俺のプロフィールだ
余計だと思われる所は改変&割愛しておいた。
名前: 烏丸 蒼
年齢: 1289歳
種族: 鴉天狗
能力: 自由自在に瞬間移動できる程度の能力(または移動を司る程度の能力)
容姿: 青い髪に青い目(黒味のある青)、落ち着いた青年
人間友好度: 中
危険度: 低
スペルカード:なし、そういう趣味は持たない
好きなキャラ: 河城にとり、単純にかわいいと思っている
嫌いなキャラ: 特にいない
簡単なキャラ説明
妖怪の山から離れて暮らしているはぐれ天狗、運び屋を生業にしている
いわゆるタクシー・テレポーターである
にとりとは古い知り合いだったが今では交流がなく
彼女の事を気にかけている
行ったことがある場所なら強力な結界がない限りどこでも行ける
元の姿は蒼鴉。
1289才とかおじさんってレベルじゃねーぞ・・・・・
4 :
名無しになりきれ:2011/02/08(火) 20:13:24 0
年齢に関しては妖怪だしいいんじゃねーの?
ま、
>>2よ、頑張んな(←なにを)
スレを立てるのは初めてだったから、少し不安だったが無事建てられて安心した
皆が帰って来るまでここで静かにゆっくりと待つか…
>>3 人間から見たらそうだろうな
しかし妖怪ならそう珍しい事でもない、俺よりも年上の妖怪がごろごろ居る
そんなに年齢を重視しない、この世界も良くも悪くも力だ
まぁ、俺もそれなりに年を食っている自覚はある
何なら俺の事をおじさん、おじいさんと呼んでもいいぞ?
よほど変な呼び名じゃなければ気にしない
だが女性に年齢を聞いたり、おばさんと呼ばない方がいい
命の保証はできないぞ、俺なら逃げ切る自信があるが…後の事を考えると恐ろしいな…
>>4 応援非常に助かる、ありがとうな
せっかくだ、茶や菓子でも出そう
のんびりとしていってくれ、つせんべい つ旦
6 :
名無しになりきれ:2011/02/08(火) 21:44:39 0
文、椛、はたてとはどんな関係?
名前:火之迦具土
年齢: 不明
種族: 神
能力: 火山を噴火させる程度の能力
容姿: 炎やマグマをイメージしたような女性
人間友好度: 中
危険度: 大
スペルカード: 熱符「フェーントルネード」、大噴火「メテオマグマ」、神炎「インディグネイトエクスプロージョン」等
好きなキャラ: 博麗霊夢
嫌いなキャラ: 神を敬わない者
簡単なキャラ説明: 日本神話参照
>>1様、お疲れ様ですね、お久しぶりです。(下記、テンプレ改変して書きました〜)
名前:五月蠅 荘園(うるさ しょうえん)
年齢:20代前半
種族:外来人、女性
能力:あらゆる現象が不幸に感じる程度の能力
容姿:
髪は腰まで伸びきっているが手入れはされているようだ。黒髪ストレート。アホ毛あり。
服装は現代人のサラリーマンのような格好、白いワイシャツに黒いズボンを着ている。ついでに胸は無い。
人間友好度:低
危険度:高
スペルカード:
【幸落 死合わせ二十四日】
【憎死 週末の終末 〜The Last Day〜】
【憎死 終明けの死発 〜Despair At DayBreak〜】
出没場所:神出鬼没
好きなキャラ:鍵山雛
簡単なキャラ説明:
・常に死にたがっている、死にそうになる事は多いが、その能力のせいで"死ねない"
誰かに殺してほしいが能力のせいで"殺されない"、なので諦めた。
・2か月ほど前に幻想入り、仕方なく幻想郷を彷徨う事にした。
・先日嫉妬のあまり人里を襲撃し、より不幸になった。
東方風神録と西方雷神録
名前:夜鳥鵺(やとりぬえ)
年齢:1200代
種族:男性
能力:姿を変える程度の能力
容姿:大正時代の学生の様な黒い学生服に黒いコート。黒い学帽を被っている
目深に被った帽子で影になっており、鼻から上は滅多に見られない
人間友好度:大
危険度:中
スペルカード:
【霊符 姿写し】
【偽装 隣人憎悪】
【偽装 千変千禍】
出没場所:夜の人里
好きなキャラ:不明
嫌いなキャラ:不明
簡単なキャラ説明:
・声はすれども姿は無しという妖怪「鵺」。
・最近、幻想郷で目撃される様になったが、いつから幻想郷にいるのかは知られていない
・人に化けて人里に現れ、仕事の手伝い等をしている姿が時々見られる
・色々企んでいる様だ
こんな形でいいのかな
ただいま男性率50%
敢えて言うなら、男キャラにスペカは要らん
どうも、こんばんは。
私、稗田家の阿求と申します。
この辺りにあまり見かけたことのない妖怪達が集まっていると聞いたので
人里を代表して調査…げふんげふん、様子を窺いに参りました。
不躾なお願いになってしまうのですが、これからも幻想郷縁起のための取材という形で
妖怪の皆様に質問をしに度々顔を出しに来てもよろしいでしょうか?
人間と妖怪が円滑な生活を送るために何卒御協力のほどをお願いいたします。
>>9 えっ?
な、なんですかその手つきは…まさか18歳以上対象の行為ですか?
やめてくださいよ、私の胸が無いからって嫌がらせしないでください。
確かに揉めば大きくなるとか聞いた事はありますけど…
いや、だからやめてくださいよぉ…
初対面でいきなり揉んで来るくらいなら、弾幕の方がマシですよぉ…
と言うわけでね、貴方の事をピチューンさせちゃいますよ。
え…貴方、弾幕ごっこ、できないんですか?
>>10 西方雷神録…?聞いたことがありませんねぇ、西方Projectは知っていますが。
えぇ、さすがの私でも幻想郷の創造神のことぐらいは知っていますから。
でも何故、東方雷神録ではないのですか?貴方は何故西方を…
もしや、対極の存在?東方と西方、風神と雷神…ハッ、まさか!?
これから神々の争いが起こると言うのですか?
ま、邪魔な神様には消えて欲しいとは思ってますけど…
私に好意的な神様も、少なからず居るので心配です。
貴方も好きな神様が居るのでしょう?その争いで消えてしまったら困りますよね。
>>11 どうもどうも、妖怪さんですかね。
最近物騒なんで気を付けてくださいね?私とか私とか。
アハハ、別に怖がらなくてもいいですよ?いや、怖がってはありませんか。
>>12-13 幻想郷では、男性はあまり見かけないので貴重ですけどね。
特に弾幕ごっこしているのはまず見ないので、希少価値はあります。
と言うか、男性も弾幕ごっこできるのでしょうか?少し疑問です。
一応、それなりに力を持った人もいるようですけど…どこかの店主とか店主とか。
まぁ、そもそも弾幕「ごっこ」なので…大人の男性が参加すると色々ルール違反になるのですけど。
弾幕ごっこをするのであれば、スペルカードは必須なんですけどね。
ま、私にはあまり関係の無い事なのですけどね。
>>15 あら、これはこれは珍しい…貴女は人里の…
いや、別にそれは構いませんけど…むしろありがたいですけど…
『 私 は 妖 怪 じ ゃ あ り ま せ ん!!』
そりゃあ、見た目も暗いし、妖怪に見えるかもしれませんけどね!まったくもう。
じゃあボチボチ宜しくお願いしますね。
名前:月影陽子(つきかげようこ)
年齢: 1000代
種族: 魔女、女性
能力: 陰と陽を操る程度の能力
容姿: 右半分が月、左半分が太陽が描かれた服を着た幼女、先端が月と太陽が重なったような杖を持っている
人間友好度: 高
危険度: 高
スペルカード:
【陰符 コールドムーン】
【陽符 ソルティッククライシス】
【夜のブラックホール】
好きなキャラ: 封獣ぬえ
嫌いなキャラ: 不明
簡単なキャラ説明:自由気ままで彼女を見つけるのは非常に困難
噂では異空間に住んでいて誰にも姿を見せないという
名前:天火 早百合(あまのほ さゆり)
年齢:426歳
種族:妖怪
能力:怨恨を操る程度の能力
容姿:
犬耳で髪は紅い。首輪を付けてる。
たまに背中から火の翼が生える。
人間友好度:低
危険度:高
スペルカード:
怪火「十八の怨霊」
怨念「立山黒百合」
神通川「ゴーリーハックベリー」
簡単なキャラ説明:
俗に言う、妖怪ふらり火。
普段は地底に住んでるが、たまに地上へ出てくる。
驚いたな、たった一日程度の時間でこれだけの来客がくるのは予想外だった
ここが盛り上がればうれしいな、ようこそ 東方オリキャラなりきりスレへ
>>6 期待して質問したんだろうが、残念ながら全員共に面識のない赤の他人だ
文とはあの有名な射命丸文の事か?それなら知っている
最も里に近い天狗と言われている天狗だからな、天狗で知らない者はいないだろう
その他の二人は知らないな、だが俺も以前は妖怪の山に住んでいたから
何度か顔を会わせた事はあるかもしれないな。
>>7 火之迦具土神…神話では伊邪那岐神に殺されたと聞いていたが、まさか生きていたとはな…
まぁ、神と言う強力な存在がそう簡単に死ぬわけがないか
火之迦具土神よ、どうかよろしくお願いする(御辞宜する)
>>8 …確かあの時の追いはぎか…
…!人間だったのか?驚いた
(てっきり疫病神か貧乏神の仲間の類だと思っていたが…まさか人間だったとはな)
過去の事はともかく、これからよろしくな
>>9 やれやれ、お前に似たような奴を到る所で見かけるな
忠告しておこう、そのような事をして怖い目に会っても俺は知らないぞ
>>10 雷神録とやらは知らないが風神録なら知っているな
確かある日、妖怪の山に守矢神社が突然出現して問題になった事件だな
しかしその名を出してどうしたかったんだ?
>>11 同姓でオマケに年が近いときた、仲良くなれそうだ
たぶん、それでいいと思うぞ
どうかよろしく頼む
>>12 …?確かにそうだが、何か問題あるか?
>>13 たまには女子供の遊びに付き合う事もあるだろう
趣味は人(妖怪)それぞれ、俺はあまり気にならないが…
>>14 おいおい、そんな無茶な注文をしてくれるな
いくら妖怪でも性転換は容易じゃないぞ
別に男が多くても俺はいいと思うんだが…ダメか?
>>15 稗田家…完全に記憶する能力を持つと言う御阿礼の子か…
そんなに珍しいか?俺は特にはそう思わないが
ああ、勿論いいと思うぞ
きっと他の者も喜ぶだろう
スレに原作キャラとの絡みも歓迎と書いてあるしな
盛り上がると思うし喜んで協力するぞ
こちらからも何卒よろしく頼む
>>17 魔法使いか
とりあえず今後とも宜しく
>>7>>17 それと本格的に参加するならコテを付けてくれ
そうしないと、どこかの馬の骨ともわからん輩に真似される危険があるからな
>>18>>19 そういう事もあるかもしれんな
できれば参加して欲しいものだが
>>20 怨恨を操るとはなかなか怖い能力だな
何度も同じ言葉を言うがまあ、宜しくな
おっ、また建ったのか。
じゃあ、これからも名無しとしてレスしていくぜ。
勢いがよかったのは最初だけか、気にかかって入りづらいか?
遠慮なんかせず、気軽にレスしてくれ。
自分のレスを読み返して見るといたらない部分が多くあるな
これからはもっと精進しなければ。
>>23 前スレに居た名無しか?ありがたい事だな
何時でもゆるりと参加していってくれ。
来客用にお茶や菓子なんかを用意しているから
声をかけてくれれば出すぞ、せんべいの耳を集めた奴があるが食うか?うまいぞ
何?どこから用意しているんだって?これくらい俺の能力を使えば容易い事だ
ちゃんとお金を出して買っているから心配する必要はないぞ。
>>22 初めまして。早百合と申します。以後、宜しくお見知り置きくださいませ。
怖い能力ですか……そうですか。これでも以前よりは抑えが利くようになったのですが……
>>23 前スレの方でございましょうか。
私は前スレの事はよく存じませんが、どうぞよしなに……
こんばんは。
快く許可を頂けてありがとうございます。
それでは早速ですが、いくつか御伺いさせていただきますね。
>烏丸 蒼氏
男性の方の鴉天狗は初めて見ました。
私の所に来るのはいつも騒がしい女性の方なので…
ところで、河城 にとりさんとは私も知り合いでして
そのにとりさんと仲が良かったみたいですが
馴れ初めはどのようなものだったのですか?
>五月蠅 荘園氏
え…? あ、人間の方だったんですか?
私はてっきり…いえ、失礼しました。
外の世界から来たとのことですけど
貴方のいた世界というのは簡潔にどういう場所だったんでしょう?
>夜鳥 鵺氏
こちらの方は男性の鵺ですか。
鵺はつい最近になって久方ぶりに目撃されるようになった妖怪でしたが
こんな短期間にもう一匹見ることになるなんて、何か関係があるのかしら…?
それはそうと、なかなか個性的な格好をしていますね。
見た所、幻想郷の物ではないようですけど…?
>天火 早百合氏
ふらり火、という妖怪は初めてですね。
簡単に言うと、どういうものなのでしょう?
それにその首輪と能力……
もしかして地霊殿の主と何か関係が?
他スレの話だが最近は氷精(チルノ)が活発に活動しているようだな
どうにかしてこのスレにゲストとして迎え入れたいものだなぁ(チラ
>>25 謙虚で非常に丁寧な挨拶で感心する
俺の名は烏丸 蒼(からすま そう)と言う、運び屋をしている。
恨みの力は恐ろしい、それを操る者を敵に回したくない
近づいたら火傷しそうだな、下手すると火傷ぐらいでは済まなそうだ
力の操縦ができるなら安心しよう、色々言ったが改めて宜しくお願い申す。
>>26 ほとんどの天狗は妖怪の山で一日を過ごすからな、初めて見るのも無理はない
その騒がしい女性と言うのはおそらく、射命丸の事で間違いないだろう
天狗で多種族に積極的に交流を試みるのは彼女くらいなものだろうな
遠目から見ても活発で元気が良さそうなのが羨ましく感じる。
人間に対して人見知りな河童に人間の知り合いがいるとは珍しいな
にとりとは仲が良かったと言われるとどうだろうな?にとり本人に聞いてみなければわからない
馴れ初め…?別に、にとりとは恋仲でも何でもないぞ
俺とにとりの仲を表現するなら近所の子供とそのおじさんと言ったところだ
家が近く、ご近所付き合いの挨拶で初めて顔を会せたんだ、その頃のにとりは赤ん坊だった。
少ししてにとりが成長して遊び盛りの年頃になった時はよく遊び相手になったもんだ
にとりの成長を見守るうちに自分の子供のように思うようになったんだ
まぁ、そんな感じでにとりには一方的に好意を抱いているが
にとりから見たらただの知り合いのおじさんにすぎん。
ある時、俺は一身上の都合で妖怪の山から出て行ってそれ以来交流が途切れた
これで俺とにとりの関係の話は終わりだ。
そういや、節分過ぎちゃったな。
やっほー!月と太陽の魔女月陰陽子よ
よろしくね、みんな
ちなみに月影陽子は誤字だから気にしないでね
つカレーのルー
前スレでは話題やネタを収集すると大きな口を叩いていたが
大した情報は得られなかった、まったくもって面目ない・・・・(顔を伏せる)
>>28 そうだな。
節分か、この幻想郷にすら鬼は居なくなったから
する必要はもうないな……
…ん?そういえば一人の鬼が幻想郷に帰ってきたらしいな
確か名前は…萃香と言ったか、何でも鬼の四天王の一人だとか…
まあ、俺はもう妖怪の山の一員ではないからあまり興味ないな
>>29 思っていたよりフレンドリーだな
ガンガン積極的に参加して欲しい
誤字か、偶によくある事だな
昔、妖怪の山にいた頃は仕事で新聞の記事を書いて
誤字チェックをしていたな、今思うと懐かしく感じる……(思い出に浸る)
>>30 うん…?これは外の世界から来たものか・・・
見た目はよくないが食べると美味しいんだってな?
別に食料には困ってないが…くれるいうならありがたく貰っておこう…
お返しと言っては何だがツマミの柿の種でもあげよう つ柿の種一袋
>>26 ど、どういうものと申されましても……
こう、なんか……夜に浮いているのです。
く、首輪はおしゃれ(のつもり)でございます……
地霊殿の主とは面識がありますが……特に交流が深い訳でもございません。
私も怨恨は操れますが、ことさら怨霊を管理する事なら優秀な火車の方がいらっしゃいますので……
>>27 や、火傷の心配はございません。翼(これ)は火ですけれど、熱はありません。
人魂が集まったようなものですから。
>>28 ええと……その口振りですと、豆撒きを忘れてしまいましたのでしょうか。
節分は本来、季節の区切りの事を指すのでございます。
その時期は邪気が溜まり易く、それを払う為に豆撒き等が行われるのです。
立春の前日に豆撒きを忘れたのなら、立夏の前日に行ってみてはいかがでしょう?
>>29 初めまして。早百合と申します。
私自身、魔法はよく存じませんが……
陰と陽を操るというのは一体どういう事なのでございましょうか?
>>30 すみません……
私、葱頭はちょっと……
貧血になったりしますので……
>>31 蒼ちゃんは真面目で努力家さんなんだね
私達魔女も簡単に強力な魔法を使えていいよなとかよく言われるけど相当努力してるんだよ
私が知ってる魔女ではパチュリーちゃんもああ見えてすごい努力家なんだよ
>>32 よろしくね早百合ちゃん!
私の力がどんなものかというとね……
陰とは主に闇・暗・柔・水・冬・夜・植物、
陽とは光・明・剛・火・夏・昼・動物の事を指すんだけれど
まあ簡単に言うと陰は月や闇などの夜の力、陽は太陽や光などの朝の力を司っているんだ!
>>20 ジーッ
いえ何か、貴女から死相が出てる気がしただけですよ
明らかに周りと雰囲気が不一致…地上の者じゃあ、無いですよね?
悪さでもしに来たんですか?なら私と人里へ行きません?ニヤニヤ
>>21 追いはぎとは言ってくれちゃいますね?純粋な人間ですよ!!
可愛らしい少女に、そんな事を言うとは。…あまり失礼な事を言うと、
貴方食べちゃいますよ?天狗の肉は好きじゃないですけど…
なんか味気ないんですよねー、特に鴉天狗の類は骨多いし…まずい。
そんな事言う人とは、よろしくしませんよーだ
>>23 そう言えば貴方、前スレでも会いましたっけ?
枯れ木がなんとか〜 とか言ってましたっけ
ま、人違いかもしれませんし…この話は置いておきましょう
ほら私ですよ、この黒髪ストレート覚えてますよね。
え、知らない?…そうだとしたらちょっとショックです…グスッ
貴方が私の事知らないと言うなら、私も知りませんっ。
>>26 そりゃ人里に出入りしないし、頻繁に迷惑かけてますけどね
妖怪に見間違われても仕方ないと言えば仕方ないんですけど…あははははっ!
…ごほん、私が住んでた世界は最悪ですよ?とにかく最悪なんですっ!
今戻る事ができたら全て破壊してやりたいくらい、最悪です。
ま、一応褒めるべき点もあったんですけどね…科学技術とか。
この幻想郷は、少し遅れてますよね。時代遅れです。
>>28 鬼に豆を投げる時期は過ぎちゃいましたね。私は投げましたよ?
鬼は内♪福は外♪鬼は〜内♪福は〜外♪
逆だって?
いえ私の場合、全て不幸に感じるんで…
福なんて、あって無いようなものですから!
だから貴方も不幸にさせたいんですよ〜、ねぇ私と一緒に不幸になりません?
絶望の底まで落ちちゃいましょうよ…ふふふふっ。
>>29 よくわかりませんけど魔女なんですか?
何かのアニメで出てきそうですね、○○○○ムーンみたいなの。
虹色に輝いて変身したりしそうな感じが…
そういえばどこかの魔女もそんな技使っていましたねぇ…
同じようなの使えます?虹色ビームみたいなの。
>>30 わぁ!私の大好きなカレー… のルーですね!
お米と炊飯器があれば作れるのに…!
この幻想郷じゃ、ガスコンロも電気も無いし…
料理が苦手な私にとっては辛い環境です…。
飯盒使え?炊爨なんてできるわけないじゃないですか、やだ──!
くそっ!バレンタインデーになっちまった!
バレンタイン爆発しろ!
こーりん「フム、今年は霊夢と魔理沙と咲夜さんと妖夢と早苗さんと聖さんからチョコを貰ったな」
これまで登場したオリキャラをまとめてみました
烏丸 蒼(からすまる そう?)
火之迦具土(ひのかぐつち)
五月蠅 荘園(うるさ しょうえん)
夜鳥 鵺(やとり ぬえ)
月陰 陽子(つきかげ ようこ)
天火 早百合(あまのほ さゆり)
>>36 この季節は不幸になる人が多くて、ちょっと嬉しいです。
私はチョコをあげる人がいませんけど…うぅ。
でも貴方には義理チョコ、あげちゃいますね?
トリャァァァッ!トエエェエイッ!!ヤァァァ!
ブワッ
【カカオ100%】【ガーナブラック】【ショコラベリー】
【クランキー】【プチケーキチョコ】【ショコラ】【クリスピー】
【ホワイトチョコポッキー】【生チョコ】【アーモンドチョコ】
【ロイヤルホワイトチョコ】【板チョコ】【トウガラシ入りチョコ】
受け取れェェッ!!
>>37 なに幸せそうな顔してやがりますか?
と言うか、この幻想郷でもバレンタインデーの風習があったんですね。
ついにキリスト派が流れてきたんでしょうか?
神様も妖怪も簡単に言うと和風が多いですからね、ちょっと珍しいです。
え?嫌ですよ、私はチョコなんかあげません。
幸せな人には絶対にあげませんよーだ。
>>38 新しい幻想郷の住人も少し増えてきましたね、まとめお疲れ様です。
ご褒美に…チョコレートをどうぞ♪
つミ【ホワイトチョコレート】
これからもっと増えるんでしょうかね…。
あ、貴方も勿論幻想郷の住人の1人ですからね?お忘れなく。
今日は誰かが誰かに贈り物する日らしいな
外の世界ではチョコレートという奴を渡すのが望ましいと聞いたぞ
だから皆にプレゼントする為にチョコレート一箱分買って来たぞ
昨日はこれを仕入れるのに少し手間がかかってな……
まぁ、とりあえずこれを食え つ板チョコレート(魔界産)
>>32 控えめで奥ゆかしいな、誰かさん見習わせてやりたいくらいだ
そうか、それは霊魂なのか、熱くは無いんだな
いや、前に氷精の頭を撫でたら手が霜焼けなった事があってな……
ああ、別に触れる気はないのであまりそう警戒しないでくれ(汗
それとこれは差し入れだ よかったら食べてくれ つ板チョコレート
>>33 ちゃ、ちゃん?(姿勢が傾く)
1000年以上も生きている男にちゃん付けは無いんじゃないか?;;
そういう呼ばれ方をされるのは背筋がむず痒くてたまらない
せめて呼び捨てにしてくれ、頼む(懇願)
俺は言われるほど真面目で努力家ではないんだが……
普段は気を楽にして過ごしているからな
まあ、そう言われて悪い気はしないな
そうか、それなりの努力はしているんだな
俺は軽い妖術程度なら扱えるがあまり使用しないな
パチュリーとは吸血鬼の元に住んでいるという魔女の事か
会った事がないからよくわからないがかなりの頑張り屋なんだな(腕を組みながら聞く)
最後にこれを渡そう、貰ってくれ つ板チョコレート
>>34 色々と突込み所満載だな
人から物を剥ぎ取ろうするのは追いはぎ以外の何物でもないぞ
可愛らしいとか自分で言うのはご法度だろう
他の者から言われて初めて本物だ、本当に容姿が優れていても自分で自我自賛するのは止めておけ
た、食べるだと?普通は妖怪が人間を食うんだが、人間が妖怪を食うなどと聞いた事がないぞ
本当に純粋な人間なのか?ますます疑わしい
お、お前、同胞をく、食ったのか?
ハハ…まさかな、天狗が人間如きに取って食われる筈がない
お前が言った事は冗談だろ?真に受けた俺がアホだったな
しかしそんな事を冗談で言うのは流石に引くぞ……(ドン引き寸前)
そんな事言ってくれるな、仲良くしてやってくれ、な?
これでも食って機嫌治してくれ つ板チョコレート
>>36 まあまあ、落ち着け
ん?何?そういうお前こそプレゼント貰ったのかって?
安心しろ、俺は生まれてこの方チョコなんて物なんぞ貰った事は無い(キリッ
お前さんのような者の為に魔界からチョコレートを仕入れてきたんだ
む?男からもらうのは嫌だ?可愛い女の子じゃなきゃ駄目だと?
そんなワガママ言ってくれるな、せっかく苦労して買って来たんだ
勿体ないから受け取ってくれ つ板チョコレート
>>37 …香霖堂の店主か
それはそれはさぞかし貰ったな?モテる男と言った所か
よければ俺からもチョコをプレゼントするぞ?
大丈夫だ、俺に同性愛の気は無いから安心して受け取ってくれ つ板チョコレート
>>38 お、まとめ御苦労様だ
ああ、そういえば名前にふりがなを付け忘れていたな
すまん、俺の名は「からすま そう」と読むんだ
以後お見知りおきを
それと渡すのはお前さんが最後か
はい、チョコレートだ食ってくれ つ板チョコレート
それにしても思っていたよりも渡す人数が少なかったな
やはりケース一箱分は多く買いすぎたか
余ったチョコの処分は
其処ら辺にいる者達に手当たり次第に配るか…
>>33 ええと、どちらかと言うと陰陽思想の神道系の能力なのでしょうか?
てっきり西洋魔術を扱うような方かと……
>>34 し、死相でございますか?
悪さだなんてそんな!
というか、貴女は人里に行って何をするつもりなのですか!?
>>36 凄まじい怨恨を感じる……
ええと……よければどうぞ
つ【板チョコ】
>>37 (きっと本人には何の悪気も無い……)
(その発言が新たな怨恨を生み出しているとは言い難いなぁ……)
>>38 まとめお疲れ様です。
善行を詰み重ねるのは極楽への道のり。
きっと日頃の行いが良ければ、報われる事もあると思います。
>>40 す、すみません……
私、チョコレートは食べられないのでございます……
お腹を下したりしますので……
名前:八咫正稔《やたの しょうねん》
年齢:801歳
種族:八咫烏
能力:案内する程度の能力
容姿:烏を模した鎧を深くかぶり、僧のような格好をして錫杖をもっている
人間友好度:中
危険度:中
スペルカード:
導路「月明かりの道標」
迷路「常闇妖怪の帰り道」
爆符「サンライズ・ボマー」
光陽「ウルトラヴァイオレットレイ」
日陰「鴉顕在」
好きなキャラ:聖白蓮
簡単なキャラ説明:
僧を名乗り、修行と称して日夜幻想郷行脚をおこなっている八咫烏
背中から三本の棒が伸びており、これが「第三の足」なんだとか
白蓮を尊敬していて、彼女の手助けができるくらい立派になるため
今日も修行に明け暮れる
しかし闘争が大好きな物騒な面もあり、
弾幕ごっこなど申し込むと喜び勇んで受け付けてしまう
46 :
ジョン ◆cNUdyF09Cbo0 :2011/02/16(水) 22:58:11 0
久しぶり〜、バレンタインデーを永遠亭のベッドで過ごしたジョンだよ!
あの隙間ババaゲフンゲフン隙間の美しいお姉さんに花畑に落とされ花妖怪に処刑されて来ました。
もう、俺……ゴールして良いよね?
後設定間違ってたらごめんね。保存しておいたUSBが壊れちゃったんだ。
名前:ジョン
年齢:800歳
種族:マミーキング
(・別に唯のマミーとなんら変わりは無い)
能力:哀れまれる程度の能力 瀕死になる程度の能力
容姿:体中を包帯で巻きその上に迷彩服を着た金髪の男
人間友好度:極高
危険度:極低
スペルカード:獄炎「焼き土下座」回転「ローリング DO☆GE☆ZA」
月落「ジャンピングドゲザ」 縋纏「縋り付く病人」
好きなキャラ:上白沢慧音 聖白蓮
嫌いなキャラ:ルーミア 八雲紫 風見幽香
簡単なキャラ説明:意外と大妖怪。能力の所為で雑魚扱いされている
でも能力のお陰で花妖怪に「最弱にして最硬」と言わせた事が有るようだ。
今日も人間臭い生活を送り慧音さんにアプローチし続ける。
おぉ、規制解禁。毎日レスし続けていたからそろそろ諦める所だったよ
ゴメン、ゴメン。IDの数字を大文字で書いちゃった。
>>47が正解ね。
一応同一人物だと示す為に
>>46のIDでレスしました
まあこのトウガラシ入りチョコ(拾い物)でも食っていきなよ
>>41 だぁ〜か〜らぁ〜!追いはぎじゃないですし…
それに自画自賛じゃないですよ、厄神様から言われたんですもん。
あぁ、そうやって貴方も私を虐めるんですね…
えぇ、わかってますよ…私の事慰めたり褒めたりしてくれるのは厄神様だけですもん…
だってぇ…お腹が減ってたんですもの…いいじゃないですか。
ふふふふふっ絶望に染まる顔って素敵ですよね?
トドメを刺す時が一番最高でしたよ、叫び声が頭の中に残ってますよ…キャ♪
おやおや〜?これは逆チョコと言う奴ですね、わかりますっ!
じゃあ私からもこれを… つミ【腐ったホワイトチョコ】ポイッ
>>42 うふふふふふふっ、私が人里で何をするかご存じ無いのですね…
やる事は1つ、今コソ恨ミヲ晴ラスマジ。
でもですね…人里は強ーい人間達に守られてるんですよね、これが。
そこで協力者の出番ですよ、貴女ですよ!貴女!
女性なんですから、勿論弾幕ごっこはできますよね?
よし決まり!じゃあ逝こう!すぐ逝こう!
>>44 不幸の終末何が待つー♪幸せ合わせて不幸へ突き落とせ〜♪
実力行使〜、殴る蹴るの暴行を〜、加えた疑いで〜♪
ほら、そこの貴方も貴女も歌いましょう?死ぬまで歌いましょぉぉー!?
【自機狙いの弾幕を大量に展開】
さぁ全部避けてくださいね〜♪
>>45 やだ…それって……そう言う意味ですよね。
イヤァァァ!そう言うのは興味無いんです…本当です…許して下さい…。
両性具有とかもう勘弁してください、この通りですから。
>>46 バレンタインデーをベッドで過ごした………!?
ちょっと何を仰ってるのか、ちょっとよくわかりませんっ!!
1回死にますか!?地獄に逝きたいんですか!?お望みならそうさせていただきますけど!
>>49 あのぉ…それ私が作ったチョコですよね……何で貴方が持ってるんですか…
まぁいいでしょう、誰かが食べてくれればそれでね…ウフフフ。
口から火を噴く様な地獄の辛さを味わってもらいましょうね?
さぁ食べた人がどうなるか…この目で確かめましょう。
規制とは災難だったな。
>>45 …確かに、歳は八百壱だが…
恐らく…いや確実にお前の思っているような意味はなかろう。
煩悩が出るようではまだまだだ…
どうだ……俺と共に修行を積まぬか…
果て無き旅路を……
>>46 …紫様のお戯れに巻き込まれるとは、災難よな。
それでいて、風見の者と一戦交えて来たと…?
まったく…それはそれは、この上無いほどに魅力的な鍛錬となろう…
実に、羨ましい……
>>49 ただでさえ拾い物だというのに、俺の知る限りのチョコレートという洋菓子とは、
色が似ても似つかないように窺える…
それは食物がして居てはいけない色だ……
例え、鬼気迫る表情の八意医師に、「今すぐ何か口にしなくては死ぬ」と言われようとも、
俺はそれを食べたりするぐらいなら死を選ぶだろうて…
>>50 シャラン!!
【錫杖を鳴らす音と共に弾幕が消滅。同時に、おや?正稔のようすが…?】
…はぁあああ……良いよなぁ…お前は………
誰も、彼も…本当の苦しみも地獄も知らずに…
ふとしたことですぐ弱音吐きやがって…!
なぁ…お前もそうだろォ……?不幸だとか何とか言って…
どうせ心の中じゃ俺の事を下に見て、馬鹿にしてるんだろ…?
ハッ……笑えよ………どうせ俺なんか…
……………おい…お前………今……
俺 を 笑 っ た な ?
【光陽「ウルトラヴァイオレットレイ」】
>>51 俺も掛かったが…あれは、正確には規制じゃあないらしいな…
しかし、「書き込めない」という時点で、俺からすれば同義よ。
チョコレートで思い出したが、ゴキブリの事をランニングチョコレートとか言うらしいな
せっかくだから、俺はこの赤のチョコレートを選ぶぜ!
私が居ながら並の人間ごときにスレを潰させてしまうとは…。
お久しぶりです。
名前: 西園寺 御祇(サイオンジ ギョウシ)
年齢:大体2700歳。
種族:武神(亡霊)
能力: 圧力・衝撃を操る程度の能力
容姿: 後ろに「神威愁麗将軍」と刺繍された喪服に、人名が刻まれた勾玉。一間一尺の背。
人間友好度:極めて高い
危険度:例外を除いて皆無。
スペルカード:
【神業 地揺嵐撃】
【神業 天揺嵐撃】
【神業 神崩衝波】
【神業 彗崩辿激】
【神業 国崩】
好きなキャラ:基本どんなキャラとでも仲がいい。
特に友好なのが勇儀・萃香、命蓮寺組、彼岸組、バカルテット、守矢組、八雲一家、亡霊組など。
やはり全体的に仲がいい。
嫌いなキャラ:スカーレット姉妹(吸血鬼嫌い)
簡単なキャラ説明:
白玉楼の近くの【愁麗神社】という亡霊が参拝する妙に大きい神社に祀られている(一人で住んでいる)武神である。
薙刀と兵法が強く、毘沙門天すら薙刀では負けるというが、
それ以外はかなり弱いようである。
生前は大和朝廷の軍師の一人。
人相は主に背が高く、面倒見がよく、陽気で、慎重で、正義感が強い。
善人にやさしく、悪人に厳しいどころか、斬る。
数ヶ月くらい前に彼岸組、命蓮寺組、守矢組の勧めで神社ごと幻想郷入りした新入りである。
一応、幻想郷で亡霊や妖精たちに、博物学(主に薬草、錬金、工学)を指導しつつ、
能力を駆使した製鉄・石工・彫刻等を行って生計を立てている。
妖精達の良い遊び相手である。
また神社の地下で酒造を行っていて、盛んに鬼達と飲んでいる。
一応オリキャラの名前を所見で当てようとしたが無理だったなorz
ふりがなが無ければ読めるはずがないというのは俺として分かっていた事だったわ
さすがは妖怪どもだな
>>52 ス、スペル!?…ひゃっ、いたっ…
…あははぁっ、さっそくスペルカード使っちゃいましたか?
本当の地獄って何ですか?苦しいんですか?絶望なんですか?何なんですか?
あ〜、この幻想郷には地獄が本当にあったんでしたっけ?迷信かと思ってましたよ?
あっはははっ!地獄に落ちたくても、落ちる事ができない苦しみを、存分に味わいなさいっ
【弾幕(ばらまき弾)を展開】
>>53 確かに似てますけど、あんまり良い言葉じゃないですよね…
『走るチョコレート』って軽くホラーですね、私のチョコは普通のチョコですからね?
Gと言えば、耳にGが入ってしまった人が知り合いにいるんですよ
チョコとは比べ物になりませんね、Gの勝ちです
色んな意味でGの勝ちです、だから顔面に飛んでくるのだけはやめてほしいですね
>>54 辛さが、後から来ますよ?気を付けてください。
>>54さん、生きてます?
そのチョコレート… 口からマグマが出るほど辛いと思うのですけど
早く医者に行かれた方が良いと思いますよ?
もっとも、金はボッタくられるかもしれませんけど…
>>55 あら、西園寺さんお久しぶりですね…お元気でしたか?
…いえ、死んでましたね…あは…あはは…。
…あの申し上げにくいですけど…顔色悪いですよ…?
あ、幽霊だからか…。
私はいつも通り、不幸ばかりで嬉しいです。うふふ。
>>56 妖怪じゃないって言ったじゃないですかぁぁぁっ!?
…何故皆して、私の事を妖怪と言うのでしょうか…
妖怪に何か要かい…?…と言うわけでもないですしね。
あ、悪事ばっかりしてるからか… 人里の人達からも、人間扱いされてないのかな…私。
>>53 俺の知るチョコレートは、独りでに駆け回ったり、大量に繁殖したりせん…
その名があまり知られて居ないのは、チョコレートという物の商品価値が下がるからだ…
よく分からぬが、きっとそうだ……
だからお前も、特に女性の前でそれを無闇に語らぬ事よ…
地獄を、見るぞ……
>>54 待て、それは俗にフラグと言われて居る、立ててはならぬものだ。
まず赤色というのがおかしいのだ。
その色は、お前の知る苺味などとは格が違かろう…
もし鬼気迫る表情の幽々子様に「これはとても美味しくてオススメなの」と言われても、
俺は絶対、口にはせん…
その菓子は血を吸い過ぎて居る…
>>55 ……亡霊で、武神…?面妖な…
幻想の地を歩き渡り、一癖も二癖もある神々を眺めれど、斯様な存在は初耳よ。
だが…よい…戦に強しとあらば、存在など問わぬ。
いつか、一刃申し込まねばなるまい…
俺もまだまだ、修行が足りぬ……
さあ、また地に這い蹲ろう…
>>56 俺の名は比較的…いや、やはり初見では読めぬか…
「せいねん」と呼ばれる事も時折あるが、それでもまた正しい…
…八咫の方が問題か?「やた」とは読めども、だれも「の」までは付けまい。
まあ、俺などはただの僧で十分だ…名など、覚えられる事に何の意味もない。
はぁあああぁ…どうせ、俺なんて…
>>57 俺を笑うなぁああああああああああアアアァァア!!!!
地獄が何か、だと?苦しいかだと?絶望なのかだと?もう一つおまけに何かだと?
苦しいなんてものじゃない、絶望なんてものじゃない…!
苦しみと絶望が両方備わり最凶に見える…!
ましてや、あのような何処までも揚々とした場所を、真の地獄などと勘違いするなぁ!!
うおッ…!?くっ、うう…!!
笑うな、笑うなぁああああああ!!!
所詮、いずれ必ず死に逝く人間が、地獄を軽々しく語るんじゃあない…!
結局、お前も水橋と同じだぁ…!自分を卑下するだけで、心のどこかで光を諦め切れて居ないのさ…
俺達みたいな暗闇の住人が光を求めると、手痛いしっぺ返しを喰らうぞ…!
………!?
辛さが……辛さが…………
口内があぁぁぁぁ!!!!!
【甘炎「スイートフレア」】
食べるとスペルカードが使えるようになるのか!?
_,,.. -─ '' "´ ̄ ̄二;ー 、.,l`7ーァ
_________ 〈\__,.'´ ⌒ヽヽ. i/∠._
`' く,__,!へ.,__ゝ__,.--、_ __i、.,_ノ ,ハ ト、_」
ハ、.,___/ ,ゝ、.,__,!へへ.,__,,.イ_7ニ__ン」、_
す こ 貴 //´ / Y_ノ
る こ 方 |' / ,' / / i /'| i ', |
と は .達 ! 〈 | /rrー‐-!、ハノヽハ‐!- i ,ゝ
こ 弾 ! ! | | ハ i-'T'ヒ_i|.- 、/ヒ_,!トヘハ |
ろ ご ノシレ| 'ゝ`ー--‐' ヽ、_,ノ、/ ゝ ,-v-、
じ っ |,.イ| | | ゝ イ .| ハ| / _ノ_ノ:^)
ゃ こ. レ| | ハ ー─,- ハ ハ| ./ _ノ_ノ_ノ /)
な .を ! !ハ ヽ.  ̄ / |// / ノ ノノ//
い _,r-‐,!、./〉 〉、! ノ'ヽ.|>、,___,.イ´ | ハ|/ ____ / ______ /
ぞ 「\ノ ノ / / ノ、 V>ヽ、______7、レヘ|´/__(" `ー" 、 /
,! / / / / /、 \`>\/く// 7/ ト、 ``ー-、 ゙ ノ
/ ' ' '__i ./i\\</>// ト|/ `ヽ. ( `ー''"ー'"
、_、 i / !/ /::::::.|ヽ/く//| ト| _,.イ、 \ /ノ
>>50 お穣ちゃん、そういう意味ちゃう、患者的な意味でだよ。
何を勘違いしたのかな
(表情は見えないが雰囲気がニヤニヤしている)
>>52 鍛練?動けない相手の臓物を花の栄養分にする行為の事ですね、分かります。
。
閻魔に
「恋愛事は諦めて下さい。無理です」
失恋確立100%って神に太鼓判貰っちゃたよ。ねぇどうしたら良い?
>>55 毎日祠の掃除や参拝をするのでお助けて下さい
(神話に登場しても違和感がない程の美しい土下座をする)
神の加護やらお守りって俺の『瀕死になる程度の能力』の所為で全部怪我に変わってしまうんです。
ホント分霊体でも何でも良いので護衛か何かを…
(地面に頭を擦りつけて懇願)
こいしちゃんのスペルカード
超心理「サイコキネシス」
>>44 初めまして。早百合と申します。
案内する程度の能力とは具体的にどのようなものなのでしょうか?
>>46 前スレの方でしょうか。何卒、宜しくお見知り置きください。
ええと……どうやら一部特殊な怨恨を萃め易い気質の方のようでございますね……。
>>49 で、ですから私、チョコレートは駄目だと……!
し、しかも何かそれ不釣合いで物騒なものが混入していませんか!?
>>50 え、ええと、とりあえず私の能力で怨恨を鎮めて……
【火の翼が背中から生えて、翼がどんどん大きくなる】
一旦、落ち着きましょう。
一時の恨みは永遠の戒め。その怨恨が晴れた時、残るのは虚しさだけなのでございます。
>>53 うぅ……想像しただけで気分が悪くなりそうです……
貴方も見た目がチョコレートだからといって、食してはなりませんよ?
もしも口にしたのが雌だったりしましたら、お腹の中で卵が孵化して胃を食い破られてしまうかもしれませんよ?
>>54 チョコレートの話題が多いですね……時期が時期だけに仕方が無いのですが……
というか、それ赤色と言うより緋色と言いますか真紅と言いますか何と言いますか……
危険な香りが目で見ただけで漂ってくるようなのですが……
>>55 お、大きな亡霊の方なのでございますね……
私、早百合と申します。どうぞ宜しくお願い致します。
>>56 ええと……もしかして
>>38の方でございましょうか?
烏丸様の読み方の件をおっしゃっているのでしょうか。
一応、
>>27で振り仮名は出ていましたよ?
>>59 ああ、だから申し上げましたのに……!
人の忠告を無視しますと碌な目に遭いませんよ?
>>60 ええと……正確には何をやってもスペルカードになるのでございます。
最悪、弾は全く出さずに素手で相手に突進するだけでも良いのです。
ですが、スペルカードルールはその美しさを競うものでございます。
当然、その判定基準には弾幕が重視されますので、泥臭い肉弾戦をしつこくやろうとも負けるのが道理なのです。
>>61 って誰でございますか!?
……あれ、貴方もしかして
>>37辺りの……?
>>63 地霊殿の妹君の、ですか? 聞いたことありません……
そもそもあの方はどこに居るのかも良く判らないような、捕らえどころの無い方でして……
ご一緒に弾幕ごっこをした事すらございません……
あまり来れなくてすまない、ちょっと忙しくてな……
それにしても、新しく参入した者や以前の前スレにいた者も戻ってきて
だいぶ数が集まったな、そろそろ俺も裏方に入ってもいい頃かもしれんな
>>43 そうか、それは残念だ
体に合わないと言うなら仕方がない(手を取り下げる)
他に苦手な食べ物とかあるか?あと好物とかも聞いておきたい
>>44 今度は八咫烏か
俺と種族的に近いな
まぁ、仲良くしてやってくれ
>>45 やおい…?弥生と言う者なら知っているが…
……何かやな予感がするから深く詮索するのは止めておこう
>>46 前スレに居た古参妖怪か
あの妖怪に襲われたとは災難だったな
しかしいったいどこにゴールするんだ?
とりあえず、宜しく
>>49 唐辛子入りのチョコとはなんとも不味そうだな
そんなもの誰も食わんと思うぞ
>>50 そうか、その厄神は相当やさしいんだな
別にいじめてるわけじゃないぞ、ただ少しツッコミ入れただけだ
そうかそうか、よかったな一人でも励ましてくれる味方が居て
っ全然よくないぞっ
お腹が減っていたらお前は同じ人間も食うのか?
それが本当の話だったらお前は相当なサディスト…悪魔だぞ……(あきれ気味)
妖怪を食ったならば既に妖怪になっていてもおかしくないぞ
少なくとも純粋な人間ではいられまい
パシッ 別に見返りが欲しくてあげた訳じゃないぞ……
…このチョコは……食えんな──ボワッ(腐ったチョコを火で燃やす)
>>51 規制は厄介だな
何とかして抵抗手段が欲しい所だが…
>>53 "アレ"をそんな風に言うのか
チョコレートに例えるとは変わった表現だな
間違っても食いたくはないぞ
>>54 そうか、そのチョコを食う気か
なかなかの修羅だな、武運を祈る
>>55 また一人戻って来たか
お初にお目にかかる
兎にも角にも宜しく頼む
>>56 別に妖怪の名前で無くとも
普通の人間の名前でも初見で分かるのは難しいだろう
>>59 ……とうとうやったか
お悔やみ申し上げる
ほぅ、スペルカードが使えるのか
とりあえず…お茶でも飲んで口を癒すといい つ旦
>>60 俺はスペルカードについてはほとんど知らない
だからよく分からんな
>>61 俺はしていないぞ?
弾幕ごっこする趣味は持たんのでな
…よく見ると香霖堂の店主か?
いつの間に頭にそんな飾り物を付けたんだ?
>>61 地霊殿の主の妹のスペルカードだと?
会ったことはないからこれもまた知らないな
念力か…特に俺からのコメントは無いな
バレンタインの次はひな祭りか…
しかし、ひな祭り爆発しろとはあまり思わないな…
お久しぶりです、稗田です。
少し間を空けてしまいました。
その間に随分と新しい面々が増えたみたいですね。
これは調査の…こほん、質問のし甲斐があるというものです。
>烏丸 蒼氏
なるほど、にとりさんとは幼少の頃のお知り合いでしたか。
交流は途絶えているとのことですけど
今はこうしてまた戻ってきているんですよね?
にとりさんと旧交を暖めたりはしないんですか?
>五月蠅 荘園氏
幻想郷は時代遅れ、ですか……
私はこの世界しか知らないからなんとも言えませんけど
貴女が居た世界はそんなに進んでいたんですか?
それがどうして幻想郷に来ることになったんです?
>天火 早百合氏
なるほど、ふらりふらりと浮かんでいると……
人間有効度は低いと自分でおっしゃっていますね。
もしかして積極的に人間を襲ったりしているのですか?
(私は大丈夫なのだろうか…)
>月陰 陽子氏
新しい魔女さんですね。
けどパチュリー・ノーレッジさんの知り合いということは
それなりに歴史のある魔女だったりするのでしょうか?
>八咫 正稔氏
生きている間に伝説の八咫烏に会えるなんて感激です!
地底の方にも、もう一羽いるらしいんですけど私はそこまで調査に行けないので……
もしかして八咫烏って他にも何羽もいるものなんですか?
>ジョン氏
これはまた…凄い格好ですね……
上白沢さんとは私も懇意にさせてもらっているのですが
まさか貴方のような方に言い寄られているとは知りませんでした。
(さて、どうやって消してくれよう…)
>西園寺 御祇氏
妖怪というよりは守り神様でしょうか?
吸血鬼が嫌いとのことですけど、ずばりその理由は?
まぁ私もあの館は胡散臭いと思ってますけど。
ふぅ…今回はここまでにしておきます。
抜けがあったらすみません。
また次の機会があったらよろしくお願いします。
>>59 ぬおおお!?
ぐっ…!だから止めろと言ったのだ…
ええい、火を噴いたままこちらを向くな!こら、やめんか!
甘いのか辛いのか感想は一つに統一せよ!
…ん?人間の体で、何故火を吐けるのだ…?
>>60 食する事によりスペルカードを取得するだと!?面妖な…!
というか、拾い食いでこの様とは、残念極まりなかろうて…
くわばら、くわばら…
>>61 お前は、日陰の魔…女…?
…違うな。恐らく、いや絶対確実に違う。
ここで間違ったとあらば、本物の日陰の魔女に消し炭にされてしまうわ。
改めて、森近霖之助。その様な格好をして、何が目的だ…
今ならまだ日陰の魔女には黙っておくぞ、その愚行。
>>62 ふふ…風見の者との果し合いは、この世のどんな娯楽よりも面白い…
お前も、諦める前に牙を剥いてみるといい……きっと楽しめよう…
俺は、人を良き方向へと導く八咫烏…
とは言えだ。流石に裁判長殿から直々に申し付かった事はどうにも出来ぬ。
だが、大事な事はいつも他人ではなく、己が決めるもの。
お前の恋路は、一言横槍を貰った程度で折れるものなのか、どうか。
>>63 …あの者は、少々苦手だ…どこか浮いて居る……
姉の方がまだ話し易い、とは思う次第よ。
>>64 うむ、初めまして。正稔と申す…余裕があれば覚えておいてやってくれ…
俺などの能力を聞くとは、物好きだな……
だが、滅多になく嬉しい機会でもある。出来る限り真摯に、丁寧にお答えしようと思う。
「案内する程度の能力」とは、「人々を導く八咫烏」としての力だ。
詳細を語るなれば、例えば、まだ地図も描かれて居ない様な、
誰も足を踏み入れた事のない未開の土地、秘境があったとしよう。
そのような場所でも、人道、獣道、地形から蟻の道一本に至るまで、漏らさず情報を知ることが可能だ…
俺の行ったことがない地でさえも、自分の庭のように案内できる…
それが「案内する程度の能力」だ。
解かり難ければ申し訳ない…実は説明はあまり得意ではないのだ…
>>66 …烏天狗と八咫烏が、種族的に近い…?
クッ…フフフ…もちろん冗談で言っているのであろうな……
……冗談だろう?
お前もどこぞの天狗のように、最速に拘っているわけではないのなら、
喜んで友好関係を築きたいと思う次第よ。
俺は八咫正稔…お前は…?
>>69 ……69…むきゅーか…やるな。
それはそうだろう…雛祭りとは、別に男女が親睦を深めるような行事ではなく…
いや、元々他の行事も、そういうものではないのだが…
兎も角、雛祭りは主に女子の日、女子の祭りだ。
爆発を願うような、無粋な真似は必要あるまいて…
俺はせいぜい、雛あられでも楽しむとするよ。
>>70 これはこれは…稗田家の……
…そこまでお喜び頂けるとは…
この正稔、歩み流離いここまで来た甲斐があったというもの。
俺でよろしければ、貴方の幻想の知識に、少しでもお役立ちできればと思う次第…
は…地底の太陽と申しますと、空の事…でしょうか。
あの者は、正確には八咫烏ではなく、八咫烏の力を一時的に取り込んだ地獄鴉にございます。
山の神々の考える事は、俺には少々理解し難いもので…
…我等の在り方は、常に信仰と幻想の在り方次第。
人の思い描く限り、我等は存在するのです。
名前:希羅慧(きらえ)
年齢:5歳
種族:人間と妖怪のハーフ
能力:あらゆるものを捻じ曲げる程度の能力
容姿:薄い茶色の髪をウルフスタイルにしている。黒色のコヨーテファーレザージャケットに下はGパン。明らかに幻想郷に相応しくない格好
人間友好度:低
危険度:中
スペルカード:捻符「捻り上げ」
砕符「捻り砕き」
潰符「捻り潰す」
切符「捻じ切る」
屈折「be reflection」
禍禁「禍れえええぇぇ!」
好きなキャラ:なし
嫌いなキャラ:必要以上のスキンシップをしてくるキャラ全般
簡単なキャラ説明:人間と妖怪の間に生まれた半人半妖の少女。成長の速度が人間とは違い、実年齢は5歳だが見た目は16歳程度。
女性だがとにかく排他的で無愛想。子供っぽく言葉遣いも非常に粗暴で態度も悪い。おまけにキレやすい。基本DQN。
久しぶり、ってほど前のスレじゃ馴染んでなかったな。まったく、ヒドい目に遭ったぜ。
まぁいいさ、新しいスレが立ったことだし、顔出しに来たぜ。これからも気が向いたら顔出すつもりだ。
初めましての奴は初めまして。そうじゃない奴は・・・適当に頼むぜ。
名前:極光宮 羽衣(きょっこうみや うい)
年齢:1000歳
種族:極楽鳥
能力:魔力や生命力を生み出す程度の能力
容姿:極光とも虹色ともとれる眩さを常に全身に放っている
人間友好度:低
危険度:低
スペルカード:
【極光符 オーロラフェザー】
【恵符 虹の雨】
【無限魔力 エーテルバースト】
【生命回復 ライフキネシス】
【極楽鳥 レイズデッドバード】
好きなキャラ:妖精、魔法使い、巫女
嫌いなキャラ:妖怪
簡単なキャラ説明
1000年生きた極楽鳥は神格化してマナと生命を無限に生み出す事が出来るという伝説の神鳥になる。
主に不浄なるものを嫌い生命の源である妖精を大切にしている。
またマナを扱う魔法使いとも交流があり、ときには神の使い呼ばれている巫女とも契約することがある。
私饅頭が怖いんです、お茶が一番怖いんですけどね。ああ、怖い怖い。
>>58 あっははははっ、貴方面白い方ですね
ほらほらぁ、どんどん避けてくださいね。ニヨニヨ
へぇ、地獄ってそんなにすごいところなんですか?
私が死ぬ事ができたら、いずれそこに行く事になるのかな…
だけど私が行ったら逆に頭がおかしくなって生き返りそうですね
自分でも何言ってるかわかんないですけど、私の能力は何が起こるかわかりません…
心のどこかで光を諦めてない…か… そりゃ、諦めきれませんよ
だって、諦めたらもっと不幸になるじゃないですか?
だから……貴方を地獄に送って、後で私も死ぬ!これでも喰らいなさいっ
>>59 わぁ、すごい… 本当に火を噴いてる…
み、水!水出してあげて!誰かっ!
そうだ、こういう時は冬を司る人達を呼んで氷にしてもらえばいいのでは!?
いや、駄目だった…それでは死んじゃいますね…うーん。
でも、貴方…辛そうにしながらも喜んでませんか?
もしかしてその辛さが美味しかったとか?それともド○?
とにかく、はい!妖怪の山の天然水!
>>60 えっ、えぇぇぇっ!?
私のチョコレートにそんな能力があっただなんて… 嬉しいやら悲しいやら。
欲しいんだったらくれてやりますっ!受け取れェェェェッ!!
ブワッ
【血の赤いチョコ】【青白いチョコ】【ハバネロ入りチョコ】
【黄ばんだチョコ】【厄避けチョコ】【タバスコ入りチョコ】
【最恐悪のチョコ】【腐ったチョコ】【ワサビカラシチョコ】
さ、たーんと召し上がれ♪
>>61 あら店主さんこんにちは… って、なんて格好してるんですか!?
まだ褌一丁の方がマシじゃないですか…今すぐ普段着に戻って下さいよ!
ちょっと笑って… じゃなくて、色々と問題になるので早くしてくださいよ。
これじゃただの変態じゃないですか…… ハッ!?まさか別人…!?
>>62 (何も言わずに、顔面に全力で蹴りを喰らわす)
この人…へ、変態ですっ!!こっち来ないでっ!いえ、できれば近寄らないでください!
>>63 無意識で入られる妖怪でしたっけ?噂には聞いてますよ
私も無意識になれたら幸せなのにな… 不幸だなんて思わずに済む…
貴方もそう想いませんか?
でもそのスペルカードは、おかしいような…
無意識なのにサイコパワー使えちゃうんですか?
むしろ、意識を読み取れる妖怪さんの方が似合っている様な気がするのですが…
とりあえずスペルカード案として、届けに行ってみたらどうでしょう
>>64 うぅっ…… わ、私…… そのっ…… だって… 仕方ないじゃないですか…
少しでも幸せそうな人達を見ると……ぐすん… 私、一度も幸せを感じた事無いんですよ…?
だから……うぅっ…ぐすんっ… でも… 私は……
あぁぁぁっ!!思い出したらまたムカついてきました!!
貴女っ!!私のチョコをまるで食べ物じゃないみたいに言いましたね!!
ええいっ!!これでも喰らいなさいっ!トリャァァァ!!
>>66 そうですね、味方は居ないに等しいですからね… 欲しいと思えば思うほど居なくなります
そう思うなら貴方も私を励まして下さいよ、さぁ早く!
んー、カニバリズムでしたっけ… 私が住んでいた外の世界じゃ、そこそこ居ますよ
どうしてもご飯が食べられない時はやむを得ず… 私は喰らってます… そうして生きてきました…
それでも私は、紛れも無い人間ですよ?貴方が人間を喰らったところで、変わるわけでもないでしょう?
それと同じですよ…たぶん。
コラーッ!人の好意を燃やすとは何事ですか!?いくらなんでも酷すぎますよ!
