにするね！
待ってくれてたらあたしも だ〜いじょーうぶ☆

>>16
わ、そのポケモンはアーボックね？ちょっと怖〜い！
それでどうするの？ポケモンバトルする？
じゃぁあたしが使うのはポッチャマで・・
・・え？きゃあっ！？な、なにするの！バトルするんじゃなかったの？
Σい、痛い痛い！あーん、巻き付かないでーー！！
ちょっとあなたも見てないでやめるように指示してよ〜・・！だいじょばない！

>>17
ふわあっ！ど、どうしたの？土下座なんてしちゃってぇ・・
え？あたしにお願い？なにを？
・・うんうん、わかった！ぱんちらしてほしいのね！大丈夫！あたしに任せといて！
・・・て、ぱんちらってなーに？
あはは;よく考えたらあたしぱんちらって何なのか知らないの...
でもみんなしてて土下座してまで頼むことなのね？
うーん（考え中）・・ごめん！全然わかんな〜〜い！！

>>18
ヒッカリーンってなによも・・ひゃぁっ！？ちょ、ちょっとなにっ！？
なにするの離して！Σあ、もぅ耳なんてかじらないで！
え、ちょ！なにさわってるのよ！名無しさんのバカーー！！
はぁ、・・？なにこれおむつ・・？やーん！こんなのいらないから早く離れて〜〜！

ひいぃ、誰か助けてー！変な人がいるよ〜・・！

>>19
お、おね・・///あのねぇ？変なこと聞かないで！
まったくもー！そんなの、あ〜り〜ま〜せ〜ん〜！！！
もう赤ちゃんじゃないんだからそんなことしないの！

旅の道にはポケモンセンターがあるからそんな心配はいらないのよ♪
トレーナーのこともポケモンのこともポケモンセンターにお任せ！大丈夫！

>>20
あはは、なにこれ？プニプニだってぇ！かわいい〜☆
よーし！楽しそうだからあたしも混ぜて！
あたしもやってみたーい！
では行きます！

名無しさんヾ(oﾟωﾟo)ﾉ゛プニプニ！プニプニ！

あはっ♪楽しーぃ！あなたもまたやってみて！
・・でもこれ何か意味があるの？プニプニって・・あは...

ﾛｹｯﾄﾏﾝﾀﾞﾍﾞｲﾋﾞｰ!

やっぱりヒカリはかわいいなあ

>>53喚くな バカ

>>51
忙しい中ご苦労様です
無理はしないように

質問なんですが、イッシュ地方で好きなポケモン教えてください
お返事待ってます

ヒッカリーン好きだ。（ガバッ）
ヒカリの後ろから抱きしめて、ヒカリの耳を優しくかじり、ヒカリの胸とお尻を優しく触り、
更に、ヒカリのドレスの後ろを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、パンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
ヒカリは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
自分のチャックを全開にしてヒカリにおちんちんを見せる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

ヒカリは石ころに躓いて立てない状態で、
四つん這いでお尻を突き出した格好で、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツが丸見えで、
それを見た瞬間ヒカリのお尻にむしゃぶりつく、
（モンスターボールは家に置いてきた状態）

　　　|/-O-O-ヽ|　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･
　　　| . : )'e'( : . |
　　　｀ ‐-＝-‐
　　　／ 　　　＼
||＼￣￣￣￣￣￣ ＼
||＼＼. 　　　　　　　　　＼ 　　　　　∧＿∧
||.　.＼＼　　　　　　　　　　＼　　　 (　；´Д｀)　（ｵｲ、なんか変なのがいるぞ）
.　　　　＼＼　　　　　　　　　　＼ /　　　 ヽ.
.　　　　　 ＼＼　　　　　　　　　／ .|　　　|　|
.　　　　　　　 ＼∧＿∧　　　(⌒＼|_＿./ ./
　　　　　　　　　（　´,_・・`）目合わせるなって　∧＿∧
.　　　　　　　　 _/　　　ヽ　　　　　　　　　 ＼ 　（ 　　　　）　うわー、こっち見てるよ

早く！続き！

ちょっと、バーストってのしても良い？

こんにちは！もう４月だね！
この季節になると新人トレーナーの子も最初のポケモンを持って旅立つのよね♪
どんなトレーナーと会えるか楽しみーぃ！

>>21
うん！あたしも太ももって良いと思う！・・ほら！ミミロップの！
スラッとしててぇ、スレンダーっていうのかなぁ（うっとり
あは、とにかく素敵よね！
あたしのミミロルも早く進化してほしい！進化するのが楽しみ〜☆

・・ね？あなたもそう思うでしょ？
て、あれ？どうしたのあたしの下の方見て・・Σあ、まさか太ももってあたしのことぉ！？
や、やだぁ！やめて！こっちに来ないで！それはだいじょばな〜〜い！

>>22
え？・・ぇえ？・・・（確認中
ひえぇ！ほ、ホントだぁ・・全然大丈夫じゃなぁい...

>>23
もしもしってなーに？・・うーん、あ！ポケギアのことね！
あたしも使ってるよ！とっても便利で大丈夫！！
・・もっ、ここにへ、変態がぁ！？
そんなのダメ！だいじょばないよ〜...

ジュンサーさ〜ん！近くにいませんかー？

ポケッチは通話機能ないんねそういや

アヤコ「あらヒカリ、初詣に出かけるの？
　　　　着物、よく１人で着れたわね。あ、でもちょっと見せて
　　　　・・・やっぱりパンツはいてる。
　　　　ヒカリ、着物の時は下着はつけないものよ。」

ヒカリ「へー、そうなんだ。じゃあパンツ脱ぎまーす。（脱ぎ脱ぎ・・）
　　　　・・ちょっとスースーするけど、これで下着なしでも大〜丈〜夫！
　　　　行ってきまーす」

アヤコ「くれぐれも転んじゃ駄目よー！丸見えだから！」

ヒカリ「だーいじょー（スッテーーーン！！）」

ヒカリのおっぱいもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ
お尻さわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわ
うはキモチイイイイイイイ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ 　　
　　　　　　　　　　　 彡￣￣￣￣从　　ﾊｧ　ﾊｧ 　　　　
￣||　　　　　　ﾊｧ　/　　, 、　　 　 从 　ﾊｧ
　　||　　　 　　　 　（-□-□ー　 ;;;;;)　__,,.-───ヽ＿＿ 　　　　)))
　 　||　　　　　　ﾊｧ |　 つ　 　　６）-"　　　　　　　　　　￣￣＼　　　))
　　　||　　　　　ﾊｧ　|　　=　　∴　　| 　 　⌒─-,,＿＿／　 　 　　）
　 　　||　　　　　　ﾊｧゝ_＿＿＿＿／　　ヽ、　＿　　　 ￣ヽ　　￣￣─⌒丶 　)))
￣￣○二二二|, -─⌒￣　ヽ　　　, -─⌒￣￣　　　　　　ﾉ　　　　　　　　 ＼

レロレロレロレロレロレロレロレロレロ、ヒカリたんはおいちいね〜
レロレロレロレロヒカリたんレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

ズブズブズブズブズン、ズズンズンズズンズンズズン
あああああああ


ヒカリたーーーん!!

ズズンズンズズンズンズズンズンズンズンズズンズンズンズズン

　　　　　　　　.yl!).彳｝ﾞ.^ﾞ冖^^^ﾞﾞ'⌒ﾞﾞ「｛ .〕:!|ｧ_ l.r.
　　　　　　 .rl!.「.ﾞ.′　　　　　　　　　　　 .ﾞ.^ﾞ「.|^|'!.,.ri,､
　　　 _,.u:l 「″　　　　　　　 _,..vv-─--v､､.,__ﾞ ´「 リﾞ .r
　 .-i(┴^　　　　　　　　,.v‐ ′　　　　i!､　　厂^'ｰ､_　.'ﾞ/
　.,l|　　　　　　　　　.,.‐'ﾞr　　'=,　 .|ﾄ!　 ..　　　　　／_ ┘ _,
.［.′　　　　　 .,r(,,vv!冖h厂 _,､､､,_ ¨ﾞ（）　　　.ﾞﾞil|ﾘ冖ﾐ(ﾐ,.l|/ﾚ'
.||　　　　　_,yr!^″　　　 ［.zli》ﾆ《)ﾐ|l;,　|ノ冖ｰu「.,zzzzy,｛丁′
.!ミ　　 .yr(l「′　　　　　　〔″　　　　｀.,i^　　　.〔.!!干「「)v）《ﾌ
i|　 __,/′.｝　　　　 .　　　　＼,,,,,_,,,,,,vr″　　　 .ﾞ)z　　　　,メﾞ'ly
|ﾞ/|ﾚr》!　 ｝　　　　 .｝..　　　　　　　／,v--r　,､u_:rﾌ'¬ｰ^″　ﾞミ
》ﾞ|′ .ミ　.|　　　　 .∨　　 ,､　　　 ｛lzﾄrr┘ ＼从,,）　　　　 ｝:! .《
｝｝.,rｰ ミ,,ｪ　　　 ,　　　　 .'|ﾌ　　　　　　.,,zu厶　￣　　　　　ﾞ'^　l!
ﾞ|从　　》″　　　 | r　　　　　　　　　 -:(工ｪ」zﾐv_　　　n.　　　　〔
.》ﾄ　　.′　　　　∨　　　　　　 7vv=(干=─干ﾐl||l,_,z　″　　　 》
.《l,_ .'|!　　　　　　　　　　　　　　　　 .__　　　　　, .￣ﾞ..　　　　　 〕
　《^¨′　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ冖'^^'''冖　　 v＼　　　　｝
　［　　　　　 ､　　　　　　　　.　　　　　　　　　　 〕　　 〔 .′ .」_ .ll′
　.|　　　　　 | 」　　　　　　 ._｝　　　　　　　　 .hノ　　 .:|　,.. .,.ﾄﾄ 〕
　.｝　　　　　.^′　　　　　　ﾞ《,_　　　　　　　　　　　.､,ﾉ ...厂､　.il
　 ｝　　　　　　　　　 _　　.､　.ﾞﾞ'〜 .y,_　　　　　　_,r;|¨ <､､‐　. ﾉ
　 .｛,　　　　　　　　 〔 」　 ´　‐　「ilﾘiｱｱｧｧｧ;lllllli(ﾘﾞ｝ ┌ 冫.. .ｱ
　　 ＼　　　　　　　 ∨ﾞ .　_　.- . ' .｀ﾞ厂¨厂ﾞ厂'. .ﾞ ､' .ﾞ. ヽ‐,r|
　　 .ﾉy　　　　　　　　　　 .´ ､ .: ' ..:　 .､　'　｀ ' _ . .冫 -.',y;|^

　　　　セ　　　 し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ　 セ
　　小 ク　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　） 　ク 　え
　　学 質　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　 質　 |
　　生 が　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　 !?　マ
　　ま 許　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 く　　　 ジ
　　で さ　　　 l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　 　/l/!,l　　 　 ／厶,
　　だ れ　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ
　　よ る　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　ね の　 　_ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　 l　は　　「　　l ′ 「1　　　　　　 /てヽ′|　|　|　 「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ
　　　　　　　 ヽ　 | ヽ__Ｕ,　　　　　 ､ヽ シノ ﾉ!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　　 ヾシ _ノ　_ﾉ
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　 ﾚ'⌒ヽ/　!　　　 |　　　〈　　　　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く　　　　　　　 　 　 //!
人_,､ノL_,iノ!　　/! ヽ　　 r─‐- ､　　 「　　　　　 Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u　　ノ/
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ハ　キ　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ　　）　　モ　　　　|/!　「ヽ, `ｰ ／）　　 _　‐'
ハ　ャ　　 ヽ/　　 r-､‐'　// / |-‐ く　　　 |　　　　 ＞ / / ｀'／／-‐､　　　　／
ハ　ハ　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_　 !　　 イ　　　 （　 / / ／／　　/　`ｧ-‐ '
ハ　ハ　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノヽ　　　/
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　　　　　　Y＾´　　 　 　 ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ !　｜ ｌ }´　　　　 〈
　　　　　　 〉 　　 変　　〈/ , ' ／／￣｀>< ／／／ ／／／ _,.=‐|'"´l　ｌ〈　　変　　/
　 　 　 　 〈　　　 態.　　 ∨, '／l| 　 ,.'-‐､｀/／｀7/　 ／''"´__　｜　ﾊ l丿　 態 　 {
　　　　　人）　　　! !　　　（／! 　|ヽ〈_　・.ﾉ〃 　〃 ／　 '／⌒ヾ.!　,'　!く　　 ! !　　（_
　ト､__／ 　 ヽ､_,.イ　 　 ／ｌ　ｌ　｜:::::::｀｀`/:::::／...´.. 　 //´｡ヽ　}! ,'　 !! )　　　　　／
ト'　　 　亦　　　,ｲ⌒ヽ/ 　 !l l !　l　し　　　Ｊ ::::::::::::::::::::｀`‐-<／ /　 ,'、｀Y´Τ｀Y
l　 　 　 夂　　 （ﾊ ヽ　ｌ i 　 ! l ',　!　　 , -―-､_　　　′::::::::::::: //!　Λ ヽ、ヽl
ヽ　　　　　 　 　 〉,＼　! i 　 ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､　 ι　 〃,'／!　ヽ、＼ ヽ、
　! 　 　 能　　 // ,' ｌヽ! ii　　',l 　∨＼'⌒ヽー-､ ｀ヽ､!　　 ／　ハ ﾉヽ._人_从_,. ＼
　|　　　 心 　 ｛　/ ,' ' ,! ｌl　　l`、 { ヽ'　＼　　 　 ヽ　 ' 　'´ 　 Λ ',}　　　　　 （ ＼
.丿　　 　 　 　 ∨ // ,',! l l　　l ヽ`、 ＼　 ＼　　　∨ 　 し ／!　∨　　変　　 ,ゝ､
∧ 　 　 / /　　 ヾノ //ｌ l　l　　l､_ヽ＼　＼ 　 ヽ　, '　　 ,.イ　｜ノ　 　 態 　 （ヽ
/ﾉ__　　ﾟ　ﾟ　　(⌒｀〃'j | l　 l 　 l　｀ヽ ｀ヽ､.ヽ _,.}'′ ,.イｌ　{　　| ヽ　　　! !　　 ,ゝ＼
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　　　 ┌　､＿　　　＿_　　　　　／ ,三ヲ^:.ﾌT: :ァｧ┬＞l:l: !: : : : : : : : : l＼ヽ:.|｀ー―--z＿
　　　　 l　　　　￣ 　 　｜　　/´／／/ |: :/:.l､ﾊlヽ}V 　 N/! : : : : : : : : :l: :ヽ＼! 　 ┌┐　　|
　　　　　!　　　 ﾉ-‐,　　 l　　 Ｖ_／ ,/ｌ ∧|ヽ!　　　　 ／　　|: : : : : :l: : : l: : :.ヽ |　　└┘ 　 |
　　 　 　 !　　　 _／　　　ヽ　　/　,.仏ｲ.　　　 　 　 /　 ,.　　l: : : : !: !: : :!: :ヽ: : |　　 |　|　　 |
　　　　　 l　　　 -‐ァ｀｀　　ヽ_,>vｲ个､!　 　 　 　 / ／,三zｬ.l : : ｜ｌ // ﾆヽ: : l　　　‐′　 |ヽ
　 　 　 　 l　　　_／＼　 　 / ｀l:.l:.l:.|: |.　 　､　ヽ ' ｨ i´r:;､　 ｷ!:,l: :Ｍ/l ム､ヽヽ!　 　 ￣|　　|:.ヽ
　　　　／い　　　　//　　 / 　 !:.ｌ:l:.ヽ! ー‐-　し　　ﾍ ﾏﾊﾍ　 ﾘﾚ'　　　 l　 '　〈　　　_￣　　 |＼:
. ＿ン´　 ヽ ｌ　 　 ﾟ ﾟ　　 /　　 !: :!:.Vﾍ 　　__　 　 　 　 ゞイ／／　U　､ y ´ノ,ﾊ　 　__ノ　　 }:丶
_l　　ロ　　　l l＿　　　　/ ＿　lﾊ l:_:ヾ:ヽ. {. r;ﾐ､　,　　／／／　　 ,. -‐==≦三ﾊ.　 //　＿_|＼:
　!　 　 　 　 !　　　￣,ﾆ,　ヽ　￣　　 lﾍ:.Yﾒヽヾﾘ/　　 ,. -､　 　 7: ／／ ,r' ´￣｜ ﾟ ﾟ,∠、:＼ヾ:
　l　　リ　 　 l　　,ン'´ ﾌ　　l　　ロ 　 l. Ｖヾ.i //｀ 　,<ｲ 　 ヽ　 {: :l: :{ :{ :l　 　 　 l ／　 　 ＼: : :
.　l　 　 　 　 l.　{　_,ｨ'´　__ { !　　リ 　 !　　　l 　 　 　 ＼＿ノ　 ヽヽ:ヽ: :l　　　　　　　　　　　ヽ: :
　｜　 コ　　 l.　ﾍ.r' ￣｀ブ_〉l 　 コ 　 !　　　>　._u　　　　　　j,∠_ヽ＼ﾊ　　　　　　　　　　　,　ヽ
　　!　　　　　 ｌ　　|　丁´_, z:ｧl　　ン　 l　　/,:/: :ﾊ｀ ﾌ ‐-　_／!:::::;へ＼ ヽ　　　　 　 　 　 V
　　ｌ　　ン　　 〉　 i、/´　_／_ l　　! !　 !　//.!: : ヽ`i′　　　 ｰ!::::::l 　　iヽﾍ　　　　Ｊ　　　　!
　　 ＼　 ! !／　　　L、´>' ´ｿ-L.＿_　 l　ヾ､｀＜.＿!　 u　 ､　i::::::::l｀　 　,ﾊl　　　　　　　 　 l
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　　　　　　　　　　　/:／:::::::::::::::/､_,厶斗/Vﾍ::::::::::::::::::::::::::',
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　　　　　　　　　　 V |:::::::::::ﾊ　　 　 r'ﾆﾆ=‐'／彡::1 :::::::::::,′　　　　|　　　　　ないでよ
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　　　　,､　　/　　　　　｀ー―　　　　　　　　´　ヾニイ／　　 　 　 |　　 カ　　な　　　｜
＿,.:‐'´ﾒヽノ　　　　　　　　　　　　 （￣｀ヽ　　 　丿/′　　　　　　|　　 ス.　　　　　　 |
;ﾒ ∨;ﾒ;ﾒ;ﾒ＼　　　　　　　　　　　　　￣´　 　 ／{:::{　　　　　　　　|　　.野　　　　　　｜
ﾒ;ﾒ ∨ﾒ;ﾒ;ﾒ;ﾒヽ　　　 　 ヽ　　　　　　　　　 ／ﾉ:人::＼.__,.　　　　　',　　郎 　 　 　 　 ,
ﾒﾒ;ﾒ ∨ﾒ;ﾒ;ﾒ;ﾒ;ヽ　　　　　｀ ,.、　　　　　／__,／　 ｀ ￣　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　/
;ﾒ;ﾒ;ﾒ; ∨ﾒ;ﾒ;ﾒ;ﾒ;ヽ　　 　 ／　 ` ー‐ ''´　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 　 　 ／
;ﾒ;ﾒ;ﾒ;ﾒ ∨ﾒ;ﾒ;ﾒ;ﾒ;ヽ　　,ｲ|＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣￣
ﾒ;ﾒ;ﾒ;ﾒ;ﾒ ∨ﾒ;ﾒ;ﾒ;ﾒ;ヽ./丿|ﾒ;ﾒヽ.＿_
ﾒﾒ;ﾒ;ﾒ;ﾒ;ﾒ ∨;ﾒ;ﾒ;ﾒ;ﾒ;∨　,!ﾒ;ﾒ;ﾒ| ﾒ;ﾒ＼
ﾒ;ﾒ;ﾒ;ﾒ;ﾒ;ﾒ; ∨ﾒ;ﾒ;ﾒ;ﾒハ ﾉﾒ;ﾒ;ﾒﾉ ﾒ;ﾒ;ﾒ;ﾊ

　我　々　は　敵　を　絶　滅　す　る　。　根　こ　そ　ぎ　に　、　容　赦　な　く　、　断　固　と　し　て

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ,　-‐──── ...,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, '": : : : : : : : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : ` - ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／: : : : : : : : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　/: : : : : : : : :;;;;;;;;;;;;;,,,,,,: : : : : : : : : : : : 丶
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　　　　　　　　　　　　　　　　,': :;; :/　　　ﾞ ` ‐ ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : :/　　　　　　　　 ` ‐､: : : : : : : : : : : : : : : :!
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∴　ノ　　３　ﾉ .ノ　　３　ﾉ　.ノ　　３　ﾉ　.ノ　　３　ﾉ　.ノ　　３　ﾉ〜ﾌﾟｰﾝ 　　[半角二次][肉便器][ﾒｲﾄﾞ]
　　　 　　＼_ 　　 　　＼_　　　 　　＼_　　 　　 ＼_ 　　 　　＼_〜ﾌﾟｰﾝ 　　[美少女陵辱][ﾌﾞｯｶｹ][中田氏]
　　　　ﾉ＼＿） 　　ﾉ＼＿）　　　ﾉ＼＿）　 　ﾉ＼＿） 　　ﾉ＼＿）　　　　　　　[ﾏﾘﾐﾃ][処女][ｴﾛ同人]
　⌒ヽ´ .（　　⌒ヽ´ 　（　　⌒ヽ´ .（　　⌒ヽ´ .（　　⌒ヽ＝３====　　　　[成年指定]［電撃系］［ｴﾛｹﾞｰ］
　ﾍ　 ）===ヽ　ﾍ　）===ヽ　ﾍ　）===ヽ　ﾍ　）===ヽ　ﾍ　）⌒｀）=======　　　　　［ﾛﾘ］［月姫］［ﾌﾀﾅﾘ］
ノ=｀J====.ﾉノ=｀J⌒｀）ﾉノ=｀J====ﾉノ=｀J====ﾉノ=｀J⌒｀）;;⌒｀）.==== 　　[ﾒｶﾞｽﾄｱ]　[ｴﾛﾊﾟﾛ][ｹﾞｰﾑﾗﾎﾞ]
================⌒｀）;⌒｀）=====⌒｀）;⌒｀）==⌒｀）;⌒｀）======
　　ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドォォォヲヲヲヲヲヲヲォォォーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　キモヲタ大暴走

ヽ　　ﾉ　　 　　 　　　Ｖ　　　　　　　　　 ヾ　ソ
　 ~ヽヽ　　 　　　 　　　　　　　　　 　/ノ
　　　ヽﾉ

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　＿ソ.　　　|::（ 6　　ー─◎─◎　） 　　　　ヾ_＿
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　　　　　　|　　　<　　∵　　 ３　∵>〜
　　　　　／＼　└　　　　＿＿_　ノ〜ﾌﾟｰﾝ
　　　　　　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼〜
　　　　　　　　 ＼＼＿＿ ＿）　　ヽ〜ﾌﾟｰﾝ
頭　　　　 ：似つかわしくない茶髪､脂でｷﾞﾄｷﾞﾄ、ﾎﾞｻﾎﾞｻ､ﾌｹ、ｱﾎ、臭い。
顔　　　　　：絵に描いた様なｱｷﾊﾞ系、多重ｱｺﾞ､目脂､吹き出物､歯糞､-=･=- -=･=-､ｷﾓｦﾀAA生き写し、臭い。
服装　　　 ：ﾀﾞｻﾀﾞｻのﾊﾞﾝﾀﾞﾅ､安物の水色シャツ､ｱﾆﾒｷｬﾗﾌﾟﾘﾝﾄｼｬﾂ､ﾖﾚﾖﾚのｼﾞｰﾊﾟﾝ､ﾌﾞﾘｰﾌ（茶ばみ付き)､ﾎﾞﾛｽﾆｰｶｰ。
身体　　　 ：デブ､短足､皮膚病､多汗症､腋臭､爪に垢,ｲﾝｷﾝ､ﾁﾝｶｽ。
ｱｸｾｻﾘ　　：汗だくのﾀｵﾙ､ｷﾓｦﾀ系携帯ｽﾄﾗｯﾌﾟ､ﾀﾞｻﾀﾞｻ眼鏡､ﾘｭｯｸ､ﾎﾟｽﾀｰｻｰﾍﾞﾙ､通販で買った飛出しﾅｲﾌ
　　　　　　 ：膨れた財布､盗撮用ﾃﾞｼﾞｶﾒ､ｽﾀﾝｶﾞﾝ､ｱﾙｶﾘ電池､ﾉｰﾄPC(CD革命､駅すぱあと､他ｷﾓｦﾀ用ﾌｧｲﾙ）､AirH"。
臭い(ﾆｵｲ)：口臭､足臭､ｲｶ臭い､ｹﾞﾘ便臭い、酸っぱい､酢臭い、つかｾﾞﾝｶﾞ、ﾌﾟｩ〜ﾝ。
性格　　　 ：挙動不審､留まる事無き過剰性欲､屁理屈､根暗、宮崎勤､引き籠もり､W小林、卑し過ぎるﾌﾟﾗｲﾄﾞ､自分さえ良ければそれでよい。
特技　　　 ：妄想､自作自演､被害妄想､掲示板では強気､腐女子には最強気取り、妙な言葉遣い､揚げ足､ああ言えば上祐、墓穴を掘る。
趣味　　　 ：２ちゃんねる､Winny､電撃系美少女ｱﾆﾒ、ｷﾞｬﾙｹﾞ､ｴﾛｹﾞ､同人誌即売会､CD-R､アキハバラ/日本橋（電気街）。
愛読書　　：ﾒｶﾞｽﾄｱ、ﾒｶﾞﾌﾟﾗｽ、P-MATE、ﾈｯﾄﾗﾝﾅｰ､ｹﾞｰﾑﾗﾎﾞ､ﾒｶﾞﾐﾏｶﾞｼﾞﾝ､ﾏﾘｱ様がみてる
　　　　　　ﾒｶﾞｷｭｰﾌﾞ、ﾃｯｸｼﾞｬｲｱﾝ、成年指定ﾏﾝｶﾞ諸々、陵辱系ｴﾛｸﾞﾛ同人誌。
好きな糞作家：氏賀Y太、ｵｲｽﾀｰ、堀川悟朗、ｶｰﾏｲﾝ、A輝廃都、銀星王、ﾏｲﾉﾘﾃｨｰ、水兵きき、みさくらなんこつ、いとうえい。
恋人　　　 ：ｼﾗﾐ､ﾉﾐ､ﾀﾞﾆ、ｺﾞｷﾌﾞﾘ､蠅､ﾌﾅﾑｼ、蛾､大腸菌、他見た事も無い様な異様生物。

