不思議のダンジョン　風来のシレン〜なな板の迷宮〜

―なな板村に突如現れた不思議のダンジョン―
　1000にも及ぶそのダンジョンの奥底に―何かがあるらしい―

１　なな板村

コッパ「ごめんなすって！
　　　　新たな不思議のダンジョンの匂いを嗅ぎつけてオイラ達二人がここ新天地、なな板村にやってきたぜ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「ん？なんだシレン・・・ああ、自己紹介がまだだったな。
　　　　オイラは語りイタチのコッパ！世界各地の不思議のダンジョンを求めてさすらう生粋の風来人さ！
　　　　で、こっちが相棒のシレン」
シレン「・・・・・・」
コッパ「ああすまねぇ。こいつちょっとばかし無口なもんでよ。
　　　　だけど風来人としての実力は折り紙つきさ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「風来人の噂によるとこの村には全く新しい不思議のダンジョンがあるらしい・・・
　　　　それも1000階まであると言う屈指の大迷宮！
　　　　こりゃその先になにがあるか確かめなきゃ風来人としての名がすたるってもんさ！」
シレン「・・・・・・・」
コッパ「ん？なんだシレン。何か見つけたか？
　　　　おおっ！これぞダンジョンの入り口じゃないか！
　　　　ん？ダンジョンの前に看板があるぞ？何々・・・」

―このダンジョンの心得―
壱、sage推奨
弐、旅仲間の途中参加はシリーズ問わず可
参、ダンジョンに潜る者はトリップを装備するべし
肆、荒らしに構うべからず

コッパ「ふ〜ん、どうやらこのダンジョンの決まり事みたいだな。
　　　　まっ、全国数多のダンジョンを制覇して来たオイラ達だ！今回もかる〜く突破してやるさ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？お前はダンジョンの中じゃ三度笠の中で寝てるだけだろだって？
　　　　馬鹿言っちゃいけねぇ、オイラの助言が何度お前の危機を救った事か・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「まっ、兎にも角にも潜ってみなけりゃ始まらねぇ。
　　　　行くぞシレン！新たなる発見を求めていざ！なな板の迷宮へ！」

>>2から、ずっと俺のターン！

３　なな板の迷宮

>>2
コッパ「げげっ！ゲイズだって！？
　　　　流石新ダンジョンだ、低層から嫌な敵がうじゃうじゃいやがる・・・
　　　　でも大丈夫！なんせオイラ達にはこれまでの冒険で鍛えに鍛えた武器と盾があるってもんさ！
　　　　ふふん、別に持ち込み不可なんて決まりはないからな。勿論催眠無効の印も合成済みだぜ！
　　　　さあシレン、こんな奴なんかかる〜く一発で・・・」
シレン「・・・・・・（汗）」
コッパ「何！？置いてきただって！？
　　　　バカヤロー！こんな大迷宮になんの準備もなしに・・・ってやべぇ！もう目の前まで来てやがる！
　　　　とりあえず逃げるぞシレン！」
シレン（コクッ）

コッパ「ふ〜・・・なんとか逃げ切れたか。
　　　　それよりシレン、気がついたか？」
シレン「？」
コッパ「階段は降りて無いはずなのにこのダンジョン、もう既に３階まで来ている・・・」
シレン「・・・・・・！」
コッパ「どうやらここは“他の奴の話相手をしてやると”次のフロアに進めるみたいだな」
シレン「・・・・・・」
コッパ「とは言え初っ端からゲイズか〜こりゃ先が思いやられるぜ・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「まっ、うだうだ言ってても仕方ないか。シレン！この調子でガンガン進んでいくぞ！」
シレン（コクッ）

大変そうだな
未識別の草でよかったら置いとくよ

つ『虹色の草』

剣と盾に、それぞれ一つだけ印を入れるなら、どんな印を入れる？

まずは武器がないとな
つカタナ


あ、捨の印つけておいたからね

GOZARU

８　なな板の迷宮

>>4
コッパ「まあな。でも不思議のダンジョンなんだからこれ位のドキドキが無いと張り合いがないってもんさ！
　　　　おっ、差し入れか。ありがとよ！
　　　　ん？未識別の草か・・・シレン、これは風来人としての判断力が問われるときだぞ？」
シレン（コクッ）
コッパ「こいつを早々と飲んで早期識別を狙いつつ持ち物の圧迫を防ぐか・・・
　　　　それとも万全を期して識別の壺や巻物が出るまで我慢するか・・・
　　　　はたまた異種合成の可能性を期待してマゼルンフロアまでキープするか・・・
　　　　この草の扱い一つで今後の探索の明暗を分けると言っても過言じゃないな」
シレン（コクッ）
コッパ「よし、それじゃあシレン！早速漢識別だ！」
シレン「！？」
コッパ「え？なんでそういう結論に行きつくんだって？
　　　　馬鹿言っちゃいけないよ。こういう物は気合と度胸でだな・・・」

シレンは保存の壺[5]に虹色の草を入れた。

コッパ「ってああ、キープしちゃったよ・・・
　　　　全く、そんなんじゃ真の風来人になれないぞシレン！」
シレン「・・・・・・」

>>5
コッパ「う〜ん、これは中々難しい質問だな。シレン、お前なら何にする？」
シレン「・・・・・・」
コッパ「成程、“かまいたち”と“爆発無効”印か。確かにこの二つは風来人の中でも中々人気の高い印だな」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？“正直他の印も捨てがたい”だって？
　　　　シレン、そいつは駄目だ。風来人って奴はいざという時の決断力が物を言うんだ。
　　　　あれこれ欲張ってちゃモンスターに囲まれちまうのがオチだぞ？」
シレン（コクッ）
コッパ「因みにオイラなら稼ぎに特化して“ハラモチ”と“肉”の印かな。
　　　　　あっ、でも深層に備えて“炎半減”や“やまびこ”も捨てがたいな〜。
　　　　　状態異常や特攻印も中々・・・」
シレン「・・・・・・」

９　なな板の迷宮

コッパ「早くも９階か・・・なんだかんだで結構順調に進んでるなオイラ達」
シレン（コクッ）
コッパ「だけどこういう時こそ油断大敵！シレン、罠チェックはぬかるんじゃないぞ！」
シレン（コクッ）
コッパ「ふわぁ〜あ・・・そうそう・・・その慎重さがダンジョンの中では大切なんだよ・・・
　　　　どんな時でも・・・気を抜いちゃ・・・駄目だぞシレン・・・ｚｚｚ・・・」
シレン「・・・・・・」

>>6
コッパ「おっ、武器か。ありがとよ！
　　　　・・・・・・って“捨”印付きか。こりゃ使えないな」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？折角貰った物なのに文句言うなだって？
　　　　だってさ、ただでさえでも微妙なカタナだってのに“捨”の印までついちゃどうしようもないよ。
　　　　せめて逆ならもうちょっと使い道あったのにさ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「まっ、それでも無いよりはマシか。
　　　　シレン、こいつで波入るモンスター達をなぎ倒していくぞ！」
シレン「・・・・・・（汗）」
コッパ「え？もう攻撃力がゼロになったって？
　　　　う〜ん、流石“捨”印・・・こいつを上手く扱うのはフェイの最終問題より難しそうだ・・・」
シレン「・・・・・・（コクッ）」

>>7
コッパ「おっ、アスカじゃないか。久しぶり！
　　　　あれ？確かお前ってござる口調止めたはずじゃあ・・・（ハッ！）
　　　　シレン、オイラ大変な事に気が付いちまったよ・・・」
シレン「？」
コッパ「このダンジョンの初めに“旅仲間の途中参加はシリーズ問わず可”ってあったけど、
　　　　これってひょっとして昔のアスカやマーモなんかも来る可能性があるって事じゃないのか！？」
シレン「・・・・・・！」
コッパ「これはマズイぞ！なんかよく分かんないけどとにかくマズイ気がする！」
シレン（コクコクッ）
コッパ「てな訳で“オイラ達が子供の頃”に会った奴らの参加は出来れば御免被りたいな。
　　　　まっ、ダンジョンの規則になっちゃってるからオイラ達がとやかく言えるもんじゃないと思うけどさ・・・」
シレン「・・・・・・」

ちょっとあなぐらマムルに食われてくる・・・・

洞窟マムルさんさえいれば低階層の風来人ごとき・・・・・

>>10
ふきとばでレベルアップ余裕でしたｗｗ

１２　なな板の迷宮

コッパ「なあシレン、今思ったんだけどさ・・・」
シレン「？」
コッパ「マーモは別に構わないよな。あんまり変わらないし箪笥だし」
シレン「・・・・・・」

>>10
コッパ「まあまあそう言わずに・・・
　　　　マムルなんかに食べられるよりこっちに食べられた方が断然お得だって」
シレン（コクコクッ）
コッパ「いや〜タベラレルーってその名に恥じない程、美味しいんだよな〜これが（アイテム的な意味で）」
シレン（ブンッ！ブンッ！）
コッパ「ほら、シレンも素振りして待ってる事だし、悪いようにはしないから・・・な？」
シレン（コクコクッ）

>>11
コッパ「だよな〜。洞窟マムル程対処し易いモンスターなんてそうそういないさ。
　　　　　吹き飛ばしじゃなくてもギタン投げでも石投げでもいいし、
　　　　　なんなら鈍足にするって方法もあるし・・・
　　　　　いや〜ホントマムル一族は低層の経験値稼ぎのお供だよ。
　　　　　マムルは進化してもマムルってな！ははは」
シレン「・・・・・・」
コッパ「ん？なんだシレン、ひょっとしてビビってるのか？
　　　　情けないな〜マムル如きで。あんな奴幾らかかって来ても楽勝・・・
　　　　
　　　　え、違う？今は対処出来る道具を全く持っていない？
　　　　あわわわわ・・・タ、タベラレルーさん、悪い事は言わない、今すぐこっちに来るんだ。
　　　　あなぐらマムルなんかに魂を売っちゃいけない。すぐ来るんだ―今すぐに！」
シレン（コクコクッ）

低層で壺専門店を見つけたのに、泥棒出来ない時のがっかり感と言ったらないよな

・引き返しの巻物は読まずに合成、復活なしで死んで戻されても引の印が消えた状態で戻ってくる。
・どんな盾でも弟×５以上あれば死ににくい。
・剣に天をつけるとレベルアップが楽。
・店で売ってるのには超不幸の草が混じってるときがあるから店売りの未識別の草は買わない。
・杖、巻物は階段の上でＨＰ満タンで読め。

風来人の５つの心得

あなたのその壷、にぎります

あっ、シレンさん。
もう１６階ッスね。

１７　なな板の迷宮

コッパ「なあシレン」
シレン「？」
コッパ「こうも順調だとなんか暇だな。しりとりでもやろうぜ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「そんじゃオイラから。語りイタチの“ち”で！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“血引きの刃”か。中々渋い所つくな。となると次は“ば”か・・・
　　　　ば・・・ば・・・ば〜・・・・・・バリズドン！」
シレン「・・・・・・」（ｽﾀｽﾀ
コッパ「あれ？オイラなんかマズイ事言ったか？お〜いシレン待ってくれよ〜」

>>13
コッパ「全くだよ。なんでこうギタンや道具が無い時に限って、いい感じの店見つけちまうんだよな〜」
シレン（コクッ）
コッパ「・・・で、オイラ達実を言うと正に今、そのいい感じの店発見してしまった所なんだよな。
　　　　隕石セットに変換、ややゲイズ、かまいたち・・・更に合成の壺まで売ってる大盤振舞いっぷり！」
シレン「・・・・・・！」
コッパ「でもギタンは碌に持ってないし、飛びつきや場所替えも品切れ・・・
　　　　階段は遠いしタダの巻物や底抜けの壺なんて気の利いた物も当然無い。
　　　　・・・で、何故か手元には高飛び草が一つ・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「・・・シレンこれは風来人としての度胸が問われる時だぜ？」（ｷﾘｯ
シレン「！？」
コッパ「やるんだシレン！いける！今ならいける！このチャンスを物にしてこそ真の風来人だ！」
シレン「・・・・・・」

―ありがとうございました―

コッパ「ちぇっ、なんだよシレン。結局すばやさ草買っただけじゃないか。
　　　　泥棒を恐れるなんて風来人としての名が廃るぞ！」
シレン「・・・・・・」

>>14
コッパ「おっ、いいねぇ。そうやってこれまでの経験を活かして自分独自の心得を作るのが
　　　　ダンジョンに潜る醍醐味の一つだよな」
シレン（コクッ）
コッパ「見た所主にナタネ村周辺のダンジョンの心得みたいだな。折角だし一つずつ見て行こうか」
シレン（コクッ）

〜引き返しの巻物は読まずに合成、復活なしで死んで戻されても引の印が消えた状態で戻ってくる〜
コッパ「“帰”印か、懐かしいな〜。オイラ達も昔鍛えた装備にこれ付けて意気揚々とダンジョンに潜ったモンだよ」
シレン（コクッ）
コッパ「で、あんまり調子に乗り過ぎてダッシュしてたら出会い頭にケンゴウにバッタリ。
　　　　装備はじきで鍛えた盾がスッパリ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「更に運の悪い事に後ろにヒマキチがいて、弾かれた盾をケンゴウにナイスシュート・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「その後あいつがしたり顔で“さっきのケンゴウはヒマだったな”
　　　　とか言ったときにゃ流石にかんにんぶくろの緒がはち切れそうだったよ・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「まっ、これも今となってはいい思い出か。こうやって風来人は強くなって行くんだよなぁシレン」
シレン（コクッ）

〜どんな盾でも弟×５以上あれば死ににくい〜
コッパ「あの頃の“弟”はめちゃくちゃ強かったよな。回復アイテムなのに合成の素材にばかり使ってたよ」
シレン（コクッ）
コッパ「でも草なんて一体どういう原理で合成されてるんだろ？マゼルンの腹の中一度見てみたいもんだよ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？“そんなに気になるなら投げ込んでやろうか”だって？
　　　　おいおいシレン！冗談が過ぎるぞ！」

〜剣に天をつけるとレベルアップが楽〜
コッパ「天使の種か〜あれは本当にいいアイテムだよな！」
シレン（コクッ）
コッパ「場所によっては強さ上昇の印になる場合もあるけど、どちらにしてもいい効果だよな。
　　　　そのまま飲んでもいいし、正に煮て良し焼いて良しの最高の道具だぜ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？焼いちゃマズイって？物の例えだよ例え」

〜店で売ってるのには超不幸の草が混じってるときがあるから店売りの未識別の草は買わない〜
コッパ「う〜ん、これはちょっと賛同出来ないかな。
　　　　超不幸の種と同じ売値の草だけを警戒すればいい訳だし。
　　　　それに今だと超不幸の種って盾辺りに合成すると意外と使えるんだぜ？あっ、これ豆知識な」
シレン「・・・・・・」
コッパ「まっ、それでも一度飲んでしまうと異様に警戒しちゃうよなこの草。
　　　　オイラ達も初めて飲んだ時の衝撃が未だ忘れられないよ・・・」
シレン（コクッ）

〜杖、巻物は階段の上でＨＰ満タンで読め〜
コッパ「巻物の場合部屋の入り口で読んだ方がいいって風来人もいるな。
　　　　これだとモンスターハウス引いた時対処し易いらしいぜ。
　　　　まっ、これは人それぞれか」
シレン（コクッ）
コッパ「こうやって識別一つでもそれぞれの個性が出るなんて、不思議のダンジョンってホント面白いよな」
シレン（コクッ）
コッパ「はいそんな訳で！オイラ達の冒険談が一杯詰まった最新作！
　　　　“不思議のダンジョン　風来のシレン５　フォーチュンタワーと運命のダイス”
　　　　大好評発売中だぜ！過去の冒険も合わせて宜しくな！」
シレン「・・・・・・（汗）」

>>15
コッパ「う・・・にぎりへんげか。おにぎり稼ぎも狙えるけどそれは道具をちゃんと置いてからにしたいな」
シレン（コクッ）
コッパ「てな訳でお前にはこいつをお見舞いしてやるぜ！喰らえ！」
シレン「・・・・・・！」

コッパは　おにぎりを　投げた。
にぎりへんげは　おにぎりを　のどに詰まらせて倒れた。

コッパ「やったぜ一撃だ！
　　　　・・・え？なんだシレン、“今のは最後のおにぎりだったのに”だって？」
シレン「・・・・・・#」
コッパ「ま、まあそう怒るなよ・・・他のにぎりへんげ見つけて握ってもらえばいい訳だし・・・な？」
シレン「・・・・・・」

>>16
コッパ「まあな！へへっ、テーブルマウンテンのお前の最高記録超えちまったな」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？“ヘイジもここまで来てるんだから何時先を越されてもおかしくない”って？
　　　分かってるって。奴もここを制覇しようと考える風来人・・・言わば好敵手だな」
シレン（コクッ）
コッパ「てな訳でヘイジ！このダンジョンを先に制覇するのはオイラ達だからな！
　　　　お前に先は越させないぞ！
　　　　あ、所でメッキの巻物持ってない？もしあったら譲って欲しいんだけど・・・」
シレン「・・・・・・」

ダイレップウは初見でめっちゃびびった

でも弟複数付けてたら……なあ……

敵感知の腕輪＋ゲンさん＝ヌルゲー

２２　なな板の迷宮

コッパ「うう、腹減ったなシレン・・・」
シレン「・・・・・・」（コクッ）
コッパ「結局あの後にぎりへんげ見付からなかったし、このままじゃ飢え死にしちまうよ・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「なあ、本当に食料もう無いのか？なんなら困った時の巻物でもいいからさ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「お前が投げたので正真正銘最後だって？・・・意外と根に持つ奴だな〜。
　　　　・・・ん？おいシレンあれを見ろ！」
シレン「・・・・・・！」
コッパ「あの形・・・ありゃ多分仙桃だぜ？取りに行ってみようぜ！」

【普通の仙桃を拾った。】

コッパ「やっぱりそうだ！いや〜助かった助かった！
　　　　本音を言うとやわらかな仙桃の方が良かったけど、この際贅沢は抜きだ！
　　　　さあシレン、早速・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「え！？もう食っただって！？
　　　　バカヤロー！オイラの分はどうしたオイラの分は！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「・・・と言うか前から思ってたんけど、お前って何で仙桃系は分けてくれないんだ？
　　　　ひょっとしてめちゃくちゃ旨いとか？」
シレン「・・・・・・」

>>20
コッパ「三倍速の上壁抜けとか衝撃的だったよな。
　　　　まあ攻撃力はそこまで高くないから、鍛えた盾と複数の“弟”印があればただの回復モンスターなんだけど」
シレン「・・・・・・」
コッパ「でもやっぱりこいつは強いよ。中腹の井戸の時は苦労するし、あかずの間でも・・・なあ？」
シレン「？」
コッパ「ん？お前覚えてないのか？
　　　　ほら、昔リクが“あかずの間の深層がみたい”って言い出して一緒に連れていった時があっただろ？
　　　　その時がもう大変で大変で・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「リク・・・なんであんなに弱いんだろうな。いい奴なのにさ・・・」
シレン「・・・・・・」

>>21
コッパ「ゲンさんは頼りになるよな。昼でも中々の腕っ節だし。
　　　　流石“仙境で一番の大マタギ”と言われるだけはあるよ」
シレン（コクッ）
コッパ「でもあの鉄砲ってなんで夜のモンスターに効くんだろ？
　　　　似たような矢とかその辺りは全く効果無いのにさ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「う〜ん、気になるな〜。よしシレン、今度こっそりゲンさんから盗み出して・・・」
シレン「・・・・・・#」
コッパ「わわわ！冗談だって冗談！怒るなよ〜」
シレン「・・・・・・」

俺のフロアで呑気に通路歩いてる奴が悪い

Ｅバジリスクの盾＋９９（弟×８、皮ト山竜爆命）

>>23
ダイレップウぅ〜俺だー切り刻んでくれ〜！

お腹がゴロゴロした時はどうしますか？
もしや、フロア移動の時にこっそり・・・？

２５　なな板の迷宮

コッパ「25階か。他のダンジョンだともう中盤戦だがここじゃまだまだ始まったばかりだな」
シレン（コクッ）
コッパ「道のりは長いけど今日も気合入れて頑張ろうぜシレン！」
シレン（コクッ）

>>23
シレン「(；Д)ﾟ　ﾟ」
コッパ「なんだよ！だったらどうしろって言うんだよ！
　　　　高飛び草でも飲み続けろってか！？
　　　　全く、モンスターって奴はどうしてこう風来人の苦労って奴を・・・（グイッ）
　　　　イテテ、なんだよシレン！いきなり引っ張るなよ！」
シレン「・・・！・・・！」
コッパ「何？“今のレベルじゃダイレップウなんかに太刀打ち出来るはずがない”だって？
　　　　な〜に言ってんだ。風来人ならこれ位のモンスター軽く・・・
　　　　ってわわわ！マズイ！滅茶苦茶マズイぞシレン！」
シレン（コクコクッ）
コッパ「とりあえず落ち着け！ここはあくまで冷静にだ！
　　　　こっちが一歩動いたら相手も一歩動く！よ〜く手持ちの道具を確認して・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“こっちが一歩動いたら向こうは三歩だ”だって？
　　　　バカヤロ―！分かってるよそんな事位！
　　　　と、とりあえず何か打開アイテムは無いのかシレン！」
シレン「（ゴソゴソ）・・・・・・！」
つかなしばりの杖｢?｣

コッパ「おお！いいモン持ってるじゃんか！
　　　　よ〜し、早速こいつをダイレップウの奴に振ってやって・・・」

【かなしばりの杖[?]は　道具封印状態のため
　魔法弾が　出なかった。】

コッパ「あ・・・」
シレン「・・・・・・」

コッパ「わわわ！あんまり慌ててたもんだから階層間違えちまったよ！
　　　　シレン！落ち着け！落ち着くんだ！
　　　　とりあえず他の打開アイテムを探してそれからそれからえ〜と・・・（アタフタ）」
シレン「・・・・・・」

>>24
コッパ「や、やった！チャンスだ！早くダイレップウが>>24に気が向いてる隙に！」
シレン（コクコクッ）


コッパ「ふぃ〜危なかった・・・>>24の奴が来てくれなかったら今頃どうなっていたか・・・」
シレン（コクコクッ）
コッパ「それにしてもあいつ偉く立派な盾持ってたな。
　　　　やっぱりここは持ち込み前提で潜るダンジョンなんだな」
シレン「・・・・・・」
コッパ「こりゃ初めにやらかしたミスが痛いぞシレン。
　　　　この先他の風来人達より何倍も苦労する事になるんだからな」
シレン（コクッ）
コッパ「まっ、でも持ち込みダンジョンを素潜りで打開するなんて最高にかっこいいじゃん。
　　　　何事も前向きにだ！気を落とさずに行こうぜ！」
シレン（コクッ）
コッパ「そんじゃま、前向きにガンガン進んで・・・（カチッ）」

【シレンは　転びのワナを　踏んだ！】

シレン（ズデッ）
コッパ「やっぱ下向きに進んで行った方がいいかも・・・」

>>25
コッパ「気合いで乗り切る！風来人なら胃も丈夫でないとな！」
シレン（コクッ）
コッパ「・・・と言うか風来人やってたら嫌でも丈夫になるんだよな。
　　　　時には腐ったおにぎりを食べる羽目にもなるんだし・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「とにかく！今後そーいう話は無しだぞ！
　　　　次言ったらいかずちの巻物だからな！」
シレン「・・・・・・？」
コッパ「“なんでいかずちの巻物”だって？
　　　　そりゃあゴロゴロと言えばいかずち。う〜ん我ながらいい駄洒落だ」
シレン「・・・・・・」

ダンジョンで死んでも、モンスターに食われないの？

ついかすしの巻物

コハルの武具がＬｖ８になると・・・ｗ

３１　なな板の迷宮

コッパ「30階を超えたな。とは言え目標は1000階だからまだまだ道のりは長いな・・・」
シレン（コクッ）
コッパ「まっ、でも“冥炎魔天の挑戦”に比べたらたったの10分の1さ。
　　　　そこまで気負いする事もないかな」
シレン「・・・？」
コッパ「何処の話をしてるんだって？あっ、そうか。シレンは知らないんだなシレンは」
シレン「・・・・・・」
コッパ「知りたそうな顔してるな〜。よしよし、今度教えてやるよ。
　　　　このオイラの大活躍っぷりも合わせてな！」
シレン「・・・・・・」

>>28
コッパ「旅の神クロンの加護を受けてるからな。
　　　　例えダンジョンで倒れても元いた村にきちんと返してもらえるよ。
　　　　まっ、その代わり持ち物とお金は一切合財取られるけど」
シレン（コクッ）
コッパ「そもそもモンスターだってあんまりオイラ達を食べようとは思ってないんじゃないかな？
　　　　特にシレンなんて筋張ってって不味そうだしな！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“逆にお前は旨そうだからその内食われるかもな”だって？
　　　　　あ〜！言ったなこんにゃろ〜！」

>>29
コッパ「おっ、貴重な食料ありがとよ！
　　　　飯の切れ目は命の切れ目ってよく言うからな。まあ今オイラが勝手に付けたんだけど」
シレン「・・・・・・」
コッパ「それにしてもこの巻物ってイカキング系を材料にしてるんだよな。
　　　　食べたら腹壊すんじゃないかと何時も心配になるよ・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“食べてみたら意外と美味しい”だって？ふ〜ん、そうなんだ。
　　　　ってシレン！ひょっとして何時もオイラに分けてくれないのはそれが原因か！？」
シレン「・・・・・・；」

>>30
コッパ「変な名前になるよな。意味はイマイチよく分かんないけど成長したときはびっくりしたな〜」
シレン「・・・・・・」
コッパ「ん？“ちょっと使うのが恥ずかしい”って？
　　　　まあそうだよな。いくら強くても変な名前だとカッコ付かないしな」
シレン（コクッ）
コッパ「だけどそれを差し引きしても羨ましいよな〜あの姉妹って。
　　　　モンスターや武器とかに化けられるなんてホント凄いよ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？お前も似てるから修業したら化けられるようになるんじゃないかって？
　　　　あのな！もう何回も言ってるけどオイラはイタチ！狐でもスカンクでもねぇ！」

効果のよく分からない未識別の腕輪は、とりあえず装備しとく？

腕輪のマイナスアイテムはやばいから基本装備外しの罠の上でかつＨＰ満タンで識別

垂れ流し(呪い)の悪夢

３５　なな板の迷宮

コッパ「なあシレン」
シレン「？」
コッパ「なんか暇だな。またしりとりでもやろうぜ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「なんだよその顔は。大丈夫、今度はちゃんとやるって。
　　　　そんじゃコッパの“パ”からな」
シレン「・・・・・・」
コッパ「パコレプキーナか。んーと・・・“ナイスなコッパ”！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“パワーハウス”ね。“素晴らしいコッパ”！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“パ王”か〜。そんじゃ“美しいコッパ”で」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？ずるいって？それならお前も自分の名前でやり返せばいいじゃん」
シレン「・・・・・・」
コッパ「え？出来ないって？そういえばそうだな。ははは」
シレン「・・・・・・」

>>32
コッパ「おはらいの巻物に余裕があったり、装備外しのワナを見つけたりしたら
　　　　とりあえず色々試して簡易識別位はするけど、付けっ放しにする事はまず無いかな」
シレン(コクッ)
コッパ「>>33も言ってるけど腕輪は結構致命的なのが多いからさ。
　　　　風来人たる者、慎重すぎる位が丁度いいってな」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“この間貰った草を漢識別しようとした奴がよく言うよ”だって？
　　　　馬鹿だな〜状況次第だよ。時に慎重に時に大胆に。この辺のメリハリがダンジョンで倒れない秘訣さ。
　　　　うん、我ながらいい台詞だ。シレン、今の台詞マネしていいぞ？」
シレン「・・・・・・」

>>33
コッパ「オイラ達も大体そんな感じかな。HPを満タンにする事は無いけど」
シレン（コクッ）
コッパ「でもそんな時に限って、意外と装備外しのワナって見付からないんだよな〜。
　　　　お陰で腕輪がかさ張るったらありゃしないよ」
シレン（コクッ）
コッパ「あっ、それから出来れば名前の無い奴は他の奴の質問に答えるのは止めてくれないかな。
　　　　なんて言うか・・・オイラ達喋る事無くなっちゃうんだよ・・・うん」
シレン「・・・・・・」

>>34
コッパ「ありゃ酷いアイテムだよな。
　　　　効果も勿論だけど、苦労して手に入れた道具を床にばら撒くなんて風来人としてのプライドが傷付くぜ！」
シレン（コクッ）
コッパ「他にもノナリーの腕輪、透ネ見の腕輪、痛恨の腕輪・・・どれもこれも最悪だ！
　　　　やい！この腕輪作った奴ら出て来い！」
シレン「・・・・・・？」
コッパ「そんな奴いるのかって？
　　　　そりゃあいるさ。壺だってガイバラのじいさんが作ってるんだから腕輪もきっと・・・あっそうだ。
　　　　やいガイバラ！割れない壺なんて作るなよ！お陰で識別大変なんだよ！」
シレン「・・・・・・」

右 を拾った！

右ってなんぞｗｗｗしかも何気に威力たけーし。

どんぶりの盾で腹が膨れるメカニズムをお一つお願い

モンスターが巻物を避けて進んできたから何かと思えば
聖域の巻物だった。何ていうかすげえ感心した。

あなたは一瞬で判断できますか？




聖城の巻物
聖域の巻物

４０　なな板の迷宮

コッパ「４０階到達！初めは道具持ち込むの忘れて焦ったりもしたけど、思いの他順調だな！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？油断大敵だって？分かってるって。それより今日も元気出していこうぜシレン！」
シレン（コクッ）

>>36
コッパ「オイラ達も初め見つけた時はビビったもんだよ。
　　　　せめて自分の向いてる方向に対して右に飛ぶのなら使えるんだけどな〜」
シレン（コクッ）
コッパ「消えちゃうからワナ起動にも使えないし、現状じゃホント無駄アイテムだよ。
　　　　というかイノリの里付近のダンジョンは偽アイテム多すぎるって！
　　　　夫の恵みの巻物とかなんだよこれ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“お前が告白して来た時は焦った”って？
　　　　うぅ、頼むから忘れてくれよ。あの時の事はさ・・・」
シレン「・・・・・・」

>>37
コッパ「おうよ！それ位の事ならお安い御用だぜ！
　　　　・・・と言ってもオイラは実際に装備したことがないからここはシレンに解説してもらう事にするよ。
　　　シレン！いっちょ頼むぜ！」
シレン（コクッ）「・・・・・・」
コッパ「ふむふむ、成程成程、そういう仕組みになってるのか」
シレン「・・・・・・」
コッパ「ええ！？そんな風にもなってるのか！？
　　　　いや〜そいつは知らなかったな。>>37！いい勉強になってよかったな！」
シレン「・・・・・・」

>>38
コッパ「聖域の巻物は昔からあるいいアイテムだよな！
　　　　ただ、ボロンガ村付近のダンジョンじゃちょ〜っとばかり微妙なんだよな〜
　　　　も一度乗ると消えちゃうし・・・水がめで再利用出来た時代が懐かしいよ」
シレン（コクッ）
コッパ「そうそう聖域の巻物について豆知識。
　　　　聖域の巻物をうっかり保存の壺以外に入れてしまった時、店で割ると貼りつかずに回収出来るぞ！
　　　　ただし場所（シリーズ）によっては出来ないから注意な！」
シレン「・・・・・・」

>>39
コッパ「そんなの楽勝だよ。上の奴が本物だろ？」
シレン「・・・・・・」
コッパ「え？違うって？バカヤロー！オイラがそんな初歩的なミスを・・・ってホントだ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「こういうウッカリってのはホントに怖いよな。
　　　　>>36でも言ってるけど偽物が多い地方もあるから
　　　　手に入れたら先ず本物かどうか確認、これを怠らないようにしないとな」
シレン（コクッ）
コッパ「それからさっきのは別に素で間違えた訳じゃないからな。
　　　　シレンがちゃんと正しい判断できてるどうか試しただけだからな。勘違いするなよ！」
シレン「・・・・・・・」

シレン２の４０Ｆあたりで持ち物なしはやばかったな。
運が悪いと「ここまで対策なしによく頑張ったな」とばかりにアークドラゴンが黒焦げ死させてくれたからな。

原始の洞穴ではトカゲ切りの剣にお世話になった

いかくちょうの種を飲んだ後は食いだめできるけど
空腹時の飢餓感が半端ない。

月影村からでれねーんだけど？あいつらの攻撃力ぱねぇよ

戦いは好き？
殺しは好き？
恐怖は好き？
死は受け入れる？

４６　なな板の迷宮

コッパ「なあシレン・・・聞いてくれ」
シレン「？」
コッパ「布団が吹っ飛んだ〜・・・なんちゃって。ぎゃはははははー！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「おいなんだよその顔は！
　　　　殺伐としたダンジョンの空気を少しでも紛らわしてやろうとするオイラの気持ちが分かんないのか！」
シレン「・・・・・・」

