僕の名前は石丸　清多夏だ！　何か質問はあるかね？

この僕がどんなことにも答えようじゃないか！
遠慮はいらない！　さあ、弾丸の如く質問をぶつけてくれたまえッ！
質問がなければ、何か話をしてくれても構わないぞ！

だが、その前に君たちに守ってもらいたいことがある。
そう、それは……ここでの規則だ。
今からその規則を読み上げる！
諸君、良いかね！？　清聴せよッ！！


その一、『sage』を使用すること。（但し強制に非ず）
その二、名札を付けての発言は一切認められない。名札は外すように。
その三、不純異性交遊禁止。


以上だ！　本当はもう六、七つほど規則を追加したかったのだが…。
ともあれ、ここまでで何か質問はあるかね？
ちなみにこの三つの規則の中で一番重要な物は、無論『その三』だぞ！　絶対厳守だッ！！
ついでに言うと僕は『sage』というキーワードについてを、紆余曲折あって迷彩効果を発生させるシステムの起動パスワードと結論付けることにしたのだが。
……果たしてこの認識は正解なのだろうか？
む、しまった。質問をされる前に僕が質問をしてしまったぞ！
これは一本取らせてしまったな！　ハッハッハ…！
まあ花を持たせてもらったと思ってくれたまえ！
ともかくこれから仲良くしていこうじゃないか！　よろしく頼むぞ！

ところでこの地域一帯で何か事件があったようだな…。
僕も詳細を知っているわけではないから何とも言えないが。
今はこれ以上何も起きないことを祈るしかないのだろうな…。

クッ…！　なんて歯痒いんだ…！！

独立おめでとう！待ってて良かった！

『♪石丸 石丸 電気の事なら石丸電気♪』

『もし、宇都宮のロビンソンがヨドバシカメラではなく、石丸電気宇都宮店とかが出来たらどうだったかな？』

ｷｬｯｷｬｯｳﾌﾌ

さて、この場所では初めての返答だ！
ちなみに緊張は全くしていない、安心してくれたまえ！
首筋や背中から妙な汗が噴き出ているだけだ！

>>3
うむ、こちらこそだ！　待っていてくれてありがとう！
君の言葉を胸に僕も頑張っていくぞ！
……だが、不安がないと言えば嘘になる。
それでも僕は敢えて嘘をつく！　不安など一切ない、とッ！！

練習場で得た経験を生かして、清く正しく楽しい場にしていくつもりだ。
君もぜひとも協力してくれたまえよ！

>>6
……む？　そこの君たち！
仲が良いのは大いに結構だが、節度を持った付き合いを心掛けたまえよ。
間違っても友情が愛情に変わることなどないように！
改めて言うまでもないことだが、不純異性交遊は禁止だぞ！
ちなみに、バレなければ良いという考えを持っているのであればすぐに捨てることだ。
なぜなら僕は不正を一切見逃さない！
無論それは君たちも例外ではないのだからなッ！

よしきた、弾丸を浴びせよう

おはよう、諸君！
今日も晴れ晴れとした天気で気持ちが良いな！
どうだね、ここは一つ散歩でもしないか？
寒いからと言って部屋の中にこもっていては体がなまってしまうぞ！
さあ散歩だ！　僕と一緒に散歩に出掛けたまえ！

>>8
よしこい、存分に浴びせてくれ！
僕の準備は万端だッ！

…………誤解のないように言っておくが、弾丸というのは言葉のあやであって、だな。
本当に本物の弾丸を撃ち込まれたらさすがの僕も対処に困るぞ！
なぜなら、銃で撃たれたら死んでしまうからだッ！
だから僕に銃口を向けるのは止めたまえ！　8くん…！！
き、君はまだ誰も殺していない！　今ならまだ間に合う！！

清ちゃんがいた練習スレは失われたが
こうして現役活動中のところを見ると安心するなぁ
この先も色々あると思うけどがんばってちょー

あれあれ？おみくじの結果が豚だった人じゃないっスかｗｗｗｗ

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

だ、抱きしめてもよかですか！？

おはよう！　今朝の気分はどうかな？
特に問題がなければ一緒に朝食でも、と思ったのだが。
僕はここではまだまだ新米の身だからな、一刻も早く君たちと打ち解けたい。
つまりこれはそのための作戦というわけだ！
我ながら何という妙案！　君もそう思うだろう？
分かったなら早く食堂に行く支度をしたまえッ！　時間は待ってはくれないのだぞ！！

……だが僕は時間のように白状ではないからな、君が支度を終えるまで待たせてもらうつもりだ。
だからといってあまりにも悠長にしていると、僕も堪忍袋の緒が切れるぞ！
落ち着いて急いでくれたまえよ！

>>10
…？　僕がこうしているだけで安心する、というのか？
うむ…？　理由はよく分からないが、君が喜んでくれているのであればまあ良しとしよう！
これからも君の期待に沿える働きを見せるつもりだ！
どんな困難も、僕の前では敵ではない！　努力の力で絶対に乗り越えてみせるぞッ！
だから君も引き続き僕を眺めることで安心を得てくれて構わない！

……あの場所は惜しくも失われてしまったが、だからといって全てが消えたわけではない。
僕たちが交わした言葉の全ては、今もこの胸に残っているぞッ！
心の引き出しにそっとしまっておくのだ！

>>11
わッ…忘れろー！　忘れろビーム！
これは冗談だが冗談ではないぞ！
再度忘れろビーム！！
おみくじの結果なんて気にしてない、気にしてない…！
勝負は来年、勝負は来年…！
と自分に言い聞かせていたのに、君というヤツは古傷どころか癒えてすらいない傷を抉るような真似を…！！
ええい！　こんな傷は消えてしまえーッ！
というわけで、自分に忘れろビーム！！


さて、何の話だったかな。
おみくじ？　何かね、それは。おみこしから派生した何かだろうか？

>>12
な、何故舐める…！？
確かつい最近にも同じようなことをされたような気がするぞ！
それは、僕が練習生として通っていた場所での出来事なのだが…。
もしや…君はあの時の72くんなのか？
そしてまたもやこうして僕の真っ白な制服をバニラアイスと見紛ってペロペロと舐め続けているのか…！？

…ここまで執拗だと何かの決まりごとのように思えてきてしまうから、なんとも不思議だ。
いや、これはもしや本当にここ一帯で用いられている挨拶なのではないか…？
つまり人から舐められたら舐め返すのが礼儀ッ！？
……ま、まさかそんなはずはないだろう。いや、しかし……。

>>13
なるほど、強く抱きしめあって友情を育むというわけだなッ！
体が触れ合うことで初めて通じ合う心もあるということか…。
良いだろう！　その要望、喜んでお受けしよう！
さあこいッ！　僕の胸に飛び込んでくるがいい！
それとも僕の方が飛び込むべきか？
ならばこちらから行くぞ！　僕の想いをしっかり受け止めたまえッ！

とうッ！！



…………うむ、暖かいな。
正にこれこそが熱い友情の証ということか…。
……ああ、君も遠慮せず背中に腕を回してくれて構わないぞ。
さあ！　もっと僕たちの友情を享受し合おうではないか！

不純同姓交友は良いんですか?
あ、いや別に百合とか薔薇とかあんまり知らないけど…

ペロリストをﾍﾟﾛﾍﾟﾛし返すのは逆効果
石丸君にはミルク味の棒アイスをあげるから
それをペロペロしておくといい

『石丸電気なだけに、ぺろぺろすると間違いなくビリビリ感電さ。』

おはよう！　さて、突然だが君は今暇かな？
もし時間があれば僕に付き合ってほしいのだが…。
実は今から掃除をしようと思っているのだ。
そこで、ぜひとも君にも協力してもらいたい！
もし手伝ってくれたなら、後で勉強を教えてあげよう！
悪い条件ではないと思うぞッ！

>>16
………………？


しまった…！　その可能性を失念していたぞッ…！！
い、いるのか？　君たちの中にも…！
その…同性にしか恋愛感情を抱けない人間が…。
…いや、だとしても僕と君たちの仲は変わらないぞ！
それは信じてくれて良い！　恋愛の嗜好は個人の自由だからな！
だが同性だろうと異性だろうと、不埒者には一切容赦しないぞッ！

しかし花と同性愛にいったい何の関係があるのだ…？？
ううむ…気になるが、君も知らないのなら仕方がないな。

>>17
そうなのか、逆効果とはつまり礼儀に反するということなのだなッ？
しっかり覚えておこう！　助かったぞ、17くん。
何故そこで棒アイスが出てくるのかは分からないが、まあつまりはそういう物なのだろう！

ここではどうにも僕の理解が及ばないことが多い…。
だがしかし、それの意味や理由を一つ一つ考えていてはキリがないからな。
前に進むためには黙って飲み込むしか道はないのだ。
…………ぬおっ！？　の、のんびり話していたせいでアイスが溶けてきてしまったッ…！！
急いでいただこう！　…舐めれば良いのだったな？
…しかしそれでは更に溶けてしまうではないかッ！
ううむ、どうしたものか…。

………………

………………

………………

………………

そうかッ！！　冷蔵庫に入れて再度凍らせた後、食べれば良いのだな！
では早速……、……む？　何故か手がベトベトだ。床も何かの液体で濡れている…。
そしてアイスはどこに行ったのだ？　棒だけしかないぞッ！

っ［ネコ手肉球グローブ］

ここにアツアツのおでんがある
さて君ならどう食べる？

………………。
……ん？　なんだ、君か。
気づかなくてすまない、少し考えごとをしていた。
おっと、挨拶が遅れてしまったな！
おはよう！　今日も爽やかな朝だな。

>>20
こ、これを僕に…？
いや、うむ、あ…ありがとう。大切に使わせて貰うぞ！


…とは言ったものの…。
この動物の手を模した手袋（？）はいったい何に使う物なのだ？
防寒用とは思えないが…。
ううむ……まあせっかくプレゼントしてくれた物だ。
試しに着けてみれば自ずと使い道も見えてくることだろう。


………………おかしい、何も見えてこない！
というかこの格好でいると自分を見失いそうだ！ッ！
そもそもこの手では鉛筆も持てないから、勉強が出来ないではないかッ！

>>21
どう…とはどういう意味だ？
この場合は少し冷まして食べるのが正解だろう！
良いかね、熱すぎる物を食べるのは体にも良くないのだぞ。
ちゃんとフーフーしてから食べるように心掛けたまえよ！
…にしても、やはりおでんは良い物だ。
日本人の味が詰まった素晴らしい料理だと思うぞ！
そこでぜひともこのおでんを僕と一緒に食べようではないか！
そうと決まれば早速熱いお茶を淹れてこよう！
なに、遠慮することはないさ！
おでんをご馳走になるのだから、これぐらいのことは当然の義務なのだからな！

丸くて硬いの？

もっとこうリアクション的におでんをだな
ダチョウとか出川的にだな
え？リアクション芸人になるつもりはないだって？これは失礼

突然だが、少し質問をさせてもらうぞ。
単刀直入に聞こう！　だから君も嘘偽りなく正直に答えるのだぞッ！

さて、早速質問だ。君は甘い物が好きか？
好きなら、何も言わずにこの『浮き輪ドーナツ』を受け取ってくれ。
僕から君への贈り物と思ってくれて結構だ！
賞味期限が記載されていないから味と品質の保証は出来ないが、まあきっと大丈夫だろう！
何といっても希望ヶ峰学園の購買部で手に入れた物なのだからな。

>>23
丸くて硬い…？
……おお！　つまりなぞなぞ対決ということだなッ！？
良いだろう！　石丸　清多夏、この勝負受けて立つぞッ！


しかし君には申し訳ないが、すでに僕の勝利は決まっている！
何故なら、僕にはすでに答えが分かっているからだ！
そう、答えはズバリ…………『モノクマメダル』だッ！！
理由？　丸くて硬い以外に何があるというのだ？

>>24
……ッ！？　な、なるほど…！！
僕に求められていた物は、あんな誰にでも出来る解答ではなかったということか…！
……正解が不正解とは、恐れ入った。
確かに僕は芸人ではないし、今のところなる予定もない…。
だが、だからといってここで普通におでんを食べてしまえば、僕は一生後悔することになるだろう！
是非とも僕にリアクション芸の挑戦をさせてくれ！！


とにかく一番熱い具を口にくわえて、リアクションを取れば良いのだな！？　了解だ！
では君には、この熱々の卵を僕の口に放り込む権利を与えよう！　よろしく頼むぞ！
言っておくが僕は本気だ！　だから遠慮せずに思いきりやってくれッ！！

石丸君が元々いた高校の生徒会長ってどんな人だった？

カレーうどん食べるとき白ランって困りません？

石丸電気…なんちゃってｗ

諸君、聞いてくれ！
学園内を探索していてこんな物を発見したぞ！
なんと『拡声器』だ！
これを使えば………………声が遠くまで届くぞ！
便利な代物だ！　ぜひ活用したまえ！

>>26
良い生徒会長……だったのだろうな。
…ただしそれは表向きの話だ。
つまり実際はそうではなかったという意味だ。
生徒会長という立場を利用して、およそ道徳的とは言えない振る舞いを数多くしていた…。
そしてそれを他の生徒までもが受け入れていることが、僕には不思議に思えて仕方なかった。
もしかしたら……いや、やっぱりと言うべきか、僕は頭が固いのかもしれない。
僕と生徒会長のどちらが支持されているか、その差は歴然だったからな。
……だが、それでも僕は負けなかった！
風紀委員として、この状況を変えなければいけないと決意を新たにしたのだッ！！
ここからが僕の激動の日々なのだが……まあその辺りのことは、また今度話をしよう。
今日の所はここまでだ、さあもう眠りたまえ！
ちゃんと歯磨きもするのだぞッ！

>>27
心配には及ばない。
何故なら僕はこれと同じ物を何着も所持している！
着替えには事欠かないぞ！
言っておくが、当然汚れたからといって捨てたりもしないぞ。
無論シミ抜きも完璧だ！
刮目せよ！　この驚きの白さをッ！！

>>28
ハッハッハ…！　面白い冗談だ！
君は冗談を言うのが上手いな。
……まさか『超高校級の漫才師』とでも言うのではないだろうな？
…もしもそうなら是非見せてほしいものだ。
その……つ、つまり君の笑いの手腕をだ！　僕が見定めようじゃないか！
別に参考にしようなんていうつもりは全くないぞッ！？
誤解はしないでくれたまえ！

・−　−−・−・　−・・−　−・−−・　・・・−　・−・−・　−・・・
・−・・　・・　・−・−・　−・・・　・・　−−・　・−−　−・−・−　・−・−・　−・　・・　−−・−　−・−−−
・−・・　−・−　・−　・−　−−・−

職場のトラブルはもう嫌だよ！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ!

千尋ちゃん可愛いよな( ＾ω＾)

俺のために毎朝味噌汁を作ってくれ！

清多夏くんの名前は、清涼感の多い夏ってより、清 <<<(越えられない壁)<<< 多夏ってかんじ？
熱血漢だよね！

すまない、少し間が空いてしまったな。
だがその分いつもの百万倍力をこめて返答をするつもりだ。安心してくれたまえ！
これからもこういうことがあるかもしれないが、気長に待ってくれると助かるぞ。

>>30
ムッ…？な、なんだ、この不可解な落書きは！
まったく誰の仕業かは知らないが、けしからん！
これはすぐにでも学級裁判を開かなければならない、由々しき事態だぞ！
だがその前にッ、これをすぐに消してしまわなければな…ら……？
…………いや、待てよ。これはもしかすると…？


な、なるほど…！　そういうことだったのか…。
これは僕に宛てた暗号だったのだな。
……まあ最後の一行は、少し複雑だが。
それはともかく、もしも僕が気づかずに消してしまったら、いったいどうするつもりだ！？
思慮が足りんぞ！　そもそもこの暗号は、内容はどうあれただの落書きだッ！
早急に犯人を突き止めて僕が指導しなくては！
そしてこの落書きは、消さずにこのまま保管しておく！
か、勘違いしないでくれたまえ！　これはあくまでも証拠保全のためだ！！
というわけで諸君！　これには絶対に触らないようにッ！

>>31
あっ…え、えぇと…。
し、職場で何があったかは知らないが、泣いていては詳しい話が出来ないぞ…？
その、と……とにかくティッシュだ！　これで涙を拭きたまえ！
それでも涙が止まらないなら……そ、そうだな、いったいどうすれば……。

……ぼ、僕の胸で好きなだけ泣きたまえッ！！
そしてその後、君が話したくなったら僕に洗いざらい何があったかを聞かせてくれ！

…………す、すまない。もっと気の利いた慰め方があるとは思うのだが……。
こんなことでも君が元気を取り戻してくれれば、僕もとても嬉しいぞ…。

>>32
ウム、小さくて可愛らしいと思うぞ。
きっと彼女に言い寄る男子生徒も多いのではないか？
というか、きっと君もその一人なのだろう？
ハッハッハ…！　おとなしく白状したまえ！
あわよくば彼女を恋人に…などと考えているのではないか？
だがそうはさせんぞッ！　何度も言っているように不純異性交遊は禁止だッ！！
「可愛い」と噂をしている内はまだ良いが、それ以上のことは絶対に許さん！
良いかね！？　不純異性交遊は禁止だ！　禁止だぞッ！
大事なことなので二度言った！
君と、そして諸君もよく肝に銘じておきたまえよッ！

>>33
なっ…！？　あ、いや、ま、待ちたまえッ！
そ、それはその、本当に毎朝味噌汁を作って欲しい、というだけのギャグなのか…？
そんなことなら僕は構わないぞ！
……それとも……や、やっぱりアレなのだろうか…？
ぼ、僕に対する……き、きき、求婚…の…。
……ッ！！　そ、そもそも君はいきなり何を言っているッ！？
僕と君はそんな仲じゃない…というかまだ高校生だ！
男同士だとか、そのことはひとまず置いておくにしても…け、結婚の話なんてまだ早すぎるだろうッ！
学生としての身分を弁えて、今は勉学に励みたまえ！！

>>34
フム、君はとても上手いことを言うな！
君の言う通り、確かに僕はいつ何時も風紀委員として、学生として燃えているぞ！
そこで、どうだろう？　この辺りで少し清涼感を取り入れてみようかと考えてみたのだが…。
まあたまには良いのではないかと思うのだ！
というわけで、清涼感を得るために君には練習台として協力してもらうぞ！
とりあえず清涼感を連想する言葉や振る舞いをすれば良いはずだ！
よし、任せてくれたまえ！

…オホン。

「ゴクゴクッ……ぷはーっ！　やはり喉が渇いた時はミネラルウォーターだなッ！！」
さあ、どうだ！　とても清涼感漂う台詞だと思わないかッ！？
わざわざ清涼飲料水まで持ち出してきたのだから間違いないぞ！！
…………これは何やら新境地の予感だ。

……だ、誰もいないな。
よし！　ならば今のうちだ…。


−−・−−　−−・　・−・・　・・　・・−・・　・・−
−−−−　−−−　・−・・　・・・　−・・−・　−−　・−・−　−−・−・　・・・−


ウム、これで良いだろう。
……ムッ？　おっと、しまった。大事なことを書き忘れるところだったな…。


・−・・　−・−　・−　・−　−・・・　−−　−・−−　・−


今度こそ完璧だッ！　我ながら見事な出来映えだな！
…しかし、まさかこの僕が落書きなどという風紀を乱す行いをすることになるとは…。
ま、まあこれは決して落書きなどではなく、れっきとした返信なのだから別に隠れて書く必要はないのだが…。
後ろめたいことは何もない。……たぶん。

……と、とにかく長居は無用だッ！！

モールス？

好きな歌は何ですか？

どこまでが不純異性交遊でどこまでが不純じゃない異性交遊なの？

夜分遅くに失礼するぞ！
コーヒーを淹れたのだが、一緒にお茶でもどうかと思ってな！
なに、「もう眠い？」　そう言わずに付き合いたまえ！
せっかくミルクと砂糖に……念のためレモンも用意したのだからな！

>>38
ウ、ウム…そ、その通りだ！
僕の見たところ、あの謎の落書きの正体は、どうやらモールス信号だったらしい！
言っておくが、僕は最初から気づいていたぞ！
何故君たちにこのことについて説明しなかったのかというと、…………そう、解読の途中だったからに他ならない！
確証のないことを伝えて混乱を招いてはいけないと判断した！
ただそれだけのことだ！　邪推しないでくれたまえ！

ま、まあ大したことは書かれていなかったぞ！
「頑張り屋さん」だとか、そ、そんなことは一言もだッ！
だから僕も返事はしていないぞ！　モールス信号で返事なんて、するはずがないだろう！
……そ、そういえば今朝来てみたら、何故かモールス信号が増えていたな。
一度ならず二度までも落書きをするとは、ま…まったくけしからんとは思わないか？
だがここまでするということは、何か犯人にもやむを得ない事情があるのかもしれないな！
というわけで今回の件は僕が預かっておくことにする！
だから、くれぐれも犯人探しなどしてはいけないぞ！　絶対だぞッ！

>>39
う、歌…？
歌というと……やっぱり流行りの歌とか、そういう物のことだろうか…？
そ、そうだな、流行りの歌といえば…。
ア、アレだろう。そう、アレだ！　分からないのかね！？
………そ、その………。
き、君の方こそどうなのだッ！
歌は好きか！　好きな歌はなんだ！？
さあ、答えたまえッ！！

…………………………

フムフム、なるほど。
なんと奇遇だな！　僕もその歌が大好きだぞ！
ハッハッハ…！　もちろん嘘じゃないぞ！
僕が嘘なんてつくはずがないだろう？
僕は今まで生きてきて、嘘なんてついたことがないからな！
ところでその歌は流行っているのかな？

>>40
良い質問だぞッ！　諸君、40くんに拍手だ！
早速質問に答えようじゃないか！
まず、男女が同じ部屋で眠る。
これは間違いなく、不純異性交遊だッ！
何か取り返しのつかないことが起きてからでは遅いのだぞッ！！
次に、男女が手を繋いで歩く。
これも文句なしに、不純異性交遊だッ！
こんなことをしている暇があるなら勉強をしたまえッ！！
更に、男女が仲睦まじく会話をする。
これも判断は難しいが、場合によっては不純異性交遊だッ！
友情が愛情に変わってしまっては危険だろう！　弁えたまえッ！！

では、結論ッ！
長時間言葉を交わして必要以上に仲を深めようとするなら、その時点で不純異性交遊であると断定するッ！！

『男女七歳にして席を同じゅうせず』という言葉もあるのだからな。
意味は自分で調べてみてくれたまえ。これも勉強だぞッ！

清涼飲料水だしてくれたけど 熱いよ！褒め言葉だからね
清多夏くんには「いっぱーつっ！！」っていってほしい

いくよ
「ファイトーっ」

月が綺麗ですね

エロ本とか読まないの？

石丸くんはなんか空手とか習ってそうだね。

動物とか好き？

うぷぷ…

石丸（ﾏﾙﾏﾙ）　石丸（ﾏﾙﾏﾙ）　デッカイワ！デッカイワ！いっしまる

今日、ダンガンロンパのゲーム買いに行ったはずなのに、気づいたら違うの買ってたｗ
ここくるとほしくなるから、今 猛烈に後悔してるわけで。
だからなぐさめて？

みんな、風邪なんてひいていないか？
『風邪は万病のもと』とよく言われているように、とても危険な病気だ！
うがい手洗いは毎日しっかりしたまえよ！

>>43
むう…おかしいな。
僕としては爽やかで涼しげなつもりだったのだが…。
きっと風紀委員の使命に燃える熱い心だけは、どうあっても滲み出てしまうということなのだな！

り、了解した！
い…「いっぱーつっ！！」
……妙に爽快だッ！
そうだ、閃いたぞ！　ちょっとこっちに来たまえ！

良いかね？　僕が脚立の上に登るから、掛け声に合わせて君を引っ張りあげるぞ。
この掛け声の意味は知らないが、何故かこれが正しい使い方だと自信を持って言える！
さあ！　僕の手を掴むんだ！　ファイトォォッ！！

>>44
ああ、良い月だな！
こんな夜はみんなでお月見でもしようじゃないか！
さて、そうと決まれば団子の準備をしなくてはな。
月見と言えば、やはり月見団子だぞ！

そういえば満月の日は、人の精神が高ぶると言われているそうだな。
科学的に証明されているわけではないようだが、なかなか面白い話だとは思わないか？
だからといって月に向かって吠えたりしてはいけないぞ！
なぜなら近所迷惑だからな！

>>45
ぼっ、僕はそんな有害図書を手にしたことは一度もないッ！
無論興味もない！　学生として当然の心構えだぞ！
そもそもああいう物があるから若者の性が乱れるのだ！
そんな暇があるなら教科書を読んで勉強をするべきだと僕は思うぞ！
…まさか君も持っているのではないだろうな？
それなら即刻ここに出したまえ！
没収、そして焼却処分だ！

>>46
ふむ、君にはそう見えるか？
つまり居合い投げや背負い投げが出来そうに見えるということなのだな！
良いだろう！　ならば早速組み手をしようではないか！
安心したまえ、僕も空手はやったことがない。
つまりお互いゼロからの勝負ということになる！
胴着がない？　なぁに、心配はいらないぞ！
胴着がなければ、この『はっぱふんどし』を着用すれば良いのだ！
これを着て男の勝負を始めようではないか！
さあ、分かったなら早く服を脱ぎたまえ！

>>47
動物ならば、やはり犬だろう！
そう、つまり僕は犬が好きだ！
いまや知らない人はいない、ハチ公のあの話には心を打たれた…。
というわけで犬といえばやはり日本犬が一番だ！
凛々しさと愛らしさを兼ね備えた素晴らしい犬種だとは思わないか？
情に厚いところは、もはや人間よりも人間らしいと言っていいだろう！
人間として負けてはいられないぞ！

>>48
……ッ！？　こ、この声は…！
まさかここにもモノクマ学園長の監視の目が…ッ！？
い…いや、しかし無関係の君たちを巻き込むようなことはしないはずだ…！
だだ、大丈夫だぞ…！　き、きき君たちも落ち着きたまえ！！
な…何か気になることがあればすぐに報告するように！
ことが起こってしまってからでは遅いのだぞッ！

>>49
なんだか楽しい歌だな！
『石丸』というからには、それはズバリ僕の歌なのだな？
言うなれば君から僕へのエール！　応援歌というわけだ！
歌詞の意味はよく分からないが、僕はとても嬉しく思うぞ！
今度は君の応援歌を一緒に作ろうじゃないか！

…しかしなぜか聞いたことがある歌のような気がするのだが。
………これがデジャヴュなのかッ！？

>>50
き、君というやつは…！
まったく…後悔先に立たず、とはこのことだぞ！
僕は君を慰める気などないッ！
良いかね！？　今すぐ買いに行くのだ！
そして本日2月3日発売のビジュアルファンブックも一緒に購入せよ！
それでも、もしも売り切れなどの事情で手に入れられなかったのであれば…。
……その時は、僕が精一杯慰めてあげようではないか。
さあ、早く行きたまえ！

料理は得意？

IQ1と聞きましたが本当ですか？ｗｗｗ

石丸クンと兄弟になりたいんですがどうすればなれますか！

石丸君は女の人に興味はありますか？
てか男だからあるよね？

成績は完璧らしいけど他の超高校級と比べると…ね。器用貧乏ってカンジー

石丸くんのお風呂をのぞきました。
頭だけでなく体も良いんですね！

58ですが、sage忘れました。
石丸くんすいません。

閉じ込められてしまっていることは、危機的状況ではあるが…。
学園内にランドリーがあるというのはとても便利だな！
諸君も洗濯はマメにするよう心掛けたまえ！
面倒だからといってため込んだりしてはいけないぞ！

>>53
ああ、料理なら任せてくれ！
適当な材料さえあれば、すぐに調理してみせるぞ！
しかしなぜそんなことを聞くのだ？
……そうか！　君はお腹が空いてるのだなッ！？
そういうことならばお安い御用だ！
君のために僕の自慢の手料理をふるまおうじゃないか！
手を洗って待っていたまえ！


さあ、出来たぞ！　日本料理といえば、やはりこれだろうッ！
僕の自慢の料理、見ての通りおにぎりだ！
これが昆布、こっちは梅干し、そっちはおかかだぞ！
遠慮せずに好きな物から食べてくれたまえ！

>>54
………？

……ッ！　いったいどこで聞いた！？
だ、誰からそんなことを聞いたのか答えたまえッ！
……い、いや、そんな些細なことはいい。
なぜなら、たちの悪い噂に耳を貸すほど僕は暇ではないからだッ！！
君も噂話なんて忘れて勉強をしたまえ！　勉強をッ！
良いかね！？　大切なのは生まれ持った才能ではなく、積み重ねた努力なのだぞ！

>>55
ふむ、そう言ってくれるのはとても嬉しいことだ！
だが、兄弟とはなろうと思ってなれるものではないからな。
そう……男と男の熱い闘いの末に悟り、認め合って初めて生まれる物なのだッ！
つまり僕と兄弟の契りを交わしたいのなら並大抵の覚悟では駄目だというわけだ！
それでも君にその自信があると言うなら、僕はいつでも挑戦を受けるぞ！
言っておくが遠慮はいらない、やるなら僕を倒すつもりで掛かってきたまえッ！

>>56
なっ…！　き、興味などあるはずがないだろうッ！
確かに僕は男だが、それとこれとは話が別だ！
勉学のことだけを常に頭に置いている僕に一切隙はない！
もちろんそれを乱すような物にも一切目を向けない、学生として当然の心構えだぞ！
仮にそういう不純な気持ちが生まれたとしても、机に向かっていれば自然と消えてなくなるはずだ！
いや、そうに決まっているッ！
そこで僕は声を大にして言いたい！　女性に情熱を向けるより勉学に向けたまえ、と！
それが不純異性交遊を防止する最良の手段なのだからなッ！

>>57
うっ…。そ、それは…その…。
……そう言われても仕方のないことかもしれない。
彼らと僕には、確かに差があるからだ。
彼らと過ごす日々の中で、僕自身もそれをひしひしと感じている。
…埋めようもないほどの大きな差だと思う。
……だが、それ以上に僕はたゆまぬ努力が実を結ぶのだと信じているぞッ！
闘う前から諦めてしまったら、それは負けを認めたも同然のことだからだ！
器用貧乏と言われるなら、僕は自分の力で器用貧乏を極めてみせようじゃないか！

>>58
む、君に見られていたとは気づかなかったな。
これでも体にはなかなか自信があるぞ！
何事にも体が資本だからな、鍛えておいて損はあるまい！

それにしても……水くさいじゃないか！
隠れて覗いていないで、入ってきてくれて構わなかったんだぞ！
ぜひ身も心も裸の付き合いをしようじゃないか！
なんなら今からでも僕は構わないぞ！？　ハッハッハ…！
さあ、僕に裸を見せたまえ！

>>59
いや、気にしないでくれたまえ。
あくまでも「下げてもらう」ように注意を促しているだけなのだからな。
つまり絶対ではないというわけだ！
心に留めておいてくれる程度で構わないぞ。

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ

勉強なんて無理だ！努力しても俺には無理だ！

石丸クンは愛蔵リアクション芸集をプレゼントすると喜んでくれますけどリアクションの勉強してるんですか？
あと、敬礼は右手のみで左手の敬礼は間違いだから気をつけてね！

我は女だが…

石丸くん、これやるよ。
（肩に手を置いて）素直になれよ。（ニヤニヤ）
つエロ本

石丸くんって童貞なのはわかりきってますが、流石に自慰位はしたことありますよね

諸君、話があるぞ！　清聴したまえ！
常々思っていたのだが。ここには風紀委員がいないようだ。
そもそもそういう役職自体が存在していないらしい。
そこで、今日からはこの僕が風紀委員の役目を担うことにしようと思うッ！
これからは不純・不正の取り締まりを、より強化していくつもりだ！
君たちも風紀を乱す行為は慎むように心するのだぞッ！

>>62
おぉ！？　…突然おもちゃが喋ったッ！
なでなで…？　い、今君は「なでなでして」と言ったのか？
なるほど、了解した！　君の気が済むまで存分になでなでしようじゃないか！
ではいくぞ！


………み、耳が動いただとッ！？
喜んでいるな！？　僕に頭をなでられて喜んでいるのだなッ！
もしかすると僕を飼い主だと思ってくれているのかもしれない…。
うーむ……君は本当におもちゃなのか？
実は生きているんじゃないのか…？
……まあ、とにかく僕の部屋に来たまえ！
その小さな体では他に行ける場所もないだろうからな。
なぁに、狭い部屋だが遠慮することはないぞ！

>>63
き、君というやつは…ッ！
なぜ努力する前から無理だと決めつけるんだ！！　簡単に諦めるんじゃない！！
自分を信じろ！　限界を感じるまで闘い続けるのだ！
そこまでして初めて君は第一歩を踏み出すことが出来るッ！
つまり限界とは自己の甘えッ！　それを打ち破ることが重要なのだ！
良いかね！　絶対に自分の中の甘言に耳を貸すな！
とにかく心を強く持ちたまえ！　それが今の君に出来る一番最初の努力だ！

>>64
うむ、まあ…その通りだッ！
人を笑わせることが出来るというのは、とても素晴らしい才能だぞ！
というわけで僕からも君たちにささやかな笑いを提供するため、
様々なリアクションを身につけようと日夜頑張っている！
しかし修得したリアクション芸を披露しても、冷めきった目で見られてしまうのはなぜだろう…。
やっぱり僕にお笑いは向いていないのか！？
しかし、時には僕だって冗談くらい言いたいぞ！

なっ…！　…え、えぇと…し、知っていたともッ！！
そんなことは当然知っていたが、君の助言はありがたく頂いておこうッ！
つまりここは君に花を持たせようというわけだ、ハッハッハ…！
ありがたく思ってくれて構わないぞ！

>>65
………………。

………？

し、失礼した！！
そ、その……てっきり僕は、いっ、いやいや…！　えぇと…！
つ、つまり君を他の誰かと見間違えてしまったのかもしれないな！！
うむ、きっとそうだろう！
君は女性だ！　どこから見ても女性に違いない！
ど…どうか気にしないでくれたまえよ。

>>66
な、なんだ、突然。
言っておくが、今日は僕の誕生日ではないぞ！
む…？　素直になれと言われても何のことやら…。
あっ、ま、待ちたまえ！
……渡す物だけ渡して行ってしまうとは、彼もなかなかの照れ屋だな。
しかし何をくれたのだろう…？


…………ふむ？
これはずいぶん肌色の面積が多い…。……ッ！？
な、ななっ…！　なに、なっ、な…なんだこれはッ！！
こ、こんな…物を…どうしろと。
す、捨てておいてくれということだったのだろうか…？
うむ、そうだな、そうに違いない。

……しかし今日のゴミ捨ては、僕の当番ではない。
無論ここに捨てておくわけにもいかない…。
ということは……へ、部屋に持って帰るしかないということなのか…？
ま、まあやましい気持ちは一切ないのだからな！
当番の日まで誰にも見つからないように、ベッドの下にでも隠しておけば問題ないだろう…！

>>67
なっ…何てことを聞くんだ君は…！
不純な質問は禁止だぞッ！
大体そんな気分になったことは…い、一度もないッ！！
前にも言ったが、勉強をしていればそんな気持ちは自然と解消されていくからだ！
つまり僕が不純な行為に走らないのは、必然というわけだなッ！
そうならないなら、それは君たちの心の弱さが原因だぞ！
今日からは心を入れ替えて勉学に励みたまえ！

……ところで君たちも、その…あ、ああいう物を持っているのか？
ああいう物とはつまり…ふ、風紀を乱す不純な雑誌のことだ！
ぼっ、僕は持っていないぞ！　見たこともなければ隠したりもしていない！
もし君たちも持っているなら、あんな物は即刻捨てるように！　良いなッ！

石丸くんに電動こけしあげるね！
た…たまたまモノガチャででただけでいらないからあげるだけなんだから
特別な意味は無いんだから勘違いしないでよね！

石丸くんは勉強の合間は何をしているのですか？

石丸クンの入れるお茶は美味しいとの話ですけどやっぱり緑茶ですか？

石丸くんをスケッチするからしばらく動かないで！

風紀委員ですの！

石丸清多夏殿は二次元に興味はお有りでは無いですかな？
無いのでしたら勿体ない！
三次元には無いものが色々とある純粋で崇高な世界ですぞ！
是非こちら側に一度来てみるとよいですぞ！

今週は挨拶週間だ！
挨拶をいつも以上に徹底するぞ！
「こんにちは」！
…さあ、君たちも挨拶をしたまえ！
ちなみに夜なら「こんばんは」！　だッ！
基本を間違えてはいけないぞ！

>>71
そ、そうなのか…？　本当に他意はないのだな？
それなら、一応…いや、快く受け取っておこう。
しかし、このこけしの動きは何というか、その…あまり良くないというか。
べ、別に変な意味で言っているわけではないぞッ！
あくまでもこけしが動く理由が分からないというだけだ！
君こそ妙な勘違いはしないでくれたまえよ！

