◆◆美しき水の都エルトゥーム◆◆

ファンタジー世界のとある街の物語…

懐かしいスレですね

キャラテンプレ

名前：
年齢：
性別：
身長：
体重：
スリーサイズ：
種族：
職業：
性格：
特技：
長所：
短所：
装備品右手：
装備品左手：
装備品鎧：
装備品兜：
所持品：
容姿の特徴・風貌：
趣味：
恋人の有無：
好きな異性のタイプ：
最近気になること：
将来の夢(目標)：
簡単なキャラ解説：

ザザーッ（波の音）

エルトゥームって・・・とってもすてきなところですね・・・。
髪をそよがすやわらかな風がなんて心地いいのかしら・・・。

ここでは、お客さまと楽しく語らいあったり
のんびりまったりとお茶を飲んだり・・・
楽しいひとときを過ごせたらしあわせですわ。

名前：ミレイ=ダレール=カステール。ミレイって呼んでね！
年齢：今年で15才！
性別：女なんだけどね・・・。
身長：151cm！
体重：40kg！
スリーサイズ：70-52-72・・・くらい？
種族：人間だよ！すごい昔に妖精と結婚したご先祖様がいたって聞いたことあるけど・・・
職業：新入りだけど、銃士なんだ〜！
性格：あんまりこだわらない性格って、よく言われるかなぁ・・・
　　　　私が家を出てくるときに、お父さんが言ったんだ。
　　　　「人の言う事はよく聞きなさい。よく聞いて、正しくないと思ったら、正しいと思う事を言いなさい。
　　　　人のする事をよく見ていなさい。もし悪い事をしていると思ったら、ご主君以外は遠慮せず、やっつけなさい。
　　　　お前は賢い子だから、よく見てよく聞いて、よく考えたら、きっといい働きが出来るからね」
　　　　って・・・。この言葉のことはいつも思い出すようにしてる・・・。
特技：字が書けるよ！お父さんに習って剣も使えるし馬にも乗れるんだ〜！
　　　　あとはそうだなぁ・・・。いつでもどこでも、どんなふうでも寝られるって言うのは・・・特技・・・？
長所：かけっことかなら田舎では誰にも負けたことないな〜。けっこう力持ち・・・かも。
短所：お腹が減ってくるとちょっと色々ね・・・。気が抜けちゃうんだ・・・。
装備品右手：剣だよ！お父さんの使ってたやつだから大分古いけどね。
　　　　　　　　銃も持ってるんだけど、大きいから取り回しづらいんだ。いつもは背中にしょってるよ。
装備品左手：鋼鉄の篭手をつけてるから、叩いたら痛い・・・かな。
装備品鎧：銃士隊の制服だよ。丈夫な生地だけど、軽装だよね。
装備品兜：これも制服の帽子！飾りに羽がついてるの。
所持品：私の友達は馬のシルバニイ！うーん・・・特にはそれくらいかな・・・。
容姿の特徴・風貌：髪の色がね、金髪なんだけど、ちょっと桃色がかってるの。
　　　　　　　　　　　　今は伸ばしっぱなしなんだけど、軍人なら切った方がいいかな？
　　　　　　　　　　　　体はかなり痩せてる方・・・。だからいっぱい食べるようにしてるんだけどね。
　　　　　　　　　　　　服はいつも銃士の制服。青くて十字架がついてて、格好いいから気に入ってるんだ！
　　　　　　　　　　　　みんなには遠くから見てもすぐ私だってわかるって言われるよ。
　　　　　　　　　　　　きっと隊のみんなよりずっと小さいからかな・・・。
趣味：習い事が大好き！やっぱり都会って色んな事があるね！
　　　　剣に弓に槍、鉄砲とかは仕事の延長だけど、本を読んだり書いたり、お芝居を見たり・・・
　　　　異国の言葉ももっと知りたいし、昔のことを教えてくれるから、最近は大きい教会にもよく行くんだ！
　　　　それ以外だと街の外に出て狩りをしたり、馬に乗って遠くに行ったり・・・楽しいよ！
恋人の有無：いないなー。考えたこともないよ！だってみんな友達だもんね！
好きな異性のタイプ：昔おとぎ話で読んだ、王様みたいな人かな〜。
　　　　　　　　　　　　　みんなに優しくてとっても強くて勇敢で、広い心を持っているんだ！
最近気になること：まだ来たばかりだけど、この街はいいところだね。もっと色んなところに行ってみたいな！
　　　　　　　　　　　　波の音のよく聞こえる場所、素敵な町並みの見えるところ・・・
　　　　　　　　　　　　自分だけの特等席を見つけたい！
将来の夢(目標)：爵位を貰って、お父さんにプレゼントしたいな！男爵になりたいんだ！
　　　　　　　　　　あとは戦争で手柄を立てて、領地も少しは貰いたい！
　　　　　　　　　　なぜって？それが軍人の幸せだからだよ！
簡単なキャラ解説：自己紹介って結構疲れるね・・・。もう口の中がカラカラだよ。
　　　　　　　　　　　　簡単に言っちゃうと、私は田舎から出てきたばっかりの新入り銃士なんだ！
　　　　　　　　　　　　戦争で活躍したいと思ってるけど、ここが平和ならそれに越したことはないね！
　　　　　　　　　　　　みんなよろしく！

