【雑談】とあるファンタジーのオアシス【武勇伝】

ここは様々なファンタジーの人たちにとってのオアシス。
おっと、そこの貴方。
貴方も肩の力を抜いて、雑談でもしていきませんか？

あなたの経験、生い立ち、今興味が有ること、
内容は、失礼がなければなんでもかまいません。

固定メンバー？もちろん大歓迎ですよ。
ちょっとした自己紹介と、トリップをつけて頂ければ。

さて、今日はどんな方がいらっしゃるのかな？

とりあえず、自己紹介用のテンプレを。
気になるとこだけ書いてもらえればOKですよ。

名前：新米剣士
（記帳名：Joey Agnar Beltram(ジョーイ・アグナル・ベルトラム) )
種族：人間
性別：女性 (男装しています)
年代：10代後半
職業：剣匠(ソードマスター)
冒険歴：2年くらい？(過去に5年ほど雑技団にいた経歴あり)
容姿：ショートカットのボーイッシュスタイル(デュアン・サークに似ている)
服装：ところどころプレートとなめし革で補強した革鎧
腰に差した2本の厚手の片刃ショートソードは、
某帝国製のもので、機能性重視した無骨な物
特徴：両利きなので、右手でも左手でもごはんが食べられます。
座右の銘：生きて帰るのが冒険者の務め

能力値
STR：13(一般男性よりやや高い)
VIT：11(戦士としてはやや低め)
SPD：18(破格のスピード)
DEX：15(結構器用)
INT：9(一般人並)
WIS：9(新米ですから)
MEN：13(割と根性はある方)
LUK：10(普通)
FOR：12(何か秘められた力があるのかも)

冒険者なので、一般人と比較すると、
ちょっと高めの能力値です。

Skill
帝国式二刀連撃：Lv4(決め技：左突き→右突き→右ローキック→薙ぎ払い)
砂漠の民の剣舞：Lv4(ヒッターチェインLv5：攻撃が外れるまで連続攻撃)
アクロバット：Lv6(リープLv6：壁蹴り→天井蹴り、
バンパイアキラーLv4：壁蹴りから相手の頭上→垂直落としに突き刺し)

身長：168cm
体重：52Kg
3サイズ　B：79 W：58 H：84

誕生日：鐘音月(12月)の前半辺り
HP：29(一般男性よりやや高い程度)
MP：25(戦士としては高いほう)

装備品：
頭：バングル
体：補強された革鎧
手：盗賊の手袋(甲側に補強)
足：盗賊のブーツ
脚：鉄のすね当て
武器：
主武器：某帝国製片刃ショートソード×2
(刃に厚みがあり、突き、薙ぎ両方に使える。
重心の位置が真ん中寄りで、一応投擲する事も可能)
副武器：ダガー(太ももの内側に革ベルトで留めてあります)
その他装備：
(バックパック、シャッターつきランタン、火口箱、水袋、カギ付きロープ、マント、食料4日分、寝袋)
苦手な物：海辺にいる昆虫(フナムシなど)

おかえりー　今回は災難だったねえ

>3さん
ええ、ボクがいるとこ全滅でしたからね〜。
正直凹みましたよー。
3さんは、大丈夫でしたか？

テンプレその2

その他：
見た目はやや華奢な体つきだが、雑技団での鍛錬のたまものか、
アクロバティックな動きが得意。
逃げ足は某はぐれメタル並。
主に馬車警護の仕事を行なっています。
強そうな人を見ると、すぐに稽古をつけて欲しいとせがむ、
生粋の稽古バカです。
お酒は弱いほうで、エール1杯でフラフラです。
炭酸水が好きで、よく女将さんに注文しています。

ソビエトは地球市民として
社会主義のために、人民のために
できることから、一歩、一歩、
取り組んでいます

　　　　|┃三　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　　　　|┃　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
　　　　|┃　　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
　　　　|┃≡ 　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
　　　　|┃　　　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||　　／
　　　　|┃三　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|　＜　　話は聞かせてもらったぞ
　　　　|┃　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|　　＼　貴様ら全員シベリアで
　　　　|┃　　　 　| ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /　　　　＼＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　|┃　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´　　　　　　＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜
　　　　|┃　≡'"〜ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　　　　　^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ


　木を数えています
わたしたちは流罪です

>6さん
ここはそういう場所ではないですよ。

…「中世ファンタジー世界総合5」に最後に書き込みをした者です。
（縁起が悪いので名前は変えました）

「中世ファンタジー世界総合」スレが新たに立てられた時はそちらに移りますか？
それともここを「総合5」の後釜として

【とりあえず雑談してみるスレ−■　■中世ファンタジー世界■　■　†避難所†】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11458/1212505588/

に提案してみますか？
前者の場合はこのスレの放置、
後者の場合は「中世ファンタジー世界総合」スレのルールを導入することになりますが…

ここに中世総合のルールを持ち込むのはよろしくないと思う
明確な主の居るスレだし

>>8
廃墟ならいざ知らず稼動中のスレにいきなりきて、別スレの後継にするかこのスレを放置するかとはあまりにも不躾で失礼ですよ
謝罪の後早々に立ち去られん事を

擁護するわけじゃないけどここの主がそのスレに参加してたから来たんだと思うよ

>>9、>>10
大変申しわけありません。確かに極めて失礼な行為でした。

【雑談】とあるファンタジーのオアシス【武勇伝】
■　■中世ファンタジー世界■　■

の双方を冒涜したこの愚か者の愚行をどうかお許しください。
このような行為は二度といたしません。

>>11
ああ・・・そういえばそうだったな

>>12
性急に帰るより、スレ主と話しあうのも良いんじゃないか
どうしてもあっちのやり方でなければやりにくいってわけじゃなければ
留まっても歓迎してくれるだろうし

>>13
温かい言葉ありがとうございます。
>>11さんが指摘したようにあのスレで見た名前を発見したため、
また最近はスレ主が来ていなかったように感じたために、「こういうのはどうだろう」と思い、
叩かれるに違いないと思いながらもついついこのような軽率な行為に走ってしまいました。
「来るな」または「立ち去れ」と言われるのも当然だと思います。

こちらのやり方でも出来ないわけではないのですが…
失礼なことを提案し、その舌の根も乾かぬうちに何事も無かったかのように参加する、
というのはとても出来ないし許されない事だと思います。
そのため暫くの間（或いはずっと）ここではＲＯＭに徹し、静かにしています。

スレを立てた直後に自分勝手なことをして迷惑をかけて、本当に御免なさい。長文すみません…

>8-14：カーライルさん、名無しさん
おっと、初めまして、でいいのかな？

すみません、ボクは複数のスレに登録していました。
その事がこのような事態を招いた原因だと思います。

なので、失礼なのは承知で、
「両方とも残す」方向で検討していただければと思うのですが、
いかがでしょうか？

>>15こちらこそはじめまして…ですが、スレ主さんが謝る必要はありません。
いくら参加した僅か数時間後にそのスレを無理やり落とされ、頭にきていたとは言え、
そこの後継かと勝手に勘違いして書き込んだこちらにこそ咎があります。

先日はいきなり失礼なことを書き込んですみません。
あの時にはそのことに全く考えが及ばず、あのようなこと（特に下から二行目）を書き込んでしまいました。
もちろんその案に賛成です。今では何故その考えが出来なかったのか、自分でも不思議に思っています…

僅か一日で前言を撤回したことも含め、このような事態を引き起し、
このスレに関る方全員に不快な気分を与えてしまったこと、深くお詫びします。

>16さん
まあ、結果オーライという事で。

最近は特に寒いですね。
そういえば、皆さんはどの様な防寒具を使用していますか？
ボクはリストバンド、アンクルバンド、ネックウォーマー、
厚手のマント、辺りを使用しています。

全身ローブで風を防げば見事に不審者

>18さん
全身ローブ・・・？
あ、もしかして、もうダンジョンにはもぐりたくないって宣言した事で有名な、
ゴスモグさんの事ですか！
あの人のファイアボール連撃は、恐ろしいほどの殲滅力があるのに、
なんでダンジョン嫌いなんだろう？

今宵は血に飢えている…お前の命貰った！(切りかかる)

>20さん
『アクロバット』！
新米剣士は高く跳躍し、襲撃者の斬撃を飛び越えた。
そして、中庸の構え・・・・猫足立ちになり、右を前にして、
両手をそれぞれのショートソードの柄の上にふわり、と乗せた。

「何のつもりですか！・・・・いや、これは月の魔力？」
どちらにせよ、戦いは避けられない。
新米剣士は覚悟を決めた。

襲撃者のパターンは恐らく3つ。
まず辻斬り。
何かに操られている。
夜の眷属。

新米剣士は、それを確かめるべく、
軽く相手の左側に回りこむようにステップを踏み始めた。

襲撃者の斬撃！
これを待っていた！

左にステップし、かわすと同時に右膝を相手のボディへ突き刺した！
「グオオオエッツ！？」

効いた！
という事は、前者二つって事だ。
それなら、死なない程度に峰打ちでズタボロにするのがいいだろう。

人差し指を柄に引っ掛け、カシュっ！という音と共に、
ショートソードを抜く。
『砂漠の民の剣舞』！

踏み込むと見せかけ、フェイントで相手に左側に回りこんで、
剣を一閃！
襲撃者の鎖骨にヒット！
これで右腕は死んだ！
悶絶している最中に、さらに後ろ側に回りこんで、
首筋に一閃！
「ぐげっ！？」
思わず座り込む襲撃者。

よし、もういいだろう。
相手の首筋に剣を突きつけたまま、問う。
「なぜ、ボクを殺そうとしたのですか？
理由によっては、貴方を殺さねばならないのですが」

クク、特に理由などない
しいて言えば無性に命を奪いたくなってな…
その時にお前の姿が目に付いたから襲ったまでだ
これ以上言う事はない さあ、殺せ！

>20さん
なるほど、ただの辻斬りというわけですか。
ならば、殺すわけにはいきませんね・・・・。

ボクは、残った左肩の鎖骨に、思い切り剣の背を叩きつけた。

ボキィッ！

「グアアアァッ！！」
搾り出すような悲鳴。

これで、貴方の両腕は、死にました。
他人の命を奪おうなどというおこがましい考え、
一度捨てて、もう一度新たな人生を送るんです。

最後に、追ってこれないように、
鉄のすね当てで強化したローキックを、
右腿に思い切り叩きつけた。

跪く相手。
ボクは相手に背を見せず、後ろにすり足で下がり、
距離をとった。

「いくら強くても、蛮勇が悪い結果しか産まぬよう、
無意味な殺意も、無意味な結果しか生まないんです」

相手が動けないのを見て、ボクは村の警備所に駆け込み、
一切の話をした。
程なく警備員が向かい、拘束される男。

ボクは、なぜだか悲しい気持ちになった。
魔法で操られていた、そういう知らせが来ないかと期待していた・・・・・

ボーンボーン
鐘の音が聞こえる

>26さん
そっか、こっちの地方では、この時間になると、鐘の音が聴こえるのか・・・・。
さて、そろそろ宿に帰らないと。

そうだ、皆さんは、主武器以外で、戦場に向かわねばならないとき、
どの様な武器を他に持って行きますか？

ボクは、騎兵を相手にする事を想定して、
大型の斬馬刀を持って行きます。
これ、癖があって使いにくい面もあるのですが、
やはり攻撃の重さとリーチは素晴らしいものがあります。

戦場って戦争？
一対一ならまだとも、戦場に重い斬馬刀なんか持ってったら死ぬぞー
俺は乱戦に巻き込まれないよう弓で後方支援してたいね

>28さん
戦争、というか、小競り合い程度です。
ここ最近、帝国はやや消極的ですね。
一体何があったのでしょうか・・・・

詳しくはよく判らないのですが、
この斬馬刀にはSTR上昇の魔法がかけられているみたいで、
ボクが持つ分には、さほど重く感じません。

そして、ボクの逃げ足は某はぐれメタル並。
ちょこまか逃げ回って、的を絞らせないようにします。

弓で後方支援というのも面白いですね。
相当の腕がないと、前線組に入れられてしまいますが・・・・。

普通の斬馬刀は、扱えなくはないのですが、
ご指摘通りの欠点があるので、とても危険でしょうね。
しかも、持たされるのは味方の騎兵の脇のポジションですし。
使い捨てって感じです。

他にも、戦場で色々工夫をしている方、いらっしゃいますか？

やぁ
君が言っている帝国とは違うと思うけど
魔導兵器がやっぱり主力だね
このままだと世界制服も近いなぁ
嬉しい限りだ、俺達貴族がさらに上位に立てる

>30さん
あ、帝国の方ですね。いろんな意味でお世話になってます（ぺこり
魔道兵器ですか！
魔法をエネルギー源として動く兵器って事でしょうか。
と、言うことは、もしや「魔力の塔」を建てるのに成功したんですか！？
どれだけのマナが供給されるのか知りませんが、
技術の進むのは、思ったよりずっと早いですね。
なんだか、ボクら冒険者の出番もなくなるかもしれません。

とはいえ、わざわざそんな貴重な情報をもって来られたのですから、
もしかして、なにか冒険者や傭兵が必要なトラブルでもあったのかな？
と考えましたが、いかがでしょうか、帝国の方。

名前：元盗賊首領
（記帳名：Schwaltz Katze(シュヴァルツ・カッツェ ) ）
種族：人間
性別：男性
年代：26
職業：大盗賊(ｸﾞﾚｰﾄｼｰﾌ)
冒険歴：24年
容姿：オールバックの金髪。右頬に大きな切り傷
服装：普通の布の服の下に鎖帷子。その上に王族が羽織る様な赤マントを羽織っている
　　　マントの下にはダガー等武器が隠してある。
特徴：古傷の具合で今日の天気が判ったり判らなかったり
座右の銘：お前の金は俺のもの

能力値
STR：17(リンゴがぐしゃってなる)
VIT：17(不屈)
SPD：16(かなり早い)
DEX：20(職人レベル)
INT：7(やや馬鹿)
WIS：7(ちょっと悲しいレベル)
MEN：15(やるときはやる)
LUK：3(超不幸)
FOR：7(成長性は少ない)

盗賊なのでステータスには偏りがある

Skill
驚撃：Lv5(決め技：ナイフ投げ→接近→右アッパーor右ミドルキック)
大盗賊：Lv8(DEX：20以上の盗賊職の固有技能。攻撃と共に相手の装備を
　　　　一つ奪うか、弾き飛ばす。相手のLUKとDEXによって成功率は下がる)
獣の勘：Lv5(固有技能：一定の確率で回避率と命中率が上昇する）
ナイフ術Lv3：（武器にナイフを使った場合STRに上昇補正が掛かる）
罠解除Lv3（→Lv1）罠を解除出来る……筈だが、LUKの低さにより−補正を受けている

身長：187cm
体重：75Kg
3サイズ：−

誕生日：不明
HP：49(本職の騎士並)
MP：2(無いに等しい)

装備品：
頭：なし
体：鎖帷子
手：鉄の指輪×５
足：皮の靴
脚：鉄のすね当て
武器：
主武器：ダガー
(マントの裏側に複数留めてある。普通のダガー)
副武器：鉄の指輪(メリケンサック代わりに使うらしい)
その他装備：
(緋色のマント、毒瓶、解毒瓶、煙幕、携帯食料)
苦手な物：にんじん

テンプレその2

その他：
細身だが、引き締まった狼のような筋肉をしている。
見た目に反してカウンター攻撃が得意。
つい数ヶ月前まで盗賊団の首領として貴族たちに恐れられていたが、
意見の衝突によって盗賊団を追い出された。
金持ちから力ずくで金を奪う。普通の人にも恐喝とかして金を奪う。
実は動物好き。目つきが悪党そのもの

この俺様の自己紹介はこんな感じでいいのか？

現盗賊首領「今日から俺様がニューリーダーだ！」

>32-34：元盗賊首領さん
詳細な自己紹介ありがとうございます。
なるほど、天は二物を与えるが、同時に大事ななにかを奪い去ってしまう。
まさにその通りのステータスですね。

類稀なる才能を持ちながら、盗賊団の首領というのも、
きっとその影響が大きいのかもしれません。
あなたなら、世界最強の称号ですら、手に入れられるというのに。

ステータスを拝見するに、
見事な筋力とバイタリティ、スピードをもってらっしゃる。
ここまで高い値をもてるのは、某帝国の傭兵団、最高クラスの連中くらいしか思いつきません。

そしてMAXの値を持つDEX（器用さ）。
本来、人（亜人種含む）の持ちうる最高の値は18なのですが、
特例として、何かの加護を得ている、魔法的な力で強化されている場合、
この値を超えてしまうことがあります。

ゲームにたとえるなら、DEXによる成功判定のとき、2度、サイコロを振り足すことができます。
つまり、大失敗を3回続けて出さない限り、絶対に成功します。
普通に成功の値を3回出せれば、ほぼ大成功となります。
神の手を持っていると言ってもいいでしょう。
（ボクは、TRPGにはあまり詳しくないので、わかりにくい説明かもしれませんが、
ご容赦ください）

ただ、恐ろしいことに、LUK（運）が最低の値である3。
運というのは、技能の成功判定に影響を与えます。
具体的には、大失敗となる確立に影響を与えます。
成功判定のとき、同時に六面体サイコロを1度振り、3以上の値が出ると、
自動的に大失敗となります。
DEXの関係する技能の成功判定のときは、3回成功判定を加算できますから、
その度にこの判定を行い、大失敗のときは0を加算します。
3回とも0だと、見事大失敗になってしまいます。

そう、貴方は、技能だけによる判定では、非常に不利なのですが、
能力値だけによる判定では（力比べとか）、素晴らしく有利なのです。
ボブ･サップを想像していただけると、丁度いいかもしれません。

ちなみに、何かの呪いにかかっていたりして、LUKが2になっている場合は、
技能だけによる判定のとき、2度六面体サイコロを振り、1度でも3以上の数字が出れば、
大失敗となります。
LUKが1なら、同様に3度六面体サイコロを振ることになります。

本来、最初に説明しておくべきだったのかもしれませんが、
いきなり判定などについて語ったりした日には、
気軽に参加、というコンセプトに反してしまうので、
丁度よい機会だったので、この場を借りて説明させていただきました。
お目汚し失礼いたしました。

よろしければ、今の説明を参考に、ステータスを変更しても全然OKですよ。
16以上の能力値は、非常に優れていることを意味し、
5以下の数値は、著しく劣る事を意味します。

まあ、ゲームではありませんので、
数値の印象を元に、こちらでどのような人物なのか、想像させてもらい、
皆さんの行動結果を綴ってゆきたいと思います。
よろしくおねがいします。

>35さん
おお、随分と革命派な方ですね。
盗賊団というのも、色々確執多いんだなぁ。

元盗賊首領さんを陥れるとは、只者ではありませんね。
色んな搦め手を使わなければ、
あの方が負けてしまうという事は早々無いと思うのですが。

今度は、ご自分が狙われる番かもしれません。
ご注意を。

五竜亭か…版権やないか

>>35
……まさか盗賊団全員に裏切られるとは思わなかったぜ。
いつも俺様のご機嫌伺いしてたヘタレ共が、思い上がってくれちまってよォ！！

いつかこの俺様を敵に回した事を後悔させてやるぜ糞がぁ！！

>>36
……おい。俺様はＴＲＰＧは軽く触ったことしかねぇんだが、
ひょっとしてここには元ネタとかあンのか？
一応俺様の超人的なステータスは振りなおしたけどよ

能力値
STR：15(リンゴがぐしゃってなる)
VIT：14(肉盾レベル)
SPD：13(けっこう早い)
DEX：18(恐ろしい器用さ)
INT：7(やや馬鹿)
WIS：7(ちょっと悲しいレベル)
MEN：14(生き汚い)
LUK：5(超不幸)
FOR：7(成長性は少ない)

盗賊なのでステータスには偏りがある

Skill
驚撃：Lv5(決め技：ナイフ投げ→接近→右アッパーor右ミドルキック)
大盗賊：Lv8(DEX：16以上の盗賊職の固有技能。攻撃と共に相手の装備を
　　　　一つ奪うか、弾き飛ばす。相手のLUKとDEXによって成功率は下がる)
獣の勘：Lv5(固有技能：一定の確率で回避率と命中率が上昇する）
ナイフ術：Lv3（武器にナイフを使った場合STRに上昇補正が掛かる）
罠解除Lv3（→Lv1）罠を解除出来る……筈だが、LUKの低さにより−補正を受けている

>>38
ごりゅ……？

聡明な俺様でも聞いた事のねぇ名前だな
食物屋か何かだったら行ってみてぇもんだ

>>36　>>37
ほかの能力値もkwsk

ちなみに一般人の能力値はどんなもんなの？

最近の若い奴は、すぐに魔法のアイテムに頼っていかんな

おじいちゃん、魔法の入れ歯落としたョ

>38さん
五竜亭出身はボクだけですし、ボクも出身というだけで、
あそこのレギュラーメンバーではありません。
どんな方が参加してもいいように、こちらにスレッドを建てさせていただきました。
もちろん、レギュラーメンバーさんも参加もOKですし、
参加をお待ちしておりますです。

>39：元盗賊首領さん
お手間をお取らせして申し訳ありませんでした。
素晴らしい能力値だと思います。
盗賊としても、戦士としても一流ですね。

>……まさか盗賊団全員に裏切られるとは思わなかったぜ。
い、一体何をしでかしたのですか。
相当な恨みをかってしまったようですが・・・。

>ひょっとしてここには元ネタとかあンのか？
ステータスの元ネタはウィザードリィです。
ただ、3以下のステータスや18以上のステータスを、
希望されている方もいらっしゃると思うので、
適当に拡張してみました。

>聡明な俺様でも聞いた事のねぇ名前だな
あそこは典型的な旅籠屋ですよ。
食べ物が美味いことでも有名ですので、
機会があったら是非お立ち寄りください。

>40さん
ステータスに興味がお有りなのですね。
後で簡単に述べさせていただきます。

>41さん
そうですね、大体全ての値が8か9ですね。（人間）
ついでに、エルフの方だと、
STR：7、VIT：6、SPD：10、DEX：10、INT：11、WIS：10、
MEN：8、LUK：7、FOR：9
位が平均です。
もちろん冒険者ではない、森の中でただ暮らしてるだけの方の場合ですが。
エルフの方は、博学で器用である事がわかると思います。
その代わり、力や粘り（VIT）は低めですね。
冒険者の方は、色んな才能に恵まれているので、
これにボーナスポイントがついて、高い能力値を持っています。

>42さん
マジックアイテムを手に入れるのは、
それ相応の努力と苦労をしてきた証。
お金持ちのボンボンでないのなら、それもまた一つの冒険者である苦労の証なのですよ。

>40さん
では、ステータスについて簡単に述べさせて頂きます。
能力値
STR：力です。この値が高いと、攻撃が成功したとき、高いダメージを与えられます。
攻撃を「受ける」ときにもこの値が影響します。
単発の攻撃技能や、攻撃を受ける技能は、この値と技能のLvによって判定されます。

VIT：気力です。この値は、戦闘が長引くにつれ一時的に下がってゆき、
5以下になると、大失敗判定の対象となります。
また、防御力の高さにも影響を与えます。
攻撃をもらうごとに判定を行い、失敗すると値が一時的に下がるのです。
粘り強い方は、この値が高いのです。

SPD：行動の素早さです。結構重要な値です。
この値が高いと、先制行動をとる割合が高くなります、
また、戦闘から離脱するときも、高いほど成功しやすくなります。
攻撃を「避ける」のには、この値が影響を与えます。
連続横撃の技能や、「避ける」技能の判定には、この値と技能のLvで判定します。
一回の攻撃の手数に影響があり、冒険者の方、特に盗賊や戦士の方は、
これに恵まれている場合が多いです。

DEX：器用さです。これは、冒険者にとってもっとも重要な値かもしれません。
大抵の技能の成功率に影響を与えます。
また攻撃、防御などの行動回数にも影響を与えます。
例えば、ナウシカのユパ様は、この値がとても高いので、
あの様な連続攻撃が出来るのです。
大抵の技能は、この値と技能のLvによって判定されます。

INT：知性です。魔法の成功率、与えるダメージの高さに影響します。
魔法使いの方は、この値が高くないと、全くのお荷物になってしまいます。
魔法の成功は、この値と、技能のLvで判定されます。
また推理を行うときも、この値と技能のLvによって判定されます。

WIS：機智です。割と重要な値です。
魔法攻撃に耐える能力であり、知識の高さを示す値でもあります。
古代文字を読んだり、機転を利かせる行動（攻撃魔法を「避けたり」）をするとき、
この値と技能のLvによって判定されます。
推理を行うときもこの値と技能Lvで判定することも出来ます。
推理するときは、INT（知性のひらめき）か、WIS（知識の豊富さ）、
どちらで判定するかを選ぶことが出来るのです。
熟練の冒険者は、この値が高いのです。

MEN：精神力です。これが高いと、魔法や特殊能力の与えるダメージの高さに影響を与えます。
また、痛みや魔法に対する防御力も、この値と技能のLvによって判定されます。
VITと同じく、攻撃をもらうときに判定を行い、失敗すると値が一時的に下がります。

LUK：運です。これも重要な値です。
すべての技能は、この値の影響を受けます。
5以下だと、大失敗判定の対象となり、16以上だと、大成功判定の対象となります。
また同じ能力、同じ技能の方同士で腕比べをするときは、
この値で判定を行います。この値が高い方は、「引きが強い」のです。
もちろん運に関する技能（カードの引きの良さ）などは、この値によって判定を行います。

FOR：特殊能力の成功率、ダメージの高さに影響を与えます。
いわゆる「超能力者」はこの値が高いのです。
これに関する技能の成功判定は、全てこの値と技能のLvによって行います。
技能を持つ方にとっては、とても重要な値です。
念動力や発火能力、瞬間移動など、他の値に依存しない能力は、
全てこの値の影響を受けます。
例えば、X-MENの方々は、この値が高いので、強力な特殊能力を駆使して戦えるのです。

>43さん
おやおや、魔法の入れ歯とは、随分素晴らしいアイテムをお持ちですね。
ただ、外れてしまうということは、もしかしたら、魔法が劣化してるのかもしれません。
製作者にご相談したほうが良いかも？

銃はファンタジーですか？

>47さん
ええ、銃もファンタジーですよ。
UNDERWORLDというゲームでも、登場していますね。

但し、この世界にある素材では、現実ほどの威力のある火薬が作れないので、
そんなに完璧な武器、というわけにはいかないのですが。
普通に作ったとして、恐らくドラゴンのウロコを貫通させるのは、
ちょっと無理がある、程度の威力になります。
もちろん、色々工夫したり、魔力を弾丸に込めたりして、
威力を上げることは可能です。

残念ながら詳しい事はいねぇな
そこらの冒険者にホイホイ喋るわけにもいかないんだ
いや本当は勿体ぶってるだけなんだけど。

魔導兵器はいいようん
飛空艇に迫撃砲、魔導戦車等々、魔力と科学のコンビネーションは最高だぜ

>49：帝国の人さん
なるほど、つまり、最新の魔法科学について、語られたいと？
スピーカーズコーナーや、教会に行けば、
ありがたく聞いてくださる方々がいっぱいいますよ。
五竜亭で話をしてみるのも、いいかもしれません。
色んな対策案とか、聞けると思いますし、有用ですよ。

挙げてくださった兵器は、どれもこれも優秀なのだと思いますが、
ティルトウェイト（核爆）の魔法や、メテオサマナー（隕石落とし）の魔法を喰らったら、
一体どうなるか・・・・。

そうそう、
もしMIXIのアカウントを持ってらっしゃる方は、
新米剣士で検索すると、ちょっとした日記が載っています。
暇な方は是非。

朝は四本足、昼は二本足、晩には三本足になる生き物なーんだ？

>52さん
それはもちろん「ボンボエリカ虫」！・・・・
というのは冗談で、人間のことですよね。

>50
兵器が単独で前に出る事はないよ、必ず護衛や偵察が付いてる
兵器に乗っているのは１人じゃないから、敵の接近にすぐ気付くよ
壊されそうになっても、退却してしまうから破壊は難しいと思うぜ
あと兵器には魔法を防ぐ結界も張ってあったかな…

ま、帝国の味方に付くのが一番だと思うぜ

>54：帝国の人
なるほどなるほど。
と、言う事は、魔法生成論。
これをもっともっと教育したほうが良いようですね。
後、傭兵の皆さんにも頑張ってもらわないと、ね。

さて、とりあえず、師匠に頼んで、
「魔法を乗せる矢」を徹底配備してもらうよう、
各国の政府にも伝えておきましょう。

えっ待て待ていや

そりゃ帝国は、無理に徴兵したりして嫌われてるところもあるけどさ
良い奴だって多いんだぜ？俺みたいにな！それに帝国では金持ちも夢じゃないぜ？
ん？貧困層もあったっけ？まあいいや。

とにかくほら、これを見てみろよ。金貨だぜ？
こんな金貨がいくらでも手に入る。ま、これはあんたにやるよ。

(数十枚の金貨を地面に放り投げる)
…遠慮なく拾っていいんだぜ？

ラッキー(豚のように地べたに這いずりまわって金貨を拾う)

>56：帝国の人さん
ふふ、ボクは別に帝国に抵抗してるわけではないですよ？
魔法について、もっと勉強するべきだと伝えているだけです。
「魔法を乗せる矢」は、慣れ合いがちな各国に、
ちょっと緊張感を持ってもらいたいから、頼んでみるのです。

もし出来るなら、平和的に友好を結び、共に発展してゆきたいですね。

しかし、それが出来るのなら、もはやあなたの国は「帝国」ではなくなってしまいます。
なにしろ、帝国というのは、軍事力を持って経済拡大を行うものですから。

え、なんで新米がそんな事知ってるのかって？
もちろん、師匠の受け売りですよ。

後、ボクら剣匠は、軍事力が拮抗していたほうがありがたい、
という面もあるんです。
戦争がなくなったら、傭兵は必要なくなるわけですが、
ただのスポーツと化した剣技に、どれほどの方が、
価値を見出してくれるのでしょうか。

>57さん
えーと、まあ、この場合捨てられたものを集めているだけですから、
罪にはなりませんね(笑)

これは偉い賢者様から聞いたのですが、

理想の国というのは、「民主主義」の「福祉型国家」なのだそうです。
可能な限り、平等を追求するなら、どうしてもこのような形になります。

これは、「稼げる人」が稼ぎ手となり、その稼ぎを一定率、、
最下層の「仕事をする能力がない」方に再分配する国家形式です。
稼ぎ手の間ではある程度格差は生まれますが、下記に比べれば、
その影響を最低限に抑えることが出来ます。

「能力主義」
各個の能力に差があるが故、不平等を産んでしまいます。
「社会主義」
どんなに働いても一定の額しかもらえないため、仕事の意欲を無くしてしまいます。
「帝国主義」
世界は無限ではありません。軍事力で全てを征服した後、どうするのでしょうか。
「平等主義」
「機会」を平等に与えるという事ですが、一部の有能な者だけが成功し、
後は奴隷と化します。

まあ、判ってても出来ない。それが人間というもののような気がします。
誰だって1番になりたい、他者に負けたくないですから、ね。

平和的ねぇ、だったら各国にはさっさと降伏してもらいたいもんだね
平等的な考え方は気にいらないね、>>57みたいな人を見るのが貴族の娯楽だし

そう、今こそ我が帝国が世界の先頭に立ち、世界の主導者となるんだ
そうすりゃ世界は必ず良い方向へと進む
そのためには、まず反抗的な奴らを潰さなきゃならん

そうそう、帝国は必ずしも帝国主義ではないぜ？

>60：帝国の人さん
各国の主がどの様に考えているか、それは判りません。
ただの権力主義かもしれないし、
福祉国家を目指す高邁な精神の持ち主かもしれないし。

ボクはどちらかというと下層民ですから、
帝国が世界征服を成し遂げた暁には、
コロッセウムの剣闘士か、踊り子になる事でしょう。

それならば、もっと楽しく冒険したいですね。
馬車の護衛、これもなかなか捨てたもんじゃありませんよ？

帝国の下層の方にも、魔法生成論、教育すると、
意外な人物が現れたりするものです。
ただ捨ておくには、あまりに勿体無い。そう思いませんか？

さて、国家のあり方に関してはこれくらいにして、

皆さん、好きな魔法、もしくはあったらいいなと思う魔法はありますか？

ボクは、武器を見えなくする魔法が、いいなーと思っています。

姿隠しの魔法なら武器と言わず、自分の姿を全部隠せるぞ

やっぱり隕石落とす魔法は全般的に好きだな

>63さん
おお、ダークエルフが好んで使う戦法ですね。
即効性の毒薬を刃に塗って使うとか。
大概ディスペルの呪文で解除されるみたいですが。

>64さん
あ、ボクもそれ大好きです。
隕石自体は魔法ではないので、魔法が効かない敵にも有効ですね。
問題は、使える方が少ない事ですかね・・・。

見えない敵との戦い方について教えて

>66さん
うーん、ボクにはそこまでのスキルがないですよ〜。
だから、見えない敵がいると判ったら、

1）速攻で逃げる！

2）それで駄目なら、「アクロバット」を使って、
近くの壁なり、敵なりの背中を蹴って、遠くに逃げる！

3）それも使えないなら、中庸の構え（いつでも攻撃に移ることが出来る構え）をとって、
目をつむり、耳と鼻と皮膚を使って、相手の居場所の目星をつけ、一か八か、袈裟切り！

ぐらいですかね〜。
後、師匠と一緒に戦ってる時は、とにかく師匠の背中側にいて、防御に徹し、
師匠が見えない敵を倒してくれるのを、待ってました。

見えない敵には小麦粉まきまき作戦も有効だな
小麦粉なんぞ、なかなか持ち歩くことはないが

>68さん
あっ！そうか。何かで印つけちゃえばいいんですものね。
こないだ店で売っていた、煙玉とか、使えそうです。
使うと、周りの人がみんな粉だらけになってしまうという、
使い道のなさそうなアイテムだったのですが、
こういう時につかえばいいのか。
なるほど。
ナイスアイディア、ありがとうございます！

交易都市リューンに行った事ある？面白い街だよ

そういえば、この間、五竜亭常連のマリア=シルバームーンさんが、
お酒を飲んで酔っ払ってしまい、大暴れするという事件？がありました。
ボクは徒手格闘の経験もあるので、止めようとしたのすが、
逆にぶん殴られてしまい、のびてしまったようです。
うーん、なんとか素手でマリアさんに勝つ方法はないですかね？

>70さん
おお、ご紹介ありがとうございます。
ttp://www9.atwiki.jp/cwskill/pages/68.html
ここの事ですね。

まだ行ったことはないので、ちょっと足を伸ばして、
行ってみようかな。

素手で喧嘩に勝つ方法か・・・
異国には素手で首を刎ねるニンジャという奴らがいるそうだが

>73さん
ニンジャ？
・・・・・そういえば、はるか東方の世界には、そのような名前の、
超人的能力を持つ戦士がいると、師匠がおっしゃってました。

素手で首を刎ねる。
そんな事が可能なのでしょうか。
本当なら、恐ろしい、人間兵器ですね。

一体どのような鍛錬を積めば、そのような事が出来るようになるのか、
興味深いです。

第一次魔法大戦…

今や語る事ができる者は少なくなってしまった。
それは、それほど遠くない昔の事。全世界を巻き込む全面大戦争が勃発した。

旧帝国と旧世界政府、周辺の王国を巻き込み、大地は焼け野原と化して行った。
空気は、常に血の臭いと焼けた臭いで酷かったという。
未だに大地には、遺骨が数多く眠り、魔力が宿り魔物と化す物もあるとか。

>75さん
そんな事があったのですか・・・・
賢者のアトラティアヌスさんなら、何かご存知かもしれませんね。

きっと、高レベルの攻撃呪文が炸裂しまくる、
壮絶な対戦だったのでしょうね。

今の帝国は領土は広いですが、未開の地をたくさん抱えているようです。
もしかしたら、その戦争の大戦地だったのかもしれません。
帝国の事だから、きっと、そこに住む魔獣たちを戦力に加える、
そんな方法も、研究されているのかもしれません。

皆さん、ご所有のマジックアイテムで、お気に入りの物があったら、
教えていただけますか？
もちろん、話してしまうとマズイ機能などは、お話いただけなくても結構ですので。

ボクは、マジックアイテムというと、今、五竜亭に預けてある斬馬刀しかないのですが、
かなり気に入っています。
しかし、戦争へ赴くとき以外は、硬く使用を禁止されているので、
この場には持って来れないですけど・・・。

魔法のアイテムが一般に流通するのはあんまり好きじゃないなー
やっぱり魔法は身近に無い方が神秘的に感じるというか

>78さん
なるほど・・・大丈夫ですよ。
ここに訪れる方はみな冒険者。
一般とは言いがたい方々ばかりです。

とはいえ、ここでそれを採りあげるのが良いわけでもない、
なにしろ、見ている方はいっぱいいらいしゃいますから、ね。

では、普通のアイテムで、お気に入りのものなどは、ありますでしょうか。
やはり、ご自分の主武器が一番！かなぁ・・・

普通のアイテムなら…金貨！なーんてね
冒険用の携帯食料とか保存食が気になるなー
材料はいったいなんなんだろう？

五竜亭か懐かしいな
懐かしいが具体的な内容が思い出せんｗ

>80さん
確かに、ある意味みんな大好きですねw>金貨

携帯食料は、やっぱり干し肉かな。
後は乾燥させた野菜とか。
保存食としても使えますしね。
後、やたら噛みごたえのあるパンも携帯してますが、
あれはなんて名前だったかな・・・

