＝★巫女の集う恐怖の神社★＝

──こんばんは。
この神社の神主さんが失踪してから一年経ちました…
話によると、以前にも何人ものココの神職が行方不明になったり
変死したりと………。恐ろしいことです…。
本当に、呪われています。
そして、私がこの神社を継がなくてはいけないハメに…

───次はきっと…私の番です………。

そしてルールの説明をしますが、
ここに書き込むかたは名前欄に「巫女」と記入し
投稿してください。まあ、それくらいです。ご質問待っています。

あらあら？それではほとんどが巫女になってしまいますの

>>2
はい。「巫女が集う神社」ですから。
あと…ホントウにすみません……遅くなってしまって…
最近おかしな夢にうなされて、体調を崩してしまったんです。
今でも少し目眩が───（ふらふら）

それと、この神社は一神主多巫女のようです。
なぜそうなったのかは不明なんですけどね。
噂によると、神主が二人以上いると、そのうち一人を残して
神隠しにあってしまうようです……
残った神主は後継者が出来たしばらくあとに───
その話は……ここまでにしておきます………
何だか気分が………（頭をおさえる）

はぅあ〜！ここが噂の『ハーレム神社』なんですの？
いやん♪みこちゃん貞操の危機っ☆

>>4
え……ハーレム神社…………？
………わ、私そんなつもりないんですからねっ！！？（///
そんな行為、神前でできるわけ無いじゃないですか！（俯き赤面する）
だから阿部さん、私を誤解せずに信じてください……
私は欲求不満で感情的な人間ではないんですから。
私は……心に決めた方としか───
………出来ないことくらい分かっています。…って、
気づかないあいだに私としたことがおかしなことを──。
ご、ごめんなさい！（頭をさげる）

>>5
すみません！名前間違えてしまいました…
私ほんとうに馬鹿です。一回ぼこぼこの滅茶苦茶にしても
構いませんよ？……まあどうせ……いつかは……（ため息）
安倍さんですよね。漢字は絶対に間違えないと、
自分によく言い聞かせておきます！

>>6
ど、どんまいですっ！よくあることですから！
なんか100％キャラ違っちゃうような間違いですけど！
あー、ぜぇんぜん気にしてなんかないですよぉ！

…ぐすん
もう実家に帰らせていただきますねっ；；

>>7
許して…くれるんですか……
ありがとうございます、安倍さん！

そういえば漢字をどうかくか分からないんですが、
私の知り合いで「あべさん」という中年のおじさんが
いらっしゃいまして……。話したことは一度も無いんですけどね。
何だかおかしな人で、石を並べたりバッタに○○をかけたり
地面を這いずり回ったりと──。

え！！？実家にもう帰ってしまわれるのですか！
何だか寂しいですけど、いつかまた会いましょう。
優しくて美人な安倍さん…私はとても好きですから…。

我は卑弥呼ぞ…我を崇めよ

そりゃあ、美少女巫女が似囲まれるハーレム状態の神社なら神主の座を奪う競争も苛烈だよね

>>9
卑弥呼……まさかあの邪馬台国倭王の……？
──なわけないですよね。彼女はかなり昔の人間なんですし…
この２１世紀にそんなまさか…（苦笑）
しかも、名前は「非巫女」とありますし…巫女では無いということですか？
……というかぶっちゃけ上手いですね。「巫女」と「非」をたして
ルールに沿いながらと・・・・・。
あの卑弥呼の「卑」って、「卑しい」というあまりいい意味ではないですよね。
私的には「陽美子」…太陽のように輝かしく美しい人というのがいいと思います。
あなたのように美しい女性は絶対そっちのほうが似合いますよ！
神社に神様のほかに女王様がいたっていいと思いますし、そうですね───
神様と貴女にも私はお仕え申し上げましょう。
だから…私を守ってください………。他の神主さんたちみたいに
私はなりたくはないのです！！あんな…おぞましい死に方…思い出すだけで……
（口を押さえながら顔を青くする）

>>10
神主の座を…！？そんな───
じゃあ、いつか私はその競争に巻き込まれてしまう可能性が
高いということですよね…。ハア…そんなの勘弁してほしいです！
恐ろしいのは呪いだけでなく、他の神主候補のかたも…ていうことですか…。
前の神主さんは私を後継者に選んだときに、そんな注意はして下さりませんでした。
　うわさにあった、一人の神主を残して他は全滅してしまった出来事──
あれはきっと、その残った神主が全員を殺害していったから……
だけど死体なんて見つかっていないとありました。
呪いと噂の因果関係がどうなのか…何だか引っかかります……。
ホントウは神主は一人だけじゃなくてもいいのかもしれません。むしろその逆で、
殺害されたかした神主たちの怨霊が、加害者である神主を恨んでいると仮定したら
加害者と同じように大勢の巫女に囲まれている神主という存在自体、
彼らに加害者と同類にあつかわれ呪い殺される…のかもしれません。
私のただの憶測ですが、そうとしか…思えなくなってきました…。

ならルールは【※「巫女」か「神主」と名前欄に記入してください。】
ということになります。今後はそうしましょう。
やらないより、やってみない限り、わかりませんから！

なんだなんだこれでいいのか？




え・・・・呪い・・怨霊・・・・？

>>13
あっ！新しい神主さんですね！よ…良かった〜きてくれて。
──しかし途中でやめたりなんて……………許しませんよ…
私の命がかかっているんですから…（不適に微笑む）
……まあ、とりあえず、よろしくお願いしますね？
この神社は「一神主多巫女」で有名でしたが、今後はそうではないので
間違っても他の神主を恨んだりこの世から殲滅したりなどの行為は
避けてください。神主の人数に制限がなくなりましたから。
安心して神職に励んでくれることをお祈り申し上げます＾＾

……どうやら、この神社にまつわる呪いとかいうのに
興味がおありなようですね。まあ…隠すことでもございませんから
この機会に貴方にお話いたしましょう。
私もよくは分からないのですが、今朝、先代の神主さんが
残された日記帳に面白いことが書かれておりまして…………
ええ。あの件についてです……失踪、変死する神主の事件。
死体がずたずたにされて、見るも無惨な姿で発見された……
私の夢と何だか関係ありそうな気がするのですよ。

神主様・・・・私とあの方の恋を邪魔をなさらないでくださいね？私とあの方は運命の黒い糸で結ばれておりますから・・・・
もし、誰であろうと邪魔をしたらその時は・・・アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!

>>15
ん…？あの巫女はたしか、皆からヤンデレ巫女として恐れられてきた
伝説の───。人からあの人だけには気をつけろといわれたことが…。
ここはひとまず、彼女に調子を合わせることにしましょう。

──あ…こんばんは…あはは…（わざとらしく笑う）
え、ええ。そんな邪魔なんていたしませんよ。それ本気ですから…
ましてや、貴方と…えーと、その人の恋が成功することを応援しています！
私でよければ力になりますから、何かしてほしいこととか言ってください。

……う、運命の黒い糸……ですか？赤い糸よりも強そうですね＾＾；
なんていうかその〜計り知れないパワーを秘めているって言うかなんていうか。
──邪魔をしたらそのときは…？

……えーーーーー！！！？怖いです…その笑い……
死者が出ない程度でお願いしますね……？あははは…＾＾；
どうです？絵馬に願いをかいてみませんか？
…あっ、そうでした！……どうぞ、これ。縁結びのお守りです。
それと出雲大社は縁結びの場所ですよ。一回その方と行ってみては？

そ、そんなぁー！呪われた神社だと先に………先に言ってれぼっ！（身体が破裂

>>17
ああ…こんばんは。ちょっとヤバイのに絡まれていたので
何だか助かりました＾＾
……というかダイナミックな髪型ですね〜。
かっこよくて似合っていますよ？
一部の人が吹くかもしれませんが。

…え？呪われた神社がどうかしました？……って……
ぎゃぁぁぁぁああああああああああああーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
どうして体が破裂するんですか！！！？……といか、もう遅いですよね……。
なんか、すでにもう死んでいそうなかんじですし。
呪いは神主しかこないと思っていたら、巫女にもこんな形で
来てしまうなんて……。

──逃れられない…運命なのでしょうか……
この神社に関った全ての人間が担う…恐ろしいさだめ……
のろいをとくには、調べるほかありませんね。

………（ケータイを取り出す）……もしもし……
変死体研究所のかたでいらっしゃいますか？
凄い死体がいま目の前にあるのですが？……あ……はい…はい…
分かりました。ありがとうございます…失礼を…。

私ハ、ロボット巫女
コノ地ノ異常ナ現象ヲ調査ニ来マシタ
…コ 、コノ反応ハ
ピー
ガ　ガガ、ガー
メインシステム　ダウン
機密保持ノタメ
3秒後ニ 自爆シマス
…3
…2
…1

オオオオォォォォォォ・・・・！

>>19
何か向こうから、人間とは思えない動きをしながらやってくる巫女が……
………。本当に人間ではなかったみたいですね。
巫女の形はしているものの……
（ロボット巫女を触ってみる）うーん…これは金属で硬い…
ロボットですね？人型ロボットなんて初めて見ました。
しかしかなりリアルに作られているというか…凄いです……。
ま、まさかとは思いますが、「スカイネット」の何かではありませんよね？
この神社に、何か重大なものが隠されていて未来から調査しに来たとか…？
先に言っておきますが、ここにはジョン＝コナーはいませんよ！？

え？この土地の異常な現象？あの…それって………
のろいのことですか──。まあ、ロボットなら平気……ですよね…？
………！！？ど、どうしたんですか！？ちょっと！！
──自爆！？自爆ってどういうことですか！！？
ヤバイ………みなさん！！早く伏せてください！！

【ドカーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】

…うっ………一体何が……（ゆっくり目を開ける）
………………どうしてだ………なぜなんだよ！？………
このままじゃ……何も出来ないじゃないか！！？
クソ！………（ばらばらになったロボット巫女の残骸を見る）……
結局…呪いから救われることはないのだろうか───。
（ロボットの眼球だったところを拾い見つめる）
罪の無い巫女たちまで巻き込んでたまるか…。

>>20
こんな呪われた神社なんかやめて、別のところで働きたい！
だけど……やめようとした人間は何人もいた。
にも関らず、彼らは無惨な死を遂げてしまった───。
そういえば思えば、あの巫女さん見ていませんね。

【〜〜〜〜〜♪】（ケータイの着信音を聞く）

………私のケータイからだ……。ん？初めてのナンバーだけど…
誰からでしょう？……はい、もしもし…………。
（しばらくして）
…結局誰も出なかった。ただの悪戯電話か？それにしても
何だか妙な胸騒ぎがするのは気のせいだろうか──？
（その後、何度も同じように無言電話が続いた）

───一体何のつもりなんだ！？こうなったら警察に頼んで逆探知してやろう。
「すみません。警察の方ですか？悪戯電話に悩まされていて困っているんですが。はい分かりました。」
よし！これで犯人を突き止めることが出来る！【〜〜〜〜〜〜♪】
……あっ。来たか…（電話に出る）………（そのしばらくあとに電話が切られる）
…………警察の人からですね……もしもし、どうでしたか？
え！！？どういうことです？…は、犯人は私のすぐそこに───。
ま…まさか……（巨大なシャベルを取り出し、無造作に打ちつけられた板を割る）
───そんな、嘘だろう……！？
（そこに数日か前に行方不明になった巫女の蛆と膿が湧いた姿を目の当たりにした）

＞オオオオォォォォォォ・・・・！

ぎゃぁぁぁああああああああああ!!!!!!!!????（気絶する）

お逃げください神主様！このままでは皆殺しに・・・ああ！

バシュン！【光の固まりと共に消える】

まだ、神主たちはきづかれてはいない。

不確定名称
はいずるみこ　1
みこのようなすがた　1
きょだいなみこ　1
つるされたみこ　1
やせこけたみこ　1
きみょうなみこ　1

巫女量産計画は順調のようですね・・・・

>>23
どうなされたのですか？まさか再び犠牲者が……？
え…逃げろだなんて……。し、しかし私はまだ逃げるわけにはいきません。
貴方こそこんな呪いが渦巻く神社にいたら危険ですよ！
全ては…私がどうにかしなければいけない問題だと…思っていますから…。
そうです。あなた方には関係の無いこと───。

……早く皆さん……今からでも遅くは無いと思います！
効果があるかは分かりませんが、私が祈りを込めてつくったお守りです。
これを身に着けて鳥居の向こう側………へ………
（恐ろしい光景をみて呆然とする）
───鳥居の向こう側が……消えている………………
私たちは完全にこの神社に閉じ込められてしまったんだ…
もう逃げる術はないのか？……それに皆殺しって……
…おい！冗談に決まっているよな！！？

……！！？…何だこの光……まぶしい………（強く目をつぶる）
………あれ………いない…どこへ行ったんだ？おい！！
まさか私は…私たちは異界に連れてこられたのか────？

>>24
………？
神主たちは気づかれていない？
…ということは巫女は皆知っているのでしょうか？
それにしても暗くて一体誰なのかわかりませんね……
近づいて話しかけてみたほうがいいのかもしれませんが…。
何故か話しかけることを本能的に恐れているような。
ここはとりあえず、遠くから様子を見ることにしましょう。

───何だか気持ち悪いことを言っていますね…
「はいずるみこ」とか「つるされたみこ」とか───。
彼女が何を言おうとしているのかさっぱりです。
しかし、神主が気づいていないことと、様々な巫女のことは
同じことなのかもしれない。…ということは、そんな巫女が
ここの神社に隠れているっていうこと……ですよね…？
私はこの神社のことは何でも知っているようで…本当は何も…
知らなかったのでしょうか……？
それにしても、最後の数字が気になりますね…「１」とは一体
何を表しているのでしょう……人数か何かでしょうか？

>>25
巫女…量産計画……？それは一体何のことなんですか？
それに順調ということは以前からその計画は進められていたり
したのですか……？あの…その……その件と神主失踪事件には
何らかの因果関係はないのですよね？………ないのならいいのですが…。

それにしても貴方は、メガネをかけている所為かもしれませんが
何かすごく賢そうに見えますね。しかも地が美人なだけに
メガネも巫女衣装もかなり映えますよ。素敵です……。

それとお聞きしたいのですが、その巫女量産計画は
何のために実行されているのですか？
向こうにいる巫女さんが、みこのことで呟いていましたが
それと関係がありそうな感じがしまして。
私は知らないままでいるのが我慢ならなくて……私はここの神職なんです。
貴方がたの目的をしらないで、どうするというのです。
呪いを解く手がかりはどこにあるのか分からないのですから！

特長　壊滅的なドジをしてしまう巫女。
しかしいかなるトラブルに巻き込まれようが生き残る強運の持ち主
ちなみに霊感は無い


「ごめんなさい、
さっき掃除中に倉に貼ってあった
お札、剥がしちゃいました…」

最近の若者は骨がない奴が多すぎる！君もそう思わんかね？

イャアア 助けて
ここから出して〜！
神主様何とかして下さい(；；)

>>29
境内の掃除、ごくろうさまです。
それにしても今日は物音一つしませんでしたし、ドジばかりする貴方も
今日だけは上手くいった…ということですね？良かったです。
しかしどうすればいいのでしょう──。
この神社と言う小さな空間に閉じ込められたまま、何時ものように
仕事をしているのですが……全く気が休まりません。
妙な胸騒ぎは毎日続いているのですが・・・・・・・・・・・・え！！？

…あ…あの…倉の……ですよね？───前の神主さんから
絶対にはがすなって言われてきたのですが……それをはがすと
「扉」が開かれると………扉───一体何のことなんでしょうね…。
……しかし、神主さんが「はがすな」と警告していたお札です。
絶対にいいもののようには思えないのです！
──もう貴方なんかに任せておけません！！やはり貴方はドジ巫女だ！
責任は………取ってくれるんでしょうね…？
（ドジ巫女の腕を強くつかみながら言う）

──まあ…霊感のない貴方にどうこうさせようなんて無理な話です。
ごめんなさい……ちょっとカッとなってしまって──
（すぐに手をはなし目をそむける）

>>30
ハア……お札がはがされて、結局私が見に行くハメですか………。
それにしてもあのお札、いつからそこに貼ってあったんでしょう？

──最近の若者は骨が無いやつが多すぎる。…
ええ！あなたの言うとおりですよ！
私もまだ２０代ですが、あれはないと思いますよ、あれは！
今度、「巫女検査」を実施して、徹底的にこの神社にいる巫女の
情報を全てデータとしてまとめることにしましょう…。
何だか科学者みたいですけど、そうしなければ巫女の管理は務まりません！

そういえば、貴方は聴いたこと無い声だったので、初めてのかたですよね？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ…ああ………
私は…悪い夢を………どうしてこんなところに人の死体が…
それに誰もいない…。じゃあ、さっきの声はなんだったんでしょうか…？
（巫女衣装をまとった白骨死体を発見する）
まさか…私に声をかけたのは……あなた…だったのですか………？
（白骨死体の前にしゃがみこむ）

きちんと弔って、お墓で眠らせてあげなくてはいけませんね。
……こんなところで、ずっと起きているのは辛いことです───
苦しいことも何もかも忘れて…安心してくださいね？
私は、あなたのことは忘れませんから大丈夫です。

>>31
ここがあのドジがお札を剥がしたとかいう現場ですね？
いたって変わったところは………。どう見たって普通の倉……ん！？
さ、さっき、女性が助けを求める声が聞こえてきた。

──私はここです！どうかしたんですかーー！
何処にいるんでしょう…気配は感じるんですが………。
……これは…………「封印☆」の文字……これがあの巫女が
誤ってはがしてしまったお札ですね。（お札を拾う）

───この壁の向こう……何かすさまじい力を感じる……
まるでどこか別の空間に連れて行かれてしまいそうな。
きっとここに──（壁に手を伸ばすといきなり辺りが真っ暗になる）

・・・・・・・・・・・静かだ……ここは何処…？
そうだ！さっきの助けを求めていた人を捜さないと！
……向こうにいる人が叫んでいる。きっと彼女だ。
（>>31に駆け寄る）…もう…もう大丈夫ですよ……って、貴方は
うちの神社の巫女ではありませんか……。それにここは何処なんです？
とにかく、私の手を離さないでくださいね？出口はあっちですから。

……そういえば先代の神主さんがなぜここにお札を貼ったのか思い出しました。
あの倉は黄泉の国に通じる扉があると……それで………。
……いきましょう！絶対に後ろを見ないでください！
（巫女と一緒に光が見える出口まで全速力で走る）

後ろから何かが追ってくる……黄泉の国の住人……？
──もう少しで外に出られる！（光に手を伸ばす）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う……ここは…倉庫の中…。
あっ！早く封印の札を貼らないと！（お札を元の壁に貼り付ける）
もう、大丈夫です。（助けた巫女に話しかける）
……一つきいてもいいですか……黄泉の国のものは一切口に…しませんでしたよね？

どうしてこの私が逮捕されるのよ！
悪いのは騙される方でしょーがっ！

腰まである長い黒髪と
吸い込まれる様な黒い瞳をもつ
血のような朱色の巫女服を着た女…いや娘が
いつのまにか、神主の隣にいた。
「…いにしえの偉大な神が遺した
秘術を記した書物の内容
…ヌシは知りたくはないかえ？」
そう 静かに語りかけると
彼女は神主に向かって蠱惑的な笑みを浮かべた。

>>35
？？？いきなりどうしたんですか？見ない顔のようなそうでないような貴方。
逮捕？何かトラブルにでも巻き込まれたんですか？
……騙されるほうが悪い……ですか……何だか状況が分かってきました。
貴方はどなたかを騙したのですね？それで騙したことがばれて訴えられ
逮捕されることになったと…裁判に……負けてしまったのですか……。

まあ、私には関係の無いことですね。
でも人を騙してまで何が一体ほしかったのですか？
私が貴方の話をきいてあげますから。（巫女に微笑みかける）
貴方がなぜそんなことをしたのか…色々と理由はあるのかもしれませんが、
あまり好ましいものには思えません───。

貴方は美しい上に、賢い方だと私は思います。
人を騙すことが出来るなんて、よほど頭のいい方しかできませんよ。
せっかくの貴方が……もったいない………。こんなにも凄い人なのに…。
それで、何がほしかったのですか？私があげられるものはそんなに
ありませんが、貴方が正しい人間になってくれることを祈ってそうしたいのです。

…ですがもう貴方は逃げられません………
だから逮捕される心配はもうないのですが・・・・・・しかし問題は
のろいが解けるまで永遠にこの神社に閉じ込められることになるでしょう。
この境内にある食料や水だって……あとどれくらいなのか………。
──恐ろしいことが起きなければいいのですが………。
本当に一番恐ろしいのは、同じ人間なんだといいますもんね……。

……どこかで見たことあると思ったら、六本木にある神社の巫女では
ありませんか？一度その神社へ行ったことがあるのですが、
そのとききっと顔を合わせたことがあるのかもしれませんね？

>>36
昨日は黄泉の国に初めて行ってみたけど、無事に帰ってこれてよかった〜
あの封印のお札を持っていた所為もあるのかな？
………ん？…………貴方は────？
（隣にいる巫女に気がつく）
「……綺麗な人だ………思わず彼女にうっとりしてしまう…
こんな美しい人が、この世にいたなんて…。（心の中）」
あ…あの……初めまして………はじめてみる方ですから──///
（頬が少し紅くなる）

え……古の偉大な神…？八百万の神々はたくさんはいらっしゃいますが、
その、貴方のいう偉大な神とは・・・・・？
天照大神様のことでしょうか───………。
…で、その書物と言うもの………その内容を知れば私たちは
元の世界へ帰る事はできるでしょうか？
───なら教えてください！どうしても知らなければいけないのです。
呪いを解く方法を・・・・・。
そのためなら、私はなんでもする覚悟はありますから！

黄泉の国へ…一度行って来たことがあるのです。
なら…あとは何でも出来るはず。
きっと貴方はただでは見せないというでしょうから……。
それに……私は大丈夫です。（強がる）

────…………あっ………すみません……
貴方の顔を見つめたりなんか……。///（目をそむける）
不思議ですよね…貴方は……人をひきつけるような感じがして。
ついついこんな風に長く見てしまうのです。
貴方にはもしかしたら強い霊力があるのかもしれませんね？

このバカ神主がぁ!!!足を踏ん張り、腰を入れんか!!!そんなことでは神社の一つすら守れんぞ!!!
ワシが手本を見せてやる!!よく見ているがいい!!
秘技ッ!!!神主方牌・・・・大車併ーーーー！（ドカーン！）

驚く事はない、我々のように毎日神に仕えていれば・・・このように常軌を逸した肉体に改造される！

驚きましたね。
最初は良く分からないルールで、いわゆる立てオチ系かと思いましたが…
よくぞここまで盛り上げられたものです。
…では引き続き観測を続けるとしましょう。
神主様、がんばって…

美人巫女達が集まる素晴らしい社だと聞いて
この私がわざわざ神主になってやりに来てやったのに
なんなんだ、この神社は！
えぇぃこんな所に居られるかっ
私は帰らせて貰うぞ！

へっ、俺は巫女何かどうでもいいんだ
ここの務めの法外な手当が目的だったのさ
まあ 命あってのモノダネだよな
死霊どもを退けて無事に家に帰れたら
俺はあの娘にプロポーズしようと思う
見ろよ、可愛いだろ(写メを見せる)

…じゃ俺はお先に失礼させて貰うぜ

どけどけｪ！死にぞこないどもがっ
俺ぁ多少は法力かじってんだ
邪魔すると無理矢理成仏させっぞｺﾞﾙｧ！)

後少しで出口だ、む？お、お前は…
ええい先手必勝だ！奥義「○×△□！」

…やったか！？

>>39
い、いきなり馬鹿とはなんですか？いきなり！？
正直ものすごく落ち込んだんですけどォ？
……せっかく良いムードになろうとしていたのに……
「あの巫女さん…頭から離れません……////（心の中）」
急におかしな神主さんがやってきて───ハア……。

──足を踏ん張り……腰をいれろ……ですか……
私はいつだってそうしてつもりですし、この神社を今までだって
守ってきたんです！勿論先代の神主さんは、すばらしい方でした。
だ、だから……私だってあの人のように・・・・。

こんな意味不明な状況に陥って、私のような無能な人間が
どうこう出来るかという問題ではありませんが、
だからこそ、人よりもしっかりしなくてはと思っているのです！

──て、手本？一体それは・・・・・・・・・
【ドカーン！】
・・・・・・・・・・・・うわっ！！？なんですかそれ！？
その大何とかとかいう技は一体………あ、貴方は何者です？
普通の人間には全く見えません…。それにいつからいたのかも…。
まさか……閉ざされたはずの境内の外からやってきたのですか？

>>40
……もう一度……鳥居の向こうを見に行こう──
もしかしたらもう…外に出られるかもしれない。
（鳥居のそばに駆け寄る）

………あれ……さっきとは様子が違う…………。
しかし、行ったらあとはどうなるのでしょうか……？
（あきらめたように後ろを振り返る）

………あなた………そ……その体は…………！？
（メタル巫女をみて絶句する）
………神に仕えて…なぜそんな………私は信じられません。
私はそんな風にはなりたくない！一体誰に改造されたんです！？

それに私は貴方を知らない。
この神社が異変に巻き込まれてから見たことのない人までやってくる。
貴方は何者なのです。なぜ…私の前に現れるのですか？
まさか……黄泉への扉が開いたときから───……。

そうだ……貴方に頼みたいことがあるのです。
──ちょっとあの鳥居の向こうを見に行っていただきませんか？
貴方の肉体はもう人間で無いなら……それは可能ですよね…。
（巫女の後ろにまわって背後から押そうとする）

「──ハッ…私は何を……。きっと理性を失いかけているんだ…
もっと冷静にならなければ・・・・・・・（心の中）」
………とにかく、中に戻っていてください。詳しい話をあとで
ききたいので………（両手を巫女の肩に軽く置きながら言う）

>>41
（メタル巫女を建物内に案内し外に出ようとしたとき）
………声が……誰です？どこに隠れているんですか……！？
最初はよく分からないルールって……名前欄に巫女と書いて
質問するっていうあのルールのことですよね？
まあ…ある意味よく分からないものですが。

──た、立て落ち！？少し言い過ぎではないですか！？
代々守ってきたこの神社が崩壊するという意味ですよね？それって…。
…神社が崩壊する…ということは神主である私が悪いということにも
つながります。まだ…一年前に神主になったばかりなんです……
すみません───。こんな神主で…でも私はあきらめませんよ！

──え？……あの………褒めて…くれているんですか…？
ごめんなさい。貴方の話を最後まで聞かなくて。
……なら、自信をもっていいのですよね？この神社を
守っていく…盛り上げていくと………。分かりました。
私はこれからも神主としてがんばっていきます。

──観測？あ…ちょっと待ってください！
一体どこから私たちを観測しているんですか！？
神社の…外から……ですよね…………？
……通信が途絶えた……。───私は…誰かに見られている…
まるで……実験体のマウスみたいに──。

>>42
ちょっと待ってください！……
あの鳥居の向こうへ…行くつもりですか？
私はお勧めできませんけどね。あの向こうは未知の領域…
何かとてつもないエネルギーが渦巻いているのか、
向こうの景色を覗くことができないのです。

美人な巫女ですか───
ええ…本当にたくさんいらっしゃいますよ？
それでも外へ行くつもりなのですか？
私が絶対にどうにかしますから……それまで我慢してください。

貴方は…この神社のどこが不満なのですか……。
……まあ、聞かなくともいいことですよね。
黄泉へ通じる扉はあるは、神主が次々に死んでいく呪いがあるは、
もう散々です。なら、死んだほうがましかもしれません。
いえ…死んだら……永遠にここから逃れることが出来ないかもしれない。

ちゃんとした根拠はないのですが……ここは…あの世なんだと
思うのです。現世とは全く別の────。
本当にそうならば、現世に今いる人たちは、私たちが神隠しに
あったのだと皆が思うでしょうね。

……それじゃあ、行方不明になった神主さんたちもここに──？
…分かってきた……なぜ私がこの閉ざされた場所で、全く知らない
人たちに出会ったのかが。ここが、神隠しにあった人間が最終的に
向かう場所だからだ──。

>>43
まあ、巫女以外のものが目的の神主さんだっていらっしゃいますよ。
先々代の神主さんは、「自分さがし」とかいって神主になることに
決めたみたいですし。自分捜しに神主って聞いたこと無いですけどねｗ
……この神社って法外な手当てがあったんですか？
そこまでは私も知りませんでした。情報ありがとうございます…
そこまでしてこの神社で働きたかったのですね？

美しい女性ですね。…貴方が羨ましい……
私にもそんな人がいたなら、絶対に生きて帰ると強く思えたでしょう。
早くプロポーズできるといいですね？生き残れればの話ですが…。

──死霊…ですか？貴方はその気配を感じることが？
凄い…………男神子になればいいのに──。
あっ！ちょっと……貴方は本気なのですか！？
向こう側へいったらどうなるか分かったことではありません！
お気をたしかに持ってください！（引きとめようとする）

──い…行ってしまった………
いや…だけどまだ彼の声が聞こえる………彼は生きている。
だけど彼の他に、何か得体の知れないものが蠢いているのが感じられる…。
あのときと…同じ感覚だ………そう……黄泉の国へ行ったときの─。
…ということはやはり鳥居の向こうは……黄泉の国……。

それにしてもさっきの彼…法力とか成仏とか………
坊さんみたいなことを叫んでいる。
もう何が何だか分からなくなっているのでしょうか・・・。
いや、彼がそうなるなんて考えられません。
きっと彼は無事にたどり着ける───。

………ん？「○×△□」？
──プレー…ステーション・・・・・・・？
……不思議な神主さんでしたね……お坊さんみたいでしたけど…。
しかし、彼も呪いをとく鍵だとしたら・・・・・
あ！戻ってきてください！！

許さないあの女・・・私を差し置いてあの方と仲を深めようとするなんて・・・・！
あの人もあの人です・・・私以外の巫女と話をするなんて・・・あなたは私だけを見てれば良いのに！！
神主様・・・・・私の気持ちを分かってくれないあの人にいかに私という存在が大切かを教えようと思います。
そして私とあの人の絆を切り裂こうとする巫女にも・・・フフフフ・・・アハハハハハハ！
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!