>>41
コッパ「アークドラゴンはホントやっかいだよな。
　　　　出現階層も広いし、風来人達の宿敵だよコイツは」
シレン（コクッ）
コッパ「ねだやしや火の印を幾つか合成した盾さえあればそれ程怖い敵でも無いんだけどな〜。
　　　　まあそう毎回都合よく手に入っちゃ苦労しないか」
シレン（コクッ）
コッパ「そういや、オイラ達丁度今その辺の階層だよな。
　　　　シレン、対策はアイテムはちゃんと持ってるよな？」
シレン「・・・・・・・（汗）」
コッパ「ええ！？ねだやしも火耐性のある盾もないって！？
　　　　く、くそ〜！こうなったらオイラ達が取れる行動はただ一つ！」
シレン「？」
コッパ「祈る！旅の神クロンに！」
シレン「・・・・・・」

>>42
コッパ「ドラゴン系統の装備はベースとしても中々いい仕事してくれるよな！
　　　　成長すれば殆ど一撃だし、憎きドラゴン達がいいカモだぜ！」
シレン（コクッ）
コッパ「・・・でも、今のオイラ達はその逆でカモにされそうな状況なんだよな・・・
　　　　シレン！おにぎりのワナなんて絶対に踏むなよ！いいな！絶対にだぞ！」
シレン（コクコクッ）

（カチッ）

【おにぎりのワナを踏んだ！】

コッパ「ああああああーーーー！！！」
おにぎり「・・・・・・」

【シレンは　元の姿に　戻った。】

コッパ「ふぅ、なんとか炎は来なかったみたいだな」
シレン（コクッ）
コッパ「全く、危ないったらありゃしないよ・・・
　　　　やいシレン！あれ程踏むなって言ったのになんで踏むんだよ！」
シレン（・・・・・・）
コッパ「何？“ああいう事言われるとむしろ踏んでしまうもの”だって？
　　　　う〜ん、じゃあこうするか。シレン！おにぎりのワナを踏め！
　　　　踏んで踏んで踏みまくってドラゴンに焼かれちまえ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“それもどうかと”だって？
　　　　なんだよ！だったらどうすりゃいいんだよ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「黙っててくれればいい？ああそう・・・」

>>43
コッパ「最大満腹度は多いに越した事はないんだけどな〜。
　　　　まあいくら胃袋が大きくても食べ物が無きゃ余計ひもじいだけだよな」
シレン（コクッ）
コッパ「でもその分腹減ってる時に食べるおにぎりは最高だよな！
　　　　最大満腹度増やす為に無理矢理食べるのなんか勿体ねぇよ！」
シレン「・・・・・・・」
コッパ「え？それも戦略の一つだって？
　　　　ちぇっ、ドライな奴・・・」
シレン「・・・・・・・」

>>44
コッパ「月影村か〜懐かしいな。あそこも思い出が一杯だよ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「ん？どうしたシレン、物思いにふけっちまって。
　　　　あっ分かった。さてはケヤキちゃんの事思い出したんだな？」
シレン「・・・・・・」
コッパ「恥ずかしがらなくてもいいぜ！なっ、なっ、そうなんだろ？な？」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？“無駄口叩く暇があるなら44にアドバイスしてやれ”だって？
　　　　全く、素直じゃないな〜。まあいいや」

コッパ「え〜と、月影村の脱出方法なんだけど、
　　　　やっぱり低層での地道な矢稼ぎとアイテム稼ぎが物を言うと思うな。
　　　　10階付近はクロスボウヤー、にぎりへんげ、ぬすっトドが出るから
　　　　柱を利用して矢稼ぎ、にぎりへんげで食糧確保。あとはトドを狩ってアイテムを充実させれば深層でも不安が少なくなると思うな。
　　　　もしトドの盾、しあわせの杖が揃っていれば言う事無し！アイアントドにして狩りまくれば後はもう楽勝だな。
　　　　まあそう都合よく揃う事も少ないから、せめて矢稼ぎだけでも怠らないようにすれば後半はグッと楽になるぞ！
　　　　40階以降はまともに相手しちゃ辛いから基本即下りで。そうすりゃ出口はもうすぐそこさ！
　　　　とまあこんな物かな。ふふん、どうだシレン、オイラも中々イケる口だろ？」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？それ位常識？なんだよ！さてはさっきからかった事根に持ってるな！？」
シレン「・・・・・・」

コッパ「しかしオイラもよく喋るよな。語りイタチだからな。
　　　　仕方ないよな。けどよく喋るよな」
シレン「・・・・・・」

>>45
コッパ「う〜ん、出来れば無駄な戦いは避けたいし・・・
　　　　殺しなんて好きな訳無いし・・・
　　　　怖いのも好きかって言われたら違うし・・・
　　　　死ぬ事なんて考えた事も無いし・・・
　　　　オイラ難しい話は苦手だよ・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「あ！でも食べる事とダンジョンに潜る事は好きかな！
　　　　なあシレン、腹減っちまったよ。おにぎり分けてくれよ〜」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？お前はペケジかって？
　　　　おいシレン！オイラをあいつと一緒にするなよ！」

一階でおにぎりがデロデロになると諦めたくなるよ…

おっとここでパワーハウス

おにぎりの壷、巻物の壷…………
まとめて入れておけば管理が楽になる
そう思っていた時期が僕にもありました


にぎりへんげェ…………

相手が遠距離攻撃を持っていなければ
最終手段として「地雷ふみふみ」で切り抜けることも
可能だ！すごいツライけど･･･

モンスターペアレントハウスだ！

>>51
そんな貴方に封印の杖［９９］

ちょっと通りますよ

アドバイスのお陰でやっと月影村から脱出できたぜ。成仏の鎌がいい仕事してくれた。
ああ、次はテーブルマウンテンだ…

５７　なな板の迷宮

コッパ「なあシレン・・・聞いてくれ」
シレン「？」
コッパ「惑星はわーくせー・・・なんちゃって。
　　　　ぎゃはははは！どうだ今度のは自信があるぞ！」
シレン「・・・・・・・」(ｽﾀｽﾀ
コッパ「あっ、おいコラ！無視するなよ！おーい！」

>>49
コッパ「あれはやる気削がれるよな〜。
　　　　で、そんな時に限っていい道具を拾ってしまうってのもよくある話だ」
シレン（コクッ）
コッパ「まあでも場所によっちゃあ焼いたりチョコつけたり（こっちはバナナだけど）
　　　　何かと対処法が考えられる所もあるから昔ほど落ち込むことの少ないかな。
　　　　全く、風来人って奴は逞しい限りだぜ」
シレン（コクッ）
コッパ「それにしても焼いただけで本当に大丈夫なのかな？
　　　　時々不安になっちゃう時があるよ」
シレン「・・・・・・・」
コッパ「今まで腹壊した事無いから大丈夫だって？　う〜ん、風来人はやっぱり逞しいぜ！（オイラもだけど）」

>>50
コッパ「げげっ！しまった、うっかり踏み込んじまった・・・・・・」
シレン「・・・・・・！」
コッパ「まあでも大丈夫！こんな時こそ持ってて安心混乱の巻物！
　　　　こいつを読み上げりゃあ一先ずは大丈夫だ！
　　　　さっ、シレン早速読もうぜ」
シレン（コクッ）

【シレンは　混乱の巻物を　読んだ。】

【すいだすゾウは　異常状態吸い込みをした。】
【すいだすゾウは　異常状態吸い込みをした。】
【すいだすゾウは　異常状態吸い込みをした。】

コッパ「・・・な〜んか今滅茶苦茶不吉な文章が流れた気がするんだけど・・・・・・
　　　　に、逃げるぞシレン！」
シレン（コクコクッ）

>>51
コッパ「何処ぞの迷宮録でも言ってたけど、壺は失った時に備えて道具を分散して入れるのが基本らしいな。
　　　　とは言っても中々これが面倒なんだよな〜」
シレン「・・・・・・・」
コッパ「折角名前も付けられるんだしな〜。それにやっぱり見栄えが悪いよ見栄えが」
シレン「・・・・・・・」
コッパ「見栄え気にして倒れちゃ世話ないって？
　　　　分かってるよ。オイラ達も>>51の失敗を教訓に壺の道具は分散して入れる事にするか」
シレン（コクッ）
コッパ「でもその前にさっきのモンスターハウスだ！やばいぞシレン・・・・・・・オイラ達囲まれちまってる―っ！！」
シレン「――！！」

>>52
コッパ「そ、それだ！シレン！幸いこの場にアイアンヘッド系はいない！
　　　　ここは52の作戦を借りる事にしよう！」
シレン（コクッ）

チュドーン！
チュドーン！
チュドーン！

コッパ「くっ、やっぱり地雷は痛いぜ・・・だがシレン、風来人たる者涙は見せちゃいけないぞ。
　　　　ここは黙って耐えるのが男の生き様ってやつさ」
シレン「・・・・・・・」
コッパ「何？“痛いのは自分だけ”だって？
　　　　そんな事言ってもオイラが地雷なんか踏んじゃうと木端微塵になっちゃうよ。
　　　　・・・コッパなだけにな。ぎゃはははははは！！」
シレン「・・・・・・・」

コッパ「ふぅ〜・・・なんとかあらかた片付いたか。
　　　　いかにモンスターと言えども、このオイラの捨て身の戦法には敵わなかったみたいだな。
　　　　ふっ、煙が目に沁みるぜ・・・」
シレン「・・・・・・・」

>>53
コッパ「ってまたモンスターハウスかよ！
　　　しかも今度はノロージョの母がわんさか・・・こりゃ敵わないや！
　　　さっさと階段降りちまおうぜシレン！」
シレン（コクッ）

コッパ「ふぅ〜全くなんだよあれ！一階層に二つもモンスターハウスがあるなんてルール違反だぞ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「ここじゃ有りなんじゃないかって？堪ったものじゃないよ・・・
　　　　それにしても怖かったな〜さっきのモンスターハウス。
　　　　上手く説明できないけどあのノロージョの母達には何時も以上に関わりたくないように感じたよ・・・」
シレン（コクッ）

コッパ「話の途中だけど一旦ここで冒険を中断する事にするな。
　　　　残りは明日頑張って行くことにするよ。
　　　　風来人たる者時には休息も必要ってな！お前らも無理は程々にな！」
シレン「ノシ」

【風来日記を　記録しています。
　電源を切らないで下さい。】

醤油の付いてない焼きおにぎりって美味いのか？

つ ギガヘッド

腐った食べ物も動じず食うシレンさんすごいです

まあ食わなきゃ死ぬからね………

地雷ふみふみしたんだから腐ったやつも焼きおにぎりになるんじゃないか？
ってか焼きおにぎりパネェｗｗ満腹度４０回復してＨＰも４０回復するとかｗｗ

>>60
つﾐ 白紙の巻物［ねだやし］

くそ！やられた！おはらいの巻物じゃなくてかさたぬきだった！
アノ店主め〜！

つ ただの杖

６５　なな板の迷宮

【冒険を正常に再開しました。】

コッパ「よし、無事に再開できたな」
シレン（コクッ）
コッパ「風来日記を記録しないで中断すると冒険の途中で倒れた事になっちゃうから気を付けような」
シレン「・・・・・・？」
コッパ「何で今更そんな事言うんだって？
　　　　何言ってんだ。初心忘れるべからずだよ。
　　　　こういう基礎知識は時々こうやって復習しておかないといざという時に忘れて大変な目に合っちゃう物なんだよ。
　　　　そうだ、折角だから他の知識も復習してこうぜ！まず歩き方からだけど・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「え？いらないって？ああそう・・・」

>>54
コッパ「おっ、いい物もらったじゃないか！これがあると安心感が違うよな！」
シレン（コクッ）
コッパ「札や印だとどうも微妙な感がする封印だけど
　　　　杖だと断然使い勝手が違うよな。やっぱり必中は偉大だよ」
シレン（コクッ）
コッパ「それにしても>>54ってばあんなに使用回数増やした杖あげちゃうなんて太っ腹だな〜。
　　　　オイラ達もあれ位懐の広い風来人目指して頑張ろうな」
シレン（コクッ）

>>55
コッパ「おっとそうは問屋が卸さないぜ。シレン！弓矢だ！」
シレン（コクッ）

【ピータンを　やっつけた。】

コッパ「やった！食料ゲットだ！
　　　　こいつらの種族はホントいいモンスターだよな〜。
　　　　手癖の悪いトドとは大違いだよ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？“そのトドにも度々お世話になってるじゃないか”だって？
　　　　まっ、そりゃそうなんだけどさ。あいつに貴重品盗られて水路に逃げ込まれて以来どうにも嫌いになっちゃてさ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「あの時は不用意に近付いた自分達が悪いって？
　　　　なんだよいいじゃんか。シレンにだっているだろ？嫌いなモンスター位」
シレン「・・・・・・」（コクッ）
コッパ「だろ〜？オイラなんか軽く100種類は超えてるぞ？
　　　　　と言うかモンスターは大体全部嫌いかな。うん」
シレン「・・・・・・」

>>56
コッパ「無事脱出できたか！いや〜オイラもアドバイスした甲斐があったよ！
　　　　次はテーブルマウンテンか・・・まあ月影村を脱出出来たのなら比較的楽に突破出来るはずさ！
　　　　お前の旅の無事を祈ってるよ」
シレン「・・・・・・」（ガサガサ）
つ【祝福の巻物】
コッパ「おっ、シレン>>56に差し入れか。早速さっき言った事を実践してるな！
　　　　よしっ、折角だしオイラも何かやる事にするか！
　　　　う〜んと・・・そうだ！オイラのへそくり1000ギタン！これやるよ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？薬草だのギタンだのそんな物毎回どこに隠し持ってるんだって？
　　　　そいつは企業秘密さ。万が一に備えてこういう物は常に携帯しておくのがオイラのポリシーって奴さ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「だったら何で自分がピンチの時には使ってくれないんだって？
　　　　それは〜・・・なんでだろうな。ははは」
シレン「・・・・・・」

>>59
コッパ「ぶっちゃけあんまり美味しくないけど好き嫌いは言っちゃいけないぜ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「さっきモンスターで好き嫌い言っただろだって？
　　　　それはそれ。これはこれ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「まあでも確かに美味しくは無いけど、温かい食べ物にありつけるのは結構ありがたかったりするけどな。
　　　　ダンジョン内じゃ冷たい食べ物ばっかりだからな〜」
シレン（コクッ）
コッパ「ちょっと見てくれが悪くても、やっぱりホカホカの食べ物ってのは魅力的なんだよな〜。
　　　　こう身体が欲しがるって言うか・・・とにかくそんな感じ」
シレン（コクッ）
コッパ「だからどうしても温かい食べ物が食べた〜い！って時に、
　　　　隣にバナナ王子なんかいたら・・・うん、なんて言うかその・・・つい出来心で・・・うん・・・」
シレン「・・・・・・#」
コッパ「わわわ！じょ、冗談だって冗談。だからドラゴン草振りかぶるの止めようぜ。な？」
シレン「・・・・・・」

>>60
コッパ「馬鹿！そんな物いらないって！御丁重にお返しだい！」

【シレンは　吹き飛ばしの杖[6]を振った。】

コッパ「ふぅ、行ったか・・・全く、とんでもない奴だよ。風来人の風上にも置けないな！」
シレン（コクッ）
コッパ「しかしなんだってあんな物けしかけてきたんだ？
　　　　ひょっとしたらオイラ達に先を越されないように妨害してきたのかな？」
シレン「・・・・・・」
コッパ「こりゃ一層気を引き締めていかないと駄目だぞシレン。
　　　　ここじゃ道行く人が必ずしも友好的では無いって事だ。
　　　　口では調子いい事言ってても裏では何があるか分からない・・・そう、あの行商人のようにな！」
シレン「・・・・・・！」
コッパ「あいつだけは今でも思い出すだけでホントむかっ腹が立ってくるよ・・・
　　　　やい行商人！ここには出て来るなよ！いいな？絶対出て来るなよ！」
シレン「・・・・・・」

>>61
コッパ「そうさ。生きるか死ぬかの最中で贅沢なんか言っちゃいられないよ」
シレン（コクッ）
コッパ「まっ、とは言えオイラ達だって出来れば真っ当な食べ物にありつきたいのが本音なんだけどな・・・」
シレン（コクッ）
コッパ「でも生き残る為ならどんな物でも食べてるのが風来人・・・そう、例えどんな物でも―！！
　　　　シレン！泣くんじゃない！腹を満たす為だ！仕方ない！」
シレン「・・・・・・(涙)」

【シレンは　巨“犬”なおにぎりを食べた。】

>>62
コッパ「焼きおにぎりは満腹度とHP回復も兼ねる役立つアイテムだからな。
　　　　お前の言うように腐った奴もこれで平気だし、状況次第じゃわざと地雷踏み踏みする事もある位だよ」
シレン（コクッ）
コッパ「でも時々思うのが、どうして仙桃は焼いても駄目なのかって話だ。
　　　　桃なんてバナナと大して変わんないのにさ」
シレン（コクッ）
コッパ「う〜ん不思議だ。不思議のダンジョンだからしょうが無いけどやっぱり不思議だ・・・」
シレン「・・・・・・」

>>63
コッパ「あ〜！勿体無い！貴重なねだやしをギガヘッドなんかに・・・」
シレン「・・・・・・・」
コッパ「何？助けてくれたのにそんな事言うのは失礼だって？
　　　　そりゃそうだけどさ、他のねだやすべきモンスター達の事を考えると、どーしても言っちゃうんだな〜これが」
シレン「・・・・・・」
コッパ「貧乏性だって？違うよ、“風来人性”さ。
　　　　アイテムは100パーセント有効利用したいって言う風来人の性さ。
　　　　こいつが分からないようじゃあお前はまだまだって事だな」
シレン「・・・・・・」

>>64
コッパ「あれってホント頭に来るよな！低層の店なんてオチオチ買い物もしてられないよ！」
シレン（コクコクッ）
コッパ「昔聞いたなんだけどさ、あの手のモンスターは店主がアルバイトとして雇ってるらしいぜ！
　　　　なんでも出来るだけ貴重な道具に化けさせて客引きしてるって話だ。
　　　　モンスターもモンスターだけど店主も店主だ！
　　　　一発ドラゴン草でもぶつけてやりたい位だぜ！」
シレン「・・・・・・（汗）」
コッパ「それはマズイって？そうなんだよな・・・そうなんだよな〜・・・」
シレン「・・・・・・」

>>65
コッパ「おっありがとよ！
　　　　・・・ってなんだ。ただの杖か。
　　　　こいつは使えないな。シレン捨てちまおうぜ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“風来人性”はどうしたんだって？
　　　　いやいや、100パーセント使い道の無いアイテムに働かないんだよこれは」
シレン「・・・・・・」
コッパ「え・・・？異種合成に使えるから使い道はある？
　　　　な、中々言うじゃんか・・・も、勿論気付いてたぞオイラは！」
シレン「・・・・・・」

ド、ドロボー！

トドかな、それともガマラかな。

この大きなパンとアンタの持ってる大きなおにぎりを交換しないか？

７２　なな板の迷宮

コッパ「７２階に来たな。
　　　　他のダンジョンじゃもう終盤戦、いやらしい敵も多いし気を引き締めて行こうな」
シレン（コクッ）
コッパ「それにしてもこのダンジョンの奥底には一体何が待ってるんだろうな。
　　　　今からワクワクしてくるよ」
シレン（コクッ）「・・・・・・」
コッパ「ん？お前は何があると思うだって？
　　　　そうだな〜、オイラは見た事も無いアイテムが眠ってると踏むな。
　　　　これだけ長いダンジョンなんだからきっとすんげぇのに違いねぇ！
　　　　シレンは何があると思う？」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？“またアイツがいるかも”だって？
　　　　ア、アイツってまさか・・・」

　　　　　　　　　,,　　　,､-､
　 i,''-'ﾞ~￣~＜, |　　ﾉ　　ﾞi　
　 /ﾞ　　　　　::::::ﾞヽノﾞ　　　:|　　シレンサン　ワタシニ　壊れないハンマー　ナゲテ
　.i　 ◎　　◎-‐‐-!､,,＿,ノ´　　ワタシツヨクナル
　ヽ￣ﾞ''ｬｯ‐'ﾞ　　 ノ
　　ヽ､　　　　 ,／
　　　　~ﾞ'''''ﾞ￣　
　　　　　　　」」　　　　　　」」　　　　　　　」」　　　　　　　」」
　 　 　　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |
　 　　 　 　 　 　　 | 　　　 　 　　 | 　　　 　 　　 | 　　　 　 　　 |　　　＿|　　＿|　　＿|
　 　 　　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|


コッパ「お、おい・・・タチの悪い冗談は止めろよシレン・・・
　　　　あ、あいつがこんな所にいる訳ないだろ・・・な？」
シレン「・・・・・・」

>>69
コッパ「え！？どこで！？誰が！？
　　　　まさかオイラ達の事じゃねぇよな！？」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“この階で店には入ってないから大丈夫”だって？
　　　　そうだよな。絶対違うよな。
　　　　全く、心臓が止まるかと思ったよ・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「しっかし一体誰がやらかしたんだろうな。
　　　　こんな深層で泥棒する位だからよっぽど勝算があるんだろうな。
　　　　もしくは貴重なアイテムが売っていたとか・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「なあシレン、店主の奴らは泥棒に気が向いてるだろうし、
　　　　いっちょ店に行って余り物をかっぱらってくるとか・・・どう？」
シレン「・・・・・・#」
コッパ「“自分達に矛先が向いたらどうするんだ”って？
　　　　いや、そりゃそうだけどさ。ちょっとだけ見に行く位さ・・・駄目？」
シレン「・・・・・・」

>>70
コッパ「いや、風来人の可能性もあるぜ？
　　　　と言うかむしろその確率が一番高いかもな」
シレン（コクッ）
コッパ「盗みなんてあんまり誇らしい事じゃないけど、
　　　　向こうだってあこぎな商売やってんだからそれでおあいこさ」
シレン（コクッ）
コッパ「てな訳でシレン・・・やっぱりさっきの店に行って余り物の確認を・・・」
シレン「・・・・・・#」
コッパ「しつこいって？ああそうさ、オイラはしつこいぞ！
　　　　階段下るまで諦め無いからな！」
シレン「・・・・・・」

>>71
コッパ「おっ、こりゃ“ぱん”じゃないか！初めて見たよ！」
シレン「・・・・・・？」
コッパ「ん？シレン知らないのか？
　　　　これはな、“ぱん”って言う食べ物の一種で
　　　　異国の太っちょの風来人はこれをおにぎりの代わりに食べてるらしいぞ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？食べてみたいって？
　　　　だよな。オイラも丁度そう思ってた所だよ。
　　　　おい>>71！交換してやるよ！」

【シレンは　大きなパンと　大きなおにぎりを交換した。】

コッパ「よし、交渉成立だな。さ〜て、お味の方は如何な物かな？
　　　　シレン、早速食べてみようぜ！」
シレン（コクッ）

コッパ（モグモグ・・・）
シレン（モグモグ・・・）

コッパ「う〜ん、なんて言うか・・・パサパサしてイマイチ・・・
　　　　やっぱり風来人には米が一番だな！」
シレン（コクッ）

かつおぶし＋９９の安定感

シレン！こんなところで会うなんて奇遇じゃないっ
折角だから助太刀するわね、ドーン！！（全体目潰し）

この階は最高だ！矢の罠が全部揃ってるぞ！
９９本いっぱい取るぞっハ!?
『風が吹いてきた』

グルルルルル…





あっ、出番まだでした。失礼

【アークドラゴンは階段を降りていった】

西のイッテツ、東のアーク

ねんがんのマンジカブラ＋９９をてにいれたぞ！

７９　なな板の迷宮

コッパ「なあシレン・・・またしりとりでもやろうぜ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「なんだよその顔は！いいからやろうぜ！なっなっ？
　　　　そんじゃ“コッパのリモコンスタンド”の“ド”からな！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“ドレムラス”か。う〜んと、“すばやさ草”！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“うろこの盾”ね。中々渋いの選ぶじゃんか！
　　　　そんじゃこっちは“手封じの壺”でどうだ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“ボーグマムル”？おいシレン、そいつを話題に出すの止めろよ！
　　　　そんな奴には“ルームやりすごし閃光”をお見舞いしてやるぜ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“ウルロイド”だって？くっ〜難しい“ド”で攻めるか！
　　　　え〜とえ〜とえ〜と・・・・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？“虚しいからそろそろ止めにしないか”だって？
　　　　うん・・・オイラも丁度そう思ってた所なんだ・・・」
シレン「・・・・・・」

>>74
コッパ「あれ一つで食糧の心配が全くなくなるよな！
　　　　まあ鍛えた装備に付けるのはちょっとばかし印が勿体ない気がするから
　　　　使い捨ての剣辺りに合成するのが現実的かな。
　　　　最果ての道でも使えるマル秘テクニックだぜ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？“でも出来るならおにぎりの方を食べたい”だって？
　　　　我が儘言っちゃいけねぇよ！
　　　　見てくれはアレだけどちゃんと腹が膨れるんだし文句無しじゃないか！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“みてくれが剣だから齧るのに躊躇する”？
　　　　あのな〜シレン、みてくれより実用性を見てくれよ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「あっ、今の“みてくれ”と“見てくれ”を掛けたシャレなんだけど・・・面白かっただろ？」
シレン「・・・・・・」

>>75
コッパ「おっ、お竜じゃないか！久しぶりだな！
　　　　シレン、こいつは心強い仲間が来てくれたな！」
シレン（コクッ）
コッパ「いや〜それにしてもお竜の目潰しはホント助かるよな！
　　　　モンスターハウスもこいつ一発で楽勝だからな！」
シレン（コクッ）
コッパ「・・・所で心なしかさっきから前が見えなくなった気がするんだけど、
　　　　ひょっとしてまた一杯喰わされた？オイラ達・・・」
シレン「・・・・・・」

>>76
コッパ「何！？そいつは最高だな！
　　　　シレン、オイラ達も稼ごうぜ！」
シレン（コクッ）
コッパ「ん・・・風が吹いて来たか。
　　　　“同じフロアにずっと留まってると風が吹いて飛ばされちゃうから”
　　　　　さっさと階段を降りる事にしような」
シレン「・・・・・・」
コッパ「なんでまた今更チュートリアルするんだって？
　　　　いや〜これがオイラの役割だからさっ！」
シレン「・・・・・・」

>>77
コッパ「！？お、おいシレン・・・見たか今の？」
シレン（コクッ）
コッパ「あんにゃろうこの先でオイラ達を黒焦げにする為に、待ちかまえるつもりだぜ？
　　　　くそっ、今の内にねだやしの巻物ぶつけてやればよかったな」
シレン（コクッ）
コッパ「それにしてもアイツここでも出て来るのかよ！働き過ぎだぜ！
　　　　たまには休めよなホントに！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「あいつがいるから緊張感が出るんだって？
　　　　まっ、そうだよな。簡単なダンジョンじゃ張り合いがないしな。
　　　　やいアークドラゴン！お前の思惑通りにはいかないからな！首を洗って待ってろよ！」
シレン「・・・・・・！」

>>78
コッパ「北のテリブルラビ、南のみだれ大根も忘れちゃいけないな。
　　　　こいつらはホント深層の宿敵だよ」
シレン（コクッ）
コッパ「どいつもこいつも遠くからせこい真似して来やがって！
　　　　遠距離攻撃なんて捨ててかかってこいよ！お前ら！」
シレン（コクッ）
コッパ「とにかく今後は一層気を引き締めていかないとな。
　　　　しりとりなんて悠長な事やってる暇ないぞシレン！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「え？“お前が言いだしたんだろ”って？
　　　　それは〜・・・そうだったな。ははは」
シレン「・・・・・・」

コッパ「おっと、またまた階層間違えちゃったな。
　　　　やいシレン！気を引き締めてかかれって言ったばかりだろ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“それはお前だ”？なんだよー！オイラは引き締めてるぞ！常に！」
シレン「・・・・・・」

>>80
【そう　かんけいないね】
【殺してでも　うばいとる】
【ゆずってくれ　たのむ！！】

コッパ「おわっ！なんか選択肢が出て来たぞ！？
　　　　シレン、ここは２番を・・・」
シレン「・・・・・・#」
コッパ「怒るなよ〜。冗談だって。
　　　　でもああいう事言われると何故だか真ん中を選びたくなっちゃうんだよな。
　　　　う〜ん、不思議だ」
シレン「・・・・・・」
ｲｱ【そう　かんけいないね】
　　【殺してでも　うばいとる】
　　【ゆずってくれ　たのむ！！】

コッパ「そうそう、他人の施しは受けないってな。
　　　　なんでもかんでも欲しがってちゃいけねぇ！
　　　　風来人なら自分の手で切り開かないとな！」
シレン「・・・・・・」つ【>>19】
コッパ「それから過去の事も一々気にしちゃいけないよな！うん！」
シレン「・・・・・・」

接近戦なら、キグニ族LV99が最強なのかな？

いらっしゃいませ。

・コッパ人形(1ギタン)
・ケヤキの握ったおにぎり(5000ギタン)
・イタチ♀(10000ギタン)

会いたくない敵は何ですか？

いたみわけの杖がこんなに頼もしいの初めてだ…

あかずの間を皮の盾＋４０（弟×５）と秘剣カブラステギ＋９９で挑んだのはいい思い出。
４０Ｆまで行ってアークドラゴンなんてクソｗｗｗとおもたらデブートン先生に酷い目に遭わされた。（当然持ち帰りで帰還）
ちゃんと装備を考えておくべきですなｗ

爆発の岩場って運に頼る部分多いよね

>>88
あそこには中級しか行ってねえな。
５Ｆには天、地の恵みの巻物天国があるしな。

しゅくふくカズラだ!まてー!（落とし穴）

風来人「おらっ　おにぎり落とせっ！」
ぴーたん「やめてよぉ！」

お前だな！

町の人に向かって、矢打ったり、真空の巻物をよんで全滅させたのは！！
ゴーストタウンかと思ったじゃねーか！！

９３　なな板の迷宮

コッパ「よっ、久しぶり！遅くなってすまねぇ！
　　　　ちょっとパルテノスに足止め喰らっててさ！」
シレン（コクッ）
コッパ「いきなり出て来るからホントびっくりしたよ。
　　　　それもめちゃくちゃタフだったしな。随分ターン使われちゃったよ・・・」
シレン「・・・・・・」（コクッ）
コッパ「まあでもちゃんと撃退出来たから大丈夫！
　　　　これからは通常通り再開していくからお前ら宜しくな！」
シレン（コクッ）

>>83
コッパ「どうだろ？殴り合いなら攻撃回数の多いバシャーガLv99辺りの方が強いんじゃないかな？
　　　　まあキグ二族みたいに簡単には出来ないけどさ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“そもそも作ろうとすら思わない”？
　　　　そうだよな〜。キグ二族みたいに肉にして形に残すならまだしも、
　　　　バシャーガの出る場所には肉化する杖なんてないからな。
　　　　よっぽどの物好きで無い限りやるやつなんていないよ」
シレン（コクッ）
コッパ「でも実際は誰なんだろうな。接近戦最強の奴って。
　　　　確実に風来人Lv99では無いってのは悲しい所だけどな」
シレン「・・・・・・」（コクッ）

>>84
コッパ「ん？これは一風変わった店だな。
　　　　う〜ん、ここの店主中々見る目があるじゃないか。
　　　　オイラの人形が1ギタンってのはちょっと納得いかないけどな」
シレン「・・・・・・」
コッパ「手持ちのギタンは・・・丁度10000か。こりゃ全部買う事は無理みたいだな」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“だったら実用性を考えておにぎりがいい”だって？
　　　　はは〜んシレン、口では上手い事言ってるけど単にケヤキちゃんのおにぎりが食べたいだけだろ？」
シレン「・・・・・・」
コッパ「違うって？おいおい照れるなよ〜減るもんじゃないしさ〜。
　　　　欲しいんだろ？なっなっ？」
シレン「・・・・・・」
コッパ「ん？“じゃあ買うの止める”？
　　　　また戦車でも無いのに強情張っちまって〜。
　　　　まあいいや、じゃあさそこのイタチ（♀）買おうぜ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「単にお前が欲しいだけだろ？馬鹿！違うって！
　　　　オイラはな、こんな所で売り物にされてる仲間がいるのが我慢ならないからだよ！」
シレン「・・・・・・！」
コッパ「外に出れば楽しい事一杯あるって言うのに、こんなしょぼくれた店に一匹寂しくいるなんて可哀相じゃないか。
　　　　なあシレン、お願いだよ。このイタチをここから出してやろうぜ？」
シレン（コクッ）

【ありがとうございました。】

コッパ「良かったな。これでお前は自由の身だ。
　　　　なあに礼はいらないよ。仲間として当然の事しただけだからさ！
　　　　それより君今暇？もし良かったらオイラと素敵なダンジョンライフを・・・」
シレン「・・・・・・？」(ｸｲｸｲ
コッパ「なんだよシレン、今ちょっといい所なんだから邪魔するなよ。
　　　　え？違う？なんかこのイタチおかしい？
　　　　そう言えばな〜んか違和感が・・・・・・」

