オリキャラ専用ファンタジー学園 8期

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1名無しになりきれ
みんなでワイワイガヤガヤする学園系ファンタジースレだ
新規参入名無しの質問ネタ振り大歓迎だぜ

テンプレート
名前:(無い人は早急に名づけの儀式を受けるように)
肩書:(格好良い二つ名ってなかなか思い浮かばないよね)
年齢:(見た目年齢で)
体型: (女の子の3サイズは自己申告です信用しないように)
誕生日:(王の月騎士の日とかでもいいけどなるべく現実世界基準で)
血液型:(はたしてファンタジー世界で検査できるのか?)
種族:(戸籍に載っている種族で)
職業:(学園物だし大抵は教師か学生か使い魔だと思う)
性別:(無い人も見た目か心の性別を)
技能:(代表的なものだけ)
装備品:(何もなくても全裸ではないはず忍者除く)
容姿: (なるべく具体的に)
その他:(好きなように)

前スレ オリキャラ専用ファンタジー学園 7期
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1289250532/
幻想学園の画像掲示板
http://dcat2008.bbs.fc2.com/
2ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/01/10(月) 11:22:33 P


俺のテンプレは別サイトだぜ
いちいちコピーするのが面倒だからな

http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/kei.html
ケイン&ブラックフォックス

http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/an.html
アンディ&フォクシカイザー

http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/ari.html
アリエル&コンキスタン

今回もレベルアップ無しだぜ
黒狐「なん……だと
    まさか新しい身長と体重の設定が面堂なだけじゃないのかコン?」
さあて
3ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/01/10(月) 12:50:12 0
自己紹介はのちほど…。
一先ずは前のを返しましょう。

前スレ>>191舞影
「ブラックホール」、あらゆるモノを逃さない重力の塊。
ふふ、一度喰らった技を繰り返して喰らうほど甘くない…? だからいいのです。
私は…その新たな可能性を見たいだけなのですから。

(首に手を回し、冷たい体を密着させる)
まともに言葉を発する事が出来ないなら、その言葉を想って下さい。
貴方に今、何が掛かっているのかは…今のままではわかりません。
けれど、貴方が願うなら、私は貴方に掛かっているモノを退けましょう。
討つ為の弾、それを放つ銃も用意します。撃鉄も起こしましょう…しかし、今の私にはそれをどこに向ければいいのかわからない。
貴方が討払いたいと思うそれよりも強い想い、願いを私に…。

前スレ>>192ロックs
周りにいるのが全て敵なら、加減をする必要もありませんし、
目に付くモノ全て敵なら、間違いは起こりませんので。うふふ。
道具は…場合によってはそれに類するものも使いますが、基本的には私自身の力で対処しています。
道具を使うといっても、そこらに転がっている石でも砂でもいいのですが。
――――――――――――――――――――――――
「身体的な年齢で言えば君の方が年上だろうけど、こっちは何百何千単位以上で一応生きてるからね、
 ともかく、年齢なんてものは、この世界じゃ何の意味もない」

「どうやら本当にこちらに来て日が浅いんだね、君…いや、リックは。
 それも一日から二日そこら、家族の話をするって事は、帰れる世界もあるって事。
 何の因果でこの世界にやってきたかはともかく、まず言える事は一つ」

「―明日生き残って元の世界に帰った方がいい。
 帰れる世界があるなら…取り返しのつかない事が起きる前に、ね」
―――――――――――――――――――――――――
4ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/01/10(月) 12:53:37 0
前スレ>>193ハジキンs
リスクがあるから通らない、リスクがないから通る。
どちらでも問題はないでしょう、私としても無理矢理こちらに通れとは言いたくない。
貴方が自分で考えてその道を選んだなら、その道こそが正解かと。ふふ。

まぁ…無理に、とは言いません。
先程言ったのはあくまでほんの一例、貴方の場合はそうする事によって成長を遂げるのかも知れませんので。
ただ……結局なんでもすぐ飽きて一つに落ち着くという前例があるなら、少し考えてみてもいいと思いますが。

さて…色々と引き回されて来ましたが、如何でしょう?
満足して頂けましたか? 至らぬ点はございませんでしたでしょうか?クスクス。

前スレ>>195ケインs
いっその事全く別の色に染まってはどうでしょう?
黒でも白でも灰色でもなく…もっと別の色に、変わってもいいかもしれません。
黒と白の絵の具しかないのに、それら二つでは絶対に作りだせない色が現れる。
そんな事が起きても…いいのでは?クスクス。

私は欲深い存在ですからね。
無理難題を要求し、それが通るまで我を通し続け、
妥協案の一切を破り捨て、望んだモノが来るまでいつまでもいつまでも待ち続ける。
そう…私という存在を簡単に説明すれば、こんなもの。

遊びに…ですか。
雪が降り、景色が一変しただけでも私は満足ですので、何処へというのは残念ながら思いつきません。
…雨と違い、雪はこうして一時的には大地に残り続けるので、それを使うというのはどうでしょうか。


5ロック ◆XByF0qjYJA :2011/01/10(月) 20:33:10 0
何か大変な事になってるな
俺も自己紹介は後だ 先に前の返事を返させてもらうぞ

前スレ>194 妖精さん達
また暴れてるのかよ・・・・・ヤレヤレ・・・・
暴れるのは自由だが、巻き込まれるのは勘弁だな
ハジキンもちゃんと手加減って飛ばされてるな・・・・ま、ハジキンなら平気だろ

極道は俺も苦手だ・・・・と言っても本当にどうしようも無い奴だけどな
ちゃんとした奴は武器の料金もちゃんと一括払いしてくれるしな、
悪い奴は義理とかそういう昔ながらの極道の考えは無いんじゃないですか?

ま、お互い色々ありますからね・・・・俺もそっちの方は触れませんよ
そういうお前らだって動物園状態じゃねぇかライバー先輩にいたっては動物ですらねぇし
駄目だったら駄目でそん時はそん時だ・・・・あまり先のことは考えるな

子供はな、問題は中坊以降だろ・・・・・あの年代からイチャモンつけるようになるからな
批判家って大抵そうじゃないですか行動せず批判しか出来ないって奴・・・・お得意さんにもいますけどね
マスコミを100%信じるなって話だ・・・・いずれ解るだろ
嫌な時代になったな・・・・これでまた生意気なガキが増えるのか・・・鬱陶しい・・・・

どこぞの製薬会社みたいだな・・・・・と思ったらブラックくさいな
大体アミューズメントに力入れてるならそれ一本でやれっての・・・・
俺には関係無いから良いか・・・・・

ミックスジュースか・・・・悪くないな・・・・・しかし、マンドラゴラは無いだろ・・・・
あれは貴重な薬品や相手を呪う為の呪術の触媒として使うものだ
お、ウィドム良い根性してるな
じゃあ、漫研行って乗り込んで来い

前>196ケイン達
竹槍か・・・・正しく特攻だな
いや、木製武器も案外バカに出来ないぞ?特に重さが軽いって点は優秀だからな
ゲーム風に言えば素早さがあがるんだ
ま、前も言ったが俺の国じゃ禁止されててみた事は無いがこんだけカオスな学園なんだ
どんな種族が居たっておかしくないだろ

確かにレアケースではあるが完全に無いと言い切れないのがこの世界の怖さだな
最近じゃRPGにさえ男の娘を出す始末だからな・・・・・
ツンデレね・・・・男じゃアピールポイントにはならないだろ
色々なジャンルが出たもんだから、最近は新ジャンル開拓にいそしんでるからな・・・・

まったくだ、所詮はサブキャラだからな
レイ「う〜くやしぃ〜!」
てか、どうせ俺らの世界何だシリアスシーン以外は絆創膏で済むだろ
俺はあまりそういうの読まないからな・・・・・キャラ付けをしたかったんじゃないのか?

6ハジキン ◆qbPach8g8s :2011/01/10(月) 23:38:38 0
テンプレ
http://www17.atpages.jp/momongarz/List.html

ウィドム「すごく長くなったためにサイトを設けました」
ライバー「行 その他を考慮せずにブチ撒けた 隠れ設定とかあったりするかもな」
スーナ「サブキャラ多いわね・・・」
ライバー「ボーボ本みたいになるかもな そして下は全体像とかを載せてるぞ」

http://dcat2008.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3679904
7ハジキン ◆qbPach8g8s :2011/01/10(月) 23:40:19 0
>>195 毛(合コン編は後回し)
ライバー「大丈夫だ あれでも希望の光だ 感触を嗜まなければ何てことはない」
ウィドム「いや嗜みたくないよ」
ライバー「だが奴らは連想する そしてそう思いこむ それが面白い」
ウィドム「・・・」
ライバー「おいおい それしか方法がねぇんだ ついでだから適当に飾りつけもしとこうぜ どうせ全部燃えるんだから」
「じゃあケインさんの顔に落書きしようっと!! かきかき・・・」
ウィドム「やめようよ ハジキン・・・ って、カ○ルおじさんみたいなヒゲとグルグルホッペとカモメ眉毛が・・・」
ライバー「プクククク・・・ ブヒャヒャヒャヒャヒャ!!似合ってるぜ 写真撮っとくか」
「ついでにふりかけも少々まぶしておきます!!」
ウィドム「それ火薬じゃないハジキン?!! ヤバイよ!!」

「じゃあ皆で分けて食べよう!!」
ウィドム「でも11人で食べるにしろ多いよね これ どうやって食べれば」
ライバー「いいからまずこいつらに食わせろ 炎使いだから勢いよく噴射してくれるぜ」
ウィドム「・・・ ・・・スーナ何先に食べてるのさ しかも豪快に喰らいついてるし」
スーナ「ハッ?!! こ、これは別に何でもないのよ」

ライバー「論理的思考ができるようになれば科学も発達するだろう」
ウィドム「数学の話かぁ・・・」
ライバー「理系に進むのであればまずこれを取得してないと話にならないぞ」
「なんか難しそうな話してるね」
ライバー「意味不明な能力といったらエアヘアントどもの能力もそうだったな
      アイツらの使う技は全部 炎とか水とかじゃなくて『耳毛の生えたアリエル』だったからな」
ウィドム「いつの時代も人間を中心に世界が回ってるような気がするよ」
ライバー「そりゃあ人間が一番強いからに決まってるからな」

>>4 泥
ライバー「だがどっちに転んでもリスクがある場合があるな」
ウィドム「・・・時にはそういう事だってあるよね・・・ ・・・悪意ある人のイジワルならどんだけ楽な事なんだろう」
ライバー「その八方塞がりな状態をオレの所為にしても何もはじまらねぇよ」
ウィドム「いや、だからもしの話だし」

「でも・・・」
スーナ「あのねハジキン」
ウィドム「待ってスーナ もう1回試させてダメなら今後しない、ってハジキンに約束させるのはどう?」
ライバー「多分その約束事すっぽり忘れるぞコイツ」
スーナ「というか、そもそもないものねだりしてるのにそれをどう満たせっていうのよ・・・」
ウィドム「・・・それもそうだ」
ライバー「いや それをコイツに頼めばいいんじゃねぇかそういうの」
ウィドム「・・・どっちにしろハジキンにはダメな気がするよ」

ライバー「まぁもっと多くの奴らが腰抜かせばオレも満足だったんだがなぁ?報告によればオニオン一人だけっつうし・・・」
スーナ「そう簡単にこの学園が悲鳴だらけになって溜まるもんですか」
「もう一回走ってきていい?」
スーナ「ダメ!!」
ウィドム「ねぇとりあえず血を拭こうよ 見てるだけで怖いよこれ・・・」
8ハジキン ◆qbPach8g8s :2011/01/10(月) 23:42:03 0
ウィドム「今回はワケあってこれだけです 続きはまた後日返します」

>>合コン編
「ぶひゃっ!!」(血まみれのハジキンが落ちてくる)
ウィドム「時空を超えてハジキンが落ちてきたー!!」
「・・・ここどこ?いいや、皆の所へ戻ろっと!!」
ゴリ子「・・・ううっ・・・ ケインくんの言うとおりにちゃんと美貌を磨いてきたのに・・・
     ケインくんっ・・・ どうしてアナタはそこまで私を拒絶するのっ?!!
     ひどい・・・ ひどい・・・ ひどい・・・」(そのまま何故かゴールドの胸元に寄り添う)
ホリントン「オウ!!ゴリ子ちゃん 待ってよ ボクが先に彼を誘ったんだよ?!
       この子に構うのは後にしてくれないかな?この子はボクが先にいただくんだよ!!」
ゴリ子「いいじゃない!! ・・・慰めて欲しいのよ・・・ わかってほしいのよ!!
     誰にでもいいから、この胸の痛みをわかってほしいの!!」
モモンガーZ「うるさい このゴリラ!!変な外見しといてわかって欲しいとか厚かましいにも程がある!!そして私の歌の邪魔だ!!
         そこの顔だけ男・・・ ケイン少年も私が歌ってる最中なのに慎んでくれ!!しかも趣味が悪い!!」
ゴリ子「びええええええええええええん!!」
ホリントン「ゴリ子ちゃん・・・ ・・・そうだよケインくん!!
       キミがキツく当たるからゴリ子ちゃん泣いちゃったじゃないか!!キミは彼女に土下座して謝るべきだ!!」
ライバー「そうだぞ ケイン 謝ってやれ」
ウィドム「・・・追い討ちかけたのはモモンガーZなのにね」
???「おい うるせぇ!! せっかく歌って楽しく踊ってるっつうのに何だお前ら・・・」
モスポイト「そうだよ ったくよぉ・・・ ・・・ん?お前らいつぞやの・・・ ・・・おほっ!! いい女いるじゃねぇかぁ・・・」
ウィドム「ねぇ 何か悪役が出てきてそれ倒して収拾つけようってパターンが多いのは気のせい? 合コン自体は終らないのにね」
ライバー「多分ゴリ子とケインがくっつくまでループするんじゃねぇか」
シグモン「V!A!C!A!T・I・O・N!!バーケイション!!」
ウィドム「シグモンさんも仲間だったんだ・・・ ・・・あのゴツいのは誰?」
アンドリュー「あぁん?オレの名前を知らねぇのか お前・・・ オレはだな・・・ ・・・えーっと、その・・・」(何かをゴソゴソ探る)
モスポイト「この人はウチのボスのアンドリュー。ヨロイモグラの妖精だ。近いうちにこの人とイッショにあの学園にいこうと思っててな」
アンドリュー「お前よくもオレが今説明しようとした事を!!げへへ たしかにいい女がいやがる!!おいそこの女 オレの女にならねぇか?!」
マズ美「えっ・・・ あの、その・・・」
ウィドム(2人の間に割って入り、アンドリューを睨みつける)「・・・やめませんかこういうの・・・ 嫌がってますよ?!」
アンドリュー「アン?! どいてろ モヤシのくせにかっこつけやがって!!」(ウィドムを殴り飛ばす)
モモンガーZ(・・・歌い続けて気付かなかったという事にしておくか!!)「さぁ 両手を広げて〜!!」
ライバー「おい マンドリルだかアンドリューだか知らんがお前 それよりもこのアリエルって子の方がいいと思うぜ」
アンドリュー「そんな貧弱な体をしてる小娘には興味がねぇよ・・・ オレ、こういう控えめの体型の子が好きなんだよな げへへへへ」
ウィドム(アリエルさんの悪口を言わせようとして文脈がおかしくなってる・・・)
9舞影(猫耳モード) ◆YZZN80F4ka3Y :2011/01/12(水) 12:28:22 0
やれやれ、ビックリしたんだにゃ いきなり消失しqqq

>>192 モヤシくん
へーへー 分かりやしたよ へーへー
痛みは神経のアラートだからにゃ ヘタしたら死ぬかもしれない
近く・・?誰だっけ

仲間キャラかぁ・・・後衛にいる奴なんだにゃ 知ってる
生きている魂からなることもある 
例外は・・そうだにゃ・・ディッスーとかお願い事の俺とかかにゃ

いいえ こちらこそ言い過ぎたにゃ
結構心理的に来る言い方で悪かったにゃ 
これでプラマイゼロって事で・・・にゃ?

選択肢は一つとは限らない! 最低でも3つ!だにゃ
果たして、本当に役に立つのか・・・にゃ
おそらく、本体は結構外道なことをしてくるからにゃ そして俺は回復機能が付いている
俺ごと撃ち抜いてもらっても結構

最初は受け身からにゃ 受け流しの技だにゃ
経験積むまで、信頼出来る人が必要だけど、問題ないにゃ
夜に!勉強するのは!間違っているんだにゃ!
本当は午前中からやるのがいいんだにゃ

>>193 ゆせい

んっふ、驚いたなぁ

ケジメ! 軟膏な はいはい
撫でられるっていうのは良い気持ちだにゃ
ツッコミ入れていいじゃない ボケること少ないんだもの
その通り まぁトリバレしてときは違うだろうがにゃ

精神病まなくとも全然普通のひとでもイけるって
といいますかウォドムは中々言う奴だにゃ

羊なのか猫なのか
見せつける・・・っておま 出来るわけ無いだろう 恥ずかしいよ
サザンド●なんかコジョン●でなんとかなるって
てめっ ゲスカルゴだろうが 隠せ隠せ

トマスさんよりは良い方だろう
おいおい古傷グリグリしちゃうぞ☆
おろそうか?って聞いてみるだけだにゃ
10舞影(猫耳モード) ◆YZZN80F4ka3Y :2011/01/12(水) 14:56:43 0
bibaibwwliba助けiuvwiてshngi・・・
ひでぶ

>>196 ケいン
二つを合わせようとするからダメなんだ
二匹とも俺にベタ惚れだったらいいにゃ
かわいいにゃぁ イヌでもいいさ カワイイんだもの
なでなで

カスタード・・・だと 裏切り者め・・・
人の嗜好をなんとか言うつもりはないけど、焼きプリンこそ至高
それなら鍵を取られても仕方がない
のぞきは犯罪で変態だにゃ

んんー ネタをネタと判断するくらいの能力も持ち合わせていないのか
まぁ、いいか 狐だものにゃ
訂正するね お前の心はピンクで真っ黒だにゃ
腹黒い奴だにゃ

毒が消えてすっかり元気 ヒャッハー
大丈夫大丈夫 人数は少なくてもラスボスくらい・・・チラッ
よぅし、ケイン 帰ろう 下校しようじゃないかにゃ
にゃはは (乾いた笑い)

>>3 ディス
「ル」・・か 案の定の展開だ
「ルナティック」月を見たらついはしゃいでしまう状態のことだにゃ
可能性だけなら許されるだろうが、試される側は堪りませんぜ

あっ・・ぐぐぐぐ・・・ぎっ・・・・・ぃぃぃ
最初から決まって・・・ihiobっ・・あ゙あ゙あ゙あ゙っ・・・!!!
俺の・・gggggggggggggggggg本体・・・!!!!
・・dddgggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg・・・
(ガタガタと震えだす)
11ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/01/12(水) 17:49:19 0
名前:ディスティ
肩書:悪意のアストラル
年齢:見た目年齢で12歳程度、実年齢計測不能
体型: 華奢
誕生日:ヒトに心が生まれた日
血液型:無し
種族:ディスティ
職業:怪奇現象
性別:女
技能:“力”の増幅と創造
   仮想空間への転移
装備品:黒い布『元ドレス?』
容姿: 病的な程真っ白な肌に黒い長髪と黒い瞳、アクセントに真っ赤なマニキュア
その他:
とある目的の下、強い想いを持つ者に力を与えている存在。
自らの器を削り、ヒトに与えてきた為、頭部と右腕しか存在しておらず、布の下は無そのもの。
ヒトそのものに対して敵意や害意は持っておらず、誰にでも等しく愛情を持って接する。
ディスティ自身の体の構成は不明、幽霊やアンデッドの類ではない事は勿論の事、
単にアストラル体と呼称してもいいのかも怪しい。
ヒトと委ね合い、器を借りる事で本来の姿と力を取り戻す事が出来るが、
本心で言えば、あまり乗り気ではない…のかもしれない。

変わった部分はほぼありませんね。うふふ。
12ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/01/12(水) 17:56:26 0
>>7ハジキンs
ならばより自分にとっての良い方を選ぶと良いでしょう。
もっとも、その良い方がどれなのかわからないから、悩むのですけれど。
私は自分の選んだ方が最善と常に思う事にしています。
やり直しが利かないならば、もしも…と考える意味もありませんので。

私は力を与える者…ですが、せっかくこのようにヒトに見える状態、言葉を交わせる状態にありますから、
それだけしかしない、というのも勿体無いのでは…と考えています。
完成された力を渡すのではなく、ヒトが完成させるのを本当の意味でお手伝いする。
つまり…教えるという事ですね。
その方向でなら、器を委ねる必要もありません…成果は保証しませんが、やってみましょうか?

拭く分には布でも紙でも大丈夫ですよ。
付着したものは時間が経てば消えますし、水で洗い流す事も出来ます。
人体に害は無いので怖がる事はありませんよ。

>>10舞影
「クール」
自棄にならずに冷静に…ふふ、感情が目一杯昂ぶっていた方が私としては良いですね、
感情によって引き出される力もありますから。
試されるのが堪らないならば、試す側に回れば良いかと。
相手が放った火をただ消し続けるのでは…いずれはその身が焼かれてしまいます。
いずれ燃えるなら、敢えて今燃えてしまうという手も。


まだ私の心には…とりあえず、問いかけてみましょう。
未だ照準が合わないならば、私が直にそれを見るしかない。
(目が見開くと同時に光が放たれ、周囲の、およそ半径2mほどにあるモノの色が失われ
 まるで時間が止まったかのように、あらゆる物質が静止し、侵入しようとするモノを弾く)
(ディスティは瞼を閉じ、舞影の心の全てに問いかける)

 [このヒトを困らせているのは誰ですか?]

 [それ以上干渉を続けるならば、意志なきモノと見做し…私は貴方を敵とします]

 [意志があるならば答えて下さい、私が間に入りましょう]

 [意志ある者を消したくないという私のわがままを、聞いては頂けないでしょうか?]

(一通り問いかけた後で、ディスティは指を舞影の体に溶け込ませる、
 ―直接的な“力”の増幅、その準備が密かに終わった)
(返答が無ければ―即座に自身の力を発動するだろう)
13ロック ◆XByF0qjYJA :2011/01/12(水) 21:02:49 0
チッ、セーブデータ3つも作ったからメ●リカードの容量が・・・・
レイ「マスターが変な事を言ってますね」

>>3ディスティ そろそろクライマックス?
オイオイ、誤射は勘弁だぞ?
周りが敵だけならともかく一緒に戦ってる仲間を攻撃するのは愚の骨頂だからな
最もアンタが味方が居る時にそんな無茶苦茶な事やるとは思え無いけどな

リック「あ、そうなんだ・・・・ゴメン・・・・
(今流行のロリババァ・・・・じゃなくてショタジジィか)
あれ?違う世界から来たって言ったっけ?ま、良いや・・・あぁ、元の世界には妻も息子も居るしね
原因は俺が自ら望んだんだよ、冒険がしたいってねそしたらこの世界に来たんだ
・・・・そうだね、本当はもう少し居たいけど・・・・不思議な体験は出来たし
何時までもこの世界に居るわけにはいかないからなぁ・・・・でも帰り方が解らないんだよなぁ・・・・」

>>9 舞影 ちゃんとセーブデータ3つあるぜ
本当に解ったのか?お前が言ったようにお前の名前略すとまげだぞまげ
嫌だろ?そんなふざけた名前で呼ばれるのは
お前の場合は・・・・夜じゃなければ平気なんじゃないか?
誰って・・・・・そりゃ・・・・(ひょっとしてギャグで言ってるのか・・・・?)

たまにイベントシーンで名台詞を言ったりするが主人公の器ではない奴それが俺だ
勘弁してくれよそんな恐ろ・・・・非現実的な事言うなよ
成る程・・・・・願いか・・・・何かロマンチックだよな

あぁ、そうだな・・・・・これでプラマイゼロだ
口は災いの元・・・・・俺も今度から気を付けるよ・・・・・
本当にスマンかった・・・・・今度お詫びに飯でも食いに行こうな?

OK、メ●リーカード容量全部使ってセーブしたぜ
レイ「僕にはマスターが何を言ってるのか解らないです」
何、2、3発なら耐えられるだろ・・・・・一応男なんだからよ
お前の命に別状が無いならそうするが・・・・・・無いよな?

早速見学を申し込んだが断られた
武器を使って戦うモヤシ色白に教える事は無い〜!だってよ
あぁ、俺が教えてやるよ・・・・経験は要るが慣れてしまえばどうって事無いからな
そうだったのか・・・・俺は寝る前の方が暗記できそうだったから寝る前にやっていたが・・・・
それは間違いだったのか
14ロック ◆XByF0qjYJA :2011/01/12(水) 21:11:40 0
変なタイミングだがプロフィール張っとくぜ

名前:ロック・ローレル
肩書:ダークロック 副委員長
年齢:17歳
体型: 171cm 60kg  腕力はあまり無い 色白
誕生日:6月9日
血液型:A型
種族:人間
職業:高等学部2年生
性別:男
技能:国家認定鉱物錬金術師準2級、国家認定武器錬成2級、国家認定薬品錬成2級
装備品:学園指定制服(インナーはTシャツ)、赤いスニーカー、練成能力を高めるネックレス(形は車輪をイメージしたもの)
錬成で作った武器(銃器や剣など色々作れるが腕力にあまり自信が無いため銃器が好み)
容姿: 黒色のツンツンヘアー(後ろは少し長め) 目つきが悪い、目の色は黒色
その他:中学時代からこの学園に入る前までいじめを受けていた
以前まではネガティブな考えしか出来なかったが、色々な経験をして徐々に克服してきてる
俺女な彼女が居る、猫好きで酒と幽霊が苦手 二重人格は消えた
Diabloと言う車輪が4つ付いた乗り物を密かに練成し寮の裏に隠してる

名前:レイ(正式名称 シルバー・レイ 型式名REI・S38)
年齢:?(喋り方は10代前半位)
種族:?(喋る銃)
職業:主人を守る銃器
性別:?(中性的な喋り方をして声も中性的なため判断不能)
容姿:普段は片手に収まる小さい銀色の拳銃だがロックが触媒を足すことによりライフルや大砲等色々な形になる
その他:ロックが持ってる銃に宿った謎の存在
とにかくやかましく男か女か解らない声で騒ぎまくる
ロックに対しては一応マスターと言ってるが悪口や皮肉などを言い合う兄弟のような存在
しかしロックが明らかに過失があった場合などはそれを誡めようとする等親のような側面も持つ


名前:リック・ローレル
肩書:一家の超大黒柱
年齢:35歳
体型:ロックと同じあまりがたいは良くない 174cm  65kg
誕生日:5月5日
血液型:A
種族:人間
職業:R・W・C(ローレル・ウエポン・カンパニー)の経営者
性別:男
技能:各種練成検定1級   
装備品:ビジネススーツ(紺 上下) 黒色のネクタイ 黒い革靴
容姿:髪型や目つきはロックと物凄く似てる
その他:ロックの父親、18歳のときに妻ユリアと共にロックを授かった
中学時代はいじめられっ子で高校時代はDQNだった
普段は温厚だが時にDQN時代の血が騒ぐ事もあるらしい

俺の服装がMC(マイナー・チェンジ)したのとレイの型式名が追加され
あと俺の名作Diabloが追加された位だな
15舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/01/13(木) 11:04:10 0
名前:舞影 (マイカゲ)
肩書:いいんちょ 願い事の産物
年齢:17
体型:ボン・キュ・ボン
誕生日:4月2日
血液型: あるっちゃあるけど、全部混ざってるんだ
種族: 願い事で生まれた「肉体のある」幽霊
職業: 高等部2年
性別: 俺女
技能:
コピー能力。 5つの技を所持していたが回復機能しか残っていない
装備品: 黒の脇差し 白の太刀 黒のパーカーに黒のズボン  
容姿:容姿端麗 薄鈍色のロングヘアー 忘れな草色の目
その他: 昔、ネクラだった彼氏がいる 文武両道
基本的に暇 生徒会所属だが、下っ端の下っ端
現在、「本体」により言語機能、運動機能を剥奪され自分の意志で行動できない状況
     ↓

名前:汝帝 舞 (なみかど まい)
肩書:「本体」 不法侵入者 謎の転校生
年齢:17
体型: キュ・キュ・キュ
誕生日: 4月1日
血液型:O型
種族:無力無気力無駄人間
職業:高等部2年 (ただし舞影とは違うクラス)
性別:女
技能:舞影制御術式 コントローラー
装備品:灰のパーカー 灰の膝までのプリーツスカート 武器は無し
容姿: 容姿端麗 消し炭色のロングヘア えんじ色の目(レイプ目)
その他:
12年前の誕生日、「こんな自分は嫌だ」と願い、舞影を生み出した
自分より良いニセモノに逆恨みをし続け、無理矢理異国へ追い出した
しかしニセモノが楽しく暮らしていることをねたましく思い転校してきた
彼女をコントロールし、好き勝手に動いている 性格は最悪


汝帝「なんだその猫耳 いらないだろ」ブチッ
あaojiぐぐぐぐぐizhzsnh@@h@88〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
16舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/01/13(木) 13:31:16 0
汝帝「名前欄がお前だというのは気にくわないな」
あaopajpihh俺uyvvivibuihugaki
汝帝「まぁいい。それくらいは許してやろう」
レスvtybvrcexw返しcrtvybunibfghggg
汝帝「途中参加の私では、返せないというのか。まぁいい喋る機能だけは残しておこう。」
優しい性格っぽいけど、こいつ最悪女だぞ
汝帝「こいつ・・・・(・_・#」

>>12 なるほど、ディスティか
「ルーク」! まぁ、チェスの駒か
焼かれてたまるか ・・まぁ時間が変わるだけで焼かれるからな
どっちにしてもすることは変わらない

汝帝「んー 制御が効かない部分もあるか。問題の現れは心か。」
あーーーーーー 
(問にも答えずただ虚空を見る)
汝帝「くっくっ。心にまで制御できないからな。解決策は2つか。
さて、厄介だな。ニセモノが牙を剥きそうだな。ふふっ、恐い恐い。」
(舞影の背後には異様な女がいた ニヤニヤ、ニタニタ、ニカニカと笑いながら)

>>13 彼がロックか
それは嫌だ 
汝帝「私は ない か」
まぁ、弱点が夜なのも困ったもんだ うかうか散歩もしてられない
汝帝「私のニセモノがドMで申し訳ない。」
どういう意味だ!

ぁあ? 俺だろ 俺しかいないだろその役目
汝帝「私という可能性もある。」
うるせえ貧乳
汝帝「その恐ろしくて恐い奴っていうのが私だ。」
何がロマンチックか! こんな奴にさかららららららら・・・・・・
汝帝「ちょっとうるさい」

そうだぜ 分かればいいんだ
ご飯か・・・・いいなぁ えへへへ
汝帝「飯にたかりたかっただけじゃないのか?」

汝帝「じゃあ洗濯機にぶち込んでデータ全消し・・・・・」
やめてくれ
果たして、耐えられるだろうか・・・
汝帝「・・・私が操る舞影に耐えられるだろうかね。と本体が来てあげたぞ。」

汝帝「ざまあ、としか言えないな。」
ワーイ 嬉しいな 教えてくれると嬉しいな
汝帝「なんだか、イライラしてきたぞ。このバカップルが・・・」
それもいいかもしれない ・・・どっちなんだっけ 混乱してきた クラクラ
うーん うーん クラクラ
17ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/01/13(木) 18:07:34 P
「言っておくが俺の眼鏡は伊達だ!!」
黒狐「新スレ一発目のセリフがそれかコン!?」

>4 ディスティ
アリエル「だったらピンク最高ですよv
      服も傘もブーツだってみんなピンク色ですv」
「男がピンク色とか似合わねえyo!」
黒狐「似あってもいいけどどうなっても保証はしないコン」
アンディ「え〜と・・・・服装の話でしたっけ?」
コン「一度商店街に服を買いに行くっす」

「別に欲深くてもいいんじゃねえか?
 7つの大罪も結局人間が決めたことに過ぎねえんだし」
黒狐「過ぎたるは及ばざるが如しコン
    深すぎる欲望は自分の身を滅ぼすコン」
アンディ「確か・・・・・傲慢、嫉妬、憤怒、怠惰、強欲、暴食、色欲でしたね」
狐皇帝「悪役としてそれぞれを司る7人組が出てくるのはお約束なのです」
アリエル「でもどれも人間が人間らしく生きるためには必要なものですよねv」
コン「怠惰と暴食を併せ持ったらデブ確定っす」

「雪だるまを作るとするか・・・・・」
黒狐「魔力を持つものが雪だるまなんて作ったら動き出すに違いないコン」
アンディ「それ以前に兄さんが触ったら溶けてなくなるのでは?」

>5 ロック
「魔法使いの杖は大体木製だなそういえば」
黒狐「かつての大魔法使いが使った伝説の杖は・・・・・腐ってもう無いコン」
「金属でも錆びるのに木で出来てるんだもんなぁ」
アンディ「魔法の樹木なら欠片からでも新しい芽を出してくれるのでは?」
狐皇帝「マスターのユグラルドシルの木刀から眼が!?」

「男の娘たって結局は成長してスネ毛が生えてくるんだぜ」
黒狐「エルフは大人になってもスネ毛もヒゲも生えないコン」
アンディ「おのれエルフ!許すまじです!!」
狐皇帝「別に女でも生えるのです・・・・処理してるだけなのです」
アリエル「異種族に嫉妬するなんてみっともないですv」
コン「姉御が言う事っすか?」

「いつかきっと立派な破壊大帝に成長するからそれまで待てばいいと思うぜ」
黒狐「拳銃だからってメガ○ロンになるわけがないコン」
「まあでも死ぬときはどんな種族でも死ぬからな」
黒狐「死ぬことの出来ない種族は死ぬを通り越して滅びるコン
    だが僕は妖怪だから誰かの記憶に残っていればいつか復活するコン」
「便利すぎるだろ妖怪」
18ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/01/13(木) 18:09:34 P
「背中に羽があっても空なんて飛べない」
黒狐「魔力的な何かで何とかするコン」

>7 ハジキン
黒狐「あ、着火したコン」
どっか〜ん☆
「ふうやれやれ・・・・・・頭がアフロになっただけで何とか助かったぜ」
アンディ「まあ兄さんですし心配なんてしてませんでしたが・・・・・」
狐皇帝「復活早すぎるのです」

「清楚な女の子キャラは芋が好きだとしずかちゃんの頃から・・・・・」
黒狐「美形キャラがおならしたらクンカクンカするのが常識コン」
狐皇帝「実の姉が変態過ぎるのです」

アリエル「全く私の能力関係なかったですね」
コン「姉御の見た目だけだったっすね」
黒狐「確かにドラゴンを倒す事ができる個体がいる人間が強くないわけがないコン」
アンディ「レアケース過ぎますよブラックフォックス」
>合コン
ゴールド「な、なんですかぁあなたは一体!?」戸惑うゴールド
「俺を顔だけ美形キャラって言うな!!」
黒狐「そうだコン!文章媒体で見た目だけいいキャラなんて悲惨すぎるコン!挿絵が付いてるわけでもないのに!!」
アンディ「・・・・・・メタ過ぎますよそれ」
「俺はああいう強引な性格の女は好みじゃねえ」
黒狐「僕はてっきり顔だけで嫌がってると思ってたコン」
アリエル「貧弱な体で悪かったわね!首根っこぽきりと行くわよ!!」
狐皇帝「確かに彼女のバストは70cmなのです。ど貧乳の小学生体型なのです」
アリエル「見た目年齢小学生のあなたが言うな!!」
コン「それよりウォドムくんが投げ飛ばされたっす」
「俺と同い年なんだから自分で何とかすんだろ!」
ゴールド「先輩年下には甘いけどそれ以外には冷たいですぅ」
狐皇帝「自覚してないショタロリコンなのです・・・・姉上チャンスはあるのです」

>10 舞影
「かわいい生き物はみんな俺のところに来るといい。まんべんなくもふってやる!・・・・・つまりそういう事か」
黒狐「だが動物の姿だとマスターの恋愛対象にはならないコン」
「見た目年齢小学生もならねえよ!!」
オオカミ少年「わんわお」
「でもこいつブラックフォックスより頭いいんだぜ?だってこの学園受かってるだもの」
黒狐「いいんだコン!もう使い魔に就職してるからいいんだコン!!」

「俺はプリンをつくろうとして時間を間違えてオムレツにしたことがあるんだぜ」
黒狐「だから素直にプリンの素を買ってくればよかったんだコン。卵と牛乳で作ったから失敗したんだコン」
「砂糖を溶かすだけだからカラメルソースは簡単だったんだがな」

黒狐「腹が黒いのはたぬきの役割コン。狐が腹が黒いわけがないコン」
「しょうがねえじゃねえか頭悪いんだから」
狐皇帝「頭がよかったら今頃生徒として学園にいるのです」
コン「たぬきキャラは大体タレ目っす!間違いないっす!!」

「結局お食事券1年分は手に入らなかったか」
黒狐「しょうがないコン。学園長に勝てるわけがないコン」
アリエル「って言うか暇なんですねv学園長先生」
コン「仕方が無いっす。パワーバランスが崩れるし
    何か事件があっても一瞬で解決するから暇なんすよ」
アンディ「僕は怪我しただけ損ですか?もしかして」
狐皇帝「とりあえず次のレクリエーションを考えるのです」
「って同じ顔が2つある!?」
アンディ「兄さん・・・・僕らが驚くことじゃないですよ」
19ロック ◆XByF0qjYJA :2011/01/13(木) 23:20:27 0
さて、やりますか・・・・・

>>16舞影と・・・・・
だろ?だから名前を略すのは止めだ
ククッ、ないでも良いんじゃ無いか?色々無いんだからよ
まぁ、今度から俺を呼ぶ事だな・・・・助けに何時でも入れるからな
イヤイヤ、そんな事は無い楽しくやってるぜ?

お前がその役やったら俺はただのアイテム係りになっちまうじゃねぇか
そしてアンタは・・・・どう見ても敵役だろ
何だ・・・・もう少し怖いもん出ると思ってたら・・・・アンタなら楽だな

またふぐでも行くか?ククッ、ふぐの恩はふぐで返すってな
俺はそれでも構わないけどな・・・・・

馬鹿め、バックアップはちゃんととってあるぜ?
レイ「マスターがイカレた!?」
そういやさっきから何気なく話してるが・・・・ようやく現れやがったな
馬鹿か?俺と舞影がやる意味が無いだろお前だよお前と戦わなければならないだろうが

まぁ、良い・・・・柔道だけが武術じゃない他にも探してみるさ
ハハッ、防具は無理だが触媒や薬品武器なら何時でも教えてやるからな
見せもんじゃねぇよ・・・・人の幸せジャマする奴はアッチ行け・・・・アッチ
オイオイ、大丈夫か?(気付け薬を舞影に渡す)まぁ、そんな話は又後で良いだろ
今はそれより大変な事が起こってるからな

>>17ケイン・伊達
一応武僧ように鉄製の杖もあるが大半は木製だな
そりゃ、幾ら材料が良くても永久的に使える武器なんてのは無いからな・・・・
てか、そんな武器あったら俺らが飯食えなくなるからな
眼か芽か?どっちかによって反応が変わるぞ前者だったら驚いて後者だったら驚くぜ?

ま、何と言おうと体は男だからなそりゃ、そうなるな
だからやたらイケメンや美人が多いのかそういや・・・・年食ったエルフもダンディなだけで若々しかったな・・・
お前が言うな・・・だな・・・・・しかし他種族に嫉妬か・・・・今の所は無いな

レイは精々バズーカ位までしか変えられないからな
レイ「鉄で出来た城門もぶっと飛ばしますよ〜ww」
何で妖怪の癖にそんな綺麗な方法で復活すんだよ
レイ「僕は・・・意識もあるからまた新しいマスターを待つんですね、それがマスターのお子さんか
見ず知らずの人だろうが・・・・・その新しい人は僕のマスターなんですよね」

20舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/01/14(金) 19:07:32 0
汝帝「他の人がいるときにはベラベラ喋るんだな。私と二人は嫌か?ん?」
・・・・その通りだzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
汝帝「生意気言うなよ。人形風情が。」

>>18 そうか、ケイン・・とその他でいいな
カワイイっていいことさ モフってナデナデできればそれでいいのさ
わんわん・・かわいいな 小児愛ではないけれど、いいな ナデナデ
頭いいなぁ それにくらべてこのお馬鹿狐は・・・ふふ

オムレツでもいいだろう タマゴ料理最高!タマゴと牛乳と砂糖ばんざい!
カラメルか カスタードは甘いカラメルなんだろう
俺は苦みのあるカラメルがいい

頭が悪いってさ まぁ狐なら歴史は詳しいだろう
生徒になったとしても進級できないんだろう
タレ目か ポンジュースを出して尻尾だしたら狸だ
金がハッパになってたら狸だ

汚職事件はいらないけどお食事券は欲しかった
攻略法がシンプルでいいことだ
汝帝「やーやー初めまして。本体の汝帝だ。なっちゃんと呼んでくれ。」
こいつ・・馴染もうとしているな・・gg!

>>19 イーロック
そうか ロック・ローレル・・ロクロってのはどーだ
汝帝「何だと!私は怒ったぞ!」ムキー
ペタペタしているなぁ 子供らしい体だなnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn
汝帝「こんな奴でいいのか? モヤシだぞ?」
こんな奴呼ばわりか・・・
Mであることを楽しく・・・? ふーん

いいじゃん 重宝されるぞ 俺とお前のパワーアップイベントが起きるから、ずっとパーティ入りできるし
汝帝「おいおい。聖人善人の私が敵か。聖人である私を敵呼ばわりか逆賊。
楽・・か 少々痛い目にあってもらおう。 まいかげ ヘットバットだ!」
(まいかげはこばんでいる しかし めいれいは ぜったいだ!
まいかげの ヘッドバット )ゴチン

それはいいんだけど・・・金、大丈夫か?
二人でいっしょに金出してもいいぜ?
汝帝「親切で、思いやり、慈しむ心。私には足りないパーツだ。」

汝帝「ぐぬぬ」
最短コメントだな ぐぬぬって
汝帝「あぁ。そうだな。自己紹介だ。
私の名は汝帝 舞。本体だ。まぁ・・・なっちゃんとでも、みーちゃんとでも呼ぶといいさ。」
おい!よせ!あまり関わるな!ロック!(動揺)
汝帝「馬鹿・・とは。命と舞影が惜しかったら撤回しろ。モヤシ。」

汝帝「チョーウケルんだが。モヤシを理由に断られるってチョーウケルんだが。」
忌々しい奴だ
別に教えて欲しいとか、いっしょにいて欲しいとかじゃないからな?ただちょっと気になってるだけだし
汝帝「恋路を邪魔する奴っていうのは人生に必ずいるんだ。親切はとっておけよ。
憎いなー。ねたましい。ワタシモ、モウチョットスナオニナレタラナァ。」
後でいいか 確かにな
汝帝「いったい・・・何が始まるんです!?」
21ハジキン ◆qbPach8g8s :2011/01/14(金) 22:39:15 0
株式会社オニオン 社長室―

オニオン「"理想"というのは強い奴だけが口に出来る"現実"だ・・・!!
      ・・・うん これいい すごく悪役っぽい!ノートに書いておこう!!
     (悪役用語辞典と書かれたノートに書いていく 横にはズラリとノートの山が積まれている)
      忘れずに繰り返し口に出して覚える お父さんもよくやっていた事・・・ あ!! ・・・誰も見てないな
      そうだ お父さんじゃなくて父だった・・・ お父さんと呼ぶ悪役は嫌すぎるからな」
ミヤカワ(宮殿に皮膚が貼りついた姿をしている、コンコンとドアをノックし社長室に入ってくる 大きい風呂敷を抱えている)
     「チーッス ミヤカワでーす」
オニオン「おお これは取引先のミヤカワ様 よくぞ来てくださいました・・・ こちらへどうぞ」
ミヤカワ「どもどもっす 例のアレもってきたっすよ」
オニオン「そうですか アレさえあれば今後こそ確実にモモンガーZを退治できる・・・!!
      では早速見せてもらえますか そのワギョウ5人衆とやらを・・・!!」
ミヤカワ「おけっすよ そんじゃいっちょ・・・ そぉれ でてこい ワギョウ5人衆!!」
(風呂敷をひろげると中から黒子が6人出てくる)
オニオン「6人いるー!!
      ・・・ふざけるな!!契約破棄だ こんなもの!!」(スイッチを押すと床が開き黒子たちが落とされる)
ミヤカワ「ああちょっと!!何やってんすか!!」
オニオン「だって6人いたんだもん・・・ 5人じゃなくて6人いたんだもん・・・」

>>5 漏
ウィドム「義に厚い人とかいるもんね・・・ そう考えると悪とワルって違うものだったりするのかな?」
ライバー「悪役にも身内には優しいってパターンととことん利己的ってタイプがいるだろ そういう区分があるだけじゃねぇか」
ウィドム「とことん利己的・・・ 自己中って事だね でも自己中もなんかパターンがある気がする ハジキンも自己中のようなもんだし・・・」
ライバー「クジラだな クジラ」

ウィドム「もう解除されちゃったけどね」
ライバー「あんま同じパターンだと飽きるからな たまの変化は必要だ」
ウィドム「たまどころかよく変化してる気がするけど・・・ あまり先のことは考えない 簡単なようで難しい」
ライバー「嫌な事やるとか怖くて考えられないだろ」
ウィドム「嫌な事があると思って逃げたくなるよ」

ライバー「とりあえず粗探しして他人の悪いところ見つけて安心したいんだろ」
ウィドム「粗探しか・・・ ・・・ボクも心当たりが全くないと言えない・・・」
スーナ「物事をある程度批判的に見る能力も必要だけど、ある程度は肯定的に見なきゃね。」
ライバー「批判する奴らはそれができねぇんだよな 自分より下であってほしいという認識があるからな」
ウィドム「ハジキンもフロズンも年相応?にピュアで良かったよ」
ライバー「こいつらは純粋だからな 純粋ってのはある意味厄介でもあるが」

カベエイ「もちろんアミューズメントパーク以外にも力を入れてるぞ 会社が成り立たんからな!」
ウィドム「・・・そこはしっかりしてるんだ」
ライバー「多分まともな部下が親切に引き戻してくれてるんだと思うぞ」
オニオン「本当はアミューズメントパークに力を入れたいのに・・・ 鬼怨ヶ島にいいアトラクションを企画したけど
      皆予算が厳しいっていうんだ・・・ あの居酒屋の修理費払ったら足りなくなって・・・ ううっ」
22ハジキン ◆qbPach8g8s :2011/01/14(金) 22:44:46 0
アオダイショウ「シャーッ!!」
モモンガーZ「出たな アナコンダめ!!てやっ とうっ・・・ ・・・怖っ!!こうなったら遠距離攻撃だ モモンガー・バスター!!」(胸の部分が開き砲台がでてくる)
続き「・・・! キャ、キャア!!私ったらなんてものみてるのかしら!!」

ウィドム「ヒギャアアアアア!! コロス!!コロス フジョシィイイイイイイイイ!!」
カベエイ「さぁこれで作戦も練れた 早速乗り込みましょう オニオン様!」
オニオン「ねぇ 本当に大丈夫かな この作戦 成功するかな 成功するかな」
カンブシ「しっかりしてください オニオン様 アンタ言ってたじゃないですか
      『失敗する事もあるだろう だが失敗は成功の母という 失敗を恐れる事なく立ち向かえ それが成功への道だ』って!」
オニオン「・・・わかった・・・ ・・・(もう!!カンブシ 無責任なんだから!!失敗とか怖いし嫌だよ!!)
      よし、いくぞ お前達!! ん、あれはたしか純・風の妖精のボウヤ・・・」
カベエイ「彼の目的地もどうやらアソコみたいですね・・・ ・・・これは利用できそうですね どうしますオニオン様?」
オニオン「なんか番を押し付けてるみたいで嫌だなぁ・・・ ・・・いやゴホン ゴホン!!
      よし しばらく泳がせて奴らの様子を探らせよう 物事にはタイミングが大事だ タイミングを見計らって登場するぞ!!」

>>9 蚊
ライバー「じゃあオレが撫でてもいいだろ(軟膏をスタンバイしている)
      ツッコミとボケが両方存在してるからなぁ 大概のボケはマッチポンプで消される事が多いなぁ」
「マッチポンプ?シュコシュコやるとマッチが出てくるのかな?」
ウィドム「マッチでやる意味がないよ マッチで自ら火事を起こして、自らポンプの水で消す手法の事だよ」
「? 差し引きゼロじゃん 意味ないねそれ!」
ライバー「お前の物欲にも意味はねぇけどな」

ライバー「その手のコラがいろいろ出回ってるしな
      キモいデザインを作りたがる奴を身近に知ってるし」
ウィドム「そんなにヒドい事言ってしまったのかなぁボク・・・」
ライバー「まぁ気付いてたら性格的に言えないわな」

ライバー「おそらくネコの妖精の思念がやどった羊の妖精獣だ」
ウィドム「いや 素直に羊と猫のキメラって言おうよ ないけどね
      ・・・というか、ある意味ライバーの言ってる事間違ってないかも」
ライバー「ベースが羊なのに猫になりきってたからな」

ライバー「傷口に砂が染みるぜ・・・ どうせそういうと思ったよ
      砂の硬化を解除しねぇと下りれねぇしスーナに頼んだんだ」
スーナ「多分帰らないと解除されないと思うわ 解除する気全然ないもの」
ライバー「じゃあ早く帰れ」
ウィドム「まだ帰れる時間じゃないし・・・」
>>15
ライバー「なるほど やけに厨スペックだと思ったらそんな理由があったのか」
ウィドム「すごく灰色だね」
ライバー「怨影と舞影を足して2で割ったみたいな感じかこりゃ?」
「なんかもうちょっと怖いの来るかと思ってた・・・ ただ単に性格悪いだけじゃんこれ
 舞影さんを人形扱いしてるのは許せないけど」
ライバー「大体そうでもなきゃ溶け込めねぇだろ 結局オニオンの奴らとも馴れ合いっぽくなってるしな」
ウィドム「舞影さんが狂ってたからボクもおぞましいのを想像してたよ」

>>12 捨
ウィドム「最善の道・・・ 現実的にありえないなぁ・・・」
ライバー「お花畑でぬくぬく過ごしている光景を思い浮かべたろ」
ウィドム「いっその事 他人に決めてもらえたら楽なのかもね」
スーナ「それじゃダメよ」
ライバー「全部オレのせいにすれば解決するぞ」
ウィドム「・・・とりあえずその時になって考えよう・・・」

ウィドム「教えるっていっても他の能力身に付けられないのにどうしろと・・・」
ライバー「力の創造ができるっつうんだからそういう種を植え付けて育てようって事だろ」
スーナ「・・・リスクは低そうね」
「じゃあやってもいいって事?」
ウィドム「悪用する事が無ければいいけどねー・・・」
23ハジキン ◆qbPach8g8s :2011/01/14(金) 22:48:53 0
ナレーション「続く!!そして・・・ 合コン編はこの直後!!」
蚊カロット「皆!楽しみに待ってろよ!」
ライバー「飛ばせばすぐだけどな」

ウィドム「・・・これ、血なの?それとも違うもの?どんな成分が入ってるんだろう・・・」
ライバー「血に似せた像みたいなもんだろ」
ウィドム「・・・液体を像といってもいいのかな・・・ 像って固体を刺すものじゃん」

>>18 淫
「あ、待って 天使さーん!どこいくのー?ハジキンステップ!!」(宙を蹴って追いかけていく)
スーナ「コ、コラ 待ちなさいハジキン!スナノコウ!!」(煌めく砂を放射しながらハジキンを追う)
ウィドム「きれいさっぱり元に戻ったね アフロ以外は」
ライバー「しかしここに写真があるぜ・・・ ん?(突然写真が光だし、銀色のモコモコしたものに包まれていく)
      ・・・人形化が始まったか・・・」
ケイボン「それにつけてもお日様がアフロになって沈む〜♪(棒みたいな手足とケインの顔みたいなのが生える)
     よろしくボン!!」
ウィドム「・・・もう何か弄りネタが世界観を利用したものへと進化しちゃってるね・・・」
ライバー「行き当たりばったりで作ったオリジナル設定だけどな」
ウィドム「あれ? そういえばハジキンとスーナがいないね・・・ どこいったんだろ」

ライバー「・・・プッ ククククククククク スーナが清楚とは笑わせやがる」
スーナ「・・・何よその言い方」
「じゃあ皆で分けて食べよう!!今丁度11人いるから・・・ 一人15本分かな?」
ウィドム「ごめん そんなに食べれない」
ライバー「そうだぜ ケインにだけ食わせとけば良かったものを」
「・・・そういえばケインさんが空飛ぶのを見たかったんだった!!
 いくつ食べれば空飛べるのケインさん?!」
ウィドム「美形のオナラでも臭いものは臭いと思うけどなぁ・・・」

ライバー「ここに属性チェック具(IPhoneっぽいの)というものがある」
ウィドム「そんなのどこに売ってたのさ」
ライバー「聖地ラバハキアという所だ あそこには物珍しい魔法具がたくさん売ってるぞ
      これをこうやってウィドムに当ててみると・・・ ほれ出た 風だ
      これには属性リストと相性チェック表ってのもあってな ネットワークで繋がりあっていて新しい属性を確認されるとすぐに登録される」
ウィドム「へぇ・・・ ・・・えーっと ・・・ 耳毛の生えたアリエル・・・ アホ面のケイン・・・ ・・・本当に最近のまで乗ってるね
      耳毛の生えたアリエルは炎、氷、緑、アホ面のケインに強く 毛、水、大地に弱い・・・ ほぼ炎と一緒なんだね」
ライバー「大体そういうのは突然変異種だな」
24ハジキン ◆qbPach8g8s :2011/01/14(金) 22:52:43 0
>>合コン編

ゴリ子「ケインくんにキツく当たられて、私の心は深く傷ついたの・・・
     どうか私の慰みになって・・・」(涙目でゴールドを見つめる)
モモンガーZ(何か言われてるがここで突っ込みを入れると気付いてるとバレる!!無視!!何を言われても徹底無視だ!!)
        「Mの字をつくるようにスープレックスだぁ〜!!」
ホリントン「キミは自分の好き嫌いで人を排除したりするのかい?!最低だな!!
       そんなのじゃキミの周りからは誰もいなくなっちゃうぞ!!」
ライバー「まぁとりあえず謝ってやれ それとこれとは別だ 悪い事したんだから」
ウィドム「何だろう このアンタが言うなのオンパレード」
アンドリュー「んだぁ?やってみろよ ドラム缶女(くるりとマズ美の方を向き)
        いやぁ ホント こういう控えめの体型いいねぇ げへへへへへ」
ウィドム「言ってる事がおかしいって事気付いてないんだろうか」
シグモン「V!A!C!A!TION!VACATION!」
マズ美「や、やめてください!」(B76cm W57cm H80cm)
ウィドム「なんで3サイズの表示が・・・ というかそんな事いってる場合でもなかった!!」
ライバー「とりあえずオレも加勢するか さすがにウィドムにゃあのゴツいのは厳しいだろ」(マズ美の3サイズはB76cm W57cm H80cm)
ホリントン「ボクも加勢するよ!!」
モモンガーZ「・・・ ・・・ハッ!!女の子が危ない目にあっている!!助けねば!!」
ウィドム「わざとらしいよ モモンガーZ」
ホリントン「フェアリー・ヒップアタック!!」(お尻をアンドリューに向け飛び掛る)
アンドリュー「庵怒流ナックル!オラァ!!」(指の基節がヨロイモグラのように変形し、ホリントンのはみ出た方にヒット)
ホリントン「ア゛ッーーーー!!」
ライバー「余所見してんなよ ドピシウム光線!!」(マズ美の胸はアリエルより6cm大きい)
アンドリュー「フン!庵怒流ラリアット!」(腕がヨロイモグラっぽく変形しライバーのドピシウム光線を防ぎ、そのままライバーの首を飛ばす)
ウィドム「乱気流・・・」
アンドリュー「おそい!!オラァ!!(ウィドムの腕を普通に掴んで投げ飛ばす)」
マズ美「さ、3人が一瞬で・・・」(彼女よりもアリエルの方が胸が小さい)
モモンガーZ「・・・ ・・・・アイタタタタ 腹痛が!!うおおおおおお!!お腹が痛い、お腹が痛いいいい!!」
アンドリュー「じゃあ大人しく引っ込んでろ!!」(モモンガーZの頭部を踏んづけ床にめり込ませる)
モモンガーZ(・・・よし、これで死んだフリしてもさすがにバレないだろ 死んだフリ 死んだフリ・・・)
ウィドム「・・・こういう時に限ってハジキンいないんだもんなぁ・・・ ・・・せめて突っ込み役だけは真っ当しなきゃ」
25ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/01/15(土) 19:42:53 0
せっかく元の世界とは違う所に来たのですし…、
この世界でしか出来ない事を探し、やってみるのもいいかもしれませんね、クスクス。
そう…敢えてやってきた事を捨ててでも。

>>13ロックs
そうですね…実際にどういった風なのか、やってみましょう。
(三段の台を呼び出し、そこに一つ一つ的となる缶を置いていく)
まずこれら目標全てが敵だとすると…こうするだけで済みます。
(軽く瞬き、閃光が辺りを覆い、全ての缶が同時に弾かれる。
 弾かれ落ちた缶を再び戻す、一つだけに爪で傷をつけ、元の位置へ)
面での攻撃が出来るので、細かい計算もいりません。
しかし…こうして一つ、味方の、討ってはいけない目標が存在すると。
(目を閉じ、寸秒の間ののち開く、閃光、傷をつけた缶を除いたすべての缶が僅かな時間差をつけて弾かれていく)
それを避けなければなりません…無論…(缶を戻し)
(一回目とほぼ同じ事が繰り返される、唯一違うのは傷有りの缶だけが弾かれていないという事)
同計算時間でやれない事もありませんが、事故の危険性を考えると
視界に味方がいるというのは…。

――――――――――――――――――――――――――――――――
「街の外にいる人間は少なくとも…いや、この世界そのものが異世界のモノによって創られている。
 そういった事、今までの君が放った言葉、要素から言ったんだよ。
 …望んで、か。まぁ、そういうパターンも無いわけじゃないから、驚きはしないけど…」

「大丈夫、いや、大丈夫じゃないけど…明日の深夜には帰れるよ。
 明日は一週間の最後、七日目だからね。
 明日何事もなく生き残っていれば帰れる、それほど難しくもない。
 ただ、狂人に目をつけられたり、何かしら問題に巻き込まれたら…その時はわからない」
――――――――――――――――――――――――――――――――

>>16舞影
問い掛けには答えて頂けませんか…うふふ。
意志なければ即、と思いましたが、意志があるならそうも出来ませんし、
独断で一方的にどちらかを悪と決め、攻撃するわけにもいきません。
(空間干渉を解き、指を抜く)
さて…こちらの言葉が届かなかったという事は、きっと見えてないのでしょう。
全てのヒトに見えるのかと思っていましたが…例外も有るのですね。
(何事も無かったかのように、ふわぁっとその場から離れゆく)

色が変わればそれは別人。
しりとりは途中でしたが…相手がいなくなっては続行も無い。
言葉が届かぬ者相手に、やれる遊びでもない。
どういたしましょうか、うふふ。
26ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/01/15(土) 19:43:55 0
>>17ケインs
暖色系が好みなのでしょうか。
私もどの色が良いかと聞かれれば、赤やそれに近い色と答えます。
元々色に関しての興味はありませんでしたが、花の存在を知ってから次第に意識するようになりましたね。

一応そのつもりです、敢えてこの欲を消そうとはしていません。
いや、もはや消す事も出来ない…ある種私の原動力にもなっていますので。
しかし…ヒトの定めた七つの大罪。
傲慢…は該当しますね。嫉妬…これは…該当でしょうか、時折ヒトを羨ましく思いますので。
憤怒…該当、怒る事もあります。怠惰…何もしない事もありますから該当。
強欲は言うまでもありません。暴食………ヒトとは違うモノを食べますが、量が量なので該当でしょう。
色欲…性への関心はありませんが、興奮を覚える事はあるので該当です。
なんだかんだで私も持っているみたいですね。うふふ。

雪…私が触れると黒く滲んでしまいますね。
というよりもこのまま溶け込む事も…。

>>22ハジキンs
自分の事を全部他人任せに出来るなら、それもそれで楽ですね。
良い事が起きれば喜べますし、悪い事が起きれば即座に他人の所為に出来る。
自分で自分を責める事がなくなるので…まぁ、ある意味で幸せと言えます。
それがヒトなのか、というと疑問ですけれど。

うふふ、確かに種子を植えれば簡単に終わるでしょう。
ですが…結局それも、元を辿れば私の力、貴方の力と胸を張っては言えない。
他の能力が身に付かない、今回は敢えて…そこに挑戦したいと思います。
本当に他の能力が身に付かないのか、徹底的に…やってみませんか?


27ロック ◇XByF0qjYJA:2011/01/16(日) 17:57:32 0
>>20舞影と嫌な奴
・・・・何か東方の焼き物作る時に使う道具みたいな名前だな
普通にロックって呼んでくれ
怒りかたといい体系といい・・・・ガキだな
悪かったな・・・・・けど、俺もやる時はやるんだぜ?
別にそういう意味で言ったわけじゃ・・・・何て言うか
お前と一緒にいるから楽しいであって・・・・MとかSは関係無ぇよ

それ以降は前線で戦えるようになるのか、悪くないな
・・・・何だ?その笑えない冗談は
何をする気d(ロックはヘッドバットをくらった!)・・・・・(暫く黙り込む)
フン・・・・自分では攻撃しないで舞影に攻撃させるつくづく汚い奴だぜ(フラフラしながらも)

一応貯めてたからな・・・・・そんな心配するなよ
男が何時までも金出して貰ってたら情けないからな
アンタもそのパーツを覚えた方が良いぜ?

引きこもり時代にゲームのデータを消されないように色々やってたからな・・・・
お前のあだ名は嫌な奴で良いだろな、嫌な奴
クッ、俺の命はともかく・・・・・解ったよ・・・・・悪かっただから舞影には何もするな

五月蝿いな・・・・アンタには関係無いだろ
フッ、解ってるよ・・・・興味があるなら教えてやるまでだ
・・・・・・親切にドーモ、嬉しすぎて涙が出てくるな(棒読み)素直になりたいならまずは自分から変わんなきゃな
だろ?何が始まるって・・・・・アンタを倒すんだよ舞影のためにな

>>21
親父いわく悪とツッパリは違うって言ってましたからね
似てるようで違うもんなんだと思いますよ
自己中・・・・確かにハジキンは自己中だな、ただ、可愛げがある自己中だろ
ま、怪我もしなさそうだから大丈夫そうですよね

そうですよね、俺ももう一人の俺が来たり酔っ払ったり
たまにはふざける事も必要ですからね
俺も気持ちは解るが・・・・・それは許されないからな・・・・
頑張るしか無いんだよな

あぁ、そういう自分がうえの立場にいるぞって安心したいから粗捜しするんですか
俺も中学生の頃はあったような・・・・・
ま、絵に描いたようなロリキャラとショタキャラだからな
ある程度汚さを知ってないと本当生きて生けないですよね

へぇ・・・・一応ちゃんと会社としてはやってるんですね
(ま、会社の社長がアレだからな・・・・部下も大変だな)
修理費って・・・そりゃ、あんたが悪いだろ・・・・

漫研部室
男部員「何だ?外が騒がしいな」
女部員1「またDQNが活動妨害に来たのかしら?」
腐女子「DQN?やれやれ何で僕らは変なのばっか目を付けられるんだ」
男部員「とりあえず、ロックから銃借りてきたから何かあったら使おうぜ」
・・・・・俺は知らね・・・教師が来ても俺は関係無いからな
28舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/01/16(日) 18:18:40 0
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『俺は寮に帰ってきたと思ったらいつのまにか本体がご飯食べてた』
な…何を言っているのかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…寄生虫だとか超ニートだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいタダ飯食いの片鱗を味わったぜ…
汝帝「おかわり!」

>>22 なるほど妖精か ナマで見るのは初めてだ
汝帝「おい。私のかわいい人形に何をする。」
いつからお前のものに・・
しけた安全マッチなら大丈夫だ
汝帝「結局、自作自演って訳よ。」

汝帝「舞影を虫かごの中に入れて精神的に蝕みたい。」
ぞわっ
言えないことを言うんじゃない

獣ってついちゃったよ!妖精ってだけじゃなくて獣って!
汝帝「にゃぁーん。ごろにゃーん。」
きもちわるるるるるるるるるるるるるるる・・・

汝帝「神は私だ。私を崇めてたたえろ。」
帰れないんだってさ がんばれよ
汝帝「舞影はつるされて放置されるのが好きなんだっけ?いっけね言っちゃったよ。」
はぁ!?なんだって!?

