【リレー小説】アリスのさらつや日記 ２冊目

アリス「新スレ立てちゃった！テヘッ☆」

創　発　で　や　れ

そう言われ創作板に行ったアリスは…

創作発表板のスレを根こそぎ荒らし回った

創発板住人s「「「やめろーーーー！！！やめてくれー！！！」」」

調子付いていたアリスだが、創発板のオリキャラ軍団に報復としてガチレイプされた

だがアリスはそのレイプを…

アリス「よろしい　ならばガチムチだ！」
と言ってガチホモ×1000を呼んだ

アリス「でも私、レズなのよね」

といって創発板を散々破壊した後
次はココナ板へと移動した

あ

アリス「あ」

アリス「前スレ貼るの忘れてたわ」

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1283688148/

「俺も仲間に入れてくれよ〜」

と友好的なココナ板の方々。しかし、アリスは・・・・

レイプを始めた

アリス「ひゃっはぁぁあぁぁあぁぁ☆!!!!」
するとココナ板の方々は・・・・

アリスのIP晒して規制してしまった

アリス「ちょっとお茶目しちゃっただけなのに、何て酷い事をするのよ……」
規制されて、失意のどん底に居るアリス。
しかし、そんなアリスに対しても容赦無く次なる試練が襲い掛かる！

次の日、起きると家が無人の空母の上にあった

そのおかげで地震を回避できたアリスだが、
ガチムチ米兵に包囲されてしまい･･･

男に囲まれてしまったアリス。
今にも、襲いかかられそうになったそのとき、
バッバッバッ！！
次の瞬間、アリスを囲んでた男達が次々倒れた。
｢いや、すまないねぇ。花束を選んでたら遅くなったよ。｣
花束を持った、金髪の男が立っていた。
彼の左はまるで機関銃のようになっていた。

アリス「コ〜ブラ〜♪ ふふふふふ〜ん♪」
アリスは英語の部分が歌えなかった。

そしてアリスは股間を強打した

そして明かされる衝撃の真実。


アリスの中の人は男だった!!

アリス「アリスの中の人は女子中学生だと信じていたのに・・・」
アリスは絶望した。

アリス「びっくりしておちんちん生えちゃった･･･」
実はアリスはふたなりだった。

アリス「オナラしたらおちんちん取れちゃった…」
アリスは普通の女の子にもどったのかもしれない。

取り合えず本題に戻ることにしたアリス
アリス「さぁ〜ていきなり出てきた知らない男の人をどうしよう？」

1.お礼を言って去る
2. なんとかして殺(ry
3.ヘリを奪う
4.ヤる

アリス「ヤるしかなさそうね」
おまんこ全開で突撃するアリス
これは大変だ

ワァ〜イ♪

そしてアリスは妊娠した

仕方がないので中絶した

だが中絶してでてきた物は人型ではなかった

アリス「なんでおまんこからタコがでてくるのよっ！！」
アリスは激怒した

…が、実はタコではなく犬だった。
その犬は最初は彼女を見つめていたが、しばらくすると彼女の(ryをしきりに舐めはじめた。
アリス「

アリスはバター犬のテクニックに屈服してしまった。

そして犬と交尾するアリス
また妊娠してしまうのか！？

…と思ったらやっぱり犬ではなくタコ(10m級)だったことに気付き、

アリスはまんこがガバガバに広がってないか気になって仕方がなかった

アリス「んっ･･･ガバガバじゃないよ･･･ね？」
ガバガバじゃないか、指で触って確認している内に、オナニーに発展してしまった。

そのため、タコの存在を忘れてしまい、襲われてしまう。
これは大変だ
アリスはどうする？
　A.タコにされるがままになる
　B.切り刻んで酢ダコにしておいしくいただく
　C.逆にレイプしてみる
　D.タコにオナニーを手伝わせる

アリス「切り刻んで酢蛸にしてやったわ！」

みごとアリスはタコの頭を叩き割って解体しおいしく頂きました
しかし、食べ終えた瞬間新たな敵が次は空から来た！

＊叩き割ったタコの残骸はあらしが綺麗に流してくれました

なんと空から巨大なタコスが降ってきたのだ

ペニス一郎「あぶない！」

とバター犬を連れてやってきて彼らのすばらしいテクニックで見事タコスを完食
しかし、彼らは物足りないらしく、今度はアリスを完食(アレ的な意味で)しようと襲ってきたら