>81さん
はたごやですよ。
で、新米を見かけたら、オレが冒険のノウハウを教えてやろう！って
みんなが囲んでくるんです。
で、こんな場面だったら、どうする？
ってクイズを出して、クイズ合戦ですよ〜。

最初に話しかけてくるのは、カールスさんの時が多いですが、
マリアさんやガルフネットさんが話しかけてくる事も多いかな。

「やる夫たちは五竜亭の常連客のようです　まとめ」
http://gnusoku.blog41.fc2.com/blog-entry-2575.html

こんなのもあったりして
配役が代わってるけど

>83さん
わっはっはっは！
これは面白いですよ！
なぜ原作を忠実に守ってるかが、一番の謎ですよ！
凄いなぁ。

それにしても、この力の入れ具合、尋常じゃないですね〜。
ボクも見習わないと。

珍しいモンスターに遭遇したことはある？
図鑑にも載ってなくて、地元の人間しか知らないような

>86さん
珍しいモンスターですか。
モンスターかどうかはわかりませんが、
妙にずんぐりむっくりした蛇みたいな生き物を、目にした事があります。
ツチノコって言うんでしたっけ。
意外にも動きが早く、捕まえることは出来ませんでしたが・・・。

それにしても、一度観てみたいですね、ボンボエリカ虫w

元盗賊首領さん、よかったら、ボクと一手お手合わせお願いできますか？
投げダガーの達人という事なので、木で出来たダガー6本と（元盗賊首領へ）、
ショートソードの長さの木剣（ボク用）を準備しましたので・・・。

よかったら、お声をかけてくださいな。
よろしくお願いします。

　 　　　＿＿＿_　　
　　　／　　 　 　＼
　 ／　　─　 　 ─＼　
／ 　　 （●） 　（●） ＼　　
|　 　　 　 （__人__）　 　 |　　　「新米剣士が既に新米ってレベルじゃない件について」
/　　　　 ∩ノ ⊃　　／
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 | 　
　　＼ ／＿＿＿ ／

　　　　　 ／￣￣＼
　　　　／ﾉ(　_ノ　　＼
　　　　|　⌒(（ ●）（●） 　　　「それについて突っ込んじゃダメだろ…常識的に考えて」
　　　　.|　　　　 （__人__）　/⌒l
　　　 　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　|`'''|　
　　　　／ ⌒ヽ　　　　 }　 |　 |　　　　　　　　　　　　＿＿＿_　　　　
　　 ／　 へ　　＼　　 }__/　/　　　　　　　　　　　／─　　?＼ 　　
　／　／　|　　　　　 ノ 　 ノ　　　　　　　　　　 ／●））　　（（●＼ . ’,　･ 　ぐぇあ
( _ ノ　　　 |　　　　　 ＼´　　　　　　 ＿　 　／　　　 （__人__）’,∴＼ ,　 ’　
　　　　　 　|　　　　　　　＼＿,, -‐ ''"　 ￣￣ﾞ''?---└'´￣｀ヽ/　　>　て　
　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ ノ　／　 （
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　＿,, -‐ ''"￣ヽ､￣　`ー'´　 ／ 　ｒ'"￣
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　, '´　　　　　　　　　 /　　　　 　 .|　
　　　　　　　　　　＼　　　　　(　　　　　　　　　　 /　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　＼　　　　　　　　/　　 　　　　　

新米を良く食べる剣士…略して新米剣士！

>90さん
はい、誰かがそう突っ込むと思っていましたw
ボクは、純粋に人対人だったら、そこそこ戦えます。

しかし、情け無いかな、ダンジョンに、自分の力で潜ったことがないんです。

もしかしたら、例の斬馬刀が勝手に潜ってる可能性もなくはないのですが・・・
（あの斬馬刀は、おそらく自分の意志を持っています）

まぁ、冒険者という点ではまだまだ新米です。

>91さん
五竜亭のおかみさんが炊いてくれるご飯、
特に新米の時期は、最高に美味しいですよ。
皆さん、立ち寄られたときは、是非。

最初のダンジョンは3DKダンジョンがお勧めだ
3部屋程度しか無いせまーいダンジョンなら入っても安心

>93さん
おお、そのようなダンジョンがあるのですか。
ありがとうございます。

しかし、罠がいっぱい仕掛けてあったりして。
スカウトの方が居ると心強いですね。

3LDKだったぜ…
リビング、ダイニング、キッチンで部屋の間取りのことだ

ゲームマスターなる神が手抜きして作った狭いダンジョンは、冒険者たちにこう揶揄されるのさ

入るたびに中身が変わるダンジョンもあるらしいぜ！
何でもレアなアイテムもあって、強力なモンスターもいるらしい
さっそくこの自慢の剣と盾を持って、殴り込みだー

「新米剣士は、規制に引っかかってしまった！」
どなたか保守お願いします。
お手数おかけしてすみません。

ぎゃあ

このままだと落ちかねないので、コツコツと。

>95さん
もう行かれたのですか！、
きっとリビングの片隅で、四角い窓を見ている方が居るに違いない！

そしてそれはドラゴンだった、というオチで。

>96さん
おおー、魔法の臭いがプンプンするダンジョンですね。
あ、武器を貸してくれるんですか？
これはありがたいです。
じゃあロングソードとバックラーで。
仲間は・・・・まだ誰もいないので、
暇なとき、一緒にお食事する、とても大きいドラ猫さんを、
一緒に連れていきましょう。
後は、ダンジョンの中で、
腕利きの盗賊さんに出会えるように願うほかありません。
よし、食料も持ったし、準備万端。

なぁに、乱立さえ起きなければそうそう落ちるものでは無いさ
半月程度なら閑古鳥が鳴いてても余裕だ

…って縁起でもないな

我が帝国こそが世界一！

この帝国の正義こそが！！
世界を支え、全ての資源を所有し、管理する権利がある！
迂闊に死者を出す他国には任せておけん、今こそ帝国が世界を秩序へと導くのだー！

>>101
そんな物言いだから第二次魔道大戦がおきたのだ

×第二次「魔道」大戦→○第二次「魔法」大戦

だったスマン

ふむ、ここの主は規制とやらに巻き込まれたわけか…
ならば、暫く私がここを占領しようとするか。ふははは。

>>100
貴様の言うとおりだ、ここはそう簡単には落ちないだろう。
いや、私がそうはさせん。
何故ならば、今日からここは帝国の監視下になった。
(本音は今すぐにでも、帝国へ退却したいところなのだが)

>>102
なんだ貴様はっ！？私に反論する気かね？
ふっふっ…魔法大戦は起こるべきして起こったのだよ。
やらなければやられる、国を守る、自分を守る…その一心で皆戦っておる。
しかし我々は、世界から失われた秩序を取り戻すため、戦っているのだよ。
さぁ、貴様も我々に協力するのだ…何、タダとは言わんよ…

と、言いたいところなのだが。
実は、今はそれどころではないのだよ…私の命が狙われているのでな。

将校さんの本名はなーに？

>>105
私の本名が気になるのか？いいだろう。
私の名前はグレンヴィル、あまり他言はするなよ。
↓よし、軽く自己紹介しておこう。

名前：グレンヴィル大佐
(Colonel Glenville フルネーム不明)
種族：人間
性別：男性
年代：４５
職業：グラディエーター(剣闘士)
容姿：短髪で茶髪、鼻の下に髭あり
服装：ガチガチのシルバーの鎧、赤いマント付き

歩兵連隊を率いるグレンヴィル大佐とは、私の事だ。
だが、見ての通り、数人の負傷兵と無傷の兵士がたったの８人しかおらん。
つまり、何が言いたいかと言うと…

暫くかくまって欲しいのだ、先ほどは偉そうな事を言ったがな。

何してそんな怪我したんだ？
10人以上の兵士がいながら

>>107
"ヤツ"のせいだ…。

私は歩兵隊を率いて、高原を進行中だった。
ある時、山の向こうから謎の飛行物体を発見、との報告が入った。
目視可能距離に入り、見えてきたのは火の鳥…いや、神火竜だった。
ヤツはこちらに気づき、辺りを火の海にした。
私の…私の兵士達が、泣き叫び焼かれて死んでいくのだ…クソッ！


…たったの数十秒でっ！！私の歩兵隊が壊滅状態だ！
…私は・・・生き残った兵士と共に逃げるしかなかった…。

あいつは神火竜なんかではない、デビルだ。
あれから数日経った今でも、夢に出てくる……グッ…すまない、少し頭が痛い。

うひー、ランダムダンジョンに潜ったら、グレートソードを手に入れてしまいました。
地下3Fでリレなんとかの呪文書が手に入ったので、速攻で出てきましたが。


>100さん
うむむ、確かにそうなのですが、なにやらきな臭い匂いが・・・・

>101さん
帝国支持者の方も結構多いんですね。
ただ、迂闊に死者を出すのは、帝国も変わらない様に思います。
血で血を洗うような侵略は、誰も願ってないですから。

>102-103さん
帝国側にも言い分があるのでしょうが、
対立を解消するのに、戦争という手段を使った事は、
揺るぎのない事実。

・・・とはいえ、ボクら剣匠は、傭兵として、戦争で稼ぐのですがね・・・。
罪な職業です。
最強を目指すためとはいえ、嫌気がさす事もあります。
冒険者のほうが、まだ良いかもしれません。

>104-106：帝国将校さん
おや、珍しい。帝国の団体さんが、こんなところに。
ちょっとちょっと、占拠されると、目立つ事この上ないですよ。
近くにある、でっかい酒場「ウォータミ」にでも入りませんか？

あ、貴方が将校さんですか。
グレンヴィル・・・・確か、前に剣闘士をされてた方ですよね。
岩から削り出したような筋肉に、茶髪の短髪とヒゲ、
結構人気の高かった方だったと記憶しています。
将校にまでなるとは、きっと帝国剣闘士トーナメントで、
優勝されたのかな？

しかし、フルプレートとは、
どこかフンバルトさんを思い起こさせる風貌ですね。
まあ、この酒場の中なら、そうそうおかしな連中は来ないと思うのですが・・・。

>107さん
そう、ボクもそこが気になります。
将校さんほどの腕に、精鋭の兵士。
それらをここまで追い詰めるなんて、
普通じゃ出来ないですよ。
・・・・・（ボクの斬馬刀のせい・・・・ではないですよね）

>108：帝国将校さん
神火竜！？
最悪の相手じゃないですか！
しかも高原を進行中とは、シチュエーションも最悪。
逃げる以外の手は、なかったでしょうね・・・。

安心しろ
今のおまえじゃグレートソードはいいお小遣いだ

>>109
あまり兵士の数は多くないのでな。
それに帝国兵とわかれば嫌な眼をされるだろう。
そうなれば、兵士達が怒ると思ってな… 一般人客を全員追い出そうと思ったのだが。

うむ…如何にも、私がグレンヴィル大佐だ。
剣闘士としての私は、何年も前の話だ…。
つい数年前までは尉官だったが、最近大佐に昇格したのだ。
少し、浮かれていたのかもしれんな…。
……そう言う貴様は、傭兵…かね。

うむ、これは自慢のシルバープレートだ。
しかし騎士兜を無くしてしまってな。

>>110
あぁ当ても無く、数日間も森や山を彷徨った。
負傷した兵達も背負っているのでな…辛い旅だった。
帝国に戻りたいところだが、すぐには戻れん…。

>>111
ほぉ、グレートソードか。
150cm以上の剣なら、私のお気に入りの剣だな。
大剣や両手剣が大好きでな、コレクションもしているぞ。

大剣の弱点と言われているのは、重い事だが…
私はそれが長所だと思っている。
私の力ならば、振り回せるからな…はっはっはっ。
だが、彼女には扱えんだろう。確かに、いいお小遣いにはなるだろうが。

今日のランチは何を食べましたか？

>>113
実はな、今は金が無くてな。
私の分を代わりに兵士達に譲ってやった。

なぁに、４日くらいは何も食わなくても死なんさ。
…実際は不安だが…そんな事兵士の前では、死んでも言えまい。


…普段、ランチは…トマトスープとこんがりパン、フルーツ。
もしくは、ステーキとライスに決まっているがな。
それと飲み物はミルクと決まっている。

内緒だぞ？

マスター、この人にミルクを！

>>114
……ミルクです…あの人（>115）からです

親切な人もいるもんだな、はっはっはっ。

>>115
うおっ、こらっ、シーッ！あまり大声で言うでないっ！
私が大のミルク好きだとバレテしまうじゃないか！！

兵士(大佐は、ミルクが好きだったのか…)
兵長(えっ、意外と家庭的なんだな…)
軍曹(見た目からして酒好きかと思ってたんだけどなぁ…)

………。

いや、もうこの際だ…ありがたくミルクを貰おう。わざわざすまんな。


>>116
おお、確かに貰ったぞ。
ｸﾝｸﾝ…うーむ、私はこの甘い香りが大好きなのだ… ｺﾞｸﾘｺﾞｸﾘｯ
ぷはっ…うむ、美味しいぞ…やはり冬はホットに限るな。

兵士(大佐の髭にミルクが付いてる…)
軍曹(堪えろ、絶対笑うなよ)

しかし、この地方は結構寒いな…外に出れば息が白くなる。
(マグカップ片手に、窓の外を見る。窓に大佐の顔がうつる)

…む、髭にミルクが。

兵士(ふぅ…危なかった)

>111さん
そうですね〜。
使えなくはないのですが、
すぐに息が上がってしまうと思います。
バスタードソード辺りがが限界ですね。

>112：帝国将校さん
>そうなれば、兵士達が怒ると思ってな…
>一般人客を全員追い出そうと思ったのだが。
まあまあ、そこまでしなくても、場所はありますよ。

>剣闘士としての私は、何年も前の話だ…。
やっぱり。師匠がご存知でしたよ。
豪快な戦いっぷりが、人気だったそうで。

傭兵は、時々な感じです。
馬車の警護が一番多いかな。

>うむ、これは自慢のシルバープレートだ。
いやー、カッコイイですね。
いつかはボクも、身につけてみたいです。

>大剣や両手剣が大好きでな、コレクションもしているぞ。
今も豪快な戦いっぷりなのですねー。

>だが、彼女には扱えんだろう。確かに、いいお小遣いにはなるだろうが。
（げ、男装がバレてる）
ボクがこれ持っててもしょうがないので、
武器屋に行って、売ろうかな・・・・。
よければ、持ってみますか？

>113さん
今日は白飯に豚の味噌スープですね。
疲れてる時は、特に美味いですよ。

>114：帝国将校さん
>…実際は不安だが…そんな事兵士の前では、死んでも言えまい。
部下思いなんですね・・・・。

>115さん
おお、気がきいてますね。
マスター！こちらのテーブルに、
豚の味噌スープを、人数分お願いします。
・・・まあ、今は路銀がありますから、
これくらいなら、懐も痛まないですよ。
遠慮なくどうぞ。

>>115
…ポーク･ミソ･スープ、人数分、出来たてです…

（コップを拭きながら（何かと職業間違えられてないか…？））

〉119さん
おっと、五竜亭のつもりで注文してしまいました。
でも、とても美味そう。

オアシスと言えば砂漠
砂漠を冒険する時はどうすればよいのさ？

>>118
ほう、傭兵は時々…か。
自身の力を売っていると言う事についてはどう思うのだ？
いや、キミは戦場には出た事がないか？ふん、まあいい。

その剣を持たせてくれるのか、よし…ちょっと寄こしてみろ。
ふぅむ…重さも申し分ないが…少しばかり、手入れが必要かもしれんな。
だが売ればそこそこの金にはなるだろう。ほれ、返すぞ…重いから気をつけろ。

>部下思いなんですね・・・・。
大佐ともあろう者が、部下の事を把握できなければ戦場に立つことなどできん。
特に士気と体力については重要だ、肉体と精神が十分であれば、倍の勢力が相手でも勝利への道が見えるはずだ。

>>118-119(スープ)
ふぅむ、この美味しそうなスープを頂けるのかな？
…有難いのだが、食事もままならない兵士がいるのでな。
私だけが食事するわけにはいかんのだよ…、だから…遠慮しておく。

兵士「大佐！！遠慮なく頂いてください」
軍曹「そうです大佐、ここで大佐に倒れてもらっては困るのです！」

お前ら………！そうだな…せっかく出された物を残すなど、料理人とキミに失礼だったな。
ここは有難く頂いておこう、私とした事が…すまんな失礼した。
(ニッと似合わない笑顔を見せる)

>121さん
すみません、さすがに砂漠の冒険は1,2回しか経験がないので・・・・。
まずラクダ。水。ゴツイ毛布。手鏡。乾燥しても食べられる食料。
そしてラクダの餌、辺りを用意しました。
2日ほどの短い旅程だったので、この程度ですみましたが、
もっと長かったら、さらに必要なものは増えると思います。

ゴツイ毛布は、夜、砂漠はとても冷えるので必需品です。
手鏡は、迷ってしまったとき、自分の存在を知らせる物が必要かな、
と思って持ってました。
幸いにも使う機会はまだ無かったのですが。

>122：帝国将校さん
>自身の力を売っていると言う事についてはどう思うのだ？
ボクはこれ以外で食っていける技術を持ち合わせていません。
それに強ければ強いほど、自分にとって掛け替えのないものを、
救うことが出来ると思っています。
人を助けるには力が必要です。
その為には、こういう経験が必要不可欠です。
戦いは常に非情である事を、忘れないようにする為です。
答えにはなっていないかもしれませんが、
これが今のボクの精一杯の答えです。

>その剣を持たせてくれるのか、よし…ちょっと寄こしてみろ。
ありがとうございます！
使い手の方の判断ならば、間違いないないですから。
手入れは、ショートソードで慣れていますから、
手間はかかりますが、自分でやってみて、
それから武器屋に持って行こうと思います。

思ってたよりも、良いものですね、これは。

>大佐ともあろう者が、部下の事を把握できなければ戦場に立つことなどできん。
部下が亡くなることを恐れるならば、なぜ軍人の道を選んだのでしょうか。
退役してしまえば、もっと幸せな人生をおくれたかもしれないのに・・・・
・・・愚問でしたか。ボクも戦士の端くれだから、戦う道を選んだ。
ただそれだけなのかもしれない・・・・。

>ここは有難く頂いておこう、私とした事が…すまんな失礼した。
>(ニッと似合わない笑顔を見せる)
いえ、つい余計な世話をやいてしまうくちなので。
道は違えども、どこか貴方とは同じ匂いを感じます。
だからかもしれませんね。
帝国にも、同じ血の流れている方がいることが分かって、
ちょっと嬉しいです。

おぉ、>>121クンすまない。リロードして確認すべきだったな。

>>121
最優先すべきだと思うのは、そうだな…
水の確保、あとは迷わないようにする事、厚着をする事。

特に厚着は重要でな… 薄着でなんか行ったら間違いなく死ぬであろう。
昼は日光が容赦無く襲い、夜は極寒…それだけではなく、砂も襲ってくるからな。
日光や気温、砂から身を守るために厚着が重要なのだ。
ほら、砂漠の民は皆厚着をしておるだろう？

とは言うものの、私は砂漠へは行った事が無いのでな…もっと詳しい事はよくわからんのだ。
その手の専門家や資料でも調べてみたらどうだね？私も砂漠について勉強の必要性がありそうだと判断した。

>>123
ほぉ?昔の私と同じような事を言うのだな。
人を救うには力以外の方法もあるのだが、私もあまり器用ではないからな。
今はそんな事を考えて居る余裕も無くなって来たがな…。
やらなければやられる…自分や家族を守りたければ、敵を殺すしかない…
そうだな…キミは戦場に立った事はあるかね。

>部下が亡くなることを恐れるならば、なぜ軍人の道を選んだのでしょうか。
いいや、恐れてなど無い。これだけは断言できるぞ。
全ての人を救えるなどと、神にでもならなければ無理だろう。
だから私は恐れない、それが部下のためでもあって、帝国のためでもあると思うからだ。

>道は違えども、どこか貴方とは同じ匂いを感じます。
それはどうかな？私には私の思想がある、キミとは圧倒的に違うものだろう。
確かに似通っているところがあるかもしれない、だがそれは表面上であって…。
ふむ…私は、運命などに惑わされず、自分自身の足で未来へと進んで行っているのだ。
キミには見えないかもしれないが…私には見えるのだ。…栄光の光が。

>>122
…この店の親父が医者を呼んでくれたようです…上の宿で休ませなさったらどうです…?

ところで大佐、あなたの実力は如何程なのですか?
かなりの実力者とお見受けしますが…
もちろん答えてくれなくとも結構です、ただ気になっただけなので…
(参考:>>2、>>39、>>45
　　　騎士の平均HPは50前後、能力値の上限は18（例外あり））
＊失礼ながら勝手に参考として利用させて頂きました、どうかご容赦ください

>>125
なんだと？医者を呼んでくれたのか？
これは有難い…(ニカッと歯を見せて笑う)
よし！負傷兵を上の階へ運べ！

で、私の能力か…いずれ聞かれるであろうと思って用意しておいた。

名前：グレンヴィル大佐
(Colonel Glenville フルネーム不明)
種族：人間
性別：男性
年代：４５
職業：グラディエーター(剣闘士)
容姿：短髪で茶髪、鼻の下に髭あり
服装：ガチガチのシルバーの鎧、赤いマント付き
腰には両手剣、内太ももに不意打ち用の暗器が仕込まれている。
特徴：前線に出ることが殆ど無い、防御が得意
座右の銘：力以外の正義など、自己満足にすぎぬのかもしれん

能力値
HP：72
MP：30
STR：15
VIT：18(がっしりと構えている)
SPD：7 (裕福な生活をしていたため、鈍った)
DEX：13
INT：15
WIS：11
MEN：15
LUK：9
FOR：11
CHA：10(魅力、18くらいになると神々しくなるらしい)

Skill
帝国歩兵連隊剣乱舞Lv9(一時的に歩兵隊の精神を補佐し、士気と攻撃力を向上させる)
王と皇帝の怒号　Lv8(大勢の歩兵隊が同時に特殊な罵声を上げる、相手を威圧させる)
ﾀﾞｰｸｴﾝﾍﾟﾗｰの暗器Lv2(隠された暗器(毒ナイフ)を同時に3本投げる)
同盟隊の乱れ突きLv5(目にも止まらぬ速さで剣を突きまくる、某世紀末漫画のようだ。唯一のメイン攻撃スキル)

身長：171cm
体重：68Kg

装備品：
頭：(戦闘時は騎士兜を着用するが、無くした模様)
体：シルバープレートメイル
手：シルバーガントレット
足：シルバーブーツ
武器：アダマンタイトの大剣(巨大剣では無い)

その他：
お酒とワインが大好物だが、最近は自重している。
体型が少し太ましくなってしまい、スピードや体力が絶賛減少中。
一部の国では「各国を侵略し、必要であれば虐殺もしかねない危険人物」とされているが…？
現在は孤立し、残った兵士と共に逃亡中の身である。

おっと、これは何かの間違いだろう。
体重と身長を間違えてしまった…むぅ…。

身長：182cm
体重：83Kg

うむ正しくはこれだ。

サバを読みましたね

>124：帝国将校さん
>特に厚着は重要でな…
そうですね。布を何重にも巻きつけたような格好をしてます。

>ほぉ?昔の私と同じような事を言うのだな。
今は違うのですか？
>人を救うには力以外の方法もあるのだが、私もあまり器用ではないからな。
ボクもそうですよ。
もっと頭がキれる方なら、違う方法を選ぶかもしれません。
ただ、ボクは、ボクの力不足で、大事な、大切な仲間を失ってしまったので・・・。

>そうだな…キミは戦場に立った事はあるかね。
ある・・・・みたいです。としか答えられません。
なぜなら、戦場で使う斬馬刀には、ボクの記憶を曖昧にする魔法が、
かけられている為です。
何のためか、よくは解らないのですが・・・。

>だから私は恐れない、それが部下のためでもあって、帝国のためでもあると思うからだ。
覚悟を決めているという事ですね。
その先がどの様な道であろうとも。

>キミには見えないかもしれないが…私には見えるのだ。…栄光の光が。
ボクには、このまま帝国が全世界を制したなら、
闇の世界になるようにしか思えません。
権力のためには金が必要であり、
それを集めるならば、どの様な手段でも平気でとる、
そんな人物こそ頂点に立つと考えているからです。

ボクが似ていると思ったのは、どちらも戦士である事、その点です。

>125：酒場のマスターさん
おっと、これはありがたいですね。
親父さん、ナイスフォローです。

>＊失礼ながら勝手に参考として利用させて頂きました、どうかご容赦ください
ご自由に利用してくださって、大丈夫ですよ。
むしろまとめて頂いて、ありがたいです。

>126-127：帝国将校さん
今の時間なら、まだ2階は空いている部屋が多いです。

将校たるに相応しいステータスですね。
特に知性の高さ。将校にとって、ある意味最も必要な能力かもしれません。
守りを固めながら攻める、ボクとは正反対のタイプですが、
戦場では、その方が生き残る確率が高いのだと思います。

魅力・・・ボクは13くらいですね。
一応、昔は人を魅了する仕事をしていましたから。

>武器：アダマンタイトの大剣
物凄い武器ですね。
ドラゴンのウロコを貫通できるほどの強度。

>一部の国では「各国を侵略し、必要であれば虐殺もしかねない危険人物」とされているが…？
敵に回せば、その通りでしょうね。

>128さん
いやいや、誤記ですよ誤記。
128さんは、なんの職業を営まれているのですか？

>>126,>>129
いえ…大したことではありません…

(時計が深夜を告げる音がする）

おや、もうこんな時間ですか…
みなさん、ラストオーダーに何かありますか…？

>130：酒場のマスターさん
えーと、じゃあラストでソーセージを。
色々気を使ってくださって、
ありがとうございます。

>>128
ギクゥ！！

はっ、はっはっは！何を言っているのだ？
見た目は確かにデカイかもしれんが、これでも体重は少ない方だぞ！
見ろ、走りだってこんなに速いぞ！ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ

軍曹「大佐、負傷兵の傷に響くであります」

あうっ、これは失礼…。
ともかくだ…>>127は真実だぞ、げふんげふんっ！
大の漢が意味の無いウソなど言わんわい… たぶんな。

>>129
>今は違うのですか？
どうだろうな…？今のこの進むべき道が、
正しい事かどうか…どこに向かっているのか、見えなくなってしまう事がある。
キミが大切な仲間を失ってしまったように、私も沢山の仲間を失っている。

>ある・・・・みたいです。
ほぉ？記憶を曖昧にする魔法…か。
人を殺したのか、殺してないのか…無意識に手を下してしまう危険がある物か。
それは神の気紛れか、それとも悪魔の悪戯か？
覚悟が無ければその剣は持てまい…。

>覚悟を決めているという事ですね。>闇の世界になるようにしか思えません。
どんな時だって覚悟は必要不可欠なのだ、覚悟せずには戦場に立てはしない。
覚悟ができないで戦場で震え上がる兵士も少なくはない。
いや、恐怖で震えるのが普通なのだ、恐怖を感じずに戦場に慣れた私の方が異常なのだろう。
そんな様々な人間が住む帝国が、行きつく先はどんな未来か？私にも貴様にも真実はわからない。
だがな、これだけは言えるのだよ… 仲間は裏切れん、死んだ仲間もな。
そして帝国の歴史を作っているのは紛れも無くこの私だ！

>将校たるに相応しいステータスですね。
そう言ってくれればありがたい、帝国には頭のお硬い連中が少なく無くてな。
確かに私にはそれなりの教養もある、力もある。守るのが最大の防御と思っている。
だが戦場ではキミのように素早く動ける方が、有利な事もある。

>>130-131
おかげで数人の命が助かったのだ、１つのお礼では感謝しきれないくらいだ。
少しの間、ここでお世話になる…よろしく頼むぞ。
軍曹「私からもお礼を申し上げます！ありがとうございましたぁ！」

…さて、そうだなこんな時間に食べる物は…ピッツァ…
って私はお金が無いんだった…クソッ。仕方あるまい。
１杯、水でもくれないか？一息つこうではないか。

しかし帝国兵を迎え入れてくれるとはな…心の広いお方達で助かった。

>>131-132
…お待たせしました

(ソーセージと水を持って来る）

強盗とか無理やり占拠(本当に実行してしまう場合)以外なら誰でも歓迎するようですよ…

…ここを閉めた後も談話室は開いているはずなので会話をするならばそこで続けられます
…休まれている方もいるので騒がれたら困りますが…

それと、(この世界の)明日から私は休みですが、誰かがマスターをやるはずなので店はあいてますよ
ではごゆっくりどうぞ…

>>133
ん…これは、またすまないな。
色々とお世話になってしまって申し訳ないぞ。

占拠か…これだけの恩を売ってもらったのだ、そこまで非人道的では無いわい。
今すぐには無理だが、いつの日か恩を返す日が来るだろう。
…私が生きて帰れれば…の話だがな。

談話室か、暖炉かなんかもあるのか？いや、少し肌寒いと思ってな…。
(ソーセージを口に運ぶ)
ふぅむ、味が濃くて私好みだな… 美味いぞ。
あぁ、あんた達が良ければもう少しお世話になりたいところだ。

>132：帝国将校さん
>大の漢が意味の無いウソなど言わんわい… たぶんな。
単純に、加齢と食事のせいかと思いますよ。
もっとも、将校として必要なのは、的確な指導力だと思うので、
問題はないかと。

>正しい事かどうか…どこに向かっているのか、見えなくなってしまう事がある。
後悔しない選択肢を選んでゆくのみです。
ボクは、これ以上大切な仲間を失いたくないから、
戦い続ける道を選びましたから。

>人を殺したのか、殺してないのか…無意識に手を下してしまう危険がある物か。
逆行性健忘と呼ばれる現象です。
戦場でははっきりと認識できますが、
戦いが終わると、記憶が曖昧になるのです。

>それは神の気紛れか、それとも悪魔の悪戯か？
>覚悟が無ければその剣は持てまい…。
もちろんです。

>いや、恐怖で震えるのが普通なのだ、恐怖を感じずに戦場に慣れた私の方が異常なのだろう。
ボクも、敵に対しては容赦しません。
もう慣れましたから。

>そんな様々な人間が住む帝国が、行きつく先はどんな未来か？私にも貴様にも真実はわからない。
ボクにはどうも、帝国が、帝国主義なのかどうかが、判らないのですよ。
どの様な主義なのか。それがこの世界の未来を決めるのだ思います。

>だがな、これだけは言えるのだよ… 仲間は裏切れん、死んだ仲間もな。
>そして帝国の歴史を作っているのは紛れも無くこの私だ！
いえ、帝国の歴史を作っているのは、貴方だけではなく、
大切な仲間、死んだ仲間もそうですよ。

>だが戦場ではキミのように素早く動ける方が、有利な事もある。
なるほど、確かに乱戦の時は、素早さがあったほうが、有利ですね。

>しかし帝国兵を迎え入れてくれるとはな…心の広いお方達で助かった。
ふふ、他の国も捨てたものではないでしょう？

>133：酒場のマスターさん
あ、ありがとうございます。

談話室があるんですね。
遠慮無く、使わせてもらいます。

>それと、(この世界の)明日から私は休みですが、誰かがマスターをやるはずなので店はあいてますよ
ではごゆっくりどうぞ…

わかりました。
ありがとうございます。
マスターが交代制とは、面白いですね。

>134：帝国将校さん
>(ソーセージを口に運ぶ)
>ふぅむ、味が濃くて私好みだな… 美味いぞ。
ほんとだ、結構いけますね。
（もぐもぐ）

雪の降る中、ボクは両手に短木剣を持ち、大木に巻きつけたワラに向けて、
斬撃を放つ。
ビッ！
ビッ！ビシッ！
冷たい風の吹く中、
体からは、薄く汗の蒸気が上がり、紅潮した顔には、汗がにじむ。

「おっと、もうこんな時間か。さて、将校さんはどうしてるかな？」

木剣を腰に装着し、巻藁を外して、酒場に向かう。
すると、酒場から、なにか大きな歓声が上がっている。
なんだろう？

ボクは、入り口から酒場を覗き込んだ。
そこには―

「あれっ！ラッキースターさんじゃないですか！」

騒ぎの中心には、かの五竜亭で有名なギャンブラー、ラッキースターの姿があった。
どうやら賭けカードゲームで、勝ち続けているようで、
相手の太った裕福そうな男は、怒り心頭な顔をしている。

「さてさて、お前さんの負けは500ゴールドを超えたんだが、まだやるのかい？」
「ぬぐぐ、なんであっちにジョーカーが行くんだ・・・」

と、ラッキースターさんはこちらに気がついたようで、
「あれ、お前はあの時の新米じゃねぇか。珍しいところで会うもんだな」
「それはこっちのセリフですよ。こんな帝国領近くで出会うなんて、
一体どうしたんですか・・・・。」

「なぁに、運命の女神さんが、俺をこっちに呼び寄せてくれたのさ」
涼しい顔をして答えるラッキースターさん。

あまりにも長い間、姿を見たものがいなくて、どっかで野垂れ死んだんじゃないか、
と言われるほど姿を見なかったのだが、
こんなところに居たとは。
奇妙な縁である。

「ああ、そうそう、お渡しするものがありました」

ボクはおもむろに食料袋に手を突っ込んで、
紙に包んだブロック状のものを、ラッキースターさんに手渡した。

「？なんだこれは？」
「ふふ、ちょっと早いけど、ボクからのプレゼントですよ」

ラッキースターさんはがさがさと紙を取り除く。
中から茶色い塊がでてきた。

「おっ、マルコリーニのチョコか！・・・
・・・ああ、そういえば、もうすぐそんな日だったな。
ありがたく頂くぜ」

小太りの男はあっけに取られていたが、はっと今の境遇に気がつく。
「ぐっ、真剣勝負に水をさしおって・・・・
まあいい、今回はワシの負けだ。512ゴールドきっちり払わせてもらう。
次は、こうはいかんからな！」

テーブルの上に、ガチャリと大きな音を立てて、布袋を置き、
さらに懐から12枚の金貨を取り出し、袋の横に置く。
おおー、とテーブル周りの野次馬たちが声を上げる。

「全く、昨日までは、ワシのほうが勝っていたんだが、
今日1日で大赤字。くそっ、とんだ出費だ・・・・」

男は席をたって、野次馬たちを押しのけ、酒場の外に向かう。
がやがやと騒ぐ野次馬たち。
どうやら、どちらが勝つか、賭けていたようである。

>>135
>単純に、加齢と食事のせいかと思いますよ
ガクッ…厳しい事を言ってくれるな、ハッハッハッ！
よぉし、気にいったぞ！！もし、貴様と戦場で出会ったら…
…最高の敬意と配慮を持って、貴様を殲滅する事にした。

>逆行性健忘と呼ばれる現象です
なるほどな、その剣に操られるという危険な物では無かったか。
それを聞いて少し安心したぞ、もしそんな危険な物であったらその剣を粉々にしていたかもしれん。
私に危険が及びかねないからな…ハッハッハ。

>どの様な主義なのか。
ふぅむ、一言では言い表す事はできないだろう。
今現在我が帝国は、若干混乱しているところもあるのだ。

>いえ、帝国の歴史を作っているのは、貴方だけではなく、
>大切な仲間、死んだ仲間もそうですよ。
誰だって歴史を変える瞬間に出会っているかもしれない…だがな、
歴史を作るほどの英雄はどこに存在する？…その英雄になるのは私だ。
だが…私はあまりにも敵を作りすぎたかもしれん…。

>ふふ、他の国も捨てたものではないでしょう？
うむ、この恩は必ずや返そうと思っているぞ。
だがもし、ここを軍事戦略的に占領しなければならなくなった場合は…
その時は全力で剣を振るう事にした、例外無くな。

>>138
「ラッキースター？どこかで聞いた名前だな、凄腕のギャンブラーだったのか？」
「ハッ、間違いありません、奴がラッキースターさんです。
　 運が強いのなんのって、私大ファンなんですよ！」
将校が問うと、目を輝かせた兵士が答える。

「ほぉ…運(ラック)が強い、か。
　 お前はリアルラックと言うものを知っているか？」
「は…？リアルラック、ですか？」
「そうだ、例え運が強くとも負ける時は負ける…結局は自分次第なのだよ。
　 戦場でもそれは同じだ… 運などに頼っていては駄目だぞ？実力に頼れ。」
「はぁ…」
将校が兵士にそう言うと、兵士は少し呆れた表情で立ちつくす。

「と、言うわけでな…私の勝ちだ、はっはっは」
向き直り、将校が作業服を着た一般人に、勝ち誇った様子で喋りかける。
『ちくしょー、次会ったら覚えてろ…』
ブツブツ文句を言いながら、しぶしぶ金が入った袋を将校に手渡した

>139：帝国将校さん
>…最高の敬意と配慮を持って、貴様を殲滅する事にした。
ふふ、果たして、ボクの実力でそこまで辿りつけるかどうか。
一兵卒の新人なら勝てると思いますが、
近衛兵相手だと、厳しいですね。

>その剣に操られるという危険な物では無かったか。
そうですね、操られるのではなく、ボクが身を委ねるのですよ。
この斬馬刀の記憶に。
いにしえの技が、刻み込まれているので。

>もしそんな危険な物であったらその剣を粉々にしていたかもしれん。
この斬馬刀を壊す・・・・そんな方法があるのなら、
ぜひ知りたいですね。
数々の斬撃と魔法を受け止めてきましたが、
傷ひとつついていないですから。