…そうだ、お返しに僕からも君に何かあげようじゃないか！
何か欲しい物はあるかね？　遠慮せずに言ってみたまえ！

>>72
合間……つまり息抜きということだな！
ちょうど良い時間であれば食事をするぞ。
腹が減っては戦は出来ぬ、という言葉があるように空腹感が勉強の邪魔をすることもあるからな。
そして、夜も遅いなら即座に就寝に入る。
勉強も大切だが、そのせいで生活リズムが崩れてしまっては元も子もないからだ！
君たちも早寝早起きを心掛けて、身も心も健康な毎日を送りたまえよ！
ちなみに僕の体内時計は正確だ！　これは別に自慢ではないぞッ！

>>73
当然だッ！　日本人ならばやはり緑茶だろう！
日本で広く親しまれ続けている、いわば茶の中の茶ッ！
口内に深く広がるあの渋味は素晴らしい…！
…しかし苦ければ良いという物でもないぞ！　何事も加減が必要だ。
良いかね！　湯の温度はもちろん、注ぐ湯と茶葉との均衡を保つことも重要なのだぞ！
…というわけで早速味わってみてくれたまえ。
驚いたか？　君が僕の話を聞いている間に淹れておいたんだ！
安心したまえ、味は保証するぞ！

>>74
ッ！？　り、了解した！！
…し、しかし今僕はトイレに行こうとしていたのだが…。
その後なら…。……そ、それでは駄目なのか。
うむ……そういうことなら仕方ない。
…ただし早急に済ませてくれたまえッ！

……………………

……………………

……………………

……………………

………………ッ。まっ…まだ、なのか？
そ、その……もうそろそろ限界というか……っ。

…ッ！！　す、すまない！　続きは後にしてくれ！
ぼ、僕は今すぐ行かなくては…ッ！！

>>75
む？　君も風紀委員…なのか？
ふむふむ……なるほど、君の学校では『ジャッジメント』というのだな。
…何やら物々しい名前なのは気になるが…。
ともあれそれは奇遇だ、何を隠そう僕もその一人だぞ！
…しかし君はまだ小学生…？　なのか？
小さいのに偉いな！　感心だ！
しかし大きくなったら大変だぞ！　風紀委員としての戦いは熾烈を増す一方だからな！
これからも日々邁進したまえよ！
君ならきっと良い風紀委員になれるだろう！

>>76
に、二次元…？？　なんだ、それは…？
……そうか、数学の話題だな！
なにッ！？　違うだと…！
では二次元とはなんなのだッ！
君の言う純粋で崇高な世界とはなんなのか、それを僕に説明してみたまえ！
どこに行くのかは知らないが、僕がそちら側に行くかどうかは、その後で判断しよう！


なるほど、その説明を総括すると、つまり二次元とは……
漫画やアニメのことを指す俗語の一種というわけなのだな。
そして三次元とは、僕たちが生きているこの世界を指す、と…。
了解したぞ！　熱意のある講釈、感謝する！
そして君がそこまで愛する二次元とやらに、一度僕も触れてみたくなった！
興味本位ではあるが、行ってみようじゃないか！　いざ二次元に！

……ところで山田くん、顔を隠していてもバレているぞ。

トイレにはそれはそれは綺麗な女神様が居るって本当ですか

石丸君、たまには体の力抜いていいんだよ。なでなで

まだまだ寒い日が続くけど石丸クンは風邪とか引かないようにね！
私はインフルエンザにかかってますが…
誰かに看病して欲しいな…ﾁﾗｯ

一発芸を披露します！
石丸くんはそこの壁に立ってミカンを頭に乗せて下さい。ナイフを投げてミカンだけを貫きます。
いいですか？いきますよー。

さくらちゃんって可愛いよな

>>71だけど
た…ただあげただけなんだから、お…お返しなんて別に考えなかったけど
くれるって言うなら石丸くんが考えてよ！
…プレゼントってそういうものでしょ…？
…き、期待しないで待ってるからね！

こんばんは！
石丸くん！こんばんは！こんばんは！！こんばんは！！！
こ ん ば ん は ！ ！ ！

石丸くん！ブーツ抜いで！！！！

諸君、挨拶週間だぞ！　さては忘れてはいないだろうな？
今日も挨拶を徹底だ！　何が何でも徹底だ！　否が応でも徹底だ！
というわけで、大きく元気な声で「こんにちは」ー！

>>79
女神様？　そんな神秘的な物語のような噂は聞いたことがないが…。
…もしやその女神様の名前は『花子さん』ではないだろうか？
そうだとしたら大変だぞッ！
なぜなら不思議な物語が恐ろしい怪談に変貌してしまうではないか！

………そうか、なるほど！
名案があるぞ！　僕たちで女神様に新しい名前を付けてしまえば良いのだ！
そうすれば怪談話は自ずと消えていき、美しい女神様の噂だけが残るというわけだ！
さて、じゃあ早速提案だ！　トイレの女神様の名前は『ビーナス』でどうだろう！？
異議がある者は挙手をしてから発言するように！

>>80
そ、そういうわけにはいかないだろうッ！
僕がしっかりしていないと、風紀は乱れていく一方だ！
…うむむ…。あ…頭をなでるのは止めたまえ！
文字通り、その手には乗らないぞ！
……まあ君がどうしても息抜きをしたいと言うのであれば、僕も付き合おう。
べ…別に君に甘えているわけではないぞ！
君が…その……き、急に優しい言葉を掛けたり、頭をなでたりするから悪い！
不意打ちなんて卑怯だぞッ！
これからは不用意な言動や行動は控えてくれたまえ！

……は、話は終わりだ！　今からは休息の時間だぞ！
良いかね！？　お茶を淹れてくるから、君はそこでおとなしく待っていたまえ！

>>81
安心したまえ、僕はこの通り健康体だぞ！
…む、君こそ何やら顔が赤いようだが…？　……おでこを出したまえ。

………ッ！？　こ、これは…！　さては、君は熱があるなッ！？
なに！　イ、インフルエンザ…ッ！？
な、なのにこんな所にいると…？
…ッ！　馬鹿かッ、君は！！　今すぐ自分の部屋に戻りたまえ！
……あ、いや…もしかして自分で歩けないほど衰弱している、ということなのか…？
す、すまない、了解した！　それなら僕が君を部屋まで連れて行こう…！
だ、大丈夫だ、お…お、落ち着きたまえ！　ぼ、僕がついているぞ！
それに……えっと……ううむ…。……あっ、な、何か欲しい物はないか！？
僕がなんでも用意するぞッ！

>>82
一発芸？　ふむ、面白そうだな！
了解したぞ。……この辺りで良いだろうか？
そしてミカンを頭に……。ほほう…さては、これは手品だな？
僕が推測するに頭の上のミカンを消してみせる、と…か…。
……へ？　いや、え…えっと…。
そ、それは一歩間違えれば危険じゃないのか…？
もし軌道がズレて僕に当たってしまったら……。
……ち、ちょっと待ちたまえッ！！　僕はまだ投げて良いとは言ってな……！

……ッ！！

……………………い、生き…てる…？
……はあぁ……。よ、良かった…。
…じゃなくて、少しも良くないではないかッ！！
もしナイフが僕に当たって死んでしまっていたらどうするッ！？
……君が犯人（クロ）になってしまうかもしれないじゃないか！
ここでもそのルールが適用されるかは分からない。でも、もしそうなるとしたら…。
そんなの……僕は嫌だぞ。
…そ、そういうことでこんな危険な遊びは二度としてはいけないからな！　絶対に禁止だ！
…ただ一つ言っておくなら、君のナイフ投げの腕は本物だ。それは僕が保証する！
胸を張って誇りに思ってくれたまえよ？　なんといっても僕が命をかけて証明したのだからな！

>>83
…か、かわ…？　えっ…あ、あぁ……。
ち、力強くて強靱な女性だと思うぞ。
芯が通っていて、ここぞという場面では決して自分を曲げない。
大神くんにも、きっと自分の信じる道があるのだろうな！
彼女のそういう所を、君たちも……いや、僕も見習うべきだな。
尊敬に値する立派な女性だ！
しかし、その……か、かわ…いい…？？
う、うむ、疑問に思うこと自体が失礼だと分かってはいるのだが…。
何か、こう納得がいかないというか。

>>84
ぼ、僕が考えるのか…！？
うむ……り、了解した。
だ、大丈夫だ！　期待して待っていてくれたまえ！　ハッハッハ…。


…とは言ったものの、何を贈れば…。
どうする…？　女性に贈り物をするなんて始めての経験だぞ…。
ここは、やはり女性“が”喜ぶ物でなくてはいけないはずだ。
ということは…………女性だけが使う物？
……そうか、閃いたぞ！　アレなら女性はきっと喜ぶはずだ！


待たせたな！　君への贈り物を用意して持ってきたぞ！
これは女性が着用する物だから、きっと君も気に入るはずだ。
さあ、この『手ブラ』を受け取ってくれたまえ！

>>85
こ……こんにちは！！
こんにちは！　こんにちは！
こんにちは！　こんにちはこんにちは！
こんにちはッ！！　こんにちは……こ、こんに…。

……うぅ、す、すまない、僕が悪かった…。
いつも通り挨拶をするように心掛けてくれればそれで良い……。
だ、だからそう苛めないでくれ…。

（挨拶週間は見直しだ…。）

>>86
あ、あぁ…？　別に構わないが。
……よい、しょ。これでどうだ？
それとも両方脱いだ方が良いだろうか？　なら、そうするぞ。
しかし、この行動にどういう意味があるのか検討もつかないのだが…。
僕がいつもこれを履いていて、足が見えないから気になっていたのか？
だとしたら期待を裏切ってしまったかもしれないが、この通り僕の足は普通の人間の足だぞ！
ブーツを脱いだら、変形して車輪になるとでも思ったかな？
なんてな！　ハッハッハ…！
……で、もう履いても構わないか？

石丸君は可愛いなぁ
お菓子あげるよ

調べてみたところトイレには弁財天という神様がいるらしいですよ
詳しい話は知りませんが七福神の神様が集まる日に化粧に時間がかかって新しい家につくのが遅れたため
他の神様がトイレ以外の場所を担当すると決まっており仕方なく弁財天はトイレを担当するという話のようですよ！

こんにちは！石丸くんは携帯持ってる？？メアド交換しようぜ！

俺と一緒にサウナ行こうぜ！

石丸くんってＫＹですよね！
思ったことをすぐに口に出し過ぎですよね！
まあそこが好きなんですけどね！

一緒に寝ようぜ!!!

石丸くんにも弱点ってあるんですか？あ、体のね。
大丈夫、弱いところを責めたりしないよ！絶対だよ！

セレスちゃんの服かわいいですよね！


着てみたくないですか？

今日も挨拶週間……なのだが……。
…うむ、いつもと同じように振る舞ってくれて構わないぞ。
くれぐれも挨拶の連呼は止めてくれたまえ！
さて…それじゃあいつも通り、自然に「おはよう」！　そして「こんにちは」！

>>90
こ、子供扱いするのは止めたまえ！
僕はもう「可愛い」なんて言われて喜ぶような年齢ではないぞ！
ぬぐぐ…お、お菓子も結構だッ！　馬鹿にしないでくれ！
君がそんなことをするなら僕も仕返…ッ！　……し、しか……しかっ…。

……叱るッ！　そう、君を叱るぞ、と言いたかったのだ。
言葉に詰まったのは、俗に言う「ド忘れ」というものだな。そうに違いない。
間違っても「仕返し」なんて子供じみたことは一切考えていないぞ！
というわけで、僕は今から君を叱りつける！　覚悟したまえッ！！

…………？

（……なんと言って叱れば良いのだ）

……………………………………
………………………90くん、メッ！　デコピンだ！

>>91
ふむ……実際にそんな話があったとは驚きだ！
君は素晴らしく博識だな！　尊敬に値するぞ！
……ただし言っておくが、僕はたまたま知らなかっただけだぞ！　本当だぞ！
それにしても、なるほど…弁財天という神様は損な役回りを担っている神様だな。
トイレの神様・弁財天………弁財天…べんざいてん…。
……む？　べんざ？？
もしや便座の語源は、弁財天なのかッ！？
だとしたらこれは驚きの新事実だぞ！　早速調べてみようではないか！

>>92
メ、「メアド交換」だと…ッ！？
親しい友達同士がするという、あの噂の…！！
…………ぁ、あう、あ…え、あのっ…。
……そ、その……い、家の事情で持っていないんだ。
あっ…ええと…ご、誤解しないでくれたまえ！　「持っていない」と嘘をついているわけではないぞ！？
…交換したい気持ちは山々なのだが、残念ながら本当に持っていないんだ…。
す、すまない…。………それと、ありがとう…。
僕に「メアド交換」という物を持ち掛けてくれて…。
…とても嬉しかった。

>>93
良い提案だな！　男同士裸の付き合いをしようではないか！
いざサウナへ行かん！　脱衣場まで競争だ！


む？　この「はっぱふんどし」か？
少し前に人からもらった物なんだ。我ながら似合っていると思うのだが…。
ふんどしを締めると、身も引き締まる思いになるというのは本当のようだ！
君もぜひ着用することをお勧めするぞ！
…それにしても、ふむ…なかなか良い体をしているじゃないか！
筋肉が付いていて、よく締まっているな！
しかし僕も負けてはいないぞッ！　
というわけで……腕相撲で、いざ勝負だ！
唐突？　何を言うッ！　男の勝負に唐突も凹凸もないぞ！

>>94
なに…っ！？　そ、そんなことはないッ！
僕は常日頃から思考を巡らせて冷静沈着に発言しているぞ！
………そんなところが好きと言われても、返答に困るではないか！
間違ってもありがとうなんて言わないぞ！
…僕が冷静に発言しているという、その証拠を今から見せよう！

む〜ん……見ての通り今思考を巡らせている……。
ＫＹとは何か？　という疑問に対する解答を思案している最中だ。
どうだ？　これが身を持って示す証拠だぞ！
ちなみに解答はまだ出ていないッ！

>>95
うむ、それはとても楽しそうだ。
眠ろうにも眠れず、将来の夢や展望を語り明かすのだな！
名案ではないか！　ぜひ僕の部屋へ来たまえ！
……あぁ、その前に念の為質問をさせてもらおう。嘘偽りなく正直に答えてくれたまえよ！

…君の性別は女性ではなく男性なのだな？
い、いや、変なことを聞いてしまってすまない。
近頃、外見と性別が一致していないような人をよく見かけるのでな。
……もちろん名前は挙げないでおくが。
風紀委員ともあろう僕が風紀を乱すことのないよう、多少用心深くなっているというわけだ！
さて、心配も解消したことだし、今夜が楽しみだな！　お茶の準備をして待っているぞ！

>>96
体の弱点…。つまり急所というわけか！
ふむ、そうだな……脛を思いきりぶつけた時は悶え苦しんだものだが…。
ちなみに僕がこのブーツを愛用するようになったのは、実はその時からだ！！
…………なんてな、冗談だぞ！
他に弱いところと言えば………うーむ…。なかなか難しい質問だ。
逆に聞こう！　君の体の弱点はどこなんだ？
もしかしたら僕と同じかもしれないぞ！
ぜひ教えてくれたまえ！

>>97
セレスくんの、あの……ゴ、ゴス…ゴスルリ…？　……そう、「ゴスロリ」だ！
あの服装は女性らしく、可憐だとは思うが…。
断じて着てみたくはないぞ。
というか僕が着たら、ただの女装になってしまうではないか！
間違ってもあんな物を着てしまったら、僕の信用は急激に地に落ちるだろうな…。
…にしても、学生としてあの派手な服装はいただけない！
セレスくんだけの問題ではないが、みんな僕を見習って欲しいものだ！
学生たるもの、やはり普段から制服を着用しなければなッ！

こんにちは石丸くん
ここの人達はドレッドとか縦ロールとかトウモロコシとか奇抜な髪型の人が多いですよね！
石丸くんも髪を伸ばしてみたらどうですか？

石丸くんと性のお勉強がしたいな〜
優等生なんだから保健体育もばっちりなんだよね^^

石丸クンの刈り上げｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ

清くんっ 普段着はなにきてるの？家でも制服？

石丸くん炬燵入ろう！ブーツ脱いでね＾＾石丸くんのあんよは可愛いなぁスリスリ

いつも一生懸命なお返事ありがとう。

お礼に石丸君にはモノクマストラップをあげよう。携帯につけてね

ボォン！(モノクマが現れる音)

うぷぷぷふぷぷ
ボクはモノクマだよぉ！
今から石丸くんをおしおきしゃうぞぉぉ！
えっ？誰も殺してないって？
学級裁判はどうしたのかって？
しるかぁぁぁ！問答無用！おしおきしゃうぞぉぉ！
うぷぷぷふぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ！

ピコン！

………
………
………

はい。一発芸のモノマネでした。
前回のナイフ投げは石丸くんを怒らせてしまったようなので、今回は誰も危険にならないモノマネにしました。笑っていただけましたか？

最近全部上手くいかなくて疲れてるんだ…石丸くん癒して〜

>>96だけど、弱点っていうか耳が弱いねー
じゃあ石丸くん一緒に体の弱いところ探してみようかー全身ねー
え性別？どっちだっていいじゃない。調べるだけなのに性別関係ないでしょ？何恥ずかしがってるの？

ちょっと踊ってみてください。

挨拶週間四日目ッ！
この辺りでたるんでいる者も出てくる時期だ！
諸君も気持ちを新たに、頑張ってくれたまえよ！
よーし！　それでは「おはよう」！

>>101
こんにちは！　良い挨拶だな！
挨拶週間の効果は覿面と言って良いだろう！
これからもその調子でよろしく頼むぞ！

葉隠くんとセレスくん、あの二人の毛髪の量には初見で驚かされたな。
…頭が重くはないのだろうか？　今度聞いてみよう。
しかし…トウモロコシとはいったい誰のことだ？
トウモロコシのような妙な髪型の生徒は、僕の知っている中には一人も…。………………あ。
えっ、い、いや、やっぱりいないぞ！！　そんな妙な…じゃなくて雄々しい髪型の生徒は知らないぞ！！

（脳内で完全に一致してしまった…ッ！　ぼ、僕を許してくれ、兄弟…！！）

ふむ、僕としては今の髪型が一番しっくりくるのだが。
そもそも僕が髪を伸ばして、果たして似合うのだろうか？
……た、例えばの話なのだが、大和田くんのような髪型にしてみるのはどうだろう。

>>102
『姓』の勉強だな？　任せたまえ！
……む？保健体育が姓名といったいどんな関係が……。

…………性の、勉強？
も、もちろん知っているとも！　…知っては…いるのだが…。
そ…そういう勉強は自力で頑張った方が……その…み、身につくんじゃないか？
う…うむ、そのはずだ！　自分で教科書を読みたまえッ！
……例えば、どんな内容のことが知りたいんだ？
べ、別に口に出し辛いことなら言わなくても構わないぞ！　むしろそうしてくれ！

>>103
……っ。103くん、悪いが、あまり触らないでくれたまえ。
い…いや、君が気持ち良いなら……うむ、まあそれは問題ないのだが…。
あまりそこを触られると僕の方は少しムズムズするというか、くすぐったいというか…。
…落ち着くような、落ち着かないような。
オマケに、なぜか悪いことをしているような気持ちになるんだ。
僕にも理由はよく分からないのだが、これはどういう感覚なのだろうか。
……こういう感覚になるのは、もしかして悪いことなのか？

>>104
当然だッ！　僕は外はもちろん家でも常に制服を着て日常生活を送っているぞ！
休日だろうが制服だ！　学生の身分として一番正しい服装だからな！
だらだらと気の抜けた服装を好む生徒は多いが、僕はそんな格好は感心しないぞ！
君は学生なのか？　それなら僕を見習って、君も常に制服を着ることをお勧めしよう！
例えば、気を引き締めろ、と簡単に言われても普段から習慣がなければ、それはなかなか難しいことだろう…。
そこでそれを手助けするのが制服というわけだッ！
ハッハッハ…！　その顔は、さては信じていないな？
ならば着てみたまえ！　今すぐ着たまえ！
そうすれば自ずと制服の素晴らしさが分かるはずだぞッ！！

>>105
コタツ…！　コタツとは本当に良い物だッ！
風情があって、日本の暖かさを肌で感じることが出来る素晴らしい暖房器具だな！
そしてこれを準備してくれた君も素晴らしい！　ありがたい！
ぜひお言葉に甘えて入らせてもらおう！
む？　ああ、そうだな！　ブーツはちゃんと脱がなくてはな。

……ほぅ……。あったかい。
…いつまでも…入っていたくなる、ぬあぁっ！？
なっ…！　…えっ…？
……ッ！　わ、悪ふざけは止めたまえ！
す…少し冷たかったぞ、足。
………むう。…こっちからもお返しだ！
とうっ！　…どうだ？　僕の足だって冷たいぞ！

>>106
そ、そんなことはないッ！
君の方こそ、いつも……。
…お礼を言いたいのはこっちの方なんだぞ！
それを……君は…僕より先に…。
だ、だから、なんというか…。……そうだ！　ズルイ、ズルイぞ！
僕より先にお礼を言うなんてズルイ、と僕は君に言いたいんだ！
……だから、いつも…ありがとう、と言わせてもらうぞ！

…ところで、僕は携帯電話を持っていない。
しかしこのストラップは大事にさせてもらうぞ！
いつか携帯電話を手に入れた時には、ぜひ使わせてもらうつもりだ！
…だから、その日が来るまでのお楽しみだな！

>>107
なッ！　…なぜここに…。どうして…。

……え？　…オシ、オキ…？　
そ、それは何かの間違いじゃ…。だ、だって僕は誰も…っ！
それ…に、そもそも学級裁判は…？　…ルールは…。
……ま、って……ま、待ってくれ！！
こんな……こ、こんなのはおかしい！！

…そん……な…。
………うっ、うぅ……！

………………。
……………帰る。
もう僕は帰る！
こ、こんなの…っ、冗談にしても酷すぎるぞ！！
……う、っく…。…っ、と、止めても無駄だっ！
君とは絶交だからな！

………帰るぞ！　本当に帰るぞ！？　謝るなら今の内だぞっ！

>>108
ほう……つまり僕は君の元気を取り戻せば良いのだな？
うむ、お安い御用だ！
了解したぞ！　僕に任せてくれたまえ！
ちょうど山田くんから、君の言ういわゆる『癒し』について興味深い話を聞いていたところだったんだ。
というわけで早速その話の内容を実践だ！　君に見事な癒しを与えてみせるぞ！


おかえりなさいませ！　ご主人様！　そしてお嬢様！
僕…あ、いや、わ、わたくしは……メ、メイドだ、です！
…メイドの制服は着ていなくても、心はメイドです。
（さすがに女装には抵抗があったのだ…。すまない…）
そ、それよりご注文をお申し付け下さいませ！
お勧めは………おす、すめは………ええと……。
…り、緑茶などはいかがでしょうか…？

…………ど、どうだろう。
ここまでで、何かこう癒されているような感覚はあるだろうか…？
そ、それともやっぱり語尾に「ニャ」を付けなくてはいけないのかッ！？
うぅ……それだけは…。

>>109
耳…？　……うーむ、自分で触ってみた限りでは、なんとも思わないが。
ずいぶん変わったところが弱いんだな！
…ふむ。そうか、なるほど！
君に全身を触れてもらえば、弱いところがよく分かるというわけだな！
………！？　ま、待ってくれ！　それはどう考えてもおかしいじゃないか！
というかいけないことだッ！！　僕は…お、男なんだぞ…！
か、関係あるぞ！　性別は重要だ！
…えっ…いやっ、べ…別に恥ずかしがっているわけじゃなくて…。
……つ、つまり……。あの…。

……そ、そうだな。へ…変な意味でこんなことをするわけではないのだからな…。
……恥ずかしがる必要…なんて…ない、のか？
…す、すまなかった。
僕は、てっきり君が不純なことを考えていると勘違いしてしまって…。

>>110
踊っ…？　な、何を踊れば良いのだ！？
突然言われても分からないぞ…！
踊り、踊り……えっと…ええと…。

………や、やーれん、そーらん、そーらんそーらんそーらん……。
…わっしょい、わっしょい…？

……忘れろ！　忘れろビーム！！
今のは全てなかったことにしてくれたまえ！
そもそも「踊って」と言われても何を踊れば良いのだ！？
僕一人では、やっぱり恥ずかしいぞ。
……というわけで全員で踊るべきだ！
そう、フォークダンスを踊ろうではないか！　これぞ青春だぞ！
僕一人が踊るよりも、ずっと良いではないかッ！

おはよう石丸クン！
基本ハイソックス履いてるみたいだしさらにブーツって蒸れません？
あれ？どこと無く香ばしい臭いが…

石丸くんの耳に息ﾌｰﾌｰ
そのあと耳ﾊﾑﾊﾑ

俺も！俺も！
お尻サスサス！

石丸君こんにちは！
石丸君は質実剛健が座右の銘とのことでいい言葉ですね！
僕の座右の銘は行雲流水です！

あっ！
石丸くんが116さんに耳を「なめさせてる」し、117くんにお尻を「さわらせてる」ぞ！不純だ！
証拠写真カシャ！

石丸君、わたしと付き合ってください。

モノクマのモノマネをした者です…。
うう、ナイフ投げやモノマネも、石丸くんに肩の力を抜いてもらおうと頑張ったのですが…。
逆に怒らせてしまって…。。
ごめんなさい…。だから帰らないで下さい。絶交だなんて言わないで下さい…。うぅ…。
石丸くんともっと仲良くいたいです…。

石丸君、ティッシュ箱やるよ。
え？なんでこんなものくれるのかって？
わかるだろ？（ニヤニヤ）

こんばんは、石丸くん。
石丸くんは確か苗木くんの次に体重も胸囲もなかったと思うのですが、すごくいい体をしていますよね！
服を着ていると細く見えるのに、脱いだら凄いタイプなんですね！

今日も挨拶週間……ではあるのだが……。
……うむ、さ、寒いな。
し、しかしこの程度の寒さに音を上げている場合ではないッ！
お、「おはよう」！

……ブルブル。

>>115
うむ、確かに…こう、蒸し蒸しとするな。
しかし聞きたまえ！　僕は臭い対策はちゃんとしているぞ！
つまり僕の足はいつでも無臭で清潔な状態を保っているというわけだ！
くれぐれも失礼な誤解はしないでくれたまえよ？

…ま、まさか…。そ、そんなはずはないッ！
僕の足からこんな臭いがするはずが…。
……いや、待てよ。この臭いは…？？
確かさっき食堂の近くを通った時にも嗅いだ覚えがあるぞッ！
ということは、この臭いは、恐らく何らかの食料から放出されていると僕は推測する！
僕の足やブーツが不潔で臭っているわけではない、ということだッ！
……ほっ、ひとまず安心だな。
それじゃあ、早速この臭いの原因を突き止めに行こうではないか！
さあ、僕についてきたまえ！

>>116
ひいぃ…っ！？　な、なに…なっ、なんだ今のは…？
き…君の仕業か！　いきなり妙な真似は止めたまえっ！
くすぐったいというか、背筋がゾクッとするというか、とにかくあまり気分の良い物じゃないぞ…！
…ひいぅっ！！　……あ、えっ……？
……わ、わああぁぁっ！？　は、離したまえ…っ！
こ、こここ今度はなにをしているんだ君はっ！？　い、今注意したばかりじゃないか！
僕の耳は食べ物じゃないんだぞっ！！
な、なんの味もしないし美味しくないぞ！

>>117
…っ！？　なっ……ま、待ってくれ…！
…なんで君まで僕のそんなところを触るんだ…？
こんなの……あ、あの…、と、とても不純なことだぞ！
…あっ…し、しかし僕も君も男同士なのに、これを不純な行為と言って良い物なのかどうか…。
…き、君はどう考えている？
ただの悪ふざけのつもりだったのか？　それならそれで僕も怒りたくなるのだが…。
……そ、それとも…まさか君は、ぼ…僕のことを……。
つ、つまり…そういう対象として見ているということなのか…？


……オホン！　と、とにかく…116くん！　117くん！
僕は突然妙な扱いを受けて、今とても不愉快だぞ！
ひ、人の体には『安易に触れてはいけない部分』という物が存在するのだ。…恐らく。
僕もこんなことは初めてだったから、まだ少し戸惑っているのだが…。
そういう部分に、いきなり息を吹きかけたり、口にくわえたり、なでたりするのは良くないと思うぞッ！
…そ、それに、さっきのようなことをされると、僕はとても恥ずかしい気分になるし…。
…どうしたら良いのか、分からなくなる…。
と、とにかく…！　だからこんなこと、今後は止めたまえ！
良いかね？　絶対だぞ！

>>118
うむ、その通り座右の名は『質実剛健』だ！
どんなに飾り立てたところで、人間にとって一番重要なのは中身なのだからな！
それが伴っていなければ結局は何も意味を成さない！
僕もこの言葉を常に念頭に置き、日々努力しているぞ！
…ふむ、君は自然体でいることが好きなのか？
時には流されてみることも大切、というわけだな。
僕はついつい抗ってしまう…。　それが自分にとって納得のいかないことなら尚更だッ！
君は器用なのだな！　とても僕には出来ないことだ。
…少しだけ、羨ましい気もするぞ。

>>119
ま…待ちたまえっ！
誤解だっ！　これは誤解だぞ！！
ぼ、僕はそんなことをさせた覚えはない！
……あ、あれは……僕はされた側というか。
そもそも僕が自分の体を触ってもらって、いったいなんの得があるというんだ！？
そ…そうは思わないか？　僕は健全な学生生活を重んじる風紀委員だぞ？
も、もし僕を信じられると思うなら、その写真を今すぐ渡してくれたまえ！
そんな物が出回ってしまったら、僕は…っ！

…ううむ、すまない。中途半端だが今日はここまでで失礼する。
また明日ゆっくり話そうではないか！
では、今日もお互い良い一日を送ろう！

いろんな意味でもっと素直になりなさい

石丸くんも忙しいんですね
頑張り屋さんの石丸くんのことですから色々とやることが山積みなんでしょうけど、慌てずゆっくり返信してくださいね！
みんな楽しみに待ってますからね！

きよたんがかわいすぎて生きるのがつらい

思春期の男の子同士だったら他愛もなくお尻触るとか金的掴むとか普通の事だよ！
友達同士のスキンシップって奴さ
石丸君とスキンシップ〜ﾆｷﾞﾆｷﾞ

ショックかもしれないがこれを見てくれ。
つ写真（学園にずっと住むというバッドエンド時の光景）

俺は男だがこの際はっきり言う！
石丸くんをそういう目でみてる！

最近風紀っていうか皆乱れすぎじゃないかなぁ…？
うーん、石丸くんきっと困っちゃってるよねぇ…
えーとぉ…応援する事しかできないけど、石丸くん頑張ってねぇ
…えへへ！

石丸くんが好き過ぎて生きるのが辛い…！贅沢言わないからせめてほっぺにちゅーして下さい！！！！＞＜
ちなみに女だよ！！！

明日は日曜日！
というわけで挨拶週間は今日で終了だ！
諸君、ご苦労だった！　元気で明るい挨拶をありがとう！
挨拶週間のおかげで、挨拶をするのも習慣付いてきただろう？
なんてな！　ハッハッハ…！
…ちなみに、今のは『週間』と『習慣』を掛けたシャレだったのだが。
なぜか誰も笑っていなかったな…。
そんなに分かり辛かっただろうか？
まあ、それはともかく挨拶週間最終日も張り切っていこうではないか！
お腹に力を入れて……「こんにちは」ーっ！！

>>120
…………。……なっ。
え、ええと……「付き合う」というのは、その、つ…つまり…？

……そうか！　お茶に付き合って欲しいということだなッ！
僕としたことが、うっかり勘違いをしてしまうところだったぞ。
それならそうと遠慮なく言ってくれたまえ！
僕も少し息抜きをしようと思っていたところだからな！
ちょうど良かった、ぜひ付き合ってくれたまえ。
おっと、念のために言っておくがお茶を淹れるのは僕の役目だぞ！

>>121
…………っ。


………はぁ。…なるほど。
全て僕を気遣うがゆえの行動だったというわけだな…？
…君の気持ちはよく分かったぞ。
その、なんというか…君にはとても酷いことを言ってしまったな…。
むしろここは僕が謝るべきだ。……本当にすまない。
あれは、あの…勢いというか、言葉のあやのようなもので…！
と、とにかく本気で言ったわけじゃないんだ…！
ついカッとなってしまって……すまなかった。
……僕の方こそ、もっと君と仲良くしていたい…。
都合の良い話だが、さっきの言葉は全て忘れてもらえるととてもありがたいのだが…。

…精一杯の、忘れろビームだ。
……これが効いてくれることを祈る。

>>122
む…？？　君の意図がさっぱり見えないぞ？
手や机、何かしらの場所が汚れた時には確かに必要な物だが…。
今は特にそんな事態でもないのに、どういうつもりなのだ？
…とりあえず、君がくれるならせっかくだ、貰っておこう。
あって困る物でもないからな。ありがとう！
…しかし、なぜニヤニヤと笑っているのか気になる！　理由を教えたまえッ！
……ま…まさか、このティッシュ箱に何か細工をしたのではあるまいな！？
もしもそうなら、あいにくだがそんな幼稚ないたずらに僕は引っかかったりしないぞッ！

>>123
ハッハッハ…！　それほどでもあるぞッ！
僕はいわゆる『着やせするタイプ』というやつなのかもしれないな。
つまり僕が服を脱ぐと決まって凝視される理由は、そこにあったのだな！
僕としてはもう少し体を鍛えても良いと思っているのだが…。
そうだな……例えば、兄弟の体つきは僕も見習いたいものだ！
僕も兄弟のように、せめて制服に筋肉の線が浮き出るぐらいには…！
…よしッ！　そうと決まれば、ひとまずサウナに行って脂肪を燃焼させようではないか！
ちょうど良い、君も一緒について来たまえッ！

>>127
な、何を言う！　そんなはずはないぞ！
僕はいつでも、何に対しても素直だッ！
正しいことは正しいと言い、間違っていることは間違っていると言う！！
これでも今の僕が素直じゃないと言うつもりかね？
…それとも、これとはまた別の意味で言っているのか…？
別の意味でもっと素直に…と言うと…。

………ッ！　…な、何を考えているんだ君はっ！
不純な発言は慎みたまえ…！

>>128
ありがとう！　そう言ってくれると、とても助かる！
その通り、風紀委員として多忙な毎日を送っているぞ！
…しかしあまり待たせてしまうのは良くないとも思っている！　申し訳ない。
特に昨日のようなことは僕としても極力避けたいところなのだ。
…だからといって焦ってしまえば、一人一人と目を見てしっかり会話することを忘れてしまうかもしれない…。
うーむ…まあ君は何も心配しないで待っていてくれたまえ！
何かしら事情がある時は、僕からも状況を逐一報告させてもらおう！
さて、ちなみに今の僕の状況は……。………？
えーと、そうだな、特に何もないのだが…。
……あ！　体調も至って健康で元気いっぱいだぞッ！

>>129
い、生きるのが辛いだと…！？
それは一大事じゃないかッ！！　なんとかしなくては…！
…つ…つまり君のために僕は何をどうすれば良い…？？
というか今の僕は可愛いのか！？　可愛すぎるのかッ！？　い、いったいどの辺りが…？
分からない…何一つ分からないぞ…。
と、とにかく僕がそこを直して格好良くなれば、君も生きる希望が湧いてくる、というわけだな…！
了解した！　早速やってみよう！


な、何言ってんだゴラァ！！
テメェ！　挨拶一つまともに出来ねえのかァ？　アァ！？
鉄拳制裁だぞ！　オラァ！！


……どうだ？　生きる希望が湧いてきたかね？
今のは、他でもない兄弟の真似なのだが…。
我ながらなかなか良い線を行っていたと思うぞ！

>>130
そ、そうだったのかっ！　これは普通のことなのか…！
なるほど…僕たちは友達同士、なのだな。
それなら確かにスキンシップは必要不可欠だ！
り、了解した！　僕も努力しようではないか！

っ…、つ、強く掴みすぎだぞ。少し痛いではないか…！
君がそうくるなら、僕だってスキンシップをお見舞いするぞッ！
…………生温かい感触だ。
しかしこのほんのりとした温かさが友情の証というわけだな！

>>131
む？　この写真は…。
…いったいこれのどこがショックなんだ？
僕には、可愛らしい子供と両親が楽しそうに映っているだけのよう、に……。
…………両親なのに、母親が一人、父親が三人…？
というかこの写真に映っているのは、紛れもなく…っ！！
ま、ま、まさか隠し子がいたというのか…？　学生の身で妊娠と出産を…？？