ヘーイ！そこの女の子☆
僕と一緒に、リュック背負ってピクニック行こうよ！( ^ω^ )
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,t-‐‐-､,-‐‐-､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 三'::::::............... .....::::::`ｙ,.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ナ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
　　　　　　　 　 　 　 |￣|　　 V::::::::::::::::_{{ （{∫∬ﾉノｊヾ:::::{
　　　　　　 　 　　|￣| |￣| 　 ﾅ::::::::::::::i`__,,,,,,,ｧ_　 _,,,,,_ t;;:ﾇ
　　 　 　　　　　　| 　| |　 |　 イﾍ::::::(ヾ~!,ｬt､　!'''i ｨｔﾝ )=f }ｆ
　　　　　　 　 　　| 　| | 　|　　i {t）テ" ﾍ' '___,ｲ　ヽ＿/　介'
　　　　　　　　 　 | 　| |　 |　_,rﾍ_,ｊ|!'　　　　 /ｰ--''! 　 　 |'
　　　　　　　　 　 |,.ｨ―''''￣　／| |　　 　 　 ／二ｸ 　 　 !　　
　　　　　　 　 　 /;;:::'';;::''::;;:／ {　!　、　　 　 ヾニﾝ　　　ﾉ＼
　 　 　 　 　 　 /'''::::;r|''':::;;;|　　|　!　＼　　　　　　 _,,.／|::;;'''＼
　　　　　　　　/:;;／　|;;;''::;;| 　　丶＼ 　｀_＿＞-ｰ´　　　!;;;:'''::iヽ、
　　　 　 　 　 i／　　 |'::;;;;''|　　 　 　三 ―''"　　　　　　　!''::;;;;| /ヽ
　　　　　　　 /⌒ヽ　 |;;''':::;|　　　　　　　＼　 　 　 　 　 　 !;;::''|/　 i
　　 　 　 　 / 　 　 ＼{'';;;::''}　　　　　　　　　￣二ニ＝　 　 !::;;|　　 |
　　　 　 　 /ﾍ　　　　 |;;:::::;{　　　　　　　　　　　　‐-　　　 　 !/　　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ＿＿_　　　　　..........
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　　　　　　　　　　　　　　　　 |/~^^＼)／^^~ヽ|( （（|__|____|__||_| ））　(|＝| |＝||)　　　　　　　　　　 ,,川川川川川|ll､
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ＿　《　＿　　|( (( 　□━□ 　）　　|￣し￣/　　　　　　　　　　 川｜川　 ／Ｚ＼ |
　　　　　　　 ／￣￣￣＼　 (|-(_//_)-(_//_)-|）(6　　　 J　　 |）　　 ヽ ∀　ﾉ　　　　　　　　　　‖｜‖　 ---　 --|
　　　　　　　|　」」」」」」」」」）　|　　　厶、　　　 |　　 ヽ　∀　 ﾉ　 （￣￣｀´￣￣）　）））川川（（( 川川‖　　,,,,,,,ｺ,,,,　l←チン走団教祖
　　　　　　 ｜(6ー�B-�B|ﾉ　　 ／￣￣￣￣＼（::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/（三三◎三三）（三三三三三）川川　 | ∴）д（∴）
　　　　　　　|:::|ヽ　　　.> |　　彡彡ノ（（((^^))）））|::/　ノ　　 ー｜ミ　＿　 ＿　ミ（6 ー□-□-|）川川　　　 川川川
　　　　　　　|ミ　　　(＝)/　　彡ミ ー○---○ |（6ー[¬]-[ー].|（∴　｀　」´　∴）|＿＿_´ つ　）川川＼_川川川川
　　　　　／￣　＼;;;;;;;;;/￣＼ミ（６ 　 　（ ｡｡）　|/∪　　　^^　　|/＼　（ へ） ／|ドリ天| ∀ /　↓Option
　　　　　|　　|　　　　　　　｜|ﾐ　（∴　　 (三)∴）　　::::　）３　ノ 　 （＿＿＿）（⊃　　　｜__/|「|￣[]　　 ／￣￣￣￣＼
　　　　　|　　|　ｽｰﾌﾟﾗ命 ／￣￣￣＼,,,,,,,,,,,,,,ノ￣＼＿_／￣￣￣￣＼ ／￣￣￣＼ .|￣|⊃　⊂|＼（#　ﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉノ ）
　　　　／￣￣￣￣＼　（　（（((((^))))））´￣￣￣￣＼（#　ﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉノ）|＿＿＿Ａ＿|.´￣￣￣￣｀ヽ）　 .ノ ー◎-◎|ﾉ
　　　（　　人＿＿＿＿）.|ミ/　＼＝／| ノﾉﾉノメノナﾉﾉ）　　ノー◎-◎|ﾉ川　ノ　　ー））/))ナ）））ナ)ヽ,）彡ﾐ） ＼　　つ|ﾉ
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）(6ー[¬]-[¬]　ノー□-□-|ﾘ（彡ﾐ）＼ 　 っ |ﾉ川 ー●-●| ﾉ　　⌒　_ ⌒ |ﾉ .彡ﾐ）、 |　∀ ﾉ ﾉ
　　　（６　　　　　(_　_)　）|　　　　、」　|川） ∴)｀_´(∴)ゝ彡ﾐ）、 |　∀.ﾉリ|　　　(・・)　|（ ///)　 3 (//） 　ﾐ.ﾉ　＼___,ノ＼
　　＿|/　∴　ノ　　３　ﾉ　＼　　（ー）/／ ＼＿＿_／ /￣￣￣￣￣）／:|　　　(三)　|）ヽ＿＿＿＿ﾉ（）＿|　　　　　　|__|
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ＿|　 ＼＿__/ |＿|　　　　　　 |　ﾉ三三三三|/::::::::＼＿＿_／ヽ.　　　　　　ヽ（） | |. 180SX命 | |
　/　（＿_））　　　　　）)|　|　ﾗﾝｴﾎﾞ命　.||　 ｾﾘｶ命　（6ノー⊂⊃⊂⊃:::::::::::::FD命::::::::::|ﾉ ｼﾙﾋﾞｱ命（()）| |.　　　　　　 | |
[]______.|　|　GT-R命ヽ 　|　　　　　　　 .| |　　　　　　　|彡　　　 ・･　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::/｜ＬＯＶＥ☆ ） （__）,_＿＿＿_,|__）
｜]　　|　|＿＿＿＿＿_）_）三三三国 （__）＿＿＿＿ﾉ彡　　　（ー　ﾉヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/＿）＿＿＿＿＿））／〜･〜･〜＼
　＼_.（＿_）三三三国三） ＼:::::::::::::::／ . ＼::::::::Y::::|￣￣￣￣￣￣￣￣|三三[国])､＿／）＿／）＿＼∞ ∽∞∽∞∽＼
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　｜　日産　.|:::::::::/:::::/　　　.|:::::::|:|　トヨタ 　.|::::|:::::|＿＿＿＿＿＿＿＿|´,）:::::::/　⊂）￣ カーｦﾀ￣ （つ￣~|~|~⌒~|~|⌒~⌒~
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シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ウウウウウウウウ

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

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　 |::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜
　 |　∪<　∵∵　　 ３　∵>　ちくしょう・・・
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　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/:::::::::::::::::/ ｕ　　 ^ヽ　　　､`､〜プーン
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/::::::::::::::::::/　ノ (　　　_＼）､,.;/ヽ〜プーン
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/:::::::::::::::::::| 　 ⌒ー―─◎─◎ ）〜
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　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛:::::::/ ﾊ `l 　∴i'∴ i 　　　 ＿　　｀`ヽ〜
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　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／:{ '　ﾉ　∴∴ 　l　 /''"´　〈/ /∵i
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >:::::>ｰ' 　　　∵　|　 !　　　　i　{ 　.}
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　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー-.　!. Ｕ ; 　　　|. |,. -､,...､ | :l　 }
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|＼/　 ｌ　 　;: 　 　 l　ｉ　　 i　 | l　 }
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ 　l　:ヽ､　 ;: 　　　ｌ ｜　　}　j {　}
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　 |. 　　ゝ　 ;::　 　i'　｀''''ｰ‐-'　} }
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　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　 |　　 ::. 　 　ヾ､＿ ｀　　 ⌒ "_ノ
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　　　　　　　　　　　　ivW'';;;;;;;;;;;;;;;''Wv,,.　　　　　　　　　　　　o　　　　　ﾟ
　　　　　　　　　　 vV;;;'''''　　　　''';;;;;;;;;;v 　　　　　ﾟ　　　　+　　　　　　　　　　　。　+
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　　　　　　　 r└――-'　　　|　rェェ、 |　.|;;;;|　　　 　。ﾟ　　 ﾐミ　　　　　　　　 ＿　　　ミ:: V　　　。
　　o　　　　 /　　　u／　　 | `ー--―''＼,|;;;;|　　　 　　　　ﾟﾐ　 　 二__, --､r'"___､　ヾ　ﾄ､: `ｖ
　　　　+ 　 |　。ﾟ　　( Ｏ_,O .)　　o　　U　 .|;;;|　ｐ　　 　　　 ﾐレ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ　＼　 |
　　　　　　 |　　　／　 し　＼　U　　　　　 j;;ﾉ 　　　　+　　　K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　　ヽ　| 　o　ﾟ
　　+　o　 .|　　 ´　―ぃ,-、　　　　　o　 　/´`;　　　　　　　!〉　ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　　∪ 　 Y_　
　　　　　.　|　ﾟ　　　 ー--- ＼　　　　　　 /）うﾉ 　　　　　　i　　∪ 　,.:::二Ｕﾆ:::.､.　　　　　　 l　i　　
　　　ﾟ　　　|　　　u　 ﾟ　o　　　　　u　　　|ﾉノﾉ. 　 　 ﾟ　　　.!　　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　 !Kl 　　　　
　　　　　　 ヽ　　　　　　　U　　　　　　　v-'´ 　　。　 　　　.i､　 .　　 ヾ=､＿_.／　　　　　　　 ﾄ= 　ｐ
　　　　 ,,,,,,,,,,|＼　　　u　　　　　　　。　/　　　　　　 　　　　 ヽ.　:､∪　ﾞ　-―-　　　　,;　∪　,!
'''''￣￣　　　|　 `ー--,,,,......　　　u　　/ 　　　o　　　　ﾟ　　　　＼. 　:.　　　　　　　　　.:　　 　ﾉ o
　　　　　　 |{　　　　　　　　　　　　　ん 　 　 　　 　 　　　　　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　 　イ
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　<´ .＼ 　　　　　 + 　　　 /　　　　u　　　　　　　　　　 ｼ`ヽ

　　　　／￣￣￣￣＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　＜キミも自分のキモヲタ度を調べてみよう
　 　　｜　∴　ノ　　３　ﾉ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＼＿＿＿＿_ノ

　１．サークル活動と聞いて連想するのは大学でなく同人だ。
　２．服は親に買ってきてもらう。または親が勝手に買ってくる。
　３．｢りぼん｣｢なかよし｣｢ちゃお」の内、定期購読していた雑誌がある。
　４．ヲタクと呼ばれると自分はマニアということを主張する。
　５．｢ＣＣ｣の後に続くのは｢さくら｣だ。
　６．やたらと独り言が多い。
　７．ちなみに部屋は踏み場が無いほど汚い。
　８．茶髪、金髪の人間が恐い。
　９．人名：｢○きどうざん」　○に入るのは｢り｣である。
１０．モー娘。のメンバーは全員言えないがシスプリの妹１２人の名前はすべて分かる。
１１．エロゲー雑誌の名前は５個以上言えるがファッション雑誌の名前は５個以上言えない。
１２．アニメは本編よりスタッフロールの方が楽しい。
１３．｢メッセサンオー｣｢虎の穴｣｢アニメイト」の袋を持って平気で町を歩ける。
１４．３段腹だがノースリーブの服で町を歩ける。
１５．ゲームを買うのに徹夜で並んだことがある。
１６．携帯の着メロはアニメorエロゲーの主題歌。
１７．渋谷、原宿、池袋は近寄りがたい。
１８．｢メイド｣｢巫女｣｢ネコミミ」と聞くと興奮する。
１９．｢眼鏡っ娘｣ではなく｢メガネっ娘」が正しい。
２０．靴下は白が多い。
２１．もちろんギャルゲーは本名プレイ。
２２．アニメorゲームのキャラ名で領収書をもらったことがある。

５個以上該当はマジでヤバイです。

　／;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;て⌒、
::::::::;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;ゝヾヾﾐﾊヽへヽ;;;;ぃヽ、;;ヽ
;;;;;;;;;;;: : :::'' 加爪及ヘ从ヽ　　　 ﾙﾊヽへヽ　　　ヽ;;;;;ヽ
;;;;;;;γ　　' ﾉﾉ 丶 川ヽ　　)　　ノ　　　　　　　　　 .ヽ;;;:;
;;;;;;7　　　Ｊﾉ　　)ﾉｿ ﾉ　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　　j::;
;;;;;;:,　 　　　 ::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::;
;;;;;;;,, 　　　　　:,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ;;;;
;;;;;;;,,,　　　　　　::　 　　　 :;;: 　　　:;;: :: :　　　　　 　　ｌ;;
;;;;;;,,,/ 　　　　,::　　　　　　　　.,;;:　　　　　　　　　　　 ｌ;;
;;;;;;/,,　　　　 ::　　　　　　　　　:;:　　 　　　　＿,､、:;:: .ｌ;;:
;;;;;/;;　　　　　　 //ｼﾆ≡ョ、　　　　　　爪三ニﾐミ、　ｌ;;:
;;;;;;;:;j　　　　　 "　　　　　　　　　　　　ﾉ;; 　 ＿　　 　 ｌ;;;
;;;;;;;;:　 　　　　_,,ィ-无テｭ;: 　　 　　　/;: イ匁ﾌﾃｧ　　|:
:::;;;;;ﾉ　　 　　　　ヽニﾗ彡　 :;;: : : 　 〈;;: 丶ﾆﾌ彡　　　j
ヽ;;;;;(　　　　　　　　　　　　:;;:/　　　　 ;;　　、　　　　　|
く ヽ;;(　　　　 　　　　　 　　ノ　　　　　〉,　　　ヽ:;: 　　j
し| 丶　　　　　　　　　　　 爪　　　　　ヽ　　　　 :;　　j
　j　　 ,　　　　　　　 　　　ﾉ;;丶ﾍ＿冫ノ　　　　　　　i
_,｣　　　:;:.. 　　　　 　　　ﾉ; 　　　| |;:　　ヽ　　　　　　j
,(;|　　　　:;;:,. 　 　　　 　　_,,:ν⌒Ｙ⌒ヽ､ 　　　　　 .|
　 |　　　　''　　 　　　 　　Ｋｪｴエェエｪ-冫 　　　　 j
　 |　 　 　　　　 　　　 　　 ヽ、＿＿_, ノ　　　 　　/
　 | 　 　　ヽ　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　/
,- i　　 　　　 、　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,/
/ー 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾝ 　/、
ー　、　ヽ　　 　　　　 `=::.,,________,,;:" . /　　入 ヽ
　　　ヽ､　ヽ､＿　　　　　　　　　　　　,,＿,／　 ヽ　ヽ
　　　　　､　 　　"ヽ、 ＿＿＿＿, -ー、　　　　　|　　ヽ 、

　　　　　　　　_ ,､r'"´´｀ﾞ￣´ﾞﾞﾞ二ﾆゝ､
　　　　　　 ,r'　 , 　,r'　 ,〃ﾆ≡ _,,..-､`ヽ,
　　　　　 fﾞ、､_(（ !､ 〃fﾞr' ｨ;ﾆ-≡､.ミゞ ;ﾐ!
　　　　　jﾞ`=ﾗ　｀`ｰｧｧ-─''"⌒｀`ヾ: ､ﾐ;ﾐ;l
　　　　 //,ｲ　　 　（ (　　　　　　　 　`ﾄ､;ﾐl
　　　　fﾞ /iﾞ　　　　　`　 　　　　　　 　ﾄ､;ﾐ!
　　　　|　/ 　 　 ／＼ `ー'　／＼　 　!ﾐ､ﾞ）
　 　 　∨〈　　　 　 　 ヽ　　 /　　　　　!`ヾ,
　　　　ｒ⌒　　 　(○)ヽ　　　　( ○）　　 ⌒ﾐ:
　　　　{　（　 　 ヽ,,__,,ノ ﾉ 　 ヽ.,,_,,ノ　　 .） }
　　　　＼_!　＼　　／(　　　)＼　 　 　 !ノ`
　　　　　 't　　　/　　 ＾ ｉ ＾　　 ',　　 　/
　　　　　　ヽ　　　　 _, -‐‐-､._　　 　 /
　　　　　　　 ＼_ヽ.　 ヽ　　　ﾉ　　 ／
　　　　　　　　　 ＼.　 ｀ﾆﾆU´　 .λ
　　　　　　　　　_,,ノ| ､｀　‐-‐-‐／　＼
　　　　 _,,..r''''" ﾉ　.|　 ＼　_,､‐'　　 ／｀ヽ､_
　　　''"　　　/　　 |　　／＼. 　　／　　 　　｀`ー- ､_
. 　　　　　　/　　　|､／l　　∧ ／　　　　　　　,､r'´　,

◆　逃がすな　許すな　甘やかすな　これが自称、２ちゃんねる王Ｂ助の正体だ　◆
　　　　 　|ミ/　　ー◎-◎-）　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（６　　　　　(_　_)　）＜　まろちゃんは格差社会の被害者なんだ！もっと優しくしろよ＞＜
　　 　　　|/　∴　ノ　　３　ﾉ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　＼＿＿＿＿_ノ,,　　 　∩_
　　　　　／,|┌-[]─┐|　＼　　( 　ﾉ　自立しろって言うな！
　 　 　 / ヽ| |賊　国 | '、／＼ /　/　　　
・ネット漬けで　分不相応に自意識を肥大させており　自分が愛国者でまともな大人と思い込んでいる。

・労働者を奴隷と呼ぶが、自分の親が長年奴隷状態でも、決して仕事を辞めさせようとはしない。

・国民年金をネズミ講システムと呼ぶが、年金生活者の親の金にたかり、生活している。

・親も社会も支えずに生きてきたのに、自分が社会から切り捨てられそうになると平気で怒りだす。

・自分への批判的なレスが多いと公務員、社保庁、チーム世耕の仕業と決め付け脳内解決する。

・自称、上流貴族または２ちゃんねるの王と名乗る。

・各スレ板の住人を糞馬鹿、低脳、カポエラなどと罵る。

・引退と称して特定の板に集中的に書き込みを行い、板の住人達から非難される。

・広い範囲で板を荒らしまわっている。

・ネットでは威勢がいいが、実社会では自分の意見を言えない。言えても、相手にされない。

。 o　彡川出川出川ミ〜 ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
　。　川出川／゜∴゜＼ b〜　ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
　。‖出‖.゜◎---◎゜｜〜 ゜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　出川‖∵∴゜。3∵゜ヽ〜＜　　ﾈｴﾈｴ肉便器ﾀﾝ、ｶﾏｯﾃﾖ〜〜！
。　川出∴゜∵∴）д（∴）〜゜ |
　。出川∵∴゜∵o〜・%〜。 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
o　川出‖o∴゜〜∵。/。　ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
　川出川川∴∵∴‰U 〜ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
。U　〆∵゜‥。 ゜ o＼。゜〜。ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
。。/∵＼゜。∵@゜∴o| 。o゜。゜ ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
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　／:::::　　（＿（＿ 。oﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ

　　　　　　　 人
　　　　　　 （::::::）　　
　　　　　 （:::::::::::::）　
　　　　 （:::::::::::::::::::::）　　小中高といじめられてきた。その扱いはまさに虫けら以下だった。
　　 　（:::::::::::::::::::::::::::）　　高校を中退してからは、一日中家の中に引き篭もっている。
　　／:::::::::::::::::::::::::::::::＼　　３２歳になる今でも無職。友達も恋人もなし。ＰＣだけが俺の世界。
　（:::::::::::::::::|＿|＿|＿|＿）　　更に、肥満、腋臭、若禿、脂症、ニキビ面、インキン、真性包茎・・・
　 |;;;;;;;;;;ノ　　　＼,, ,,／ ヽ　　　どうして俺だけがこのような惨めな境遇なのか・・・。
　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　だから俺はロリオタを叩くことに決めた。
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）　　　俺には、より下等な存在の人種が必要なのだ・・・。
／|　　　<　　∵　　 ３　∵>
::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼　
:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::

　 【アニオタヘアー】　　　　　　【アニオタ脳】
　 一ヶ月に一回しか　　　　　 萌えアニメを少しでも批判されると、本能の
　 洗わない為、常に　　　　　 ままに矛盾だらけのレスを返すぞ！
　 テカっているぞ！　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼／￣|￣￣￣＼　　【アニオタイヤー】
　【アニオタアイ】　　　　　（＿＿＿＿人　　）　都合の悪いことは全てｼｬｯﾄｱｳﾄ！
　アニメの女ですら 　　　（-◎-◎一　 ヽミ|　 今はぽぽたんの声しか聞こえない
　実写と思えてしまう 　/.（　(_　_)　　　　　９）￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　
　超高性能ﾌｨﾙﾀｰ. 　 /　（　ε　 　（∴　　┼【アニオタ脂肪】
　内臓だぞ！　　　　 /　　ヽ＿＿＿＿__／　　極端な偏食によって蓄えられた脂肪。
　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　⊂二、　　＼　　　 ただ、運動をしないため蓄えられっぱなし。
　【アニオタペニス】　　　　　　　　＼　 ） ）　　まさにエネルギーの無駄遣いだ！
　３０年間役目を果たした /￣￣/　/ /
　ことのない秘密兵器！ /　　　（_＿）_）
　発電にも使えるぞ！

　　　　／　　　　　　　　　 ／　　!::::::::::::::::::::::::::7　　 |　　　　　　　　 ',
.　　　/　　　　　　　　　 ∠＿＿,ﾉ:::::::::::::::::::::::::::|.　　 |　　　　　　　　　|
　　 /　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ-.､,!　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　i　 　　　　　　,／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　|　　　　　　　ー――――┐
　　i　　　　 ,.rイ:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 ／
　　ゝ--'"´ /::://:::/:::/:/::/::;:ｨ/::::::::::i:::::::::i::::i:::､:::::::::::!.　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　 i:::/:i:::::i:::://i::ﾊr!-i::::::::::;::L_::::::i::::i::::i::::i::::::ﾍ　　　　　　　 /.　 ,. '"｀ヽ､　　　　 ／
　　　　　　 ﾚi:::l:::/､:::i/!/__/　i::::::::ハ!ヽ｀/「T:::::ﾊi::i::::i::ヽ.　　　　　 /　 /　　　　 ヽ
　　　　　　　 ﾍi/::::iV:7"￣ヾ､!ﾍ/　　 ,. ＝=､,´|:::ﾚi::::「ﾊ]＼　　 ／　 /　　　　　　i　ー―┼――　ヽヽ
　　　　　　　／::ﾊ::i:i::i⊃　　　　　　　´ 　　　ヾﾍ!/::/:::）､:::i ｀￣　　/　　　　　　　l　ー―┼――
.　　　　　 ノ/::::i:::ﾊﾍ:ﾊ.　　｀iｰ- .､,＿　　 ⊂⊃/:::/:／:::i::ヽヽ.　　 /　　　　　　 ／　　　　 |
　　　　　　ﾚﾍ:::|::ﾚ!:::V::＼　 i/　　 　 i　　 　／イ;ｧ:::::／;:＜´　 ／　　　　　 ／.　　　　　　|　ー┼-┐
.　　　　　　　　 ,Vﾆヽ!;､::_:::>.ゝ､＿ ,.ノ,.　ィ7::ﾊ／/／'´_,　__>'"　　　　　 ／-､　　　　　　　　　　|　´
　　　　　　　／　　　　　 「ヽ__r､n_　＿/ｱ i/ﾚ' / ゝ!／ｨｱ　 ｀ｰ.､,.　　　/　　　i
　　　　　　　i　　　　　　/　 i　　　　 /　i.　　　 i　　/　 i　　　　　 ｀ｰ.､/　　　 L　　　　　　|
　　　　　　　rゝ、　　　/　　 rにｺ､/　　|　　　/　 」　　 ',　ヽ､　　　　　〉　　 /　ヽ 　 　 　 |
　　　　　　　ゝ-ｲｱ_」/　　　 |: :ﾆ/　　　!　　　Y　 7　　　ヽ　 ｀ｰ.､,__.ノr-- '"　　 !　　　　 |
　　　　　　　　 i　　 <　　　　i､シ　　　　ヽ　　└､ ヽ　　　　ヽ､_,　　　　〉-----<　　　　　|
　　　　　　　　 !　　　｀ｰ.､,　　 ,.-､　　　　ゝ　　　L＿ﾋニアr＝^.､,＿,. i　　　　ノ
　　　　　　,.-'" ヽ､　　　　 ｀ｰ'　 /　　　´　｀ヽ.､,＿＿_,. -'"　　　　　　 ￣￣´
　　　　／　　　　　｀ｰ.､,_　　　　　｀'ｰ-､　　 r-"　｀ｰ.､
　　 ／　　　　　/　　　　 ヽ.　　　 ｀ﾆf"　￣　　　　　　＼
　 /　　　　　　/　　　　　　　｀ー- '"　　　　　　　　　　　 ＼
. /　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
/　　　　　　/　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　＼

＿＿人_）　　　　　（　　 　 ／:::::j.／:::::::::::i:::| ＼:::::::::::::::::::::::::::::::＼　.|　　ノ
　　　　　　 　 い　 (.　 　 ,'::::/:::/:::::::;＞.、!:::!　　ヽ::::::::::::::､::::::::::::::::ヽ!､　 ｀ヽ..　粗　　そ
　す　 . 誰　　っ　 (. 　 　i:::,'::::,':::::::,'iイ::|!＼|!　u　|∨.::.:.:.:|i:.:.:!::::::::〉､::ﾍ　　ﾉ　 末　　ん
　る　 . が　　た　 (　　　|::i:::::i::::::::i:::|∨ィ≠ﾐ､　　! .〉、:::::!i::::|::::::/:::::::>ﾍ　ヽ　 な　　.な
.　っ　　満　　い　 (　　　|::i:::::i::::::::i:::|〃ｒ=ｧ｡ .ヾ' ﾉ ﾉ　}ｘｨ'}´i:l::〃:::／:::::::〉 .} 　も
　て　 . 足　　　　 （.　 ヽ !::!::::i::::::::i:::i{ ､i!::!::ｊ!　 　 　 ´,,.｡｀V从:::／::::::::::/　ﾉ　 の
　言　 　 　 　 　 　 ＼｀　i::i.:.::i.:.:::::i.:从 ￣:::::::::　　,　 {::i:j! }}彡'≦三彡'　　）.　で
.　う　　　　　{￣￣｀i､´　ﾉ｀ヽ:.!:.:.:::i:::i| ヽ 　,'⌒ｰ==ｧ::｀ヾ"∧:::::.:ヽ　　　　　）
　ん　　 __ 　 ）､ 　 ﾍ .ニ! 　 {:.i:.:.::::!:::! 　　｛::::::/⌒ヽ.　u /::∧::::::.:.:.､　　　/
　で 　 /　｀,:'ｰ‐ー‐:'´:::::::｀ヽト-ｨi:.:|:::|、ｒ'⌒｀/,　　　|　.ｲ::::::::∧::ﾊ::::}　　　￣）／´｀ヽ
　す 　.i　 〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽハ:j〃´!　　 ! ゝ ､）ﾉｲ:::l::::::::::::i:ﾘ､i::ﾉ　　
　か 　 ｀）!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>´i 　 .|　　.jゝ--''´{::!::::!i:::＞''´￣￣￣￣｀＞
.　!!　　ノ　}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i　 ヽ　 !　　ハ　　　ヽ＜´　　　　 　 　 　 （ヽ.
　　　く　ー!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!　＼　ヽミ､_,.-―‐‐'　 ｝´￣(｀ヽー‐--　　　}く
　　　　ヽ　i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!　　 ヾミ二（___, 　 　 ./ ｀ヽ、〉 .|　　　 　 ／K´
⌒⌒´　ﾉ-}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}　　ｆj }ｒ――''´＞―' 　　　 ヽ. ｊﾄ､. 　 ／　　 .＼
　　　　　＼ゝ、:::::::::::::::::::::::::::::::::!.／-‐‐-.、___ノ　　 　 　 　 　 ヾﾄ､二＞　　　 　 ヽ
　　　　　　〈　 ｀≠‐‐､:::::::::::::::::::::::::::::::／ : ; : .　 　 　 　 　 　 　 丶　　　　　　　 　 ）
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　　　　　　　　　　 ｀ー‐ヾ:::::::::::::::／ ｀｀ ヾ : : : : :　　　 　 　 　 　 ﾉ'´ ／ 　 　 　.人
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ヽ!　　　　　　　　　 /､:/:::::;ｲ::_,､-'´ノ:l し　u 　 　l:!';:l　';::::/:l', ';::::::l';::::::';:::::::::::::';::::::
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　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l::::::l::::::::i::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l:::::l:::::::::l:::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::::l:::::::::l::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l::::l:::::::::::l:
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l::::l:::::::::::::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l:::l:::::::::::::
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　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l:::::::::::::::
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　　　　く 　 ,′ 　 ﾚ'/ i　r|「ヽ -､ヽﾉ∨_ヽﾄ､　 | !ヽ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
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　く　　　　　,　'´￣`ーｧ─┬イ　　　　　　　　　 ７.┌‐┘く　＼　　／ ,イ .ト､ ヽ　　　|　|
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　　　 ｀Ｙ　　　　　　/　　　　|　|　　　　　　　　　　　 ／￣　L_　　i　 |__,ﾉ .|　　|　|　　|　|
　　　　 `rー-､＿__/　　　　/-┘　　　　　　　　　　 {　 ◯　_　>　ヽ　　_,ノ　 .くノ 　　L」
　　　　　|　 　　　　`r‐─‐'i.　　　　　　　　　　　　　 `ー─' ｀′　　￣　　　　　　　　口

　　　　　　　　 し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ
　　小 童　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　） 　.童　え
　　学 貞　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　 貞　 |
　　生 が　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　 !?　マ
　　ま 許　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 く　　　 ジ
　　で さ　　　 l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　 　/l/!,l　　 　 ／厶,
　　だ れ　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ
　　よ る　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　ね の　 　_ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　 l　は　　「　　l ′ 「1　　　　　　 /てヽ′|　|　|　 「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ
　　　　　　　 ヽ　 | ヽ__Ｕ,　　　　　 ､ヽ シノ ﾉ!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　　 ヾシ _ノ　_ﾉ
-┐　　　　,√　　 !　　　　　　　　　　 ￣　　 ﾘ l 　 !　￣　　　　　　　￣　　 ７/
　 ﾚ'⌒ヽ/　!　　　 |　　　〈　　　　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く　　　　　　　 　 　 //!
人_,､ノL_,iノ!　　/! ヽ　　 r─‐- ､　　 「　　　　　 Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u　　ノ/
　　　　　　/　 /　lﾄ､ ＼　ヽ, -‐┤　 ﾉ　　キ　　　 了＼　 ヽ, -‐┤　　　　　/／
ハ　キ　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ　　）　　モ　　　　|/!　「ヽ, `ｰ ／）　　 _　‐'
ハ　ャ　　 ヽ/　　 r-､‐'　// / |-‐ く　　　 |　　　　 ＞ / / ｀'／／-‐､　　　　／
ハ　ハ　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_　 !　　 イ　　　 （　 / / ／／　　/　`ｧ-‐ '
ハ　ハ　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノヽ　　　/
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　 フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/￣/〉 〈 ＼ /!

