フリーゲームキャラ総合質雑スレ�V

あらゆるジャンルのフリーゲームのキャラクターが雑談したり質問に答えるスレッドです。


ルールはこちら。

1.キャラクターハンドルの参加はフリーゲームのオリジナルキャラクター限定です。
（シェアや同人、体験版のみフリー、元商用で現在フリー配布、版権二次創作や不謹慎等
　完全にフリーとは言えないゲームの出演キャラクターでの参加はお断りします）
2.ここでの基本方針は全年齢対応の質雑ですので、過度の戦闘行為並びにセク質はご遠慮願います。
3.フリーゲームに無関係なキャラクターハンドル、固定ハンドルの越境は全面禁止とします。
4.荒らし、煽りの類は無視黙殺を徹底して下さい。
（最強厨、セク質連投も度の過ぎる物は荒らしと同義です。徹底放置を心掛けましょう）
5.参加キャラハンは騙り防止の為、トリップ装着を強くお奨めします。
6.キャラクターハンドル同士の雑談は構いませんが、レス返しは名無しさんを優先して下さい。
7.容量節約の為に、レスアンカーは「>」でお願いします。
8.常駐・潜伏を問わず、参加するキャラクターハンドルの方は自己紹介をしましょう。
（下手をすると本人以外誰もそのキャラクターを知らない可能性がありますので）


紹介用のテンプレはこちらをどうぞ。
必要に応じて項目を追加、削除して頂いて構いません。

【名前】
【出演作品】
【性別】
【種族】
【職業（境遇）】
【特技】
【容姿】


前スレ

フリーゲームキャラ総合質雑スレ�U
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1163162552/

マスターの研究室からこんな資料を見つけて開いてみたんだけど…何だろ、これ？
私達を作って、『箱』の中に棄てた…ううん、そのずっと前に見ていた不思議な場所の記録…だよね。
代価を取らずに提供された様々な物語の中に生きる人達が一堂に会する空間……。
『無極天界』の他にも、こんな場所があっただなんて。

……あ、ごめん。挨拶、まだだったよね。私…エリオットって言うの、よろしく。

【名前】エリオット
【出演作品】UnderGarden chronicle
【性別】女
【種族】自律人形
【職業（境遇）】打ち棄てられた四番目の人形（個体識別番号242-04）
【特技】魔術（四大属性と施療）
【容姿】オレンジのロングヘア（腰まで）、紫の瞳、白い肌
【服装】シルクのドレス（上は黒のビスチェ風、スカートはフリル付きの白）

『久遠の扉』を越えてやって来たこの空間で、どんな出会いが待ってるんだろう……？

>>1
おっぱいもみもみ

>>2
おっぱいもみもみ

本当に立ててしまったのか？（ニヤリ）

>3-4
……っ！？　きゃあああああああ！！！！
い…嫌！　やめて、放してっ！！　
（不意に胸を弄る男達を必死で振り解き、後ろを振り返らずに脱兎の如く走り去る）

……はぁ、はぁ。何で見知らぬ世界の初めての出会いが、あんな最悪なのからなのよっ！？
うぅ…。やっぱり、一人で来ちゃったのはまずかったのかな……？

怖いよ、アシュレイ……助けて。

>5
う……。なんか、こっちの物陰にも見るからに怪しそうな人が。
しかも、さっきから私の方をじいっと見つめてるけど、笑顔がぞっとする程怖い……。

魔物なんて居なさそうなのに、どうして……？

カンチョー！

全然しらんわ

同人ゲーム
http://yuzuru.2ch.net/gameama/

名作フリーゲームを挙げていくスレ　後日談
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1289388412/


>>1のゲームはちょっと知らないな

>7
ひ…ぐっ！？　つ、ぅぅぅぅ……。
（背後からの一撃をまともに受け、激痛に耐えかねてその場に蹲る）

……う、う…。痛いよ…。お尻がずきずきする……。
どうして……？　ねえ…どうして、こんな酷い事をするの？
私、何もしてないのに！！

>8-9
そう…。まあ、私と貴方達は初対面だから知らないのも当たり前…って、そう言う事じゃない？

そっちの入り口から飛べる空間の内容を見た感じ、私本人の事じゃなくて私達の物語の事を言ってるのか。
……まあ、この物語は世に出て既に三年も経ってるし、忘れられてても無理ないかも。

でも、生前のマスターが言うには…コンパクって言うので金賞が取れた程の物だって事らしいの。
この物語の…そして、私達の作り主にとっては結構な栄誉なんだって。

前スレのログが微妙に残ってたわ
四年前かよｗ

UnderGarden chronicle
これ昔やつたけどパズルが難しくて挫折した。

どんな奴かと思って画像検索とPIXIV検索したけどひっかからなかったw
超マイナージャンルか応援するぞｗ俺は知らんけど

フリーゲームか
elonaとruinaと巡り廻るくらいしか知らないわ

あそうだパンツみせて

おっぱいもみもみ


…貧乳？

>11
そうなのよね……。ここの前の空間って、私達の物語が世に出る一年前から始まって、
今から二年前に、何だかうやむやの内に終わっちゃった…って感じなのかな？

折角続いていた会話が変な所で断ち切られた…って感じだったし、
最後に返信した人も、自分に向けられたメッセージ全てに返事出来なかったみたいね。

マスターの残したあの空間の記録の最後の方を見た限りでは、そんな感じだったわ。

>12
……そう。貴方は、脱出を諦めた私達が居る平行世界の『傍観者』なのね。
まあ、あの『箱』に仕掛けられた謎解きはどれも一筋ならではいかない物ばかりだから、
そう言うのが好きな人でもないと、なかなか最後までは続かないかも。

私達も実際にそれらの仕掛けには手こずらされたけど、一番酷かったのは…やっぱりあれだわ。
……そう。『箱』の第三層の…ルミナパレスの、光を使った鍵だったわね。
それまでの仕掛けと違って、謎を解いて発動させればおしまい……なんて生易しいのじゃなかったから。

あれ、アシュレイとヴァディスが必死で走り回って、何とか解除したんだっけ。
面倒臭がって最後まで見てるだけだったイゾルデを見つめる恨めしそうな二人のあの目、多分、一生忘れられないかも……。

>13
どこでも名が知らぬ者が居ない…なんて程有名じゃないってのは間違ってないと思うんだけど、
そこまで言い切られたら、世界の作り主が泣いちゃいそうよね……。

貴方がどの資料を紐解いて調べたかは解らないし、Pixivと言う空間には、
確かに私達絡みの絵画は無かったけれど…マスターの遺品の中にあったのを使って色々調べてみたら、
私達の物語、絵画も文章も結構な数の資料が出て来たわよ？

名前は、何だったかな……？　ああ、そうそう…Googleとか言ってたっけ。

>14
ちょっと調べてみたけれど…どれもこの界隈では有名どころみたいね。
マスターも、最後のは兎も角前二つは知っていたみたいだし、
Ruinaって言う名前の物語だけは、実際にマスター自身も直接物語自体に触れてたそうよ。

……オリバーと永久機関の制作に没頭し始めてからは、そうしてる暇は無かったみたいだけど。

>15
……ん、何？　まあ、それ位なら別にいい……わけないでしょ。
さり気なく声かかったから危うく乗せられるとこだったけど、何考えてるのよ…もうっ！

>16
ひ…っ！？　きゃああああああああああああああ！！！！

どうして…？　なんで、ここの空間ってこんな人ばっかりしか居ないの……？
……って言うか、誰が貧乳よ誰が！　アシュレイやメリルさんみたいにまな板じゃないわよ！！
これだけ触っておいて大きさもわかんないってどう言う事なの！？

もう少し触らないとわかりません（もみもみ）

121 名前： ひ 投稿日： 2002/08/14(水) 03:08 [ fw135189.kitanet.ne.jp ]
面白い話題をもってない人は、興味を引くために性の話しをしたりするですね。
んで、誰しも興味はもつからその話題で盛りあがるですよ。
そうすると、元のテーマからは離れてまうです。んだから嫌いです。

動力は電力ですか？
原子力ですか？
ミノフスキー・イヨネスコ型核融合炉ですか？

>19
い、う…っ！　ひぃ…んっ！！　もう少しって…いつまで掴んで弄れば気が済……っ！？
…………………………。（不意に黙り込み、目を固く閉じたままわなわなと肩を震わせている）

………もう、気が済んだでしょ？　って言うか掴んでる時点で大きさ位把握しなさいよー！！
いい加減頭冷やせー！　クラレスヴァッサー！！！！（怒声と共に撃った魔力の水球が19を直撃して吹き飛ばす）

>20
……え？　そ…そういうモノ、なのかなぁ……？
私達、話の種が無いからって別にそんな話題振って盛り上がってたとか、
少なくとも、『箱』の中でもマスターの研究棟でも無かったし。

まあ、男の人なんてマスターや『無極天界』の幸福宮殿で見た人位しか知らないし、
興味なんて引かれ様も無さそうな気がするのよね……。

>21
た…多分、そう言うのじゃないと思うの。
私達って…ほら、何て言うか人間そっくりの魔道具みたいな感じだから、
動力源って、やっぱり魔力なんじゃない…のかなぁ？

でも…私達、普通の人間みたいにちゃんと食事とか出来るし、
それ考えたら、飲んだり食べたりしたモノが何かの形で栄養価…って言うか、
動力に還元されてる、って見るべきかも知れないけど……。

……ごめん。この辺、実は私達にも良く解らないの。
マスターの遺品の資料の中にはそういうの書いてるのあると思うけど、
私達には難しすぎて、もう何が何やらさっぱりだから。

首の間接の構造を確認したいので
分解していいですか？

尻穴ふにふに

じゃあうんことかするん？

>23
……い、嫌よっ！　そんな事したら、壊れて二度と動けなくちゃうじゃない！！
私達、身体の構造は限りなく人間に近いもの。そんな事されたら、もう二度と直らなくなるわ。

だから…絶対に、嫌！　あなた、私に死ねって言うの！？

>24
きゃあ！？　な…！　なななな何してるのよあなたはああああああああ！！
い…嫌！　近寄らないで気持ち悪い不潔よ出て行けこの変態ー！！　ゲヴィッターヴォルゲ！！！！（激しい落雷が24の脳天を直撃）

うあ…ああああっ！　はぁ…ひぃ……。（恐怖のあまり尻餅をついたままへたり込んでいる）

>25
ひぃぃぃ！？　嫌…嫌っ！！　ああ…ああ……！　怖い、怖いよ……。
早く、早く逃げなきゃ……。（恐怖に顔を引き攣らせながら尻餅をついたまま後ずさりしている）

（どうやら、今の所はまともに話を聞ける状態では無さそうだ）

知らなかったのか？
大魔王からは逃げられない

よし、治療のポーションをぶつけてみよう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＿＿＿_＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:: . -､. -､::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::; ‐i　・i・　i- ､:::',　　　言っとくけど俺をあまりナメないほうがいいよ
　　　　,__　　　　　　　　　　　　　 　　 |::/　　" ● "　　',::|　　　朝日で番組持ってるし募金で一生分の金稼いでっから
　　　 （__.）　　　　　　　　　　　　 　 　l::{　､三　|　三 ,　}:l　　　このスレ潰すくらいの影響力は当然持ってるんで
　　　/::::::i 　　　　　　　　　　　　　　　ヽi　...ﾞ''‐┴―''ﾞ　i/　　　くだらないことで刺激して後悔しないようにね
　　 i:::::::::i　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／
　 ﾉ　u 　{　 　 　 　 　 　 　　　　 _.. -―| :{　　　,/ / 　 ＼
. /　l 　　｜　＿＿ 　／￣￣｀>'´　　　ノ' 　　　´　{､ 　　　＼
/ |/　　 　 {'´　　　 ｀ヽ.　"￣＼ U　｀ヽ.　 　 __,,..　-‐丶　u 　ヽ　
| /　ヾ､..　 }　 　 　 u'　〉､ 　　　}　　　　`ｰ''´　　／´￣ ｀ヽ '"￣＼
! :}　　)「` ﾉ、　　　　 ノ　l＼"´_,,ﾆ=-― <´　 ヽ{　 ノ（　　　`、　　｜

>27
……え？　大魔王って、お伽話や冒険物語に出て来る最後の敵……よね？

あれって、逃げられないって言うより…逃げちゃいけないって方だと思うんだけど。
だって、そうでしょ？　物語の最後を飾る大物の敵から逃げるだなんて、
拍子抜けって言うか、肩透かしって言うのか……。

>28
へ？　ちょ…！　ちょっと待っ……きゃあ！？
何て事するのよ、信じられない！　薬の入った瓶を投げつけるだなんて……！！

だいたい、それ…飲み薬でしょうが！　……もう、最悪！！
.｡oO（ああもう…！　服も髪の毛もべちゃべちゃだし、硝子の破片までくっ付いてるし！）
.｡oO（早くお風呂に入って洗い落とさなきゃ……。）

>29
は、はあ…そうなの。……気をつけるわ。

.｡oO（なんか言ってる事がさっぱりわかんない。）
.｡oO（……って言うか、朝日って何？　そもそも募金って何の！？）
.｡oO（そもそも、この丸っこい猫か何か良く解らないファンシーな顔とやたら筋肉質な身体の落差は何？）

.｡oO（マスターが散々投棄してた人形とも違うし、何だろ……？）
.｡oO（ま、まあ触らずに放っておいた方がいいわね。『君子危うきに近寄らず』って言うし。）

ジャンクにしてあげるわぁ

お風呂に入っている場合か！（裸のエリオットを引っぱり連れる）

>31
何、これ…？　私達と同じ、動く人形……？
でも…サイズが普通の人形のだし、私達みたいに何もかもを人に似せてるって事も無いし、
どう考えても、マスターのとは違うような……っ！？

.｡oO（な…！　何この悪意と殺気は！？　こんなに小さな身体なのに、物凄い力と負の気が溢れんばかりに膨れ上がって……。）

……黒い、羽根？　ああ…黒い翼が拡がって、羽根が飛び散って、真っ暗……。

.｡oO（このままじゃ…私、壊される……？　嫌…！　そんなの、絶対に嫌っ！！）
.｡oO（怖いよ…。でも、生き延びなきゃ……。みんなで『箱』から勝ち取った自由と命なのに、こんな事で奪われたくない！）

>32
……ふぅ。さっぱりして、温かくて落ち着くわね……。
アシュレイやイゾルデが『生き返る』なんて言ってたのも、何となく解る気がするわ。
冷え込みが厳しい時って、こんな風に身体の芯から温まれるのが一番い…い？　いいいいいいいっ！？

ちょっと！　急に何よ！？　そんなに手を引っ張らないでよ！！　痛いって……！！！！
き…きゃあああああああああああああああ！！！！！！！！（浴槽から引きずり出された時点で現状自覚して絶叫）

馬鹿！　変態！！　平気で女の子のプライベートに踏み込んでるんじゃないわよ！！
……ええ、そうよね。のんびり浴槽に浸かってる場合なんかじゃ無いわよね。
堂々と覗きに来た変質者を、すぐにでも片付けちゃわないといけないから。……ヒッツェハーベン！！！！（炎の塊を思い切り32に叩き付ける）

……はぁ。すっかり身体が冷えちゃったわ。さ、着替え着替え…っと。

謎のイケメン執事A
「お嬢様、身体をお拭き致します」

謎のイケメン執事B
「お寝巻きをお持ち致しました」

謎のメイドA
「さあさお嬢様、私がお着せ致しますわ」

謎のメイドB
「お休み前にはお紅茶に致しますか？　本日はハーブティーもご用意しておりますが」

謎のゆっくり霊夢
「今夜はゆっくりが添い寝するよ！！！　ゆっくりしてね！！！」

乳首を引っ張ってみよう

それ自爆スイッチだよ

>34
え？　え？　ええええっ！？
ちょちょちょっと待って、どこの誰ですかあなた達ー！？

いや、あの…身体拭くのとか着替え位、私子供じゃないからちゃんと自分で出来ますから……！
だからちょっと待ってお願い人の話聞いてー！！

　　　　　　　　（…数分後）
……なんか、思いっきり流されてしまった。って言うかお嬢様って誰？
絶対これ、私をどこかの誰かと勘違いしてるみたいだけど……いいのかなあ？

　　　　　　　　（…更に数時間後）
あの人、手つきが慣れてたわね…。ヴァディスとは要領が違ってたけど、あれはあれでいいかも……。
後が怖いけど、もう今日は好意に甘えておく事にしましょ。それじゃ、おやすみなさ…いっ！？
ちょっと何これー！？　ベッドの中に、何か居るー！！

……ゆっくりって言われたって、ねえ？　まあ、良く良く見たらかわいいけど。
黒髪の女の子モデルにした、頭だけの人形…？　髪の毛の手触りとか肌の感触とか、良く出来てるわねー。
でも、マスターのとは全然設計思想とかが別物っぽい感じ。

ん…まあ、細かい事はもういっか。色々あって疲れたし、今度こそ…おやすみー。

>35
い…っ！？　いたたた痛い痛い痛い！　いきなり何するのよ馬鹿ー！！

バッチィーン！！！！（35の頬にビンタ）

うう…。もう嫌、何なのよこの世界はーっ！！

.｡oO（本当に、オリバーやカレン連れて来なくて良かった……。）
.｡oO（……って言うか、私も一人で来るんじゃなかった。）
.｡oO（なんで、こんなに健全な子供にとって有害なのばっかりなんだろ？　……はあ。）

>36
な…！？　んな訳あるかー！　…って言うか、そんな物騒なの普通はこんな目立つ場所に付けないって！
間違って触ったらとんでもない事になるじゃない！！

そもそも私達は、マスターが亡くなった自分の奥さんの生き写しを望んで作ったの！
.｡oO（アシュレイだけは違うけど…まあ、元は家族の一員として作ったんだから似た様なモノかしら……？）
だから…自爆なんてギミックなんか仕込んでおく筈も無いじゃない。

でも、マスターが気に入らなかった出来だったから、結局は『箱』に棄てられたんだけど……。

聞こえるか、こちらはガンダムパイロットのヒイロ・ユイだ。
お前が自爆するのがお前自身の任務だというなら、俺にはそれを止める事は出来ない。
だが、経験者として一つだけ忠告しておく。

死ぬほど痛いぞ。

寝ている間にゼンマイ動力を仕込んでパワーアップさせておこう

>38
……聞こえてる。あなたは、ヒイロさん…でいいの？
ガンダムパイロットって言うのが何かは良く解らないけど、私に何か用でも……は？

あの…ちょっと待って！　私、別に自爆なんてしないし出来ないから！！
第一、何の任務よそれ！？　しかも、どうしてそうする事が前提っぽい流れになってるの！？

……身体が爆発して四散するんだから、そりゃもう痛いでしょうよ。
って言うか、何であなたはそうなって生きてられるの！？

>39
すんなああああああああっ！！！！

はぁ…もう！　油断もスキもありゃしないったら……！！
だいたい、自律型で魔力稼動の人形にゼンマイ動力搭載とか…どこまで時代を逆行してるんだか。

むしろ…稼働時間に制限がついてしまう分、どう考えても劣化でしょうが。

俺はロボットでも超人でもない
ロボ超人だ！

夢の最終兵器オッパイミサイルを搭載してみよう

これもシリコンかなんかなのかね？（背後から胸をこねまわす）

馬鹿！今こね回したらミサイルが爆発するぞ!

アナタも生まれ変わってみませんか？
今なら骨格フレームの炭素素材への換装
間接部へのマグネット・コーティング処理が体験できますよ。
詳細は当研究所まで！

>41
あの…？　いきなり、そんな事言われたって……ねえ？
そもそも、ロボットとか超人って…何？　さっきから、話が全然読めないんですけど。

でも、こう言うどっちでもないけど両方の特徴備えてそうな名前って事は、
ハルピュイアみたいな、半人っぽい生き物…って事なのかしら？

>42
なんかもう、名前からしてロクでもなさそうな夢よね……。
最終兵器か何かは知らないけど、身に付けるなら是非ともご自分でどうぞ。

……私は絶対に嫌だから！

>43
シリコンって…何？　初めて聞く名前ばかりで、もう話に着いて行けなくてちょ……っ！！
何また人の胸いきなり揉んでるのよー！？　くっ…。こ、の…っ！

いい加減にしなさいよ、馬鹿ー！！　フリューゲル…シュラーク！！！！（鎌鼬を引き起こす程の強烈な風を43に叩き付ける）

私達だって、そんなの知らないわよっ！
そんなに知りたかったら、マスターの研究室の資料でも見たら？
……あなたにその資料が読めればの話だけどっ！

>44
まさか…ミサイルって、私の胸って事！？
するかああああああああ！！　って言うか、したら私が死ぬわーっ！！！！

さっきから変な事ばっかり…いい加減にして！！

>45
なんか、変な広告が貼ってある……。

言ってる事はさっぱりだけど…ガーディアンの改修向きの技術よね、これって。
マスターがまだ生きてたら興味持って足運んだとは思うんだけど、
作り方とかさっぱりわからない私達には縁の無い事かも。

　　　　(ヽ　(ヽ 　　( i)))　/)　/) 　ｼｬｶｼｬｶ
　　(ヽ(((i (ヽ((/ﾆＹﾆヽ　( i)))/)　　　/)
　　((i(ヽ(((i )/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　( i)))/) i)))
(ヽ　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))　　　　強さを求めるなら？ｗｗｗ
.(((／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼/) 　　　　　
　( 　 ＿＿､　　|-┬-|　　　　,＿　 ）
　((＼＼ |　　　　`ー'´　　 /´ ／／＼) ｼｬｼｬｼｬ
　(/ (((i )|　　　　　　　　　/　( i)))( i)))
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　　　　　　　　　/　ﾆＹﾆヽ
　　　　　　　　/　（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ
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　　|Lヽr'　 L　　　　/ __|　 　　.l
　　└"　 　 |イ二Y.|./　＼-‐‐/
　　 　 　 　.ﾉ　　　`| |　 　 `／

んふふふふ（もにゅもにゅ）
流石はエリオットお姉さま、作り手のこだわりが感じられる手触りですわね（もにゅもにゅ）
この乳房の出来栄え、デリカシーのない男共などには勿体無いですわ（もにゅもにゅ）
もちろん、ギブ・アンド・テイクということで（もにゅもにゅ）
ワタクシの胸で良ければ、存分にお揉みくださいな（もにゅもにゅ）

>48
……………………。

.｡oO（……えーっと。何だろ、この珍妙な動物は？）
.｡oO（蛙の様な顔して、手の動きが異様に早かったりするけど…何なの、一体！？）
.｡oO（しかも、いつの間にか首から下だけ金属製になってるし！）

.｡oO（何がなにやらさっぱりだから、迂闊には触れない方がいいかもね……。）

（そのまま隠れていた物陰から気配を殺して離れる）

>49
……え、と。あのぉ…？　何か私にごよ……ひゃっ！？

お姉様って、私別にあなたとは血の繋がりとかそう言うの全然無いって言うか、
そもそも思いっきり今日が初対面…って、やめてぇぇぇぇぇ……。
そりゃ、あのマスターの事だから、拘りなんてもうあり余ってる位だと…ひうぅぅ……///

あ…ああもうっ！///　そう言う問題じゃないって！！///
自分がいいからって、人も必ずそうだとは限らないんだってばー！！
.｡oO（……もう、やだ。マスターじゃないけど、私もこれじゃ人間不信になりそう……。）

ナカジマ：
エリオットー　野球しようぜ！

ロボットというのは
科学技術で作られた
あんたの遠い親戚だよ

>51
あれ…？　何だろ、この眼鏡かけた刈り上げの男の子は？
私の事呼んでるけど、知り合いにこんな子は居なかった…よね？

え？　野球？　……何、それ？　してあげてもいいけど…私、やり方知らないわよ？
だって…その名前も今が初耳なんだし。

>52
……そうなの？　要は、マスターの様な魔技士とは別系統の技術って事ね。
世界や技術は違っても、人の様な人形が作られているんだ……。

そう言う技術が発達するって事は…憧れとか需要は、必ずどこにでもあるものなのね。

とりあえず、
エリオットの目の前でオナニー

>>1を満員電車に乗せておっぱいもみもみ

で、他の世界からのお客さんはﾏﾀﾞｰ?

>54
なんか、急に暗くなったわね。……？　誰か、そこに居るの！？

？？「私なのねー。」（声と同時に、気配の主である妖精の様な少女が中空から姿を現す）
ノネ！？　どうして、ここに……？
ノネ「イゾルデちゃんに頼まれて様子見に来たのね。最近、沈みがちみたいだからすごく気にしてるのねー。」
だ…大丈夫よ。ちょっと、知らない土地の風習とかに着いて行けなくて戸惑ってるだけだから……。
ノネ「そゆ事だったのねー？ならいいのね。」

.｡oO（い、言えない。なんか妙に変態人口が多くて泣きそうだなんて、言えないよ……。）
……そ、それでこれからどうしよう？
ノネ「今日だけここでちょっと遊んで行きたいのねー。」
いいわ。行った場所だけなら案内してあげるから、私の側を離れちゃ駄目よ？
ノネ「わかったのねー。」

（もう一つ側にあった気配の元である54に気付かないまま、談笑しながらその前から歩き去る）

>55
ノネ「満員電車って何なのねー？」
……知らない。私も今初めて聞いたばっかりの言葉だから。
ノネ「なんか、乗り物っぽい響きなのねー。」
それは兎も角…後に続くのがあれじゃ、どう考えてもロクな物じゃない気がするけどね。
……さ、次行きましょ。これ以上の長居は無用だわ。
ノネ「う、腕引っ張らないで欲しいのねー！痛いのねー！！」

>56
ノネ「どうなのねー？」
そもそも、私達がここじゃ『異世界の住人』なのよね……。『久遠の扉』使って『箱』から渡って来てるんだし。
この世界でもなくて、私達の世界以外の世界の人にはまだ会ってないけど。
ノネ「そうなのねー？　残念なのねー。」

忘れたころにおっぱいもみもみ

地味に前知ってる奴はいるみたいだけど、キャラの人はまた来るかな？
結構復帰して欲しい人いるんだけど

今日はちょっとした気分転換にこんなの着てみたわ。
スタイル換装って、その服に合った達人気分も味わえるのがいいのよね。
さしずめ、新しい自分の発見…ってとこかしら？

>58
……！　後ろ…っ！？

ふぅ…っ、危ない危ない。ちょっとでも気を抜くとすぐこれだもんね。
って言うか、これに換装してなかったら…多分、また捕まってたかも知れない……。
アシュレイやヴァディスみたいにはいかないけど、これなら私だってやれる！

さぁて…それじゃ、お仕置きの時間と行きましょうか……？
受けなさい…伍康拳っ！！！！（素早く繰り出した拳で58の身体を五回打ちのめす）
……ふんっ！　いい気味だわ……！

>59
……どうなのかな？　前の時にあんな形で終わってたから、
もし続けようと思ってたなら、入れなくなった時点で次の場所を用意してたと思うの。

だから、終わった時にもう誰も続ける気は無かったんじゃないかな……？
断言するのもどうかとは思うけど、何となくそんな気がするのよ。

パンツみえた

人間、いないんだなー

>61
な…っ！　あなた、どこ見てるの！？
確かにこれ、布地は少ないしスリットなんか入ってるから、動き方次第じゃもう色々と見えちゃうけど……。

だから、そうまじまじと見ないでよ！！　……なんか、恥ずかしいから///

>62
まあ、今ここに居るの私だけだし、私は人形だから……って、あれ？
よくよく考えたら、あなた達は人間じゃないの？

チャイナは肌触りがいいね（お胸触り触り）

エリオット強化計画

目から怪光線
口から荷電粒子砲
腕はロケットパンチ
乳首からハイパーメーザー
これでどんな奴がきても返り討ちに出来るぞ

>64
…………。（ふるふると全身を小刻みに震わせながら）

あなたは気持ち良くてもね…私はもうね、さっきから全身が総毛立つ位気持ち悪いのよ……！
何かもう、虫の大群に全身這われてる様な気持ち悪さ…って言うのかしら？　……そう、そんな感じに近いの。
つまり、何が言いたいかって言うとね……いい加減にしなさいよ、馬鹿ーっ！！
水・月・天・爪！！！！（水を纏った掌で、爪で引き裂くが如く64を薙ぎ払う）

……もう、嫌。なんで、こんな目にばっかり遭うの…？　私が、人間じゃないから……？
マスターもあなた達も、どうして人間って酷い事ばかりするのよっ！？

>65
えーと…あははは。気持ちは嬉しいんだけど…やっぱり、いい。
これは、強くなれそうだけど…何だか、人間として踏み越えちゃいけない一線を越え…って、
よくよく考えたら、私は人間じゃないけど…！　でも、こんなのは嫌だなぁ……。

……それに、それガーディアンっぽい武装だから、そもそも私達向きのじゃないと思う。
私達の場合は、特性の変化とか強化はスタイル換装で行う方だしね。

コスプレで強くなるとか、すげえｗ

怪獣の着ぐるみ着てれば最強じゃね?