>>25 カワイイ奴だ ディっスー
あうー いあいあ
汝帝「うーん プランTで良かったか。何よりな結果だ。」
うぁ ぐ ぎぃぃ
汝帝「おい、そこの黒い布。お前だ。お前。質問に答えて欲しいんだ。」

汝帝「しりとり・・? ・・楽しいか? 舞影とやるのが楽しかったら、復活させてもいい。
   私も鬼じゃないし、悪魔じゃない。チャンスだぞ?」
ぐ・・ ぃいい
29舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/01/17(月) 18:52:21 0
汝帝「そういえば、ずっと思っていたんだが。舞影、お前私の事きらいなのか?」
うん 大嫌い
汝帝「ふふふ。嫌いというのは私の中では最高の褒め言葉だ。」
大好き 彼よりは好きじゃないけど、二番目に好き。
汝帝「おお。そんなに好きか。かわいい娘だ。ぺろぺろぺろぺろ。」
もうやだこの本体

>>27 ロックくぅん
知ってるのか 轆轤
汝帝「漢字すごいな。轆轤。禍々しいな。」
だってよ スレンダー
汝帝「んんー? ロックくぅん。 ロリコンじゃなかったのか?」
見た目とか体型とかはどうでもよくて、愛してくれることが絶対条件なんだよ
汝帝「かーわいい。 純情な少女だ。 ロックくぅん。守っておやり。」
わーい 嬉しいな そういうのが嬉しいんだな

え?・・ん・・ そうなんじゃないか?
汝帝「・・・ぎゃは。いい気味。」
っく・・ 大した女だ 全く

・・・世話、かけるな
汝帝「・・私に足りないんだ。補う必要はない。慈しみや、優しい心なんかいらない。
   心なんか必要ない。」

汝帝「引きこもりか。 それについてどーこー言う必要はないな。
   ・・・・お前はそう思うか。私が嫌な奴だと。そう思うか。いいよ。それならいい。
   ぎゃは。断る。あいつには何もするなとかできるわけないだろ?馬鹿か?」

汝帝「・・なぁ 泣いてもいいかな。 私が何をしたっていうんだ?」
ありがとう 感謝する しきれないな
汝帝「私は変わることができない。 本体が変わってしまったら、舞影が改変されるんだ。」
なぁ、ロック 俺らは正しいのかな コイツを倒して、グッドエンドなのかな
こいつは、なんだか違う 違うんだ 何を隠しているのか分からないけど、違うんだ。
汝帝「・・私は何も言わない。・・・・・これでいい。」
30ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/01/18(火) 13:19:45 P
>19 ロック
「木製の変な武器と言えば地面に種蒔くと生えてくるエルフの弓矢だな」
アンディ「エルフ族の技術は人間にはわけわからないものがありますね」
「眼がある魔法の杖とか気持ち悪すぎるだろ常識的に考えて」
黒狐「芽に決まってるコン木製だもの」

「エルフっていう種族は元々神様が究極の種族をと創りだしたらしい
 だから大昔は肉体的にも人間より優れていたそうな」
黒狐「でも今は貧弱な肉体と多大な魔力コン」
アリエル「だって今でもそうなら誰しもエルフ以外のキャラを作らないじゃない」
コン「それはどこのゲームの話っすか?」

「大きさという概念を捨てるんだ」
黒狐「そもそも質量保存が通じるのは非ファンタジー世界だけコン」
狐皇帝「でも付喪神系は本体になる物質が破壊されると復活できないのです
     後は伝説に弱点を左右されるのです」
「ここは一応西洋っぽい地域だから九尾の狐の弱点なんて誰も知らねえよ」
コン「死んでも復活できたってい痛いのはいやっす」

>20 舞影
「よしとりあえず撮影して今日のわんこに投稿してやろう」
黒狐「獣人は動物扱いしちゃ駄目コン」
犬耳「狐頭悪いの?」
黒狐「僕は人間の言葉もしゃべれるし文字も書けるコン!」
アリエル「でも計算できないじゃないv」

「オムレツにはやはりケチャップだな」
黒狐「いっそのことオムレツにカラメルソースを・・・・・・」
アンディ「合うと思いますがそれはもはやオムレツなんでしょうか?」
狐皇帝「お料理の話はわからないのです」

「いやポンジュースは違うだろ」
黒狐「そして語尾はポンコン!間違いないコン」

「なっちゃん!」
黒狐「なっちゃんコン」
アンディ「さすがは本体ですね全く同じ顔です」
狐皇帝「お義兄様と同じ顔のマスターがいうことじゃないのです」
アリエル「同じ顔でもいいじゃないv兄弟だもの」
コン「元同一人物のあたいたち姉妹も大概っすけどね」
31ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/01/18(火) 13:20:54 P
>23 ハジキン
「偽物の俺か?よし早速火をつけてみよう・・・・・おおよく燃えるさすが俺!!」
黒狐「マスターそののアフロヅラ貰っていいかコン?」
アリエル「ちょっと!お兄ちゃんの偽物枠は私で埋まってるんですからね!!」

「いくら芋食べても空は飛べねえと思うぜ?常識的に考えて」
黒狐「いくら僕でも舞空術は使えないコン」
アンディ「あれ?兄さんレピュテーション(飛行魔法)普通に使えたんじゃ?」
狐皇帝「それじゃギャグにもならないのです」

「その属性には意味はあるのか?」
黒狐「のりと勢いで適当に作ったに違いないコン」
コン「あたいに使えばガチムチマッチョ好きって出るに違いないっす」

「どうでもいいがそいつゲ・・・・・」
黒狐「黙っているコン!そうすれば厄介払い出来るコン」
狐皇帝「まさに外道なのです」
「そんな事俺が知るか!!」
アリエル「おんどれ首根っこぶっこぬいて脊髄晒しだすぞおらぁ!!」
コン「姉御落ち着くっす!あたいが一番胸がないっすから」
アリエル「幼女に胸が勝っても嬉しくないわよ!!」
「まあアリエルはなんだかんだ言ってスペックだけなら最強だしなんとかなるだろう」
アンディ「なんだかわかりませんが何でもかんでも暴力で解決するのはいけませんよ」
狐皇帝「ここで一人だけ良識人の振りをしても無駄なのです。この変態女装少年」
ゴールド「ちょっとどこ触ってるんですかぁ!僕は女に人は苦手なんですよぉ!!」
「仕方ねえな俺が本当の体術という奴を教えてやんよ」
黒狐「いや魔法使えコン魔法使い」

>26 ディスティ
「まあ俺も炎使いだからな赤系は大好きだぜ」
アンディ「ですが赤い炎よりも青い炎のほうが熱いんですよ?
      だから僕は青い色が大好きです」
アリエル「私は逆に嫌いなのは黒ですvだって雌狐の色だモン」
黒狐「何だとごらぁコン!!」
狐皇帝「青い薔薇の花言葉は偽りなのです」
アンディ「それじゃ僕が嘘つきみたいじゃないですか!!」

「まあそれに負けない心を持ってりゃ別に問題ねえんだろうけどな」
黒狐「僕は獣だから別に負けても支障ないコン」
「いやその理屈はおかしい」
アンディ「じゃあ逆に人にとって善とはなんなんでしょうか?」
狐皇帝「それは永遠にでない結論なのです
     ぶっちゃけ時代によって変わるのです」
「とりあえず他人の権利を阻害しない行動だな」

「雪はなんですぐに溶けてしまうんだろうな?」
黒狐「永遠に溶けない雪なんて砂と変わらないコン
    溶けない氷がガラスの板と同じなのと同一の理由コン」
アンディ「魔法の雪なら溶けないと思いますよ?」
狐皇帝「それはもはや雪っぽい何かなのです」
32ロック ◇XByF0qjYJA:2011/01/18(火) 20:48:33 0
>>25ディスティ
おぉ・・・・スゲェな・・・・全体魔法ってやつだな
これなら集団で来られても安心だな
味方が居ると逆に邪魔になるのか・・・・・確かにあんな魔法持ってるならアンタ一人でも十分だな
流石この世を守ってるだけはあるな

リック「成る程ね・・・・道理で変な世界だと思ったよ
やっぱ居るんだな、冒険野郎って幾つになっても冒険は楽しいからね!

え、本当?良かった・・・・安心したよ
大丈夫!いざとなったら(目の前でシャドーボクシングをする)
それなりに素手でも心得はあるからね、本当は武器があるのが良いけど・・・・
素手でもある程度の奴ならいけるよ
ハハハハ!若い頃を思い出すよ・・・・

>>29舞影と嫌な奴
あぁ、本で読んだだけだが、あの渋い雰囲気は憧れるな
それは一人きりの時だそれにそれは二次元だけの話だ三次元のロリには興味無ぇよ
当たり前だろ?言われなくってもちゃんと守る予定だ

クッ、覚えとけよ・・・・復讐してやるからな・・・・
お前の罪は重いからな・・・・(ロックはフラフラしながらも何とか格好つけ終わった!)

良いって、それに最初はお前に世話になったんだしな
それを返すのは当たり前だろ?
俺も昔はそう思ってたが・・・・・今は違う、そんな考え方はしないほうが良い

あぁ、触れないでくれるだけ礼を言うべきか
・・・・ん、何だよ?反論しないのか?
お前も馬鹿か?舞影になんかしてみろ俺が許さないからな

何をしたって舞影を使ってヘッドバッドやっただろうが
俺らはそういう関係だろ?
ん、それはどういう意味だ・・・・?
それは・・・・(>>A 敵だ! >>B 敵・・・・だろ?)
(ロックはBを選択した!)
確かにな・・・・性格悪くてタダ飯食いだが根っからの悪って訳でもなさそうだしな
・・・・舞影も気になるようだし本当の事言ってくれないか?
内容にもよるが舞影の命に関わる様な事じゃなければ、俺も争う理由は無いからな
33ハジキン ◆qbPach8g8s :2011/01/19(水) 21:33:00 0
ウィドム「ねぇ」
ライバー「どうしたウィドム」
ウィドム「メンバーたくさん出て収拾つかなくなってるけどどうすんのさこれ」
ライバー「ああ・・・ ・・・リニューアルするか?いっそ」
ウィドム「リニューアル?」
ライバー「メンバーをお前以外一新して固定メンバー3人でやるんだ。」
ウィドム「え それって・・・ ・・・悪くない試みかもしれないけど、
      今までのメンバー モブ化(所謂リストラ)するって事でしょ?そしてなんでボクだけ固定なのさ」
ライバー「そうでもしねぇと収拾つけられねぇ状況なんだ 仕方ねぇだろ あとお前だけはどうしても外せねぇってさ」
ウィドム「・・・ ・・・はぁ。固定メンバー3人って事は、2人ボクにつくって事か・・・ ・・・常識的な人がくるといいけどなぁ」
ライバー「常識的な奴が来るかどうかは・・・ アンケートで決めるか」
ウィドム「アンケートか取るんだ・・・」

一方その頃―

オニオン「―着いたぞ ワギョウ5人衆・・・ ここがモモンガーZと、私が働いている学園だ」
黒子A「へぇ 見た目はどてっぴろい学園なんだね ん?どてっぴろい・・・ どてっぱら・・・ クソッ!!」(地面を踏みつける)
黒子B「ゲシゲシゲシ そう怒るなでゲシ オレの考えたギャグで癒されるゲシ オレの考えたギャグは面白いでゲシ ただ思いつかないからやらないけど
     いいのが思いついたら絶対抱腹絶倒ものでゲシ」
黒子A「抱腹?豊満腹部・・・ ったくもう!!」(再び地面を踏みつける)
黒子C「黒子B、ギャグセンスも持ち合わせていなければ抱腹絶倒のものだとはいえない。そしてこれから重大な任務を行う。お前らも緊張感というものをもつのだ。
     ・・・いかん、もうもたなくなってきた。あとは頼む。私は24時間の休養をとる。そのあと直ちにお前らの元に向かう。」
黒子B「はやいでゲシ オレは緊張感なんてもってないけどすごい忍耐力をもってたらお前よりもつ自信があるでゲシ」
黒子A「してたらっていう表現がすきだね 黒子Bは ん?してたら・・・ してたるみ・・・ してたるんだお腹・・・ あーもう!!」(再び地面を踏みつける)
黒子B「ちなみにテストもカンニングペーパーがあったら100点取れる自信があるでゲシ」
黒子D「・・・・」
黒子E「ハッハッハッハッハ」(犬の息)
黒子F「・・・・」

オニオンたちは自分の運命に気付く事なく計画を進めていた

>>26 でってぃう
「元の世界ってどんな所だったんだろう?」
ウィドム「敢えてやってきた事を捨ててでも・・・ そうだね 犠牲なくして何かを得るなんて成しえないもの」
ライバー「珍しく殊勝な事をいうな 何も捨てずに何か得たいとか言い出すかと思ったぜ」
ウィドム「いやだって・・・」

ウィドム「他人のせいにしたいかというとそうでもないけどね・・・」
ライバー「だが他人のせいにしなきゃ自分の身を守れない事もあるぜ」
ウィドム「それって人としてどうなの・・・」

「う〜ん・・・ よし!やってみよう!!」
ウィドム「果たしてそんな軽い気持ちでやってよろしいんでしょうか」
スーナ「この子いっつも能天気だから・・・」
ライバー「まぁオレが頑張るワケじゃねぇし別にいいだろ」
ウィドム「いや他人事と思わないでよライバー・・・」

>>27 ろくでなし
ウィドム「なんか義を重んじるイメージが強すぎて悪い側面が頭に入ってこないしね」
ライバー「お前 ヤクザのほう連想してるだろ リーゼントとか決めてる方だよ」
ウィドム「ああそうだった・・・ ・・・なんか不良も2通りあるイメージだね」
ライバー「さっき悪に2通りあるっていっといて不良にも2通りあるかよ」
ウィドム「いや 情に厚いタイプとやたら他人に厳しいタイプの2通りだから強ち間違ってはないと思うよ
      単なる自己中だったらあんまり関わりたくないです やっぱどこかに長所があるからその人と付き合いたいって思うし」
ライバー「オレともか?」(下からタランチュラをベロリと出し)
ウィドム「・・・腐れ縁なのかな ライバーとは・・・ ・・・うん」
34ハジキン ◆qbPach8g8s :2011/01/19(水) 21:35:07 0
モモンガーZ「私の活動はまだまだ続く!!」
ここにもまた自分の運命を知らない生き物がいた

スーナ「何事もほどほどにね・・・ 収拾がつかなくなるものね」
ライバー「下手に理論ふりかざして突破しようと思っても正論いわれてあっけなく玉砕するしな
      『そんな事は奴隷みたいに働いてから言うんだね』ってな」
ウィドム「実際は奴隷みたいに働かされてはないから反論できないね」
ライバー「あと正論で突破しようとするとソイツのエゴと力で玉砕される事もあるな」
ウィドム「そういう人の下にはつきたくないね・・・」

ライバー「結局は下なんだよな」
ウィドム「むしろ下で落ち着いていたいです」
ライバー「そらマスコット枠だからな 得なポジションだぜ」
ウィドム「でもボクは今更マスコット枠にハマるつもりはないよ いい年して変だし」
ライバー「オレの親父は普通にマスコット枠狙ってるから困る」
ウィドム「・・・ライバーのお父さんだし・・・」

オニオン「悪い事したんならしょうがないって割り切るよ!!でもこの件だけは身に覚えがないんだ
      なんかここの店主から『耳毛の生えたアリの顔をした人間とキツネたちがアンタらにつけとけ』って請求がきたんだ!!」
ウィドム「・・・何も知らない人が聞いたらなんのこっちゃって話だ・・・」
ライバー「店主の中ではあのアリどもの存在が大きくなってたんだな こりゃ洗脳成功ですってこった」
ウィドム「そういえばあの3人顔一緒だから・・・ ・・・南無・・・」

モモンガーZ「またオニオンたちが動き出したか・・・ ってあれは風の少年!! 怖っ 何も見てない何も見てない」
カベエイ「ん?あれはモモンガーZ 少年を見なかった事にしてるとは相変わらずの薄情ぶりですね」
オニオン「・・・またアイツは私らの邪魔をしにきたのか・・・?」
カブビー「早く・・・ 早く攻め込みたい・・・ あのクソ女どもをとっちめたい・・・!!」
カンブシ「攻め込む事しか頭になくなってるなコイツ・・・」
カブビー「・・・ ・・・オニオン様どうかお許しを!!もう我慢できないいいいいいいいいいい!!」
ナレーション「そしてとうとう部室にウィドムとカブビーが扉を破って侵入してきた!」
ウィドム「フロズンprf@pkdw@:p;q「」@「」」
カブビー「どこだ 我々をホモにしたてあげるナラズモノどもはぁ?!!」
(3人?が破られた扉の向こうから姿を現す)
カベエイ「まったく気の早い奴だ・・・」
カンブシ「呆れた奴だぜ しかしなんだぁここ 改めてみると変な奴らばっかいんなぁ」
オニオン「ちょ、待ってよカブビー まだ何の指示もしてないのに!!なんかもう泣きたい・・・ うわぁあああ〜〜〜〜ん!!」

>>28 グレーとブラック ホワイトどこや
ライバー「実は自分が飯くってたってオチじゃねぇのか」
ウィドム「いや同じだけど別々でしょ」

「舞影さんはモノじゃないよ!!」
ライバー「そうだぞ 舞影はお前の人形じゃない
      むしろオレのカワイイ人形だ 人が折角嫌がらせして楽しんでいるというのに・・・」
ウィドム「いやそれも違うよライバー・・・
      てか文字通りのマッチポンプは何の意味があるのさ 特にしけた安全マッチがでてくるのは」
ライバー「そういう妖精人形がいるかもしれないぜ ポンプにマッチの妖精の思念が宿った奴な」
ウィドム「そういえばどうしてあのロクな組み合わせの種族いないんだろ あれには」
ライバー「神の悪戯だな」

ウィドム「・・・これはさすがにひく・・・」
ライバー「本気でいってたな むしろタコさんプールに入れたほうがいいだろ
      ・・・おっとこれはこれでエロいからロックに怒られるな」
ウィドム「以後慎むことに励みます・・・」

ライバー「お前 羊と猫を同時に司る妖精がいると思ってるのか」
ウィドム「・・・(気持ち悪い・・・)」
ライバー「あのウィドムがいかにも気持ち悪いって顔をしてるぞ
      こりゃ相当な気持ち悪さだな」
35ハジキン ◆qbPach8g8s :2011/01/19(水) 21:38:36 0
続き「あのお方と、いつまでも一緒にいられたらいいのに・・・
   な、何いってるのかしら私 これが終わりなんてワケがないじゃない!」

ライバー「お前よりもミジンコを崇めていた方がご利益がありそうだ。」
「巫女と神をあわせてミジンコだから、とっても利益があるね!」
スーナ「あら本当ね」
ライバー「昔のコイツなら説得力があるな 思い出すぜ ハチに刺されて恍惚としていたあの表情
      まさにありゃキチガイの顔でしたわ」

>>31 耳毛の生えたアリの顔をした人間たちとキツネ
ケイボン「これでいいのだ 美少年の賛成」
ライバー「これで残りはアンディの偽者だけだな」
ウィドム「一体何をしようというのさ」
ライバー「不死鳥ハーフの妖精人形3点セットとか面白いだろ 価格はG20'000だぜ」
ウィドム「通販じゃないんだから・・・」

「でも火使いでしょ?!やってみないとわからないよ!!」
ウィドム「どうしても空を飛ばせたいみたいだねハジキンは」
ライバー「オナラを出す時に同時に尻に炎纏えば大丈夫だろ
      お尻に火がつくのは絵的にも映えるしな」
ウィドム「なんか空を飛ぶというより人間大砲みたいな感じになりそうな気がしてきた・・・
      持久力つけたとしてもスピードを制御するのは難しいんじゃないかな」
ライバー「何乗ってんだお前」

ウィドム「属性もある意味元素みたいなもんだったりするんじゃないかなぁと思う今日この頃です」
ライバー「新しい属性から新たな発見が生まれる事もある
      最近エアヘアントどもはよく魔法研究所に通っているらしいぞ
      そのうち耳毛の生えたアリエルを操る魔法使いが生まれたりするかもな」
ウィドム「いやでも活用のしがいがないと思うよ ホントそれ」

ゴリ子「私は慰めて欲しいだけなの・・・ ゲイだろうとノンケだろうと人間のクズだろうと構わないわ
     おねがい 私を慰めて〜!!」(胸を顔に押し付ける)
ライバー「本来なら天国なんだろうが顔があれだけに苦しいだけだな
      知っとけよ お前が原因なんだぞ」
アンドリュー「ほう やれるもんならやってみろよ このオレを誰だと思っている
        オレ様は・・・ ・・・えーっと」(ゴソゴソと何かを探り出す)
ウィドム「ゲホ・・・ あの人なんでイチイチ 何かを探そうとするのさ・・・」
ライバー(首をはめ直し)「さぁな それよりもチャンスだ 今スキだらけだぞ」
ホリントン「蟹になりたい・・・ 蟹になりたいね・・・」
ウィドム「え・・・ なんか卑怯な気がするなぁ・・・」
ライバー「だが正面から戦いあって勝てる相手じゃねぇだろスポーツじゃあるまいし・・・ 赤光魔羅月!!」
アンドリュー「えーと どこに直したっけ ドワァ!! やりやがったなコラ だが待ってくれ!!
        セリフを言わなきゃ締まらねぇだろ せめてセリフいうまで何も手出すなよ?!
        あれ〜 おっかしいな〜・・・ どこに直したんだあのセリフ書いた紙・・・」
ウィドム「いやもういいでしょ 戦いましょうよ」
ライバー「何呼びかけてるんだ 今の内に攻撃してやろうぜ」

〜アンケートコーナー〜

以下の選択岐より次回からのレギュラーメンバーの1人を選んでください

1.マッチョでエロい男教師
2.毛深くてオデブだけど天使のように優しい男保健医
3.飲みかけの牛乳

ウィドム「・・・どれも嫌だよ・・・ 3番とかもう人じゃないし・・・」
ライバー「ぶっちゃけもうメンバーは決まってるし」
ウィドム「じゃあなんでアンケート取るとかいいだしたの?!!」
36ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/01/20(木) 02:04:05 0
どれほど守りの術を得たとしても、どれほど強大な力を持とうとも、
ヒトと敵対した時の恐怖感は拭えませんね…思い出す度に震えてしまう程…。


>>28舞影
おや…ふふ、聞こえていたのなら反応して下されば良かったのに。
そうでなければ危うく私はこのまま去っていく所でした。
私が貴方に対して抱く関心は、貴方が私に対して抱く関心とほぼ比例すると言ってもいいでしょう。
それと…黒い布では聊か反応に戸惑う事がありましょう、私はディスティ、
その名で呼んで下されば、私はいつでも応える事が出来ます。
それで、質問というのは?

私の楽しい楽しくないは問題ではありません。
肝要なのは貴方の心、貴方がやりたいというなら私も喜んで続けましょう。
貴方が特にそうでもないのなら、私もやってて面白くないのですから。

>>31ケインs
ふふ、私の場合は暖色系もそうですが、やはり様々な色がある方が良いですね。
一つの色しかない風景よりも、色とりどりな風景の方が見ていて飽きませんから。
まぁ、色とりどりといっても雑多な色が文字通り渦巻いているだけの空間は飽きてしまいますが…

いっその事負けて、欲望のまま全てを動かせれば…と思う事もあります。
あらゆるモノを無視してそれをやってしまうと、本当に取り返しのつかない事になるので
思う事はあっても本気でそれをやろうというまでには至っていません。
本当に全てをどうこう出来るかもわかりませんから。
…善悪そのものが、その時々の状況立場によって変わりゆくモノ。
何が本当に正しくて何が本当に間違っているのか…というのは、そうですね…
確かに永遠に出ないのかも知れませんし、もしかしたら何れは出るかも知れません。

熱に弱いから…溶けてしまうのでしょう。
もしも溶けないなら溶けないで大変だと思われます。
雪の降る地域では数年毎…いや、毎年建物を上にあげていかなければならないでしょうし、
雪をかいて排除したとしても、今度はそれをどこに処分するかが問題になります。
ここは、すぐに溶けてくれる事を感謝してもいいかもしれませんね。
37ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/01/20(木) 02:10:20 0
>>32ロックs
一体一体対象を取るよりも、空間そのものに対して攻撃をした方が早いですから。
こういった全体、範囲系の攻撃手段の計算、演算、構築は比較的楽というのもある上に
敵味方識別や範囲の調節法等を省けば更に簡単になりますし、
もっと省けるモノを省いていけば発動までの時間を一瞬にする事も出来ますので。

そう、長ったらしい式を用いて100にするよりも、
省きに省いた式を用いて、その答えが1だとしても…あとからそれを100にしてしまえばいいのですから。

―――――――――――――――――――――――――――
「そう、変な世界だよここは。
 でも親切な所もある…その一番が言葉が通じるという事。
 世界そのものが違うなら言語体系も違っててもいいはずなのに、現にこうしてふつうに会話出来ている。
 …欲を言えば貨幣も統一して欲しかったけど、創った本人が貨幣そのものを理解してないから
 その点だけは元の世界のものをそのまま流用しているんだろうね」

「腕に自信があっても、用心だけは怠らないように。
 まして100%の力が発揮出来ないなら、少し過剰になるぐらいでもいいかも。
 …他に聞く事は無いかい? 遠慮する必要はないよ、
 情報不足で君みたいな正常な人が死ぬ事自体が大きな損失なんだから」
―――――――――――――――――――――――――――

>>33ハジキンs
比較的穏やかな世界だったと、私の記憶にあります。
其処彼処で争いはありましたが…秩序は保たれていましたから。
これまでの世界と比べても可もなく不可もなくといった所でしょうか。
文明の程度で言えば、この世界と比べると総合的には劣っていますが、
部分的には同じ、或いは上回っているかと…多少贔屓をすれば。

しかし、自分の所為だと、自分が悪いんだと自己を責めすぎるのも良くはありませんよ。
ましてそれが反省ではなく単なる自虐、自傷であるなら尚の事。
自分の心を叩くにしても…ただ傷つけ壊そうとするのではなく、鍛える為であってほしい所です。

軽い気持ちでも何でも構いませんよ、まずはやろうと思う事…それが一番重要です。
やりたくもない事を無理にやらせても成果は期待出来ません。
やる気がある限り、成果を手にする可能性は絶えず存在し続けるのですから。
…さぁ、貴方が手にしてみたいモノはなんでしょう?
気負う必要も遠慮する必要も一切ありません、貴方の想うままにその力の形を教えて下さい。

アンケート…ですか?
私は貴方達の意志を尊重したい。
それが重要な事であるなら尚更、私のようなモノの意見を問うべきではありません。
心配せずとも、貴方達が選択した答えならば…私はそれを受け止めます。
38舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/01/20(木) 19:08:08 0
Q.結局、汝帝はどうやって学校に来たんですか?
A.貨物船の中で不法侵入しました 

Q.どうして影と本体で体型があんなに違うんですか?
A.影として生まれてくる際にある程度本体のエネルギーを吸収してしまいました
怨影や舞影の分を足して本体につぎ込んでいれば残念美人にはなりませんでした

>>30 ケェーン 鳴く雉は撃たれる
人間の可愛さと狗のかわいさが集まったこいつになんてことを
頭悪いっていうか、アホだよ アホの子よ
2×2は? 4×4は? 攻×受は?

ケチャップいいよ ケチャップ
なんだか腹減ってきた なんだか作りたくなってきた ワクワク
料理できない女子もいるんだろうが、一応持っておいたほうがいいぜ
料理スキルは高めるもんだぜ

四国の狸はポンカンが好きじゃないのかえ?
あれれ、イメージと違うポン 
なんだか言いやすい語尾だポン 

汝帝「はい!」
馴染んじゃったよ! 俺コイツ嫌いなのに馴染んでる!
汝帝「強制的に似ちゃったんだ。反省はしていないはず。」
反省しろ

>>32 嫌な奴がいるよロクえもん
渋いぜ ニホンばんざーい
汝帝「“一人きりで”“二次ロリを見る”とはどんな状況なの?」
! そういえば確かにどんな状況なんだ?
汝帝「そうかい。ならいいんだよクックック。」

汝帝「復讐は何も産まないし、怨みは何もできやしない。」
イイコト言った気か?
汝帝「お前のペナルティを私のクライムに・・・」

えっへー えっへへへへー
ありがとなー 大好きだぜー えっへへへへへーー
汝帝「心があるから、そう思うだけだ。無くなれば、そうは思わない。」

汝帝「どーいたしまして 反論してどーなるというのだ?変わらないだろう。
お前は許さないだろーが、他はどうだろうか。」

汝帝「ノー。ヘッドバットする前。
これはひどい。なんで信頼する気がないの。」
なんだ・・?こいつは何しに来た・・・? 迷惑かけるために来ただけとかじゃなさそうだ
汝帝「そうそう。やっと言う機会ができた。うんうん、困ったねー。
   舞影に寿命を与えに来たんだ。」

39舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/01/20(木) 19:23:57 0
なんだか、だるい 

>>34 妖精 ホワイトは池の底にいるよ
それこそまさにイミフ空間だぜ ってか食い過ぎ 
汝帝「お腹減ってたんだもん><」

汝帝「私のお人形だよ。ふっ。」
違うから そいでライバーの人形でもないからな
しけたマッチは発火しない
イタズラにも程がある

汝帝「引かれてしまった。くっつかねば。
   イカの方がいいな。白いし。」
どうしてこうなった どうしてこうなった!! 

モコモコだなぁ 
モコモコよりはふわふわの方がいいなぁ
ふわふわる 

汝帝「じゃあミジンコが私を崇めたら?」
崇めるわけないだろ
汝帝「刺されて痛いのがいいのか。どれどれ」(ギュッと手を抓る)
ひっ・・・痛・・ぃ・・・痛ぃょぉ・・・・ぅぅ

アンケート?
3で
汝帝「ばかだな。ふざけるなよニセモノ。3で。」

>>36 fgohi:h8hhhhhhhhhディスティgggggghhhhhhhhh
汝帝「申し訳ない。そうか。何を言っているのかはよく分からないな。
   ディスティ?分かった。納得した。
   質問は他でもない。心というのはなんなんだ?必要があるのか?」

汝帝「まぁいいさ やってやろう しりとりって奴か。(舞影をギュッと抱き寄せる)
   この格好でやる・・・ぎゃははっ。」
ク からどーぞ
40ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/01/21(金) 21:19:01 P
「爆丸というおもちゃに水属性フェニックスがあると聞いた
 ・・・・・・・フェニックスなのに水属性って」

>35 ハジキン
「パチモンは著作権保護法違反でそぉい!」
黒狐「マスターも結構ぎりぎりコン」
「まだオッドアイじゃないからセーフだ!!」
アリエル「昔ありましたよねvサザエ○んでしたっけ?」
コン「ある意味合ってるっすけど合ってないっす」
アンディ「僕の偽物ですか・・・・・つまり氷使いの弟キャラ」(じいっとフロズンを見つめる)
狐皇帝「他所のお子様に疑惑の目を向けるななのです」

「人間大砲か・・・・・聞いたことがある
 とあるヒーローは変身するたびに人間大砲で打ち上げなきゃならねえからすごく時間がかかると」
黒狐「コセイドンなんて若い人は知らないコン。僕ですら名前しか聞いたことがないコン」

「そんな尻から魔法が出る魔法使いみたいな微妙な能力誰が欲しがるんだ?」
アリエル「お兄ちゃん!魔方陣から大量に猫を召喚する魔法を発見しましたv」
コン「大して役に立たないから今すぐ封印するべきっす姉御」

「いかんこのままではゴールドが死んでしまう」
黒狐「これでマスターを狙う奴が一人消えるコン♪」
アンディ「バナナあげますからゴールドくんを離してあげてください」
ゴールド「本気で死にそうなんで後で人工呼吸してください先輩ですぅ」
アリエル「かっこいいセリフなんて”それがどうした!”の言葉の前には無力ですよv」
コン「いやその理屈はおかしいっす」
「格好いいセリフを言ったもんが勝つんだな・・・・・・・だったら
 理屈なんてどうでもいい!てめえが自分のことを正義だというのなら
 俺は俺の正義と拳でそれを粉砕する!
 俺は灼熱の銀弾!ケイン・ノーズランドだ覚えておけ!!」
狐皇帝「強い言葉を使うと逆に弱く見えるのですお義兄さま」

あえて3番で

>36 ディスティ
「色とりどりといえばこいつらなんだが」
黒狐「黒は何にも染まらないコン。だが人間の文化には染まりまくりコン」
狐皇帝「白は純粋なのです。だから影響ウケまくりなのです」
コン「あたいは黄色いっすけど別に不人気キャラでもカレー好きでもないっすよ」
アリエル「なんだか絵の具セットを見てるみたいですv」
アンディ「兄弟で一人だけ青いですがそんな事はどうでもいいんです
      赤いからって熱血キャラとは限らないし青いからってクールとは限らないんですから」

「それは人が自分の意志ではないものに動かされるってことで
 世界で一番やってはいけないコトそのものだよな」
黒狐「悪人だからって洗脳して無理やり善人にするのは何かがおかしいコン」
アンディ「なにが正しくてなにが間違っているかは個人個人が決めるしか無いんですよね」
狐皇帝「でもそれでも他人の意志を操るのは邪悪なのです」
アリエル「間違わない人なんていないんだから間違っていたと気付いたら直せばいいんですよv」

「雪じゃなくって砂が上から降ってくる世界もありそうだよなファンタジーだし」
黒狐「質量保存もエネルギー保存も意味が無いコン」
アンディ「逆にすべての雪が一斉に溶け出したら海の世界になってしまいますよね」
狐皇帝「その場合は住民全てが人魚になるだけなのです」
忍魚「拙者は別に構わないでござるニンニン」
41ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/01/21(金) 21:20:12 P

ロック先輩がまた規制にあったようです
だが俺は何にも出来ないんだよな困ったことに
>38
「でもこいつ寮の俺の部屋の前でみかん箱に入って飼ってくださいってやってたんだぜ」
犬耳「わんわおわっふー」(必死でごまかしている)
黒狐「僕がいうのもなんだけど動物キャラには変態しか居ないのかコン!?
    そして上から3、8、鬼畜眼鏡コン」
アリエル「本当に雌狐はバカねv4と16と・・・・・眼鏡ガチ責ですよv」
コン「受けとか攻めとか格闘技っすか?」

「見せてやろう至高のオムレツって奴をな!!」
黒狐「僕はオムレツよりもオムライスが好きコン」
アリエル「私に任せてください!家庭科室は押さえてありますから」
コン「そういえば家庭科部だったっすね姉御」

アンディ「ですがポンは鳴き声ではないという罠です」
狐皇帝「ウサギキャラはぴょんだから問題ないのです
     そして本当は狐の鳴き声はケェェェェンなのです」
「ん?俺の名を呼んだのか」

「ではなっちゃん俺も自己紹介してやんよ」
アンディ「僕は兄さんの弟にして兄さんを一番愛し一番憎んでいる男
      アンディ・ノーズランドです
      同じ容貌だからいつも言われるんですよね
      お前は二番手だって」
狐皇帝「さすがマスター外道なのです。お義兄様のセリフを遮ったのです
黒狐「弟の下克上が始まったコン!?」
「まあ気が済んだら元に戻るだろうよ」
42ロック ◇XByF0qjYJA:2011/01/21(金) 23:08:25 0
規制されると一気にモチべ下がるな
残りは明日に返す・・・・てか代行してもらう

>>30ケインとか色々
そんな武器があるのか・・・・原料である木が生えるならともかく・・・・・
俺ら泣かせの武器だな
常識的に考えればそうだな・・・・しかし武器から芽が生えるとは・・・・・
材質が悪いんじゃないのか?

究極の存在か・・・・神も粋な事してくれるな
世界樹だかととモノだか知らないがチートキャラもいいところになるからな
・・・・・おっと、何かの電波を受信したな忘れてくれ

あぁ、そういえば此処はファンタジーの世界だったなすっかり忘れてた
レイ「嘘だ!」
伝説もガセネタが多いからな・・・
東方の妖怪が居るのが不思議だよなてか西洋の3兄弟と東方の妖怪が何故手を組んでるのかだな

>>33妖精色々
不良だって漫画やドラマの主人公みたいな弱いものいじめは許さない奴も居れば
そういうのが好きなクズも居るからな
そうだなどんなに駄目な奴でも長所はあるからな中々良いこと言うな
身近に良い先輩が居て良かったなウィドム

顔真っ赤にして喚き散らして・・・・・泣けてくるな
まぁ、そういう奴らの言葉をそのまま受け止め無くても良いだろ
ブラックには多いからな自分で見抜く能力も必要だぞ

16歳でマスコットキャラってわけにはいかないしな
おとなしくハジキン、フロズンに譲るんだな・・・・・しかしハジキンは14歳だからな・・・・
微妙と言えば微妙だな
センパイのお父さんが?らしいと言えばらしいですが・・・・笑えない冗談ですね

何か何処かで聞いたことあるような・・・・
ま、頑張って返してくれ
つか、悪役なら普通は店を逆に脅すはずだがな普通の悪役なら

顧問「ようこそ、漫研部は誰でもウェルカム!入部者募集中だよ!
え、違う?・・・・(言い分を聞き冷静に答える)ふむ、言い分はわかった
オニオン君たちの同人は次回から名前を隠して本人と特定できないように美化しよう、約束する
しかし、ウィドム君・・・・君が問題だ・・・・何故かって?
君がフロズンフロズン叫ぶほど我部の特定の女子は喜ぶんだ
つまり君は自らネタになっていると言う事になるんだよ?
それでも良いなら好きなだけ暴れてくれ彼女らの腐ったストーリーには調度良い演出になるだろうからね」

アンケート?・・・・・3で最早台詞すら無いだろ
43ロック ◇XByF0qjYJA:2011/01/23(日) 13:26:12 0
また規制期間が長くなりそうだな・・・・
レイ「最長で1ヶ月間でしたね」
あぁ、あの時は辛かったな・・・、そんなに長くならなければ良いが・・・・


>>37ディスティ 
なるほどね、正しく一網打尽ってわけだ
しっかし、そんな便利な術どうやって覚えたんだ?
師匠とかに教えてもらったのかどっかの魔術書にでも書いてあったのか?

リック「確かに言葉が通じるのはありがたいよね、それだけは本当助かったよ
お金も最初は焦ったけど・・・・もう変えれるみたいだし考える必要は無いな
あぁ、解ってるよ少しは用心をするから安心してくれ
聞きたい事?単刀直入に言おう・・・・君は何者なんだ?」

>>38舞影とお子様体型
日本名だと俺はどうなるんだ?六蔵とか六衛門とかになるのか?
武士みたいで良いな
親が仕事行った後部屋でそういう漫画やアニメを見る事だ・・・・言わせんなよ、恥ずかしい
なんだよその笑いは・・・・邪魔はさせないからな?

良い事言って誤魔化すつもりだな
俺に罰が下る意味が解らないな・・・・・アンタ一人でクライム&ペナルティを受けていろ
ん・・・・待てよ?武器名として使えそうだな・・・・厨二成分も入っているし・・・

フッ、落ち着いたらまた行こうぜ約束する
腹いっぱい喰え・・・・何も気にする事は無い
ちゃんと感情がある時点でマシだと思うけどな

何?他だと・・・?アンタ以外の奴でも同じ意見だろ
何やるかしらないがいじめは最悪だし殺しなんてそれこそやったら人間終わりだろ
ま、アンタはそこまでやりそうにはないけどな

人間第一印象で決まるものだ・・・・俺もよく避けられていたしな・・・・
ましてやわざわざただ飯くらいに来たって訳でも無いだろうな
寿命?・・・・・何だよそういう事は速く言えよ、アンタ良い奴だな

44舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/01/23(日) 18:24:29 0
規制を気合いのタスキで回避したときは心が躍るな

>>41 ケェェェェン
かわいいー ぎゅっとしてやろうぜぎゅっとー 
なでなで
ウェー かけ算だからな? それから受け攻めは答えるあたりは流石
汝帝「格闘技だ。場所が違うけどな。」

見せてやろう 自炊している俺の実力を!
幸せっていうのは、オムライスなんだぜ
汝帝「それ好みだろう?」

スッポンポンポポンポコリン リズムいいポン
ぴょん・・アホの子っぽいな
ケェェェェン いや・・呼んでない
ケェェェェンケェェェェンケェェェェン

汝帝「あらあら、仲の良い兄弟だなぁ。」
下克上だってさ 下克上
汝帝「2番手で何が悪い?私はワーストだぞ?」

>>43 規制とラブラブだな 妬けるなぁロックくぅん
汝帝「炉裏魂じゃないのか」
六衛門でいいじゃないかよ 炉裏魂ってお前
汝帝「見るだけなのかい?えぇ?んん?
   イイエ ナンデモ アリマセーン。」

汝帝「なんのことやら・・さっぱり」
クライム&ペナルティ 訳すると「罪と罰」か
汝帝「対になっている属性の刀二振りでどーだ?」

約束・・・だ
よーしそんなことを言うんなら食べてやるからなー覚悟しろ
汝帝「感情も捨てて、機械のように動こう。何も悩むことはない世界だ。」

汝帝「がーん。ぎーん。どごーん。」
見殺しは入らないよな?殺してないよな? なぁ?そうだろう
汝帝「なに慌てているんだ。まさかお前。」

だから俺は清楚で美しくて格好良くて優しい印象だったんだぜ
汝帝「私は清楚で美しくて格好良くて優しくて高嶺の花みたいな存在感を持った正ヒロインって感じの印象か。 良かった。」
盛りすぎだろ!
汝帝「影っていうのに寿命は無くてね、不死かもしれないんだよ。
   流石に彼女が不死だってのは嫌だろう?だから来たんだよ。
   ・・・ここで寿命を終わらせ、舞影を消すためにな!」
45ハジキン ◆qbPach8g8s :2011/01/23(日) 23:30:58 0
第一章 最終回 さらばモモンガーZ!! の巻

モモンガーZ「さぁ今日も張り切っていこう!!この学校の清潔のため、そして我が名を広めるために!!
        私の名前はそう・・・ モモンガーZ!!・・・ん?」
ナレーション「そうモモンガーZがカッコよく決め、校門をくぐった時 モモンガーZは学生達が掲示板に群がり
        何やらザワザワしているのに気が付いた!!」
モモンガーZ「どけどけ!!私はモモンガーZ!!正義の味方だ!!
        正義の味方なるものハプニングがあればすぐにそこに駆けつけなければならない!!で、なんて・・・」
掲示板の見出し『次回、レギュラー 大幅リニューアル!!ウィドムを残して全てのメンバーを一新!というか3人固定でやりくりします!』
モモンガーZ(・・・え?待てよ、あの風の少年を残し全てのメンバーを一新って・・・ それってまさか・・・
         ・・・私も?!!私もなのか?!!ちょっと待って急すぎるだろ!!私は名前を広めきってないのに!!)
カブビー「・・・これは一体・・・」
オニオン「ヤダヤダヤダー!!まだまだやりたい事たくさんあるのにー!!まだワギョウ5人衆だって活躍させてないよ!!うわぁ〜〜ん!!」
カベエイ「落ち着いてください オニオン様!!」
カンブシ「そうですよ!!『決まった事は黙って受け入れなければならない。もう変える事などできはしないのだから』ってアンタいっつも言ってるでしょうが!」
ゴリ子「ええ〜っ?!!何よこれ!!私とケインくんが無理やり引き剥がされるって事じゃない!!ムキーッ!!
     私とケインくんの愛は絶対なのよ!!誰であろうと引き裂く事は許さないわー!!」
ナレーション「・・・考えたら私もじゃないか!!これは許されない!!抗議する!!」
チョルケーノ「・・・懐かしいのう ここは 昔泉を乗っ取っておった場所 この辺りはよく散策したもんじゃ・・・ ・・・ん?何じゃこれ?
        これ、ひょっとしてワシも大将じゃね?・・・ちょっと待つんじゃあ!!こんな横暴が許されてたまるかぁ!!」
続き「嫌よ私も!!モモンガーZ様に思いを告白できずじまいで終るなんて・・・!!」
その他色々「ぶーぶーぶーぶー!!」
ライバー「どうしたお前ら・・・ ああ、このポスターなぁ・・・ 苦情はたしかケイン個人で受け付けるっていってたなぁ・・・ ククククク 行ってみたらどうだ?」
ナレーション「そしてその一言が不満でいっぱいな我々を刺激し・・・ 我々はケインの元へと走り出した!!」
「あ、何か楽しそう!!私もついてってみよう!!」
スーナ「・・・ハジキン、あのね。」
ライバー「オレらもいこうぜ。どうせ出番これっきりなんだ。記念撮影だと思って・・・」
スーナ「・・・なんでよりによってケインくんの元に・・・ いきましょうフロズン。」
黒子A「というか・・・ ボクたちまだ黒子すら取ってないよねぇ・・・ こんなのありえないじゃないか!! ん?ありえない・・・ やりせない・・・ やせない・・・ だぁ〜〜っ!!余計怒ったぞ!!」
黒子B「そうでゲシ あんまりでゲシ もしオレがこの世界を操れる能力をもってたらこんなの阻止してるでゲシ!
     おい 黒子C起きるでゲシ オレたちもアイツラについていくでゲシ!! ・・・そうだった こうなったら黒子Cは何が何でも24時間キッカリ睡眠をとらないと目を覚まさないでゲシ!!
     しょうがないでゲシ 担いでいくゲシ!!」
黒子一同「うおおおおおおおお!!」(走った衝撃で黒子がとれ、中身が露になる)
ワリム「誰だ ボクが太った腹だといった奴は!!」
ウィー・フット「もしオレがはっきり言う性格ならオレでゲシ」
ウタレックス「何やら騒ぎが起きているようだが、まだ24時間経過していない。寝る事を続行する」
穴岡五ゑ郎「さぁ 私たちも急ぎましょう 光ん彦」
ヲベッキー「ハッハッハッハッハ」
穴岡光ん彦「・・・・」
46ハジキン ◆qbPach8g8s :2011/01/23(日) 23:31:59 0
乳白ライバー「はぁはぁ・・・ もうダメだ・・・ 銀色のボク、先にいってて・・・」
純白ライバー「どうしてそこで諦めるんだ!!最後まで駆け抜けるんだ アイボリーのボク!!」
ブール・ベイダー「オレ出てもいいのか?」
イエローモンキー「細かい事は気にすんなって」

>>37 さらば 謎の少女ディスティよ!
ウィドム「ボクだって例え自分より弱くても不良もヤクザも怖いよ」
スーナ「そういうのとは違うと思うわよ?」
ライバー「女に頭が上がらない男だっているがそりゃ女の方が物理的に強いからってワケじゃないからな」
ウィドム「ああ・・・」

ライバー「平和で別の視点で見ればこっちより文明が発達している・・・か 特定できた気がするぞ」
ウィドム「? 文明の件についてはよくわかんないや」

ウィドム「確かに『お前のせいだ お前のせいだ』って責められると精神的に応えるね」
ライバー「お前のせいだ」
ウィドム「うっ・・・・」
スーナ「誰かのせいにするんじゃなくてそれからどうするか、が問題なのよね」

「う〜んとね、手からビームを出すの!!」
ライバー「おっと時間だ いくぞハジキン」
「・・・チェッ・・・」

>>39 さらば そういえばエロエロバディだったなお前 まぁいいや 舞影!!
ライバー「影分身しながら別々の料理だって食べれるはずだろ やってみろハジキン」
「食べる時は普通に食べたいよ!!」
ウィドム「それに結局高速で動いているから多分零れるだろうしね・・・」

ライバー「例えだろ 人の反応を見て楽しむのは面白い だが支配する事に快楽は感じない
スーナ「まぁそれはそうといえばそうね」
ウィドム「偽りの心で相手を動かしても、何も変わらないって事だね」
ライバー「だがショボイ組み合わせでベクトルが違うのが生まれる事もあるからな」
ウィドム「でも何かそういうのって関係なさそうなオプション着くよね」
ライバー「ありゃ媒介の魂が妖精のエネルギーと反応して具現化したもんだ」
ウィドム「そういう設定があったんだ・・・」

ライバー「白だと目立ってダメだろ わかってないな 同調するのが面白いのに」
ウィドム「舞影さんがタコと同じように見られるのがいいのか・・・」
ライバー「・・・だが、お前の方がタコと同調しそうな気がするな」

ライバー「モコモコは筋肉が隆起する擬音でもあるからな」
ウィドム「なんか質感ありそうだよね ふわふわはひたすら柔らかい感じだけど」
ライバー「オレはふわふわよりベチョベチョ ネチョネチョ ブピュリュブリュ・・・の方が好きだな」
ウィドム「最後の擬音生々しすぎるよ!!」

ライバー「ミジンコに崇めるという概念があるとは考えにくい」
ウィドム「人の知能を持てば崇められるね」
ライバー「いや対象が何によるかにもよるだろ」
スーナ「結局 何かがあるから崇めるのよね」
ウィドム「じゃあボクは崇められる存在じゃないね」
ライバー「バカだな チクッとするのがいいんだろ そういうあからさまな真似は邪道だぜ 飲みかけの牛乳に2票か・・・」
47ハジキン ◆qbPach8g8s :2011/01/23(日) 23:34:23 0
カカンブー・ゼット「モモンガーZ大師匠に会えずに終るなんて聞いてないぞ!!」
カツ子「そういやあの人には私も挨拶しておかなきゃいけないんだった!!息子を救ってくれた大恩人ですもの!!」
エアヘアント「アリエル石火!!」
カプピー「プピー!」
Ver.SUN「アナタと私は同一個体ですが・・・ 気にしない事にしましょう!」

>>40 さらば 耳毛の生えたアリの顔をした少年たちとキツネたちよ!! ・・・あれ?
ライバー「これで最後だしアンディの偽者を手っ取り早く作るか」(パシャ、とアンディを取り)
ウィドム「どうするのさ・・・ 普通の写真だし」
ライバー「待ってろ ・・・よし この家見てみろ 中でおばさんが美容のために足を閉じたり開いたりしている体操してるだろ」
ウィドム「あー よくある光景だねー ・・・で?」
ナレーション「ウィドムがそういった瞬間、アンディの写真が光だし横たわったおばさんのお腹にアンディの顔が生えた生物が生まれた!」
ウィドム「な、何これ?!」
ライバー「これは『美容のために足を閉じたり開いたりしている体操をするおばさん』の妖精が誕生するエネルギーがアンディの写真に宿って生まれたんだ。
      名付けてオバサンディだな。」
ウィドム「そ、そんな無茶な・・・ 左右非対称だね なんか走るときバランスとれなさそう・・・
      ・・・あ、ハジキンが戻ってきた そうか天国に行ってたんだね ハジキンは」
ハジキン「ねぇねぇ!すごいの連れてきたよ!」
ビーエル「ハチの天使です!!」
アリエル「アリの天使です!!」
ホジル「鼻くその妖精です!!」(目キラキラ)
アミーゴ「耳くその妖精です・・・」
ウィドム「ここに来てビーエルの伏線がようやく消化されたー!!」
ライバー「だが出番はこれっきりだ 不満あるならこいつに吐き出せ」
一同「うおおおおおおおおおおおおおおお!!」

ライバー「コセイドン?知るかよ (ピー)ファイターならともかく」
ウィドム(・・・ん? ●で隠すならともかく(ピー)って何だ・・・)
「ねぇ 何 (ピー)って?」
スーナ「中身を詮索しないほうが身の為よ」

ライバー「イケるだろ 両手ふさがってもケツがあるんだぞ 例えばだな」
悪役『ハハハハハ これで両手は封じた もう魔法は出せまい 終わりだケイン・ノーズランド!!』
ケイン(落書)『げへへ〜 アホんたりんですね〜 魔法は両手以外からもだせるんですよ〜 えへへ
         喰らいなさいでちゅ〜 必殺 超熱血ファイヤー噴射!!ブーッ!!』
悪役『な、何ィ?!!ぐわぁああああ 覚えてろ ケイン・ノーズランドォオオオオオ!!』
ケイン(落書き)『ぎゃははははははは マジおもしれー ケツから火とかマジうけるーぎゃはははは』
ライバー「ってな具合でな。」
ウィドム「ライバーの頭の中のケインさんが酷い事になってる・・・」

ホリントン「ゴールドくんはボクが人工呼吸してあげるよ!!」
アンドリュー「マジどこいったんだ?まさか・・・ おい そこのドラム缶女にメガネかけたの お前のポケットも探らせろ」
ウィドム「?!!」
アンドリュー「服を脱げ 徹底的に探してやる」
ウィドム「そんな事したらゴリ子さんとホリントンさんが興奮して何かしでかしちゃうに決まってるよ・・・
      さて問題の合コンですがどう収拾つけるのでしょう」
ライバー「そう思って既にハジキンにスタンバイしてもらった
      おい ハジキン 聞こえるか」
『はい!私は今 カラオケボックスの外に来ています!!』
ライバー「そっからカラオケボックス持ち上げて苦情受付の方にぶん投げてくれ」
ウィドム「キャンピングカーじゃあるまいし建物を持ち上げたら色々問題あるでしょ うわぁ?!!」
ライバー「おい お前ら一旦中断しろ もう出番終わりなんだからよ よしいけハジキン!!」
『ラジャー!!せーのっ!!えい!! 飲みかけの牛乳に1票はいりました!』

>>42 さらばだ ツンツン少年!!
ライバー「そうだ の○太だってあやとりと昼寝が得意なんだぞ」
ウィドム「それは威張れる事ではないと思うよ 能力があってかつ人間性もあったほうがいいと思うし」
ライバー「だが人間性がなくても能力がある故にそいつに媚びなきゃ生きていけないパターンもあるぞ」
ウィドム「良いのか悪いのか・・・」
48ハジキン ◆qbPach8g8s :2011/01/23(日) 23:36:26 0
サル奈「タヌ吉ー、永遠に出番が続く道具だしてよー!」
タヌ吉「うるさい このサル!今はそれに構ってる場合ではない!」

ウィドム「確かにそれで奴隷みたいに働くようになったらそれはそれで口ポカーンだね」
ライバー「普段から叱られるような奴がいきなり会社で働きすぎて過労死してしまった的な感じになるワケねーだろ
      結局いつものパターンに回帰するんだよ」
ウィドム「ブラック・・・ 見抜くも何も調べない事にはわからないなぁボクは」

ウィドム「永遠のマスコットキャラで居つきそうな気がするよ ハジキンは」
ライバー「ミキーが本当の自分になってしまってるから本気でそう思いこんでしまってるんだろ」
ウィドム「確かにあの人の本当の姿を見た事がないよ」
ライバー「本当の姿は某カルト宗教のオッサンがやせこけた感じだ」
ウィドム「あー ライバーのお父さんならありそうな話だ・・・ マスコット狙えないでしょ」
ライバー「着ぐるみが参加する大会に本気で出場しようとした事があったからな」

ライバー「キツネたちだからな 黒白黄色が思い浮かんでもおかしくはない」
オニオン「今 予算が少なくて済む企画をカベエイたちと一緒に考えてるんだけど
      全然思いつかないんだ」
ライバー「予算かけねぇと良い企画も思いつかねぇだろ」

オニオン「ホッ よし顧問の方もこう言ってる事だし許してやろう」
カベエイ「・・・何を言ってるのですオニオン様?」
カブビー「たかが名前を隠すだけなぞ・・・ そもそも我々は悪」
カンブシ「ここは我々に手を出したやつはこうなっちまうっつう見せしめにしてやるのが普通でしょう」
オニオン(えっ ええーっ?!!ちょちょちょ!!やめてよもーっ!!)
ウィドム(興奮状態で全然耳に入ってない)
ライバー「・・・あー やっぱな 先公 そいつ聞き入れる余裕が全くねぇぞ
      しょうがねぇな ハジキンやれ」
「ラジャー!!『お前らはいっつもいっつも騒ぎばっか起こして何のつもりだ?!!
 オレを困らせるのがそんなに好きか?!!根性悪かお前ら!!のどに手突っ込んで内臓ひきずりだすぞオラァ?!!』」
ウィドム「・・・・ ・・・ハッ ボクは一体何を・・・」
ライバー「暴れると余計にフロズンが汚されるってよ」
ウィドム「・・・ えーと すいませんでした漫画研究部員の皆さん」
カブビー「・・・何だ 今の声は・・・!!」
カンブシ「本気で怪獣がここに迫ってきてんじゃねぇのか ったく冗談じゃねぇぜ」
カベエイ「先にそいつの方を仕留めた方が良さそうだ ねぇオニオン様・・・」
オニオン(泡吹いて気絶)
カベエイ「オニオン様?!!ク、クソ!!今日のところは引き上げるぞ!!覚えてろお前ら!!」
ウィドム「・・・所でどうすればいいんだろう この壊れた扉」
ライバー「壊したのは全部お前の責任で1億Gの弁償金を支払わなければならねぇってよ」
ウィドム「・・・えっ?!!嘘・・・」(
スーナ「だから何でそういう事を信じ込むのよもう!!」
49ハジキン ◆qbPach8g8s :2011/01/23(日) 23:37:10 0
>>エピローグ atケイン
モモンガーZ「どういう事か教えてもらおうか こうなってる状況を!!」
オニオン「リストラなんてヤダヤダヤダァ〜〜〜〜〜〜!!」
ヤニー「つくづく無能な奴だな ボクをリストラするなんて!」
カツ子「まだ私は息子の恩人に頭のひとつも下げていないんだよ?!!」
ザル嬢「どうせ切るなら決着つけさせてからにしなさいよ!!」
ウォルト「出番欲しさ地獄の底からに復活してきたぁ〜!!まだ出番欲しい!!」
チョルケーノ「ウォルト様〜!!そうじゃ!!まだワシらはここにいたいんじゃ!!」
アンドリュー「あれ〜?ここにもねぇのかよ どこいった あの紙・・・」
シグモン「燃焼系♪燃焼系♪ ア〜ミダ式♪」
ミヤカワ「チーッス ミヤカワでーす」
純白ライバー「ボクたちは、諦めないぞ!!」
ゴリ子「私とケインくんのラブ・ストーリーに終わりはないのよ!!」
続き「このまま終るなんて絶対に嫌!!」
エアヘアント101匹「アリエルの抵抗!!」
牙ーリック202匹「ががうががうがががうがう!!」(こんなの認めないがう!!)
イヌの弟妹202匹「みゃーみゃー」
ゴキロイド103匹「とりあえずノリで来てみたでヤンス」
ワリム「ったくもう!!本当に腹立つ!!」
ウィー・フット「さぁリストラをとりけすゲシ これからワギョウ5人衆編の幕開けでゲシ!」
ウタレックス「24時間まで、あと23時間32分14秒82・・・ まだ休養を続行する」
穴岡五ゑ郎「私こういう者です」(名刺を差し出す)
ヲベッキー「をん!!ハッハッハ」(ケインの顔を舐めようとする)
穴岡光ん彦「・・・べー!!」
ナレーション「こうしてとうとうケインの周りにメンバーが大集合した!!」
「ワーイ!!いろんな人がいっぱーい!!」
スーナ「・・・何ていったらいいのかしら・・・」
ライバー「・・・よし これでカメラの準備はできたな・・・ よぉ〜し お前ら とりあえずこっちの方を向け〜 せぇ〜の、 いちたすいちは」
一同「2!!!」(シャッター音)

ナレーション「こうしてまた一つの想い出が勝手にケインのアルバムに刻まれた・・・ ありがとう、皆。そしてさようなら!!」
50舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/01/24(月) 19:05:49 0
は・・は・・・うっそーん

>>46 はいはい妖精ようせ・・何・・・・・だと・・・・・・!?
影分身しながら食べたら戻すだろ
食べるときは慌てず騒がず落ち着いて・・・

汝帝「確かに」
設定凄いな・・・うん
なんだか名残惜しいというか・・・・・

汝帝「ニュルニュルだぞ!ニュルニュル!イカのほうが足が多いじゃなイカ」
なにがしたいんだか・・

ムキムキムキ・・・
汝帝「ふわふわる、ふわふわり」
最後はなんだってんだよー おかしいだろう

まぁ、小学生の言うことだからな
汝帝「ぶっ●すぞ」
本体を崇めるくらいならメザシの頭に祈るぜ
いたたたた・・・この!  ポカリ!
汝帝「ごめんなさい!」

>>妖精
           ♪    , .∩  どうしてこうなった!
             r( ^ヮ^ )ノ _       どうしてこうなった!
            └‐、   レ´`ヽ
               ヽ   _ノ´`
               ( .(´  ♪
                `ー ♪

51ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/01/24(月) 19:53:19 0
範囲を広大に、貫通性を高く、弾速を光と同速、
発動までの時間を限りなく零に、連射を可能とする。
これを要求すると放たれる術の威力はほぼ零、しかし…零ではない。
そこが肝心、そこが重要、うふふふふ…。

>>39舞影
必要無いというのなら、いっその事消しては如何でしょう、うふふ。
何が必要で、何がそうでないのか、それはそれぞれの立ち位置によって大きく変わるモノ。
必然として定義もまた変わる、ソレが曖昧なものであるなら尚の事。
心というもの、貴方にとってはどのようなモノであって欲しいか、考えてみるのもいいでしょう。

ふふ、やりたいというならやりましょう…しかし、問題がありますね。
途中からであるなら既に使った言葉は使えませんので、その一部の言葉を知らない貴方は当然不利になる。
となるとそれは流石にフェアではないし、仮にすでに出ている言葉を貴方が言い、それで勝ったとしても嬉しくない。
クスクス、あとでこの点で拗れるのもつまらない、明確にした所です。

>>40ケインs
現状では生命を持つモノの多くが…私には詳しく見えませんので。
心にも色があるといっても、明確に青やら赤といった色があるというわけでもありませんから。
しかし…感情や性格をそういった色で表現するのも面白いものですね。

ええ、だから私は自分の意志で全てをどうこうしようとは思いません。
まだ途中までしか描かれていない物語を、待ちきれないからと続きを自分で描く…
それも自身の欲望願望に忠実に描く、それを読んでも…面白くも何ともないのですから。
やはりそれを創った書き手によって描かれたものでないと…。

コップの中に氷をいれ、それを水で満たし、時間が経つとどうなるか…。
実際の所は環境も全く違いますから、参考になるか…という所でしょう。
52ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/01/24(月) 19:54:33 0
>>43ロックs
元々は単なる自己防衛のための術で、さほど強力なものでもありませんでした。
私を外敵から守る存在もいましたし…仮に敵が現れても、それを排除する役割を当時は持っていませんでしたから。
戦う必要が生まれ、自己防衛ではなく敵の排除を必要とするようになってから…徐々に形を変えていきましたね。
簡単に言ってしまえば…そう、適応したのでしょう。

―――――――――――――――――――――――――――
「何者か…か、そいつは説明しにくい質問だね。
 まぁ隠す必要性も無い、公にしても良い情報だ」

「元いた世界での立場について語ってもしょうがないから、適当に要約すると…
 ディスティに負けてこの世界に飛ばされた者、その一人。
 そして、いま尚…奴を、この世界の攻略を諦めてない者の一人って所かな
 …こんな所でいいかい?」
―――――――――――――――――――――――――――――

>>46ハジキンs
如何な者であろとも、対峙して恐怖を覚えなかった事などありません。
それがどれだけか弱い者だとしても、その小さな牙を見せられただけで私の心は縛られてしまう。
対峙はしたくないものですね、出来うるならば。

そうですね、原因を探す事も重要でないとは言いませんが、
それは言うなれば過ぎてしまった事…探すだけで終わっては意味がない。
やはり、次に繋げなくては…うふふ。

手からビーム、光線系を手から射出する方法、ですね。
となると、力の源に収束性と直進性を付与し…おや、行ってしまわれるのですか…?
…忙しいのであれば、致し方がありませんね…。
53ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/01/25(火) 00:08:30 P
「学園の花壇に咲いてる蒼薔薇は俺が育ててる華なんだが
 最近毎日減ってるような・・・・」
黒狐「食べても美味しくないのにコン」

>42 ロック
「まあ魔法の世界は常識の範疇の外にあるからなぁ
 例えば南瓜が馬車や家になったり」
黒狐「メルヘンチックだけど建設業者の仕事が無くなりそうコン」
「まあしょせん元かぼちゃだっがな」
アンディ「このまま大きな木になってしまったら武器として使えなくなるんじゃないでしょうか?」
狐皇帝「燃えなくて鉄より硬いユグラルドシルなのです。芽を切り落とすのは難しいのです」
「金属加工用のダイヤモンドヤスリがいるなこりゃ・・・・・」

「某指輪物語のゲームだと元のまんまの設定で出てくるからパーティがエルフだらけに・・・・」
黒狐「あれ主人公がホビットじゃなかったけコン?」
アリエル「エルフは細っこくって胸がないから大好きですよv」
コン「いやそれは世界によって変わるっすから一概に貧乳とは言えないっす」

「魔法使いが超能力者に成ればSFだがな」
黒狐「じゃあ両方いたらどうなんだコン?」
アンディ「ファンタジーだと思いますよ・・・たぶん」
狐皇帝「それは深い深い事情があるのです」
アリエル「私のお父さんのお兄さんの奥さんの妹さんが東方土産に宅配便でv」
「俺の母方の叔母さんが殺生石素手でかち割ってその欠片をおみやげとして俺達3人にくれたんだ」
アンディ「次の日目覚めると枕元に白い狐が眠っていました」
黒狐「良く考えないでもむちゃくちゃな話コン」
コン「だが事実っす・・・・・なんであたいの相方だけ同性なんスか?
   あたいも自分の好みの雄が良かったっす」
アリエル「運命だから諦めなさいv」

>44 舞影
「だが俺は飼う気は無いぞ狐飼ってるからな!」
黒狐「僕はペット扱いかコン!!」
「だって男子寮なんだぜ?ペットじゃなかったら同棲扱いになるんだぜ?」
犬耳「わんわお♪」
コン「知能派のあたいなら簡単に答えられるっすよ?だが歴史問題で落ちたっす」
アリエル「あなたの知識漫画ネタばかりじゃないの」
コン「じゃあ馬場と猪木はどっちが受けでどっちが攻めなんすか?」

「俺だって自炊ぐらい出来るぜ?ブラックフォックスがキツネうどんしか作れねえからな」
黒狐「小麦粉からうどん作るのは自分ではすごいと思うけどコン?」
アンディ「僕も料理は得意ですよ♪いつでもお嫁に行けます」
狐皇帝「マスターが行くのはお婿なのです」

「ウサギキャラは赤い目で白い髪だが……茶色いうさぎもいるんだがなぁ」
黒狐「ウサギは美味しいコン。鍋にすると最高コン」
「やっぱり呼んでないか?」
黒狐「コーンコンコンコーン」

「アンディの俺へのライバル心は異常」
黒狐「仕方がないコン。上の兄弟はそんなものコン」
アリエル「そして私がお兄ちゃんと微妙に血がつながってない妹アリエルですv」
コン「従姉妹っすからね。実妹でも無く血が繋がっていない妹でもない微妙なポジションっす」
アンディ「いいじゃないですかそれより下がないなら後は上がるだけですよ」
狐皇帝「マスターがお義兄様みたいなことを言ってるのです。さすがは兄弟なのです」
54ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/01/25(火) 00:11:36 P
>47 ハジキン
「ついに大幅リストラ来たか・・・・・キャラが増えすぎて収集がつかなかったからな」
黒狐「こんな偽物で大丈夫かコン?」
アンディ「一番いい偽物をください」
狐皇帝「私達も危ないのですレギュラーキャラを外されてしまうのです」
アリエル「あたしは大丈夫ですよvメインキャラはったこともありますからv」
コン「もしかしてあたいやばいっすか?」
「いや俺らは変わらねえから」

「あれだろ金属鎧のすごい奴らだろ」
黒狐「男なんだろクヨクヨするなコン」
アンディ「さあ胸のエンジンに火をつけましょう」

「俺は他人の妄想を見る能力とか無くてこれほど良かったと思うことはなかった」
黒狐「やっぱり火は口から吐いてなんぼだコン」
「俺は怪獣か何かか!!」

「まあゴールドはどうでもいいやどうせあいつはただの面食いだし」
黒狐「美形が好きでなにが悪いコン!」
「だが断る!なぜなら俺は美形だからだ!!」
アリエル「誰がドワーフみたいな体型ですって!ぶち殺しますよヒューマン(?)」
アンディ「カラオケボックスがなんだか斜めになってますよ?」
狐皇帝「何というパワーっキャラなのです」
ゴールド「先輩気持ち悪くなってきました・・・・・・・」
コン「窓から脱出っす!そして代金を踏み倒すっす!!」
「ちゃんと払えよ利用料ぐらい!!」

「俺のアルバムに変な写真が・・・・・・」
黒狐「さあレギュラーキャラは誰になるのかコン?」
アリエル「たしかウォドム君と腐りかけの牛乳ですよねv」
「いやそれキャラじゃねえだろ牛乳」

>52 ディスティ
「俺の熱い気持ちはやっぱり赤だな」
黒狐「黒いからと言って腹黒じゃないコン
    僕はあからさまに頭の中はピンク色コン」
アンディ「この世界の種族は多種多様ですからねえ」
狐皇帝「中には死んでるのに生きてる死にぞこないもいるのです
     そんな奴らの心の色とか知りたくないのです」
首のない生徒「・・・・・・・・・」
「不吉だからいちいち指さすんじゃねえデュラハン!!」

「作者がまだ生きてるんだからその世界の続きを見られる可能性があるのに
 勝手に続きを書いちゃいけねえよな」
黒狐「世界とは物語コン。それを元にした別の物語は二次創作でまた別の世界コン
    元の世界とは全く関係ないコン」
「俺じゃない俺が別の本にいるかも知れねえな・・・・・・出会ったらややこしいことになるだろうが」
黒狐「9匹にわかれた僕はある意味自分がいっぱい居るようなものだけど、やっぱり別狐コン」

「擬似的な氷河期の終わりだな」
黒狐「多分水があふれるコン」
忍魚「拙者は世界が水だらけになっても問題ないでござるよ?」
55ロック ◇XByF0qjYJA:2011/01/26(水) 01:09:27 0
事前に断っておくまた後半の返事は後日返す
レイ「マスター最近サボり気味では?」
仕方ないだろ・・・・規制中はどうしてもモチベが上がらないんだ

>>44泣けるぜ、舞影と本体
六衛門で決定だな・・・・あんまふざけた事言ってると
頭に鉛弾撃ち込むぞ?
なんて事を聞きやがるあまりふざけた事抜かしてると頭に鉛弾(ry
レイ「大切な事だから2回言ったんですね解ります」

フン・・・とぼけやがって・・・
いや、それより闇と炎もしくは闇と氷属性の武器だな・・・・
問題は素材と価格・・・更に宣伝・・・・・(色々と考え込む)

ハハッ、覚悟しとくさ・・・・・お前も言ったとおり鱈腹食う覚悟しろよ?
俺小食なんで〜(笑)は許されないぞ?
それは機械なら許されるがお前は機械じゃないだろ?

