【ファンタジー世界の酒場で恋愛】★ギルド総合 21

ドキドキ恋愛アドベンチャー＋恋愛アジト＋冒険者ギルド＋総合＋酒場
これらの連合スレです
舞台は酒場から始まります…

前スレ
【ファンタジー世界の酒場で恋愛】★ギルド総合 20
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1267202341/

キャラテンプレ

名前：
年齢：
性別：
身長：
体重：
スリーサイズ：
種族：
職業：
性格：
特技：
長所：
短所：
装備品右手：
装備品左手：
装備品鎧：
装備品兜：
所持品：
容姿の特徴・風貌：
趣味：
恋人の有無：
好きな異性のタイプ：
最近気になること：
将来の夢(目標)：
簡単なキャラ解説：

名前：ネッド
年齢：20
性別：男
身長：177
体重：57
スリーサイズ：知りません
種族：人間
職業：剣士
性格：真面目
特技：剣術
長所：悪事は許しません
短所：自分の道に反する事はしません
装備品右手：旧騎士団の籠手
装備品左手：旧騎士団の籠手
装備品鎧：旧騎士団の服
装備品兜：なし
所持品：回復薬 ホーリーライトロングソード 魔術書
容姿の特徴・風貌：黒と白の旧騎士団服が特徴的。青い瞳。
趣味：読書
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ：特に無し
最近気になること：修行不足ではないか？
将来の夢(目標)：聖騎士団の団長
簡単なキャラ解説：
ある王国の聖騎士団団長になるべく、修行の旅に出ている。
困っている人を助けるのが、殆ど生きがいになっている。
反面、悪は絶対に許さないタイプで、感情的になってしまう場合も。
お隣の帝国を酷く嫌っている。


酷い嵐でしたね…無事だったのが奇跡です。
はい、なんとか私は無事です。

災厄は終わったのだろうか…？
(物陰から顔を覗かせる)

>>1さん
スレ立てご苦労様、助かったよありがとう！

>>3
あ、ネッド君 無事だったんだね、よかった〜
他の人も無事だといいんだけど・・・
まだよくわからないけど嵐は去ったのかな？


それと私のプロフィールを↓に貼って置くよ

名前： サレオス・シアルフィ
年齢： 25
性別： 男
身長： 177
体重：75
スリーサイズ： 不明
種族： 人間
職業： 主に魔術師、副業で剣士
性格： 普通でやや真面目
特技： 魔法、剣術
長所： 基本的に優しい
短所： 嫌いな人物には冷たい
装備品右手： なし
装備品左手： 鉄の剣(杖代わり)
装備品鎧： 魔術師のローブ
装備品兜： なし
所持品： ハンカチ メモ帳
容姿の特徴・風貌： 蒼い髪に蒼の目、少し西洋人風味
趣味： 魔法の研究 読書(魔術関連)
恋人の有無： いない
好きな異性のタイプ： 特になし
最近気になること： 酒場の再建
将来の夢(目標)： 魔術を極めること(+剣術)
簡単なキャラ解説：
魔法の家庭教師をしている
基本的な魔術や剣術を熟練している

大災厄で自分の世界が消え去ってしまった・・・
ここで参加してもいいだろうか？


名前： サイクル
年齢： 見た目は30代
性別： 男
身長： １８９ｃｍ
体重： ８０ｋｇ
スリーサイズ：不明
種族： ハーフエルフ
職業： 細工師
性格： めんどくさがり
特技： 動物の骨や鉱石を細工すること
長所：驚くほど器用な手先
短所： 無気力
装備品右手： エルフボウ
装備品左手： 細工道具
装備品鎧： 職人の服
装備品兜： 羽つき帽子
所持品： くず宝石×５　宝石×３　ゴールドピアス、タリスマン
容姿の特徴・風貌： エルフらしい整った顔、白髪
趣味： 細工
恋人の有無：なし
好きな異性のタイプ：自分が作った細工が似合う人
最近気になること： 最近いい宝石があまり採れなくなってきて困っている
将来の夢(目標)：世界中にある鉱石を細工すること
簡単なキャラ解説：
ハーフエルフの男
物の細工が好きでそれ以外は比較無気力に過ごすことが多い

まだまだ雄臭いな
雌はまだか？

ウッホいい男がそろってるな

>>1様
酒場の再建、ありがとうございます。
この場を代表して再度御詫び致します。
感謝致します。(深々とお辞儀)

>>4
えぇ、サレオスさんも無事でよかったです。
他の方も無事だといいのですが…
何もできなかったわたしは悔しいです…。

いつまでもこうしてはいられません。
……せっかくなので誰もいない酒場で、一杯やりましょう。
気分転換です。

>>5
ようこそ、歓迎しますよ。(お辞儀)

さっそくですが私の奢りで、何か飲みませんか？
遠慮なく仰ってください。

名前：ヨアヒム＝フォン＝シュウトゥルムガイストである
年齢：そんな物は忘れたわ。まあ４０位だったかな
性別：男だ
身長：２メートル
体重：甲冑と合わせると２００キロ程度か？
スリーサイズ：知らんなあ
種族：取りあえずまだ人間だ
職業：混沌の戦士
性格：教義に対しては忠実だ
特技：人殺し
長所：すぐ人を殺せる
短所：すぐ人を殺してしまう
装備品右手：混沌の右籠手
装備品左手：混沌の左籠手
装備品鎧：混沌の鎧
装備品兜：混沌の兜
所持品：戦斧、盾、短剣、混沌の教典
容姿の特徴・風貌：この甲冑は我が身と一体化しておる。つまり見た目通りだ
↓この動画に出てくる、赤い鎧の戦士共のような物と思えばよい
http://www.youtube.com/watch?v=VaW771tfd8w
趣味：法の側の人間をいたぶって殺すこと
恋人の有無：生き別れた
好きな異性のタイプ：腕が４本あって、爪先が蹄になってる女。あと巨乳
最近気になること：あまり人を殺してないな…
将来の夢(目標)：混沌による世界征服
簡単なキャラ解説：ある混沌の軍団の一員だったが、そこが全滅して今は流浪の身だ

>>6
わたしはまったく構いませんが… 以前からこのような感じではありましたね。
それにしても何故、女性の方を求めるのですか？
いえ、他に困ったことがあれば、遠慮なくわたしに言ってください。
できるだけ協力致します。それで、あなたは女性を求めているのですね？

確か、わたしの知る王国聖騎士団では…"性転換の禁断魔法"がありました。
性格や仕草、体格まで全て完璧なまでに異性へ変えてしまう禁断の魔法。
昔、スパイなどに使われる事が多かったようですが、今は使われていませんね。
……わたしも使おうと思えば使えなくはないのですが…。

>>7
いや、お世辞はよしてください。
わたしは……う、えっと……照れるのでやめてください。

でも、魅力的な人物はカリスマに溢れていて、世間的に有利になるんですよね。
魅力があれば、それだけ指示する人も増えますから。
ですから、一応わたしも自分を磨いているつもりなのです。
と言っても…あまり意識した事はないんですけどね…重要な事とはあまり思った事がありません。

ところで「ウッホ」とは何でしょうか？
動物やモンスターのモノマネでしょうか… わたしにはわかりかねます。

>>8
一人の力ではどうにもならない事はある
今回の事は特に…だからそんなに落ち込まないで元気出そう

そうだね、一緒に一杯飲もうか
そういえばネッド君はお酒飲める？
私はお酒飲めるけどそんなに強くないんだよね

>>5
初めまして
もちろん、歓迎するよ
私はサレオスと言うんだ、よろしく

ネッド君も誘っているしどうだい？一緒に飲もうよ

>>6
雄臭いって…＾＾；
もう少し表現をオブラートに包もうよ

男臭くても別にそれでもいいじゃないか
女の人…そうだね
酒場は老若男女が集まる・情報が行きかう場所だからね
気長に待てば来るんじゃないかな？
もしかしたら踊り子や歌姫などが来るかもしれないよ？(期待させる事を言うが保証はない)

>>7
ウホ？ゴリラの真似かい？
ゴリラが本当にそんな風に鳴くかどうかは知らないけど…

いい男って、いやぁお世辞でも少し照れちゃうな
あんまりムキムキの筋肉はしてないけどこれから頑張るよ

>>9
(酒場で飲んでいると全身鎧尽くめの人間が入って来た)

サレオス(大きいな、全身が鎧に包まれてるから余計に目立つ)

(ヨアヒムの出す異様な雰囲気にサレオスは少し警戒する)

>>10
禁断魔法…
それはそれは、魔術師として興味をそそられるね
でもその魔法はよほどの事がない限り使わない方がいいと思うよ

女の自分か、うーん…変な気分になるから考えるのは止めておこう
(そう言うと一杯飲み干す)

>>9>>11
(サレオスさん、あの方は……（小声)
【紅茶を飲みながら、ヨアヒムを横眼で観察する】

(第一級謀殺の容疑がかかっている殺人犯では…確か賞金首で…指名手配中の…(小声)
(第一級殺人罪は一番重い罪です、もし殺人犯でしたらあの方は…危険です…(小声)

>>11
実は、わたしは…お酒をあまり飲んだ事が無いのです。
好きな飲み物と言うと紅茶かコーヒーくらいなのです。
たぶん、お酒は１口でも無理かもしれません。


あ…性転換の禁断魔法に付いてですが…
『対極の在り得なかった自分を召喚する』魔法なんです。
所謂、召喚魔法とされていますが、詳しくは不明です。

『今の自分を代償に、対極に位置する異次元の自分を呼び寄せる』…と、聖騎士魔術書に記されています。
並行世界・平行世界・並行時空、などという言葉も出てきますが…長くなるので省きます。

亭主、この酒場で一番強い酒をくれ。ジョッキでな…
>>12
聞こえているぞ？言いたいことがあればもっと大きな声でしゃべったらどうだ？
（兜の奥から、人間の物とは思えない眼光が覗く）

>>6
お前がなにを期待しているかはしらんが
そういうのは心の中のみにしておいたほうがいいな
変態と勘違いされても知らんぞ

>>7
お前・・・そういう趣味は娼館にでもいって
言ってろ

ま、俺がいい男なのは否定はせんがな

>>8
ああ、それはありがたいよろしく頼む
それなら少し強い酒があったら貰おうか、今日は若干冷えてたから身体が寒い
俺が気に入る酒が出てきたら簡単な細工物をやろう

>>11
ああ、よろしく頼むサイクルだ
酒を飲むのはいいがなにかツマミもほしかろう
干し肉ぐらいならあるがいるか？

>>9
・・・素晴らしい、なんと美しい甲冑だ
世界を焼き尽くすような赤、しかしそれだけでは決してない
これは…混沌をあらわしているのか、なるほど・・・(いきなり鎧の作りをまじまじと見始める

名前：ピリカ ルクチ
年齢：15
性別：女
身長：150cm
体重：45kg
スリーサイズ：70：65：73
種族：人間
職業：シーフ
性格：表裏の無い素直な明るい性格
特技：気配を消し音を立てずに行動できる。後すばやい動きと指先のワザ
長所：和を持って善しと成すとこ
短所：身長の事を言われると怒る
装備品右手：対刀剣防御用の腕輪とグローブ
装備品左手：狩りからお料理までこなせる刀身厚めの上質ダガーとグローブ
装備品鎧：短いジャケット(ポケット大量！）とチューブトップとハーフパンツ
装備品兜： バンダナを巻いてる
所持品：盗賊七つ道具　ロープ　ランタン　ハーモニカ　少量の火薬と貴金属　それと小銭

容姿の特徴・風貌： 良く日に焼けた少し釣りめ気味の黒い瞳を持つ小娘
　　　　　　　　　　笑うと八重歯が見える　肩位までの黒髪を一本に編んでたらしている

趣味：ハーモニカ演奏(人前ではあんまりやらない)　バンダナ集め

恋人の有無： 無し!

好きな異性のタイプ：登れる位大きな人

最近気になること： アタシの身長はこれから伸びるのか

将来の夢(目標)： バインバインボーンな長身美女になること

簡単なキャラ解説：
代々盗賊やってた一家の次女、良く笑いよく泣いてやたら走ってすばしこい
大災厄で家はバラバラ一家散り散りとなる
しかし家訓である「自分の食い扶持は自分で稼ぐ」に従い
自活しながら捜索することにした。

う、、トリつけ忘れてた、これでいいかな？
みんなヨロシクヨロシクー！

いい尻してるね（ピリカの尻をなでなで）

>>14
【心の声】む…？わしの姿を見た者は、大抵すぐ目を逸らすか、逃げるように道を空けるか物陰に隠れるのだが…
　　　　　　しげしげと見つめるなぞ、珍しい輩もいるものだ。それに人を不機嫌にさせるという特技も持っているようだな
>>15>>16
【心の声】なんだこのけたたましい餓鬼は。戦場ならば首でもねじ切って黙らせるところだが、町中ではそうもいかんな
>>17
【心の声】あんな凹凸もない餓鬼に手を出すとは…よく知らんが「ろりこん」という奴か

亭主、酒はまだか？

>>9
…わたしはサレオスさんと喋っていただけです。
何か気に障るような事をしていましたら
この場でお詫びいたしましょう、申し訳ありません。

(聖騎士団員ネッド特有の、勇気溢れた輝く瞳で睨み返す)

…何か仕出かせば…わたしは容赦しないぞ。
(小声で呟く)

>>14
えっと…私はお酒に詳しく無いので、よくわからないのです。
お好きな物を頼んで結構ですよ。今は所持金がいくらか余っているので。

確かに最近は寒いですね、この辺は雪が積もったりするのでしょうか…
わたしの住む王国では吹雪になったりもするのですが
この辺は割と落ち着いた天候が多いですね。
嬉しい限りです。

>>16
よろしくお願いしますね、わたしは王国聖騎士団に所属するネッドと申します。
以後、お見知りおきを(深々とお辞儀)

>>17
クッ！幼気な少女に手を出すなど！わたしの前でそのような愚行を！
まずは名を名乗りなさい。今すぐ貴方を牢屋へ連れて行きます
そして抵抗するならば剣を抜けっ！！

>>15-16
うん、なんだ小娘か
小娘、俺はサイクルだ
ミルクでも飲むか？ミルクぐらいなら奢ってやらんでもないぞ？

>>17
お前さんは子供が趣味なのか
でも街中ではあんまりそういうことはせんほうがいいな
戦場とかならそういうことをしても大半は大丈夫だがな

>>18
しかし、かなり使い込んでるようだな、せっかく装飾がすこし擦れている
もったいない

・・・ああ、すまんな、どうも良い装飾や細工品をみると周りが見えなくなるのでな
俺はサイクルという、こう見えてもエルフだ、ハーフだがな

>>19
それでは赤ワインをいただこうか、そこのワインを頼む
(この酒場で一番高いワインを指さす)

私が住んでいたところは暖かい気候だったので滅多なことでは寒いと感じないのでな
ここらへんはかなり寒く感じてしまう
家では暖炉をいつも付けてなければいけなくてな

>>12
まぁ、個人の体質によって飲む飲めないがあるからね
私もお酒はそんなに好きじゃない方なんだ
付き合いで飲む程度かな
度数が低い質の良い酒なら好きだけどね

召喚魔法？
今の自分を犠牲にして…
名に相応しい危険な魔法だね
禁断魔法と言われるのが納得だよ

>>14
干し肉か、いいね
じゃあ少し貰おうか
酒場には他にもツマミがあるよ
私はここのポテトフライが好きだよ

>>15-16
何だかとても元気な子だね

よろしくね
私はサレオスと言う
君の名前は？

>>17
�狽ﾁて何をしているんだ
セクハラは犯罪だよ
ビンタされたり痛い目に会っても知らないからね

>>12>>13>>19
(殺人犯だって！？それじゃあ…(小声)

(サレオスの小声はヨアヒムがネッドに呼びかける声に遮られる)
(緊張が走る)

サレオス(さて、どう出て来るか…場合によっては戦闘もありうる…)

>>17 「キャ、ヤダ いきなりどこ触んのよバカぁ！」と言いながらチョップ
　　　ひるんだ隙に相手の両足の靴ヒモを一緒に結んでおいた　フンだ！

>>18 【心の声】この人 重戦士かな？　あの大きな赤い鎧でズシンズシン前線に立ったら超頼もしいんだろうな〜
　　　…と思って見上げてたら、目が合ったようなのでちょっとドキッとする
　　　気を悪くしちゃったかな?とりあえず笑顔で返してご挨拶
　　　アタシはピリカ ルクチって言います。しばらくここでお世話になるので、よろしくお願いします!

>>19　ピリカ ルクチです。こちらこそよろしくお願いします！と負けずに深々とお辞儀
　　　丁寧な人だなぁって騎士団の人なんだ　納得。
　　　ってノー！喧嘩ダメーΣ(ﾟ◇ﾟ)　折角生き残れたんだから仲良くしよう　ね？

>>20　え、いいの？本当？ありがとう(牛乳割と好き、美容にもいいし)
　　　ピリカ ルクチっていいます。よろしくね
　　　わぁ、サイクルさんてば細工師なんですか(ねだって2〜3点見せてもらう）
　　　…貴金属を使った繊細かつ大胆な表現、
　　　ここんとこのカーブとかギリの強度を保ちながら美しいラインを描いてる
　　　工夫と経験が物を言う職人のワザ　鍵開けや罠を外す時の技術に通じるものがあるね
　　　こういうのアタシ好きだな

>>21　アタシはピリカ ルクチっていいます！
　　　サレオスさんは…魔術師? 空飛んだり稲妻落としたりポケットからウサギ出す人だよね
　　　アタシはシーフ、手先の技と脚で稼ぐお仕事。あ…でも一般の人から盗みはしないよ
　　　探索とか潜入とかそういうのがメインでやってます。
　　　コレからしばらくお世話になるつもりなので よろしくお願いします!

…なーんかヒソヒソ話してるけどヤな感じだなぁ
疑うより直接話してみたほうが早いでしょ？
と言う訳で店長さんが見繕ったお酒に
自腹でおつまみ足してヨアヒムさんとこに運んでってみよう〜

野良猫「にゃー」

>>20
承知致しました。
わたしはアルコールが苦手でして…少し羨ましいです。

なるほど、南の国から来たのですね？
わたしも行った事がありますよ、南の国へ。
暖かくて良いところではあったのですが……
色々と慣れませんでした。
あ、それとも砂漠の民ですか？

>>21
お酒の匂いだけでも駄目です。
あまり好き嫌いは無いつもりなのですが…お酒だけは。
東方の国では甘酒というモノがあるのですが、それさえも駄目でした。

わたしの国ではアルコールは１７歳から許可されているんですけどね。
聖騎士団でお酒を飲めないのはわたしだけなんです。

自分を犠牲にすると言っても、結局召喚されるのは自分であって
戻りたいと思えば戻れるようですけどね。

>>22
騎士団…とは少し違いますね。
聖騎士団は、神に最も近く、神に忠誠を誓う騎士団です。
なので、常に礼儀正しく振舞っているのです。

け、喧嘩……？喧嘩ではありません。
悪人は野放しにすれば、また悪事を働きます。
ですから、どこかで誰かが裁かねばなりません。
…わたしが代わりに裁きを下す、それだけです。

>>23
これは…、こんなところで何を？
ほら、餌をあげますから…すぐにここを去りなさい。
今のここは危険です…後でまた来なさい。
ね、良い子ですから。

>>21
ほう、ポテトか
そういうのもいいが俺は酒にはあまり合わんと思ってしまってな
チーズや肉のほうが好ましい
・・・もっとも美しい細工品や装飾品ならばそれだけで十分になってしまうがな

>>22
ふむ、たしかに子供は酒なんか飲むよりミルクを飲んでいたほうがいい
ガキの頃から酒なんて飲んでも何の得もないしな

ん？細工品を見たいのか？そら(細工品を渡す
・・・ほう、小娘にしては良い眼をしているようだな
その通り、そして同じような細工を１００個造ってもその１００個すべてに個性をもたせ、
そして、そのすべてが特一級品に作るのが職人というものだ
わかるか？

>>23
野良猫か、ここにくれば飯にありつけると思ってやってきたか
それならば運が良かったな、ここに干し肉がある一、二枚なら持ってっていいぞ

>>24
そこまでは強くはないが、まあ並みの人間よりは強い程度だ

砂漠・・・というよりは砂漠の国の近くではあるな
なんだ、水にでも当たったか？それとも「砂漠のイチゴ」にでも襲われたか？
南方はここいらよりも水の質があまりよくないところも多いからな
きついところはかなりきついさ

名前：エリック＝ヒューストン
年齢： 20代半ば（見た目）
性別： ♂
身長： 180くらい
体重： 60くらい
スリーサイズ：---
種族： ハーフエルフ
職業： 傭兵
性格： 軽い感じ？
特技：動物と話したり出来る
長所： 弓の技術、暗殺術も嗜む程度には
短所： 面倒くさがり
装備品右手：矢
装備品左手：弓
装備品鎧： なめし革（ポケットがあったりちょっと改造済み）
装備品兜： なし
所持品： ナイフ、毒薬
容姿の特徴・風貌： いつも笑って、漂々とした感じ
趣味： 昼寝
恋人の有無： いない
好きな異性のタイプ：おしとやかな子
最近気になること： 資金不足
将来の夢(目標)： 世界を見て回ること
簡単なキャラ解説：
基本的に笑っているハーフエルフの傭兵。
美人さんやお金には目がないが、どこか冷めた感じもする男

やれやれ、しばらく離れているうちに、
仕事が中止とはねぇ、アラシの被害にあったからな、まぁ仕方ないっちゃぁ仕方ないけどね〜
はぁ、折角久々の好条件の依頼だったのになぁ

（酒場に入ってくる）
や〜皆さん、景気はどうだい？　マスター、紅茶たのむわ〜

>>22
ん？この餓鬼はウェイトレスだったのか？しかしこんな重役出勤をしてくるような餓鬼を雇っているとは、
この酒場、そうとうな人手不足なのだな

さて…やっと酒が来たか
>>19
おい若造、貴様の言う殺人犯とやらは、こんなやつなのか？
（兜のスリットの口の辺りから、赤黒い目のない蛇のような物が、くねりながら出てくる。
　それはジョッキに「頭」を突っ込むと、一気に酒をすすり込んで、またスリットの奥に戻って行った）

しかしわしはツマミなぞ頼んでおらんぞ？話に聞く「オ・トーシ」とかいうやつか？
このあたりも東国の影響を受けるようになったか…
>>20
ふん…
（あまり興味がないらしい）
>>23
…
（猫にツマミを一切れ放ってやる）

ウェイトレス！同じ酒をもう一杯だ

野良猫「色々貰ったにゃーうんまいにゃー(猫語)」

>>27
コ…コテとトリップを忘れるとは
わしとしたことがなんたる不覚ぅー！

何か規制に巻き込まれたみたい
携帯からできるかな？

>>26
こんにちは、最近ここに来たピリカって言います。よろしくね！
(サイクルさんと同じ種族だね、少しけだるそうなトコ似てるなぁ)
>>27
むー、アタシは餓鬼でもｳｪｲﾄﾚｽでも無くてピリカです！
それとこれは私からオマケ(お酒とおつまみを置く)
え、オトーシ？東の国に行った事有るんですか！それはスゴイ
それ飲む間でいいからその時のお話聞かせてくれませn
…わ、 一気に無くなった？！(T-T)
うー…もう2-3杯もってくる！

>>28 ねこだ！おいでおいで チチチ♪

は〜？紅茶〜？そんなもの出すとでも思ってんの〜？？？

>>22
うん、まぁ大体そうかな でもウサギをポケットから出すのはちょっと無理かな
ネズミ位の小さいものなら私でも出来るよ あと剣を少し嗜んでるよ

へぇ、君はシーフなんだ
じゃあ素早く行動ができるんだ？
探索と言うと遺跡調査とかに行った事あるのかな？
潜入か、若いのに結構肝が据わっているんだね

しばらくお世話になると言うことはここで働く気なのかい？
もしよかったらギルドを見ていって欲しいな

>>23>>28
おや？首輪がない所を見ると野良猫かな
(猫が餌を貰って食べているの見ている)
このネコはまだ若いね、生後 半年〜１歳程度かな？

>>24
お酒やタバコが苦手な人結構いるから
そんなに珍しい事じゃない、ネッド君は特に体質的に合わないんだね
甘酒？飲んだ事ないね、文字通り甘い酒なのかな？

お酒が飲めなくても全然問題ないと思うよ
お仕事には支障がないなら大丈夫
でも飲み会に行ったら酒好きの人から怪訝な反応を貰うかもね

戻ろうと思えば戻せるんだ？
じゃあ安心だね
でも安易に使わない方がいいね
ネッド君が女性になった姿は個人的に見たくないなぁ

>>25
食べ物より美しい物の方がいいなんて何だか通だね
私は紅茶が好きだね、ツマミにスコーンとか

>>26
やぁ、久しぶりだな エリック
トカゲの一件以来だね
災厄を無事やり過ごせたようで安心したよ
所で今日はどんな用事で来たんだい？

>>31
あれ？何だか様子が…
…マスター…なのか？

>>27
…！
(あれは…蛇？普通の舌じゃない…人間ではないのか？)

>>27>>23
(ネコに餌をやってる…見た目に反して意外とやさしい性格なのか…？)

>>27でっかいオッサン
よぉ〜でっかいオッサン！あんた、いい飲みっぷりしてるね〜♪
案外、その口とかに、秘訣とかあんのかい？
俺は酒は強いほうじゃないから、飲み比べはしないけどよ、
あんたと、ちょっと話してみたくなってな。
野良猫に奢ってやるとは、優しいところあるじゃないの、人は見かけによらないねぇ

>>30従業員の女の子
｛ここの従業員女の子ばっかりだな……まぁ、漢臭くても困るけどよ……｝
ん、ピリカちゃんっていうのか〜結構可愛い子じゃないか。
俺はエリック＝ヒューストン。一応傭兵というか、冒険者というか……

な〜に、ここは流れ者が来る酒場だ。
ほら、確か東洋に……「来るもの追わず、去るもの拒まず」とか言う言葉があったろ、
だから、楽にいこうぜ〜元気なのはいいけど、たまには気を抜くのも重要だぜ？

>>32サレオス
サレオスさん！久しぶりですね。
な〜に、このあたりの動物とじゃれあってたら、資金が底を付きそうになったんでね。
……まったく、この間の仕事が成功していれば、隣の大陸に渡れたというのに……
この辺りじゃ戦争もないですからねぇ、なんか仕事ないかな〜って。

まっ、しばらくはここにいると思うよ。旅立つにはいろいろ必要だからねぇ
ハーフエルフは準備とかその辺のんびりやれて楽でいいよ。人間って、寿命100もないだろ？
この大陸を回ることすら出来ないだろうね、100年ぽっちじゃ

悪魔「ふー、やっぱり人界はいいナァ
　　　…ん？あぁ お気になさらず続けて下さい　」

>>25
それですっ、水を飲んで酷い目に会いました！
あと食べ物が腐っていたのもありますけど、ね。

毒系の攻撃をしてくるモンスター…これも勘弁してほしかったですね。
ジメジメしてて色々と辛かったです…ですが、砂漠もかなり辛そうですね。
砂漠は食べ物が手に入らなくて困りそうです…。

>>26
あ、エリックさん、御無事だったのですね。
無事で何よりです…安心しました。

仕事の方はわたしが、きっちり終わらせておきましたよ。
これ、貴方の分です。

つ【2000G】

どうぞお受け取りください。

>>27
……っ。

知りません、貴方の素顔など… 貴方が悪人である事には変わりないのでしょう？
今すぐその首を落としてやりたいところなのですが……。
……今回はやめておきましょう。

(……殺人犯という確証が得られない(小声)

>>28
おや、まだ居たのですか？
まあ、いいでしょう…今のところは安全です…今のところは。
しかしあなたは、野良ネコにしては人懐こいですね…。
まさか化け猫なんて事は………無いですよね。

>>31
…ちょっとすみません、わたしは既に紅茶をお飲みになっているのですが。
特定の人物にだけ出さないと言うのは、どうかと思うのですが…

って、あなたはマスターさんではありませんね？
一体誰なんですか？

>>32
文字通り甘い酒でしたね、妙な甘さが苦手でしたけど。
本来はアルコール無しで飲むようなのですが、わたしが行ったところではアルコール入りでした。
残すのも失礼なので、全部飲んでしまったのが最後……
２日くらいは気分が悪く、修行どころでは無かったですね。

わたしが女性に…いえ、そうではないですよ。
"自分自身であり"、"まったく別人"が召喚されるのです。
体格も性格も、名前も違うんですよ。
生まれや経歴は似たような物になっているようですが…。
「パラレルワールドからあり得なかった対極の自分を召喚する」…そういう事です。

>>35
と言われましても…気になります。
悪魔と関わる者は必ず不幸になります。
聖騎士団員のわたしとしては、貴方を放置しておくわけにはいかないのですよ。
今すぐ送り返して差し上げましょう。

急に皆の返事が来なくなったな…
規制にでもあったかな？まぁ、気長に待つとしよう

>>34
ふむふむ、お金に困っているんだね
少しぐらいなら出してあげてもいいけど…
隣の大陸？そんな遠い土地に行くつもりなの？
ずいぶんとロマンがあるね
私も余裕があればどこか旅行に行きたいものだよ