>>69 あれはバレンタインと違ってお祝いごと(?)ですからね
男性の方でも子供の日がありますし。
あの兜かぶってみたいって何度も思いましたけど
結局かぶった事無いんですよね…
そういう意味じゃ、男性の方が羨ましいですよ。
今の歳になってかぶりたいとは思いませんけどね…あははっ
爆発して欲しいのは、リアルが充実している人達に限りますね、はい
クリスマスと…バレンタインと… あと何かありましたっけ。
>>70 はい、それはもう時代遅れもいいところですよ。外の世界…私が居た世界は科学が進んでいます。
コンクリート…じゃなくて、石でできた巨大な建物とか…鉄でできた超巨大な塔とかがあります。
あ、あと走る鉄の塊とか… あとコンピューターやロボットと言う物が、生活と仕事を支えてくれてますね。
全て特別な魔法なんて無くても、気軽に使えるし、やろうと思えば誰でも作れます。
…ここに来た理由はですね… 不幸が重なって、家も無くしてしまった…あの日の夜…
泣きながら公園のベンチで寝たんです… 気付いたらここでした。それだけです。
ぐはぁっ…もう駄目ね私…ガッツが切れました…
続きはまた今度という事で…ピチューン
>>79 メディスンが今度お茶しようって誘ってたよ
多分、鈴蘭入りの紅茶を出すと思うけどね・・・
>>73 あぁ、貴女の事…私はちゃんと覚えてますよ…
確か正月頃に会った… 誰でしたっけ?
そんな事は、まーいいですね!同じ嫌われ者同士、仲良くしましょうよ?ニヨニヨ
にしても、貴女は幻想郷の住人っぽく無い格好してますよね
もしかして私と同じ外来人?…んなわけないか…。
元の世界に戻る手掛かりが見つかると思ったんだけどなぁ
貴女、何か知りません?
>>74 不浄なるものを嫌う鳥…極楽鳥…
結局、私も人間として生きているので…やはり不浄なのでしょうか。
幼い頃の私は、あんなに綺麗だったのに…うぅ
どうか私は不浄ではありませんように、いつか恵まれますように…
>>80 鈴蘭の紅茶ですか?その妖怪さんも不思議な趣味してますね
鈴蘭は見た目が可愛いし、意外と美味しいかもしれませんね
何より香りが良さそう……って
それ殺人紅茶じゃないですか!?
鈴蘭の毒で死んだ人が居るって聞いた事ありますよ!?
遠回しに「死ね」って言ってるようなもんじゃないですか、それ…。
でも鈴蘭の花畑に行ってみる価値はありそうですね…
貴方も行きます?道中は私が守ってあげますんで、遠慮はいりませんよ?あはっ…。
>>74 見るからに神聖な雰囲気のやつだな・・・。
オレとしちゃぁあんま関わり合いにはたりたくねえところだが・・・まぁこの際は仕方ねえ、一緒にこのスレを盛り上げていくとしようぜ。
これからよろしく頼むわ。
>>75 旧作、か・・・。
特に意識はしてねえけど、そう言われてみればそんな感じもするかもしれねえな。あっちには後ろの名前出てない奴も多いしな。
旧作と言えば旧作だけど、一度はやってみてえ作品だよな。
しっかし、今の御時世じゃまともに手に入れてプレイするのは難しいだろうし、なんかイイ手はねえもんかな。
>>81 オレみてえな捻くれ者のことを覚えてるなんて、あんたも相当な捻くれ者だな。・・・まぁ、礼ぐらいは言っとくよ。
嫌われ者同士、ねえ・・・。オレは一人がいいから嫌われ者になってるんだが、まーいいさ。同じスレの住民同士、ここは仲良くやるか。
これからよろしく頼むぜ。
それと・・・あぁ、この格好か?
実を言うと、こいつはオレの親父のもんだ。
人間の親父がこれと似たようた服をいくつか持ってたんでね、デザインやら何やらが気に入ったんで、クソ親父には黙って着させてもらってるのさ。
もしかすると、俺の親父はあんたと同じ外来人・・・外からやって来た人間なのかもしれねえな。
オレはあんなクソ親父には興味ねえから、詳しいことは知らねえんだけどさ。
「へびぃぼうがん」なる銃器を頂いてきました
ここで試し撃ちしてもよろしいでしょうか
) ) )
( ( ( ∧_∧
┌───┐ ( ´・ω) 从/
│ ├ (つ旦と)──┐=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
├───┤ `u―u' . │−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
│ ├──────┘=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
└───┘ W\
───── ドドドドドド
>>82 チッ…… あ、いえ何でも無いです。
捻くれ者と同じにしてくれちゃったら困りますん
幸せを永遠に願い続ける一途な乙女ですよ?
つまり、捻くれているわけではありません… あまり酷い事言わないで…
なるほど?そのバカクソダメでメガネハゲ親父さんから借りた物ですか…
となると、貴女のダメ親父さんに何か手掛かりがありそうですね…ニヤリィ
とっ捕まえて瀕死になるまでボコして吐かせようか…それとも…
…いや…生贄にしちゃった方がいいかな…同じ外来人だし…う〜ん迷いますね…
>>83 弾幕ごっこするならもう少し手加減してくださいよっ!
こんなに撃たれたら、スペルカード使わざるを得ないじゃないですか
…と思いましたけど、よく見たら全部お茶ですね。
いや、でもそれが頭に当たったら間違いなく怪我をします
駄目駄目!駄目です!撃っちゃダメですよ!お茶は貰いますけど!
いやお茶は貰いますけど、危ないから知らない人に撃ったら駄目ですよ?
火傷を負わせた疑いで逮捕されて余罪についても追求されちゃいますからね。
人間界にいるごく普通の人はUFOを見ると幻覚だと言うが…
幻想郷ではどう感じるのだろうか?そもそもUFOって何ぞや?
教えて!なんか実態とか得体がよく分からない皆様!
>>83 くぉっ!?・・・と?
なんだよ、よく見たら全部茶じゃねぇかよ驚かせやがって・・・つってアツアツの茶だったらやべえじゃねぇか!
ったく、茶を撃ちだすなんて非常識もいいところだぜ。どこで貰ったんだか知らねぇが、これからは変な武器の試し撃ちはやめてくれよな。
いいか、茶は撃ち出すもんじゃなくて飲むもんだ。つーわけで、この茶はありがたく貰っとくぜ? サンキュな。
お礼? 野暮なこと言うなよ、驚かせた詫びってことにしとけよな。
>>84 テメェ、いくらなんでも言い過ぎだぜ! メガネハゲなんて一言も言った覚えはねぇぞ?
・・・その他は否定しねえけどよ。
けど口が悪いのはオレの性格だ。悪気があったわけじゃない、許せよな。
親父をやる気か?
・・・・・・。
ま、オレから言えるのは気をつけとけ、ってことだけだ。クソ親父にはこわーい女房がついてるからよ。
お袋もなんであんな人間とくっついたのか・・・全く理解できねぇぜ。バカ親父にバカお袋ってとこか。
・・・毎日毎日イチャツキやがって・・・って、あーもう何言ってんだオレは! こっちの話だ気にすんな!
>>85 うーん、オレは幻想郷でUFOなんて見たこともねえから何とも言えねぇんだが・・・。
月の連中にでも聞けば何か知ってそうな印象はあるな。あとは河童のやつとか。
そもそも、月の連中自体がここ(幻想郷)の奴らからしたら宇宙人みてぇなもんだしな。
にしても、人をUMAみたいな呼び方は止めやがれ! ・・・つって、半人半妖のオレが言ってもあんまり説得力ねぇな。
邪気眼かよ
…規制に次ぐ規制で、明日書き込めるかどうかすら分からぬ状態がもう何ヶ月も続いていて、
われながら申し訳ない。
それとどうやら、コイルに磁石を突っ込むと電気を生み出せるようだ。
装置さえ作れば、幻想郷全土への電力供給も可能かも知れぬな。
これは、研究のしがいがある。…ムネアツ。
>稗田氏
これはこれは、稗田殿か。ごゆるりと。
私は現役時代は神威愁麗将軍という官爵でありました。
それは主に、魔界から冥界に攻めてくる軍勢を撃退する重役です。
そのために魔界と冥界の結界の境に城を造って戦に備えます。
そして、魔界からの軍勢がどんなものかと申しますと、それが吸血鬼なのです。
私は鬼の勢力とは関係がよかったので、
幸い鬼達が吸血鬼との戦に力を貸してくれるわけですが。
やはりそれでも吸血鬼は力も鬼と互角で、なかなか頭も良いものですから、
常に臨戦態勢を張っておかねばなりません。
つまり、吸血鬼とは長く戦ってきた仲なのですよ。
それが紅魔館にいると思うと…ねえ…。
>八咫正稔氏
私は生来の神ではなく、死後亡霊から兵法と弓と薙刀の三つだけを頼りに、
努力して武神となった成り上がりものです。それ以外はだめだめです(笑)。
去年幻想郷に来たばかりですから弾幕の戦も慣れておりませんしね。
互いに己を磨き、しかるべき時に、一刃まじわりましょう。
>五月蠅荘園氏
あ、ああ…。
最近どうも肌が青白くなってまいりましてな。運動不足だろうか…。
不幸が、嬉しいのか。…まあお前は能力が能力だからな…。仕方ないか。
>ジョン氏
…うむ。わかった。
(本殿へ入っていく。5分ほどすると出てくる。)
瀕死になる能力で逆効果になるかも知れぬが…。(5枚ほど護符を手渡す)
お前が瀕死しそうになったときに、この札が身代わりになるように加護をつけて置いた。
これでなんとかならぬときは…。そのときは……。
>烏丸 蒼氏
これはこれは、お初にお目にかかる。
まあ、よろしく。
>天火 早百合
まあ武神になったら自然と大柄になるものです。
武神でなかったころは今の身の丈の、半分ほどでありましたよ。
こちらこそ、よろしくお願いいたす。
>>85 残念ながら私は外来人なので、幻想郷の住人の考えてる事はわかりません、私は外来人ですので。
ですがこの幻想郷では、外の常識は通じないと言う事だけはわかります
この幻想郷で常識に囚われてはいけません
外の世界ではあり得なかった事が、幻想郷ではあり得るんです
ですからUFOなどに出会っても今さら驚きません…、もしUFOを見ても「なんだUFOか」で終わりです
世間で聞く、月の住人はUFOみたいなの開発してそうですけどね、行ってみないとわかりますん
>>86 えぇ!?いや謝らなくてもいいですよ、私も鬼じゃありません
そうですね、食事を奢ってくれれば… 1ヶ月間だけ許します
これでも勉強させてもらってますよ?感謝してくださいね
人間と異種族の恋ですかぁ、ロマンがありますね…!
種族の壁を乗り越えてようやく実現した愛… そして、その愛の結晶が貴女なんですねわかります
やだなー、そんな親父さんをぶち殺すわけないじゃないですかー、はははは。
腕とか○○○○○り、○○○にしたりとかするわけがないですよ、この私が。
>>87 中学2年生病を象徴する能力ですね?
…あぁっ、クソっ…能力を持たぬ貴様にはわからないでしょう…不幸になる能力…
また暴れ出しました…… こ、これが幻想郷の引き出す力… 何と言う力でしょうか…ぐぅぅ…
たまにはこういう演技をするのも楽しいですよね
誰しも特殊な能力に憧れるものですよ、平凡じゃつまらないと言う願いが強く伝わってきます
でも、貴方も能力の1つくらい持ってますよね?
>>88 運動不足はいけませんね、ちっと運動しましょう!
私が弾幕展開するんで、飛ばずに全て避けてみせてください!
手加減無しなので、当たったら昇天するほど痛いと思いますけど我慢してくださいね
不幸が嬉しいのか嫌なのか、最近はよくわからなくなってきましたよ
頭のネジが外れちまったんですかね…あはは…
UFOなら昨日の昼に食った
名前:ダハーカ・ドラグハルト
年齢:1406歳
種族:魔竜(元魔界人の魔法剣士)
能力:あらゆる熱と禁断魔法を操る程度の能力
容姿:背中に大きな翼と頭に2本の角が生え、黒い竜鱗の甲冑を着て手にはフランベルジュと魔導書を持っている。
人間友好度:低
危険度:極高
スペルカード:焔災「ヴァーミリオンディザスター」召還「ジャバウォック」禁術「プラズマクラッシュ」
熱溜「ヒートチャージ」熱砲「インペリアルブラスト」等
好きなキャラ:紅魔組、アリス、お空 、幽香、鬼
嫌いなキャラ:月人、文、てぬ、神
簡単なキャラ説明:
魔界最強クラスの西洋風の大妖怪。
元は魔界人だが、禁断魔法を記した魔界の魔導書に手を染め魔導書に封印された魔界の竜と契約し融合。
その影響で自身が魔竜となり弱点が増えたが膨大な力と禁断魔法を手に入れた。
珍しい武器と魔導書と財宝の収集が趣味。剣術も得意。
性格は非常に自分勝手で好戦的。真っ向勝負を好み卑怯な手を嫌う。
魔界から幻想郷に行く移動手段は魔力消費の激しい転移の禁断魔法を使って移動する。
人も増えて賑やかになったね…………
お茶でも置いていきましょうか
つ超熱いお茶
変色したお茶
悶絶するほど苦いお茶
そろそろ昼飯時だな・・・腹も減ったし、狩りにでも行くか・・・。
>>87 ぐっ、オレの右腕が疼きやがる、手遅れになる前に鎮まれ・・・っていやぁいいのか?
少し真面目に答えると、オレっていうキャラにはそういう要素はコンセプトとしてあるな。
普通の感性を持ったキャラとは違う、捻くれた、まさに厨二みたいなキャラをやりたかった・・・そういうことだ。
幻想郷にはあんまそういうキャラはいねぇだろ? いたとして・・・紅妹のやつは多少そんな風な印象があるけどよ。
>>89 む、ぐっ・・・食事の上に一ヶ月間の期間限定、って・・・。
ったく、現金な奴だぜ・・・いくらなんでもそこまで面倒見れねえっての、こっちも色々大変なんだからよぉ。
・・・そりゃまぁ、お前ほどじゃないかも知れねぇけど。
だーっ!! そういう言い方はやめてくれっての! 愛の結晶なんて響きには甘ったるくて反吐が出るぜ!
もういっそのこと死なない程度だったら親父もお袋もまとめてぶちのめしてほしいぐらいだ!
>>90 おいおい、UFOを昼飯にするって、そりゃどういうことだ? 幻想郷でもそんな変わり種いないぜ。
相当な悪食なのか、それともまさか本物の宇宙人の類・・・ってのは考え過ぎか。
いずれにせよ、そんなもんばっかり食ってて腹壊したとしても、医者でもないオレじゃ面倒見てやれないぜ? 気をつけろよな。
>>91 またトンでもねえ奴がでてきやがったな・・・ゴクリ
近くにいるだけでビリビリくるぜ・・・魔界最強ってのは伊達じゃねぇみてぇだな。
チッ、八雲の奴らや風見の奴だけでも厄介だってのによ・・・。
こんな大物が出てきたんじゃ物騒なことはなはだしいが、まぁ、賑やかになることに越したことはねぇよな。
これからよろしく頼むぜ? 魔界の剣士さんよ。
>>92 お、今度はちゃんと茶を用意してくれたみたいだな。しかも三つもとは景気いいじゃねぇか! サンキュー!
んじゃ、早速一杯・・・・・。
って、なんだこりゃ!? 一番上はグツグツいってるし二番目は変な臭いするしよぉ!
こ、こん中じゃあ一番下が一番まともに見える・・・な。
よし、これだ、オレはこれを貰う事にするぜ。
グビッ
・・・・・・・ッッッッッ!!!
かの香霖堂の店主があの草薙の剣を持っているとは・・・
それが本当ならこっちも珍しいマジックアイテム引き替えに交渉せねばな。
俺様としてはあの名刀はコレクションしたいものだがな。
(そう言いながらフランベルジュを砥石で研ぐ)
>>74 神聖なる極楽鳥か。不浄たる俺様とは真逆だな。
彼女の無限魔力と生命力回復の力を借りれば
俺様の禁断魔法の弱点もある程度は補えるんだがな。
>>83 ヘヴィボウガンの試し打ちか。上等だ!かかってきやがれ!
撃ったのはお茶の弾幕か。ならば、俺様も災厄の魔竜の業火で手加減して応戦しようじゃねえか。
(そういった後口から火焔を吐く)
>>85 未確認飛行物体に関しては俺様は見た事がない。どの技術で作られたかはわからんが月人共に聞けばわかるだろう。
最も、俺様は月人が大嫌いだがな。月の連中に逢えば恐らく殺し合いは避けられん。
>>87 邪気眼か・・・俗に言う厨二病という奴か。
幻想郷のほとんどの者は人外や能力の関係で厨二要素を持っていると思うぞ。
>>92 俺様は一番上のお茶を選ぶぜ!
お茶がグツグツしやがるが、俺様の熱を操る能力で冷却すれば冷たくするのは造作もない。
だが今回は熱いまま飲ませていただくぜ。ゴクゴ・・・熱ッ!!!!?
>>93 半人半妖の者か。これまた面白そうな能力を持っているな。
八雲のご老体はまだだが、幽香とは戦った事はある。
能力は戦闘向きじゃねえが鍛えられた純粋な力はかなりのもんだ。魔界の妖怪でもこれほどの力を持つ者は少ない。
幽香とはまた戦いてぇもんだ。八雲のご老体とはいずれは戦うさ。
ここを少しでも一緒に盛り上げるためにこれからも宜しく頼むぜ。
>五月蠅荘園氏
…!…!!(避けようとしてるっぽいがほとんど全部当たる)
ひ、久しぶりに痛みを味わったー…。(地面にへたり込む)
それにしてもここまで運動不足だったとはな。…屈辱。
閻魔に頼んで、少し修羅道にお邪魔してくるかな。
>希羅慧
きわめて異形な者だ。
どうやったらあんな性格になるんだかしらんが、
悪事を働けば私が斬るゆえ、気をつけよ。
>極光宮 羽衣
べ、べ、弁財天よりも美しい…!
2701年間生きてきてこれほど綺麗な物は見た事がない…。
お前がよかったら、我が神社に住まわせてもよいが…。
>>85 UFO?…ウフォと読むのか?
ウフォを見ると人は幻覚…??…?
ど、どうな幻覚だろうか・・・。
>ダハーカ・ドラグハルト
(こいつ…間違いなく好敵手ッッ!)
いつか…その刀でお手合わせ願いたい。
私はこの能力と薙刀で(ry
>>92 一杯目は良しとして、二杯目…。
よし三杯目のものを頂こう。
…う”(ry
最近忙しくて見れてなかったけど、次のがあったんだねぇ〜
久しぶりの人は久しぶり、始めましての人は始めまして
名前: 古泉ピカ
年齢: 17
種族: 半妖(元人間)
能力: 電気を操る程度の能力
容姿: 金髪のロングストレート、スカートは穿かない主義
左利きで、右腰に黄色の帯がついた刀を所持
人間友好度: 中
危険度: 低〜中
スペルカード: 環状「ラージリングスパーク」 一閃「居合い斬り」他、数枚
好きなキャラ: 霊烏路空 火焔猫燐 古明地姉妹
嫌いなキャラ: なし
簡単なキャラ説明:
本当に簡潔に
・約1年半前、幻想入り、その後幻想郷1週の旅へ
・おくう達と気が合ったので、さとりに頼みなんとか地霊殿に住めるようになる
・性格的には基本ノリがいいほう(ただしその日のテンションにより、すごく左右されることも)
・基本原作キャラとは一回以上顔を合わせてる(ただし、霖之助、儚月抄キャラ除く)
また改めてよろしくお願いします
ピッ、ピカチュー!
ここも賑やかになってきたな
>>90 えっ!?UFOを食ったですってー!?
…あー、そういえばカップ焼きそばがありましたね
あとはUF○と言う歌もあったような?…これは食べ物じゃないですけど。
確かこっちに来た時、カバンの中に入れっぱなしだったような…
あった!カップ焼きそばの「UF○」
よく考えたら外の世界の物は、こっちでは無い文化なんですよね…
貴方も幻想郷と外界を出入りする機会があったら、機械製品や便利な物を持ち込むべきです
そして幻想住人に見せつければ、人気者になってモテモテですよ?たぶん。
>>91 いよっ、魔界の戦士様!1406歳とは…また大先輩様ですね…
この幻想郷は高年齢の方が多くて、もう驚きもしなくなりましたけど。
貴方か方からすると、高年齢とはいくつくらいからなのでしょうか?
私達とは、寿命が違いますもんね…
>>92 ではお言葉に甘えて…そうですね、「悶絶するほど苦いお茶」は飲むべきじゃありません
ここは無難な「超熱いお茶」か「変色したお茶」ですね、熱いお茶は冷やせば普通に飲めますし
変色したお茶は、変色しているだけで普通のお茶なんですよね?屁理屈ではありませんよ
じゃ、遠慮なくいただきますよー?ふふんっ♪
んー♪……結構なお手前で……
お礼に
>>83をあげますね?喰らいなさいっ!茶々乱舞!!
>>93 私ですか?私は大変だなんて思った事無いですよ?そりゃ、以前は思ってたような気がしますけど。
貴女お金くらい持ってるでしょう?ほらほらぁ、大人しく出して下さいよー?
早く奢ってくれないと真っ二つにしちゃいますよ?イーんですか?
甘ったるいって…貴女って親父さんとお袋さんが嫌いなんじゃ、ないんですか?
どっちなんですかもう…そんなに嫌いなら、粉になるまで痛めつけてこようと思ったのに…
この際ハッキリしてくださいよ?好きなのか嫌いなのか… 貴女の選択で人が死にます…ニヤリ
>>95 修行…修行… そうだ!ならば人里に乗りこんでくれば良いと思いますよ?
人里の敵を全員一度に相手するといい運動になって一石二鳥ですよ!さぁ逝きましょう!
勝った褒美は人里の酒樽全部です、さっ拒否する理由は無いですよね?
100 :
名無しになりきれ:2011/02/27(日) 23:54:13.57 0
>>96 こんばんは!こんにちは?お久しぶりですね。
いえいえ、こちらこそ宜しくお願いしますよ?永遠に。
そんな貴女に良いお知らせが1つあります、一緒に人里へお出かけしませんか?
いえ、ただの買い物ですよ〜 何か良からぬ事を考えているなんてあり得ませんよ。
いや本当ですって、破壊とか暴れたりとかなんて全然しませんから…
>>98 そうですね、賑やかな方が私も嬉しいです
人が誰も居ないなんて寂しすぎじゃありませんか?
大宴会が開けるほどに人が集まったら、私暴れちゃいそうです…
貴方もどうです?その機会があれば、お酒の1つでも。
桜でも見ながらお酒を飲みたいですね〜
…その時は私のお隣に座ってもいいんですよ?
>>100 うっ… 速い… 私が後ろを取られるなんて… まったく、犬みたいにペロペロしちゃって…
私にペロペロして嬉しいんですか?う〜ん…人里の住人達には嫌われてるんですけどね、私。
一部の物好きな人には好かれてるんでしょうか、貴方みたいな。
べ、別にペロペロしてもいいですけど・・・、見返りはあるんでしょうか?
何か買ってくれたりしませんか?そしたらもっと喜びますよ、私が。
んー、ブランド物のバッグが欲しいですね… あ、ここ幻想郷だった…。
>>95 武神の者から手合わせを願われるのは元魔法剣士たる俺様からすれば願ってもない事だ!
それに神と戦うは懐かしい。数百年前に魔界神に戦いを挑んだ時以来か。
神が嫌いつっても俺様が吸血鬼と同じく悪魔の類だからな。悪魔の類である限りは神とは宿敵の関係にあるさ。
手合わせは受けて立つがただし、お互い万全の時に手合わせをしようじゃねえか。
>>96 雷を扱う女剣士よ。初めましてだな。
そうか!お空と仲良しか!彼女といい友人で居ろよ。
これからも宜しくお願いするぜ。
>>99 外の世界の小娘か。初めましてだな。
妖怪でも古参の部類に入る妖怪連中は1000歳越えてる奴は多いな。(俺様も古参妖怪だが)
それでもさらに高齢となると神ぐらいしか思いつかんな。
ともあれ宜しくお願いするぜ。
>>94 あの風見とやりあってその余裕とはよ・・・。流石に相当なモンだな。
オレも一度風見とはやり合ったことがあるが・・・チッ、思いだすだけでも腹が立つぐらい散々だったぜ。
八雲の奴とはオレも実際にやりあったことはねぇが・・・あいつがいかに恐ろしいかはお袋からよく聞かされたよ。
オレのこの能力が気になるかい?
ま、文字通りなんでもひん曲げられる力さ。硬いモンから軟らかいモンまで・・・なんでもな。
>>95 おいおい物騒な話だな、武神さま? オレは別に悪さをしようってわけじゃねぇ。
ま、多少態度が悪いのはオレの性分でね。こいつばかりはどうしようもねぇんだ。
どうもオレの捻くれた性格は捻くれた環境が関係してるのかもな。
まさか人間の親父と妖怪のお袋に挟まれて育った奴なんていねぇだろ?
後は・・・この能力も影響してるのかもな。何でも曲げられるとはよく言ったもんだ。
自分の性格まで捻くれちまうとはな・・・滑稽だぜ。
>>96 また物好きが増えたな。
へぇ・・・元人間か・・・。半妖ってことはあんたとオレはある意味似た者同士なのかもな。
オレみたいな捻くれた奴にならないように気をつけるこったな。・・・まぁ、見たところそんな心配はなさそうだけどよ。
ともかく、これからよろしく頼むぜ。
>>97 こ、こいつ・・・思っても言っちゃマズそうなことを平気で口にしやがって・・・。
>>98 全くだ。
オレとしちゃああんま騒がしいのも、面倒事もゴメンなんだが・・・。
しかしまぁここが盛り上がるならそれはそれでいいことなんだよな。
何にせよ、気楽に、適当にやるのが一番だな。肩の力を抜いていこうぜ。
>>99 思いっきり期待を裏切るようで悪ぃが・・・オレは金なんて持ってないぜ?アッサリ
食いもんは全部自給自足だからな。そこら辺うろついてる妖怪やら動物やら仕留めて食ってるだけさ。
それでも真っ二つにしたけりゃ、どうぞ? ・・・もちろん、ただで真っ二つになってやるつもりもねぇがな?
好きか嫌いか? その二択で言えば「大 嫌 い」だ。
毎日毎日飽きもせずなれあい合って、見てらんねぇっつぅの・・・。だから家を飛び出して一人でフラついてるのさ、オレは。
それと・・・親父とお袋をやるつもりなら覚悟しといた方がいい。・・・逆に片づけられちまわねぇようにな。
ふぁ・・・さて、そろそろねぐらに戻って寝るかな。じゃあな。
>>101 改めてよろしくねー・・・人里に買い物?
何もしないっていうなら・・・信じるよ
うん、一緒に行くよ、久々に慧音にも顔出しておきたいし
>>102 初めましてー
うん、おくう達とはもっと仲を深めて・・なんでも話せる仲になりたいねぇ・・・
改めてよろしくね!
>>103 あはは・・・昔一時期そうなりかけたけど・・・何とか昔の自分から別れを告げることが出来たよ
・・・実際は隙あらば来るって感じだけど、弱い自分にならないように精進するつもりだよ
改めて、よろしくね、希羅慧
105 :
ベガ:2011/02/28(月) 07:32:53.23 O
俺のウンコ食え
なあ・・・・みんなも火山行こうぜ・・・・
綺麗なお守りが取れるんだ・・・
幻想郷で"うー☆"が200円で叩き売りされていたから買ったけどうるさすぎて夜も眠れないよ
使い魔共、調査ご苦労。今回の神霊の異変が誰が出るか報告しろ。
(そういって、召還魔法で召還した使い魔の飛竜の報告を聞く)
なるほど・・・博霊の巫女と盗人魔法使いは相変わらず異変に乗り出すか。
巫女とは一度、全力で戦いてえもんだ。昔、あの魔界神を破ったという噂を聞いて興味を持った。
盗人魔法使いは今は別に興味はねぇ。
後は妖夢と風祝が出るか。妖夢は未熟だが素質はある。剣術の達人の領域まで届けば俺様も楽しみが増える。
風祝は俺様はどうにも気に入らん・・・奴は腹黒い可能性がある。
>>98 いいじゃねえか。別に賑やかでもな。
ただ、賑やか過ぎるのも時にはトラブルを引き起こすが適度に盛り上げる分には問題ないぜ。
>>100 大分前にあった使い魔の報告で聞いた幻想郷の崖下に住むと言われる紳士と言う種族か。
あまり娘達にペロペロ行為すると痛い目に遭うぜ。変態行為とやらはほどほどにな。
>>103 たしかに変わった能力だな。戦闘でも攻防共にそれなりに使えそうな能力じゃねえか。
能力を持つ者は性格や種族、環境などで能力を左右される例はある。
能力を教えてくれたお礼と言ってはなんだが、俺様が後天的に得た能力である禁断魔法に関する能力について教えるぜ。
禁断魔法は他の魔法に比べて火力や効力等は非常に強力だが魔力や霊力等の消費が激しかったり使用後の負担がでかかったり
使用に厳しい条件が居ると言ったハイリスク&ハイリターンな魔法だ。種別としては攻撃、封印、呪術、召還、補助、回復、転移等があるが
俺様が禁断魔法の中で得意な分野が攻撃と召還。苦手な分野は呪術と回復だ。
得意属性は火・雷・光・氷・闇だ。苦手な属性は風・水だな。
>>104 少しずつ積極的で自分に素直であればきっとより仲を深めるようになると思うぜ。
不安なら俺様も出来る限り協力するぜ。
>>106 お守りか。マジックアイテムや他にも珍しい物があるのならいつか行かせて貰うが、
今の所は無理だな。
>>107 レミリア好きの紳士共に高額で売りつけるかゴミ箱へ捨てるかどちらかだな。
寝不足は身体に影響を及ぼすぞ。
さて、俺様はまだ読んでない魔導書に載ってる魔法の研究でもするぜ。さらばだ。
いつの間にか新しい超人が増えてるぞゴルァ!(゚Д゚#)
一応外界から幻想郷にでっかい一品を送ってやるぞゴルァ!
つコンテナ
なんだかまた騒がしくなってきたな。
博麗の巫女と霧雨の奴が駆けまわるのはいつも通りだが、今回は山の巫女と魂魄の奴まで出てくるとは珍しいな。
神霊がどうとか言ってたが、これ以上面倒な奴や厄介な奴には出てきてもらいたくねぇぜ、まったく・・・。
>>104 なるほどな・・・。
お前もお前なりに、自分自身と折り合いをつけて生きてるってことか。
・・・頑張れよ。
うっ・・・カアァッ(最後に名前で呼ばれて顔を赤くする)
そういうのはっ、勘弁してくれ・・・///
>>106 火山でお守りが取れるなんてけったいな話だな。そんなところで手に入るお守りなんて聞いた事ねぇ。
それに、どう考えても危なそうでお守りどころじゃねぇ気がするんだが・・・。
俺はお守りなんて興味ねぇし、それに・・・“ハンター”でもないんでね、遠慮させてもらうぜ。
>>107 おいおい、なんてもんが叩き売りされてんだ・・・。
吸血鬼の奴も、こんなもんが売りだされてるなんて知ったらどんな面するんだか分かったもんじゃないぜ。
そんなもん買っちまうあんたもあんただが、不便ならさっさと捨てちまえよ。それが嫌なら蔵にでもブチ込んどくんだな。
>>108 へぇ・・・。能力が左右される、ねぇ。そいつは興味深い話だな。
それと、随分長いご説明をありがとよ。
ハイリスク、ハイリターン、か。心底戦いを楽しんでそうだな、あんた。
それに攻撃が得意で回復が苦手・・・ヘッ、なんかイメージぴったりだな。
・・・と、思ったら魔術の研究かよ。意外とまめなところもあるんだな・・・。
>>109 まぁそんな怒んなって。人が増えるのはいいことじゃねぇか。
超人、ね。ハハ、確かに、言い得て妙な奴らも出てきてるな。
うお、なんだこりゃ。随分デカい代モンだが・・・。
ガチャ
あ、すげえ、開くぞ。
へぇー・・・中は丁度いいスペースだな。新しいねぐらに使わせてもらおっかなぁ・・・。
う〜む・・・ここのところ幽霊が飛び交ってるって噂だねぇ・・・
霊夢と魔理沙と・・・早苗と妖夢が行くんだ・・・それなら私は影で見とこうかなー
妖夢の剣術も見てみたいし
>>106 綺麗なお守りかー・・・・・・見てみたいけど、ちょっと熱いのは苦手なんだよね・・・
もし、見つけたらどれぐらい綺麗だったのか教えてね
>>107 あー・・・・えと・・・それは『うー』しか言わないのかな・・・?
かわいいけど・・・うるさいのは私はちょっと・・・ごめん!
>>108 大丈夫、私は私なりに頑張っていくよ、心配してくれてありがとね
おくうやお燐、さとりたちに住まわせてもらってる分、私は頑張らなきゃ
>>109 えー・・・ずいぶん大きいね・・・鉄製?それならでっかい磁石で寄せるけど・・・
邪魔そうにしてなかったら気にすることないよね、うん
今は様子を見ておこうかな
>>110 ・・・・・・もしかして、名前で呼ばれたこと無いの?
照れちゃってかわいいね・・・でも、出逢ってすぐに名前を呼ばれる事って、結構嬉しいことだから分からないわけでもないよ?
希羅慧さえ良ければ・・・名前で呼ばせて欲しいけど・・・『あの人』とか『この人』とか、私はあんまり言いたくないから・・・
なんだろう…幽霊がワラワラと沢山沸いてるんですけど… なんかちょっと怖いです…。
>>102 ムッ、小娘じゃありませんよ…せめてお姉さんって呼んでくださいな
それにしてもよく千歳超えても、自分の歳を覚えていられますねー
50歳超えた辺りから「あれ?今何歳だっけ?」ってなる人が多いらしいのに…。
ま、その辺が人間と神様の違いでしょうかねぇ…
神様なら異変くらいなんとかしてほしいですけどね、1発でドーン!って感じで
>>103 ふーん、生意気な口聞くんですね… さて…ルールに乗っ取って弾幕ごっこと行きましょうか?
貴女が負けたら食事1ヶ月保障してもらいます!いいですね?はい、契約成立です
貴女の親父さんとお袋さんを訪ねるのはその後です、時間はいくらでもありますからね…
言わば貴女が中ボス、貴女の親がラスボスと言ったところでしょうか。
この霊の騒ぎに便乗して…油断しているところをやる計画ですよ
ではさっそく始めましょうかね?
>>104 えっ!?…いや、あの…実は私… 人里の出入り禁止になってるんですよねー…あはは…
いや待てよ?異変に気を取られてて上手く侵入できるかも…
まさか、あの慧音さんに仕返しするチャンス!?
よーし、そうとなればさっそく人里に行きましょう食事くらい奢って下さいよ
>>106 そういえば知り合いの方が「龍の護石」と言うのを自慢していましたっけ…
何が良いのか私にはさっぱりでしたけど、かなり気に入っているご様子で。
なんでもそこいらの御守りより御利益があるとかなんとか?
この幻想郷にも神社とかありますけど…御守りなんか売ってましたっけ…
御神籤は売ってましたけど、絵馬とかは無かったような気がしたような…
まぁ、珍しい物なんで幻想郷に来た時は、ぜひ買ってみたらどうでしょうか
もちろん火山で拾った得体の知れない御守りよりはマシでしょうけど
>>107 なんですか?その"うー☆"って?
もしかして気味の悪いあの生首ですか?違う?あの生首ならたまにそこら辺でウロウロしてますけど
世話がいる分、200円でも高いと思いますよ?うるさいなら買わなければいいのに…
でもうーうー言いながらすり寄って来るのはちょっと可愛いかも?
せっかくなんですから、最後まで可愛がってあげましょうよ
…いなくなったらそれはそれで寂しくなるかもしれませんよ。
>>109 新しい超人って…まるで私も人間じゃないみたいな言い方しないでくださいよゴルァ
えっ、外界からの贈り物ですか!?嬉しい!!一体何をくれるんですか?
えっと…うーん、コンテナなんか貰っても困るんですけど…どうせなら電気自動車辺りが欲しいですね
だってコンテナなんて何に使うんです?ゴミになるだけじゃないですか!今すぐ捨ててきなさい…。
あ、でも幻想郷では珍しい物として喜ぶ人もいるかも?どこかのお店か何かに、売りつけてみたらどうです?
名前:安中 燵耆(あんなか たつじ)
年齢:26
種族:人間
能力:悪も支配する程度の能力
容姿:一般的な青年
人間友好度:※表向き…超高 ※実際…無
危険度:※表向き…無 ※実際…激高
スペルカード:
【制圧:強制廃車回送】
【乗車:Death Express】
【離脱:死への悪循環】
好きなキャラ:※表向き…この世における全ての生命体 ※実際…無
嫌いなキャラ:※表向き…無 ※実際…この世における全ての生命体
簡単なキャラ説明:前世はかつて世界などで急速に発達した鉄道王の会長である一人であった
しかし、更なる開発に当たっては労働者の疲労などの考慮は一切なく強制労働を強いらせた事が仇となり会社内部で大規模なストライキと会長リコールによって地位が一気に転落
この原因が労働者による裏切りなどという極端な僻みと憎しみを持ちながら生涯を終えたが、その異常な憎しみを持った魂は幻想郷の人里住むある新しい命に生まれ変わる事で新たな極悪な異変が起きようとしている
安中は既に電気を操れる能力を持った生命体2体と地獄から力労働に適した鬼や妖怪を50体以上捕獲し、幻想郷にて鉄道の開発を影で行っている
作業時間は労働者に対して一日20時間〜23時間(但し"若干の"休憩時間を含んでいる)と相変わらずの横道っぷりである
設定者からのコメント:原作から逸脱しすぎておりますが宜しくお願いしますm(_ _)m
安中からのコメント:初めまして、安中 燵耆と申します。皆様の暮らしを鉄道という便利なもので良くしていきませんか?
是非とも宜しくお願いします^^
いきなりスミマセン、トリップ付け忘れです…
鉄道に詳しい方ですか・・・・
それならあそこのコンテナを素材にできませんかね・・・・?
暇つぶしに何体かの妖怪と戦ったが、今回手合わせした妖怪共はどれも脆弱だな。
戦った妖怪の内の一体が持っていたマジックアイテムを戦利品として手に入れた事だけは収穫か。
>>109 新しい超人?俺様の事だろうな。
大きな鉄の箱か。別にこんなもんはいらんぞ。
運ぼうと思えば運べるが
>>110 魔法を扱う者にとっては研究と努力をするのがほとんどだからな。
召還魔法をかなり極めないと俺様は契約した魔界の竜(ドラゴン)と融合していないし召還も出来ないぞ。
召還魔法で召還する奴の中には契約するのに戦いに勝たなきゃならん召還獣も居るからな。
魔法を扱う者らしくない性格だからな。まめと言われてもしゃあないさ。
戦いは俺様の生き甲斐の一つだからな。つっても普段は力を押さえて戦ってるな。
>>111 そうか。頑張れよ!
地霊殿の主、さとりは心を読む能力の関係で嫌われているらしいが俺様は嫌ってないぜ。
戦闘があまり得意でない関係で彼女とはまだ戦ってはいない。
こいしも一度だけ逢って練習相手のつもりで戦ったが、思ったより手応えはあったな。ただ、何考えてるかわからんが。
お燐は死体運びが趣味らしいな。お空の親友だし俺様も友好的に接しているが友思いのいい奴だぞ。
お空は俺様はかなり気に入ってる。俺様とある程度、火力比べが出来る奴自体凄い久しぶりだ。
他にも理由はあるが・・・今はいいにしとくか。
>>112 小娘が駄目なら荘園と呼ぼう。
種族としての寿命の感覚だろうな。俺様もあまり意識してねえが。
神と言えば守矢の帽子やオンバシラ野郎が居るな。
奴らは風の件もそうだが、お空に力を与えた件やたしか産業革命だったか?と言った
いくつかの異変は裏で守矢が手を引いてたな。
ところで、少し気になったが荘園はどうして人里を襲ったのだ?
これまで新たに幻想郷入りしたキャラをまとめてみました
烏丸 蒼(からすま そう)
火之迦具土(ひのかぐつち)
五月蠅 荘園(うるさ しょうえん)
夜鳥 鵺(やとり ぬえ)
月陰 陽子(つきかげ ようこ)
天火 早百合(あまのほ さゆり)
八咫 正稔(やたの しょうねん)
ジョン
西園寺 御祇(サイオンジ ギョウシ)
希羅慧(きらえ)
極光宮 羽衣(きょっこうみや うい)
ダハーカ・ドラグハルト
古泉 ピカ (こいずみ ピカ)
安中 燵耆(あんなか たつじ)
>>117を修正
烏丸 蒼(からすま そう) 種族:鴉天狗
火之迦具土(ひのかぐつち) 種族:神
五月蠅 荘園(うるさ しょうえん) 種族:外来人
夜鳥 鵺(やとり ぬえ) 種族:鵺
月陰 陽子(つきかげ ようこ) 種族:魔女
天火 早百合(あまのほ さゆり) 種族:妖怪
八咫 正稔(やたの しょうねん) 種族:八咫烏
ジョン 種族:マミーキング
西園寺 御祇(さいおんじ ぎょうし) 種族:武神(亡霊)
希羅慧(きらえ) 種族:人間と妖怪のハーフ
極光宮 羽衣(きょっこうみや うい) 種族:極楽鳥
ダハーカ・ドラグハルト 種族:魔竜(元魔界人の魔法剣士)
古泉 ピカ (こいずみ ピカ) 種族:半妖(元人間)
安中 燵耆(あんなか たつじ) 種族:人間
119 :
闇紅:2011/03/03(木) 01:57:32.58 0
名前:闇紅(えんく)
種族:月の兎
能力:月を滅ぼす程度の能力
容姿:月の兎で狂気と殺気に満ちている
人間友好度:皆無
危険度:極高
スペルカード:黒い月「新月」、黒い月「三日月」、黒い月「半月」、黒い月「満月」等
好きなキャラ:存在しない
嫌いなキャラ:月の住人全て
簡単なキャラ説明:鈴仙・優曇華院・イナバの実の妹で、月の科学力が間違って生み出してしまった
最凶最悪の兵器「黒い月」の封印を解いてしまい、黒い月を手に入れた闇紅は月で暴れまわっていた
しかし最後は八意永琳や綿月姉妹達によって黒き月共々封印されてしまう
黒き月を手にした闇紅はとても強力であの八意永琳ですら封印するのがやっとの状況だった
しかし時は流れ、封印が何らかの理由で解けてしまい、黒い月を持つ闇紅は再び月で暴れるのでもなくどこかへと行ってしまった…
いつの間にか、3月か早いものだ
今日はひな祭りだそうだな
女子のすこやかな成長を祈る。
>>69 まあな、ひな祭りは子供の成長を祈るものだからな
お前は酒飲めるか?白酒持って来た、飲めるなら飲め つ白酒
>>70稗田 阿求
確かに幻想郷には戻って来たが
妖怪の山には戻ってはいないんだ
俺があの子にしてあげられる事はもうないのでな…
それに今更、下手に関わって嫌われたくないからな
にとりが元気にしている事がわかればそれで十分だ
少し寂しいものがあるが、これが一番いいと思っている。
それと御阿礼の子がすこやかな成長する事をお祈り申し上げる。
>>72八咫正稔
おおっと、すまん
迂闊な事を言ってしまった
もちろん冗談だ、安心してくれ
ただ烏という意味で近いなと言いたかっただけだ
最速か、ある程度の速さがあればそれで十分だからな
俺はあまり拘らない
どこぞの天狗とは射命丸の事だろうな……
俺の名は烏丸蒼と言う、運び屋をやっている
以後お見知り置きを。
>>73希羅慧
半妖か、随分と速い成長だな
それで5歳とは、まあ妖怪の血を引いているから何とでも説明はつくか
とりあえずよろしくな。
>>74極光宮羽衣
かなり綺麗な姿だな、眩しく感じる
これからよろしく頼む
>>77五月蠅 荘園
励ませといわれてもな。。
お前のことをよく知らないからどう励ませばいいのか。。
うむ、そうだなとにかく頑張れ、常識的にいい意味で。
お前が住んでいた世界はどれだけ過酷な状況だったんだ……
人としての一線を越えているな
同胞を食らってまで生きたいとは俺は思わないな
お前の中にある何がそこまでそうさせる?
俺は妖怪だが人を喰らった事は一度もないし
食おうとも思わん、だが仙人を喰らうと強くなれるらしいな
少し興味がある所だ、まぁ殺して喰らおうとは思わんが
あのチョコはどう見ても食える代物ではなかった、だから処分したまでだ
腐った物を誰かにプレゼントするのがお前の好意なのか?
>>83 狽チ…何だ、その機械は?
お茶を撃ち出すとはな、初めて見たぞ
ここで試すのは危険だ、誰もいない場所でやるといい。
>>85 教えてと言われても、俺もよく知らんな
UFOとは空飛ぶ乗り物
この星の外に住む者の乗り物らしいな
そのうち河童あたりが熱心に研究して作り出すかもな。
>>87 邪気眼…?ああ魔眼の事か
目に特殊な能力を持つ者は意外と多い
しかし見ただけで殺せる能力は反則だな。
>>90 なんだと…?UFOとは食えるものだったのか?
それは知らなかった、それとも同名の食い物でもあるのか、、
で、どんな味だったんだ?
>>91ダハーカ・ドラグハルト
これは…凄い奴が来たな…
ダハーカと聞くとアジダハーカの名を思い出すがまさかな、、
この辺境(幻想郷)にいったいどんな目的で来たんだ…?
転移の魔法にかなりの力を使うようだな
俺に頼めば魔界へと簡単に帰れるぞ
それと初めまして宜しくな
>>92 そうだな、後は皆が楽しんでくれれば何よりだ
お茶かわざわざ悪いな……
(三つともいい選択又ではない……)
いや、俺はいい、気持ちだけでいい、ありがとうな
>>96古泉ピカ
久しぶりだな、元気だったか?
ピカが立てたスレをそのままコピーしてスレ立てさせてもらった
おかげでかなり楽だった、礼を言う
あと勝手に真似してすまんな
>>98 同感だ、これだけの人数が揃えばこのスレは安定的だ
あとは楽しくできれば文句なしだな
>>112 う・・・・私はあんまりお金が無いんだからせびり取るような真似はやめてよね・・・(動機がふ・・・不純すぎる・・・)
・・・・・・って出禁だったの!?見つかったり、霊夢にシバかれても知らないよ・・・?一応行くのはやめておいたほうがいいんじゃない?
霊夢は妖怪には結構厳しいし・・・・・・
>>113-114 よろしくね、燵耆
>>116 私もさとりは嫌いじゃないし・・・むしろ感謝しないと、住まわせてもらってるし
幻想郷を旅しているときに、対戦を挑まれたのはいくつかあって・・・おくうもそのうちの一人だったけど・・・
私がなんとか避けることで精一杯で、攻撃なんてできなかったよ。
でも、早すぎるのも事故の原因って事をおくうは教えてくれたねぇ、あんなに密度の濃い弾幕ですばやく動けないもの。
私もおくうみたいにあっと驚かせるような弾幕作ってみたいなぁ・・・
>>119 よろしく・・・すごい殺気だってるけど・・・ここで暴れる・・・なんてことはあんまりしないでね?
私もあまり争いは好まないし・・・他の人もきっとそうだから・・・
>>106 火山?ここいらにあったか?そんなもの
もしかして妖怪の山のことか?妖怪の山は死火山だったはず....
綺麗なお守り…?光る石でも取れるのか?
>>107 うー☆ってなんだ?もしかして「ゆっくり」何とかと言う
奇妙な生き物ことか?可愛いかもしれないが躾はちゃんとしないといけないぞ
>>109 俺は元々人ではないのだがな
それと何か怒っているのか…?
贈り物?この大きな鉄の箱は何か役に立つのか?
俺はいまいち使い道を思いつかないな
>>113-114 鬼を捕まえるとか無茶振りもいい所だぞ(呆れる)
いったいどんな術を使ったのやら。。。。
この狭い幻想郷に鉄道など無用の長物だと思うんだがな
そこまで過酷な労働を強いるほどの必要性はないと思うぞ
とりあえず荒波が立たない程度によろしくな
>>117-118 また会計してくれたのか
ご苦労様だ、かなり集まったな
このスレが終わる頃には何人集まるんだろうな?
褒美に食事でもご馳走しよう、ミスティアの屋台にでも食いに行かないか?
>>119 これまたすごい奴が来たな
話せるほど感情は安定しているのか?
それと本格的に参加するならコテをつけるのを忘れずにな
>>121 烏丸蒼さんお初にお目にかかるわ
私の名前は「やみくれない」と書いて闇紅(えんく)というの、よろしくね
ところで貴方、鴉天狗なんでしょ?
鴉天狗は趣味で新聞記者をやっていると聞くわ・・・
今度、姉さんと八意の奴が今どうしているのか取材がてらに教えてくれないかしら?
>>122 こちらこそよろしくね、古泉ピカさん
暴れたりなんかしないわよ、だって幻想郷はとても気にいっているもの・・・
そんな場所を壊すほど私も愚かではないわ
>>121 烏丸蒼さんお初にお目にかかるわ
私の名前は「やみくれない」と書いて闇紅(えんく)というの、よろしくね
ところで貴方、鴉天狗なんでしょ?
鴉天狗は趣味で新聞記者をやっていると聞くわ・・・
今度、姉さんと八意の奴が今どうしているのか取材がてらに教えてくれないかしら?
>>122 こちらこそよろしくね、古泉ピカさん
暴れたりなんかしないわよ、だって幻想郷はとても気にいっているもの・・・
そんな場所を壊すほど私も愚かではないわ
>>123 あ、お久しぶり蒼
一回スレ立てたけど、あっちゅうまに落ちちゃったんだよね・・・
でも、これで楽に立てれたのなら私も役に立ったんだなーって思ったから大丈夫。
なるべくは続けていきたいなーっていうのも私の本心でもあるからね
>>125 ふむ・・・それならよかった、あまりにも殺気がすごかったから・・・ごめんなさい
でも、幻想郷はあんまりごちゃごちゃしてないから私も好きだよ、空気が澄んでるっていうのかな?
たまに起こる異変や事件も楽しいからね、うん
雛祭りか。娘達に関わりの多い日らしいな。
>>113 少々、変わった人間だな。
鉄道とやらは別に興味はねえが妖怪達に対して重労働すぎやしねえか?
あの鬼を捕まえるとはどのような術やマジックアイテムを使った?
何企んでるか分からない以上、悪いが少し警戒させてもらうぞ。
宜しくお願いするぞ。
>>119 これほどの力、尋常じゃねえな。
いつかは俺様と手合わせを願えるか?あんたほどの力持ちならこちらも全力で挑めそうだ。
あんたも俺様と同じく月人嫌いか。
月の民を嫌う者同士仲良くやっていこうじゃねえか。
この黒い月という兵器はどんな兵器なんだ?
>>120 初めましてだな
アジ・ダハーカか。たしかに俺様の契約した竜とアジ・ダハーカは関係がない訳じゃねえな。
なにせこの魔導書に封印された魔界の竜の正体は悪竜アジ・ダハーカの子孫だからな。
最も、その悪竜の子孫とその禁断魔法を記した魔導書に関する細かい詳細は長くなるから別の機会に話すがな。
幻想郷に来た目的についても別の機会に言おう。
鴉天狗の者か。お前があの淫乱天狗(射命丸)のような腹黒い奴ではないなら俺様は別に友好的に接するぞ。
鴉天狗の者は運び屋と言ったがいままで一番重い物はどんな物を運んだんだ?
ともあれこれからも宜しくな。
>>122 弾幕をより密度の高く撃つ方法か。
俺様は男性だからな。弾幕ごっこは苦手とまでは言わんが経験に乏しい。戦闘なら得意だがな。
基本的には強い者ならより密度の濃い弾幕が撃てるだろう。そうすれば自然と驚くような弾幕は撃てるぞ。
何、弾幕ごっこの修行なら俺様も付き合ってやるぞ?
どうやらそこそこメッセージが届いているようですのでお答えしましょう^^
(第125季3月12日に合わせて人里〜永遠亭・博麗神社の11.4qを開業させる予定だけどこんなことして間にあうのだろうか…)
(いや、間に合わせよう)
>>115 そのコンテナ貰わせて頂きましょう
???何か中で寝ている方がおりますねー
おーい、黒田原君!(側近)この中で寝ている物体をどこかに置いてきなさい
>>122 古泉 ピカ 殿
こちらこそ宜しくお願いしますm(_ _)m
(何だよこの小娘・・・馴れ馴れしいなー)
>>123 烏丸 蒼 殿
自分が鬼やら妖怪を無理やり捕獲して強制労働させている様な言い方をするとは憤慨ですなー
きちんと正当に雇っておりますよ^^
あなたのような能力を持った方であれば鉄道は必要ないかもしれませんが人里の皆様にとっては某神社や薬を扱う某月人の所までの移動で時間を要してしまうので少しでも負担を減らすためにはあった方が喜ばれるかもしれないのですよ
(こいつ、初対面で自分の内面をそれなりに察知している…手強さそうだなぁ)
>>124-125 闇紅 殿
月の兎…ですか…
(なんかショボそうだけど使いようによっては労力になりそうだな)
【追加設定】
()内のセリフは燵耆の裏の顔・内心であり、基本的には古明地さとりのようなサトれる能力がある者だけ読み取れる形となっています
皆様にはさとりのような能力は無さそうに見えるので基本的には()内は分からない・見えないということでお願いしますm(_ _)m
>>126 分かってくれたのならいいの
異変ねぇ〜、昔の私は異変というレベルでさえなかったから・・・
災厄というのかしら?とにかく八意や綿月姉妹が本気で私を滅ぼそうとしてきたんだもの・・・
そんな妹を持った姉さんはどんな気分だったのかしらね?
あいつ等結局、力では私に勝てなかったけどね・・・
>>127 ダハーカさん、こんにちわ
黒い月はね・・・エネルギーの塊というのかしら?とりあえず形状は球体よ
それと黒い月の事を知ろうとしない方が貴方のためよ・・・
知りすぎちゃうと八意や綿月姉妹に排除されるわよ
一応、黒い月の事は月の住人でも上の者とごく一部の関係者しか知らない事だからね
それにしても幻想郷は便利よね・・・この黒い月でも弾幕ルールに変更されちゃうんですもの
>>128 燵耆だったかしら?ごきげんよう
月の兎がショボい・・・ええ、貴方の考えは正論よ
でもね、例外というのは常に存在するものなの・・・
常識に囚われてはいけないわ・・・特に私のようなイレギュラーな存在にはね、フフフ・・・
そういや、今日はひな祭りだってな。人里じゃ女やらガキやら騒いでるぜ。
ま、オレみたいな奴には縁のねぇ話だな。
>>111 か、かわいいって・・・!アセアセ
お、オレぁただ、そういう改めて、みたいなノリが苦手なんだよ・・・///
うぅ・・・。
・・・っあー、もうっ! わぁーったよ! 特別だかんな! 特別に名前で呼んでもいいってことにしてやるよ!!
・・・あ、ありがたく思えよなっ!///
>>112 へっ・・・やろうってのかよ?ニィッ
面白ぇ、最近は弾幕ごっこも御無沙汰してたからな!
先手は取らせてやるよ、かかってきな!クイクイッ
>>113>>114>>128 またえげつない奴が出てきたな・・・。
何を企んでようがあんたの勝手だが・・・オレを巻き込まないようにしてくれよな。
鉄道? なんだそりゃ・・・便利なものなら構わねぇけど、オレは労働なんかに協力するつもりはないぜ!
・・・って、てめぇ人が寝てる時になにしやがる!
このコンテナが欲しいってんならくれてやるけどな、人が寝てる時に邪魔するとはいい度胸だぜ・・・!
>>116 なるほどね・・・だから霧雨や人形師の奴はあんな熱心にやってるのか。
ふぅーん・・・まずは自分の方が力が上ってことを示さないとダメってやつか。
・・・あんたみたいなのを見てるとオレも血が騒ぐよ。
多分、お袋がよこした、妖怪の血だろうな・・・。
>>117>>118 お、気が利くな! サンキュー!
こうやって見てみると・・・中々面子が増えたもんだな。
これからも物好きが増えたら、またこうやって誰かがまとめてくれると助かるぜ。
>>119 おいおい、またヤベぇのが出てきやがったな!
ったく、博麗の奴と八雲の奴はちゃんと幻想郷の管理してんのかよ・・・。
なんの目的で幻想郷にきたのか知らねぇけど、厄介事になるような真似はよせよな。
まぁ、ここを盛り上げる分にはよろしく頼むぜ
>>120 自分でも妙な感覚だとは思うぜ。
見た目はほぼ同じ相手でも、自分の倍以上生きてるってのがほとんどだからな。
そういうあんたも、見た目の割にはかなりの古顔だろ? これからよろしく頼むぜ? 先輩
露天風呂に射命丸的なモノを設置しました
皆さん入っていってね!
但し女性に限る
今日は雛祭り!(過ぎちゃったけど)厄神様と一緒にお酒でも飲もうかな?
どうせなら皆で宴会開いちゃう?開いちゃう?
よぉし決まり!宴会しちゃいましょう!酒樽三荷も用意しましたよ!
さぁじゃんじゃん飲んでください、私はいりませんけど!
みんなで!パーッと騒いでみましょう!