……ふっ…ふふ、ふ、不純異性交遊だあッ！！
しっ、写真を貸したまえ！　僕が直接問い詰めるッ！！

>>132
……そう…だったのか。
す、すまなかった…。今まで気づいてあげられなくて。
……いや、うむ…こ、これでは何か違うような…？
僕は君にどんな言葉でこの気持ちを伝えれば良いのだろう…。

………………あり、がとう？
そうか！　「ありがとう」と言えば良いのだな！
僕のことを好きになってくれたのだから、「ありがとう」と言う他ない！
…君の僕への気持ちはショックと言えばショックなのだが、嫌な感覚ではないんだ。
ただ、嬉しいという言葉で片づけられるほど、簡単な感情でないことも確かだが…。
それでも単純に、僕を好きでいてくれる君の気持ちに、僕はお礼を言いたい…。
ありがとう、…君の気持ちには応えられないが…。
…もし良ければ、これからも友達として、よろしくお願いするぞ！

>>133
う、うむ……他の人から見れば、やはりそう見えるのだろうか…。
僕は近頃、何が不純で何が不純でないのか分からなくなってきたような気がする…。
い、いや、僕は平気だ、困っていないぞ！　とても混乱しているだけだッ！
……た、確かに困ってはいるのだが。
自分の心の声を信じるべきか…ここにいる友人達の言葉を信じるべきか…。

………む？　そういえばこの声はどこかで聞いたような…。
…と思ったら、やっぱり君だったか！
僕を心配して、わざわざ駆けつけてくれたのだな？
…君は本当に優しいなっ…！　僕はとても感動したッ！　感涙だッ！！
ああ、任せてくれたまえ！
あれこれと考えていても仕方ない！
君のように応援してくれる人間がいる限り、僕は自分の道を進むだけだッ！
ありがとう、不二咲くん。君のおかげですっかり目が覚めたぞ！
諸君！　清聴したまえ！　不純な行為は一切合切禁止だぞッ！！

>>134
ま、またもや僕のせいで生きるのが辛い人間が…ッ！！
129くんは、僕のことが「可愛すぎて生きるのが辛い」と言っていたが、
君は僕のことが「好き過ぎて生きるのが辛い」だと…！！
いっそ嫌われれば良いのか？　そうなのかッ！？

……ほほう、ほっぺにちゅー、つまりキスをするのか…ってそれは不純異性交遊だっ！！
ふ、風紀委員として、その前に一人の学生として、僕が自ら規則を破るわけには…っ！
しかしこのままでは君は……君はっ……。

（どうすれば良いのだ…！？　どうすれば……）

……ッ！　閃いたぞ！
君に嫌われながら、至って義務的にほっぺにキスをすれば良い！
あくまでも君の命を救うために必要な行為であることを強調するんだ！
そうすれば誰にも規則違反だと咎められることはないはずだ…！
…というわけで始めるぞ！　…ほ、ほっぺを僕に向けたまえ！


ぼ…僕は…別に君にキスしたくてするわけじゃないぞ！
た、ただ君がどうしてもと言うからしてあげるだけなんだからな！
君のことなんか全然ちっとも好きじゃないんだぞ！？
だから……か…か、感謝したまえっ！！
……で、ではいくぞ。

………………、……っ。

（や、やってしまった…！　い、いやいや、僕は悪いことをしたわけではないんだぞ…！
　これもある意味では人命救助に繋がる正しい行いで、決してやましい意味は全くもって……）
ど、どうだ？　その、少しは生きる希望というか…。
はたまた活力というか……そ、そういうような物は湧いてきたか？

なんだと・・・
俺も石丸君が好き過ぎて生きるのが辛くて死んでしまいそうだからからチューしてくれ〜！
あ、口でいいよ！

石丸くんこんにちはー！
石丸くんは直ぐ泣いたり感情表現が豊かですよね
そこがかわいいんだと思います！
石丸くんが次泣いたら目尻の涙を舐めて拭ってあげるね！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

＞＞134だよー！！ありがとう！
石丸くんのちゅーのおかげで明日への希望が見えて来た！！！
もうこのほっぺ洗わない！！！
石丸くんを嫌いになるのは無理だけど、お礼に私からもチユッチュ！！

石丸君明日は日曜だし一緒に遊ぼうぜ！
ゲーセンとかカラオケとか行こうぜ！

ちゅっちゅとかぺろぺろとか石丸君が困るだろう！
その…、そういうのはきちんと告白して、受け入れてもらってするべきだ！
告白をかっ飛ばしてちゅっちゅなんて>>132である俺の立場がないっ！
俺だって…。まぁいい！
とにかく石丸君は俺が守るぞ！
なんてったって「友達」だからな！そう大事な「友達」だからだ！…泣いてないぞ！

きよたん、これを飲んでみてください！
栄養剤なんですけど…
っ【クロマク薬】（一定時間黒幕のあの人のようなキャラになる薬）

石丸くんは実際学校にいたらウザイとか言われそうだね。
大丈夫。俺はそんなこと思わないよ！

きよたかくんが好きです！
将来きよたかくんのお嫁さんになるにはどうすればいいですか？
またクラスメイトの中で将来嫁にするなら誰がいいですか？

ひ、酷いよ石丸くん！今までだって大和田くんや苗木くんとばっかり仲良くしてるのずっと我慢してたのに！
あろうことか他の子にチ、チューするだなんてっ！
おっおしおき！石丸くんはずっと朝まで一緒にオセロするんだからね！罰なんだからね！

石丸くんの絵を描いてきました！
タイトルは「石丸くん喫煙中」です！

石丸清多夏...
良し!!石丸くんのあだ名はきよりんだね!!
きよりん可愛いよ〜 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
きよりんのほっぺﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

諸君、唐突だが質問だ！
休日といえば……何を連想する？
『遊び』？　…ふむふむ。
『おやすみ』？　…ほほう。
『恋人との時間』？　…なるほ、って待ちたまえ！！　不純異性交遊は禁止だぞ！
ええいっ、全て不正解だ！
正解は『勉強』だ！　休日こそ勉強だぞ！
さあ君達も勉学に勤しみたまえ！

>>140
ま、待ちたまえ！　く…口にするというのは、いくらなんでもッ…！
ほっぺにするだけでも恥ずかしくて、こっちが死んでしまいそうだったんだぞ！？
（これはもしや流行り病なのか？
　僕が一人一人順番に治療していくしか手段はないのか…！？）
…せめて、人工呼吸という体でならなんとか…。
あっ、いや…だからといって、君に気絶してくれ、と言っているわけではないのだが…！
僕のために、少しの間とはいえ君を危険な目に遭わせるわけにはいかない…。そ、そうだろう？
ま…まあ、ともかく口は……口は駄目だ。どう贔屓目に見ても不純だっ。
…他のことなら、君を救うために僕は何でもするぞ！　本当だ！
僕を信じて、何をして欲しいのか言ってみてくれ！
……あっ、ええと…出来ればあまり無理のない物にしてもらえると、とても助かるのだが…。

>>141
そ、そんなにすぐ泣いたりはしていないぞ！　…たまには涙を流す時もあるかもしれないがっ。
じ、自分のハンカチで拭うから結構だ！

…それよりも、なるほど！　そういうことだったのか！
いったい僕のどの辺りが可愛いと思われているのか、甚だ疑問だったのだが…！
僕の実直な部分が一部の人間に好感を得ていたというわけなのだなッ！？
ふむ…改善策が見えてきたぞ！
つまり感情表現を抑えることさえ出来れば、僕は晴れて『可愛い』を卒業出来るはずだ！
ハッハッハ…！　任せたまえ！
早速実践を始めさせてもらう！


諸君！　休日だからといってダラダラしていてはいけないぞ！
常に自分に対して厳しくあることが大切だッ！！


………よし、いつもの8割ほど感情の起伏を抑えることが出来たぞ！
これで完璧だッ！

>>142
おお！　それは良かった！
君の力になることが出来て僕も嬉しいぞ！
…あそこまで恥ずかしい思いをした甲斐があった、というか。
しかし、ほっぺはしっかりと洗いたまえ！
体は清潔にしなくてはいけないぞ。それも、女性なら尚更だ！
大事な体なのだから、君自身が大事にしてあげなくてどうするッ！
良いかね？　後でちゃんと洗うのだぞ！

って、ち…ちょっと待ちたまえ！！
き、君のそういう行動が不純だと言っているんだっ！
…全く、人の話は最後まで聞きたまえ。
……そ、その、あんなことはもうきっと出来ないと思うが…。
ただ、君と仲良くするだけならいつでも出来るし、僕としても大歓迎だぞ。
…だから………ほっぺはキチンと洗うのだぞ！　僕との約束だッ！

>>143
む…僕は今から勉強をしようと思っていたのだが。
君も僕を遊びに誘う暇があるならば、勉強をしたまえ！　勉強を！
それが学生としての本分だぞッ！

……しかし、君はなぜ僕を誘うんだ？
な、なんというか……君は他にも友達がいるだろう？
僕と一緒にいるよりも、その友達と遊んでいた方がきっと楽しいと思うのだが…。
……そ、それとも、もしかして…いや、そっ、そんなはずはないとは思うのだが…。
…今日の休日を僕と一緒に過ごしたいと思ってくれている、ということだろうか…？

……………。……あ、あぁ、そ、そういえばなんだか喉が渇いたな。
お、お茶でも淹れようと思うのだが、君もどうだ？
……で、出掛けるのは、その後でも遅くはないだろう？
僕も…ついていくからな。し、しかし、あくまでも君の保護者としてだ！
今更嫌だと言っても、もう遅いぞッ！
観念して連れて行きたまえ！

>>144
うむ！　君の言う通りだ！
…しかし僕も同じことを言おうと思っていたところだぞ！
ありがとう、君はとても頼りがいのある優しい友達だ！
出来る限りは僕自身の力で、どんな物事も解決していくつもりなのだが…。
それが難しい事態に陥った時には、ぜひ君の力を貸してくれたまえ。
その代わり逆の立場になった時には、僕も君のために努力を惜しまないぞ！
うむ、なんといっても、僕達は友達だからな！
いつまでもずっと友達だ！
……な、泣いているのか？
そうか！　僕達の熱い友情に涙を堪えきれなかったのだな！
…そうか、君を見ていると、僕もなんだか熱い物がこみ上げてきたぞ…っ！

>>145
栄養剤…？　ふむ、ありがとう。
……なんだか、毒々しい色をしているのだが……。
ほ、本当に栄養剤…なんだな…？
…う、うむ、了解だ。君のことを信じるぞ…。
そっ……それじゃあ、いただきます。

………………？

な、なんだ…？　っ、何かが胸の奥でぐるぐると渦巻いているような…！？
と…っ、とても苦しい…！
これはいっ…た……い………。

………………

………………

デストローイッ！！！
テメエ、オレにナニ飲ませやがったんだァ？アアン！？
ムネの奥の奥の奥のそのまた奥でなんかイロイロ爆発しちまったゼェェ！！
イヤーハッ！！！　とっととお返事しちまってお勉強おっパじめよーゼエェッ！！

>>146
やっぱり…そうですよね……そう思いますよね……。
僕なんて…どうせいつも一人だし…友達も一人もいないし…。
なんかもうアレですよね…僕って「ウザイ」ですよね…。
突き抜けてウザイですよね…。
こういう運命なんですかね…友達のいない星の下に生まれたんですかね…。
友達のいる星に生まれたかったですね…。

>>147
有り難う御座います。
ですが、不純異性交遊は絶対厳禁です。ご愁傷様です。
あくまでも基本的な話になりますが、『お嫁さん』つまり、特定の男性の妻となる際には、『婚姻届』という書類の提出が必要になります。
それは当然僕の妻となる際にも、また同様です。
そして『あのクラスメイトの中から妻として選ぶなら』という質問に関しても、お答えすることは出来ません。
不純異性交遊禁止、それが、僕がこの場に課した絶対的規則だからです。
不純な発言はご遠慮下さいますよう、宜しくお願い致します。

>>148
まあまあ、そうカリカリしないでくれよ。
ボクの体は一つなんだから…さ？
それにさっきの行動はあくまでもあの少女の命を救う為さ。
他意が無かったといえば、まあそれはウソになってしまうかもしれないがね。
フフッ…キミはテレ屋だな。
もっと素直に、僕と朝まで一緒にいたいと言ってくれてイイんだよ？
…おっと、けれどあまり度が過ぎた行動はよしてくれ？
風紀委員の僕が、今度はキミにオシオキすることになるからさ…？

>>149
ほう…これが僕様の絵、だと？
風紀委員として規律を重んじ、折り目正しい僕様の闇の部分を描いた…と？
面白い！　ならば買いましょう！
しかし、この題名はいただけない！
僕様直々に改題をする！
そう、『黒の白煙』と！
どうだ！　ふふふ、僕様の素晴らしいセンスに言葉も出ないと！？

>>150
きよりんかぁ〜。
う〜ん、ぼくはふつーにきよたん☆って呼んでほしいなぁ〜？
えへへっ、でもいっか☆　きよりん☆でも！
ふ、ふえぇ〜、くすぐったいよぉ〜！
まったくもぉ、不純だよ〜？
きりついはんだからだめだめだよ！


………………

………………

………ハッ！？　ぼ、僕は今まで何を…？
た、確か145くんからもらった栄養剤を飲んで、その後は……。
え…ええと……ぼ、僕はどうしたのだ…？
……ぬおっ！？　し、知らない間にこんなに時間が経っている！！
す…すまないが、今日はここまでだ…！
146くん、147くん、148くん、149くん、150くん…！
絶対に明日また来るぞ！　約束するから、待っていてくれたまえ！

石丸君身体を鍛えたいって言ってたけど大和田君ぐらいなんて言わずに大神さん位まで目指してみようよ！
目標は高く！だよ☆

緑茶も良いけど偶には紅茶なんかどう？
あ、淹れてきたよー。つ【ﾛｲﾔﾙﾐﾙｸﾃｨｰ】

…石丸よ
躯を鍛えたいと言っていたようだな…
ならば…我が主にプロテインコーヒーを入れてやろう
なかなか上物のプロテインが手に入ったのでな…効果は期待できると思う
フッ…、トレーニングの後の一杯はなかなか良いものだぞ

女の子とキスしたいですか？

>>153
クールな回答にハートが冷えるわ……
だがしかし　　そ れ は 違 う よ !!!

男女関係の全てが不純だなんて言えない筈だよ！
君のご両親は不純なの？ 世のご夫婦は不純なの？
不純異性交遊っていうのは、学業に専念するべき学生が恋愛に現を抜かして
それを疎かにするのがいけないっていう事でしょう？
私が聞いてるのは、将来家庭を作るならどんな女性がいいか？それを解り易く
クラスメイトで言うなら誰がいいか？って事なんだ
……少し言葉が足りなかったかな…ごめんねきよたかくん
でも最近不純な質問が続いてるからって、雰囲気に流されて物事の本質を
見失っちゃいけないよ！

私ショックだよ……とりあえずコレに署名して下さい
つ婚姻届

今日はバレンタインだな！！
これいつも頑張ってるきよたんに感謝のチョコ！いつもありがとう！！

>>160ごめん＾q＾日付間違えた＞＜明日だったね＞＜

パパだ！パパ！(ぎゅっ)

石丸くん!!今日はバレンタインだよ!(00：00)
というワケで、ハイ!チョコ〜!
自分は男だから〜...逆友チョコだね!

石丸ー！バレンタインだよ！
はい、これあげるね！つ【ﾁｮｺﾚｰﾄ】
お礼は石丸のちゅーで良いからね！

石丸くん！海に行こう海！寒中水泳だよ！

いつも風紀委員として頑張っている
石丸君をねぎらってチョコレートをあげるよ！
これからも頑張ってね！大好きだよ！

ハッピーバレンタイン！というわけでチョコを…と思ったけど、石丸くんが淹れてくれるお茶にはお煎餅がよく合うよね。
お煎餅セットあげるから一緒に食べようね！
それにしても、例のお薬はよく効きますね！黒幕風味な石丸くんも素敵！

石丸クンはバレンタインなんて不純だなんて思うかもしれないけど…
でも私の純粋な気持ちは受け取って欲しいな…
はい、チョコレート
いろんな人から貰ってるし、手作りだからマズイかもしれないけど、いらなかったら捨てていいから…！ｸﾞｽ…
(泣きながら走り去る)

持ち物点検で没収していいよ！
どうせ清多夏くんにあげるつもりだったし

先週の『挨拶週間』の成果は上々だったようだな！
というわけで今日からはまた新しい『○○週間』を提案する！
今週は……『読書週間』だッ！！
『読書週間』とは、簡単に言えば本を読む週間なのだ。
本であればなんでも良い、とにかく読むことが大切だぞ！
普段あまり本を読まない人間にとっては、良い機会と言えるだろう！

しかし、今日はなぜかみんなソワソワしているな。
……今日は何かの記念日だっただろうか？

>>146
ウ、「ウザイ」…！？
な…なぜそう思うのか詳しく聞かせてくれたまえ！
あっ…いや、君は思っていないのか…。
ならば僕のどの辺りに「ウザイ」と思われてしまう要素があるのかを、考えてみてはくれないか…！
…話し辛いとか、そんなことを言われた経験はある。
僕自身もクラスメイトとの雑談はとても苦手だ。
なんというか、特に話題が思いつかないというか…。
……やはり僕のそういうところが、クラスメイトからも嫌がられていたのかもしれないな。
しかし、正義とはいつも孤独なものだ！　僕は負けないぞッ！

>>147 >>159
なっ…！？　ど、どうして君は怒っているんだ…？
ぼ…僕はまだ君とはまだ何も話していな……い、のか。
…いや、僕は昨日君と話した…？
そ、そうだ！　確かに話したぞ！
しかも僕は君に…何かとても酷いことを言った気がする…。
す、すまない…。僕は何を考えていたんだ。
いや、謝らないでくれたまえ。
君の言う通り、確かに近頃の僕はつい流されていて、それを良しとしてしまう部分もあったように思える。
……改めて君の質問に答えさせてくれたまえ！
今度は大丈夫だ。

僕のお嫁さんになるには……というよりも、これはあくまでも僕の理想の話になるのだが。
やはり僕に臆することなく意見をぶつけて欲しいものだな！
夫婦として支え合い、時には衝突も経て、お互い成長していければ良いと思うぞ。
しかし、クラスメイトから選ぶならと聞かれると……少し難しいな。
うむ、良い母親になってくれそうだという理由なら朝日奈くんだな。
彼女の明るい性格は、家庭までも明るくしてくれそうだと思うぞ。

…そして、この婚姻届は僕が没収して処分しておく！
さりげなくサインをさせようとしても、その手には乗らないぞッ！

>>148
え…えーと……あ、あれはつまりその、不可抗力というか…。
や、やましい気持ちからの行為ではなく、彼女にとってどうしても必要なことだったのだ！
…しかしそれでも僕が規則を破ったことに代わりはない！
君の言うオシオキを、僕も甘んじて受けようではないか！
オセロでもなんでも、一緒に付き合うぞ！
…今まで我慢させて、すまなかった。でもこれからはそんなもの、もう必要ないんだからな！
だって僕は特定の誰かを選んで、その人とだけ仲良くしたりはしないぞ？
君とだって…………もし君が良ければ、だが…仲良くしたいと思っているのだからな。
……しかしなぜオシオキがオセロなのだ？
……！？　ま、まさか……君はオセロが得意だなッ！？
し、しかし僕だって負けないぞ…！

>>149
ぼ、僕の絵…？
……あ、ありがとう！　とても嬉しいぞ！
友達に自分を描いてもらうことなんて、生まれて初めてだ。
どこにあるんだ？　は、早く見せてくれたまえ！

……こ、これは……？
い…いったいなんなんだ！　この絵はッ！？
僕が規則を破る光景を描いた絵なんて…っ！
こ、これは風紀委員である僕に対する侮辱だ！　失礼極まりないぞっ！

………………。

…………もしかして、僕は君に何か嫌われるようなことをしてしまったのか？
だ、だからこんなことを…？

>>150
き…きよりん…？　って、な、何をするっ！？
あ、頭をなでるのは止めたまえ！　そういうのを『猫可愛がり』といって……、
…わぷっ！？　っ、こら！　ど、どこを舐めているんだ！　き…君は犬か！？
……とにかく落ち着きたまえ。どーどー。

…そ、そういうあだ名は、僕としてはよしてもらいたいところなのだが…。
ううむ…しかし、僕にそんな権限はない…。
ま、まあその方が呼びやすいのであれば、好きに呼んでくれたまえ。
あだ名で呼び合うというのは、友達同士の規則のようなものらしいしな。
…正直なところ、そんなに悪い気はしないぞ。

>>155
お、大神くんを目指すのはいささか無茶が過ぎるのではないか？
彼女とは、生まれ持った何かがすでに違う気がするのだがッ…。

しかし…そうだな。目標は高く、か。
…うむ、君の言う通りなのかもしれないな！
始めから諦めていては何も成し遂げられるはずがない！
血のにじむような努力を重ねれば、いつか僕も大神くんのようになれるかもしれないぞ！
いや、なって見せるッ！！
そうと決まれば、今日からは本格的な筋力トレーニングを始めなくてはいけないな！
確か学園内には体を鍛えるための部屋もあったはずだ。
ということは、これを利用しない手はないッ！

>>156
ふむ、紅茶か。そうだな、たまには良いかもしれない。
ならば僕が用意し……ッ、ぬおっ！？
……おお、なんとも甘く気品のある香りだ…！
わ、わざわざ淹れてきてくれたのか？
す…すまない、ありがとう！　…冷めないうちにいただこう。

…………うむ、なるほど。
…正直な感想を言わせてもらうぞ。
このロイヤルミルクティーは……とても美味しい。ミルクの嫌みのない濃さが絶品だ！
…聞くところによると、コレは普通のミルクティーよりもとても手間が掛かるそうだが…。
君は紅茶を淹れるのがとても上手なのだな！　この味がそれを物語っているぞ！
……そういえば、セレスくんもロイヤルミルクティーが好きなのだそうだ。
彼女にも淹れてあげれば、喜んでくれるかもしれないぞ？
それに、この味を僕だけが独り占めしてしまうのはもったいないしな！

>>157
う、うむ…確かにその通りなのだが…。
果たしてそんな良い物を、僕がもらってしまって構わないのだろうか？
プロテインのことを何も知らない僕が飲むには、もったいない気もするのだが…。
…しかし、やっぱり純粋に飲んでみたい！　好奇心とは恐ろしいものだ！
それに、そのプロテインコーヒーを飲んで僕も君のようになれるかもしれないのなら、答えは一つッ！
大神くん、君が推す製品なら尚更だ！
トレーニングの後の一杯も、ぜひとも付き合ってくれたまえ！

（大神くん、君は女性だがやはり『男の中の漢』だ！
　女性に対して失礼な言葉だから口には出せないが、君のことは陰ながら『漢』と慕わせていただこうッ！）

>>158
なっ…！　ふ、不純な質問は止めたまっ……！

（そ、そうだ…！
　ついさっき159くんに教えられたばかりじゃないか！
　なんでも頭ごなしに不純だと決めつけず、冷静に対応しなくては…）

……な…なるほど、挑戦的な質問だなッ！
面白い！　ではハッキリと言っておこう！
答えは、『ノー』だ！
学生の身分で、異性と親密な関係になるなど言語道断ッ！
無論心の中で思うだけなら自由、という思考も一切存在しないぞ！
そういう甘えた考えを抱くことが、結果的には不純な行いに繋がるのだからなッ！

>>160
バレンタイン…？？　む、あ…あぁ、こちらこそありがとう。
…感謝のチョコ、か。

……………？

……ッ！！　そ、そうだった…！
僕としたことがすっかり忘れていたぞ…！　2月14日、魔の行事バレンタインデーを…ッ！！
女子生徒がこぞって校内にチョコレートを隠して持ち込む、恐ろしい行事だ…！！
というわけで、君ッ！　菓子類の持ち込みは禁止だぞ！
無論バレンタインであろうと例外は一切認めない！
このチョコは僕が没収する！
……た、食べるためではないぞ！
あくまでも規則違反による没収だ！

>>161
……いや、僕は今日受け取ったのだから、問題ないぞ。君は間違っていない。
だから謝る必要もないというわけだ！
もちろん僕も、この程度の勘違いを気にする人間ではないからな！

…………そうではないッ！
日時を間違えていようが、規則違反は規則違反だぞッ！

>>162
ぬおぉっ！？　だ、誰だ！　急に抱きついてきたのは…！
…こ、子供…？　む、パパ？　パパはどこにいるんだ？
もしかして君は迷子なのか？

……ま、待ちたまえ、君。
な…なぜさっきから僕の方を見て『パパ』と呼ぶんだ？
僕は君の父親ではないぞ。
…それとも、そんなに僕の顔が君のパパに似ているのか？
むう…困ったな、父親は何をしているのだ？
とりあえず来たまえ！　僕が一緒に、君のパパを捜してあげよう。
ほらっ、はぐれないように手を繋いで行くぞ？

>>163
むっ、チョコを持っているなッ！？
出したまえ！　没収すッ……！　…えっ、あ…。……あ、ありがとう。
…え、ええと…すっ、素直に差し出してくれたからお礼を言ったまでだ！
チョコに対するお礼ではないぞ！　…勘違いしないでくれたまえっ！

ところで、その…ぎゃく、とも…チョコ？
それは、いったいなんなんだ…？？
…字面から察するに、友達に贈るチョコといったところだろうか。
ふむ……近頃はそんな風習もあるのだな。
それに関しては全く知らなかったぞ！　いろいろと考えているものだな。

>>164
う、うむ…バレンタインだな。
チョコは没収…のはずなのだが、むう…。
僕がそうする前にチョコを渡されてしまうのだが、これは果たして正しいのだろうか…。
よ、よく分からないが、とにかくありがとう、と言わせていただく！
…何に対してのお礼なのか、僕自身もよく分からなくなっている気がするが。
そして、そのお礼は不可だぞッ！
なぜなられっきとした不純異性交遊だからだッ！
……そ、その…ら、来月まで待っていたまえっ。

>>165
おお！　まさか寒中水泳に誘われるとは思ってもみなかったぞ！
近頃は「寒いから外に出ない」などと腑抜けたことを言って、家の中にこもっている者ばかりだ！
吹雪すらものともせず、頭から海に飛び込むぐらいの根性を見せて欲しいと常々思っていたところなのだッ！
そして、そこへ君が現れたというわけだな！
君のような男がいてくれたことに、まずは感謝だな！　ありがとう！
では、そんな君に僕から贈り物をさせてもらおう…。
『はっぱふんどし』だ！　もちろん僕とお揃いだぞ！
さあ！　今すぐこれに着替えて、すぐさま海へ直行だッ！
海の水の冷たさに根を上げるんじゃないぞ？　僕も負けないからな！　ハッハッハ…！

>>166
ふむ…労いとしてチョコを贈る習慣もあるのか。
おっと、すまない。ありがとう！
ただし、あくまでも没収という名目で受け取っておくぞ！
うむ、これからも規則違反を見逃さないよう常に見張っているからな！
君を気を引き締めていたまえよ！
……それにしても、バレンタインとは不思議だな。
今までは不純の権化のように思っていたが、これは僕もバレンタインに対する認識を改める必要があるかもしれないぞ…。
……参考までに聞いておきたいのだが、チョコレートを贈るのはバレンタイン当日でないといけないのだろうか。
次の日に贈るのはバレンタインの礼儀に反するのでは、と考えているのだが…。

>>167
バレンタインなのに煎餅…？？
ま、ますますバレンタインのことが分からなくなってきてしまったぞ…！？
…いや、考えるよりも今は君に言うことがあるな…。
ありがとう、僕の好みに配慮してくれたのだな。
後でお茶を淹れるから、その時に一緒に食べようじゃないか！
ハッハッハ…！　今から楽しみだな！
……あっ！　ち、違う！　これは没収だぞッ！

例の薬…？　そんな物を飲んだ覚えはまったくないのだが…。
…もしかしてそれは他人の空似というやつではないか？
なぜなら僕はいつもこんな感じだからだッ！

>>168
不純…だと思っていたのだが、僕は少し分からなくなっている。
バレンタインとはつまり何なのだろう…？
話を聞く度に疑問が浮かんでは尽きないぞ！

……むっ、またもやチョコだな。
確かに今日は結果的にたくさん貰ってしまったような気がするが…。
僕はこれでも諸君の規則違反を取り締まるつもりだったのだが…。
…て、手作りなのかっ！？
…それは……なんというか、すまない！
わざわざ僕のためにそこまでしてくれて嬉しいぞ！
そんな君の努力の結晶であるチョコを、僕に捨てられるはずがないだろう！
…ッ！？　こ、こら…！　いきなり立ち去ろうとしないでくれたまえ！
僕はまだ大事なことを話していないぞッ！

…き、君のチョコはきっと、とても美味しい。
というかそれぐらいのこと、少し見れば分かることだぞ！
もっと自分の作った物に自信を持ちたまえ！

>>169
そう言われると没収したくなくなるのは、果たしてなぜだろう…。
むう……ひとまずいただいておこう！
しかし、持ち物点検は早急に開く必要があるだろうなッ！
なぜならここは比較的自由な場所なのかもしれないが、それにも限度があるからだ！
というわけで君たちも、もう少し節度を持って、だな…。
例えば僕は、勉学に対して不必要で余計な物は、一切持ってこないように決めているぞ！
まあ学生として当然の行いだ！　君たちも肝に命じておきたまえよ！

きよたん！チョコレートいっぱい貰ってたけどおいしかった？
今週は読書週間らしいから本もってきたよ！【キャットドッグプレス】
･･･ﾆﾔﾆﾔ

>>163だよ〜☆
逆友チョコはねぇ・・・
まず、友チョコは女の子が女の子に渡すチョコだよ〜、友達同士でチョコを渡すから友チョコ!!
で、逆チョコが、男の子が女の子に渡すチョコだよ〜、バレンタインデーは、基本的に女の子が男の子にチョコを渡すイベントだから、男の子が女の子に渡すのは逆チョコ!!
逆友チョコは、それを融合させた感じだよッ!!

やっぱり本といったら週間少年ゼツボウマガジンだよね！

今年もチョコ0個ディスコだった俺を慰めてください

>>179くーん、俺今週のゼツボウマガジン読んでないんだよね、貸して貸して！
…あれ？ゼツボウマガジンの表紙石丸くんじゃない？
…石丸くん、何してるの？

石丸君て「あしたのグローブ」とか「あかいマフラー」とか「アゴドリル」とか好きだよね

……もしかして結構漫画とか読む？

きよたんの学生服いっぱいあるって言ってたでしょ？？寝るときも学生服？流石にパジャマだよねー？？

石丸くんは、犬みたいに可愛いね！
もしかして、本当に犬なんですか？
よーちよち、おいでおいで。おもちゃあるよ

あ！石丸君がトイレに入ったぞ。
トイレのドアの前に荷物を置いて、しばらく閉じ込めよう。よいしょ、よいしょ。

『読書週間』だ！　さて、どんな本を読むべきか…。
…ここはやはり無難に参考書を選んでおくべきだな！
見慣れた物の中に、新しい発見があるかもしれないぞ！

>>177
何を言う、食べるはずがないだろう！
…あのチョコは全て没収した物だから、全て僕の手で処分しておいたのだ！
規則違反なのだから当然だぞ！　僕を恨まないでくれたまえよ。
………うっぷ。…い、いや、なんでもない。別に胸やけなんてしていないぞ…。
チ…チョコなんて一つも食べていないのだからなっ！

ふむ、動物の雑誌か！　生き物の生態に触れるのは良いことだと思うぞ！
いろいろと新しい発見もあることだろうな！
どれどれ…僕にも見せてくれたまえ。
………ふむふむ……ほほう……なるほ、ッ…！？
ま…待ちたまえ！　こ、この写真はいかがなものだろうか。
道徳的に問題があるように思えるのだが…？
と…と、とにかく君にはこれはまだ早いッ！
有害図書に認定して没収するッ！！

>>178
ふむふむ…そういうことだったのか。
なるほど、合点がいったぞ！　分かりやすい講釈、感謝する！
つまり僕が君にチョコを贈る場合も、『逆友チョコ』になるというわけなのだな！
うむ、近頃のバレンタインは友情を育むことにも使われているとは…。
つまり、男子生徒もチョコを持ち込む可能性が充分にあるというわけだ！
僕としたことが盲点だったぞ…！
来年のバレンタインデーは、誰一人例外なく抜き打ち検査の対象だ！
君も覚悟していたまえよッ！

>>179
ゼ、ゼツボウマガジン…？　……あまり人気のなさそうな雑誌名だな。
…そんな絶望に溢れていそうな名前の雑誌が、毎週発刊されているというのは問題だと思うのだが。
内容によっては未成年に悪影響を及ぼす危険性があるぞ、即刻発売を禁止すべきだッ！
…しかし君もそんな雑誌をどこで見つけたんだ？
娯楽室…にはなかったようにも思うが。
もしも持っているなら今すぐ出したまえ！　没収だッ！
そして、この『世界の偉人名鑑』と交換したまえ！
ゼツボウマガジンなんていう物よりも、よほどためになるはずだぞ！

>>180
肉体的にも精神的にも健康的だな！　とても良いことではないかッ！
君からは不純の欠片も見当たらないぞ！
これからもその調子を維持して、頑張ってくれたまえ！

……僕なりに君を慰めて励ましたつもりだったのだが、どうだ？
少しは元気が出ただろう！
安心したまえ、君はきっとこれからも健全な学生生活を送れるはずだ！
僕がそれを保証しようッ！

>>181
な、なんだと…！？　友達同士で貸し借りするような雑誌なのか…？
…いったいどんな雑誌なのだ、ゼツボウマガジン。
き、気になる…！！　181くんが読み終えたら、次は僕に貸してくれたまえ！
内容を、この目で確かめるぞ！

……ひ、表紙…？　な…なんのことだ！？
僕にはまったく覚えがない話だぞ！
人の顔を相手の承諾もなしに表紙に使うとは失敬な…！
出版社に抗議しなくてはなるまいッ！

>>182
いや、基本的に読むことはないぞ。
娯楽的な本は、ほとんど読んだことがないな。
…ところでその景品は、もしや全て漫画に関係がある物なのか？
しかし、僕はそれを知らない…ということは、何か僕の心と通じる物があるのかもしれないなッ！
見ているとなぜか不思議と胸が熱くなるんだ！
せっかくの『読書週間』だし、その漫画にも目を通しておこうじゃないか！
何か新しく得る物があるかもしれないッ！
貴重な情報提供、感謝するぞ！
君のおかげで『読書週間』を有意義に過ごすことが出来そうだ！

>>183
次の日に大事なことがある場合は、気を引き締めるために制服を着用して眠るぞ！
当然のことだッ！！

……なんてな！　ハッハッハ、騙されたか？
制服を着ていたら物理的に寝づらいではないか！　安眠の妨げになってしまうぞ。
体を休めるためには、睡眠はしっかり取らなくてはいけないからな！
制服のせいで眠れないとなっては本末転倒だ！
しかし、一番良いのはやはり制服だな！　どんな服装よりも心が落ち着く！
…『就寝用制服』なる物があれば良いのに、と思ってもいるのだが。

>>184
い、いぬ…？　僕が…？　な、何を言っている！
そんなはずはないだろう！　僕はれっきとした人間だぞッ！
い…犬扱いするのは止めたまえ！　呼ばれても僕は駆け寄ったりしないぞ！

…………うずうず。

ま、まあ……君がそんなに『犬ごっこ』をしたいというなら付き合っても良いぞ！
ちょうど僕も暇だったからな！　というか息抜きをしようと思っていたところなんだ！
…犬の真似をすれば良いのだな？
よ、よし……。ワ…ワンッ！
おもちゃを渡したまえ！　…だ、ワン。
どうだ？　なかなか犬の真似が上手いだろう！

>>185
………………ふぅ。
トイレに入っている時間はなぜこんなに落ち着くのか、興味が尽きないな。
さて、そろそろ出よ……う？　……？？
……えっ、ええと……お、おかしいな、あ…開かないぞ…？？
そ、そうか！　立てつけが悪いのだなッ！
ハッハッハ…！　まったく驚かさないでほしいものだな！
いや、別にちっとも驚いてはいないのだが！
こういうドアは下から力を加えれば、意外と容易く開くものなのだ！

…………開かない。
か、鍵を掛けたままに…っ！？　…は、していないか…。
……なぜだ……。
……………………も、もしも、このままずっと出られなかったら…………。
………ッ！！
お、おーいっ！　だっ、誰か！　誰かいないかあぁぁっ！？
いるなら開けてくれ！　ドアが開かないんだっ！！

…………はぁ、誰も来ない。
僕はこのまま誰にも気づかれずに、トイレの中で一人寂しく死んでしまうのだろうか…。
…………ぅ、ううっ…！　そっ、そんなのは嫌だ…っ。
…だれか、きてくれ…っ。

トイレトイレ…ん？？なんだこれ？？？石丸くんこんな所でなにしてんの？まさか俺がトイレ来るの待っててくれたの？なんだ早く言ってくれればよかったのに…(ガチャ/後ろ手で鍵を閉める)

石丸くん是非寝るときはＹシャツ一枚で！
意外と寝やすいよ！
…ﾊｱﾊｱ

読書週間てことで本もって来たよー
官能小説だよー
･･･え？不健全だって？
失礼な！官能小説だって立派な文学だよ！
石丸君作家に謝りなさい!