ここのギルドは相変わらず依頼が来ないからね〜
とりあえずゆっくりしていってよ

100歳まで生きていられる人間は稀だよ
約半分の50歳までかな、旅ができる年齢は
人間の命は儚い、だから昔から不老不死を求める人は多い
例えば錬金術で生み出されるという賢者の石とか
少し前に不老不死の噂があったね、どんな噂かは忘れたけど

古代の魔法には寿命を倍にする魔法があったとか
魔術が進歩すれば人間が永く生きていられるのも夢じゃないと私は思うよ

>>34
・・・(どう見ても人間じゃないな…
けど悪い気配はしないからほっといても大丈夫だろう)

>>36
あらら、やっぱり無理はしない方がいいね
ふむ、私も一度飲んでみたいねぇ

そうか、全くの別人なのか
なるほどよくわかったよ
パラレルワールドかぁ…面白いね

>>26
(あいつはエルフ・・・いや、こんな人間の町に純血の無能どもが来るわけないか
と、いうことは同類か)

ハーフとはいえエルフが傭兵をやるとはな
まあ、飲め、俺のおごりだ
つ【赤ワイン】

>>27
ふむ、どうやらすこしイラッとさせてしまったようだな
これは謝罪のおごりだ、飲んでくれ
つ【赤ワイン】

あともしその鎧を打ち直したいと思ったらいってくれ
そこらの鍛冶屋よりはるかに美しく直してやる

>>28
・・・いくら美しい宝石でも猫に無用の長物か
そういえば東方には諺で猫に金という言葉があったな(東方の通貨を知らない)

>>31
出してやれ、そこまで高価な葉は多くはなかろう

>>

>>32
なに、そうでもない
世界には音楽がなければ酒が飲めないやつもいる
俺のこれはただの偏屈屋なだけだ

ほう、紅茶か私は紅茶にはスコーンも捨てがたいがビスケット派だ
上にチーズでものせればワインにも合うからな

>>35
ほう、悪魔か
・・・悪魔を宝石に封印すればよい美しさを纏うというが(にやり

>>36
ふふ、確かに砂漠は不慣れだと大変だからな

だが、慣れれば大したことはないわけではないが大丈夫なものだ
水はサボテンという植物から採れるからな
まあ、砂漠には「走りサボテン」という魔物がいてそいつから採れた水は最上質らしい
・・・たしかどこかでは違う名でよばれているらしいがな

…野良猫が 後ろ脚で立ち
前脚を天に向け ニゴニゴ唸っている。

興味を持ったあなたがそれとなく観察していると
繰り返される単調な前脚の動きと鳴き声に
次第に眠気がやってきて
ついつい大きなアクビがでてしまった。

…気がつくと 猫は居なくなっており
スレは保守されていた。

>>38
よかったら他の禁断魔法を御教えしましょうか？
こんな魔法もありますよ。

"一時的に身体を改造する"魔法。
これは一時的ではありますが、体を超人化にすることができるらしいですね。
しかし時間が来れば、元に戻るどころか…超弱人化するようです。

"神聖なる大罪を与える"魔法。
これは対象を聖なる光で焼き尽くすどころか、周辺一帯全てを焼き尽くす魔法です。
あまりにも強力すぎるため禁断の魔法とされています。使える魔法使いも、いないようですけどね。
もしかしたら、サレオスさんが使えたりしませんかね。

>>40
走りサボテン……
そういえば地元の人が「サボテンだ！！」と叫んでましたね。
あれが走りサボテンなんでしょうか？

しかし、あの緑のトゲトゲから水が採れるとは…知りませんでした。
砂だけの地獄のような場所でも、生命を感じられますね。
勉強になります。

>>41
ん…？さっきの猫はどこへ？

はぁ…ネコは気まぐれで、自由なんですね…。
何者にも縛られないというのは、羨ましいものです。

そういえば、この酒場のマスコットキャラにも成りえますね。
ネコは可愛いとは思うのですけど、わたしは…。

>>34
ぺらぺらと軽薄な奴だ…戦場で最も早く命を落とすタイプだな
わしには貴様と話す用事なぞない。これ以上つきまとうなら…
（戦斧に手をかける）
>>36
ふ…若造、口先ばかりか？
まあ混沌にしろ法にしろ、若者は実力がない分、口が達者になるのが常だが…
少しは修羅場を通り抜けて、実のある言葉を身に付けて来い
>>39
ワインか。今のわしには水のような物だがいただいておこう
（「舌」が一気にワインを飲み干す）
この甲冑はいわば魔法生物でな。我が身と一体化していて脱ぐことはできんのだよ
わしから生命力をもらう代わりに、わしの身を守っておる。いわば共生関係なのだ
亀の甲羅に傷が付いておるからといって、それを外して治すわけにはいかんだろう？

「ぐれーとぱわあを知らぬ弱小人間どもへ
役に立ててください」

伊達直ｺｰﾝ。

そんな書き置きと一緒に
真っ赤なケイオスアーマーが七着
入口横にいつの間にか置いてあった。

>>40
ふーん、そうなんだ
(一口飲んで干し肉を齧る)
うん、美味しいよ、中々いけるねこの肉

そういえば、細工や鍛冶とかの技術ではドワーフが有名だよね
君にはその道の師とかいるのかい？

>>41
おや？あのネコが居なくなってる
餌を貰って、腹がいっぱいになったから寝床にでも帰ったかな？

>>42
魔法の話を聞かせてくれるのかい？嬉しいね

強化魔法とかがあるけど
体の限界を超える強化をすると使用に耐えられなくて体が壊れてしまうんだよ
超弱人化という話も強化の反動で壊れちゃったんだろうね

光属性の魔法を使えるけどそんな大それたものは使えないよ
私が出来るのは…少し広範囲の火魔法ファイヤーストームぐらいかな
準備すれば大魔法も一応、使えるんだけどかなり手間がかかるんだよね〜
人間の魔術師一人が使える魔力量はそう多くないから、大きな魔法を使った後はMPがすっからかんになると思うよ
MPを限界まで消費し過ぎると時には死んでしまう事もあるから気をつけなきゃね

私は魔法に関してはやや器用貧乏なんだ
基本的な魔術はほとんど扱えるけど一部の特殊な魔法とかは使えないんだ
だから禁術や精霊術とかには興味があるよ

>>44
ぐれーとぱわあって何だ？

伊達直ｺｰﾝさん…こういう贈り物するのが今、流行りなんだってね、最近聞いたよ
しかしこれを私が使うにちょっとな…嬉しいけど気持ちだけ受け取っておこう
鎧１つでもお金がかなりかかるから、これだけの数の鎧を用意するのに一体いくら位かかったんだろう？

>>35
・・・変わった奴がいたもんだ。
まぁ、気にしないでくれといっているんだ、関わらないでおくかね。

>>36ネッド
おっ、悪いね〜♪
あの小さい雑魚ども、逃げ足速くてさぁ苦労してたんだ。
じゃ、ありがたく受け取っておくよ（1,000G受け取る）

自分で完遂してないからね、なにやら要りようだったみたいだし？
半分あげる。

>>38サレオス
まあね、折角寿命が長いんだ、世界を回ってみてもいいんじゃないかな？って。
基本傭兵行なんて、そのためにやってるようなものだしね。

そういうのがあるからこそ、人は醜いともいわれるね。
長寿が基本の俺たちにはちょっと理解が出来ないだけに……ね。

まっ、のんびりさせてもらうさ。さっき、ネッドから報酬もらったから、
しばらく宿には困らなさそうだしね〜♪
　　　　　　　　　　
そういえば、ネッドはまた自分の正義を振りかざしているのかい？
どうも、あのでかいオッサンが、楽しんでいるようだが

>>39同類
・・・？　あぁ、同類か。
こんなところで合えるとは珍しいな。
なら、こちらからも……[紅茶]
親父の習性でね、奢られたら自分の好きなもので奢り返す。
ま、飲んでくれや。

俺は、エリック。エリック＝ヒューストンだ。
そっちは……細工師か。なるほど、それっぽいね。
俺が傭兵やってるのは、時間をかけずに金が稼げるからさ。
世界を旅して回ってるからね

>>41
猫・・・？　う〜ん、ちッ、最近寝てないかなぁ？
うーん……　ハッ！？　……？あれ？なんだろうか、なんだか、「ありがとう」と
いわなくてはいけない気がする。なぜだろう……？

>>43でっかいオッサン
はっはっは、おっさん豪儀だねぇ！
そういう危ないものはしまってくださいよ〜ね？
オッサン、なんか奢るぜ？久々に、それっぽい奴に会えたから、乾杯しましょうや

皆さんは何に一番金使ってますか？
食い物？遊び？それとも自分だけの趣味とか？

>>46
そうか、エリックは傭兵をやっていたのか
傭兵の給料はピンからキリまであるんだってね
命に関わる仕事だからお給料高くないとやっていられないよね

醜いか…、確かにそういう部分もあるかもしれない
でも追い求めるのは決して悪い事じゃないよ

お、ネッド君から報酬もらったのか〜
お財布のヒモ絞めておかないとお金はどんどん無くなって行っちゃうから、気をつけた方がいいね
まぁ、エリックはその辺はよく分かっていそうだから言うまでもないかな

…鎧の彼には気をつけた方がいいと思うよ
あの雰囲気…ヘタに近づくと……危ないね

>>47
そうだね、やっぱり魔術関連のものによく使うかな
あとは他の普通の本とかも買うね、遊びにはあまりお金使わないよ
食べ物は…殆どが自炊で週に一度外食する程度かな
まぁ、よく酒場で紅茶すすってるけど

たまには美味しい物を食べたくなる時ってあるよね？
そういう時に高級料理店に行く事もあるね
ところでそういう君こそ何にお金を一番使うんだい？

>>43
わ、若造……

…貴方に指図される筋合いはない。

修羅場などっ！…悲しみを生むだけではないですか？
貴方に心を許したわけではありません、指図しないでもらいたい。

>>44
…？？

お気持ちは嬉しいのですが…このような重そうな鎧は、わたしには扱えません…。
わたしは、軽さと素早さが自慢なのです。

一応、乗馬の経験もあるので、この鎧を着て騎馬戦も可能ではあるのですが。
…いつかの戦争を思い出しますね…。

>>45
なるほど、所謂魔力の反動というものですね。
魔法の扱いに慣れていない者は、強力な魔法を使った時
反動で消し飛ぶ事があると聞いたことがあります。
それと同じでしょうかね。

わたしの王国には以前、これらの魔法を使えると言われていた大魔法使い様がいました。
…今は既にお亡くなりになってしまっていますが。
サレオスさんも王国に来た時は、一度は参拝に来てみてください。
魔法図書館に様々な記録もありますから、これからの参考にもなるかもしれません。

わたしも、もっと魔法の勉強をするべきなんですけどね。

>>46
あ、これは…申し訳ありません。(返された1000Gを受け取る)
…ですが、わたしには必要がありません。このお金は教会に寄付しましょう。

そうだ、エリックさんは「ぼらんてぃあ」、というものを御存じでしょうか？
近くの教会で掃除のお手伝いなどをするのですが…。もちろん、報酬はありません。
エリックさんもどうでしょうか？なかなか楽しいものですよ。

教会へ遊びに来る子供たちとも接することもありますが、良い子達ばかりですから。
その子供たちへ旅のお話もして差し上げてもらえると、ありがたいのですが…。

>>47
わたしですか？わたしは基本的には趣味などにお金を使う事はありません。
ですので、一番は食べ物でしょうね。
次に装備やアイテム類でしょうか…
あとは、勉強のために魔法書を買う事がありますね。

そもそも、趣味にお金を使いたくても、お金を持ち合わせていませんので…。
殆どの全財産は、わたしの故郷に置いてきています。

吟遊詩人「トリルトリル悪魔のトリル♪不敵な調べの素敵なリドル
　　　　　トリルトリルクトゥルリル　太古の夢を垣間見る〜♪」

>>49
うん、同じようなものだね

そんな凄い人がいたんだね、そこまでいくと大賢者クラスかな
惜しい人を失ったね、機会ができたら君の国に訪れようかな

役立ちそうな資料がいっぱいありそうでワクワクするね
だけど魔法の図書館は一般の人でも入れるのかな？
何か特別な資格でもないと入れなそうな感じがするけど・・・

最低限必要な魔法だけ勉強すればいいと思うよ
魔法を極ようと思ったら時間がいくつ有っても足りないからね

>>51
今回は珍しく吟遊詩人さんがいるんだね、今日は運がいい日かも
それにしても聞いた事のない初めて聞く歌だね
太古の夢かぁ、どんな夢なんだろう……(目を閉じ音楽に聴き浸る)
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ、チャリン♪(演奏が終わると拍手をしチップを投げ入れる)

ドラゴン討伐の依頼が来てるんだが引き受けてくれる猛者はいねぇのか？

>>51
久しぶりですね、吟遊詩人さんに会うのは。

…えぇ、良い調です…やはり、音楽と言うものは心が躍りますね。
それにしてもこの歌は…どこかで聞いた様な気がするのですが。
『トリルトリルクトゥルリル』…うまく思い出せませんね…。

ブラボーです！(そう言いつつ食べ物を投げつける)

…わたしの王国では、吟遊詩人さんに物を投げつけるのが習慣なんです。

>>52
えぇ、惜しい人を失ってしまいました。
でも、大魔法使い様は今も魂だけ残っていて、王国を見守っているとか…。

一般の人でも入れますよ、歴史や資料を皆さんに知ってもらうため、公開されています。
学者様は勿論、新米の魔法使いさんも毎日通っているほど、大きな図書館です。
きっと、新しい魔法の勉強にもなるかもしれませんよ。

もっとも、知られてはならない重要な資料は禁書庫の方にありますが。
…わたしが持つ、聖騎士団の魔法書も禁書庫へ封印するべき代物なのですけどね…。

そうですね、欲張れないのは事実です。
わたしは、魔法を使うよりダッシュ斬りをした方が早いのでは…
と言った考えをしてしまうので、覚えるのはかなり先になりそうです…。

>>53
ドラゴンですか、わたしにそれほどの腕があるかどうか…。
わたしの王国の聖騎士団全員で立ち向かえば、撃退する事はできるかもしれませんね。

ただ、討伐となると…実際やってみなければわかりませんね。
ドラゴンと行っても大小様々ですし、神竜やホーリードラゴンと呼ばれるものも存在しますし。

しかし近くにドラゴンが侵攻してきたならば、わたしの覚悟はできていますよ？

名前：ルードル（自称）
年齢：20そこそこ
性別：♂
身長：170
体重：58
スリーサイズ：…
種族：純人間
職業：半商人、半ギャンブラー
性格：商人気質？（金の亡者）
特技：カードのイカサマ・手品
長所：手先が器用
短所：金の事になると少々人が変わる
装備品右手：皮製の手袋（右）
装備品左手：皮製の手袋（左）
装備品鎧：フード付きコート
装備品兜：フード
所持品：金貨の入った皮袋・トランプ・ナイフ・商品の入った大きなリュック
容姿の特徴・深めに被ったフードで顔が上半分ほど隠れている
趣味：金貨数え、トランプ系のギャンブル
恋人の有無：いない
好きな異性のタイプ：特に無い（彼曰く「純金製の女神像なら」とか）
最近気になること：金属の価格の変動
将来の夢(目標)：店を手に入れる

簡単なキャラ解説：ギャンブル好きな行商人。
酒場の客に商売交渉やギャンブルを持ちかける。

売物は情報から特産物など色々、中々のレア物も。

話によると標的は中型の火竜一匹らしい
少人数のパーティでも、厳しい戦いになるだろうが討伐は可能だぜ
危険な分、報酬は弾むが…どうだ？受けてみねぇか？

どいつもこいつも毒夫ばっかりだぜハッハー

>55
ようこそ、酒場へ。
どうぞゆっくりして行って下さい。
わたしがマスターでは無いですけどね。

そうだ、１つ、ワインでも如何でしょうか。

>56
なるほど？
それは害を及ぼすドラゴンではないのですか？
報酬には興味がありませんが、別の意味で興味が…あぁ、いえ。

わたしは構いませんが、他の方の希望も聞かなければなりません。
少々お待ちください。

>57
そうですね、わたしは恋愛に興味を持った事がありません。
自身の趣味に徹底する事ができないくらいですからね。
それも致し方が無い事、世の中を救う事を考えていれば…わたしは十分なのです。

わたしには、兄と妹が居ましたが 石頭と、よくなじられたものです。
要は、わたしには余裕が無いのですよ！

>>58
おお、コイツは親切にありがとさん。

俺はルードル、まぁ行商人だ。

ワインのお礼ってのもなんだが…何か買わないか？
今なら結構安くするぜ？

（ワインを飲みながら仕事の話を語る）

毎回そうだけど、酒場ってどうしても雄が集まりがちだよな
雌はまだ増えないのか？

>>60
酒場とファンタジーが雄を呼び寄せてる、に一票だな。

（女の子が数人の暴漢に襲われている！）

>>59
いえいえ、お気になさらず。

わたしはネッド、王国聖騎士団団員の１人です。
よろしくお願い致しますね。(お辞儀)

そうですね、では…剣術書などをお持ちでしょうか？
あとは良質な薬草などがあると嬉しいのですが。

>>60
そもそも、酒場に女性が来る事は少ない様な気がしますね。

普通の酒場では男性が多く、女性が入るのに抵抗があるのでしょう。
最近は女性をターゲットにした酒場も作られるようになりましたね。
その酒場は内装やメニューも女性向けで…

…っと、わたしなりに原因を考えてみましたが。
少し話がずれましたね。

>>62
貴方達、そこで何をしているのです？

悪巧みをわたし達の目の前でしようとは…、不届き千万ですね。
牢獄に行くか？それともわたしに斬られたいのか？
即刻立ち去れ、わたしは怒っているのですよ。

どうやらそのドラゴンは最近棲みついたらしくてよ
被害が出ないうちに討伐依頼を寄越したってわけだ
俺もおめぇらを見込んでこう言ってるわけだが…どうする？気が乗らねぇなら無理は言わねぇよ

>>63
王国の騎士団様かい、コイツは恐れ入ったぜ。

剣術書と薬草だな？ちょいと待ってくれ。（リュックの中を探る）

おお、有った有った。（ボロボロの本と粉入りの瓶を出す）
この本は、東の国からの伝来した本を翻訳した本…らしいぜ！
なにぶん古くてなぁ俺にも詳しい事は分からねぇ。

そんでこっちの薬はマンドラゴラの粉末だ。
煎じて飲むと痛み止めになるぜ。

セットで800Ｇだが…サービスで650Ｇにしとくぜ？

>>53
ど、ドラゴンだって？
どんな種類の竜なのかな？
倒すのに軍隊ぐらいの戦力が必要になるんじゃあ…
場合によっては人間の手には負えない可能性もあるね
とりあえず普通の冒険者じゃ厳しくてとてもとても・・・

>>54
死んだ英雄が英霊となって守ってくれる民話とかあるよね

そっか、一般人でも入れるのかぁ
そうなんだ、全体の知識レベル向上になるいい事だね
へぇ、色んな人が来るほど大きな図書館なんだ、参考になりそうな本が多そうだね
確かに新しい魔法の勉強なるかもしれないね、ありがとう覚えておくよ

ふふ、やっぱり重要な物は厳重に保管されてるのが当たり前だよね
おや？そんな貴重な本を持っているんだ、羨ましいね
特別に貸し出してもらっているのかい？
普通だと国から認められて特別な資格を持たないと見させてくれないからね〜

ダッシュ斬りができるんだ、じゃあジャンプ斬りとかもできる？
はは、習得する順番はよく考えないといけないね

>>56
ふむふむ、中型の火竜一匹ほどと……今のギルドの戦力で挑むのは無謀だと思う
返り討ちにされる可能性大、臆病者と思われるかもしれないけど
危険な相手との戦いは出来るだけ避けるのが賢明だよ、時によっては勇気も必要だけれども…
死んだらその時点でお終いジ・エンド、命あっての物種…私はそう考えるよ

少人数のパーティでも倒せるって…全員が特別な技能を持った超人じゃないと無理だ；；(ひと汗出る)
その火竜は人を襲うのかい？そうじゃなければ手を出さない方が身の為だよ
下手に手を出して怒らせたら大変だ、頭が良いから人間の住む場所を狙って襲撃するようになるかもしれない
本気で確実に倒すつもりならここだけではなく他の多くの勇士を募らなければいけないよ

被害にあって本当に困っているならその時は腹を括って参加させてもらうよ、微力でよければ＾＾；
もし竜を倒せたら一躍有名になれるね、英雄扱いにされるのも夢じゃないよ

>>57
確かに恋人のいない独身男性ばかり、かくいう私もその一人・・・
別に出会いがない訳じゃないんだけど…未だに運命の相手には巡り会えていないよ
私もそろそろ結婚相手を真面目に探さなきゃならない年齢だね・・・
でも私は何も急いで結婚しなくてもいいと思っているんだ

だけど私の妹が結婚してもう赤ちゃん(姪っ子)が誕生しているんだよね
赤ちゃんを抱いて幸せそうにしている妹夫婦を見ていると何かこうクルものがあるんだよね…
めでたい気持ちもあるんだけど、焦るというかなんというか…考えさせられるよ

>>55>>58>>59
あれ？ネッド君が知らない人と喋ってる…知り合いかな…？(興味を持って見る)

>>60
だから表現はオブラートに(ry

ゴッホン！とにかく色々表現方法があるけど気をつけなきゃね？
ねだっても女性の人は来ないよ
粘って待てば必ずきっと来ると思うよ、うん！ﾊﾊ…(作り笑い)

>>66
おう！そこのアンタ！何か買わないか？
買わなくても珍しい物が色々と有るぞ？
（視線に気付き手招き）

>>62>>63
うん…おや？これはいけない
ネッド君の腕前なら心配ないと思うけど万が一の事もあるから
ここは加勢だね、(問題の現場に剣を持って近づく)

>>64
最近住み着いたんだ
まだ悪竜と決まったわけじゃないんだね
そうだね、確かに被害が出る前に防いだ方がいいね

でも罪がないのに殺すのは可哀そう…でも死人が出るかもしれないと思うと…う〜ん(考え込む)
そうだ！エリックのプロフィールに特技で動物と会話できるって書いてあったから
もしかしたら上手く交渉出来るかもしれない

あ、でも最近、エリック見ないんだよなぁ、う〜ん(また考え込む)
テイマー(モンスター使い)がいれば何とかできる可能性があるが…うむむ
なるべく力になってあげたいんだけど…私の今の力じゃ厳しいね(悟った表情)

>>66
え？私？(手招きに寄せられて近づく)
どれどれ？珍しいものってなんだい？(興味深く言う)

っと>>68の>>66は間違え>>67だった、ごめん＞＜

>>68
例えばなぁ、この人魚の爪ってのは惚れ薬になる幻の一品さ。
他にも地図、鉱物、宝石、調味料、資料！何でもあるぜ。

仕事で必要な物も有れば売ってやるよ。（品物を取り出して並べ始める）

>>47
そうだな……趣味、かねぇ？
俺が旅をしているのも趣味みたいなものだし、夢だって趣味の延長だ。
そのために金を蓄えて使うんだったら、趣味に使っているというのがあってると思うよ

>>48サレオス
まぁ、傭兵って言ってもこの辺りだとモンスター討伐や護衛任務といった、
普通の冒険者のような仕事しか回ってこないのが現状だけどねぇ〜

するすると金がなくなるなら、使えるときに使うのが一番。
特に長旅の準備に金を惜しむな！　これが俺の教訓かな〜
一応食費くらいは残しておくけど。

危ない奴ほど、面白そうな奴だと思ってるよ、俺はね♪
まぁ、ヤバイと思ったらトンズラするさ

>>50ネッド
あー、なんだい、結局使わないのか。
まぁどう使おうがネッドの自由だけどね。

はい！？ぼらんてぃあ？　あー……　んん！
ははっ、なんで俺が無償でそんなことをしなくちゃいけないんだい？
・・・まぁ、そうだね、その日の寝る場所と食事でも提供してくれれば、
やってあげないことも無いけどさ。

……暴漢か、まぁ止める理由は無いな。

>>55ギャンブラー
なんか胡散臭い奴が来たな……
｛よぉ、ようこそ、酒場へ。まぁゆっくりしていきな｝

>>57
……そういうあんたはどうなんだよ（涙

>>ドラゴンの依頼
ドラゴンと戦うのはあんまり好きじゃないんだけどねぇ。
むしろ、俺たちの特性を生かして話し合いに持ち込みたいねぇ。
中型のドラゴンなら可能だろうさ。
「わるいけど、ちょっと遠い場所に移ってもらえる？」
っていえば、まぁ運が避ければどいてもらえるさ。

運が悪けりゃ……まぁ、実力で。ってことになるんだろうけどさ

>>71
胡散臭い奴たぁ、大層な挨拶だなぁ。（聞こえていた様だ）

俺はルードル。行商人だ。

商売交渉といきたいが…どうだい？ちょっくら俺と賭けしねぇかい？（口元がニヤッと）

規制がまだ解けないョ
あっ 新人さんだ！
よろしくね(ﾟ▽ﾟ)/

商人さんかぁ
ねね 乾きの早い接着剤とかあるかな？
あったらぜひ欲しいんだ〜
あれあるとずいぶん役に立つんだよ

>>73
ああ、よろしくな。

接着剤なら、この竜骨製のにかわがお勧めだな。（薄茶色の液体が入った瓶を渡す）
一度固めると水にも強く、大抵なんにでも使えて乾くまでの時間も早い。

250Ｇだ。ちょっと高いが買っても損はしないぜ？

自己紹介を簡潔でわかり易く大胆にお願いします。

>>64(ドラゴンの依頼)
なるほど…事情はわかりました。
人数が集まり次第、すぐに依頼を遂行したいところですね。

作戦内容はエリックさんの提案を採用しましょうか？
やはり避けられる戦闘は避けるべきだと思いますね。
無駄な血は流したくは無い…わたしはそう考えます。
何かを守るために、1つの命を奪うというのも…

>>65(ルードルさん)
とんでもありません、わたしはまだまだ未熟。
それに今、王国聖騎士団は壊滅状態…団長が不在なのです。
本当は……殉職、なんですけどね…
それを知りながらわたしは…こうして旅しているのです。

……！これが、東の国の…なるほど…これは貴重な物をありがとうございます。
そしてマンドラゴラの粉末…これまた貴重な物を。

650G、ですか…あの… 代わりと言ってはなんですけど…
この金のペンダントと交換でどうでしょうか？
これは聖騎士団で作られた、金のペンダントです。

>>66(サレオスさん)
巨大過ぎて、迷う人もいるのですけどね…
その場合は魔法の本が案内してくれるのです。
面白いので、ぜひ一度訪れて欲しいですね。

貸し出し…？いえ、これはわたしの父上様が…ごほんごほん！
いや、なんでもありません。この話はここまでにしましょう。

はい、大ジャンプ斬りも可能ではあります。
ですが隙も多く、動作も長いのでかわされる事が多いですね。
弱っている相手や、動作が鈍い相手のトドメとして使用する事はありますが。
サレオスさんの、自慢の技ってなんでしょう？必殺技みたいなものが、ありますでしょうか？

>>71(エリックさん)
お金を持つと言う事は、それだけ楽をできてしまうものです。
…わたしは、王国で裕福な暮らしをしてきましたので…もう十分なのです。

ん…寝る場所と食事となると…この酒場で働くのがいいと思いますよ。
さすがに、教会ではそこまでしてくれないと思います。
教会の方も…厳しい生活なのですよ、もし許可してくださっても、無理を言う様なものです。

「ぼらんてぃあ」は有償無償で決めるものではありませんよ。
貴方の良心がその原動力となります、理にかなっていないと…お考えならば、やめておくべきです。

>>75
王国聖騎士団団員、聖騎士ネッド。
今は騎士団長を目指し、修行中の身です。


大胆に、と言われても…わたしは…えっと…。
…これ以上、何を言えばいいのでしょうか…？
え、聞くな…？・・・。

>>76
そいつは大変だなぁ。

んお？コイツは中々装飾も立派な…。
（売り物の数倍の価格で売れんぞコレ…なんか悪いな…）
あー、本当にいいのか？騎士団として大切な物じゃねぇのか？

>>75
金とギャンブルが好きな行商人さ！

以上だ！

>>70
人魚の爪？惚れ薬って聞くとちょっと怪しいなぁ
そんなにいっぱい持っているのか、重たくないのかな？
そのリュックはマジックアイテム？

じゃあ魔力を回復できるものあるかい？ポーションとか

>>71
おお、いい時来てくれた

まぁ、必要な物は買って置かなきゃね
知らない所に行くのは危険がいっぱいだもんね

エリックは命知らずなんだなぁ
傭兵やってるから肝が据わってるな

>>76
迷う人がいるほど広いのかぁ、そりゃあすごい
それは面白いね、魔力で意思を持ったインテリジェントブックかな

…ん？ははっ、なるほどそういうことか
わかったよ、この話はここまでにして置くよ

やっぱりできるんだ、さすがだね
うーん、自慢の技はないけど得意技はあるね
剣に魔力を込めて斬り放つ技だ、名前は特に決めてないんだ
いつかは自慢の必殺技が欲しいね

>>75
魔法の家庭教師をしている魔術師で
魔術を極めるようと夢を見ているしがない人間だ

大胆かどうかはわからないけど…
まぁ、思いついた事はこれぐらいかな

>>79
あまり出回ってないからなぁ…信憑性に欠けるか…。（残念そうに人魚の爪を仕舞う）
ああ、このリュックは軽量魔法の永久効果付き…らしいぜ？詳しくは知らねぇ。