>>113 男性の方ですか?よろしくお願いしますよ。
誰でも心に裏を持っていますよね、私もそうでした…
溜めこんで溜めこんで結局何も良い事なんて無かった、不幸になっただけだった
こうして嫌いなら嫌いで、人里を襲ったりしてる方が気楽でいいですよね?
電車の様にただ走ってた方が楽だと…そう思いません?
とりあえず何かの縁です、酒樽をどうぞ!受けとれぇぇぇぇっ!
>>116 ちょっと貴方人の話を聞きなさい、お姉さんって呼べと言ったでしょう
まったく、この幻想郷は人の話を聞かない人が多すぎるんじゃないです?
いきなり襲ってくるとか当たり前みたいになってますけど…
今回の異変も誰かが関わっているんでしょうね?私には関係無いですけど。
この騒ぎに便乗して人里を焼け野原にしてやるんですから…
私は最初、助けを求めて人里に入ろうとしたんレすよ…そしたらあの角野郎に殺されそうになったんレす!
ひつの間にか力を持っていた私も悪いんれしょうけど…酷過ぎれふ、だから仕返しするんれす!ヒック…グビグビ
>>118 いつもお疲れ様ですよ、貴方もお酒飲みますか?沢山あるんで一杯飲んでいいれすよ?
それにして結構増えましたね?大体の種族は出揃った感じですかね…
次にこの舞台に上がるのは誰でしょうか、もっと皆を不幸にさせたいんですけど…
そう上手く行かないのが現実…… あはは……ヒック…
とにかくぅ…私の酒を飲みなさぁい、沢山あるんれスからぁ!拒否する権利はありまへん…
>>119 あぁ、よろしくお願いしますねぇ…グビッ
ヒクッ…えぇ?月を滅ぼす?何言ってんれすか…あの月を壊したら…どうなるか…
わかって言ってんれすカ?御月見ができなくなっちゃうじゃないですか…大変な事になりますよ?
あぁ、なんか酔いが醒めてきちゃいました…
>>120 え、私の世界れすか?救われるべき人が救われ無い、最悪な世界れしたよ!ヒクッ
正義が損をする世界だった…それはもう酷い世界ですよ!私は認めまへーん!!
だから常識が消えてしまったこの幻想郷なら、生きていける気がしました
貴方も自由に動けるこの幻想郷、好きでしょう?変な事が起こったりしてますけど…
だから、腹が減れば喰う!喉が乾いたら飲むんです!ほら、貴方も酒飲め!チョコを捨てた罰です
>>122 だーかーらー!!私は妖怪じゃないと何度言えばーっ!!
まぁいいです、霊夢って?あの紅白の巫女さんですか?
うーん………あの人は私を襲う時と襲わない時があるんですよね、博打って事になりそうです
いいじゃないですか?たまには暴れちゃいましょうよ?酔いが回ればその気になれますって!ほら、酒飲んでください
>>130 先手?何を言っているんですか?いいから、酒を飲みなさい!!酒ぶっかけますよ!バシャァァァ
あ、ごめんなさい…本当にぶっかけちゃいました…あはは…
ま、まぁ…いいでしょう、お酒飲みましょうよ!!ほら、沢山ありますから…ね?
>>131 露天風呂ですって?随分久しぶりな感じですね、外界で入ってから暫く入ってません…
射命丸的な物ってなんですか?あのカメラ天狗さんがどうかしました?
……ん?………うーん………あぁ、なるほど…犯罪的な何かの臭いがしますね
えっとー、今回はお断りしますね…あははは…他の方のほうが、良いと思いますよ…!
酔っぱらいはコワイヨー
あ、胸ぺったんだー!
>>128 よろしくお願いします・・・って・・・気のせいかな、何か良からぬことを考えていそうな目・・・
気のせいかな・・・?まぁいいや
>>129 私は姉の立場にはなったことは無いけど・・・私が姉だったらねぇ・・・
う〜ん・・・全力で護るかな、力が無くても
世界にゃ人はごまんといる、そのいる中での血を分け合った家族は数人だからねぇ
些細なことで喧嘩して、うるさい、うざったいって思っても、いざいなくなると悲しいもんだと思うよ?私は
・・・・・・家族かー・・・母さんは何してるんだろ・・・
>>130 ありがとね、希羅慧(ニコッと笑う
>>131 露天風呂・・・ねぇ・・・文が構えて・・・いるね、うん、容易に想像できた。
悪いけど、私は遠慮しとく、盗撮しますよって言ってるのとほぼ同じだし・・・
どっちかっていうと、ほとんどシャワーで終わらせたい派だったりするから、うん
・・・・・・ちょっぴり入ってみたい気もあるけどさ・・・
安全ってことがわかった時に利用させてもらうよ
>>117〜118
まとめご苦労。
中々、数が増えてきたじゃねえか。
またある程度増えたらまとめをお願いするぜ。
>>129 なるほど・・・それが月の民が生み出した凶悪な兵器か。
弾幕ごっこは弱い者が強い者に勝つ可能性を生むためや妖怪の力を弱体化しないようにするために弾幕ごっこがあると噂で聞いたな。
知りすぎが罪ならば無知も罪だと思うがな。
綿月か。俺様も名なら聞いた事はある。1000年前の月面戦争で妖怪軍団を退けた姉妹か。
八意の婆と月の姫はこの幻想郷に居て綿月は月に居るか。(出来れば同時の方がいいが、望みは皆無か)
心配は無用だ。こちらとしては月の民が俺様を殺す気で挑んだ方がむしろ好都合。
俺様の目的の一つは月人最強と戦い互いに全力の力をぶつけた末に勝ち、力で地上の妖怪が月の者に勝てないと言う歴史を覆す証明が欲しいからだ!
闇紅から見て綿月姉妹と八意の婆、どちらの方が全力の力の時に強かった?
>>130 盗人魔法使いはあまり逢った事がねえな。俺様の財宝を盗もうとしたから少し腹立つ奴だがな。
アリスは彼女がこの幻想郷に来る前から知り合いだ。互いに魔導の研究をしたり魔法の話をする仲だ。
当時の彼女は魔界に居た時期があってな。その頃から人形関連の魔法を使うのは知っている。
アリスの魔導書「グリモワール」は赤・青・紫・緑・黄の5つの究極の魔法を使えるらしい。
最も、アリスはこの魔導書を一度しか解放してないそうだがな。恐らく彼女があの魔導書を使うと言う事は余裕がない事なのだろう。
アリスが幻想郷に居ると聞いて久々に逢いに行ったら背がでかくなりやがったな。
俺様を見て血を騒ぐこったあ俺様としても嬉しいぜ。いずれは戦うかもしれんしな。(ニヤッ)
ところで、半人半妖の者よ。
あんたの母親の妖怪は幻想郷の中ではどれぐらいの実力を秘めた妖怪だったか気になるぜ。
>>132 お姉さんって言ってもな・・・悪いが人間と妖怪では年齢差が違いすぎるぞ。
恐らく今回の異変も誰かが関わっているだろうな。最も花の件は60年に一度周期の異変らしいが。
博麗の巫女といい盗人魔法使いといい話を聞こうとする意志のない奴は多いのは同意見だ。
角野郎・・・人里に寺子屋の教師をしてる者か。彼女は満月の夜の日に妖怪化して強くなるらしいな。
仕返しをするのなら人里を巻き込むよりも寺子屋教師に直接1対1で弾幕ごっこを挑んだ方がいいぞ。
それでも人里を巻き込みたいならそれなりに人数を集める必要があるだろう。
>>136 幻想郷に旅した時に何度か対戦を挑まれた事があるそうだが
お空以外にもどんな奴に対戦を挑まれたんだ?
まだ一度も返事や挨拶していない連中にも念のため挨拶をしてこよう。
>>7 日本神話の火の神か。
あんたとは火力比べが出来そうな気がするぜ。どちらの方が火力が上かいずれ勝負しようではないか
ともあれ宜しく頼むぜ。
>>11 かの有名な妖怪、鵺の者か。
そういえば女性の鵺もこの幻想郷に居るらしいな。
ともあれ宜しくお願いするぜ
>>17 ほう、貴様も盗人魔法使いやアリスやパチュリーと同じく魔法使いか。
俺様も魔法を扱う者だ。どうやら魔法使いとしては多芸なようだな。
共に一緒に盛り上げて行こうではないか。
>>20 ふらり火の者か。
恨みの力を操れるそうだがお燐とはどんな関係だ?
ともあれ宜しくお願いするぞ
>>44 八咫烏の僧か。
修行をして高みに登ろうとする者はいいもんだ。
出来れば手合わせ願えるか?
ともあれ宜しく頼むぜ。
>>46 お前も大妖怪の一人か。
寺子屋の教師に恋をしているらしいな。
己が信念を貫いていればきっとその恋、叶うかもしれんぞ?
出来るかぎり仲良くなろうぜ。
さて、みんなに一つだけ聞きたい事があるぜ。
幻想郷の連中には博麗の巫女の「楽園の素敵な巫女」や盗人魔法使いの「普通の魔法使い」のような2つ名があるが
お前達の2つ名についてはどのような2つ名があるのだ?
>>131 風呂は結構好きだぜ! 喜んで入らせてもらおうじゃねぇか!
・・・なんてなると思ったか?
あのなぁ、自分でそれ言ってちゃ入る奴なんていねぇと思うぞ。
・・・っていうか、オレみてぇな女の体なんて見てもつまんねぇだろうによ。
・・・それ以前に、あのブン屋的なモノって言われて一発でそっちの想像ができちまうのが一番マズいじゃねーか!
あいつブン屋として大丈夫なのかよ・・・。
>>133 !!!(予想外のリアクションに酒を避けれず頭から酒をかぶる
・・・・・・。ポタポタ
て・・・てめぇ・・・。フルフル
・・・だーっ!! いくらなんでも酔いすぎだっつぅの! 弱いんだったら飲む量考えやがれ!!
しゃあねぇなぁ! 近頃ロクなことねぇと思ったが・・・もういいぜ、やけ酒してやろうじゃねぇか!!
グビグビッグビッ
っぷふぁ・・・。
へへ・・・そぉらっ、お返しだぁ!!バシャァァァ
>>134 あんたもそう思うよなぁ?
ったく、そんな飲めねぇくせに・・・やけになってバカみてぇに・・・。
あー・・・ヒック
・・・・・・。
お、オレは酔ってねぇ!これぐらいで酔うもんかよ!!
>>135 おいおい・・・。
オレのことならどうでもいいけどよ、あんまそういこと言ってやるなって・・・。
>>136 ッ・・・・・・///
ふ、フンっ! べ、別に礼を言われるようなことじゃねぇよっ!
・・・・・・。
こ・・・こっちも・・・よ、よろしくな・・・。
・・・ぴ・・・ピカ・・・///
>>137>>138 へぇ、あいつにそんな時期があったんだな。
人形動かすしか脳がねぇと思ってたんだけど、あいつもそんなすげぇもんをねぇ・・・。
ヘヘッ、実はオレも、真っ向からやり合ってどっちが強い?ってのは嫌いじゃなくてね・・・いつか、な。
・・・お袋?
お袋のことは・・・自分の過去のことを話すのが好きじゃなかったみてぇでオレも詳しくは聞いてないんだが・・・。
大結界騒動・・・だったか。お袋はあれの反対派の妖怪として八雲の奴が仕切ってた妖怪の連中とやり合ったとかどうとか。
最終的に反対派のほとんどは殺されたっつってたが・・・お袋はその生き残りらしい。
八雲紫ともやりあったって話だが、結局お袋は八雲紫の恐ろしさを思い知らされただけで、この騒動の後は隠居してたんだとよ。
・・・正直、俺からしたら情けねぇ以外の何物でもないけどよ。
ただ、八雲、幽香、西行寺、射命丸・・・幻想郷の化け物共を向こうに回してやり合うだけの力は持ってたってことらしい。
・・・オレ自身信じられねぇ話だけどな・・・。
それと・・・二つ名?
そんなもん考えたこともねぇし欲しいと思ったこともねぇけどよ・・・。
そうだな・・・。
・・・「捻くれ半妖少女」・・・ってのはどうだい?
真昼間とか明るい時間帯に外を歩いていれば妖怪共には合わないな♪
ハリテヤマは大半のポケモンスレ、女キャラスレに時には名無しで出没し
短文セク質や、意味のない短文レス連投で荒らしまくっています
なな板初心者はご注意を
>>137-138 えっと・・・まず紅魔館に行こうとして美鈴が戦いに挑んできて
中に入ったら咲夜がナイフ投げてきて・・・倒したらレミィが襲ってきて・・・
何とか終わったと思ったら、フランが遊びがてらに弾幕はなってきたよ・・・
後日白玉楼にいったら、妖夢が斬りかかってきてね、幽々子は笑ってて終わったけど
その後妖夢が顔真っ赤にして謝ったのを覚えているよ。
永遠亭は特に何もなかったかなぁ・・・
妖怪の山では椛が「立ち入り禁止です!」とかいって、スペルカード使ってきた。
地霊殿では、例によっておくう、お燐は友好的で・・・さとりが試すかのように弾幕はなってた
その後に命蓮寺に挨拶に行って、特に何事も無く人里に戻って、地霊殿に住みたいなーって思って地霊殿に行ったかな・・・
>>139 うん、よろしくね。希羅慧
・・・あんまり「よろしくよろしく」連呼してたらいろんな意味で危ないね・・・
>>140 妖怪には会わないって訳じゃないけどね・・・・会う確立が格段に減るよー
ほら、ナズーリンとか昼間っから空飛んでるし、椛も見張りしてるし
>>141 わかった、お知らせありがとう
>>139 アリスは普段は本気を出さねえから無理もねえかもな。
俺様も戦闘では複数の魔導書を使う事はあるが特に千の禁断魔法を記したこの魔導書は俺様の半身と言えるものだ
(そう言って赤黒い分厚い魔導書を召還して左手に持つ)
半人半妖の者が俺様と手合わせ出来るほどの腕まで上り詰める事を楽しみにしてるぜ。
その二つ名でも自分で決めた2つ名であれば構わないぜ。
半人半妖の者の母は古参妖怪の中でも生粋の実力者か。いつかは戦いたいもんだ。
大結界騒動か・・・まさか龍神が博麗大結界を張る寸前に起きた騒動の事か!
龍神が最後に現れたのは博麗大結界を張った時らしいからな。
そして俺様が一番、戦いたい相手があの龍神だからだ!
>>140 夜よりかは昼の方が幻想郷では比較的安全だ。
ただ、昼でも人間には向日葵畑には近づかん方がいいな。
>>141 報告ご苦労。
>>142 それは大変な旅なこったあ。
少なくてもこん中で俺様が戦っていない連中はこの中では椛ぐらいなもんか。
ともあれ、一通り旅した末に自分で地霊殿に住む事を選んだ訳か。
地霊殿に住んで貰ってると言う事は雷を扱う女剣士は灼熱地獄の所でお燐やお空の仕事の手伝ったりしているのか?
鴉天狗殿この頃みないなw
145 :
鍵山 雛:2011/03/06(日) 16:01:45.55 0
ちくわ部に入ってね♪
>>134 酔っ払いは怖いですかぁ?んー、別に何か危害を加えたりはしませんよ…
酒癖が悪いわけではありませんし…別に喰ってかかったりしませんよ
そこら辺の妖怪さんだと何するかわかりませんけどね、私は一応人間れすよ?
理由も無くいきなり襲う事はありません。と言うわけで貴方も飲みなさいっ
皆で酔っぱらってしまえば怖くありません!皆で楽しんじゃいましょう
はい、芋焼酎どうぞ。
>>135 ふっ……あっははははははっ!!面白い事を言ってくれちゃいますねっ…!!!
不幸の百戦錬磨の私でも、許せる事と許せない事がありますよ?
絶壁だ!とか、ツルペタだ!とか……どう考えても禁句じゃないですかっ……!!!
貴方、わざと言いましたよね?胸が無い人達に喧嘩を売りましたよね。
望むならフルボッコにしてさしあげましょう
少女達に喧嘩を売った事…後悔して地獄へ落ちてくださいね?
もちろん地獄でもボコボコにされるでしょうけど……ね………ふふふっ…!!!
>>137 年齢差なんて関係ありませんよ?1000歳超えてても見た目が幼女なんて沢山いるんですから
もっとも、こんな事言うとすぐに……ッヒャアーッ!!! い、痛い…な、なんか飛んできた……
人里を襲うにしても、突入する前に邪魔ものがワラワラとゴミの様に沸いてきますからね
1対1は難しいですねぇ……もちろん、捕まるリスクも減るんですけど …捕まれば首ちょんぱされそうですからね
まぁ…今の私にとってはその方が得なんですけど、ね……えヘヘヘっ!!
ごほんごほん!!死にたいなんてとんでもない。
>>139 ひゃぁぁっ!? 何をするんれすかっー!!!
倍プッシュですっ!!!倍返しです、酒樽をまるごと被りなさい!!バッシャァァァ
あう……なんだか…酷いお酒の匂いとかのせいで…気分が…
すみません、タイム、タイムください、ちょっとだけ休憩うぇを
ふぅ……っ…………っ!!!……………っ…………ぁぅ………ひぐっ……
う、怨みますよ……貴女の事一生……絶対に許さない……
>>140 それが出会っちゃうんですよね〜、これが。
出会わない出会わない……なーんて思ってるとFLAGですよ、IFは所詮IFです。
いえ、なんとなく言ってみただけです
しかし昼間に出会う妖怪は、突然襲ってくる確率が低いかもしれませんね
昼間の妖怪はまともに話し合えるのが多いはずです、妖怪と仲良くなりたいなら昼間に限りますね
妖怪と友好的になりたい!って人間も少なくないと思いますしね、昼間に散歩でもどうです?
夜は人喰い妖怪も当たり前の様にうろついてますし… 危険だと思います
>>144 そうですか?定期的に顔を見せてくれますよ!
また会えますって、さよならはしていないんですから…
>>145 ちくわ部ファイトッー!!!ちくわぶ部ファイトッー!!!
厄神様こんにちは、こんばんは?ちくわ部、もうとっくに入ってますけどね、私は。
まぁ、私は食べる方が好きですけど……食べ物をおもちゃにしたら駄目ですよ?
んー、ちくわぶを目に当ててると、なんか目から星が出てるみたいで、変ですよね
あ、いや、そういう意味じゃなくて… あぁ…そんな悲しそうな顔しないで…
すごい面白いですから!笑えますから、あぁ!そうじゃなくて……
昔、慧音先生が言っていたのは本当だったようだなー…
やはり人間は一線を超えない限り武器を作っても敵わないって事なのだろうか…
>>129 闇紅 殿
イレギュラー…ふむ
君の経歴を見ていると生み出されて良い事があったのか、今は何のために生きているのかが知りたいですねー
>>130 希羅慧 殿
…手荒い扱いをした事については謝りましょう
しかし君、その年齢で言葉遣いがなっていないとはどういう教育を…
え、まだ5歳ですと?冗談を、なんか荘園殿より大人っぽく見えるのは気のせいですかね?
>>134 その昔、酔っぱらった鬼がおりましてね
暴れるというよりかは人里にあった酒が極端に不足して困ったと父親から聞きましたよ…
>>136 古泉 ピカ 殿
人間やましい事を考えている輩は稀におりますが自分はそのような考えは持っておりませんよ^^
(コイツァまんまと騙されてるぞぉぉぉ〜、監視対象決定)
>>140 昼間だからといって安心してはいけませんよ
ちょっと離れた雑木林に行けば…
(あれは本当に嫌な思い出だったなぁぁぁ!!!)
>>144 自分が幼い頃に盗撮していたあの天狗でしょうか?
どこかで盗撮しているのではないのでしょうか?
(人は俗にソイツを変態天狗と呼ぶ)
>>145 え、何、くわ(鍬)部ですって?【"ち"が聞こえなかったようだ】
厄神様は農業でも始められたのですか?
一体何を栽培なさるおつもりですか!
>>147 五月蠅 荘園 殿
あなた…一体何の物体で何しているんですか、アホの子じゃないんですから…
(あ、本音出てしまった…)
【彼は"ちくわ"という食べ物を知らないようだ】
>>143 まぁ・・・うん、(弾幕を放って)怨霊を運ぶのを手伝ったり
(刀を使って)料理したり・・と、色々やっているよ
>>144 忙しくてこれないだけだと思うよ?
文だって幻想郷中飛び回ってるし
はたてだって幻想郷中飛んで回って念写してるし・・・って念写するんだったら外に出る意味はあんまり無いと思うけどな・・・
>>145 あ、雛様
ち・・・ちくわ部?
あの・・・丸いちくわを・・・?
な・・・なんに使うんだろ・・・粗末にしちゃいけないし・・・
・・・って、私は昔は・・・言いたくないけどサバイバル生活してたっていっても過言じゃないから、食べ物のありがたみがよーくわかるんだよね・・・
う〜ん・・・さすがに私は入れないかな・・・ごめんね・・・
>>148 へぇ・・・で、今一瞬すごいニヤけたけど、この動体視力が逃さなかったよ・・・
私を使って何かしようとたくらんでるわけじゃあないですよねぇ?(ジト目で大股3歩ぐらい引く
>>140 いや・・・その考えはマズいと思うぜ。
オレみてぇなのは普通に昼間でも出歩くし、吸血鬼の奴だって日傘指して何食わぬ顔で出歩いてやがる。
一体どれだけの力持ってんだか、あんな奴らがうろついてるだけで頭痛くなってきやがるぜ・・・。
それに、バカやって人を困らせたりする妖精の奴らは普通の人間と同じ時間帯に動きまわってるだろうよ。
あんたが自分の腕前に自信があるってんならともかく、生身の人間が無防備に幻想郷を歩き回らない方が賢明だぜ?
>>141 そいつぁわざわざどうも。
>>142 そ、それもそう、だよな。
だーっ! どうにも調子狂うぜ・・・。
>>143 そっか・・・あの人形師の奴も見直さねぇとな・・・。
へぇ、それがあんたの魔導書ってやつか・・・大した代モンだな。
いつか、オレがお袋に代わってあんたのその笑みを消すぐらいになってやるぜ・・・待ってろよ。
にしても龍神とやり合う、か。
話がデカ過ぎてオレには想像もつかねぇな・・・。
>>144 オレらが待ってりゃあ来るだろう。
そんな薄情な奴にも見えなかったしな・・・ま、気長に待つことにしようぜ。
>>145 お、よう。あんたも来たのかい。
って、ちょっと来るタイミングミスってねぇか? ひな祭りはもう過ぎてるぜ・・・。
まぁそんなことはどうでもいいか。
え・・・ちくわ部・・・!?
あー・・・そのー・・・お、オレは遠慮させてもらおうかなー・・・なんて・・・ハハ・・・。
ホラ、あれよ、誰にだって得手不得手はあるだろ? そ、それと一緒だぜ!
>>147 うおっとぉ!!バシャァァァ(流石に今度は頭からかぶることはさける
あっぶねぇ、お前なぁ・・・! ったく、酒を粗末にするんじゃねぇっての。グビグビ
って・・・お、おいおい大丈夫かよ?
ま、待て待て! な、なんでそこでオレのせいになるんだ!? 先に酒をぶっかけてきたのはどっちだよ!?
・・・あーっ、ったく・・・。
ホラ、しっかりしろよ・・・(背中をさすってやる
>>148 謝ってくれりゃあ文句はねぇさ。
あんま引きずるのはオレも好きじゃねぇしな。
へっ・・・上でも言ってるみてぇだが、イレギュラーってのはどこにでもいるぜ。
オレもはみ出しモンでね・・・人間と妖怪の間に生まれた、“例外”なのさ。
目に見えることが全てじゃない、ってわけじゃないが、そればっかりに気を取られてると足下をすくわれるぜ?
>>144 鴉天狗の者は数日前に来てたぞ?
中々見ないのは、恐らく何かの用事があって忙しいのだろう。
ある程度、時間が経てばまた来て返事をしてくれると思うぜ。
とりあえず、いい酒が入ったからこれをやるぞ?つ魔界産の高級酒
>>145 厄神の者か。
まあ、これを飲んでゆっくりするのもいいだろう。つ魔界産の高級酒
ちくわ?食べ物のちくわなら知っているが、ちくわ「部」とはなんだ?
ちくわを使って何かやるのか?
>>146 たしかにそうだな。次からお姉さんと呼ばせていただこう。
首チョンパは人里で虐殺とかそれに等しい事件起こさないかぎりは流石に確率は低かろう。
人里の連中も男性が居てその中には紳士が居るな。もし捕まえた者が人里の紳士ならば
命ではなく別の物が危ないかもしれんな。
胸が小さい事を気にしているのか?
別に胸の大きさは気にしない方がいいだろう。
死を望むのであれば悪いが俺様は他者を葬るのに躊躇いなぞもたん。
ただ、お姉さんが自ら幸福を望むならその能力による不幸に購って幸せを掴むまで生きるといい。
そうそう、お姉さんもこのお酒はいい酒だ。これを一杯飲んでくれ。つ魔界産の高級酒
>>148 あんたにも一ついい酒をあげるぞ。つ魔界産の高級酒
それと人間よ。少しあんたに聞きたい事がある。
労働している電気を操る者2体は鉄道を走ると思われる鉄の塊を動かす事と関係があるのか?
>>149 ふむ。なるほどな。刀を使って料理か。地霊殿には包丁がなかったのか?
ところで、雷を扱う女剣士は半妖だそうだが両親はどっちが親が妖怪でどっちの妖怪が人間だったんだ?
それと魔界でたまたまいい酒が安く手に入ったのでな。これを地霊殿のみんなにも分けてくれ。つ魔界産の高級酒×5
>>151 そこまで高みに上れる日を楽しみにしているぞ。半人半妖の者ならいずれは俺様と対峙出来る域に到達するだろう。
この魔導書の名は「ザッハーク」と名付けている。魔界の竜(悪竜の子孫)の力を封じた魔導書だ。
あらゆる熱を操る能力は俺様が生まれ付き持った能力だ。
龍神とやりあうのはこの幻想郷に来た目的の一つだからな。
半人半妖の者の母親と父親はどのように出会い、半人半妖の者がどんな経緯で家出をしたのか
是非とも聞きたい。
魔界で運良く格安で手に入った高級酒だ。受け取ってくれ。つ魔界産の高級酒
154 :
島津豊久:2011/03/07(月) 11:52:57.95 0
元の時代に戻れないんですが、どうすればいでしょうか・・・。
彡 彡ノ / /ヽ
========== . ノ彡≡ 彡彡 _..:ン ノ′
|| ダイゴ・ザ・ビースト印||丿 彡 _,,..-'彡ニ--‐'´
||東方キャラ強姦許可証||ノ 彡 ;;;;;" _, ,,. _,,、
|| ノ⌒`´⌒ヽ. || ミ ノ::::;_,..-イ 、 ,| ;1 _,,-ナヾ
|| ノ_ノノノ/ヽヽ`>. ||''彡 ミ;|:;;/__;--二`ー-'; レ";∠'';;-
|| ∠、|ー .||,ー`/、> ||ヽ、ミ |:::;;;´ -=・=-./=ミ,>-=・=-
|| ∠.ヽ ム /> || >ミ |、;; 彡.》{ };巛ミ
|| 彡.\= /ゞ || ' 、ミ |、;; ' .{、 .}:j ヽ
|| ノ  ̄| || ヽ.._ミ;| ;;;;;;;; r';;j ^ゝ、
||>ン⌒l.期間無期限!|| `゙'l ;;;;;;; 〆ゝ、_,,...-' ;;ゞ、
/ ; 丿氏名○○○○|| l、;;;;;,!!!i||||illlllllli||||lll|||l
. ./ ::======= _,,..|;;;;;;;゙l|l~~~~゙゙゙゙~~゙~||l′
;/ / / ;`-.;;|′`゙''‐‐'''´ |
しばらく見ない間にまた賑やかになったな
>>153 おお、お酒ありがとう、皆にも伝えておくよ
一応包丁はあるよ、あるはあるけど・・・昔私が一人で暮らしてたときは・・・これしかなかったんだよね・・・
まぁ・・・家族の話については・・・あんまり・・・話したくないんだけど・・・少しぐらいなら・・・
父さんのことは良く知らないけど・・・昔いた世界は戦争というものがたまたま起こってね、貴族である母さんが医者として働いていた・・・というか名医というか医院長として働いていて
戦争が起こったときに母さんの命が狙われたときに、父さんが来て助けてくれたんだって
そして私が3歳のときに・・・事件があってね・・・
・・・・・・その後はあんまり話したくないし、うろ覚えだったから分からないけど・・・
・・・簡潔に言うと、そのころの私は、人間の割に人一倍頑丈だったからね・・・その事件の後は一人で・・・
色々なところを彷徨って、働く場所も、何も無くて・・・
・・・・・・とりあえず、一人になった当初は過酷でまさにサバイバル生活といっても過言ではなくて、10歳ぐらいからは・・・何も知らずにせっせと働かされて・・・
この生活がイヤになって、自暴自棄になったときに・・・ここに来て、慧音に命を救われたんだよ
苗字も本当は違うし、本名も地霊殿のみんな以外に教える気はない
あんまり過去を思い出したくないし・・・母さんがどこにいるかも・・・生きているかもわからないし・・・
とりあえず、生きていれば・・・いつか逢えると信じて半妖になったんだよ
・・・あまり答えになってないかもしれないけど、大丈夫かな・・・こう見えても・・・私は心に深い傷を負ってるんだよ・・・この情報までだったら何とか話せるレベルだから・・・
>>154 紫に頼んでもらえればいいんじゃないかな、スキマを使ってどこへでもいけるし
>>156 そうだね、にぎやかになってよかったと私は思うよ
もうすぐ春ですよー!!雪とかもう勘弁です…
>>148 なっ…!?アホの子って……ちょっと傷つきました・・・
これですよ、これ!ちくわ!ほら貴方もやってみてください。
遠慮はいりませんよ?そのまま食べちゃってもいいですし
美味しいですよ、ちくわとちくわぶ
あ、このちくわぶってのは関西地方では知らない方もいるようですね
あっ、関西って言うのは私の住む外界の地方で……ってどうでもいいですね。
>>151 げほっ、げほっ、だってお酒有り余ってるんですもん…
飲んでるの私と貴女だけじゃないですかー、これ以上は無理…
酒樽3個も2人で飲めると思いますか?他の誰かにあげるのも嫌ですし…
うー、ちょっと具合悪いんで休憩しまふ… あとは貴女が全部飲んでくだはい…。
はふ。
>>152 別の物って…貴方、さり気無くセクハラしてますね…!!!まぁ、あとで裁きを下すとして…
それに紳士はそんな事しませんよ、それはただの犯罪者というんですよ…。
どうでしょうかね、首落とされ無くても火刑とか?何されるかわかりませんね。
私は相当嫌われてしまったようですし…嫌われる気は無かったんですけどね。
そうですか、なら今ここで首を落としてください、未練はありませんから
ま、お酒はありがたく貰いますけどね……ゴクリッ
…はうっ…!?な、なんですかこれ……アルコール強過ぎです……ごほっ!うぐっ……あぐぅ…
私が貰った物を迂闊に口にするべきじゃなかった…ぐふっ
>>154 いいんじゃないんですか?
だって貴方…安土桃山時代でしたっけ?史実ではその頃に討ち死にした事になってますよ。たぶん。
関ヶ原の戦いでは奮戦したが、結局は兵に殺されてしまったと…たぶん。
ま、これも何かの運命なんでしょうね…生きれるならば生きればいいじゃないですか、知りませんけど。
戻りたいなら戻る努力して、生きるならここに住めばいいでしょう?
時間を操る系の能力持った人とかいましたっけ?
…どっかに居たような気が…とりあえず探してみたらどうです?何か手掛かりが見つかるかも。
>>155 但し、許可しただけなので実際やったら犯罪ですよね、わかります。
貰っても結局は犯罪になると言う諸刃の剣、ご利用は自己責任でお願いしまーす。
>>156 そうですねー、一時期と比べたら、人が多い方だと思います
今月は何人増えるでしょうかね?
よく考えれば人外が多いですけど…
そうでした
正しくは人じゃないのが増えてるんですよ!
幸い、人間を襲おうとする妖怪などはいないようですけどね。
妖怪に会った時は貴方も気を付けてくださいね?
でも…ちょっと暴れにくくなったかなー…なんて………はぁ。
いやぁ、前はよく妖怪相手に強盗とかしてたんですけどね、
最近やりにくくなっちまいまして……あははっ…はぁ〜…。
>>154 島津といえば・・・戦国で活躍した武将の家系か。
元の世界に帰るのなら八雲のご老体に頼むといいだろう。それでも駄目なら幻想郷に住めばいい。
島津と言えば戦いが得意だったらしいな。どうだ?俺様と一度、手合わせ願えるか?(そう言ってフランベルジュを構える)
>>156 たしかに前に比べて少し賑やかになったな。
だが賑やか程度ならいい傾向さ。問題は賑やか過ぎる事なんだけどな。
>>157 話せる範囲だけ話すだけで十分だ。無理に話をしてもあんたが傷つくだけだからな。
俺様の過去を聞きたければ出来る限りは聞かせてやるけどよ。
俺様なんか言ったらサバイバル生活じみた事は1000年以上やっとるぞ。
つっても魔法の研究の為に住処を自分で作ったりした事はあったがな。
俺様も過去に色々あったもんだし。少なくても昔に比べたら明らかに今の方が大人しい。
昔の俺様なんかいったら悪行(主に虐殺)を重ねてた事もあったからな。戦いを好むのは今も昔も変わらんがな。
それでも守ろうとした者を守ったりは強さを求めてたり生き残る為とか言った理由だけどよ。
さとりは昔の俺様と比べりゃあ普通に好かれている方だ。(実際、閻魔に逢ったら色々とマズイし)
それぐらい俺様は昔、魔界でかなり嫌われてたからな。今は昔に比べて俺様を受け入れる者達が増えているとはいえ、
嫌われている者は居る。過去の古傷は簡単には治らんようにな。
あの寺子屋の教師に助けられて良かったな。
雷を扱う女剣士は早く母親が元気な状態で逢えるといいな。応援してるぞ。
>>158 セ、セ、セクハラ!?そんなのやった覚えなんてないんだが・・・。人里に捕虜にされたらありそうな可能性を事を言っただけでよ。
(彼の認識では紳士=変態と言う名の紳士だと思っているらしい)
ただ、気に入らん相手や俺様の邪魔をする者はよく殺してたがな(今も外の世界で過去に殺人を犯した人間なら殺して食っているが)
火刑も斬首と同じく人里で捕虜になった後の処置としては確率は低いぞ。まだ働かされる方が高い。
後、お姉さんは少しマイナスに解釈しすぎだ。忠告のつもりで他者を葬るのに(ryと言ったんだけど。
これに関しては自分が少し言葉が足りなかったな。すまん。
俺様はお姉さんの事を嫌った覚えはないし殺す気はないぞ。
もし、俺様が嫌っていたら酒もあげてないし忠告なしで話を聞かずに始末に入ってる頃だ。
自分が不幸のままなのに悔いがないだと!?それは幸せを掴むために頑張って不幸に抗ってきた連中に対する侮辱だぞ?
少なくても不幸の能力に足掻いて抗い粘った末に自分で不幸のどん底から幸福の絶頂を掴むまで頑張って生きろ。
魔界産の酒がきつかったか?ならば、香霖堂の店主から貰った酒だ。受け取ってくれ。つアルコール濃度の低いお酒
うぅっ、もう春だってのに雪が降ってやがる・・・。冗談じゃねぇぜ。
まさかあの氷の妖精やら冬の妖怪やらがバカ騒ぎしてんじゃねぇだろうな・・・。
>>153 おっ! いいねぇ、いいねぇ、気が利くね! ありがたいぜ!(嬉々として酒を受け取る
ふぅーん・・・魔界の竜ねぇ・・・グビグビッ
あ・・・お袋と親父?
うーん・・・気が進まねぇけど、貰うモン貰ったわけだしな。グビッ
親父は外の世界の人間で、特に何でもねぇ普通の人間だったらしいが・・・。
外の世界から再思の道に迷い込んだ時、妖怪に襲われたところをお袋に助けられたらしくてよ。
それで親父はお袋に惚れて、お袋はお袋で親父に惚れたから助けたらしくて。
・・・まぁだから、当然二人して毎日毎日イチャついてやがってよ・・・しかもオレが生まれた後でも!
それでいー加減イヤになってよ。家を飛び出した、ってわけさ。もう自分一人で生き抜くだけの力もあるしな・・・ニィッ
>>154 あんたすげぇカッコしてるな・・・。
外の世界の人間か? 親父の話じゃ外の世界でも今はもうそんなカッコしてる人間はいないって聞いた気もするが・・・。
この幻想郷にいるってことは、あんたももう半分幻想の存在になっちまってるってことだ。
元の時代じゃ死ぬなりなんなりしちまったんだろう。だったら、ここで生き延びてみるのもいいんじゃなねぇの?
>>155 そのウメハラ偽モンだろ
>>156 まぁ賑やかになる分にはいいんじゃねぇか?
中にはトンでもねぇ奴も少なく混じってるが、まぁここ(幻想郷)じゃ何でもアリで済まされちまうしな。
もちろん、あんたも名無しとしてここを盛り上げてくれよな?
>>158 え? 残りの酒全部貰っちまっていいのか?
いやぁ、わりぃーなぁ! ヘヘヘ・・・じゃあお言葉に甘えるとしますかね・・・。
グビグビグビッ
・・・っぷはーっ! うめぇー!
やっぱ、酒はいいねぇ・・・本当は静かに飲むが好きなんだが、こういうのも悪くないぜ
162 :
島津豊久:2011/03/08(火) 21:47:31.96 0
どうも帰れそうにないので、私と一緒に島津家を再興させませんか?
焼酎沢山あげますよ。
>>160 じゃあお言葉に甘えて・・・。ぜいやぁぁ!!(逆胴軌道の居合)
この時期って寝るのがめんどくさいよなー
>>160 捕まって生かされるのは、私的には不幸ですね、
どうせならとどめ刺してくれた方が幸せですよ…
強制労働だなんて勘弁して欲しいですね、でも人里を攻撃するのはやめませんけど!
マイナスに解釈と言われても、どうやってプラスにしろって証拠です?
じゃなくて、私にプラスになる事なんて殆ど無いんですが?
行くところ行くところ、嫌な事ばかりなんですけど…というか、幸せな事なんて一度も無いんですが…。
まぁ、厄神様と一緒に居る時だけは別になりますけど…、それ以外は絶対に逆らえませんよ
まぁ、このお酒ならいいでしょう…… って、お酒の中に何か入ってますけど?
…………!?ヘビ!?ヘビが入ってるぅぅう!??!いやぁぁぁ!!
>>161 清々しいほど飲みますね、お酒は強い方なんですか……はう
この幻想郷は強い人が多いですよね、宴会ではすぐ潰れちゃいそうです私…
はい、じゃあ残りの酒樽2個、全部飲んでください!!
飲めなかったら酔っぱらってる貴女に容赦無く弾幕を撃ちますね!
じゃあ頑張って飲んでくださいね、制限時間は10秒です!
よーい、スタート!
>>162 だが断ります、私は何者にも媚びないのです。
なーんて……冗談ですけどね、私に手伝えることなんて何もありません
まー、応援してるんで頑張って下さいねぇ
当時の剣術ってどんな感じなんでしょうかね、新陰流とか興味あるんですけど…
>>163 寝るのが面倒って、どれだけ面倒くさがり屋なんでしょうか?
しまいには息するのも面倒とか言いそうで怖いですね、ちゃんと寝てくださいよ?
ちゃんと夜は寝て、朝は起きて、朝ごはんもしっかり食べてくださいね?
面倒くさがり屋に多いのはご飯を食べない人ですね、貴方はしっかり食べてますか。
不健康なのはよくありません、この時期は急に寒くなったりするので風邪をひきやすいです
ですから気を付けてくださいね?いきなり雪ふったりしますし、どこぞの人が暴れてますからね
荘園ちゃんを食べちゃいたい。
妖怪じゃないけど、
荘園饅頭売るよー
1個につき5円50銭ねー
2匹の春告精を今日見かけたな。片方の春告精は「春ですよ〜」と言ってたらしいが、その後来たもう片方の春告精が
「我が世の春がきたああああああああ!」って言っていたな。
>>161 再思の道?それは始めて聞くな。
ラブラブの夫婦の度を超えた愛が嫌になって家を出たと言う訳か。
しかも子が生まれてからもイチャイチャかよ。こりゃあ、半人半妖の者が家出する気持ちも納得が行く。
たしかに最近の親は子を蔑ろにする傾向が以前に比べ強くなっているらしいからな。
早く強くなりたいのなら仙人を食らうと妖力が増すらしいぜ。興味があれば一度、仙人に挑むのもいいだろう。
逆に仙人より上の天人は食べると毒だから気をつけろ。
>>162 そうこなくちゃ面白くねぇな!ザンッ!(そう言って右手一本でフランベルジュを一閃する)
ガキンッ!(逆胴軌道の居合を先ほど一閃したフランベルジュで受け止める)
ほう・・・俺様の一閃を受け止めるとは、中々やるな。普通ならこの一閃で相手を武器ごと潰してたんだが
居合いも妖夢とは少し違う型の居合いか。(剣術つっても居合術などがあるらしいからな。)
島津の者に一つ問う。過去に妖怪との戦闘経験を重ねた事はあるか?
島津再興の件についてはやれる事といえば、錬金術で精製した金で資金援助と
剣術の師範代ぐらいしかやってられんぞ。それも刀ではなく西洋の剣だ。刀は技術で敵を断ち切るに対して剣は力で敵を叩き斬るのが主だ。
似たようで扱いが違うがそれでも構わんのなら時々しか来れんが剣術の師範代の方も協力しよう。こっちも忙しいからな。
>>162 この時期は花粉症の時期らしいからな。
いつもに比べて寝るのが少しキツイかもしれんからそれが原因だろうな。
>>163 なるほど・・・プラスにはどうしても無理か。
恐らくその能力が不幸の原因なのやもしれんな?(根性でどうにかなる問題ではないか)
厄神の者に関わる事でお姉さんが少しでも不幸の能力を中和されるらしいな。
他に運に影響する能力といえば、あの腹黒兎の能力も他人に幸運を導く能力だと聞いた事がある。
幸運に関しては博麗の巫女も運がいいらしいな。
いつの間に酒の中から蛇が!?グシャッ!(酒の中に入っていた蛇を握りつぶす)
こりゃあ、次からは厄神の者に頼んで厄除けの札を付けた方が良さそうか。
>>165 おい、そこの紳士、少し表でやがれ。
おまえを焼き尽くしてやる。(そう言った後、高温のプラズマ火球を口から放つ)
>>166 お姉さんの饅頭。いつの間に商品化されたんだ?
商品化するにしてもまず、荘園お姉さん本人から許可貰った方がいいと思うんだが
卒業式の季節か…
ダハーカの裸
171 :
鍵山雛:2011/03/09(水) 02:12:19.66 0
クルクルクルクルクルクルクル
回る周る廻る回る周る廻る回る
この前、魔法の研究をすると言った魔導書の解読は終わった。
この魔導書は外の世界の外の国の神話の悪魔の召還や拘束の魔法や呪術を示す魔導書らしい。
外の神話の西洋や中東の妖怪には少なからず興味を示しているからな。それがきっかけで召還魔法を始めたんだがね。
>>169 卒業式か。外の世界の学校・・・人里で言う寺子屋にあたる物の最後の行事か。
学校を数年以上勉強を続けたり中には一定以上の成績を残すと卒業とやらが出来るらしいな。
その後に寺子屋を卒業した者がどのような道(進学や就職等)を選ぶかは俺様もわからぬがね。
>>170 (・・・寒くて一瞬、時が止まった状態に入る)
おい、てめえ・・・俺様はこの通り、鎧を着ている。裸ではない。(後、ギャグが寒い)
悪いが貴様は滅ぼさせて頂くぞ。熱溜「ヒートチャージ」
(体中から高熱を溜め込む)
(熱を溜め始めてから30秒後)
本当ならまだ溜める必要があるし奴を潰すにはこの大技を使うのはもったいねえが使うか。
熱砲「インペリアルブラスト」
(極太ビームのような非常に強力な高出力の熱線を口から吐く)
>>171 厄神の者か。丁度良かった。神はあまり好きじゃねえが背の腹には変えられんからな。
厄神の者に頼みてえ事がある。このお酒の厄を取り除いてくれないか?
出来れば厄を取り除く札やお守りの方がありがたい。つアルコール分の低い高級酒
何か見てないうちに酷いことに・・・
ホワイトが飛び回ってたねぇー
>>163 寝るのが面倒って・・・人間寝ないと死んじゃうよ?
妖怪もそうだけど
>>169 卒業の季節か・・・忌まわしい過去から卒業したいなぁ・・・
忘れることで人は生きるというけど・・・忘れちゃならないものもあるからね・・・
>>171 ひ・・・・雛様!?あ・・・あんまり回りすぎると目が回りそうだけど・・・
だ・・・大丈夫!?
>>172 あはは・・・話きいてくれてありがとね、ちょっと嬉しかった
それじゃあ私は地霊殿に戻っておくうたちの手伝いとかしないと・・・
>>165 まぁ、私を食べたいのですか?あはは………
う〜ん、あっちに褌一丁の美味しそうな眼鏡のイケメンさんが居るんで、
あの人を食べてみたらどうです?栄養もありそうですよ…?
但し、ちょっと強そうですけど、貴方なら勝てますよね。
って、ダハーカさんに成敗!されちゃいましたか…
……大丈夫ですかぁ?ツンツン…ツンツン…
反応無し、駄目だこの人…早く医者に診てもらわないと…
…悲しいけど、ただの人間は無力なのよね
医者に相談して力を付けてみたらどうです?
>>166 えっ、私の饅頭?まさか……。
…饅頭と聞くと、噂に聞く例の生首を思い出すんですよね、生首とか怖すぎます
と言うか、この饅頭って普通の茶饅頭じゃないですか?
荘園饅頭と書いてありますけど…名前だけ私で、普通の饅頭ですね…
まー、それでもちゃんと利用料は貰いますけどね?
んーっと、勉強させてもらって大体…月々360万円(税込)くらいですかね
払えないのなら体で払ってもらいます!!
焼いて食われるか煮て食われるか、どっちがいいですか?
>>167 あの兎はちょっと勘弁して欲しいですね…罠に、はめられた事がありましてね
できれば二度と会いたくない…と言うか、会いたいと思うと余計会えないんですけどね
そのせいか、厄神様とも稀にしか会えないんですよね…これが。
と言うか、冷静に考えればそれ蛇酒だったんじゃ……
なんかもったいない事しちゃいましたね、あの店主さんに謝らないといけませんね
まぁ、私のせいじゃないんであとは任せますけど…ふふ
>>168 そうですね〜、卒業式と言えば春ですね〜、
桜とか梅が綺麗なのはいいんですけど…
花粉ですよ〜!花粉っ!私花粉症なんですよ…、
春は苦手でもあるんです。ですからあの春を伝える妖精が少し憎いです。
「春ですよ〜」は花粉症の人にとって死の宣告です
問答無用で撃ってくる事もありますしね、結構罪作りな妖精ですよ
見た目可愛いですけど…以外に強力な力を持っています
妖精さんと友達になる時は気を付けてくださいね?
貴方の命がこの世から卒業する可能性があります。
>>169 お金を貰っても見たくはありませんね…
あ、でもあちらにいらっしゃる漢前な人が、こちらを期待した目で見ていますよ?
>>170 あ、厄神様が回ってる…いつもより多く回ってますね、すごい速度です…
たまには私も回ってみますか、厄払いできるかも…くるくるくるくるくるくる
くるくるくるくるくる……おえっ………気持ち悪……
なんであんなに回れるんでしょう…何か秘訣でもあるんでしょうか
見てるこっちまで目が回ってきます、うぁ…弾幕ごっこで勝てる気がしない…
ありゃ、最後のレスがずれちゃいましたね
まぁ…こんな時もあります
そこの壁!!
アホ毛!!
魔法使えるなら教えてちょ!
外の世界ではどうやら地震でたしか・・・例大祭だったか?が中止らしいな。
天界では地震を操れる天子が疑われる可能性もありそうが、場所が外の世界だからその心配はなさそうだ。
彼女と暇潰しに手合わせした事があるが(手を抜いたとは言え)思ったより強いな。どうやら俺様は彼女の緋想の剣は弱点の一つらしい。
その時は緋想の剣で切られた所だけは傷口が上手く再生せず再生に時間がかかったな。(俺様の場合、普通の再生とはかなり異なるが)
天子は素質はかなり高いな。戦闘経験を多く積めばいい感じに成長しそうだ。
>>173 地霊殿の手伝いか。頑張ってこいよ。
そういえば、地霊殿でさとりやお空達から買い物を頼まれたりはしているか?
>>174 能力が能力だし無理ねえか。ならばそれを逆手に逆に逢いたくないと思えばいいんじゃねえか?
それで厄神の者に逢って厄除けのお守りを貰えば少しは運も傾くかもしれん。
蛇酒は後で俺様の手で処分するとしよう。蛇と言えば竜と龍は皮肉にも蛇との関係が深いと思われるな。
幻想郷の最高神である龍神のような東洋の龍は神の類で水との関係性は深いし
逆に西洋(中東)の竜は悪魔(妖怪)の類で火と毒との関係性が深い。
(中には例外もあるが)
だが、その竜と龍の大元は恐らく外の世界で昔あった蛇信仰に関係していると見ている。
>>177 か、壁!?俺様は壁の妖怪ではない。
魔法に関してはまずは捨食の術(食べなくても魔力で補える術)と捨虫の術(成長を止める術)を習得すればいい。
その他にも魔法の研究の際には魔導書や生贄(家畜)を用意したりマジックアイテムを用意して魔導書を読みながら色々実験して魔法が出来れば魔法を習得可能だろう。
まあ俺様も魔法の研究の際、使い魔を召還して家畜変わりにしてるから家畜に困らんがな。
何、魔法を使えるようになりたいなら貴様にはこの魔導書をやろう。つ幻想郷の魔導書初心者編と家畜用の蛙と蜥蜴と蜘蛛
うぅ・・・外の世界がすごい地震だよ・・・
でも・・・それにめげないように頑張れと・・・私はこういうことしか・・・
>>178 ううん、私は買い物とかは頼まれてないよ
ただ、怨霊とかを管理するだけだから大丈夫
中の人が住んでいるのが秋田県十和田市だったんだが…。
なんかすごい事になってるぞ
外の世界に起きたこの地震はこの国の過去最高のマグニチュードを記憶する地震か・・・これは外の世界の歴史に載るだろうな。
まだ地震や津波の危険性があるらしいし。被災地には停電や断水の状況がまだ続いている所があると聞いた。
昔は悪虐の限りを尽くした俺様が言うのもなんだが被災した者が一人でも多く助かり生きている事を願う。
>>179 怨霊の管理にしてもあまり無茶はするなよ。
ある用事で天界に行った時にたまたま手に入ったものだ。仕事が終わったらこいつを食べればいい。つ天界の桃
ともあれ無事で良かった。
>>180 武神の者よ。久しぶりだな。
あんたも無事で良かったぜ。
互いに準備が万全の状態で手合わせするまでは倒れては困る。
地震は大きいものだと惨状はとんでもねえらしいからな。
このスレの他の者も無事なら生存報告をした方が良さそうな気がするぜ。
皆が無事だといいんだがな
チッ・・・ガラガラ(ねぐらの残骸を蹴飛ばして這いあがる
外の世界で起きた異変の余波がこっちまできやがった・・・おかげでねぐらが潰れちまったぜ。
トンでもねえことになってきたな、お前らの方は無事か・・・?
・・・クソッ、親父とお袋のところに顔出すかな・・・。
>>162 焼酎!?
う・・・これは迷うな・・・。
・・・いや、オレは面倒事は抱え込みたくない主義なんでね、遠慮させてもらうわ。
誰かに肩入れするのもあんま好きじゃねぇしな・・・。
>>163 寝るのも面倒と来やがったか!
オレも自分でかなり面倒嫌いだとは思ったが・・・あんたはそれ以上だな。
にしても、寝るのが面倒となりゃ一体何して過ごすっていうんだ?
>>164 幻想郷じゃ酒強いのが当たり前みたいな風習だからな。
まぁ流石に、オレも鬼の奴らほど飲めるってわけじゃないけどな・・・。
って、なんだその無茶ぶり!
10秒で酒樽二個分飲み干せとか鬼でも無理とかいうレベルじゃねーぞ!
クソッ、お前まだ酔ってんじゃねーのか!?(酒樽を抱えて身構える
>>165 ハッ! こいつを食べる? 中々愉快なこと言うじゃねぇか。
止めとけよ、煮ても焼いても食えそうにねぇだろ。
>>166 なんだその食ったら腹痛でも起こしそうな饅頭は・・・。
ってかいくらなんでも安すぎねぇか?
あいつが自分を商品化するんだったたもっと法外な値段ふっかけてきそうなもんだがな。
>>167 再思の道って聞いたことねぇか? 魔法の森のさらに奥にある場所だ。
俺も気になって一度だけ見に行ったことがあるが・・・ま、何もねぇ場所だけどな。
親父もお袋も別にオレのことを蔑ろにしてたわけじゃねぇんだが・・・特にお袋にはよく面倒見てくれてた気がするけどな。
ま、家を飛び出したオレを追っかけてこないってことはそんな心配もしてねぇってことだろうよ。
仙人ね・・・確かに、オレも興味を持ってるよ。単純にどんな力を持ってるのか、どんな戦いをするのか・・・。
あんたは仙人とやり合ったことがあるのかい?
天人ってのは・・・あいつか? 前に博麗神社ブッ壊して紫に散々にやられた奴のことか。
・・・天人ってのはああいう奴らばかりなのかね。
>>169 別れと出会いの季節、ってね。
まー幻想郷じゃあんま関係ねぇのかも知れねぇが・・・。
つっても、幻想郷でもこの季節は訳もなく浮かれる奴が出てきてノリで宴会になったりも多いしな。
そこで新しい出会いがあったりなかったり、なんてこともあるらしいぜ。
>>170 こ・・・こいつは・・・。
なんて返したらいいのか、ここまで困るのは初めてだぜ・・・。
>>171 ・・・おーい。
こんなところで一人で回って、何のつもりだ? まーさか周りに不幸をばら撒いてるとかじゃねぇ・・・よな?
っていうか前々から言おうと思ってたがお前、よくそんなに回ってて目ぇ回さねぇよな。
そこら辺ちょっと不思議だぜ・・・。
>>180 無事でよかったよ・・・すごい被害が出ている地域があるって風の噂で聞いたから・・・
>>181 あはは・・・心配してくれてありがとね
怨霊・・・というか地霊だね、管理するっていっても、お燐が調べて、いないのを私が見つけてとっ捕まえる役目だから
そんなに無理もしないし、無理しようとしてもできないかなぁ・・・・
>>182 無事だったんだね、よかった、とりあえず家族が気になるなら確認したほうがいいよ
出会いと別れの季節・・・とはいったけど、別れることだけはしたくないね、絶対
現代の便利さがいかに脆いかを身をもって理解したよ…………
発達のしすぎも考えものだ
原発で放射能漏れの影響で被爆の危険性はある・・・か。
>>182 俺様は無事だ。地震の余波ぐらいなら結界で防げる範囲だ。半人半妖の者が無事で良かった。
悪いがそこまで奥には行った事はねえな。魔法の森はアリスの家に行く時ぐらいしか行かない。
蔑ろにしてる訳ではないならそれは良かった。イチャイチャのしすぎはまあアレではあるが。
何、無事だという事を一度、家族に伝えるといい。
仙人についてはやりあった事はあるが雑魚だったぞ。手抜きに度を超える癖のある俺様も少し出力を上げて戦ったのが原因だが
仙人を葬った後、食べたが中々の美味で力が溢れる感覚はあるな。仙人目的で後に来た妖怪達は俺様の手で皆殺しにしたぞ。
一度食っただけで強くなるから俺様の場合、さらに食らうと仙人を食うために大量虐殺&大量捕食に走りかねんから流石に自重しとくが。
何かとやり過ぎちまったのも昔の俺様が嫌われた原因の一つだからな。
俺様はともかく他の者からしたら仙人は並みの妖怪より明らかに強い。挑むんならそれなりに力を付けてから挑むといいだろう。
天人の皆がそんな事をするはずがないだろう。比名那居一族は少し変わった経緯で生きたまま天人になったからな。
その影響で他の天人から不良天人と嫌われているらしい。他の天人は一部を除き自分の利権や保身の為に他者を見下す連中が多い。
仙人から天人になった者とも数名戦ったが全員俺様が本気を出すまでもなく俺様と戦った連中を滅ぼしたがな。(喧嘩吹っかけたの俺様だが)
天子と(手を抜いたとは言え)戦った時に緋想の剣を斬られた時はいつもよりまずかったな。この剣が弱点なのは俺様と奴との融合契約の影響かもしれん。
>>183 そういうことか。それでは無理のしようもないか。
そういえば、天界や魔法の森には旅の途中に行った事はあるか?