大和田君は犬が大好きならしいから、石丸君は大和田君の前で犬ごっこしてあげるべきだよ！
きっとなでなでしてもらえるよ！

読書週間なんてきっにしなーい！
そんな事よりサウナ行こうよ石丸！

愛してる

石丸君聞いて下さい。
今日すごく疲れました。明日の朝起きたくありません。
石丸君がぎゅっとハグして「お疲れ様」「明日も頑張れ」って言ってくれたら
もうちょっと頑張れるかも

石丸くんの夢を思いっきり語って下さい！

オカマ口調で

読書週間かぁ...
たまには童心にでも戻って、ピノキオとかピーターパンとかそういうのを読もうかなっ?

石丸くんおはよう！みんなで朝食食べようか！
…そういえば食糧って、材料は豊富にあるみたいだけど調理はどうしてるの？
みんなでオニギリでも握ってるの？でもセレスさんは朝パン派っぽいよね。

……トイレに閉じ込められてから、どれくらいの時間が経ったんだろう…。
今日も『読書週間』……といっても、もう時間の感覚すら無くなりつつある…。
………僕はきっと、このままトイレに骨を埋めることになるのだろう…。
…短い人生だった…。

……………？　ドアの外で何か聞こえたような…。

……ッ！！　ま、まさか…！？

>>189
…あ…っ…あっ、開いたあぁ！！　開いたぞぉっ！！
良かった…っ、本当に良かったっ…！
す、すまない…！　感極まってしまって、な…涙がとめどなく…っ！
この状態は、なんというか、その…。
う…っ、うむ…？　確かに、待っていた…ということになるのだろうか…？
というか「言ってくれれば…」とはなんだッ！　僕は何度も呼んだぞ！
…ま、まあこうして来てくれたのだから良しとしよう！
さて、ようやく外に出られ………ら、れ？
な、なぜ鍵を閉める！？　せっかく開いたのに…！
…しかも狭いぞ！　早く出たまえ！

…………お、おい、君…？　ど、どうしたというのだ…？
なぜそんなに嬉しそうにしているのか、僕にはよく分からないのだが…。
…………え、えっと……。………な……何をする気なんだ……？
ま、まさか……僕を、こ、こっ…ころ…っ…。

>>190
Yシャツ一枚…？　それは、つまり下着も着用しないということだろうか。
しかし、それは良い提案かもしれないな！
聞けば世の中には『ノーパン健康法』という物も存在するそうだぞッ！
つまり『Yシャツ一枚健康法』が存在していてもおかしくはないはずだ！
…よし！　閃いたぞ！　諸君、清聴したまえッ！
今日の夜の就寝時は、『Yシャツ一枚健康法』を試してみようじゃないか！
無論、君達もだぞッ！　体の調子が良くなるかもしれないなら、みんなで試すべきだ！
そして明日、お互い結果を報告し合おう！　約束だぞッ！

>>191
か、数ある本の中から、なぜよりにもよってそんな物を…！
不純だ！　不健全だ！　没収するッ！
読書をするなら、もっと健全な文学作品を選んで、だな……。……えっ。
は、はぁ……その、すまない…。
…し、しかしそういう過激な内容の本は、未成年の精神に悪影響を及ぼす恐れもある。
き、教育上良くないのだぞっ？
その点については君も理解してくれたまえ！
……ところで、その本は君がそこまで執心するほど素晴らしい物なのか？
もしそうなら、僕は今まで偏見を持って見ていたのかもしれない…。
…どれどれ、僕にも少し見せてくれたまえ！

………………。
と…とても、なんというか、直接的な描写が多いのだな。
…し、しかしこれはいくらなんでも…。……………。
………あっ、あの、一つ聞きたいのだが。
こ…この二人の、こういう場面はいつまで続くんだ…？

>>192
ふむ、それは初耳だ！
兄弟が動物博愛者だったとはな！
……あんな場所では、犬なんて見ることすら叶わないからな。
平静を装ってはいるが、実際は犬に触れたくて仕方ないのかもしれないッ！
…兄弟になでられることで、僕に得があるのかは、さておくとしてだ。
友情とは損得で測れる物ではないからなッ！
よし！　そういうことならば、ここは僕が一肌脱ごうではないか！
ええと…今の時間なら兄弟は……恐らく食堂にいるなッ！
すぐに行ってくるぞ！　待っていたまえよ、兄弟ッ！！

>>193
なるほど、これが噂に聞く『華麗にスルー』という技なのだなッ！？
君の自由さは、見ていていっそ清々しい！
ここは怒るべきなのだろうが、もはやそんな気すら失せてしまったぞ！
了解だ、サウナに行こうではないか！
…しかし、最初に『読書週間』を提案した僕が、それを放棄するわけには…。
…………そうだ、防水処理が施された本がないか、図書室で探してみることにしよう。
君は先にサウナに行って待っていてくれたまえ！

>>194
ッ……！？　……えっ、あ……えぇ！？
（…あ、そ…そうか…。きっと僕の後ろにいる人に言って…）
……誰もいない。

こ…困るッ！　それは困るぞ！！
き、君のことが嫌いなわけではないのだが…！
そ、そんな…突然告白をされても…っ！
…な、な、なんと言えばいいか…。

…………す、すまない。
ぼ…僕は、君の気持ちには応えられない。
もちろん君のことは好きなのだが、それは…友人としての『好き』であって。
君と同じ意味での『好き』ではないんだ…。
…でも、ありがとう。僕を好きになってくれて、僕はとても嬉しく思うぞ。

>>195
むっ…甘えるなッ！　君は小さな子供ではないのだぞ！
君がそんなことを言っていても、朝は必ずやってくる！
自分自身を叱咤して、目覚めなくてどうするのだッ！
自分の力で頑張りたまえ！

……というのが、僕の気持ちだ。
…分かってくれたかね？　それなら、今回だけは特別だ。
君のために、僕が何か出来るとしたら…きっと今はこれだけだからな。
……えっと……す、少しじっとしていてくれ。


……あ、暖かいな。その…寒さも和らぐ。
195くん、一日お疲れ様だ。明日…いや、今日だな？　今日も頑張りたまえよ。
辛い時はいつでも言ってくれ。僕で良ければ力を貸すぞ。

>>196
よ、よく分からないが、了解した。

っ、……よろしいですか？
…ぼ…い、いや、アタシの夢は、『努力』の力である人間以上の偉業を成し遂げることな…んだけどー。
そ、そそその人を超えることは容易じゃないってわけよ…！　な、何よ、文句あるの…！？
…196くん、ここまで言えば分かるわね？
ええと……そ、それよりドーナツ食べたいよ〜。
プロテインも摂取しなくてはな…。
苗木く〜ん。私エスパーですから〜。


僕の知っている女子生徒達を参考にしてみたのだが、どうだ？
なかなかの模倣っぷりだったと思うのだが。

>>197
おお！　君の着眼点は素晴らしいぞ！
童心に帰るというのは、とても良い案だ！
あの頃には知ることのなかった、新しい発見に出会えるかもしれないからな！
子供も大人も楽しめる、という売り文句は眉唾ではないというわけだッ！
ちなみに僕は日本の昔話が好きだったぞ。
『桃太郎』、『金太郎』、『浦島太郎』…。
三大太郎は日本が世界に誇る昔話だな！

…しかし、『かちかち山』のタヌキの末路は衝撃的だったぞ。
あの話は『罪を憎んで人を憎まず』ではなく、『勧善懲悪』が主題になっているのだろうか？

>>198
おはよう！　今日も良い朝だな！
朝食の調理は当番制…と、僕は考えていたのだが。
ある程度は、みんな自由にしているようだ。
たまに多目に作って配っている者もいるぞ。朝日奈くんはその一人だな！
…ううむ、僕の腕を振るいたいところだったのだが、なかなか機会がないのは残念だ。
そう、その通りなのだ！　セレスくんの偏食ぶりには困ったものだぞ！
あんなことでは、直に彼女も山田くんのような体型に……。
……っ、す、すまない、今のは聞かなかったことにしてくれたまえっ。
な、何か…悪寒が…。

＜●＞＜●＞

時速100kmで走る車の窓から手を出すとおっぱいの感触が体験できるって聞いたけどやったことある？

大和田君に犬の真似した結果はどうだった？
なでなでしてもらえた？

おお石丸、で、防水加工のされた本はあった？
っていうか石丸って相変わらず良い体してるよね・・・
えっと、触って良い？・・・いろいろと。

俺は男に興味ねえぞ！近づくな！

俺はシャツイチはスースーするけど意外と良好だったよ！
でも一人だとちょっと寒かったから今度シャツイチで一緒に寝ようぜ！
そうすれば暖かいだろ？
……カメラ用意しとくか…

人のためにルールがあるわけでルールの為にルールを守るのは無意味なのだよ(ﾄﾞﾔ

何度やっても上手くいかなくて、上手い人見て嫉妬して…いま絶望です。諦めたくないのに心の何処かでは諦めちゃいそうで。石丸くんはそういうことある？あるならどうして発散する？

石丸くんは閉じ込められてるからわからないだろうけど、今、世間ではこんな人が人気だよ！
つ「マツコデラックスの写真」

不純同性交遊も禁止らしいですが、友情との見分けが難しいので目安を教えて下さい。

本かぁ…本、本…
石丸くん…本、収納術と節制生活の本しかなかった。

さぁ、『読書週間』だッ！
諸君、ちゃんと本は読んでいるだろうな？
最近は君たちが、どんな本を持ってきているのかを見るのが、楽しみになってきてしまったぞ！
…さて、今日は？

>>203
ひっ…！？　だ、誰だッ！！
ど、どこからか誰かにじっと見られているような気が…。
…もしや…セ、セレ…っ、ひいぃっ！？
し、し…視線が…突き刺さるような視線が更に鋭く…。
た…た…助けてくれ…誰か…。
誰でも良いから彼女を宥めてくれ…！
頼む、お願いだっ…！　ぼ、僕の命が懸かっているっ！！
とにかくロイヤルミルクティーの用意を至急お願いするぞ…！

>>204
……なんというか、とてつもなくくだらないことを考えるものだな。
言葉も出ないぞ。…無論呆れて、なのだが。
僕はそんな話は知らないし、やったこともないッ！
知っていたとしても試したりはしないぞ！　僕はそんなことには微塵も興味がないからな。
君も、くれぐれも走行中に窓から手足を出してはいけないぞ！　とても危ない行為だからな！
誰から聞いたのかは知らないが、危険な話を広めるなと注意しておいてくれたまえ！
小さな子供が真似をしてしまうではないか！

>>205
結論から言おうッ！　得体の知れない物を見るような目で見られた…！！
…ぼ、僕はただ兄弟を元気づけたかっただけなのだが…。
いったい何がいけなかったんだ…ッ！
立って歩いていたのがいけなかったのか！？　四足歩行なら良かったのか！！
……そうか！　首輪だな！？
首輪を付けていなかったから、野良犬だと思われたのかもしれないぞ！
そういうことなら、僕を見る兄弟のあの目の理由も合点がいくぞ！
…今度こそ身も心も犬になりきらなくては…ッ！！

>>206
ううむ…残念ながらなかったのだ。防水加工はさすがに少し無理があったようだな。
仕方ない、サウナ利用時の注意書きでも読んでいよう。
君も注意書きをよく読んで、正しく安全にサウナの熱気を楽しもうではないか！

む？　ありがとう、しかし君もなかなかハリの良い体をしているな！
ああ、触るのは構わないが…。
…僕だけが触られるのは不公平だなッ、君の体も触らせてくれたまえ！
…………ふむ、固いッ。良い胸筋をしているな！　だが僕だって負けてはいないぞ！！

>>207
なにッ！　男の友情に興味がないだと…！？

………………。

………君は友達がいないのだな。
君が寂しいと思う気持ち、僕にはよく分かるぞ！
安心したまえ！　そういうことなら今日から君と僕は友達だ！
これで一件落着だな！　ハッハッハ…！
……そ、それとも僕が友達になるのは迷惑だろうか？
僕が友達になって、君の寂しさが少しでも和らげばと思ったのだが…。

>>208
おお！　『Yシャツ一枚健康法』の経験者がここにッ！
君の情報はとても有力だぞ！
ほう、やはり少し寒いのだな…。薄々とそんな予感はしていたのだが。
うむ、了解したぞ！　それはつまり、雪山で遭難した時の要領だな！
そういうことなら、ぜひ一緒に寝ようじゃないか！
……待てよ、それならいっそ全員で一緒に寝るのはどうだろうか？
その方がきっとずっと暖かいはずだ！　君もそう思うだろう？
早速みんなにも声を掛けてみなくてはな！

>>209
…………？

う、うむ、そうか…。……？？
……ッ！　なるほど！　つまり人のために規則を守ろうと言いたいのだなッ！？
規則という形のない物より、目の前にいる人間のためを想うべきだと…！
良い心掛けだ！　君は素晴らしく博愛的かつ現実的な人間だな！
…規則という物は人を守るために作られるのだから、考えてみれば当然だな…。
君の言葉、感動したぞ！　ぜひ教室に貼り出そうッ！
ハッハッハ、そう照れなくても良いんだぞ！
みんなにも君の言葉を知ってもらおうではないか！

>>210
…あるぞ。僕よりも、何もかも上手くやっている人間は大勢いるからな。
…むしろ、もしかしたらそういう人間の方がこの世界には多いのかもしれない。
そんな人間を妬むこともあって当然だ、僕達は人間なのだからな。
…悩み苦しむことは良い。だが、諦めることだけは、絶対にしない。
最後には努力が勝利するのだと、僕は今この時も信じているからなッ！
努力に努力を重ね、そしてなお努力…ッ！　それが僕の唯一にして最大の発散方法だ！
…何も上手くいかない時は、自分自身だけを見つめることが重要だと、僕は思うのだ。
自問自答を繰り返した果てに、少しだけ心が軽くなっている自分に気づくはずだぞ！

>>211
……すごく……大きいな。
え、ええと…このだんせ、いや、女性なのか…？　ううむ……？？
…素朴な疑問なのだが、なぜこの人はこんなに太っているのだろうか。
やはり食べ過ぎ……が原因なのだろうな。十中八九そう見えるぞ。
健康には気をつけるようにと、周囲の人間は教えてくれないのだろうか？
写真を持っているということは、君はこの人のファンなのだろう？
それならば君からも言ってやってはどうだ？　「健康のために痩せなさい」と。
このままでは病気になってしまうぞ！

>>212
良いだろう！　僕に任せたまえ！
まず、接吻。いわゆるキスは、例外なく不純だから禁止だ。
次に抱擁……傍目からは分かりづらいが、これは友情を深めるための行動と思って良いだろう。
必要以上に親密な行動も、それだけ深い友情を持っているからというのなら許されるだろう。

……むう…マ、マズイな…。
君に言われて気づいたが、これはなかなか見抜くのが難しそうだぞ…。
しかし同性の触れ合いまで禁止するわけにもいかない…！
…とても歯がゆいが、現状維持しか手段はないか。

しかし、こういう意見はとても面白いぞ！
他にも何かあれば、どんどん僕に疑問をぶつけてくれたまえ！

>>213
…………気にするなッ！
それも立派な本の一冊…いや、二冊ではないか！
小説が無ければ参考書を読めば良い！
参考書が無ければ実用書を読めば良い！
何も無ければ説明書を読めば良い！
つまり君は『読書週間』の義務を立派に果たそうとしているというわけだ！
なのに、君は何を申し訳無さそうにしている！？　さあ、収納術でも節制生活でも、好きな方を読みたまえ！
むしろこれを機に、収納術を活用して部屋の物を整理してみてはどうだ？
これぞまさしく一石二鳥！　良いことづくめだぞッ！

石丸くんはえらいね
努力するのも才能だよ
僕は努力してはいるけど、石丸くんみたいまでには努力できないから
でもこれからも石丸くんは頑張る人の味方でいてね！

石丸君食べちゃいたいくらい好きだわー
バターにしてホットケーキにぬって食べちゃいたい

読書週間だし質問なんだけど、腐川さんの本って石丸君読んだことある？
僕ラノベしか読まないからどんなのか知らないんだよね
恋愛小説なんだろうけどおもしろいかな？

よ、よし！俺がすぐにロイヤルミルクティー淹れてきてやるからな！
…そうだ、ついでにセレスさんが大喜びするガチャの薔薇の鞭も一緒に渡そう！
プレゼントもつけたし、これできっと大丈夫だな！

石丸君はドＭですか？

人のためにルールがあるということなので異性交遊関連の規則をもっと緩くしましょうぜ

セレスが怒った時の畏怖は半端ないよねｗ

セレなんとかかんとかさんの頭についてるのってマックロワッサン？

石丸くんがもし女性になれるなら、何をしてみたいですか？

その鼻をへし折って倒して蹴り上げるわよ
言い訳が見ものだわ、今更何を言っても遺言だけど
跪き手を突いて私に謝りなさい
力なくしなだれて私を「愛している」とつぶやきなさい。

何故COCCOのカウントダウン…
だっけか？
石丸くんは知らんだろこんな歌

一日中考えた結果、不純同性交遊は許されるという結論に至った。
・・・という訳で石丸、俺と恋愛しようぜ！！・・・えっ、駄目？

今日が最後の『読書週間』だぞ！
諸君！　お疲れ様だなッ！
しかしまだ終わりではないぞ！
何故なら………君たちには読書感想文を書いてもらうからだッ！
ただ本を読んで終わるはずがないだろう？　ハッハッハ…！

>>217
い、いや…そんなことはないぞ！
このぐらいの努力をして当然というか…えっと……き、君のことをどうこう言うつもりは毛頭ないのだぞ！
なんと言えば良いのか…。その……と、とにかく君も僕も同じ仲間だと言いたかったのだ！
もちろん出来る限り努力するのは重要だが、だからといってそこまで出来ない人間が未熟というわけではない。
未熟というのは、努力を笑って馬鹿にする者のことだ！
だから、僕みたいに出来ないとか、そんなことは二度と口にしてはいけないぞ！　なぜなら君は君だからだ！
胸を張って誇っていてくれればそれで良い！　…分かったかね？
君が努力して頑張り続ける限り、僕はずっと味方でいるからな！

>>218
ハッハッハ…！　人間がバターになんて、なるはずがないだろう？
面白いことを言うんだな、君は！
良いとも、もし万が一僕がバターになってしまった時は美味しく食べてくれたまえ！
しかし、そんなお話の中のようなことは、絶対に有り得ないと断言しておくぞッ！
…そういえば、木の周りをぐるぐると回っているうちにバターになってしまう、という内容の絵本があったな。
ちょうど『読書週間』だ、あの絵本を久々に読んでみることにしよう！
ううむ、図書室にあれば良いのだが…。

>>219
いや、一度もないな。
腐川くんは確か……恋愛小説家だったはずだな？
うむ…僕には縁もゆかりもない物だ。
というわけで面白いかどうかは、僕にはサッパリ分かりかねるが…。
ここは腐川くんの恋愛小説家としての腕を信じる他あるまいッ！

しかし、『ラノベ』とはなんだッ！？
それは本のタイトルなのか！
君がそこまでこだわって読んでいる『ラノベ』……とても気になるぞッ！

>>220
…………ほっ、殺気が消えたな。
さっきの視線の正体は、やはりセレスくんだったようだ…。
しかし彼女が『薔薇の鞭』を好きだったとは知らなかったぞ。
何はともあれ助かった、220くん！　君は僕の命の恩人だ…！
ぜひ何かお礼をさせてはくれないか？
おっと、遠慮しないでくれ！　僕はそれほどに君に感謝しているのだ！
僕に出来ることなら、なんでも言ってくれたまえ！

>>221
…ドエム…？　ど、どういう意味なんだ、その言葉は…？
日本語ではないことは確かだな！　間違いない！
言葉の響きから推測するが、恐らくフランス語の類だろう？
それぐらいは分かるぞ、僕を見くびらないでくれたまえッ！
…まあ、君がそう思うのなら、そうかもしれないな。ただし君の中では、だが。

……それで、その言葉の意味は？
教えてくれないと、気になるではないか！
さあ、答えたまえ！　僕にその言葉の意味を教えたまえッ！

>>222
それはまったく別の問題だ！！
そもそも、君たちが道を踏み外さないようにと定められた規則なのだぞ！
つまり、君たちという『人のため』に在る規則なのだ！
それを「緩くしましょう」などとは……言語道断だぞ！
言うまでもないが、その提案は却下だ！　当然だろう！
今後もこのまま現状維持で、規則違反は厳しく取り締まっていくぞッ！
……君には、特に注意深く目を光らせておかなくてはならないようだな。
覚悟していたまえよ！

>>223
うむ、あれこそまさに人が変わったような…と言うべきだろうか。
普段の姿からは想像もつかない、恐ろしい形相だ。
まるで鬼のようだな！　頭に角でも生えていそうだ、ハッハッハ…！
む、しかし女性に対して鬼に似ているなんて言うのは失礼だな。
やはり鬼といえば、昔話に出てくる筋骨隆々の赤鬼を連想するだろう？
セレスくんとは似ても似つかないぞ…。

……そうだ！　悪魔ならピッタリではないだろうか！
セレスくんは洋風を好むそうだからな！　きっと彼女も納得してくれるに違いないッ！

>>224
………？　…おお！　確かにクロワッサンに似ているな！
君はなかなか面白い発想力を持っているのだな！　感心したぞ！
これからはセレスくんの頭を見ていると、お腹が空いてしまうかもしれないな！
その時は一緒にクロワッサンでも食べようではないか！
…それにしても、あの髪は本当に頭から生えている物なのだろうか？
ここだけの話、もしやあれはカツラなのではないかと、僕は密かに睨んでいるぞ！

……そういえば、葉隠くんは「あのぶっとい髪は実はミサイルになってんだべ」と言っていたな。
そこで、僕も224くんの意見を参考に、別の仮説を立ててみようと思う！
そう……あの大きな髪は、実は本当にクロワッサンで、緊急時には非常食になるのだッ！！
どうかね？　葉隠くんの仮説よりも現実味があると思うのだが。

>>225
ううむ……難しい質問だな。
実際に女性になってみないことには、なんとも言えないが…。
…そうだ！　地図を見てみたいなッ！
女性は地図を見るのが苦手だと、よく言うだろう？
その真偽をぜひとも自分自身の体で確かめてみたいぞッ！
他には……女性になったからといって、特にすることは無いと思うのだが。
もしも僕が明日女性になってしまったとしても、きっと今と変わらない生活を送るはずだな。
少なくとも、僕にとっては男女間の差などその程度の物だからだ！

>>226-227
うむ、自慢ではないがまったく知らないぞッ！
しかし、なかなか興味深い歌詞だ。
これを書いた人間の中にある、抑えきれない破壊衝動をひしひしと感じるな！
何か心の中に、深い闇を抱えているのかもしれない。
…いったいどんな人間なのか気になるところだな。
しかし、まるで違う世界の住人のことのように感じるのは何故だろう…？？
…きっと、僕には関わりのない人間なのかもしれないな。

>>228
い、一日中考えた結果がそれなのか…。
さては、君は……暇人だなッ…！？
異性だろうと同性だろうと、不純な行為は一切禁止だ！
もちろん僕と君とであっても例外ではないッ！　絶対に駄目だぞ！

…そ…それに、僕なんかと恋愛をしても、きっと楽しくないぞ。
僕は気の利いたことを言えるような人間ではないからな…。
…だから、つまり…………僕には恋愛なんて…最初から無理な話だ。

石丸清多夏君のおしおきが決定しました〜！！

……何か、おっしゃいましたか？
クロワッサンとかミサイルとか聞こえた気が致しましたが…きっと【気のせい】、ですわね
そういえば…私ちょうど『薔薇の鞭』なんて言うものを持っていますの
…取りあえず、死にたくなければ口は慎んだほうがよろしいかと…
よ ろ し い で す ね ？
＜●＞＜●＞
…それでは、失礼致しますわ

石丸くんがフィクションの小説を書くならどんなお話にしますか？

セレスちゃんのクロワッサンは取り外し可能だぜ！
お風呂覗いたときクロワッサンが無かったからな！

>>235よ！あまりセレなんとかたえとかさんを挑発するんじゃないよぉ！

てか、風呂覗くなｗ
…おい、写真は撮ってないのか

きよりんきよりん、いくら何でもセレスが洋風を好んでるからって彼女の前で言っちゃダメだからねｗ
少なくとも人の事を悪魔って、貶してるとしか思えないしｗ
間違っても言っちゃうと、多分、一生分のトラウマを植え付けられるかも知れないからねｗ

>>220だけど、お礼なんていいよ！俺と石丸くんの仲じゃないか！じゃあな！

…あれっ、セレスさんだ。
プレゼントした鞭を嬉々としてしならせながら歩いてるけど、どうしたのかなぁ？
そっちは…石丸くんの部屋？

………？
読書…感想文…？
うわわわわわ…ゼツボウマガジンしか読んで無いぞ…
絶望的な内容の漫画が続き物の一話づつしか載ってない絶望的な雑誌でどう感想文なんか書けばいいんだ…
これはすべてに置いて絶望的じゃないか…

3時ですね！小腹が空く頃なので間食を持ってきました！
今日はバナナとフランクフルトと棒アイスを用意しました！
遠慮せずにお好きなものをどうぞ！是非どうぞ！！

風紀委員が２ちゃんねるか…

石丸君にハグしてもらった195です
おかげで今週いっぱいなんとか頑張れました。ありがとう！
明日からもきっついけど、石丸君の言ってくれた言葉を胸に乗り切るよ！
なのでちょっと石丸君分補給的な意味で頭なでなでしてください

『読書週間』が終わったからといって、まだ読み終わっていない本を投げ出したりはしていないだろうな！
そんなことではいけないぞ！　しっかり最後まで読みたまえ！

さて、今日からは『清掃週間』を始めるぞ！
諸君！　まずは自分の部屋を掃除するのだ！
ちなみに、後で僕が見回りに行くから、手を抜いてはいけないぞッ！
そして、その後は全員でこの場所を隅々まで綺麗にしようではないか！

>>232
ぬおぉっ！？ …な、何故だッ…！
投票はおろか、学級裁判すらしていないのに…！
そ、そもそも僕は誰も殺してなんかいないぞ！

……まさか、何か別の理由があるというのか？
たっ……例えば、僕が何かオシオキされるようなことをしてしまった、とか…。
……ッ！！　や、やはりそうなのだな！？
それなら、これはただの誤解だ！　もしくは濡れ衣だ！
僕はそんな悪事を働いた覚えは、まったくないのだからなッ！

…………い、いや、待てよ？　まさかとは思うが……。

>>233
…ッ！？　あ、や、やあ、セ、セレスくんではないか！
こ、こ…ここで君に会うとは思いもしなかったぞ！　偶然だな、ハッハッハ…。
まっ、待ちたまえ！！　僕は君の髪のことなんて何も言っていないぞ！！
そう、全てセレスくんの気のせいなのだ！　間違いないッ！
……え、あっ…！　そ、それは…！！　（220くんがプレゼントしたと言っていた…ッ！？）
いっ…！？　いや、あの…だ、だから僕はなな、何も言ってい…な…。
…………り、了解した……。た、頼むから、どうかその危ない物をしまってもらえないだろうか…？
……う、うむ。か…っ、帰り道には気をつけたまえ。

……はぁ。寿命が十年は縮んだぞ…。
…あの目で見られると、蛇に睨まれた蛙の気持ちがよく分かるな…。
これからは、滅多なことは言わないようにしなくては…。

>>234
それなら僕が風紀委員になるまでの経緯を、小説に……。
……と思ったのだが、フィクションでないと駄目なのか。
ううむ、残念だな…。フィクション、フィクションか…。

……そうだ！　不良の生徒と風紀委員の生徒、この二人の話はどうだろうかッ！
二人は初対面では敵対していたのだが、ある勝負をキッカケに男の契りを交わす！
そして、そこから二人の熱い友情の物語が、幕を開けるというわけだ！
どうかね、良い話だと思わないか？
……ぼ、僕と大和田くんのことではないぞ！
完全なフィクションだ、だから問題ないッ！

>>235
ふむ、やはりそうだったか！
彼女のクロワ……い、いや、髪はやはり本物ではなかったのだな！
貴重な情報の提供、感謝するぞ！
…しかしその情報の出所が気になるところなのだが。
ほう、お風呂を覗いたのか！
なるほど、それなら君の情報は信用出来るなッ！

…………待ちたまえ！　危うく聞き逃すところだったぞッ！！
不純な行為は禁止だと、あれほど言っていたのに、君というやつは…！
…見損なったぞ！　しばらく自分の部屋で反省していたまえ！

>>236
まったくだ！　またセレスくんに聞かれてしまったらどうするつもりなのだ！
間違いなく、次はないぞッ！
僕達全員、あの鞭の餌食になるのは目に見えている…！
……そういう君こそ、不用意な発言は慎みたまえ！
235くんが盗撮などしていたなら、その時は即刻僕が写真を処分するぞ！
当然だろう！　不純な行為は一つ残らず、僕が取り締まる！！
…それに、もしもそんな物が、セレスくんの目に止まったら大変ではないかッ！

>>237
一生分のトラウマだとッ…！？　い、いったい何をされるというのだ…！
も、もう二度とあんなことは言わない！！
いや…もちろん僕はセレスくんを貶めているつもりはなかったのだが…。
しかし、あの僕の発言こそ、不用意にも程があったと痛感しているぞ。
髪についての話しか聞かれていなかったのは、不幸中の幸いといったところだろうな…。
…ま、まあつまり、人の噂話をするのは良くないという教訓だ！
また一つ学ぶことが出来た、それで良しとしようではないか！
これにて一件落着だ！！　……た、たぶん。なぜか嫌な予感がするが…。

>>238
むう…そうか、残念だが君がそう言うなら仕方あるまい。
ああ、やはり持つべきものは友だな！
君が何か困った時は、今度は僕の方が力を貸すぞ！
うむ、じゃあな！　それでは僕も部屋に戻るとしよう！


………？　呼び鈴が…。
…さては、220くんだな！　やはりお礼が欲しくなったのだな、ハッハッハ…！

………………。
……あ、あの……な、何か用かね？　セ、セレスくん……。
…へ？　い…いや、その、き、君を部屋に上げるわけには…。
…ではなくっ！　ち、散らかっているのだ！　そそ、そんな部屋では客人に失礼だろう！？
…………というか、君の立っている場所は…すでに僕の部屋の中ではないか…？
…それで…な、なぜ鞭を構えているのか聞かせ、ッでえっ！？
痛っ…！？　や、止めたまえ…！　そんな物を部屋の中で振り回したらきけ、んぐおぉっ…！！
二度と悪魔なんて言わない…！！　だだだから、ゆ、許し……ッ、はひいっ！！
あ、謝る…謝るから…って、ひいッ！？　ま、ま、待ちたまえ…！！　むむ、鞭はそんな使い方をする物ではないはずだぞっ！？
ぁ、あぁ……う、うわああぁぁぁぁっっ！！


…はぁ……はあ……はあぁ…。
…も…申し訳ありませんでした……セレスティア・ルーデンベルク様……。どうかお許しを……。

>>239
君ッ！　読書感想文の提出はまだかね！
終わっていないのは、もう君だけだぞ！
まだ書いている途中なのか！？　少し拝見させてもらうッ！
…………白い、真っ白だ。って、これは白紙ではないかッ！！
手すら付けていないとはどういうことなのだ！
君にはやる気がないのか！？
…………な、なぜ、そんな絶望的な表情をしているのだ？
そんな世界の終わりのような顔をされてしまっては、叱る気力が失せてしまうではないか…。
………何か理由があるようだな？　詳しく聞かせてくれたまえ。

なるほど、そういうことなのか。了解したぞ。
……では、これを提出したまえ。
僕が書いた読書感想文だ、名前の部分を君の名前に書き換えておけば良い。
い、言っておくが、別にこれは不正ではないぞ！　危機的状況に陥っている君に手を差し伸べただけだっ！
…くれぐれも、勘違いはしないでくれたまえよっ。

>>240
おお！　君は気が利くな！
ありがたくいただくぞ！　さて、どれにしようか…。
……こうして見ると、長い物ばかりだな。なぜだ…？？
……ッ！　さては、君は棒状の食べ物に目がないのだな！？
なるほど、変わった好みだな！

よし！　決めたぞッ！　バナナをいただこうッ！
なんといっても、バナナは栄養価が高い素晴らしい果物だからな！　一日一本食べても良いぐらいだ！
…それで、君は何を食べる？　せっかくだ、一緒に食べようではないか！

>>241
ち、違うぞ！　僕はあくまでも君たちと交流を深めようと思ったまでで…！
な、何か良くない情報を集めようとか、そういう魂胆はまったくないッ！
…中には、いかがわしい情報が大量に詰まった場所があることも知ってはいるが…。
しかし、僕はここ以外の場所に足を運んだことは一度もない！　疑う余地もないことだぞ！
…それとも君には僕がそんな人間に見えるのか？　いや、見えないはずだ！！
良いかね？　もっと僕のことを信用してくれたまえ！
有害な情報には一切手を付けていない！　そう命を懸けて宣言しようではないか！

>>242
うむ、それは何よりだ！
しかし、勘違いしてはいけないぞ！
僕は少し手助けをしただけで、君が頑張ることが出来たのは、あくまでも君の力だ！
全て僕のおかげだなんて、間違っても思わないように気をつけたまえよ？
…僕を補給？？　意味がよく分からないのだが…。
と、とにかくなでれば良いのだな？　了解したぞ！

…一週間ご苦労様だ。また今週も、頑張ってくれたまえ。
よしよし、良い子だぞ…。

……ハッ！　し、しまった、つい子供扱いを…っ！！
頭をなでていると、何かこう…ふ、父性愛？　のような物が、つい湧き上がってしまって…。
す、すまない。

石丸君ってお母さんみたいだね

ふう・・・
部屋の清掃も終わったし、次は自分をキレイにする為に石丸君一緒にお風呂に入ろうよ！
いつも頑張ってる石丸君の為に僕が体中の隅々まで洗ってあげるね！
性的な意味は特に無いよ！

石丸くんの雄々しく熟れたバナナ食べたい
性的な意味で

石丸〜野球しようぜ〜！

俺も石丸くん成分が不足してきたから補給する為に熱い抱擁を交わそうぜ
あー、石丸くんが10人くらいいればいつでもｷｬｯｷｬｳﾌﾌできるのに…
………いや、やっぱうるさ…う、うっとお…えーと…
やっぱり石丸くんはオンリーワンの一人でいいね！

清掃習慣という事で部屋に溜まりに溜まった同人誌(山田君が作ってるようなアレね)を処分しようと思ったんだけど
困った事になったよ……
内容がだね……所謂男同士でｱﾊﾝｳﾌﾝしてるようなのばっかりなんだ……
某少年漫画の主人公とライバルだとか、某有名ゲームの幼馴染だとかがﾁｮﾒﾁｮﾒしてるのなんだ…
早朝のゴミ捨て場に放置して登校途中の小学生にトラウマ植え付ける訳にもいかんし、新聞回収のお兄さんに渡すのも
恥ずかしすぎるし…!!
いっそ石丸君が没収してくれっ!!（どさっ）
よし、部屋のスペースが空いたので春には石丸君の本を探してくるよ!!