ハイ、分析巫女です。今回は今までの登場人物をを分析してみましたー！

【神主(候補含む)】　　　　　　　　　　　　【巫女】
神主(当代)　　　　　　　　　生存　　　　名無しの巫女　　　生存
名無しの神主　　　　　　　 生存　　　　安部巫女　　　　 　生存
当方不敗マスター神主　　　 生存　　　　非巫女　　　　　　　生存
「推理物で真っ先に　　　　　　　　　　　ヤンデレ巫女　　　生存
　殺されるタイプの神主」　死亡　　　　モヒカン巫女　　　 死亡
死亡フラグ神主　　　　　　 死亡　　　　ロボット巫女　　　 自爆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　腐った巫女　　　　死亡　（これ以前に登場した巫女の誰かかも？）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名も無き巫女　　　強制退場か？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コープスレギオン巫女　死亡(名前から推測)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　眼鏡巫女　　　　　 生存
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドジ巫女　　　　　　生存
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガイコツ巫女　　　 白骨化(死亡）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　普通の巫女　　　　生存
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六本木の巫女　　 逮捕
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　根黒野巫女　　　　生存？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メタル巫女　　　　　生存
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　傍観に徹する巫女　生存

以上、神主５　巫女17　内死亡者数７(確定のみ）
…当代様も神主候補の人も、がんばってくださいね〜♪

帰って来て良かった………強い神主に会えて………（死亡）

>>49
あ・・・・・また絡んできたみたいです…。
こ、こんばんは〜＾＾；次はどのような不満が？
え。ちょっと…許さないっていうのは……話し合ってみたらどうですか？
「この人…人殺しだってしかねないしな…（心の中）」

それとお聞きしたいのですが、「あの人」とは？
ここで働いている方なんですか？言い方からしてそんな感じがするんですが。
そして「あの女」というのは、どうやら巫女のようですね？
この閉ざされた神社の中で、外の出来事を見ることは不可能ですから、
あの人も、あの女も、ここの神社の人間と言うこと──そうですね？

──自分の大切さを相手に伝える。それはいいことだと思いますが、
やりすぎだけは禁物です！そのときは私にも考えがありますから。
私はここの神職として、皆さんがおかしなマネをしないように
見張る義務だってございます・・・・。最近、変な人が増えているような
気がするんです。はい…気のせいではありません。ガチです。

まあ、同じ神社の方なのですから、私のほうからも、勿論貴方の
友人からだって応援してあげることは可能ですし、
おかしな笑いで隠さずに、どうぞ全てをお話になってください＾＾
わ…私としてもそのほうがたすかります…アハハ＾＾；

>>50
うわ…す、すごいですね。こんなに・・・。さすがですよ。
それに死亡者が七人も出ているなんて…
それも神主では２/５、巫女では５/１７人もの死者が出ていますから
割合としては、そろえて神主３４/８５、巫女２５/８５…よって
神主のほうが今のところ死亡割合が高いといえます。
…かといって、神主のみを守るというのは不可能です。
事実、この神社に関係している人間なら誰しも、呪い殺される可能性は
あるに等しいのですから。

巫女も用務員も神主も…みな平等に守る手段を整えなければいけない。
そのためにはどうすればよいのか？そこまでは私も分かりません。
とにかく自分を見失わないこと、内戦をしないこと、おかしなことがあったら
むやみにそれに関ろうとしないこと。その三つなどが挙げられるでしょう。
自分の見は自分で守るというのがいいですが、助け合うことも重要です。
勿論神様の力を借りることも重要なことです。だから、お守り……
絶対になくさないようにしてください！

これはサバイバルです。油断すれば殺される…。
きっと以前に行方不明になってここに来た方も、私たちと同様に
このサバイバルを経験したのでしょうね……けれど
全員がまとまれなかったために、黄泉の国の住人になってしまったのでしょう。
だから彼らはここにいないのです。そう…あの鳥居の向こうに………。
そして万が一…黄泉の国へ足を踏み入れてしまったらこれを・・・・。
破魔矢です。勿論弓もありますよ？これで邪悪な魂を打ち破ってください。

>>51
向こうからよろよろと誰かがやってきます…。
それにあの服は巫女の衣装です。
………そうだ……彼女は先代の神主さんが行方不明になる前に
一緒に働いていた巫女長。でもなぜ今頃になって！？
全ての人間が…黄泉の国へ逝ったわけじゃなかったのか──
なら彼女から詳しい話を聞くことが出来るかもしれない！

お久しぶりです、巫女長……私を…私を覚えていますか？
あの時はまだ見習いの神主でしたけど……
いつも貴方の仕事ぶりに感動させられていました。
先代の神主さんからも、お前が彼女くらい仕事が出来るやつだったら、と
よく言われたものでしたが───。
本当にご無事でいてくれてよかった……（巫女長に抱きつく）

教えてください…他の方は……行方不明になった方たちはどうしてしまったんですか。
まさか本当にあっち側へ逝ってしまったのですか……？
貴方しかいないのです…そのときのことを話してくれる人が…貴方しか。
──帰って…きた……？ちょっと待ってください。
帰ってきたって、何処から帰ってきたのです！？まさか鳥居の向こうの世界ですか？
…………ハ………体が急に重く・・・・・・・まさか……
し、しっかりしてください！！死なないで！！

>>53
ずいぶんと物騒な神社ねここ。
って恐怖の神社なの？
本当に人が集まるのかわからないけどまあ頑張って。

主よ…我らが唯一神を崇めず、八百万もの神を作り上げる愚かな日本人を許したまへ〜
あ、主よ。この巫女装束はコスプレですからv

このハイパー魔除けの札凄いよぉ！さすがスーパー魔除けの札のお兄さん！！

>>55
す、好きで物騒になっているわけではないんですからね！？
…って、また見かけない方ですね。初めまして。
ここの宮司なんですけど、色々とあってこんなことに──。
早く現世に帰還できればいいのですが……。

…人が集まる……ええ、多分ここにいる方は神隠しにあって
来た方だと思うんですが───。好きで来た訳ではないと思います。
本当に恐怖ですよ。ここに祀られし神は、黄泉の国の入り口を
見張っている番人…その所為もあって、何らかのエネルギーが働き
私たちは黄泉の国の真ん中にこの境内ごと送り込まれてしまった…。

信じられない話ですけどほら……（鳥居の向こうを指差す）
あっち側にはおぞましい死霊たちがたくさんいます。
あの中に入って再びここに帰ってこられたものはいらっしゃらなかった。
しかし、かろうじてこの境内には死霊は入れません。
それは神の力によるものだと思うのですが───。

しかし応援してくださりありがとうございます。
こんな状況でも互いを応援しながらいると、何だか強くなれた…
そんな気がするんです。口に出した言葉には魂が宿る……
「言霊」とは本当にあるのですね。ええ、頑張ります。
だから貴方も負けないでください。特に自分にはです。

>>56
…ということは本物の巫女ではないのですね？
そ、それは気の毒に……全く関係の無い人間まで黄泉の国に
連れて行かれるなんて───。私が…力になってあげますから！
こんな状況でいうのもあれですが…似合ってますよ。巫女衣装…///
（顔を赤らめて目を背けつつ言う）

クリスチャン……なんですね………？
でも日本の八百万の神々も、イエス様も同じだと思うんです。
だってそうじゃないですか──？
日本では昔、「人身御供」などというものがありました。いわゆる生贄です。
彼らは人々を救うために自分の身を犠牲にした……。

そんな彼らは貴方の信じるイエス様と同じように神として祭られたのです。
ええ。それは自然なことなんですよ。生贄になってくださった方を、
人生を皆のために奉げた方を、神として崇めないでどうしろというのです？
イエス様は生贄になって人々を救った……そうですよね？

それに愚かなんて……悲しすぎます………。
許しを請わなくとも、貴方の神は他の者を愚かなんてみませんよ？
きっとイエス様は優しく、価値観の違う人々も快く受け入れる……
私はそんなすばらしい神様だと信じています＾＾
私は全ての神を、「八百万の神」だと信じているのですから、
イエス様も八百万の神の一人です。

無理に他の神を敬えまで言いません。ただ…貴方の神をもっと
信じてください…声を聞いてあげてください。
貴方の神を、他人を愚かだというような信者を持つ宗教の神に
しないでください。苦しむのは…結局神ではないですか───？
大切に…してあげてくださいね＾＾

>>57
ハイパー魔よけの札？そ、それ見せてください！
へー凄いですね、これ？何だかすさまじい力を感じられます。
スーパー魔除けの札のお兄さんってどなたなんですか？
その人に会わせて頂けませんでしょうか？

これがあれば黄泉の国も無事にわたっていけそうな気がするんです。
だとすれば、現世へと続く道も見つけられる……。
そういえば倉に貼ってあったあのお札……あれもたしかに
コレとよく似た力を持っていた。とすると、お札を作った方は
倉のお札を作った方と同一人物？

このお札…貸してください！
私一人で、あの鳥居の向こうへ入って見ます。
一か八かです。あの時大丈夫だったのですから！
禊をして体を清めた状態のほうが効果も上がるでしょう……
念のために破魔矢も所持します。その準備をお願いできますか？
今から禊へいってきますので──。

【ザバァァアアア……】

……さ…さむ！！で、でもしょうがないんです。
身を守るためなのですから！
（新しい服に着替えて、弓と破魔矢を持ち、お札を体に貼り付ける）
──準備は整いました……………少し…怖いですが……
皆さんのため、私の…ためです。それでは──
（ゆっくり鳥居のほうへ歩いていく）

………万が一私が帰ってこないなら、あとは…よろしくお願いします。
（後ろを振り返り、深々とお辞儀をする）
でも、私は皆さんに確かな既望を持たせたい。だから絶対に
帰ってきます。…また今度──
（鳥居の向こうへ足を踏み入れる）

「神主様、そっちは駄目ーっ！」
一生懸命神主に向かって駆けて来たドジ巫女が
途中でコケてまるで低空タックルみたいな姿勢で飛びついて来た
鳥居をくぐりかけた神主は
横合いから来たそれに吹っ飛ばされ、神社の敷地内に倒れた。
「な、何するだぁーッ！」
起き上がった神主が怒りをおぼえると同時に焼ける様な痛みが彼を襲う
痛みの元は例の護符
それが八割がたドス黒く変色し、ぶすぶすと煙をあげていた。
効果が無かった？…いや、「充分にあった」からこそ無事だったのか？
その考えをさえぎるように悲鳴が響く。
神主と入れ替る形で鳥居に入ったドジ巫女が
「向こう」からのびた無数の腕に掴まれ
今まさに引きずり込まれようとしている所なのだった。

おや、何やらドジ巫女が中々興味深い事になっていますね。この現象を解析すれば後々に計画の役に立つ可能性が高い………か。
それでは早速データの回収をする事にしましょう。頼みますよドジ巫女さん、出来るだけ長く足掻いて時間を稼いでください。
データは多いほど良いのでね………。（ｶﾀｶﾀ

>>61
熱い！！───お…お守りが焼けている………
黄泉の国は思ったよりすさまじい力を秘めている。
ここを通り抜けるのは命がけだということか………？
…たしかにこの空気……現世のものとは到底思えないものだ。
それにさっきの声は───あのドジばかりしている──
（倒れた身体を起こすと共に鳥居の向こうに目をやる）

くっ……あのドジ──。あんな無茶なことを……
霊感も無い巫女がどうやって立ち向かえるというのです！
いや……意外にそれ、最強かもしれない─？
こ、こんなことぼやいている暇は無い！
彼女を助けないと！！………私の…命の恩人なんだ。
あんな気味の悪い死霊に殺されてはたまらない。
で、でも……あれに対抗するにはどうすれば────？
あ…これは………そうだ、コレがあったんだ！
魔を打ち破る聖なる矢なのなら、あの死霊を倒すことも出来るはず。
（破魔矢をまっすぐ鳥居の向こうに構える）

体が震えて……位置が定まらない………
間違えば巫女に当たってしまう。ここは冷静に…
落ち着け…落ち着けば絶対に上手くいく──。
（ゆっくりと引き、そして矢を放つ）

【キャァァアアアア！！！！！！！】（矢が死霊に的中）

──いまだ！（死霊が悲鳴をあげている隙にドジ巫女のほうへ駆け寄る）
早くこっちだ！走れ！！
（巫女の腕をつかみながら境内の奥へと逃げる）
………この中であれば大丈夫です。神様が守ってくださりますから…
し、しかし、あんな危険なまね、今後はいっさいやめてください！
で…でも……命拾いしました。貴方のおかげで──
ありがとうございます。それとごめんなさい…いつも貴方が
失敗ばかりだからと言って責めたりなんかして……。

でも私は貴方が悪い人ではないと信じていますから＾＾
いつも明るくて、他人のことを思ってくれる……
そんな貴方を憎もうと思っても、私には出来ませんでした。
もう……何処にも行かないでください──（ドジ巫女に抱きつく）
………人が死んだりいなくなるのはもう沢山です！

>>62
残念でしたね……どうやらあっという間に彼女は助かりましたから。
しかし、黄泉の国があんな恐ろしいところだと、
鳥居の外へ行くことが不可能に等しくなりますね。
私が勝手にそこが黄泉の国と言っているだけですが、実際のところ…
あそこが何なのかいまだ不明なままなのは確かです。
勿論、彼女を襲ったあの得たいの知れない化け物の正体も明らかではない…。

それに貴方は計画とか言っているようですが、何の計画なんです？
「巫女量産計画」と関連している類でしょうか？それともそれ自体？
貴方のデータとして残したいものは何です？
巫女の戦闘データですか？それとも、あの得たいの知れない化け物の
力がどのようなものなのかデータとして残したかったんですか？

──だとすれば貴方は何者で、何をしようとたくらんでいるのです。
悪いことじゃなければいいのですが、妙な胸騒ぎがして……。
そういえば以前に私たちを何処からか傍観している人がいることが
分かったんです……その方ともしかしてつながっているんですか？
とにかく計画のことを詳しくお聞かせ願いたい。
私たちにも関係しているなら、聞く権利はあると思うんです。

事実、死者や行方不明者が出ているのです。
それをどうにかして食い止めるのが今の私たちの責任──。
貴方は…私たちが助かるための鍵を探そうとしているのでしょうか？
でも───怖いんです。貴方のやり方が………
まるで私たちがデータを得るための存在に見られている感じがして。
きっと貴方は、私たちが大変なことになっても、助けないで
観察しているのでしょうね・・・・・・・・。

すみません…何だか今少し疲れているので、先に休ませてもらいますね。
（そういって寝室に入る）

「神主、これを使え！」
フォン！何かが風を切る音とともに
いきなり神主の眼前に粗塩1�`パックが降って来た
思わずキャッチする。声の主が投げた物の様だ
「塩は邪を払う、そいつをブチまけて奴らが怯んだスキに　引っ張り出すんだ！」

よぉ、お前ら満足か･･････？こんな世界で…俺は嫌だね......（死亡）

神主さま…後生で御座います。抱いて下さいまし…
Σｴｯ…巫女は処女でなければならない？
…問題ありませんわ。処女膜再生手術を行いますゆえ。

よく寝た〜。外の様子を見に行きましょう。

>>65
え…こ、これを使えって？………うわ！？
ちょ…ちょっと（塩の入った袋をキャッチ）
…おっとと・・・・・塩…ですか……？これで邪を祓えと？
もしかしたら、鳥居の向こうまで清められるかもしれませんね。
向こうへ入っていった人たちを救いに行きましょう！

（弓と破魔矢を所持し、手には塩を持つ）
……さっきの死霊…まだどこかに潜んでいるかもしれません。
油断は禁物ですね。お願いがありますが、鳥居の前を
見張っていてください。あのドジ巫女が復私をタックルしないように。
今度こそ…今度こそ行かなければならないのです！

（塩を鳥居の方にまく）
・・・・・・別に変化はな……い……いや、鳥居の向こうの様子が
だんだんと見えてきている！これで向こうで何が起こっているか
確認することが出来る。………でも…この世界は………
私の知っている世界じゃない・・・・・・・・・・。

ん？向こうに人影が見えます。誰なんでしょうか…。
ハッ……！？あの人は……………先代の……神主さん──！？
そこに…いらしたのですね！大丈夫ですよ！
私が貴方を助けに行きますから！！
だからもういなくなったりしないでください。一年間ずっと…
ずっと貴方の帰りを待っていたんですから！そうです。きっと私は
貴方を救うためにここに送られたのかもしれません……。

さあ…こっちへ──
（先代の神主の手をつかみ境内のほうへ引っ張る）
もう少しです。私の導くままにまっすぐ進んでください…
…神主…さん………どうして…何故なんです！どうして！！？
なぜ・・・・・・・・・？
（先代の神主は境内の中に入ったとたん風化して消えてしまった）
…たすけ…られませんでした────。
いいえ。彼は先代の神主さんではありません！彼はもう…
…あのときに死んでいたんです。そう。死んでいたんです！！
（生き残りの巫女の目の前でしゃがみこみ涙を流す）

>>66
満足？満足なんか……この世界のどこに、満足できるものが
あるというのです！？そうですね…私もこんな世界は嫌です…
泡になって消えてしまいたいくらいに──。
この世界にきて少ししか経っていないというのに、とても辛いんです。
自分が自分ではなくなってしまうような気がして──
（先代の神主の粉を集めつつ）

黄泉の国のものを食べれば、元の世界へ帰れなくなる…
先代の神主さんは、すでに黄泉の国の住人になってしまわれたのです。
だから境内に入ったとたん粉となって消えてしまった。
それが彼らの末路なら…私たちが救いの手を差し伸べることは
不可能なのかもしれない。私は…さっき思い込んでしまいました。

行方不明となった者たちを救うためにここに送り込まれたんだと。
でも違うんです……私たちも、彼らも…結局は同じなんです。
私たちもこのまま行けばいつかは───。
……どうしたんですか？・・・・・・・・・・・・・・！！！？？
し、しっかりしてください……体が冷たい…死んでしまった……

（ふと鳥居の向こうを見ると、さっきの神主のボディーガードがいることに気づく）
彼もまた…黄泉の国の住人となってしまったのですか……
死んだ魂はそこへ行く。そして永遠にそこで暮らす……
誰かが黄泉の国の門を開けるまでは……永遠に……。
貴方はそれで……満足ですか？

少し…一人になります。人の死になれていく自分が怖いんです。

>>67
…だ、だから一人にさせてください！！
あ…………ごめんなさい………最近私は感情的すぎますよね？
他人のためにと思いながらも、何だか本当はそうではないんです。
私に……抱いて…ほしいんですか───/////？
（巫女の豊満な胸元を見ながら小声で言う）

そうですね……こんな状況の「満足」は、それしかないかもしれません。
今、私は生きているんだという実感を貴方はしろというのですか？
生きている……私たちは生きているのでしょうか？
死んでいるのでしょうか？それを感じることが出来るのは
今しかないのでしょうか───？

今こんなに体が熱くて鼓動が激しいのは…生きている…証拠ですよね？
（巫女の手を取る）……暖かい手です……貴方も生きている…。
──私で、本当によろしいのですか？
貴方の結界を破るのは……貴方が本当に心から思う人でなければ
貴方が苦しいだけですよ？それでも…いいんですか？（目を背ける）

（ゆっくりと巫女の体を自分のほうへ抱き寄せる）
こんな風に抱きつくだけで、生きているって感じる…
それ以上のものは、今のところ私にはいりません────。
すみません…私にはやはり、貴方と交わるなんてことできません！！
ごめんなさい。何も出来ない人間で……。きっと貴方も
私と同じように「生」を実感したかったんですよね？それで、こんなことを
しようと………でもそれは本当の気持ちではありません。
目を覚ましてください。貴方も…
（巫女から体を離し、そのままどこかへ行く）

神社でなぁ！
恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ！！
瀕死の神主が甘ったれて言う台詞なんだよ！！！

>>71
へー、そうだったんですか。さすがの私も瀕死状態になったことは
ありませんのでそこまでは知りませんでしたね。
それに、私には恋人も妻もいませんから、ある意味瀕死になっても
それをいうことはまず無いでしょう。
で、でも分かりませんね……そのときにならなければ……。

──でもそんなに大声で叫ばなくとも聞こえますから
安心してください。結構響いていますよ？
それで…貴方には恋人か妻がいらっしゃるんですか？
だとすれば、彼女は貴方が姿を現さないと嘆いているところでしょう。
そのためにも、足掻いて現世に戻りましょう。

きっと現世では私たちが行方不明になったことで大騒ぎしているでしょうね。
ニュースや新聞にも取り上げられて……私の両親に心配をかけていますよね？
ケータイがつながればいいんですが…つながると感じませんし。
（ケータイを取り出す）
………もしもし……【ザザザザザザ…】
おかしな雑音しか聞こえない…だけど普通の雑音ではない気がするんです。

…これはきっと声なんです。誰かがきっと私の電話に出てくれたんです！
そう信じずにはいられません。
もしもし、私はここにいます。ずっと神社にいますから！
もしもし…もしもし！私はずっとここにいます……。
待っていてください。必ずや戻りますから。
（まるで会話をしているかのように途切れ途切れの雑音が響いていた）

私はこの状況を乗り越えるまで、絶対に弱音は吐きません。
私がしっかりしていないでどうするんです。
宮司としてしっかりしなければ・・・・・・・そうですよね？
ありがとうございます。何だか貴方の言ったことですっきりしました！

死してなお社に関わる者を守護する巫女
その姿は影の様に暗く、おぼろげにしか見えない。
彼女が居る部屋はほんのり暖かくなるらしい

ドブス

神主様・・・この世界に激しい憎悪を感じます。世界を滅ぼしても有り余るほどの憎しみを。

私が計画している事は、神主様が知らなくても構わない事ですのでお気になさらずに。
死者や行方不明者は人が進歩するためには必要な犠牲です。犠牲があるからこそ人類は進化し、より成長する事ができるのですよ。
あ、神主様に限り何かあった場合はお助けいたしますのでご心配なく。それでは私は先ほど入手したデータを分析するので失礼します。

>>73
少し本棚の整頓でもしましょうか。
かなり滅茶苦茶になってきましたし……それにもしかしたら
重要な何かの手がかりがつかめるかもしれません。
よくハリウッド映画とかであるじゃないですか？
手のつけられなくなったような汚い処をあさっていると
何か凄い情報を手に入れられるとか───。
あれ？いや…私は何独り言を言っているのでしょう。

それにしてもほとんど漫画本ですね〜。
たしかバイトの巫女がお土産にと持ってきた代物だったような？
し、しかもエロ本ばかりじゃないですかー！////
こんなの何も知らない巫女に見つかってしまったら大事ですね。
どこかに隠しておく必要があるでしょう。とりあえず、ここに…
（エロ本を床下の物置に隠す）よし！……ん…これは……？

埃だらけですけどアルバムのようです。
懐かしい……何ヶ月か前にとった写真なのに、こんなに懐かしく感じる。
あれ？何でしょう？フラッシュによるものには見えませんね。
…………こ、これは……人の顔。しかも女性の姿が………
少しぼやけて見えないけど、たしかに女性の顔が見える。
まさか…心霊写真！？だけど…恐ろしいものには思えない……。

…？急にさっきより暖かくなったような？
不思議です……まるで誰かがすぐそこにいるみたいな……
どなたかいるんですか？（後ろを振り向く）
・・・・・・・・・・・・・・・あ、あなたは…誰です。
体が透けている…それにあの写真の顔と同じ。
貴方だったのですね？皆さんをいつも見守ってくれていたのは。

お綺麗な方だったんですね……。
見かけが綺麗な上に、心までも綺麗な───。
会えて嬉しいです＾＾これからも私たちの守り神でいてください。
だけど、貴方を死に至らしめた呪いは、絶対にどうにかして見せますから！

うふふ（不敵に笑い

>>74
ドブス…ってあの「ド醜女」っていう意味でしょうか？
で、ですがそんな方この神社にはいないように思えますよ。
まあ、美の基準は人それぞれ違いますから、私がどうこう言える
問題ではありませんけどね＾＾；
しかし、女性がいらっしゃるところで、そういうことは慎んだほうが
いいかもしれませんよ？「まさか私！？」とか誤解して
気を悪くする方だっていらっしゃるわけですし。

もしかしてどなたかに嫉妬していて……なんてことありませんよね？
そんなこと別に気にしなくとも、貴方は堂々としているだけで
いいのですよ？貴方はこんなに美しいのですから……
そんな嫉妬染みた言葉は似合いません。
あなたの顔を見ると、あの方を思い出します…偶然でしょうか？
何故か貴方はその方に瓜二つなのです。

私があの方を最初に見たのは小学六年生の秋の事でした。
紅葉が美しい季節で、一面赤に染まっていました……。
私はいつものように一人で家に向かおうと、通学路を走っていくと、
いつもは寄り道しない私でも何故か今日だけは寄り道をしたいと
感じたんです。寄り道したいと感じた場所…そこが誰もいなくなった
神社でした。管理するものもいなくなり、一人ぼっちになってしまったような
その社の鳥居の向こうにその人はいたのです。

炎のような美しい紅葉に負けないくらいに美しい──
私は一瞬そのとき女神をみたと思ったんです。
私の目は、彼女に釘付けになってそこから動くことが
出来なくなってしまいました。
彼女は自分をずっと見ている私に気づいていないのか、小さくため息を
つくと顔にかかった長い黒髪を少しどけて、再び何かを見つめだしました。
彼女は一体何を見ているのだろうかと、私は無性に気になったのです。
いいえ、もしかしたら彼女自身が気になっていたからこそ…だと思います。

気になって気になって私は彼女のほうへ足を動かそうとすると
落ち葉が音を立てて、彼女に私の存在を気づかせてしまったのです。
一瞬私はどうなるかと思いました。それくらい…私は彼女を意識していたのです。
でも彼女は優しく微笑んだだけで、あとはゆっくりとした足取りで境内の
奥の方へ入っていってしまったのです───。

あのときの記憶はいまだ鮮明に残っているんですが、
あれっきり彼女を見かけることはなくなりました。

>>75
鳥居の向こうから発せられる邪気が薄くなっている…
まいた塩のおかげなのだろうか？すっかり向こうの様子も見える。
けれど、ただ単に清められた領域が増えただけ…
のろいを解いたわけではない。それにしてもあの空……
様子がおかしい……何日も何日も朝も夜も訪れない。
ずっと夕暮れのような赤い空だ…時間がまるで止まっているような。
そして広がる高原──所々に湖が見える。そして……グロテスクな紅葉。

──どうしました？…ん…女の子。こんな子供まで……。
激しい憎悪？私には異様な空気しか感じませんが、貴方には
ハッキリとそれが何なのか分かるのですね？
貴方のような幼い少女まで巫女になれたわけが分かりました。
貴方にはそういう力を明確に感じ取る能力があるのですね？
そういう方がいると、私としても助かります。
遅かれ早かれ、私はその世界へ行かなければ行けないのですから…
全てを知るために、そして現世へ戻るための扉を開けるために。
貴方も……協力してくれますか？

しかし世界を滅ぼしたとしても、その憎悪が残ってしまうくらいなのが
気にかかりますね……。憎しみ…それはあの死霊たちが発している
ものなのでしょうか？私には彼らだけでないように感じます。
きっと……憎しみの全てがこの世界を形成しているのかもしれません。
全てのものが抱いている憎しみが───。
その憎しみを消してやらない限り、この世界はこのままなのでしょうか？

一人の神主がそのほかの神主を虐殺したあの噂……
あれももしかしたら関連しているかもしれません。
殺害された神主たちの遺体を見つけ出しましょう。
まだきっとこの境内のどこかに、無惨な姿のまま存在が忘れ去られようとしている。
彼らを…助けて解放するんです！

>>76
知らなくても構わないことなら…知っても構わないんですよね？
私は貴方を信用しているわけではないんです！
まるでコンピュータのように冷たい人間ですよ、貴方は──。
それで…死者や行方不明者は、貴方に、そして私たちに何を教えてくれたんです？

貴方は狂っている……もう一度ききます。貴方は何なのです！？
犠牲者は貴方が救おうとしたとしても、きっと死ぬでしょう。
でも、助けられる存在を見捨てていいと思っているのですか？
目の前で大変なことになっている人を放っておいていいのですか？
まるで貴方は何もかも知っているような感じがして…恐ろしい…
はっきりと申しましょう。私は貴方が嫌いです！

それに必要な犠牲者なんて存在しません。
また、何があっても私たちは共にいるのです……
他人が犠牲者になるはずだった存在を助けることだって、
想定される可能性としてデータの一部にしたらどうですか──？
私はいつだって……仲間を助けるつもりですから。いいえ、助けます。

…ちょっと待ってください！（眼鏡巫女の腕をつかむ）
何故です。私は助けると言っておきながら巫女たちは助けないのですか？
もういいです…初めから私は貴方を当てになんかしていませんよ…
私は貴方がいないものと思ってこれからは人を助けましょう。
勿論、貴方が大変なことになったら助けますよ。貴方だって……
仲間じゃないですか───（目を背けながら言う）
……さあ…もう行っていいです。人をわざと犠牲にさせないのであれば
勝手にしてください・・・・・・。

こんなにも他人を憎んだことなんて…初めてだ……。
（ボソッと呟く）

>>78
ハッ…妙な感覚が……向こうのほうからだ………
【カリカリ………】
壁を引っかくような音……誰かがいるみたいだ。
しかもいくつも聞こえてくる。一人じゃない…何人もいる。
誰です！何をしているんですか？ここから先は、立ち入り禁止ですよ？
【カリ…カリカリ……】
・・・・・・・・・・・・・・・・・！！？
あれは……この壁の向こうからだ……だけどここに人が入れるはずが無い。
ましてや何人もの人間が…不可能だ
【カリカリ………】（しばらく音が止む）
…と、止まった？悪ふざけはよしてください！！
あれ……？ここだけ板の模様が違う……もしかして──
やってみよう…。神様…許してくださいね……。
（数歩ほど後ろに下がると助走をつけて板のほうに突進する）
【バーンッ！！】
……つつ……あ……これは………部屋だ……
こんなところに部屋があったなんて。（辺りを見渡してみる）
…おかしい…さっきまで何人もいたはずなのに……
！！！！！！！？こ…これは…………そんな……
（壁には無数の引っかき傷がついていた）
さっきまで…いたんだ…で、でも傷跡は古いものだ………。
じゃあ、私はさっき何を聞いていたんだろうか？
まさかここに────！？ここ…ここに虐殺された神主たちの
遺体が隠されているのかもしれない！！
（思い切り床板をはがす）【バンッ！】

「マッテイタ…黄泉ノ国ト現世ヲ繋グ鍵───」
「我ラガ、モウ一度甦ルタメノ、生贄ガ来タ…」

ぎゃぁぁあああああああああ！！！！！
（床下には異次元へと通じるような穴が出来ており、そこから
蛆と膿に覆われ腐敗した亡者たちが自分の体をつかむ）
はなせ！！・・・・・・・・・・・・！？
（そして穴の奥には不適に笑う巫女が目に入った）
貴方は…誰です…………？貴方は・・・・・・・・・

……う…夢…ですか………。また同じ夢──
気持ちが悪い目覚めです。

君は言った人生は死ぬまでの暇つぶしだとだから僕は君の暇つぶしのお手伝いをするよ

あらゆる近代兵器、近代武器をどこからともなく出現させる巫女
もちろん大陸間弾道ミサイルもF-35もある
そして防弾、防塵、防水、耐圧、耐火、対空、対地、対鑑、対潜性能を持ちハッキングもお手の物
「神主（当代）」の命令を絶対遵守する
ただし、一日の活動可能時間は一時間だけ
それを越えると半径数十キロを自動核攻撃によって自身諸とも更地にする

「神主様ーっ！」
「神前の御神酒を新しい物に交換してる途中でコケて」
「カバーを開けて自己めんて中のロボ巫女・改 MK-711さんが
頭から御神酒をかぶって…あの…その…」
「…全く動かなくなっちゃいました…どうしましょう…。」

姉「OK、悪霊ゲットだわ」
妹「流石だねウチら」

まんこ

ひでぶっ！（身体が破裂）

ふぅ（神社に侵入した黄泉の国の巫女

黄泉の巫女を来客扱いで応接間に通して
お茶とお菓子でもてなす普通の巫女

>>90

あらありがと(お茶を啜り

む・・・昔の神主◆YZ800LJRREではないな？
ならばこれでどうだ・・・南○獄屠拳！

なにっ！？ば、ばかな・・・ぐはっ（死亡）

>>83
人生は死ぬまでの暇つぶし…ですか……。
それでどなたが貴方にそのようなことを？
じゃあ、「暇」というのが存在しなくなるではないですか？
生きることそれ自体が、暇つぶし…という意味ですよね。
あ〜何か私には何が何だかさっぱりです＞＜；
難しいことを言わないでください。これでも馬鹿なんで。