すぐにはあまりいいネタが思い浮かばなくてな。
俺様も今度命蓮寺に行くとするか。
>>184 発達しすぎた文明や街はいずれは滅び行く運命さ。だが失った文明や街を復活させる事は出来る。
例えどんなに発達した文明の便利な力を得てもどうしようもない驚異に対しては脆いもの。
その災害の困難に立ち向かい復興を目指すものは多くの人達と不屈の精神だ。(後は金や外の支援もだな)
生きていれば災害に蹂躙されようとも肉体があればやり直しは効くが朽ちたらそれまでだ。
それに伴い困難に立ち向かう精神があれば時間を掛けてでも人々の力で復興する事でいずれ街は復活するだろうさ。
発達のしすぎは人が便利な物に頼りすぎて精神が脆弱になる可能性もありえる話だ。
強さとは時に弱さにも繋がる・・・それと似たようなもんさ。ともあれ無事で良かった。
原子力発電所・・・・幻想郷にはない・・・発電方法・・・
その原子力で被曝者・・・22人・・・
>>184 必ずしもとは行かないけど・・・生物も街も急激な進化、発展をすることがあるよ
そして、その進化の最終地点は・・・自爆
でも、発展は違う、人間の手で進めることが出来れば、そこで止めることもできるはず
・・・今回は、発展した町が消えていったけど・・・
でも、絶対に必ず、復興できる、私はそう信じてる。
あんな大きい地震、大きい津波でも屈しなかったんだ、絶対にまた復興できるさ
>>185 うん、まぁ、魔法の森は三妖精とか会いにいったし、異変や事件が起こったところなら回るって決めてたから
天界にもいったよ、衣玖さん背が高くて驚いたけど
外の世界が分かる連絡事項をとある手段を使って情報入手致しました
あちらには鉄道というのがかなり貼り巡らされているようですがほとんどのお方はご無事に逃げられたようですね
不幸中の幸いで何よりです
※【中の人は神奈川県でしたが一部のモノが落下して壊れた程度でしたが無事です】
【自分自体は帰宅難民となって都内で一晩明かしましたけど…】
>>149 ピカ 殿
まさか、そんなことがあるわけn・・・(ゲフンゲフン)
>>151 希羅慧 殿
そう言えばあなたは確かに人間と妖怪が混ざった半分の生体のようですね
それにしてもそちらのご家族は御無事でしたか?
こういう時だからこそ顔を見せに行くというのは正しい行動でありますよ^^
(地震で何考えていたんだが分からなくなったわorz)
>>153 ダハーカ殿
なんですかこの酒ー!!
気味悪すぎじゃないですかー!やだー!
・・・えーと本題でございますが、自分が鉄道なるものを知ったきっかけは子供の頃に香霖堂で売っていた鉄道という本を買ったのがきっかけですね
鉄道の中には蒸気というもので動く蒸気機関車やガソリンという石油っぽい液体で動くディーゼル車というものがあるようです
その中で最近幻想郷に入って来ていたのは電気と言うもので動く電車(電動車)なるものが幻想入りしておりましてね
それらを動かすに当たっては電気を操れる者が必要だったのです
今雇っている2体についてはもう時期、かっぱの者が発電所という設備を完成させてくれるので少しキツめだった労働を大幅に抑えられる予定ですね
しかし、開業前日に幻想郷にも地震が来てしまった影響により、今日現在で8割方崩壊してしまっていることが判明したので開業なんぞ夢のまた夢になっておりますね・・・
(もう・・・笑うしかない・・・)
【現実世界の方で当面忙しくなると思うので次はいつ来るかわかりませんm(_ _)m】
チルノの新スペカ
氷雷「フルフルブラスト」
あはは………本当に酷い目に会っちゃいましたよ
ちょっと死ぬ覚悟したかも?でもまあ、今…しっかり生きてますけどね
暫く来れなくなるかもしれませんけど、必ず戻りますんで!
では時間に余裕のある分だけ返して行こうと思います!!
>>177 壁って何のことですか?もしかして私の胸の事を言っているんですか?
確かに胸は無いですけど、絶壁ってほどじゃないと思うんですけど……。
あとアホ毛って言わないでくださいよ、私のトレードマークですよ、これは
んで、魔法ですけど失礼な人には教えてあげませんよ?
というか、私魔法なんか使えましたっけ… 私は人間なんで、無理ですよ!
弾幕撃ったりスペカ召喚は一人前にできますけど、ちゃんとした魔法は無理ですねぇ〜
箒に跨って飛んでる魔女っぽい人をたまに見るんで、その人に聞いてみたらどうです?
>>178 そんな都合の良い能力だと思いますか?不幸になる程度の能力ですよ、勘違いしてません!?
以前「逆の事を思えばいいのかな?」と思って試した事がありますけど無駄足でしたね
…とりあえず厄神様に御守り貰ってきます、これ以上酷い目に会うのは勘弁です…
>>182 いいじゃないですか!酒くらいドバッー!!っと飲みほしてくださいよ?
酒豪って事で鬼の人達からも尊敬のまなざしを送られますよ?
それを踏まえて訓練の意味でも、飲めって言ってるんれすよ
え?酔ってませんよ、完全に醒めちゃいましたよ…あはは…
>>184 そうですね、外界は便利な社会になったものですよ…
いざ、電力やらがストップしてしまうとまるで別世界の様で、何をすればいいのかわからなくなります
人間の力の無さを思い知らされた気がしましたね
そして自然の前では容易く人間の命など消えてしまうんです・・・
それは幻想郷も同じ、ですけどね。
>>186 なるほどな。
となると神霊の事件の方も博麗の巫女達が解決したらそちらにも見に行く予定かね?
永江の者はたしか、竜宮の使いか。たしかに彼女は女性の割に背が高いな。
俺様がお空を好きな理由の言ってない部分を話さねばな。
理由は同じ融合した者同士彼女とは仲良くやりてえってのはあるな。
昔、融合した者達を守ろうとした事があってね。
お空と対峙してる最中に彼女が元が地獄鴉で八咫烏と融合している事を知ったが彼女がその八咫烏の力を完全に制御出来て成長するまで見守り続けたいし
それに純粋な奴は好きだし俺様からしたら彼女は妹分のようなもんだ。そんな理由さ。
>>187 あの酒は趣向に合わなかったか。しゃあねえ。こいつはどうだ?つアルコール分の低いお酒
ほう、電車とやらを動かす為に必要なのか。
エレキテルなんかも電気を使うから動力として使われているからもしや・・・と思ったが。なるほど。
地震で発電所とやらを潰された件についてはこれはドンマイとしか言えんな。
蒸気機関車か・・・たしか、記憶がたしかなら初出は外の世界の外の国の欧州(ヨーロッパ)あたりで昔に出来た機関車と聞いているな。
つってもディーゼル車は聞いた事はねえが・・・恐らく元は外の世界の外の国の物だろうな。
それと、俺様を雇うと言う考えはよした方がいいぞ?俺様を雇おうものなら労働者皆殺しは免れんからな。
>>188 チルノは氷だけ操るから電気は無理だろう。
新スペカにしてもせめて彼女本人の許可を下りてからでいいだろう。
>>189 お姉さんも無事か。そりゃあ良かったぜ。
いや、思えば思うほど逆の出来事になるんだから逆にそれを利用して逆に思えば
治るんじゃねえかと思ったが既に試していたのか。
後は都合がいいとは思っちゃいないさ。
俺様も出来る限りお姉さんの負担を少しでも減らすようにはしとくがな。
こりゃあ、今は厄神の者に頼むのもしゃあないか。
俺様は相手を不幸にする魔法なら可能だが残念ながら幸運に出来る術は持って居なくてなその点について力になれなくてすまん。
>>188 あれ、チルノは氷だけを使って「さいきょー」を目指すって言ってたよね
まぁ、どちらにしろ、私か衣玖がいないと意味が無いと思うけどね、私はさすがに・・・お断りかな・・・
>>189 無事だったんだ、良かった
諦めなければ望みはある。可能性は低くても・・・根性さえあればなんとやらってやつかな
これるときに来るといいよ、私達は待ってるから
>>190 なるほどねぇ・・・私達は・・・純粋に戦ってその後に意気投合って感じかなぁ
意気投合・・・というより・・・なついた?
どちらにしろ、お互い好きだし、お燐だってみんなと一緒にいるし、私のことをみんな分かってくれて安心してる
さとりやこいしも一緒だから安心できるものなのかなぁ・・・
>>190 ダハーカ・ドラグハルト・・・
名前超かっこいいじゃないですか!
私、感動しました!
今度うちの神社に来て下さいよ!私の自慢の料理を作りますから
とりあえず、中の人の家にはなにひとつ不自由はないです。
近隣の農家と共栄してます。
とにかくとても無事ですッ!家族に何一つ危害は加わってません!いや、加わらせてたまるか!おれは武神(ry
>>187安中氏
…実は私は前スレからお空と一緒に電力発電の研究をしております。
そこに、鉄道に精通する貴殿がうまい具合に来てくれた。
きっとこれはなにかの天命、ともに協力して鉄道をつくろうではないか!
>>99 …あ、あふ…ふむ。
酒は神社の地下で醸造してるし、やめておこう。
私は人を平気で殺すような荒れ狂う普通の武神にはなりたくない。
あくまでも私は仁に身を擲つ。神武天皇様に、そう誓ったからな…。
…暇なときはいつでも、酒でも呑みに来ると良い。
夜は大体境内で鬼達と呑んでるからな。お前も混ざったらどうかな??
厄神と一緒にくるのも良いぞ。護符が厄除けになるから、大して厄は振りまかれない。
>>190 近日から毎日9時間
修羅道を
お邪魔する事にした。
夏には全盛期の自分に戻れるだろう。
夏、手合わせ願おう。
場所は、そのときに小さい結界でも作ればよい。
皆、不甲斐無いレスしか出来なくて、しかも登場回数も少ないこんな私を許してくれ。
スペルカードルール以前(旧作)の博麗の巫女が戦ったとされる強豪達の中で俺様がまだ戦って無くて興味を持てそうな相手を調べたが
該当されそうな奴は外の世界の平行世界から来た岡崎とやらと夢幻世界の幻月(と夢月)とやらぐらいか。
夢幻世界には行ったのは転移の禁断魔法の実験の成功の時の1度だけか。(その後、魔力が回復次第すぐに魔界に転移したが)
平行世界は流石に転移の禁断魔法でも行けそうもないな。
この者らとは(もし逢えたら)是非とも戦いてえな。
>>191 それに関しては恐らく地霊殿の皆と一緒に居るから安心が出来るからだろうな。
俺様も戦闘後にたしかにお空から少し懐いたし俺様も気に入った相手だけどよ。
(さとりの心の読む能力は少し驚いたが別に嫌な気分になった覚えはねえな。むしろ彼女には好意を持っている方だ)
地霊殿の皆の事を家族だと思っているのならその家族が一人でも居なくなると心配になるだろうからな。
自分の事を理解してくれる仲間が居るのならそれだけで辛い悩みをその者に言える分幸せなもんだ。
どれだけ辛い過去があろうとも前向きに歩む事だけは忘れるな。
>>192 風祝か・・・名がカッコイイと言う理由だけで感動とは変わった奴だな。
守矢神社に来るにしても一つだけ条件がある。
俺様がオンバシラ野郎(神奈子)と帽子(諏訪子)の2体と戦えるのなら構わねえよ。
その条件をのまねえと行く気がないのでな。
料理についてはその条件をのんだらの話だがご馳走はさせて貰う。無理ならそれで構わんがな
後、俺様は悪魔の類だ。敵対寄りにある神を信仰するなんて無理な話とだけは言わせて貰う。
>>193 いいだろう。
俺様もそれまでは禁断魔法のさらなる研究と戦闘の腕が鈍らない程度に強者と戦い続けるさ
決闘の数日前には回復のために万全の状態になれるように少し身体を休ませるがね。
約束の夏の日に是非とも戦おうではないか。
俺様もフランベルジュと数ある魔導書コレクションの中で
俺様が"奴"と融合契約した魔導書にして「魔界の竜」の2つ名で呼ばれ、かつて千の禁断魔法を駆使し魔界を震撼せしめて
魔界神と妖怪の賢者達の手により封印された"奴"の力を記した禁断魔導書「ザッハーク」を用いて全力で相手をしてやろう。
色々と事情があって忙しいだろうから来れる時に来ればいいさ。
いつでも待っているぜ。
(俺様も不甲斐ないレスばっかりだな・・・)
みんな無事そうで良かったぜ
クソッ、なまじ人間の血が入ってると怪我の治りが遅いぜ!
・・・まぁその人間の血のおかげで得してる面もあるんだが・・・。
自分の身体と人間の身体の脆さを思い知るぜ・・・。
>>183 おう、どうにかな。そっちも無事で安心したぜ。
お袋と親父はピンピンしてたよ。ったく、心配したこっちが損したっていうか・・・。
ともかく、お互いこうして無事だってことが何よりだな。
>>184 元々脆い人間の造ったもんだ。脆いのは当然だろうよ。
けどよ、幻想郷の妖怪とのパワーバランスで競り勝ったほどの人間と、その文明が簡単に滅ぶわけもねえと思うぜ。
今回の話だって、しぶとく生き残って最後に笑う日が来るだろうよ。
一人一人じゃ無理なことでも、大勢が揃えばどんな困難にも打ち勝てる・・・。親父だっけかな、こんなくせぇ台詞吐いてたのは。
・・・ガラじゃねぇな、オレがこんなこと言うのは・・・。
>>185 あんたも無事だったか。
そいつぁ何よりだぜ・・・って結界ときたか! 便利なモン使いやがるぜ!
親父とお袋に関しちゃ言う事なしに元気にしてたよ。住処の方も無事だったぜ。
仙人は並みの妖怪より強い・・・ね。いいねぇ、オレも落ち着いたらヒマ潰しがてらに挑んでみるとするかな。
なんだ、やっぱあの天人が捻くれだっただけかよ!
しっかし、どっちにしろ天人なんてのはまともなのは少なさそうだな・・・。そういう偉そうな態度の奴はオレが一番嫌いなタイプだ。
だから八雲の奴だとか風見の奴だとかは気に入らねぇんだが・・・クソッ、自分の弱さが嫌になるぜ!
>>189 お前なぁ・・・ドバッー!ってなんだドバッー!って!無茶言うな!
ったく、酔いが冷めたってのに相変わらずだな・・・。
・・・まぁ、そっちも無事で何よりだぜ。暇ができたらまた来いよ。
>>193 そうかい、無事だってんなら良かったぜ・・・。
返事はこのごたごたが落ち着いて時間ができた時にでもゆっくり返せばいいさ。
ゆっくりとな。
>>195 わざわざ心配してくれるとは、ありがとよ。オレの方はなんともねぇぜ。
他の奴らも大方無事みてぇだし、不幸中の幸いってのかね・・・。
あんたの方も無事なら言う事なしだ。これからも名無しとしてここを盛り上げてくれよな。
197 :
名無しになりきれ:2011/03/23(水) 22:31:41.24 0
たのしいな!!
198 :
名無しになりきれ:2011/03/23(水) 22:54:11.79 0
名前:鉄顎皇(くろがね がこう)
年齢:3967歳
種族:半獣
能力:打ち鍛える程度の能力
容姿:独特な鎧を着た青年
人間友好度:大
危険度:無
スペル:無し
好きなキャラ:妖夢
嫌いなキャラ:無し
趣味は鍛冶です!!!今後ともヨロシク
199 :
鉄顎皇:2011/03/23(水) 22:56:38.07 0
名前欄が・・・
この失態どうすれば・・・・
幻想郷は人の想いの数だけ存在する。
ここもまた、その内の一つ。
語部には事欠かないでしょうよ。
201 :
鉄顎皇:2011/03/24(木) 15:55:01.31 0
>>200 貴女が比那名居さんですか!!!
・・・・ん?・・・・その剣どこかで・・・
>>195 わざわざ心配してくれてありがとよ。名無しの者も無事で良かったぜ。
他の連中も無事だが生存報告がまだな連中も居るからな。その連中の事がまだ心配だ。
今回の地震、津波による被害が凄かったらしいな
恐らく地球温暖化による水面上昇に関係があるかもしれんな。
>>196 両親や家が無事で良かったな。家族と言うのは大切にした方がいい。
俺様の親は"奴"にとっても俺様にとっても因縁が深い魔界の創造者たる魔界神によって創られた存在さ。父は居ない。
仙人に挑むつもりならとりあえずこれを持ってた方がいいだろう。
我が唯一の盟友から貰った物だがこいつを飲むと体力や魔力が回復する飲み物だ。受け取れ!つエリクサー
天子は保身よりも純粋に我儘なだけさ。他の俗の天人に比べれば明らかにマシだ。
嫌いなタイプか・・・腹黒い奴や卑怯な奴、淫乱天狗(射命丸)のように強きに媚び弱きを愚弄するタイプも嫌いだが今は月人共だ!!
約1000年前にあった月面戦争で妖怪軍団は月の連中に敗れた・・・それが気に入らん!
俺様の手で月人最強を真っ向から力で殺し、地上の妖怪が月人に適わないと言う愚かな歴史を覆す!
悔しければ強くなれ!努力して修行して高みを目指せ!
そして幽香や八雲のご老体を見返す程の力を身につければいい。
幸い、半人半妖の者は若い。紅魔館の連中や博麗の巫女みたくまだまだ伸び代がある。
その内、彼女らを見返せる可能性は十分あるだろう。
(幽香は俺様から見てもいい女だがな。)
>>197 何が楽しいかはわからんが、少なくても戦いと殺戮は楽しいな!
命をギリギリまで削り合う強者との全力同士の戦いは最高に楽しい!生を実感出来る!
気に入らん連中を始末するのもまた楽しいさ・・・。フフフ、ハハハハ!
>>198 神代クラスの古参妖怪の鍛冶師か。
さっそくだが半獣の鍛冶師に一つお願いしたい事がある。
俺様の持っている剣を強化させる為にあんたの鍛冶師としての腕を振るってくれないか?つフランベルジュ
この剣を強化させる為の素材はこちらで用意してある。つヒヒイロカネと魔竜の牙
金なら多く出そう。ただし、出来るだけ高性能で期限は夏の日までに出来上がるようにお願いしたい。
これからも宜しく頼むぞ。
後、半獣の鍛冶師よ、sageとトリップをした方がいいだろう。
>>200 天子か。久しいな。
あんたの緋想の剣の力・・・俺様にはよく効いたぜ・・・!
何、手合わせしたいならいつでも相手してやる。
あんたは並みの天人に比べて強い。いずれは他の天人から不良天人と呼ばれなくなるであろう素質がある。
頑張って強くなれば俗な輩から不良天人と呼ばれなくなるぞ?
あんたの父・・・比那名居の総領と神である名居とやらとも戦いたいがな。それも2人同時にだ!
>>202 うわぁい!!!
仕事だぁ!!よ〜し大槌【大顎】一緒にがんばるよー!!!
それにしても凄い剣だ・・・
それに素材も・・・・フフッ♪
楽しみにしてて下さい<トンテンカン
>>203 強化された武器が出来上がるのを楽しみにしているぞ
ところで、半獣の鍛冶師よ。
あんたのその大槌「大顎」でいままでどのような武器や防具を造ってきたんだ?
半獣の鍛冶師ほどの年齢となると神話に出てくる神や英雄の武器や防具を創った実績もありそうな気がしてな
そして俺様の武器の強化はいつ頃、完了出来そうだ?
>>204 う〜ん確か・・・二千年前位から作り始めたんだよね・・・
仕事で初めてのはウルリクムミだよあと、
へーラさんにたのまれて鎧も作らせてもらったなぁ
剣ならもう形はできてるよ
まだ砥いでないけど金剛石を豆腐みたいにきれるよ!!
あとはこれ以上に硬い砥石が必要・・・なんかないかな?
>>205 ウルリクムミだと!?まさか、エアの天地開闢の剣の事か!!
あれは外の世界の外の国の神話の中でも最高峰の剣だぞ!?(流石の彼も驚く)
神々の黄昏の時に世界を焼き尽くしたスルトのレーヴァテインや俺様と契約し融合した竜である"奴"の先祖(アジ・ダハーカ)と同じく
魔竜にして悪竜の一体であるヴリドラを倒したインドラのヴァジュラ級の武器を造った者かと思ったが、
まさかそれ以上の武器を造った者とは思ってもみなかったぞ。
ほう、仕事が早いな。
砥石に関しては1個だけだがオリハルコンやダークマターすら軽く研げる魔界最高の砥石なら持っているぞ。
非常に珍しく、入手するにも困難だがなんとか手に入った物だ。つ魔界最高の砥石
足りなければ調達するが時期にも関係あるからな・・・今なら少量ならあの砥石はあるかもしれん。
>>206 いやぁ・・・それほどでも////
砥石は一個で十分!!・・・てっこれ凄すぎ!!!
よ〜し仕上げだ!!!
<シャンッ!!!シャンッ!!!
そういや、もうすぐ4月だね
>>208 そうだねぇ・・・最近よくリリーを見るよ。
元気があっていいねぇ・・・・時々黒い服だけどなんでだろう・・・?
<シャンッ!!!シャン!!!
誰もいないなぁ・・・・此処においておこう・・・・
つミ【フランべルジュ焔】
張り紙
ダハーカさんへ〜
剣は完成したよ。でも気をつけてその剣を持つと頭の中に『たたかえ』って
声がするよ・・・あと少しで僕の精神が崩れるところだった・・・・
性能は小さい山なら一振りで平野にできて切りつけたところから
青白い炎が出るよ。大事にして下さい
鉄顎皇より
今日、命蓮寺にこちらから赴き魔界の中にあるとされる法界に封印された魔法使いである白蓮に逢い、彼女の力がどれほどか試す為に戦ったが
補助魔法の分類に入る肉体強化魔法に加え、召還魔法か創造魔法の分類の船の復元の魔法を使用してくるか・・・。
魔法使いとしての実力、魔法の練度共に高いな。流石、大魔法使いと呼ばれただけの事はあるな。(彼女も俺様と同じく手を抜いただろうな)
その中でも一番気になったのが、彼女の使ったスペカ(技)の中で一つ俺様が見覚えのある魔法(技)があってな。
大魔法「魔神復誦」の事だ。あの魔法(技)はまさかと思ったが・・・間違いない!
数百年前に幾度となく戦った魔界神が使ってた攻撃の一つだ!
今度逢ったらその魔法をどのような経緯で覚えたか聞いてみるか。
>>207-211-212
俺様の剣がついに完成したか・・・!む?張り紙か。どれどれ・・・(張り紙を読む)
ほう、実にいい剣だ・・・!(フランベルジュ焔を持つ)
何、俺様は魔法を扱ったり魔界の竜と呼ばれし"奴"との融合の影響による精神の乗っ取り合いや"奴"の悪意や殺意等を抑えながら生きてきた。
(それでも悪意と殺意等は時々、抑えられん時もある)
精神力なら何かと自信がある。
それに、過去に融合妖怪を守ろうとした件を除いては戦いによる悪を為して来た人生だったからな。
金はこちらから支払おうつ多額の金
お礼と言ってはなんだが、半獣の鍛冶師に少しいい情報を提供しよう。
草薙の剣は香霖堂の店主が持っている。興味があれば一度、見に行くといい。
>>208 4月・・・か。
たしか外の世界では入学式や始業式と言ったか?
幻想郷の人里の寺子屋でもそのような行事があると聞いた事があるらしいな。
>>210 了解した。報告ご苦労。
>>213 へへ・・・///喜んでもらってありがとう
うわっこんなにお金が・・・これであの素材がかえる!!!
なんだって!?草薙の剣だって!!
こうしちゃ居られない!!!
そうそうハイこれ
つミ【龍塵牙刀】
素材のあまりで作った刀だよ、よかったら使って!!!!
あと喋るよそれ
じゃっ!!
(龍)『オマエガ主人カ?・・・・』
エイプリルフールだね
二人分も返事し忘れちまうとは・・・何やってんだオレぁ。
>>187 まぁ・・・そりゃそうだけどよ
なーんか今更会いに行くってのも複雑なんだよなぁ・・・。
まぁとにかくオレも親父もお袋も、そんでもってあんたも無事みたいだし、今ん所言うことはねぇな。
>>188 なんだその全国の狩人が反応しそうなスペカは・・・。
・・・ちょっと強そうとか思っちまったじゃねぇか!
>>197 おーい、一人で何楽しくなってんだ?
むしろ最近の世間の状況で言えば正反対な気もするがな・・・。
まさか頭の中お花畑な奴じゃねぇだろうな。
>>198 また物好きが増えたか。初めまして、ってね。
このご時世だ、皆でここも盛り上げていくとしようぜ。
にしても半獣で趣味が鍛冶とはよ・・・店とか開いてるのか?
>>200 噂をすればなんとやら・・・ってね。
よう、天人さま。確かにここはおしゃべりにはもってこいだ。
あんたもそれをご所望かい? こんな無礼者でよければ、付き合いますが?
>>202 ああ・・・そうだな。
あんたの話を聞くと、家族の重みってのが分かるよ。
お、なんか貰ってばっかで悪いな、へへっ。ゴクゴクッ
・・・っぷはぁ。(拳の感触を確かめる)・・・うん、効き目も確かみてぇだな!
月面戦争・・・聞いたことがあると思ったら、オレのお袋もそれに参加したとか言ってたな。
ま、だからどうだってわけじゃねぇけどな。結果を見れば結局、お袋も月の奴らには太刀打ちできなかったみてぇだし。
月の奴らが気に入らねぇのはオレも同じさ、気が合うね。月の連中はどうも地上の妖怪の奴らを見下してる節があるように感じるからよ。
若さは強さ、ってやつかね・・・ああ、言われるまでもねぇ、オレももっと上を目指す!
にしても、さっきの飲みモン(エリクサー)ってのは盟友から貰ったつってたが、そいつは一体何モンなんだ?
>>208 ああ・・・時間経つのもあっという間ってやつだな。
オレみてぇにぶらり自由に生きてると、あんま時間とかそういうの気にしなくなるけどな。
・・・そういや、オレの寿命ってのはどの程度なのかね・・・成長は早いが、衰えはどうだか。
>>215 嘘をついてもいい日・・・ってことらしいが、幻想郷じゃ嘘なんて日常茶飯事な気もするな。
特に八雲の奴なんざ存在自体が胡散臭いぜ。ったく、妖怪の賢者ってのがあんなのとはね・・・。
・・・しっかし、異変の影響か人っ子一人いなくなっちまったな。
八雲さんに頼んで異界の素材が手に入った!!
これで外の世界の武器がつくれるぞ!!!
>>216 どうもはじめまして
希羅慧さん
まぁそんなときもあるさ・・・
店は人里の近くにある小屋だよ
…いいわ。少しだけ、この幻想郷で語らいましょう。
一つ一つ見て置くのも悪くないわ。
断崖絶壁が来たぞー!
この前、強化された我が剣だが単体で剣の力をフルパワーで振るうには問題ない。
だが、魔導書とフランベルジュ焔を同時に高出力で解放するとなると俺様の半身の魔導書「ザッハーク」の力を借りんと駄目か・・・
それ以外の幾多の魔導書と一緒に使うとなると、少々、魔力や霊力には問題ないが精神の負担の関係で多用は厳しいな。
プロフに名こそないが禁断魔法のスペルである。魔符「アカ・マナフの悪意」と「アンラ・マンユの巨悪」の弾幕ごっこに対応もせねばな
弾幕ごっこは本来は女性の遊びとは言え、決闘の形式である為、戦闘手段の一つとして見ているからな。
他魔導書とフランベルジュ焔の同時行使の為の精神の修行と実戦向けスペルを弾幕ごっこの応用目的で法界で修行しようと思っている。
個人で作成している魔導書の研究も進めたいがまた今度にしておくか。
>>214,
>>217 俺様としてもあの砥石がこのような形で役に立てて良かったぞ。
龍塵牙刀という者か。せっかくだし貰うぞ。
龍塵牙刀よ。あんたを作るのに必要な素材提供をしたという意味では主人ではあるが、今は仮契約・・・一時的な契約と言う形にして貰う。
何故なら刀と言う物は俺様にはあまり上手く扱えない。西洋剣と大剣の剣術の方が得意。
武器として作られた以上は出来ればあんたには武器として振るって欲しい。
刀を扱う者には少し心当たりがある者が居てな。
その者がいいかどうかはわからんがその者がいいなら契約解除でその者に使えるべきだろう。
もし駄目なら俺様と本契約させてあんたを振るう事にする。
異界の素材か?どのような素材が手に入ったんだ?非常に興味はあるぞ!
欲しかった素材はミスリルか?それともオリハルコンか?
>>215 たしか、虚言をついてもいい日と言ったか?
俺様がいくら悪の存在だからって、虚言はあまり好まん。
真っ向から闘争を行い、正々堂々と悪を為す方が俺様としては性分として合う。
>>216 盟友は魔界で酒屋を営んで居てな。様々な高級の酒やエリクサーと言った物を売っている。また情報屋でもあり外の世界の情報に詳しくてな。
嫌われ者である俺様がこの幻想入りをするきっかけの一つであるスペルカードルール以前の出来事で博麗の巫女があの魔界神を負かした件も盟友から聞いた。
後は盗人魔法使い(魔理沙)には悪霊の師匠が居るとも聞いたな。他にもいくつか面白そうな情報も聞いたが、その事はまた後で話すぞ。
盟友とは魔界人時代からの付き合いだ。
気が合うのには同意しておく。月人共が地上の妖怪を見下しているのは事実だがな・・・妖怪つっても外の世界の外の国には月人にも対抗出来る妖怪も中には居る。
例えば、北欧の大妖怪フェンリルやギリシャの大妖怪テュポンや吸血鬼や悪魔が妖怪の一種ならサタンやアエーシュマ(アズモデウス)も該当されるだろう。
そう言った意味では地上の妖怪が月の民に勝てないと言う道理はない。だからこそ、妖怪の誇りに賭けて妖怪である俺様が月人に勝たなければならない!
あぁ、それがいい。高みを目指せ。若さは武器になる。
戦いに勝ち負け繰り返し経験を積み技術を積んでこそ強者への近道の一つではあるからな。
八雲のご老体が胡散臭く謀略を弄するのは彼女と言う妖怪としての性分だろうな。(隙間妖怪は隙間女の事を示しているだろう)
幽々子も同じく何考えているのやらわからんな。少なくても侮れんのはたしかだ。
>>218 天子よ、一つ問う。
天界には神が居るが、名居守と天神以外にはどのような神が居る?
天界の者で戦いが得意な神が居ればその者と戦いたいのでな・・・。
>>219 断崖絶壁?断崖絶壁の所は何処もないぞ?
待てよ・・・紳士や罪袋と言う種族が絶壁の事を小さい胸を示している事をどっかで聞いたような・・・
小さい胸の事で突っ込むのはやめておいた方がいいと思うぞ?
特に天子とお姉さんに対してその事を言うと滅ぼされるかもしれん。
異変の影響か人が少ないのはたしかだな・・・まあ、事が収まれば帰ってくる者も居るだろう。それまで待つとしよう。
>>219 どこにも岩壁なんてないじゃん・・・・
この前きた外来人さんがいってた
素材が手に入ると思ったのに・・・
>>220 この前きた外来人さんの武器を加工した時使った素材だよ
確か・・・・え〜と・・・「恐暴竜」?と「爆槌竜」?・・・だったと思う・・・
僕が貰ったのは・・・これ
【爆槌竜の顎】【爆槌竜の甲殻】
【恐暴竜の牙】【恐暴竜の黒皮】←これなんか臭いんだよね・・・・
東方五大老について一言お願いいたします。
法界で修行すしに行く前に、熱を操る能力の発生の練習をしないとな・・・
個人での能力訓練は久しぶりだな。
(右手から紅い焔を出し、その後、紅い焔の周りに高温のプラズマを発生させる)
高熱発生は上々・・・次は逆に冷却か。(左手から冷気は発生させる)
どのような事でも基礎は大事だ。例え、出来る事でも何度も繰り返しやれば自然と練度が上がる。
>>222 爆槌竜はウラガンキン、恐暴竜はイビルジョーと言う妖怪だな。
たしか、パチュリーの図書館にある本でハンター関係の本に載ってた。
あそこの世界では爪や牙や鱗だけでなく、体内器官や特殊な玉も素材に出来るとの事らしいぞ。
フランベルジュ焔を振るったが、この剣を単体で最大出力で引き上げられる事は問題ない。
ただ、魔法とこの剣を一緒に高出力で行使を行おうとすると"奴"の力を借りんと精神の負担の関係で、
剣と他の魔導書による魔法の同時行使の多用が厳しくてな。
その関係で法界で精神の修行を短期間ではあるが少々行ってくるぞ。
法界は故郷の魔界の中にあるからな。
半獣の鍛冶師よ、今欲しい素材は何かないか?
欲しい素材があれば修行の帰りに取ってくるぞ。
>>223 東方五大老?
まあいい、該当されそうなのは八雲のご老体、八意の婆、オンバシラ野郎ぐらいか。
後2人は・・・該当されそうなのは・・・すまんが覚えがないな。
>>217 おう、よろしく。
へぇ、やっぱ店とかあるんだな・・・。
で、どうだい景気は? 見る限り腕前の方は確かみたいだけどよ。
>>218 お、案外ノリ気じゃないの、天人さま?
どうぞごゆっくりしてくださいな、こんな時だからこそな。
>>219 だ、断崖絶壁って・・・。チラッ(天子を見やる
べ・・・別にオレは何も思ってないぜ。なんのことかも知らねぇな。
>>221 へぇ・・・あんたにそんな知り合いがいるとはね。かなり古そうな付き合いだな。
・・・外の世界にもトンでもねえ妖怪やらなにやらってのはたくさんいるらしいな。
世界は広いってことがよく分かるぜ・・・。
西行寺の奴もやりにくいことこの上ねぇよなぁ・・・のらりくらりとしやがって。ああいうタイプも苦手だぜ・・・。
>>223 東方五大老・・・八雲の奴に西行寺の奴に八意の奴に八坂の奴に・・・。
ああ、あいつか?最近人里にデカい神社だっけか寺だっけか建てた魔法使いだっけか?確か聖白蓮とか言ったな。
一言、ねぇ・・・。
取りあえず全員、「干渉すんな」ってことを言っときたいね。
妖怪の賢者だか神さまだか月人だか何だか知らねえが、オレは誰の指図も受けねえぜ。
じつは昨日、修羅道に通うのを休んで高天原にいった。
そして神武天皇様にお会いした。不安なのだ。夏の日が。
約2600年ぶりに主君に再会するとなって私はひどく緊張していた。
しかし私が、どきどき、もじもじ、していると、あの方はニヤっとお笑いになり、
「貴様は相変わらずもじもじと、女のような奴だな。身体も武神にしてはまだまだ小さい。」
私がそれを聞いて頬を赤らめて目を伏せると、それを見て
「何を相談しに来たか、顔に書いてある。」と言って何も聞いてくださらなかった。
私が今までにない大敵と戦うことになることを私のしぐさで分かってしまうとは流石…
そして、あの方は私に見栄えの良い青銅の薙刀を手渡した。
私は一瞬、その薙刀を受け取るのを躊躇った。というより身体が拒絶した。
なぜかと言うと、普通の武神たちの比ではない程の「神威」が宿っていたからだ。
神威とは、その神の持つ力の強さを表したようなものだ。
…神武様は言われた。
「…私の強力な神威を纏った、この青銅の薙刀…切れぬ物は存在せぬ。
お前の強さなら月、太陽すらも引き裂くだろう。これを決戦の日には必ず使え。
もし、お前が修羅道で完全に力を取り戻すことができなかったら、
決戦の日にこれを持ったお前は、神威が付いてゆかぬゆえ散々に苦しんで死ぬるであろう。」
「敵は悪、お前は善だ。憂う事はない。精神が違う。」
私はその薙刀をしぶしぶ手に取った瞬間、体中にとんでもない激痛が走り、
私は声にもならない悲鳴を上げた。
不動明王の帯びる業火…、毘沙門天の使う雷撃…、それすら凌ぐほどの痛み…。
薙刀の帯びる神威が強力すぎて、自分の神威がついて行けていないのだ。
それゆえの痛みなのだ。
薙刀の適性だけは衰えないと思ったんだが…。
会話はそれだけで終わってしまった。
それでも、改めて自分が使えている方がどれだけの器であるか、再確認できた。
こーりんの持っている草薙の剣はそれらしく造られただけのレプリカだ。
本物は我が主君、神武様が持っておる。
草薙の剣はな、かなりの神威を持った物でなければ持った瞬間激痛が走り死ぬ。
また、その剣の光の反射を見たものは目を眩ませて鼻血を出すというし、
その剣でつくられた傷は直す事が出来ず、永遠と血が流れ出て死ぬともいわれている。
実際どんな物なのかは神武様しか知りますまい。
お嬢様の新スペカ
護符「カリスマガード」
修行のおかげで俺様の禁断魔法とフランベルジュ焔の力を同時に高出力で行使するのに、
以前より精神の負担が少なくなった。そのおかげで多用は可能になった。
次は新技と実戦用禁断魔法を弾幕ごっこでの応用か・・・
まだしばらくは法界で修行を続ける予定だ。
夏の日の決闘が実に楽しみだ!クックック、フハハハ!
戦いの中で悪を為さんとした俺様のこの渇き・・・満たせるといいが。
俺様も少々誤字が目立つな・・・気を付けねばな
>>225 実際、古い付き合いだし迷惑もかけたが色々世話になったが関係だ。
"奴"・・・魔界の竜が封印された禁忌の魔導書「ザッハーク」の所在を教えたのも盟友だ。
この前、半人半妖の者にも見せた魔導書だ。
他にも、盟友の酒屋の営業の為の素材調達に危険な場所に行ったり、
俺様にしか頼めない色々な種類の危険な依頼を持ってきてそれを引き受けたりしてる。
神話の伝承と実際とでは、大半は本当の事でも何かと異なったり語られてない真実もあるかもしれん。
それとだ、俺様もまだ逢ってなくて気になる仙人が居てな。
茨木華扇と言う者だが、その者が鬼の四天王の可能性があると盟友から聞いた。
半人半妖の者はその仙人と逢った事はあるか?
>>226 魔力、霊力、闘気の流れから以前より強くなってる!
この様子だと武神の者も修行をしているそうだな。(ニヤッ)
その薙刀・・・相当、強力な得物だな。
だが、扱えづらい力ほど厄介な物は少ない。
俺様もあんたのその薙刀と同じくあの魔導書には融合した後の時は色々、手を焼いたものだ。
その得物を上手く使いこなす為に全盛期になれる事を願うぞ!
久々に極上の闘争が行えるかもしれん!
あの草薙の剣がレプリカだと!?
あの剣はヒヒイロカネ製の刀で外の世界すら変ええる能力と聞くが・・・
その所持者が神武とやらか・・・それが事実ならその者にも興味があるな。
>>227 たしか、レミリアのしゃがみガードの事か?
あの防御は対紳士に対しては鉄壁の防御を誇るらしいな。
その防御には結界を使っている訳でも硬い筋肉で防御している訳ではないが・・・
ある意味、強力な防御である事は間違いないだろう。
>>224 世界は広いねぇ・・・そんな妖怪がいるなんて・・・・
う〜ん・・・じゃあ【魔力の結晶体】って知ってる?
それを6個
制御の装備を作ってあげるよ!!!
>>225 最近までよかったけど何故か
誰も来なくなったんだよね・・・・
>>226 えーーーーーーーーーーー!!!!
本物じゃないの!!!!・・・・トホホ・・・・・
>>227 スペルカードかぁ・・・僕も欲しいな・・・
何か戯言が聞こえた気がしなくもないけど、器の広い私は特別に許してあげる。
地上人相手じゃ、感情も波立たないわ…
>>221 ふぅーん…あっそう。興味ないわね、その程度ご自分で調べては如何かしら?
大体、己の身分を弁えなさいよ。竜の力なんかじゃあ、到底太刀打ち出来る存在ではないわよ、「こちら」は。
神とは、貴方が思っているものよりも遥かに尊いの。絶対なのよ。
守矢の神でも見て油断しているのかしら?あれだって、ごっこ遊びのルールに合わせているだけよ。
魔竜だか何だか知らないけれど……この幻想郷を統べるのは龍。
貴方では…まだまだと言うか、抗うべくもないわね…クスクス…
>>225 希羅慧、希羅慧………あぁ、希羅慧。
中途半端な気がするわ、貴女…まるで人里の半妖みたいに……
あら、みたいじゃなくてそうなのね?中々面白そうな能力もあるようだし。
…でも半分っていうのは面倒ね……
人と共に生きるには、長すぎる。妖として生きるには、短かすぎる。
その儚い宿命、どこまでもつまらないわね。ああ、でも…終われるのならまだ良いのかしら。
何をするでもなくただ生き長らえた所で、それこそつまらないだけだわ。
…そう考えると、貴女って素敵ね。
あー、春だな。宴会・・・いや、酒が恋しいぜ。
>>226 随分と長いご説明をありがとよ。
しっかし、あんたもその偉そうなのもかなりの代モンを扱ってるらしいな。
>>227 ガッ
・・・いやなんでもねえ、今のは忘れてくれ。忘れろ。
にしても、あんななんでもなさそうなガードで防げるモン防いじまうんだから、あいつの異常性が分かるってもんだ。
冷静に考えれば急所の頭部を相手に殴ってくださいって言ってるような動作なんだからな・・・。
>>228 魔導書・・・あぁ、ちょっと前に見せてもらった随分な代物か。
へぇ、それじゃ結構世話になったり焼いてるわけだ。
やっぱ自分の目で見て確かめたモノだけが全てだよな・・・この拳で掴み取れるモノだけが・・・。
茨木・・・華扇・・・・・・?
いや、初めて耳にした名前だな。そいつが、あの鬼の四天王…?
どうやらかなりの奴らしいな。オレもちょっとそいつを探して歩いてみるぜ。
>>229 あっちゃぁ、どうやら閑古鳥に鳴かれちまってるみてぇだな。そいつぁ同情するよ。
にしても、この人気のなさはやっぱ最近の異変のせいなのかねぇ。
・・・まだ完全に治まってもいねぇみてぇだしな。
>>230 よう、天人さま。相変わらずのご様子で?
あぁ、半分ってのは何から何まで面倒だ。
妖怪みたく体が頑丈なわけでもねぇ、人間しか入れねぇ結界でも張られたらアウトだ。
・・・けど今さらケチをつけるつもりも文句を言うつもりもねえ、オレはオレだからな。
ハッ、欲を捨てて辿り着くはずの天人とは思えねえ台詞だな。
・・・・・よせよ、オレが素敵だなんてよ。ただの捻くれモンさ。
上でも言ったが、まだ異変は治まり切ってねぇみたいだな・・・。
お前らもまだ気ぃ抜かねぇ方がいいみてぇだぜ。
>>229 大丈夫だ。先日、修行であんたが強化してくれた剣と我が禁断魔法の力を同時行使の多用は可能になった。
禁断魔法は非常に強力で魔力や霊力消費も激しく扱いが難しい。だから修行の必要があったのさ。
魔力の結晶体6個か・・・了解だ。その依頼、引き受けよう。
何か面白そうな素材が見つかったら半獣の鍛冶師にも渡しておこう。
>>230 自分で調べてもいいが、やはり再び天界に赴き自力で強い神を見つけるとするか。
天子は俺様の力があれで本気だと思うらしいな。残念ながらそれは間違いだ。
俺様も普段は力を抑えている上、相手の力量を計る為に相手に合わせて手を抜いている。
守矢2柱か・・・あの2柱が全盛期の力に戻った時にまた対決する気でいるさ。
龍神か・・・そいつとはいずれ戦う事になるだろうな。
魔竜は悪魔と同じく神に敵対する種族の一つだ。
俺様はその中でも特殊な経緯でなったがね。あんたも天人になった経緯は特殊らしいな。
それはそうと盟友が作った酒だ。ゆっくりするといい。つ色んな世界の名酒達
>>231 あの魔導書は非常に強力だが、極端に扱いが難しい。
融合後も契約した"奴"が俺様の意識の乗っ取りろうとしたり様々な精神攻撃をしてきたりしてな。
隙あらば俺様を精神から潰そうとしてた。
"奴"自身、千の禁断魔法を使い魔界を震撼させあらゆる悪と暴虐の限りを尽くした大妖怪だ。
結局殺しきれず、一度は魔界神とその従者や妖怪の賢者達により魔導書に封印されたって訳だ。
"奴"の力と魔法を使いこなすのにかなり時間がかかったよ。
直接赴いた方がいいだろう。伝承などその種族や存在の情報の一端に過ぎん。
俺様だって幻想郷に赴いた時、河童が近代兵器を取り扱う事を知らなかったからな。
さて、そろそろ法界に修行をしに戻らねばな。(転移の禁断魔法を発動させ法界に戻る)
紅の巫女さんにスペルがほしいってたのもうかな・・・・
>>231 異変ねぇ・・・・師匠大丈夫かな・・・・・
慧音さんに会いにいこっと・・・・
>>231 ありがとう!!!!期待してるよ!!!
さてと・・・・
<カーン・・・カーン・・・・
桜が綺麗でお花見したくなりますよね
相変わらず男と厨のオンパレードなのかい('A`)
皆様は幻想郷の各勢力についてどう思っているのでしょうか?
面白そうなところね…参加させて貰うわよー!
名前:ラティー
年齢:妖精なのでそういうのは無い
種族:妖精
能力:重力を操る程度の能力
容姿:地球をイメージした、青と緑のワンピース 赤茶色のポニーテール
人間友好度:低
危険度:中
スペルカード:
地重「デフォルトG アースグラビティ」
月重「ライトG ムーングラビティ」
木重「デュアルG ジュピターグラビティ」
宇宙「ゼロG スペースグラビティ」
黒穴「オーバーリミットG ブラックホールグラビティ」
好きなキャラ:
霧雨魔理沙 射命丸文 東風谷早苗 河城にとり(イタズラした後の反応が面白い) 妖精(イタズラ仲間)
嫌いなキャラ:
博麗霊夢 風見幽香 八雲紫(イタズラしたら酷い目にあった) 上白沢慧音 聖白蓮(説教うるさい)
簡単なキャラ説明:
重力の妖精なのだが「重力=引力。引力を持つのは惑星」との考えで。 自称「惑星の妖精」
そして「惑星=みんなを支えててえらい」との考えで、人を見下すような発言も多い
好奇心旺盛、人を困らすのが好きで怖いもの知らず。そのため誰彼構わずイタズラを仕掛ける(大切な物を重くする、家の中を無重力にするなど)
知らないことがあると図書館に忍び込んで調べるらしいが毎回見つかっては怒られる。
能力は物単位から地域単位まで調整可能、しかし広ければ広いほど効果は弱くなるのが欠点。
ちなみにスペルカード名は図書館で必死に調べて付けたらしい(もちろんその後怒られた)
妖精は殺虫スプレーで退治できるってばっちゃが言ってた
しゅわわ〜
>>237 よろしくラティーちゃん
面白い能力だね!!
重力を操るのってどんな感じ?
やっぱりふわって感じ?
いいなぁスペル・・・・・・
>>233 スペカが欲しいのなら、博麗の巫女か八雲のご老体にでも頼めばいいだろう。
それと、魔力の結晶体という物のある場所を教えてくれないか。
出来れば、危険な所の方が仕事のやりがいがあるものだ。
半獣の鍛冶師の師匠はどんな人物なのだ?相当な腕利きの鍛冶師と見るが。
>>234 花見か・・・そんなものにはあまり興味はない。
そのような暇があれば、闘争や魔法の研究に没頭するさ。
桜と言えば、幽々子の弱点とも言える西行妖と言う桜があったな。
>>235 まだ地震の影響が消えていない。
影響が止むまではまだ時間はかかるが、早めに帰ってくれる者が居る事を願う
後はそのような顔をしないで欲しい。お茶を飲んで少し落ち着いてくれ。つ旦
>>240 たしか・・・・魔界の最下層にある洞窟だったと思う・・・
僕の師匠は腕はいいけど聞き違いがひどくて
たとえば・・・・
『師匠ここに素材置いときますね』
『誰がマッチ棒じゃ!!!!』
とか・・・・
スペカをもらったよ!!!
どんなスペルにしょうかな!!!!
>>236 幻想郷の各勢力について思ってる事か・・・細かく言うと長くので短縮で言おう。
好感的な勢力は紅魔組と地霊組と鬼ぐらいか。
普通ぐらいの勢力は八雲一家や命蓮寺や博麗神社や天界等だな。
敵対的な勢力は守矢と永遠組と月の勢力だ。
旧作勢力込みなら魔界組とは敵対的な所もあれば好感的な所もある。
>>237 妖精の者か。
妖精は自然の権化とも言えるからな。
あの者らは脆弱である一方、数が多く死しても何度でも再生する。中々、侮れん存在さ。
わからん事があれば、パチュリーの図書館で調べるとは妖精としては偉いな。
ただ、忍び込むのはよくないな。正直にパチュリーの許可をとったらどうだ?
ラティーよ、これからも宜しく頼むな。
>>241 魔界の最下層の洞窟か。
あそこの最下層は俺様も行くのは久しぶりだ。了解した。
この下層まで行くと魔界の上級妖怪達が多い。
数も考慮すると、俺様クラスなら準備運動にはなるだろう。
依頼を終えたら後で俺様の武器コレクションの一部も見せてあげるか。
とんでもない聞き間違いだな・・・まあ、師匠には少なからず苦労している訳か。
半獣の鍛冶師程の腕利きとなると師匠も伝説級でもおかしくない腕のはずだからな・・・
ふむ、自作の武器をスペルにすればいいじゃないか?
>>238 殺虫スプレーだなんて失礼ね。
私は虫なんかじゃないの惑星の妖精なのよ!
でも目に入ったら痛いし、服に臭いも付いちゃうし…
と…とにかく止めてよね。 苦手なわけじゃないけど、本当よ! 本当なんだから!
>>239 よろしくね!
重力操作の仕方? そうねー上に乗ってる重りを増やしたり減らしたりするイメージかしら?
それに私の能力は「0」には出来ても「マイナス」には出来ないから ふわっ、とは行かないのよね…
なんだったら貴方体験してみる? 無重力。
>>240 だれだかわからないけどよろしくね!
それにしてもスゴイ格好ね…その大きな翼に2つの角。 まるで物語に出てくる「ドラゴン」みたい…
でもドラゴンって物語ぐらいでしか聞いたこと無いのよね…まさか本物だったりして〜なんて。
それにしても、本と剣両方持ってるって「文武両道」なのかしら?
>>241 あれ、それってスペルカードじゃない貴方も弾幕ごっこするの?
スペルカードが完成したら私が練習相手をしてあげてもいいのよ。
スペルカードってのはね…イメージが大切なのよ。 どんな弾幕を撃ちたいか…なにを表現したいのか…
弾幕ごっこに関してはこっちは先輩なんだから、何でも聞いてよね!
おはよーございます
ちょっと遅れちゃったみたい…
>>242 紅魔館って門番が寝てるから、まず門を潜るのまでは良いけどその時点で「侵入者」だから。
見つかると放り出されちゃうのよね、だからばれない様に侵入するの。
それに…その…なんか必死に勉強してるとこを見られるのはずかしいし…
だからコッソリ…ね。
今後から更新してから来ることにするわ…ごめん
>>244 おはよう…の時間じゃないわよね、絶対に
でも妖怪にとってはおはようの時間なのかもね。
私にとっては…ふふふーん イタズラの準備の時間なんだけど。
うぃーす。
・・・どうもこの季節はダルくなりがちだな。
>>232 楽をして手に入る力はねえってことか。
にしてもあんたのそれはちょっとばかしハイリスクハイリターンな気もしねえがな。
やっぱそういうのが性に合ってるってやつかい?
河童、河童ねえ・・・。そういえば背中に変なモン背負ってたなあいつ。
ありゃ見ててすげえんだか情けねえんだか分からなくなってくるぜ・・・。
>>233 あんたにも師匠とかいるのかい?
心配なら会っておくのもいいんじゃねぇの?損はないはずだぜ
>>234 ああ・・・いい兆候だな。
けど、オレぁぎゃあぎゃあ騒ぎながら飲む酒よりも一人で静かに飲む酒の方が好きなんだよ。
・・・で、一人で飲んでるとどっからともなく鬼の奴らが酒の臭い嗅ぎつけ来てな。
ったく、ホント迷惑極まりねぇ奴らだぜ・・・。
>>235 お気に召さなくて悪かったな?
あれだけのことがあったんだ、多少人気がなくなってもしょうがねぇだろうよ。
他の奴らが戻ってくるまで、ま、大人しく待ってることだな。
>>236 各勢力・・・つぅと紅魔館の連中だとか八雲一家だとか・・・ああいう集まりのことか?
別に・・・何をどう思ってるわけでもねぇけどよ。それぞれ好きなようにやってるだけじゃねぇの?
オレは群れるのが嫌いだから一人でフラついてるだけだが、あいつらは別にそうじゃねぇってそれだけだろうよ。
>>237 よう、初めまして、ってね。
妖精、か。よろしく頼むぜ。
ふぅーん、いたずら好きねぇ・・・あんまやり過ぎてい痛いしっぺ返し食らわないようにしろよ。
・・・って、もう遅ぇみてぇだな。ま、そういう方が妖精らしいっちゃ妖精らしいけどな。
>>238 殺虫って・・・虫じゃねぇんだからよ。
でもまぁそんなもん吹きかけられて嫌がらねぇのもいねぇだろうけど。
>>244 おはよう、って・・・完全に日は沈んでるっぽいけどよ。
春の陽気に当てられたか、寝ぼけたか。それとも、宴会に巻き込まれて酔っぱらったか。
ま、なんでもいいけどよ。けどよ、あんまフラついた足で幻想郷はうろつくもんじゃないぜ?
それこそ、妖精だとか妖怪に酷い目に遭わされたくなけりゃあな。
スペル完成!!!苦労したなぁ・・・・
鍛符『烈火・刀』
剣符『羅刹〜スサノオ』
打符『鍛冶場力〜炎』
神剣『ウルリクムミ』
大顎『大鉄槌〜真』
>>242 武器コレクション!?
やったぁぁぁぁぁぁ!!!!
アイデアありがとう!!
<ドン!!!ドン!!!
>>243 喜んで!!!新しい武具のアイデアが閃くかも!!!
<カーン・・・カーン
>>247 でもねぇ・・・・また酷い聞き違いが・・・・・・
<トンテンカン
もうすぐ法界での修行が終わりそうだ。
後は依頼もそうだが、自作の魔導書の魔法作りの続きをしなければな。
>>243 融合した影響でドラゴンになったから生まれ付きではない。
ただ、ドラゴンにも色んな国の種類が居てな。
俺様と融合し契約した竜の特徴に一番該当されるのが、中東のイランのある大物ドラゴンとだけは言わせて貰う。
最も、その伝承の竜本人は既に討たれてるから"奴"はその一族だけどな。
たしかに剣術と魔導書に載っている魔法を使うし、文武両道と言うのも間違いではないな。
剣と魔術どちらが得意と言ったらどっちも得意だが、どちらかと言えば魔術寄りだ。
理由を言えば美鈴も考えてくれると思うぞ?
それでも無理なら俺様からあんたの事を美鈴とパチュリーに言って調べ物をする許可を取ってくるが、それでも構わないか?
>>244 人間の時間帯なら、おはようの時間ではないな。
まあ、夜行性の妖怪ならおはようでもかもしれんがね。
>>247 たしかにリスクもでかいが、それに伴えうるリターンもある。
他の種には見られん特殊な再生能力、身体能力や魔力等の大幅増強、
この魔導書の禁断魔法だけでなく他の魔導書の禁断魔法の解読及び所得が可能で、得意不得意はあれ
強力かつ多彩な術を使用が出来、また喉と肺の異常発達による、強力な魔術の長期詠唱を短縮も出来る。
ちなみに俺様のブレスは竜の能力と魔界人時代から鍛え上げた熱の能力を合わせて始めて使える攻撃手段だ。
与えられた強大な力でも使いこなせば始めてその者の力になる。そう言った意味では俺様の性に合う。
変な物?あの河童は何か背負ってたか?
俺様が読んだ河童の伝承では近代兵器を使う事は載ってなかったな・・
あの河童の者は人間の盟友と言うが、それは彼女本人の望みか種族としての特徴か今だにわからん。
>>248 あぁ、それぐらい構わんよ。
半獣の鍛冶師にはいい剣を作ってくれたからな。それに関して感謝している。
依頼に関しては盟友の色んな依頼で慣れている
その度に魔界妖怪を虐殺している。
そういえば、過去にこの素材が炉の炎でも溶かせなかった素材はあったか?
魔法の森にはガチムチな妖精が住んでいると聞いて
桜の花も散っちゃったわね…ちょっと残念
>>247 よろしくね!
反撃を恐れていてはイタズラなんか出来ないわ。それに私を痛い目に合わせた奴らの慌てふためく姿を見てやる…
だから私がイタズラをやめる事は地球が逆回転するぐらいありえない!
それにしてもスゴイ格好ね…どこで見つけたのそんな服?
>>248 じゃあ用意するわよ!
…あそこの木からあそこの木までのところを無重力にしたわ、ほら投げた石が落っこちないでしょ。
あ、でもゆっくり入ってね勢いを付けて入るとその勢いのまま範囲外に出て落っこちちゃうから。
それにしても無重力をどう武具に活かすのかしら…武器とかに興味は無いけど気になるわね…
>>249 融合したって事はドラゴンと仲良しなのね。
ふふん、私だって中華風のドラゴンと西洋風のドラゴンの見分けぐらいつくわよ! イランがなんとかは知らなかったけど。
あーそうじゃなくって、図書館で調べ物してる妖精がいる時点で目立つでしょ?
それが噂にでもなったら…恥ずかしいのよ。
>>250 私も噂には聞くけど、見たことは無いわね。
でもそんな体なら戦闘狂の妖精なのかしら、無論男のね。
気になるわね…今度白黒魔法使いにイタズラしに行くときに探してみようかな。
ところでその情報、まさか竹林の嘘吐き兎から聞いたわけじゃないでしょうね?