　 ＿＿＿＿＿＿ 　 　/　／/　　　　　　 /　　　　　　　 / i,　　　　　　　　　　 i　 　ヽ
　[＿　 ＿＿＿＿] 　 〔／　/　　　 　　/ /　　　　∧　　/　 ヽ　　 　i,　　 i　　　|　　　|
　　 ﾉ ﾉ　　┌┐　　 　　　 /　 　/ /　/ / 　　　／　|　 /　 　 `､　i　　!　　|i　　 i　 , 　l
　／ 二~ﾌ　|　,二]　　 　 ./　 ,ｨ　/　/ // 　 ／ 　　 |　/ 　 　 　 | |　　|　　l !　　i　 | 　|
　`"<ヽ / 　|　L＿/|　　7_i／/`/ｰ- ､/　／　　　 　| /　　　　　 | ｌ　　 |　 l l　　!　 !　 i
　 _／／　　L＿＿/ 　 　　,/　/　,,,,- ﾆ=ｘ-､_　 　　!/ 　 　 　　 |i　　_, +十'ｲ　 i　 !　 !
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　　┌┐　　　　　　　　　/| 　　 /:::::;;;;;;;:`::::::l　　 "　　　　　　"/ :;;r ヽヽ 　 |/| /　　 :!
　[二　 ]　＿＿　　　　　｛::|　 　|::::::::;;;;;;;;:::::::l　 　 　 　 　 　　 ｌ:::;;;;;` ::|　ｌ　　// 　 　:!　　。
　　 |　|／,ー-、ヽ　　　 　￣フ"`'､:_　''''　,ノ　　　　　　　　 　 l　 ''''　ﾉ,,..,　/○ 　 　:|
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　　○　 ○　 ○　 　　　 l ::|　 :|、　　 　 ヽ　　　　　　　　　／ 　 ／ ::::| 　　　:::::|　:|　 :|

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　　　　 　 ,.::'"´::::::::::::::::::::::::::::::_;:,!　i　 ﾉ'-､　　　　　/.　何.　道.　あ　.大
　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i´ _,ゝ+‐'-　_ﾉ　　　　 |. 　 と.　端.　な　.丈
　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::[_'ｰｧ'　|｀ヽ　）,　　　　 |. 　 も.　の.　た　夫
　　 ,':::::::::;::::::::::::::/|::::::::::::::::::::;:::::!､__,ﾊ､_ノ､_,.>.　 　 |.　 .思.　石　の　で
　　 |:::::::;'::::::::/_/__|:::::/´|:::::::ﾊ:::::::';:::::::::::';::::|.〉 　 　 |　　 っ.　こ　存　す
　　 |:::::::|::::::/|:/__ |:::/　 |::::/‐!-:::::i::::::::::::|:::|.　　 　 .|. 　 て.　ろ.　在　よ
　　 ﾚ､__|ﾊ_| '￣｀ヽ'　 　ﾚ',.=＝､/|:::/|:::::|:::|.　　 　 .|. 　 い.　の　な
　　　 |:::::::|:|""　　　　　　　　　　`i/:::|_ﾊ|:::|....　　　 |. 　 ま 　よ　ん
　　　 |::::::从 　　　　 '　　　　 "",ﾊ|::::|ノ::::::|.　　 　 .|. 　 せ.　う.　て
　　　ﾉ::::/|:::|ヽ､　　「￣｀i　　　,/::::|::::|::::::i::::',.　　 ＜. 　 .ん　に
　　∠､:::::|:::|へ|｀ヽ､.,__‐'_,,. イ/::::/|:::|::::::ﾊ::::|..　 　 .|. 　 か　誰
　　　　レﾍ､|_,＞イ　 |　　／｀レ'､/:;ﾊイ::::|/ 　　 　 ', 　 ら　 も
　　　 　　 ,..‐''/　.|　 |／　 ／　 /｀' ､ﾊ'"　　　　　　ヽ､
　　　　 ／_,ｒ/　　|／　 ／　　 /_　　とヽ.　　　　　　　　￣￣￣￣￣
　　 〈Y　（_,ｲ　　/　 ／　　　Y___）　　　 ',
　　 _ﾊ.',　　|.　/　／　　　 　 |　　　　 　 |
　,.ｒ''"ヽｱ｀r」､__/____　　　 ___!　　,.-､　　|
/　､ ヽ._|､ﾉｷ　（＞＜）￣´ｭ7　　ヽ-'　　 ',
　､ ヽ,.ｲﾍ〉､へ､.,________,,.ｧ'"-‐ ､_　　　　ﾉ-‐ｧ､
:ｱｰ'´:::|　ヽ!ｰ'＾ヽ-ﾍ-／_)　　　　 　　　/|:::::/7

　　　　　/　　 メ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　 .|
　　　　 〈　/´ : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ: : : : : : : :i : : : : : : : : : : : ﾊﾍ　 　 .|　　　童　こ　あ
　　　　　i /: : : : : : : : : : : : : : :l: : ﾄ､/ ﾍ: : : : : : : l: : : :l: : : : : : : : :ﾊl　　　|　 　 貞　の　ち
　　　　 ﾉ i: : : : : : : : : l: : :l : : l: : ﾄﾐ///i: : : : : : : l : : : l: :l: : : :i: : : ハ 　　|.　　 だ　人　ゃ
　　　　i.　l: : : : : : : : : l: : :l : : l: : ト-l,-‐l: : : : : : : l: : :l: l: :l: : : :l: : : : ﾊ 　 .',.　　 ：　　 　 あ
　　　　l　l l: : : : : : : : :l: : :l: : :il: : l 　 　 l: : : : : : /l: : :l: !: :l: : : :l: : : : :ﾊＯ　○.　：　　　　：
　　　　ヽl l: : :l : : i: : : l : :li: : :l', : l 　 　 !: : : : : / .l: : l:/l: :l: : : :l : : : l､ l.　　　｀ヽ､.,___,,.. --　　
　　　　　l l: : :l : : l: : : l',: :l ',: :l ', :lノﾉ　/: :`ｰ-ム..l＿/ l : l: : : :l : : : l i l
　　　　　l l: : :l : : :l : : l ', :Lヽ:l‐', l　　/: : : :／ 　 l: :/¨l /l : : : l: : : : l l l
　　　　　l l : : l: : : l : : l,キ:!　ヾ　',lu 〈 : : :./ 　 __」∠　l/.l : / :l: l : : l l l
　　　　　.l l: : :l: : : ヽ : l　>i'.,ﾆニﾆミ　＼:〈　 Ｚ-―-ﾐヽ, l: /: / /: : :l 〃
　　　　　 l l､ : ' , : : ヽ: K／　　　　　 　 ヽ:`i　　　　　´ l:,ｲ: /:/ : : //
　　　　　　ll ヽ: :ヽ: : :lヽl 　/／/／　　　　Ｖ　/／/／ /l:l: // l: : /
　　　　　　 l　ヽ: : ヽ: :ﾍヾ､　　　　　　　　i　 　 　 　　/ ll/l/: :l: :/
　　　　　　　　 l＼: :l＼丶　 u　　　　_＿_ ....､ 　 　 　 //: : l :l,ｲ
　　　　　　　　 l: : ＼i: :ヾ､ヽ. 　 　　（ 　 　　ﾉ　　　／l l : : l:/: l
　　　　　　　　 l: : : l:ヾ､:l lヽ l`i ､　　 ` ｰ‐ '　　, イ:l: :l l: : :l: : :l
　　　　　　　　 .l: : : l: : : ﾄL_L廴l `丶､ ..__ ..　'　　l､〜''l: : :l: : :l
　　　　　　　　 l: :l: :l : : :l　 　/ `丶､　　　　　_／~ ヽ .l: : l: : :l
　　　　　　　　　 l: l : l: : : l. ／ 　 　 ./7>､ r<ヽヽ　　 ヽl : l: : :l

「あいたたた・・・また転んじゃった」
山道を歩いているサトシ一行
男の子の足並みに合わせるヒカリは足元がおぼつかない
躓くのはこれで3度目になる
やれやれと言った風情で声をかけるサトシ
「おおい、先に行くぞ？」
スカートの短い彼女はお尻を突き出した格好で
ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツが丸見えだ
「待ってよ？！う？ん・・・立てない・・・」
その様子を、後ろからじっと伺っていた少年
どうやらパンツのイラストを見て
『たまらん！犯してえ』
本能のままヒカリのお尻にむしゃぶりつく
「え！何？どうしたの！きゃああ？？？」
少年は可愛らしい外見と裏腹に、ヒカリ親子のイラストを見て興奮して
押さえつけられたヒカリは身動きが取れず、どうすることも出来なかった

文章おかしいよ

　　　　　　　　r'T"´｀ヽ､　　　　　　　　　　　 ,. -rｧ　　　　　 ／
　　　　　　　 r'7:./:.:.:.:.:.:.＼　　　　　　　　／.:.:.:.i:.!,」　　　　,:'　 　お
　　　　　　　r'7:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ.,,___ 　　,.:':.:.:.:.:.:.:.:.! (　　　 ,' 　 　 .ま
　　　　　　 「/:./:.:.:.:.:ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:ヽ-ヽ.,/:.:.:／:.:.:l:.「 !　 　 ∠　　　.え
　　　　　 r'ﾝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞''"´￣::｀ヽ｀＞'､:.:.:.:.:.:.!ｺ　　　　｀ヽ､.,_______
　　　　　 L!:.:.i.:.:.:.:.,.::'´::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::::'"´｀ヽ!」､
　　　　　 !ﾍ:.:.:.:.／::::::::;:':::::::/:::::::;':::::;:::::::!::::::::;:::::::::: Y　　　　　　　_,,.. -‐
　　　 　 /ヽ!ヽ/:/::::::::/:::::_/___:/:::::/!:::::;'::::::;ﾊ:::::::::::',>　　　 ,. '"´
　　　　 ,'::::/:.:;'::;':::::::::;':::::::/___/!_｀7 |:::/|ｰ/-:!､::::i::::i　　　 /　　　 友
　　 　 /:::/:.:.:!_ﾚ､;___L_/i´　!┘ i｀　ﾚ' .ﾚ'rｧr'､!::::!::::|.　　 ,'　　　　達
　　　 ,':rｲ:.:.:.:.:!;'::::|::::::| ﾍ. 　'､_,ﾉ　　　 　 !' !　!7r'ヽ!　　 i　　　 　い
　 　.,:'::ヽﾍ､___!:::rﾄ､:;_;!.　 `'ｰ　　　 　　,　`´ノi/!:.:.:',　　 |　　　　 な
　　/::::::/`ｰ^ｰ';::`i｀ーi　'"'"　　　　　_　 　　,., ﾚ^ヾｺ　＜　　　　 い
　 ,':::::::;':::::::::::::::ﾊr!____,ﾄ.､　　　　　 '´┘ 　 　 ,ﾊi　　　　 !.　　　　.だ
　.i::::::::i::::::::::::::,':::i`rｰ‐i':::::｀i.　､.,　　　 　_,. イ_,ﾑ!　　　 　! 　 　 　ろ
　 !::::/!:::::::::;:ｲ::::::::|:::::::|r'イ｀ヽ､　｀"T"´i:::::;|:::::::|　　　　　',
　 V　 ';:::::/:::!::::rく|:::::::|　ヽ　　 ＞rｨ'^ヽ､:::::!:::::;'　　　　　 ヽ､
　　　　 V '､::ﾚ'´ヽ';::::::ﾄ､.,_____,.イムヽ　　>:|:::/　　　　　 　　 ｀ '' ｰ---
　　　　　　 r7　 　 ヽ;::!:.:.:.:.:.:.:./ / ハｰﾍﾊ､|/
　　　　 　i´`' ｰ--‐='i':.:.:.:.:.:.:/ ,'　 i　';.:.:.Y´i
　　　　　/`　ー　-- '|:.:.:.:.:.くヽ､.,___,,.ｨヽ;.:!-'ｧ､

　　　　　　 　＿ ,.　-　-　、＿ ＿　　　　　　/　　　　　＼
　　　　　,　´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(⌒).:.:＜｀　　　　 / 他　す　自 ＼
　　__r／.:.:.:.:,ﾍ.:/!.:.:.:.:.ヽ.:.:.ヽ＼.:.:.＼＿＿./　.に　.る　分　　|
￣.:ｫ/.:.:l:|.:.:l　 ゛ !.:.l.:.:.:.:.l.:.:.:.ﾊ.:.l＼:):'　　　　　.な　.こ　の　　|
.:／ｲ.:.:.:l:|.:.:ﾄ､　ヽ｀斗匕N:.:.l:.l.:.:l　|　　バ　 　 い　.と　部　　|
.:.;ｲN:.:.:.l:|ヽｌヽ- 　 ｲ込ﾌ |:/.:ﾘ.:.:| .|　　カ.　　　の.　っ .屋　　|
　 !{ﾊヽ小:イ迅!／／　　,|'.:.:.l:.:.l:.|.　　 兄　　　？　て　で　 /
　　　ヽ/＼{　　r =‐ 、 u !:.:.i:l:./:.:|　　 貴　 　|￣￣￣￣￣
　　　　|:.:.:个 .､ Ｙ _　}　　l.:.:.ﾙ'-く＼＿＿＿_ﾉ
　　　　|:.:.:.:l:.:::::＞ -＜／ヽ/ 〃 ｀＼
　　　　|:∧:ゝ:{.√ 小ﾍ　　/　|ｌ　　　 ＼
　　　　ﾚ　＞ｱ_＼/i! _ヽ／__ {{ ハ.　　　＼
　　　　 /´/_｡.／　{{ 　匸o__j ヽ/ ＼　　　 ＼
　　 　 / /　　 　　}} =- 　　　 / 　　 ＼ 　 　 ＼
.　　　/　V≧　ﾆ={{ - 　 　 　 i　　　　　＼　,.　　ヽ
.　　 / 　 } 　　 　 || 　 　 　　 |　　　　　 　/　 　 　）
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　　　　 {'´　　　　　　　　　　　　　＼ _ _シ
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　　 早　　　　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.＜　／:.:.＞:.r‐ｒ:.＜:.＼
　　 く　 　　　　 ,.イｰ:/:.:.:./:.:}:.:ﾊ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.＞　ﾚ:.:.:/:.:∧:.:|:.:.:.:.:＼　　　
　　な　　　　／:::j::::/:.:. /:.:/|/:::|ヽ:.:.}:.: |:.l:〈:.:.|:.:.|:.:./!:./::|:ヽ!:.:.:.ヽ:.:.ヽ　　　駄
　　ん　　　〈::::::/::/:.:.:./:ﾚ':::::::::::::::∨､:.:|:.ﾄ:.∨:.:.|:./::|/::::ｊ:::::::ヽ:.:.:l:.:|:.:|　　 　目　
　　と　　　　＼l;;//!:.:.:/:::::::::::::::::::::::::|∨ﾉ:.lヽ〉.:.Y:::::::::::::::::::::::::|:.:.Ｎﾄ､!　　　だ　
　　か　　　　　 |:.（_|:.:/　　　　　　　 {）:.∨|:.;ｲ:.|:.|　　 　 　 　 |:/ﾄ:.|
　　し　 　　 　 |:.:.: ｒへ 　 (二二{　ノ:.:.:.:| |/^|:.|:.ﾄ､ (二二{　ノ:.:.} ﾘ　　　こ
　　な　　 　 　 |:.:.: |:.:.:.:|＞ｒ　 ｒ＜|;;|:.:.:.:.|　　ヽﾄ:.:>ﾆｒ‐ｒ＜/ |:.:/ 　　　 い
　　い　　 　 　 |:.:.:.:ﾄ:.:.:.|:::〈＿__7::::::::〉 :.:|　　ｒ<:::::::::〈＿Ｙ:::::￣ｽ　 　　　つ
　　と　　　　　 |:.:.:.「|:.:.:|:::::ヽ　 |::::::/ |:.:.:|　　|　ヽ:::::::| 　|:::::::::/ | 　　　 　
　 　：　　　　　 |:.:.:.| |:.:.:ﾄ､:::::ヽ !:::/〉│:.:|　　| ､　ヽ::::',　|::::::/ | |
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　　　　　｀ヽ.　　 /　 /　/　 /　;　!:.:.:.:.:.:.:.:!　',　ヽ.　　､　 　 ':,　　　　i　　　変　か　う
　帰　分　　', ,.ｲ 　 ,'　 ,' ､,_!_/」,.ﾊ:.:.:.:.:.:.ﾊ　_!__ 　',　　':,　 　 ',.　　　|　　　だ.　っ　か
　　　 か　　 i　| 　 !　 !　/|/　 |./　';.:.:.:/ |.´ﾊ　 `ﾊ　　 ', 　 　i　　＜. 　 　な　た
　れ.　っ　　 |　! 　 !　 ﾚ'r‐'ｧ‐-=､　!:.:/　 !/_,」_/_　!　　 i.　 　|　　　 !
　　　 た　　 ＞', 　,.!　ﾊ ヽ !　Jﾘ　 ﾚ'　 7´ i´　Jｱ'ｧ　　,' i 　 !　　 　',
　　　 か　　 |　 V`'ﾚ'|:.:.:!　 ｀ｰ '　　　　　 　'､_,ン ｲi　 ,ﾊ | 　 !　　　　ヽ.
　　　 ら　 　,'　　　 ! .|:.:.!'"'"　 　　　,　　　 　　,.,.,. ﾊくﾀく! 　 |　　　　　　`' ｰ-----‐
　　　　　　ノ　　 　 | .|:.:人　 　 　 ___　　　　　　　/:|　| 　! 　 |
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::::::::::ｌ:.:|＾l .:.:|.:.:|:｣:j＞rト､_|: :|ノ|: : ﾘ|: 人厶孑�_⌒Ｌ|/　今 こ　＼|
::::::: ,':.:j ∧:.:|.:小ﾄ{!　'うじ刃　　￣　´　 ちじ:刃ハ V　　年 ん. 　 |
::::: /.:./ ::::∨�Y∧ヽ　込__ﾝ　　 　 　 　 込___ﾝ　ﾉ'│ 　 も な　　 !
::::/:::/　{::::::::::从|:ﾍ　´::::::::::.　　　　　　　　.:::::::::::::.　| 　 .自 コ　　 |
::/: /ﾉ / ::::::/ }ﾉ|:ハ　　　　　　　:i　　　　　　　 u　 | 　 .宅 .ト　　 |
　ｲヽノ::::::::/　/ |: : |ヽ、　　　　＿＿＿＿　　　　ｨ│ 　警 ば　 　!
/│::::::::::::〈 　{　|: : |　{＞　、 (／＿＿＿__）, イ　l: |　　備　っ.　　|
{ｕ| ::::::::∧:{ u|ヽ|: : | ∧　 | l＞　 ..二 　 ＜ 　 ／l: |　　員. か.　　|
:�Y::::i::::|　ヾ　}　|: : | 　 ＼| l | ＼ ヽ　　　　 ／,/ |: |　　の. し　　│
ヾ:!::::l::::| 　　 j{{ビ}}:ト､　　 ＼＼.　 　　 　　 ／／|: | 　 .ま. て　　.|
　 ＼ﾄ､:ゝjj　/i{ク}}:l　＼二二≧ ﾆﾆﾆﾆﾆ≦∠二|: |　　ま. る　　 |
　　　　　　ν/　iiッ}} |　 //⌒ー─────一⌒|: :＼ だ　と 　 /
:＼　　　　/　　 |: : :|　｛｛/◯ヽ　　　 　　 　 /◯`| : : :|_よ＿＿_/

　　　　 ∧ 　 　 　 ／::::::: 　　 ....::::::::::::..　　　 ..:::::.. 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 iヽ／　　ヽ　 .／::::::::　...::::::::::::::::::::::/.:: 　...:::::::::::::::..　　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　/　　　　　 ｌ／::::::::::::::::::／:::::::::::::／::::::...::::::/::::::ｌ:::::i::...　　 　　:::',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
/.　　一　　　＼:::::::::::::／::::::::::;:／::::::::::::::::／::::::/|::::::!',::::... 　 　 :::',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　生　　　　 .〉::::::/:::::::::,＜/:::::::::::::::／/::::／　!:::,'　!::::::...　　.::::ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　呪　　　　/::::::/／/:/　/＞＜_´　 /／　 　 !/ 　!:::ｉ::::.. .:::::::::::l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　わ 　　　 |:::::::::::::://f＝==z､　 　 　　ヾ---――!;ｲ::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　れ　　 　 |::::::::::::// .|　（）　!ヾ　　　　　 ,z=＝=z､ .|:::::::::::::::::::::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　ろ　　 　 ｌ:/:::::::〃｡○ｰ‐-''　　　　　　　 |　（）　j } |::::::::::::::::::::|∧__ﾉヽ　　ﾉヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　｜　　 　|/:::::::::/　＼＼＼＼＼＼＼＼ ゝ―-○｡':::::::∧::i￣　　　 　｀ｰ'　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　｜　 　　|:::::::::∧　＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼ /:::::::/ ,'/　　呪　　貴　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　｜　　　 |:::::::/::ﾊ　 　 rー――--- ､ ＼＼＼ ./:::::::/ノ/.　 　い　　様　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　｜　　　 |::::/:::::::::＼-┴-､　 　 　 　 ｀ヽ　 　 /::::::::::::::〈 　 　 を　 に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　｜　　　 ∨:::::::::::::/　　　 |＿　　　　　　}　　/::::::::::::::::::i 　 　 か　 は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　｜　　　 /:::::::｀ヽ/　　三ﾉ､　｀ー--―'´,. -/:::::::::::::::::::::',　　　 け　 一　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　！！　　_ｌ:::::/￣´　　 ￣}　 ｀ー--‐,イ:::::::/:::::::::::::::::::::::::!　　　 て　 生　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ヽ 　 　 　　/::::,r'　　　ヽー'　 ＼.　ヽ／　/:::／::::::::::,::-―'´:ﾉ.　 　 や　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
::::∨＼__／::::/　 ヽ　　　!＿__,　 }∠　　/／:::::::::::／::::::::::::::ヽ.　　　 る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
:::::::::／::::::::::/ヽ　　＼　l´　　 　 ﾉ:./＼〃::::::::::rー― ､:::::::::::ｌ　　　　 ぅ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
::::::/:::::::::::::∧､ ＼____＞ｰ- ､／: :/　 ./:::::::::::::::>‐<´ヽ ＼::::ﾉ　　 　 ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
:::/:::::::::::／:::::ヾｰ--'´.:.:.:.://: : : : l　 /:::::::::/::f´ヽ　ヽ　ヽ　!｀ヾ　　　 っ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
/:::::::::::/::::::::::::::::＼.:.:.:.:.:.//: : : : : l ./:::::::::/:::::ｌ　　l　 l　 l　 !.:.:.:!.　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼.:.//: : : : : : l/::::::／::::::::ｌ　　　　　　 ﾉ.:.:.:.:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

,.'　 　 　 　 /　 　 　 　 　　　　　　,　 　 　 　 　 　 　 ﾔz:: :: :. :l!:. :　 　 /　　　　　　　 ＿|＿
　 　　　,　 ,'　 　,　 　 　 　 　 ,　 　i 　 　 　 　 　 　 　 ﾔz:: :: ::l!::　　　 |　　._＿|＿　　　 |＿___｀ヽ
　 　 　 i　 !　 　l　 　 　 　 : : :l　 　 !　 　 　　　　　　　　ﾔz: :: l!::　　　 |　　 .＿|　　　 ／| 　　 ヽ
　 　 　 ! : |: : : :l!. .　 　 . : : : : | . . : | : : : : .　l　 　 　 　 　ﾔz:: l!:: 　 　 |　　（＿|　 　 （_ノ　 ＿ノ
　 　 . . l: : !: : : |'; : : : : : : : : : :l: : : : l; : : : : : :l . . .l : : .　 　 ﾔz:l!:: 　 　 |　　　 ノ
. . . : : : :, : l:, : : l､; : : : : : : : ｌ: i!: : : :ｌ|: : : : : :/: : : l: : : .　 　 ﾔﾂ厶　 　 |　　　＿　　　l ヽ| /　／
. . : : : : : ﾄ: lヽ: :l ﾍ. : : : : : : l:/| : : / l: : : : :/| : : /: : l: : : : . . |:: :K::　　│　　　／　　 |ｰ┼‐　|‐┬
; : : : : : : :lヽ!ﾂﾍlｘ､ヽ 　 　 /|´ｌ: . /‐'!: : ／　| . ./!: : /: : : : : :l:: ::!:ヽ　　|　　／￣ヽ　 |./ |丶 .l　 |
ﾍ. . :, : : : ',　 ､i┘;;::i　.､　〃　j:./┬ |:/'-┬ｧj／/. :/: : : : : :/|!:: {' ,:: 　 |　 　 (_)_ ﾉ　└──/　│
　ヽ. ﾄ、: : ﾍ　　ゝ- '　　ヽ'　 ,/'ｉ,.┘::::;;;;::::ｉ,ﾄ 　/.／: : : : : /: l|:: ::!:' ;　　|
　 　＼＼: : /l/l/　　　　　　　　 `'ｰ‐‐ ''''　　 ／! . : : : : ;.': :/}:: : !: ｌ 　 |　　__|, ,--､　　 l 　 　 ｌ
　 　 　 　l: ｰz ゝ　　　丶　　　　　/l/l/l　　　 ／. . : : ／ : /:〈:: ::l: :! 　 | 　 　|/　　 l　　レ　　 |
　 　　,. -i: : : :＼　　｀i`ｧｰ-- ､　　　　 　 ,. '´. . . :,. :' : : : / : ﾄ:: {: j:: ＿| 　 ./l　 　ノ　 　 　 　 |
_, -:. ':. :. !: : : : ; :＼　.ﾚ'　　　　',　　-=ﾆ´:＿_: ; -'. . : : : /: : :l/::j:/:　＼　　　　　　　　　　　 _ノ
:. :. :. :. :. l　 . : :l: : |:＞'､　　　　ﾉ　　　 _ , -‐7: ,. . . : : :,':l : : {:: :!:i::　　　|　　　　　七_
:. :. :. :. ::,'　 　. .|!: :!:. :. ≧ｘ:--‐＿´≧´:: :/ ./　 . . : : /: l : : l:: |:l}::　　　|　　　　 (乂 ）
:. :. :: :: ::!　 　 . ll: :l:: :. :zﾔ:,:-rｘ':: :: :: :: :／イ　 　. : : /!: l!: : :ﾍ::〉l::　　　 ヽ

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,ィ､　 ,r､__
　　　　　　　　　 　 　 　 ,.ﾍｰ'´　 i ｀´/　　｀i_
　　　　　　　　　　　　/ヾ、　ヽ、　i　/　　　／ヽ
　 　 　 　 　 　 　 _ｨ､〉 　 >　´￣　￣　｀ く　　,ゝ、
　　　　　　　　　　}、 ,>'´　　　　　　　　､　　ヽ.／｀ヽ
　　　　　　　 　 ┌! /　 　 /　 ｉ 「｀i　　　ヽヽ　ヽ 　 }
　　　　　 　 　 　 Ｙ　　 　 ! 　 | |　 l i i　　 l　i　 ',__,.ゝ
　　　　　　　　　 ,'　　　　 |　　| | 　 !ｌ l 　　|　l　 l　!
　　　　　　 　 　 i　　 ! 　 | 　 | |　　 | j＿__j　|　 |i i!
　　　　　　 　 　 |ｉ!　 l　 ,.|‐Ｔ丁i! 　 ﾊlj, --!｀ﾄlノ、||
　　　　　　 　 　 | !　 !　　ﾚ'ｉ´｀j　　　　"i´ ｀iヽ,　i ||　 _
　　　　　　 　 　 | l　 |i 　 iバ__ｿ　　　　 Ｌ__ｿ /.ノ |!　_ヽ)
　　　　　　 　 　 | | 　|ｌ　　|､////　'　　///// |!　|i　ヽ)
　　　　　　 　 　 !ハ　|!　　|,ゝ'　´￣￣ ｀　く　 ﾚy'|!
　 　 　 　 　 __,ノ ﾚ'ヽiﾊ ／　　 　 　 　 　 　 ＼｝'´￣　｀ヽ､
　　　 ィ´￣／　 　 ,べY 　 　知っているが　 　 Ｙ｀i__　　　 ＼
　　　　〉／　　　　/　, ､ヽ　　お前の態度が 　 ／_｀ヽ＼　　　 ＼
　　 ,ｨ'ん、　 ／　! '´__　ヽ　 気に入らない　 /´__,.｀　',　＼　　 ｧ'｀
　　 ｀ヽ､/ｰ'　　 /! 　 __｀ヾ!　　　　　　　　 　 ﾚ'´　_,.　 !　　 ＼ i
　　　　/ｰ-ｨ､　ｨ__!　 ___｀フ　　　　　　 　 /　 ヽ二　　/7　　_ｉ弋
　　　/　　 　辷j　 ! 　 ヽ　　　　　　／　/　　　　/　 /　}　 j´　　〉
　 　 ヽ、　　　冫 ヽ__ｭ_y＼　 　 ／ 　 / 　 　 ／ヽﾍ／え´　　 /
　　　　 ＼'´｀　｀}ｰ-､_,ゝくi　ヽ､ _＿＿_ ,.　イｨ_,､　 __う'´＿_／
　　　　　 , ｀＞ｬ,｀Yｰ-‐'^ |ﾆ＝ｰ-　　　ｰ-/　　｀＾7 　 ,ゝ､ヽ
　　　　／／/　 l　!　　 　 | 　 　 　 　 　 /　　　　} 　 / | iﾊ_j
　　　く／//f´￣l/　 　 　 |　 　 　 　 　 i　　　　　y /-､| |
　 　 　 //　| ┌ヽ.　　 　 /　｀ー-＝'´ _|　　　　 ／｀　 | |＼
　　　　ｉ l 　 | ,ゝ,ハ　　／　　 　 　 　 ´,ﾊ　　 ／〉　 　 ﾚ' 　 ヽ