>>6
（ミレイの背後から音を立てずにこっそり忍び寄り、全力を込めて）
カンチョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！
（ブスッ！！！グリグリグリグリ・・・・・・！！！！！）

>>7
うわぁっ！！　な、何！？シルバニイどうしたの！？
急に暴れて！どうどう！いい子だいい子だ・・・落ち着いて・・・！
いきなり飛び上がったりして・・・何が・・・

って、あーっ！！君がシルバニイにいたずらしたんだな！悪い子だ！
馬はとっても優しい動物なんだよ？ひどいことしちゃダメじゃないか〜！
もちろん人間にだってやっちゃダメだよ！馬に乗ってる時にいたずらされたら危ないじゃないか！
お母さんに教わらなかった？じゃあ私が教えてあげる！

ほらこっち来なさい！お尻叩いてやるから！

おっぱいもみもみもみ

都会って変な人たちが多いのかな・・・。
両親からも気をつけろって言われていたけど・・・なんだか恐いよ・・・。

こんなところで私は暮らしていけるのかな・・・。
・・・ううん、暮らしていかなきゃいけないんだよね！弱気になるなんてバカみたい！
よーし、頑張るぞ〜！！

ぶきや ぼうぐは そうびしないと いみがないぜ！

名前：ホセ・サントノーレ
年齢：25
性別：男
身長：166
体重：56
スリーサイズ：--
種族：人間
職業：エルトゥーム兵
性格：陽気
特技：攻撃補助
長所：器用
短所：軽い性格
装備品右手：ロングボウ
装備品左手：
装備品鎧：レザージャケット
装備品兜：レザーヘルム
所持品：矢など
容姿の特徴・風貌：軽そうなエルトゥーム兵
趣味：街めぐり
恋人の有無：いない
好きな異性のタイプ：情熱的な子
最近気になること：街に動きがない
将来の夢(目標)：エルトゥームを出ること
簡単なキャラ解説：軽そうなエルトゥームの兵士。

カチャ…（弓を構える）

随分静かになってんなぁ…

ｚ４あｗせｘｄｃｒｆｖｙｇぶｈにｊｍｋ

どこかでまた奇声が聞こえる・・・。何かあるのかな・・・
これって都会の恐いところなんだよね・・・。


>>11
大丈夫！　貰ったらすぐ身に着けるようにしてるから！
剣も銃もいつでも使えるようにしてるし、鎧は重いからつけないんだ！
考えてみれば当たり前だよね！　そんな失敗、私はしないよ！！
でも気をつけるね！