【なんと　イタチ♀は　ンバマだった！】

コッパ「な、なんだってー！！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「ちくしょーまんまと騙されたぜ！
　　　　あの店主め！オイラのお金とドキドキを返せよな！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“やっぱり下心あったんじゃないか”って？
　　　　まあそんな気持ちもあったりなかったりと言うか・・・駄目？」
シレン「・・・・・・」

>>85
コッパ「う〜ん、その時の状況によりけりかな。
　　　　冷え冷えや爆発印が無ければ戦車に会いたくないし、炎対策が無かったらドラゴンが嫌だし、
　　　　身かわし香がなければ大根やカッパが脅威だし〜・・・一つには決められないよ」
シレン（コクッ）
コッパ「あっ、でも別の意味でi一番会いたくないってのはいるかな。
　　　　モンスターじゃないけどさ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「一応仲間だから誰とは言わないけど、“あいつ”だけはもう勘弁したいよ・・・
　　　　貴重なアイテム幾つあげた事か・・・」
シレン「・・・・・・」（コクッ）
コッパ「“あいつ”ちゃんと未来に帰ったかな・・・もう迷い込んでこなけりゃいいけど・・・」
シレン「・・・・・・」

コッパ「そういやもう95階なんだよな。100階までもう少しだな」
シレン（コクッ）
コッパ「全体で言うとまだたったの10分の1だけど、
　　　　普通のダンジョンならもう踏破出来てるレベルだからな。
　　　　とりあえず一区切りってとこかな」
シレン（コクッ）
コッパ「それに100まで降りたらひょっとしたら“冥炎魔天の挑戦”みたく
　　　　ご褒美アイテムが手に入るかも知れないしな。
　　　　実はオイラちょっとそれに期待してるんだよ」
シレン「？」
コッパ「ん？そうかシレンは知らないのか。
　　　　まあ100まで降りれば今後の探索に有用なアイテムが手に入るかもしれないって話」
シレン「・・・・・・！」
コッパ「おっ、やる気出てきたか。そんじゃ100階目指して気合入れていこうぜ！」
シレン（コクッ）

>>86
コッパ「ん？それは何処の話だい？
　　　　痛み分けの杖は使い所が難しいから出来れば参考にしたいな」
シレン（コクッ）
コッパ「ギタンマムルとか倒す時にはそれなりに使えるんだけどな〜。
　　　　いかんせん効果が微妙だからアイテムが嵩張るとつい捨てちゃって・・・」
シレン（コクッ）
コッパ「とまあ噂をすれば痛み分けの杖が落ちてるじゃんか。
　　　　ここは一つ捨てずに持ち歩いてみるか。
　　　　ひょっとしたら思わぬ使い道があるかもしれないしな」
シレン（コクッ）

>>87
コッパ「いくら弟印が強力でも皮の盾＋40じゃちょっと心元無いかな。
　　　　深層の敵だと案外押し切られる時も多いから、そこは引き返して正解だったかもな」
シレン（コクッ）
コッパ「他にも大型地雷やパ王系、ギャンドラーとかも怖いし・・・
　　　　　いくら武器が良くても意外と安心出来ない物なんだよな〜これが」
シレン（コクッ）
コッパ「まっ、でも今回の冒険で勉強になっただろうから次は大丈夫だよな！
　　　　子供達の救出頑張れよ！」
シレン（コクッ）
コッパ「ただ、一つ忠告しとくと全員救出した後は・・・その・・・覚悟しとけよ・・・うん・・・」
シレン「・・・・・・」

>>88
コッパ「分かる分かる。あそこってホント面倒臭い所だよな」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“法則に従えばある程度は運頼みじゃなくてもいける”？
　　　　う〜ん、そうかな〜・・・オイラ難しい事考えるの苦手なんだよ・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“風来人なら頭使え”って？
　　　　なんだよ！頭突きで突破出来たら苦労しないってーの！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“そう言う意味じゃない”？あ、そう・・・」

>>89
コッパ「ご褒美アイテムは嬉しいけどそこに行きつくまでが難しいんだよ。
　　　　武器盾の強化なら地底31〜40Fでも事足りるし・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“苦手なら特訓して鍛えて来い”って？
　　　　やだよあんな所。何が悲しくて地雷区域に足踏み入れなきゃなんないんだよ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“近頃のイタチは不燃気味”？
　　　　シレン、なんかおばさんっぽいぞその台詞・・・」
シレン「・・・・・・」

>>90
コッパ「あるある！他にも遠投の腕輪付けて合成の壺放り投げたり、
　　　　弾かれたアイテム回収しようと思ったら落とし穴踏んだり、
　　　　稼ぎの為に床に重要アイテム置いた途端モンスターの罠踏んだりとかな！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「他にもあるぞ！
　　　　ゲイズに復活の草を飲まされる。
　　　　シハンにサトリの盾消されて飢え死に。
　　　　にぎり元締めの手前で睡眠の罠踏んでおにぎり祭り！
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？悲しくなるから止めろって？
　　　　そうだよな。オイラも何か切なくなっきちゃったよ・・・」
シレン「・・・・・・」

>>91
コッパ「うっ・・・やめたげてくれよ。なんかオイラ達極悪人みたいじゃんか・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「生き残る為だから仕方ない？
　　　　まあそりゃそうだけどさ、なんて言うかどこぞのプラズマな組織とそっくりだからさ。>>91の言ってる事って・・・」
シレン「？」

>>92
コッパ「それはその〜出来心と言うか〜・・・誰だって一度はやるだろ・・・な？」
シレン「・・・・・・(汗)」
コッパ「モンスターハウスの巻物読んだらどうなるとか、
　　　　罠にかけたらどうなるとか、
　　　　風来人としての探究心が刺激されるって言うか〜・・・駄目？」
シレン「・・・・・・」

肉についての疑問

ミドロ系の肉って不味そう。
鼻荒らし系の肉って人肉？
ガイコツ魔導系って肉ねえだろ。

壁抜けのできる奴や一部の攻撃を反射したり避けたりする奴に有効でな>いたみわけの杖
他にもマゼルンからアイテム取り出すのにも使えるぜ。
どんな強烈な攻撃も死ななきゃ安いってね。

９９　なな板の迷宮

コッパ「ついに99階！他のダンジョンならもう踏破完了だな！」
シレン（コクッ）
コッパ「ホント持ち込み無しでここまでよく頑張ったよ。この調子で頑張っていこうなシレン」
シレン（コクッ）
コッパ「いや〜それにしても次で100階か〜。
　　　　一体何があるんだろうな！オイラわくわくしてきたよ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“あんまり期待しすぎない方がいい”って？
　　　　いいじゃんか別に。期待するのはタダなんだしさっ！」
シレン「・・・・・・」

>>97
コッパ「それ言っちゃうとカラクロイドは機械だし、
　　　　エーテルデビルなんかは実体すらないぞ？」
シレン「・・・・・・」
コッパ「これは不思議のダンジョンの不思議だよ。
　　　　ミドロ系の肉が他の肉と同じように食べられるのも
　　　　畠荒らし系が人肉かもしれないのも
　　　　ガイコツ魔道系から普通に肉が出来るのも全部不思議。
　　　　不思議のダンジョンだから仕方ないよ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“ちょっと無理がある”って？
　　　　細かい事は気にするなよ！なっ？」
シレン「・・・・・・」

>>98
コッパ「成程、壁抜けやマゼルン系に使うって発想は無かったな。
　　　　今度ちょっくら試してみようぜ！」
シレン（コクッ）
コッパ「こうやって微妙な道具の有用利用法を見つけるのも不思議のダンジョンの楽しみの一つだよな。
　　　　今回はいい事聞いたな。>>98ありがとよ！」
シレン（コクッ）
コッパ「しかし壁抜けする奴に振るとは上手いもんだな。
　　　　手の届かない奴にもこうすればダメージが与えられるんだな。
　　　　・・・ん？いや、ちょっと待てよ・・・シレン！オイラ凄くいい使い方思いついたぞ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“またどうせ碌でも無い事”だって？馬鹿！違うって！
　　　　いいか？もしこいつをＦＯ−Ｕ系に振るだろ？
　　　　そしたらさ、凄く簡単に倒す事が出来るんじゃないのか！？」
シレン「・・・・・・！」
コッパ「確かに封印の杖があれば必要無いかもしれないけど、
　　　　こいつは状況次第じゃ使えるぞ！シレン！今度見かけたら試してみようぜ！」
シレン（コクッ）
コッパ「いや〜まさか>>98の助言でこんなアイデアが浮かぶなんてな。
　　　　相変わらずオイラの第六感は素晴らしい物だな！ははは！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？“調子に乗るな”？いいじゃんかよ〜ちょっと位悦に浸ってもさ。
　　　　まあ何はともあれ>>98！ありがとな！」

１００　なな板の迷宮

コッパ「ついに100階に来たな。ん？何か何時もと雰囲気が違うぞ・・・？
　　　　シレン、これはひょっとするとひょっとするんじゃないか！？」
シレン（コクッ）
コッパ「周りにモンスターはいない、部屋も今いる小部屋のみ・・・これは絶対何か無いとおかしいぜ！
　　　　シレン、さっそく辺りをチェックだ！」
シレン（コクッ）「・・・・・・　・・・・・・　・・・・・・
　　　　　　　　　　・・・・・・　・・・・・・　・・・・・・
　　　　　　　　　　・・・・・・　・・・・・・　・・・・・・
　　　　　　　　　　・・・・・・！」
コッパ「ん？何か見つけたのか！？
　　　　こ、これは―！！」

　　　　　　ﾃｯﾃﾚﾃﾃ　ﾃﾃﾃﾃ　ﾃｰﾃﾃﾃ　ﾃｰﾝ
　　　　　　　　　　 　,-====-、
　　　　　　　　　　　|n_ｊ__ｊ__ji_|◎
　　　　　　　　　　　　(,,`д´)ノ　
　 　　　　　　　　　　　く＿|
　　　　　　　　　　　　 _|　 |_

　　【シレンは　名無し呼びの腕輪を　手に入れた！】

コッパ「名無し・・・呼び・・・？魔物呼びじゃなくて？
　　　　なんだこりゃ？よく分かんねぇよ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「まあでも折角見つけたんだし大事に持っとくか。
　　　　ひょっとしたら凄い効果があるかもしれないしな」
シレン（コクッ）

なんだなんだ？
だれかに呼ばれた気がしたぞ？

べ、別にアンタのために来たんじゃないんだからね！
せっかくだからアタシの好きなどうたぬきでも持って行きなさいよ！

こんなものが落ちていたので、上げるよ。


つ【強化のツボ】
つ【復活の草】

部屋の入口は忘れず罠チェックっと…お、罠があっ（ｶﾁｯ ﾌﾟｼｭｰ

｢キシャアアア！(待っていたぞ、シレン。ここを通りたければ、私を倒してみろ。)｣


【魔蝕虫が襲いかかってきた！】

　　　　　‖|　‖|
　　　　　‖|　‖|
　　　　　‖|　‖|
　　　　　‖|　‖|
　　　　　‖|　‖|
　　　　　‖|　‖|
　　　　　‖|　‖|　‡‡‡‡ｨ━━━━━━ﾂ!!!!
　　　　　∧∧∩
　　　　　( 　　)ﾉ
　　　　　| 　　|
　　　　　〜　|
　　　　　∪∪

（カチ！）
ん？この丸くて青く点滅している罠は…まさか！！

ザザァァァァァァァァァ！！！

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！

ザップーン！！

（ブクブクブクブク…）

紙切れが落ちている、説明書のようだ。
※名無し呼びの腕輪について〜
なな板の迷宮独自のアイテム。これがあると現在探索中の
名無し（他の風来人やキャラなど）と同じダンジョン内で
出会いやすくなります。良くも悪くもクセのある人々なので
あまり過信しないようにしましょう。

風の噂だが500階には、たどり着いた風来人を祝福してくれるアイテムがあるらしいぞ。

カチッ(地雷ドーン)

ぎゃあああああああ！足が！足が！

変化の壺だ♪わーい♪
マンジカブラ〜♪風魔の盾〜♪でておいで〜♪


あ、手が滑っちゃった♪

【変化の壺[6]に火迅風魔刀+99を入れた。】


…
……
………


うわあああああああ！！！！

つるはしを合成しても掘らなければどうということはない
緊急時に壁掘りして避難するときのターン節約にもなるし（ﾎﾟｷ-ﾝ

１１３　なな板の迷宮

コッパ「113階に来たな。なんだか今回はググっと下に潜れた気がするよ。
　　　　ひょっとしてこの前手に入れた腕輪のお陰かな？」
シレン「・・・・・・」
コッパ「お前も分かんないか。
　　　　まあ今の所悪い効果も無いみたいだし、ここはこいつのお陰ってことにす・・・ん？」

【日が完全に落ちて夜になった。
　昼にいたモンスターが消えていった。】

コッパ「うっ・・・なんか急に夜になったぞ？
　　　　今までは昼夜なんて変わらなかったのに・・・シレン、松明は持ってるか？」
シレン（コクッ）

【シレンは　良い松明を装備した。】

コッパ「おっ、持ってたのか。
　　　　今まで夜になった事無かったのにちゃんとキープしておくなんて偉いじゃないか」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何？“ついさっき拾った”？ふ〜ん・・・
　　　　シレン、ここは嘘でも“その通り！”って言っておいた方が賢いぜ？」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“そういう見栄張るのは嫌い”？ふ〜ん、結構損な性格してるなお前って」
シレン「・・・・・・」

>>101
コッパ「ん？オイラ達は呼んでないぞ？」
シレン「・・・・・・」
コッパ「なんだよシレン・・・え？“この腕輪のせいじゃないかって”？
　　　　あ〜成程な〜。確かに“名無し呼び”の腕輪って名前だしな」
シレン（コクッ）
コッパ「って事はあれか？これってそこら辺の風来人を勝手に呼びよせる腕輪なのか？
　　　　う〜ん、いい効果なのか悪い効果なのか・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「このダンジョンのルールだといい効果じゃないかって？
　　　　確かにな。“ここは他の風来人の話相手をしてやると下の階に潜れる構造だから”
　　　　これがあると早く下の階にいけるな」
シレン「・・・・・・」
コッパ「何でまた今更チュートリアルするのかって？
　　　　いいじゃん。オイラ好きなんだよ。こういうの」
シレン「・・・・・・」

>>102
コッパ「え？おっ、ありがとよ！
　　　　シレン、やったな！どうたぬきゲットだ！」
シレン（コクッ）
コッパ「タダでくれるなんて口じゃつっけんどんな事言ってるけど、中々いい奴じゃないか。
　　　　オイラ知ってるぞ。こう言う奴って“つんでれ”って言うんだ！
　　　　“つんでれ”だなお前！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「そんな言葉何処で覚えて来るんだって？
　　　　そりゃオイラが語りイタチだからさ。語彙が豊富なのは当然の事さ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“その割には碌でも無い言葉しか使わない”？
　　　　あ〜！言ったな〜！こんにゃろ〜！！」

>>103
コッパ「え・・・？い、いいのか？こんな貴重な物貰って・・・」
シレン「・・・・・・！」
コッパ「なあどうするシレン、ひょっとして>>103の奴、このアイテムの事良く分かってないんじゃないか？」
シレン「・・・・・・」
コッパ「もしそうだとしたら・・・ラッキーだな！
　　　シレン、こりゃついてるぞ！>>103が気がつかない内にさっさと頂いて・・・」
シレン「・・・・・・」

【シレンは>>103に　強化の壺と復活の草を返した】

コッパ「ああ！馬っ鹿！なんで返しちゃうんだよ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“こんな貴重な物貰ったら悪い”だって？
　　　　何言ってんだよ。貰える物は貰う。それが風来人ってモンさ」
シレン「・・・・・・」つ【>>82】
コッパ「それから都合が悪い事はスッパリ忘れるのも風来人かな。うん」
シレン「・・・・・・」

>>104
コッパ「あるある。罠チェックしてても勢い余って踏んじゃうんだよな〜結構」
シレン（コクッ）
コッパ「でさ、その内こう思う訳だよ。
　　　　“どうせかかるなら一緒じゃん！もう罠チェックなんて止めてやる〜”って」
シレン（コクッ）
コッパ「で、止めたら止めたで肝心な時に罠踏んで泣きを見ると・・・
　　　　そんで結局罠チェック再開。以下始めに戻る」
シレン「・・・・・・」
コッパ「いくらダンジョンに潜っても、幾ら罠にかかっても、これだけはホント直んないんだよな〜。
　　　　ひょっとしたら罠の神カカ・ルーの仕業だったり・・・なんてな」
シレン「・・・・・・」

>>105
コッパ「げげっ！な、なんでお前がここにいるんだよ！」
シレン「・・・・・・！」
コッパ「黄金のコンドルの時みたいにまたオイラ達の邪魔する気だな！？
　　　　いいぜ！その勝負受けて立ってやるよ！！」
シレン（コクッ！）
コッパ「よし、てな訳で・・・シレン、例の奴頼む」
シレン（コクッ）

【シレンは　かなしばりの杖【5】を振った。】

コッパ「さっ、今の内に次の階に進もうぜ。
　　　　ずるいなんて言うなよ？ボスの癖に状態異常にかかるお前が悪いんだからなっ！」
シレン（コクッ）

>>106
コッパ「―っ！！う、うるさ〜い！いきなり何するんだよ！」
シレン「・・・！」
コッパ「うう、まだ耳がキンキンするよ・・・警報スイッチより酷い音だぜありゃ・・・」
シレン（コクッ）
コッパ「・・・っと、今ので魔蝕虫の奴のかなしばりが解けちまったみたいだな。
　　　　う〜ん、ありゃ相当怒ってるな。
　　　　ここでまたかなしばりの杖振ってやるのもいいけど>>106の奴に邪魔されるかもしれないし・・・
　　　　よし・・・シレン、あれを使うか」
シレン（コクッ）

つ　＝≡三 【マムルの肉】

コッパ「これで一気に最弱化・・・と
　　　　ずるいなんて言うなよ？ボスの癖に肉効いちゃうお前が悪いんだからなっ！」
シレン（コクッ）

コッパ「う〜ん、大分夜も更けて来たな。これ以上むやみに動くのは危なそうだ。
　　　　シレン、ここは一旦中断して作戦を練る事にしよう」
シレン（コクッ）
コッパ「風来人たる者時には慎重さも大切だからな。
　　　　お前らも無理は程々にな！そんじゃ！またな！」
シレン「ノシ」

【風来日記を　記録しています。
　電源を切らないで下さい。】

ﾃﾃﾃﾝﾃﾃﾃﾝ ﾃｯﾃｰﾝ

店の外にお化け大根がいて、シレン目掛けて毒草を投げてきた。
しかし、売り物を拾っていたので、店主に命中。
足が遅くなった店主を笑っていたら、次の瞬間、シレンに攻撃してきた。



俺は無実だ！！

この前座頭ケチってやつが店主の攻撃に耐えてた。あいつただもんじゃないぜ

ビニールハウスだ！

……どうやらここは不思議のダンジョンの様ですね。

ああ シレンさん コッパさん。
わたしも 一緒に まいりましょうか？

わたし、シレンさんのためならどんな攻撃にも耐えて見せますっ

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…ﾄﾞﾛﾎﾞｳｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ

シレンのモテモテぶりに嫉妬　くそが

(ポチャッ)
おやおや、剣を落としましたね…。

貴方が落としたのは、この金の剣ですか？
それとも、こちらの妖刀カマイタチですか？

そろそろ風来人が来るから待ち伏せしろって言われたけど、暇だなー
ここにはヒツジの像くらいしか無いし…

Zzz…

シレンは力尽きたか

127　フォーチュンタワー　高層

ふわぁ〜〜　たか〜〜い！！！
下から見てたときも思ってましたがすごい高さですね〜

はぁ〜　すご〜い…　朝日が目に染みますし


きれい…とても…
ありがとうございます、シレンさん
この景色は一生忘れないと思います…！

……シレンさんやコッパさんは一体どうしたのでしょうか。
もしや魔物の手にかかって二人とも……！？

……いえ、あの二人がそう易々と魔物の手にかかって倒れる事は無いはず。
きっと二人とも無事な筈…そう信じるしかありませんわ。

ともかく、シレンさんもコッパさんも居ない今はコン一人だけで進むしかありませんね。


>>121

…コハル？

コハルの声が聞こえたと思うのだけど……気のせいかしら。

もしもあの子がシレンさんと一緒に居るのであればシレンさんもコッパさんも無事である可能性が高いと思うのだけど…
ここに留まっていては確認のしようがないですわね。

>>122

誰もいない所ほど怪しいものは御座いませんわ。もしかしたら罠があるかもしれません。
全て確認してから初めて安心できるものですよ。

…ところで貴方は何をなさろうとしているのです。泥棒は良くないですわよ。

そもそも場所替えの杖やツルハシが無い限り泥棒というのは危ｋ…ああ、行ってしまわれた。

ドドドド…！
(店主が大量発生し122を探している)

…122さん。もしコンがもう少し早く来ていたら此の様な事態にはなっていなかったと思われます。

と、とにかく今はシレンさんを探さなくては！
122さん！申し訳ありませんがここは貴方ご自身で何とかなさってくださいませ！

>>123

ふふっ。確かにシレンさんはコハルやタオちゃんに好かれていますね。ですがシレンさんはあの二人以外の方にも様々な方に好かれていますよ。
小次郎太さんやジロきちさん、ゲンさんにおユウさん。ネコマネキ村の皆さん。沢山の方に…

彼等には人を惹きつける魅力があるのかもしれませんね。
かくいうコンもシレンさんに惹かれた所が御座いました。故にあの二人と共に頑張っていこうと思ったのですよ。

123さんも暴言を吐かず、人に優しくする事で人に好かれる様になると思います。
貴方が様々な人に好かれる様な方になれますよう…

>>124

…えっと。私が持っているのはこの短刀ですが…？

それにご覧の通り落としておりませんよ。

きっと124さんの勘違いですわね。
なのでそちらの金の剣も妖刀カマイタチもそのまま貴方がお持ちくださいませ。

私にあの刀が使える程の腕前があればお二方を助けるのに是非ともお持ちしたい所なのですが…

嘘を吐いて人のものを頂くのはよろしくありませんわね。ええ

>>125

ここまでは順調ですわね。この調子でお二方が見つかると良いのです…が…？

(爆睡しているかんにんぶくろとヒツジの像を見つける)
…？ 目の前に見慣れない魔物がいるわね。それと変な像もありますがあれは一体…？

プシュシュシュシュシュシュシュシュシュ！

ッ！！
…どうやらあの像から眠らせる煙を発生させているみたいね。

あの魔物が目を覚ます前にこの部屋を通り抜ければ…！

プシュシュシュシュシュシュシュシュシュ！

あっ……！…し…まっ…た……zzz...

>>126

(目を覚ます)

うぅ…私としたことが…此の様な罠にかかるとは不覚でした。はぁ…

…それにしても酷い夢でしたわ。夢のなかとは言えシレンさんが力尽きた光景を見せられるとは…
黒い竜が炎を吐き、戦車が砲弾を放ち、大根が草を投げ、おまけに巨大な目玉に追い回されているとは。

ああ…早くシレンさんとコッパさんを見つけなくては…！

>>127

あ、あら？
いつの間にフォーチュンタワーに？

……えっ。コハル!? それにシレンさんも…
と、とにかく無事で何よりですわ。
しかし妙ですわね…。先ほどまで別の不思議のダンジョンに居たはずなのに。

…でも、不思議と禍々しい気が漂っていませんね。ここは本当にフォーチュンタワーの高層部なのかしらね。

ふふっ、コハル。はしゃぎ過ぎよ。はしゃぎ過ぎて落ちないようにね

ふぅ…朝日が眩しくて気持ちいいですわね。

不思議のダンジョンは張り詰めた空気が漂っているだけに此の様な光景は実に落ち着きます。

シレンさん、私からもお礼を申し上げます。
此の様な景色を見せていただきありがとうございます


さて、本日の探索はここまでにしましょうか。
シレンさんやコッパさんもまたこのダンジョンに来て頂ければ助かるのですが…我侭は言えませんわね。

つ薬草

む…。フォーチュンタワーからなな板の迷宮に戻っていますわね。
先日のフォーチュンタワーで見た風景はやはり幻影の一種なのでしょうか？

それはともかく、大分休みましたし探索を再開しましょうｋ…
カチッ

ageのワナを踏んだ。
おコンはワープした。

！？バネの罠っ…？
…え？ ageの罠…？

…ふむ。この「なな板の迷宮」には私が入ったことのある不思議のダンジョンで見たことのない罠が存在するみたいね。
先日の変な像と言い、白い袋の様な魔物と言い、罠以外にも見たことが無いものがこれから何時出てくるか分からないですわね…。

今まで以上に気を引き締めなくてはなりませんね。

…しかしワープしたという割には全然場所が変わっていない様な…？

>>131

ああ、これは助かります。それでは遠慮なく頂きましょう
薬草とは言え一つ持たぬか持たないかで安堵の気持ちが大きく変わりますゆえ。

安堵の気持ちがあれば慎重かつ冷静な判断も下せるというもの。
冷静に自身の状況を把握する事こそ生きる上で最も重要な事ですわ。

どうか131さんもお気をつけ下さいませ。

申し訳ありません。
先ほどの書き込みがsageのままだった故ageさせて頂きます。

此の様な無様な振る舞いは今後慎まねばなりませんね…。

シレンスレなんてあったのかー
シレンとコッパは飛ばしすぎて疲れちゃったのか？

地震こわいわ

地震まじで関東直撃したな　お前ら・・

なな板の迷宮　137

>>130


だって姉さん！この景色、すごいもん！
て、あ、あれ？いつの間にこんな洞窟に…？？

それはそうと…シレンさん達の仲間になっていない時はモンスター達も義理堅く攻撃してこないので…
こんなことしたりー！！！
（ぎゅう〜！と、ももざらしに抱きついてもふもふ感を堪能）
あとは暇そうにしてるカッパと鞠投げしたり…
マムルを何匹抱えられるか試してみたり…
オヤジさんが乗ってる戦車に乗せてもらったり

ふわぁ〜…そろそろ眠たく…あったか〜い…ここで寝ちゃおっ…と…Zzz…
（ももざらしの上で寝息を立て始める）

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　　 |/　　　　 <　忘れないでぇ
　 　 ヽﾉ~~~＼
　,,,,,,／´･ω･` ＼,,,,,,,,,,

　　　新燃岳

おコン。お前を催眠術で操ってコハルにキスさせてやる。さあ覚悟しろ。

遅くなり申し訳ありません。先日大きな地震がございましたが皆さんはご無事でしょうか？
コンは特に怪我などは負いませんでしたが…。一人でも多くの方がご無事であるとよろしいですね。

さて、探索を再開しましょうか。

なな板の迷宮　141

>>134

私が来るまではシレンさんとコッパさんのお二方で探索なさっていたみたいですわ。
今はお二方の姿は見られませんが…。

…先日の地震も御座いましたし、お二方ともご無事であれば是非とも姿を見せて頂きたいですわね…。

>>135

自然の脅威は恐ろしいものですわね。135さんがご無事で何よりです

幸いにして私の居たところは大きな揺れは御座いませんでしたが…
今は震災地の方々が一刻も早く普通の生活が出来るようになる事を祈りましょう。コンに出来ることがそれだけなのが何とも歯痒いですが…

>>136

関東？
136さんがお住みになっている所でしょうか？

直撃となると被害も重大で大変だとは思われますが、どうか気を強く持ってください。
私の方からは此の様なものしか渡せませぬがお役に立てて頂ければ幸いです。

つ弟切草
つおにぎり
つ3000ギタン

なな板の迷宮 142

>>137 コハル

……(モンスターとじゃれあうコハルを見て呆然としている)

コ、コハル。危ないからその辺で止めておきなさいっ
攻撃してこないとは言えモンスターは危険だから！
それ以前にモンスターに義理なんて無いから！

……でも、言われてみれば私たちはシレンさんの仲間になるまでモンスターは攻撃してこないわね。何故攻撃しないのかが理解しかねるわ。

本当に義理堅いのかしら…？よくよく考えればシレンさんが動くまではモンスターも動かないし。
ああ、でもだとしたらシレンさんの仲間になった後で攻撃対象に入るのは可笑しいわね…。

もしやシレンさんやコッパさんがモンスターたちの恨みつらみを買っているとか…？
しかし証であっさりと仲間になる辺り極端に恨みをかっているわけではないし、第一それで仲間になるのであれば義理堅いとは言えないし…。うーん…謎だわ。

…ああ、コハルったらこんな所で寝てしまって。
幸いももざらしは攻撃的なモンスターではないから今すぐ襲われるわけではないけど。

>>138

コハルったらあんな所で寝てしまって…もしもももざらしが攻撃してきたらどうするのかしら。それに何もかけないで寝るとと風邪も引いてしまう…ん？

これは…"濁"という字ですわね。それに"拳銃くれ"という文もあるけど…これは一体何を意味しているのかしら？

気になる所だけど今はコハルに何かかけるものを探さないといけないし、とりあえず放置しておいてもいいわね。

>>139

この絵は山でしょうか。もざらしの様な顔が描かれていて一見すると可愛気に見えるけど…？

「忘れないでぇ」とは一体何を意味しているのかしら。
…どうにもこの絵は不吉なものに見えて仕方が無いですわ。コハルにかけるものを探したら消しておきましょう。

143 なな板の迷宮

>>140

なっ…！同性で…しかも実の妹と…接吻させる……とはっ……くぅっ……ぁっ…！

……ふふっ。そう易々とかかるとでも思いましたか？

(ゲイズの催眠術にかかったフリをして隙を作りコガタナバチに変身して攻撃)

催眠術で私を操ろうとは…笑止千万！
(ゲイズに変身して催眠術でゲイズを混乱させる)

さて、今なら許して差し上げますわ。
もしもこれ以上抵抗するのであれば…わかっていますね？

焼きそばが御所望かしら…ふふっ(不敵に微笑み短刀を構える)

(ももざらしの上で寝ているコハルの所に戻ってくる)

…コハルにかけられそうなものは探したけど見つからないわね。
暖かいとは言っているけどももざらしが目覚めたら寒くなってしまうし…。

……何か根本的に問題があるような気がしてなりませんが…。はて…？
(どうやらももざらしが攻撃しない事を前提に考えているようだ)

さて、本日はここまでにしましょうか。
コハルはこれからどうするのかしらね…？

(目をさます)

(自分の上からコハルをどかす)

(コハルの上で寝始める)

カ…カエルをくれ…

おいおいシレンよぉ
くたばっちまったのかい？
お前さんのライバルとしれ俺は情けないぜ

お前さんがいないならおコンちゃんのハートは俺がもらってくぜ

セーブデータをおにぎりに、変えといたぞ

壁|ω･) ｼﾞｰｯ…

(･ω･)つ保存の壺[2]｛弟切草、大きなおにぎり、かつおぶし+1｝

壁)ミ ﾋﾟｬｯ

どうも、うどんの材料です

異国の不思議のダンジョンではおにぎりの代わりに"ぱん"なるものが存在すると聞きました。
"ぱん"がどの様なものかコンは存じませぬが…もしも食する機会があれば頂いてみたいですわ。

さて、参りましょうか。

なな板の迷宮 150

>>144

コハルったら何時まで寝ているのかしら。もう彼是一刻半は経つのによく寝る子ね
ももざらしも呑気なものね。人が上に乗っているのに寝苦しくないのかしら？

これだけ呑気だとこの子の言うように少しくらいなら…って、駄目よね。魔物である以上危険なのは変りないし。

…でもこのまま…放っておくわけにも…いか…ないし……
(コハルとももざらしの寝ている光景が強い眠気を誘う)

…い、いけないわ…このままだと私の方が寝てしまいそう…何とかしないと…っ！？
(間一髪でコハルをももざらしから遠ざける)


ふぅッ。間一髪だったから良かったものの、あのまま寝られたら暫くはももざらしの下敷きだったわね。
…こんな状況でも呑気に寝ているなんて…ね。 ある意味この子はももざらしと良い勝負かしら(溜息)

>>145 ディアボロさん

カエルですか。生憎この近辺にカエルはいませんよ。
河童でしたら存在しますが…お力になれずに申し訳ありません

あの…差し支えがなければカエルをどの様な用途で使うのかお聞かせ願いたいのですが。
(まさか食べたりはしないと思うけど…この様相がシレンさんがおにぎりを求めている姿に酷似しているのは気のせいに見えない…)