　　　　　　 ヽ　　　　　　 　 　 ´ 　 　 ／　　　. . /:::| : : : : :ｌ : : :　　　　　　　　　 　 ミ川川川彡
　　 ヽ、　_＿＼.「ヽ　-――-　、　／　. . : : : : /::/ヽ: : : : :ﾄ: :＿:| : : : : : . . .　 　ミ　　　　　　　彡
　　　　 ＞ｰ: : : :| : : : : : : : : : : :／　: : ::/ : : :::::|:::|　 |: : : :::| ﾍ: : :ヽ｀ヽ: : :、: : : 三　　 　 　 そ 　三
　　 ／: :／ : / /l:ヽ: :ヽ:ヽ: : ／: : : :, </ : : :::: :ｨ个ｰ ヽ: : : |　 ＼::lヽ、: : : ヽ: : :三　　 ギ 　れ 　三
　／-／: :/: :l /　|:|　ｘ―、ﾚ::::: ｨ:ﾍ: ::/ : : :::::: :/l:|　　 ヽ: : :|　 tz弋T又 、: ::|: : :三 　 ャ 　は 　三
/ ´ /: : : ｌ 'ﾌ|/　 l |　　ヽ_/,ﾍ´ : : ::∨ : ::::::::::: { j i七ヽ ヽ: ::l　 1::::::＼:|冫: : ::|:: :三 　 グ 　　 　 三
　　|/:|: : | / |　　 ヽ. 彳ﾃヽ ﾄヽ: : |: | : :::::ヽ::: |:l |f::::::',　 ヽ::::l　 ﾄ:::ノl:::|　|ヽ: :::|:::三 　 で　 ひ 　三
　 /: ::| : :|:|t=ﾃ、　 　 r:ソ:|〃ヽ: ::|ヽ: ::::/ﾄ:!::::l:ヽ.∨ｿ|　　 ヽ:l 　ﾋ三〃　|:::ヽ:::|::: 三 　言 　 ょ　三
　 |: :∧: : :ヽｒ:::l　　　 ヽ::ノ　　 ∨レ| ::/ヽ_ヽ:::::::1 ヽ '　,　　 ヽ 　 ... 　 ﾞ |::::::ヽト 三　　っ 　っ 　三
　 |:/　 |: :ﾙiヽ' ,　　　　　 ''　 　 !:|ｒ |::/l| |　∨:::|:l　　　　　　　　　 　 　 /::/:::::|: :三　　て　 と　 三
　 /　　 |:| .ｌ u　　- 　 　 　　　　_jィ.|l .||!j 　 ∨|:l.、　　 ‐- 　　　　　　/::ｲ::::::: :　三　　る 　し　 三
　　　　　ヽ　ヽ、　　　　　 ...::::ｨ彡'　　 ||j　　　｀| :　.t 、　　　　.......::::::/:/ |::::: : 　三　　の　 て　 三
　　　　　　　　1||`ー- t::::　　|ヽ｀　 　 ||　　　　j : : :| ::| `　 ー ┐::::/:/　.j::: : :　:三　　 か　　　　三
　　　　　 　 　 !|| 　 　,l 　　　＼. 　 　 ´　 　 　l : ::::| ::| 　 　 　 ｊ:::://　 /: : : /: :三　　 !?　　　　三
　　　 　　 　 　 ´_ ｨ匕　　-― //￣ ｀ヽ.　　 　| : : :|::/ 　 __, イ　/'　　/:: : :/７　ヽ彡　　　　　　ミ
　　　　　　　　/　 //　　　　　 !.|　　　...::l 　 　 | : : :ﾚ　,イ:::/ー　' 　 'ﾌ : : /:/　　　 彡川川川ミ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼l i l i l i l i l i l i l／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三　　　　　　　　　三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三.　　 　 　 そ　　三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三.　　ギ 　 れ　　三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｒ､ 　 　 　 ＿ 　 　 　 　 　 三 　　ャ　　は 　 三
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　 　 　 |　＼　 ／　/ 　 　 　 　 　 三. 　 グ　　　　　 三
　　　 　 　 　 ,.r──ﾍ─＜＿＿__　　 __|　　 Ｈ　　/　　 　 　 　 　 .三　　で　　 ひ 　 三
　　　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.＜　／:.:.＞:.r‐ｒ:.＜:.＼　　　　　 　 .三　　言　　 ょ　　三
　　　　 ,.イｰ:/:.:.:./:.:}:.:ﾊ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.＞　ﾚ:.:.:/:.:∧:.:|:.:.:.:.:＼　　 　 　 .三.　　っ　 　っ 　 三
　　　／:::j::::/:.:. /:.:/|/:::|ヽ:.:.}:.: |:.l:〈:.:.|:.:.|:.:./!:./::|:ヽ!:.:.:.ヽ:.: ヽ　 　 　 三　　て　　 と 　 .三
.　　〈::::::/::/:.:.:./:ﾚ':::::::::::::::∨､:.:|:.ﾄ:.∨:.:.|:./::|/::::ｊ:::::::ヽ:.:.:l:.:|:.:|　　　　.三　　る　 　し 　 .三
　　　＼l;;//!:.:.:/:::::::::::::::::::::::::|∨ﾉ:.lヽ〉.:.Y:::::::::::::::::::::::::|:.:.Ｎﾄ､! 　　　 .三　　の　　て　　.三
　　　　 |:.（_|:.:/　　　　　　　 {）:.∨|:.;ｲ:.|:.|　　 　 　 　 |:/ﾄ:.|　　 　　　三 　 か　　 　 　 .三
　 　 　 |:.:.: ｒへ 　 (二二{　ノ:.:.:.:| |/^|:.|:.ﾄ､ (二二{　ノ:.:.} ﾘ　　　　 　三 　 ？　　 　 　 .三
　 　 　 |:.:.: |:.:.:.:|＞ｒ　 ｒ＜|;;|:.:.:.:.|　　ヽﾄ:.:>ﾆｒ‐ｒ＜/ |:.:/　　　　　　　三　　　　　　　　　三
　 　 　 |:.:.:.:ﾄ:.:.:.|:::〈＿__7::::::::〉 :.:|　　ｒ<:::::::::〈＿Ｙ:::::￣ｽ　　　　　　　／l i l i l i l i l i l i l＼
　　　　 |:.:.:.「|:.:.:|:::::ヽ　 |::::::/ |:.:.:|　　|　ヽ:::::::| 　|:::::::::/ |
　　　　 |:.:.:.| |:.:.:ﾄ､:::::ヽ !:::/〉│:.:|　　| ､　ヽ::::',　|::::::/ | |
　　　　 |:.:.:.| |:.:.:l　＼::リ:/ l ｲ|:.:.:|　　|　}　| ヽ::Ｖ:::::/　|│

　　　　./　　. . : : : : : :,!　'i: ';＼: : : : i,: : : : : i,　|::／/"　/::::::::::::::::／:／ |:::|'|::::::::::::::::::..　　　'ヽ
　 　　/　 . . : : : : : i|: |　　 |: i　＼: : : |: i: : : :!, .V　　 /:::::::/:::::／::/" 　.|::! .|:::::::::::::::::::::::::..　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　.|　. : : : : i: : :,!|: |　　　'i:!　　＼: :,|-|: : : :|　　 ／::::;;/:::／/／　　　|::|　|::::::::::i:::::::::::::::::::..　 'i　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　.|. : : : i: : |: : ! |.:|　　　　i|　　／ヽ:i'i|: : : : |　/-7:;;;;i::/　/ '＼　　　 |:|　 |:::::::||:::::::::::::::::::::::.　|　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 |: : : : ト,i,|_:|.　!|　　　　 ` ／,,,,、'!:| 'i: : : :|　　／|:|;i'　 _,,,.=ｰヾ、　 .!| 　 |:::::| |::::::::i::::::::i:::::::.|　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 .|: : : : |:| |:| `_ヽ,　　　　γ"-。, `ヽ |: : : :|　　 /ヽ| ／ ,.-''o:,`　　　　__,,.＝|-|::::::|::::::/:::;::::!　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|: i: : :|:|. ／,-。,` 　 　 　 i::::::::::i.　`|: : : ::|　　.!,　}　　{::::::::::/　　　　",."''',!|.、|::/|:::/;;;;;:::/　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |:|: : :':|/　,':::::::::i　　　　　'=:;;ノ　　 '{: : : |　　　>'　 　 `--' 　 　 　 /:::::ﾟ:::i　`i/,!::/_;;;;:::/　　　　　　　　　　　　　　　　　
がおー |:!; : : !,　ヽr,,,='　__ 　 '　　　_　　　 }: : i:|　 　 {　　　　__　　 .　　　ヾニノ　 '! |:/-　}:/　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　　　 |::|: : : | 　 　 ,.v'　　`ー- ''　 `ヽ　/: : i:|　　 _;i、　／　　` ー---- 、　　　　_/　,//　がおーっ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　|: :|: : : |、　 i　　 　 　 　 　 　 ﾉ ".|: : |~'i　/　 ヽ, !　　　　　　　　　 ',　　 ／=''"/|!　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　|: ::|:: : :'i,`=..ヽ　　　 　 　_,. -"　r=|: :.!..::'V　　　 /^ .、　　　　　　　ﾉ _／''ヾ"/　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　!: /`i : : '|,,,_　￣'''''''ニ''"　/　　.}}:|: :,i:　:,..i　　 i ,!i　　 `''' -ー-- '''"7,!　　　'i　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　　,!:/:|'':'|: : : 'i,{'=:.,,,,,r=:.、 　 r=-ｰ" |: :,i'':'": .|　　 !',i　　　`　　　,-'　　,!,i　　 　.|　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　//|::|..:..'!; : : :ヽ:......:..　: !==":.....,,::''''|::i:|...:.. :''|　　 | !、　　　　　　　　　|.|　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　＼/: /:　:　: /:　/:　:　:　:　:: /:　/:　: |:　:　:　: ｌ:　:　:　ヽ}　　　＼
　 /: /:　:　: /:　/ :　:　:　:　::／/:／/:　:∧ :　:　: :|:　:　:　:　|　　　　 〉
　ｌ:　|: :　:　 |: /:　:　:　:　:／ ／"　/: :／　 ＼:　: :.|:　:　:　:　|　　 ／　
　|: :ﾊ: :　:　|: |二ﾆ==ェﾆフ´　　 /, へ､＿＿__>':｢:　|: :　:　レ'
　ヽ:|∧:　:　|: |く／ﾌこ^ヽ＼　／　　　/ _ｪ‐‐､=､｀|: : |: :　ｌ: :|　　
　　∧ﾍ:　:　|／　|ｒ^{:::}ﾟ |　 "　　　　　 |＾{;:::}ｒ^} 〉 |: :/: :　ｌ: :|
　 /:　: |＼:　|ヽ　>ー‐'　　　　　　　　ヾ_こ_ソ　 /:/:　: :/ /| 　　　　ヲタは死にやがれですぅ
　/ :　: ｛.　＼ヽ　:::::::　　　　 ヽ　　　　 `ー―'　/イ:　:／ /: |　　　　　　　　　　　　　　　　　
./:　:　: ∧　　ト >　　　, へ､＿＿＿　　 :::::／ /: ／/／: ｌ: |　　　　
　:　:　: ｉ＾ヽ ＊＼ 　　 / ／´ 　　　:::::ヽ　　 　/／　ノ/:　: ｌ: |　　　　　　　　　　　　　　　　　
　:　: ／ﾚ⌒ヽ､. 　ヽ、 ヽ、＿　　　　 :::ﾉ　 , ｲァー‐く`¬ : ｌ::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　:　/ /　／　,へ.　ｌ|　`　､　 　￣￣￣,　' ｒｰく ＼.　 |｀ ﾄ､:.ｌ::ｌ
　::/ .|　'　　/　／ヽ|　　　　>= ｧ ￣　 /＾ヽ　 ｀　ヽ. | 〈　ヽ::|　　　　　　　　　　　　　　　　　
: /　 |　　　　　　 / |　 ／⌒/L｢＼.　　 | 　　　　　　./ /　　| |

今日はみんなにサービスしてあげるね(^ー^)

あっはーん、あっはーん

ヒカリのパンツレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

ヒカリたーーーんおめこしようよ〜

マジキチ

AA厨自重汁

AA厨自重汁

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／／~ 　　 ~＼:::::＼
　 . |　 （･）　　　（･） 　 .:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　　は？
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

エロ厨も自重汁

おめこしてほしいのだ

おんななんてのはなーヤれりゃーええのんよ

ほら俺の言ったとおりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おやおや、これはしてやられましたな

　　　／:::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　/::::::::ィ'''￣￣ミ:::::::::::｀ヽ
　　　　レ´　　　　　　ミﾐ:::::::::::::＼
　　　,r'　｡　,,..==-　　　ヾ::::::::::::::::､
　　　ｉ;　,,.　l　 (ﾟ｀>　．　　ヾr─､:::､
　　　|∨ヽ丶 '´､,,,__　　　　'ﾞ　）ｭl:::l
　　　'､:ｉ（ﾟ｀ﾉ　　 ､　　　　　　　　|::|
　　　　'lｰ''（.,_ﾊ-^＼　　　　　├':::l
　　　　 ＼　 ／＞-ヽ　　　　.:::　∨
　　　　 　丶 (´,,ノ‐-　　　..::::　　 l
　　　　　　 丶´　　｀..::.:::::::　　　　ﾊ＼
　　　　　 　　 ＼::::::::::::::::　　　　/ /三ミ＼
　　　　　　　　　 ｀ヽ::::　　　　／　/三三三三ミヽ､
　　　　　　　　　 ／|＼::＿／　　/三三三〉三三三
　　　ふう･･･

ヒカリはおねしょをしたので、
スカートを捲り、水玉模様のパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので水玉模様のパンツを脱がし、脱がした水玉模様のパンツを盗む。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはトイレに間に合わずにおもらしをしたので、
スカートを捲り、しましまパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでしましまパンツを脱がし、脱がしたしましまパンツを盗む。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはトイレに間に合わずおしっこをしたので、
スカートを捲り、いちごパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでいちごパンツを脱がし、脱がしたいちごパンツを盗む。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

　　　　　　　　　　 ＿＿＿_
　 .ｎi 7　　　 　 ／ノ　　　ヽ＼　　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
l^l | | ｌ ,/) 　 ／ ／ﾟヽ　 ／ﾟヾ＼　　　　　 .ｎ
', U ! ﾚ' / ／　　　⌒　　　⌒　　＼　　 l^l.| | /）
/　　　 〈　|　　（＿＿__人＿＿）　　| 　 | U ﾚ'/／)
　　　　　ヽ＼　　　　|lr┬-l|　　　／　　ﾉ　　　 ／
　／´￣￣ノ　　　　ﾞ=ニ二"　　　＼ｒニ 　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ　　　l

ヒカリはおならをしたので、
スカートを捲り、ハート柄パンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでハート柄パンツを脱がし、脱がしたハート柄パンツを盗む。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはトイレに間に合わずうんちをしたので、
スカートを捲り、純白のパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので純白のパンツを脱がし、脱がした純白のパンツを盗む。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリは悪いことをしたので
スカートを捲り、ピンク色のパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでピンク色のパンツを脱がし、脱がしたピンク色のパンツを盗む。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはフルバトルで負けたので、
スカートを捲り、モンスターボールマークのパンツは穿いたままで、
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでモンスターボールマークのパンツを脱がし、脱がしたモンスターボールマークのパンツを盗む。
真っ赤になったお尻を強くたたく、お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。
（ヒカリの手持ちは瀕死状態）

ヒカリはコンテストで一時審査で負けたので、
スカートを捲り、真っ白パンツは穿いたままで、
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので真っ白パンツを脱がし、脱がした真っ白パンツを盗む。
真っ赤になったお尻を強くたたく、お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。
（ヒカリの手持ちは瀕死状態）

ヒカリのお尻の穴にかんちょう（ブス）
（モンスターボールは家に置いてきた状態）

突風でヒカリのスカートが捲れてノーパンでお尻が丸見え
それを見た瞬間ヒカリのお尻にむしゃぶりついて、お尻を触り続ける
（モンスターボールは家に置いてきた状態）

<<１２２−１３０のヒカリは絶対にお尻をたたかれた時、いったーーーい！！！と答える

キチガイ乙

ヒカリ居ないのか？
カスどもなんて気にせず来いよ

>>120-130
恥晒し乙ｗ

いるわけねーだろこんな状態でｗ
あるいは避難所にとんずらしたとかだろｗ

とりあえずエロ馬鹿が消えない事には来ないと思う

携帯はろくでもない内容が多いのでまともな内容で無い限り携帯レスは極力無視しましょう
また避難所の振興発展にご協力お願いします
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1301763499/1

ヒカリ帰ってこいよ

>>63
おいｗ　それワシのｗ

ひっさしぶり〜♪
この船はどこにつくのかしら？
ホウエンで港があるのはカイナシティ？それともミナモシティ？

>>24
かーん？・・っ！な、なによそれ〜！もしかしてバカにしてるー？＃
まったくもー！そんな人には答えてあ〜げ〜ま〜せ〜ん〜っ！！！

・・はぁ、そういえばケンゴどうしてるのかしら...
グランドフェスティバルから全然あってな〜い！
でもホウエンに来てくれてたら嬉しいなぁ！
そしたらまたコンテストで会えて大丈夫だもん☆

>>25
ですます？え、敬語なの？あたしと話すときは敬語じゃなくてもだいじょーぶ！
気を使わずに普通に話してくれたらいいから♪

なんか不思議、どこかで聞いたことあるような・・？
テレビのイッシュのポケモン特集だったかな〜、うーん。ダメ！思い出せなーーい！

あ、ゴメン！シンジについてだったね！えぇと、スゴいと思うよ！
あのシンオウリーグでのサトシとのバトルは忘れられないなぁ！

>>26
わっ、指摘されちゃった・・えっと、実は...
あ！う、ううん！なんでもない！大丈夫、大丈夫！
あたし、ちゃんと活きてるよ！
たとえばね！ポッチャマなら水タイプ！パチリスなら電気タイプの技をメインにコンテストでも演技してるの！
ポケモンと同じタイプの技のほうが効果もおっきぃもんね！
・・ね？こんな風にあたしだってちゃ〜んとポケモンの特徴を活かしてるの！

今どこにいるの？

ヒカリが来てくれて嬉しい

　　　　　　　　／:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::＾:::::::::::::::::::＼(
　　　　　　　 ))(:::::::::::::::::::::::::(:::):::::::::::::::::(:::):　::::::::::::::＼〜
　　　　　　/::::::::::/ノ::::::::ﾉ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::))）
　　　　　　（:::::::::::::::::::::::::/　　）:::ノ::::ﾉ　) ｿ　ヾ:::::::::丶::::ヽ
　　　　　　(（:::::::::::::::./　彡　　ﾉ 自　ﾉ　　::　彡:/)):::::::):）　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　（::::::::::/ ミミミミミミミ.大彡彡彡彡彡　 :::::::::::）　　　　＜　ヒカリ萌え萌え〜
　　　　〜（(::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）))　　　　　　＼　
　　　　　 　|==ﾛ 　　-=・==- ‖　‖　-===・=-　ﾛ===　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　 /⌒ |:/ ‖　　　--／　/ﾉ　 ヽ　＼----　‖ 　ヽ|ヽ⌒ヽ
　　　〈 　　|/　 ヽ｀======/　 .⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| | 　　 〉
　　　 ヽ 　.（　。 ・：・‘。c （ ●　　● ）　；”・u。*@・：、‘）　 /
　　　　|　（　：。・；％：・。/::: ::::::| |::::::ヽ　　； 8@ ・。：％　）　|
　　　　＼（ 。；・０”*・o；／::::::::::l l::: ::: ＼　：。・；％：・。. ）／
　　　　　　 （；8@・。：　 ／￣￣￣￣￣＼:　”・：。；”・.）
　　　　　　　（０”*・ o／　　　　　　　　　　＼　０”*・o：）
　　　　　.　　（・：％,:）|.　　￣|￣|￣|￣　　 | :（:％”・：）
　　　　　　　:（； 8@・ ＼　　　￣￣　　　　／；8@ *・・）
　　　　　　　　＼:::o ::::　＼＿＿＿＿＿／:::::::::::::::／
　　　　　　　　　 ヽ ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::::-_ 　ノ

ヒカリとアヤコはコンテストで一時審査で負けたので、
スカートを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツは穿いたままで、
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリとアヤコは失禁をしたのでヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がし、脱がしたヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む。
真っ赤になったお尻を強くたたく、お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。
（ヒカリとアヤコの手持ちは瀕死状態）

マータハジマータ

ヒカリとアヤコはタッグバトルで負けたので、
スカートを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツは穿いたままで、
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリとアヤコは失禁をしたのでヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がし、脱がしたヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む。
真っ赤になったお尻を強くたたく、お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。
（ヒカリとアヤコの手持ちは瀕死状態）

>>146と>>148のヒカリとアヤコはお尻をたたかれた時、絶対にいったーーーい！！！と答える。

ヒカリはおまるでおしっこをしたので
スカートを捲り、シルクのパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでシルクのパンツを脱がし、脱がしたシルクのパンツを盗む。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリは急におなか痛くなって、
和式トイレでうんちとおしっこをして、ヒカリはカメラがあることに気づかず、
トイレシーンを撮ってしまう。
（グランドフェスティバル用のドレスの格好）（モンスターボールは家に置いてきた状態）

ヒカリは更衣室で
ドレスに着替えている最中、ヒカリはカメラあることに気づかず
着替えシーンを盗撮されてしまう。
（ブラジャーやパンツが丸見え状態）（ちなみに胸はＡカップぐらい）（モンスターボールは家に置いてきた状態）

ヒカリは胸無いと思う

ヒカリはトイレでおしっこをしたので
スカートを捲り、花柄パンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので花柄パンツを脱がし、脱がした花柄パンツを盗む。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒッカリーン好きだ。（ガバッ）
ヒカリの後ろから抱きしめて、ヒカリの耳を優しくかじり、ヒカリの胸とお尻を優しく触り、
更に、ヒカリのドレスの後ろを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、パンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
ヒカリの股間を舌でなめてヒカリの股間をきれいにする。
ヒカリは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
自分のチャックを全開にしてヒカリにおちんちんを見せる。見せたおちんちんをヒカリの口に入れる
穿かせたおむつを股間の部分を少しずらし、ヒカリのあそこをおちんちんを入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

ヒカリさんってポケモンファンにはにんきあるけど
全体的にはそんな人気ないっすよね？
やっぱ他の漫画とかのヒロインはライバルっすか？

ヒッカリーン好きだ。（ガバッ）
ヒカリの前から抱きしめて、ヒカリの耳と長い髪を優しくかじり、ヒカリの長い髪と胸とお尻を優しく触り、ヒカリの口をキスする。
更に、自分がヒカリの後ろに行き、ヒカリのドレスの後ろを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
ヒカリの股間とお尻の穴を舌でなめてヒカリの股間とお尻の穴をきれいにする。
ヒカリは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、ヒカリは往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてヒカリにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりヒカリの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをヒカリのアソコを入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

ヒカリはおねしょをしたので、
スカートを捲り、水玉模様のパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので水玉模様のパンツを脱がし、脱がした水玉模様のパンツを盗む。
ヒカリの股間を下でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。 穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはおねしょをしたので、
スカートを捲り、水玉模様のパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので水玉模様のパンツを脱がし、脱がした水玉模様のパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。 穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはトイレに間に合わずにおもらしをしたので、
スカートを捲り、しましまパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでしましまパンツを脱がし、脱がしたしましまパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはトイレに間に合わずおしっこをしたので、
スカートを捲り、いちごパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでいちごパンツを脱がし、脱がしたいちごパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはおならをしたので、
スカートを捲り、ハート柄パンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでハート柄パンツを脱がし、脱がしたハート柄パンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはトイレに間に合わずうんちをしたので、
スカートを捲り、純白のパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので純白のパンツを脱がし、脱がした純白のパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリは悪いことをしたので
スカートを捲り、ピンク色のパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでピンク色のパンツを脱がし、脱がしたピンク色のパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。おむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはトイレでおしっこをしたので
スカートを捲り、花柄パンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので花柄パンツを脱がし、脱がした花柄パンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはおまるでおしっこをしたので
スカートを捲り、シルクのパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでシルクのパンツを脱がし、脱がしたシルクのパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはフルバトルで負けたので、
スカートを捲り、モンスターボールマークのパンツは穿いたままで、
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでモンスターボールマークのパンツを脱がし、脱がしたモンスターボールマークのパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく、お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（ヒカリの手持ちは瀕死状態）

　　　　　 _,ノ⌒i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r‐-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,
　　 ∠二_　 _ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ｛　 　 　 　　　　　　　　|＼　　　　 　　　/　l
　,＿＿＿| 　|＿＿,rへ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 .|　 　 　.＿　　　　　 　|　|　　　＿＿＿|　 |＿＿
.く＿＿＿_ 　 ＿＿＿ノ　　　　 ._,　　　　 　　　　l￣￣￣　　 .￣￣￣　|　　　　　 　|　|　　<＿＿＿　　　　　 ｀ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　 　 　￣

ヒカリはコンテストで一時審査で負けたので、
スカートを捲り、真っ白パンツは穿いたままで、
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので真っ白パンツを脱がし、脱がした真っ白パンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく、お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（ヒカリの手持ちは瀕死状態）

ヒカリはトイレでパンツ穿いたままおしっこをしたので
スカートを捲り、真っ黒パンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので真っ黒パンツを脱がし、脱がした真っ黒パンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはおしっこ我慢の限界でおしっこをしてしまったので、
スカートを捲り、真っ灰色パンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので真っ灰色パンツを脱がし、脱がした真っ灰色パンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。 穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

>>159-171のヒカリはお尻をたたかれた時、絶対にいったーーーい！！！と答える。

ヒッカリーン好きだ。（ガバッ）
ヒカリの前から抱きしめて、ヒカリの耳と長い髪を優しくかじり、ヒカリの長い髪と胸とお尻を優しく触り、ヒカリの口をキスする。
更に、自分がヒカリの後ろに行き、ヒカリのスカートの後ろを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
ヒカリの股間とお尻の穴を舌でなめてヒカリの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がヒカリの前に行く。
ヒカリの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。ヒカリの胸を口で吸う。
ヒカリは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、ヒカリの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてヒカリにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりヒカリの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをヒカリのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

ヒカリはポケモンコンテストの受付に間に合わなかったので、、
スカートを捲り、ヒカリのイラストをプリントされたパンツは穿いたままで、
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでヒカリのイラストをプリントされたパンツを脱がし、脱がしヒカリのイラストをプリントされたパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく、お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（ヒカリの手持ちは瀕死状態）

ヒカリはポケモンバトルの受付に間に合わなかったので、、
スカートを捲り、アヤコのイラストをプリントされたパンツは穿いたままで、
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がし、脱がしアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく、お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（ヒカリの手持ちは瀕死状態）

>>174-175のヒカリはお尻をたたかれた時、絶対にいったーーーい！！！と答える

ヒカリはおねしょやおもらしをしたことがある。
又、山でおしっこしたくなったときはどうする。海でおしっこしたくなったらどうする。森でおしっこしたくなったときはどうする。
又、もし冒険中、近くにポケモンセンターがない場所でおしっこしたくなったときはどうする。
（海はポケモンで波乗りを使ったとき）（山や森は近くにポケモンセンターがないとき）

〜　　コンテスト会場　　〜

ケンゴ「次はヒカリと勝負か？負けないよ！」
ヒカリ「私だって！・・・・あ、やばっ・・・！」
タケシ「どうした？忘れものか？」
ヒカリ「そういう訳じゃないけどっ・・・・！急におしっこ行きたくなっちゃって・・・・」
タケシ「トイレどこだっけ？この会場、広すぎてわかんないな」
サトシ「お、おい！どうすんだよ！もうコンテスト始まっちゃうぞ！」
ケンゴ「・・・・・僕が飲もう」
ヒカリ「な、なに？！」
ケンゴ「僕がヒカリのおしっこ飲むってんだよ！」
サトシ「お前ヘンタイか！」
ケンゴ「違う！こんなことで僕とヒカリの勝負をおしゃかにしたくないだけだ！」
ヒカリ「・・・もう漏れちゃう・・・」
ケンゴ「はやく！」
ヒカリ「ううっ・・・わかった・・・サトシたち向こうに行ってて」
サトシ「大丈夫かよ！？」
ヒカリ「だ・大丈夫・・・」
サトシ「ヒカリのそれ信用ならないんだけどなあ」
タケシ「仕方ないさ。今はそれしかない」

スカートをたくし上げるヒカリ

ヒカリ「じゃあ・・・するね」
言い終わるより早くケンゴはヒカリの股間に吸いついた
ヒカリ「きゃああっ！？」
ケンゴ「ぷはっ、こうしないと飛沫が周りにとびちるだろ！ちゅううう〜〜」
ヒカリ「・・・・こんなの早く終わらせよう・・・・ぇい！」
ケンゴ「ふむ〜〜〜！！んぐっ！んぐっ！」
ヒカリ「くぅうう・・・・」
ケンゴ「ごっくんごっくん」
ヒカリ「どうしよう・・・・まだまだ出ちゃうよぉ・・・・・ひぁっ！！？」
どうやらケンゴは舌を割れ目に這わせはじめたようだ
ヒカリ「なんでこんなことすん・・・・はうぅぅん・・・」
ケンゴ「ぺろっぺちょっぶぢゅるるるる」
ヒカリ「あぁぁん・・・・あ！もう大丈夫・・・・」
ケンゴ「ぺろぺろ！ちゅっ！ちゅっ！」
ヒカリ「ねえ！おしっこ終わったよ！？」
ところが全く耳に入ってない様子
ケンゴ「ふぶぉ〜〜っ！ふぶぉ〜〜〜！！」
ヒカリ「もうやめてぇっ！」
ヒカリは無理矢理ケンゴの頭を押しのけた
ヒカリ「あ、あの・・・・とりあえず、ありがと・・・・」
ケンゴ「・・・・僕のもんだ」
ヒカリ「なにが・・・・」
ケンゴ「ヒカリのココは僕のもんじゃあああ！！！！おぼぉおおーーーーっ！！」
口の端から小便を滴らせつつ、
奇声と共に排尿の姿勢でうまく動けないヒカリを強引に押し倒した

じいいいいっ

そそりたつイチモツをヒカリに見せつける
ケンゴ「見ろ！こんなんになってしまったんだ！もう後には引き下がれない」
ヒカリ「いやあああああ！だれか！だれ・・・あうっ！？」
助けを呼ぼうとするヒカリの頬を殴りつけるケンゴ
ケンゴ「黙れ！黙れよ！」
そして手近にあったタオルをヒカリの口に詰める
ヒカリ「んんん〜〜〜ッッ！！」
ケンゴ「僕の欲棒を受け入れてくれッッ！！」
メリメリメリメリ
ヒカリの目から大粒の涙が零れ落ちた