それに「暇つぶし」のお手伝いですから、「人生」のお手伝い──？
私には人生の手伝いなんて要りませんから……。
それにこんな状況では人生も何もありませんよ──…。（ため息）
勿論……嫌なわけではないんです………
そんな風に巫女さんに助けられている宮司って、
何だか情けないじゃないですか？いわゆる自分が情けなくて……。

でも貴方が私を心配してくれたこと…とても嬉しく思いますし、
私は独りではないと、自分に勇気付けられるんです＾＾
それもこれも、貴方のような巫女のおかげ。ありがとうございます。
これからも頑張ってくださいね？
他の巫女さんたちのように、おかしな死に方はしないでください。

>>84
さてと…倉の様子でも見に行きましょうか。
何かまた凄いものが発見されるかもしれませんから。
……な、なんだか、いまだあの黄泉の国の雰囲気が残っています。
気分が悪くなるような……目眩や吐き気も───。
（思わず口を手でふさぎ、しゃがみこむ）

ん……あれは一体なんでしょうか？マネキン…にしてはちょっと…
でも以前にこれを見かけたことがあるような気がします。思い出せませんが。
埃がかぶっていてかなり汚れていますね。一度バスルームにもって行き
シャワーで汚れを流してしまいましょう。きっと綺麗になりますから！

しかし一体どこでこれを手に入れたんでしょう…？
（そう呟きながら神職白衣を脱ぎ、禊用の浴衣に着替える）
まあ…何れ思い出すでしょう。【シャーーーーーーー】
（シャワーでロボットに大量にこびりついた埃を洗い流す）
うん！これで新品同様です。………あ！！これは確かMK-711。
危険だから倉庫にしまっておいたんだ！私の言うことは聞いてくれるけど
武器や兵器を出してくるなんて、危険極まりないですからね…。

で、でも…放っておくのはあまりにも可愛そうですし……
電源くらいは入れてやりましょう。（電源を起動させる）
【ウウィーン！】（電力が供給されロボットが復活）
──好きなところへ行ってください。しかし、戦闘はだめですよ？

>>85
…ああ…寝てなきゃダメじゃないですか！
貴方は黄泉の国の力にさらされてしまっているんですから、
忌み篭りしてください、忌み篭り！不吉な邪気がいまだ感じますよ？
貴方の体から────……外に行きたいなら、
お祓いと禊、やったほうが良いんじゃないですか？

──そうですか。貴方ならやりかねませんからね……
MK-711は一応最強ロボなので、液体くらいではおかしくなることは
無いと思うのですが……自己メンテ中っていうこともあるのかもしれません。
一応それは私が様子をみますから、気にしなくてもよろしいですよ？

それに彼女はあんな可愛い姿をしている割に、計り知れない力を
持っていますし、ある意味凶器ですから………
動かなくなって逆に良かったのかもしれません。しかしそんなの
私の勝手な考え。彼女にだってロボットとしての使命があります。
それを邪魔してはいけませんよね？

とにかくです。貴方はお祓いと禊をして神前に向かい、
神様に謝ってくださいよ？それにお神酒も新しいものを用意して！
今回は私が貴方に付き添いますから、絶対神前でドジらないように
お願いします！万が一ドジったら？そのときは私が貴方をお仕置きします。
覚悟しといてくださいよ。

今回は遅いのでここまでといたしましょう＾＾；
つ、つかれた〜〜！

>>86-92のかた、申し訳ございませんが、レス返しは
次の機会とさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。
しかし皆さんがレスをしてくれるので、私はとても
嬉しく思っていますよ？さあ、巫女は早く仕事に戻ってください！
…祈年祭の準備を──いや、私たちは異界にいるのでその必要は
ありませんよね？

当代様 お疲れ様です。
お休みの際、死人に体を乗っ取られませんように…
うふふ

ふぇへへへ 神主め寝入ったか…
我等世紀末神社の精鋭が
この神社のあちこちに潜むとはさすがの神主も夢にも思うまい
…ゴミバケツの中は狭かったぜぇ
いわば我等は貴様の先輩にあたる…
先輩より優れた後輩などいねェ〜ッ！
くらえぃ 北○羅漢撃！

ガシィ　あっ なにｨ！？貴様はっ

ﾋﾟｰﾘｰ

えぶろば！(爆死)

>>81
そうですね、私は冷酷で狂っているし歪んでいます。その様な事は昔から分かっている事ですのでわざわざ言わなくても結構です。
私の身分と目的に関しては語る事は出来ませんし、する必要もありません。ただ、あなたを助ける理由なら教えて差し上げましょう。
それはあなたがこの世界の鍵だからですよ。そして、この世界の歪みを無くす事が出来るかもしれない希望。

＞それに必要な犠牲者なんて存在しません。

・・・あなたの考えには賛同しかねます。神主様の言っている事は犠牲になった方々を軽んじる発言です。
・・・・・私の両親は私が幼い頃に目の前で亜空間にバラまかれて消滅しました。
その時の私に出来たのはデータを取る事だけでした。母と父がチリになっている姿を見ながらね。
それから十数年が経った時に今度は私の幼なじみであり、
心の支えになってくれていた人が、調査の最中に突然発生した別空間に取りこまれました。・・・私を別空間から守ってね。
その時は私は彼を助けようとした、でも彼はそんな私を止め、いつも見せてくれた笑顔のまま・・・消えました。
泣きましたよ、一生分は泣きました。多分、私はもう涙を流せないでしょう。
私が今、存在しているのは両親と彼の犠牲があるからです。
その犠牲を無駄にしないためにも私は誓いました。もう二度と、私のような惨めで歪んだ存在を作らせないと。
神主様は私が嫌いだって言いましたね？それで良いんです、それが私の役目なのだから。
これ以上の悲劇を起こさないためにはより多くのデータが必要です。
そして、そのデータを分析する人間はどんな時でも感情的になってはいけません。
どんなに憎まれるようと疎まれようと誰かがやらないといけない。誰かが終わらせないといけない。
・・・誰かがやらないといけないなら私がやります。誰かが憎まれなければならないのなら私がその憎しみを背負います。
私だけで十分です、こんな最低な人間は。
ですから、神主様は例え私の身が焼かれる事になっても助けなくて結構です。

・・・少し、私情を挟んでしまいましたね。では、私はこれにて。

姉「OK、100ゲット」
妹「流石だねウチら」

妹「時に姉者、ウチら何か浮いてないかな？」
姉「無問題よ妹者、ここはカオスな神社だからね」

フハハハハ！この私が、異世界の悪霊に負けるとお思いかぁ！？（異世界から伸びてくる手をちぎっては投げちぎっては投げてゆく）

どうだぁ異形共、来世では俺が鍛えなおしてやろうか？

>>94
>どこでも好きなところへ行ってください。しかし、戦闘はだめですよ？

…（コクリ）
…ただし、当代の神主様の命にかかわる危険があった場合は
その命令は初期設定されたの緊急時の最優先命令により
一部の機能を除き暫定的にキャンセルされます。

あと、行く場所は無いため取り合えずこの場所に省電力モードにて
待機させていただきます。

>>86
悪霊ゲット？あなた方二人だけで悪霊を捕まえたんですか！？
す…凄すぎます………流石ですね───
そ、それで悪霊のほうはどこに？その方も元は肉体を持つものとして
生まれてきたはずです。ちゃんと霊界に送らなければ……。
しかし何故、死んでもなお、このように悪霊として苦しみ続ける道を
選んでしまったのでしょうか？
生前に何か……過酷な人生を送ってきたからでしょうか？
そんな魂に私たちが出来ること………
それはその魂を神として祭ることだと思います。
──そんな風に祀ってきた神様だって、少なからずおられますから…
もっとも彼らは悲惨な死を遂げたものたちなのですが…。
だからこそ、現世に生きる私たちが彼らを敬うわけです。

>>100
おめでとうございます。「１００」を取れた……
何だかいいことが起きそうな予感がしますね？
今度は誰がつぎ、「２００」をとるのか。
取れた方には私からの秘密のご褒美があるので、楽しみに待っていてください＾＾
まあ……あげるものなんてそんなに無いんですけどね。
少し残念ですよ。すみません……あるのは…お神酒と、台所の食料だけ。
あとは………とにかくこれを差し上げます。（まる秘アイテムを渡す）

んー。別に浮いている様には感じませんよ？
むしろかなり馴染んでいるというか何ていうか。
はい！カオスな神社です……って、え！？それはちょっと…
もともとは普通の神社だったんですよ？けれど、神隠しに巻き込まれ
異世界に来てしまったんです。結局…カオス…でしょうか？

しかし不思議なことがあります。禊のときに使う水のことで…
手水舎の水もそうなのですが…一体何処から流れてきているんでしょう？
私は先ほど、鳥居の向こうへ行く前に禊をして身体を清めたんですが、
おかしな感じは全くしませんでしたし───もしかしたら現世に？
……いいえ、何でもありません。さっきのは気にしないでください。

>>87
こんにちは……って、すみません、こんばんは…ですよね？
夕暮れがいつまでも続いているから、時間の感覚が鈍ってしまって…。
……私の話を聞いているんですか！？まあいいですけど─
全然どうでもいいことですしね。ん？貴方さっき何か呟きましたか？

ま……？まん…こ………？そうですね、まんこですね。はいはい＾＾
で、まんこってどういう意味でしょうか？
わかりましたよ、電子辞書で調べればいいんですよね？
（電子辞書で「まんこ」と索引）
あ！出てきました！
１．漫湖…沖縄県那覇市・豊見城市にまたがる湿地帯。
２．まんこ…女性器をいう俗語。
３．マンコ・カパク…インカ王朝の伝説的な創始者
などがでてきました。それで、貴方のいう「まんこ」というのは？
さすがに二番ってことは無いですよねｗ

しかし…貴方から邪気が発されています…
私がドジ巫女もろとも御祓いして差し上げましょうか？
知っていましたか？お祓いとはもともと「お祓え」と書いたらしいです。
そして禊は、お祓いと禊、その両方を含めてそうよんだとも。
また「お祓い」と「お祓え」は、少し違うところがあるみたいで、
国学者の本居宣長によると、「御祓い」は自分で邪気をはらうこと、
「お祓え」は人に邪気を払ってもらうこと…だそうですよ。

>>88
あ！！それ以上向こうへいってはいけません！
他の犠牲者たちのような運命をたどることになってもいいのですか！？
（ハート巫女を止めようと走る）
私の声が……聞こえないのですか？それ以上は───

【ビシャッ！！】

（意味不明な言葉の直後、目の前が真紅に染まった）
…………何だ……生臭い……血の匂いだ・・・・・
（顔面に飛び散った肉片を払い落とす）
こ…これは…………内臓……おそかった…んだろうか…？
（肉片と血液に塗れた白衣を呆然とした表情で見つめる）
……悲鳴をあげることさえ出来ない…私はどうしてしまったんだ？

あは…あはははははは………もう終わりです！あははははは……
むなしくて、虚しすぎて、笑いって出るものなんですね？ｗｗｗ
（不適に笑いながら血まみれの白衣姿で境内を歩く）

>>89
黄泉の国の者となったイザナミのその体には、膿が溢れ、蛆がたかり…。
……血の穢れ、産の穢れ、死の穢れ……その「穢れ」という
全てのものが人間が恐れるもの。自然の摂理の中で必ず存在するものだ。
人間は一体どれほどのものを恐れているのだろうか？
（水で体を洗いながら呟く）

────は…さっきまでしなかったのに、何だこの異様な感覚。
まさか現世の領域に黄泉の者が足を踏み入れた？
これはまずいことになった……何らかの力の所為で、神様の守護力が
低下しているのかもしれない。このままだとここも何れ飲み込まれる。
どうにかしなければ・・・・・・・・でもどうすれば？

黄泉の国の者をあるべき場所に返さなければ！
それ以上穢れてしまった存在が侵入すれば、私たちは
現世にもどれなくなるかもしれない。ここで消すんだ…そいつを…

神主よ　若き当代よ
死を恐れるな。
…死はいつも我らのそばにいる。
怖れを見せた途端、それは何よりも早く飛び掛かってくるだろう。
恐れなければ、それはただ優しく見守っているだけだ…。

>>90
先ほどおかしな感覚がしたのですが……ここからです！
貴方にも少しばかりその異様な何かが漂っていますが…
しかしそれは、元々のものではなく、あとからつけられたようです。
何か……外から来たものを中に入れてしまいましたか？
貴方よりも、客間のほうからのほうが強く感じるのですよ。

無断で外から来たものを入れてはなりません！
その中には黄泉の国からきたものだっているんです…
彼らが入るごとに、この領域も犯されてしまいます。
ええ…神様の力が弱まっていることは確か───このままでは
まずいコトだって私は承知しておりますから。
すみません。客間に入らせていただきます！
（ふすまを開けて客間に入る）

>>91
……あ…あなたは…どこかでお会いしました………？
よく思い出せないんですが…私はあなたを確かに。
……夢……そうです、夢です。夢で私は貴方に出会った──。
いつも私に同じ夢を見させていたのは、貴方だったのですか？
しかしどうしてです。私はそのとき亡者たちからこういわれたんです…
「黄泉ノ国ト現世ヲ繋グ鍵」そして……
「我ラガ、モウ一度甦ルタメノ、生贄」そうです、生贄と。
貴方は何か知っているんですよね！？この世界に私たちが
つれてこられた理由…私が同じ夢を見る理由…。あの亡者たちは、
あれはかつて虐殺された神主たちでした。彼らが私を殺そうと……。
それに…貴方は何者なんですか？人間ではありませんね？

>>92
昔の神主ではない？いいえ…私は何時もどおりですよ。
ただ、長い間異界にいるせいか精神的に狂ってしまいそうで…
たまに自分の意識とは裏腹にとんでもないことを犯してしまったり。
あのときだって私は……死人を目の前にして笑ってしまったんです！
恐ろしいんですよ、自分が───。
いつか自分が自分ではなくなってしまうような気がするんです。

──え？南…なんですか？えっ、ちょっと何しようとしているんですか？
やめてください！！まさか私を殺そうとしているんですか？
夢に出てきた、生贄ということと何か関係があるんですね？
しかし私はそうはさせません。私が生贄になれば、現世に死者が
あふれ出てしまう……亡者たちが言ったことが本当なら
そうなってしまったときには遅いんです───。

こ、これ以上近づけば……許しません………
（破魔矢を巫女に向けたまま後ずさりながら言う）
私は本気です！黄泉の国の住民を殺したところで、罪などありません。
貴方と私がお互い別々の世界の人間なら───（不適に微笑む）
そうですね……お互い殺しあったとしても、それは許される行為です＾＾
なら遠慮する必要など何処にも無い！！
（攻撃してきたキング巫女を破魔矢で貫く）

私に恐れなど存在しない…あらゆる罪や穢れも───
あははははは……貴方は何も出来ない…
私にはもう怖いものなど無いのですから！
（死亡した巫女を下目遣いで見下ろす）

──は…私はさっき何を！？う…うそです……いやだ……
私はまた悪い夢を見ているに違いない。
もう一度休んで自分を落ち着かせるんだ…このままだと自分まで
壊れてしまう！！

>>97
死人に体を乗っ取られる…ですか…。
もしかしたら既に乗っ取られてしまっているのかもしれません。
きっと異界にきた私は本当の私ではなく、私の意識を残した
化け物なのかもしれません。日に日にそれが明らかになっていき、
私は私だと信じていた存在が偽りであり、残酷で恐ろしい化け物こそが
本当の私自身だと悟るのかもしれません。
そのときは怖い…しかしいっそのこと、完全になってしまえば
あとは楽なのかもしれませんね……。本当の自分は死んでいた……。
それでこの世界へ飛ばされてしまった・・・。

けれど私を見捨てないでください……
意識がある間だけ…これが本当の私なのだと認めてください。
そうしなければ、すぐにでも無情な化け物になってしまいそうなんです！
私を……助けてください！
（不吉巫女にしがみつくような感じで巫女の胸に顔をうずめる）
おやすみなさい。目覚めたら、全てが元通りになっていればいいですね？
私は長い夢を見ていただけなのだと──
（巫女から体をはなすとそのまま布団にもぐりこむ）

まあいいや（黄泉の国に帰り

・・・・・（地面に埋められて動かないアンドロイド巫女

このバカ者がぁ!!!だから貴様は阿呆なのだぁ!!!この程度の逆境ごときで我を忘れるとは何が神主かぁ!!!
見よ！貴様にはまだ多くの生死を分かち合う者達がおるではないか!!
それでもまだ弱音を吐くというならば・・・もう一度ワシの秘技をその目に焼き付けるがいいっ!!!とうっ!!!

秘技っ!超級神主・・・・電影弾ーーーーー!!!!（ドカーン！）
さぁ、悪霊共よ!!次々とかかってこんか!!!!

こ、これほどとは……
当初はレスが増えるのを微笑ましく観測していましたが、これは流石に……
神主様のお体が心配ですね。
いくらなんでも、こんなに巫女が大挙してきては、さしもの神主様も身が持たないのでは？

Σはっ、いけない…私の役目は観測することのみ。私情を挟むのは厳禁……
神主様、どうかがんばって……（ポッ///

>>98
まだ寝ていませんよ？
【ガラッ】（ふすまを開ける）
私が寝たときは、多分おかしな寝言が
聞こえてくると思いますから……静かなときは逆に寝ていないんです。
それで──何用でここに来たのですか？
私が思うに、あまり良いことのようには思えませんが。

それに世紀末神社……失礼ながら、その神社は一体………？
え？その世紀末神社の精鋭がこの神社に潜んでいるんですか！！？
い…一体いつからです？全く気づきませんでしたね──。
ゴミバケツ…ですか……それは何と言うか…大変ですね？

先輩？…ということは以前行方不明になった神主さんの一人ですか？
…っな、何するんですか！！？前に現れたあの巫女と関係が
あるみたいですね……あの巫女も意味不明な言葉を発して
私を襲おうとしたんです……。

貴方たちはもうこの世の人間ではありません──
このままこの境内にいれば、貴方は死にますよ？フッ…（微笑する）
ほら…すでに貴方に変化がおき始めています。
もうすぐでお別れのようですね……最後に聞きます…
この世界から現世に戻る方法は、他にはないのですか？

うわっ！！（急にジャギ神主の体が爆発し、肉片が顔面に飛び散る）
またこの異常な死に方………今まで何件もこの変死を目の当たりにしてきたが。

>>99
そうですか…分かりました。貴方の情報を無理に聞こうとなんて
もういたしませんよ……。（目を一回背ける）
─私が…希望？一体どういうことですか……
まさかあの夢の通りに、私は…私は・・・・・生贄…何ですか…？

わ、私は犠牲者を軽んじているなんてこと………！
ただ、あれは…事故だったのだと…だって死ぬために生きる人なんて
いるわけが無いではないですか。死ぬときは役目を果たしたときです！
死ぬために生まれるなんて…悲しいから──。

そうだったのですか……すみません。私はそれしか貴方にいえなくて…
貴方の大切な人が…そんな死に方をしたなんて知らなかったもので。
貴方が犠牲者が必要だというのは、貴方が犠牲者によって助けられたから…
ええ、もしかしたら何となく分かるような気がします…

ですが…今目の前にいる人は助けなければいけません。
あのときの貴方ならきっと…きっと助けたいと思ったはずです。
貴方の両親も…幼馴染も………。今だって本当はそうなんでしょう？
本当だと…言ってください…。

──いいえ！私がいいすぎてしまったんです。ごめんなさい…
私が感情的に貴方を責めてしまいました。許してください…。
そして貴方の話をきいて思いました。貴方は最低なんかではありません。
貴方は優しい方だったんです───。本当は……

待ってください！！（眼鏡巫女を引き止める）
私は貴方が何を言おうとも、貴方を助けますから。
（眼鏡巫女を抱き寄せる）
ずっと、悲しみを背負っていたんですよね……？
そして貴方の両親と幼馴染──

彼らも私たちと同じように、今でも別の空間に存在しているのでしょうか？
空間……世界と言うのは結局何なのでしょうね…。
私がもしもその鍵なのなら、両世界の何かしらの因果関係を
持っているかもしれない……しかしこの世界に関しての記憶は……。

だけどもしかすると、私が異世界に連れてこられた人間を
救えるかもしれないんですよね？なら…貴方の大切な人も
助けられるかもしれません。

>>101
御大将さん、そっちへ行ってはいけません！
まだ死霊は滅せられたわけではないのですよ？
鳥居の向こう側へ行くときは、ちゃんと装備をきちんとしていなければ！
無茶をしすぎです。私はもう犠牲者を出したくは無いんです。
（破魔矢と弓を持ち、御大将神主を追いかけるように鳥居をくぐる）

…死霊がこっちへ攻撃を仕掛けてくる……
私たちがこの世界の住民でないことがわかっているんだ。
「古事記」でも、黄泉の国の死霊は現世の世界の者を追いかけていた…。
現世へ行くためにだろうか──？

───現世に行くため……？
（一瞬夢の中の亡者たちが言ってきた言葉を思い出す）

あっ！ちょっと……（死霊を退けながら追いかける）
……そうです……ここが黄泉の国なのなら、どこかに出口があるはずです。
だけど、その出口を示してくれるものは存在しない…
その出口を示すものこそ…私たちにとっての鍵・・・・・。
御大将さん。一回境内に戻ってください！もうちょっとです。もう少しで。
（御大将神主の腕をつかみ、再び境内のほうへ戻る）

分かるかもしれないんです。けれど一人だけでは無理です。
貴方も必要なんです！それにむやみに外へ行っても、
現世にはおそらく戻れないでしょう。

>>102
私の命を狙うようなものなんて、この境内にいるはずありません。
私はここにいる皆さんを信じていますから。
しかし、黄泉の国の住人は違います。きっと下手すれば殺されるでしょう。
だから私が外へ行くときはよろしくお願いしますよ＾＾？
（禊用の浴衣を脱いで、ロボット巫女にかける）

これを外に干していただくと嬉しいです。
それにしてもさっきとは見違えるほど、綺麗になりましたね。
（袴と白衣を着ながら言う）

だけど、貴方を危険だからと言うだけであんなところに
閉じ込めてごめんなさい…。物でも魂は宿るもの……
もっと貴方を大切に使ってあげればよかったんですけどね。
少し後悔しています……。

この状況の場合、貴方のようなボディーガードがいてくれると
とても嬉しいですから・・・・・
それと、万が一、誰かが大変なことに巻き込まれていたら
その方を助けてあげてください。私一人では大変ですから。
では、私はこれで───（部屋から出る）

>>107
死を…恐れるな…ですか───
そうしなければこの世界で生きていくなんて不可能ですよね？
何かしなければ生き残れないのですから。しかし…
私は、いいえ多分ここにいる全ての人たちは死を恐れているでしょう。
こんな世界の住人になるなんて、絶望的ですから…。

死ぬことは誰だって怖いです。貴方は怖くは無いのですか？
いまさらこんなことを聞くのもあれですが、死んだあと魂は…
一体本当は何処へ行くんでしょうか……？
死後の世界を見たことのある人間なんていません。
だからこそ気になるんでしょう。

そういえば貴方を…昔のアルバムで見たことがあります。
貴方はもしかして以前ここで働いていた巫女──そうですね？
貴方は生きていらした…良かった……皆死んでいくんです。
私の目の前で───。まるで計画されたかのように・・・。

だけど励ましていただきありがとうございます。
私はいつも誰かに励まされてばかりだ……。何だか悪い気がします。
私も貴方のように他人を励ますことが出来れば良いのに。
私は死を…恐れませんよ。これからは──。

全テハ………始マリノ地ニテ………終ヲ……遂ゲル…（煙のように消える）

不思議な事覚書

・神社の全域が何か別の所に隔離されているのかもしれない
・太陽が無い。でも晴れ曇り程度の明るさがある(私達は時計を見て昼夜の判断をしている）
・神社の敷地外に出るとろくな目には会わない。最悪死んじゃう？
・社に備蓄されていた食料や資材は使用後一日経つと、
　消費する前の量に戻る（全部消費し尽くすとどうなるかはわからないが、大所帯になった今では助かる。)
・同じくガス水道電気も止まらず。しかし通信関係がまったくダメ(眼鏡さん曰く光熱費がタダ！らしい）
・裏にある池が温泉になってた（ドジ子が落ちて発覚　丁度良い湯加減、、らしい）
・時折見知らぬ神職の人や巫女の人を見かけるが、不意に出てきてフイにいなくなる。

>>111
待ってください。最後まで私の話を聞いてくださいよ！
別に帰っても良いといったわけでは───。
ただ、教えてほしいことがあるのです。
なぜ我々がこんな世界につれてこられたのかと……。

以前…私が現世にいるとき、科学雑誌を読んでいたときのことです。
あの雑誌は一応、空想科学物なのですが……。
異空間に関してのことでした。我々の住む世界は、
異空間とは全く別の場所なのではなく、結局は同じ場所にあるんです。
それらが互いに干渉しないために、自分たちの視覚として
見えないのですが、時間や位置は関係を持っているといいます。

とくにエネルギーは、お互いの空間と深くかかわりを
持っているらしいのです。
私たちの世界の「入り口」であるこの神社と、異空間─黄泉─を
結んだのは、何らかのエネルギーによるものです。
しかし一体どちらが呼び寄せたのでしょう？神社のほうからでしょうか？
それとも黄泉の国が呼び出したのでしょうか？

以前からこの神社でも兆しがあったのは憶えています。
この神社が異空間に飛ばされることも、既にさだめられていたんです。
両方向からのエネルギーの干渉なのでしょうか？
私は信じたくは無いのですが、この現象からして、何か人為的なもののように
感じてならないのですよ……。
分からないのであれば、帰ってもかまいません。

>>122

私わかんない

だから帰るね

>>112
エネルギーと言うことですから、ためしにエネルギー測定器を
持って来ました！これで何か、他とは違う強い、もしくはマイナスの
エネルギーを感じ取ることが出来るかもしれません。
皆さん…私がおかしくなってしまったのだと思うかもしれませんが、
全ては試行錯誤です。あらゆる可能性を信じやってみましょう。

【ぴ…ぴぴぴぴぴぴぴぴ……】

あ…既に何らかのエネルギー波をキャッチしているみたいです。
こっちからでしょうか……だんだんと反応が強くなっていきます。
………え？地面から……？何が埋められているのでしょうか？
スコップで掘っていったほうがいいですね。
私は追及せずにはいられない科学者タイプらしいですから…。
（大きなスコップを持って地面に突き刺しどんどんと掘っていく）

【ザックザックザク！】

何かにあたった。やはり何かがあるんだ…
（そのまま掘り続ける）
………こ……これは………女の人………！！？
でも何故こんなところに？ずっと埋まっていたのでしょうか…。
しかし人間が地中でこんなふうに…。いいえ、この世界よく分からないこと
だらけですから。こういうことも無きにもあらずです！

まさか…し、死んでいる？息もしていないように思えますし…
脈もきっとありません。……ちょっと失礼しますね…？
（アンドロイド巫女の目蓋を手で開けてペンライトで照らしてみる）
……反応が無い。脳もすでに死んでいるのでしょうか？
だけど私には彼女が死んでいるようには見えません。

しかし妙ですね……何故死体からこれほどのエネルギーが感知されたんでしょう？
ならこれは人間ではないのでしょうか？少し触ってみましょう…
（アンドロイド巫女の身体をためらいなく触っていく）
これは────………ロボット……まだ機能するかもしれない。
でもどこを触れば機能するんでしょう？私がさっき触れていなかったところ？
ですが私たちの住んでいた時代にはまだこんなロボットはありません。
まさか未来から──？

>>113
また貴方でしたか…そのテンションですぐに分かりました。
宮司の私にそのように言ってくるのは貴方しかいませんから＾＾；
それで……次はどのようなご用件でしょうか？
───え…わ、私が阿呆！？………阿呆と言うよりも…私は…
何か違います。自分でもどうしようもないんです！！

貴方には分かりませんよ………。
私は貴方のように、必殺技のようなものは持っていませんし、
普通の人間なんです。武器といえば、この破魔矢を放つくらい…
自分の武器…体術はありません。あったらいいなとは思っているんですが。

──この程度の逆境？……ふふ…そうですね………
私は貴方ほど強くなかったためでしょう。この状況に陥って
我を忘れてしまった──あたりです。（苦笑する）
これから私はどうなってしまうんでしょうね？眼鏡の巫女は
私が「鍵」だと言っていましたが、私にはこれといった自覚がない…。
あるのかもしれませんが、まだその時が来ていないみたいです。

分かち合う…者たち………？
ここにいる人たちのことでしょうか？彼らはいつも
無茶をしすぎなんです。私は何人も死んでいった方々を見てきました。
あのドジは強運の持ち主だったためか、一応助かりましたが──。
でも私は彼らには危険な真似をしてほしくないと思っています。
彼らを絶対に守りたいと思っています！だからもう弱音ははかないと決めました！
貴方も私を信じてください。ええ…一人前の神主にはまだなれませんが、
精一杯頑張るつもりです。信じてくれることで私は強くなるんです。

だから秘技は別にしなくとも構いません。
このエネルギー測定器のデータによると、何か強いエネルギーを
放ったとき、消費したときには、その放った個体のエネルギーが
消費されることが判明しました。だから今は休んで……って、ちょっと！

【ドカーン！】

>>114
今度は何です！？……ああ…この前の私たちを観察している方ですね？
どこから観察しているのか分かりませんが、お話のお相手をいたしましょう。
…え……私のことを心配してくださるのですか？
─────ありがとうございます…（目を斜め下に向ける）
いつも視線を感じるのは、貴方の所為なんでしょうか？
少し……恥ずかしいですよ……////

しかし私のことを応援してくださる方ですから、うれしいんですけどね。
…だって私はいつもダメな宮司ではないですか。
さっきだって、東方神主さんに叱られてしまいました///
そんなダメな私を知っていても、見ていてくれるなんて……

でも私は平気ですよ？どんな状況だってまったりと返していきます。
皆さんがいてくれることは、私としても嬉しいことですから。
あのときから思っていたのですが……貴方の声…とても綺麗です…。
私を観察するだけなんてもったいない……どうか貴方の姿を見せてください。
気になってしょうがないのです。

それに貴方が何故ずっと観察をしているのかだって気になります。
そろそろ教えていただいたっていいのではありませんか？
……あ…ちょっとまって……い…行ってしまったみたいですね。
だけど今でもこうしてみていてくれているのでしょう＾＾

許すもんか！お前たちなんかがいるから、神社はーーー！

ｻﾞｸｯ ｽﾊﾟﾝｯ

俺はこの魔封じの剣で悪霊だろうとなんだろうと、全てを薙ぎ払ってやる！これ以上、仲間を傷付けさせてたまるかーーーー！

ｻﾞｼｭｯ! ｽﾊﾟﾝｯ! ﾊﾞｼｭｯ!