>>146

シレンさんはまだ倒れたとは決まっていませんわ。
私よりも深層を探索しているかもしれないのに、どうして倒れたと決め付けられるのでしょう。

貴方がシレンさんのライバルかどうかはわかりませんが、魔物では私の心は奪えませんよ。
大人しくお引き取り下さいな。さもなくば…ね

…それにしてもシレンさんやコッパさんは本当に何処にいったのでしょうか。
無事であれば良いのですけどね。

なな板の迷宮151

>>147

ここにもにぎり変化系列の魔物がいましたか。ここはにぎり変化系列の魔物が多いですわね。
にぎりみならい系列は風来人にとって毒にも薬にもなる存在ですが、貴重な持ち物を持ち合わせている時は出来る限り遭遇したくはない相手ね。

…にぎり会長？
通常、にぎりみならいの系列はみならい->変化->親方->元締となる筈。

だとしたらにぎり会長はなな板の迷宮に存在する新種の魔物ですか。どの様な攻撃をするのかしら？

(セーブデータをおにぎりに変えようとする)

…！？そ、それだけはやめなさい！
セーブデータとやらが何を意味するか分からないけどそれだけは阻止しないといけない気がして…！

>>148

……？ 確かこのあたりに気配を感じたんだけど……。

あら、保存の壺ね。中身も入っているし誰かの落し物かしら。
もしかしたらさっきの気配はこの壺の持ち主かもしれないわね。

中身は食料と弟切草ですか。探索をする上では両方とも重要になってくるアイテム故、落としたとなるとさぞかし慌てているでしょうね。

この近辺を探しているかもしれないし、落とし主を見つけるまで私が持ち歩くことにしましょうか。

>>149

え？ うどんの材料ですか？

うどんの材料と言われても…うどん粉もうどんの汁も貴方が持っているわけではないですし…。
そもそも、其の様なものを頼んだ覚えはありませんよ。貴方の勘違いじゃないかしら。

ご足労をかけて申し訳ありませんが…。お引き取り下さいな。

(確かマムルの尻尾はうどんを作る際に重宝されるもの…つまり彼が言う"材料"とはすなわち……)


ぐぅ〜…

ぅ……。お腹が空いて参りました。
そろそろご飯を食べたいところですが、生憎148さんの保存の壺に入っている食料以外ありませんね…。

落し物を勝手に食べるわけにもいきませんし…困ったわね。
……かつおぶしなら一口くらいは大丈夫かしら…。天の恵みの巻物さえあれば復元は可能ですし。

…ダメよね。人様の物を勝手に頂くのは良くないですわ。

とにかく食料を探さなくては…。

(なんだか変な所に来てしまった…)

シレンは深層で泥棒して指名手配されてるよ

つ罠師の腕輪

それと罠を増やしておいたぞ、感謝しろ（ニヤリ

ふぅ…何とか、体力回復できたな…

お前、食料が欲しいのか？
ならば、ここにポルポのピッツァがあるから、一つやろう

幸いにして天の恵みの巻物を拾えたので、
先程の保存の壺にあったかつおぶしを一口頂くことが出来ました。
これで少し飢えも収まるでしょう。

…落とし主にはこの事を黙っておかねばなりませんが。

かつおぶしは食べると武器の基礎値が落ちるのが欠点ですが、
使い捨ての剣に合成すれば安定した食料になりますわね。

しかし いくら飢えたとしても剣を食べるのには少々抵抗があります。
…一流の風来人になるには胃を丈夫にしなくてはなりませんね。


156 なな板の迷宮

>>152

おや、異国の格好をなさっていますね。貴方も風来人ですか？
このダンジョンは普通の不思議とのダンジョンと比べて変わった所が多いゆえ、努々気を付けられますよう。

(……随分と無口な方ですわね。見た目は冴えない中年ですが…この方はシレンさんと近い雰囲気を感じる。)
(実力も同等、と言ったところかしら。…人は見かけによらぬものとは正にこの事ですわね)

>>153

……嘘ですわ。 シレンさんが其の様な事をなさる筈はありません！
(あの方々ならやり兼ねない…)

そ、それにシレンさんが泥棒をして指名手配されているのであればこちらにも何か情報が来るかもしれませんわ。
例えば盗賊番の数が普段より少ないとか、番犬がものすごい勢いで階段を駆け下りているとか…。

見たところ其の様な動きは見られませんし、ここはシレンさんを信じましょう。ええ

157 なな板の迷宮

>>154

コンの目に狂いがなければ目の前にいるのは罠の神カカ・ルーですわね。
コンに一体どの様な要件が…って、これは罠師の腕輪ですね。

装備するとこちらが罠にかからず、モンスターが代わりに罠にかかる様になる便利なアイテムですが、
私の様な者が頂いてもよろしいのでしょうか？ 頂けるのであれば有り難く頂戴致しますが。

…え？ 罠を増やしておいたって…これを装備しなければ私が危なくなるだけじゃないですか…！
……罠の神カカ・ルー、感謝致します。
(カカ・ルーが帰っていく)

無償で強力なアイテムを与え、それを活躍させる機会を与えて下さるのは素直に感謝したいけど…何か腑に落ちませぬ。

…憶測だけど、先の行動自体が私に対する罠かしらね。

カカ・ルーの通りに動かなければ私が罠に嵌るだけ。
あの状況で下手に反抗すれば窮地に陥るだけ。

此の様な所が罠の神と呼ばれる所以やもしれませんね。

全ては憶測ではありますが…さて、先を急ぎましょうｋ…
ぐぅ〜……

うぅ…また、お腹が…

>>155 ディアボロさん

…おや、またお会いしましたね。先はお力になれず申し訳ありませんでした。
無事に体力を回復できたみたいで何よりです。

食料を頂けるとは…かたじけのう御座います。
それでは有り難く頂きます。

…ふむ、"ぴっつぁ"とは実に不思議な味ですがとても美味しいですね。
焼いた生地の上に糸を引く黄色い物…ディアボロさんは"ちーず"と仰っていましたが、
これが燻製したお肉とお野菜、そして生地全体にかかっているタレと絶妙に合っていて…もぐもぐ
(そうこうしている内に半分食べる)

半分だけでもお腹が膨れますね。これで暫くは探索を続けられますわね。
ディアボロさん、有難う御座いました。

残りの半分はコハルにあげる事にしましょうか。



……歩みが重く感じるのは気のせいかしら？ 先ほどと比べるとどうも遅く感じるのですが…(首を傾げる)

とりあえず、コハルに先ほど頂いた"ぴっつぁ"を持って行きましょうか。

つ【いかすしのまきもの】

つ　気配察血の腕輪

私は昨日、酒によって半分眠りながらアスカをプレイしていたのであるが、
何がきっかけか「夢の花園」というダンジョンに迷い込んでしまったのである。
そこには攻略本にも載っていないような恐ろしい敵がウヨウヨいて、
例をあげれば「タイガーウホホホホーン」なる敵がアスカを３５階下の階まで
なげ飛ばす。１階から一気に３５である。
剣と盾が強いから何とか頑張っていたのであるが「ジャガリーヌ王女なる敵が
１０ターン死の呪い攻撃をしてきて３０階にワープした。
追いかけることができない以上、死確定である。
復活草を持っていたから良かったようなものの敵の攻撃は正に鬼であった。
「ゾークドラゴン」なる敵は、アークドラゴンのフロア単位の炎攻撃など、
赤ん坊のお遊戯に見えるほど凶悪な敵であって、こいつはなんと階層を超えて炎を吐いてくる。
３階したから炎を吐かれたので対処しようが無いのであった。
「デブードン」なる豚も１０階したから石を投げてきて、１歩歩くごとに
アスカに炎が１２発、石が３４発あたるのであった。
更にシューベル系のレベル４モンスターはモンスターハウスを召喚する。
タイガーウホホホホーンはさらに投げ飛ばしてきて一気に８０階までワープである。
８０階には「にぎり会長」がウヨウヨしていてセーブデータをおにぎりに変える。
「プラチナトド」は倉庫にしまっているアイテムまで盗み出すと思ったら、
「黄金トド」は他のセーブデータのアイテムまで盗む。
しかしやはり恐ろしいのは「パオパオオーン」のフリーズの杖である。
これを食らうと画面がフリーズする。インド人も真っ青。

こんな物拾ったけどいらないからやるよ、神様に返しといて

つ　不腐のおにぎり　追い風の剣

シレンさんは合成の壷で武器や盾を強化していますが、
私たちの武器は合成出来ないのかとふと疑問に思いました。

小次郎太さんやコハルはかまいたちを合成すればかなり強力になると思いますが、
かまいたち自体やや希少な武器なので実現は難しいでしょうね。

162 なな板の迷宮

>>158

おや、これは"いかすしのまきもの"ですね。
私にくださるのですか？ 有難うございます！

…ここだけの話ダンジョンに落ちているおにぎりは基本的に具が入っていないのです。
なので、いかすしのまきものや仙桃と言った食料は風来人にとって有り難い物らしいですよ。

ただ醤油は無いのでそのまま食べることになりますが。

それにしても…どうしてこれはデロデロの湯が効かないのかしら？
もしも腐ったとしたら…「腐ったいかすし」とかになるのでしょうね。

>>159

これは気配察知の腕輪ですね。
魔物の位置が分かる便利なアイテムと聞いたことがあります。

おコンは 気配察知の腕輪を装備した。

ふむ、魔物の位置が手に取る様に分かりますわ。確かにこれは便利なアイテムですわね。
どうやら隣の部屋に魔物が一体いるようね。これがあればこちらが有利に立ち回れるようｎ…

腕輪の効果で ダメージを受けた。

ぐっ…！？ 突然身体が苦しくなるとは一体…？

(一旦腕輪を外し魔物を倒す)

…どうやらこれは気配察知の腕輪ではなく気配"察血"の腕輪の様ですね。
コッパさんから聞いたことがありますが、気配察血の腕輪は魔物の位置が分かるようになる代わりに「マップ内に魔物が居ると毎ターンダメージを受ける」という短所も持つと。

とは言え、魔物が視界内に入ったら外せば済む物。短所を差し置いても便利な装備と言えますわね。
呪われていなかったのが唯一の救いですが、もしも呪われていたら私の命も危うかった…。

これからは軽率な行動は慎まなくてはね。
罠チェックを怠ると生死に繋がるとも言いますし。

163 なな板の迷宮

>>160

これは手記ですわね。残念な事にこのダンジョンの物ではありませぬが…。

ふむふむ……
……「夢の花園」と響きは良さそうだけど絶対に潜りたいとは思いませんね。

特に「ゾークドラゴン」と「デブードン」、「シューベル系のレベル4のモンスター」は凶悪ね…。
襲われたら一溜まりもないでしょう。勿論他の魔物も一線を画した強さを持ちあわせておりますが。

ですが眉唾ものと見られても可笑しくは無いでしょう。
冒頭に「酒に酔って半分眠りながら」とある時点で正確な記録が綴られているとは思えません。

…しかし「にぎり会長」の名がここにあるので全くの出鱈目を綴ったとは思えない。
先に私が見たあの魔物が本物の「にぎり会長」だとしたら、
その時はこの手記に記された物が本物である事を示す事になりますわね。

……出来ることなら嘘である事を願いたいですわ。
もしもセーブデータがおにぎりになったとしたら…！ あぁ…想像したくありませぬ。

>>161

アイテムを下さるのは有り難く存じますが、いきなり神様に返してと仰られても困ります。
そもそも神様には易々と会えるものではありませんよ。(以前会ったばかりですけども…)

しかし、このおにぎりは1年間放置しても腐らないとは…素晴らしい保存食ですね。
デロデロの湯を踏んでおにぎりが腐ることは風来人にとって何よりも恐れる事態故、腐らない事がどれほど心強いことか。

お腹を空かせてもまだ探索出来ると、限界まで欲にかられて行動した結果、デロデロの湯の罠を踏んで食料の損失となってしまうと笑えません。

これも運命の巡りあわせだと思って貴方が持っていてくださいませ。
どうしてもいらないのであれば私よりも他の風来人の方に渡した方が喜ばれると思いますよ？


ふぁ……んっ… やだ、いけない。
欠伸が出てしまいました。

そろそろ休みたいけど…(隣にもももざらしが気持よさそうに眠っている)

……ちょっとだけなら大丈夫…よね？
ああ、でも魔物に身体を委ねて眠るのは如何なも…のか…し…ら…(眠気に勝てずもももざらしに寄りかかって寝てしまう)

なな板の迷宮　164

ふぅ…　つい先日　白面金毛な女の方にお会いしたのです
もしや仲間かと思って話しかけようとしたところ
なにやら聴き慣れない言葉を使い、さらには…その…
恥じらいを知らぬいでたちでして…
わたしたちも位が上がっていくとあのように肌さらすようになってしまうのでしょうか…？
その前にあの方の素性が…短筒から考えるとマタギですが…ゲンさんが使っているのはもっと長いですよね
う〜ん？？？

>>143
>>144
>>150
Zzzz…　ん〜〜…ん…むにゃむにゃ　ふああぁ〜〜
（眠そうな眼のまま一伸びしてため息をつきまわりを窺うと）
あ〜れ…　どうしてわたし、こんなところで…あ、姉さん…わたし…え？
ももざらしを布団代わりに…？そんなまさか…

あー、でもたしかにそんな記憶があるような気が…
…ZZzz

>>147
アッ――――――！！！！

>>152
うん？　あの殿方は…

>>153
シレンさんってお得意様じゃないのですか？
このまえすっご〜〜く高い武器とか壺とか買ってましたよ？？

>>157
姉さん、なんですか？　その半円形の平べったいものは…
ぱっと見　野菜みたいなのも見受けられますけど…

>>158
わたし知らなくてその巻物読んだらぼろぼろになっちゃって…
シレンさんに話したら「ハハッ、そりゃたべるんだよっ」とコッパさんが教えてくれました

うー　おいしそう…

>>159
コッパさんは「まがいもの〜」と言ってイヤがっていましたが
シレンさんはものすごくありがたがってましたねぇ…
まがいものでもかなり助かるらしいです

道具は使いようってことですね　勉強になるなぁ

>>160
なんか聞いたことないモンスターが…こわいです…

>>162
あの御大尽な殿方ですよね？
シレンさんがなんかの草を投げてその方を倍速にしてギタン投げであっという間にモンスターを倒してました

要は使いようってってことですね　勉強になるなぁ

>>163
あ！！姉さんもももざらしで寝てる〜　クスクス
やっぱりももざらしはあったかくってふかふかで…おや…すｍ ZZzz…

（誤字脱字は見逃してください…申し訳ないです）

(頭を下げる)
(このダンジョンはすでに150を超えている…いったいいくつまで階層があるんだろう)

ケンゴウ「どうもケンゴウです。盾弾きます。」
イアイ「どうもイアイです。剣弾きます。」
シハン「どうもシハンです。腕輪弾きます。」
タツジン「どうもタツジンです。ついでにコハルちゃん弾いときますね。」

「ああ シレンさん。私も一緒に参りましょうか？」
「…えっ？！ 『二人だけ』で遠いところへ行って腰を落ち着けよう…って……！ い…いえ、そんな、私にはコハルがいます…！ それに…」
「コンは狐ですよ…。貴方は人間ですよ…？ それでも…それでも、よろしいのですか…？///」

んっ…シレンさん…ダメっ… ……はっ！
……ゆ、夢…？

168 なな板の迷宮

>>164 コハル

……お早う。よく眠れたかしら？
(寝言は聴こえていないと願いたいわ)

白面金毛、つまり九尾の狐…妖狐の中でも最も強大な力を持つ狐ね。
もしも白面金毛九尾の御力を得られれば百人力でしょうね。私たち一介の妖狐相手に力添えして下さるのは難しいでしょうけど…。

恥らいを知らない扮装をしないといけないかは私も知らないけど、
戦闘時に服が邪魔故に全裸になるとか…幾ら何でも有り得ないわね。

…あのねえ、ももざらしを布団がわりにする前にもマムルを大量に抱えたり、
河童相手に枕投げしたり戦車に乗って移動していたじゃない。
ももざらしに潰されそうになったときは大変だったのよ。無事だから良かったものの…

いかすしのまきものが食べたいの？ 良かったらここに一つあるからあげるわよ。
ただ、ダンジョン内だからお醤油とかは無いからそのまま食べるしかないけどね。

ふふっ 今度は読んだりしたら駄目よ？

あ、あれはもももざらしがどれほど鈍感なのかを確かめるための行動であって…
……つい気持よくて寝てしまったのよ。もう貴方の事を笑えないわね(溜息)

…って、また寝るの？ 寝る子は育つって言うけど寝すぎよ。あなたは
それにこれ以上育ってもどうするのかしらね。

>>166

おや、先日の御仁ですか。ご無事で何よりですわ。
どうやらこのダンジョンは全部で1000階まであるそうです。

私たちが今いる階層は168Fなのでまだ全体の二分目にも達していないという事になりますね…。
ですが集えば力は相乗されます。 何時でもとまでは言いませぬが、貴方がよろしければ出来る限りのご助力は致しましょう。

長期戦になるでしょうがお互い頑張っていきましょう。

つおにぎり
つかなしばりの杖[5]

おにぎりはお口に合うかどうかは分かりませぬが…もしよろしかったらどうぞお召し上がり下さい。

169 なな板の迷宮

ふむ…先程の御仁はやはりシレンさんに近いものを感じる。
一体何が近い存在と感じさせるのでしょうか…。

……そうですわ！
服の柄がシレンさんと同じだから近い存在と感じるのでしょう。ええ、きっとそうですわ。

>>167

ケンゴウ族が四体も…。しかも律儀に挨拶してらっしゃる

ケンゴウ族は他の魔物が同じ部屋の中にいたり、通路で出会うことが特に恐ろしいですわね。
幸いにしてこの部屋にいる魔物はケンゴウのみ。しかしこうも多いと私一人では捌ききれない…！

ケンゴウは雑草を弾き飛ばした！
イアイは雑草を弾き飛ばした！
シハンは雑草を弾き飛ばした！

…どの様な理屈はか分からないけど、武器や盾を装備できない私たちからは雑草しか弾けないみたいね。
(うたたねバクに変身して全員眠らせる)

後はタツジンのみ…って、コハルに向かっている！？ 危ないっ！
(咄嗟に草子どりに変身して高飛び草を投げつけて別の場所に飛ばす)

あの子は私より遥かに強いけど、いくら強くても寝込みを襲われたらひとたまりも無いわ。
…コハルを弾くとか言っていたけど、あの子を弾いても私同様雑草しか落とさない筈。何を弾くと仰るのでしょう？


でも……こんな状況下でも呑気に寝ているなんてね。既視感を感じるわ…。
眠気覚まし代わりにいかすしのまきものに山葵でも入れておこうかしら？

ああ、でもそれ以前に山葵自体不思議のダンジョンでは見つかりませんね。

…お休みなさい。コハル
私も少し休むことにしましょう。
(コハルの隣に腰を落ち着ける)

【冒険を正常に再開しました。】

コッパ「よっ、久しぶり！随分長い間中断しちゃったけどなんとか再開できたぜ！」
シレン（ペコリ）
コッパ「ん？どうやらオイラ達の知らない間にかなり深くまで潜ったみたいだな。
こいつは負けていられねぇ！シレン、ここは今までの遅れを一気に取り返すぞ！！」
シレン（コクッ）
コッパ「てな訳でオイラ達もまた冒険に参加するよ。随分長い間待たせてごめんな。
　　　　それから今まで風に飛ばされないように保守してくれた奴らありがとよ！！」

>>107
コッパ「ば、馬鹿！そんなモン踏んだらオイラ達まで……あーッ！！」
シレン「……！！」

（ブクブクブクブク…）

コッパ「プハァ！！うぅ、死ぬかと思ったよ……全く、気をつけてくれよな！
　　　　特に今の時期この手の罠は駄目だぞ！なんとなく！！」
シレン「……」
コッパ「それは再開が遅れたオイラ達のせい？ははは、そういえばそうだったな。
　　　　くしゅん！あ〜風邪引いたかな？」
シレン「……」

>>108
コッパ「ん？何か落ちてる……う〜ん、どうやらこの間拾った腕輪の説明書みたいだな」
シレン（コクッ）
コッパ「良くも悪くもクセのある腕輪か。呪い師や遠投みたいな感じかな。
こいつは使い所をよく考えた方がよさそうだな」
シレン（コクッ）
コッパ「とりあえず今は外しておこうぜ。現状じゃオイラ達下の階降りるのでので一杯一杯だしな」
シレン（コクッ）

>>109
コッパ「なんだって！？おいシレン、こいつは楽しみになってきたな！」
シレン（コクコクッ）
コッパ「風来人を祝福してくれるアイテムか〜なんだろうな！
　　　　これで祝福の巻物やクロンアイテムだったなんてオチだったらオイラ怒るぞ！」
シレン「……」
コッパ「その可能性は結構あるんじゃないかって？
　　　　いやいや、大丈夫大丈夫。今こうしてオイラが言ったんだからきっと空気読んで違う道具にしてくれるって！！」
シレン「……」

>>110
コッパ「何！？うわっ大変だ！！足が―足が――！！
　　　……痛いんだな。待ってろ。今オイラの秘蔵のやくそうくれてやるからよ」
シレン「……」

>>111
コッパ「あるある。……ありすぎて涙がでてくるよ」
シレン「……」（コクッ）
コッパ「でもさ、これはきっと風来人なら誰でも通る一種の通過儀礼みたいな物なんだよ。
　　　だから気を落とさずに頑張っていこうぜ！！
　　　……まあ失ったのが火迅風魔刀ってのは悲しみも一潮だと思うけどさ」
シレン「……」つ【カタナ＋3】

コッパ「流石に長い間中断しただけに随分溜まっちゃってるな……
　　　　でもそんな事位で弱音を吐いちゃ風来人の名が廃るってモンさ！
　　　　シレン、今日は最下層に追いつくまで寝ないぞ！！」
シレン（コクッ）

>>112
コッパ「馬鹿！それは思っててもやっちゃいけｎ……ってあぁ、もう手遅れだったか」
シレン「……」
コッパ「こういうのっておにぎり穴とかだと結構あるんだよな〜。
　　　　つるはしばっかり出るからついベースにしたり合成しちゃったりさ
　　　　でも壊れる……つるはしは容赦なく壊れる！
　　　　あぁ、五本束ねたら壊れなくなった御時世が懐かしいぜ……」
シレン（……コクッ）

>>116
コッパ「ん？これは一休みする時に聞こえて来る音楽だったかな。
　　　　場所によっちゃこれまた違う音の時もあるけどさ」
シレン（コクッ）

コッパ「はい、てな訳でここでオイラから問題！次に聞こえる音楽はそれぞれ何処の物かな？
　　　　皆で当ててみようぜ！！」

壱　ｲｮｰｯ　ﾁｬﾁｬﾁｬｯ　ﾁｬﾁｬﾁｬｯ　ﾁｬﾁｬﾁｬｯﾁｬｯ　ﾎｯ！
弐　ｲｮｰｯ　ﾁｬｯﾁｬｯ　ﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬｯﾁｬｯ　ﾁｬﾁｬｯﾁｬﾁｬｯ　ﾎｯ！
参　ﾁｬ‐ﾁｬｯ　ﾁｬﾁｬﾁｬｯ　ﾁｬﾁｬﾁｬｯ　ﾁｬﾁｬﾁｬｯﾁｬｯ！

コッパ「どれもお馴染みの“あの音”だけど、問題はどの場所（シリーズ）で使われたかだ！
　　　　そんじゃ回答〜始め！！」

>>117
コッパ「そいつは言っちゃいけねぇ……例え免罪だろうと事情があっただろうと……奴らは容赦なく襲って来る――！！」
シレン（コクッ）
コッパ「ダンジョンは孤独との戦いさ。例え店主でも向かって来る者は皆敵……気を抜いちゃいけないのさ」
シレン「……」（コクッ）
コッパ「まっ、言い変えると敵だと思うから泥棒も出来るんだけどな！
　　　　階段に近い部屋なんていいカモだようん！」
シレン「……」

>>118
コッパ「山頂の町の話か……あれにはオイラもおったまげたよ。
　　　　あの時の根性をダンジョンでも活かしてくれたらいいんだけどな〜」
シレン「……」
コッパ「あの時は店主も手加減してたんじゃないかって？
　　　　いやいや、さっきも言ったけどあいつらに“手加減”なんて言葉は存在しないよ。
　　　　ケチの奴、ホント良く耐えたよ。普段は体力も攻撃力もなくて指圧も間違ったツボ突きまくる駄目駄目おっさんだけど、あの時ばかりは見直したな。うん」
シレン「……」

>>119
コッパ「うわっ！これはマズイ……ってなんだここ？妙に暖かい……」
シレン「……」
コッパ「う〜ん、ポカポカしてオイラ寝ちゃいそうだよ……見た所モンスターもいないし、変なハウスだな〜。
　　　　おっ、果物が落ちてるぞ？シレン、ここは一つ頂いていこうぜ！」
シレン（コクッ）

コッパ「ハァハァ……大分頑張ったな。
　　　　30階層分位は行ったんじゃないか？」
シレン「……」
コッパ「まだ10階層分！？うぅ、こりゃ先が長いぜ……」

>>120、その他沢山！
コッパ「おっ、おコンじゃないか久しぶり！
　　　　勿論大歓迎だぜ！」
シレン（コクッ）
コッパ「見た所オイラ達のいない間に代わりにダンジョンを探索してくれてたみたいだな。ありがとよ！
　　　　オイラ達も今日からまた頑張っていくから宜しくな！」
シレン（コクッ）

コッパ「あっ、それから一つ。今後お前に返事する時は基本オイラが相手するよ。
　　　　二人一緒に話されると色々面倒だろ？シレンも照れてるのかなんかよく分かんないけど話そうとしないし……」
シレン「……」
コッパ「まっ、そんな訳で一つ宜しく頼むよ。
　　　　ん〜……なんか残念そうな顔してるな。オイラじゃ不満かい？」
シレン「……」

>>121、その他沢山！
コッパ「コハルの奴もここに来てたみたいだな。今までありがとよ！それから宜しくな！！
　　　　ああ、盾にはならなくていいよ。オイラ達には鍛えに鍛えた自慢の盾があるしな！
　　　　それに女の子に攻撃を受けてもらうなんて男が廃るぜ」
シレン「……」Ｅおにおおかみ＋４
コッパ「馬っ鹿シレン！見せるな隠せ！！
　　　　ああ、なんでもないよ。なんでもない。
　　　　とにかくこれから一緒に頑張っていこうぜ！」
シレン（コクッ）

コッパ「あっ、そうそう。コハルにも一つ。今後お前に返事する時は基本オイラが相手する事にするから。
　　　理由は一つ前の返事を参照な」
シレン（コクッ）
コッパ「な〜んかまた残念そうな顔された気がする……
　　　　ダブルでそういう顔されるとなんか落ち込むな〜……オイラって魅力ないのかな？」
シレン「……」

>>122
コッパ「ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…ﾋﾞﾝｼﾞｮｳｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ」
シレン「……#」ﾎﾟｶｯ
コッパ「いてっ！なんするんだよシレン！
　　　　周りに誰もいないんだぜ？こいつは泥棒しなくちゃ何をするってんだい！！」
シレン「……」
コッパ「“誰もいなくても奴らは見ている”？
　　　　いや〜そんな事ないんじゃないかな？その場にいないんじゃ流石の店主も……」

【大切な商品が！みんな助けて！】

コッパ「……」
シレン「……#」
コッパ「あっ……いやっ、オイラはまだ盗んでないぞ！だからきっと店主は122を追っかけてるんだ！
　　　　いや〜店主がその場にいなくても泥棒コールが出るなんて、これはまた一つ勉強になったな〜ははは」
シレン「……」

コッパ「ハァ…ハァ……も、もうそろそろ終わりだよな？」
シレン「……」
コッパ「全然進んで無い？ハァ……もうクタクタだよオイラ……」
シレン「……」

>>123
コッパ「そうなんだよな！こいつ、あちこちで色んな女の子引っかけて来てよ〜。
　　　　一回大爆発の罠でも踏めって感じだよな！」
シレン「……」
コッパ「“自分はそんなつもりはない”？
　　　またまた〜“きみに涙は にあわない……”とかくっさい台詞吐いちゃう奴が何言ってるんだよ〜」
シレン「……」
コッパ「あ〜あ、オイラも一度でいいからお前みたいにモテモテになってみたいよ。
　　　　なんかオイラ時々存在忘れられるしさ〜」
シレン「……」
コッパ「イノリの洞窟にでも行って来ればいいって？
　　　　あっ、そうか。あそこならモテモテに……って馬鹿！ネコマネキ村にはイタチいないじゃんかよ！
スズメやタヌキにモテても嬉しくないんだよオイラは！」
シレン「……」

>>124
コッパ「え？あっ、う〜んと……両方！」
シレン「……#」
コッパ「嘘付くなって？いや〜こういう事聞かれるとつい欲張っちゃてさ〜。
　　　あっ、さっきのは冗談だから持ち物呪ったりしないでおくれよ！！」
シレン「……」

>>125
コッパ「待たせて悪かったな！オイラ達は華麗に復活したぜ！
　　　　とりあえず再開記念に水がめの水をおみまいしてやるよ！！」
シレン「……」ミ【水】ﾊﾟｼｬｯ
コッパ「しめしめ、封印されたとも知らずに呑気に居眠りこいてやがる……ここは今の内にとどめを……」

【シュパパパパパパパ！！】

コッパ「はぅっ！zzz……」
シレン「zzz…」

>>126
コッパ「大丈夫！ちょっと時間がかかったけどこの通り無事に再開出来たぜ！！」
シレン（コクッ）
コッパ「待たせてホントに悪かったよ。今後はこんな事がないように気合入れて頑張っていくから応援宜しくな！」
シレン（コクッ）「……！！」
【シレンは　パワーアップの草を　飲んだ】

131
コッパ「おっ、ありがとよ！
　　　　こいつはオイラの秘蔵道具袋に入れておくよ」
シレン「……」
コッパ「“どうせ使わないから自分にくれ”って？
　　　な〜に言ってんだ。実際オイラの秘蔵道具のお陰で助かった場面も結構あるだろ？」
シレン「……」
コッパ「“自分は助かった覚えがない”？
　　　それは……まあオイラも相手を選ぶって事で！……駄目？」
シレン「……」

>>134
コッパ「おっ、新参の風来人か！ちょっと疲れたけど大丈夫！
　　　　今日からまた元気に再開するから宜しくな！！」
シレン（コクッ）
コッパ「とまあそれはいいんだけど……シレンまだ終わらないのか？
　　　　オイラもう限界だよ……ここは一つ一旦休憩に……駄目？」
シレン「……」

>>135
コッパ「ああ、本当あれは怖いよな〜。いくら風来人でもこればっかりはどうしようもないからな」
シレン（コクッ）
コッパ「今各地で風来の救助隊が被害にあった人達を助けてるって話だ。
　　　　オイラ達もこのダンジョンを抜けたら助けにいかないとなシレン」
シレン（コクッ）
コッパ「とりあえず今はここから出られないし、救助隊にギタンでも寄付しておくか。
　　　オイラのへそくり1000ギタン持っていけー！！」
シレン「……」つ【10000ギタン】

>>136
コッパ「カントーっていうとお前が住んでる場所か？
　　　　随分被害があったみたいだな。ホント地震は怖いよ……」
シレン（コクッ）
コッパ「色々大変だと思うけど、負けるなよ。とりあえずこれ、なんかの役に立つと思うから持っていけよ」
シレン「……」つ【祝福の巻物】
　　　　　　　つ【巨大なおにぎり】

>>138
コッパ「ん？なんだこれ？“よく分かんないけどこいつは関わらない方がいい”オイラの勘がそう言っている―！！」
シレン（コクッ）
コッパ「触らぬ神になんとやら……シレン、ここはさっさと階段を降りる事にしようぜ！」
シレン（コクッ）

>>139
コッパ「忘れたくても……忘れられるかよ！！
　　　　ちくしょーどっかんどっかん噴火しやがって！冷え冷え香焚くぞコラッ！」
シレン「……」
コッパ「“焚いても建物は守れない？”分かってる、分かってるよそんな事―！！
　　　　あ〜あ、でっかい水がめがあれば火山の噴火も防げるのにな〜。
　　　　ホント天災って奴は怖いぜ……」
シレン（コクッ）

>>144
コッパ「ん？もざらしが寝ているな……なんか下に誰かいたような跡があるけど何かあったのかな？」
シレン「……」
コッパ「まっ、寝てる事だしここは放っておくか。
　　　　それにしてもこいつって奴は何時見ても呑気なモンだよ。
　　　　顔に落書きでもしてやるか。“コッパ様参上！！”っと」
シレン「……」

>>145
コッパ「おっ、こいつはディアボロじゃねぇか！」
シレン「……？」
コッパ「なんだシレン知らないのか？
　　　　こいつは知る人ぞ知る伝説の風来人でな。
　　　　頭にディスク差したり、時を消し飛ばしてオラオラしたりと……まあとにかく凄い風来人なんだよ」
シレン「……」
コッパ「全然意味が分からない？まあオイラも聞いただけだしな。
　　　　でも風来人なら一度はこいつの冒険を体験した方がいいって話だ。
　　　　“オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ”を存分に体験出来る事請け合いさ！」
シレン「？？？」