>>13
最近少しわかって来たんだ・・・。こんな風に、静かなのがこの都のいいところなんだと思うんだ
耳を澄ますといつもどこかで水の流れや、波の音が聞こえてさ・・・
自分の部屋に一人でいるとき・・・初めはなんだか寂しかったけど、
布団に入って目を閉じると、まるで子守唄みたいに優しくって・・・心がだんだん落ち着いていたんだ・・・
そうして私はこの街のこと、好きになれそうって思ったんだよ！

君はこの街の兵士なの？　銃士隊なら知り合いのはずだから、きっとどこか違う部隊なんだね！
私はミレイ=カステール！　何かあったらよろしくね！

しんとした静かな夜だね。雪が降ってたらもっと静かなんだろうな・・・
こんな時は窓辺で何も考えずにぼんやりしてるか、友達を呼んで騒いでいたいよ。
なんだか色々・・・余計なこと思い出しちゃって寂しくなるからさ・・・

お父さん、お母さん・・・元気かな・・・

このマッチで暖まりな…

>>14
ギュ…　ビィン　　サクッ（>>14を射抜く）

お…消えた…？
何かの幽霊か？

>>15
あぁ…そうだな。
俺もそれは思うぜ！

んぁ？「君は？」だってェ？何だぁこの新入りのガキが！
俺はベテラン攻撃補助専業戦闘員のホセ様だぜ！
弓の腕なら俺に任せときな！

ところで、俺らだけじゃ前衛が足りねえなあ。
もっとガッチリした兵はいねえのか？

>>17
そういう事言うなや…寂しくなるぜ。
まあ人家から離れた広いところでやろうや。

あぁ疲れた〜！　なんだか街がお祭り騒ぎで、今日は一日てんてこ舞いだったけど、こういうのも楽しくていいなぁ・・・！
みんなはしゃいじゃって・・・ところでなんのお祭りだったんだろう・・・？

>>17
寒い日は何はともあれ暖を取らないとね！
・・・って言っても、私の部屋には暖炉はないんだ・・・。今度どこかからストーブでも調達しないとね・・・。
それともそれは、もしかして魔法のマッチなのかな！？
おとぎ話にあったっけ・・・。つけると望んだものを見せてくれるマッチがあるんだって！
確か代償になにかとても大切なものを捧げなくちゃいけなかったはずなんだけどね・・・

>>18
やっぱり君もそう思うよね！　君はこの街に来てずいぶん経つの？
だったら私より色んなことをよく知ってるかな！？　

えー！？　いきなり怒りだしたりして・・・どうしたって言うのさ！
私が「君」って言ったのが気に入らなかったの・・・？　なぁんだ、そうだったのか！
それなら次からホセって呼ぶね！　私のことはミレイって呼んでよ！　
もしかしてホセって傭兵なの・・・？　弓兵の部隊なんて見たことなかったから・・・

前衛？　大丈夫だよ！　私は剣も使えるの！　槍はちょっとまだ練習中だけどね・・・！
それとも私が小さいから頼りなく見える？　これでも並みの男の人には負けないんだよ！
でもそれがどうしたっていうの・・・？　戦争なんてまだないはずだし、どこかに冒険でもしにいくの？

・・・はあ・・・お腹すいてきちゃったな〜・・・
私の部屋に何か食べるものは・・・・・・　・・・・・・　・・・・・・

ダメだー！　何にもないや！　びっくりするくらい何にもない！
そろそろいい時間だし、居酒屋にでも行ってこようかな・・・
誰か仲間を見つけたら一緒にご飯食べたいな！

最近、エルト・リートという酒場が海沿いでOPENしたらしい

今日もこの街は透き通るみたいに静か・・・。寒いせいか、空気も澄んでいるね・・・
慣れてくのかな・・・。この何にもないみたいな静けさに・・・。
慣れたら平気になるのかな・・・。私の心のもやもやした感じ・・・。うまくいえないんだけど・・・

>>21
へ〜！　エルト・リート・・・って、子牛亭？　それなら前誰かと一緒に行ったことあったような・・・
海沿いなのに魚はそれほどでもなくって、オススメがベーコンとソーセージとごった煮でさ！
ミルクがすごく冷えてて新鮮で・・・とってもおいしいところなんだけど・・・もしかしてそこのこと！？
それなら私も知ってるよ！　今度また行くから、お店で会ったら声かけてね！