外見と性別が一致しない人が最近増えてるような気がします。
石丸くんも実は女性とか…？

股関をキック！

おい石丸！相談があるんだ！俺の部屋にきてくれ！
男の相談だ！聞いてくれるよな？

……

この赤いパンティーとこの水玉パンティーどっちが俺に似合うかな？

石丸くんが言うなら頑張って掃除するよ！
全くみんな最近不純だよね。掃除して心も清めるべきだと俺は思うよ！

よし！掃除ついでに石丸くんの服も洗濯してあげよう！

…あ、勢い余って制服全部洗っちゃった…
ごめん石丸くんっ、乾かす間…ええっと…あ！正義って書いてある妙な着ぐるみがある！
ロボっぽい気もするけどちょっとこれで我慢してね。

石丸先生質問です！
１＋１＝２だと思うのですが最近は１００だ！とか、３以上だ！とか、無限の力だ！っていう輩がいて困っています
１＋１＝２ですよね？嘘を言ってくる人たちを叱ってあげてください

朝だよッ☆
卵焼き作ったから一緒に食べよ〜う!!
美味しいか良く分からないけど...ｗ

さて、見回りの時間だッ！
キチンと掃除出来ているか、拝見しようではないか！

…………ホコリが残っている。
これで掃除したつもりかね！？　最初からやり直したまえッ！
まったく…やはり見回りに来て正解だったぞ！
さあ、さあ！　次はどの部屋だッ！？

>>247
お…お母さん…？？　お父さん、ではなくなのか？
ううむ…果たしてそれは褒められているのだろうか…。
男である僕としては、少し複雑だぞ。
どうせなら「お父さんみたい」と言ってくれれば…。………？
……ッ！！　ま、まさか僕には……実は女性的な一面があるのか……！？
そ、そう言われると思い当たる節があるような気もしてくるがッ…！

……決めたぞッ！！　僕は『男』になる！
ただ性別だけではなく、心までも完全な男になってみせようではないか！
さあ、どうだ！　これでもう「お母さんみたい」だなんて言わせないぞッ！

>>248
ご苦労様だな！　頑張っているようで感心だぞ！
…む？　確かに少しホコリっぽいような気がするな。
よし！　その提案に賛成だッ！
汗もかいたし、汚れを綺麗に洗い流してサッパリしようではないか！
……せ、性的な意味？　そ、そんなことは言われなくても分かっているぞ。
僕たちは男同士だ、これも友情の現れだということぐらい理解しているとも！
よし、そういうことならば、お返しに君の体は僕が洗ってあげよう！
なあに、遠慮しないでくれたまえ！

>>249
…………？
よ、よく分からないのだが、僕の持っているバナナが食べたいという意味なのだな？
それなら一房、君にもあげよう！　一人で全部は食べ切れないと、困っていたところだ！
ちなみにこれは240くんに貰った物だぞ、彼に感謝したまえ！
そして、それを君に分けてあげた僕にも感謝するのだぞッ！
では、遠慮なく食べてくれ！

…………何か不満そうだが、いったいどうしたんだ？
バナナが食べたかったはずではないのか？　…それとも、何か別の……。
……ッ！　そ…そうか、僕のバナナが食べたいというのは、そういう意味だったのだな…。
……あ、あまり気は進まないが、君がどうしてもと言うのであれば仕方ない…。
…恐らく僕のは一番大きいはずだぞ。

…さあ食べてくれ。『僕の分』のバナナだ。
一番大きい物を食べようと取っておいたのに……むう、君はなかなか目ざといな。

>>250
まるで近所に住む友達のような誘い文句だな！
まあ、それはともかく良い提案だ！
しかし、何を隠そう僕は友達と野球をするのは初めてだ！
……そんな友達は、今までいなかったからな。
というわけで、基本的なことだけ教えてくれたまえ！
後はやっている内に自然と身につくはずだからな。習うより慣れろ、というわけだ！
…そうだ！　どうせなら桑田くんにも声を掛けてみよう！
彼は超高校級の野球選手だからな、素晴らしいプレイを見せてくれるはずだぞ！

>>251
成分……見ての通り、僕は人間なのだが。
ううむ…つまり何かの比喩的表現ということなのだろうか。
ともかく、了解だ！　熱い抱擁を交わして友情を育もうではないか！

ハッハッハ、僕が十人もいれば便利だな！
一人一部屋ずつに配置して、風紀を乱す者を見逃さないぞ！
役に立つと思わないかね！　……？　…今何か聞こえたような気がしたのだが。
…う、うむ…まあ結局のところは一人が一番だな！　その通りだぞ！
……何か納得いかないような気がするが。

>>252
部屋の整理か！　感心なことだな！
やはり清掃週間は素晴らしい！

ふむ、困ったこと…とは？
……お、男同士で……？　とは、つ、つまり…簡潔に言えば同性愛ということか。
世の中にはそんな本もあるのだな…。僕には理解出来ない話だ。
た、確かに処分の方法に困る代物だとは思うが…。
そこはぐっと堪えて回収員の人に……って、なにいっ！？　ま、待ちたまえ！！
ぼ…僕に渡されても困るぞ！！　しかも、なんなんだこの膨大な量はっ…！？
僕の…本…？　…なんとなく詳しい内容は聞きたくないぞ…。
というか、この本の山はいったいどうすれば……。……うぅ、部屋に持って帰るしかないのか。

>>253
うむ、僕もそう思っていたところだ。
男なら男、女なら女と一目で分かるようにしてもらわなくては困るッ！
相手の性別を見間違えるなんて、失礼なことだからな！
…待ちたまえ、僕はどこから見ても男だぞ。
確かに247くんには「お母さんみたい」と言われたが…。
……な、なんだ、急に近寄ってきて…。……何を…する気なのだ？

ッッ！？　ヅ……ァッ…！！　ッ！！　〜……！！
…ぐ、あ……ぅ。い、息…が……声が…。
………はぁ、はぁ…。………っ。
……は、犯人は………253………ぐふっ。

>>254
相談…だと！？　僕に相談ッ…！！
い、良いだろう！　ぜひ聞かせてもらおう！
男の相談というからには、とても大事なことに違いないからな！
僕に全て任せてくれたまえ！　君のために一肌脱ぐぞ！


………………えっと、相談…というのはそのことなのか？
そ、そうなんだなッ…！？　……そう、か。
風紀委員として、頼りにされていると思ったのだが…どうやら勘違いだったようだな…。
…………しかし、どんなにくだらない相談だとしても、真摯に対応しなくてはなるまい！
赤にしたまえ！　赤とは、人の体にたぎる熱い血液の色！
身に付けていれば自然と熱い想いが込み上げてくるはずだぞ！

>>255
おお！　君は今とても良いことを言ったぞ！
『掃除して心も清めるべき』…まったくその通りだッ！
君たちも255くんを見習って、ちゃんと掃除しなくてはいけないぞ！


……ふう、252くんから没収した大量の本を運んで、ずいぶん汗をかいてしまったな…。
体が冷えてしまってはいけない、着替えることにしよう！


そ、そんな…馬鹿な…！
い、いや、君を責めるつもりはないぞ！　気にしないでくれたまえ。
……着ぐるみ、か…。うむ…ま、まあ何も着ないよりはマシだ。

……………暑い。じ、尋常ではない暑さだ…！！
し、しかも………動けないっ！？　心なしか、息も苦しくなってきたような…！！
だ、出してくれっ！！　この着ぐるみは危険だあぁっ！！

>>256
うむ、1＋1は2で間違いないぞ！
聞けばそういう物のほとんどは、あくまでも精神論の話というではないか！
後の世代の子供たちが万が一間違えて覚えてしまったら、どうするつもりなのだ！
理想の話は数学の外でやってほしいものだな！

嘘を言うのは止めたまえ！　1＋1＝2！　これは小学生で学ぶ基本問題だぞ！
特に説明もなく、基本を曲げるようなことだけを言うのは感心しないッ！！

…叱ったぞ！　満足してもらえたかね？
しかし、二進法では1＋1＝10となるから、その点においては注意が必要だぞ！

>>257
おお、ありがたい！　早速いただこうではないか！
ハッハッハ…！　何を言う、君の作った物なら美味しいに決まっているぞ！


……もぐもぐ。うん、やはり美味いッ！
ほど良い甘さと、柔らかな食感…これぞ卵焼きだッ！
ほら見たまえ、僕の言った通りだろう？
君の料理の腕は、すでにお見通しだったというわけだ！
君は将来立派なお嫁さんになれるだろうな！

……その、良ければ…また作ってくれたまえ。
ぼ、僕が、君の料理の腕を磨く手助けをしようというわけだ！　た、他意はないのだぞッ！

あの…私、大和田君が大好きで…
想いを伝えるべく彼にこの恋文を渡したいんですけど、なかなか会えないしそれに直接会うのは恥ずかしくて…
なので石丸君、私のかわりにこの手紙を彼に渡してくれませんか？
あなたは彼と大の仲良しなので渡しやすいですよね？
不純な気持ちは一切無いのでよろしくお願いしますね！

今、今度のイベントの為に大和田君と石丸君の18禁の薄い本描いてるんだけど期待しててね！
そうだ！ここにサンプルあるから見てみて!
なかなか良いできでしょ？

清掃？
掃除なんてもう五年もやってないな…
動かすと物の位置がわからなくなるし、食べ物が腐敗するときに熱がでるから暖房要らず、更にはごきにゃんというペットまでいるぜ！
掃除なんて必要なかったんや！

清掃週間って事で石丸のお部屋を掃除しちゃうよ！
ん？自分の部屋はもう終わったから大丈夫！遠慮するな！
…あれ？なに、この本……。
ま、まさか…石丸にこんな趣味が！！？

今スレを見返してて気づいたんだけど、44さんの「月が綺麗ですね」ってアレだよね。夏目漱石の……
……ひょっとして石丸君解ってない？？
うわあぁあ44さんが可愛そうだ!! 石丸君には今すぐググる事をお勧めする!!

今日は猫の日だね!
きよりんは猫好きかな?
僕は大好きだよ!!

みんな何だかんだ言ってきよたんに手は出さないんだよなｗ
愛されてるねぇ




まあ俺は出しますがねｗ
きよたんのおちんちん揉み揉み揉み揉み揉み・・・・・・あれｗちょっとおっきくなってきたね♪

石丸くーん、そこの灰皿のタバコの吸い殻捨ててきてー。

石丸君なんか嫌いだー！
うわああああああああん！！！ひっく…。

モノクマぬいぐるみ置いときますね

>>268
馬鹿め
それは俺が石丸くんの制服を盗…借りてコスプレした姿だ！

石丸くんってまさかゲイじゃないですよね？

ううむ……まだ部屋の掃除が終わっていない者がいるようだ！
僕の予想では、昨日までに全員が終わっているはずだったのだが…。
仕方がない！　僕が一人ずつ手伝って回ろうではないか！

>>262
な、なんだと…！？　ついに兄弟にも春が来たというわけだな！　ハッハッハ…！
…と喜んでいる場合ではないぞッ！
不純異性交遊は禁止だと言って……！　…むう、そんな気持ちはないのか。
しかし、君は今、確かに「恋文」と…。つまり、どういうことなのだ…？？
……なるほど、分かったぞ！　君は兄弟の熱烈なファンというわけなのだな！？
それならば直接会うのは恥ずかしいというのも、納得がいくぞ！
良いだろう！　その手紙、僕が責任を持って兄弟に渡しておこうではないかッ！
君の純粋な気持ちが届くように、及ばずながら応援しているぞ！

>>263
おお、僕と兄弟の本か！　それは実に興味深いぞ！
イベントのためというのは、よく分からないが、期待が高まるなッ！
…しかし、本なのに18金とはどういうことなのだ？
……？　………ッ！！　は、販売価格が心配だ…！！
……む、見本があるのか？　ぜひとも見せてくれたまえ！
君の絵の腕前を拝見しようではないか！

………………ええと。
こ、これは……確かに僕と兄弟…の絵のようだが…。
ぼ、僕の目の錯覚だろうか？　なぜか僕には二人が、その…はっ、裸で……。
…ま、まさか『18きん』というのは、『金』ではなく別の漢字の……？
…………こ、こんな物は不純だぞッ！　没収だ…って、まだ出来ていないのか…！！
ええいっ！　問答無用ッ！　とにかく見本だけでも没収だ！！

>>264
ご、五年…！？　……し、信じられないことだ…。
ということは、今の君の部屋は……まさにそういう状態なのか…？
物は置きっぱなし、腐った食べ物も放置、そして…ゴ、ゴキブリを飼育している状態ということなのか…！？
……さ、最悪ではないかッ！！
な、何を考えているのだ君は…！　開き直っている場合ではないだろう！
僕も手伝うから、今すぐにでも君の部屋の掃除を開始するぞ！
分かったなら、早く君の部屋に連れて行きたまえッ！


………うっぷ。く…臭い…！　ひ、酷い臭いだ…。
それに加え、この惨状は……なんというか、筆舌に尽くし難いものがあるな…。
本当にここが君の部屋なのか…？　間違えてゴミ捨て場に来てしまった、と言われた方がまだ信憑性があるぞ。
……はぁ。仕方ない、意を決して掃除を始めようではない………か？
…………ぅ、うわああああぁぁぁぁッッ！！！
かかか、かかっ、かっ…壁全体で黒いモノが、う、うごめいて…っ！？
なぜだ！？　なんなんだっ…！！
ま、まさか……これは…全部……。


……君が納得しているのなら、あの部屋が君の部屋だ。
これからも……その、ごきにゃんとやらと仲良く暮らしてくれたまえ。
…ただし部屋のドアを開けっ放しにはしないように、くれぐれも注意するのだぞ。

>>265
それは助かる！　ぜひお願い…………しないッ！　しないぞッ！！
い、いや…べべ、別に深い意味はないのだが…。
ぼ、僕の部屋より君の部屋はどうなのだ！？　…お、終わっているなら、それで良いじゃないか！
僕の部屋も自分の手で……ま、待ちたまえっ！！
勝手に触られては困る…！

……あっ……。

い…いや、ち、違うぞ？　こ、これは全て没収した物だっ！
というか、「没収してくれ」と頼まれたのだ！！
だから、その…！　つ、つまり……これは断じて僕の物ではないッ！！

>>266
……………。……し、失礼したッ！
い、いや、君に謝っても仕方のないことだな…。
むう……今回ばかりは、自分の浅学さを恥じるぞ。
よし、早速調べてみようではないか！


……あ、あの…な、なんというか、この言葉は…つまり…その…。
44くんは、僕のことを……。
ま、回りくどいではないか！　言いたいことがあるなら、もっと率直に言いたまえ！
……い、いや、やっぱり率直に言われる方が困る。

>>267
2月22日、『にゃんにゃんにゃん』と読むそうだな！
…多少強引な気もするが、そこには触れないでおこう。
うむ、猫も可愛いと思うぞ！　気分屋なところが憎らしくも愛らしい、といったところだな！
君は猫が一番好きなのか？　それなら猫の日は君にとって素晴らしい日だな！
…ところで、猫の日とは具体的に何をする日なのだろう…。
猫好きの君なら知っているんだろう？　ぜひ教えてくれたまえ！
猫を大事にする日なのは間違いないと思うが、他には何をすれば良いのだ？
…そうだ！　猫のぬいぐるみを飾ったら、縁起が良くなるのではないだろうか！

>>268
手を出すとは、つまり暴力のことだろうか？
そんなことをするような人間は、ここにはいないぞ！　当然だッ！
しかし「愛されている」というのは……僕にはよく分からないところなのだが。
けど……も、もしそうなら、嬉しい…と思うぞ。

……えっ、ま…待ちたまえ！　な、何をする気だ…！
ぼ、僕は何か君を怒らせるようなことをしただろうか…？
もしそうならあやま………って、な、なにをしているんだ君は…？
僕はこっちにいるのだが…。……よ、よく分からないが助かったようだな。
………ではなく、僕と似た格好をしたその人から手を離したまえッ！
不純同性交遊も禁止と言ったはずだぞ！

>>269
ああ、構わないぞ！　今捨ててきてあげよう！

……ちょっと待ちたまえッ！！　この吸い殻は誰の物かね！
…いや、それよりもこの灰皿はいったいどこから持ち込んだのだッ！？
……君か？　君なんだな！　そうなんだなッ！
未成年の喫煙が禁止されていることを、知らないわけではあるまい！
それどころか、悪びれもせず僕に灰皿を渡すとは…！
これは僕への挑発…いや、挑戦と見なして構わないなッ！？
良いだろう！　それなら僕も受けて立とうではないかッ！
君が煙草を止めるまで、僕は君のそばから一時たりとも離れないぞ！
それが嫌なら今すぐに止めたまえ！　禁煙したまえ！

>>270
ぬおっ！？　と、突然どうしたというのだ…？
…僕は君に嫌われるようなことをした覚えはないのだが…。
そ、それとも僕の知らないところで、君を傷つけてしまっていたのか？
だったら正直に言ってくれ！　…理由が分からないと、謝りようがないぞ。
君に嫌われたままというのは、僕としても辛いことだからな…。
……と、とにかくまずは涙を拭こう。泣いていては話も出来ないぞ？
…ほら、ハンカチだ。遠慮なく使ってくれたまえ。

>>271
……う、うむ、ありがとう…と言うべきなのだろうか。
君に他意はないのかもしれないしなッ。
……しかし、この異様な存在感は少し居心地が悪いぞ。
…ほ、本当にぬいぐるみなのか？
まさか…本物だったりするようなことは…。
……さ、触ってみよう。もし本物なら動くはずだからな！

……動かない。し、しかもフカフカだとっ！？
この感触は……す、素晴らしいではないか！
…やわらかくて…きもちいい…。

>>272
どうやら君に助けられてしまったようだな。
改めて礼を言わせてくれたまえ！
…しかし、君はなんというか、僕に瓜二つだ。
おお！　『コスプレ』という物については、山田くんから聞いたことがあるぞ！
確か…特定の人物と同じ格好を手作りして、なりきることを指すのだったな？
つまり君は僕の格好を真似ていたところ、さっきあんな目に…。まったく飛んだ災難だったな！
しかし、その制服……どこから見ても素晴らしい出来だ！
それも君が作ったのだろう？　僕の制服と比べても遜色ないぞ！
……というか、まったく同じに見えるような。ど、どういうことだ…？？

>>273
ちっ、違う！　突然何を言い出すんだ君はっ！
なぜそう思ったのか説明をしたまえ！　ぼ、僕は男性に興味を抱いたことは一度もないッ！
事実無根のあらぬ誤解だぞ！　僕が育むのは友情だけだ！
…しかし、いったい僕の行動のどこに、そう思われてしまう節があったというのだ？
そもそも不純な行為を禁止している僕本人に対して、そんな勘違いをするものだろうか…？？

ま、まさかとは思うが……そんな噂を流している人間がいるということなのか…！？
僕に問題がないのなら、それしか有り得ないではないかッ！
ぬうぅ…！　きっと僕に何か恨みがあるに違いない…ッ！
犯人を突き止めて問い詰めなくてはなッ！

石丸のアホアホアホアホアホアホー！！！！
不純異性交遊はダメとか言いながらチョコレート貰ったり普通に告白されたりしてんじゃねー！！！
俺なんて義理……義理しか貰ってねーんだぞ！！？
舞園ちゃんなんてあの苗木の近くばっかり居やがるし…
アイツの何が良いんだよ…
つーかさ、大和田と不二咲なんて最近よく一緒に要るところ見るぜ？
…おかしいよなぁ？…ゼッッッタイにおかしいよなぁぁぁあああ！！！？
何か怪しいことしてんだろあれ！？あれこそ不純異性交遊なんじゃねーの？そこんとこどーなんだよイインチョー！？
アホアホアホアホアホアホアホアホアホアポー！！！！

おーい、みんな集まれー。
よし、10人か今日もたくさん集まったな。

……

(小声で)なぁなぁ石丸くんっておかしいと思わないか？
「女性に興味なんてないッ！」とか言ったり、女性のエッチな本も読まない。だけどその反面、男子には「僕に裸をみせたまえ！」言って風呂に誘ったりとか「友情の証だッ！」とか言いながら抱き合うんだぜ。
…そして俺はこの前目撃してしまった。自分の部屋に大量のBL本を運ぶ石丸くんをだ！これは証拠になるよな！
…つまり石丸くんは男の子が好きなんだよ。
ん？あれ？みんな？どこいくのー？


げ！
……あっ、い、石丸くん…！
い、いや。えっ、これは…その…。
違うんだ！これは石丸くんが男の子が好きでも誰も驚かないようにね言ってるだけで、決して面白半分じゃ…。
えぇ…？だって石丸くんBL本とか運んでたしてっきり…。

えっ、違うの…？

いや、いいんだ！石丸くん！そんな隠さなくても！

いやだから嘘なんてつくなって！

そうだ！お風呂に入ろう！そこでとことん話し合おう！

やっほー石丸くん！
お昼だしみんなでランチ食べに誘いに来たんだけど…あれ？
石丸くんの胸についてるの何？
あっ！『スカラベのブローチ』でしょ？石丸くんがオシャレするなんて珍しいね？誰かからの贈り物？ずるいなー
…あれ？これってこんなに黒光りしてる物だっけ…しかもなんか…
………っっっ！？！？う、動いた！？？
え…も、もしかして…こ、これって…！ご、ご、ご、ゴキブ……！？！？
ギャーーーー！！？！
石丸くん来ないであっちいって近寄らないでーーー？！！！！…飛んで！！？？！うわーん！！！！！！
石丸くんなんて大っ嫌いーーー！！！！

ん〜・・・猫の日に特に意味は無いみたいだねぇ〜、まあ、猫を愛でる日とでも思っとけば良いのかな?ｗ
じゃあ、きよりんに猫耳を装着!!
そしてナデナデナデナデナデナデ!!ギューッ!!ギューッ!!猫の日終わっちゃったけどナデナデギューッ!!

>>282さんずるい！
俺もネコミミきよたんなでなでもふもふぎゅー！ゴロゴロ…
きよたん、にゃんって言ってよ！にゃんにゃんって！
犬の真似してくれたんだし猫の真似だってしてくれるよね？
なでなでもふもふぎゅー！

山田くんから１８禁の同人誌もらったぜー！

石丸くんこれを観て！
つ「ドラえもんのビデオ」

石丸くん居合とかやってみる気は無いかい？
和装に刀とかすっっっっっごい似合うと思うんだけどなーーーー
ちょっと服だけでも着てポーズとってみて！
つ【袴と刀】

石丸くんー…。
掃除しようとしてベッドの上に床の上の物を避けたんだけど
それ以上片付ける気力が沸かなくて、もう１週間ちかく床に座布団と毛布で寝てるよー…花粉症で息苦しいし辛いよ…。

と言う訳で石丸くんのベッドで一緒に寝かせてくれ
あ、一晩中抱き枕にはするだろうけど、不純な気持ちは一切ないよ！ほんとだよ！

え、清掃週間？わかったわかった、やるって。
えーと…
コロ…コロ…コロ…コロ…
……。いや、ここってコロコロしかなくね？掃除用具。
しかもフローリングに引っ付いてろくに掃除出来ねぇよ石丸くん…

気になったんだけど>>245の時にセレスさんに鞭でおしおきされたでしょ？あの時鞭はそんな使い方するものじゃないって言ってるけど石丸くんどんな使い方されたの？？普通に鞭でぶたれたんじゃないの？？

ふぅ………よし！　これで君たちの部屋は全て掃除完了だ！
……い、今更「まだ自分の部屋が終わってない」なんてことは言わないでくれたまえよ。
しかし、まったく…僕が手伝わなければどうなっていたことか…。
諸君、存分に僕に感謝してくれて構わないぞッ！
さあ！　ここからが清掃週間の本番だッ！
みんなで力を合わせて、ここを隅から隅まで掃除するぞ！
なかなかの広さだが、頑張れば出来ないことはないッ！

おっと、窓ガラスは新聞紙で拭きたまえ！　常識だぞ！
………と思ったが、新聞紙なんてあっただろうか？

>>279
ぬおぉっ！？　な、なんだ、いきなり…！
…く、桑田くんではないか。いったい何をそんなに怒っているのだ…？
ま、待ちたまえっ…！　チ、チョコレートはあくまでも没収したのであってだな…？　別に貰ったわけでは…。
告白に関しては本当に僕に非はないぞっ。それは…その…き、君の八つ当たりではないのか？
ううむ…君がとても悲惨な状態にあるということは、よく分かったぞ。
（…少なくとも君よりは苗木くんの方が、舞園くんにとって信頼に足る人物だと思うのだが…）
…と、とにかく落ち着きたまえ！　話が脱線してきているぞ！
大和田くんと不二咲くんは、このこととは関係ないではないか！
あの二人は…！　……え、ええと………だ、男女間でありながら健全な友情で繋がっているのだ！
だっ……だから問題はない！　以上！
ええい、アホアホうるさいぞ！　アホと言った方がアホだと、先生から教えられたことはないのかッ！

…………仕方ない。桑田くん、君にこれをあげようではないか。
見ての通り、チョコレートだ。糖分を摂取しようと思って、持っていたのだ。
…義理チョコしか貰えなかったことが、ショックだったのだろう？
なら、これは僕から君への、いわゆる『友チョコ』というヤツだ！
遠慮せずに受け取りたまえ！　なぁに、礼には及ばないぞッ！

>>280
…む？　みんな、あんなところに集まって何をしているのだろう？
少し気になるな…。何か困った事態が起きているのかもしれないぞ！
ここは風紀委員である僕の出番というわけだなッ！
君たち、いったいなんの話を……。…？
（……石丸？　僕の話をしているのか…？？）

…………ほう。ずいぶん白熱しているようだから、どんな真剣な話だと思いきや…。
根も葉もない噂を流布させるのは止めたまえッ！　……た、確かに一部事実も混じってはいるが。
……あの本は、僕の物ではなく没収した物だっ！　それは胸を張って言えるぞ！
ぼ、僕の話を聞きたまえ！　隠してもいないし、嘘もついてないっ！

お風呂…？　よし、良いだろうッ！
落ち着いて話せば、君にも分かってもらえるはずだ！！
さあ、お互い裸になって腹を割って話し合おうではないかッ！

>>281
やれやれ……まさか、264くんの部屋があそこまで酷い状態だったとは……。
…うぅ、さっきの光景が目に焼き付いて離れないぞ…。


…？　やあ、君か！　僕に何か用かね？
…おっと、もうそんな時間か。良いとも！　ぜひ一緒に……む？　どうかしたのか？
……ブローチ？？　いったい何のことを言っているのだ？
僕はそんな物を身に付けていないが…。

…………これ…は……。

…ぬおおぉっ！？　ささ、さてはさっきの部屋から付いてきたなっ…！！
お、落ち着きたまえ！　す、す…すぐに離れるから大丈夫だ…！　ぅ、うわあっ！？　そ、そっちに…！！
………す、すまない、大丈夫か…！？
って、ま…待ってくれ！　僕はこんなつもりじゃ…！


………ああぁぁぁ……。

>>282
ううむ…何をするわけでもなく、ただ猫を愛でるだけなのか。
…せっかくの猫の日だったのに、少し残念だな。
しかし、だ！　それなら何か他に猫の日として特別な催し、っおぉ！？
……な、なんだ？　僕の頭に何をしたのだ…？？　…ねこ、みみ？
…ええと……よ、よく意味が分からないのだが…。なぜ僕にそんな物を……？
……そしてなぜ僕をなでる！？　や、止めたまえっ…！　僕は猫ではないのだぞ！
……まっ、待ちたまえ、抱きしめるなら本物の猫にした方が…っ。…………人の話を聞いていないな。
まったく…これでは僕が子供みたいではないか…。
こんな格好で猫可愛がりされるなんて、これ以上ないぐらいに恥ずかしいぞ…。

>>283
き、君までそんなことを…！
だ、だから待ちたまえ、どうせなら本物の猫をだな…！　…………やっぱり聞いていないか。
……………。〜っ…！　い、いい加減にしたまえっ！　これ以上すると許さないぞ！
…ま、まったく…君たちというヤツは…。
分かった、言うから……と、とりあえず離してもらえないだろうか。
その代わり、もうこれで終わりだぞ。良いかね？
……では、い…言うからな。本当に一回だけだぞ！


…に…っ、………にゃん！　…にゃんにゃん！
……こ、こんな物を着けて何をやっているんだ僕は…！
い、今のは全て無しだっ！　…忘れろ！　忘れろビームっ！！

>>284
そうか！　では没収だなッ！
僕の前でそれを言うのは、つまり僕に没収して欲しいと思っているのだろう？
「つい魔が差して貰っちゃったけどどうしよ〜」と考えた挙げ句、僕のところにやってきたというわけだ！
ハッハッハ…！　君の気持ちは全てお見通しだッ！
理由もハッキリしたところで……さあ、潔く渡したまえ！
…いっ！？　な、中身まで見せなくていいっ！！　…閉じたままで充分だぞっ。
わざわざ確認しなくとも、それがいかがわしい本だということは火を見るより明らかなのだからな！
……そういえば、さっき君は山田くんに貰ったと言っていたな？
まったく…こんな有害図書を配って回るとは、彼もとことんタチが悪いぞ！

>>285
これは、ビデオ…？　この絵のキャラクターはなんだ？
……そうか、分かったぞ！　これは青いタヌキだなッ！？
この青ダヌキのビデオを僕に見てもらいたいと？
ふむ、別に構わないが。…そういえばビデオを見られる部屋があったな！　あそこで見ようではないか！


…メガネをかけた少年が、先生らしき人物に怒られているな。
宿題を忘れたのか…。それは怒られて当然だろう。自業自得だな！
………むっ、場面が変わった。ここは……少年の自宅か。
…ぬおぉっ！？　少年が泣いている！　泣きながら青いタヌキにすがっている！
……「ドラえも〜ん」？　なるほど、それがタヌキの名前なのだな！
面白い名前ではないか！　………？　このドラえもんとやらの声……な、なぜか妙に聞き覚えがあるぞ。
いったいどこで聞いたのだったか……。うー…む！？　き、急に機械が止まったぞ！
…こ…故障なのか？　それにしてはまるで図ったようなタイミングだが…。
…何か、見られると困る物だったのだろうか…？

>>286
そ、そうだろうか…？
…うむ、君がそこまで言ってくれるのなら、ぜひ挑戦しようではないか！
すぐに着替えてくるから、期待して待っていてくれたまえ！


…武士道とは、死ぬことと見つけたり…。……なんてな、ハッハッハ…！
どうかね、様になっているだろうか？
まるで江戸時代にタイムスリップしたようだな！

……そうか！　ズバリ、これが『コスプレ』なのだなッ！
た、確かに別の人物になれたようで、なかなか楽しいぞ…！
ううむ……来週は『コスプレ週間』というのも面白…っい、いやいや、それはいくら何でも……。
…だがしかし、むむむっ…。

>>287
まったく君というヤツは…。最後までしっかりやりたまえ！
…と今言ったところで、君の寝る場所が出来るわけでもないな。
ならば、明日には絶対に片づけるのだぞ！　僕も手を貸すからな！
だから今日のところは、床で我慢したまえ。

ぼ、僕のベッドに…？　うむ…ま、まあ構わないが…。
二人で寝るには、とても狭いと思うぞ？
ハッハッハ、それこそお互いが抱き枕のようになってしまうな！
そんな状態でも良ければ一緒に寝ようではないか！
ただしベッドから落ちたりしないように、注意してくれたまえよ？

>>288
うむ、頑張ってくれたまえ！
さて、それでは僕は掃き掃除から始めよう…。ええと、ホウキは…と。
………？　おかしいな、掃除用具がほとんど入っていないではないか。

君、ホウキを知らないかね？　掃除用具入れにないから、探しているのだが…。
……ッ！！　なん…だと…！　そ、それだけしかないのか！？　待ちたまえ、そんなはずは…！
…し、しかし、掃除用具がないことは、さっき僕も確認している…。
てっきり誰かが使っているものとばかり思っていたのだが…。
……よ、弱ったな、このままでは清掃週間の義務が…！
……ううむ……。

……閃いたぞッ！　ここは逆転の発想だ！
フローリングに引っ付くのなら、どんどん引っ付ければ良いッ！
そして、最後に一気に剥がす！　…すると、ゴミも一緒に張り付いて取れるという寸法だ！
捨てるゴミが増えて環境には良くないが、この際贅沢は言ってられない…！
さあ、諸君！　掃除を再開するぞ！

>>289
う、うむ……そ、その通りだ。
セレスさま…い、いやセレスくんは……最初は僕を鞭でぶったのだ…。
し…しかしその後は…。……そ、その…あとは……む、鞭の…柄の部分を使って…っ。

…………っ、こ…これ以上は言えない！
ぼ、僕の風紀委員としての尊厳に関わる問題だっ！
…と、とにかく…あのことはもう忘れることにする…。
……ただ一つだけ君に忠告しておくならば、セレスくんのことは絶対に怒らせないようにしたまえっ…！

畜生葉隠に騙された！

石丸くんの赤い瞳がとても好きです！
ずっと見ていたいな〜♪
ｼﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ…
やっぱりいいなぁ
ｼﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ…

石丸！突然だけど俺を踏んでくれ！
出来ればゴミを見るような目で罵倒しながら踏んでくれorz

石丸くん！遊ぶならどちらですか？
つ「逆転裁判」
つ「ダンガンロンパ」

もし、石丸くんが総理大臣になったら「石丸清多夏首相就任パレード」なんかやりたいね！
うぷぷ

ビジュアルファンブック買ったんだけど、初期デザイン石丸君がどう見ても某逆転弁護士……いやゲフンゲフン
でも石丸君は弁護士より検事向きだと思うなー
とりあえずビシっと指差しポーズで「意義あり!!」て言ってみて下さい

石丸くんと大和田くんが結婚したら石田になるの？

えっちなのはいけないと思います？

むしろ石丸清多夏という存在自体がエッチ

>>303に激しく同意…！石丸くんの存在はエロい！エロいフェロモンがでてる！

>>300くん、いいなー俺も欲しいんだよね、ファンブック。
全員のオシオキ載ってるんだよな？
石丸くんのオシオキがどんな方法なのか知りてぇなぁ

ちょっとやってみてよモノクマ先生ー！

はあっ！！！

ふう…俺の蹴りを避けるとはたいした奴だ

さて、紆余曲折あったが、全ての掃除が無事完了した！
というわけで、今日を含め残りの清掃週間は、身の周りを清潔に保つようにするのだ！

諸君、お疲れ様だったな！　お茶を淹れてきたぞ！
これでも飲んで、存分に英気を養ってくれたまえ！

>>295
なにいッ！？　そ、それは本当かね！
確かに…彼は少々胡散臭いところがあるが、まさか人を騙すような人間だとは思いもしなかったぞ！
「三割当たる」という口癖も怪しいと思ってはいたが、まさかの事態だ…！
なんて卑劣な男だッ…！！　い…いったい何をされたんだ、僕に話してみたまえッ！

…そういえば、昨日苗木くんが葉隠くんと何か話をしていたみたいだが…。
………まさかッ、苗木くんも彼の共犯なのか！？
ぬぐぐ…！　人は見かけによらないとはこのことだッ！
彼らに話を聞きに行くぞ！　君も一緒についてきたまえ！！

>>296
嬉しいことを言ってくれるではないか！
君の気が済むまで、好きなだけ見てくれたまえッ！

……そろそろいいのではないか？　いや、僕は別に構わないが…。

…………そ、そんなに見つめられたら穴が空いてしまうぞ、ハッハッハ…！　…………。

………………ええと……ま、まだ見ていたいのか…？
それなら……せめて、な、何か会話を、だな…。

……………………っ、も、もう限界だっ！！
止めたまえ！　食い入るように見つめるのは止めたまえっ！！
…………………………き、聞いているのか…？　………っっ……う、うぅぅ……み、見るなと言って……っ…！

>>297
い、いったいどうしたというのだ…？
僕が、君にそんなことを出来るはずがないだろう！
そんな…ゴミだなんて、思ってもいないことを…。

……そ、そうか！　分かったぞ！
君は何か悪いことをしてしまったのだな！？　そして、僕に叱ってほしいと！
つまりはそういう理由なのだろうッ！？
なるほど、了解したぞ！　そういうことならば、僕も涙を飲んで君を踏みつけようではないか！
か…覚悟したまえ！


まったく、君は史上最悪に不純な人間だな！
どうしようもないッ、僕が叱る価値すらもないッ！
君は自分自身の全てに反省したまえ！
…いや、君のような人間は、這いつくばって僕に踏まれるのがお似合いだな。ハッハッハ…！


こ、こんな感じでどうだろうか…？
…むう、やっぱり人を踏みつけるなんて、非道な行いだ。
……しかし、何かこう…胸から込み上げてくる物を感じるというか…。
い、いったい何だろうか、この気持ちは…。

>>298
……ふむ、『逆転裁判』だな！
裁判を主題としたゲームというのは、なかなか興味深いぞ！
僕が思うに、これはきっと子供の学習用ゲームだ！　そうだろうッ！
対象年齢は定かではないが、学べることは多そうだ！

反面、この『ダンガンロンパ』というゲームは、まず色合いが不健全だ！
このピンク色の文字が、何とも言えない怪しさを醸し出しているではないか！
間違いなく未成年に悪影響を与えるゲームだぞ！
……なぜか色々と強い既視感を覚えたが、絶対に気のせいだ！

>>299
ハッハッハ…！　気の早い話だな！
いつのことになるか……いや、辿り着けるかも分からない、途方もない話だぞ。
…しかし、その日が来るとしたら、それはとても喜ばしいことだ！
僕の努力が確実な物であることを、これ以上ない形で証明出来るのだからな！

…そうなると、気になってくるのは治安情勢だな。
呑気にパレードなんてしていられないような、そんな世界になっているかもしれないぞ！
それこそ暗殺を企てる人間がいても、おかしくないだろう！
……む？　なぜか一瞬空気が凍りついたように感じたのだが…。

>>300
なるほど！　逆転弁護士というのは、298くんが持っていたゲームのキャラクターのことだなッ！
…というか、他に思い当たらないだけなのだが。
ともかく、それと僕が似ているという話だったな！
自分ではよく分からないところだが、君はよく知っているようではないかッ！
よし、早速弁護士……は合わないのか？　ならば検事になったつもりでやってみよう！
…では、君は何か、僕が異議を唱えたくなるようなことを言ってくれたまえ！　……さあ、始めるぞッ！


『異議あり！！』　証人！　本件と無関係の話は謹んでもらいたいッ！


…………おぉ。き、気持ち良いなっ！
も、もう一回やってみよう！　……『異議あり！！』
………………ほおぉ。なぜか分からないが、どんな逆境にも負けない強さを得られた気がするぞッ！！
なるほど！　これがすなわち逆転か！　なるほどー…。

>>301
何を言っているッ！　結婚したら、どちらかの姓に変わるに決まっているだろう！
姓が合体してどうするのだッ！

…………？　待ちたまえ、今僕は君の間違いを正したのだが…。
それ以前に、もっと大きな間違いがあったように思えるのは、僕の気のせいなのだろうか。
僕と兄弟が結婚…とかいう内容の話ではなかったか？
……や、やはりそうだな！？　な…何を言っているのだ、君はッ！
ぼ、僕と兄弟はそんなただれた関係ではないぞッ！！
友情だ！　あくまでも男同士の熱い友情で結ばれているのだ！
誤解されるようなことを言うのは止めたまえ！

>>302
その通りだ！　えっちなのはいけないと思うぞ！！

……き、君につられて『えっち』などという、妙な言い方をしてしまった。
て…訂正するッ！　不純なことはいけないと思うぞ！
ここでも近頃、何かと怪しい行為が頻発しているような気がするのだが…。
不純とまでは言えないが、いわゆる『グレーゾーン』と言ったところだろうか？
非常に良くない傾向だと、僕は思うぞッ！
……そこで来週は『健全週間』を設けるというのはどうだろう？
身も心も、清らかに過ごすのだ！　素晴らしく健全な一週間になるはずだぞ！

>>303
ど、ど…どこがだっ！？　い、謂れのない発言は慎みたまえ！
自慢ではないが、僕ほど不純から程遠い人間は他にいないぞ！
…そ、それを言うに事欠いて、存在自体が……そのっ…。
〜…っ！　と、とにかく訂正したまえ！　今すぐに訂正したまえっ！！
でないと……ええと……い、異議を申し立てるぞッ！
異議ありだ、異議あり！　こ、この言葉はとても強いんだぞっ！
そうだったな、300くん！？

>>304
そ、そんな物は出ていない！　出した覚えもないっ！
何を根拠に言っているのだ！？

…ま、まさか本当に出ているのか…？
い、いつから感じるようになった…！？　ズバリ言ってくれたまえっ！
というか、いったいどこから出ているのだ…！？
何が原因なのかは分からないが…い、今すぐ止めなくてはっ！


……とりあえずの応急処置として、ゴミ袋に入ってみたぞ！
根本的には何も解決していないのだが…。さあ！　これで匂うまいッ！！

>>305
オ……オシオキ……。
ま、待ちたまえッ！　何を物騒なことを頼んでいるのだ！？
何をされるか、分かったものではないのだぞっ！
…それとも、君は僕がオシオキされれば良いと思っているのか…？　…そ…そうなのか？

……うっ、うぐ、ぅぅ…！　うおぉぉっ…！！
シ、ショックだっ…！！　そこまで嫌われていたとは思いもしなかったっ…！！

……はぁ。……オシオキされるのも、そんなに悪くないのかもしれないな…。

>>306
ぬっ…！？　甘いッ！！

…フッ、オヌシこそ良い脚を持っているな…。
我の鍛え抜かれた反射神経が無ければ、危なかったぞ…。
よもや、オヌシの脚が我に届くことは無いだろう…。それでもまだやる気があるならば、来るがいい…！


む？　今306くんと『大神くんごっこ』をしていたのだ。
ちなみに僕が大神くん役だぞ！　なかなか板に付いていただろう？
しかも大神くんからプロテインコーヒーを分けてもらう、といった徹底ぶりだ！
『ごっこ』と言えども妥協は許さないぞ！　身も心も大神くんになりきらなくてはなッ！

エッチになればなるほど硬くなる棒ってなーんだ？

石丸くんみてー！せっかくの桃が熟し過ぎて食べれなくなっちゃった＞＜ほら…割れ目に指が簡単にはいる…中じゅくじゅくで…トロトロだよぉ…石丸くんの中みたいだね！！

石丸くーん！手品しまーす。
まず石丸くん。この箱の中に入って下さい。
入った？狭いけど我慢してね。
厳重に鍵をかけて…。
そして…プルルルルルルルルルル！

あっ電話だ。はいもしもし？あー、はいはい。ちょっと待ってくださいね。ここ電波が悪いんで場所移動します。はい、はい。

…………


……………

ところでこのジャスティスハンマーを見てくれ。こいつをどう思う？

次は『卑猥週間』にしようよ！
酒池肉林な週間なんてたのしそうじゃない？

石丸君の眉毛っておもしろいよね
伸びたりエッジがでたりするし
もしかして作り物なんじゃ
それ引っ張っちゃえ！ｸﾞｲｨｨ!