>>146
コッパ「何時ライバルにされたかは分かんないけど、オイラ達はまだくたばってないぜ！！」
シレン（コクッ）
コッパ「てな訳でオコンのハートは渡さないぜ！
　　　　って言うかお前の場合ハートを盗むどころかおにぎりに変えちゃいそうな気がするんだけど……」
シレン「……」
コッパ「ハートがおにぎり……う〜ん、言い得て妙だな。
　　　　まっ、お前がいくら握るが上手でもオイラ達の熱いハートは握れないぜ！
　　　　そんな訳でこれでも喰らえ！！」
シレン「……！！」

【コッパは　おにぎりを　投げた。
　にぎりみならいは　おにぎりを　のどに詰まらせて倒れた。】

コッパ「よしっ、我ながら素晴らしい投げっぷりだな！」
シレン「……#」
コッパ「え？“今のは最後のおにぎりだったのに”だって？おいおいまたかよ！！
　　　　ま、まあ大事なアイテム握られずにすんだと思えばいいじゃないか。なっ？」
シレン「……#」
コッパ「“見習いはそんな事しなくても握って来ない”？
　　　あ〜いや〜……そういえばそうだったな。ははは」
シレン「……#」

>>147
コッパ「ナ、ナンダッテ―！！」
シレン「……！！」
コッパ「おい馬鹿止めろ！！セーブデータをおにぎりにする事だけはやっちゃ駄目だ！
　　　　なんかよく分かんないけどとにかく駄目なんだよ！！」
シレン（コクコクッ）
コッパ「と、とにかく早くこいつをやっつけないと！！
　　　　そ、そうだ！おにぎりをぶつけて……」
シレン「……」
コッパ「“持ってない”！？ああもう、ちゃんと食料位管理しておけよな！！」
シレン「……#」
【シレンは　かなしばりの杖【4】を振った。】
コッパ「おっ、他に打開アイテムを持ってたか。よしよし、一先ずこれで安心……
　　　　……ってなんかオイラがかなしばりになってるんだけど……
　　　　あっ、こら！置いて行くなよ！お〜い！！」

コッパ「ふぅ〜びっくりした……おいシレン！いきなり酷いじゃないか！オイラがお前に何したってんだよ！！」
シレン「……」
コッパ「自分の胸に手を当ててよく考えて見ろ？
　　　　……うん、ちゃんと動いてる。健康そのものだぜ！！」
シレン「……」

>>148
コッパ「ん？なんだ？あいつアイテム置いていったぞ？
　　　　オイラ達にくれるってことかな？」
シレン「……」
コッパ「“単に稼ぎの為に置いただけかも知れないから持ってかないほうがいい”だって？
　　　　な〜に言ってんだ。昔から言うだろ？“床の物は俺の物。俺の物は俺の物”って」
シレン「……」
コッパ「え？言わないって？ああそう……」

>>149
コッパ「いや、材料では無いだろ。確かにお前の尻尾はうどんを打つのに丁度いいらしいけどさ……」
シレン（コクッ）
コッパ「あ〜それにしてもこいつ見てたらむみゅうのうどんが喰いたくなって来たな〜。
　　　　あそこのうどんの味は絶品だからな〜」
シレン（コクッ）

>>152
コッパ「あっ、こいつは！！
　　　シレン、このおっさんだよ。この間言ってた異国の風来人って」
シレン（ペコリ）
コッパ「いや〜こんな所で会えるなんて奇遇だよ。
　　　　あんたもここのお宝取りに来たのかい？パンってぶっちゃけうまいか？何食ったらそんなにでかくなるんだ？」
シレン「……」
コッパ「一度に質問しすぎだって？
　　　　いや〜なんか実際会えたら嬉しくってよ。とりあえずここにサインしてくれよ！“コッパへ”で宜しくな！！」
シレン「……」（ぺこり）

>>153
コッパ「えっ？なんで！？オイラ達何もしてないぞ！？」
シレン「……」
コッパ「何？結構色々やってるから有り得るだって？
　　　　いや〜それは無いよ。いくら泥棒しようが店主をぶっ倒しまくろうが、次のフロアではすっぱり忘れる。
　　　　それがダンジョンのお決まり。そうだろ？」
シレン「……」
コッパ「てな訳でこいつは嘘っぱちだ！
　　　　それよりシレン、なんかここにいい感じの店があるぞ？階段も近いしいっちょ泥棒でもしようぜ！」
シレン「……」

>>154
コッパ「おわっ！まさかこんな所でカカ・ル―に会えるなんて……
　　　　ホントこのダンジョンは不思議が一杯だな」
シレン（コクッ）
コッパ「罠師をくれたってことは力になってくれるみたいだけど、
　　　　な〜んか怪しいんだよな〜。あいつのほくそ笑みって……」
シレン「……」
コッパ「とにかく、折角だからこいつは頂いておくか。
　　　　でもシレ、絶対気は抜くなよ？ひょっとしたらこいつは文字通り“罠”かもしれないからな」
シレン（コクッ）

コッパ「そういやシレン、さっきのにぎり会長はちゃんと処理しておいたか？
　　　　セーブデータをおにぎりなんかにされちゃオイラ泣いちゃうぜ？よく分かんないけど」
シレン「……」
コッパ「“ちゃんと倒しておいたから大丈夫”？
　　　　よしよし、それならオイラもかなしばりになった甲斐があったってもんだよ。
　　　　だけどだからと言ってさっきの事は忘れないぞ！結構オイラ根に持つ性格だからな！」
シレン「……」

>>155
コッパ「おっ、無事復帰できたか。悪かったな。さっきはカエルなんて持ってなかったからさ」
シレン（コクッ）
コッパ「ん？食料くれるのか？サンキュー！丁度腹が減ってた所なんだ！」
シレン（ペコリ）

コッパ「こいつは“ぴざ”って奴か。聞いた事はあったけどオイラも食べるのは初めてだよ。
　　　ではさっそく一口……」（パクッ）
シレン（パクッ）

コッパ「う……」
シレン「……！！」
コッパ「ウンまああ〜いっ！こっこれは〜っ！この味わあぁ〜っ！
　　　　こってりとしたチーズにトマトソースのジューシー部分がからみつくうまさだ！！チーズがトマトを！トマトがチーズを引き立てるッ！
　　　“ハーモニー”っつーのか〜、“味の調和”っつーのか〜っ！
例えるならくみこむゾウとフラッシュバードのデュエット！エビルカンガルーに対するスカイドラゴン！埋蔵金部屋のギタンに対するおてあげガッパ！！」
シレン「……」

>>158
コッパ「おっ、サンキューな。へへへ、今日は食料が沢山貰えたな」
シレン（コクッ）
コッパ「今すぐ食べたい所だけど、こいつは今後の為に取っておくか。
　　　　いかすしは腐らないから保存に便利だしな」
シレン「……」
コッパ「“お前が間違って投げたりもしないしな”だって？
　　　う゛……し、しつこいぞシレン！」

>>159
コッパ「う〜ん、ありがたいけどオイラ達もう察知の方持ってるんだよな〜」
シレン「……」
コッパ「“察血の方がいいっ時もある”？
　　　　う〜ん、そりゃそうだけど、似たようなアイテムを持つほど持ち物に余裕が無いよ」
シレン「……」
コッパ「お前秘蔵の道具袋に入れればいいって？残念。こいつは草系しか入らない袋なんだよな〜これが！」
シレン「……」

>>160
コッパ「あ〜これは懐かしいな〜。この手記まだ残ってたんだ。確か続きがあるんだよな」
シレン「？」
コッパ「ん？シレン知らないのか？
　　　　あれだよ。確かこの先はペタタウロスとか大部屋大店長ハウスとかそんなのがあったって話だよ。
　　　　後は神の種とか言う道具が落ちていて、タイガーウホホホホーンに投げると、
　　　　タイガーウホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホーンが出現して……」
シレン「……」
コッパ「え？もういいって？」

１７８　なな板の迷宮

>>161
コッパ「おっ、こいつは神器のアイテムだな。確かブフーとクロンのだったかな」
シレン「？」
コッパ「なんだシレン、こいつも知らないのか〜。
　　　全国を旅したと言っても、まだまだオイラの知識には敵わないみたいだな！」
シレン「……」
コッパ「まっ、これについてはおいおい教えてやるとして……
　　　　おい161！こんなモン押し付けるなよ！自分で返せよな！」
シレン「……」
コッパ「引き受けないのかだって？当然じゃん！わざわざ祭壇にまで戻しにいくとか暇人のする事だぜ？
　　　まあなんか報酬が貰えるってのなら別だけどさ」
シレン「……」

>>166
コッパ「また会ったな！どうだ元気にやってるか？」
シレン（ぺこり）
コッパ「入口に書いてあったけど、どうやらここは1000まであるみたいだぜ？
　　　　大変だろうけどお互い頑張ろうぜ！」
シレン（コクッ）
コッパ「……それにしてもここにはホント色んな風来人がやって来るな〜。
　　　　やっぱりそれ程凄いお宝が眠ってるってことなのかな？」
シレン「……」
コッパ「まっ、とにかくどんどん潜ってみない事には始まらないか。
異国の奴らに負けないようにオイラ達も気合入れていこうぜ！」
シレン（コクッ）

>>167
コッパ「どうもコッパです。言葉を話します」
シレン「？」
コッパ「変な顔するなよ！ノリだよノリ！
　　　　っと、どうやら眠ってるみたいだな。おコンがやってみたいだな」
シレン（コクッ）
コッパ「起きられると面倒だし、今の内にやっつけておこうぜ！
　　　　っと、その前に折角だから今までの恨みも込めて落書きしといてやるか。“コッパ様天才！”っと」
シレン「……」

コッパ「これでや〜っとおしまい……もうオイラクタクタだよ……」
シレン（コクッ）
コッパ「とりあえず今日の所はここで休憩にしようぜ。
　　　　もうオイラさっきから眠くて眠くて……」
シレン「……」
コッパ「何？みんな寝たらモンスターが来た時危ないんじゃないかって？
　　　　それもそうか。そんじゃ一時間毎に交代で眠る事にしよう。
　　　　まずオイラからでいいかな？」
シレン（コクッ）

―二時間後―

コッパ「グガーグガー」
シレン「……！……！！」
コッパ「う〜ん、後３時間……むにゃむにゃ……」
シレン「……」

よく戻ってきたな
さすがは俺のらいば・・（メッセージはここで途切れている）

シレンか…
タオの奴が世話になったな

　つ「万能ハリガネ」

これを貸してやろう、泥棒の成功率をあげる、魔法の道具だ

（…ドラスとムラドとサカイのように空気にはなりたくないからな…存在をアピールしておこう）

海外版　シレン「HAHAHAHAHAHAHAHA！！
　　　　　　　　ユーのように貧弱じゃあ、このダンジョンはクリアできないぜ！」

海外版　コッパ「そこの、イタチも貧弱だね！俺みたいに肉を食わないと駄目だぜ！」

二人「HAHAHAHAHAHAHAHAHA！！」

すいません、バナナとおにぎりを交換していただけますか？

おお、復活したかー
お祝いとしてモンハウの巻物読んでおきますね

１８４　なな板の迷宮

コッパ「ふわぁ〜あ、よく寝た……さあシレン、今日も気合入れていこうぜ！」
シレン「……（うとうと）」
コッパ「おいシレン！なんだそのしまりの無い顔は！
　　　　そんなんじゃモンスターにやられちまうのがオチだぜ！？」
シレン「……」
コッパ「え？“昨日はお前のせいで一睡もできなかった”って？
　　　なんだよ〜一時間経ったらちゃんと起こしてくれないお前が悪いんだろ？」
シレン「……」
コッパ「怒鳴ろうが叩こうが一向に起きなかった？
　　　　あ〜……そだっけ？悪い悪い」
シレン「……」

>>179
コッパ「なんだこりゃ？さっきやっつけたバナナみならいの遺言か？
　　　　ライバルって……あいつと何時ライバルになったのか皆目見当がつかないんだけど……」
シレン「……」
コッパ「戦うモンスターは皆ライバルだって？
　　　　う〜んそういう考え方もできるかな。でもマムルやチンタラとかがライバルってなんかカッコ悪いな〜。
　　　　オイラにとってはちょ〜っと力不足だな」
シレン「……」
コッパ「容姿的にはお似合いだって？
　　　　なんだよ！オイラのほとばしるカッコよさが分からないって言うのか！？」
シレン「……」

>>180
コッパ「え〜と……誰だっけ？」
シレン「……」
コッパ「冗談だってシレン。確か商売神だったっけ？」
シレン「……」
コッパ「えっ違う？じゃあ住の神だっけ？いや、魔道神の可能性も……ああもうなんでもいいや。
　　　　とにかくアイテムありがとよイトー！」
シレン「……」

>>181
コッパ「うわっ！何だこいつら！オイラ達にそっくり！？……でもないような」
シレン「……」
コッパ「って言うか怖ぇよ……ちょっとカッコよさがほとばしり過ぎてるぞお前ら……」
シレン「……」
コッパ「海の向こうの風来人はこんなんなのか……
　　　　貧弱でもいいから、つくづくこの土地に産まれて良かったって思うよオイラ……」
シレン「……」（コクッ）

シレン「……」
シレン「！」
シレン（ガサガサ）
シレンつ【参考資料】http://imepita.jp/20110328/812420

>>182
コッパ「ん、なんだ？バナナにぎり？バナナ変化の親戚みたいな奴かな？」
シレン「……」
コッパ「おにぎりとバナナをか〜。見た所モンスターだけど、取引内容はまともだしここはいっちょ交換してやるか！」
シレン（コクッ）

コッパ「よしよし交換成立だな。へへっ、バナナの方が満腹度的には大きいしちょっと得したな」
シレン（コクッ）
コッパ「ところでさシレン一つ提案なんだけど、このバナナを182のバナナにぎりにぶつけてやっつければ、
　　　　交換したおにぎりとあいつの持ち物全部頂けると思うんだけど……名案じゃない？」
シレン「……」
コッパ「“お前悪党だな”だって？
　　　　いや〜生き残るための知恵と言って欲しいな〜」
シレン「……」

>>183
コッパ「おう！ちょっと時間がかかっちゃったけど無事復活できたぜ！」
シレン（コクッ）
コッパ「ん？お祝いくれるのか？サンキュー……ってモンスターハウスの巻物！？
　　　　馬鹿何するんだよ！！最悪だ〜〜〜！！！！

　　　　……なんて言うと思ったお前は甘いっ！！」
シレン「……」
コッパ「モンスターハウスの巻物は確かにモンスターが沢山出て来てキケンだけど、
　　　　その分アイテムも沢山配置される！キチンと処理すればこの上と無いお助けアイテムなのさっ！」
シレン「……」
コッパ「それを見越して読んだのかもだって？
　　　　いや〜あいつの意地悪そうな顔はどう見たって嫌がらせ目的だよ。
　　　　まあ何にせよピンチをチャンスにだ！パパッと処理してお宝頂いちまおうぜ！」
シレン「……（コクッ）」
コッパ「そんじゃま、かる〜く片付けてやるか！モンスターめ！何処からでもかかってこいってんだ！！」

【嫌がらせハウスだ！】

コッパ「……まあこんな日もあるよ。うん……」
シレン（コクッ）
コッパ「に、逃げろ〜〜！！！」

1000階には何が潜んでいるのやら

おお！復活したのか！

１０００階ダンジョンか…クリアするまで、俺は何回死ぬのかな…

…ここで再び会ったのも何かの縁だ、

つ　【石仮面】【ヤバいクスリ】【彼女の手首】【カルネの死体】

これをやろう、べ、別にいらないアイテムを押し付けたんじゃあないんだからねっ！！

シレンワールドでは同性婚が割と普通らしいね
もうシレコパで結婚しちゃいなよ、うん
っ夫の恵みの巻物

おや、大分階層が進んでいますね。寝ている間に何が…？
…あっ！

189 なな板の迷宮

>>170 シレンさん コッパさん

お久しゅうございます。ご無事な姿での生還を心よりお待ちしておりました。

まず、シレンさんが居ない間 勝手ながらダンジョンを探索していた事を謝りとう御座います。申し訳ありません。
ですが、これからもダンジョンを探索させて頂きたいと存じております。どうかよろしくお願い致します(頭を下げる)。

…い、いえ！ 残念とは思っておりませんよ！
お二人がこうして無事に帰還しただけでもコンは嬉しゅうございます…！

今後ともよろしくお願いしますね。
この おコン 力のかぎり頑張らせて頂きますわ。

>>179

これは血文字かしらね。
なになに…「さすがは俺のらいば・・」

ふむ、この文面から推測するに「さすがは俺のらいばる」と書きたかったのでしょう。
書ききる前に力尽きるとはさぞかし無念でしょうね…。

入るたびに地形が変わる不思議のダンジョン故にこういった血痕は実に珍しいですわね。
もしかしたら近くにこの者を殺めた者が潜んでるのやもしれませぬ…。

油断大敵ですわね。慎重にかからねば…。

>>180

ま、また神様がおられる…これも"なな板の迷宮"にある不思議な力なのかしらね。

タオちゃんが世話になった…成程、八獣神の一柱である"泥棒神ギトー"ですか。
泥棒の成否を司る神として祀られておると聞きますが…(泥棒の成否を握る神様とは…不思議な神様ですわ)

万能ハリガネ…って、それは泥棒の成功率を上げるというよりもむしろ"宝箱にかかっている鍵を開ける成功率を上げる"
という意味合いの方が正しいのでは…？

……シレンさんは勿論、お使いになりませんよね？(シレンの目を見て問いただす)

190 なな板の迷宮

シレンさんとコッパさんが来た以上、私もこれまで以上に頑張らせて頂きますわ！

>>181

(；ﾟヮﾟ)<シレン…さん…？ コッパさん…？

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)＜…

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(　 Д )　ﾟ　ﾟ

>>182

……ｱﾘｴﾏｾﾝﾜ ｱﾉｶﾀｶﾞﾀｶﾞ ｼﾚﾝｻﾝﾄｺｯﾊﾟｻﾝﾀﾞﾅﾝﾃｱﾘｴﾏｾﾝﾜ……

…BANANA？

ﾓｳｼﾜｹﾅｲﾃﾞｽｶﾞ ｲﾏ ｺﾝ ﾊ ﾊﾞﾅﾅｦﾓｯﾃｲﾏｾﾝﾜ ｵﾋｷﾄﾘｦ…
(おコンは正気を失っている様だ)

>>183

…ﾓﾝﾊｳﾉﾏｷﾓﾉ…？ ……モンハウ…？

>>184 シレンさん コッパさん

(よ、良かった。二人ともいつもの二人ですわ)

コッパさんのライバルはどちらかと言うと"同業者"ではありませんか？

情報を様々な所から入手し知識として伝達する、人間では理解し得ぬ言葉を通訳する。
こう行った行動が出来る種族はそう多くはないでしょう。

今でこそ数は減っているものの、もしも同じ語りイタチに出会ったのであれば
その者こそがコッパさんのライバルになるのだと思いますよ？

ね、シレンさん？ …って、その巻物は何でしょうか？
…「モンスターハウスの巻物」ですか。モンスターハウスに対する対処が整っているのであれば確かに便利なアイテムですわね。

虎穴に入らずんば虎子を得ず、とも言いますしね。コンも助太刀致します！

【嫌がらせハウスだ！】

……コハル、逃げましょう。ほら、起きて…！ 起きなさい！

191 なな板の迷宮

>>186

(背負ったコハルを降ろす)

はあ、はあ…酷い目に合いましたわ。
此の様な調子では1000階まで辿りつくのもままなりませんわね…。

…これまでの経緯からして1000階にはこれまで以上に凶悪な魔物や危険な罠が仕掛けられている可能性も高いですね。
ですが父上が見守って下さります。怖れるものはありませんわ。

ああ、でも1000階潜るのであれば、先のモンスターハウスでアイテムの一つでも拾っておけば良かったかしらね…？

>>187 ディアボロさん

ディアボロさんですね。この前は美味しいぴっつぁをどうも有難う御座いました。

1000階…確かに遠い道ですね。幾度と無く壁に阻まれる時も来るでしょう。
百里の道も一歩からですわ。例え倒れても、それが経験となって何時かは制覇できる時が来るでしょう。

……あ、あのですね。この道具は一体どの様に使えば…ああ、行ってしまわれた。
どう見てもいらないアイテムを押し付けただけにしか見えませぬ…。一部いらないというよりも危険な匂いもしますし…。

……というよりも、手首や死体を持ち歩くあの方の神経を疑いとう御座います。
以前から真っ当な神経の持ち主とは思っておりませんでしたが…ここまでとは。

>>188

普 通 で は あ り ま せ ん ！

お願いですからあの二人を変な道に誘わないで下さい。
同姓同士…ましてや種族も違いますし、いくら苦楽を共にした相棒とは言え一線を超えてはならない領域というのがありましてですね…！

と、とにかくこれは預かっておきますね！

(この時通りすがりのゲイズが催眠術をかけておコンが持っていた祝福の巻物を夫の恵みの巻物に読ませ、
祝福された夫の恵みの巻物をシレンに渡し、更にシレンに催眠術をかけて夫の恵みの巻物を読ませる)

……はっ！ 私は何を…？

いよぉ！シレン！
斜め移動に弱かった、俺だがついに斜め移動を克服したぜっ！

…そういや、風の噂で聞いたんだが俺と同じ名前の奴が
かわいい嫁さんをもらって幸せに暮らしているとか……クソッ！俺もいつか…

とりあえず剛刀カブラステギはもらっていきますね

（…仲間にできそうなモンスターがいない…）

>>184

私の名前はギトーだ！イトーでもサトーでもないッ！

人間風情が…そういう事なら私にも考えがある…
私の飼っているトドをひたすら放し続けてやるッ！
トドの盾も効かない特別仕様のなッ！
泥棒神ギトー様を舐めるなよ！

あなたはどんな声をしているのですか？

銀の矢が
店主に当たり
終われる身

倒れている風来人の指先にそう書かれている。

ライフルビットを拾った

海外版　シレン「oh！！間違って武器（剛刀　カブラスギ+９９）と盾（螺旋風魔の盾+９９）を変花の壷に入れちまったぜ！」

海外版　コッパ「おいおい、どうするんだよ」

海外版　シレン「ま、俺にはワイフを喜ばせるマグナムがついてるからな！モンスターもイチコロだぜ！
　　　　　　　　　　HAHAHAHAHAHAHAHAーーーーーッ！」

海外版　コッパ「マグナム？豆鉄砲の間違いだろ？」

二人　「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAーーーーーーッッッ！」

２００　なな板の迷宮

コッパ「ついに200階に来たな。ん？また雰囲気が違うな。
　　　　100階の時は名無し呼びの腕輪があったけど、今回も何かありそうだな。
　　　　シレン、ちょっと探してみようぜ！」
シレン（コクッ）「・・・・・・　・・・・・・　・・・・・・
　　　　　　　　　・・・・・・　・・・・・・　・・・・・・
　　　　　　　　　・・・・・・　・・・・・・　・・・・・・
　　　　　　　　　・・・・・・！」
コッパ「ん？何か見つけたのか！？
　　　　こ、これは―！！」


　　　　　　ﾃｯﾃﾚﾃﾃ　ﾃﾃﾃﾃ　ﾃｰﾃﾃﾃ　ﾃｰﾝ
　　　　　　　　　　 　,-====-、
　　　　　　　　　　　|n_ｊ__ｊ__ji_|□
　　　　　　　　　　　　(,,`д´)ノ　
　 　　　　　　　　　　　く＿|
　　　　　　　　　　　　 _|　 |_

　　【シレンは　あらしよけの盾を　手に入れた！】

コッパ「あらし・・・よけ・・・？にぎりよけじゃなくて？
　　　　ん〜相変わらずよく分かんないアイテムだな〜」
シレン「……」
コッパ「まあでもこいつも一応大事に持っとくか。
　　　　ひょっとしたら凄い効果があるかもしれないしな」
シレン（コクッ）

２０１　なな板の迷宮

>>186
コッパ「何があるんだろうな。まあ仮に何も無かったとしてもオイラ達はそれで別に構わないけどな。
　　　　ダンジョンは潜る事に意義があるんだよ」
シレン（コクッ）
コッパ「何も無かったってのも一つの発見ってやつさ。
　　　　オイラ達がそれを発見しなきゃ他の奴らは分からない訳だし」
シレン（コクッ）
コッパ「とまあ無い事前提で話しちゃったけど、オイラ達もひそかに期待はしてるんだよな。
　　　　ひょっとしたら見た事のないすんげぇアイテムが眠ってるかもしれないし！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「あいつが眠ってる可能性もある？
　　　　シ、シレン！あいつの話はするなってこの間言っただろ！？」

>>187
コッパ「何回も倒れて覚えるのも風来人として必要な事だよ。まっ、アンタにゃ分かってると思うけどさ」
シレン（コクッ）

コッパ「おっと差し入れか。サンキュー・・・ってこんな物いらねぇよ！！」
シレン「！？」
コッパ「死体や手首なんて以ての外だし、ヤバい薬なんかヤバそうだし、吸血鬼になんかになりたくねぇ！！
　　　　オイラ達にそんな趣味ないからな！」
シレン（コクッ）
コッパ「でも、お前の世界じゃ普通にこういうアイテムが行き交ってるんだよなぁ・・・
　　　　う〜ん、不思議なダンジョンって奴ァとことん不思議だぜ・・・」
シレン「・・・・・・」

>>188
コッパ「いや、全然普通じゃないから！イノリの里の一件は色々特別であってだな……」
シレン（コクッ）
コッパ「って言うかなんでオイラ達あんな願い叶えてもらっちゃたんだろ？
　　　　あれか？風来人の探究心って奴か？」
シレン「・・・・・・」
コッパ「とにかく、悪いけどこの巻物は返しておくよ。
　　　　この巻物のせいでオイラ変になっちゃった事あるから苦手なんだよ・・・・・・」
シレン「・・・・・・」

>>189
コッパ「いやいや、勝手なんてとんでもないよ！寧ろここが風で飛ばされないように頑張ってくれて感謝してから！！」
シレン（コクッ）
コッパ「ん〜そうか？ならオイラも気兼ねなく返事出来るけど、何となくそう感じたからさ〜。
　　　　まっ、何はともあれ宜しくな！」
シレン（ペコリ）

>>190
コッパ「同業者がライバルか〜。まあそう言う考え方も出来るよな。
　　　　まっ、オイラ程優秀な語りイタチはそうはいないけどな！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「・・・なんだよ。なんか文句あるかシレン」
シレン「・・・・・・」
>>191
＜(この時通りすがりのゲイズが催眠術をかけておコンが持っていた祝福の巻物を夫の恵みの巻物に読ませ、
　祝福された夫の恵みの巻物をシレンに渡し、更にシレンに催眠術をかけて夫の恵みの巻物を読ませる)

コッパ「え〜と・・・つまり、どういう事だ？シレン、図で説明してくれ」
シレン（カキカキ・・・）

　　　【ゲ】　　【ゲ】　　　【ゲ】…やきそば
　　　【ゲ】【コ】【シ】　　【コ】…おコン
　　　　　　　　　　　　　　【シ】…シレン

壱、ゲイズ（左上）がおコンに催眠術→おコンが祝福の巻物を夫の恵みの巻物に読む
弐、ゲイズ（左）がおコンに催眠術→おコンが夫の恵みの巻物をシレンへ渡す
参、ゲイズ（右）がシレンに催眠術→シレンは夫の恵みの巻物を読んだ！

コッパ「成程、分かり・・・にくい！むしろ余計にこんがらがっちゃったじゃないか！
　　　　結局最終的にどうなるんだよ！！」
シレン「・・・・・・」

【シレンは夫の恵みの巻物を読んだ。】
【しゅぽんッ！！
　どこからともなく夫となる者が現れた！】

コッパ「おいシレン。
　　　　ケッコンしてくれ」
シレン「・・・・・・」

コッパ「オイラ　実は前から 　シレンのことが好きだったんだ。
　　　　シレンが戦っているのを 　みてるうちにさあ　だんだんと・・・好きになって・・・」
シレン「・・・・・・」ﾎﾟｶｯ
コッパ「いってぇ！いきなりなにするんだよ！
　　　　はっ！オイラは今まで何を！？」
シレン「・・・・・・」

>>192
コッパ「おっ、地味な方のジロキチ久しぶり！ついに斜め移動をマスターしたか！
　　　　これならこばみの谷の制覇も近いな！」
シレン（コクッ）
コッパ「あ〜、地味じゃない方のジロキチの話ね・・・
　　　　それはあれだよ。あいつは斜めだけじゃなく色んな方向をマスターしている（別に深い意味は無いぞ！）からだよ。うん」
シレン「・・・・・・」
コッパ「お前も斜めだけじゃなくてもっと色んな方面に目を向けたら、いいんじゃないかなぁ・・・・・・地味だけど」
シレン「・・・・・・」

>>193
コッパ「なんだその・・・剛剣マンジカブラとカタナと秘剣カブラステギを合成したようなトンデモアイテムはよぉ！
　　　　さてはあれだな？今話題の新種道具だな！？」
シレン「・・・・・・」
コッパ「“挙げ足取るな”って？
　　　　いや〜こいつってば憎たらしいからついよ。
　　　　しかし、もしその三つが合わさった剣があるとするのなら、とんでもない剣になっちゃいそうな気がするよ」
シレン「・・・・・・」
コッパ「あんまり変わらないと思う？
　　　　あ〜・・・そういやそうだな。ははは」

>>194
コッパ「おっとこいつは噂に聞くモンスター使いの風来人だな！
　　　　仲間に出来そうなモンスターがいないって？ふふん、ここらのモンスターはお前の所とは一味違うからな」
シレン「・・・・・・」
コッパ「でも戦うだけでモンスターを仲間にできるなんて羨ましいよな。
　　　　オイラ達なんて壺とか証とか色々道具が必要なのにさ」
シレン（コクッ）
コッパ「聞いた話だと愛を持って攻撃する事がモンスターを仲間にするヒケツだとか。
　　　　シレン、オイラ達も試しにやってみようぜ！」
シレン「・・・・・・」
コッパ「え？ラビ系やカッパ系には流石に愛を持てない？
　　　駄目だぞシレン、例えどんなモンスターでも愛を持ったなきゃ。
　　　特にヒマガッパ系なんて一度一緒に旅した事あｒ」

（ピュー）（スコン！）
【500ギタンは　コッパに当たった。】

コッパ「んぎゃ！いってぇ！！こ、これはカッパの仕業だな！！
　　　　あのやろ〜！！みつけたらギッタンギタンにしてやる〜！！
シレン「・・・・・・・」

コッパ「そういやさっきギッタンギタンにしてやる〜って言ったけど、
　　　　別に駄洒落じゃないからな」
シレン「・・・・・・」

>>195
コッパ「わわわ、じょ、冗談だってば！
　　　　神様がそんな事位で怒ってちゃ駄目だぜ？なっ？」
シレン「（汗）」
コッパ「お〜怖っ。神様ってやつはど〜も冗談って奴が通じないな。
　　　　もっとオープンな感じになってくれたら知名度も上がると思うだけどな〜」
シレン「・・・・・・」
コッパ「神様としてそれはまずい？
　　　　どうかな〜泥棒の神様って時点でわりかしアホな感じがするし、大丈夫なんじゃね？」
シレン「・・・・・・」ｼｭﾀﾀﾀﾀ
コッパ「あれ？シレン何処にいくんだよ。オイラなんか不味い事でも・・・（ハッ！）
　 あっ、いや、さっきのも冗談だから。も、もっとオープンにいこうぜ・・・な？」

>>196
コッパ「どんな声って・・・こんな声だよ。なんなら歌でも歌ってやろうか？」
シレン「・・・・・・」

>>197
コッパ「う・・・こりゃやっつけられた風来人の遺言か。
　　　　悲惨だな・・・追われると終わるをかけてる所が上手いな。
　　　　てな訳でここでオイラも一句
　　　　火の刃
　　　　飛ばした先が
　　　　大店長
　　　　どうだ、中々上手いだろ？大炎上と大店長をかけてるんだぜ？」
シレンつ【3点】

>>198
コッパ「ん？なんだこりゃ、訳の分かんない物を拾ったぞ？
　　　　へへっ、なんかカッコイイな」
シレン「・・・・・・」
コッパ「見た所武器の一種かな？
　　　　おっ、丁度いい所にモンスターがやって来たな。
　　　　よ〜し、シレン早速こいつを装備して・・・・・・殴れ！」
シレン（コクッ）
（ガンッガンッ！）
コッパ「ん〜なんかイマイチ・・・って言うか使い方が間違ってるような気がするけど、気のせいかなぁ？」
シレン「・・・・・・」

>>199
コッパ「げげっ！あいつらまだこの辺にいたのかよ・・・
　　　　しかもとてつもなく勿体ない事してるし・・・」
シレン「・・・・・・」
コッパ「異国の風来人は力は強そうだけど、頭はちょっとアレみたいだな。
　　　　ふふん、やっぱ姿は似て（？）てもオイラにゃ敵わないな。
　　　　風来人は腕っ節だけじゃなくて頭を使わないとな！」
シレン「・・・・・・」