見殺し・・・・・?
状況にもよるが助けられるのにしたなら・・・・悪いが・・・・・
助けられるのにな・・・・俺も昔はそうだった・・・・虐められてても見て見ぬふり・・・・・・

あぁ、解る気がするな・・・・お前は良い奴だよ
こいつ、どんだけ自意識過剰なんだよ・・・・
・・・ッ!?テメェ!やっぱりか・・・・ふざけるな!
今此処で消える寿命なんていらねぇ!舞影は俺が守る!
レイ「僕もお守りします!」

>>47リニューアルな妖精集団
馬鹿だなウィドム・・・・お前は日常編バージョンと劇場版バージョンがあったの忘れたのか?
日常ではどうしようもないが・・・・劇場版になると勇ましくなるアレだ
それはそれで悲しいな・・・・実力がある飼い犬か

本当にやるんじゃねーよと言うだろうな・・・・間違いなく
ま、就職なんてこれから先だ今は学生生活を楽しめれば良いんだよ
と言っても俺はもう将来は決まったようなもんだしな・・・

永遠の○○歳教か・・・・声優でよくあるパターンだな
あのオッサンそんな感じだったんですか・・・・・・
・・・・・ライバー先輩の家に鏡あります?

世の中何するにも金だ・・・・・厳しい現実だがな
だが、あんた等の結束力(かなり不安だが)があれば上手く行くだろ
金や名誉より友が大切な財産だぜ?

顧問「・・・・イエイエ、中々話がわかる方で嬉しいですよ
・・・・ホウ、ヤル気ですか?この私と?
(禍々しいオーラが滲み出てくる)」
腐部員A「やっぱフロズン受けのウィドム攻めで・・・」
腐部員B「ウィドムがフロズンを虐めたDQNをボコボコにして・・・・」
男部員「お前、ウィドムだろ?ロックから話し居は聞いてるから・・・ま、気にするなよ?
どうせ新しいアニメが出たらそっち行くんだから少しだけの辛抱だ」
顧問「やれやれ・・・暴れる事が出来なかったか・・・・
ん・・・?ドア?良いよ良いよ上手く学園長には言っとくよ」

>>妖精さん達
今までありがとうございました!
次回からはどんな個性的な方が来るか楽しみです
入れ替わる方々は俺の記憶の中でいつまでも輝いております!
(ロックからのお別れの言葉)
56ハジキン ◆qbPach8g8s :2011/01/26(水) 21:32:03 0
ウィドム「・・・皆いないな・・・ ・・・ボクが主役なのかぁ・・・ ああ、緊張してきた・・・
 やっぱりこういう立場にたつとなると色々不安だもんなぁ・・・」
???「どしましましたん そこのモコモコの兄さん」(何かがウィドムの首回りにまとわりつく)
ウィドム「ウヒャア?!! アナタ誰?!!」
メタモォケ「オイラっち?オイラっちの名前は、メタモォケって名前でありまぁ〜す! ってことで>>60 OK?」(変なスライムみたいな外見)
ウィドム「・・・え?」
メタモォケ「しっかしお兄さん いい感じ いい雰囲気 してますなぁ〜?オイラっち、アンタの事気に入りましたで! ってことで>>61 OK?」
ウィドム「えーとあの・・・ その、ってことでOK って一体何なの?」
メタモォケ「よくぞ聞いてくれました 兄さん!!これは!!どうも昔っからいっつも自分が正しい事いってるかどうかわからんですの!
       でもわからんなら他人に聞けばいい 確認すればいい!って事でこういう様にしとるんです! ってことで>>62 OK?」
ウィドム「それすら聞くの?!!」
???「あらあら・・・ お兄さん、ウチのメタモォケに気に入られましたのね・・・ フフフ」(背の低い女の子がウィドムに近づいてくる)
ウィドム「・・・えーとキミは・・・ このスライムみたいなのの飼い主さんなのかな?」
フロウ「私の名前はフロウ。フロウ・S・ウィルツ。良かったわアナタみたいな人に出会えて・・・」
ウィドム「え?」
フロウ「メタモォケがアナタの事 とても気に入ってるんですもの。彼には正直困ってたんですわ。
     彼の異様な外見では・・・ 私に見合わないんですもの、見栄えがしないんですもの。だから私は、彼の主になってくれる人を探していましたの。」
ウィドム「・・・えーと・・・ ・・・まぁいいや・・・ どっちにしろボクはこの子の主にならなきゃいけなそうなんだね」
フロウ「物分りがいい人! メタモォケ、いい人に巡り合えましたわね!」
メタモォケ「まったくです フロウ様!! ってことで>>63 OK?」
ウィドム「いや知らないよ」
フロウ「・・・私もアナタという存在に興味がでてきましたわ・・・ しばし、アナタの元にいてもいいですか?ウィドムさん?」
ウィドム「(何も言ってないのにどうしてボクの名前を・・・)・・・いいけど・・・ ・・・うん、いいや・・・」
フロウ「私の眼力にかかればアナタの事は何でもお見通しですわ ウィドムさん。 ・・・本当に、色んな意味でいい人なのね アナタって・・・ ウフフフフフフフフ」
ウィドム(こ、この意味深な笑い方・・・ ・・・標的?! ねぇ ボク彼女の標的にされたの?!!)

メタモォケ「新しいレギュラーたちでがりんぽ」 → http://www17.atpages.jp/momongarz/newList.html

ってことで>>50 マッカマッカマッカ げろりんぱっちょ♪
ウィドム「えーと 紹介するね こちらは」
フロウ「言わなくてもわかりますわ そちらの黒いお方が舞影さんでそちらの灰色のお方が汝帝さんですよね」
メタモォケ「灰色の方はカスゲスクズキズのバスビスベスドスでやっちゃろうね ってことで>>64OK?」
ウィドム「口調が変わってる・・・」
フロウ「にしても灰色の方の方は・・・ 私より年上のくせしてまるで子供ですのね フン」
ウィドム(・・・ませた子だなぁ)
メタモォケ「フロウ様は背伸びしたがる子供でぼりんちゅ ざっくりいえば厨二病ってことれす ってことで」
フロウ「何を言ってるの メタモォケ 私は子供ではありませんわよ しかもチュウニビョウってなんですの 適当な事をいいますと
     アナタの体から水分を全て抜きますわよ?」(炎を纏った悪霊みたいなものを召還し、メタモォケに近づける)
ウィドム「・・・これ、ボクも巻き添えになっちゃう事になるなぁ・・・」
メタモォケ「そ、そうでありゅっぽる フロウ様 ウィドっはん巻き添えくってシュークリームみたいになっちんばりばりだー!!
       ホンマすまっちぇ!!フロウ様!!」
ウィドム「真剣に謝ってるように思えない・・・」
フロウ「―そう それでいいの いい子ね メタモォケ」
ウィドム(・・・これでも真剣に謝ってるって事なのかな)
メタモォケ「ってことで>>65OK?」
フロウ「反省してないみたいね やってしまいなさい 怒れる亡霊トゥレモ・イフェスティノ!!」
ウィドム「?!」
57ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/01/26(水) 21:33:50 0
メタモォケ「名前欄変えるの忘れてたりんこぶらりくだり って事で続きは>>57でOK?」

フロウ「タコ?イカ?私はタコの方が好きですわ
     イカ型の悪魔は皆さん揃ってカッコつけたがりのナルシスト・・・ こっちの事は見向きもしてくれませんの
     それに比べてタコ型の悪魔さんたちは皆私想いの優しい人たちですわ」
メタモォケ「かっこつけたがりのナルシストはフロウ様も似たようなもんでろす・・・ あっ いえ!!
       フロウ様 タコもイカも料理としてどっちが好みか聞いてるんでぱらすよ!ってことで>>66OK?」
ウィドム「・・・フロウちゃんはそういうの好まなそうだね」
フロウ「当たり前ですわ 料理にするなんて考えられもしないですのに
     そしてちゃん付けはやめてくださるウィドムさん」
ウィドム(・・・さん付け、微妙に抵抗あるなぁ・・・)「・・・フロウさん・・・」

フロウ「・・・その擬音やめてくださらない?すごく不快だわ」
ウィドム「ふわふわそんなに嫌いなの?」
フロウ「いいえ ムキムキの方よ 聞いてるだけで頭が痛くなるの」
メタモォケ「フロウ様はムキムキといったら変にテカテカしていて自分にしか興味ないナルシストビルダーの方を連想しちゃうばっぴゃ
       フロウ様はナルシストが嫌いでるっしょんぽる ってことで>>67OK?
       わてっぽも変身する際にいろんな音を出す事ができっぱらけるのでしゃりす やってみましゃりそ?ってことで>>67OK?」
ウィドム「口調どころか一人称まで変わってるし・・・ なんか嫌な予感がしてきた やめておいた方がいいよ」

フロウ「むしろ幼稚園児じゃないのかしら?」
ウィドム「さすがにいいすぎだと思うよフロウちゃ・・・ フロウさん」
メタモォケ「崇めるならアッシ!!アッシにしてくださらもうけ!! ってことで>>68OK?」
ウィドム「崇めたらなんかしてあげるの?」
メタモォケ「オデりんは変身できるし相手も変身さすぅ事ができまっちゃげら
       ウィドムはんをマッチョにすることだってできまっチャゲラウト!! ってことで>>69OK?」
ウィドム「マッチョは嫌だよ 目立つの嫌だし」
フロウ「そうですわ マッチョなウィドムさんは私も嫌ですわ この控えめで意気地がなさそうな所がとても可愛らしくていいのに
     自分にしか興味がないマッチョさんたちは滅びるべきなのよ・・・・!!」
ウィドム(・・・・・・・)

ってことで>>52 ディスティリティンのッティリ〜ン!!
ウィドム「・・・まぁ言わなくてもわかるよね」
フロウ「・・・言ってくださってもいいじゃない しまらないんだからもう・・・」(拗ねる)
ウィドム(こういう所子供なんだなぁ・・・ 可愛いなぁ)
フロウ「子供じゃありませんわ!!ディスティさんですよね 人の想いの強さ次第でその人の想いを叶える力の持ち主・・・
     ・・・いいわよね、ディスティさんって」
ウィドム「え・・・ まぁいい人だとは思うけど・・・」
フロウ「大人の女性って感じがするわ・・・」
ウィドム「・・・ああ・・・」
メタモォケ「振ってくれないと拗ねるどこかの誰かとは大違いでやんしすべりーまっちですなぁ!! ・・・いえいえいえいえいえ
       って事で>>70OK? いえいえいえいえいえいえいえいえいえいえ」

フロウ「あなたでも恐怖を覚える事あるのね」(ちょっと幻滅しちゃったわ・・・)
ウィドム「フロウちゃんなんかつまらなそうにしてるね」
メタモォケ「憧れの対象の人間臭さを嫌いまっからね フロウ様は まさに厨二・・・ ノノノーノウ ノウノノーウノウ!!
       って事で>>71OK? ノウ!!ノーウノウノウノウノウ!!」

ウィドム(・・・こ、この状況ボクがまともな事いわないと締まらなくなるぞ・・・!!)
メタモォケ「どうです ウィドッはりこりっぴーはん 親離れした気持ちは?」
フロウ「(・・・いってる事がよくわからないですわ・・・ でも・・・)やっぱりいいわ ディスティさんは」
ウィドム「そうですね 過去に拘ってないで前に進むための姿勢っていうのも大事ですよね」
メタモォケ「いってる事に説得力がない!!さすがウィドっはっぱりんこはんや!! って事で>>72OK?」
ウィドム「・・・ううっ・・・・」
58ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/01/26(水) 21:35:39 0
メタモォケ「んでまた続きでっしゃろんぎぬすのやり ってことで>>58OK?」

ウィドム「・・・ボクでも頑張ればビーム放てるのかなぁ?」
メタモォケ「そんな事をといて答えてくれる役のお人がどこにもおらひまへりんぽすですねん!! って事で>>73OK?」
フロウ「―手からビーム?お子様的な発想ですわね それに私には関係ない事ですわ
     悪魔を召還する能力があれば場合に応じて召還する悪魔を変えればいいだけですもの」

ってことで>>54 ケイリンパップのペー
ウィドム「・・・えーと 紹介するねその」
フロウ「言わなくてもわかりますわ。というよりもう言わないでくれて結構ですわ。
    そっちの銀色メガネのイケメンさんがケインさん、そして黒い狐耳のお嬢様がブラックフォックス、
    そちらの白い狐耳のお嬢様が狐皇帝、そちらのお姉さまがアリエルさん、そちらの黄色い狐耳のお嬢様がコンキスタンでしょう?」
メタモォケ「フロウ様 1人忘れてるですぜ そこの青いの!!アンディっつう奴でっせ!! ってことで、>>74 OK?」
フロウ「あら ごめんなさい 名前どころか存在に気付きませんでしたわ だって・・・ ウィドムさんの心を読んでもわからなかったんですもの」
メタモォケ「ウィドっはんがアンディりでぃんのプーの事をあんま認識してない事がバレちゃいましたね ウィドっはん? ってことで、>>75OK?」
ウィドム「う・・・ ・・・(またノリで変な呼び名つけたんだね) ・・・所で、他の人は何て呼ぶの メタモォケさん・・・ メタモォケは」
フロウ「・・・ぷぅ」
ウィドム(機嫌とったら余計機嫌そこねちゃうよなぁ・・・ ってか、こう思うこと自体が彼女の機嫌を悪くする事になっちゃうよなぁ・・・)
フロウ「いいですわもう。何でもいいですわ。」
メタモォケ「メガネんはケイリンパップのペーで 貧弱女はアリエるびべぼばぶーで 黒がブラフォっぽぷりんぽで 白がフォッかいどりんぶりイカで
       黄がコンスキンストラリンポルンって呼び名ばっちゃぽりん って事で>>76OK?」

メタモォケ「最初はこの一期半の間にノルマこなしゃーねとキるって脅されてるんですやしたが
       この3人も動かしてると割と気に入ったつう事でしばし永住する事になりそうでやがし って事で>>77OK?」
フロウ「ノルマって何かしら?」
ウィドム「メタモォケさん・・・ メタモォケじゃないと踏み込めない領域だと思うよ」
メタモォケ「ウィドっはん もー わて使い魔ポジやってびゅうのに遠慮しすぎれっぽしゃま
       ちなみにフロウ様ん抜擢理由は控えめな性格と世界観にしっくり来るっつう理由からでやがし
       今までの連中別の世界いっとれっちゅう奴ばっかやがんしたでらすからねぇ って事で>>78OK?」
ウィドム「・・・メタモォケさん1人だけなら比較的静かだね あ、メタモォケ・・・」
フロウ(2人ともズルいですわ・・・ 何の話してるかさっぱりわからないですわ!!)

フロウ「金属鎧?彷徨う鎧セイェシ・パノピリアの事かしら?」
ウィドム「フロウさん見事なまでに無知だね」
フロウ「・・・それくらい知ってますわ!!」
メタモォケ「しっくり来すぎてそういった事情の事がまったくわからないのがフロウ様でっぽらってりん
       後期番組は 僕らは選ばれし者〜♪ って事で>>79OK?」
フロウ(・・・何の話なのよそれは!!もう!!)

メタモォケ「わての変身能力みまっか?ケイリンパップのペーに変身してたまゆりご」(体がギチギチいいながら変形する)
ウィドム(うわぁ ラ

不適切な表現がありました。しばらく画面を変えずにお待ちください

ウィドム(うわぁ あの人に引けを取らないぐらい気持ち悪い・・・ あれ?)
メタモォケ「ある程度無かった事になっとるんで 明確に発言してもうたらあかりんこぷろりおす って事で>>80OK?」
ウィドム「てか・・・ 顔だけかわってないね メタモォケ」
メタモォケ「ウィドっはん!!ようやくワテの事呼び捨てにしてくれまった!!感激やでりんぽ!!」
59ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/01/26(水) 21:36:59 0
メタモォケ「まだまだ続きがあるですかいなっちゃぶりんこどっぷり ってことで>>59OK?」

メタモォケ「わて飲みかけの牛乳が混入してこな事なってっぱるるぅでぐぎゅぐばりんぽっぴーですけど
       フロウはんの飲みかけの牛乳じゃありまへんで!!ロリコンの皆はん 残念でしたっぱがしょうぶをしかけてきた!!
       って事で>>81OK?」
フロウ「そうですのよね すこし余所見してると何故かそこにおいてあった飲みかけの牛乳が倒れちゃって・・・
    なんか窓際から逃げる人影を見たんですけどなんか悪魔の角みたいなのが生えてた気がするのよね・・・」
ウィドム(悪魔の角・・・ わかった・・・ あんな人為あるイタズラするのは、あの人しかいない!!)

ってことで>>55 ロックリレップロペプーノパー
ウィドム「・・・・(・・・・・) ・・・・・」
フロウ「・・・フン そちらは鉄のロックさん。暗い過去をお持ちの方の様ですね・・・
     それにしても薬草みたいな髪型してますわね ちょっと摘んでもいいかしら?変わった効能の薬が作れそう・・・」(フロウの背後から無機質なハサミが刃をガチガチいわせながら出現する)
ウィドム「?! な、何このハサミ・・・」
フロウ「安心してください ウィドムさん 命に別状はありませんの・・・ この子たちも私の操る召還悪魔の一種 羽ばたく鋏ラプシモ・ロパロ ちゃんと言う事聞いてくれますのよ?」

ウィドム「ああ・・・ でも大体日常でどうしようもないけどいざとなると、ってパターンはよくあるね
      ジ○イアンも大体そんな感じだし」
フロウ「・・・夜の化身ジャイアント・ピスコスの事かしら・・・?
     雑魚を一掃する時には使えますけどいざとなる局面では使いませんわよ?」
メタモォケ「フロウ様にはわからないでっきゃりん ってことで>>82OK?」
フロウ「私の召還する悪魔たちは問題ある子もいますけど基本的に私に忠実な人たちばかりですわ。
     問題ある人もいるんですけども・・・」
ウィドム「へぇ フロウ・・・ さんの悪魔の事聞いてると個性あふれる人たちばかりって感じでなんか面白そうだね
      その人ってどんな人なのかな?」
フロウ「・・・有名な悪魔ですわ・・・ モレクを長にもつ一族なんですわ」
ウィドム(モレクか・・・ 確かに普通に悪魔辞典に載ってるなぁ)

メタモォケ「ワテはなんだかんだでペットポジやっぺるから何も考えなくていいでありんこ!!ってことで>>83OK?」
ウィドム「ボクの将来はどうなるんだろう・・・ 借金取りに毎日せまられて」
メタモォケ「大丈夫っはりんよ ウィドっはん ワテとコネできとるやけっぽフロウ様ともコネできとれりん
       フロウ様は大金持ちの豪邸ずまいでっせ いざとなったらそこに逃げりゃええでがし!!ってことで>>84OK?」
フロウ「私 ウィドムさんなら快く歓迎いたしますわ」
ウィドム「・・・(聞かなかったことにしよう・・・)」
フロウ「もうウィドムさんったらノリ悪いのですね」

メタモゥケ「ロックルリンはええ事いいますでがなぁ!!そう!!友情こそが大切な財産でやがし!!」
(縦長く変形しウィドムの胸と顔の一点に巻きつくように張り付く)
ウィドム「・・・これ、何のマネ?」
メタモゥケ「わてっりら これからもずっと一線を越えた仲!!友やがでっぱらしぎゃ!!」
ウィドム(・・・ちょっと心許すのはキツいなぁ・・・)
メタモゥケ「ってことで>>85OK?」

ウィドム「理解あるお方がいて助かった・・・」
メタモゥケ「いっそウィドムはん ああいう連中から嫌われる要素もてばりゅっぽ
       かの有名なワ○ピースだって徹底しとるであんしま!!ってことで>>86OK?」
ウィドム「あれは立場が立場だけに媚びなくてもやっていけるし
      作者が嫌ってるしそれにボクは毛とか生えないしなぁ・・・」
フロウ「2人の言ってる事がよくわかりませんわ・・・ そもそも連中自体がよく・・・」
ウィドム「多分フロウさんは好きじゃないタイプだと思うよ」
メタモゥケ「しかし連中はフロウ様 大好物になるかもやがんもどき ってことで>>87OK?」
60舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/01/27(木) 19:13:01 0
お前・・・霰パか・・・・御大将め・・・!
汝帝「お前・・・砂パか・・・・バンギめ・・・!」

>>51 ディス
汝帝「心があるから、人は駄目になるんだ。だから消してやる。哀しみも怒りも消してやる。
   心なぞ、いらない。心があるから嫌になるんだ。
   全世界の心を消すために、私は努力している。
   数十年、人間から表情が消えたとき、私の人生はようやく始まるんだ。」

ぎゅぅー ふぎゃーggggggggg
汝帝「大丈夫。こいつを抱いていると、記憶が甦ってくる。
   ふふ。いい能力だろう?お人形の気持ちが分かるんだ。
   ・・抱き心地いいな。それではどうぞ。」

>>53 コォーンケェーン
俺も無理 猫いるから・・・あれ、どこいった
流石に年離れた少年といっしょにいるのはちょっと・・・
わんわん♪ ふにゃー にゃー
猪木も馬場も受け攻めできるだろう だがその他一切のことは分かりません

俺の家庭科の成績はつねにAだぜ
評価する うどん作りってのはほんとすごい のどごしだね
なんで嫁?・・お前・・・まさか

茶色で垂れ耳ウサギかわいいよぉ
ウサギを食料としか見られないなんて・・
いってないケェーン ケェーン

汝帝「異常だ。ああこれはどうもうんうんなるほど大家族だなこりゃ」
まとめたなオイ うーん多いな
兄弟・・ねぇ

>>55 ロックなんてとんでもない 水で割れ
だってさー 撃ち込まれてしまえ
汝帝「こわいよー。えぇ?お風呂とかで興奮しないの?不燃なの?」
ちょっ・・何いってんだこいつ

汝帝「とぼけてないよ?」
おお 厨二だ 蝕んだかいがあったぜ・・ふふ
闇と炎でいいんじゃなイカ?地獄の煉獄!みてぇな感じでどーよ
汝帝「結局、両方厨二って訳よ。」

へぇへぇ たっぷり食べてやりますよっと
普通だよ 小食でも大食でもなく、普通
汝帝「へぇ、フグの脂が溜まるだろうな。胸に溜まってどんどん大きくなるぞー。」
その通りだな 俺もコイツの言うことは分からない

ああ それはよか・・よくないな うん
助けてやるよ どんな奴でも助けてやる!絶対に助けてやる
汝帝「助けると思わせておいて、裏切るって萌えるよ。」

ピッピッピ・・・ピロピロピりりーン テレテレテレ (謎の効果音)
汝帝「・・あーあ。ったりー。ったりーから殺すのはやめておいてやる。 
   よかったろ?感動したか?えぇ?
   おい。ロック。来てくれ。大事な話がある。その銃は持っててもイイから。」
(舞影から離れて、無人の教室へ・・)
61ロック ◇XByF0qjYJA:2011/01/27(木) 20:39:39 0
>>52ディスティと謎の少年
ほーぅ・・・・所謂攻撃法の進化ってやつだな
人間も石から鉄へと武器が進化したしな
術もより使いやすいものへと進化したしな

リック「ディスティちゃんに負けた・・・・は、負けた!?
君ディスティちゃんとどういう関係なの?
攻略か・・・でも君は色々知ってるみたいだけど・・・・
あぁ、良く解ったよありがとう」

>>53ケイと愉快な仲間達
かぼちゃの馬車・・・・おとぎの国ではありだが
所詮かぼちゃだ虫に食われておしまいだろ
ダイヤモンドソードならあるぞ・・・・・ただし値段が高いがな

エルフが貧乳で清楚とか・・・・先入観ありすぎだろ
ドワーフのイケメンだって居るし内気なサラマンダーだって居るだろ
あまり先入観で決めるもんじゃないぞ
この世界は良い意味でも悪い意味でもぶっ飛んでるんだからな

紙一重だからな・・・・その二つは魔法も大雑把に言えば超能力だからな
違いなんて名前くらいだろ
要するに他人じゃねぇか・・・・ややこしい事言いやがって
何だかんだ言って仲は良さそうだから良いじゃねーか
腐れ縁ってやつだな
62ロック ◇XByF0qjYJA:2011/01/27(木) 20:42:04 0
>>59ウィドムと新入り2人
お前に解るのか?俺の過去が・・・・まぁ、過去の話だがな
・・・・俺の髪は薬草なんかじゃねぇ摘むな・・・
(普段から悪い目つきを更に悪くする)
解ったから・・・早くそいつらをしまってくれ

やつはいじめっ子から頼りになる兄貴にジョブチェンジするからな
悪魔使いか・・・・また問題が起きなければ良いがな・・・・
頼むぜ?一応卒業はしたいからよ・・・・
モレク・・・・聞いたことだけはあるな・・・俺はあまりそういうのに詳しくないがな

ペット・・・?まぁ・・・・間違いでは無いだろうが・・・・いや、気にしないでくれ
お前の性格から考えて借金借りる勇気なんて無いだろ・・・・
それは世間一般で言うヒモ男だな・・・・・ウィドムにはお似合いか?
お、ちゃんと誘惑を絶ったか・・・・それで良い

俺だって良い事くらいは言うさ・・・・・
(本当は漫画からの受け売りだが黙っていよう)
おーぉ、仲が良さそうだな・・・・良かったな新入りと仲良くなれてクククク・・・・

顧問「アハハ、じゃあ気をつけて帰るんだよ〜」
良かったな修理費払わなくって良いって
だろうな・・・・闇のプリンセス・・・・良いネタにはなるな
奴らはそういうネタ大好きだからな

>>60舞影と謎の女
お前・・・・なんて事を言いやがる
今は違うっつてんだろ・・・・まったく・・・・なんて女だ
オイオイ、お前の本体だろ・・・どうにかしてくれよ

まぁ、とぼけてるにしろ無いにしろ格好良い台詞は俺たちに任せておけよ
気づいたらまた厨二・・・・・チッ、完治には時間が掛かるな
良いアイディアだな・・・・流石だな・・・・お前にはセンスがあるな
良いじゃねぇか厨二カップルでも・・・・痛いかもしれないが

普通か・・・・なら普通な量を喰うんだな
ふぐはまだマシな方だろ大トロや肉じゃねぇんだからよ・・・・・・
てか、ひょっとしてコイツも厨二なんじゃねーのか?

あぁ、だから俺も絶対に助けてやるよ
俺は好きじゃねぇな、そういう展開は
個人の好みもあるのは解るが・・・・

・・・・!?何だ・・・よ消すつったり消さないつったり
(レイをホルスターに収める)
あぁ、何だよ・・・・用って?解った行ってやるよ・・・・・
レイ「マスター警戒は怠らないで下さいね(ボソボソ)」
んで、話ってなんだ?金なら貸さないぞ?
63舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/01/28(金) 19:20:51 0
やったー ネットボールでパルキアとディアルガ捕獲成功したよよー
何の意味もない! 何の意味もない!

>>56 ヨウセイ・・?
汝帝「んー子供の言うことに腹を立てる訳がないだろう?」ビキビキ
子供だよ 子供 ってかお前はマセガキだ
てめぇ ばりばりだーってどういうことだ!ンバニーガガッ モエルワー
反省しろ深く反省しろ 海より深く反省ー

なんだ悪魔と友人か
料理作るのは得意だけど、イカタコ料理は苦手だ
うにゅうにゅしてるしにゅるにゅるだろう?

汝帝「ムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキ」
それは言い過ぎだろう
うへぇ ナルシストがナルシストを嫌うなんてな
あばば

汝帝「うわぁ。何いってるのかなこのチビガキ」
言われてるな 本体
汝帝「流石にイライラしたから、フロウちゃんにボディタッチするけど大丈夫か?」

>>62 ロック
汝帝「あれれ?図星?縞パン好きなの?そうなの?」
わーわー聞こえない
「今は」? へへーふーんそーかそーか全く全く勘違いなんかしてないからな昔は好きだっただけだよなうんうんなるへそ
やだ ってか無理

汝帝「野菜かー」
まさかこの俺がじっくりと蝕んでいるとは夢にも思うまい
汝帝「エ゙エーッ!」
厨でもいいよ いい 関係ないよ

汝帝「普通に食べているのにこんなに大きくなっちゃって。たふんたふんじゃないか。」
でも 高いだろう? 気にしないけど
ピンポーン 正解でーす

助けてねー 頼むよー
汝帝「絶望にまみれた顔ぺろぺろしたい。ぺろぺろしたいよぉ。ほっぺたぺろぺろ。
   手ぺろぺろ。足ぺろぺろ。丹田ぺろぺろ。膝の裏ぺろぺろ。耳ぺろぺろ。
   言っちゃいけない場所ぺろぺろ。」
 
汝帝「へへ。 混乱してら。そーそーこっちこっち。テキトーな席にどーぞ。 
   うんうん話があるんだ。よく聞いてね。えーっとね。うんうん。
   舞影はね、不老なんだよ。老いないんだ。どう?ビックリした?
   それは、あまりにも可哀想だろう?舞影はお前の事が好きだし、お前も好きだろう。
   お前が幾つになっても、舞影があの姿のままは嫌だろう?」
64ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/01/28(金) 19:26:17 0
厳しい寒さが続いているようですね。
この状態では温度覚を持っていないので今がどれほどのものかはわかりません。
なので私にとっては今の気温でも、一応…快適ですね、ふふ。

>>54ケインs
私の気持ち、私の心は何色なのでしょう。
鏡を見ても、それが映すは私が創り出したただの像。
真の眼で鏡を覗いても、私が映る事は無く…そこにあるのは何も変わらず静かに佇む鏡だけ。
或いは、私がただ見たくないというだけかもしれませんけれど、うふふ。

描いた後で、本当の物語が綴られるなら…まだ許容は出来ます。
けれど…世界は本とはまた違う、一度描いてしまったなら…本当のその世界は二度と綴られない。
後に残るはエゴの塊で出来た世界、ディスティの欲望そのままの世界。
しかし、欲望満たすモノを創っておきながら、決してそれでは満たされる事はない。
想像するだけでも悍ましい。

実際にやると…ふふ。
世界、星全てが水に飲まれ、陸地の無い星が出来た場合。
ヒトはどのように生きていくのでしょう。
意外とヒト、特に人間は…それでも生き残るとは思います。
姿形を変えずに…。

>>57ウィドムs
人員が入れ替わりましたね。
といっても私の対応は何ら変わりはしません。
元からいるヒトも、そして新しく来たヒトも…愛すべき者に変わりはないのですから。
…うふふ、少し訂正するならば…私はヒトの想いを叶えたりはしませんよ。
叶えるのはあくまで本人、私はそれが出来るようにほんの少しの手伝いをするだけです。
そう、叶える事が出来るように…。

恐怖を覚えるからこそ…“ 気 兼 ね 無 く 討 て る ”。
怖いモノをいつまでもそこに置いておく事もないので。
……なんて、クスクス…ご心配無く、冗談ですよ。

私の言葉に賛同しなくても宜しいのですよ。
私が求める答えは、貴方の本心が持つ答え。
それが他人にとって、あまり好ましくない答えだったとしても…
そして、私の言葉と真反対だったとしても…否定は致しません。
“貴方”が出した答えならば、私はそれを、そして貴方を支持する事でしょう。
貴方本来の色を見せてくれる方が、私も嬉しいのですから。

力の根源をある程度自由に扱えるなら可能かと。
発動場所を掌底部にし、光線状にした根源を放つだけですから。
あくまでそうしているように見せたいだけなら掌底部ぴったりではなく、
若干浮かせる程度の位置から発動しても大丈夫でしょう。
あとは…術の発動準備を先にし、あとから掌底をそこに合わせるという方法も。
65ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/01/28(金) 19:32:05 0
>>60舞影
ふふ、敢えてその行動を私は止めませんよ。
貴方が今まで生きてきた上で、その答えに辿り着いたのなら…今の私はそれを否定しません。
いえ、私そのものは貴方の出した答えを否定する事はないでしょう。
むしろ私はそれで良いとも思えてしまう。クスクス。

「クリスタル」
今回はまだ使われていない言葉ですね。
前回の終盤で使った言葉なので、記憶には新しいかと思われますが。

>>61ロックs
そうでなければ生き残れませんから。
こればかりは生き物も技術も、そして私も同じ事。
停滞したモノから消えていくなら、進化し続ける限りは消えないという事でもありますので。
これからもそれは変わらない事でしょう。

――――――――――――――――――――――
「敵同士だよ、正確にはディスティ本人とではなくそれを使ってた奴とだったけど。
 でもそもそもこっちの世界が消滅したのも元を辿ればディスティが原因だから、
 間違ってるってわけじゃないけどね…」

「……あれ、ちょっと待てよ?
 君、ディスティの使用者だったりするのかな?
 ディスティと比較的友好に接触しているように聞こえるんだけど」
(表情こそ変わらなかったものの、腰を浮かせ、姿勢を変え、臨戦態勢にある事が若干伺える―)
――――――――――――――――――――――
66ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/01/29(土) 19:17:21 P
「全くの新キャラとは予想外だったぜ」
黒狐「それよりあの犬っころまだ名前無いのかコン?」
犬耳「わんわお♪」

>58 ウォドム
アンディ「どうせ僕は陰が薄いんですよ!兄さんの2Pカラーですよ
      アンディって名前なのに斬影拳も使えないんですよ!!」
狐皇帝「マスターが心の闇を発動させたのです」
「まあアンディが影薄いのはいつものことだから気にしないでOK?」
アリエル「お兄ちゃん口癖が伝染ってますよv」
コン「細かいことはどうでもいいっす」
黒狐「全然名前があってないけど
    なんだか良くわからない不定形生物が言葉を喋ってるだけで奇跡だからOKコン」

「光の剣を古い悪しき魂をぶった切る正義の味方さ」
黒狐「刑事なんだからちゃんと殺さずに逮捕するべきだと思うコン」
アンディ「僕は兄弟拳のほうが好きですね
      兄は大地にすくっと立って弟宇宙のミラクルパワーです」
狐皇帝「兄と弟の格差がひどすぎるのです」

「名前で想像できたがやっぱりメタモルフォーゼしたか」
黒狐「対抗して僕もマスターに化けてみるコン
    だがいつもの人間体以外に変身するには樫の木の葉っぱが必要コン」
「やらんでいいやらんでいい」

「大体わかった……先輩何やってんだか」
アリエル「ロリコンは病気ですがイケメン限定で許されますv」
黒狐「だがマスターはボインちゃんが大好きコン」

>60 舞影
「そもそもこいつはうちの生徒で飼ったら色々不味いだろ」
犬耳「初等部わん」
黒狐「僕と違って人権があるコン……妖狐と獣人どこで差がついたかコン?」
犬耳「人間の血が流れてるか否かわふー」
コン「あたいたち100%動物っすからねぇ」
アリエル「馬場さんも猪木さんもここでは生きてますよv」
アンディ「アリエル姉さんここではって誰に説明してるんですか?」

「アンディがオカマなのは今に始まったことじゃねえからな」
アンディ「誰がオカマですか!誰が!!」
狐皇帝「お義兄様も見た目だけなら充分オカマ野郎なのです」
黒狐「だが中身はダイナミック系コン
    そしてうどんは小麦粉と水から作るコン」
アリエル「買ってきたほうが早いわよ絶対
      氷魔法で冷凍うどんだって作れちゃうんですもの」

「ウサギは可愛いよな………首チョンパウサギは怖いけど」
黒狐「首を切られないかぎり死なないキャラでもダイレクトに首狙ってくるからコン」
アンディ「なんですかその嫌がらせは?」
狐皇帝「ファンタジーの野生動物の危険さは異常なのです」

黒狐「僕の姉妹は僕を含めて9匹までいるコン!!」
「元は一匹でも別れてしまえば別個体だもんな」
アンディ「僕と兄さんの違いは後に生まれたか先に生まれたかぐらいです!!」
狐皇帝「いやその理屈はおかしいのです
     マスターはお義兄様と違ってスケベじゃないのです」
「はたしてどうかな?」
67ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/01/29(土) 19:20:15 P
忍魚「拙者も名前無いでござる」
「そもそもお前ぇの名前は人間族が発音できないからな」

>61 ロック
「防腐処理とかしても南瓜臭さは消えねえだろうしな」
黒狐「魔法なんだからその辺はなんとかなるコン」
コン「それよりもボロ布をドレスにする魔法のほうが理不尽っす」
アリエル「普通変質させたら戻らないはずなのになんであれ時間限定なのかしら?」
アンディ「あれ?ダイヤモンドは砕けやすいんじゃ?」
狐皇帝「ファンタジーじゃその辺は無視なのです
     だが何故か燃えやすい性質は採用されるのです」

「まあたまにはエルフにもがめつい商売人で眼鏡掛けたカンサーイ弁の子もいるけどさ」
黒狐「そんな特定個人を判別できるような事言っちゃ駄目コン」
アンディ「内気で冷え性なサラマンダーとか誰が特をするんでしょうか?」
狐皇帝「自分が燃えてるんだから冷え性はないと思うのです」
アリエル「最近のエルフは単なる長耳族が多くて困りますv」
コン「銀髪赤目の美少女なのにゴスロリ大っきらいな姉御が言うことっすか?」
「錬金術師がみんな樽が大好きなわけじゃねえしな」
黒狐「そんな樽にこだわるのはアトリエシリーズだけコン」

「魔法は技術だからある程度誰でも使えるが超能力は固有の能力で
 遺伝とか関係ない個人の力だろ?」
黒狐「そんなものは世界観で決まるコン
    もしかしたら超能力遺伝子があって遺伝子組み換えで使えるようになる世界もあるかも知れないコン」
アンディ「妖怪のくせにそんなSFみたいなことを…………」
狐皇帝「純粋な科学で妖怪を傷つけるには文明レベルSFが必要なのです」
アリエル「生身で手のひらから炎出せる幻想世界だからどうでもいいですv」
コン「確かにあたいと姉御は相棒っすけど・・・・・やっぱりガチムチマッチョな雄が良かったっす」
「無茶言うなよコンキスタン………俺ら使い魔と魔法使いだぜ?」

>64 ディスティ
「心の色は一色とは限らねえからな」
黒狐「どっちにしろ心の色なんて人には見えないコン」
アンディ「自分の姿が鏡に映らないのが悩みならば画家を雇って描いてもらえばいいんですよ」
狐皇帝「異世界からの来訪者が画家を雇えるほどお金を持ってるわけがないのです」
アリエル「同じような悩みを持ってる吸血鬼の人とかいますしその辺はどうにでもなりますv」
コン「姉御…………吸血鬼はだいたい貴族的でお金持ちじゃないっすか」
「世界の何処かに真実の姿を映す鏡ってのがあるらしいから
 それを使えばなんとかなると思うぜ」
黒狐「王様の正体はなんと魔物だったコン!?」

「一度改変されてしまった世界はもう二度と戻らないのだろうか?」
黒狐「だが無理やり元のあらすじに戻そうとする世界の修正力が働くはずコン」
アリエル「そんな面堂なことをしなくてもお母さんに頼んで夢だったことにしてもらえばいいじゃないですかv」
狐皇帝「それやると胡蝶の夢状態でどっちが現実かわからなくなるから却下なのです」
アンディ「この世界はもう誰かによって改変された世界かも知れないと考え始めるとどんどん不安になってきます」
コン「あたい思うんすけど改変されたとしてもどうせわからないんすからどうでもいいんじゃないっすか?」
「そうだな改変された世界たって改変した本人ぐらいしか認知できねえんだから
 物語の俺たちその他の登場人物にはどうでもいいことだな」

忍魚「水の中で生きる亜人である拙者の存在を全て無視した発言でござるぞ!
    水だけの世界になったら人魚族大勝利!陸人族涙目になるに決まってるでござる」
「この世界には水の中で息をする魔法があるって知ってたか?」
黒狐「だがマスターはそれが使えない罠コン」
アンディ「あの魔法風属性ですもんね兄さん」
68舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/01/30(日) 18:26:25 0
アグノムの厳選で何時間取らせるんだ?

>>65 ディスー
汝帝「あぁ。そう。ならいいんだ。心は不完全で脆い。完全にするには時間がかかる。
   だから一回消してみたんだよ。心が無くなった人間はどうなるのか。
   結果は残念なことになったけど、あれは改善の余地があるな。」

汝帝「ルか。なるほどなるほど。“ルージュ・コーラル”でどうか。
   さて、そちらは“る”が好きそうだ。お人形も苦しんだだろうに。
   かわいそうによしよし。」ナデナデ
あうーー ぎゅぅぅ

>>66 ケーン
かわいい 初等部なんだ かわいい 目が純真だ
漢字に人ってつけば人なんだよ かわいい 
何と!じゃあ塩沢さんも生きてるのかい? 塩沢さーん
あちらでいない人がいる世界って、いいね

男の娘という年ではないから、オカマでええやん
素敵やん
コシのあるうどんなんだろうな 美味しそうだなぁ
お前だって、本場のうどんは食べたいだろう?

もふもふぅ・・・ふわふわぁ・・・きゅぅぅ
でもでも!ファンタジー世界の小動物は小さくて可愛いだろ!
凶暴なのはオプションにすぎないって!
ふわふわぁ

汝帝「大家族なんだねぇ。よきかなよきかな。」
麻呂みたいなことを言うなコイツ
汝帝「何を言うか。男はみんな変態で肉食なんだぞ。草食動物だって肉食うだろ?」
食べないだろう 
69ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/01/30(日) 22:56:12 0
フロウ「・・・そうです 小人パラミ・イピレティス それを拾ってきてくださるといいわ・・・ フフフ」
メタモゥケ「ってことでOK?があんま使えんようになってまったがな・・・ そんなにしつこいでっぱっしゃるか?!!わて!!」
ウィドム「触り心地に見合ったしつこさだね」

>>62 ロックリレンポン ぷろぱりぽ
フロウ「ウィドムさんの心を読んである程度の情報は掴めますわ」
メタモォケ「なぜロックリレンポはんの心読まないかっつうとそれはお察しくだしゃりゃぽんけ」
フロウ「あら残念・・・ 面白い薬ができると思いましたのに・・・」

ウィドム「1人相変わらずなのもいるけどね」
メタモォケ「まったくあのネ○ミ男ですら映画じゃ情に篤い所見せてくれたっちゅうのに情けない話でやがんすなぎも」
フロウ(何なの?何なのよもう!!話に入らせ・・・ いえ、やっぱいいわ。)
    「わ、私はそういうの全然興味ないですからねっ!」
ウィドム(強がってる・・・)
フロウ「・・・フン・・・ 別に・・・ 人の人生に多大な影響を及ぼす事はしませんわ」

メタモォケ「まったーもう ロックリぺれんはもう! わて新マスコットやで!!マスコットポジ!
       キツネはんやアンさんのレイちゅう銃とかブライトちゅうニャンコルンに対抗するために
       生まれた存在といっても過言のなかのとりじゃありまっせんでや!!」
ウィドム(フロウちゃんで間に合ってるんじゃ・・・ あ!!)
フロウ「私はマスコットじゃありませんのよ」
ウィドム「確かにそれもそうだ・・・ あっでもうっかりハンコ押してしまったとか・・・」

フロウ「・・・クススッ」
メタモゥケ「どしましたん フロウ様」
フロウ「・・・さぁ?言ってもいいのかしら これ・・・?ウフフフフ」
ウィドム(―そうか ロックさんの心を読んだんだ・・・ 迂闊に変な事思えないよなぁ これじゃあ・・・)
     「良かったのか・・・な?」
メタモゥケ「もうウィドっはんとは心と心で繋がったも同然やがでっぽり!!びぇっへゃっへゃっへゃ」

ウィドム「お父さんに頭下げるのがなぁ」
メタモォケ「そらただでさえ脛かじっとる身分やってちゅうのに余計に金払わさすぷーなんてびゅう真似やっちんてりんしたら
       親に顔向けしきらんばっちゃりんなぁ ってことで>>72OK?」
フロウ「・・・・・・(何かがキレたような顔になり)
     汚らわしい臭いがぷんぷんしますわね・・・!!いいわ 私を餌食にしようする真似をしようものなら容赦はしませんのよ」

>>63 マゲロッペロ
メタモォケ「わてピキンとくりまっしゃげろ!!踊るならイマノウチのパクりんこならハヤイウチちゅーねん
       んじゃ早速いきまっせー!!(黄色い舞影(顔だけ変わっていない)に変身し)
       お前・・・晴パか・・・球根め・・・!っちゃげろ(青い汝帝(顔だけ変わっていない)に変身し)
       お前・・・雨パか・・・ニョロ殿め・・・!ってらりぽりも!!(元に戻り)どうでっかワテの芸!!」
ウィドム「人のネタをとったら泥棒」

メタモゥケ「汝帝はん内面がついていけとりゃせん!!」
フロウ「・・・もういいですわ 皆さんよってたかって私のこと子供扱いするんだから・・・(ムス」
ウィドム「・・・まぁでも身の丈を弁えておいた方が今後のためにもいいと思うよ」
フロウ「・・・ぶぅ というかウィドムさん意外と平気でしたのね」
ウィドム「一応風の妖精だからね 温度系には強いんだよ」
フロウ「シュークリームになったら面白かったのに・・・(ボソ」
ウィドム「・・・」
フロウ「メタモゥケは思いついた言葉がポンポン前に出てしまって変なことを口走るのですわ。」
ウィドム「だから口調がそんなに安定しないのか・・・」
フロウ「そうなの 静かにすべきところでも全然静かに出来ない子なのよ
     そういうのもあってウィドムさんにメタモゥケを任せたのですけどね これで思う存分勉学に励めるわ」
ウィドム(・・・そういえば授業中うるさいんだよなぁ メタモォケは・・・)
70ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/01/30(日) 22:58:38 0
フロウ「トカゲのしっぽ、カラスの羽、カマキリの卵にアオダイショウのエキスを入れて」
メタモォケ「パンの袋についとるあの止め具、いなり寿司、半額もんばっか買うたスーパーのレシートを入れるりぼらしも」
フロウ「そして仕上げに“コレ”をいれれば・・・ ウフフフフフ」
メタモォケ「って事で続きは>>70でOK?」

メタモォケ「フロウ様は100年に1人の天才ともいわれてるじゃがりこ
       その名は悪魔界にもセイウチ轟いて悪魔の皆はんから大事にされとるんやがし
       闇のプリンセスつう異名もそれが由来っちぇきだうん
       まだまだ認めとらん悪魔もギョウサンワリザンおりまんがねっぽ」
フロウ「そうですのね せっかく召還できても言う事聞かないんじゃ一緒ですわ
     サタンに至っては私の事をクソチビ扱いですし私はチビではありませんわ」
ウィドム「認められるように頑張るのがいいよ」
フロウ「他の悪魔さんたちみたいに言う事聞いてくれないのは嫌ですわ」
メタモォケ「にゅるにゅるしとるのはワテも嫌ですがな
       このいい具合に乾燥しとるのがワテのええ所がっちゃまんちゅうのに
       にゅるにゅるで潤ったらワテの乾燥具合が台無しやがでやし」

フロウ「やめろといってるのがわかりますの?(特大のラプシモ・ロパロを召還する)
     それ以上いうとアナタの首をこの子でちょんぎりますわよ」
ウィドム「えぐい・・・ ところでこれ・・・ この悪魔はさっきのと違ってすっごく大きい」
メタモォケ「です・・・ と、わてのブツを見てウィドムはんは言いました」
ウィドム「そんな事いってないよ?!!」
フロウ「この子は特別に大きい個体なのですわ」
メタモォケ「まぁフロウ様は特別意識の強いまだ構ってほしいお子様でやがんすから
       またナルシストというのは違いますけどなぁ・・・ ッチョロロロロン マッペ!!待ってやフロウはん!!
       さっき もういいですわっちゃぶりけ とかいってたやん アータ どないしましたの 前言撤回やがでっしゃろか?!!」
フロウ「アナタに言われると無性に腹が立つのですわメタモォケ さぁ氷付けかカラッカラに乾燥したいかどちらかを選びなさい」
メタモォケ「待ってくださいよ フロウ様 わてどっちも嫌でがし 3択!!3択にしてくやし!!
       3番目の選択肢はリリスはんに全身マッサージでお願いしますやねん!!極部重点的におねごうしてくらはい!!」
フロウ「そう またカラッカラに乾燥させてほしいのね メタモォケったら」
ウィドム(てか極部あんのかな・・・)

ウィドム「大丈夫じゃなさそうな気がするよ」
メタモォケ「フロウ様は自分が他人と違う思うとりゃんせからナミカドリンコスモッティーはんの事
       思いっきり舐めっこしとるんぺろ ぺろぺろりんのあっちゃんぶりけろ」
ウィドム「どう見ても世間知らずのお嬢様って感じだしねー・・・ あっ」
フロウ「・・・別にそういう事を言われても腹は立ちませんわ。世間知らずなのは自覚してますし
     お嬢様は子供じゃなくたって言われる事が多いですもの」
メタモォケ「ワテとウィドっはんがベラベラしゃべって立ち入れないので世間知らずっぷり思いしっとらぽー」
フロウ「いいですわよ?この狼戦士 イコペダトレヒ・アネモスに捻られたくなければね」
メタモォケ「ごっついんるかりおんみたいなのだしてきおりまひたね フロウ様 こいつは強いでっせ!!ってことで>>73OK?」
ウィドム「なんか紳士的な感じのオオカミさんだね」
アネモス「身振りだけするから捻られたフリをしてくれ すまぬ」(汝帝に耳打ち)
フロウ「触りたければ触ればいいわ 骨折してもよければね〜」

>>64 ディスティりぽはん
フロウ「・・・ウィドムさん、これどういうことですの?」
メタモォケ「ウィドっはんは説明が下手でやんすからりんぽる」
ウィドム「・・・まぁメタモゥケのいう通りだね・・・」

ウィドム「一瞬ビクッとした・・・」
フロウ(一瞬私もサタンを召還しそうになったわ・・・ どうせ言う事聞かないんでしょうけど。
     というかディスティさんに対抗できるのかしら・・・)
メタモォケ「フロウ様 ビビビってやんでしか?!」
フロウ「べ、別に驚いてなんかいませんわ!」
71ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/01/30(日) 23:00:39 0
メタモォケ「あんまネタ捻るのしんどいでがな って事で続きは>>71っちゅーねんってことでOK?」

メタモォケ「ワテは簡単にできまっちゃげら この空気を光線そのものに変身させすぅばすれば充分攻撃手段になるやでがっぽばりん」
ウィドム「メタモゥケのその能力、使いようによってはすごく強力な事もできそうだね」
メタモォケ「あんもう ウィドっはん ワテにも限界ありますねん 買い被らんどいてぇのぱしへろんだす
       わての変身可能範囲は半径6mぐらいだけでやし それ以上の体積のもんには変身もできんし
       それ以上の体積をもつものに変身させすぅ事もできひんのや」
ウィドム「光線状の根源か・・・ 風をいかに光線に昇華させるかが課題だね・・・」
フロウ「ふぁああ 眠たくなってきたわ・・・」

>>66 ケリリリリリン
メタモォケ「そのくせコンキンストランアッポリケの名前だけはしっかる覚えちょりんげってもにゃ」
フロウ「闇ねぇ・・・ ・・・なんだかアンディさんも少し気に入りましたわ。ウフフ」
ウィドム(早速アンディさんが弄られ役に抜擢された・・・)
メタモォケ「ノリいいでまんなぁ ケイリンパップのペー に ブロフィレンポスのポーはんは!
       この調子で早速広げてあきまんがな!って事で>>66OK?」

フロウ「正義の味方?お子様的な発想ですわね
     単純な正義の味方よりも何かしら複雑な事情を持っている人の方が切ない感じが出ていていいですわ」
メタモォケ「こう変な部分で大人ぶるのがフロウ様や!
       でも大人というより厨二になってしまってはるのが残念やがなっぽろしか!
       っぱるるるるるる ノウノノウ!!やめてくさたいフロウ様!!」
フロウ(・・・本当に何言ってるかわかりませんわ・・・)
ウィドム「ぶっちゃけボクもわからないから安心してフロウちゃ・・・フロウさん」

メタモォケ「わては何にでも変身できまっしゃぽりん
       たとえばもしケイリッポフとアリエルビボバブはんの子供がどんなんか
       シュミレートして変身すぅ事もできまっちゃげら」
ウィドム「そういうのシュミレートしなくてもいいから・・・」
メタモォケ「ええやないですかい ウィドっはん ワテ ケリッピーとアレボルンと手繋いで親子ごっこがしたいんや!」
ウィドム「もはや最初の一文字しかあってない・・・ まぁフロウちゃんもいる事だしね?」
フロウ「何ですのウィドムさん それは私が子供だからメタモォケに控えろといってることですの」
ウィドム「いや女の子には聞かせられないしどっちにしろキツいもの見る羽目になっちゃうよ やめておこう」

ウィドム(まさか唾液って・・・ ならメタモォケがこうなってしまったのも頷けるなぁ)
メタモゥケ「どしまひたん ウィドっはん・・・ ま、まさかワテの事が好きんなっちまいあしたんときゃ?!
       待ってくらせぃ ウィドっはん ワテ男は好きじゃないんや 女が大好物でねりんこ!!」
フロウ「ロリコン・・・ 聞くだけで身震いがしますわね・・・
     どんな相手でしょうが私の悪魔で撃退してやりますわ
     そしてケインさん そちらのクロギツネ黙らせてくれないかしら」
72舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/01/31(月) 18:59:35 0
特殊型バンギこそ、最強のポケモンだと思う
汝帝「などと意味不明な供述をしており・・・・」

>>69 ヨウセイとゴミとロリっ娘
ふっ・・ざっ・・・けんっ・・・・なァ!!
(まいかげの かげうち!)
汝帝「わたしのちからってすげー!カスタムしだいで ポケモンのわざを さいげんできるんだと」

そんなキャラなんだよ
汝帝「はっ。子供はすぐスネるもの。」
シュークリームかぁ もこもこだな
汝帝「そんな口調で大丈夫か?」

え?天才?まーたまたご冗談を 天才じゃないって これは天才じゃない
汝帝「身長チェーック。私158p。伸びたんだ。お前は?」
まぁ がんばれい
にゅるにゅるる にゅるにゅるり

汝帝「脅しに屈して跪くとでも思ったか?オーケーオーケー三倍だ。
   ムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキ
   ムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキ
   ムキムキムキムキムキムキムキムキムきゃっ・・ムキムキムキムキムキムキムキムキムキ」
噛んだよな?おい
お子様なんて言うなよな!キッズさまだろ?
汝帝「そこの風パーマ。何を考えた?極部ってどこだ?」

汝帝「秘技!舐り絡め」!
(フロウを後ろから抱きつき、めちゃくちゃにまさぐる どうみても変態ですry)
おい!規制かかるからやめろ!
汝帝「オーケー・・・・ォゥッ!!いたーい!」
うわ 演技ヘタやなー
73ロック ◆XByF0qjYJA :2011/01/31(月) 19:27:29 0
ようやく規制が解除されたか
レイ「これからはちゃんと返していけますね」

>>63舞影
・・・・・もう、好きに言っててくれ
あぁ、しつこいようだが・・・・・昔はだからな・・・・勘違いするなよ?
それもそうか・・・・操られるんだしな

フッ、いずれは完治する病気だ・・・・せいぜい10代で終わるだろ
そうか・・・・ま、会話内容が全て厨二じゃないだけマシか
レイ「厨二病・・・それは治療できる病気です」

それはお前が・・・・・いや、なんでも無い
いざとなれば武器でも売って稼ぐさ・・・・校内で売るのは違法だが背に腹は変えられないだろ
矢張りな・・・・・まぁ、100%悪人じゃないだけマシだな

あぁ、解ってるよちゃんと助けてやるそれが俺の役目だからな
・・・・・・オイ、誰でも良い・・・・このハレンチ女を何処かへ閉じ込めておいてくれ
発言規制結界がイカレたのか・・・・?

・・・・・・(いや、聞いた覚えあるけどな・・・・黙っていよう)
あぁ、俺は良いがやつ(舞影)が可哀想だからな・・・・俺はジイさんになるんだし
・・・・・一応言っとくが、だから消そうぜ!ってのは無しだからな

>>65ディスティ
つまりもっと強力な術を使えるようになっていくとそういうわけか
全てを巻き込む強力すぎる術とかはあるのか?
例えば使うと近くの町はすっ飛ぶ位強力な術とかよ

リック「そうなのか・・・・なーんか思い話だなぁ・・・・・・
おっと、勘違いしないでくれよディスティちゃんと友達なのは息子だよ
俺はただのしがない一児のパパだよ・・・・だから落ち着いてよ」

74ロック ◆XByF0qjYJA :2011/01/31(月) 19:35:44 0
ユリア「まったく!あの人は何時まで出張に行ってるつもりなのよ!帰ってきたら・・・・」
リック「ハクシュッ!何だ・・・体が冷えてきたかな?」
・・・・・・何気にお袋初登場だな

>>67ケイン
魔法だって欠点はあるだろそういう細かい所は案外効力なかったりしてな
ファンタジーは言い換えれば何でもありだ漫画やラノベ含めてな
最も、作り話全てがファンタジーと言うのはくくりすぎだな

大丈夫だ、まだ名前を出してないから平気と言えば平気だろ
ド○○もんみたいに100人が100人解る様なネタでもないしな
歳を取れば体温の低下とともに冷え性はなるんじゃないか?知り合いにサラマンダーが居ないから細かい事は解らないが
美少女・・・・・まぁ、極度のブラコンって事を抜けばそうなのかもな
コラコラ、作品名をそのまま出すんじゃねぇ・・・・・○で隠せよ

そうだな・・・・俺も初歩の回復魔法くらいなら使えるしな
魔法は覚えれば使えるが錬金術もある程度遺伝が無いと出来ないって聞いた覚えはあるな
幻想世界か・・・・・色々ぶっ飛んだ世界だぜ
マッチョにそこまで何故こだわるんだ?マッチョな奴にでも助けられたのか?

>>69ウィドム
読心術か・・・・・噂に聞いたことはあるが本当にあるとは・・・・
あぁ、大人の事情だな安心しろ・・・・俺はちゃんとそういうのは理解してる
人の髪の毛から出来る薬なんて飲みたくねぇよ・・・・・薬草なら中庭の花壇に咲いてると思うぞ

ス○夫の事だな、あいつはあぁいうポジションなんだろ・・・・・
そうだな・・・・・てかお前その外見で映画館は入れたのか
ツンデレお嬢様か・・・・・まさにベタな台詞だな
そうか・・・・マトモな奴で安心した

・・・・・・・・
レイ「それはひょっとしてギャグで言ってるんですか?」
マスコットと言うよりは・・・・・ヒロインか準主役じゃないのか?
お前にはちゃんとした嫁さんか彼女が必要だな・・・・・一人じゃ危険すぎるな

ん、何だ?俺は別に変な事など考えてないぞ?
レイ「恐らく・・・いえ、なんでも無いです」
ま、こんな感じだが仲間は仲間だろ・・・・・大切にしろよ?