魔力回復ならとっておきがあるぜ！滋養強壮にも抜群だ！
（どす黒い酒瓶の様な物を取り出し）
シルバースネークの蛇酒だ！

ガチャッ


ふくわーうち！(豆を酒場内に撒く)


バタンッ

>>72ルードル
……いかんいかん、建前と中身が逆転していたか。
ご丁寧にどうも？　エリックだ。エリック＝ヒューストン。まぁ傭兵というか、
旅人というか……まぁそんなところだ。

あいにく俺は珍しいものを集めるといったような趣味は……
ほぅ？賭け……か。嫌いじゃないが、賭けの内容と賭けるモノによるかな。

>>75
……そうだねぇ、俺のことを簡潔に大胆に分かりやすく言うと、

　世界を又にかける冒険家を目指すために金を集める傭兵
といったところかね

>>76ネッド
……まあ否定はしないけどね？
そういうことが言えるのは確かに裕福な家から出た奴だけだからねぇ
ただ、一つ言わせてもらうのならば……
楽をして何が悪い？　楽をするために苦労したんだ。それはお前も同じ。
苦労した分だけ楽をしていいと思うんだがね？

（交渉を隣で見ていた）
｛こりゃぁ……騙されるんじゃないかなぁ？｝
あー……ネッド、俺がさっき返した1000G、あれで買えないかい？
そりゃあ、協会に寄付する分も必要だろうけど、450Gもあれば、十分だと思うよ？

（ルードルに向かって「わりぃな」とアイコンタクトをおくる）

そうだねぇ、俺の主義には会わないかな。無償労働なんて性に合わないからねぇ
でもまぁ……（軽く考える風を見せる）
俺が　たまたま　教会の前で草笛吹きながら子供たちに「独り言」を聞かれても
まぁ、おかしくはないんじゃないかな、って思うよ♪

>>79サレオス
肝が据わっているというよりかは、勘がいいのさ。
どこまで楽しんで踏み込めるか……それを見極められると……ね♪

ん？なんだい、サレオスさん。呼んだかい？

>>81
！？　これは、知っているぞ！東洋での厄払いだ！
はっはっは！確かこの後は……
おにはーそとー！（拾った豆を逃げ出した>81にぶつける）
こうするんだよな！

>>82
別に俺はペンダントでも650Gでも文句ねぇけど…。
（…ま、そう簡単には儲からねぇよな…チッ…）

ああ、賭けの内容は簡単だ。（ポケットから銀色のコインを出す）
このコインの表…アンタに見えてる方が出たら金貨を一枚くれ。
俺が負けた場合は金貨を五枚やるよ。

どうだ？やるかい？（先程と同じ様にニヤッと）

ちょっと通りますよ

>>80
それ何だかとても苦そうだね…私は強い酒は苦手なんだ…
どれくらいの強さのお酒なんだい？値段はいくらかな？

>>81
Σうわっ！？な、何だ？
これは豆か…どうして急にこんなもの撒いたんだ…？
こういうイタズラは最近流行ってるのか？
とりあえず、周りだけでも掃除しておくか

>>82
やれやれ、首が飛ばないよう用心したほうがいいね
ドラゴン討伐の話でエリックなら何とかできるかもと話していた所さ

>>84
あれ？今さっき、翼の生えた蛇が通ったような気が…
う〜ん、気のせいかなぁ？

>>85
んーっと？（酒瓶のラベルを読む）
…アルコール44％…注意、危険につき二十倍希釈以下での使用を禁ず？

ま、よくわからんが薄めて飲めってことだ。
これだけ薄めると味も大してしないだろう？

値段だがなぁ、ポーションが一個100G下回らないこの御時勢さ？
350Gぐらいは出してもらわねぇとなぁ？効能はそこらの薬の比じゃねぇって話だし。

>>78(ルードルさん)
問題ありません、王国へ帰りまた作ればいいのです。
それに、それは私にはもう必要の無い代物なのです。
私にそれを持つ資格はありませんね。

…では、交渉成立ですね。この本と薬は貰って行きますね。
そういえば、貴方はどこから来たんですか？

>>79(サレオスさん)
インテリジェントブック…？
あっ……あぁ、そうですね。本にも意思があります。
迂闊に変な本を開くと、人によっては襲われる事もあります。
サレオスさんだったら平気だとは思いますが。

剣に魔力を込めて斬り放つ技…ですか？所謂、魔法剣でしょうか。
そうですね、私も必殺技が欲しいところです。お互い、頑張りましょう。

ところで、必殺技で思ったのですが…連携技って知っていますか？

>>81>>82(豆まき)
違いますよ、エリックさん！
これを食べるんですよ…ちょっと拭いてっと…ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
えぇ、なかなか美味しいです。(歳の数だけ食べる)

そしたら追いかけて豆を奪うんです(逃げた>81を追いかける)

>>82(エリックさん)
もし…ですよ？
苦労を知らずに、まるで王子の様な生活をしていたらどう思いますか？
今こそ"ツケ"を返す時が来たのですよ…そう、今こそ返す時なのです。

いえ、先ほどの1000Gは手放すつもりはありません。
それにこのペンダントはお金に変える事は、私にはできませんからね。
(エリックに大丈夫、と頷いてみせる)
ルードルさん、遠慮なくお受け取りください。


(少し驚いた表情をしてから、くすりと笑う)
エリックさん、貴方って人は。
そうですね…何か、飲みましょうか？たまには奢りますよ。

>>84(ドラゴン)
あ、あれは…！？
(すぐに分厚い本を取り出し、ページをめくる)

間違いない、今のはフェアリードラゴン…！？
極彩色の羽根…妖精の様な姿をしている事からフェアリードラゴンと呼ばれる竜…っ！
しかし様子がおかしかった、一体何が起こっているのか…。
少し、調査の必要がありそうですね。最近自然の様子がおかしい。

>>87
本当にいいのか？ま、ありがたく貰っとくぜ？（ペンダントを布に包みリュックへ）

んお？俺の出身は南の、トルグって言う港町さ。
津波で半壊したって聞いてからはよってねぇな。（苦笑しながら語る）

ああ、忘れるところだった。（ポケットを探る）
ペンダントの釣り2350Gだ貰っとけ。

ﾁﾞｮｯﾄﾞ ﾄﾞｵﾘ ﾏｽﾞﾖ

>>86
アルコールが強い劇薬なんだね
薄めて飲むと言う事は結構長持ちするんだ、それ
ポーション代が高くて悩む冒険者はかなりいるから普段は薬草か何かで済ませる人もいるね

へぇ、期待できそうだ、そこまで聞かせてもらったら買わないわけにはいかないね
じゃあそのシルバースネークの蛇酒一つ頼むよ、つ350G

>>87
イタズラ目的で作られた魔法の本とかあるけど中には
見た人が死んでしまう凶悪なトラップアイテムがあるから用心するに越したことないね

うん、魔法剣って言ったところだね
そうだね、互いにがんばろうね

連携技？ああ、魔術師同士が協力して大きな魔法を使う事もあるね
それなりの技術とお互いの息が必要とされるからある程度、訓練しないと難しい
学生の時、授業でグループになってやっていたのを思い出すなぁ

>>89
え？ああ、どうぞお通りくださ…い？…ってちょっと待った！！
何でここにゾンビ？がここに居るんだ！近くにネクロマンサーでもいるのか？

>>90
おう、ありがとよー。気を付けて使え。

他に欲しい物が有れば何時でも言ってくれよぉ？
あと要らない物が有れば買い取りもしてやる。珍しい物もな。

迂闊に近付くなよ…死ぬ様な目に会うぜ…


俺が。

よし、この蛇酒をポーション用の空き瓶に仕込んでおくか

>>91
どうも、気を付けて使わせてもらうよ
他に欲しい物？特にないかなぁ
そうだ、何か面白い情報ないかい？
いい情報があったら買うよ

>>92
えーと、君は危険だから近づかないほうがいいって事？

あれっ？君が死ぬような目に会うの？＾＾；
情報が足りないからちょっと、よくわかんないよ〜

>>88
港町トルグが…津波で半壊、ですか。
余計な事を聞いてしまい失礼しました。

えっと、お釣りはいりませ…あぁ、仕方ないですね…。
わかりました、お受け取りしましょう…お気持ちに感謝致します。
(またお金が増えてしまった…(心の声)

そのペンダントは売るなり煮るなり、好きにしてください。
それなりの価値はありますので。

>>89
あぁ、グールさん…こんばんは、今日も不健康そうで何よりです。

あれ…えっ？
今アンデッドが居た様な気が…？
た、大変です…悪意を持って行動して居たら誰かが襲われる…！？
あれ？あれ…どこへ逝ってしまったのでしょうか、見失ってしまった…。

それにしても、私や皆さんが襲われなかったと言う事は、大丈夫って事でしょうか…。

>>90
えぇ、何を思って仕掛けたのかはわかりませんが即死させるようなものもあるらしいですね。
それは本に限らず、宝箱にも仕掛けてあるとかないとか。
トレジャーハンターさんが宝箱を開けた際に、矢が飛び出したり、呪いがかかったり散々だとか。

なるほど…魔術師同士で連携し合い魔法を唱えるのですね…。
そこで思ったのですが、私のこの剣にエンチャントする事は可能でしょうか？
息が合えばそれなりに強力になると思うのですが、どうでしょうか。

>>92
なるほど…あぁ、つまり…どういう事ですか？

え、近づいてはダメなのですか…何かそういう能力でもあるのでしょうか？
そうでないなら大丈夫ですよ、わたしは危害を加えたりはしませんよ。
わたしとしては、なぜ近づいてはならないのか…理由が知りたいのですが。

>>93
面白い情報ってのも出したらキリがねぇもんでなぁ。アンタがどんな情報が欲しいかだな。

ああ、そう言えば近くで戦争が起きるらしくってよ？
ミスリルだとか鉄が高騰…っとコレは俺の儲け話だったな。

ま、ここらは安全らしいけどよぉ？

>>94
ま、貿易で豊かな町だったし。もう復旧してたりな。
仕事が一段落したら一度戻ってみるかぁ？（なんでも無い様に）

ああ、ペンダントの方は適当に加工してから売り払っとくぜ。

>>92
ひ弱なアンタには、このタイタン薬なんか良くね？
これ飲んで運動するだけでタイタンの如き筋力が手にはいんぜ？

え？いらねぇって？

ちょっと降臨しますよ

サモナー「ええい　お前など呼んでないわっ　帰れっ!」

女神降臨は阻止された。

世界は私のもの

>>94
財宝が隠されているダンジョンには多くの罠が仕掛けられていると聞くよ
いったいどんな宝があるのか考えるとワクワクしてくるね

普通の剣になら私でもエンチャントできるけど…
君の持っている剣は何か魔法が付いていないか？
既に魔法がかけられている物に上書きでエンチャントするの少し難しいね
連携攻撃ができれば非常に頼もしくなるね

それと…はい、これどうぞ つ蛇酒を薄めた魔力回復用ポーション一ダース
仕込んだポーションがいくらか余ったからあげるよ

>>95
そうだなぁ、何か身近なものでも些細な事でもいいから周辺の情報が欲しいな

近くで戦争だって？それは不吉だなぁ、下手するとここにも飛び火する可能性もあるな…
備えあれば憂いなしと言うし、何があってもいいように準備しておくか

>>96
ああ、神々しい女の人が現れた…まるで女神様のようだ…(目を細める)
ちょっとでも目を離すと消えてしまいそうだ

>>97
って、あれ！？女の人が消えた…
もしかして君が呼んだの？凄い腕前だね
でもここに召喚したら危ないからダメだよ
それにしても本当は何を召喚するつもりだったんだい？

>>98
…！今度は凄まじい力を肌で感じる…！
……君はいったい何者だい？
世界を誰のものでもないよ、皆の為にあると思う
でも独り占めしたくなる気持ちもわかるよ
広い場所を好きに遊べたら楽しいからね

>>97
召喚師か？久し振りに見たなぁ？

>>99
周辺情報なぁ…。ああ、近くの山に賊が出るんだ。
聞いた話だと山を越える途中に数人で囲んで脅すんだとよ。

俺も隣の街から来る時に山を越えて来たんだが…後から聞いてゾッとしたぜ！


戦争の方だがな、小国同士の睨み合いが悪化してだってよ。
古い伝書によると、そこらは統一と分断を数十年単位で繰り返してるらしいぜ。

良く飽きねぇもんだと言いたいが、俺としては希少で硬質な鉱物を高く売るチャンスだな。

>>96-97(女神降臨)
な、なぜここに女神様が…？
今のはあなたがやったのですか？
そんな力を持った人もいるのですね、まだまだ謎が多い…

女神様を操れると言う事は、あなたは神様以上の存在に？
わたしの信教する神に手を出したら許しませんよ…
聖騎士団の名にかけて全力で阻止させていただきます

>>98(魔王)
この期に及んで大魔王が一体何を…しているのですか
貴様の時代は終わったのではありませんか？
英雄に滅ぼされて歴史の闇の底へと堕ちたはずでは…
それでもノコノコとこの現世に何をしに来たのですか…

善が存在する限り、悪は存在し続けるんですね
貴様を見ればわかる・・・

>>99(サレオスさん)
わたしはウッカリ、ダンジョンへ迷い込んだ事がありますけど…
巨大な岩が転がってきたり、槍が出てきたり、死に目に会いましたよ。
…あまりおすすめはできませんね、命を落としてしまえば二度と拾えませんよ？

わたしのこの剣は、聖騎士団の祝福(聖属性)を受けていますよ。
なのでエンチャントを上書きする形では不可能だと思います。
ですが、一時的な効果によるエンチャントから可能だと思います。
例えば火炎剣や雷神剣など、単純な属性を一時的に付加するなら可能性はあると思います。
(剣を取り出す、刃の部分は少し白く輝いている)

うわ、これは…ポーションじゃないですか？
こんな物をわたしに？いいのでしょうか…？
すごく、嬉しいのですけど…なんだか悪い気がしますよ。

申し訳ありません、抜けてました。

>>95(ルードルさん)
復興し始めているのですね？それを聞いて安心しました。
わたしも機会があれば行ってみましょう…復興のお手伝いもしてみたいのです。
あなたが住む港町、少し見てみたい気分なのです。
えぇ、ぜひ戻ってみてくださいよ…あなたにも知り合いなどがいるのでしょう？
喜ばれると思いますよ。

はい、お心感謝致します！
加工していただければ聖騎士団の物とはわからないはずです。
そのまま売ってしまったら、あなたに危険が及ぶかもしれません。

私は世界のもの

>>102
ああ、そうだな。…そうだといいな…。（表情が曇る）
いつか自分の目で見るべきなんだろうな…。

騎士団のペンダントをそのまま渡しちまったらアンタにも迷惑掛かっちまうしな。
っておい…このペンダントってそんな物騒なもんなのか？

>>100
近くの山には山賊が出るのか…
無事山を越えられたのは幸運だったね

そうか、もしかしたら山賊退治の依頼がくるかもね

そんなに争いしてたら普通は力尽きてしまうものだけど
もしかして何者かに仕組まれているのかな？？

情報ありがとう、いくら払えばいい？

>>101
いや、それは災難だったね〜
え？ははっ、別にダンジョンに潜り込むつもりは今の所ないよ

ふうむ、そうなのか
じゃあ、試しに実験してみる？
エンチャントの魔法は普通程度に使えるよ
その剣は白く輝いてるから聖属性なんだね

うん、いいよ余り物だからね
いっぱい作ってしまったから
遠慮なく貰ってよ、ポーションはあっても困らないだろう？

>>103
それは思い上がりだと思うよ
君は裕福な家に生まれたのかい？
甘やかされて育った子の中にはそう言う子が偶にいるね
もっと色んな事を知った方がいいよ

>>105
まったくだ、荷物取られたら堪ったもんじゃねぇって。

なかなかどうにも人間は奪うのが好きらしい。賊にしても国にしてもな。
料金の方は…ま、今回はタダでいいぜ、あと3日もすればそこら中で聞けるしな。

他に話すとしたら…俺の旅先の話しかねぇな。ここは初めて来る土地だから情報が少ないんだ。

>>103
（辛気臭いのはどうも苦手だな…。）

（よろよろと酒場内に入ってくる）
た…助けてくれ…
（男の手と、顔面には、べっとりと血が…）
…そ…そこのこう、とっかかりで転んで、鼻血が止まらないんだ…
薬草、薬草をくれ…

>>103
あなた様までそんな事を言うのですね。

しかし例え世界を手に入れようとも、手に入らない物もあるのですよ？
誰の手にも委ねられない、それは素晴らしい物です。
あなた様には、それが見えますでしょうか？
あなた様のすぐ目の前に、眼前に存在し続けていますよ。

>>104(ルードルさん)
…人間は…いや、人類はそんなに脆くありません…現に今まで生きてこれています
ですから、１つの街もそう簡単には崩れる事はありません
大丈夫です、あなたの帰るところは無くなったりしませんよ…。

いえ、ペンダントが物騒と言うより…
…聖騎士団は悪人から妬み嫌われる存在です、隙あれば殺そうとしてくるでしょう
その高価なペンダントがどこへ流れるかは想像に付きます… つまり、誰が売ったか？となります
そうなれば当然、あなたが聖騎士団の関係者と疑われる事になります
最悪の場合、悪人にあなたが人質に取られる場合もあるでしょう…
なので取り扱いには気を付けてください、できれば早めに加工する事をお勧めいたします。

>>105(サレオスさん)
そうですか、ならば安心です。ダンジョンは危険ですからね。
しかし依頼でダンジョンに潜る機会も出てくるかもしれません、覚悟はしておきましょう。

あ…はい、ポーションありがたく貰っておきます。
こういう貰い物は本当に助かるのですよ、サレオスさんありがとうございます。
わたしからも何かお返しをしたいところなのですけど…。

了解しました！それではさっそく試してみましょう。
わたしはエンチャントし易いように、より強力になるように補助してみます。
行きますよ、準備はいいですか？
(剣を天に向けて掲げる、刃先がキラッと光る)
今です！

>>107
これは大変ですね、誰か治療ができる方いらっしゃいますか？

とりあえず鼻をこれで塞いでください。
(濡れた布を渡す)
あとは、椅子に座って安静にしててください、すぐになんとかしますから。
救急箱とかありましたっけ？すみません、誰か！？

>>108
ま、別にどうでもいいんだ。トルグ飛び出したのも14の時だしさ。
今となっては、もう思い出話だ。津波も出身もな。（表情を戻しカラッと言う）

さて、ペンダントの加工と鉱山情報の売り込みをしないとな。
今週辺りでそろそろココを発つとするぜ。

>>107　>>108
なーにやってんだか…。
ほれ、試供品の止血剤と綿だ。鼻に突っ込んどけ。（男に薬を渡す）

>>106
はぁ、まったくもって嘆かわしいな
もう少し平和な世界であっても罰は当たらないんだがな…

タダでいいとは気前がいいね
よければ旅先の話を少し語ってくれないかな？つ20G

>>107>>108>>109
あわわっ！、これはいけない
(応急手当をする)
念のため、魔法をかけておくか…ヒーリング…ﾎﾟﾜｧ(手から光が出て鼻を癒す)
うん、これで大丈夫だと思いますよ、気をつけて下さいね、お大事に〜

>>108
依頼でダンジョンに潜る時が来るかなぁ？
まあ、その時はその時で楽しむよ

ふふ、どういたまして＾＾
お返しなんて気にしなくていいよ、好意でプレゼントしただけだから

よしっ！来たか、じゃあ行くよ！
マジックエンチャント！(無属性付加)
(剣が魔力に包まれた…)
ど、どうかな？成功した？

>>109
そうか、今週に旅立つんだね
寂しくなるね、そうだ、君に200Gほど投資しておくよ、商売の足しにしてね つ200G

>>110
それほどここが平和って事だな。それに感謝って所だ。

ま、暫くしたらまたここで商売する心算だ。（200Gを皮袋に仕舞いつつ）
件の国で鉱山情報とか売って…あとは北の山村で上質な皮でも仕入れてな。

旅先の話か、じゃあなぁ…先日売った蛇酒の話でも。

俺は色々な国を回って商売してるんだがな、偶に妙な町とか村に入っちまうんだ。
今思えば変な町だった…町の至る所に蛇の彫物やら装飾がしてあってな
最初は、小さいが綺麗な街じゃないか、なんて思ってたんだ。

とりあえず行商を始めたら町民の男が、活力の付く物が欲しい、って言ったんだ。
俺は、蛇だらけの町だから蛇酒なんかいいんじゃねぇかと思って蛇酒の酒瓶を見せた…
そしたら、その男は顔を真っ赤にして、反教者だの何だのって騒ぎ始めたんだ。怖ぇ怖ぇ。
辺りを見たら路地や家から続々出て来る人人人！俺は死ぬ気でその町から逃げた。

そんで逃げる事確か3日、やっと隣の町に着いた。
そこで3日前の事を話したら、あの町は蛇神とか言う神を崇めてる町なんだと。
蛇を殺したりする事が最大の禁忌で…それをやらかした場合
蛇神の怒りを鎮めるとかで、その蛇と同じ方法で殺すんだとさ。

だからよ、その蛇酒気を付けて使えよ？（苦笑）

>>111
それそれは、大変だったねぇ
危うく殺される所だったんだ
商売も命あってのモノダネだね＾＾；

ある所では牛とかが神聖な生き物として崇められいたなぁ
蛇が成長すると竜になる言い伝えも有ったな
竜とかの強力な生物を神としている宗教も少なからずあるね

ははっ、どこかの場所に行く時はよく調べてから行くよ
気をつけていないと首が飛ぶ事なんて珍しくないからね〜

それと明日辺りに旅立つのかい？よければ見送るよ

>>112
まったくだ。鍬だの鎌を持った町民がワラワラと出やがって…。
捕まってたら俺は酒樽にでも詰められてたのかよ、ってな。

竜を神聖とする国ってのは結構多いよなぁ。結構被害を起す割には。

ああ？俺の出発は…明日ここらの名産品を仕入れてからにするか。
そうだそうだ、欲しい物とかあるか？旅先で見つけたら今度来た時に売るぞ？

やったやった　規制がやっと解けた♪

>>107　わっ！？ちょっと待ってて(タオルと桶に水張ってもってくる）
　　　　椅子に座らせたおっちゃんに提供してもらった止血剤とか鼻に詰めて
　　　　濡れタオルで血を拭って綺麗にする
　　　　おっちゃん飲んだら足元気をつけなﾖ？んー軽い打撲だけだねこりゃ、処置終わりっ(道具を片付ける)

>>109-113　聞き耳立てつつ適当に給仕してる。
　　　　　
　　　　　ルードルさんもうすぐ発つの?じゃコレあげる。
　　　　　【銀で出来た小鳥(太目)が縞瑪瑙で出来た実を咥えてるブローチ】
　　　　　サイクルさんに習って作ってみたんだ〜　運気アップのお守りみたいな物ね。
　　　　　ひよこ？違うよそれツバメ！…また戻ってきてね！今度はじっくりお話聞きたいから

>>114
おお、こいつは良くできたひよ…え？ツバメ？そうかツバメか…。
つーか、いいのか？銀細工なんて結構な代物だぞ？ま、ありがたく頂くが。（革袋に大事に仕舞う）

今度来た時は土産と土産話でも用意しとくか。ひよこ…じゃなくて！ツバメの礼にな！

>>113
そんな事をされるのは絶対にごめんだよねぇ(うんうん頷く)

やっぱり竜の強い力に憧れを持つんだろうね

欲しい物？私の欲しいと思うのは手に届かない値段の物ばかりだからなぁ、う〜ん
どうしようか…そうだ、旅先で手に入れた情報や美味しい食べ物とかを売って欲しいかな

私からは少し運気良くなる魔法をかけてあげよう
…ブレッシング！(祝福)
(ルードルは頭上から光を浴びた、ルードルの運がupした)
効果は一週間程度といった所かな
まぁ、そんなに実感できるものじゃないからあんまり期待しないでね＾＾；

>>114
やぁ、規制解除されたんだおめでとう
規制解除祝いに何か好きな食べ物ご馳走してあげるよ

>>109
１４の時ですか…辛かったでしょう？１人旅は。
飛び出す決心をするには覚悟がいるでしょう、あなたはお強いのですね…

そうですか？お別れと言うのも少し寂しいものですね
その時までは存分にゆっくりするといいですよ
…実は、私も旅の途中なのですけどね。

貴方の旅が無事に成功するよう、お祈りしておきましょう。

>>110
ダンジョンを楽しむのですか？あ、危ないですよ？
何が潜んでいるかわかりませんし… 罠も私達の命を狙っています。

そうですか… ではこの借りは、依頼の時にでも返しますよ。
サレオスさんに危険が迫った時、必ず助けますから。


(剣が怪しい紫色の光に包まれた)
……これは………成功、です。
やりましたよ、サレオスさん！一発目から成功です！
(喜んでいると剣からバチンッと火花が散って、魔法が解けた)

あ、あれ… 成功したと思ったのですが… 私が気を緩めたからでしょうか…。
そう簡単には行かないようですね、もう少し工夫をする必要性がありそうです…。

>>114
お帰りなさいませ、無事で何よりです。
規制はいつどこから襲ってくるかわかりませんからね。
私も何度か被害にあっております。
並のモンスターより恐ろしいものです…。

>>116
手の届かない値段か…そいつは俺も結構難しいな…。
食べ物なら保存の利く物になるが…ま、情報なら任せてくれ。

それにしても最近はそんな魔法まであるのか。魔道は奥が深いな。
ありがとよ。ま、実感できない程度の幸福が一番良いって言うしな。

>>117
なんつーか、今思うと物凄く下らない事で飛び出した気がするな…。
でも飛び出てすぐに金が無くなったり、行商のオッサンに弟子入りしたり…
ま、色々あってこうなった。

ゆっくりしたい所だが…戦争は待ってはくれねぇんだよなぁ。ま、暫くオサラバだ。
ま…アンタの旅も良い旅になると良いな！（リュックを背負う）

…見送りがある旅立ちってのは久し振りだな…さて、じゃぁな。（リュックを背負い直し、手を振る）

>>117
基本的には何事も楽しんでいかなきゃね
危険だからね、その時が来たら細心の注意は払うよ

そんなに気にしなくてもいいよ、些細な物だから…
でもその気持ちはうれしいよ、ありがとう＾＾


……えっ？成功？よかったっ……
ってあれぇ？失敗しちゃったか〜
まぁ、最初から上手くいくなんてむしのいい話はないか
失敗は成功の元って言うし、これから頑張って行こう。

>>118
お気をつけて〜！(大きく手を振る)
(ルードルの姿が見えなくなるまで見送る)
それにしてもあっという間だったなぁ
あの商人さんの方が私達よりずっと冒険者って感じがするねぇ
こちらも負けてられない、気合を入れて頑張らないと…よしっ(気を入れる)

ニャオン ナーオン

>>120
トポン…

（白猫が銃で目を打ち抜かれて射殺される）

猫のいた出窓にコミカルな猫が描かれた白い陶器製植木鉢があった
放たれた非情の弾丸は鉢植えに描かれた白い猫の目を見事に打ち抜き
鉢植えに描かれた白猫は粉々になりながら下の用水路に落ちた。

トポン…

ははは、あの猫あわくって必死に逃げて行きやがる。
ヤツに殺気を読まれたようだ…惜しかったな
…っと余興はコレまでだ。
そろそろ発砲音に気付いた連中が集まるぞ

>>120
おや？どこかから猫の声が…
そういえばこの時期はネコの発情期だったな
けたたましくて少しうるさいんだよなぁ

>>121>>122
ん！？今の音は何だ…！？
(気になり酒場の表から出ててくる)
…う〜ん、誰もいないし、形跡もない…
(辺りを捜査する)
…あそこの出窓にあった植木鉢が無くなっているくらいか…
先の音は誰かのイタズラで石を投げたものだったのか？
(首を傾げながら酒場に帰って行く)

｢変身してたら恐ろしい目にあったニャー｣

つーかファンタジー世界の街中で気軽に銃とか撃つなよ

良く文を読むんだ
｢撃った｣んじゃない…
｢打った｣んだ！
奴は銃をバット(※1)がわりに何かを｢打って｣飛ばしたんだ
あんな小さい的に当てるとは恐ろしいコントロール能力だ
メジャーリーガー(※2)級に違いない…


※1特殊なこん棒の一種
※2伝説にあるこん棒の使い手集団

【依頼書】
依頼人：農夫(?)