石丸くん！ブーツだよ！きっと白ランにブーツと言う組み合わせがエロいフェロモンを出してるんだよ…！さぁ！ブーツを脱いで！！


やった！石丸くんのブーツゲットだぜ！！これをおかずに…！

>>297だよ。
そうそう、俺は罪深い人間なの！
過去に3日連続で忘れ物をした伝説がある位だよ！
と、そんな俺を踏んでくれ！
いやもう手加減とかいらないから！

石丸くんは剣道とか好きそうだな

『清掃週間』最終日だな！
特にやることもなかったから、タオルを切って雑巾を作ってみたぞ！
ぜひとも活用してくれたまえ！
いや、礼なんて言わなくて良いぞ！　僕が勝手にやったことなのだからな！

>>311
さては、なぞなぞだなッ！？　良いだろう、受けて立つぞ！
何を隠そう、僕は友達とのなぞなぞ対決で負けたことがないのだからな！　無論勝ったこともないが！
……霧切くんの言葉を借りるなら、ここまで言えば分かるな？　…と言ったところだな！
一人でなぞなぞで遊んだことはあるぞ！　ハッハッハ…！　…………はぁ。
ま、まあそれはともかく、楽しいなぞなぞ対決を始めようではないか！

……エッチ……硬く？　ううむ……？？　………。
…おお！　分かったぞ！　答えは……！！　……こ…答え…は…。
その……ち、…い、いや、ええと……い、いん…んっ…んぐぐ…っ！
か、海綿体…が…。ぐうっ…！
…こ、こんな答えづらい問題なんて卑怯だぞっ！　答えられるはずがないだろう！

>>312
むう…もったいないな。これでは食べても美味しくないぞ。
…だがしかし、別の利用方法がないわけではない！
食べるのは諦めて、いっそジャムにしてしまえば良いのだッ！
どうだ？　妙案だとは思わないかね！
というわけで早速…って、コ、コラ！　食べ物で遊んではいけないぞ！
熟して柔らかくなっているのだから、指が入って当然だ！
わ…わけの分からないことを言っていないで、早く抜きたまえ！

まったく、君に巻き込まれて僕まで手がベタベタになってしまったぞ…。
…仕方ない、早く洗って綺麗にしよう。もちろん君も一緒にだぞッ！
そのついでに、桃のジャムでも作ろうではないか！　きっと美味しいぞ！

>>313
おお！　あまりにも突然だが、楽しそうな催しだな！
ふむ、僕は箱に入るだけで良いのか？　了解したぞ！
意外と簡単そうではないか！　…よい、しょ…っ、む…？　せ、狭い…。
う…うむ、我慢するから…出来る限り早くしてくれたまえよ？

……ッ！？　（か、鍵まで掛けるのか…。なかなか本格的だな…！）

……（箱から出る時は、どんなリアクションが良いだろう…）

…………（手を広げて大仰なポーズ……いや、ありがち過ぎるぞ。却下だ）

………………（軟体生物のようにぬるぬると這い出るのはどうだろう？　……気持ち悪いな）

……………………？　（そういえば……やけに遅いな）
…ま、まだ時間が掛かるのかね？
………ええと……お、おーい。
………………ま、まさか……とっ、閉じ込められたっ！？
う…っ、うわああぁぁ…！！　だ、出せっ！　い…いや、だ、出してくれえぇ！
…お、お…落ち着け、落ち着くんだ、落ち着いて助けを待てばいい、錯乱したら終わりだ…。
……だ、だがこれはっ……く、暗いっ！　狭い…っ！　…こ…怖いぃ…！！

>>314
すごく…痛そうだな…。殴られると。
しかし、ずいぶんうるさい…というか、ごちゃごちゃした装飾だな。
玩具のようにも見えるが……ず、ずいぶん重いな。
子供が扱える物とは思えないが、何に使う物なんだ…？？
……用途がハッキリしない物は危険だ！　どこかにしまっておこうではないか！
それに、『玩具と思って持ち上げたら意外と重くて転んでしまったー』…ということがあるかもしれないッ！
念には念をだ！　ついでに全体を真っ黒に塗り潰しておこう！
それなら、なんとなく危ない感じがするだろう！？

>>315
ふ、不純な提案は止めたまえ！
そんな物を望んでいるのは、きっと君ぐらいだぞ！
他のみんなは、間違いなく僕の提案に賛成するはずだ！
僕の『健全週間』と、君の……ひ、『卑猥週間』、どちらがより多く支持を受けるか勝負しようではないかッ！
つまり、僕と君のどちらが正しいか、みんなに投票を募るというわけだ！　簡単だろう！
もっとも、結果はすでに見えているのだがな！　ハッハッハ…！
無論、投票がなければ僕の不戦勝とさせてもらう！
あくまでも道徳性を尊重した上での厳正なる判断だ！　その場合は悪く思わないでくれたまえよ？

>>316
む…？　そ、そうなのか？
自分ではよく分からな…いっ！？　いたた…！！　や、止めたまえっ！
こ、この眉毛はれっきとした本物だ！　ちゃんと生えているッ！
うぅ…思いきり引っ張ってくれたな…。きっと何本か抜けたぞ…。

もちろん自ら意識して眉毛を動かしているわけではないのだが…。
ふむ、伸びるのか…。……なるほど、きっと僕は表情が豊かなのだな！
それなら眉毛が伸びても尖っても、何ら不思議ではないだろう！
むしろその気になれば太さすら自由自在かもしれないぞ！　…まあ、それは恐らくないだろうが。

>>317
そ、そうか？　そういうものなのか！
り、了解した！　とりあえずブーツは君が預かっていてくれたまえ！


…足が寒い…。しかしフェロモンの分泌を防ぐにはこれしか方法がない…はずだ！
……？　な、なぜ君はそんなに嬉しそうなんだ？？
ちょっと待ちたまえ！　僕のブーツをおかずにというのは、いったい…？
……ま、まさかご飯を食べるつもりなのか！？　それをおかずにッ！？
止めたまえ！　何を血迷っているのか知らないが、そんなことをしては体に毒だぞ！
なぜならブーツは食べ物ではないからだッ！

>>318
それは許されないことだッ！　反省したまえ！
……良いだろう、僕がこの手で…いや、この足で君を更正させよう。
もちろん手加減も遠慮もしないぞッ！！
君が更正するまで踏むのを止めないッ！！
……ふ、フッフッフ…心の準備は良いかね…？


…ふうむ、頭を踏むのにも飽きてきたな…。
それに、何度も踏みつけたものだから少し疲れた…。座る椅子が欲しいところだが…。
…む？　そうだ、君がいるではないか！
僕に踏まれたいのなら、椅子になりたまえ！
そうすれば全身の重みを駆使して、君を踏んであげるぞ？

（…こ、こんな道徳に反する行為をして良いはずがないのに…
　口と体が勝手に…っ！　ま…まさか僕は……楽しんでいるのか…？）

>>319
ふむ、正直なところ、好きも嫌いもないのだが…。
しかし、286くんに借りた袴を着て、刀を構えるとッ…！
胸の奥から、ふつふつと燃え上がる日本男児の心を、確かに僕は感じたぞ！
あの感覚はなかなか味わえるものではない、素晴らしく熱い感覚だったな！
和装は良い！　日本が生んだ文化の極みだぞ！
…そうだな、僕も一度剣道に挑戦してみようか。
物は試しだ、君も一緒にやらないか？

つ「一票」→卑猥週間　
　　　　　　健全週間　

え？卑猥週間一択じゃないの？

それは違うよ！
ちょっと待って石丸クン…ブーツの件だけど、こんな話を聞いたことがあるよ…
動物の革で出来た靴は食べられるって
きちんと処理して調理すれば食べることはできるんじゃないかな？
ボクはそのブーツが革でできてるかはわからないけど、>>317クンはもしかして…革製品フェチ上級者なのかもしれないよ？
それでたまたま石丸クンが履いてたブーツを見て食べてみたいと思った…
これがこの事件の全貌だよ…！

清くんはゲーム発売日に学校休んでならんで買うのありな人？

石丸くん！
ゲイの人に気を付けて！

卑猥週間に50票です。

いつも楽しい返答をありがとう

学園から脱出したら、1番に会いたい人はいますか？

石丸くんのガックリした顔や泣き顔が大好きなんですが…もしかして私Ｓ、サディスティックなんでしょうか…
もっとガックリの顔してほしいな
石丸くんはマゾヒストっぽい所もあるし問題ないよね！
もちろん普通の石丸くんも好きだよ！

石丸くん！女子は石丸くんのことを不純な感じで好きだから気をつけてね！
石丸くん！男子も不純な気持ちで石丸くんのこと好きだから気をつけてね！

卑猥週間…だと…？
お前ら実はきよたんをいじめて萌えてるだけだろ。小学生男子が好きな子を苛めちゃう心理なんだろ。

そもそもエロスというのは禁じられ隠されているからこそ萌え上がるものなのだ！
パンもろよりパンチラの方が萌えるように! 全裸よりチラリズムの方がエロいように!!
堂々と卑猥週間などと銘打ってしまったらそれはもはや 動 物 の 発 情 期 と 同 じ だ !!
エロティシズムも萌え要素も台無しではないか!!!!
そもそもきよたんのエロさの根源はそのストイックさ生真面目さにあるのだから卑猥週間など必要無し!!!

ということで俺は健全週間に1票入れるぜ!!

あー…石丸っちが面白いリアクションとるからみんな遊んでるべ。
よし、ここは俺が占ってやるべ！
……
……
……！！
来週は健全週間に決まるべ！俺の占いは3割当たる！

…で、石丸っち。占い料金は3万でいいべ〜。普通なら30万だけども仲間ってことで特別料金だべ〜

>>334
つまり健全にしてるほうがきよたんはエロイということですね、わかります
まあサウナきよたんで興奮したので全裸も個人的にはエロイと思いますが・・・
髪型も目も眉も制服もブーツも性格も喋り方もなにもかも存在がエロイから卑猥週間など不必要と・・・
まあ風紀の乱れたきよたんも多少興味があるけど私は健全週間に投票しておきますかね

石丸君はもっと発言に責任を持ちなさい。
もし卑猥週間に決まったら…
腐川さんが大興奮しちゃうでしょ？
ジェノサイダーがうっかり萌えちゃって、うっかり殺っちゃうかもしれないでしょ？
朝日奈さんが顔真っ赤にして涙目になっちゃうでしょ？
セレスさんが本格的に女王様化するかもしれないでしょ？
山田君がさらにアグレッシブになっちゃうでしょ？

…そんなこと提案した石丸君がモノクマ先生におしおきされちゃうかもしれないでしょ？うぷぷ。

>>334実に同感だ…！隠されたエロス…！それほど甘美なものはない…！
やはり堂々とみるエロ本より隠れてみるエロ本の方がスリルも興奮もあるからな…！
きよたん！
俺も健全週間に一票だ！
健全週間が始まったら影からきよたんのエロスを堪能するよ…！

健全週間がはじまってもまったく健全じゃない予感しかしない

>>318だよ。
ありがとう石丸！…さて、次は石丸の番だな！
石丸も反省したい事の一つや二つくらいあるだろ？
どうした、そんなに首を振って…あっ、そうか！
踏まれるより鞭で叩かれる方が良いんだな！
分かった、今セレスさんに借りてくるからね！

今日は休日…。だが、そんなことは今の僕には関係ない！
もちろん君たちにもだぞ！

『健全週間』対『卑猥週間』…！！

さあ、投票だ！　遊んでいる暇があるなら投票をするのだ！！

>>324
ま、待ちたまえッ！！　入れる方を間違ってはいないか！？
自分がどっちに票を入れようとしているのか、もう一度よく確認するのだ！
…ちなみにこっちが『健全週間』だぞ。……よ、四つ漢字が並んでいたら、読み辛いな！
よし、『けんぜんしゅうかん』と書き換えておこう！　分かり易いだろう！
さあ、もう一度投票をしたまえ！


……な、なぜだっ…！！　なぜそっちに…！？
そ、そうだ、また間違えたのだな！　そ、それならもう一度…っ！


…………ぬぐぐ…！！　………き、君の一票を認めよう！
し…しかし、結果は変わらないぞ！　そんな不純な案に投票するのは、どうせ君だけなのだからな！
……ぼ、僕は信じているぞ。

>>325
な、何を言っているんだ君は！　一択ではなく二択だぞっ！
心身ともに健康を心掛ける素晴らしい『健全週間』と、堕落の限りを尽くす恐ろしい『卑猥週間』の二択…！！
どっちを選ぶべきなのかは明白だろう！
ち、ちなみに現在の投票途中結果は『健全週間』が…ゼ、ゼロ。『卑猥週間』が、何かの間違いで一票だ！
そう、つまり君の一票が運命を握っているのだぞ！
もし僕に票を入れてくれたなら、一週間を健やかに過ごせることを約束しようではないか！
早寝早起きから勉学まで、しっかりカバーだ！！
さあ！　僕の方に入れたくなってきただろうッ！！

>>326
そ、そんな話が…！　なるほど、つまり317くんは悪食家ではないッ！
少し特殊な嗜好を持つ、ある種美食家とも言える存在ということだな！
それならば僕のブーツに目を付けたのも大いに納得だ！
…だからといって、僕のブーツを食べられては困ってしまうが。

…ありがとう、君のおかげで317くんのことを誤解せずに済んだ。
…この事件のことを、僕は一生忘れないぞ。
しかし、ふむ…君の言葉からは、何かこう強い力を感じるぞ。
曇りのない真実で全てを撃ち抜くかのような、そんな感じだな！

（……そういえば、いつから『事件』になったのだろうか。
　むう…？　まあ良い！　些細なことだ！）

>>327
何を言っているッ！　ありも何もないだろう！
なぜならそんな非常識なことをする人間が、いるはずがないのだからな！
……偶然、行列に並ぶ学校の生徒らしき子供を目にしたことはあるが。
あれはきっと創立記念日か何かで休みなのだ！　決してズル休みではないッ！
ゲームと学校、どっちが大切かと聞かれれば、誰しも答えは決まっているはずなのだからな！
つまり、ゲームのために学校を休むなんて発想が、そもそも有り得ないということだッ！
……き、君も当然そう思うだろう？

>>328
待ちたまえ！　差別は良くないぞッ！
同性愛者だからといって、誰彼構わず好きになるわけではないだろう。
大半の者は、僕のことを友達として見てくれているはずだ！　そうに決まっている！
たとえ僕に想いを寄せていたとしても、それは心の中だけの話だ！
不純な考えを持つこと自体良くないことだが、行動に移さないのであれば、とりあえずは大目に見よう。
…それに、風紀委員であるこの僕に、不純な行為を働く人間がいると思うかね？
たまに悪ふざけが過ぎる者もいるから、その時は僕も心を鬼にして指導するがッ！
だからといって、まさか本気で僕の貞操を狙っている者がいるはずもないだろう？
君の考え過ぎだ！　安心したまえ！

>>329
………………一人、一票だッ！！
ひ、『卑猥週間』なんて物の何がそんなに良いのだっ！
そんな選択をする人間は、下劣と言ってもいい！！
ぼ…僕は…軽蔑するぞ！　いいか、軽蔑するのだぞ！？
……こ、ここまで言っても、そっちに投票するのか……！？


未だ…ぼくにはゼロ票…っ！
…………うぅぅ…！　うぐ、えぐっ…！
…ぼっ、僕の信じていたものは…っ、なんだったんだ…！
…ま、まさか…ぼくはまけてしまう、のか…？
ぜ、ぜったい…っ、そんなわけには…！　しかし、僕にはまだ一票も…！

>>330
いや、礼には及ばないぞ！
僕も楽しい時間を過ごしている！　無論、それは君たちのおかげだッ！
……だ、だから僕からもお礼を言わせてもらう。…あ、ありがとう…と。
…まあたまに困った者もいるが、今回は330くんの言葉に免じて何も言わないでおこう！
べ、別に君の言葉が嬉しかったからとか、そういうことではないぞ。
時には寛大になることも必要だと、ただそう思っただけだっ！

……これからもよろしくお願いする。

>>331
…いないと言えば嘘になるが、今はそんな場合ではないからな。
今重要なのは脱出した後の話ではなく、脱出する方法を探すことだ！
それ以外は、必要ないッ！！

…単に、そうしなければ平静を保てないだけなのかもしれないが。
つい感傷的になってしまうようなことは、極力考えないようにした方が賢明だと思うのだ。
心まで折れてしまったら、僕たちはきっと終わりだからな。
どんな絶望的状況に在っても、いつの時も希望を持っていなくてはならない。

…その『希望』を、『会いたい人』と重ねられないのは僕が弱い人間だからなのかもしれないな…。

……っ、す、すまない。つい弱音を吐いてしまった。
い…今のは聞かなかったことにしてくれたまえ！

>>332
……ええと、な、なんというか…。そ、それは、恐らく君の気のせいだろう！
君は僕のことが大好きだから、僕がどんな顔をしていても僕のことを……。……？
…………ッ！？　ち、違っ、なな…何を言っているんだ僕は…！　こ、こんなの自惚れもいいところだっ！
い…今のは本心ではなく、言葉の流れというものであってだな…？
自分が人から好かれる人間なんて、そ…そんなことは微塵も思っていないぞ！？　誤解しないでくれたまえっ！
……そ、それはともかく、なぜ僕を…マ、マゾ…ヒストだと思うのだ…？
ぼ、僕は痛ぶられて喜ぶような人間ではないぞっ！

……ッ…！

ほ、ほら！　見たまえ！
頬をつねってみても、痛いだけでちっとも嬉しくないぞ！
………うぅ、い、痛い…。強くつねりすぎてしまった…。

>>333
そ、それはつまり、女子も男子も僕を不純な目で見ているということではないか！
…そんな馬鹿な話があるはずないだろう。な…ないはずだ！
…そもそも僕自身に、そこまでの魅力があるとは思えないのだが…。
ま、まあ…君が気をつけろと言うのなら、一応頭には入れておくつもりだ。
……しかし、気をつけろと言われても、何をどう気をつければいいのだろうか。


とりあえず、防犯ブザーを持ち歩くことにしたぞッ！
なんと！　紐を引けば、けたたましく音が鳴る仕組みだ！
これなら君に心配を掛けることもないだろう？

>>334
お、おぉぉ…！　き、君は……なんて熱い男なんだッ！！
……言っていることは、不純その物な上に、よく分からないことばかりなのだが。
だ、だがこの際そんなことはどうだっていい！　今回に限っては目を瞑ろうッ！
…晴れて一票獲得だ…ッ！！　ありがとう！　ありがとうっ！！
闇の中でうなだれていた僕に、君は一筋の光を与えてくれた！　君は僕の恩人だ！
君の一票を、僕は絶対に無駄にはしない！！

……ま、まあ、最初からこうなるだろうと思っていたのだが。
ハッハッハ…！　な、何はともあれ僕の勝利は間違いない！

>>335
うぐぅぅ…ぼ、僕は遊ばれているのか…。
し…しかし僕は負けない…負けないぞ…。
…………で、なぜそこで占いになるのだ？

（だが、葉隠くんも、曲がりなりにも超高校級の占い師…。
　ここぞという場面での彼の占いは、きっと信用出来るはずだ…！）

……ううむ…あ、ありがとう、励みにはなった。
七割の確率で外れないことを祈っておこう。

さ、三万っ…！　い、今の気休めのような占いで三万だと…！？　あまりにも高額ではないかッ！
……？　な、なるほど、普段は三十万なのか…。
……………………それならお得だなッ！
今は手持ちがないが、この学園を脱出したら必ず三万円を支払おう！
約束だ！　なんといっても仲間だからな！

>>336
ぼ、僕の存在を勝手に不純なものにしないでくれたまえっ！
それなら僕はいったいどうすればいいのだっ！　…もしや不純になれば、健全に見えるのか…？
い、いやいや…そんなはずはないな、何を考えているんだ僕は…。
自分自身を信じてきたから、今の僕が存在するのだ！　それを覆すことなど無意味ッ！
髪型も目も眉も制服もブーツも性格も喋り方も何もかも余すことなく健全だ！
さあ、どうだ！　もう僕はそんな言葉に迷ったりはしないぞ！

……と、とにかく貴重な一票をありがとう！　これで二票獲得だな！
…やった…！　やったぞおぉ…！！

>>337
し、しかし、僕は間違ったことは言っていないぞ…！！
…ううっ…！　そ、それは…確かに目も当てられない事態だな…。
そんなことになったら、間違いなく学級崩壊だ…。
す、すまなかった…。軽率なことをしてしまって。
た、確かに僕が提案したようなものだな…。今回ばかりはオシオキは免れないかもしれない…！
…こうなったら、何としても阻止しなくては…！！
というわけでだ！　僕に票が集まるようにビームを出そうと思う！
安心したまえ！　僕のビームの効果は『忘れろビーム』で、すでに立証済みだぞ！
ではいくぞ！　……ええと、そうだな、ビームの名前は何にしよう…。

…………よし、『投票ビーム』だ！
集まれー！　投票ビームッ！！

>>338
あ…あぁ…ありが…とう…？
い、いろいろ触れたいところはあるのだが…。
今は…黙っておこう。、それが良いな。うむ、不可抗力だ。
…ただし！　投票が終わった時は覚悟していたまえよ！

清き一票……果たして清いのかは疑問だが、とにかくこれで三票だッ！
…抜いた！　追い抜いたあぁッ！！
『卑猥週間』はこの時点で二票！　『健全週間』はなんと三票！　三票だぞ！
さあ！　この一票差は大きいッ！　これは決まったも同然だ！
明日の開票が楽しみだな！
…おっと、だからといって今日投票しなくてはいけないわけではないぞ！
せっかくの休日だ！　投票なんてしていないで、どこかに遊びに行きたまえ！
……むっ、さっきと言っていることが違う？
な、何を言うっ！　……なりふり構っていられないだけだ！！

>>339
…な、何だろうか、言いようのない不安が…。
い、いや、僕は彼らがくれた票を信じるぞ。
心から『健全週間』を望む、真っ白で美しい一票たちだ！
…そ、そう思いたいのだが、やっぱり嫌な予感が消えない…。
い、いや、僕は彼らがくれた票を……！
……し、信じていいのだろうか……？

こ、心から『健全週間』を望む者の投票、まだまだ受け付けているぞッ！
駆け込めー！！

>>340
あ…ああ、気にしないでくれたまえ。
こ、これも君のためだったのだからな！
それじゃあ僕はこれ…で……？　……な、何を言っているのだ…？
まっ…待ちたまえ！　嫌だ！　絶対に嫌だぞっ！
なな、な、なぜそういう発想になるんだ！？　鞭はもっと嫌だ…！
ま、待ちたまえ…！！　セ、セレスくんのところには行かないでくれ…っ！
も…も、もうあんな仕打ちは二度とごめんだ…！

……ふ、踏んでくれていいっ。じ、じゃなくて…踏んでくれる方がいい…。
（その方が、まだずっとマシだっ…！）

とりあえず良い戦いにする為に卑猥週間に一票いれときますね＾＾

石丸君最初は大和田君のこと嫌ってた…よね?
どこにそんなに惚れ込んだの？

石丸くんがほっぺにチューしてくれたら健全週間に一票いれるね！
…どうしたの？遠慮しなくてもいいよ！
…お願い、だって健全週間になったらちゃんとボクは自重するつもりだから…今のうちに石丸くんエキスを補給してきたいから…

石丸君は自分は人に好かれるような人間じゃないって言ってたけど、そんなことないよ！
そんな発言は兄弟の契りまで交わした大和田君に対して失礼じゃないかな…
…そ、それに、俺も…い、石丸君の事大好きだよ
もっと話したり遊んだり仲良くなりたいな…
だから…、石丸君には笑ってほしいな！
俺は石丸君の笑顔が大好きだからね！

あまりに石丸君が好きすぎて石丸のコスプレがしたい！
しかし眉間にしわを寄せるコツがわからないから
常に眉間にしわがある石丸君に聞こうかと・・・
出来るならその目力をわけて欲しいとこだけど

石丸くんを影から味わい隊！！健全週間に一票！！！
石丸くん頑張れ！

もし、もしも卑猥週間になったとしたら、石丸くんはどんな風に生活するつもりなんですか？

江ノ島さんって肉食系の友達いるんだって
石丸君紹介してもらえば？

Aランクのスレときいて遊びに来ました！

なんかわかんねーけど卑猥週間に一票！

石丸クンを応援するねぇ
健全週間に一票だよぉ

ご主人タマもきっとそう言うと思うんだぁ。えへへ。

でももし、もしもだけど卑猥週間になっちゃったら石丸クン辛いだろうから、その時はボクに会いに来てね！
またアレを見せてあげるよぉ！

卑猥週間に一票→しかし石丸君に嫌われるのは嫌だ・・・
ならば健全週間に→でも石丸君ににゃんにゃんできないのはつらい・・・

故に私はここにいつも通り健全や不健全な質問に
石丸君がいつも通り回答する「普通週間」・・・いや、
「　苗　木　週　間　」を提案するっ・・・！

おや、誰か来たようだ。

私石丸くんのこと苦手だから卑猥週間に一票いれたよ^^

さてとじゃあ俺は卑猥週間に…い、いや分かったから！
健全週間に入れてあげるからそんな泣きそうな顔すんな！

なんか白熱してるねwww石丸くんのちゅーがもらえるなら健全週間に入れたいが卑猥週間にいれたら石丸くんとちゅーし放題なのでは…！ごくり…とっとりあえず石丸くん好きだから…今回は健全週間にいれるよ…！

健全(？)週間も卑猥週間も嫌だ！
あえて同票にして苗…普通週間にする為に俺は劣勢の卑猥週間に一票入れとくぜ！

……こ、これより投票を締め切るぞ！
き、今日、票を受け取ったあと…結果を発表する…！
し、諸君！　ぼ、僕は信じているぞ！
ふ、ふ…不安なんてものはかか、皆無だっ！！

>>347
ハハハッ、君というヤツは！　これでお互いに三票獲得だ！
なかなか面白くなってきたな！

…ってそんなわけがないだろうッ！！
ぬぐぐっ…！　よ、余計なことを…！
やっぱり昨日のうちに投票を締め切っておけば良かったのだっ！
僕としたことが、つい欲を出してしまった…！
ど、どうする…！　ここからどう挽回すれば良いのだ…！？
………と、とにかく祈ろう！！　何に祈ればいいのか分からないがっ！

>>348
うむ、その通りだ！　嫌いというか、犬猿の仲だったな！
兄弟のことが何から何まで気に入らなかったぞ！
それこそ頭の先からつま先まで全てだ！　ハッハッハ…！
僕と兄弟が打ち解けるキッカケとなったのは、サウナでの一件だが…。
ううむ、その理由か…。語り出すと長くなってしまうから、簡潔に言おう！
僕は兄弟の男気に惚れたのだ！
不良というものは、自らを甘やかし非行に走って楽しむ幼稚な人種だと思っていた…。
しかし！　そんな僕が持つ偏見は、他でもない兄弟によって叩き直されたッ！
確かに今僕が言ったような、どうしようもない不良も中にはいることだろう。
ただ不良全員がそうだとは限らないぞ！
兄弟は、それを僕に身を持って教えてくれた！　揺るぎない男気を持ってしてだッ！

しかし、口より先に手が…というか、口も手も出てしまうあのクセはどうにかしなくてはな。
アレのせいで、兄弟の人間としての良さをなかなか分かってもらえないのだから、困ったものだぞ！

>>349
…うぐっ…！　そ…そういう取引をするのは感心しないぞ！
清き一票と引き換えに、そんな…ことは……そのっ…！
…い、いや、別に遠慮しているわけではなくてだな…。

ほ、本当だな…？　本当に『健全週間』になったら、清く正しく過ごすと約束してくれるのだな？
…それなら、これは君の更正の第一歩ということになるのだな…。
つ…つまり何も後ろめたいことはない、ということだ！
…そ、そういうことなら…何も問題はない…。
……目を閉じていてくれたまえ。と、当然だろうっ！　見られていると緊張してしまうではないか！


………………っ、や、やっぱり駄目だ！
こ…こんなことで票を得るのは良くないことだ！
す、済まないが、この取引はなかったことに…！

>>350
……ッ！！　……た……確かにその通りだ…。
僕は…兄弟に対して、なんて酷いことを言ってしまったんだ…！！
あんな言い方は、僕を好きでいてくれる者に対する冒涜だっ…！
……うっ…うおおおぉぉ…！！　す、すまないっ…！！
僕は日本一の大馬鹿者だ…っ！！

……350くん……。う、うぅぅっ…！　ぼっ、僕も君のことが大好きだぞっ…！
…うっ、く……うぐ…そ、そう、だなっ…。何事も笑顔が一番だ…。
………ッ！　…っ、よ…よし！　も、もう泣いていないぞ…！
ほら、君の大好きな僕の笑顔だぞっ！

…ははっ、兄弟にも後で謝っておかなくてはな。きっと何のことか分からないと思うが…。
……ええと、なんというか、あ……ありがとう。改めて、礼を言わせてもらうぞ！
…本当に頭が下がる。

>>351
『コスプレ』！　ここに来てから何度も耳にしている言葉だ…！
僕もすっかり覚えてしまったぞ！　連続で三回間違えずに言えるぐらいになッ！
ともあれ、ぜひとも僕の『コスプレ』をしてみてくれたまえ！
君の『コスプレイヤー』としてのお手並みを拝見しようではないか！
ちなみに『コスプレイヤー』というのは、『コスプレ』をする者を指す言葉だぞ！
例の如く山田くんに聞いたのだ！　彼は一風変わった知識を、たくさん持っているからな！
僕もたまに、ご相伴に預かっているというわけだ！
ちなみに眉間のしわは……こうだッ！！
…ええと……良いかね！　…こうだぞッ！？

……い、いったいどう伝えれば良いのだ……。
ううむ…僕も君の『コスプレ』に、何としても協力したかったのだが…。
な、何か他に出来ることがあれば、遠慮なく言ってくれたまえよ！

>>352
影…隊…！？　………に、忍者かッ！

とりあえずツッコんでみたのだが、面白かったかね？
僕の初めてのツッコミだ！　ぜひ笑ってくれたまえ！
………ま、まあ、それはともかく、大切な一票をありがとう！
うむ、頑張るぞ！　…ええと…ガンバルンバ！
い、今のギャグはどうかね？　なかなか古風だろう！

………なぜ笑わないッ！？　こういう時は嘘でも笑うものだぞ！
空気を読みたまえッ！

>>353
そんなことは絶対ない！　もしも、もないぞッ！
…しかし、あくまでも仮定ならぬ、架空の話という前提でなら答えようではないか。
そうだな、まずは……起きる時間を朝から昼にする必要があるな。
それと勉強もしないように気をつけなくてはならない。
食事も好きな時間に好きな物だけを食べるようにしなくては。
何にしろ、肉体的にも精神的にもダラダラと乱れる必要があるな！

……べ、別に不純なことについての言及を避けているつもりはないぞ。
『卑猥』という言葉には、『下品』という意味も含まれているのだからな！
ダラダラと腑抜けて乱れた生活は、人として下品以外の何物でもないだろうッ！

>>354
肉食…？　その江ノ島くんの友達は肉が好きなのか？
ふむ…わざわざ肉食系と言うからには、よっぽど肉ばかり食べているのだろうな…。
…ず、ずいぶん体に悪そうな食生活を送っていそうだ！　良くない傾向だぞ！
その友達の健康状態が危ぶまれるッ！
僕に紹介するより、医者を紹介してもらった方が良いのではないだろうか？
一度健康診断を受けるように強く勧めておくべきだぞッ！

言うまでもないが、野菜や魚は、体にとってとても大切だ！
君たちも好き嫌いや選り好みなんてしないで、なんでも食べるようにしたまえよ！

>>355
おおっ！　よく来てくれたな！
…おっと、君はお客さんなのだからお茶を出さなくては失礼だな！
それならお茶菓子には、この『浮き輪ドーナツ』を付けようではないか！
ぜひとも、ゆっくりくつろいでいってくれたまえ！