それは仕方ねぇよ・・・・・一発くらい殴られる覚悟はしねぇとな・・・・
オイオイ、止めてくれよ・・・・・俺の知り合いが居るんだからよ・・・・・
一応、忠告はしといてやるから、暴れるのは待ってくれ
75ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/01/31(月) 20:32:10 0
霧になって星そのものを包んでしまえば、外からの侵入も即座に察知できると思いますが、
自分の存在をそこまで大きく広げる事は…ある意味であまりにも危険すぎる。
見れるという事は、見られるという事もありますから。


>>67ケインs
うふふ、そういう事ではないのですが…そういう方法もありますね。
ある意味で盲点、今の状態でも全てのヒトに見えるこの今だからこそ出来る事。
欲を言うなら、どうせ描いて貰うなら私の本当の姿を描いて欲しいですね。
見せかけでも仮初めでもない、本当の姿を…叶わぬ話ですけれど。

世界改変を行ったとして、その世界の人間がその事に気付く事はありませんね。
容易く気付かれてしまうなら、それはそれで問題があります。
ただ…何らかの方法で改変する一瞬を免れ、改変の影響を受けなければ…それが気付く者となるでしょう。
改変された世界を戻す方法は、その改変が行われる前に遡り、元凶を討つ事が主ですね。
正確にはもう一つの分岐の方へいくだけで、改変を戻した…とは違いますけれど。

海上、或いは海中に都市を造り住まう人々を見た事がありまして。
あとは大陸とも見紛う巨大な船、空に逃れた人々もいましたね。
普通の動物なら滅びてしまうほどの環境の変化でも、
ヒトはそれに適する事が出来るようです。

>>68舞影
まだまだ試したいというならば試すといいでしょう。
実験のサンプルは数が多いほど良いのですから。
私はやめろとは言いません。

「ルール」
ルで返す場合の定番でしょうか。
しかし…考えてみると難しい遊びですね。
特に、違う世界の者同士がやると、難しさはより一層増す。
76ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/01/31(月) 20:33:10 0
>>70ウィドムs
少し…間違えてしまいましたか?
言い訳をするならば…僅かでも色が変われば私は他人と認識してしまうので…
ヒトの器を借りるなり、眼だけでも借りるなりすれば、形を認識できさえすれば、このような事は無いのですが。

いいのですよ、不快を感じたなら…その力をぶつけて下さっても。
そうしてしまうのは致し方の無い事、脅かした私にも否がありますし
それによってこの身が如何様になろうとも、文句は言いませんよ。うふふ。
勿論、仕返も致しません、私が仕返しされるのですから。

術を構築する上で大切なのは気付き。
一見難しい、不可能と思える術も…その最重要とも言える点に気付きさえすれば、容易い術となる。
ふふ、少々退屈でしょうか? まぁ…そのお気持ちもわからなくはありません。
事それが興味の無い事ならば、既に周知の事であるならば尚更の事。
いっそ実演といきましょうか? ふふ。

>>73ロックs
ヒトが創った力の中でなら、いくつか該当するモノがありますね。
またはヒトの技術が造りだしたモノを、私が自身の力で構築したものの中にも。
単なる大破壊を生み出すだけの術から…数十数百年単位で徐々に破壊、いや、枯らしていくものまで。
けれど、あまり好んでは使いません。戦う事になったとしても…その一人一人の姿形を見て、
その力を限界まで見てからでないと…あまりにも勿体ない。
もっとも…侵略者に関しては、別ですが。

―――――――――――――――――――――――――――
「あいつが友達を?
 ……君の息子が使用者だとしても、おかしい…使用者以外の願いを聞く事はありえない。
 いや、まぁ別に取り乱してはいないけれど」

(姿勢を直し、一呼吸つく)

「しかし聞いた事の無いパターンだな…使用者が望んでこの世界に来た、とかなら普通なんだけど、
 使用者でもない人が現世で奴に殺されたわけでもないのにここに来たってのは…」

「違う、今する事はその事の詮索じゃないね。
 …何はともあれ気をつけなよ、ディスティは一つの…いや、多くの世界をその手で消滅させている。
 その事は紛れもない事実だから…」

「…もう寝るとしよう、明日が一番大切な日だから」

(そういうと木に寄り掛かり、静かに瞼を閉じる。
 光球もそれに合わせ若干照度を下げたが、視界は特に狭まってはいない)
―――――――――――――――――――――――――――
77舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/02/01(火) 19:17:32 0
続きはASHITAで

>>73 轆轤
汝帝「ィよーぉ。縞パン好きィ。」
勘違いしないって 大丈夫だからなぁ 安心してぇ
汝帝「このかわいいお人形を制御しているのはこの私だ。
   その気になれば舞影にあーんなことやこーんなことをさせることができるんだぞ。
   見たいかい?見たいだろ?えぇー?」
やめろ!それはマジでやばい

※ただし塩先生を除く
漆黒の衣に飾られし影、灰の神に操られ空蝉は転げ落ちる。あぁ哀しみの影。
(日本語訳:この灰色は●んでほしいです。悲しいです。)
汝帝「おいおい、いい暗号だな。」

その通り!俺が大きいんじゃなくてこいつが小さささささささささささささささささささささ
汝帝「そういう違法行為に協力を惜しまないのが私だ。」
コイツの場合は、違法っていうか犯罪だな
悪になりきれな奴なんだ

せーんきゅう
汝帝「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
地獄に堕とされてしまえ
汝帝「ピーーーーーーーぺろぺろぺろ。・・・えぇ?なに?」

汝帝「あれぇ 聞いたことないんだ。 ビックリした?ほへへへへ。
   そーそーその通り。お前は良くても人形はだめなのよな。
   まぁ、寿命を渡す方法があるんだけど。
   方法は至極簡単だ。知りたい知りたい?」
78ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/02/02(水) 12:06:59 P
>68 舞影
「うちの狐共は同じ犬科なのに何故こんなに汚れてしまったのだろうか?」
黒狐「誰が汚れキャラかコン!」
コン「そうっす!あたいはまだ純真っす!」
犬耳「僕、綺麗な人大好きわん」
狐皇帝「この子小学生にしてもう面食いなのです。将来が心配なのです」
「塩沢さんの声はいいよね……orz」
アンディ「兄さんが凹んだ!?」

アンディ「まだです!まだ14だから行けますって!!」
狐皇帝「なにが行けるのかわからないのです」
「俺が作ると何故かピザ生地が出来上がるからなぁ」
黒狐「なんでマスターはうどんを回そうと考えるんだコン?これだから白人は……」

「ファンタジーのかわいい生き物といったらあれだな
 羽が生えた猫とかカーバンクルとか」
黒狐「カーバンクルは額の宝石が高く売れるから狩られ易いコン
    保護する必要があるコン」
アリエル「あれってウサギなんでしょうか猫なんでしょうか?」
コン「姉御……カーバンクルはカーバンクルっす」

「俺はこう見えてもアザラシのステーキとか食う肉食だぜ」
アリエル「フェニックスは猛禽類ですv」
コン「そういう意味じゃないっす」
狐皇帝「たしかにマスターは女装癖のある変態なのです」
アンディ「可愛い格好が好きで何が悪いんですか!!」

>71 ウォドミュ
黒狐「みゅ?」
「細かいことは気にすんな良かったなコンキスタン影が薄くないぞ」
コン「あたいは始めっから影が薄くないっすよ」
アリエル「え?でもあなた私のオプションじゃない」
アンディ「付属品に影の濃さで負けた………」
狐皇帝「マスターには私が付いているのです。大丈夫なのです」

「いいじゃねえか正義の味方世のため人のためにその力を扱うことは素晴らしいぜ
 たとえ偽善者だのええかっこしいだのコスプレ野郎だの言われようが
 給料が安かろうが敵を倒したら実は親兄弟で兄弟殺し親殺しと罵られようが
 決してその意志を曲げず人を助けるところとかな」
黒狐「だが人を助けたいという願いも結局は欲望コン」
アンディ「僕の欲望は兄さんに僕を認めさせる事です」
狐皇帝「マスターはお義兄様にこだわり過ぎなのです」

「だがぶっちゃけふたりとも同じ顔だから俺らの小さいころと変わらんと思うぞ」
黒狐「そもそもマスターと結ばれるのは僕であるべきコン
    それにしてもマスターとこいつは別人なのになんでこんなに同じ顔なんだコン?」
アンディ「それを言うなら僕だって同じ顔ですよ」
狐皇帝「私とマスターの子供を想像してみるのです…………髪の色が水色だと!?」
コン「白い姉貴………別に髪の色は混ざらないっす」
アリエル「私とお兄ちゃんの子供…………v」
「アリエルが不気味に微笑んでいる」

「俺がボインちゃん大好きなのは本当のことだが
 とりあえずブラックフォックスは黙っとけ」
黒狐「僕に息をするなというのかコン!?」
アリエル「えっちなのはいけないと思いますv」
コン「残酷なのもいけないと思うっす」
79ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/02/02(水) 12:08:40 P
>74 ロック
「まあ魔法でなんだって出来るなら戦士や盗賊はパーティに必要ないからな」
黒狐「だが剣圧で鎌鼬起こすのはもう魔法としか言いようがないと思うコン」
「あれは類まれなる努力の結果だろう………多分」
アリエル「ファンタジーはなんでもありですけど本当に何でもありにしちゃうとつまんないですv」
コン「だが骨董無形のほうがお話としては面白いっす」

「人間に混じって暮らしているとどんな種族でも俗物化するらしいぜ?」
黒狐「俗物で何が悪いのかコン!俗世を知るのも大切コン」(元大妖怪)
アリエル「エルフで商売人ってだいたい変な人ばっかりですよねv」
コン「そもそも普通のエルフなら商売とかしようと思わないっすから」
「そして人間と触れ合うのはそういう変なエルフばっかりと………」
アンディ「僕達のお母さんの妹……まあ叔母さんなんですけど青いの飼ってますけど?」
狐皇帝「青いサラマンダーとか変なのです」
コン「白い姉貴あたいたち3匹より下の妹たちのカラーリングを考えるっす」
「まあアリエルの顔は俺の顔だからいいとして………ロック先輩は樽は好きなんですか?」

「錬金術って科学と魔法のいいとこ取りなんだろ?」
黒狐「僕は完全な存在を作り出すことが目的と聞いたコン」
アリエル「鉛を金にするって聞きましたv」
コン「鉛を金に変えまくったら金と鉛の価値が逆転してしまうっす
   金は少ないから高価なんっすから」
「こいつの趣味は全然理解できねえ」
コン「あたいは巨乳に助けられたケイ坊とは違うっす
   ただたくましい大胸筋が大好きなだけっす!
   雄は力強くたくましくなくてはいけないっす!!
   アルデ○ランとかバッファロー○ンとか大好きっす!!!」
アリエル「この子がこんなにセリフを…………」

>75 ディスティ
「本当の姿って言われても俺には今の姿しか見れねえしなぁ」
黒狐「別にほんとうの姿じゃなくても良いと思うコン
    だって僕の本当の姿は二足歩行する黒い狐だものコン」
アリエル「この妖怪め!」
コン「いやあたいも妖怪っすよ姉御」
アンディ「見ただけで発狂するようなクトゥルフ神話系じゃなければ大丈夫だと思いますよ」
狐皇帝「そんなんだったら今頃大惨事っす」
大目玉「俺らにはお前ら人形が化物に見えるが………なれた」
「お前どこで喋ってるんだよビボ○ダー!」

「そういう改変されたことに影響を受けない奴を特異点って言うんだよな確か」
黒狐「だがみんなからは狂人の戯言と一蹴されてしまうコン
    数が多いほうが正義の世の中だからコン」
アンディ「本当に改変前の世界のほうが良かったのか?
      それに付いて悩むのもテーマとしていいですよね」
狐皇帝「でもそれは上から目線の考え方なのです  
     プレイヤーだと思っていても実は自分も駒だったとかはよくあるのです」
アリエル「私に世界を変える力があったら………今頃お兄ちゃんとくっついてますv」
コン「無いものねだりっすね姐御」

「天空の島とか地上との行き来が難しそうだな」
黒狐「羽が生えた生物なら割と簡単コン
    この世界にはバードマンとかいっぱい居るコン」
アリエル「箒とか使えば楽々に行き来できますよねv」
コン「たいてい自分たちのことを神とか上位存在とか思ってるっす
   漫画で読んだからわかるっす」
アンディ「もし天空の島が一箇所に留まっていればその下は永遠に夜のままです」
狐皇帝「そんな迷惑な奴らは居ないと思うのです」
80名無しになりきれ:2011/02/02(水) 21:36:53 0
舞影とロックと舞 三角関係はありますか?
81ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/02(水) 21:48:01 0
フロウ「はーい 皆さんちゃんと私についてきてくださいねー」
ウィドム「あ、フロウちゃ・・・ フロウさん、おはよう・・・ って、何その後ろにいる変な小人たち?!!」
メタモォケ「こら全部っち ロックりはんのミニ・ミーでござーまっしゃんでらはとっこうのばけもの!!」
フロウ「どうしても薬が作りたくてロックさんの抜け毛をすべて小人さんに集めてもらいましたの・・・
     名付けるとするならエンブリオティス・ロックス・・・ どうですウィドム様。カワイイでしょう?」
メタモォケ「正常な感覚してると不気味って思いまっしゃがーるのひほう・・・」
ウィドム「・・・た、確かになんか、カワイイかも・・・」
メタモォケ「ウィドっはんのカワイイの感覚は人と少しズレてまんがなりんころりんこ!って事で>>85OK?」

>>72 ミカゲ六本歯
フロウ「見てくださらない この子たち・・・ ロックさんの髪を使って私が作り出した子供たち・・・
     ・・・ヤダわ これじゃあロックさんが彼らの父親で私が彼らの母親みたいですわ」
メタモォケ「フロウ様は子作りの方法について知ってたらこげなこっちゃいえんですばいなっぽぉ
       フロウ様はそういうのめっさ嫌いまっちゃげら」
フロウ「どういう事ですの メタモゥケ」
ウィドム「あまり深く突っ込まないで」
メタモォケ「ミカゲロゲはん 残念やがらし わっちゃノーマルタイプですわぁ ゴーストタイプのわざ効かへんねん!」
ウィドム「見た目はなんかゴーストっぽいよね メタモゥケ・・・ ゴー○ト・バスターに出てきてもおかしくない外見だよ」
メタモォケ「何いってはるん ウィドっはりぽん! ワテどうみてもいないい○いばぁ!でも出てもおかしくないキャラや!
       わんわんの座とて余裕でとれますねん!」

フロウ「ピクッ・・・ なんですって・・・!!」
ウィドム「まぁ心の広さの問題かもしれないしね こういうのは・・・
      シュークリームってパリパリって感じじゃないかな」
メタモォケ「こんな口調で大丈夫りだいこんはうまい!!
       一人じゃないから仲間がいるから大丈夫ルーハワイあじっていったいなんのあじやねん!!」

フロウ「・・・アナタもあの悪魔たちと同じような事いいますのねっ
     で、でもそうよ これぐらいで天才とはいえないわ これぐらい出来て当然、当然ですわ!」
メタモォケ「フロウはん 必死やんがっぽり!」
フロウ「当然よ!どうして周りの人が出来ないかが不思議なくらいですもの・・・」
メタモォケ「ほんで周りのやっちゃらが出来とったら余計必死になりまっしゃろなぁあ びょえげげげげげげ!」
フロウ「もう メタモゥケったら・・・ ・・・
     ・・・身長なんて関係ありませんわっ! そもそもアナタの方が年上じゃない!」
メタモォケ「もー ミカゲロップはん マジそういうのやめてくりーむしちゅーいけだ!!
       あっ・・・ さてはミカゲーチスはん わてを触手プレイしたがっちゃまんでろ?!!
       エロいお嬢はんやわー もう そんなにわてを凌辱したいんならもうやってまげろ!!」
フロウ「本当に反省しない子ですわね・・・ どうしてくれましょうか」
ウィドム「フロウちゃんが清純なのに対しメタモゥケかなりスケベなんだね・・・」

フロウ「・・・!!(ガチリと汝帝の首を掴み、空中に吊るし上げる)
     もうそれ以上言わないなら許してあげましてよ」
ウィドム「この肝の座ったあたりは舞影さんと一緒なんだなぁ・・・
      ・・・いや、どうしても気になってしまって・・・ メタモゥケの・・・ (小声になって)極部・・・」
メタモォケ「もう ホンマ ウィドっはんはスケベなホモ男っちゃらげしかなぁ!!
       ほんなにワテのブツ見てあえぎたいんかぁ!でもわては男にゃ興味ないんや!
       ミカゲロッピーはん、ジョーさんだけに見せちゃる、しっかり見とき・・・ ぴぎろげろぼおおおお?!!」
フロウ「アナタもそれ以上何も言わないなら許してあげるわ」(複数のトゥレモ・イフェスティノでメタモゥケを囲い込む)
メタモォケ「ノノノウノ ウリッピロンゲシ!!マジこういうのやめてりやきチキンな フロウはま!!」
82ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/02(水) 21:52:27 0
ウィドム「ねぇメタモゥケ もし変身させたものが、別のものに形変えたらどうなるの?」
メタモォケ「変身を解除すると元の形に戻ろうとするんでおまし!
       やっけがら、もしワチャワチャワッワッワがボールを揚げ物に変えてそれが脂肪となって腹にたまったら
       ボールに戻る時にお腹の脂肪がごっそり取れるんでやし!ある意味吸引みたいなもんや!」
ウィドム「なんか痛そうだね」
メタモォケ「って事で続きは愛しの>>82って事でOK?」

フロウ「・・・ひゃんっ?!! や、やめ・・・ やめなさい 汚らわしい!!
     アネモス、どうも効いてない様に思えるんですけど?」
アネモス「これでも私は本気です フロウ様」
メタモォケ「フロウはんがもうちょっと年いっとらしたら良かったんでぎろりんすがなぁ・・・ ノノノウ フロウ様!!って事で>>86OK?」
ウィドム「メタモゥケは普通のスケベなんだ・・・ ホッ・・・」
フロウ「迂闊でしたわ・・・ 同姓にセクハラされるなんて思ってもいませんでしたわ」
ウィドム「いやぁ・・・ フロウちゃん あるみたいだよ 大人になったら・・・」
フロウ「・・・終ってますわ。女性同士とか余計に汚らわしいですわ・・・。」

>>74 ロクリンコフ
フロウ「ただ教わる時に上の人から言われたのですわ・・・
     『いたずらに人の心を覗くと傷つく事があるからよく考えて使え』と。
     ためしに周りの人たちの心を覗いたんですけども私の事あまり良く思ってなかったみたいなのよね・・・」
ウィドム「・・・そりゃあフロウちゃん天才児で特別扱いじゃあ他の子たちはねー」
フロウ「・・・ごめんなさいね ロックさん どうしてもアナタとの子供作りたくなっちゃって・・・ アナタの子供作っちゃった」
メタモォケ「フロウ様 ロックリクリンの事誘惑しとる!しかしフロウはん お子様やから普通だったら効果なっちゃぽりん!」
ウィドム「フロウちゃん、知ったらもう二度とこんな事やらなくなるだろうねぇ・・・
      ・・・性教育っていつからしていいんだっけ・・・ イマノウチにやっておいたほうがいいのかなぁ・・・」

メタモォケ「ロッキリコンらん わては変身のスペシャリストやがでん!!
       人間の姿に変身して入ったんやがりんこ!!こんな感じぃな!!」(ロック(顔だけ変わってない)に変身する)
ウィドム「顔だけかわらないって不気味だよね・・・ 無機質に変身するとどうなるのかな?」
メタモォケ「ん?んじゃあやってみまひょか?どっせらこれいとれい!」(レイに変身する)
ウィドム「・・・あ、こんな所に顔があった・・・」(グリップの底にメタモォケの顔を発見)
メタモォケ「あんもう ウィドっはんのドスケベ!!エッチ!!」
ウィドム「なんでこのスライムはこう性的な発言が多いのかな・・・」

メタモォケ「何をいっとるんディーエスかいな そこのレイチュージュピターは
       わてのこのくりくりした目とニコヤカな笑顔!どう見てもマスコット向きですやもんけ!
       アンタの競争相手やで!!蹴落とされんように気ぃつけとき!!」
フロウ「・・・ま、まぁそうね・・・ 主人公側になろうとするのは子供なのよ そう私は準主役・・・」
メタモォケ「と、フロウ様は必死で自分に言い聞かせておりはすてんねんすい!」
フロウ「そ、そんなことございませんわ!」
ウィドム「ボクも1人だと心細いけど・・・ 彼女イマノウチに作っておいた方がいいのかなぁ」
メタモォケ「フロウはんが空いとりまっへ ウィドっはん!」
ウィドム「ボク そういう趣味はないんでごめんなさい」

ウィドム(・・・別に知られても問題ないって事なのかな・・・?)
メタモゥケ「自分で何も気付いとらんすふぉーむっちぇろ」
フロウ「参りましたわね これじゃあ弱みの1つにもなりませんわ」
ウィドム「な、なんかロックさん使ってしようとした事があるの?!!」
フロウ「別に大した事はしませんわ・・・ 大した事はね、ウフフ」
83ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/02(水) 21:55:39 0
メタモォケ「続きでぱっしゃろりーたこんぷれっくす ってことで>>83OK?」

ウィドム「う〜ん・・・ 今のお父さんに限って・・・ ・・・いやなぁ
      どっちみち殴られなかったとしてもすごく落ち込むだろうなぁ・・・」
メタモォケ「話聞いとるとウィドっはんの父さん あんさんに似てすごく人良さそうでまんがな!」
ウィドム「まぁ今はね・・・ そしてそれに甘んじて母が外からあまり帰ってきません」
フロウ「安心してください ロックさん 何も首をちょん切るとか鍋で煮るとかそういう事はしませんので
     しばらく椅子に座れないようにしてしまうだけですわ」
メタモォケ「フロウはん それはそれで嫌すぎんぺったんこ!!
       しばらく椅子に座れんとか地味に拷問すぎまっせ!!って事で>>87OK?」

>>75 ディスティロッチ
メタモォケ「ほな事したらべっちゃまがら、わてのプライベートも筒抜けですやんけ!!
       いやでっせ プライベートまじまじ見つめられもうたら、ワス女の子に見られたときみたいに何もできのうなってしもうがらりん!」
ウィドム「メタモゥケはそんなにシャイに見えないよ。そして外に神経を集中してそこまで気がまわるとも思えないよ。」
フロウ「テレポート能力があればそういうのもある程度カバーできるんでしょうけど・・・」
ウィドム「ディスティさんがこの世界から出て行かざるをえない理由を作ることにしかならないからね〜」
フロウ「・・・今のは私がいうつもりだったセリフですわよ ウィドムさん?」
ウィドム「あっ・・・ ・・・ごめん・・・」

ウィドム「いや、ボクが間違ったというか・・・ 説明が下手だったというか」
メタモォケ「ほんだらだったらしがぁ ワテ迂闊に変身できまんがな!」
ウィドム「たしかにメタモゥケは姿があまり安定しないからディスティさんがメタモゥケを認識するのは難しいかもね・・・」

フロウ「・・・別に危害を加えないのでしたらこちらも何をするなんて事はありませんわ。
    特にディスティさんに危害を加えるなんて真似・・・」
ウィドム「ディスティさんは仰せのままって感じだね」
メタモォケ「じゃあワテがフロウはんに変わって力ぶつけたりますさかい キチンと受け取るびゃーす!」
フロウ「何をぶつけるつもりですの メタモゥケ」
メタモォケ「ま、まってくらはいよー わてディスティリッキーはんにワテの想いぶつけようとしただけで
       フロウ様 全然まったくあん関係ござりまへらっちお イチイチ手出さんといてやー」
ウィドム「まぁたしかにメタモゥケが何をしようともディスティさんが咎めなければ問題はないよね・・・
      まぁディスティさん関係なく問題あるケースもあるけど」
フロウ「・・・た、たしかにそれもそうね・・・ で、でもメタモゥケ 変なのはぶつけないのよ!」
メタモォケ「わかってるがし!!キャビアー!!キャビアや ディスティロプシはんにキャビアぎょうさんかけるんや!!
      (口を大きくあけると舌が扇風機の羽の形になっり、そこから大量のキャビアが放出される)
      これはワテが空気をキャビアに変身させすぃてディスティはんに送りこんどるんや!!」
フロウ「・・・変では・・・ ありませんわね・・・」
ウィドム(いや 視点を変えると充分変すぎるよ・・・ ・・・あっ)

ウィドム「光線を作る方法はわからないけど一応炎は作れるからなぁ・・・ なるべく細くすればそれっぽくはできるかも」
メタモォケ「あんま深く突っ込む真似はやめておくんなまし ウィドっはん!! ショートしはる!!って事で>>88OK?」
フロウ「ビームはいいですわ 喜ぶのは子供という証拠ですわ」
84ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/02(水) 21:57:42 0
>>78 ケイビロリ〜ン
メタモォケ「んな事いうんでっぱらげ ワリコ(一人称)ウィドっはんの付属品でっせ 息子みたいなもんや!
       そんなのにワテの立派なレギュラーやっとる!!まぁワテりんこはマスコットも兼ねとるちゅりもんもあるんやけどするぜべいびー!
       ほんでまら アンデロデレビューティフォーとフォカジロはん ええ感じやっぱろこん!!ウィドっはん アンテナびんびんやあらしまへんか?!」
ウィドム「いや 年下同士でしかも人間と狐とかさすがにね 本人達も望んでないと思うし」
フロウ「あぁんもう 私の虜にしようと思ったのに残念ですわ」

フロウ「・・・正義の味方に憧れるのが子供といったのですわ 正義の味方を馬鹿にしたワケではありませんわ」
ウィドム「言いたい事は何となくわかる」
メタモォケ「フロウ様は人の生き様っちゅうもんを知らへんで物を語りますけなみぱさぱさ」
ウィドム「ボクは平穏に暮らしたい」

ウィドム「どっちと結ばれてもケインさんは納得できないよね ・・・てか、本当にやんのメタモゥケ?!!」
メタモォケ「ウィドっはん 安心しぎゃあな いとこ同士やと危険性はせいぜい1/20にしかならないまうぃきでしらべた
       ほじゃまぁいきまっしゃげろ・・・ ケリスペロはんとアレッギロンパーはんの子供に・・・(一瞬ケインとアリエルを見る目玉がギョロリと大きくなる)
       へ〜ん・・・ しんせんなおやさいはうまい!!」(メリメリ音をならしながら変身する)
ウィドム「・・・1/20でやっちゃうのか・・・ フロウちゃさん見ないほうがいいよ」
フロウ「なんでウィドムさん 普通にちゃさん付けしてらっしゃいますの?!!そして何も見えないですわ!!」
メタモォケ「ぴぎりりりりり・・・ ぶびゃりゃぎゃあああああ!! どうでっか ケッチャマガウ!アッラッバル!これがあんたらの子供やで!!
       まるでバ○トアンデルスで切り裂かれたのの漫画版みたいな姿でやっちゃなぁ」
ウィドム「うわぁあ 不死鳥の血が混じってるとあんなに巨大になっちゃうんだ・・・」
フロウ(ウィドムさん 多分あれはメタモォケがわざとやってるんですわ 不死鳥の血混じっててもあんなに巨大になる理由も何もないと思いますわ)
ウィドム(えっ・・・ で、これテレパシー?何これ しかも何でこれでしゃべってるの?)
フロウ(だってネタバラシしちゃ面白くありませんもの・・・ウフフ)
ウィドム「・・・・・・」
メタモォケ「さ〜ぁ・・・ 動きにくづきわるいなぁ このカッコ!!ケラポン!!リエラブル!!手ぇ繋ぎまほ!!」

メタモォケ「フロウはんはお子様やさかいみなと エロロロロいのは嫌いでおまんがな ってことで>>89OK?」
ウィドム「でもブラックフォックスさんからすれば・・・ そういうのを抜いたら彼女からは何も残らないのでは」
フロウ「私の知った事ではありませんわ(メタモォケを加熱しながら)
     私は残酷な事をされておかしくない人にしかやってないから問題ありませんわ」
ウィドム「まぁ確かに自業自得って事もあるんではあるんだろうけど・・・」

ってことで最後は>>80でOK?
ウィドム「なんか舞・・・ 舞さんは微妙にペット的な立ち位置にある気がするよ」
メタモォケ「ほんじゃナミカードダストダスはんはわてと同じでばっしゃろりん!よろしこ おたんこなす!」
フロウ「まぁアダルトチルドレンなあの人にはお似合いのポジションね・・・」
85ロック ◆XByF0qjYJA :2011/02/03(木) 18:49:08 0
鬼は外・・・・・そうは言うが果たしてそれは正しいのか・・・・・
本当の鬼と言うものは己の内面に潜んでるものではないだろうか?
レイ「マスターが厨二を発症したようです」

>>76ディスティと謎の少年(後編)
なぁ、アンタと戦おうとしてる奴ってどんな奴なんだ?
スゲェ化け物みてぇだが・・・・やっぱ人外の種族か?
俺の推測だと死神とか悪魔みたいな奴のイメージが浮かぶんだが・・・・

リック「だから俺はただたんに自分が住んでる世界とは違う世界で冒険がしたいって言っただけだよ
え、えぇ!?それ本当〜?・・・・・・・
う〜ん・・・・まぁ、気をつけるよ
あぁ・・・・そうだねもう寝ようオヤスミ
(地面に寝そべりながら夜空を見て)
ロックにユリア・・・・・もうそろそろ帰るからな・・・・楽しみにして・・・・ZZZ」
(リックは眠りについた)

>>77確立変動舞影&舞
クッ・・・・・覚えていろよ・・・・
そうか・・・、お前はちゃんと解ってくれるんだな
人形って言うんじゃねぇよ・・・・・な、何?
あんな事やこんな事だと?ふ、ふざけるな!何を言ってるんだ!!

あぁ、悲しき闇夜の影光に縛られし者よ我が汝を救ってみせようぞ
(訳:気の毒だな舞影俺が助けてやるからよ)
レイ「訳さなくても解る気が・・・・」

また操られたか・・・・・気の毒に・・・・・小さいのは小さいんだから認めろよ・・・・
ハァ、心配しなくても学園の近くの町で売るから大丈夫だ
強がってる悪役だな

当たり前だろナイトがクイーンを守らなくてどうする?
おい、発言規制結界はマダか!?・・・・・良し、ようやく効いたか
残念だなお前のハレンチ発言もここまでだ!

だから人形って言うなよ・・・・まぁ、今はそれは良いか
あぁ、ぜひとも知りたいなしかも簡単なんだろ?
頼むから教えてくれよ
(珍しく舞に頭を下げる)


86ロック ◆b/JIvXxGYc :2011/02/03(木) 18:50:05 0
(エンブリオティス・ロックスを見た感想)
・・・・・これは俺のようだが・・・・・俺はこんなに目つきが悪いのか
・・・・・泣けてくるな

>>79ケインとその他色々
そうだなパーティーが全員魔法使いじゃロマンがあったもんじゃないしな
アレは良く風魔法だとか言う奴が居るがトンでもない無属性の物理攻撃だ
何でもありだったらこれ以上大変な事になるんだろうな・・・・・

それは勉強としてなら良いが・・・・お前は染まりすぎだろ
たまたまごく一部のそういう奴のキャラが濃すぎるからそういう誤解になるんだよな・・・・
まぁ、敵対するよりかはマシだろ・・・・
青い炎もあるだろ?そういう事だ
あのなぁ・・・・樽なんて今時使わねぇよ・・・・・せいぜい樽大砲だの樽爆弾だの時代遅れの武器造るくらいだ

そう言われるとそうなるのかな?
ばあさんから聞いた話だと生きるための道具を造り出したのが初めって聞いたな・・・・・
だから俺の国ではどんな好物より魚や野菜の方が価値があったな
流石に生命体は造れ無いからな・・・・食糧不足で他国に鉱物と食料を交換してもらう様に頼んだ事もあるみたいだしな
・・・・・まぁ、趣味は色々だからな・・・・良い奴が見つかると良いな

>>80
三角関係は無いだろ・・・・・


>>82ウィドムと変わった2人
成る程な・・・・・まぁ、あまり気にすんなよその内に良くなるだろ
ハァ・・・・・頼むから誤解を招くような発言は止めてくれ
残念だが俺に誘惑しても無駄だからな・・・・ちゃんと自分に合う人を見つけろよ
やっといたほうが良いんじゃないか?俺も小学5、6年でやった覚えがあるぞ

ほぅ・・・・変身能力・・・・・俺の真似は止めろ悪いが物凄く不快になる
・・・・・・出来るのはたいしたもんだな
レイ「僕はもうちょっと輝きがありますよ〜!」
まぁ、そういうポジションだからだろ・・・・

レイ「えぇ!ありえないですって!そんなの僕の圧勝に決まってるじゃないですか〜!」
でもお前は銃器で実体無いぞ?向こうは一応実体あるからな
ま、番外編に期待するんだな番外編なら主役取れるだろ
今は歳の差で考えるとヤバイがお前が25歳になった時はちょうど良いんじゃないか?

(頭を抱えしばらく黙り込み)
心の中で思ってても解るからな・・・・・言っといてやるよ
俺はお前みたいな奴の言うたいした事無いは信用できないんだ
大方実験材料にでもされるんだろうが・・・・・ゴメンだな
87舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/02/03(木) 19:04:17 0
テンション上がりすぎた 続き明日
つかれた

>>78 ケーン
仕方がないさ 成長過程に問題があったとしか思えない
小学生はみんな面食いさ まちがいない
でもかわいいから許す
塩沢さんと、臼井さんと、・・指じゃ数えられない人がいる

いけねぇよ!? 14でアウツだぜ?
回すな トマト乗せるな 
うどんは切るんだ ツルツルのうどんがいいんだ!!

羽はえた猫好き どんな猫でもすき
汝帝「何故逃げる・・」
カーバンクルはまだ会ってないんだぜ 
遭遇したらなでなで時間(タイム)なんだぜ

汝帝「舞影は雑食。私は小食。」
小食(笑)
見てるだけでいいだろ! 着る必要はないんだ
見て楽しめ!

>>80 ねーよ寝ろ
舞影:彼のことがすき。本体●ね。
汝帝:舞影!舞影!舞影!舞影ぇぇぇぇぁぁぁぁああああああああああああああああああああああい!!!
あぁああああ…ああ…あっあっ !あぁああああああ!!!舞影舞影舞影ぇええええええ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!舞影の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
食べちゃう!舞影の髪食べちゃう!もぐもぐ!もぐもぐ!舞影もぐもぐ!ぺろぺろぺろ……きゅんきゅんきゅい!!舞影の髪の毛おいしかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
彼氏出来て良かったね舞影たん!あぁあああああ!おいしい!舞影たん!おいしい!うっうまぁああ!
舞影…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!うきゃああああああああ!!
あああああああああああ!!! !!! !!……さらにさらに…
舞影?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!彼氏だなんてうわぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!糞ぉおおううう!!
ああもう!食べてやる!!食べちゃう!彼氏在住の舞影食べちゃう!?え……あ……食べてる?
舞影を食べてる!私 舞影ちゃん食べてるぞ!うまぁああああああああああい!!
これはうまぁああああいぞおおおおお!!ごめんねぇええええ!あんたらら食べられなくてごめんねええええええ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私は舞影を食べる!!お前ら指くわえてみててくれよねえええええええ!!!うまぁああああああああい!!舞影おいしいよおおおおおおおん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
うっうまっ!んああっ!あ!あん!うまぁあ!!あ、あれ…あれれ?あれあれぇ?う、うめ…?うま?うまい…のか?
88舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/02/04(金) 19:31:31 0
テンションに身を任せて何やってるんだろうね 俺達
汝帝「どうも、すいませんでした。」

>>81 ヨウセイとその他
あ゙ぁ? 何言ってんだチビガキ ひねり潰して肥やしにすんぞ
おい!どういうことだ 
汝帝「ギガインパクトだ!」
え、ちょ ぇはん ドゴン

汝帝「子供だな。すぐキレる子供」
シュークリームはモニュモニュだろ

がんばってね
汝帝「おーおー。子供は必死だな。何マジになってるの?」
なんだこのダストダス うるさいな
汝帝「お前受けか。鉛筆×消しゴム並の需要だな。」

汝帝「はっ おまえなんかが しんちょうがうえの わたしに さかららららららら」
何いってんだこの妖精 
燃やしたろか

汝帝「口では言ってるけど、体は」言わせねーよ!?
申し訳ございません このような本体で
汝帝「小さい子ってかわいいな。可愛らしい顔ほどいじめたくなる。 
   異議があるものは即刻抉殺だ。」

>>82 フロウの発言
フロウ、 ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・な
汝帝「目が恐い!」ガタガタ

>>85 誘惑されたロック
膝の関節とか撃ち抜いていいよ 許可する
汝帝「許可しない!」
お人形と呼ばれるのに慣れた あわてるな
汝帝「んふふふ。ふざけてなんかいない 大まじめだ」

まぁ中二発言はその辺にして・・・ありがと
汝帝「わーい。私が光だ。わーーい」
光っていうか、汚い光なんだろう

汝帝「・・・ぐすん・・・・・私だって認めたくないよ・・・・ぐすん」
それならいいじゃないか 
汝帝「だって、強がっていないと不安じゃないか。」
不安・・?その言葉、俺といっしょだな

女王か まぁいいや
汝帝「にゃんこ こにゃんこ まごにゃんこ はいロック 三回早口でどうぞ」
・・? 何いってんだ 本体・・?

汝帝「はいはい。また後でね。  
   よーし、じゃあやり方を教えよう。
   私を殺すんだ。簡単だろう?いい銃を持ってるんだから、良くねらえよ。一発でな。
   黒い布を来たアストラル体のようなものにお願いするのも手かもね。
   まぁ、あれはただのお手伝いなんだがね。
   殺せよ。私を。」
89ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/02/04(金) 19:49:54 0
昨日、豆を投げ渡されました。
食べ物を貰っても私には食べる事が出来ませんので
せっかくの好意を無駄にすることになってしまったのが残念です。
気を悪くしていなければ良いのですが…。

>>79ケインs
ええ、この姿が見えるようにやっているので、この姿以外の私が見えたなら…
まさしくそれが私の本来の形であったなら凄い事ですが、
そうでないなら…そうですね、言いにくいのですが…いや、特別言う事でもありませんね。
本来の姿は人間とかなり近いので発狂されるような事は無いと思います。
発狂されたらされたで、それはそれで面白いですけど。

そういった特異点が出てきてしまうようなら、見送るべきだと思いますね…クスクス。
とはいっても、その通り…改変後の世界のヒトからはおかしな存在としか思われない、
結果として大した影響も出ぬまま消滅という傾向もかなりあるので、強行も悪くはないのですが、
時として大きな障害にもなり得る事もある以上、やはり特異点を生まぬように改変を行うべきでしょうか。
どちらにしても私からはやりませんが。

飛空艇と呼ばれるものや転移陣と呼ばれるものを用いていましたね。
筒状のもので繋いで昇降機で行き来するものもありました。
自在に行き来出来る技術あってのもの…でしょうかね。

>>80
さぁ…どうなのでしょう。
ヒト同士の関係をいじるような事はしたくありませんので
その願望を…願望なのでしょうか? 質問ですかね。
ともかく、仮に願望としても、それを満たす事は私には出来ません。
90ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/02/04(金) 19:52:52 0
>>83ウィドムs
今の私は貴方達と同じくこの世界にある一つの存在に過ぎませんからね。
その枠を超えるような出過ぎた真似をすれば…それこそ元々この世界を治めていたモノに宣戦布告するようなもの。
それはしたくないのであまり力を大規模に亘って使う事は…避けなければなりません。
無論、出ていけと言われてしまえば帰らざるを得ないわけですが…。
それを嫌だといって反抗するのも変な話なので。

危害を加えられそうに思えたので先に手を出した。
仮に私にその気が無くとも、そう思わせてしまった私に責任がありますから、
何をしようと貴方達は悪くないのですよ?
たとえ他の誰かがそれを悪いと言っても、私はそれを許しま…。
(降りかかる大量のキャビアを頭から被る、髪は乱れ、滴る汁が顔を、黒衣を汚す)
………。
(まじまじと、自身に掛かった黒い粒々を見渡していく―長い沈黙が辺りを包む)
――――――ふふ、ご心配無く…前述の通り私は一切構いません。
貴方達にはこれをするだけの理由があったのですから、やって当然の事、やられて当然の事。

光線状というのは、嫌いではありませんよ。
術式の構成が単純で済む上に他の力を付与するのもそれほど難しくはありませんから。
(缶を三つ放り投げ、振り上げた示指、中指、薬指が順に眩い閃光を放つ。
 跳弾音、切断音が空から聞こえ三つの缶が落ちてくる)
(一つはトップとボトムが密着する程に折れ曲がり、一つは中間から綺麗に切断され、
 一つは缶全体が赤くなるほどに熱を持ち、正円の風穴が空いている)
燃える炎、凍る氷よりも…見掛けで何の性質を持っているかわからないのも、
利点の一つ…と、かつて委ね合った者の誰かが言っていました。
やろうと思えば燃える氷、凍る炎も出来ますが…。

>>85ロックs
戦おうとしている奴…というよりも戦う事になるモノでしょうか。
一つは先ほどまでの話にあった侵略者、境界を自在に超える術を手にした者達で
所構わずいろいろな世界を荒らそうとしている者達…まぁこれはさほど問題ではありません。
もう一つは私と対となる存在…私の真逆の性質を持つ存在。
姿形は貴方達でいう人間とそれほど変わりません、私も元々の姿はそうですが…それは置いといて。
私がヒトに与える者なら、彼の者はヒトから奪う者…かつては私を守る者でもありましたね。
これが私にとっての一番の敵であり、一番の邪魔者であり、一番消したい存在でもあります。

…最後に、条件付きではありますが…貴方達ヒト。
これはある意味戦おうとしている奴というのに当て嵌まりますね。うふふ。

―――――――――――――――――――――
(寝静まってから数時間後、辺りを包み込んでいた闇が薄まると、それに続いて自然の音も聞こえてくる。
 太陽こそ見当たらないものの空からは光が差し込み、朝の訪れを告げる)
(―最終日)

「最終日、か…起きたかい?
 何にせよ今日生き残れば帰れるよ、どうすれば帰れるのかはその時が来ればわかると思う」

「今日は今日でこっちにもやりたい事があるから一緒には行けない。
 夜の事は心配しなくていい、最終日の夜に照明は必要ないから」

「体験しなくちゃわからない事以外の質問には答えるけど…何かあるかい?」
―――――――――――――――――――――
91ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/02/05(土) 15:02:39 P
>84 ウォドム
黒狐「マスコットといえば僕だコン!」
「マスカット?葡萄がどうかしたか?」
コン「武道!それは力と技のぶつかり合いっす」
アンディ「僕にとってフォクシカイザーはペットです!」
狐皇帝「ペット扱いなのです!?」

「いいんだよ俺は子供で恋愛よりも友情を重視する年頃なんだよ」
黒狐「マスターはもう少し大人になっても良いと思うコン」
アンディ「僕はまだ中学生ですから子供でも問題ないですよね♪」
狐皇帝「いやその理屈はおかしいのです」
アリエル「正義とか悪とかそんなものはどうでもいいですv」
コン「少なくても盗撮とか盗聴は悪だと思うっすよ姉御」

「これは大変気持ち悪い生き物ですね」
黒狐「やっぱりマスターは僕と結婚して子供を作るべきコン」
アリエル「あなた動物なんだから法的に無理じゃないの」
狐皇帝「大丈夫なのです。戸籍なんてお金で買えるのです」
アンディ「使い魔がとんでもないことを言い出した!?」
「だが断る!俺はそんな逆捕まった宇宙人みたいな構図は嫌だからな」
アリエル「宇宙人なんて居るわけ無いでしょお兄ちゃんv悪魔や天使ならともかく」

黒狐「僕からエロ妄想を抜いたらただの俗にまみれた妖狐しか残らないコン」
「いや俗にまみれた妖狐ってだけで充分濃いから」
アンディ「変態じゃないブラックフォックスとか想像できません」
狐皇帝「女装趣味のマスターも十分変態なのです」

>86 ロック
「出来ないことを誰かに補ってもらうからそういうのはいいんだよな
 逆に何でも出来ちゃう奴は1人で完結するから………」
黒狐「1人ひとりは小さいけれど5人になれば無敵コン」
アンディ「たまにいるんですよね……ここは違いますけど
      魔法学校で気を使った技を魔法と言い張って入学試験に挑んじゃう人」
狐皇帝「不思議な力は全て魔法じゃないのです。偉い人にはそれがわからないのです」
「死んでも生き返るから命の価値が薄くなったりな…………俺は嫌だ」

黒狐「人間の文化とか好きだから!コン
    そして人間は動物耳がついた女の子が大好きだって知ってるコン」
アリエル「雌狐それは違いますv」
「声が大きい人のせいで大部分のまともな人が迷惑をこうむるんだよな」
黒狐「魔法使いが攻撃呪文大好きのトリガーハッピーだと思われてるのもそれコン」
アンディ「錬金術師がみんなマッドな訳でもないですしね」
狐皇帝「狐がみんな油揚げが好きなのは本当なのです」
コン「そうそう今は樽じゃなくて金属の缶の時代っす」
「坂から落ちてくるドラム缶を避ける特訓も飽きちまったな………」

「食料不足で思い出したがどこかの馬鹿がどんなものでも食べて成長する食用の生き物を作ったって……………」
黒狐「生命体を創りだしたら不味いのは宗教上の理由だけじゃないのかコン?」
「いやなんでも食べるってのがやばいんだよ…………何でもってことは人間もってことだから」
アンディ「人間が作っちゃいけないものもあるんですね兄さん………」
狐皇帝「意図せず偶然生まれたなら特に問題ないのです」レイを見ながら
コン「マッチョなら種族は問わないっす………たぬきは除くっす」
92ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/02/05(土) 15:03:55 P
>87 舞影
「まあ見た目が可愛いから許されてるんだよな」
犬耳「わんわん」
狐皇帝「ぶっちゃけ私と背が変わらないのです」
アンディ「小さくて可愛いですよね早速この女の子の服を着せてみましょう」
犬耳「和っ風」
「やめろアンディ!その子を変な道にめざめさせるつもりか!!」
狐皇帝「っていうかそれ私の服なのです」

アンディ「なん……だと、まだ脛毛も髭も生えてないというのに」
狐皇帝「それは私が姉上に習ったムダ毛の生えてこない呪いのおかげなのです」
「髭剃ら無くていいから楽だよなあれ」
黒狐「だが平にしすぎてきし麺になるコン」
アリエル「きし麺もうどんもスパゲッティも同じ麺なのにこの形の違いは一体………」
コン「しょせん白人にはわからないっす」

「よし羽の生えた猫を探しに森へ行ってみるか」
黒狐「森って言ったって学校の裏じゃないかコン」
アンディ「別に普通の猫なら学園に居る魔法少女が飼ってるから
      たのめば触らせてもらえると思うんですが」
狐皇帝「猫といえばブライトは行方不明なのです」
「そういやあカーバンクルって何食うんだ?」
コン「カレーっす間違いないっす」
アリエル「魔導○語じゃないんです!」

アンディ「僕のドレッサーにはコスプレ衣装がいっぱいです」
狐皇帝「いつ買いに行ってるか不明なのです」
「あれだな空間が避けていきなり注文の品が届く魔法通販だな」
黒狐「魔法便利すぎるコン」

>89 ディスティ
「そうだよなまさか本当の姿って見ただけで正気度が下がるような怪物じゃあるめえし」
黒狐「不定形生物の知り合いがいるマスターがそれぐらいじゃ狂わないと思うコン」
アリエル「ある意味世界そのものが発狂してますからv」
コン「別にみんなが狂ってるなら正気が狂気になるんすから構わないっす」
アンディ「やっぱり人間の姿が一番使い勝手がいいですもんね」
狐皇帝「人間の社会だから仕方が無いのです」

「特異点は英雄になるか。それとも狂った奴として排除されるかの2択しか無いんだろうか?」
黒狐「気づいたとしても気づかなかったふりをして静かに暮らすのが一番コン」
アンディ「郷によれば郷に従えですね。周りのみんなが順応しているならそれでいいじゃないですか」
アリエル「特異点っていうだけで命を狙われたりするから隠すのが一番ですよねv」
狐皇帝「だがそれだとお話が始まらないのです。つまんないのです」
コン「あたいが世界を変えたいと思うのは恋人が事故で死んだとかっすね」
「お前恋人居ねえじゃん」

「やっぱり天空に住むはめになった人間は何時か地上に戻りたいって思うんだろうな」
黒狐「代が重なって初代の人間がいなくなったらそんな思いも消えるコン」
アンディ「………本当にそうでしょうか?本当に?」
アリエル「ディスティさんはどうなんですか?元の世界に……生まれた故郷に戻りたいって想いませんか?」
狐皇帝「私は妖怪だけど簡単に故郷に帰れるから思わないのです」
コン「いや白い姉貴には誰も聞いてないっすから」
93舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/02/05(土) 18:22:36 0
クズはー外 福はー内 行き先のない鬼はいらっしゃい
汝帝「痛い!痛い!豆のショットガンやで!」バラバラバラ!

>>75 まめディスティ
汝帝「1回目:死亡 2回目:死亡 3回目:狂乱 4回目:狂乱 5回目:狂乱
   6回目:狂乱 7回目:狂乱 8回目:成功 9回目:形が留めない姿に
   まだまだやるぞ。壊れてしまったサンプルには申し訳ないことをした。
   反省はせず、どんどんやるぞー。最終的には人間を消すぞー。」

汝帝「“累進課税”働いたら働いただけ税金を納めるというもの。
   まぁ、私はニートガールなんだがね。 “い”からどうぞ。」

>>92 ケーン
可愛いというのは正義であって、可愛いというのは罪なんだ
汝帝「上手いことを言ったつもりな。」
小さくて可愛いものは!普段着がいいというのに!バカが
汝帝「ぬふぅ」

呪いじゃないぜ それ祝いだ
汝帝「一部の人にとっては祝いじゃないだろう。」
きしめぇぇぇぇん 
うどんならなんでもいいんだぜ スダチのあるうどんなら最高なんだぜ
ちゅるるるんと やりたいね

猫「にゃーん。・ω・」
ここにいるよ よいせ (抱きかかえて)
あったけー 子猫ふわふわりんだなー
汝帝「かわいっ!抱かせて抱かせて。小突かないからっ。」
だーめ

魔法が誰も使えなかった時が世界の終わりだな
便利ってかチートだね
汝帝「チートっていうか、便利だな。」
94ロック ◆b/JIvXxGYc :2011/02/06(日) 22:25:46 0
続きはまた明日だ
リック「ちゃんと返すんだぞ?」
ユリア「そうよ、またサボっちゃ駄目だからね?」
まさかこのスペースで両親から説教喰らうとはな・・・・

>>88お子様には興味無いんだぜ舞影と本体
そうか・・・・発砲許可は下りたからな
いや・・・・斬りつけた方が良いかな?
慣れるなよ・・・・そんな不名誉なあだ名に
それを真面目だと言ってるのがふざけてると言ってんだ!

光といってもなよく言うだろ不吉な光って・・・・・アンタ(舞)はそっちの方だ
嫌なら明るい光のようなキャラになるんだな
レイ「僕のようにね」
・・・・・・・

ちゃんと飯食ってんのか〜?何で舞影だけこんなスタイル良くなったんだ?
・・・・まぁ、俺も強がってるだけ何だけどな
俺も舞影もアンタも皆強がり・・・・・強がりの集まりか

プリンセスのほうが良かったか?ハハハ・・・・
にゃんこ子にゃんこ孫にゃんこはいロック にゃんこ子ニャんこ孫にゃんこ はいロック にゃんこ子にゃんこ孫にゃんこ はいロック
ちゃんと早口でいったぞ?ククク

あぁ、楽勝だな(レイに一発のみ弾丸を入れる)
悪く思わないでくれ・・・・これも幸せのためだ・・・・・・
(引き金に指をかけるが・・・・・)
(自分の幸せのために人を殺すのか?撃て・・・・幸せのために・・・・・)
タンッ!!・・・・・・・舞影・・・・・笑ってくれよ俺・・・・お前のために
人を・・・・・撃とうとしたのに・・・・・ビビって撃てなかった・・・・・
(弾薬は舞の髪に少しだけ掠って窓に穴を開けていた)

>>90ディスティと謎の少年
成る程な・・・・言わばライバルのような奴か・・・・・・
そいつさえ来なければ安全な訳だな・・・・しっかしアンタ案外敵が多いんだな
そうか・・・・って何!?ヒト?アンタに挑むような奴が居るのか?
うふふって笑ってる場合じゃ無いだろ・・・・・

リック「ZZZ・・・・何だよユリア〜今日は休・・・・・ハッ!
ん・・・・おはよう・・・・・今日が最終日か・・・・・ようやく帰れるのか
そうか・・・・・残念だな・・・・世話になったお礼にもし俺が住んでる世界に行ったら飯でもご馳走するよ
息子にも合わせたいしね・・・・・ちょっと口は悪いけど根は良い子だからさ
そうだなぁ・・・・・君はこれから何をするんだい?いや、さんざんお世話になって言うのもアレだけど
ちょっと気になってね・・・・・」

95舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/02/07(月) 18:31:25 0
メタグロスが弱くなる日はいつだろう
汝帝「一生無いだろうなぁ」

>>94 縞パン好き
汝帝「アレキサンダーが避けないんなら、私も避けないからな 
   斬りつけるか それもいいな 初期の舞影状態ってワケか。」
ええい 余計なことを言うな
汝帝「・・・・?真面目を「ふざけて」いるとか訳分からないな。お勉強してるのか?」
こんな奴気にするな

汝帝「まんまだな。 ・・・“そうだね!ロック君!私も明るくなって、みんなを不幸にするよ!”」
こいつに光なんか存在しないぜ
うお・・お前かよ 光・・・?
鉛色の光?

汝帝「それはもう、私はタダ飯食いの達人と言われた女だぞ?」
強がってなきゃ恐いもんな
弱いってイイコトじゃなさそうだ

お嬢で頼むぜ///
汝帝「・・・・・ちぇっ チッ くそー。いい気になりやがって。
   これだからゴミムシは駄目なんだよなぁ。」

汝帝「・・・ターン ・・ごめんなさい。私嘘ついてたんだ。
   撃っても何も変わらない。お前が人殺しになるだけだ。
   サガりにサガってしまったぞ。どうしてくれる。
   さ・・て・・・と
   正しい心を持っているお前にイイモノをあげよう。」
(動物の皮でできたメモ帳を差し出した。中には舞影のいろいろな情報が入っている)
(寿命と書かれたページだけは何も書かれていない)  
96ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/07(月) 22:24:17 0
メタモォケ「ウィドっはん ここだけの話でらがんなや」
ウィドム「何?」
メタモォケ「実は登場する際わては最初っから固定やったんがらばらしか、
       フロウはんという存在はまだ頭んなかなかったまや」
ウィドム「へぇそれで」
メタモォケ「他に色々ここに来る候補がおったんやらが結局フロウ様だけ来て他の人来れんようなってへまんはったん」
ウィドム「よかったね」
メタモォケ「真面目に聞いておくんなまとりょーしか ウィドっはん!!そういう奴らの存在も気に留めてほしいねん!」
ウィドム「ああ・・・ ・・・どんな人たちだったのかなぁ その人たち」
メタモォケ「色々賑やかしいやっちゃらでしたっぱがい!暴れさせれんのが残念や!」
ウィドム「メタモォケがただでさえこれなのに他のが来たら手がつけられなくなるよ
     フロウさんが来て正解だったよ・・・ まぁ比較的っていう意味で・・・」

>>86ック
ウィドム「ボクは何であの子ばっかり・・・という気持ちよりも
      ボクばかり置いてけぼり・・・な気持ちになることの方が多かった」
メタモォケ「ウィドっはん ワテらそういうのに言及するキャラじゃおまへんのや
       ダメっぷり自慢はやめておくれはんにんはやす 反応に困るひっこしのさかい」
ウィドム「・・・ああ、ごめん・・・」
フロウ「既に見つけてますわ」(ウィドムの腕に抱きつき)
ウィドム「はぁ・・・・・ ・・・フロウちゃん、ちょっといいかな?
     不快になる話になっちゃうけど、ちゃんと聞いておいて欲しいんだ・・・」
フロウ「ヤダ ウィドムさんったらそんなに真剣な目で見つめないで下さる・・・?」
メタモォケ「いやでっしゃらが ウィドっはん!わてをホナ真剣な目で見らんといて!!
       ミーは女の子だけが好みなんや!!GUYは許容外や!!」

メタモォケ「あんもう 折角わてにしてはよぅ再現できちょろると思ったんにそら仕方のぅございますわんな」(元に戻る)
ウィドム「う〜ん・・・ よく違い、わかんないや 強いていうならこの掴むのの底に顔がある所・・・
      ロックさんは長い間付き合ってきてるからわかったりするのかな?」

メタモォケ「このレイチュージュはすごい自信の持ち主でおまんがな!でもそれは過信ちゅうもんや!
       自らの力に過信して余裕ぶっこいとらんぽりんと我が身をはめハメ2!してしまいまっせ レッちょりん!」
ウィドム「・・・自らの力に過信してるのは・・・ 多分メタモォケの方だと思うよ・・・」
メタモォケ「何ならその体、ある程度生物っぽくしっちゃらまっかりん?大丈夫や 新しい意識が芽生える事はあらへん!
       魂がそのまま自我になるんやさかいな!って事で>>100OK?」
ウィドム「ん〜・・・ 何か軽くタブーの領域って気がするのは気のせいなのかな・・・ 例えるなら・・・ ・・・いやこれはいいや 思いつかないなぁ・・・」
メタモォケ「例えって何やウィドっはん 気になるけぇ教えてくだせぇ わて気になりすぎてもう マイッチ〜ングまちこ!!」
ウィドム「いやぁ 言えるような事じゃないからなぁ(まさか恋愛タブーの作品で爆弾投下で舞い上がってしまったなんて・・・ そんな事言えない)」
フロウ「・・・・・・何か汚らわしいですわね・・・」(ウィドムを軽蔑する目)

フロウ「試す人っていると便利なのよね・・・ ウフフ」(なにやら怪しげな薬を取り出し)
ウィドム「な、何それ フロウちゃん・・・」
フロウ「対象とする種族相手じゃないと、それが成功したかどうかなんてわかりませんもの・・・
     ・・・これは下品な事を言えなくするための魔法の瓶ですわ。
     周りの汚らわしい男子どもがよく口にするので・・・ ・・・どこかに下品な人はいませんかしら。」
ウィドム「・・・これ」(メタモォケを指さす)
97ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/07(月) 22:26:37 0
>>88 ミカゲロビラス
フロウ「嫌ですわ そんなに怒らなくても・・・」
ウィドム「・・・ワザと怒りを誘ったくせに・・・」
メタモォケ「肥しになったフロウ様・・・ 大体こんな感じでぃっぽね?」(うんこグッズで身を包んだフロウに変身)
フロウ「メタモォケは温度系の攻撃がよく聞きますのよ?(メタモォケを燃やしながら)
     あら、どうしましたの エンブリオティス・ロックス・エナ?(1番目のミニ・ロックの事)
     フム・・・ フムフム フムフムフム・・・ そうですか・・・」
ウィドム「・・・その小さいロックさんは何ていってるの?」
フロウ「舞影さんに、ミニ・ユーはいかがですか?って聞いてらっしゃいますわ。」
ウィドム「ミニ・ユー?」
フロウ「小さい舞影さんに代わってあげたいって言いたいのですわ

フロウ「何ですか そのすぐ切れる若者みたいな言い方
     私ああいう人種は大嫌いなんですわ 生意気なのに自分じゃ何もできない・・・」
メタモォケ「まさにフロウはまそのものでやんしぶるな!
       フロウ様も窮地に立たされると泣き出して何もできなくなってまうんや!」
フロウ「・・・どうしましょうかしら もうじっくりコトコト何かと煮込んでやりましょうかね」
ウィドム「ああ、それもそうだ・・・ でも、パリパリのシュークリームもあるんだよねー
      外の生地だけじゃなくて中のカスタードがより甘くてあれ好きなんだよなぁ ウフフフフ」
メタモォケ「ウィドっはん ほならワテがシュークリームに変身してまっちゃげらうと!」
ウィドム「いやいいよ」

フロウ「言われなくても頑張りますわ そこらのヘラヘラして何も真摯に取り組まない人たちと一緒にしないでくださる?」
ウィドム(グサッ まぁちょっと違うけど一緒みたいなものだよね うん むしろ違うは言い訳か・・・)
フロウ「・・・安心してください ウィドムさん 一緒にされるのは嫌ですけど嫌いではないのですわ
     ・・・!!」
メタモォケ「ダストダスなんてまたナンセンスな事いいまっちゃげらね ミカゲルダーはんは
       まぁわて その響きは好きですわ!! 『ダス』!!『出す』ってらばりんこ 『出す』!!」
ウィドム「もう完全に燃やし尽くされたらいいよ」
メタモォケ「ウィドっはんまで!! ワテ むしろプ○リンでぼらっけ!!
       何いってまんがな ナミカルデスはんは
       ミカギャロップはん×ワテとかナルサスと同等かそれ以上でらっせまんがな!」

フロウ「・・・しょうがありませんわね いでよ 針刺しネズミ ラプシモ・ヒロス この灰色のお方を天井に磔にしてください」
(ラプシモ・ヒロスの背中の針が汝帝の服をつきさし汝帝を天井にはり付ける)
ウィドム「・・・なんかデジャブがあるなぁ・・・
      ・・・(そうか 舞影さん的には一緒にされるのが嫌なのか・・・ 燃やすってボクの事?!!そんなに怒ってるんだ 謝らないと)
      ご、ごめんなさい舞影さん」
フロウ「ウィドムさんって本当に面白い方ね・・・ クスクス」
ウィドム(えっ えっ 何?!!)
メタモォケ「んもー ワテのブツ見るのがほならげ恥ずかしいんおますかいな ミカちゃんゲラウト!はんはもー ジュワアアアアア」
ウィドム「・・・な、なんかくさい・・・ 鼻をレーザーで焼いた臭いがする・・・ 微妙にピーナッツの薫りに似てるんだよなぁあれ・・・」

フロウ「いったらどうしてあげましょうかしら・・・ そうだわ 丁度さっき作ったこの瓶、アナタに飲ませてあげましょうかしら?」
メタモォケ「もうちょい胸とお尻がボンレスハムなっとったら良かったんでらっぽけりん
       エロい事いうガリガリとか誰も得しませんがな!」
ウィドム「イジワルなんだね・・・」

フロウ「・・・ウフフ いいじゃない ちょっと甘い飲み物にスパイスを入れようとしただけ・・・」
ウィドム「なんか水に水酸化ナトリウムを入れたようなもんだよね これ」
メタモォケ「ワテにも刺激あたえてくろうはい!キスでも何でもよかですばいんぼいん!!>>101OK?」
98ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/07(月) 22:28:01 0
ウィドム「・・・そういえばさフロウちゃさん」
フロウ「当然のような呼び名で呼ばないでくださる ウィドムというぶったさん?」
ウィドム「・・・(という物体っていうつもりだったのかな・・・) フロウさん。フロウさんはサタンをも召還できるって話だけど・・・
      他にも召還できるの?七大悪魔。」
フロウ「もちろん・・・ ただやっぱり彼らもいう事聞きませんのよね・・・ なんというか自分勝手というか」
メタモォケ「大物は自分勝手の法則があるんや!」
ウィドム「じゃ、じゃあさ。1人召還してみてよ。あの、えーと怠惰を司る・・・」
フロウ「ウィドムさん、もう言わなくてもいいですわ・・・
     ・・・何故かその方だけは召還できないのですわ・・・ 本当なら召還できるはずなのに・・・
     何でなのかしら・・・?」
ウィドム(・・・や、やっぱ無理なのか・・・ あ、って事で続き・・・ ・・・カッコつきでいっていいものなのかなぁ)

>>90 ディッてぃり
ウィドム「た、たしかに言いたい事が・・・ ・・・わかりすぎるような・・・
      でも考えてみると何でも出来るって恐ろしい事だなぁ・・・」
フロウ「わかりませんわね 何でも出来てもする必要がない事なんてしようとも思いませんわ」
メタモォケ「大人ぶる事も必要ない事やっちゃこりん フロウはま!」
フロウ「・・・子供じゃないから普通にふるまっているだけですわ!」
ウィドム「帰る場所ってどこに帰るんだろう」
フロウ「私はずっとディスティさんにいて欲しいですわ」

ウィドム「・・・まぁ他の誰かには出来ないよね。こういう事」
メタモォケ「わてはやれ言われたらやりますがな!そやないと損まっちゃげらうと!
       エロ本見てええならエロ本見ゆ、私を抱いてといわれたら素直に抱きまふ」
ウィドム「メタモォケに抱かれたい女の人って探しても見つかるかどうか怪しいぐらいいないと思うよ
      それにディスティさんの理論聞いてると、逆にやられても文句はいえないって事だしね・・・」

ウィドム「・・・どうやろうかな・・・ 物理学でも勉強した方がいいのかな
      まずは光をどうやって発生させるかという事について」
メタモォケ「ウィドっはん そこまでやる事とは思えんまくん」
フロウ「そうですわ むしろ別のことに時間を使った方がいいと思いますわ」
ウィドム「でも今はやる事ないしなぁ」
メタモォケ「ほんでまらワテがウィドっはんを一旦別の属性に変える気に
       それでいろいろ試してみらがええっちゃがら!>>102OK?」
ウィドム「・・・なんか実践のとき混乱しそうだなぁ」
99ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/07(月) 22:29:39 0
メタモォケ「早口言葉や!赤舞影 青舞影 黄舞影!」
ウィドム「えっ えっ えっ・・・ と・・・ ・・・赤舞影青舞影っ・・・ 黄舞影!言えた!言えたぞ!」
フロウ「落ち着いて言えば誰だって言えますわ 生麦生米なたまっ・・・ ・・・」
メタモォケ「びぇっへゃっへゃっへゃ フロウはん いえてまへんなぁ さすがお子様やっちゃっぽりぶゃああああああああ っつづきでっちゃげろ!!」

>>91 ケイビロリ〜ン
メタモォケ「こらブラッポロンピップーとはええライバルになれそうでがやし!
       ライバルの証としてワテと握手してくれおやす!」(変形して今にも崩れそうな腕が形成される)
ウィドム「二重の意味でさわりたくないよ その手」
フロウ「ぶつかり合いっていう単語も好きではありませんわね。乱暴で品がないように聞こえますわ。」
ウィドム「たしかにフロウちゃんは汗臭いのも嫌いそうだね・・・ でも ・・・おっと
     (影では努力してそうなタイプに見えるんだよなぁ)」
フロウ「それは言わなくていいですわ」
メタモォケ「わてもウィドっはんのペットであり相棒であり友達でんがな!にゃ、ウィドっはん☆(ウィンク」
ウィドム「・・・ ・・・そうだね・・・・」

フロウ「フン― まぁ大体男はいつまでたってもお子様な所がありますものね
     理解できないですわ」
ウィドム「大人になると求められる水準が高くなるから子供の方がいいよ」
メタモォケ「それでもいつか大人になってまうのが人間や ペットはちゃいまっけどな
       ワテ得!!ワテ得や!!」
ウィドム「メタモォケを見ても羨ましいとは思わないよ
     もうちょっと子供特有の天真爛漫さというか可愛さがなきゃ・・・」
メタモォケ「あろりろ ウィドっはん 若干ホームシックはいっとりゃぼんきゅっぼん?!」
フロウ「ウィドムさん 頼りないのはいいですけど将来私の旦那さんになる身なんですから
     ちゃんとしてくれないと困りますわよ」
ウィドム「・・・微妙にケインさんと同じ立場にある気がしてきた・・・
      でもケインさんの方が多くの人に纏わりつかれてるからボクもまだまだだね」

メタモォケ「いやん ケボロッチャカに断られてへまったん!!アロベリアスたん、・・・

       ママ、一緒に手つなごう☆!」
ウィドム(絶対ワザといったこれ・・・)
フロウ「宇宙人・・・?」

フロウ「悪い個性は摘み取るべきですわ」(メタモォケの大きい目玉をピンセットでつまみながら)
ウィドム「えぐい・・・」
メタモォケ「やめ、やめてくらはい フロウはま!そこ掴むの、カタツムリ執事の目の下と一緒まんねん!!」
フロウ「俗にまみれた・・・ 過労じて許してあげますわ」
ウィドム「フロウちゃん 上から目線になってるよ もうちょっとへりくだ・・・ いや 目線をさげて」
メタモォケ「無理でっせ ウィドっはん フロウはま 何かを見下してないと自我保てんお子様やから
       ぼっしからぺろすぐぎゃああああああああ」(ブチンという音とともに目が取れる)
フロウ「変態だなんてアンディさんも随分汚らわしいですわね・・・」(もぎ取った目玉をアンディに向ける)
メタモォケ「・・・って事で・・・ >>103OK?」
100ロック ◆XByF0qjYJA :2011/02/07(月) 23:25:19 0
ギリセーフだな
画像が追加されたみてぇだな・・・・あとでコメントしとくぜ
俺のイラストは悪いがないからな・・・・・プロフィールで各自想像してくれ

>>91ケイントリオとキツネシスター
まさにチートキャラだな良く言えば万能悪く言えば空気が読めない
そんな奴は主人公には向かないな
・・・・・・ピ○ミンかよ
不思議な能力=魔法ってのは良くあるパターンだからな俺も小学生の時は勘違いしてたからな
実際今の所使える魔法はショボイ回復魔法だけだ 何故か他の術は使えないんだ
俺だってそんなのゴメンだな・・・・命は重いんだよ・・・・金よりもな

全てがそうとは限らないぞやたら嫌悪感を示す奴だって中にはいるだろうしな
そうだから他の奴らにも迷惑を掛けないようにしないとな
(若い頃のリック「ひゃははは!やっぱ俺の造った軽量鉄パイプは殴り心地が最高だぜ!!)
急に見たくないものが見えた気が・・・・・
油揚げか・・・・・厚揚げや豆腐も好きなのか?同じ様なもんだろ?
そんなお前にこのドラム・マイン・・・・・この商品は樽爆弾を
近代的なドラム缶に変える事で金属破片で殺傷能力を高めてるんだ・・・・よかったら持っていって練習に使ってくれ

オイオイ、何処の生物災害だよ・・・・・・
救急スプレーを買占めとか無いとな・・・・・ま、この世界には居ないんだろ?
レイ「僕もなんでこうなったか解らないんですよねw」
何時の間にか喋るようになったしな
タヌキ?ほぅ・・・・・元彼がタヌキなのか?

>>95お嬢と・・・・・
まぁ、簡単に言えばそうなるな
俺はあまり良い性格じゃないからな・・・・・覚悟しとけよ?
クッ・・・・確かに・・・・・学年で中の下位と言うあまり良い立場じゃないからな・・・
こればっかりは反論できねぇな・・・・・

そうか、是非そうしてよ舞さん!僕も貴方を応援していますから!(棒読み)
まぁ、そうなんだがな・・・・・あぁやってボケてるんだ微かにはあるんだろ
レイ「違いますよっ!ほらっ!輝くシルバーの光を見てくださいっ!」
(確かに鏡のような美しい銀色に光っている)
当たり前だろ・・・・・純銀製なんだから

不名誉な称号だな・・・・・俺もあまり良い称号ではないが
・・・・本当は強いのが一番良いんだろうけど・・・・・弱いものにしか
解らなかったり解決できる事があるんじゃないか?

あぁ・・・・・解った・・・・・・お嬢
フン、ハレンチ女め・・・・・お前が言ったとおり言っただけだ
それに俺は早口は得意な方でな・・・・・出直してくるんだな

ハァ・・・ハァ・・・バカヤロー・・・・俺だって嫌な汗かきまくりだ
(かなりまいったのか額から汗が毀れて顔色が少し悪い)
やっぱ俺は人間を撃つような勇気は無いんだな・・・・・今は
あ?良いもの?何だコレ?・・・・・・!
(舞影のスリーサイズや体重の欄は見たら怒られそうだからスルーするか)
おい、寿命の欄が書いてないぞ?どういう事だ?

101ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/02/08(火) 20:49:58 0
朝早く起きれない、どうすればいいですか…そうですね。
寝なければいい…は、回答としては相応しくない、あくまで寝てるという前提がありますから。
最たる原因は意志の弱さでしょうか、そこから改善すべきかと、うふふ。

>>92ケインs
見た相手に要らぬ怖れを抱かせる意味もありませんからね。
接しやすく、受け入られやすいようにする為にも同じ姿が一番ですので。
今はそうじゃなくなってますが…出来る限り今あるモノでそう出来るように努めているつもりです。

その立場にないので何とも…いえ、ある意味で私はその立場なのでしょうか。
幾度となく世界が死に、生まれ変わろうとも私という存在は変わる事がない。
今の世界を知っていれば、前の世界も知っている…。
まぁ、改変した者も改変前の世界を知っているわけでもありますから、
特異点とはまた違うものかもしれませんけれど。

生まれ故郷…それが元いた世界であるなら無理して帰ろうとは思いませんし、
私が生まれたあの空間が故郷だというなら、それはいくら願っても叶わぬ事。
帰りたいと想うのは、その帰りを待ち、受け止めてくれる者がいるからこそ。
帰りを待つ者もいなければ、暖かさも、安らぎも、思い出も何も無ければ…そもそも想わない、私の場合はそれと同じかと。

>>93舞影
回数と結果だけを残すだけでよろしいのでしょうか。
やはり…結果に行き着くまでの過程、用意した要素等を纏めたものも付け加えておくといいかもしれませんね。
回数に関しては、これはもう納得のいくまで試行…多すぎるという事はありませんので、
それこそサンプル全てを使い潰すぐらいに、うふふ。

「インテグラル」
記号の名称ですね、∫…こんな感じの。
私も納める必要の無い税ですね、働いてはいますけど金銭を得てはいませんから。
というよりもそもそも籍がありませんね、クスクス。
いや、国家やそれに属するモノの為に働いているというわけでもなく、ただ自分の為なので、
見方を変えれば全く働いていないという事にもなりますね。
102ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/02/08(火) 20:53:05 0
>>94ロックs
あまり多いと感じた事はありませんね、ヒトと比べれば遥かに少ないと思いますよ。
一人と一つの団体、条件付きで更にもう一団体だけですから。
貴方達ヒトはそれよりももっと沢山の敵と対峙しているのでは?
嫌いなモノ、苦手なモノ、鬱陶しいモノ、納得いかないモノ等々…それら全てを敵と定義づければ、あっという間に敵だらけ。

私と委ね合う者が、ヒトを敵としてしまえば必然的に私もそれらと戦う事になってしまいますし、
あとは…この世界、そしてここに来てから時々います。
腕試しがしたい者や、ちょっかいを出そうとしてくる者等、それらもある意味挑む者ですから。ふふ。
無抵抗でいればそのうち飽きてやめますので、特に問題はありませんけれど。

――――――――――――――――――――――――――――――
「はは…多分、それは出来ないと思うけどね。 出口はそれぞれ一人に一つしかないから」

「何をする…か、最終日を超えて、また最初の日に戻ると、最初にこの世界に来た場所から始まる。
 この性質を活かしての行動かな」

「早い話が狂人狩り、倒せそうな狂人を見つけて日の変わる少し前に挑むんだよ。
 勝てる相手ならその場で倒すか、ループ後に見つけて倒す。
 勝てないならそのまま逃げてループの際の初期化で逃げきる」

「一度目を付けられるとループまで追われる事もある、だからループする少し前に挑む事で追われるリスクを出来るだけ回避する。
 勿論逃げた場合は二度とその地には近づかない、あと初期地点から近い場所に出る狂人にも挑まないのは当然」

「この何日かで見つけた狂人が三人程、内二人は何とか出来るからそれ狙い。
 あと一人は無理、勝ち負けとかじゃなくて…死ぬか死にかけるかの二択になる」

「そう、言っておくべきだったよ。
 …道端に薔薇が咲いてたらすぐにその場を離れて、絶対にそれ以上奥に行ってはダメ、絶対に」
「そんなわけで一緒には行けない、一緒に行けなくもないけど帰ろうという人を巻き込みたくはないよ。
 結構喋ったけど他にあるかい?」
――――――――――――――――――――――――――――――


>>98ウィドムs
私が元々いた世界、帰るとなるとやはりそこにいかざるを得ないでしょう。
私も出来うるならば貴方達と共にいたい、けれどそれが叶わぬのなら…やはり出ていかなければなりません。
嫌だとそれを拒み、仮に戦う事になれば…その戦場となり、厄が降り注ぐのは貴方達の住むこの世界。
花畑、その中に咲く幾多の花を踏まずに戦う事など、出来はしないのですから。
ですので、踏むぐらいならば大人しく私の方から引き下がる…そういう事です。

私にだからこそ出来るという事ですね…ふふ、私にとってもそれは嬉しい事。
クスクス…良いんですよ、私の事など一々気遣わなくとも。
したい事があるならば…気の向くまま、想い向くままして下さっても…
それで心が満たされれば、私の心もまた満たされるのですから。

勉強や研究も大切とは思いますが…あまり根を詰め過ぎませんように。
適度に休憩をいれるのも必要な事ですからね。ふふ。
103ロック ◆XByF0qjYJA :2011/02/08(火) 22:17:41 0
・・・・・・・
レイ「マスターどうしたんですか?」
いや、ちょうど此処に来てから一年経つんだなと思ってな・・・・・
レイ「時が流れるのは早いですねぇ・・・・」

>>96ウィドムと少女とスライム
俺も気持ちは解らなくは無いな・・・・・今は違うが
言い方はアレだがたまには下品なスライムも良い事を言うな
・・・・・まぁ、好きな人が居るのは構わないが・・・・・・
ウィドムは年齢的にヤバイだろ・・・・・
スライムは置いといて・・・・・まぁ、頑張れ・・・・ウィドム

顔は勿論だが光沢、重さ、グリップの感触全てが違うな
大体レイは生意気にも純銀のボディにその他の部品も良質の触媒から造った
傑作だからな・・・・・俺から言わせれば真似にもなってねぇよ

レイ「う〜っ!くやしぃ!!僕も生身の体があればっ!」
てか・・・・・お前は性別不明だろ?そういうのが駄目な層も居るだろ
ま、ネタとして一時的に擬人化させるかもな
レイ「それは嬉しいんですが・・・・メタ発言を・・・・」
あぁ、フロウは心読めるからな・・・・変な事は考えないほうが身のためだな

矢張りか・・・・・ベタ過ぎるだろ・・・・・
だが、俺が実験材料にならなくてすむのは良いことだな
下品な人ではないが・・・・・このスライム(メタモォケを指差す)は下品だぞ

>>102ディスティとさよならアノイ
そうか・・・・敵といっても色々あるからな
見ようによっちゃ此処の教師も敵だし・・・・クラスメイトも敵だな
更には自分が嫌な奴は自分が敵な訳だな

あぁ、俺としてもあまり騒がれても困るから
飽きてお帰りしてくれる事を祈るな・・・・アンタもそっちのほうが良いんだろ?
それにしても・・・・世の中には暇な奴も居るもんだな

リック「そうか・・・・まぁ、良い土産話が出来たよ
へぇ・・・・なんか格好良いなぁ・・・・俺には無理だな凄いよなアノイ君は
薔薇?解った気をつけるよ・・・・・いや、もう聞くことは全て聞いたよ
本当に今までありがとうアノイ君・・・・・君のお陰で生きて帰れるよ」
104ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/02/10(木) 09:24:13 P
>93 舞影
「だがしかし無常にも帰ってきたのはメイド服を来た犬耳の少年であった」
アンディ「まさかこれ程似合うとは…………」
狐皇帝「私の服を着せるんじゃなかったのです?」
犬耳「足元がスースーするわん」

コン「世の中には男の胸毛が好きという女がいることを忘れてるっす
   それを無くしてしまうのはまさに呪いっす」
狐皇帝「無駄毛なんて必要ないのです
     毎日処理しなくてもいいから楽なのです」
黒狐「まあぶっちゃけ好みの問題コン
    僕は無駄毛のある漢は嫌いコン」
「ヤンパーニは何故この炭水化物に惹かれるのか?
 ………………旨いなこれ」
アンディ「うどんもいいですけどラーメンも僕は好きですよ」
アリエル「やっぱり麺はスパゲッティカルボナーラですv」

「猫はかわいいなぁ…………」
黒狐「ちょっとまって欲しいコン!狐も可愛いコン」
アンディ「寒い時期は動物はいい暖房替わりになりますよね」
狐皇帝「一緒のベッドに入って寝るのです」
アリエル「お兄ちゃんと一緒に寝るのは私です!!」
コン「それは色々と問題ありっす姉御」」

「この世界から魔法がなくなったら普通に世界の終末だな」
黒狐「魔法が使えないなら妖術を使えばいいじゃないかコン?」

>99 ウォドム
「俺はこう見えても努力とか根性とか大好きだぜ?」
黒狐「マスターはお耽美系の見た目とダイナミック系の性格を合わせ持つ貴重な漢コン
    絶対に誰にも渡さないコン!そしてなんかぬるっとしてそうだから握手は勘弁コン」
アリエル「ちょっと待ちなさいな!お兄ちゃんは私のです」
コン「いやケイ坊はケイ坊自身の物っすから」

アンディ「子供らしさなら僕は負けませんよ♪」
狐皇帝「マスターは子供なのです………だがそれがいいのです」
黒狐「見た目だけなら大人になれるコン………五分だけど」
「それ意味ねえじゃねえか!」
アリエル「大人っぽくなりたいからお化粧品を買ってくださいお兄ちゃんv」
コン「ケイ坊にたかるなっす」

アリエル「どう見ても謎の物体Xですv
      なにか汚染されそうなので手を繋ぐのは遠慮させてもらいますねv」
コン「そういう姉御だって得体のしれない魔法使いっす」

アンディ「いいからその目をはめてあげて下さい!
      いくら不定形生物でもかわいそうじゃないですか!!」
狐皇帝「そんなよくわからない不定形生物に同情しても仕方が無いのです」
黒狐「いやフォクしカイザー僕ら妖怪だってよくわからない生き物コン」
「触った感触がふわふわなのとネチョネチョなのじゃぜんぜん違うだろ常識的に考えて」
105ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/02/10(木) 09:25:09 P
>100 ロック
「孤高とか言ってる奴は単なる友達居ない奴だしな」
黒狐「同格の友達がいなくて崇拝者だらけなのは虚しいコン」
アンディ「魔法は不思議な力かも知れませんが技術ですので」
狐皇帝「向いているか向いてないかがあるのです」
「俺は逆に回復系統は一切使えないんだよな」
黒狐「だが浄化の炎で汚れた服も綺麗になるコン」

「そうだぜブラックフォックス………人間と違うだけで怪物扱いされる危険性もあるんだぜ?」
黒狐「だがこれはポリシーだから変えないコン」
「攻撃呪文は強すぎる力だからなるべく使いたねえんだ」
黒狐「だからって殴りあいかコン?」
狐皇帝「狐が大好物なのは実はねずみの唐揚げなのです」
コン「だがそれを言うと引かれるっす」
アンディ「それ兄さんが死ぬんじゃ?」
アリエル「お兄ちゃんはほぼ不死身ですから大丈夫ですよv」

「まあそれは居ねえけど人造怪物が野生化したのは居るんだよな」
黒狐「だからこそ攻撃呪文や武器の扱い方を学園で習うんだコン」
アリエル「別にプロに任せればいいじゃないv」
コン「そう言いながら姉御は怪物をバッタバッタと箒でなぎ倒すんすね」
コン「あたいは単にたぬきが嫌いなだけっすよ」
狐皇帝「妖狐族のライバルなのです……大昔からの話なのです」
黒狐「だが有名なのが団十郎ぐらいしか居ないコン」

>101 ディスティ
「同じ姿なら同族と思ってもらえるからなぁ」
黒狐「僕は狐だけど人間の姿になるのは人間の道具を使うためコン
    そして人間の雄に好かれるためでもあるコン
    だが力が足りないから子どもの姿にしか成れないコン」
アンディ「全く同じ姿でも不気味ですけどね」
アリエル「私達が言うことじゃないじゃないアンディ君」
「正気か狂ってるかなんて世界の基準で変るんだよな、俺は自分が正気だと思ってるが」
黒狐「もしも魔法がない世界で自分は魔法使いだとか言ったら即黄色い救急馬車コン」

「この世界はやっぱり改変されてるんだろうなぁ」
黒狐「無かった事になってもちょっとは前の世界の影響が残ってるのがお約束コン
    たとえ何順しても僕とマスターは出会い続けるとかコン」
狐皇帝「変わることが出来ないと言えば私達妖怪なのです
     伝承によってその性質を定められてしまうのです」
コン「でもあたい寒がりの雪女知ってるっすよ?」
アリエル「そんなレアケース知りませんしv」

「誰も居ねえ故郷に帰っても仕方ねえか………」
黒狐「僕の故郷には残り六匹の妹たちが居るコン」
アンディ「おんなじ顔がいっぱいとか気持ち悪いですね」
アリエル「だから私達兄弟もじゃないの」
狐皇帝「だったら第二の故郷を作るのです
     私達狐姉妹にとってはここがそうであるように」
「いやそれの故郷は何時まで経ってもノースランドだぜ?」
106舞影 ◇YZZN80F4ka3Y :2011/02/10(木) 21:15:57 0
規制された ひっさしぶりだなぁ
ちくしょう

>>97 天パとゴミと糞餓鬼
汝帝「そっちが誘ったんだけど?自覚無いの?」
温度系は難しいな・・・オーバーヒートならできるが・・・
代わってあげてよ 頼むぜ

汝帝「事実。コイツを泣かせてやりたいんですが構いませんねッ!?」
構うよ
煮込んで希釈させてやれ
甘けりゃいいってもんじゃないぜ イイ味の菓子がいいんだぜ

ぁあ悪い いや・・がんばれよ ウィドム
ダストダスとドガースとエルレイド足してエルレイド引いた感じだな
汝帝「結局、ダストダスとドガースってわけか。
   需要無い無い。太陽光×レンズと同じくらいの無さ。」

汝帝「助けて!」
いやだ
ごめん 言葉の綾 そんな怒ってないぜ
そうだ イイコト考えた コイツ燃やして、灰をばらまこうぜ
再生できないようにしようぜ?
これから毎日ゴミを焼こうぜ?

汝帝「いらない!ばか!なんでそんなイジワル言うんだよ!私が何をした!?」
子供か
ぇえ?一部の人には人気あるんだろう

>>100 ロックのくせになまいきだ!
そうなったのか
汝帝「明日死ぬって分かっていても、覚悟すれば幸福なんだ。」
ところでお前成績どのくらい良いんだよ
汝帝「えーと、全部のテストで60点とってるよ。」

汝帝「応援されるとやる気無くす。だらー」
ちょっとは・・・あるのかな
純銀って綺麗だねぇ
汝帝「売れば高いだろうねぇ」

汝帝「かっこいいだろう?」
・・・そうだな 弱いままでもいいよな
強いと・・・ちょっと・・・・アレだし・・・

ピロリロリーン テレレンテレレ♪
汝帝「ん?何を言わせようとしていたのか分かったの?
   ふっしぎー。変態じゃないロックなら分からないはずなんだけど?
   首洗って待ってろ。顔洗って出直して来てやる!」

汝帝「うははっ バカのビビリ顔は面白いな
   えーと・・・上から92・60・90だっけか・・・これ言っていいんだっけ?
   体重は言わないけど
   寿命はお前が設定するんだ 一回書いたら二度と変更できないんだぞ?
   書けよ ペンならここに。」
107三つ編みの少年:2011/02/11(金) 02:59:25 O
おや、懐かしい人がいますね。とりあえず挨拶させていただきます。
あれから四年か・・・・月日が経つのは早いものです
108マルキーニョス:2011/02/11(金) 12:33:13 O
私とバスケをやらないか?
109舞影 ◇YZZN80F4ka3Y :2011/02/11(金) 18:44:14 0
うーん規制かー

>>101 ディース
汝帝「全く同じ条件でやってコレだ。対処する術がないよ。
   人間みんながいなくなったら、世界を滅ぼそう。
   やることがないのは嫌だ。」

あうー ピキー
汝帝「“累積赤字”でどうだ?働いていたのか?フラフラしてるとばかり・・・
   まぁ、フラフラする働きもあるわなー。」

>>104 けーん
ちくしょう・・・なんでこうなったんだ
男の娘なんて・・・・・こんなことがっ!!
寒いだろう?さぁ普段着に着替えるんだ

あってもなくても同じようなものだぜ
外面を見るな!内面を視ろ!
漢と書いた男は、ムキムキと相場は決まってるんだぜ
炭水化物が好きだっていいじゃない
文化の違いはあっても、隔たりなく食べるのが一番いいことだぜ

猫「(・ω・)にゃーんグルグルグル」
暖房と抱き枕の代わりになるんだ あったかいしかわいいしでいいものだ
いけません!不純異性交遊並びに近親での泥関係はいけません!
問題以前の大問題だ

科学者の時代だなぁ 銃や爆薬がものを言う時代か
妖術は俺使えないぜ 無理なんだぜ

>>107 あなたはだあれ?
こんにちは おはよう こんばんは ごきげんよう
四年前か・・・えーと・・?
ケインがケイで、妖精がハジキンだけだった世界だっけ?
保健医はいつだっけ?2学期?
色んなキャラも個性際だっていて、凄かったはず
ちょっとした願望だけど、ある程度帰ってきてくれたら楽しそうだなぁ
汝帝「ずーっと見ていただけあるな。」

>>108
いいけど・・・俺
天才ですから
110ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/11(金) 22:20:12 0
>>101 ディリビリティ
ウィドム「意志の弱さか・・・ ボク、これでも朝はキチンと起きてるんだよね。
      休日はもちろん遅くまで寝てるけど・・・」
メタモォケ「ウィドっはんは常時寝ぼけらっぽの様なもんでっしゃりんがん」

ウィドム「確かに多大な犠牲が出ちゃ事も子もない」
メタモォケ「だらんしげんけど大きな犠牲なくして何かをつかむっちゃげら
       りえ有り得なっしゃろろん」
ウィドム「いや 掴んで結局犠牲の方が多かったら意味ないじゃん」

メタモォケ「ほじゃらまか、キャビアだけじゃのうてイクラやカズノコ、明太子もトッピングしちゃらげちゃまらか!」
ウィドム「メタモォケはディスティさんをどうしたいんだよ・・・ ふりかけをかけるご飯じゃあるまいし」
メタモォケ「気の向くまましてもええと言われたらそうしたくなんねおや!どうしたいもこうしたいもあらしまへんで!」
ウィドム「メタモォケの思考回路、いや生理行動がわからないよ」
フロウ「メタモォケは意味がないことをよくしたがるのですわ・・・」

ウィドム「ボクはそういうバランス取るのがどうも・・・
      やるととことんやるし辞めるとひたすらぐぅたらしてしまうというか・・・」
メタモォケ「ワテはやりはじめると興奮して一周してヘヴン!!状態にならかまってちゃんだっぴぉ」
ウィドム「それってあくまでも生理行動に限っての話だよね
      ボクは人として打ち込む事に関して話してるんだよ ディスティさんもそうだと思うし」
メタモォケ「わてはワテの生理行動について研究しとるんやんばるくいな!!ってことで>>113 OK?」

>>103 ロック
メタモォケ「わては何でもいいまっせ 名言暴言NGワードから早口悪口愚痴に売り言葉買い言葉!!
       そやからさかいに稀に『こんなん言うキャラちゃいまっかげら!』って事もいうんや!!」
ウィドム「キャラじゃない・・・ といえば堅苦しい事はメタモォケが言いそうにないね
      そしてそういうのを聞いたこともない」
フロウ「少しは堅苦しくなる事を覚えてほしいものですわ 節度も何も無い子ですもの」
ウィドム「しかし堅苦しいメタモォケ・・・ ・・・ロボット?
      というかフロウさん、別に恋愛感情的な意味でボクの事好いてるワケじゃないよね」
フロウ「ウフフフフ」

ウィドム「たしかに人格に見合わず贅沢な素材だね」
メタモォケ「ウィドっはん ちと失礼がましか ストレートに言うもんじゃありまへんでそれ!」
ウィドム「・・・あっ いけないいけない」
メタモォケ「ひっかし 羨ましいもんでありがんすなぁ ワッチなんて飲みかけの牛乳が混入してはるんでっせらぽん!!」
ウィドム「ねぇフロウちゃん 飲みかけの牛乳が混入してなかったらメタモォケはまともなスライムとしてこの世に生を受けてたのかな」
フロウ「・・・わかりませんわ 実験段階の子でしたので・・・ でもスライムを作る前提である以上は知能なんて本来ありえない事ですわ。
     そう考えると知能のあるスライムを作る点でのみ、メタモォケを作った意味はあるということですわ」
メタモォケ「やめてくんなおまし!ワテの存在そのものが無意味みたいな言い方ひどぅんっじゃがりこ!!」
ウィドム「成長できそうな要素が見出せないのは確かだね」

メタモォケ「なんなら一部分だけ有機物にさせっちゃろりんこ?目と口と手とアレ、つけておまへりんで!!」
ウィドム「・・・つけるにしろアレはいらないでしょ・・・ ・・・というか、目や手はともかく口はどこにつけるのさ」
メタモォケ「何いってんがおましか アレはいりまっせ ウィドっはん!
       折角この世に生まれてきたんやったらアレないと勿体無いであらしまへんこっぷりぃ〜!!
       そして口は銃口がそのまんま口になるんや!弾出す時唾液べっとりやで!好きなあの子を射止めるのに使いぃや!
       手をトリガー付近につけたるさかい、好きな時に好きな様撃てるしすれるで!」
ウィドム「・・・やっぱそうだったか・・・ ・・・燃やせばいいよフロウちゃん」
メタモォケ「ウィドっはん 時々手厳しいでんがな!!ってことで>>114OK?」

フロウ「確かにメタモォケにも飲ませてむしろ薬漬けにしてやりたいですけれども・・・
     メタモォケと人間じゃ体の構造が著しく違いますわ 普通に効くかどうか・・・」
ウィドム「多分アレ自体の構造は人間の♂と大差ないと思うけどね」
111ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/11(金) 22:21:58 0
ウィドム「それにしてもフロウ・・・さん どうしてロックさんの髪の毛を使って
      舞影さんの逆鱗に触れるような事したのさ」
メタモォケ「それについてはワテが話をするでおまんもす!
       やっぱ淡々と受け答えするだけじゃつまらんですやん そやさかい
       非モブキャラを増やさんでもできるワテらにしかできひん事をバンバンやろうちゅう事になったんや!」
ウィドム「へぇ・・・」

>>104 ケイッピオ
フロウ「努力とか根性とかのたまう人は理論が無くて嫌いですわ
     何でも努力や根性で解決できると思ってらっしゃる方が多いので・・・」
ウィドム「体育会系の人には確かにいそうだね・・・
      でもケインさんはそういう人じゃないからその当たりは安心していいよ」
メタモォケ「大丈夫でやっしゃろがい!わての手はぬるっとしとらんですばい むしろ粘りっこいですわ!」
ウィドム「余計に大丈夫じゃないよ!!」
フロウ「ケインさん とても好かれてますのね・・・ ウフフッ いい事考えましたわ」

フロウ「わかりませんわね 進んで子供になろうとするだなんて・・・ プライドというものがないのかしら?」
ウィドム「違うよ 大人になればそれ相応の責任を背負わなきゃいけないからそれから逃げたがってるんだよ」
メタモォケ「ほな ウィドっはんみたいなネガティブな人たちばっかゆーワケじゃおまへんで!
       ただ単にカワイイ言われてチヤホヤされとーだけでおまし!」
ウィドム「なるほどメタモォケだね そしてメタモォケは抱きつかれて胸の感触を味わって天国に浸りたいワケだね」
メタモォケ「ウィドっ・・・ はりんこぽす あーたエスパーでっしゃろかい!そうですたい
       わての願望はキレイな若い女の子に抱きつかれて胸やら何やら押し付けられる事っぴおん!」
ウィドム「やっぱそういう事だと思った・・・」
メタモォケ「ワテも大人になれっぽゆん 見とくですたい そいやあああっ・・・ ・・・若くてキレイな女の子がおらひんけん
       なるのがツマりゃーぽしんわいな ワテのでっかいブツ見せたろかいな思うとらしぽっかりが」
ウィドム「残念だけど露出狂は犯罪だよメタモォケ・・・」
メタモォケ「そな事せぇへんでもワテがアラリンポスはんの顔をかわいくメイクしてみちゃはる!
       とはいえ中身は貧弱娘でっしゃらばいかの、やっぱやるだけ虚しいだけですのぅほわいと」

メタモォケ「ほな事いわんどいてくさいまん!こげな姿でもワテはワテやねん!」
ウィドム「確かにメタモォケはどんな姿になろうとメタモォケだね・・・
      ・・・ボクも、どんなに凄く着飾ろうとも所詮はボクなんだ・・・」
メタモォケ「そうですたい どんなすごい設定でもナカノヒトハナカノヒトでぃすてぃ!ってことで>>115OK?」

メタモォケ「アンディリディンのクルクルパー・・・ わての事を想ってくれとりはんすね・・・
       でも残念や ワテ女の子がええんや 男に想われても何もうれしゅうない!」
ウィドム「どうしてそっち方面に結び付けるんだよ
      そして何より折角思ってやってくれてるアンディさんに失礼すぎるよ!!」
フロウ「汚らわしい事をいうのをやめるまで私はこの目をハメるつもりじゃありませんわ・・・
    そして相変わらずメタモォケは汚らわしい事ばかり。(目が有った場所にスパイスの入った袋を置く)」
メタモォケ「フロウはん やめてくらせろけんしろう!!熱い!!
       そげなもんそげな所 入れられたら・・・ アツい!!体が熱い!!」
112ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/11(金) 22:25:53 0
メタモォケ「あかん!計算違いでレス番被ってしもうがなりんこちっぷす!」
ウィドム「というか3人だけなのにどうしてこんなに長文になっちゃうんだろうね」

>>106 ミカちゃんゲノム
フロウ「私はただロックさんとの密接な関係性を見せ付けたかっただけですので・・・」
ウィドム「自覚は充分あるだろうね・・・」
メタモォケ「皆揃ってワテをいじめはるんですかいな!ワテ何もしとらんですやん!ワテ潔癖でっせ!!」
ウィドム「見た目から何まで潔癖とは疎遠に思えるよ」
フロウ「そういうワケで・・・ エンブリオティス・ロックスたちはコスチュームを変えて来られましたわ。
     改めて紹介しますわ。エンブリオティス・マイスキアス戦隊 こちらの赤いのがテレイオスキア。(相変わらず目付きが悪い。)
     こちらの青いのがエクポシノスキア。(メガネをかけている)黄色い方がレマルゴスキア。(カレーを食べている)
     緑の方がネスキア。(桃色に隠れている)桃色の方がフェルトメノスキアですわ(ホッペが赤い)」
     残りの3人はまだ自分たちのアイデンティティを確立していないという事で来ていませんわ。」

ウィドム「確かに泣かせるのはそんなに難しくはなさそうではあるけど・・・ 年上のやる事だとは思えない」
メタモォケ「でもそうやってすぐ張り合っちゃうのがハマイクオリティってもんちゃげろひやっぷす?」
フロウ「そうね じゃあ鍋を・・・(指を鳴らすとインプたちが現れ鍋を用意する)」
ウィドム「準備がいいね フロウちゃん」
フロウ「こういうのはゴブリンやインプに任せるのが一番いいのですわ」
メタモォケ「やめてくんなまげろ フロウはん せめてミカゲーニャはんと一緒に入らせてたもん!!」
ウィドム「ねぇ せめて相手は選ぼうよ どっちみち断られると思うけど」
メタモォケ「ワテは若い女の子と一緒に風呂入るんが夢なんや!!」
フロウ「じゃあ入浴剤としてこちらの怒りの木セスパーシ・フィトーより採れるトマグマトを加えましょうね」
ウィドム「名前からして煮込んだらマグマみたいに熱くなりそうな名前だね」
フロウ「ええ 少量の熱に反応して猛烈にエネルギーを放射するトマトなのですわ」
ウィドム「そういうお菓子ってそういう場所にいかないと手に入らない気もするなぁ・・・ あのシュークリームもそうだったし」

フロウ「ある程度知的じゃないと話せませんわ」
メタモォケ「ワテ どう考えてもカワイイ系でっせ ナミカバルドンにヒミカゲはん!エルレイドとはまたちがいまっせ!」
ウィドム「需要は無い事も無いレベルって事・・・ ・・・いやもうこの話はやめようメタモォケ」

フロウ「滑稽な姿ね もう不快な事を言わないと誓えば許してやらない事もありませんわよ?」
メタモォケ「あんなん吊り下げられとってもワテなんも興奮せん・・・ ミカゲロッペはん!1分でいいからアレしてくれまへんか?!」
ウィドム「断られるよ・・・ あの人には同情的な部分も見せた事があったというのに何だろうこの違い」
フロウ「いい案ですわね 灰だけにあの方にバラ撒いてあげてもいいですわね」
メタモォケ「んもー ミカゲリャプスはん わてSMプレイとかもー 嫌でがんな 毎日火責めなんかされとうしお たまらん!」
フロウ「もう鍋が煮詰まってきましたわ・・・(崩れたトマグマトがグツグツ煮えたぎっている) メタモォケ さぁ入りましょうね」
メタモォケ「嫌やもん!!ワテ ミカギャバンはんと一緒に普通の風呂に入るんや!!」
フロウ「それ♪」
メタモォケ「ぎゃぼりぶるべろばろしろっぺろべろんびぶらんどどりおげんがああああああああああ!!!」

フロウ「私がムキムキをやめろといってもやめなかった罰ですわ
     束縛官スデレニオ・ボポウキ その方をしっかり捕らえておいてください」(地面から塊が4つ出てきて挟むように汝帝を抑え込む)
メタモォケ「ウィドっはん、ここだけの話やんしが」
ウィドム「なぁにメタモォケ?」
メタモォケ「あの薬の効能、「カ行」と「サ行」の言葉が「ハ」行になってまう薬なんや!」
ウィドム「へぇ・・・ ・・・下手に舞影さんの名前呼べないね」
フロウ「それじゃあお口を開けて、あーん。」
メタモォケ「理解できひんねん ワテこう見えても趣向だけはまともやんしねん って事で>>116OK?」
ウィドム「・・・確かにオープンスケベな人って変わった趣向を持たないようなイメージはあるね スケベだけど」
113ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/11(金) 22:28:38 0
メタモォケ「レス番かぶってもうた・・・」
ウィドム「でも投げかけても返ってこないんだから別にいいんじゃないかな」
メタモォケ「マイルールですたいらんど ウィドっはん!!マイルール破ってもうたらプライドがはやしやパーや!
       この気持ちプライド低いあんさんにゃわからへんやろな!」
ウィドム「・・・たしかに威張れる事は無いなぁ・・・ (プライドあったんだこのスライム・・・)」

>>107 三つ編みの少女・・・ じゃのうて少年や・・・ ワテがっかりや・・・
フロウ「どちらのお方でしょうか・・・?」
ウィドム「4年?」
メタモォケ「四年前いうたら恋愛あり時代でスレもまだ5、6番あたりの時期やっぽりん
       わてら存在すらしてまっへらんこすなぶる あっ ウィドっはんは設定だけはあったりゃぶるね
       ウィドっはんのお仲間さんが来たのが2年ぐらい前やなん!
       ちゅうか男で三つ編みって アータ コ○クロンですかいな!って事で>>117OK?」

>>108 マルキーニョッキニョキに伸び
フロウ「残念ですけども、私運動はあまりしませんの。か弱い女の子ですし。」
ウィドム「ボクも運動はあんま得意じゃないんだよなぁ・・・ 勉強も中の下くらいだけどね ・・・ハァ」
メタモォケ「ワテ女の子とじゃないとしとうのうござっしゃらめっかす!って事で>>118OK?」
114ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/02/13(日) 11:35:50 P
「バレンタインデイなわけだが」
黒狐「犬科がチョコレートを食べると死ぬわけだがコン」
「なんでお前がもらう気満々なんだよ!!」
アリエル「バレンタインのチョコレートなんてお菓子屋の陰謀ですv
      だからお兄ちゃんにはカードをあげますねv」

>107
「参加しないか?歓迎するぜ?」
黒狐「いきなり勧誘してるんじゃないコン」
「だがずいぶん前のことだからほとんど忘れてるかも知れねえなぁ」
黒狐「それにしても4年前のショタマスターかコン」鼻血

>108
「最初に言っておく!俺は背の高さは168cmだ!!」
黒狐「マスターの身長は東方人の高校生並みコン」
「故に俺はバスケットボールやバレーボールに向いてないんだよ………orz」
アンディ「もっと小さい僕はどうすれば………orz」

>109 舞影
「男は男らしい格好が一番だよな」
犬耳「ふんどし一丁?」
黒狐「その男らしさのベクトルは間違ってるコン」
アンディ「僕の自信作ですよえっへん」

「服を着るようになった人間には無駄な毛は必要ないんだぜ」
コン「中身が同じなら見た目が好みのほうを選ぶっす」
黒狐「世の中には炭水化物をおかずに炭水化物を食べる地域もあるコン」
アリエル「OUSAKAですねわかりますv」
狐皇帝「だが虫だけは勘弁なのです。イナゴの佃煮とか苦手なのです」

「ネコ科の動物の柔らかさは異常」
黒狐「犬科でもしっぽは柔らかいコン」
アンディ「僕は男ですから問題が起きようがありませんので一緒に寝ましょう」
アリエル「不純同性交遊はもっと駄目です!!」

「火薬の調合なら任せとけ!
 俺は火属性だからな!少々誘爆しても平気だぜ!!」
黒狐「誘爆しないようにするほうが大切コン」
115ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/02/13(日) 11:37:07 P
>111 ウォドム
「まあ努力と根性は単なる趣味だからな」
黒狐「努力する天才が一番強いコン」
アンディ「努力して何でもなんとかなるなら僕は兄さんを超えてますしね」
狐皇帝「マスターは単に努力の量が少ないだけなのです」
黒狐「とりあえず洗剤で洗ってみていいかコン?」
「もしこの不定形生物が菌か何かだったら死ぬからやめとけ」

アンディ「子供でもいいじゃないですかわがまま言えますし」
狐皇帝「もっと小さい私がわがままを言ってないのにマスターときたら……」
「おっぱいが好きでなにが悪い!!」
黒狐「誰もマスターのことは言ってないコン」
アリエル「貧乳言うなぁ!!」
コン「だがそれは本当のことなのです」

狐皇帝「本当の私は直立歩行する狐なのです」
アンディ「しょせん動物ですしね」
「中の人なんて居ない!居ないんだ!!」
黒狐「それはどうかなコン?何を隠そう僕がマスターの中の人コン」
「大嘘をつくなブラックフォックス」

アンディ「どんだけ女の子が好きなんですか!」
狐皇帝「男が好きよりは健全なのです」
「まあでも友人関係だったら性別とか関係なくね?」
黒狐「男女なら友情が恋にかわるかも知れないから危険コン」

116ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/02/13(日) 19:27:06 0
疲れがとれない、どうしたらいい…ですか?
ヒトでいう疲労がどういったものなのか知ってはいますが…
十分な休息をとる事でしょうか、しかし…大抵の場合、そういうわけにはいかないのが現実。
とすると、限られた時間内で疲れがとれるように体質を改善する…あまり答えには相応しくないですね。

>>103ロックs
そうです、なのでヒトと比べると…私の敵の数など僅かに過ぎません。
しかもそのうち一つはいつ現れるか、どのような規模なのか、
そもそも何なのか、現れるその瞬間までわかりませんし、
もう一つは半ば味方のような存在。
残ったのは対となる存在、その一つだけ…たったそれだけが、私の敵なのです。

ええ、争い事の発端になる事もありますが…私個人としては争い事は好きではありません。
面倒事を起こして半ば追放される形で去るよりも、去るなら去るで、平和的にと思っています。
…ふふ、私はその御陰で構って貰えているわけでもありますので、
そういった者達がいなくなってしまうのは、それもまた寂しいですね。

―――――――――――――――――――――――
「別に、それほど凄くは無いよ。
 ただ奴らを倒せる力があるからそうしているだけ」

「無事に生きて帰れる事を祈っているよ。
 久々のまともな人との会話、こっちもそれほど悪くはなかった」

「それじゃ、さようなら」
(軽く手を振りながら、アノイは背を向けその場を去って行った)

(今の時刻が早朝だと考えて、今日の夜までは大分時間がありそうだ。
 北の方角はアノイが去って行った方向。
 西の方角からは嫌な熱気が僅かに漂う。
 東の方角へ向かうとこの林地帯から抜ける事が出来そうだ。
 南の方角は更に林の深い所へ向かう道。
 貴方はどの方角へ行くことも出来る――)

(―現在の時刻 早朝(多分))
―――――――――――――――――――――――

>>105ケインs
窺知しがたいモノになっても意味がありませんからね。
そういう意味で使用する言語や、口調も少なからず変える事もあります。
特に…私は基本的には一人のヒトにしか見えません、今の状態では。
なので、相手によって接し方を変える事もありますよ。
殆どの場合で警戒を抱いていますから、まずはそれを解かねばなりませんので。ふふ。

意外と知らない所で、大なり小なり世界は改変されているからも知れませんね。
といってもそれに気付く事が出来ぬのならば、ここでいう特異点になっていないのであれば、
それは特に気にする必要も無いかもしれません、決して気付くことの出来ない事を知れというのは、無理ですから。

誰もいないならまだマシですね。
嫌いな者がいる所からせっかく、半ば外法とはいえ逃れる事が出来たというのに、
わざわざ無理してまで帰りたくはありませんよ。

>>107
四年、まだその時には私はこちらには来ていませんね。
私はディスティ、良ければ貴方のお名前も聞かせては頂けませんか?
117ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/02/13(日) 19:35:16 0
>>108
足が無く、手も片方無い私には…やろうと思っても出来ません。
やれない事もないですが、あまりにもフェアでなくなってしまうので、
お誘いは大変ありがたいのですが…申し訳ございません。

>>109舞影
もっと回数をこなしては如何でしょうか?
結果を出すには聊か数が少ないように、私には思えます。
千回、二千回程度同じ結果が出たからといって、そこで諦めてしまうのも勿体ないかと。

「ジュール」
熱量単位でしたね、ふふ。
フラフラしている時もあれば、自分の為に働く事もしばしばと。
割合で言えば9:1なので、フラフラしている時ばかりが目についてしまうのは致し方の無い事。
まぁ、外見上働いているのもフラフラしているのもさほど違いがありませんから、
いつもフラフラしていると見られてしまうのも、これもまた致し方の無い事。クスクス。

>>110ウィドムs
次の日に予定がない等、寝ていても特に咎められないというのであれば
そのまま寝続けてしまっても問題はないでしょう。
生活リズムが崩れる程続けてしまうわなければ…。

犠牲を出すにあたって、それが自身にとって塵芥ほどの価値のないモノならいいのですが
そうでないなら、大事なモノまでも犠牲にしなければならないというのなら…。
大きな犠牲なくして事は成せないと仰る方もいますが、私はそれに賛同は出来ません。
何れ手に入ると思しき、凡そ形定まらないモノを犠牲を払ってまで手にするよりも。
私は今この手にあるモノを手にしていたい…ソレが無くなってしまえば、話は別ですけれど。

食べ物を幾ら貰ったところで、私はそれを活用する術を持たない。
それとも私を食べてみますか? 私そのものは味がしなくとも、
多種多様な食料に塗れた状態ならば食べることも可能でしょうし。
…その後、体にどんな異変が起ころうとも私は知りませんけどね。うふふ。

やりたいだけやって、少し疲労を感じたり、やっている事に関して惰性を感じ始めたら…では如何でしょうか。
休むに関しても、休むだけ休んでやる気が沸いたらまたやり始めればいい。
私の場合はこの傾向、やりたい事を見つければ飽きるまでやり続け、やっている最中に気が逸れればやめてしまう。
またそれに興味が生まれ、自然と手にするまでは延々と放置し続ける。
…期日期限があるモノに関しては…こうもいかないのでしょうが。
118ロック ◆XByF0qjYJA :2011/02/13(日) 23:48:47 0
チョコか・・・・・貰えると良いが・・・・・

>>105ケイン兄弟と狐達
俺も一時はそんな時があったな・・・・(遠くを見つめる)
崇められるのも悪くは無いと思うが気楽に話せる存在は不可欠だよな
成る程なぁ・・・・・そう言われるとそうだな・・・・俺には向いてないのかもな
最も俺には錬金術があるから良いか
浄化の炎?いかにも厨二って感じだな・・・・・

ま、頑張るんだな・・・・・その内良い出会いはあるだろ
まさにMPを節約する訳だな・・・・・エーテルでも飲めば良くないか?
そりゃそうだ、おとなしく油揚げが好きですって言ってれば良いんだよ
大丈夫だ何故なら・・・・・今はシリアスムードじゃなくてギャグムードだからな 絆創膏一枚で済むさ

キマイラか・・・・・俺はまだ見たこと無いが・・・・居るんだろうな
この学園もそうだな・・・・たまに実戦の授業とかあるしな
中には魔物ハンターとしてプロになる奴もいるんだろうな・・・・・
団十郎?中々男らしい名前だな

>>106チョ・・・・・なんでも無い舞影と舞
そうか?俺はやっぱ怖ぇよ・・・・・死んだら終わりなんだぜ・・・
コンテニューもリセットも出来ないからな
中々良いな・・・・・俺は良くて60・・・・・悪い点だと・・・・・言えやしねぇ

レイ「頑張らないで下さい!お願いですからだらけてください!」
・・・・・露骨すぎるだろ
それは・・・・ちょっとは・・・・・ほんのちょっとならあるだろ
レイ「えへへへ〜嬉しいですぅw」
あぁ、レイは売れないから大丈夫だ貴重品のカテゴリーに入るから売りたくても売れないんだ

あぁ、最高に格好良いぜ!羨ましいな・・・・
そうだ・・・・弱さは悪じゃ無いんだ・・・・・弱さもあっていいもんなんだよ
強さが全てじゃねぇ・・・・・

ククッ、喜んで貰えてるみたいで光栄だな・・・・・・
フン、変態じゃ無くても俺は男だからな・・・・・それ位解るさ
あんまりふざけた事言ってるとその内発言規制結界張ってる用務員に怒られるぞ?
あぁ、コンテニューは3回までだからな

・・・・・・(物凄く目つきを悪くして舞を睨む)
俺は何も聞いてないからな・・・・・うん、何も聞いていない
あぁ、サンキュー・・・・そうだな・・・・・
(暫く考えペンで数字で80と書き込む)
大体平均寿命はこんな感じだろ
色々悪いな・・・・・・・そろそろ舞影の所戻ろうぜ

>>107
俺がまだ此処来る前の人か・・・・・・
ケインやウィドムなら知ってるのか?

>>108
たまには運動も良いか・・・・・よし、やろうぜ
119舞影 ◇YZZN80F4ka3Y :2011/02/14(月) 22:11:53 0
さてさて、ハッピーバレンタインだぜ
汝帝「配れー」

>>112 チョコレートをどうぞウィドム、ゴミ ただしフロウ てめーはダメだ
密接なァ!? 何言ってやがるマセガキが!
汝帝「キレるな」
自覚ねぇのかよ
あ・・ホッペ赤い奴かわいいな・・・ ふふっ

汝帝「その常識をぶち殺す」
ほぅ イイ鍋だ
若い女の子? ・・・・汝帝、いっせーのーでー
汝帝&舞影「「断る」」
いいじゃないか 久しぶりの風呂なんだろう?

カバルドンつったなてめぇ

汝帝「ごめんなさい。もうあんなことしないから。許して。ごめんなさい。
   フロウさんなら許してくれるよね?」
うっせーな オ、ナイス洗剤
【液体洗剤】があったぞー

汝帝「うわーん」
泣くな
汝帝「あーん」
おいおい、そんなセリフば>>87の叫びをみてから言うんだな
こいつ、イカしてやがるぜ!

>>114 はいどうぞ チョコレートですよ ケイン達
赤ふんかい?
いいから、もっとこう、スタイリッシュになれよ
かっこいくなりたいだろ

毛・・・か・・・・
OUSAKA?ハハッOSAKAだろう?おうさかはないだろ
ムシでもいいや おいしいならいいさ
郷に従え!だ

猫「ぐにゃーー」
やっけぇ・・・ふわーり
不純同性交遊・・?アリ・・・か・・・・?
清純ならいいはず・・・

あまりにも誘爆するとダメなんだろうな
ってかそれって普通じゃん
120ロック ◆XByF0qjYJA :2011/02/15(火) 11:58:49 0
遅くなったが、返すぜ

>>110楽しい妖精達
そうだな、普段はくだらない事ばっか言ってやがるからな
・・・・・・良いこと言うのは構わないがあまり変な事は言わないでくれよ?
巻き込まれて停学なんてのはゴメンだからな
ちゃんと躾けてるのか?・・・・・スライムに躾けってのも妙な話だが
フッ、そうか?お前らなら上手くやってけるんじゃないか?

レイ「マスターあの綿菓子(ウィドム)にトリガーを!!」
落ち着けよ・・・・大体素材の無駄使いは正論だろ・・・・・
俺はそういう事はからっきし駄目だが生物学から見れば凄い事なんじゃ無いのか?
最も喋り方がちょっとアレだが・・・・・存在する意味はある、どんな意味かって?・・・・・お笑い要員だ

・・・・・・気分が悪くなってきた保健室で寝てくるか
レイ「うぅ・・・・僕も寒気が」
何処の世界のグロモンスターだよ・・・・銃じゃねぇよそれは化け物だ
レイ「銃とは僕みたいに可愛い存在の事を言うんです」
・・・・・・コイツの戯言は気にしないでくれ

論より証拠まずはやってみたらどうだ?
それに俺に害があるわけでは無いしな・・・・・最高の見世物じゃないか
レイ「マスターっていじめられっ子だった反動でドSになってしまいましたからねぇ」
・・・・・余計な事を、兎に角まずは試してみたらどうだ?

>>116ディスティと最終日(早朝)
そうか・・・・何時現れるか解らないんじゃ油断できないな・・・
しかしアンタは結構強いから大丈夫だろ・・・・そこら辺の奴じゃ敵わないと思うぜ?
アンタが戦闘狂やバトルマニアにはとても見えないからな
そうだな・・・・・暫くこの平和が続いてくれれば良いよな
・・・・・・武器造ってる立場で言うのもアレだが平和が一番だな

リック「あぁ、まったな〜!(大声で叫び手を振り見送っていく)
さて・・・・何処へ行くかな・・・・・そうだ!久しぶりにコレやってみるか!
(そう言い落ちていた木の枝を拾い地面に垂直に立てる)
コレが倒れた方面に行く事にするか・・・・せぇの!(ポテッ 枝は南の方を向いた)
良し、行くか!(リックは林をどんどんと南下していった)」
121舞影 ◇YZZN80F4ka3Y:2011/02/15(火) 19:33:01 0
規制がうっおとしいな

>>117 チョコ・・食べられるかい? ディスティ
汝帝「やるだけ無駄に思えるな。法則性の掴めない実験を延々とやるのも・・
   まぁいい。簡単で効率のいい実験方法を探すよ。
   ・・・彼の者、か。

汝帝「“累重の法則”重なり続けるモノだ。くく。
   フラフラしてるっていうのも、いいじゃないか。
   人の目に付かない仕事ってのもいいことだ。」

>>118 義理チョコだと思ったか?違ぇぜ!ロックくぅん
幽霊になって悪事をバンバンするぜー 
幽霊になってコンティニューするぜー
汝帝「知能の差だな。はっはー。」
60点か・・まぁ、ロックらしいんじゃないの?

汝帝「だらけず、頑ろう。」
0,0001くらいかな
売れないのか!良かったなレイ!
汝帝「道具欄圧迫するんじゃないかな。」

最弱に最強になってやろうじゃないの
目も当てられない悲惨な最弱になってやろうぜ

汝帝「え?男なら分かるんだwすげぇwwフンwwwかっけぇwww」
うっおとしい奴だ
いいんだぜロック 俺はお前がどんな奴でも気にしないぜ

汝帝「あーあーあーあー。聞こえていなかったのでもう一回。  
   大事なことなのでもう一回言います。上から92・60・90だ。おっきいだろ?
   わがままバディだろう?えぇ?うへへへへへへ。
   はい。決定。回収するぞ。」
遅いし、銃声聞こえるし、なんだったの?まぁ、おおかた本体がやらかしたんだろうな
122ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/16(水) 21:30:16 0
ウィドム「バレンタインの季節だね・・・ さすがに本命もらおうだなんて、
      ボクにとっては贅沢な話だよね。一応義理チョコは貰ったけど・・・」
フロウ「私は本命のチョコを渡しますわ ウィドムさん♪」
ウィドムは頭の中でフロウのチョコを義理チョコという事にした
フロウ「せっかく精魂込めて作ったのに何ですかそれ!プン」
ウィドム「・・・ねぇ、なんか変な薬とか入ってない?」
フロウ「惚れ薬を少々いれてますわ」
ウィドム「・・・メタモォケ、フロウちゃんがチョコあげるってさ」
メタモォケ「ええっ ほんまでっか フロウはま でもワテ子供には興味ないんやー
       まぁチョコ自体は食べるんで一応貰って置く・・・ ベロギロシップベロしゃぼれええええええええええ!!」
フロウ「もういいですわ。ウィドムさんなんかキライですもん、べっ!」

>>115 メタモォケインしたお
ウィドム「努力家のウサギさんとか誰も勝てないよ・・・」
メタモォケ「一番モォケもんなのはそのウサギはんの頭にのっかっとるノミはんたちや!楽して一番やからお得や!」
フロウ「努力した努力したってアピールしているうちはお子様ですわ。」
ウィドム「努力してないアピールしてるのは何なんでしょう」
メタモォケ「洗剤で洗ったらケミストリーしてまう!!やめておくんなましいたけ!」
フロウ「私は賛成ですわ!」
メタモォケ「フロウはま!やめておくんなまジョッキ!」

フロウ「お子様ですのね・・・ フン」
ウィドム「別に弁えていればおっぱい好きでもいいと思うよ 逆にキライだと不健全だし・・・」
フロウ「キライな方が健全ですわ。」
メタモォケ「ウィドっはん そこに谷があったら飛び込むのが男ですやん!なぁケイドリアンパンチ!」

ウィドム「でも誰だって生きてるんだから動物か植物かのどっちかだと思うよ」
メタモォケ「わては動物でも植物でもありまっへんで ウィドっはん!」
ウィドム「そうだった メタモォケは何なんだろう・・・ ・・・スライムってアメーバの一種だから、
      プランクトン・・・ アメーバって動物プランクトンと植物プランクトンのどっちだったっけ?」
メタモォケ「わてはメタモォケや!それ以上でもそれ以下でもない、唯一無二のメタモォケ!ってことで>>OK?
       ウィドっはんの中の人クイズや!いかのどれかからウィドっはんの中の人を当ててみぃ!」
1.超イケメン エロい事を考えてない リア充 モテモテ 自己犠牲の精神 女子供に優しい 子供好き 動物に好かれる
2.超イケメン エロい事を考えてない リア充 モテモテ 自己犠牲の精神 女子供に優しい 子供好き 動物に好かれる
3.超イケメン エロい事を考えてない リア充 モテモテ 自己犠牲の精神 女子供に優しい 子供好き 動物に好かれる
ウィドム「全部同じ選択肢じゃん!!」
メタモォケ「実はぜーんぶワイの事や!」
ウィドム「前半4つが思いっきり当てはまってないんだけど 特に2つ目」
フロウ「私もそういう事を考えてない男の人がいいですわ」
ウィドム「ごめんそれ無理」

メタモォケ「アンデッドはんが女やったらよかったのにんにくらんおうけんこうかぞく
       流行るで わて×アンデろぶーにょたいか本 ミリオン突破や!」
ウィドム「無茶すぎる それにメタモォケはわかってないね 対等な関係でピュアな恋愛ができそうなのがいいんだよ こういうのは
      そもそも女体化なんて愚の骨頂 それはBLの延長線上のものにしか過ぎないね」
メタモォケ「ウィドっはん食いついてきはったまんはったん!」
フロウ「汚らわしいですわねウィドムさん」
メタモォケ「でも想われるんやったら女の子がええやなしですか わかるでっしゃろ おっぱい大好きケビストローネブリこん って事で>>215OK?」
ウィドム「ケインさんはそこまで頭ピンクじゃないと思います」

>>117いいな ディスティっていいな
ウィドム「そのまま寝ててもいいって時が一番幸せだよ」
メタモォケ「わては女の子の胸に挟まれてる時が一番幸せだと思うりぼうさん」
ウィドム(・・・ ・・・胸に留めておくのはメタモォケの良心なのかな?)

ウィドム「そうだよね そっちの方が賢明だよね」
メタモォケ「ワテは女の子の裸は犠牲がついても見てみとうございまっしゅるーむ」
ウィドム「メタモォケ多分洗剤かけられるよ」
メタモォケ「それだけは嫌でっしゃろがい ワテ ケミストリーだけは起こしたくないんや!」
ウィドム「・・・ほら・・・」
123ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/16(水) 21:31:30 0
フロウ「・・・出来ましたわ・・・ これでこの作り親は・・・ ウフフフ」
メタモォケ「フロウはまの考えた企てとは何でっしゃろかい!とゆーわけで、続きは>>123って事でOK?」

メタモォケ「ワテ 人食は趣味やないんや ディスりぷは見た目幼のうし わてのあっちの欲も満たせてくれまへん」
フロウ「・・・ディスティさんで何をするつもりだったのです メタモォケ・・・!!」
ウィドム「ん〜 ディスティさんの性格上は快く受け入れそうな気もしなくはないけど」
フロウ「嫌ですわ私は!メタモォケに汚されるディスティさんなんて!」

ウィドム「そういう場合は飽きないようにする努力とかも必要だね・・・
      あと最初のうちだとそれなりに猶予があるから惰性を感じたりするとリフレッシュする事も多いよ。」
メタモォケ「それをやっとるうちに段々時間なくのうて後で大変な目にあうわけでっちゃりんこちゃりちゃり」
ウィドム「・・・でもそれである程度何とかなってるからなぁ」
フロウ「雑用ごとなら悪魔の力をある程度使えばいいのですわ。そしたら研究にも安心して没頭できますし」
ウィドム「ボクはその研究に当たるものについて話してるんだよ・・・」

>>119 ミカちゃん2人組
フロウ「エンブリオティス・ロックスは私が作ったロックさんの子供ですので・・・」
ウィドム「造った、に言い換えたらいいんじゃないかな」
フロウ「あらもう2人来ましたわ・・・ フム、フムフム。
     こちらの水色はフタルニズマオポシスキア(くしゃみっぽい) 黄緑はアサフィスキア(ぼんやりしている)ですわ。」
ウィドム「まるで7人の小人みたいだね・・・ あ、もう1人来た」
(紫色の悪魔のかちゅーしゃをつけた小さい舞影が怪しげなリンゴをもって舞影の元に来る)
フロウ「・・・彼はエルピドフォーラスキア(直訳:希望を持った影)という名前だといってますわ。」

ウィドム「?!」
メタモォケ「ワテはミカゲノキタローはんがいいんや
       ミカ丼ぶりまげらとは入りたくないんや!」
フロウ「そうですわ生まれてきた時以来ですわねメタモォケ」
メタモォケ「あれは風呂やのぅて生まれた場所しゃ フロだけにフロウはま!」

メタモォケ「ナミカバルドンはそっちの胸のぅ方や!」
ウィドム「多分それはわかってるよ そのカバ何とかっていうのの方に何かあるんだよ」
フロウ「何ですのそれ アバドンの一種かしら?」
メタモォケ「虫やのうて地面や フロウはま!」

フロウ「・・・わかりましたわ。でも・・・ 少し不安があるのですわ・・・
     いでよ 言語感知兵ドロフォノス・マキリヤフティア この灰色が『ムキムキムキ』といったら是非とも抑えこんでください」
ウィドム「ムキムキはいいんだ」
フロウ「それぐらいは言葉のアヤで出ても仕方ありませんので・・・」
メタモォケ「熱い!!体が熱い!!とけちゃう、とけちゃう、とけちゃうだーくりーむしちゅううううううううう!!」
ウィドム「本当に助けを求めてるように聞こえない・・・ ・・・てかグロい・・・ なんか内臓みたいなものが見えるんだけど・・・」
フロウ「大丈夫ですわ これは体が薄くなって中身が透けて見えるだけ・・・ 直に赤色に染まれば問題はありませんわ。
     ・・・入れてみましょうかね。その液体洗剤も・・・ それ♪」

フロウ「いい子ですわね 頭なでなでしてあげましょう」
ウィドム「これで汝帝・・・ ・・・汝帝さんはカ行とサ行を言えなくなったワケか・・・」
フロウ「ためしに何かしゃべってくださってもいいですわよ?どうせムキムキムキも言えないですし」
メタモォケ「それ言わせたらキンカンなってまうでフロウはま!」
ウィドム「ああ・・・ ・・・ドン引きだね・・・」
メタモォケ「ウィドっはんはロリショタのオタクばっか見すぎんぎらたいよう!って事で>>126OK?
124ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/16(水) 21:33:38 0
>>120 ロック
メタモォケ「んもーロックはん わてはんな事いわへんで
       わて女の子好きやけぇ男のロックはんに変な事いわへん!」
フロウ「躾けは全部ウィドムさんに任せてますわ」
ウィドム「えっ・・・ 所有権全部ボク?!」
フロウ「だってメタモォケは私に見合った外見じゃありませんもの・・・」
ウィドム「その理屈はおかしいよ フロウちゃん・・・
      ・・・ボクはしっかりした年上の女性が適任だとは思ってたけどね・・・
      もっとも、そういう女性がボクに見向きしてくれるかと言われると自信はないけど・・・」

メタモォケ「あっ ご、ごめんなさいレイちゃんこなべ!と普通だったら言いますわな ウィドっはん!」
ウィドム「え?言わないよ。」
メタモォケ「ほんま時々手厳しいやっちゃげら ウィドっはんは・・・ しかもとぼけた顔でいいはるし・・・
       ・・・交換しまへんか レイむりんこはん!アータの素材とワシの飲みかけの牛乳!」
ウィドム「・・・交換できるの?できてもしたがらないと思うけど」
メタモォケ「ワテの変身能力を使えば体の一部分の取り外しは可能なんじゃらほい!」
ウィドム「・・・メタモォケの能力って応用性に優れてるんだねー・・・」
フロウ「そうでしたわね メタモォケのこの幅広い能力も使い様がありますわね・・・」

メタモォケ「ほじゃグロくないようにしますけぇな、ムックみたいな目玉つけちゃる!って事で>>127OK?」
ウィドム「目が回りそうだし折れたら痛そうだ・・・ 銃は可愛い部類に入るのかな・・・?」
メタモォケ「中身の意味でっしゃろもん ほゆうとわては内外共に可愛い存在や!」

フロウ「それじゃあ試してみましょうかね・・・ ウフフ」
メタモォケ「やめてくんなまろフロウはま!わてまだ言いたい事いっぱあるねん!
       それ言えんくなったら死ぬより辛い!やめて!やめてフロウはま!フロウ・・・ はっ、はぁあんっ・・・!!」

次回、メタモォケの運命はいかに・・・ 続く!
125ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/02/17(木) 10:16:59 P
「朝起きたらまずやることは花壇の薔薇に水をやることだ」
黒狐「なんか昨日より量が増えてるコン!?」
「なんか前に貰った怪しいチョコレートを肥料にやったらこうなった」

>116 ディスティ
「まあ俺は人間じゃない連中と普段から一緒にいるから割と平気だがな」
黒狐「マスターの八方美人は異常コン。普通は化物とか言って怖がる物コン
    本物の化物である妖怪の僕が言うのはなんだけどコン」
アンディ「僕達魔法使いも普通の人から見れば化物ですからね」
狐皇帝「それ以前にマスターは男なのに女の格好を好む変態なのです」
アンディ「僕は女の子が好きだから女の子の格好をしてるんですよ」
コン「いやその理屈はおかしいっす」
アリエル「ここは何もかも受け入れる……それはとても残酷なこと」

「まあ世界には修正力もあるからちょっとやそっとの改変なら
 大幅に粗筋が変わることはねえだろうしな」
黒狐「世界という物語の台本にアドリブが増えるだけコン」
アリエル「そのアドリブのせいで大切な人が死んだら絶対に許しませんけどねv」
コン「そんな鬱展開とか誰も特しないっすよ」

「確かもう一人の自分みたいな存在だろ」
黒狐「自分がたくさんいても違う意思を持つならそれは別人コン」
狐皇帝「善と悪の心を持つ人間が神になろうと悪の心を分離する
     すると悪の心は別の個体になるのです」
アンディ「どっかで聞いたようなお話ですね」
コン「龍玉っすねわかるっす」

>118 ロック
「先輩に心配事があったなら俺が相談にのるぜ」
黒狐「さあ願いを言えどんな願いでも話だけなら聞いてやろうコン」
アンディ「誰にだって苦手なことはありますよ
      一見完璧超人な兄さんは音楽とか芸術とか駄目駄目ですし」
狐皇帝「マスターは料理が駄目駄目なのです
     何故チョコレートに塩を入れるんすか?」
アリエル「そんなお兄ちゃんの欠点に萌え萌えキュンキュンですv」
コン「あたいは文武両道でマッチョで賢いのが好みっすけどね」
「だがそんな厨二病な名前の浄化の炎(メギド)も主に使われるのは洗濯だ」
黒狐「汚れだけを燃やすとか便利すぎるコン」

「だってあれ高いんだぜ?」
黒狐「HP回復薬は安いのにMP回復薬はやたら高いのはお約束コン」
狐皇帝「好きな物を好きと言えないのは辛いのです」
コン「まあ虫系統が好きよりましっす」
「俺だってHPは無限じゃないんだぜ?」
黒狐「だが戦闘不能で済んで死なないコン」

「魔物ハンターか…………」
黒狐「魔物ハンターVS動物保護団体コン」
アンディ「明らかに普通の生態系を破壊してるモンスターは動物保護団体も文句言いませんよ」
狐皇帝「魔物でも人間と共存してるのなら襲われないのです
     だがペット扱いなのです」
コン「団十郎狸は狸軍団総大将っす…………まさに破壊大帝っす」
アリエル「でも狸って時点であれですよねv」
黒狐「ヤーパン妖怪ばかにすんなコン!!」
126ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/02/17(木) 10:18:28 P
>119舞影
「まともなチョコレートだ………こんなに嬉しいことはない」
犬耳「チョコレート…………ってなに?」
黒狐「止めるコン食べたら死ぬコン!」
「犬科だもんな…………」
アンディ「任せてください!僕が立派な男の娘アイドルに仕上てみせます」
狐皇帝「マスターがまた何かを企んでいるのです」

「無駄毛は撲滅しなければならない」
黒狐「だがマスターは男だから生えてくるのは仕方がないコン」
アンディ「まあ僕もお好み焼きは大好きですけどね」
アリエル「私蛸苦手なのよね………」
コン「これだから白人は駄目なんすよ」

「猫が抱きしめられる確率は異常」
黒狐「僕も抱っこしてGYUコン」
アリエル「犬科の動物は抱っこしても硬いから抱きませんv」
コン「別に誰にも頼んでないっすよ姉御」
アンディ「ごく普通の仲の良い兄弟ですのでそんな不純じゃりませんよ」
狐皇帝「ごく普通の弟は女装とかしないのです」

黒狐「そもそも人間火炎放射器が火薬を扱うなコン」
「水属性のやつが使って湿気るよりましじゃね?」

>122ウォドム
「そうそう重さ100kgの杵で毎晩餅を…………って誰がうさぎやねん」
黒狐「僕にもマスターにもノミは居ないコン!
    飲みの居る美少年が許されるのは文明レベル中世までコン」
アンディ「じゃあ僕はお子様ですから努力をアピールしてもいいんですね♪」
狐皇帝「努力は人が見てないところでそっとやる物なのです」
アリエル「じゃあこの台所用の洗剤はどうすればいいんですか?」
コン「家庭科室の名状しがたきチョコレートらしきものを洗うのに使えばいいっす」

「誰が元気100倍やねん!!」
黒狐「突っ込みようのハリセンは用意済みコン」
アンディ「男はみんなおっぱいが大好きですが………口に出して言うのはどうかと思いますよ」
「まあ別にそれだけにこだわってるわけでも無いがな」
狐皇帝「お義兄様は女装美少年に騙されすぎたのです
     胸がない女の子にトラウマができたのです」
アリエル「誰が特をするのよその設定?」

「全部同じじゃねえか!!」
黒狐「ツッコミ遅いよ何やってんの?コン」
コン「とりあえず体が緑色だったら植物っす!光合成的に考えて」
ドリアード「あ、どうも」
「呼んでねえよ!!」

「まあやっぱり男よりも女のほうがいいよな」
黒狐「同性愛が許されるのは子孫繁栄関係ない種族だけコン吸血鬼とか」
アンディ「僕が女の子の格好をするのは女の子が好きだからです」
狐皇帝「いやその理屈はおかしいのです」
127ロック ◆XByF0qjYJA :2011/02/17(木) 23:21:13 0
親父が帰ってきたら・・・・・
レイ「何ですか?」
また新キャラでも出そうかな〜ってな

>>121舞影ついでに舞
チョコ凄く美味かったぜ・・・・・お礼は考えとく
ハハッ、お前らしいよ・・・・本当
俺もそれ位明るい考え方の方が良いのかもな
良いわけを言うわけじゃないが中学は不登校だったからな・・・・・少し遅れてるんだよな
情けねェ話だよな・・・・・お前にはなるべく迷惑かけないようにするからよ

レイ「う〜!う〜!くやしぃ〜!!」
まぁ、それ位が妥当だな
レイ「嬉しいです〜!やっぱ僕は大切にされているんですねw」
一応キーアイテムの分類だから道具欄には入らないが・・・・・鬱陶しいな

だな、2人で最強コンビならぬ最弱コンビを組もうぜ
・・・・・最弱だろうとお前と一緒だと安心するな

チッ、やっぱあの時・・・・いや、俺にはそんな勇気は無かったんだ・・・・
此処は大人の対応でスルーしておこう
ち、違うぞ?俺はそういう奴じゃないからな!?変な誤解はするなよ?

・・・・・・(赤面しながら黙り込む)
あぁ、戻ろうぜ
・・・・・ただいま、ちょっとこいつ(舞)と悪ふざけしてな・・・・遅くなった

>>124ウィドムとマッドサイエンティストと生物兵器
・・・・・女にも変な事言うんじゃねぇよ
そうか、じゃあちゃんと躾をするんだぞウィドム今日からお前が飼い主だ
まぁ、あんな外見だしな女にはちょっと辛いかもな・・・・・そこは同情するぜ
いつかは現れるだろ・・・・そん時までのんびりしてりゃ良いんだよ

ウィドムはこう見えて中々良い性格の持ち主だからな・・・・・・
お前らもこういう性格は見習うんだな
レイ「えぇ!?嫌ですよ!そんなの!!」
悪いな・・・レイがこう言ってんだ交渉決裂だ・・・・・
しっかし・・・・・意外とスペックは高いんだな・・・・そのスライム

やめろよ・・・・最早そういう問題じゃねぇんだよ
銃は可愛いものじゃないだろ当たり前だ
レイ「僕はかわい」
黙ってろ・・・・・・武器に可愛いもへったくれもあるか

実験開始だなどうなるか楽しみだな
レイ「性格最悪ですね、マスター」
さて、どうなるんだ?
128ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/02/18(金) 20:15:09 0
食べ物を食べらないので、食べ物を私が直接与える事は出来ません。
何が食べられるのか、それを判別出来ない以上…危険ですので。

>>120ロックs
いつ現れるかわからないから、常に気を張っていた。
この立場になって、始めはそうでしたが…すぐにやめました。
簡単に言ってしまえば、現れた時だけスイッチを入れる…その方が楽だという事に気付いただけの事。
それでも十分に対処する余裕がありましたので。ふふ。
…ふふ、何度も言うように私は本来戦う事は好きではありませんからね。
その相手がヒトであるなら尚の事、許されるならばいつまでも被る側でありたいと思うほど。
ええ、平和であるのが最良…見方変えればそれは停滞とも言えますが、
多大な犠牲を払っての進歩を見るのは、嬉しい事ですが…心が痛みます故。

―――――――――――――――――――――――――
(南の道を行く、徐々に木の密度も濃くなっていき、もはや森とも言える。
 静かではあるものの不気味さはなく、木漏れ日が注ぐその情景は聊か幻想的とも言える)

(尚も緑濃くなっていく森を突き進むと、あるモノを見つける)

(ポツンと、草木以外は何も無いその空間に木造りのドアが、ドアだけがそこに佇んでいた)

(鍵穴の無い、恐らく引くなり押すなりすれば開くであろうそのドア。
 貴方はモノは試しと開く事も出来るし、不審に思いその場を過ぎ去る事も出来る―)
―――――――――――――――――――――――――

>>121舞影
食べ物は食べる事が出来ませんよ…それはともかく。
一見法則性が無いように見えるだけで、実はある…という事もあります。
それに辿り着くまで根気良く続ける道もありますが、だからといって早々と見限るのも悪いとは言いません。
限られた時間しか持っていないのなら、必然的にそういった道を取らなければならない事もあるでしょうし、
場合によっては勇気の要る行動なので、非難出来るはずもありません。

彼の者が、如何いたしましたか?