【依頼内容】
倉庫の物を俺のところまで運んでほしい
１回でいいから、持てるだけ運んでほしいんだ
この酒場の前に持ってくればいい、倉庫の場所はこの辺りな
じゃ、簡単な仕事だから頼んだぜ。

【報酬】
物量に応じて払うぜ

何から何まで不明瞭すぎてスルーせざるを得ない依頼だ
荷物の運搬なんて冒険者じゃなくて人足に頼め

名前すらないお前が一番不明瞭だろうがっ！

バレンタインデーはもう過ぎちゃったけど
みんなにプレゼントがあるんだ

バレンタインは日々お世話になっている人に感謝して何かをプレゼントする日なんだ、
名無しさんやその他のみんなには感謝しているよ
だから家で作ってきたクッキーをあげるよ
たくさん作って来たから好きに食べてね つ自家製チョコチップクッキー

>>124
またエルフを見かけるとは…前の二人はハーフエルフだったけど
今度は純血のエルフかな？
何に変身してどんな恐ろしい目に会ったかは知らないけど、語尾がネコ語になっているよ？
まぁ、可愛らしいから別にいいけどね(微笑む)

>>125
銃？聞いたことあるよ
確か発明されたけど大して使い物に成らずにそのまま埋もれた武器なんだってね
なんにせよ、街中で武器を振り回したり撃ったりするのは危険だからいけない事だね
そんな所を見回りの兵士さんに見つかったらそのまま御用されて牢屋行き決定
私も一歩間違えたらそんな風になっちゃから気をつけないと…(剣の鞘を撫でる)

>>126
何やら眼鏡を付けた人が話してる…
なになに、ふむふむ……
えーとっ、何かよくわからないけど
銃をこん棒代わりにして石かなにかを打ったって事でいいのかな…？

とりあえず物が飛び交う悪戯は危険だから止めて欲しいよね〜

>>127
おおっ！久々の依頼・・・・
何々、依頼内容は……
…荷物の運搬でいいのか
全部を運ばなくてもいいのかな？

報酬が提示されていないのはちょっと不味いなぁ
すいません、もう少し詳しく教えてくれませんか？
できれば現場まで一緒について行きたいのですが…

>>128
確かにちょっと不明瞭な依頼だね
でも荷物の運搬も立派な冒険者ギルドの仕事だよ
地味だけどドブ掃除とかもやる事もあるよ
冒険者ギルドは何でも屋や擬似的な職業安定所みたいなものなんだ
色々な仕事があるけどやっぱり地味なものも多いね＾＾；

>>129
まあまあ、そう興奮しないで…
このチョコチップクッキーでも食いなよ、うまいよ？
紅茶でもご馳走してあげるから落ち着いてね

すみませーん！店員さん、紅茶一つこちらにくださーい！(注文する)

巧みな尻尾テクニックで
テーブルからチョコチップクッキーを一枚失敬して
梁の上でかじる。
あまりに美味しかったので
｢美味しい！｣とつい流暢なエルフ語でつぶやいてしまった

おぉっとぉ〜？依頼内容にィ、不満がァあるよァだなァ〜？
悪いがァ俺はァ…お前らと一緒にぃ、倉庫にはぁ行けなィィ〜
とにかくゥ、荷物を持ってきた分だけ報酬を払うゥ

倉庫の中にはぁ 小さい木箱がぁ、沢山あるはずだぁ
そいつを1つゥ 持ってくれば10G払うぜェ…
早くしてくれよォ？夜が明けちまうぜェ〜？

ただ今戻りました。すみません、長旅に出ていました。
手短に返して行きましょう。

>>118(ルードルさん)
どんな理由にせよ、あなたが勇気を出して旅に出た事は変わりありませんよ。

あ、もう行ってしまうのですね。
神の御加護があらん事を…… 私ができるのはこれくらいです。
…そうですね、特別に聖騎士団の祝福もあなたへ。
それではまたどこかでお会いしましょう！
(深々とお辞儀)

あなたも良い旅を！

>>119(サレオスさん)
命の危険が迫る状況を楽しむのですか…？う、うぅ〜ん…。
スリルと言うやつでしょうか、申し訳ありません…ちょっとよくわかりません…

いえいえ、当然のことですよ。
ギルドメンバー同士なのですから、協力し合うのが当たり前ですよ！


そうですね、これからもう少し練習して行けば確実に成功するようになれるはずです。
手応えはありました…わたし達なら魔法剣を作りだす事が可能なはずです。
きっと、強力な連携技になるはずですよ。これから、頑張って行きましょう。

>>131(白鼠)
今喋りませんでしたか？あなた、喋れるのですか？
…誰かに魔法でもかけられたのでしょうか、それとも使い魔か…。

良ければクッキー以外にもチーズなどもありますよ？ネズミさん。
あなたのようなペットが、わたしも欲しいです…。
あ、捕獲したりはしませんのでご安心を… ですが、ここのマスターさんはきっと…

>>132(依頼人)
随分特徴的な喋り方をしますね、渋くてカッコいいです…わたしとは正反対ですね。

依頼内容ですが…そうですね… ……いいでしょう。
ここはあなたを信じましょう、善意でやらせていただきます。
サレオスさん…御勝手ながら、いいでしょうか？

>>131
むむっ！？今、この酒場の上辺りで誰かの声が聞こえた……
天井の所に誰かいるのか？？(上を見上げるが誰もいない)
うーん、気のせいかな？きっと誰かの声が反響しただけだろう……(自分に納得させる)

>>132
あ、すいません
依頼者の中に依頼を達成しても報酬を支払ってくれない悪い人もいるので・・・
ちょっと不鮮明な依頼には警戒をしてしまうんです、どうかご理解のほどを…

わかりました、貴方の依頼をお受けします
急いで行きますのでしばしお時間をください。
(それにしてもこの特徴的な話し方、どこかで聞いた事があるような……)

>>133
あっ、ネッド君お帰り、どこか用事でも済ませてきたのかい？

まぁ、マイナスな気持ちで取り組むよりプラスな気持ちで取り組んだ方がいいって
話かな、そんなに深く考えなくてもいい話だからね＾＾

そうだね、私も全力で協力するよ

そういえば魔法剣以外の連携技もあるみたいだね
うん、頑張って行こうね

(依頼)
ネッド君、また無償で働く気なのかい？
君がそうしたいと言うなら別に止めないけど…

私は報酬を貰うつもりだけどいいかい？

それじゃあ、日が暮れない内に速く依頼をすませよう
目的地ここか…、じゃあ行こうか(酒場から出発する)

ワフ ワフッ ワグッ
… 噛んだっ
ハッ！？

…わんわーん！

ﾃｸﾃｸ……(移動中…)

>>135
……
(心の声)白い犬が吠えてる…近所の飼い犬かな？)

(通り過ぎようとその瞬間……)
……えっ？
この犬、今さっき喋った…！？
聞き間違い…じゃなくて確かに聞いた
怪しい……少し調べてみようか……？
(白い犬に歩み寄ろうとするが…)

ﾋﾟﾀｯ いや、今はそれよりも速く依頼を終わらせないとな…
(思い返しそのまま通り過ぎていった)

>>134
(道中)
いえ、無償で働くわけではありませんよ？
あくまでも人助けですから…無償でタダ働きと言う感覚ではありませんね
これはわたしのセオリーと言いますか…とにかく、そんな感じです
ですから、サレオスさんは貰って下さって結構です


(倉庫前)
着きましたね、ここですよね？えっと…

(倉庫の中に入ると小さな木箱が数十個)
あ、ありましたよ…きっとこれを運べばいいんですね
さっそく持てるだけ持って行ってしまいましょう！

>>135
うわっ、ちょっと待って下さい！今はっ！
・・・！！

(持っていた木箱を落としてしまう)

いたたっ…あの、白犬さん…大丈夫ですか？
よかった、怪我は無いようですね… 次は噛んじゃ駄目ですよ？
良い子ですからね、噛んでは駄目ですよ…

喋ったのは…誰かの使い魔か何かでしょうか…それとも魔法か…
いや、気のせいでしょうね

落とした箱から黒いわたぼこりみたいな物がこぼれ落ち
日光に当たってキーと鳴きながら消えた

>>137
(道中)
そうか、人助けかぁ
確かに初めにも君はそういうこと言ってたね
善意で困った誰かを助けるのは凄く偉いことだよ、感心できる事だ
でも世の中には君のような人の善意に
付け入って利用しようとする悪い人もいるから気をつけてね


ここが倉庫か、酒場との距離は少しあるね
ふーむ、時間をかければ全部運び出せそうだね
でも、まぁ無駄に欲張ってもしょうがないか
そうだね、持てるだけ運ぼう。


ここは多く運ぶためにゴーレムでも作るか…

(地面に五つの魔方陣を書いていく)
よし、これで準備okだ

(呪文を唱える)
いでよ、ソイル・ゴーレム！
(そうすると五つの魔方陣から土がもこもこと膨れ上がり
人の形を成していく、しばらくすると五体(人間大)が現れた)

ふぅ、久しぶりにゴーレムを作ったが何とか成功か
私が一度に使役できるゴーレムは五体ぐらいだ
作ろうと思えばもっと多く作れるけど
指示するのが面倒だからね、五体くらいが丁度いい

簡易的なゴーレムだから簡単な命令しか受け付けないね
専門の魔術師なら難しい命令でもこなせる、もっと精巧なゴーレムが作れるよ
古代には見た目や中身が人間と同じ位のゴーレムが作れたらしいよ？
本当かどうかは疑わしい所だけどね。

>>138
(箱を手に取り)ふむ、この大きさと重さなら
一人五箱ぐらい持つのが丁度いいかな…

(ネッドの手から箱が落ちる)
あっ！、ネッド君大丈夫？怪我はない？？
(ネッドに近寄る)
あれ…？今の黒い毛玉は妖精の一種かな？
どうやら日の光に弱いみたいだね
とりあえずネッド君、怪我はないかい？(振り向いて言う)

>>138
・・・？

今のはなんでしょうか、ゴースト系のモンスターでしょうか…？
怪しいですが…とりあえずこの仕事を片付けてからにしましょうか…

(色々とひっかかる事が多すぎる…)

怪我はありません、大丈夫ですよ… それよりさっきの白犬さんは…？
あれ、居ませんね…驚かしちゃったのでしょうか…(少し悲しそうな顔をする)

>>139
(まとめて木箱を運びつつ)

え、えぇ… 過去に詐欺に会っているので、警戒はしていますよ
大丈夫です、心配には及びませんよ・・・たぶん。
それにしても見事な術ですね、わたしも見習いたいところです… っとと。
いつかわたしは使い魔を使役できれば、と思っていたりするのです

古代ですか、聞いたところによると人語を喋り"意思"を持つゴーレムも居るとか…石だけに…。
ははっ…… えっと…、わたしはそのゴーレムは見た事がありませんけど
この世界のどこかに必ず存在しているはずです。わたしは会いたいと思っているのです、そのゴーレムに。
何十年…いや、何百年と存在し続けているそのゴーレムに。


ともかく、これならかなり楽になりそうですね…早く片付けてしまいましょう
おっと… もうすぐ酒場ですよ、あと少しです。

ファイトゴー

>>140
そうか、怪我がなくてよかったよ
うん、確かにさっきの白い犬が居ないね
あの犬は迷い犬だったのかな？


(ゴーレム達を一列に並ばせて荷物を運ばせる)
詐欺か、私も気をつけないといけないね

このくらいの術なら魔術師としては普通くらいだよ
使い魔かぁ、私も昔は小さなネズミを使役していたよ
でも寿命が尽きて死んでしまってから、使い魔を使ってないなぁ
ネッド君も頑張れば簡単な使い魔くらいならすぐ使役できると思うよ

ネッド君、そのギャグ寒いよｗ
自我持つゴーレムは珍しいね、完全な自我を持ったゴーレムは見た事がないよ
うん、いつか会えるといいね

ほんとだ、酒場が見えてきた
思ったより速く来れたね

>>141
あ、どうも応援ありがとう＾＾
君も頑張ってね(手を振る)


(酒場の前に到着)
よーし、着いたぞっ
(酒場の前に邪魔にならないように一ヵ所に荷物をゴーレム達に置かせる)

全部で25個か、まぁこのくらいか
今までご苦労さん、土に還っていいぞ ﾋﾟｼｯ(指を鳴らして術を解きゴーレム達を土に返す)

さーてと、依頼主さんはどこかなぁ？
酒場の中にいるかな？(依頼主を探し始める)

ごぉくろうだったなぁ！！

ぶるぁぁぁぁ！！ばぁぁぁかめぇぇ、愚か者めがぁぁ。
あの倉庫は俺の倉庫じゃぁぁねぇぇ…残念だったなぁ…
お前らは盗人になったんだよぉ？はっはっはっはぁ…
じゃぁ…この木箱はありがたくちょうだいするぜぇ…あばよぉ…
お代はキッチリ払うけどなぁ・・・

ミ【3000G】

といい終えるやいなや
依頼主は懐から白いビンを取り出し地面に叩き付ける
ビンの内容物から見る間に煙が湧き出し視界を奪われる
「ウワワンッ！」
視界が完全に失われる寸前、件の白い犬が煙の中心へ飛び込んでいく姿が見えた。

…しばらくすると煙は拡散し君達は視界を取り戻す
だが依頼主は箱もろとも忽然と消え、
眼前には一匹の白犬が倒れているばかりであった。

>>143
あ、依頼主さん荷物運び終わりましたよ
いえいえ、どういたまし・・・・えっ…？

急に何を言って…？貴方の荷物ではないって…？
私達が盗人だって！？そ、それはいったいどういうことですか！？
ちょ、ちょっと待ってくれ！！

>>144
�狽､わっ、この白い煙はめくらましか……っ！
げっほげっほ……、見えない…！

消えた…？…………
…………(しばらく呆然とする…)
わ、私達は騙されたという事か…？……
くそっ…！やられた……！！il||li ＿|￣|○ il||li
騙されないように気を付けると言ったばかりなのにこれか……っ！(地面に拳を叩きつける)

あっ、犬が倒れてる・・・！(発見するとすぐさまかけつける)
死んでいるのか…？状態は……
ほっ、どうやら気絶しているだけのようだな、よかった
(気絶した犬を抱っこして運び毛布の上に寝かせる)
このまま寝せておけばそのうち起きるだろう。

……それにしてもこの後どうしよう……
あ、頭が痛い……(顔に手を当て付ける)

中の人発見

【警告】このスレの全コテ様へ【危険】
↑にアンカーつけたりコメントしない事。絶対
したら後悔するよ

サレオス◆I6TUmBXNbE

神主だよね

（木箱の上に立ち）
この付近で盗難が多発している！
心当たりのあるものは私に報告しろ！

場合によっては懸賞金を出さ無い事も無い！以上だ！
（言い終えると近くの椅子に腰掛ける）

海賊？海賊ごっこ？

出さない事もない、だってさ
捕まえたら難癖つけて反故にする類だねありゃ
「はっきり約束してはいない」ってやつよ

>>151
賞金出すのは私じゃないから知らん。役場にでもききな。
上からの通達だと「たしかな情報なら銀貨の二枚程度くれてやれ」て事だ。

それを判断するのは私だけどな。
（椅子に踏ん反り返る）

>>150
役場命令だ。そして仕事だ。
治安が悪いだの言われて来させられた。

参加表明やテンプレ作らずにいきなり居座りとは…失笑物よな
銀貨二枚？銀貨二枚であそこまで威張れる御仁も珍しいでおじゃる
詳細もよく知らずに威張るだけとは…とんだ使いっぱしりよのぅホホホ

やべええええｗｗｗｗｗｗ
　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧ ぶるぁぁにはめられたｗｗｗ
　∧ (´^∀^) (・ω・｀) ∧∧
(　´^∀)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (▼ν＾) （コレはチャンス）
｜　Ｕ (　　´^) (^｀　　)　と ﾉ　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ |＿|＼（犯罪を盾にへいこらさせよう）
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　l
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u' どうなるんだおれらｗｗｗｗ


おい…なんかキモいのが見てるぞ…
　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧キモ…
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (▼ν＾)おまえら聞けよ
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ |＿|＼（靴なめさせてやる…）
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　l
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u' 誰あいつ…


友達いないんじゃないのｗｗｗｗｗｗ
　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧ アハハハハｗｗｗ
　∧ (´^∀^) (^∀^｀) ∧∧
(　´^∀)　Ｕ) ( つと ﾉ(∀^｀ )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (▼ν＾)ドロボー捕まえて来い!命令だ
｜　Ｕ (　　´^) (^｀　　)　と ﾉ　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ |＿|＼賞金は銀貨二枚くれてやる!ありがたく思え
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　l
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u' 無視しようぜｗｗｗｗ

依頼主＝眼帯だろ
後出し連発で無茶を強いてコテを服従させたいワケだ、こいつは

ぶるぁぁぁぁぁ依頼主だけど、呼んだかぁ？
ざぁんねぇんだったなぁ！！眼帯野郎は無関係だったってわけだ！
お前の予想は見事に外れたわけだぁ…… ぬわぁに…盗人の言う事など信じられんだろうが…
別に信じてもらおうなど思わんわぁ……勝手にするがいい…ぶるぁぁぁぁぁぁぁﾄﾞｶﾞｰﾝﾄﾞｰﾝ!!
じゃーなぁ！！さらばだぁ

・・・・・・・
とりあえずギルドのマスターや警察(治安維持兵)に事情を報告して
荷物の本当の持ち主に詫びなければいけないな
前科が付くのは免れない、牢屋行きかな
お金を払えば釈放されるだろうけど……
私達を見る世間の目が厳しいものになるだろうな……orz

>>147
警告ありがとう
色々良くない噂を聞くしスルーさせてもらうよ
でもなんで人違いされたんだろう…？
そんなに似ていたかな…？

>>149
あ、丁度いい所に……
たぶん、治安維持(警察)をしている人だろうな
よし、今回の事を話してみよう(息を吸い込み気合を入れる)


あのっ！すいません！
実は盗難の話なんですがじＴ……かくかくしかじか(>>127の依頼の話から一部始終を説明する)
でな訳でありまして……どの程度の罪状になりますでしょうか？
もちろん被害者の被害額は全て弁償致します
私はこういった事は初めてでして……(暗い表情)

>>150
海賊？？こんな所に？
ああ、海賊ごっこね、近所の子供達がやってるんじゃないかな？
君もそんな遊びがしたいのかい？

>>151
そういう事もあるかもしれないね
犯人を捕まえて罪を許してもらえるなら
喜んでやるよ、でもあんまり捕まえられる自信はないけどね＾＾；

>>153
いや、でも人が来てくれるのは素直にうれしいよ
あ、あんまり荒波を立てる言い方はしない方が……(困った顔)
仕事だから仕方ないと思うんだけれど……

>>154
ええっと、あの……(困惑
(こ、これはいったいどういう状況なんだ？；；
どんな反応をすればいいんだ……私は未熟だな…orz)

変換し忘れとは…もう少し落ち着こう(深呼吸する)

>>155
そ、そうなのかな？
私は違うと思うけど……

>>156
�狽ﾁてぇぇ！！？貴方はっ！！
よくもこの場所にのこのこと現れたな！
ここで会ったが百年目！逃しはしない！
でも…貴方が自首してくれれば全部許しますから速く自首して下さい……
�狽ﾄっ！逃げるなぁ！！逃さないと言ったはず！ヘイスト！！(スピードアップ)
待てええぇぇぇぇ！！！！(全速力で追いかける)

>>153
通達だと「モブはスペックとかいらんだろう」との事だ。
あと銀貨二枚を軽々しく言うな。私の月給の約半分なんだぞ？

情報程度で貰えるお前らが羨ましい限りだ！

>>154
権限があったら牢にでもぶち込んでやりたい。

>>155
おいおい、そりゃひどくないか？
つーか服従もなにも無いじゃないか。

>>157
なんだと？犯人に片棒担がされたぁ？
（溜息をついて）
ったく！そういう仕事はしっかりと依頼主との契約書だのをだな…。
物品さえ取り返せれば情状酌量でどうにかなると思うが？

>>156
お前か…役所の者だが、ちょっと牢まｄ

おいコラ！逃げるな！
（走る）

モブですからーって言い訳するなら「わざわざ全レス」するなよ
するならきちっと参加しろってこった。お解り?
おっとこいつぁ煽ってるんじゃないぜ
そのキャラクターはモブじゃもったいないと思ってるだけさ
名前も気になるシナ

>>160
（「モブは全レスしない」なんて決まりはないだろう？）
（私ゃただモブとしてこの空気に参加したかっただけだ。所謂イベントモブその２だな。）

（因みに依頼主とは別人だ。）

（ROMだが、ついカッとなって出て来た。今は反省している。）

>>142(サレオスさん)
将来使役するとすれば…鳥辺りが欲しいですね…
やはり１人旅をしていると寂しいもので、仲間がほしくなるのですよ
修行を積めばいつか、使える日がくるでしょうか…
数十日かそこいらで習得は…できませんよね。

あっ、いえ…なんとなく口が滑ってしまっただけです、気にしないでください…ははっ…
自我を持ったゴーレムは主人の元を離れて何を思っているのでしょうかね？
たった１人で、山奥でひっそり暮らしているとのうわさを聞いた事があるのですけど…
どこの山奥なのかさっぱりなんですよ、もしかしたら死ぬまでに会えないかもしれません…。

さて、なんだかんだでもう着きましたね…ってあれ…？

>>143(盗人さん)
なっ… 愚かなのは貴様です、他人を犯罪に利用した罪は重いですよ！！
待ちなさい、貴様は罪人！！わたしに成敗されなければいけません！！待てっ！！
こんな汚いお金などいらないっ！！わたし達は盗人などではありません、被害者です！
そしてあなたは加害者！それは事実です、紛れも無い事実。
この聖なる剣で、あなたの荒んだ心を浄化させます…今すぐここで！！

>>144
クッ… 白犬さん！！危ないです、そっちへ行っては駄目です！！
あっ…

げほっごほっ！！ぐっ、前が見えない…奴はどこへ……
あ、サレオスさん…白犬さんは気絶しているだけなんですね？安心しました…。
>>145
で、奴には逃げられてしまったようですね… 不覚です… わたしとした事が…
ですが、顔をしっかりと確認しました、今すぐに指名手配するべきですね。
手配の方はわたしの方でしておきます、あとは倉庫主への賠償ですが、こちらも何とかしておきます。
今回は…免罪と言う事になるのでしょうけど…これは、騙されてしまったわたしにも非があります…

>>149(眼帯の方)
…私が全面協力致しましょう、もし捕まえても懸賞金はいりませんが。
貴女は何者です？賞金稼ぎの人でしょうか？…わたしは聖騎士団員所属のネッドと申します

以後、お見知り置きを。
ん、そうですね…１つ質問があります、仮にここに犯罪者が現れた場合、貴女はどうしますか？
刃を…向けますか？

>>151
そうなのですか？ううん…わたしも何度か騙された事がありますからね……
ですが懸賞金や報酬金は元々貰う気は無いので、わたしにはあまり関係の無い事ですが
やはり、騙されたと気付くと良い気分では無いですね…そもそも詐欺ですし…

眼帯の方が詐欺師だと断定するのは早過ぎる気がしないでも無いですけど…
………胡散臭い感じがするのは気のせいでしょうかﾎﾞｿｯ

>>153(麻呂さん)
あなたは確かzipでくれ〜と、いつも言っている人ですね？お会いできて光栄ですよ
残念ながら、お差し上げできるzipや画像は、ここにはございませんが………

眼帯の方なりに事情があるのでしょう、もしかしたら無理矢理仕事を頼まれているのかもしれません
大目に見てあげるのも１つの方法ですよ、逆撫でるような事を言っても、何も特になりません
ここは酒場です、怒った人が剣を抜いたりする事は稀によくある事ですから、ね？

>>156(盗人さん)
って、言ってるそばから！わざわざ戻ってきたのですね！
今こそ自首すべきですよ、悪い事をしたと思っているのでしょう？
さぁ、大人しくしていなさい！今身柄を拘束………

ちょっ、待ちなさいっ！！逃げれば罪は重くなりますよ！！

>>160-161
どうしたのですか？遠慮なさる事は何もありませんよ！

>>163
私は役所から来たクレアだ。覚えておいてくれ。
懸賞金が要らないとは謙虚な奴だな…協力は感謝しよう。

犯人に刃を向けるかって？生け捕りで済むならそうするが…
抵抗する場合首だけ持って来ればよいとの通達だ。（腰の剣を掴み）

でも私ゃ専ら斬る方が仕事でな。（ニヤリと）

このモブ気取りは話の進行とか
実際何も考えてないのが良く解るな
ただ参加して設定作んのマンドクセで
ノリで流してるだけ
モブならわざわざトリつけんなや

そうそう、トリップ付けるならせめて容姿と3サイズと好きな異性のタイプをもう少し詳しく！

>>165
モブには手痛いな、同じROMの癖に！
ここは一度引き上げだ！次はモブらしいモブになって戻ってきてやろう！

>>166
消えるモブには所詮要らない物だ！


住民には正直すまんかった。
場がこれ以上荒れないうちにログアウトさせてもらう。

ハァハァ……
くそう、逃げられた……orz
こっちは魔法をかけて常人の２倍の速さだというのに…何て逃げ足の速さだ…！
人混みの入ったらあっという間に見失ってしまったよ……はぁ(溜息

>>159(少し前)
す、すいません；；
一応の依頼確認はしていたのですが……
いや、本当に申し訳ない……(反省中)
取り返すのは難しいと思いますが頑張ってみます。

>>162
あ、ネッド君
うん、逃げられてしまったね；；

じゃあ、指名手配の方はネッド君に任せるよ
私はこういう事初めてでどうしたら良いのか勝手がよく分からないからね＾＾；
賠償の方は私からも出すよ、私もまんまと騙されてしまったからね……。

>>165
少し棘があるよ
注意するにしても、もう少し柔らかく言ったほうがいいんじゃないかな？

決して悪気があってやっているんじゃないと思うし
特に悪い事やってる様には思えないけど……

とりあえずこのハーブティーでも飲んで落ち着きなよ つハーブティー

>>166
そういえば今、思ったんだけど
3サイズって必要あるかどうか微妙だと私は感じるんだけど
男の3サイズを知っても誰も得しないよね？

>>167
そうですか、行ってしまうんですか……
別に迷惑だと思っていません、来てくれて心から感謝しています
もしよければ何時でもまた来てください
さようならは言いません、お待ちしていますねﾉｼ

>>164
役所のクレアさんですね、よろしくお願いします
わたしが謙虚、ですか？確かに謙虚だなーとは、言われた事がありますが。
えぇ、こちらも治安維持を１つの目標として活動している団体なので…
ここで協力しなかったら、聖騎士団を名乗れませんからね。

そう、ですね… 抵抗したらこちらも反撃せねばやられます…
でもわたしは無駄な血を流したくない・・・
どうか殺し合うような事はしないと約束していただけませんか…？
あの盗人さんも、１人の人間として…。

あれ、去ってしまうのですか？遠慮なさる事はありませんよ？
そうですか… また来て下さってもいいんですよ？

>>167
わたしも聞きたい事が少しありますね、
同じ剣士の方ならお手合わせをお願いしたいところです。

あの方がここに滞在してくださるなら、歓迎しますが…
手続きというか、書類の方に自己紹介を書いていただけると助かりますよ
…そう、あくまで自己紹介程度ですから、無理して書く必要も無いのですよ。
わたくし達に強制権はありませんからね。

>>168
ええ、手配の方は全てお任せ下さい、こういうのは慣れていますので
それと、賠償の方ですが…大金になってしまいますので、わたしの貯金と騎士団の方から出します
ですのでサレオスさんは出さなくても結構ですよ、あまりにも多額すぎますので。

犯人は許されざる事をしました、聖騎士団に所属するわたしに対する侮辱でもあります
見事に騙されてしまいました… 必ず犯人を捕まえなくてはなりません
もはや情け無用です、ですが首を落とそうなどとは考えませんけどね。
サレオスさんも、犯人を傷つけるようなマネは避けて下さるようにお願い致します…。

>>168-169
よぉ！久し振り！思ったより早く戻って来れたぜ！（フード姿の男が威勢良く来店）

魔道ってのは本当に奥が深いんだな！転送魔法ってのか？とにかく凄かったぜ！
ここまで戻るのに一ヶ月は掛かると思っていたが一瞬で街の前だ！（興奮気味に語る）

ま、行商人としては普及しない事を物凄く願うが…。

おっと！商品なら珍しい物が色々入ったぜ！情報もな！
また暫らくここで商売させてもらうぜ。（背中の巨大なリュックを床に置く）

>>167
っとあ？俺が戻ってきたら客が出てっちまった？
先月、ヤバイ物でも売っちまったか俺？（フードの上から頭を掻きつつ）

名前： ジョンドゥ
年齢： １６
性別： 男
身長： １７５
体重： ６６
スリーサイズ： 知らん
種族： 人間
職業： 錬金術師
性格： ひねくれ者
特技： 調合、合成
長所： 幅広い知識（素材に関する）
短所： 素材に目がない
装備品右手： ルビーをはめ込んだ籠手
装備品左手： ルビーをはめ込んだ籠手
装備品鎧： 擦り切れたローブ
装備品兜： 破れかけた帽子
所持品： ミスリル製の戦鎚　調合素材多数　調合、合成道具
容姿の特徴・風貌： 眼鏡を掛けている　戦鎚を背中に背負っている
趣味： 素材探し
恋人の有無： いない
好きな異性のタイプ：短髪なら大体
最近気になること： アダマンタイトとかいう鉱石があるらしい
将来の夢(目標)： オリハルコンの発見
簡単なキャラ解説：
帝国で宮廷術師として働いていたが、爆発事故を起こし
クビになる。
再び富と名誉と権力を手に入れるべく伝説の鉱石、
オリハルコンを探している。