東方罪袋
>>249 溶けなかった素材・・・太古の龍眼だね・・・
いつか加工したいな・・・・
>>251 よし!!ここに魔石を投げて・・・
うん!!いい調子!!
>>250 魔法の森にガチムチ妖精・・・
その妖精の居る所には何かを叩く音と2匹でレスリングをやると聞いたぐらいか。
それらしき音を前に聞いた事はあるが、行くと嫌な予感がしそうだから無視したが
魔法の森にはアリスに用事があるぐらいしか行かんしな。
>>251 "奴"と俺様が仲良し!?(驚く)
融合したのは事実でも契約した"奴"とは仲は良くない。所詮、利害一致や腐れ縁のようなもんだ。
簡単に分けるなら東洋の龍と西洋の竜の2種になるが、
それらも細かく分けると、外の世界の外の国に色んなドラゴンが居るって事だ。
ワイバーン、ナーガ、八岐大蛇やヴリドラ等がそうだな。竜も龍も元は蛇信仰に関係しているらしいが。
調べ物をする妖精はたしかに目立つな。
ただその事が噂になったならむしろ、それを誇るべきだと思うぞ?
それにそれで恥ずかしく思うなら可愛いところあるじゃんと他者が思うだろうな。
ラティーよ、そういう向上心を持つ事は忘れないで欲しいぞ。
そう言った意味では最強を目指すチルノも高く評価している。
>>252 罪袋・・・紳士に属する種族の一派か。
そのタイトルだと、罪袋が主役で、あのご老体がラスボスになりそうなタイトルだな。
八雲のご老体にはその事に関しては心中を察する。
>>253 太古の龍眼か・・・聞いた事がない素材だな。
俺様の生まれ付きの能力で、今度、その素材を溶かす温度まで調整してみよう。
スペカが完成したか。よかったじゃないか。試しに誰か練習相手を探すのもいいだろう。
ただ、あれは少女の遊びだからな・・・それにひっかかるかもしれんがね。
俺様もそこにひっかかるしよ。スペカも魔界での闘争で使う技(魔法)をスペカにしてるからな。
>>252 罪袋ってあの変な奴らのことよね。
あいつらの仲間は感情表現が激しすぎるのよ、もっと落ち着くべきだと思うわ!
まぁそんな事行っても聞く耳持たずだろうけど。
弾幕だって撃てないし丈夫さと捻じ曲がった愛だけで生きてるようなものよね。
>>253 へぇ〜無重力をそう使うのね。
やろうと思えば高重力を加えて凝縮することだって出来るんだから!
…加えすぎるとブラックホールになっちゃうけど。
協力が必要ならいつでも言っても良いのよ、惑星の妖精は心も広いんだから!
>>254 あれ、そうなの? てっきりお寺の尼の人とお化け綿菓子みたいに仲良くしてるのかと…
カリスマのあるスキマ妖怪や大食い幽霊が調べ物してるイメージなんて湧かないでしょ?
惑星の妖精である私だって、カリスマの一つは二つはあるはずなの! それを下げるわけにはいかないのよ!
このままの状況で満足している私じゃないもの、惑星は常に進化し続けるのよ!
>>254 ありがとう・・・でも溶けるかなぁ・・・・
練習は・・・・いつかやるよ
>>255 ぶらっくほーる?う〜ん・・・・なにそれ?
もしかしたら盾に応用できるかも・・・・
妖精にカリスマなぞあるわけない
この幻想郷では常識に囚われてはいけないんですね!
>>255 一輪と雲山はたしかに仲はいいな。あのコンビは息はあってるな。
俺様としては白蓮の大魔法「魔神復唱」を、どのような手段で覚えたか気になる。
ご老体と幽々子が調べ物をしてるイメージ沸かんな。
ただ、あの者らは長生きしてる分知識はある。
ラティーは八雲のご老体に酷い目にあったそうだが、どんな悪戯をしたんだ?
後、説教が苦手なら閻魔とだけは関わらん方がいいぞ。あの者は説教長いからな。
俺様も悪行ばかりやってたから閻魔の説教地獄だけは勘弁だ。面倒だからな。
>>256 溶けるかどうかはやってみなければわからないが、手加減して温度調整はしてみよう。
手加減するとは言え、それで溶けなかったらよっぽどの品物だと見ていい。
その太古の龍眼と言う品物はどのような品物なのだ?
>>257 妖精にカリスマはないのは同意しておこう。
妖精の長所は数が多く不死性がある事、短所は脆弱なのと頭が良くない事か
質より量の種だ。
その妖精達の中でも、チルノは幻想郷の妖精最強だな。
それに向上心と成長性もある。ただ、勇気と無謀をはき違える所が難点か。
>>258 風祝の言った言葉か・・・
幻想郷では外の世界の常識に囚われては行けないが、それは逆もまた然りだ。
それに、あの者は完全には外の世界に居た頃の常識を完全には捨ててないように見える。
恐らく、この幻想郷に馴染もうとしているのだろうな。
ただ、もう一方で今の所は腹黒い可能性も否定は出来んがね。
トリップをやろうとしてミスった・・・仕方がない。
次からは、このトリップで行こう。
>>256 それを盾に使うだなんて危険すぎるわ。
ブラックホールってのは強い重力を持ったしまったため、自分自身の重力に耐え切れなかった惑星の末路なの。
ようするに高重力の塊みたいなものね、光でさえ吸い込んじゃうんだから。
うっかり作っちゃったときは周りに人がいなくて小規模だからまだ助かったけど…とにかく危険なのよ。
ところで武具の調子はどう? うまく出来てるか素人目じゃ判らなくってね…
>>257 誰だか知らないけど失礼じゃない? たしかに普通の妖精にカリスマは無いでしょうね。
でも私は惑星の妖精なのよ、惑星とは皆を支える母なる大地。
そんな母なる大地の権化であるこの私にカリスマが無いわけが無いわ!
それなのに貴方…少し… えーっと…み…「身の程知らず」過ぎないかしら?
>>258 あの緑巫女の言葉ね。
でも常識を捨て過ぎるのも問題よね、それじゃあいつ等紳士連中の仲間入りだと思わない?
なによりもそんな事されたら困るもの、私の仕掛けたイタズラに四苦八苦する姿。
その姿が見れるのも緑巫女が常識に囚われているからじゃないのかしら。 プwクスクス
>>259-260 ありのままにあの時起こった事を話すわ、私はあのスキマ妖怪の布団を重くしてやって、ジタバタしてるところ見てやる予定だったの
スキマに逃げれないようにスキマ妖怪本人を無重力にしてやったわ…でも。
あいつがスキマに手を伸ばして…その後私はスキマ妖怪の前にいたわ…
瞬間移動とか距離を操るとかそんなチャチなもんじゃ、断じてない…もっと恐ろしいチート能力の片鱗を味わったわ… 絶対復讐してやるんだから。
閻魔様? 話には聞いたことあるけど会ったことは無いわね、でも気をつけておくわ。
つカステラ
スペルの練習相手は見つけたけど・・・・
なにあの子!?あと少しで勝てたのに回復は無しでしょ!?
>>257 う〜ん・・・・わからないよ?
もしかしたらレミリア嬢みたいのがいるかも・・・・
>>258 常識ねぇ・・・たしかに鍛冶屋になって
素材の常識はくつがえされたよ・・・・
>>259 これだよ
(鎧の右肩を指差す)
このはまっているこの珠だよ
加工できないからそのままはめてるよ
>>261 うわぁ・・・・そんなに危険なんだ・・・
もう作っちゃった・・・・でも制御できてる・・・なぜ?
>>262 甘い匂いがする・・・・美味しそう
先程、法界での修行は一通り完了した。
さて、引き受けた依頼をこなさなきゃあな
>>261 それは災難だったな・・・悪戯する相手を選ばないと痛い目に逢うからな。
復讐するにしても慎重にしろよ。あのご老体は幻想郷最強妖怪と名高い。
ただ、あのご老体の恥ずかしい姿に関しては盟友から聞いた話では、第2次月面戦争で月人の前で土下座したそうだ。
ラティーは綿月姉妹という者を知っているか?
あの月人姉妹に第1次月面戦争の時では、八雲のご老体率いるかつての妖怪軍団は敗れたそうだ。
ちなみにその月の住民共の王がツクヨミと言う神らしい。
ラティーは悪戯をよくしているそうだが、同じ妖精の三月精やチルノと共に悪戯する事はあるのか?
>>262 せっかくだからいただくとしよう。(カステラの一部を食べる)
中々、おいしいな・・・こういう食べ物はあまり食べた事がなかったからな。
>>263 なるほど、これが太古の龍眼か・・・
依頼が終わったら武器コレクションを見せるついでにあの素材が溶けるか試してみるとしよう。
今から依頼の魔力の結晶体を探しに行く。
さて、修行の成果と試したい技や魔法もあるのでな。依頼ついでに魔界妖怪共で実験するとしよう。
最近温度が安定しないわね。
寒かったりー暑かったりー
>>262 渡したって事は食べてもいいのよね、それじゃいただきまーす♪
…うーん、美味しいけどなんか紙みたいなのがあって食べにくい。 えっ取るのこれ?
―――! し…知らなかったんだからしょうがないじゃない、何よその顔は!
あーもー! それ置いてどっか行きなさいよー! バカー!
>>265 これって…まさか、本物のブラックホールじゃない!? どうして完成できt…じゃなくって逃げなky…ってあれ?
随分と安定してるわね、この重力の力じゃほとんどの物がブラックホールになってもいいはずなのに。
…推測だけど、これを作るときに使った素材がその重力でも耐え切れる程丈夫だったんだとしか考えられないわ。
これはスゴイ発見じゃない! 貴方って本当は凄かったのね! まさかこんな物を作れるだなんて…本当に凄いわ!
これを使えば「武器を吸い寄せる盾」や「敵へ誘導する武器」とか出来るんじゃないの!?
>>264 本当よ…でもやられたまま引き下がる私じゃないわ、このまま終わらせるものですか!
あのスキマ妖怪が土下座ですって!? その綿月姉妹ってのはどんな化け物なのよ…スキマ妖怪を一度ならず二度までも打ち負かすだなんて…
三月精とはよくやるけど…チルノとは少ないわね、だって作戦を理解しようとしないんですもの。 いつも「最強だから!」の一言で…困ったものよね。
…ちょっと待って。 月人と言うことは月にいるのよね、月の重力は地球より軽い。 そして私達は地球の重力に慣れているわ。
つまり月の重力を地球に合わせれば私達は普通に動けて、月人達は辛い状況で戦うわ! そうよこれなら! これなら勝てるかも、あのスキマ妖怪より強い月人に!
>>264 技ねぇ・・・そうだ!!!
(ゴソゴソ・・・)
この盾に当ててみて!!!
大丈夫!!この鎧があるから!!
>>265 まぁね・・・・この盾は弾幕つまり
エネルギー攻撃を吸収、圧縮して発射か、
無くせるくらいしか・・・・き、君は天才だ!!!
早速作業開始だ!!!
崩龍
それは、閉ざされた雪山に現れる、おぞましい龍だという。
一度、猟師達の身を挺した大反撃を受けて死亡したかに思われたが、実は彼らは一体ではないのだ。
昨日四季映姫より、崩龍狩を懇願された。
「今丁度、貴方様が御修行なさっているのであれば、いい経験にはなると思いますが。」
映姫と共に、被害を受けている現地へと向かう。
空を飛んでいたから、すぐに分かった。現地の町はまさに今襲われていた。
崩龍は、人々の民家に氷の塊をぶち込み、逃げまとう女子供を踏み潰し、
家族を護らんとする男達を虫けらのようになぎ払う。
旋律の阿鼻叫喚。
「よし、いこう。」私は地上に降り立った。「映姫、離れているが良い。」
そして、崩龍の前に仁王立ちし、背中には村。「崩龍よ。お前達が次の朝を迎える必要はない。」
すかさず私は、遠くから崩龍の頭に手をかざす。するとまもなく、崩龍は五町ほど吹き飛んだ。
吹き飛んだ崩龍は、後ろの岩山にぶつかり、甲殻の砕け散る音が当たりに鈍く響いた。
「見たかッッッ!!私の能力、衝撃波ッッッッ!!」
崩龍はしばらくもがき苦しむと、態勢を整える。
そして20t以上の巨体を持つ崩龍は、顎を前に突き出して、時速80k以上の速さで突進する。
「私の腕力と、貴様の突進。どちらが強いか比べようではないか。」
私は両手で崩龍の突進を受け止めた。一瞬は異常なほどの重量がのしかかったが、
それは意外とあっけなく、その崩龍も首がへし折れて動かなくなった。
>>265 チルノに関してはあの者らしいな。
いや、地球に重力を合わせるだけでは月人姉妹にとっては苦にもならんだろう。それなら、出来るだけ高出力で放った方がいい。
俺様は月人が大嫌いだからな・・・恐らく、あの連中に逢えば始末しにかかる可能性は高いだろうな。
ラティーは咲夜とレミリアに逢った事はあるか?
>>266 ふむ、ならば依頼をしに行く前にもう少しだけ長居しよう。
相当出力は抑えるが、この剣の力を活かした試しの技の一つだ。まだ名は決めてないけどよ。
(そう言ってフランベルジュ焔から放つ青白い焔とダハーカの熱の能力による赤い焔を組み合わせ黒い焔になる)
こいつを受け取るがいい!(そう言った瞬間、盾に向けてフランベルジュ焔を一閃して巨大な黒い火柱を迸らせる)
>>267 武神の者よ、久しいな。
元気でなによりだ。それに、ウカムルバスを破るか。
こちらも法界での修行を終えた所だ。
ただでさえ技と魔法数多いのにさらに、新技や新魔法は会得したけどな。
それに、こちらも依頼をこなさなきゃあならん。
朝早くに「やーらーれーたー!」って大声が聞こえたわ。 寝起き?もちろん最悪よ。
>>266 て…天才だなんて、当然よ! 重力を扱ってる年季が違うんですもの。
でも重力の調整は出来ても、武器や防具を作るのは私には出来ない。 武具の良し悪しは貴方次第よ!
…なーんて武具については何も知らない私が言うのも何だけどね。
それにしても、まさか私の力が武具に活かされるだなんて…考えたことも無かったわ。
>>267 誰かは知らないけどスゴイ奴みたいね。
それ本で見たことあるわ、えーっと…たしか「ウカムルバス」って魔物よね?
とても強大で巨大な魔物らしいけど、それに挑んで勝つだなんてまさに「モンスターハンター」ね!
この幻想郷では見ないけど…いや見たくないけどね、大惨事になるものこの幻想郷が。
>>268 うーん…やっぱりスキマ妖怪を打ち負かす程強いからそんなの効かないのね。
良い作戦だと思ったんだけどなぁ…これでスキマ妖怪越えだと思ったのに…
あーあのメイド長ね、何度か見つかって戦ったことあるわよ。レミリアってのは遠くからしか見たこと無いわ。
ほら、あそこへ行く目的は図書館だから奥まで行く必要が無いのよ。 喧嘩売りに行ってるわけじゃないしね。
やっとあの子に勝てたぞ!!!苦労したなぁ・・・・
人里にいって農具届けないと・・・・
>>267 す、凄い・・・崩龍を倒すなんて・・・・
信じられない・・・・・
>>268 吸収!!!
(盾の真ん中が開き黒い穴が出てくる)
くっ・・・・・・
(どんどんダハーカの放った火柱を吸い込んでいく)
・・・・成功だ!!!でもまだ改良できるな・・・・ありがとう!!!
>>269 協力してくれてありがとう御礼に・・・ハイこれ
つ【琥珀色の玉】
さてと次は鎧だ!!!
半獣の鍛冶師の依頼で、魔力の結晶体を取る為に魔界の最下層の洞窟に向かった。
そして、洞窟に着いてしばらく進むと、そこには氷った死体や結晶化された死体が大量に転がっていた。
そこを無視し通り過ぎた後、どうやら戦っている音がする。
「俺様の他に先客が居るようだな」そして、俺様は一度、気配を消し身を隠す。
そこには残った洞窟に住む魔界妖怪達が魔界の最下層の洞窟の主に抵抗していた。
洞窟内の魔界妖怪達を虐殺したと思われる魔界の最下層の洞窟の主の外見は
全長25mあり、全身が蒼い水晶のような甲殻に覆われてて、2本の鋭い鋏、9つの長い尻尾を持った4つ眼の巨大な蠍である。
その後、抵抗した妖怪達は魔界の洞窟の主の9本の尻尾や鋏等を駆使し、妖怪達は全滅した。
俺様が隠れた所から出てきて気配を発した後、洞窟の主は口から吹雪のブレスを吐き、
それに応えるかのように俺様は火焔のブレスをぶつけ、洞窟の主の吹雪のブレスに勝ち、洞窟の主に直撃させたが無傷だった。
「次元を裂く鋏、妖怪の骨を一瞬で溶かす尻尾の毒針、吹雪のブレス、熱無効の甲殻か、厄介だな。」
俺様が魔界の最下層の洞窟の主と対峙してこう言った。「あんたを殺し、魔力の結晶体を頂く!」
そう言って洞窟の主にフランベルジュ焔を振って洞窟の主を切り裂こうとするが、洞窟の主は鋏で受け止める。鋏で受け止めた隙に
洞窟の主が9本の尻尾の毒針からダハーカに向けて一斉にレーザーを放つ。「まずい!」咄嗟に俺様は洞窟の主のレーザーをジャンプして避ける。
避けたレーザーは床に当たり、床が結晶に変わる。
「洞窟の結晶化した死体はこの攻撃によるものか、いいだろう。こちらもケリを付ける!」
着地した後、赤黒い禁断魔導書「ザッハーク」を召還し、その魔導書を開き、こう唱える
「凶暴なる者の血塗られし武器よ、敵対する者に暴力による害を成せ!」
その瞬間、フランベルジュ焔の刀身の色が血のような赤黒い色に変わり武器を禁断魔法で強化させる。
禁断魔法で強化したフランベルジュ焔を地獄の主の9本の尻尾に向けて一閃し、そのまま9本の尻尾を同時に斬り飛ばした。
洞窟の主は尻尾を再生しようとしたが、尻尾は再生しなかった。
「中々強い者だが・・・そろそろ終わりだ!」そう言い禁断魔法で強化されたフランベルジュ焔を地面に突き刺した瞬間、
洞窟の主の足下から大量の巨大な赤黒い槍が大量に生え、洞窟の主を蒼い水晶のような甲殻ごと串刺しにした後、洞窟の主は槍の毒で溶けて消滅した。
「この魔導書の魔法は消費が激しいな・・・まあいい。この尻尾は半獣の鍛冶師に加工の依頼を出すか。」
洞窟の主を倒し、その斬り飛ばした魔界の最下層の洞窟の主の尻尾を1本手に入れて奥に進むと、
そこには大量の魔力の結晶体あり俺様はその結晶体を6個持ち帰り魔界の最下層の洞窟を去った。
依頼は完了した。
魔界の最下層の洞窟の帰りに消耗した所を狙い大量の魔界妖怪が襲ってきたものでな・・・
そいつらに新技と新魔法の実験台にして殲滅した。
>>269 作戦としては悪くないかもしれんな。能力は効かんこともないだろうが、相手が悪い。
だが安心しておけ、その能力は案外、シンプルだが強い能力ではある。
レミリアは運命を操るらしいからな。恐らく、ラティーが図書館目的である事は知っているだろうな。
咲夜を見ると夢子を思い出す・・・夢子には昔、魔界人時代に一度、挑んで俺様が負けた事があってな・・・
その時に、魔界が広さを思い知らされたよ。咲夜の戦法も能力を除いて短剣投げつけてくるあの者に似てるしよ。
咲夜は実力は件並み以上にあり、素質もある。レミリアもいい従者を見つけたものだ。
後はあの者の紅茶は最高に上手いな。
>>270 出力を抑えたとはいえ、あの攻撃を無力化するとは・・・かなりやばい盾だな。
それに改良も出来るのか!?強化された状態がどういうのか気になったな。
そうだ、依頼された魔力の結晶体6個持ってきたぞ。つ魔力の結晶体6個
後、半獣の鍛冶師よ、あそこの洞窟の主を倒したついでにこの素材の加工を依頼するがいいか?
つ魔界の最下層の洞窟の主の尻尾
お昼ご飯用に手に入れて食べたリンゴ…酸っぱかったなぁ…
>>270 ほわ〜…凄く綺麗な石。本当に貰ってもいいのね、渡した後に後悔とかしないでよ!?
ありがとう大切にするわ! はぁ〜綺麗…まるで心が奪われるようだわ…ん?
まさかとは思うけど、見てたら本当に心が奪われる魔石とかじゃないわよね…
ほらね綺麗なバラにはトゲがあるって言うし。
貴方だったら何持ってても不思議じゃないでしょ? うっかり渡したって事も…
>>271-272 最近見ないと思ったらそんな所まで行ってたのね、大変だったんじゃない?
でしょ? 私はこの能力に絶対の自信があるの!
誰だって重力からは逃げれないんだから…
あ、ちょっと訂正させてあの紅白巫女は逃げれるわね。重力かかってても平気に飛ぶんですもの…
紅魔館の紅茶の味を知ってるって事は招待されたことでもあるのかしら? 私も飲んでみたいわね〜
重力の鎧は加工が難しいな・・・・
>>272 ありがとう!!!・・・・って凄い物もってきたね!!!
この尻尾は、う〜ん・・・・長剣に加工しよう
この結晶体で盾も強化できるなぁ・・・・
>>273 ダハーカさんの技を盾で吸収したら出てきた石だよ
そんな心を奪うなんて・・・・魔力は上がるけど
う、美しい・・・
今後の課題はどのような手で禁断魔法の性能を維持したまま、魔力や霊力の消耗を抑えるかだな・・・
>>273 あの洞窟の主を葬るのも、魔界妖怪達の殲滅するのもたしかに大変だったな。
妖怪軍団が思ったより数が多いから新魔法や新技の披露の為に実験台にしたが、
禁断魔法による消耗が大きいせいで、エリクサーを2個空にする程、飲んだけどよ
博麗の巫女の空を飛ぶ程度の能力・・・あれは後天的に得た能力だな。
スペカルールが出来る以前の博麗の巫女は空を飛ぶ程度の能力ではなかったらしく、
博麗神社の裏にある池の亀に乗って空を飛んだらしいぞ。
招待された事はあるな。
その時に咲夜の紅茶を飲んだが、これが本当に美味しくてな。
出来れば、毎日飲みたいぐらいだ。
あぁ、もしレミリアから招待されたら一緒に飲もうじゃないか。
>>274 その尻尾の加工はあんたも少し苦労するかもしれんぞ。
洞窟の主の死体が残っていれば切れ味抜群の鋏も持ち帰ったが、ちょっとやり過ぎたな。
長剣か。魔界人時代に愛用した剣が魔界の妖怪の賢者との死闘で折れたっけなあ・・・
そうだ、洞窟の主の尻尾と一緒にこいつも加工してくれないか?
つ魔界人時代に愛用した折れた長剣
>>275 何が美しいかはわからんが、
たしかにや真っ向勝負や信念と信念のぶつけ合いの泥臭い闘争は
実に魅力的ではあるな。
ただ、何が美しいかと捉えるのは価値観によって違うものだけどな。
>>274 あーそうだったの疑ったりしてゴメンね…ってダハーカの技を吸収!?
あの人相当強いわよねあの人の技を吸収だなんて、流石は私が協力した盾ね!
それにしても…この盾でいろいろな技を吸収していけば…
いろいろなこれが手に入るのかも!?
>>275 竜宮の使いの踊りでも見たの?
あれは凄かったわよ〜本当に綺麗だったんだから。
偶然見れたときは見入っちゃったわよ…
でも最後のあのポーズはなんなのかしらね?
>>276 空飛ぶ亀ねぇ…やっぱり回転しながら飛ぶのかな。
ほら「ガメラ」って亀の妖怪は回転しながら飛んだとか見たことあるわ。
へぇ〜そんなに美味しいのね、それが毎日飲める紅魔館の住人は幸せ者ね。
じゃ正式に呼ばれることを楽しみにしてみるわ。
人里に行ったら変な子に驚かされた
・・・・・何だったんだろう・・・・
>>276 鋏も欲しかったなぁ・・・
にしてもどんな戦い方したらこんなに・・・・
丁度結晶も余ってるし強化もしておくよ
(でもこの尻尾も相当丈夫なのに死体も残らないなんて・・・)
>>277 まだこの盾、名前が無いんだ良かったら
名前付けてくれるかな?
色々な玉ねぇ・・・・・・
・・・・どんな色かなつぎは・・・
スペル発動・・・大顎『大鉄槌〜真』
(巨大な焔弾が盾に吸い込まれていく)
たまには太陽の畑に久しく行って幽香と久々に戦うのも悪くないな。
それに彼女には少し聞きたい事もあるしな。
>>277 ガメラと言う怪獣が幻想入りしたらむしろ、幻想郷が危ないと思うぞ。
たしか、昔の博麗の巫女を乗せたあの亀の名は玄爺という亀らしいな。
妖精にはチルノや三月精の他にも大妖精やリリーホワイト、ブラックとも仲はいいのか?
後は魔理沙のマスタースパークが何故「恋」符なのかだ。
あの砲撃の何処に恋の要素があるんだ?
>>278 この長剣は手にしてから大切に手入れはしていたよ。
ただ、俺様が"奴"を封印している魔導書を持ってた魔界の妖怪の賢者を倒す必要があってな。
あの妖怪の賢者が非常に強く、当時の俺様ではかなり厳しい相手だったさ。
厳しい地力差を熱を操る能力、魔法、剣技の組み合わせで補い、ギリギリで勝てたさ。
その時、兜は壊され長剣もその妖怪の賢者にトドメを刺した直後に折れたのさ。
半獣の鍛冶師は妖夢のあの2本の刀や天子の緋想の剣に心当たりがありそうだったが、
その剣について何か事情を知っているのか?
お昼寝してたらこんな時間になってたわ…寝すぎよ私。
>>278 名前ね、ちょっと待ってて!
(数十分後)
―――いててて…ただいま、でもしっかり調べt…考えてきたわよ。
「宝石を作る人」という意味で「ジュエルクリエイター」ってのはどうかしら?
ほら弾幕を吸収して出来るその石がまるで宝石のように綺麗だから…ピッタリだと思うのだけど…どう?
>>279 ガメラは子供の味方って書いてあったわ…あれ? 子供? ならたしかに危ないかも。
大ちゃんとはよく遊んでいるけど、リリー達とは少ないわね。 だって春は仕事だし、春以外はあまり見ないし…
白黒魔法使いのマスタースパークが何故「恋符」なのかねぇ…あれって直線のビームでしょ?
それがきっと一途な恋心を表しているのよ! その一途な恋心はマンガでしか知らないけど…
>>279 へぇ〜・・・そんな事が・・・・
あの二刀のうち片方は、知り合いが作ったぐらいしか・・・
緋想の剣は武器が悲しんでるような気がして・・・・
強化したよ!!
つ長剣【クリスタル・テイル】
>>280 『ジュエルクリエイター』・・・・・
良いねぇ!!!採用!!!今からこの盾は
ジュエルクリエイターだ!!!
お礼に・・・・はいこれ
つ【碧色の結晶】
魔法の触媒探しに行ったら少し手間かかっちまったな・・・
>>280 一途が恋心ねえ・・・恋にも色んな種類があるからな
それに盗人魔法使い・・・魔理沙が恋ねえ・・・(少し首を傾げる)
ただ、マスタースパークが八卦路から出している事は知っているし、それの素材がヒヒイロカネを使っている事もわかっている。
ただ、マスタースパークは元は幽香が使っていた攻撃だ。
俺様も幽香のマスパを直に食らったが彼女の攻撃は中々の威力だ・・・フハハハ!
あれほど気高く、いい女は久々だ・・・
ラティーは色んな本を読んでいるそうだが、漫画や調べ物の本の他にもどのような本を読んでいるんだ?
>>281 桜観剣と白桜剣の内の一振りを知り合いが造っていたのか!
緋想の剣に関してはまあ、しばらくは武器から我慢した方がいいだろう。
天子は実戦経験が乏しいけど、実力はあるし潜在能力自体は高いからこの先、まだまだ伸びるだろうな。
緋想の剣は俺様は苦手だ・・・前に手を抜いて戦ったとはいえ、斬られた傷がこの剣でしばらく治らなかったな。
天界の神々とは再び天界に赴いた時に少しマジで戦うけどよ。
相変わらず、仕事は早いな。依頼の報酬はこいつを貰っておこう。
(魔導書を一度しまい、手に長剣「クリスタル・テイル」を持つ)
後は、太古の龍眼を見せて貰えるか?その素材を今から溶かすからよ。
ゆっくりしていってね!
>>281 盾の名前を付けるなんて初めてだったけど…気に入ってくれたようでよかったわ♪
新しい石が出来ているって事はまた誰かの弾幕を吸い取ったの、大活躍じゃないジュエルクリエイター!
…あ でも紅白巫女にはその名前を教えたらダメだと思うのよ。 ほらあの神社貧乏でしょ?
名前だけ聞いてお金儲けの道具と勘違いされる可能性が高いと思うからね。
取られてお金にならないって知って逆ギレされるのが目に見えるから…
>>282 うーん…流石に無理があったかしらね。 あの白黒魔法使いが恋するイメージ。
私だって八卦炉が白黒の生活に無いと困る事を知ってるわ、料理にだって使ってたんですもの。
あの花妖怪がいい女?いい女は花壇にイタズラしに来た妖精に本気でマスパ撃ってこないわよ…
あの時は怖かったわ…だからあいつの花にだけはイタズラしないって決めてるの、本当にトラウマよトラウマ。
他に読む物は…そうね新聞とか、紫もやしや小悪魔って子の日記ぐらいかな?
>>283 ゆっくりしてるわよー!
ところで貴方はゆっくりじゃないみたいだけど…ゆっくりって見たことある?
一度見てみたいんだけどなかなか生息地もわからないみたいで見たこと無いのよ。
…まさかその頭取れたりしないわよね?
285 :
名無しになりきれ:2011/04/27(水) 19:44:05.38 0
ラティーって、もしや神コテ…?
あ〜う〜
今回はこのようなものを持ってきたよ〜!
つ人形のカラクリ
>>282 わかったよ
(鎧の肩から珠を外す)
はい
つ【太古の龍眼】
>>283 のびのびしてるよ
>>284 紅の巫女は怖いからねぇ・・・
どうやらこの盾の吸収した
エネルギーの高さで形が決まるらしいねぇ・・・
色はエネルギーの波長みたい・・・・
今日、アリスの家に行き、改良されたゴリアテの性能テストの相手として付き合い
テストの為に手を抜いて戦ったけど、また人形を破壊しちまったな。
結果は以前に比べ、スピードとパワーが大幅に上がったが装甲が落ちたな。
>>283 今はゆっくりしているぞ。
ただ、ゆっくりという種族が見た事がないのでな
その種族の生態系が気になる所だな・・・
>>284 流石に盗人魔法使いが恋するイメージは無理ある。アリスや博麗の巫女ならともかくよ。
幽香は相手に恐怖を与えながらも、純粋に強く、美しく、気高い!
あの者は実に好みだ!あの者とは再び戦いたいぞッ!正面からなッ!!
パチュリーと小悪魔の日記か、気になるな。その日記にどのような事が載ってたんだ?
>>286 たしか、守矢2柱の帽子(諏訪子)が言った言葉か。
あれはな・・・帽子こそが本体だ!(キリッ)
あの2柱の力が全盛期に戻り次第、戦いたいものだ!
>>287 カラクリ人形・・・日本の伝統的な機械仕掛けの人形だな。
河童の者の機械技術とアリスの人形造り技術を合わせればカラクリは出来るだろう。
それを人里でカラクリ人形劇を披露すれば金が儲かるかもしれんな。
>>288 (太古の龍眼を手に持って焔を発する)
たしかに少し高級の炉程度では、この素材は溶けないな。
さて、温度を少しずつ上昇させるとするか・・・む!?
(焔の温度を上昇し始めた瞬間、太古の龍眼が少しずつ溶け始める)
そんな装備で大丈夫か?
最近ちょっと暑いのよね…肝試しとかするにもまだ早いし…
>>285 えっ!? えーっと…その…ありがと。
いきなりそんな事言われるとは思ってなかったし…言われたのも初めてだし…
でも私の事気に入ってくれたのならうれしいなーなんて…
あーもー! 恥ずかしいからこの話はもう終わりでいいわよね!? ね?
>>286 あのヘンテコ帽子の口癖ね。
神様の口癖としてはどうかと思うのよ…けっこう私は好きなんだけどね。
私も使ってみようかしら? あーうー♪ なんちゃって。
うーん…やっぱり止めとこうかな、変な口癖付いちゃっても困るし。
>>287 人形使いの人形…と思ったけどあいつの人形とはカテゴリーが違うわね…
でもこれなら魔力使わなくても動くから誰にでも扱えるじゃない?
これにお茶とかを運ばせたりしたら便利だと思うのだけど。
ただ…これを直すのはかなり大変そうね、河童にでも頼めば直してくれるのかしら?
>>288 紅白巫女は本当に理不尽よね…お賽銭でも入れれば少しはおとなしくなったりしないかな。
思ったのだけど、前の琥珀色の石のようにいろいろな効果を持った石があるわよね?
それって武具の装飾に使ったら効果的だと思うのだけど…どうかしら。
弾幕を吸い取ったら出来るんですもの、そのままじゃもったいないと思わない?
>>289 人形使いは恋する立場でしょうけど、紅白巫女は恋というよりは愛されているような。
なんだかんだいって紅白巫女って友達や知り合いも多いし、愛されてないとそうは行かないと思うのよ。
つまり…あの花妖怪とは「好敵手」に近いのね。 私はそういう気持ちよくわからないけどね…
小悪魔のほうは一日の感想とかね。 紫もやしのほうは白黒についてばかりだったような…
>>290 大丈夫よ、問題無いわ!
何も装備してなくたって私にはこの「重力を操る程度の能力」があるんですもの。
何の問題も無いわ…あれ? 紅白巫女がこっちに近寄ってくる…まさかイタズラがばれt(ピチューン
(数日後) 復活っと、やっぱり今回もダメだった…
V=V。+at
X=V。t+1/2at^2
V^2-V。^2=?
地底の灼熱地獄には最近になって炎の妖精が目撃されたそうですよ。
>>289 溶けた・・・・
でも今の炉じゃ・・・
う〜ん・・・いい方法は・・・
>>290 大丈夫じゃない大問題だ
>>291 それもそうだ・・・・
この碧色の結晶の効果は治癒だから・・・
よし!!別の盾を作ろう
>>292 ・・・・・・解からない・・・・
外の世界では、どうやらゴールデンウィークで休みの者も居るらしいな。
その間に、戻ってくれる者が一人でも多く居る事を願おう。
>>290 「大丈夫だ、問題はない。」と答えておこう。
装備の方は前に比べて充実しているし、それがなくても魔法や熱の能力もあるのでね。
(それぞれ、右手にフランベルジュ焔を持ち、クリスタル・テイルを腰に携えている。)
>>291 たしかに博麗の巫女は色んな人妖や強い者に好かれているな。
幽香とは戦って実に楽しい相手ではあるな。(笑みを浮かべる)
まさか分身した後、マスパを放つとはな・・・あの者、花の能力や肉弾戦だけでなく術も得意のようだ。
俺様も一昨日知った情報だが、幽香はスペルカード以前に魔界に行った事があるそうだ。
パチュリーが盗人魔法使いに恋ねえ・・・それは始めて聞くな。
>>292 外の世界の計算と言う奴か?
悪いが解らん。計算は俺様はあまり得意ではない。
計算の事なら八雲のご老体と九尾の者に聞く事だな。
>>293 たしか、無駄にテンションの高くポティシブな人間のような妖精か。
流石にあの妖精は少し浮きすぎる。
だが、熱の能力勝負ならこちらも負けるつもりはない!
>>294 なら、今回は俺様がこの炉の変わりをしてやろうか?
さらに火力を上昇し続ければこのまま溶けるだろう。
(太古の龍眼が少しずつ溶ける)
さて昨日、アリスの魔法の実験で俺様が破壊しちまった
アリスの改良型のゴリアテ人形の弁償する為に、
人形を作る材料を買いに行かねばな
皆はGWで何か予定はあるの?
今日から、修羅道に通うのをやめた。
そろそろ歯ごたえがなくなってきた。
全盛期の一線をもう越えてしまったようだ。
明日から、他の神と戦うことで自らを鍛えようと思う。
そして私は、日々広がり続ける宇宙のように成長し続ける!(え
>>292 等加速度直線運動の公式ではないか。
幻想郷にこの公式を知っている者が八雲達以外にいるのか…。
しかしこの公式が幻想郷に、果たして必要な物だろうか…。
>>296 【えっとですねえ、居住地が地震でやられた方なんで、無理です。(ニコッ)】
あの紅白本人にはイタズラしても効果ないし、賽銭箱…?
>>292 こ、これは(何よこれ…解らないわ…)
―――これは魔導書の一文かしら、悪いけど私は魔法関係はちょっと解らなくってね…アハハハ…
そういうことは人形使いや紫もやしのほうが解るんじゃない?じゃ私はこれからイタズラ系の仕事があるからこれで…
追ってこないでよね! 忙しいからー!
>>293 あーあのポジティブの塊みたいな妖精ね、そいつは私達の中でもかなり噂になってるわ。
すごく人間っぽいとか、諦めそうな人がいると応援しにやってくるとか、英単語道場始めてるとか。
妖精としてはかなり特異な妖精なのよね、イタズラなんて全然しないし…
竹林の蓬莱人と火力勝負させて見たいものね、もうやってるかもしれないけど。
>>294 これで特殊な能力を持つ武具も作り放題ね!まぁ材料との相談もあるけど。
治癒の能力を持つ盾ね…あのお墓のキョンシーみたいな感じになるのかしら?
ところで…鎧の方はどうなってるのかしら?重力での協力が必要ならいつでも言ってもいいのよ。
盾、鎧と来たらやっぱり最後は剣よね! 物語での基本装備ですもの!
>>295 えっ、あの花妖怪分身も出来るの!? そしてその上マスパ放つとかどんな妖怪よ…って妖怪か。
で…でも分身して放つ物ってのは大体威力が分散されたりするわよね! それにあいつスピードだって遅いし。
「ヒットアンドアウェイ」で戦えば私にだって勝機が…って言ってもなぜか戦う気が起きないのよ…
紫もやしの日記の内容は恋文と言うよりは恨み手帳のほうが近かったわよ。 やっぱ泥棒はダメよね泥棒は。
し…しまった! 途中で言っちゃった!
>>296 ようするに長期休暇があったら何するかって話よね?
でも私だったらいつもと変わらないと思うわ、イタズラしながら自由に生活するの。
あとは…にっくき紅白巫女達へのイタズラの作戦を考えようかしら…フッフッフ…
ん? あれは…紅白巫女? 博麗神社の巫女がどうしてこんな所に…(ピチューン
>>297 貴方は…なんだか知らないけどスゴイ人ね、直接会うのは初めてじゃない。
よろしくね! って今まで大変だったようね…私は何も出来ないけど…応援なら出来るわよ!
いろいろあっても私達がいるもの、だから頑張ってよね!
…ってこれから他の神様と戦いに行くだけだってのに、なんでこんなに応援したくなるのかしら…不思議ね。
どうして、幻想郷の巫女達は腋を晒してるのだろうか?
炉を新しくしないと・・・・
どうせならもっと高温の炉に改良しよう
>>295 ありがとう!!!さて鎧のしあげだ!!
(部屋の奥から黒い鎧を取り出す)
この鎧の肩の溝にかけてくれる?
>>297 修羅道・・・凄い・・・
>>298 あぁ・・あの子!!スペルの練習を手伝ってくれたんだよ!!
この素材で治癒の盾を作るんだ!!
【碧色の結晶】【魔力のカケラ】【龍の逆鱗】
さて仕事だ!!!
{カンッカンッカンッカンッカンッ
>>300 暑いから?
盟友から、かつてあの魔界神が苦戦する程の強豪悪魔達の封印された場所の情報を得た。
そいつらの封印を解き、その悪魔と戦うとするか。
後は、魔界でもうすぐ大きな大会があり、出場面子も今回は強い手合いが揃っている。
まだ登録の空きがある。今回の大会の出場登録しておくか。
>>296 連休の予定は、今日か明日に大会の登録と封印された悪魔達との闘争ぐらいか。
幻想郷にも暇があれば寄るとしよう。
>>297 武神の者よ、もう全盛期の一線を越えたか。意外に早いな。
だが、こちらも負けるつもりはない!
他の神との戦いでさらなる高みに昇るがいい!
こちらも他の強い悪魔との戦いを頑張るからよ。
>>298 たしかに動きは遅いが、それを補える強大な妖力と武力がある。
それに、分身マスパはあまり威力を分散されなかったぞ。
盟友から貰った写真に幽香のパジャマ姿の写真が1枚あるんだが見るか?
たしかにパチュリー、盗人魔法使いに関して不満言ってたからなあ。
まあ、俺様もパチュリーの魔法の研究には協力的だし魔法の話とかしたりするけどよ。
>>300 たしかに気になるな。何せ、冬でも腋を晒しているそうだからな。
博麗の巫女に関しては、香霖堂の店主が作っているから、彼の趣味なんじゃねえか?
風祝に関してはあの2柱から「幻想郷の巫女は腋を晒す事」みたいな事を教えられたのではないかと。
>>301 あぁ、そろそろ頃合いだしな。了解した。
(溶かした太古の龍眼を黒い鎧の肩の溝にかける)
その鎧は結構、強力な魔力を秘めているだが、その鎧について少し話してくれないか?
>>302 ん?・・・あぁこれ、『重力の鎧』だよ
ラティーちゃんの能力の応用さ!!
素材のあまりで作ったけど性能はスゴイよ
重力を捻じ曲げたり勝手に反撃したり・・・・
制御ができなかったけど太古の龍眼とダハーカさん
のおかげで完成したんだ!!ありがとう!!!
>>302 >>301 >>299 …早速、武神に喧嘩を売った。
アステカという国の武神だ。
その武神は、「羽のある蛇で太陽」なんだとさ。
力は全くの未知数で、一日に二千升の血を吸わなければ保つことすら出来ないという。
手紙で誘い文句を送ったのだが、半日もしないうちに返事が帰ってきた。
「太陽の都にて待つ」と…おお、戦慄戦慄…。
戦いに敗れれば確実に、アステカの伝統に習って私も血を吸われるだろう。
こんな戦いを待っていた。戦慄が身体に充満して今日は眠れそうにない。
よし、景気付けに鬼達と飲むか。
>>300 巫女の腋ねぇ、あれが制服だからって事じゃなくって?
紅白の前の代がどうだかは知らないけども代々受け継がれたデザインだとかだと思うのよね。
緑巫女の方? あれは新しく入ってきたから代々ってことは無いだろうし…
それについては、あのキャノンとヘンテコ帽子の趣味か緑巫女の趣味かで捉え方が変わるわよね。
>>301 へぇーあのキョンシーと知り合いだったのね、あいつが憶えてられるかどうかは怪しいと思うけど…
どうしてかって? だってあの脳味噌じゃ…ねぇ、チルノとかと同レベルじゃない…
龍の逆鱗ってあれよね触るとすっごく怒るっていうあれ、そんなの持ってきちゃって大丈夫なの?
…それがダハーカの持ってきたのだったら逆鱗の持ち主はもう怒ることは無いでしょうね。
>>302 分身マスパが威力分散されないって実質二倍じゃない…
あれ一発食らった後復活しても体に痛みがまだ残ってたってのに…二発も食らったら復活後病院送りよ…
あいつのパジャマ写真? まさか盗撮とかじゃないわよね、パジャマの写真だなんて滅多に撮れるもんじゃないし
紫もやしの研究協力ねー。 どんな協力かしら、やっぱり材料収集?
>>303 (ん…あれは顎皇とダハーカじゃない、あの鎧の話をしてるのかしら。)
(どうやら完成したみたいあのダハーカの協力も必要だったみたいねー)
えっ!?(じ…重力を捻じ曲げるですって…もしそれが重力の定義を捻じ曲げるってことなら…)
(私にも出来なかった「反重力」を完成させたって事!?)…こうしちゃおれないわ、私も修行よ修行!
>>304 へぇ…そんな血気盛んな神様もいるのねー。
ほら幻想郷の神様ってみんなのほほんとしてるから、喧嘩好きなのは鬼だけだと思ってたわ。
そして鬼達と酒盛りねー…酔い潰れたりして自分がアステカって奴の美酒にならないように気をつけてー
って妖精の私が言えるようなことじゃないわよね、私だって命を懸けた戦闘の経験者って訳じゃないし出来ないし。
…よし!とりあえずあの図書館へ行って重力について調べる必要もあるわね。
一通り調べたら練習して…それから…
大会の登録が完了した後、魔界神が苦戦する程の強豪悪魔達の内の一柱が封印された地に訪れ、
その悪魔の一柱の封印を魔法で解き、その者と対峙してきた。
クックック、フハハハハハ!面白い!面白いぞッ!!
圧倒的な魔力と妖力、数々の強力な風属性魔法に圧倒的な速度は実に厄介だが、始末は出来た。
今回の相手は実力的には7つの大罪の悪魔に引けを取らん程の相手だ。
>>303 なるほど。ラティーの重力の能力を活かした鎧か。
あの者は能力も相まって、たしかに実力はチルノに次ぐぐらい強い妖精ではあるけどよ。
それに、このぐらいならいつでも言うがいい。炉でも溶けない素材があったら協力しよう。
それとだ、炉の改良か・・・それに必要な素材も気になる所ではあるけどよ。
>>304 アステカの国の羽根のある蛇だと!?まさか、ケツァルコアトルの事か!?
あの蛇神は軍神テスカポリトカのライバルだ。気を引き締めて行け。
俺様もあの者とはいずれ対峙したかったが、あの蛇神とは俺様もいずれ挑みたいもんだ。
俺様からも武神の者よ、武運を祈るぞ。
>>305 俺様はワイバーンやダエーワ等を使い魔として、召還し偵察する事はあっても、盗撮の趣味はない。
酒場を営む盟友が色んな情報を知ってたり、その情報を確かな物とする為に証拠写真を貰ったりしてるよ。
材料もそうだし、パチュリーの新魔法の研究も少し協力してたりしているよ。
ラティーよ、ケツァルコアトルと言う蛇神を知っているか?恐らく、武神の者はその神に挑むつもりだ。
307 :
名無しになりきれ:2011/05/01(日) 15:09:55.70 O
中だしは男のロマン
たまにはみんながまったりするような飲み物をお持ちしました。
つ腐った青汁
超冷たいココア
毒入りのオレンジジュース
どんな素材で炉を作ろうか・・・・
>>304 アステカ・・・・蛇・・・・
い、いってらしゃ〜い
大丈夫かな・・・・
>>305 まぁね・・・でも感謝しとかないし!!
これはこの前ある人にお礼に貰ったんだ
・・・・・怒ったダハーカさん・・・・・
>>306 どんな高温にも耐えられる素材しらないかな?
あと熱を発する素材と増幅する素材も・・・・
そんな夢みたいな素材があれば・・・
>>308 なんだろこれ・・・・
この茶色い飲み物もらうよ・・・ゴクン・・・
・・・・・あ、頭がァァァァァァァァ!!!
「おい、そこの白髪の者。貴様は誰だ?」
アステカの神官は、都に向かう私を引き止めた。
「君の信じる神様を恋人にしに来たんだよ。」軽い冗談のつもりだった。
しかし神官はそれを聞くなり血相を変えてマクアフティルを私に振り上げた。
「おお、いきなりか。血の気が多いな。」
そういうなり、振り上げたマクアフティルを衝撃波で粉々に吹き飛ばした。
「えっ」
「君は神官だというのに、自分の信じる神すら護れなかった。君は神官失格だ。」
そういうと私は、薙刀でその神官の首を一振りで刈り取った。
「…大和朝廷に仕えていた時代を思い出すな…。」
その首をもって都まで行く事にした。
そう、この首を持っていけば無駄な話し合いもなしに、すぐ戦える。
…武神というのは、法に従わなくてよいのだ。
いつでもどこでも人を殺してもよい。
それでもあまり人を殺さないのは、私や明王や毘沙門天くらいのものだ。
都に着くと、私は周囲の目にかまわず、太陽のピラミッドに向けてその首を投げた。
「おまえを信仰するこの神官は、武器を壊されただけで闘志を失ってしまったよ。
それは、この神官が根性なしだからだが、それ以前にこんな神官に育てるおまえにも責任がある。」
私にしては大声でそう言い放った。
「ほうほう、おまえ程義侠で名を轟かせた者が無益な殺傷…罪と思わないのか?」
「…罪だと思わせたいのなら、嫌がる私の首根っこひっ捕まえ、私が謝るまでいたぶってみろ。」
その声は後ろからはっきり聞こえてくる。
何人もの人間が同時に発音したような、不気味な声だった。
「おまえの血で生きてみたくなって来た。始めようか…」
「うむ。」
かくして、その神と私の戦いは始まった。
…勝ったのは私だった。しかし辛勝だった。
思い出すのも嫌なほどだ。奴の攻撃はすばやく、より痛く、そして熱い。
体中が焼けどと噛まれた痕だらけだ。
しかし、生きるかの死ぬかの戦いは中々久しぶりで、初心に帰るきっかけにもなった。
やつには今度八橋でも送ってやろう。
うぐぐ、やっぱり一筋縄には行かないわね…顎皇にどうやったか聞く…? ダメよ、ダメ!
自力でやらなきゃ恥よ…負けないわ…負けるもんですか…!
>>306 じゃぁ巡り巡ってここに来たわけ、まぁあの鴉天狗じゃないし盗撮は考えすぎだったかしらね。
そういえば魔界には人形使いの親戚がいるとか、貴方見たことある?
へー紫もやしの研究の協力ってことは実は結構前に図書館で出会ってたかも知れないわね私達。
ケツァルコアトル? ふっふっふ…知ってるわよ、前の西洋東洋の龍の話を聞いてからは龍について完璧よ!
文化神だとか…って、え? あの人「アステカ」ってのに挑むんじゃなかったっけ?
>>307 男のロマンって「ドリル」とか「巨大ロボ」とかじゃないの?
…さてはそれは秘密兵器の名前ね! でも非想天則と比べるとまだまだね。
もっとカッコいい名前にしないとあの緑巫女の気を引いたり鴉天狗の記事にはならないわよ。
>>308 あら?オレンジジュースがあるじゃない、私はこれを貰うわね。
ん〜♪ おいしいー! なかなかおいしいオレンジジュースだったわ…よ(ピチューン
(数日後)あー、やっと見つけた! よくも毒なんて盛ってくれたわね…!
私を怒らせたわね…あんたなんか宇宙の塵みたいにしてやるから覚悟しなさいよ!
>>309 感謝する気持ちは大切よね、私は感謝する人が少ないけど。
やっぱり鍛冶屋ともなるといろいろな人に感謝されるし感謝もするのねー
…気になったんだけど、貴方がいままで作った物の中では何が一番大変だったかしら?
私の率直な予想としてはダハーカの武器とかが素材とかもあって大変だと思うのだけど…
…怒ったダハーカ…考えるだけでも恐ろしいわね…この話は止めておきましょう。
>>310 状況報告来たわね、辛勝ってことは大変だったようじゃない。
ところで…何の神だったのかしら? アステカ神話ってのはとんでもない量の神様がいるみたいだし。
ダハーカは「ケツァルコアトル」って言ってたけど…その神は戦闘向きの神じゃないと思うの。
まぁ死んだりしなくてよかったわ、八橋なら寺子屋近くのお菓子屋で安くしてたと思うわよ…多分。
無かったらスキマ妖怪に頼めば一発だけど…高くつくと思うわ。
他の封印された悪魔達に挑むのもいいが、久しぶりに神話級の悪魔共を召還して
その者達と闘争相手にするのもいいだろう。まずは、「レヴィアタン」を召還し闘争するとしよう。
それにはまず、湖か海に相当する水面の所を探す必要がある。そうだな・・・あそこに行ってみるとするか。
>>307 おい、そこの紳士
悪いが、貴様は始末させてもらう!(禁断魔法を詠唱して強力な魔法を放つ)
>>308 俺様はこのココアを飲むとするよ。
ゴクゴ・・・つ、冷たい!
>>309 熱を発する素材と同時に熱を増幅する素材なら「ムスペルの炎」と言う素材なら知っているよ。
ただ、あの素材は昔はムスペルヘイムにあったが、神々の黄昏の件でその国もなくなっているからな・・・
どんな熱に耐えられる素材は残念ながら知らんよ。
だが、相棒の酒場の盟友が色んな情報を仕入れてくれるのでな。今度、盟友に聞いてみるとするよ。
>>310 武神の者よ。近況報告ご苦労。
相手が相手だ。苦戦するのも無理はない。
だが、あんたがなんとか生きていて良かったぜ。
あれほどの相手と何処で知り合ったかはわからんが、非常に強い手合いなのは間違いない。
>>311 アステカは昔の外の世界の外の国の名前だ。
アリスの親戚?魔界神の事か?その者は魔界の創造神であり、俺様だけでなく魔界人達を創った母だ。
"奴"と融合した後になるが、母と数百年前に幾度となく戦った時期があった程だ。
魔界神の実力は明星ルシファーと"奴"の先祖の主である悪神アンラ・マンユとも渡りあえる力を誇る程だ。
たしかに前に逢った可能性はあったかもしれんな。きっとよ。
幻想郷を散歩していたら、このような物が落ちてたから拾ったよ。
つメイド長のPA○
>>310 まさか本当に倒すなんて・・・・
・・・・凄すぎる・・・
>>311 まぁ持ちつ持たれつさ・・・・
大変だった物・・・・この大槌だね・・・・
あの時は死ぬかと思ったよ・・・・
>>312 ムスペルの炎・・・・
何処にあるのか、まだ分らないか・・・
しかたないさ!!!見つけたらおしえて!!!
>>313 そ、それは・・・・悪い事は言わないから
元の場所に・・・・
これまで幻想郷入りしたキャラをまとめてみました。
烏丸 蒼(からすま そう) 種族:鴉天狗
火之迦具土(ひのかぐつち) 種族:神
五月蠅 荘園(うるさ しょうえん) 種族:外来人
夜鳥 鵺(やとり ぬえ) 種族:鵺
月陰 陽子(つきかげ ようこ) 種族:魔女
天火 早百合(あまのほ さゆり) 種族:妖怪
八咫 正稔(やたの しょうねん) 種族:八咫烏
ジョン 種族:マミーキング
西園寺 御祇(さいおんじ ぎょうし) 種族:武神(亡霊)
希羅慧(きらえ) 種族:人間と妖怪のハーフ
極光宮 羽衣(きょっこうみや うい) 種族:極楽鳥
ダハーカ・ドラグハルト 種族:魔竜(元魔界人の魔法剣士)
古泉 ピカ (こいずみ ピカ) 種族:半妖(元人間)
安中 燵耆(あんなか たつじ) 種族:人間
闇紅(えんく) 種族:月の兎
鉄顎皇(くろがね がこう) 種族:半獣
ラティー 種族:妖精
>>312 昔の外の世界の国の名前? それならここ幻想郷に来ていてもおかしくないかもね。
ようするに魔界を作った神様なのねそんな神様が親戚なんてあの人形使い凄いわね…
そしてその神様とも戦ったことがあると、本当に戦闘好きね…死なないように気をつけなさいよ。
私達妖精は死んでも何日か経てば復活できるけど貴方達はそうはいかないじゃない。
命は投げ捨てるものじゃないわ。 妖精の私が言うと説得力皆無だけど。
>>313 何かしらこれ…おぉ、やわらかいやわらかい。
何かのクッションじゃない? こんなにやわらかいんですもの、きっと凄く大切なものを守る為のクッションよ。
枕に使っても気持ちよさそうね、ちょっとだけ使ってみようかしら…(ザ・ワールド!)
―――あれ、さっきのクッションは…?
>>314 持ちつ持たれつなだけここでは幸せかもよ? 香霖堂の人は持ちっぱなしだし。
あそこへはよく遊びにいくんだけど「貸したツケが未だに返ってこない」って嘆いていたわ。
とんでもない硬さの鉱石を叩いて精製するその大槌ってやっぱり生半可な物じゃなかったのね。
私はてっきり親分から貰ったものかと思ってたけど違うのね。
そんな命がけで取りにいく必要のある物だったの…大変じゃない。
>>315 へぇ〜沢山いるとは思ってたけどこんなに沢山いたのね、表にすると凄い量じゃない。
私が出会ったことあるのは…16人中4人、そう考えると結構来てないみたいね…
面白そうな人も沢山いるから楽しみに待ってることにしましょうか。
こうやって見るとカタカナだけの名前って私含めて3人だけなのね。 まぁ幻想郷ってカタカナの名前意外と少ないし…妥当かしら?