「唇」
顔の部位の一つですね、爪と同様赤くしようと思った事もありましたが、
少々きつすぎるのでやめました。桃色辺りが無難かもしれませんね。
…うふふ、果たして仕事といえるほどのものなのか…という点もありますよ。
特にこれといった利益も何も生み出していないのですから。
129ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/02/18(金) 20:16:44 0
>>122ウィドムs
時間に追われる苦労というもの、私も少なからず理解しております。
それがないというのなら…そうですね、幸せかもしれません。
今の私がそうであるように、ふふ。

ヒトの持つ欲という欲全てが、ある意味私の糧でもあります。
私に何かをしたいというのなら…好きなだけそれをしても構いません。
それが許せないというのなら、それを止めるのもまた自由。
私は…その行動を起こす欲求に触れる事が出来れば、それで十分なのですから。うふふ。

時間に限りがあり、その限られた時間内で事を成さねばならないというのに、先延ばしにし、
挙句その直前になって必死になりふり構わず成そうとする…あれでしょうか。
それを悪くは言いませんが、焦って無理矢理に半端なものを完成させるよりも、
やはりきちんとした計画を立てて満足のいくモノを完成させるのがいいかと思います。

>>125ケインs
要らぬ恐れを抱かぬ者は、こちらとしても助かります。
怖がられたり、気味悪がられたり…私自身はどう思われても構わないのですが、
そういったモノを抱いている心に触れると、稀に私の心も不安定になる事がありますから。

変えたと思っていても、元々そうなる事が決まっていたとか、
幾多に分岐しようとも、行き着く先は結局同じだとか、そういうのもありますね。
…実際、今のところ始点と終点はどれも同じですけれど。
誕生と滅亡は変わりようがありませんので…まだ諦めてはいませんけれど。

そう、私と同じ姿を持ち、私と真逆の性質と役目を持つ者。
私が胸を張って嫌いだと言える存在。
以前は私を守る存在でもありましたが…それももはや過去の話。
決別し、道を違えた今…出来る事なら会いたくは無い、そういう存在。

130舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/02/19(土) 16:08:36 0
規制解除されたか・・??

>>123 ウィドムとゴミとマセ
屋上行こうぜ 真っ赤に染めてやんよ
汝帝「おいおい。小悪魔っぽいな。」
希望ねぇ・・・ふぅん
リンゴか どもども

驚くよーなことか
いいわきゃねぇだろう なんで人外と入らなきゃいけないんだ
オコトワリだぜ 

汝帝「ぶっ[ピー]す。」
必要だと分かってもね・・・俺はバンギが好きなんだ
特殊バンギが大好きなんだ

汝帝「言ーませんて。」
グロいなぁ・・・「ミミズジュースだよー」と同じくらいグロイ
汝帝「なるた○か。」
液体洗剤投入ナリよ

汝帝「えへへ」
で、お前は面倒なことになったggggggggggggggァーァー キモチイイ・・・
(汝帝が舞影に抱きつく)
「ああ、いいな。舞影を介して喋れば、薬の作用なんて関係ない。やらけぇ。」
ゥェァー ゥェァー ズェイズェイ

>>126 ケーン
市販の奴だから、大丈夫だ
はいはい、お前は牛乳で我慢してくれよー
あぁがんばってねーはいはい

仕方がないさ 男だもの
お好み焼きもいいなぁ
気持ち悪いから嫌いなんだろう?俺もイカ無理なんだ
汝帝「いいじゃなイカ。」

やらかいもん かわいいもん
猫「なー」
それなら俺が抱っこしてやろうか?
普通じゃなくて異常です!

まぁ、マシなんだけど
鶏が卵焼き作るくらいの違和感があるぜ
汝帝「鶏は料理しないだろ。」 
131ロック ◆XByF0qjYJA :2011/02/20(日) 20:09:34.53 0
猫の日が近いな・・・・久しぶりに猫寄せでもするかな
(猫寄せとは、猫が好む液体を練成して猫を大量に呼ぶ行為である)
・・・・・一回で良いから猫に包まれて寝たいな

>>125ケイン3兄妹と狐姉妹
あぁ、そん時は頼むぜ・・・・今の所は平気だがな
狐に頼る事か・・・・今のところもこれから先も無いと思う
どんな奴にも苦手分野はあるからなこの世に全て完璧な奴なんて居る訳が無いだろ
チョコに塩?初歩的な砂糖と塩を間違えたってパターンか?
・・・・・この世に居るか?そんな奴
服が燃えないのは凄いな・・・・しかし量がある時は普通に洗った方が良いんじゃないか?

あぁ、店売りの買うと高いけど造るならそれほどコストは高くないぞ
虫を食べるのが好きか・・・・あまり仲良くはなれそうにないな
解ってるよ、けど死にはしねぇよ・・・・・大丈夫だ安心しろ

細かい事は解らないが大きな街や王国じゃ結構ハンターで儲けてる奴も居るらしいからな
そりゃ、仕方ねぇよ殺されないだけでもありがたいだろ元から相容れる関係なんだからよ
何かショボそうだな・・・・お前らから見れば凄いんだが
所詮タヌキだしな・・・・

>>128ディスティとど○でもドア
戦闘の時にだけ戦闘モードか確かにその通りだな
良いよな、アンタみたいな考え方・・・・そういうのが一番だよな
最も現実的には戦いが無い平和なんて結局不可能なんだよな・・・・
ま、今の所戦争だの魔物が異常発生だのはしてないから平和で過ごせるだろうな

リック「う〜ん、やっぱ自然は良いもんだな〜!
(背伸びをして回りの豊かな自然に心躍る)
そういやガキの頃は良く虫取りとかやったもんだなぁ・・・・今となっちゃおっさんか
ん、何だ?・・・・・ドア?何でこんなところにドアが?俺は夢でも見てるのか?
・・・・・開けてみるか元から変なトコなんだそれにいかにも冒険って感じで良いじゃないか
(そういいドアに手をやりゆっくりとドアを開けた)
132ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/20(日) 21:25:47.11 0
前回のあらすじ

様々な現象が重なり合いメタモォケに異変が生じた

ウィドム「・・・あんまり変わってないね・・・ ・・・強いて言えば・・・ なんかリボンが付いた・・・」
フロウ「女の子になっちゃったですのねきっと」
メタモォケ「ハァ・・・ ハァ・・・ ウィ・・・ ウィドっ・・・ はぁん・・・」(うるんだ目でウィドムを見つめる)
ウィドム(う・・・ 気持ち悪・・・)「な、何メタモォケ・・・」
メタモォケ「わて・・・ なんか体があついんや・・・ ウィドっはんを見ると・・・
       何やろうな この気持ち・・・ うっ ふっ・・・ ああもうウィドっはん ワテの事ぐちゃぐちゃにしてえええええ!!!!」
ウィドム「!! トランスレーション『熱風』!!(メタモォケが凍りつき辺りに暖かい風が吹く)
      ごめん メタモォケ でもこんな所でキミ相手に失うワケにはいかないんだよ・・・!!」
フロウ「・・・ウィドムさん、何を真面目な顔で語ってらっしゃるのかしら・・・」

>>126 ケイしゃん・・・ アディりぷー・・・
フロウ「・・・そうですわ ケインさん 一足遅いですけどアナタにはこのチョコレートを差し上げますわ、はい。」
メタモォケ「わてからはアータにわてをプレゼントや・・・ もう何でもええですかいつりー、わてを喰ってくらはい!!」(チョコレートに変身)
ウィドム「メタモォケを食べたがる人はいないと思うよ・・・ (そしてフロウちゃん、何を企んでるんだろう・・・)」

ウィドム「ノミのいる美少年が需要あるとは思えないなぁ 不潔属性はいっちゃってるじゃん」
フロウ(・・・何か調子が狂いますわね)
ウィドム「名状しがたきチョコレート・・・ また誰か変なの作っちゃったのかな」
メタモォケ「わては洗剤よりも、他にかけられたいものがあるんや・・・ ・・・」(ケインを目をうるうるさせながら見つめる)

メタモォケ「わて、何か知らんけど今はおっぱいなんかよりも別のものがほしいんや・・・」
ウィドム「もうメタモォケは♂でいた方が良かったかもしれない 発言がアブなすぎるよ」
メタモォケ「じゃあビリケインはんは他に何がお好きなんや!わてそれに変身しますさかい!」
ウィドム「変身しなくていいよ」

メタモォケ「・・・こんなん、ワテの好みやあらへん!ワテ、もっとがっついとる肉食系の男の子が好きなんや!!
       そんでわてをぐちゃぐちゃにしてほしい!!」
フロウ「別の意味でぐちゃぐちゃにしてやりたいですわ・・・」
ウィドム「でも多分ぐちゃぐちゃにしたらメタモォケ喜んじゃうよきっと」(獰猛な悪魔召還するつもりだろうけど全部好きそうだし)
フロウ「・・・ですからぐちゃぐちゃに出来ないんですわ 本当に腹が立ちますわ」
ウィドム「それ木の精霊たちじゃん」

メタモォケ「でもワテ 今アンディっぽゅにもすごうときめいとりあす」(アンディを目をうるうるさせながら見つめる)
ウィドム「なんか男子の場合は結構見境なくって感じだね メタモォケ・・・ 女性相手だと結構スタイルとか気にしてた感じがあるけど」
メタモォケ「なんか知らんけどワテ 男の子みるだけで変な気持ちになってまうんでやしのき!はぁ・・・ あああ・・・」

>>127 ロックれぽん・・・
メタモォケ「わて女見ても何も思わんようになってしまっとん・・・
       そんかわり、わて男みると・・・ ああっ あふぅ・・・ ・・・ロックりぺろ・・・」(ロックを目をうるうるさせながら見つめる)
ウィドム「・・・何でこんな事に・・・ ・・・メタモォケやめよう・・・
     言っちゃ悪いけど、メタモォケの慰みになってくれる人はいないと思うんだ・・・ ・・・そりゃ、一人ぐらいはいるかもしれないけどさ」
メタモォケ「ほんでまらいうなら、ウィドっはんがその1人になってけろりんぱ!!ワテこのまんまやったらおかしくなっちゃげらうと!!
       へぶらしからぼぶるぶりゃああああああ」(変身しようとする)
ウィドム「・・・ ・・・ごめん メタモォケ こういう真似だけはしたくないんだけど・・・」(再びメタモォケが凍りつく)
フロウ「ええ ですからウィドムさんがいてくれて本当に助かりましたわ、ウフフ」
ウィドム「男でも辛いよ・・・」
133ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/20(日) 21:31:17.56 0
ウィドム「なんか、って事で>>133OK?といわなくなったねメタモォケ」
メタモォケ「んな事よりも、わては・・・ わては・・・」(目をうるうるさせながら見つめる)
ウィドム「よし、次にいこう」

ウィドム「・・・え、ボクまたいけない事しちゃった・・・?」
フロウ「いけない事じゃありませんわ 確かにロックさんの言うとおり・・・ ウィドムさんのこういう部分は見習うべきだと思いますわ、ウフフ」
ウィドム(・・・またいけない事いっちゃったんだボク・・・)
メタモォケ「わて、もうそういうのええですねん それよりももっと欲しいもんがあんねおや!男か女かわからんような無機物はあっちいっとき!」

メタモォケ「そうや レイはん あんた私のものになっとくだせぇ!アンタ ワイルドな男子に変身させちゃるけぇワテを襲ってくらはい!」
ウィドム「・・・ふぅ・・・ ・・・ ・・・しばらくこのまんまにしておこうかな」(凍りつくメタモォケ)
フロウ「私もその方がいいと思いますわ・・・ ・・・女になってもはしたない子ですのねメタモォケは・・・」
ウィドム「たしかに武器は実用性の方が重視されそうだしね」
フロウ「その話なら私も同感ですわ 悪魔も使えるか使えないかが大事、でもそれぞれに短所長所がありますから
     時と場合に応じて使いこなす事が重要なんですわ」

>>128 ディスティ
メタモォケ「今のわては全然幸せやない・・・ ・・・苦しゅうて、苦しゅうてもう仕方ないんや!!
       この思い、どうにか誰か満たしてくれんでしょうかいな!」
フロウ「私は嫌ですわ、メタモォケの慰み者になるディスティさんなんて」
ウィドム「・・・どうなんだろう ディスティさんが直接慰み者になるワケじゃないけど・・・
      ・・・ってこの手の話題をするのもタブーな気がしてきた・・・」

フロウ「メタモォケは私が生みの親みたいなものですので彼を愛してないといえば嘘にはなりますけど・・・
     それでもこういうはしたない部分は大嫌いですし許せませんわ。」
ウィドム「・・・まぁその年頃ならそうでもおかしくはないよね・・・
     わかりやすくいえば、温泉なのかな・・・ 別に飲まなくても、浸かるだけで満足できるし。・・・違うかな・・・」
フロウ「温泉は飲むものじゃありませんわ」

フロウ「確かにそれはディスティさんの言うとおりですわ。焦っても変なモノしかできませんし・・・」
ウィドム「ん〜・・・ やりたくないけどやらなければいけないもの、をやると大体そうなるんだよなぁ・・・」
メタモォケ「やらんといかんもんなんてどうでもええですたい!わては今、襲われたい!」
ウィドム「メタモォケは・・・ ・・・メタモォケは確かに義務に縛られる心配はないからいいのか・・・ ・・・いや、良くないけど」

>>130 舞影
ウィドム「もう色々と後戻りできない状況だねフロウちゃん・・・」
フロウ「どうしても反応が見たかったんですもの・・・ もう私は大満足ですわ」
ウィドム「じゃあ素直に屋上にいった方がいいと思うよ・・・ それ、毒リンゴなんじゃ」

ウィドム「たしかに汝帝さんだし有り得るか・・・」
メタモォケ「・・・わてなんでミカゲブリーザはんと入りたいおもったんやろ・・・」

メタモォケ「わて今やったらミカゲジュワンはんよりもミカドモホルンリンクルはんと入ってもいい気がするで
       やって、体型が男っぽいやん・・・ ・・・でも、あれはついとらんのやろうな ほんまテンションさがるわー
       わてもバンギの方が好きや ワイルドで素敵やもん カバん方はおやじくそうてやりとうない!」

ウィドム「・・・で、入れた結果 エロい事しか考えられないスライム(♀)になっちゃったんだけど。
      別の話が出来る分前のほうがマシだった気がするよ」
メタモォケ「ウィドっはんがわてに振り向いてくれんからもうワテ テンションたださがりや・・・
       ウィドっはんがわてに欲情して襲ってくれんからもうワテ テンションうなぎくだりや・・・」

フロウ「どうしましょう オモチャなら没収してやればいい話ですが・・・ ・・・そうだわ
     引き剥がす者ポリィヤティスミア・スパスメニカルディア その2人を引き剥がしてくださる」
ウィドム「引き剥がせばしゃべれなくなる、というワケでもないと思うけど・・・ 長い名前が多くなってきたね」
134名無しになりきれ:2011/02/21(月) 22:10:42.78 0
また新入生来なくなったね
135ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/02/22(火) 18:21:01.19 P
>129 ディスティ
「俺が怖いことはこの学園が無くなることと友人を無くすことだけだぜ」
黒狐「僕はマスターが居なくなることが怖いコン」
アンディ「誰にだって1つや2つ怖い物ぐらいありますよね」
狐皇帝「絶対に知られたくない弱点なのであえて言わないのです」
アリエル「恐怖の感情は誰にも知られなようにしなくちゃ足元をすくわれますv」
コン「あたいはまんじゅうとお茶が怖いっす」

「でも俺は結果だけではなく過程も重要だと思うんだ」
黒狐「ラブラブな夫婦から生まれるのも政略結婚の夫婦間に生まれるのも
   生まれるのは同じだけど……………コン」
アンディ「同じ死ぬなら家族に囲まれて布団の上で死にたいですね」
狐皇帝「別に戦争とかしてるわけじゃないから大丈夫問題ないのです」
アリエル「数学のテストで計算式を書かないと0点ですよv」
コン「頭がいい人が偶にやるっすよね…………どう計算したかが重要なのにっす」

「自分と同じ姿をしたものを憎むっていうのは俺には想像がつかないなぁ」
アンディ「兄さん自分の姿大好きですからね」
狐皇帝「そんな事を言っているマスターもナルシーなのです。自分大好きなのです」
アリエル「でも見た目が同じ人間なんてそんなに居るものかしら?」
コン「姉御………ディスティさんは人間じゃない人のうえ姉御たちも同じ顔っす」
黒狐「人間じゃないのは僕達もコン」

>126 舞影
「この前なんかチョコレートと見せかけてカレー粉を…………」
黒狐「カレーが好きだと聞いたコン」
狐皇帝「カレー粉は単品で食べるものじゃないのです」
犬耳「わぁいミルク大好き♪」
アンディ「僕は牛乳は単品ではちょっと………ミルメイクが無いと」
コン「アンディ坊やはいつの時代の小学生っすか!」

「きっと毎日髭を剃らないといけなくなるんだろうな………はぁまんどくせ」
黒狐「永久脱毛をすれば良いコン」
アリエル「いま流行ってますよねvイカデックスでしたっけ?」
コン「姉御…………色々と混ざってるっす」

黒狐「男の胸に抱かれたい年頃コン」
「何いってんだよ年齢不詳の小動物」
狐皇帝「触りたかったら遠慮せず触るのです」
アンディ「いいじゃないですか女装ぐらい似合うんですから」
コン「だが喉仏が出るし肩幅も広くなってだんだん無理が出てくるっす」
アリエル「女の子と男の子じゃ骨格が違いますからねv」

「何を隠そう俺は鳥だがオムライスは作るぜ?」
黒狐「いやマスターは法律上人間コン」
136ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/02/22(火) 18:22:38.71 P
>131 ロック
「まあしょせん犬科の小動物だからな」
黒狐「てらひどすコン」
アンディ「そうですね賢い人は人付き合い苦手だったりしますし」
狐皇帝「だが賢い人は弱点は知らせないのです隠し通すのです」
コン「見た目はマッチョで賢い人は貴重っす
   だから何としても探し出して見せるっす」
「うんまあぶっちゃけ全自動洗濯ゴーレムさえあればいらない魔法だな」
黒狐「でもあれ高いしコン」

「そりゃまあ専門家な薬剤師や錬金術師ならそうなんだろうけど
 俺にはその技能はないんだぜ?」
黒狐「材料ぐらい僕が収集してくるコン!使い魔仕事コン!!」
アンディ「でも東方人は虫を食べるって聞きました
      イナゴとか佃煮にするとか…………」
狐皇帝「私はあまり好みじゃないのです」
「だが痛いものは痛いんだよな」
黒狐「男だからガマンしろコン」

「魔物の肉は美味しいから美食ハンターってのも狙ってるらしいぜ?」
黒狐「モンスターだからといって全てが敵とは限らないコン」
狐皇帝「エルフとか知的生命体はモンスター扱いするかどうか微妙なのです」
コン「まあ狐でもしょぼいのはしょぼいっすけど有名なのが居るおかげで狸よりはましっす
   ちなみに化猫も東方じゃ有名な妖怪っす」
猫娘「ミーシャは化け猫じゃないにゃ!一応戸籍上は人間にゃ」
「誰も呼んでねえよ」

>132 ウォドム
「限り無く怪しいが一応貰っておこう」
黒狐「見た目がかわいい女の子なら何でもいいのかコン?」
「いや中身もかわいい女の子だろあの不定形と違って」
黒狐「食べて欲しいらしいコン」
「だがそれは断る知り合いを食うとかありえんだろ」
アリエル「え?私を呼びましたか?」
コン「誰も呼んでないっす」

「誰も得しねえよな…………小汚い浮浪者の子が風呂に入って着飾ると美少年な乞食王子な展開でもなけりゃ」
黒狐「そのパターンでも蚤が居なくなった後が需要コン」
黒狐「どうでもいいけどぶっかけうどんって響きがエロいコン」
「なにをかけろってんだよ!!」

「どんなに姿を変えようと本質は変わんねえよ!」
黒狐「だが僕は美少女に変身するコン」
アンディ「あなたは元から雌ですからいいんですよ」

アリエル「釘バットはいかがですかv」
コン「姉御!なんてものを作ってるんすか!!」

アンディ「これはひどい発情期ですねとりあえずゴールドくんに押し付けてしまいましょう」
ゴールド「な、なんなんですか?この微妙な生き物は!?」
狐皇帝「マスター………いくらなんでもひどすぎるのです」
「そうだぞいくらゴールドが蒼き伝説修道な人だからってかわいそうだろ」

>134 
「新しい血が入ってこないとどんなスレもやばいってのはわかってるからな」
黒狐「いつでも歓迎してるコン」
137舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/02/22(火) 19:01:21.98 0
まずい まずい なぜ なぜ ここにきて ここまできて
面倒なコトになった ここまできたんだぞ
これは初めて知ったことなのだが どうやら平穏というのは犠牲で償われるらしい
なぜだ なぜなのだ 昨日倒れるとは思わなかった 人生初の気絶がこれか
なぜ   ここまできて   こんなところで 
胃腸炎なのだ なぜ、急性なのだ もっとゆっくりしていけばよかったのに
そんなに 俺が嫌いか そんなに 急ぎの用か 電報でも うっておけというのに
もう少し 待ってくれ 俺は今 死んでいるのだ 進行形だ 過去形になるまで 待ってくれ
手がガタガタ 汗が出る 胃が水分を受け付けない 息が荒い 目の奥が熱い
138名無しになりきれ:2011/02/22(火) 23:44:28.53 0
つ晩酌セット
139ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/02/23(水) 19:58:05.54 0
>>131ロックs
事が起きてから行動しても遅いというのならまだしも、
起きてから行動しても十分というのなら、やはりその方が楽ですからね。
例えるなら…そう、災害はいつか起きるものです。
しかし、いつか起きるからといって常に気を張る必要はありませんね。
準備はしても、明日来るかも、一時間後来るかもと…そんな風に過ごしていたら、
あっという間に心は磨耗し…無くなってしまいます。

―――――――――――――――――――――――
(キィという油の切れた音と共にドアを開く)

(そのドアの向こうには…一言で表すなら、異空間。
 桃色の絨毯が敷かれたような大地、空は黄色に染まり、雲の代わりか
 大小様々なガラス玉がふわふわと漂っている)

(百足の如く足が生えた犬のような生き物や、上下に翼の生えた奇妙な鳥、
 大目玉を持つ毛玉にたくさんの口を持つ粗雑な人形等、色んな物体が闊歩するのがここからでも見える。
 さながら子供の落書きとも揶揄出来る無邪気で、それでいて狂気も孕んだ空間が目の前に広がる)

「ghjaewhgieabnewibi::rspr-w:--!!」
「\-\.cgn,geltrejwwtkl^\\???」

(微かに聞こえた声であろう音もやはり未知のモノ)

(興味を覚えたのならそのままこの空間に足を踏み入れるのもいいかもしれない。
 悪寒と身の危険を感じたのなら…そのままドアを閉め、一旦落ち着くのもいいかもしれない)
―――――――――――――――――――――――

>>133ウィドムs
満たされたいのであれば、それを望み、行動するといいでしょう。
私は…ふふ、心を読む事など出来ないのですから、貴方が何を望むか…私にはわかりません。
不満があるなら、願望があるならそれを打ち明けてはどうでしょうか。
貴方がそれらを言葉にしなければ、貴方以外のヒトは、それを知る術は無いのですから。
与えられるのを待つよりも、自ら手を伸ばす…伸ばしてくれさえすれば、引っ張る事も出来ますので。うふふ。

欲を無理に抑えるよりかは…と、意見したいところですが、
親と子に近い関係であるならば、むやみやたらとその方針に口を出す事は出来ませんね。
その立場に立った経験がありませんので…。
…そうですね…温泉というよりは…ストレートに言ってしまえば、人肌。
それも自分が最も好いている相手の人肌…でしょうか。クスクス。

やりたくなくてもやらなきゃいけない…こればかりは私も何も言えません。
私の場合、そういったものはやらない。これで済んでしまいますから。
しかし、貴方たちはそういうわけにはいかない場合がほとんど。
だからこそ…私はヒトを尊敬します。
140ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/02/23(水) 20:02:16.18 0
>>134
いつでも、そう…いつでも歓迎致しております。
そしてどなたでも…うふふ。

>>135ケインs
単純に、些細でも怖いと想うモノをあげるとなると…一つ二つでは収まりきりませんね。クスクス。
まぁ…だからといってそれら全てに消えてもらうとなると、それはそれで困ってしまいます。
怖いモノがまるで存在しないというのも、退屈でしょうから。

結果が全てと言う事もありますが、過程も十分大切ですね。
最終的に手元に残るのが結果なので、結果が全てというのもわからなくはありませんが…
その結果も、そこに至るまでの過程が無ければ存在し得ないものでもありますし、
学ぶ、省みるにおいて重要なのはやはり過程。
ふふ…そうですね、計算の問題で考えるとわかりやすい。
問題の式とその答えだけが書かれているだけでは、何をどうやってそこに行き着いたのかわかりませんから。
回答者が本当に理解しているのか、第三者が見て理解出来るのかという事を考えると、私も点をあげる事は出来ないでしょう。

いっそ全く違う姿なら、ここまで憎しみを抱く事も無かったかもしれません。
似すぎているからこそ…真逆の性質を持つ事に苛立ちを覚えたのでしょうか。
或いは、私が…私だけがヒトに接し、ヒトを知ってしまったが故に…か。
今となっては、何の理由が一番最初か、発端すらもわかりませんけれど…。
…だというのに未だ憎しみを抱く、そしてそれは…とてつもなく不快。うふふ。

>>137舞影
怖いのは脱水症状、そうならないように水分を多く摂るといいでしょう。
嘔吐等で苦しいとは思いますが、それは体の防衛反応、無理に抑えるような薬を服用すると長引く事があります。

問いかけに対する回答、何もそこまで急いて求めているというわけでもありません。
まずは安静にし、回復に努めるのが優先かと…。

>>138
酌を望むなら喜んで致しますよ。
私は飲む事が…一応見かけ上は出来なくもないのですが、出来ませんので、
それでも良いというなら…満足するまでお付き合いさせて頂きます。
141ロック ◆XByF0qjYJA :2011/02/23(水) 21:22:59.52 0
猫1「ニーニーニー」
猫2「ナーゴ、ナーゴ、ナーゴ」
やっぱネコは良いな・・・・・

>>132ウィドムとフロウと・・・・・・
俺を不快にさせるためにわざとやってるのか?
・・・・・・今すぐ止めてくれ
ナイスだ、ウィドム次から俺も冷凍弾を用意しとくか・・・・
ホントにこのスライムマトモにならないもんかな

まぁ、たまには強く出る事も覚えないとな・・・・・たまにで良いから強く出ないと舐められるからな
レイ「むっか〜!僕は無機質萌えって新しいジャンルなんですよ!」
何だよ・・・・それ
レイ「覚えてろ〜!僕が擬人化したらどれだけ可愛いか見せてやる!!」
・・・・・熱くなるなよ

レイ「だが断る」
何度も言うがナイスだウィドム・・・・もう、このスライムは何でもアリだな
こいつはもう性別転換とかってレベルじゃねーな
悪魔か・・・・・やっぱ強いんだろうな・・・・なぁ、ちょっと呼んでみてくれないか?

>>134
そうだな・・・・何人か来ては消えちまったしな・・・・寂しいもんだな

>>136ケイン兄弟と狐姉妹
癒される・・・・と言いたいが悪いが俺はネコ派だからな
ネズミや妖怪が出たら退治でもしてもらうさ・・・・・
本当に出来るエリートは嫌いな奴でも表に出さずに人付き合いするからな
まぁ、頑張れよ?狐と人間の禁断の恋ってやつだな
俺も今度造ってみるか・・・・・武器以外の生活必需品も造ろうと思ってな

そうだったな・・・・・悪ぃ、まぁ・・・・何だ欲しくなったら何時でも来いよ
先輩価格で破格の安さで売ってやるからよ
良かったらレシピやろうか?エリクサーはともかくエーテル位ならもう覚えてるからやるぞ?
だが、俺らは西洋人だ食えやしない・・・・・最も「コクトウアマアマアリ」は甘くて美味しいらしいが・・・・・
ありを食うのはな・・・・
寝ればどんな傷でも治るだろ?瀕死状態でも寝れば平気だろ

ドラゴン系は最高の珍味もあるらしいからな・・・・どうりで肉も高く売れるわけだ
アレはあくまで種族だからな・・・・だが人に危害をもたらすダークエルフも居るしな・・・・・
・・・・猫又か・・・・俺もそういう猫も良いが・・・・やっぱネコは普通のが一番だな
・・・・・また、アンタか何で猫のコスプレしてんだよ

>>137大丈夫か?舞影
辛そうだな・・・・・無理しないほうが良いぞ?
本当に治ったらまた来いよ




142ロック ◆XByF0qjYJA :2011/02/23(水) 21:34:51.13 0
〜校内某所〜
????「この学園にロック・ローレル君って居る?」
教員「彼なら2年○組ですが・・・・・そういう貴方は?」
????「俺か?俺は・・・・・」

>>138
日本酒にスルメか・・・・・
(ロックはスルメを齧り日本酒を一口だけ飲む)
う・・・・・クケケケ・・・・酒・・・・フフフ
(完璧に酔ってしまう)

>>139ディスティと謎の世界
災害と同じか・・・・確かに毎日そんな警戒しちゃ。気が疲れるよな
ましてや此処は戦場じゃないしな
もし、今お前に挑んでくる奴が来たらお前はどうするんだ?

リック「・・・・・(ドアを開けるまで目を瞑り開けた瞬間に目を開けてみる)
ひゅぅ(思わず現役自体の癖で口笛を吹く)こいつは・・・・・スゲェな・・・・
何だありゃ?ガキの粘土細工の失敗作か?
・・・・・まぁ、敵とは限らないしな行くか・・・・(念のため木の棒を拾い)
さて・・・・あんま無意味な戦いはさせんじゃねぇぞ・・・・俺はもうガキじゃねぇんだから
(目つきはすでに現役自体の物となり異世界へと歩み出した)
143ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/24(木) 21:53:56.92 0
        クワエリーテリム
■メタモォケ(淫乱粘菌)
少量の栄養と引き換えに強い性エネルギーを発散するスライムの一種である
変身とは即ち強烈な進化、生存エネルギー 子孫を残すための強い性エネルギー
彼らが変身能力を使えるのはこの少量の栄養を強い性エネルギーに変換するための器官を持っているからである

メタモォケが一日に発散する性欲は数10万から数100万ムラムラ
故にメタモォケはエロい女の子を見るとセクハラしたくなったり話をエロい方向にもっていこうとしたがるのだ

洗剤や薬物の混入によりメタモォケのホルモンバランスや変換器官が暴走を起こしてしまい、
今まで以上の驚異的な性エネルギーを発散させてしまう事になる

しかしいくら強い性エネルギーとはいえ、限りがあるのは当然である・・・

結果 体は「性欲枯渇」状態に陥り、“賢者モード”が発動――!
本来 性エネルギーを発散し流動しやすくなっていた“淫乱粘菌”が肉体の流動を停止!
その結果メタモォケの肉体も頭脳もカチコチに固まって“知性”が宿り、その顔の筋肉が引き締まったのだ!

メタモォケ「しかしこの知性、そう長く続くものではない・・・」
ウィドム「いいからもう次にいこう どれだけ行数圧迫してるかわかってる?」
メタモォケ「タイムリミットは 今回のみだ」

>>134
メタモォケ「だが考えて欲しい。固定メンバーがいるだけでも幸せな事ではある。
       固定メンバーすらおらず一人で頑張る寂しさほど虚しいものはないぞ。」
ウィドム「でもやっぱ空気がマンネリしちゃって惰性化しちゃうんじゃない・・・」
フロウ「そうですわ もっとモルモットが・・・ いえ人が来てくれないと私も困っちゃいますわ・・・ウフフ」

>>136 ケイ蔵
メタモォケ「待ってくれ。今一度考えて欲しい。
       たしかに私は不定形ではあるが、私1人のみを不定形と定義してもよろしいものだろうか。
       時代も人も・・・ 時が過ぎ去れば変わるものだ。すべては徐々にとはいえ形を変えるもの。
       そして私はそれを司る存在にしか過ぎない。私だけはなく、全てが不定形のものだと言ってもいいだろう。」
ウィドム「ありえんに反応したからアリエルさんの耳には『知り合いを喰うとかアリエルだろ』という風に聞こえたかもしれないね」
メタモォケ「たしかに彼女には食人の気質がある。だが考えて欲しい。
       我々一人一人の心がけによって、彼女をその道で堕落させなくても済む方法があるだろう。」
フロウ「メタモォケ・・・ ・・・頭が充分に冷え切りすぎてますわ・・・ (それはともかく そのチョコレート・・・ どうしますかね ケインさん クススッ)」

メタモォケ「だが考えて欲しい。犬にも猫にも蚤は住み着いているものだ。それにも関わらず何故人々は犬や猫を可愛がるのか・・・
       それは例え清潔ではなくても本質が可愛い故に可愛がるのではないか。
       そう、不潔な美少年とは我々に課されたテストだ。
       本質を可愛がってこその彼のファンだという、その心意気を試しているのだ。」
ウィドム「そんな難しい話でもないと思うよ娯楽なんだし」
メタモォケ「娯楽侮る事なかれ。娯楽とは表面だけを楽しむものではない・・・ その奥深さにも堪能すべき部分があるというものだ。」
フロウ「私どうしたらいいかわかりませんわ・・・ ・・・本当にどうしたらいいかわかりませんわ・・・」
ウィドム「何だかんだであのメタモォケとの波長があってたんだろうねフロウちゃん」
フロウ「そんな事ありませ・・・ ・・・でも、なんかこのメタモォケだけは調子が狂いますわ・・・」
メタモォケ「何をかけろといわれても、それはその時の私じゃないと知りえない事だ。
       またあの時の私と出会ったら是非とも聞いてくれ、少年よ。」(ニコリと微笑む)
144ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/24(木) 21:55:42.25 0
メタモォケ「考えて欲しい。何故ここで続きと明示するのかを。」
ウィドム「行数や文字数の関係でブツ切りになっちゃったからでしょ」

ウィドム「今本質そのものが変わっちゃってるスライムがここにいるけどね。」
メタモォケ「待ってくれ。今一度考えて欲しい。
       確かに普段の私は流動性のある体をしているがためにそれ自体をスライムと定義していいかもしれない。
       しかし今の私はただ固まってしまい変身能力も使えない、ただのしゃべる物体だ。
       何か新しい名前を定義する必要があると思わないか。」
ウィドム「・・・あえてつけるならマシカクさんかな・・・」
メタモォケ「マシカクさんか。良い名前だ 私の名前の候補にいれておこう。
       だがキミ1人だけの意見で名前をつけるワケにもいかない。他にも名前を募集しよう。
       宛先はこちらまで送ってくれ→http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1294625990/l50
ウィドム「ここじゃん」

ウィドム「メタモォケに釘バットは効果ない気もするしね・・・
      ・・・でも今だとそうでもないのかな」
フロウ「試してみようかしら?ウフフ いでよオーク この真四角スライムを粉砕してください」
メタモォケ「!!待ってくれ フロウ嬢!! 考えてほしい!!うっ・・・ (釘バットが逆に折れる)
       ・・・ ・・・・だから言ったのだ フロウ嬢・・・ バットが折れる可能性も考慮しておくべきだったのだ。ホッ」
ウィドム「さっきまで自分が粉砕される可能性を危惧してたよね メタモォケ」

メタモォケ「だが考えてほしい。微妙とは一体何なのか。
      それは無難というワケでもなく、一線を越えているというワケでもない。
      いわばバランスの取れた場所に位置している事を指す・・・ そしてそれは繊細な感覚であってこそ成し得るものなのだと。
      つまり私は繊細な感覚で成し得られた結果のものだ。そういう困った顔をせずに、芸術品を愛でるが如く私を愛でる。
      それが正しい姿だとは思わないかね、少年よ。」
ウィドム「ひどいね アンディさんも・・・ でも今はなんか語ってるだけの真四角スライムだからいいか」

>>137 舞影
ウィドム「えっ ど、どうしよう舞影さんの容態が・・・」
フロウ「・・・かなり深刻な様ですわね・・・ ・・・でも、私の悪魔の力を持ってしてもおそらくどうする事もできないでしょう・・・」
メタモォケ「今これを読んでいる人たちも、考えてほしい。確かに我々が彼女に物理的に干渉する事は不可能である。
       しかし、だからこそ彼女の無事を心から祈る事が大切なのだ。そしてそれこそが、何よりも彼女の励みになるだろう。」
ウィドム「・・・それもそうだね、祈ろう。舞影さんのご無事を・・・」

>>138
ウィドム「・・・これ、今のメタモォケに飲ませたらどうなるかな 元に戻るかな」
フロウ「飲ませる価値は充分ありそうですわね・・・ メタモォケ、お飲みなさいこれを」
メタモォケ「だが考えてほしい。お酒を飲める年は20歳からである。
       それ未満の年の飲酒は法律で禁止されている。
       そして私はまだ生まれて1年も経っていないという事を忘れないでほしい。よって私は飲まない」
ウィドム(・・・ゆ、融通利かないなぁ・・・)

>>139 ディスティ
メタモォケ「考えてほしい。私は今や何の欲もない状態にある。
       今この状態で特に不満や願望といったものは私にはなく、もはや何の打ち明けようもないのだ。
       今の私は、ただ虚しい時を一時一時刻んでいくだけの真四角のスライムとも言い難いコチコチの物体だ。
       そして何よりもその虚しい時を虚しいとすら感じられない、本当に何もない、単なるコチコチの物体だ。」
ウィドム「与えられるのを待つよりも手を伸ばすか・・・ ・・・勇気いるよなぁ・・・」
145ウィドム ◆qbPach8g8s :2011/02/24(木) 22:02:19.68 0
メタモォケ「どんな物語にも終わりはない。そこには必ず続きがあるのだ。」

ウィドム「大人になっても性欲に理解を示さない親になったら困るといえば困るね・・・」
フロウ「私はもう大人ですわ。でもそういうはしたない事は許せませんわ。」
ウィドム「何というかメタモォケが見境ない部分あるからそれのストッパーになってる、という点ではいいんだけどね・・・
      たしかに立場に立った経験もないのに的確な事は言えないよなぁ・・・
      なるほど人肌か・・・ ・・・人肌・・・ 」
メタモゥケ(回想)『わてっりら これからもずっと一線を越えた仲!!友やがでっぱらしぎゃ!!』
ウィドム「ダメだ 変な事しか思い浮かばない・・・」
メタモォケ「だが考えてほしい。結局はそれに縋りついてしまっている現状を。
       例えそれが不快な事であろうとも、それによって命を支えられているのだ。」
ウィドム「それもそうだ・・・ ・・・選択する権利が欲しいなぁ・・・」

メタモォケ「だが考えて欲しい。何故それをやらなければならないのか。
       その先に約束された未来があるから、人は何かをやらなければならないのではないか。
       働かずして極楽にいこうなど、所詮は人の生み出した幻想・・・ 人は常に苦しみと向き合わなければ、生きていけぬのだ。
       人は常に苦しみと戦い行き続ける、この世に生まれた修羅というものよ。」
ウィドム「・・・ちょっとそれはオーバーな気もするけどなぁ・・・ でも戦争が起こってる世界だとそうも言えないだろうな・・・」

>>141 ロック
ウィドム「でも今は・・・ ・・・マトモなのか・・・ な・・・」
メタモォケ「考えて欲しい。マトモとは一体何なのかを。マトモの形も常に変わるもの・・・ 町によって、村によって、国によって。
       それぞれの場所で異なった常識というものがあるものだ。
       しかし我々はその常識に囚われてしまい、ついつい本質というものを見失ってしまう。
       そして考えてみれば悪くないことでも悪いといってしまい、おかしい事を正常であると思ってしまうようになる。
       大事なのは本質を見抜く心だ・・・」
ウィドム「メタモォケの本質は性欲の塊だけどね」

ウィドム「でも変な方向に強く出ちゃったら恥ずかしいよ」
メタモォケ「少年よ やってみる事が大事なのだ やらぬ後悔よりもする後悔というだろう」
ウィドム「ボクはする後悔よりやらぬ後悔だよ」
メタモォケ「少年は考え方が後ろ向きすぎるな・・・
       新しいジャンルか・・・ 素晴らしい事だ。新しいジャンルに敢えて挑戦する事で、世界は開拓される。
       結果、それが人の新しい可能性に繋がるんだ。」
ウィドム「結果変な趣味をもった人が現れるワケだけど」
メタモォケ「少年よ。大事なのは本質を見抜く事だ。
       一見変な人間に見えても思いもよらぬ事で素晴らしい発明をする事だってあるだろう。」
フロウ「私は汚らわしい人たちが現れるのは嫌ですわ・・・ それにそんな話、あるワケが」
ウィドム「いや・・・ 確かに考えてみたらその話も正しい気がしてきた・・・」
フロウ「・・・ウィドムさん?」

ウィドム「ですよねぇ・・・ ・・・本当に何でもアリだね メタモォケは」
メタモォケ「だが考えて欲しい。何でもアリ、それは大いに結構な事だ。
       敢えて自由な環境に身を置く事によって発想に柔軟性が生まれる。それはとても素晴らしいことだ。」
フロウ「・・・そうですわね 少し私が愛用して使用している悪魔達を・・・ ディモリア・ヴィゲェスエクソ!」
(狼、鷲、ライオン、蛇、タコ、亀、雪男のような悪魔たちが現れる)
ウィドム「あ、この狼さん ボク前見たことあるや」
フロウ「イコペダトレヒ・アネモスの事ですわね・・・ 彼は礼儀正しい紳士な悪魔ですの。
     こちらの鷲型の悪魔はホロストヌラノ・サリギ・・・ アネモスのライバルですわね
     こちらの獅子型の悪魔はオシスモス・プロカリス 戦闘力はこの中では一番なのですが性格に少し問題が・・・
     蛇型の悪魔はトデルマ・セルネテ 彼女は男好きな悪魔ですわ 蛸型の悪魔はアロイマラコキ・プラダロ 大食漢ですの
     亀型の悪魔はメガロ・エンボーデョ 体も頭も硬い子 雪男型の悪魔はスリボミクラヴギー・マイモ
     破壊力だけは彼らの中でダントツなんですわ」
ウィドム「結構個性強そうだね」
146ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/02/25(金) 10:09:36.18 P
黒狐「僕と契約して魔法少女になってよコン」
「俺はもう魔法少年だから間に合ってるぜ」

>137 舞影
「体調がすぐれないなら無理すんな!」
黒狐「だが妖怪は風邪引かないコン」
「そういう冗談はともかくまじで体の調子が悪いんならゆっくり休んで欲しい」
>138 
「最初に言っておくが俺は未成年なんだぜ?」
黒狐「だが僕はお酒飲むコン」
>140 ディスティ
「得体のしれない物、恐ろしい物訳のわからない物そんなものはいくらだってあるからな」
黒狐「だから人間は名前をつけるコン……………そうすることでわかったような気になって安心するから」
「名前なんて本質じゃないっていうことは頭では解ってはいるんだけどな」
黒狐「とりあえず怖いものはお化けっていっておけば間違いないコン」

「そうそう本当に賢いやつはどうやって結論を出したのか
 頭の悪いやつに説明できるやつなんだよな」
黒狐「専門用語を並べてさも難しい事のように語るのは本当の知恵者じゃないコン」
アリエル「過程なんかよりお兄ちゃんは私と家庭を築くべきですv」
コン「そういうダジャレはいいんすよ姉御」

「元が同じ存在が分化したわけでもないのに全く同じ姿というのは不気味だな」
黒狐「元々同じ存在が善悪に分離するのは神様ぐらいコン
   自分の善と悪を分けたら悪のほうが世界を脅かす怪物になったというのは良く在ることコン」
アンディ「兄さんの逆の性質を持った人間というと、まず氷使いで金髪で青い目をした女の子ですね」
狐皇帝「それ以上はいけないのですマスター」
147ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/02/25(金) 10:10:09.80 P
>141 ロック
「動物はみんな可愛い犬猫関係なく、だが昆虫類だけは簡便な」
黒狐「だがマスターは猫派という…………僕は狐なのにコン」
アリエル「私が欲しい生活必需品は絶対に焦げないお鍋ですv」
コン「お鍋が焦げなくても料理が焦げたら意味ないっす」

「いいんですか先輩♪エーテルさえあれば派手な魔法使い放題だから助かります♪」
アンディ「それ僕の喋り方じゃないですか兄さん」
黒狐「そういえば目上には丁寧語を喋るキャラだったコンマスター」
狐皇帝「その割にはタメ口ばかりだったのですお義兄様」
「いやなんていうかロック先輩同い年の友達みたいに親しみやすいもんで」
黒狐「ファンタジーの不思議コン!おそるべしコン」
「いやでも腕とか欠損したらさすがに無理だと思うぜ?」

「ダークエルフにも偶に心優しいのがいるんだよな」
黒狐「それはヒロイン属性持ちコンね」
ミーシャ「これはトーテムにゃ!猫の神様を信仰することで猫の力を得た証にゃ」
「でもお前遺伝子上100%人間じゃねえか」
ミーシャ「うん…………だから中途半端にしか獣化出来ない上に戻れないにゃ」
アンディ「いいから僕と一緒に中等部の校舎に戻りますよ」

>143 ウォドム
「チョコレートといえば昔、男の口に無理やり侵入するチョコレートを作った魔女っ子がいてな……………」
黒狐「あの時は死人が出ると思ったコン」
アンディ「あ、兄さんチョコレート貰ったんですか?」
狐皇帝「怪しい臭いがするのです…………とりあえずこの軟体生物の口に放り込んでみるのです」
コン「まさに外道っす白い姉貴」

「知性の高いスライム状の生き物はキモイということがよく分かった」
黒狐「スライム状の生き物はどんな性格だろうがキモイと思うコン」
アンディ「ブロック状のスライムはスライムなんでしょうか?」
狐皇帝「とりあえず触ったらねちょねちょしてそうなのには変わらないのです」

「どんだけ硬いんだよ!」
アリエル「次は加熱してみましょうv」掌に炎の玉を浮かべながら
コン「さすがに死ぬんじゃないッすか?」
アリエル「私が平気なのできっと彼も大丈夫ですよv」

ゴールド「なんだか良くわかりませんがこの四角い生き物は何ですかぁ?」
アンディ「ブロック状のスライムらしき物体Xですよ」
「っていうかゴールドはひどい目にあうためのキャラなのか?」
ゴールド「先輩が僕にちゅーしてくれるならいくらでも犠牲になるですぅ」
黒狐「マスターの唇は僕のだコン」
コン「男同士なのに百合っぽいキスシーンとか誰が得するんすか?」

148舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/02/27(日) 18:22:19.57 0
汝帝「たべるまえ かならずおててを あらいましょう」

>>127 ろろろろろろろろろ
あ゙ぁ、どういたしまして えへへ
明るくやろうぜ 暗くなっても活路は見えない
汝帝「なんだそうか。」
いいって 気にするな

なんだこのかわいい銃
汝帝「鬱陶しくても構ってやるべきだ。寂しかったんだろうから。」

いっちばん弱くて強い二人になろう 
俺も、安心するよ

汝帝「意気地なし。」
撃って欲しいのかよ Mか?
汝帝「おい?あからさまにとまどってるな?」
なに?なんのはなし?

汝帝「随分エロい体ですわ。へへへ。」
悪ふざけというよりかは、銃声やら数字やら聞こえてきたが・・・
大方、威嚇射撃でもしたんだろうな

>>128 でででででぃぃぃっっっk
汝帝「気持ちだけでももらってあげろぃ。
   チッ。面倒だな。やるしかないのか・・・ 
   くそ、ヘッダが足りないぞ。」

汝帝「なに、ちょっと記憶をあさったらこんなワードが出ただけだ。
   興味がわいている。」

汝帝「累積赤字。ちょっと勘弁して欲しい赤字だな。 
   桃のほうがかわいいぞ。
   ブラックな仕事だな」
ゥェァー ズェイズェイ
149ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/02/27(日) 19:43:04.19 0
>>142ロックs
挑んでくる者がヒトであるなら、何も致しません。
気の済むまでやりたい事をやらせて差し上げます…ふふ。
少なくとも、この今見えている私に対して何かをしている限り、私は無抵抗でいるでしょう。
ヒトでないものが挑んできたなら…様子見の後、しかるべき処置を行います。
一つ言えるのは、どちらであっても消す事は致しませんよ。今は…。

――――――――――――――――――――――――――
(ゴム質の大地を踏みしめ、貴方は歩いていく。
 逆の意味で異質な存在がその領域に踏み込んで来たにも関わらず、
 辺りの不思議生物は貴方の存在に一片たりとも興味をしめしていない)

(不意に彼らの進路を阻んでしまったが、激突するような事はなくスレスレを迂回していく)

(わかった事はどの生物も決められた位置を往復し、決められた場所で行動を起こしているという事―)

(小高い丘を越えた所で妙な建造物を見つける、様々な原色で彩られた目の痛くなるような―工場。
 煙突から排出されているのは煙ではなく大きなガラス玉)
――――――――――――――――――――――――――

>>144ウィドムs
欲を持たないなら私は必要ではないという事。
その状態で何かに頼るというのなら、私以外を選ぶべきでしょう。
今の貴方にとっての私は、私の価値はそこらに転がる塵芥と同じ。

擬似的な生命体を産む事は出来なくもないですが、私の性質上、それに心を付与してはならない。
産むというよりも人形を作る行為に等しいですね…心持たぬ、定められた事しか出来ない人形。
それに心を付与し子にしてしまえば、私はそれを愛さなければならない。
しかし…その産み出した子と、貴方達ヒトを。同じように差も無く愛する自信がありません。

私には真似の出来ない生き方ですね…。
終わりも見えない苦しみをひたすらに耐え続ける事など、
それを味わうぐらいなら、私ならすぐに逃げ出してしまう。
150ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/02/27(日) 19:45:14.96 0
>>146ケインs
得体が知れて、それが何なのか理解しているにも関わらず怖いと感じるモノもありますね。
理解しているつもりなだけで、全く理解していない可能性もありますが…。
何にせよ怖れるというのは必要な事かと思います。
怖いモノ知らずでいるのも良い事ですが、怖れを知っている事で回避出来る事柄もありますから。

うふふ、その道の者にしかわからぬ言葉を用いて凡そ素人の者に論ずる者の事ですね。
その道の事をより良く理解して貰いたいのなら、言葉を置き換え説いた方が良いというのに…。
理解を必要とせず、賛同も同調も要らないというのならそれでも良いのですが、
そういう訳でもないのが…ほとんど。
他者を扱き下ろす為に得た知識でもないでしょうに。クスクス。

私と彼の者が如何にして産み出されたのか、それについての詳細な情報を私は持っていません。
それについて知りたいと思い、興味を持った時には…貴方達の言葉でいう産みの親は消滅していましたから。
そしてその時にはもう彼の者とは仲違い、私の過去を知る術はなくなっていました。
もっとも…今となってはどうでもいい事の一つになってしまいましたけれど。

>>148舞影
面倒と思うぐらいならば…私は最初からやりませんよ。
単調な作業になってしまったとしても、それが絶対に必要なものだというなら、
面倒だという言葉は出ないとでしょうから…。
貴方のやっている事、やろうとしている事、それは貴方にとって本当に必要な事ですか?

興味はそこまでに留めておくといいでしょう。
貴方達ヒトにとって、あれは触れる必要の無い存在です。

累積赤字は先ほど出た言葉ですね…。
私のインテグラルに対しての貴方が使った言葉です。
その次に私が言ったのはジュール、と。
…その累積赤字に悩まされてはいませんか?
151名無しになりきれ:2011/02/28(月) 11:56:59.06 O
sage
152名無しになりきれ:2011/02/28(月) 11:57:29.94 O
sage


昨日から何もないじゃないか…w
153ロック ◆XByF0qjYJA :2011/02/28(月) 21:42:23.77 0
????「中々良い学校に通ってんだな・・・・羨ましいぜ最近の子は」
名も無き生徒「ワイワイ・・・ガヤガヤ」
????「あ、ちょっと君達聞きたい事があるんだけど男子寮は何処にあるのかな?」
名も無き生徒「男子寮なら校庭を出て右側にありますよ」
????「そうか、ありがとな」

>>145ウィドムと変な生き物と変な女
マトモと言うか・・・・なんと言うか
まぁ、あれだ・・・・正直かなり違和感を覚えるな
マトモと言えばマトモだがマトモじゃないと言えばマトモじゃないな
特に喋り方がな・・・・・・絶対合わないだろ

そん時はそん時だ・・・・・俺も色々失敗してきたからな
それでもこの通り元気良く生きてる・・・・確かに最初は色々気にするが慣れれば平気だぞ?
今回についてはそのスライムの意見に賛成だな
失敗しても良いんだよ、やってみることが大切だ
レイ「・・・・あれ?い、いえ・・・・どうも」
何改まってんだよ・・・・で、武器萌えの話はどうすんだ?
レイ「僕が擬人化すればそのかわいさが解りますよ〜w」
考え方が変わってきたか?

その硬い言葉遣いどうにかならないか?
何か、嫌なんだよな
・・・・・こんなにたくさん居るのか、凄い濃い連中だな
一応挨拶をしておこう俺はロックだ レイ「僕はレイで〜す!」ヨロシクな

>>147ケイン達とヘンテコな生き物たち
虫は俺も苦手だな・・・・無理とまでは行かないが・・・ちよっとな
ネコ派に悪い奴は居ない・・・それが俺の持論だ
触媒を考えれば・・・・作れなくも無いがその前に料理の腕を磨く方が先だな

なに、お安い御用だ・・・・・その代わり攻撃魔法教えてくれないか?
俺が同級生?・・・・・・・まぁ、歳もそんなに離れてないしな
俺も敬語を強制させるって事も無いしな、あまり気にしなくて良いぜ?
それは病院いけば一晩で治るだろギャグシーンなら次の話では治ってるぞ

大体そういうのってツンデレかヤンデレだよな・・・・・ダークエルフだけにな
俺も猫になりたいが・・・・宗教とかはあまり好きじゃないからな
そういや、アンディと猫娘は中坊か・・・・・・それにしては良く俺らの高等部校舎によく居るよな

154ロック ◆XByF0qjYJA :2011/02/28(月) 21:56:40.51 0

>>148まままま
フッ、ホワイトデーを楽しみにしてるんだな
そうだな・・・・俺も明るくならないとな
まぁ、ちょっとした良いわけなのは俺自身理解してるけどな
悪いな・・・・けど、お前を幸せにさせる自信はあるからさ・・・・

レイ「え?えへへへへ〜ww嬉しいですぅ〜ww感激ですぅw」
・・・・・可愛いのか?
レイ「そうですよ僕は寂しかったら死んじゃいますよ?」
ま、腐れ縁だコレからも頼むぜ?
レイ「はい、おまかせを!」

五月蝿い、黙れ
あぁ、撃ちたいのは山々なんだがな・・・・・・
何をば、馬鹿なことを言ってんだ・・・・冗談は休み休み言え
いや、何でも無い・・・・気にするな

こいつが度をすぎた悪ふざけをしたからなついつい撃っちまった
数字は・・・・・恥じながらコイツに数学を教えてもらってたんだ
な、たいした事は無いだろ?

>>149ディスティと不思議な工場
オイオイ、巻き込まれて痛い目に遭うのは俺は勘弁だぞ?
校舎破壊とかは流石ニ止めてくれよ?・・・・居場所が無くなるからな
しかるべき処置ね・・・・言わなくても解るな・・・大体
今は?・・・・・この先に予定があるのか?

リック「何か・・・ブヨブヨというか・・・変な歩き心地がするな
(ふとぶらついてると謎の生物と接触しそうになり枝を構えるが横をすり抜けていく)
やる気は無いみたいだな・・・・・奴ら・・・・ルートを徘徊してるのか?いいや、シカトしても平気だろ
何だ?あの工場・・・・・ロックがガキの頃に読んであげた絵本にあんなの出てたな・・・・
よし、行ってみっか!(工場に向け歩み始める)

>>152,>>152
本当は機能返す予定だったんだけどな
訳ありで今日返した
155名無しになりきれ:2011/03/01(火) 21:08:52.18 0
スローでもいいのよ
156ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/03/02(水) 19:54:25.30 P
「選択科目で音楽の授業をとったぜ!」
狐皇帝「音痴が無茶をしたものなのです。単位なんてとれっこないのです」

>150 ディスティ
「つまるところそれが人を喰う生き物だってわかっていながら近づくやつは馬鹿ってことだよな」
黒狐「僕は妖怪だけど人なんて食べないコン」
「いやお前のことなんて聞いてないから」
アンディ「君子危うきに近づかず……………でも主人公技能があると向こうからやってくるんですよね」
狐皇帝「マスターは脇役なので平気なのです」

「まあ偶に自分が普通だと思っている天才もいるんだがな
 そういうやつは自分が普通の基準だから当然他のやつも同じぐらい出来ると思ってやがる」
黒狐「空ぐらい誰でも飛べると思っているマスターの事だコンねわかるコン」
アリエル「え?箒とか使えば誰でも飛べるんじゃ?」
コン「世の中には自転車も乗れない人もいるんすよ姉御」

「まあ逆に知らなかったほうが良かったって事もあるよな」
黒狐「それは自分が普通の人間だと思っていたら変な鳥の血が混ざっていたマスターのことかコン?」
「使い魔に押し倒されたご先祖様の事は言うなブラックフォックス」
アリエル「同時に生まれたのならもう一人の方も知らないんじゃないかしら?」
コン「どっちにしろ考えるだけ無駄っす」

>151-152
「焦んな!!」
黒狐「焦っているのはマスターコン」

>153 ロック
「虫の何が嫌かってあの足がいっぱいあるところと羽音だな
 甲冑騎士みたいな人形のヒューマノイドは平気なんだがなぁ」
黒狐「とりあえずカマキリ系の女獣人には近づいちゃだめコン」
「夫食うしな食料的な意味で
黒狐「だが僕はイヌ科だコン」
「だが生活様式はネコ科なんだよね狐って」
アリエル「じゃあとりあえず食べてみてくださいv」つポトフ
コン「それコンソメで野菜とベーコンを煮こんだだけの料理じゃないッすか」

「それじゃあ攻撃呪文の基本ファイヤーボルトを、精霊魔法系じゃ割とポピュラーだぜ」
黒狐「炎を産み出して操るのがマスターの魔法の基本コン」
アンディ「でも世の中には炎を自在に操るのに炎が作れない可哀想な子もいるんですよね♪」
狐皇帝「火炎放射器を常に背負ってるパイロさんの悪口は駄目なのです」
「俺はギャグの戦闘の方が強いキャラだぜ?」
黒狐「マスターの魔法でアフロヘアーコン」

「ダークエルフで素直なヒロインとかレア過ぎるよな
 まあ居ないことはないけどだいたい同族からハブにされてるし」
黒狐「そんな悪知恵の無い狐みたいなの誰が特をするコン?」
アリエル「でも逆は結構いますよv限りなくダークエルフに近い性格のエルフさん」
コン「しかも味方だったりするからたちが悪いっす」
アンディ「そこの窓を見てください、中等部の校舎です」
狐皇帝「真向かいだからって入り浸り過ぎなのです」
アンディ「いいんですよ授業に間に合いさえすれば」
ミーシャ「この人お魚をよくくれるにゃ、あと美味しそうな人魚の先輩もいるしにゃ………じゅるり」
「俺の同級生を狙ってる!?」


>155
「そうゆっくりしていってね」
黒狐「一瞬マスターが潰れあんまんに!?」
157名無しになりきれ:2011/03/02(水) 22:30:10.81 0
温泉行こうぜ!
158ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/03/04(金) 21:25:28.06 0
日付を見るにそろそろ気候も暖かくなってくるはずですが、
服装を見る限りでは、まだまだといった所でしょうか。

>>152
待っていて下さったのですね。
うふふ、その事を嬉しく思うのと同時に感謝いたします。

>>154ロックs
さぁ…私は私に向かってくる者に対して一切の抵抗をしないわけですから…
それに他の関係無いモノが巻き込まれ、壊れたり怪我をしても、私の責任ではないのでは?
…ふふ、などという戯れも程ほどに、そうですね…受け止めるぐらいはするべきかもしれませんね。

命を消すという行為は軽率にすべき事ではないという事です。
この世界に元々ある命を本来別の世界にいた私が何の許可も無く消すという行為は、侵略行為に値します。
私はこの世界を侵そうなどとは思っていませんから。
後々にもしも許可やそれに類するモノを得たなら…するかもしれませんね。
まぁ…止むを得ない場合はわかりませんけれど。

――――――――――――――――――――――
(工場のゲートをくぐり、貴方は敷地に入っていく。
 騒音響く工場内では雑な出来の木造人形達が様々な何かを作っている。
 それはよく見ると外を徘徊していた生物であったり、
 辺りに転がっていた残骸であったり、製造者自身でもあった)

(全ての人形達に言える事が貴方への興味が一切無い事。
 半ば不法に侵入している貴方という存在を、工場内の誰もが気にも留めず作業に没頭する)

(資材を運ぶ一体のボロボロな人形が貴方の前で崩れ、荷物を辺りにばら撒く)

(すると即座に近くの人形が崩れた人形と資材を拾い上げ、ある機械へと運ぶ。
 その機械へ投入されているのは、ここで作られたであろう外の生物達、そして―働く木造人形。
 まだ僅かに動く崩れた人形も資材と共に投入され―攪拌されたモノがコンベアを流れていく)

「――私の庭へ入ってきた――あなたはだぁれ?」

(騒音を貫くように鮮明に頭の中に少女の声が響く―
 しかし、辺りに人の姿は見受けられない)
――――――――――――――――――――――

>>155
急ぐ事はあまり得意とは言えない故、
そう言ってくれると嬉しく思います。
159ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/03/04(金) 21:26:38.26 0
>>156ケインs
自身に害をなすモノだとわかっていながら接触し、
結局被害を被り、それを喚き散らす者ほど傍迷惑な者はいない。
かつて誰かがそんな事を言っていましたよ。ふふ。

知識以外も含めるならば、それは誰しもが無意識の内にやっている事かもしれませんね。
となると問題視するのはその度合い…選ぶ言葉や態度のようなものでしょうか。
まぁ…それも個性といえば個性なので、否定する事は致しませんけれど。
私にとっては、高圧的に接されようが、謙って接されようが…どちらも嬉しいのですから。

向こうは常に器が完全なままですので…私のような器の崩壊による記憶の欠落は無いと思っています。
…ただ、聞いたところで答える事はないでしょうから、確かに考えるだけ無駄かもしれませんね。
産みの親たる存在と彼の者が親密だったのは覚えているので、何かしら情報は持っているのでしょうけど。

>>157
着衣での入浴になってしまうのが、私個人の問題。
或いはそのまま溶け込んでしまうか…多大な迷惑をかけてしまうかもしれません。
入らず終いになるでしょうけれど、反対は致しません。
皆さんがゆっくりと寛ぎ、それで心が満ちてくれるのなら…私もそれだけで満足できますので。
160名無しになりきれ:2011/03/04(金) 22:37:05.92 O
リア充のロックがムカつくからボコして良い?
161名無しになりきれ:2011/03/06(日) 02:20:37.57 O
>>158
うんちへびが入って来ました!
162ロック ◆XByF0qjYJA :2011/03/06(日) 02:38:15.58 0
過疎化か?大丈夫か?
レイ「マスターも返事返すの遅れてると思いますよ」

>>155
そう言ってくれると助かる、ありがとな

>>156ケイン兄弟と狐姉妹
生理的に嫌なんだよな・・・ガキの頃は気にしなくなったが
大人になるにつれて嫌になるものってあるよな
俺は餌になるなんてゴメンだな・・・・・
ほぅ、そうなのか?猫みたいにぐぅたらしてるのか・・・・初耳だな
(ロックはポトフを飲んだ!)・・・・ふむ、悪くないな普通に美味い

じゃあ、早速!・・・・・燃え尽くせ紅蓮の炎・・・・ファイヤーボルト!
(高さ2cmくらいの火が出てすぐに消える)
・・・・・・練習しなきゃな
火炎放射器か・・・・・あんま需要無いんだよな・・・・俺も数回しか造ったことないし
シリアスシーンになると弱体化するのか、俺と一緒だな

そりゃ、ダークでピュアなんてレアケースだし一族からも省かれるだろ
居るよな中々喰えない性格のエルフ・・・・・腹黒すぎだぜ
おぉ、近いんだったなそういや・・・・ま、下手な事しないなら俺も歓迎するぜ
・・・・・マタタビならあるぞ?

>>157
悪くないな・・・たまにはゆっくりと何も考えず
風呂に漬かるのも良いよな

>>158ディスティと謎工場(潜入モード)
何?・・・・・て、アンタも中々喰えない性格だな
まぁ、俺等もアンタに全て任せるって事は無いだろうしな

成る程確かにあんたの言うとおりだな・・・・
せめて弱体化や相手を眠らせたり気絶させるだけの魔法さえあれば良いんだけどな・・・・・
世の中そううまくは行かないって事か

リック「・・・・・何だ?こいつら外に居た化けもん作ってんのか?
まぁ、邪魔しちゃ悪いし襲ってくるって事もねぇみてぇだからゆっくりと見学してくか
(荷物をぶちまけた人形を見て)
オイオイ・・・・だいじょう・・・な、何だ?あの機械に入れられちまったぞ?
何だこの声は?・・・・・俺は怪しいもんじゃ無い迷い込んだだけだ
悪さを使用って訳じゃない・・・・・君は誰だ?」

>>160
勘弁してくれ・・・・・けど、やるなら俺は戦うぜ?

>>161
新しいモンスターか?
聞いたこと無いな
163うんちへび:2011/03/06(日) 02:42:31.29 O
バギマ!

(疾風の刃が空を斬り刻む!)
164舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/03/06(日) 18:09:27.23 0
ぅうううううううああああああああああああああああ!!!
インフル菌なんか!ぶっ潰してやる!!
この野郎!!!!

>>133 妖精
屋上来いよ 来なかったら許さんぜ
満足したなら、その気を冷めさせてあげりゅよ・・
汝帝「シーッ 黙って!」
りんごどうも いただきまーす

あり得るぜ 
汝帝「抗生物質混ぜたほうがよかったんかね?」

汝帝「男っぽい?ははっ 不定形のゴミために言われたきゃねぇよ
   テンション下がれよ ゴミが」
きめぇ

○せ 
汝帝「●せ」
意見が一致したんだぜ こんなことは初めてなんだぜ
さぁ、早くこの消毒液をぶっかけるんだ
【業務用消毒液】

「やらけぇ・・・引きはがすなんてとんでもない!ジュリエットに何をする!
略してポリスでどうだい?」

>>135 けn
な、なにをするきさまー
ルーとか・・・お前、そこはスパイスだろう
汝帝「本格カレー!?」
ミルク美味しいかい?季節は冬?だからミルクもおいしいだろうさ
ミルメークはイチゴが至高 異論は認めぬ

爺さんになってからヒゲをはやすと良いぜ
ヒゲはかっこいい
イカ娘と・・イン・・イン・・インカ帝国さんだっけ?
イン・・デ・・ック・・・セ?