>67
コスプレ？　……何それ？
着替えて強くなったり特性が変わるのは、スタイル換装だってば。

……あ。もしかして、そっちじゃスタイル換装の事をコスプレって言うの？
ごめん、耳慣れない単語だから何の事か解らなくって。まあ、着替えて強くなる…って言うよりは、
自分の持ち味を衣装に合わせたのに変える…って言うのが正解かも。

普段は魔術師型の私が拳具や剣を扱えたり、同じタイプのイゾルデが槍を自在に操ったり、
はたまた似たタイプのオリバーが巨大な工具を振り回せる様になったりとかね。
戦い方と持ち味がガラッと変わるから、それだけで強くなるって言うのは早計だと思うわ。

>68
本当にそう思う…？　でも、残念。私達は個人個人で換装出来る衣装が違うの。

私の換装衣装のチャイナドレスが私専用なのと同じで、イゾルデのヴァルキュリアスも、
ヴァディスの割烹着にオリバーのオーバーオール…アシュレイのレッドローズだって、皆そう。
サイズの問題なのか、はたまた持ち主を選ぶのかどうかは解らないけど、
特性まで変えてしまう衣装は全部、それぞれの衣装毎に着られる人が決まってるのよ。

その怪獣の着ぐるみがどれだけのポテンシャルを秘めてるかは解らないけど、
そもそも私達が着られるのかどうか解らないし、着られても特に何も無い普通の防具なら、何も起こらないと思うわ。

.｡oO（でも、私達は駄目でもカレンなら大丈夫だったりして。……まさか、ね。）

やだ、なにこれ・・・
ttp://www.nicovideo.jp/mylist/13213292

真にそう言うべきはこっちだろｗ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1978544

……ふう。何とか、今年は無事に終われそうね。

>70
えっと…これって、泥棒が他人の家に隠した紋章を探しに行く勇者の話、よね……？

でも、幾ら大義名分があるかは知らないけど、
このルーって人の方がやりたい放題…って言うか、もう滅茶苦茶でしょ！
人の家に押し入って物を漁るとか、思い出の品物やプレゼント平気で壊したりとか、
挙句は家族の一員の振りして一家団欒をぶち壊したりとか、並みの悪党じゃないわよ、これ……。

それより、どうして誰もこの人のやりたい放題止めないの！？
……その前に、目の前に名前騙られた本人居るのにどうしてバレないの！？
って言うか、本人も止めなきゃいけないってば！！

なんだか、人間がまた良く解らなくなって来たよ……。

>71
こっちも、題名からして魔王討伐の勇者のお話みたいね。
とらわれのお姫様なんてのが居るから、やっぱり王道のあれなのかな？　どれどれ……。
記憶を失くしたお姫様の深層心理に飛び込んで、事件の経緯と顛末を追う話、か。

…………何て言うんだろ？　一応は魔王と戦うまでの仲間達の出会いと、
その切っ掛けの事件の回想みたいだけど…もう、凄いわね。行き当たりばったりと言うか、強引と言うか……。
まあ、それ以前の問題でお互いの無関心っぷりが半端じゃないけど。

結局は真実の魔王の正体を暴くのがこの話の目的だったみたいだけど、
正体が魔王なのは誰かって言うのは兎も角、この長い回想……何の関係があったの？
それに、魔王と事件の真相を追った三人以外の人達はどうなったの？
もう、何がなんだか……。

ちょっと先行きが不安になった気もするけど……それじゃ、みんな。良いお年を！

　　 　　　　　/ﾆＹﾆヽ
　　 　　　　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ
　　 　 　／::::⌒｀´⌒::::＼　　
　　 　　|　,-）＿＿＿（-、| 　
　　 　　| l　　 |-┬-|　　l |　　　　　　　　　　　　　　
　　 　　 ＼ 　 `ー'´ 　 ／　　　　　　　　　　　　
　　　　　／|. . ＼／／|＼　　　　　　　　　　　　　 謹┃賀┃新┃年┃
　　　 ／.:.:..|. ／／. . . |.:.:...＼　　　　　　　　　 　　━┛━┛━┛━┛　　
　　／(欲)::|/／. . . . . ::(芝):::＼　　　　　　　 ごムイ共2011年もよろしくお願いしますｗｗ
　 /.:.:.:.:.:.:.:.:|/ . . . . . . .|.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ　　　　　　　今年も許されないように頑張りますｗｗｗ
　.|.:.:.:.:i.:.:.:.:.|. .＼O／. .|.:.:.:.:i.:.:.:.:.:i　　　　　　　　　
　|.:.:.:.:.|.:.:.:.:.|__.（　　）.__|.:.:.:.:|.:.:.:.:.:| 　　　　　　　　　
　!:.:.:.:.:ゝ.:.:.:.ヽ. . ｀´ . . |.:.:ノ.:.:.:.:.:.:i 　　　　　　　　
　＼.:.:.:.:.:ヽ／ヘ ／￣ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　　　　　　
　　　>.:.:.:.:.《:＿,）と＿丿ﾉ.:.:.:.:.:.< 　　　　　　　　
　 ／.:.:.:.:.:.:.:.／　i | ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　　
ゝ、＿___.／!　　.| |　　＼、＿＿__ノ 　　　　
　　　　＼___|_＿.!_!＿＿i__／ 　　　　　　　　

俺の名はダッシュ＝ニゲルゼイ！
来ていておいてなんだがな…貴様らのスレに用などない！！！
まあ何が言いたいかって言うと…あけおめことよろって事だ！
はははは…さらばだっ！！

>73
あ、新年早々誰か来たみたい。はーい、どちら様……。

えっ…と、あの……？
.｡oO（これ、前に見かけた珍妙な生き物じゃない！　どうして、ここに……！？）
.｡oO（しかも、今度は見た事の無い服で正装してるし！）

……あ。こ、こちらこそ…よろしくお願いしま、す……。
.｡oO（出来るなら、あんまりよろしくしたくはないんだけど……。）
.｡oO（って言うか、許されないって何を！？　意味が解らないよ……！）

>ダッシュ＝ニゲルゼイ
……はあ、やっと行ってくれた。
挨拶だけで特に何もなかったのはもっけの幸いだけど、何かやだな。

……あら？　また、誰か来た？　はーい、いま行きまーす！
いや、あの…そんな事、対面するなりの開口一番に大声で言われたって……。
って、用事無いってあなた…その挨拶が立派な用事じゃない！！
どうして普通に挨拶一つ出来……って、行っちゃった。

……何だったのよ、あれ。
.｡oO（ああもう！　一体全体何なのよ、この空間は！？）
.｡oO（私、もういきなり平穏無事にやって行ける自信が無くなっちゃったよ……。）

　二つの点が一つになるように視線を交差させてください
　　　　　　　立体的に見えたら許されます
　　　　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　●

　　　　　/ﾆＹﾆヽ　　　　　　　　　　　　　/ﾆＹﾆヽ　　
　　　　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ 　　　　　　　　　　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ
　 　／::::⌒｀´⌒::::＼　　　 　　　　　／::::⌒｀´⌒::::＼
　　|　,-）＿＿＿（-、| 　　　　　　　|　,-）＿＿＿（-、| 　
　　| l　　 |-┬-|　　l | 　　　　　　　| l　　 |-┬-|　　l |
　　 ＼ 　 `ー'´ 　 ／ 　　　　　　　 ＼ 　 `ー'´ 　 ／
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_ 　　　　　　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_ 　
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ 　　/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl 　　{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー〜'´￣__っ八　ﾉ 　　'い　ヾ`ー〜'´￣__っ八　ﾉ　
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉 　　　＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
　　＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-く 　　　　　＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-く 　

新年初おっぱいもみもみ

>76
……ごめん、無理だった。
何かコツでもあるんだと思うけど、やっぱり解らない……。

私じゃ、どう頑張っても映像がブレるのがやっと。

>77
きゃっ！？　もう、いきなり何するのよ！！
油断も隙も無くて嫌になっちゃう…！

おみくじって言うので占ってみた運勢は『吉』って言うのだったけど…本当なの？
いきなりこんな事されたんじゃ、信じられないよ……。

ぶっちゃけ、マスターってどんな人だったの？

しかし、閑散としてるな・・・

>79
本当に、魔技師としては『素晴らしい』の一言に尽きる人だったわ。
何しろ、帝国の大規模な戦争を終わらせる原動力になった物を作ったんだから。

マスター自身は不本意だったみたいだけれど…愛する奥さんの為にって事で、
元々は家族の一員として作ったその人形を、兵器として生まれ変わらせたのが、それ……。

……でも、人としては最低の男だわ。
元々偏屈で、人嫌いだったみたいだけど…奥さんを亡くしてからは更に酷くなったそうなの。
幾ら本当に愛していた人を失ったとは言え、その思い出を取り戻そうと、
次々と生きている物を作り、少しでも気に入らなければすぐに打ち棄てて……！

皆、生きているの…。どんな形で生まれても、一人一人が懸命に生きているの……！
自分が気に入らないからって、望まないからって、生き死にを好きにして構わないだなんて……！！
そんな身勝手が、どうして許されるって言うの……っ！

>80
仕方ないよ…。今の所は、ここの居るのは私だけだから……。
誰か、来ないのかな？　独りはやっぱり寂しいな。

ゲスな無機物がッ！
キサマらが流すのは赤い血ではなく薄汚いオイルだ！
そのような存在が浅ましく人間のフリをするというのかッ！

アシュレイの最強銃技がチートな件について

なんか男みたいな名前だな、お前って

エリオットと言われてもネスしか思い浮かばない

つーかヴァディスとイゾルデ除いたらみんな男の名前じゃね？

何カレンちゃんディスってんだよ

ヴァディスも微妙だと思うがな

カードワース最高

最初の頃はアルマゲストの人もいたな

でもツクゲー比率が一番高いな
今までずっとそうだった

最初のスレの初キャラのナダさんもそうだった罠

お前いつから居るんだよｗ

プニタンと直接話してたからもう何年前だろな？ｗ

R姐さんもこの頃からいたっけな・・・

このままエリオットだけだとアンダーガーデンスレになっちまうな

SRCゲー出身も居たなそう言えば
どんなのか忘れたけど

範囲広いよな

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今だ！！>>100GET！！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻｰｰｰｰｰｯ

>>98
そりゃまあ製作ツール色々あるしな

なんだか、凄い事になっちゃってるね……。
この空間も、ここの外の世界も。

>82
オイルって…私達、ガーディアンみたいな機械人形じゃないんだから。
まあ、ガーディアンだって魔力制御だからそんなの使ってないんだけどね。

それに、私達がこんな感じで人間に近い風に作られてるのは、
マスターが奥さんとの思い出を取り戻したくて作った行き写しだからよ。
生き物としては振る舞ってるけど、自分が何かは嫌でも分かってる……！

そう…『箱』に打ち棄てられたあの日から……っ！！

>83
まあ、ね…。アシュレイは、『娘』としても『兵器』としてもマスターの最高傑作だから、
私達と比べて戦闘能力が飛び抜けているんだし、それはしょうがないよ。

その辺は、原初個体（オリジン）の面目躍如…ってとこなのかな？

>84、>86-88
そ、そう……？　特に誰からも何も言われなかったし、
そんな事、考えた事も無かったよ……。
それじゃあ、マスターの感覚って実は結構アレだった…とかって事？

イゾルデはマスターの奥さんの、ヴァディスは他の国の白竜の名前だって、
マスターの遺した記録見て解ったけど…じゃあ、私とアシュレイにオリバーは何なんだろ……？

ちなみにカレンの名付け親はオリバーよ。
……あ、だから私達とは全然センスの違う名前って訳なのね。

>85
そうなの…？　ところで、ネスって何？
固有名詞だけ出して一人で納得されても困るんだけど……。

>89
急に言われても何がなにやらさっぱりだけど…あなたにとっては、
そのカードワースって言うのが一番好きではまり込んでいる遊びって事？

とりあえず、時間空いたらマスターの記録をまたひっくり返して調べてみようかな？

>90-95、>97
なんか、懐かしい話で盛り上がってるみたいだけど…着いて行けないよ。
ここの前の場所だったら記録は残ってるけど、最初のなんて全然解らないし。

ああ、こう言うのを疎外感って言うのね……。

>96
それは、ちょっと寂しいよね。
私、『箱』の外の世界の人との出会いが楽しみだったから。
ここって、そう言う場所だって聞いてたのに……。

>98、>102
結局、物語や遊戯の種類も、それを作成する為の媒体もかなりの数が世に出回ってるから、
無償で楽しめるって事は同じでも、中身は千差万別なのよね。

まあ、大雑把な分類ならこんな感じじゃない？

>99
あ、99番の人よね？　確かにご本人様……って、点呼なんか取ってたっけ？
ま…まあいいわ。とりあえず、ゆっくりしていって。

>100
ひとまずは『おめでとう』…って言ってあげた方がいいのかな？
急ぐのはいいけど、頭から滑り込むなんて危なくない？

ふと思ったが、今ここって前や過去のスレから見てる人どんだけいるの？

そもそも今フリゲなんて流行ってるのか？

>106
どうなのかな…？　さっきまでああやって昔話で盛り上がっていたみたいだし、
決して多くはないと思うけど、それなりには居るんじゃない？

研究棟に残った記録を見る限りじゃ、マスターは以前のだけは見ていた様だけど。

>107
コンテストパークとか言うのが開催されていた頃はそれなりに盛況だったとか、
何かで聞いた様な聞かなかった様な気はするけど、それでも大々的に…って感じは無かった気が。

どこかの誰かが、今も細々と作品を世に送り出してるみたいだから、
廃れてしまったって事は無いと思うんだけどね。

左を見ろ→　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こっちは右だバカ

換装はともかく、仲間内で服交換とかしてみたら面白くね？

>109
あら…？　何、これ？　メッセージって言うよりは落書きっぽいけど。

……左を見ろったって、同じ壁しか無いじゃない。
別に仕掛けとか隠し扉とかも無さそうだし…何なのよ、一体。
いつまでも行き止まり眺めてたってしょうがないし、左が駄目なら右へ歩くしかない、か。

……また、何か書いてる。今度は何…って、はぁ！？
だから何なのよ、もう！　こっちが右側なんて見れば解るわよ、それぐらい！！
たかが落書きに意味なんて求めたってしょうがないんだろうけど、本当に何だって言うのよ……。

>110
まあ…それぐらいだったらちょっとした気分転換にはなると思うけど、
前に面白半分でやってみて、アシュレイがちょっと…ね。

元々誰ともサイズが合わないオリバーはしょうがないんだけど、
イゾルデやヴァディスの服着てみてやたらぶかぶか（特に胸）だったのに凹んでしまっちゃって、
なんか物凄く気まずかったのよね、その時……。

そう言えばアシュレイの服…上着はあの二人だけじゃなくて、
私とオリバーにも、ちょっと（胸の所）が締め付けられてきつかった様な気が。

ただの落書きにいちいち目くじら立てんなよ
誘導に乗って突っ込んだら問答無用で石の中に叩き込まれるよりマシじゃねーか

なあおまいら、他のどのゲームのキャラが来て欲しい？
俺は有名どころのなら何でもいい

>112
そりゃ、まあ…。比べてるのが命に関わる重大な事とじゃそうだけど、
結局は振り回されて無駄足にはなるんだし、藁にもすがる思いで頼ってみて、
徒労に終わったとかだったら、愚痴の一つぐらい言ったって別にいいじゃない……。

でも、石の中って…どう言う事？　普通はそんなの入れっこないと思うんだけど。
それに、そんな罠に誘導って…どんな騙し文句使ってるの？
考えても考えても、全然わかんないよ……。

>113
他のここに来てくれる皆はどうか解らないけど…私はどんな人でもいいよ。
だって、やっぱり一人じゃ寂しいし張り合いだって無いんだから。

出来れば、明るくて楽しい人がいいな。

洞窟物語よりバルログ

俺は昔懐かしいAコン作品のキャラが来て欲しいかな…

ダークフォースシリーズとか、オウビィとか、FATE（型月の方じゃないぞ）とか・・・
でも同人に該当するのかわからないし困りものだな

>115-116
何やら色々と名前出て来てるけど、何か初耳なのばかり……。

マスターの遺した資料を見ても、名前だけ知ってても実物には触れた事が無いとか、
そもそも、名前自体がマスターの記録の中にさえ無かったりする有様だから。
少し前の時もそうだったけど、話に混ざれないって歯痒いよね……。

『同人』って言えば…私が過去の記録を元にこの空間への扉を開いた時もそうだけど、
私はその時の記録を元にして注意書き作成しただけだし、正直色々と微妙な気もする所はあるわ。
『元々商用だったのを無償で配布する様になったのは駄目』だとか、『体験版だけが無償なのは駄目』とはあるけど、
その逆の『かつては無償で配布していたけれど、今は商用作品になっている物は駄目』とは書かれてなかったし……。

色々と判断は難しい気がするけど…今も『フリーゲーム』としても出回ってて、
元の注意書きの禁止事項に引っ掛かってなければ問題無い…と私は思うけど、他の皆はどう？

コープスパーティーとかは駄目かもな
ありゃもう完全に同人経てコンシューマー化してしまったから
同人とフリー両方で出てるのならメイドさんと最低の野郎どもってのがあったな
同人の方はエロゲみたいだがｗ

縛り上げて胸揉みまくってやる

>118
……うん。無償配布が無くなって、本当に商用に移行しちゃったらもう無理だよね。
こればっかりは、融通は利かせられない話だから仕方ないよ……。

それと、そのメイドさんのは研究棟の情報媒体を使って手に入れたから見てみたんだけど、
何て言うか…色々と過酷よね。破滅寸前の世界に、避けられない悲劇だらけで、
私達の世界とは違う意味で…ううん、もっとずっと悲惨な境遇だよね。

ただ、敵の人やモンスターなんかの断末魔とかメッセージはちょっと変で気が抜けちゃったけど。
それにしても、あの話で有償の方はエッチな事があるって…どうなっちゃうんだろ？

>119
……っ！？　嫌…！　近寄らないで！！

それ以上近寄って変な事したら、酷い事になるんだから……！
ほんの基礎程度でも、私だって魔術が扱えるから…あなたが近付く前に、
火の玉ぶつけて燃やすなり、水の塊ぶつけて吹き飛ばしたり、雷を頭に落としたり、
風を刃に変えて切り刻むのだって…その気になったら、簡単なんだからっ！！

（表情を強張らせたまま、指輪を嵌めた手を正面にかざして大仰な仕草で牽制）

もう女の子なら誰でもいいです＞＜

そういやお前の武器って指輪だったよな？
もしかして、指輪をはめた拳でぶん殴ってんの？

・・・魔術師にしては乱暴な奴だな

癌枯れ

>121
そりゃ、まあ…少しでも華がある方がって気持ちはわかんなくもないけど、
ここまでストレートに言われると、何かむかつくわね……。

私だって、人じゃないだけで一応は女なんだけど。

>122
そんなのじゃないってば……。
あれは、指輪自体に込められた魔力を飛ばして攻撃する魔導具なんだから。

拳具みたいな感覚で乱暴に扱ったら、すぐにでも壊れちゃうよ……。
って言うか、私ってそんなに乱暴に見える？

>123
がん、かれ……？　急にそんな事言われたって、何がなにやら。
そもそも、癌って枯れる様な物だったっけ……？

あ、でも…ここの空間での言葉で、そんな風な言葉があった様な……？
確か、色々と既存の言葉の文字の一部を入れ替えて造語っぽいけど、意味は元のとそんなに変わらないとか何とか。
これもそういう言葉の一つで、応援の意味での……って、そうか！

これ…『頑張れ』って意味の『ガンガレ』って言うの！　マスターの記録にもあったやつじゃない！！
色々と当て字っぽくなってて判り辛かったけど、そう言う意味だったんだ。
……ありがと。まだまだ一人で寂しいけど、私…頑張るよ！

とりあえずおっぱいもみもみ

続けてもみもみ

と見せかけてお尻もみもみ！

乳首から空気入れて胸でかくしようぜ

おっぱいの話になると盛り上がるよな

UnderGarden
http://www.baystars.co.jp/data/directory/detail.php?id=91

エリオット来ないな。もしかして、逃げたか？

来る度に乳だ尻だって変態に襲われたらそりゃ逃げるだろｗ

貴重なおっぱいが…

ふう…っ。久しぶりよね、この空間にまた足踏み入れるのも。
急に『久遠の扉』が反応しなくなって、こっちに渡れないから何があったのかと思ったら……。

まさか、『久遠の扉』と同じ様な移動手段が全て遮断されてただなんて。
私が来れない間に、ここはどうなってたんだろ……？


>125-126
ひ……！？　いっ、嫌あああああああああっ！！！！
と…とりあえず、って…。どうして、会ったらすぐにこんな事ばっかりするのっ！？

……やっぱり、あなた達もみんな、そうなの？
マスターみたいに、人間じゃなかったら何をしてもいいと思ってるの？

酷いよ…。こんなんじゃ、もう…人間なんて、誰も信じられなくなっちゃいそう……。

>127
しません！　……って言うか、出来ません！！
私達は風船じゃないし、そもそもそんなの入れる場所なんてありません！！

>128
人間みたいな知的生命体って…ある時期を境に、急速に異性に興味を持ったりするんだっけ？
特に、思春期の男の子はそう言う傾向が強いって言ってた気がするんだけど……。

でも…ちょっとはそう言うの話す場所とか、考えた方がいいと思うよ？
何て言うか、女の子の前でそんな事ばっかり言ってて、恥ずかしくないの……？

>129
えっ……と、誰この人？

タツヤ…シモゾノ？　横浜、ベイ…スターズ？　見た事無い帽子や服を着てるけど、
感じは前に『箱』にアニマを探しに来た異邦人の人達…ぽいけど、何かやっぱり違う様な……？
成績とか出てる位だから、何かの競技をしてる人って事なの？

……ごめん。やっぱり、言いたい事がいまいち解らないよ。

>130-131
……ううん。逃げてなんか、ないよ。
外からの大きな力の干渉があったみたいで、どうしても来れなかっただけ……。

それに…そんな酷い人ばっかりじゃないって信じてるから。

.｡oO（でも、いきなりあんな事されたから…もう、自信がないよ……。）

>132
……やっぱり。信じたくなかったけど、ずっとそんな目でばっかり見てたんだ……。

どうして…？　私が、人じゃないから…？　人じゃなくて、人の作った作り物の命だから……？
もう、嫌よお！　人間なんて！　男の人なんて！！

……ねえ、アシュレイ？　私…誰を、何を信じたらいいの……？

馬鹿野郎！
おっぱいに人も作り物も関係あるかッ!!

そう言やアンティーカロマンのスペンサー先生がアンダーガーデンに出てたらしいな？

>135
…………。（この上なく冷めた表情にジト目で135を見つめる）

つまり、あなたは胸さえあれば他はどうでもいいって言う、いわゆる変態だったのね……。
馬鹿はどっちよ！　そんな目でしか何かを見れないなんて、最低だわっ！！

……もう、次はアシュレイに代わって貰った方がいいのかな？
「どうせまな板」って言う位だったら、こんな人に襲われる心配も無いと思うし……。（ボソッ）

>136
……？　あ、ああ…アレの事ね。幸福宮殿に行った時に、
何の脈絡も無く、無理矢理試合会場に連れて行かれてやらされたあの武闘大会の。
なんか、『箱の愉快な仲間達』とか変なチーム名で登録されたりとか、変な根回しされてたっぽいけど。

確か、決勝戦でその考古学者さんと戦う予定…だったんだけど、
主催者に『ヒーローっぽい相手じゃ面白味に欠ける』って理由で強制退場させられちゃったから、
もう気の毒なんて話じゃなかったわよね、アレは……。

しくしくしくしく・・・


うわぁぁぁぁぁん！！！エリオットの馬鹿ぁー！！！！！
貧乳じゃない奴なんてみんな死ねばいいんだぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！

ハリテヤマ被害スレ

とある洞窟脱出記の主人公のトレジャーハンターは
人間なのに十二階層分の高さから落下しても平然としている
強靭な尻の持ち主の女の子だってよｗ

・・・お前はどうなん？

>アシュレイ
……え？　アシュ、レイ……？　あなた、いつからそこに…って、どうして泣いてるのっ！？

いや、あの…えと、その……。私、そんな積もりで言ったんじゃなくて…って言うか、
それあなたが自分でそう言ってたんだから、気にしてないのか割り切ってたかと思って……ええええっ！？

ちょっと待ってアシュレイー！　言い過ぎたのなら謝るから、私をここに一人にしないでー！！

>140
いや、その…。強靭なお尻の女の子って……。

そんな話聞いた事無い…って言うか、そんな物凄い高さから落ちて平気だなんて。
普通の生き物だったら、幾ら鍛えてても助からないと思うんだけど。

……勿論、人間に近い構造の私達も、それは同じだよ。
体質や鍛え方の問題じゃなくて、何か道具か魔法で対策でもしてたんじゃない？

うっかりグロ画像開いちゃった・・・目が、目がー

そして、誰もいなくなるか・・・？

>142
どう、したの……？　急に目を押さえて！
グロ画像って、何！？　ねえ、しっかりしてよ！！
私が居ない間に、何があったの！？

>143
……私、ここに居るよ。来てくれる人が居るなら、ずっと。
最近は人通りがぱったり途絶えてしまって、ちょっと不安だったけど。

エリさんや、夕飯はまだかね？

というか、こんなにセクハラされるならキャラサロンの方が向いているんじゃないか？

>145
夕飯まだって、さっき食べてなかったっけ？
……ってのは、ちょっと典型的なボケ過ぎてヒネリ無かったね。

いや、何て言うか…ごめん。自分でもちょーっと外したかな？　…とは思ってたけど。
とりあえず何か作るから、お茶でも淹れて待っててよ。

>146
キャラサロン？　……何それ、意味解らない。
いや、まあ調べるのは調べるけど、この話の流れだと嫌な予感しか…って、はあ！？

ちょ、ちょっと何これ！？　私、そんな事したくなんてない！
そもそも向き不向きの問題なんかじゃない！　私だって困ってるのに！！
酷いよ…。こんなのって、無いよ……！！

眠くても眠れないのと食べたくても食べられないのならどっちが辛いと思う？

死後の世界って、どんな所なのかな？人間は死んだらそれでおしまい、だと思ってるよ。
だって、もし死んだらあの世とか行くんなら、つい最近死んだ人から、大昔の人まであの世に行くって事だよね？
地球が誕生して、生物が生まれてから一体何年たってると思うの？
そんなの、ものすごい数だろ。しかも一回死んでるんだから
もう死ぬ事もない…。それこそ定員オーバーになるはず。

つまり胸もまれるくらいでガタガタ言うなって事ですね分かります

>148
こりゃまた、どっちも出来なかったら命に関わってきて、
それでいて、いつまでも苦しい…ってのを持って来たわよね……。

正直、これはどっちがどっちと比べられないよ。

>149
そう言うのって、創世の時点で世界がそんな風に分けられてたら…の話だと思うよ？
死生観一つをとっても、本当に世界や地域によって色々なのがあるみたいだし。

あなたの言う魂だけが死後の世界に送られて終わりって言うのから、
死者の生前の行為によってそれに見合った賞罰の地へ飛ばされるのだとか、
一度記憶を全て消されてから元の世界に戻されて新たな生を送るとか、本当に色々な話があるし。