サトシ「あいつら遅いなあ・・・みんな待ってるのに」
タケシ「見に行くか？」

二人が控え室に入ると、虚脱した風のケンゴだけがいた
サトシ「あれ？ヒカリは？」
ケンゴ「ああ・・・なんか緊張し過ぎて体調悪くなったんで帰るってさ」
サトシ「ふ〜ん」
ケンゴ「不戦勝も嫌だから僕もこのまま帰るよ。疲れたし」
サトシ「おつかれ」
ケンゴ「そうそう、あんまり今日の事には触れずに、いつも通り接してやってくれよ。女の子って傷つきやすいから。じゃ」
サトシ「ケンゴってやさしいな」
タケシ「・・・・」

「ぇっ、一緒に////」

「そう。やったよ」

私はヒカリ。その友達のハルカ。

話によるとハルカは彼氏と一緒にトイレに入ったという。

「恥ずかしくなかったの・・・???///」

「そうでもなかったよ。ってヒカリまだそういう体験０?」

「うん･･･だって誰もあいていないし。。。恥ずかしいし。。。」

ヒカリはそういうＨな体験はない。何か恥ずかしいもん。

「じゃあ私とならどう?私となら恥ずかしくないでしょ」

「それなら･･･//」

ちょっと嫌だったけどやることにした。

ヒカリとハルカはトイレに向かった。


「じゃあまずヒカリからおしっこしてよ。」

「ぅん･･･////ってハルカこっち向いてるの???!!」

「だって、これくらい当たり前よ。私達は触りながらやったよ」

すごぉ･･･。まぁ見るくらいなら･･･触るよりか･･･

しぶしぶと便座にヒカリは座った。

そしてヒカリのおまんこからおしっこがチョロチョロと出始めた。

ショオオオオオーーーー･･･

勢いよくおしっこがでた。それをハルカがじっとみる。

「やっぱりおしっこってこういうにおいだよね。ぁヒカリのおまんこ毛生えてる!ねぇちょっと触らせて!」

「ぇっ!･･･ちょっとだよ」

先にペーパーでおしっこを拭いた。そしてハルカの手はヒカリのおまんこに行く。

「ヒカリのまんこぷにぷにしてる!ねぇもっと股開いて!ちょっとクリストル押してみる!」

「ちょっと･･･まっておしっこまた出そう･･･」

「じゃあ、まずトイレをでておしっこは私の前で漏らすなら平気じゃん」

「でも///」

ヒカリはもじもじして言う。

果たしてヒカリはどうなるのか

夜の１０時のホテルで、ヒカリがパジャマ姿で寝ている
寝ているヒカリを襲う、襲ってパジャマの上着と下着を脱がし、
パンツとブラジャーは着たままで起こさないようにする
ヒカリの長い髪と耳を優しくかじり、ヒカリの長い髪と胸とお尻を優しく触り、
パンツとブラジャーを優しく触り、パンツを脱がせて、パンツを盗む、ブラジャーのホックをはずし、ブラジャーを盗む。
ヒカリの口を無理やりキスをする。ヒカリの胸を吸い続ける。ヒカリにおちんちんを見せて、
ヒカリのアソコにおちんちんを入れる。
（モンスターボールはホテルの管理人に預けた状態）

ヒカリのスカートを捲り、捲ったらおむつを穿いていた。
穿いていたおむつにむしゃぶりつき、おむつを触り続ける。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）

ヒカリ ◆5kNrmz.36U
こんなにたくさんの質問があるから毎日返事を書いてくれ。

>>184
×質問
○荒らし

>>146-183
キメエｗ

荒れすぎており、何がポケモンだよ。

3DS専用のキーボードが発売されるから、ポケモンタイピングのスレと思って見てみたら、
言葉に出来ないほどひどく荒れすぎており、話にならない。

夜の10時のホテルで、ハクアがパジャマ姿で寝ている。
寝ているハクアを襲う、襲ってパジャマの上着と下着を脱がし、
パンツとブラジャーは着たままで起こさないようにする。
ハクアの長い髪と耳を優しくかじり、ハクアの長い髪と胸とお尻を優しく触り、
パンツとブラジャーを優しく触り、パンツを脱がせて、パンツを盗む、ブラジャーのホックをはずし、ブラジャーを盗む。
ハクアの口を無理やりキスをする。ハクアの胸を吸い続ける。ハクアにおちんちんを見せて、
ハクアのアソコにおちんちんを入れる。
（勾留瓶はホテルの管理人に預けた状態）

『さてと、ハクアにねじ伏せてやろうか？大嘘憑き（オールフィクション）、再開！！』

ヒッカリーン好きだ。（ガバッ）
ヒカリの前から抱きしめて、ヒカリの耳と長い髪を優しくかじり、ヒカリの長い髪と胸とお尻を優しく触り、ヒカリの脇を擽り、ヒカリの口をキスする。
更に、自分がヒカリの後ろに行き、ヒカリのスカートの後ろを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
ヒカリの股間とお尻の穴を舌でなめてヒカリの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がヒカリの前に行く。
ヒカリの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。ヒカリの胸を口で吸う。 ヒカリの脇を舌でなめる。
ヒカリは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、ヒカリの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてヒカリにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりヒカリの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをヒカリのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

ヒカリ早く復帰してくれよ。

ヒカリ早くしゃぶってくれよ。

「ヒカリ、見てくれ…これが俺のマンムーだよ？」

「やだ…すごく大きい…ビンビンしてる、こんな大きいの私のアソコに入れちゃうの？」

「あぁ、そうだよ、ヒカリ！！」

ガバ！小柄なヒカリの体を不意に抱きしめ首筋に吸い付き、下着へと手を伸ばす！そしてゆっくりと下着を剥ぎ取る。

「スカートだと脱がすのも簡単だな、ﾁｭｩー、誘ってるんだろ？ﾁｭｰﾁｭｰ」

「ん、違うっ…ぁ、駄目っそんなに体中吸ってっ…ん、そこ指でんや」

「ﾊｧﾊｧ、すごい反応だな、もうそろそろ勃起した俺のモノ入れるぞ！ヒカリの可愛い肉壷に！！！」

ヒカリ早く復帰してくれよ。
２週間以上経っているんだぞ。

ヒカリ早くしゃぶって

>>1-1000
　　　　　　　　　＿＿
　　　　　ｎ:　.／　 _, ,_ヽ
　　　　　|｜/ (●) ..(●
　　　　ｆ｢| |^ﾄ、　,-=‐　i
　　　　|: ::　 ! }　　　　 く
　　　　ヽ　　,ｲ

ちんぽーーーちんぽーーー

げっとだぜ

ヒカリすき

ヒカリ回線

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿l__l＿＿＿＿_|i＿＿＿＿＿＿＿＿__
キ○ガイの
>>146-191です　　 　 ,.-''"~,.-''~ ,.-''~ 　 `i.　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i 　｀ヽ
道を空けて　　　 ／　 ／:::::::／　　 _,..-'´＝.　ｲｴﾛｰ･ﾋﾟｰﾎﾟｰ　　　　　　 !　　,!
下さい　　　　　 /ー―'――'―‐''''"-―‐i_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＝_"''ｰi
　　 　 　 　 　 ,:´_/2二ヽ￣￣~／,.:''´￣i | i r―‐ t:ｰ―q |.r――‐t――‐q. _|
　　　　　　_,／　（ﾟДﾟ　.） 　 ,／／　　　　|.| |.|　 　 |　　　| |.|　 　 　 |　　　　|.l;|
　　　　 ,.／.　　っ⌒'と　） ／/l￣l]＿_＿j | | !＿＿!＿＿j | !＿＿___!＿＿__j l;|
　 .r''''" ￣￣￣￣[ﾆT''''"~―|'''"――‐==.| |――――― |――――――― |
　 lー:i==.(*)===r―i‐i ￣￣~|￣￣￣￣￣'| | li.~￣￣￣￣|二二二二二￣~ ｢|
　,.!二|oニニニo|二lコ　　 　　 !　　　壷　 　 | |. 精神病院　.!￣￣￣￣￣　　 l_|
　[＿_[;;;;[二];;;;]＿＿i_//⌒ヾヽ, 　 　 　 　 | | 　 　 　 　 　 | //⌒ヾヽ, 　 　 　 l┐
　.ll≡l＿＿＿_l≡l＿_|ii （*） i;;;|＿＿＿＿_! !＿＿＿＿____! |ii （*） i;;;|＿＿＿ﾉ;」
　　￣ゞ三ノｰ'￣￣￣ ゞ＿ノｰ'￣￣￣￣￣ゞ三ノｰ'￣￣￣ ゞ＿ノｰ'
　
黄色い救急車が通りますよー

（∪）＜男の勲章

なんとかしてくれー

はい

ヒカリ来て下さい。
お願いします。質問を答えてください。

ヒカリのパンティペロペロ

みんな、ヒカリだよたっぷりオマンコナメナメしてください。

消えろや屑

　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　 スレが荒れた時はＲＯＭるのが一番賢いぞ！
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　　　どんな意見でも書き込んだら、
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|　　　　　さらに荒れ続けるだけだからな！
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

ホテルいこうぜ〜

老人

tes

本物のヒカリ来て下さい。
本当にお願いします。

ひっさしぶり〜♪
この船はどこにつくのかしら？
ホウエンで港があるのはカイナシティ？それともミナモシティ？

>>24
かーん？・・っ！な、なによそれ〜！もしかしてバカにしてるー？＃
まったくもー！そんな人には答えてあ〜げ〜ま〜せ〜ん〜っ！！！

・・はぁ、そういえばケンゴどうしてるのかしら...
グランドフェスティバルから全然あってな〜い！
でもホウエンに来てくれてたら嬉しいなぁ！
そしたらまたコンテストで会えて大丈夫だもん☆

>>25
ですます？え、敬語なの？あたしと話すときは敬語じゃなくてもだいじょーぶ！
気を使わずに普通に話してくれたらいいから♪

なんか不思議、どこかで聞いたことあるような・・？
テレビのイッシュのポケモン特集だったかな〜、うーん。ダメ！思い出せなーーい！

あ、ゴメン！シンジについてだったね！えぇと、スゴいと思うよ！
あのシンオウリーグでのサトシとのバトルは忘れられないなぁ！

>>26
わっ、指摘されちゃった・・えっと、実は...
あ！う、ううん！なんでもない！大丈夫、大丈夫！
あたし、ちゃんと活きてるよ！
たとえばね！ポッチャマなら水タイプ！パチリスなら電気タイプの技をメインにコンテストでも演技してるの！
ポケモンと同じタイプの技のほうが効果もおっきぃもんね！
・・ね？こんな風にあたしだってちゃ〜んとポケモンの特徴を活かしてるの！
>27
ありがとうございます、貴方なかなか見る目があるわね、おまんこ舐めさせてあげるわ


じゃ

ヒカリ回線

グリーンがしょうぶをしかけてきた

ヒカリ
>>２８からの質問を全部答えてください。

>>213
最後なんだよｗｗｗｗ

別に草生やすほどでもないだろ

みんなこんなに質問ありがとう
だけど意味不明なのはスルーするわね♪

>>29,>>33,>>40-42
お待たせ〜

>>30
その通りになってしまったわねｗ

>>31
その呼び方はやめて〜

>>34
なんでそのこと知ってるのよ！サトシの奴誰かにバラしたわね〜(ﾟДﾟ)

>>35
ありがとう☆
ゴクリンとかカワイイわよね

>>36
勝ってみせるわ

>>37
ダイジョバナーイ(((( ；ﾟДﾟ)))

>>46
私の心を読まないで〜Σ(ﾟДﾟ)

>>53
ありがと♪

>>54
喚くな バカ

>>55
マッギョ…かな？

>>56-57
屋上

今日はここまで(*￣▽￣)ﾉ~~ ﾏﾀﾈｰ♪

おっぱいぎゅうぎゅう

おはよ〜
さっそく質問返していくわね

>>62
そうなのよ〜
あったら便利なのにね

>>63
そんなこともあったわね〜
でも家の中だったからだいじょ〜ぶ！

>>64
ちょっとどこ触ってるのよ〜
ミミロル、>>64に冷凍ビームよ！

>>66
私の足ってそんなにおいしいのかしら？
料金20万円になりま〜す♪

>>67-108
Allスルー

>>109
お一人様10万円になりまーす♪

>>110
キメェm9(^Д^)

>>111
おめこ？

>>112
あなたもそう思う？

>>113-114,>>116
ありがとう
でも連投はヤめてね☆

>>115
　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／／~ 　　 ~＼:::::＼
　 . |　 （･）　　　（･） 　 .:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　　は？
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

>>117
また…

>>118
童貞さん？

>>119
あなた本当に>>30？

>>120
そうね＼(＾o＾)／

>>121
ふう･･･

>>122-124,>>126-133
　　　　　　r―‐ ｧー――‐-　 .
　　　　　　{　／　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 ∠　-――ｧー-　、　　　 ＼
　　　　 /＿＿＿__ /_　　/　 ｀丶　 　 ',
　　　r'´: . 　 { 　 /--､｀丶､ 　　　＼　 |
　　　{: : : : ィﾍ _/ __　 ヽ　　＼　　 /ﾍ l
　　　.'ー': /　: : | ≡ﾐ、　　　 -＼/　 /}
　　/　 : :/　　: :;　　　　　　 __　　}∨ /　　　
　 /　 : :/　 　 /　r‐､　　,　≡ﾐ. /イ´　　　　屋上へ行こうぜ･･････
　; 　 : : レ!　 /　 | 　 ＼　　　 ｲ_ノ　　　　　久しぶりに･･････
　l:／⌒ﾄ､ﾚ}/ ＼ {＿／　　 / : |　　　　　　　　 キレちまったよ･･････
／　　　l く　　＼__厂丁¨¨i´ 　 l
　　　　/　l＼＿＿_イ{ｰ､:｜　　|
　　　 /　 l＼＿ 　 |　 ｌ　|:jノﾚV
　 ィ /　　l　　　 ＼|　　ｌ |: :　|
/{_／::　　ヽ 　 　 /|　　 ｌ|: :　l
|::::::::::::.　 　 ＼／　|　　 ｌ|::: Ｎ

>>125
　　　　　　　　　　 ＿＿＿_
　 .ｎi 7　　　 　 ／ノ　　　ヽ＼　　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
l^l | | ｌ ,/) 　 ／ ／ﾟヽ　 ／ﾟヾ＼　　　　　 .ｎ
', U ! ﾚ' / ／　　　⌒　　　⌒　　＼　　 l^l.| | /）
/　　　 〈　|　　（＿＿__人＿＿）　　| 　 | U ﾚ'/／)
　　　　　ヽ＼　　　　|lr┬-l|　　　／　　ﾉ　　　 ／
　／´￣￣ノ　　　　ﾞ=ニ二"　　　＼ｒニ 　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ　　　l

>>135,>>137-138,>>140
気にせず来たわヽ(´ー｀)ノ

>>141
ってことはあなたストーカーね？
ジュンサーさんこっちです

>>143
個人情報だから秘密よ
ヒ・ミ・ツ

>>144
それは良かったわ

フーっ疲れたから今日はここまでね♪
じゃーねー

「あいたたた・・・また転んじゃった」
山道を歩いているサトシ一行
男の子の足並みに合わせるヒカリは足元がおぼつかない
躓くのはこれで3度目になる
やれやれと言った風情で声をかけるサトシ
「おおい、先に行くぞ？」
スカートの短い彼女はお尻を突き出した格好で
ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツが丸見えだ
「待ってよ？！う〜ん・・・立てない・・・」
その様子を、後ろからじっと伺っていた少年
どうやらパンツのイラストを見て
『たまらん！犯してえ』
本能のままヒカリのお尻にむしゃぶりつく
「え！何？どうしたの！きゃああ？？？」
少年は可愛らしい外見と裏腹に、ヒカリ親子のイラストを見て興奮して
押さえつけられたヒカリは身動きが取れず、どうすることも出来なかった

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ヒカリ来てるじゃないか
でもなんか雰囲気が違うような…恐くなったというか

ヒカリのパンツとってきちゃった良い香りだｽﾊｰｽﾊｰ

ヒカリのニックネームは絶対に
ヒッカリーンの方がかわいいと思う。

ヒカリ
>>145からの質問を全部答えてください。

ちがう…こんなのヒカリじゃない…！

大丈ﾊﾞﾅｰｲ!!

セックスセックス

ヒカリ攻撃的になったようだがホウエンでなにがあった

質問答えていくわね

>>145
きんもーっ☆m9(^Д^)

>>146-176
モンスターボールないの!?
でもダイジョーブ！あなたのゴールデンボールをレス数だけ蹴っ飛ばすわ♪
えいっ！えいっ！…………えーーーーーーーーーーいっ！！！！！
ど〜お？これで懲りたかしら？

>>153
失礼ねっ！これから大きくなるんです〜
大きくなってもあなたにはぜえ〜ったい触らせてあげないんだからっ！

>>156
あら、人気No.1の私に嫉妬してるのかしら？
私に並ぶようなライバル（）なんていないわっ！！

>>177
おねしょやおもらしなんてあ〜り〜ま〜せ〜ん〜っ！
う〜ん、海は泳ぎながら、山や森は茂みに隠れてしたわね

>>178-180
その話知ってるあなたは変態キモオタストーカーケンゴねっ！！
もう出所したの？一生捕まってればよかったのに…

>>181
ハルカって以外と変態レズなのよね〜っ
まあどっかの変態キモオタストーカーよりはましだけど…

今度のヒカリは相当はっちゃけてるな＾＾

す

顔文字多いな＾＾；

>大きくなってもあなたにはぜえ〜ったい触らせてあげないんだからっ！

機嫌損ねなければ胸触らせてくれるのか？

ヒカリの放屁キボンヌ

ヒカリに股間蹴り上げられたい

ヒカリ退場してからポケモンみなくなったな

ロリコン死ねよ

ヒカリ
>>182からの質問を全部答えてください。

やっぱりこのヒカリ ◆dkFtVeRIlgよりも
こっちのヒカリ ◆5kNrmz.36Uのほうがいい。

台風のせいで酷い雨ね
特性が日照りのポケモンがいたら便利なのに…
とにかく質問に答えていくわね

>>182-183,>>188,>>191
あなたまだいたのね
いい加減にしないとあなたのタマタマ、ナッシーに進化させるわよ♪

>>184
私は毎日はムリよ
来た時にまとめて返すからそれでガマンしてね？

>>185-186
その通りね

>>189,>>192
復帰しました〜（　＾∀＾）

>>190,>>193
ナニをしゃぶればいいの？

>>194
　　　　　　　　　＿＿
　　　　　ｎ:　.／　 _, ,_ヽ
　　　　　|｜/ (●) ..(●
　　　　ｆ｢| |^ﾄ、　,-=‐　i
　　　　|: ::　 ! }　　　　 く
　　　　ヽ　　,ｲ

>>195
あなた幼稚園児？

>>196
ナニを？

>>197
ありがとう☆
でもごめんなさい（　´_ゝ`）

正直ポケモンコンテストって緊張する？

１話　【誘　惑】

ヒカリはテンガン山でサトシたちと逸れてしまった。ロケット団がピカチュウを奪い、逃げ去ったのだ。ヒカリはサトシたちを追おうとしたが、暗い洞窟で逸れてしまった。
「あぁ〜。逸れちゃった。テンガン山って意外と広いわね。」
暗く寒々としたせいで今でもお化けが出そうな雰囲気である。
（お化けが出たらどうしよ……。そうだ。ポッチャマに励ましてもらおっ。）
ヒカリはポッチャマを出した。
「ポチャポチャ!!」
ポッチャマの声で多少元気が出た。
「有難う。ポッチャマ。」
すると背後から人影を感じた。
「だ…誰!?……サトシなの!?」
しかし何も言わない。
「ちょっと……あたしだって怖いんだから何か言ってよ!!」
ポチャン（水音）
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
しかしその姿はサトシではなく、30代の小太りの男だった。
「あの、私ヒカリって言います。この近くに私と同じくらいの男の子2人を見ませんでしたか？」
「あっ」
「はい？」
男はヒカリの体を見る感じだったがヒカリはその事に気付かなかった。
「君が探してる男の子ってもしかしてサトシ君のことかな？」
「サトシを知ってるんですか？」
「うん。さっき会ったんだ。君のことも心配してたよ。」
男は言った。
「お願いします！案内してくれませんか？」
「……タダで？」
「え？」
「僕がまさかタダで教えなきゃいけないの？僕に何のメリットもないのに」
ヒカリは疑問に思ったが確かに男の言う事は正論だった。
「分かりました。何をしたら良いんですか？」
「良いんだね？」
「はい。困ったときはお互い様ですから。」
すると男はニヤッと笑いながら言った。
「僕とキスしてくれるかな？」
「え？」

2話　【残　酷】

「キスって……何でそんな事しなきゃいけないんですか？」
ヒカリは男の言葉に困惑した。
「ヒカリちゃんが今出来そうな事を言ったまでだよ。別に嫌なら良いんだよ。ヒカリちゃんが迷子のままでも」
確かに今の状態では間違いなく野宿だろう。然し初めてのファーストキスは話が別だった。
「だったらいいです。私にはポケモンがいますから！」
ヒカリは男にキッと睨めつけながら言った。
「分かったよ。」
男は言うとヒカリは少し安堵した。
「エレキブル　ブーバーン!!」
男はエレキブルとブーバーンを出した。
（え？何？初めて見るポケモンだわ。見た目は電気タイプと炎タイプって感じだけど…。）
「じゃ、こうしよう。ポケモンバトルで勝ったらタダでサトシ君たちの場所を教えよう。負けても何もしない。」
（どうしよ…。この人結構強そうだし。）
でも勝てばサトシの場所を教えてくれるし負けても何もされない。
「分かりました。その勝負、受けます!!」
ヒカリはポッチャマとミミロルを出した。
「ポッチャマ、“バブルこうせん”!!ミミロル、“れいとうビーム”!!」
「交わせ。ブーバーン“だいもんじ”、エレキブル“かみなり”だ。」
エレキブルとブーバーンは“だいもんじと“かみなり”を放った。
「交わして！」
ポッチャマとミミロルは回転しながら交わした。
「へぇ〜。交わし方は悪くないね。でもまだ甘いね。」
しかしポッチャマとミミロルの背後にエレキブルとブーバーンがいた。
「い……いつの間に！！」
「今度は交わせるかな？“かみなり”!!」
エレキブルの雷がポッチャマとミミロルを襲った。2匹は倒れた。
「私たちの負けよ。」
ヒカリが2匹をボールに戻そうとすると男の攻撃は続いていた。
「エレキブル　ブーバーン!!」
エレキブルとブーバーンはポッチャマとミミロルに猛攻撃をした。
「え…どうして？勝負はついたじゃない！！」
「僕が攻撃を止めたらまた攻撃するでしょ？」
ヒカリは青ざめた。
「何言ってるの？戦えるわけないじゃない。」
今までサトシのバトルを見てきたが、今のような酷いバトルは見たことがなかった。
「止めて……死んじゃう!!!」
ヒカリの叫びと同時に鈍い音が響いた。

３話　【重　傷】

2匹の攻撃が止んだのは暫く経ってからだった。ポッチャマとミミロルは呼吸をしてない。
「どうしよう。」
「早くポケモンセンターに行った方が良いんじゃないかな？このままじゃ手遅れになっちゃうよ？」
「お願いです!!ポッチャマたちを助けてください!!」
「良いよ。連れてってあげる。ポケモンセンターに。」
男はトゲキッスを出し、ポケモンセンターに向かった。
（ポッチャマたちが助からなかったらどうしよう。）
不安が隠せず手を震わせていた。するとジョーイさんが現れた。
「ジョーイさん!!…ポッチャマたちは!?」
「……命に別状はありません。」
「えっ…本当ですか？良かった。」
しかしジョーイさんは笑顔ではない。
「でも…手術が必要よ。1匹10万円です。」
「え？しゅ……手術!?」
「2匹だから20万ですよね？」
男が言った。
「はい。なのでご両親に連絡を取ってもらえないかしら？」
ヒカリは自宅の電話番号を押していった。
「電話……するの？」
男の言葉にヒカリは無視をした。この騒動の張本人と話す気なんてなかった。話したくなかった。
「そっか…。僕、ヒカリちゃんに良い事教えようと思ったのに。」
「良い事？」
男はニッコリして言った。
「うん。この近くに良い仕事があるんだ。1日で1万だから20日もすれば20万もあっという間だよ？」
確かに悪くない話だ。
「……分かりました。その仕事教えてください。」

４話　【接　吻】

ヒカリは男に言った。
「いいよ。でもヒカリちゃん。僕に頼みごとばっかりだよね？そろそろ限界なんだけど？」
男は睨めつけながら言った。
「あっすいません。そんなつもりじゃ……。」
自分がした事を棚に上げてヒカリに八つ当たりした。しかしヒカリは怒りを抑えた。ここで怒れば仕事先を教えてもらえなくなるからだ。
「分かりました。何をすればいいんですか？」
「だ・か・ら、最初に頼んだ事してくださいよ。」
最初に頼まれたこと……それは
「き…キスですか？」
ヒカリは顔を真っ赤にしながら言った。
「うん。」
「で……でも」
ヒカリは困惑していた。好きな人としたいのに初めてのファーストキスをこんな人に奪われるなんて。
「するの？しないの？」
痺れを切らした男がヒカリに言った。
（そうだ！あたしがしなきゃポッチャマたちが助からない!!）
「分かりました。します。」
男はニヤッと笑った。
「へへっそれじゃぁ…。」
男はヒカリの顔に近づいた。
「ヒカリちゃん、髪が綺麗だね。昨日洗ってないのに臭くないし」
男はヒカリの髪を匂い始めた。
「（何…この人気持ち悪い!!）あの、キスだけなんですから余計なところは触らないで下さい!!」
「あぁ、そうだったね。」
男はヒカリの唇に近づいた。思わず目を瞑ってしまった。すると男はヒカリの鼻を摘んだ。ヒカリは吃驚し息を荒げた。
「ぷはーー。はー　はー。」
ヒカリが目を開けると男はヒカリの息を嗅いでいた。
「口の中も良い臭いだね。ちゃんと歯磨きもしてるんだ。」
「（何!?この人…変態？）何するん…はむっ」
男はヒカリの小さな唇に舌を入れてきた。
（何!?これがキスなの!?…臭い!!）
「んっ……んんっ……んっ……んんっふーっ」
「ふーっ……んむ、ふぅ、んん…」
今までヒカリはキスとは口を付けるだけかと思っていたが、こんな気持ち悪いもの入れられてヒカリは涙を流した。唇を離すとヒカリが力が抜けたようだった。
「……ぷはぁっ。」
「はぁ…。ヒカリちゃんの口の最高だね。想像以上だよ。」
「はぁはぁ（これでやっと）」
「じゃっ次は」
「まだあるんですか？」
「何言ってるの？今のは交通費でしょ？本番はそこからだよ。」
「そんな〜!!」
ヒカリはこれがまだ地獄の始まりにすぎないことはまだ知らなかった。

５話　【猛　毒】


男はヒカリにあるところに連れて行った。
「ここじゃなんだからね。ここってどこか知ってる？」
「えぇっとLOVE HOTEL？…ラブホテル!?」
男はニヤッとした。
「じゃぁ入ろうか。」
男はヒカリの腕を引っ張った。
「ちょ…駄目!!ここは大人にならないと入っちゃいけないんですよ!?」
ヒカリは言った。
「大丈夫だよ。男同士で行くよりかはマシでしょ？サトシ君とタケシ君が行くのを想像してみて？気持ち悪いでしょ？」
「た…確かに」
ヒカリは男に連れられラブホテルに連れられた。そしてヒカリと男はベットの上に立った。
「じゃぁ…そろそろ限界だから抜いてくれるかな？」
「え？…抜くってなにを」
すると男はズボンのチャックを開け陰茎を見せた。
「きゃぁ…。なにやってるんですか!!」
ヒカリは顔を赤くし、手で顔を覆った。
「はははっヒカリちゃんは本当に純粋だね。抜くっていうのは僕のオチ●チンを気持ち良くしてっていう意味だよ。」
ヒカリは耳を疑った。
「どうして…そんなことを」
「じゃぁヒカリちゃんはポケモンたちがどうなってもいいってこと？」
ヒカリは胸がズキッとした。自分のせいでポッチャマたちが危険な目に。
「分かりました。でもどうやったらいいんですか？」
「…あぁ口に咥えるんだ。」
「えぇ!?これをですか!!」
しかしこれをしなければポッチャマたちが助からない。ヒカリは恐る恐る陰茎を手に持った。すると陰茎は大きくなり熱を出し始めた。
「え…。あのおじさん。大丈夫？」
（まさか勃起もしらないとは…。そうだ良い事考えた。）
「ところでヒカリちゃん。オチ●チンに毒が溜まっていくんだ。」
「毒!?」
「うん。毒は3日で抜いてないから危険な状態なんだ。」
「毒って…。どうしよう。」
「だから、ヒカリちゃんのお口で僕の毒を取ってほしいんだ。」
危険な状態…。毒を出さなきゃポッチャマ達が助からない。
「分かりました。やってみます!!その代わりおじさんも早く毒を出してくださいね。」
「勿論だよ……さぁ抜いてくれ。」