俺様は今、空を飛んで魔界のとある巨大な湖の中心付近を目指している。
場所が魔界の巨大な湖を選んだのには理由がある。
レヴィアタン・・・リヴァイアサンと称される悪魔(竜)を召喚する為にどうしても海か広い湖である必要があるからだ。
その力はベルゼブル、サタンに次ぐ実力者で水中での戦いなら魔界でも最強クラスの悪魔(竜)だ。
「この湖の中心付近に着いた。今からこの魔導書と触媒を使って儀式の準備だな。」
魔界の巨大な湖の中心付近に着いた後、俺様が取り出したのは青い魔導書と鱗。
この魔導書は、外の世界の外国で活躍した妖怪や悪魔を呼び出す魔導書で禁断魔導書の一つだ。
それには妖怪や悪魔を召喚する方法が書かれてあるが、召喚には触媒が必要だ。
「触媒は、この鱗だ」
この触媒はレヴィアタンの鱗と呼ばれる品物だ。レヴィアタンを召喚させるのに必要な触媒である。
「さて、今からレヴィアタンの召喚の儀式を始めるか。」
そう言った後、俺様はレヴィアタンの鱗を湖に投げ入れた後、青い禁断魔導書を開き、こう唱える。
「我が命ずる。荒れ狂う海の支配者レヴィアタンよ、我の前に姿を現し、内なる嫉妬を今こそ呼びさませ!」
その瞬間、レヴィアタンの鱗を湖に投げ入れした所を中心に湖から巨大な渦潮が発生し、
渦潮から大きな牙と鎧のような強固な青く輝く鱗と竜の頭部が特徴的な非常に巨大な海蛇が出てくる。
「私を召還したのは貴方ね。私にどんなご用かしら?」
レヴィアタンが俺様に問いかける。
「そうだ。今回、あんたを召喚した理由は俺様と一戦交えて欲しい。」
俺様は青い禁断魔導書をしまい、
変わりに赤黒い禁断魔導書とフランベルジュ焔を召喚した後、大きな声でそう答えた。
「いいわ。私は貴方のその禍々しい強大な力が大嫌いなの!もし、貴方が負けたらその命を頂くわ!」
「上等だ!全力でかかってこい!こちらも遠慮なく行かせて貰おう!」
そして、俺様とレヴィアタンの戦いは始まった。
戦いの結果は俺様に軍配が上がったが、
召喚魔法による魔力の消耗もあり、苦戦は免れなかった。
戦利品として仕留めたレヴィアタンの牙と鱗を複数、剥ぎ取った。
実際、レヴィアタンの水流ブレスを直撃したり、
一度、水中に引きずり込まれ、締め付けや噛みつき等の水中戦による猛攻で脱出に時間をかかった。
脱出には少し手荒な手段を使ったが、禁断魔法の一つでトドメを刺した。
久しぶりにレヴィアタンと闘争をした。水中戦だと流石に俺様が不利か。
どうして、俺様が水中で戦ったのに魔導書達がどうして濡れないかだと?
それは、既にある魔術を使って魔導書に防水や防火等の効果を持った補助魔法を
俺様の魔導書コレクションの全てにかけてあるからだ。
>>313 なんだこれは?見慣れない品物だが・・・(とりあえず、PA○を拾う)
とりあえず、誰の物か他の者に聞かなければいかんな。(時が止まる)
ん?いつの間にか無くなっている。あの品物を一体、なんなんだ・・・
>>314 あぁ、情報にはもうちょっと時間がかかるがわかったら教えとくとしよう。
ムスペルの炎だけでなく、他の素材についてもよ。
少しだけ気になった事があるが、その大槌「大顎」はどのような素材で出来ているんだ?
ウルリクムミや俺様の武器を作れる程だ、相当の強度重視の素材で出来ていると見るけどよ。
>>315 久々のまとめ、ご苦労だ。
他の者も少しでも早く戻ってきてくれるといいが、まだ時間がかかりそうな気もするな。
外の世界での事情もあるそうだからな・・・
他の者らも無事である事を願おう。
>>316 アリスも幻想入りする前は魔界に居た時期があったからな。
それにアリスの魔導書は究極の魔法が眠っていてな。7色の魔法使いと言う由来もその魔導書の使い手だからだよ。
その魔法を使わず、人形を使うのにも理由があるがそれについては後で話そう。
戦いは俺様の生き甲斐であり、業でもある。
他の者とは違う変わった再生能力があるとはいえ、魔界は過酷だからな。気を付けるようにするさ。
俺様がレヴィアタンを仕留めた後、家に帰ってから牙と鱗を使って首飾りを作ったからよ。
こいつをラティーにプレゼントしよう。 つレヴィアタンの首飾り
>>316 あぁ白黒の・・・・大変だね・・・
まぁね・・・二度とあんなとこ行くもんか!!!
>>318 ありがとう!!!大顎の素材?たしか・・・
原始の破片と火の刻印、水の刻印、地の刻印、風の刻印、
この素材のために地獄に行ってケルべロスのポチに追いかけられ・・・
散々な目にあったよ・・・・
幻想郷で一番カリスマのある方って誰だろうか?
スペルカード
紳士「賢者の石」
幻想郷の人達ってよく皆で宴会するけど、
此処の皆は宴会する事はありますか?
例の触媒は・・・あったあった!
(強大な魔力を発した顔に血がこびり付き、口を裂かれた白みがかった銀色の巨大な狼の剥製を発見する。)
百年前に手に入れた北欧の大妖怪「フェンリルの剥製」だ。こいつがあれば「フェンリル」を召喚出来る。
次はフェンリルに挑むとするか。
>>319 ケルベロスか・・・たしか、幽々子とは違う冥界で管理している者の一人ハデスの飼い犬か。
たしかに上位妖怪の一体だが、俺様なら十二分に蹴散らせる範囲の妖怪だ。
そうだ、武器コレクションを見せるんだったな。こいつがその一部だがこんな感じだ。
つハルバート、ジャマダハル、方天戟、斬馬刀、三節棒等
>>320 カリスマのある者か・・・
人々を惹きつける素質のある者はレミリアや博麗の巫女あたりが
恐らく、カリスマがある存在だと答えるな。
>>321 それは、パチュリーのスペ・・・おい、待て。
前に紳士って書いてあるって事は・・・それは違う意味の賢者か。
パチュリーの賢者の石なら弾幕的にも魔法的にも十分、参考になるが、
紳士の賢者の石は流石の俺様でも嫌すぎるぞ・・・
>>322 宴会についてか?
たしかに俺様も宴会に誘われたり酒場で酒頼んだりしているが、酒はあまり多く飲まないよ。
鬼が俺様に酒を勧める時だけは酒を多く飲んでいるけどよ。
酒よりもエリクサーと言った戦いに必要な飲み物の方が好きだし、
量的にも基本的に普通の酒よりも盟友が作ったエリクサーの方が多く飲むよ。
俺様にとっては酒や宴会よりも戦闘の方が普通に好きだよ。
盾の制御が難しいな・・・・
>>320 カリスマ?・・・・う〜ん・・・・
やっぱりレミリア嬢かな・・・
>>321 勝負かい?受けてたつよ!!!
スペル
神剣『ウルリクムミ』!!!
(弾幕が襲いかかる)
>>322 宴会には参加してるよ
でも酔うと暴れまくるらしいんだよね・・・
>>323 武器コレクション凄過ぎ!!!
良い物見れたよ!!有難う!!
>>317-318 リヴァイアサン…たしか海に住む巨大な竜だったっけ。
あの竜って今まで雄かと思ってたけど雌しかいないみたいじゃない、かなり意外だったわ。
水中戦かぁ、弾幕ごっこで水中戦は無いから感覚は解らないけど大変そうね。
人形使いの本ってそんなに凄い物だったの、人形にだけイタズラして助かったかも知れない…私。
…ってそんな大切そうな物貰っちゃってもいいのかしら、まぁ…ありがたく貰っておくわ♪
>>319 そう!主に白黒魔法使いのせいよ。
あそこは雑貨屋に近いから貴方は行く事は少ないでしょうけど…いろいろあるから見に行くだけでも楽しいわよ♪
その様子だと護衛か何か連れて行かなかったようね…何かの試練かしら。
…そうだ! 重力の練sy…げふんげふん、山の鉱山近くで遊んでたらこんなの拾ったのよね つ重鎧玉
何かの役に立つと思って…どう使えそうかしら?
>>320 やっぱりカリスマってのは皆を引っ張る何かを持ってるってことよね。
その点だったら紅白巫女とかかしら。
知り合いの多さだったら誰にも負けないだろうし、なによりも話題の中心を持ってく事が多いからね。
彼女の周りにはいつも人がいるもの…参拝客以外だけども。
>>321 賢者の石は火水木金土符じゃないの?
あれって綺麗よね弾幕は強力だけども石がとても綺麗なのよ。
ここの世界での紳士は悪いイメージが多くてね、紳士って言葉を使う際は気をつけたほうがいいと思うわ。
それとも…貴方が紳士なのかしら? もしそうだったら、このラティー容赦しないわ!
>>322 そうね妖精仲間と宴会に突入することはあるわ、もちろんイタズラしにね。
でも最終的にはみんなでワイワイガヤガヤ、私もその頃には酔いが回ってね…大変なことになるのよ。
まぁ楽しいから不満は無いけれども強いて言うなら鬼の相手は苦手なの。
だって…限界以上のお酒を飲まされるのよ、そこだけは勘弁して欲しいわ。
>>323 ―――あら、こんな所で武器を広げてどうしたの? あー顎皇に武器コレクションを見せてたのね。
意外と沢山種類があるのね、私はてっきりその剣だけしか使ってないものかと思ってたわ。
でもこんなに沢山種類があって…全部は使いこなせないでしょう?
>>324 ジュエルクリエイターの調子はどうかしら? それを強化するには私の重力が必要不可欠でしょう?
それにしても…ダハーカの武器コレクション凄かったわね、あんなに沢山の武器を持ってただなんてね。
あの中のうち何本かは貴方作の物もあるのよね。
東方新作のラスボスの予想に誰が来るか
暗黒の丘と称される場所にいる。
遙か昔、そこには多くの魔界妖怪が居たが、俺様が契約した中でも唯一、融合した妖怪
魔界の竜の暴虐によって、暗黒の丘に住む妖怪は絶滅していて今は何もない。
そこ一帯に今、最大級の強力な結界を張っている。
結界の中に俺様と巨大な魔方陣とその中心にフェンリルの剥製がある。
「よし、これで準備は完了か。」
青い魔導書を召喚してフェンリル召喚の儀式を始めた。
「神々の黄昏に活躍せし、主神殺しの魔狼よ!我が前に姿を現し、その驚異を示せ!」
魔方陣の中心から、驚く程、巨大な白みがかった銀色の狼がその姿を現し、大きく咆哮するッ!
その咆哮は次元を歪ませ、開いた口の上顎と下顎は天と地に届く。
「オレを召喚したのは貴様か?」
渋い声でフェンリルが問いかけ、俺様はこう言う。
「いかにもそうだッ!あんたに契約を申し込みに来たッ!」
大きな声で俺様はそう言う。
「ほう・・・契約か・・・ならば、条件がある。
オレと戦い、見事勝利してみせよ!負ければオレの餌とする!」
「いいだろう!だが、その前に少し待ってくれ。」
俺様はエリクサーを2本取り出し、空になるまで飲み干した後、消耗した魔力と霊力を回復させた。
青い魔導書をしまい、今度は開いた状態の赤黒い魔導書「ザッハーク」とフランベルジュ焔を召喚する。
召喚した魔導書「ザッハーク」の力を解放させた瞬間、俺様の姿が変化する。
尻尾が生え、両肩の背中から6眼、3口の竜の首と頭が生える。
「これで準備は完了か?よかろう、オレも遠慮はせんぞッ!貴様ごと飲み込んでくれるッ!」
「俺様も全力を尽くさせて貰う!主神殺しの力を超え、俺様の夢の一歩を近づけてみせるッ!」
北欧の大妖怪フェンリルと俺様の戦いは始まった。
激しい闘争の結果は俺様が勝ち、その後フェンリルと契約したが、しかしボロボロだ。
鼻と口から吐く炎、巨体に見合わず桁外れに速く、圧倒的な攻撃力は俺様を驚かせた。
今は元の姿に戻り、再生が完了しても身体中が痛く、動くたびに激痛が走る。
生きていると言う実感が沸く程、いい戦いだ・・・
盟友のエリクサーを飲んで少しでも早く回復せねばな
フェンリル・・・流石、主神殺しと称された大妖怪なだけはある・・・
俺様が出会った妖怪の中でも最速の妖怪だ・・・。
まあいい。契約が出来たなら触媒がなくても魔導書だけあれば召喚出来る。
こいつの力なら月の勢力に十分、通用するだろう。
>>324 俺様はまだ大した事はないよ。
所詮、そこらにある色々な種類の武器が気になっているだけさ。
ところで、俺様の武器コレクションにあんたの作った武器ないのか?
武器に少々、興味があって色んな武器を集めているからよ。
>>325 ラティーの為に作った首飾りだ。むしろ、喜んで貰えると嬉しい。
レヴィアタンが雌しか居ないように、ベヒーモスも雄しか居ないからな。
レヴィアタン自体、海竜だが定義的には魔竜にも当てはまる竜だ。
俺様の現種族、魔竜の種族の定義は邪悪なる竜達だ。
レヴィアタンの他にもヴリドラやニーズヘッグやアジ・ダハーカも魔竜の定義に当てはまる。
アリスが人形の魔導に拘る理由は、自動人形をこの手で作るに研究しているからだ。
たしかに武器は全部はおろか、扱える武器は大剣や長剣全般だ。
刀・・・日本刀は扱えんよ。斬馬刀だけは大剣みたいな扱い方でも大丈夫だけどよ。
>>326 今作のラスボス予想か・・・Bボスが中国妖怪で神霊関係か・・・
それなら、一つだけ該当しそうな神が居るな。
ナタクと言う戦神あたりだと予想しておくが、可能性は皆無だろうな。
>>325 今度見に行ってみるよ
あの鉱山によく行くけどコレを見るのは初めてだよ
ありがとう・・・・重鎧玉ねぇ・・・・盾に使わせてもらうよ
多分アイツが有ると思う・・・
>>326 さぁ・・・・でも・・・いや・・・よしておくよ・・・
>>328 じゃあアイツ・・・べルセルクって剣知ってる?
僕が作ってしまった・・・・生み出してしまった
全てを喰らい尽くす生きた剣・・・・持ってれば主も喰らう剣・・・
アイツはこの世に存在してはいけない・・・・・
アリマリは俺のジャスティス
夜、妖怪達が徘徊して危険だけどこれを持ってきました。
つ珈琲
今日は子供の日だね。
ゼェ…ゼェ…「反重力」完成のときは近いわ…!
>>326 そうね…神霊が関係してるからやっぱり幽霊だと思うのよ。
何であろうと見ない顔であるのは確定的に明らかよね。
とは言っても私が調査しに行っても紅白や白黒に「邪魔」って言われて退治されるだろうから行かないけど。
どんな奴だったのか、あいつらの土産話に期待しておきましょうか。
>>327-328 フェンリルねぇ…鴉天狗とどっちが速いのかしら。
その様子だと次の妖怪戦争にお呼ばれされたの? まぁ死なない程度に頑張ってね…
アジ・ダハーカ…貴方の名前にもその名前が付いてるわよね、その竜とも契約はしているのかしら?
自動人形ってゴーレムとかじゃダメなのかな、貴方ゴーレムを見たことある? 私は本でしかないけど。
刀かぁ刀と言えば白玉楼の庭師よね、あいつの技は凄いわよね。
>>329 あそこは品揃えが良いからね、思わぬ掘り出し物があるかもよ。
へぇーそれ「重鎧玉」って言うの、綺麗だから持って帰ってきたのだけど、珍しいものだったのかしら?
アイツ? まさか命を持った武具とかそういう系…!?
貴方の反応を見る限りはあまり好ましい物じゃなさそうね……
で…でもダハーカが持ってたらダハーカだって大変な事になってるだろうし…無いと願いたいわね…
>>330 アリマリ…アリマリって何かしら?
アリスだったらあの人形使いで、魔理沙だったらあの白黒魔法使いよね。
その二人が正義ってどういうことなの…私理解できない…
それにしても貴方…紳士みたいに見えるわね…気のせいよね、ね?
>>331 危険なのにわざわざ来るなんて物好きね…まぁありがとうね♪
それにしても真っ黒な飲み物ね、ちょっと飲んでみようかしら。
―――ニッッッッッッガァァァイ! 何よこれ、すっごく苦い!
私にはこれは飲み干せないわね…他の人にあげてよね…
>>332 こどもの日ね、って言ってももう過ぎてしまうげど。
外の世界では「こいのぼり」ってのがあるらしいじゃない、こっちでは見れないけど…見てみたいのよね。
まぁ多分空飛んでる時邪魔になるでしょうけど。
あとは――かしわ餅とかも食べてみたいなー(チラッ
突然だけどアタイも入っていいかい?
名前: アチチルノ
年齢: 不明
種族: 炎の妖精
能力: 熱を自在に操る程度の能力
容姿: チルノを赤くしただけ
人間友好度: あまりない
危険度: 高
スペルカード: 炎符「スカーレットファイアー」など全10枚
好きなキャラ: 藤原妹紅
嫌いなキャラ: 八坂神奈子、八雲紫、古明地さとり
簡単なキャラ説明: 頭がそれなりにいい大胆な妖精、偉そうな奴や弱いもの虐めを叩き潰すのが趣味
>>329 狂戦士の方のベルセルクなら知ってるが、剣としてのその名は聞いた事がないな。
これは、今は亡き知り合いの妖怪が持っていた剣だ。
強い力を持っているが、使うにも嫌な予感はしたから今はこうして飾られてある。
その武器を潰したいなら、それでも構わないけどよ。武器は本当は振るう為にあるからな。
俺様はこの剣は使わないから宝の持ち腐れになるし、その使い手は既に亡くなっている。
そういえば、半獣の鍛冶師よ。
あんたが作った中でも最高傑作の一振りはどの武器なんだ?
>>330 アリマリ・・・アリスと魔理沙か。
あの者らは、普段は仲は悪いぞ。
ただ、利害が一致すれば組む事はあるから腐れ縁的な関係の方が近いだろう。
>>331 夜は危険な妖怪達がうろついてるってのに、わざわざ、眠気覚ましに珈琲を持ってきたか。
ありがとう・・・とだけは言わせて貰う。(珈琲を飲む。)
>>332 子供の日か。
たしか、それには和風の鎧兜の置物のようなものがあるな。
鎧武者は幻想郷に居るかと思ったが、意外にも、まだ見た事がないからな・・・
和風の鎧兜も見つけたら是非、コレクションしてみたいものだよ。
>>333 鴉天狗はどころか、淫乱天狗(射命丸)よりもフェンリルの方が遙かに速いぞ。(即答)
その竜本人とは触媒がないから召喚出来んが、"奴"とアジ・ダハーカは間接的に関係ある。
"奴"はアジ・ダハーカの千の魔法の一つ「悪魔創造の術」で生み出され、その千の魔法を継いだ大悪魔の一族でな。
その大悪魔の一族が、悪魔創造の術で何代かに分けてその魔法達を引き継ぎながら千の魔法を発展させた。
最後にその一族が悪魔創造の術を使い、生み出されたのが"奴"・・・後に俺様と契約し融合する魔竜だ。
俺様が融合契約を果たした竜を封じた魔導書「ザッハーク」・・・"奴"の千の禁断魔法の源流がアジ・ダハーカの千の魔法だ。
ゴーレムは一応、見た事があるがあいつら素材によって個体の力の差が激しい。
アリスはゴーレムというよりもオートマトンの方だと思われるけどな。
>>334 (俺様の魔界人時代から鍛え上げた能力と同じか・・・同じような能力は別に珍しくもないからいいけどよ)
炎の妖精・・・あのテニスプレイヤーを思い出すが、外見がチルノの亜種だしな。
初めましてだな。
俺様は構わないよ。少しでも盛り上げて行こうじゃないか。これからも宜しく頼む。
隙間少女☆マジカル☆ゆかりん
>>330 マリアリ?正義?う〜ん・・・・
>>331 外は危ないのに・・・ありがとう
>>332 どうりで人里が賑やかだったんだ・・・
>>333 うん珍しいよ!!!
鎧玉は簡単に言えばコーティング素材で
熱に反応する鉱石の一種で・・・・
〜1時間後〜
まぁ素材は凄い潜在能力を持っているんだ
アイツ居た・・・ダハーカさん飾ってた・・・様子がおかしいけど・・・
>>334 ようこそ仲良くしていこう!!
>>335 ダ、ダ、ダ、ダハーカさん!!!そ、その剣がべルセルクだよ!!
なんとも無いの!?・・・あれコイツこんなに大人しかったっけ?
・・・・・あぁぁぁぁぁ!!!!柄の宝玉が無い!!!
暴走しない様に封じてたのに・・・・もうお終いだ・・・
えっ?最高の武器?・・・
<ゴソゴソ・・・
これだね双焔【蒼】双焔【紅】
長双剣だよ・・・・正式に作った最後の武器だよ・・・・
ぎゃお〜!た〜べちゃうぞ〜!
>>334 あら、チルノじゃないどうしてそんな色してるの…妖精違いですって?
ゴ・・ゴメン! ほら貴方の姿がチルノにそっくりなもんだから、てっきり本物かと。
とりあえず、よろしくね! どうやら炎の妖精のようだけど「あの人間っぽい」炎の妖精と友達だったりしない?
炎の妖精繋がりでなんかあるかなー…なんて、私としてもあいつは結構気になってるから。
しかし…紅白巫女には気をつけなさいよ、きっと貴方暖房にされちゃうから。 チルノも時々冷房にされるし。
>>335 あの文々より速いの!? …本当、魔界は怪物のオンパレードね。
ちょっと待って!一回整理させて、えっとまず「アジ・ダハーカ」が千の魔法内の一つ「悪魔創造の術」で悪魔を作って。
その作った悪魔の中に幹部クラスの「大悪魔」がいて、そのうちの一族が「千の魔法」を受け継いで。
発展を重ねて最後にその一族が作った魔竜が貴方の中にいる…ってことで合ってるわよね?
つまり…貴方の魔法はその「アシ・ダハーカ」から派生してきたってことかしら。
>>336 …プwクスクス、さ…流石にあのスキマ妖怪に魔法少女系は無理があると思わないw
だって魔法少女ってフリフリの衣装着て、可愛い魔法のステッキ持って、呪文を唱えるのでしょう?
きっとあのスキマ妖怪には似合わないと思うわよ…あーお腹痛いw
そんなに笑って大丈夫かですって? 大丈夫大丈夫聞いちゃいないわy(スキマ
>>337 そんなに珍しい物だったの、へぇー、そーなのかー
〜一時間後〜 ―――あ…あぁそうなの…話してくれてありがとうね…
(やっと終わった…あんなに嬉しそうに話されたら話を聞かないのも失礼だし…)
それはそうと世界に一本しかないアイツをダハーカさんが持ってるわけ無いわよね。 アハハハー
――有ったわね、しかも元持ってた知り合いさん死んじゃってるし。
またよく見ないで言っちゃった…
>>338 で、でたー!怪物だー! …なーんてね、ちょっと乗ってみただけよ。
えっとたしかレミリアの芸だったかしら、宴会で酔った拍子に発表してたわ。
そのせいであたり一面が血の海になったけどね(主にメイド長の血で)
まぁやった後ものすごい勢いで恥ずかしがってたけど、その後血の海の量が増えたのはいうまでも無いわね(主に(ry )
>>336 あのご老体が魔法少女だと?クックック・・・フハハハハ!
八意の婆やオンバシラ野郎あたりが魔法少女やるよりかはまだ似合うけどよ。
それでも、あの八雲のご老体が魔法少女やるには胡散臭すぎ・・・おっとっと!危ないな!(咄嗟に隙間を避ける)
次は何処だ・・・ガツン!(今度は別の隙間からお墓が出てきて頭部に直撃)
>>337 あぁ、特になんともないがどうした?
その知り合いが亡くなってしばらくした後、
宝玉に関しては酒場を営む盟友が非常に欲しそうだったものでな、その盟友にあげたよ。
その後、その宝玉がどうなったかは俺様も知らんよ。
半獣の鍛冶師よ・・・その双剣は異世界のハンターとやらが使っている武器らしいな。
>>338 モケーレ・ムベンベ・・・アフリカに居る未確認生物だったか。5m〜12mの竜脚類に近い草食動物だな。
あれは、たしかに幻想入りしてもおかしくないと思うが・・・
そういえば、レミリアが一発芸でその動物の真似をしてたな。
その物真似だけ見ると、レミリアがお子様にしか見えんから、紳士が喜びそうな気がするけどよ。
>>339 別の魔導書の高度な召喚魔法を用いて召喚しただけさ。
それに、フェンリルに関しては神々の黄昏に参戦した本物の死体の剥製を触媒に使って召喚したものだ。
"奴"とその悪竜の関係の流れに関してはそんな感じであってるな。
アジ・ダハーカは創り親である悪神アンラ・マンユの配下の中で一番強く、アータルと言う最高神の息子の宿敵だ。
最終的にその悪竜も終末の日で、封印から解き放たれ猛威こそ振るったが神的英雄に討たれているけどよ。
魔導書「ザッハーク」による魔法はアジ・ダハーカの魔法の派生だが、俺様が使う魔法はそれだけではない
ラティーがよければ俺様の魔導書コレクション見せてやろうか?
今度は幻想郷名物のお土産を持ってきたよ。
つ秋サンドともこメン
>>338 ・・・・
<ゴソゴソ・・・
(恐ろしい形の兜装備)
グォォォォォォォォォォォ!!!
・・・・・・おどろいた?
>>339 どうやらアイツが封じてある宝玉がどっかに行ったらしいね
宝玉が無ければただの剣さ!!!良かった良かった・・・・
あっそうそうはいコレ
【読心の虫眼鏡】
>>341 ま、まぁ剣と宝玉がまた一つにならなければ大丈夫だしね
そのたんこぶ、どうしたの?あとこれ今後ともごひいきに
【終焉の剣】
最近不完全燃焼気味で怠い。5月病?
>>335 うん、よろしく。
…やっぱりアタイの名前って例のテニス選手を彷彿とさせるのか?
アタイはあそこまで熱く、いや熱苦しくないぞ?「熱い」ことには変わらないけど…
>>336 少女というほど幼くない、むしろ
女として大人びているという感じが八雲紫なんだが…
臭いがするんだよな、…強い妖気の。
でもアタイ、そういうのには無性にムカつくんだよ。
偉そうに見えて。
>>337 ああ、よろしく。
友好の印に弾幕勝負でもどう?
>>338 あのボンボンの吸血鬼?
こんな性格だったのか?もうちょっとワガママな性格だと思ったけど。
なんというカリスマブレイク…w
>>339 アンタも妖精か、よろしくね。
まあ見た目チルノそのままだからな〜仕方ないね。
人っぽい妖精とは関係ないし友人でもないよ、ノリがあんまり合わないし。
あの巫女の暖房にはならないよ、仮にされそうになったら神社が炭になるぐらい抵抗するわ。
重力…重りを、一気に取り除く! ――うーんうまくいかないなぁ…反重力、コツが掴めない。
>>341 本物の死体の剥製って、戦いに参加してたのによく剥製なんて残ってたわね。
それもやっぱり例の酒場で手に入れたものかしら? そこの酒場はいろいろ揃ってそうだし。
つ…つまり「アンラ・マンユ」の配下の中で一番強いけどやはりやられてしまうのね、まぁファンタジーとしては鉄板でも…本当の話だよね。
それのほかにも魔導書はまだ持ってるのね、魔導書の内容はわからないけど…見てみたい!
へー沢山あるのね…せっかくだから、私はこの赤の魔導書を選ぶわ! これはなんの魔導書なのかしら?
>>342 幻想郷にこんなお土産があったなんて知らなかったわ、今度お菓子屋見てみようかしら…
じゃ私はこの秋サンドってのを頂こうかしら〜♪
―――モグモグ、うーんお芋の甘さがおいしいけど…サンドイッチに挟む必要あったかしら?
でもなかなか美味しかったわよ、これならお土産にもいいかもしれないわね。 私は…妖精仲間と一緒に食べようかな。
>>343 ほっ、それじゃぁダハーカも死んだりすることは無いのね…良かった良かった。
でも宝玉の行方も気になるわね…まぁ今気にしてもなんともならないけど。
――えっ、この虫眼鏡はいったい何かしら。それにこれ貰ってもいいの? うーんでも虫眼鏡使うほど私視力悪くないしなぁ…
それとも他の使い方があるのかも、ほら太陽光を集めて…紙を燃やすみたいな感じのアレよ。
とりあえず…ありがとうね♪ 大切に使わせてもらうわ。
>>344 世界には自分にそっくりな人が3人ぐらいいるって言うけど本当にそっくりよね。
貴方としてはチルノはどうなのかしら? 炎と氷で相反する属性同士だからやっぱり仲が悪いとか?
でも貴方の様子からだとそうでもなさそうね、人っぽい炎の妖精とは関係なかったようだし。
紅白巫女の持ち物に危害を加えると酷いことになるわよ…桃天人の前例があるし、私も賽銭箱にイタズラして酷い目にあったし…
まぁ紅白巫女を気をつけることは必要よ…絶対に。
地元はまちまちの状況だが、
交通がストップしている…この調子では、例大祭はおろかC79にも行けぬやもしれぬ。
ケツアルカトルには、「平和な神」と言うレッテルが貼られているが、
実情はその正反対だ。
新しくやってきたスペイン人は、アステカ人奴隷を独り残らず使用したかった。
そこで、文化神であるケツアルカトルを善人ということにした。
人身御供に反対した善人な神だったと改めて教えれば、彼を信仰する人々は人身御供をしなくなる。
そうすれば貴重な奴隷が減らない。
やがてケツアルカトルは邪神とは思われなくなった。っと言うわけさ。
>>334 きみの力でツィルノゥをなんとかし(ry
むきゅ〜
>>342 幻想郷の人里から買って持ってきたものか?
とりあえず、両方いただこう。もこメンとやらは外の世界のカップ麺の種類か。
お湯は水を魔法か熱の能力で温めればいいか。
>>343 あぁ、八雲のご老体が魔法少女的な質問に答えようとして、隙間不意打ちを避けた後、
お墓が突然、出てきてそれが頭部に直撃した。あれは油断した俺様が悪いからな・・・
八雲のご老体では武力で月人に勝てない以上、恐らくレヴィアタンやフェンリルには勝ち目はないと思われるぞ。
これは、実にいい剣だな。遠慮無くいただこう。(終焉の剣を持って行く。)
半獣の鍛冶師は、外の国の神へーラとやらやエア以外の外の国の神に知り合いは居るか?
>>344 種族の名前が炎の妖精と聞くと、そう連想させてしまうのでな。すまんね。
オンバシラ野郎の事を好いてないそうだが、偉そうな奴だから気に入らんのか?
俺様も悪魔の類だから種族的な関係で神々敵対寄りな所はあるから、オンバシラ野郎と帽子は気に入らんよ。
>>345 フェンリルの剥製は、百年前に酒場の盟友からの情報を元にある土地に向かい、そこで手に入れた物だ。
伝承の大半は真実だ。それでも一部、伝承と実情が違う話や伝承に載ってない裏話があるけどな。
今、話した事は後者の伝承に載ってない裏話に属する話だ。
この赤い魔導書は、俺様が独自に制作中の未完成の魔導書だ。俺様オリジナルの禁断魔法が載っているよ。
他に青い魔導書が色々な魔物の召喚する魔導書で俺様が今、手に持ってる赤黒い魔導書が魔導書「ザッハーク」で、
俺様と契約し融合した"奴"が使う千の禁断魔法を載っている魔導書だ。
>>346 ほう、ケツァルコアトルにそのような実情があったとはな・・・
伝承と実際では違う部分や伝承には語られてない裏話は俺様もたしかに知っているが、
その話は聞いた事はないな。
こちらもレヴィアタンやフェンリルに挑んできた。何、2戦ともなんとか勝てたよ。
あんたとの戦いは俺様も非常に楽しみにしてるからよ。
>>347 むきゅ〜は、パチュリーの言った言葉か。
パチュリーは魔法使いとしては結構、優秀だな。あの若さで数々の属性魔法を習得しちまうからな。
俺様の経験からあの者は将来、妖怪の寿命観点からすれば近い内に大魔法使いになれる器はあるよ。
彼女の魔法使いとしての難は喘息ぐらいなものだ。
>>344 喜んで受けさせてもらうよ!!!
こっちから行くよ・・・・
鍛符『鍛冶場力〜刀』
>>345 あ、それ心を見る虫眼鏡だよ
+αでエネルギーを収束出来るから試してみて!!!
>>346 なんてこった・・・・
>>347 あ、!!紅魔館の・・・誰だっけ?
>>348 え〜と・・・スサノオさんと阿修羅さんとヤタガラスさんだね
最近ヤタさん見ないんだよね・・・
そういや、ゴールデンウィーク過ぎちゃったね
安定しないなぁ…一体何が足りないって言うの…!
>>346 なるほど〜つまり人間の都合で善人のようにされたってことね、本の内容を全部信じるのも考えもんかしら…
生贄を出させなくして強制労働をさせる…まったく酷い話ね愚かだわ愚か。
人を物のように扱う奴隷制度は好きじゃないのよ、今外の世界ではもう無いらしいけど…幻想入りしてこなくて本当によかったわ!
やっぱり人は仲良くするべきよ。 私? 私は仲良くしてるじゃない、怪我させるようなイタズラもしてないし。
>>347 紫もやしの口癖ね、図書館にお邪魔した時時々聞くわ。
前言った「あーうー」みたいにこの幻想郷は変な口癖の人が多いのよね。
「ひゅい!?」とかー「あやややや」とか、こう見ると全体的に妖怪の山メンバーが多いような…気のせいかしら?
あー、あとこの話だったら白玉楼の庭師の「みょん」も出しとかないと! これは口癖とは少し違うような気もするけど。
>>348 酒場の情報網は凄いわね、普通そういう所だと根も葉も無いような噂ばかりな事が多いと思ったけど…貴方の言ってる所は違うみたいね。
やはり一冊の本で勉強せずに色々見て総合的にまとめる方が完成させやすいかしら……あぁこっちの話よ、気にしないで。
千の禁断魔法に召喚魔法、そしてオリジナルの禁断魔法ね…禁断魔法って昔使われて危険すぎるから禁断になってしまったのよね?
オリジナル場合貴方自体が危険だと感じたら禁断魔法のカテゴリーに入るの?
>>349 心を見る…ですって!? つまり私は悟リ妖怪の能力を手に入れたってこと!?
そしてエネルギーの収束出来るってことは…レーザーが撃てる様になったってことよね。
ありがとう、大切に使わせても貰うわ! それじゃあ早速心を見てみようかしら、村の人間で試してみよう。
―――うーんぼんやりと色でしか見えないわね、でも黄色って事は楽しんでるって事かしら…? 悟リ妖精への道も険しいみたい…。
>>350 まぁ、そりゃそうよずっと休みなのは永遠亭の姫様ぐらいかしらね。
私はいつもどおりイタズラばかりしていたわ、それに今回は練りに練って考え出した作戦であいつらにイタズラしてやったの。
結果は全戦全敗だけどね、一筋縄にはいかないとは思っていたけれどもここまでだったとは思いもしなかったわ…
その作戦聞きたい? しょうがないな〜聞かせてあげてもいいわよ♪ まず紅白には楽しみに取っといたおやつに重力をかけてね、それから――(ry
今日チルノが巫女服着てたの見てアタイも作って着てみた。
そしたらチルノに勝負をふっかけられた、あの紅白と勘違いしたらしい。
もう面倒なことに巻き込まれたくないから着ないことにした。
>>345 チルノのこと?うーん、あんまり考えたことないわ。
多分普通に仲良くできると思うわ、むしろ一緒に遊びたいぐらい。
でも近付くと熱で溶けそうな気がするから交流は控えてる、妖精だから死なないと思うけどね。
…どんな酷いことされたかアタイにはわからないけどアンタがそう言うなら気をつけるわ。
にしてもあのほぼ空の賽銭箱にイタズラして怒るって・・・どんだけ短気なのやら。
>>346 妖精はイタズラするものよ、そのくらい許容したらどうなのよ?
>>347 アンタは紅魔館の人だね、また白黒の魔法使いにやられたの?
>>348 まあね、偉そうな奴は気にくわないわ。
でも帽子はそこまで嫌いじゃないわよ、所詮カエルだからアタイの力で倒せるし性格もそこまで…やっぱ嫌いかも。
そういやアンタって悪魔なのね、悪魔って言ったら紅魔館のボンボンの妹と
>>347の使い魔を思い出すわ。
>>349 刀の弾幕ね…そっちがそれなら、これでどう?
鍛符「コピーレーヴァテイン」
>>350 アタイは生活リズムが狂うから過ぎてよかったわ。
これでいつも通り遊んでイタズラできるしね。
エリクサーを切らして、その変わりに消耗した魔力と霊力回復の為に昼飯に
幻想入りした異世界の「世界貴族」と自称する「天竜人」の人肉を10人程、食った。
その天竜人に飼われた奴隷達は、大半は殺したが、成長性のある者だけ生かして解放した。
>>349 スサノオと阿修羅だと!?どっちも戦いの得意な神じゃねえか!
しかも、スサノオに関しては八岐大蛇を倒した英雄か・・・こちらとしても、戦いたいとは言え、
弱点である竜殺しは俺様も苦手でな・・・竜殺し対策が出来次第、挑みたいもんだ。
「天竜人」が、このような素材を持っていたのでなそいつらの肉を食した後、持ち帰った物だ。
あんたに貰った剣にこの素材を刃全体に仕込んでくれないか?つ終焉の剣と海桜石
>>351 盟友とは魔界人時代からの古い付き合いだよ。それにあいつは情報屋もやってるしよ。
エリクサーもあいつが作っていてな。その店で物々交換や金を払って持ち帰りをして貰っている。
使われて危険過ぎるのもあるし、魔力や霊力消費も半端ないからな。その分、尋常じゃなく強力な魔法を撃てる。
オリジナルも俺様が他の並みの魔法に比べて遙かに、危険で強力な魔法だと判断したら禁断魔法にカテゴライズされる。
得意不得意があれ、一通りの戦闘で使えそうな分野と属性魔法は使えるよ。
俺様が魔法で最も得意な分野は攻撃(状態異常含む)と召喚魔法で、苦手は回復と呪術だ。
ラティーは調べ物に関しては熱心だな。
>>352 なるほどな、偉そうな奴が嫌いなのはわからなくもないが、俺様は腹黒い輩が嫌いでね。
その性分で淫乱天狗(射命丸)や腹黒兎(てぬ)が嫌いだがそれ以上に、
月人に関しては力づくで絶滅させたいと思う程、大嫌いだ。(月人に対する殺意と憎悪で一瞬、眼が充血する)
吸血鬼が悪魔なら魔竜だって悪魔に入るよ。
フランは経験が不足してるのが難だが、普通の妖怪からすればかなり強い。将来、大妖怪になれるよ。レミリアと同じくな
小悪魔は努力して悪魔に昇格しろとしか現状は言えん。
>>351 古明地さんの能力とちょっと違うけどね
ちなみに
黄:喜
赤:怒
青:哀
金:楽
黒:憎悪
紫:嫉妬
だよ
>>352 えっ?僕のに似てる!?
なら・・・・
剣符『羅刹〜スサノオ』
(弾幕どうしがぶつかり消える)
>>353 じゃあ僕から言っておくよ
強化か・・・・分かったよ!!!
丁度いい素材が見つかったからそれも使うよ!!
【終焉の剣】【海桜石】【闇の刻印】
<カン!!!カン!!!
今日、知り合いからこのようなゲームソフトを貰った
つスーパー諏訪大戦
遂に…遂に完成したの…完成したのよ反重力が!!!
やはり一つの知識より総合的な知識よね・・今回ので良くわかったわ>>図書館感謝
>>352 あーそれもそうか…それはそうと貴方って思ってたより性格はチルノとは逆の方向なのね。
…余りチルノと比べちゃうと失礼よね、これ以上質問するのは控えておこうかしら。
本当に酷いのよ私は賽銭箱の蓋が開かないようにしようと軽く重力をかけたら…思ってたよりも賽銭箱がボロボロでね、少し割れちゃったのよ。
そしたら鬼の形相の紅白が「グワァァァァッ!」って感じに近づいてきてね、気付いたときには時既に時間切れ。
今度あいつの湯飲みの中を牛乳にすり替えておいてやろうかしら、そしたらもう怒らないかな?
>>353 エリクサーなんて珍しい物何でそんなに持ってるんだろうって思ってたけどそういうことだったのね。
紫もやしの実験の時にニ,三回しか見てないから珍しいってのは知ってたけども…それって人工(?)的に作れるものなんだ。
禁断魔法は燃費が悪いけどその分強力なのね、そんな魔法をメインにするのは大変だから武術も達者なのね…多分。
私はてっきり寿命の何%か払わないと発動しないものかと、でもそんなのじゃ命がいくつあっても足りないわね。
調べ物と言うか、何と言うか…でもそのおかげでねんがんの反重力をてにいれたわ! これでもうスキマ妖怪も花妖怪も目じゃないわ!
>>354 へー…貴方悟リ妖怪にも会ったことあるのね、私は噂でしか聞いたこと無いけど…まぁその異変のおかげで温泉が出来たのは嬉しい事よね。
それにしても擬似的にでも悟リ妖怪の能力の再現とは…貴方って本当に凄いわよね、半人前の貴方でこれなら貴方の師匠はもっと凄いって事?
私の力を借りてだけどもジュエルクリエイターや重力の鎧だって完成させちゃうしダハーカの武器だって短い時間で凄い完成度だし。
でも私だって進化したのよ!研究に練習を重ねて、いままで出来なかった「反重力」も完成させたんだから! つまり「フワッ」と行くようになったの。
今はこれを使ったスペルカードの製作と貴方に貰った「読心の虫眼鏡」を使った弾幕の練習中なの、完成したら見せてあげるわ!
>>355 これはあのヘンテコ帽子とキャノンの戦争を再現したゲームかしら…
ゲーム自体は香霖堂でよく見るけどこれは初めて見たわ、つまり外の世界から流れてきたものかしらね?
どうやら戦略力が試されるゲームのようだけど…私だったら出来るはずよ! ちょっとやらせてもらってもいいかしら?
―――やっと、一面クリアよ! …何よをのクリアできて意外そうな顔は、失礼ね。
妖精さん達に歪みねぇ僕からの手土産だ。受け取ってくれたまえ
つエッチになるクッキー
皆は、人里に行ったりするのですか?
昨日の夜中から魔界の大会を開催して、昨日の夜中と今日の昼に計4戦した。
今の所はまだ手応えがない奴らばかりで、このまま行けば決勝トーナメントに行ける。
厄介そうな奴が何体か別ブロックに居るな。
>>354 阿修羅とスサノオ(祇園)の件、宜しく頼む。
天地開闢の剣(ウルリクムミ)の使い手であるエア神にも挑みたい所だが、そいつは今は期ではない。
俺様も超大物の知り合いなら、俺様を創造した母である魔界神とアンラ・マンユ(アフリマン)に
ルシファーと後数名ぐらいだ。
八咫烏と聞くと、そいつと融合した地獄鴉、お空を思い出す。
今は忙しいから逢える機会がないが、時間が出来たらお空に何かプレゼントしないとな。
あぁ、武器の強化の依頼だ。金は先に払っておく。つ多額の金
>>355 ゲームソフトは外の世界の物か・・・
諏訪大戦はオンバシラ野郎と帽子が対決した戦いだな。
たしかにオンバシラ野郎が勝ったが、信仰の方に関しては得られなかったらしいからな・・・
>>356 盟友がちょっと変わった造酒の技術を使うのでね。それで色々な種類の酒を作っている。
俺様が禁断魔法を使えるようになったのは"奴"と融合した影響だ。融合前は普通の魔法しか使えなかったよ。
消耗もそうだが、特に融合した後の時期は"奴"の力を使いこなすのに相当、苦労したよ。
魔界を震撼させた"奴"自身、アンラ・マンユ(アフリマン)の配下なのは融合後に分かった事だ。
反重力を出来るようになったか。それは良かったな。(内心、凄く嬉しそうにしている)
祝いに何かプレゼントしよう。ラティーは欲しい物は何かあるか?
>>358 人里に関しては時々、行ったりするよ。
もっとも、幻想郷に居る時は魔界で出している出力だとまずいらしいからな。
この件に関しては幻想郷のパワーバランスを軽く崩してしまうから抑えているけどよ。
>>355 よっ!!ほっ!!はっ!!!・・・あっ
<ゲームオーバー>
>>456 良かったじゃないか!!
練習の成果だね!!!そうだ、なにか1つだけあげよう!!!
>>358 よく行くよ
>>359 二人とも喜んで受けてたつって!!!
あと蛇毒気神さんがあってみたいって
へぇ・・・そんなに知り合いが・・・・
武器は仕込み刃だよ
敵を切るとき時々鉤爪状の刃がから
つ【破滅と終焉の大剣】
ゆうかりんランドが植物園と聞いて
皆はお酒はどのような種類のお酒を飲みますか?
これからイタズラしに行くのよ、まぁ見てなさいw
>>357 うーん、貴方どう見ても紳士だけども…お腹は減ってるしそのクッキーはおいしそうだし。 少しだけなら頂くわ。
―――あら意外とおいしいじゃない。 よし、早速イタズラしに行こうかしらクッキーありがとうねー!
…体が熱いなぁ夏も近いからかな、家に帰ったらぬるいお風呂に入ろうっと…ヤバイばれt(ピチューン
(次復活する頃には薬の効果はもう切れているだろう。)
>>358 人里へは主にイタズラしに行くかしら、でも毎回見つかってけーねに怒られるのよね。
説教は長いし…頭突きは痛いし…別に人へ直接被害が出てるわけじゃないからべつに良いと思わない?
ま時々見ず知らずのお婆ちゃんから「また来たのかい?」とか言われておはぎくれたりするけど…
私は惑星の妖精なのよ? この扱いは少し気に入らないの…まぁ、おはぎは嬉しいけど。
>>359 いろいろな種類のお酒かぁー…きっとここでは見ないような変わったお酒とかがあるんでしょう?
つまり禁断魔法は貴方と合体した竜の影響なのね、じゃぁ貴方がもともと持っていたのは剣術とその本ってことかしら。
えっ、なんかくれるの? でもほら貴方からはこの首飾りも貰っちゃってるし。
あ、付けてないのはピチュっちゃった時に落とすかも知らないからって事よ。 綺麗だしこれを着けてお出かけとかしたいけど…
…そうだ! 貴方が言ってた酒場にこれを着けて行ってみたいなーなんて、流石に無理よね?
>>360 図書館に忍び込んで調べて…それを元に試して…試行錯誤して…やっと完成したの!
鍛冶屋で色々作っている貴方には試行錯誤して出来た時のなんともいえない感じ解るでしょう?
えっ、貴方もなんかくれるの? でも貴方からは沢山貰ってるしこれ以上貰うってのも…貰ったものは家に大切にとってあるのよ。
…そうだ! 今まで貰った奴をしまって置くための箱が欲しいのよね、そこで貴方に小物入れを作って欲しいのだけども…どう?
武器や防具とは勝手が違うかもしれないけども…できるかしら?
>>361 植物園にも出来るかもしれないけどもあそこは大抵お花畑のほうが多いわよ。
もし見に行きたいのなら気をつけたほうがいいわよ、そうね…お花畑を上から綺麗に見下ろせる場所を知ってるのよ!
そこなら花妖怪とも距離が取れるしお花畑も綺麗に見えて「一石二鳥」なのよ。
花は好きなんだけど…あそこは危険すぎてね…花を摘みに行く気だったら絶対行かないほうがいいわ、貴方が花になるかもよ?
>>362 お酒かぁ…私は宴会に参加したときぐらいにしか飲まないから詳しくは知らないけども…
「炭酸水」ってやつと混ぜたのが今はお気に入りね、シュワシュワしていて美味しいのよ♪
あと「ビール」ってやつとか、「日本酒」ってやつとかかしらね。 「ワイン」ってのもあるらしいけども…飲んだことは無いわ。
でも一番多く飲んだのは絶対に小さい鬼の持ってるお酒ね、無論飲まされたのよ。
予選の総当たり戦終了で俺様は決勝トーナメント行きは決定か。一体だけマシな奴が居たが後は脆弱だったな。
決勝トーナメントはもう少しか・・・
>>360 それはこちらとしても嬉しい事だッ!
すぐには無理だが俺様の実力がその2柱にどれだけ通じるか気になるしよ。
蛇毒気神と言えば俺様が聞いた話では八岐大蛇が変化した神だと聞いた事がある。
それとは別に他の文献では、八将神の内の豹尾神と言う説があるそうだが・・・
ともあれ、こちらとしても是非、一度逢ってみたいもんだ。
おう、ありがとうよ。(破滅と終焉の大剣を持つ。)
こいつは俺様からのほんのささやかなお礼だ。つエリクサーと数種類の銘酒
>>361 ゆうかりんランドとやらは聞いた事がないが、植物園か・・・
たしかに花関連の能力を使うが、あの者が花好きとは言え植物園を開くのは可能性的には低いと思われるぞ。
俺様としては幽香とはまだ戦い足りなくてね。まだまだあの者と戦いたいものだよ。
>>362 俺様は酒と言えば、一番好きな酒はエリクサー(神酒)だな。
あれは飲むと体力や霊力、魔力が結構、回復する品物でね。盟友の店でこいつをよく注文したり持ち帰ったりしている。
他には鬼殺しや盟友が作っている外の国の酒であるウォッカやウイスキーと言うお酒も飲む。
水の中に酒虫をつけてから一晩を置くとおいしいお酒が出来ると知り合いの鬼から聞いたっけな。
>>363 盟友オリジナルのお酒もたしか、数種類ぐらいはあるな。
そういう事になるな。剣術は正解だが、この本ではないな。
"奴"と契約する前は元々はこれとは別の魔導書を使ってたが、
魔界の妖怪の賢者の一柱との戦いでその魔導書は使い物にならなくなった。
それとは別に熱の能力は生まれ付き得た能力だ。つまり魔界人時代から持ってた能力だ。
プレゼントは服だな。出来るだけラティーに似合う服にしておく。
盟友の酒場は魔界にあるから少々、厳しいかもしれんな。
伝説のスペカを今日こそ発動させてみせる!つ難題「東方五大老の実年齢」
>>361 あぁ・・・・あそこね・・・近づかないほうがいいよ
>>362 んー・・・特に好き嫌いは無いけど・・・・
・・・鬼殺しだよ・・・・
>>363 もちろん作らせて貰うよ!!!
とびきり丈夫なのをね!!!
<ゴスン!!ゴスン!!
>>364 こんなに上等のお酒ありがとう!!!
さぁ!!飲むぞぅ!!!
〜30分後〜
ウィ〜・・・・ヒック・・・・・
まぁなんだ鍛冶を長年やってると・・・ヒック・・・・
・・・・すげぇヤツがよく来て・・・・
〜更に30分後〜
で言ってやったんだ!!
『この野郎テメェに作るものはねぇ!!!』ってな!!!ギャハハハハ
(すっかり酔っ払っている)
皆はスペルカードはどのような基準でスペカの名前を決めたりしているの?
俺、これが終わったら幻想入りするんだ
よーし、反重力も安定してきたわねこれならスペルカードに使っても問題なさそう。
>>364 なーんだ、見たことも無いお酒が飲めるかもしれないと思ったんだけどなぁ…
魔界ってそんなに厳しいところにあるのかしら、魔界出身も大変なのね。
ところで…貴方どうみても服とか作れなさそうに見えるのだけども、ほら家庭的なイメージ湧かないし。
せっかく作ってもらうのなら人形使いの人形みたいな可愛い服がいいなーなんて。
でも貴方のセンスに任せることにするわ、期待して待ってるからね♪
>>365 そ…それは今まで沢山の人妖が発動しようとして、発動しようとした人は必ず謎の失踪をすると言うあのスペルカード!?
命は粗末にするものじゃない! それを発動しようとしちゃ駄目――!
あぁ…また一人謎の餌食に…いったい誰がこんな酷いことを。
不死の私なら発動d…(謎のプレッシャー) ヒィィ! やりません、絶対にやりません!
>>366 本当に!? ありがとうね。
それにしても小物入れみたいな小さな物まで作れるなんて本当に器用よね…
私達妖精の中にも鍛冶屋を生業とする「ドワーフ」ってのがいるんだけども。
けっこうな頑固者だけど、戦闘民族系のエルフ達には凄くありがたい存在みたいね。
――こんなに話してたら邪魔になっちゃうかしら? ちょっと静かにしてるわね。
>>367 やっぱり「宇宙」や「惑星」系の名前を付けるように心がけているわね。
自分と関係のあるスペルカード名のほうがカッコいいもの、そこは調べてでも付けるわ!
スペルカードは弾幕ごっこのキーアイテムですもの名前もよーく考えて付けなきゃ。
ほら「名は体を現す」って言うじゃない、それだけ名前ってのは重要なのよ!
>>368 幻想郷入りするのは良いけれども…自分の身ぐらい自分で守れるようにしないと駄目よ?
今まで幻想入りしてきて妖怪に「いだだきまぁす」された人なんて数え切れないほどいるんだから。
その中で人里に到着してゆっくり暮らす人もいるけども…「嫁に会いに行く」って訳解らないこと言っていなくなった人も多いわね。
貴方は何がお望みなのかしら? 理由によっては容赦しないわよ…!
決勝トーナメント1回戦・2回戦は勝ち上がった。今回は中々、楽しめたよ
後はさっきダエーワ達が俺様の召喚魔法なしでこちらにやって来た。
この様子だと、俺様と"奴"の管轄の主に近況報告するのはもうすぐか
>>365 そのスペルカードはある意味、絶対攻略出来ないスペルだろうな。フフフ、ハハハハ!
こういう類のスペルを発動したら最後、並みの輩じゃあ死は免れんな。
俺様なら本人達に対して挑発させて相手の怒らせ、全力を出させてからこちらも全力で応戦させるけどなッ!
>>366 それだけの鍛冶の腕があると実力のある者や強い武器を求める強者が来るのも無理はない。
俺様も実力があったからこそ、敵対勢力の者や猛者が俺様に挑みに来る者もいるからな。
〜30分後〜
それに関しては強引な条件を突きつけたその者が悪いな。(酔っぱらった時の愚痴を聞いている)
それと、これを飲むといい。少しは酔いが覚めるかもしれんぞ。つコーヒー
>>367 スペカの名前の基準は闘争に用いた技や魔導書に載っている魔法をそのままスペカの名前にしている。
スペカの枚数が半端無く多い上、俺様のスペカの中には条件付きのスペカもいくつかあるからな。
>>368 幻想郷に入るには八雲のご老体に隙間送りにされるのが一番、手っ取り早い。
他にも外の世界で忘れ去られるとかな。まあ、紳士達が幻想入りすることもある。
あいつらは「嫁とのフラグを立ててみせる!」とか言って迷惑かけたり行方不明になったりしてるけどよ。
ただ、幻想入郷に住むのならそれなりに実力を付けた方がいい。そうしないと食われるのがオチだ。
>>369 魔界は幻想郷とは別時空にあり、非常に強く凶悪な妖怪が居たり非常に広い所だ。特別な方法でしか行けない。
ついでに魔界にもメイドは居るしよ。
盟友から貰った酒だったら何個か用意してある。つ赤ワインとウイスキーと盟友オリジナルのお酒2種類
洋風の服か。たしかにラティーにはそういうのが似合いそうだな。
人里の店や香霖堂あたりに行って妖精サイズの洋服を探しておこう。
ドカーーーーーーン!!!!
ゲホッ!!!ゲホッ!!!いきなり炉が爆発した・・・・・
頭が・・・二日酔いだねこりゃ・・・・
>>367 自分の作った武器だね
>>368 気をつけて・・・
>>369 邪魔?とんでもない!!
楽しく話しながら作ってるほうが良いと思うけど
ドワーフか・・・・・
>>370 ありがと・・・・・
<ゴクゴク・・・・
・・・・急に気持ち悪く・・・・ウッ!!!
最近ちょっと睡眠不足だ・・・
この前、幻想郷の外に散歩したら腋巫女さんに襲われた・・・orz
皆さんは異変に参加したり異変を起こす気予定はありますか?
よーし、スペルカード完成よ! 白穴「オポズィットG ホワイトホールグラビティ」
>>370 つ…つまりここ「幻想郷」よりも一癖も二癖もある妖怪がいるって事よね。
まぁ、仲良くできるかどうかは別として妖怪以外の種族って他にいないのかな?
お酒を持ってきてくれたのね! これも貰ってもいいのかしら。 そうだ、一緒に飲みましょうよ!
〜一時間後〜
――それでね…うぅっ……うわぁぁぁぁん!!! (限界以上飲むと泣き上戸なるようだ…度数が強すぎたのだろう)
>>371 ドワーフは鉱山とかの横穴とかに住んでてる妖精でね、身の丈ほどあるハンマーを使って鍛冶するのよ。
貴方のそのハンマーも大きいけれども、ドワーフの持ってるハンマーは体の小ささもあってかもっと大きく見えるのよね。
時々見に行くのだけども「うるせぇ!外野は外に出てろ!」って怒られることが多くて…。
人それぞれなのはわかるけどやっぱり集中したいときは黙ってたほうが良いかなーと思って。
―――ところで調子はどうかしら? そろそろ完成も近づいてきたと思うのだけども…どう?
>>372 睡眠不足かぁ…前貰った「珈琲」ってのを使ったら多少は誤魔化せるかもしれないわよ?
あれ飲んだ後全然眠れなくて眠くなってきたと思ったら朝になってたわ。
いくら睡眠不足でも仕事中に寝たりなんかしたら大変だからね、紅魔館前の門番みたいになってからじゃ遅いんだから。
寝てるからイタズラしてやろうと思ったらいきなりナイフよ、あれは逆に驚かされたわ…
>>373 幻想郷の外に紅白!? きっと何かの見間違いなんじゃないの?