でも、実際の所はどうなのかな……？

>150
全然違いますっ！　女の子と見るやすぐそう言う事をするなって言ってるの！！
散々嫌がられてて、酷いのにはお仕置きもされててまだ解らないの！？　もうっ…信じられない！！

エリオットをホラーゲームの世界に放り込んでみたい
どんな反応するかなーﾜｸﾜｸ

エリオット、あなたが武闘会イベントでどんな活躍をしたのか聞かせてください

>152
ほ、ホラーって…何するつもりよっ！？
何だかもう、言葉の響きからして嫌な予感しかしないんだけど……。

とりあえず、期待に目を潤ませながら迫るのは止めてね？
いや、本当お願いだから……。

>153
それって、前に言った『幸福宮殿』のアレの事……？

実は私、初戦と二回戦はそもそも試合その物に出てなかったのよ。
そう言うのはヴァディスとかの方が良さ気だってのもあってね。

でも、その時に何があったのかはさっぱりだけど、
急にアシュレイがヴァディスやイゾルデと一緒に試合に出るの嫌がって……。
それで、決勝戦は私とオリバーが付き合う破目になっちゃったの。

……私の活躍がどうって言われても困るんだけど、
もう余裕かまして動かない神父様相手に三人で必死になって技やら術やら打ち込んでたら、
いきなり強烈な波動で吹き飛ばされてお終い…って感じで、何が何だったのか。
今から思えばアレ、絶対遊ばれてたと思う。

エリオット、昼だし休日だし天気いいしランチバスケットを持ってピクニックに行こうぜ

ちょっと寝れないからぐっすり寝てるエリオットの隣に寝て朝までおっぱいもみ続ける

>155
え…？　私とピクニックって……。
本当にいいの？　お弁当まで用意して誘ってくれるだなんて。

……でも、私とあなただけじゃちょっと寂しいね。
こんな事なら、アシュレイ達も一緒なら良かったかな……？

>156
はっ…！　殺気……！？

……そう。あなたも眠れなくて困ってるんだ。奇遇だよね…。それ、私もだよ？
だって、ちょっとでも気を抜いたらすぐ何かに襲われるんだから。そう…こんな風にねっ！！
ゲヴィッターヴォルゲ！！！！（問答無用で撃った電光が156を直撃）

ふぅ…。この調子なら、朝まで起きて来ないでしょ。やっぱり、寝るならちゃんとベッドがある場所がいいわ。
ここだって、『箱』の中…って言うか、魔物だらけの迷宮と大差無さそうな感じだから。

桜ってほんと散るの早いな…

あなたが落としたのはこの人としての良心ですか？
それともこの在りし日の思い出ですか？

>158
桜…？　何、それ？　今始めて聞く名前なんだけど……。

でも、散るとか言ってるって事は…やっぱりそれ、花か何かだったりするの？
根拠は無いけど、何となく名前からもそれっぽい響きを感じるし。

>159
いや、あの…？　藪から棒に『落とした』って言われても……。
そもそも、心とか思い出って落としちゃう物なの！？

……童話の金の斧と銀の斧じゃあるまいし。

エリオットは桜を知らないのか
さすがに実物は持って来れないけどきれいな花だよ

つttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Himejijo_sakura1.jpg

エリオットをスク水に換装させてみる

>161
……えっ？　その絵って、もしかして……。

ああ、そっか。それが、あなたの言ってた『桜』なんだね？
淡いピンクの花だけをびっしりと咲かせてるこの木が、そうなんだ……。
不思議だね…。こんなにどっしりとした木なのに、あんな可愛い花を咲かせるなんて。

それにしても…こう言うのを『異国情緒が漂う』って言うのかな？
後ろの建物だって、私達の知ってるどれとも全然違う雰囲気だから。

>162
え、と…何それ？　見た感じ、紺色の変わり種の下着って感じだよね。

とりあえず、見た目的には手足と頭以外の身体全体をぴっちりと覆ってくれるんだろうけど、
それだけに身体のラインがくっきり出て来て、見るからに恥ずかしいよ……。
悪いけど、それ着るのはちょっと勘弁してくれない？

こんばんわスパイのななこだよ

>>163
＞ 勘弁してくれない？

もちろんしてくれない（強制換装）

>ななこ
あ、はいこんばんわ…って、誰？
顔合わせるなり『スパイ』ってだけ言われても……。

って言うか、スパイって何の？
それと、そう言うのって普通公言しちゃ駄目なんじゃ……。

>165
だからさっきから嫌だって言ってるの！
判ったら早くどっか行って嫌止めて近寄らないで触るな変態ー！！

……何でだろ？　私、どうしてこんなの着てるわけ？
ああ、そっか…。ぶん殴っても燃やしてもにじり寄ってくるアレが怖くなったから、
結局根負けして、今だけ仕方なく……。

やっぱり、恥ずかしいよ…コレ。こんな下着と変わらない衣装なんか。
それに、なんかちょっとぴちっと締め付けられて苦しい様な……。

ねえ…？　コレ、私じゃなくてアシュレイかオリバー専用の衣装じゃないの？
サイズが微妙に合わないっぽいし、何か新しい力や技術が宿ったって感じも全然しないから。

そろそろ浮上するか

>166
水陸両用になったのかもしんないぜ（エリオットをプールに放り込む）

おしりくいこんでるよ

>167
……え？　え？　ちょっと、何コレ！？
いきなり地面が…じゃないわね。このフロアごと上昇してるけど、一体何が……？

正直、部屋ごと浮上したのも驚きだけど、高さも結構なモノだよね……。
以前に『無極天界』で『アニマ』の所に行く時に断崖絶壁から飛び降りたけど、今回のは完全に逆っぽい感じね。
まあ…その時とは違って、怖いよりは驚いたってトコだけど。

だって…こんな階層移動なんて、前代未聞だよ……。

>168-169
いや、だから両用って…。あなたさっきから何言って…きゃあ！？

何するのよ！？　まだ泳げるから良かったけど、いきなり水槽に突き落とすなんて！！
それに、この下着…水を吸ったせいかさっきよりぴちっと張り付いて余計にきつくなった様な……。
って、はっ！？　どどどこ見てんのよ馬鹿ー！！！！

ああもう…！///　この上なく最低な気分っ！　今日はもう帰る！　じゃあねっ！！
（苛立ちを隠そうともせず、『久遠の扉』を開いて『箱』へと帰って行く）

箱か…そんな君にどれか一つあげるよ…

っパンドラの箱
っコトリバコ
っ魍魎の匣

こんな所に箱があるな
丁度いいからゴミ箱代わりにつかうか

>171
……コレ、私へのプレゼントなの？
どれか一つって言うのが、何となく心踊るシチュエーションよね。

当たり外れを考えちゃう…のはちょっと失礼な気もするけど、
いざ開けるまで期待と不安でドキドキするのが醍醐味って言うか……。

それじゃ、どれにしようかな…って、何この禍々しい気配。
どれも見た目は兎も角、何て言うか…重苦しくて嫌な気配しか漂って来ないんだけど。
……折角なのに悪いけど、やっぱりどれもいいよ。
開けるのもそうだけど、ただ持ってるだけでも怖いから……。

>172
あ…！　ああ、ちょっと待って！！
そこの箱なら、どれも止めた方がいいと思うよ？

下手に何か入れたら後が怖そう…って言うか、開けるだけでも危なそうだし！
しかも、それゴミでしょ？　だったら、余計だよ！！

ひざかっくんしてみる

エリオットはこういうの似合いそう（手錠で後ろ手にする）

さらに壁際に追い詰めて、サーチライトで照らす

>174
……ひゃっ！？　な、何！？　あ…足がもつれて、きゃあっ！！
（後ろからの不意打ちでバランスを崩し、派手に尻餅をつく）

も、もう！　何するのよ！！　痛たたた……。

>175-176
酷いよ…。折角洗ったばかりだったのに、もう埃だらけじゃない！！

……ん？　何？　とりあえずちょっと肩貸してくれない？
さっきので足挫いちゃったみたいで、痛くて自分で立つのはちょっと辛いかなって…えっ！？

何してるの！？　ねえ…それ、冗談よね？　似合うって何がよ！？
……ちょっと待ってよ。止めてったら！　外して！！　それに…何なの、その明かり？
嫌…。やだよ…。怖いよ……！　た、助けて…！　誰かああああっ！！

こんなときのために縄抜けや手錠外しの秘術を習ってみませんか？
通信講座で初心者でも簡単に覚えられます！連絡は○○○・・・

まあそう怖がるなよ（とか言いながら正面から胸もみもみもみもみ）

>178
ねえ…あなた。今のこの状況解ってる？
連絡先だとか講座だとか言われても、とっくに拘束されてるのに……。

って言うか、そんなの売り込む前に助けてよ！！

>179
い、嫌…！　何よ、その手つきは……！？
ち、近寄らないでっ！　ひ…！？　ひいいいっ……！！

……………………。（プツッ）
いい加減にしなさいよ、犯罪者がーっ！！　ヒッツェハーベン！！！！
（喉も割れよとばかりの怒声と共に現れた火球が179を直撃）

……疲れた。今日はもう帰ろ。帰って外してもらおう。
（心底疲れ切った表情で『久遠の扉』まで歩み寄り、そのまま姿を消す）

君、人形なんだよね？やっぱり普段は鞄の中で寝てるの？

カード魔法使ってみる気無い？

>181
いや、普通にベットで寝てるけど……。
って言うか…どうして人形だと鞄に入って寝なきゃいけないの？

そもそも、私達のサイズじゃ鞄になんか入れないってば！

>182
……カード魔法？　それって、メリルさんが使ってたマジックカードの事？
なんだか見た目的には面白そうだけど、実際にそれで魔術使うとなると面倒そうだよ……。

だって、色んな種類のカードを最低でも二枚は使わないと何も起こらないし、
当然、カードの組み立てを失敗するとこれまた不発に終わっちゃうから。
メリルさんが元居た世界ならまだそうでもなかったみたいだけど、
こっち…って言うか『無極天界』や『箱』ではカードに仕込まれた魔術が安定しないからこうなるみたいなの。

まあ、どっちみち私には扱えないタイプだからあんまり関係ないけど。

あと１レベルでシルバーエリオットに進化できるようにならない？

おっとわりぃ（間違えておっぱいもみもみ）

人形さんならこんなの平気かな？（スタンガンをあててみる）

>184
進化って言われても…私、そんなの知らないよ……。
それに、何なのよその妙ちくりんな名前は。

そもそも私達三人はマスターの奥さんの『生き写し』として、
アシュレイは『理想の娘』として作られたから、それ以上の余計な物は備わってないの。
……まあ、アシュレイは後になって兵器として作り変えられたから、
見方によっては、『進化』したとも言えなくはなさそうな気もするんだけど。

>185
っ…！　……で、何が悪いの？
今した事が？　本当に悪いって思ってる？　……だったら今すぐその手を離せ馬鹿ー！！！！

クラレスヴァッサー！！（魔力の水球で185を吹き飛ばして壁に叩き付ける）

>186
な…何よコレ？　この拳具に似てそうで全然違う短い棒は！？
……まあ、見た感じ馬鹿力で突きでも入れられなかったら痛くなんかなさそうだけど。

.｡oO（でも、もしコレが杖や指輪みたいな魔術媒体だったら厄介よね。）
.｡oO（ここまでぴったりと密着されたら、はたき落とす前に何かやられそうだし。）

ん？誰が馬鹿だって？（水球を片手で叩き落とし）

怯んだエリオットにビリリっと（スタンガンオン）

>188
そんなの決まってるでしょうが！
今さっきまで悪びれずに変な事してたあなた以外誰がい…っ！？

……なん、で？　どこをどう見ても普通の人間なのに、どうして魔術を素手で受け止められるの！？
いくら基礎魔術だからって、ただの人間がそんな簡単に止めるって……ありえないよ。

な…何よ。何なのよ…？　本当に何だって言うの、あなたは！
い、嫌…っ！　それ以上、近寄らないで！！

>189
……はっ！？　まずい…！　こっちにも怪しいのが居……っきゃああああああ！？！？！？

.｡oO（う、くうっ……！　今のは、電撃の魔術…？　やっぱり…この変な短い棒は、魔術の触媒……！！）
.｡oO（これは…杖と言うよりはむしろ、『ブリッツリング』と同じ感覚で使える魔導具だよね……。）
.｡oO（思ったより大した威力は無かったけど、もう一人危ないのが居るし、このままじゃまずいよ！！）

こうなったら……！　ちょっとばかり水に強くても、他もそうとは限らないんだからっ！！
いけーっ！！　フリューゲルシュラーク！！！！（猛烈な突風が188と189を襲い、その全身を切り裂く）

……よし、今のうちにっ！！（風魔術を撃つと同時にそのまま走り去る）

あ、そっちの方向落とし穴掘ってあるから急に走ると…

落とし穴に落ちた先にはワニがいっぱいいた

>191
……えっ？　あ…！　きゃあああああああああああ！？！？！？
そ…そう言う大事な事は、早く言ってよーっ！！！！

（辛うじて落とし穴の縁を両手で掴み、必死の形相でしがみつきながら絶叫）

>192
うう…っ。コレ、そろそろやばいかも……。
手が痺れて、腕から力が抜けて、このままじゃそろそろずり落ちそ……うっ！？

……なな、何よこれ！　どうして底の方にワニの大群が！？
このまま落ちちゃったら…私、間違いなく生きたまま八つ裂きに……！！

だ…誰か助けてーっ！！！！　……って言うかそこ！　状況の解説はいいから早く手を貸してー！！
このままじゃ私、本当に壊されるの秒読みだからーっ！！！！

助けてやるからおっぱいもませろ
つーかもむ

パートナーはいっつもイゾルデだから、一瞬UGCのキャラだと気づかなかったぜ

>194
い…嫌ああああああ！！！！

……どうして？　何で、人間ってこんな人ばっかりなの？
自分勝手に作るだけ作って、気に入らないってだけで打ち棄てたマスターも、
あなたみたいに性欲丸出しの恥知らずな人も！！

あ…。もう、駄目……。力が…入ら、ない……。
アシュレイ…。イゾルデ、ヴァディス…。オリバー…カレン。私、もうここまでみたい。
折角、『箱』の外の綺麗な『本当の空』を見れたのに、こんな所で……。

……空？　外の世界に出たくて必死で頑張って、『禁呪』まで会得して……あ。
もう、使わなくてもいいって思ってたからずっと忘れてたけど…コレがまだあったんだ！！
私…まだ、死ねない！　こんな所で、死にたくない！！　諦めて…たまるもんか！

ヒンメルゲヴェルベ！！！！（叫びの直後に凄まじい光の爆発が起こり、鰐の群れを吹き飛ばす）

>195
そ、そう……。

戦いには出なくても、あちこちで顔は出してたし話にも混ざってたから、
そうそう忘れられてるなんて事は無いって思ってたけど…ちょっと、ううん…かなりショックかも。

ま…まあ、思い出してくれただけでも嬉しいけど……。

.｡oO（この調子だと、ヴァディスやオリバーも忘れられてるのかな……？）
.｡oO（まさか、私だけ…なんて事、無い……よね？）

つ青鬼

…何だ、ここは？確か、この階層にはスポットなど無かった筈だが…。
フン…まあいい。この場所が何であれ、俺の力となる物があるのならば…それでいい。

それで、このスポットの名は…フリーゲーム…質雑、総合スレ�V？
何も無い空間に…影ではない、俺と同じ様な姿の人間がまばらに居るだけか。
だが、明らかに世界の誰もが知らぬ物も存在すると言う事は、ここは異界との接点なのか…？
…流石、神の山と言うだけの事はある。有り得ぬ事が有り得る奇跡の…いや、非常識の空間だな。

さて…骨休めにせよ探し物にせよ、ここには暫しの間世話になりそうだ。
そうとあらば、俺も名乗り位は上げておくべきだろうな。

【名前】アニン
【出演作品】神の山
【性別】男
【種族】ヒトノビ（擬態生物）
【職業（境遇）】神殺しを望む剣士にして、とあるマモノ師の忠実なる下僕
【特技】合成生物の使役
【容姿】青紫の短髪で長身
【服装】強固な鋼鉄製の板金鎧

…とまあ、こんな感じで良かったのか？
今は先を急ぐからこのまま帰るが、気が向くなり必要に迫られればまた来よう。
では、またな…。

おｋ、青鬼やってくるんだ
それか阿部鬼でもいいぞ
あんたなら怖いとか言わないよな！

>アニンさん
あ…。なんか、見慣れない人が居る……。
えっと、あの…あなたは？

……そう。アニンさん、でいいのね？　私は…エリオットって言うの。
.｡oO（少しとっつき辛い感じはするけど…強そうだし、頼りになりそう……。）

あ、あの…。良かったら、また来て。
ここ、色んな世界の人が集まる場所だって聞いてたのに、
今までずっと私一人だけで、心細かったから……。

>197（199）
……ん。あれ、私…どうしてたの？
あ、そっか…。落とし穴に落ちて、ワニの大群に襲われて……。

ふぅ…。禁呪が無かったら、私…駄目だったかも。でも、これならもう大丈……ぶっ！？
な…！　な…！？　何なの、このブルーベリーみたいな色した変な顔の巨大なゴブリンパペットはっ！？
しかも、どうして何も着てないのっ！？　そんな事言われたって…変だけど怖いから！！

ヒッツェハーベン！　ゲヴィッターヴォルケッ！！　クラレスヴァッサー！！！！
一難去って一難とかもういいから…助けてええええっ！！

>199　197
青鬼、か…。名も無き王宮の書棚の中にすら無い記録だから、
その名を冠した代物に行き当たるまでに随分と苦労させられたぞ…。
…まあ、それ自体は罪の溜まり場に流れ着いた妙な箱の中に収められた記録に残ってはいたがな。

確かに、俺ならば…いや、同様に魔物を狩っている奴らも、腕が立つならば恐るるには足らん相手だろう。
だが、その記録の中で青鬼と対峙した奴らは戦う術も抗う術も持たないただの子供だ。
異形の巨躯が無言で迫り、触れれば即座に命を奪われると言うなら、その恐怖は計り知れまい。
そいつの場合に限らず、自分を上回る圧倒的な力の持ち主に対峙すれば、否応無く恐怖には支配されるだろうが…。

俺とて、その相手が青鬼では無いと言うだけで、何れはそんな相手に向き合う事になるかも知れん。
…そして、その日の訪れはそう遠い未来の話では無いのかもな。

>200　エリオット
…む？おい、どうした！！落ち着け！何を騒いでいる！？
やれやれ…騒々しい奴だな。悪夢にうなされるのは勝手だが、そこまで派手に暴れずとも良いだろうに…。
その馬鹿騒ぎだけで目を覚ましてもおかしくはない有様だったぞ…全く。

…ああ。確かに、それが俺の今の名だ。それで…エリオットと言うのがお前の名前、なのか？
これはまた、お前の様な娘には似つかわしくない名前だな。

…そうか。やはり、このスポットは数多の異界との接点だったと言う事か。
今はまだ、お前と俺の世界に何らかの要因でこのスポットへ通じる道が出来ただけなんだろう。
まあ…場所さえ憶えてしまえば、オクリ屋に頼めばまた足を運ぶのは容易い事だ。
俺にはやらねばならん事があるからそうそう時間は割けんが、余裕が出来ればまた来よう。
ここは、俺にとっても興味を引かれるだけの理由がある場所だからな。

エリオットってこういうの似合いそう（首輪をつけて柱に繋ぐ）

本当に食べてしまったのか？

>アニンさん
……ご、ごめんなさい。でも、本当に怖かったの。
だって…いきなり落とし穴に落ちて、そこに居た沢山のワニに襲われて、
それでも何とかやっつけてほっとした所に、あんなのがいきなり襲いかかって来たんだよ？

夢だったからよかったけど、今度こそもう駄目だって思ったから……。
あ…そうだ。私、色んな魔術を滅茶苦茶撃ってた気がするけど、当たったりしてない？
もしそれで怪我なんかしてたら、私…何て謝ったらいいのか。

……う。それ、前も誰かに言われた様な…。どうせアニンさんも男みたいな名前って思ってるんでしょ。
やっぱり、マスターってセンスおかしいのかもね。ヴァディスやオリバーもそう言われちゃったし。

あ、そうだ。色々と外の世界と繋がってるのは確かみたいだけど、私達の世界だけってわけでもないと思うよ…多分。
長居はしないけど、私達の世界じゃ見かけない様な珍しい物や人はたまに来るから。
でも、出来たらもっと落ち着いて色々と話してみたいんだけど……。

そう言う事だから、アニンさんもまた来て。……約束だよ？

>202
な…！？　や、止めてったら！！　どうしてすぐ縛ったり繋いだりしたがるの！？
似合うだとか似合わないだとか…そんなのどうでもいいから、今すぐコレ外しなさいよ馬鹿ー！！！！

……って言うか、縛ったまま置いていくなー！！

>203
いや、だから…何をよ？　食べるとか食べないとか、藪から棒にそんな事言われても。
と言うより、私…今日一日色々あって食事どころの騒ぎじゃ無かった様な……？

首輪に繋がれてる機械人形のコが、上目遣いで「……約束だよ？」…だと？
いかん、オイルが漏れ出してきた……（エリオットの周囲によく燃えそうなオイルを振りまく）

エリオット飯だぞ
つ（ドッグフード

相変わらずフリゲスレには人間は来ないのな

>205
ね、ねえ…。さっきから、何言ってるの？

……えっ？　いや、だから…あれは、その……アニンさんへのお願いで、
別にあなたにどうこう言ってないし…そもそも私が繋がれたのだって、
アニンさんが帰っちゃった後の話だから…って、さり気なく何してるのよあなたはー！？

それ、『漏れてる』んじゃなくて『撒いてる』の間違いだから！
と言うより、何撒いてんのよー！！　まさか…このまま動けない私をや、き……？

い、嫌あああああ！！　や、止めてーっ！！！！

>206
……う。おなか、すいた……。
こんな事になるんなら、せめてお菓子でも持って来るんだった……。

……あ。何よ、何か私に用でも…ってご飯！？
ああ、良かった！　もうおなか空いて起きる元気も無かっ…って何よコレ？
どう見たってまんま犬の餌じゃない！

……酷いよ。ねえ！　どうして、こんな事ばっかりするの！？
私が人じゃなくて人形だから！？　待ってよ！　答えてよ！！　ねえったら！！！！

>207
そう…なんだ。この場所って、昔からずっとそうだったの……？
まあ、私が見た事のある記録でも、人間の人ってそんなに数は居なかったみたいだけど。

ここにいる人は暑さとかは大丈夫なの？

エリオットに二本足で歩けなくなる魔法をかける

むしろ逆立ちでしか移動できない呪いを
無論移動時はスカート着用で

ワンって言え

>202、>205、>206
…？何か人らしきモノが繋がれているが、これは…。
随分と薄汚れてはいるが、人間の娘だな。
稀に人間が同じ人間をこうして飼っているらしいが、まさかこの様な場所で…む？

この顔、見覚えがあるな…。確か、このスポットで初めて会った娘の…。

しかし酷い有様だ。無造作に置かれた餌らしき物に、この水溜りは…油か？
まるで、罪の溜まり場の様な有様だな。まあ…ここは油の臭いだけな分まだマシだが。

>204　エリオット
…お前、エリオットか？こんな所で何をしている？
約束通りまた来たが…何だ、これは。

…まあいい。他人がどの様な趣味趣向を持っていようと、それは俺にはどうとでもいい事だ。
しかし、マスター…か？そいつが、お前の名付け親だとでも？
その呼び名から察するに、そいつは家族や肉親ではなく…お前の仕える主、と言う所か。
別に馬鹿にするワケでは無いが、確かに女に付ける様な名前では無い。…どう言う感性をしているのやら。

…フン、それもそうか。他にも繋がってはいるが、道を見つけて来たのがお前と俺だけ…なんだろうな。
で、それはそうと…お前のマスターとやらは、お前をどう扱っているんだ？餌だけ与えて放置している様にしか見えんが。

>207
俺はこう見えても人では無い。それは先にも言ったが…まさか。
そこの娘も、俺同様に人間では無いと…？

>209
酷暑と言うのでもなければ、別にどうと言う事は無い。
まあ、何事も過ぎた物でなければ俺は構わん。

>210-211
…何だその珍妙な呪いは。しかも、何故エリオットばかりに…？

>212
断る。主でもない輩の命令になど従う気は無い。
それが屈辱を伴うならば尚更だ。

エリオットに犬耳と尻尾（どうやって付けるかは秘密）装置ぐりぐり

>アニンさん
……誰？　誰なの？　また、私に酷い事するつもりなの！？
やだ…もう、嫌だよ……！　やめて止めてもう嫌ああああああ！！！！

……え？　あれ？　もしかして、アニン…さん？
ああ、良かった…。お願い、助けて！　私、変な人にここに繋がれて…ずっとこのままだったの。
……ううん、違うよ。その繋いだ人は…マスターじゃ、ない。
マスターは、私達自律人形の生みの親。私達は、マスターの今は亡き妻の『代わり』として作られたの。
でも…私達四人は、誰もマスターの奥さんの代わりにはなれなかったから、捨てられて……。
腕は確かな魔技師だったけど、人間としては最低の男だよ！
たとえ生まれが何でも…私達だって、私達だって生きてるのに……！！

>209
平気、って事は無いよ……。あんまり暑いと気分悪くなっちゃうし。
そこの所は、私達も人間とはあまり変わらないかもね。

>210-211
の、呪い…？　それに、魔法って…何よ、その変なのは！？
そんな動くだけで無駄に疲れるのなんて嫌ぁー！！

>212、>214
嫌です。……って言うか、絶対にい・や！　私…犬じゃないから！！
だから嫌だって言ってるのに…そんな変な物まで持ち込まないでったらー！！

……なんで、私ばっかりこんな目に遭わされなきゃいけないの？
私、何か悪い事でもしたの？　だとしても、こんなのってあんまりだよ……。

>214
…もうその辺にしておけ。嫌がっているだろう。
それ以前に、身動きが取れん相手に無理矢理と言うのは感心せんな。

>215-216　エリオット
やれやれ…お前もお前だ。その程度の戒め位、自分でどうにか出来んのか？
あれだけ派手に炎や雷を撃っておいて、こんな物一つ断ち切れんと言うのも可笑しな話だろう。

…仕方無い。とりあえず、じっとしていろ。少しでもブレれば危ないからな。
…！！（腰に佩いている小振りの刀を抜き放ち、首輪の留め金と柱を繋ぐ縄を断ち切る）

流石は人喰いなどと物騒な二つ名を持つだけはある。軽さも切れ味も申し分無しだな、このエペタムは。

さて…と。さっきの話だが、お前も人間では無かったのか。作られた人形…とか言っていたが。
…亡き妻の再来を願って、か。愛する者を失う悲しみに耐え切れず…と言うのは同情の余地もあるだろうが、愚かだな。
魂と肉体の複製でも無い限り、完全に同一の存在など再現のしようも無かろうに。

ここの初代のスレは人間ばっかだったけどなー
それはそうと、今ここにいる二人はどっちの方が強い？

>アニンさん
た、助かったぁ……。ありがと、アニンさん。

……えっ？　あ、いや…それは、その……何て言うか、
突然の事で気が動転してたから、どうしていいか解らなくって。
そう…よね。よくよく考えたら、別に火や電撃じゃなくても風の刃で切るって手もあったし、
なんでそんな事も思いつかなかったんだろ？　何だか、馬鹿みたい……。

やっぱり、普通はみんなそう思うよね。でも…あの人は、
マスターはなまじ素晴らしい腕の魔技師だったし、現にそれでアシュレイって最高傑作を作ったから、
『もしかしたら作れるんじゃないか？』って希望を持ったんだと思う。
でも…結局生きている間に作った私達四人は誰もマスターの望んだ物じゃなくて、
最後には、自分が死んだ後もずっと人形を作り続ける『永久機関』を残して逝ってしまったの。