お前は一体何を言ってるんだ
汝帝「骨格もちがうし、体のまるみも違う。臍の位置も違うだろうな。」
なぜそこまで知識がある

俺も影だが影絵はすきだぜ?
汝帝「それ関係ない。」

>>138
パクゴク・・パクゴク・・
酔っぱらってましぇーん 俺はいちゅもどおりでしゅ
しょんあことよい。。。よっきゅ・・・かっこ・・・zzzzz
zzzz
(へんじがない よいつぶれてしまったようだ)
165舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/03/06(日) 18:35:44.97 0
>>150 ディス・・てぃ・・・?
汝帝「誰にとっても必要じゃないし。ムナシイだけだろ?
   正直言ってやりたくないし、面倒だけど!
   幸せな顔してルンルン生きてる奴を許せないんだ
   許せないからやるんだ!」

汝帝「断る。望んでいれば会えるのだろうか・・ふふ。
   会うことも目的の一つになるのかねぇ?」

汝帝「・・・?・・・・!! あー・・若いねー私
   若いから過ちをするんだよ うんうん困ったねぇ・・
   【塁】!よーし再開だー」
ムリアルダロ ソレハ

>>154 ろろろろ
いいよ 楽しみにしてあげるぜ
明暗のあるお前も嫌いじゃないぜ?なんて言ってしまおうか
よろしい・・っ///
汝帝「イラッ」

かわいいぜ うざかわいい
なでなで 銃を撫でてる俺は変な気分
喋りだしたときは驚いたなぁ

汝帝「事実」
失礼にもほどがある!撃てよ!こんなの
汝帝「んー・・ふふっ」
なんのはなし? おーい

なんだ いつものことか
汝帝「失礼な」
大したことはないけどよぉ・・・
お願いすれば・・数学教えてやったのに・・(小声)
汝帝「かわいいなコイツ」

>>155
ごめんね 舞影ちゃん病弱なの 
ほんとにごめんね
汝帝「胃腸炎→インフルのコンボが強すぎたの」

>>157
・・いいよ
まさか、俺一人じゃないだろうな
汝帝「それって私の「違う違う」

>>160
やってもいいけど、俺が許さないぞ
逝かしてあげないぜ?0になる一歩手前まで詰めてやるからよぉ
ぎゃはは

>>161
冬眠していたはずなんだがね
起きたのか

>>163
メラゾーマ!
汝帝「マヒャド!」
舞影&汝帝「「メドローア!!!」」
166ウィドム ◆widmxmg8l6 :2011/03/06(日) 22:15:36.80 0
前回のあらすじ

その1.メタモォケがコチコチになった
その2.間を空けたのはハワイにバカンスにいっていたため

ウィドム「素直に風邪ひいてたって言おうよ・・・ 他にも理由あるけどね
      トリップが変わったのもその所為です」
メタモォケ「だが考え・・・ 考えるな、無心になれ。
      まだ頭がクラクラする・・・」
ウィドム「何でメタモォケがクラクラするんだよ・・・
     そういうワケで控えめにちょくちょく何も考えずに返します」

>>146ケイン
ウィドム「どこのマッドサイエンティストだよ」
フロウ「手口が下品すぎますわ 私でしたら
    一時的に菌のように拡散して口内で
    再びチョコとして形成するチョコを作りますわ」
ウィドム「まるでバ○オハザードだね」
メタモォケ「だが残念!私は口の堅い男だ。」(まるで結界に触れたように弾き返される)

メタモォケ「だが考え・・・ 考えるな無心になれ・・・
      くそ、これでは本領が発揮できない・・・」
ウィドム「しなくてもいいよ」
メタモォケ「それではダメだ ヒーローはこういう時にこそ立ち上がらなければ・・・!!
      もう一度挑戦だ だが考えてほしい・・・ うっ!!
      ・・・ク、もう一度・・・ 考えてみて・・・ ぐっ!! ・・・もう一度だ 考えて」
ウィドム「体張ってまでバカやらない方がいいよ 本当全く何考えてるんだか・・・」
メタモォケ「考えるな無心になれ」

そして火の玉がメタモォケに降り注ぐ―!!
メタモォケ「うっぐ うぉおあ うおぉあああーーーーっ!!」
     (まるでvsデスト○イヤー戦の時のように肉体が赤く発行する)
ウィドム「な、何事?!!」
メタモォケ「・・・フーッ・・・ フーッ・・・ どうか私の身体を覚ましてくれ・・・
      このままではメルトダウンが起こってしまう・・・!!」
ウィドム「・・・それなら!!トランスレイション「熱風!!」 ・・・氷が溶けた・・・?!!」
メタモォケ「フーッ・・・ フーッ・・・」

ウィドム「メタモォケ・・・ なんだか苦しそうだね・・・ 」
メタモォケ「だが考えて・・・ ・・・いや。毒リンゴで死んだお嬢様がキスで蘇るという話があるだろう・・・
      あれを私に・・・ 私にやってくれれば・・・ 私は・・・ 私は元に戻れるかもしれん!!」
167ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/03/07(月) 18:42:42.33 P
>157
「混浴って普通だよな?」
黒狐「男女別のフロという概念が無い国の人はこれだから駄目コン」
>159 ディスティ
「人それを自業自得というのだな」
黒狐「でもそんなやつは稀だから奴らは大抵無害なものを装うコン」
「奴らってなんだよ!!」
黒狐「奴らの名はミミック……偶に需要の少ないものに変身する変なのもいるコン

「そんな事も出来ないのかという言葉は人を強く傷つけるものだ」
黒狐「だけどその人が何ができて何が出来ないかなんて本人じゃないとわからないコン」
アンディ「僕ができて兄さんが出来ないこと…………思いつきませんね」
狐皇帝「完全上位互換がいるのって辛いのです」

「覚えてないこと思い出せないことがあるのはつらいことかも知れねえな」
黒狐「覚えていたほうがつらいこともあるコン」
アリエル「誰にだって大なり小なり辛い過去ぐらいありますよv」
コン「大切な人との別れなんて生きている限り誰にでも起こりえるっすからねえ」
>160
「やめとけ先輩は銃を常に持ち歩いているんだぜ?」
黒狐「歩く人間火炎放射器なマスターよりはましなんじゃないのかコン?」
>162ロック
「昆虫は裏返すとすごく気持ち悪いよな
 同じ理由で海老も駄目なんだ………足を毟って調理してあるエビフライは平気なんだが」
黒狐「マスターは贅沢すぎるコン」
「いや群れずに一匹で狩りをするって意味………まあぐうたらしてるけどな」
アリエル「お料理をしている私とは大違いですv」
黒狐「僕だって料理ぐらい作れるコン!!」

「まあ初めてにしちゃ上出来だな」
黒狐「とりあえずキャンプでマッチを忘れても平気になったコン」
「俺ぐらいの炎使いになるとコーラをホットコーラに出来るようになるがな」
黒狐「………すごく不味そうですコン」
アンディ「火炎放射器は雑魚の武器ですからね」
狐皇帝「そもそも焼畑農業の道具で武器じゃないのです」

「そいつのあだ名は白いダークエルフだな」
黒狐「だがダークエルフのほうがパラメーターは上の件についてコン」
ミーシャ「またたびは大好きにゃ!」
「普通の猫の獣人とどう違うのかすごく疑問だぜ」
黒狐「変身動物と獣人の違いは微妙コン」
168ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/03/07(月) 18:44:37.61 P
>163
「なにこの気持ち悪い」
黒狐「死ねや経験値狐火コン!」
>164 舞影 復活おめ
「いやそういう問題じゃねえしそもそも調味料じゃねえか」
黒狐「マスターはカレーしか作れない男コン」
アンディ「僕はコーヒー味が好きですが?」
狐皇帝「それは普通にコーヒーを混ぜればいいのです」
犬耳「お兄さんそろそろ授業なので行きますね♪」

「60過ぎるまでは絶対に髭なんてはやさん」
黒狐「この同じ1年を繰り返し無駄にレベルだけ上がっていく世界でなにを……」
アリエル「よく在る完全記憶人間ですよねv」
コン「やっぱりねクロミのコンとかも読んでるんすかねぇ?」

「男なら男の美しさを極めればいいのに女の美しさを求めてどうすんだってことだ」
黒狐「そもそも魔法の世界なんだから性別買えるぐらい朝飯前だコン」
アンディ「それはそれこれはこれです」

「影の魔人はカゲスターだよな」
黒狐「舞影さんはどっちかっていうと僕ら寄りコン、妖怪的な意味で」

>166 ウォドム
「まあ以前もらった生き血入チョコと血文字のラブレターよりはましかな?」
狐皇帝「跳ね返ってきた………だと!?」
ゴールド「あ、先輩チョコレートもらったんですか?………おかしいなぁ全部捨てたはずなのに」
(好きな人への他人からのプレゼントはまずゴミ箱に捨てるのが基本です)
アンディ「ゴールドくんそれは危険です触っちゃダメです!!」

「某ゲームだとスライムは雑魚だけど本当は何でも溶かす危険な………」
黒狐「松明を近づけるとよく燃えるコン」

アリエル「あえてもっと加熱してみましょうv」
コン「教室の床が抜けると思うっす」
「安心しろ!この学園は学園長の魔力で投影されたもんだ!問題ない!!」
アンディ「道理でいくら壊れても次の日には治ってるわけですね」

「お前のようなわけのわからない物体にキスするやつなんていないと思うんだが……」
狐皇帝「マスター、マスターの同級生のデュラハンくんがやってくれるらしいコン」
「お前口どころかか頭すらねえじゃねえか!そして指をさそうとするな!!」
169名無しになりきれ:2011/03/07(月) 19:36:15.44 O
>165>168
うんちへびをたおした!

あたたかい風が吹いてくる
170名無しになりきれ:2011/03/08(火) 20:57:38.00 0
このスレにはヤンデレ成分が無いな
171ウィドム ◆widmxmg8l6 :2011/03/08(火) 21:22:10.86 0
前回までのあらすじ

メタモォケ、死す―?!

>>149 ディスティ
メタモォケ「だが欲をもたない理由というのも考えてみてほしい。
      生物である以上生存本能があるため、何らかの欲求はあるハズ しかしそれがないというのは
      必要なものが自分の手の中に収まっているが故の話 そこに何らかの変化があれば欲求は生じるであろう」
ウィドム「必要なものが自分の手の中に・・・ ・・・常にあってほしいなぁ・・・」
メタモォケ「・・・そう。私の肉体に彼の者が過剰なまでのエネルギーを入れてしまったが故に、
      今の私には体温を下げて肉体の状態を正常に戻したいという欲求が生じてしまった!
      それゆえに私は今、冷気を欲しているのだ・・・!!」
ウィドム「それを冷静に語れるメタモォケもスゴいね」

ウィドム「人間だったら、親、子、友達っていう風にわけて接するけど」
メタモォケ「しかし考えてほしい なぜ贔屓という概念がこの世に存在するのかを
      彼女はきっとその事が自分にも起こる事を危惧しているのだ・・・」
ウィドム「あー・・・ 平等に接するって難しいもんね
     特に好きなものと嫌いなものとじゃあ」

メタモォケ「それでも彼らは耐える意義をその中に見出し前に進み続けるのだ
      それがどんなに苦しい、茨の道であってもな・・・」
ウィドム「何かのために自分の身を徹底的に虐め抜きそうな人― いわゆる研鑽家だね
     憧れはしても理解する事はないだろうね ボクにとっては」
フロウ「私は理解できなくもありませんが・・・ 明確な目的が無きゃイヤですわ私は」

>>151>>152
メタモォケ「しかし考えてほしい。何もないということは、何も起こらない事。
      即ちそこには、悪い事も起こってはいない― すなわち平和が保たれていたということだ」
ウィドム「別に今起こっていても平和では・・・ ・・・ま、まぁ戦争は起こってないから平和だね」
フロウ「規模の問題ですわ」
メタモォケ「そして私の身体の中は・・・ 熱い・・・!!フーッ!!」

>>153 ロック
ウィドム「キレイ(?)なメタモォケになったと考えると良かったりするのかな」
メタモォケ「キレイとはけがれ一つない、清廉潔白な状態の事をさす。
      私はこれまで色んな事を経験し、手を汚してきた事もある・・・
      私は決して、キレイとは言えない存在だ。」
フロウ「キレイなメタモォケって何ですの」
ウィドム「えーとね 一時期この学校の裏山に放り投げるとキレイなもう1人の自分が現れる泉があったんだよ」
フロウ「ふぅん・・・ それなら私も似たような悪魔を出せますわ
    こっちは捕えた獲物の中身を食べつくしてしまって皮を被ってそれを偽って生きる悪魔ですが」
ウィドム「直接的な分余計にエグいね・・・」
メタモォケ「考えてほしい。自分のありのままの姿を受け入れる事が大事だというのに
      そんな自分を投げ出し、別の存在に身を託しても・・・ 本人自身は成長する事はできない。
      それが成長しきった自分の姿であっても、所詮は他人であるからだ。
      そんな泉など・・・ 所詮一時的な夢を見させるだけのものでしかないのだ。」

ウィドム「う・・・ それも通る道なら仕方はないか・・・」
メタモォケ「思いもよらない部分で、素晴らしいアイデアが、画期的なアイデアが生まれる。
      彼の銃は未来の開拓者といってもいいぐらいだ・・・
      そしてそれは挑戦する事によって生み出される!少年よ、挑戦するのだ!」
ウィドム「・・・未来の開拓者の一員になるのもなんかおこがましい気が・・・」
メタモォケ「何も隔てるものはない。若者よ、未来へ羽ばたけ!
      羽ばたき、彼の銃の魅力にも気付くのだ!」
172ウィドム ◆widmxmg8l6 :2011/03/08(火) 21:26:37.09 0
ウィドム「次辺りで何とか追いつけそうだね」
メタモォケ「山も登ってみれば案外あっさり頂点に辿り着いただろ 少年よ」
ウィドム「たまたま低い山だっただけだと思うけどね・・・ というワケで続きです」

メタモォケ「何が嫌なのか、ハッキリさせてほしい。
      そうでなければ、私はどうしゃべっていいかわからないからな・・・」
ウィドム「― うん。なんか嫌なんだよ・・・ フロウちゃんもしゃべる事が少なくて固まってるよ・・・
     メタモォケみたいに」
アネモス「こちらこそよろしく頼もう。」(ペコリと頭をさげ)
サリギ「―フン」(無愛想な表情をみせ、ソッポを向く)
プロカリス「なんだ子供か つまんねぇな 強い奴だ 強い奴と戦いてぇ」(ギラリと目を見開きヨダレを垂らす)
セルネテ「40点ってところかしら?」(ロックをじっと見つめ)
プラダロ「フウロ様 こいつらが例の奴らダロ? そうダロ? ダロ?」
メガロ「(ロックを見て)最近の若いもんは目つきが悪いのぅ!
    (レイを見て)最近の若いもんは人の形をしとらんでつまらんのぅ!」
マイモ「あ゛ぁー・・・う・・・」
フウロ「マイモは言葉足らずなのですわ・・・ とっても心優しい子なのですけど」

>>155
ウィドム「しばらくそうなりそうかも」
メタモォケ「無理をして身体を壊すなら・・・ 体調に合わせて自重すべきである」

>>157
ウィドム「いいね 温泉は大好きだよ 癒されるし身体の疲れもとれる」
フロウ「ウィドムさんって微妙にお年寄りくさいですわね」
ウィドム「癒されるものが好きなんだよ・・・ ウフフフフ」
フロウ「・・・何かカブったみたいでイラッときましたわウィドムさん」
ウィドム「・・・あ〜・・・ ・・・うん ごめんフロウちゃん」
メタモォケ「時には言い返す事も大事だぞ少年よ」

>>160
ウィドム「ダメだよ むしろ2人を見て癒されようよ」
メタモォケ「この少年は自分の彼女の有無に関してさほど気にしていない様だな・・・
      性欲旺盛な思春期の時期だというのにこれは」

>>161
フロウ「汚らわしいですわね・・・!!」(殺気を放ち)
ウィドム「確かに小学生が考えそうなデザインだね・・・ ・・・なんかカワイイなぁ」
フロウ「・・・ウィドムさん?」
メタモォケ「だが考えてみてほしい。ヘビも糞もトグロを撒くもの。
      その共通した要素をこのモンスターは持ちえているのだ。・・・深い」
ウィドム「いやでも小学生普通にこういうの考え付きそうだよ」
メタモォケ「それも考えてほしい。小学生とは、まだ世を知らぬ純粋な存在だ。
      その純粋な頭から、こういう深いアイデアが閃き出てくるのだ。」
ウィドム「いやそれはない それはない」
フロウ「これは普通に否定しますのねウィドムさん なんだか安心しましたわ」

>>163
ウィドム「なんか見た目にそぐわない技繰り出してきたー!!」
メタモォケ「人もモンスターも見かけによらぬもの。・・・深い。」
ウィドム「いや 全然深くないよ!でもこの程度の風の技なら・・・!
     溶空!(疾風の刃が空に溶け込み無力化する)」
メタモォケ「まるで塩を水に入れた時のように刃が空に溶け込んだ・・・
      だから溶空か。・・・深い。」
ウィドム「・・・ボクの技の名前はよく安直だって言われるんだけどね・・・」
173ウィドム ◆widmxmg8l6 :2011/03/08(火) 21:30:45.00 0
>>164 むぁいかげろ
フロウ「わかりましたわ・・・ ウフフ」(何かを企んだ様な笑みを見せる)
ウィドム「・・・屋上に何か仕掛けたのかな」
メタモォケ「考えてほしい。そう見せかけて何も仕掛けてなかったりするかもしれない。
      可能性はいくらでもある 1つに限定して思いこむのは人間の悪い癖だ。
      少年も様々な可能性を模索するべきだ」
ウィドム「でもこんな事でねぇ・・・ ・・・いいのかなぁ」
メタモォケ「童話の話であるだろう。死んだお姫様が王子のキスで蘇るというネタが・・・」
ウィドム「・・・やるの?!やらせるの?!! うわぁ さすがにそれを見るのは恥ずかしいよ うわぁー!!」

ウィドム「さすがにそれをしちゃうと可哀想だと思うよ だってこの世から消え去りそうだもん」
フロウ「たしかに言えてますがかなり胸に突き刺さる言葉ですわウィドムさん」
ウィドム「いや本気でそうっぽさそう・・・ そして今のメタモォケには何も混ざらなそうな状態だという」
メタモォケ「だが考えてみてほしい 何も混ざらないという事は可能性の広がりを潰してしまっているという事だ
      そうやって全ての考えを否定し自分の考えの間違いに気づくことなく自分が正しいと盲信してしまう
      芯を持つ事は重要ではあるがある程度は外のものを受け入れる柔軟性というものはもたなければならない」
ウィドム「要約するとはやく元に戻らないといけないってことだね」

ウィドム「本人は褒め言葉で言ってたと思うなぁ」
メタモォケ「言葉は何も人を喜ばせるばかりのものではない。時としてその言葉は人の心を傷つける凶器となりえるのだ。
      だから言葉は慎重に選ばなければならない。」
ウィドム「メタモォケがやった事なんだけど」

ウィドム「そういうのかけたら死んじゃいそう・・・ あっ」(手が滑りメタモォケに消毒液がかかる― が)
メタモォケ「ム?!!」
     (バチィッ!という音とともにメタモォケの肉体の表面に火花が走り、消毒液が跳ね返され汝帝にかかる)
ウィドム「どうなってるんだよ このメタモォケは・・・
     変身能力と引き換えに強力な防御魔法を覚えちゃったのかな」

フロウ「警察じゃありませんの この悪魔は人間時代は独身の女性で仲のいい男女に嫉妬していた経歴があるのですわ」
ウィドム「なるほど所謂怨念系の悪魔なのか・・・ おぞましいなぁ」
メタモォケ「私は人の悪意も好きである。善意と悪意が交差したその延長線上に世界は成り立っているのだ。
      ただ明るい色で塗られたキャンパスよりも、
      暗い色を使ったキャンパスの方が深みがでるのと同じようなものだ。」
174ロック ◆XByF0qjYJA :2011/03/09(水) 19:21:28.40 0
????「此処がロックの通ってる2年教室か」
????「さて、はいは〜いお邪魔するよ〜こん中でロック君は(ズカズカと近づいていき)
君だな、久しぶり〜!!
あ、アンタは・・・・・
レイ「謎の男の正体は?来週に続く


>>163
クイックショット!
(ヘビに素早く銃弾を数発撃ち込む)

>>165みゃい影と本体
あぁ、大船に乗った気持ちで待っててくれ
そういわれると嬉しいな、最も将来は武器屋やるから多少は明るくないとな
ヘヘッ・・・・ありがとな
ん?何ジトーとした目で見てんだよ?

レイ「ふにゅ〜・・・・舞影お姉さん・・・」
・・・・・寝ちまったみてぇだな
俺も最初は驚いたぜまさか武器が喋るなんて漫画やゲームじゃねぇんだからよ
レイ「(寝言)舞影さんは僕のお姉さま〜舞さんは僕の・・・・・・ZZ」

いや、俺も撃ちたいのは山々・・・・
(どうするどうする?どうやって切り抜けるか・・・・そうだ)
あんま無駄に俺が人を殺す所をお前に見せたくないんだ・・・・だから我慢してくれ
いや、何でもねぇ・・・・くっ・・・・

そうだ、いつものふざけあいだたいした事は無いからな
・・・・そうか、じゃあ次は頼むぜ?舞影
(とびっきりの笑顔を見せる)
あぁ、俺には勿体無いくらいだな

>>167ケイン3兄弟と狐3姉妹
あぁ、同じ理由でエイも中々に気味が悪いな
エビ自身が食えるなら良いんじゃないか?
そういう事か最もどんな生物もそうだけどペット化するとそういう能力は失われていくらしいからな
ほぅ、どんな料理が出来るんだ?

あぁ、そう言われるとやる気が出てくるな!もう少し練習してくか!
(何度も練習しライターレベルではあるが火が出るようになった)
汚物は消毒か・・・・・アレ(火炎放射器)を見ると何故かこの台詞が出て来るんだよな
だが、使い方次第で武器になるんだ(怪しい薬品を入れてスイッチを押す)
どぉぉぉぉぉぉ!(緑色の炎が容赦無く辺りを焼き尽くす)

キャラの好みで選ぶ奴も居るだろ言っても無駄だ
あぁ、ならやるけどよ(ポケットからまたたびステックをとりだしミーシャにあげる)
獣人は全体的に分けづらい種族だからな

>>169
俺も経験値っと

>>170
あいつが俺を捨てて他の奴に合い見行く時に一緒に行って
そいつになにをしてでも倒す・・・・・俺発光病みキャラだぜ?

175ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/03/09(水) 19:33:05.57 0
妙な波が…今日は無いみたいですね。

>>160
そうしたいのであれば、私は止めません。
行動する為に背中を押して欲しいのなら押しましょう。
迷い躊躇い、止めて欲しいのであれば引き止めましょう。
貴方が真に望むのは、どちらですか?ふふ。

>>161
そうですか…しかし、私にそれを報告するとはどういう事なのでしょうか。
判断を仰ぐというのなら…そうですね、特に実害が無いのなら放って置こうかと。
駆除を求むなら別の方にお願いする事をお勧めいたします。

>>162ロックs
受け止める、消失させる、停止させる。
全て私の得意とする分野ですので…その点に関しては任せて頂いて構いませんよ。クスクス。

だからこそ私は守りの方面に特化しているのです。
何が来ようとも、完全な守りであらゆる手を封じてしまえばもはやいるもいないも一緒。
相手を無力化するのに、わざわざ相手を痛めつける必要はありません。
相手の出す手を全て防ぐ、それだけでも十分無力化できますから。

――――――――――――――――――――――――――
「――私はこの庭の主――この空間の支配者―――それが私」

「―迷い込んで来た? そっか――外との扉をそのままにしっ放しだったかな―」

「―――それよりも――開けた扉。
 ――開けっ放し? それとも閉めた?
 正直に答えて――リックさん」

(名乗ってもいない貴方の名前を少女の声は答え、そして貴方に問う。
 貴方はこの空間に入った時―その扉を
 閉めたと思うなら閉めたと、開けたままなら開けたままと答える事も出来るし、
 或いはその問いに対し、更に問いで答える事も出来る。
 閉めたか、開けたままか、どちらが声の主にとって都合が良いのかはまだわからない)
――――――――――――――――――――――――――

>>163>>169
駆除されたようで、何よりです。
諸事情により私は手を出せませんから、助かります。
176ディスティ ◆S2DBFADM.g :2011/03/09(水) 19:36:56.88 0
>>165舞影
貴方がそれでもしたいというのなら、私はそれでも構いません。
私が聞きたい事は聞く事が出来たので、これ以上の詮索も致しません。
貴方の望むがまましている事、それを遮っても…致し方の無い事。
なれば、私はその行く末をただ見届けるだけです。

望んだところで会えないでしょう。
私と違ってヒトの心に触れる事を目的としていないのですから。
見るならまだしも、会う事は果たして…。

めげずに何度も挑戦してくる事に関しては、私は高く評価致します。
勝ってしまったとしても、何も失わせる事が無いので私もさほど辛くはない。
ですので再度このまま続けても構わないのですが…。
何故ここまでしりとりという遊びに拘るのか、少し聞きたい所でもありますね。ふふ。

>>167ケインs
無害を装いながら、その実…有害を秘めている。
有害を公にする事で威嚇を行い、身を守る術をもつ生き物もいますが、
この場合はそれとはまた違った話、有害である事を公にしていても…餌は来ませんからね。
…ひょっとすると、私もそういう類かもしれませんよ、クスクス。

そんな事もわからない、そんな事も出来ない。
けれど…それを示す事は必要な事、本当に出来ない知らないのなら尚の事。
正直に不得手、自身の限界を吐露出来る者は…私は好きですね。
それに向上の意志も備わっていたなら、もはや何も言う事はありません。

理論上、本来なら見知った事全て覚えていられるにも関わらず…記憶の抜け落ちがある。
完全に抜け落ちたならまだ良いのですが、端切れ一枚で繋がり、ぶらさがっている状態。
その記憶があるとはわかっていながら、その詳細がまるで思い出せない。
歯痒いものです…我ながら…。

>>170
ならばその成分を持つ者が来てくれると良いですね。
願い、望みを持ち続けましょう…それらを抱くその手が離されなければ、
いつかは成就するもの…そう信じて。

>>171ウィドムs
必要なモノ全てを手中に収めている者には、やはり私という存在は必要無い。
とはいってもそれを否定するというわけでもありません。
全てを手中に収め、全てが満ちているならば…それはそれで私も嬉しくはありますから。
と、それはさておき…冷気を欲しますか…冷気だけでよいのですか?

親という存在から蔑ろにされる、それがどのような影響を及ぼすのか知っている以上、
そしてそうならない、そうさせないという自信が無い内は…心を付与する事はありません。

明確に得るものがあるなら…出来なくも無いとは思いますが、
それすら見えない、それどころか終わりがあるかもわからないなら…やはり出来ませんね。
……今、私がやっている事はそれと似てはいるものの、
私自身が楽しめてやれているので、苦ではありませんけれど。
177ロック ◆XByF0qjYJA :2011/03/10(木) 22:07:14.33 0
アンタは・・・・誰だ?
????「ま、最後にあったのはロックが7歳の頃だしな」
だから・・・・誰だよ
エリック「俺はエリック・・・・・お前の親父さんの弟だよいわばお前の叔父さんだ」
レイ「このおじさんの目的とは?次回に続く」

>>171雲と小娘とスライム
ま、そうだなそう考えるのが一番解りやすいかもな
何だ・・・さっきからこの喋り方・・・・堅苦しいな
あぁそういやあったな・・・・・今は本当に封印されちまったが・・・・・懐かしいな
結構ホラーだな・・・・・俺は食われるのなんてゴメンだな
・・・・・・オイ、こいつ頭おかしくなったのか?

何だいきなり演説伽羅になったな
レイ「褒められて嬉しいんですけど・・・・・何か微妙ですね」
そうだな・・・・コイツをベースに色々新しい銃を考えないとな
レイ「でもコストが問題なんですよね」

いつもみたいにアホ丸出しで喋ってくれ・・・その方がお前らしいからな
・・・・・一部を除いてありがたい挨拶だな
俺が40点?フン、人に点数をつける奴ほど何とやら・・・・だ
一部はちゃんと礼儀正しいな・・・・・そういう奴なら歓迎だヨロシク頼む
言葉足らずでもその優しさがあれば十分だろ・・・・

>>175ディスティと少女
あぁ、ならぜひとも周りには被害があまり無いほうで頼む
勿論アンタの事も大切だが俺の身や周りのみんなも大切だからな

そうだな・・・・・それが一番だな
正に城壁・・・・攻める手が無いわけだな なら安心だ
頼むぜ?ディスティ

リック「え?何で俺の名前・・・・・・ドア
(ドアを閉めたか開けたままか問われ此処に来るまでを思い出し)
ドアは閉めてきたよ・・・・嘘は付かない・・・・じゃあ今度はコッチが質問する番だ
君は誰だ?この工場は何だ?そしてこの世界は何なんだ?
答えてくれ・・・・どんな答えでも俺は別に危害を加えようってわけじゃないからさ」
178名無しになりきれ:2011/03/11(金) 00:05:37.10 O
舞影はボーイッシュというよりマニッシュだな
179ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/03/11(金) 17:17:26.53 P
「地震って怖いな………」
黒狐「これだから地震に慣れてない白色人種は……」

>169
黒狐「経験値ゲットコン!」
「お前がレベルアップしてどうすんだよ!!」
>170
アリエル「ヤンデレは好きな人には無害ですよv」
「俺の知り合いが傷つくのも俺が傷つくのも同じだっての」

>174 ロック
「エイって毒持ってんだろ確か?」
黒狐「それは一部のエイだけコン」
「まあその変わりと言っちゃなんだが人間の言葉がわかったりするようになったりするからプラマイゼロだな」
黒狐「僕は妖怪だから理解どころか喋れるコン」
「ブラックフォックスが作れる料理なんて………」
黒狐「当然稲荷寿司とか鯖寿司とか散寿司コン」

「そのまま頑張れば立派な人間コンロに成れるぞ!!」
アンディ「兄さん調理器具に成れて嬉しい人はいませんよ」
狐皇帝「サバイバル生活には便利なのです」
アンディ「何ですかこの危ない医薬品は!!」
狐皇帝「燃料か何かなのです」

「色白か色黒かなんてどうでもいい!おっぱいがデカイ方を俺は選ぶぜ!!」
アリエル「私だっていつかきっと大きくなるもん!」
コン「誰も姉御のことは言ってないっす」
ミーシャ「うなぁご」
「…………完全に酔っ払ってやがるぜ」

>171 ウォドム
犬耳「わんわお☆」
「今度はこっちに来た!?」
黒狐「設定も名前もなくただイメージイラストしか無い犬耳ショタ帰れやコン」

>176 ディスティ
「あれだろ蜂モドキみたいな」
黒狐「悪者はいつも善良そうな顔をして近づいてくるコン」
「俺は善良そうに見えて本当に善良だぜ?」
狐皇帝「姉上は黙っていれば大和撫子なのに中身は変態なのです」
アンディ「フォクシカイザー……あなたも人のこと言えませんよ」

「出来ないなら出来ないって言わなきゃ駄目だよな」
黒狐「マスターは炎を操れるけど氷は操れないコン」
    同じ熱を操る能力だというのにコン」
アリエル「なんでも出来る人なんてなんにも出来ないのと同じですv」
コン「得意なものが違うから協力できるんすよね」

「まあ完全記憶ってのもあれはあれで厄介だって聞くぜ?
 何しろ辛いことも全部覚えてるんだからな」
黒狐「僕は昨日のご飯のことも今日の献立も全て覚えてるコン」
「それはただ単に食い意地がはってるだけじゃねえか?」
180舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/03/12(土) 21:12:57.30 0
生存報告だけ
181ロック ◆XByF0qjYJA :2011/03/13(日) 00:29:58.28 0
生存報告だ、返事は集まり次第返す
全員の無事を祈る
182うんちへび:2011/03/13(日) 18:52:29.65 O
はいっ!!うんちへびさんも元気ですっ!!はいっ!!
183ウィドム ◆widmxmg8l6 :2011/03/13(日) 23:17:28.47 0
ウィドム「安全地帯にいるのでボクは無事です
      レスは後日返す事になりそうです ・・・はい」
フロウ「難儀があったようですわね・・・」
メタモォケ「そして次回、私の身に変化が・・・?!」
184舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/03/14(月) 09:13:43.05 0
やべーな こんなに被害が・・・俺は水をまくことしかできないぞ・・・
汝帝「これからどうなるんだ・・?」

>>168 元気かい?ケェーン
俺のレシピに常識は通用しねぇ 旨いカレーを作れるぜ
コーヒーか コーヒーも良いな
ん、じゃあ授業頑張ってねー

ダンディになれよ
レベルがカンストしないぞ ネトゲみったくなってる
ネクロノ・・アル・アジフのことか

もういいや お前はお前 俺は俺だ
お前の美を追究していけよ
汝帝「なんでライバルっぽいこと言ってるの?」
性別か・・俺は俺でいいや

カゲロベェだよな?
んー・・人間ではないからなぁ・・・
妖怪なのかなぁ・・

>>169
SMAAAAAAAAASH!だぜ
こんな奴に努力値なぞあるのかね
せいぜいHP+1程度だろう

>>170
ヤンデレじゃないぜ 恋の病を患ってるだけだ
俺は正常だ
汝帝「重病だ」

>>173 はじ・・いないんだっけか
罠仕掛けたら●す 仕掛けてなくても●す 謝ったら●す
汝帝「コードにかかってるから!」
俺の1stは自分からあげに行きたいんだが
汝帝「何カミングアウトしてんだ!」

混ぜるな危険
混ぜたらあかんで

矛盾してんで おま
ゆーとることおかしなってますがな

汝帝「やれやれ かけてコレなら、消毒液パンチならいけるかもな
   しょうどくパーンチ」

「つまり、アレか。ただの汚い嫉妬か。穢れてるなぁ。」
ギューウ ギギギィ ズェイ テメーガイウコトカヨ 
ウェウェウェウェウェウェウェウェウェウェイ
185舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/03/14(月) 11:05:58.29 0
汝帝「神はどうしてこんなことをするんだろうね。」
知らないし、神のせいじゃない

>>174 ろろ
やべぇ・・変なおっさんが来たぞ・・・

乗ってあげるんだからな
素材調達係は、専属で俺だからな!
//
汝帝「ラブラブっぷりがムカつくんだよ くそが」

かわいい 
ぎゅっとしたい ゴツゴツしてるんだろうけどさ
お姉さんでなによりだじぇ
汝帝「嫁、だろ?」

撃つのがアレなら、焼いてしまえ
汝帝「それはひどい」
うん 確かに こっそりやれよ?
汝帝「なぁ舞影、にゃんこ こにゃんこ まごにゃんこ 、って言ってみ?」

そうかい
頼まれてやるから、感謝しろってんだ//
ああ!!照れる!
///// くっ・・///

>>176 デゥティ
汝帝「しかし、金がない(切実)。金を得るために働くのが嫌なんだ。
   楽して儲けていただきかしら。
   金が欲しい。」

汝帝「会いたいよ。こちらから歩み寄ってでも会うぞ。
   邂逅することを願う。」

汝帝「理由。 理由か。 そんなモノはない。
   理由がないからやるんだ。
   損しない遊びだからね・・・・」
ウェウェウェー

>>178
ボーイッシュになるつもりはない
俺は俺だ
186ロック ◆XByF0qjYJA :2011/03/14(月) 22:23:07.45 0
エリック「よろしくな!以下は俺のプロフィールだどうせ長居はしないから簡潔にな
名前 エリック・ローレル 年齢25 性別 男 容姿Tシャツの上に皮ジャン、ジーパン
顔つきは血筋からか物凄くロック、リックにそっくり髪は金色のオールバック性格は軽いお調子者
以上だ!ヨロシクな!」

>>178
男勝りか・・・・まぁ、そうだろうな
エリック「コノコノ生意気に色気づいちゃって〜」
・・・・・(この人苦手だな)

>>179ケイン3兄弟と狐姉妹
それに毒があるのは尻尾の毒針だけだ安心しろ
てか、最早人間だよな・・・・そのままずっと人間界でも生きていけそうだしな
寿司ばっかかかよ・・・・・
エリック「やぁ!、俺もSUSHIは好きだぜ!さびは抜かないで赤身が一番美味いんだよな!」

あぁ!何だか知らねぇが性格まで熱くなって気がすんぜ!
燃え尽きろぉぉぉぉ!(更に勢いが強くなり2m級の火柱が現れた)
あぁ、それは「ヘルゲート666」って強力な重火器用の燃料だ
エリック「あまりにも強力だから10倍くらいに薄めないと危険だよ〜」

言ってくれるねぇ・・・・俺は・・・まぁ胸の大きさは、うん・・・・少しは興味あるけどさ
遺伝と言うものがあってだな・・・・
やっぱ猫にはマタタビだな・・・・しかし此処で寝られても困るな
おい、アンディ持ってってくれ

>>182
元気そうでなによりだな

>>185舞影お嬢と舞義姉さん
エリック「んん?何処だ〜?不審者!」
アンタだと思うんですけど・・・・・
エリック「失礼だな〜!俺はエリックロックのおじさんさ!
それよりこの可愛い娘はロックの彼女か〜?お前も生意気に色気付きやがって」

あぁ、と言うわけでコレを受け取ってくれつ【抹茶キャンディ】店売りで悪いけど
良い茶葉使ってるらしいから美味いと思うぞ?
あぁ、解ってるよ?頼むぜ?
・・・・・・だってよ、舞影

あぁ、黙ってればもうちょい可愛い奴なんだがな・・・・・いかんせん五月蝿いからな
ハハハ、コイツを抱いて寝てみるか?暴発しても知らないぞ?
レイ「(寝言)舞さんは・・・・・ぼきゅの・・・・2番目のお姉さん・・・・」

それも良いが・・・・・後処理がな・・・・・結構大変だぜ?
こっそりやりたいのは山々だが人一人焼くのには結構な火力が必要だからな・・・・
・・・・・言う必要は無いからな・・・・舞影

本当にありがとう・・・・・お前を大切にするよ
これからも楽しく一緒に過ごそうぜ・・・・・舞影
エリック「ヒュゥ〜!言ってくれるねぇ」
187ウィドム ◆widmxmg8l6 :2011/03/14(月) 23:57:09.36 0
ウィドム「どうも 安全圏にばかりいるウィドムです・・・
      なんか自分だけ助かったって感じで変な気がするよ・・・
      明日は我が身とかないよね」
メタモォケ「もう少し他人の心配をしたらどうなんだ少年よ」

そして今、メタモォケの身体が光り出す―!!

メタモォケ「うぉ、うぉおおお…!!」
ウィドム「な、何が起こってるのこれ?! しかもメタモォケの周りに輪っかみたいなのが出現してるし!!」
フロウ「―これは、おそらく進化…」
メタモォケ(進化の光につつまれ、その輪郭が大きく、丸っこくなっていく―)
      「あばっちょろん みなはん 戻ってきたでワルビルンハトーボー!!」
ウィドム「一回り大きくなってる…」
メタモォケ「そや わて大きくなっとるんや 見てみぃんこ わてのでっかいブツ」
ウィドム「いやいいよ」
メタモォケ「ほなワケでわてらはいつも通りいきまっせなうっちゃげらうと!!」

>>168ケイン
メタモォケ「これがワテの隠し能力 インビンシブル・フィールドや!」
ウィドム「何カッコつけてるんだよメタモォケ」
フロウ「久しぶりだからハッチャけてるんですわ」
(そしてゴールドがそのチョコに触れた瞬間、チョコレートが変形しゴールドに貼りついた!)
チョコレート「変身!!チョコレート戦士 ゴールド・メンバー!!」(勝手にポーズを決める)
ウィドム「え、何これ」
フロウ「さすがにこれは想定していませんでしたわ」
チョコレート「ゴールド・奥義!!盆踊り!!」(勝手に踊り出す)

メタモォケ「待ってりくらはいよ ワテは変身しかできまへんで!溶かす能力とかあらへんげろっぴー」
ウィドム「でも酸とかに変身したら溶かせるんじゃない」
メタモォケ「残念やウィドっはん 化学反応起こすだけやけぇ、姿戻すと溶かしたんも元戻りっぴゃす」

メタモォケ「火炙りプレイや!そやけど残念、わてはエロいお姉さんが好きなんや!!
      胸のない娘さんに火炙りプレイされても何もうれしゅうない!熱いだけや!」
ウィドム「されたくないなら言葉は選んだほうがいいと思うよ…
     なんか責任感覚がマヒしそうだね」
フロウ「でも勝手になおるならそれにこしたことはありませんわ」

メタモォケ「・・・(敢えて元の姿に変形し)
      だ、誰かんぶりお・・・ エロいお姉はさん どうか私の唇に姉さんの唇を重ねてくるぶっちゅう・・・」
ウィドム「なるほど 全然マシカクになりきれないワケだ」
メタモォケ「どうしてもハミ出てしまうんや!本音が!!わての気持ちわきゃみそーる?!!
      そしてお姉はんの唇は、むしろワテの」
ウィドム「熱風… 相変わらずエッチな方向に話をもっていこうとするね」
フロウ「まぁでもやっぱりこれがメタモォケなのですわね…」

>>169
メタモォケ「下ネタとかありえへん ワテ下ネタは嫌なんやもう!」
ウィドム「…」
メタモォケ「あたたかい風とかお姉さんの吐息だけで充分や!
      ウィドっはんは最近ワテの事凍らせてばっか… ワテ、何や悪い事しっちゃましゅまろ?」
ウィドム「…」

>>170
メタモォケ「ヤンデレとか怖いわぁ ワテSMプレイは好きやけど包丁もって切り裂かれでもしたら嫌やわ!
      もうちょいソフトにお願いしまふ!!あ、これ男と女逆やっちゃぶりぃな」
ウィドム「まぁSMプレイ除いてメタモォケに同意だね 物騒なのは嫌だよ…」
フロウ「…似たような悪魔は召喚できますが… …変なお方。」
188ウィドム ◆widmxmg8l6 :2011/03/14(月) 23:59:14.93 0
>>176 ディスティ
メタモォケ「そうや ワテは今冷気なんて必要ない
      今はわて、エロエロバディのお姉さんが欲しいんや!!」
ウィドム「メタモォケは常に性欲を満たしたがってるね…
     でも欲があるだけじゃダメだよね それに伴う行動力を持たなきゃ… …うん」
メタモォケ「そうやワテ 襲われたいんや お姉さんに!!」
ウィドム「いや他人に行動力を求めてるワケじゃなくて」

ウィドム「親の影響かぁ… なんか幼少時代の扱いによって色々変わりそうな気がするなぁ
     ウチの人たちはそういうのよく現れてるし。」
フロウ「そういう点でいうとある程度精神が成長した段階で生まれたメタモォケはある意味よかったのですかしら?」
メタモォケ「確かにフロウはんは親というよりもワテにはマセた子供にしか見えへりんぐうぇいまっしぐらああああ!!」
ウィドム「こんな事いうと親に悪い気がするけどお金持ちの家に生まれたかったって考える部分があるなぁ」
フロウ「じゃあ私の婿さんになりましょう ウィドムさん」
ウィドム「イヤ…」

ウィドム「ボクもできないよ 本当に苦しい時は励ましとかされてもだから何だって思う事はあるし…
     終わりがないのは何でも一緒だね」
メタモォケ「そやって、時代はいっつもくるりん変わるもんでぎゃおすばーさすぎろん
      終わりが来たらほれはもう変わる事のうて腐りはててしまっちゃうおじさんやで」
ウィドム(ん?若干まだ面影がある・・・?)
    「楽しむ… か ボクも楽しめない事はないけど、それに至るまでの過程がどうしても苦痛になっちゃうんだよなぁ。」

>>177ロック
メタモォケ「んもーぶらん ロックずんぽはんはもうワテ デフォルトやと汚いいいまっちゃげびよ〜ん
      わてありのままでもはちのままでもキレイやんけのんけ!」
フロウ「もしかしたらアナタの知人にも… クススッ」
ウィドム「もうやめてよ フロウちゃん…
     多分難しい事いわせようとして色々おかしくなっちゃったんだよ」
フロウ「ウィドムさんの言ってる事も色々おかしいですわ」

メタモォケ「ワテはエロエロバディのプリップリしとるお姉さんが大好きや!」
ウィドム「そして急に性欲バカキャラになりました」
メタモォケ「あんさんが未来の開拓者なワケあらへんやろ
      ワテらは所詮マスコットキャラ されどマスコットキャラ!
      皆の心を癒すのが仕事や!変に背伸びせんで自分の仕事をしぃ!」
ウィドム「そうだね… それが一番世の中に貢献する結果になるものね」
メタモォケ「ワテやったらおっきい胸とくびれをつけまんがな こんなん付けても興奮せぇへんけどな!」
ウィドム「まぁ確かにレイさんは幼い印象があるしね…」

メタモォケ「そうやワテはワテのアイデンティティーを貫くまでや!ついでにお姉さんの」
ウィドム「そうだね アネモスさんとマイモはとてもいい人たちだね!」
メタモォケ「大物は自分勝手なのが多いんや」
ウィドム「大物っていうと部下想いで謙虚な人か周りは関係ない、って感じの人のどっちかのイメージが強いなぁ」
フロウ「確かにアネモスは下の悪魔たちには人望が厚いですわ
    他の悪魔たちはむしろ怖がられる方が多いですの… マイモもそうなのよね」

ウィドム「続きは後日返します…」
189ウィドム ◆widmxmg8l6 :2011/03/15(火) 21:31:00.25 0
メタモォケ「せっかく大きくなったんやさかいワテお姉さんに
      『こんなに大きくなって…』って言われたいわ!!」
ウィドム「こんな時もメタモォケはいつも通りで… いいのか
     前日の続きです」

>>184
ウィドム(…考えてみれば今さら謝っても遅い、っていうのも舞影さんらしくないな)
フロウ「もう反応は見れましたしね… …わかりましたわ」
メタモォケ「ちょわいんぶりっこ!!そのファーストキッス、ワテにくれるんやて?!
      ワテ 女の子からキス奪われるの夢やったんや 思う存分やっておくんなまし!」
ウィドム「いや何でメタモォケにキスする事になるんだよ」

メタモォケ「人生混ぜずに、ワテ交〜ぜて
      カワイイスライム メタモォケ♪」

メタモォケ「ええやないかい 矛盾も人の醍醐味やんぽっちろーす
      情報は矛盾したらあかんけど人間は矛盾しとらな人間とは呼べん!
      そんなんロボットや!」
ウィドム「微妙に言い逃れになってるっぽいのがちょっと…」

ウィドム「可愛いネーミングだね」
フロウ「稚拙なネーミングセンスですわね フン」
メタモォケ「んもふぁぶりーず!! やめっちろりん ミカドロリンぱはん
      ワテもう繊細なスライム戻りっちゃっぷりんやけんど
      ほな技使われたらワテ熱くてしょうがあるまいんちゃん!
      どうせやられるんやったらそこのミカゲリスチルはんにしてほひぃわ!」

ウィドム(確かにいう事ではない…)
フロウ「じゃあ頼みますわ メニカルディア 引き剥がしてください」
ポリス(どこからともなくローションを取り出す)
メタモォケ「…!!ワテも混ぜてくらはい!!ローションプレイやローション!!
      きゅえええいりんぴゅっぽーーーーーーーーーー!!!!!!」
190ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/03/17(木) 14:32:59.33 P
アンディ「え?僕が序文を担当していいんですか?やったぁ」
狐皇帝「ただし本文には出番なしなのです」
アンディ「それじゃ意味ないじゃないですかやだぁ」

>182
「なんぞこの生き物?」
黒狐「意味不明の生き物コン」

>184 舞影
「カレーにインスタントコーヒーをほんの少し入れると味が良くなるんだぜ」
黒狐「どばっと入れたらコーヒー味のカレーになってしまうコン」

「レベルカンストしてダンディで髭親父な俺とか全く想像がつかねえな」
黒狐「マスターのお爺さんは両方共会ったこと無いコン」
アリエル「猫ロミノコンだったらいいんですけどねv」
コン「魔術書の一冊や二冊は姉御だって持ってるはずっす魔法使いだもの」

「まあアンディはアンディで俺じゃないから仕方がない」
黒狐「アンディ君はもう少し男らしくなったほうが良いコン」
「俺の性別は生まれた時から男だが……………」
黒狐「だがマスターは薬一本で性転換するコン」
「いやあの薬は誰でも効くから」

「人間とかそうじゃないとかブラックフォックス見てるとどうでも良くなるけどな」
黒狐「100%犬科の生き物だけど人間と一緒の生活は出来るコン」

>186 ロック
「海に住んでるやつは大変だろうなぁ」
黒狐「陸は陸でさそりとか蜂とかいるコン」
「最近ブラックフォックスの手が酢臭いのはそのためか」
黒狐「じゃあ100%わさびの寿司を握ってみるコン」
「それもう単なるわさびじゃねえか!!」

「炎を使うなら気をつけなけりゃいけねえことがある
 それは下手をすれば自分の炎で服が燃えかねないってことだ」
黒狐「マスターの服は防火仕様だから簡単には燃えないコン」
アリエル「………………あまりにも危険すぎます」
コン「汚物は消毒だぁっすね」

「アリエルは仕方がないさ」
黒狐「遺伝子とは恐ろしい物コン」
アリエル「あんまりお母さんの悪口を言うと……………」
黒狐「い、岩が飛んできたコ……………うぼぁ」
「おうふ!?」
ずるずるずる………………
「アンディがセリフひとつ言わずに運んでいっちまったぜ」
黒狐「台詞がないといるのかいないのかわからないコン」
191ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/03/17(木) 14:34:49.27 P
アンディ「弟キャラの役目はピンチになったときに兄を呼ぶことしか無いのでしょうか?」
狐皇帝「それは聖闘士の弟だけなのです」

>187 ウォドム
「よし!見なかったことにしよう」
黒狐「ゴールド君は犠牲になったのだコン」
ゴールド「ひどいですぅ」

「でもスライムじゃねえか!」
黒狐「2つに斬ると二匹になるコン」
アリエル「小さくなるだけで容積は変わらないんですよねv」

アリエル「えいv燃えちゃえv」
コン「まさに汚物は消毒だぁっすね」
「おいアリエル!一応相手は知的生命体なんだ加減してやれ」
黒狐「生まれた時から人間の言葉を喋る程度の能力を持つ知的生命体っすけどね」(普通に凄い)

「このシモネタスライムが!!」
黒狐「シモネタなら任せろコン!そして20才モードの僕のバストサイズは90cmコン!!」
アリエル「お黙りなさいなこの実年齢一桁な雌狐!」
コン「姉御達そんなに叫んで喉を傷めないんすかねぁ」
192名無しになりきれ:2011/03/18(金) 11:49:57.95 O
マリオ パーティー
193名無しになりきれ:2011/03/18(金) 22:02:46.39 0
つおでん
194名無しになりきれ:2011/03/18(金) 22:12:53.56 0
自分にテーマ曲付けるなら?

195○ーマン:2011/03/19(土) 15:25:31.39 O
もう止めるんだ!
196ウィドム ◆widmxmg8l6 :2011/03/20(日) 00:06:19.34 0
メタモォケ「こんてぃにわ あろがぽろん こばにゃんば さぎょぼなぎゃ
      魔法の言葉で 楽ひ〜ぃ 仲間〜が ぴゅろぺっぽろぴれぼりゅぶりびゅびゅーっ!!」
メタモォケ「おばやう いきゃだきゅばふ いっきゃてぶす おあふりなぱい」
      魔法の言葉で 楽ひ〜ぃ 仲間〜が ぎゃろっころんぺろ ぶろまげおす!!」
メタモォケ「挨拶は魔法の言葉や!皆も片っ端から挨拶ひぃ!!友達ぽぽぽん出来るで!!」
ウィドム「度が過ぎると鬱陶しくて嫌われると思うよ」

>>191 いのちがケイン
メタモォケ「今ここにおるゴルディロポはんは現実なんや!
      目を背けとったらいかん 目に焼き付けるんや!」
チョコレート「ハーレム国際空港」
ウィドム「ああ… ゴールドくんが目も当てられない状況に…」
フロウ「…下品ですわね…!! 果てなさい いでよ 全てを無に還せしプロスコトニ!
    この金髪のお兄さんを抹消してしまいなさい!」
ウィドム「ゴールドくんのせいじゃないのに」

メタモォケ「ワイはスライムでも変身スライムや それ以外特になんもあらへん!
      ワテをそこらのスライムと一緒にじょうもんどき!」
ウィドム「2つに切ってもなんか普通にひっつきそうだね」

メタモォケ「んにゅる? ぶぅれぼっ!!(黄色い人型の何かに変身し)
      どゎっちっち!! …ほっ(お尻を水につける)
      安心はしんわや… やからワテ ホンマ熱いだけなのは嫌なんやて 女の子と一緒や
      心と心で繋がり合わんと気持ちよかぁありまへんのや!!」
ウィドム「純粋な性欲でしょ 愛は関係ないと思う」
メタモォケ「でもワテ、ムッチムチプリプリのお姉はんやったら気持ちよく思えるんや…
      これを愛と言わずして、何というんや!!」

フロウ「あまり下品なネタは控えてくださるかしら… プロスコトニ準備はいい?
    油断はしない事ですよ 相手は名のある妖怪ですわ」
ウィドム「すでに屈服させる準備しちゃってる!!」
フロウ「さすがに複数で下品な事いわれると我慢なりませんわ」
ウィドム「ボクも結構叫ぶけど… 意外と喉傷めないね何か」
メタモォケ「んなだらもん、ウィドっはんが突っ込みキャラとして機能せんといかへんからや!!」

>>192
ウィドム「ボクはルイージでいたいなぁ…」
メタモォケ「ワテはワリオがいいでやんしが あっちの方がエロエロバディのお姉はん方に仰山モテとるやん!
      癖があるキャラがええんや ひょへん優等生キャラはそれなりの女の子にしかモテへん!!」
フロウ「話がよく見えませんわ…」

>>193
ウィドム「ボク、もち巾着が好きなんだよなぁ 豆腐も好きだよ ホクホクしてて美味しいもん ウフフ」
フロウ「おでん… 食べた事ありませんわ 東方のモノはあまり」
ウィドム「この機会に食べてみたらどうかな?もち巾着に豆腐!!美味しいよ!!」
フロウ「私はこっちの大根の方を食べさせてもらいますわ… 身体に良さそうですし」
メタモォケ「ウィドっはん ワテと話合うわぁ ワテも好きなんや もち巾着!!似たもの同士ですもん!!」

>>194
ウィドム「ふわふわした曲が似合うと思うなあ… どんな曲があるかなぁ」
メタモォケ「ワテには『はじめてのチ○ウ』がよう似合うとうと思うんやりっぽし
      でもワテは唇よりもこっちの」
ウィドム「わあああああああああああああああああああ!!びっくりした UFOが空を飛んでるかと思った!」
フロウ「ごまかし方が下手ですわ ウィドムさん…」
メタモォケ「フロウはまはアダ○スファミリーの曲直接あてた方がよぅござんまおでんにゃりす?」

>>195
ウィドム「やめる気はまったくないよ」
メタモォケ「ここを飛び立つときは… ここにおれんようになってしまってからや
      それまでワテらはここを去る気は毛頭ない!!」
197ロック ◇XByF0qjYJA:2011/03/21(月) 06:42:58.00 0
>>188雲と魔女とスライム
キレイという言葉に失礼な言い方をするな・・・・
まぁ、大丈夫だろココは安全だ・・・・・多分
元に戻ったようだな・・・・やっぱこのアホスライムはこれが一番だな

お前がどんな好みがあろうと知らないが世の中には手を出していい存在と駄目な存在が居るんだ
駄目な存在に手を出してみろ・・・・お前をこの世から消してやる・・・ま、無いとは思うけどな
レイ「珍しくマトモな意見を・・・・そうですね!僕とした事が・・・・」
いや、お前はマスコットじゃなくて武器だろ
レイ「つるぺたで悪いですね!」
銃だからな・・・・カスタマイズと言ったらスコープやグリップだな

まぁ、見かけが全てじゃないからな・・・・・見かけが怖くても良い人は
悪魔だからと言って一方的に嫌うのはよくないな
エリック「オイ、コラ!何ガンくれてんだよ・・・・・」
・・・・一部例外も居るけどさ

>>190ケイン
ま、どちらにも言える事は用心さえすれば平気だって事だな
エリック「ハハハハ!そりゃ寿司じゃねぇつの!」
・・・・・無駄にテンション高いな

ふむ・・・・確かにな少し制服を焦がしちまった・・・・・
俺も購買で耐火仕様制服買うかな
・・・・・ふぅ、燃料切れだこれを持つと燃えつくさないと気がすまないんだよな
危ない武器だ

・・・・・俺は関係無いからな
ま、遺伝は逃れられぬ運命だ諦めろ
そりゃラジオやCDドラマと一緒だ台詞が無ければ居るかどうかなんて解らないからな

>>192
俺はヨッシーでも使うか
エリック「俺は定番のマリオで!」

>>193
・・・・大根とこんにゃくと卵で
エリック「熱いの1本とウィンナー巻きとちくわぶとがんもとはんぺん頼むよ〜!」

>>194
・・・・・・ロック系なBGM
レイ「寒い!寒いです・・・・」

>>195
そう言われてもな・・・・




(※代行 http://www1.atchs.jp/test/read.cgi/nanaitahinannjo/5/90
198ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/03/21(月) 17:21:49.74 P
>192 
アンディ「どうせ僕はルイージポジションですよ!!」
狐皇帝「だったら私たちはヨッシーなのです」
アリエル「アンディ君ルイージコンプレックス(二番手症候群)だから」
コン「あたいなんて3番手っすよ」

>193
アンディ「おでん・・・それは寒い時に食べると最高に美味しい食品」
狐皇帝「おでんは卵とこんにゃくが好きなのです」
アリエル「オーディーン?」
コン「なんでそこで北欧神話が出てくるっすか!」

>194
「怒りの獣神かな?」
黒狐「なんでプロレスのテーマなんだコン!」
アンディ「元はアニメのOPですよブラックフォックス」
狐皇帝「ファンタジーの住人がアニメ知ってるとかおかしいのです」
「こまけえ事はいいんだよこまけえこと」
アリエル「これが物見の水晶球の力ですv」
コン「なんでもありっすね魔法」

>195
「男にはやらなくっちゃいけねえ時があるんだぜ!!」
黒狐「意味不明の対応コン」
199ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/03/21(月) 17:24:07.33 P
>196 ウォドム
アンディ「ゴールド君のことですし兄さんがキスでもしてあげたら止まるんじゃないですか?」
狐皇帝「それ誰が特をするのですか?」
「仕方がねえなぁ俺が全力で相手してやんよ
 多分殴れば元にもどらあね」(拳を握り締めながら)
黒狐「何でもかんでも暴力で解決するのは良くないコンマスター」

「ムチムチプリンプリンの女王様に鞭でビシバシ殴られるのが趣味か……」
黒狐「僕もマスターになら鞭で叩かれたいコン」
アリエル「この変態雌狐が!!」
コン「実の姉貴がどSでどMとか不幸すぎるっす」

「そんな訳のわからん物体に操られるほど弱い子じゃないだろゴールド」
黒狐「マスターそんなやつはどうでもいいコンほっておくコン」
ゴールド「……………」
アンディ「早く元に戻らないとあなたの恥ずかしいポエムを朗読しますよ?」
狐皇帝「まさに外道なのです」
ゴールド「!?ちょっと待つですぅ!!」

>197 ロック
「用心していても刺されるときは刺されるから毒消しは必要だよな」
黒狐「毒ならまだしも石化したら大変コン」
アンディ「コカトリスとかメデューサとかいますからねこの世界」
メディ子「呼びましたかしら?」
狐皇帝「呼んでないのですこの蛇女」
黒狐「このマグロ寿司1個だけわさび3倍コン」
「ロシアン寿司ルーレットかよ」
黒狐「まずおじさんから選ばせてあげるコン」

黒狐「防火服の材料の火鼠の大衣を手に入れるために山に出かけるしか無いコン」
「それ幻の生き物じゃなかったっけ?」
「性格にまで作用するような武器は封印すべきだと思うぜ?」
コン「ひゃっはーっす」
アリエル「汚物はお持ち帰りですv」

「遺伝から逃げられたら俺は白髪とかうさぎとか言われずに済むしな
 まあ俺自身は自分の容姿を気に入ってるが」
狐皇帝「白髪の何処が悪いのです?」
黒狐「遺伝子とかなにそれ食えるの?な僕ら妖怪には関係ないことコン」
アンディ「ちなみの僕の髪の色は母さんの遺伝です」
200従士:2011/03/23(水) 04:54:22.67 O
僕ちゃんゴケツなんだぞ
御前等下っ端とは比べものにはならないんだぞ
偉いだろ僕ちゃん
201名無しになりきれ:2011/03/23(水) 08:43:17.94 0
皆大丈夫か?
ディスティは2週間来てないな
202ハマタ:2011/03/25(金) 14:30:28.46 O
知らんがな
203舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/03/25(金) 14:59:24.38 0
汝帝「そろそろ退場か・・・1期限りの出番だったなァ」
荷造りしておけよ。あと30KBくらいだぜ
汝帝「あぁ・・・9期になったら、さよならだ」

>>186 首ったけの人
おじさん・・ですか
なるほど どうもどうも
舞影っていいます 
彼女っていうか・・・その・・・お嫁です

ありがと もらっておくぜ
もらえるものなら、何でも嬉しいんだけどねぇ
うっっせぇ!! 
〜〜〜っ やな彼氏持ったなぁ 赤面が治らないぜぇ

抱いて寝る・・か セーフティさえしておけばいいんじゃないかね?
2番目のお姉さんか 義姉さんか
それはそれでおいしいところなのかもしれない

へぇぇえええ? 妙に詳しいじゃないかロック君
レーザー使えば骨まで・・って科学っぽいこと言っちゃったな
にゃんここにゃんこまごにゃんこまんk・・
うあ・・・

ふん やってみろよ 俺はそれ以上にお前を大切にしてやるからな
お前が俺に勝ることなんてないってことを証明してやる
汝帝「急にツンになったな」
嬉しくなんか無ぇし! 

>>189 ウイドム等
首洗って顔洗って屋上に来い
ばっか ファーストなんか死んでもあげるものか
眠い・・ でも根性でがんばるぜぇぇ

×カワイイ
○きもちわりぃ

人間っていってるけど、お前人間じゃないよな

さて、本体がどこかへ言ったわけだが
この汚れスライム うるさくないか?

引きはがされる前になんとかなったか
ローションは結構 どっかに置いておいてくだしい
うるっせぇな こいつ
○したくなってきたわ
204舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/03/25(金) 15:34:30.64 0
汝帝「さて、能力のバグを消していこうか。強化強化。圧縮圧縮」
・・・・!? なんか俺、強くなってきた!