６話　【放　出】

ヒカリは男の陰茎を咥えた。激しい苦味が生じたがグッと堪えた。
「ただ咥えただけじゃ毒は抜けないよ。ちゃんと動かさなきゃ…。」
「あっはい。」
ヒカリは陰茎を前後に動かし始めた。
「そうそう。アイスクリームを舐める感じで…。」
ヒカリは言われた通りにしていった。
「あぁ…。気持ち良いよ。直ぐにでも出したいくらいだよ。」
「んっ？んっんんんん？（え？出すって毒を？）」
「何言ってるか分かんないけどヒカリちゃんの「ん」って発音がオチ●チンに伝わってくるよ。」
ヒカリは顔を真っ赤にし、何も言わなくなった。快楽がなくなり、男は自ら腰を振り始めた。
「んんっんんんんん!!!」
「あぁ…出る出るよ!!」
「んんっんんん…いやぁぁぁぁぁぁ!!」
精液がヒカリの口の中いっぱいに入った。
「ゲホゲホッ」
大量に放出された精液はヒカリの口内の許容量を超え、少々出してしまった。
「ヒカリちゃん、これ」
ヒカリが見ると男の服に自分の精液が付いていた。
「あーあー。これ、10万するんだよ？」
こんな小汚い服が10万もするとは思えなかったが服を汚したのは事実だった。
「ごめんなさい。」
「じゃぁもう一回毒出して」
「えぇ!?無理です。ネトネトして苦かったし、2回目なんてとても出来ません。」
男は睨めつけた。
ヒカリはビクッとし、固まった状態となった。そこで男はヒカリに圧し掛かった。

７話　【　乳　】

「痛っ……何するんですか!?」
ヒカリは男の胸を押すが体重の差でヒカリの力は無力だった。
「こんな事したくなかったけどヒカリちゃんが悪いんだからね。」
すると男はヒカリの胸を鷲掴んだ。
「きゃ…ちょっ…やだぁ…どこ触ってんのよ！離して!!」
ヒカリは男の腕を退かそうとしたが、腕の力には勝てなかった。
ヒカリは一回ブラジャーを着たことがあるが、感触が嫌で付けなくなった。そんな自分を恨んだ。
「胸を触るだけで僕の服の弁償は免れるんだよ？安いものでしょ？」
男は激しく服の上から胸を激しく揉み上げていった。
「さて…そろそろ乳首のご対面だ♪」
男はヒカリの服を捲り上げた。するとさくらんぼより淡い果実が露になった。
今まで母にしか見せなかった成長途上の身体を他の人に見られてヒカリは羞恥で耐えられなかった。すると男はヒカリの胸を揉み始めた。
「うわぁヒカリちゃんの胸か。青すぎず熟しすぎず何度も触っても飽きないよ。」
男はヒカリの乳首を摘んだ。
「これがヒカリちゃんの乳首か。ムニムニしてて気持ちいいよ。」
「私は気持ち悪いです。」
男は乳房や乳首を弄り続けた。
「ところでヒカリちゃん、胸から出るものって何か知ってるかな？」
「え？…ぼ母乳ですか？」
「ピンポーン、じゃぁどうしたらその母乳が出るか知ってる？」
「成長したら出るんじゃないですか？」
「ブッブー!!（やっぱ何も知らないんだな。）」
「答えは男の人が吸ったあげるんだよ。」
「男の人に…ですか？」
正直に言えば面白くないので、男は誤魔化した。
「うん、赤ちゃんは吸う力がないから、男の人に吸ってもらうんだ。…そ･こ･で、ヒカリちゃんの母乳が出るように、吸ったあげる。」
「いいです、そんな事、それって好きな男の人にしてもらうべきじゃないですか？」
ヒカリは拒否した。しかし男は諦めなかった。
「何言ってるの？今の時期母乳が出ない人は嫌われちゃうよ？まぁ胸を自由にしていいんだから関係ないよね。早速ご賞味を…。」
「ちょっと離れて!!!」
何をされるのかは察しがついたのかヒカリは男から逃げようとした。しかし男はヒカリの乳首にしゃぶりついた。ヒカリは大きな悲鳴を上げたが、男は気にもせず男は舌で舐めたり吸ったり転がしたり、時には甘噛みしたりした。
「ちょ…待って。そこ赤ちゃんが吸うところなのに…。そんなに吸っちゃ、ダメェェェェェェ!!!」

８話　【処　女】

「おじさん、そんなに吸っても何もでないよー。」
「そんな事無いさ。ヒカリちゃんも早く母乳出しなよ。」
そう言うとまたヒカリの乳首を吸いだした。
「出ないって、もう気持ち悪い。」
「あぁ早くヒカリちゃんの母乳飲んでみたいな。きっと物凄く甘いんだろな。」
１時間…２時間男はヒカリの乳首を吸い続けた。そして男は息を切らしながら満面の笑みで言った。
「はぁはぁ…ご馳走様。結局母乳は出なかったけど出しやすくはしといたから」
何時間も乳首を責められたヒカリは返事を返す気力は無かった。すると男はヒカリのスカートの中に手を伸ばした。
「ひっもう」
「もっと楽しませてもらうよ。」
スカートを捲ると秘所の部分を触った。
「（ちっ一丁前にそこだけはガードが固いのか!!）おやぁ？ヒカリちゃん、おっぱい吸って感じちゃったかな？パンツが湿っているよ？」
男がそう言うと、ヒカリは我に返った。
「う…嘘、そんな事ない!!」
ヒカリは真っ赤になって否定する。だが現に濡れているのだ。生理現象だろうがなんだろうが、こうなればこっちのものだ。
「言い訳しなくていいよ。Ｈだな。」
するとヒカリの秘所を撫で始めた。
「ひゃぁ!!や…あぁあっ……！」」
男はヒカリの秘所を愛撫し続けていったが、突如ピタッと止まった。
「ねぇ？ヒカリちゃんって処女？」
「ふぁ……は…はい？」
「ヒカリちゃんって男の人とSEXしたことないの？」
SEX…。実際やった事はないがそれはHな事と知っていたため、ヒカリは顔を赤くした。
「せ…せっくすですか？言葉聞いたことあるんですけど…。」
「もしかしてやった事ないの？」
ヒカリは顔を赤くしながら小さく頷いた。
（こんな可愛い子が処女だなんて。最高の獲物じゃないか!!）
男はヒカリの秘所の中に指を入れ始めた

９話　【愛　撫】

「やっそんなとこに指入れないで（何!?何か分かんないけどこの人おかしい!!）」
男は指を動かし始めた。
「ん！んぅ…やぁっ！！んぁ！！入ってるぅ。」
暫くして男の指のスピードが次第に増していった。
「んぅ…やぁっ…ああああああ。」
男は欲情で愛撫し続けていったが大事な処女膜が破れる可能性があるので舌打ちし、指を止めた。
「ふぁぁぁぁぁぁぁ。」
ヒカリの秘所から愛液が流れた。
「こんなに汚しちゃってヒカリちゃんは悪い子だな。」
「うぅ…だって。」
男は泣きじゃくるヒカリの秘所を再び指で動かし始めた。
「ちょっ、い…いや。やぁ…ふぁぁぁぁ」
男はヒカリの上下に揺れる乳房を今まで以上に吸いだした。
「やっあぁ…ちょ…ちょっと待って!!!」
「え？何？」
ヒカリの大声に男は指の動きを止めた。
「おかしくないですか？私確かにズボンを汚しました。でもこんなことして……もう十分でしょ!?」
「じゃぁ…また咥えてくれる？」
ギンギンに伸びた陰茎を見たヒカリはゾッとした。あれを口に入れたくないが、これ以上続けられる自信がなかった。
「（そうだ!!）じゃぁサトシと先に合流させてください。そしたら口に入れますし御礼もします。」
「（ちっそう来たか。まぁラブホテルの鍵は僕が預かってるからここから逃げるのは不可能だから）それは無理な相談だよ。」
「え？…どうしてですか？」
「それは……サトシくんたちの場所なんて知らないって言ってるんだよ!!」
男はヒカリのパンティを一瞬で脱がした。
「やっちょ…返して!!」
「おぉ、期待通りの真っ白パンティ。おや？下の部分が濡れてるな？」
「やぁ…見ないで!!」
男はまた秘所に指を入れた。
「知れないって…んぅどういう」
「そういう事さ。ヒカリちゃん、前にコンテストでテレビに出てたでしょ？そしたらファンになってね。偶然、サトシくん達がヒカリちゃんと逸れたって聞いたからね。」
「じゃぁ…ポッチャマたちも。」
「ポケモンは大好きだけどね。手加減は嫌いなんだよ。」
「毒も嘘だっていうの？」
「あぁ強いていえば嘘じゃないよ。精液は体の毒っていうし。」
今までのことが男の策略だったことにヒカリは涙を流した。
「あたし、そんな事…もういやもう帰してもうしない!!!」

１０話　【絶　頂】

ヒカリは必死で抵抗しても男の体重差には勝てなかった。
「ハァハァ…。本当にヒカリちゃんは可愛いな。」
男はヒカリの顔を舐めまわした。
「いやぁ…舌、臭い。」
ヒカリの抵抗は空しく男は再びヒカリの秘所を撫で始めた。
「いやぁ…また…あっ…ああん…あああっ…やっ…やぁん。」
ヒカリは今までしたことのない快感にあった。
「あれ？こんなに感じるなんて…。ヒカリちゃん、毎日オナニーしてるんじゃない？」
「あっひゃっ…お…おなにー？」
「ほら!!オマ●コをこういう風に弄ったことはあるかって聞いてるの!!」
「あっあぁ…そんな事、し…してない!!」
そういうことがあるかは知っていたが今までそんな事したこともなかった。第一それに名前があったなんて全く知らなかった。
それを聞くとニヤッとして言った。
「そうか、ヒカリちゃん、初めてか。じゃぁ今から気持ちいこと、教えてあげるよ。」
男は指の速度を速めた。
「そろそろイカせてあげるよ」
男は今まで以上に指を動かし始めた。
「あっ激し…んっ何かが中が…弾け…んっあっああああああああああああああ!!!」
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
初めての潮吹きにヒカリは男の体の上に倒れた。
「ぐひひひひっ出た出た。ヒカリちゃんの搾りたてジュース♪」
暫くして意識をはっきりとしてきたが、今まで秘所に感じた事のある別の刺激を覚えた。
「あっ」
「どうしたの？」
男はヒカリの指に付いた愛液を舐めながら聞いた。
「いやっ…あの、おしっこがしたいんで、トイレに。」
「あぁ、気持ち良くすぎておしっこがしたくなったのか。良いよ。」
尿意に解放されると思うとヒカリはホッとした。
「トイレは…ドコに？」
「知らないよ。」
「はい？」
「ここのラブホ初めて行くから場所なんて知らないよ。面倒くさいからここでしなよ。」
「そんなの出来るわけないでしょ!!!」
すると男はヒカリのお腹を押した。
「やめて、出ちゃう!!」
（漏らすのも時間の問題か。）
すると男の顔はヒカリの秘所に近づいた。
「ひっ何するんですか!?」
「だって、ヒカリちゃんのオマ●コ汚れちゃってるでしょ？だから綺麗に舐めようと思って。」
「いえ、結構です!!そんなことしな…いやぁ来ないで!!」
ヒカリは男の顔を手で押し付けながら抵抗した。

１１話　【失　禁】

男はヒカリの秘所を舐め始めた。
「ひゃぁ…だ…駄目!!そんな…んぅ!!…いやぁ」
「ヒカリちゃん、感じてるんだね？Ｈだね。」
すると男は何らかの機械を取り出した。
「な…何ですか？それ？」
男は電源のスイッチを入れた。
「これはね、ローターっていう機械なんだ。じゃぁまずは。」
男はヒカリの乳首にローターを回し始めた。
「ひゃぁ…。」
ヒカリは快感とともに痙攣し始めた。
「ヒカリちゃん、気持ちいいんだね？じゃぁ今度はオマ●コに…。」
「ふぁ？…え？ダメ!!絶対…止めて!!!」
しかし男はヒカリの秘所にローターを入れはじめた。
「かはぁ!!」
ヒカリは痙攣し、硬直した。そして…。
ピュッピュッピュッシャーー。
「あれぇ？ヒカリちゃん、お漏らしでちゅかぁ？何歳でちゅかぁ？」
「うぅ」
屈辱と羞恥が重なり、ヒカリは涙を零した。
（もう駄目、もう…耐えられない!!）
「さて、そろそろ…。」
男のビンビンの陰茎が飛び出した。
「ひぃ」
「安心して、今度は口に出さなくていいよ。その代わりヒカリちゃんの知りたがってたSEXを教えてあげるよ。SEXっていうのは赤ちゃんをつくる行為だよ。」
男はヒカリに挿入体勢に入った。
「止めて、赤ちゃんって…やだぁぁぁ!!」
「口に出さなくていいから膣内に出してもらうよ。」
男はヒカリの膣内に挿入しはじめた。

１２話　【破　爪】

「あぁ…やだ、入ってくる…」
ヒカリは、仰向けにベッドに押し倒され、パンツも脱がされていて、逃げることができない。
「わぁ、これがヒカリちゃんのオマ●コかぁ…あったかくてキツキツだよ」
男の陰茎が、ヒカリの処女膜に到達した。
「ヒカリちゃん…ちょっと痛いけど、我慢してね」
「え…？痛いって…どういう…」
メリッ、ブチブチッ！
男の陰茎が、ヒカリの処女膜を突き破った。
「うぁっ…やあああああああああっ！」
ヒカリが泣き叫ぶのにも構わずに、男は肉棒を奥へ突っ込む。
「やだ、痛い！痛いよ！やめてぇぇ！」
「やっぱり処女だったんだ。僕がヒカリちゃんの初めてだね。」
ついに、男の肉棒は根元までヒカリに突き刺さった。
「痛い…痛いよぅ。どうして…？何で私だけこんなに痛くなくちゃいけないの…？」
涙を流しながら、ヒカリが嘆く。
「ヒカリちゃんだけじゃないよ。女の子は、はじめてはみんな痛いんだよ。」
男はそう言い聞かせながら、ヒカリを愛撫する。
「やめて…そんなに触らないで…」
首筋、肩、腰、尻…そして太股。
ゆっくりと、這うように男のじっとりと汗ばんだ手がヒカリに触れていく。
あまりのおぞましさに、ヒカリは泣き出してしまった。
しかし、それでも男は動じない。それどころか、
「どう？もうオマ●コは痛くない？」
と、聞いてきた。ヒカリは答えずにただ泣いているだけ。
「ﾋｯｸ…嫌…もうやだ……もう許して…」
「ごめんね、ヒカリちゃん。でも、ヒカリちゃんが母乳を出せるようになるためには、こうしないとだめなんだよ」
「うぅ…母乳が…？」
「そうだよ。赤ちゃんができると、母乳が出るようになるんだ。」
「そんなぁ…そんなの、そんなのやだ…あぁっ！」
ついに、男が腰を振り始めた。

１３話　【性　行】

ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ…
「あ、あっ、なに、これ、だめ、声が…あん、ヘンな声が出ちゃう…」
男の肉棒が出し入れされる度に、ヒカリは甘い声を洩らしてしまう。
「感じてくれてるんだね。嬉しいよ、ヒカリちゃん。」
「やっ、やぁん、そんなの、分かんないよぉ…」
「いいんだよ、もっと声を出しても。大丈夫だよ。」
男はヒカリの耳元に語りかける。男の吐息が耳にかかり、思わずヒカリは身震いした。
「んっ、んふぅっ、だ、だいじょばないよぉ…あんっ、そんなの、恥ずかしい…」
ヒカリは、思わず手で顔を覆ってしまいそうになるが、男がそれを阻む。
そして男は、ヒカリの唇にむしゃぶりついた。
「んんっ、ふーっ、ふーっ…」
「…んむ、ふぅ、んん…」
「…ぷはぁっ。」
「はぁ、はぁ、はぁ…あぁっ、あっ、ひゃんっ」
キスの最中に、男の肉棒がヒカリから抜け出したので、思わずヒカリは声をあげてしまう。
男はヒカリを見つめた。
「ああ、可愛いな…ヒカリちゃん。全部僕のものにしたいよ…」
男は呆然としているヒカリを四つん這いにさせ、後ろから再び挿入した。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…
「ふぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ！」
男の腰を振るスピードが上がった。ヒカリはその快楽に耐え切れず、ベッドに突っ伏してしまう。
「ヒカリちゃん、ヒカリちゃんっ！やっぱり君は最高だよ！オチン●ンがとろけそうだ！」
男は、ヒカリの腰をガッチリと鷲掴みにして、叫んだ。

14話　【絶　望】

「ふぁっ、お、お願いっ…中はぁっ…あん、中はダメえぇっ…」
とろけそうになりながらも、ヒカリは抵抗を試みる。
しかし、男はしっかりとヒカリを捕えていて、まるで歯が立たない。
「ハァッ、ハァッ、もう諦めなよ、ヒカリちゃん。」
言葉で、男が更に追い打ちをかける。
「やぁっ、あっあんっ、そんなっ、私はっ…」
「そうさ。これから君は、僕のものになるんだ。」
「（あたしは…あたしはママみたいな立派なトップコーディネーターに…）あたしっ…あたしはっ…あっ！ひゃああっ、あっ！」
ヒカリは反論しようとしたが、思うように声が出せない。
「どうしたの？ヒカリちゃん。僕のものになるって決めたの？」
「ふぁっ、ちがっ、あたしは…あぁっ…」
「違う？でも、ヒカリちゃんのここは嬉しがってるよ。ほら、こんなにとんがってる…」
「そんなこ、とっ…ふぁっ、あぁぁぁぁっ！」
「ヒカリちゃん。これからは、僕の言うことを何でも聞くんだよ…」
「あぅっ、はぁ、はぁ、やぁ、やだ、やだぁ…あぅぅ…あぁんっ…」
もはやヒカリは、男の責めをすべて受け入れるしかなかった。…
「もうほんとに限界だ…、出る…っ!!なかに…膣内に出すよ…！」
遂に、この時が来てしまった。男の肉棒が、ヒカリに種を付けるべく膨張を始める。
「あ…あっ、あ、そんな、いや、いやぁっ、だめぇっ…出しちゃいやだ…」
ヒカリの哀願も虚しく、男が、肉棒を深く深く突き入れた。
「ヒカリちゃんっ！僕の、赤ちゃんを、産んでくれぇぇっ！」
「や、だめ、赤ちゃんだめぇっ…あっ、うぁ！やああああああんっ！」
ドクン、ドクンッ！絶頂とともに、男の精がヒカリの膣内へと放たれた。
「やああああ、うぁっ…あ、熱いの、熱いのがぁっ…」
「ううっ、ヒカリちゃんのっ…すごい締め付けだぁっ…」
濃厚な白濁液が、ヒカリの膣を満たしてゆく。
「駄目なのにっ…ああああ、駄目なのにぃっ…」
「まだまだ出るぞぉっ…！絶対妊娠させてやるぅ…っ！」
その量はすさまじいものだった。ヒカリには、その時間が永遠とさえ思えた。
「あぁ…だめぇ、熱いの、妊娠しちゃうぅ……あぁぁぁぁ…」
ヒカリは、呻くように呟き続けていた。長い長い射精が終わった。ようやく、男がヒカリから離れる。ヒカリはベッドに倒れこんだ。
「はぁ、あっ……うぁ…あぅ…あぁ…」
ヒカリは限界だった。ベッドから立ち上がるどころか、もう、言葉を発することさえままならなかった。意識が遠のく。
「グフフ…。これからも、ずっと一緒だよ、ヒカリちゃん。だって、君はもう僕のものになったんだからね。」
男の声が響く。ヒカリの目に涙がにじんだ。
「君の素敵な身体も、大事なポケモンも、輝かしい未来さえも…これからは全部、全部僕のために存在するんだ。」
薄れてゆく意識の中で、ヒカリは思った。
この男は、きっともう、自分を逃がしてはくれないだろう。
もう、皆と一緒に旅はできないんだ。
もう、トップコーディネーターは目指せないんだ…。

ヒカリは　めのまえが　まっしろに　なった―――

15話　【逃　亡】

その後ヒカリは何回も中出しされた。
「ふぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ！」
ヒカリの喘ぐ音が聞こえる。男は再びヒカリの膣中に出した。
「まっ……また中にぃぃ!!!」
ヒカリの顔が哀顔は涙で滲み出ていた。
「ちょっと外に行って来るね。逃げちゃ駄目だよ。っていっても鍵は僕が持ってるんだけどね♪」
男はガチャっとドアを閉めた。
「どうして……こんな事にぃ。」
ヒカリはベットのシーツで涙を拭った。風が靡く。
「えっ？窓が開いてる？」
ヒカリが外を見た。2階だがそれほど高くない高さだ。ヒカリは急いで着替えた。
「早く。」
すると鍵を開ける音が聞こえた。ヒカリは2階を飛び降りた。
「きゃぁ」
尻もちをついたがラブホテルを脱出した。
「やっと…皆に会える!!」
ヒカリは走った。目の前が真っ白になりそうだったが男に強姦されたよりずっとマシだった。
「早く…会いたい!!」
ヒカリが森を抜けるとサトシとピカチュウがいた。
「ヒカリ!!!」
サトシが吃驚した声が響いた。
「サトシ!!!」
ヒカリが思わず抱きついた。
「何処行ってたんだ？」
サトシが聞いた。
「（あの事を言ったら…ちょっと）そ…それよりポッチャマ達は!?」
ヒカリが聞いた。
「あぁ、ポッチャマたちの手術はヒカリのお母さんが払ってくれたぞ。」
「ちょ…20万も!?」
ヒカリが言った。
「違う。ポケモンの医療の法律には10歳以下のポケモントレーナーが10万円以上を支払わなければならない場合それは2分の1に下げてくれるんだ。」
サトシが言った。
「じゃぁ……ポッチャマたちは。無事なの。」
ヒカリは涙でよろけた。
「その前に……ヒカリ、ちょっといいか？」
サトシが言った。
「え？」
「何か変な臭いがする。生塵？」
男の精液の臭いはヒカリに染み付いていたのだった。
「やっ…ちょっとゴミ収容所で転んじゃって。」
ヒカリは嘘をついた。そしてポケモンセンターに行った。ポッチャマたちの元気っぷりに涙を流した。その後ヒカリは電話で母に謝った。理由を聞かれたが崖に落ちて怪我をしたと言った。

16話　【再　来】

あの事件以来数ヶ月経ったがヒカリの心はまだ病んでいた。
「ハァ……。」
ヒカリは溜息を付いた。すると背後から肩を叩かれた。
「いやぁ!!!」
ヒカリは手を払った。そこにはサトシが吃驚した顔でヒカリを見ていた。
「あっごめん。」
ヒカリは謝った。
「ヒカリ、大丈夫か？」
サトシが言った。
「う…うん。大丈夫大丈夫。」
ヒカリが笑顔で言った。
「明日○○コンテストだぞ？体調が悪いのか？」
タケシが言った。
「大丈夫、心配しないで。」
ヒカリが言った。

コンテスト当日、ヒカリは１次審査で負けた。
ヒカリは控え室で涙目で立っていた。
「何で……。」
すると1つの花束があった。中には便箋が入っていた。中を開けると……。
「きゃぁ!!!」
中には写真が入っていた。ヒカリが裸体にされ、男と一つとなった写真が1枚。そして裏には…。
「もうすぐ会いに行くよ。愛しのヒカリちゃんへ」
するとサトシとタケシが入ってきた。
「ヒカリ、何か手紙が来たぞ。」
サトシが持っていたのは写真が入ってたのと同じ便箋だった。サトシが開けようとするとヒカリは手紙を振り払った。中には何にも入ってなかった。
「ヒ…ヒカリ？」
サトシが言った。
そして誰かが入ってきた。それと同時にヒカリは腰を抜かした。
何と入ってきたのはあの男だったのだ！！

17話　【拒　絶】

ヒカリはビクビクしながら男と一緒に座っていた。
「へぇ、この人前回シンオウリーグ準優勝したんだって。」
サトシが目を輝かせながら言った。
「ポケモンも良く育てられてますね。」
タケシも感心しながら言った。

『サトシさん、タケシさん。お届け物が届いております。至急受け付けまで来てください。』

「何だろ？行ってくる。」
サトシとタケシが出て行こうとした。
「止めて、行かないで。」
ヒカリが必死にサトシたちを止めた。
「大丈夫、すぐ帰ってきてくるから。」
サトシたちは部屋に出ていった。それと同時に男はヒカリの背後についた。
「久しぶりだね。ヒカリちゃん。」
男が耳元で囁いた。
「は…犯罪ですよ、こんな。」
ヒカリが震えながら言った。
「それより妊娠した？」
男が満面の笑みで聞いた。
「して……ません。」
ヒカリが言った。妊娠検査薬を調べたが妊娠はしてなかった。
「じゃぁ……もう1回しよっかあ。」
男はヒカリの胸を鷲掴みした。
「いやぁ…止めて!!!」
ヒカリは逃げようとしたが男はヒカリの胸を揉みしだく。
「あれ？ヒカリちゃん。ブラし始めた？」
男はヒカリの首筋を舐めながら言った。
「あっ……やっ……ダメぇ。」
ヒカリはもう逃げられない状況だったのだ。

18話　【抵　抗】

男は抵抗するヒカリのドレスの後ろのチャックを外した。
「やっ…止めてぇ!!」
ヒカリは抵抗を試みるが、男の腕力には敵わない。
「逃げられないよ。ヒカリちゃん。」
そうするとスカートの中に手を伸ばした。
「スパッツ履いてるね。」
黒いスパッツは勢いよく脱がした。
「た…助けて!!!」
ヒカリはドアを開けようとしたが、鍵が閉まっていた。
「鍵はココ。」
男はズボンのチャックを開き、巨大な陰茎を出した。
「やぁ…駄目ぇ!!!」
ヒカリは手を振り払ったが逃げられない。遂に挿入体勢に入ったその時!!
ガチャガチャッ
どうやらサトシ一行が帰ってきたらしい。男が舌打ちするとヒカリの場から離れた。
「何だったんだろ？荷物があるって聞いたらそんなのないって!!」
サトシが愚痴を言いながら部屋に入った。
「じゃぁ僕はこれで。」
男は帰ろうとしたその時ヒカリに耳打ちした。
(ヒカリちゃんが持ってる写真、たくさんあるんだ。)
ヒカリはゾッとした。
(ネガを返してほしかったら今から12時に〇〇ビルの屋上に来て。12時過ぎれば撒き散らすから。)
そう言うと男はヒカリのパンツの中に何かを忍ばせた。
「ひぃっ!!!」
男はそう言うと帰っていった。

19話　【痴　漢】

ヒカリは急いで駅に向かった。現在11時。急いで行けば間に合う。
「あんなの撒かれたら…私生きていけない。」
電車に乗ると突然中に入っている物が振動し始めた。
ブウウウウン
「ひっ…!!」
ヒカリは手すりに捕まり、辺りを見渡した。男が遠隔操作してるのではないか。
ブウウウウウウウン
振動は更に勢いを増す。幸い電車の客数は数人程度。すると後ろにいた1人の少年がヒカリの太股に触れた。
(ちょっ…こんな時に痴漢!?)
ヒカリは手を払おうとしたが少年の方が上手だった。
「ちょっ…止めなさい！」
ヒカリが注意するが少年は見向きもしない。というよりゲーム感覚で楽しんでいるようだった。
「あんたさ、確かコンテストで出てる子だったよね？」
少年が小声で言う。すると少年がヒカリの服とブラを捲り上げた。
「きゃっ…やっ。」
ヒカリは抵抗するが少年はヒカリに圧し掛かった。
「結構近くで見たら可愛いじゃん。一緒にHしようぜ。」
少年が言うとヒカリの抵抗が激しくなった。
「いや、それだけは…。」
ヒカリが助けを求めるが少年が椅子の柱とヒカリの手首に手錠をかけた。
「これで逃げられないぜ。」

20話　【淫　乱】

ヒカリは必死で抵抗をするが少年の間の手から逃げる事ができない。
「へっへっへ。それじゃあ…。」
少年はヒカリの胸を鷲掴んだ。
「やっ…あっ…やぁ…。」
少年はヒカリのノースリーブの服を捲り上げた。
「へえ…。テレビで見たけどやっぱり貧相な身体だね。」
少年はヒカリの乳首を吸い付いた。
「だっ…だめぇ…」
ヒカリは逃れようとするが、少年はしっかりと抱きつかれているし、手錠もかけられているので逃れる事はできない。
「へへっ下はどうなってるかな？」
少年はヒカリのスパッツとパンティをいっぺんに引き下ろし、秘所を手を伸ばした。
「あっ…だめっ…触っちゃ…あんっ…やぁ…。」
ヒカリの身体は痙攣し始めるが、少年は更に指の動きを速めた。そして少年は秘所の突起部分に手をやった。
「あぅ…そこは…だめぇ…駄目っ。」
ヒカリは今まで以上に震え始めた。そしてヒカリの愛液が止めどなく流れた。
「ふぁあああああああああああ!!!」
ヒカリは意識を失いかけた。
「そろそろだな。」
少年はヒカリの膣内に挿入し始めた。
「あっ、あっ、ああっ…あっ…。」
以前男に1つとされた忌々しい記憶が蘇ってきた。
「お前、処女じゃないな!?とんでもねぇ淫乱娘だな!!」
少年の動きが速まった。
「違っ…、ああっ…、あたしはあっ…無理矢理…。」
ヒカリの言葉に少年はニヤッと笑った。
「レイプされた？だがな現にお前は俺にレイプされてるのに快感を感じてる。とんでもねぇM女娘だな。」
少年は陰茎を引き抜いた。ヒカリの胸元に精液をかけられた。
「今日のところは中だけは見逃してやる。次に会った時は楽しみだな。」
少年はそう言って逃げていった。

たいへんだーへんたいだー

２１話　【貪　欲】

ヒカリは最後の力を振り絞って〇〇ビルの屋上に向かった。
「早く…行かなきゃ。」
ヒカリがついに屋上の扉を開けた。男が欠伸をしながら座っていた。
「遅いな〜。1時間遅刻♪」
男が何千枚の小さな写真を外へと放った。ヒカリは慌てて走るが間に合わなかった。
「あぁ…ああ…。」
何も写ってない真っ白な写真が宙を舞っていた。
「この写真はまだ使い道があるからね。吃驚した?」
ヒカリは柵のフェンスを握り締めた。
「もうやだ!!…何であたしがこんな目に遭わなきゃならないの!?……あたしは普通に…皆と旅をしたかった。サトシやタケシや皆と楽しく旅をしたかったのに!!」
ヒカリが大粒の涙を流しながら男に訴えた。しかし男は平然と笑っていた。
「可哀想に…僕が温めてあげるよ。」
男はヒカリの涙を舐め始めた。あまりのおぞましさにヒカリは後ずさりした。
「止めて……これ以上は…。」
男はヒカリのブラをずらした。
「これ以上?…可笑しいな。ヒカリちゃんと僕は既にこれ以上の関係になったじゃないか。」
男はパンツをずらし、秘所を舐め始めた。
「あっ……やっ……」
ヒカリは甘い吐息を吐いた。男は更に挿入体勢に入った。
「駄目、止めて!!!」
これ以上性行為をすれば間違いなくヒカリは妊娠してしまう。もしこうなればトップコーディネーターの道は完全に閉ざされてしまうだろう。男は構わずヒカリの膣内に挿入した。
「あっ……ああ……。」
ヒカリは顎を仰け反らせる様子に男はにんまりと笑い、更に腰を振り始めた。
「あっ、あっ、あっ。」
性行為を否定しつつも快感には勝てなかった。
「やっぱりヒカリちゃんはSEXが好きなんだね。だってココがこんなに喜んでる。」
男とヒカリは騎乗位体勢になった。ヒカリは更に甘い吐息を吐いた。
「あっ!　ああっ　あっ、ああああん。」
そしてついに男の肉棒が膨張し始めた。
「また出すぞ。用意はいいかい?」
その言葉にヒカリは驚愕の顔をする。
「やだっ!!止めて!!…お願い!!今度は絶対に妊娠しちゃう!!」
しかしヒカリの言葉を無にするかのように男はドクドクドクッ凄まじい精液を放った。
「あっ…ああ…ああああああああああ!!!!」
ヒカリは男の肩に倒れた。男はヒカリに軽くキスをした。するとヒカリは衝撃の光景を見てしまう。サトシたちがビルの中に入っていったのだ。
「どうして…？」
ヒカリは男に聞いた。男はニンマリと不気味な笑みを浮かべた。
「僕とヒカリちゃんがこんなに愛し合ってるって急に見せたくなっちゃったから呼んだんだ。」
最悪だ。ヒカリは慌てて男に離れた。
「もうやだ。」
ヒカリはビルから飛び降りた。3階から落ちたら死ぬのだろうか。落ちた瞬間、今までに味わった事のない激痛が走った。

「あっ……ぐっ。」

もしこんな地獄みたいな日々が続くんだったら……あたしをこのまま死なせて……。

赤い血の花を咲かせたヒカリはそのまま意識を失ったのだった。

最終話　【希望】

あたしはママみたいなトップコーディネーターになりたかったのに。
「冷たい…。誰か返事してよ！」
ヒカリは叫ぶが誰も返事をしない。
「ああっあたし死んじゃったんだ。もう誰も…。」

ピッ……ピッ……。

ヒカリは薄く目を開いた。どうやらポケモンセンターのようだ。誰かが手を握っている。サトシだ。
「ヒカリ？ヒカリ!!!おーい、ヒカリが目を覚ましたぞ!!!」
するとタケシやノゾミ、ケンゴなどたくさんの人が集まってきた。そして真ん中にアヤコの姿があった。
「……ママ。」
するとアヤコが涙を流してヒカリに手を添えた。
「本っ当に良かった。ヒカリ。」
アヤコは大粒の涙を流した。
「生きてて……本当に……良かった。」


その後ヒカリは3ヶ月で無事退院した。男は何とヒカリが死んだと思い込み無差別に女子を犯し始め、その翌日に逮捕された。

こうして目出度く解決したのだがヒカリの傷は癒えることはないだろう。だが皆知ってほしい。愛がない性行為など所詮男の偶像なのだと。

STORY
　テンガン山で迷ってしまったヒカリ。そこで怪しい男に出会う。
オリジナルで裏あり。★3以上が裏ありです。

登場人物

ヒカリ：10歳
　この物語の主人公。純粋なヒカリが男により汚される所に注目です。

男：年齢不詳(30歳代)
　ヒカリを狙う男。皆さん、こんな男のように絶対にならないでください!!