>今現在我が帝国は、若干混乱しているところもあるのだ。
権力争いですか。
世界を統一したいという思いは、戦うものなら誰しも一度は夢見ると言われますが、
ボクには、あまり魅力を感じません。

>歴史を作るほどの英雄はどこに存在する？…その英雄になるのは私だ。
確かに、貴方ほどの目を持つ方なら、その可能性は決して低くはないです。
しかし・・・・
>だが…私はあまりにも敵を作りすぎたかもしれん…。
あまりに他の権力者を排除しすぎたせいで、
逆に混乱を招いている、そんな感じがします。

>うむ、この恩は必ずや返そうと思っているぞ。
気にしないでください。ここでは誰もが平等です。
チャンスは皆にあります。
貴方はそのチャンスを手に入れた。そういう事ですから。

>その時は全力で剣を振るう事にした、例外無くな。
ふむ・・・・ボクは冒険者ギルドには属していますが、
仕事となれば、依頼主が誰であろうとも、受ける覚悟があります。
それがたとえ帝国の方の依頼でも。
だから、ボクが敵になるとは、必ずしも決まってないのですよ。

>「ハッ、間違いありません、奴がラッキースターさんです。
>　 運が強いのなんのって、私大ファンなんですよ！」
うーん、やはり有名なんですね。帝国の方までご存知とは。

>そうだ、例え運が強くとも負ける時は負ける…結局は自分次第なのだよ。
確かにその通りです。自分の目と力を最大限に使ってこその運ですから。

>「と、言うわけでな…私の勝ちだ、はっはっは」
流石ですね。ここという機を逃さない。
それが貴方の、芯の強さなのでしょう。
これで、貴方と、大切な仲間の傷が癒えるまでは、ここで過ごせそうですね。

さて、ボクは湯浴みに行ってきます。
ちょっと汗をかいたもので。

寒い寒い、戻ってきました。ううう寒い。

あれ、ラッキースターさんがいませんね。
もう、目的を達成したから、違うところへいったのかな？

という訳で、ちょっと久々の質問を。
皆さん、自分を鍛えるのに、どの様な方法をとっていますか？
ボクは
1）型練習
2）巻藁打ち
3）傭兵ギルドの方と手合わせ
4）渓谷まで出向いて、壁蹴りなどのアクロバットの練習
5）こちらにいらっしゃる方との手合わせ
辺りなのですが・・・。

ようやく規制が解けた…

えっ、鍛える方法だって？
俺は鍛えないよ！

>142さん
えっ、そうなんですか？
物心ついたときから鍛えてましたから、
それが当たり前のものだと、てっきり・・・・・

はぁ、鍛えるのはつらいorz
君は一日、何時間鍛えてるの？

>144さん
えーと、朝2時間、夕方2時間くらいです。
もちろん、体調や予定の関係で、出来ない時もありますけど。
スワイショウとか、結構気持ちいいから、
チャレンジしてみると良いかも。

スワイショウ・・・？
初めて聞いた言葉だな

>146
ボクは団長さんに教えてもらいました。
http://gnusoku.blog41.fc2.com/blog-entry-358.html
こんな感じです。
雑技団時代には、毎朝やってました。
一見大変そうですが、とても気持ちが良いんですよ。

ところで筋力や敏捷は、体力測定での計測が可能だと思うんだけど
運や魅力なんてどうやって計ってるんだろうね

>148さん
まあ、あくまでも目安ですので。
数字にすると、その方のイメージがつかみやすくなるので、
ステータスを書いて頂けるよう、お願いしています。

どうしても判断したいときは、
行動結果を見てもらうのが一番かな。
運が高い方は、カードの引きが強いですし、
魅力は、どの様に話が弾むか、とか・・・。

なあ、このホルムの郷土料理ポララボを食ってみな
(くく、相当な不味さに驚け！)

ホルムアルデヒド

>>151
ここでホルムの名を聞くとは思わなかったな…

>151さん
おっ、郷土料理ですか？
暖かそうですね。
・・・・これ、もしかして、虫を料理したのですか？
うへー、無理かも。

>152さん
えーと、確か毒の一種ですよね？
後、防腐剤とか・・・・。
魔法使いの研究室に、置いてある事があるらしいです。

>153さん
確か、ネス公国の辺境にある街ですよね。
なんでも、でっかいダンジョンがあるとか。
・・・・稼げるのかな？

>151さん
ぐぐ、ここは戦士として、根性を見せておく必要がある。
・・・・パクリ。
！！
な、なんて舌触り。しかも妙に噛みごたえがあるし・・・・・
み、水、ください！ひぃ〜！

つ水

>156さん
ばっ！
ごくごくごく
・・・・ぷはぁ〜。
・・・ありがとうございます。

うううう、なんなんですか、この料理は。
ほんとに郷土料理なんですか・・・・？

本当だよ。酒のつまみにしたりパンに塗って食べたりするんだとか。

あと、あの辺の冒険者は気付けとして死にかけの仲間に食わせてたな。
まさに死人も飛び起きるまずさ、ってことらしい。
……口にあんなん詰められた側はたまったもんじゃないがね。

そういえば新米君も長いことあちこち旅してるんだろう？
思い出に残ってるおもしろい料理とかあったら教えてくれよ。

>158さん
うえー、本当に郷土料理にしているところ、あるんですね。
気付け薬になるほどマズイのに。

気付け薬としては、ボクはウイスキーボンボンを使ってます。
アルコール度数75%で、美味しいのですが、ビックリするほどビリッとくるんです。

記憶に残る料理かぁ・・・
そうだ、ジェダからターフエッジを超えて、魔界に入っていって、
しばらくした所に喫茶店「ねこきっさ」というお店があるのですが、
そこで食べた「ライスケイクチーズのせ」というのがありました。

なんでも、特殊なお米を、人力でついたりこねたりして作った、ライスケイクの上に、
とろけるチーズを乗せて、軽く焼いたものなのですが、
これはとても美味しかったです。

ライスケイクとチーズが伸びるので、
なかなか噛み切りづらいという、変わった特徴があって、
これは面白かったですね。

ねこきっさってどんな店？
店員が猫・・・とか？

魔界に行ったことがあるのか…

>160さん
店員さんのうち、1人がウェアキャット、もう一匹が、ただの白猫でした。
普通の現代的喫茶店です。
意外と、魔界は進化していますね。

>161さん
魔界と言っても、一地方に過ぎません。
まあ、多少マナが濃いとか、ちょっとした違いはあるのですが。

いやはや、厄介事に巻き込まれてしまったぞ。

>>140
お前はいずれ、大きな人間へと成長するだろう。
その剣と共にどこまでもな… いや、ただの勘だがな。
近衛兵が楽に倒せるまで行くかどうかはわからん…
だがそれ以上の事をやってのける人間になりそうな気がした。

>傷ひとつついていないですから
なんだと…？その剣、ただの魔法の剣では無いと言う事か。
危険だと言う事がわかっていても…それでも尚、その剣を持ち続ける理由はなんだ？

>ボクには、あまり魅力を感じません。
有力な指導者には、必ず野心がある。
キミにはそれが無いのだろう…指導者には向かないタイプだろう。

>逆に混乱を招いている、そんな感じがします。
…私の腕の見せ所と言ったところだ、なに…すぐ終わるだろう。
その終わりが、私の死か…それ以外か… それだけだ。

>流石ですね。ここという機を逃さない。
おかげで金に余裕ができた、ついでに兵士たちも資金を調達してきてくれたのでな。
しかし私に時間はない…そこまで長くは居ることができなさそうだ。

君達は飛行船を見た事があるかね？


我が帝国では…軍用から民間用、公共用まで様々な用途で活躍しているが…
簡単に作れる物では無いし、手に入る物でも無い。
ま、軍事的な話はさておき…ここにチケットがある。


『帝国飛行船の旅三日間チケット』だ。
どうだね？欲しいかね？ﾁﾗｯﾁﾗｯ

空は飛竜に乗るりが一番だぜ…

>163-164：帝国将校さん
>だがそれ以上の事をやってのける人間になりそうな気がした。
そう仰って頂けるとは、光栄です。
必ずや、最強の傭兵となってみせます。

>危険だと言う事がわかっていても…それでも尚、その剣を持ち続ける理由はなんだ？
全然危険ではないですよ。
むしろ、これを持っていないと、戦場で骸を晒してしまう事になるでしょうから。

この斬馬刀は、ボクを成長させてくれます。
記憶は朧でも、体は確実に斬馬刀の扱い方を憶えてゆきます。

>有力な指導者には、必ず野心がある。
>キミにはそれが無いのだろう…指導者には向かないタイプだろう。
なるほど・・・・。
確かに、ボクが部隊を率いることはなさそうです。

>…私の腕の見せ所と言ったところだ、なに…すぐ終わるだろう。
>その終わりが、私の死か…それ以外か… それだけだ。
貴方のリアルラックが、それを見せてくれるでしょう。
そのBraveに幸あれ。

>おかげで金に余裕ができた、ついでに兵士たちも資金を調達してきてくれたのでな。
それは良かったです。
部下の方々も優秀ですね。

>しかし私に時間はない…そこまで長くは居ることができなさそうだ。
また立ち寄る機械があったら、ぜひ顔を出してくださいな。

>『帝国飛行船の旅三日間チケット』だ。
>どうだね？欲しいかね？ﾁﾗｯﾁﾗｯ
帝国領内には、まだ数度しか出入りしてないですからね。
ぜひ、一度全貌を観てみたいものです。

>165：ドラゴンライダーさん
おお、モンスターメーカーの方ですか？
ワイバーンやドラゴンは、どんな乗り心地なんでしょう。

騎乗動物っていえば、ラクダは恐ろしく揺れるそうだ
慣れない奴はラクダ酔いするようだよ

>167さん
あっ、確かにそうかも。
ガクン、ガクン、って感じで揺れるので、
酔い易い方は要注意です。
ボクは乗り物酔いはしたことないので、大丈夫でしたが、
おしりが痛くなりました。

はぁ…俺、悪人向いてないかも
悪の魔術師になるべく黒魔術を覚えてダンジョンを造ったのに
肝心の悪行ができないんだ

これが草食系ってやつかな…

マスター、お肉とビールおかわり！
(女の子が骨付き肉をモリモリ平らげる)

>>165
うぅむ、確かにドラゴンは人並み外れた力を持つが…
乗ると寒くないか？それほど快適でもあるまい…

それに比べて飛行船内は暖かく安全で、豪華な食事まであるぞ？
絶景を眺めつつ、ステーキを切り、パンを摘むのだ 紅茶の香りも漂う
想像すると腹が鳴るな…たまには私も空の旅を楽しみたいものだ。


と言うわけでホーレ、このチケットをやる。
『帝国飛行船の旅三日間』、ただし3人ペア1組だから気をつけろ。
乗り心地の悪いドラゴンより飛行船の方がいいだろう？そうだろう？
キミにはぜひ優雅な時間を過ごしてもらいたいものだ、きっと帝国を気に入るはずだ

>>166
最強の傭兵か…やはりキミは統率するのでは無く、誰かに仕えるのが向いているかもしれん。
私からしたら、そんな得体の知れない剣を使うなど考えられんがな…
その時の記憶が消えるどころか、強力な呪いにかかる可能性だってあるのだ
そんな剣よりもっと良い剣はいくらでもあるだろう？

>そのBraveに幸あれ。
キミもな…　キミはまだ死ぬには早過ぎる。
私はそろそろいい歳だ、覚悟はできているが…

>部下の方々も優秀ですね。
私は優秀な部下に恵まれて嬉しく思っている
だが、頭痛の種もその分増えてきたのだ…あれを見て見ろ。
(指差した先には部屋の扉)
あの部屋には1人の兵士が閉じこもっている…戦が怖いから戻りたくないと申しているのだ。
完全に怖気づいてしまっているのだ…困ったものだ。

>ぜひ、一度全貌を観てみたいものです。
おぉ、そうかそうか！じゃあこのチケットをやろう！
1組3名様までだから、知り合いでも誘って飛行船に乗るといいだろう。

>>167
キミは馬に乗った事はあるかね？乗馬の際は自らも動かねばならんのだ
ただ乗っているだけでは、馬が走った際に反動で体が何度も浮いてしまうからな
きっとそれと同じ原理だろう、ラクダも慣れが必要かもしれぬ。

とは言ったものの…馬とは違い高スピードで走る事も無いのに、そこまで酔うものなのか
うーむ、実際に乗ってみないとわかるものではないか…
ラクダなのに楽では無さそうだなっ！はーはっはっはっ！！


帝国兵『・・・』

>>169
それは草食系では無いただの貧弱一般人だ
悪行でも何でもいいから１つは大きな事をやれる人間になるといい。
残念ながら私はそのダンジョンには行けないが、冒険者やトレジャーハンターは挙って行くだろう。
早めに罠やモンスターの見直しをすることだな、でないとすぐ攻略されてしまうぞ？はっはっはっ

あぁ、あと１つ…私から言わせてもらうが…
自分が悪などと思っていたら、悪人にはなれんと思うがな？
なに、道はいくらでもあるだろう？
100%の成功は無いが…100%の失敗も無い、恐れるな、信じる道を進めぇー！ﾋﾞｼｯ

>>170
勇ましいな、今時の小娘は… この世の中では仕方ないのかも知れんが。
それにしても面白いぐらい食べて飲むのだな、見ていて清々しい気分になる。
…と、見ていたら腹が減ってきたな… 私も負けていられないな

兵「おやめください、今はダイエット中であります」

グッ…それを言わないでくれ…たまには、あの娘の様に思いっきり食べたいのだ…
そこのお嬢ちゃん頼む、少し分けてくれないか！？ｶﾞﾀｯ

>169さん
自分で自分を悪人にするのって、ちょっと難しいと思いますよ。
自分がやっちゃいけない、と思うことするのが、悪人ですから。
だからホントの悪人は、呼吸をするのと同じくらい無意識に悪行を行うものだと、
思います。

>170さん
うわー・・・・凄い食べっぷりだ。
女の子なのに、あそこまで食が太いなんて、珍しいなぁ。
これは、STRが限界突破（18を越える）してるかもしれないな。
「もしもし？何かストレスでもたまってるのですか？
良かったら、お名前、お聞かせくださいな」

>171-172：帝国将校さん
>絶景を眺めつつ、ステーキを切り、パンを摘むのだ 紅茶の香りも漂う
むむ・・・・そういう雰囲気は、初めてになりますね。
やっぱそこら辺の酒場で、ワイワイガヤガヤしてる中で、
鳥のもも肉にかぶり付く、なんてのが楽しいんです。
でも、そういう貴族的雰囲気を味わうのも、いい経験になりそう。

>キミにはぜひ優雅な時間を過ごしてもらいたいものだ、きっと帝国を気に入るはずだ
なるほど、帝国の宣伝ですか・・・・
ヴァルハラ株式会社みたいですね。
株式会社とは名ばかりの帝国ですが。（ボクが帝国と思ってたのは、このヴァルハラの事なのです）
あそこの傭兵と魔法兵器は、帝国に匹敵するレベルですよ。

>最強の傭兵か…やはりキミは統率するのでは無く、誰かに仕えるのが向いているかもしれん。
うむむ、どちらもあまり得意ではないかも。
自由に、気ままに過ごせるのが一番です。
そういう中で、自分が夢中になれることに取り組めれば、最高です。

>私からしたら、そんな得体の知れない剣を使うなど考えられんがな…
得体は知ってるんですよ。ボクの師匠から、預かった物ですし。
師匠の目的は、ボクを最強の剣匠にする事ですから。
斬馬刀の意識と、やりとりも出来たりするので、
そんな無茶もしない事は判ってますから。

>私はそろそろいい歳だ、覚悟はできているが…
いい歳だなんてとんでもない。
せめて、王位継承権に関与するくらい戦い抜かなければ、
帝国の将校とは言えないのでは？

>完全に怖気づいてしまっているのだ…困ったものだ。
なるほど。そういう時は、ショック療法が一番効くでしょう。
ボクとお手合わせ、願えるかどうか、聞いてみたいのですが、
いいですか？

>1組3名様までだから、知り合いでも誘って飛行船に乗るといいだろう。
あ、ありがとうございます。
五竜亭の皆さんか、師匠、斬馬刀、辺りに聞いてみます。

>ラクダなのに楽では無さそうだなっ！はーはっはっはっ！！
ｻｯ＝＝＝〜('A`)〜

>自分が悪などと思っていたら、悪人にはなれんと思うがな？
全く同意です。珍しい方だと思います。

>そこのお嬢ちゃん頼む、少し分けてくれないか！？ｶﾞﾀｯ
ありゃ、先に取られちゃいました。まあいいか。
もしかしたら、赤竜の力を持った格闘家だったりして・・・・。

　　　　　　 ｜/
　　 ＿　 ／￣ﾞ<⌒
　 ／　＼//● /｜
　(_／＼// ο●/
　　　 // / ///　 _
　_　 // / ///＼／ )
`( ＼∧ / ///＼＿／
　＼＿_>ー<~＼
　　　　　/　/
　　　　 (＿/

>174さん
あ、サボテンダーだ！
ハリセンボン撃つ前にダッシュで逃げる！

>>175
逃がさん

　　　　　　　　　　　　┏━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　　　　┃　 はりせんぼん　　┃
　　　　　　　　　　　　┗━━━━━━━━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.
　　　―――　　　―――　　　　　　　　　　　 　＼_|_／
　　　　　　―――　　　―――　　　.　　　　　／/.│ヽ＼
　　　　―――　　　―――　　　　　.　　　　　| ｜.｜. |　.|
　　　　　　　―――　　　―――　　　/￣ヽ　| ●.｜ ● |
　　　―――　　　―――　　　　　　　|　| ｜｜｜.｜. |　.|
　　　　　　―――　　　―――　　　　|.. | └┤｜l⌒l |　.|￣￣`:
　　　　―――　　　―――　　　　　　ヽ `─┤｜l＿l |　.|￣`: . |
　　　　　　　―――　　　―――　　　　`::─┤｜.｜. |　.|~l　.|　|
　　　―――　　　―――　　　　　　　　　　　.| ｜.｜. |　.| ヽ._|ノ
　　　　　　―――　　　―――　　　　 /￣￣＼.|　.| . |／|
　　　　―――　　　―――　　　　　　 |　|￣￣　>‐┐'｜.ヽ＿＿
　　　　　　　―――　　　―――　　　｜｜　|￣　　｜ ｜　　　 ,|
　　　―――　　　―――　　　　　　　　|　|　.|　　　　ヽ.　￣￣.ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　　　`―‐'　　　　　　￣￣

>176さん
回りこまれたっ！？

では「アクロバット」でハイジャンプ！

新米剣士は、ギリギリでハリセンボンを回避した！

>>173
>やっぱそこら辺の酒場で、ワイワイガヤガヤしてる中で〜
うむ、私にもわかるぞ！兵士達とテーブルを囲んで乾杯するのも私は好きだ。
冗談交じりに会話しながら、笑って飲んで食って、大騒ぎだ。
ま、その分上品な食事はできんが… 兵士達の心も穏やかになるだろう
…中には占領した町の市民から略奪をしたりする馬鹿共もいるがな…

>ヴァルハラ株式会社みたいですね。
ヴァルハラか、どこかで聞いた名前だが…イマイチ思い出せんな…
実はと言うと五竜亭に行ったのも随分前の話でな、記憶が薄れ取る…

>自由に、気ままに過ごせるのが一番です。
どうかな？キミがもっとも尊敬できる人間と出会えばその人生観は変わるかもしれん
人間いつ変わるかわからんぞ、もちろん変われとは言わんが…
まだ若いのだ…何事にも縛られずに生きていた方が楽かもしれんな…

>得体は知ってるんですよ。ボクの師匠から、預かった物ですし。
ホォ、キミの師匠とやらに少し興味を持ったぞ？
その様な剣をお持ちとはな？一度酒を交わしてみたいものだな…ふっ
他にどんな剣を持っているのかも気になる… 意識を持つ剣を持っているその方なら…もしやあの剣も…

>帝国の将校とは言えないのでは？
馬鹿者、私は帝国皇帝閣下の座などいらんのだ、功績などは殆ど報告しとらんわ…
それ故に大佐以上には昇進していない、する気も無いがな…。
もうだいぶ大帝国のために戦ったが終わりが見えないのも事実…、歳は戻らないのだ…ガタも来ている…

>ボクとお手合わせ、願えるかどうか、聞いてみたいのですが〜
うぅむ、ありがたいのだが…難しいお願いだな？奴は返事すらしてくれん…
(ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ、と扉を叩く)
おいっ！ケリー、起きているか！？飯くらいは食べろぉ！これは命令だっ！！逆らえば死刑にするぞ！

ケリー『ぅぅ………ハッ！！い、今すぐに！！　・・・お待たせしましたぁ！』

よし、やっと出てきたな…相変わらず顔色は悪いが… よし、じゃあどうしようか。

ケリー『…？？えと…あの…？』ｵﾄﾞｵﾄﾞ

>>174-177
おお、あれが歩くサボテンか！なかなか面白い格好しているな。
それに面白い戦い方もする…ふぅむ、キミもなかなかやるではないか(剣士を見てﾆﾔﾆﾔする)
無数の針を飛ばして攻撃か、見た目と違い結構危険なようだ…
よぅし私に任せろ

腰から大剣を抜いてサボテンダーの背後から斬りかかった！

また面白い物斬ってしまった…

>178：帝国将校さん
>うむ、私にもわかるぞ！兵士達とテーブルを囲んで乾杯するのも私は好きだ。
ええ！やはり、酒場のあの雰囲気、楽しいですね。

>…中には占領した町の市民から略奪をしたりする馬鹿共もいるがな…
そういうのは、後々外交に響いてきますから、
厳罰に処すべきかとおもいます。
無血で開国出来れば、最高ですね。

>ヴァルハラか、どこかで聞いた名前だが…イマイチ思い出せんな…
帝国の、もっと北のほうにある、帝国主義な株式会社です。
有名な傭兵が、沢山いるので、
きっと、将校さんも、聞いたことのある名前が出てくるかも？

>実はと言うと五竜亭に行ったのも随分前の話でな、記憶が薄れ取る…
えっ、あそこに行ったことがあるんですか。
と、言う事は・・・・見習い騎士のフンバルト、って方にお会いした事はありますか？
今では立派な騎士になってますよ。

>どうかな？キミがもっとも尊敬できる人間と出会えばその人生観は変わるかもしれん
ボクは師匠の事を最も尊敬しています。
これから出会う方がどんな者なのか、楽しみですね。

>その様な剣をお持ちとはな？一度酒を交わしてみたいものだな…ふっ
>他にどんな剣を持っているのかも気になる…
>意識を持つ剣を持っているその方なら…もしやあの剣も…
そうですか。では、ボクと師匠と、あと一人ですね。
五竜亭の皆さん、帝国に行ってみたい方、いらっしゃいませんか？

>馬鹿者、私は帝国皇帝閣下の座などいらんのだ、
いえ、そうではなくて、継承権を持つ方とつながりを持つ、という事です。
どんな形でも構わないので。
先に述べたフンバルトさんは、へべれけに酔っ払ったダメ貴族をぶっ飛ばしたおかげで、
部下にならないか、と誘われているみたいです。

>功績などは殆ど報告しとらんわ…
ああ、なるほど。帝国の枢機卿になるよりも、
辺境の国を牽制する方を選んだのですね。

>もうだいぶ大帝国のために戦ったが終わりが見えないのも事実…
今のままでは、お互い疲弊しあうだけで、
ヴァルハラなどの外部組織の脅威に、対抗できなくなるかもしれません。

>歳は戻らないのだ…ガタも来ている…
老化に対抗するいい方法がありますよ。
スワイショウというのですが、
http://gnusoku.blog41.fc2.com/blog-entry-358.html
こんな感じです。
朝、10分やるだけで、大分違いが出てきますよ。

>『…？？えと…あの…？』ｵﾄﾞｵﾄﾞ
ケリーさん、こんにちは。ボクは剣匠をやっている者で、
皆からは新米剣士と呼ばれています。
もし良かったら、ボクの稽古に付き合ってもらえませんか？
木剣で、軽く仕合ってもらえると、ありがたいのですが。

>腰から大剣を抜いてサボテンダーの背後から斬りかかった！
おおっ！す、凄い踏み込みだ！
ありがとうございます。とてもいいものを見ることが出来ました。

>厳罰に処すべきかとおもいます。
無理だな、それなりに戦果を上げてくれた兵達への代償だ
少しくらい大目に見てやらんとな… 一応限度はあるのだが、目を瞑っているのが現状だ

>見習い騎士のフンバルト
奴の持つ武器を、私は欲しくて欲しくてたまんかったからな…
よく覚えているぞ？あの時は返り討ちにあってしまったがな、はっはっはっ
あの武器の名前は何と言ったか…うぅむ。

>継承権を持つ方とつながりを持つ
あぁ、そういう意味だったか…早とちりして余計な事まで言ってしまったわ…
私は権力には興味が無い、代わりに皇帝閣下を尊敬しているのだ。
帝国のためなら何でもするつもりだ、帝国の正義の名の元にこの世界の統一へと導いていくのだ

>スワイショウ
朝か…朝は兵士達と一緒に体操をしているが… 今度実践してみようか。


>木剣で、軽く仕合ってもらえると、ありがたいのですが。
いや、えと、僕は…ちょっと…遠慮させていただきたいんですけど…ぁぅ…

"ケリーは将校に無理矢理木刀を握らされる、仕方なく両手で握っておびえるように構えた"

帝国第一歩兵連隊…二等兵のケリーと申します…。て、手加減してくださいね…はぅぅ…

ステータス
HP：24　　MP：15
STR：12　 VIT：12+1
SPD：16(逃げ足だけは速い)
DEX：16　 INT：11
WIS：8　　MEN：8
LUK：8　　FOR：13

年：17歳
身長：165cm
体重：49Kg

>181：帝国将校さん
>無理だな、それなりに戦果を上げてくれた兵達への代償だ
いやいや、貴方の言うことでしたら、一応は従ってくれるでしょう？
皆に褒美を出すことが、難しい程、帝国は疲弊しているのでしょうか？

>よく覚えているぞ？あの時は返り討ちにあってしまったがな、はっはっはっ
なんと！フンバルトさん、凄いんだなぁ・・・・。

>あの武器の名前は何と言ったか…うぅむ。
これはもうユキリア地方の方なら皆知っているのですが、
「スターホーン」という名のロングソードですよ。
柄に星の紋章が刻み込まれています。

>私は権力には興味が無い、代わりに皇帝閣下を尊敬しているのだ。
尊敬できる方がいるということは、素晴らしいことですね。

>帝国のためなら何でもするつもりだ、帝国の正義の名の元にこの世界の統一へと導いていくのだ
なんとなく、引っ掛かりを感じます。正義とは、自分の中から出てくるもの。
それが、尊敬する方と一致するということなのでしょうか・・・。
ボクは、師匠とよく言い合いをしたものです。
どっちが正しいかについて。

>朝か…朝は兵士達と一緒に体操をしているが… 今度実践してみようか。
体操の前に、10分ほど集中して行うだけで、
驚くほど剣を振るのが楽になります。
兵士達にも、実践させてみては如何でしょうか。

>"ケリーは将校に無理矢理木刀を握らされる、仕方なく両手で握っておびえるように構えた"
ありがとうございます。
なるほど・・・・・技量はボクより劣るかもしれないけれど、
能力的には、ボクとそれほど変わらないんじゃないのかな。

「帝国第一歩兵連隊…二等兵のケリーと申します…。て、手加減してくださいね…はぅぅ…」

そういった瞬間、新米剣士は風の様に、ケリーの懐に飛び込んだ！
そして、何もしない。

「ひっ！？」
一瞬遅れて、飛び退くケリー。

続けて、新米剣士は、一瞬左に重心移動した後（フェイント）、
右に飛び、再びケリーの懐に飛び込んだ！
そして、何もしない。

「あ、あう・・・・」
ケリーは、放心したのか、中段の構えのまま、立ちすくんでいる。

新米剣士は、そのままの姿勢で言った。
「どうして、攻撃しないのですか？」
「え？」
「今、ボクは貴方を攻撃する最大のチャンスにいます。
ほら、木剣でも、蹴りでも、好きな攻撃が当たる位置にいるでしょ？
だけど、貴方は、木剣と腕が邪魔して、攻撃ができない」

「逃げて、いいんですよ、ボクから。
但し、逃げる方向が間違ってる。それだけなんです。
逃げる場所は、ここです」

新米剣士はそう言うと、自分の懐を、親指で指し示した。

「貴方はかなり機敏に動くことが出来る。
その為、今まで生き残ってこれた。
だけど、背を向けて逃げたのでは、いい攻撃の的」

「だから、相手の懐に、逃げこむんです。
そうしたらもう、貴方は安心して、相手に攻撃できる。
なにしろ、相手は、手も脚も出せない位置にいるのだから。
丁度、ボクが、貴方の懐にいるように・・・・」

「え、ええと、僕はどうすれば・・・」
ためらうように尋ねるケリー。

「今日一日、時間を、分けてくれませんか？
兵士が最も使ってくる攻撃、上段からの振り下ろしと、中段の突き。
これより先に、相手の懐に飛び込む。
その練習をしましょう。
これが出来るようになったら、貴方は、戦場でも、
好きなだけ安全な位置に、逃げることが出来るようになりますから」

「貴方くらい足が速ければ、絶対できるようになります。
今日だけ、ボクはその練習をしますから、
それに付き合ってください。
もちろん、貴方も同じ練習をするんですよ」

「大丈夫！繰り返しやり続ければ、絶対できるようになりますから。
勇気なんてなくてもいいです。
小狡く、安全なとこに逃げる練習なのですから。
逃げるのが得意な貴方なら、必ず出来ますから」

新米剣士はくるりと帝国将校に振り向いて言った。
「今日一日、ケリーさんをお借りしていいですか？きっと、優秀な兵士になれると思いますよ？」

避難所を作りました。規制されてる方は、こちらにどうぞ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1298726735/

痛たたた・・・いやー、ケリーさん、上手いですね、胴打ち。

ケリー「えっ・・・いや、そんな事ないですよ・・・」

いやいや、上段に、あれだけ上手く合わせられると、
防ぎようがないですよ。

ケリー「そうですか・・・・？そう言っていただけると、嬉しいです」

明日、練習あるんでしょう？
その時、やってみるといいですよ。
確実に決まりますから。

ケリー「わ、わかりました・・・ちょっとチャレンジしてみようかな・・・」

あはは・・・もっと胸張っていいいですよ。
これからも練習して、バリエーション増やしてくださいね、
攻撃方法。

ケリーさん、動きが早くて、それだけ器用なんだから、
絶対、戦えるようになりますよ。
今日の懐に入るタイミング、覚えておいてくださいね。

ふー、南の村が疫病で滅んでいたよ
怖いね、黒死病ってのは

…ごほっごほっ…

>>182>皆に褒美を出すことが、難しい程、帝国は疲弊しているのでしょうか？
いいや、そのような理由では無い、一戦終えた後の士気や反乱の事を考えての"やむを得ない処置"だ。
言わば駆け引きだ、部下と上司…という簡単な関係では無いのでな、特に戦勝後は…な。
逆に敗戦後は指揮系統が乱れ、孤立した兵士達が無法者と化すのだ。
・・・私の部下…いや、元部下が率いる歩兵隊が、一斉蜂起したのはまだ記憶に新しいな

>正義とは、自分の中から出てくるもの
皇帝を尊敬するからこそ、その正義に賛同したのだ… その正義を尊敬しているのと同じだ。
完全に頭に覚えこまれているんだ…今さらこの信念を変えることはできぬし、変えるつもりもない
…正しいのは自分の正義だけだ…だからこそ間違っている者を裁かねばならん…
長い年月をかけて導き出した私なりの答えだ。

>スワイショウ
うむ、兵士達と一緒に実践してみようと思うぞ。これはいいものを教えさせて貰った。
また返す恩が増えてしまったかもしれんな、はっはっはっ。

>>183
「いいだろう」

「私も１人の兵士に長々と構っていられるほど暇では無いからな、こっちからお願いしたいところだ。
　気が済むまで鍛えてやってくれ、それが奴のためだ」

ハニカンで見せてそう答えると、近くのテーブルに着いてコーヒーを飲み始めた
１口飲んでケリーに向き直る。

「あぁそれとケリー…お前の所属する部隊は帝国第一歩兵連隊グレンヴィル大佐部隊だ、いいな？」

>>186
我が帝国では病原菌の研究が進められている、細菌兵器も開発中なのでな…
衛生兵！！ちょっと説明してやれ。

『ハッ、黒死病は我が帝国では"ペスト病"と名づけられ、その感染症は感染経路によって症状が違い、
　治療を施さない場合致死率も大変高くなっております。感染者には一刻も早く治療を施すべきです。
　また、そのウィルスを培養し、ばら撒く事で兵器としての運用も可能であり、
　薬が開発されていない今がチャンスと注目されております、他国を解放するために強力な兵器になるかと』

と…言うわけだ、我が帝国では薬がどんどん開発されておる… 帝国に身を売れば、治療も可能だぞ？

>186さん
なんですって！？
黒死病は、非常に重篤な伝染病です！
発症してから約1週刊で死亡に至る悪魔の病。
もしかしたら、貴方も伝染されている可能性もあります。

患者さんの体に触れましたか？
もしそうなら、すぐに、教会にいって、診てもらうべきです。
お金はかかりますが、最悪でも「ケアイルネス」をかけてもらえば、
助かりますから。

ボクはここの冒険者ギルドに、南の村にペストが蔓延している事を伝え、
五竜亭に戻って、対策案を考えてきます。
ついでに、斬馬刀も持ってこなければ。
あれには古の賢者の知識も封じられてますから、
すぐに訊ねてみないと。
最悪の場合の対処もあるし・・・・。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%83%88

ノミとネズミ。
コヤツらを駆除するのじゃ・・・・。
そして、患者やそれらの発する液体には絶対に触るな。
身に覚えのある者は、医者か教会へ身を運べ。

いずれ、冒険者ギルドから王へと話は伝わる。
その時は衛生兵の指示に従え。

>188
失礼、ペストではなく、黒死病でした。

>187：帝国将校さん
>一戦終えた後の士気や反乱の事を考えての"やむを得ない処置"だ
ふむ・・・・ボクら傭兵とは、本来関係ないはずなのですが・・・。

>部下と上司…という簡単な関係では無いのでな、特に戦勝後は…な。
>逆に敗戦後は指揮系統が乱れ、孤立した兵士達が無法者と化すのだ。
なるほど、よく判りました。
その辺り、傭兵は、生きて帰れば報酬がもらえますし、
戦果を上げればボーナスもあります。
兵士と傭兵の違いですね。

>皇帝を尊敬するからこそ、その正義に賛同したのだ… その正義を尊敬しているのと同じだ。
あ、そういう事か・・・
よく判ります。貴方は皇帝の一部とも言うべき存在なのですね。
どの様な経験を積まれたのかは判りませんが、
皇帝さんの中に正義があると、確信しているのですね。
宜しければ、帝国に下ると、どの様なメリットがあるか、
少し詳しくお教えいただけると、ありがたいのですが。

>うむ、兵士達と一緒に実践してみようと思うぞ。これはいいものを教えさせて貰った。
もともと、中つ国の伝統的鍛錬法なのだそうです。
拳術使いの方は、朝に30分程度行うそうで、
冬でも汗を掻くそうです。
お礼は・・・・ああ、そうだ。ミルクを一杯、頂けますか？
ボクもミルクは好きなんですよ。

>「いいだろう」
ありがとうございます。

>「私も１人の兵士に長々と構っていられるほど暇では無いからな、
>こっちからお願いしたいところだ。　気が済むまで鍛えてやってくれ、それが奴のためだ」
きっと、そうおっしゃると思ってました。
一人練習のやり方をお教えしたいと思います。

>我が帝国では病原菌の研究が進められている、細菌兵器も開発中なのでな…
ちょ、ちょっと！それはここで言ってはマズイのでは？
まあ、疫病対策になるから、情報は役立てようと思いますけど。

>黒死病は我が帝国では"ペスト病"と名づけられ、その感染症は感染経路によって症状が違い、
>治療を施さない場合致死率も大変高くなっております。
確か、国が滅びかけるほどの被害があったそうですね・・・・。

>また、そのウィルスを培養し、ばら撒く事で兵器としての運用も可能であり、
>　薬が開発されていない今がチャンスと注目されております、
>他国を解放するために強力な兵器になるかと
それは、止めておいたほうが、良いかと思いますよ・・・・。
冒険者ギルド網は、帝国内部へもありますから。
兵器開発者の暴走とみなされれば、殺し屋が派遣されると思いますよ？
それに、兵器を使用した方は、恐らく殺処分でしょう？

>我が帝国では薬がどんどん開発されておる… 帝国に身を売れば、治療も可能だぞ？
まさか！治療どころの話じゃないですよ。
お偉いさんを除いて、治療するメリットがないわけですから、それを信じるのは難しいです。

さて、ケリーさんにお願いがあります。教会へ人が集まりますから、
なにかお手伝いをお願いします。
その後は、スワイショウと、踏み込んで胴打ちを巻藁打ち、忘れないで。

リザレクションさえあればだいじょうぶさ・・・ハハハ

分かったちょっと暗殺しに行ってくる

>191さん
教会にはリザレクションを使える方がいらっしゃいますが、
恐ろしく高い値段です。
しかも、死体はそのままでは生きて行けない状態ですから、
灰になっているのと同等の扱いになります。
ガルフさんがおっしゃってた
「魔法はタダじゃないんやでぇ」って事ですね。