ハァ……ハァ………まだだ！俺はまだ戦える！

うんうん、大根が見事に切れました
切り終わったらボールにいれといてね
ありがとう見習い君＾＾

次は庭掃除お願いね！

>>118
了解しました
洗濯物を干します

>（仕舞われていたこと）
それは別に構いません
壊れきるまであなたにお仕えする事が使命で存在意義ですので。

>(誰か大変なことに巻き込まれていたら助ける)
分かりました、それにつきましても了解です。

・・・・・（少女起動中

今日も良い呪殺日和だわ誰か地獄に引きずり込みたーい☆
あぁ生きてる奴らがほんっっっと妬ましいわー

ん、これは（>>129-130）いい傀儡。
傀儡は魂がないから簡単に憑依できちゃうのよね
おぉ、しかもこの子しかも自分で動けるの？最高！

早速取り憑いてここの神社の生きてる奴らをお仲間にしちゃいましょう。
じゃあ早速洗濯物を干してる傀儡の中に入っちゃいますよー

スポン

>>129　はコントロールを奪われた

ヤンデレ父「神主様・・・・娘はちょっとアレですけど素直で良い子ですよ・・・」
ヤンデレ母「おっぱいも大きいし結婚前提で付き合っても良いわよー」

〔黄泉の世界から神主へメッセージを送る両親〕

>>132

さて言いたいことは言ったね＾＾

おい神主！こんな所でなにやってんだよ！

お前…もう諦めたのかよ！甲子園はどうしたんだよ！

……ちくしょう……一緒に、巫女ガク魂みせてやろうぜって…誓い合ったのに……

うおおおおおおおおおおおっ！！！巫女ガク、ファイッ、オー！（現世へ走り去る

>>120
私がこんな風におかしくなっているのは、何時もと違うから……
現世にいたときと同じように振舞っていれば、落ち着くかもしれない。
（倉庫からほうきを取り出して建物の外に出る）
時間は経ちますから、塵は積もって行きますよね？
【サッサッサッ…】
庭の掃除が終わったら……まだ思いつきません……
あれ？貴方はどなたでしょうか───？

あ、ああ、すぐにいなくならないでくださいよ！
どういう意味なのか私にはさっぱり分かりません。
急にそんなことを言われても………。
「全ては始まりの地にて終わりを遂げる」……
始まりの地って一体何処なんだ？
生まれた場所で死ぬと同じ意味でしょうか？

まさか…この世界のことを言っているんじゃ……
し、しかしここで何か始まったというんだ？
この神社が何故建てられたのかと関係が？いや…やはり分からない。
それともここで祀られている神のことだろうか…？

いや…そもそも私たち自身、ほんとうは何処にいた存在なんだろう。
生まれる前の世界は？死んだあとの世界は？
どちらも同じ場所なのだろうか？

>>121
これはまたありがとうございます。
今までのことをデータとして取っておくと何か役に立つかもしれませんね？

・神社の全域が何か別の所に隔離されているのかもしれない
私の考えるに、ここは「始まりの場所」なのかもしれません。ええ…別の所と言ってもいいでしょう。

・太陽が無い。でも晴れ曇り程度の明るさがある(私達は時計を見て昼夜の判断をしている）
ずっと夕方のような明るさなんです。ほら…空があんなに赤い……不気味ですけど…美しいですね。
私が以前であった、あの女性のような………。

・神社の敷地外に出るとろくな目には会わない。最悪死んじゃう？
はい。今まで何人も死者を見てきました。死霊たちにとって生者は生贄と
考えてもいいかもしれません。自分たちが現世に進出するための──

・社に備蓄されていた食料や資材は使用後一日経つと、
　消費する前の量に戻る（全部消費し尽くすとどうなるかはわからないが、大所帯になった今では助かる。)
そういえば食料がどれくらいあるのかまでは調べていませんでした。そのときになったら
本当の答えは見つかりますが、そうなったときはもう遅いのです…。でも本当に元に戻るんですか？
……じゃあ、まさか……時間がある一定の時点で繰り返されている！？

・同じくガス水道電気も止まらず。しかし通信関係がまったくダメ(眼鏡さん曰く光熱費がタダ！らしい）
不思議です。一体どこから供給されているんでしょう？現世と繋がっているのかもしれません。
そうでしたね。私がケータイで両親に電話をかけようとしたときも、おかしな雑音ばかりで………
不規則になったりやんだりと。…え。光熱費がただ？この世界でもいいことはあるんですね。

・裏にある池が温泉になってた（ドジ子が落ちて発覚　丁度良い湯加減、、らしい）
池が温泉に？じゃ、じゃあ私も入ってみます。誰もいないときに＾＾

・時折見知らぬ神職の人や巫女の人を見かけるが、不意に出てきてフイにいなくなる。
一体彼らは何者なのか、確かな証拠は見つかりませんから。
私は昔に神隠しにあった方たちだと思うんです。

>>123
そうですか…すみません、何か無理やり引きとめようとなんか。
そうですよね？私たちにもこの状況が何なのか分からないのですから、
貴方にだって分からないのでしょう……。
「この人なら、何か分かると思っていたのに…（心の中）」

しかし私の夢に出てきたのは、全てこの境内で起こっていることだった。
じゃあ、鳥居の向こうは関係ないのだろうか───？
でも、あの世界も鳥居の向こうの世界も、きっと同じ黄泉の国のはず？
現世とをつなぐ場所………もしかしてそこが……。

あの開かずの間へ行って見よう。
そうだ…いつもそこだった……私が夢に見た場所。
そして”彼ら”を見た黄泉の国の入り口──……。
ごめんなさい。ちょっと用事を思い出してしまって…では。
（軽くお辞儀をして何処かへ行く）

>>127
いつも頑張っていて、関心ですよ。
すぐに一人前の神主になれるといいですね？
神主の職階にはこんなものがあります。
宮司＞権宮司＞禰宜＞権禰宜＞出仕。貴方は見習いですから出仕の
階級となりますね。私はちなみに宮司です。

それにしても、戦う気満々ですが……しかし危険なことは
絶対にやめてください！事実、死者だって出ているんですから。
貴方は私より若いんです……死の自覚と言うものはまだないといっても
過言ではありません。だからこそ…自分を大切にしてください。

私がそのときは一緒に戦ってあげます…
一人で戦うよりも、皆さんで協力したほうがいいでしょう。
でも一つお願いがあります。鳥居の向こうには行かなくて結構です。
そこには見渡す限りの黄泉の世界があるだけで、あとは何もありません。
本当に意味のある黄泉の国は、この境内のどこかに隠れている
入り口から入れるんです。

…で…その剣はどこで手に入れたんですか？
何だか異様な感じが伝わってきます。普通の剣ではないですね？
しかしあまりにもその力が強くて、私には近づけません……
それを貴方がもてるということは、貴方の剣なんでしょう。

>>128
いつもご苦労様です。貴方の料理は美味しいと評判ですよ？
ああ…見習いの方も手伝ってくれているんですか＾＾関心です。
彼ならきっと、優秀な宮司になれるでしょうね？
しかし、あの剣できった大根って大丈夫なんでしょうか…
あれはさっきから異様な感覚ばかりしてしかたがないんです。

それで、今日のメニューはどのようなものなんですか？
大根を使うことからすると……お味噌汁とか出てきます？
庭掃除…庭掃除なら私が先ほど終わらせましたから、別に
必要ないですよ？それと一つお願いがあるのですが、いいでしょうか？
庭の池があるところに、しばらくの間は行かないようにお願いします。
それを他の方にも伝えてください。よろしくお願いします。

それといい忘れていたことが……
明日のメニューはイタリアンでお願いします。
むしょうにそういうのが食べたくなって＾＾；
そのときは私も手伝います………出来たらの話ですけどね。
それでは。（台所から出る）

>>129>>131
そうですね。ロボットは使われて何ぼです…
また代わりに大切に扱ってあげなければ＾＾
私は貴方がいてくれて嬉しいです。頑張ってくださいね？
（洗濯物を干し終えたところをみる）

ああそれと……実は池が温泉になったみたいなんです。
それで私は試しに入浴してみようと思うのですが、一応外ですし…
私の下着や衣類などを見張っていてくれると嬉しいです。
あと、誰かが近づいてこないかとか───。

炊事の巫女さんにそのことは言っておいたのですが、念のためにと
思いまして。本当にロボットがいてよかったです＾＾
しかしさっきおかしな感覚がしたのですが、気のせいでしょうか？
（あたりを見渡してみるが変わった所が無い）
……おかしいですね………さっき本当に誰かいたんですが…

しかもそれ…あまりいい感覚ではなくて…殺気のような──
まずいことが起こらないことを祈っているんですが。
ん？何だか貴方までさっきとは違うような感じがしてきました。
私がどうかしてしまったのでしょうか？神経質になりすぎているのでしょう。
（脱いだ衣服を巫女ロボット（憑依している）にかけて温泉に入る）

【ボチャン！】

本当だ！とてもいい湯加減ですね＾＾
ロボットは入ったらまずいですけど……一応防水性でも万が一壊れたら。

無視された気がします

気のせいでしょうか

>>141は無しでお願いします

無視された気がします

気のせいでしょうか

>>130
（アンドロイド巫女をいじっている）
反応ないみたい…です……え？測定器が反応している。
ということは起動しているみたいですけど……
どうしよう…もしかしたら急に暴れだして、神社を滅茶苦茶に
するかもしれません。そんなことをしそうには見えませんが……
わかりませんからね。

でも起動はしているものの、動き出す気配は見られませんから…
一応あの倉庫に隠しておきましょう。
他の人たちに見られたら、彼らがますます驚きますから…
なんせ地中に埋められていた巫女型アンドロイド。
未来から来たなんてことが明らかになったら…私だってあせりますし…
見なかったことにしましょう。ええ、みなかったことに！
（アンドロイド巫女を倉庫に隠してどこかに行こうとする…が…）

>>143
え……さっき女の人の声が聞こえたような？
倉庫の中から……まさかとうとう動き出してしまったのでしょうか？
でも声からして敵意はなさそうですし、大丈夫ですよね？
だ、だけど無視した…というかまた放置しようとした私を怒っているみたいですが。
まあ、私がいけないことをしたんです。それに私がむやみに触れてしまったから
起動してしまっただけで……責任はやはり私にあるわけですし……。

アンドロイドだろうと、心があるかもしれないですし、
きちんとそこは謝っておきましょう！（倉庫の中に入る）
……こ…こんばんは……すみません、勝手に起動させておいて
貴方をほったらかしにしようとしたなんて──……
私…無責任すぎですよね？ごめんなさい…ただ驚きのあまり…。
おわびに何でもいたしますので、何なりとお申し付けをっ！
（目を瞑って土下座）

あ…すみません……一つ聞いてもよろしいでしょうか？
貴方はどこから来たんですか？まさか…未来…ですか？
そ、そんなことないですよね……未来からだなんて＾＾；
もしかして未来からじゃなくて…もっと過去からとか。

>>132
しかしこの温泉…どうやって出来たんでしょうね？
（ふと外の景色を見る）
この世界から…いつか絶対に現世に戻って見せます！
ん？さっき声が……？えっ！？貴方たちは誰ですか？

ああ…あの方のご両親でしたか。お久しぶりです＾＾
彼女が問題起こして呼び出したっきり、あっていませんでしたよね？
しかし、わざわざ何故私なんかに？大事なお話でも？
すみません…入浴中の姿を見せてしまって……。

はい。彼女は素直で…仕事もよくできます……
最近はおかしな騒動は起こしていないみたいですし。
でも、彼女のご両親は亡くなったと聞いていたんですが。
…あ…ここは一応黄泉の国だったんですよね？死んだ方にも
会うことは可能なんだ……。ご両親は娘さんには会ったんですか？
きっと彼女だって会いたがっていると思いますよ？

へー、そうなんですか…って、えっ！！？そんなのとんでもないです！
私は彼女と結ばれる資格なんてどこにも無いのですから…。
それに彼女には心に決めている方がいるらしいです。
よく私にその方のことを話してくれて……異状にまで溺愛しているのが
怖いんですが、今の彼女なら問題ないと思います。
だから、彼女とその人が上手くいくように、ご両親からも応援してください。
そうしなきゃ、他の巫女たちが心配で・・・・・

>>133
あっ、さっきのは黄泉の国へ帰っていった……貴方もそこにいるんですね？
よかった…何だか無事みたいで＾＾で、でも黄泉の国の住人ですし
別に私が心配する必要なんて無いんですよね？
それに貴方がヤンデレ巫女さんのご両親のお知り合いだったなんて
知りませんでした。もしかしてそれで境内にきたんですか？
ヤンデレ巫女さんの様子を見に行くために。

大丈夫。彼女なら元気で「あの人」のために頑張っていると思いますから。
私が念のために様子は見ておきます。人に恋しているときは
情緒が不安定になるときがありますから。
しかしヤンデレ巫女さんがいっていた「あの人」って何者なんでしょうか？

>>134
何やっているんだよって、ご覧の通り入浴中です。
貴方も入りたいんですか？ここ結構広いですから、どうぞ？
…えっ？あきらめた？私がですか？いいえ…別に何も
あきらめているなんてありませんけど…。

甲子園？それ何のことですか？
私には全く覚えがないのですが……人違い…でしょうか？
それに「巫女ガク魂」とは一体…どこかで似たようなものを
聞いたことがありますが。
待ってください、私は誓い合っていなんかいませんよ！
あ…何処へ行くつもりですか！！？

──何か凄い声を出しながらどこかへ消えてしまいました。
この世界で神隠しにあった…じゃあ、現世に帰った？
…そんな簡単にいけたら苦労はありませんが、彼女のことですからね＾＾
今頃現世に帰って甲子園に出場している頃でしょう。
巫女ガク、ファイトです！！

まあ冗談はこれくらいにして、きっと彼女もあっち側の世界の住人に
なってしまったのでしょう……。
私があの時止めておけば良かったんですけどね・・・残念です。

気分はどう悪霊さん？浄化の炎でじわじわ焼かれる気分は？そうね、消えたくないよね・・・けど、アンタ達に殺されたママとパパは・・・そんな言葉すら言えなかった！！！！！
パパとママの仇・・・死ね、死ねぇーーーー！！

>>147
向こうでジェノサイドしている方がいるみたいですが…
…求導師……では無さそうですね──。
どうみても巫女さんですから。
声をかけるべきでしょうか、それともかけないべきでしょうか？
今のところ、温かく見守っていることが一番でしょう。
仇を討つのは、やはり自分自身でやったほうがいいですから。

・・・・・・・。（無言のまま御祓い巫女の背後に立ち様子を見る）

彼女…両親を悪霊に殺されたのですか……。
でも霊が生きた人間を殺したなんて…何か信じられませんね。
それはもう、悪霊と言うより妖怪と言った方がいいかもしれません。
あんな少女が……気の毒すぎます。でも彼女の両親も
この世界の住人として生きているんじゃ……。それを彼女は知っているのでしょうか？

（その場にいた悪霊を全て殲滅した巫女に近づく）
──こんばんは……。すみません、貴方の話を勝手に聞いてしまって…
ですが、何だか貴方のことがその…気の毒に思えてしまって…
放っておけなかったのです。あの…聞きますが、もう一度…もう一度
貴方の両親に会って見たいと思いませんか？
もしかしたら貴方のご両親…捜せるかもしれないんです。

パパ「おお、あそこに居るのは娘じゃないか！」
ママ「ああ、お祓い巫女　大きくなって…
　　　あの子の近くに行きましょう　あなた」

二人「お祓い巫女や　元気にしていたかい…」

お祓い巫女 「！？新手か、死ねぇぇ！」


二人「うぎゃああああ！？」

>>147
ルイスゥゥゥゥゥゥッ！！！！！

やったよ…　ママ、パパ…！　仇をとったよ！あの悪霊を倒したよォ！！
アハハ、アハハハハ、ウフフ………　ママ、パパ？どこ？　私やったよ、やったんだから…だからァ…誉めてよォォ……よくやったって……言って…！…うわァァァァァァァ！！

パパ「…ふぅ、あまりに痛いので思わず姿を消して逃げてしまったよ」
ママ「あの子ったらホント容赦無いんだから、もう」
パパ「ははは、でも元気にやっている様で良かった」
ママ「そうね…顔を見れただけでも良かったわ」

パパ「…娘よ、まだこっちには来るんじゃないぞ」
ママ「私達の分まで生きて頂戴ね」

二人は少し離れた所から手を振り
名残惜しそうに去っていった…

ニャー

ドーン（着地し

痛てて（膝を擦りむいた巫女

>>149
…私たちが捜さなくとも、どうやら向こうから会いに来たみたいですね＾＾
良かった。こっちに来るみたいですが。
あっ！鳥居の中は貴方たちにとって危険なのでそれ以上は！
ああ…本人たちも知っているようですね。
え……ちょっと御祓い巫女さん。もう悪霊はいないんですから。
ご両親に攻撃が喰らってしまうではないですか？
………遅かったようですね……。

>>151
これはさっきのことは言わないほうが彼女のためですよね？
自分が両親の魂を攻撃してしまったなんて…自分を責めたりしたら
気の毒ですから───。何か…あの笑い……ヤンデレさんに
そっくりですね…。あ、あの…貴方の両親は今でも貴方を見ていますよ？
鳥居の向こうから。だから大丈夫です。気を落さずに！
しかし貴方のおかげで境内の周りが浄化されたような気がします。有難う。

>>152
あれ？さっきの気配が復活しました。無事だったようですね…
黄泉の国の住人が黄泉の国で死ねば、現世に新しい生命として
生まれてくるのでしょうか？そうなれば、ご両親の魂が生きていたとしても
もう別のものです……。

御祓い巫女さん…貴方の両親が貴方にこう告げています。
──絶対に生きなさいと……。だから、無茶なマネはあまりしないでください。
ほら！向こうから貴方に手を振っています。もう…行ってしまわれるのですね。
（御祓い巫女の両親に自分も手を振る）

>>150
ルイス？それがまさか御祓い巫女さんの本名なんですか？
へー初めて知りました。もしかして私の本名をしっていますか…？
ふ…そんなわけないですよね。私の本名は誰にも秘密。無論、誰にも
教えていませんから。さすがの貴方も知らないでしょう。

ルイスで私が思い出すのはやはり「バイオハザード４」の
ルイス＝セラっていう自称元警官の研究員でしょうか？
彼はすぐに警官をやめたらしいですね。
一体何があったのでしょう？それにしても彼はいい人でした。
それなのに殺されてしまうなんて…ロスイルミナドス教団の教祖…
そう…オズムンド＝サドラーに。

しかし彼がプラーガの研究をしていた研究員だったなんて
初め聞いたときは驚きでしたけどね。最初、本当にニートかと
思っていましたｗその「ルイス」と叫んでいるところなんですが、
そうそう彼が瀕死の状態のときに、レオンがルイスの名を叫んだんです。
あれは・・・・泣けるぜ、と言うほかありません。

>>153
さっき猫の声が聞こえてきましたが…気のせいでしょうか？
おーい、何処に隠れているんですか＾＾ご飯をあげますよ！
さっきここの物陰辺りから聞こえてましたね。
そう遠くには行っていないと思うのですが───。

これでどうでしょうか？猫じゃらしです。
隠れても無駄です。居場所は分かっているんですから！
──ここですね！いた！……って、ぇえ！？人間！？
こ、こんばんは〜…あの…こんな狭いところで何をなさっているんです？
ほら、こっちに来てください。本当の猫かと思ってしまいましたよ。
（野良ミコに手を差し伸べる）

それにしても汚いですね…野良猫のような……
裏の池に温泉がありますから、一度入ってみてはいかがでしょう？
丁度誰もいらっしゃらないようですし、今がいいかと。
衣類はロボット巫女に洗濯させますんで。
新しいものは私が準備しておきますが……巫女衣装がなくて…
かわりに神職白衣を着てください。少しの間だけですから。

>>154-155
何か向こうの空からおかしなものが降ってきます。
隕石？この世界にも宇宙は存在するんですね………
世界は別だと宇宙もまた別の世界なんでしょうか？
今までの天文学が覆される大発見があるかもしれませんね！

一応、星には願いをです。私は何を願ったらいいでしょう……
そうですね…やはり一番は、皆さんと現世に生きて帰りたい。それだけです。
しかしあの流れ星…だんだんと大きくなっていくような？
まさか、ち…近づいている！？やばいです（目を強くつぶり伏せる）

【どーん！！】

───地震！？いいえ…流れ星が落ちてきたんだ。
行って見よう。宇宙人が侵略しに来たと言うことだってありうる。
まあ。こんなところ侵略したって別に何もありませんけどね…。

…！！？巫女が…宇宙から……ま、まさか本物の宇宙巫女？
どこからどうみても地球人にしか見えません。よく化けたものです…。
あっ！怪我をしているではないですか！？血液は赤いようですね。
とにかくそこでじっとしといてください。治療しますから。
（手水舎の水を柄杓に入れて汚れを落としてやる）
あとは、消毒と絆創膏を張るだけですから、どうぞ中へおあがりください＾＾
宇宙人って表現は怖いけど……「天女」だと思えば──…
よし、そういうことにしておきましょう。彼女は「天女」です！

少ししみますが、我慢していてください。
（消毒をして絆創膏患部に貼り付ける）
これでＯＫです。しかし何故宇宙から落っこちてきたんですか？
ここには何も無いのに・・・・。

月の都から逃げてきました


あとありがと

出来のいい兄貴と比べられたくなかったんだよ。守る事より逃げる方を選んじまった。兄貴がいるボディーガードの仕事なんかまっぴらゴメンだった。
けど、俺はここに来ちまった。アンタのボディーガードとして。結局、俺は運命から逃れられなかったって訳さ。
だけど、俺はボディーガードでもなく、兄さんの後継ぎでもなく…俺は、俺の意思で奴らを叩くぜ！
まぁ、これからしばらく、よろしく頼むぜ神主さんよ！

今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ!!
（伸びてくる黒い手を次々と日本刀で切り裂いてゆく）

つまり神主様は私に精神の修行と称して、ムチで百叩きを行うつもりなんですね！？
ささ、遠慮せずに力強く私にムチを振り落としてくださいませ！

ｚｚｚｚ（居眠りをする巫女

>>160
逃げてきた？…ということは誰かに追われているんですか？
それとも追放されてしまったとか？で、でも……
月の都って、本当にあったのですね？住みにくくありませんか？

よくいうじゃないですか…月は空気が薄くて、昼夜の温度差が激しいとか
水も風もありませんから風化や侵食がなくてドでかいクレーターが
ずっと残っているって───。

あ…でも地球がこんな感じですし、
反対に人が住めないと思われている星が住めるような星だったりとか
ありかもしれません。ですがここからでは月は見えません。
もう何日も見ていないことになります。私たちの知っている月は
存在しているのかしていないのか、微妙なところです…。

まあとにかく貴方は「月」から来たと言うことですよね？
竹取物語がリアルに？…なわけないですよね…
そもそも竹取物語はかぐやが月へ帰る話、月から追放される話では
ありません。いいえ…月に帰ると言うのは物語の中身だけであって
真実は違ったんですよね…本当は生贄となった少女たちをモデルにした
物語らしいです。せめてもの弔いのつもりなんでしょう。

──あ、いいえ…いいんですよ。
怪我をしていたら助けてあげる……常識ですから。
だからお礼を言うほどでもありません。でも、どうもいたしまして。
逃げてきたと言うならここでかくまうだけの話。
いつまでもここにいていいのですよ？

>>161
はい、よろしく頼みます。
しかし貴方のお兄さんは……もういません。
この前お亡くなりになられたんです。私にはどうしようも出来なくて。
ごめんなさい。近くにいたのに何も出来ませんでした。

でも貴方のお兄さんは立派でした。いつも私を守ってくれて…
神社に危険はそうないんですが、たまに変質者が出てきて
殺されそうになったりした経験もありますから──そのとき
命を助けられたんです。

こんなところで彼の弟さんを見られたなんて、何だか嬉しいです＾＾
逃げるコトだって大切なことです。逃げられなくて命を落とした方だって
たくさんいました……勇気があることはすばらしいこと…けれど、
ときにそれは自身に大きなリスクを背負わせることになります。

貴方が本当にここへ来てよかったのかは定かではありませんが、
貴方のいうとおり、運命が貴方をここへ導いたんでしょうね。
しかし私にはそのなかに、貴方の意志も見られるんです。
あなたがこうしたいのだという気持ちが……。

だから私は貴方をボディーガードとして受け入れることが出来ました。
本当はボディーガードは彼だけだと決めていたんですけどね…。
本当に何故なんでしょう。貴方を目の前にしたとき、否定できない
何かを感じました。

>>162
あれは侍…いいえ…神主のようですが、あの刀裁き、凄すぎる。
本当は彼は何者なんでしょう。神の力が弱まっている今…
私たちは神社を守るためには武器を手にしなければならないのでしょうか？
私もこのままではダメですね。戦わなければ！

でもあの黒い手…今までの死霊のものとはどこか違う……
力が以前より強くなっています。彼一人に戦わせていたら
大変です。私も今すぐ協力しましょう。
倉の中で凄いものを発見しましたから………
（ライフルを取り出し弾を装鎮し見晴らしの良い屋根に上る）

破魔矢ならぬ破魔銃です。
威力も破魔矢よりパワーアップしましたし、
特に狙撃銃は貫通性がすばらしくいいですから、
一度に多くの敵も倒せるでしょう。お侍さん、私もお手伝いを！
（死霊たちに狙いを定めて的確に狙撃していく）

>>163
い、いいえ…別に私はそんなつもりなんてありません！
私が人に対してそんなこと出来ると思っていらっしゃるのですか？
無理です……素手はおろか、鞭で人を百回も叩くなんて……
自分の心が痛んでしまいます。

ああ…これですか？これは鞭ではなく、ただのロープですよ。
結界を作っておこうかと思って倉庫から持ってきたんです。
倉に黄泉の国へ通じる扉があって、そこを立ち入り禁止区域にしておくんです。
万が一誰かが間違って入ったら大事ですから。
また、イザナギみたいなことは真っ平ごめんです＾＾；

それに鞭でたたかなくとも、この世界で生きているだけで
精神の修行になりますからご安心を…それでも満足いかないのでしたら
貴方はすでに精神は鍛えられておりますよ？
さあ、中でゆっくりしておいて下さい。お茶でもしながら
心を落ち着かせましょう。カステラがありますからそれと一緒に。

>>164
あ…居眠り巫女さん、またこんなところで居眠りを……。
彼女はいつもおかしなところで寝ていますから怖いんです。
今度は黄泉の国でも居眠りしてしまうかもしれません。
そこはよく見張っておかなければなりませんね！

さあ、起きてください。ちゃんと床で寝ましょう。
私が布団をひいてあげますから＾＾
こんなところでは風邪をひいてしまいます。
…（布団の準備をする）……準備は出来ました。
もう寝られますよ？……応答が無い……起きていないみたいです。

しょうがないですね。私が布団まで運んで差し上げましょう。
ふ…結構可愛らしい人ではないですか。
可愛らしい人は隙を見せてはなりません。気をつけましょう。
（居眠り巫女をお姫様抱っこして布団まで持っていく）
おやすみなさい。いい夢を見ているといいですね。

数年前…兄さんはボクを助けたせいで死んだ………あの時ボクが死んでいれば兄さんが死ぬ事は無かった…ボクが兄さんを殺したんだ………
だから、例え孤独でも………命ある限り戦い続ける……それがボクの償いだ…！

霊を作り出すのは生者だ！生きた人間と言う強者の存在が霊と言う弱者を作り、追い詰めて行ったのだ！
私は黄泉の国で苦しむ者達を苦しみから解放するために戦う！生者よ・・・・思い知るがいい！

はっは（地面を掘り返すアンドロイド巫女

ふぅ（掘り返すのをやめるアンドロイド巫女

僕は卑怯者じゃないんだ！悪霊を倒してその証拠を見せてやる〜！
・・・・・うわぁーー！（黄泉の世界に吸い込まれて消滅）

>>170
そういう話…以前に聞いたことがあります。
本当はあの時自分は死ぬはずだったのに、自分を救ってくれたことで
死んでしまった人のこと。眼鏡巫女さんが言っていました…。
彼女の場合、データをとることでやっていっているみたいですが。

貴方の場合、命を懸けてまで戦い続けるつもりなのですね？
貴方がそう選ぶのであれば、私はなんとも言えません……
ましてや貴方がそれを償いだと思うのであれば。
それに貴方は悪くありません。あれは仕方の無かったこと…そうでしょ？

ここにいるみんなだって、きっとそんな覚悟の方は多いはず。
私だけです…絶対生きて現世に戻るなんて事考えているのは…
私は本当は皆さんと同じくらい…いいえそれ以上に戦わなくてはいけないのに。
困った人間ですよね…私は………だからこそでしょうか？
貴方がとてもかっこよく見えるんです。

>>171
さっきとは別の気配……誰かがこっちに近づいてくる。
だけど今度は鳥居の向こうからじゃない。あの建物からだ…
そこが悪夢に出てきてから、全く足を踏み入れていないけど。
行くしかありませんよね。（建物の中に入る）

壁の向こう側からだ。ここを開けてはいけない……
だ、だけど開けなくちゃ分からない。現世に戻る希望も無い。
（夢のときと同じように板をぶち破ろうとする）
【バーン！！】

開かずの部屋…夢とそっくりだ。あれは正夢だったのか？
本当に部屋があったなんて。重たい…空気が違う…ん！？
あ、貴方は誰ですか？そこで何をしているんです？
「ここ以外に出入り口なんて無い。じゃあまさか（心の中）」
貴方は・・・・・・・先々代の…神主様………違う…
人間じゃない。黄泉の国からやってきたんだ……。

苦しみを解放？じゃあ、黄泉の国と現世をつなぎ合わせるつもりなんですか！？
そんなことしてはいけません！そんなことしたら……
きっと取り返しのつかないことになります。待ってください神主様。
もしも待ってくれないのでしたら…こちらにだって──。
（ライフルを先々代の神主に向ける）

>>172-173
あの…すみません……何をしていらっしゃるのですか？
まさか私にそこを掘れとかいう指示でしょうか？
わ、分かりました。一応大きなスコップ持っているんで…
素手よりは効率がいいと思います。
（スコップでアンドロイド巫女が掘っていた場所を更に掘る）

───で…ここを掘ったら何が出てくるんでしょうか？
宝物？それとも……いいえ、そんなことないですよね。
タイムカプセル！そうです、タイムカプセルですよ！
先代の神主様たちが記念にと、いろんなものを突っ込んで埋めたんです。
その中に、現世と常世についての記述が残っているかもしれません。

あ、ありました。それにしてもタイムカプセルって不思議ですよね。
十年くらい前のものが保管されてあるなんて楽しいです。
中がどうなっているかが問題ですが。……え……これは封印の……
何故封印の札がこんなにたくさん。気味が悪い。
あれ？カプセルに字が書いてある…なになに……
『このカプセルは絶対に開けるな！ヤツを外に出してはいけない』
ヤツ？何のことだ・・・・？

>>174
行ってはいけません！そこはあの鳥居の向こうの世界とは
わけが違うんです。きっと自らが吸収されてしまう……
それほどの力が感じられてならないのです。
一度足を踏み入れたら戻ることは出来ません。鍵を見つけ出すまで
現世にだって戻れないんです。

悪霊を倒してどうやって自分が卑怯者でないと証明できるんですか？
……言っても無駄のようです。今までだって皆そうでしたから…
私の忠告などあてになどならないのでしょうか…？
しょうがないです。彼を援護しましょう。
（ライフルで悪霊たちを滅していく）

魂は何故ときに悪霊になってしまうのか…
それは生前の深い憎しみや、強い感情がそうさせているんでしょうね。
誰だって初めから悪なんていないのですから。
そういえばある巫女さんが、強い憎しみを感じるといっていましたが
まさにその通りのようです。ここはろくな運命をたどらずに
死んでしまった哀れな人々の最後の世界。何も無いこの世界は
彼らにとって楽園なのか、奈落なのか。

・・・・・・・・・・吸収されていく…。
この世界はきっと生きているんです。こうして生者の命を食らいながら…
一種の生命体そのものです。

素晴らしい！最高のショーだと思わんかね！おお！あっはっは、見ろ巫女がゴミのようだ！！はっはっはっは！

・・・・（傍観し

神主様・・・・我らは一体どうなってしまうのでしょうか・・・？

フハハハハ！この私、黄泉の神主が貴様ら生きる者達を新世界の手向けにしてやろう!