海の近くだから私の家からは少し距離あるんだよ。
シルバニイに乗って行かないと・・・

焼き芋食べない？安くしとくよ〜

>>23
あれ・・・この声は・・・！？　焼き芋屋さんが来たのかな！？
はいはいっ！　私も欲しい！　くださいな〜！
なんだぁ、私の部屋のすぐ下で売ってるんじゃないか！
道理でなんだか妙に甘い匂いがすると思ったよ・・・
ねえ、お金を入れて籠を下ろすからさ、それにいくつか包んでくれない？

おじさん話がわかる！　五つくらい買うからさー！　もっとまけてくれたらすっごく嬉しいな！
そしたら私またきっと買っちゃうよ！
ところでこのお芋、いい匂いだねぇ！　どこで採れたお芋なの？
こんなにいい匂い、南の方の・・・私の田舎じゃないと嗅げないと思ってたのに！

年越し準備は万全ですか？

>>25
う〜ん・・・実は全然・・・。私はそんなにお金を持ってるわけじゃないし・・・
食事は外で食べることが多いからね・・・。
私の田舎での年越しはみんなで集まって、お祭りみたいに大騒ぎだったな〜！
だけど都で年を越すのはこれが初めてだから・・・実際、何が要るのかちっともわからないんだ・・・！

だからね、年終わりには銃士隊の詰め所にいるか、ドット=ヴィエーユのところにでもいようと思うんだ！
知ってる？　ドット=ヴィエーユのこと・・・？　私の知る限り、銃士の中では一番立派な人なんだよ！
ドットはきっと家でお酒を飲んでるだろうから、私もそこにいってカードでもしてようかってね！
それで何人か集まったら、教会に行ってお祈りでもしに行くつもり！
なんだかいつもとそんなに変わらないけど・・・街の方が変わっちゃったらきっと何かが違うよね！

兵力は充実してるか？
盗賊団の勢力がもしここにも迫ってきたらどうする？

雨がいつのまにか雪に変わってる・・・！　明日までには積もるかな・・・
積もったら色々楽しいだろうな！　運河が凍ることはないだろうけど、
街から出て湖に氷が張ってたら、シルバニイと橇で遊びたいな〜！

>>27
盗賊団！？　エルトゥームほどの街を襲えるような大きい盗賊団は、もっとずっと北の方で活動しているはずだけど・・・
銃士隊だけで数百人、エルトゥームでは一万に近い兵隊が常備軍として整備されているって話しだし、
街の外にはかなり有名な傭兵隊がいくつかたむろしてる時期だから、盗賊ごときにそうそう遅れはとらないと思うんだ！
そんなに・・・心配・・・？

大丈夫！　もしそんなやつらが襲ってきたって、私が君たちを守ってあげる！
だからみんなも何かあった時には、私たちに力を貸してね！

銃持ってないときに
卑劣な男に襲われたらどうする？

>>29
銃を持っていない時に・・・？
そんなの、剣で戦うに決まってるじゃないか！　実は私、銃より剣の方が得意なの！
だって剣はお父さんからずっと教わって来たからね！
銃はすっごく強いけど、弾が切れちゃうものでしょ？　だから剣とか槍とかの白兵戦は銃士だってみんな得意なのさ！

卑劣な男が相手なら遠慮はいらないよね・・・。もしかしたら剣を抜くまでもないんじゃない？
酔っ払いなんかが相手の時には、叩きのめしてその辺に転がしておくんだけど、
そんな感じでいいんでしょ？

何かちょっと名の知れた吟遊詩人が来たってよー

やっぱり雪が積もってたから、シルバニイと湖まで行って来たよ！
太陽にキラキラ光ってる新雪の上を思いっきり駆け回るのはとっても爽快だったなー！
湖はちょっとだけ氷が張っていたんだけど、上にのって遊ぶのはまだ怖かったから橇遊びはまた今度だね！
あーあ疲れた！　とにかく一眠りしたいよ・・・！