>192：酔っぱらいさん
わー、ちょっと待って待って！
何十人もの方が携わっている事ですから、
1人2人暗殺しても、事は変わらないですよ。
それに、向こうから手を出した形にしないと、
こっちが戦争仕掛けた事になりますし。

おっと、足元が怪しいですよ。
この烏龍茶でも飲んでください。
つ 旦

はあ、はあ、はぁ・・・やっと戻ってきました。
速馬車、高いですね。普通の馬車の2倍とられました。

五竜亭には、ケドさんとガルフネットさんがいらっしゃったので、
魔法学院と魔法ギルドにも話を通してくれるはず。

その他の方は、まだ見えられてないようなので、
とりあえず、斬馬刀を持ってきました。

「えーと、斬馬刀？」
「何だ新米」
「この状況で、他にできることはありますかね？」
「さーな。件の将校軍隊をぶっ潰すとか、どうだ？」
「下らないことを言ってる場合じゃないですよ。
もしかしたら、もう黒死病にかかった方が、
街にいるかもしれないんですよ」
「そうだな・・・医師会の連中に話を通しておけ。
なに、そこら辺の医者に言えばいいだけだ」
「了解、そうします」

さて、この街の医者を探さないと。
あ、そこの方、この街のお医者さんって、どこにありますか？

えっ、イシヤかい？
そこだよ、石切り屋レブナンの店って看板が見えるだろ？

>195さん
あ、ごめんなさい。石屋じゃなくて、医者の事なんですが・・・。
なんでも、南の村では、黒死病で全滅したらしいですよ。

南の国はだいぶ酷いな？
周辺各国は何をしてんだか疫病が蔓延してたぞ
げほっげほっおええぇぇ

>197さん
なんですって！
これは思ったより広がるのが速いな・・・・
帝国の攻撃か？
それにしては、戦略拠点となる場所ではないし。

貴方も、教会に向かってください。
聖職者かヒーラーの方がいらっしゃる筈ですから。

治癒魔法がある街には、医者が居付かないのではなかろうか
それより、森に行ってユニコーンの角をだな…

>>189
むぅ… 薬が無くともなんとかしてみせるつもりか
だが広まってからでは遅いぞ…？帝国の力を借りて見てはどうかね？
タダとは言わんが、薬くらいはくれてやろうじゃないか…ふっふっふっ
さぁ、薬が欲しければ契約をするのだ。容易い事だろう？
我が帝国と契約するだけで薬が手に入るのだぞ？…さぁ、早くするのだ
この契約書にちょっとサインをするだけで何十人もの命をすぐに救えるぞ？フフフ・・・

>>199
>兵士と傭兵の違いですね
そうだ、頼まれた仕事を忠実にこなす傭兵とはまったくの別物なのだ
それに給料も少ないのでな…それなりの報酬を与えてやらねばならん…
植民地拡大には忠実なる兵士達がいなければ、叶う夢ではない。裏切られては困るのだよ。

>帝国に下ると、どの様なメリットがあるか
少なくとも生活と安全は保証してやれるだろうな？
もし下らなければ、軍人と民間人を殺す事になりかねんぞ、やむを得ずな
もちろん賠償などせんし、そこの土地は遠慮なく貰うがな！はっはっはっ！
いずれこの世界は帝国の物となる、今のうちに帝国へ媚びを売っといた方が頭の良いやり方だと思うが。

>ミルクを一杯、頂けますか？
ん、構わんぞ　そこの銀のポッドにミルクが入ってる、勝手に飲んでも構わん。
ここのミルクは美味しいな…、戦に暇ができたらまた来たいものだな…
その時までに死んで無ければいいがな…ふっ…
・・・ん？ああっ、クソッ…煙管を無くしてしまったわ…！確かにポケットに入れてたはず…！

>それはここで言ってはマズイのでは？
いいのだ、ちょうどいい宣伝にもなるだろう？帝国の脅威を世に知らしめるのだ
村が街が国が滅びるほどの兵器があるとなれば、世界中が怯えることになるだろう…

>兵器を使用した方は、恐らく殺処分でしょう？
もし私個人で極秘裏に開発しているものだとすれば？ふっふっ
いずれはギルドが、いや全世界がひれ伏すほどの力を持つ事になる…私が死のうと構わん。
…薬が欲しくないのならば仕方あるまいな、放っておけ…
ケリー！命令だ、お前は残れ、教会へは行くんじゃない。死の疫病をうつされる事になるぞ、馬鹿な事はよせ。

>>191
人力にも限界があるだろう？
知り合いや身内を今すぐに助けたければ帝国に協力する契約をするのだ
フフフッ…そしたら薬を入手できる権利を与えてやると言っているのだ…
この契約書にサインをするだけでな…簡単だろう…？それだけで命が助かるのだ…
わかったな？よろしい、ならば契約だ

>>199
よせ！！ユニコーンに傷を付ける事は許さんぞ！！角を切るなど以ての外だ！
あ、いや…個人的に奴らには恩があるからな… 上層部は例外無く捕獲したりしているようだが…
とにかくユニコーンの角を使う事は許さんぞ？可哀想じゃないか！
仕方ない、ジョーンズ衛生兵、お前も少し手伝ってやれ… 但し、感染には十分気をつけろ？いいな。

『ハッ！ではさっそく教会へ向かいます！』

メディキットなどを持って教会へ向かったようだ

誰か俺を呼んだかい？

我々第２帝国の出番ですね

>199さん
いえ、それは大丈夫です。
治癒魔法と云えども、黒死病に効くキュアイルネスの使い手は少ないです。
しかも高額。
その点、医者ならどこの村にもいますし、
中央政府の医師ネットワークに通じているはず。
中央政府にはストレプトマイシン（黒死病ワクチン）とやらが備蓄されているので、
それを放出してもらうことになるでしょう。

後、ユニコーンの角は、ユニコーンにくっついている状態で、
ユニコーンに治癒の意志があればこそ、効果がある物。
角を切ってしまっては、1回こっきりで終わりです。

>200：帝国将校さん
>我が帝国と契約するだけで薬が手に入るのだぞ？…さぁ、早くするのだ
ん？これは・・・・ええと、要約すると、ボクが帝国の兵士になれば、
黒死病治療薬が、こちら側（ユキリア地方）に送られるということですか？

>それに給料も少ないのでな…それなりの報酬を与えてやらねばならん…
うーん、そこですよ、そこ。
部隊ごとに出来高制にするとか、効果ないでしょうか。

>植民地拡大には忠実なる兵士達がいなければ、叶う夢ではない。裏切られては困るのだよ。
確かにそうですね。
一人で戦って、植民地を得るとか、ほとんど無理でしょうね。
ただ、100年くらい昔に、凄腕の女盗賊が、世界統一後一歩のところまで、
戦い抜いたという話を聞いたことがありますが、
正直、そんなのは、人間とは呼べないですし。

>少なくとも生活と安全は保証してやれるだろうな？
ああ、いえ、ボクの生活とかではないですよ？
一般人の方の話です。
奴隷階級になるのではないかと、そこが心配で。

>いずれこの世界は帝国の物となる、
>今のうちに帝国へ媚びを売っといた方が頭の良いやり方だと思うが。
ボクは、地位も名誉もそんなに欲しくないんです。
ただ、最強への道さえ確保出来れば、それでいいんです。
その過程で、失いたくないもの、手放したくないものは、
見つかるでしょう。

>ん、構わんぞ　そこの銀のポッドにミルクが入ってる、勝手に飲んでも構わん。
ありがとうございます。
では遠慮無く。
コポコポ・・・・ゴクリ。
おっ、これは、美味しい！
これはチーズも頼まないと。
マスター、チーズをお願いできますか？

>・・・ん？ああっ、クソッ…煙管を無くしてしまったわ…！確かにポケットに入れてたはず…！
おや、それは災難ですね。
ヒル避けのためのタバコなら、2〜3本持ってますが、
吸ってみますか？

っと、その前に。（グイッ）
そこのキミ。将校さんの横を通ったとき、手を出しましたね？
大人しく返したほうが、身のためですよ（ギリギリ）

>村が街が国が滅びるほどの兵器があるとなれば、世界中が怯えることになるだろう…
それはちょっと、上手く行かないかもしれません。
帝国は健康管理が出来ない。
そういう解釈も可能ですから。
特に、こちら側のお偉いさんは、そう言って心配させないように、
情報をうまく流すでしょう。

>もし私個人で極秘裏に開発しているものだとすれば？ふっふっ
そんな！命は投げ捨てるものではありません！
帝国のこの先を見たくないのですか！？
疫病は、優秀な学者でも、失敗して死ぬことが多いのですよ？
ヒデヨという学者が、自身で研究していた黄熱病で亡くなられた事は、
聞いたことがあるでしょう？

>ケリー！命令だ、お前は残れ、教会へは行くんじゃない。
>死の疫病をうつされる事になるぞ、馬鹿な事はよせ
おっと、そうでした。帝国の兵士ですものね。
ケリーさん、この酒場の裏に、薪割り用のナタと枯れ木がありますから、
50本、薪を用意しておいてください。
薪割りは、膂力をつけるのに、うってつけのトレーニングですからね。

>この契約書にサインをするだけでな…簡単だろう…？それだけで命が助かるのだ…
ある意味究極の選択ですから、
どちらを選ぼうとも、構わないと思います。
人生をどちらに賭けるか。
それは、ご自身の選択で決める事。
例え、奴隷生活が待っていたとしても・・・・。

>あ、いや…個人的に奴らには恩があるからな… 上層部は例外無く捕獲したりしているようだが…
ボクも、無闇にユニコーンの角を狩るのはよくないと思いますが、
もしかして、神火竜から助かったのは、ユニコーンの助けがあったから、ですか？

>仕方ない、ジョーンズ衛生兵、お前も少し手伝ってやれ… 但し、感染には十分気をつけろ？いいな。
ありがとうございます！
今度はボクのほうが、借りができたみたいですね。

>201：暗殺者さん
いえ、もしかして空耳では？
それにしても、ご自身で「暗殺者」と名乗るとは、
相当腕に自信があるのでしょうか？

>202さん
もしかして、将校さんの帝国と相対している国の方ですか？
もう、黒死病の話は伝わっていると思います。
致死率の高さからいって、放っておくわけにはいかないでしょう。
ご自身の属する帝国では、薬の開発などは行っているのでしょうか？

おっとミスだ、いけねえいけねえ

ゴホン
えーと、何のことかな?
(まあ腕には自信があるけどね)

ひなあられと菱餅を持って来たよ

>206さん
や、大丈夫ですよ、なんでもな・・・・
・・・あ、そうだ。

某帝国で、黒死病を兵器として使用する研究者がいるのですが、
その方を始末するのは、どれくらいかかりますか？

いや、本当に始末する必要はなくて、
あくまでも見積もりということで。

>207さん
ありがとうございます。気が効いた、ナイスな贈り物です。
確か、日の出づる国の伝統行事ですよね。

へぇ〜、これが「ひなあられ」「菱餅」ですか。
どっちも初めて目にするものです。
皆で頂いてもよろしいですか？

>>204
>黒死病治療薬が、こちら側（ユキリア地方）に送られるということですか？
そう言う事だ、話が速くて助かるぞ。但し、契約を破れば処刑される。
契約期間は４年だ！これ以上は下げられんぞ？フフフッ…

『見返りとして我々帝国は、ペスト病治療薬を提供される権利を与えることを、ここに誓う』と書かれた契約書を見せた。

その凄腕の女盗賊みたいな、人間を超えた存在…つまり神や魔王になろうとは思わん…
…私の部下になってはみないか？歓迎はするぞ？最強への近道になるのではないか？

>奴隷階級になるのではないかと、そこが心配で。
抵抗すれば抵抗するほど、戦後の扱いは酷くなるだろう
人間がオークションにかけられているところも見た事がある。
何か理由でも無ければ、帝国の奴隷になるしか無かろうな…

>そこのキミ。将校さんの横を通ったとき、手を出しましたね？
待て待て、もういい。油断していた私も悪いのだ。
帝国へ戻った時、もう一度作ってもらえばいい…ちょうど禁煙しようと思っていたところだしな。

>帝国のこの先を見たくないのですか！？
見たいと言えば見たい…見たくないと言えば嘘になる。
だが、私と帝国にとってそれは重要ではないのだよ？だから、死すらも覚悟の上だ。

>もしかして、神火竜から助かったのは、ユニコーンの助けがあったから、ですか？
……いいや、私が幼い頃…彼等に命を助けられた事があるのだ。
私が勝手に家から飛び出し、山で遊んでいたら…崖から転落してしまってな…。
意識が朦朧とする中、ユニコーンの温かい背中を感じたのだ…。
気付けば家のベッドの中だった… 親の話では、家の玄関の前で私が倒れていたらしい。
そんな私が、今では人殺しの将校とはな、そのユニコーンもさぞ驚くだろう。

将校と新米剣士が話し合う中、ケリーは何も言わずにオドオドしながら酒場の裏に向かった。

>>201>>206
呼んでないわい。
警告しておくが我々帝国へ危害を加えた場合、重罪人として取り扱う。
私の部下に傷をつけようならば…あとはわかるな？ほれ、金ならやるからさっさと立ち去れ！

むゥ…自ら暗殺者と呼ぶとはマヌケな奴だ…、所謂天然か？天然なのか？
顔はバッチシ覚えさせてもらったからな…まったく。

>>207
おおっ！これはまた珍しい食べ物だな、うまそうだ…さっそく頂くぞ？いいだろう？
んん…しかし、美味しいのだがまた太りそうで怖いな… これ以上太ったらどうするのだ…
あまりうまそうな食べ物を持ってきたら、怨むぞ？

ところでこのお菓子は何かの祝い事で使うのだろう？
私なんかが食べてもよかったのだろうか…

(とりあえずトリ付けとく)
>>210
冗談だよ。　(チッ、口が滑った…)

>>201
金か…?
俺が本当に暗殺者だとして、いくら出すんだ?　　　　　

殺り方ならいろいろあるんだろうなあ
例えばそこの旦那(>>210)の剣を抜けないよう細工してからだなぁ…
それにあの旦那はもう死んでるかもな、菓子に何入れるか分からねえ。
おっと冗談だ。そんな怖い顔しないでくれよ

でも菓子食ってる暇があるのかい?
そこにマスクあるから持ってきな。

…言い忘れてた。
分かってるだろうけど羅患者には絶対素手で触れるなよ。

それと俺は剣士だ、暗殺者なんかやってないからな!
(注:当然後半は嘘です)

>209：帝国将校さん
>契約期間は４年だ！これ以上は下げられんぞ？フフフッ…
うーん、残念ながら、その条件は飲めませんね。

>…私の部下になってはみないか？歓迎はするぞ？最強への近道になるのではないか？
傭兵としては強くなるかもしれませんが、
それだけではない、もっと色んな強さがあると思うのですよ。
半年くらいだっったら考えたんですけどね。

>何か理由でも無ければ、帝国の奴隷になるしか無かろうな…
それは残念です。
これ以上奴隷を増やしたくないです。

>……いいや、私が幼い頃…彼等に命を助けられた事があるのだ。
>意識が朦朧とする中、ユニコーンの温かい背中を感じたのだ…。
ユニコーンの生態についてはよく知らないのですが、
優しさに満ち溢れていますね。
貴方は、色んな方に助けられて生きているのですよ。

>将校と新米剣士が話し合う中、ケリーは何も言わずにオドオドしながら酒場の裏に向かった。
あ、ケリーさん、終わったら、ボクもやりますので、
声をかけてくださいね。
それではお願いします。

>んん…しかし、美味しいのだがまた太りそうで怖いな… これ以上太ったらどうするのだ…
なんだか、最近、食べ物に満ち溢れてる気がします。
その分、稽古に力を入れられるから、ありがたいですね。

>私なんかが食べてもよかったのだろうか…
いいに決まってるじゃないですか。
・・・・・貴方は、きっと疑問を持ちながら、将校を続けているのですね。
身分の差のない、平等な暮らし。
そういうのに、魅力は感じませんか？

>211-212：(暗殺者)さん
>俺が本当に暗殺者だとして、いくら出すんだ?
依頼するとすれば、国からになりますから、
1万ゴールドぐらいは用意するかもしれませんね。
つまり、それだけ危険な事を行っている、という事なのですが。

>おっと冗談だ。そんな怖い顔しないでくれよ
いやいや、真剣に、あり得るシチュエーションだと思いまして・・・・。

>分かってるだろうけど羅患者には絶対素手で触れるなよ。
了解です。
特に体液。猛毒ですからね。

>それと俺は剣士だ、暗殺者なんかやってないからな!
おお、それはありがたい。
良かったら、ボクに稽古つけて頂けないでしょうか。
まだまだボクは弱いので・・・・。

フェアリーマーケットって知ってる？
妖精たちの不思議な市
色んな森を探しているんだけど、なかなか見つからないの

>215さん
うむむ、確か、童話王国、って国だったでしょうか。
無くなったのかもしれません。

ちょっと、行ったことないので、詳しくは知らないのですが・・・。
何か、面白そうなアイテムが、売られてそうですね。
オリハルコンのダガーとか、売ってないかなー。

>>212
　　　　　　　 ・　・　・　・
ほう、それで自称剣士様、貴殿は金を払えば依頼を受けてくれるのかね？
貴殿は帝国に興味があるかね？無理にとは言わんが…
ある計画を企む将軍が居てな…そいつの調査をして欲しいのだが…

>>213-214
>貴方は、色んな方に助けられて生きているのですよ。
……わかっているつもりだが、わかっていないのかもしれん。
今の私は、とても不安定なのかもしれない… 皇帝閣下の忠誠は揺るがないが…
…今の私は私じゃないのかもしれんな…… フッ、いい歳して私は何を……

>あ、ケリーさん、終わったら、ボクもやりますので〜
そうだ、ケリーはこの町に置いていく事にした、住居はこちらで用意してある。
あとで必ず迎えに来る、それまでは…たまにでいいから、適当に世話を見てやってくれないかね…

>・・・・・貴方は、きっと疑問を持ちながら、将校を続けているのですね。
>身分の差のない、平等な暮らし。>そういうのに、魅力は感じませんか？
どうだかな……今の生活に特に不満は無いが…… 特別良いと思った事も悪いと思った事も無いわい…

>>215
フェアリーマーケットだと？貴様、妖精達を売り物にする気か？
ん？……あぁ、違うのか…

心が綺麗な人間にしか見えないとかでは無いのかね？私にはその辺が理解し難いが。
妖精の中にはとても力が弱い種も存在すると聞く、相当濃い森の中にでも住んでいるのではないかね。
魔法で結界を張っている可能性もあるな、普通では入る事ができんだろう。
図書館にでも行って資料に目を通してみたらどうかね？何か手掛かりがあるかもしれんぞ。
とにかく、通常の方法では入る事はできんだろうな…

さて、治療薬に関しての契約は誰１人と約束してくれなかった
もうここに滞在する理由も無くなってしまったわ…兵士達の治療も終わったんでな！
本日、これにてグレンヴィル大佐歩兵隊は、ここから引き揚げる！！

ここの者には、随分お世話になった！そして、ここの者には色々と思わせてくれた事もある…
………まぁ……運が良ければまた会えるかもしれん、その時はよろしく頼む。
いくぞ兵士達！ここの者達に敬意を忘れるな！そして私に着いて来い！！

帝国兵「おーっ！！」


急な出陣…… その後、帝国将校率いる歩兵部隊は、振り返る事無く全員去って行ってしまった。

>217-218：帝国将校さん
>ある計画を企む将軍が居てな…そいつの調査をして欲しいのだが…
やはり、帝国内でも色々混乱が起きてるようですね。

>今の私は、とても不安定なのかもしれない… 皇帝閣下の忠誠は揺るがないが…
>…今の私は私じゃないのかもしれんな…… フッ、いい歳して私は何を……
むしろ、それが自然なのかもしれません。
自分に疑問を抱き続ける・・・・人というのはそういう者、みたいな。

>そうだ、ケリーはこの町に置いていく事にした、住居はこちらで用意してある。
>あとで必ず迎えに来る、それまでは…たまにでいいから、
>適当に世話を見てやってくれないかね…
わかりました。
ケリーさんは内向的な性格のようですが、
決して、弱くはないと思います。
ゆっくりと、鍛錬しながら、お迎えを待つことにします。

>どうだかな……今の生活に特に不満は無いが……
>特別良いと思った事も悪いと思った事も無いわい…
なるほど、今の生活に慣れてしまっているのですね。
より良い生活を見つけ出せる事、お祈りいたします。

>とにかく、通常の方法では入る事はできんだろうな…
たぶん、そうだと思います。
もっと情報を集める必要がありますね。

>もうここに滞在する理由も無くなってしまったわ…兵士達の治療も終わったんでな！
>本日、これにてグレンヴィル大佐歩兵隊は、ここから引き揚げる！！
了解です。ご武運をお祈りしています。

>………まぁ……運が良ければまた会えるかもしれん、その時はよろしく頼む。
こちらこそ。よろしくお願いします。

>急な出陣…… その後、帝国将校率いる歩兵部隊は、振り返る事無く全員去って行ってしまった。
色々ありましたが、やはり寂しいものですね。
次に会うのは、この街なのか、戦場なのか・・・・
多分、ケリーさんを迎えに来る、それが次の出会いかもしれません。
何より、ご武運を。

ようし、今日も稽古を始めるぞ。
ケリーさん、一緒に型練習をしましょう。
ショートソード、片手持ちの構えから入ります！

そういえば、皆さんは、冒険するにあたって、
どの様なスキルが必要不可欠だと思いますか？
ボクは、剣匠の端くれだから、強さのみを追い求めていますが、
きっと、皆さんそれぞれあると思うのですが。

冒険に必要なスキル？
そんなの財宝を手に入れるスキルに決まってるだろーが！
鍵開けに罠解除、情報収集にスリ・・・・
先立つものが無きゃ、冒険なんてできないしな

>221さん
ありがとうございます。
や、もちろん財宝を手に入れるためではあるのですが、
パーティを組むとなると、分業するじゃないですか。
情報収集は、もちろん可能な限り行いますが。

その辺のスキルを持っているということは、
多分盗賊さんなのですね。
確かに、盗賊かスカウトの方が一緒でないと、
ダンジョンに潜るのは危険極まりないですし。

料理ができると地味に便利。

>223さん
あっ、ボク、料理できますよ！
ご飯ものと、スープの類が得意です。
前にパエリア作ったっけな〜。

やれやれ、ちょっと街を離れた間にどうも疫病騒動はおさまったみたいだな
それにあの旦那、いなくなっちまったな…なんか依頼しそうなこと言っといてそれはねーよ
もっとも返事をしないで消えた俺も悪いが…

>>214、>>220
>良かったら、ボクに稽古つけて頂けないでしょうか
俺は誰かに稽古をつけてやることは無いんでね、それは出来ない相談だな。
まあそのために雇われた時は別だ。

>冒険するにあたって、 どの様なスキルが必要不可欠だと思いますか？
そうだなあ、>>221の言うとおり情報収集はいるだろうな。
何も知らずにダンジョンに潜ったり、敵の配置を知らずに戦したら痛い目に遭うしな。
他にもいろいろありそうだが俺が一番必要だと思うのは…
「慎重さ」これだな。
進軍する時は伏兵はいないか、ダンジョンを進む時は罠が仕掛けられていないか、
そこが本当に安心して寝られる場所かどうか、相手が本当に信じられるか、etc...
ってな感じであげだしたらきりがねえ。
油断したら最悪命を失うこともあるしな…

それにしても勝手に消えて悪かったなあ。どうも俺の性分らしい、我ながら困ったもんだ。
ところでテンプレ、やっぱ貼ったほうがいいのか？

>225：旅の剣士さん
おっと、ちょうど入れ違いでしたね。
まあ、傭兵の仕事を受けていれば、嫌でも会うことになると思いますよ。

>もっとも返事をしないで消えた俺も悪いが…
まあ、しょうがないですよ。
皆さん、色んな事情を抱えていらっしゃる事ですし。

>俺は誰かに稽古をつけてやることは無いんでね、それは出来ない相談だな。
うう、そうですか・・・・残念です。

>「慎重さ」これだな。
なるほど、確かにその通りです。
見知った顔ならともかく、初めてパーティー組んだ場合などは、
本当に神経を使います。
もちろん冒険を進めてゆくのにも大事ですし。

>それにしても勝手に消えて悪かったなあ。どうも俺の性分らしい、我ながら困ったもんだ。
まあ、気にせず行きましょう。

>ところでテンプレ、やっぱ貼ったほうがいいのか？
あ、自分の主張したいとこだけ貼るとかでも、全然OKですよ。
無論なくてもかまいませんし。

今度帝国行ってみようかな

>227さん
おや、それは興味深いですね。
どの辺に魅力を感じたのでしょうか。
もし行くことがあったら、感想などお聞かせ願えれば幸いです。

そういや、ボクもチケット貰ったんだよなぁ。
まあ、どーいう感じかは、そのうち追々わかるでしょう。
飛行船とかがあるみたいだから、
魔法一筋ってわけでもなさそうですしね。

後はヴァルハラにも、もう一度行ってみたいですね。
あそこのSS級傭兵連中は、もう化物ぞろいとの噂ですから。

>227
帝国か…俺はあまり好きじゃねえな…
確かに第二次魔法大戦で前帝国が滅びてから
僅か三十年でここまで復興したのはさすがだがな…
(注:本来は反帝国の王国所属)

>>226、>>228
>自分の主張したいとこだけ貼るとかでも、全然OKですよ
それでもいいのか、感謝するぜ。

>ヴァルハラにも、もう一度行ってみたいですね
おいあんた本当に新米か?
俺も前に一度行ったがよほどのことがない限り
もう二度と行きたくねえな

忍者かぁ…
忍術とかも魔法に劣らぬ強さだよな

>229：旅の剣士さん
>帝国か…俺はあまり好きじゃねえな…
帝国自体には、興味を惹かれませんが、
その技術や魔法には、興味があります。
なにしろ
>僅か三十年でここまで復興したのはさすがだがな…
というわけですから。
余程の強者が、沢山いるはずです。

>(注:本来は反帝国の王国所属)
おっと、それならば、帝国の事が好きでないのは、当たり前ですね。

>それでもいいのか、感謝するぜ。
いえいえ、こちらこそ。
自身の能力を隠すのも、必要な場合もありますしね。

>おいあんた本当に新米か?
新米ですよ、冒険者としては。
対人の戦いでしたら、それなりに自信ありますが。

ヴァルハラに行ったのは、まだ師匠の元で修行していて、
その旅の過程で、ヴァルハラを訪れる機会があったもので・・・。
その時に行われたデモンストレーション、
傭兵アグナルの技を見ることができ、自分の戦法の参考になりましたから。

>俺も前に一度行ったがよほどのことがない限り
>もう二度と行きたくねえな
あそこは株式会社と名乗るだけあって、利益追求のためなら何でもやるそうですからね。
やな事に巻き込まれたくないという気持ち、よく判ります。

ボクは、ヴァルハラにいる、色んな傭兵の技を見てみたいのです。
強者の技を見ることは、自分を強くしてくれます。
剣匠の端くれとして、純粋に興味があります。

>230さん
忍術ですか！
確か、師匠が言ってたのですが、逃げるための技が多いんですよね。
火遁の術は、炎の壁を盾にして、身を隠す技ですし、
微塵隠れの術は、爆弾を使用して、周囲に大ダメージを与えつつ、
戦闘から離脱する技、なようですし。
使い方によっては、魔法に引けを取らぬ効果が得られそうです。

一度、忍者の方とお会いしたいのですが、
何しろ忍ぶ者ですから、お見かけすること自体が少ないです。
忍者の方、来ないかなぁ。

ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ｼｭﾊﾞｯ

誰か 私を呼んだか。

どこから ともなく 現れる、私、カッコいい。

フッ まさか、何の用も無いとは 言わせない。

>232：黒装束の忍者さん
ああっ！忍者の方だ。凄ーい！（感動

>どこから ともなく 現れる、私、カッコいい。
全然気配を感じませんでした。
一流のシーフ並ですね。

>フッ まさか、何の用も無いとは 言わせない。
いやいや、もちろんお聞きしたいことが沢山ありますよ。

まず、素手で相手の首を刎ねる、というのは本当ですか？
あ、実際にはやらなくていいので・・・

>>233
フッフッフッ！！そうだろう、そうだろう！？カッコいいだろう！
ごほんっ、ごほんっ！！
(おっと、つい"素"が出てしまったわい…)


ふむ　素手か　　不可能ではない。
一瞬で　始末してやる　事もできる。
それで　聞きたい事は　それだけか。
私を　呼んだのは　それだけの　理由か。

>>231
>強者の技を見ることは、自分を強くしてくれます
まったくその通りだ。
強い奴の技を見ることで自分の弱いところを改善することも出来るしな。
だから俺は他人に技をあまり見せたくないんだ。
特に向上心がある奴にはな…
まあ大して強いわけでもねえがな…

>>230
忍者なあ…あいつらは敵に回したくないよな。
敵に一人でもいれば本当に苦労するぜ…

>>232、>>234
(…厄介なのが現れたな…目立たなくして様子を見るか…)
ちょっと野暮用でな、失礼するぜ。(旅の剣士は店の外へと出て行く)

…ここなら誰にも気づかれないな…(変装しつつ)
(暗殺者用)Skill
隠：Lv5(MP5消費で周囲の様子に溶け込み目立たなくする)

(普通の住民風の男が店に入り、隅の席に座る)
(…これでいい。注目されない限り誰も俺と分からないはず…)

>234：黒装束の忍者さん
>(おっと、つい"素"が出てしまったわい…)
ず、随分ユニークな方ですね・・・。

>ふむ　素手か　　不可能ではない。
>一瞬で　始末してやる　事もできる。
ほんとですか！？
やっぱり、貫手とかで、こう、突き刺す感じで・・・？

>私を　呼んだのは　それだけの　理由か。
一杯あるって言ったじゃないですか。
忍者さんは、どうして忍者になったのですか？
どの様なトレーニングを積んだら、
そこまでの強さを得ることが出来るのですか？

後、好きな食べ物を教えてくださいな。
特殊なものでなければ、ボクがつくる事も可能かも。

>235：別人になりきれ？さん
>まったくその通りだ。
>強い奴の技を見ることで自分の弱いところを改善することも出来るしな。
さすが、戦いのプロフェッショナルだけはありますね。

>だから俺は他人に技をあまり見せたくないんだ。
>特に向上心がある奴にはな…
己の強さが生命線なわけですね。
失礼しました。

>まあ大して強いわけでもねえがな…
まさか。
ボクよりは確実に強いでしょう。
ある所を見ていると、その方の強さが、何となくですが、
感じ取ること、できるんですよ。

>忍者なあ…あいつらは敵に回したくないよな。
>敵に一人でもいれば本当に苦労するぜ…
これも何となくなのですが、
貴方は、忍者とほぼ同業者ですよね？
どうやってそこまで鍛えたのか、興味深いです。
忍者さんもどうやって鍛えたんだろう・・・・。

>ちょっと野暮用でな、失礼するぜ。(旅の剣士は店の外へと出て行く)
おや、そうですか。
外は色々あるみたいなので、お気をつけて。
ボクのところに来ていただいて、ありがとうございました。

>(普通の住民風の男が店に入り、隅の席に座る)
？
（あれ、あの動きは、さっきの剣士さんと同じなような・・・・
まあ、深くは考えないようにしましょう）

>(…これでいい。注目されない限り誰も俺と分からないはず…)
ボクの他に、気にしている方はいないようです・・・・

あ、マスター、ボクとあちらの隅の席の方に、
ソーセージをお願いします。

俺はグラタンが食べたい

>237さん
グラタンですか、ここのメニューにあったかなぁ。
でも、美味しいですよね、グラタン。
ラザニアとかドリアも大好きです。

>>236
>ボクとあちらの隅の席の方に、 ソーセージをお願いします。
(マスターがソーセージを持ってくる)
?まだ何も頼んでませんが……なるほど、あそこの方からですか。
ありがたく頂きましょう。
それと何か飲み物をあの方に…そうですね、炭酸水あたりをお願いします。
(…魔法と変装の併用、それに動きもかなり変えたはずだが気づかれたか…?
　なかなか師匠のように完璧には出来ないな…)
(それにしてもあの男…服装も挙動も違うが…やはり……)

>>237-239
私はグラタンもドリアも知らないけど、ラザニアだったら作れますよ。
はいっ、特製のソースと三種のチーズを混ぜて作ったラザニア！
グラタンは……作れるマスターが来た時に頼んでね。

それと炭酸水ですね。
炭酸水には、レモンの果汁を混ぜるとスッキリしますよ〜。
セットメニューだと、さらにお得で〜す。

つ「ラザニア・オニオンスープ・木の実のサラダ・林檎・炭酸水(合計12G)」

>239：別人になりきれ？さん
>?まだ何も頼んでませんが……なるほど、あそこの方からですか。
>ありがたく頂きましょう。
あ、受け取った。

>それと何か飲み物をあの方に…そうですね、炭酸水あたりをお願いします。
（マスターは、ボクの前にカップに入った炭酸水を置く）
ふむ、あの方からですか・・・。やっぱりボクの見込みは当たっていたようです。
炭酸水は、ありがたく頂きます。

>(…魔法と変装の併用、それに動きもかなり変えたはずだが気づかれたか…?
>　なかなか師匠のように完璧には出来ないな…)
（実は、歩いてる時の、足元を見るんですよ。
特に踏み切ったときの拇指球への力加減。
剣技を習ってるものは、自然とその癖が出てしまうのです
隠そうとすると、余計に判りやすく出てしまうので・・・・）

>(それにしてもあの男…服装も挙動も違うが…やはり……)
何か、張り詰めた、雰囲気を感じます・・・・
何事もなければ良いのですが。
（椅子からすぐに立てるよう、姿勢を変え、
腰のショートソードに、片手を添える）

>240：酒場のマスターさん
おおっ、これはまた、素晴らしいラザニアですね。
んん〜、いい香りだ。
（おっと、気を抜いちゃダメだ。
果たして食べる時間があるかな・・・？）

あ、炭酸水ありがとうございます。
セットメニューは、魅力的なのですが、ちょっと待ってくださいね・・・・
（いつでも動けるように、微妙に腰をずらす）

(少々遅いですが非常時なので)
みんな無事かー
生きて戻って来いよ
(無事を祈っております)

…なんということだ…
今動けるのは俺だけだというのか…

皆生きていてくれよ…

新米君…

新米です。
こちら、大丈夫です。
ご心配おかけしました。

調査の護衛の仕事中だったので、こちらへ来るのが遅くなってしまいました。
すみません。

>243-244：旅の剣士さん
ありがとうございます。
こちらは大丈夫です。
遅くなってしまい、すみませんでした。

他の方は大丈夫ですか！？

>245さん
ただいま、戻ってきました。
仕事でこちらを離れていたため、
遅くなっただけで、全然無事です。

皆様、ご心配おかけしました。
ありがとうございます。

>>246
よかった無事だったか…
こちらも大丈夫だ。

一人でも多く助かっていてくれよ…

>247：旅の剣士さん
ええ、ちょっと仲間と席を外していたのですが、
ちょっと戻ろうと思ったら、これですからね・・・・
犠牲者が少ないことを祈るのみです。

そういえば、ここは炊き出しをやるのかな？
やるのだったら手伝うつもりですが・・・

…今なら倍の値で食料が売れるな

>249さん
もうすでに、各食料屋さんは、値上げしてますね。

後、国からお金をもらって、炊き出しをやっているお食事処も、
チラホラと見られます。

しかし、席をたつ前に感じたあの空気・・・・
一体なんだったんだろう。

あ、そうだ。マスターさん、せっかくのラザニア、
1口しか食べられなくて、ごめんなさい。
とりあえず、お勘定をこちらに置いておきます。

外へ出て、驚きました。
行く店行く店、売り切れだらけです・・・。

この辺りは、まだ被害が少ないほうで、
食料が足りないはずはないのですが・・・。

うーん、この後、魔法学院に、
調査結果を知らせに行かないといけないのだけど。

物流次第では、しばらく食料が配給制になるかも知れんな・・・

本日のメニュー：堅い黒パン、辛いだけで湯のようなスープ、塩漬け肉、チーズ一切れ

>252：酒場のマスターさん
そうですか・・・・
これは、思ったより、深刻な被害が出ているようですね。

お食事、頂きます。ありがとうございます。
懐かしい、味ですね。
昔、まだ踊り子だったときは、
こういう食事だったなぁ・・・・・

焚き火でもして暖まるか……うわっつつっ！

夢の中に魔物が出てきて襲われたよ
また襲われたいな…フヒ…フヒヒ…

>254さん
だ、大丈夫ですか？
今は風か強いから、風上に身を置いて火を起こすといいですよ。
もしくは、多少金がかかりますが、酒場に行くとか。
今は暖かいですよ。

>255さん
えーと、大丈夫ではないようですね。
つぶやいている言葉から、
恐らくサキュバスにでもやられてしまったのでしょうか？
確か、まる2日間ほどおけば、正気に戻るらしいと、
何かで見た覚えがあるのですが、違ったかな？