サトシ&タケシ
全く活躍しません(笑)

質問返しま〜す☆

>>199
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>200
（∪）←これが男の勲章ってこと？

>>203
ガンバって答えま〜す

>>204
ちょっと！ちゃんと代金置いていきなさいよ！
ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!

>>205
10秒で100万円だけどね♪

>>206
たしかに荒らしは消えてほしいわね

>>207
書き込んじゃった(*⌒∇⌒*)テヘっ♪

>>208
たまには豪華なホテルに泊まってみたいわね

>>209
酉バレしてるみたいね♪

>>210
だっ、誰が老人ですって〜〜〜！！！
あなた許さない！！！！！
　　　　　 ＿＿＿
　　　　　/　＿_⌒丶
　　　　 /　//　＼｣｣
　　　　/　//
　　　 ｜　))
　　　　＼　 ＼/＼
　　　 i⌒＼　 丶｜
　　　 | ﾉ＼＿　く_
　　　 (_)　 (　　 )
　　　　　　∴＼|＼|
　　　　　　　 ＿;∴
　　　　　∧＿＝￣`;
　　　　／￣ ＿≡:;
　　　／　 ―ﾆ￣"'.
　　 /　　/)
　　/　 _ ＼
　 ｜　/＼　＼
　 ｜ /　 丶 ｜
　／ ﾉ　　 | ｜
／ ／　　　(　丶
丶_〉　　　 ￣￣

>>211
このスレでテストするとはいい度胸してるわね
　　 　　／⌒ヽ
＼ ⊂[（_ ＾ω＾）
　 ＼/　(⌒ﾏ´
　　（⌒ヽrヘJつ
　 　 ＞ _）、
　 　 し' ＼_） ヽヾ＼
　　　　　　　　　　丶_ｎ.＿_
　　　　　　　　　　　[I_　三ｦ　(
　　　　　　　　　　　　 ￣ 　 （⌒
　　　　　　　　　　　　⌒Y⌒

>>212
お待ちかねの本物のヒカリよっ☆＾∇゜) ﾆﾊﾟｯ!!

>>213
偽物乙

>>214
　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　 　 　 ／　　　　　＼
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　 何言ってんだこいつ
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼
　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）"　　）　　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|
＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|
| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|
| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

>>215
勝負ね！
出てきて、マグマラシ！噴火よ！

>>216
答えてま〜す

>>217
コピペに付け足されてるわね
>>213=>>27ってことかしら？

>>218
これ使うといいわ＾＾
　　　.　　.
, ; .'´　｀. ﾞ ;　｀
,.'.;´," :´,´'　. ﾞ　.｀　. 自動芝刈り機
,.'.;´," :.　　　　　　 ､ヘ＿__
　　　　　　　　　　　|　＿　|
.,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,,,.,.,◎　◎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>220
おっぱいはそんなに強く揉〜ま〜な〜い〜の〜
ちゃんとお金払ったら揉ませてあげるから
優しく揉んでねっ☆

酉間違えちゃったみたいね(^∧^) ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒｰﾝ

ﾋｶﾘﾝｺﾞ

ヒカリ
>>221からの質問を全部答えてください。

さ

>>223
その子一回タマタマ蹴っただけで悶え苦しんでたわよ。o(￣ー￣θ★ｹﾘｯ!

>>224
男の子はおっぱい好きねえ┐(´-｀)┌

>>225,>>232
そお？
一人旅してると強くなるからね

>>226
ドロボー！
ちゃんとお金おいていきなさい！

>>227
ヒッカリーンかぁ…いいわね、それ
アイドルみたいъ( ﾟｰ^)ｲｪｰ♪

>>228
しつこいわね(・ε・)ﾑｰ
順番に答えてるのに

>>229
どこかヘンかしら？
私一人旅してから変わったのかなぁ？

>>230-231
偽物が沸いてるわね

>>235
そ〜お？

>>236
ここはテストするとこじゃあ〜り〜ま〜せ〜ん〜

>>237
（´∀｀　）ｵﾓｴﾓﾅｰ

>>238
ええ、いいわよ♪
優しくお願いね？

>>239
おならして欲しいの？
それくらいいいわよｵﾅﾗ(^o^")ゞ=3ﾌﾞｯｰ!

>>240
ここはドＭが多いのかしら？
いいわっ、エイッミヽ(*^0^)θｷｰﾝ

>>241
私のために見ててくれたの？
うれしいっ☆

>>242
あたたはロリコンっていうの？

>>243
あなたもい〜加減しつこいわねε=(￣｡￣;)ﾌｩ

>>244
あなたツンデレなの？

>>248
ええ、慣れてきたとはいえ今でも緊張するわ

>>249-272
あなたもタマタマ蹴り上げられたいの？
仕方ないわね
ｳﾘｬ!（￣ー￣）θｷｰﾝ

>>269
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>276
そのニックネームはあんまり好きじゃないわね

>>277
あ〜もう！うるさいっ！
追いついたわよ！
どんどん質問よこしなさい

>>278
以下テスト禁止



ふう〜〜〜〜〜っ！やっと追いついたようね＼(＾▽＾)／
ということで質問どしどし受け付けていま〜す☆

ヒカリはおねしょをしたので、
スカートを捲り、水玉模様のパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので水玉模様のパンツを脱がし、脱がした水玉模様のパンツを盗む。
ヒカリの股間を下でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。 穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはおねしょをしたので、
スカートを捲り、水玉模様のパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので水玉模様のパンツを脱がし、脱がした水玉模様のパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。 穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはトイレに間に合わずにおもらしをしたので、
スカートを捲り、しましまパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでしましまパンツを脱がし、脱がしたしましまパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはトイレに間に合わずおしっこをしたので、
スカートを捲り、いちごパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでいちごパンツを脱がし、脱がしたいちごパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはおならをしたので、
スカートを捲り、ハート柄パンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでハート柄パンツを脱がし、脱がしたハート柄パンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはトイレに間に合わずうんちをしたので、
スカートを捲り、純白のパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので純白のパンツを脱がし、脱がした純白のパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリは悪いことをしたので
スカートを捲り、ピンク色のパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでピンク色のパンツを脱がし、脱がしたピンク色のパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。おむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはトイレでおしっこをしたので
スカートを捲り、花柄パンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので花柄パンツを脱がし、脱がした花柄パンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはおまるでおしっこをしたので
スカートを捲り、シルクのパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでシルクのパンツを脱がし、脱がしたシルクのパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはフルバトルで負けたので、
スカートを捲り、モンスターボールマークのパンツは穿いたままで、
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでモンスターボールマークのパンツを脱がし、脱がしたモンスターボールマークのパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく、お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（ヒカリの手持ちは瀕死状態）

ヒカリンもみもみ

>>282-291
またあなた？
キモッ＾＾；

>>292
マッサージしてくれるの？
あ〜ん、きもちい〜〜〜

おかげで旅の疲れがとれたわ
ありがとね♪

>>ヒカリン
いやいや、礼にはおよばないよ。マッサージは得意
今日はヒカリンの胸もマッサージしてやるよ、おっぱいもみもみもみもみもみ

ヒカリ股間蹴りすぎｗｗｗｗｗｗｗ
自重汁

気合の襷あっても男なら一撃で瀕死レベルなんだぞ

ヒカリのポッチャマの急所ってどこなの？

胸揉みとかおならとかヒカリサービスしすぎ

よぉ、ジャリガール!
今日はお前を襲いに来たぞ!
コジロウがヒカリに抱きつく。

ホモはおらんのかね

俺も混ぜてほしい

ヒカリ、>>294みたいな変態マッサージ師より俺のがいいぞ
ハイテクマッサージ機となってヒカリの全身を優しく包み込んであげるよ
バストアップ効果もバッチリ！

ジャリガール、なんなら>>294や>>301じゃなくてこの俺が揉んでやるぞ？

ヒカリはおねしょやおもらしやおしっこをしたことがある。（昔のことでもいい）
又、山でおしっこしたくなったときはどうする。海でおしっこしたくなったらどうする。森でおしっこしたくなったときはどうする。
又、もし冒険中、近くにポケモンセンターがない場所でおしっこしたくなったときはどうする。
（海はポケモンで波乗りを使ったとき）（山や森は近くにポケモンセンターがないとき）
又、ポケモンバトル中やポケモンコンテスト中でおしっこしたくなったらどうする。

>>298
逆レイプしたるわコジロウ！！

ホモ死ね！

>>304
や、やめてぇ〜!!
もちろんムサシも好きだがジャリガール(ヒカリ)も好きだっ!!!

コジロウ氏ね

>>307
あんたが死になさいよ

>>294
胸はあなたが揉みたいだけでしょ！

>>295
ママが変態に会ったら股間蹴りなさいって言ってたの♪
痛そうだけど私女の子だからよくわかんないわ＞＜

>>296
う〜ん、どこだろ？
でもポッチャマ男の子だからひょっとすると…

>>297
ありがたく受け取っておきなさいo(*^▽^*)oｴﾍﾍ

>>298
キャッ！ちょっとやめなさいよ！
ポッチャマ、つつく攻撃よ！

>>299
さあ？

>>300
混ぜてもらえば？

>>301
そうね…あなたのほうがマシそうね
バストアップ効果もあるの！？今すぐお願いね♪

>>302
ロケット団はお〜こ〜と〜わ〜り〜で〜す〜

>>303
>>234で答えたはずよ？

>>304
ちょっと、ロケット団はこないでよね！

>>305
死ねはかわいそうじゃない？

>>306
私はあなたのことなんか好きじゃないですぅ〜

>>307
早く捕まってほしいわね

>>308
勝手に答えないの〜ι(｀ﾛ´)ノ

ヒッカリーン好きだ。（ガバッ）
ヒカリの前から抱きしめて、ヒカリの耳と長い髪を優しくかじり、ヒカリの長い髪と胸とお尻を優しく触り、ヒカリの脇を擽り、ヒカリの口をキスする。
更に、自分がヒカリの後ろに行き、ヒカリのスカートの後ろを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
ヒカリの股間とお尻の穴を舌でなめてヒカリの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がヒカリの前に行く。
ヒカリの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。ヒカリの胸を口で吸う。 ヒカリの脇を舌でなめる。
ヒカリは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、ヒカリの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてヒカリにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりヒカリの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをヒカリのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

＞ひょっとすると…

なに？目玉？

裕一……
おれのこと見もしなかった
おれは存在すらしてないのか……

>>304
コサンジったらこんな所で油売ってたのね

や〜だぁ!
>>300のコサンジにレスするつもりがムサシにレスしちゃうなんてぇ!!(°д°;;)

>>299
父さん、僕で良ければ…

変なヤツが次々に出没しているなw

まったくだｗｗｗ

>>315
ウホッ、ヒョウタではないか
相変わらずヒョウタは嫌らしいケツをしているな
ペロペロ

>>313
ヤマトも一緒に混ざろうぜ？

>>314
何やってんだよまったく…(・_・;)

キモいこいつらwww

>>308
怪盗バンナイ乙

安心の携帯率＾＾

問う！！！！！｛大車輪回転｝Ｘキック！！！！！

この子は俺の名前覚えててくれてるのだろうか…？

ジャリガールの有り金とポケモンを根刮ぎ戴くわよコジロウ！

>>325
おう！
ポッチャマもろともお前の所持金とポケモン一網打尽にさせてもらうぞ！

>>325
>>326
ヒカリに手を出すな!!

あらあらなぁーーにぃ〜？
酷い荒れようね、まぐれのヒカリさん！

>>328
まぐれじゃねぇ！
あれは実力だ!!

あら、そうね。まぐれじゃなくて八重長だったわ。
明らかに私が勝ってる試合だったもの。

>>330
君
負けたからってこの子に当たるのはやめろよ。みっともないぜ

ヒカリはエクリプスアイ

>>332
違うよ
この子は、王女(プリンセス)だ

>>333
？ ？ ？ 、もしかしてこの子(ヒカリ)に気があるのか？

来たわよ〜

>>310
あなたも懲りないわね
そんなに私におまたのタマタマ蹴られたいわけ？ドＭキモっ＾＾

>>311
そうね、もちろん目玉は急所よね
う〜ん、玉って付くところはみんな急所なのかしらね？

>>312-320
変なのが沸いてきたわねｗ

>>322
さすがよね＾＾

>>324
えっ？あなたダレ？？

>>325-326
出たわねロケット団！
こんなところまで来ないでよねﾑｶﾑｶ…((o(-゛-；)
ポッチャマ、ハイドロカノンよ！

>>327
ありがと♪

>>328
あら？だれかと思ったらウララギじゃない！
コンテストで負けてコーディネーターは諦めて博士になるそうじゃない？

>>329,>>331
その通りよ！

>>330
こんなところで負け犬の遠吠えですかそうですか

>>333
それはサルビア王女のことじゃ…
まあ私も貴賓あふれる才女だけどねっ

博士になんかならないわよ八重長ピカリが！
あなた運がいいだけで才能はないんだからコーディネーターやめて相撲でもとってなさいよ！！
得意の八重長が活かせるわよ！あっははは
ははは☆

>>335
よくもやってくれたわね!
行くのよハブネーク、メガヤンマ!!
(ムサシはハブネークとメガヤンマを出した)

>>335
マスキッパ、マネネ!
お前らも行けー!!
(コジロウはマスキッパとマネネを出した)

>>337
総攻撃でジャリガールをギッタギタにすんのよ!!

>>338
行くぞー!!
(ヒカリは怯える)

>>335
ヒカリ、ポッチャマとパチリスを出すんだ
(ヒカリの耳元で男の声が囁く。ヒカリは後ろを振り向くが姿が見えない)
水は電気をよく通すからポッチャマのうずしおとパチリスのほうでんの同時攻撃で>>337-340のロケット団を倒すんだ

>>335
フンッ、サルビア王女より君の方が何倍も美しいよ。将来、僕の花嫁にしたい

>>336
君、いい加減にしろ
負け犬のくせに嫉妬で人を罵るなんて、バカ丸出しってとこだな
僕の王女(プリンセス)を八百長呼ばわりとは…失礼にも程がある！

>>341
？ ？ ？やっぱりヒカリの事が好きなんだ
もしかしてロリコン？

>>335
だから、その…
カバルドンの時の

懲りないヤツらだw

僕が言っている王女(プリンセス)とはサルビアではなく、もちろん君の事だよヒカリ

どう見たって八百長じゃない！嫉妬じゃないわよ！
？？？さん、何よあなた！
さてはピカリの八百長に協力した輩ね！！

>>346
協力？そんな事していないよ
彼女は才能に満ち溢れているからね。協力なんかしなくても勝てるのさ。それに、彼女はもっと強くなれる
君の腕も悪くはないが、心もとないねぇ
罪悪感と敗北感、そして無力感と共にヒカリに屈しろ

ヒカリはホウエン地方で何のポケモンゲットするの？
サーナイト辺り？

>>348
いや、エネコとか可愛いポケモンだと思うぞ

？？？、お前ケンゴだろ

>>350
違うよ
果たして僕が誰か、分かるかな？

口調からしてコウヘイだろ

>>352
残念ながら違うよ
ま、僕が誰かはこれからのお楽しみさ

>>352
ちなみに僕は？ ？ ？の相棒だよ
名前は秘密さ

コンテストの練習に精が出るねぇ

>>343
コサンジは影薄いから忘れられてるわよきっと

>>356
コサブロウだあぁっ!!!

>>349
私と被るかも〜！

やれやれw

>>358
君も可愛いが、ヒカリほどではないな

それはないかも〜！

やれやれ、困ったものです

携帯市ね！

>>336
たしかにワララの頭じゃ博士はムリそうね♪うかっりしてたわゴメンゴメン＾＾
相撲かぁ…一度やってみたかったの！いくわよワララ！はっけよ〜い、のこったのこった！
って私は八百長なんてし〜て〜ま〜せ〜ん〜

>>337-340
あなたたちの性懲りの無さはバイキンマン並ね

あっなんか声がする!?でも誰もいない
まあいいわ！ポッチャマはうずしお、パチリスはほうでんよ！

>>341
美しいって言ってくれると当然のことなのに嬉しいわね☆
でも将来お嫁さんにって言われても…いいわ！花婿候補として考えておくわね♪

>>342
でも将来の花嫁ってことは大人でもおｋってことよね？

>>343
あーあの時の、思い出した思い出した（棒）
（そんなのいちいち覚えてるわけないでしょ！）

>>345
プリンセスかぁ〜いい響きよね〜

>>346
ワララったら私の名前ちゃんと覚えてないの？さすがの記憶力ね
い〜い私の名前はヒカリよ、ヒ　　カ　　リ

>>347
あなたが私の言いたいこと言ってくれたわね

>>348-349
前も答えたけどゴクリンよ♪
あのキモカワイイ顔が気に入ってるの

>>350-354
（変態メタボストーカーの）ケンゴでも（変態キモオタストーカーの）コウヘイでもないとするといったい誰と誰なのかしら？
>>1000行くまでには教えてね☆

>>355
そうね、初めての地方だし心機一転頑張ってるの

>>356
仕方ないわよね？（ところでアンタだれ？）

>>358
ハルカじゃない！！！会えて嬉しいわ〜♪♪♪♪♪
ここヘンな人多いから気を付けてね

>>360
そんなことないわよ
ハルカのほうが可愛いわよ〜っていうかハルカの胸ｳﾗﾔﾏｼｽ

>>361
あらら、ハッキリ言われちゃった…
正直見た目や性格は同じくらいカワイイんだけど胸が圧倒的に負けちゃってるのよねorz
この前のバスとアップマッサージで大きくなればいいんだけど…



キャラハン増えてくれて嬉しいわね♪
特にハルカが来てくれてホント嬉しいかも〜
あれ？うつった？

>>364
やな感じー!!

>>364
やな感じー!!

キラッ(ロケット団は星になった)

>>364
ほうら、出来たじゃないか(ロケット団を倒した事で)
君はもっと強くなれる

>>365
僕は兵部京介。エスパーなんだ
君は多分、僕の事を知らないと思うから名前出しづらくてね。隠しててごめんね

>>366
ヒカリより可愛い子なんていないよ
ヒカリは僕にとって最高の女の子
誰にも、何にも、彼女を超える事なんてできないのさ

ヒッカリーン好きだ。（ガバッ）
ヒカリの前から抱きしめて、ヒカリの耳と長い髪を優しくかじり、ヒカリの長い髪と胸とお尻を優しく触り、ヒカリの脇を擽り、ヒカリの口をキスする。
更に、自分がヒカリの後ろに行き、ヒカリのスカートの後ろを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
ヒカリの股間とお尻の穴を舌でなめてヒカリの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がヒカリの前に行く。
ヒカリの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。ヒカリの胸を口で吸う。 ヒカリの脇を舌でなめる。
ヒカリは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、ヒカリの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてヒカリにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりヒカリの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをヒカリのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

>>365
僕、桃太郎。よろしくね
大好きなのはひまわりの種だよ
京介の相棒(ペット)なんだ

>>370
この変態…
僕の王女(プリンセス)になんて卑猥な事を…！
しばくぞコラー!!
(兵部は変態に念動能力(サイコキネシス)で攻撃した)

私はウララよ！ワララではなくってよー！！
名前覚えてないのはそっちじゃない！
貴方頭おかしいんじゃなくって！？

私も会えて嬉しいかも〜！
変な人？ちょっと怖いかも〜！

>>373
俺の名前は誰にも覚えてもらえてない…

だ、誰よ貴方…
数日前話題になってたコサンジって人？

>>376
コサブロウだっ！人の名前ぐらいちゃんと覚えろ!!

>>365
ガーン(°д°;;)
あたしまで忘れ去られてるなんて…
えぇーい！もうしょうがないわねっ！
コサンジ、こうなったら口上で意地でも覚えさせるわよ!!

やれやれ、懲りないヤツらだ

>>378
私も手伝うわ！
おバカなピカリさんに思いしらせるわよ、ヤマトのお姉さんとコサンジのお兄さん！

>>378
だから、コサブロウだあぁっ!!!

なんだかんだと聞かれたら

答えないのが普通だが

まあ、特別に答えてあげよう

まあ、特別に答えてあげよう。

地球の破壊を防ぐため

地球の平和を守るため

愛と誠実な悪を貫く

キュートでお茶目な敵役

ヤマト！

コサブロウ！

宇宙をかけるロケット団の二人には

ショッキングピンク
桃色の明日が待ってるぜ！

そして私、可憐なる不屈のコーディネーター、ウララもいるわ！

>>394
なかなか決まってるじゃない

>>395
あ〜ら、ありがと☆
さあ、ピカリ！抗議よ！ちゃんと私たちを覚えなさい！

もう突っ込み所がないな

いや、満載だ

>>382-393
馬鹿馬鹿しい…
一体なんだ？その無駄に長いの

>>394
あまり噛み合っていないようだが…

>>396
ヒカリに命令とは…いい度胸だ
しかし言ったはずだ、君は彼女に屈しろと
僕の王女(プリンセス)に変な呼び名はやめろ

>>399
京介、本当にヒカリが好きなんだね
確かにすごく可愛いよね

>>378
ヤマトたちがあたしたちより目立ってるなんて…
キーッ！
あたしたちも口上いくわよコジロウ!!

>>401
おう！

なんだかんだと聞かれたら

答えてあげるが世の情け

世界の破壊を防ぐため

世界の平和を守るため

愛と真実の悪を貫く

ラブリーチャーミーな敵役

ムサシ！

コジロウ！

銀河をかけるロケット団の二人には

ホワイトホール 白い明日が待ってるぜ！

ホワイトホール、白い明日が待ってるぜ！

>>403-413
また変な奴らが現れたよ…

ロケット団…聞いた事ないな。一体何なんだ？？

あなたも変な奴ではないでしょうか

>>415
君に言われたくないね

ロケット弾の悪は俺たちが許さん

コジロウお前を追って来たのだ

>>418
何だお前!?
どっか行けよ!!

>>417
一緒にロケット団を倒そうぜ！

何をしている

>>415
>>416
俺よりイケメンは存在しないぜ
ジャリガールだってきっとそう思ってるぞ

コジロウお前を追って来たのだ

>>423
だから誰なんだよお前？？
そんなに追いたきゃコサンジでも追ってたらどうだ？

>>424
コサブロウだあぁっ!!!
何度も会ってんだから名前覚えろコサンジロウ！

おっす！ヒカリ
コンテストの方はどう？

>>382-393
>>403-413
ロケット団！
あなたたちを逮捕します!!

ロケット団乙www

連投ゴメンね

>>382-393
>>403-413

じゃあ死んで☆

ロケット団て…なんかダサッ

だめだこいつらはやくなんとかしないと・・・

そもそもロケット団てどんな人たちなんですか？

ただの悪党じゃあないかな？

>>429
貴方の単独行動は禁止されている。
下がれ。

WAWAWA

ロケット団てネーミングセンスねーな

>>426
ノゾミ！久しぶりかも〜！
ノゾミ、シンオウのグラフェス優勝おめでとうかも〜！
でも、私はそのノゾミに勝利しているかも〜！
つまり、シンオウのトップコーディネーターはこの私、ハルカかも〜！

ハルカさんのしゃべり方おかしくないですか？

またコンテストで優勝したらお小遣いをあげるよヒカリ

>>437
失礼かも〜！

僕も応援するよ
ヒカリ、コンテストがんばってね！

>>436
アハハハ
可愛い事言うんだね
でもあの頃はまだ未熟だったからね
今はグラフェスで優勝して最強のコーディネーターだよ

最強のコーディネーターwwwww

>>442
本当の事じゃん

最強って言い方はコーディネーターらしくないよ

>>444
じゃあ、トップコーディネーター
これでいいでしょ

最初っからそう言えよ…

>>446
悪かったね(`ヘ´)

>>425
無理やり間違えるな!!

コサンジロウwwwwwwwww

>>449
お前までそう呼ぶな!!!

まあまあ、落ち着けゴジロウ（笑）

そんなにカッカしてると幸せ逃げてくぜ？コゴロウ

>>449
>>451
>>452
だから、コジロウ!!
コサンジロウでもゴジロウでもコゴロウでもなーい!!!
えぇーい！お前ら三人蹴散らしてやる！マスキッパ行けー!!(コジロウはマスキッパを出した)
狙い打つぜ！マスキッパ、タネマシンガン!!

ああっん！！マスキッパぁ〜ん！！
(ナタネは>>449>>451>>452へのタネマシンガンを受け止めた)
きゃあん☆ツボってるぅ〜♪いい気持ちね〜ん！
ねえ、ね、そのマスキッパあたしにちょうだいよ〜！！

ムッ！？事件の匂いが！

なーんちって
ナハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハハハ…相変わらずしょーもねーオッサンだな

>>454
お前はいつぞやのハクタイジムリーダー！何でこんな所にいるんだよ!?
マスキッパは絶対やらないからな！つか、あれからサボネアの調子はどうなんだ？

マスキッパの香りを嗅ぎつけたからに決まってるでしょ〜☆
サボネアなら元気よ〜！！
ドレインパンチの威力も上がったしね〜♪
でもサボネアちゃんってば久しぶりにマスキッパに会いたいんだって〜！だ・か・ら〜、会わせるために頂戴☆ミ

>>458
マスキッパは俺が幼児期の頃からの友達なんだ！絶対やらないよーだ!!