そんな道理…私の無理でこじ開ける!!
（ちなみに腰には陣羽織（赤）、冑（赤）、鬼面が結び付けられている）

悪霊のパワーをいくら吸収したとて、この俺を超えることは出来ぬぅ！！

>>179 の目の前には庭掃除中に転んで
　　　　落ち葉まみれになったドジ巫女がいた。

>>179>>185
すばらしいショー？貴方はこの状況を…人が死ぬところを
喜んでいるのですか…。生者が次々と黄泉の国の住人になっていく。
もう私の力だけではどうにも出来ません。
──もしかしたらここが…私たちの墓場となるかもしれませんよ？
まあ、下手をすればの話です。安心してください。

巫女？あ…すみません。私の思っていることとは違っていたようですね。
しかし巫女がゴミのようだっていいすぎではありませんか？
それに貴方は何処を見て言っているんですか・・・・・・・・・って、ぇえ！！？

ど、どうしてドジ巫女さんが集めた落ち葉の中にいるんですか！？
ムスカさんが言っていたのは、このことだったのですね？
な、なるほど…納得しました。本当に巫女がゴミのようです。
まあそんなに高らかに笑わなくとも…いつものことじゃないですか…
ドジ巫女さんがこんな風になっているのは。

私も権宮司だった時代に、ドジ巫女さんにはかなり笑わしてもらいましたけど。
だけど、彼女のドジは宇宙のごとくエスカレートしていく一方で
本当に最終的には笑えなくなっていましたね…。
貴方も時期にドジ巫女さんのドジに恐怖を抱くときが来るでしょう。
さあ、ドジ巫女さん。大丈夫ですか？(ドジ巫女に手を差し伸べ微笑みかける）

「でも、ドジ巫女さんは意外に可愛いんですね…（心の中）」

>>180
ちょっと静かに…さっきから誰かに見られているような気がするんです。
いつも私を見ていたあの女の人とは違うみたいですが…
じゃあ一体どなたなんでしょう？あの、そこで何をしているんですか？
隠れたって現世に戻れるわけなどありませんよ。

……巫女？でも見かけない顔です。もしや貴方も………。
しかし何故私たちをさっきから観察していたんです。
怖かったのですか？……ええ、分かります。急にこんな世界に
つれてこられて貴方だって突然現れた私たちに対して心を許すはずが
ありませんし。

──初めまして＾＾大丈夫です…元の世界に戻りましょう。
いつかきっと私たちは助かりますから。信じてください。
貴方は一体いつからそこにいらしたのですか？

>>181
どうなってしまうか…ですか…？そんなこと聞かれたら
何だか怖くなってきます。現実を押し付けられているようで──。
正直言って、私にだって分かりません。
本当にもとの世界に戻れるかだって定かではありませんし…けれど…
人が次々に死亡していくのは見てきました。
私たちは今同じ悪夢を見ているのではなく、間違ったら死んでしまう。
そんな現実と直面しているんです。私だっていつどうなるか──…。

信じられませんでした。最初は全然…でも私たちはここにいるんですね？
とにかく足掻き続けるんです。そうすれば希望は見えてくるに違いありません！
そしてこの世界に私たちがつれてこられたと言う謎だって、暴いて見せます。
───結局前に進まなければわからないんです。永遠に──…
だから黄泉の国へ私は降りて行きます。確かめるために。
…行ってきます。少し怖いですけど……もう慣れましたから＾＾
（笑顔を巫女に見せるとそのまま建物の床下に広がる黄泉の国へ降りていく）

未来からきました

>>182
何処まで続いているんでしょう。空気がしかも重たい…
ですよね…ここは黄泉の国。生きた人間が行く領域では
ないのですから。しょうがないこと…。…ん…誰です！そこにいるのは！
（後ろを振り向きあちらこちらに銃を向ける）
何処です………はっ……貴方は一体──…？
よ、黄泉の神主？何のつもりですか？
新世界とか…私はそんな世界の手向けなんかになりません！
それにそうはさせませんから。私は生存者を守るんです。
この先へは通さない！（黄泉の神主を睨みながら言う）

>>183
貴方は…お侍さん・・・・・・。じゃなくて神主さんでした。
こんなところまで来たんですか！？
貴方は本当に怖いもの知らずなんですね…
しかもそんな凄い格好まで。もしかして私に協力を？
──ありがとうございます…私一人ではあの黄泉の神主に
かないそうにありませんから。本当に助かります。
どうも黄泉の国の住人は、私たち生者をあっち側の世界の
人間にしようとしているみたいですから……。
共に戦いましょう！神社の皆さんを守るためです！

ゴロニャ〜ン！神社がおかしくなったとしても私達巫女には掃除や洗濯などやらないといけない事が一杯あるんですよー！
さーてと今日も張り切って頑張っちゃいましょう〜！ササササー！[素早い動きで神社中を掃除する猫耳巫女であったとさ]

黄泉の世界と現世が一つになる事により世界は滅び、そして世界の再生が始まるだろう。そして私はその世界を…私色に染め上げる！
そう、私が正しく導くと言うのだ！だが、その新しい世界に君達の居場所はない！塵芥と成り果てろ、愚かな神主とその仲間達よ！

>>192
現世に魂を引かれている亡者ごときが封じられるかぁ！？この、私をぉ！！
黄泉の神主よ！この俺が神の世界への！引導を渡してくれるっ！

神主の背後に控えていたメカ巫女が
さっと黄泉の神主の前に立ち塞がる

…だが、敵対せずにうやうやしくひざまづき
メカ巫女ではない声で語り始めた。

「…黄泉の神主様、私くろがねで出来た面白い傀儡を手に入れましたの」
「これを使ってここの生者達を全員くびり殺して差し上げるつもりですわ♪」
軋む音をたててメカ巫女の首だけが神主の方を向く
「…神主様、貴方はどこに吊されたイ？」

大好きです、パティ！

>>184
は…また黄泉の国の住人！？だけど神職白衣を着ている……
ということは黄泉の神主でしょうか？いいえ…
何だか彼とは様子が違う。また何か別の脅威のような──。

あ、貴方は何者です？黄泉の神主の仲間か何かですか！
………悪魔？それはどういうことです………。
じゃあ、黄泉の神主とは全くの無関係。ならば貴方にも狙いがあるはず…
何をしにきたのです。とにかく貴方がここにいる生存者に危害を加えるというなら…
（悪魔の神主にライフルを構える）…覚悟してもらう！！

悪霊のパワーを吸収？貴方は何についておっしゃっているのですか？
まさか、あの黄泉の神主は悪霊のパワーを借りて………
いや、もしかしたら…彼自身が悪霊の塊？それなら、
悪霊祓いのときと同じようにすれば戦えるかもしれない。

>>189
未来ですって！？…あ…ごめんなさい……で、でも信じられません。
一体ここの時間はどうなっているのですか？
まさか凄まじい勢いで時間が経っているのでしょうか？
いや、それは考えすぎですよね。それか時計は動いているけど
時間そのものがここには存在しないのでしょうか？
だから様々な時代から来た人がここに集まっている……？
そうとしか、考えられません。

しかし少し引っかかることがあるんです。何故貴方は自分が
過去の世界に来たということを知っているのかということですよ。
普通なら、突然来た場所が何処なのか、いつなのか分かりません。
その言動からすると貴方は、自分が未来から来たのだということを
自覚させる何かを見つけたんですよね？

教えてください。貴方にはここがどうなっているのか分かるはずです。
お願いします。皆さんを現世に戻すために私は、私は
この呪いを解かなくてはならないんです。それが私に架せられた使命ですから。
（未来から来た巫女の前に両ひざと両手を地面につける）→　orz

>>191
はぁ…私は一体これからどうして行けばいいのです…
（１０円玉を賽銭箱に投げ、再拝二拍手一拝する）
神様…私たちを守ってください。私は貴方を信じていますから…
今更って感じですよね。ごめんなさい…だけど人は弱いもの、急にこんな状況に
陥ってしまうと、いつものことが出来なくなってしまうのです。

【ササササー！】

あれは境内の庭を掃除する音。どなたかが掃除してくれているのでしょうか？
あれは……巫女のようですが……それにしてもあの耳は、獣？
あの、ありがとうございます。それにしてもこんな状況のなかよく平常心で。
え？やらないといけないことが一杯ですか……

貴方は凄いですね＾＾そうですよ、何時ものようにしていれば心は
いつまでも冷静にいられるはずです。
私も手伝いましょうか？──いや…この様子ですと、私の手伝いは
不要のようですね。まあ、頑張ってください。
（ニコニコしながら猫耳巫女の様子を眺める）

未来はあの子が知ってます（アンドロイド巫女を指差し

>>192
会いたかった…会いたかったぞ黄泉の神主!（刀を抜き放つ）
貴様の圧倒的な力に、私は心を奪われた!!（腕を切り落とし…）
（黄泉の神主のことばを聞き）よく言ったぁ!!!（黄泉の神主と相打ち!）

>>51…>>174…仇は…！（霧の中に消えてゆき完全に行方不明となる）

>>192
現世と黄泉とを一つに？貴方は、何を考えているんです。
貴方の力でそんなことが出来るわけがありません。
貴方は結局黄泉の国の住人……現世に行くにはここで死ななければなりません。
だから貴方の支配する世界など永遠に存在しないでしょう。
（得意げに微笑みながら銃を構えつつ言う）

貴方に正しく導くことができると言うのですか？
貴方の話を聞くところ…私たちを邪魔者だと思っているみたいですね。
なら、私たちが何故この世界に呼ばれたかは、貴方は知らないと見ていいでしょう。
それなら貴方を倒したとしても悔いはありません。さっさと現世の人間として
生まれ変わるんです。倒されるのは貴方の方だ！！

>>193
御大将神主さん、貴方まで黄泉の国へ私を追って…！？
いいえ、貴方のことですから自分からはいって来たのでしょう。
別にそれでも構いません。私はそれだけでも心強いと感じられますから。
ありがとうございます。これは……現実のこと。夢ではないんです。

なんとしても倒さなければ、現世は救えません。
──御大将さんが戦っている…私も負けていられません。
この銃は普通の銃ではありませんから…黄泉の住人だろうと
倒すことは可能・・・・・・・一度試してみましょう。
（ライフルで黄泉の神主をターゲットに撃つ）

ガサガサ・・・・・

野良ミコは>>202を前足で押さえつけ
ポリポリ食べてしまった

ウルフ巫女は>203の首を食いちぎり
グチャグチャ食べてしまった

そして見た事もない珍妙な生き物が生まれた！

次　回　予　告　！

神主 ◆YZ800LJRRE　ＶＳ　カニ野良ウルフ巫女！

黄泉大桜に流血の嵐
…果たして御大将神主は助けにくるのか…黄泉の巫女と怨霊巫女の思惑は如何に…

お楽しみにね☆

生きている人達を傷付ける黄泉の悪霊達………許すもんかーーーー！

ｻﾞｸｯ ｽﾊﾟﾝｯ

これが魔封じの力だ！今度こそ………大切な全てを守ってみせる！
そのためなら誰とだって戦う！再び平和な神社にするために！

ｻﾞｼｭｯ ｻﾞｼｭｯ ｽﾊﾟﾝｯ

神主さんも巫女達も神社も、みんな俺が守る！

神主たちや御子達はもちろん、悪霊すら俺に気づかない。
何故だ。

カニ野良ウルフ巫女だけが
唯一空気神主に気付いていた

眼を輝かせ空気神主に近づく彼女(？)
勿論 美味しく喰う気である

空気神主の断末魔は誰にも聞き取られる事もなく
虚しく響いた。

>>194
あっ！ＭＫ−11、まだ良いんですよ！
私が彼と決着をつけます…ロボットだろうと何だろうと
私は誰も死なすわけには行かないのですから！
全ては私なんです……私がやらなくてはならないんです。
他の人は関係の無いことなんです！！

ＭＫ−11…それは何のマネです。何故黄泉の神主の前で……
は…その声……彼女の声じゃない。あ、貴方は何者です。
彼女に何かしたのですか！？彼女に憑依しているんですね？
早くそこから出ていきなさい！黄泉の住人！

吊るされたい？生憎私はこんな場所で死にたくはありません。
貴方や黄泉の国の住人たちに嬲られるのも勘弁してください…。
そして生存者に指一本でも手を出そうとするなら、この私が許さない！
少し静かにしていなさい。
（ライフルでメカ巫女を狙撃する）

>>195
パティ？それは誰かの名前ですか…？
貴方はその人が好きなんですね…もしかしてこの神社にパティさんが
いるとかいう情報を聞きつけてやってきたんですか？
すみませんが、どうやらこの神社ではそんな人は───
で、でもここは突然現れる方もいるので、もしかしたら出てくるかもしれません。
しかし好きな方がいるというのは素敵なことです。私にもお慕い申していた方が
いらっしゃいます。その人に再び会えたらと何度思っていたことでしょう。
いつか彼女の美しい髪にまで触れられるようになったらと……
ごめんなさい、そんな話……でも、本当のことです。

>>199
え…あの…アンドロイドの巫女さんが？
だけど不思議ですよね。何故、わざわざ巫女のアンドロイドが
作られたりしたんでしょうか？それほど神社に人手が足りなくなった
ということでしょうか？未来の神社ってどんな漢字なんでしょう。
見ては見たいですが、何だか見るのが怖いです。未来ってそんなものですよね。

でも今は知っておかなければいけないような気がする。
未来になり、私たち全員もとの世界に戻れているかを……。
分かりました。アンドロイド巫女に聞いて見ましょう。
──アンドロイド巫女さん、教えてください。
私たちは未来に、現世には存在したんでしょうか？

>>200
お侍神主さん……彼だけを頑張らせるわけには……
だけどこれは彼の戦い。私が手を出していいものか…。
とにかく彼の戦いに邪魔が入らぬよう、周りの悪霊たちを始末していきましょう。
よろしくお願いしますよ、お侍神主さん！

でもお侍神主さんは、黄泉の神主と知り合いであるかのような口調だ。
もしかして黄泉の神主が人間だったときに、同僚だったのかもしれない。
あ！お侍神主さんっ！！？……やはりそうだったんだ……
彼は私が神主になる前に神職をしていた……もしかして、
巫女長も紫唇の神主さんも、この黄泉の神主に殺されてしまった。
彼らは皆生贄だった……現世と黄泉をつなぐための…
（武士道神主が落としていった日本刀を手に取る）
私で終わらせます。

>>202-205
こんなところにカニが…大きくて美味しそうなカニです＾＾
今日の食事にしましょう。炊事担当の巫女さんに料理してもらいましょう。
あっ！！まずいです。向こうから野良ミコが……ダメです、カニは〜！！
……か、カニが………野良ミコに食べられてしまった……。
もう殻しか残っていないではありませんか！（泣）
もうどうしてくれるんです！貴方なんて狼にでも食べられてしまいなさい！

あれ…さっきまで野良ミコここにいたのに、どうしたんでしょうか？
ん？さっきから生臭いですね。何だか気分が悪くなります……
ぇえ！？お、おおかみ！！？野良ミコが、頭から食べられている……
さっき私が言ったとおりに……いや、いやだ…。
私の所為では在りません！そう、それはただの偶然です。

あ…あれ…狼の様子がおかしい…一体どうしたと言うのでしょう？
！！？……体が変異している。さっきのは普通の生物じゃなかったのか？
食物連鎖の頂点の存在が体を変えて…そしてそのあとは……いや、それ以上のことは
考えたくない。今のうちにここから逃げましょう。
まるでキメラですね……地球上にこんなものがいたなんて。

未来に現世は存在するよ

ぶりっ

ちんちんぶらんぶらん

童貞ですお

神主さん付き合ってくれ

神主さんの中の人はイケメンですか？

中の人のケツの穴掘りたい

中の人…好きだ

中の人は彼女いますか？

中の人…

中の人〜メールしようぜ

>>214-223
ハリテん、元気いっぱいなの。

荒らしはしないとか、やっぱり嘘だったの。うにゅ。

お手並み拝見なの。

>>224
また君か
居場所ないのか？

居場所はないけど、どうでもいいの。

近々、ハリテんが教えてくれた「チャカ」って人のトコに遊びに行くの。

でも、そのチャカって人は取り巻きが多すぎるから今は様子見なの。

桐が邪魔なら、当分ハリテんの遊びに対しては、ROMってるだけにするの。

がんばるの。うにゅ。

わたしのなまえ、はやくちで３かいいえる？

>>226
そうか。邪魔じゃないからいつでも遊びに恋
俺はこのスレの中の人に興味があるだけで荒らしてるわけじゃない

中の人は今何歳？

好きなアニメは？

スルーはしないよね

黄泉の総意の器たるこの私が、君達神主を粛清させてもらう！

神主はよこい

それはエゴだよ
黄泉の力を背景に改革を進めても
結局はお前も
ただ周囲を巻き込んで自滅するだけって事が何故わからない！
同じ神職ならわかりあえるはずだ！

いいから神主の中の人はよこい

俺は中の人の人間性に惚れた

ハリー手山はNG送りね＾＾

中の人はよこい

ああ

伸びてると思ったらハリテヤマか…
ここだけは荒らさないでくれよ

いえ、荒らしてません。中の人と喋りに来ました

中の人は男と付き合うのに抵抗ありますか？

そんなことよりカレー食おうぜ！

ロイヤルな夢を見せてやる！！
Ｊ

それが俺の名だ…

>>206
…そういえばテレビはつくんでしょうか？
インターネットや携帯はつながりませんし……
【パチ！】（テレビの電源がついた音）
……テレビがついた……次回予告？何かテレビアニメでも
先ほどやっていたのでしょうか──？

えっ！！？私が画面に映っているじゃないですか！？
…こんなの一体いつ撮られていたんでしょう？
それと今映っているあの奇妙な生き物は……ああ、思い出しました。
カニと猫と狼が混ざっている……って、ぇえ！！？
私はそれと戦わなければいけないんですか？そんなの勘弁してください。

流血の嵐って…随分楽しそうに実況しているじゃないですか…
御大将神主さん、そういえばどうしたんでしょうね？
黄泉の神主が倒されて黄泉の国から逃げ出してきましたが、
それ以降の記憶が何故か曖昧なんですよね。

……怨霊巫女…あ！！まだ彼女の件が片付いていなかった！
黄泉の国に置いたまま、そのあとどうしたのか……。
黄泉の巫女もいまだ生きている可能性だって。
でも彼女には敵意はありませんでしたね。なら大丈夫ですよね？

…あれこれは……ビデオカメラ？いつのまにこんなところに…
まあそういうことをしているのは彼女しかいないでしょう。
実況巫女さんっ！！

>>207
そういえばあの時黄泉の国の入り口にお札を貼り忘れていました！
急がなければ…きっと悪霊たちが神社に侵入してきてしまう。
何処かのゲームで、ホーリーキャンドルとかセントメダリオンとかいうものを
使って侵食を防いでいましたが……。それくらいお札は大切なものです！
（お札を数枚か持って黄泉の入り口へ向かう）

──やはり…もう遅かったようです………
ん？あの音は……お侍神主さん？お侍神主さん無事だったんですね！
…あ……違う…お侍神主さんは一体何処へ？
そこの君、一人だけで戦うよりあとはコレを頼む。
（見習い神主にお札を渡す）これを入り口の周りに貼り付けて
悪霊を封じ込めるんです。それ以上出てこないように……。

安心してください。その間私が残りの悪霊の始末をしますから！
それと、お侍神主さん見ませんでしたか？……見なかったですよね？
だって彼は私たちの目の前で消えてしまったんです。
コレを残して……いいえ、きっと現世に帰ることが出来たんです。
心配する必要など何処にも無いに決まっています。

貴方は強い人です。貴方の心構えにいつも感心します…
だから貴方がいてくれて私は本当に心強い。
だけど私だってやるときはやるんですよ？
なぜなら私はこの神社の宮司、そして神に仕える身なのですから。
弱り行く神を守るために、そして貴方と同じように
ここにいる全ての人を救うために、私は戦うんです。
（武士道な神主が残した日本刀で次々に悪霊を薙ぎ払っていく）

はよこい

>>208-209
これで終わりです……私は部屋に戻ることにしましょう。
あれ？う…やばいのに遭遇してしまったみたいです。
何でこういうときに限ってキメラが庭に……
これでは当分露天風呂は入れませんね＾＾；

でもこちらには気づいていないようですが、何かを狙っているようです。
トカゲかねずみでも狙っているんでしょうか？
ここはちょっと様子を見ておきましょう。でももし人間だったら…
私はあれと戦わなくてはならないんですよね？ハア…

あっ！飛び掛った……おかしい…あの生き物の口には何もないのに。
キメラも頭がおかしくなることがあるのか、それとも狩りの練習？
まあ誰も被害にあっていませんし、問題ないですよね。
（やはり空気神主の気配には気づけなかった）

>>213
そうですか…なら安心しました。ですよね、貴方がいるのも
現世があるから…人間の世界があるからです。
私たちはきっと現世を黄泉の住人たちから救うことが出来たんですね。
しかし消えていった人々のことが気にかかります……
どこか別の場所に連れて行かれてしまったのでしょうか？

アンドロイド巫女さん、じゃあ何故貴方はこちらの世界に
飛ばされてきたのです？しかも初めて貴方に会ったとき、
貴方は地中に埋まっていました……もしかして、私たちがくるときより
ずっと前の神社にきていたんですか？知っているなら教えてください…
そのとき何があったのか、何故貴方は地中に埋められたのか。

スルーは良くないよ神主さん
俺の愛を受け止めてよ

神主さんの中の人の職業は？

(;_;)

>>214-223>>229-231>>233>>235-236>>238>>242>>247
こんばんは。見かけない方ですね…。
お名前は…ハリー手山さん？ハーフみたいでかっこいいです。
ではハリーさんとお呼びしてもよろしいでしょうか？
……え！？きゅ、急にそのような言葉をどうしたというのです。
お手洗いは向こうにありますよ？……向こうです……って童貞！？
あ…すみません。そういう言葉に聞きなれていないものでして…。
まあ、性的接触を行っていない方なんて五万といます。
私もその一人ですから＾＾……付き合う？どういう意味です？
私ともしかして現世に戻るための方法を探してくださるんでしょうか？
いけません……関係ないかたまでそれ以上巻き込ませたくないんです！
貴方の気持ちは嬉しいんです。しかし死に行く人々をもう見たくありません。
──中の人？それはどういうことです？
まさか…私の中に憑依している霊がいるんですか……！！？
全く違和感を感じなかったのに…私としたことがとんでもないものを…。
早く霊を払って黄泉の国に返さねばなりませんね。

【その間霊払いをしてもらい、その霊の情報を書き留めた】

ハリーさん…私に憑依していた霊が貴方にこんなことを──
『初めまして、誰かに話しかけられたのなんて
いつのことだったでしょう、とてつもなく昔のことのような気がして…。
いえいえ…きっと私は貴方が思うほど端整ではありませんよ？
……ケツ…そ、そんな変なこといわないでください！
私のことを好きだといってくれる方なんて初めてです。私はいじめに遭っていましたし
いわゆるダサいヤツなんですよ。なら、分かりますよね？彼女はいません。
そんな気の毒そうに呟かないでください。私は貴方の元気な顔が見たいんです。
メール？お手紙のことですか？すみません…私にはもう肉体はありませんから。
多分私の記憶によると、１７歳のときに死にました。アニメは見たことありません。
それとハリーさんは私に凄く興味があるみたいですが…きっと後悔しますよ？
私は何十年か前に公害病で死んだらしいです…体がグロテスクに変貌して……
あのときから私は人間だと思われていませんでした。私は醜いまま無惨な姿で
死にました。それでも私の姿が……見たいと言うなら……』

返事してくれるとは恐れいった
やっぱ中の人大好きだ

別スレで話そう

>>224-226>>228
初めまして。次は可愛らしい少女のようですね？
もしかしてハリーさんのお知り合い。それか彼女？友達？
…間違っていたらごめんなさい…でも凄く親しそうに話しているもので…。
それにハリーさんの「また君か」ということから、やはり
長い間お付き合いしているのかと。

結婚式なら私が祭司として執り行うのでいつでもどうぞ？
神前式結婚式は結構流行っているみたいなので…。
ちょっと早すぎですよね、そんな話ｗすみません。
荒らし？それは一体どういう……。ハリーさんが荒らすわけありません。
私は信じています！でも少しレスが多くて読みづらいですけどね＾＾；

え…居場所が無いんですか？それは気の毒に………
でもハリーさんが何とかしてくれるとおっしゃっていますし、
大丈夫ですね。私も時々であれば暇なときいつでも大歓迎です＾＾
せっかく私の神社に来てくれた方に何もしないと言うのはあれですから。

>>227
貴方の名前を…ですか……ではためしに言って見ましょう！
みけねこみみみこみけねこみみみこみけね…っ…
…噛んでしまいました。結構大変な名前なんですね。
だけど凄く可愛らしい名前です。貴方にとてもあっていますよ？

しかし本当に猫の耳をしていらっしゃるなんて…
これって本物なんですよね？やわらかくて、気持ちがいいです。
私は動物が大好きで…三毛猫を飼っていたこともありました。
しかし生き物の命とは儚いもの…私より長く生きないなんて悲しいです。
せめて私と同じくらい生きてくれるならいいのに……

貴方を見ていると私の三毛猫を思い出します。
一般的に猫は人にあまりなつかないといいますけど、違うんです。
彼女は私を愛してくれていました。それ以上に私は彼女を
愛していたと思うんですけどね。今でも思い出すと涙が───

俺は中の人と結婚したい

結構真面目な人でしょ？

おい、黙れよカステヤマ
誰もお前の糞レスなんざ見たくないんだよ

もし良かったら俺のスレ来て欲しい

中の人ともっと話をしたい

貴方がそうやって居座る限り
まともに相手されるわけないと思うけど？
…と悪霊を説得してみてた

中の人は良い人だ

悪意の焔はまだ俺の中で生きているぞ！

あの人に未来から送られて来ました

そして地面に埋められました（未来から来た巫女を指差し

ΩΩΩ＜な、なんですってー！？

神主は選択を間違えた
徹底的にスルーすべきだったのに……

しかし時既に遅く　サイは投げられてしまったのでありますです！

後でして役に立つ後悔などありません
ただその時々に最善手を尽くす事に専念せねば
私たちは善い未来（さき）を得る事はない、、と
当代様はいつもおっしゃっていたではありませんか
その為には私たちが率先して手助けしなくては…ね、解説さん！

という訳で異世界神社境内より解説と実況がお送りしました
以上で中継終わりま〜す！

>>242答えてよ

違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない違いない

ハリテヤマ死ね
氏ねじゃなくて死ね

今度けいおんライブ行くんだけど中の人も一緒に行こうぜー

いいかげんNGされてるって気づけよ

別に俺は荒らしてるわけじゃない
中の人が好きなだけだ

うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！
うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！うんたん！

中の人はどこに住んでるの？俺は千葉

>>266
だな
中の奴がどうとか言いだす奴だからな

少なくとも30レス以上消費している訳だしこれ以上埋めたら埋め立て荒らしとして通報すれば良いだけの事だな
俺のPCもそろそろ直るしもしもしは永久規制されれば良い

少なくともそれは神主さんが決めること

>>232
かなりの数の黄泉の国の住人が、この世界にあふれ出てしまった…
私だけでは手に負えないかもしれない。あの出仕の方や、
武術が得意な方たちが来てくれたら。……嫌な予感が……誰です！？
（後ろを振り返る）

貴方は黄泉の国の……まだ何か用なのですか？
黄泉の神主はもう死にましたよ。次は貴方……ということですね。
面白いじゃないですか。そんなことさせません！
貴方が私たちに勝とうだなんて永遠にありえませんよ。
（日本刀を構える）

この刀には神の力が宿っているんです。
斬るべきかそうでないかは神様が判断してくれますから…
貴方はどっちなんでしょうね？試してみましょう。結果は予想がつきますが。
それにこれにはお侍神主さんの強い思いが込められています。
彼の分までやってやりましょう！
（赤い神主に斬りかかる）

>>234
（後ろからくる足音に気づく）
また別の何か？いや…今度は嫌な感覚は漂ってきませんね。
…しかし見かけない顔というのはどちらも同じ…
私はどちらを信じればいいのでしょうか？

ですが不思議ですね…赤い神主が出てきたと思ったら、次は
青い神主が登場ですか……一体この神社はどうなっているんでしょう？
話を聞くからに二人は敵対した関係みたいですが……。
なるほど…赤い神主は黄泉の住人たちのエネルギーを自分のものにしようと。
でもそんなことをしてどういう意味があるんでしょう……

結局は死者のエネルギーじゃないですか。
黄泉の国は、死人たちの世界なのですから……。
ようするにイザナミのようになってしまいたといとでも言うのでしょうか？
青い神主さんの言うとおりです。赤い神主さんが改心してくれると
いいのですが……。

同じ神職…そうですよね。私たちは神に仕える事を選んだ同志では
ないですか。黄泉の神主だってきっと…きっと分かり合えたはずでした。
もう醜い争いはしたくありません。

>>237
アンドロイド巫女さん……何だか貴方はハリーさんを
知っているようなことを。あの一体、彼は何者なんです？
私に憑依していた霊が分かるみたいですし、普通の人ではありませんよね？
だって霊が見えるんですよ？霊が──私さえ気づけなかったものを…。

ＮＧ？そ、それはどういう意味です。まさか彼は存在がＮＧなのですか？
……それじゃあもしかして彼は貴方と同じ未来からやってきたと言うことですよね？
そして貴方とハリーさんは敵対していた……彼が何をしてきたのかは
分かりませんが、しばらく様子を見るとしましょう。

大切な情報をありがとうございます。
私はハリーさんは一般人と思い込んでいて、そうと知らずにすみません。
私も十分に注意しなければいけませんね。しかし黄泉の国とは
関係が無さそうなことばかり口走っているみたいですが。
…とにかく…貴方を信じていいんですよね？

>>264
あの人…って、未来から来た巫女さんが？
まあ未来人はロボットがないと生活できなさそうですし…
とにかく必要なものだったからここまで持ってきたんですよね？
しかし何のために埋められたのか──？

やはり未来巫女さんにも考えはあったんでしょう…
でも少し彼女は何を考えているのか分からないときがありますが。
生まれた時代の違い…とかいうのも関係していますよね？

あのもしかして未来巫女さんは私たちを現世に連れ戻すために
この世界に来てくれたんでしょうか？
そうとしか何だか考えられなくて…未来には、異空間移動装置でも
開発されていてとか？じゃあ、その装置、今もどこかにあるんじゃないですか？

ハリテヤマ完全スルーざまあｗｗｗｗ

ずっと待ってるよ中の人…

所詮俺は嫌われものか

どうしても仲良くしたい

うぜえ
荒らしたいだけだろ
早くケータイ折ってﾀﾋねや

19歳クズニート死ねゴミ

亡者の怨嗟の声があんなに…
恐ろしくて　一睡も　で　き…にゃ…い　zzz

中の人…好き

俺は中の人信じるよ

今日は来ないのか

>>281

NG処理はわかるかしら？

>>239
ああ？何かに納得しているんだと思うんですが、
私がいないところでずるいですよ。で、どんなことを聞いたんですか？
何だか凄く気になります。もしかしてヤンデレ巫女さんが「あの人」と
結婚できたとか、それともあの……私の噂話をしていたんですか？
そんなこと無いですよね。私の噂だなんて…されるとしたらいつも悪いことですよｗ
しかし珍しいお名前をしていらっしゃいますね。…私の名前…ですか……
いえ、それは誰にも秘密です。だけどあの方には囁く様に教えたいですね…
あの方は今どこへいるんでしょう──。