アリス「え？もうおしまい？全然満足できなかったわ……」
一郎「…………orz」
エロ漫画にありがちなオチで終わってしまった。

一郎「じゃあ何をどうしてほしいのか自分の口で言ってみろ」

アリス「い、言えるわけないでしょ///////バカッ！」
何故か頬を赤らめるアリス。彼女の望みとは一体何なのか……！？

アリス「なによっ！そ、そんなに気になるなら教えてあげるわよ。
お口一杯食わえたいのよ…
ぶっといのを味わいたいのよ…」



アリス「ボケッとしてないで、サッサと【う〇い棒】よこしなさいよ。またっく気が利かないんだから。」

一郎「う○い棒じゃわからんぞ？何をどこのお口にほしいのか言ってみろ。」

「ガノン！スネークにリンクたんの＊が犯されそう！」
「ガノン！リンクがモセスに行ったまま帰ってきません！」
『ゴルァ！やめろ！！俺のリンクを汚すな！！』
『リンク！トゥーン！リンク！トゥーンで交互に並べ！！』
「ガノン！トゥーンもリンクの乳首をいぢめてます！！」
『そうか！だったら、職種触手毒ムイリンク毒ムイチュチュ職種だ！！』
「職種触手毒ムイリンクスネークチュチュ職種ですね？！」
『違うわ！よく聞け？！！こうやって並べ！！』
≪リンクリンリンクリンク(フウゥッフウゥッ♪)≫ ≪リンクリンリンクリンク(フウゥッフウゥッ♪)≫ ≪リンクいたぶって嬲って発射！嬲ってナンボの商売だ！！≫
おしりほじり虫〜　おしりほじり虫〜 お尻とお尻でお尻アッー！　リンクをみんなで奪い合い！
おしりほじり虫〜　おしりほじり虫〜
ネスのおしりとマルスのおしりとガノンのおしりとスネークのおしり
アッー！なおしりを　ほじり虫 「リンクのおしりはキツかった…」
嬲男嫐(フウゥッフウゥッ!)嬲男嫐(フウゥッフウゥッ!) 嬲男女嫐男女！　嫐嬲男女！　（；´Д`）

八神庵「邪魔だ！！！」

話を戻す。
その時一郎の第6感が目覚め、彼はズボンのチャックを下げ始めた。

アリス「そんな、だめ…らめれふぅ」
頬を紅く染めて涙ぐむアリス、たが視線は一郎の男の部分から離さない


その時、ピンポーン
長門有希「…これ宇宙旅行のお土産、じゃあ…」

長門は去った。が一気に萎える二人

とりあえず彼らは包みを恐る恐る開けた。
中に入っていたのはなんとエスカリボルグだった。
一郎「どおりで重いと思った。。。」

アリス「ありがとうナガモンさん！」
アリスはエスカリボルグを手に取ると、一郎の頭をグシャグシャに叩き割った。

アリス「うわっ、痛そうねぇ〜」

瞬く間に一郎は血まみれに

一郎「うわぁ〜っ！イタタタタッ、いきなりなんてことするんだ。死んだらどーすんだよ。」

なんと、一郎は体は死んだが魂は残っていた

アリス「ええい、未練がましいわね。悪霊退散！」
一郎は成仏した。

【つづく】

突如現れた謎の美少女アリスによって天界へととばされたペニス一郎。
果たして無事もとの世界へ戻れるのか？そして謎の新キャラアリスの正体とは一体？

物語はここ天界から再び始まる・・・

アリス「げ･･･アイツまた出てくるの？っていうか、わたしが新キャラっておかしくない！？」
ぼやいてるうちに天界に到着という謎の展開。そこはなんだか……

終わり

アリス「え？もうおしまい？」
担当編集「アンケートの不振により前回で打ち切りです。お疲れさまでした」

ご愛読ありがとうございました！>>1先生の次回作にご期待ください！

新連載
アリスのオナニー日記

昼休みの教室。教壇の上で大胆なオナニーを披露するアリス
後日、彼女はこう語っている「目立ちたかったからやった。後悔はしていない」と

しかし、ここは女子校なので本人が望むほどの注目は得られなかった。
クラスメートのさなえが独りよがり狂うアリスを見兼ねて声をかける。

さなえ「アリスさん、貴女は神の存在を信じますか？」

アリスは愕然とした。私はここまでヤッたのに周りの人間はどうしてこんなに無関心なのか？
そんな時、声をかけて来たさなえに対し苛立ちをぶつけた
さなえは同学年にしては小さく幼い顔をしていて女のアリスから見ても『可愛い』と思えるルックスをしていた
だがその顔立ちがアリスの苛立ちに拍車をかける