ゴクリンも悪くはないが、やっぱりホウエンで捕まえるポケモンはエネコ、サクラビス、アゲハントあたりがヒカリに似合うと思うけどね

だーかーらー！
エネコとアゲハントは私と被るからダメかも〜！

>>461
君にも似合ってるけど、ヒカリにも似合うと思うよ

>>459
あなたなんかよりジムリーダーさんといた方が幸せでしょうから差し上げたらどうですかコサンジさん

コジロー、コサブロー、コゴロー野球やらないか？
コシロー、コロクロー、コシチロー、コハチロー、コクローは連れて来たからちょうど9人そろったぞ

相手はヒカリ、ハルカ、ウララ、ノゾミ、ナタネ、ムサシ、ヤマト、京介、江美里のチームだ

>>464
ムサシをチームから外してくれるんだったら参加してもいいよあたしこの人嫌いだから

>>464
あー、9人いなきゃダメなのか
じゃあ、代わりに長門さん入れてよ

ムサシ可愛そすwwwww

>>463
コサンジは俺じゃなーい!!!
だいたい、どうやったらそう間違えるんだよ!?

>>465
何ですって〜!?
このグラサンガール！

>>467
どこが？
ヒカリやハルカもそう思ってるよ

私が入ります☆ぺろ
4649ねのぞっち♪

>>471
ああ、よろしくね長門さん

それは私のバックアップのバックアップだ。

>>469
性格が悪くて底意地も悪そうなおばさんですこと

みくるー！
こんなとこで何してんのー！？
ほらさっさといくよー！

>>475
鶴屋さんも来てくれたんですね
せっかくだから一緒に参加しません？

あたしも混ぜて！
あっ、でも人数がはみ出ちゃう！

ちょっとあんた達！！団長様を差し置いて何してんのよ！！

いくぞコジロウトウ？「ジャンプ)トウパンチ(ドッカ！！
チェンジレーダーハンドレーダアイ発射とう！！！(ジャンプ)スーパーライダー旋風キック！！！(コジロウにキック炸裂d

いくぞコジロウトウ？「ジャンプ)トウパンチ(ドッカ！！
チェンジレーダーハンドレーダアイ発射とう！！！(ジャンプ)
スーパーライダー閃光キッック(コジロウにキック炸裂)

>>478で閉鎖空間が発生しました
バイトに行って来ます。

僕たちはこのスレにいるべきではない。去ろうか。

>>479-480
いてっ
何すんだよ！(コジロウは大砲をかまえた！)

>>483
させないよ！ニャルマー、シャドークロー!!(ニャルマーのシャドークローがコジロウに炸裂)

私も手伝うかも！
バシャーモ、ブレイズキックかも！

僕も手伝おう
(念動能力(サイコキネシス)でコジロウを塀に叩きつけた)

なんか面白そうね、私もやるわ！
ガバイト！ドラゴンクロー！！(ドラゴンクローがコジロウにヒット)

僕も手伝うよ！
食らえ、エアミサイル!!

追撃するかも！
アゲハント、ぎんいろのかぜ！
フシギバナ、リーフストーム！

ヒカリ！ノゾミちゃん！みんな！何してるの？
ああ、この人をいじめてるのね！
よーし、そういう事なら！
ニャルマー！ブラッキー！ダブルスピードスター！

まだまだ終わらせないかも！
エネコ、グレイシア！ふぶき！
カメックス！ハイドロカノン！
バシャーモ、ブレイブバード！！

ヒカリのポケモンを何度も奪おうとしていたね。その罰さ
(念動能力(サイコキネシス)でコジロウを海に投げ込んだ)

今かも！エネコ、グレイシア、カメックス！ふぶきで海を凍らせるかも〜！

コ、コジロー！
あんたたち〜、よくもコジロウを!!
ただじゃ済まないわよ！行くのよハブネーク！(ムサシはハブネークを出した)

なんとなく来てみたら…
賑やかだな

おいヒカリ……あれ。ヒカリいないのか？…仕方ないな…ん、なんだなんだぁ？やけに楽しそうじゃんか！俺もまぜてくれよな、それからこいつも！(ピッカァ！！)

悪の組織に必殺殺人シュート！

はああああああああ！
必殺飛び膝蹴り！

一本背負い！

ん？野球するのか？草野球で鍛えた実力を披露してやろう……もちろんチアガールもいるんだよな？

も〜、おとーさん！

（まさか…俺がコイチローのチームに入ってないだと…）

野球なんかつまんないからサッカーにしよーよー

>>494
ムサシ、あたしたちも手伝うわよ！

いてててっ！
おい、やめろー！何で俺ばっかり〜
いたたっ、誰か、助けてー!!
卑怯だぞお前ら大勢で一人をフルボッコなんて！お前らの方がよっぽど悪人だぞ

あら、まだ生きていたのかも？

コジロー、たいした生命力だ！さすがうちの次男だな
それでは今からお前に地獄の千本ノックをしてやる
俺のバットが火を噴くぜ

>>465-466
了解
ムサシはこちらのチームの補欠かマネージャーをしてくれ

こちらのオーダーはこれでいくのでよろしく頼む

(外)コイチロー
(二)コジロー
(三)コサブロー
(一)コゴロー
(DH)コシロー
(DH)コロクロー
(DH)コシチロー
(捕)コハチロー
(投)コクロー

長門さん入りたくないみたいだから、私が入るわね。

>>507
そちらのチーム構成はメンバーにお任せします
オーダーが決まったらお知らせください
といっても参加許可頂いたのはあなたとノゾミだけですが

>>506
DHが3人ｗそして広大な外野が1人ｗ
ヒカリチーム楽勝すぎだろjk

んーとねー
私たちのチームが勝ったらコジロウって人のマスキッパ貰えるって条件付きなら参加するよー☆

>>509
世界のコイチローを嘗めてもらっては困るね
俺の守備範囲と頭脳をもってすれば3人分を請け負うことも可能
DH3人はハンデだ

>>510
勿論いいだろう！なっ、コジロー
まあこちらのチームが負けることなどありえないが

俺の名は神敬介だ　ムサシおまえ追って
遥々エジプトから日本に遣ってきたんだ

いろんなキャラが入り交じってマジで　カ　オ　ス　だ　な

いくぞ　ムサシ　大変身とう

私もやるかも！
でも私野球のルール知らないかも！

なかなか面白そうだねぇ

>>505
俺の名前ちゃんと覚えてくれてる
嬉しい…嬉しいぞ〜(泣)

私も参加してあげる。(ピカリよりは絶対活躍してやるわ…)

>>511
って勝手に決めるなー!!

そんなことより早くサカキさまの元へポケモンを大量にお届けするのニャ

>>520
またそんな企みを！そんな事はさせないよ！
みんなでロケット団をやっつけよう!!

>>520
ポケモンなのに喋るのかこいつ
まあ、僕の方が断然可愛いけどね

>>508
僕も参加するとしよう

ヤマトお姉様はこちらのチームでいいの？
コサンジさんと同じチームの方がいいんじゃなくて？

>>512
あ？誰よあんたどっか行きなさいよ！

>>514
いたっ！ちょっと何すんのよ！
よくもやってくれたわね!!(ムサシは大砲をかまえた)

>>524
あっちは男チームみたいだから遠慮しとくわ

>>524
コサブロウだぁっ!!

>>523
京介参加するのか
じゃあ僕応援してるね

みなサーーン！
江美里サンが来られないみたいなノデ、
ワターシがカワーリに来マーシタ！

ヒカリは何してるのかしら…？

古泉一樹の代役として俺も参加させて貰う

>>515
大丈夫やってるうちに慣れるよ

>>517
当たり前だろ？兄弟

基本的にはうちの兄弟対その他チームと考えている

暫定出場登録
コイチローチーム
選手:コイチロー〜コクロー
マネージャー兼補欠:ムサシ
応援:（コナン&蘭）←コゴローを応援してやってくれ

その他チーム（ヒカリチーム？）
選手:ノゾミ、アヤコママ、ナタネ、ハルカ、ウララ、京介、ヤマト、メリッサ、シンジ
応援:桃太郎

（なっ！？俺がさりげなくおっちゃんチームの応援に入ってる…しかも蘭と一緒じゃねーか！！！蘭と2人きりになれるチャーンス！）

サッカーじゃないけど応援ならいいよ☆
蘭ねーちゃんも行くよね？

もちろん！おとーさん応援してあげなくちゃね♪

（工藤君ったら急に張り切っちゃって…怪しいわね）
私も応援してもいいかしら？よかったら博士や探偵団も誘うわね

（ゲッ！？灰原！よけーなこと言いやがって）
コイチローさんの許可がないとムリじゃない？

応援も多いほうがいいから是非参加してくれ

暫定出場登録
コイチローチーム
選手:コイチロー〜コクロー
マネージャー兼補欠:ムサシ
応援:コナン、蘭、灰原、博士、探偵団

行くぞムサシ　ライドルスティク！！！！
とう｛振り回す｝ドカッドカッ「ムサシに次々に攻撃」
いくぞ！！！問うXキック！！！！「ドカムサシに炸裂｝

大〜切〜〜〜断〜〜〜ケケケケ！！！｛大砲破壊｝

ちょ、ちょっと！200近く進んでるじゃない！何があったの？いろんな人入り混じってるし…
とにかく答えていくわね

>>369,>>371
京介と桃太郎ね？よろしくね♪

>>370
m9(^Д^)

>>372
ありがとー☆この人しつこくて困ってたのよ

>>373
お笑い芸人になるにあたって芸名考えてあげたのよ
お気に召さなかったかしら？

>>380
ヒ　カ　リ　で　す　〜
もしかしてH発音できないの？フランス人なの？

>>382-394
無駄レスでスレ消費しないでね＾＾

>>396
まずはアナタが私の名前覚えなさいよラララヽ(´o｀； ｵｲｵｲ

>>401-413
どーやらムダに進ませてたのはアナタ達の仕業ね！
さすがロケット団！やることが地味で卑劣ね

>>422
思ってないわよナルシストチビ！

>>426
ノゾミだ、ヤッホー☆
コンテストの準備はぼちぼちでんなぁ

>>427
ジュンサーさんだ！あの人達連れてってください

>>436
ハルカのかも癖が悪化してる…

>>438,>>440
えっホントー？ヽ(^◇^*)/ ﾜｰｲ

>>453
私はちゃんと覚えてるから落ち着いてコヅロウ

>>454
さすがナタネさん…

>>455,>>456
あなた達もしかして眠りの小五郎さんと助手のちっちゃい子？
サインくださ〜い♪

>>460-462
そうね、ハルカと被るからやめとくわ
やっぱゴクリン（´ε｀ω）キモカワよね〜

>>464
コイチローってあの有名な！？いっ、一緒に写真撮って頂いてもいいですかっ？
野球の試合ですか？参加しま〜す♪

>>470
ウザシが同じチームとかありえないしｗ

>>479-499
コヅロウフルボッコｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
私もやるわ！ミミロル、冷凍ビーム！

ってかママまで……
ハルカ攻撃しまくってるしｗｗｗｗｗｗ意外とSなのかしら？

>>495,>>496
シンジにサトシじゃない！元気にやってる？

>>499
チアガールなら私得意よ☆

>>503
極悪人に悪人呼ばわりされたくないわね

>>504
ハ　ル　カ　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>506
相手チームはオーダーまで決まってるの？
私ピッチャーか応援やりたいなぁ…打順は任せるわ☆

>>523
メリッサさんも来てくれたのね

>>524
ちょっと忙しかったの(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

安価ミスしちゃったﾃﾍﾍｯ(*ﾟｰﾟ)>
>>523→>>529
>>524→>>530

あら、じゃあママは応援に回るから、ヒカリが入りなさいな

コジロウさま〜！
ルミカも応援しにきましたわ〜！

>>541
名刺代わりに僕の写真をプレゼントしよう
http://yaplog.jp/cv/namihime/img/952/1_p.png

>>541
んで、これが僕の
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/85/0000448085/68/img546d6246zik7zj.jpeg

ヒカリン久しぶり〜
コンテストどう？
ここ、すごい賑やかね。たくさんの人が来てて
つまり、ヒカリンは人気者ってことね！

出来るわよH発音ぐらい！
まぐれの“ヒ”カリさんっ！

>>544
あなたがヒカリさんのお母様ですか(さすがヒカリのお母様。美人だ)
僕は将来、ヒカリさんの花婿になるかもしれません

>>549
君いい加減そういう言い方はやめろ
前にも言ったがヒカリは実力で勝ったんだ
本当に見境ないな君は

>>542
まあ、色々とな
どうだ？コンテスト

ウララちゃん可愛い
よっぽど悔しかったんだね、可愛い

>>541
コヅロウじゃなあぁ〜い!!
ったく、何でみんな間違えるんだよ!?

>>545
ゲッ!?ルミカ！…なんでここに？？

>>546
なんだお前!?
自分でカッコイイとでも思ってんのかぁ？
ハハハハッ！俺の方が断然イケメンだぜ!!な？ジャリガール

>>550
あらあら、あな

あらやだ！途中送信しちゃうなんて！
貴方みたいなカッコいい子が花婿になるなんて、ヒカリも幸せね。

久しぶりだな、ヒカリ。
元気にやってるか？
俺はブリーダーの修行うまくいってるよ。

連投スマソ
本当懲りないな、ロケット団。
コジロオ（笑）はうるさいし

>>542
写真か？もちろんいいとも
そうかそうか参加してくれるか

暫定出場登録
コイチローチーム
選手:コイチロー〜コクロー
マネージャー兼補欠:ムサシ
応援兼補欠:コナン、蘭、灰原、博士、探偵団

ヒカリチーム
選手:ヒカリ、ノゾミ、ナタネ、ハルカ、ウララ、京介、ヤマト、メリッサ、シンジ
応援兼補欠:桃太郎、アヤコママ

応援やマネージャーも途中交代から試合に出られるようにしておいた

出場選手はヒカリみたいに守備位置と打順を答えてくれ
早い者勝ち
↓

>>557
ってコジロオでもなあぁーい!!
えぇーい！お前ら全員やな感じーって吹っ飛ばしてやる!!!(コジロウは大砲をかまえた)

>>559
あたしも手伝うわよコジロウ！(ムサシも大砲をかまえた)

>>559
>>560
本当にヌルい奴らだ

>>560
ようウザシ

>>559
>>560
よせよ…怪我人が出たらどうするんだ。無責任すぎだぜ

>>562
なによあんたウザシって！変な名前で呼ぶんじゃないわよ!!あんたから吹っ飛ばしてやる〜!!!(ムサシは>>562に大砲を向けた)

危ない！！

>>559-560　>>564
……我々のしている事と無関係の事をしているお前達は退団して貰う
お前達はもう必要ない

>>566
ちょ、ちょっと待ってください！それだけは…

>>566
これも作戦なんですよボス！
これから俺たちがこのスレで豪快に暴れまわってやるんですから！見ててください

そうよ！草ポケモン使いに怠け者はいないわ！
……う…うふふ…ふ…ふ
やっぱりマスキッパ欲しい〜！！ちょうだいよ〜☆

>>569
しつこいぞお前！ダメなものはダメなんだよ！いい加減諦めろ！さもないと…(コジロウは大砲をナタネに向けた)

いやーん！！打つなら大砲じゃなくて…
タネマシンガン打ってええええん☆

>>564
>>570
怪我人が出たらどうするんだと言ったのに分からず屋…口で言っただけじゃ分からないみたいだね(兵部は超能力で二人の大砲を水鉄砲に変えた)

Oh〜〜〜〜〜！！
ファンタースティーック！！

ノゾっちー！ヒカリんー！
スズナもキッサキからはるばる応援兼助っ人に来たよー！気合いよ気合いー！

>>556
ポケモンドクター目指すんじゃなかったのか

>>564
ヒカリが>>542でそう言ってたからな
ピッタリだと思うんだがウザシ

ヒカリお姉ちゃんこんにちは！
コトブキシティのポケッチカンパニーのテルヒコだよ覚えてる？
グラフェス準優勝おめでとう

>>544
ヤッターママありがと☆

>>546
ナルシスト？

>>547
可愛い………かも？

>>548
久しぶりってコトネ
コンテストはまあまあかな？
色んな人が来てくれてうれしいわ♪

>>549
Hな発音で呼ぶのはヤメテよね！

>>551
相変わらず修行してそうね…まあ私もコンテストに向けて修行してるんだけど

>>553
＞俺の方が断然イケメンだぜ!!
それはないから安心してっ＾＾

>>555
ちょっとママ！勝手に決めないでよねっ！！！

>>556
みんな修行してるのね
タケシ、ポケモンドクターの勉強がんばってね！

>>558
じゃあ私ピッチャーやりま〜す！

>>571
ナタネさんが…壊れた…

>>574
わざわざありがと〜

>>577
ええ、覚えてるわ
応援ありがとうね

>>578
ナルシストって言うとそうかもしれないねぇ
ヒカリは好きな人はいるのかい？

よおヒカリ！
コンテストうまくやってるか？

ジュンくん大好きっ☆
ちゅっちゅっ☆

私はキャッチャーをやりたい…
そしてボールにみたてたタネマシンガンを私に思いっきりストライクして欲しい…

>>572
こーらー、何すんのよーっ！
こうなったら…行くのよハブネーク！(ムサシはハブネークを出した)

>>572
み、水鉄砲？？なんて事を〜…
くそー、俺たちを虚仮にするとどうなるか思い知らせてやる！行けーマスキッパ！(コジロウはマスキッパを出した)

>>583
>>584
お前たちみたいな悪党は僕が退治してくれる！食らえ、エアミサイル!!

きゃあああー！！！まあああすきっぱああああああん！！！
(ナタネはマスキッパの口の中に入った)

キャラ大杉マジカオスwwwwwww

>>586
マスキッパ、ペッしろペッ！(マスキッパは口に入ったナタネを吐き出した)
マスキッパ、タネマシンガン!!(マスキッパがタネマシンガンを発射した)

>>588
(マスキッパのタネマシンガンが桃太郎のエアミサイルを突き破り、桃太郎に直撃した！)

うわあぁ〜っ

(桃太郎は撃ち落とされ、地面に落ちた)

マスキッパの口の中、いい香りだった〜☆
…って(タネマシンガンがナタネに炸裂)
きゃああああああん！！か・い・か・ん〜！！

>>589
桃太郎っ!!!

ワータシがお相手イータシマショウ！
ムウマージ、サイコヴェーブ！！

桃太郎！
ロケット団…なんて事を！

>>589
かわいそう…

>>589
(兵部は急いで桃太郎の所へ駆け付けた)

桃太郎、大丈夫か!?

>>589
大丈夫かっ！！？…クソ、あいつらめ…こんな小さな
動物によくもこんなひどい
ことを…！おい！ロケット団！！

お前らだけは絶対に許さないぞ！ピカチュウ、あいつらに
向かって10万ボルトだ！！

……………。

……ムサシとコジロウは退団決定だ

あ…あれ!?ここはどこ…クエスチョン、クエスチョーン！僕、桃太郎？

こればっかりはミャーもおミャーらムサシコジロウ二人のフォローのしようがないのニャ。サカキさまに呆れられてはおしまいニャ…サカキさま、
ミャーはサカキさまに一生ついていきますニャ！

>>599
良かった…無事で。
小さいんだからあんまり無茶するなよ

>>601
ごめん。あいつらが許せなくてつい…

>>602
まあ、勇敢に戦った事は認めよう。後は僕に任せろ

>>597
ハブネーク、ピカチュウにポイズンテールよ！

そうはサセマセーン！
ムウマージ、ハブネークにサイケ光線デース！

>>604
やられてたまるか！
ピカチュウ！よけろ！！
アイアンテールだ！

………………。

ただいま戻りました……ってみんな居ないし

(ムウマージのサイケ光線とピカチュウのアイアンテールがハブネークに命中！ハブネークは戦闘不能に)
ハブネーク〜!!

…お、おい、ピカチュウ？どうしたんだよ黙り込んで……いつものお前らしくないぞ！

調子悪いのか？それとも腹がへったか？そういや今日はまだだったな…
あとでポケモンフードやるから今はあいつらを倒すんだピカチュウ！ピカチュウ、でんこうせっか！！

ピカ…チュウー…

ピカチュウ…おい、平気か…？ポケモンセンターにいったほうがいいな…！
ピカチュウ、大丈夫だからな！俺がついてる！(ピカチュウをなでる)
ヒカリ！おまえの自転車、ちょっと借りるぞ！いくぜ！(チリーン！)

えぇーい！マスキッパ、タネマシンガンだ!!

>>613
さっきはよくも桃太郎を！(マスキッパのタネマシンガンを兵部は念動能力(サイコキネシス)で操り、コジロウに命中させた)

戻れなくなりました。……
しばらくここに居ましょうか。

すいません。
……戻れなくなりました。
しばらくry)

>>614
いてててっ！
何すんだよ！えぇーい！マスキッパ！あのエスパーにつるのムチだ!!

私が代わりに受けるわ！
(つるのムチがナタネにヒット)
ああっん…なんて快感なの…
(ナタネは快感のあまり気絶した)

>>579
好きな人？今はまだいないわね〜

>>580
ジュンも来てくれたの？
コンテストの調子は何度か答えてるのに…さすがジュン、レス読んでないみたいね♪

>>582
私のボールナタネさんが捕ってくれるのね
タネマシンガンは出せないけどよろしくね

>>589
桃太郎！こんなのﾀﾞｲｼﾞｮﾊﾞﾅｰｲ

>>597
ピ、ピカチュウどうしちゃったの？黙り込んで…

>>610
サトシったらポケモンフーズあげ忘れるなんて！
しっかりしてよね！

>>612
いいけど自転車壊さないでね〜

>>618
さすが最強の捕手（壁）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お腹すいた〜！
のぞっちアンパン買ってきて〜！

しゃぶれよしゃぶれよしゃぶれよしゃぶれよ

>>620
いいよ。
でもお代は後でちゃんともらうからね

>>622
当たり前よ！そんな悪い先輩じゃないわ♪
>>621
誰よあんた！偽物は消えなさい！

>>618
ナタネさん申し訳ない…僕を守るために身代わりになってもらってしまって

>>589
んっふ、桃太郎さん無事で何よりです。

>>618
まずいよ、完全に気絶してる

うんこもれちゃう

筋肉〜筋肉〜

>>618
お前邪魔すんなよ！てか、バッカじゃねーの

>>627
ちょっｗいいかげんにしてよね！
ユキノオー！吹雪で吹き飛ばしちゃって！

ポケモンってガキくせー

>>629
貴方が馬鹿と言う資格があるというのでも？

>>629
桃太郎だけじゃなくナタネさんにまで怪我をさせるとは…(兵部は瞬間移動能力(テレポーテーション)でコジロウとマスキッパを海上にテレポートさせ、コジロウとマスキッパは海に落ちた)

このスレに数時間前から怪盗バンナイが侵入したようです！何者かになりすましてスレを荒らしている可能性があるのでご注意を!!

634ムサシ

>>634
私のマネをしていた奴がいたんです！
吹雪で吹き飛ばしたつもりがまだいるようです！早く逮捕して下さい！

>>636
なるほど…スレを探っていくと>>621と>>627と>>631のスズナさん名の人物が怪しいわね…あと>>628でノゾミさんにも変装していたようね

俺が本物だ

絶対に嘘です。

なんか暇かも〜
そうだ！ムサシちょっと来て欲しいかも〜！

>>638
あなたが偽物のスズナさん、いえ、怪盗バンナイね！逮捕します!!

>>640
えー、ちょっと何よ？

えいかも！！
(ムサシの髪の毛をバリカンで刈った)

>>643
乙wwwwww
ハッキリいって似合ってますよwムサシさんw

どうしよう…
私ワキガかもしれない…

>>643
な…………………っ

なーにすんのよぉーっ!!!

まだ刈り残しがあるかも！
もういちど、えいかも！

ヒカリはどんな人が好きなんだ？

スズナも気になる〜！教えて教えて！

あと>>645！いいかげん辞めて！

>>593-596
>>619
>>625
みんな、心配してくれたんだ…ありがとう

ヒカリさん、僕にも教えてほしいです。

なりすますなボケカスが

あほか

マァ…マァはどこだゾ…
おなかすいたゾォ……

ゾロア…見つけたぞ
(Jがゾロアに腹パン)

ッ！？な、なんだゾお前は！
誰だゾ！やめるゾォ〜！はなせっ！！ゥっ…ワアァア〜…！バタッ…

出血大さーびす

パンツぬぎま〜す


ぬぎぬぎ

>>655
何をやっているんですか！
（マッガーレがJに命中）

ジュンサーさん！早く！！

あたしも聞きたい！ヒカリの好みのタイプ

ついでに>>657も逮捕して下さい！人権侵害にも程があります！

チッ…邪魔が入ったか。
だが、ゾロアはいただく！

>>655
ロケット団みたいな事を…(兵部は瞬間移動能力(テレポーテーション)でゾロアをテレポートさせ、解放した)

ああーっ！
きさまー！卑怯だぞー！

私もヒカリの好きな人、気になるかも〜！
教えてくれたらこのムサシの髪をプレゼントするかも〜！

>>655
ポケモンハンターJ！
あなたをポケモン密猟容疑で逮捕します!!

>>663
卑怯なのは君の方だ。そんなやり方でポケモンをゲットするなんて！

>>657
怪盗バンナイのあなたも正体バレてるんだからさっさと変装を解いてお縄についてもらうわよ!!

(Jの飛行艇が降り立つ)
…ターゲットの捕獲に失敗。撤退する
(飛行艇に乗り、消える)

>>668
ちっ、逃がしたか…

イエーイ★ついに釈放されたわ！
でも…アカギさまが、いない人生なんてぇ〜！！

ヒカリくんによろしくな。
ポケモンゲッドじゃぞー

おーーーい･････ひかりくんよ、げんきかね、来てくれたまえ･････。

(オーキド博士は大学の講義の為ヒカリ(但し偽者？)にバトンタッチした)

ポケモンゲッドでだいじょうぶ☆

さぁーて、ヒカリ様がご休憩になられているので小生、　☆ヒカリ　が質問に答えていきますわねー♪♪♪


>>1
私を正式に御雇いくださいませ、(本物の)ヒカリ様。
(本物の)ヒカリ様が御多忙の時には私、小生　☆ヒカリ　が
ヒカリ様の代行でご返答をさせて頂きますので、どうか採用してくださいませ。

>>222

おおさえ下さいませ、ヒカリ様。
ヒカリ様のイメージが････。

>>655、661、663、668
ジュンサーさん、この人を指名手配してください。飛行船で逃げました。

※スレ番が間違っていたら本当にごめんなさい。

ピッカー
そう、私は見ての通り全裸なんだが

>>675

そうねぇ、･････ジュンサーさんこちらです。

それじゃ、本物のヒカリ様が来たら　>>222　みたいになりそうなので、

また明日。

>>677
もう来なくていいよ

ジュンサーさん！>>678がまた！

了解。さようなら。
bye.

>>678
貴方も来なくていいですよ。

>>674
飛行艇だ。飛行船ではない。飛行船とか、ダサいだろう。

>>682
(チャック下げ
やらないか？

>>683
ポケモンの密猟以外の依頼は承っていない。

ポケモンハンターJ…
なんか、あたしたちより悪そうじゃない？

あんな奴がシンオウにいたとは
こりゃ、ルンバ博士に報告だ

>>686
ナンバである！

ルンバ博士って誰かも〜？

なに？ナンパ博士？変な名前ね、やらしい…

僕は、ハ、ハルカちゃんが一番好きなんだ。
結婚しよう。

私はジュンくんが好き…ジュンくんのためなら、肉便器になってもいい

ぼ、僕はハルカちゃんに褒めてもらうためだけに100回以上殿堂入りしたんだぞ。
ハルカちゃん、僕の気持ちを受け取っておくれよ。

DP初期のBパートのアイキャッチってあのまま動くとヒカリの膝がサトシの股間に当たるよね

殿堂入り数とかどうでもいいから、そこにいるムサシって奴を100回ビンタするかも！

ハ、ハルカちゃん・・・そんな事って。ﾊｧﾊｧ
仕方ない。ムサシさん、あなたに恨みはないですが僕とハルカちゃんの明るい未来のためにビンタ100回喰らってもらいますよ。
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
ふう、これで結婚してくれるねハルカちゃん・・・ﾊｧﾊｧ

次は私のビンタをくらうかも〜！
それかもかもかもかもかもかもかも〜！

んっふ、変な人が増えてきましたね(笑)

ただの人間には興味ありません！

ぎゃあ、涼宮さん！
どうしてここに！？

>>688
>>689
だから、ナンバである!!

>>694
えっ？なんですって!?

>>695
いったぁ〜い！なにすんのよーっ!!!

ムサシ市ね

>>700
サンバ博士がどうかしたのかい？

古泉さん、迎えに来ました！
私たちの世界に帰りましょう！

それが出来ないんです。
何故か僕だけが元の世界に戻れないようになっているんです。

>>695
あたしは女優よ！女優の顔をよくも傷つけたわね!!絶対に許さないんだから!!!

(コジロウは背後からヒカリに忍び寄り、ヒカリを自分の方へ引き寄せ、身動きができない状態にした)
おまえら、カントーじゃ泣く子も黙る悪の秘密結社ロケット団をよくも散々バカにしてくれたな！今からお前たちのポケモン全てよこせ！さもないとジャリガールがどうなるか…(コジロウはヒカリを人質にした)

>>707
ヒカリッ!!

>>707
コジロウナーイス！さあ、まずは女優の顔を傷つけた>>695とそれを命令した>>694のジャリガール！手持ちポケモン全部あたしたちに渡しなさい、さもないとこのジャリガールがどうなるかしら〜

そうはさせるか！！
ピカチュウ、あいつらにボルテッカー！

へっ！あっけなく空に消えたなロケット団！フハハハハハ！！

>>705
じゃあ一生ここにいろ。
私たちは帰ります♪