>>171
よぉよぉ！そこの魔道士っぽいアンタ！（手招き）
俺は行商人のルードルって言うんだが…珍しい物があるから少し見ていかないか？

>>172
自分は錬金術師のジョンドゥ、よろしく頼む。（軽く会釈）
……マンドラゴラと翼竜の鱗、それとそこの鉄くずをくれ。

ああそれと、買い取ってほしい素材がいくつかあるんだが…
とりあえずかさばる物からだな、火龍の牙と鱗だ。

>>173
錬金術師か…珍しいな。
ああ、なかなか買い手のつかない商品だから格安でいいぜ
三品で300Ｇだな。

買い取りか…お、結構品質は良いじゃないか
650Ｇは出しても損にならんくらいだな…いいか？

>>174
よし、交渉成立だ。　錬金術師はこの辺りでは珍しいのか、なるほど…

……そうだ、「オリハルコン」という鉱石を知らないか？

>>175
なかなか見ないんだよな…錬金術師。（金を渡しつつ）

オリハルコンか…鉱物も扱ってるから少し知ってるぜ
ミスリルよりも硬く強力なアレだろ？しかもかなり希少な。

流石に希少すぎて俺も持ってねぇよ…別の珍しい物なら無くも無いが…。

>>176
さらに付け加えるなら、「神の鉱石」といったところか。
さて、珍しい物とやら、興味深い、是非見せてくれ！
帝国金貨4枚までなら出せるぞ！

>>177
ああ、確かに神話によく出てくるよなオリハルコン。
神の武具だったり装飾品としても出たりな。

…帝国金貨は純度が低いって聞くが…ま、いいか。（リュックの奥を探る）

まず一品目はこれだ！
流石のオリハルコンには敵わないがコイツも希少金属！
珍品、ダマスカス鋼の延棒だ！

>>178
いらん！ダマスカス鋼なら錬金出来る！
他に無いのか？別に鉱石じゃなくてもいいんだが…

>>179
ケッ！ダマスカス鋼を錬金できるたぁ畜生だ！仕入れ値高かったんだぞ！

くっ…二品目は更に珍品だぜ？
不老不死の秘薬の材料の一つと言われている幻の蛇、ウロボロスを使った蛇酒！
略してウロボロ酒だ！！こいつは流石に驚いただろう！！なんせ不老不死だぜ？！

…ま、肝心の不老不死の秘薬の作り方なんぞは知らねぇけど…。

>>180
ウロボロスは、山より大きい大蛇と聞いているが…？

不老不死の秘薬だったか？　それなら作り方のメモが…（ローブの中を探る）
…あった。　えーと、ウロボロスの目玉にレヴィヤタンの舌にサンダーバードの
嘴だってよ。それを魔法陣を描いた特殊な地形の上で七日間煮込んだ後
千人分の命を生贄にし、五千人分の魔力を注げば完成、だそうだ。

>>181
そんな話もあるが一見に如かずだな。
酒に漬けられてもまだ生きてるんだぜコイツ？
普通の蛇酒なんてことは無いだろ。

っておい…なーんでお前みたいな奴が秘薬の作り方なんぞを…。
つーかなんだ、その無茶苦茶な材料は…街一つ亡ぼす規模じゃねぇか。

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>>182
ふむ…ウロボロスかどうか確かめる手段がある、やってみるか？

…秘薬のメモに関しては詳しくは話せない、諦めてくれ。

>>184
なんだよ盗品か？それとも真偽不明？
ま、そもそも不老不死の秘薬自体が嘘か真か怪しい代物だが…。

あ？中身が本物か調べれるのか？方法だけは聞くぜ？

>>185
不老不死の秘薬は存在する、それだけは言える！（テーブルに拳を叩きつけながら）

調べる方法だが、簡単だ、切れ味の良い剣で叩き斬る、それだけだ。
本物ならば斬られた瞬間再生するはずだ、本物なら。

>>186
なんだよ、そう熱くなるなっての…。

叩き斬るって…何かと思ったら随分と単純な方法じゃねぇか…
もっと、こう…何か判別する術でも持ってるんかと思ってガッカリだな。（中の酒を他のビンに移し変える）

お、まだまだ元気そうだな…ほれ、斬って見ろ。（尾を噛んでグルグル回る蛇の入ったビンを渡す）

>>187
いや、剣持ってないんで。　武器と言ってもこの戦鎚しか無い。
…叩き潰しても再生するのかな…？

>>188
頭が潰れたら流石にヤバくねぇか…？
神話に出てくる不死身の化け物も頭が弱点だったりするしな…。

仕方ねぇ…俺がやろう…。（懐のミスリルナイフでビンの外から突き刺す）

>>189
…ただの蛇だ、これ…（息絶えた蛇を見て）

さて、なんかいい仕事は無いのかな…（掲示板を見ながら）

>>190
なんだよクソッ！紛い物かよ！！
…なんで蛇生きてたんだよ…なんでだぁー！！！（テーブルに突っ伏し）

>>191
えーと、とりあえずいい仕事が見つかったんで、ちょっと行って来る！

…白銀龍の生態調査か、この辺りに出るとは珍しい…

>>192
けぇっ！精々稼いでこいよー。（テーブルに突っ伏したまま）

あ、薬なら結構あるからなー仕事で死に掛けたら買ってくれー。

みんな無事かな？
元気にしてるといいけど

ハンマーパーティーを開こうではないか

女が必要だな
女のいない酒場などこんなもん

キャラテンプレ

名前：
年齢：
性別：
身長：
体重：
スリーサイズ：
種族：
職業：
性格：
特技：
長所：
短所：
装備品右手：
装備品左手：
装備品鎧：
装備品兜：
所持品：
容姿の特徴・風貌：
趣味：
恋人の有無：
好きな異性のタイプ：
最近気になること：
将来の夢(目標)：
簡単なキャラ解説：

キャラテンプレ

名前：ポコ
年齢：16
性別：女
身長：150.5
体重：40.2
スリーサイズ：秘密
種族：半バンパイア
職業：旅人
性格：遊び好き、めんどくさがり、寂しがりや
特技：飛び蹴り、投げナイフ
長所：仲間思い、元気
短所：自由奔放、口が悪い
装備品右手：短刀
装備品左手：短刀
装備品鎧：なし
装備品兜：なし
所持品：ナイフ、短刀、お菓子
容姿の特徴・風貌：黒目、黒髪。両腰に短刀。動きやすい様にパーカーに半ズボン。トレッキングシューズ
趣味：楽しそうなこと全般
恋人の有無：なし
好きな異性のタイプ：面白い人、かっこいい人、一緒に楽しんでくれる人
最近気になること：貧乳(少々)
将来の夢(目標)：特になし
簡単なキャラ解説：

運動神経、嗅覚、聴力、視力は抜群。
半だから日光を浴びてもなんともない。
テンションの浮き沈みが多い。

「よろしくーーー!!」

ロリか…余り需要は無いな

>>196
女が欲しいんだな？それなら西の国の女寄せの効果があるらしい
この香水が今なら半額で300Gだぜ？
え？いらねぇって？胡散臭ぇって？

>>198
…ほれ、こう女が出て来たじゃねぇか。

よぉよぉ、そこの譲ちゃん。ちょっと品物でも見ていかないか？
え？人攫いじゃねぇっての…行商人だ。

お、女？
この流れは、チャンスかしら…？

…ちょっとそこのあなた、
女が必要なら、わたくしなんて如何かしら？

え、何処までがいくら、ですって？
なっ、あ、そんな、わたくし、
や、やっぱりだめですわ！お忘れになって！

名前： シャルロット＝アフェッﾄ・モンテス
年齢： 十八
性別： 女
身長： 158
体重： 女性にそんなことを訊くなんて、マナーがなっていませんわ！
スリーサイズ： なっ、はしたない！
種族： 人間
職業： 自称娼婦/歌手
性格： 気が強くプライドも高い
特技： 歌、声が美しい
長所： 一度決めたら戻らない
短所： 世間知らずで向こう見ず
装備品右手： 古びたレースの手袋
装備品左手： 古びたレースの手袋
装備品鎧： 古びた絹のドレス
装備品兜： なし
所持品： 生家の紋章の入ったペンダント、家計簿兼日記帳、鏡
容姿の特徴・風貌： プラチナブロンドのロングヘア、菫色の目
趣味： レース編み、観劇
恋人の有無： なし
好きな異性のタイプ：　紳士
最近気になること： ほぼ無収入で、まったくのし上がれないこと
将来の夢(目標)： 高級娼婦として上流階級に戻る
簡単なキャラ解説：
　元は貴族の娘だったが、家が勢いよく没落して家族崩壊。ついでに文無しになった。
　高級娼婦としてのしあがりたいが、育ちゆえの羞恥と持ち前のプライドのせいで客が取れない。
　今の所は歌わせてもらえる場所で歌い、すくない収入を得て何とか生きている。

どこまでだなんて、本当に無礼ですわ…！
私を誰だと思っていますの、
…ま、まぁ今の所は確かに娼婦なのですけれど…！！

そんなに男と交わるのがすきなの？

>>202
な、なっ、
なんて無礼なことをおっしゃいますの！

ままま交わるだなんてそんな、
ああ、なんてこと、はしたないですわ…！！

っ、いけませんわ。
こんなことだから一向に日の目を見ませんのね…

まるで駄目なビッチだな・・・
まずは羞恥心を捨てることから始めてみたらどうだ？
そういうわけで全裸になるんだ

>>204
あなたのような品のない輩の命令など聞く気はありませんわ。

素敵な酒場が荒れてしまう前におやめになったらいかが？

お嬢さん…見たところお金に困ってるアルね
この猫耳メイド服を着て「〜にゃん♪」口調で喋れば
たちまちみんなアナタのとりこになるアル

>>206
まぁ！ それは本当のことですの？

あまり見たことのないお洋服ですけれど…
ああ、でもこの丈では足が見えてしまいますわ、
…それは避けたいですわね。

安かった割には使う前から効果発揮しやがるな、この香水。
これが名品か？

>>207
よぉよぉ、そこのオネェさん。ちょっと品物でも…
うぉっと、買い物するほどの金は無さそうな格好してるな。

あー悪かった悪かった睨むな睨むなっての。

>>208
まぁ、私だってしたくてこんな格好をしてるわけじゃありませんのよ！
そもそもあなた、ほんとうは悪かったと思っていらっしゃらないでしょう？

>>209
見た目以上には謝罪の気持ちを込めたつもりなんだが…
ま、どうでもいいか。（頭を掻きつつ）

うーん？見聞きしたところ、そこそこ良さ気な生まれっぽいが…
奴隷商にでも売られて、そんで売れ残って捨てられたりでもしたか？

浪人基地外コツコツ

没落貴族のお嬢さん
具体的に何するか理解しないまま娼婦を名乗っておるな
ずばりおぬし未開封じゃろう
それでまかり通れるほどお水は甘くないぞ
まあ嬢ちゃんの周りの連中がさりげに保護してるだけかもしれんがのー

ちょっと前までイケメン騎士団の人とか青髪のイケメンの人とかいたんだけどね
あの人達ならなんとかしてくれそうだけど大災害直後から行方不明

お前もイケメンになってしまえばいいんだよ
俺は…無理だっ！　グフッ(点滅して消える)

>>210
…それならよろしいわ。許してさし上げてよ！
（謝罪の気持ち、という言葉に機嫌を直したのか、
まなざしをゆるめて勝気に笑う）

今の所はそのような商売をする輩にはお世話になっておりませんわ。
ご心配ありがとう存じます。
…ところで、売れ残った、というくだりは怒るべきですかしら？


>>212
み、未開封？
それは如何な意味なのかしら…

何を、するか…それは、その、…ぞ、存じておりますわ！
ただ、…未知の世界に、踏み切れないだけですの！


>>213
まぁ、そんな災害がありましたの…
いずれお会いできれば光栄ですけれど。

>>213
あいつら…何処に行っちまったんだろうな…。
行商人のイケメンしかいなくなっちまったな！
（カラカラと笑うフードの男。表情は影で見えない。）

>>215
んぁ？違うのか？（近くの椅子を引張り、座る）

客もいねぇし、売る物も買う物も無いから話しぐらいは聞くぜ？

>>216
人に遣われるのは性に合いませんのよ。

…思ったよりおやさしいのね？
（すこし目を見開いて）
でも、面白いお話じゃなくってよ。

（ルードルからすこし離れた場所に椅子を引き寄せて、静かに座る）
それに、誰だか知らない人に身の上はお話できませんわ。
あなたはだれ、教えてくださいな？
（相手の見えない顔を見つめながら首をかしげる）

>>217
人の話を訊きたければ先ず自分からってか？
話すような事は特に無いが…ま、いいぜ。（腕を組む）

俺の名前はルードル。見た通りの行商人だ。

>>218
ルードル…さんでよろしいのかしら。

見た通り…
行商人という人たちは、みんなあなたのような格好をなさるの？
そうだとすればあまり割のいい職業ではなさそうですわね。
（くすくすと笑って）

私はシャルロット＝アフェット・モンテスですわ。
職業は、…将来高級になる予定の娼婦ですの。

>>219
初見にはよく言われるな、胡散臭いだのなんだのってな…。
慣れた客からしたら一目見りゃぁ解るから、ありがたいらしいけどな。
（微かな苦笑を込めて）
ま、俺の事はなんとでも呼んでくれ。

そんで…良いとこの生まれの嬢ちゃんがなんで娼婦なんかに？
あー嫌なら話さなくても良いぜ？（目線を逸らして頭を掻きつつ）

『実は…』

>>220
慣れるまでずいぶん時間がかかりそうですけれどね。
（改めて相手の深くかぶったフードを見て、ふふ、とおかしそうに笑い）
ねえルードルさん、そこからだとどういった風に見えるのかしら？
視界の上半分が黒かったりしますの？

あら、お訊きになったのだから、お答えしますわよ。

なんとなく察しはおつきでしょうけど、
我が家が財産を失って没落いたしましたの。
それで、娼婦になりましたわ。
…未だに一度も娼婦として収入を得ていませんけれど。
（一人前に仕事をしていないことを恥ずかしいと思ってか、少し目線を逸らし）


>>221
実は、なんですの？
どこかに財宝でも隠されて？

unko-

unko臭い

>>222
意識してみると多少暗いな…。ま、何年もこの格好だ、もう慣れた。
視界も狭いが、客に表情を読まれにくいってのもちょっとしたメリットだな。
（フードのずれを直しつつ懐かしそうに語る）

貴族が没落して娼婦か…そいつは大層悲惨な話しだな。（椅子に座り直し真剣そうな声で）
でもあんた、娼婦は辞めたほうが良いと思うぜ俺は？なんつーか似合ってねぇし。
戻れるうちに真っ当な役職にでも付いた方が身の為だと思うぜ。
（フードの奥から見えない真剣な眼差しを向ける）

>>225
まぁ、そんなに長い間そのお姿ですのね！
うらやましいこと。まるで旧いお友達が居るみたいですわ。
あっ、…フード、直してしまわれますの？
（おずおずと、好奇心をむき出した目をして）


…悲惨、ですって？
これは私が決めたことですのよ。
見ず知らずの方にさように言われたくありませんわ！
（睨み付けようとして相手の方へ向き直り、ごく真剣に諭されていることに気づく）

…いいえ、失礼なことを申しましたわ。
ごめんなさい。
（困ったように目線を泳がせた）

>>226
（目線を合わせずに）
なーに、金持ちの娘が財産捨てて修道女になったりする世の中だ
没落して娼婦になろうがどうって事も無いよなぁ。
（言った言葉を取り消すかのように明るく見繕う）

いいや、悪かった。根掘り葉掘りアンタの過去を訊き出してな。
見ず知らずの俺が言うような事でもなかったし。すまねぇ。
（全てを言い終えるまで自嘲の混じった様な笑いを絶やさずに）

シャルロットも妊娠！？
これは大変だ

>>227
（突然調子の明るくなった声を聴いてうろたえる）
い、いったいどっちですの…！
悲惨と言ってみたりどうでもないと言ってみたり、
簡単に謝ってみたりして！

そういう笑い方をされたら、虚しくなるではないですか。
（眉根を寄せて、笑んでいる相手の口元を見つめる）


>>228
に、あ、そそそそんなことはありません！
そんな噂は事実無根ですわっ！

>>229
どちらでもねぇーよ。
ただ、他人の人生にてこを入れるのは野暮だと思い知っただけだ。
（笑っているのか悲しんでいるのか、フードの向うからでは窺い知れない表情のまま）

虚しい笑いか…今俺はどんな表情なんだろうな。
自分自身の俺ですら、わからなくなってきやがった。
（椅子から立ち上がり窓辺へと歩いて行く）

>>230
（立ち上がってしまった相手を追いかけようか否かためらった後、
早足で追いかける）
解らなくなったというなら、
尚のことひとりになってはいけませんわ。
きっともっと解らなくなってしまってよ。

…そうだわ、
（思いついたように言うと、鏡を取り出して差し出した）
これ、差し上げます。
ご自身が見えれば、少しは安心されて？

>>231
鏡か…確かに自分自身に見えない物を見るには名案かも知れねぇな…。
…ちょっと借りるぜ。（差し出された鏡を受け取り、おずおずと己の顔を映す）

（しばし鏡を見つめた後、フッ、と溜息のような息を漏らす）
…ありがとよ、おかげで久し振りに意識して自分を見た。
ところで、アンタ自身は鏡に映る自分を見てどう思う？…返すぜ鏡。
（映らないよう鏡を裏側にして返す）

>>232
（相手の言葉に安堵して微笑みながら）
いいえ、大したことはしていませんわ。

（鏡を受け取ると、くるりと表に返して自分を映す）
…私だ、と思いますわ。
それから、…少し落ち着きます。自分が帰ってきたような気がしますの。
こうして鏡に映る瞳は、昔からずっと同じですもの。
（ゆっくりと言い終えると、鏡を仕舞い込んだ）

>>233
（暖か味があるわけでもなく、冷たく言い放つわけでもなく）
･･･鏡に映る瞳がいつまでもそうだといいけどな
今映ってる物があと一歩踏み出してどうなるか俺はしらねぇよ…。
ま、俺よりしっかりと自分が見えているのは十分わかったが。

（しばしの沈黙の後、覚悟を決めた様に言い放つ）
…結局アンタは、なりたくて娼婦になるわけじゃねぇだろ？

ただいまー!!

山へ帰れ

>>234
（驚いたように目を見開いて相手を見つめ、
しばらくして泣きそうな顔をして目を伏せる）
…なるしかありませんの。
他に何も持っていませんもの。
元居た場所に帰るには、そうしてのし上がっていくしかないのですわ。

（ふいに顔を上げて、相手に微笑みかける）
でも、お間違いにならないでくださいまし。
そうやって向き合ってくださる、あなたのような方がいるこの場所のことも、
それなりに好きなんですのよ。

>>235
まぁ、元気な方。
どこかからお戻りになられたのかしら…？

>>236
滅多なことを言うものじゃなくてよ！
来るものは拒まないのが紳士の必須条件ですわ。

>>237
（窓辺の方を向き、少し悲し気な声で）
なにも持ってなくとも娼婦になる必要は無いだろ。
収入は少ないが娼婦よりもよっぽどマシな職業もあるんだぜ？

つーか、そんなに悲しんでまで戻る必要があるのか貴族ってのは…。
…やっぱ貴族の考えは俺のような行商人にはわからねぇや。

>>238
…心配してくださっているのなら、ありがとう存じます。
（小さく膝を折って頭を下げる）
でも大丈夫、うまく生きていきますわ。

あら、そんな風におっしゃいますのね。
（ゆるく眉尻を下げて）
貴族でも行商人でも、自分の家に帰りたいでしょう？
ルードルさんはそうは思われませんの？

>>239
そうか…。
（少しだけ口調を優しくして）
ま、人生先は永い。
アンタもまだ若いから考え直す時間もまだあるだろう。

（しばし沈黙の後、微かな苦笑とともに）
家か…随分と痛い所を突いてくれるじゃないか。
どうだ？俺の昔話しでも聞いてくか？他人の過去を根掘り葉掘りしたツケだ。

すまん屁が出た

>>240
その機会は与えられています、…たとえば今だって。
きっと、ちゃんとやっていけますわ。
（相手の声に呼応するようにやわらかく笑う）

（はっとしたように口元を押さえて）
、訊かれたくないことでしたの…？
（瞳を伏せた後、少し考え込むと、言葉を選ぶようにゆっくりと）
あの、…もしも、私がお話を聴いてよろしいのなら、
お好きなだけお話しになって。


>>241
恥を知りなさい！

>>242
俺から切り出した話を話さないのもなんだろ。
ま、話せば少し長くなるが…。
（先程座っていた椅子に戻り、どかっと座る）

（懐かしそうに笑いながら語る）
元々俺はトルグつー港町の漁師の息子だったんだ。
けどな後に継ぐだろう漁師の仕事が嫌で家を飛び出しちまったんだ。
なんだか毎日海を眺めて魚捕るような生活は暇そうでな。

そんで少し離れた街に半日掛けて向ったんだ。
適当な考えで、住み込みの仕事でも探すか、なんてな。
けどよ街に着いたはいいが、そう簡単には仕事は見付からねぇ
更には持ち金を盗まれたか落として無くす始末だ。

まったく今思えばとんだ笑い話だな。
（話しを一区切りする様に笑う）

>>243
長くなったって、ちゃんと全部聴かせていただきますわ。
（真剣な顔で、大きく頷く）

トルグ…
あなたはそこでお生まれですのね。
不思議と綺麗なところのような気がしますわ。

そんな、笑っていられませんわ！
きっと不安でいらしたでしょう？
大丈夫でしたの？
（心配そうに眉根を寄せて、首を傾げ）

話聞こえちゃった。

混ざってイイ？

>>244
（懐かしそうだが少しだけ陰りのある声で）
ああ、確かにそう悪い街でもなかった。
思い出せば漁と貿易が盛んな良い街だったなぁ。

（再び懐かしそうな笑いを浮べながら）
確かにあの時は焦ったなぁ
家に帰るなんて選択は嫌で、それなのに金はねぇ。
道端に座り込んで必死に考えたりもしたもんだな。

そんで日も落ち始めて暗くなり掛けた頃、偶然俺はそいつに出会った。
フードの着いたコートと馬鹿にでかいリュックを背負った男だった。
妙に馴れ馴れしい態度で話しかけてきてなぁ、そんなにしょぼくれてどうした？、ってな。
そいつが俺が初めて出会った行商人だった。

その後そいつから路銀でも貰えないかと
家を飛び出した理由を上手く誤魔化して金が無い現状を伝えたら…
、だったら行商人にでもなるか？俺の弟子って事で、なんて言いやがった。

普通ならついては行かないんだが…金が無ぇのとそいつは
トルグとは逆の方角に行くらしくって…ついて行っちまったんだよなぁ。

ま、それが俺の行商人への一歩目だったわけだな。
…もしも偶然会ったあいつが奴隷商とかだったら俺はヤバかったな。
（最後に苦笑を交えて話しを一区切りした）

>>245
話を聞くのは結構だけどよぉ
金があるなら品物を買って欲しいところだな。

ほれ、この白銀羊の毛皮なんかは一級品だぞ？

へぇーキレー!!
どぉ使うのこれ？

半バンパイアにオススメの商品とかないの？

>>248　だまらっしゃい！

うっさいばーか　しね

珍ポコ

>>246
そうですの…
よい思い出をお持ちならいいのですけど。

まぁ、劇的なお話ですわね！
（ほう、と感嘆したようなため息を吐きながら）
着いて行った、ということは、
そのまま何処かへ向かってしまわれましたの？

>>249-250
言い争いはおやめなさいな。
いらいらしていらっしゃるのなら、
お酒でもお飲みになったらいかがかしら？

>>248
そりゃ、帽子にブーツ手袋、何にでも使えるさ。
ま、防寒用品の素材だからなぁ、この時期には暑苦しいか。

バンパイアのハーフか、こりゃ珍しいな。
オススメなぁ…バンパイアと言えばニンニクと十字架だが…これは魔除だしなぁ。

…ちょいと待ってくれ。
（考えあぐねてリュックを探る）

>>252
（リュックを探っていた手を一旦止め）
ま、良い思い出の一つや二つ無いとな。


ああ、すぐ隣の町へな。そこからが弟子生活の始まりだな。
荷物持ったり客引したり行商の基礎を教わったりしたっけなぁ…。
色々な街を行き来する行商人の生活は楽しかった…故郷がどんどん離れていくのを忘れるほどに。

それで弟子生活が二、三年ぐらい経った頃か？
突然、そろそろ弟子辞めて独り立ちするか？、って言われたんだよなぁ。
、、教える事も尽きたしそろそろ一人でも大丈夫だろう、、ってな。なんだか短かったな…。

脱弟子の餞別って事で、そいつは行商人の目印のこの服と
行商の支度金を渡して最後に、、一度くらい故郷に頭下げに行ったらどうだ？、、と言って消えちまった。
家出の理由は会った時から隠してたつもりなんだが…しっかりばれてやがったようだ。

（ここまでを言い終えると溜息をついて、ふと思い出したように笑う）
そういやぁ最後までアイツの顔は見なかったな…三日四日の付き合いでもなかったのになぁ…。

チンポコ出していい？

>>

>>254


綺麗なんだけどバンパイアは寒さに強いからなぁ…

珍しいねぇ…
半分だけのお陰で太陽もニンニクも聖水も怖くないからラッキーなんだろうけどね
(下を向いて苦笑)

(普通のテンションに戻ってルドールのリュックを覗きながら)

一人で旅して淋しくなかった？

>>254
ふふ、そうですわね。
（安心したといった顔で笑い）
小さなルードルさんなんて想像もつきませんけれど。

（顔を見なかった、というくだりを聴くと）
あら、やっぱりそうでしたのね？ …あなたみたい。
（あきれたような、おかしくてたまらないような、微妙な声音で）

…なんだか寂しいことですわね。
年を経て傍に居たひとが居なくなってしまうなんて。
、それで、勧め通り故郷には向かわれましたの？

>>257
いやな、エルフとかそれのハーフならそこそこ居るんだが
種族で言うと闇の方の者は初めて見たな。
初めてすぎて、どうにも欲しそうな物がわからねぇ…何か欲しい物あるか？
（考えあぐねいて結局は訊く事にしたらしい）

一人旅が寂しくないかって？そらぁ…んー、どうなんだろうな？
訊かれると答えるのに困るな…。

>>258
ま、いつまでも弟子でいるわけにもいかねぇしなぁ…。
でも顔ぐらい拝んでおくべきだったかもしれないな。
（少し寂しげに）

いいや、結局トルグには戻らなかった…
なんだかまだ戻らないほうがいいんじゃねぇかなぁ…ってな。
そんで色々と考えた後、あと二、三年行商人として働いて
それから戻っても遅くは無いだろう、ってな。

（声が陰る）
…そして二年経った頃か、そろそろ故郷にでも顔を出そうかなんて思って
トルグのある南の方向へ向った…けどその途中聞いちまったんだ…
、、トルグが津波で半壊した、、ってな…。

その後俺は逃げるようにもと来た道を戻っていた。
結局、街も家も家族も見捨てて逃げて来ちまった…。

（一つ溜息をつき）
その後トルグの事は一切見聞きしてない。これで俺の昔話は終わりだ。

>>259
そうして、帰る場所をなくしてしまいましたのね。
（痛みを堪えるように目を閉じ）

…苦しみや悲しみや怖いことを避けるのは、
決して罪ではないと思いますわ。

…私ひとりの考えですけれど。

（ゆっくりと目を開けると、真っ直ぐな視線を相手に向け）
それに…昔話は今に繋がっていますのよ。
まだ物語の結末が決まったわけではありませんわ。
だから、…どうか、逃げてきてしまった、なんてお思いにならないで。

>>260
実際どうなんだろうな。
人伝から聞いた情報はあてにならねぇ、ってな。

（表情が見えないようにフードを引張る）
…被害を受けたのは街だけで親父達も高台に避難してたかも知れねぇし
もう何年も前の出来事だから街も復旧してるだろうしな…。

過去の話は過去の話だ…今更手の届く事でもねぇし…。

（普段と同じ口調で）
さ、昔話は終わりだ。他の話と商品が買いたかったら金の出番だな。

>259

ハーフのバンパイアは此の世で今のとこ、あたし一人なんだって。
バンパイアと人間の共存記念の象徴の為に生まれた、いわば記念品みたいな感じ？だから。
そっち専門のハンターの中ではすごい高値なんだから！
(ふざけたように笑って見せる)

じゃぁ割れない小瓶とかない？
すぐ握りつぶしちゃって血がとっとけないんだ！

(ルードルの旅の返事を聞いて笑い、大人しく隣に腰掛ける)
ごめんごめん。

シャルロットは？
女の子一人で危なくないの？

>>261
（フードの向こうの表情がすっかり見えなくなっても、視線をそらすことはなく）
…あなたがもう終わったとお思いなら、
それでいいのかもしれませんわね。

でもお忘れにならないで、
私はあなたのお話を全部聴きましたわ。
おそらくそのままのことを、同じように知りましたのよ。

（くるりと相手の口調が変わると、むぅ、と少し口角を下げた）
買い物をするお金がないのは見ておわかりなんでしょう？
お話するにも必要だなんて、意地の悪いひとですわね！
…でも、おしろいや櫛があるのなら検討して差し上げてよ。