そしてアリスはさなえに
地獄から召還した“なんとか一郎”を厳重に梱包し宅配で送った

てへ

一郎はお茶目に微笑んだあと、いやらしい視線をさなえに向け目で犯し始める

すると…

さなえは一郎よりもいやらしい熱い視線を一郎のう〇い棒に返す。

さなえ「久しぶりの獲物だわ」

なんとか一郎「アッー!!」

さなえに精根を貪りつくされ、なんとか一郎は昇天した。

アリス「なかなかやるじゃない（ﾆﾔｯ」
さなえ「アリスさんこそ（ﾆｺｯ」

二人はお互いを認め合い、親友となった。

どうしよう、痴女しかいないwwwwwww

と担任の山中は期待と不安を胸に呟いた

なんとか一郎「うあああああああぁ〜っ！」
凄まじい叫び声をあげてベッドから転げ落ちるなんとか一郎

なんとか一郎「はぁはぁはぁ…よく覚えていないが…とてつもなく恐ろしい何かに襲われていたような、これは夢な・の・か…？
あまりの恐怖の為なんとか一郎の体の震えはとまらない。

ピンポー――ン

玄関のチャイムが鳴る。

ｶﾞﾁｬ

アリス「一郎ネタつまんねえから」

ﾊﾞﾀﾝ

雲一つない澄み切った星空を見上げふと、さなえは思った
『アリスがいなくなれば（殺せば）私が主人公になれるかも』と

さっそくさなえはありったけの兵器をもって四駆で出かけた

そうとも知らずアリスは自室でオナニーに耽っていた

アリス「ﾊｧ、ﾊｧ、さなえっ･･･さなえ･･･！」
さなえでオナニーに耽っていたアリス。
それを聞いたさなえは･･････。

さなえ「キモッ！！」
背後から近づき頭部にチェーンソーで致命傷を与えた

しかしチェーンソーで斬り付けたのはダッチワイフだった
アリスはお気に入りのダッチワイフを破壊されたショックで失禁してしまった

さなえ「アリスさんの馬鹿！ダッチワイフなんか使うぐらいなら、私を使ってください！！」
さなえはアリスに向けてはしたなく股を拡げた。

アリス「さなえ…！」
ふらふらとさなえに近づきその場所で色々としようとしたとき
さなえ「ふふふ、掛かりましたね！」
左手に隠し持っていたナイフで頸動脈を切り裂いた

しかし、切り裂かれたのなんとか一郎であった！
さなえ｢なん･･･だと･･･？｣
アリス｢ハッハッハ！すり替えておいたのさっ！｣

一郎「さ、さなえ・・・なぜだ・・・なぜ僕を。」
さなえ「きもいから♪えぃ♪」
取り合えずとどめを刺した

アリス「やったね！さなえ♪」
アリスはさなえに抱きついて喜んだ。
さなえはアリスのおっぱいが顔に当たって興奮した。

さなえのキャラがころころ変わることに糸色望した

アリスのおっぱいの感触に興奮してクロッチ付近が湿りだしたさなえ
さなえ「おおおおっぱいがあたってますよっ！」
さすがにまずいと思い注意するが動揺してどもってしまう

アリス「さなえになら･･････いいよ･･････♪」
身体を密着させたまま、さなえの股に太ももを割り込ませるアリス。
するとさなえのパンティの濡れた部分が、アリスの太ももに当たってしまい･･････。

……ったところで一郎が蘇生する。
さなえ「なぜ…なぜなの…」
一郎「ふっふっふ…性欲がある限り僕は不滅なのさっ！」
アリスとさなえは一郎にヤられてしまうのかっ！？

アリス「黙ってろ、豚」
アリスは糞を見るような目で一郎を睨み付けた。

威嚇のつもりで睨みつけたがドＭの一郎には逆に性欲を掻き立てられる要因となってしまった
欲情しアリスに襲いかかった一郎は素早くアリスの身体の自由を奪い豊満な乳房を弄ぶ
一郎「やわらけぇこりゃいいや」
アリス「やっやめなさいよ」
言葉とは裏腹にアリスの表情は甘くとろけていた