世にも珍しい食べられる石を持ってきたぜ
ほら、かじってみなよ
こう見えて、とっても甘いんだ

>257さん
食べられる石？
へぇー、そんなの初めて聞きました。
氷砂糖とは、また違うんですよね？

では、ちょっとかじってみます・・・
・・・・・おおっ、本当に甘い！
これ、紅茶とかに入れると、とても美味しくなりそうな気がします。
ちなみに、お幾らですか？

あー、もー！いーやーだー！！うーわー！
やばいよどうしよう、泣き茸食ったら涙が止まらなくなったｸﾞｽｯ
誰か助けてくれよぉ…もう世界を救うなんてどーでもいいから…ｱｳｱｳ…

その甘い石は、フォレストジャイアントの体内から取れたもんでね
果実や蜂蜜の食べ過ぎでトウニョウとか言う病に罹った森巨人は、体の中に甘い結石を作るのさ
値は、一つで銀貨200枚は欲しい所だな…

>259：ヘタレ勇者さん
ありゃりゃ、キノコ中毒ですかー。
とりあえず、神殿に行くといいですよ。
キュアポイズン使える司祭様がいらっしゃいますから。

それにしても、どこに、どんな風に生えてたんですか、そのキノコ。
ボクも間違って食べないよう、注意しないと。

>260さん
なんと！フォレストジャイアント自体珍しいのに、
その結石だとは・・・・。
そりゃあ値も張るってものですよね。

ボクはそこまでお金持ちではないので、
購入することは出来ませんが、
この通りを真っ直ぐ進んだとこの、左側にある、
「ブラックタイガー」というコーヒー＆紅茶屋さんなら、
買い取ってくれるかも。
結構、味にこだわるんですよ、あそこのマスターは。

-------
それにしても、さっきからまた揺れてばかりですね。
皆さん大丈夫ですか？

>>260
わー美味しそうだねー、僕にも１つくれよー いいよね？いいよね。
駄目って言っても勇者の特権で貰っちゃうからね！
ん……あう…あ、甘い…ちょっと甘過ぎるかも…僕にはあわないよー…

銀貨はうちの王国の王様に貰っていいよ…げほっげほっ…
甘いのって喉に来るよね…　来ない？うー僕だけかな…

>>261
YES！！あんたのおかげで助かったよー
もー冒険は諦めよー、そーしよー。
王様に頼まれた仕事も、今日限りでお・わ・り！
いやっほー、遊びまくれるぞー。

ちょっとお前…いや剣士さん、聞いてくれよー
王様に無理矢理仕事頼まれてさー、
途中まで幼馴染の魔法使いも、一緒に居たんだけどさー
気付いたら…はぐれちゃって…ﾃﾍｯ

>262：ヘタレ勇者さん
>ん……あう…あ、甘い…ちょっと甘過ぎるかも…僕にはあわないよー…
ちょっとちょっと、一度に頬張り過ぎですよ。

>銀貨はうちの王国の王様に貰っていいよ…げほっげほっ…
えっ！ほんとに勇者さんなんですか！

>甘いのって喉に来るよね…　来ない？うー僕だけかな…
メープルシロップのかかったホットケーキを食べ過ぎたとき、
来ましたね、喉に。
なんでも、加減、が重要だと、判りました・・・。

>もー冒険は諦めよー、そーしよー。
>王様に頼まれた仕事も、今日限りでお・わ・り！
>いやっほー、遊びまくれるぞー。
あのー、王様が、それを許してくれるとでも？
無理だと思いますよー。

>王様に無理矢理仕事頼まれてさー、
どーやって王様のところまで行ったんですか・・・・？

>途中まで幼馴染の魔法使いも、一緒に居たんだけどさー
>気付いたら…はぐれちゃって…ﾃﾍｯ
ﾃﾍｯ、じゃないですよ。
多分、宿屋に行ってると思うので、しらみ潰しに探すしかないのでは？
ここはまだ、街中だから大丈夫ですけど、
街の外ではぐれると、命に関わりますよ！

>>263
>ちょっとちょっと、一度に頬張り過ぎですよ
いーの！僕は勇者様だからね、なんでも豪快にいかないと

>えっ！ほんとに勇者さんなんですか！
そーだよ、僕があの有名な勇者様さー 聞いて驚くなよー？
なんと王国を救う旅に出てるのさ！すごいだろー？ごほっごほっ

>どーやって王様のところまで行ったんですか・・・・？
よくわからないけど、なんとなくお城行ったら、急に勇者扱いされてねー
「王国を救え！行け！勇者よ！」とか言われたから冒険に出てるのさー。

>街の外ではぐれると、命に関わりますよ！
えー、だって街の外怖いんだもん…もう行きたくないよー
まぁ、あいつの事だから、もう王国に帰ったんじゃない？
あいつは僕より強いし大丈夫だよー 多分！

夜中になると井戸の底から声がするの・・・

>264：ヘタレ勇者さん
>いーの！僕は勇者様だからね、なんでも豪快にいかないと
その勢いで、魔物をバッタバッタとなぎ倒してくださいよ・・・・

>なんと王国を救う旅に出てるのさ！すごいだろー？ごほっごほっ
え、王国って、そんな危機に見舞われてましたっけ。
なんか気になるなぁ。

>「王国を救え！行け！勇者よ！」とか言われたから冒険に出てるのさー。
具体的には、どんな内容なんでしょうか・・・・。
城下町近辺の、スライムベスを駆逐する、とかだったりして。

>えー、だって街の外怖いんだもん…もう行きたくないよー
>まぁ、あいつの事だから、もう王国に帰ったんじゃない？
>あいつは僕より強いし大丈夫だよー 多分！
魔法使いが、一人で旅出来るわけないじゃないですか！
剣の腕もあるのならまだわかりませんが。
多分、貴方を探すために、どこかしらの街に行ってるはずですよ。

>265さん
なんでしょうね、その現象は。
もしかして、ダンジョンにつながってるとか、
井戸に精霊が住み着いてるとか・・・・。
銅貨を一個、投げ入れてみると、なにか願い事を叶えてくれたりして。

>>265
えええ！？その井戸絶対呪われてるよー！
井戸の底から、こわーいダンジョンに続いてるんだろうね…
最後には井戸の底から、アンデッド達が這い出てくるんだよ…
早く解決しないと大変な事になるよ…！！

うちの王国じゃ下水道から、古の処刑場に続いてるとか噂されてるし…
地下は怖いし嫌いなんだー、だから僕は何もしないからね！
解決したいなら別の人に頼むんだね！

>>266
>その勢いで、魔物をバッタバッタとなぎ倒してくださいよ・・・・
やだやだ！もう戦闘はごめんだよ…
つい先日は帝国兵達と将校に怪しまれて斬りかかられたし…もう嫌だー！

>え、王国って、そんな危機に見舞われてましたっけ。
知らないけど、お前の…いや、剣士さんの知ってる王国と違うんじゃない？
王様のところに戻っても「セーブする？」とかしか言わなくてねー…
もう嫌々冒険してるんだよー…

>城下町近辺の、スライムベスを駆逐する、とかだったりして。
僕、スライムにも負けるのに…　いや！なんでもない！！

>多分、貴方を探すために、どこかしらの街に行ってるはずですよ。
何処行っちゃったんだろーねー…全然わかんないや
強化とか回復してくれるから、結構役立つんだよね…魔法ってさー。

席をはずして悪かったな。さっきも言ったがちょっと用でね

>>231
>対人の戦いでしたら、それなりに自信ありますが
軽くスルーしてた。悪気があったわけじゃねえんだ許してくれ。
ええと、そういうことなら対人戦は結構豊富ってとこだな
戦場に出たことがあるのか？

>>250−252
いまだに信じられないぜ…

>>253
>昔、まだ踊り子だったときは
(近づいて小声で)
…その服装の意味は何だ?気をつけたほうがいい
(…俺が言うのもおかしいか…)

>>257-260
これはまた珍しい石だ。今まで見たことないな…ん、確かに甘い。
とってくるの大変だったんじゃないのか？

>>261-267
俺はまったく動じないぜ
ところでもう大丈夫のようだな勇者さん。やっぱ道中のキノコには気をつけるべきだな。
仲間とはぐれた?それは災難だ。まあきっと無事だよ。
勇者になったって言っても実質押し付けか。大変だろうが何とかなるだろうよ。
(少なくとも俺の属する王国じゃないな)
それと最初はみんな弱い。修練を(時には実戦を)積み重ねていけばいいと思う。

…柄にもねえこと言っちまった。
それにしても井戸か…確かに気になるな…

>267：ヘタレ勇者さん
>最後には井戸の底から、アンデッド達が這い出てくるんだよ…
>早く解決しないと大変な事になるよ…！！
まあまあ、落ち着いて。
とりあえず、お仲間の魔法使いさんを探して、
連れてきてくださいな。
ボクと魔法使いさんで、ちょっと中を覗いてみようと思うので。

>うちの王国じゃ下水道から、古の処刑場に続いてるとか噂されてるし…
>地下は怖いし嫌いなんだー、だから僕は何もしないからね！
閉所、暗所恐怖症なんですか？
だとしたら、大変辛いですね。

>つい先日は帝国兵達と将校に怪しまれて斬りかかられたし…もう嫌だー！
・・・・よく生きていましたね。
それは、こないだ迄こちらにいらっしゃった方々だと思いますが、
貴方は一体なにをしてたんですか？

>王様のところに戻っても「セーブする？」とかしか言わなくてねー…
それは、確かにボクの知ってる王国とは違いますねw
川際にお城があって、対岸にもう一つお城がある、そんな地形ではないですか？

>僕、スライムにも負けるのに…　いや！なんでもない！！
あのですね、装備品は、「装備」しないと、効果ないですよ。
樫の木の棒で一発叩くだけで倒せるはず。

>強化とか回復してくれるから、結構役立つんだよね…魔法ってさー。
ええ、特に回復の使える魔法使いさんは、貴重ですよ。
早くこちらに来ないかな・・・。

>268：旅の剣士さん
おっと、もしかして「アースシェイカー」の範囲内に行ってたのかと、
心配してました。
ご無事なようで、なによりです。

>軽くスルーしてた。悪気があったわけじゃねえんだ許してくれ。
あはは、そんなに気を使わなくても、大丈夫ですよ。

>ええと、そういうことなら対人戦は結構豊富ってとこだな
>戦場に出たことがあるのか？
戦争の時は斬馬刀、護衛の時はこのショートソード2本で戦ってます。
大抵、山賊退治になるので、対人戦は多いですね。

>いまだに信じられないぜ…
あれ、どうやら被害は免れたようですね。なによりです。

>(近づいて小声で)
>…その服装の意味は何だ?気をつけたほうがいい
>(…俺が言うのもおかしいか…)
え？
補強した革鎧に、ショートソード2本です。
一応男装してるんですが、
そんなに変かなぁ？

>とってくるの大変だったんじゃないのか？
相当な腕の方が居ないと、手に入らないですよ、これは。

>勇者になったって言っても実質押し付けか。大変だろうが何とかなるだろうよ。
>(少なくとも俺の属する王国じゃないな)
恐らく、数撃ちゃ当たる作戦だと思いますよ。
それに、無謀より臆病な方が、生き残れますからね。

>それと最初はみんな弱い。修練を(時には実戦を)積み重ねていけばいいと思う。
その通りです。
ボクも最初はほんとに弱かった。
だけど、色々修練積んで、ここまでなれたんです。
（まだ対して強くないですが）
いつでも逃げられる態勢、整いておいて、
その上で、戦えばいいんですよ。
仲間もいるんだし。

>それにしても井戸か…確かに気になるな…
勇者さんの仲間に、回復魔法の使える魔法使いさんがいるそうです。
その方を探してきて、ちょっと潜ってみようかと思います。
とりあえず、ボクはスカウトかシーフの方を探してこないといけないかな、
これは。

>>268
なんだー、お前はー！？
勇者様に話しかける時は挨拶するか、名を名乗れ！
そしたら許してやらない事もない。

>やっぱ道中のキノコには気をつけるべきだな。
お腹減ってたんだからさ、仕方ないじゃんか〜…
何も食わなかったら餓死しちゃうもん、だからその辺に生えてたの食った！

>それと最初はみんな弱い
僕は弱くないもん！！ちょ、ちょっと実力を見せて無いだけだ！
最初から実力見せてたら奥の手が無くなるんだぞ！

>それにしても井戸か…確かに気になるな…
僕は絶対に行かないからねー！勝手に行けばいいよー！

>>269
>ボクと魔法使いさんで、ちょっと中を覗いてみようと思うので。
え？そうなの？……僕、ちょっと探してこようかな…

>閉所、暗所恐怖症なんですか？
ななな、何言ってるんだよ！僕がそんな怖がりに見えるのか！
し、仕方ないなー！僕も行ってやるよよよよ

>貴方は一体なにをしてたんですか？
助けを求めに全力で走って行ったら斬りかかられたんだよ！！いつか成敗してやる！

>川際にお城があって、対岸にもう一つお城がある〜
そー！よく知ってるねー、剣士さん物知りだね

>あのですね、装備品は、「装備」しないと、効果ないですよ。
・・・！？そ、そーだったのか……　い、いや、そんな事知ってるよ！
別に知らなかったわけじゃないし、感謝なんかしないんだからねー！
よし、拾った"ゾンビキラー"を装備しよう！　…ん？ゾンビ？

勇者が外で探索していると、魔法使いが勇者に呪文をかけた。
魔法使いの魔法は勇者にヒットし、勇者は炎上し始めた。
「うわあーー！熱い熱い助けれぇ！！！」(急に火だるまになって混乱する勇者)

必死に火消しする勇者に魔法使いは怒鳴りつける。
「私を放置してどこをウロウロしてたの！」

名前：ヘタレ勇者様
種族：人間
性別：男性
年代：１４
職業：勇者
容姿：まだあどけなさが残る顔立ち
服装：伝統的な勇者の格好をしているが…？
特徴：逃走回数の量が自慢
座右の銘：実力が無いんじゃない、実力を見せないんだ！
能力値
STR：12
VIT：9
SPD：15
DEX：10
INT：10
WIS：9
MEN：7
LUK：17
FOR：14
HP：30
MP：19

名前：世話焼き魔法使い
種族：人間
性別：女性
年代：１７
職業：魔法使い
容姿：もの静かな顔つきをしている、明らかに勇者より年上である
服装：伝統的な魔法使いの格好である
特徴：後衛を務めるが、勇者がすぐ逃げるため出番はあまり無い
座右の銘：困ってる人がいれば助ければいいじゃない
能力値
STR：3
VIT：5
SPD：9
DEX：12
INT：15
WIS：15
MEN：12
LUK：8
FOR：14
HP：12
MP：42

>>269−270
>戦争の時は斬馬刀、護衛の時はこのショートソード2本で戦ってます。
山賊退治だけじゃなくて戦争にも出たことあるのか。
まったく、見た目で判断したらダメだな…
ちなみに俺の得物はこの無銘の長剣と短剣(スティレット)だ。
こいつらには傭兵団にいたときから世話になってる。

>一応男装してるんですが、 そんなに変かなぁ？
(男装して女だと隠していると思っていたが…)
…いや、今のことは気にするな。

>ちょっと潜ってみようかと思います。
>ボクはスカウトかシーフの方を探してこないといけないかな。
そうか、その時には俺もついて行くぜ。スカウトとかシーフが見つかるといいが。
(実は暗闇でも目が利く、なんて言えないな…)

>>271-272
>勇者様に話しかける時は挨拶するか、名を名乗れ！
おっと、俺はただの旅をしたいだけの剣士だ。以後よろしく頼む。
それに名前を聞くなら先ず自分から名乗るのが筋じゃないのかい？

>助けを求めに全力で走って行ったら斬りかかられたんだよ！！いつか成敗してやる！
例によって帝国兵に助けを求めたのか。よっぽど大変なことがあったんだな…
それにしてもいきなり切りかかられたとはひどいな。やっぱ指揮官不在だったのか…

>"ゾンビキラー"を装備しよう！　…ん？ゾンビ？
ハハハ、行く気満々じゃないか。頼りにしてるぜ勇者さん。

おっ、仲間が見つかったみたいだな。まずはよかった。
まあ火達磨にされるのはちとキツイお仕置きだと俺は思うけどね。

さすがにテンプレの一部公開するか(といっても剣士としてのものだけだが)
名前：旅の剣士
種族：人間
性別：男
年代：28歳
職業：剣匠(ソードマスター)/暗殺者（アサシン）
冒険歴：2年（傭兵歴6年(暗殺者歴4年）
容姿：比較的短髪、色は黒
服装：（剣士）普通の服の上に鎖帷子、その上にコートのような丈の長い服
特徴：右利き
座右の銘：死して屍残すまじ

能力値
(剣士)　　　　　　　　　　　　　　　　　
STR：14　　　　　　　　　　　　　
VIT：15 　　　
SPD：16
DEX：16
INT：15
WIS：15
MEN：16
LUK：12　　
FOR：11
CHA： 8 (一般人並み)
HP：55(剣士としてはかなり高い)
MP：35

…FORとMEN訂正
正しくは　FOR:5、MEN:11　だ

>271-272：ヘタレ勇者さん
>勇者様に話しかける時は挨拶するか、名を名乗れ！
>そしたら許してやらない事もない。
もう偉いんだか偉くないんだか、わからないですよw

>最初から実力見せてたら奥の手が無くなるんだぞ！
奥の手って、いつ使うんですか？

>し、仕方ないなー！僕も行ってやるよよよよ
おっ、それはありがたいです。
知り合いに、シーフかスカウトの方、いませんか？

>助けを求めに全力で走って行ったら斬りかかられたんだよ！！いつか成敗してやる！
え、たったそれだけで？
ふうん、将校さん、そんなにテンパッてるようには見えなかったけどなぁ。

>そー！よく知ってるねー、剣士さん物知りだね
えーと、多分ここにいらっしゃる方なら、みんな知ってると思いますよw

>よし、拾った"ゾンビキラー"を装備しよう！　…ん？ゾンビ？
なんだ、ゾンビ対策できてるんじゃないですか。
それなら、ゾンビが来ても、大丈夫ですね。

>「うわあーー！熱い熱い助けれぇ！！！」(急に火だるまになって混乱する勇者)
うわっ！なんだなんだ一体！？

>必死に火消しする勇者に魔法使いは怒鳴りつける。
>「私を放置してどこをウロウロしてたの！」
あ、貴方が魔法使いさんですか。
よろしくお願いします。
えーと、なんかですね、ここの古井戸から、夜な夜な声が聞こえるそうなんですよ。
ちょっと調査したいので、一緒に来てくれるとありがたいのですが・・・。

>ステータス
ありがとうございます。
そんな、弱くはないようですね。
そこら辺の一般人よりは、十分強いですよ。
これなら、ゾンビぐらい、大した相手じゃないです。

世話焼き魔法使いさんも、
自己紹介ありがとうございます。
さすが、優秀な方のようですね。
もしかして、ダイエットとかしてますか？
もうちょっと筋肉があっったほうが、
長旅には有利ですよ。

>273-275：旅の剣士さん
>山賊退治だけじゃなくて戦争にも出たことあるのか。
>まったく、見た目で判断したらダメだな…
これでも剣匠の端くれですから。
まあ、戦争の時に使ってる斬馬刀が、
超強力だから、無事なんですけどね。

>(男装して女だと隠していると思っていたが…)
>…いや、今のことは気にするな。
あ、了解です。

>そうか、その時には俺もついて行くぜ。スカウトとかシーフが見つかるといいが。
ありがとうございます。とても助かります。
ちょっと、ここの冒険者ギルドで探してみますね。

>(実は暗闇でも目が利く、なんて言えないな…)
なんとなくですが、自信ありげですね。

>それに名前を聞くなら先ず自分から名乗るのが筋じゃないのかい？
おっしゃるとおりですよ、勇者さん。

>例によって帝国兵に助けを求めたのか。よっぽど大変なことがあったんだな…
今、いろんな所で騒ぎが起きてますからね。

>それにしてもいきなり切りかかられたとはひどいな。やっぱ指揮官不在だったのか…
指揮官の方はいるのですが、
よっぽど怪しく見えたんだと思いますよw

>ハハハ、行く気満々じゃないか。頼りにしてるぜ勇者さん。
そうですよ。そこら辺の武器屋じゃ、売ってない魔法の剣ですからね。

>まあ火達磨にされるのはちとキツイお仕置きだと俺は思うけどね。
一体、どうやって旅をしてたのか、想像もつきませんw

>ステータス
ご紹介ありがとうございます。
一部だけでOKですよ。（ボクも書いてない事ありますから）
これは凄い。歴戦の強者ですね。
魔法も使えそうだと見たのですが、どうでしょうか？

>273：旅の剣士さん
おっと、一つ忘れていました。
>ちなみに俺の得物はこの無銘の長剣と短剣(スティレット)だ。
あれ、貴方も盾を持たないんですか？
それに、その短剣、確か、鎧を着た敵に、止めを刺すのに使うものですよね。
うーん、なんとも実用的で、興味深いです。

>>274
よーし！ん、僕は勇者様だ、何か用？
え？先に名を名乗れって？…そっちが先に話しかけてきたんじゃないかー！
うちの王国じゃ話しかけた方が、先に挨拶するのが礼儀なんだよー。
ってか勇者様だって言ってるだろー！"勇者"が名前なの！
わかったら薬草とってきてくれないかな？報酬は12ゴールドね。
ここから東の道沿いに進んで行くと立て看板があるんだ、その付近にあるらしいよ。

>例によって帝国兵に助けを求めたのか。
そうだねー、道に迷ってモンスターに襲われるし、お腹は減っちゃうわで…
やっと人を見つけたと思ったら、斬りかかられてビックリしたよー。
暗闇からいきなり飛び出したのが悪かったのかな…。

>ハハハ、行く気満々じゃないか。頼りにしてるぜ勇者さん。
・・・？？？・・・ええ！？
行かないよ！？僕は行かないよ！？だって嫌だもん！

>まあ火達磨にされるのはちとキツイお仕置きだと俺は思うけどね。
リン「いいの、火達磨になるのは慣れてる筈だから。それに私も死に目にあってるし。
　　　だから徹底的にお仕置きするのよ、呪文はメラだから死にゃしないわ。たぶん。
　　　あ。私は魔法使いのリンって言うの、よろしくね」

>>276
>あ、貴方が魔法使いさんですか。
リン「そう、私が期待の新星女魔法使いのリンよ、ヘタレな勇者君をサポートしてるの。
　　　うーん井戸から声かぁ… 井戸の中にモンスターでも住んでるのかな？
　　　人間の近くに住んでるって事は、友好的なモンスターの可能性もあるわね
　　　私は一度井戸の中に落ちた事があるけど、中にいたスライムと友達になった事があるわ」

>もう偉いんだか偉くないんだか、わからないですよw
それはもう、とんでもなく偉いしすごいよ！パーティでは僕が唯一ぬにの盾だからね！
リン「すごいですねー憧れちゃいますねー」

>奥の手って、いつ使うんですか？
いつ使うの？
リン「知らないよ、なんで私に聞くの…　まぁ、魔王と戦う時とかかな？」
なるほど！！

>知り合いに、シーフかスカウトの方、いませんか？
んー、いないかなぁ？エルフの知り合いくらいしかいないや…
リン「小さい頃からボッチだったもんね」
うるさーい！

>ふうん、将校さん、そんなにテンパッてるようには見えなかったけどなぁ。
リン「あー、それは勇者君が悪いのよ… いきなり草陰から飛び出すもんだから…
　　　敵襲と勘違いされちゃったのかもね、馬鹿な勇者君」
・・・・。

>えーと、多分ここにいらっしゃる方なら、みんな知ってると思いますよw
そうなの！？それは知らなかった…皆頭良いんだね…
リン「そうじゃなくて、あなたがもうちょっと勉強するべきだよ…」

>それなら、ゾンビが来ても、大丈夫ですね。
ええええ！？僕、何かを斬った事が一度も無いんだけど…
リン「逃げてばっかりだったからね、私はそこそこ戦闘経験があるけど…」

>もしかして、ダイエットとかしてますか？
リン「え！？…うん、してるけど… 魔法使いの私には筋肉は無用なのよね。
　　　そもそも魔法使いに転職した時に大幅に能力ダウンするし。
　　　だから女性の私にとってこれ以上筋肉と体力を鍛えるのはちょっと苦痛ね…。
　　　あなたはよくそこまで鍛えたものね？ちょっと私も見習いたいかも」

>279-280：ヘタレ勇者と魔法使いさん
>ってか勇者様だって言ってるだろー！"勇者"が名前なの！
うわ、それは珍しい。
あ、そういえば「ユーシャ」って名前の女の子勇者に出会った事がありますよ。
後、「ああああ」って名前の勇者もいたなぁ。
二人ともどうしてるんだろ。
「ああああ」君は、ボクより強いくらいだったんだけど。

>わかったら薬草とってきてくれないかな？報酬は12ゴールドね。
報酬が中途半端な気がするのと、
確か、あそこは道具屋さんに薬草を仕入れている方の畑ですよ？
多分6ゴールドで売ってくれるはず。

>暗闇からいきなり飛び出したのが悪かったのかな…。
そりゃ、誰でも警戒しますよ・・・・
よく斬られずに済みましたね。

>行かないよ！？僕は行かないよ！？だって嫌だもん！
行かないと多分火達磨になると思いますよ？

>だから徹底的にお仕置きするのよ、呪文はメラだから死にゃしないわ。たぶん。
なるほど、見た目は派手ですが、威力はそんなに高くないんですねー。
でも、タマネギ型スライムなら、一撃で殺せちゃう位じゃなかったかな・・・・。

>リン「そう、私が期待の新星女魔法使いのリンよ、ヘタレな勇者君をサポートしてるの。
ボクは、ジョーイという名前です。
が、みんなからは「新米」って呼ばれてます。
なぜなら、まだダンジョンに入った事が、1回しかないからw

>うーん井戸から声かぁ… 井戸の中にモンスターでも住んでるのかな？
その可能性が高いと思います。

>　人間の近くに住んでるって事は、友好的なモンスターの可能性もあるわね
>　私は一度井戸の中に落ちた事があるけど、中にいたスライムと友達になった事があるわ
へぇー、友好的なモンスターって、いるんですね。
知らなかった・・・・。
井戸やダンジョンって、そういう意味でも面白いのかも。

>それはもう、とんでもなく偉いしすごいよ！パーティでは僕が唯一ぬにの盾だからね！
逃げ足の速さだけ凄い盾って、役目を果たしてるんですかね・・・・。

>リン「すごいですねー憧れちゃいますねー」
きっと、いつもそうやって自慢してるんですね、勇者さんは。

>いつ使うの？
>リン「知らないよ、なんで私に聞くの…　まぁ、魔王と戦う時とかかな？」
>なるほど！！
あはは、それじゃあ、その奥の手は使わなくてもいいかも？
魔王って、1人だけじゃないんですよ。
中には人間に友好的な魔王もいますし。
今の魔界にいるトップの魔王さんは、
「生活が政治」とか言って、行政に一生懸命な、普通のお役人さんやってますし。

>んー、いないかなぁ？エルフの知り合いくらいしかいないや…
あ、その方がいると助かります。
暗闇でも目が利きますし、明かりの魔法も使えますし。
昆術（罠探しの棒を戦闘に使う術）が使える方なら最高なのですが。

>リン「小さい頃からボッチだったもんね」
>うるさーい！
いや、勇者さんはガンバってる方かも？
帝国の兵士さんでも、戦場に出れない方いるくらいですから。
あ、あそこで薪割りをやってる方なんですが。
ケリーさん、大分薪割りに慣れてきたみたいだな・・・・。

>リン「あー、それは勇者君が悪いのよ… いきなり草陰から飛び出すもんだから…
>　　　敵襲と勘違いされちゃったのかもね、馬鹿な勇者君」
>・・・・。
普通に、出てくればいいのに・・・・。

>そうなの！？それは知らなかった…皆頭良いんだね…
>リン「そうじゃなくて、あなたがもうちょっと勉強するべきだよ…」
ああ、だって、あそこは古くから有名ですから。
対岸の城には、それはそれは強い王様がいるとかいないとか。

>ええええ！？僕、何かを斬った事が一度も無いんだけど…
斬るんじゃなくて、突くんですよ。
突きが攻撃の基本ですから。

>リン「逃げてばっかりだったからね、私はそこそこ戦闘経験があるけど…」
そうなんですか！
じゃあ、きっと呪文の詠唱が速いんですね、かなり。

>リン「え！？…うん、してるけど… 魔法使いの私には筋肉は無用なのよね。
その細腕では、魔法用の杖を持つのも、一仕事じゃないですか？
まあ、高いけど、詠唱用の指輪もありますけどね・・・。
後、料理を作るのにも体力使いますし、
歩きで移動するときにも、やっぱり体力がものをいいますしね。
（あんまり筋力が低いと、大失敗判定の対象になっちゃうんですよ。
戦闘中に転んじゃったり、武器を落としてしまったり・・・）

>そもそも魔法使いに転職した時に大幅に能力ダウンするし。
>だから女性の私にとってこれ以上筋肉と体力を鍛えるのはちょっと苦痛ね…。
まあ、今のままだと、これから先、やっていけないと思うので、
STR6を目指して、簡単なトレーニングを、毎日5分くらいするといいですよ。
苦痛なのは、やり方がマズイだけで、結構楽しくできるものなんですよ、
トレーニングって。

>あなたはよくそこまで鍛えたものね？ちょっと私も見習いたいかも
ボクは1桁歳のころから鍛えてましたからね・・・・。
一応踊り子としてはプロですから、筋力はあるんですよ。

さて、とりあえずはエルフのお友達にお会いしたいのですが、
出てきてくれるかな？

>>277-278
>戦争の時に使ってる斬馬刀が、 超強力だから
いつだったか意思を持ち、選んだ相手にすさまじい力を与える
とか言う斬馬刀の噂を聞いたな。もしかしてそいつのことか？
だとしたらすげえな。でも精神乗っ取られたりしそうだな…

>なんとなくですが、自信ありげですね。
(まあ職業柄な…)

>魔法も使えそうだと見たのですが
一応二つ使える。もっとも一つは使いたくないが。

>貴方も盾を持たないんですか？
ああ、防御が若干疎かになるが持っていない。
相手に素早くとどめをさしたり予備のナイフを投げたりする時に邪魔になるからな。
フリーランスの傭兵やってりゃ実用性が一番だぜ。

>279
>そっちが先に話しかけてきたんじゃないかー！
>わかったら薬草とってきてくれないかな？報酬は12ゴールドね。
そういやそうだったか。ま、気にするな。
それにしても態度でかいな採ってこいとは…
…もしかしてそこまで行くのも怖くて出来ないのか勇者さん？

>私は魔法使いのリンって言うの、よろしくね
ああ、こちらこそよろしく。大変だったみたいだが無事で何よりだ。
俺は…とりあえず今は剣士と名乗らせてもらおう。
メラだとしてもお仕置きするのは程ほどにな。

>279-280
>暗闇からいきなり飛び出したのが悪かったのかな…。
それなら殺されかけてもしょうがないな。
テンパってたのは俺の失言のせいかもしれんが今度からは気をつけな。

> 私は一度井戸の中に落ちた事があるけど、
中にいたスライムと友達になった事があるわ
知らなかった…気をつけておくか。

>>281-282
>「ああああ」って名前の勇者もいたなぁ。
そんな奴いたのかｗ　
俺は勇者とはあまり関係のない世界で生きているが
そういや「ヱ」とかいう奴と組んだことがあるな。

>斬るんじゃなくて、突くんですよ。
確かにそうだがはるか東方では斬るほが重視されてるらしいぜ。
実は俺も一部それを取り入れている。

>魔王って、1人だけじゃないんですよ
それはも初耳だな。やっぱ旅するべきだな。

>帝国の兵士さんでも、戦場に出れない方いるくらいですから。
いや、戦場とダンジョンは違う。
戦場では互いに大人数で戦い、一瞬で多くの命が消える…その多くは仲間かもしれない。
その恐怖はダンジョンでのものとは異なるからな…
戦場で渦巻く「気」には人を狂わせかねないものがあるぜ…

見直してみると舌かんでたな。付け足したいこともあるから言い直す

>斬るんじゃなくて、突くんですよ。
こちら側では突き重視だよな。
だけどはるか東方では斬る方が重視されてるらしいぜ。
実は俺も剣術の一部に当方の技を取り入れているんだ。
それでも鎧を着込んでる奴が相手だとこの短刀の方が役に立つんだけどな。

>283-285：旅の剣士さん
>いつだったか意思を持ち、選んだ相手にすさまじい力を与える
>とか言う斬馬刀の噂を聞いたな。もしかしてそいつのことか？
多分、それだと思います。
戦場で、あれだけ大暴れしてたら、嫌でも有名になるだろうなぁ。

>だとしたらすげえな。でも精神乗っ取られたりしそうだな…
ちゃんと契約を結んでいますから、大丈夫ですよ。

>一応二つ使える。もっとも一つは使いたくないが。
使いたくない魔法というのも、人によって変わってきますよね。
死の呪文とか、狂気の呪文とか。
リザレクションを使いたくないという方もいたなぁ。

>相手に素早くとどめをさしたり予備のナイフを投げたりする時に邪魔になるからな。
ここに来る方って、みんな盾を持ってないんですよ。
偶然とはいえ、興味深いですね。

>そんな奴いたのかｗ　
ええ。身長は低いのですが、凄い力持ちなんですよ。
ロングソードが主武器だったと思います。

>そういや「ヱ」とかいう奴と組んだことがあるな。
ヱ？
一文字ですかw
そりゃぁ珍しいですねw

>それはも初耳だな。やっぱ旅するべきだな。
ダンジョン持ったり、悪事を働いたりして、
カルマをどんどん高めていくんですよ。
勇者とは正反対ですね。

>その恐怖はダンジョンでのものとは異なるからな…
>戦場で渦巻く「気」には人を狂わせかねないものがあるぜ…
なるほど、確かにそうですね。
ボクは、斬馬刀のおかげで乗り切ってますが・・・・・・。

>こちら側では突き重視だよな。
>だけどはるか東方では斬る方が重視されてるらしいぜ。
いわゆる「居合い抜き」とか、1対1の決闘では、そのようですね。
戦場では、使い分ける方もいるみたいですが、
師匠曰く、一番大きい致命傷は、刺創なんだそうです。

>実は俺も剣術の一部に当方の技を取り入れているんだ。
おや、それはボクと同じですね。
師匠が色んな剣術を知ってるので、
教えてもらったことがあるのです。
鎧を着てない相手には、抜群に有効ですね。

>それでも鎧を着込んでる奴が相手だとこの短刀の方が役に立つんだけどな。
鎧や鎖帷子を着込んでる相手には、
貫通力の高い武器が必要ですよね。
ボクのショートソードも、剣身が厚いのですが、
まさにその為に、なのです。

>>281
>あ、そういえば「ユーシャ」って名前の女の子勇者に出会った事がありますよ
「ユーシャ」と「ああああ」かぁ、「あ」とか「あいうえお」とか言う人もいたっけ。
リン「面倒だから適当に入力しちゃうんだよね」

・・・入力？

>多分6ゴールドで売ってくれるはず。
えー、せっかく初めてのクエスト(依頼)を頼んだのに…
リン「あんたが頼んでどうするの…？普通逆でしょ、逆。そういうの頼むは町民Aだけで十分」

>よく斬られずに済みましたね。
残念、もう斬られちゃったよー。薬草があったから助かったけどねー。
兵隊さん相手だったから良かったけど、あの将校さんに斬られてたらと思うとなぁー…

>行かないと多分火達磨になると思いますよ？
(乱暴だなー。あれ？僕、勇者だよね？)
ま、まぁ、報酬次第で考えなくもない、かな、あは、あはは

>なぜなら、まだダンジョンに入った事が、1回しかないからw
リン「それなら私と同じかな？私は転職するための試練で、
　　　酒場で冒険社を募って旅はよくするんだけどね…。
　　　ダンジョンは行かない事にしてるの、何が潜んでるかわからないから。
　　　ま、それはともかく… 改めてよろしく、ジョーイさん」

>へぇー、友好的なモンスターって、いるんですね。
リン「そうなの、結構いるの。特にスライム系が多いみたい。
　　　言葉を喋るモンスターも少なくないのよ？…まぁ、喋るだけで攻撃してくるのもいるけど」

>中には人間に友好的な魔王もいますし。
えっ！？そうなんだー！うちの王国で有名な魔王は極悪人だよー…
とりあえず世界征服しようとしてるのだけは確かだよー

>STR6を目指して、簡単なトレーニングを、毎日5分くらいするといいですよ。
リン「うーん、改めて見直しても…限界はSTR5までくらいかな…。
　　　魔法使いになった時のマイナス補正が酷いのよ、だから魔法使いは弱いって呼ばれる事もあるの。
　　　…ステータスの修正はするけどSTRは5が限界かしら？賢者になればこんな事は無いんだけどね」

魔法使いの能力値修正ver
STR：5　　VIT：6　　SPD：9
DEX：13　 INT：15　 WIS：15
MEN：14　 LUK：9　　FOR：14
HP：18　　MP：78

>一応踊り子としてはプロですから、筋力はあるんですよ。
リン「ほぇー！いいなぁ、ちょっとそういうの憧れちゃうかも？
　　　私は小さい頃から図書館に閉じこもって本ばかり読んでたからなぁ…」

>さて、とりあえずはエルフのお友達にお会いしたいのですが
うーん、ここからだとちょっと難しいかな… それに僕、ちょっとエルフ苦手…
リン「あの子は勇者君以上に高慢だからね、確か弓使いだったっけ？
　　　それとあの子はただのエルフじゃないの、ダークエルフなのよ…」