紅白は幻想郷の外へ行きたがってる様子は無さそうだったし、濡れ衣着せられるか悪さでもしなけりゃ襲ってこないはずだし。
紅白が外に出ちゃったら幻想郷は大変なことになっちゃうからね…見間違いよ。
ほら、今紅白が上を飛んでるし外に行ってたとは思えないわね。 …あれ?こっちきてr(ピチューン
>>374 私は異変を起こす側になるわね!
急に重力が不安定になる幻想郷――あるときは高重力にだるさを感じ、あるときは無重力で身動きが取れなくなる…
この不安定な重力を元に戻すため、いつものメンバーがやってくる…、首謀者である私はまったく動じずにこういうのよ。
「貴方達人間風情が惑星の妖精である私に逆らうなんてね…いいわ解らせてあげる惑星に逆らうことが何を表すかということを!」ってね♪
大会で優勝出来た。決勝の相手は俺様を結構、やりがいがあったな。(ニヤッ)
さて、"奴"と俺様の主に幻想郷での活動の近況報告をするか。
>>371 おい!大丈夫か!!
そんなに一気に酒を飲むからだ!無理はするものではない。
炉が爆発した!?それなら、大会で優勝した優勝賞金をやるからこれで炉を治すといい。つ優勝賞金
後、あんたの知り合いに俺様とスカーレット姉妹以外に悪魔に属する者は居るか?
>>372 睡眠不足を解消する方法ならコーヒーを飲めば少しは覚めるかもしれんぞ?
他にその者自身が恐怖と絶望を体験すれば眠気は覚めるだろう。なんなら、俺様があんたに恐怖と絶望を刻むか?
相手に害を成す魔法ならこちらは多種多様だからな。クックック・・・
>>373 博麗の巫女か・・・異変の時に解決の為に幻想郷の外の世界に行く事はあるな。
彼女はスペルカードルール以前、俺様の出身の世界や夢幻世界に行った事があると盟友から聞いた。
もっとも、普段は彼女は幻想郷内の博麗神社での活動が主だろう。
>>374 異変に関しては俺様は幻想郷の方では参加もせんし起こす気はないよ。
俺様が異変を起こすと幻想郷が色々とまずい事になり、混沌や大災厄を振りまき死者がたくさん出てバランスが崩れる。
ただし、刻が来れば月人を殲滅する気で居る。そうだ!力で妖怪が月の勢力に勝てる所を証明する為になッ!
>>375 魔界は種族数割合は様々な悪魔や竜に希に突然変異の妖怪が多いからな・・・妖怪以外なら魔界神や魔界人ぐらいだ。
ただし、外の世界から大物悪魔(魔王級)や他の者が魔界入りする事はあるよ。
あぁ、あんたとなら喜んで一緒に飲ませて頂く!
〜1時間後〜
相手に恐怖を与えて泣かすのは慣れているが、このような理由で泣くのはどうも慣れん(酒は飲んでも基本的に酔わない)
今日、服を買ったんだ。あんたにプレゼントだ!つ洋風の水色のドレス
さとりんって変態と言う名の紳士に弱そうな気がするんだ
あたいったら最強ね!
携帯電話で電話しようとしても中々、繋がらない・・・
お、お、お、俺を怒らすと怖いぞ!?人間だからってなめるなよ!?
友達に風見幽香さんがいるからな!お前なんかゴミだよ!ゴミ!
ね、幽香…さん…?…あ…れ…?
ごめんなさい!い、命だけは…!!いやぁ!食わないでぇ!
ここの人外さん達なら、紅魔郷をルナノーミクリアできますよね?
え?俺?俺はイージーノーミスすら無理です><
あとは『読心の虫眼鏡』を使った弾幕ね…レーザー使うのは初めてだけど上手くいくかしら。
>>376 うぅっ…ひっぐ、妖精だってね…ひっぐ、大変なのよ〜酷いときには子供の遊び道具扱いなんだから…ひっぐ…
ちょっと待ってて…すーはーすーはー…うんちょっと落ち着いてきた、ゴメンね困らせちゃって。
どうも飲みすぎちゃうと悲しくなってきちゃうのよ…しかし魔界のお酒を甘く見ていたわ、いつも通りに飲んだらこの有様ですもの。
―――うん、もう大丈夫! せっかく貴方からこんなに可愛い服を貰ったんですもの、涙で濡らしたりしちゃ大変よ。
本当にありがとうね! 大切に着させてもらうわ♪
>>377 あいつ等の心の中なんて正確に覗いちゃったら、きっとこっちの精神に支障が出てくるわよ。
そういう点ではこの『読心の虫眼鏡』は正確には覗けないからこそそういう心配はなさそうね、まぁ除く気なんて無いけど。
でもそうなってくるとあの悟リ妖怪はどうやって紳士どもを対処してるのかしら?
やっぱり核カラスとか死体運び猫とかに頼んでやってもらってるのかしら、それこそまさにペットの仕事って感じね。
>>378 いーや、私こそが最強よ! って言ったらめんどくさいから言わないけどね。
だって一度だけ言ったことがあるけどそのときは「アタイが最強なんだって、あんたなんか冷凍してやる!」って弾幕ごっこに発展して。
結局両方とも消耗した所で大ちゃんに止められておしまいよ。 意外と強いんですものチルノも…私の重力に対抗できるなんて強いわよね。
でも「重力を操る能力」が「氷を操る能力」と五分五分ってのが気に入らないのよ…やっぱり弾幕ごっこの腕の差かしら…
>>378 幻想郷の人たちで「携帯電話」を持ってる人はいないと思うわよ? 外の人が持ってきたのはあるけどまだ量産までは行ってないし。
もし外の世界同士なのに繋がらないって事だったら…きっと忙しいのよ、もしくは「充電」ってのが切れてるとかね。
もしくは「電波」が混んでて中々繋がらないとか理由はいろいろ出てくるわよね。
その他の方法で連絡を取るかしたらいいと思うわよ…なんでこんなに詳しいかって? 本で見たのよ。
>>380 ふふん、人間風情が何強がってるのよ、弾幕も撃てないくせにー
…あの花妖怪が友達ですって!? (さ…流石に相手が悪いかしら…)
げげっ本当にいるし!! って随分な目にあってるじゃない、ふん! 自業自得よあんたなんか花の養分にでもなっちゃいなさい!
……あーもー! スペルカード、月重「ライトG ムーングラビティ」! ほら今のうちに…逃げるのよォォ!!
>>381 えっ、まさか昨日聞こえた大きな音って…貴方の炉が爆発した音!?
それは一大事じゃない、私が何か手伝えるのなら何か手伝うわよ!! …そうだ、さっき話したドワーフ達に手伝ってもらうとか…ダメ?
それならやっぱりダハーカに頼んで素材を手に入れるしか…ほらダハーカの持ってきた素材もその炉に使ったんでしょう?
もしくは私が鉱山に行って素材を取ってくるとか…って、重力で採取することになるから良質な素材が取れるとは限らないし…
図書館に鍛冶関係の本はあるとは思えないしなぁ、いっそけーねや紫もやしに対処方法を聞く…? いやダメよね…うーん――――
>>382 えー、イージーモードぉ!?k(ry と言うのはおいといてっと、ようするに紅魔館勢の本気ね…無理に決まってるじゃない。
私だってノーミスでレミリアの所まで行った事無いわよー! 主な原因はあのメイド長ね…チョン避けしようとすると他のに当たるの…
私はちょっとレミリアに会ってみたくて侵入しただけなのに…門番や紫もやしに邪魔されたのよ。
で…でもきっと私と戦ってるときは「ノーマル」位だと思うわ! 私相手に「イージー」だなんて事は無いわよ…絶対無いわよ…。
そんなあなたにフランドールさんが「イージーで相手したげる」と仰っておりますが
俺様の主との近況報告は完了した。主は性悪にも程があるから気に食わんが、実力は相当なものだ。
主の命令が来ればそれに従うのも"奴"との契約の条件の一つだから仕方がない。
幸い、主は緊急で呼ぶ時か近況報告以外は基本的に俺様を呼ばず自由だからな。
>>377 たしかにあの能力での心を読むにしても切り替えが出来ず、常に他人の心を読んでしまうからな。
紳士共は、さとりにとっては弱点かもしれんな。
それ以上に"奴"の心を読むとさとりでも"奴"の狂気と悪意の思考はマズイからな。
ただ、心を読まれる対象は今の所は俺様だけなのが幸いか。
>>378 チルノか。よく来たな。
何の用だ?あんたのような者は鍛えがいがある。どうだ?俺様が練習相手に付き合うぞ?
>>380 俺様はたしかにゴミだ。魔界人時代に母を裏切り、幻想郷外では悪を成す為に多くの被造物を殺戮している。
(魔導書「ザッハーク」の力を解放し、尻尾と、左と右それぞれ肩の後ろから6眼、3口の黒竜の頭部が生える)
幽香が居ない!?おい、虚言を付かずあいつの居所を今すぐ教えろ!そうすれば生かそう!ただし、居所がわからんなら
容赦はせんぞ!(ダハーカの肩の後ろの左右それぞれの3口、6眼の黒竜が
>>380を貪ろうと黒竜の中央の口を開く)
>>381 特殊な素材か・・・一体、どんな素材で出来ているのだ?
俺様が出来る範囲の者であれば、協力はさせて貰おう。
あの炉がないとあんたも俺様も困るしな・・・
>>382 いや、俺様は紅魔郷のルナノーミスクリアは出来ん。腕が下手だ。
紅魔郷はノーマルノーミスクリアは一度だけ経験した事があると言っておこう。
アドバイスするとしたら何度も挑戦して気合い避けと弾幕のパターンを覚えればきっと活路は開くはずだッ!
>>383 俺様も過去に色々な事があったからな・・・絶対悪の超凶悪妖怪の一柱である俺様にとってはな。
基本的に魔界の酒はアルコール度数が大きいからな・・・仕方がない。
プレゼントで喜んで貰えるならプレゼントのしがいがあってこちらとしても嬉しい。(ラティーの頭を撫でる)
一つ言い忘れた事があった!魔法に関しては魔界は幻想郷に比べ、強力なのが魔法が眠ってる事が多いと言う点だ!
386 :
380:2011/05/17(火) 01:11:53.82 0
>>381 そ、そうだよね!僕にとっても優しくしてくれたんだよ
「面白いから」とかわけわかんない事言ってたけど、僕の事助けてくれたんだから!
じゃなくて!死にたくないなら逃げないと!妖精さんが足止めしてる間に!
>>383 ひいいいい!死ぬう!死ぬって!マジで死ぬ!やだやだやだ死にたくないいいい
ああああ!ひまわりの弾幕!よ、避けられねえええ―――
はぁはぁ…。お、追ってこない…?俺、生きてるのか?本当に生きてるのか!?
やった!生きてる!生きてるぞ!はあ…もーやだ、家に帰りたい…
よ、妖精のくせにやるなお前…。で、ありがとうは?
>>385 やだあああああ!すみません!ゴミじゃないです!失言でした、申し訳ありませんしたぁ!!
知らないよ!幽香さんなんて知らないよ!あひいいいい!?(あまりの恐ろしさに気絶)
人間なら紅魔館にいくと執事募集中だそうだ行ってみたら?いや行けよ
この前、守矢神社に行ったらモビルスーツが出てきてびっくりしたよ
>>382 一度だけまぐれで
>>383 ついでに小屋も・・・・この小物入れだけだよのこったの
でもなんで炉が・・・・・?
>>385 いっその事改良するよ・・・
悪魔の知り合い・・・・・
アスタロトさん、マモンさん、ベリアルさん
アスモデウスさん、サタンさん
こんなもんだね
【炉の素材メモ】
魔力の結晶体x20
怒りの血x6
アダマンタイトx2
聖者の血x1
応龍の爪x4
キョンシーの歯x1
騙竜の株x1
キョンシーの歯はもうあるから二人はほかの素材を
――雨の馬鹿…せっかく貰った洋服がびしょびしょになっちゃったじゃない…ぐずっ…
>>384 フランドールってあのレミリアの妹でしょ? 出会ったこと無いけれども…妹なら何とかなるかもね、挑む!
でも「イージー」なんかじゃ駄目、いつもどおりの感じで来ても良いのよ! 「イージー」で弾幕ごっこするなんて貴方も退屈でしょ? 妖精戦闘中...
――――誰よ「いつもどおりの感じで来ても良いのよ!」とか言った奴は出てきなさいよ!! 私か、何よあの子…妖精の私が「死」を覚悟したじゃない…
イタタタ…復活したのにまだ痛む…これは花妖怪の「マスタースパーク」にも勝るかも知れないわね。
>>385 貴方にも悲しい過去とかがあったのね…きっと私の思っているよりも辛いことでしょうけども過去ばっかり気にしてたら駄目だと思うの。
いくら過去の事を悔やんでも過去を変えることは出来ないしね…けーねとか以外は、でももしもそんなに悔やんでいるのならその罰を償うつもりでいると良いと思うわ!
始めてみたお酒だから興奮しちゃって…魔界の住人はいつもこんなお酒を飲んでいるのね。 やっぱり厳しいところだから体もアルコールに強くなってたりして、なんてね。
へへへ…♪ だって今まで妖精同士でプレゼントとかしたこと無かったし…貰ったことも無かったから嬉しいのよ、にこにこ。(まぁ帰り道に夕立を喰らい涙目になるのだが)
強力な魔法って黒魔術の類かしら…いや図書館にわかりやすい本があってね、たしか…「ふぁいなるふぁんたじー攻略本」ってやつ。
>>386 あー危なかった…ってあんたどうやら無事だったみたいね、いやー良かった良かった。
花妖怪はもう追ってこないわよ、惑星の妖精である私と出会えてよかったわね! そうじゃなかったら今頃花の養分よ…イテテ
今回助けたのだって私の気まぐれなんだしもう危険なことしても知らないから、気をつけておきなさいよ って今なんて言った?
どうやらあんた身の程が解ってないみたいね…それっ!(側の地面がクレーターみたいになる) 妖精相手だからって調子に乗るのもいい加減にしたらどう…?
>>387 人間の執事? あそこは妖精メイドばかりだし人間だってメイド長だけよね、いまさら戦力外の働き手を募集しなくても…
まぁあんだけ広いんだから雑用役ぐらいには使えるかもしれないけど、人間も選んでおかないと毒殺とかされそうね。
あまり妖怪の事が好きじゃない人間だって多いし、適当に雇ったら安心して生活も出来なさそうねこりゃ。
でもメイド長が時止めて家事してるのに人手不足なんて…珍しいわね、異変の前触れだったりしてーなんてね。
>>388 「もびるすーつ」? 非想天則じゃなくって? 緑巫女の神社で何でそんなものが…
―――もしかして河童との共同開発で作っただいだらぼっち捕獲用のロボットとか!? もしそんなのが開発されたらイタズラ出来なくなる、壊しに行こう!
きっとあいつ等だいだらぼっちを捕まえて仲間にする気に違いないわ! だいだらぼっちはチルノが手なずけるとか言ってたから…二人でドンチャカしてる所に私が入る!
そしてだいだらぼっちを助ければきっとだいだらぼっちは私の仲間になる、完璧よ! それならもう少し様子を見ても良いかしら?
>>389 小物入れは出来てたのね、とりあえずありがとう!
よし、それじゃぁ今回この小物入れは素材いれとして使わせてもらうわ。 そのメモの内容をコピーさせて!
アダマンタイトだったらドワーフの住んでる鉱山にあるって聞いたことあるわ、私はそっちの方向へ行ってみるわね。
大丈夫、同業者の危機だったらきっとドワーフだって許してくれる…はずよ、あぁ見えて義理堅い妖精たちだし…大丈夫よ!
一刻も早く炉を直さないとね、だって貴方にとっては死活問題でしょ? 炉が無ければ鍛冶できないし…がんばるわ!
ピヨピヨピヨ?
ピヨピヨピヨピヨ!!
昨日の夜、ケツアルカトルの歯の毒に冒され、食欲がなかった。
そして、不意に昔のことを思い出した。
私が幼児だった頃に起こった飢饉、食うものもなく互いに喰らいあったあの飢饉のことだ。
隣の農家は空腹のあまり子供を身ごもっている妻を煮て食っていた。
腹が減ってどうしようもなくて、友人達で一緒にネズミを捕まえて焼いて食べていた。
小便くさいような味がしたが、皆で、「ご馳走だ。」と励ましあって食べた。
その友人達はだんだんといなくなっていった。餓死したのだ。
私は友人の亡骸を、誰かに食べられぬよう、そっと洞窟に隠した。
その次の年、畑にやっとなけなしの蕎麦の実がなったころには、村には私を含め20人ほどしか居なかった。
飢饉から抜け出そうと村を出る者…飢えて死んでゆく我が子を見るに絶えず自ら殺す母親…。
空腹のあまり石や泥を煮て食い、腹がその重みで破けて死ぬもの。
隣の村は抜け出してきた難民を、捕まえて食すことで飢えをしのいでいた。
そしてそんなところに駆けつける、異国の兵士達。
すずめの涙ほどもない食料を奪われ、奴隷として運ばれてゆく私の親族、村人。
私もやがて捕らえられ、奴隷として売買された。もう生きる望みも失ったかに見えた。
しかし、そこに現れたのは大きな白旗をなびかす騎兵達。
彼らは私達の村を支配した豪族の軍隊を追い出し、私達に食料と新たな耕地を与えてくれた。
そう、彼らこそ「大和朝廷軍」だった。
私が大人になる頃には、私は大和朝廷軍の将軍の一人になっていた。
そして、色んな場所を征服し、そこの民に文明の利を与え続けた。
…そして死後私は、アマテラスより武神の称号を賜った。
話が飛んだが、私の村の人間は餓死したというのに、毒などと言うだけで、食を怠っていられようか。
そう思い、私は20合の飯を一気食いし、眠りについた。
>>386 気絶したか・・・このまま食らって・・・ん?ちょっと待て。(遠くから幻想入りした天竜人を数人発見した瞬間、
>>386に向けた肩の後ろに左右に1頭ずつ生えている6眼、3口の黒竜の中央の開いた口を閉じる。)
気が変わった。あんたよりも遙かに肉としては極上な食事が来た。今回は特別に生かしてやろう。
(そして、幻想入りした天竜人を食事の為に襲撃する。)
>>387 紅魔館に執事募集に関しては、あの咲夜は今の所執事募集中の受けつけはしてなかったぞ。
あの者はよく一人で紅魔館の家事をそこまでやるよ。とは関心はしてるよ
>>389 その者ら、俺様と"奴"の主であるアンラ・マンユが敵対しているルシファー配下の悪魔達か。
特にルシファーの管轄の悪魔の中でも一番強いサタンとはよく戦ったよ。あいつらが半獣の鍛冶師と知り合いとはな。
ベリアルとアズモデウスは今はソロモンの魔導書に封印されてるが、他はちゃんと元気でやってるよ。
サタンには俺様からあんたの事を伝えておく。それでもあの者と一戦交えるかもしれんけどよ。
騙竜の株は俺様は既に持っている。こいつがそうだ。つ騙竜の株x1
俺様はこの前、行ったあの洞窟に行くか。あそこにはまだ魔力の結晶体がたくさん残ってたはずだ。
>>390 たしかに辛い事もあり過去も引きずっているが、
しかし、俺様は既に"奴"・・・あの魔竜と融合した時点で既に悪を選んだ身だ。今更退く事は出来ん。
黒魔術だけでなく数々の強力な魔法だな。俺様が魔界人時代に会得した融合契約と言う手もその一つだ。
ラティーは白蓮という者を知っているか?彼女のスペカの一つに母・・・魔界神が使った魔法があってな。
あのスペカの攻撃を見た途端、俺様も少し驚いたもんだよ。
>>391 リリーか。たしかにまだ春ではあるが、5月あたりなら、春を告げる仕事なら終わってるはずだが・・・
ひよこの鳴き声の真似か?あんたが「春ですよ〜」以外の事をしゃべるのは噂に聞いたとは言え、
悪いが、俺様も始めて聞くな
>>392 あんたにそのような過去があったとはな。
ケツァルコアトルは幻想郷の最高神とイルルヤンカシュと同じく蛇神の一種だ、仮に毒に関する伝承が
載ってなかったとしても実際は毒があるのは無理もない。それにあの者ほどの実力となると毒も強力なのは間違いないだろう。
394 :
名無しになりきれ:2011/05/18(水) 22:23:52.02 O
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(∪)(∪)(∪)(∪)(∪)(∪)(∪)(∪)(∪)(∪)(∪)(∪)<おっぱいもみもみ
この前、紅魔館に行ったらおぜうさまのしゃがみガードポーズしている銅像が
紅魔館の庭の真ん中に置いてあったよ。
えーい、こうなったら僕も参戦です!
>>386こと、一ノ宮 双煉とは僕のことだーっ
名前:一ノ宮 双煉
年齢:20
種族:外来人(神隠しの人間)
性別:男性(実は女性の可能性もあり)
能力:あらゆる物体を研究する程度の能力
容姿:素朴な外界の洋服、黒髪外ハネショートヘアー(咲夜っぽい?)
人間友好度:高
危険度:不明
スペルカード:「男なので弾幕ごっこしません」(※できません)
好きなキャラ:人間に友好的な人
嫌いなキャラ:人間を襲う妖怪(あいつとか)
簡単なキャラ説明:
外界から迷い込んできた外来人、いつの間にか太陽の畑で気絶していたらしい
幻想入りする前から、なぜか幻想郷の事や住人の事を知っていたようだ
男性と名乗っているが、実は女性とのうわさがある
好きな言葉は「人の数ほど知恵がある」
>>387 うーん、僕は遠慮しておきますよ。そりゃメイド長とか吸血鬼とかには会ってみたいですけど…
力の無い僕が紅魔館まで行くのに、どれくらい頑張らないといけないと思います?
>>388 ええっ!?あの神社ってそんな物を作っていたんですか!?いやいやいや。
いくら幻想郷だからって、ザクとかGMが出てくるなんて…!あり得ない…
あっ、この幻想郷では常識に囚われてはいけないんでしたっけ!
行くところどこでも変な事が起きますもんねえ…モビルスーツくらい、出てもおかしくないか(汗
ガンダムファンが泣いて喜ぶだろうなあ…写真でも撮ってきましょうかねえ?
>>389 あ、この前はどうも!つい最近、この幻想郷で暮らす事を決めました双煉と申します
よ、妖怪とかに襲われそうになったら、助けてくださいね…?
>>390 ひぃっ!よ、妖精ってそんな力ありましたっけ!?おかしいな…?!
あ、イージーしかやってないからか…妖精もルナとかだとすごい強いもんね…
…ん?ああ、こっちの話です。いえ、すみませんしたぁ!助けてくれてありがとうございます!
そうだ!あと、できれば人里まで送ってってくれないかなー、とか思ってたり…駄目?
>>391 出たな迷惑妖精!あんたに何回泣かされたかわからないよ…!でもここだと本当に死ぬからやめてくれないかな?
いやいや、弾幕撃つのは画面の中だけで!やだっ、やめっうぎゃー!
>>393 …うーん……はっ!?(目を覚ますと天竜人を襲撃している何かが目に入る)
(うわぁ…弾幕ごっこしか見たこと無かったけど、幻想郷の殺し合いってこんなんなのかぁ…こ、こわい…)
・・・あのぅ?そこの人、お忙しいところすみません……ひ、人里ってどっちでしょうか…?
>>394 ・・・??なんだろう、これ?何かの文字列の様にも見えるけど……
(∪)<おっぱいもみもみ!
ひぃぃ!?しゃ、喋った!?な、なんだよこれぇ…!!…たまげたなぁ、喋るとは思わなかったよ…
>>395 あぁ、あのかりすまがーどね…かわいいけど、他にポーズは無かったのかな
あのポーズって実はね、相手を油断させる卑怯な効果があるんだよ、知ってた?
その銅像、人によっては見学しに行きたい!って人もいるかもしれないけど、この幻想郷じゃいないかな…
…それにしてもよく紅魔館に入れたね?君もそれなりに実力があるのかなあ?
弾幕ごっこできたりするの?僕も紅魔館に行ってその銅像見てみたいんだけど…
ええい!守矢神社のモビルスーツ「ガンキャノン」は化け物か!
今日は魔法の森から歪みねえ食べ物を持ってきました。受け取って下さい!つホイホイチャーハン
>>390 ありがとう・・・
炉の爆発の原因はなんなんだ?
>>391 おや・・・リリーちゃん!!・・・様子が変だ
>>392 昔はつらかったんだ・・・
>>393 ありがとう・・・さてと怒りの血と聖者の血を採りに行ってくるよ
>>396 あっ・・・あのときの・・・・・・・僕も妖怪だよ
>>398 …!?…あ、あれは!!赤い彗星!?
いや、博麗…霊…夢…なのか?
すごい、守矢神社のMSと互角に戦っている!・・・いや、よく見ると攻撃が効いていない!?
これだけの攻撃でも!…こ、このままじゃ、霊夢が負けちゃいそう…
霊夢さーん!お戻りください!!スペカも使えず、どうしろと!?
・・・って、駄目だ、まだ戦ってるよ…弾幕を展開できる守矢神社のMS相手に、無謀すぎる…
>>399 チャーハン?アリスさんか誰かが作ったのかな?…って、何ですかこれ?
ええ?ホイホイチャーハン?…うーん、聞いたことない料理だなあ…
ああ、なるほどね!ホイコーローが入ってるんだ。見た目はなんだか汚いチャーハンだなあ。
とりあえず!ちょっと食べてみよう!…モグモグ
……うぇえええ……何この味……歪みねえ味だなぁ……げほっごほっ!こんなの食べられないよ。
実はね、僕はあんかけチャーハンの方が好きなんだ。
誰か作ってくれないかな……この幻想郷で料理上手な人って…いたっけ?
>>400 えっ………えええ!?あなたも…よ、妖怪だったんですか(汗
なんというかその、失礼しました!とっても人間らしい姿で、見分けがつかなくって…
・・・えっと、人里にはよく来るんですか?いえ、よければお茶なんかどうかな・・・なーんて。
うーん…遅くなっちゃったなぁ…
>>391 リリーじゃない、春を告げる仕事が終わったからってちょっと羽目を外し過ぎよ。
まぁ春を告げるのが貴方の使命で春が終わったら終わるから寂しいのは解るけども…貴方まるでヒヨコみたいよ、プププw
そうだ! 久々にみんなで遊びましょうよ、妖精みんな集めて弾幕ごっこ大会とか!
スペルカードは…持ってない人にあわせる必要があるわよね、通常弾幕だけでやる弾幕ごっこもたまにはいいと思わない?
>>392 飢餓…昔は稀によく起きてたみたいだけど、そんなに酷いものだったの…
そして貴方はそんな中を生きてきて救われると思ったら略奪されて…本当に大変だったみたいね。
助けられて今に到るようだけど素直に喜べないわねこれじゃぁ、それにしても貴方が元奴隷の身だっただなんて意外よ。
でもそのお蔭で沢山の人が救えたと思えば…うーん、これ以上言っちゃうと逆鱗に触れかねないから止めとこうかしら…
>>393 あー、魔竜って悪の塊みたいな物だったわね…でもまだ悪魔に魂を売ったわけじゃ無いじゃない?
貴方にはそのままの貴方で生きて欲しいのよね、決して悪魔に魂を売らず心まで悪に染まらない貴方に――なんてね。
白蓮? 知ってるけど弾幕ごっこまで発展したことは無いわね…って魔界の魔法!?
あいつそんな物使ってくるの? って事は魔界に接点があるって事かしら、それともどこかで習ったとか?
―――それにしても…なんで顎皇の炉爆発しちゃったのかな? ちょっと無理させすぎたのかもしれないわね…
>>394 ………なぁにこれぇ? まったく理解が不可能だわ。
とりあえず、1頭身のように見えるけど…ゆっくりには見えないし、と言うよりも生物にも見えないし。
一つ手に持ってみようかしら、ギャャァァァァシャベッタァァァァ!? ゼーゼー…ほ…本当に何よこれ。
ビックリしすぎて寿命縮むかと思ったわよ…こういう物は香霖堂の人に鑑定してもらうに限るわね。
>>395 私も見たわよ、あの頭抱えて今にも「うー☆」って言いそうなあれでしょ?
撤去されて無いってことは意外と本人もあの銅像気に入っているのかもね、だって嫌なら早々に壊しているはずだろうし。
それとも壊せない理由があったりしてね、たとえば…壊そうと弾幕を撃ったらその弾幕がいつの間にか消えたりとか?
あははは、でもそんなこと出来るのはあのメイド長だけだし、あの人はそんなことしないだろうしね…たぶん。
>>396-397 まずその「妖精=弱い」の方程式を無くしなさいよ! まったくもー、まぁ素直に謝ったから許してあげるけど。
イージーだかルナティックだか知らないけど私の「重力を操る程度の能力」が弱いはず無いじゃない、今のだってその応用よ。
座標を指定して重力を加えればこれぐらい簡単なんだから、逆に減らすことで無重力や反重力にだって出来るんだからね(ドヤ顔)
へぇー貴方もここに参加する事にしたのね、よろしくね!
うーん…さっき助けないとか言っちゃったけどせっかく参加したのに死んだら可哀想だし…届けてあげるわ!
>>398 「がんきゃのん」? キャノン(神奈子)のキャノン(砲台)ってオンバシラじゃなかったっけ?
それとも…例の「もびるすーつ」って奴の名前ね!化け物って事は非想天則とは違うのかしら…人工の化け物なんて聞いたこと無いけど。
ダハーカみたいに召喚魔法で召喚したとも思えないし、やっぱりロボットであってるのかしら。
「がんきゃのん」ってことはキャノンがモデルだろうし…そのうちヘンテコ帽子がモデルの「もびるすーつ」も出てくるかもね。
>>399 あら、美味しそうなチャーハンじゃない。 でも普通のチャーハンとは違うわね、なんて名前?
―――ホイホイチャーハン…どこかで聞いたことがあるような…あっー!
たしか魔法の森で何か叩くような音と一緒に聞こえたような…って事はこれは何か関係があるかも…なんてね。
偶然よ偶然名前が被るなんてよくある話しだし、いただきまーす! (その後、味に悶絶したのは言うまでも無く)
>>400 貴方からは色々貰ってるしねいままでの恩返しよ恩返し! 気にしなくてもいいわ!
とりあえずここまでの状況報告と行こうかしら、ドワーフ達との交渉は成功はしたけども…ちょっと問題が発生してね。
アダマンタイトは昨年溜まってたのが無くなっちゃったから調達するまで時間がかかる事なのよ。
私も手伝うから、流石に年までは経たなくとも月は経ってしまうかもしれないの…遅くなったらごめんなさい。
早く見つかるように嘘つき兎から幸運でも分けて貰おうかしら、まぁでも何とかなると思うわ安心して!
>>401 (双煉じゃない、どうやら顎皇と話してるみたいねー)
クスクス…(妖怪だって気付いてからビクビクしてるわね、今まで普通に接してたのに。)
(でもまぁ普通の人間だったらこの反応が正しいのかもね、紅白や白黒、緑巫女にメイド長が特殊過ぎるだけね。うん)
(でも幻想入りした人間はやっぱり有名な奴らのことは知ってるのかしらね、今度聞いてみようっと)
サタンと久しぶりに一戦やりあった。あいつも相変わらず強いな。以前、戦った時よりも格段に強くなりやがる。
今回も俺様の辛勝だったけどよ。
>>394 なんか紳士的な言葉をしゃべる変な生命体がいやがるな。こいつらは一掃するか。(赤い魔導書を開いて禁断魔法を詠唱する。)
今回は俺様のオリジナル禁断魔法の一つを使う!禁術「プラズマクラッシュ」
((∪)達の周りに高熱プラズマを回りに大量発生させてから、高熱プラズマを凝縮した瞬間、大規模の爆発を起こす)
>>395 あぁ、あの紅魔館に配置されているしゃがみながら頭を抱えてる銅像か。
あの像に崇拝している紳士や人里の男性連中を多く見かけたぞ。しかもその銅像の前に全員、ひれ伏してたな。
しかも、「ミス、しゃがみガードコンテスト優勝」と書かれてある賞状とやらも紅魔館の図書館にあるのを発見したぞ。
>>396 〜魔竜食事中〜
(天竜人達とその奴隷を始末してから食事を終える)ふぅ、食った食った。
気がついたか。人里の場所に関しては、太陽の畑から妖怪の山がある方向に進めば人里にたどり着けるはずだ。
一つ言い忘れたが、俺様は魔界出身の妖怪だ。幽香の事でつい感情的になってすまんかったな。
彼女と再び戦うのを楽しみにしていてな。
あんたは外の世界から来たのか。それでは他の妖怪に襲われてはまずいな。
(外来人か・・・お姉さん、元気にしてるかな)
防御にしか使えんが、これがあれば常人でもある程度、強い結界を張れる。つ結界のルーン文字を刻んだ籠手
>>401 ハハハハハハハッ
・・・・やっぱりねまぁ新月の夜以外はこの姿だから
新月の日は髪がのびて骨格も変わるよ
>>403 ありがとう・・・さてと・・・・
(手紙を取り出す)
師匠からだ・・・・
顎皇よ、元気にしておるか?
わしは、元気じゃ
さて、炉が爆発したそうじゃな
そろそろじゃろうと予想していた
爆発の原因は楔の融解じゃ炉の天井にある
黒い石を知っているだろう?
その石はわざと溶けると大爆発する素材じゃ
なぜそんなものを?試練じゃ
我ら鉄一族はこの試練を乗り越えてきた
がんばるのじゃぞ!!
〜鉄獣魏より〜
>>399 ほう、これがあの噂の魔法の森の妖精に伝わるとされる
伝説のホイホイチャーハンという物か。こいつをいただこう。モグモグッ・・・!?
(ホイホイチャーハンを食べた後、ただでさえムキムキな身体がさらに筋肉が増強している)
味は大した事はないが・・・これは腕力とスタミナをあげるチャーハンか。
>>400 半獣の鍛冶師よ、魔力の結晶体を持ってきたぞ。つ魔力の結晶体×20
サタンにあんたの事を伝えたら、このような返事が返ってきた。
「前に世話になった顎皇の為にこの件は協力しよう、応龍の爪×4の件は我に任せておくがいい・・・」とな。
その後、巨大な結界張ってエリクサー飲んでからあいつと一戦交えたけどな。
明日か明後日には恐らく、応龍の爪はサタンが実力で手に入れるだろうよ。
俺様も流石に少し疲れたぜ。
>>402 たしかに"奴"とは契約し融合して、"奴"との契約のせいでアンラ・マンユの配下にならざるおえなかったが、
悪魔に・・・"奴"に魂まで売ったら今頃、俺様の人格は完全になくなり精神が滅んだか"奴"の悪意と破壊欲の赴くままに生きる
結末になっただろうな。実際、融合後の時期はそうなりかけた事は何度もあった。
だが、俺様がこうして人格が保っている限りは悪魔に完全には魂を売ってはいない。自分の意志で悪行を重ねる事はあってもな
あぁ、白蓮の大魔法「魔神復誦」と言うスペルカードだ。あの攻撃は間違いなく魔界神が使った魔法の一つだ。
魔界神に比べると火力は低かったけどよ。白蓮の封印された場所は法界・・・
前に俺様が修行した所だが、あそこは魔界の一部だからな。
ラティーは誰か好きな者は居るか?何、大した意味ではないが気になってな・・・
>>407 ありがとう!!
サタンさんが?
やっぱりいい人だった!!!
・・・・・消し飛ばさないといいけど・・・・
オラ・・・とんでもねえもの見てしまっただ!
紫様と神奈子様と八意様が・・・セーラー服を着ている姿を見てしまっただ!!?
太陽の畑に咲いていた向日葵を踏んづけたら、幽香様からご褒美を貰いました!
ハァ・・・ハァ・・・
新しいスペルカードを考えてみたよ。
厨二「エターナルフォースブリザード」
>>403 「妖精=弱い」というより「妖精=雑魚」という方程式が外界では……ああ!なんでもないです!!
…え、無重力にもできるんですか?それはちょっとすごいかもしれない、幻想郷を無重力にしたりできます?
もしできるとしたらこの幻想郷は僕の研究から導き出したy:cah=β-1の答えが曖昧になってしまう…いや、想定外の能力だからノーカン…?
あ、はい、よろしくお願いします!弾幕展開できないし、飛べないし、呆気なく死にそうな人間だけど…ハハッ。
…こんな人間でも助けてくれるんですね!妖怪に襲われて死んだりしないでくださいね?
>>404 ……………あ、はいっ!?…あ…う…えーっと、あっちの方角へ行けばいいんですよね?
はぁ…魔界出身ですか…いえいえ、こちらこそすみませんでした!僕は幽香さんとはただの知り合いでしか無いので!
(魔界…旧作だったかな?旧作は詳しくわからないけど、確か幽香さんが遊びに行っていたはずだけど…恨みがあるってわけじゃないよね…)
いやぁ、てっきり幽香さんに恨みでも持ってるのかと思いましたよぉ…幽香さんは今……ああ!なんでもないです。
…ところであの、これがあれば結界が張れるって本当ですか?何も起きないんですけど…
えい!この!このっ!!結界出ろ!僕を守れ!出ろ!!結界出ろこのやろう!
>>405 新月の夜?月が変わると自分の姿も変わるんですか?それってもしかして… (まるで人里のあの人みたいだ…同じなのかな)
骨格まで変わるということは、力の強さも変化するんでしょうか。僕も変化して強くなったりしないかな…
…あの、人里へはよく通ったりしていますか?
ちょっと気になる事がありまして…。
>>409 お爺さん落ち着いてっ!!歳なのに無理しすぎですよ!!いや失礼な意味じゃなくてお爺さんのことですよ!慌てないで、落ち着いて!
…こ、これは写真を撮っておくべきだ…急いで人里に帰らないと!あの人達が…セ、セーラー服を着てるなんて…!
この幻想郷にもセーラー服なんてあったんだ…!やった、やった、僕にもやっと幸運が舞い降りた気がする…!早く写真を撮りに行かないと!!
さぁ早くお爺さん!お爺さんも一緒に行くんですよ!!もう一度見に行きましょう!二度とないチャンスですって!
>>410 なんだってー!?向日葵踏んだら幽香さんに踏まれてた!?ちょっと僕も太陽の畑に……と思ったけど、やめよう
向日葵が可哀想だし、花の事を愛してる幽香さんを怒らしたら、散々苦しめられた挙句殺されるかもしれない
・・・向日葵を踏んづけて無傷で帰ってこれたのはおかしい…!そうだ、罠だ…これは罠だ!僕を陥れるために仕組んだ罠だ!
だっておかしいじゃないか、向日葵に傷をつけて無傷で帰ってきただなんて…あ、あり得ない…恋人か何かじゃないとあり得ない…!!
ま、まさか!
>>410さんは幽香さんの恋人…!?いいや、違う…そんなことはあり得ない…!!
>>411 厨二病ですか…僕もその気が少しあるんで、人の事笑えないんですけどね(汗
…エターナルフォースブリザードだって!?…最強の呪文詠唱型攻撃魔法じゃないか!通称「永久絶対究極氷結瞬風斬」…!!
その力は「ディアボリック・デスバースト」や「ル・ラーダ・フォルオル」と並ぶ強さを誇る最強の魔法!!効果は「相手は死ぬ」。
で、そのスペルカードはいつ配布するんですか?僕ほしいんですけどねえ?僕と厨二最強スペルが合わさって最強に見える。
何にしてもそのスペルカードがラストワードクラスなのは間違いないと見た、取り扱いは慎重にね…?
よければ僕が預かろうか?いや僕が預かるよ、スペカにちょっと興味があるしね、貰っておきますね
(ククク…ハハハハ…!!これさえ手に入れば僕でも戦う事ができる…フフフ…)
うーん、この場所もそろそろ潮時かもね。 新しい場所の準備とかもしとくべきかしら。
>>404 >>407 やっぱり力だけじゃなくって心も強くないとその「奴」っての力に取り込まれ兼ねないってことね…
いやーもし取り込まれていたら今頃のんびり会話も出来ないし、私もみんなも大変なことになるわ。
大魔法「魔神復誦」? そしてあいつって今までそんな所に封印されてたの、その封印を解くためにあんなデッカイ船まで出したのねー
やっぱり封印されてる所の力を吸収とかして使えるようになったのかしら、もしそうだったらこれから封印する人は封印場所も考えないと。
…好きな人? 白黒にー河童にー緑巫女ー文にー…もちろん妖精のみんなに貴方達も大好きよ! …っえ、そういう事じゃないって?
>>405-406 >>408 状況報告よ、他の鉱石はよくよく見つかるけどもなかなかアダマンタイトは見つからなくって…。
もう少し先になるかも知れないわ、でも「そろそろ見つかるだろう…何故わかるかって?感覚だよ感覚」って言ってるから多分そろそろかも。
―――ところでその手紙は何かしら? 師匠からの手紙って事は何かの解決法が書かれているかも、どんな内容だった!?
…随分と面白い内容ね、そのうち貴方もこんな手紙を書く側になるって事よー今のうちに内容を考えてた方が良いかもねーなんて。
まぁ、そんな事言ってる場合じゃないけどでもーアダマンタイトは期待しても大丈夫よ!
>>409 あの三人の…セーラー服ですって!? それはぜひとも見ないと、数年に一回見れるかどうかの悪ふざけよ!
大抵一回やったら「もう着ない」ってなるのにもう一度やること次第珍しいわ、誰かカメラ持ってない!?永久保存物よ、永久保存物ー!
今までだって今回の「セーラー服」から始まり「脇巫女服」に「チャイナドレス」、挙句の果てには「メイド服」まで着てた覚えがあるわ。
文が撮ったらしいけれども…その写真は謎の失踪を遂げてるの、見せてあげたかったけれども残念…でも今回の写真に期待ね。
>>410 うわぁ…駄目だこの紳士、早く何とかしないと。 でも関わりあうのも止めておきましょう。
まったく、紳士の私利私欲の為に傷つけられる向日葵の身にもなったほうがいいと思うわ、いっその事貴方が花になったらどう?
あの花妖怪に優しくしてもらえるかもしれないわよーまぁ花の養分になるのが大前提だけどもそれも貴方にとってはご褒美じゃない。
(それにしてもあの花妖怪はこんなの毎回相手にしてるのかしら…ちょっと同情するわ…)
>>411 それはあの黒歴史として名を轟かせた伝説の魔法…「エターナルフォースブリザード」!?
これを唱えた時一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させ…相手は死ぬ。その危険性のため黒歴史として封印されてたと書かれてた…
そんな危険な魔法をスペルカードにするなんて無謀よ!使った瞬間、貴方に代償として深い傷を心に負うことになるわ!
氷の妖精であるチルノでさえまともに扱うことが出来ないのに…無理よ、絶対に無理だって!
>>412 そうよ、かかってる重力を「±0」にすれば無重力なんだから!これを「−」にしたのが反重力、これは最近身に付けたんだけどね。
――って幻想郷全体を無重力に!?幻想郷全体を無重力にするとなると…あのね…範囲が広すぎて無理なの、できて4分の1が限度よ。
…? 何ブツブツ言ってるのよ、とりあえず幻想郷全体を無重力は出来ないってことね。でもそのうちやって見せるわ!
惑星の妖精は心も広いんだから!私の側から離れちゃ駄目よ、花妖怪の住処を迂回する形になるからちょっと遠いけども…
でもあの花妖怪に見つかったときのリスクに比べたらましでしょ? 妖怪が不安なら…これを着けるといいわ。 つ葉っぱのお面
"奴"…俺様と融合した竜の事だが、そいつが「我ガ半身ヨ!タマニハ俺二人格ヲ譲リ、存分二暴レサセロッ!」と大声で言いやがってな…
昔、"奴"と俺様で互いに意識の乗っ取りあいをやってた頃を思い出す。
>>408 サタンがなんとか応竜と対峙してなんとか勝ち、例の爪を手に入れた。(サタンが応竜の所に行ってる間、俺様はずっと魔法の研究に没頭してた)
だが、あいつの力でも応竜相手にはかなり苦戦したらしく、応竜を消し飛ばす事は厳かったそうだ。
あいつが自分の変わりに俺様にこいつを届ける事を頼んできたのでな。これがその証拠だ。つ応竜の爪×4
長い間、戦い続けると互いの事がある程度、わかってくるものだよ。俺様もサタンも勢力こそ敵対関係だがお互い、実力を認めている。
>>409 あの者らのセーラー服姿だと!?爺さんも面白い事を言いやがるな。
あいつらがそのような格好をした時の他の人里に住む者や別の妖怪達がどんな反応を示すかは俺様も興味がある。
俺様個人としては、あの者らがセーラー服が似合うかと言うと外見の割にやはり若すぎるだろうよ。
>>410 幽香に踏まれる為に向日葵をわざと踏んづけるのは少々、理解に苦しむ。彼女に戦いに挑むのならこのような行動もまだ理解出来るがな。
いずれにしてもこの紳士はもう手遅れだな…じっくりと苦痛を与えてから始末するのは諦めた方がよさそうだ。
だからと言って、ああいう手合いを消し飛ばしても無条件で復活するのが宿命だからな…
>>411 その魔法は俺様も習得する為に数々の魔導書を調べたが、習得方法が載ってなくてな。その魔法は諦めたよ。
ネクロノミコンと言う魔導書に究極の攻撃禁断魔法の一つである「アイン・ソフ・オウル」が載っているのは
魔界の図書館の調べでわかった。
この魔法を習得したくてネクロノミコンを探しているが、中々手掛かりがみつからなくてな。
俺様自身、別の究極の攻撃禁断魔法の一つを習得しているがそれを含めてもこの禁断魔法は習得したい
>>412 あっちに行けば人里につくはずだ。だが途中で妖怪に襲われるとまずいし、同行しよう。
俺様は彼女に恨みはない。だが、あれほどいい女は俺様の得物に相応しいだけさ。
結界が発動しないのは、恐らく、自分で結界を張るイメージが出来てないのが原因だ。
イメージすればきっとこの籠手で結界を張る事は出来るはずだぞ。
>>413 そういう事になるな。融合したばかりの時期は"奴"に乗っ取られる事は何度もあり、その度に"奴"は暴れてたからよ。
俺様も人格を完全に潰されんように抵抗しては意識を乗っ取り返したけどよ。"奴"には色々苦労したよ。
白蓮がどうやってあの魔法を習得したのか俺様も非常に興味があるな。封印されたそうだぞ。どのような過去があったかは知らんがね。
そういう意味の好きではなくて、その…恋愛的な意味で好きな物は居るかつーか…なんつーか…
後もうちょっとしたら夏だね。
皆さんは幻想郷に来た目的は何かありますか?
>>409 なん・・・だ・・と・・・?
>>410 へ、へぇ・・・・
>>411 どんな弾幕かな?
>>412 まぁ、多少は力は強くなるよ・・・
あの人?・・・あぁ!慧音さんだね!!
なんでわかるかって?コレのおかげさ
(付けていた眼鏡をはずす)
よくいくけど・・・どうして?
>>413 よかった・・・・
手紙の内容か・・・・
>>414 サタンさんが苦戦って・・・・こんどお礼にいこう・・・
後、素材ありがとう
>>402 古代の農村部ほど飢饉の影響を直に受けるものはない。
古代には人が護らねばならぬ法がないから、
飢えれば他人の物を略奪できる。他人を食う事も出来るし…。
…とにかく私は他の村がそうなるのが嫌だったので、
制圧した村には限りなく良い対応をして、その村ごとに掟を作った。
そして青銅器の製鉄技術を与えてその村をで武器を生産させた。
そうしてその村々が強固になって行けば、大和朝廷も安泰だし、
なにより私の株が上がる!
…まあ、ただ私は奴隷の身に成り下がった事があったので、株など全く上がらなかったがな…。
>>416 夏は汗をかくから私は好きでないな。
考えるだけでも汗が…。
>>417 実はここへは、亡霊や妖怪の労働組合を作るために来ているのだ。
この幻想郷は資源にも土地の広さにも恵まれているが、
住んでいる者らは少なく、生活水準もまだまだ低い。
そこで、私と四季映姫は相談して、私が赴く事に決まったのだ。
その労働組合を使って開墾や建造を行えば、皆も豊かになり、
また、妖怪や亡霊が職に手をつければ人が襲われる事も少なくなる。(ゼロにはならないが)
…とはいっても、まだ一向に役目に手を付けていないな…。
>>413 …そのうち…そのうちね。幻想郷全体が無重力になったら、霊夢…じゃなくて博麗の巫女が間違いなく怒りますね(汗
でも、4分の1程度なら十分すごいと思いますよ?いつか異変を起こしたりするようになるんですかね…妖精さんも。
は、離れませんよ、何があっても絶対に離れませんよ。
ああ、幽香さんに見つかったらダブルスパークで跡形もなく吹き飛ばされるに違いない…ひぃぃぃっ!!!
…ぐすん、えっと、あの、葉っぱのお面をどうしろと言うのですか…。
妖怪はもちろん不安です!でも僕も一応、結界を張れるんですよ!…展開できた事ないけど
………(数時間後)
もう人里も近いですし、ここまでで大丈夫ですよ。さすがにこの辺りまで恐ろしい妖怪が出る事は無いですし
…えっと…潮時って、この後どこかへ行くんですか?外界?
>>414 あ、ありがとうございまふぅ……さっき僕を食べようとしてたのに、意外と優しいんですね…
えっ、幽香さんをですか!?魔界にもいい女はたくさんいるはずだけど…なかなか目のつけどころいいですね。
さて…この結界を完璧に操れるようになれば、弾幕ごっこくらいはできるでしょうか…
イメージ…博麗の巫女の「二重結界」みたいなイメージでしょうか?うーーーー……うん、駄目です。
僕には元々素質が無かったんですよ・・・じゃあ暗くなる前に人里へ行きましょう。
………(数時間後)
あう……まだ人里につかないんですか…?もう歩き疲れましたよ…。…ところであの、あなたの名前は…?
>>416 そうですね。もうすぐ夏だと言うのに…雨の日は寒くて寒くて風邪ひきそうだったりもします。
油断は禁物ですから、風邪予防はしっかりしてくださいね?(…っていうと医者みたいだなあ…)
八意永琳さんのところにお世話にならないように気をつけてください。
あ、僕も一応薬を持ってますけど…風邪ひいたら言ってください、薬を分けてあげますから
え、ど、毒薬じゃないですよ、ちゃんとした風邪薬ですよ(たぶん)
>>417 目的…ですか。無いと言えば無いですし、あると言えばありますね
…幻想郷の様な場所には行きたいと思う人間は沢山いると思います、僕もその1人です
あなたも幻想郷の様な場所に憧れた事はありませんか?幻想的で、魔法が現実の世界…ですよ。
幻想郷に来れた!と嬉しく思う反面、死と隣り合わせの状況に絶望しました(泣
まぁ…僕は気付いたら幻想郷にいたんですけどね、幻想入りってやつです。僕の意思で来たわけじゃないです
あなたも気を付けてくださいよ、「気が付いたら幻想郷にいた…」なんてことにならないように。
もし行くのであれば、幻想郷の事を知っておかなければ生き抜く事はできないかもしれない…
僕も何度も死に目に会って、今にも死にそう…
>>418 (あぁ、やっぱり思った通りだ!) やっぱり、あなたは慧音さんと知り合いですよね?
この幻想郷で信頼できる人(?)を探してたんですけど、慧音さんに会いたいんです。
人里によく行くあなたなら信頼できるし、慧音さんの居場所もわかるでしょう?
…って…え…考えてる事がわかるんですか?まさかそのメガネには覚の能力が…!?
(わぁ、考えてる事がわかってるのかな…ひぃぃぃ、悪口とか思わないようにしないと…)
>>419 ………?…………!?ひぃ!?ぼ、亡霊!?どうやってここに!?
(昼間っから人里に亡霊が出るとは予想外です…誰か助けて…ガタガタブルブル)
うーん…512KBでスキマ入りだから…もう少し大丈夫かしら。
>>414-415 その様子からだと、昔話してくれたように仲が良い訳じゃないみたいね。
いっその事和解しちゃったら…なんてそんな簡単に言うこと聞いてくれるなら貴方も苦労しないでしょ?
本当、破壊衝動持ちは大変ねーそう考えるとあのフランドールって子はまだマシな方に入るのかも。
恋愛? 恋愛なんて…そんな事先にならないと解らないわ、だってロマンスの神様が導いてくれるんですもの!
目と目が合う瞬間に好きだと気付く…やっぱりそんなロマンチーックな恋愛をしてみたいわね〜♪(ほわわ〜)
>>416 夏かぁー私達みたいな普通の妖精や「向日葵」「太陽」とかの妖精なら大歓迎なんだけども…
チルノみたいな熱や日差しに弱い妖精とかその他の四季の妖精にはやっぱり来て欲しくないみたいよ。
妖精は自分の環境によって気分が変わるからねー、ほら向日葵持った妖精が攻撃してくるでしょ?
あれって最高にハイって奴になった子達なのよ、テンション上がりすぎて好戦的になるから気をつけないと。
>>417 幻想郷には元々住んでるわ、別にのんびり暮らしてるだけよ。
まぁ目的なんて無いからイタズラするんだけどね、でもそれは普通の妖精の話。
私には重大な使命があるもの! 惑星の妖精としてこの惑星を管理するって使命がね!!(キリッ
そのためにはまずここを支配する必要があるのよ…そうして私がこの新世界の神になる!!(キリリッ
>>418 状況報告よ、それも今回は嬉しい話を持って来れたわ!
ジャジャーン! ほらアダマンタイトよ、しっかり持ってきたんだから! つアダマンタイト×4
思いのほか沢山見つかったみたいで「あんた力無いのによくやったじゃねえか!こいつはオマケだ受け取りな!」ってね。
必要以上に貰っちゃったけども貴方なら有効に活用できると思うわ、これでもう素材のほうは大丈夫かしら?
それにしても…材料集めってこんなにも大変だったなんて、ドワーフ達も大変だったのねー勉強になったかも。
>>419 ルールが無いと「世紀末」って状態になっちゃうものね、その点幻想郷には「スペルカードルール」があるから大丈夫!
それにしても文化を与える神様の仕事ってそんな内容だったんだ、神様としては良い事して信仰されることが第一かしら。
ほら妖怪の山にいるキャノンとヘンテコ帽子だって信仰不足で困ってるみたいだし、信仰される事も大切なのね。
…でも元奴隷の神様でもちゃんと良い事してるんだからもう少し評価されてもいいのにー人間って身分で判断したがるのね。
>>420 紅白が怒るでしょうけどその頃にはきっと弾幕ごっこでも勝てるように…なってて欲しいなぁ…
――少し訂正させて、4分の1といってもできて3秒が限界で…オマケにその後疲れ果てて動けなくなるの。
…仕方無いじゃない範囲を広くすると効果が下がるから、無重力にするだけで限界を超えてるのよ!
とりあえず葉っぱのお面を付けておけば遠くからなら人間に見えないかな〜なんてね、流石に無理があったかしら。
(数時間後) 確かにここまで来れば大丈夫ね、私はこの後どこにも行かないわよ。でもそのうち移動せざる終えなくなるわね。
(主にこのスレがスキマに落っこちる的な意味で)
>>416 夏といえば、人里で祭りで屋台とやらが並んだりする事があると盟友から聞いた。
外の世界では海で女性が水着を着て海を楽しむというのもあるらしいな。まあ、この幻想の地には海がないがね。
それよりも、夏の日はあの者との決闘が控えている。その者と手合わせを今は楽しみにしている。
>>417 幻想の地に来た目的はいくつかあるが…一つは幻想郷の最高神である龍神と戦う事だ。この件はいつ実現するかはわからんけどな。
他にスペルカードルール以前に、魔界神や夢子が博麗の巫女に負けたと言う情報を盟友から聞いてな。
あの件は魔界中で大きな話題になったし、その件をきっかけに幻想郷に興味を持ち、我が主に許可を貰い、この幻想郷に来た。
後はある魔導書が幻想郷にあると言う情報を盟友から聞いたんだが…色々、忙しくて今はそちらの件はまだ手つかずだ。
>>418 応竜は黄龍…つまり、4聖獣よりも上な4霊獣といったか?その者らの一柱らしいからな。
そいつ程の力となると、並みの大物悪魔では太刀打ち出来ん。いくらサタンでも苦戦は免れなかっただろうよ。
今の俺様でも応竜と戦えば一筋縄ではいかんと思われる
そうだ、俺様の友である(二代目)アエーシュマが昨日、愛用の武器が折れてな、あんたの炉が治ったらそいつの武器の修復をお願いしたい。
>>419 武神の者よ、少し質問があるが構わんか?
あんたは毘沙門天や不動明王に逢った事があるそうだが、他にはスサノオや阿修羅とは手合わせた経験はあるか?
それともう一つ、あんたの主である神武天皇、あの者は布都御魂剣という剣の使い手と言うのを伝承で載ってたが実際はどうなのだ?
>>420 それほどでもない。実際、殺戮しまくりな極悪な妖怪の一体なのに別に変わりはない。
少し昔の俺様や俺様と融合した竜の人格だったら、あんたもあの連中と同じく食われてた。
たしかに魔界にも魔界神や夢子のような実力者がたくさん居ればいいがそうとは限らん。
それを含めても、幽香は俺様からしたらいい女だけどよ。
(数時間後)
俺様の名はダハ―カ・ドラグハルト。元魔界人で今は魔法も剣術も異能も扱う一端の妖怪(竜)だ。
ところで、あんたの名はなんという?人間
>>421 和解出来るのなら今頃、仲良くなっている。それに、昔の俺様は今に比べたら明らかに荒れてたからよ。
今は昔に比べれば明らかにマシとは言え、それでも"奴"が幻想郷が受け入れるには危険すぎる妖怪なのは変わらん。
たしかにフランは俺様に比べればまだまだマシだ。破壊衝動もそうだし、2重人格ではないしな。俺様が2重人格な所があるのは融合の影響だがよ。
そうだ。ラティーよ。今度、夏に人里で祭りがあるんだが、俺様と一緒に行く気はないか?祭りに行くのならあんた用に浴衣を今度、買っておくからよ。
フタエノキワミ、アッー!