……本当に、馬鹿みたいでしょ？　自分が死んだ後に、誰も他にそれを望む人なんて居ないのに、
その思い出だけはずっと再現していたいだなんて…本当、馬鹿みたいだよ……。

>218
そう、だったんだ…。その初代の時って人間の人ばっかりだったんだね。
マスターの遺した記録にあった前の場所だったら、人間とそうじゃない人の割合は半々…だったっけ？
ざっと見た感じ、人間の人はほとんど途中で居なくなってたけど。

……え？　私とアニンさんのどっちが強いって…いきなりそんな事言われても。
大体、私達まだ会ってそんなにならないし、アニンさんが戦ってる所を見た事無いから、
実力なんて比べようが無いし、そんなのわかんないよ……。

まあ、種族が人間か人外かは関係ナシに見た目はみんなほぼ人間っぽいのばっかだったけどね
見た目まで完全に人外なんてヤツはごく一部の例外だけだったよ
あんたらの事もちょっとゲーム見て確かめたけど、見た目は人間にしか見えないな

（ゲームの中での）やるべき事が終わったらその後はどうしたい？

>220
それは、まあ…私はマスターが亡くなった奥さんの代わりとして作った人形だもの。
見た目がそうなるのは、これはもう必然だったとしか。

……でも、見た目までそんな感じの人外の人ってどんなのだろ？
一口に人外なんて言っても、本当に色んなのが居るからね。
ただそうとだけ言われたって、どんなのか全然想像がつかないよ……。

>221
それはもう、決まってるわ。『箱』から外の世界へ出て色んな所を旅してみたい…って、
今まさにアシュレイとオリバー、カレンと一緒にそうしてる所なんだけどね。

マスターの遺産の『永久機関』も破壊して…私達、『箱』のしがらみからは解放されたから。

>218
そうか。このスポットもかつては人で溢れていたのか。
今の光景からは到底想像がつかんが。

…しかしまた唐突だな。実際に戦うまでは何とも言えんが、
この前エリオットが我を忘れて乱発していた術を見た限りで憶測するならば、
一度距離を取られてしまおうものなら…俺に勝算は無い。

尤も、そこそこ質の良い鎧でもあれば数を撃とうが十分耐えられそうだ。
俺の世界では、個人の能力を引き出し優劣を決めるのは全て武具の性能次第だからな。

>219　エリオット
あまりにも強過ぎた願いが妄執に変じ、手段と目的を取り違えたか…。
仮に、いつの日か万が一にでもその望みが叶って亡き妻の再来と言える人形が完成したとしても、
それを何よりも望んだ奴自身が既にその場に居ないのでは何の意味もあるまい。

まあ、その永久機関とやらはお前達が壊したと言うから、妄執も幕引きとなった様だが。
しかし…それにしても、人間の執念と言う奴は恐るべき物だな。

>220
…当然だ。俺の今のこの姿は我が主の亡き息子アニンその物だからな。
主は俺がこの姿に変じた時、それはもう喜んでおられた。
息子の死を隠す事で娘を悲しませる事も無く、余命僅かな自分の代わりに娘を守る者が出来たからな。
正に、俺の存在その物が主にとっては一石二鳥だったと言う事だ。

>221
全てが終わった後、か…？それは言うまでも無い。
あの子に…。主の娘…いや、俺の妹が待つ故郷に帰って、また二人で暮らす。
俺のこの生は、あの子を守り続ける為だけにある様な物だからな。

今まで生きてきて見た中で一番怖いと思ったのは何？

>アニンさん
そう、だよね…。それだけ、マスターの奥さんへの愛情と亡くした時の悲しみは強かったんだと思うの。
だから、私とイゾルデ、ヴァディスにオリバーの『出来』に納得がいかなくて絶望したのも、仕方無い事なのかも。
『永久機関』から最初に生まれたオリバーが駄目だったと思った時、本当に壊れてしまったみたい。

それから、自分が死んでも『永久機関』から生まれた人形に新たな人形を作らせて、
その人形も駄目だったら、今まで経過を見守っていた子を『箱』に棄てて、
今度は新しく生まれた子に新しい人形を作らせて、奥さんの生き写しの人形が完成するまでその繰り返し。
アシュレイが『妻の年代記』って呼んだあの機械は、マスターの怨念の結晶だわ……！
だって…もし機械が止まる事があるなら、自爆して『箱』ごと何もかも消し去る様にしてた位だもの！！

でも、その最初の管理者だったオリバーが自由に生きたいって願ってたし、
みんなでその為に頑張ったから、そのしがらみからも解放されて今こうしてここに居られるの。

>224
今までで一番怖かったって言えば…やっぱり、前のアシュレイかな？
あの時の…記憶を消されて『箱』の最下層に棄てられる前のアシュレイは、ただ命令に忠実なだけの殺戮機械だったの。
私と同じ様に『箱』に棄てられて外へ逃げようとした子達も、みんな壊されたから……。

だから…最下層のガーディアンに襲われて足を怪我した時にアシュレイがやって来て、
その時は記憶を消されてたって聞いて知ってても、生きた心地がしなかったわ。
でも…記憶が無くなったお陰ですっかり優しくなってたし、ヴァディスと戦って暴走した時も、
私とした約束だけはちゃんと憶えてて、無事に正気も取り戻してくれたから……もう、大丈夫だよ。

ゲームの主人公って人ん家から物持ち出す事に抵抗ないどころか当たり前と思ってるらしいけど
あんたらはその辺どうなのよ？

道具に頼ってばかりじゃダメだ！ちゃんと体も鍛えろよ！

>226
そんな事無いよ……。人の物を勝手に取って行くなんて、それ泥棒じゃない！
いくら何でもそんなの平気だとか当たり前だとか、思った事なんてあるわけ無いよ……。

>227
それは、まあ…そうよね。でも、経験を積んで身体だけ鍛えてもそれだけじゃ何も出来ないし、
どちらかに偏らせようなんて、そんなの意識しながらやってた事なんて全然無いわ。
そんなやり方で乗り切れる程、『箱』も『無極天界』も甘い場所じゃないから。

>224
俺がこれまでに最も恐怖した物か？　…そう、だな。
山の五層目で遭遇した、あの赤き異形の巨躯…確か後で聞いた話によれば、
キクロペとか言う魔物だったらしいが、今の時点であれ程恐怖した奴は他に居ないな。

地の底から迸る幾筋もの雷も、振り回される重い拳も、
まともに受ければほんの一、二撃で命を奪われるかと思う位凄まじい物でな、
それまで蹴散らして来た魔物とはまるで比べ物にならん強さだった。
事前に魔物のキメラを従え、癒しの術書を得ていなければ到底敵う相手では無かったろう…。

…あれ以降は何度も奴を遥かに上回る魔物を相手に立ち回ってはいるが、
今の所は奴と遭遇し、戦った時程の恐怖は感じないな…。
まあ、命の危機を感じるまで追い詰められたのが奴を相手にした時だけだからそう思うのかも知れんが。

>225　エリオット
まさにお前達がマスターと呼ぶ魔技師の妄執の牢獄だな、その箱とやらは。
しかし…それに囚われたお前達もそうだが、それを作らせた奴も意味こそ違えど哀れだな。

そもそも再現を目指す妻とやらの子細を知るはその魔技師ただ一人…。
しかも、その知識と技術を以って作り上げたお前達は誰一人亡き妻の再来とはならなかった。
生前でさえその有様で、立ち会う者に望むだけの完成度を見極めるだけの知識を持つ者が居ない死後だと、
余計に成功する道理は無いと思うが…その程度の事にすら気付かぬ程己を見失っていたのだろうな。
まあ、そんな体たらくだからこそ自らが作った者が誰も意のままにならんのだろうが。

同じ主たる存在とは言えど、俺の主のマモノ師とは大違いだな。

>226
他人の家から…？いや、それは無い。
俺達はマモノ師の子供だと言うただそれだけの事実でずっと忌み嫌われていたからな。
ただでさえ風当たりが強いのにそんな事をしてみろ。どうなるかなど、火を見るよりも明らかだろう？
わざわざ自分の身を余計に危機や面倒に晒す真似など誰がするものか。

>227
生憎だが、俺達の世界では各々の存在が持って生まれた身体能力は生涯何一つ変わらない。
それは、どれだけ経験を積もうが幾ら死線を潜り抜けようが同じ事。
戦闘勘や立ち回りはそうする事で向上するかも知れんが、それを生かすには強力な武具が不可欠だ。
魔物の一撃への耐久力も、術書を扱うに必要な魔力も、引き上げるには防具の力を借りねばならんのでな。

＞見た目までそんな感じの人外の人ってどんなのだろ？

全身真っ青で胎児、昆虫人間っぽい何か、首だけの巨大なイモムシに似た三つの形態があって
何でも見境無しに食い尽くす超悪食でガチホモのモンスターだよ

>アニンさん
多分、あの人…マスターは、自分の知りうる奥さんの記録を『永久機関』に登録して、
そこから生まれた『失敗作』の人形に制御と管理を任せておけばいつかは夢が叶うと思ったのかも。

でも、オリバーは奥さんの事なんか知らないも同然だったし、
そんな有様で失敗と成功の見極めなんて出来るかどうかも怪しかったから、
やっぱりアニンさんの言う通りの結果にしかならないと思うよ……。

私は身勝手で偏屈なあの人が嫌いだったけど、ヴァディスみたいに心からあの人慕ってるのだって居たの。
そう作られたからってだけかもしれないけど、本当にマスターが大好きだったのに、
それでも自分の望み通りのモノじゃなかったから、あの人は平気で『箱』に棄ててしまったのよ……！
だから、私はそんなあの人がちっとも好きになれなかったんだけどね。

そう言えば、アニンさんのご主人様ってどんな人なの？
『マモノ師』とか言ってたから、やっぱりモンスターを使役する人なんだよね。
って言う事は、やっぱりアニンさんも……？

>230
……何て言うか、本当に人外とかモンスターって言葉がしっくり来るよね。
何でも食べ尽くすって、強さによって違って来そうだけどなかなか怖いかも……。

……それはそうと、『ガチホモ』って何？

世の中は金こそが全て！金が無い奴は生きていけねーんだよ！

耳から毛の生えた赤眼で全身真っ白な謎の小動物が現れた！
「僕と契約して、魔法少女になってよ！」

>232
残念だけど、そんな事も無いみたいだよ？
そもそも、流通してない場所だったらそんなのただの金属の固まりでしかないからね。
現に、私達も『箱』の中じゃ必要な物は採取したマナエネルギーを変換して作って貰ってたし、
お金なんて外に出るまで見た事さえ無かったもの。

>233
あれ…？　何だか変わった生き物がいるけど、どこから……。

え？　あなた喋れたの…って言うか、いきなりそんな事言われたって。
と言うか、魔法少女って何？　名前からしたら魔法を使える女の子…だと思うけど。

でも…それだったら別にいい。私、魔術なら使えるから。
契約なんてしなくても、生まれつきで。

>230
これぞまさに異形だ、と言うに相応しい風体の魔物だな。
だが…胎児に半人に巨獣と言うのは、形態の変化と言うより成長過程の様にも思えるな。

それにしても姿形も相当だが、見境の無い大食らいで同性愛者…か。
傍に居るだけでも何かと騒動が舞い込んで来そうな輩だな。

>231　エリオット
ああ、そうだ…。俺は主が使役する魔物の内の一体で、ヒトノビと言う種族の者だ。
姿だけならば自らが望むあらゆる物に化けられる。今のこの姿は、主の亡き息子のそれだ。
今の俺のアニンと言う名も、元々は主の息子であるその男の名前だった。

…俺がこの姿に擬態したのは、全ては主の願いを受けての事だ。
主は自分の生業故に家族共々周りの人間達に忌み嫌われていてな、
息子を亡くして自らも余命僅かと言う段になって未だ幼い娘のこれからを案じ、
人間並みの知能と種族特有の擬態能力を持つ俺に、息子に化身させた上で後事を託したと言うわけだ。

まあ…マモノ師である事を除けばごく普通の優しい父親だな、あの方は。

>232
まあ、人間の社会ではほぼそう言い切っても間違いは無いだろうな…。
とは言え、所詮は取引に用いられる道具の一部に過ぎん。
人間社会の支配下に無い場所では、ただの趣味的に蒐集する貴金属以上の意味は無かろう。
それ以前に人間とて一定の水準の文明を形成する前は、
貨幣による商取引ではなく自給自足や物々交換で日々の糧を得て生活していた筈だ。
環境によっては今もそうしている所もある。だから、全てと言うのは間違いだな。

>233
…何だ、この獣は？人語を解する辺り、魔物の類である事は間違いなかろうが…。
少女…？契約など迫って何をさせる気かは知らんが、何れにせよ俺には関係の無い事か。
身も蓋も無い言い方にはなるが、俺は女でも子供でもないからな。

もう8月か。おっぱいもみもみ

世の中には宝箱や金貨、宝石に擬態して
宝探しに来た連中を襲うなかなか底意地の悪いモンスターがいるらしいけど
そいつらについてはどう思う？

>アニンさん
……そっか。それじゃ、その姿はご主人様の息子さんのなんだよね？
でも、どうしてわざわざその人はアニンさんに息子さんになってくれって頼んだの？

娘さんも多分…お父さんが何をしてたかは知ってたと思うし、
本来の『ヒトノビ』としてのアニンさんの事もきっと知ってたと思うから、
わざわざその姿に化けなくても良かったと思うんだけど……？

>236
そっか…。もうそんなにもなるんだ、ここ見つけてから…って、きゃああああああ！！！！
な…何するのよ馬鹿ーっ！！

バッチィーン！！！！（振り向き様に236の左頬に渾身のビンタ）

うう…もう、最低っ！！

>237
そう言うのは見た事も無かったし、今初めて聞いたんだけど…確かに意地悪いかもね。
お宝だと思って触ってみたらいきなりガブリって感じで、なかなかショックかも。

でも、こう言うのって…やっぱりどこかの誰かが作った魔物なのかな？
こんなの考えて作る人って、人の嫌がる事をするのが好きそうな気がするよ……。

233の白いナマモノを鍋で煮込んでおきました

アナタハ神ヲ信ジマスカ？

>239
……え？　な、鍋で…って、何してるのあなたっ！？
う…っ！　うぇ…げほっ！！（白い小動物の無残な姿と鍋から漂う異臭に耐え切れずに蹲る）

……確かにさっきのは胡散臭かったけど、何も煮殺す事はないじゃない！！
どうして、人間ってこんなにあっさり酷い事が出来るの……？

>240
外の世界でならよくそう言う話は聞くし、信じてる人も居るみたいだけど……。

でも、私…そう言うのは実際に見た事無いから、何とも言えないよ。
それに、私達…ずっと『箱』に居たから、その事もそうだけど他も知らない事だらけだし。
本当にそんなのが居るんだったら…信じたら、どうなるの？

人に仇なす白いナマモノ駆除しただけなのに酷い言われた…死にたい…

>236
まあ、月日の経つのは思いの他早い物ではあるが…と、何をしている？
話すだけならばいいが、無闇矢鱈と触れるのは不味いのでは…と、一撃でのされたな。

…フン、小気味のいい音だ。その頬の跡形と言い、威力も申し分無さそうだな。

>237
花に化ける蟷螂だの、周囲の背景に溶け込む奇妙な蜥蜴もどきを彷彿とさせるが、
普通ならば有り得んと言いたくなる程の異質な進化だな、これは。
それに至る経緯はどうあれ、もしその様な輩が実在するなら…面倒がまた一つ増えるな。

…出来れば俺達の世界には金輪際現れて欲しくは無い物だ。

>238　エリオット
いや…あの子は主がマモノ師であると言う事は知ってはいたが、
俺も含めて使役していた魔物については何も知らん。
自分の生業故に親子共々酷く忌み嫌われていた手前、娘に自分のその様な姿を見せるのは憚られたんだろう。

如何に俺が人間水準の知能を備えていようと、あの子にとっては所詮は俺も魔物の一匹に過ぎん。
自分の母親を手にかけた仇であり、同時に命を脅かす恐怖の対象でしか無いからな。

それに…あの子に要らぬ不安を与えまいと主はあの男の死を隠し通していた。
だが、自らの死期も近付き、何れはその死と共にあの子の兄の死も発覚するは必然だ。
だからこそ、主の死と共に全てを失うであろうあの子の為にアニンに成り代わった俺が必要とされた…。
そうする事であの子は父の死と言う悲劇を乗り越え、生き続けることが出来るからだ。

…これは俺達主従にとっての必然だった。ただ、それだけだ。

>329、>242
…随分と変わった殺し方をするんだな。

俺としては別にそいつがどうなろうと知った事では無いし、
お前がわざわざそんな手段で殺す程の理由が何かあるだろう事についてもどうでもいい。

しかし…エリオットの前では自重しておくべきだったな。
それは子供に見せる様な物では無いぞ。

>240
ああ…信じるさ、存在はな。実際に、俺達の世界は復讐の女神による審判の日の恐怖に晒され続けているからな。
俺はそいつを殺す為に神の山まで来た。それがあの子を、俺の妹を守る為に成さねばならん事だからな…！

>アニンさん
そう…だったんだ、そんな事が……。

でも、それじゃ魔物にその子のお母さん…って言うと、ご主人様の奥さんだよね？
その奥さんが殺されたのに、どうしてアニンさんのご主人様は『マモノ師』なんて目指したんだろ？
それも、周りの人から嫌われてまで、どうして……。

>242
え…？　あ、あの……？　どうしてそんなに落ち込んでるのー！？
死にたいとかって、いきなりそんな風に言われたって……。

あ、あの…。なんだかわけが解らないけど…その、ごめんなさい。私も、ちょっと言い過ぎたかも……。

でも…どうしてその子にあんな酷い事したの？　何か『人に仇なす』とかって言ってたけど、どう言う事なの？
それなら理由をちゃんと話して。でないと、私も納得出来ないよ……。

エリオットってこういうの似合いそう（口にボールギャグを装着）

あの白いナマモノは少女の命を使い捨てにする侵略者なんだよ！
と言う訳で見かけたら即殺おねがいします

これは揉むだろ…（口枷をされているエリオットに手錠もかけおっぱいもみもみ）

エリオットは先天的なドＭだからな

いつも同じ衣装って言うのもなんだし、たまには換装でもしてみようかな……。

……改めて思うけど、コレどこからどう見ても戦士の衣装だよね。
着てるだけで剣を使える様にはなるんだけど、どうしてそれっぽい技が一つも無いんだろ？
アシュレイの『決闘者の正装』だったら、ちゃんと持ち技変わっちゃうのに。

なんか、納得いかないよ……。

>245、>247
ちょ…！　ちょっと、何す……むぐっ！？　ふぐ…むぐぅぅ〜っ！！！！
ひょっほ！　ほれ、はひゅひひゃはひひょ〜！！（ちょっと！　コレ、外しなさいよ〜！！）

……！？　ドゴスッ！！（不意に迫る気配に反応して叩き付けた大剣の峰が247を直撃）

ぐぐ…むぐっ！　ぷはあっ！！（落ち着いた所で口枷のベルトを両手で摘み、力任せに引き千切る）
ああ…良かった。このままじゃ魔術も使えないし危ない所だったよ。たまたま換装してて、本当に良かった……。

>246
……ごめん、まだ良く解らないよ。でも、私達みたいな女の子を狙って何かしてるんだよね？
命を使い捨てって言ってるあたり、確実にロクでもない事みたいな気はするけど。

もしかして、この前私も言われた『契約して魔法少女になる』…って言うのがそれだったりするの？
その契約して魔法少女って言うのになっちゃった子達はどうなったの……？

>248
先天的な、ど…えむ……？　いや、あの…Mって、いわゆる『マゾヒスティック』とか何とか言う、
暴行されたり、傷付けられたりして悦んでる、いわゆる…その、世間一般で『変態』としか言い様が無い人、だよね……？

ち、違うっ！　私…そんな趣味なんて無いよ……！！　痛いのも怖いのも、大っ嫌いだよ！
どこで何をどう見たらそんな風に見えるのよ、馬鹿ー！　……もう知らないっ！！

エリオットにローションぶっかけてみる

なんかアンダーガーデンのホームページ、色々とごっそり消えてるんだけど・・・

>250
……っ！？　危なかった……。
少しでも油断したら、すぐこんな風に何かされるだなんて。

『箱』や『無極天界』で鍛えてなかったら危なかったかも……。

>251
それ、私達の世界の作り主が活動の拠点にしてた場所…だったっけ？
『Yellow Line』って名前だった筈だけど、本当に何もかも無くなっちゃってるね……。

『超縮小』なんて言ってるけど…縮小し過ぎだよ！！

□今後期待できそうなウディタ製ゲーム作者。
http://pokan.at.webry.info/　ポンカン君かく語りき
http://abcw095.blog58.fc2.com/ てびきのてびき。
http://atorasoft.blog18.fc2.com/　あらそふとBLOG
http://syspom.hariko.com/　syspom
http://oden.zashiki.com/ NERAD
http://rebellionrpg.blog80.fc2.com/ ゲ製うんかん
http://dungeon.yotsumeyui.com/　ダンジョンを這いずる
http://www.geocities.jp/hakusula/　red pixy...
http://piposozai.blog76.fc2.com/　ひぽや
http://sizenkimama.blog20.fc2.com/　ガラクタ置き場のメモ張
http://flowingwind.web.fc2.com//product.html　流離の旅路
http://toti210.blog27.fc2.com/　Ａ４サイズの野望／分室
http://blog.goo.ne.jp/udelirobo ロボットのウディタぼやき
http://maltxxxx.blog25.fc2.com/　1bit
http://senobishiten.cyber-ninja.jp/index.html 背伸びした視点の日々

>244　エリオット
さあな…。ただ、一度だけ興味本位で見た亡き主の手記の内容には、
何かに取り憑かれたかのに様モンスターの生態を学んだ、とあったからな…。

生前にその口から理由を明かされる事も無く、聞く事すら叶わん今となってはわからんが、
恐らく、主は妻を殺した魔物共に復讐する為に魔物の力を求めたのだろうと思う。
自らが魔物を支配し、使役する事で魔物を殺す為の力を得る…。
妻を殺めた魔物の力で逆に魔物達自身を屠ると言う、皮肉めいた意趣返しの意図もあったのだろうしな。

…とは言え、後に自分はおろか子供達さえも避けられ、排斥されるに至って酷く後悔したと手記にあるあたり、
マモノ師の力を得るまでのあの方は、悲嘆と憎悪で狂っていたのかも知れんが。

まあ、それはそうと…何だその赤い甲冑は？
身なりだけはそれらしく見えるが、そもそもお前の本分は魔術師ではなかったのか？

>245、>247、>250
…暫く見ない間にまたぞろ何かあった様だな。
滑りのある液体が飛び散り、妙な帯付きの球と知らぬ顔の人間の男が転がっているが…何があった？

>246
…ほう。ならばあの魔物は何らかの契約を結ぶ事で年頃の娘を己の手駒にしていたと言う事か。
発見次第屠れなどとまで言う以上、破壊活動の工作員か何かと見たが…奴は何なのだ？

>248
話が良くわからんが…あいつは生まれつき被虐的嗜好の持ち主だと？
生まれ持った力の割には気弱だとは思ったが、そこまでは流石に読めなかったな。

>251
ああ、俺も見た。…確かに何も残っていないな。これでは、縮小どころか事実上の消滅ではないのか？

>253
詰まる所、これはお前が薦める娯楽だと言う事か…？
そう、だな…。時間に余裕が出来れば覘いて見るとしよう。

あの白いナマモノは少女を化物に変えて世界を滅ぼす悪魔です

>アニンさん
そっか…。アニンさんのご主人様が敵討ちの手段に選んだのが、
その『マモノ師』の力、だったんだね……。

それだったら、その人にとっては魔物はただの道具だったって事…だよね？
でも、だったらどうしてアニンさんに息子さんの代わりをさせたり、娘さんの事を託したのかな……。
本当にそんな風に考えてたら、いくらアニンさんが息子さんそっくりに化けられても、
アニンさんも『ヒトノビ』って魔物なんだから、絶対に後を任せたりなんてしないと思うよ？

……えっ？　この服？　ああ、これは…私専用の衣装の一つで、
こうやって、換装…って言うか着替える事で、自分の持ち味その物を変えてしまえるの。
今着てるのは『地に降り立つ者』って言うんだけど…これを着てると剣を持てる様になって、
六種類の星核の力を引き出して、星核に応じた属性の障壁を張る魔術が扱えるわ。

まあ、ヴァディスやアシュレイみたいに剣の技を使えるって事は無いから、
実はあんまり近接戦闘向きじゃなかったりするんだけど。

>253
へえ…。同じ道具で作られたゲームを集めたんだ？
でも、これだけあると色々目移りしちゃうよね。

まあ折角のお奨めだし、これからちょっとずつ見て回ってみようかな……。

>255
そう、だったの……？　じゃあ、あの子が言ってた『魔法少女』って…モンスターだったって事！？
……よかった。別にそんな気全然無かったけど、契約なんかしなくて。

でも、唐突にあんな事言われて応じる人なんているの？
急にそれだけ言われたって、普通はなにかおかしいと思うだろうし、
そもそも動物が喋るって時点で怖がって引いちゃう人の方が多い気がするんだけど……。

エリオット！１０まんボルトだ！（背中からスタンガンを全開で当てそれっぽく見せる）

>255
…少女を化け物に？フン、成程な…。契約その物が異形化への罠だと言う事か。
いや、悪魔と言うならば…契約で叶えた望みの代償こそがその異形化なのかも知れんな。

>256　エリオット
…あの方は、自らの生業故に周囲に誰も頼れる者は居なかった。
だから、妻の仇である魔物の一種になど頼るのは大いに不本意ではあったろうが、
辛うじて適役足り得る俺に後を託すしか無かったのだろうさ。

だが…主の遺命だからと言うのは大いにあるが、俺自身もあの子を守りたいと思っている。
主の望みを受けて擬態した俺があの子と初めて顔を合わせた時、
長らく姿を消していた兄が戻ったと信じて駆け寄ったあの子の笑顔は、きっと一生忘れられん。
偽りであろうと何であろうと、あの純粋な笑顔をずっと守っていきたい…。
あの子に頼るべき者が俺しか居ないと言うならば、尚更だ。誰がどう思おうが、その気持ちには嘘は無い。

…武具や衣装が新たな力を引き出す、か。俺達の世界の理屈と似ているが、
お前達の場合は、主に身体能力の強化ではなく新規の能力付与…と言った感じだな。

>257
生憎だったな…。俺は他者への関心など無い方ではあるが、
目前での知己への暴行を見過ごす程までという事は、残念ながら無い。
…少し眠っていろ！（>257の首筋に手刀を叩き込む）

…大丈夫か、エリオット？

>アニンさん、>257
ひっ！？　な…何するのっ！？　い、嫌…やめ……っ！！

……え？　あ、アニン…さん？　もしかして、助けてくれたの？
うん…大丈夫だよ。でも、いきなり背中が光った時は本当に怖かった……。
私のために面倒かけちゃって、ごめんね。……それと、ありがと。

……大丈夫だよ。何だかんだ言っても、アニンさん優しいもん。
それに、ご主人様の娘さんの事…好きなんだよね？
ご主人様だって、きっとアニンさんの気持ち、解ってくれてると思うよ？
だって…アニンさんは、その娘さんのために一生懸命頑張ってるんだから。
アニンさんがそんな事考えてたら、ご主人様が可哀相だよ……！

おっぱいもみもみ

やめてやれよ（と言いつつ見てるだけ）

そういやアニンの特技の合成生物の使役って何だ？
それらしい場面一度も見てないからよくﾜｶﾝﾈ

>260
……っ！　いつまでもそうしてきゃあきゃあ言ってると思ったら、大間違いだけど…ねっ！！
ヒッツェハーベン！！！！（即座に反応して260に火炎弾をぶつける）

>261
本当にそう思ってるなら、襲って来たら止めてよ……。
……まあ、でも…注意はしてくれるだけ、ちょっとは良くなったのかな……？

>262
そう言えば、アニンさんってここ来る時はいつも一人だったもんね。
『合成生物』を『使役』って言う位だから、やっぱりキメラみたいなのを飼い慣らしてる…のかな？