>>283-284
>…もしかしてそこまで行くのも怖くて出来ないのか勇者さん？
リン「おおゆうしゃよ　こんなくえすとも　ひきうけてくれないとはなさけない」
うるさーい！！報酬出すって言ってるだろー！このおっさんめ！！
勇者様をなめてかかると痛い目に会うぞー！ライデイン落としてやるー！
リン「やめろ」

>メラだとしてもお仕置きするのは程ほどにな。
リン「あら、メラミの方がよかったかしら？メラゾーマで炭にするのもいいわね」
………やめてよ

>それなら殺されかけてもしょうがないな。
しょうがないの！？
リン「まぁ、そうだね。急に誰かが飛び出して来たら、戦士の人は反射的に剣を抜くかもね。
　　　街の中ならまだしも…外だったからね、これは勇者君が悪いと思うよ…」

>だけどはるか東方では斬る方が重視されてるらしいぜ。
僕知ってる！それサムライって言う職業の人だよね！燕返しとかすごかったよ！
ミヤモトムサシさんと、ササキコジローって人がすごく有名らしいよ！
リン「それサムライじゃなくて、剣豪さんじゃなかったっけ…同じ様なものかな？
　　　…一言にサムライって言っても、流派が沢山あって１人１人個性があるらしいわね」

>287-288：ヘタレ勇者と魔法使い
>「ユーシャ」と「ああああ」かぁ、「あ」とか「あいうえお」とか言う人もいたっけ。
>リン「面倒だから適当に入力しちゃうんだよね」
>・・・入力？
後は、「はにゃ」「ふにゃ」「ぺにゃ」「ぼにゃ」っていう四人組とか・・・・
まるでやる気なしですw

>えー、せっかく初めてのクエスト(依頼)を頼んだのに…
勇者さんがクエスト頼んでどうするんですか・・・

>兵隊さん相手だったから良かったけど、あの将校さんに斬られてたらと思うとなぁー…
将校さんに斬られてたら、頭からお尻まで真っ二つですよ。

>ま、まぁ、報酬次第で考えなくもない、かな、あは、あはは
ダンジョンだったら、なにかお宝とかあるかもしれませんね。
もしくは、どこかへの抜け道とか。
まあ、まずは>265さんと交渉しないとね。

>リン「それなら私と同じかな？私は転職するための試練で、
>　　　酒場で冒険社を募って旅はよくするんだけどね…。
なるほど。という事は、スキル（技能）は色々収得されてるんですね。
鍵開けとかできますか？もしくは「鍵開け」の魔法とか・・・・
後、魔法使いになったのは、なにかきっかけがあるんですか？

>　　　ダンジョンは行かない事にしてるの、何が潜んでるかわからないから。
>　　　ま、それはともかく… 改めてよろしく、ジョーイさん」
こちらこそ。よろしくお願いします、リンさん。

>リン「そうなの、結構いるの。特にスライム系が多いみたい。
>　　　言葉を喋るモンスターも少なくないのよ？…まぁ、喋るだけで攻撃してくるのもいるけど」
意思疎通できると、無闇に戦う必要もなくなるので、
重要な事ですね。

>えっ！？そうなんだー！うちの王国で有名な魔王は極悪人だよー…
>とりあえず世界征服しようとしてるのだけは確かだよー
そういう魔王も当然いるでしょうね。
多分、魔界の王様になれなかったから、もっと力を蓄えようとしてるのかも。
持ってるダンジョンが大きいほど、魔王の力も増すんですよ。

>リン「うーん、改めて見直しても…限界はSTR5までくらいかな…。
>　　　魔法使いになった時のマイナス補正が酷いのよ、だから魔法使いは弱いって呼ばれる事もあるの。
>　　　…ステータスの修正はするけどSTRは5が限界かしら？賢者になればこんな事は無いんだけどね」
魔法使いとしては、かなり優秀ですね。
盾になる戦士がいれば、十分に力を発揮出来ると思います。

>リン「ほぇー！いいなぁ、ちょっとそういうの憧れちゃうかも？
その代わり、何度も大怪我しましたけどね・・・・。
HPが低いので、ちょっとした怪我でも、危険なんですよ。

>うーん、ここからだとちょっと難しいかな… それに僕、ちょっとエルフ苦手…
ありゃ、そうですか。それは仕方ないですね。
じゃあ、松明を買ってこないと。

>それとあの子はただのエルフじゃないの、ダークエルフなのよ…
ああ、ボクらからみれば、肌が黒いだけの普通のエルフなのですが、
一部の方からは、魔王の使い的な扱いをうけてるらしいですね。

>勇者様をなめてかかると痛い目に会うぞー！ライデイン落としてやるー！
ほお、ライデインが使えるんですか。
奥の手になりますね。

>リン「あら、メラミの方がよかったかしら？メラゾーマで炭にするのもいいわね」
>………やめてよ
どうやら、炎系の魔法が得意なようですね。
ゾンビ相手には、とても効果的ですから、これはありがたいです。

>リン「まぁ、そうだね。急に誰かが飛び出して来たら、戦士の人は反射的に剣を抜くかもね。
何しろ将校さんを守っているわけですから。
いざという時には、すぐ動けるようにしてますよ。

>僕知ってる！それサムライって言う職業の人だよね！燕返しとかすごかったよ！
バスタードソードや斬馬刀で繰り出せる技ですね。
あの技、やり方が何種類もあって、難しいんですよ。
サムライの方も、最初は槍を使った突きから、
練習するみたいですけど・・・。

>ミヤモトムサシさんと、ササキコジローって人がすごく有名らしいよ！
お名前は聞いたことありますよ。
燕返しで有名なのがササキコジローさんですよね。
ミヤモトムサシさんは、刀と脇差の二刀流で有名ですが、
それはもう、卑怯極まりない戦法を使うそうで・・・・。

>…一言にサムライって言っても、流派が沢山あって１人１人個性があるらしいわね
そうですね。
袈裟切りしか練習しない流派もあるそうで、
それが意外と強かったりとか。

>>286
>ちゃんと契約を結んでいますから、大丈夫ですよ。
そうかい。その契約ってのに穴はないよな？
まあ俺が知ったことじゃないが…
どうであれ、あまり相手にしたくないな。

>ダンジョン持ったり、悪事を働いたりして、
>カルマをどんどん高めていくんですよ。
>勇者とは正反対ですね。
そうだな。だけど友好的な魔王でもそういうことするのか…？

>一文字ですかw そりゃぁ珍しいですねw
ああ。なぜかSPD20とかいうありえん素早さだったが陽気でいい奴だったよ。
「仕事」でしくじったとか言っていたが元気にしているだろうか。

>>288
>このおっさんめ！！
…確かにお前から見るとおっさんだな…一応まだ20代だがな…

>ミヤモトムサシさんと、ササキコジローって人がすごく有名らしいよ！
ああ。その話ならよく知っている。
しんま…いや、ジョーイも言っているが
ミヤモトムサシの方は一騎打ちにいつまでたっても現れない、
かと思えばいきなり突撃したりすることもあったりと相手を攪乱することが多かったらしい。
ガンリュウ島の決闘の時には弟子がとどめを刺したとか言う噂もあるな。
綺麗なやり方じゃないが生きるためには仕方が無い、という傭兵の生き方に通じるものがある。
ササキコジローの方は実は年齢がハッキリしていないんだぜ。

途中で書き込んじまった。
>>289
>後は、「はにゃ」「ふにゃ」「ぺにゃ」「ぼにゃ」っていう四人組とか・・・・
本当に適当だなw
まあどことなくネコっぽいな。

>HPが低いので、ちょっとした怪我でも、危険なんですよ。
昔は俺も大変だったんだ。よく分かるぜ。
その頃は傭兵団の仲間に助けてもらって何とか乗り切ったんだ。

>一部の方からは、魔王の使い的な扱いをうけてるらしいですね。
そうらしいな。俺はあまり気にしないが。
基本的に雇い主を選り好みしちゃいけねえ。内容は別だが。
一度雇われたら最後までやりぬくのも大事だぜ。

>何しろ将校さんを守っているわけですから。
もっともあの旦那なら守られなくてもすぐに対応できそうだがなw
けどそれはよほど信頼されてるって事だ。
そういやあの忍者…無事なのか？

それにしても勇者と魔法使い、随分いいコンビじゃないかｗ
互いに弱点を補い合ったらそれは強そうだ。

>291：旅の剣士さん
>そうかい。その契約ってのに穴はないよな？
最初は、斬馬刀を持っているときは、体は斬馬刀の意識に従っていました。
だけど、何度も何度も斬馬刀自身と闘う内に、
（斬馬刀に、魔法的内部空間があって、意識はそこにあるわけです。
そこで斬馬刀の意識と争うんです）
斬馬刀を持っている時でも、自分の意志で戦うか、斬馬刀に身をゆだねるか、
選択できるようになったんです。
無論、斬馬刀に任せたほうが、数段強いですよ。
確か「古流斬馬刀術Lv18」だったかな？

>そうだな。だけど友好的な魔王でもそういうことするのか…？
魔界の王様をやってる魔王さんは、
もう十分に広いダンジョンを持っているので、
これ以上力を求める必要はない、と判断したそうです。
魔界の方々の暮らしを、充実させることに勤しんでいるとの事です。
（人間界ではないので、これもカルマを積んでいく事になるらしいです）

>ああ。なぜかSPD20とかいうありえん素早さだったが陽気でいい奴だったよ。
金の靴を履いて生まれてきたのですね、その方は。
まれに、偶然なのか、そういう祝福をもって生まれてくる方がいるんですよね。
元斬馬刀剣士も、STR19、DEX19だったそうですから。

>「仕事」でしくじったとか言っていたが元気にしているだろうか。
仕事が仕事ですから、確認のしようも無いかもですね。
まあSPD20でしたら、チーターより速く動けますから、
上手く逃げたんじゃないでしょうか。

>…確かにお前から見るとおっさんだな…一応まだ20代だがな…
戦士としては最高の年ですよ。経験と身体能力のバランスから言って。
それを言うなら、勇者さんは、まだまだちびっ子ですし。

>しんま…いや、ジョーイも言っているが
あはは、新米でいいですよ。

>ミヤモトムサシの方は一騎打ちにいつまでたっても現れない、
>かと思えばいきなり突撃したりすることもあったりと相手を攪乱することが多かったらしい。
>ガンリュウ島の決闘の時には弟子がとどめを刺したとか言う噂もあるな。
>綺麗なやり方じゃないが生きるためには仕方が無い、という傭兵の生き方に通じるものがある。
武士道とやらには反するのかもしれませんが、
冒険者としてなら、最高の覚悟を持った人物ですね。

>ササキコジローの方は実は年齢がハッキリしていないんだぜ。
ええ、そうらしいですね。
実は女性だった、という説もあるくらいですから・・・・。

>292：旅の剣士さん
>本当に適当だなw
>まあどことなくネコっぽいな。
新聞で取り上げられたりしてましたから、
実は、それなりの実力者たちみたいですよw

>昔は俺も大変だったんだ。よく分かるぜ。
>その頃は傭兵団の仲間に助けてもらって何とか乗り切ったんだ。
そういう時、仲間というのは本当に心強い存在ですね。
ボクも、独り立ちするまでには、雑技団の皆、剣の師匠、斬馬刀、
五竜亭の仲間たち、そしてここにいらっしゃる皆さんに、
随分助けてもらいました。
ありがたい事です。

>そうらしいな。俺はあまり気にしないが。
ボクもさほど気にならないですね。
雑技団の皆のほうが、全然人間離れしてますしw

>基本的に雇い主を選り好みしちゃいけねえ。内容は別だが。
>一度雇われたら最後までやりぬくのも大事だぜ。
その通りです。
それが出来ないうちは、まだまだ半人前。
ボクもまだまだですが、護衛の仕事は、
なんとか務まってます。

>もっともあの旦那なら守られなくてもすぐに対応できそうだがなw
あの方はほんとに強者ですよ。
動きもそうですが、持っている剣が、何よりの証しです。

>けどそれはよほど信頼されてるって事だ。
指導者としては、有言実行を果たしている、立派な方でした。
兵士たちにとっては、何よりも信頼おける存在でしょう。

>そういやあの忍者…無事なのか？
連絡がないのが心配なのですが、
逃げることに関しては、超一流ですから、
きっと大丈夫なのでは。

>それにしても勇者と魔法使い、随分いいコンビじゃないかｗ
>互いに弱点を補い合ったらそれは強そうだ。
連携が取れるようになったら、有望だと思いますよ。
勇者さんのスピードなら、先制攻撃取れそうですし、
魔法使いさんは、十分高い火力をもっていますから、
それぞれの良さを生かした隊列で戦えば、強力ですね。

>>289
>将校さんに斬られてたら、頭からお尻まで真っ二つですよ。
勇者「んー、力強そうなおっちゃんだったからなぁ…
　　　死んでも教会に行けばなんとかなるよ！たぶん！」
リン「あんたが死んだら色々と困るのよ…、無茶はしないでよね」

>ダンジョンだったら、なにかお宝とかあるかもしれませんね。
>もしくは、どこかへの抜け道とか。
勇者「お宝！？お、お宝は欲しいかも… うーん、行ってみたい気もするけど…」
リン「他の国への抜け道はちょっと興味あるわね、第一発見者になってみたいわ。
　　　第一発見者となれば、発見者として本に名前が載ったりするかも…！！」

>多分、魔界の王様になれなかったから、もっと力を蓄えようとしてるのかも。
そ、そうなのー！？早く魔王を止めないと大変な事になりそう……
うー、でもなー……今の僕にそんな力があるかどうかわからないよー…

>盾になる戦士がいれば、十分に力を発揮出来ると思います。
リン「そうね、だけど私達には知り合いの戦士がいないから困ってるのよね…
　　　先頭で盾になってくれる人がいると助かるんだけどね〜…」

>HPが低いので、ちょっとした怪我でも、危険なんですよ。
リン「わかる、それ。私もちょっと攻撃喰らっただけでも、瀕死になるわよ…
　　　絶望的なほどHPが低いとそうなっちゃうのよね、仕方ない事なんだけど」

>ああ、ボクらからみれば、肌が黒いだけの普通のエルフなのですが、
>一部の方からは、魔王の使い的な扱いをうけてるらしいですね。
勇者「そうだよー！だからあのダークエルフは人前に出るのを嫌がってるらしいよー！」
リン「中には人間を嫌うエルフ達もいるみたいだしね…それも相乗りしてるのかも？
　　　あのダークエルフさんは悪い人じゃないんだけどね、ちょっと高慢だし…せっかくだし呼んでみる？」

>ほお、ライデインが使えるんですか。
勇者「げげっ、奥の手を出そうとしてしまった…危ない危ない！」
リン「あんたね… もう遅いわよ…」
勇者「そういえばジョーイさんも何か魔法使えるの？」

>どうやら、炎系の魔法が得意なようですね。
リン「そうね、私は炎系の魔法をよく使うから慣れているわ。
　　　一応補助系の魔法も使えるんだけど、あまり出番が無いのよね〜」
勇者「もー！さっきはよくもやったなー！メラのお返ししてやるー！ギラ！！」
リン「ふっふっふ、懲りないわね…私に魔法かけるなんて１００年早い！マホカンタ！」

>それはもう、卑怯極まりない戦法を使うそうで・・・・。
リン「あー、そういえばそんな事も聞いた様な…？」
勇者「卑怯でも勝ちは勝ちだよー！勝てば一番なんだよー！負けたらビリ！」
リン「こらこら、勇者が言う事じゃないでしょ、それ…」

>袈裟切りしか練習しない流派もあるそうで
勇者「そうみたいだね〜、銃の流派もあるとか聞いたよー！」
リン「それはサムライとは関係無いじゃない？
　　　でもサムライって聞くと人斬りのイメージがあるのよね…実際斬ってるのかもしれないけど」

>>291
おじちゃん、ちょっと変わってるよねー
僕と近いか、同じような職業かと思ってたけど…動きが違うのがわかる！

>…確かにお前から見るとおっさんだな…一応まだ20代だがな…
勇者「…もしかして、おじちゃん…傷ついちゃったの？おじちゃん、ご、ごめんなさい…」
リン（わざと言ってるのかしらこの子は…）

>綺麗なやり方じゃないが生きるためには仕方が無い、という傭兵の生き方に通じるものがある。
リン「生きるためには…ね。それでも、死を目の前にしても自分の誇りを捨てない人もいるのよね。
　　　…だけど決闘だなんて、男の人ってなんだか馬鹿みたいよねぇ…」
勇者「決闘はすごいよー！カッコいいもん！それを断るなんて駄目だよー！」
リン「勇者君はのんきなもんね…自分が決闘するとなったら逃げるでしょうに…」

>ああ。なぜかSPD20とかいうありえん素早さだったが陽気でいい奴だったよ。
勇者「SPD20！？…ちょっと会ってみたいかも、追いかけっこしてみたいなぁ…
　　　どこ行けばその人に会える？教えて！ルーラですぐ行きたいから！」
リン「やめなさいよ、MPの無駄よ… と言いつつ私も会ってみたいかも」

あ！君達！君達は、錬金術って知ってるかい？
例えば今、私が手に持ってる錆びた剣とか鉄くず…
一見役に立たないゴミだが、これも錬金術によって役立つ物へと変わるんだ
そう、それが錬金術さ。

作る物によっては、材料は安く、作れば高く売れる…そんな便利な術さ
もちろん、相応の技術は必要になってくるが、７年も勉強すれば扱えるようになるだろう
この錬金術は世の中を救うんだ、どうだい？私の学校で習う気は無いかい？

んー、とりあえず、この黒板を見てくれないかい？錬金術の素晴らしさと原理を記してみた。
あ、ちょっと！

クソッ………はぁ、今日も生徒の募集は失敗か…

>>293
>斬馬刀の意識と争うんです
かなり精神力使いそうだ…
使い手が弱っている時にそこにつけこんだり、表向き屈服しているようでいて
実は使い手を操っている、なんて武器もあると聞くぞ。
例えその斬馬刀が悪魔のような代物でも
力に頼りすぎていないようだから、アンタなら大丈夫だろううな。

>魔界の方々の暮らしを、充実させることに勤しんでいるとの事です。
>（人間界ではないので、これもカルマを積んでいく事になるらしいです）
つまりこっち側とは法則が一部逆になってるってことか。
そいつは面白いな。

>元斬馬刀剣士も、STR19、DEX19だったそうですから。
そんなに剣士の持ってた剣に選ばれたって事はアンタにもその素質があるってことだ。
…そんなに強くなったら俺は勝てんな。

>戦士としては最高の年ですよ。経験と身体能力のバランスから言って。
年齢はあまり気にしちゃいないが言われたらやっぱ少し気になるな。
だけどそう言ってもらうとありがたいね。

>ええ、そうらしいですね。 実は女性だった、という説もあるくらいですから・・・・。
なんだ、よく知ってるじゃないかw
その様子だと決闘の理由も知ってそうだ。

>仲間というのは本当に心強い存在ですね。
ああ、だけどもうあの頃には戻れねえ。古き良き時代だったよ。
まさかあんなことになるなんてな…　
おっと、今の言葉は気にしないでくれ。

>>296
>僕と近いか、同じような職業かと思ってたけど･･･
勇者とは全く違う職業だな。
確かに人助けをする事もあるかもしれないが、そんな綺麗ごとばかりじゃない。
生きるために金を求め、金のために戦い、敵を倒し、そして斃れる。
それ故に基本的に一般人からは白い目で見られ、多くの貴族からは捨て駒扱い、
時には雇い主や仲間に裏切られることさえある。
そういう業な職業だよ。俺がやっているのは。

>死を目の前にしても自分の誇りを捨てない人もいるのよね。
まあそれも生き方の一つだ。死に方でその人間の生き様が決まるってよく団長が言ってたな。

>だけど決闘だなんて、男の人ってなんだか馬鹿みたいよねぇ
確かにそうかも知れねえ。だけど男にはやらなきゃならん時があるんだよ。

>SPD20！？…ちょっと会ってみたいかも、追いかけっこしてみたいなぁ…
>どこ行けばその人に会える？教えて！ルーラですぐ行きたいから！
すまん。俺も今アイツがどこにいるか知らないんだ。
あの速さだから死んじゃいないとおもうが…
最悪の場合でも俺が知ることはないだろうな。この職業の人間の最期はそんなもんだ。

>295-296：ヘタレ勇者と魔法使いさん
>　　　死んでも教会に行けばなんとかなるよ！たぶん！」
あ、確か、勇者の資格を持ってる方って、
肉体的には死んでも、精神的には生きていて、
肉体だけ何とかすれば、また復活できるんですよね？
まあ、それ相応のリスク（この場合、悪い魔王を討伐する役目）もあるのでしょうが。

>勇者「お宝！？お、お宝は欲しいかも… うーん、行ってみたい気もするけど…」
この井戸がダンジョンだったら、まだ誰も踏み入れてない感じですから、
なにかしら面白いものが手に入るかも？
ネクロマンサーの方とか、こっそりダンジョン作りますからね。

>リン「他の国への抜け道はちょっと興味あるわね、第一発見者になってみたいわ。
>　　　第一発見者となれば、発見者として本に名前が載ったりするかも…！！」
このパターンの時は、抜け道の先のモンスターが、
1ランク上の強さになっているはず。
薬草の準備は必須ですね。

>うー、でもなー……今の僕にそんな力があるかどうかわからないよー…
その為に、修練して、経験積んで、強くなるんですよ。
死んでも復活できるようにしてあるのは、その為だと思いますし。

>リン「そうね、だけど私達には知り合いの戦士がいないから困ってるのよね…
>　　　先頭で盾になってくれる人がいると助かるんだけどね〜…」
ここにいらっしゃる方って、結構スピードと攻撃力に偏っていて、
防御が苦手な方ばかりなんですよね。
先日の将校さんくらいですよ、防御力高いのは。

>リン「わかる、それ。私もちょっと攻撃喰らっただけでも、瀕死になるわよ…
>　　　絶望的なほどHPが低いとそうなっちゃうのよね、仕方ない事なんだけど」
戦士としては、情け無い限りです・・・。
剣匠としてなら、全然構わない（剣を扱う技術があれば良い）のですが。

>　　　あのダークエルフさんは悪い人じゃないんだけどね、ちょっと高慢だし…せっかくだし呼んでみる？」
出来たら、呼んでいただけると幸いです。
暗いところで目が利くのは、大きなメリットですから。

>勇者「げげっ、奥の手を出そうとしてしまった…危ない危ない！」
勇者しか使えない、特殊な呪文ということで、
かなり有名ですから。

>勇者「そういえばジョーイさんも何か魔法使えるの？」
魔法はまだ使えないです。
但し、ボクの目は、ちょっと特殊で、
相手の技を見ると、FORの判定に成功した場合、その技を使えるようになるんですよ。
まあ、その技がLv1になるだけだから、どっちかというと、
回避するのに都合がいいんですけどね。

>リン「そうね、私は炎系の魔法をよく使うから慣れているわ。
>　　　一応補助系の魔法も使えるんだけど、あまり出番が無いのよね〜」
MP節約するときに、結構役に立つのでは？
同行する戦士の攻撃力を上げたり、皆の防御力を上げたり・・・・。
その代わり、戦闘に時間がかかりますけどね。

>勇者「もー！さっきはよくもやったなー！メラのお返ししてやるー！ギラ！！」
>リン「ふっふっふ、懲りないわね…私に魔法かけるなんて１００年早い！マホカンタ！」
うわっ！魔法の無駄遣いしないでくださいよ！
こっちまで巻き込まれそうです！

>勇者「卑怯でも勝ちは勝ちだよー！勝てば一番なんだよー！負けたらビリ！」
ボクもそれに賛成ですよ。
どんなに無様でも、卑怯でも、勝たないとダメなとき、沢山ありますから。

>勇者「そうみたいだね〜、銃の流派もあるとか聞いたよー！」
居合い抜きのように、早打ち出来る方もいるそうですね。
魔法のかかった防具でないと、防ぎきれないですし、
かなりの脅威です。

>リン「それはサムライとは関係無いじゃない？
>　　　でもサムライって聞くと人斬りのイメージがあるのよね…実際斬ってるのかもしれないけど」
戦争で一番多い傷は、刺し傷ですから。
サムライが居る国での、統計なのだそうですが。

>僕と近いか、同じような職業かと思ってたけど…動きが違うのがわかる！
やっぱり、なんとなくですが、戦法って、普段の仕草とかに出てきますね。
ボクは歩き方とかとよく見ます。

>勇者「…もしかして、おじちゃん…傷ついちゃったの？おじちゃん、ご、ごめんなさい…」
お兄さん、ですよ。呼ぶとしたら。

>　　　…だけど決闘だなんて、男の人ってなんだか馬鹿みたいよねぇ…
ボクも賛成ですよ。決闘とかすぐ言う騎士様なんて、
何を無駄に命を散らそうというのか、全然わかりません。

>勇者「決闘はすごいよー！カッコいいもん！それを断るなんて駄目だよー！」
カッコ悪いですよ、ボクらからみると。

>勇者「SPD20！？…ちょっと会ってみたいかも、追いかけっこしてみたいなぁ…
>　　　どこ行けばその人に会える？教えて！ルーラですぐ行きたいから！」
>リン「やめなさいよ、MPの無駄よ… と言いつつ私も会ってみたいかも」
今の所在は不明でしょう、きっと。
ただ、出会うことが出来れば幸運ですね。
優れた方の技、仕草、習慣。
全て、見た人の糧になりますから。

>297：錬金術師さん
あ、初めまして。只者の新米剣士ですw

>あ！君達！君達は、錬金術って知ってるかい？
あまり詳しくは知らないのですが、なにか素材を素にして、
役立つものを創り上げる技術の事・・・？

>そう、それが錬金術さ。
おお、結構良い線行ってたみたいです。
すごい技術ですね。学問的にも素晴らしいとお聞きしたことがあります。

>もちろん、相応の技術は必要になってくるが、７年も勉強すれば扱えるようになるだろう
7年ですか！これは大変だ。生半な気持ちじゃ、マスターできないですね。

>この錬金術は世の中を救うんだ、どうだい？私の学校で習う気は無いかい？
>
>んー、とりあえず、この黒板を見てくれないかい？錬金術の素晴らしさと原理を記してみた。
>あ、ちょっと！
えーと、ごめんなさい。
いきなり難しすぎて、全然わからないです。

>クソッ………はぁ、今日も生徒の募集は失敗か…
目の前で、なにかやってみせる方が、宣伝になりますよ。
なまくらの剣を+1の魔法の剣にしたりとか。

よし来た！そこの騎士様達と、魔法使い君！
よぉく見ていてくれよ？

ボクの持っているこの「錆びた剣」と「鉄くず」と「エリクサー」
これをこの鍋に入れて、魔法を使うのさ…するとどうだい？
………おおー！なんと、鉄くずが黄金に生まれ変わってるのさ！
どうだい？すごいだろう、これが錬金術の成せる技さ！

これの原理はこの黒板を見てくれればわかると思う
夢は「賢者の石」の作成さ、君達も夢を目指して頑張ろうじゃないか！
今なら教材費無料にするよ、ぜひ「新帝国錬金術学校」に入学してくれ！

ささ、入学届はこれだ、サイン１つでいいよ

>298：旅の剣士さん
>かなり精神力使いそうだ…
めちゃくちゃ疲弊しますよー。

>使い手が弱っている時にそこにつけこんだり、表向き屈服しているようでいて
>実は使い手を操っている、なんて武器もあると聞くぞ。
あるらしいですね、そういう武器。
魔法で鑑定してからでないと、装備してはいけないでしょう。

>例えその斬馬刀が悪魔のような代物でも
>力に頼りすぎていないようだから、アンタなら大丈夫だろううな。
斬馬刀の中の方は、強く在る事と、最強の戦士を作り出すことが目的ですから、
ボクを操ったところで、何も得るものはないんだそうです。
意識を預けるときは、そうしないと死ぬ危険性が高いときに限っています。
後、なにか美味しい物を食べたがってる時とかw

>つまりこっち側とは法則が一部逆になってるってことか。
>そいつは面白いな。
種族は違っても、知性ある生き物は、
どうやら同じ道を歩むのかも、しれませんね。

>そんなに剣士の持ってた剣に選ばれたって事はアンタにもその素質があるってことだ。
>…そんなに強くなったら俺は勝てんな。
斬馬刀の中の方が、その人本人ですよ。
200年以上昔、偉い賢者さんに頼んで、永遠の強さと永遠の命を、
どうやったら得られるか、研究した結果が、
元持ち主の意識を付与（エンチャント）した斬馬刀なのだそうです。
（詳しくはmixiを参照して頂けると幸いです。「新米剣士」で検索すると出てきますから）

>だけどそう言ってもらうとありがたいね。
貴方の強さ、尊敬に値します。
お手合わせ願えないのが残念ですけどね。

>その様子だと決闘の理由も知ってそうだ。
ttp://homepage3.nifty.com/ganryu/kousatu4.htm
このような感じでしょうか。
結構裏でごちゃごちゃあったみたいですね。

>おっと、今の言葉は気にしないでくれ。
そんな悲しい目をしないでください・・・・
少なくとも、貴方の中で、その方々は生きているのですから。
だから、貴方は、天寿を全うする事に、尽くすのが正道、だと思います。

>そういう業な職業だよ。俺がやっているのは。
そうしざるを得ないワケがあるのですね。

>まあそれも生き方の一つだ。死に方でその人間の生き様が決まるってよく団長が言ってたな。
生きている者からすれば、そのように心に命ずる事、
とても重要だと思います。

>確かにそうかも知れねえ。だけど男にはやらなきゃならん時があるんだよ。
やはり、なにか理由があるのでしょうね。
それについては尋ねないですが。

>すまん。俺も今アイツがどこにいるか知らないんだ。
きっと、そうだろうと思っていました。

>最悪の場合でも俺が知ることはないだろうな。この職業の人間の最期はそんなもんだ。
その強い覚悟が、貴方を支えているのだと思います。
その強さが必要なとき、必ずやってきます。ボクと同様に・・・・

>301：錬金術師さん
>よし来た！そこの騎士様達と、魔法使い君！
>よぉく見ていてくれよ？
おっ。実際にやってみせてくれるのですか？
これは面白そうだ。

>ボクの持っているこの「錆びた剣」と「鉄くず」と「エリクサー」
>これをこの鍋に入れて、魔法を使うのさ…するとどうだい？
>………おおー！なんと、鉄くずが黄金に生まれ変わってるのさ！
>どうだい？すごいだろう、これが錬金術の成せる技さ！
おお、お見事です。
原材料費が高い（エリクサー）ですが、確かに、これは有用な技術だと思います。

>これの原理はこの黒板を見てくれればわかると思う
・・・？いやいや、記号だらけで全然わからないですよ。
＋−×÷の範疇で、書けないですか？

>夢は「賢者の石」の作成さ
ん？それは、何かどこかで聞いたことがあるような・・・・
勇者さん、リンさん、ご存知ないですか？

>君達も夢を目指して頑張ろうじゃないか！
>今なら教材費無料にするよ、ぜひ「新帝国錬金術学校」に入学してくれ！
あのー、冒険者に、学校に通うというのは、
かなり無理がありますよ。
何しろ学費はおろか、生活費が稼げないじゃないですか。

>ささ、入学届はこれだ、サイン１つでいいよ
せめて、通信教育とか、そういう方法はないのでしょうか？w

>>298
>勇者とは全く違う職業だな
勇者「そうだよねー、僕と同じ様な高貴な匂いがしないもん」
リン「こら！ちょっと、なんて事言うのよ！？」
勇者「だって、承知の上でしてるんだよね？お兄さん。
　　　そこでやめたら死んじゃうもんね、仕方が無いよね」
リン「・・・」

>まあそれも生き方の一つだ。死に方でその人間の生き様が決まるってよく団長が言ってたな。
勇者「じゃあ僕は勇者のまま死ねば、ずっと勇者なんだね！！」
リン「冗談じゃないわよ… まったく、ろくな事考えないわね」
勇者「お兄さんも今のまま死ねば、ずっと剣士だよねー？」

>すまん。俺も今アイツがどこにいるか知らないんだ。
勇者「そっかー、雇われて戦う人達って大変なんだね」
リン「勇者君は自分の心配をしなさい、今のままじゃ情けない勇者のまま…
　　　いつか、この剣士さんのように立派になりなさいよ」
勇者「嫌だ！だってこのお兄さん…」
リン「……？？」

>あの速さだから死んじゃいないとおもうが…
勇者「お兄さんも死なないよね！絶対！いや、死なないでね」

>>299
>肉体だけ何とかすれば、また復活できるんですよね？
勇者「うん、僕もザオリク(復活の魔法)使えるし、死んでもなんとかなるよ」
リン「ただの屍のような物でも呪文を唱えれば生き返るわね。真面目に考えればちょっとホラーだけど」
勇者「その代わりその代償を背負ってるんだけどねー」

>ネクロマンサーの方とか、こっそりダンジョン作りますからね。
勇者「うわっ…ネクロマンサー？だとしたら、ちょっと嫌だなぁ…」
リン「勇者の癖してゾンビがそんなに怖いの？…勇者の名が廃るわねぇ…」
勇者「だって、井戸の底とネクロマンサー……絶対アンデッドだらけだよぉー…
　　　面白い物なんていらないからもうお家に帰りたいんだけど……剣士さんも帰ろうよ…？」

>このパターンの時は、抜け道の先のモンスターが、
>1ランク上の強さになっているはず。
リン「そして予想以上の強さで撤退を余儀なくされる…と」
勇者「冒険ではよくあることだよね！冒険者なら一度は体験する…はず」

>死んでも復活できるようにしてあるのは、その為だと思いますし。
勇者「え、死んで鍛えろと！？嫌だよ！復活はできるけど、死んだ時痛いもん！」
リン「まぁ、痛いかどうかはともかく、PTが全滅したら永遠に魂が天国に行けなくなるけどね…
　　　誰かが復活の呪文を唱えてくれるか、成仏され無い限り…ね」

>防御が苦手な方ばかりなんですよね。
リン「面目ない……でも私がスカラ(防御力UP)を唱えればなんとかなるわよ、安心しなさい」
勇者(あれぇ…？もしかして僕の出番って無い？)

>戦士としては、情け無い限りです・・・。
リン「あはは、そんな事無いわよ？魔法使いの私としては、前に出て戦ってくれる人を頼ってるもの」
勇者「リンはよわっちいからねー！スライムでも囲まれたらすぐ死んじゃうもん」
リン「うるさいわねー、流石の私でもスライム相手じゃ負けないわよ…たぶん」

>何を無駄に命を散らそうというのか、全然わかりません
リン「そうよね、「それが真の漢だ」だなんて言われてもわけがわからないわよ…
　　　そういう生き物だって諦めるしかないのかもしれないけど」
勇者「ロマンだよ、プライドだよ！男のプライドを捨てるなんてとんでもないんだよ！」

>出来たら、呼んでいただけると幸いです。>ダークエルフを呼ぶ
勇者「準備ができたら呼んでみるよ、あのエルフはちょっと苦手だけど…」

>>301
勇者「あ、なんか面白そうかも… 錬金術ってカッコいいかも！ねーねー勇者やめてもいい？」
リン「ちょ、何言ってんのよ！そんなの駄目！」

リン「私は錬金術に詳しくは無いけど、興味は持った事があるのよね
　　　だって宝石作れるだなんて素敵じゃない？黄金に囲まれた生活なんて夢みたい…
　　　でも入学する気にはなれないわね… サイン１つだなんて、なんか怪しいわ…
　　　それになんでこんなところで宣伝してるのよ…」
勇者「ね、ね、他にも、もっと何か作ってみてよ！巨大兵器とか！」
>>303
>勇者さん、リンさん、ご存知ないですか？>賢者の石
リン「聞いた事はあるわよ、確か何かの本で読んだ気がするわね…」
勇者「賢者の石…… それは生命の泉、触れた者の生命力を癒し不老不死にさせるという。
　　　錬金術師が永遠に追い求める秘宝であり、その石から作れる物は数知れず」
リン「……勇者君……？」

勇者「………って絵本に書いてあったよ！」
リン「………そう。」

>>299
>結構スピードと攻撃力に偏っていて、
>防御が苦手な方ばかりなんですよね。
確かにそうだな。俺は一応Skill(剣士用)に相手の攻撃を剣で受け止めるやつを持っているが、
それでもフルプレートと比べると足もとにも及ばないな
(注：暗殺者用のSkillには回避専門のSkillがある)

>相手の技を見ると、FORの判定に成功した場合、その技を使えるようになるんですよ。
随分と厄介な能力だな。じゃあ仮にアンタと戦う事になれば一撃で倒す必要があるのか。
そんなことがないことを祈るよ。

>>302
>斬馬刀の中の方は、強く在る事と、最強の戦士を作り出すことが目的ですから、
>ボクを操ったところで、何も得るものはないんだそうです。
その言い分、かなり怪しいぞ……特に後半は。
選んだ理由が分からんな…さすがにこれは斬馬刀自身に聞いてみないと分からないか。
斬馬刀の中にいるかつての使い手がアンタにどこか共通したところを見出したってとこか…
(すみませんmixiやってないんで…今後検討してみます)

>このような感じでしょうか。
大体はそれだな。弟子の争いが原因だったとも聞いているが…

>貴方は、天寿を全うする事に、尽くすのが正道、だと思います。
そうだな。だが…

>その強い覚悟が、貴方を支えているのだと思います。
残念だがこれは覚悟とはあまり言えないな。
名のある傭兵ならともかく無名の傭兵が何人死んだところで悲しむ雇い主は少ない。
邪魔な存在になったら闇から闇へと葬り去られる。それが事実だよ。