アリス「やめて･･････お願い･･････












一郎ネタ書いてる奴は人間やめて･･････」

その瞬間、『書いていた』奴等はバルサンを炊くがごとく跡形もなく抹消された
だが、『書いていなかった』いや『これから書くつもり』の奴等は
ゴキブリが消えないのと同じようにいくらでも、それこそ“ゴミ”のようにわくだろう
そう、さなえは思った

さなえ「とりあえず、これは東大寺かインドに直送しておきましょ」
といってアリスが送ってきたのと同じようにシメて速達した・・・冷凍で

編集者A「というわけで終わりにしたらいかがですか？」
編集者B「それはちょっと…とりあえず一郎は消しましょう」
編集者A「あと下ネタは…読者のクレームが殺到しましたよ」
編集者B「というわけで自重wして下さいよ」
編集者A「打ち切られたくなければ、ですね」

という訳で「アリスの新☆さらつや日記だよっ♪」スタートですw

アリス「その編集に反逆するッ！！！！！！！」

編集者A「はっ！！」
Aは超電磁砲をはなった
なんとレベル5の超能力者だった

アリス「はっ！これしきのこと」
アリスは次郎（♀）を繰り出した！
アリス「突撃しろ！」
次郎（♀）は超電磁砲に向かって突撃し
そして完全に爆散して存在は永久に消えた

「くっ！覚えてろ！」
編集者Aは早退していった
「あ〜あ、これでまた仕事が遅れる…でもまさかの次郎とはねぇ」
編集者Bはつぶやいた

新妻エイジ｢とりあえず1番人気になったんで、アリス辞めさせます。｣

アリス作者「お願いです。まだ頑張れますから連載続けさせて下さい。．．．私の誠意です」

（編集長の手を取って自分の胸に持っていく）

・・・手を退けてください。明らかにアリスは面白くないんです。それにもう決まったことなんです。諦めてください、中井さん。

どうする？
たたかう
おどかす
あきらめる
さくせん

→キスする

中井さんは枕営業で連載を勝ち取ることを決意した

咀嚼中のピザが詰まった臭い唇を編集長の唇に押し付ける中井さん

「ちょwwおまww」
編集長はそう言ってポケットからブレスケアを取り出した

アリス「何、このホモの巣窟･･･汚ならしい」

と出版社から逃げ出した

そしてアリスは国外で民間軍事企業を建てて
もといた出版社をRPGで木っ端みじんにした

アリス「あんなファック出版社は、無くなった方が世のためね」
そしてアリスは、仕事のかたわら、再び日記をつけ始めた

アリス「ネタが尽きたわ。やくものところへ行ってネタをしいれましょ！」
といってバケットホイールエクスカベーターに乗ってあらゆるものを潰し砕き時には掘りながら進んだ