>>240-241
あ…貴方はいつも私の神社にいつも参拝しに来てくれた方ではありませんか！
神社とは関係ない貴方まで異変に巻き込まれるとは……（深刻な表情をする）
しかし貴方なら神様だって守ってくれます。だから頑張りましょう。
現世に帰るために……またあのときのような平和を堪能するために…。

ハリーさんが？あれ…本当ですね。お知り合いなんですか？
だからこの神社にきたんですか……。
でも私はアンドロイド巫女さんから彼はＮＧだと聞かされて…
何だか怖いんですよ。……って荒らし！？ハリーさんって荒らしだったんですか！？

そんな話…私は初めてです……ハリーさんが荒らしだったなんて。
え…で、でもハリーさんは貴方に自分は荒らしていないとおっしゃっています。
ただ…あの公害病で亡くなった方と話がしたいだけだと──…。
あの方はかわいそうな方なんです…ハリーさんから話しかけられて
きっと元気付けられていると思うんです。

>>243
いいですね、カレー＾＾丁度お腹がすいてきたところなんです。
それにしても貴方って雰囲気が黄色いっていうかなんていうか…
結構黄色がすきなのでは？私も黄色はすきですけど…しかしやはり
他の色も嫌いなものはありません。

じゃあ炊事巫女さんを呼んで一緒に準備しましょうか。
今日は宿泊学習みたいに外で、しかもみんなで作りましょう。
炭や薪はすぐそこに用意してありますし、あとは材料やなべを持ってきましょう。

【数分後　準備を終えてなべを煮込んでいる】

ああ…いい香りが漂ってきます。
あのすみません…ちょっと用事を思い出して。なべの様子を見といてください。

>>244
たしかにさっきこちらをうかがっていた影が……
そこにいるのは何者です！また黄泉の国からやってきたものですか？
……Ｊ？…本当にそれは本名なんでしょうか？
いいえ、私も本名を明かしたくないので貴方の気持ちはよく分かりますから
そこは無理に言わないでおきましょう。

でもロイヤルな夢ってなんですか？
いい夢を…私に見せることができると言うことですよね！？
いい夢…あのときからずっと悪夢にうなされていましたが、
彼が私をそれから救ってくれるんでしょうか？信じたい……
貴方を信じていいんですよね。一度だけでも構いません。
私に素敵な夢を見せてください。悪夢にうなされる毎日が
死にそうなほど辛いんです。お願いします。

俺は荒らしてない
もし迷惑なら俺のスレで話そう中の人

>>249>>250>>253>>254>>256>>257>>259>>260>>262>>268>>271>>275>>283-285>>289-291>>295
えっ！？それは貴方の思い込みです…番号を調べてみてくださいよ。
ちゃんと全て返しているではないですか……。私はここにいる人全員が
好きですよ？貴方だってその一人なのですから、安心してください＾＾

ああ、あの公害病死した方の…話によると彼は家の農作業を手伝っていたみたいです。
近くに化学工場が出来るなんて思っても見なかったでしょうね…。
彼はきっとひとりで黄泉の国をさまよっていたから、誰かに話されて嬉しかったんでしょう。
だから貴方に返事しないわけには行かなかったんです。別スレ？それって…別の世界ということ
でしょうか？…そう簡単に出来るなら苦労はありません。見てください、ここは閉ざされた世界なんです。

結婚！？死者に対してそんな感情まで抱くなんて、貴方は一体……そうですね、その時が
きたらですけど…そのときというのは勿論、貴方が死ぬときというわけですが。
そうですね…彼はきっと真面目に仕事をしていたと思います。たしかな情報はありませんが。
ええ、きっとその人はいい人のはずです。しかしいまだこの世に未練があると思うんで
付き合いにはかなり用心したほうがいいかもしれませんよ？万が一の場合にはですが。

ああ、あのテレビアニメの…しかし彼は昭和の人なのでけいおんのことは知らないでしょうね。
昭和の音楽のライブに一緒に行って上げるのはどうでしょうか？
彼の住んでいるところですか？そうですね…そこまでは聞いていませんでした。
ですが公害病で亡くなったみたいですし、多分四大公害病が発生した地域のうちどれかだと思うんですが。

嫌われ者って…あまり自分を卑下してはいけませんよ。彼はもう人間ではありませんし
出てくるのも神出鬼没なんです。そこを分かってあげてください！
貴方が嫌いだから出てこないわけではないと思います。ええ、そうです。信じてあげてください。

それとお願いがあるんですがよろしいでしょうか？
レスは一日に５レス程度にしていただくと嬉しいんです。
私は聖徳太子ではありませんし、一度にたくさんのことを聞いて返すことなど
出来ないんです。本当にすみません…でも他にも返さなければいけない方たちが
いらっしゃるんです！私に伝えたいことは一つのレスになるべく詰め込んでください。
そうしてくれるなら、多分あなたに充実したレスが返せると思うんです。
今までの貴方のレスは多すぎて内容的にも薄くなっているのは確かですから…。

姉「当代も大変だね」
妹「心中お察しします」

姉「今度二人っきりで慰労会をしましょう」
妹「姉者　抜け駆けは他の巫女に〆られるよ　特にヤンd…」

ヤンデレ巫女「……」

姉妹「！？」















nice bort

500年の演習を続けてきた武門の神主は、寄せ集めの神主とは違うのだ！フフハハハ！

>>296
俺だけを見て欲しい
あと中の人>>242答えて
昭和っていうと今何歳くらい20代？
公害の近くって富山か水俣かその辺かな
いずれにせよ関東ではないのか

中の人は俺のもの
俺だけを見て欲しい
しゃぶっても良いかな？

荒らし確定だな

うむ
彼はしつこくてあきらめも悪い、俗に言う人に嫌われるタイプだ！
そして彼は我慢弱くもある

荒らしていないと主張するならば、我慢を覚え、しばらく自重してみたらどうだ

だから俺のスレ来て話そうよ

中の人は野球好き？あと好きな食べ物教えて

四大病とは関係があるの？すごい昔だけど
昭和の音楽…中の人は何が好きなんだ？美空ひばりとか？

いい加減黙れや基地外

５レス制限だからあと一回ね＞クソテヤマ

俺は誠実な人が好き

中の人…今日は来ないのかな…寂しい…
抱きしめたい…

６レス目だぞ死ね

巫女さんだお(^ω^)

荒らしてるとか荒らしてないとか・・・・・・



穏やかじゃないねぇ・・・。

やったぁぁーー！300ゲットーー！

>>ALL
こんな夜遅くにこんなこと言っていいのか分からないんですが…
……何だか凄く気持ち悪くて………かなり熱が高いみたいなんです。
感染症とも考えられますから、皆さんは三週間ほど私に
近づかないようにしてください………ごほげほっ！
勿論、私に憑依している霊とも話せないでしょう………
私を介して話しているゆえ……

それとお願いがあります。どなたか親切な方は
私の変わりに宮司を勤めていただけないでしょうか？
そして質問にお答えしてあげてください。三週間だけで
結構ですので。女性でも男性でもどなたでも結構です。

大丈夫か中の人？
インフルエンザか？
俺はあんた以外神主さんを認めん。
治ったらちゃんと返事してくれよ

ずっと待ってるから

荒らしの通報の仕方ってどうやるんだっけ？

神主さんが良いって言ってくれてるし荒らしじゃない

じゃあ誤解されないように自重しろよ池沼

神主さんダウンしてんだからケンカしないの
めっ！

大丈夫だろうか中の人
でもインフルエンザなら一週間くらいで治ると思うが

お前が人様の治療期間指定してんじゃねえ荒らしが
お前次書き込んたら通報な？

他の人は
ハリテヤマ　もしくは　ハリ　でNG推奨

バカテヤマも一週間くらいで死んでほしいな

ハリテヤマ画像集
http://imepita.jp/20110121/624260
http://imepita.jp/20110121/624550
http://imepita.jp/20110129/768230
http://imepita.jp/20110129/767320

早く会いたい

当代様のお休みの間頑張って保守します。
皆さんで神主 ◆YZ800LJRREさんの病気平癒、快復を祈りましょ

保守でageんなよ
ハリテくるだろ

どうせハリテはﾌﾞｯｸﾏしてんでしょ
ageてもsageても神主が相手した以上同じこと

保守なら俺に任せろ

中の人は>>323の顔どう思う？

昭和ならドラゴンボールは知ってるよね？

暫定でとりを付けてみます。

>>326　ああ、すみません不注意でしたorz
>>327 対処法は解説巫女様の案を参考にしていきましょうか

うああやっちゃったごめんなさい

>>332
ドン☆マイ

あの神主が居ないと張り合いがないですわん
(客間で茶をすする)

神主頑張れよ

あら？神主様はどこへ…？
せっかくバレンタインのチョコを作って来たのに…(ｼｮﾝﾎﾞﾘ
早く神主様のご病気が治りますように……(祈りを奉げる)

あっ、もちろんみなさんの分もありますの
はい、どうぞ つウサギ型のチョコレート

何で当代ばっかりあんなにもてるんだっ
悔しいッ(ウサギチョコ食べつつ)

中の人はチョコもらえたか？

中の人から愛のつまったチョコを貰いたい

中の人…言わせてくれ

愛してる

何々呼んだ〜？

＞42 ：神主 ◆YZ800LJRRE：2011/02/14(月) 00:08:40.88 ID:bWzBuEgT0
　　　　最近、ハリテヤマさんとかいう人が私のスレに粘着しているんですが
　　　　凄く迷惑だなって感じます。興味があるのはいいですが、
　　　　スレを滅茶苦茶にしているのは確かで、ユーザーのことまで
　　　　聞こうとしますから返レスがとても大変です。それに同じ内容のことを
　　　　何レスも使って書き込んだり、スレルールも無視したりと、本当に荒らしですよね？
　　　　ＲＯＭって欲しいくらいです！それに私は同性には興味はありませんし、
　　　　やはり巫女さんを愛しています。ハリテヤマさんも巫女になりきればいいんですけどね。　

ハリテ完全荒らし扱いざまぁｗｗｗｗｗ

中の人、話したいことあるからはよこい

お社が異変に巻き込まれて幾日経ったでしょうか…
皆さん色々対応に追われています
でも　そんな時だからこそ日常を大切にしなくては 心がすさんでしまいます。
それに 神事をおろそかにしてはいけません。私たちは社にいらっしゃる神様に使える者なのですから。
…神主様はお休みだけど、その間出来る事はやってみましょう！

えーと、暦で言うと明日に当たる2月17日は祈年祭です
祈年祭とは稲の種まき、田を耕す季節の初めにあたり
今年も風雨の災い無く豊作…つまり五穀豊穣を祈るものです。
実はちょっと前　この事について当代様が言いかけてらっしゃったんですが…
あの時は騒動の初めの頃でそれどころじゃなかったですもんねヽ(´Д`；)

五穀豊穣を祈ることは　同時に食糧を基礎とした国の繁栄も祈ることになります。
これは豊かな実りを神に感謝する秋の新嘗祭と対になる　非常に大切なお祭りなんですよ
皆が元気でがんばるには おいしいご飯は必須ですもんね！
（実はコレ全部当代様の受け売りなのは秘密）

そこ、カンペ見えてるとか言わないっヽ(;Д；)


じゃあ明日に向けて準備しましょ　
当日はお社裏の家庭菜園を田んぼに見立ててやる予定で

>>342が本人だとしたら中の人を許さない

俺は陰口は嫌いだ

本人じゃないと祈ろう

ただいま（節々が錆びてるアンドロイド巫女

>>346-348
お前はもうスレ主直々に荒らし認定されたんだよ
いい加減はよ消えれ

とりあえず中の人が来るまで待とう

>>342は中の人ではない

もう透明あぼんするのめんどくさい＾＾

それは報告しなくていいです

はい

あぁ…鬱だ

中の人…好きすぎて生きるのがつらい…

遠慮せず死ねよ

>>356-357
もうやめたげてよぉ！！

>>358
そういう時は身を隠すんだ！

ルミナスもあきらかに便乗してますね
sageて下さい

>>360
こうですか？

もうだめかもしれんねこの神社

祈年祭だったとは・・・・・

全力でお米祭りでも始めましょうか？

や、やりましょう！

>>363
だからこそここにいる(鬼面、陣羽織、冑を身につけつつ)

(言い出した本人なのに何も考えてないだなんて……言えない……)

>>365
奴はこうも言っていました、神主のおかげで自分は巫女になれた・・これで神主と共に神事が行えると。

お祭りならまかせろー(ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ



　　　お　　米　　食　　べ　　ろ　　！


ふう……なんとか終わりましたよ…
これで今回は豊作ですね！！

>>367
彼女は私以上にこの神社を愛していたようだな…

ならばここに誓おう、私は祝詞をもって五穀豊穣を祈ると
(祝詞をあげる)

>>369
上司面してぇぇっ！！

ごはんおいしいですね！

ふっｗ

ハッ！

みっこみこにしてやんよ

>>374は気が付いたら子猫の姿となり
どこかの神社の境内に居た。
境内には何故か色々な巫女が居て
彼女たちに発見された>>374は
色々な巫女達に
撫でられたり抱き抱えられたり美味しいご飯を貰ったり
可愛らしい呼び名を付けられたり一緒に風呂や布団に入れて貰ったり人には言えない悩みを打ち明けられたりして
文字通りみこみこにされた。



…そんな夢を>>374は見た。
夢にしては感触とかリアルだったﾆｬｰ

おおハリテ消えたか
よかったよかった

いやまだいる
とりあえず中の人はよこい

帰ってくるのずっと待ってるから

中の人で一回シコッてしまった…それくらい愛してるんだ。早く来てくれ寂しい

あぁ

>>342は別人

>>376　ヤメテ！名前呼ぶと来ちゃうから

2rXm.ylNgksb でNGすりゃ一発やん
あほらし

フェラチオしてくれ…マジで

中の人…

キモい会話ばかりしてんじゃないわよ豚共めが

毒舌キタコレ

昨日お話していながら私,当日には参加できませんでした…(；´Д｀)申し訳ありません。

祭りを取り仕切っていただいた
>>363、>>366　稲神主様　口火を切っていただきとても助かりましたお陰でお祭りが出来ました
>>368　　　　 祭り神主様、美味しいご飯の大盤振る舞い見事でした！お米大好き！
>>365、>>369　どこかで見た神主様　貴方の祝詞で無事儀式も締めくくれました　流石ﾐｽﾀｰﾌﾞs…いえどこかで見た神主様ですね！　
神職の方々お疲れ様でした

及び補佐して戴いた
>>364、>>371　ドジ巫女様、貴方の同意が流れを作ったかもしれませんね　それとほっぺたにご飯つぶ付いてますよホラ　ヨシヨシ＾＾
>>367　黒人巫女様　…そんなドラマティックな過去が、、。良かったら後で教えてくださいね
>>370　金髪巫女様　えっ！？えっ？(あの神主様いったい過去にどんなドラマを引き起こしたんでしょう？気になるなぁ）　
>>372　腹黒巫女様　！！(あの厳しい腹黒巫女さんが祭りを見て微笑みました！気のせいじゃ無いですよね?）　

皆様　ありがとうございました！
これで今年の豊作は間違いナシですね！
いろいろな方々がいてこそ　まつりごとは成り立つ…　
しみじみ感謝の気持ちで一杯です。当代様もさぞお喜びでしょう(´∀｀)

もう少しだけ当代様のお仕事を手伝ってみます

>>349　アンドロイド巫女さん、今まで一体どこへ?
　　　　大変！結構汚れた上に錆まで、、今綺麗にして油を差しますから
　　　　少し待っててくださいね(納屋へ道具を探しに走る）
>>354　ノトマ巫女さんがアンドロイド巫女さんと話している…
　　　　　彼女の事について何か知ってるのかな?(そう思いながら納屋へ）
>>359-361　初音巫女さんと普通神主さんが納屋の近くで話している
　　　　　　納屋の中でよく聞こえなかったけど誰かをなだめたりたしなめたりしてたみたい
　　　　　　当代様不在の今、無益な争い事とか起きなきゃいいけど　　　　　　
>>362　道具を持って外に出るとネガティブ巫女が
　　　「もうだめかもしれん ねこの神社」と呟いたのが耳に入った
　　　　猫の神社、、ねこのじんじゃが駄目って　何が起きたのっ？？詳しく聞きたかったけど
　　　　アンドロイド巫女が待ってるので後ろ髪引かれながらその場を去った
>>373　こうですか？ヤッ！(気合神主の構えをつい真似してみる)…っといけない、アンドロイドさんが待ってる
>>375　アンドロイド巫女さんを綺麗に磨きながら　そういえばつい最近子猫が迷い込んできたのを思い出して
　　　　彼女と話し込んだ。みんなで可愛がったのだけれどある日皆の目の前で子猫はぱっと消えてしまったのだ
　　　　当代様が元居た場所に帰ったのですっておっしゃったけど居なくなると少しさびしいな、やっぱり。あ、ごめんなさい手が止まってました
>>382　そうですよー世の中には忌み名という物があって、口にするだけで災いを招くという言葉もあります
　　　　神職に携わるものはそういう穢れの扱いにも注意しなくてはいけません…って当代様の真似ですけどね　　　
>>383　うっ、守備範囲外の専門用語です…NGはあんまり良くないって意味ですよねたしか
　　　　ということはその記号の列が駄目ってことですか?忌み名みたいなもの…かな?
>>386　！？　ひゃっ　社務中に私語してましたごめんなさいっ！（…って私豚じゃないですよぅ）　
>>387　量産型さんと掃除しながら小声で会話　
　　　　ﾋｿﾋｿ（ですよね、でも腹黒さんって笑うと可愛いんですよー実は昨日ね…）
　　　　　　　腹→（ФωФ）<…。　　私→Σ(；´Д｀)＜ﾋｨ！！　（いつの間にっ　）　

まだかな神主の中の人

やればやるほど君の名前は嫌われる
…君はまるでそうする事が目的のようだね
自身が規制されるまで続けるのかい？
…よければ理由を話してくれないか？

みっこみこにしてやんよ

このスレいいわ

>>391
本気で愛してるだけなんだ
寂しいし早く会いたい
もしメールしてくれるんならそっちが良いし

本当に愛してるのなら今すぐ書き込むのをやめろ
それがその人を一番喜ばせることになるから

トリも名前も違うからあいつら全員別人だよな
まさかNG回避の為に必死に毎回変えてる同一人物じゃないよな
試しに4〜5回書き込んでる変態通報してみるわ＾＾

>>396
グッジョブ！

よせ。構えば構うほど喜ぶぞ。

構ってあげたら喜ぶ、無視していたら調子に乗る。

私達はいったいどうすれば･･････

いや、全ムシでいい。
全部無視して普通に進むべし。埋まったら立てるべし。根気比べ。

>>400
了解であります！

中の人はなぜ俺のスレに来るかメルアドを交換するかしないんだ

この神社の記録を調べていたら恐ろしい一文を発見した！

「神主が二人以上いると、そのうち一人を残して
　神隠しにあってしまうようです…… 」

まずこの一文をアナグラムして…
(中略)
これはフリーメーソンの陰謀だったんだよ！

フリーソーメン！？

ホントですかっ!
無料のお素麺食べ放題どこでやってますか?

(今更だが…)
この神社の神主、巫女の精鋭に通告する!
これからも続くこのスレでは、諸君の忍耐を賭けて貰うことになる!
だがあえて言おう!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


相手するなよ!!

ですね、私が言うのも憚れますが神主様が不在の今、我々が一丸となってこの神社を守らねば。

この神社は邪悪な気配で満ちているんだね･････
でも皆で頑張れば邪悪なモノなんて怖くないハズだよ☆

悪霊退散！！

神主いないとつまらん

俺を受け入れてくれた中の人…

寂しすぎて死んでしまう

神社内〜応接間〜

神主ちゃん居ないと張り合いがないわぁ
普通に敷地内に居るけど誰も気づかないんだもの（お煎餅をかじる)
待ったりするのもいいかもねー（ごろごろ

遂に小生にも恋人が出来ました！

恋人の名は源五郎様といい、今年46歳になる男性です。
出会って三日後に小生が告白し、交際することになった次第であります。

源五郎様と初めて愛し合った時の事は、今でも鮮明に思い出されます。
その日は源五郎様宅にホームヘルパーの訪問もなく、小生と二人きりになれる日でありました。

まず源五郎様を全裸にし、小生も全裸になりお互い全身を舐めあいました。
そうこうしている内に小生のナニが巨砲（キャノン）へと変化。
そして、小生の巨砲（キャノン）を見て怯えている源五郎様をいとおしく思いました。
興奮した小生は、まだ潤ってない源五郎様の肛門に巨砲（キャノン）を挿入。

そしたら源五郎様の肛門が裂けたのか、ヒイヒイ泣き出す始末。
そこで小生は「掘られても〜掘られても〜アナルは平気〜♪」というMyソングを歌いながら、
源五郎様をこんぼうで滅多打ちにした後、全身を丁寧に舐め回してやりました。

嗚呼かぐわしき源五郎様の加齢臭。
今日も会いに行きますぞ！

強く生きろ

ありがとうございます

こんばんは

おはよう

もっとやったげてよぉ！！

みっこみこにしてやんよ

こんばんわ

チィースッV！

神主

是非、みっこみこにしてください

定期保守でーす

神主サン頑張って〜＞＜

ageる奴は素人だ
age無い奴は訓練された素人だーっ！

そろそろ分析巫女さんにおいで頂きたいものですね…
一体、今どれほどの神主と巫女がおいでになっていらっしゃるのでしょう。
このままでは観測業務に支障を来すやもしれません。

中の人…あと二週間こないのか？

age

トリップまで変えて鬱陶しい奴だなあ

なぜPは無視しろと言われているのにわざわざ反応してしまうのか

時間の横のPってなんですか？

P2

うんこ

うんこはてめえだろビチグソ野郎
はよ死ね

(´ c_ ` )識別子がPの奴はハリなんとかの仲間だから触ってはならんぞよ

>>432
そういう質問は初心者板逝けよ…

末尾Oはハリテのなりすましだから全スルーよろ＞神主

中の人はスルーなんてしないよ。

(´ c_ ` )図星をさされたPが見苦しくほざいとるのう
ハリなんとか総合を見ればPが奴の仲間だという事が分かるというのに

中の人少しでも良いから顔出して欲しい

ハリテ少しでもいいから死んでほしい

保守

神主様ご不在の際の守り　お任せいただきとうございます
本日は下げにて務めまする。

　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　|| １．荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
　|| ２．荒らしは自分の煽りに対しレスがあったかどうか何度も見にきます。
　||　　何度リロードしてもレスがないとそのたびに虚しさを味わいます。
　|| ３．放置された荒らしは『煽り』や『自作自演』であなたのレスを誘います。
　||　　ノセられてレスしたらその時点であなたの負けです。
　|| ４．反撃は荒らしの滋養にして栄養であり「最も喜ぶこと」です。
　||　　荒らしにエサを与えないで下さい。　　　　　　　　∧＿∧
　|| ５．枯死するまで孤独に暴れさせておいて　　＼　（｀,,,,,,´　）＜ﾊｲ3番目
　||　　ゴミが溜まったら削除が一番です。　　　　　 　⊂　　　 )　　ｺｺﾃｽﾄﾆ出ﾏｽ
　||＿＿＿ ∧ ∧＿＿∧ ∧＿＿　∧ ∧＿　　　　　 |￣￣￣￣|
　　　　　　(　 ∧ ∧__ (　　 ∧ ∧__(　　 ∧ ∧　　　　￣￣￣
　　　　〜（＿(　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　
　　　　　　〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　　　〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ 　　〜（＿__ﾉ

最低限のことも守らない者の意見ほど説得力に欠けるものはありません。
スレの主張の為にもマナーは守りましょう！
　￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　ヽ(・∀ ・)ﾐｺｯ

神主さんとホモりてえな

ここの神主は良い人だ
ぜひお付き合いしたい

こんだけ荒らしといて受け入れられると思ってんの？

やっぱだめかな…
中の人…

やたら書きこむと相手にしてくれないよ

本当に好きなら無言で待とうや

♪気高きアンデス 駆け巡る
インカの国を　造るため
その人の名は　マンコ　マンコ・カパック
その人の名は　マンコ　マンコ・カパック

♪苦しめられた　インカ族
他の部族から　いじめられ
指でつつかれた　マンコ　マンコ・カパック
指でつつかれた　マンコ　マンコ・カパック

♪空はにわかに　掻き曇る
雨の中進む　目指すは『クスコ』
濡れてしまった　マンコ　マンコ・カパック
濡れてしまった　マンコ　マンコ・カパック

♪戦に慣れない　若き王だった
まだ年若きゆえに　敵もなめている
なめられた　マンコ　マンコ・カパック
なめられた　マンコ　マンコ・カパック

♪戦いは続く　激しい戦いが
敵も死に物狂いで　攻めてくる
激しく攻められた　マンコ　マンコ・カパック
激しく攻められた　マンコ　マンコ・カパック

♪おののくインカの軍勢の　背後から
さらに敵は容赦なく　攻めてくる
後ろから攻められた　マンコ　マンコ・カパック
後ろから攻められた　マンコ　マンコ・カパック

♪敵の射掛ける矢が　うなりをあげる
その中の一本が　彼を貫いた
貫かれた　マンコ　マンコ・カパック
貫かれた　マンコ　マンコ・カパック

♪傷口を押さえながら　うずくまる
しかし奇跡か　傷は浅かった
少し血が出た　マンコ　マンコ・カパック
少し血が出た　マンコ　マンコ・カパック

♪幾日もの戦に　心も休まらず
風呂にも入れぬ　王様だった
臭い　臭い　マンコ　マンコ・カパック
臭い　臭い　マンコ　マンコ・カパック

♪たどり着いた都　豊かな地『クスコ』
すさんでいた王の　心が開かれた
クスコで開かれた　マンコ　マンコ・カパック
クスコで開かれた　マンコ　マンコ・カパック

♪こうしてインカの　国ができ
人々は王に　ひざまずく

♪われらが王マンコ　マンコ・カパック
♪われらが王マンコ　マンコ・カパック

♪みんながひれ伏すマンコ　Ｏｈ！　マンコ
みんなが大好きマンコ　　Ｏｈ！　マンコ！

チンポ見せてくれよ神主さん

俺のチンポ見てくれよ神主さん

保守

ただいまっす

神主さんの風呂覗いていいか？

ここってなんなの？巫女じゃなくて神主がレスするの？

チンポ勃起したらどれくらいデカいの？

神主さんはいつもどんなパンツ履いてるの？

ケツマンコッエクスプロージョン！！！！！！！

中の人ー

皆さん、迷惑かけてすみません。やっと復帰できそうです。
今回は長話はやめておきましょう…。私たちには、時間がないかもしれない──

>>251小さい…顔のようですが……何かの象形文字でしょうか？何だか気になりますね。黄泉の国の文字でしょうか？

>>258カステヤマ？それ…ハリテヤマさんの名前に近いですね。まあ、彼は別に悪いことはしていませんし大丈夫です。貴方はただ好きなレスをしてくれるだけでいいのです

>>261指摘巫女さん…相変わらず聞きそうにない相手にまで指摘をしていらっしゃる…あれ？意外にすんなりという事を聞いたみたいですね？

>>263あ、あなたは誰です！悪意の焔！？……まさか私たちに何かをするつもりなのですか？おかしなマネは許しません！覚悟しなさい！

>>264一体それはなんのために？……もしかして貴方はずっと地面に埋まっているはずの存在だったんですか？私は…だとしたら取り返しのつかないことを…。

>>265驚き役……いったいいつからそんな役割が出来たんでしょう？先代の神主さんが作ったのでしょうか？驚き役の神主たちとかは…居なくてもいいですね。

>>266スルーすべきだった？やはり私は過ちをおかしたのですね！？それでこんな世界に─しかし何をスルーすべきだったんでしょう？ここに居る方たちの中に一人…いいえそんなはずは

>>267最善手に尽くすことに専念…そうですよ。私がきっと現世へ帰れる鍵ならば希望はあります。だから私についてきてください。必ず皆さんを助けます。きっと

>>269一体何が違いないのでしょう？まさか私を信じてくださるのですか？ありがとうございます…今こうしていられるのも皆さんのおかげです。

>>270死ねなんて、簡単に言うものではありませんよ…この世界では生きるか死ぬかが凄く大きな問題です。死んだら二度と現世に戻れません…

>>272ＮＧ？…私は全員にレスを返しているつもりなんですが…もしもスルーしているのがあったらごめんなさい。宮司なんですからしっかりしないと！

>>274うん…たん…？何だかずっと聞いているとリズム感があって気持ちよくなってきますね＾＾そういえば音楽もここ最近聴いていなかった…実は私はマクロスＦの曲が好きなんです。

中の人スルーか？

唯一相手してくれたんだ。俺は中の人を信じていた。

けど裏切られた

この愛をどこにぶつけりゃいいんだよ！

ともかく疲れたんだ！中の人助けてくれ！ひょっとしたら救えるかもしれない！

中の人…つらいつらいつらいつらいつらいつらいつらい

中の人寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい

神主さまへ
今後一切トリップ付きハリ何とかに触れないでくださいまし
触れた結果が今の惨状です
あの名前こそがが忌み名であり
黄泉の汚れそのものなのです
巫女一同よりお願い致します
どうかご理解たまわりますよう

待ちかねたぞ、当代!!!