>>304
>勇者「そうだよねー、僕と同じ様な高貴な匂いがしないもん」
>リン「こら！ちょっと、なんて事言うのよ！？」
ハハハ、高貴かよww
…だけど言ってることは正しい。
もちろん承知の上だ。この職業は命よりも依頼をこなすことが優先される。
だが命落としたらその依頼すらもこなせないからな。

>勇者「じゃあ僕は勇者のまま死ねば、ずっと勇者なんだね！！」
…そういうのじゃなくて何のために死ぬかってことだな。
大切なものを守るため、他者を守るために進んで犠牲になれるかってことだ。

>勇者「お兄さんも死なないよね！絶対！いや、死なないでね」
ありがとうよ。俺はそう簡単に死ぬつもりはない。
例え道半ばでその時がきてもただでは死なんから安心しろ。

>勇者「だって、井戸の底とネクロマンサー……絶対アンデッドだらけだよぉー…
>　　　面白い物なんていらないからもうお家に帰りたいんだけど……剣士さんも帰ろうよ…？」
よっぽど怖いんだな…俺はむしろそこに用があるかもしれな…
い、いや、ただそこから何か出てきて周囲に迷惑かけるようなことがあったら困るだろうと思ってだな…

>>297
錬金術か、とりあえず話だけは聞いてみるか。

>>301
>よし来た！そこの騎士様達と、魔法使い君！
…悪いが俺は騎士じゃない。ただの旅の剣士だ。

…おお！こいつはすごいな。
それに賢者の石の作成が目標か、確かにあれがあればかなり便利だよな。
もっとも俺は不老不死の命なんかいらねえ。
未来永劫人の死を見続けることはできん。

>今なら教材費無料にするよ、ぜひ「新帝国錬金術学校」に入学してくれ！
悪いがその誘いには乗れない。俺にもまだすることがあるんでね。

>304-305：ヘタレ勇者と魔法使い
>勇者「だって、承知の上でしてるんだよね？お兄さん。
>　　　そこでやめたら死んじゃうもんね、仕方が無いよね」
覚悟の上ですから、ボクらには止めることは出来ないです・・・・。

>勇者「じゃあ僕は勇者のまま死ねば、ずっと勇者なんだね！！」
魔王を倒さない限り、ただの行き倒れ・・・・
まあ、復活できるから、そうはならないと思いますが・・・。

>リン「勇者君は自分の心配をしなさい、今のままじゃ情けない勇者のまま…
>　　　いつか、この剣士さんのように立派になりなさいよ」
>勇者「嫌だ！だってこのお兄さん…」
人にはそれぞれ生き方がありますから。
人に必要とされているから、そうするわけですし。

>勇者「お兄さんも死なないよね！絶対！いや、死なないでね」
剣士さんは強いですから。
生半なことでは倒れないと思いますよ。

>勇者「うん、僕もザオリク(復活の魔法)使えるし、死んでもなんとかなるよ」
リン「ただの屍のような物でも呪文を唱えれば生き返るわね。真面目に考えればちょっとホラーだけど」
ザオリクですか！すごい呪文を使えるんですね！
最高位の司祭様並ですよ。

>勇者「だって、井戸の底とネクロマンサー……絶対アンデッドだらけだよぉー…
　　　面白い物なんていらないからもうお家に帰りたいんだけど……剣士さんも帰ろうよ…？」
まあ、ただの推測ですから。入ってみなければわかりませんよ。
後、そういう研究をされてる方は、マジックアイテムとか、
たくさん作ってますよ。

>リン「そして予想以上の強さで撤退を余儀なくされる…と」
>勇者「冒険ではよくあることだよね！冒険者なら一度は体験する…はず」
そうですね・・・・馬車の護衛を引き受けたのは良かったのですが、
山を超えたら、出てくるモンスターが、強くて強くて。
仕方なく、森エルフの方に協力を仰いだことがあります。
いやー、あの時は財布が痛かったなあ。

>勇者「え、死んで鍛えろと！？嫌だよ！復活はできるけど、死んだ時痛いもん！」
>リン「まぁ、痛いかどうかはともかく、PTが全滅したら永遠に魂が天国に行けなくなるけどね…
勇者さんには、何がなんでも魔王を倒してもらわないといけないですからね・・・・。
強力な仲間が居れば、強くなるのも速いですよ。

>リン「面目ない……でも私がスカラ(防御力UP)を唱えればなんとかなるわよ、安心しなさい」
>勇者(あれぇ…？もしかして僕の出番って無い？)
そんな事ないですよ。
スピードが早くて、攻撃呪文が使える方は、
そうそういないですから。

>リン「あはは、そんな事無いわよ？魔法使いの私としては、前に出て戦ってくれる人を頼ってるもの」
勇者「リンはよわっちいからねー！スライムでも囲まれたらすぐ死んじゃうもん」
魔法使いさんの魔法があるだけで、グッと冒険が楽になりますからね。
だからこそ、守らねばならないわけで。

>リン「うるさいわねー、流石の私でもスライム相手じゃ負けないわよ…たぶん」
広範囲の攻撃魔法があれば、すぐにカタがつきますけど、
そうでないなら、たとえスライムでもバカには出来ないと思います。

>勇者「ロマンだよ、プライドだよ！男のプライドを捨てるなんてとんでもないんだよ！」
プライドというのは、自分に自信を持ち、その上で他者を尊重する事だと思いますよ。
ttp://oshiete.goo.ne.jp/qa/1134532.html

>勇者「準備ができたら呼んでみるよ、あのエルフはちょっと苦手だけど…」
すみません、お願いします。

>　　でも入学する気にはなれないわね… サイン１つだなんて、なんか怪しいわ…
機会があったら、帝国にも行ってみたいですね。
いろんな意味で、勉強になりそうですし。
錬金術は、ボクたちにとって、何が出来るか、という事だけを理解しておけばいいと思います。
その力が必要なときに、錬金術師さんに依頼すれば良いわけですから。

>勇者「ね、ね、他にも、もっと何か作ってみてよ！巨大兵器とか！」
応用は出来ると思いますが（強力な火薬を作ったり）、兵器自体を作るのは、
エンジニアさんたちの仕事ですよ。

>リン「聞いた事はあるわよ、確か何かの本で読んだ気がするわね…」
>勇者「賢者の石…… それは生命の泉、触れた者の生命力を癒し不老不死にさせるという。
>　　　錬金術師が永遠に追い求める秘宝であり、その石から作れる物は数知れず」
>リン「……勇者君……？」
>
>勇者「………って絵本に書いてあったよ！」
>リン「………そう。」
もしそれが本当なら、確かに賢者の石は、錬金術師さんが追い求めるのも、
わかる気がします。

>306-307：旅の剣士さん
>確かにそうだな。俺は一応Skill(剣士用)に相手の攻撃を剣で受け止めるやつを持っているが、
>それでもフルプレートと比べると足もとにも及ばないな
ボクもスキルでは防御可能ですが、
防御力自体は低いんですよね・・・・。
一撃でもまともに貰ったら、それだけで戦闘不能になるかもしれません。

>随分と厄介な能力だな。じゃあ仮にアンタと戦う事になれば一撃で倒す必要があるのか。
判っていても避けられない技は沢山ありますし、
判定に失敗することもありますから、
無敵の能力ってわけではないんですよ。

>選んだ理由が分からんな…さすがにこれは斬馬刀自身に聞いてみないと分からないか。
それは、ボクのSPDが18で、さらに戦士としての能力があったからですよ。
だから、先程のSPD20の方に出会っていれば、
その方が選ばれたかもしれませんね。
攻撃能力に影響をあたえるのは、
DEX、SPD、STRですからね。
DEXとSTRが19だったので、後は、SPDが高い戦士さえいれば良かった、
という事です。

>(すみませんmixiやってないんで…今後検討してみます)
暇つぶし程度には、なるかもしれません。

>大体はそれだな。弟子の争いが原因だったとも聞いているが…
一般的なイメージ、1対1の対決、とは全然違うようですね。

>残念だがこれは覚悟とはあまり言えないな。
>名のある傭兵ならともかく無名の傭兵が何人死んだところで悲しむ雇い主は少ない。
>邪魔な存在になったら闇から闇へと葬り去られる。それが事実だよ。
それが事実、ということが出来る事、それこそ真の覚悟と言うべきものですよ。
貴方は、貴方が思っている以上に強い心を持っているのですから。

>もちろん承知の上だ。この職業は命よりも依頼をこなすことが優先される。
これを覚悟と言わずして、なんというものなのでしょうか。

>大切なものを守るため、他者を守るために進んで犠牲になれるかってことだ。
犠牲というか、立ち向かうことが出来るか、という事ですね。

>例え道半ばでその時がきてもただでは死なんから安心しろ。
やはり貴方は一流の仕事師ですね。
その能力、覚悟、意志、全てを持っていますから。

>い、いや、ただそこから何か出てきて周囲に迷惑かけるようなことがあったら困るだろうと思ってだな…
確かにそうですね。
（亡くした仲間を蘇らせたいのかな・・・・その方の体の一部があれば、あるいは・・・）

>それに賢者の石の作成が目標か、確かにあれがあればかなり便利だよな。
最強のアイテムと言って、差し支えないでしょう。

>もっとも俺は不老不死の命なんかいらねえ。
>未来永劫人の死を見続けることはできん。
もっともです。
斬馬刀の方は、よく、その覚悟を決められたものだと思います。

>悪いがその誘いには乗れない。俺にもまだすることがあるんでね。
まあ、何かの縁で、帝国に行くことがあるかもしれません。
その時を楽しみにしています。

>>303
あっ 言い忘れた、この作った黄金は質が低いんだ
もっと高品質の黄金を作りたければ、もっと材料が必要だ
賢者の石があれば、それ１つだけで高品質の黄金を、いくらでも作れるらしい…

ま、これについての詳しい原理をわかりやすくすると
この魔法鍋には特別な効果が出る魔法がかかっていて、あ、安易錬金記号にすると「ω(オメガ)」ね。
そのオメガ効果とは入った物質にピュア魔力を少量ながら注ぎ、物質本来の複雑構造を変える仕組みで、
鉄と鉄とのユース融合性をアップさせる事もでき、さらにその高い融合性のおかげでアール効果が期待でき、
薬草やポーションなどから通常より効果が高い薬を作りだす事も可能なのさ、これが錬金の魅力だね
そこに私が教えている錬金術を使う事により鍋本来の力を引き出し、デリバリ融合率を高め
さらには物質の変化への助力にもなる。アルファー効果によってさらにこれらのコデュ魔力に変化を加えると
錬金術によってできる物も大幅に変わって来るんだ、言葉で説明するのは簡単だけど、これらにはさらに複雑な…
って、長話になってしまったね。すまない。とりあえず、わかってくれたかな？

>>305
大丈夫、もし錬金術を使って事故が起こった場合は保険が出るんだ
これもサポートがあってこそできる事だ、帝…げふんげふん。某国には感謝しないとね

申し訳無いけど巨大兵器みたいなカッコいい物は作れないかな
もしここでそんなもの作ったら、大変な事になるからね
でも君達ならそれも不可能じゃない、きっとできる！
さぁ私の学校へおいで？私の知りうる全てを御教えしようじゃないか！

>>307
あぁ、これはすまない剣士の旦那さん
んー、賢者の石を求める理由は不老不死じゃないんだ
私はそんな物より賢者の石を研究して、武器やアイテムを作ってみたいんだ

錬金術は夢のある職業だよ？
とっても面白いし、研究し甲斐のある…それが錬金術！
君はその才能があると見た
特別に私の帝国錬金術研究所に案内もしてあげるよ
さぁ栄光の階段を登ろうじゃないか！世紀の大発見をすれば永遠に君の名を残せるぞ！
資料請求はとりあえず私の学校で受け付けるから、午前６時以降に来てくれれば渡せるよ
待ってるから絶対来てくれよ！

>311：錬金術師さん
>賢者の石があれば、それ１つだけで高品質の黄金を、いくらでも作れるらしい…
むう、そのようなことが起きた暁には、金の稀少価値が下がってしまって、
世界が大恐慌に陥る可能性もあるのでは・・・・

>ま、これについての詳しい原理をわかりやすくすると
・・・・・
>って、長話になってしまったね。すまない。とりあえず、わかってくれたかな？
そのお鍋と、貴方の魔力によって、物質を融合、もしくは変質させることが出来るんですね。
今までの経験論から、賢者の石に達するにはどうしたら良いか、
ただいま実験中というところでしょうか。
（いや〜、斬馬刀内部空間を構成してくれている賢者さんのアンチョコに、的確に書いてありました）

>これもサポートがあってこそできる事だ、帝…げふんげふん。某国には感謝しないとね
帝国の財力は、脅威ですね。
ただ、戦場ではもはや泥沼戦線状態で、打開の策も見当たらないようですが・・・。

>さぁ私の学校へおいで？私の知りうる全てを御教えしようじゃないか！
賢者の石が作れないことには、このお二人にはあまり役に立たないように思いますが・・・

>私はそんな物より賢者の石を研究して、武器やアイテムを作ってみたいんだ
なるほど、そういう事ですか・・・・。
（実はあの斬馬刀を作る上で、賢者の石が大活躍したようです）

>錬金術は夢のある職業だよ？
>とっても面白いし、研究し甲斐のある…それが錬金術！
それはその通りだと思います。

>さぁ栄光の階段を登ろうじゃないか！世紀の大発見をすれば永遠に君の名を残せるぞ！
まだ、世紀の大発見には至らないのですね。これは大変だ。

>資料請求はとりあえず私の学校で受け付けるから、午前６時以降に来てくれれば渡せるよ
>待ってるから絶対来てくれよ！
あのー、正直、まだこの王国には、教育自体が体系化されておらず、
文盲の方もいらっしゃるのですよ。
まず、教育機関の基礎固めをしないと、
そのような難しい学問には、目が向かないのではないでしょうか。
ボクも四則演算以上の事はわかりませんし。

>>312
金の価値が落ちるって？まさか！そんなはずは無い
そもそも錬金術で作った金と、天然の純金はパワーが段違いなんだ
力のある人物か、鑑定士ならすぐに違うとわかるだろう
そして賢者の石が手に入ったからと言って、無計画に金を作成し売り飛ばすと思うかい？

否、それはありえない。賢者の石はそんなことのために使われるべきではないんだ
賢者の石があれば、太古に作られた超兵器(武具の類)の再現もできるだろうし
不治の病をも治す薬だって作れるかもしれないんだ！戦争を治める事もできるかもしれない！
さぁ、行こう！私と共に錬金術の世界へ！

>まだ、世紀の大発見には至らないのですね。これは大変だ。
世紀の大発見はそう簡単には見つからない
錬金魔術の基礎を見つけた人物は、我々の中では英雄とされているけどね
だが、君だってその英雄の１人になれるんだぞ？どうだ、名誉ある事じゃないか？

>文盲の方もいらっしゃるのですよ。
な、なんだって！？基礎の算術演算すら危うい人間が多いのか…
だ、だから生徒が集まらないのか。おかしいと思ったよ、１人も生徒が来ないだなんて…。
……いいだろう、君に錬金算術の基礎から全てお教えしよう。
大丈夫だ、君には素質があると見た！錬金術に必要な物だけ覚えればいいんだ
さぁ…私と共に錬金の道を！

>>305
>準備ができたら呼んでみるよ、あのエルフはちょっと苦手だけど…
俺は準備が出来ている。安心して呼んでくれ。

>309
>機会があったら、帝国にも行ってみたいですね。
実は何度か行った事があるぜ。
帝都の方はまだしも辺境は荒れ果ててたな……
今は内乱で忙しいとか聞いているが…

>それは、ボクのSPDが18で、さらに戦士としての能力があったからですよ。
なるほど。それで大体納得がいった。
アンタの技を取り入れる能力と組み合わせたらHP以外はほぼ文句なしの強さになるってことか
そしてそれが斬馬刀の目的にかなうわけだな。
(それにしてもDEX19にSPD18か…仮にそんな奴と正面から戦ったとして
　本気で(暗殺者用のステを解禁して)挑んでも勝てるかどうか…)

>それが事実、ということが出来る事、それこそ真の覚悟と言うべきものですよ。
そうかもしれないな。だけどこの事を理解し、当然のこととしている奴は五万といるんでね。
俺は大した人物じゃないよ。

>確かにそうですね。
>（亡くした仲間を蘇らせたいのかな・・・・その方の体の一部があれば、あるいは・・・）
ああ、ところで松明も一応用意した方がいいか？というか行くのか？
(…さすがに任務を勘付かれた訳じゃないようだな…どうも考えが読めるらしいから気をつけないといかんな…)

>>311
>武器やアイテムを作ってみたいんだ
武器、なあ…
第二次魔法大戦の終盤、そうやって作られた武器がどれほどの災厄をもたらしたか知っているか…？
旧帝国と反帝大同盟(注:旅の剣士所属)との戦争で両者が使用し、暴走させてしまった結果、
旧帝国は自壊、大同盟側も壊滅的な被害を被ったんだ。
こういうことを言って悪いとは思うが…俺には帝国の思惑が見えるような気がしてならんな。

>錬金術は夢のある職業だよ？
確かに夢はある、知識の探求に関する理解もあるつもりだ。
だが帝国が関係するところはあまり関りたくないんだ。すまない。

忘れてた。
>>309
>応用は出来ると思いますが（強力な火薬を作ったり）
MPさえ気にしなければ魔法で爆発の威力を強化できる。
あまり実用的じゃないからまあ参考程度にな。(もう一つの魔法がコレ)

　　　　　　　　　−ここで旅の剣士のについて少し−
以前は傭兵しかやっていなかったが、現在はある王国の国王直属の暗殺者。
任務がない時にはかつてのように傭兵をしたりしながら旅をしている。
(ただし受ける依頼の内容は大分変わった。)
能力値は剣士用と暗殺者用の二種類　　　　　　　

>314：旅の剣士さん
>俺は準備が出来ている。安心して呼んでくれ。
ボクも準備はバッチリです。
松明も用意しました。

>実は何度か行った事があるぜ。
えっ、本当ですか！

>帝都の方はまだしも辺境は荒れ果ててたな……
>今は内乱で忙しいとか聞いているが…
ありがとうございます。
東の方だけ異様に発達している、中つ国みたいな感じですね。
しかし、内乱とは。帝国内でも争いが起きているんですね。

>アンタの技を取り入れる能力と組み合わせたらHP以外はほぼ文句なしの強さになるってことか
VITがちょっと低いですけどね・・・・。

>そしてそれが斬馬刀の目的にかなうわけだな。
その通りです。
また、師匠も同じ思いで、ボクを鍛えてくれました。
もっともっと修練を積んで、強くならないと。

>(それにしてもDEX19にSPD18か…
STRが19、DEXが19、他の値は全て+1になるのです。
なので、SPDが19になって、神速の域に踏み込めるわけです。

>仮にそんな奴と正面から戦ったとして
>　本気で(暗殺者用のステを解禁して)挑んでも勝てるかどうか…)
斬馬刀の意識に任せてしまうなら、
恐らくまともに渡り合える方は少ないでしょう。
ボクの師匠は、一度勝ったことがあるそうなので、
これまた、まともではない強さですね・・・・。

>そうかもしれないな。だけどこの事を理解し、当然のこととしている奴は五万といるんでね。
>俺は大した人物じゃないよ。
ボクには、そこまで覚悟を決めた方には、そんなに出会ってないですよ。
雑技団の団長、師匠、元斬馬刀使いの意識、斬馬刀内の魔法空間を制御している賢者さん、
これ位かな。（これでも多い方かもしれませんが）
冒険者ですから、いろんな方と接する機会はあるのですが、
貴方ほど、ぶれない覚悟を決めた方は、上に挙げた方々と、
先の帝国将校さん位です。
そして、他に同じ事ができる方がいるからといって、
貴方の価値も覚悟も何ら変りない素晴らしさである事は、間違いありませんよ。

>ああ、ところで松明も一応用意した方がいいか？というか行くのか？
松明は用意しました。
村長さんには、もう侵入する許可を貰ってます。
後は、勇者さんの仲間である、ダークエルフの方待ちですね。

>どうも考えが読めるらしいから気をつけないといかんな…)
？
どうかしましたか？

>武器、なあ…
>第二次魔法大戦の終盤、そうやって作られた武器がどれほどの災厄をもたらしたか知っているか…？
>旧帝国と反帝大同盟(注:旅の剣士所属)との戦争で両者が使用し、暴走させてしまった結果、
>旧帝国は自壊、大同盟側も壊滅的な被害を被ったんだ。
なるほど、そういう事ですか。
それでは、帝国に関わり合いにはなりたくないのも、納得できます。
魔力を得るための魔法の塔が大爆発して、甚大な被害を出した、という事も聞いたことありますし。

>こういうことを言って悪いとは思うが…俺には帝国の思惑が見えるような気がしてならんな。
というか、そのままのように感じますが・・・・。
帝国は、人材が不足してますからね。
裏でヴァルハラと協定を結んだのではないか？
という噂も耳にした事がありますし。

>だが帝国が関係するところはあまり関りたくないんだ。すまない。
ボクも、傭兵としては、反帝国側として参加してました。
内乱のおかげで、軽いけん制し合い程度の戦いが多かったので、
無事こうしている事ができるわけですが。

>315：旅の剣士さん
>MPさえ気にしなければ魔法で爆発の威力を強化できる。
MPの高い、銃士がいれば、かなりの脅威となりますね。
逆に味方に出来れば、これほど心強い存在もなかなかないでしょう。

>あまり実用的じゃないからまあ参考程度にな。(もう一つの魔法がコレ)
入手性の高い、小型銃でも、きちんとチューニングすれば、
プレートメイルを貫通できるほどの威力が出せるそうですから、
これは、使用MP次第では、化けますよ・・・・・。

>以前は傭兵しかやっていなかったが、現在はある王国の国王直属の暗殺者。
歩くときの、拇指球を中心としたひねり具合、
それと同時に、忍足をやってのけている・・・・・。
その時点で薄々と予想はしていたのですが。
ちなみに、一流の踊り子も、同様の歩き方をするんですよ。

>任務がない時にはかつてのように傭兵をしたりしながら旅をしている。
>(ただし受ける依頼の内容は大分変わった。)
なるほど、やけに経験値が高い様に思っていたのですが、
フリーランスの傭兵稼業と兼業だったのですね。

>能力値は剣士用と暗殺者用の二種類
まだまだ、隠している能力があるのでしょう。
「ねらう」とか・・・・
まあ、ボクも全部の能力を、テンプレに書いているわけではないですから、
支障は全くないので、ご安心を。

>313：錬金術師さん
>そもそも錬金術で作った金と、天然の純金はパワーが段違いなんだ
パ、パワーですか？
魔法を使ったときに生ずる波動みたいなものでしょうか。

>そして賢者の石が手に入ったからと言って、無計画に金を作成し売り飛ばすと思うかい？
計画的に金を作成して、売り飛ばすと思います。
でなければ、材料費を捻出することすら難しいでしょうから。

>賢者の石があれば、太古に作られた超兵器(武具の類)の再現もできるだろうし
>不治の病をも治す薬だって作れるかもしれないんだ！戦争を治める事もできるかもしれない！
その有用性に関しては、疑問を持っていないのですが、
どうにも、帝国の人材不足と関連している様に思えてなりません。
戦争を治めるとは、一体どの様な世界になれば、そう言い切れるのか。
きな臭いですね・・・・。

>錬金魔術の基礎を見つけた人物は、我々の中では英雄とされているけどね
>だが、君だってその英雄の１人になれるんだぞ？どうだ、名誉ある事じゃないか？
名誉は大して役にはたちません。
必要なのは、己の力と、仲間の協力。この二つです。

>な、なんだって！？基礎の算術演算すら危うい人間が多いのか…
>だ、だから生徒が集まらないのか。おかしいと思ったよ、１人も生徒が来ないだなんて…。
それは、いくらなんでも、事前の情報収集が足りないと思いますよ。

>……いいだろう、君に錬金算術の基礎から全てお教えしよう。
>大丈夫だ、君には素質があると見た！錬金術に必要な物だけ覚えればいいんだ
>さぁ…私と共に錬金の道を！
ボクのINTを見てください・・・・・
素質どころか、一般人と変わらない、駆け出しの冒険者ですよ。
むしろ、貴方が、ボクたちの仲間になってもらう方が、
数倍ありがたいのですが。

生徒を募集するよりも、重要な事。
きっと、もっと沢山ありますよ。
帝国には、そのうち脚を運んでみようかと思っていますが。

>>314
帝国の思惑だって！？そんなバカな、根拠はあるのかい？
帝国は私を評価してくれるし、錬金の研究を全力でサポートしてくれてるんだ
錬金術を悪い事になんか使わせないさ…
もし錬金術が悪い事に使われる事になったら、私は研究所を破壊してHARAKIRIするよ

>だが帝国が関係するところはあまり関りたくないんだ。
うぅん、帝国に関する悪い流言飛語が出回っているんだね
流言飛語をまともに受けていたら、この世の中は生きていけないさ
そう、これは錬金術にも言えることだ。時には裏から観察する事も必要さ
と、言うか…私は帝国からサポートを受けているだけであって、帝国に全面協力する気は無いさ
私が帝国の者だと勘違いしているのかな？ははっ、大丈夫さ、安心してくれ

>>317
>魔法を使ったときに生ずる波動みたいなものでしょうか。
うーん、似てるようで違うかもしれないね
自然の近くに生きるフェアリー達は自然の力を感じ取る事ができると言われているね
つまり、人工物と天然物はまったく環境から根本的に違うと言う事だ
我々人間の手が少しでも加われば、自然は変わってしまうんだ…

>計画的に金を作成して、売り飛ばすと思います。
そうだね、よくわかっているじゃないか…
売り飛ばしまくってもこちらの損になるかもしれない、だから少しずつ売って価値を落とさずに…ね。
賢者の石によって世界の経済を動かす事もできるようになるだろう、錬金術によってね

>きな臭いですね・・・・。
……私は、私の研究を評価し名誉を与えてくれるところを求めている
研究者は、それこそが誇りになり、やる気にも繋がって行くんだ
研究者の中には、研究結果が評価されれば悪用されようが何されようが構わないと言う人間もいるだろう
だが、そんなマッドサイエンティストと私は違う！私の錬金術は世の中のためと思って研究しているんだ！
それを大帝国は承知なさってくれた、私を評価してくれたんだ！！その上サポートしてくれた！！
それをきな臭いだって！？君に、私の何がわかるというんだ！？私の錬金術を！！

>素質どころか、一般人と変わらない、駆け出しの冒険者ですよ。
そうだ・・・ かつての私も君と同じだった、だが今はこうして錬金術師になっている！
努力次第では自分を変えることだってきでた！だから、世の中だって変えられる！
だが帝国以外は私を評価してくれなかった！だけど私はこんなにも努力している！
そうだよ、重要なんだよ！それを、君は…！君はっ…！！

＞怒った錬金術師が、新米剣士に襲いかかった！
＞どこからか短剣を取り出し斬りかかった！

名前：錬金術の教師
(Alchemist's Chris　本名：クリス)
種族：人間
性別：男性
年代：30代後半
職業：アルケミスト(錬金術師)
冒険歴：9ヶ月
容姿：錬金術の邪魔にならないように茶髪で短髪、癖っ毛、無精髭
服装：白衣、メガネあり
特徴：スプーン持つのは右、ペンは左と、バラバラである
座右の銘：才能は無駄遣いするべきである

能力値
STR：9
VIT：7
SPD：9
DEX：15
INT：18
WIS：15
MEN：14
LUK：9
FOR：13
CHA：9

装備品：
頭：黒ぶちメガネ
体：白衣
足：汚れたローファー
武器：
主武器：20cmほどの細くてボロい杖
副武器：白く輝く短剣
(護身用。本格的に戦う時はこれを使う。
これは錬金術によって作り出された謎の短剣。「この短剣は祝福されている」←本人談)

>>316-317
>ボクの師匠は、一度勝ったことがあるそうなので
すごいな。その師匠はかなり高名な方なんだろうな。

>ボクには、そこまで覚悟を決めた方には、そんなに出会ってないですよ。
聞いたところ十分出会っているようだが、今ではそういないかもしれないな。
6年前の戦争で腕の立つ奴らはほとんど皆死んじまったからな…
おかげで帝国は人材が足りなくなって各地から素性をあまり気にせずに取り立てているらしい。
それでも国境周辺では小競り合い、中心部では小さな内乱をする程の余力はあるようだが。

>松明は用意しました。 村長さんには、もう侵入する許可を貰ってます。
手際いいな。じゃあ勇者さんを待つとしますか。

>どうかしましたか？
いや、別に何もない。

>フリーランスの傭兵稼業と兼業だったのですね。
勘が鈍ったらいざという時困るんでね。
あまりやりたいことじゃないが。

>>319
>帝国の思惑だって！？そんなバカな、根拠はあるのかい？
根拠か？魔法大戦に関しての俺の独自調査だ。
研究所員を名乗る奴を魔道兵器の近くで捕らえたこともあるんでな。
(半分は嘘で実は帝国の資料室で勝手に読んだ)

>もし錬金術が悪い事に使われる事になったら、私は研究所を破壊してHARAKIRIするよ
さすがだな。その心意気には感心するよ。
だが、戦争になり、全面協力を求められた時に、多額の報酬、命の保障、名誉、
そしてなによりも自らの探究心に勝つことが出来るか？
帝国も大同盟もそういったものを利用して武器を作らせたんだ…研究結果を悪用してな。
ある科学者が敵国の研究に関する警告のつもりで指導者に書いた手紙が原因で
その指導者に同じ研究を、それも件の科学者の能力を利用して行わせたという話もあるしな…


>怒った錬金術師が、新米剣士に襲いかかった！
>どこからか短剣を取り出し斬りかかった！
!　(予備の短剣を取り出し錬金術師の短剣を受け止める)
(剣士用Skill:防御(カウンター):Lv3(剣を構え攻撃に備え、それを撥ね退け反撃する）
…落ち着け。(短剣を首元に突きつけつつ)その武器を捨てろ。

…よし、(武器を落としたのを見てこちも武器を下ろす)
不意打ちはいけねえ。ここは酒場であって戦場じゃないしな。
それに新米一人殺したところで何も得られねえぞ。
とりあえず今は一杯やろうぜ。
マスター！この旦那に何か飲み物を頼む、長旅で疲れてるみたいだ！

おっと短剣は返しとくよ。
…手荒なまねして悪かったな。こうするしか思いつかなかったんだ。

(ったく、なんで俺は出しゃばったんだ？ジョーイだけでも対応できた気がする。)

>319：錬金術師さん
>帝国は私を評価してくれるし、錬金の研究を全力でサポートしてくれてるんだ
ええ、それはよく判ります。

>錬金術を悪い事になんか使わせないさ…
貴方は、帝国に対して、錬金の研究をサポートしてもらっているという、
恩があるわけですよね。
その相手から、例えば、戦場で役立つアイテムを作って欲しいと依頼されたら、
立場的に、断ることは出来ますか・・・・・？
断れば、サポートは打ち切り。
貴方は反逆罪に問われる事になる。
錬金の研究どころではなくなってしまいます。

>もし錬金術が悪い事に使われる事になったら、私は研究所を破壊してHARAKIRIするよ
貴方の、錬金術に対する情熱はよく判ります。
しかし、貴方が「知らない」うちに、提出されているレポートを元に、
兵器が開発されたら？
そう、これは、貴方お一人で収まる話ではないのです。

>と、言うか…私は帝国からサポートを受けているだけであって、帝国に全面協力する気は無いさ
それは、とても危険ですよ。
まあ、レポートに全てを書かなければ、そう簡単にバレることはない、
そのように判断されてるのだと思いますが、
貴方のお弟子さんに、監視者が紛れていたとしたら？

>私が帝国の者だと勘違いしているのかな？ははっ、大丈夫さ、安心してくれ
ボクが心配しているのは、貴方ご自身が、危険性に気づいていない事なんですよ。
そして、ボクたちには、まずこなさないといけない依頼があるのです。
少なくとも、井戸の調査がある程度進むまで、ご期待にはそえないのです。
ごめんなさい。

>つまり、人工物と天然物はまったく環境から根本的に違うと言う事だ
>我々人間の手が少しでも加われば、自然は変わってしまうんだ…
なるほど。
これはある賢者さんがおっしゃっていたのですが、
「人は自然に逆らえない。人工物も、自然の法則に則って生成される」
との事です。
これは、人間の「意図」が紛れ込むことによって、
人工物と自然の産物に「差」が生まれる。
しかし、人間も自然の法則に則って生きているわけですから、
その「意図」自体も、自然の一部という事になる。
つまり、「意図」による「差」は埋めることが出来る、という事になります。
錬金術を極めれば、自然にあるものと同じ物が作れる・・・・
そう、自然と同じ金が生成できる「賢者の石」を作るためのとっかかり、
それは、そこにあるのかもしれませんね。

・・・・うむむ、ちょっとこんがらがっていますが、
それはボクの説明が下手な為です。
判りにくくてすみません。
賢者さんが言っている事は、間違っていないと思います。

>売り飛ばしまくってもこちらの損になるかもしれない、だから少しずつ売って価値を落とさずに…ね。
>賢者の石によって世界の経済を動かす事もできるようになるだろう、錬金術によってね
そうする事は可能でしょうね。
帝国にいらっしゃる方の2割は、裕福で、経済活動に参加されているわけですから、
その2割に属する貴方も、同じ事が可能でしょう。

>……私は、私の研究を評価し名誉を与えてくれるところを求めている
>研究者は、それこそが誇りになり、やる気にも繋がって行くんだ
それはよく判ります。
ボクに助言をしてくださる賢者さんもそうですから。

>だが、そんなマッドサイエンティストと私は違う！私の錬金術は世の中のためと思って研究しているんだ！
>それを大帝国は承知なさってくれた、私を評価してくれたんだ！！その上サポートしてくれた！！
それもよく承知しています。
あなたの思いは純粋です。

>それをきな臭いだって！？君に、私の何がわかるというんだ！？私の錬金術を！！
あなたの錬金術がきな臭いと言っているのではありません。
帝国の意図が、きな臭いと言っているんですよ。

>努力次第では自分を変えることだってきでた！だから、世の中だって変えられる！
皆の力を合わせれば、それはきっと成される事だと思います。
それなのに、肝心の帝国は内乱があり、対外的にも武力を行使する。
あなたの意図とは全く逆の方向へ進んでいっています。

>だが帝国以外は私を評価してくれなかった！だけど私はこんなにも努力している！
そう。帝国の方が一番評価してくれるでしょう。
錬金術の有用性を、一番理解しているのですから。

>そうだよ、重要なんだよ！それを、君は…！君はっ…！！
落ち着いてください！ボクは貴方を非難してはいな・・・・

>＞怒った錬金術師が、新米剣士に襲いかかった！
>＞どこからか短剣を取り出し斬りかかった！

新米剣士は、一瞬で半歩下がり、
と同時に、足元の椅子を錬金術師に向けて蹴飛ばした！

椅子が邪魔をして、白く輝く短剣は、あと一歩、新米剣士に届かなかった。

旅の戦士は、短剣を取り出し錬金術師の短剣を受け止め、
短剣を首元に突きつけつつ言った。
「…落ち着け。その武器を捨てろ。」

戦闘は一瞬で終わった。

>321：旅の剣士さん
>すごいな。その師匠はかなり高名な方なんだろうな。
そうですね、五竜亭ではベテランの域に達しています。
普段は物静かで、無口なんですけどね。
「鷹の目」のホークウィンド、と言えば、知ってる方もきっといらっしゃると思います。
もうご高齢ですので、第一線からは引退し、
ボクやその他の弟子たちの鍛錬に精を出しています。

>聞いたところ十分出会っているようだが、今ではそういないかもしれないな。
団長さんは、ボクの目の前で亡くなられました・・・・。
師匠は先ほど言ったように、引退されてますし。

>6年前の戦争で腕の立つ奴らはほとんど皆死んじまったからな…
丁度、師匠と一緒に、旅をしていた頃ですね。
二人で一組になり、傭兵として戦っていました。

師匠はボクに斬馬刀の試練を与え、
幸運にも、ボクはそれにのり切ることが出来ました。
その時からの付き合いです、あの斬馬刀とは。

ただ、まだボクのスキルでは、十分ではなかったので、
斬馬刀の意識に任せて、ボク自身はそのスキルを習得すべく、
意識のみ働かせていたのですが。

>おかげで帝国は人材が足りなくなって各地から素性をあまり気にせずに取り立てているらしい。
>それでも国境周辺では小競り合い、中心部では小さな内乱をする程の余力はあるようだが。
そう、その小競り合いに、ボクたちは参加していました。
決死隊、という陣形？をご存知でしょうか。
本隊と相手がぶつかり合った時に、相手の横から、少人数で、奇襲をかけ、
相手の陣形を崩す戦法なのですが、
ボクと師匠が、たった2人で、その決死隊を敢行したのです。
師匠と斬馬刀は、それほどまでの強さで、
ボクはその経験を経て、傭兵として、戦場でも戦えるようになりました。

>手際いいな。じゃあ勇者さんを待つとしますか。
そうしましょう。

>いや、別に何もない。
そうですか。
（まあ、詮索してもしょうがないか・・・）

>勘が鈍ったらいざという時困るんでね。
>あまりやりたいことじゃないが。
実戦がないと、ほんとうの意味で強くはなれないですからね・・・。

>根拠か？魔法大戦に関しての俺の独自調査だ。
>研究所員を名乗る奴を魔道兵器の近くで捕らえたこともあるんでな。
錬金術師さんには残念な事ですが、
やはり、帝国は、そういう目的を持っているようです。