嫌な敵ベスト3選ぶなら？

くらえっ
ギガデイン！

（イェンダーの魔除けはどこにあるのやら…）

４ではミリイが仲魔になる時だけよろしくなって言ってますけど、やっぱり下心があるんですよね？コッパさん

前回は使えないアイテムをやって悪かったな…

というわけで、今回は実用性のあるアイテムをやろう


つ【聖人の眼球】【子羊背肉のリンゴソースかけ】【エルメェスのアレ】

よくみえととうしの腕輪を合成しとけば罠とモンハウは
なんとかなる。開幕は避けられないけど。

こんなもんは邪道だ！！(分裂の壺を投げる)

いつの間にか200階を超えてますね。
これから更に過酷な道のりとなるかもしれませんが、一歩ずつ歩みを進めていきましょう。

212 なな板の迷宮

>>192

私の場合は初めまして、ですわね。ジロキチさん

斜め移動はダンジョンを攻略していく上で非常に大切な心得ですね。
己の弱点を知り克服することはそれだけ自身を強く出来ますが、弱点を克服するのはそれだけ大変というもの。

今のジロキチさんであればこれからの苦難も突破していけると私は信じておりますわ。

……ええ、と ジロキチさんにも(何時かきっと)素敵な女性と出会えると思いますわ。

>>193

剛刀カブラステギ…そんな武器は聞いたことがないわよ。

うーん……もしかしたらこのダンジョンに眠る希少な武器なのかしら。

例えば8方向攻撃可能で基礎攻撃力が30くらいとか…。
あるいはありとあらゆるモンスターに対して高いダメージを与えられるとか、もしかしたら複数方向に火の玉を飛ばせたりとか

実在するかどうかは別としてどの様な力があるかを想像するのは面白いですね。

>>194

あら？ 迷子かしら…

……と思ったけどそうではないみたいね。迷子とは思えないほどの風格をまとっていますもの。
この方も将来シレンさんの様な風来人になるのかしらね？

それにしても風来人の方々は無口な方が多いですわね。シレンさん、先日の異国の殿方、そしてこの少年…

黙して体力を温存するか、魔物に気配を悟らせない様にするためとか？
もしもそうならばコンも見習わねばなりませんね。

213 なな板の迷宮

>>195

！？ も、申し訳ございません！ カトー様！

…何か違いますわね…。 え、エトー様！
え？ 違う？……えーっと…ムトー…様？

うーん…どれもしっくりと来ませんわね。
……ああ！ ゴトー様ですね。

申し訳ありませんゴトー様。
一介の狐風情が幾度と無く神様の名前を間違えるご無礼をどうかお赦しくだ…

え…駄目？
何故ですかっ！？

>>196

「初めまして。コンと申します。よろしくお願いしますね196さん」

…此の様な感じの声ですが。如何でしょうか？
(コハルが言うにはタオちゃん、おユウさんとコハルと4人で比較した場合一番低い声らしいけど)

>>197

便利な道具にも必ず落とし穴があるというもの。
その道具の短所を知った上で上手く活用するのが重要ですわね。

では私も

転び石
落とした道具
地雷押す

アイテムとかけた訳ではありませぬが事故とかけてみました。
さて、探索を続けましょうｋ…

ｶﾁｯ
転び石で転んだ。
ｶﾁｯ
地雷が爆発した。

……罠チェックは大事だということです。
…ああ、貴重な回復アイテムが……

214 なな板の迷宮

>>198

何やら妙な物をシレンさんが装備しておりますが、コンはどの様に使えばよいかわかりませぬ。

使いどころの分からない道具は識別の巻物を使えば使い方が分かるのだけど今はきらしておりますし…

ここはシレンさんとコッパさんに任せてみましょうか。
(使い方があっているかは分からないですが…)

>>199

……先日は吃驚しましたが今回は大丈夫ですわ。
見目形は違えど性格等はシレンさんと似通ったところがあるはず

…+99の武器と盾を変花の壺に入れる…とは…！

…わいふ？
…まぐなむ？

うぅ…やはりコンにはあの方々と打ち解けるのは難しゅう御座います。


申し訳ありませんがここで少々休息をとりたいと思います。

PC規制がウザいよ、おこんちゃーん

シレンサンワタシ火迅風魔刀ガホシカッタノデ倉庫二アルヤツ（+８３）ヲ貰ッテオキマシタ

ソウソウ、必中小太刀ハキラシテイルノデ白紙ノ巻物ヲアゲマス

大豆はいらんかね

パワーアップの巻物を読んだけどここでは意味がないような…

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13777730

割れない壺はどうしてアイテムを取り出せないのでしょうか。
仮にひっくり返して中身を取り出せれば保存の壺よりも使い勝手が良いのでしょうね。

220 なな板の迷宮

>>200

コッパさん、お気を悪くしたら大変申し訳のう御座います。

コンにとってシレンさんは罠にかかっていた所を助けてくださった恩人です故…
勿論、コッパさんにも感謝しておりますよ。

それは"あらしよけの盾"と、いうのですか。
どの様な効力を持っているかはわかりかねますが、先で入手した名無し呼びの腕輪同様このダンジョンでは役に立つ物だとコンは見受けますわ。

根拠は特に御座いませぬが

>>201 シレンさん コッパさん

ふむ、"あいつ"とは？
その口ぶりだとあまり話したいものとは思いませんが…

ああ、無理にとは仰りませんので。気が向いたときにでも話して下さいませ。

ディアボロさんの世界では死体や手首等が普通に出回っているのですか…？
あの方の世界はどの様な世界なのでしょうか。出来るなら関わりたくないですわね…

>>202

……
…あああ…！ な、何てことになってしまったのでしょうか…！

私がもっと用心していればゲイズ如きに不覚をとる事など無かったものを…
このままではコッパさんがシレンさんの伴侶となってしまわれる…！

も、もしも伴侶となるのであれば式を挙げねばなりませぬ。
人同士の式であれば特になんら問題はありませぬが人とイタチとなると式の形式も大きく異なるでしょうし、
コンにはどの様にすれば良いか…はっ！ …せ、接吻も…！ 接吻もしてしまうのでは…！

>>203

あぁぁ…！
このまま二人が夫婦となってしまったら私はどの様にすれば…！

かくなる上は腹を斬ってでもお詫び申し上げ無くては！

…え、「叩いたら正気に戻った」と…？

……
こほん。取り乱して申し訳御座いません(頭を下げる)

そもそも私の不注意で此の様な事態となってしまった事が問題ですね…。
これからは此の様な事態を起こさない様に細心の注意をふるわなくては！

>>204

＜コッパ「そういやさっきギッタンギタンにしてやる〜って言ったけど、
別に駄洒落じゃないからな」

……。

ああ、そうそう。
シレンさんが装備している「ライフルビット」について調べてきました。

「発動するとブレイカーを連射するビットが出現し攻撃の補助を行う。
他のビットより連射力に劣るが、射程が非常に長い。
ブレイカー弾なので着弾地点に爆風が発生し、追加ダメージが発生する優れもの。
耐久力が大変低いために前線での戦闘に耐えられず、すぐ壊れてしまうのが難点か。 」

との事です。
コンには少々理解しかねる内容ですが…

シレンさん、コッパさんは何か分かりましたか？

>>205

1位…アビスドラゴン
2位…イッテツ戦車
3位…ゲンナマゲイズ

ですわね。
何れも深層では顔なじみですが、出来ることなら相手にしとうのう御座います。

この中ですと私はゲイズにしか変身できませんが、
アビスドラゴンやイッテツ戦車に変身出来たらさぞかし強くなれるでしょうね。

>>206

ギガデイン…？
聞きなれぬ言葉ですが一体何なのでしょうか？

(突如凄まじい轟音と共に雷が辺りに迸る)

なんと！ 雷を操る呪文だったのですか。雷を操れる人間がいるとは思いもよりませんでした。

貴方はきっと特別な力の持ち主なのでしょうね。
もしもコンたちの味方となってくれればこの上なく頼りになりますが…
もしも敵だったらば…ゾッとしますわね。

申し訳ありません。
221の書き込みでダンジョン名である"なな板の迷宮 221"が抜けておりました。

222 なな板の迷宮

>>207

@…一見すると只の記号の様ですが
どうにも記号以外の意味を持っている気がしてなりません。

もしかして…私たちの産みの親？

…どうしたのかしら、私ったら。
只の記号の筈なのにどうしてこんな事を考えてしまうのかしらね。

>>208

ミリィさんがどの様な方かは存じませぬが…コッパさんは仲間に別け隔てなく接していると思います。
もしも下心があるのであればコンと他の方々とで接し方も変わってくるでしょうが、其の様な様子は見受けられませんよ。

ああ、でもおユウさんと話している時のコッパさんは心なしか嬉しそうな気がしますが…

>>209 ディアボロさん

使えないと分かっているのであれば最初から渡さないで頂けると助かります。
あのアイテムの処分は困りました…。店でも不気味だと言って引きとってもらえませんでしたし、
ぬすっトドに盗ませようとしてもそのアイテムだけ避けますし…。

……見た目はおどろおどろしいですが実用性は確かに高いですわね。

左から順に 【識別の壺】【胃拡張の種】と同じ様な効果があるみたいですわね。
もう一つは中に道具を入れたら二つに増えましたが…これはコンには分かりかねます。

シレンさんなら何か知っているのでしょうか？
貴重そうな道具なので無くさないようコンが預かっておきますね。

ザムディン！！

ルーラ

……素朴な疑問ですが
不思議のダンジョン内に"食料"はあっても"飲み物"はありませんよね。

シレンさんを始めとした他の風来人の方々は喉が渇かないのでしょうか？

>>210

210さんの世界では腕輪の合成が出来るのですか。
仮に腕輪が合成できるとしたら更に戦略の幅が広がりますわね。

モンスターハウスも罠も不思議のダンジョンにおいて危険なものですが、
それを両方把握できるようになるとかなり攻略が楽になりますね。

開幕モンスターハウスは確かに厳しいでしょうが、バクスイの巻物やすばやさ草、無敵草等を持ち合わせていればある程度安心ですわね。

最もそれだけ準備万端でもどうなるか分からないのが不思議のダンジョンの怖さですが

>>211

きゃっ！

ああ、吃驚した。突然壺を投げてくるとは。
見事なまでに粉々に割れていますね…。ここまで粉々に割れてしまっては復元など到底無理でしょうね。
……それにしても邪道とは一体何でしょうか？

物凄く気難しそうな方なので私が聞いたところで何も話してくれそうにはないですね…。


申し訳ありませんが今日はここで休息をとりたいと思います。
コハルは元気でやっているかしらね…？
(人化した姿から狐に戻り寝息を立て始める)

桜が咲く季節だというのにまだまだ寒いねえまったく

1000回やってもテーブルマウンテンをクリア出来なかったのは良い思い出だ。


今ではアイテム持ち込み無しでも1回でクリア出来る。

人は成長するもんだね。

シレン、コハル、おコン…
あと二人いれば一致団結ができるな
一人でも死ぬとゲームオーバーの激難ダンジョンが

すみません。来るのが予定よりも遅くなり申しました。
ここ最近地震が多発しておりますわね……。

229 なな板の迷宮

>>215

PC規制とは？

……ふむ、何らかの事情で様々な所での活動が制約されるというものですか。
更に回避方法も限られているとなると厄介ですわね。

残念ながらコンでは215さんの力にはなれない様です…。申し訳ありません。

おこんちゃん……。
その呼び方は…その…

少々恥ずかしい故、控えて頂けると有り難いです……。

>>216

あら？ 見慣れないマムルがいるわね。
機械仕掛けというか……カラクロイドに近いものを感じます。

…こら。人が不在の時に勝手に倉庫を弄って物を盗っては駄目でしょう。
ちゃんとシレンさんの元に返しておきなさ…

(火迅風魔刀+83を頂いたことを知らされる)

……鍛え上げた武器を無断で取られたとなるとこの方の命も危うい。
尤も勝手に道具を盗った事を考慮すればシレンさんに誅されて当然なのやもしれませんが

>>217

おや、此の様な所で大豆売りとは珍しいですね。
いつ食料が不足するかも分かりませんし買っておきましょうか。

余談ではありますが、炒った豆は鬼が忌諱するものとして知られています。
他にも鰯の頭を柊の枝に刺したものを吊るして戸口に挿すと鬼避けになるそうですよ。

ここ最近鬼はめっきりと減りましたが、此の様な風習が今も強く残っている事から鬼の力はかくも大きいものだったのでしょうね。

230 なな板の迷宮

>>218

ふむ……。確かにここでは効果が薄いかもしれませんが、パワーアップの巻物は便利なアイテムです。
多くのモンスターに遭遇してしまったとしても、これ一つである程度の力押しが通用します故持っていると安心出来ますわ。

『攻撃は最大の防御也』
後手に回るよりも先手を取る事で優位に立てるというものです。

>>219

これは不思議のダンジョンを潜った方が残した音声の記録でしょうか。

…レベル3のモンスター、旅仲間をオヤジ戦車が攻撃、おにぎりがまとめて腐る、盾が呪われている
それに加えて装備品が"妖刀かまいたち"と"青銅甲の盾"ですか。
ここまで過酷な状況であるにも関わらず17Fまで進むのは立派ですわね。アイテムの使い方が上手いとお見受けします。

しかし、王子と言いますと随分と高貴な方ですね。
其の様な高貴な身分の方が何故不思議のダンジョンに挑むのか些か疑問です。

国をあげて不思議のダンジョンに潜るために調査を行ったとか？
尤もこの方の場合、直接闘った方がいいと思うのは気のせいでしょうか…。

>>226

そうですね…。
節気は最早清明を超え、穀雨を迎えようとしているのに春のお告げは中々来ない。

ですが直に桜も咲く気候となるでしょう。
もしも咲いたらその時はコハルと花見でもしたいものです。
ああ、226さんもよろしかったらご一緒にどうぞ。

尤もこのダンジョンを攻略しきる前に桜が散ってしまいそうですが…


申し訳ありませんが本日の探索はここまでにしたいと思います。

シレンやおコンちゃんに悪いと思ってレス控えてたけどもしかしていなくなっちゃった？

合掌

申しわけありません

ここ最近忙しく、探索が滞ってしまいました。

早ければ明日には探索を再開したいと思っております故、今暫く待って頂けると助かります。

ふひー…　しばらく空けちゃいましたが
飛ばしつつ、また程よく返していきますっ
というわけで…

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻ…ﾞ

　なな板の迷宮　234

>>182
ばななという食べ物は黄色いという話なんです…がっ
緑色のときに蒸すとじゃがいもみたいなかんじになるらしいです…なんと！！
一つで二通りの食べ方が…！！！

>>205
嫌いな敵ですか…
オヤジ戦車系…ゲイズ系…タイガーウッホ系…かな
タイガーウッホ系はもう、なにもできなくなっちゃうので…

>>シレンさん、コッパさん
おにおおかみはいい感じに強くていいですよね
私のお気に入りは出なくなっちゃいましたけど「やまびこの盾」ですね
名前も形も能力も…最高でした（イラストがとても美しいのです）

>>211
あああ！

>>姉さん
この前はドラゴンの背中に乗ってお散歩したのっ
大丈夫ぅ〜

はぁ〜…もざらしもかわいいけどマムルの立ち位置を奪うほどの可愛いモンスターでないかなぁ
方向としてはウサギのモンスターでマムルみたいの…


ふぅ…今日はこのくらいにしておこうかな…

長期間放置して申し訳ありませんでした。
おまけにレス番を一部飛ばしていたところもあるとは…面目のう御座います。

235 なな板の迷宮

>>223

随分と力強く叫んでおりますね。
>>206 で聞いた"ギガデイン"という呪文によく似ておりますが、もしかするとこれも異国の呪文なのでしょうか？

だとしたら先の呪文の様に何かが起こるのでは？

……何も起きそうにないですわね。
と、思ったらご老人がこちらに…

>>224

何と！ 空を飛んでいってしまわれた…。

あの呪文は飛行して移動する呪文なのかしら。
大地を歩く人間が空を翔べる…夢の様な呪文ですね。

これがあればダンジョンから帰る時も楽そうですわね。
ダンジョンからアイテムを多く持ち帰った際シレンさんはいつも苦労してますし。

尤も、当人の満足気な様子を見ているとさして気にしてないのかもしれませんね。

>>227

テーブルマウンテン…シレンさんが仰っていた不思議のダンジョンですわね。
そこにたどり着くまでの洞窟と沼地に特に苦労したと仰っていました。

227さんはそこに1000回も挑んだのですね。
不撓不屈の心の持ち主なのですね！ コンは感服致しました

アイテム持ち込みなしでダンジョンに挑むのはまた違った感覚で楽しいですね。
その時々に応じた器用な立ち回りが要求されますが、そうしたテクニックはより難しいダンジョンの攻略に役に立ちますし
実際に攻略出来たら成長したと強く実感できるのが魅力ですね。

236 なな板の迷宮

>>228

ええ。
確かにこのダンジョンは一人でも欠けると攻略は厳しいとお見受けします。

…ですがコンがこの様では団結してるとは言えませんね。
コハルも久々に戻ってきましたし、気を引き締めなくてはなりませんね…！

>>231

申し訳ありません。多忙につき少々探索が遅れてしまいました…。
231さんのお心遣い痛み入ります。

これから来れる機会が若干減るかもしれませんが頑張って探索したいと思っております。
何卒よろしくお願いします。

>>232

この地で亡くなった方がいらっしゃるのですね。
私もその方の冥福を祈りましょう。
(同様に手を合わせる)

…え？ 私が長時間探索をしていなかったから合掌をしていたと…？

うぅ…何も言い返せません。

>>234 コハル

あら、随分と久しぶりね。元気そうで何よりだわ。

> 嫌いな敵ですか…
> オヤジ戦車系…ゲイズ系…タイガーウッホ系…かな
> タイガーウッホ系はもう、なにもできなくなっちゃうので…

タイガーウッホ系…仲間にぶつけたり、罠に向けて投げたり何かと嫌な相手ね。
私はこの他にドラゴン系も嫌な相手だけどこの種族も苦手だわ。アイテムを落としやすいという利点もあるんだけどね。

> >>姉さん
> この前はドラゴンの背中に乗ってお散歩したのっ
> 大丈夫ぅ〜

…………。
お願いだから怪我だけはしないでね。それさえ守れたら姉さんもう何も言わないから

> はぁ〜…もざらしもかわいいけどマムルの立ち位置を奪うほどの可愛いモンスターでないかなぁ
> 方向としてはウサギのモンスターでマムルみたいの…

確かにマムルは愛くるしいわね。
もざらしは触感がたまｒ…ゴホン、何でもないわよ。

ああ、それとマムルとは違うけどウサギのモンスターを幾つか見つけてきたわ。

ttp://mp.i-revo.jp/user.php/nsyvvqpq/attach/65
ttp://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/010/823/63/N000/000/000/mimiro.JPG
ttp://mhp3.gamedia.jp/images/62

一部ウサギじゃないけどね。

今までのダンジョン探索で、面白い死に方の経験があれば教えて

みんな大変そうやけど無理せんでな

ｺﾞｿｺﾞｿ…
ああ、あった。これを読めば…

おコンは引き寄せの巻物を読んだ

ここ最近道具が不足しているからこれで沢山手に入れば良いんだけど
(モンスターを引き寄せてしまう)

……父上、コンはお側に行く時が来た様で御座います


239 なな板の迷宮

>>237

あ…ありのまま今起こったことを話すわ……。

「前たまたま拾っていた引き寄せの巻物を読んで
道具を引き寄せたと思ったらモンスターを引き寄せてしまいもうした」

な… 何を言っているのかわからないと思うけど
私もなにをされたのか……うう、思い出したくない。

他にも、引き寄せの杖を使ったら間違えて店の道具を引き寄せて盗賊番に御用されたり
HPが2の時、草が落ちていたので拾おうとしたら水滴に当たって倒れたり…

こんな事シレンさんやコハルに知られる訳には…！

>>238

お心遣い痛み入ります。
私も出来る限り探索を続けて行きたいと思っておりますが、毎日探索が出来るかと言うと厳しいのが現状です。

なるべく毎日探索が出来るよう努力していきます故どうかよろしくお願いします。


桜が咲く季節となりましたね。
少し前までは肌寒く感じだのに季節が変わるのはあっという間ですわ。

今度コハルと一緒にお花見でもしようかしら？

肩揉んで
俺おっぱい揉むから

すっかりコハル日和だね

全然人来ないね

もう桜の花は散ってしまいましたね。私がここの探索を初めて早1ヶ月強…時間の経過は早いものです。

結局コハルとお花見は出来なかったけど、季節が廻ればまた見ることが出来ましょう。
さて、行きましょうか。

なな板の迷宮 243


>>240

生憎ですが、コンは肩の調子が悪くないので結構ですわ。
240さんのお気遣い感謝致します。

そのお気遣いに感謝の意を表して、特別サービスで"コガタナバチ"での鍼治療を行ってもよろしいでしょうか？
あらあら、遠慮は要りませんわよ♪ さあさお好きなところをご指示して下さいませ

>>241

(洒落のつもり…なのかしら？)

そうですね。
桜の花は散りましたが、これから暖かく過ごしやすい日が続きますわね。

運命の小道の浅い階層では、散歩がてらにネコマネキ村の住民が散歩することもあるそうですよ。
尤もモンスターに見つかったら危険な目にあうのであまり気楽に散歩は出来ませんが…

>>242

もう200Fを超えていますからね…
普通のダンジョンでもある程度潜れば人はとんと減りますし、ここまで来たら人が減るのも仕方が無いと思いますわ。

ただこうして242さんと話が出来ているわけですし、全く人がいないという状況にはならないと信じたいです。

寂しいという訳では無いのですが、全く人が来ないという状況は出来れば避けたいです……ええ。

チンタラとかマムルって倒す時に心が痛まない？

チンタラしてんじゃねーよって言われてもそういう名前なんです

おいおい、シレンよー
また消えちまったのかい？
さっさと戻ってこねーとコハルちゃんとおコンちゃんにセク質しまくるぜ？
それでもいいのかい？

今晩は。数日ほど前から黄金週間という連休に入ったと聞きます。
普段仕事に勤しむ方もこの休日を謳歌しているのでしょうね。

黄金週間なる連日の休暇はコンの里にはありませんが
せっかくの連日休暇なので、明日のご飯はおにぎりの他にお揚げを食べようと思っています。

……好物の話となるとつい食欲が出てしまいますね。
誰もいませんし、一つ頂くことにしましょうか。

おコンは おage を食べた。

……
何か違和感がありますわ…。

247 なな板の迷宮

>>244

確かに彼等はモンスターの中でも可愛げがある方だけど、モンスターはモンスターなので特に心は痛みませんわ。

それに倒さないと一方的に攻撃されてしまいますし。

流石に秘剣カブラステギで倒されているのを見ると少々心が痛みますが…

証があれば戦う必要が無くなるのが幸いですね。
コハルやタオちゃんが撫で回しているのを見ると和みますし。

当人たちはチンタラの証がネコマネキ村に売られていない事を不満に思っているようですが。

>>245

以前から疑問だったんだけど、どういう意図で"チンタラ"という名前を付けられたのでしょうね。
別に鈍足でも無いのにチンタラしてるって言われるのは損ですわね…。

もしも気にしているようなら改名してみては如何でしょう。

チンタラ種はレベルが上がっても頭に"ちゅう"とか"おお"とか、あるいは"とくだい"と付けるだけですし。


肝心の名前がコンは思いつきませんが…

>>246

シレンさん…確かに最近姿を見ませんね。
最後に姿を見たのは204Fだったから、あれから40F程姿を見ていない事になりますわね。

あの二人なら40F程のダンジョンは造作も無いと思うのだけど…心配ですね。


あなたは先日のにぎりみならいね。私のみならずコハルにまで手をかけようとは…不埒者！

もしも私たちを手がけようというなら少々痛い目にあって頂きます。…貴方も痛いのは嫌でしょう？

どの様に行動すれば無事で済むか、努々お考え下さいますよう。
機会を与えるのはこれが最後ですよ？


それにしても先ほど食べたお揚げは全くお揚げの味がしなかった…。理不尽ですわ。

明日の昼の分が減ってしまうけどもう一つ頂きましょうか。

コハルちゃんのおにぎりにぎにぎ

これが俺の精一杯のセク質だ

なんでみんなぼくにギタン投げてくるの…
あとぼくから逃げないで！

つ【罠死の腕輪】[呪]
つ【凍死の腕輪】[呪]
つ【死合わせの腕輪】[呪]

しわよせの盾を置いときますね

シレンシリーズは５だけやってない。


お気に入りはGB2だ。

250F超え…やっと四半分を制覇した事になりましたか。
まだまだ先は長いけど百里の道も一歩からですわ！

253 なな板の迷宮

>>248

コハルのおにぎりにぎにぎ…？
何を意味しているのでしょうか。

…どっちにしろ私の話を聞いていなかった様ね。
(もざらしに化けてにぎりみならいに体当りする)

それにしてもおにぎりにぎにぎとは一体何を意味しているのかしら？
(小首を傾げて悩んでいる)

>>249

くっ ギタンマムルですか…！
勿体無いけど仕方がないですね！

おコンは 足元に落ちていた1284ギタンを 投げた。
ギタンマムルに 128 のダメージを与えた。
ギタンマムルを 倒した。

倍速行動二回攻撃に加え、
通常の攻撃では有効打にならずではギタン投げかアイテムに頼らざるを得ません。

今の私に有効なアイテムは無く対処できる方法は足元のギタンのみ。
ギタンがあったお陰で何とかなったけど無かったら死んでたかもしれない……天に救われました。

手慣れた風来人であればしあわせの杖や幸せ草でギタンマムルにしてから倒すという芸当もする様ね。
厄介なモンスターとして疎まれ、時には経験値の糧にされ…何とも哀れですわね。

254 なな板の迷宮

>>250

だいぶ前に気配察血の腕輪で痛い目にあっておりますので此の様な擬い物に騙されませんわ。

何れも死の名を冠しているので不吉ね。呪いがかかっていなくても装備したいとは思えない…。
持っていても荷物が嵩張りますし、変花の壺にでも入れておきましょうか。

変花の壺自体無駄なアイテムですが野ざらしのまま持ち歩くよりはいいでしょう。
下手に装備してしまっては危険ですし。

>>251

それも偽物ね。
装備しているとモンスターに何かあったときこちらにも被害を与える盾の様な気がしてなりません。

ふぅ、どうもこのダンジョンは偽物アイテムが多いみたいですね。
右と石の間違い程度ならまだ問題ないけど、復活の草と腹活の草を間違えてもっていたら目も当てられません。

前に一度怪我をしたコハルに薬草を使おうとしたら楽草だったみたいで
怪我は治っていないのに治った気になってしまい、魔物の群れに突っ込んでいって…

>>252

GB2はやったことがありませんが、風来人救援が出来る様になったのはこの作品からでしたね。
こうして振り返ってみると風来のシレンシリーズは彼是15年も続いているのですね。何だか感慨深いです。

もしも機会があれば5も是非やってみて下さいませ。
252さんが5をやった暁には私も252さんの助けになれるようお力添えしますゆえ。


黄金週間で思い出したんだけど、かつてシレンさんが挑んだ不思議のダンジョンに黄金の階段なるものあった事を聞きました。
シレンさんが言うには"壁の中に黄金の階段があり、その先にはレアアイテムが沢山ある夢の様な所へ行ける"との事です。

大部屋の巻物というアイテムがあれば良いそうですが…どこかに落ちていると良いですね。

ふぁ…むむ…眠くなってきました。
今日はここまでにしましょうか。

おコンさん可愛い。
これあげるよ。

つ【天使の種】



超不幸の種もあるんだけど、これは内緒でシレンの道具袋に入れておくよ。
未識別状態で。

プレイしてるんだが
タオＬｖ６５
ゲンさんＬｖ５８
コハルＬｖ８（MAX）
おコンＬｖ３２

おコンだけ夜対応できないからなかなかレベル上がらないんだよな…

誰もいない…強盗するなら今のうち…

大迷路で、石や炎が延々と飛んでくる時の絶望感ったらない

ぬるぽ

新茶の美味しい季節が若干過ぎましたが先日お茶を頂いてきました。
ただ、あの店主さんが只でお茶をくれるはずがないので店番をする事になりましたが…


260 なな板の迷宮

>>255

わ、私が可愛いと申しますか。
ああ、いえ、其の様に可愛いと言われるのはどちらかと言うと、コハルの方が多いので急に言われると…その、照れます。

ですがその様に言われると素直に嬉しいです。ありがとうございます、255さん。
しかも天使の種も下さるとは…有り難く使わせていただきます。

…ところで、コンの耳は特別よく聞こえます。故に貴方の企みは全て筒抜けです。

その企みを計画段階で終わらせるならば聞かなかったことに致します。
もしも実行に移そうとあらばこの天使の種を近くの適当なモンスターに投げますゆえ。
(オオイカリの札と身がわりの杖、高飛び草をちらつかせている)

>>256

情けない話ですが私は夜があまり得意ではありません…。
ゲンさんは猟銃、シレンさんは技でそれぞれ対応しているためお二方に頼る事が多いのが現状でしょうか。

このダンジョンでも夜があるため、息を潜めて朝が来るのを待つあまりです。
それ故にこうして皆さんと話をして朝を待つことが多いのですが。

とは言え夜のモンスターは大勢いる所でもお構いなしに来るため油断はできませんね。
何とか夜の打開策を考えなくてはなりませんね…

>>257

お生憎様ですね。私の目が明るいうちは強盗なんてさせませんわ。

第一強盗するとなると鬼の様な強さの店主を大勢相手にする必要がありますし、
命が惜しければその行動は控えた方がよろしいですよ？

それに風来人は強盗よりも泥ｂ…ｺﾎﾝ、なんでもありませんよ。

261 なな板の迷宮

>>258

うぅ…聞いただけで身の毛がよだちます。

1回の攻撃が強力な上に防ぐ手立ても限られているため消耗するあまり。
これらの攻撃に対応できる装備、即ちトカゲの盾を入手できるかどうかが肝心ですね。

他にも深層に挑むのなら爆発隠の盾や動かずの盾、ハラモチの盾も欲しい所ですね。

ただそれらを揃えてもどうにもならない状況に陥る可能性があるのも事実ですが…

>>259

おや、ぬるぽと描かれた壁が御座いますわね。

これでは通れませんのでつるはしで壊すしかありませんね…。

ガッ
ガッ
ガッ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…
(壁がばらばらに崩れ落ちる)

これで通ることガッ出来ますわ。

……あ、あら？ 何か妙ですわね…。


最近尻尾の手入れが出来なくて気になります…。
店番している時に手入れしておけばよかったですわね。

なんでダンジョンは潜るごとに地形が変わるんだろう・・・
今さらだけど

危険が危ない

コッパとマムルどっちが可愛い？

＋９９の技回復印付けた盾なら技をたくさん使っても弱い夜モンスターにわざとなぐられて
技回復可能だから便利。

おコンは変身をゲイズ固定にしておけばＬＶ６０以下でも夜を乗り越えられるが…
通路とか狭いとこ限定だし吸い出すゾウがいたらオワタと思わざる負えない。
こうしてまたおオンはフォーチュンタワーの最上階近くで死んでゆく…
頑張れ俺、おコンのレベル上げのために。

シレンいないなぁ…

話は変わるけど、もっと不思議がクリアできないんだけどコツとかあるかな

少し間が空いてしまいましたね。
探索を再開しましょうか。

267 なな板の迷宮

>>262

言われてみれば確かに不思議なことですね。
当たり前の様に思っていましたが、不思議のダンジョンの中で一番の謎と言っても良いでしょうね。

入るたびに形が変わるのは不思議のダンジョンの最大の特徴ではありますが、何故変わるのかは分かっていない。
そもそも道具が落ちている、魔物がいる、罠が張り巡らされている…

そもそも何時、何処で出来たのかも分からない…今更ですが私たちは凄いところを探索しているのですね。

>>263

最も危険な事態を想定する事が生きていく上で大事なことですね。
これは不思議のダンジョン以外でも心がけておくといざという時に慌てずに済みます。

……とは言うものの、罠チェック等は怠ってしまいがちですね。
他にも後一撃で倒せるから道具を使うのは勿体無いだろうと言う時に限って攻撃を外したりとか。

道具を使って安全に行くか、危険を侵して攻撃をするか…これらを天秤にかけるのも不思議のダンジョンの醍醐味かもしれません。

>>264

ふむ…どちらかですか。
(辺りにコッパがいないかを確認している)

…正直に申し上げると私はマムルの方が可愛いと思っています。

以前、マムルの証で味方になっているとき、改めて姿を見たら中々愛嬌があったので
しかもその時に擦り寄ってきたので撫でてあげたら喜んでいた上、その仕草が可愛かったので…ええ。