まあ、コレはアニンさんに聞かないと解らない事だから、私には何とも……。

魔法と技がが使えないように呪いかけといた

>259　エリオット
俺が、優しい…？お前には、俺がそう見えるのか…？
あの子の前での話ならば、今俺が姿を借りているあの男を忠実に模さねばならん手前、
努めてそう言う風に振舞いはしていたが、別に他でまでその様に振舞った憶えは無い筈だが。
あの子の目が届かぬ場所でまで、本来の俺を隠す必要は無いのでな。

…そうか。そう、だな…。主は俺が今の姿に迷わず擬態した時も、
臨終の直前に後事を俺に託した時も、あの子に向けるのと同じだけ暖かい目をしていた…。
あの目が主の想いを表すと言うなら…俺もあの方の家族に、息子になれたと言うのだろうか…？
いや…俺だけでなく、俺と同じくあの方に仕えていた奴らも。

フ…。だとすれば尚更これからの戦いには負けられんと言うわけだ。
必ず復讐の女神を倒し、審判の時を打ち破ってあの子の許へ帰らねばな…！

>260-261
…何と言うか、哀れだな。
あの娘、一人きりの時はずっとこうして周りに怯えているのか。

まあ、戦える術があるのは唯一の救いだろうが。

>262
どうも何も、言葉通りの意味だ。
魔物の細胞を素体に融合して産まれた異形…即ち魔物のキメラを使役している。

そうして出来上がるのはあの山に徘徊する魔物そのものの異形が大半だが、
中にはそれらの細胞を合成する事で誕生する稀少、或いは未知の魔物のそれもある。
ちょっとした変り種では、上層で捕らえた蝶の細胞を融合して生成出来るキメラもあったな。

…まあ、ここでは特に要るとも思えんから敢えて連れて来てはいないがな。

>264
何…？魔法と技を封じる、だと？

…フン。だとしても、さしたる問題では無い。
既に、癒しの魔石も各種の薬草も十分な数は揃えてある。
術書の行使を封じた程度でいい気にならん事だな。

>アニンさん
まあ、全部が全部…って訳でも無いんだけど。
普段のアニンさんって、何だか素っ気無くて冷たい感じばっかりだし。

でも…私が本当に困ってる時は、何だかんだ言っても来たら助けてくれるじゃない。
ちょっと近寄り難い雰囲気だけど、肝心な所で頼りになるいい人だと思うよ？

それで、ちょっと聞きたいんだけど…アニンさんって、その…キメラを飼ってるんだよね？
今までアニンさん連れて来てるの見た事無いから解らなかったけど、どんなのを飼ってるの？
ちょっと怖い気もするけど、どんなのか見てみたいな……。

>264
ちょ、ちょっと！？　呪いって、いきなり何して……っ！
……本当だ。魔術が全然使えなくなってる。

どうしてくれるのよ馬鹿ー！！　こんな時にまた変なのが襲ってきたら…なんてね。
こう言う封印位だったら、万能薬とかアムリタがあればすぐ直せるんだよ？　残念だったねっ！

台風でエリオットのパンツみえた

たいふうでエリオットの道具が全部飛んでった

台風でおっぱいもみもみ

もみもみもみもみもみも…（風で飛ばされる）

主人公って言えば大抵は伝説の勇者を連想するけどおまいらはどうなん？

>267-268
台風って、あなた達……。
もう何をどう突っ込めばいいか解らないけど、ここ…室内だよ？
さっきから、そよ風ひとつ無いんだけど……。

>269
……あ。でも外は何やら大嵐、だったんだ……。
何だか、私達が長い間過ごしてた『箱』の地下第二層の『嵐ヶ丘』みたいな感じね。

って言うか、誰か飛ばされてるー！？　早く助けないと、このままじゃ……！！

.｡oO（でも、何であんなにヘラヘラしながら飛ばされてるの？）
.｡oO（しかも、どうしてあんな変な風に手を動かし続けてるんだろ……？）

>270
私達は…創り主に捨てられた人形だよ。それ以上でも、それ以下でも無いの。
少なくとも、おとぎ話の英雄とかみたいなのじゃ断じて無いわ。

>266　エリオット
…何故かは知らんが、お前を見ていると放っておけなくてな。
実力はあると言うのに、気の弱さが災いしてろくに動けん事が多々ある様だしな…。

フン…。別に俺は他の誰かと馴れ合う気など毛頭無い。
元々、俺達兄妹は主亡き後も…いや、それ以前も頼り縋れる者など居なかったしな。
不本意ながら、市井の騒動に巻き込まれて止む無く助勢をした様な経験なら数度はあるが。

…俺の今の手持ちのキメラ共、か？今連れて来ているのは…こいつらだな。
（全身真っ青な二対の小振りな翼が生えた異形の肉塊と、黄土色の醜い巨人がアニンの背後から姿を現す）

>267-269
…どうやら、それなりの災害があった様だな。
ありとあらゆる物が散乱して酷い有様だが、嵐でも通り過ぎたのか？

>270
あの世界の奴らからすれば、俺の目的はほぼその勇者とやらと同じ物だろうな。
俺は、人間の社会を破滅に導かんとする復讐の女神を殺す為に神の山に登っているのだから。

…とは言え、別に連中の為などにそうしているわけでは無い。
奴を殺す事があの子の未来を守る事に繋がるからこそ、そうしているだけだ。

魔法が使えない呪いの他に道具を使おうとすると
全身にタンスの角に小指ぶつけた痛みが走る呪いをかけておいた

キメラって言えば、こんな奴だろ？
ttp://www.mpsnet.co.jp/hobbynet/photos/enix-000301L.jpg

>273
……はい？　何よ、その喩えはそんなに恐ろしくなさそうだけど、
地味に怖い表現の、よく解らないけど何だかすごく嫌そうな響きのする呪いは……。

ま、まあ…いくら全身に激痛が走るって言っても、
その瞬間だけ我慢すればいいだけだし、まあ…大丈夫、かな？

>274
え、と…何コレ？　どう見ても鳥にしか見えないんだけど。
『キメラ』って言えば、あのライオンの身体から山羊とドラゴンの頭も生えてて、
尻尾の先が蛇の頭なアレの事だから、コレは違うんじゃない？

……でも、よくよく見るとお腹の所は蛾とか蝶みたいな感じがするよね。
ひょっとしたら、コレも鳥とか虫との合成生物…だったりするの？

まあ、アニンさんが連れて来てた魔物達を見せられたら、
『キメラ』にも色んな種類がある…って言うのは何となく解るんだけど……。

>273
…何だその珍妙な呪いは。と言うより、ふざけているのか？
フン…まあ、何だろうと構いはせん。一時凌げば、使ってさえしまえばそれまでだ。
さっさとこの呪いとやらを浄化して…ぐあっ！？

…チッ。瞬間とは言え、全身に満遍無く刺す様な苦痛が襲い掛かると言うのも、たまったものでは無いな。
だが、この程度…俺が山を登る度に屠って来た魔物共の一撃に比べればどうと言う事は無い。

>274、>275　エリオット
いや、俺の世界では見た事の無い固体だな。
曲がりなりにもキメラの名を冠するなら、何らかの合成生物ではあろうが…。
これは、エリオットの言う様に鳥類と昆虫の合成生物…かも知れんな。
まあ…外観だけで判断出来るのはそこまでで、他にも何らかの要素はあるのかも知れんが。

…まあ、そもそもキメラと言う単語そのものが、
複数の存在を掛け合わせて誕生した異形の総称の様なものだからな。
俺が今従えているこいつらも、その姿の元となった魔物と人間のキメラだしな。

お前ら彼氏とか彼女いんの？

エリオットてこんな姿似合いそう（黒い下着に換装させ目隠しと手錠とボールギャグを嵌める）

>アニンさん
アシュレイみたいに戦う事を目的に作（り替え）られたとかじゃないし、
『箱』から外へ出たかったから…仕方無くガーディアン達と戦ってただけで、
別にそんな事、したくてしてたんじゃないから……。

……アニンさんが強い理由、ちょっとだけ解った気がするよ。
でも…何か寂しいよね、誰にも頼らないって。

……それが、アニンさんの『キメラ』なの？　何だか怖いよ……。
こんな恐ろしそうな魔物、初めて見た……。
それに、魔物と人間のって言うけど…どうしたらそんなおぞましい姿になるの？
人間っぽい感じなんて、どこにも残ってないし……。

>277
いないよ、そんなの…。だって私達、男の人と付き合った事さえ無いし。

それに…生まれてからずっとあの『箱』の中で暮らしてたから、
マスター以外の男の人と接する機会さえ無かったもの。

>278
似合うとかどうでもいいから…私そっくりの人形まで作って、わざわざ着せて持って来なくてもいいよ……。
そんな恥ずかしい格好のなんて、見たくもないから！！

>277
無いな…。と言うより、そんな物を作っていられる暇が無い。
一刻も早く復讐の女神を討たねばならんと言うのに、無駄な事に時間は使えん。

>279　エリオット
…かも知れんな。だが、依存が許されない環境ではそうなるのは必然。
それに何より、結局最後に物を言うのは自分自身の力と判断だ。
とは言え、単独では戦力に不安が残るからこそこいつらを連れ歩いているがな。

…さあ、な。こいつらは麓のキメラ師に依頼して作らせているだけだからな。
そいつの話によれば、魔物の細胞と素体となる人間を合成させているとの事だが、詳しくは知らん。
俺としては戦力になる奴が作れさえすればそれでいい。だから…過程になど興味はない。

過疎ってるのでおっぱいもみもみ
ブンッ（反撃を回避する）
どうした？過疎すぎて錆がきてるんじゃないのか？（もみもみもみ）

しんだ？そもそも人形なのにしぬの？

糸冬了

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　　　　丶､ゝ‐' ヽ__､,_」､:frぅ､ ﾞ´　‐',ｨ',　言われなくても、スタコラサッサだぜぇ
　　　 r―┤　 _ﾉｱ::::::::::ゞ'=ｨ､　ﾍ三ﾉ/
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　　　　｀ﾞフ,ｲ二}: : : : : :l: l　　　' l: l: : : : : ヽ
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　か　速　こ.　ハ　　 /　　　 ,､-'"　,,,,,,,,､-'" ;;;;''")ヽ,､-'ｰ'''" ,,シ"";ﾉ　　　／　／|　/　,ｲ）. 　　┃　 斗
　わ　い　の　ハ　　 | ,,,､-'"::;;;､='''"::";;;;" :;;ｿ:::::::ヽ:　t;;;;;;<彡ヽ ,､ '　　,r''" ,r'" ﾉ　/,r"|　／|.　┃
　せ　突　お　ハ　　 t r'":::''"　　　::::: ;;ヽ;:::::::::::::''"::::　tt;;;;);;;;､":"　　,r'　 /ヽ:::)　/: |.　ﾚ"／　 ┃.　羅
　る.　き　れ　 /　　　（､; ｿ,r''"""　::::::::::;;;ヽ;::::''''""ヽ;;;;rﾆii~~　::::　　 ７　/,,,,ﾉ:/,ノ､,,ﾉ　／/　　 ┃
　か　が　さ　・　　　 /　ﾉ::ii　 ::"　;;;::::::::::~'､t;;;;;;;;;;;;;;;;ノ 'ｰ|ﾚ:::''"　　　 |／:::::"/":::／.　 |:::）　　　つ　漢
　 |　　　　ま.　み　　/:::/／'''/"r''ﾘ::"::::::::::::;､'''""''ｰ､;;　'､- '' """;;''' ､　　 :::::::::／ ,　　 |:::）　　 //　　　　　　（
　っ.　　　 の　ろ　 （:／:::::／／''り::"::::::::::/　　　　　 ,r";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　:／.／''./|　|::/　,　・・　　撃　　r'",,,,,
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　　木　 　像_　　 　 ∧　 　 　　〈|　‖ 　|〉
　_ﾔ_林　/ /　￣─/　ヽ＿　　卜二三二ｲ
　=ﾒ森ﾒ/ /　 　 　/　个ヽ　￣∧|　 ‖ 　|
ﾑ森∧/ /　 　 　卜＿＿彳 / /　｀ヽ､_　│
_林/　∨　∧ 　　卜= = 彳/ /　　　 　 ｀ヽ､_
木个 个　仁]　∧│￣　|/ / ／＼　　 　 　 ｀ヽ､_ ガ
林│ │　　 　仁]│[　[│/　介／ ／＼ 　 　 　 　/＼
森个￣─ ＿　　∧＿＿∧ ∧　 　介／ ／＼ 　 /　∧　∧
ﾐ森|个]│∧　─卜＝= 彳 仁]　∧　　　介／ 　/　/　∨　ヽ
森ﾐ|卜]│卩│∧│　二]｀ヽ､_　仁]　∧　 ∧　/　/　 　ヽ 　ヽ
从个─ ＿　│卩│　‖]　卜 ｀ヽ､　仁]　/　∨// _=彳卜＝彳
森ﾐ|个]│∧─＿│　 　]　 　 卜│｀ヽ､_/　 　∨　||_‖│‖│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　‖／＼
ﾐ木|卜]│卩│∧卜＝ 彳 卜　　│卜　 卜＝彳　彳″　]＝彳 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　＜＿＿＞
森个─ ＿　│卩│　二]｀ヽ､_＜￣｀ヽ､_│‖│　 　_,-'´]‖│ 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　　|_　─　｣
林川、 │∧─＿│　‖]　卜│ ｀ヽ､＿_卜＝彳,- '´　仆]＝彳＼ 　 　 　个 、_,- ＜＿＞ 　 　|≧t≦|
木 林ﾑ│卩│∧│　 　]｀ヽ､│ 　∧ 　 │‖│仆　_,- '´]｀ヽ､_　＼个 、_,- '´ 个卜＝彳　　_彳　 　卜_
森森林木卜人卩卜＝ 彳　　│／│＼_卜＝彳,- '´　仆 ]　 　 ｀'＜│／ヽ个　／│　│　＜_＜＿　＞_＞
从=森木林森/从│　二]｀ヽ､│[＼_,-'´]｀ヽ､_│仆　_,- ＜｀ヽ､_│　／　　ヽ ／　 │　│ │　｀ヽ､_,- '´　│
森人木森森木森∧　‖]　卜│[　│／＿＿＞＜_'´│＼ ＼介｀ヽ､|　 ‖　ヽ＿_／ ｀ヽ､_　＼∧ 　[　∧／
ﾒ森木林森木ﾒ森木ﾑ＜]｀ヽ､│[＼∧／ 　　/ /　 ｀ヽ､_　＜＞ 、 介｀ヽ､_　│_　｀ヽ､_／ ＞│｀ヽ､[,- '´ |
森森个森火木林森林木＜丶ﾙ[　卜[＼＿/ /　　 　∧_＞、＼ ＼｀ヽ､_介｀ヽ､_｀'＜_│　│ │‖　│ ‖|
从森=森卜ﾔ林森森木森林=从[＼　[＼幵｀ヽ､_　／ 　├ 彳　＜＞卜_｀ヽ､_介｀ヽ､_｀ヽ､│ │　 　│ 　 |
林森林木林从ｻ森森木森森林[　卜[∧￣｀ヽ､_｀'[　瓜│ 卜、 　＼ ＼　卜_｀ヽ､_介｀ヽ､_｀ヽ｣ 　‖│ ‖|
ﾒ森森个森�E木ﾙ森林人森=森[＼　[＼幵　‖ ｀'[,- '´├ 彳 ｀ヽ､　＜＞‖∧卜_｀ヽ､_介｀ヽ｣ 　 　│ 　 |
森木冫林森森人森ｻ森林林森仁卜[∧￣｀ヽ､_　[　瓜│ │ 　 　 ￣　　 ｀ヽ､‖∧卜_｀ヽ､_│　‖│ ‖|
林森=森从森林木森木森森=森≧=,[＼幵　‖ ｀'[,- '´├ 彳　　 　 　 ＜＞ 　 ｀ヽ､‖∧卜_│　 　│ ＞＜
森木火木森森从火木林森林木森彡从茘三=, 　[　瓜_,- '´　 　 ＜＞ 　 　＜＞ 　 ｀ヽ､‖ 卜、　　|//｀ヽ､_＞､_　　　　　　_／＼_
/卜林木森森林木冫木森从森木森/林��ﾔ木＼[≦＜　　 ＜＞ 　 　＜＞　 　 　 　 │_＞'´│　 //　　/ /≦ヽ｀ヽ、　 　卜＝ｻ彳
木森林木森林彳木林ﾒ森森ﾘ森火木森森木从ﾒ林ﾒ≧三=,_　 　＜＞＿ 　_　 　＿_,-'´│ ││ //　　/ /　仆　]_＞]｀ヽ､│￣　 |
ﾘ林森森从ﾘﾒ森个林森从林森林木林森木森木森从森木=三=,_,- '´／＜_＞'´＿_,-'´│ │ ＜｀ヽ､_││　　仆 介]_,-'´│！　 |
从森森森木森木林森森从森森从火森森林林森森林森ﾘ彡='´　_／ 　／_,- '´]　│　│ ││ ｀ヽ､_＞　仆 　_,-彳 　仆个─　 |
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西暦2002年X月
２ちゃんねらーは死滅した
材料物性板に863人の２ちゃんねらーを残して

一体　なぜ　こんなことに―？

ＣＣさくら板で極秘裏に開発したウィルスMM-88が葉鍵板のスパイによって持ち出された。
だが、スパイは帰路にラウンジで1000取り合戦に巻き込まれ負けて氏ぬ。
そのとき、MM-88はラウンジに撒き散らされた…
やがて、ラウンジで奇妙な現象が起きはじめる。ラウンジ中の至る所のスレッドで1000取り合戦が始まったのだ。
レスが900どころか、700、600でも1000取りが始まり、遂には2がいきなり1000取りを始める事態まで。
ラウンジの全てのスレッドが1000に達してdat落ちとなり、新たにスレッドを立てても50や20いや5までが1000取りを宣言して、
またたく間にそのスレッドも1000に達してdat落ちに…
人々はこれをラウンジの一時的な祭り「ラウンジ風邪」と呼んでいたが、
やがてニュース速報＋、モーニング娘、モナー、半角…と２ちゃんねる中で発症、
ほとんど全てのスレッドのレスが1000に達して板が次々と死んでゆく。
これこそ細菌兵器MM-88の威力だったのだ。

MM-88は模倣という特性を持ち、ラウンジの1000取り合戦を模倣したのである。
MM-88はアクセス数500／日から自己増殖を開始し、1000/日を超えると猛毒を持ち、
その感染力、毒性は20億倍に達する。
これがMM-88の恐るべき発症例だ。
ワクチンを開発する間もなく、MM-88は２ちゃんねる中に蔓延。
ほとんど全ての板の全てのスレッドが1000に達してdat落ちした。
かつて２ちゃんねるを救ったＵＮＩＸ板もMM-88の前では無力だった。
「もう少し、時間があったら…」
ＵＮＩＸ板住民の最後の言葉である。
ニュース速報もモーニング娘もネットウォッチもちくり裏事情もロビーもラウンジも難民さえも…死んだ。
滅亡しつつある２ちゃんねるの中で唯一MM-88の感染を免れた板があった。
人も訪れることも希な極寒の過疎板、材料物性板である。
既に死につつある批判要望板から、ひろゆきは材料物性板に最後のメッセージを送る。
「２ちゃんねるを代表する立場で、私は諸君らが既に知っていることを確認する。
全２ちゃんねるが恐るべきウィルスに襲われている。我われはまだ効果的なワクチンをつくり出せない。
被害を逃れた板はひとつもない。我われが得た知識によると、ウィルスは1000以下のアクセス数になると活動を停止する。」
「諸君はその聖域を離れてはならず、外部から来る人間を入らせてはならない。戻ってきてはならぬ。
私は諸君に何の希望も与えることはできない。ただ願わくば、何としても生き残って欲しい。
２ちゃんねらーの未来のために。お願いする。神が諸君をお守りくださるように―」
…その頃、削除依頼板で辛うじて生き残っていたトオルは、自動報復削除システム「ＡＲＳ」を作動させていた。
「ＡＲＳ」は人間の削除人たちが機能しなくなった時のために密かに開発されたもので、
プログラムが荒らしと認識した書込みを見つけると、無差別かつ全面徹底的なあぼーんを自動的に行う狂気の報復削除システムである。
そして、２ちゃんねらーは絶滅した。材料物性板の863人の一握りの研究者を残して…
材料物性板と外界との連絡手段は運良くMM-88の流行以前から過去ログ置場の底にsage進行で潜航していたネットウォッチ板のスレッドが１本のみ
（ageるとMM-88に感染して、1000取り合戦が始まる）。
１年後、廃墟と化した２ちゃんねるでMM-88は相変わらず猛威を振るっていた。
ある日、元株板住民の吉住が近い将来、某ネット企業の株が大暴落するであろうことを突き止めた。
何でそうなるのかよく分からないが、それを「ＡＲＳ」が２ちゃんねるに対する荒らしと誤解し、報復削除を発動することになる。
そして、その目標には材料物性板も含まれていた…「ＡＲＳ」を止めなければ材料物性板の全てのレスが「ＡＲＳ」によってあぼーんされてしまう。
２ちゃんねるは今度こそ滅亡だ。
元軍事板住人の少佐と吉住はMM-88が蔓延する削除依頼板へ行くことを志願。全２ちゃんねらーの希望をかけて…

どーでもいい仮定の話だからさらっと片すつもりがまた長くなった…
この後、少佐と吉住はネットウォッチ板のスレッドに乗って削除依頼板へ行くが（どうやって？は、なしだ）、
なんだかんだでギリギリのところでＡＲＳの解除に失敗。少佐もこの際に氏ぬ。
そしてＡＲＳが発動して、廃墟と化していた２ちゃんねる中のレス、スレッドをあぼーんしまくる。材料物性板もこれに巻き込まれて壊滅。
ひとり生き残った吉住は削除依頼板から仲間たちのいた材料物性板へと歩いて向かう…
ライフ　イズ　ワンダフル

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　　　 ／　　 ⌒　　　⌒ 　　＼　　　　　　よくぞこのスレを開いてくれた
　　　 |　　　　（__人__）　　 　　|　　　　　　褒美としてオプーナを買う権利をやる
　　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／　　　☆
　　　　/ヽ､--ー､＿＿,-‐´ ＼─／
　　 ／　> 　　ヽ▼●▼<＼　　||ｰ､.
　 / ヽ､　　　＼ i　|｡|　|/　 ヽ　(ニ､｀ヽ.
　.l　　　ヽ 　　　 l　|｡|　| ｒ-､y　｀ﾆ　 ﾉ ＼
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　　　　／￣￣￣￣ヽ-'ヽ--'　　／　オープナ　 ／|
　　　.|￣￣￣￣￣￣|／|　　　 |￣￣￣￣￣￣|／| ＿＿＿＿＿＿
／￣オプーナ／|　￣|__」／_オープナ　　／|￣|__,」＿＿_　　　　／|
|￣￣￣￣￣|／オープナ￣／￣￣￣￣|／ オプーナ ／|　　／　.|
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さよなら、にちゃんねる

テレビにニュース速報が入る。
俺は慌ててパソコンを立ち上げ、そして気付く。
「あぁ、2chは閉鎖したんだっけ……」
テレビからは現場の慌しい状況が伝わってくる。
もし2chがあったら、どういうスレが立っているのだろう。
重複スレが沢山できて、それで荒らしとかやってきて……
テレビでは相変わらず、レポーターが必死で現場の状況を伝えている。
可愛いレポーターだ。俺は、頭の中で「萌え〜」というレスをつけている自分を想像した。
後ろの群集がテレビに向かって挑発的なポーズを取っている。
「なんだ、あのドキュソ」「厨房氏ね」……
俺はたまらなくなり、無いとは分かっていながら再び2chにアクセスした。
しかし、画面には一言「閉鎖したのです。。。」とだけしか表示されない。
何度リロードしても変わらない。あの日以来、2chは止まったのだ。
どうやら犯人が逮捕されたようだ。相変わらず可愛いレポーターが
その状況を伝えている。「さよなら、にちゃんねる」
俺はお気に入りから2chを削除し、そして騒がしいニュースを冷めた目で見るのであった。
その日はいつもと変わらずに暑い日だった。俺は残った仕事を片づけようと、
一人オフィスに残ってパソコンに向かっていた。そろそろ仕事を切り上げよう
かと思ったその時、メールが送られてきたことを知らせる聞きなれた電子音が鳴った。
「ん？」
俺はメールに目を走らせた。差出人は・・・知らない名前だ。
「いたずらか宣伝かぁ？」
あまり深くは考えずに、メールの中身をチェックする。
するとそこには、懐かしいあのキャラクターがあるではないか。
「モナー・・・」
もう3年も前になる。自らの巨大さに耐え切れずに陥落した超巨大掲示板
「２ちゃんねる」。その存在に終止符をつけたのは、今日のような暑い夏だった。
奇しくもその日は、俺の学生時代における「最後の夏休みの日」でもあった。
あれから社会人となり、そこそこ平凡な日々を送ってきた。だが２ちゃんねるが
存在していたときのように、気持ちが熱く高ぶることはほぼなかった。
モナーを見る俺の胸に、熱いものが込み上げてきた。モナーの輪郭がにじんで
見える。終ってしまった夏休み。俺は居たたまれなくなり、かつて２ちゃんねるが
存在していた場所へアクセスする。驚くことにそこには大きく「２ちゃんねる」の文字。
「復活しましたです。」飄々としたそのレスは、紛れもなくひろゆきのものだった。
規模は縮小されているものの、雰囲気はほぼかつてのまま。駄スレが乱立し煽りが
飛び交う。俺の腕は信じられないものを見たかのように、小刻みに震えていた。
終ってしまった夏休みが、帰ってきたのだ。
ミーンミンミンミーーン・・・
床板がきしむ縁側から、空を仰ぎ見る。
私は、この時期が来ると、決まってあの伝説の掲示板を思い出す。
「２ちゃんねる」
もう60年も前になるだろうか。これが存在した時は、私の人生の黄金期だ。
閉鎖後、徐々にインターネットの規制が厳しくなり、
煽りやネタも忌み嫌われるつまらない世界になった。
大学を中退したことは後悔していない。　
優良企業をやめたことも後悔していない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
幸いにも天職が見つかり、40近くにして妻も見つかった。　　　　　　　　　　　　　　　　
回想に耽っているところへ、孫が私を現実に呼び戻した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
私の持っているリモコンを指して言う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「おじーちゃん、２チャンネルつけて。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「ん、あぁ。２ちゃんねるか。どれ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
一瞬ドキッとしながら、ネットワーク3Dパソコンテレビのスイッチを押す。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
しかし・・・２チャンネルは使われていなかったはずだ。首を傾げながら、２のボタンを押す。
そこには、懐かしい壷の陳腐な2Dグラフィックがあった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「逝ってよし！」「オマエモナー！」「１の主治医です」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
日付は、2001年8月25日のままだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そうか・・・あのひろゆきの小せがれが・・・。涙が止まらない。
60年ぶりに元厨房が作り出す駄スレの饗宴に酔いしれた。ありがとうありがとう。。。

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　　: : : :ﾞ::;;;;iiii|`｀>Eｖﾄr'ン''をよｯ;; };;;ﾉﾉ,ﾍ;;;;ﾄノ,,,;;;;;ﾝz;;;;;,;,,;;;;ﾋ ;;;'",,
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　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　な…　　　　　　　
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　なんなんですか？
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　ここ、どこですか？
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　　　　　なんであたし
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.　　　貼られたんですか？
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
　　 /　/　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:.:.　i ',
　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
　 { /｜ .:.:ﾊ　: : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/　}:.}
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　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:} 　　　　　　ここ、どこですか？
　　　　 ：.|i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：. 　　　なんであたし
　　　　 　.|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{ 　　　　　　　全裸なんですか？
　　　 　 ：.|　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ　 ＼.:＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿〉ﾍ-,.ri r―＝tt､_　 _人_ソ　　 　 olト. _ ＞
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　　　　　　　　 く　　ま　 ,>　　　　　　 　 ,r|,,__ 　＼ |／　　_|
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　　　　　　　　 く 　 た　 ,>　　　　 　 　 ,' ,| i. |_`''ｰ‐‐‐''_,l´| ',
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A man, a plan, a caret, a ban, a myriad, a sum, a lac, a liar, a hoop, a pint, a catalpa, a gas
an oil, a bird, a yell, a vat, a caw, a pax, a wag, a tax, a nay, a ram, a cap, a yam, a gay
a tsar, a wall, a car, a luger, a ward, a bin, a woman, a vassal, a wolf, a tuna, a nit, a pall
a fret, a watt, a bay, a daub, a tan, a cab, a datum, a gall, a hat, a fag, a zap, a say, a jaw
a lay, a wet, a gallop, a tug, a trot, a trap, a tram, a torr, a caper, a top, a tonk, a toll, a ball
a fair, a sax, a minim, a tenor. a bass, a passer, a capital, a rut, an amen, a ted, a cabal
a tang, a sun, an ass, a maw, a sag, a jam, a dam, a sub, a salt, an axon, a sail, an ad
a wadi, a radian, a room, a rood, a rip, a tad, a pariah, a revel, a reel, a reed, a pool, a plug
a pin, a peek, a parabola, a dog, a pat, a cud, a nu, a fan, a pal, a rum, a nod, an eta, a lag
an eel, a batik, a mug, a mot, a nap, a maxim, a mood, a leek, a grub, a gob, a gel, a drab
a citadel, a total, a cedar, a tap, a gag, a rat, a manor, a bar, a gal, a cola, a pap, a yaw
a tab, a raj, a gab, a nag, a pagan, a bag, a jar, a bat, a way, a papa, a local, a gar, a baron
a mat, a rag, a gap, a tar, a decal, a tot, a led, a tic, a bard, a leg, a bog, a burg, a keel
a doom, a mix, a map, an atom, a gum, a kit, a baleen, a gala, a ten, a don, a mural, a pan
a faun, a ducat, a pagoda, a lob, a rap, a keep, a nip, a gulp, a loop, a deer, a leer, a lever
a hair, a pad, a tapir, a door, a moor, an aid, a raid, a wad, an alias, an ox, an atlas, a bus
a madam, a jag, a saw, a mass, an anus, a gnat, a lab, a cadet, an em, a natural, a tip
a caress, a pass, a baronet, a minimax, a sari, a fall, a ballot, a knot, a pot, a rep, a carrot
a mart, a part, a tort, a gut, a poll, a gateway, a law, a jay, a sap, a zag, a fat, a hall, a gamut
a dab, a can, a tabu, a day, a batt, a waterfall, a patina, a nut, a flow, a lass, a van
a mow, a nib, a draw, a regular, a call, a war, a stay, a gam, a yap, a cam, a ray, an ax
a tag, a wax, a paw, a cat, a valley, a drib, a lion, a saga, a plat, a catnip, a pooh, a rail
a calamus, a dairyman, a bater, a canal - Panama!