>ある科学者が敵国の研究に関する警告のつもりで指導者に書いた手紙が原因で
>その指導者に同じ研究を、それも件の科学者の能力を利用して行わせたという話もあるしな…
やっぱり、当事者の意志とは関係ないところで、
そのように利用された事があったのですね。

>>…よし、(武器を落としたのを見てこちも武器を下ろす)
>不意打ちはいけねえ。ここは酒場であって戦場じゃないしな。
>それに新米一人殺したところで何も得られねえぞ。
ふう、助かりました。
ありがとうございます。

>とりあえず今は一杯やろうぜ。
>マスター！この旦那に何か飲み物を頼む、長旅で疲れてるみたいだ！
そうしましょう。
あ、こちらにベーコンの黒胡椒焼きをお願いします。

>(ったく、なんで俺は出しゃばったんだ？ジョーイだけでも対応できた気がする。)
ボクは大丈夫です。
錬金術師さん、気を悪くさせてしまったことは、謝ります。
本当にすみません。
仲間が来るまでもうちょっとかかりますので、
その間だけでも、ご一緒しましょう！

ゆゆうじょうパパワー！

>328さん
え、えーと、これの事ですか？
http://koty.sakura.ne.jp/index.php?%BF%C0%C2%E5%D5%DC%B1%E0%B8%B8%B8%F7%CF%BF%20%A5%AF%A5%EB%A1%A6%A5%CC%A1%A6%A5%AE%A1%A6%A5%A2
わかりません＞＜

>>322>>325
一瞬事で唖然とするクリス。
膝を地面について崩れ落ちる。

「……そう、だね… 私が、悪かった…大人気無い事をしてしまった」

杖を取り出し軽く振ると、輝く短剣がその場から霧になるように消える。
その杖をそのまま錬金術師のこめかみに当てると、ぼんやりと光る。
その後、力が抜けたのか杖を床に落とす。箸が床に落ちるような音がする。
平静を取り戻した目で、剣士達を見つめ、口を開く。

「謝って許してもらおうなどとは思わないさ」

「…斬首するなりなんなり好きにしてくれ…」

>>328
彼等は友情パワーという変わった力を使い、戦うらしい
だがそのかけ声は、決してハモってはいけないようだ
わざと「ゆゆうじょうパパワー」とずらす事で、本当の能力を引き出しているんだ
決して、タイミングがずれているわけではない。わざとずらしているんだよ、たぶん

>>326
>「鷹の目」のホークウィンド、と言えば、知ってる方もきっといらっしゃると思います。
その名前、どこかで…思い出せないな…すまない。
だが二つ名を持っているということはやはりかなりの猛者だったんだな。

>団長さんは、ボクの目の前で亡くなられました・・・・。
病か？それとも…いや、あまり深く聞くべきでないか。

>二人で一組になり、傭兵として戦っていました。
あの頃から傭兵として戦っていたのか？
子どもが戦うにはいくらなんでも危険すぎたぞ…
あの戦争は規模こそ小さかったが最前線で戦う者には地獄だった。
その話は機会があればするかもしれないが今はやめておこう。

>決死隊、という陣形？をご存知でしょうか。
>ボクと師匠が、たった2人で、その決死隊を敢行したのです。
たった二人で、だと…？
斬馬刀と師匠のおかげかもしれないが、よく生き残れたな。
その戦法だと相手を奇襲することにもなるから若干生存率は上がるがとはいえ
その師匠はそんな危険な任務にアンタを経験を積ませるためだけに同行させたのか…？
さっきも言ったがあまりにも危険だ…

>やっぱり、当事者の意志とは関係ないところで、
>そのように利用された事があったのですね。
そうだ、結局当の敵国では研究が頓挫、
そして研究を完成させた指導者は敗北の確定している国に対して
その兵器を使用したんだ。

>>327
>ふう、助かりました。
>ありがとうございます。
(錬金術師を見たまま)別に大したことはやってねえよ。
ただどういう形であれ喧嘩になったらここのマスターが困るだろう。

>>330
>……そう、だね… 私が、悪かった…大人気無い事をしてしまった
そう気を落とすな。
この程度のことで許さないとか斬首だとか言ってたら身が持たないぜ？
俺だったら少なくとも五回は殺されてることになる。
さっ、立ちな。
とりあえず今はここでのんびりしていこうぜ。

>>328
あれは絶対ワザとずらしてるよな。

>330-331：錬金術の教師さん
>杖を取り出し軽く振ると、輝く短剣がその場から霧になるように消える。
・・・・やはり、マジックアイテムでしたか。

>その杖をそのまま錬金術師のこめかみに当てると、ぼんやりと光る。
その後、力が抜けたのか杖を床に落とす。箸が床に落ちるような音がする。
今のは・・・・「平穏」？
そうか、魔法にも精通されているのか・・・・

>平静を取り戻した目で、剣士達を見つめ、口を開く。
>
>「謝って許してもらおうなどとは思わないさ」
>
>「…斬首するなりなんなり好きにしてくれ…」
とんでもない！
誰もそのような事は望んでいません。
ボクが、勘違いさせてしまったのが悪いのです。
改めて謝罪させてください。
本当にすみませんでした。

そして、厚かましいお願いかもしれませんが、
これから、友人として、お付き合いさせて頂けないでしょうか？

>彼等は友情パワーという変わった力を使い、戦うらしい
友情パワー・・・初耳ですね。

>だがそのかけ声は、決してハモってはいけないようだ
>わざと「ゆゆうじょうパパワー」とずらす事で、本当の能力を引き出しているんだ
なんだろう。「不協和音の定理」だったかな・・・・。
でも、あれは確か、相手のリズムを崩す技術だし・・・・。

>決して、タイミングがずれているわけではない。わざとずらしているんだよ、たぶん
あれは意図的なものなんですかね？
うむむ、なんとも不思議な掛け声だなぁ・・・

>332：旅の剣士さん
>その名前、どこかで…思い出せないな…すまない。
>だが二つ名を持っているということはやはりかなりの猛者だったんだな。
ええ、大規模な戦いには参戦しなかったので、
ご存知でない方もいると思います。
「鷹の目」の通り名は、どんな攻撃でも、一度見たら、見切れるようになる、
その能力を指しているのです。
斬馬刀の戦士に勝てたのは、この能力があったからだと思います。

>病か？それとも…いや、あまり深く聞くべきでないか。
あ、別に構わないですよ。
ボクが雑技団にいた事は、ちょっとお話ししたと思うのですが、
その雑技団は、夜中、山賊に襲撃されまして、
ボクと、たまたま居合わせた師匠以外は、
皆、殺されてしまいました。
もしかしたら、上手くj逃げた人もいるかもしれませんが、
雑技団は壊滅しました。
その時のボクの戦い方をご覧になった師匠が、
「弟子にならないか？」と声をかけてくれて、
それからの付き合いなのです、師匠とは。

>あの頃から傭兵として戦っていたのか？
>子どもが戦うにはいくらなんでも危険すぎたぞ…
今、ご友人を呼びに行っている勇者さんも14歳。
ボクは1桁歳の時から、鍛錬していたので、
戦う事ができたのです。
山賊にも勝てましたし。

>あの戦争は規模こそ小さかったが最前線で戦う者には地獄だった。
そうですね。
斬馬刀の力があったとはいえ、自分自身、よく生き延びれられたと思います。
あちこちで魔法が使われ、
戦士は狂戦士になり、皆死ぬまで戦いをやめない・・・・
あの戦いで心を病んだ方もいらっしゃると聞きます。

>その話は機会があればするかもしれないが今はやめておこう。
おっと、食事時にする話ではありませんでした。
すみません。

>たった二人で、だと…？
>斬馬刀と師匠のおかげかもしれないが、よく生き残れたな。
師匠と斬馬刀使いが、奇襲をかけ、
突撃する斬馬刀使いの背後で、師匠がカバーするという形で行う戦法でした。
これは、師匠と、師匠より前の、斬馬刀所持者とであみ出した戦い方で、
お互いの長所を活かす、絶妙な組み合わせです。
斬馬刀使いは、武器の特性上、攻撃力自体は高いものの、
背後からの攻撃には弱いので、それを師匠が補ってくれるわけです。

>その戦法だと相手を奇襲することにもなるから若干生存率は上がるがとはいえ
いえ、その逆で、決死隊の死亡率は、平均して8割程度です。
言い換えると、それくらい、戦闘能力に差があったのです。

>その師匠はそんな危険な任務にアンタを経験を積ませるためだけに同行させたのか…？
>さっきも言ったがあまりにも危険だ…
まあ、普通はそう考えますよね・・・・
なので、斬馬刀に体を預けたボクには、注意したほうが良いかもしれませんw
あ、別に悪党ではないし、普通に意思疎通できますけど。

>そうだ、結局当の敵国では研究が頓挫、
>そして研究を完成させた指導者は敗北の確定している国に対して
>その兵器を使用したんだ。
酷い話ですね。負けを認めているものに対して、
それを無視してぶっ潰すなんて・・・
研究に携わった方も報われない、
最悪の事態です。

>(錬金術師を見たまま)別に大したことはやってねえよ。
>ただどういう形であれ喧嘩になったらここのマスターが困るだろう。
あ、確かにその通りですね。
すみません、色々助けていただいて・・・・。

>そう気を落とすな。
>この程度のことで許さないとか斬首だとか言ってたら身が持たないぜ？
とっさの事なので、思わず椅子を蹴り当ててしまいました。
すみません、ひどい目に合わせてしまって。

>俺だったら少なくとも五回は殺されてることになる。
・・・まあ、事情は人それぞれありますものね。

>さっ、立ちな。
>とりあえず今はここでのんびりしていこうぜ。
あ、ベーコンの黒胡椒焼きが来ました。
ボクの奢りですので、遠慮無く食べてください。

あ、そういえば、賢者の石による武具の作成について、
検地があるそうですが、
例えば、銃器のような飛び道具に使う場合、
どの様に干渉させるのでしょうか？

ドラゴンとか、装甲が魔法的に硬いモンスターにも有効なのかな？
と思ったもので・・・。

>あれは絶対ワザとずらしてるよな。
剣士さんもそう思いますかw

コマンド入力系のファンタジーRPGは、もはや絶滅危惧種ですな
過去のFFやファンタシースターはどこへ行ってしまった
特にFFさん…

>337さん
ふむ、そうなのですか？
ファンタシースターは、まだ経験ないので、
よくわかりませんが・・・。

お暇を持て余しているのでしたら、
ここでゆっくり過ごすのも、良いかもしれませんよ？

お花いりませんかー
お花超安いですよー
お花マジ二束三文ですよー

>339さん
あのー、なんだか投げやりなお花売りさんですねw
最近の流行りのお花って、ありますか？

>>333
こう見えても死ぬ覚悟くらいは、いつでも…できてるつもりなのさ
やっぱり帝国に関与して、錬金術の研究となるとね…

君に似たような、職業の人間も絡んで来る事が少なく無いのさ。
だからこうして護身具を身につけている。
その護身具の短剣を…それを関係無い人などに向ける事は、私にとって許し難い事なんだ
世界を救うなどと夢を見ておきながら、なんたることだろう。
私は、錬金術師の恥かもしれない。

私は、こうなる事を予測していたかもしれない
帝国に関わり続ける事で、精神的に追い詰められて行く様を…。
某王国からの関係者が訪ねてくる事も少なく無かった、だが私は全員追い出していた
昔、某王国からは散々に苦しめられていたからだ。…無意識に仕返しをしようと、思っていたのかもしれない。
君にも迷惑をかけた…

飲み物代は私が出そう… 悪いけど、お酒は飲めないからジュースを頼むよ…。

>>334
この短剣は自作だが、未だに原理やレシピがわからないんだ
偶然できてしまった代物でね、少し危険かもしれないんだ
…今回はそれが災いしてしまったかもしれない

>今のは・・・・「平穏」？
「平穏」……いや、それに近い魔法を使っただけだよ
具体的には同じさ、だけどこれは自分で編み出した魔法に過ぎない
安全性は保障されていないんだ、だから他人には使えない

>ボクが、勘違いさせてしまったのが悪いのです
いや、君は悪くない 私自身の…自業自得だったのさ
あらゆる事柄、事象について、私は全てを勘違いしていた…甘く見過ぎていたんだ

>これから、友人として、お付き合いさせて頂けないでしょうか？
何を言っているんだ？私は君に斬りかかった、君はそれを防いだ
君達が勝利者だ。私は敗北者、多少の命令なら何でも聞くと言うのに。
私の身柄は高くつくぞ？そんなことだけで、いいと言うのか？

>>337
昔の面影は無いと言ってもいいかもしれないね
でも、それもまた別の物として楽しむ事もできると思うよ、FF14は知らないけど…。
開発陣はずっとコマンド入力形式では、もはや時代遅れとでも感じ取ったのかもしれないね
FFは�\の時点で売り上げが伸び悩んだみたいだし、それが理由だと思うんだ
�\は私自身、名作ではあると思っているけどね

ファンタシースターもPSO系とPSU系が混じったのとか出てきそうだね
でも、それもまたそれで楽しめるんじゃないかな？と信じたいよ、私は。

>>339
ん？妙な宣伝の仕方をするんだね、ラヴェンダーと菊を５束くらいもらおうかな
うん、お花も錬金術に使えるからね… ま、１束くらいは研究室にでも活けておこう

よし、これだけあれば、花火を作れるだろう。
君にも見せてあげようか？私の錬金術の力を
このラヴェンダーが、夜空を飾ってくれるだろう。

このご時世じゃ花なんかろくに売れやしないんですもの
流行はスイートピー、チューリップもそろそろ出てくるかしら
春先の売れ筋は見た目が華やかな花ですわ

ま、流行り廃りはともかく私のオススメは沈丁花ですね！
花の時期は短いですけどすっごく良い香りがします

>>341
ラヴェンダーに菊ですね、えーっと合計で……
まあいいわ、二束三文で宣伝したからには三文にしておきましょう

ラヴェンダーの花火なんて香りが良さそうですね
夜を楽しみにしておきますわ
それでは旅の方、ありがとうございました
また縁があればよろしくお願いいたします

なんか花火って聞こえたけど
春に花火・・・だと、このナルシストめ

>341：錬金術の教師さん
>こう見えても死ぬ覚悟くらいは、いつでも…できてるつもりなのさ
>やっぱり帝国に関与して、錬金術の研究となるとね…
帝国の事、きっと、心の何処かに引っかかってる、
そう思っていました。
死ぬ覚悟なんて、前線の将校さんに任せておけばいいのですよ。
彼らこそ、それが仕事なのですから。

>世界を救うなどと夢を見ておきながら、なんたることだろう。
>私は、錬金術師の恥かもしれない。
恥だなんてとんでもない！
貴方はボクたちの前で、具体的に錬金術の素晴らしさを、
見せてくれたではありませんか。
他の方だったら、宣伝だけに終始していると思いますよ？
某国の選挙活動より、よっぽど素晴らしいです。

>私は、こうなる事を予測していたかもしれない
>帝国に関わり続ける事で、精神的に追い詰められて行く様を…。
貴方は、しっかりとした感性の持ち主なのですね。
研究者の多くは、兵器を開発することこそ、
世界平和への近道なんだ、って、
とんでもない事を平気で言うのですよ？

>昔、某王国からは散々に苦しめられていたからだ。
>…無意識に仕返しをしようと、思っていたのかもしれない
しかし、結果的には、何も起きませんでした。
それで良いではないですか。

>この短剣は自作だが、未だに原理やレシピがわからないんだ
>偶然できてしまった代物でね、少し危険かもしれないんだ
>…今回はそれが災いしてしまったかもしれない
そういう事もあるのですか。不思議ですね、錬金術って。
もしかしたら、攻撃的な気持ちにさせる効果があるのかもしれませんね。

>具体的には同じさ、だけどこれは自分で編み出した魔法に過ぎない
>安全性は保障されていないんだ、だから他人には使えない
ご自分で魔法を創りだしたのですか！
魔法学院の教授たちでも、数少ないですよ、それって。
貴方は優秀な魔術師でもあるのですね。

>あらゆる事柄、事象について、私は全てを勘違いしていた…甘く見過ぎていたんだ
研究室にこもるだけで、ひたすら自分の研究だけに没頭している方より、
よほど役立つ活動をされてたじゃないですか。
誇りに思うところですよ。
錬金術の有用さを、実際に活かそうとする事は、
とても正しい姿勢だと思います。

>私の身柄は高くつくぞ？そんなことだけで、いいと言うのか？
錬金術に詳しい知り合いは、貴方だけですよ。
頼りにさせてください。
もし、もっと広い知識を得る必要があるなら、
冒険者と一緒に旅をして、見聞を広める、
それもまた、ひとつの研究でもありますしね。

>うん、お花も錬金術に使えるからね… ま、１束くらいは研究室にでも活けておこう
なんと！アロマテラピーというのは聞いたことがありますが、
錬金術にも使えるんですね、お花って。

ん？新米ちゃんってもしや2006年頃にもこの板にいた？

>よし、これだけあれば、花火を作れるだろう。
>君にも見せてあげようか？私の錬金術の力を
>このラヴェンダーが、夜空を飾ってくれるだろう。
錬金術で、心を豊かにする事もできるのですね。
なるほど、素晴らしい研究です。
錬金術で出来ること、それを知っておくのも、冒険者として必要かもしれません。

>342-343さん
これほどの事が起きるとは、ボクも予想していなかったので、
正直面食らってます。
でも、心の豊かさを忘れてはいけませんね。

沈丁花は、ちょうど今の季節のお花ですね。
・・・うん、いい香りだ。
では、その沈丁花を一つ、いただけますか？

>夜を楽しみにしておきますわ
ボクも、楽しみにしておきます。
花火なんて、ここ数年観てなかったから、
とても興味深いです。

>344さん
>春に花火・・・だと、このナルシストめ
花火は夜空に咲くキレイな花。
特段ナルシストとは思わないのですが・・・？

>346さん
2006年？
その頃はまだ傭兵もやってた時ですね。
五竜亭にでしたら、幾度か顔を出してますが・・・・。
何か気になる事でもあるのでしょうか？

あ、こちらで書きにくい、ご質問等は、
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1298726735/
こちらにお願いします。

なんかクイズ出してクレヨン

>350さん
クイズですか・・・・懐かしいですね。
面白いネタかどうかわかりませんが、
ボクのテンプレを見てから、考えてみてください。

ボクはまだ1度しかダンジョンに潜ったことがありません。
やろうと思えば、1人で何とかなりそうなダンジョンも存在するのに、です。

さて、ボクはなぜダンジョンに挑まないのでしょうか・・・？
・・・まあ、そんなんしらんがな、とか言わないで、
ちょっとだけお付き合い下さい。

ちなみに、1度だけ潜ったことのあるダンジョンは、
どこからか、漏れてきていたので、
動ける範囲だけ動いて、すぐに出てきた次第です。
まあ、これでグレートソード1本は、結構おいしい冒険とも言えるかな？

>>334
>「鷹の目」の通り名は、どんな攻撃でも、一度見たら、見切れるようになる、
>斬馬刀の戦士に勝てたのは、この能力があったからだと思います。
なるほど。確かに見切っちまえば少しは戦いが楽になるしな。
あんたの能力はその師匠の技を受け継いでいるのか。

>その雑技団は、夜中、山賊に襲撃されまして、
>ボクと、たまたま居合わせた師匠以外は、
>皆、殺されてしまいました。
…大変だったんだな…
その点では俺も似たようなものだが…
話させて悪かったな。

>いえ、その逆で、決死隊の死亡率は、平均して8割程度です。
僅かに下がったからその確率だったはず。
よく覚えちゃいないが正面から戦う方も最前列では同じくらいだった。
新兵を最前列に回しているのが理由だったな。

>なので、斬馬刀に体を預けたボクには、注意したほうが良いかもしれませんw
その時は静かに始末つけてやるから安心しろ……あっ！
今のは冗談だ。

>ベーコンの黒胡椒焼きが来ました。
>ボクの奢りですので、遠慮無く食べてください
コレは俺が払おう。
あまり借りは作りたくないし今は腹が減っているんでね。
…コレは上手そうだ。

>賢者の石による武具の作成について、 検地があるそうですが、
調べたといっても専門的な分野はあまり…
俺は何故、誰があのような兵器を作り出したかを調べていたんだ。

>例えば、銃器のような飛び道具に使う場合、
>どの様に干渉させるのでしょうか？
っと何だったかな…確か賢者の石より作り出す液体、
不老不死をもたらすその液体をある特殊な手順を経てその効力を反転、
ほとんどの物体を腐食、毒する液体にして矢じりや弾頭に込めるんだったか…
弾頭に切り傷をつけておくとかなり威力があるとか言っていたか…
すまん、これ以上は思いだせない。

>>337
確かに…不器用だからなかなか大変だったが…
それはそれで味のある面白いものだったな…

>>341
>その護身具の短剣を…それを関係無い人などに向ける事は、私にとって許し難い事なんだ
>私は、錬金術師の恥かもしれない。
……
個人の考えはどうすることも出来ねえが、
何もそこまで思いつめることはねえよ。
世界を救うんだろ？錬金術で。ならいつまでも後悔してねえで前を向こうぜ。
錬金術のせいで攻撃的になったというならそれを改善する研究もすればいいじゃないか。
それと俺は別に迷惑だとか思っていないよ。
こんな事はよくあることだ。

>私の身柄は高くつくぞ？そんなことだけで、いいと言うのか？
別に構わねえな。
別に俺は(俺たちは?)アンタを貶めたいわけじゃないし賞金稼ぎでもないんだ。

(以下>>339-350の話を聞きながら一人考えにふける旅の剣士)(()内は独り言ではないので注意)
>あちこちで魔法が使われ、
>戦士は狂戦士になり、皆死ぬまで戦いをやめない・・・・
>あの戦いで心を病んだ方もいらっしゃると聞きます。
(狂戦士…あのようなものが使われたのは一部の地域、
　それも彼我の勢力に圧倒的な差があった時だけだったな…
　より苦しめられたのは帝国のゲリラ、勇猛な指揮官、そして裏切りだった…)

>これから、友人として、お付き合いさせて頂けないでしょうか？
(友人、か…過去に置いてきたものだな…あの時以来基本一匹狼、
　行動を共にする時もあくまで仕事上の協力関係だったな…
　そう考えない奴とも何人も会ってきたが…)
　
…！おっと、どんな話になっているんだ？すまんな聞いてなかった。
>>351
>ボクはなぜダンジョンに挑まないのでしょうか・・・？
…回復が出来ない、宝箱を見つけても開けることが出来ない、単独で動くにはＨＰが物足りない。
のどれかか？
…と思ったがダンジョン内が濡れてきたといったな。
水辺にいる虫かなんかが苦手なのか？
(旅の剣士としては苦手なものをまだ聞いていないので…)

…って俺が答えてよかったのか？正解か分からんが…
要求した人に答えてもらうのが礼儀だよな…
>>350の人スマン！この通りだ許してくれ！

食料4日分以内の場所にダンジョンが無い……とか

みんなで答えたり考える方が楽しそうだし自重する必要はないんじゃなかろうか
とりあえず俺は分からないから酒飲んで傍観してるぜ！

某帝国の軍人が謀叛。たった3千の兵士と共に砦に立て籠るも討ち死に。
とかいう風の噂を聞いたのう…
2万の兵士相手に大戦果を上げるも、食料不足に陥り士気に悩んでいたところを
再度叩かれて砦は大炎上、夜空が赤く光るほどの炎が立ち上ったとか…
そして大手門が欠落、一気に攻め込まれたが、それでも尚奮戦したらしいのう…
結局、さらに1時間の攻防の末に首謀者は首を取られたとか…

いやはや、内部でこれだけの争いが起こるとは世も末じゃなぁ…

>>343
三文…？もしかして、日の本の国の通貨かい？
この黄金の塊じゃ駄目かな、三文よりは数倍は価値があると思う
確かに。街中にラヴェンダーの香りが広がりそうだね
不安要素はこの香りが嫌いな人がいないかどうかだけど…。

ま、花火くらいはすぐ作れちゃうのさ
銃弾30発程度と羊皮紙にラヴェンダーと麻痺薬、あとは線香花火を数個鍋に入れるんだ
あとは魔力を調整しながら、圧力を加えて塊にする…。
あ、うん、そうだね、ちょっと時間がかかりそうだから、夜になったら夜空でも見ていてくれればいいよ。

>>344
えっ、私がナルシストだって？
はっはっはっ、確かに私はナルシストかもしれないけど！

別に彼女を口説くために花火を作ろうとか、思ったわけじゃないよ
まぁ、それにしても季節外れかもしれないけどさ
楽しめるならいつだっていいじゃないか！

>>345
>死ぬ覚悟なんて、前線の将校さんに任せておけばいいのですよ。
>彼らこそ、それが仕事なのですから。
彼らにだけ、それを押し付けるのは私的には納得いかないんだよ
自分だけ安全な場所に居て、後方から見守って支援するだけなんて
前線で戦っている人達に申し訳ない、と思ってしまう癖があってね。

>貴方はボクたちの前で、具体的に錬金術の素晴らしさを、
>見せてくれたではありませんか。
………本当にそう思ってくれるのかい？私の研究の成果を素晴らしいと？

>研究者の多くは、兵器を開発することこそ、
>世界平和への近道なんだ、って、
それは私も否定はしないんだ、それこそ戦争終結の近道ではあるからね
もちろん自衛のためにだって兵器は必要さ… だが、強すぎる力は身を滅ぼす。
ではどうすれば戦争は終わるのか？
帝国のお偉いさんは言った、「世界を統一し、世界の指導者が必要だ」と。

>しかし、結果的には、何も起きませんでした
起きてからじゃ遅かった、私はそれが許せないんだ

>もしかしたら、攻撃的な気持ちにさせる効果があるのかもしれませんね。
私はそれを「バーサク効果」と呼んでいる
所謂、持ち主を狂戦士と化す効果で、攻撃力が上がる半面、防御が下がるものだ。
私はそれを半分承知で所持していた… 怒りに身を任せ、その短剣を握ってしまったばかりに。

>ご自分で魔法を創りだしたのですか！
いや、実はパクリなんだ。100%自分で編み出したわけじゃないさ、大体15%ほどの努力さ。
私は魔術師では無い、あくまで錬金術師だからね… そこまでの才能は無いさ

>冒険者と一緒に旅をして、見聞を広める、
私としてはそれも悪くは無いと思っているよ、だけどあまりにも研究所の居心地が良過ぎるのさ
料理と掃除とかの家事はメイドロボがやってくれるし、指を鳴らすだけで空調と電気をONOFFできる
……ここまで便利だと錬金術以外の事に対して興味が無くなって来るのさ。

>>351
ふぅむ、傭兵だから。とか単純な答えだったりしそうだね
あとは協力者がいなくて宝箱を見つけても財宝を持ち出せないとか
ダンジョンに潜る理由が無い、とか
私の様な錬金術師は材料集めにダンジョンに潜ったりはするけどね。
君は目的が無いんじゃないかな？もしあったとしても、お金や報酬などではなく訓練のためとか。

>>354
>世界を救うんだろ？錬金術で。ならいつまでも後悔してねえで前を向こうぜ。
いいや、最初からそんな事は夢のまた夢だったのさ！
私にはその器と才能が備わっていなかった、ここが限界だったんだ
今、私は全てを悟った ……私は、今後帝国に関わらない事を決意をした

>錬金術のせいで攻撃的になったというならそれを改善する研究もすればいいじゃないか。
先ほどの輝く短剣は…… 攻撃的になるのが仕様とも言えるのかもしれない。
だけど、あの短剣を握る意志は私自身にあるんだ… 結果的にこれは私の責任となる。

>それと俺は別に迷惑だとか思っていないよ。
そう、言ってくれるのか、哀れな錬金術師にそんな事を？
……君にその職業は似合って無いかもしれないね…… いや、冗談だ

>別に俺は(俺たちは?)アンタを貶めたいわけじゃないし賞金稼ぎでもないんだ。
そうかい、少し意外だ…… 大抵の剣士や冒険者は帝国の関係者だと知ると邪険に扱うけど…。
私が勘違いしていただけだったのか？それとも、君達がイレギュラーなのか？

>>357
そうだね、君の言う事はもっともさ！遠慮なく私も答えさせてもらった
あ、私はお酒が飲めないから酒は遠慮しておこう…

>>358
内部でそんな大規模な争いがあったのか… 帝国も落ちたものだね…。
しかし、そこまでの実力がある軍人が死んでしまうのは惜しいものだ…
謀叛は大罪とは言え、首を落とすとはまた大層な事をしたもんだね
…帝国は貴重な兵士3千と、貴重な人材をまた1人失ったんだ
もし噂でなければ大事件だ… 真相を確かめる必要性がありそうだ

>353-354：旅の剣士さん
>なるほど。確かに見切っちまえば少しは戦いが楽になるしな。
帝国の方は、皆同じ剣術を持って戦うので、
かなり有効な能力ですね。
判定する必要もなく、その身に受けるか、避けるかするだけで、
その技には2度と当たらなくなるわけですから。

>あんたの能力はその師匠の技を受け継いでいるのか。
これはたまたま、そういう能力を持ち合わせていた、
それだけの事で、
ボクも、師匠に指摘されて、気がついたものですからw
師匠曰く「マクスウェルの悪魔の目」だそうですよ。

>…大変だったんだな…
>その点では俺も似たようなものだが…
>話させて悪かったな。
いえいえ、別にかまいませんよ。
出自は何度も聞かれるので、もう慣れっこです。

>僅かに下がったからその確率だったはず。
>よく覚えちゃいないが正面から戦う方も最前列では同じくらいだった。
>新兵を最前列に回しているのが理由だったな。
なるほど、最前列はどうしてるのか。
よく考えてなかったのですが、
新兵を最前列に回すのでは、ほとんど全滅状態になりそうですね。

>その時は静かに始末つけてやるから安心しろ……あっ！
>今のは冗談だ。
それくらい腕に自身がないと、やっていけないですものね。
フリーランスなわけですし。

>コレは俺が払おう。
>あまり借りは作りたくないし今は腹が減っているんでね。
>…コレは上手そうだ。
そうですか。そうおっしゃるのなら、別に構いませんが。
ここのベーコンは美味いんですよ。

>俺は何故、誰があのような兵器を作り出したかを調べていたんだ。
いくら大国とはいえ、残虐な兵器が多すぎますよね・・・。

>すまん、これ以上は思いだせない。
なるほど、艦隊で使用されていた砲弾が、確か、そういう製法で作られていたはず。
もちろん、賢者の石なんてものではなく、ずっと低コストで済むものだそうですが。
（おや、なになに・・・？）
あ、なんでも、ピロリン酸という物質を弾頭に込めていたそうですね。

>確かに…不器用だからなかなか大変だったが…
>それはそれで味のある面白いものだったな…
赤魔道士さんの戦い方に、憧れています。
FF1の赤魔道士さんは、もうスキが全然ない強さでしたからね・・・・。

>何もそこまで思いつめることはねえよ。
>世界を救うんだろ？錬金術で。ならいつまでも後悔してねえで前を向こうぜ。
そうですよ。前を見据えて足を進めることこそ、
今、一番求められている事だと思いますよ。

>それと俺は別に迷惑だとか思っていないよ。
>こんな事はよくあることだ。
まあ、酒場では、たまに見かける事ですので。気にせず。
ボクの言い方も、勘違いさせる感じでしたので、おあいこです。

>別に構わねえな。
>別に俺は(俺たちは?)アンタを貶めたいわけじゃないし賞金稼ぎでもないんだ。
その通りです。
立場上、気づかないうちに、追い詰められていた、そういう事ですものね。

>(狂戦士…あのようなものが使われたのは一部の地域、
>　それも彼我の勢力に圧倒的な差があった時だけだったな…
なるほど。ボクが聞いた話は、かなり大げさだったのかもしれません。

>より苦しめられたのは帝国のゲリラ、勇猛な指揮官、そして裏切りだった…)
裏切りが、一番恐ろしかったと聞きます。
財力があるのは確かですから、
密使をだして、寝返りを打診する・・・・。
まあ、どのみちそんな事で願える輩は、最終的には始末される事になると思いますが。

>(友人、か…過去に置いてきたものだな…あの時以来基本一匹狼、
ステータスを見る限り、1人で戦うのに精通していると感じました。
きっと、血の涙をながすような経験をされたのだと推察しますが・・・

>　行動を共にする時もあくまで仕事上の協力関係だったな…
>　そう考えない奴とも何人も会ってきたが…)
そこら辺は十人十色、その人に合うやり方で良いかもしれません。
でも、仲間というのも、そう捨てたものではないと思いますよ。
五竜亭で皆と出会ってから、別に1人じゃないんだ、ボクは。
そう感じることが出来ましたから。

>…回復が出来ない、宝箱を見つけても開けることが出来ない、単独で動くにはＨＰが物足りない。
>のどれかか？
いいところを突いてきますね。
確かに、ボクはどちらかというとう分業して、戦うのに専念したほうが良いとは思います。

>水辺にいる虫かなんかが苦手なのか？
あ、確かに、水辺の虫はだいっきらいです。
が、もっと致命的な理由があるのです。

>355：旅の剣士さん
>要求した人に答えてもらうのが礼儀だよな…
>>350の人スマン！この通りだ許してくれ！
いやいや、これは、ここにいる方みなさんで考えてもらっても、
全然良いと思います。

>356さん
なるほど・・・・
そういう事もあるかもしれませんが、
まだバックパックには余裕があるので、
食料は、もう少し多めに持っていくことができます。

>357さん
>みんなで答えたり考える方が楽しそうだし自重する必要はないんじゃなかろうか
そうそう。見当たりそうな理由を考えるのも、結構面白いものですよ。

>とりあえず俺は分からないから酒飲んで傍観してるぜ！
ふむ、思いつきませんか・・・・。

>358：老いぼれさん
>某帝国の軍人が謀叛。たった3千の兵士と共に砦に立て籠るも討ち死に。
>とかいう風の噂を聞いたのう…
ええっ！今度は帝国で寝返りですか！
世も末ですね、これは・・・・。

ランタンと火口箱はあるが、油が無い！

>2万の兵士相手に大戦果を上げるも、食料不足に陥り士気に悩んでいたところを
>再度叩かれて砦は大炎上、夜空が赤く光るほどの炎が立ち上ったとか…
砦攻略には、大砲が不可欠と聞いたことがあります。
砦自体は石造りでも、火薬・・・特に魔法で強化された火薬は、
燃え尽きることなく、3刻の時を経ても、尚燃え盛る・・・・
この世の地獄絵図だ・・・・。

>そして大手門が欠落、一気に攻め込まれたが、それでも尚奮戦したらしいのう…
>結局、さらに1時間の攻防の末に首謀者は首を取られたとか…
首謀者の方は、相当カリスマがあったのでしょうね。
その状況下では、普通、逃げ出すでしょう。

>いやはや、内部でこれだけの争いが起こるとは世も末じゃなぁ…
皆が死に絶えるまで、続きそうですね。
武力で経済活動を支える、そういうやり方自体に、問題があるのだと思います。

>359：錬金術の教師さん
>この黄金の塊じゃ駄目かな、三文よりは数倍は価値があると思う
三文というのが、ゴールドに換算していくらになるのかは判りませんが、
確かに、その黄金のほうが、価値はあるでしょう。

>確かに。街中にラヴェンダーの香りが広がりそうだね
>不安要素はこの香りが嫌いな人がいないかどうかだけど…。
ラベンダーの香りには鎮静作用があると聞きます。
途中で寝てしまう方もいるかもしれませんね。

>ま、花火くらいはすぐ作れちゃうのさ
>銃弾30発程度と羊皮紙にラヴェンダーと麻痺薬、あとは線香花火を数個鍋に入れるんだ
>あとは魔力を調整しながら、圧力を加えて塊にする…。
熟練の手並みですね。

>あ、うん、そうだね、ちょっと時間がかかりそうだから、夜になったら夜空でも見ていてくれればいいよ。
公園の広場が、割と広いですから、そこで打ち上げると良いかもしれません。
それにしても、凄いものですね、錬金術とは・・・・。

>彼らにだけ、それを押し付けるのは私的には納得いかないんだよ
>自分だけ安全な場所に居て、後方から見守って支援するだけなんて
>前線で戦っている人達に申し訳ない、と思ってしまう癖があってね。
人にはカルマというものがあります。
要は、どれだけ罪深いかという事なのですが、
それは、前線で戦おうが、後方で支援しようが、
戦争を続けているという意味では、同等なのだと思います。
その覚悟さえ決めておけば、貴方は十分に役目を果たしていると思います。

>………本当にそう思ってくれるのかい？私の研究の成果を素晴らしいと？
凄いことですよ？
普通、錬金術師さんと言えば、極端な秘密主義で、
それを目の前で行って、成果を披露する・・・・。
大事なのは、何を思うかではなく、何をするかという事。
その事を十分承知の上で、啓蒙活動を続けてらっしゃるのですから、。

>それは私も否定はしないんだ、それこそ戦争終結の近道ではあるからね
>もちろん自衛のためにだって兵器は必要さ…
確かにそういう側面もあると思います。

> だが、強すぎる力は身を滅ぼす。
そこが、問題の一つですね。
力で何とかできる、その思い込みが、身を滅ぼすほどの力を探求する・・・・。
まさに、自身に過ぎたるカルマを背負った瞬間です。