中の人は大変慈悲深い人だ。スルーなどできん

ハリテうぜー
せっかく戻ってきたのにこれじゃ台無しだよ

(´ c_ ` )確信犯的にきゃつに反応しているPもスルーした方が良いぞ

お帰り神主さん
早速俺の全裸見てくれ

おはよう

末尾Oもハリテのなりすましだから
全スルーしないと納得しないぞ

あなたを守るために起動したのよ私は＾＾

フハハハハハ！復活だ復活だぁー！みんなぁ！目一杯喜べよぉー！

中の人好きだ好きだ！きっと華奢な感じの真面目で優しい人だろう…

庭掃除していたドジ巫女、神主の姿を見つけ満面の笑みで走りよる。
「と、当代様-っ! おかえりなさ」(ストンと穴に落ちる）

>>479
お前は粘着質で気持ち悪い奴なんだろうなあ
そういやきもい顔写真があったっけｗ

神主さんのチンポしごいていいか？

俺男だけど神主さんに抱きついていいか？

俺男だけど神主さんにキスしていいか？

通報しました

>>276でも…私は無視するなんてあんまり……でも実際あの霊がずっと私に憑依しているのはよくないことです。今度御祓いをしてください。

>>277埋め立てと、ただたくさんレスしたと少し迷うところですね。しかしレスが増えるとどうも返すのが困難に＾＾；

>>282私はスルーはしていませんよ？少しまとめてしたりしてスルーしたりしているように見えたりしますけどね。本当は違うんです。つい無視できなくなるたちで…

>>286ハリーさんについては私にもよく分からないのですが…彼から邪気は感じられないんです。でも──私はハリーさんが怖い…貴方のいうとおり…

>>287クズニート！！？私のこと…いいえ、私は２３歳、１９歳ではありません。ニートでもありませんし。まさかハリーさん？仕事はしてほしいですね

>>288私にも聞こえてきます。最近どんどんと霊感を強く感じるようになって…この世界に同化し始めているのでしょうか？ん…聞いています？…結局寝ていますね（可愛い

>>292ＮＧ処理？それはその…殺すって…ことでしょうか？私にはだけど人間は…ハリーさんは人間にしか見えないんです。私は騙されているのでしょうか？

>>297ええ凄く。だけど大丈夫ですから。慰労会？それいいですね！でも二人きりはちょっと…。はい、きっと〆られるでしょうね。…ヤンデレ巫女さん…二人とも逃げて！

>>298５００年…貴方はもしかして５００年前の方なんですか？何だか貴方からは凄い力を感じていましたがそうだったとは──心強い味方です。

>>299私が聞くところ、今彼は６０代ですよ。５０年代に１７歳で死去したらしいですから。出身はとある離島のようです。

>>300あとハリーさん、チャッパチャップス見つけたんです。え！？私は誰のものでもございませんよ！しゃぶる？ああ…どうぞ（チャッパチャップスを渡す）

>>301皆さんは荒らしの心配は結構です。私が何とかしますから皆さんは何時ものようにしていればいいのです。何も心配する必要は無いんですよ

>>302確かに…荒らしというのは自分が荒らしていることに気づけないんでしょう。気づいたとき荒らしはどうなってしまうのか…気になりますね。そういえば貴方どこかで

中の人好き…好き
23歳かぁ…
若いお兄さん萌えるなぁ…

いや中の人は俺のものだよしゃぶりたいのは中の人のウィンナーだよ
今社会人？それともまだ大学生？

中の人…アドレス交換しようって何回も言ってるんだけど

＞つい無視できなくなるたちで…

中の人たまらん。惚れ直した

なんで>>242答えてくれないの？

中の人…す…少しだけ抱きしめていいかな…？

神主は長文が良かったのに全然やる気ねえな
ハリテが相手じゃ仕方ないけどな
くたばれハリテ！

もしかしてPはわざと反応してんのか？違うなら構うな、他の皆も言ってんだろうが

もし次、反応したらそいつも荒らしと見なすから覚えておくように

ハリテヤマはポケモンスレ、女キャラスレに時には名無しで出没し
短文セク質連投であらしまくってます
ご注意を

だから以前からメールしようって言ってるだろ。そしたらこのスレには迷惑かかんないし、俺はメールで中の人話せるし

何言ってんだこのキチガイ
頭大丈夫かよ

キチガイだろうがなんだろうが中の人を好きになっちまったんだからどうしようもないだろ！

↑きめえええええええええええええええええええええええええええええ

Pが完全にハリテヤマに便乗した荒らしだって事が証明された訳だが

中の人とか男だしホモかよきめえ

以後ハリテヤマと便乗荒らしのP2使いはスルー対象って事で決まりだな

メールしたかったらまずメルアド晒せやキチガイ

NG登録したい方はこれを使うと良い
http://i.i2ch.net/
透明あぼんでIDの所にP、本文に『中の人』で設定すればすっきり

ついでにキョン ◆YlPIKyysWwも消すといい

神主さんの水着姿が見てえなあ

てーんててててーてーんわっしょい！てーんててててーわっしょい！ てーんててててーわっしょい！てててーわっしょい！てててーわっしょい！てーてててー

神主がこのキチガイ受け入れるっつってんだからもうこのスレはどうにもならんだろ

神主とキチガイハリテ、セットで自己紹介板へ逝けよ
そこで好きなだけ馴れ合ってこいよ
二人とも気持ち悪過ぎるわもう

>>303ハリーさんのスレ？それは一体何処に…？この黄泉の国のどこかにあるのですか？それらしき所を以前見つけたんですが

>>304彼はたまに野球を友達と空き地でやっていたらしいですね。好きな食べ物は確か焼き鳥…音楽はあまり興味が無いようです。それと…四大公害病とは関係ありません

>>305そうですね…もう少しレスを控えていただければありがたいんですが…私にも仕事がありますし同じ人と話す暇なんてありませんから

>>306どうやらその規則だけではダメのようですから、「連続投稿をしない」という規則をつけたしましょう。宮司として時には厳しく接しなければ…

>>307誠実な人ですか〜私にも分かりますよ？私も誠実で優しく、礼儀正しい方が大好きです。神前でも清廉潔白な方が好まれますから。

>>308本当に心配させて申し訳ございません。ハリーさん…だからそんなに寂しがらないでください。私はここに居ますよ？

>>309やはりハリーさんは規則が守れないのでしょうか？貴方のお怒りになる気持ち…貴方は以前から規則を守るちゃんとした方ですから分かりますよ？

>>310こんばんは。どこかで見たような巫女ですが…もしかして…ニュー速でヤル夫さん？口調が似ていますしそうですよね？

>>311貴方のいうとおりですね…最近よりいっそう穏やかでなくなってしまいました。何者かがもたらした災い？黄泉の国のものでしょうか？しかし彼らは

>>312はずれ巫女さん…完璧にはずしちゃっていますね…。だけどそういうところが結構気に入っています。仕事もよくやっていますし、問題はありません

>>314どうやら私に憑依した霊が、悪霊化し始めたみたいです…ついには私の体にも影響が現れて…どうしようもできません！

>>315ありがとうございます。皆さんのためにも私は頑張らなくては！悪霊も成仏させてあげましょう。

>>316それなら荒らし報告の板などどうでしょう？…といってもここは黄泉の国、どうすることも出来ないでしょうね。

>>317しかしハリーさん？連続投稿しない、一日五レスは必ず守ってください。宮司命令です！こちらにも考えがありますから

>>318池沼さんを過度に攻撃したら私たちのためにも池沼さんのためにもなりませんから、ここは見守っておきましょうよ＾＾

>>319小さな巫女さん助かります。そうです、私たちは協力しなければいけないのですからケンカは禁物。いつ黄泉の国の者たちが責めてくるか分からないのですから

>>320あれはインフルエンザではないでしょう。私に憑依している霊が私の体を徐々に侵していくのです。私はどうなってしまうのか…恐ろしいです。

>>321さすがですね激怒神主さん…迫力のある説教です。しかし皆さんはハリーさんのどういうところに対して怒りを覚えているんですか？意見を聞いて対処法を考えたく思いまして

>>322一週間で死亡…それ聞いたことがあります。そうです呪いのビデオ！リングに出てきたやつです。あれは結局ウイルスだったんですよね、ある一人の人間が生み出した…

>>323流出画像！？そういうのってネット上ではあまりよくありませんよね？ハリーさん、早く消したほうがいいですよ？悪用されるかもしれませんし心配です。それに貴方は

>>324一体どなたに早く会いたいのですか？貴方には思っている方が？実は私にもいるんです。しかし遠くに居る…手の届かぬ場所に─愛しさは星の数より勝れども天は彼方に星に届かず

1日5レスは守ってるぞ？

>>325ありがとうございます。私一人のために祈ってくださるなんて。そして保守感謝いたします（悪霊はまだ憑依しているからわかりませんが）

>>326まあひっそりとやっていくためにも、上げないほうがいいかもしれません。初めは人寄せとして上げておりましたが。今は少しアレで…

>>327ハリーさんは確かに真剣すぎです。しかし近頃マナーは守りつつあるみたいですし安心はしています。規則を守る方になることを信じたいですね

>>328嬉しいんですがハリーさん、その役目は先ほどの巫女に許可をしましたから貴方はしなくてもいいのです。第一貴方は神社の職員ではないのですから。

>>329現在消えているみたいですが、記憶によるとまだ本当にお若いのですね？きっと明るい未来が…待っているはずです。出られればの話ですが…

>>330またあの霊に話しているのですか？彼は知りませんよ…５０年代に死亡したのですから。知っていたら好きになっていたでしょうか？

>>331とうとう貴方もトリをつけて本職巫女になられたのですね？おめでとうございます。そうだ、今日は宴会を開きましょう！まずは神様に神饌を奉げて

>>332まあ、それくらいの失敗大丈夫ですよ。本職になられて興奮もしていらっしゃるでしょうし。私なんか失敗なんかしょっちゅうです。情けないです；

>>333何だか綺麗な瞳をした方が来ましたね…オッドアイは珍しいです。護符などはここに。それとも玉串奉天を？仕事なんて久しぶりですよ。

>>334客間から異様な妖気が…以前に同じ感覚を感じたことがありました。そう…黄泉の国で…やはりまた来たのですね？怨霊巫女さん。私も待っていました

>>335はい、頑張ります。応援していただき感謝します。でも最近よく疲れてきて…悪霊の所為でしょうか？

>>336バレンタインチョコ…そういえば私はそのとき居なかったですよね？どうぞお返しのチョコです。有り難うございます。とても美味しかったですよ＾＾

>>337あんなにって…私は一人の方から一つしかいただいておりませんよ？だから別にもてている訳では。でもチョコ貰うのは初めてなんです。

>>338ハリーさん…悪霊は死んだ人間なんですよ？チョコをもらえるわけがないではありませんか？ハリーさんはどうなんです？もらえましたか？

>>339悪霊からのチョコだなんて…ハリーさん、このままでは琵琶法師のように死んでしまいますよ？悪霊のことは忘れてください。彼は死者です

>>340私の話を聞いていないようですね…神職として彼に何をして差し上げたらよろしいのでしょう？神様教えてください…

>>341可愛らしいウサギさんですね？え…ウサギが人間の言葉を…それに巫女の格好をしている。ウサギ…巫女…？ニンジンどうですか？

>>342私はその掲示板にそんなことを書き込んだ憶えはありませんが、ところどころ納得がいくところがあるかもしれません。

>>343しかしハリーさんはだいぶ以前よりましになってきております。荒らしというレッテルがなくなることを祈りましょう。

>>344ダメです、話しては！貴方も黄泉の世界に連れて行かれますよ？その前に私が自分の中に居る霊を対処しますからご安心を

死者とかじゃなくて真面目に中の人と話したいんだけど…ダメかな？ダメって言ったところで真面目な中の人への愛は止められないし。

中の人…抱きしめて良いかな？俺みたいなニートでも受け入れてくれた優しさに感動。愛してる

名前変えればいいってもんじゃねえんだよ
氏ねよキチガイ

>>512
中の人は>>342のどこに納得がいくんだ？詳しく教えて
もう一度聞くが中の人は男と付き合うのに抵抗ある？

＞何レスも使って書き込んだり、スレルールも無視したりと、本当に荒らしですよね

この部分に決まってんだろ
いいから早く氏ねやホモキチガイ

1日5レスは守ってるつもりだぞ
1日5レスにいかなった分は別の日にその分を追加して書き込むことができる

>>502
男だからなんだ？

またうやむやにされそうだから
｢中の人は男と付き合うのに抵抗ありますか？｣
これは答えて欲しい

俺の勃起チンポ見てくれよ

>>518
名前変えたり名無しにしたらいってもんじゃねえんだよ
あと勝手に俺ルール作ってんじゃねえくそ荒らしが

俺がチョコもらえるわけないだろ
悪霊じゃなくて中の人はチョコもらえた？なんかもらってたらすごいジェラシー感じるんだけど。俺も中の人にあげたいし…

>>310
俺のスレここね
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1296295269/

好きな野球選手は？友達何人くらいいる？仕事は何やってる？
連投しないと質問省かれちゃうし…まぁ中の人が言うならなるべく控えるよ。

あと>>323への返事の｢それに貴方は｣の続きは何？

チンコしゃぶって

神主さん…愛してるよ

俺男だけど

　／|￣￣￣|
　|::::| [] [] []:| ≡
　|::::| [] [] []:|
　|::::| [] [] []:| ≡　　＜ちょっとここ通りますよ
　|::::| [] [] []:|
　|::::| [] [] []:| ≡
　|::::| [] [] []:|
　|::::| [] [] []:|≡　　　　　　(´⌒;;
　|::::| [] [] []:|　　　;;(´⌒;;(´⌒;;
　|::::| [] [] []:|(´⌒;(´⌒(´⌒;;≡≡
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

もし来てくれるならこっち来てね
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/intro/1297827951/

↑荒らせ

おい荒らすなよ！

>>529
ママのおっぱい吸ってろ

中の人は男だよ

だが、それがいい

ケツが痛い、勘弁して下さい！と泣きながら喚く神主に、ノンストップガン掘り！！！

>>345私が休んでいるうちに祈年祭の準備をしてくださっていたなんて。しかしここには雨も雲もありません。太陽は西にずっとありますし。
　　　ここはある意味死者にとっての楽園なんでしょう。飢えもせず老いもせずです。あ、それと…私の話をちゃんと聞いてくれたのですね。有り難うございます

>>346そうです。その調子です。悪霊から身を引くのは何よりも自分の意志が大切なのですよ。私も許せません。

>>347陰口ですか…私も好きではありません。何かコウ…裏切られたような気持ちになりませんか？以前よく陰口を言われていましたよ。さすがに辛かったですね

>>348はい…私ではありません…もしかするとハリーさんを悪霊から救おうと神様がわざとお書きになられたのかもしれませんよ？心配なさらずに

>>349アンドロイド巫女さん…私が手入れをしていなかったあまりにこんな状態に。酸化はよくありません。すぐに還元しましょう…いい還元剤といえばＣＯですか

>>350貴方のいうことを聞いていると、ハリーさんが追放されているように思えます。ハリーさんはまさかこの世の住人ではないのでは─…貴方は何かご存知なんですか？

>>351ハリーさん、外へ行ってはなりません。中の人をせっかく追い出したのに今度は貴方に取り付いてしまいます！待つのはやめなさい！

>>352ええ…あれは多分神様が貴方のために書いてくださったものですよ。理解していただいたのですね…本当によかったです。

>>353とうめいあぼん？いったいそれはどういう意味なんですか？未来の言葉か何かでしょうか？それってめんどくさいものなんでしょうか？気になりますね。

>>354報告をしなくてもいい…となると透明あぼんというのは、ある意味どうでもいいことなんですね？イマイチ話についていけない…ごめんなさい＾＾；

>>355ノトマ巫女とアンドロイド巫女は説明なしで応答しあっていることを考えると、二人だけがしっている何かがある？多分関係ないことだと思うのですが。

>>356鬱ですか…私も早く現世に戻り、普通の生活を取り戻したい。そう願っているんです。でもそれは誰もが同じこと…お互い協力し合いましょう。

>>357そこまでに貴方を飲み込もうとしているあの悪霊…追い出すだけではダメだったようですね。私が滅しなければ！（破魔矢を握る）

>>358それはちょっと冷たすぎでは…しかしこんな状況で死にたいとかぼやいている人がいれば、その人に対して腹が立つのも無理ありませんよね？

>>359初音さん、いつの間に。でも助かります。ハリーさんはこのままでは黄泉の国に…。身を隠す…ですか…神隠しという意味でしょうか？…先代の方々は何処に

>>360ルミナス？素敵な名前です。初音さんの名前でしょうか？それと便乗というのは…？まあ、基本的にsageていただきたいですね。代わりに忠告感謝します神主さん

>>361はいそんな感じです。わざわざ有り難うございますって…私ではなく普通神主さんのほうに言っているんですよね？失礼しました＾＾；

>>362何を言っているんですか、ネガティブ巫女さん！きっと守り抜いて見せます！あとネガティブ巫女さんはポジティブ巫女に名前を変えたほうがよろしいのでは？

>>363お米祭り…私も参加したかったです。というか祈年祭は稲神主さんにとって素晴らしい時期なのでは？しかし出仕君たちの儀式の執り行いの良い経験になったでしょうね。

>>364ドジ巫女さん本当に大丈夫だったですか？あの時みたいにお神酒をこぼしたりとか…でも、神職のお手伝い頑張ってください。いつも貴方を見ると応援したくなるもので

>>365やはり私は貴方をどこかで見た気がします…黄泉の国での記憶が薄れていますが貴方はお侍神主さん…そうですよね？生きていらしたのですか。でも一体今まで何処へ？

>>366稲神主さん、そんな浮かない顔をして何を考えていらっしゃるんです？悩みがあったら人に相談したほうがいいですよ？さあ元気を出して、仕事を始めてください。護符も強力なのをたくさん作らなくては！

>>367その神主さんいい人なんですね。それってお侍神主さんのことですか？奴ってどなたか分かりませんが彼とそういう関係があったなんて…やはり武士というのはいいものです。たまにおかしい方も居ますけどね

>>368あれは祭り神主さん…超ショート祝詞で有名な…結構めんどくさがり屋に人気なんですよね？でもその一言が短いにも関らず鋭くついているところが凄い…長々とした祝詞を一気に一つに収めていると言うか

>>369お侍神主さん、彼女って誰なんです、彼女って。凄く気になるではないですか。祝詞はいいものですね。あといい忘れていましたが、ここは稲荷神社ではないようです。それと今度皆さんでクリスマスの祝詞作ってみませんか？

>>370可愛い…マリリンモンローみたいな…あ、すみません。…というかお侍神主さんは神職ですし貴方の上司ですよ。しかし次は誰に神社を継がせましょうか迷っています。自分はシングルですから子供はいませんし

>>371美味しそうに召し上がっておりますね。…ご飯粒がついています。とって差し上げましょう（ご飯粒を取る）貴方はいつも明るくて無邪気で日の光みたいで…私の心が癒されていくようです。しばらく一緒にいさせてください

>>372腹黒巫女さんが笑っている？？彼女が笑っていると何だか悪巧みをしているように感じてしまいますね；まさか私とドジ巫女さんを見て勘違いをなさっているとか…なんてないですよね。ドジ巫女さんに失礼ですし

>>373今日も気合が入っていますね＾＾しかし何処からその気合って沸いてくるものなんでしょうか？私はなかなか湧いてこなくて…人間性がよくないんでしょうか？だから悪霊に取り付かれたり散々だったのでしょう。

俺のスレに来たのは本人？>>342の内容からして中の人が男なのは明白だし。
腐女子とは思えないが

なんだかんだで返事くれるんだよな中の人…優しい中の人大好き…好き好き好き

中の人は以前いじめられてたって言ってたね
俺は苛めないよ。俺はいつでも中の人の味方だぜ

ｷﾓ…

悪霊じゃなくて中の人の本当のスペック教えてよ頼むから

中の人が男であるのは若ってるしむしろそうであって欲しい。23歳って言ってたね。あと友達少ないんだって？だったらアドレス交換して友達になろうぜ
俺も少ないからさ

中の人はぶっちゃけ俺の事嫌いか？

ｷﾓ…

中の人っていうのもあれだから、あだ名で呼んでも良いか？どんなあだ名が良い？

中の人…甘えていいか？

名前やトリップｺﾛｺﾛ変えて一切自分を見せない奴が
好意を押し付けごりおしで心を開く相手はいません

アドレス教えて?ご冗談！そんな相手に教えたら
何に使うかわからない。普通に怖いね常識的に

要求欲求己の事だけ、自分良ければすべて良し?
相手の都合もお構いなしでやがて嫌われ一人ぼち

ふぅ、ネットストーカーって怖いですね

ごめんなさい

ハリテさんメールせぇへん？

>>547
お前はハリテヤマスレにいた名無しだな
ここにいるハリテヤマは成り済ましだよ
本家ハリテヤマはhttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/intro/1297827951/

本家が暇だから別トリで荒らしてるだけだろ

↑ハジテヤマに統一すれば？

>>548
すみません…ご迷惑おかけしました
移動します

神主さんのパンツ見てえな

中の人アドうp

神主さんに手コキされてえな

この板にもninja入ったから
いつもの荒らしの人個人を規制できる様になったみたいね

　　　　　　 　　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　|　　中の人好きだ好きだ！きっと華奢な感じの真面目で優しい人だろう…
　　　　　ハリテヤマ　　　　　　　　　　　　　　|　　ちんちんぶらんぶらん　神主さん付き合ってくれ
　　　　 ＿＿＿＿_　 　 　　　　　　 　　　　　 |　　中の人のケツの穴掘りたい　中の人…好きだ
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ.　 　　　　　　　|　　中の人は今何歳？　好きなアニメは？　スルーはしないよね
　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ　 　 　　　　|　　俺は中の人の人間性に惚れた　いえ、荒らしてません。中の人と喋りに来ました
　 |:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜ﾌﾟｰﾝ..　　　　　　|　　スルーは良くないよ神主さん俺の愛を受け止めてよ
　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜　　　　　　　　　 |　　神主さんの中の人の職業は？
　 |::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜　　　　　　　　　|　　返事してくれるとは恐れいったやっぱ中の人大好きだ
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜　 　 　 　　　　.|　　俺は中の人と結婚したい　ずっと待ってるよ中の人…
　 |　∪<　∵∵　　 ３　∵>　　　　　　　　　＜　　どうしても仲良くしたい　俺は中の人信じるよ
　　＼　　　　　　　 ⌒　ノ＿＿＿＿＿_　　　 |　　俺は荒らしてないもし迷惑なら俺のスレで話そう中の人
　　　　＼＿＿＿＿_／　| 　 |￣￣＼　＼ 　 |　　中の人は俺のもの俺だけを見て欲しいしゃぶっても良いかな？
＿＿_／　　　　　　＼ 　 | 　 |　　　　|￣￣|....|　　抱きしめたい…ずっと待ってるから　とりあえず中の人が来るまで待とう
|:::::::/　　＼＿＿＿ 　 ＼| 　 |　　　　|＿＿|....|　　中の人…好きすぎて生きるのがつらい…
|:::::::|　＼＿＿＿＿|⊃⊂|＿_|＿＿／　／ 　 |　　中の人アドうp　中の人…甘えていいか？
|:::::/　　　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1294843943/

ハリテがいなくなってやっと平和になったな
神主戻ってきてくれー

中の人手コキしてくれ
きっと温かいんだろうな

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/intro/1297827951/

>>374何処かで聞いたことがあるメロディーですね。その…みこみこというのはどのようなものなんでしょうか？巫女にされるとか？それか巫女に嬲られるとか？後者は男性の夢かもしれませんねｗ

>>375へ〜みこみこにされるとはそういう意味だったのですか！夢幻巫女さん説明有り難うございます。私もたまにはみこみこにされてみたいものです。しかし結局夢なんですよね？残念です…。
　　でも、リアルだったら別ですね。私がもしも猫になったらどんな名前がつけられるんでしょうか？

>>376ハリーさんが消えた？…まさか神隠しが…？彼はもしかして現世に戻れたのでしょうか？それとも黄泉の国の住人になってしまったのでしょうか？信じたくはないですが校舎のほうが確率として大きいでしょう

>>377…その声は…ハリーさん？てっきり神隠しにあっていなくなってしまったものかと思い込んでいましたが。しかしどなたを探しているんですか？黄泉の国の住人とかはやめてくださいよ？一応お札を渡しておきます

>>378ハリーさんその格好…巫女白衣ではないですか？もしかしてこの神社で働くことにしたのですか？それは助かります。帰ってくるのをずっと待っている？…そんな…彼は滅したはずなのにまだいる──…？

>>379いけません！しこるなんて何言っているんですか！？貴方はやはりまだ彼に惑わされているのですね！こっちを見て！私を見なさい。正気に戻って私とこれから話をするのです。わかりましたね？

>>380ため息ですか…私も今の状況を考えるとしたくなります。出仕時代はよくため息をついたものですよ。宮司さんに注意されてばかりで…でも今は私がそれなんですよね？あぁ…

>>381別人？いったいそれは誰に対しておっしゃっているんです？ハリーさん、何か隠していませんか？中の人とは一体何者なのです？どうやら彼だけではないようですから聞いておきましょう。

>>382貴方はハリーさんが来てほしくないと？ええ。彼は最近おかしいのは確かです。やたらに何者かを呼んだり、破廉恥な言葉を口ずさんだり…どうしてしまったのでしょう、心配です。

>>383その英数字はハリーさんの…しかし少し不思議だと思ったのはハリーさんは他にも居るかもしれないという事です。その英数字がたまに違っていることがあって。時空の乱れで同じ場所に別の時間の人間が現れる現象でしょうか？

>>384フェラチオなんてやめてください。ここは神前なのですよ？貴方も巫女なら分かるはずです。それにその行為は性感染症に陥る場合だってぜろではないのです。考え直したほうがいいのでは？

>>385これは…どうやら別のハリーさんのようですね。あっ、こっちの話です気にしないでください。貴方もその「中の人」をお探しのようですがお手伝いしましょうか？

>>386腹黒巫女さんですか、その毒舌は…。私もわかります。先ほどの巫女だってここが境内であるにも関らずあんなことを。先輩巫女である貴方のほうからきつく注意して置いてください。セク質は困りますよね？

>>387貴方も聞いておりましたか…。彼女の毒舌も無理は無いですが、たまに行き過ぎのときが＾＾；しかし他人を不快にしているのは事実ですし、セク質をした方に私からの指導としつこい場合のお仕置きを用意しましょう

女神イシュタルの神殿で巫女は男相手に神前で何をしていたか知らんのか

頼むから中の人と話させてくれ
友達いないんだろ？俺も同じだ。ここから仲良くすることはできないのか？

インデックスちゃん

白井黒子ちゃん

こんばんは

神話に出てくる先輩巫女のアメノウズメを手本にしなさい

お守りください

はぁ

ハリテがsuiton恐れていなくなったな
よかったよかった

　　_
　　(　ﾟ∀ﾟ)
　　(　 　　)
　 　|　彡つ
俺のチンポ見てくれ神主さん

御坂みことちゃん

中の人

神主（の中の人）のキンタマって何個あるの？
ぐりぐりしたら痛がるの？

前から思ってたんだけど何で神主の中の人が男って前提なの？
女じゃないの？

>>574
>>536

>>388普通巫女さんお疲れ様です。私のかわりをしてくれてとても助かりました。しかしお祭りをやっていただいた方々にも感謝をしなければなりませんね。

>>389またまたやってくれていたんですか？嬉しいです。きっと貴方しかいないでしょうね。話すのも上手いですし貴方こそ私の後継者にふさわしく思うのですが神職になってみませんか？

>>390ハリーさん大丈夫ですか？まだその方を待っていらっしゃるようですが、彼はもういません。きっと現世で生まれ変わっているでしょう。人間に生まれたかも定かでもありませんし

>>391ハリーさんが自分から意図的に嫌われようとしている？それは何だか深い理由がありそうですよね？私もぜひともお聞きしたい。それに彼は死者が見えるみたいですし只者ではないでしょう

>>392あ…これ前にも聞いたような？たしか猫になって巫女に可愛がられることなんですよね？以前今は亡き先代の巫女長によくしてもらいましたが…彼女は良い方でした。

>>393この神社気に入っていただけたんですか？それは良かった。この神社って恐怖の神社といわれているわりに人がいるんですよね。何か目に見えぬパワーに引っ張られているのでしょうか？

>>394ハリーさん…私が何度もあの方には関るなと忠告しておいたのに、結局無視をするんですね。もう私は貴方を救える自信がありません。しかし一応これを…（悪霊よけを渡す）

>>395書き込むなまでは言いませんが、彼を一応悪霊から守るため隔離する必要があるでしょう。おかしなことを言ったら無言で悪霊退散をしてあげればよいかと。お互いのためですし…

>>396ハリーさんの件についてですね？あれは多分同一人物だと思います。しかし別の空間からそれぞれここに集まってきたハリーさんなのかもしれませんね。ＤＮＡを調べれば何か分かると思いますが

>>397ハリーさんがいなくなることを期待しているようですが、私も最近彼がおかしいことに気づき始めたところです。儀式を執り行いましょう…神様から真実を教えてもらうのです。

>>398構えば構うほど…やはり心に深い悲しみを抱いています。きっとここで無視をすればその感情は高まり何処へいっても人にしつこく絡んだりするでしょう。まずはその感情を和らげてあげるのです

>>399はい…そこが問題ですよね。私はどちらかというと調子に乗ってほしくないのですが、彼のレスも他の方たちと同等に扱っていますし問題はないと思うんですけどね。

>>400思ったのですが、構ってほしいと強く望んでいる人は逆に普通に接しられるとその欲求も冷めると思うんです。いわゆる無視、過剰反応などの特別扱いはいけないということです

>>401根気強く進めることはいいことですね。誰に平等にレスを返そうと考えていますが、その気合でいけば何とかなるでしょう。

昔と違ってー神主は女性もなれるんだよねー
男性のー巫女は知らないけどー

ぼくっこのー独り言でしたー

中の人が死者ならレスできないし悪霊なら俺のことなんてスルーするでしょ？

神主じゃなくて中の人と話したい
だんだん中の人が冷たくなってる

狂言使いが自分の狂言に呑まれるって
実際あるのね
アレ見てると良く解るわ

久しぶりに２ちゃんねるに来てみたらビックリ！！
か、神主さんが戻ってきてるじゃないですかΣw(ﾟoﾟ)w

まだ悪霊が残ってるみたいだけどガンバっていきましょー☆O(≧∇≦)o

引き込まれる様にこのスレに・・・

中の人のケツの穴掘って良い？

>>402今であれば６０代になる１７歳の悪霊がＰＣや携帯を持っていると思いますか？たぶん無理でしょうね。しかし霊媒師にたのめば何とかなるかもしれません。現世に帰れたらですが

>>403あれはどうやら只の噂だったんです。本当は神主は沢山居ても良かったんですよ。しかし今異界へ来てしまったのは事実、私がどうにかしなければなりません。で、フリーメーソンとは何でしょうか？

>>404大勢の似ている巫女が同じことに疑問を持って叫んでいる…何だか不思議です。まあ、フリーソーメンではないみたいですが。私もフリーｓ…いいえフリーメーソンが気になっていたところです

>>405よく食べるんですね？たしか食べ放題といえば台所にあるソーメンがいくら使ってもなくならないのですが、いい機会になると思います。まさかそれがフリーソーメン！？

>>406ふっ…さすがですね。忍耐強く神社を守れと…私も最期までそうしたいのですがきっと無理でしょうね。わたしはいつか…いいえ何でもありません。それに相手をしないとは？

>>407眼鏡巫女さん…私は皆さんに迷惑をかけていたんですね。こんな風に神社を守ろうと一致団結をしてくれるなんて感動します。そんな彼らのために私が出来ることといえば彼らを現世に戻すことですね

>>408そうですね！悪霊退散！悪霊退散！すぐに呼びましょ陰陽師☆…とかいうのがありましたが、ここに居る数人かで悪霊対策部隊ＯＭＪを結成するなんてどうでしょうか？

>>409そんなに私ってつまらなくないんですか？何だか意外ですね…私以外の方たちのほうが面白いと思っているんですが、自分では分からないものなのでしょうか？

>>410「また中の人って言っている…ここは無視して悪霊退散のための呪文をハリーさんのために唱えておきましょう（心中）」

>>411死ぬなんてやめてください…ここに居る皆さんで現世に生きて帰ってほしい…それが私の願いなんです！

>>412ん？またあの感覚…以前にも感じたことがあります。…怨霊巫女さんですね？まさかハリーさんを取り殺そうとしているのは貴方ですか？黄泉の国の住人は何を考えているのか…私がそれとも狙いですか

神主さん、ハリーはもう手遅れだよ

もう、楽にしてあげて

うんこ

ちんこ

まんこ

いんこ

＞16:03/12(土) 00:23 0
>>15
私もハリテヤマｓにセク質を受け、ユーザー【中の人】のことまで
突っ込まれそうになっています。一応なりきったレスで対応していますが私からも

「ハリテヤマｓをSuitonしてください」と言っておきます。

じゃじゃ丸

>>413何だか凄いですね…しかし無理にそのようなことをして大丈夫だったんですか？その源五郎さんという人は御高齢みたいですしあまり負担をかけるようなことは。まあ愛することはいいことですが行き過ぎにご注意を