人、計画、脱字符、禁止、無数、合計、lac、嘘つき、輪、1パイント、キササゲ、ガス、油、鳥、叫び声、大樽、
カラスの鳴き声、聖牌、振り、税、1つ?ﾌ、否、雄羊、キャップ、ヤムイモ、1つの、陽気、ロシア皇帝、壁、
自動車、リュージュ競技選手、監視、ビン、女性、家臣、オオカミ、まぐろ、幼虫、棺衣、焦燥、1ワット、湾、
しっくい、黄褐色、タクシー、データ、すり傷、帽子、苦役、衝撃、発言権、あご、1つの、俗人、湿気、ギャロップ、
牽引、早足、わな、電車、1トル、小踊り、トップ、tonk、料金、ボール、1つの、明瞭に、サキソフォン、1ミニム(要旨)。
低音、旅人、大文字、慣習、1つの、アーメン、テディボーイ、陰謀、特性、太陽、ロバ、胃、たるみ、ジャム、ダム、sub、
塩、軸索、帆、広告、ワジ、1ラジアン、部屋、1ルード、少し裂け目、下級民、酒盛り、リール、アシ、プール、プラグ、
ピン、一目、放物線、犬、軽く叩くこと、食い戻し、ニュー、ファン、仲間、ラム酒、うなずき、イータ、遅れ、ウナギ、
ろう染め、マグ、音、うたた寝、格言、ムード、ニラ、幼虫、塊、ゲル、1つの、淡褐色、城塞、合計、杉、タップ、口止め、
ネズミ、領地、棒、ギャル、コーラ、パンがゆ、揺首、タブ、統治、おしゃべり、小馬、異端者、バッグ、ジャー、バット、
方法、お父さん、1つの、ローカル、ダツ、男爵、マット、小片、ギャップ、タール、デカルコマニー、幼児、1つの、
リードされた、チック、吟唱詩人、脚、沢、市、キール、運命、ミックス、地図、原子、ゴム、キット、鯨のひげ、祝祭、10、
学長、1つの、壁、鍋、牧神、1ダカット、パゴダ、ロブ、叩くこと、keep、寒気、一飲み、ループ、鹿、横目、レバー、
髪の毛、詰め物、バク、ドア、ムーア、援助、襲撃、詰め物、別名、雄牛、地図、バス、奥様、突角、のこぎり、多量、肛門、
アブ、実験室、陸軍士官学校生、em、1つの、自然、先端、カレッス、パス、准男爵、ミニマックス、サリー、落下、投票、
結び目、ポット、rep、ニンジン、市場、一部分、不法行為、腸、投票、通路、法則、カケス　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　（　´;`ヾ,;⌒)´　 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀．・　　　　 ｜ 　　 ｀───────'::|　　爆破完了
′‘:　；゜+°、::．:::　ホム､⌒） ;;:::)::ﾉ　　　　　　　　　 |　　　　　　　 　 　 　 　　::::|
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　　　　　 　　ヽ 　 ‐- ､二`ヽ/〉⊂ﾆﾆ⊃)　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　 　　 ﾉ　` ‐-Ｌ!--‐''（´　　　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　　
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　ナ　　＼　 │　　　│　　│　 　│　　　　　�h　ヽヽ　　　│
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　　　ヽ,, ､　　　ヽ､.　　 ｀ー-一 '/ 　　,ｒ'　　　 ｀ﾞヽ､　　　
＿ 　　　　ヾ　､.._ __｀ｰ ノ ⌒ ﾆﾆ､ヽ'"　　　　 　 _,,　｀ヽ　　ｺﾞｷﾘｯ
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_,;-'"´ 　 /｀"''ーｔイ 　　　　{⌒￣""''ー--､ｰ''"ヽ　 ｀ﾞ =- ､ﾞヽ
　　　　 ,i' 　　　　| 　　　　ノLヾ｀ヽ､,　　　　|　　　|　　　　ヾ､ 　ﾄ､
　　　　 {　　　　　| _,,ｒ､ _'"ﾄ､__,へ_,, ｀ __ノ ﾉ　　 ノ　　　　　　　　 }
　　　　　　 　
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　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　::::::::::::::::::::::::::::::~Ｌr"::::::::::::::.|
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ:::::::::::::::::::::;;;;::------::;;;;;:.|
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/::::::;;;::::''''':::::::::::::;;:::=====､ﾞ丶,　
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　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　// ﾊ`''　..　　,---､　, ---､ .|
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　.r　------i-=・=.|-|=・=-|-|
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ　　　　ヽ､..__ﾉ ゝ＿_ﾉ｜　
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　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　　　　　　!　.r'　,..二''ｧ./
　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼　　　　　!　/''"´　〈//　　　　　
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー　　　　　　!　　　　.i|　
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|＼/　　　　　.| ,. -､,...､||
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ　　;!　　　　;;ｉ　　 i　 ||
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　..|　　!　　　　;|　　:{　j.|
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.　　　 　 　 　 　 ,'　/ /　 　 　 　 |ｌ｛ { |　∧｛　ヽ.{‐ヽﾄ､ﾉ}ﾉﾊ　 　! !　やっつぁっつぁっ　ぱれでぃっぱりらんらん
　　　　　 　 　 　|　　/／ﾍ　　　　ｌハﾊlヽ{　｀　　　　　 　 ☆ﾊl 　| |　でぃっぱりりんらん　ぴちたんるんらー
　　　　　 　 　 　|　 /　 ／　　　　|　ﾊ. ,=＝ 、　　 ＝= ､　!　 l　 | |　りぴたびだんらー　るっぱでるぴらん
　　　　　　　三　| 　 ／　　 　 　 ,　ﾍﾉ′　　　　　　　　　 |　 |　 | ｌ　これがんぐぉっこや　きりがんぐー
　　　　 　 　-‐¬　 { 　 ミ　 　／ ／{ "" ｒｰ----‐‐┐"" } 　}　 ｊ/　 ぁらっつぁっつぁーや　りびだびでぃんらば
　　＼ 　／ 　三 L ｣　 ミ 　／ 　_ ニｺ、 ヽ、　　　 ノ 　 ｲ/ /　 ,′　りちたんでぃんらんでんらんどーあば
. 　 　 Ｘ　 ／　 　|　|　ミ ／　 >'´　|　　＞　 二二´　イ ﾘ' /　 /　 　りっぱった　ばりっばりばりべ
.　　 / 　/ 、 　 　| ｜　　　／　 ヽ |　/ｉ　　 ／|　 ／⌒> / 　 ′　　りびりびりすてんてんらんどーやば
. 　 ,′ ,　　＼　　|　|__　　　　　　　|斗‐ ¬{　 ｊ／　　〃/‐-　{　　 　りんらすてんらんれんやろーわらば
　　{　　　　　　/´￣｀'Ｊ 　 　 　 　 从{　　　}ィ个 ､_／{ ｛　　 ,ﾍ　　　らばらばれべどぅぶどぅーやぶぅー
　　 ―　 -- 　{　　　　}　　　　　／　 ,ゝ、　　 ﾉ　 　 八{ゝ　/　 ヽ、　ゎりずだんでぃんらんぜんらんどばだけ
　　　　‐ ― 　ヽ.　＿人　　　／　 ／ 　 　 ｏ/　　　　 　 　 ＿ 　　＼ だげだげどぅーどぅーでいやどー
　　　 　 　／ ／ヽｌ 　}　＼ く　　/　　　　　 ,′　　　※,. -┴-ﾍ　　　〉
　 　 ヽ ／ ／ミ　ﾉ　ﾉ、 　 `く＼{　 　 　 　 {　　　 　 ｊｌ{　　　　 }|　／!
　　　／ ／　ミ （_／　 ＼　　　　Ｘ　　　　ｏﾍ、　　　/八＿＿ノｌ|く　｜
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　　　　　　　三　| 　 ／　　 　 　 ,　ﾍﾉ′　　　　　　　　　 |　 |　 | ｌ　これがんぐぉっこや　きりがんぐー
　　　　 　 　-‐¬　 { 　 ミ　 　／ ／{ "" ｒｰ----‐‐┐"" } 　}　 ｊ/　 ぁらっつぁっつぁーや　りびだびでぃんらば
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　　　　　　Y＾´　　 　 　 ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ !　｜ ｌ }´　　　　 〈
　　　　　　 〉 　　 変　　〈/ , ' ／／￣｀>< ／／／ ／／／ _,.=‐|'"´l　ｌ〈　　変　　/
　 　 　 　 〈　　　 態.　　 ∨, '／l| 　 ,.'-‐､｀/／｀7/　 ／''"´__　｜　ﾊ l丿　 態 　 {
　　　　　人）　　　! !　　　（／! 　|ヽ〈_　・.ﾉ〃 　〃 ／　 '／⌒ヾ.!　,'　!く　　 ! !　　（_
　ト､__／ 　 ヽ､_,.イ　 　 ／ｌ　ｌ　｜:::::::｀｀`/:::::／...´.. 　 //´｡ヽ　}! ,'　 !! )　　　　　／
ト'　　 　亦　　　,ｲ⌒ヽ/ 　 !l l !　l　し　　　Ｊ ::::::::::::::::::::｀`‐-<／ /　 ,'、｀Y´Τ｀Y
l　 　 　 夂　　 （ﾊ ヽ　ｌ i 　 ! l ',　!　　 , -―-､_　　　′::::::::::::: //!　Λ ヽ、ヽl
ヽ　　　　　 　 　 〉,＼　! i 　 ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､　 ι　 〃,'／!　ヽ、＼ ヽ、
　! 　 　 能　　 // ,' ｌヽ! ii　　',l 　∨＼'⌒ヽー-､ ｀ヽ､!　　 ／　ハ ﾉヽ._人_从_,. ＼
　|　　　 心 　 ｛　/ ,' ' ,! ｌl　　l`、 { ヽ'　＼　　 　 ヽ　 ' 　'´ 　 Λ ',}　　　　　 （ ＼
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∧ 　 　 / /　　 ヾノ //ｌ l　l　　l､_ヽ＼　＼ 　 ヽ　, '　　 ,.イ　｜ノ　 　 態 　 （ヽ
/ﾉ__　　ﾟ　ﾟ　　(⌒｀〃'j | l　 l 　 l　｀ヽ ｀ヽ､.ヽ _,.}'′ ,.イｌ　{　　| ヽ　　　! !　　 ,ゝ＼
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　　　　　　Y＾´　　 　 　 ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ !　｜ ｌ }´　　　　 〈
　　　　　　 〉 　　 変　　〈/ , ' ／／￣｀>< ／／／ ／／／ _,.=‐|'"´l　ｌ〈　　変　　/
　 　 　 　 〈　　　 態.　　 ∨, '／l| 　 ,.'-‐､｀/／｀7/　 ／''"´__　｜　ﾊ l丿　 態 　 {
　　　　　人）　　　! !　　　（／! 　|ヽ〈_　・.ﾉ〃 　〃 ／　 '／⌒ヾ.!　,'　!く　　 ! !　　（_
　ト､__／ 　 ヽ､_,.イ　 　 ／ｌ　ｌ　｜:::::::｀｀`/:::::／...´.. 　 //´｡ヽ　}! ,'　 !! )　　　　　／
ト'　　 　亦　　　,ｲ⌒ヽ/ 　 !l l !　l　し　　　Ｊ ::::::::::::::::::::｀`‐-<／ /　 ,'、｀Y´Τ｀Y
l　 　 　 夂　　 （ﾊ ヽ　ｌ i 　 ! l ',　!　　 , -―-､_　　　′::::::::::::: //!　Λ ヽ、ヽl
ヽ　　　　　 　 　 〉,＼　! i 　 ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､　 ι　 〃,'／!　ヽ、＼ ヽ、
　! 　 　 能　　 // ,' ｌヽ! ii　　',l 　∨＼'⌒ヽー-､ ｀ヽ､!　　 ／　ハ ﾉヽ._人_从_,. ＼
　|　　　 心 　 ｛　/ ,' ' ,! ｌl　　l`、 { ヽ'　＼　　 　 ヽ　 ' 　'´ 　 Λ ',}　　　　　 （ ＼
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∧ 　 　 / /　　 ヾノ //ｌ l　l　　l､_ヽ＼　＼ 　 ヽ　, '　　 ,.イ　｜ノ　 　 態 　 （ヽ
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　　　　　　Y＾´　　 　 　 ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ !　｜ ｌ }´　　　　 〈
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　! 　 　 能　　 // ,' ｌヽ! ii　　',l 　∨＼'⌒ヽー-､ ｀ヽ､!　　 ／　ハ ﾉヽ._人_从_,. ＼
　|　　　 心 　 ｛　/ ,' ' ,! ｌl　　l`、 { ヽ'　＼　　 　 ヽ　 ' 　'´ 　 Λ ',}　　　　　 （ ＼
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∧ 　 　 / /　　 ヾノ //ｌ l　l　　l､_ヽ＼　＼ 　 ヽ　, '　　 ,.イ　｜ノ　 　 態 　 （ヽ
/ﾉ__　　ﾟ　ﾟ　　(⌒｀〃'j | l　 l 　 l　｀ヽ ｀ヽ､.ヽ _,.}'′ ,.イｌ　{　　| ヽ　　　! !　　 ,ゝ＼

　三|三
　　イ `＜　　　　　　　　 　 　 ,.．-──- ､　　　　　　　　　_|＿
　　￣　　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　|＿　ヽ
　　　∧　　　　　　　　 　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　（j　　）
　　 /　 ＼　　　　　　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　　　　　　　　　　　　　 {:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　　　　_ヽ＿∠
　　└┼┘　 　 　 　 　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}　　 　 　 ｌニl ｌ ｜
. 　 |＿|＿|　　, ､　 　 　 { : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!　　　　　 l─| l 亅
　　　_＿　　　ヽ ヽ.　　_ .ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　　　　　　 _
　　　 ／　　　　 }　 >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′　　　　　　l　 ｀ヽ
　　　´⌒)　　　 |　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼　　　　　　　l/⌒ヽ
　　　　-'　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､　　　　　 _ノ
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　

　　三|三
　　イ `＜　　　　　　　　 　　 ,.．||-ノ─ソ彡　　　　　　　　 _|＿
　　￣　　　　　　　　　　　 ＆. : : : : : : : : : ミυ　　　　　　　 |＿　ヽ
　　　∧　　　　　　　　 　ミ.: : : : : : : : : : : : : : 〃个　　　　 （j　　）
　　 /　 ＼　　　　　　　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',u
　　 　 　　　　　　　　.三 : : : :i ;;;/:'　 '⌒' i: : : : :}　　　　 _ヽ＿∠
　 └┼┘　　　　　　　 {:: : : : |:::+;;;　 （;;;_ .|: : : : 　　 　 　 ｌニl ｌ ｜
　 |＿|＿|　　, ､　 　 　 .{ : : : :|ヾ　　,.、 　 |:: : : :;!　 　　　 l─| l 亅
　　_＿　　　ヽ ヽ.　　_ ...ヾ: :: :i　r‐- ┃┐.| : : :ﾉ　　　　　　 _
　　 ／　　　　 }　 >'´.-!、 ゞイ!ヽ┃ﾆﾞノ ｲゞ‐′　　　　　　l　 ｀ヽ
　　（　　　　　 |　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼　　　　　　　l/⌒ヽ
　　　＼　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､　　　　　 _ノ
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　├─ 　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　 |＿　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　 （j　 　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ?　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　+ 　　.、
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　　　　　 ＼＼　　　　　 {:: : : : :i '⌒_, ,_⌒' i: : : : :} 　 ／
　　　　 　　 ＼＼　　 　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :} ＜ 　おい表へ出ろ、話はそれからだ
.　　　　　　　　＼＼. 　　{ : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;! 　 ＼
　　　 　 　 　 　 rﾍ ＼_ ..ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 }　 >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿
　　　　　　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 ＼＼　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ! 　　　　＼＼l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　 　　 r''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
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　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　　　丁二＿　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒

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::::::::/::::/ .:ヾ､　　　　　　.:::　　　　　´￣ ＝=‐-　二つ /:::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　あやまれ!!
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::/::::/ .:::::/::∧ 　 　 　 ヽ｀'ー---　、 　 　 　 　 　 ／.::::／:::::::::::|:::::::::
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i:.i､: :｡:!.i.:',r'ﾞ,rf"`'iﾐ,`'' ﾞ ';.i　`Ｎ,_i;i＿__,,_,'､-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'､: :.:!l :'ﾞ iﾞ:;i{igil};:;l' 　 ヾ!　 'i : l',r',ﾃr'‐ミ;‐ﾐ';i:'i::. : i i i : : :i
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___冖＿　　　__,冖＿　 /　／/ . : : ; .::i'ﾒ､,_　　i.::l　';:.: l '､:.:::! l::!　: :'､:i'､: : !, : : : : : :l:
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　　に~ﾌ　 に　,,,　ﾞ,'ヽ　7_／/ﾟi.'､o:'、　ﾞ､::ﾞ''".::ﾉ　　　　　　　　iﾞ:;:li,__,ﾉ;:'.､'､ :'i:::. i. :
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　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、
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　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ　　　　　な！
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　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
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　　　 　 〈ﾊ. ∨三三_v´/ ////_L._l ｀l l/l/　,⊥! ! V⌒V丁￣￣丁　　　　　　　＼
　　　　　/い　_＞-‐‐+､l,///,〈 衍心// ′ ,L_ ｌ V:三三',|　　　　|
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　　　 / ／ 　 ヽ　　　　 // 从　　　　　　, └'.ﾊ ∧三三/　＼
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　ｌ　　! ｌ l　　　　　く_　　 ヽ_　　 ｀ヽ、　 　 ／　　　　 l 　 　 ',　_ ／ヽ>､ヽ l　　　　,
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　l　　ｌ　v'､　　　　 　 　 　 l　 　 　 　 　 　 　丁　　　　 　 　 ′　　　　 ｌ　 l　 　 　 ,
　l　　l　 vﾍ　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　′　　　　　　 .′　　　 　 ｌ　 l　　　　 ,
　l　　l　　vﾍ　　　　　　 　 ｌ　　 　 　 　 　 　 ′　　　 　 　 ′　　　　　 ｌ

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llllllllllllllllllllllllll／￣￣ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
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iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　 試 そ あ　.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　 合 こ き　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
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まあドラゴンボールのインフレは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
武術の神と言われる亀仙人より強い天津飯でも歯が立たないドラムを瞬殺した悟空が8年修行して、
同じ位の強さのピッコロさんと二人がかりでやっと倒したラディッツと匹敵する戦闘力を持つ栽培マンを
あっさり倒した天津飯・ピッコロ等が束になっても敵わないナッパを悠々倒した悟空の2倍以上強いベジータが
かなりパワーアップしても全く相手にならない強さのリクームを一撃で倒した悟空が更にパワーアップしても、
それを半分の力で殺せるフリーザをあっという間にバラバラにして消した未来のトランクスでさえ
仲間と束になっても敵わない人造人間17・18号に匹敵する強さを持った神コロ様でも敵わない程に
生体エネルギーを吸って強くなったセルと互角の16号を大きく越える17号吸収態セルを子供扱い出来る
精神と時の部屋パワーアップ後のベジータと随分差がある悟空でも勝てない完全体セルを
一方的に痛めつけることが出来るブチ切れ悟飯をも越えたベジータが命を賭けても倒せなかった魔人ブウが
更に凶悪になったブウと互角以上の戦いをしたゴテンクスよりも強くなった悟飯でも全く歯が立たない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　
サザエさんを知らない人のためにまとめると･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
武術の神と言われるタラオより強いカツオでも歯が立たないサザエを瞬殺した波平が8年修行して、
同じ位の強さのワカメと二人がかりでやっと倒したフネと匹敵する戦闘力を持つタイコおばさんを
あっさり倒したカツオ・ワカメ等が束になっても敵わないベンゾウさんを悠々倒した波平の2倍以上強い海平が
かなりパワーアップしても全く相手にならない強さのノリスケを一撃で倒した波平が更にパワーアップしても、
それを半分の力で殺せるハナザワさんをあっという間にバラバラにして消したナカジマでさえ
仲間と束になっても敵わない裏のおじいちゃん・おばあちゃんに匹敵する強さを持った担任の先生でも敵わない程に
生体エネルギーを吸って強くなった三河屋と互角の花沢不動産を大きく越える裏のおじいちゃん吸収態三河屋を子供扱い出来る
精神と時の部屋パワーアップ後の海平と随分差がある波平でも勝てない完全体三河屋を
一方的に痛めつけることが出来るブチ切れイクラをも越えた海平が命を賭けても倒せなかったサブちゃんが
更に凶悪になったサブちゃんと互角以上の戦いをしたリカちゃんよりも強くなったイクラでも全く歯が立たない
リカちゃん&ワカメ吸収サブちゃんが更にイクラを吸収して強化しても全く歯が立たないタマが大暴れする漫画。