>>262
あら、ご心配ありがとう。（にこり、と微笑む）
私はそれなりに声が通りますから、いざとなれば悲鳴をあげますわ。

あなたもお一人のようですけれど、大丈夫ですの？

>263
夜は物騒だしね、体は大事にしなきゃダメだよ？

(フードを被って髪をしまう)
あたしはこうすれば顔も見えないし、普段は男として旅してるんだ。

(フードは被ったまま急に立ち上がってパーカーを開け放して中を見せる)

ほら、腰に二本の短刀、カバンにも投げナイフがざっと50本は入ってるよ。
元々、殺人人種だし…
(パーカーを閉じて席に着いて肘をつく)
でももぅそろそろ投げナイフもいらないかな…

もし役に立つなら二人にあげようか？

>>264
（開け放されたパーカーの中身を見ておびえたように身を引き）
…ごめんなさい、初めて武器らしい武器を見ましたから、
すこし、…怖い、ですわ。

（相手がパーカーを閉じたのでほっとしたように息を吐き、）
…ありがとう存じます。
けれど、私、刃物は食事用のナイフ以外持ったことがありませんの。
だからきっと巧くは使えませんわ。
他の方に差し上げて。

>>262
この世で一人ってのは確かに珍しいが…
そんなちっこいのにお前さん賞金付きなのか？
（少し心配そうに）
街なんか歩いてて危なくねぇのか？

割れない小瓶か…見た目人間でも力はアチラ側ってか？
あー硝子じゃ強度が足りないよな…ミスリル製の鉄瓶で何とかなるか？
（青く細長い壷状の物を手渡し）

特別価格で250Gってところだ。

>>263
（何かを考える様に沈黙し、ポツリと）
…ま、良くも悪くも、ただの思い出話と身の上話だ。

（フッ、と意地悪そうに笑い）
生憎、話す事も仕事の内なんでな。情報も行商人の収入源だ。
おしろいは無いが櫛か髪飾りなら有った様な気もするな…。

>>264
俺は買い取りもやっているが…
武具持ち過ぎてると偶に街の検問で引っかかるからなぁ…。

厳しい所だと荷物を全て見られて
街に入る前に日が暮れちまった事もあったっけか。

>>266
（相手の笑みを見ると眉を寄せ、苦笑する）
まぁっ、本当に小憎たらしいこと！
頭の中に守銭奴でも住んでいらっしゃるのかしら？

それなら見せてくださいませ。
どんなものがありますの？
（相手の近くまでするすると歩み寄る）

>256
ごめんごめん。
怖がらないで、
もぅ人を殺す気ないんだ。
あたし、ちょっと長く生き過ぎたかな…
(グデっと椅子にもたれて笑う)

ポコのチンポコ見せて

>>269
それで、もう要らないとおっしゃいましたの…？
（困惑したような顔で首をかしげ）

長く…疲れてしまわれましたの？

疲れたときは眠るのが一番よろしいと思いますわ。
子守唄でしたら歌って差し上げてよ。
（心配そうに相手の目を覗き込み）

>266
バンパイアなんか今どき信じてない人もいるみたいだし、大丈夫じゃない？
(ヘラっと笑ってみせる)
でも…そぉだね、あたしを連れてきたら1000G出すって言う変態もいるみたいだよ？

鉄製かぁ…いただこうかな！
(机に爪を軽く立てて引くと深い傷が机に彫られる)
ね？力も身体能力もアチラ側だよ。
実際殺しはしなくても血は飲まなきゃ生きていけないしね

体は16ぐらいに見えても、実はもぅ100年近く生きてるんだ。びっくりでしょ？
(明るく笑い飛ばす)
なんでか心の成長も遅いみたいでさ、
今殺してきた命は多すぎる…

じゃぁなんか、ほっこりする歌でも聞きたいな
(嬉しそうに縮こまる)

>>268
職業病ってのか？
タダでは行商人は生きて行けねぇよ。
（割と素っ気無く）

品物を見せろって？
ま、買えなくとも目の保養にはなるだろう…。
（リュックを再び探りだす）

>>272
たしかに伝承や怪談程度にしか思わない奴も居るんだよなぁ、バンパイア…。
1000Gか…そいつはハンターだの賞金稼ぎが出てきそうな額だ…。

（机の傷を見て恐々と）
素手で凶器か…それだけ能力高けりゃ酔狂なハンターも返り討ちだな…。
あ、お買上まいどあり。（代金を受取りながら）

>>273
百年も生きていらっしゃいますのね。
想像もつきませんわ。（感嘆の息を吐く）

…多すぎるとお思いになっていらっしゃるなら、
それだけで許されることもありますわ。

（縮こまった相手を見て目を細め）
それでは歌わせていただきますわね。
お気に召されるとよろしいのですけれど。
（すう、と息を吸ったのち、ゆったりとしたリズムで童謡を歌いだす）

>>274
厄介なご病気ですわね。
でも、そういうものなのでしょう？
もとより期待などしていなくてよ。

あら、見せてくださいますの？
はねつけられるかと思いましたのに。
（微笑みながら、相手の手元を見つめる）

>274
こないだなんか捕まっちゃって闇オクに出されてさぁー
最高額1億だよ?!びっくりしちゃったぁ。
結局一億で買い取られてそのお屋敷で飼われた挙句、金庫盗んで帰ったけど…
(金貨が入った革袋をしまってポンポンと叩く)

>257
死んでいった人たちは、あたしに殺されていったあの人たちは、そぅは思ってないかもしれない…！
(泣きそうになるを堪える)

…シャルロットの声は優しいね
(椅子の上で丸まって二人のやりとりをじっと見つめる)

>>276
…よい子ですわね。（そっと相手の髪を撫で）
けれど、それなら尚更強く生きて行かれなくては。

ふふ、お褒めいただいたのかしら？
気に入っていただけたようでうれしいですわ。
（ほんの少し照れたように小さく笑う）

>>275
そりゃどうも。
死ぬか行商人を辞めるまでは治らねぇさ。

（リュックを探りながら冗談の様に）
どうせ今買えなくても、今見せておけば
もしあんたが金持ちになったときに買ってくれるかも知れないだろう？

（そしてポツリと）
…意外に奇麗な声で歌うもんだな…。

>>276
奴隷オークションってやつか…噂には聞いた事があるが…
希少な人種なんかも売られちまうのか…。驚きだ…。
それにしても億って…どこの大貴族なんだろうな…。

（金貨入りの袋を見ながら）
しかしお前さん、随分としたたかだな…。

>277
(静かに涙を流す)
初めて頭撫でられた…

(鼻を啜って涙を服の裾で拭く)
本当に綺麗な声だよ！
シャルロットのあかちゃんは幸せだね

>275
資産家だったみたいだよ？
金庫開けてまたびっくり！でもあれだけ貰うだけひどいことされたからねー

襲われるたんびに気失ってる間に財布頂いてるからね
(空っぽの革袋をカバンからバサバサ出す)

あたし捕まえて売っちゃえばいい額で売れるんじゃない？
(イタズラっぽく相手を見つめる)

ポコチンって呼んでいい？

吸血鬼と人間のハーフはダンピールと呼ばれ、吸血鬼ハンターとして高い素質を持つというね

コソ泥で人殺しが犯罪自慢か、面白い冗談だな

いつの間に居たのかメキシカンハットと赤黒いポンチョを着た男が隅のテーブルに居た
静かに手持ちの弦楽器を奏でながら弾き語りを始める

〜百年生きても馬鹿は馬鹿〜
　和平の証拠の存在が〜思う気ままにはっちゃけて
　自由気ままに人殺し〜
　協定勿論ご破算で〜お陰で対立激化した〜
　両親二人は処刑され〜和平派全員火あぶりさ
　火種になった馬鹿一人〜今日も盗みを自慢する〜
　全ての元凶馬鹿一人〜　いまわのきわに後悔さ〜
　だけど手遅れ２種族は〜お前の事は許さない〜
　でもでもだっての馬鹿一人〜　この期に及んで泣き喚く〜
　しらない他人のふところで〜　罪を隠してすがりつく〜
　
　懺悔の言葉は済んだかい〜　惨めな半人　フリークスー♪

>>278
（くすくすと笑って）
ご期待に添えるとよろしいのですけれどね。
…でも、貴族の眼鏡は高くてよ？
（茶化すように言葉を返す）

（相手のつぶやきが聞き取れたのか、しばらくぽかんとして）
…、うふふ、ありがとう存じます。
（うれしそうに笑いながら答えた）

>>279
初めて、…そうですの。
それならどうか、覚えていてくださいね。
人の手はこういうものですのよ。
（かがんで相手と目をあわせ）

まぁ、お洋服が染みになってしまってよ。
（小さく笑うと、後の一言に赤面し）
そ、そうですかしら。まるで想像できませんけれど。

>>282
まぁ、そうでしたの。
同じ種族の血を引いておりますのに、皮肉ですわね。

>>283
悪魔！
まぁ、初めて見ましたわ…！！
教会まで逃げたほうが良いかしら。

>>284
（歌が聞こえてくると、怒りを宿した目で振り向き）
…、……素敵なお歌ですこと。
さぞお上品な先生に教えていただいたのでしょうね？

>285

忘れたくないなぁ…
(ちょっと照れたように頭の上の手に手を重ねる)

あたしは想像出来るよ？
いいママになってよね
(嬉しそうに笑う)

(ポンチョ男をしばらく見て無表情で肘を着いて視線を外す)

>>280
金目的の賞金稼ぎが返り討ちにされて金を取られるたぁ笑いもんだな。
（カラカラと笑う）
自業自得だが…ま、次からは少しぐれぇは残しておいてやれな？
そいつも生きるのに必死かも知れねぇんだし。

（一段と大きく笑いながら）
確かに良い値で売れるかも知れねぇが。
机の爪跡見た後に捕まえようとするほど命知らずでもねぇーよ。

>>284
おうおう、詩人か？
詩人ならもっと明るい歌でも歌ってくれよ。

こうも不愉快だと投げ銭もやれやしねぇ。

>>285
…そんなんなら歌で売りに出てりゃいいのによぉ…。
（一言呟くが、その後は普段通の行商トークへ）

貴族は生まれた時から本物を見て育つと聞くが…
売りが商売で本物と偽物を双方見てきた俺の眼も負けてねぇよ。

ほれ、銀細工の髪飾だ。デザインも悪くないが紅玉をあしらってるのがポイントだな。
（商品の説明をしながら、ルビーの付いた銀製の髪飾を目の前のテーブルに置く）

>>286
（重ねられた手に少し驚き、のちにまたやわらかく微笑み）
泣き止まれましたわね、よかったわ。

…！！
（困ったように目を泳がせ、目線を伏せる）
そうですわね。
…いつかそうなれば、本当によろしいのですけれど。


>>287
（おそらく相手の呟きを聞き取っているのだろうが、
くすぐったそうにくすくすと笑うだけで答えず）

まぁ、…綺麗。
（テーブルに置かれた商品に感嘆の溜息を吐き）
こんな繊細なものも扱っていらっしゃいますのね。
…なんだか意外ですわ。
（魅入られでもしたようにじっと髪飾りを見つめた）

【酒場が一瞬白く光ったと思うと、酒場の入り口に付近にネッドが現れる】

マスター、アールグレイをお願いします。色々あって疲れました。
あ、ホットでお願いしますね。

懐かしい酒場の匂いです…ようやく戻ってこれました。

>>289
…！！
（真っ白な光に目を眩ませて、ほんの少しよろめき）
あ、ら、…どうしたのかしら、…。

（視界が元に戻ると、きょろきょろと辺りを見回して、
見知らぬ男が入り口に居ることに気がついた）

…いまのはあの方の所為？
だとしたら魔法でもお使いになったのかしら。
（不思議そうな表情でつぶやきながら男を凝視した）

>287
そぉ考えるとそぉだね…
(手を口に寄せて考えるそぶりを見せる)
ハハッ次から気をつけます

(話を聞いて)
じゃぁ…なんて言って襲われたらどぉしよぅかと思った！
あたしもルドールとはやり合いたくないや。強そうだもん。
(ルドールから買った鉄瓶に元々持っていたガラス瓶から血を移しながら笑う)

>288
(自分の頬を触って)
…本当だね。ありがと

(シャルロットの手を握ったまま顔を覗き込む)
なるよ絶対！
それにはまずいい人見つけなきゃだよね？
(楽しそうに微笑む)

>289
(眩しさに眉間を寄せて酒場の入り口を見る)
…騎士？
にんかフラフラしてるけど…

あたしね↑

ポコチンさん今日も元気ですね

ポコの人そろそろトリップつけた方がいいよ

>>288
（相手が髪飾に見入ったのを見て少し誇らしげに）
そんなに意外か？俺は高く売れそうなら、手が後ろに回る物以外ならなんでも扱うぜ。
こいつは銀山で栄えてた街で買い取ったんだ。街中の宝石商から買うよりは随分安かったぜ。

ま、それでも今のアンタじゃ手の届かない値段だがな。
（皮肉そうに言い放つ）

>>289
（光に目が眩むが、現れた男に親しそうに声を掛ける）
アンタは聖騎士団の！随分と久しいじゃないか。
この街に戻って来た時、見知った奴が誰も居なくて少し心配したぜ？

>>291
（笑いながら）
強そうなんて言われてもな。俺はただの行商人で魔法も使えないからなぁ。
手持もミスリルナイフが一本と、あとは商品で武器になる物か…。

ま、売ったりしねぇから安心しておけ。

ハァィ、ルードルさんへ
　シャルロットさん　か・ら・の・ラブ注ｎｙ(殴られ消える)

>>291
あら、たいしたことなどしていなくてよ。

（かぁ、と赤面して）
か、からかうのはおよしなさいな…！
そんな方はきっと後にも先にもいませんわ。
（やんわりと手を引いた）

（相手の楽しそうな笑みを見て、感心したように）
…あなたは表情がくるくる変わって、万華鏡のようですわね。


>>295
そんな場所がありますのね。
…どこか遠くの人がこれを作ったのだと思うと、
何か感慨深いものがありますわ。

（相手の言葉にすこし眉の根を寄せて）
意地悪ばかりおっしゃいますのね！
…でも見ていてごらんなさい、
いずれあなたが悲鳴をあげるほどいい値で買い取って差し上げますから。
（ぷい、と髪飾りからも相手からも目線を外した）


>>296
あら、…消えてしまいましたわ。
それにしても珍妙な生き物でしたわね…男なのかしら、女なのかしら。
どちらでもなかったような、どちらでもあったような…不思議ですわ。
（頬に手を当てて、小さく呟き）

>>290
あなたは……？
以前の酒場では見かけなかった…お顔ですね
…わたしが留守にしている時間が長すぎたせい…でしょうけど

紹介が遅れましたね、わたしは聖騎士団所属のネッドと申します
えっと、さっきの光が眩しかったでしょうか？
でしたら申し訳ありません。わたしの魔力調整が悪かったようです
何せ、急いでいたものですから…失礼をお詫びいたします、お嬢様。

>>291
すみません？そこのあなた、わたしは騎士ではありません
正しくは聖騎士です、似ているかもしれませんが、まったく別の…
……！！
(何かに驚いた様な表情を見せた後、腰の剣に手を添える)

あなたは、まさか…人間ではありませんね！？
一体ここに何をしに来たのですか！？

>>295
お久しぶりです、ルードルさん
あなたが売ってくれたマンドラゴラの薬と、剣術書が役に立ちましたよ
あれが無ければ、もしかしたらわたしは…

あ、いえ…なんでもありません
とにかく、こうしてお互い無事に再会できて何よりです
さっそく何か飲みましょうか？…今日はわたしの奢りです
と言ってもわたしはお酒を飲む事はできませんが。

>>296
どうやら、珍しい種類の精霊だったようですね
もしかしたら未発見の新種かもしれません
誰です？殴ったのは？暴力は許しませんよ

>>297
（少し言い過ぎたか、と言った様子に肩を竦め）
じゃぁ、俺が悲鳴を上げるような値段で買い取れるまで
コイツはリュックの奥にでも仕舞っておくとするか。
（苦笑しながら髪飾を丁寧にしまう）

>>298
おお、あれは役に立ったか。そりゃよかった。
…なんかあったのか？ま、積もる話は酒でも飲みながら訊こうか…？

それにしてもアンタは禁酒か？やっぱ聖騎士団の規則とかか？
好きな様に飲み食いできないってのは不便なもんだな。

（剣を構えたネッドをハッと見て落ち着くよう）
おいおい、確かに珍しい亜人だが、そう殺気立つなよ。剣なんか出したら危ねぇだろ？

>>298
シャルロットですわ。シャルロット＝アフェット・モンテスと申します。
（膝を折って一礼し）
ごく最近ここを見つけましたの。
思い出のお邪魔でしたらごめんください。

魔力、ということは、魔法をお使いになりますの？
（驚いたように目を見開きながら、好奇心に瞳を輝かせ）
もっとちゃんと目を凝らしておけばよろしかったわ。


（突然剣に手を添えたネッドに、怯えたような目をしながら）
っ、おやめになって…！
人間でなくて何がいけませんの、！？


>>299
（くるり、とまた相手に向き直る）
…ルードルさんは優しいのだか意地悪なのだかよくわかりませんわ。

（相手の手元を見ながら、嬉しそうに淡く微笑む）
ええ、絶対に他の誰かに渡してはいけませんわよ。
望みどおりのし上がった日には、必ずお逢いしに行きますから。

>>297
からかってなんかないよ！
なんで言い切っちゃうのさ
(つまらなそうに眉間に皺を寄せる)

万華鏡…
(ちょっと考える)
褒め言葉としておくよ
コロコロ表情が変わっても全部本物だから心配しないで
(ヘラっと笑う)


>>298
(相手が剣に手を添えるのを見て、相手の目を見つめる)
よくわかりましたね。正確には半分だけ人間だけど…

聖騎士…
バンパイアとの混血だっていったら、どうする？

チンポコさんトリップつけろよｗ

>>301
だ、だって私っ、
そんな経験今まで一度だってありませんのよ…！
考えるだけで頭や心臓が破裂しそうですわっ
（頬を真っ赤にしたまま、早口に）

ええ、見ていていつまでも飽きませんわ。
くるくる変わって、どれも他とは違いますもの。
（相手の笑みに笑みを返しながら）

下等な血吸い蝙蝠が聖騎士に喧嘩を売るとは…
人間を味方に付けたつもりで増長したか
これは見物だな

>>299
いえ、この件をお話するわけにはいきません
弱音を吐くのは聖騎士として失格ですからね
とにかく、あなたのおかげで助かったのは事実ですよ
そしてあなたへ改めてお礼を申し上げます。
感謝致します。【丁寧にお辞儀】

はい、聖騎士団は禁酒制です。
酔った隙に悪魔に付け入る隙を与えてしまいますからね
力を持つと言う事は、諸刃の剣である事を忘れてはなりません
それ故、過ちを犯さないために幸せは求めないという道を選んだのです
私は、好きなように生活できない事に苦痛を感じた事はありませんよ


(剣を構えつつ喋りかける)
この方は闇の種族バンパイアです！人の生き血を吸い、その目には殺戮しかないっ！

>>300
いえ、邪魔だなんてとんでもありませんよ
この酒場はとても居心地がいい、良過ぎるほどです

えぇ、わたしは魔法の心得を多少は持っているのですが…
世間で言う魔法使いさんのようには行かない事が多いのです。
わたしは聖魔法に長けていますが、得意ではありません
これを見てください、聖騎士団の魔法書です。


(剣を抜いて戦闘態勢に入る)
この方はバンパイアです、とても危険な魔力を感じます…
聖なる神の元に、このホーリーソードで浄化してみせましょう。

>>301
(刃を向けつつ警戒しながら)
………バンパイアと人間の子……？…そんなはずは…。

(剣をおろし、睨みつつ)
いえ、例えそれが真実だとしても、あなたは邪悪な吸血鬼の血が流れている。
あなたが人を襲わない根拠はあるのか…？わたしは信用できません…。
わたしの勘はあなたが危険だと訴えていますよ。

メキシカンハットと赤黒いポンチョを着たやけに背が高い男が
二階席に上る階段の手すりに座りながら手にした弦楽器を引き始めた。

その奇妙な男は　吹き荒ぶ風のような声で歌った。

〜あるヒあるトキ深い森♪
　　おたがいふかァク愛し合う、新婚夫婦がおりまして
　　　新郎学者で新婦はシスター　それこそ仲良くむつまじく♪
　　　　さずかるこどもをこころまち　日々を楽しく過ごします

　〜子供はついに宿り来て　至福のときに包まれど
　　　はやりの病を患いし、奥方容体悪化して　もはや消え入る灯火の炎
　　　　薬も魔法も間に合わぬ　消え逝く母子を救うため
　　　　　狂気に駆られし旦那様　禁忌の魔学に手を出した♪
　
　〜母の命を堕としめて　うまれいづるは半人半魔　
　　　聖なる物が魔に墜ちて　世にも稀なる物が出た
　　　　命があって死んでいる　人に寄り添い生き血をすする
　　　　　あわれで　みにくく愛おしい　鬼の最初の物語♪　　

　　　　　　　　　　　　　　　　…ポロロン♪

>>305
（くすくすと笑って）
そうですわね。不思議とここには居易い気がしますわ。

まぁ、随分分厚い本ですこと。
これを全部お読みになられたのなら、
努力家でいらっしゃるのでしょうね。


（抜き身の刀身を見ると、恐怖から身を硬くしながらも、
目線をきっ、と強めた）
…その方がバンパイアだから、…だから、そうしますの？
理由はたったそれだけ、ですの？

>>300
どうなんだかな。ま、気まぐれってか。
（カラッと笑いながら）

予約は受けとくけどよ。
毎度だが本当にのし上がれるかどうだかな…。
のし上がれなかったら、この髪飾は永遠に俺のリュック中か？

>>305
あー、知ってるぜ？けど俺からすりゃ立派な客だ。
そりゃ闇の種族だが、それほど好戦的でもねぇし。血も吸われて…。
（言い終える前に自分の首や腕を確認）
吸われてねぇよ？

アンタは聖騎士団の掟に囚われすぎてるんじゃねぇか？
とりあえず剣仕舞えって。ここは酒場だぜ？

>>303
(まっかになった相手を見てコロコロ笑う)

シャルロットも怒ったり笑ったり恥ずかしがったりしてておもしろいよ？

>>305
(ルードルとシャルロットを見つめて嬉しそうに笑ってから相手を見る)
信じられないなら外に出て見せようか？
ちょうど太陽も出てるし…

(相手の剣がまだこちらを向いているのを見てその場でゴソゴソ動く)
あたしが危険だと思って切りたいなら切ればいい。

(身につけていた武器を全てテーブルの上に置いて上着も脱ぐ)

…ほら
(相手の一直線上に立つ)

ポコチン勃起

よし遠慮はいらん、斬れ！

どうせこいつに切れやしないし〜
信義が人情にまける　お約束　なんだから早く剣収めなよぉ
さあ早く早く早く！！

ポコチンさん強気だね

こう言う味方が多い時だけ
それを後ろ盾に強気に出る奴は好かんな
普段可愛らしいしぐさを演じてるだけに
そのコス狡い本性が鼻に付く
結局…一人で知略も絞れず愚策でゴリ押しとは
所詮半端者だったか…やれやれ

いったいどうしたものかしら…。
この事態をどう受け止めるべきか解りかねますけれど、
お返事はさせていただきますわね。


>>308
…猫のようですわね。
、私は振り回されている、ということかしら？
（小さな声で呟いた）

あら、お嫌ならどなたにでも売ってしまってくださいませ。

でも私はあなたが待っていて下さると信じていますし、
そう思っているうちは、結果はどうあれ、きっと頑張れてよ。
（悪びれる様子もなく、気丈な笑みを浮かべた）


>>309
わ、笑わないでくださいまし！

、そうかしら…？
面白い、というのは如何な意味なのでしょう…。
…何にせよ褒めていただいたと思うことにいたしますわ。
ありがとう存じます。

(暫く誰も動かないのを見て)

…なんてね、
お願いだからそれ仕舞って。
冗談で言ったつもりは無いけど、それはあたしがここ出たか、不審なことした後にして。
(怯えたシャーロットをちらっと見る)

名前：オプチマス・ドラグーン
年齢：３００くらい
性別：雄
身長：288cm
体重：150kg
スリーサイズ：155、173、202
種族：ドラゴン
職業：雑貨屋
性格：マイペース
特技(趣味)：アクセサリー作り、飛行
長所：人付き合いが良く、人を乗せて運んだりもする
短所：マイペースなので寄り道ばかりする
装備品右手：爪、宝石の腕輪
装備品左手：爪
装備品鎧：鱗
装備品兜：無し
所持品：売り物の雑貨、酒等
容姿の特徴・風貌：龍。体の色は全体的に銀色。手足と別に背中に翼がある。脚が太め
趣味：地上を眺めながらのんびり飛ぶ事 。異国で流行っていた蹴球技
恋人の有無：無
好きな異性のタイプ：翼の形が美しい雌
最近気になること：鱗の色落ち
将来の夢(目標)：チェーン店展開
簡単なキャラ解説：ワイバーンではなく古くからの由緒正しいドラゴン。配達業が家業だったが時間に追われるのは嫌いで雑貨屋になった。各地を飛び回って珍しい品々を売り買いしている。
とある国で見た｢蹴球｣なる競技に興味があるが、自分の体でできるのか悩んでいる。
性格はのんびり屋で温厚。戦いはあまり好まないが、腐ってもドラゴン。元々の戦闘能力は高く、鋭い爪を使った攻撃や、一族秘伝の秘技、上空から流星の如く敵に突撃する｢メテオ・ドラゴン｣を使える

あーあれだ、酒場で殺しがあったら役人が来ちまうぜ？
それに吸血鬼が人間を殺したら討伐命が出る。

そのあとでもいいんじゃねぇーの？まだここは平和だしな。

>>315
悲鳴の出るような値段で買うんだろう？それなら待つさ。
（ニッと笑う）

正直あまり頑張れとは言えないんだがな…。
ま、気長に待つつもりだ…アンタも無理して稼ごうとするなよ？

>>317
リザードマン…いやドラゴンか…？
（大きな客を眺めながら）

街中に出てくるドラゴンも珍しいが…。
…同業者の臭いがするな…。

>>317
まぁ、…一体、…何かしら？
（首をかしげて）
人ではないような気がいたしますけれど…
不思議な種族ですわね。初めて見ましたわ。

それにしても、大きいこと。
（じー、と相手の全身を凝視しながら）


>>318
ふふ、気前のよろしいこと。
その言葉、お忘れになってはいけませんわよ。
（くすくすと笑う）

（冗談でも言うような声音で）
まぁ、それは残念ですわね。

…でも、心に留めておきますからご安心なさって？
恥じなくてはいけないような生き方はしないつもりですわ。
（困ったような、くすぐったがっているような笑みを浮かべた）

珍しいポコだから珍ポコ

>>319
そうか…そうだといいな。
（苦笑でもなく作り笑いでもなく、張り詰めた気が抜けたように笑う）

（ハッと思い出したように）
うぉっと…世間話のつもりが随分と長くなっちまったな…。
そろそろ露店でも開いて路銀を確保しねぇとなぁ。
（と言うとマスターと談笑の後、酒場の隅に品物を並べる。）

>>321
…、！
（相手の緩やかな笑いに、驚いたような顔をして）
、そんな可愛らしい笑い方もなさいますのね。

あら、それでは私はお邪魔になってしまいますわね。
少し離れた場所に退きますわ。どうぞ頑張って、行商人さん。
（膝を折って小さく一礼すると、きびすを返し）

（くるり、と振り向いて）
…ねぇ、遠くからなら、見ていても構いませんかしら？

>>322
（、、可愛いらしい、、などと言われそっぽを向く）

（しかし急な態度に相手の顔をまじまじと見つめながら）
…べつに見るぐらいわるかねぇーけどよ…。
なんだ…急にふらっと消えちまいそうな事を言うな…。

町人｢なにこのラブ空間｣
商人｢なんかこうあまったるいですね｣
職工｢やってらんねーww｣

>>304
そちら側で話しているのは聞こえてますよ、魔神の手先。
わたしの持つこの剣に、少しでも触れればあなたは蒸発するでしょう
いいですか？こちらで悪事を働く事は、聖騎士団が許しません
聖騎士団の名の元に、聖なる光を酒場に齎し、闇を振り払います

と言っても、あなたには実体が無い様だ
つまり、そちらから何か仕掛けてくるのは不可能
これでは、こちらも手は出せません…ま、見てるだけならいいでしょう…
ですが、わたしと出会ったその時は刃を交える事になりますよ

>>306
良い歌でした、良ければまたお聞かせください
それにしても意味深な歌でしたね、やはり意味が込められているのでしょうか
いえ、意味など無い…１つの物語…ですね
その物語が意味するものは、結局は人間が生み出したもの。