>>190 ケーン
まろみを出すなら、リンゴとハチミツを
コーヒーは盲点だった・・・やってみようかな

毎日酒場でぐいーっとやってそうだ
猫「にゃん」
魔導書か・・それなら俺も持ってるぜ
けっこうやばめの本だけどね

男らしさ とは ウホッ なのか
クリスタルを素手で壊せたら男らしいな
オトコポイント上昇だ
この薬をあいつに・・・ひひひ

妖怪に犬科なんてあるのかい
人間であることが必要じゃないだろうねぇ
物事に囚われないでいよう

>>192
ワルイージを頼む
初めて使ったキャラはワルイージ

>>193
おでんはそれほど好きではないけど
大根とコンニャクを
あとこの子には素材のちくわを
猫「にゃん」

>>194
ナナシノゲエムの「メインテエマ」
なぜだかとても好きなんだ
FC調の曲は好き

>>195
やめない 俺はやめない
頑張ってみるぜぃ

>>200
ゴ・・・ケツ・・?
いけないな 自転車は一人で乗るモノなんだぞ
そんなに乗っては危ないじゃないか

>>201
俺はかろうじて・・ほんとにかろうじてセーフだ
都道府県の位置がほんの少し違うだけでここまで被害が出るとは
ディッスーか ・・・ 最悪のケースも想像しなきゃならないのかい?
それはいやだ しりとりを終わらせてない 待ってるからな
お片付けが終わって平穏を取り戻し次第、しりとりをしよう
会えるよな

>>202
なんでやねん
205ウィドム ◆widmxmg8l6 :2011/03/26(土) 01:02:56.64 0
>>197 ロックれぽみすこる
メタモォケ「じゃあワテ 自分の事なんていやぁいいかわっきゃれぽん!
      新しく言葉つくらんといけにちゃぽん!」
ウィドム「自分を良く演出するために言葉増やしてたら
     どれだけの言葉がこの世に生まれていたんだろう…
     …安全だよね ねぇフロウちゃん」
フロウ「結界が張られている学園ですわ
    その方面に関しても厳重な管理体制がしかれていると考えてもいいと思いますわ」
ウィドム(…だったらなんでアレらが学園に侵入できたのかが謎だ…)
フロウ「まぁでも… 知能が高い生物だったらその管理体制をも掻い潜ってくるでしょうけどね、クススッ」

メタモォケ「ワテ手出しなんかせぇへん ワテ襲われたい方やしな
      万が一その存在がワテに襲いかかってきたとしたらどないします?」
ウィドム「絶対ありえない話だからどうもこうもないよ」
メタモォケ「ワテがええたいのは銃なんぞお色気要因として機能せぇへんという事や!
      ワテみたいなカワエエスライムやったらお色気要因としても充分機能しちゃまっちゃごん
      みとき ワテのデッカイ」
ウィドム(無言でメタモォケに黒い箱を被せる)
フロウ「何で黒い箱を被せるんですの?」
ウィドム「もう何か無かった事にしたかったから」

ウィドム「ひゃっ… ご、ごめんなさい… 以後アナタの事をなるべく見ないように努めます」
フロウ「それはそれで失礼ですわ ウィドムさん…
    これはロックさんの叔父さま 私は小等部のフロウ ロックさんの… 後輩ですわ 以後お見知り置きを」
    (スカートを上げて礼をする)
ウィドム「あ、えーとボクは風の妖精ウィドムといいます よろしくお願いします」
フロウ「ウィドムさん そっちロックさんですわ エリックおじさまはこっちの方ですわ」
メタモォケ「ガンくれるて何や!自意識過剰にも程があるわい
      ワテは向こうにおるエロエロバディの女教師はんに熱い視線送っとったのに
      オッサンにガンくれても何も得せぇへん!ホモいうんならワテの趣味やないからあっちいっとき!」

>>199 ケイっぺろんごっぷろろろろろろろ
フロウ「男同士でキス… 不潔ですわっ!!」
メタモォケ「ワテも男同士のキス嫌やわぁ ワテ エロエロバディのお姉さん単体やないとダメなんや!!
      あくまでもあんたらホモるんいうんやったらあっちいっとき!!」
ウィドム「ま、まぁまぁ そうなったらゴールドくんの所為だしケインさんは何も悪くないよ」
チョコレート「必殺 乙女の仕草!!」(目をうるうるさせながらこっちをみる乙女のポーズをする)

メタモォケ「ワテ、エロエロバディのお姉さんやったらどんな事でも受け止めますのみや…
      ブラフォポプラのきはん アンタとワテ どっか似とるような気がしてきますたんぐびしょびしょ」
フロウ「変な友情を結んだらまとめて葬り去りますわよ」
ウィドム「たしかに人の趣味には口出しできないけど嫌だしね… …うん…」

チョコレート「言う事を… 聞けェーーーーーーッ!!」
フロウ「チョコレート… なったのね… ゴールドに…!!」
メタモォケ「ありえへん チョコレートが人間様にBURSTしおったで!!」
ウィドム「ねぇ どうやったら戻るの」
メタモォケ「ゴールドはんを閉じ込めとるBURSTハートをブチ壊さん事にはどうにもならへん!
      そしてそのBURSTハートは… 裏山の錆びた旅館にあるんや!」
ウィドム「…何その冒険フラグ… てか、あそこ錆びた旅館あったんだ…」
206ウィドム ◆widmxmg8l6 :2011/03/26(土) 01:04:58.47 0
>>200
ウィドム「へぇ〜 偉いね」
メタモォケ「ウィドっはん ハナっから子供扱いしとるやーこん
      肩書きで威張ってもどうにもならへん それ相応のスペック持っとらんと意味ないんや!
      それにワテのデッカイブツはあんさんのと比べものにならんほど大きいんやで!!」
フロウ「(私を下っ端扱い…) フン、威張るなんてお子様ですわね」

>>201
ウィドム「ま、まさかね…」
フロウ「そんな… ディスティさんが…」
メタモォケ「しっかりし!!ワテらはただひたすらやるべき事をやる!!
      ディスプーメタロはんはワテらが泣いたりした所で喜んだりしまへんのやで!!
      前向きにいきなあるみかん!!」
ウィドム「そ、そうだね ディスティさんのためにもここはちゃんと前向き… …後ろ向き…」

>>202
ウィドム「まぁ他人の事はよくわからないもんね」
メタモォケ「メタな個人情報流すワケにもいかへんさかいな こっちゃー恐ろしいほど長閑やっちゃ」
フロウ「何が起こってるかわかりませんが… 無事でいる事を祈りますわ」

>>203
フロウ「わかりましたわ 私も運命を受け入れないほど子供ではありませんので…」
メタモォケ「ワテの事いうとるんや思うてときめいたりんこ
      ワテの夢なんや お姉さんからのキスの嵐…」
フロウ「視界ぼやけてきてませんか?ウィドムさんの頭を見ないでくださいね
    たくさんいる羊と見間違えて余計に眠くなってきますわ」
ウィドム「!! あ!確かにそうだ 見ちゃダメだよ 舞影さん!!」

メタモォケ「どへてほげんワテを貶めるんや ミカギピッカーはん…
      ハッ これって新手のSMプレイ?!!」

メタモォケ「ケイぱっぽぷろっぺろはんも言うとったやないかりんとう!
      『人間とは一定以上の知能を有した種族全ての事指す』ゆうて!
      そやからワテも人間や!」
ウィドム「…ん?待てよ。それならレイさんも人間だ!」
フロウ「本当ですわね」

ウィドム「確かにうるさいね やたらミカゲ… 舞影さんにセクハラしまくってるし
     …法的手段に訴えられるかも」
メタモォケ「ワテ 悪い事なんもしてへんのに…」
ウィドム「…」

メタモォケ「ローションプレイやれるどころか見れもせんやった… 残念すかいはい」
ウィドム「危機一髪だったね」
フロウ「メニカルディアも残念そうな顔してましたわ…」
ウィドム「…案外その悪魔もスケベだったりしてね」
フロウ「私の悪魔にはしたない人なんかいませんわ!!」
ウィドム「わ、わかったよ…」
メタモォケ「ワテ ミカゲノリタマはんに嫌われとる… どないしたらええんやろ…」
207ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/03/26(土) 17:11:09.02 P
>200
「従士それは古代ゲルマンの主従制度で、有力者に付き従って奉仕する自由民のことである」
黒狐「つまり誰かの手下って事かコン?だったら僕はマスターの従士コン」
「いやお前はどっちかって言うとペットだろブラックフォックス」
黒狐「何時か下克上してやるコン」

>201
「そろそろ心配になってきたな」
黒狐「大丈夫コン・・・多分きっと」

>202
「そんな事俺が知るかってな」
黒狐「そんなストロンガーなこと言ってたら弱く見えるコン」

>204 舞影
「そういえば買い置きのはちみつが………なんか固まってるし!?」
黒狐「大丈夫コン!温めれば溶けるコン」
「入れ過ぎるなよ!インスタントコーヒーにしろよ!」
黒狐「普通のコーヒーを入れたらジャリジャリするって分かりきったことをコン」
アンディ「缶コーヒーといえばオマケですよね♪」
狐皇帝「何故か学園内の敷地にコンビニなのです」
アリエル「もう購買ってレベルじゃないじゃないの」
コン「細かいことは気にしちゃ負けっすよ姉御」

「学生は酒場行っちゃ駄目だぜ」
黒狐「だが20歳すぎた大学部生は別コン」
アリエル「どんなのですか?」
コン「姉御が発狂したら手が付けられなくなる気もするっす」

アンディ「男らしさとは見た目ではなく心です」
狐皇帝「だが心は見えないのです」
「だが破片が手に刺さって痛いから俺はもうやらねえぜ」
黒狐「実際やったのかコン!?」
「………あやしい」
黒狐「なにか企んでるな……コン」

黒狐「妖怪になる前は普通の狐だったからコン
    無機物だろうが動物だろうがありとあらゆる物が変化する可能性があるのが妖怪コン」
「東洋のモンスターは理解不能過ぎるぜ」
208ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/03/26(土) 17:12:33.13 P

>199 ウォドム
「どうやら腐属性は無いらしいな」
黒狐「あったらあったで関わり方を変えないといけないコン」
アリエル「男の娘同士がくっついたら女の子の立場は無いじゃないですか!」
コン「そういう問題っすか?」
アンディ「男キャラが乙女っぽいポーズを取っていいのは演劇部員だけです!」
狐皇帝「私の母国では男だけの歌舞伎という演劇があるのです。だけどそうじゃないのです」

黒狐「僕は誰でもいいお前とは違うコン!」
「はたして本当にそうなのだろうか?美少年なら誰でもいいんじゃないだろうか?」

「なんだか良く解らんが俺のおも………
 もとい後輩のためにとっととなんちゃらをぶっ壊しにいくぞ」
黒狐「さっきおもちゃって言いかけたコン!?」
アンディ「兄さんって本当にどSですねとても正義陣営のキャラとは思えません」
狐皇帝「だがそんなあれなお義兄様に勝てない哀れなマスターなのです」
ゴールド「先輩がキスしてくれればいつでも戻りますけど?」
「さあとっとと行くぞ!久々の冒険だ!!」
犬耳「ねえねえどっか遊びに行くの?どっか遊びに行くの?」
黒狐「犬耳ショタ初等部に帰れやコン」
アリエル「おいしい料理を作って待ってますからお昼までには帰ってきてくださいねv」
コン「あたいも手伝うから行けないっす」
209ロック ◆XByF0qjYJA :2011/03/26(土) 19:31:16.33 0
>>199ケインブラザーズと狐姉妹
毒消しは冒険の必需品だな、最も世の中には毒消しじゃ消せないくらい強力な毒を持ってる生物も居るらしいがな
そんときは石化解除の魔法か石化解除アイテムだなただ一人旅だと石化食らったら終わりだから装備品で防ぐしかないな
本当にいろいろな種族が居るんだな・・・・あんたの顔は見ないことにする(目をそむける)
エリック「待てっ・・・・・!念のために確認するが・・・・全部外れって事は無いよな?」

そうか・・・・じゃあせめて半減くらいなら何とか学園でも売ってんだろ
それを装備することにしよう
日本刀と言い火炎放射器といい何故かテンションがあがるんだよな・・・・
ん〜そうだな少し考えとくべきか・・・・

自分で自分の容姿を気に入ってるって普通言わないぞ・・・・ナルシストめ
青髪か・・・・俺も両親の遺伝だからな
また染めてみるかな・・・次は無難に金か茶色辺りだな

>>200
悪いが知らないな

>>201
無事だと良いが・・・また来ることを期待しようぜ

>>202
何がだよ?
210ロック ◆XByF0qjYJA :2011/03/26(土) 20:09:30.32 0
リック「俺も次回には帰るかな」
あんたは冒険中だろ
リック「自体が自体だし仕方ないだろ・・・」
そうだな、もし続かせえるなら回想としてって感じでだな

>>203嫁さんとそろそろ帰宅な本体
エリック「嫁さん!?か〜っ!最近の子は進んでるなオイ!
じゃあ、あれかデートやキスもしたのか、若いって良いねぇ!!
俺も7年前は・・・・・」
・・・・・(早く帰らないかなこの人)

まずはホワイトデーって事だ
は?彼氏?誰がだよ・・・・・・
俺はお前の旦那さんじゃなかったのか?クククッ!

てか、戦争中じゃあるまいし銃を抱いて寝るってのは無いな
レイ「はっ・・・・!僕寝てたみたい・・・おはようございま〜す!」
・・・・・まったくのんきな奴だな

・・・・・・・・昔はそういう事ばかり考えてただけだ
レーザーは触媒に貴重な金属を使いまくるからな・・・俺でも造れるかどうか・・・・・
ばか・・・いうなっ!・・・・・発言規制結界のおかげでギリギリセーフだな

フン、お前なんかに負けるわけが無いだろ
俺がお前を大切にしてやるんだ・・・・・大人しく大切にされろよ
エリック「何だ?今の子達はこういう素直じゃないカップルが多いのか?」

>>205妖精1:少女1:スライム1
・・・・・どこの国の言葉だよそれは
言葉か・・・・俺は良く他人の事を悪く言ってるが・・・・・気をつけないとな
時には凶器にもなるからな・・・・
冗談じゃねぇ・・・・来たら用務員にでも相手させとけば良いだろ・・・・
不審者が侵入した際の戦闘員でもあるんだからよ

それはないから安心しろ
レイ「うぐぐぐ・・・・」
今回ばかりはスライムに賛成だな・・・流石に銃萌えなんてあまりにもマニアックすぎるし
大体何回も言うが性別不明だろお前は・・・
最もスライムが可愛いと言う戯言が出てくるのも不思議だがな
・・・・・よくやった ウィドム

エリック「あぁ!ゴメンゴメン!ジョークだよジョーク
だからそんなに落ち込まないでね?ね?
あぁ、よろしくねフロウちゃんそしてウィドム君もさっきはゴメンな
あぁん!?何だこの焼く前のもんじゃ焼きみたいなのは?
何!?何処だ?おぉ!お前案外女見る目良いじゃねぇか!」

211アーネット・マックミリオン:2011/03/27(日) 18:03:26.74 O
お腹好いた・・・・
212名無しになりきれ:2011/03/28(月) 00:36:10.48 0
つメイド服(全員分)
213名無しになりきれ:2011/03/28(月) 00:42:17.14 O
つ【どれいのふく】(二万着)
214ヘンドリック ◆uqkjRJ4tBQ :2011/03/28(月) 21:06:17.25 0
俺も参加して良いかな?
名前:ヘンドリック・マコリア
肩書:学生の胃袋を支える購買・食堂の王子
年齢:29
体型:身長180後半 体重70くらい 細身
誕生日:5月15日
血液型:O
種族:人間
職業:購買部職員及びに学食の料理長
性別:男
技能:スペシャルな料理テクニック、支援魔法
装備品:若者向けの明るい服にジーンズ。そしてその上からピンクのエプロン
食堂にいるときはコック姿でいることがある。
容姿:切れ目が印象的な好青年。長くて黒い髪で、後ろで束ねている。
その他:若いながらも学園の食堂を任される男。
実は過去この学校を次席で卒業するくらい優秀だった、のになぜか購買及び食堂にいる
「自称」購買・食堂の王子である。確かに顔立ちはよいが性格が王子というより兄貴である

ちなみに、彼の頭や腕にはよく鷹が止まっている。
曰く、ホークちゃん(名前)は相棒


さぁ、お前たち!今日の購買部の目玉は、俺様特製オムライス!
限定50品だ! おいこら!そこ!横入りするなって言ってるだろ!買わせないぞ!
(ホークちゃんが横入りしている生徒の頭を突っついている)
215名無しになりきれ:2011/03/29(火) 01:44:45.51 0
久しぶりの新キャラキター!
216名無しになりきれ:2011/03/29(火) 15:08:43.79 O
キングオブハート
217ウィドム ◆widmxmg8l6 :2011/03/29(火) 21:21:35.03 0
―裏山のとある寂れた旅館

???「いいのかい ノコノコきちまって。
    オレは子供でも構わず喰っちまう男なんだぜ」

>>208 ケイびろりん
メタモォケ「ワテは生まれてこの方ずっとエロエロバディのお姉さんにしごかれたい思うて生きて来たんや!
      一度もそっちの道に足を踏み入れようと思った事なんてあらへん!!」
ウィドム「…立派なのか立派じゃないのか…
     ボクは普通に男と女でくっつくのがいい」
フロウ「私はウィドムさんとくっつくのがいいですわ」
ウィドム「ごめん 年下の趣味はないんだよ」
チョコレート「ならば必殺 マッチョポーズ!」

メタモォケ「ほなら、わてが美少年に変身してみますさかいんぱら
      それで試すりみっとはじゅっぷん!」
ウィドム「いや…」
メタモォケ「へーん・シンクロナイズドスイミング!!」
ウィドム「美少年なら誰でもいいのなら
     アンディさんやゴールドさんが餌食になってもおかしくはないね」

メタモォケ「そういうワケでわてらは裏山のとある寂れた旅館まで来たワケや」
チョコレート「あばばーwwww あたまくるくるぱーwwwwwwwww」
ウィドム「なんかもう見てられないね」
フロウ「悪魔を召喚する魔道書も杖も大丈夫ですわ…
    これでいざとなったら皆さん助けてあげますわ」
ウィドム(そうだった この中で一番フロウちゃんが戦闘力は高いはず…
     …戦闘力がヤケに高い子供か…)
フロウ「子供じゃありませんわ」
メタモォケ「ウィドっはん あんま変なフラグ立てんどいてや!不吉や!!」
ウィドム「何だよ変なフラグって… …あれ?あそこに変な人がいる…
     …あれ、まさか小豆研ぎかな?」
???「小豆撒こうか 人捕って喰おうか〜 シャッコシャッコ」
メタモォケ「いかん あれは小豆撒きや 幼女やろうと男の子だろうと構わず襲いかかる
      そやけん幼児体型のアリエビッチェロモも用心しとき!」
小豆撒き「…ウホッ いい子供たち…」
ウィドム「気付かれた!」
フロウ「汚らわしいですわね…!!」

>>210 ロックれぽん★
メタモォケ「ワテの口はパラダイスや!
      口を開けたらいろんな言葉が飛び出してくるりんぱ」
ウィドム「ボクも気をつけないとまた良からぬ発言をしそうで怖いなぁ」
フロウ「ウィドムさんのは天然入ってますわ」

ウィドム「ま、まぁ あくまでもお色気要因って話だし…
     マスコットとしては充分機能しえると思うよ」
メタモォケ「まぁそれでもワテの方が一枚上手やけどな!
      この学園一のマスコットキャラメタモォケを舐めとったらあかんですます!」
ウィドム「…恥ずかしい過去も全部この黒い箱の中に
     いれられたらなぁ…」

ウィドム「…いや、ボクの見方も悪かったと思いますし…」
メタモォケ「ワテはウィドっはんのペットのカワイイスライム メタモォケや!
      ほやろ!でも残念や あのお姉はん ワテに惚れて襲ってくるもん
      ワテがあまりにも可愛いからな!」
ウィドム「それは本人の嗜好によると思うよ…」
218ウィドム ◆widmxmg8l6 :2011/03/29(火) 21:24:06.07 0
>>211
ウィドム「…えーっと、たしかシュークリームの残りがどこかにあったような…」
フロウ「丁度いいわ この薬まだ試していませんでしたし
    飲ませましょうかしらね」

>>212
ウィドム「…丁重にお断りさせてもらってよろしいでしょうか」
フロウ「汚らわしいですわ…!!」
メタモォケ「ワテもうちょっと可愛い服がええわぁ でも似合うとるでしょ ウィドっはん うぎふぁふぁふぁふぁふぁ」
ウィドム「なんかキノコみたい」

>>213
ウィドム「雑用は喜んで引き受けるけど奴隷となるとちょっと…」
フロウ「これを私に着ろというんですの?いい度胸してますわね…!!」
メタモォケ「この服着てワテもお姉さんにビシバシ鞭でしばかれたいわぁ… ぎゃふぇろぴもほほほほほほほほ」

>>214
ウィドム「…あ、食堂の料理長さんだ。えーと… 本日は晴天ながらく宜しくお願いいたします。」
フロウ「今日は雨ですし普通にこんにちわでいいと思いますわ」
メタモォケ「この鷹… ワテのライバルなりそうや…!!」(ギラギラとホークちゃんを見つめる)
ウィドム「オムライス… 料理長さんが作っただけあって美味しいはずだ でも並んでると昼休みを全部潰してしまうかも
     どうしよう 並んで食べるべきかそれとも別のものを」
メタモォケ「ほないうとったら余計に時間とられるで!はよ並びウィドっはん!!」
ウィドム「んじゃあ… …いいや 他のメニューとろう どうせ先着50名の中には入れないだろうし」
フロウ「というか50名の並びで昼休みが全て潰れるなんて普通にありえませんわ」

>>215
ウィドム「よかったよね これでようやくここにも新しい風が吹き込んできたって感じがするよ」
メタモォケ「ほやけど最近枯れ枯れしとらへん?」
ウィドム「まぁしょうがないんじゃない 事態が事態だけに」

>>216
ウィドム「ハートの王様か… …不思議の国のアリス?」
メタモォケ「最強の武闘集団のドンやで!!ほな可愛えもんやあらへましげろへん!」
フロウ「トランプの悪魔なら私も所持はしていますが…
    最強に相応しい方は相手を内面より蝕むスペードの王 バスラスティス・バストーニですわ
    そもそもハート・スペード・クラブ・ダイヤで役割が違いますしね」
219ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/03/30(水) 12:34:54.16 P
>209 ロック
「そんな奴には出会いたくねえなぁ」
黒狐「この世で最も強い毒は愛コン。どんな強力な魔物もイチコロコン」
「あれだろ金の針とかヘンルーダ草だろ」
黒狐「石化能力を持つコカトリスが唯一石化出来ないから主食にしている草コン」
メディ子「美味しいですよねヘンルーダ」
「グラサンするなりカラコン着けるなりしろよ迷惑だから」
黒狐「マスターの眼鏡も魔眼殺しコン」
「大丈夫だ!俺が食った奴には無かった!!」
黒狐「さあどんどん無事な確率が減っていくコン」

「よし俺が耐火のルーンを刻んでやろう!ブラックフォックスナイフ出せ!!」
黒狐「自分の血でルーン書くのは魔術的とはいえグロいから止めるコン」
アンディ「それはかっこいいからです!」
狐皇帝「日本刀はともかく火炎放射器はかっこいいとは言いがたいのです
     というか悪役の武器なのです」

「安心しろ俺は美形キャラだ!大抵何言っても許される!!」
黒狐「マスターが見た目残念だったら暑苦しいだけの男コン」
アリエル「不自然な髪の色でもファンタジーだからですべて解決ですv」
コン「あたいも金髪じゃなくて黄色っすからね。黄色いっすけどカレーが好きなわけじゃないっすよ」

>211 知らない子
「ならば食うがいい!俺の作ったこのカレーライスを!!」
黒狐「マスターは白人のくせにカレーはライスコン
    たまにナンで食べてみればいいのにコン」

>212 
「ちょっと待て!俺は男だぜ?」
黒狐「マスターは美形キャラだけど女の子と言い張るにはでかすぎるコン」
アンディ「その点僕は小さくて可愛いから似合いますよ♪」
狐皇帝「だが着るのは辞めておくのです」

>213
「奴隷とか反対だな」
黒狐「だが僕はマスターの愛の奴隷コン」
220ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/03/30(水) 12:37:25.96 P
>214 ヘンドリック
「俺の名はケイン!カレーしか作れない男だ!!だがボルヒチ頼む」
黒狐「食堂のおじちゃんキツネうどん一丁コン」
アリエル「ちょっと待ってください!お兄ちゃんには私が丹誠込めて作った手作り弁当が……」
コン「呪いとか怨念とか入ってそうな弁当っす」

>215
「新しい人が来たこんなに嬉しいことはない」
黒狐「まだ帰れる家があるんだコン」

>216
「俺のこの手が真っ赤に燃える!」
黒狐「超物理的に燃えてるコン!さすが炎の魔法使いコン!!」

>217 ウォドム
「ひ弱臭いゴールドの体でマッチョポーズされても…………困る」
黒狐「そうそうマスターと僕みたいに雄と雌でくっつくのが正しい姿コン」
アリエル「誰と誰がくっつくですって!!」
コン「マッチョじゃない奴のマッチョポーズなんてつまんないっす」

黒狐「元の姿を知っていると微妙コン」
「それを言うならお前だって元の姿は小動物じゃねえか」
黒狐「妖怪としての姿はまた別にあるコン」
アンディ「兄さんと僕はおんなじ顔ですからね」
狐皇帝「見た目が同じなら中身で選ぶのが女の子なのです」

「つまり変態ペド野郎ってことだな」
黒狐「東方妖怪が相手なら僕が出るコン!」
狐皇帝「私も空が飛べる以外の戦闘力があるところを見せるのです」
犬耳「わんわおわんわお」着いてきた
アンディ「仕方ありませんねここは僕が……」
アンディ以外「「「どうぞどうぞ」」」
「まあ冗談はこれぐらいにしてブラックフォックスソウルユニオンだ!!」
黒狐「合体コン!!」
ソウルユニオン……それは使い魔と主人が合体してパワーアップするという分かりやすい能力である
アンディ「レベル3チューナーブラックフォックスにレベル4の兄さんをチューニング!GOシンクロ召喚!!」
狐皇帝「なんなのです?それ?」
合体バンクシーンが流れケインとブラックフォックスが融合を果たし
陰陽師ルックの銀狐獣人が現れる
「「ケインSUブラックフォックス!!」」
221さとうぴとみ:2011/03/30(水) 15:03:25.89 O
ぴとぴと。わたしの名前はさとうぴとみ
ガチムチの最後の弟子にして五傑。次期四天王候補。
本も漫画も読んだことはないんだけど
あなたたちみたいな何年も前からTRPGをやってる人達をごぼう抜きしてしまったの
ごめんなさい
222ヘンドリック ◆uqkjRJ4tBQ :2011/03/30(水) 17:58:35.16 0
>>215
はっはっは!新キャラといっても学生じゃないけどな!
まぁ、メタな話男性学生キャラは飽和状態だからな!女性キャラが演じれない俺には
仕方の無い選択だったのさ!

>>216
心に王様並のハートを抱けってことか!
はっはっはぁ!燃えてくるなぁ!

>>218ウィドム+複数
(お弁当争奪戦中……)
おいそこ!押してんじゃないよ!俺の目には見えてるんだからな!お前アウト!ごーホークちゃん!
そこ!俺の目を盗めると思うな!横入りは厳禁!

……ふぅ、おう、そこの……少年?
俺のホークちゃん相手にいい目をしてきていたじゃないか(ニヤリと笑う)
あぁ、別に怒ってるわけじゃないからな。
で、注文は?

>>220ケイン
やぁ、ケイン君、相変わらずの修羅場振りだねぇ。
はいはい、ボルヒチときつねうどんだね。
それと、黒狐、俺はおじちゃんじゃない、お兄さんだ!!俺はまだ20代だぞ!

……ほい、ボルヒチと、きつねうどん油揚げ益しだ、俺のサービス。
コンちゃんはいるかい?油揚げ。
223ロック ◆XByF0qjYJA :2011/03/30(水) 19:37:18.04 0
腹減ったな・・・学食でも行くか
レイ「ん?マスターやたら学食が賑やかですね」
あぁ、何だろうな行ってみるか

>>211
悪いな、俺は食い物は造れないんだ
学食に行ったらどうだ?

>>212
何だこれ…俺に着ろとでも言うのか?
悪いが俺にそんな趣味は無い……あいつなら良いけどな

>>213
次は奴隷か…それもこんなに
少し武器の触媒として貰って良いか?

>>214料理長
新しい料理長さんか・・・俺はロックまぁ、錬金術が得意です
レイ「僕はマスターの銃ですw銃だけど喋れるんですよ〜www」
早速注文良いですか?オム・・・・じゃなくて焼き魚定食で
エリック「ハイハイ、どいてどいて!おやっさん!オムライスにビールねぇ〜!
(横入りして無理やり注文を取ろうとする)
この人は叔父さんのエリックさん・・・てか、きちんと並んだほうが良いかと思うんですけど
エリック「固いこと言うなって〜さ、早く早く」

>>215
あぁ、本当に久しぶりだな
この調子で増えれば良いけどな

>>216
王の心か・・・・武器名としてはありがちだが悪くないな
224ロック ◆XByF0qjYJA :2011/03/30(水) 19:49:56.11 0
>>217ウィドムとフロウとメタモォケ
まぁ、下ネタ以外ならどんな事喋ろうと勝手だが下ネタは即黙らせるからな
ウィドムは平気だろ・・・・たまに黒いこと言うがお前はもうちょいきつく言った方が良いぞ

レイ「駄目だこのスライムどうにかしなきゃ・・・・」
・・・・・どんぐりの背比べとはこの事だなくだらねぇ・・・
黒歴史は自分の心の中に閉まっておくもんだぞウィドム
俺もそうだ・・・・心の中に黒歴史が

エリック「ほ、ほらお菓子あげるから機嫌直して!」
小学生かよ・・・・
エリック「あ、ウィドム君・・・・俺良い獣医知ってるから一回このスライム
診てもらった方が良いと思うよ?」
スライムは獣医でも平気なんだな

>>219
今の俺なら解るな・・・何せ何時でも毒状態だからな
そうそう少し高めだが医師になるよりかはマシだろ
・・・・アンタは帰れよ
エリック「ざわ・・・・ざわ・・・・・」
・・・・・俺も無かった
(エリックは大量の冷や汗と顔がぐにゃ〜となっている!)

あぁ、無理するなよ
半減でも十分だろ・・・・俺HPだけは無駄にあるしな
そうか矢張りな・・・・日本刀は侍の気分になるんだよな
火炎放射器も悪くないが確かに言われれば悪役の武器だな・・・・

すごい理論だなオイ!
漫画とかでよく居る体育教師か体力バカだな
髪の色は普通に色々あるからなむしろ俺みたいな黒って案少なかったりするよな
黄色だからカレー好きって発想が古いだろ・・・・でも金髪だとおじさんと被るんだよな
225名無しになりきれ:2011/03/31(木) 00:18:04.99 0
ディスティはついに3週間か…レギュラーメンバーだったのにな
226ラシェッド ◆jnLD199B.2 :2011/03/31(木) 09:34:16.94 0
名前:ラシェッド=ダッドリー(本名はそれなりに長い)
肩書:サルガル朝シーラーズ帝国・第三皇子 「太陽皇子」「サルガの麒麟児」
年齢:17歳
体型:186cm79kg 一桁の体脂肪率だが、見た感じは筋肉の印象なし。
    猫科の動物を連想させるしなやかな身体、と本人はのたまっているが
    手足が長くなんとなくぬるぬるした印象。ヘビに近いような気も。
誕生日:2月21日
血液型:A型
種族:人間
職業:留学生・高等部一年
性別:男
技能:サルガ流の魔術と剣術、及び諸々の学問。
装備品:学園指定制服にサルガ織のマント。護衛に自分の得物のサーベルと魔法の杖、絨毯を持たせている。
     長距離の移動はこの『魔法の絨毯』によって行われる。
容姿:薄く日焼けした肌と対照的な明るい砂色の髪をやや長めに伸ばして後ろで束ねている。
    細い顔にこじんまりとまとまったパーツからは個性を感じないが、
    全体で見るとそうした特徴のなさもむしろ威圧感を高める道具になっているようだ。
その他:シーラーズ帝国は魔術に用いる鉱石を大量に産出する豊かな国。
     世界各国から領土を買い、貿易と外交の拠点としている。
     そのサルガル朝シーラーズ帝国の皇帝家五男だが、
     すでに帝位継承権は剥奪されており、
     12歳のときに帝国の直轄領の管理家の一つ、ダッドリー家に養子に出された。
     しかし上の兄が二人相次いで病で亡くなったことから優秀なアルを家に呼び戻す動きが強まり、
     それを嫌ったダッドリー家当主がむりやり学園へと入学させ、寮に押し込んだ。

     同じ苗字のいとこを三人、ボディガードに引き連れている。
     護衛の名前はババ・レイ、ディーボン、スパイク。分かる奴は分かれ。


ふーむ、今日からここが我が学び舎となるか。
まずは……どうしたものかな?
227舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/03/31(木) 10:01:28.95 0
汝帝「ところで舞影の所の猫は元気か?」
んふぅ

>>206 そのスライムは油性っぽいなぁ
充分子供だろwww? えっwwww子供じゃなかったんすかwwwwwww
グレムリンとでもやってろ
視界はぼやけている 曇りに曇ってる
だが、人生は曇っていない

「成績優秀」「眉目秀麗」「美貌抜群」「起伏抜群」
「料理上手」「彼氏持ち」「戦闘強し」「生命不明」
俺って、人間?

失敗に気づかない奴ってのは、三下だ
まさか善意でやったわけじゃないよな

悪魔にはしたない奴なんか居ない?おいおい嘘を言うな
えーと・・あの・・・大罪の人・・・ほら、あれだよあのひと
あのひとははしたなかったじゃないか
汝帝「この発言がアレならすいません。謝罪します」

>>207 そういえば不死鳥だな ケェーン
湯煎にかけましょう
コンビニエンスストア・・・
ジャンプ、ジャンプ、あれ売ってない・・・
発売延期かぁ

ミルクおいしいです
砂糖入れてホットミルクおいしいです
ほい「liber al vel legis」
読めない・・・正気を保つのに精一杯だぜ

  心         か
やったのか・・割れた?
ピカピカリしてた?
いや、やっぱりやめよう
良心の呵責だ

願い事という無機質にも程があるものから
誕生した俺
メルヘンだぜ
228舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/03/31(木) 10:44:12.73 0
汝帝「ところで怨影は元気か?」
んふぅ

>>210 旦那
デートはしましたが・・・きすはまだです
手は繋ぎました
〜〜年前とかって補正効きまくりですよね

あぁん?あーあー分かった分かった
ホントにむかつく旦那だなぁ 
でもそういうとこも好きだぜ?
汝帝「うがあああああああああああああああああああああああああ」

まして拳銃を・・枕の下にでも隠しておけ
おそようございます

そうか?考えるよりは産むが易し、だぜ?
生まれても困るけど
作れたら強いな
うぁあああ・・・ 恥ずぃ・・ ぁぁあああぁ//////

何を!この!
・・・カッ!なんだよ その恥ずかしいセリフ
ばっかじゃないのかよ!デレデレ

>>211
えーと・・はいどうぞ 
【ツナマヨおにぎり】
お礼は結構だからな

>>212
仕方ないな・・・
これでいいか?

>>213
くれ
全部売る

>>214 ヘンドリックお兄さん
ざるそばください
そしておいしいお弁当の作り方を教えてください
大事な人のために・・です お願いします

>>215
何ヶ月ぶりか・・ふふふ
レギュラー入りしたらいいなぁ

>>216
ガンダムか・・・プリキュアか・・
石ッ破ァラブラブ天驚拳!

>>225
おいおい またそんなことを・・・
また来るだろうし、そんなことはいけないぜい

>>226 ダッドリー
高等部一年で17歳か・・わけありでもいいぜ
しかし・・・強そうだな
くくく、お手合わせしたいんだがね?
いいかにゃーん
229ガチャピン&むっく:2011/04/01(金) 19:49:24.54 O
お花見しようよ
230最高級カルビ:2011/04/01(金) 21:47:59.39 O
生意気なんだよ…学生が焼き肉など!
231最低のいきもの:2011/04/01(金) 22:07:42.52 O
ガソリンをわけてください(ハスキーボイス)
232ウィドム ◆widmxmg8l6 :2011/04/01(金) 23:18:17.46 0
>>220 ケ ン
チョコレート「ならば身体を鍛えるまで!腕立て伏せ200回!腹筋200回!」
ウィドム「そんなにしたら死んでしまうのでは?
     雄と雌ってなんか響きがエロいなぁ… それとこれ、純愛は純愛で楽しむべきだよ」
フロウ「このクロギツネの事ですもの メタモォケ同様にそういう事しか考えてないですわ」
ウィドム「クロギツネ呼ばわり…」
メタモォケ「くっつくいうたら、棒とあ」
ウィドム「棒とアイスは大体セットだね!!」

ウィドム「というか顔が元のまんまだから妖怪にしか見えない」
メタモォケ「ワテはエロエロバディのお姉さんやったら中身は何でもええ
      むしろ性格キツいほうがええ より激しくしごいてくれるけぇのうみそ」

ウィドム「えーと、最初っからそんな力使って大丈夫なんでしょうか
     多分彼は門番レベルだと思うんだけど」
メタモォケ「ケイベロヌキロンはんたちも不吉なフラグ立てんどいてぇな
      エネルギーの無駄遣いや」
ウィドム「フロウちゃんも後半に備えてエネルギー温存してなきゃダメだよ」
フロウ「今すぐメタメタにしてやりたいですわ あのオジサマ」
小豆撒き「じゃあさっそくイカせてもらうぜ オレのマグナムを喰らっちまいな!」
    (反応しきれないスピードでウィドムの目の前に迫る)
メタモォケ「危ないウィドっはん!」(鋼鉄の鎧と化してウィドムをガードする とてつもない衝撃が走る)
小豆撒き「チッ… 早速そこの少年を喰っちまえるところだったのによ…」
ウィドム「対応しきれなかった… メタモォケ大丈夫?!」(メタモォケの額部分に大きな窪みができている)
メタモォケ「大丈夫や ワテはスライムやけ物理攻撃はきかへん… でも… 何やあたまがくらくらしてきとうぶんせっしゅ」
小豆撒き「スピードは弾丸なみ、破壊力はランチャーなみ、テクニックはくそみそ。これがオレのマグナムの威力だぜ
     さぁ次にオレの餌食になりたい奴前に出な」
ウィドム「すごい突進力だ あんなので突かれたら貞操どころの話じゃないぞ…」
メタモォケ「何か弱点はあるはずや!マグナムいうさかい直線状にしか攻撃でけへんとか…」

>>221
ウィドム「ところどころWHが抜けていて話の内容が見えないよ
     何の四天王でガチムチは何の師匠なのさ」
メタモォケ「ウィドっはん TRPGいうとるけぇきっと
      その手のゲームを極める道いっとる子やこの子!
      それに口調からすら子供やで!あんまキツい事いってあげんといてざ!」

>>222 ヘ ドリック
ウィドム「皆ホントがめついよね…」
メタモォケ「ウィドっはんにはハングリー精神が足らんのや!
      むしろウィドっはんはもうちょっと
      がっついた方がええで!」
ウィドム「あ、えーと ボクはわかめうどんでお願いします。
     わかめうどんはヘルシーだし安いし美味しいんだよねぇ。」
フロウ「大人なら気取らずかつ卑屈にならずに
    ミートソーススパゲッティを。
    飲み物はココアでお願いしますわ。」
メタモォケ「相変わらずチョイスがズレとるわフロウはまは
      わてはエロエロバディのお姉さんの残飯でお願うしあわせうさぎ」
233ウィドム ◆widmxmg8l6 :2011/04/01(金) 23:20:30.65 0
>>224  ック
メタモォケ「大丈夫や わて上品やけんはほけんじょ、
      下品な事なんぺろ絶対いわんこふ!」
ウィドム「どの口がいってるんだよ…
     え、えーと
     何ガタガタ抜かしてやがるんだ このド下品スライム
     奥歯に綿あめ突っ込んで虫歯にするぞ!
     こ、こんな感じかな…?」
フロウ「最後が惜しすぎますわ」

ウィドム「なんか鏡の向こうにいる自分を
     自分と気付いてないみたいな感じだね…
     ボクも一回あったよ
     なんか頼りない人がいるなぁと思ったらボクだった」
フロウ「心の中に… どれどれ」

ウィドム「…すいません 気まで遣わせてもらって…
     そうですよね 悪いですよね引き摺っちゃ
     よし元気出そう
     どうかな 治るかな」
メタモォケ「ワテの魅力がワカランうちは三下や」
ウィドム「誰の言葉パクってるんだよ」

>>225
ウィドム「いや大丈夫じゃない?」
フロウ「絶対に大丈夫ですわ!」
メタモォケ「まだ環境が整ってへん可能性だってあんじゃっしゅやで!!」

>>226 ダッ リー
メタモォケ「3行デォケや」
ウィドム「よろしくお願いします…
     (護衛がいる… きっとすごい偉い人なんだ…
      ボクなんかが立ち入っていい世界にいる人じゃないこの人は!)」
フロウ「よろしくお願いしますわダッドリーさん
    私はフロウと申します」
メタモォケ「ウィドっはん そんなにフロウさまから離れんとげいにんてくだはいよ」

>>227 まい げ
フロウ「ムッ… いいですわもう」
メタモォケ「ワテむしろ少女漫画の方やろ
      グレムリンとかほれ、イケメンでもない男が二次元の女を襲う奴やろ
      エロ漫画はそういうのがあるけぇの」
ウィドム「ボクの人生は曇らない事を願ってる」
メタモォケ「曇ったら晴らせばええんや 辛い時は笑えばええんや」

メタモォケ「ワテは『超絶プリティ』『上品で潔癖』『自己犠牲の精神』『紳士』『健気』『人気者』『何にでも変身できる』」
ウィドム「ボクは『行動が遅い』『ぼーっとしやすい』『ネガティブ』『自己嫌悪』『臆病』『自意識過剰』『保身欲強い』」
メタモォケ「ウィドっはんは自分を過小評価しすぎや!」
フロウ「でも私は… そんなウィドムさん」

メタモォケ「純粋に襲われたい。これは善意でも悪意でもないと思うんや。思う気持ちに善も悪もないんや!!」
ウィドム「行動する以上は善悪の分かれ目がでると思うけどね… でも正直それに縛られたくないという気持ちもあったりする」

フロウ「…いいですわもう」
ウィドム「考えてみたらフロウちゃんの私の悪魔って言い方もちょっと何かあれだね
     サタンも召喚できるんだったら、何でも召喚できるんじゃない?」
フロウ「…1つの種族に個体が複数あったら召喚できる悪魔もある程度限られるのですわ
    それこそメジャーな種族はあまり個体数が少ないのが多いですので忙しいものですけど…
    アネモスやプロカリスなんかは私だけが召喚できる悪魔。ですけど同種族の別個体は召喚できないのですわ。」
メタモォケ「それ以前に居るかどうかがわからへんしな」
234ウィドム ◆widmxmg8l6 :2011/04/01(金) 23:26:34.51 0
>>229
ウィドム「お花見かぁ… もうそんな時期… ん?」
メタモォケ「ウィドっはん!!それ以上は何も気付かんといてや!!」
ウィドム「気付かないで、っていうのも変な話だね」

>>230
ウィドム「ご、ごめんなさい じゃあボクは野菜を食べる事に徹します」
フロウ「私の口に焼き肉はあいませんわ 私は大人のデザートパフェを食べる事にしますわ」
ウィドム「え、パフェって大人のデザートだっけ?」
メタモォケ「元々残飯が主食のワテには関係ない話や それにワテ学生やのうてマスコットやしな!
      マスコットはええで!何を頼んでも許される!!」

>>231
ウィドム「ごめんガソリン ウチは使ってないんだ…」
フロウ「…火沸かせしプテレオ・クリニ。この者にガソリンをやってあげて下さい。」
ウィドム「便利だね フロウちゃんの悪魔たちって…」
フロウ「ほとんどの悪魔を私の思い通りに召喚できますので… まぁ言う事聞くかどうかは別ですけど」
メタモォケ「フロウはまは雑用とかにゴブリン召喚するんやんきー、全体の3割が言う事聞かんで遊んどるんや!」
ウィドム「それなんていう蟻さんなんだよ…」
235ラシェッド ◆jnLD199B.2 :2011/04/02(土) 01:44:00.91 0
>>229
おお、これが世に聞く「世界で唯一赤色に勝った緑色」か!
よし、花見の余興に何かするのだ、何かをな!

赤いの、お主は黙っていろ。

>>230
カルビは脂っぽくて好きではないな……ロースはないのか、ロースは。
豚ロース?国教の戒律で食えんわ、喧嘩を売っているのか?
買うぞ?ディーボンが。
D「いや、俺は絶対買わねえ」
B「なら俺が買おう」
S「いや、僕が買うよ」
B「いやいや」
S「いやいや」
D「……なら俺が買う」
「「「どうぞどうぞ」」」

>>231
ガソリン?そんなものは持ち歩かん。
なあに、国に戻れば相当の量を蓄えている……無論、それは私のものではないが。
236ラシェッド ◆jnLD199B.2 :2011/04/02(土) 02:07:11.59 0
>>228(舞影)
む、生徒……
我が名はラシェッド=アル=アイユーブ=ダッドリー。
長い名なのでどこか適当に端折って呼んでくれたまえよ。
なんならあだ名をつけてもいい。高貴で格調高いやつを頼むぞ、ふはは!

私の国では五歳から十歳までの義務教育とそこから四年の中等教育があって、それ以上は今は存在せんのだ。
しかも私は十二で家庭教師だけの勉強に切り替わっているので……
正直勉強についていけるかは不安だ。
まあ、そういうわけで訳といってもたいしたことはない。

しかし……ふふん、好戦的な女子もそれほど嫌いではない。
ディーボン!サーベルだ!


>>233(ウィドム)
我が名はラシェッド=アル=アイユーブ=ダッドリー!
ただの留学生だ。

B「完全に警戒されてるぜラシェッド」
D「なあに、護衛といっても伯父御とババの我侭で無理やりついてきたんだ。
  こんな機会でもなければ俺たちゃ一生こんな所かかわらないからな」
S「僕はまあ、ラシェッド野放しは心配だったから来たけど」
D「末妹のスパイクが一番物事を考えてんな」

ということで、私に対して身構える心配はない。
確かに私の家は一国の皇帝だったが、そこはもう追い出された身だ。
一応今の家も名門ではあるようだが、そこから公式に送り出された身でもない。
だから、この学園にあっては私は君の『後輩』になるのだよ。
ふふ……態度の大きさは時間をかけて改めていこうと思っているがね。
ひとまずは、よろしくたのむぞ?
237ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/04/02(土) 12:36:13.85 P
>221
「TRPGというのはあれだろD&DとかT&Tとかだろ」
黒狐「元々メタルフィギュアを使った戦闘ゲームから発展した遊びコン」
「聞いた所によると手に入れたお金がそのまま経験値になるからシナリオほったらかして強盗を始めたりするプレイヤーとか
 PCを死の罠で全滅させる事が目的のGMとかいたらしいがそれって遊びとしてどうなんだろうな?」
黒狐「そんなGMとプレイヤーが仲悪すぎる卓嫌すぎるコン」

>222 ヘンドリック
「修羅場っていっても身内と小動物じゃなぁ」
黒狐「動物でもいいじゃないかコン女の子だもの」
「まあ男よりはましだな確かに」
アリエル「じゃあせめてあ〜んさせてください」
コン「姉御……それはたからみると恥ずかしすぎる光景っす
   私は当然ながら油揚げ大好きっす」
黒狐「油揚げが好きな特徴は妖狐の基本コン
    油揚げの嫌いな妖狐とかよっぽどの変態に違いないコン」
「お前に変態って呼ばれる狐ってどんなのだよ」

>224 ロック
アリエル「私と燃えるような情熱的な恋してみませんか?」
「なにが悲しゅうてほぼ自分と同じ顔の奴と恋愛せにゃならんのだ」
コン「姉御はもう諦めたらいいと思うっす」
黒狐「僕とマスターは全然顔が違うから問題ないコン」
「おじさんもう諦めて食べちまえばいいんじゃね?」
黒狐「すでに結果は見えているコン」

「ふははははこう見えてもHPは高いが防御は低いんだぜ俺!」
黒狐「与えるダメージも大きいけど受けるダメージもでかいのがマスターコン」
「魔法使いって重い防具とかつけられねえんだよな」
アンディ「Oh!ヤンパーニサムラーイ!!」
狐皇帝「マスター急に外人にならないで欲しいのです」
黒狐「場所的に言えばどっちかって言うと僕ら東方系が外人っすからね」

「まあ魔法使いのMPは精神の力でぶっちゃけ根性だからな」
黒狐「それじゃあ魔法使いは体育会系ばかりになってしまうコン」
「学者並みの知識と体育会系の精神力を合わせ持って最強に見える」
黒狐「見えるだけコン」
コン「あたい達9姉妹は色と身長しか違いがないっすからね」
狐皇帝「歩く毛染剤の見本広告なのです」

>225
「まあ何時か帰ってくると信じて待つさ」
238ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/04/02(土) 12:37:15.55 P
>226 ラシェッド
「新しく来た転校生か…………」
黒狐「なんだろうかコン?この無駄に偉そうなオーラは?」
「無駄に偉そうなオーラなら任せろ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…………
黒狐「マスターが変な対抗心を抱いてるコン
    だが偉いのは親であってマスターじゃないコン」
アンディ「誰も兄さんにそんなオーラ出せなんて頼んでませんよ」
狐皇帝「だがマスターは頼まれてもないのに高等部の校舎に入り浸るのです」
アンディ「いいじゃないですか兄さんに会いたかったんですから」

>227 舞影
「だが残念なことに不死鳥は死ぬんだぜ?」
黒狐「名に偽り有りコン」
「本当に死なない生き物なら子孫を残す必要ねえからな俺生まれねえし」
アリエル「ジャンプが売ってないならサンデーを読めばいいじゃないのv」
コン「いやそんなパンが無いからケーキみたいなこと言われてもっす」

「酒場で本当にミルク頼む奴っているのか………」
黒狐「だがマスターは樽で酒のんでも酔っ払わ無いコン」
「俺はドワーフかなんかか!!」
アリエル「魔道書なんて読んだら狂いかねませんよねv」
コン「あれは人間が得てはいけない知識っすからね」
「死人を蘇らす方法とかあの辺りはやばいよな」
黒狐「人間でない生き物として蘇るのがオチコン」
デュラハン「…………大丈夫死んでも生きれます」
「呼んでねえよ!って言うか何処で喋ってるんだよ!!」

「良くわからない存在がよくわからないまま居てもいいファンタジーは自由だ」
黒狐「東方妖怪影女コン」
アンディ「何でもかんでも妖怪というカテゴリーに入れないでください」
狐皇帝「でもぶっちゃけとりあえず人間が理解出来ないものを適当に詰め込んだのが妖怪なのです」

>229
「ポンキッキに帰れや!」
黒狐「お花見に行くにも外が寒すぎるコン………本当に春なのかコン?」

>230
「肉が好きでなにが悪い!フェニックスは猛禽類だ!!」
黒狐「いやその理屈はおかしいコン」

>231
「そんなドワーフしか作れない高級な油持ってねえよ」
黒狐「ドワーフの科学力は異常すぎるコン」

239ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/04/02(土) 12:37:58.28 P
>232 ウォドム
「ゴールドの中学生の体でそんな無茶したら死ぬんじゃね?」
アリエル「しょせん18禁エロギツネですからv」
黒狐「なんだとこの悪魔娘が!!」
アンディ「僕は棒アイスよりカップアイスのほうが………」
狐皇帝「アイスばっかり食べていたら太るのです」

黒狐「顔が妖怪のままの僕はただのシルバニアファミリーコン」
「やっぱり性格は大切だよな」
アンディ「でも人は見た目で判断しますよ。兄さんだって黙っていれば嫌味な眼鏡美形キャラですもん」
狐皇帝「ちょっと待つのです毒舌キャラは私のものなのです!」

「仕方がねえMP節約のために素手で戦ってやんよ」
アンディ「兄さんそれ合体した意味あるんでしょうか?そうだ兄さんゴットバードアタックです」
「俺は魔法使いだから無理だっちゅーの!ていうかそれやると死ぬから俺」
狐皇帝「遊戯王ネタは自重するのですマスター」
アンディ「じゃあ僕が行きましょう!ユグラルドシルの木刀!!」
メン!ツキ!ドォ!!
「飛び道具持った相手に突っ込んでいって本当に大丈夫かアンディ?」
狐皇帝「仕方が無いのです別角度からの狐火攻撃なのです」
「真っ直ぐにしか撃てないなら迎撃されても他の角度からの攻撃が効くってわけか」
240名無しになりきれ:2011/04/02(土) 13:55:43.37 0
ピープルズチャンプ&ビッグレッドモンスターVSダッドリーボーイズが可能なのか
名前だけだけど
241名無しになりきれ:2011/04/02(土) 15:57:38.76 O
寝る者は起こせぇ!卒業生も引きずり出せぇ!テストを満喫せん奴は誰だぁ!?
242ロック ◆XByF0qjYJA :2011/04/02(土) 16:15:58.61 0
新しく2人が来たかこの調子で賑やかになると良いな

>>225
そのうち来るだろ焦ることは無い

>>226ラシェッド
俺はロック錬金師だヨロシクな
レイ「僕はマスターの銃のレイでーすヨロシクお願いしますw」
エリック「俺はロックの叔父のエリック ヨロシクな!」
アンタ、シーラーズ帝国の出かあそこの鉱石は純度が高くて錬金の触媒としても優秀なんだよな

>>228
エリック「ハハハ!初々しいな!!良いね〜良いね〜
そうなんだよ俺も7年前までは結構モテたんだけど3又がバレてね・・・・
おまけに包丁で刺されちゃって死ぬかと思ったなアレは・・・・」

ククク、俺もお前のそういう所が好きなんだ
ムカつく?光栄だな舞影お嬢
ほら、本体が暴走しそうだぞ?

俺は戦場で寝る兵士かよ
レイ「ふぁ〜おはようございます〜・・・・とても良い気分で寝れました」
・・・・今更ながら銃も寝るんだなどんな世界だ

そうか、まずは造ってみるか・・・・・一応材料は揃ったが
少し代用品を使う事になるからな
あぁ、銃とちがって反動も無いからさらに力が弱い奴でも戦えるようになるな
・・・・・・・(可愛い)まぁ、そんな気にするなよ

お前が先に言ったんだろ・・・・マッタク
苦労する嫁だぜ・・・・(少しデレる)
エリック「お似合いのカップルだな本当」

続きは時間を置いてから返す
243ロック ◆XByF0qjYJA :2011/04/02(土) 20:26:21.85 0
さぁ、返すか

>>229
花見か・・・悪くないな

>>230
俺は肉は苦手だ・・・あまり脂が無い内臓系か野菜か海鮮焼き頼む
てか、何でカルビが喋ってんだ?

>>231
悪いな・・・もう触媒として使っちまった
またある時に来てくれ

>>233ウィドムとフロウとマスコット(笑)
・・・・それは冗談で言ってるのか?
エリック「迫力が無いな〜啖呵ってのはもっと勢い良く言うんだよ
この!どぐされスライムが!あんましょうも無いこと言うとんと内臓ぶちまけさすぞゴラァ!」
って、感じで勢いが大事だな

良くある心理テストで鏡に映ってるのは本当の自分か偽りの自分か?ってのがあるらしい
俺は・・・・・本当の俺が移ってる事を祈る
やめとけ・・・黒歴史はそっとしといてやれ

エリック「そうそう、まずは力や頭より元気が大切だよ
男は何時だって元気じゃないとな ハハハハ
・こういう奴は無駄に人生を楽しめるんだよな」

>>237ケイン兄弟他多数
ま、良いんじゃねぇか?お前だって自分好きだろ?
でも、狐妖怪と人間はさすがにマズイだろ・・・・
エリック「あぁ、食ってやるっ・・・!(一気に放り込んだ)
わ、ワサビが利いて・・・・美味いなぁ〜(かなり涙を流しながら」

正に攻撃特化だな・・・・ま、魔法攻撃キャラはそうだろうな
魔装備って魔力やMP上がるの良いが防御力はどうしても薄くなるから仕方ないな
とりあえず刀は東洋っぽい名前を付けて大切にしてるが・・・・もう一本くらい作るかな
そうだな、東方の国は教科書とかで見たことある位だ実際に行った事は無いな

意外と魔法使いもそういう世界なんだな
色白の体の細い男や女ってのは昔のイメージか・・・・・
携帯のCMでもありそうだな9姉妹にぴったし9色ありますって感じで

>>240
スマン、何を言ってるのか・・・・

>>241
テストか・・・俺はちゃんと受けたぞ?
補習があったが
244名無しになりきれ:2011/04/02(土) 20:55:55.63 0
240だけどこのネタたぶんラシェッドしかわかんないから反応は別にいいよ
245ヘンドリック ◆uqkjRJ4tBQ :2011/04/03(日) 17:42:04.81 0
−−−−−学食の目玉品(他にもあるよ!)−−−−−
・日替わり定食(和風)
・日替わり定食(洋風)
・王子の週変わり定食(後に購買に弁当として販売)
・カツ丼
>>223ロック
ふむ、ロック君か、よし、覚えたぞ。
喋る銃というのもまぁ珍しいが、遺跡などに行けばありそうだしな
いずれ俺も旅をしてみるのもいいかもしれないなぁ

っと、すまないな、焼き魚定職だな……ん、ちょっと待ってろ(目を閉じ何かつぶやき始める)
“地と風の妖精よ、彼の居場所ここにあらず、あるべきところへ移したまえ!”
(エリックを一番後ろの列に『ワープ』させる)
列は守れといっているだろうが! はい、そこの君、君でラストだ。
(オムライス待ちの生徒にオムライスがいきわたると、ホークちゃんが鳴く)
はい!今日の王子の一押し定食は終わりだ!

……重ね重ねすまないな、はい、焼き魚定食だ。遅れたお詫びに焼き立てを作ったから、
冷める前に食べてくれ

>>226ラシェッド
なんともまぁ、護衛なんかつけて……堅苦しいねぇ
この学園で喧嘩こそあれいじめなんぞ無いというのに……
(基本的に先輩陣や先生がいじめてる側をフルボッコです)

>>228舞影
ざるそばか、ちょっと待っててくれ、おーいざるそば一つ!
悪いね、蕎麦は管轄外でね、担当に任せてる。
俺のモットーは早い美味い楽しいなんだが、ちょっと時間がかかるな

ほほ〜青春してるねー!おいしいお弁当の作り方か。
そうだな、じゃあ料理の味はおいといて、どんな風に作るか、アドバイスだ
それは、陳腐な言い方になるけど、愛を込めることだな。
具体的には……彼氏さんの好きな料理を入れたり、彼資産がどんな環境でお弁当を食べるか
考えて作ることとかかな、例えば、運動後に食べるんだったら、塩気の少し多いものがいいかもしれないね。
勉強後とかだったら甘いデザートを入れるといいかもしれない。
246ヘンドリック ◆uqkjRJ4tBQ :2011/04/03(日) 17:59:28.98 0
>>229
花見か!東洋では花を見て酒を飲んで騒ぐ習慣があるという、
酒のつまみなら任せろ!

>>230
堅いこといってやるなよ、最近は安いところもあるし
若いうちは騒いどこうぜ

>>232ウィドムと愉快な仲間達
な〜に、ああいう元気な奴らを叱咤しながら物を売っていくというのも
なかなかにたのしいもんだぜ?

わかめうどんに、あいよ〜 おーい、わかめうどんにミートスパ!
あとおばちゃん!最近ダイエット中で昼飯残してましたよね?それもらえます?あっどうも
はい、先にココアと、残飯ね

>>237ケイン
まぁ、得てして修羅場の嵐の目になる奴はどーでもいいって思ってる場合が多いさ
もててる分だけマシだぜぇ?よっ、色男♪
俺は……まぁ、本気になれる奴が現れるまではこいつでいいかなと、なっ♪ホークちゃん♪
「キュイイイイイイィィ!」
ははっ、喜んでらぁ♪ あんたも、相方は大事にしなよ?

>>241
それは俺のことかぁ!!
テストになると早々に家や寮に戻ったりする奴が多いせいで学食が繁盛しないのだ!
テスト期間は頭にいい焼き魚定食を割安にしておくから皆学食に来るように!
学食の売り上げは俺の給料に直結するんだからな!
247ケイン ◆m1s2CLyeKw :2011/04/04(月) 16:16:01.54 P
>241
「いや卒業生は駄目だろ」
黒狐「見よこの99のテストを!80点採ったコン」
>243 ロック
「ああ大好きさ!だがそれはそれこれはこれだ」
黒狐「大丈夫問題ないコン!妖怪と結婚した話なんて東方では山のように転がってるコン」
アリエル「問題有りますってば!せめて人間にしてください!!」
コン「あたい達って何故かヒューマノイドに惹かれるんすよね不思議っす」
「かわいそうに……………」
黒狐「わさびは適量に着けるのが一番コン」

「うむガチアタッカーだからな」
黒狐「残念なことに僕もアタッカーコン」
アンディ「まあペットは飼い主に似ますから僕もアタッカーですけど」
狐皇帝「私は偵察要員なのです。脳筋の姉上とは違うのです」
「それ空飛べるってだけじゃねえか」
「東方か…………本当に忍者は全裸なのだろうか?」
黒狐「忍者は忍者っぽい格好してるとすぐに忍者ってばれるからそれは無いと思うコン」
アンディ「だからそれは某ゲームだけですから」
狐皇帝「最近の忍者は派手で全然忍んでないのです」

「学者タイプとアウトドアタイプの魔法使いは違うし
 使う魔法のタイプによって変わってくるけどな
 まあひとつだけ言えるのは魔法は戦いの為だけの道具じゃねえって事だな」
黒狐「だからって何でも魔法に頼るのは良くないと思うコン」
コン「CMに出てもギャラは全て姉御に取られるっす」
アリエル「だってペットCMのギャラは普通飼い主のものでしょv」

>246 ヘンドリック
「俺は年上のボインちゃんが好きだっていうのに」
黒狐「あと5年ほど待てばボインボインになるはずだから待つといいコン」
アリエル「憎い!この貧乳遺伝子が憎いです!!」
アンディ「兄さんが貧乳駄目なのは昔女装少年に騙されたからでしたっけ?」
狐皇帝「そんな設定あったのです?」
「設定ってなんだよ!!」

黒狐「そうそうマスターには僕という使い魔がいるコン」
「いいよな………人間に変身しないまともな動物の相方って」
コン「大丈夫っす*バシュタールの悲劇はもう起らないっすから」

*バシュタールの悲劇
それは数年前イワン バシュタールさん(35才)の
飼っていた犬が突如人間に変身した為裸首輪状態になってしまい
人間としていろいろなものを失ったという(ry

次スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1301894568/
248舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/04/04(月) 18:34:24.53 0
汝帝「さぁって・・・帰ろうかな」
他の人に会っていけば?
汝帝「いやだ。名残惜しくなっちゃうだろ?」
・・そうか

>>229
ん またあとでな

>>230
焼き肉店に入って野菜を焼くやつなんて知らない!
うるさい!俺はカルビを焼く!こんがりとな!

>>231
悪い 灯油でイイか?

>>233 ゥォドム
wwwwwwwwwww
バケモンが あァ?んなジャンル好きな奴とかいんのかよ
きんもっちわっるぃー 
曇れば磨く 磨けば光る

すげぇな 最後以外全部はずれだ
保身欲は強くて何が悪い?俺だって逃げるぜ
・・・好きなの?

善も悪もないけど
首輪をはずせばいいんだよ

んー かわいい
ポケモン的な? 物理リザードンは使えるけど特殊リザードンは使えない的な
耐久リザードンなんているのか分からないとかそんなん?

>>236 ラー油
ラ・ア・ユ・ッ でラー油ってどうだろうか
高貴でもなんでもないけどいいか?

はぁ つまり14歳で成人か
まぁがんばりたまえ 
勉強は身につけるモノだ ステータスだ

好きになるなよ 俺を好きになってくれるオトコは一人で充分だし
・・誰かとは言わないけどさ・・・//
俺は二刀流なんだけど、大丈夫かね? ハンデいる?
249舞影 ◆YZZN80F4ka3Y :2011/04/05(火) 09:46:42.09 0
汝帝「お別れだ。舞影、世話かけたな」
・・いいよ

>>238 ケェーン
え゙ぇ!? 初耳だぞ!
いやいや・・娯楽とか、欲求とかじゃないの?
えー・・・ガッカリ
しかたない・・・スクエアだ・・・ 
や、やぶきせんせぇ・・・

俺だね?
酒なんか一生飲めないかもな
読めないから大丈夫 何語だ・・・?暗号・・・・?
そもそも解読した奴が誰も居ないんだよなぁ
・・・すごいのが出るってこたぁわかる

妖怪?
いいえ幽霊です いや・・なんだ?
正体不明の生き物なのかなぁ 俺
自分のことが分からない・・・・図鑑はどこだ!
キャラクターブックはどこだ!
って、漫画じゃないんだから あるわけないな あはは

>>241
このテキストすごいよぉ!
流石進研ゼミのお兄さん!

>>242 あなた
・・えへへ
・・・そいつぁ 刺されても仕方ないですよ
私なら、刺しませんけどね 刺す以外に人を苦しめる方法なんて
両手の指じゃ足りませんからね うふふ

・・っ うっさい
うっさい ばかろっく ・・っ////
汝帝「・・・こいつを大切にな。私は、お散歩に行ってくるから」

あれ、違ったっけ
そうかい 俺の手は神の手だからなぁ
俺の手は万物をも眠りに堕とす

反動が無くて威力が高いなんてパないな
今まで通りの銃使ってきた奴は使いづらそうだ
反動無いもん
るっせぇ・・・・るっせぇぇってんだよ//

うるさい 
手のかかるダン・・・彼氏様でありがとうございます
えっへ

>>245 こっくさん
どうも
大丈夫ですよ 待っている間に空腹になれば
美味しくなる調味料もできますしね

あっはっは 楽しいです
メモ メモ メモ メモ
メモメモ テレテレ// メモモメ
なるほど ・・・ ふふふ こういうのっていいですよねぇ
お弁当はいいもんです
250ウィドム ◆widmxmg8l6 :2011/04/05(火) 21:26:43.76 0
ウィドム「5KBにおさまりそうにないんで次レスに持ち越すかも」

赤い雪男 フサ>>236ック ラシェッド
ウィドム(…留学生… 外国人… …こ、こ、こ皇帝?!!血筋がスゴすぎるー!!
     こんな方と一緒だなんて申し訳なさすぎて頭パンクしそう!!
     …って そうだ せっかく友好的に接してくれてるんだ… よ、よし)(おそるおそる近寄り)
    「ど、どうもです ワ、ワ、ワ、ワタクシ ウィドムと申します
     ぜひともよろしくお願いします」
メタモォケ「ウィドっひどぅん まだカチコチやねん」
フロウ「ええ こちらこそよろしく頼みますわ」
メタモォケ「ワテはウィドっはんのペットのメタモォケ言うもんや!
      何にでも変身できまっへ!」

>>239は木を切らない ケイン
ウィドム「チョコレートさん 本体に死なれたら不都合でしょ ほどほどにしてあげなよ」
メタモォケ「ウィドっはん 食品相手にさん付けや 丁寧にフルネームで」
フロウ「ムキムキは嫌ですわ」
ウィドム「どっちもどっちじゃない」
メタモォケ「またドエラい事いいおったウィドっはん!!」
ウィドム「ボクはアイスよりも綿菓子の方が好きだなぁ 時にメロン味のが」
フロウ「見た目通りですわね… 他の方々も見た目通りのものが好きみたいですけど」
メタモォケ「ワテも主食は残飯やさかいなぁ」
ウィドム「残飯みたいな見た目っていう自覚はあるんだね」

ウィドム「ボクもほぼ見た目通り… …もうちょっと着飾ったら変わるかな?
     …いや 変わらないか…」(遠い目をしながら)
フロウ「私も子供じゃありませんので服装もなるべく大人のような着こなしをするように心掛けてますわ」
メタモォケ「そんなん所詮 いい所のお嬢様でしかのうからお子様にはカワラヘンにゃぼりんこびゃあああああああああ」
ウィドム「確かに… でもボクはそういうケインさんの方が親近感湧いていいけどなぁ」
メタモォケ「毒いうたらウィドっはんもそうやな しかもウィドっはんは普段がこれやから
      時折放つ毒がものっそい強烈に感じられてひまう まるで不良の逆バージョンや!」

小豆撒き「おいおい わざわざ間合いに飛び込んでくるなんて喰ってくれといってるようなもんだぜ?
     それじゃあとことん逝かせてやるからな 覚悟しろよ(強力な握力でガッチリアンディを束縛する)
     アーッ!!いけねぇなぁ 不意打ちするなんてよ そこのお嬢ちゃん
     悪い子にはお仕置きしないとな 穴を掘る!!」
    (身体を地面と平行にし回転して地面に突っ込む)
ウィドム「うわ、見てて何か痛い… って大変だ!地面に逃げたら角度攻撃もへったくれもない!」
メタモォケ「落ち着きぃ!こういう時は廃人はんみたいに
      地面に向かってアームハンマー喰らわしてやればええんや!衝撃で飛び出すで!」
251ウィドム ◆widmxmg8l6
>>240
メタモォケ「ロクレピロんとケイリンぺろりんはんと対決しようって話やなんかいまぐぐった」
ウィドム「えーと、これって選ばれし民、と血塗られた巨人っていう意訳でいいのかな フロウちゃん」
フロウ「そんな悪魔はいませんし安直なネーミングでもありませんわ」
メタモォケ「ここだけの話やけどラテン語とギリシャ語を」
ウィドム「はい 次に行こうか…」

>>241
ウィドム「うひぇえええ!!怖い人だ…
     ど、どうしよう そうだもうテストの時期だ… …折角忘れてたのに」
フロウ「困りますわよウィドムさん
    私の旦那になる方に留年なんかでもされたら」
ウィドム「留年したら父さん絶対なんかしてくるだろうし
     ボクの事だから絶対2回続けて留年して退学になっちゃうよ…
     で、でもホントどうしよう」
メタモォケ「悪い方向にモノ考えすぎや!
      そや フロウはま カンニングする悪魔おったよなんこりっぷす」
ウィドム「いいよ カンニングなんて やだよカンニングなんて」

今日からお前は>>243だ! ロック
ウィドム「メタモォケの事だから本人は本気で言ってるんだろうね」
メタモォケ「ワテしょうもない事なんて言うとらんもん!
      残念やったな内蔵ブチ撒かれてもスライムやけどすぐ再生するんや」
ウィドム「そうだ黒焦げにしなきゃ始まらない」
メタモォケ「ウィドっはん怖いわぁ!!」

ウィドム「本当の自分… …恐ろしい存在かちっぽけな存在か… ボクはそのどっちかだと思う
     いや両方かもしれない 鏡にまつわる話って何か怖いんだよなぁ」
フロウ「鏡の悪魔と言えばエーバシィがいますわ
    彼の歯は合わさる事で鏡みたいになるんですけれども
    その歯に移った自分の姿はとても美しく映るという―
    そしてそれに見惚れて近づいてしまうとエーバシィの餌食になってしまうというんですわ」
ウィドム「メタモォケはエーバシィの餌食に既になってるね」

ウィドム「こんな事言ったらあれですけどやっぱ相応の力と頭も必要だとは思うんです
     …まぁでもやっぱ元気は大事だ そうだ」
フロウ「でも私はネガティブなウィドムさんも好きですわ というかネガティブな人は好きですわ」
メタモォケ「頭ほんぎゃられっちょぽん にゅひゃ〜〜〜〜♪」
ウィドム「逆に羨ましく感じる事があるよ こういうの見てると」