此処は危険！
なんだか重苦しい空気が…恐いですわ。

だがしかし気のせいだと自分に言い聞かせ奥の部屋に進んだ
するとそこには…

1.目玉が大量にある部屋だった
2.鼻血で真っ赤に染まった部屋だった
3.猫だらけの部屋だった

という3枚のカードが置かれていた

アリス「次のドローに全てを賭けるぜ☆私のターン！ドロー！！」
遊戯王ごっこしながらカードを引くアリス。
アリスが引いたカードは･･････。

｢ストリップをしろ｣と書かれたカードだった。
そしておもむろに服を脱ぎ出すアリス。

とそこへ、ブン屋の烏天狗が現れてアリスのスカートを突風で捲った後にストリップを激写し始める。

ブン屋「これで明日の一面記事はアリスさんのストリップ写真で決まりですね（ﾆｯｺﾘ」

ケイ子「そろそろかしらウフフ♪」

マナブ「ああ☆派手にイこうぜぇーｗｗｗｗｗｗ」

ブン屋&アリス「「邪魔、クズカップルはさっさと消えろ」」
と言ってアリスはグレネードでブン屋はスペカでマナブを粉々にした

アリス「さっ、糞虫は駆除したわね。じゃあ改めて･･････そ、それだけは止めて！何でもするから･･････」
変わり身の早いアリスちゃんだった。

アリス「こうなったら…あれしかないわね。残念だけれどもみんな一緒に逝くしかないのよ」
その刹那アリスは呪文を


アリス「メテオ！」

ケイコ「えーっ！なんで私まで〜」

無事メテオはケイコを直撃し人の形すら残さずもはや液体のようになってしまった
しかしケイコはまだ細胞単位で生きていた
そしてそれは数分にして新たな生物へと変化した

一方その頃
「あはぁーん」
さなえは熱い吐息を漏らした

アリス「冷やし中華始めました。」

アリス「ぱんつ忘れた」
アリスはパンツ穿くのを忘れてた

さなえ「アリスさん！そんなこともあろうかと私のパンツ持ってきてあります！どうぞ穿いてください！」
そう言ってさなえはアリスに緑色のレースのTバックを渡した。

その時、アリスは激怒した！

そして、アリスはさなえから渡されたパンツをクンカクンカしたのであった。

風紀委員（ショタ）「君達、そこでナニをしてるんだ」
アリス達を軽蔑した視線で見ている

アリス「オスガキに興味ないのよ」
アリスは風紀委員の鼻っ柱に膝を５、６発叩き込んだ。

その時、風紀委員は興奮した！

風紀委員「ノーパンは校則違反だ。はやくパンツを穿きたまえ！」
アリスはまんこを見られてしまった

アリスは風紀委員の両目にボールペンを突き刺した

委員長「目がぁっ目があぁぁぁぁっ！」
アリス「ったく、まだうるさいわね」
そう言うと金属バット取り出し
委員長に向かって何回も…
何回も何回も何回も何回も何回も
何回も何回も何回も何回も何回も振り降ろした　　　

さなえ「アリスさん･･･素敵です〜」
バットで風紀委員の頭をミンチにしていくアリスの姿に、さなえは改めてアリスに惚れ直した。

ボツ

その時、アリスは興奮した！

アリス「ボツはてめえの方よ！」
アリスは>>142の頭もバットで粉々に砕いた。

あたりに散らばる風紀委員（ショタ）マシリトの肉片
アリス「ハァっ…」

アリスはエクスタシーに達した

婦人「あーら若いのにやるわねー」

するとその時不思議なことが起きた
二人の肉片が瞬く間に再構築されていき
なんと巨大おっぱいが出現！

アリス「きゃー！見て見てさなえ！おっぱいよおっぱい！」
興奮気味にさなえに話を振るアリス。

巨大おっぱい、乳首は既に勃起している

〜終了〜

〜満潮〜

さなえ「私のアソコも満潮しそうです（笑）」
スイーツなギャグを披露するさなえ。

アリス「……」
さすがのアリスもそのセンスはないと感じ引いてしまった

アリス「と、ところでこれからアレにアレしにいかない？」

【アレについてはご自由に決定してください】

どうしよう？

1.さなえの家で百合SEX

2.この場で放尿

アリス「セックスだと童貞チンポ共が五月蝿いから、百合ちゅっちゅにしましょう」
そして二人はさなえの家に移動した。

埋め立て警報

解除

その頃アリスとさなえは抱き合って唇を重ね合わせていた。

アリスとセックスしたい

かわいいよアリスかわいいよ

と連呼するさなえ。
アリスはその発言を

アリス「もう！さなえの方が可愛いのに･･････（はぁと）」
と、のろけまくっていた。

ドアの隙間から覗く嫉妬の視線．．．．さなえ母が二人のなりそめを見詰めている

おぎゃああああｗｗｗｗぱしへろだんすｗｗｗ

と、叫んでさなえ母は2人の前に躍り出た。しかし、その先の事は考えていなかった。

はにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

精力全開だ！！

と、叫びながらアリスは勢いよく潮を吹いた

母「私も満潮よーーーーーー///」

ﾌﾟｼｬｰ

＾＾・・・・・







　





　　どぴゅ









　　





　＾＾はっ！







　





　どぴゅぴゅぴゅ





　







＾＾；；；；ニート！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ポール「俺も…でるぞぅ！…エクストリーム満潮ぉおおMAXイクぅー！！」