・・・ってあれ？　私今日、夜番だったっけ・・・？　えーっと・・・？　あれ・・・？

>>31
吟遊詩人って・・・楽士さんのこと？　田舎にもたまに来てたな〜！
みんなのよく知ってる楽器から全然見たこともないような不思議な楽器を持ってる人もいたっけ・・・
昔々の話しとか、ずっとずっと東の国の話とか、聞いててとっても面白かったよ！
えーっと？　吟遊詩人と楽士さんって、違うの・・・？

今来たのは有名な詩人の人なんだ！　・・・私は詩人の名前なんてあんまり知らないんだけど・・・
なんて名前の人なのかな？　きっと素晴らしい歌をよむんだろうね！
お城の人たちが誰と結婚しただとか、そんな話はあんまり興味ないんだけど
古えの騎士様のドラゴンを倒す旅の話とか、この水の都エルトゥームの昔のこととか、聞いてみたいな〜！
こんな時期に来たってことは、春になるまでいるつもりなんだろうね。
きっとそのうち会ったら、話をしてみるよ！

ゾンビには強い方？

>>33
ゾンビ・・・って、死んだ人間が動き回るっていう怪物のことだよね・・・
わ、私はまだ相手したことないから・・・なんて答えたらいいのかわからないんだ・・・
ゾンビがこの街に出るの？　そんな風には見えないけど・・・
だったら近いうち、退治してやらないとね！　私の強さを見せてあげる！

あっ・・・で、でも、今日の私の夜警の時には出ないでほしいな〜・・・
だ、だって・・・心の準備が・・・まだなんだもん・・・

蜂だー！

う〜、さむさむ・・・。こんな寒い夜にパトロールなんて、今日ばかりは隊長を恨むよぉ・・・
何もなければいいな・・・。そしたらさっさと詰め所に戻って、温かいのを一杯やるんだから・・・！

>>35
・・・！！　悲鳴だ！！　どこから聞こえた！？
向こうだね？　シルバニイ行くよ！！

それにしたって変な悲鳴だ・・・。「蜂だ」って言ってたな・・・
こんな冬の夜に蜂がどうやって飛ぶんだろう・・・！　それとも虫のことじゃないのかな？
夜の蜂は厄介なんだよね〜。鳥を使えないからさ・・・。なんか・・・大事にならなきゃいいけど・・・！

それにしても寒い〜！！

ようミレイ！どこに行くんだ？
仕事なんてサボッて俺らといいことしないか？ギャハハハハ！

>>37
えーっと？　君たちは・・・？　ああ、たまに居酒屋で会うみんなか〜！
相変わらず楽しそうだねぇ！　私は今パトロールの最中なの！
君たちは今日もそうやって騒いでいるの？　ほどほどにしないと、悪いことしたらやっつけちゃうからね！

本当、サボれるものなら私もそこでちょっと一杯、温かいレモネードでも飲んで行きたいところだけど・・・
これは責任あるお仕事だからね！　この街の平和を見守る名誉ある使命なんだからさ！

っとと、そういえば今さっき、蜂がどうとか叫び声が上がったんだけど・・・君たちは何か知らない？
最近はゾンビも出るって噂・・・あるみたいだね？　知ってることがあったら、是非教えてほしいな！
それじゃ！　行くよ、シルバニイ！

一見兵力が充実してそうな街には

欠点があるんだぜ

へっくち！　うぅ・・・昨日の夜は散々だったなぁ・・・
なにかあったかと思ったから街中駆け回ったのに、結局ちっとも事件なんて無かったんだから・・・
全く・・・「蜂だー！」なんて悲鳴を上げたのは一体誰だったんだろう！　
なんでもないならなんでもないって、一声あげてくれればさ・・・。私だってさっさと帰って温かく出来たのに・・・
おかげでちょっと風邪引いちゃったよ・・・！　あぁ〜、鼻がグズグズする・・・！