そう、悪魔も魔物も全て人間が作り出したと言われています
自ら生みだしたものを嫌う、わたし達聖騎士団や人間達は…
彼らの目にはどう映るのでしょうね？

>>307
聖騎士団長になり、一流の騎士になるためなら…
努力はいくらでも惜しみません。
神はお選びなさりました、このわたしに聖騎士になるように…と。
あなたにもホーリーナイトのご加護があらんことを。


(バンパイアに攻撃する意思が無い事を確認して剣をしまう)
バンパイアは闇の種族と呼ばれます、その理由はただ１つ
彼らは人間が暗闇が苦手な事をいい事に、殺戮を繰り返し同族を増やす
人間の天敵である事は間違いありません。しかもまともに戦える相手では無いのです
一部の限られた方でなければ、刃を触れさせることすら不可能です！

>>308
…それでもわたしはバンパイアを許す事はできません！……クッ！
(憎しみの籠った表情に変わる。しかしなぜか頭が痛んだのか頭を押さえた)
申し訳ありません、マスター、わたしはまだ未熟なようです。
(胸のペンダントを握りながら独り言をつぶやいた)


……聖騎士団の掟に背く人間は、聖騎士たる資格がありません
(溜め息をついてから剣をしまう)
…聖騎士団とバンパイアは数千年に渡り殺し合いを続けてきました
完全に対する関係なのです、バンパイアはどんな手を使ってでも、聖騎士を殺しにかかってきます
戦いは避けられなかったのです…迷惑をおかけしました。
マスター、ルードルさんにワインを。

>>309
(攻撃する意思が無い事を確認するが、剣をポコの喉元に突き付ける)
………あなた方バンパイアは、わたしの伯父様を殺した……
(が、溜め息をつくと、空を斬ってから剣をしまう)

…ですが、あなたは聖騎士団と戦いを続ける勢力とは無関係のようです
…失礼をお詫び申し上げます、なんと言えばいいのか、わかりません
(膝をついて謝る)
しかしあなたは間違いなくバンパイア特有の力をお持ちのようです
決して道を踏み外さないよう、お気を付け下さい。
彼らの誘惑に負けてはなりませんよ？血の力は恐ろしいものです

>>311
斬りませんよ、あの方は無害…だと思いますよ
わたしの勘がそう訴え始めました、都合が良いように見えるかもしれませんが。

…わたしのマスターは、何とも言えないようですね
彼女がバンパイアの血をひいているのは間違いないですからね
道を踏み外し、人間としてではなくバンパイアの道を歩まなければいいのですが
彼女が道を踏み外しそうならば、わたしは斬ります。一寸の迷いも無く。

>>312
わたしは情というものには惑わされません
情に流されてしまえば、悪魔に弱点を見せつけている様なものなのですよ
つまり、誰かを助ける場合にも、決して情のために動くわけではありません
「可哀そうだから」「親友だから」「家族だから助けたい」…というのは、理由にはなりません
それが聖騎士団の掟ですから

>>317
始めまして、ドラゴンさん。
ゆっくりしていってくださいね。

>>324
らぶくーかん？？？？あまい？？
？？？？…何か嫌なことでもあったんですか？
やってられない時はお酒でも飲むと良いですよ、
嫌な事を忘れられて楽になるかもしれません。
わたしは飲めないんですけどね…。

魔物に改造されちゃった　てへっ☆

>>323
あら、お気に触って？
（いたずらをした子供のように笑う）
でも、本当にそう思ったんですもの。
可愛いと言われるのはお嫌ですの？

ふふ、消えたりなどいたしませんわ。
消える先がありませんもの。

（相手につられたように真面目な顔をして）
でも、…もしもそうなってしまったら、困ってくださいますか？


>>324
あら、やっていられないなんて自棄を起してはいけませんわ。
しっかりなさって！


>>325
（感嘆したように息を吐く）
あなたはとても真っ直ぐですのね。

まぁ、ありがとう存じます。
私もあなたの夢が叶うことを祈りますわ。

…難しいことは、私にはわかりかねますわ。
ですけれど、どうかそんなに怖い目をなさらないでくださいまし。
…私が怯えてしまいますから。
（ね、と首をかしげてみせた）


>>327
まぁ、お体に触りはありませんの？
言葉はお使いになれるようですけれど…

(喉に突き付けられた剣を見つめて、聖騎士の目を悲しそうに見つめる)

あんたの伯父様を殺したバンパイア達は、あたしの母を殺し、人間は父を殺した。
あたしも今は追われる身…
種族自体を嫌ってたら、あたしは何でもなくなっちゃうの…

(ネッドが剣を下ろすのを見て)
ありがと。実際にあたしも人の血を飲まなきゃ生きていけないし、めんどくさい人生だよね

(膝をつく相手の前にしゃがんで)
謝まんないで！
もしあたしがおかしくなったら、誰かを殺す前に殺してね
(ニコッと笑う)

…ざわ…ざわ
市民男(でも…血を詰める容器買ってなかったっけあの子)
…ざわ…ざわ
市民女(一体誰の血を詰めるのかしら…怖いわ)

>>326
（ワインを一気に呷り、呟くように）
しかたねぇと言っちまえば、しかたねぇ…。
片や血を吸い、人を殺しちまう吸血鬼。片や世のため人のための聖騎士団だ…。

人間からすりゃ脅威のバンパイアを退治するのもしかたねぇ…
けどよぉ…なんとも言えねぇなぁ…。

話しだけ聞くとな、そこの嬢ちゃん…つーか実年齢はすげー婆ちゃんだけどよぉ…
呪われた運命ってのを感じるぜ？ついでにアンタもな…。
（言い終わると二杯目に手を出す）

>>328
おんとし20そこそこにもなる男が
可愛いらしいなんて言われて喜ぶかって…。

（ワインを一口飲み）
予約の品のことも含めてだけどよぉ…
知ってる奴が急に消えちまったらそりゃ困るだろ…。

>>329
（なんとも言えない、といった表情で眺めていたが最後には顔を背けてしまった）

>>330
人の血だよ？
あたしの息は睡眠ガスみたいな作用があって、気絶してる間にちょっと血を頂くの！
ちょっと手荒いけど、定期的にこうやってすこしずつ血を飲まないと欲求が抑えられなくなって殺しちゃう事があるの…

>>331
婆ちゃんて言わないの！
呪われた運命ね…
(苦笑する)
運が悪かっただけだよ

(相手の表情を見て)
そんな顔しないでよ
なんとも無いんだから
(軽く笑う)

不法に現世滞在し続けるアンデッドがいるって聞いたんですけど
ここですか？

お邪魔するぜ!

名前： ギル・ザ・オーバーロード
年齢：四十六億27歳(※自称)
性別： 男
身長： 198cm
体重： 鎧込みで100kg
スリーサイズ：知りたいのか?　本気と書いてマジに知りたいのか?
種族：人間
職業： 暗黒騎士
性格：豪放磊落な武人タイプ　ただし天然ボケ
特技：速剣による剣技と大根のかつらむき　　
長所：物分りは良いほうだし割と平和主義
短所：ただし一度戦いを始めたら殺すまで歯止めが利かない所

装備品右手：悪の篭手
装備品左手：悪のサーベル
装備品鎧：悪魔の胸当て
装備品兜：悪の兜

所持品：色々な物を出し入れできる不思議な黒いマント

容姿の特徴・風貌：悪魔の顔を模した真っ黒な鎧に真っ黒なマント、
　　　　　　T字型のスリットの入ったねじくれた角の付いた兜を着けている
　　　　　　スリットの中の顔は闇に覆われて見えず　目だけが青い光を放っている
　　　　　　シルエットはごつくなく以外とスリム。
趣味： 甘い物を食べたり作ったりする事
恋人の有無：居ないな
好きな異性のタイプ：家庭的なヒト
最近気になること：世界平和(魔の力による）
将来の夢(目標)：世界平和（逆らう勢力皆殺しにして）

簡単なキャラ解説：世の理不尽に対抗するための力を魔に求めた男
　　　　　　　　　真面目なんだかふざけてるんだかわからないが
　　　　　　　　　やるときはやる男
　　　　　　　　　敵対さえしなければ面白くていいヒト

ドガッシャアアアアアン!!
なんかいろいろ起こってる最中に
何者かが天窓をぶち破って突入して者が居た
その人物はマントをふわりとひるがえし
真下に居た>>333をクッションにする形で着地した

「あ、ワリぃ。ちょっとどいててもらえる？」
言うが早いかマントで悶絶する>>333をちょいと覆う
すると　彼らの姿は忽然と消えた。

着地した姿勢からその人物は立ち上がりおもむろに歩きだす。

全身黒ずくめで悪魔を模した鎧にネジくれた角兜を着けた騎士風のいでたち
兜の隙間から表情は伺えず　蒼く燐光のように光る不気味な目を持つ男
歴戦のつわものでも怖気づくような魔のオーラを全身からかもし出す男が
カウンターに近づき　マスターを見据えるとこう言った。

「ココアとホットケーキ　大至急☆」

もみもみ

ポコちん

>>329
（一連の言葉を聴きながら、痛みをこらえる様に目を閉じていたが、
ゆっくりと瞳を開いて）
…どこか、いたいところはなくて？
怪我があるのなら、お医者様を呼んで参りますわよ。


>>331
、そうですの？ 存じ上げなかったわ。
（くすくすと可笑しそうに笑って）
申し訳ありませんでしたわ。
…ね、だからご機嫌を直してくださいませ。

（じっと相手を見つめていたものの、ふいに溜息を吐いて）
…そうですわね。
当然のことをお訊きしてしまいましたわ。

ワインなら嗜みのうちだと思いますけれど、
酔って居るうちにいたずらされても知らなくてよ？
（にこり、と笑った）


>>335
（カウンターになにやら注文する鎧の男を、
何か不思議な生き物を見るような目で見つつ、
独り言のように呟く）
…この酒場には大きなものをひきつける魔法でもかけてあるのかしら？
背の高いひとだこと…。
…それに、…なんだか怖い人のような気がするわ、…。

>>327
魔物と言っても、悪の種族と中立的な種族、善の種族に分かれますけどね
あなたはとても改造されたとは思えない振る舞いですが…大丈夫なのですか？
体の具合が悪ければ、教会の方へどうぞ
あまり放っておくと身の危険が…。

>>328
真っすぐでは無く不安定ならば、悪に付け入る隙を与えるのです
自分すら信じられない人間は、必ず……。

夢ではありませんよ、そうなる運命です
きっとそうなるんです…きっと…その時まで自分を磨いているのです
この近くに教会があります、あなたも一度は来てみてくださいね

…あの？わたしは……その、怖い目をしていましたか？
申し訳ありません…どうも、最近は感情的になってしまいがちのようです
わたしの悪い癖ですね、気を付けますよ

>>329
……同情はしませんよ、バンパイアの血を引くあなたを見逃す事は…
聖騎士団の掟に背く事と同じなのですから。
幸い、わたしの師匠は目を瞑ってくれていますが…。
あ…いえ、やはり血を飲む事は許されません、トマトジュースか何かで代用できませんか？

(笑ってみせるハーフバンパイアを見上げて)
…そうですね。
あなたが暴走すれば、わたしは剣を抜いて容赦なく斬るでしょう
情に流されてはいけない… それが聖騎士団の掟です…。
あなたも、わたしも、覚悟はできているでしょう？

>>331
簡単に言えば…吸血鬼に限らず、悪の手先とわかる"物"は全て敵です
彼らは命を容赦なく奪い、隙あらば悪の道へと引きずり込む。

納得できないのですか？それは情に流されているのですよ
悪魔は人の心の弱さを知っていますから…気を付けてくださいね
しかし、わたしはバンパイアハント専門ではありませんけどね
バンパイアハンターという、吸血鬼退治専門の職業があるので。

ば、婆ちゃん…？それは人間からしたら、でしょうね？
…運命は運命ですよ、決して呪われてなどいません…
聖なる力が導いた運命なのですから…試練の1つなのですよ…
(ワインを飲む様を寂しそうに見つめる)

>>333
アンデッドですか？
いえ、その様な方はここにはいらっしゃいませんよ
あ、わたしは聖騎士団所属の、ネッドと申します
この周辺はわたしが見張っていますので、大丈夫で・・・

>>335
ちょっとあなた、さっきの人達はどこへ行ったんです？
あなたが悪戯したのでしょう、わかってますよ？
大事な話をしていたのになんて事を…早く返しなさい。

それとこの窓、誰が直すんです…。
(はぁ、と割れた窓ガラスを見て溜め息をつく)
あなたが弁償して掃除もするんですよ？いいですね。
(その後目を瞑って何かをする。誰かとテレパシーの様なもので会話しているようにも見える)

うむ、、
それぞれいい感じの厚さを保ちつつ外はさくさく中の生地はもちもち
焦げるか焦げないかのぎりぎりの焼き加減　しかもそれが三段重ねときた。
乗せられたバターがとろりととろけてメープルシロップと絡み合い芳醇なハーモニーをかもしだす…
生クリームが乗る場合もあるが俺はやはりコレがいい。シンプルにして素晴らしいスィーツよ、まさに芸術だ　ふははは

ギルはそう褒めながらホットケーキを丁寧に切り分け次々と口元へ運ぶ
兜の口元で切り分けられたホットケーキの断片がすうっと消える
どういう原理か分からないが兜をつけたまま食べられるらしい

>>338　「…恐怖とは無知から来る偏見と言うものだ　俺はまだご婦人には危害を加えてはおらん
　　　　　とはいえ登場が登場だけに引かれるのは仕方なし　せめてものお詫びにスィーツをおごらせていただこう。」
　　　　そう優しげな口調でギルはホットケーキを味わいながらシャルロットに言った。　…あれ？今首が真後ろ向いてなかった?

>>340　「ん…これか？」マントを一振りすると先ほどの彼らが出てきた
　　　　何者かが治療を施していたようで包帯とか巻かれていたが
　　　　全員真っ青でガタガタ震えており　現状を把握するや否や悲鳴を上げて逃げ出していった。
　　　　
　　　「後は窓ガラスか…いやぁ、飛竜の背中で居眠りするモンじゃないネ」
　　　　ホットケーキを片付けたギルはやおら立ち上がりガラスの破片を集めだした
　　　　大方破片を集めると今度は両手で粘土のごとくこね始める。魔力を持って力場を作り高圧と高熱の状態にしているのである
　　　　大体ガラスが一塊になった所で　職人が生地を回転させてピザの生地を作る要領で指先を使って回転させ始めるギル
　　　　すると丸かったガラスの塊がだんだんと横に広がり丸い板状になってゆく
　　　　いい感じの大きさになってきたら温度を下げつつそのまま天窓のあった天井の穴へ放り投げる
　　　　出来たばかりのガラス板はすっぽりとその空間に収まった
　　　　「まだスキマがあるな　こいつで埋めとこう」
　　　　マントに手を入れ取り出した種をちょっと水に浸し、指で弾いて天窓の隙間に器用に納める
　　　　するとにょきにょきつる草が伸び始めわずかなスキマを埋めてゆき　最後に蒼い花いくつかつけた
　　　　「あれは魔界の夜光草でな、夜になるといい感じに光るのだ　これでいいかな？聖騎士殿」
　　　　　うやうやしく酒場の客に一礼したあと　一仕事終えた彼は席に着くなり次のスィーツを注文した。

>>332
運が悪いの一言ですむもんでもねぇだろう…。

ネッドの旦那は話を聞いて引き下がってくれたが…。
やっぱなんとも言えねぇ…。
（少し哀し気な表情だった）

>>335
（やれやれと呆れたように）
変な集団が現れたと思うまもなく…更なる変り種が現れやがった…。

>>338
べつに怒っちゃいねぇっての…。
（バツの悪そうに言い放つ）

（四杯目を注ぎながら）
ワインのニ三杯で酔ったりしねぇっての。
つーか、いたずらって…？
（手を止め、コートのポケットを探る）
と、金は掏られてねぇな。

（しかし注ぎかけの四杯目には手をつけなかった）

>>340
情つーかなんつーかなぁ…
ま、一応俺にもまだそんな感情が残ってるみたいだな。
（苦笑しながら）

聖なる力が導いた運命か…だとしたらかなり残酷なもんだな…
どうにもこうにも俺には割り切れねぇや…。

>>341
（天窓の修復を唖然と見つめ）
こいつは一癖もふた癖もありそうな…
しかしそれでも売るのが行商人…だよな…。


（後ろから薄茶色のフードつきコートの男が話し掛ける）
よぉよぉ、そこの鎧の旦那。
俺は行商人だが…何か必要なものとかあるか？

>>342 む？オレのいでたちに怯まず取引を持ちかけるとは、中々に商魂逞しいと見える
　　　そういう奴は大好きだ。ファファファ　気に入ったぞ
　　　（フレンドリーに肩をたたく）
　　　
　　　…欲しいものと言えば　（この世界の次に）頑丈な調理器具が欲しいのだ
　　　クリーム絞り器や大き目のボウルや泡立て気器などあるとうれしい
　　　なるべく酸や腐食に強い物がいい。以前現世の金物屋で買い求めたものの
　　　あっちじゃすぐにさび付いたり溶けて穴が空いたりして使い物にならなかったからな
　　　用意できるならそれなりの代価を支払おう　頼めるかな?

>>339
運命、ですの？
それはつまり、あなたの意思では無いということですかしら？
（不思議そうに首をかしげ）

あら、教会だなんてなつかしいこと。
これでも以前は定期的に通っていましたのよ。
…最近は殆ど近づいても居ませんけれど。

お謝りにならないでくださいまし。
聖騎士さまが悪いのではありませんわ。
…それに、ご事情もおありのようですから。
（ゆるやかな笑みを浮かべた）


>>341
（相手の首が真後ろを向いたのに驚き、目を大きく見開いて）
まぁ…！！
奇術や魔術の類かしら。
（先ほどとは一転して、好奇心に目を光らせた）

でも、お詫びは結構ですわ。
確かにあなたが危害を加えたわけではありませんもの。
それどころかこちらがお詫びしなくてはならないのではないかしら。


>>342
ふふ、それならよろしかったわ。
（喜色をにじませて微笑んだ）

さて、なんでしょうね？
（相手の様子を見てくすくすと笑って）
二三杯では酔ったりなさらないんでしょう？
それならもっと後にしますわ、
…、それとも見込みがないなら今のほうがいいのかしら。
（無邪気な悪巧みをした子供のように言った）

あら、おやめになりますの？
（小さく首をかしげる）

>>343
物を売るのが行商人の仕事だからな
気に入ったならそいつはどうもありがとよ。

（少し困ったような表情を浮かべ）
調理器具か…悪いがもってねぇな…。

つーか頑丈ったってどの程度だ？酸だの腐食だのって…
まさか…調理器具で魔物と戦ったりはしてねぇよな？
（訝しげに問う）

>>344
（暫しの沈黙の後、声を落ち着かせ）
まさか…酔わせて掏る気じゃねぇよな？

…盗人に転職するのは考え直したほうがいいぜ…？
掏りなんてしたら手が後ろに回るし…のし上りもできねぇっての…。
（真剣に道を踏み外さないよう諭そうとする）

酒はやめだ…。マスター、このワインキープだ。
（飲みかけのワイン瓶をマスターに渡す）

>>338
(悲しそうなシャルロットの目を見て)
…大丈夫！ありがと！
…お願いだから、そんな悲しそうな顔しないで？

>>399
同情なんていらないよ。
ネッドはすごい聖騎士だよ。掟に生きることは楽じゃないはず。

(トマトジュースと聞いて声を上げて笑う)
よく勘違いされるけど、トマトジュースは…
(急に真剣な顔になって)
バンパイアである以上血を飲まなきゃ生きていけないから…
剣士に危ないから紙で出来た剣で戦えって言ってるようなもんだよ？

死ぬ覚悟はとっくに出来てるよ
憎まれる理由も殺される理由も分かってる。残して行って辛い思いをさせる人もいないしね。

>>342
もぉ自分を憐れむの飽きちゃったの
(ヘラっと笑う)
それにこれが呪いだっていうなら、愛し合ってあたしを産んだ父さんと母さんの想いは何処に行くの？

>>343
(一通りのギルの行動を見上げて)

…うわぁ
…でかっ
マスター！あたしもホットケーキぃ！
上にアイス乗せたやつー！

>>345
（こらえきれない、といった風にふき出して）
うふふふっ、まさか！
そんなこと、この私がするとお思いですの？
あなた相手にそんなことをしたって、私が苦しいばかりですわ。

別段何かするつもりではなかったのですけれど…
思ったより真剣に反応してくださいましたから、
つい、からかってしまいましたのよ。
（口元を隠しつつころころと笑いながら）

あら、取り残されてしまいましたわね。
（注ぎかけのまま残された四杯目のワインのグラスを指先で軽く突いた）


>>346
（ゆったりと、淡く微笑み）
…ええ、…もうこんな表情はやめますわ、
…あなたが笑っているのですもの。

>>346
そう思うなら…せめて自分の命を大事にするこったな…。

（何かを思い付いたように話を振る）
あー、いっそあれじゃね？賞金稼ぎにでも転職してみたらどうだ？

力はあるんだろ？だったら、ふつーの人間の血を吸わねぇで
山賊だとか賞金首だけ狙って生きてけばいいんじゃねぇのか？

ついでに捕まえれば人間からは悪くは思われねぇ、と思うが…。

>>347
（椅子にドサッと座り、疲れたような口調で）
なんだよ…本気で財布とアンタの行く末を心配しちまったじゃねぇか…。
ったく…冷や冷やさせるな…。あとそんなに笑うなよ…。

…掏りは絶対に法度だからな…。
（念を押すように言うとグラスを引っ掴み、結局残っていた四杯目も飲み干した）

>>345　(シフォンケーキの一切れをフォークで突き刺し）
　　　魔界にはこのような甘いものなど滅多に存在しない。製作に挑戦しようという者がいないのだ
　　　故に俺は魔界でも人界のレシピを応用したスイーツ作りがしたいのだ　きっと旨いものができると確信している
　　　ただ、向こうので採れる素材はこちらのとは違って
　　　胃がただれるほど酸性が強かったり硫化イオウが立ち込める場所に自生したり
　　　収穫してもなお噛み付いてきたりするシロモノなのでな　普通の器具では歯がたたんのだよ
　　　
　　　おぉ、このシフォンケーキはいけるな(モグモグ)

>>348　娘よ、人と魔の狭間で揺れるから苦しむのだ
　　　　いっそ魔に傾倒すればよい　良ければ俺が魔界へ連れて行ってやろう
　　　
　　　…む　貴様もこの味が分かるか？このシフォンケーキもいけるぞ
　　　　食べてみるがよい　(ケーキを一切れ分けてやる）　　　　　　

>>347　ふむ…(横目に視て青白い光を放つ目を糸の様に細める）
　　　　そして自然な動きで次の皿を注文した。

※おおっと※
上の　>>348　は　>>346　の誤表記なのである。脳内修正よろしく頼むorz

>>347
(相手が淡く笑うのを見て)
シャルロットが笑ってくれるなら、あたしも嬉しいよ
いる？
(ホットケーキの刺さったフォークを差し出す)

>>348
努力します。

そっかぁー！考えたことなかった！
でもあたしも賞金首だし…
お金もらいに行こうとして首とられるとか、マヌケ過ぎるし…
(うーん、と悩む動作をする)

でも死ぬまで追われるのも…
てか、あたしいつ死ぬんだろ？
(気が遠くなって眉間にシワを寄せる)

>>349
やだね！あんたと違って、あたしは未完成で、体も心も不安定な状態…
欲に身を委ねたら腹が裂けるまで血を求める化け物になる。
魔が全部悪いものだとはいわないけど、あたしの中の魔は危険すぎるの！

(貰ったシフォンケーキをモグモグやりながら)
うまっっっ！
ここはみたらしだんごがむちゃくちゃ美味しんだよ!!

>>348
ふふ、ごめんくださいませ。
あんまり可笑しかったものですから。
（指先で目元を拭いながら）

…うんざりしてしまわれて？
（相手の疲れたような口調に、
不安そうに相手の顔を覗き込むようにして）

まぁ、信用してくださいな。
下賤の輩の真似事など私には出来ませんわ。
（困ったように眉根を寄せた）


>>349
（相手の様子を不思議そうに眺めながら）
…笑っていらっしゃいますの？
それともうるさく思っていらっしゃって？


>>351
あら、…ありがとう存じます。
（相手から差し出されたフォークに、少し躊躇って）
…なんだかこういうことには慣れませんから、
どう頂いたものか迷ってしまいますわ。

名前：マスティマ
性別：**
身長：198【角の先まで含む場合】
体重：112【鎧を含む場合】
スリーサイズ：**
種族:**
職業：使者
性格：冷静
特技：素手の戦闘&光、闇の魔法
長所：物静か
短所：意思疎通困難
装備品右手：赤黒い鎧
装備品左手：赤黒い鎧
装備品鎧：赤黒い鎧
装備品兜：数本の角だけ生えたのっぺらぼうの鎧
所持品：最低限の所持金
容姿の特徴・風貌：全身赤黒い鎧とタイツ(？)で覆われていて「長い髪」以外一切の露出が無い
趣味：**
恋人の有無：**
好きな異性のタイプ：**
最近気になること：**
将来の夢(目標)：**
簡単なキャラ解説：
各地で何度か目撃されている不審人物。
町や村などの付近に現れるが、ただ立っているだけで決して入ってこない為、気味悪がられていた。
後に「アレが現れたあとには必ず人が死ぬ」というウワサが広がり警戒されるように。
マスティマという名前も本人が名乗ったわけではなく、いつの間にか付けられていたものである。
目的等、不明な点が多い。



………………！！！………………
（血塗れで空から落ちてくる）

>>341
(逃げ出した人達を目で追いながら)
今後、妙な事はやめていただきますか…
あなたも厄介な事は避けたいでしょう？

あなたの常識を疑うところなのですが…
(元に戻った窓ガラスを見て口を止める)
……はぁ、まあいいでしょう？
あ、1つ忘れてますよ、ここのマスターにちゃんと謝りなさい。
怪我人が出なくて幸いです、ちゃんとドアから入ればそんな心配もいりませんが。
(喋りつつ剣抜き、花に向けて軽く振ると、蒼い花は白い花に生まれ変わる)
…花は白に限りますよね…？暗黒の騎士さん。

>>342
感情は人間の象徴であり、時に強力な武器になり、弱点にもなります
あなたも、人間であるという証拠なのですよ。
…あなたの過去に何があったのかは知りません、
ですが、紛れもなくあなたは…。
(聖騎士特有の輝く目で何かを訴える)

良き運命もあれば、悪き運命もあります。
一生良き運命に導かれ続けるなんて、考えられますか？
その1つ1つが、わたしやあなたを強くしてくれます。
大丈夫です…きっと、最後には…きっと、ハッピーエンドが訪れますよ

>>344
自分の持つ聖なる力が導いた結果ですよ
その力を極めれば、運命の変転する事も不可能ではないはずです
あなたにもその力があるはずです

どうしてですか？教会は良いところなのですが…
通えなくなった理由でも、おありですか？

事情はあなた方には関係ありません、ご迷惑をおかけしました
ところで、あなたは護身のために剣術などを習っていますでしょうか？
もしそうなのであれば、いいのですが…。

>>346
掟に生きるのではありません……ええと、何と言えばいいのでしょうか。
とにかく、掟に縛られているのとは違うのです…はい。

剣士に紙の剣で戦え……ですか。
…紙は一見斬れそうには見えませんが、実は斬れます…
ですが、それを扱うには、扱う技術が必要になってきますね。
つまり、あなたの努力次第って事ですよ…
きっとトマトジュースでも満足できるようになりますよ！
(拳を握って自信あり気な笑顔を見せる)

…その覚悟は本当に正しいと思いますか？
わたしも、わからないのですけどね……。

>>353
危ないです！！
(周りの人達を避難させてからマスティマを体で受けとめる)
(が、ネッドが潰される形になってしまった)

いたた…だ、大丈夫ですか…？

聖騎士さま！
（空から落ちてきたものに押し潰されたネッドを見て声をあげ、
ぱたぱたと駆け寄って）

っ、あ、…血が、…！！
（落ちてきたものの正体に気付くと、顔色を悪くして）
ど、どうしたらいいのかしら…！　これは、…大丈夫ですの…！？


>>355
私にそれがあるというのなら、喜ばしいことですけれど…
恐れ多いことのような気も致しますわ。
（苦笑しながら）

ええ、そこにいるだけで不思議と気持ちが凛として定まりますわね。

…理由などは特にありませんわ。
家を出てからは足がそちらへ向かなくなりましたの。
ですけれど、それはきっと定まることが恐ろしいからなのですわ。

いいえ。剣術は少しもたしなみません。
以前はその為に魔法を見てもらっていましたけれど、素養がありませんの。
どんなに頑張っても擦り傷を治すくらいのことしか出来ませんわ。

久しぶりにここに帰ってきたら騒がしいな…

まぁいいや、自分は錬金に励みますかね…

>>349
…その言い様だとアンタは魔界からでも来たようだな…。

魔界つーと、魔物の発生源とか地獄のような場所って噂に聞くが…
そんな場所で菓子作りたぁ…そりゃ鋼鉄製の鍋でも穴が空くのも当り前だ…。
（半ば呆れたように）

しっかし…こいつは興味が湧くな…位置とか知りてぇな…。
何か魔界の事を聞かせてくれりゃ別の品を格安で用意するが…どうだ？
（恐れなどより興味が強いようだ。ニカニカしながら交渉を持掛ける）