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　ﾉﾉ ﾉﾉノ　ヾヽ、ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ﾉ） ｀　　　　　 ´ i　|
　　　　　　　　　　　　　　 i　 　 {　　　｀　, ,-,、´　 i　|
　　　　　　　　　　　　　　{　　　 i　 　 　）-―-'（　 i　|
　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　i　　　　　⌒　　　}　|＿,,,. -‐-　､
　　　　　　　　　　　　　　__)）, ,ﾉ人　　　、＿,　　ノ''"´　　 ,　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　 ｀　ー--,. '´　　　. : :｀（　　　　　　ゝ、
　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 　 　 : : :: :´: . 　 　 　 　 : :＼ , ' ´_　 　ヽ
　　　　　　　　　　 /　　r´: :　　　　　　　: : : :　　　　 　 ,. ' ´ ヽ>'´　　　 ,'ヽ!
　　 　 　 　 　 　 /　γ: :　　 　 　 　ノ　 　 _ 　 ,, ､,, ,,__i 　｡ ./　　　　　　 ; ,!
　　　　　　 　 　 i 　 ir' " ヽ　 　　,,,　'''　´ 　　　　　　　 ｀"７　　 　 　 　 :/
　　　　　　　　　i　　|、 °　},　'　　　 　 　 　 　 　 　 　｀ ｙ'　　　　 　 　 /
　　　"'''‐‐- ...,,,_| 　 ヽ、ｰ／　　 　 　 　 　 ＿_　　　 ＿/　 　 　 　 　 /
　　 　 　 　 　 　 ｀'' -,,て　　　　　　 　 　´　　 ￣￣　/　 　 　 　 　 ,イ
　　　　　　　　　　　　　｀''- ､_／　　　　　　　　　　　 /　　　　｀　 ／　,!　 　 _,
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀''- ,,　　　　　,..､_,,..イ´　　　　　 i'´　　｀ゝ''"´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　 ﾐ/、 ／|　 i　 i　}
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 �B/...／｡ヾ!、,|　 !´
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ;iｸノく 〈ﾉγ

アリス「こうして私とさなえの淫らな夜は更けていったわ」

そして次の日･･････

♪チャラチャラチャチャチャー♪


母（目の下にｸﾏを作り）「昨日はお楽しみでしたね」
憎悪の視線をアリスに放ちさなえ母は言った

アリス「まさか、さなえを奪うつもり！？そうはいかないわよ！」
さな母「えっ？」
アリス「×ね」

こうして再び物語は始まるのであった

まずアリスは近くにある砂糖を取った

麦茶と夕べのカレーに砂糖を全力で混入するアリス

アリス「安心して糖尿病で死になさい、さなえ母。さなえは私が責任持って愛するから。身体の隅から隅まで･･････ね」
妖しい笑みを浮かべて舌舐めずりするアリス。

だがその事実を知ったさな母はアリスに刺客差し向ける

さな母（黒装束）「いでよ！！キモオタ（さな兄）」

キモオタ「はっ！！母様、ここに！！」

さな母「さぁ、この林檎（毒入り）をアリスに持っておいき。ﾌﾌﾌ」

その頃、アリスとさなえは愛しあっていた

その時

ピンポーン

アリス「何かしら？」

さな兄「よし、逃げるぞ！！」
さなえ兄はピンポンダッシュをした

兄こけた！

さなえ「アリスさん、チャイムなんか無視して続きしましょう」
アリス「それもそうね」

アリス達は百合続けた。

一方、さなえ兄はソープへ…

行こうとしたら、さなえ母の仕向けたキモオタに事故られて引き潰されてしまった

さなえ兄「お、俺はまだ、何もしちゃいないんだぞ…」

さなえ「しなくていいんだよ、糞デブ」

ペニス一郎「喧嘩はよしなさい！！」

アリス「過去の不評キャラを今さら出すとか、さすが携帯厨ね」
アリスはゴミを見るような目で>>187を見た。

こうしてアリスはペニス一郎と>>187を持っていたバズーカ砲でけちょんけちょんにしたのであった
アリス「あと一人だね♪」
ストレスを発散したアリスは無邪気な笑顔を可愛くさな兄に向ける。
さな兄「おお神よ！天の裁きを彼女に下したまえ！グランドクロス！！」

しかしなにもおこらない
さな兄「何っ…MPが足りないだと…」
彼は厨二病だった。

２ちゃんねるは社会の底辺が集まる場所

それ故に>>190は狂ったようにのめり込んでいった

「ひそひそとうるっさいわね！そこの2人！いいから勝負よ！勝負！」

俺はこの巨根がしっくりと納まる鞘を探しておる
（アリスを見ている股間を見ている）

アリスは勃起していた。

クリが

そしてアリスは勃起したクリトリスをさなえの頬にすり当てた

さな兄はショックでにげだした！
なんと宝箱を置いていった
アリスは宝箱を開けた！
中にははぐれメタルのコンドームと手紙が入っていた！
***********************｜
Dear さなえ　　　 　　 ｜
　　　　　　　　　　　 ｜
誕生日おめでとう　　　 ｜
　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　さな兄 ｜
************************