それと、コッパさんはどちらかと言うと"可愛い"より"かっこいい"と言った方が喜ぶと思いますよ。何となくですが

>>265

成程。強い盾に技回復の効果があれば自活しつつ立ち回れますね。
他にも仙桃を持ち歩くのも良いと思われます。やわらかい仙桃ならお腹も沢山膨れますし。

ゲイズなら確かに安定しますが、他にもいねむりバクに変身するのも有効ですよ。
あと、これはシレンさん自身がとる対策となりますが

・気配察知の腕輪を装備する
・場所替えの杖や一時しのぎの杖などの脱出用アイテムを持つ
・ルームやり過ごし閃光を使う
・引き寄せの巻物を一つ持っておく
・ゲンさんを連れて行く

これらの対策をとれば少し安定すると思います。
……ええ、私自身は夜の対策を取るのは難しいです。申し訳ありません

お手数をおかけしますがどうかよろしくお願いします。

268 なな板の迷宮

>>266

シレンさんは生粋の風来人故、別のダンジョンに行ったのかもしれませんね…。
ですが先日の様にフラリと戻ってくるかもしれません。気長に待ちましょうか。

もっと不思議のダンジョンですか。殆どの道具が未識別の難しいダンジョンと聞きます。
私も踏破していないため参考になるかは分かりませぬが

・5F程潜って強い剣か盾が出ないときはあきらめる
・草は草子鳥やマゼルンで、杖/札は安全な状況で、巻物は階段の上で識別する
・壺は押すか入れるでまず振り分ける。押す場合は安全な所で識別、入れる場合は未識別のアイテムを入れてみる
・腕輪は識別の巻物で識別する。装備外しの罠があるならその場で装備する
・仙桃はやわらかい仙桃にする。腐るのを防ぐために普段は保存の壺に入れておき、フロア移動の時に取り出してから移動する
・優先して使う道具は矢＞札＞草＝杖＞巻物。特に巻物はモンスターハウス等で有利。札は外しやすいのである程度安全な時に使う。
・食料が少なくなったら罠チェックはしない様にする。
・矢をクロスカートから400本ほど回収する。身かわし香の壺を利用すれば回収可能
・泥棒が狙える状況なら多少無茶をしても泥棒する。
・序盤で幸せの杖等を見つけたらギタンマムルにして倒してしまう。
・白紙の巻物は祝福の巻物にして復活の草に使う。
・危なくなったら惜しまずアイテムを使う。
・深層に来たら逃げの一手も考える
・店で売られている商品の値段から逆算して識別を行う
・ねだやしの巻物でねだやす相手はイッテツ戦車、又はアビスドラゴン

こんな所でしょうか。
装備品としては隕石系列か朱剛石系列であれば安泰ですね。
胴太貫辺りでも及第点と言えます。

武器は先ほど上げたものをベースにして、かまいたち、しびれ刀やおねむガラガラといった状態異常を付与する武器の合成が大事です。
◯◯系のモンスターに対し高いダメージを与えるものよりも状態異常を与える武器を優先的に合成してください。

盾は重要ですね。昼の盾をベースに出来るのが最良です。
そこにトカゲの盾、爆発隠の盾、イチかゼロの盾、ハラモチの盾が入ればとりあえず安泰です。
変換の盾や金食い虫の盾、ややゲイズな盾辺りが入れば磐石と言えるでしょうか。
あと、主力の盾以外に動かずの盾があると便利です。ただし合成してはいけません。

腕輪はとりあえず気配察血の腕輪が欲しいですね。
難しいですが気配察知の腕輪や回復の腕輪が手に入れば大分安定します。睡眠避けの腕輪辺りも地味に役に立ちますね。

その他あると安心するアイテムですが、すばやさ草や高飛び草、場所替えの杖などの脱出用アイテム。
バクスイの巻物やゾワゾワの巻物等のモンスターハウス用のアイテム。
背中の壺や復活の草等の回復アイテム、大量のアイテムを持ち歩けるようになる保存の壺辺りは特に重要です。

それと意外と大事なのは矢ですね。多ければ多いほど被弾が減るので安定性が増します。

後は何と言っても白紙の巻物です。これが一枚あるだけで大分安心感が出てきます。
復活の草を祝福すれば尚更安定感が生まれます。

最後に、一番大事なこととして何度も挑むことが大事です。
もっと不思議のダンジョンは拾える道具の良し悪しや運に左右される事も多いですが、立ち回りに慣れることも大事です。

立ち回りに慣れることで道具を温存でき、より深層を目指しやすくなりますので。

長々と書きましたがこんな所でしょうか。
稚拙なアドバイスですがお役に立てたら何よりです。

266さんの健闘を祈っていますわ。

つ【カタナ-99】

それにしても最近各地で不思議のダンジョンは増えてきたよナ
鳥がいたりポケットに入りそうなモンスターが入っているの見たよ

ガラハの弱さは異常

不思議のダンジョンの亜種みたいのも増えてきたよな
入るたびに形は変わるけどアクションゲームだったりＲＰＧだったり…って俺なに言ってるの

最近スレ落ちるの早いから保守

テーブルマウンテンってネーミングがいいよね
格好いい

申し訳ありません。
ここ数日身体の調子が優れないので、探索は中断したいと思います。

出来る限り早く復帰して探索を続けなくては…！

つ回復の壺、弟切草、薬草

無理は良くないよ、自分のペースでゆっくりやんな
誰も返事を強制したりしないから

無理しないでね…つ焼きおにぎり

シレン、コハル、おコンへ
つ【復活の巻物】

つ【チョコバナナ】

おいしいよ(･∀･)

風邪で体調を崩したため遅くなってしまいました。
以前よりも体調は大分よくなったので遅れを取り戻さなくてはいけませんね。

>>269

…何とも酷いカタナですわ。

これは流石に私でも使いどころに悩みますね。
わざわざ-99にしたとなると意図的にそうしたとしか思えませんし。

世の中には"弱ければ弱いほど力を発揮する"という武器も存在しますし、
もしかすると突然変異で強い武器に変貌するかもしれませんね。

……超ボロボロの剣があの様になるのを目の当たりにした以上信じたくなるものです。ええ

>>270

何と、人外の方々も不思議のダンジョンに挑んでいるとは。
…まあ私たちも人外ではあるのですが。

風の噂で聞いたのですが鳥は黄色くて大きな鳥ですね。人参の様な野菜を好むとか
ポケットに入りそうなモンスターは種族が多く、今では600種以上存在しているとか。

もしも私たちが彼等と共にダンジョンに挑む様な機会があれば…
ふふっ、それはそれで楽しみですわね。

>>271

一応あれだけの鬼を統率している故、戦闘力は下っ端の鬼よりは高いですよ。
それでもその付近にいるくねくねハニーというモンスターの方が手強いらしいですが

何か特別な能力でもあれば多少は手強かったのでしょうが…
何れにせよ待ち伏せ、戦闘時に自分が一番後ろにいる辺り実力は推して量るものなのでしょう。

真に強き者であれば一対一で決闘に臨むか、前線で戦いを指揮する事も可能でしょう。
尤も裏をかえせば知将と呼べなくもないのですが。

>>272

形が変わるダンジョンは思った以上に多く存在している様ですね。
その仕組は不明瞭なままですが…本当どういう仕組になっているのやら。

アクションゲームで形が変わるダンジョンは面白そうですね。毎回新しい感覚で挑めそうです。
RPGも同じ攻略法が通じなくなる辺り何度でも遊べそうです。これは不思議のダンジョンと同じですね。

あと、コンが知る辺りS-RPGでも形の変わるダンジョンが存在するそうです。
ダンジョン師という方が作れるとか。

はぁ、私としたことが初歩的なミスを…

282 なな板の迷宮

>>273

まあ、273さんありがとうございます。
ここ最近以前ほどダンジョンの探索が出来なくなったので保守して頂けると助かります。

先週は風邪で体調を崩していたので尚の事探索が遅れてしまいましたが、
今後はしっかりとしていかねばなりませんね。

>>274

テーブルマウンテン…確かに語呂が良いですわね。
今までシレンさんから聞いたダンジョンの中では山霊の洞窟と源流の魔窟の響きが好きですね。

どちらとも階層としては10F前半ですが、ダンジョンに慣れていない方はこの付近が鬼門と言えるでしょう。

あと、私が一番好きなダンジョンの名前は天井の池ですね。綺麗で幻想的です
ダンジョン自体はなかなか凶悪ですけど

>>276

これ程多くの回復アイテムを…ありがとうございます！
心配をおかけして申し訳ありませんでした。

まだ本調子ではありませんが、早く体調を治したいと思います。

>>277

お心遣い感謝致します。
今の私の調子だと週に一度来れるか来れないかの状況ですがもう暫くしたら今よりも多く来れるかもしれません。

今はとりあえず週に一度来れる様にして行きたいと思います。

>>278

丁度小腹が空いていたので助かります。
今の私の調子ならさほど無理はしていないので大丈夫だと思います…ええ。

余談ですが焼きおにぎりはお茶漬けにして食べても美味しいですよね。
今回はそのまま食べたいと思います。ご馳走様です、278さん

283 なな板の迷宮

>>279

ふむ、復活の草なら見たことはありますが復活の巻物は初めて見ますね。
どの様な効果があるかは読んでみなければ分かりませんね。では早速…

おコンは 復活の巻物を 読んだ
次に死んだとき一度だけ自動的に復活するぞ。

おや…成程。復活の草と違って持ち物が嵩張らず、握り変化やぬすっトドの攻撃を気にせずに済む便利な物ですね。
279さんありがとうございます。

シレンさんやコハルもこれを読んでくれれば大分安心出来るのですが…

>>280

これはシレンさんが以前食べた事があったので聞いたことがあります。
ばななをちょこれーとでこーてぃんぐして甘いものをまぶしたお菓子だとか。

……ええ、横文字が苦手なんです。お気になさらず

ふむ…美味しいです。
仙桃の瑞々しい感じも好きですが、バナナの食感も好きですね。

ですが手が汚れてしまいましたね。口元も少し…(チョコが口についている)


さて、まだ本調子ではないので今日は早く寝ましょうか。
皆さんも風邪には気をつけて下さいね。風邪は万病の元と言われますし。

ぼちぼちガンガレ。今のなな板ならそんなにレスつくこともないだろうしのびのびやれると思うよ

復活おめでとー
つ祝福の巻物

やっぱり、いちばん良いのは保存の壺
あの壺は良いものだ・・・

マムルを虐殺する人達の集いはここですか？

いつの間にか6月ですね。
今日、6月6日から21日までの15日を旧暦で芒種と言います。21日からは夏至ですね。

梅雨も近くなるでしょうが日も長く暖かくなるのは良いですわ。
……ダンジョンの中では関係ないですけどね。

288 なな板の迷宮

>>284

ぼちぼちですか……。そうですね
急いては事を仕損じるとも言いますし、今の調子でやっていきたいと思います。

お気遣いありがとうございます。284さん

289 なな板の迷宮

>>285

これは…！ 祝福の巻物ですね。わざわざありがとうございます。

祝福の巻物は道具の持ち込みが出来ないダンジョンでは特に重要なアイテムと言ってもいいでしょう。
復活の草、やりなおし草と言ったものに使うのが定石だと思います。

中には祝福の巻物をあえて手元に残しておき、祝福の壺に入れて二度使える様に粘る方もいるとか。
最良の状況は祝福の壺が手元にある状況で祝福の巻物を拾えることですが……。

何れにせよ大事に使わせていただきますわ。

むむ…忍法帖とは厄介な…。
ああ、愚痴を吐いてしまいましたね。失礼しました。

290 なな板の迷宮

>>286

保存の壺は手元に一つあると安心出来ますね。
浅い階層でも比較的簡単に手に入るのが有り難いです。

そうそう、この前一般の家庭で面白い使い方をしていましたわ。
食料が腐らないのを利用して夏場は腐りやすいものを入れておき、冬が近づいてきたらその壺で漬物を作って備蓄していたそうです。

不思議のダンジョンの道具を普段の生活で役立てる方法を考えてみるのも面白そうですね。
不幸の種とかは流石に使いどころに困りそうですが……

291 なな板の迷宮

>>287

いえ、虐殺なんてそんな……何かの思い違いではありませんか？
…え？ 貴方がマムルを虐殺した張本人って…ちょっと待ってください。私はそんな事は…あっ！
(いくらか前にギタンマムルを倒したことを思い出す)

……虐殺の様に見えて気分を害したのであれば謝ります。申し訳ございませんでした。

ですが私と魔物の関係を例えるなら即ち狩る者と狩られる者、戦わずして逃げるだけでは自分を守ることも出来ませぬ。
これから先、もしも彼等が"敵"として立ちはだかるのであれば私も容赦なく牙を剥くことになるでしょう。

それ故に斯様な振る舞いは許して頂きたいと存じます。

倉庫に保存の壷を入れると中身が消えるのは風来人七不思議のひとつ

弟切草ってほんとにそういう草があるのかね？
無いんだとしたら何でそういう名前なんだろ？

魔物のるつぼ[3]を押した。

魔触虫が飛び出した！
オロチが飛び出した！
キュラスが飛び出した！

風来人>>294は逃げ出した！！

少し間が空いてしまいましたね…。申し訳ありません
コンの住んでいた故郷でもそろそろ梅雨入りです。梅雨があけたら本格的な夏がやってきますね。

295 なな板の迷宮

>>292

ええ、確かに倉庫に保存の壺を預けると消えますね。

では何故保存の壺に「入れた時」だけ消えるのか。
……倉庫の利用が無料なのはご存知だと思いますが、何故無償で提供してくれるのかを疑問に思ったことは御座いませんか？

ええ、勿論善意で提供してくださっているのかもしれません。
ですがそれだけでは生活していくことは苦しい。

貴重なアイテムは保存の壺の外に出して預ける。
装備品は床に置くか常に持っている。
保存の壺の中身が入ったまま預ける事は即ち貴重なアイテムではない。

これらの事からコンは一つ閃きました。
保存の壺の中身を倉庫の管理人が勝手に売りさばき生活費にしているのだと！

……冗談です。
本当、なんで消えるのでしょうね。

296 なな板の迷宮

>>293

弟切草は実在する多年草の様ですね。

オトギリソウ科の多年草。山野に自生。高さ30〜60センチメートル。
葉は茎を抱くようにつき、黒色の油点がある。夏、茎頂に数個の黄色五弁の小花を開く。
花の寿命は一日で、日中だけ咲く。茎葉をもんで傷薬とする。
また、干したものを小連翹(しようれんぎよう)といい、止血・洗浄・うがい薬とし、関節炎にも用いる。

だそうです。物知りの杖って便利ですね。

あら、まだ続きがあるみたいですわね。なになに……

鷹匠(鷹狩りのために鷹を飼いならす人)が秘密の妙薬として口外しなかったが、
弟がこの秘密をもらしたのを知って、怒った兄が弟を切ったという伝説から、
この名がついたとされます。全草を収斂・止血などに用います。

弟を切った事から弟切草と名付けられた薬草ですか…。
効果は高く私たちでも重用していますが斯様な逸話があったのですね。

……背中の壺といやし草の名前は控えて下さると有り難いですわ。
この様な逸話を知ってしまったからにはこれより効果のあるアイテムを使うのが申し訳なく感じるのです。

ああ、それと草とは全く関係ありませんが弟切草という物語があるそうですよ。
少々昔のものではありますが興味があったら探してみては如何ですか？

297 なな板の迷宮

>>294

…！
強大な魔物の気配…しかも複数いるわね…！

どの様な魔物であれこのおコンは決して退きませんわ！
さあ、どこからでもかかってきて下さいませ！
(得物を取り出して身構える)

ドドドドド…！
(魔蝕虫とオロチとキュラスに追われる294が視界に入る)

……
……

ええと、階段を探しましょうか。1階降りただけじゃ危険ですし、出来ることなら10階位は逃げたいですわね。ええ
ああ…>>159階で拾っていた気配察血の腕輪を捨てていなくて良かった…！

294さん…無責任で申し訳ありません。
…せめてもの手向けです。

おコンは高飛び草を足元に置いた。
おコンは場所替えの杖を足元に置いた。

さあ、早く階段を探さねば！

つ【大きなパン】

トイレはどうしてるんでしょう？
100階くらいのダンジョンなら我慢できるのかな？

それとも底なしの壺で……。

ついに！俺がッ！１０００回遊んだぜ！不思議のダンジョン！


１０００回目の死に方はマムルにやられた

誰もいないな…
寂しいよ

だってキャラハンこないんだもん

ここは、シレンモンスターズ・ネットサルのキャラになりきってもいいのですか？

いいと思うよー

３０５ なな板の迷宮

>>304
ありがとうございます。
ここなら将来有望なサルカトーレ（選手・モンスター）が多くいそうですね。
スカウトのし甲斐があります。
戦えないので、危険な時は逃げますけど…

【私、高嶋ヒヨは、ネットサルに登場する女秘書キャラです】
【よろしくお願いしますね】

サルカトーレとして１番好きな種族は？

３０７ なな板の迷宮

つ、ついにお返事の時が来たようですね…がんばります！

>>306
出会うサルさん達はみんな種族問わずいいサルさんばかりなので、どんな種族でも好きですけど…それだと回答になりませんよね。
そうですね、ひとつに絞るなら…やはりマムル族でしょうか。丸くてかわいいですし、忠誠心が強いなんて素敵だと思いませんか？
それに、ダンジョンだと扱いが違うドラゴン族などともネットサルなら互角に闘える、夢のある種族だと思うんです。
っと…こんな感じでしょうか。

人来ないですね…やっぱり、私じゃ無名過ぎるんでしょうか…

う、うむ・・・すまないが初耳なんだ・・・

ふむ、それじゃあ
今までスレで出てきた風来人を見てご感想をどうぞ

３１１ なな板の迷宮

>>309
やはり初耳ですか…うーん、良かったら画像とか貼りましょうか？
まあ、風来人ですらないですから、ちょっと私は場違いなのかもしれませんね…

>>310
シレンさんは情に厚いですし、優しくて正直な方という印象を抱きましたね。
抜目ない感じのコッパさんは、なかなか話さないシレンさんの気持ちを代弁してくれてますよね。
シレンさんは無口でなかなか気持ちを表現しにくいみたいですし、名コンビだと思います。

おコンさんは、正義感が強くてしっかり者…ですかね。芯が通っていて素敵な方だという印象です。

３１２ なな板の迷宮

とりあえず、ひとまずこのあたりで私は寝ることにしますね。
適度な睡眠をとって、元気よく監督や選手達のお手伝いをしなければいけませんからね。
それでは、失礼します。

人来てほしいならあげてみる？

３１４ なな板の迷宮

昨日、コハルさんへの印象を語り忘れていました…申し訳ないです。
コハルさんは、人懐こいのでしょうか？モンスター達とも遊んでいたりして、なんだか見ていて和みますね。
しかし、装備に変身出来る姉妹だなんて、凄いですね…

>>313
そうですね！貴重なアイディアありがとうございます。
早速ageさせていただきますね。

サッカー……カ

３１６ なな板の迷宮

>>315
…あら？珍しい色のマムルさんですね。
興味があるようでしたら、チュンソフツ（今即興で考えたチーム名）のキャンプに参加してみますか？

店に落とし穴を見つけた…泥棒するなら今のうち…

また、異国のダンジョンプレイヤーかッ！
本場イタリアのピッツァをやるから頑張れよッ！

つ　ピッツァ、カエル

それでは、俺はまた潜るッ！

３１８ なな板の迷宮
↑（これ、毎回入れる必要はないですかね…？）

>>317
あら？あんなところにお店が…お金も少しあるので、入ってみましょう。
…？品切れ…というか、商品を買い占めるつもりでしょうか、全部拾ってる方がいらっしゃいますね…
…ん？…？あ、あの…店の物を拾うだけでなく、自分のアイテムを売ってはその都度回収しているようですが…何をなさっているのですか？

あ…階層を間違えてしまいました…
でも、人が多く来ていただけるのは嬉しいですね…話し甲斐があります！
>>318
…！（ﾋﾞｸｯ
あ…ありがとうございます……（ﾊﾑｯ
あ、これ美味しいですね！って、もう行っちゃった…

ふむ、神の中では私がお前に一番関係があるかな？

いつぞやのギトーのように名前を間違えられるのは勘弁だが
商売というか、スカウトが上手くいくように祈っておるぞ


それは、そうと今日は結構賑わっているな…商売時かもしれん

海外版シレン「HAHAHAHAHAーーーーッ！」

海外版コッパ「中々、かわいい女の子じゃないか！」

海外版シレン「どうだい？今夜食事でもッ！？」

海外版コッパ「おいおい！お前にはワイフがいるんじゃないのか！？」

海外版シレン「そんなの関係ないさッ！こんなに可愛い子がいるのにナンパしないってのは罪だぜ！」

二人「HAHAHAHAHA−−−−ッ！」

>>321
え！？か…神様！？
はぁ、名前を間違われたことがあるんですか…それは辛いですよね。
私は、名前を間違われたことはないですが、ヒヨッ子とかイジられたことがあるので、その辛さは少し分かります…
ありがとうございます！有望な新人をスカウト出来るよう尽力します！
そうですね…今日は人が多いですからね。チャンスですよ！

>>322
あなた方は…？姿はシレンさんやコッパさんに似てますが、饒舌なシレンさんって…！？
えっ…そんな、私なんて全然…あ、あのっ、夜も仕事があるので、食事はちょっとっ…
（ナンパされてアガっている。照れつつも、微妙に怯え気味）

…こ、この方達って、こんなに軽い感じでしたっけ…？
（独り言）

ええと、とりあえず、私の画像やイラストのURLを貼ってみますね…
以前まで愛用していたイメぴたがいつの間にか終わってしまっていたようで、URL貼って画像が見れるのか確信がないですが…（携帯ですし）
http://auction.mobile.yahoo.co.jp/p/auction/page/image?aID=p232756639&apg=1
↑この、１番右にいるオレンジの髪が私です。
http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20451403&PHPSESSID=e37762c9625674f0731e29a90171bb4a&guid=ON
↑これが、ピクシブで見つけたイラストです。

それでは、私はこの辺りで睡眠を取ることにします。
おやすみなさい…

この季節は、おにぎりが腐ってデロデロになりやすい
気をつけなよ

皆様、お久しぶりです。
ここ最近多忙で顔を見せることが出来ず申し訳ありませんでした…。

今日お返事をするのは困難ですが、
時間を見つけ次第お返事をしていきたいと思っております。

身勝手ではありますが、今しばらくお待ち頂きとう御座います。

>>高嶋ヒヨさん

初めまして。おコンと申します。
まず、この板の保守をして頂いた事のお礼を申し上げたいと存じます。

こちらでのキャラのなりきりを心より歓迎致します。
未熟者ではありますが、これからよろしくお願い致します。

３２９ なな板の迷宮

今日まではずいぶん涼しくて過ごしやすかったんですが、明日からはまた暑くなるそうですね…
この時期はついクーラーや扇風機に頼りたくなってしまいますが、夏風邪には皆さんくれぐれも気をつけて下さいね。
私も、夏風邪なんて罹っていたら選手達にも迷惑がかかるので、体調管理はキチッとしなければ。

>>327
そうなんですよね、しっかり保存の壺に入れておかないといけませんね。
でも、私達のキャンプ地では何故か壺が見付からない上に、行商人さんも持ってきてくれないんですよ…
なので、私に出来ることは選手達にはなるべく出来立てのおにぎりを支給出来るようにすることだけです。仕方ありませんね。

>>328
は、初めまして！高嶋ヒヨです！
名前を覚えていただいてるなんて、感激です！ありがとうございます！
（ペコリと頭を下げる）
おコンさんがお時間ができて戻って来れるようになるまで、力不足かもしれませんが私が精一杯頑張らせていただきます！
それでは、これからもよろしくお願いしますね！

それでは、今日のところは私はこの辺で…

おコンさん、さみしかったよ〜(つд｀)

(カチッ……ドーン！)

やったね、焼きおにぎりの完成だよ！

３３３ なな板の迷宮

こんばんは。やはり夏らしくなったというか、一気に暑くなりましたね。
今日は、動き回らないでデスクワークをしているだけでも、汗びっしょりになってしまいました…
といっても、夜はだいぶ涼しくて過ごしやすいので、そこは救いですね。

>>331
いなくなってしまったのかと心配していたところで、その人が久々に戻ってきてくれると嬉しいものですよね。
やはり、いないと寂しいって人は誰にでもいますよね。ふふ。
（泣いている>>331を微笑ましそうに見つめながら）

>>332
焼きおにぎりは腐りにくいですし美味しいですよね。
あ、そうだ！オヤジ戦車族やドラゴン族の選手におにぎりを焼いていただきましょ！
>>332さんのおかげでいいアイディアが出ました！ありがとうございます！
でも、爆発させたら、焼く前に飛び散ってしまうかも…？うーん…

うーん…そろそろ落ちますね。

335 なな板の迷宮

>>298

これは異国の食料ですわね。
以前ここを訪れた中年の方が食べていそうですね。

……日にちが経っているせいかぱさついて固くなっておりまする。
お茶かお水でもあれば助かるのだけど…


>>299

……
その様なことを女性に尋ねるのは些か礼儀を欠きますわよ。

シレンさんや小次郎太さんは、その、殿方です故にどうにかなると当人は仰っておりますが…！

と、とにかく『どうにかなっている』のでご心配なく

>>300

まぁ！
1000回踏破おめでとうございます！

記念すべき1000回目はマムルに倒されてしまいましたか。
彼等も生誕してもう15年も経つと思うと感慨深いですね。

次は2000回踏破を目指して下さりませ♪

>>301-302

長い間顔も見せず、寂しい思いをさせて申し訳ありませんでした。
今後は来れるように頑張りますのでよろしくお願いしますね。

すみません、今日はここまでとします。

暑さでおにぎり腐ってるよ

まだ歩き回って無い低層階に、洞窟マムルが誕生したら

1・すぐに次の階へ逃げる
2・逃げ回りつつ、なんとか倒す

３２９ なな板の迷宮

う、う〜ん…久々にお酒を飲んだら、頭が痛いです…
周りが飲んでいても、「苦手だから飲みません」と言える勇気は必要ですね…

>>336
あぁ、せっかく作ったのに…もったいないことをしちゃいました…この時期は辛いですね。
夏はもう焼きおにぎりだけ作った方がいいんでしょうか。でも、飽きられても嫌ですしねぇ…

>>337
勝てるという確証を持てるアイテムがないなら、逃げるべきですよね。
暗闇の中、いつ鉢合わせするか分からない通路を進むのは怖いですし。
ただ、やられても失うものが少なく、勝てれば大きいだけに、挑戦する皆さんの気持ちはよく分かります。
洞窟マムルは、ある意味魅惑のモンスターですよね。

では、今日はこれで。

ただでさえ千回も遊べるシレンシリーズがDSにこんなにたくさん出てるんだから、
これさえあれば100年ぐらいずっと遊べるんじゃなかろうか。

３４０ なな板の迷宮

あ、あの…>>338では階数を間違えてしまったようです…すいませんでした

>>339

はい、やり込み要素も多く、１本だけでも数年遊べますからね。
一生ハマりっぱなしという人もきっと珍しくはないでしょう。
私も、もっと不思議の９９階に到達したくてよくムキになってしまうので…
やはり、プレイヤーの心をガッシリ掴んで離さない魅力があるシリーズなんですよね。

重ね重ねすいません、名前付け忘れてました…

そ、それではっ！
（逃げるように帰った）

気にすんな
カタナ-10あげるから

こんぼうの使えなさといったら
無くても同じだもん

３４４ なな板の迷宮

ネットサル業界では、使うアイテムがダンジョンとはまるで違うんですが、その中には面白いアイテムがあるんですよ。
例えば「プロペラボーイ」。頭に付けると空を飛べるのですが…ある筋では、「タケ○プター」というものにそっくりだとか…
これからは、このように何か１つの紹介を最初にさせていただきますね。

>>342
優しいお言葉、ありがとうございます…おまけにこのようなものまでいただけるとは…
私はあまりカタナを使うことはないでしょうけど…って…あら？
………（これ全然切れそうにないような…包丁の方が切れそう…）
…だ、大事にしますね。
（とりあえず、部屋に飾ることにしようかな…）

>>343
あれはかなり重そうですしね。
しかも聞いたところによると、かつおぶしの方が武器として優秀なんですって？
威力で食べ物に劣る武器では、冒険も苦労するでしょうね。

ヒヨさんはネットサル以外のダンジョンにもぐった事はある？

３４６ なな板の迷宮

アイテムの中でもよく分からないのが、「謎のビデオ」というものなんですよ。
集中力アップにうってつけとの触れ込みで行商人さんが持ってきてくれるんですが、私も一緒に見ようとすると監督や選手がみんな慌てて止めるんです。
それに、私抜きでビデオを見終わった後、選手達はハァハァと息を切らしながらも、どこか清々しそうな表情をして落ち着いているんです。
いったいどんなビデオなんでしょう…？

>>345
ええ、チュートリアルと呼ばれるダンジョンは自力でも突破したことがありますよ…これは自慢にはなりませんね。
ただ、あとは旅行や観光で、腕利きの風来人さんに色々なところに連れていっていただきました。
なので一応、不思議のダンジョンについての知識は一通りはありますし、皆さんの話にはついていけますよ。

ヒヨ。お前を催眠術で操って『謎のビデオ』をお前とおコンに対して使わせてやる。さあ覚悟しろ。

・・・ところで今『謎のビデオ』は持ってるの？

３４８ なな板の迷宮

驚きのアイテムとしては、「モテモテスプレー」というスプレーがありまして、選手達が使うと同種族の異性モンスターに好意を寄せられるらしいです。
彼女がいる選手はやる気が漲っていることが多く、能力の上がるプレゼントもよく貰えるそうで、重点的に育てたい選手には監督がよくスプレーを使ってあげています。
ただ最近、監督が「これ、人間にも効くのかな…」と呟いているのを聞いてしまったのですが…やはり監督にも、誰か意中の女性がいるのでしょうかね。

>>347
え？催眠術って、ゲイズ族の使うあの催眠術ですよね？
わざわざ催眠術なんてかけなくても、よかったら私が普通におコンさんを誘って見ますよ？
（割と鈍感）
はい、今はビデオを持ち合わせていますよ。あ、よろしければ>>347さんも一緒に見ますか？
（何も知らずに）

フットサルでおすすめのモンスターは？

３５０ なな板の迷宮

そうそう、選手も彼女さんと別れることがあるんですよ。
そうすると、もう能力強化グッズが貰えないばかりか、やる気も最低まで下がってしまいますし、大変なんです。
やる気はドリンクで補えますが、なんだか無理矢理ドリンクを飲ませてやる気を上げさせるのも気の毒な気がします…

>>349
どのようなチームを目指すかにもよりますが、私のオススメは、ＦＷならカラクロイド族やタイガーウッホ族ですね。
ちょっと強引な戦い方ですが、キーパーに直接攻撃出来て相手ゴールを空けられますから。ネットサルに反則は無いですしね。
ＭＦならゲイズ族です。ゲイズ族は戦況によって、催眠術でオウンゴールさせたり、ゴールを守ったりできますから。
ＤＦならぬすっトド族・死の使い族でしょうね。ぬすっトド族のワープや死の使い族の加速はカウンター向きです。
ＧＫは、後方援護が出来るドラゴン族、デブータ族、オヤジ戦車族、ンドゥバ族もいますが、耐性特徴が付いていないと味方が巻き添えになるのが悩み所なんですよね…
守りを重視するなら、最初から『電撃に強い』マムル族、『炎に強い・フラフラしない』チンタラ族、『爆発に強い』カラクロイド族がＧＫだと安心出来ますよ。
はっ…！す、すいません、熱く長話をしてしまいました…。ネットサルの話となるとつい…お恥ずかしい…
（赤面）

ほっぺつんつん

３５２ なな板の迷宮

なかなか人が集まりませんねぇ…
観客が多く集まる強いチームにするために選手の能力を上げるように、ここも「上げ」というのをやると人が来るとか…試してみますね。
そうそう、選手の能力を上げるにはレベルが１〜３まである練習用品のレベル３を多く揃えるのも大事なんですが…
スタミナの『ダンプカー』やドリブルの『ヒモつきボール』は普通ですが、スピードの『ピストル』や反応力の『バズーカ』はかなり危ないです…

>>351
ひゃっ…？
（軽く驚き）
い、いきなりどうかしましたか？
…ああ、さてはただのいたずらですね？
ふふ、子供の頃は、ほっぺたをつついたりして友達とよく遊んだりしますよね。懐かしいなぁ。
名前を呼んで、振り返ったところにつんってやって、「呼んでみただけ〜♪」って。
私にもほっぺたつつかせて下さいよっ、>>351さんっ
（つんつんとやり返す）