>>351
首に掛かった賞金が問題だよなぁ…。

でもよぉ、これから追われないためには真っ当な人間は襲わねぇ方が身のためだな。
ま、人生は長いが吸血鬼生は更に長ぇみたいだし…考える時間はまだ十分に有るだろ？
（明るく笑いかける）

>>352
（溜息交じりに）
そうからかってくれるなっての…
うんざりつーか、なんつーか…冷や冷やする…。

たくよぉ…なーに必死になってるんだ俺は…。
マスター、やっぱワイン出してくれ。

>>354
それも聖騎士団の受け売りか？
悪くはねぇ考えだが…大抵の人間はいい運命だけを求めちまうんだよなぁ…。

ま、せめて最後は楽でありますように、ってか？

>>353
また鎧が空から振ってきやがった…。
（唖然と言ったように空を見つめ）

>>355　
（素早く近寄り）
だ…大丈夫か？流石聖騎士と言いたいところだが…随分無茶するな…。
そのまま落ちてきた時よりはマシだろうが…かなり怪我してんぞ…。

（商品の中から傷薬やポーションを取り出し渡す）
…生きてたら感謝と代金忘れずにな…。

>>359
おやルードル、お久しぶり。
白銀龍の素材が大量に手に入った、とりあえず見てくれ。
（そう言って白銀に輝く大量の牙や鱗を取り出した）

>>360
やっと仕事が終わったのか、錬金術師？

白銀龍の素材か、買い取りたいのは山々だが…ちょいと最近赤字でな…。
それに素材ってのはあまり売れねぇんだよなぁ…悪いが少しまけてくれ。

（血塗れの鎧に目線を向け）
ついでに、急にあれが空から落っこちてきてよぉ…大慌てだ。

>>361
ああ、白銀龍と一戦やらかす羽目になってな。
おかげで手持ちの素材が全てパァだ、もったいない。

…ﾁｯ、しょうがないな。　相場の半額で買い取れ、これ以上は無理だ。

（血塗れの鎧に目を向け）
新手の馬鹿か？　とりあえずポーションかけてやるか…

>>352
食べていいよ！
そんな細っこいんだから、糖分だってとらきゃ
(フォークをクイクイっと揺らす)

>>353
(服の袖で鼻を覆う)
ッッ！血生臭い…
生きてんの？

>>355
(相手が悩んでいるのを楽しそうに見る)

あぁ言えばこういうんだから!!
努力で体質って変わるもんなの？
( 相手の拳を握る動作を笑いながら真似しながら)
なら、トマトジュースより牛乳がいいな

>>357
はじめましてポコっての。
よろしくねー
(手をヒラヒラ振ってみる)

>>356
誰でも持っているものですよ。
特別高い能力を持っている者が認められ、
聖騎士になれる…ただそれだけなのですから。

恐ろしい…ですか？恐れる心配はありませんよ。
一体何故恐れるのです、恐れは憎しみを生み出すだけなのですよ。
あ…でも、恐れるなと言われてもそうもいきませんよね…

擦り傷を治す、ですか…それでも十分すぎます。
…ええっと、なぜこのような事を聞いたかと申しますと…
この酒場ではギルドを組んでいるんです。
それで、あの…あなたも入ってみませんか……？

>>357
あなた、何時の間に…？
いえ、失礼しました。始めましてですよね？
わたしは聖騎士団所属のネッドと申します、宜しくお願いしますね。

>>359
受け売り…のように聞こえますかね？
聖騎士団は宗教とは違うので、掟と言うか教えと言うか…。
先代の英雄達の教えを信じているだけなのですけどね…というのもおかしいですが。
どんな人間も、種族も、救いを求めているものです…。

そうです、最後は楽で"ありますように"…ですよ。
100%言いきれないのが悔しいのですけどね。
あなたは運命を求めていますか？

そういえば、あなたは身を守るために特技などを心得ていますか？

>>363
な、なんですか…？わ、わたしにもわからない事が沢山あるんですよ…。
(目を反らす)

確か、牛乳は血からできているのでしたっけ。
それならなんとかなりそうですね、では少々お待ちを……。
(5分後、ネッドが戻ってくる)
はいどうぞ！
(トマトジュースと牛乳が混ざった変な飲み物を差し出す)

飲みながらでいいのですが、戦闘とかは得意でしょうか？

>>362
ドラゴンに喰われて死ぬ輩も少なくないんだぜ？
生きて帰ってこれて儲けもんだろ。

（ニヤリとした笑みを浮かべ）
しかし話のわかる奴ぁ嫌いじゃないぜ？
半額なら俺も喜んで買取ろうじゃねぇか。
（相場の半額に少しばかり上乗せをした金額を差し出した）

>>364
救いか…なんつーか深いな、聖騎士団は。
そこらの牧師より徳が高そうなこったな。

運命なぁ…そーだな…
（少し考えるように腕を組み）
やっぱ、いい運命なら大歓迎だな。ま、求めたところで来はしないが。
誰しも幸せに生きてぇもんだろ？

ああ、特技は無いが…ナイフをちょこっとな。
ま、今のところそうそう危ない目には遭ってねぇからなぁ…。
いざとなったら商品の魔鉄砲でも使うか…。

>>363
よろしく、錬金術師のジョンドゥだ。

>>364
騎士ィ？　ハッ、騎士様がここに何の用だ！

>>365
まぁ確かにな…でもなけなしのヒヒイロカネまで使う羽目になったからなぁ…

…ふむ、取引成立だな。
（受け取りつつ）
鉱石は無いか？　できれば大量に欲しいんだが…

……がっ…ゲホッゲホッ…！！！

ハァッ…！はぁ…はぁ………視界……ほぼ機能せず……ここは…あの、酒場…？
…全身の八割方が機能停止状態…とは…………周囲…状況確認……困難……

>>355
この魔力反応、は…貴様……聖騎士団の……
ぅぐッ…！何をしている………私の総重量を、体一つでどうにかしようなどと…
無計画な、真似を…………！
動くな……あの衝撃で、各臓器が完全無事な…はずがない…
【弱々しくネッドの胸に触れると光の治癒魔法を施し始める】

>>356
………しばらく、訪れなかった間に……人数が…増えた……な…
増員は…効率的だ……貴様…この男を…看て置け……
【ネッドを押し付けると、また力なく伏せる】

今の私の…ゲホッ…不完全な、治癒では……何か不備が…あるかも…だから…
後は、任せる………
【言い終えると無理矢理這って酒場の外へと向かう】

>>359
……………それらの品は…あの聖騎士に渡すもの…だろう……
私に…ヒトの薬剤は……意味を…成さない……
自己修復を…待つ………騒がせたのは…謝罪…する………
！！…ゴボッ……！…………ゲホッ、ゲホゲホ！

……………私は……………………どこまでも……
【外の壁に寄りかかって動かなくなる。眠ったようだ…】

>>363
血……？そうか…確か私の内部にも廻っていたのだったな…
穢れが…溢れてくる……ヒトと同じ、赤い雫が……私の、中にも………
…随分、久方振りに見た気がする…
この身の損傷自体が…何年振りだったことだか………

………邪魔をしたな………今、退く……
【酒場の外へと出て行く】

>>366
鉱石か…質と量はあまり期待するなよ？
（ゴロゴロと袋から鉱石を出す）
中身は…と、ミスリル合金、炎の魔石、玉鋼、黄鉄鉱
白金、氷の魔石、ウーツ鋼、…それと前に断られたダマスカス鋼か…。

氷の魔石はこれからの夏場に高く売れるからなぁ…。
（そう言いながら青色の石だけを仕舞ってしまう）

>>367
な…なんだ？もっと劇薬をよこせって事か？
自己再生つーか治癒魔法だけだと死んじまうぜアンタ？

医者呼んだほうがいいんじゃねぇのか…こいつは？
（近寄り）

>>351 ふむ　ちと言葉が足りなかったか
　　　オレは魔の力の使い方を学ぶ機会をやるといっているのだ
　　　
　　　魔界にてお前のルーツのひとつを知り　それに正しく向かい合うことが出来たとき
　　　荒れ狂う魔を制御し真に自らの力とすることが出来るだろう
　　　狭間の道を歩むならいずれ必要になる　
　　　半分が同胞というのならばオレも多少は手助けしよう
　　　興味があるならいつでも来るがいい　ポコ

　　　　そしてMITARASIDANGOとは何だ?　説明してくれポコォｫ(激しくエキサイト）

>>352　迷惑には感じてはおらんよ　大いにやりなさい
　　　　その調子でセイレンがごとくかの男を魅了してしまうがいい（優しい？目つきで）

>>354　（糸目で棒読み口調）
　　　　ご立派な聖騎士さまがご自慢の聖剣を抜き払って（ウェイトレス:「おまたせしましたー」）
　　　　遠まわしに(…ｵｵ､これがMITARASI）組織ぐるみの暴行を示して脅されると（もぐ）
　　　　抜刀すらしてないオレのような気の弱い生き物は（もぐ）
　　　　損害もきっちり（もぐ）補填した挙句ショックで死んでしまう（もぐ）可能性もあったりなかったりするので（もぐもぐ）
　　　　そのようなお願いは(ぺろり)遠慮していただこうかな　（ﾏｲｳｰ）
　　　　謝辞はコレで良いか？ご満悦か?
　　　　ならオレは新たな注文で忙しいのでコレで
　　　
>>353　これはご同類…ではないな。さっきのか(瞳の燐光が怪しく燃える)

>>358　位置も何も連れて行ってやっても良いが　装備が無ければ一般人は瘴気に当てられて死ぬぞ
　　　　それと少しでも魔物に見えるような格好をしないととって食われる場合もあるな
　　　　準備が出来たらいつでも連れて行ってやるぞ　向こうにもお前と似た様なのが居る
　　　　交易でもできるのではないかな？


>>362　待った、その素材譲ってもらえんか(懐から砂金の袋を取り出す）
　　　　　コレを魔鍛冶衆のところへ持っていけば丈夫なアレが作れるに違いない　
　　　　じいさんは怒りそうだがな　ファファファ

>>368
よし、ミスリル合金大量によこせ、ありったけな。
錬金素材にちょうどいい、ミスリルは…

>>369
ああ？　ならこれやるよ。
（そう言って白銀に輝く角を渡した）
これならなんかの武具作れるだろ。

>>357
（膝を折って頭を下げ）
こんばんは、錬金術師さん。
騒がしいのは、こんな場所ですから。どうぞお許しくださいませ。


>>359
あら、それなら真剣なお話をしましょうか？
（言いながらも瞳は子供のように笑ったままで）

（うんざり、を否定されたことに安堵してか、ゆるやかな調子で）
…そんなにご心配にならなくても、
お財布をするような方はここにいませんわ。そうでしょう？

（相手の様子に淡く微笑んで）
…ねぇ、やっぱりお隣にいてもよろしくて？
お酌くらいならいたしますから。


>>363
（甘い匂いに押されて、ぐっ、と口を噤んだ）
ご心配ありがとう。
…それなら、いただきますわ。
（それから、そっと屈んで差し出されたものをひとくち齧った）

…あら、おいしい。（にこり、と笑って）


>>364
あら、そうですの。
私にも聖騎士さまと同じような力がありますのね、…微力ながら。
光栄なことと存じますわ。
（気丈な微笑を浮かべ）

ええ、…それもこれも、私自身の問題ではありますけれど。
だからこそ恐ろしいことですし、
神様におすがりするのは可笑しなことのような気もしますの。
…幽霊や怪我が怖いのとはすこし違いますから、きっと平気ですわ。

まぁ、役に立つのはお裁縫のときくらいですわ。
（くすくすと笑って）
…興味はありますけれど、きっと何にもできなくてよ。


>>367
お待ちになって！
いったい何処へ向かわれますの…！？
（あわてた声音で言うと、相手を引きとめようと手を伸ばして）


>>369
（かぁ、と赤面し）
かっ、からかわないでくださいませ！
そんなつもりは、…きっと、ありませんわ、…！

>>371
…何か欲しけりゃ言え。　大体の物は錬金してやる。

>>369
…位置情報だけで勘弁してくれ…まだ死にたくはねぇって。
しっかし…あちら側にも文化と文明あるんだな。噂以上だ。

交易はこちら側でやってほしいな…そうでもないと俺が死ぬ。
（苦笑しながら）

（焦った様子で）
ちょっ…ちょいとまちな…交渉終了後に大金出すのは卑怯だぜ…？

>>370
俺だったら砂金の袋に飛びついてるところだ…
いや、すまねぇ…ミスリルならまだ多分あったはずだ。少し待ってくれ。
（リュックを大急ぎで探り、計2袋分のミスリルを出す）

口が干上がらずにすんだ礼だ！半値でいいぜ！
（いかにも嬉しそうな口調で）

>>371
ひょっとして…俺はからかわれてるのか…？
（独り言のように）

掏らねぇってのは信用するけどよ…
なんつーか…横に居られるとおちつかねぇ…。

…ついでに妙な勘違いを周りから受けそうな気がするな…。
（最後のほうはボソボソと歯切れが悪い）

>>364
(明るく笑い飛ばす)

え、なにこれ…
新手の嫌がらせ？
(飲み物とネッドとマスターを凝視しながらも、匂いを嗅いで一口口に含む)
ッッ!!
(吐き気を催し、ばれない様に口の中の物を戻して、コップを端に寄せる)

戦闘？得意だよ？
(首を傾げて不思議がる)

>>366
錬金術師…？
はじめて本物にあった！
何出来るの？
(好奇心をむき出す)

>>367
ちょいちょい！
そんなんで出てったら死んじゃうって！
あたしなら治せるかもしれない…
こっち来て！
(重い相手を片手で引きずって自分が元居たところまで引きずって行く)

>>369
へぇ…
(しばらく考える)
なら着いて行ってみようかな…

損にはならなさそうだしね

(みたらしだんごを何本か乗った皿をもって来て)
これ。
何で出来てるとかは知らないけど美味しんだよ！
(一本とって食べはじめる)

>>371
(相手が食べてくれた事が嬉しくて笑う)
でしょ！

せっかくの酒場なんだし、なんか頼まないとマスターにも悪いよ！

>>373
よし、交渉成立だな。
これで弾の補充が出来る…ありがとよ！

>>374
素材変化、素材合成、何でもござれだな。
まぁ自分は戦闘用の奴が多いが。

>>368
…不要だと……言った…そのような要請を…ハァっ……出した、覚えはない…！
この程度の損傷で…私は…死なない………だ、から構う…な…
……魔素変換率…４８％……魔力循環………５２％……イエローゾーン………か…
自己修復にかかる期間は…約……６日…？これでは、奴の再生をも……許してしまう……
お………のれ…………

……………すぅ……………くぅ…………。
【肩を静かに上下させて小さな寝息だけが聞こえてくる】

>>369
………くっ……モニターが…………まだ、誰かいるのか……
【顔の鎧に埋め込まれている宝石のようなものがチカチカと光る】

>>371
！？
【背後から伸ばされた腕を反射的に掴む】

………………………………メタトロン………様……？
いや……違う………この魔力反応は…お前か……
すまないが……今の私は視界が機能していない故………魔力による識別しか…図れん…
…迂闊に近付くことは避けろ……誤って攻撃を仕掛ける可能性がある……

……私には成すべきことが…ある………今回は、不覚をとったが……
私の使命…だ………私が………やらなくては……
【腰から血に染まった白い翼と黒い翼を伸ばす】

>>374
ぅあ…！？ば…馬鹿な……私の重量を……よもや…片腕…で……！？
………違う、ヒトではない…この魔力反応は……貴様、ヴァンパイアか……！！
…は、なせ……！！
【折れて動かない右腕の拳から光の剣を伸ばし、左腕で振りかざす】

まだ半身程度とは言え…いずれ……吸血鬼としての覚醒を果たす可能性がある……！
…貴様の存在を………許す……訳には…いかん………くっ…！
………許せ…！
【左腕の鎧が展開し凄まじい魔力光が集まるがすぐに消えて倒れる】

！？ゲホッゲホッ…！ゲホッゴボ…！！ぅ……ぐ…あ…………！！

>>376
……驚いた。　こりゃかなりの技術で作られてるな。
（鎧を見ながら）
ま、目の前で死なれるのも勘弁だ、直すか。

…よし、この濃密魔力薬を飲め。　運が良けりゃ生き延びる。
（そう言ってドロドロした液体の入った瓶を差し出した）

>>372
あら、自信がおありですのね。よほど腕がよろしいのかしら。
（くすくすと笑い）
もしもそのときがあれば、きっと頼りにいたしますわ。


>>373
あら、落ち着かない、とはどんな具合かしら。
（きょとんとして首をかしげ）

（傷ついたような顔を一瞬見せたが、すぐに気丈な笑みを浮かべ）
駄目なら駄目とはっきり仰ってくださいませ。
それならもっと離れた場所に行きますわ。


>>374
（相手の笑みにつられて、うれしそうな笑みを浮かべ）
…そうですわね。
それなら、私も少しだけ何かいただきましょう。
…、何がよろしいのかしら。
（頬に手を当てて考えこみながら）


>>376
（手を掴まれると、びくりと身体を揺らして）
も、申し訳ありません…
ですけれど、…、放って置けませんわ！
そんなに痛そうではありませんか…！
（相手の手を両手で握り返した）

>>378
ああ、格安でやってやるよ。
…それにしてもアンタ、元貴族か？
宮廷にいた頃と同じ感覚がする…

>>376
頭打って錯乱してんのか？
死なねぇ…っても現に死に掛けてるぜアンタ？
俺の言うとおりに医者に診てもらえって…な？
（宥めるように）

にしても…なんなんだこいつは…羽が生えたり剣が出たり
カラクリの多い鎧か…それとも人知の及ばねぇ亜人か？
（顎をさすりながら独り言を）

>>378
なんつーか、近すぎる気がするんだよな…
いや、最初歩み寄ったのは俺なんだが…。
（困ったように口ごもり）

…消えろって言ってるわけじゃねぇよ…？
なんつーか…こう、距離感つーかなんつーか…。
（何を言うべきか困り果て、テーブルのワインに手を伸ばす）

町人｢暇だから>>376が三点リーダ何個使ってるか数えようぜ！｣
商人｢またメタな発言を…それよりも今旬なのは>>380ですよ｣
職工｢だんだん気になる〜ってか｣

チンポコおっきおっき

>>365
深すぎる故に、悪へ転向してしまう者もいます。
弱点を見せてしまえば、そうなります…

(目を瞑って胸のペンダントに手を当てる)
そうですね、わたしも幸せのほうがとても助かります。
せめてこの世から戦いが無くなればと思っていますが…
そうもいかないのが現実ですね
(仕方ないと言った様子で苦笑)

もしかして盗賊ギルドに入っていたことがありますか？
今この酒場ではギルドを組んでいます…あなたも入りませんか？
商人のあなたなら大歓迎なのですが…武器の売買もしたいんです
どうでしょうか？

>>366
す、すみません…お気に障ったのなら謝ります…。
わ、わたしはここでギルドを組んで警備に当たっている者です。
失礼ですが、あなたはここで何を？

>>367
だ、大丈夫ですよ…わたしなら、聖騎士団の加護が付いてますから…！
それよりあなたの心配をしなくてはなりません、早く治療をしなくては。
ギルドの方に魔法使いの方がいらっしゃいます、その方に頼んでみなくては…。
わたしの治療など後です、しっかりしてください…！
とりあえず、2階の部屋に運びますよ？いいですね！？

>>371
光栄だなんて、何を言うんですか…。
その力は聖騎士団が与えたものではありませんよ
ましてやわたしが与えたものでもありません、
あなたの生みの親に感謝すべきかと思いますよ。

幽霊や怪我が怖いとは別…それは、憎しみや恨みに近い感情ですね。
気を付けてくださいね…悪魔の囁きに惑わされないよう。
恐怖を感じている者は心の弱さを見せているものですから…

戦闘などができなくても構いませんよ、
溜まってしまった依頼などの整理や防具武器の管理をしてもらえればと…。
何分、倉庫が散らかってるので…その割に片付ける人がいないので(はは、と苦笑しながら)

>>374
い、嫌がらせですか？
えっと、わたしのお手製なのですが…気に入りませんでしたか？
(そう言いマスターを見るが、マスターも苦笑いしている)
あの…無理しなくてもいいんですよ…すみません…。
で、ではこちらをどうぞ…(紫に光る謎の物体が入ったコップを出す)

得意なんですか？それは好都合です！
よければわたしの所属するギルドに入ってみませんか？
この酒場ではギルドを組んでいるのですが、人手不足なので…。

さて、牛乳以外に何か…血の代わりになるものがないでしょうかね。

>>383
次の仕事探しだな、何かあるなら大体請け負う。
素材があればお前の持ってる武具も強化できるぞ。

え〜珍しい品々がたくさん揃ってるよ〜。みなさん見てってね〜。

ここの店主は誰かな？何か飲物がほしいんだな〜。
…ところで僕の持ってるお酒買わない？この前ケンカふっかけてきたファイアドレイクのやつから剥ぎ取ってやった鱗を浸けてみたらこれが中々イケるんだな〜。

>ジョンドゥ
お兄さんは錬金術師？珍しい素材…欲しいよね？ね？竜関係の素材なら任せてよ。…あ、僕の以外ね？


>シャルロット
お姉さん歌が好きなの？お近づきの印にこの水竜の鱗を加工したネックレスをあげるんだな。
…あ、気にしないでいいよ。人に良いことすれば商売運があがる、って訳だから。お姉さんもたくさん稼げるといいね。


>ルードル
はじめまして。僕も行商みたいなもんだよ。よろしく。あ、飛んでるから飛商？
何か珍しい品の情報交換でもするんだな？


>マスティマ
…なんだか大変そうな人なんだな。大丈夫なんだな？


>ポコ
…！この感じは…、お嬢さん魔族の人なのかな？


>ネッド
お兄さんは騎士？何か入り用の物はないかな？
岩トカゲの爪で作った砥石なんてどうかな？これで研げばあっという間に剣もピカピカなんだな。


>ギル
お兄さんは甘い物が好きなんだな？それならオオスズメミツバチの蜜はいかがなんだな？
普通の人間じゃ返り討ちにされちゃって中々取れないらしいからレア物なんだな。

>>379
（驚いたように目を見開いて）
ええ、さようですわ。
よくお解りになりますわね。

…あら、宮廷にいらしたことがおありですの？


>>380
まぁ、難しいことをおっしゃいますのね。
（頬に手を当てて、小さく息を吐いた）

…でも、あなたを困らせているということは解りましたわ。
申し訳ありません。

（相手とテーブル越しの向かいに座って）
、これでもまだ近くて？


>>384
ご忠言をありがとう存じます。
ですけれど、誇らしく思うことと感謝することは別のことですわ。
両親には感謝していますけれど、
…誇らしくは、微塵もありませんもの。
（目を伏せて、呟くように）

（くすくすと笑って）
ええ、よく覚えておきましょう。
私の心には強い面などまだひとつもありませんもの。

私にできることが必要とされているのでしたら、
…お引き受けいたしますわ。
始めはつたないでしょうけれど、お許しくださいませね。
（気丈な笑みを浮かべてみせた）


>>386
まぁ、…綺麗。
（相手から渡されたネックレスを見つめながら）
ありがとう存じます。大切にいたしますわ。
私からも何かお返しできればよろしいのですけれど…
何も持っていませんの。お許しくださいませ。
（膝を折って小さく頭を下げた）

光あればかならず闇が生まれ 人の傍には影がのびる
それはどんなに人が理屈をつけようが不可分なものだ

強い光が当たれば当たるほどソイツは色濃く影を映す

そして…その影よりも黒く闇に近くなる者は　
強き光の中にいる者なのだ…
解るかな?ポコよ

>>386　珍しいな、地上に出た龍族の末裔か
　　　お前達の爺さんはまだ元気かな?
　　　息災ならば今度ギルがおいしい鉱石を持っていくと伝えてくれ
　　　
　　　>オオスズメミツバチの蜜
　　　こ…これが地上の甘露か!?　まさしく黄金の輝き。
　　　値千金の良い物だ　ぜひ譲ってもらおう
　　　代価は貴金属か?それとも妖精入りの琥珀などを出そうか
　　　竜の好む黒の核晶もあるぞ？

はいよ 揚げじゃがあがったヨ

いわゆる憩いの我が家亭みたいなとこか
ここ

>>386
なら大量の龍鱗が欲しいな、中々剥げないんだ。

>>387
ああ、こう見えても元宮廷術師でな…
ちょっと事故起こして指名手配されてんだよ。

>>383
踏み外すのは国も人も同じってこった…。
力を持つってことはその分背負うリスクもでかいってこったな…。

ま、せめてここだけは平和であってほしけどなぁ…。
（言い終えると窓の外を見つめる）

ん？俺は行商人になってからは、どことも組まずにやってきたぜ？
ついでに言えば盗賊の知り合いもいねぇな。なんだ？盗賊関係者にでも見えてたか？
（苦笑しながら）
この酒場のギルドか…利益がありゃ俺は文句ねぇが…。
最近赤字続きでよぉ、酒場の隅に行商スペース借りたがあまり儲からねぇし。

>>386
ドラゴンで行商か…飛べるぶん俺よか儲かりそうだな…。
珍しい物の情報交換なぁ…例えばどんなんだ？
（興味有り気に）

>>387
（俯き、フードの前を引張る）
いや…悪ぃ…謝らねぇでくれ…。
どうにも近すぎる距離感は苦手なんだよなぁ…。

…どこかに消えちまうかと思ったが…目の前か…。
距離的には近いが…ま、なんぼかマシつーかなんつーか…。
（溜息をつき、ワインを一口だけ飲む）

あーそうだ…ギルド加入おめでとよ…。
少しは暮らしが楽になるといいな…。

町人｢立った、立った、フラグが立った！｣
商人｢いいえ、まだわかりませんよ？｣
職工｢あいつ守りが固いからなぁ｣

>>377
…不要だ…施しは、受けん…！何故この場の人間は皆…私如きに……
これしき程度で私は倒れない…信じろ…
魔力の供給は、周囲の空間からの魔素変換だけで十分補える範囲だ…問題無い。

その魔力薬も…一般人が、おいそれと簡単に手を出せるほど安価なものではない。
故に…なおのこと、そんなものを私が受け取る訳にはいかない…収めてくれ。
代わりとして十分すぎるものを貰った…礼を言っておこう………ありがとう。
【一瞬白く光る】

>>378
…心遣いには感謝する………しかし…
私の肉体は、ヒトが持つ知識程度では診ることすら出来ん…
だが……お前の抱く想いやり、善良なる心は…私にとって清き力の源となる………
【握られた手から小さな光が現れマスティマに吸収される】

………久方振りだ、この感覚…温かい……ヒトの願いが集う時に似た、光…
……お前は優しい手をしているな……その手を、私などの穢れで汚したくはない。
【血が付かないようにゆっくり手を離す】

…ありがとう。

>>380
思考回路は正常だ…この程度の損傷ならば、過去にも何度か経験がある…
……だが、修復に時間が掛かるというのは変わらん…
ヒトの医者に掛かったところで、双方が徒労に終わるだけだ……
…お前は、いや、お前達は変わっている…何故私をそこまで気にかける。興味からくるものか…？
【おかしな方向に曲がっていた腕を無理矢理元の方向に戻す】

…………私をカテゴライズできる種族は存在しない。
【もう起きたらしい】
他の天使からは魔人と呼ばれたこともあったが…さて…自分の生まれに、さして関心もない…

>>383
くっ……相も変わらず…聖騎士団、聖騎士団と…懲りない奴…め……
止せ…無駄な労力を、私なぞに使うな…！
この身は、魔法であろうと薬であろうと、ヒトの持つ知恵では干渉すら出来ん…
時間をおけば治る……私のことは放っておけ…

…………その申し出だけは、受けようか……今はとにかく、安静にしていたい……
…すまないが…案内を頼めるか…視界が機能していない故……
【フラフラと立ち上がり】

>>386
…問題ない……それより貴様…龍の者か…
珍しいものだ……最後に接触したのはいつの頃であったろうな…
しかし…貴様のような君臨すべき存在が、ヒトの物売りの真似事とは……
世は変わった…そしてこれからもきっと変わりゆく………
……ちなみに一つ訊くが、貴様はどんな品を取り扱っている…？

>>391
まぁ、それはご立派だこと。
（くすくすと笑って）

事故、ですの？
（すこし眉の根を寄せて）
指名手配というのも穏やかではありませんわね。
どうかお気をつけあそばして。


>>392
あら、どうしてあなたがそんなことを仰いますの？
（驚いたように目を見開いて）
不躾だったのは私ですわ。
…ですから、どうかそのように仰らないでくださいな。

目の前もいけませんの？
（頬杖をついて、くすくすと笑う）
困りましたわね、本当にどこかへ行かなくてはいけないかしら。

（相手の言葉に、緩やかに微笑んで）
ええ、ありがとう存じます。
巧くやっていけるといいのですけれど。


>>394
（空になってしまった手を、呆気にとられて見つめ）
…今の光は、いったいなんですの、？

…どうか、穢れだなどと仰らないでください。
あなたが穢いだなんて、ほんの少しだって思っていませんわ…。
（ゆるゆると頭を横に振りながら、不安そうな声で）