「なによ…うぅっ…バカ兄貴…こんなの…こんなの…ちっとも欲しくないのに…」
さなえの頬に涙が流れる。

アリス「おしっこ漏れそう」

たけし「我慢しなさい」

−１年後−

アリスはピンサロで働いていた

東京湾の底で
〜めでたしめでたし〜

長州力みんな大好き〜 長州力僕も好き〜

「失礼します」アリスは涙目になりながら男の待つ個室に入る

男は全裸でチンポをビンビンに勃起させながらアリスにいやらしい視線を向けた

男「たまらんちんｗたまらんちんｗ」

アリス（き、きもい…；）

男「お嬢さんがあんまりに性的だから…ほーら、私の股間はもうビンビンストーリーですよ(ニコ」

アリス「ひっ！」

男「レッツ！にょきすく(*ﾟvﾟ*)！」

アリス「いやーーーーー！」

アリスは失禁した

アンモニア地獄である

男「くっせ･･････ねえわ･･････」
男は萎えて立ち去った。

アリス「さ、汚い男も消えた事だし、また私の日記を書き始めましょ」

アリスは買い物に出かけた　


全裸で

ペニス一郎「これを着ておきなさい」

そう言うとペニス一郎はマスクを差し出した
アリス「いったいコレをどうしろって言うの…？分かった、穿けばいいのね！」
アリスはマスクをパンツのように穿いてしまった

たまらない充足感がアリスを襲う

アリスはマスクを濡らしていた

突如おなにーをやりたい衝動に駆られるアリス。しかもショッピングモールの人込みの中で
衝動を我慢して押さえつけるほど更に欲望が大きく膨れ上がる

「ああっー！！」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ アリスの溢れ出した愛液が地面に垂れる

「うわぁ何？こいつ…」
通行人の一人が奇声を上げた

ひでぶぅ！

「ぼ、ぼ僕もォ…だ、駄目だ！やるぞ俺はやる！オナニーレディゴー！！」
「私も…オナニーカーニバルよぉ///ああんｗホントにご無沙汰サタデー！」

アリスの072に魅了された人々の理性は崩壊し皆その場で自慰を始めだした！

その後そいつらと一緒に精神病院に隔離された

−BADEND−

セーブ＆ロードの要領でアリスちゃんのオナニーシーンまで戻るんだ

QB「それには僕と契約しと魔法少女になるんだ」

アリス「遂に幻覚まで…」

●ヽ(#・∀・)ノ●ｳ●ｺ爆弾くらえや!!!

ウ●コマンの突然の攻撃にアリスは「うんこバリアー！」の魔法で対応した

が！ウ●コ爆弾は見事アリスの顔面にクリティカルHITしてしまう

アリス「おええええええええ」
アリスは何度も嘔吐した

ついでに近くにいたQBもうんこを食らった
QB「訳がわからないよおうええええええ」

アリス「おええええええええ」
アリスは何度も嘔吐した

ついでに近くにいたQBもうんこを食らった
QB「訳がわからないよおうええええええ」

アリスは犬と交尾した

が、メスだったので諦めた
そして嘔吐したのでお腹が空いていたアリスはその犬を食べ…
ることはなく近くで一緒に嘔吐していたQBを焼いて食べた

犬との交尾に失敗したアリスを見兼ねた俺はアリスと交尾してあげた

しかしウ●コマンにより>>229は退場させられたのでまたしても失敗することとなった

アリスは悩んだ。
アリス「どうせ交尾できないんじゃ、レズセックスに走ろうかしら」

アリス「駄目だ、発情してきた。仕方ない、手っ取り早くエッチできる、あいつを呼ぶか」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ ﾄｩﾙﾙﾙﾄｩﾙﾙﾙ
さなえ「何ですか、アリスさん」
電話から面倒臭そうな声が聞こえる

アリス「今から会いたい、すぐに来るのよ」

さなえ「駄目ですよ。ママがもうアリスさんとは付き合うなって」

アリス「あんな奴の言うことなんてほっときなさいよっ！！いいわね？すぐに来るのよっ！！」