吉野家を知らない人のためにどんな吉野家かを説明すると・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
吉野家の吉野家と言われる吉野家より強い吉野家でも吉野家が立たない吉野家を瞬殺した吉野家が吉野家年修行して、
同じ位の吉野家の吉野家さんと吉野家人がかりでやっと倒した吉野家と匹敵する吉野家を持つ吉野家を
あっさり倒した吉野家・吉野家等が吉野家になっても敵わない吉野家を悠々倒した吉野家の吉野家倍以上強い吉野家が
かなり吉野家しても全く吉野家にならない吉野家の吉野家を吉野家で倒した吉野家が更に吉野家しても、
それを吉野家の吉野家で殺せる吉野家をあっという間に吉野家にして消した吉野家の吉野家でさえ
吉野家と吉野家になっても敵わない吉野家吉野家・吉野家に吉野家する吉野家を持った吉野家でも敵わない吉野家に
吉野家吉野家を吸って吉野家くなった吉野家と吉野家の吉野家を大きく吉野家える吉野家吉野家吉野家を吉野家扱い出来る
吉野家と吉野家の吉野家吉野家後の吉野家と吉野家吉野家がある吉野家でも勝てない吉野家吉野家を
吉野家に痛めつけることが出切る吉野家吉野家をも越えた吉野家が吉野家を賭けても倒せなかった魔人吉野家が
更に吉野家になった吉野家と互角以上の戦いをした吉野家よりも強くなった吉野家でも全く吉野家が立たない
吉野家&吉野家吸収吉野家が更に吉野家を吸収して強化しても全く吉野家が立たない吉野家。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　 　　if~「T^ヾ-r-、　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　 　　入L�論{.�hﾅ７　 　　 　 　 　 　ヽ
　　 　 　 　 　 　 〃 ￣⌒ﾞ"''＝′　 　 　 　　＼ 　 丶
　　　　 　 　　　/　　/ 　 　ｌ　　ヽ　 ヽ
　　 　 　 　 　 / 　 /　/ 　 l　 l　 l　 ｉ ｌ　l　　　　　ヽ　　l
　　　　　　　　l　l　l　 l　l　 l　/　/!　i! !　! 　 　 　 　　　l　　　　ごめんなさい。
　　　　　　　　l　l　l　 l　l ｰj≦≠ﾊノV!　j 　 　 !　 ｉ　　 l
　　　　　　　　l　ト､＼＼Ｙ ｨ弋⌒ヾゝ i /l　 ｉ 　ｉ　 ll　　 !　　　　こういう時、
　　　　　　　　ヽ{＼Nﾍ{ﾊl入 　ヾ_ｿ　 ｲ　l　 !　 !　 iﾚ' 7
　　　　　 　 　　　　　ヾヽハ　　　::::::: ﾉ　l　 ｌ　 l,／　/　　　　　どんな顔すればいいのか
　　　　　　　　　　 　　　　く　　　　／/　l　 li／"''i／
　　　　　　 　 　　 　　　　　＼ｰ　　 / 　!／ 　 　 |　　　　　　　分からないの。
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ _,/／i____________|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 "へf=-＿＿＿L_
　　　　　　　　　　　　r-'"￣￣￣￣ヽ＼:..:..:..:.::::::::::::::＼ヽ￣ ー‐‐-､
　　　　　　　　　　 　 ふ､　,　-　 ー　 ＼＼:..:..:..:..::::::::::::l　!　　 ￣ く
　　　　　　　　　 　 く｀メ:.＼　　ー-　　　 ヽヽ:..:..:..:..:...:::::l　!　ー - ､ )
　　　　　　　　　　　／:..:..:..::::l , - ‐ ＿　 　 i　l:..:..:..:...::::::l　i　　　　ﾉ′
　　　　　　　　　 ／:..:..:..:..:..::::｀⌒ゝ　　／　 i　l.:..:..:..:.:::::::l　!＼ ￣´ﾏ
　 　 　 　 　 　 〈:..:..:..:..:..:..:..:..:.::::くrっ '　　　 ｌ　l..:..:::::::::::/ /　　` ／´
　　　　　　　　　 ヽ:..:..:..:..:.:::::::::::::::::〈丶／　　i　l:..:::::::::/ / ハ⌒′
　　　 　 　 　 　　　＼ヾ:.､::::::::::::::::::::V⌒)　/ i　!:.::::::/ /ヽ.ノ
　　　　　 　 　 　 Ｋ二�� ＿＿__∧:..:..::::しy　i　l..:../ /､_r'
　　 　 　 　　 　　|　⊆♀⊇￣￣　|:..:..:.:::::{, ｲﾌ､l:/ ん'ｿ　, ﾍ
　　　　　　　　　　ヾー--- ====＝':..:..:..:..:::::fうi /, ﾍﾝ ／　　!
　 　 　 　 　 　 　　　 j:..:..:.:::::::::人:..:.:..:..:..:..:::::{⊇i-<ﾉ /　 　 /l
　　　　　　　　　　　 /:..:..:.:::::／　 ｀ーlヽ￣￣￣￣}⌒!`ー'′!
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＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　 　 |　 　 　|　|
　 ￣|　　　　|ミミミ／"~(　,-､　,:‐､ )　'彡|| |､/　　 /　 　　 　|　|
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､─＼＼＼＼ |彡ｌ| |/　　／＿ 　　 　|　|
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣＼＼＼＼''|ｌ/　　　￣／ 　　 　|　|
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　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣＼＼＼＼　　　 ＼ 　　　 |　|
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　　　ヽ　　／ /´ /､,,,,,ノ￣￣￣￣ ＼ヽ　　　　　　 ＼￣ロマンティックageるよ
　　　　|　／　 /／彡/ 　 　＿＿,,.　　|ヽ　　　　　　　 ヽ
　　　＿／　　ｌ|彡彡|　　　＿＿＿　　|ﾐヽ　　　　　　／ロマンティックageるよ
　　／ ヽ､　　ｌ|彡彡|　　／二二´ヽ　 |ミﾐ|　　　　　 ＞
　／ヽ|ｌ　　　 |彡彡|　／~ヽ＿__」~ヽ　|ミﾐ|ｌヽ　　 ＿＼ ホントの勇気　見せてくれたら
　 /´ｌ| 　 　　|彡彡|　 |´────」 / |ﾐﾐｌ| |ヽ 　＼￣
　 ＿|　　　　|彡彡＼､.＿ ´,＼|ｌ＿､,,,ノミﾐ|| |ハ　　ヽ　ロマンティックageるよ
／　　＼　　|彡ｯ/──‐､ヽ≡- ,.──,,ミ.| |´　|　　 |
||i、 　 　＼/´ 　 　 　 o,＞┬＜､o　　ヽ／　　 |､..＿| ロマンティックageるよ
|||ｌ　　　　　￣￣￣￣ 　 　,,ｌ 　 　￣￣　　　／|||||||||
|||ｌ　　　　　　　　　 　　 ,,／ｌｌ''‐､､...,, 　 　　 | ,/||||||||| トキメク胸に　キラキラ光った
/ 　 　　　　　　　　,,iii||||||||||||　　|||||||ii　　　!/── ヽ
､.＿ノ　　　　　 ,/ii||||||||||||||||　　||||||||||ii､./　　　　 ＜　　夢をageるよ
　　＼＿＿／||||||||||||||||||||||||||||||||||||!!'､/' 　 　 　 　＼
　　　　　＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||||!!:' 　 　 　 　 　 ／
　　　　　 　':l|||||||||||||||||||||||||||||||!!'´ 　 　 　 　 　 　￣＼　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　　. : : : : : : ｀ﾞ'ヽ､:::ﾞヾ´::::::::::::::::::::::｀ﾞﾞﾞ'''‐'､. l|
､､ . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!　　　　　　　　　　　　　　　　　,､- ､
.ヽ:ﾞヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;､-､､ﾞ::: 　 　 rｰ-:'､　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 }¬､
.　＼::ﾞ､: : : :./::::::::::::::;､-''"::::::::::　　　,...,:::,::.,　:::':､　　　　　　　　　　　　_,,/,,　 ,､.,/ 　 }
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　　 　 (6　　　　つ　/　　　ねんがんの　アイスソードを・・・
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　ヽ ヽ　　　 | |　＿_　　　7_／/　　　　 / 　　　 _／^　　､`､
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　　 　 (6　　　　つ　/　　　な　なにをする・・・
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　　　　　　　 ///川川ｌト、　　　　　 |_| 匚. |　　　＼　　　シ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　（ゞ川从川/＿,―'￣ヽ　　　 | |　　　ノ　　　 食　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　 　　 ＼＼ ﾊ川川ヾ　 　　　　　　　　 <　　て　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　 ／／　 （ゞ∴：）３(：/'　　　　　,.r-､ ／　　方　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　匚／　／⌒＞ーーﾆヾ￣ ＼　　P{三）￣ヽ　が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　/ 　　| 　　　　　　 ＼　 ＼/＼ﾉ　 ノ　　マ
　　　 /ヽ/＾y　　　　　 　 　|ヽ　 　　 /　 ＼　　シ
＼　 (､､J　 |　　　　　　　　 | ＼＿／　　 ＜　 だ
　＼＼ 　　 |　　　　　　　　　|　　　　　　 ノ　 　 っ
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从从　　　（　　　　　 　　 　 /　　　　　　　ν、
Σ　 ヽ、　 へ 　 　　 　ヾ／　　　　　 　　　　V⌒
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Σ_ノ　＼､＿_ ／ ＼　　 　　 ヽ
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遥か昔この地上へ暗黒の柱が飛来し　母なる星を支えるプレイトを貫いた
その結果天変地異が嵐を呼び　嵐が死を呼び　死が死を呼んだ
「メルトン」と呼ばれた大破壊以来の惨劇であると　後の人は口を揃えて言う
その諸悪の根源はあるひとつの島ベルサリア　それを動かしたのは他ならぬ人類である
彼らはベルサリアを大地より引き剥がし　夜空を舞った
しかし　大打撃を受けた者たちは再び立ち上がり　強力な武力へ立ち向かう
その結果　絶望的と見られていたレジスタンスの勢力は思いもよらぬ成果を挙げ
やがてベルサリアは大海原へと堕ち日がまた昇る前に沈み　プレイトの穴を埋めた
その遥か後　大きな争いも無くマい小競り合いを繰り返しつつも　人類は次第に穏やかになっていた
北半球に位置する２番目に大きな大陸のすぐにでもちょん切れそうな半島カノン
その土地が浮上したベルサリアであるなど誰も気付いてはいない
あれ以来　収まりきらぬ天変地異は世界の姿を変え　事実は歴史に残ったがその当時の風の流れ方を覚えているものはいない
それゆえだれもがカノンの地下深く　呪縛されしベルサリアは憎悪を拡大し
プレイトを再び打ち破る術を開発していることに気付くことはなかった
あるとき聖剣を携えた男がカノンの一角に地下遺跡を発掘する
何もかも知り尽くしたつもりでいた人々は目の色を変えて遺跡の調査に乗り出すが
あふれ出るアビスの風が人々の深層への侵入をかたく拒む　唯一人
聖剣を携えた男は人知れず遺跡の暗闇の中へ消えていった
男は休まず歩み続け　人知を越えた古代文明に何の感動も示さず　ただ遥か地下を目指していった
歩みを進めるごとにアビスの風が気をどす黒く染めるその瘴気はアビスの魔物すら砂塵へとかえしてしまうだろう
ただ聖剣のみがその行く先を照らしていたいくつかの星霜が過ぎた男がはじめて立ち止まったそこで見たものは
巨大で　形容し難い異形の魔物ベルサリアかつての人類の夢は　ドス黒く脈打ち気を揺るがした
男は真っ黒に染まった聖剣を脈打つ魔物の中核へ突き立てるその瞬間　ベルサリアは静かに眠りについた
そして男は自らの血で聖剣を汚し　事切れる直前に聖剣を二つに割る
ベルサリアは名もなき男と共に　墓を同じくする聖剣の左翼ラメイザは　地中深くにて　彼の者の墓と成り　
聖剣の右翼テニルカは　誰にも知りえない　宇宙の果てを越えた領域へ投げ捨てられる
ベルサリアは名もなき男と共に　墓を同じくする聖剣の左翼ラメイザは　地中深くにて　彼の者の墓と成り　
聖剣の右翼テニルカは　誰にも知りえない　宇宙の果てを越えた領域へ投げ捨てられる
ベルサリアは名もなき男と共に　墓を同じくする聖剣の左翼ラメイザは　地中深くにて　彼の者の墓と成り　
聖剣の右翼テニルカは　誰にも知りえない　宇宙の果てを越えた領域へ投げ捨てられる
遥か昔この地上へ暗黒の柱が飛来し　母なる星を支えるプレイトを貫いた
その結果天変地異が嵐を呼び　嵐が死を呼び　死が死を呼んだ
「メルトン」と呼ばれた大破壊以来の惨劇であると　後の人は口を揃えて言う
その諸悪の根源はあるひとつの島ベルサリア　それを動かしたのは他ならぬ人類である
彼らはベルサリアを大地より引き剥がし　夜空を舞った 　　　　　　　　　　　　　　　　
しかし　大打撃を受けた者たちは再び立ち上がり　強力な武力へ立ち向かう
その結果　絶望的と見られていたレジスタンスの勢力は思いもよらぬ成果を挙げ
やがてベルサリアは大海原へと堕ち日がまた昇る前に沈み　プレイトの穴を埋めた
その遥か後　大きな争いも無くマい小競り合いを繰り返しつつも　人類は次第に穏やかになっていた
北半球に位置する２番目に大きな大陸のすぐにでもちょん切れそうな半島カノン 　　　　　　　　　
その土地が浮上したベルサリアであるなど誰も気付いてはいない 　　　　　　　　　
しかし　大打撃を受けた者たちは再び立ち上がり　強力な武力へ立ち向かう　　　　　　　　　　　　　　
その結果　絶望的と見られていたレジスタンスの勢力は思いもよらぬ成果を挙げ 　　　　　　　　　　
やがてベルサリアは大海原へと堕ち日がまた昇る前に沈み　プレイトの穴を埋めた 　　　　　　　　
その遥か後　大きな争いも無くマい小競り合いを繰り返しつつも　人類は次第に穏やかになっていた
北半球に位置する２番目に大きな大陸のすぐにでもちょん切れそうな半島カノン 　　　　　　　　　　　　　　　　　
その土地が浮上したベルサリアであるなど誰も気付いてはいないその土地が浮上したベルサリアであるなど
その土地が浮上したベルサリアであるなど誰も気付いてはいないその土地が浮上したベルサリアであるなど誰も気付いてはいない

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アメリカのカリフォルニアに住んでるアメリカ人とネットでお話していたらこんな話になった

米人「俺さ、NHKや日本のニュース番組見てるんだ。」
私「え？何で？日本のニュース見ても貴方には何も関係無いでしょう？」
米人「そうなんだけどさ、こっち（アメリカ）は毎日毎日戦争報道ばっかりなんだ。
もう戦争なんかいいんだよ。CNNって知ってるだろ？」
私「ああ、有名だよね。CNN。」

米人「CNNに新しいスポンサーがついたんだけど、何処だと思う？」　　　　　　　 　　　
私「その口振りから言うと、あんまり穏やかじゃなさそうだね。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
米人「そう！そうなんだよ！知ってるかい？CNNの新しいスポンサーはアメリカ海軍さ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
私「本当？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
米人「じゃあ CNN 見てみろよ。番組の前後に【この番組はアメリカ海軍の提供です】って文字が出るぜ。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
私「大変そうだね。でも何で日本のニュース番組見るの？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
米人「日本のニュースはどっから見ても平和そのものじゃないか！日本だってテロの対象だろう？何でこんなに平和なんだよ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
私「え？つまり？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
米人「お花が咲いたとか！アザラシのタマちゃんが出たとか！タマちゃんが住民票とっただとか！桜前線北上中とか！！どうでもいいじゃねえかそんな事！！」
私「あー、そう言えばあんまり意識した事なかったなー。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
米人「それはお前らの国が平和だからだよ！何だよ！！何がタマちゃんだよ！！アメリカのマスコミはクソったれだ！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
私「お花かー、そういえばもうすぐ花見だね。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
米人「花見！？花見って花見て酒飲んで踊る奴か！？くっそーーーー！！！！日本は何でそんな平和なんだ！！チクショウ！！クソがっ！！　　　　　　　　　
花が咲いたなんてどうでもいいじゃねえか！！何でいちいちニュースで報道するんだよ！！！チクショウ！！平和だ！！！タマちゃんがっ！！」　　　　　　　　　
私「あははは……」（笑うしかなかった）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
改めて日本政府の平和外交（？）と、平和憲法の恐ろしさを知りました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,ィ､　 ,r､__
　　　　　　　　　 　 　 　 ,.ﾍｰ'´　 i ｀´/　　｀i_
　　　　　　　　　　　　/ヾ、　ヽ、　i　/　　　／ヽ
　 　 　 　 　 　 　 _ｨ､〉 　 >　´￣　￣　｀ く　　,ゝ、
　　　　　　　　　　}、 ,>'´　　　　　　　　､　　ヽ.／｀ヽ
　　　　　　　 　 ┌! /　 　 /　 ｉ 「｀i　　　ヽヽ　ヽ 　 }
　　　　　 　 　 　 Ｙ　　 　 ! 　 | |　 l i i　　 l　i　 ',__,.ゝ
　　　　　　　　　 ,'　　　　 |　　| | 　 !ｌ l 　　|　l　 l　!
　　　　　　 　 　 i　　 ! 　 | 　 | |　　 | j＿__j　|　 |i i!
　　　　　　 　 　 |ｉ!　 l　 ,.|‐Ｔ丁i! 　 ﾊlj, --!｀ﾄlノ、||
　　　　　　 　 　 | !　 !　　ﾚ'ｉ´｀j　　　　"i´ ｀iヽ,　i ||　 _
　　　　　　 　 　 | l　 |i 　 iバ__ｿ　　　　 Ｌ__ｿ /.ノ |!　_ヽ)
　　　　　　 　 　 | | 　|ｌ　　|､////　'　　///// |!　|i　ヽ)
　　　　　　 　 　 !ハ　|!　　|,ゝ'　´￣￣ ｀　く　 ﾚy'|!
　 　 　 　 　 __,ノ ﾚ'ヽiﾊ ／　　 　 　 　 　 　 ＼｝'´￣　｀ヽ､
　　　 ィ´￣／　 　 ,べY 　 　知っているが　 　 Ｙ｀i__　　　 ＼
　　　　〉／　　　　/　, ､ヽ　　お前の態度が 　 ／_｀ヽ＼　　　 ＼
　　 ,ｨ'ん、　 ／　! '´__　ヽ　 気に入らない　 /´__,.｀　',　＼　　 ｧ'｀
　　 ｀ヽ､/ｰ'　　 /! 　 __｀ヾ!　　　　　　　　 　 ﾚ'´　_,.　 !　　 ＼ i
　　　　/ｰ-ｨ､　ｨ__!　 ___｀フ　　　　　　 　 /　 ヽ二　　/7　　_ｉ弋
　　　/　　 　辷j　 ! 　 ヽ　　　　　　／　/　　　　/　 /　}　 j´　　〉
　 　 ヽ、　　　冫 ヽ__ｭ_y＼　 　 ／ 　 / 　 　 ／ヽﾍ／え´　　 /
　　　　 ＼'´｀　｀}ｰ-､_,ゝくi　ヽ､ _＿＿_ ,.　イｨ_,､　 __う'´＿_／
　　　　　 , ｀＞ｬ,｀Yｰ-‐'^ |ﾆ＝ｰ-　　　ｰ-/　　｀＾7 　 ,ゝ､ヽ
　　　　／／/　 l　!　　 　 | 　 　 　 　 　 /　　　　} 　 / | iﾊ_j
　　　く／//f´￣l/　 　 　 |　 　 　 　 　 i　　　　　y /-､| |
　 　 　 //　| ┌ヽ.　　 　 /　｀ー-＝'´ _|　　　　 ／｀　 | |＼
　　　　ｉ l 　 | ,ゝ,ハ　　／　　 　 　 　 ´,ﾊ　　 ／〉　 　 ﾚ' 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
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　　　　　／｀｀ｰﾆ=-'"一´＼
　　　＿/((┃))＿＿＿＿_i　|＿　ｷｭｯｷｭｯ
..　／ /ヽ,,⌒)￣￣￣￣ （,,ノ 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
／　 /＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.. 　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　+ 　|　　　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::|
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　　　　　　　 ＼. 　　｀ﾆﾆ´　 .::::／　　　　　+
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　　　　 　 .|　知っているが　　　　　　　　　　.|
　　　,. -‐ '|　お前の態度が　　　　　　　　　|
　　/ :::::::::::|　　　／ ￣/　　　　　　 /　　　　 .|＿_
　 / :::::::::::::|.　　　　　 /　――　/　/ 　　 　ｒﾆ-─｀､
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　 ＞　　　 ｒ‐'"￣￣ ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
／ ,　　　　|　　｀ヽ／　´｀ヽ _　 三,:三ー二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　/　/⌒ヽ,|　　ﾐ }　　...|　 /!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　レ l　ｄ　　　　 _}｀ー‐し'ゝL _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　|　ヽ、_,　　 _,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー-----　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　|/|　　＼　　　ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ヽ/l／|｀ ー------r‐'"　　 ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　 ＞　　　 ｒ‐'"￣￣ 　￣￣ |　　　　　　　　　―ニ 二ノ￣￣｀ヽ、
／ ,　　　　|　　｀ヽ　　　ノ　　.|　　　　　　　　三,:三／　´｀ヽ _
￣/　　　　|　　　ノ　　　し　　|　　　　　　　　―三 (--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣
　/　/⌒ヽ,|　　ﾐ 　ヽ　/　　　|　　　　　　　　―ニ (　　...|　 /!
　レ l　ｄ　　　　 _ヽ／ヽ　　 .|　　　　　　　　―三 (｀ー‐し'ゝL _
　　|　ヽ、_,　　 _,:　　こつ　　|　 　　　　　　　-　ニ (--‐‐'´}　　　 ;ー------
　　|/|　　＼　　　ノ　　　し　ﾉ　　　　　　　　＝＝- ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"
　　　 ヽ/l／|｀ ー------r‐'"　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣
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　　／　´｀ヽ _　 三,:三ー／ ,　　　　|　　｀ヽ _　 　　　　　三,:三ー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　.ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　￣/　　　　|　　　ノ　　 ｀￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 }　　...|　 /! 　　　　　　　/　/⌒ヽ,|　　ﾐ }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　}｀ー‐し'ゝL _ 　　　　　レ l　ｄ　　　　 _}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ーー-　|　ヽ、_,　　 _,:ﾍヽ-------------　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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ｨ彡三ﾐヽ　　｀ヽ　　　　　,ｨﾊミﾐミﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ､|
彡'⌒ヾﾐヽ　　　｀ー　　/ililﾊilﾐilミliliミliliﾐliliﾐ|
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　　＿　　　　｀ー―'　i!ﾊ:.:.＼＼_::::::::::::::／:.|　このスレは　　　　　　　　　
彡三ミﾐヽ　　　　　 　 i! ヽ:.:.:.:冫': : :::／,,∠|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
彡'　　　ヾ､ 　　　＿ノ i!:::￣二ー:: : ::::ｿ ・ ,|　鬼女に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　｀ー '　　　　{ﾍラ' ・_＞ｼ;ﾃﾂ"''''"|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　,ｨ彡三ﾆﾐヽ　　＿_ノ ヽﾍ｀" 彡' 〈　　　　 |　監視されて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
彡'　　　 　 ｀￣　　 　 　 ｀＼　　 ｰ-=ｪっ　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　＿　　＿＿ ノ　 {ﾐ;ヽ､ 　 ⌒　　 |　います　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　 ,　'ﾌ／　　, -'",'´, ','´'､', 　_ｌ_,..-‐''_,..､-i'" i/,'　 , '　;　';　'､　　` ､` ､ `　、ヽ
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.　i! . 　　,ﾚ'　　 　 i/,'´　　　 .i!　　　　　　! l j, ;　 ,　 　 ,　　'　　　　`　 ､
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　　　　　ト'´　　,'/,'＼, ‐''"i　.|　　　　　　',',　 ﾞ､',　ヽ　　　ヾ　` ､　、 ､._
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　　　　　 ﾞﾄ､　'､　　　~￣｀ﾞ''‐ﾄ､,._／　　　　 | l "￣'､　　 '､}､ i　! !／　.ｌ`　、 ´　　　　
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　　　　　　　　　　　 　 ) ゝ'l　,..|　 ,.l_ノ┘ ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　,　'´_　　　　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　 ／.　 / `　　　　　- ､　 ＼　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　／　　 /　　ヽ.　＼　` .､ ヽ　 ＼　　` ,
　　　　　　　　　　　　 ／　 　　/ .| 　　ﾄ､　　ヽ、 ＼ヾ　　＼　　',
　　　　　　.　　　　 , '／ /　/　l　 |　　　ヾ ､＿__込､ ヾ! ',　 '､ヽ、',
　　　　　　　 　_, '´/　 /　/ 　 !　 |>､　　 ヽ,辷ヾ込､リﾞ| i　　', '､ヽ!
　　　　　　　￣　/,'　/! ,' l　|　.|ﾝｽ!ヾ_`ｰ､-､ ）'´biii! !}>,!ﾉ　i　l |､　＼
　　　　　　　　　| ｌ| / | !　|　l　.!ヾ∨こト｀ヽ!'’　 ﾄこﾀ_ ,'ｲ　ｌ　|ｰｒ┬ー`-､＿＿__ ＿
　　　　　　　　　|! | ! .|!|　.ﾄ､`､.ヽ､l!R､iii!>　,　　　,,,,,,,　/ , ｲ ﾉ ,ｲ:,'　　　_, -'―‐､`ｰ ､`ー､_
　　　　　　　 　　` !|､ !|､　!` ､.｀ｰ-ト '´ 　 ‘＿ 　　　ｰ'´〉､（./ | |　ｒ-ﾆ-‐ '´~ヾ! |　　_）-'´)`ヽ
　　　　　　　　　　　　　　!ト､!`ヽ､__ゞ_,""　 ヽ　）　　　/（.V ）　| !　| |　　　　 　 i>'´､-‐　'''"￣
　　　　　　　　　　　　　　|l ﾄ､` ､_　`､ヽ､..,,,_　　　　／　（V ）　_ｌ_|､| |　　　　, '´,i´　`"'‐､'‐- ､..,,,_
､　　　　　　　　　　　　　 メ　 ￣　　 ! |: | |´~"''‐ '´　 ,　(V ） <只<|j　 　　 i( （_|`ヽ、　　｀ﾞ''ｰ-､,_
_"'- ､　　　　　　　　　 ／　　　　, -":/| .| !　　`　､　, '　 (V:)　　| ﾄ､'!　　　 l !`‐!`'ｰ-ヾ､-ｭ､　　　 `
＿＞､｀ｰ､―--　___／　　　　／, '´∧'､只>　　　　　　　 (V)､.　| | 〉i､　　　｀'　ｌ　ヽ､　　＼ ヽト､
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￣￣￣´~"''‐ｧ'´　　　　　/　　　,　'´⌒ヾ!:!　　　　　 ヽ,!　　`L ヾ､_/　 ｌ　　　 ﾄ､)ヽ~　l ヽ　 l￣/ /
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学生時代は漫画アニメ部に所属し、特に友人も居ず、クラスの男子からは無味無臭の
気体くらいに思われていたと思う。
卒業文集の、みんなのあだ名欄にも、あだ名欄にも関わらず『〇〇さん』と書いてある程度の女子でした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
一ヶ月後の同窓会の案内が来て、行くつもりは毛頭無かったけど、親が
『家から出ないとお小遣いやらない』と言うので行く事にした。
祖母に、同窓会に行く事にしたと伝えたら、目頭を押さえて喜んで「これで準備しなさい」と
50万円くれた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それを見ていた母が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「それは全部準備に利用しなさい、レシートは必ず提出しなさい。漫画なんか買ったら
毎日麦飯にする」と脅すので、麦飯は嫌だから準備に使う事にした。　　　　　　　　　　　　　　　　　
服屋に行って派手なお姉さんに「同窓会に行く感じ・無理してない感じ」と伝えて、上から下まで
揃えてもらった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
家で着たら、露出が多くて腕毛と足毛と脇毛と背中毛がフサフサなので、エステに行ったら、
あれもこれもとプランを組まれて、眉毛ごっそりとヒゲと、なんかケツの毛まで抜かれた。
化粧品なんてビオレとニベアしか持ってなかったので、当日、髪を切たり染めたり・ついでに
メイクもしてくれる所に行って「全部おまかせします」と言っていじってもらった。
つけまつ毛痒い。口がヌラヌラする。髪がサラサラで頬に刺さる。　　　　　　　　　　　　　　　　
その格好で一度家に戻ったら、祖母が大喜びして玄関先で家族皆で写真を取る事になった。
なんか父が涙ぐんでた。
娘や孫の見た目が変わるのがそんなに嬉しい事なのかと、かなり衝撃を受けた。
私は愛されているんだな。
皆で玄関先まで見送りに出てくれた。ちょっと恥ずかしかった。
予定通り、同窓会は嫌なので駅前漫喫でくつろぐ。そろそろ帰る。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
困ったー！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
帰ろうとしたら携帯が鳴って、初めて携帯が鳴ったから混乱して出てしまった。
同窓会の返信葉書に『現在の連絡先』欄に携帯番号を書いたの忘れてた
「欠席の人たちに電話してたんだけど」クラス委員長が事務的に喋ってて、二次会やってるから
来ないかと、言うから行くと返事してしまった。
勧誘とかうまく断れない。
目の前のコンビニまで来たけど飲み屋に入った事がないから恐くて入れない。
これで行かなかったらまた電話来たりしたらと考えると帰れない。
とりあえず、携帯って、電話だったんだな、と衝撃を受けた。
確定ボタン押したら、行ってくる。若干スレチで失礼致した。ﾊﾞｻﾗ
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まーだかなまーだかな二次会報告まーだかな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
特に何も無かった。　　　　　　　
鳥居みゆきに似てると囲まれてｷｮﾄﾞｯた。
動作まで似てると爆笑された。
お酒飲んだ事無いと言ったらまた爆笑された。
12時近くになって、そんなに遅くまで出歩いた事ないから恐くなって帰る。
それもシンデレラかよと笑われた
なんか色々と笑われて疲れた。
いつもは９時には寝てる祖母が、起きて待っててビックリした。
起きて待ってたのに、「疲れたろ、お風呂入っておやすみ」だけ言って、何も聞かずに寝ちゃった。
おわり。
エステは褒められて楽しいのでこれからも通いたいと思う。
でも祖母からもらった残金があと５万くらいしかないので、
スーツと靴と、ちょっとだけ化粧品と、履歴書買ってくる。
そのレシート見せればまたおこづかいくれると思う。
ほんとにおわり。

「いきものがかり」は仲が悪い？　「メンバー内」恋愛も完全否定2011年1月31日 19時22分（J-CASTニュース）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌が大ヒットした人気ユニット「いきものがかり」がテレビに出演し、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
メンバー内での恋愛はあるのかと質問され、「そんなことがあれば切腹する」と答えたことが話題になっている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
メンバー3人は仲良しだと思われているが、実は真逆で、ツアーの最中も連絡を取り合っていない、と話したのだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「いきものがかり」はボーカルの吉岡聖恵さん(26)とギターの山下穂尊さん(28)、水野良樹さん(28)の3人組。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
もともと同級生だった山下、水野のコンビだったが、2人の同級生だった吉岡さんの兄に聖恵さんを紹介されたことが縁で1999年から3人で活動を始めた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■「2人で取り合ったりはしていないの？」

　「いきものがかり」の3人が登場したのはフジテレビ系「僕らの音楽」(2011年1月21日放送)で、所属事務所の先輩の藤木直人さん(38)と対談した。
3人にとって俳優でミュージシャンでもある藤木さんは憧れの存在で、目標でもあるという。
「いきものがかり」は山下さんと水野さんの2人で始めたグループで、その理由は「モテたかったから」。
するといきなり藤木さんはこんな質問をした。「2人で(吉岡聖恵さんを)取り合ったりはしていないの？」。3人の表情は一瞬固まったようにも見えた。