…そういえば、いったいどこでそんなことを聞いたのだ？
やはり、こことは違う別の場所で…ということなのだろうか。
つまり僕のことを知っている人間が、どこかにいるということになるな。
僕は、おみくじの時以外はずっとここにいたから、僕のことを知っている人間は限られてくると思うのだが…。
………ふむ、まあ考えていても仕方のないことだ！
理由はどうあれ、君がわざわざ遊びに来てくれたのだから、嬉しいことには変わりないぞ！

>>356
『なんかわかんねー』のならば、なぜ『健全週間』に投票しない…！！
いや、それより君には自分の意思という物がないのかねッ！？
百歩譲ってその選択には目を瞑るとしても、『分からない』ではなく、せめて何か理由を述べたまえ！
なぜなら、これは君の大事な一票なのだからな！
…かといって、不純な理由ばかり並べ立てられても困るのだが。
いっそ『真面目に生きるの疲れた〜』とか、何かそれらしいことを言ってくれても構わないぞ！

しかし、またもや向こうに票が入ってしまった…。
い、今お互い何票獲得しているのだ…？
そして、僕は今勝っているのか…！？

>>357
き、君は…！　まさか、ここで君に会うことが出来るとは思いもしなかったぞ！
応援、感謝するぞ！　希望の一票をありがとうッ！
…一人でどうやってここまで来たのか…という疑問は尽きないが。
誰かに連れて来てもらったのかね？

う、うむ……それは確かに少し辛い…かもしれないな。
…『アレ』？　……あぁ、そうか！　うむ、そうだな…。
その時は……いや、その時ではなくても、また話をさせてもらいたいものだ。
そうだ！　君と不二咲くん、兄弟、そして僕の四人で、いつか話をしようではないか！　きっと楽しいぞ！

>>358
…っ！　……ほ、ほう、なるほど。僕に嫌われたくないのだな…？
ならば、ぜひとも健全週間に一票いただきたいものだ！
そうしてくれれば、僕は君のことをいつまでも好きでいるだろうッ！
…しかし！　もしも君が『卑猥週間』に投票したなら………嫌いになるからなっ！
（もらった…！　少し卑怯な気もするが、これで一票を確実に……！）

……な、なにいぃぃ！？　そ、そう来たか！！
ぬぐぐっ…！　こ…ここで別の提案が登場するとは予想外の事態だッ…！
敵が増えれば、その分、投票も分かれてしまう…！

な、なんとしても君には負けな……あ、あれ？　358くん、どこに行った！？
まるで誰かに連れ去られたかのような…。
…ま、まさか勝負を放棄して逃げたのではあるまいなッ！！

>>359
……に…苦手………。
い、いったい僕のどこが苦手だというのだ…！？
票のことは別として、聞かせてもらいたいっ！
物事に熱いところか…？　つい声が大きくなってしまうところかっ！？　い、言ってくれたまえ！！
…その…ぼ、僕に悪いところがあるなら直すぞ。
こう見えても、僕は聞き分けのある男だぞっ！　…た、多分そのはずだ。

それとも……やっぱり僕のこういう性格が問題なのだろうか？
むう…しかし、これが僕だからな…。変えろと言われても難しい話だ。

>>360
そ、そんなぁ…。うぅっ……！
…なぜだ…なぜ…そんなことを…。

…ほ、本当か…！？　それなら気が変わらないうちに入れてくれっ！

………。…ふぅ、よ、良かった…。まったく驚かさないでほしいものだっ！
意地悪なことは止めてくれたまえ！　肝が冷えたぞ！
……だが、…ええと、なんというか……助かったぞ、ありがとう。
…し、しかし僕がいつ泣きそうな顔なんてしたっ！？　それは言い掛かりというものだぞ！！

>>361
き、君まで…そんなことを…！　駄目だと言っているだろうっ！
…そんな手段で手に入れた票など無効だ！
…………も、もったいないなんて思っていないぞ！　君の好きな方に入れればいいッ！
…だが、君が僕に投票してくれなかった場合は……もう二度と口を聞かないかもしれない。
べ、別にこれは脅迫ではないからな！　ただの独り言だ！

うむ、ぜひそうしてくれたまえ。貴重な一票をありがとう！
…なるほど、こうして上手い具合にねだれば良いのか…。
………………悪いことを覚えてしまった気がする。わ、忘れよう…。

>>362
しまったッ…！　同票だった場合についてを考えていなかった…！
ぬぐぐ…『普通週間』めっ…！　まさかそんな手があったとは…！
こ、こんなことなら『同票の場合は、道徳的観点に基づき『健全週間』に…』とでも最初に言っておけば…！！
僕としたことが…詰めが甘かったか…っ！
…さ、最後の最後でやってくれたな。
349くんの取引に応じてさえいれば、僕は間違いなく勝てていたはずだが…。
…まあ、それは仕方のないことだな。

それでは、開票をおこなうッ！
まずは『健全週間』！！　ひー…ふー…みー…よー………七票！
続いて『卑猥週間』！！　ひー…ふー………六票！

…………む？　い、一票多い…！？　…ど、同票ではなく…？
計算間違いではないのだなっ！？
と、ということは…つまり………。

………っ！！　勝った！　勝ったぞおーっ！！
てっきり『普通週間』の勝利だと思っていたが…！
勝負は最後まで分からないということだなッ！

……ほ、本当に間違いではないのだろうか。
勝ったのに、なぜか少し心配なのだが…。


と、とにかく！　今日から素晴らしい『健全週間』の始まりだ！
健やかで全うな一週間……略して『健全週間』ッッ！！
言うまでもなく、不純な行為は一切禁止だぞッ！
破った者には、これまで以上に厳しい処罰を与えるから覚悟したまえ！

じゃあ健全にセクハラをしよう！

石丸くん！友情を確かめ合うため、健全に抱擁しよう！！

ガシッ！

ぎゅうううううううううう！

ぎゅうううううううううう！！


ぎゅうううううううううう！！！！

俺男だから石丸君にはなにもしないけど他の女子ならセクハラしてもいいよね？

質問です。貞操ってどういう意味ですか？石丸くんの話ぶりからすると奪うものなんですか？

あそこで俺が卑猥週間に入れておけば…い、いや、なんでもない…
健全週間と言っても何をすれば…あっ、そうだ。
石丸、俺と二人っきりで勉強でもしないか！二人っきりで！

け、健全週間…！？
……
こんばんは、石丸くん。
今日は気温が高かったけど、生憎の天気でしたね。
……
……
ええっと…じゃあ、おやすみなさい、石丸くん。
……
…健全週間ってどういう感じで過ごすものなの…？

江ノ島かわいいよ江ノ島

健全週間おめでとう！！
よし！健康的に乾布摩擦でもしようじゃないか！！
さぁ脱ぎたまえ！
ふむ…いい身体だな…どれどれ…(腰をサワサワ)

うーぬ皆どう健全に過ごしたらいいかいま一つよく解らないみたいだね！
ここは一つ、超高校級に健全な石丸君の行動を観察してみようじゃないか。

机に向かって予習をしている石丸君………
俯いた詰襟からちらりと見えるうなじ……ニヤニヤ
図書室で高い所の本を探す石丸君………
爪先立ちのブーツのふくらはぎのライン……ニヤニヤ

うん無理!!!!!

石丸さん…私と健全にお付き合いしてください！
石丸さんの一歩後ろを歩いていくような慎ましい女性になれるように頑張りますから…

石丸くんは女子にあまりモテそうにないね。
むしろ男に好かれそう

今日も『健全週間』だ！！　素晴らしいなッ！
定められた規則を守り、気持ち良い生活を出来るように全員で努力しよう！
……具体的に何をするかは、まったく決まっていない。
よし、良い機会だ！　今日は各々自分の思う『健全』を追求してくれたまえ！
もちろんどうしても分からない時は、僕に相談してくれて構わないぞッ！

>>370
なるほど、考えたな！　これは一本取られたぞ！

……とでも言うと思ったかッ！！
『健全』と頭に付ければ、何でも許されるわけではないのだぞ！
そんな稚拙な手段で、風紀委員であるこの僕を出し抜けるなどとは考えないことだ！
僕の目の赤いうちは、どんな不純不正も見逃さないぞ！
さあ！　分かったなら、『健全週間』を全身全霊でこなしたまえ！


（あ、危うく騙されるところだった…）

>>371
おぉっ、それは良い提案だな！
喜んで、熱い抱擁を交わそうではないか！
では、僕の方からいくぞ！　強く受け止めてくれたまえ！

とりゃあああぁぁッ！！

…うむ、確かに君の熱烈な友情を感じ、ぐえぇぇっ…！？
く、苦しっ…！　…ま、待ちたまえ！　ちっ…力が強すぎるぞ…っ！？
き、君の気持ちは痛いほどよく分かった…！　だからとにかく力を緩めてくれたまえっ…！
このまま締め付けられていたら……僕は…………グハッ。

……………………。

>>372
そんなこと、駄目に決まっているだろうッ！
『健全週間』なのだから、不純な行為は性別問わず一切禁止だ！
そもそも普段から禁止しているのだから当然だぞッ！　自重したまえ！
…しかし他の女子といっても、いったい誰に手を出すつもりだったのだ？
こう言ってはなんだが……どの生徒もかなりの曲者揃いだと思うのだが。
恐らくタダでは済まないだろう。くれぐれも気をつけたまえよ！
……念のため言っておくが、「気をつけて手を出せ」という意味ではないぞッ！
あくまでも、魔が差すことがないように気をつけてくれたまえ！

>>373
そっ…！　…それは、だな……。
……そ、そう！　貞操とは、すなわち守るものだッ！
一生添い遂げることを誓った相手にだけ、捧げることが許されるものッ！
それが貞操なのだ！　……つまり、とても大切な物だぞ！
無闇に人にあげて良いものではない！　奪うなんて持っての他だ！
体の交わりというものは、それほど大変で大切なことなのだからなッ！
よく覚えておきたまえよ！　なにせ今は『健全週間』なのだからなッ！

>>374
…何か言ったかね？　まったく、不純な考えは捨てたまえと言っているのに…。
何をすれば良いのか分からないなら、とりあえず僕の真似をしたまえ！
僕の普段の生活を見ていれば、『健全』とはどういう物なのかよく分かるはずだぞ！

おお、勉強か！　早速『健全週間』に、やる気を見せているな！
感心なことだ！　良いだろう、二人でみっちり勉学を学ぼうではないか！
大勢で楽しく勉強しようなど、言語道断だからなッ！
勉強は遊びではない！　勉強とは、人生を懸けた戦いに等しいのだぞッ！！
それに少人数の方が、より集中力を高めやすいからな！
君の集中力を乱すようなことは、僕は一切しないから安心してくれたまえ！

>>375
そういう感じだッ！！

……だが、少し味気ないな。
これでは僕と君が、赤の他人みたいではないか！
もっと親しみを込めてほしいものだ！
…というわけで、僕が君を相手に手本を見せようッ！


やあ！　こんばんは、375くん！
こんなところで君に会えるとは、嬉しい偶然だ！
今日も生憎の天気だが、君に会えたことで僕の心は晴れ晴れとしているぞ！
ところで、話は変わるが勉強はちゃんとしているかね？
分からないところがあれば、遠慮なく僕に聞いてくれたまえ！


……どうかね！　完璧だっただろうッ！
今度から使ってくれて構わないぞ！

>>376
ふむ、君は江ノ島くんのことが好きなのか。
確か彼女は『読者モデル』という仕事をしているのだったな？
『超高校級のギャル』として、若い世代を中心に大人気だと聞いているぞ！
…つまり、君もそのファンの中の一人というわけだなッ！？
自分のファンが、こんな身近にいると知ればきっと彼女も喜ぶはずだぞ！
早速君のことを伝えておこう！　もし江ノ島くんに会えたら、仲介役となった僕に感謝してくれたまえよ！

…ところで、『盛ってる』というのは、いったいどういう意味なのだろうか。
江ノ島くんが言っていたのだが、ファンの君なら分かるのではないかね？

>>377
ありがとう！　ありがとう！
これも君たちの応援があってこその勝利だ！　感謝してもしきれないぞ…！
ああ脱ぐともッ！　『健全週間』記念に、乾布摩擦で暖まろうではないか！
そういう君こそ早く脱ぎたまえ！　僕に裸を見せたまえ！

うむ、自慢ではないがよく言われるぞッ！
……っ？　こっ…こら、待ちたまえ。手で擦っても仕方がないだろう。
どうせなら、この布で思う存分擦り合おうではないかッ！
なんのために僕たちが裸になっていると思うのだ？　目的を忘れてはいけないぞ！

>>378
ふうむ…少し漠然とし過ぎているのだろうか？
僕はいつも通り過ごすだけで良いから、何も問題はないのだが。
うむ、ぜひとも僕を見本にしてくれたまえ！
僕の生活態度を参考にすれば『健全週間』を過ごすことなんて、いとも容易いぞッ！

……………………
（……背後から、とても強い視線を感じる。
　予習も、本を探すことすらも…まったく集中出来ないっ…！）
………え、ええと…も、もう少し力を抜いて観察してくれると助かるのだが…。
そんなに見つめなくても僕は逃げたりしないぞ。
さあ、諦めずに頑張りたまえ！
なんなら観察日記でも書いてみるかね？　…なんてな、ハッハッハ…！

>>379
なっ……！？　け、健全に…と言われても…。
僕はまだ…そ、そういうことは考えていなくてだな…。
だから……そ、その…困るといえば困るというか…。
……す、すまない！　…君の気持ちに応えることは出来ないっ！
君が僕を想ってそんな風に言ってくれるのはとても嬉しい…。
だが…学生の身分で、そういう付き合いをするのはまだ早いと思うのだ。
どんな相手であろうと、僕はその考えを曲げるつもりはない。


というわけで、ぜひ友達からお願いしようッ！

>>380
なるほど、それはつまり僕のことを、男が惚れる男…すなわち『漢』だと言いたいのだな！？
嬉しいことを言ってくれるではないかッ！

……しかし、それならむしろ僕よりも兄弟の方が『漢』という存在に近いかもしれないぞ。
どうやら兄弟は、大勢の不良たちに慕われているようだからな。
いわゆる『兄貴』のような存在なのだろう！　…兄貴というか、暴走族の総長だが。
なんにせよ、兄弟の漢っぷりはこの僕が保証するぞッ！
僕も兄弟に惚れる男の一人だからな！！

　　　 　 ＿＿
　　　　.〈 __†_ 〉_
　　く`V´>　　`ヾ>
　 　.{.ﾊ_}(从 从)ゝ
　　　 ﾉ　ﾘ;ﾟヮ/￣~/　　裸で擦り合って暖まる・・・
　　　（( 〈i}っ'＿_c'
　　　　　〈＿:l〉
　　　　　 .ヒﾋ!

　　　 　 ＿＿
　　　　.〈 __†_ 〉_　｡
　. ﾟく`V´>　　`ヾ> ゜。｡
　 ﾟ　{.ﾊ_}(从 从)ゝ　ﾟ
　　　 ﾉ　ﾘ|￣￣|　　　　エッチすぎます！
　　　（( 〈i}O＿_O
　　　　　〈＿:l〉
　　　　　 .ヒﾋ!

じゃあ卑猥週間は来週ですね

きよたんぐらい頭よかったら、前の学校は奨学金とかで行けてたんじゃない？

石丸くんをお姫様抱っこして差し上げます！

ひょい

よし！このまま学校中を練り歩くぞー！

石丸くんは一般人ではあるけれど、常識人ではないよね
一般人としては高性能なのに、常識が無いからクラスメイトとかから絡みづらくて距離を置かれてしまう訳で…
まあ僕はそんなことに関わりなく石丸くんが好きだから何の問題も無いけどね！

今は健全週間だと・・・
それはつまり今週は、石丸君がお風呂に入ってるときに盗撮したり下着を盗んだり制服やブーツのにおいを嗅いだり落ちている髪の毛を集めたりサウナのあとに石丸君が座ってたところに落ちている汗をすすったり等々・・・
できないってことなのかー！！！！
仕方ない・・・今週はこの前脱衣所で石丸君の脱ぎたてを手に入れてジップロックで保存しておいた『はっぱふんどし』で耐えしのぐかないか・・・

えっちぃのは嫌いですか？

皆！折角の健全週間なんだからもっと健全な生活を心掛けようよ！
俺等だってやれば出来るって事を石丸に見せてやろう！…（中略）

…と、言う訳だから石丸！来週は皆への御褒美に『卑猥週間』を！

石丸くん！最近運動不足が気になるから健全にラジオ体操でもしようよ！
なんか知らないけど暗殺拳もこのラジオ体操で覚えられるらしいし一石二鳥だね！

健全週間かぁ〜、ん〜...
あんまりどんな事すれば良いか分からないから、きよりん撫でてようっと!!
んっふっふ〜☆撫でるだけなら卑猥じゃないもんね〜♪
ナデナデナデ〜!!

俺様の頭突きを喰らうが良い！

石丸君、漫画は基本読まないって言ってたね

手塚治虫だけは読むべき
火の鳥は文学。ガチで。
因みに俺は今日コンビニで読んできた

俺は石丸くんが言うなら真面目に過ごすよ。
制服だって改造せずにびしっと着るし、自由時間だって勉強に使うし、異性には見向きもしないよ。

…でもさ、まず周りを見てくれ！この学級は風紀が乱れた人しかいないよ！

大和田くんの不良っぷり！桑田くんのライオンの様な髪とヒゲ！
あの苗木くんだってオシャレパーカー着てるよ！あれ防災頭巾じゃないからね！？

『健全週間』……今いったい何をすべきなのか、僕は考えていた。
そして、ようやく閃いたッ！！

…みんなで提案し合おうと。
し、仕方ないではないか…！
前にも言ったと思うが、僕はただ普段と同じように過ごしているだけだから、君たちにどう指示するべきか分からないんだ！
というわけで君たちの提案から、一番良い案を採用しよう！
さあ！　議論したまえ！　意見を交わしたまえ！

>>385
ま、待ちたまえ！　なぜそれが、エ……エッチなことになるんだ？
裸になれば、お互い自分を隠す物が一切なくなる！
つまり！　否が応でも、身も心も包み隠さず晒け出すことになるというわけだッ！
これこそ心から裸の状態で話が出来る、一番手っ取り早い手段だぞ！
その派生とするなら乾布摩擦も大いに結構ッ！
いや、むしろどんどん擦り合いたまえ！！
擦って暖まった分だけ、お互いの友情もより熱い物になるはずだからな！　お勧めだぞ！

>>386
なっ…！？　なぜそうなるッ！！
ら、来週はまた『挨拶週間』のつもりだ…！
君も、もういい加減そのことは忘れたまえ！
投票で負けた以上、二度と日の目を見ることもないはずなのだからな！
むしろ、そうなって貰わないと僕はとても困る…！

どうしてもと言うなら……また投票で決めてみるかね。
…………い、いや、冗談だぞ？
…さすがに二度目は……その…すごく嫌な予感がする。
ごっ…誤解のないように言っておくが負けるとは思っていないぞっ！
時間の無駄だと思っているだけだ！

>>387
うむ、その通りだぞ。
奨学金制度とは、本当に有り難く素晴らしい制度だと思うッ！
金銭面で難があろうと勉学に励む人間ならば、誰でも分け隔てなく学校に通う権利があるということだな！

…だが、僕が一番嬉しかったのは奨学金を貰えたことではないんだ。
僕は……それまで積み重ねてきた努力が多少なりとも認められたということが、何よりも嬉しかった。
いや、むしろその気持ちがほぼ全てだったと言っても良いだろう。
…努力というものは、誰かに褒めてもらうためにするものではない。
自分のためにするもの……努力とは自分自身との戦いだッ！
…それでも誰かが自分の努力を見ていてくれたという事実は、とても大きな励みになる。
人が努力する姿というのは、意識せずとも結果的に誰かの目に止まるものなのだろうな。
君たちが努力している姿を、僕が見守っているようにな！
そして、たまにサボっていることも知っているぞッ！！　…なんてな、冗談だ。
……む？　気のせいだろうか、今焦っていなかったかね？

>>388
おひめ…さま？？
い、いったい何をするつもりなのだ…？

…………。………？

…ッ！？　な、なんだ、この格好はっ！！
なっ…なぜか無性に恥ずかしいぞ…！！
へ…？いや、ま…まっ、待ちたまえ！！　きっ、君はいったい何を考えている！？
こんな状態で歩き回って人前に曝されるだなんて、文字通り恥曝しではないかっ！
い、今すぐ降ろしたまえ！　今すぐだ！！

…ぅ、うわわ…っ！？　お、落ちる…！

…た、頼むから降ろしてくれたまえ。……その、ゆっくりでお願いする。

>>389
う、うむ……き、君はハッキリ物を言うんだな。
いや、気にしないでくれたまえ。自分でも分かっていることだ。
だから全く傷付いてなんかいないぞ！
……………………………………やっぱり嘘だ、本当は少し傷ついている。
じっ、自分で思っていても人から言われたら辛いことだってあるんだぞっ！
ど…どうせ僕は常識がない嫌われ者だ…！
君も僕のことが嫌いだからそんな風に…っ！

………あ、うっ……そ…そう…か。す、好き…なのか。
…………な、なるほどっ！　うむ、確かにそれなら何の問題もないなっ！
僕も君のことが好きだから二倍問題ないというわけだ！　ハッハッハ…！

>>390
………………す、すまない、こんなことを言ってしまって良いのか分からないのだが……。
その…な、なんというか……君はとても……。

……き、気持ち悪いぞっ！　というか君は馬鹿かね！？
僕の『はっぱふんどし』がなくなっていた理由が、今ここで判明するとは思ってもいなかったぞっ！！
いったいそれで何を耐え凌ぐというのだ！？　わけが分からない！
……と、とにかくこれは返してもらう！
そんなに僕の持ち物が欲しいなら、こそこそかき集めるような真似などせずに直接頼みに来たまえ！
渡すことが出来る物なら……君に譲っても構わない！　ま、まあ確約は出来ないが…。
……だから、さすがに汗をすするのは止めたまえ。

>>391
きっ…聞くまでもない質問だ！
もちろん嫌いだ！　理由は不純だからだ！！
よく言うだろう、『性の乱れは心の乱れ』とッ！
…………『性』ではなく『服装』だっただろうか。
ま、まあそんなことはどっちでもいい！
僕が言いたいのは、つまり…常に規律正しく品行方正であれ、ということなのだからな！
そう、なぜなら今週は『健全週間』ッ！！

……よし！　上手く繋げたぞ！

>>392
素晴らしい心意気だッ！　諸君、392くんを見習いたまえ！
最初から諦めていては、何も成し遂げられないのだぞ！
さあ！　君たちの努力を僕に見せたまえ！

…却下だ。
当然だろうッ！　なぜそこでよりにもよってそれがご褒美になるッ！？
まったく…！　………………はぁ、仕方ない。
…良いだろう！　来週は君たちの好きなように過ごしてくれて構わない！
そして僕も、君たちが心から楽しく過ごせるように努力を惜しまないつもりだ！
どうかね、これでも充分ご褒美と呼ぶに相応しい提案だと思うぞ？

>>393
うむ、健康的だな！　感心だぞ！
体操着でもあれば、ちょうど良かったのだが…。
まあ贅沢は言っていられないな！　この格好で始めようではないか！

…ほほう、暗殺拳か…。なるほど…。
………本当にこれがラジオ体操なのか、疑わしく思えてきたのだが。
しかし気にはなる！　ぜひとも暗殺拳ラジオ体操に挑戦したいものだッ！
そしてその後は、覚えた暗殺拳をお互いの体で試し合おう！　約束だぞ！

>>394
むうぅ……なぜそうなるっ！
たっ…確かになでるだけなら問題はないかもしれないが…。
だからといって許すつもりはもちろんないぞ！
僕にだって拒む権利はあるんだからなっ！
…それとも、僕が君をなで回しても構わないのかね。
うむ、むしろそれこそ最善の対抗策かもしれないぞ！
そうすれば君も僕の気持ちが理解出来るはずだからな！
さあ！　そうと決まればおとなしくしたまえ！
全身をこれでもかというほどになで回して、君に思い知らせてやるぞッ！

>>395
へぶっ！？

……ぬ…ぬおぉぉ…！！　い、痛い…っ！
…そ、それは俗に言う『パチキ』という技だな…！？
兄弟から聞いたことがあるぞ…！
……不良のあいだでは、売られた喧嘩は買うのが慣例のようだが。
これは果たして喧嘩なのか？　それとも本気で僕と戦うつもりなのかッ！
それが分からないことには、僕も迂闊なことは出来ないではないか…！
………とにかく暴力は反対だッ！

>>396
うむ、確かにそう言ったな。
漫画は読まない！　そんな物を読むより、教科書を読めとッ！

ふむ、漫画なのに…文学なのか？
『火の鳥』というタイトルには、何か惹かれるものを感じるが…。
君がそこまで絶賛するのなら、一度目を通しておくべきかもしれないな！
文学を名乗る漫画が、いったいどれほどの物なのか拝見しようではないか！
…って待ちたまえ！　そ、そこまで言っておいて立ち読みとはどういうことだっ！？
そこまで好きならば買って読みたまえ！
…そして良ければ貸してくれたまえ。

>>397
おお！　君みたいに真面目な者がいてくれて、僕は嬉しいぞ！
その意気で『健全週間』を、君にとってより充実した物にしてくれたまえ！

なっ……ま、待ちたまえ！
き、兄弟は………ええと、あれは……兄弟なりの信念があって、ああなんだ！
…桑田くんにはもちろん注意したのだが、「ハァ？オレマジカッケーッス」と謎の言葉を残して逃げられてしまった。
苗木くんのアレも彼本人から防災頭巾だと聞いて……？

…………ま、まさか違うのかっ！？
だ、だっ…………騙されたあああぁぁぁ！！　くうっ…！　ぼ、僕としたことが…！！
こ、こうしてはいられないぞ…！！　すぐに行かなくては…！！


苗木くん！！　出て来たまえ！！
君の偽装防災頭巾について話があるッ！！

ちょっと季節外れだがこれをあげよう。
つ棒アイス

きよたんは本当ブーツ似合うなぁ
でもなんか足りない…
あぁ！高さだ！
きよたんにこのヒールブーツを上げよう！！
これで高さもでるし！
なによりエロい！！

健全ってなんだ？
その人がその物事に対して健全だと思ったらそれは健全なのではないか？
どうしてもっていうんなら石丸君が基準を作ってくれないとなぁ
わざわざ投票までさせたんだしこのままでいいとは思ってないんでしょ？

ん〜?別に全然構わないよ〜☆
むしろきよりんが撫でてくれるなら、やって!!って感じだよ!!
撫でて撫でて〜♪さぁ!!さぁ!!(ｽﾞｲｯｽﾞｲｯ

疲れた…お茶いれて

このスレ、ジェノサイダーが喜びそうだなぁｗｗｗ

おい…聞いてくれ…
俺はお前を愛してる。
お前とずっと一緒にいたい。
俺は…俺は…。
お前のことが世界で一番好きだ！何があっても守ってみせる！
…俺についてきてくれ…。

愛してるんだ…
…………

………

よし！これで練習はばっちし！
演劇の本番も上手くいきますように。
…うん？石丸くんどうしたの？そんな涙目で？

きよたん将来はどんな職業に就きたい？

ねぇねぇ石丸、ちょっと吊るし上げて良いかな？
いや君に拒否権なんて物は存在しないんだけどね。
個室でやるから大丈夫だって。録画はするけど。

同性同士が手をつなぐのは不純ですか？抱擁がOKなら大丈夫ですか？
不純でないなら手をつなごう！

石丸くんを見てると、ラッキーマンの努力マンを思い出す。

きよたんと結婚するためにはきよたんの貞操を奪えばいいのか？
じゃあ遠慮なく…（ﾓｿﾞﾓｿﾞ
おい暴れるなよ！服が脱がせないだろ！

･･････石丸君、あなたが提案して成立した『健全週間』だけど、結果はどうかしら？
思い通りにはいっていない･･･そんな感じでしょうね
彼らは私みたいに･･･とまでは言わないけれど、独特の自分の意思をもって自分で動いてるわ
石丸君、それはあなた自身にも言えることではないかしら？
彼らの健全の基準は違うし、そしてそれを守らせようとする事、彼らの感情や思考を抑圧や弾圧することは難しい･･･
だからこの『健全週間』というモノはそもそも･･････石丸君、ここまで言えばわかるわね？
･･･でも、この異常な空間の中で、人の先導をしたり規律を守らせたりしようとするあなたのような存在はとても貴重だとも私は思っているわ
逆に言えばあなたも自分自身を抑圧したりする必要は無い
石丸君、つまり私が言いたいことは、『私達』は応援している･･･という事よ
･･･頑張って

……うーむ……いったいどうするべきか……。
……………うむむむむ……む？
す、すまないっ、少し考えごとをしていた…。
…………ふぅ。

>>403
ううむ……確かにこの季節には不向きな食べ物かもしれないな。
だが、そんなことは二の次だ！
どんな理由があろうと、贈り物は喜んで受け取るのが礼儀なのだからなッ！
ありがとう！　溶ける前にいただこうではないか！

……うぅっ…つ、冷たくて寒い…っ！
こ、これは思っていたよりもずっと過酷だな…。
だが僕は挫けないぞ！　絶対にこれを完食してみせる…！！
…しかしお腹を壊してしまっては元も子もない。
少しずつかじって食べることにしよう！

>>404
そ、そうかね？　嬉しいことを言ってくれるな、君は。
僕は流行りの服には疎いというか、関心がないからこういうことはよく分からないのだが…。
このブーツは気に入っているし、とても良い物だと思うぞ！
つまり何が言いたいかというと、君にこのブーツを褒められて僕は今とても嬉しいッ！

た、高さ…？？　確かに、そういうことにはあまりこだわっていなかったが…。
…………えっ、ええと……こ、これを僕に履けというのかね。
ううむ…気持ちは嬉しいのだが、こんなにバランスの悪そうなブーツを履いて上手に歩く自信は僕にはないぞ。
君が横で支えていてくれるなら、試してみても良いとも思うのだが。
……待ちたまえ！　何か最後に聞き捨てならない言葉があった気がするぞッ！
そ、そういう不純な言葉を使うのは止めたまえ！

>>405
い、いや、それは…あの…こ、個人の主観というものであってだな…。
そ、そうだっ！　ぎ、逆に他の人間から見たら…それは健全ではないということになるかもしれないぞッ！
ぼ、僕はその部分を指摘したい！

…？　ということは……。

…ッ！！　ま、まさか僕の言動は、君たちからしてみれば健全ではない…のか…！？
もしそうなら、『健全週間』と銘打っておきながらそれに背いている、一番の人間は僕自身ということに…！！

……い…いやっ、そ、それはさすがに考えすぎだな！　ハハハ……。
…とも言えないような…。…なんというか…す、すまない。
僕の行動は少し押し付けがましかったように思える…。
今はみんなに納得してもらえるような基準を作る自信がない、…かと言ってこのままでは…。
か、考えがまとまるまでもう少し待って欲しい。残された時間が少ないのは承知の上だ…。

>>406
なっ…！？　ま、待ちたまえ！
なぜ君がそんなに嬉しそうなのか僕にはサッパリだぞ！？
あ…あれは……君を懲らしめるための冗談だ！
本当に僕がそんなことをしたら……た、大変なことになるではないか！　全身を………なんて、出来るはずがないだろうっ…！
き、君は分かっているのか！？　ぜ、『全身』というのは…つっ、つつつまり……つまりだなっ…！

…か、体に良くないツボを押してしまう危険性があるからだ！
だから他人が無闇に人の体を触るのは良くないというわけだっ！
お、思わぬところに触れて下痢になってしまうかもしれないぞ！

>>407
ううむ…確かに酷く疲れているみたいだな…。
…よし、任せたまえ！　とびっきりのお茶をご馳走しようではないか！


さあ、冷めないうちに飲んでくれたまえ。
緑茶のカフェイン成分は体の疲労によく効くそうだぞ！
これで安心だな！　ハッハッハ…！

…しかし、考えてみたら君の疲労が体から来ているという確証はないのだな。
ならば念のため、君の心のケアもしておこう！　それなら完璧だッ！
というわけで何か僕に話したいことはないかね？　なんでも聞くぞ！

>>408
むう…そうなのだろうか？　なぜ彼女が喜ぶのかは分からないが…。
何にしろ間違ってもジェノサイダー翔がここに来るような事態は避けなくてはならない！
新たな殺人事件の被害者が出てしまうかもしれないからな！
諸君！　特徴的な笑い声をどこからか耳にした時は充分注意するのだぞ！
こう……『げひゃひゃひゃ』？　…という感じだッ！
もしかしたらハサミを持って追い掛けてくるかもしれないが、対抗しようなどと考えてはいけない！
身近な場所…例えばロッカーや個室トイレだな！　冷静に隠れ場所を見つけて回避したまえ！

>>409
…む？　ど、どうしたんだ？　妙に真剣な顔をして…。
何か大事な話があるなら後でゆっくり腰を据えて……。
………あ、あいっ…？？　…え。……ななっ、何をいきなりっ…！
し、しかも、突然こんなところで………こ、困るではないか…。
そこまで僕のことを想ってくれていたなんて、全く気づかなかったから……とても驚いたぞ。
き、君の言葉はあまりに熱烈すぎて聞いているこっちが照れるっ…！
…う、うむ…。あ、ありがとう、君の気持ちはハッキリ伝わったぞ。

だが……それでも僕は、君のことを愛することは出来ない…！
…君の気持ちは嬉しいのだが、今はその気持ちがとても辛い…。
……っ、うぅ…っ！　す、すまない、君の方がずっと悲しいはずなのに、僕が泣いてどうするんだ…！


………………なんでもない、目にゴミが入っただけだ。
うっ…ぅ、うるさいっ！　ぼ、僕のことはほっておいてくれ！！
そして演劇の練習をする時は事前に言ってくれたまえっ！

>>410
ううむ……そうだな……。
日本の未来を担う職業に就きたいとは思っているのだが…。
それだけではあまりにも漠然としすぎているし、もう少し焦点を絞って考えなくてはならない。
まあそれに関しては、そう時間は掛からないだろうッ！
なぜなら僕が目指す道筋はすでにハッキリ見えているからな！
もちろんその道の終着点がどこにあるかは分からないが…。
今の僕に出来るのは、迷いを抱かず、一心に努力を続けることだけだ！

詳しいことは、また後日ゆっくり話をしようではないかッ！
『自由時間』の時にでも、また話し掛けてくれたまえ！

>>411
つ、吊るし…！？　き、拒否するに決まっているだろう！　そんな物！
そ…そもそもそんなことをされなければならない理由はなんだっ！？
僕は君を怒らせた覚えは全くないぞ！
…ま…まさか拷問でもするつもりじゃないだろうな…？
人目の付かないところに連れていかれたら、いったい何をされるか分からない…！
だから個室なんて絶対に行かないぞっ！
………な、何か言いたいことがあるならここで言いたまえ。
（ここならもし何かあっても、大声を出せば誰かが気づいてくれるはずだからな！）

>>412
安心したまえ！　それが友情であれば何も問題はない！
さあ！　遠慮せずに繋ごう！　手を出したまえ！

しかし、手を繋ぐというのは素晴らしい行為だな！
こうしていると、手だけではなく心まで繋がっているように思えてくるから不思議だ！
僕の気のせいでないことを願うぞッ！　ハッハッハ…！
……それに、何より暖かい。う、うむ…体温はもちろんなのだが…。
ええと……どういう言葉で表現すれば良いんだろうか…？
こう……ぽ、ぽかぽかするような感じだなっ。

>>413
聞くからに努力を重んじていそうな名前だな！
そういう意味では少なからず共感を覚えるぞ！
もしかして、その『努力マン』は僕に似ているのもしれないな！

ところで、それは…漫画のキャラクターか何かだろうか？
普段は一般人として生活しているが、努力を笑う者がいれば『努力マン』に変身して怒りの鉄槌を…！
…という素晴らしいキャラクターに違いない！
おぉ！　それなら確かに少し僕に似ているかもしれないぞ！

>>414
だ、だから奪う物ではないと言って……っ！！
何を…っ！？　…何をする気だっ！
ま、まさか冗談じゃなく本気で……？
いっ…嫌だ…っ！　そんな不純なこと…絶対に…！
は、離したまえ！　…お…お願いだから、離してくれっ…！
……でないと僕も本気で怒るぞ…！！
な、殴ったり蹴ったりするぞっ…！？

>>415
うっ…！　そ、それはっ…。
…うむ…結局何一つまとまらず、上手くいっていない…。
そ、そうなのだ！　彼らはあまりにも自由過ぎて僕の力では何も……！
………僕自身にも言えること？
そ、それはいったい…。

……そうか、そう…だったのだな。
（今の僕は、言葉でみんなをねじ伏せようとして上手くいかず、足掻いているだけだ…）

ああ、よく分かった…！
『健全週間』とは、みんなの意思を抑え込もうとするだけの物で、もはや意味がないかもしれない…。
だが、ここで諦めるのは嫌だ！
僕はみんながくれた一票を無駄にはしたくない！
だから僕の意思で、『健全週間』を意味のある物にしてみせる！！

…ありがとう、霧切くん。君に、そして『みんな』にもお礼を言わせてもらいたい。
おかげで僕の中にあった迷いは、すっかり消え失せたぞ。
君みたいに頼りになる女性がそばにいてくれたら、苗木くんもきっと安心だな！　ハッハッハ…！

というわけで、諸君！　清聴せよッ！
『健全週間』についてだが、これはもちろん止めるつもりはない！
理由は、僕を信じてくれて投票してくれたみんなの気持ちを裏切りたくないからだ！
…だが、このまま続けたところで意味がないのは明白だ…！
そこでッ！　僕は考えたッ！
『健全週間』を、今よりももっと素晴らしい物にしようと！
そう……みんなで手を取り合って心を健全にするという全く別の物に！
…つまり、お互いが喜ぶことをして心を健やかにし合おう、というわけだ！
これぞ正しき『健全週間』だ！　間違いないッ！！


では、早速僕はみんなの心身健全を祈ってお茶を淹れようと思う！
美味しいお茶を飲んで、お互い明日も頑張ろうではないか！

素晴らしい！石丸くん皆が納得できるような案が遂にできたね！
よっ！大統領！
じゃあ早速石丸くんが好きなサウナに行こうよ！
健全な精神は健全な肉体からともいうし一石二鳥だしね！

あ、しまった！雛人形まだ片付けてなかった！
石丸君片付けるの手伝って！お嫁にいけなくなっちゃう･･･
･･･！？御内裏様御雛様はわ、私が片付けるからみないで触らないで！
い、石丸君はほ、他の人形を片付けてて！！！
（御内裏様と御雛様に石丸君の写真と私の写真貼ってたの忘れてた･･･見られたら恥ずかしくて死んじゃうよぅ･･･）

アハハハハハｗｗｗｗ
背中をギュッてして、頭をナデナデするだけだからそんな心配いらないよ〜ｗ
っていうか、体のツボを押しちゃう程強くギュッてしないしｗｗ
だから〜、ナデナデナデナデナデナデナデー!!