>>416 祭りの準備しないと・・・・
>>417 修行だよ
>>420 慧音さんなら
人里の寺子屋にいるよ
アハハハハハッ・・・・・フゥ・・・
そんなに怖がらなくても・・・プッ・・・
ハハハハハハッ!!!
・・・・・ん?その籠手どこで?
>>421 やったぁ!!!!
ありがとう!!!これお礼ね
つ【グラビティドレス】
>>422 そんなに強いんだ・・・・
武器の修復は任せて!!!
>>424 一撃必殺『二重の極み』
歪みねえ僕が、今日はこのようなお菓子を持ってきたよ。つ最強☆とんがり☆コーン
500KB辺りで新しく立てれば大丈夫かな…(そのまま運よく外界に帰れないかなぁ)
>>421 巫女さんに勝てる様になっても、その後に魔法使いやらメイドやらがワラワラ集まってくるはずですよ。
「掃除できないじゃない!」「紅茶が淹れられないんですが」「面白いけど迷惑だからやめてもらうぜ」とか声が聞こえてきそうですね
…疲れ果てて動けなくなる…かぁ。薬屋で強化栄養剤とか売ってないかなぁ?それか、宇宙を体験してみて、楽に無重力にする方法を掴むとか。
まぁ、葉っぱのお面は役に立ったと思うよ(たぶん)……そうだ、お礼に人里でお茶とか奢りますよ。
ああ……でも、幻想郷でも円は使えるのかな…?(100円札なら使えたかもしれないけど、現代の1万円札はきついかもなぁ)
>>423 夢子さんに、魔界神様ねぇ……(呼び捨てにしてるって事は、やっぱりこの人は恐ろしい人なんだろうか…ひぃ…)
あんな人達がたくさんいたら、魔界が…いや、幻想郷が崩壊しますよ(汗 幽香さんなら、人里でたまに見かけますけどね?
そんなに会いたいなら探してみたらどうでしょうか、僕は既に4回くらい会ってますから。(この前殺されそうになったけど)
――ダハーカ・ドラグハルトさん、元魔界人…なるほど。文明が進んだ魔界を出るとは、何か目的でも?
あー、失礼しました、先に名乗るべきでしたね…僕は一ノ宮 双煉、神隠しにあった…ただの人間です。
>>424 …ゴブリンバットの方が最強だと思う、もちろんホモレモンも面白いけど。
各国の『フタエノキワミ、アッー』を検証してみる、では笑わせてもらったよ、日本語にしか聞こえない部分もあったしね。
しかし、本当に何言ってるかわからない部分もあったから、ちょっと酷いと思った事もあったよ(汗
…外界に戻れれば、そういうのも観れるんだけどね…この幻想郷に来てからはネットもできないし退屈だよ…
ああ、僕の集めたゲームやフィギュアや同人誌は無事だろうか…
>>425 人里の寺子屋かぁ…人里も結構広いから、どこにあるか探さないと…
うん、教えてくれてありがとうございます!
なっ、ちょ、笑わないでくださいよ!恥ずかしいじゃないですか!(わわわわ、笑われてるよぉ…うう…情けない)
…え?この籠手?…あ、ああ、ダハーカ・ドラグハルトという妖怪さんから貰った物です
まあ、僕には扱えない代物のようで…巫女さんが結界の使い方教えてくれたりしないかな…はぁ。
>>426 同志よ、ご苦労さまです!!とんがりコーンなんて久々に食べるなぁ、この幻想郷じゃ手に入らないし…
バリバリ……モグモグ……うぇぇええっ!?ちょ、なんですかこれ!?前に食べたホイホイチャーハンと同じ味がしたよ!
てっきり塩味なのかと思ったら、なんとも表現し難い味が…ああ…気分悪くなってきました…
ちょっとそこの公園のトイレに行ってきます………(ん?なんだあの男の人…)
霊夢とか魔理沙みたいなレギュラーメンバー(?)について一言
>>422-423 流石に幻想郷が何でも受け入れるとはいっても幻想郷をまるまる壊しそうな奴を入れるわけにも行かないわよね。
能力的にはフランドールに近い感じなんだろうけどやっぱり破壊衝動の差かしら、彼女のは「遊び」らしいし…
私も彼女と「遊んだ」事があるんだけど…うー思い出すだけでも鳥肌が立ってくるわ…
夏祭りね! ぜひとも行ってみたいわ、そうだみんなも誘って一緒に行きましょよ!
そっちの方が絶対に楽しいと思うわ、けれども妖精や妖怪が来ても大丈夫かしらね…?
>>424 ―――ッ! うるさーい! 何よなんか叫ばないと攻撃も出来ないの!?
それにここ幻想郷で人間の打撃攻撃が通用するとでも思ったの? やーいやーい…(側の巨石にヒットし木っ端微塵に)
ちょ…ちょっと何よこれ!? 人間がこんなことできるわけ…鬼かなにかじゃないのあんた!?
まって、タンマ! そんなの食らったら死んじゃうってば、妖精だから死なないけどそれでも死n(ヒチューン
>>425 綺麗な服ねーこれを私にくれるの? ありがとう!
貴方って服も作れるのねー私はてっきり鉱物関係の物しか作れないのかと思っていたわよ。
あ、貴方から貰った小物入れ大切に使わせてもらってるわ、ほら今も持ってるんだから!
これがその内大切なもので一杯になるの! 素敵でしょ?
…そうだ、夏祭りってのがあるらしいけれども貴方も来るかしら? たまには休憩することも必要だと思うの。
>>426 あー、貴方は前変な味のチャーハンくれた人じゃない今回も変な味の物を持ってきたの?
お煎餅のようにも見えるけど…でもまた変な味なんでしょう? 私は絶対に食べないわよ!
…チラッ……チラッチラッ…気になる…少しぐらいなら大丈夫かしら…少し、少しだけ頂戴!
(もちろんその後変な味で悶絶したのだが多分反省して無いだろう)
>>427 うぐぐ…確かにそうね、最近だと緑巫女とか半霊庭師とかも異変解決しに行ってるからね。
よく考えたら単独で異変を起こしたらフルボッコ確定よ…ほら今までの異変だって最低でも一人や二人は身内がいたし。
薬に頼るなんて恥よ! それに不死身の身である私が空気の無い宇宙になんていったらあれよあれ。
「そしてラティーは考えることをやめた。」って展開になるのが見え見えよ…流石に私だってそれぐらいは解る。
…そうだ! 今度夏祭りがあるらしいのよ、貴方も一緒にどうかしら?
>>428 うーん…私はどうかしら? この名前気に入ってるのだけど…
でも幻想郷っぽいとか幻想郷っぽくないとか気にしなくてもいいと思うのよ
だってどんな名前でもその人はその人の良い所があるもの!
もちろん私にだって良い所の一つや二つ…(ry
>>429 ようするに異変解決へ行く奴らへの一言ね、うーんそうだなぁー…
「異変解決へ行くのもいいけど生きて帰ってきて欲しい」かな? だって白黒や緑巫女はイタズラすると楽しいし…
紅白に関しては死んじゃったら私がリベンジ出来なくなってしまうもの! ほらマンガとかであるあれよ。
「貴様を殺すのはこの俺だ、それまで死ぬんじゃねぇ!」ってね、やられたままじゃ気がすまないわ!
盟友から第一級危険素材「ヒュドラの猛毒液」に関する手掛りは来たか…これはまた厄介な所にあるな…
>>424 二重の極み…その技を極めると両手両足でもその技を繰り出したり、手に持った武器で遠い当てが出来る技だな。
その威力は一撃必殺で破壊の極意とされる必殺技だよ。
>>425 素材の方、大分揃ってきたじゃないか。半獣の鍛冶師よ。
この様子だと、もうすぐ炉を作れそうだろうな。ところで、怒りの血と聖者の血は見つかったか?
人里の祭りの方は半獣の鍛冶師も何か屋台を開いたり、掘り出し物を何か出す予定はあるか?
>>426 魔法の森の妖精の一族に伝わるとされる。あのお菓子か、こちらもとりあえず、いただこう。パクッ
ん!?(筋肉が少し膨張する)こちらもドーピング効果を少なからず、持ってるな。ただ、ホイホイ炒飯と同じ味なのが難点か…
>>427 幽香を逢いたいのは山々だが、残念ながら双煉の護衛で今は無理だ。それに護衛してる最中に幽香に逢える可能性もあるだろう。
もしも、あんた一人で強い妖怪に襲われたらあんたは大変な事になるからよ。
目的はいくつかあるが、一つは幻想郷の最高神である龍神と戦う事だ。(二ィッと笑う)
後はスペルカードルール以前に魔界神や夢子を負かした博麗の巫女に少々、興味があってな。俺様の主に許可を貰ってこの地にやってきた。
>>428 鴉天狗の者はたしかに、この中では、東方っぽい名前なのは同意はしておこう。
あの者、最近来てないな…地震の影響で来れん可能性もあるかもしれんな。生存報告がないから少々、心配だ。
俺様は自分の名前(苗字も含めて)はあまり気にした事がねえからな…まあ、何が東方っぽい名前とかは人それぞれだと思うぞ
>>429 博麗の巫女に関しては「必死で修業しろッ!」とだけは言わせてもらう。
博麗の巫女はこの先、強くなる。あれほどの潜在能力だ。あの巫女が限界まで鍛えたその時こそ俺様が博麗の巫女と戦う時だッ!
盗人魔法使いに関しては「俺様の物を次、盗んだら次はない」だな。
あの者、一度俺様の財宝を勝手に盗んでな…あの時は正直、腹が立った。もしまた俺様の物を盗んだら許す気はないよ。
>>430 そういう事になるな。魔界を震撼させる程の力だ、幻想郷が受け入れるには危険すぎる者だよ。俺様と融合した竜はな。
だからこそ幻想郷では力を抑えている。
"奴"の魔法は千の禁断魔法は創造も少なからずあるが、主に害を成す魔術が多い。それが結果的に非常に破壊的かつ危険な力になっている。
あぁ、俺様はそれでも構わないよ。妖精や妖怪も来ても大丈夫だろう。人里は普段から妖怪や妖精も来てるからな。
皆で一緒に騒ぐのもまた悪くないな。それと、そのドレス似合っているぞ。
433 :
阿部さん:2011/05/26(木) 17:45:18.88 0
や ら な い か?
>>427 ちょっと貸してみて・・・・
(籠手に宝玉を填める)
今付けたのは『結界石』といって
結界を発生させる石だよ!!!
>>428 そうだね
>>429 怖い人と、ツケためてる人
>>430 喜んでもらって何よりあとラティちゃんの能力を強化できるよ
御祭りか・・・・んー屋台を出す予定だよ!!
良かったら来て!!
>>431 うん、だんだんねそれはもう手に入れたよ!!
屋台をやるよ!!!売ってる物?秘密さっ!!!
皆は今は何か悩みとかはあるの?
>>428 正直僕の名前が厨2病なのは認めてるんだ、正直すまない。
神主のネーミングセンスには負けるよ。
>>429 うーん、一言を考えるのも意外と難しいね…
僕なんかが心配しても「余計なお世話だ」って言われるのが目に見えてるし。
言うとしたら「そのままでいい」かな?変に変わってほしくないし…
僕は今の霊夢と魔理沙が一番好きだからね、実際に会ったことはないけどさ
>>430 身内かぁ…妖精さんは身内がいないんですか?思いつく辺り、チルノとか大妖精とか…
え?宇宙では息ができない?フッフッフ、外界の魔法(科学)をなめてもらっては困りますよ?宇宙でも息ができる物があるんです
(このセリフ…ジョジョか)…まぁ、大丈夫ですよ。それくらいの問題は簡単に解決できます
うーんと、夏祭り?まぁいいですけど…どこでやるんですか?人里ですか?
>>431 大変なことになるどころか、僕死にますよ(汗 …護衛してくれるのは本当に助かります。
龍神と戦うだなんて、またまた御冗談を…相手は神ですよ?弾幕ごっこならまだしも無謀過ぎますよ、やめてください
まー、あの霊夢…じゃなくて、巫女さんは少し特殊ですからね…人間とは思えないくらい。
喧嘩売ってどうなっても知りませんからね!あの人が殺す様なことはしないと思うけど…
…それなりの報復(迷惑料とか)は覚悟した方がいいと思いますよ
>>433 (…うほっ いい男…)……って、何を考えてるんだ僕は…やりませんよ!何をやるって言うんですか!?
そ、その…それをしまってください/// きょ、強制わいせつの容疑で捕まりますよ//
慧音さん!!公園にいい男がいます!!誰か捕まえてください!!痴漢です!!
>>434 結界石…?これで結界を出せる様になるんですか?どれどれ……………
(10分後)………だ、ダメだ……いくらイメージしても出てこない…どういうことなの…。
やっぱり僕には素質が無かったんだ!泣けるなら泣きたい!
>>435 あるとしたら外界に戻りたい、かな?この幻想郷にいたら、いつか死ぬんじゃないかとビクビクしてるよ。
この前もダハーカさんに食われそうになったし…同じ人間に会う機会が全然無くって…
人間にとっての楽園は、やっぱり外界だったって事だね…僕みたいな非力な人間には厳しすぎる環境だよ。
運動とか殆どしてなかったから、体力も少ないし。妖怪から逃げようとしてもすぐ追いつかれちゃうし…。
最近図書館行っても怒れられないのよね、咳払いはされるけど
>>431-432 でもそんな竜と合体してるのなら紅白やスキマ妖怪に排除されてもおかしくなさそうじゃない?
ほら幻想郷の危機にでもなったらいくらグータラなあいつらだって働きに来るだろうし…そんなことならないかな…?
流石に心配しすぎかしら…この話は忘れて! せっかくの夏祭り前なのにしんみりしちゃいけないしね。
誘ってきてもいいのね、それじゃ早速誘ってくるからまってて! 〜妖精勧誘中〜
顎皇はお店を出すみたいーそれと双煉は参加するらしいわ! へへへ…このドレスはね顎皇が作ってくれたのよ!
>>433 誰よあんた、こんな場所で何をしようって言うの弾幕ごっこなら大歓迎よ?
それにしてもあんたなかなかいい男ね…まぁ見た目だけだったら意味は無いけれども。
あんた気をつけなさい、最近この辺で「男食いの人間」ってのが出没するらしいのよきっと妖怪の仲間よ!
なんでも「ノンケ」って奴までやられたらしいの…あんたもいい男なんだから気をつけたほうがいいわよー
>>434 私の能力の強化ですって!? と言うことは…ジュエルクリエイターの素材に近い感じかしら。
私何も協力してないのに…まさか貴方一人だけで重力の能力を使える物が作れるようになったの!?
うー、そうなってくると私だけの能力じゃなくなってくる訳ね…でもこっちが「オリジナル」なんだから負けるものですか!
―――へー、夏祭りで屋台ねぇ…って事は一緒には無理ね、でも屋台には立ち寄らせてもらうわね。
鍛冶屋の貴方が夏祭りで何を売ってるか楽しみにしてるわ。
>>435 悩みならあるわよ、どんなに完璧な作戦のイタズラを仕掛けてもあの三人にだけは一度も成功しないって事…
紅白は自分自身の「空を飛ぶ程度の能力」で重力を無視してくるから、本人への重力は意味ないし。
スキマ妖怪はあのチートスキマで何でもかんでも回避してくるから、生半可な作戦は意味ないし。
花妖怪にいたってはどんなイタズラも本人の力だけで抜けてくるから、結局痛い目に遭うし…でも諦めちゃ負けよ私!
>>436 身内? 身内と言うよりも友達なら沢山いるわよ、妖精のみんなとかね。
でも協力して異変を起こすのならリーダーが必要になってくるでしょ? そのリーダー決めで問題が発生しそうだから。
だって「アタイ最強!」一点張りのチルノに大ちゃんは「そんなことしちゃ駄目だよ〜」って言いそうだし。
サニーやルナやスターもいるけど「そうじゃないってば」とか「こうじゃないの?」とかで話が進まないだろうしさ。
夏祭りの開催場所は人里よ、沢山の出店が並ぶらしいわ!
アァン?餡掛炒飯?ホイホイ炒飯?
ズバンッ!(フランべルジュ焔による衝撃波で敵の水流ごと敵妖怪を一刀両断にする)脆弱だな…ヒュドラの猛毒液のある場所まで後、少しで着く…
>>433 (この感じ、嫌な予感しかしない…ッ!)たしか、あんたはノンケだって構わず食っちまう男らしいな。
あいにくだが、俺様はあっちの趣味はない。変わりにこいつの相手をしてくれッ!
(急いで魔導書を開き、自分よりガチムチな悪魔を召喚し、召喚したガチムチ悪魔を身代わりにする)
ガチムチ悪魔「ウホッ!いい男!」 阿倍さん「それじゃ、とことん喜ばせてやるからな!」
(その後、公園のトイレの中で自分の召喚したガチムチ悪魔がアッー!と叫ぶ断末魔が聞こえたと言う)
>>434 そうなると、炉の材料は揃ったな。そろそろ、炉の修復にはいつ移る予定か?
炉の修復は流石に少し時間がかかりそうだろう。まあ、いずれにしてもしばらく待つがよ。
あぁ、夏祭りの時にラティーと双煉と共にあんたの屋台に寄らせてもらうよ。俺様としても楽しみにしてるからよ
>>435 悩みはいくつかあるが、そのうちの一つはアリスがどうしてグリモワールを解放しようとしないかと言う事だ。
俺様はその魔導書の究極の魔法に非常に興味があってな。だが、彼女はその魔導書を解放しようとしないんだよな…それが悩みだ。
もう一方でアリスの自動人形の研究にも俺様も少し興味がある。彼女の研究の手伝いを時々してる。
自動人形はそろそろ完成してもいい頃だが、一行にその前兆が見えないのが気になるな。
>>436 冗談ならそんな事は言わん。この前だって、サタン、フェンリル、レヴィアタンと言う妖怪と激闘を繰り広げ、その者らに俺様はなんとか勝利を収めてる。
双煉がもし、神話を少しでもかじった者であればこの3者の名ぐらいは聞いた事はあるはずだ、俺様は幻想郷では諸事情で普段は力を抑えてるけどよ。
博麗の巫女とは一度、相手の力量を量る為に戦ったが彼女の今の実力では、俺様が日常的に虐殺してる魔界の妖怪に勝てんよ。
ただし、彼女の素質は認めるよ。彼女が限界まで鍛えたらその時は彼女と戦うだろうな…俺様はその時を楽しみにしてる。(全力の時は結界張るけどな)
>>437 仮に排除しようとしても今の彼女らの力では全力の俺様に挑んでも勝ち目はない。綿月姉妹に負けてるようではな。
たしかに幻想郷の危機や異変を起こせば博麗の巫女は動くが、俺様は幻想郷では異変を起こす気も危機を晒す気もない。
その意味も含めて普段、幻想郷では力を押さえている。もし、全力で戦うなら結界を張らんといけんからよ…それも頑丈にな
ただし、月の都は滅亡させて貰うッ!妖怪が月人に戦闘で勝てる事の証明になッ!
あの者も参加か。たしかに一緒に楽しんだ方がいいだろうしな。綺麗で可愛いが、紳士達に狙われんように気をつけろよ。ラティー
>>438 あんたは、魔法の森に住むとされる森の妖精!?一体、何故此処に居る!?パン○レスリングならお断りだぞ。
チャーハンをくれるのか?とりあえず、俺様は両方いただこう。 バクバクッ!(ホイホイ炒飯と餡掛炒飯を食べる)
ホイホイ炒飯よりも餡掛炒飯の方がまだおいしいな。だがホイホイ炒飯にはドーピング効果があるが餡掛炒飯にはそれがないか…
いぬさくやが可愛すぎて生きるのが辛い
なんというか…気だるい…食欲もせぬ…酒を飲む気にもならぬ…。
身体全体から慢性的な気だるさが…最近痩せたな…。
>>423 スサノオ様には勝てる気がせんな。
私に衝撃波の能力を教えてくださった人物だしな。
…彼は衝撃波の能力と斬撃をうまく組み合わせて「斬撃波」という神業を編み出した。
八つの谷に跨る大きさのヤマタノオロチの胴を刀の一振りで両断できたのは、
そういった技巧があってこそだ。
…阿修羅は…強さのそこが知れぬ。
神武様がその刀の使い手なのは事実だが、
あのお方が剣をお持ちになる姿は排したことがない。
大体弓矢と小刀を装備しておられる。
>>421 人間が身分を作るのも無理はない。
あの時代は、男は兵役に、女は子供をつくり家事を営むのが一般的だった。
しかし、これだけでは文明は動かない。
そう、文明が発達したのは、いろんな重労働をこなす奴隷が働いていたからだ。
建設、開墾、移民、鍛冶、売春、戦、ほとんどが奴が関わっていた。
もちろん彼らは蔑まれていたが、それでも彼らの頑張りのお陰であの世界は回っていた。
…ただし戦においては必ず野戦などにまわされ、篭城戦や敵の村々へ攻め入るときには回されなかった。
妖精よ、何故だかお分かりか?
〜♪
(いつもの鎧の代わりに外界の服で作業している)
そろそろかな・・・・
(炉の修復をしているようだ)
>>436 そんなに自分を責めなくても・・・
その籠手少し預けてくれる?
使いやすくしてみるよ
>>437 この魔石のおかげさ!!
【属性石】
前に重力の中に放り込んだ石さ
>>439 すぐにはじめるよ!!!
そうしないと商品が作れないからね
皆さんは弾幕ごっこはどれぐらい得意ですか?
咲夜さんと早苗さんと妖夢さんみたいな3人目、または4人目の自機ポジの人について一言
ゼェ・・・ゼェ・・・やっと、ヒュドラの猛毒液を手に入った。
迷宮で迷子になったせいで、あの毒液が発見するのに4日もかかった。(かなり疲れているようだ)
それと、6月・・・とうとう夏か・・・さて、しばらく、幻想の地でのんびりするとするか。それと、あの者の浴衣も買わねばな。
>>441 いぬさくや・・・たしか、耳と尻尾が生えていてるちっこい方の咲夜か。
あの者はたしかにマスコット的な可愛さがあるな。
俺様もその者とは紅魔館に行って稀に逢って居るがよくあの者をなでなでしているよ。
>>442 スサノオが武神の者の衝撃波の能力の師で、阿修羅は強豪か・・・面白いッ!
俺様は神と本気で闘争を行ったのは昔、一部の悪神と俺様を創造した母である魔界神と戦った時ぐらいだ。
正当な神との闘争には実の所、飢えてる。(一度、天界に足を運んだがその時は神は見つからなかった)
あの2柱と近い内に手合わせをする予定だ。
だが、2柱より先に武神の者、あんたとの夏の日の決闘の方が先だ。
あんたは過去に吸血鬼以外の悪魔とは戦った経験はあるか?
>>443 (炉の修復している所を見て)武器を作る時と同じく、やはり作業が早いな。
それと、先に俺様の友の武器と依頼の支払い金額を渡しておく。つ強大な魔力を込められた血塗られた折れた棍棒と多額の金
半獣の鍛冶師は鍛冶家業を始めて、最初に作った武器はどんな武器を作ったんだ?
>>444 弾幕ごっこは従来は少女の遊びだ。野郎の俺様にとっては弾幕ごっこよりも戦闘の方が得意。
弾幕での魅せよりも技(魔導)での破壊と害を成す事に重点を置いてるからな。弾幕ごっこには大きく出力を抑える必要がある
>>445 咲夜については「主に対する忠誠心は見事だが、それは仇になる可能性がある」と言わせて貰う。
レミリアへの忠誠心は彼女の強さであるが、それは弱点にもなる。最も、彼女の素質、能力は高く買っているよ。
妖夢については、「剣術の筋は悪くはない。だが、精神が未熟ッ!精神を重点に剣術も共に鍛えていけッ!」だな。
妖夢は良くも悪くも若い。だが若さは武器になる。鍛えればいい感じに成長出来るだろう。
風祝については「幻想郷には少しずつ馴染んできただろうが、少々、浅はかな所がある」だな。
あの者は幻想郷に馴染むのに必死だろう、ただ、他者の言う事を信じすぎるのが難点か。
さ〜てどこで食べようかな〜
あ、そこの君も芋食べる?ほらほら遠慮しない、芋食えい〜も!
名前:秋 稔子(あき みのりこ)
種族:豊穣の神
能力:豊穣を司る程度の能力
簡単なキャラ説明:
豊かさと稔りの象徴、甘い匂いのする神様。
姉妹で幻想郷の秋を司っている。
生焼き芋の香りを漂わせていることで有名。
あ、みのりんだ〜。
もう6月なのね、ヘンテコ帽子がウキウキしてた訳だ。
>>438 あなたは魔法の森の妖精じゃない!まさかここで出会えるなんて思っても無かったわよ。
チャーハンねぇ…ホイホイ炒飯のほうは歪みねぇ人から貰ったことがあるから餡掛炒飯のほうを貰おうかしら。
はふはふ…―――あら普通においしいじゃない、今までの奴から考えて覚悟してたんだけど大丈夫ね。
あー美味しかった、森の妖精ありがとう! ところで歪みねぇ人って貴方の友達だったりしない?
>>439-440 貴方ってあの化け物姉妹より強いんだ…改めて聞くと本当に凄い戦闘能力よね、敵だったらと思うと恐ろしい。
'奴'の力を抑えるのだって楽なことじゃないでしょう、貴方って身も心も休まる時ってあるのかしら?
月の都嫌いもここまで来ると清々しくなってくるわね…月の都が故郷のお姫様や兎がいるって事も忘れたりしないでよ。
うん、参加するらしいんだけど…最近見ないのよ、一体全体どこほっつき歩いてるのかしらね?
素敵でしょ! そのうえ私の能力の強化までしてくれるんだって、顎皇も凄いわよねこんなのまで作れるなんて。
>>441 いぬさくや…あーあのメイド長っぽい生き物の事ね、でも弾幕ごっこも出来るからうかつに近づくと危ないわよ。
私も図書館に侵入し始めたときに出会ったんだけど当時は犬だと思って油断しててね負けちゃった事もあったわね。
でも最近は私が害を成さないって判ったみたいで今ではもう仲良しなの、羨ましいでしょ!
冬とかに行って庭を見てみると駆け回ってたりしてるわよ、特に雪の日とかは凄く嬉しそうに。
>>442 奴隷は「縁の下の力持ち」って訳だったのね、でも人を道具みたいに扱うのが素晴らしい事とはお世辞でも言えないわ。
でもそんな事してたおかげで今の世界があると思うとなんか複雑な気分…私も惑星の妖精として何かすべきだったかしら…
戦で奴隷達が野戦に回されてた理由? うーん…「死ぬ可能性が高い」からとか「代わりになる人が沢山いた」とかかな。
野戦にだけ出していたって事は他の国の人の命なんてどうでもいいって考えに違いないわ!
>>443 無重力にした時最初に投げてた石って魔石だったのね、他の能力の真似ができる石かぁ…
うまく使えば幻想郷にいるみんなの能力を持つ武具が出来たりなんかして〜…冗談よ冗談、流石に難し過ぎるわよね。
前貰った「読心の虫眼鏡」もそれを使って作ったりしたの? ほら悟リ妖怪の能力をその魔石に移したりして。
―――でもあの能力を移すのは無理があるかな…私の能力だって放り込んで移したわけだし。
それにしても珍しい格好ね、私はてっきり普通の服は持ってないものかと思ってたわよ。
>>444 弾幕ごっこは得意よ、弾幕ごっこは幻想郷少女の「たしなみ」ですもの!
でもどれくらいかといわれると難しいかもね、一応言うのならチルノ達と同じくらいかしら。
そこら辺の妖精…とか言っちゃうと失礼かもしれないけどその子等よりは強いと思ってるわ。
だって「重力を操る能力」ですもの弱いはずが無いに決まってるじゃない!
>>445 メイド長は「最近忙しいのかしら」って思うわね、異変解決へ最近行ってないし…そろそろ活躍みたいなー(チラッ
庭師については「接近戦ってOKだったんだ」って感じるわねーだって今まで接近戦した前例って無かったと思うし。
緑巫女に関しては「幻想郷色に染まってきた」かしら、最近妖怪退治も様になってきたしね。
でもやっぱりあの二人に比べるとまだまだな所もあるかしらねーまぁ異変解決の話だけど
>>446 随分と遠くに行ってたみたいねー一体何が目的だったのかしらちょっと聞かせてもらってもいい?
―――ヒュドラって毒蛇よね、やっぱり大量の解毒薬とか必要だったのかな。
うーんでもヒュドラの毒となるとそんじょそこらの解毒薬じゃ効果ないかも…大丈夫だった?
ところで…猛毒液だなんてなんに使うの?やっぱり武器の素材とか?
>>447 あれ?貴方って秋の神様の妹よね、なんでこんな所に…
とりあえずよろしくね!とは言ったものの、貴方こんな所で油売ってて大丈夫なのかしら?
確かに秋まではまだだけどさぁ…大丈夫なの?いやいろいろな意味でもよ。
お芋ありがとうね、はふはふ…もぐもぐ…美味しい美味しい。
>>448 みのりんねぇ、幻想郷って「ゆかりん」だとか「こーりん」だとか「○○りん」ってあだ名が多いわよねー
それにしてもまさかここに秋の神様がやってくるとはね…本当に予想外と言うか考えても無かったというか…
でもこれから仲良くなったら異変に参加できたりしてーなんて流石に無理があるか
ごめんなさい、トリップ変えるわね。
>>448 おはよう!秋といえば私、収穫といえば私!豊穣の神の秋穣子です
あ、ちなみに私は目玉焼きに醤油派ね。
静葉お姉ちゃんがケチャップかけててビックリしたわ。
最近この周辺で変わった人たちが居ると聞いて、遊びに…じゃなくて、直々にやって来たのであった
ほら、君にもスイートポテト作ってあげるから、もっと崇めて頂戴な♪
代金は…お賽銭程度でいいよ?(いくらくれるかなー…)
>>450 そう、私は秋の神様の妹、秋穣子様。よ ろ し く ね〜
…神様に対して油売ってるだなんて…笑止千万、不届き千万!(バーンッ!!)
ちなみに私は秋になっても死ぬほど忙しくなるわけでもないし
大抵の神様は暇を持て余してると思うわ、ごろごろしたり飲んだり食ったり…
あれ…?……来ても、よかったんだよねえ?
あ、お芋美味しい?まだあるから、もっと食べてもいいよ?
・・・・代金は貰うけどね。
今日はこのようなジュースを持ってきたよ。つコカ・コーラとバナナジュース
皆さんはいままで出会った中で苦手な人物(人外)は誰か居ますか?
・・・・ハァ・・・・・
(新月の影響で獣【麒麟に似た姿】になっている)
・・・・なんで戻れないの?
>>444 まだノーマルだね
>>445 頑張って応援してるよ!!!
>>446 この棍棒・・・・まぁいいか!!
初めて作った武器?・・・・たしか・・・この辺に・・・・
・・・あった!!!つ【ウンリュウ】この刀さ!!!
>>447 あっどうも、はじめまして!!!
僕、鉄顎皇です
>>449 現象方向の力ならコピーできるよ
この服、八雲さんに貰ったんだ!!
俺「・・・ここ、何処だ・・・?」
・・・待て、落ち着け俺、どうしてこうなったか思い出せ。
確か・・・変なスキマがあって、興味本位で近付いたら・・・
俺「・・・自業自得ってか・・・orz」
それより、まずはここが一体何処なのかを確かめなくては。
まずは周りの探索から・・・ん?・・・何か聞こえるな・・・
俺は音のするほうへ近付いて行った、だが・・・
俺「!?」
それが間違いだった・・・
「ガリッ!ゴリュッ!・・・ブチィッ!」
そこには・・・元々が何だったのか分からない・・・
肉塊が転がっていて、その肉塊を・・・
妖怪「フシャアアアアアア・・・」
http://www37.atwiki.jp/cfo_sarasi/pages/313.html  ̄ ̄| ┌‐┐
__|_ _l__|_ ┌‐┐
^ω^) /⌒ヽ \ / (^ω^) _l__|_
7 ⌒い _( ^ω^) X. /⌒ヽ / ヽ (^ω^)
| l /フ ̄⌒ヽ n/ \ (^ω^ )_ l / ヽ
\ \ (/l、__\__ソ (^Vヽ  ̄ 、 \ l |
\ /っ / ,(_\ ー' 人 ̄ )(つ
│/_/ /__ノ 〈__r‐\ \
___)─' └--' └-┘ (フ
│ | │
┤ ト-ヘ
俺は・・・何の為に、今ここで戦っている・・・?
腹が減った・・・5日も飲まず食わずだったからな・・・
(その内、4日は迷宮で迷子、残り1日は素材入手後、家に帰り、すぐに魔法の研究に明け暮れ一日を費やしたようだ)
まさか、俺様が融合後の姿の中で本来の力を発揮出来る姿を空腹のせいで晒すとはな・・・
(現在、姿は尻尾が生え、両肩の後ろに6眼、3口の黒竜の頭部が生え、顔も肩の後ろに生えた黒竜と同じ顔に変化している)
>>447 あんたは、秋姉妹の妹さんか!?丁度良かったッ!
とりあえず、出来るだけ多く芋と秋サンドを多めに頼む!此処5日、飲まず食わずで腹が減って仕方がねえッ!
(空腹のせいで興奮している他、空腹による疲れで膝を付いて愛剣であるフランベルジュ焔を杖変わりに足を支えているようだ。)
芋と秋サンドを急いでいただくぞッ!バクバク!(急いで芋と秋サンドを大量に食べる) 〜魔竜食事中〜
>>449 昔はあの力を抑えるのに相当、苦労したが今は"奴"の力を使いこなしているぞ。だが、精神面での制御が未だに完璧ではない。
身も心も休む所か・・・今は盟友の酒場ぐらいなものだな。それでも、昔盟友に迷惑かけた事はあったがな。
ヒュドラの猛毒液が欲しかった理由は、武器の素材もそうだが、ヒュドラの召喚させる触媒に必要だからだよ。
つっても昨日はその猛毒液とは関係なく、違う魔法の研究をしてた。
そうだな。半獣の鍛冶師は実にいい腕をしている。素材次第では相当な得物を作り出せる。
>>452 遠慮無く、頂くぞ!ゴクゴクッ(コカ・コーラとバナナジュースを飲んでいる)
ふぅ・・・少しは喉と腹の足しにはなったか。
>>453 苦手な者か・・・今の所は、閻魔だな。つっても閻魔は戦いなら大歓迎だが、それより前に長い説教は勘弁だ。
他にも誰か居たような気がするが・・・すまん、今は思い出せん
>>454 ほう、あんたの半獣としての姿は麒麟のような形態か。
てっきり、武器を作る者繋がりで蚩尤の半獣あたりと予想してたが、麒麟の半獣か。
こいつが始めて作った武器か。これは初めての割には中々いい得物だ。
,..-─.-、
,(,ィモr〜k)
~.(^(ノメハノ) )~
(⌒ヽ、 (ハ( ゚ ヮ゚ノl(
`ヽ、ヽ >,Y_iHi)<つ /~'つ
| | .,;∪ノハヽ、 ./ /´
丶`r':;i' ァ、 l l /´二⊃
(( (`ヽ_ノ´/'i;:`〜r〜'゙;;r'/ / /./
ヽ、__ノ/ノ/^/ヾヾ二二二/
( ( l l゙i i) )ヽヽ\
(( ヽ_).し' `(_/_)(_/ `J
博麗神社のお賽銭箱を間違えて壊しちまったよ・・・
もうだめだ・・・おしまいだぁ・・・殺される・・・俺、殺される・・・
最近、…いや、もっと前からだが筋肉がなくなってきている。
…やつれている様な…目に見える衰弱だ…。
以前は一日に20〜30合の米を食していたが、今は五合も食いきれん…。
>>444 …あ
あ、んーと、えー///
いや、ルーミアよりも、弱…いや、なんでもない!なんでもないぞ!!!
>>445 …咲夜は、忠義心は高いし、実力も能い。
だだし、彼女は主であるレミリアに依存しすぎている。レミリアが死んでしまったら、彼女は…。
…妖夢は、大いに期待できる!
よく観察すれば…分かるはずだ。あんなに細い腕であの刀はまともに握れん。
しかし、それでもなお、あの強さ!
…そう、彼女は少し筋肉をつけてもらいたいな!
早苗は律儀で清楚な、良い巫女だ。洩矢と神奈子はあんな器の大きい巫女をもてて幸せだと思うが…
まあ、もう少し強くてもよいかも知れんな。
>>446 ああ…武神になって間もない頃、天竺の魔羅と戦ったことがあるな。
結果は私の惨敗だったが…。
しかし、鬼とは戦ったことがない。昔から鬼とは相性が良いからな。
>>447 (な…なんと美麗な…)
私は天界より参った武神、西園寺にございます。
その御芋、誠に甘味な香りが致しますな。
どうか、このお金でひとついただきとうございます。(片言)
つ一圓銀貨
>>449 流石本を読み漁っているだけあって的確な回答だ。
しかし、本を読み漁っているらしい回答でもある。
真相は…
まず、古代の篭城戦において、兵士達の戦利品は付近の住民から略奪した品々だった。
奴隷が付近の住民から金みのものを略奪すると、
武官達に戦利品が回らなくなり、武官達は武を捨ててしまう。
そうすると国は弱くなってしまう。ゆえに、奴隷は野戦に回されたということだ。(キラリ)
>>452 …よし、黒い汁をいただこう。
…や、なにやら泡立っているが…(ゴク、シュッッッッワァァアアァ)
う(ry
>>453 やはり…スカーレット姉妹だろうな。
吸血鬼はトラウマだ。
>>455>>456 …叩きたくなる気持ちは分からなくもないが、
煽る事で個人的快感を得ようとしているのであれば、
それは彼のためではないから、すぐさま矛を下ろしなさい。
>>459 き、奇態な…
ダハーカから貰った水色のドレス…ここに着てくるのは始めてかしら?
>>451 だって神社の無い野良神様ってのはなんだかんだで忙しそうなイメージがあったから…ごめんなさいね。
神様がグータラなのは結構有名よ、緑巫女のところのキャノンとかヘンテコ帽子とかーまぁ基本平和だし。
でもピークである秋でも余り忙しくないってのは意外だったわね、一年で忙しい月意外は暇なものかと。
いや…まさかここに結構名の知れてる有名神がくるとは思ってもいなくて、びっくりしただけよ。
流石は豊穣の神ね、とても美味しかったわ…えっ、お金取るの!? …ニヤリ,お釣りは要らないから!(弾幕を撃つ)
>>452 あら、美味しそうな飲み物じゃない貰ってもいいの?それじゃーこの黒い奴を貰おうかしら♪
ゴクゴク―――プハー! なかなか美味しいじゃない、シュワシュワしてる甘い飲み物なんて初めて飲んだわ。
「ビール」ってのはシュワシュワしてるけどあまり甘くないし…でもこれならいくらでも飲めそう!
んーでも飲みすぎると虫歯になっちゃうからね、程々にしておこうかしら。
>>453 苦手な奴かぁ「紅白」「スキマ妖怪」「花妖怪」は私の能力を無視してくるから苦手ね。
鬼は宴会に関してはお酒勧めてくるから苦手だし、けーねや聖も説教してくるから苦手…。
べ…べつに私が弱いわけじゃないのわ、ただ…そうよ相性、相性が悪いのよ!
これから克服していくんだから、成長して目に物見せてやるんだから!
>>454 あら顎皇じゃ…ない…貴方顎皇よね、その姿は…あーけーね見たいな感じなのかしら。
凄い姿ねーその状態でしか使えない能力とかもあったりして、そこの所はどうなの?
服はあのスキマ妖怪経由なのね、凄く似合ってるわよ!でもスキマ妖怪のことだし何か要求されたりしなかった?
現象方向の力ねぇ…結構限定的になってくるから幻想郷の住人全部は無理そうねー
他にはどんな能力付きの石があるのかな、もう少しだけ見せてもらってもいい?
>>455-456 随分と面白い小説じゃない、でもこういうのは心の中にしまって置くのに限るわね。
人によって好むも好まないも本人次第だし、万人受けするものにだって嫌いな人がいるように「十人十色」よ。
でも他人の怒りが爆発するまで煽るのは出来たことではないわよ、まぁ自惚れ過ぎるほうも悪いといえば悪いけど。
まぁようするにどっちもどっちって事よ、やりすぎ注意。
>>457 ダハーカ…よね?これまた凄い格好…その後ろにいる竜が例の「奴」って奴かしら?
そいつを外に出していても大丈夫なの、傍から見ると貴方どう見ても凶悪な妖怪の仲間にしか…
酒場で暴れて盟友って人はよく無事だったわね、だって今も酒場はやってるんでしょ。
ヒュドラの触媒ねぇ…ということはそのヒュドラともいずれ戦う気なのよね。
猛毒と言えば鈴蘭人形のイメージがあるけどきっとそれよりも強い毒なんでしょう?
>>458 あら、魔法の森の妖精ね。前来た人とは違うみたいだけど…
わざわざ空腹なダハーカのために炒飯持ってきてくれたのね、ありがとう!
見た目と違って心優しいんだ、貴方のことを誤解してたかもしれない。
でも魔法の森に響く何かを叩く音と変な悲鳴は止めて欲しいわ…すっごい怖いから。
>>459 何これ…「タコ」か「イカ」の仲間かしら、本物は見たことないけれども。
多脚って事はデコボコした道は得意そうだけど弾幕ごっこは基本空中だしなぁ、意味はなさそうね。
それにしても…沢山ある脚で器用に歩くわね、絶対絡まりそうだけど本人はそうでもなさそうだし。
「触らぬ神に崇り無しね」ほっておいたほうが身のためかも。
>>460 それはフォローのしようがないわ…出来るとすればよく似せた別のお賽銭箱を置いておくとか。
あとはーお賽銭を入れるとか…って入れる容器がないのか、うーん。
でもこのまま逃げてちゃ酷い目にあうのは確定的に明らか、いずれ酷い目に会うのなら速いほうがいいわ。
それにあの紅白だって人殺しまではしないはずよ…キットソウヨ,ダカラダイジョウブ…ダイジョウブ…
>>461-462 つまりは奴隷が武官に戦利品を渡す可能性が限り無く少なかったわけね…そりゃそうよ無理やり働かされてるんだから。
「忠誠心」なんて物は持ってないでしょうし、武器があったら後ろから刺されてもおかしくなかったと私は思うわね。
外の世界だとそれを利用した罠が有るって聞いた事があるわ、たしかー「ブービートラップ」だったかしら。
何でもペンとかに仕掛けて触った人に起爆させるらしいわ、まぁ当時はそんな事無かっただろうけど。
仮に変態だとしても変態と言う名の紳士だよ!
( 農)<うおおおおお!!
皆は弾幕ごっこの形式はどのような作品の弾幕ごっこが得意なの?
稲田姫様に叱られるから〜イナーダ〜イナーダ〜クシナーダ♪
>>452 甘い匂いがすると思ったら、ジュースだったのね
遠慮なくいただいちゃおうかしら。いただきまーす♪
まずはバナナジュースから…(ングングングゴク)……ぷはぁっー!美味い!もう一杯!
やっぱりジュースは搾りたてが一番ねえ、時間が経つと味が落ちるもの。
そうそう、こっちは聞いたことがないジュースだけど…ずいぶん黒いわね。
クンクン…すごい甘い匂い……いっただっきまーす♪(ガブガブ)
ん、んんんんっー!?んーっ!!ううっー!!鼻が、痛い!…くぅん…これは炭酸ね?
ゲホッ!…炭酸は骨に悪いから、飲んじゃダメよ?神様との約束ね。
>>453 私は神様だから苦手な人物はあまり居ないけど…
私はあの巫女かな?あと白黒の魔女とか天狗はできれば、もう会いたくない…けど。
あの巫女はちょっと許せない!芋食わせまくって太らせてやりたいわ
ボコられた挙句「神様もピンキリね☆」とか煽られて、あまり良い気分じゃ無かったもの。
しかも巫女の癖に神様を食べようとしたのよ!?巫女の癖に生意気じゃない?
次会ったらぜーったい負けないんですから!その時までは信者を集めて特訓ね!特訓!
ほらボーっとしてないで、君も私を信教してみない?
>>454 始めまして、私は豊穣の神の秋穣子。
今は信者を増やすためにウロウロしてるの…
あなたも秋を信教してみない?そこらの変な神よりよっぽどご利益があるわよ?
なんと今なら焼き芋食べ放題!どう?魅力的でしょう?
コラ!暑いからいらないとか言わないの!いいから遠慮しないで食べなさい!
>>455-456 フシャアアアアアアアア!!…って、私は妖怪じゃない、神様よ。
それにしても金髪っていうから、私が出てくるのかと思ったら…あの魔女じゃない!
ワクワクして損した、こうなったら自棄食いよ!
>>457 きゃあ!?そんなに急いで食べたら喉に詰まらせるわよ?大丈夫かしら…
も、もっと食べたいの?お安いご用、さぁたーんとお食べ♪いくらでも用意できるから。
紅葉おろしと秋刀魚の蒲焼、新米で作ったきりたんぽ鍋♪鮭の大根おろし煮とムニエル♪
まだまだあるから、言ってくれれば作るけど…5日も食べなくてよく生きてたわね
一体何してたの?ちゃんと食べないと、体に悪いんですよ?
・・・コラ、ちゃんと噛んで食べなさい!
>>459 おっと、いけないわ…つい芋足を出しちゃった。
・・・誰も見てないでしょうね?
って、トリップまた変えてたの忘れてたわね…稲田姫様に叱られちゃう!
>>460 巫女の癖にキレやすいからねぇ、針で串刺しにされちゃうかも…ご愁傷様♪
コラッ!自業自得なんだから、逃げたり隠れたりしちゃダメよ?ちゃんと謝りなさい。
巫女が私利私欲のためにお賽銭を盗っていたとしても、神様のお賽銭箱には変わりないんだから!
ちゃんと謝らなければ罰が当たるわよ!あの巫女と、博麗神のところへ行くのよ。
ほら、良い子だから謝りにいきなさい?お賽銭箱を作るのも結構大変なのよ?
・・・まったく、どう間違えたらお賽銭箱を壊すのかしら…。
>>461 私は豊穣の神、秋穣子。信者を募りつつ芋を販売しているのである。
芋の香りは秋の香り、とってもいい匂いでしょう?
君にもお裾分け…と言いたいけど、こっちも商売だからね
いいよいいよ、今回だけサービスして5個あげちゃう!
残したら承知しないからね!さ、たーんとお食べ♪
>>463 一年中グータラして過ごすってのはないけど、一番忙しかったのは異変が起きた時ね
紅い霧が出た時と冬が長引いた時は消えかかるほどだったよ…幻想郷全体が凶作だなんて。
カゲで努力するのも疲れるの…もう異変は勘弁してほしいくらい。妖精君も悪戯しちゃ、メッ!よ?
神社は無いけど、人間たちに親しまれてるからいいの!信者が多いかは別として…。
あ、コラーッ!食い逃げは許さないんですからね!焼芋、スイートポテトルーム!!
>>467 あはは…紳士さんは外界のハッテン場へお帰りくださいな〜。
そうだ、それか香霖堂へ行くといいかも!店主が対応してくれるかもね
>>468 きゃっ!?ビックリするからその叫ぶのやめなさい!名前を叫ぶのも禁止!
まったく、変な信者が増えたものね…いや、嬉しくないわけじゃないけど…
こう考えるとスキマ妖怪さんも大変ね、罪袋…だっけ。
>>469 風神録しかあり得ない。・・・え?ダブルスポイラーですって?
あれは私の「焼芋 スイートポテトルーム」が初登場した作品だけど、
…天狗との嫌な思い出しかないわね、だからちょっと苦手なの。ついでに文花帖も。
だから、断然秋姉妹の私たちが登場した風神録よ!というか、風神録しかあり得ない
ちなみに風神録は弾幕ごっこ初心者でも、
私たち秋姉妹がチュートリアル形式で相手してあげてる作品なの。
初心者でも安心♪ってね!その点を含めて風神録が最高の作品だと思わないかしら?
しかも綺麗な秋の山を拝めるんです!最高ね♪
もうすぐ500か・・・そろそろ容量の関係で次スレを作った方がいいだろうな。
>>458 今度は別の森の妖精が来たか。ほう、また炒飯をくれるのか。こちらもまだ腹が減っているからな。
とりあえず、いただくとしよう。(そう言って炒飯を両方とも食べている。)
後、魔法の森で何かを叩く音と何かを急に叫ぶ音は気になってるのだが・・・
>>459 秋姉妹の妹さん・・・にしては足が妙だな・・・一体、その足はどうした?
戦うつもりなら無論、戦うが、戦う気がないならその足をしまった方がいいぞ。
これでは、神ではなく邪神に思われるかもしれんからよ。
>>460 博麗の巫女にお賽銭箱を壊すのは挑戦目的ならその手は有効だが、それ以外だとその手はお勧め出来ないぞ。
それと、ふてくされている暇があったら戦え!
>>461 なるほど、俺様は数々の悪魔と戦ってきたが、魔羅は残念ながら聞いた事がない。
俺様はルシファー配下の悪魔(マスターテリオンやサタン等)に
過去に母である魔界神を裏切ったせいで彼女とその配下とは敵対関係でな、彼女らとも戦った事もあったよ。
(それでも俺様はアリスには友好的で彼女の魔法の研究の手伝いをしたりしてる)
今は俺様も"奴"と融合してからは契約の関係でアーリマンの配下だ。ただ、融合後は力の制御関係も含め、色々苦労した。
そういや、武神と言う種族はどういう特徴があるのだ?
そうだ、酒場を経営している盟友が作ったの酒だ。受け取るといい。つウォッカとバーボン
>>464 後ろの竜は身体の部分的には"奴"の部分だな。だが俺様と"奴"は融合の関係で身体は合体して一つでも人格は二重だ。
今は人格が俺様である限りは後ろの竜も俺様の制御下だから心配はいらん。
後、融合した竜が凶悪妖怪だしな。前に"奴"の出生の事を少し話しただろう?
その悪魔の一族の最後の悪魔創造の術で生まれた魔竜が先祖である千の禁断魔法の派生元の竜と同族だ。
酒場は今もやってるよ。まあ、あいつは"奴"の危険性を知ってたから損害は仕方がないだろう、迷惑かけても、基本的に弁償で済んだぐらいだ。
盟友は酒場を開く前は俺様と共に裏世界で数々の依頼を引き受け、それをこなしたからよ。当時、盟友は酒場を開くのが夢だったからよ。
無論、その毒蛇と戦う。ヒュドラの猛毒の驚異についてはギリシャ神話のトロイア戦争やヘラクレスの最後を見れば分かる事だ。
>>468 農袋か。秋姉妹の妹さんの崇拝している者ではあるが、しかし、罪袋の亜種・・・紳士の類だな。秋姉妹も本当に大変だな。
一応、この罪袋の亜種と暇潰しに手合わせ願うとするか。
質VS数どちらが上か勝負だ!まとめてかかってこい!
>>469 格闘形式である萃とスキルカード形式の緋と非なら弾幕ごっこでも俺様としてはこの形式が一番、力を発揮出来やすいな。
特に緋と非の形式ならスキルカードも付くからな。俺様の戦闘技術もより発揮しやすいからよ。
>>470 おおう、それはありがたい。もう少し食べさせていただこう。(ある程度、腹が膨れた為に魔力や妖力が桁外れに上がる)
まあ、5日中、4日間はヒュドラの猛毒液を手に入れる為に魔界のある場所に行ってそこで彷徨ったせいで
その毒液を手に入れるのに4日かかってな。その毒液を手に入れた後は、
魔界から幻想郷にある方の自宅に転移して帰ってきてからすぐに魔法の研究に没頭して一日経ったと言う訳だ。
(彼の自宅は魔界にある自宅と幻想郷にある自宅の2箇所自宅があるそうだ)
俺様は悪魔の類だから神の信仰は無理だが、変わりに金はこちらで払おう。つ大量の万札
御祇とダカーハが戦うときどうやってするのっと
>>469 んー・・・・やっぱり萃だね!!
>>457 まあね・・・・師匠は龍だよ
<キーン・・・・キーン
>>460 さらば・・・・
>>464 僕は父が麒麟で母が人間だけど慧音さんはどうだろ・・・・
能力は傷を治す位だね・・・・
はいこれ
【炎焔の魔石】【宵闇の魔石】
【氷結の魔石】【破壊の魔石】
【正体不明の魔石】
>>470 神は信じるけどすがらないよ
じゃあ一つ下さい
次辺りでここは限界かしらね、準備しないと。
>>467 まぁここでは「変態=紳士」の公式が成り立ってる訳であって、紳士とあれば見過ごすわけには行かないわ!
毎度毎度「`自称`嫁」に迷惑ばっかりかけて恥ずかしくないのかしら、まったく少し反省させる必要がありそうね。
スペルカード発動、木重「デュアルG ジュピターグラビティ」!!
木星の重力で動きにくくなった体…そんな状態でこの弾幕いつまで避けれるか試してみたらどう?
>>468 うぁっと!?なんだただの農袋の人か毎度毎度お仕事ご苦労様…
いつもいつも美味しいお米とか作ってくれるのはいいのだけれども、その格好にはどうしてもなれないわ。
だって正直言っちゃうとあの「罪袋」の亜種だしねぇ…まぁ「罪袋」ほど迷惑をかけないのが救いかしら?
でも…本人が嫌がることをやるってのは一体全体どういうことなの…紳士の考えることは理解できない。
>>469 うーん…やっぱり普通の奴が一番やりやすいかも、ようするにUFOが飛んできたりとかしない奴。
弾幕ごっこの最中に「P」や「点」が出てきちゃうと「何とかして取りたい!」って思っちゃうからさ。
それ以外の奴が出てきても取ろうとして無理しちゃうのよ、その時に…「ピチューン」ってね。
やっぱり弾幕ごっこには余計なアイテムは無用よ!本当の力量同士でやるべきだと私は思うわ。
>>470-471 うーん…あの異変って余り困ってる人がいないと思ってたけど、困ってた神だったらいたのね。
私は異変に関しては表面しか見てなかったから他の人達がどんな事になってるかなんか考えたことなかったよ…
で…でもそれとこれとは話が別よ!重力装備で出来た妖精が芋装備の神に遅れをとるはずが無い! 〜妖精弾幕中〜
―――ごめんなさいでした、で…でも食べてからお金要求してくるほうもどうなのかしら?
お金なんて持ってないんだから払えないもの!妖精は基本自給自足だし。
>>472-473 つまり体は一つで心は二つってことね、うーん…でもそれだったらいつも隠してるのはなんで?
貴方が表面に出てるときならその竜も制御下なんでしょう?それだったらわざわざ隠す必要も無いと思うのだけど。
それにしても…やっぱり魔界に酒場を開くような人ってことはまともな人じゃ無かったってことね。
貴方と一緒に仕事ってことはそれぐらいレベルの高いものなんでしょうし、まぁ魔界だし。
――ヒュドラって不死の頭があるみたいね、何か策でもあるのかしら?
>>475 「傷を治す程度の能力」ねぇ…でも一日限りだから回復用としては使いにくそうね。
でも素敵な能力じゃない、貴方のお父さんもお母さんもこの能力のように優しい人なんでしょう?
お父さんにお母さんかぁ…妖精にとっては自分の生まれた環境が生みの親のようなものだから父母は無いの。
―――ちょっとまって、まだ言わないでよ自力で答えを当てて見せるんだから…うーん。
「竹林の蓬莱人(もこう)」「ルーミア」「チルノ」「フランドール」「UFOの子(ぬえ)」!どう、当たってる?
ネズミを甘く見ると死ぬよ?
フハハハ、我が世の春がきたあああああああああああああ!
そろそろ次スレを立てた方が良さそうだな・・・とりあえず、明日か明後日、一度、俺様が次スレを立てよう。
もし、スレ立てが失敗したり、立った後にすぐピチュっ(落ち)たらその時は他の者がスレ立てを頼む。
最近、"奴"が俺様の身体を乗っ取ろうとする機会が多くなったな・・・今も頭痛がする。
俺様の身体を一時的に乗っ取るにしても、"奴"の暴走を制限はさせて貰う・・・
>>474 武神の者との決闘に関しては、まず、俺様達がどんなに暴れてもいいように凄く強力な結界を張らないと駄目だ。
それでも壊れる可能性があるなら、ある術を使い、試合終了まで結界を破壊出来ないようにする。
いずれにしろ、準備の為に魔力や霊力の回復の為にエリクサーが必要だ。
夏の日とは言っても、決闘を行うのが何月頃に行うか、そして細かな日付場所が何処で決闘を行うかは返事待ちになるな。
>>475 師匠が龍だと!?そいつは驚いたな。最も、幻想郷の最高神である龍神とは別個体か。
龍つっても龍神以外に別個体で龍の子供が居ると言う噂を聞いたな。外の世界出身なら別個体の龍が居てもおかしくはないか。
俺様が幻想郷に来た目的の一つは幻想郷の最高神・・・龍神と手合わせもあるからよ。いつ龍神が出てくるかわからんがな。
麒麟の半獣か。麒麟はたしか、応竜と同じく四霊の一柱で、神獣だな。そりゃあ、あんたが普段、温厚な訳だ。