高嶋ヒヨさん…にぎり変化か。
モンスターが秘書なんて、珍しいなあ…

３５０ なな板の迷宮

ネットサルでは色んな国のチームと対戦するのですが、皆さんも聞いたことがあるような有名チームや有名選手も多く出るんですよ。
「マドリード」「バルセロナ」「バレンシア」、「マンチェスター」「チェルシー」「アーセナル」、「ミラノ」に「トリノ」、「ロンバルディア」に「ローマ」など…
日本では「シカＳＣ」に「マッカッカＳＣ」、「カモメＳＣ」、「フジヤマＳＣ」、「テンリューＳＣ」…これらのチームに、どこか心当たり、ありませんか？
>>353
え？ええと…私は人間ですよ？
そういえば、監督は最初に私を含め５人の女性の中から１人を選んで秘書とするのですが、その中の１人はにぎりへんげの「ただのにぎ子」という名前の方だという噂を耳にしたことがあります…
いったいどんな方なのでしょうね？

ああ、また階層間違えました…すいません。コピペして使っているのでたまにこういう直し忘れが…
うぅ…こうヘマをしていては立派な秘書にはなれませんよね…情けないです…

お仕置きが必要ですね・・・ククク。

３５７ なな板の迷宮

監督は最初にキャンプ地と秘書を決めて、スカウトされた５人の選手とキャンプを始めるのですが、キャンプ地によって集まりやすい選手は違うんです。
例えば、インドではンドゥバ族が多く、日本ではマーモリー族が多い…また、最初から高い能力も、日本ならパスなど、違うんですよ。
>>356
お、お仕置き…？…でも、仕方ないですよね。私が間違ったんですし…
（そう言いつつも怯えて震えている）
そ、それで私は何をすれば…？やはり、遅刻した選手達がやるように走らされたり、買い出しとかでしょうか…？

つ【チアガールの衣装】

次の試合これ着て応援してね。

ROM専だがいつも楽しく見てますよ
人は来なくても視聴率だけは結構なもんだろうから落ち込まんで

ヒヨちゃんのバストは大きいのかなー？んー？
見るだけならいいでしょ、見るだけなら。せっかくのチア姿見れるんだし

３６１ なな板の迷宮

ネットサルの試合には審判がいるのですが、これは山の民（店主族）が務めてくださるんです。
ただ、反則の無い競技だけに、ホイッスル以外ではあまり目立っていません。しかし、彼らは非常に強いらしいですね…うっかり選手の攻撃が当たったら大変そうですね。

>>358
え…？こ、これを私がですか…？華やかでかわいいですが…あの…その…ス、スカート丈が短いですね…
（俯き気味で顔を赤くしている）
…でも、断るわけにはいきませんね。ミスした私が悪いんですし。
分かりました。責任を持って着させていただきます！

>>359
そう言っていただけると安心出来ます。ありがとうございます。
見てくださっている方々にも楽しんでいただけるよう、楽しく頑張っていきますね。

>>360
【試合当日】
うぅ…普段のスーツではなく、ヒラヒラのこの格好でいるのはいつにも増して緊張しますね…これから試合なのに、私ちゃんと応援出来るのかな…
（短いスカートを気にして押さえたりただ恥ずかしそうにモジモジしている）
…？今日は不思議と、監督も選手達もやる気が漲ってるような…何か良いことでもあったのでしょうか…今日の試合は普段以上に期待出来ますね。
（自分の格好が原因とは気付いていない）
はぁ…でもやっぱり、この格好は恥ずかしくて落ち着きません…なんだか周りに見られてるような気もしますし…気にし過ぎなだけでしょうけど…
…って、>>360さん！？な、何を言っているんですか！？へへへへ、変なとこ見ないで下さい！
（顔を真っ赤にし、両手でクロスさせるように胸を隠す）
バ、バストの大きさなんて言えるわけないじゃないですか…変な質問はやめて下さい…もう試合も始まるんですから…
（スーツの時に比べると胸の大きさは割とくっきり分かるので言わなくても近くの客席から見れば分かる）

マムルが赤くなって洞窟マムルみたいになってる

>>363
ホントですね…大丈夫でしょうか。少し様子を見て無理そうなら控えと代わった方がいいですね…
あ、試合が始まりましたね！フレー！フレー！チュンソフツ！
（チアリーディングのビデオや動画を見て覚えた動きで、ぎこちないながら脚を上げたりして応援し始める。なんとアンダースコートやスパッツをパンツの上に重ね穿きしていない）
ああ、倒れた！し、審判！控えと交代です！昨日まで体調に問題は無かったのに、いったいなぜ…
（自分のせいである）

白か、いいねえ

ところでここってエロありなのか？
一応エロパロ板にシレンスレ立てたからNGならエロネタはそっちで

今日の夕食はマムルのしっぽ焼き、チンタラカレー、ドラゴンカレーに
おばけ大根のにもの、トドガマいためとデブータのソテーだよー！

楽しく盛り上がれるんならエロもまた一興だと思う。色んな人がいるし、嫌がる人がいるんなら自重すべきだろうけど

というわけでヒヨちゃんにプレゼントだ
つ【チョコバナナ】

３６８ なな板の迷宮
試合にはたまにビッグチャンスゲームというものがあり、
その試合で「完封勝ち」「ハットトリック」「勝利」「敵を全員おにぎりにする」のうち何か指定された条件を満たすと商品が貰えるんですが…
今日はまさにそれなんです…うぅ、恥ずかしいけど選手達のためにも精一杯踊って元気良く応援しないと…
>>365
え？白って………はっ！
（脚を上げると丸見えなことに気付いた）
〜〜〜！
（どうしようもなく恥ずかしくなり顔真っ赤に加え涙目になってくる）
お、お客さん、私じゃなくて試合の方を見て下さい…！

【それは…わかりません】
【皆さんの意見を伺いたいところです…ダメなら今後気をつけます】

>>366
【試合後】
た、大勝でしたね…皆さん、凄かったですよ！
さて、今日はそんな皆さんの試合ぶりを見てか、>>366さんが豪華な夕食をご用意してくれました！
私も、試合中に踊ったのなんて初めてなのでお腹ペコペコです…ありがたくいただきますね。
どれもテーブルマウンテンの有名な料理ですよね。一度食べてみたかったんです♪

>>367
【夕食後】
ふぅ、ご馳走様でした。
（丁寧に手を合わせる）
どれも凄く美味しかったですね。特にマムルの尻尾焼きは最高でした！この料理を生み出したといわれるナオキさんという方は素晴らしいですね！
…あら？>>367さんからも差し入れですか？
まあ、デザートですね！ありがとうございます！
…ふふ、お祭りなんかではよく見かけますが、チョコバナナは普段食べても美味しいですね♪
…では、改めてご馳走様でした！
（口の周りにちょっとだけチョコが付いているのに気付かないまま完食）

口回りについたチョコペロペロ

俺のバナナ食べて(チンコ出す)

大体ペンです。

３７３ なな板の迷宮

ある意味不思議なアイテムとしては、「アツアツごはん」や「カツ丼」などがあります。
これらのアイテム、キャンプ１ヶ月目に手に入れても、１０ヶ月目でも問題なく食べられるんです…なぜでしょうね…

>>370
ひ、やあぁ！！
（不意打ちで口周りをペロペロ舐められて鳥肌が立ち背筋が凍る）
ななな、何するんですかぁ！？
（かなり冷や汗を流し）
…え？口の周りにチョコが？
（もしかして、特に悪気はなかった…？でも、普通こんなことするかしら…？うーん…）
…あ、ありがとうございます…ただ、次からは教えていただければ自分で拭くので…
（一時は怒ろうかと思ったが、一応やめた）

>>371
…え、あなたも差し入れのバナナを？
………！？
………………
（完全に頭の中が真っ白になって固まるが）
……き、きゃああああああああああ！！
（本気で危機を感じ、甲高い悲鳴をあげて逃げ出す）

>>372
はあ…はあ…
（必死に逃げてきて）
あ…あの、そこのお方、少しの間私を匿っていただけませんか…？
ペ…ペン？すいません、私には何をおっしゃっているのか分かりませんが…ペンなら、あとでいくらでも差し上げますので…とにかく今は…
（必死）

【すいません、実際何のことか分かりませんでした…】

チンタラしてんじゃねえぞ！

>>375
はぁ…結局匿ってもらえなかったけど、ここまでくれば大丈夫かな…
（逃げ切ったと安心して座って休んだところで）
わあっ！ごごごごめんなさいっ！
（背後から怒鳴られ、驚いて飛び起きる）
って…チンタラさんか…びっくりさせないで下さいよ…
（ホッと胸を撫で下ろす）
以前にもここで話題になってたようですが、別にチンタラしているわけでもないのに名前がチンタラだなんて、やっぱりなんとなく気の毒ですね。
しかし…同じ速さなのにシュンソクなんて名前にしても違いますし、トウソクなんて名前にするのも…うーん…
（どうでもいいことで考え出す）

おコンちゃんとコハルちゃん来ないなー

３７８ なな板の迷宮

ネットサルのキャンプにおいては「泥棒」はありませんし、行商人さんはもともと持っている商品を売りにきてくれたりアドバイスをくれるありがたい存在です。
ですから、監督や私達秘書にとっては行商人さんの顔を見ると「やった！来てくれた！」ってなるんですが、
ナタネ村付近の風来人さんにとっては彼はモンスター以上の「敵」らしいですね…
場所や立場によって同じ相手を見る目が変わるんですから、世の中って面白いですよね。

>>377
そうですね…シレンさんやコッパさんも含め、みんなきてくれると嬉しいのですが…
またここも賑わってほしいですよね。

スーツってピチピチだとパンツのライン見えるからいいよね

３８０ なな板の迷宮

試合の中には、キャンプ中に取得したハチャメチャな「必殺技」を使う選手達もいるのですが、
彼ら、会話等の中で「閃いた」だけで即会得してしまうんです…ボールを分身させたり変身させたり雷や炎を纏わせたり、時間を巻き戻したり審判を操ったり…
モンスター達の才能って凄いですよね。なんだか怖く感じることもありますけど…

>>379
いいなって…そ、そんなところを普段見ているんですか…？…！
（はっとして自分のお尻付近に目を向けるが、スーツとはいえ下はスカートだし幸いラインは透けてはいないようだ）
ホッ…コ、コホン！い、いけませんよ。女性はそういうものを見せるつもりでスーツを穿いているんじゃないんですから…
（顔を赤らめつつも、先程の仕種をごまかすかのように説教を始める）

なんか夜中に２ちゃん繋がらなかったな

３８２ なな板の迷宮

選手達は大浴場で疲れを癒すのですが、疲れのせいか、たまに練習後に間違えて女湯に入ってしまうらしいんですよ。
それが入ってきた女性達に見つかると、殴られ蹴られで怪我をしてしまうんですが…
私はその場に出くわしたことはないのですが、何も間違えた選手相手に怪我までさせなくても…と思うんですよね。気持ちは分かりますが、やり過ぎに見えてしまいます…

>>381
…？にちゃん？それは何ですか？テレビのチャンネルが付かなかった…という意味でしょうか。

【繋がらなかったですよね。サーバーが落ちてたんでしたっけ？何だったんでしょうね…】

盾の印を4つ付けるなら何がベスト？

３８４ なな板の迷宮

怪我は傷薬で治すのですが、普通の傷薬は１回〜３回のうち何回で治るか分からないのですが、
スーパー傷薬という、１回で必ず治せる傷薬もあるんです。怪我が治るとやる気も最高になるので、怪我を逆に好機として活かすことも不可能では無いんです。

>>383
不思議のダンジョンの話ですね。
ベースとなる盾にもよりますが、皮・地雷ナバリ・炎半減・やまびこ…でしょうか。トドも捨てがたいのですが、催眠術や魔法の方が致命的ですしね。
または思い切って弟の印４つとか…あとは、そのようなサブの盾を持つという手もありますよね。

どんぶりの盾は、どういう感じで満腹度が回復するの？

３８６ なな板の迷宮

クラブの目的は、チャンピオンズリーグで優勝して、コパ・デ・プラタ（銀杯）を手に入れることです。
金杯はワールドカップで優勝すれば手に入るのですが、クラブにとってはあまり関係はないんですよね。
>>385
今調べてきましたが、ダメージを受ける度に、満腹度１回復…でしょうかね。
幸せの盾と同様、あまり量は多くないようです。
まあそれでも便利だとは思いますが。

いや、なぜダメージを受けるだけでお腹がいっぱいになるのかなって思ったの・・・

>>387
あ、そういう意味でしたか…ごめんなさい。たしかに不思議ですよね。
不思議のダンジョンだから…で、片付けちゃ…ダメですよね、やっぱり。
うーん…私は使ったことがないので分からないのですが…
盾の裏側に小さな食料がついていて、攻撃を受けた衝撃で口まで飛ばされてくる、とか…？…有り得ませんね。
…案外、攻撃を受けた衝撃を、うまいこと「満腹感」にしてお腹に伝えてくれるような形をしているのかも…？少なくとも、お腹の空腹感を和らげてくれるような…
実際の答えとは掛け離れているかもしれませんが、こんな感じでどうでしょうか？

マムルのフェラきもちいい

３９０ なな板の迷宮

チャンピオンズリーグには、サードリーグ、セカンドリーグ、トップリーグとあります。
まずサードリーグから挑戦し、優勝すると上のリーグに挑めるようになるんですよ。

>>389
フェラ…？なんですかそれは？気持ちいいことなんですかね。
（無知）
マムル…ですか。何かマムルならではの理由があるんですかね。
まあ、私にはよく分からないのですが。

合成の壺を置いときますね
遠慮なく使って下さい

３９２ なな板の迷宮

こないだ、ピストルやバズーカの話はしましたが、時々キャンプ場にそれを売りに来る行商人さんと、それを買う監督って、なんだかシュールですよね…

>>391
こ、これは…！風来人さんにとっては夢のような武器、盾を作るのに重宝される合成の壺ですね！？
このような貴重かつ高価なアイテムを下さるなんて…ありがとうございます！
残念ながら私は合成するものを持ち合わせておりませんが、売っても高いのでキャンプ費になりますし、使い所はありますので助かります。
とはいえ、私の独断でどうこうは出来ませんので、とりあえず監督に差し上げて、あとは監督の判断を待つのみです。
ふふ、見たら監督も驚くだろうなぁ…きっと喜んでくれますね。改めて、ありがとうございます、>>391さん！
（深々と頭を下げる）

マムルってどう考えてもフットサルできる体じゃないよね

>>393
一見するとそうですが、ああみえてあの強靭な尻尾に、それを使ったヘディングなどアクロバティックな動きが出来るんですよ。
それに、あの小さい身体で一所懸命に走ってボールを追いかける姿はそれはそれは可愛くてもう…って、それは関係ありませんね。失礼しました

どんなゲームかと思って公式見たら、サッカーゲーム・・・だと

３９６ なな板の迷宮
「頭磨きセット」というアイテムがあるのですが、なぜかヘディング技術が向上する上に、
たまにデブータ族の石も痛くなくなる「石頭」という特徴が付くんです。
このアイテム、選手達以上に風来人が欲しいんじゃ…？わずか700ギタンですしね。

>>395
ふふ、調べていただけるなんて、こつこつと最初に宣伝した甲斐がありました！
１試合４分で、手軽にできるんですよ！
興味がわいたらぜひ手に取ってみて下さい！
（まるでＣＭ）

未識別の杖の効果を確かめたいんだ、的になってよ。それっ！

３９８ なな板の迷宮
「スタミナチョコ」というアイテムもあるのですが、これはスタミナが上がる他に、たまに毒を寄せ付けない身体になります。
おばけ大根族によって動きが遅くなるのを防げるのですが、やはりこれも風来人が欲しいタイプのアイテムですよね…同じ700ギタンですし。

>>397
え！？いや、そういうのは離れたモンスターに使うのがセオリーって…きゃあ！？
（いきなり>>397の元に引き寄せられ激突する）
いたた…ひ、引き寄せの杖…ですね…もう！これからはむやみに人に振らないで下さ…って…あれ？>>397さん？いない…ん？なんだか下が…あ…
（激突した勢いで>>397の上に身体が乗っていた）
ご…ごめんなさい！で、でも、元はといえば>>397さんが悪いんですからね！？

ヒヨちゃんを倒したらどのくらい経験値がもらえるの？

４００ なな板の迷宮

そうそう、最初にチームを作る時って、チーム名の他に旗やユニフォームの模様や色も決めるんですよ。
それからずっとその旗を背負い、そのユニフォームを着て戦うのですから、慎重に決めないといけませんよね。

>>399
ぜ、０ですよ！？ですから倒さないで下さい！それに私は敵ではありませんから！
あ…でもそういえば、「クヨウ峠」という峠では、「しあわせの腕輪」さえすれば、連れ帰るべき子供達や、店主などを倒しても経験値が手に入ったとか…怖い話ですね…

なんのかんので400階か

４０２ なな板の迷宮
ついに４００を超えましたね…
私は風来人ではないので宝箱のアイテムは放置しましたので、シレンさんやおコンさんに取っていただきたいです。

>>401
ええ、ついに５分の２を超えましたね。1000階…私でなくてもいいので、ぜひ誰かに到達してほしいと思います。
私も、出来るだけ頑張ります！

いっぱいの（い）を（お）に変えると何になる？

４０４ なな板の迷宮

キャンプやチャンピオンリーグの予選では引き分けがありますが、チャンピオンリーグの決勝トーナメントは延長Ｖゴール式なんですよ。
あれは本当にドキドキしますよね。１点取られたら終わる緊張感…選手達も相当なプレッシャーの中でプレーするんでしょうね。

>>403
あ…ふふ、これは「おっぱお」ですね。引っ掛かりませんよ〜！
（なんか自慢げに）
昔、これに引っ掛かって「おっぱい」と言ってしまって大恥をかいてしまい、だいぶ男の子達に変態だなんだとからかわれたので、もう同じ手にはかかりません！
…ん？な、なんですか、その表情は…

レベル１…ヒヨ
レベル２…ピヨ
レベル３…ビヨ

４０６ なな板の迷宮

ネットサルは、非常に点の入りやすいスポーツです。時には２桁得点同士になることもあります。
そして７点差が付くと、「ワンサイドゲーム」という、いわゆるコールドゲームのような形で試合が終わるんですが…
それで負けた時のショックは、正直大きいです…

>>405
……っ！……だ、だから私はモンスターじゃないんですが…ふふふ…
（ツボに入ったのか、笑いを堪えている）
「ビヨ」って…「ビヨ」ってなんですか…
（笑い過ぎて涙が出てきている）

君も肉を食べたら変身するの？

つ【話の種】

４０９ なな板の迷宮

>>407
はい、おそらくは…出来れば癒しウサギにでもなって、選手達の疲れを癒してあげられれば嬉しいのですが…
ただ、肉は持っていませんし、ブフー系アイテムも無いので、厳しいでしょうね…

>>408
え、えっと…これをどうしろと…？
……飲めばいいんですよね、やっぱり…えいっ！
（思い切って飲んだ）

えー…「人」という字は人と人が支え合っているといいますが、だとしたらけっこうこれは無理な体勢で支え合っていますよねぇ、お互いナナメで
男女でこんな体勢になったら、お互いにエッチな場所で支えてもらっているように見えますねぇ
（く、口が勝手に…な、なんでこんな恥ずかしい話が…）

……と、解けた…？う、うえぇぇん…
（不可抗力だったとはいえ、かなりいやらしい話が口から出てしまい、恥ずかしさのあまり泣く）

モンスターも恋人が出来るんだね。
…君は？

４１１ なな板の迷宮

隠しエリアというか、隠された土地を見付けたらそこのチームとも試合出来るんですが、特殊な場でやることを強いられることが多いです。
例えば、「火噴き山」では火山弾が降ってきたりして、正直危ないです…

>>410
はい、彼女がいると一見「遊んでしまって集中できないのでは？」と思ってしまいがちですが、逆にやる気満々になってくれるので有り難いです。
時には彼女へのプレゼントを何にするか、監督に聞きに来ることも…え、私ですか？
私には彼氏はいませんねぇ…特に好きな方もいませんし…
とりあえず今は、監督や選手達に尽くしたいので、「仕事が恋人」という答えでいかがでしょうか？

こんな所にタイガーウッホが……

なんだ、ヒヨちゃんだったか。驚かせないでくれよ。

４１３ なな板の迷宮

ええと、他のフィールドでは…『北極』ではツルツル滑ってひどいことになりますね。
まともに試合になっていない気がしますし（笑）

>>412
な…！？
ぜ、全然似てないじゃないですか！服の色も！体格も！
私はあんなにガッシリした身体は持っていませんよ！
驚いたも何も、いったいなんで見間違えたんですか、もう！

あ…すいません、名前つけ忘れてました……

監督のやる気を上げたいから
ヒヨちゃんが監督の恋人になってあげて

４１６ なな板の迷宮

『サンダーランド』では…なんと、落雷があります。相手は電撃に強い選手ばかりで、あまりこちらからわざわざ出向きたくはない場所です…

>>415
な…なるほど！監督も彼女でやる気がMAXに…！
で、でも、私などに監督のやる気を上げるほどの彼女が務まるのでしょうか…
それに、相思相愛であって初めて意味があるような気もしますし…
…あと、実は私、恋には疎いですし、彼女になったら彼氏に何をしてあげればいいのか、ちょっとよくわかりません…
選手の彼女のように、やりプレゼントをしてあげると男性は喜ぶのでしょうか？

君の恋人は怪しい行商人だろ？

４１８ なな板の迷宮

>>417
ち、違いますよ！？たしかにあの行商人さんにはお世話になりましたし、感謝していますけど…そういう関係ではありません！「恋人」ではなく「恩人」です！
それに、怪しくなんてないですよ！とってもいい人です！

今日の試合は台風により中止です

４２０ なな板の迷宮

>>419
仕方ありませんね…この雨と風ではお客さんも来れないでしょうし…
しかし凄い台風ですね。自然の猛威を感じます…恐ろしいものづすね。私も、外に出るのが怖いです…
皆さんも、やむを得ず外出する際にはくれぐれも気をつけて下さいね。

おばさん、試合会場までの道を教えてよ

４２２ なな板の迷宮

>>421
…！？
……っ………
（む、無視しようかしら…で、でもこの人に悪気は無いのかもしれないし…ここで怒って無視するのもおとなげないし…）
…そ、そこを右に曲がってから１キロくらい真っすぐ歩けば着きますよ…
…はぁ…まさか20台始まったばかりでおばさんと呼ばれるなんて…仕事ばっかりじゃなくて、少しはオシャレとか化粧にも興味を持った方がいいかなぁ…
（マジ凹み）

デブータは体型的にキーパーかな

４２４ なな板の迷宮

>>423
そうですね、キーパーに使っているクラブが多いですし、特技的にも相性が良いポジションです。
後ろから石投げ攻撃で援護してくれるので、ＭＦやＦＷが動きやすいですからね。たまに味方に当たりますが…

今日の試合はテーブルマウンテンで行われます。
会場まで頑張って辿り着いてください。

４２６ なな板の迷宮

>>425
テーブルマウンテン！？
…いや…大丈夫です。車屋さんに乗せて貰えば…！
…え！？選手や監督もいる大人数では無理！？
…う、うぅ…で、では皆さん、ケガしないように、気をつけて行きましょうか…
（笑顔に普段の余裕が無い）

風来人の防具は盾。
つまり素っ裸でも強い盾さえあれば良いってことだね！

４２８ なな板の迷宮

>>427
え…いやいや、裸でダンジョンうろついたりしたら盗賊番の人達あたりに追いかけられて捕まるんじゃないですか…？
それに、寒い場所もあるでしょうし、裸じゃ普通恥ずかしいですし…風来人さん達もみんな服は着ますよ、多分…

す、すいません…また名前を…何度も何度も…なかなか学ばないなぁ、私も…ホント、ごめんなさい。

行商人から泥棒したい

４３１ なな板の迷宮

>>430
無理…じゃないですかね。行商人さんも割と強いそうですし、倒しても割引券ばかりという話が…
それに、倒したら番犬や盗賊番がたくさん来るらしいですし。
ただ、物を安く買うなら、矢を壁に向けて射ることでしょうね。１本の矢を割引券１枚と交換してくれますからね。最大で８割引だったかと。
行商人さんはそれで快く応じてくれますし、やはり合法的に買い物をした方がいいですね。

にぎり変化にやられた犠牲者たち↓

　　　　　　　　おにぎりワッショイ！！
　　　　　＼＼　 おにぎりワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　おにぎりワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ﾉ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

こっ、これ…読んでください！

つ「未識別の巻き物」

４３４ なな板の迷宮
>>432
こ、これは…どこかで見たことがある人（？）達…！
彼らはにぎり変化にやられてこうなったのですか…なんという恐ろしさ…私もにぎり変化には気をつけなくては…！

>>433
へ？あ、あの…あ、行ってしまわれた…
なんでしょう…自意識過剰かもしれませんが、まるでラブレターでも渡すように巻物を渡されましたね…
何かダンジョンにあるような巻物なのか、それとも、もしかしたら巻物の内容はラブレターになっているのか…
…ひとまず、今は読まずにとっておきましょう。

マムルってボールと間違えられて蹴られたりしないの？

４３６ なな板の迷宮

>>435
間違えられるのはどちらかというとチンタラ族ですね。
ただ、ネットサルの歴史を辿ると、マムル族をシュートしてゴールしてもいいというイジメのようなルールも昔はあったんですよ（攻略本より）
今はもうそのルールは無いんですが、酷い過去もあったものですね…

今ヒヨちゃんが秘書やってるチームは強い？

４３８ なな板の迷宮

>>437
ええ、強いですよ！監督にとっても私にとっても誇りのチームです！
選手の皆さんが厳しい練習にも耐え抜いてくれましたからね。それでもたまには負けますが、皆さん気持ちの切り替えも上手いですし。
そちらのチームはどうですか？

ドラゴンの炎やオヤジ戦車の砲撃を食らっても死なないマムルやチンタラ・・・
やっぱり、スポーツだから手加減してもらってるのかな？

４４０ なな板の迷宮

>>439
さすがに命を奪い合うゲームでは無いですからね。
おそらくモンスター達も、その辺りの加減は出来るのではないでしょうか？
今言われるまで疑問に思ったことがなかったので、真相は私にも分かりませんが…

つ【うっぷんばらしの壺】

色々と溜まってるんだろう？
遠慮なく使ってくれ。

ほっぺをつまんで引っ張る

ヒヨちゃんそろそろ満腹度減ってんじゃないの〜？

４４４ なな板の迷宮
>>441
…！…あ…ありがとうございます…
…でも今は…人前で投げて割るのはやっぱり恥ずかしいので、帰ってこっそりと使わせていただきますね♪
（かなり嬉しそう。やはり何か溜まっているようだ）
>>442
ふぇ！？ふぁ、ふぁひふふんれふふぁー！？
（え！？な、何するんですかぁー！？と言っている）
>>443
そうなんですよ…でもあいにく何も持っていなくて…
ダンジョンでよく食べられているものとしては、おにぎり、バナナ、桃、あとは例外的に肉、卵、草、水、いかすしの巻物といったところでしょうか。
なんでもいいので１つほしいところなのですが…まあ草だけで凌げるとも思えませんけど…

ハラモチの盾をあげるから、これ抱えてもうちょっとがんばるんだっ

４４６ なな板の迷宮
>>445
わぁ、ありがとうございます！これがあればだいぶ持ちます！
私も、困っている人がいたら助けてあげられるくらい余裕のある人になりたいですねぇ…
ダンジョンでアイテムを他の人にあげるなんて、かっこいいです…

さすがに447まで潜ると怖くなってくらぁ

あうぅ…もう…ごめんなさい…これからもたまに名前を付け忘れるかもしれません。なるべく気をつけますが…
４４８ なな板の迷宮
>>447
そうですよね、折り返しも近くなってきましたし、嫌なモンスターに出くわす可能性も上がってきていると思います。
気をつけて進まないといけないですよね。ダッシュなんて危険なマネはできません。
…正直、ちょっと…怖いですよね…
（自信なさ気）

（背後にそっと忍び寄り）

わっ！！！

・・・驚いた？

４５０ なな板の迷宮
>>449
…ひっ！
（背筋が凍る）
………も、もうっ！何するんですか！鳥肌が立ちましたよ！
（涙目で睨む。本気で怖かったようだ）
…モンスターじゃなくてよかったぁ…
（しかし怒る元気も長くは続かず、すぐにヘナヘナと力無くその場にしゃがみ込む）

つ「やりなおせ草」
これがあればモンスターに会っても大丈夫、な気がする。

４５２ なな板の迷宮
>>451
お、おお！ありがとうございます…
でも…>>451さんが持たなくてよろしいのですか？そんなアイテムを私にくれ………ん？
これ…「やりなおし草」じゃなくて「やりなおせ草」……？
……ま、まがいものですか…で、でも、ありがたくいただいておきます…草は食料になりますし、やりなおせ草は売れば意外と高いですからね…
（ポジティブシンキングを心掛けるが、やはりけっこう残念そう）

ネット猿？

４５４ なな板の迷宮
>>453
はい、ネットサルです。実は、この「サル」は本当に「猿」と関わりがあるんですよ。
猿はモンスター達にとって神聖な動物なので、猿をイメージしたゴールにすることで、ほぼルール無用のネットサルの、最低限の秩序が守られているとか…（攻略本より）
そうする前は、もう今以上に混沌とした試合になるような、目茶苦茶な競技だったそうですから…

ドラゴン草あげるー

ｸﾗｴｯ
　ヽ○丶　　　　　＝≡三 ○
　　/⌒
　／＞

４５６ なな板の迷宮
>>455
え？そんな切り札になるようなアイテムを私に…？って、そ、その渡し方は…！
きゃああああ！
（一瞬だが燃える）
あ…熱い…！はぁ…はぁ…も、もう…何するんですか…投げ当てたら火が点くって知らなかったんですか…？
（体力的にはギリギリ残ったらしい）
って、あ…い、いやっ！み、見ないでっ！
（服があちこち焦げ穴が空いてしまい、ところどころチラチラと見えていることに気付き逃げてしまった）

ヒヨさんが必死そうな感じなので、なんだか知らないが
向こうを向いてたほうがいいような気がしてきた。

４５８ なな板の迷宮
>>457
…！あ、人が…で、でも向こうを向いてるから今のうちに…
（タタタタッと急いで駆け抜けていく）
今、あの人が気をつけてくれたような…たまたま優しい人だったのかな…

デブータかと思ってブフーの杖を振ったらヒヨだった

貴重な杖を一回分無駄にしてしまった事について謝罪と賠償を要求します

私もサルカトーレになりいのですが、鍛えていただけないでしょうか？
弱卒ですが宜しくお願い致します。

ぼくと契約してインキュベーター秘書になってよ！

４６２ なな板の迷宮
>>459
わっ！？なんかいきなり光弾が…え？…な…！
…な、納得いきません！あなたが見間違えただけじゃないですか！
うぅ…石投げがしたかったのなら持ち合わせの石はありますからあげますよ！
（涙目になりながら２０個ほどの石を置いて去っていく）

>>460
お、黄金のコンドルさん！？え、えっと…わ、私にあなたを指導するほどの技量があるかどうか分かりませんが、やれるだけやってみます…！
よよよよろしくお願いします…
（物凄く緊張している）
>>461
なんであなたがここに！？と、とりあえずお断りします。
私には他にやることがありますし…

ネットサルのルールはよく分からないけど、
ぼくの20個の石とそちらのモンスターとで対戦しましょう

ヒヨさんにファンレターをだそうかな

４６５ なな板の迷宮
>>463
す、すみませんが石では参戦できませんよ…モンスター達によるスポーツですから…
選手達を揃えてきたら、その時にぜひ。

>>464
おや？あそこの方…何か手紙を書いてますね。
ふふ、もしかしたら私達のチームの選手へのファンレターだったりして…
（自分宛という可能性なんてまったく考えていない）

ヒヨさんぼくの書いたファンレターも読んでください


つ【自爆の巻物】

４６７ なな板の迷宮
>>466
え？こ、ここでですか…？って、私宛？
…なんだか照れますね……
（恥ずかしそうに受け取り）
…これ…自爆の巻物ですよね………？
（一気にドッキリにかかったような戸惑い気味の顔になる）
…ええっと……と、とりあえず受け取っておきますね。読むのはまたあとで……それでは。
（ひとまずごまかして早足で逃げる）

オワコンのシレン

オワラナイコンのヒヨ

４７０ なな板の迷宮
>>468
シレンさんはオワコンなどではありませんよ！
そんなことを言っていると、シレンさん達が戻ってきた時にお仕置きされちゃいますよ？
…いつかまた、戻ってきてくれないかなぁ…

>>469
お、オワラナイコン？
初めて聞く単語ですが…でも褒め言葉のようですね。ありがとうございます♪

ヒヨは怒ると髪が真っ赤になるって本当ですか？

４７２ なな板の迷宮
>>471
真っ赤に！？どこでそんなデタラメを聞いたんですか！？
まあ私は元々髪の色はオレンジなので色としては近いのかもしれませんけど…
しかしそんな、怒って髪の色が変わるだなんて、マンガじゃないんですから…

夜の凶悪モンスターもネットサルに夢中！