>>39
・・・それがエルトゥームの街のことだっていうの？　そりゃあこれだけ大きかったら守りにくいかもしれないね
でも私には欠点なんて、全然考えつかないや！
街の要所はいつも守られているし、兵隊は何かあったらすぐに集まれるようになっているんだよ！

今の軍備じゃこの都を守れないってこと・・・？　それなら一体どうしてさ？
君は何か知っているの？　だったら私に教えてくれないかなぁ？

明けましておめでとう！
風邪には蜂蜜がいいよ、新年祝いに食べな
っハニークッキー

皆明けましておめでとう！　楽しく年を越せたかな？
私は予定通り、ドット=ヴィエーユの家でみんなと騒いでいたんだ！
最初はカードをやってたんだけど、みんなどんどん酔っ払っちゃってカードが持てないなんて言いだしてさ
サイコロやりだしたんだ・・・。もちろんお金も賭けてだよ？
私は嫌だったんだけど、臆病だって笑われて・・・怒って仲間に入っちゃったんだ・・・！
・・・結果・・・？　大勝ちだったよ！！　みんなの身ぐるみ巻き上げちゃった！！
でもこれは仲間のお金を預かったようなものだから、折を見て返そうと思うんだよ・・・
ああいう賭け事って私苦手だってわかったの・・・。勝っても、多分負けててもさ、あんまりいい気しないんだもん・・・！

>>41
やあ！　おめでとう！　元気そうだね！
私は仲間がみんな酔っ払っちゃって教会とかに行けなかったんだ。君はもう行ったかな？
都で年越しは初めてだから是非行ってみたかったんだ・・・。仕方ないか！

アハハ、風邪なんて大したことないんだけど・・・まだちょっと鼻水が出るくらいかな！
差し入れありがとう！　残った分はお弁当にするね！
これどこのクッキー？　すごくおいしそう・・・！　う〜、あ、ありがとね！

カステール公園に火をつけに行くか

ふぁ〜・・・。眠い・・・。
年末から向こうずっと夜更かしをしてたから、生活サイクルがちょっと狂っちゃってるな〜！
今日も寝過ごしちゃった！　朝早く起きたら、どこか出かけようって思ってたのに・・・！
まあ、いいや！　顔洗って、お散歩でも行こう！

>>43
またまた！　そんな他人行儀にすることないって！
私のことはミレイって呼んでくれればいいんだからさ！　その方が呼びやすいでしょ？

それで、君の言ったのはどういう意味・・・？
公園に火をつけに行くだなんて、そんな話に私を誘って・・・喜んでついて行くとでも思った？
みんなで楽しく焚き火をするってことじゃないみたいだし・・・君、私をからかってるのかな・・・
そういうのはほどほどでやめてくれないと、私ってあんまり冗談通じない性質だから・・・
もし本気で言ってるんだったら、私は君を斬らなくちゃならない！

田舎に手紙でも書いたら？きっとみんな喜ぶよ

>>45
手紙・・・手紙かー・・・。やっぱり出したほうがいいのかな・・・。
実はこっちに出てきてから一回も手紙は出していないんだ。
だって・・・恥ずかしいじゃないか！　まだ何か、偉い手柄を立てたってわけでもないのにさ！
出発するとき自分の心に誓ったんだ。絶対立派な兵士になって、故郷に錦を飾ろうって・・・！
だから名誉なことでもない限り、故郷には帰らないつもりなの。
もし手紙なんて書いて、向こうから返事が来たりしたらさ・・・。きっと決心鈍っちゃうから・・・。

でもみんな私が元気でやってるってことは、多分知ってるんじゃないかな！
私はね、南のほうに向かう旅人とか、物を売りに行く人に会ったらお願いしてるんだ！
私の故郷に立ち寄ることがあったら、ミレイは立派な銃士になってるよってみんなに伝えてほしいって！
だから、大丈夫！　

水の都だけあって寒いねー

カチコチだね
この氷分厚いならスケートできるかな？