>>414ありがとうございます。貴方のその言葉で何だか頑張れるような気がしました。この絶望的な状況の中、私たちは強く生きることこそが戦いだと思うんです。『古事記』でだってイザナギは無事に黄泉から帰還できたんです

>>415アンドロイド巫女さん、スムーズに動けるようになって良かったですね？ロボットがいると心強いですからいつも一緒にいてくれませんか？生身の人間だと…リスクが大きすぎますから。

>>416こんばんは。そういえば貴方は宇宙からいらしたんですよね？もしかして宇宙船とか持っていませんか？ここから脱出してどこか平和なところに行って見たいんです。そういう惑星があると嬉しいんですが

>>417おはよう？さっきこんばんはだったのに…あれ…黄泉の国はたしか時間がなかったんですよね？えーっと、今は現世時刻ではすでに夜になっています。ですから今晩はでしょうね。

>>418え？何をやるんですか？そういえば初音巫女さんって歌が上手いですよね？私たちのために何か歌っていただけないでしょうか？たとえばそうですね…マクロスＦのライオンとか。実はシェリル・ノームさんの大ファンです

>>419私をみこみこにしてくれるんですか！…ずっと待っていました、みこみこになることを…さあ巫女の中の巫女さん、私を思う存分みこみこにしてください！でもいじめは禁止ですよ？猫になった隙を狙って…今までの行いに対する鬱憤晴らしとか

>>420はいそうです。こんばんはですよ。そういえば黄泉の国って地下にあって真っ暗らしいですね。ここは真っ暗ではなくいつまでも夕方になっていますが、それとも早朝？生命もまた真っ暗な場所から生まれ、真っ暗な場所に戻るんですね

>>421チースＶ…キャラじゃないですねすみません…へーもう２０時になってしまいましたか、早いですね。先ほどの方が１９時に現れていましたが…時間が曖昧なところで考えれば地下に居るのとなんら変わりはないですね。

>>422やっと私と話す気になったのですね。よかった…私の悪霊退散の呪文が効いたのですね。それでどうしたんですか？神職が出来ることであれば祓いでも禊でもお手伝いしますが

>>423貴方もやはりみこみこに？実は私もそうなんですよ。…それでどんな子猫になりたいですか？私はサビ猫なんかもいいかなと思っているんですが、思い切り子猫気分を味わってみたいですね

>>424普通巫女さんありがとうございます。神社が無くなっては私たちだって元も子もないですから、保守は私たちが現世に戻るための一環と言ってもいいでしょう。

>>425応援してくれるんですか、ありがとうございます。…ですがこの感じ…貴方は人間ではございませんね？何か凄い力を感じます。安らぎの様な逆に恐怖のような感じ…貴方は死神ですね！

>>426結局どちらにしろ素人ということですか？しかし私たちが定義するプロとは何なのでしょう？凄さというのは限界はありません。本当の完璧なんて何処にも無いんですよ。じゃあ素人からは逃れられませんね

>>427そうですね。私も何だか気になってきました。私の知らないうちに神隠しにあっている人だって居るでしょうし、それに私はもう一度確かめたいことがあるんです。黄泉の国で…アンドロイド巫女さんと行こうと思っているんです

>>428二週間以上も留守にさせてしまってごめんなさい。しかし他の神職の方や先輩巫女が居るではないですか。私が居なくても彼らはしっかりと仕事をこなしますし皆優しい方たちですし、そのうち仕事も覚えられますよ

>>429上げていただきありがとうございます。最近何だか他人にお礼を言ってばかりですね。私も人の役にたってみたいですが、結構難しいものですよ。でも感謝をされたとき、とても嬉しくなりますね。それもたまにだからこそです。

>>430基本的変えてはほしくありませんが、まあレスを返すぶんではそんなに支障は出ないので迷惑になることはないですよ。みんなが平等っていうこともありますし、私もほんとうに同一人物かってわかるわけではありませんから。

>>431きっとこの神社をよくしようとしていらっしゃるのでしょう。そんなに頑張らなくとも私が何とかするのに正義感が強い方なのですね。ですがその方が指摘をなさるという事はこの神社に異変が起き始めているという事、用心しなければ

中の人はなぜ堂々と言わずにコソコソと報告するんだ

あ

今まで何回ケツの穴掘られたの

大相撲を開催しないから（`・д´・ ；）！

相撲は神事でもあり、四股を踏むと言うのは、四股と言われる魔物を踏みつける意味があるのに……。
場所を開催しないから、こんな大地震が起きるんですよ（`・д´・ ；）！！

相撲の神様が怒ってる（｀・ω・´）！
力士は、新築の家を建てる土地でも地鎮祭に呼ばれてその土地で、四股を踏むんです（｀・ω・´）

早く、場所を開催して下さい（´；ω；｀）ﾌﾞﾜｯ
ごっちゃんです（｀・ω・´）

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神主さん来ないね

６００ゲットです＾＾

サウナ行ったら、ビンビンのチンポを見せ付けて挑発してる男がいた

>>601
ウホッ良い男


今気付いたが>>600取られとるがな

神主さんまだかな俺全裸で待機してんのに

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>>432Ｐは憶えていませんね…０は携帯で0はパソコンです。確か２チャンネルという掲示板にそうあったような気がします。そういえばこの世界ではＰＣは可能でしょうか？インターネットが繋がればもしかして

>>433Ｐ２でしたか…はんてやまさんありがとうございます。これで宇宙から来た巫女さんもすっきりしたはずですよ。だけどインターネットと接続して現世の方たちに助けを求められないでしょうか？

>>434え！？…あ、本当ですね。もしかしてあの謎の狼のような巫女さんがしていったのかもしれません。早く始末しないといけませんね。報告感謝します。知らないで踏んだらショックですし

>>435いいえ、別に貴方に対して悪口のつもりではありませんよ。ただここにソレが落ちていたのでびっくりしてしまったのでしょう。そういえばあの狼の巫女さん何処に居るんでしょうね？

>>436仲間？たしかハリーさん自分には友達がいないと言っていましたが、仲間がいるではないですか！もしかして新しく出来たんでしょうか？きっと悪霊からの呪縛もとけてハリーさん自身に戻ったのでしょう

>>437まあ眼鏡巫女さんが教えてくれるかもしれませんしね。しかし態々行かなくとも聞いたほうが早いと言うのは確かです。だから「行けよ！」だなんて少しきついのでは？この状況に苛立つのは分かりますが

>>438ですが、ケータイから書いている人は他にも居るわけですし、それはちょっと無理かと思います。しかし悪霊に惑わされそうな方は無視して除霊の言葉を奏上したいと思います。

>>439「また中の人って言っている…ここは無視して悪霊退散のための呪文をハリーさんのために唱えておきましょう（心中）」

>>440そういえばハリーさんにそっくりな方たちを何度か目撃していましたが、もしかしてそのＰ…ハリーさんの友達なのかもしれません。友達いないなんて彼の思い込みだったんですね。自分を悲しい方向に追い込むなんて

>>441「また中の人って言っている…ここは無視して悪霊退散のための呪文をハリーさんのために唱えておきましょう（心中）」

なんで中の人は意地悪するんだ？

反応するなって言われてるけど、みんなゴメン







>>606
お前が嫌いだからだよ

ハリテヤマが好きな奴なんてこの世に存在しない

ハリテヤマ規制運動展開

あああああああ中の人愛してる

あああああああ中の人大好きだ好きだ
助けて

中の人とか言わない！

「神主さん」と言いなさい！！

俺男だけど付き合ってくれよ神主さん

ハリテヤマは誰からも愛してもらえない

嫌いなのにスルーしないのか？これが中の人の優しさか

俺ホモだけど神主さんと一緒に寝ていいか？

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│││││┝┥ 中の人好きだ　　　　　　　　　　　　　　 　 [×]｜　 ＼／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　 |＼`、:　i'、
　 　 ＼＼`_',..-i
　　　 　＼|_,..-┘　　ハリテヤマがレスするごとにテッシュが一枚減っていく

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＿
　　　　　　　/＼/＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ // /　 /＼
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　　　　 ／＼　　　　　　　　　　　　　　　＿,──~^　　 　三ｿ彡彡-,ミ-、　　　￣ ￣　 /　/
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|　 |　　　 .＼　 ＼　　　　　　　　 ,,,-~　,r--~二、 '';;:　 　　−=-=- 三二-、　　　　 　/ ../
|　 |　　　　　＼ 　＼　　　　　　 / o .／　　ヽ”ノ 　;;　　 　 三,,-=三＝---　　　　　 / ./
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|＿|　　ハリテヤマ／　~　/／;;|/i彡　　　 ~￣`────"　　　／＿,,,,,---~~~ヽ　　　　　　￣
　　　　　　　 /二二^,へ　　　/　　　　　　,,--~二i　　　　　,,-~^^^~^ヽ　,　　　　 ＼
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規制

てす

神主の逆襲！

神主 ◆YZ800LJRRE のバキュームケツマンコがハリテヤマのチンポをズボボボボッ！！！

328:ハリテヤマ屋久島◆96/yuYrAYxYI :2011/03/16(水) 16:07:37.51 ID:???O [sage] >>327
マジレスすると荒らしてない
というか糞コテ人生で荒らそうと思って荒らしをしたことない
糞スレへの越境はしょっちゅうだけど


つうか申し訳ないんですけどそこのスレのキャラハンさんに興味ねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗですわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


わたくしが興味をもったのはアスカさんくらいですかね
あとはポケモンの糞コテの面々

>>442そんな恐ろしいことを言ってはいけませんよ……死んだらソレきりなんですよ。だけどこの世界です。もしかしたら蘇ってくることも無きにもあらずかもしれません。

>>443バリテヤマさん保守ありがとうございます。こんな風に神社を大切に思ってくださる方がいると思うと嬉しいですね。私も神社を守っていかなければ！手伝ってくれますか

>>444守社巫女さん感謝します。黄泉の国から脱出するためにも現世と続いているでしょう神社を守らねばなりません。大祓え詞を唱えて救われることを願うのです。

>>445荒らしについて分析されたみたいですね。しかし今のところ私が認めるほどの荒らしはいませんから安心です。教えてくれてありがとうございます。本当荒らしって嫌ですね？

>>446何ご冗談を？それは最近の流行とかでしょうか？前に女子中学生が友達同士でふざけてキスをしているのを見かけたことがありますか？まあそれと一緒ですよね？

>>447バリテヤマさん、何をおっしゃって？私と一緒に居たらろくなことはありません。私は黄泉の国へ行き調べに行くつもりですから、貴方まで危険な目にあわせたら…だから貴方は神社を守ってください

>>448私は荒らされた感じはまったくしないんですが、これも呪いでしょうか？本当は私の思う以上に恐ろしい自体になっているのかもしれません。私も黄泉の国の一部になり始めている！？

>>449ダメですよ、ハリーさん。…思ったんですがハリーさんはつまらないと感じているのでは？ならばせめて私が神楽を舞い楽しませます…気に入ってくれるといいのですが。神主が神楽を舞うなんてあれですが

>>450別に構わないと思います。ただ規制されるようなことでは無かったらどなたでもレスしてほしいです。こうやって皆さんとお話できる時間は良いものですから…スレが廃れたらたとえ一レスだって貴重なものです

>>451凄いですね、あなたが作ったんですか！？マンコ・カパックという方こんな苦労を…私たちも彼のように苦しみを乗り越えればきっと幸福がつかめるんでしょうか？貴方はそれを伝えたくて私に？感謝します…

>>452はい、分かりました……って、えーーーっ！！？無理ですよそんなの。見せられるものじゃありませんし、絶対見せられません。というか見せたくありません！貴方は少しエロ本の読みすぎです

>>453あ…それは……風邪ひいたらよくないですし、やめたほうがいいですよ？それに人が見ていたらどうするんですか？というか調子が悪くて医者が居ないから代わりに私に？いいえ医療知識はありません

>>454バリテヤマさん、またまた保守どうもです。そうですよ、こうやって神社を保守してくださるだけでいいんです。きっと私に関ったら恐ろしい目に遭うでしょうから。たまに私はおかしくなることがあって

>>455宇宙からきた巫女さん、今度は何処に行っていたんですか？私の知らないうちに境内の外とかに…いいえ、外は危険ですし丸腰の貴方が行けるわけありませんよね？

>>456覗くも何も露天風呂しか無いので丸見えですよｗしかも混浴です。なので私はMK-11を見張り役に立てたんですけどね…なんだったら一緒に露天風呂入りに行きません？いい湯加減ですよ

>>457そうです。ここは巫女が集うですから、一人のスレ主が巫女をやっていてもアレですからね。ルールには名前欄に「巫女」と記入してくださいとあります。最近守ってくれる方が少なくなりこの状況で…すみません

>>458そんなことを聞いてどうするんですか？言うわけ無いじゃないですか、恥ずかしい…敢えて言うなら普通サイズですよ……もうこれでいいですか！次はなしですからね！？

>>459私は神職ですから、白衣から透けて見えないように白い下着をはいています。これはどの神職でも常識ですから憶えておくといいですよ？貴方も神社で働くことになったら下着も選んだほうがいいでしょう。

>>460急にどうしたんですか、け…つまん…こ…エクスプロモーション？？何だか変身する時にいうセリフみたいで面白いですね。変身少女アニメだとよく裸になったりするのがありますが、抵抗無いんでしょうか？

>>461「また中の人って言っている…ここは無視して悪霊退散のための呪文をハリーさんのために唱えておきましょう（心中）」

>>463悪霊は貴方をスルーするどころか貴方を黄泉の国へ連れて行こうとしているんです。ほら、私が貴方に返事を返しているではありませんか。貴方は一人ではないのですよ？

>>464そうですよ！悪霊は初め貴方を惑わし殺そうとした存在です。何も相手する必要なんて何処にも無いんですよ。最初は彼も悪霊ではなかったんですけどね。彼の強い心がそうさせたのでしょう

>>465私もそういう気持ちわかります。愛を伝えたいけど伝えられない。本当にじれったいですよね…まさか悪霊に恋を！？まあ貴方のことですから不思議なことじゃありませんが、危険ですよ？

>>466救える？悪霊…いいえ、彼を救うことが出来るのですか？境内の外に行かせるには儀式が必要ですが、貴方は儀式は執り行えますか？手伝ってほしいことがあればお手伝いいたしますよ？

>>467辛いのはわかりますが、辛いのはひと時の間…ここでこんなこというのはあれですが人は皆いつかは死にます。そのときは晴れてあなたのお慕い申し上げている方と一緒になれるでしょう。

>>468ハマテマヤさん、貴方までその悪霊に惑わされようとしているなんて…彼はそこまで魅了する何かがあるのでしょうか？自分をしっかり持ってくださいよ？他の方たちのようになったらどうするんです

>>469彼は黄泉の国のものだった…そういうことですか？ならば我々の敵ということ。しかし一向に彼の目的がまだ見えません。怪しい動きがあれば私がこの矢でしとめましょう。貴方は何も考えなくていいのです

>>470私こそですよ…貴方のその格好…お侍神主さん、武士道な神主さんですよね？黄泉の国で突然いなくなって…どうしたというのです。今まで何処に居たのです？しかし無事で何よりですよ。貴方に会えてよかった

>>471「また中の人って言っている…ここは無視して悪霊退散のための呪文をハリーさんのために唱えておきましょう（心中）」

やれやれ、やっと平和になったみたいだな
もうハリテヤマはスルーして、ここからレスしてくれよ神主さん

スルーしないでね中の人

中の人中の人中の人中の人中の人

中の人彼女いないんだよね？

中の人は本当に真面目だ

神主には興味ない

中の人出てこいマジで

中の人…

中の人…

ハリテヤマ増殖中

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荒らすなハリテヤマ

>>472平気ですよこの神社は。ハリーさんはこの神社を守ってくれると約束してくれましたし。
　　　警戒は解くつもりはありませんがその時は私が彼を黄泉の国へ連れて行きますので…。

>>473そういえばハリーさんには仲間がいるとおっしゃっていましたが、やはりこの神社に紛れているのですね？
　　　何が目的なのかわかりませんが、神の力が弱まっている今、油断は出来ません。

>>474ただいま。…貴方のような参拝客まで異変に巻き込まれるとは災難です。かといって境内から出れば
　　　…死ぬでしょうけどね…アハハ…そんな姿を見せて何をしようというのです？しまっておきなさいｗ

>>475お早うございます。朝でしたか…朝から騒がしかったですが、あの一つお聞きしたいことがございます。
　　　この境内に黄泉の国の忌人達が潜入しているとききますがそれは本当なんでしょうか？

>>476なりすまし？そ、それはどういうことなんですか？ハリーさんが別の存在になるということですよね！？
　　　それではちゃんと彼のきちんとした情報が…いや、彼はそれを恐れてわざとこのような。

>>477アンドロイド巫女さん…有難うございます（抱きつく）。すみません…私は勝手に貴方のことを──。
　　　私は生きていていいんですよね？あの夢はただの…夢なんですよね？私も貴方を守ります、絶対に。

>>478復活？もしかして私が帰ったのを喜んでくれるんですか！？私は一人ではなかったんですね？
　　　こんなに素晴らしい仲間がいたなんて…御大将さん、これからも共に戦っていきましょうね！

>>479私は彼の姿を見たことはありませんが、家も貧しいみたいですし華奢ではあるでしょうね。
　　　性格までは私には分かりませんが、孤独だった彼は死後、孤独による悲しさによって悪霊になったのです。

>>480ただい…大丈夫ですか！？「本当に彼女は可愛らしい、彼女に私の秘めた思いを告白できるでしょうか（心中）」
　　　（ドジ巫女を助ける）…気をつけてくださいね？あの…ドジ巫女さん実は…貴方に伝えたいことがあって……
　　　あの…気持ちだけ受け止めてもらってもいいんです……私は貴方のことが………す…好きです…////

>>481あれは映りが悪かったんだと思います。私もたまにああいう写真少なからずありますよ。いいのもたまに出来ますが
　　　…本当にたまにですしね…まあ、私もしつこくされるのは好きではありませんが、私には粘着された記憶が無いです。
　　　ハリーさんは悪霊に惑わされて、悪霊の思う壺に陥っているだけなんだと思いますよ？

>>482何ふざけたことをおっしゃっているんですかｗ今の状況から逃避しようとして頭が混乱していることは分かります。
　　　しかし私に対して言ったからまだよかったものの、他の方に言ったらそれは言語道断ですからね？

>>483寂しかったんですね、分かります。いいですよ、私を親だと思って思う存分なけばいいですし悩みを言ってください。
　　　私が貴方に安らぎを与えられるなら、それは嬉しい事です。さあ、きなさい…少し楽になるでしょう＾＾

>>484それはやめてくださいよ…中学生の間だけで流行っていると思ったら貴方まで…気を確かに持ちなさい！大丈夫です。
　　　そうだ！不安や寂しさを取り除くお祓いをして差し上げましょう。だいぶ良くなると思いますよ？

>>485どこに通報したんですか？ここは閉ざされていて外には出られないはずなのに…まさか警察署も黄泉の国に飛ばされた！？
　　　あの警察署には多分武器がいくらかあると思います。黄泉の国の住人に抵抗するためにも必要かと。場所を教えてください

>>487２３歳は私ですよ…あの悪霊は１７歳です。現在は６０歳代ですけどね。…若い男性にそんな感情を抱くなんて…
　　　何となく分かっていましたが、あなたはあっち系だったんですか…どっちにしろ生きた方を好きにならなくては

>>488悪霊がウィンナーを持っているわけ無いじゃないですかｗたしか冷蔵庫に数本残っていましたが食べますか？おいしいですよ
　　　たしか彼はもう働いていて、家の仕事を手伝っていたと思います。彼の家は農家ですから…

>>489悪霊がアドレス交換できるわけ無いですよｗ諦めてください。あえていうなら「黄泉の国」が住所です。しかし…
　　　「いやだけどこのまま彼を黄泉の国へ行かせてしまうのもいいかもしれない。本来の目的が分かるはずだ(心中）」

>>490これ…私が言った言葉じゃないですか？それは私ですよ、はりとやまさん！彼ではありません。…そんなに…
　　　そんなにあの世に行ってみたいんですか？なら私が案内しましょう…鳥居の向こうへ行ってみてください。

>>491付き合う…とかいうより、貴方に黄泉の国に来てもらい友達になってほしいんじゃ無いでしょうか？
　　　それと彼は多分あっち系ではないと思いますから、やはり抵抗はあると思いますよ。

なんだ中の人17歳かよ…まだ若いな

俺男だけど中の人に抱きついて良いか？

中の人よ
同じ孤独なら分かち合わないか？
アドレス晒したら送ってくれるか？

スルーしないってことはやはり中の人も寂しいんじゃないか？

ハリテにアドレス教えてやれよ

俺のあだ名はハリーで決まったのか。別に良いけど

農家の子供なのか？後継ぐのか？

中の人エロい

付き合わなくても良いから友達になるのはどうだ？

趣味は？

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↑死ね

うぉぉぉぉ！！私は今ァ、猛烈にィ、熱血してるぅぅぅぅっ！！！

----------------------------リセット--------------------------------------

---------------------------- 再 開 --------------------------------------

>>492「今度は触れられるはずも出来ない悪霊に抱きしめてもらいたいといっている。悪霊退散…（心中）」

>>493すみません。長い間空けていたものですからレスが多くて早く返そうと思ったんです。残レス数次第では長文復活
　　　させる予定ですから、その間短文が続きますがご了承下さい。しかし最近巫女さんや他の神主たちの姿が見えませんね

>>494そうですね…Ｐさんも人のことは気にせずに自分のレスを書いたほうがいいですね。他の方を気にするのは私だけで
　　　構わないですし。それに今は皆さんで協力するときです…喧嘩や悪口は謹んで欲しいですよね？

>>495荒らしに対しては過剰反応は良くありませんね。特に悪口を言ったら調子に乗ってきますから…
　　　私は史上最強の荒らしに以前であったことがあり、痛い目に遭わされてしまいました。というか彼は異常者です。

>>496ご報告ありがとうございます。でもハリーさんは私が知っている荒らしの足元にも及びませんし、
　　　荒らしでは無いんじゃないですか？ただ悪霊に惑わされている存在か、黄泉の国の住人と疑っているのですが

>>497「あ…聞いていたんでしょうか？（心中」…もう一度言いますが、悪霊がメールできるわけ…いや、たまに怖い話で
　　　そういうのありますけど、本当なんでしょうね。霊は一種のエネルギーのようなものでＰＣにとりつくことも可能かもしれない

>>498こらこら、悪口は禁止ですよ。まさか私のことですか？そ、そうかもしれませんがあまりズバッといわないで下さい。
　　　私だって少しショックですよ…現世に戻りたい、その望郷の念が私までもを狂わせているのでしょう。

>>499…そうですか…本当に好きなのなら、ほら…鳥居の向こうへ一人で行って見なさい。黄泉の国への入り口…
　　　彼はそこで貴方を待ち続けているはずです。「こっそり後を追ってハリーさんの目的を暴いてみよう（心中」

>>500私も実は彼の異常なほどまでの死者への愛が恐ろしいとまで感じてしまうんです。
　　　彼はやはり黄泉の国の人間なんでしょうか？しかし何故神聖なるこの境内に入ることが…いや神の力が弱っているから

>>501思ったんですが、まさか私を疑わせて黄泉の国におびき出すという、複数の人物による作戦じゃないですよね？
　　　まあ、無駄でしょうけど。彼らは多分武器など持っていないでしょうから…万が一の場合の手は考えております

>>502そういうことを言っていいのですか？世の中には同性愛者の方はたくさんいらっしゃいます…
　　　男性同士、女性同士で愛を育んで行くのは別に穢れたことでは無いのですよ？貴方だって自分を反対されたら嫌な筈です

>>503ハリーさんと彼のことは私に任せてください。…彼らはもしかしたら貴方の睨むとおり、仲間かもしれません。
　　　黄泉の国の住人で…しかも神の力まで跳ね返す強い存在だとしたら恐ろしいことです。どうにかしなければ

>>504まあ悪霊はアドレスを教えてもハリーさんの場所くらい分かるんじゃないですか？もちろん悪霊にはＰＣがありませんから
　　　お互い晒す必要はありませんが。私だったら深入りしたくないのでメールなどはお断りしますけどね＾＾

>>505すみません…覗こうと思って確認しようとしたんですが行けませんでした。内容のことまで分かりませんが、
　　　悪霊のことばかり気にしているとろくなことはありません。それに境内に悪霊を入れたら大変なことに…

>>506その…キョンという方も黄泉の国の住人と疑われているんでしょうか？分かりました…一応様子を見ておきます。
　　　私たちが現世に戻ることを阻止しようとしているのか、それとも彼ら自身が現世に進出しようとしているのか？

>>507見てもいいものじゃありませんよ？期待するのはやめておいたほうがいいです…あ…お前じゃない？
　　　あ、そうですか…とんだ失礼を…すみません＾＾；でも水着と聞いて夏に皆さんで海水浴に行きたくなりました

>>508それってお祭りの掛け声みたいで、気分が高まってきますね？あーお祭りですか…でも現世に戻らなくとも
　　　ここにいる皆さんで神様のためにお祭りをするのはどうですか？きっと楽しいはずです。

>>509気持ち悪いって…まあハリーさんは悪霊にとりつかれてああなっているんです…私の場合は不明ですが、馴れ合った覚えなど
　　　ありません。私は誰に対しても平等であるだけです。自己紹介？あ…貴方には伝えていませんでした。すみません…
　　　私はこの神社で宮司をつとめる者です。２３歳ですが皆さんを必ずや現世に帰して見せますからよろしくお願いします

>>511ならいいんですけどね。貴方はよく危険行為に走りますから厳しく言っておかなければ…しかし守ってくださるとは関心です
　　　次は連投を控えてくださればいいのですが。ルールを守ることはここでは命を守ることに繋がるのです。

>>513…！！？だから言っているではないですか。鳥居の向こうへ行きなさいと。それに貴方は何者です。正体を現すのです
　　　あの悪霊が私にとりついた時と貴方が現れたときはほぼ同時だった…貴方はそいつとグルですね？何が目的です！

>>514あ…ハリーさんが鳥居の外に向かって歩き出した。ついに計画に乗り出しましたね。ふ…わざと引っかかってやりましょう
　　　本当に凄い演技です…ニートとか言っているのに、まるで役者のようですね…面白い。

>>515しーっ！大きな声を出さないで下さい！…今彼を尾行中なんです…おかしな動きがあればその場で滅するつもりです
　　　まあ、ついてきてしまったのは仕方の無いこと…私からはぐれないで下さいね？

>>516私が目立つところに居ないときまであの振る舞い…尾行されることもまさか想定内？
　　　もしかしたらすでに私たちは気づかれている！？まずい…けれど今更引き返すなんて出来ない。

>>517もうキチガイは分かりましたから、少し貴方は静かに会話をしてください。で、貴方は武器は？
　　　もっていないようですしこれを…護符です。強力なので効果はあると思います。ルールを無視するのも計画の内でしょうか

>>518あ…しまった気づかれてしまいました…。あ、いえ、ちょっと心配でついて来たもので、無事で何よりです。
　　　それが…それが守っているつもりですか！？一日五レスはきちんと守りなさい。黄泉の国の住人！！（破魔矢を向ける）

>>519まだ演技をするつもりですか？これで計画は成功したとでも？冗談じゃないですよ…黄泉の国にいるのに何故
　　　襲われないんです？貴方が黄泉の存在だからでしょ？私をここまで連れてきたのもそうですよね？（不適に微笑む）

>>520や、やめてくださいよ、そんなところで！！？集中できないじゃないですか！？
　　　（破魔矢を持つ手が狂って間違って矢を放ってしまう）…あ！？……仕方ありません。貴方は私の後ろへ…

>>521Ｐさん…これほどまで真剣にハリーと戦おうとしているなんて…わ、私は彼に少し冷たく当たってしまった…
　　　許してください、Ｐさん。どうやら私と貴方はよい戦友になれるでしょう。やはり仲間は頼りにもなりますね

>>522またおかしな演技を…そろそろやめたほうがいいのでは？この矢を放てば貴方は間違いなく滅せられるでしょうから。
　　　…何度言ったら分かるんです、彼には恋人どころか友人もいないんですよ？ちなみに私は巫女さんから頂きましたけどね

>>523…いや…ハリーは別の誰かと会話している…姿は見えないけどまさか…あれが「中の人」…。一つ言っておきますが
　　　彼にはもうそんな能力は無いでしょう。…っていうかそれ…私のレスですよ？まさかまだ私の中に霊が…？？
　　　それに貴方はの続き？忘れましたけど、「貴方は何人もいるじゃないですか」と言いたかったんだと思います

>>524貴方はハリーの仲間…いいえ黄泉の国の住人とお呼びしたほうがよろしいですか？無駄にセク質を投げかけるというのが
　　　作戦の中にあるようですね？ふっ…人間はそんなに淫乱ではありませんよ？そんなことで簡単に動揺しません

>>525他人を愛することは素晴らしいことだと思いますよ？愛がある世界は平和になる…けれど愛は時に凶器になるときだって。
　　　恋人同士の愛、友人同士の愛、そして家族の愛。私のいい友達になってくれると期待していますよ？

>>526……うわっ！？（猛スピードで走るビルをよける）…あ、あれはいったい…？高層ビルでしょうか？だけどビルが走るわけ
　　　ないですよね？こういうのを目の当たりにすると自分が異界にいることを実感します。しかも日本語をしゃべっていた！？

>>527その手には乗りません…それに私は深入りしないたちですから。誰とでも少しは距離を置きます。
　　　……！？…グハツ！（飛ばされる）…さっきのは？何でしょうこの邪気は…とうとう黄泉の国の住人が攻撃に出たようです。

>>528貴方の勇気ある発言には恐れ入りましたが、下手に攻撃すれば目に見えない悪霊たちが反撃してくるでしょう。
　　　いつｔ…さっき飛ばされて怪我をした場所がやたらに痛みます…ハッ？どうやら出血していたみたいですね。

>>529ん？ハリーが反応している？あれは攻撃されては困るものがあるのでしょうか？弱点をしったいじょうこちらのもの。
　　　覚悟しなさい！私は貴方の思うほど弱い人間ではありません！（破魔矢をハリーの世界（スレ）に放ち浄化させる）

>>530それって…よく正義のヒーローが言うキメ台詞って言うものでしょうか？何だかおかしなキメ台詞ですね。
　　　ですがまあ何でも良いんですけどね。……世界は浄化させましたが、ハリーはどうなったんでしょうか？

>>531そういえばあの悪霊性別はよく分からなかったような？……え、男なんですか、教えていただきありがとうございます…って、ぇえ！？
　　　ハリー…まだ居たのですね！？「なんていう力でしょう。彼にかなう自信がなくなってきた…（心中」

ぐすん…友達居なくなっちゃった…寂しいよぅ…うぅ…

中の人頑張るなぁ
好き

中の人が死んでたらレスできないだろ
中の人いい加減に話してくれないか？

>>663
中の人優しい

悪霊じゃないだろ中の人…
あんたは俺が尊敬する数少ないうちの1人だ

男と付き合うのに抵抗あるの質問にはなんで答えないの？

呼び捨てになったよ

もう悪霊とか良いから

>>671抵抗ないんじゃね？

中の人は地震は大丈夫みたいらしいな

中の人チンコしゃぶるよ

中の人は関西に住んでるのか？

ぶりっ

中の人は真性包茎？

荒らすなハリテヤマ

中の人

荒らしにかまっている時点で荒らしはない

　　　　　　　　　。ρ。 　　　　　　中の人好きだああ
　　　　　　　　 ρ　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 m
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）
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