早くも『健全週間』最終日となってしまったわけだが…！
最後まで悔いの残らない、意義のある物にするため頑張りたいと思うッ！
というわけで昨日のお茶に引き続き、今日はまたもやおにぎりを作ったのだがッ！
少し趣向を凝らしてみたから、楽しく美味しく食べて貰えると嬉しいぞ！
ちなみに趣向というのはだな……何を隠そう一つだけアタリくじが入っているんだ。
アタリを引いた者には……この『かたたたきけん』を授与するッ！！

……き、急ごしらえでこんな物しか用意出来なかったんだ。すまない…。
だ、だが僕の気持ちはふんだんにこめてあるぞ！
ほら見たまえ！　『か』『た』『た』『た』『き』『け『ん』と、文字一つずつを違う色鉛筆で書いているのだ！
これはなかなか手間の掛かる作業だぞ！
さあ、諸君！　おにぎりを食べたまえ！　アタリを引きたまえ！

（フフフ…本当は全部のおにぎりにアタリを仕込んである…。
　これぞすなわち『サプライズ』というものだな！！）

>>421
ハッハッハ…！　いやいや、そんなに褒めないでくれたまえ！
おだてたって何も出ないぞ！
うむ、ぜひとも行こう！　裸の付き合いをしようではないかッ！
なおかつ友情も深まるという、これはもはや一石三鳥だなッ！
少し欲張りすぎだろうか？　しかし、こういう贅沢はむしろ大歓迎だぞ！
……僕は、君たちとこうして過ごすことが好きだ。
それをこれからも忘れないように、胸に深く刻み込んでおかなくてはな。

…………。……まっ、まあ、それはそれとして…ともかくサウナに行こうではないかっ！
あの熱気を求めて、僕の体はうずうずしているぞッ！

>>422
ぬおっ！？　そ、それは大変だッ！
いっ、急いで片付けようではないか！
よし、とりあえず一番立派な御内裏様と御雛様から…。
む？　ど、どうして触ってはいけないのだ…？？
こういう場合は、より良い物から片付けるべきだと思うのだが。
う…うむ…まあ君がそう言うのであれば……僕はそうしよう……。

（しかし気になるな…。まるで御内裏様と御雛様に触られると困るような素振りだったが…？）

…や、やっぱり僕もそっちを手伝おうっ！
一緒に作業をした方が効率的………ん？
…これは…僕と君の…。…まったく、いったい誰だ？　こんなことをしたのはッ！
気にすることはないぞ、こんな物はきっと単なるイタズラだ！
さあ、くだらないイタズラに構っていないで早く片付けてしまおう！

>>423
な、なぜ笑っているっ！？
ぼ…僕は何も笑われるようなことは言っていないぞ！
えっ、えっと…だ、だからつまり…！　そ、そうだ！　摩擦が良くないのだ！
だ、だ…だから背中だろうが頭だろうが問題なんだっ！
…！？　ひいぃっ！　やや、止めたまえ…！
ど、どう考えてもなですぎだっ！！

…〜！！　こ、こうなったら……僕も覚悟を決めて君をなで回してやるぞっ！！
負けるものかあぁ！！　なでなでなでなでなでなでなでなでなでなで…！！

石丸君は着物が似合いそうだな

むしろ石丸君はもうなんでも似合うと思うわ
しかし基本制服しか着ないというのが逆に想像を引き立てられて良い

･･･さてと、チアガールの格好をした石丸君でも想像するか

石丸くんのおにぎりいっただっきま〜す！！
ﾊﾟｸﾘ!…ｺﾞｸﾝ
ふー…え？当たりにはかたたたき券が入ってるの？
ん〜まあ一口で食べたから分からないけどまあ僕のは多分はずれだったみたいだな〜残念だな〜

わわっ、凄い！じゃあ俺も428さんの真似する！
む、むぐ…ごくんっ
え？肩たたき券？俺のには入ってなかったと思うなぁ…。
あはは…他の人は頑張って当ててねー！

石丸聞いてくれ…
金をドブに棄てちまった…

いろいろと石丸くんにプレゼントしてみよ〜の巻
まずは『ミネラルウォーター』だ！
さて石丸くん感想をどーぞー！

石丸くん！これ観て！
つ「ドラえもんのDVD(新、声優バージョン)」

長湯しすぎた……
め、目眩が…。
あ、あそこに見えるのは石丸くん…た、たすけ…グタッ。

え、おにぎり？
う…セレス様がパン派だから下僕…いや友人の俺が米を口にするわけには…

ありがとう石丸くん。気持ちだけ受け取るよ。
それに俺クジ運悪いから、当たり引けっこないしな！アハハ。

石丸くんのおにぎりだと…？
わたくしめには勿体ないので神棚にお供えしておきますね！

ﾎﾞｿﾎﾞｿ…
この流れでは言い出せない…
僕のおにぎりにまさかかたたたきけんが入っていたなんて…
僕が当たるなんて皆に悪いし、誰かにあげようかな…
いや、石丸くんのポケットにこっそり返しとこう…
そうすればまた誰かのおにぎりに入れてくれるよね…
ｺｿｺｿ…

もぐもぐ……くしゃり
こ、これはかたたたきけん…だと…!?
おおお良い物を貰った…すぐに使ってしまうのは勿体無いな…
よし、きよたんが嫁に行くその日まで大事に取っておこう！
婚式の前日に使って叩いて貰うんだ……うっ　想像すると涙が

石丸君の為に作ったぜ！食えよ！
つイナゴの佃煮

さて、新しい一週間の始まりだな！
392くんにはすでに言っていたことだが、（>>400）今週は特に何も取り決めを設けないことにするぞ！
言うなれば『自由週刊』といったところだな！
先週は君たちが僕の提案に協力してくれたのだから、今週は君たちのために僕の方が骨を折るのは当然のことだ！
だから遠慮せずに、のびのびとしていてくれたまえ！

>>426
ふむ、そう思うかね？
確かに着物は好きだぞ！　あまり着る機会があるものではないが。
日本人ならば和服に惹かれるのは当然の成り行きと言えるッ！
畳があるとなぜか心が落ち着くだろう？　それと同じことだ！
つまり日本人と和の心は切っても切り離せない物ということだな！
…だが、近頃はそれを忘れている人間も多い。嘆かわしいことだと思うぞ！
そんな人間には一度着物を着せてみれば良いのだ！
そうすれば思い出せるはずだ！　日本が生み出した和は素晴らしいということをッ！

>>427
ありがたい褒め言葉だ！　だが自慢ではないが、そこまでの自信はないぞッ！
ほぼ常に制服を着ているからな、それ以外の僕の姿なんて自分では想像しがたいのだが…。
ふむ、どうやら君はそうでもないようだな！
ならば君の頭の中で、僕に何か見繕ってくれたまえ！　似合う服をお願いするぞ！

……僕の聞き間違いでなければ、それはただの女装だと思うのだが。
み、妙な想像をするものではないぞ！　似合うはずがないだろう！
それならばせめて応援団にしてくれたまえっ！

>>428
あっ…！！　も、もう少しゆっくり……食べた…方が…。
……あ、ああ、どうやら入っていなかったようだな…。
ハハハ…残念だ。……本当に。
…し、しかしそれでも肩がこっているなら遠慮なく言ってくれたまえ！
もしかしたらッ！　…当たっていたかもしれないのだからな！

ちなみにこれは胃薬だ。念のため飲んでおきたまえ。
その…慌てて食べるのは胃に悪いからなッ！
……もし何かあったら、僕が責任を持って看病させてもらおう。

…紙だから大丈夫だとは思うが…。

>>429
い、いや！　真似しなくていいぞっ！？
落ち着いて食べてくれたら僕はそれで…！！

ほ、本当に何も入っていなかったのか…？　紙のような食感は…！？
…ぬぐぐっ…！　だ、だからゆっくり食べたまえと…！
……そっ…そうだな、きっと他の人が当ててくれるはずだ…。
いや、そうでなくては困るっ！
……それより君も胃薬を飲んでおくように。

>>430
ド、ドブに捨てた…！？　それは自分でやったのかっ！？
…いったいなぜそんなことを…！
いや、それよりも捨てたお金は拾ったのかね！？
洗って綺麗にすればまだ使えるではないか！
『一円を笑う者は一円に泣く』のだぞッ！

…とにかく一文なしでは何かと不便だろう？
それなら、これを受け取ってくれたまえ！
見ての通りモノクマメダルだ！
もちろん貸すわけではないぞ！　だから返さなくても良いッ！

>>431
うむ、ありがとう。

…………いや、それだけなのだが。
ミ、『ミネラルウォーター』に対する感想というのも、なかなか難しいぞ！
ええと……そ、そうだな…？？
やっ……やはり喉が渇いた時は希望ヶ峰学園で手に入る『ミネラルウォーター』だな！
透き通るような味で……お、美味しいぞッ！
……こんな感想で良いのだろうか。

>>432
おお！　これはいつぞやの青ダヌキ……ではなくドラえもんだな！
この前（>>293）は途中で機械が止まってしまったが、今度はきっと大丈夫だろう！

ふむ、相変わらずメガネの少年は怠けてばかりだな。
…母親におつかいを頼まれたようだ。くつろいでいないで早く行きたまえッ！
………………ドラえもんはまだ出てこないのかね？
きっとこの少年が名前を呼べば出てくるのだろうな！

おお！　出たぞ！　ドラえもんだっ！
…………むう、何か違う気がするのだが。
そうか！　成長期で声変わりをしたのだな！？
なかなかキャラクターの作りが凝っているではないかッ！

>>433
む？　433くん……何やらフラフラした足取りだが、大丈夫だろうか。
少し心配だ、話し掛けてみよう！

やあ！　どうしたんだ？　あまり元気がないようだ……が？
ぅ、うおおぉっ！？　だだ、大丈夫かっ！　しっかりしたまえ！！
…か、顔が赤い。まさか熱があるのか！？
いっ…いったいどうすれば…！！
ええと……つ、冷たい物で頭を冷やして、それからそれから……って考えるのは後だッ！
と、とにかく一旦僕の部屋に運ぼう…！
…大丈夫だぞ、良くなるまで僕がついているからな。

>>434
そ…そういえばセレスくん本人もそんなことを言っていたような…。
い、いや、しかし案外当たるかもしれないぞ！
セレスくんには内緒にしておくということで、せめて一つだけでも…！
この際一口でも良いっ！　むしろ一口の方が当たりやすいかもしれないのだからなッ！
………だ、駄目…なのか？
そうか…。………はぁ。

むうぅ……なぜこうも上手くいかないのだ！
このままではおにぎりを食べてもらっただけで終わってしまうではないか！
…ま、まさかとは思うが直接渡した方が良かったのだろうか…。

>>435
…あ、ありがとう、光栄なことだ…。
……気が向いたら割って中身を見てくれると、もっと嬉しいのだが。
いや、うむ…気にしないでくれたまえ…。


………ぬおおおあああぁぁぁっ！！
ついに食べてすらもらえなかった…！！
な、なぜだ！？　なぜこうなるっ！！
いったいどういうことなのだ！？　この運の悪さというか、運のなさは…！！
……ここまで来たら僕も意地だ！！
次におにぎりを食べた者には、何があろうと絶対に気づかせてみせるぞ…！！

>>436
す、少し目を離した隙に…おにぎりが減っている…！！
だ、誰だ！　誰が食べたのだ…！？
君か！　それとも君かッ！　即刻名乗り出たまえ！！


むむむ…む？　ポケットの中に、何か……。
……か、かっ…返ってきた…だと…！？
…………ああ、もういいとも。
こんな不可思議な減少が起こるということは、絶対に当たらないように運命付けられているのだな…。
僕の手が誰かの肩を叩く日は永遠に来ないということか…。

>>437
ほおー…入っていたのか……。

………ッ！？　な、なんだとっ！！
…ぉ、おおおおぉぉっ！！
あ、当たった！　やっと当たったな！！
ありがとう！　おめでとう！　感激だっ！！
う、うむ、今日とは言わずに明日でも良いぞ！
なんなら明後日でも…っ！
……………そうか、うむ、そうしてくれたまえ。
僕には、それを言うなら婿だと突っ込む元気もない…。
うっ…うぅっ……君とは違う意味で涙が出てきた……。

>>438
こ、これはまた……すごいな。
背筋がぞわぞわするほど…お、美味しそうだっ。
わざわざ僕のために…？　そ…そうか！　ハッハッハ…！
……そっ…それなら食べないわけには……い、いや、なんでもない。
…よ、よしっ！　僕も男だ！　潔く覚悟を決めようではないか！
い、いただきますっ！！

むぐ…。うっ……んん…んぐぐ…っ！
…………？　こ、これは…！！
……思いのほか美味しいぞッ！？
正直に言うと見た目で少し敬遠していたのだが、ご飯が進みそうな味だ！
438くん、ぜひとも作り方を教えてくれたまえ！

あれ？ご飯食べたばかりだったから冷蔵庫に取っておいた石丸くんのおにぎりになんか紙が…
石丸くん！食べ物で遊ぶなと親に教わら…ってかたたたき券…？
……石丸くん…いい子に育って俺は嬉しいよ…！
感動した！！！！感涙した！！！！！
じゃあ早速肩を叩いてもらおうかな！
……あれ？石丸くんがなんで泣いてるの…何か悪いことした…？

今日も始まりました！
いろいろと石丸くんにプレゼントしてみよ〜の巻
略して『石プレ』のコーナーです！
第二弾は山田くんの命の水ともいえる『コラコーラ』！
この弾ける味に石丸くんの反応は如何に！？
ワックワックのドッキドッキだね〜！
ではまた次回！！

おっとぉ>>444わ〜い！どうでもいいけど地味に不吉な番号踏んだねわ〜い！

（石丸の服の中にトカゲを入れる）

石丸君に質問〜
カリスマ織田信長　庶民派豊臣秀吉　我慢の人徳川家康
戦国三英傑で誰が一番好きですか？

ハッ…！
>>433で倒れてから、俺はいったい…。
…うん？ベッド？
あっ！石丸くん！石丸くんが助けてくれたんだね…。
こ、これぞ友情！ありがとう！(ギュッ)

もうちょっと休ませてもらったら自分の部屋に帰るからね！このままベッドを占領したら石丸くんが眠れないしね…。

………

………

グォォォォォォォォォ！！！！！
ゴォォォォォォォォォォォ！！！むにゃむにゃ

今週は自由週間かぁ。
じゃあゴロゴロのんびり過ごすことにするわ。
あ、石丸くーん。そこのお菓子取って〜

自由週間か！全部服脱ごっと

フヒヒｗきよたんの飲むお茶にホレ薬混入したるｗ

じゃあ俺は毛生え薬を石丸君のお茶に入れるわ

自由？自由ってなんだ？

うぉおおお>>451くんがほれ薬を混ぜたー！これはチャンスだ…！石丸くん！さぁ僕をみるんだ…！！

ここはあっち系の方が多いですね。
石丸君気を付けるんだ。掘られるぞ

>>455
なんだかんだ言って実害はでてないからセーフ
皆シャイなんだよ…
な、石丸くん！

はあぁ今日も一日疲れた……
あー…石丸君だーー……ちょっとぎゅーさせて……

ぎゅー
むぎゅーーー
ふぎゅううぅーーーー

………はぁ　落ち着く。

諸君！　せっかくの『自由週間』だ！
普段は出来ないようなことをするのも良いのではないか？
無論悪いことをしろ、と言っているわけではないぞッ！
例えば、今のように時間がたっぷりある時にしか出来ないようなこと、とかだな！
日々の生活に追われ、今まで出来なかったようなことをやってみたまえ！
きっと無駄にはならないはずだぞ！

>>443
…おにぎりを全部食べてもらえたのは良かったのだが…結局誰の肩を叩くこともなく…。
…い、いや、やっぱり挫けないぞ…！
次は噛んだ時点で分かるようにアルミホイルで作った券にしよう…！


…ああぁっ！？　なな、なぜまだおにぎりが残っているのだ！！
確かに全部なくなっていたはずだったが…？
い、いや、それよりも……本当に気づいてくれた…のか…？
……443くん、君がいてくれたことに感謝するぞ！
ぐすっ……こ、これは心の汗だ、気にしないでくれ。
そんなことよりも今使うのだなッ！？　了解したぞ！！
肩だけではなく、この際腰も揉ませていただこうッ！
さあ！　横になってくれたまえ！

>>444
うむ、今日もよろしくお願いするぞ！
僕も何やら楽しくなってきた！
君のプレゼント、ぜひとも受けて立とうではないか！

くうっ…！！　脳髄にまで染み渡るこの刺激…！！
そしてこの甘ったるさ…！　まさに体に毒だなッ！！
山田くんの脂肪の源はここにあったのか！！
健康のためにも、コラコーラを控えるように注意しておかなくてはッ！

うむ！　今回は我ながらまとまりのある良いコメントだったと思うぞ！
次回も期待してくれたまえ！

>>445
うっ…うむ、おめでとうとは言い難い気もするが…。
まあ君が喜んでいるなら良しとしよう！
せいぜい黒猫に横切られた程度のものだからな！
こんな時は『シシシ』と笑ってやり過ごそうではないかッ！

>>446
っ…？　何か背中の辺りがムズムズするような…？

ぬああぁっ！？　う、動いたあぁぁっ！！
なっ、なんだこれはっ！？　ふ、服の中に何か…っ！
ひいっ…！？　ひ、ひはっ、ひゃはは…！！
くっくっ…く、くすぐった…っ！！　わっ…脇の下は…！　やめっ…！！
ふひひふふふっ…！！　ぶはっ…！　げほげほっ！　ごほっ…！
ひっ…ひいぃ…！　こ、このままでは…ししっ、しんでしまう…っ！！
だ…だれかたす、けっ……！

>>447
豊臣秀吉だ！　絶対にだッ！！
彼こそ努力の人だからな！
目の前の物事を一つずつ最善に導いていき、積み重ねていったからこそ、
豊臣秀吉はあそこまで上り詰めることが出来たのだ！
これは現代人の多くが見習うべきところだぞッ！
……好色で有名だったそうだが、そこは見習わなくても良いだろう。

ところで『才能を持って生まれた者は油断する』という言葉を知っているかね？
今君が挙げた中の一人である織田信長の格言なのだが……なんとも身に沁みる言葉だな。

>>448
……！　おお！　ようやく気がついたな！
……まったく、心配したぞ。急に倒れるものだからな！
一時はどうなることかと思ったが、無事で何よりだ！
うむ、これが友情だ！　礼には及ばないぞ！
……まだ少し体が熱いな。起きているのは辛いのではないか？
遠慮しないで楽になるまで休んでいたまえ。僕は一向に構わないからなッ！


………………寝過ぎだ。そしていびきがうるさいっ！
むぅ…どうするべきだろうか。このままでは僕の眠るベッドがないぞ。
構わないと言った手前起こすわけにもいかないしな…。
…………仕方ない、隣で一緒に寝るとしよう。…この際いびきは我慢だ。

>>449
なるほど、英気を養うというわけだな？　それも良し！
今週だけは特別だ！　怠けたければ、大いに怠けたまえ！
…む？　こ、これか？　……了解した。
しかし、横になりながらお菓子を食べるのは良くないぞ。
食べカスが落ちて不衛生ではないか！　掃除が大変だッ！
……まあ君がそれで良ければ僕は何も言わないが。

（本当はとても気になるが……ここはぐっと堪えて我慢だっ！）

>>450
待ちたまえっ！！　それはさすがに見逃すわけにはいかないぞ！
じ、『自由』というのは何をしてもいいという意味ではないっ！
公序良俗に反する行為は無論禁止だ！
大体こんなところで服を脱いでも君にとって何も得はないだろう！
な…何か他にもっとやってみたいことはないのかね？
なんなら僕が一緒に探しても良いぞ！
探して本当に何もなければ、開き直って勉強でもしようではないか！

>>451
……？　おかしいな、ここにお茶を置いておいたはずなのだが…。
誰かが間違って持っていってしまったのだろうか？
……仕方ない、もう一度淹れよう。

あっ！　君、待ちたまえ！
それは僕が淹れたお茶だ、持って行かれてしまっては困る。
ほら、こっちのお茶を渡すから返してくれたまえ。
！　そうだ、どうせなら一緒に飲もうではないか！
うむ、それが良い！　…それでは、いただきます！

……うーん、この渋味がなんとも……。
………ぬぐっ！？　な、なんだ…？　胸が、苦しい…！
そ、それに頭がぼーっとして…酷く気持ち悪い…！
す、すまない……お先に失礼させてもらう……。

>>454
な…なんだ…？　申し訳ないが僕は今体調が優れなくて…。

…………っ！？　あっ…う、き、君だったのか！
す、すまない……気づかなかった。
……？　なぜだろう、君に会ったら急に気分が良くなったような…。
あ…っ！　い、いや、その…へ、変な意味ではないぞっ！！

……ただ会いたかっただけだ…。
き、君は僕が目を離すとすぐに不真面目になるからなっ！
それより……も、もし時間があれば…なのだが、僕の部屋でお茶でもしないか？
……い、嫌なら別に構わないが。

>>452
……うーむ……。なぜか妙に頭が重い。
いや、頭がというよりも目の上辺りが…。
…少し疲れているのだろうか。
顔色が悪いかもしれないな……確かめてみるか。
みんなに見られてしまったら心配させてしまうからな。


……ぬおぉっ！？　…ま、眉毛が……眉毛が伸びているっ！？
きっ…兄弟の頭よりも長いぞ！？　なんだこれは…！！
……な、なかなか似合っている気がするな。
うむ、これはこれで…。…おお、動かすと微妙に風を感じるぞ。
…これはもしや、うちわがいらないのではないかッ！？
暑い夏には持ってこいだな！　ハッハッハ…！

>>453
簡単に言えば、自由に過ごしてくれということだな！
遊ぶも良し、眠るも良し、もちろん勉強も良し！
時間をどう使うかは君の自由だぞッ！
…まああまり難しくは考えずに、気楽にしていてくれればそれで構わない！
僕も今週に限っては何も言わないから安心して行動してくれたまえ！
さすがに、諸君の楽しい時間に水を差すほど僕も野暮ではないからな！
ただしあまりにもハメを外しすぎるのは良くないぞ！
その場合は僕もそれとなく注意をさせてもらうつもりだッ！

>>455
あっち…？？　……どっちだ？
いったい何に気をつければ良いのだろうか…？
話は飲み込めないが……君の言わんとしていることはなんとなくだが理解したぞ！
つまりはある特定の人間に対して注意しろ、ということだな？
了解した！　落とし穴を掘られないように気をつけようッ！
そんなくだらないイタズラを蔓延させるわけにはいかないからな！
風紀委員として、他の者が危険な目に遭わないように見張っていようではないかッ！

>>456
みんながシャイかどうか、ということだけを考えるならば…。
……ほ、本当にそうなのだろうか？
およそ『シャイ』とは言えないような目に遭わされたり、見せられたりしているぞ。
…ところで、こう言ってはなんだが実害ならすでに出ているのではないか？
いや、あくまでも今僕が言ったことが『実害』の内に入るならの話なのだが。
……？　君の言う『実害』とは何を指しているのだ？
さっきから455くんと456くんとの会話が、何か噛み合っていないような気がするぞ！
僕にも分かるように説明したまえ！　仲間外れは止めたまえ！

>>457
今日もお疲れ様だな。今お茶を淹れ…うわわっ！？

……むう。勝手に落ち着かないでくれたまえ。
近頃は急に抱きしめられるのにも慣れてきてしまったぞ！
人間の適応力という物は凄まじいな！

…それはともかく、いつまでこうしているのだ？
君のためにお茶を淹れようと、急須と湯呑みと持ったままなのだが…。
…一旦離すだけでも構わないから、とりあえずお茶を淹れさせてくれたまえ。

抱き着かれるのに慣れてきた…？
つまりどんどん不純に慣らさせていけばいいんだな…！

科学の実験だよ！石丸君アルミホイル噛んで見て！

じゃあ次はキス…もとい接吻にも慣れてみようか石丸。

>>454だけど…！やばい…石丸くんがついに俺のものになった…！ふひひ(ボソボソ
お茶かぁー石丸くんのお茶美味しいけど今は隣にいたいな！石丸くんこっちおいでよ隣。ほらなんなら膝の上でもいいよ？ほら頭を撫でてあげよう(ナデナデ

お前らなりきりネタ板のキチガイを知らないなｗ↓フルボッコにしてやれｗ
　　　　　　 　　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　|　　中の人好きだ好きだ！きっと華奢な感じの真面目で優しい人だろう…
　　　　　ハリテヤマ　　　　　　　　　　　　　　|　　ちんちんぶらんぶらん　神主さん付き合ってくれ
　　　　 ＿＿＿＿_　 　 　　　　　　 　　　　　 |　　中の人のケツの穴掘りたい　中の人…好きだ
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ.　 　　　　　　　|　　中の人は今何歳？　好きなアニメは？　スルーはしないよね
　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ　 　 　　　　|　　俺は中の人の人間性に惚れた　いえ、荒らしてません。中の人と喋りに来ました
　 |:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜ﾌﾟｰﾝ..　　　　　　|　　スルーは良くないよ神主さん俺の愛を受け止めてよ
　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜　　　　　　　　　 |　　神主さんの中の人の職業は？
　 |::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜　　　　　　　　　|　　返事してくれるとは恐れいったやっぱ中の人大好きだ
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜　 　 　 　　　　.|　　俺は中の人と結婚したい　ずっと待ってるよ中の人…
　 |　∪<　∵∵　　 ３　∵>　　　　　　　　　＜　　どうしても仲良くしたい　俺は中の人信じるよ
　　＼　　　　　　　 ⌒　ノ＿＿＿＿＿_　　　 |　　俺は荒らしてないもし迷惑なら俺のスレで話そう中の人
　　　　＼＿＿＿＿_／　| 　 |￣￣＼　＼ 　 |　　中の人は俺のもの俺だけを見て欲しいしゃぶっても良いかな？
＿＿_／　　　　　　＼ 　 | 　 |　　　　|￣￣|....|　　抱きしめたい…ずっと待ってるから　とりあえず中の人が来るまで待とう
|:::::::/　　＼＿＿＿ 　 ＼| 　 |　　　　|＿＿|....|　　中の人…好きすぎて生きるのがつらい…
|:::::::|　＼＿＿＿＿|⊃⊂|＿_|＿＿／　／ 　 |　　中の人アドうp　中の人…甘えていいか？
|:::::/　　　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1294843943/

皆さんお元気でしょうか？
いろいろと石丸くんにプレゼントしてみよ〜の『石プレ』のコーナーです！
三回目の今日は『ルアックコーヒー』！
コーヒーの実を食べたジャコウネコの中で発酵させ、そのフンを洗浄して豆をとりだし乾燥させた高級なコーヒーですね
あのミステリアスな霧切さんや高級嗜好の十神くんまで満足させる一品！
たまには優雅なコーヒータイムをいかが？
石丸くんの反応がワックワックのドッキドッキだね〜！
ではまた次回！！

愛が強すぎる狼が多いようだなぁ。
石丸くんの身を守るためにも、一応ここに置いといてあげよう。
つ｢石田に一時的になる薬｣

石丸君はなにげに江ノ島さんとお似合いかもしれない

石田かぁ。石丸くんと大和田くんの子供みたいなもんだよねぇ

大和田君のリーゼント触ったことある？
どんな感じだった？？

石丸くんみんなから薬漬けにされてるけど体壊さないでね

石丸ク…あ、あれ?なんか様子が…あ、ああわかった!
大和田クンの真似だね!いつも一緒なだあって似てるねえ!はは…ちがったかな

うーむ……。やはりいざ自由にとなると、何をするべきか分からないかもしれないな。
…というか僕もその一人だ！
とりあえず持て余した時間は全て勉強に費やしているのだが、他に何か良い暇潰しの方法はないかね？
せっかくこんなに時間があるのだからな！　いつもとは違うことがしたいのだ！

>>463
そっ…それは困るっ！　不純を不純だと思えなくなってしまったら、僕はっ…！
…か、考えただけでもおかしくなりそうだ！
あまり日常的なことにしないでもらいたいっ！
……ま、まさかもうすでに慣れてしまっていて不純な行為をいくつも見逃しているのでは……？？
ぬおぉっ…！！　有り得ない話ではないような気が…！！
よ、よくよく考えてみれば近頃は体を触られても「まったく、またか…」と呆れる程度に止まっている…！！
違うだろうっ！　そこは「不純な行為は止めたまえッ！」だぞ、石丸清多夏っ…！！
…………ど、どうすれば良いのだ…！？　このままでは僕は風紀委員失格だ…！！

>>464
ま…まさか昨日の僕の独り言を聞いていたのかね…？
いや、その…ア、アルミホイルをおにぎりに入れようなんて考えてはいないぞ？
あれは…何というか……冗談だッ！　安心したまえ！！
ほ、ほら！　君にも『かたたたき券』をあげようではないか！
さっき作ったのだ！　受け取りたまえ！
……あ。え、えっと…銀色に光っている理由は決してアルミホイルで作ったからではなくてだな…。
もも、もちろんおにぎりに入れようなんてことはそんな微塵もっ…！！

ゆ、許してくれ！！　あれならみんな絶対に気づくと思ったんだ…！
や、やめっ、ひいいぃぃぃ…！！
むがっ！？　もががが…っ！！　ぎ、ぎもぢわるいぃぃ…！！

>>465
そ、それだけは絶対に慣れることはないと断言出来るぞっ！
一生掛かっても絶対に無理だ！
それに…そういうことは軽々しくするものではなく将来を誓い合った相手とするべきだろう！
……フ、ファーストキスは大事だとも聞く。
僕をその相手に選んでしまって、後で後悔しても知らないぞ！
初めての相手はもっと慎重に選びたまえ！

…後悔されてしまったら、それはそれで気分が悪いが。
し、しかし慣れさせるためにする接吻なんて後悔するに決まっているではないか！

>>466
と、隣…！？　…り、了解した！
いっ、いや、う…上に乗るというのは…こっ、困る！
僕は重いし、君の膝が疲れるかもしれない…！
……それに……ふ、風紀が乱れるようなことがあってはいけないからな。
…っ、そう思って必死で堪えているのに……まったく君は…。
……膝が痛くなっても僕の責任ではないからな。

や、やっぱりこの体勢は少し…いや、すごく恥ずかしい…！
す、すまないが降りる…！　というかそろそろ部屋に戻るっ！
これ以上一緒にいたら……ど、どうにかなってしまいそうだ…！
し、失礼するっ！！


………む？　僕は今まで何を…？

>>467
待ちたまえ！　君の言動はあまりにも不健全だぞ！
まずは深呼吸をして落ち着くのだ。
そしてよく考えてから発言をしたまえ！
話をするのはそれからだぞ！

>>468
『石プレ』！　三回目にして既に板に付いてきたな！
今回はどんなプレゼントが飛び出すのか楽しみだ！

な、なんとも食欲をそそられない製法だな…。
しかしこの芳醇な香り！　とてもフンの中にあったとは思えないッ！
…のだが、やっぱり少し泥臭いというかなんと言うか…？
あの二人の舌をうならせるとは、いったいどれほどの物なのか…！
早速いただこうっ！

……ふむ、口当たりがまろやかだ。とてもフンの中にあったとは思えないッ！
大事なことなので間隔を空けて二回言っておいたぞ！
なかなかの味だな！　もっとクセのあるものと思っていたのだが、とても意外だ！
まんまとコーヒーに対する印象がブレイクされてしまったな！　ハッハッハ…！

>>469
おお…！？　な、何やら熱い力を感じる薬だ…！
ありがとう！　もしもの時には使わせていただこう！
……だが、せっかくだから今少しだけ飲んでみようか。
物は試しと言うしな！　ほんの少しなら大丈夫だろう！

………………ぬおっ！？　つい全部飲んでしまった…！


ウオオォラアアアアアッ！！
オレを呼び覚ましたのはテメエかッ！？　アアン！？
なんでもかんでもグビグビ飲ませやがってよォ…！
オレぁキレたぜ…！　完ッ全にブチギレちまったぜェ…！！
テメェラ一人残らずオレが超風紀的指導してやらあッ！！

>>470
不純異性交遊は禁止だッつッてんだろがアァ！！
不適切な発言は慎みやがれッ！！

>>471
おうよッ…！！　まったくその通りだッ！！
石丸と兄弟の魂が溶け合ってオレが生まれたようなモンだからなッ！！
誰よりも熱い生後ウン時間のガキだぜオレはッ！！

>>472
ザケんなッ！！　兄弟の魂のリーゼントにそう易々と触れるかよッ！！
……石丸は触ったみたいだがなッ！！　羨ましくなんかねエぞコラァッ！！

>>473
アア？　安心しろやッ！！　むしろ快調ッ、絶好調ッ！！
もうずッとこのままでイイぐらいだぜ！！
オレ様のこの手で腐った性根叩き直してやんよッ！！

>>474
オレは石丸じゃねえ…！　石田だオラアァッ！！
ザケんなッ！！　真似なんて甘っちょろいモンじゃねえんだよッ！！


……ぐおッ！？　チ…チクショウ…！　時間切れか…！！
ヘッ……短い夢だった…ゼ……。

……っ…？　…む…っ、こ…ここは…？
…僕は眠っていたのだろうか？
って、ああぁっ！？　469くんから貰った薬が全部なくなっている…！
ぼ、僕の知らないあいだに誰がっ…！？

…………しかし、妙に心がスッキリした気がするな。
仮眠をとったおかげだろうか？

>>470
そ、そうだろうか？　しかし僕は江ノ島くんのあの格好は断じて認めないぞッ！
『ギャル』だ『モデル』だと言っても結局は高校生だ！
彼女はもっと学生らしい格好をするべきだと僕は思うぞ！
……それに……ス、スッ…。ス、スカートが短すぎるっ！！
ふ…太股をあんなに露わにして…か、彼女は何を考えているのだっ！？
あ、あれでは…あっ、歩いているだけでも見えてしまうではないか！！
腐川くんを見習って、スカートの丈をもっと長くするべきだぞっ！！

>>471
僕と兄弟の子供…。ううむ、有り得ない話だな。
なぜなら男同士では子供は作れないからだッ！
しかし、たとえでの話ならとても夢のあることだな！
きっと厳格で強い子供が生まれることだろうッ！
……その場合どっちが産むのだろうか？
まあ細かいことはいい！　それよりも考えなくてはいけないのは名前だ！
僕と兄弟の名前から一文字ずつ取って……『紋多』というのはどうだろう？
我ながら良い名前だと思うぞッ！