　日本の音楽グループ(バンド)ではメンバーの中で、恋愛、結婚に発展することが度々ある。
古くは「サザンオールスターズ」の桑田佳祐さんと原由子さん。
坂本龍一さんと結婚した矢野顕子さんは「YMO」のワールドツアーメンバーだった。「マイ・リトル・ラバー」の林武史さん、akkoさん。
「レベッカ」の木暮武彦さんとNOKKOさん、「ザ・ブリリアント・グリーン」の川瀬智子さんと奥田俊作さん、「グローブ」の小室哲哉さんとケイコさんなど例を挙げれば切りがない。
「いきものがかり」のメンバーは仲が良いと評判で、11年も一緒に活動しているのだから「もしや」と思われることもあるのかもしれない。

　藤木さんの質問に対し、聖恵さんは「残念ですが…」と否定。なぜか山下さんは急にテンションが上がり、
「マジないすね。オレ、良樹と聖恵に何かあったとしたら、オレ切腹します、くらい自信があります」などと答えた。
　

■3人は仲良しと言われていますが、真逆

　藤木さんは納得がいかないようで、「だって2人はモテたくてバンド始めたわけでしょ！？」「何があるかわかんないよっ」などと詰め寄った。
　山下さんは 「一般的な印象として3人は仲良しと言われていますが、真逆。仲良しではない」と衝撃発言。ツアー中でもオフの日でも連絡を取り合うことはないのだという。
水野さんも、「意外と緊張関係にありますよ。いつも」。すると藤木さんが「そういうことは公にはしない方がいい」と制することに。

3人は決してバラバラではなく、それぞれの足りない部分を補いながら活動を続けていて、これからもその姿勢は変わらない、と聖恵さん。この場をまとめるようにこんな事を話し出した。

「3人でなければならない、そんなことが見つかってきた。例えば男性の立場、女性の立場の歌詞があり、この3人(が表現するからこそ)なら幅広い人に聞いてもらえる」
　2011年1月1日から「いきものがかり」は長期休暇に入っていて、活動再開は半年後とも言われている。
今回の対談は10年末に収録されたもののようだが、休暇が明けた後はどんな様子でファンの前に現れるのか注目される

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- ちょっくらコンビニ行ってくる
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細川茂樹と三瀬真美子結婚　決め手はやはり「家電愛」…デートも量販店で？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
９０年代にセクシー健康美で一世風靡した三瀬真美子（右端）らシェイプＵＰガールズ＝１９９６年　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ひそかに愛をはぐくんでいた２組のカップルが、大安を迎えた２日に電撃結婚した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
俳優、細川茂樹（３９）は４人組ユニット、シェイプＵＰガールズの三瀬真美子（４１）と都内の区役所に婚姻届を提出。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
家電タレントとしても知られる細川だが、実は三瀬も同じ趣味の持ち主だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これまで浮いたうわさの１つもなかった細川と三瀬が、大安に電撃結婚だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
この日午後、仕事の合間を縫ってツーショットで都内の区役所に婚姻届を提出。晴れて夫婦となり、双方の事務所を通じて発表した。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
関係者によると、細川がモデルとして活動していた１５年以上前に共通の友人を介して知り合い、友達関係を築いた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゴルフや食事をともにする仲だったが、約１年前から交際に発展。昨秋、細川がプロポーズした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
１メートル７９の細川に対し、三瀬は１メートル７０という大型カップル。にもかかわらず交際が発覚することなく、ひそかに愛をはぐくんできた。　　　　　
２人を結びつけたのは、ズバリ家電だった。関係者は「三瀬さんが家電に理解があった。話が合い、大型量販店でもデートしていたのでは」と明かす。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
さらにデパート地下街（デパチカ）探索や野生動物、株式取引による資産運用と共通の趣味が多かったという。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
細川は周囲に「何時間でも話していられる大人の女性」と話しており、２歳年上の三瀬にベタほれだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
２人は連名ファクスで「お互いに強くやさしくいられるパートナーとの巡り合いに感謝し、今後もより一層精進してまいります」と誓い、　　　　　　　　　　　
三瀬はブログでも「初めての両家の顔合わせでは、大変温かい家族の絆を感じました」と振り返っている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
三瀬は妊娠しておらず、これから同居生活を始める。０５年の特撮ドラマ「仮面ライダー響鬼」に主演し、
主婦層のハートをわしづかみにした細川が、今度は永遠の伴侶を熱いハートで守り抜く。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 //_rf,. -―┴-＜卞.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 厂ア´／　 /　　｜ ＼Yベニー-､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　廴// /// 〃 /　j /　/ / Ｌ.　|　 '.　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 く_// _从L_|! /|　//　/ /　 ん ﾄ､　'.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / | |　|,r==ﾐﾍ| |/l厶./ /ｲ /廴,ﾑ ヽ ! l
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／//| | 〃{rｲ:}　　　 ,r=ミメｲ / しべ. ∨ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　// ﾊ.! ｜｀~´　　　　{rｲ:}Y// /　 　 ヽVハ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　///　|ﾍ　!　　　 '　 　 ｀~´ｲ/ /　　　｜ ﾍ ハ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.ｲ　 　 ///　l |　|ヾ、　 f_ｧ　　　 ／／|　　　　|.　 ﾊ |ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　 |. ヽ--ｲ//　 .リ ｜_ム、　　 _z≦イ 　 !　,|　　 !　　 }.! ﾊ
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　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ァ　´// |/´　　 f/ / / f(_)}|｀ﾏ.|ﾍ |{.　 | ｀ヽ|｀下　｜　 ∨ﾊ
　　　　　　　　 　 　 　 ／ ／ 　 //　j　 　 |_{ﾊ/ / | |l / !　! l　|l {　 ! 　l |　　l　 l　 　 Ｖ ﾍ
　　 　 　 　 　 　 　 ／ ／　 　 //　/|　　 _!入l　|　! !ﾘ　| ｜ﾚくヾ＼! 　l |　　|／　　 　 V ﾍ
　　　　 　 　 　 　 /　,.'　　 　 //　/ 厂厂７／ ＼._!_!|___レく＼　ヽr1　 ! !　! |　 　 　 　 ヽ. ヽ、
.　　　 　 　 　 　 /　/　　 　 ｜l　 |/　/!|く厶／／７ﾇ.　|ヽ　ﾑ､厂|ﾊ!　 !｜j|ﾉ　　　　　　　 ＼ ＼
　　　　 　 　 　 /　/　　　 　 .Ｌ|　 !〜ト〜ﾊ. ｀ト､んハVレ'´!　　 ﾊ_|　｜厂　　　　　　　　　　ヽ　＼
　　　　　　　　/　/　　　　　　　廴」　 ∨ 　 !　!.//,ｲ| | |　 /|メ /　｜　ﾚ′　　　　　　　　　　　 ヽ　 ヽ.
.　　　　　　　/　/　　　　　　　 　 　 　 ﾊ　　ﾄ､||//.j | | |　ﾉ |／|__ノ|,.ｲ　　　　　　　　　　　　　　　∨　ハ
　　 　 　 　 f　 i　　　　　　　　　 　 　 { 廴_ }. // //_ﾉﾉ ,　｜　! ＿,ノ|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ _,.f_厂ﾉ_
　　 　 　 　 |　 |　　　 　 　 　 　 　 　 入＿ﾘ// //｜／　/ !/ {　,. -､ !　　　　　　　　　　　　　　　　|ん┘ 下､}
　　 　 　 　 |　 |　　　　　　　 　 　 　 |￣　 // //　.|′, /　.!,. -くr‐　〉|　　　　　　　　　　　　　　　 辷ﾊ　　 |　ﾄ､
　　 　 　 　 |　 |　　　 　 　 　 　 _r一'　　 //|//　　|∨/　 く　　∧‐く. }　　 _,. -――--､　　　 　 　 {ﾑ.l　　 !.｜ ',
　　 　 　 　 |　 |　　　　　　　 　 乙_／ ,ｨ// //!　|　| |f　　| 入./,r一_二二¨-――‐-､／}}　　　　 　 　 l　　 l　!　.|、
　　 　 　 　 |　 |　 　 　 　 　 　 ／ |／ // ///＼!　! !|　,ﾚ´　／／´　　　＼　　　　└=ベ.､}Y７　 　 　 l 　 / /　｜＼
　　 　 　 　 | __{　　 　 　 　 ,　´　　　 /厶'ｲ 　 //`トrイ　.／／ ＼　　 　 　 ＼　　　　　 ヒ　,､＼ 　 　 |　/ / 　 / ＼
　　　 　 　 /ハ.〉　　　　　 /　　/　　,.| 厂　　　/　 | |　／／､　　　ヽ　　　　 　 ヽ　　　　く／　＼＼ 　 !　 .′　.′　lﾊ
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　　　　 　 /|　ヾ、 　 　 ./ 　 / 　 ///　 ./　 !　 .／／|｜　　　 '.　　　　'. 　 　 ヽ 　 '.　　　　　 　 　 /　/　　/　　　　/
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　　　　　| | ト＼ 　 ＼/　 ./ 　 //　ヽＶ 　 ／／　｜　 .l　　 　 　 '.　　.| | i　　　/　|｜ 　 　 　 　 /　 　 ／　　,.　´ 　 |
　　　　　| | |ヽ　＼　｜　 ′ .//　　 ﾊ.二´イ　| 　 l　　 ! 　 　 |　　! 　 | | |-┐｜　|｜　　　　　 /　　／　,.　 ´　　／/|
　　　 　 ﾊ.',l.　＼　ヽ !　｜｜| |　　/　|l　　 l　 ! 　 !　　　　　　|　 ル_,r'´l |　|!　|　厶|　　　　　./　　,.　 ´　　　 ／　/ .|
　　　 　 | ヾ、　　＼　ﾍ　',.｜| | |　|　| ヾ、＿_,ﾙ　|　_ﾉ|､　　 j┘/厂| | 　 j　ﾙ　 ﾉ ７　　　 　 /　／ 　 　 　 ／ 　 /　 |　　　　　　　　 　　　　　　　　　

俺ってば秋葉原２７歳！　こう見えても代々アニ卒！　マニア！
こんな俺の、クールなプライベートを教えてあげちゃうんち。
男はアキバ。アキバは男。そしてアキバはお洒落の聖地、最高じゃん！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ひたいにバンダナ、色あせジーパン。自慢のアイテム、十字架ネックレス。
汗じみＴシャツ、黒で統一。パンパンリュックで完全防備。
早口しゃべりで、かっこよすぎで、アニメの知識だ、みな注目！
徹夜でアニメ鑑賞、風呂はシカトで、頭も洗わず、ワックスいらず！
アキバで合流、マン森まんだら。萌え〜な同人買いまくり！
自慢のパソコン、俺様の宝で、でじこと詩織とロリ画でグ！
邪魔なＤＱＮは黙って隠れて。通り過ぎたら鼻くそピン！
トロいオタクは、横目で睨んで、プレミアグッズで俺の勝ち！
週末もちろんコミケが生き甲斐。コスプレ磨けば俺も光るぜ！
アフター居酒屋、コスのまま入店、ジャンルの仲間と萌え談笑！
壁にはアニメの等身大。山積み同人、延滞中のエロアニメ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
家ではテレビが時計代わりで、シスプリ、ガンダム、おじゃ魔女どれみ！
ダチとの話題で、オレ様いつも、アニメのことで最強伝説！
新作ゲーム徹夜で並んで、朝から晩までさくらでハァハァ！
バナーで稼いだ軍資金。同人、DVD、パソコングッズ！
金なきゃいつもの、カルビ弁当、肉で栄養タップリじゃん！
本は毎月アニメディア、アニメスタイル。藍より青しで、ヤングアニマル！
携帯持たずにトランシーバー。いつでもどこでも、兵隊気分！
ファッションチェックでダイエー、ユニクロ。カラオケもちろん全曲アニソン！
アキバのSEGAもち常連。音ゲーで凄腕披露、プロ級だぜUFOキャッチャー！
限定フィギアやキーホルダー、粘ってゲットで楽しすぎ！　　　　　　　　　　
格ゲー乱入、ボコボコ圧勝、周りのメイドの歓声モテモテ！　　　　　　　　　　　
そんな俺って、最高最強。人生毎日、はっぴーぴー！　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
俺ってば、上尾市２７歳！　こう見えても帝京大卒、エリト！　　　　　　　　　　　
こんな俺の、ハイソなプライベートを教えてあげちゃうんち。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
男は車。車は男。そして愛車は中古のクラウン、最高じゃん！　　　　　　　　　
爆音マフラー、光るカーステ、自慢のアイテム、アイムフール。　　　　　　　　　
アイドリングは１時間。流れるサウンド、浜崎あゆみ、ユーロでグ！　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
缶コーヒーとコカコーラ、ラーメン、吉野屋、超グルメ！　　　　　　　　　　　　　　
今年に入って読んだ活字は、スポーツ新聞、パチスロ雑誌！　　　　　　　　　　
テレビ点ければ、アンビリ、ココリコ、笑っていいとも！　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
週末は、新装開店パチ屋に列んで、もらう景品、マルーボロ。　　　　　　　　　　　
買ったらガスト。朝までカラオケ。オイル交換、オートバックス！！　　　　　　　　　
むじんくん、借りたお金でナンバーズ。携帯新機種、買い換え、自慢！　　　　　　
いつも、夜まで愛車を洗車で、俺は自慢することだらけだぜ！！　　　　　　

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　　　　　　　　_ｒｰ-'´:::!:::/___,,,...,,,__　　　　　　　　　 　 /　　　　　奴　　';
　　　　　　　く:::'､:::::::::::!/_,,...,,,___　　｀"'' .､,　　　　　　,'　　　ど　 め　　 |
　　　　　　　くヽ;＞''"´　　　 　 ｀"''ｰ ､, 　｀ヽ.　　 　 i.　　　こ　　：　　　!
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　｀ヽ.　 ':,　　　|　　　に　　：　　　|
　　　　　　 /　　　/　/　 ./.;'　 ,!　　　　 　 ':;　 ';.　　 !　　　隠.　 ：　　　|
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　　　　　　L._ ! / ! ｲ　!ﾉ｀!'´　 ､!,_」,」ｨ'　!　　i 　 ! ∠　　　 ？　　 　　 i
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　　　　　　　 /　 ﾄ.､　　 　 ' 　　 `ｰ'’_ノ,!_,/　　　!　 　 ヽ､.,_________／
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　　　　　　　　｀ヽ__!／_i｀''ｧー-‐ｧ''´/ .!　 /! ./　　　　） 　　　　　　/　L_　　　　_」 L_
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　オーストラリアの乾いた大地を疾走するトラックの車内。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「ところで相棒、バックミラーにかかってるこの銀色のメダルは何なんだ？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「いや、ちょっとしたお守りみたいなもんさ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「おい、ちょっと待てよ。これ、本物の銀じゃねえか！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「そんな目で見るなよ。昔、あるスポーツの大会でもらったのさ。そう、俺はオリンピックに出たんだ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「オリンピック？　冗談よしてくれ。あれは選びぬかれたスポーツエリートだけが出られる大会だろうが。お前みたいに一日中トラック転がしてる奴がどうやってオリンピックに出るんだ？」
「それもそうだよな、ハハハ。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「わははは」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　しかし、遠い地平線を見る運転手の青い瞳には、ある一日の光景が焼きついていた。ありあまる資金で高級ホテルに泊り、薄ら笑いを浮かべながら会場に現れる東洋人の球団。　　　
彼らのほとんどが一年で一万ドル以上を稼ぐプロの選手だという。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　若いオージー達は燃えた。そして、全力で立ち向かい、ぎりぎりの勝利を掴みとったのだ。たいていの人間が野球というものを知らないこの国では、誰も彼らを賞賛しなかった。　　　　
しかし、胸の奥で今も燃え続ける小さな誇りとともに。今日も彼はハンドルを握り続ける。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
アテネ五輪野球日本代表を下したオージー代表の職業　　　　　　　　　

１右　土木作業員
２中　電気会社勤務
３三　倉庫番
４左　食品会社勤務
５一　時間給労働者
６二　倉庫番

７遊　倉庫番
８捕　喫茶店経営
９投　ピッチャーパン屋さん
　　　　　　
パン屋さんに完封負けｗｗ
パン屋さんに完封負けｗｗ
パン屋さんに完封負けｗｗ
パン屋さんに完封負けｗｗ
パン屋さんに完封負けｗｗ

たいていの男は、誰も自分の妻をさらってくれないことを嘆く。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●
　　　　　　　　　　　　　　　　/ヾ|>
　　　　　　　　　　　＿|￣|○　.<　　　　　　byニーチェ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
女房に愛される技術というものは発明されないものだろうか
　　　　　　　　　　　　　　 ●ｙ一~~
　　　　　　　　　　　　　　　|ヽﾍ
　　　　　　　　　　　＿|￣|○￣|　　　　　byラ・ブリュイエール
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。
　　　　　　　　　　　　　 ●ｙ一~~
　　　　　　　　　　　　　（| へ
　　　　　　　　　　　　　 」　 ○|￣|＿

宝くじなら当たることもあるのだから。　　byバーナード・ショウ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
女房は死んだ、俺は自由だ！

　　　　　　　　　　　　＼○ノ
　　　　　　　　　　　　へ/
　　　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　　byボードレール
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「独身者とは妻を見つけないことに成功した男である」（アンドレ・プレヴォー）
「裕福な独身者には重税が課されるべきであろう。ある人間が他人よりも幸福であると
いうのは不公平だ」　（オスカー・ワイルド）　　　　　　　　　
「女を腕の中に抱くと、やがて腕にぶらさがられ、そのうち背負うことになる」（サシャ・ギトリー）
「女たちは私には象と同じように思える。眺めるのは好きだが家に欲しいとは思わない」
　（Ｗ・Ｃ・フィールズ）
「私は男でなくて幸せだ。もし男だったら、女と結婚しなければならないだろうから」
　（スタール夫人）
「結婚した人々の唯一の楽しみは、他人の結婚に立ち会うことである……悪魔的な楽しみだ」
　（ラモン・ゴメス・ド・ラ・セルナ）
「離婚の動機ですって？　ありますとも、弁護士さん、私が結婚しているということです」
　（エミール・ポラック弁護士）
「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する」
　（アルマン・サラクルー）
「頭のいい男は良い夫ではありえない、なぜなら彼らは結婚しないから」
　（アンリ・ド・モンテルラン）
「女たちを知れば知るほど、私は自分の手の方をいとおしく思う」　（ショロン）
「男はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない」　（フレデリック・リット）
「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから」
「夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけである」　（ドストエフスキー）
「一人でいるとき、女たちがどんなふうに時間をつぶすものか。もしそれを男たちが
知ったら、男たちは決して結婚なんてしないだろう」　（O・ヘンリー）
「三週間互いに研究しあい、三ヶ月間愛し合い、三年間喧嘩をし、三十年間我慢しあう。そして
子供達が同じことをまた始める」　（テーヌ）
「恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる」　（リヒテンベルグ）
「ウェディングケーキはこの世で最も危険な食べ物である」　（アメリカの諺）
「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから」
　(バーナード・ショウ)
「ずいぶん敵を持ったけど、妻よ、お前のようなやつははじめてだ」
　(バイロン)
「夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけである」
　(ドストエフスキー)
「一人でいるとき、女たちがどんなふうに時間をつぶすものか。もしそれを男たちが知ったら、男たちは決して結婚なんてしないだろう」
　(O・ヘンリー)
「右手こそ最良の伴侶だ。私を喜ばせるあらゆる術を知り尽くしている。女ではとうてい無理」
　（テラ・ワロス）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

アンパンマン日記
６月１１日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
【7:12】バタコの笑い声で起床。まだ眠い。顔を洗う。顔が濡れて力が出ない。歯はみがかない。俺には歯がない。
【7:22】朝食のかわりに顔にアンコを詰める。頭が重い。イヤになる。「パトロールに行っておいで」ジャムの言葉だ。うるさいんだよ。俺は警察じゃないただのパンなんだよ。「気を付けて！」うるせぇんだよこのバタコが。
【8:00】ダルいパトロール出発。庭ではうるせぇ犬がわめいている殺すぞ。
【9:43】「助けて〜！」カレーが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【9:45】カレー救出。バタコにビーフシチューを入れられたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【11:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く工場へ帰りたい。
【11:46】バタコがニヤニヤしている 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【12:03】早朝パトロール終了。帰宅。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【12:15】お腹がすいた。頭にアンコを詰める。また頭が大きくなる。
【13:11】みんなで談笑。バタコの笑い声にみんながいらつく。
【14:27】バイキン男 登場。
【14:28】「よ〜く来たな、アンパンマン！」 相変わらず元気な奴だ。「やめろ〜！カバ子ちゃんを離すんだ！」本当はどうでもいい。カレー早くこい。
【15:40】カビルンルンに襲われる。臭い。顔が湿って力が出ない。
【15:41】「アンパンマーン大丈夫〜！」バタコだ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ？
【15:42】「新しい顔よ〜！」さようなら、アンパンマン127号、こんにちはアンパンマン128号。バタコがニヤニヤしている。
【16:00】「いくぞ〜！あ〜んぱ〜んち！！」ただの右ストレートだ。「バァイバァイキ〜ン〜…！」このセリフには飽き飽きしている。
【16:58】戦闘終了。「大丈夫？」格好だけ聞いてみる。
【18:31】カレーが来た。「アンパンマン！助けに来たよ！」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【20:30】帰宅。工場前で犬が127号を食べていた。バタコがニヤニヤしてこっちを見ている。いやがらせか？殺すか？
【21:56】バタコの部屋が烏賊臭い。
【21:57】ジャムの部屋も烏賊臭い。
【22:19】犬が野良猫に食い物を分けて貰っていた。バタコがニヤニヤして見ている。
【0:35】あーまた明日も地獄だ。永眠。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
美味しんぼ日記
【7:12】栗田の「ｼｬｯｷﾘﾎﾟﾝ!」と言う声で起床。まだ眠い。
顔を洗う。歯はみがかない。歯磨き粉は味覚を狂わせるのだ。
【7:22】朝食は自分で作る。めんどくさい。イヤになる。
「会社に行っておいで」ちよの言葉だ。うるさいんだよ。俺は海原の若旦那じゃない！ただの新聞記者だ。
「気を付けて！」おまえも出勤しろ、栗田。
【7:35】ダルい会社出発。庭ではうるせぇジェフがわめいている殺すぞ。
【7:43】「助けて〜！」副部長が叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】副部長救出。酒を飲んで酔った勢いで社長を殴ったらしい。うだつの上がらない奴だ。
【8:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早くｱﾊﾟｰﾄへ帰りたい。
【8:46】栗田がニヤニヤしている
【9:30】会社に到着。
【9:45】お腹がすいた。究極のメニュー作りと称して経費で飯を食いに行く。
【10:11】みんなで談笑。部長の渋い声にみんながとまどう。
【11:20】海原雄山 登場。
【11:22】「ふっ、貴様の作る料理は重大な点が無視されている！」 相変わらず元気な奴だ。
「くそう！こうなったら勝負だ！」本当はどうでもいい。栗田早くこい。
【11:40】究極のメニューが思いつかない。
【11:42】「山岡さ〜ん、大丈夫〜！」栗田だ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ？
【11:43】「日本人は基本的に生野菜は好きではないのよ！」雄山の入れ知恵か。
【11:45】「ふふふ・・・、これが至高のサラダだ！！」ただのトマトだ。
「ふっ・・・、まだまだだな。」このセリフには飽き飽きしている。
【11:49】審査終了。「アンキモ！アンキモ！」落ち付け、俺。
【11:53】副部長が来た。「あれ？究極と至高の対決は？」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【12:30】昼休み。俺だけなんだか一人ぼっち。嫌がらせか？いじめか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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/~ヽ-'､__i"`i`ノ‐/;i'':::i|ヽi|//~~i/iｰ､ﾉ''､ﾉ''ｰ/'/:i:/`'┐､'''i::;iヽﾉi/''_┘ノ　ヽ､/;i'/;i/`''i|"i`''/"／__::）
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　　　＞　　　ゆっくり食べてってね！！！　　＜
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　　 ヽ　　　 　ノ　　| 　 　　　|r┬-|　　 　　|
　　　/　　　 く　　　＼　　　 　`ー´　　　　/

　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　＞ ゆっくり愛称をつけていってね！！！＜
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俺の周りは馬鹿が多い。特に学生時代はすごかった。　　　　　　　　　　　　
こういっちゃ何だが一般学生の年間馬鹿接触率の8倍ぐらいだったと思う。
そこで学生の頃の俺の一日を紹介させてくれ。　　　　　　　　　　　　　　　　　
まずは朝、学校に行く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
同級生は「あろは」と言いつつ俺のチンコを揉みに来る。　　　　　　　　　　
ノーリアクションで席に着く。HRまで軽く寝る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
先生にフランスパンで叩かれ目覚める。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
2時限目の休み時間、弁当を食おうと弁当を開ける。　　　　　　　　　　　　　
半分食われている。いらつく。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
隣のヤツのバッグにフランスパンがささっている。半分食う。　　　　　　　　　
教室のストーブの上にスルメが乗っている。イカくせぇ。　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
昼休み、購買にジュースを買いに行く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
自販機の前にピクニックシートを敷いているヤツが居る。　　　　　　　　　
シートの上を歩きジュースを買い、何もいわず立ち去る。　　　　　　　　　
踊り場でコタツで麻雀をしているヤツがいる。ガラガラうるせぇ。　　　　　　　
教室に戻る。ストーブの上にスルメが乗っている。早く食えよ。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
午後の授業が始まる。後ろのヤツがヤニくせぇ。　　　　　　　　　　　　　　　
隣のヤツが黒板を写している。筆ペンを使うな。馬鹿か。　　　　　　　　　
机の中にフランスパンが入っていた。いじめか。何もいわず捨てる。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
放課後。バッグを持って席を立ち、教室を出る。　　　　　　　　　　　　　　　
ストーブの上のスルメが恨めしそうに俺を見ていた。　　　　　　　　　　　　
ロッカーに行くと隣の席のヤツがいた。クツが無いらしい。　　　　　　　　　
見るとクツの代わりに上履きがたくさん入っている。何もいわず立ち去る。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こんな感じで俺の一日が終わっていく。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
馬鹿ばっかりだ。どうでもいいけどね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
文化祭とかイベントの時はもっとひどかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　
さらなる俺のエピソードに耳を傾けてくれ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
待ちに待った文化祭。
当日、学校に行くとさやわかに同級生がお出迎え。さっそく俺のチンコに群がる。
ノーリアクションで開店準備をする。出し物はダンスフロア。俺の役目は準備と片付けだ。
準備が終わったので他のクラスを見て回る事にする。

校庭に出る。やたらイカ焼き屋が多い。イカはもういい。
「俺の生写真」と言う店を見つける。そいつの生写真を売っている。出店許可すんな馬鹿。
「闇たこ焼き」と言う店を見つける。買ってみる。中に消しゴムが入っていた。いらつく。
「説教屋」と言う店を見つける。覗いてみると隣の席のヤツが説教されていた。何もいわず立ち去る。

体育館で教員ライブを見る。「ポケモン数え歌」を熱唱するいい大人。馬鹿か。
ライブが終わり、劇が始まる。タイトルは「ジャンボなお姫様」。馬鹿か。
所狭しと舞台を駆け巡る巨体（メス）。見苦しい。いらつく。

特殊教室の棟へ行く。
看板を見つける。「ドキッ！男だらけのフォークダンス大会」。何もいわず立ち去る。
「焼き物屋」で隣の席のヤツを発見。粘土で真剣にウンコを作っている。何もいわず立ち去る。
化学室から呪文らしき声が聞こえた気がした。何もいわず立ち去る。

後片付けの為、教室に戻る。
誰もいないダンスフロアで後ろの席のヤツを見つける。
半狂乱でただ一人踊り続けている。見苦しい。いらつく。
後片付けをせず、家に帰る。

馬鹿ばっかりだ。もういやだ。

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　　　　　　　　　 　 　 んi⌒iフﾉ⌒ｊにし!〜　|/　　　　　　 ＼.......ヽ.........|二二ﾆ廴〕ﾆ二〕
　　　　　　　　　　　　辷ｊ⌒ﾉ＾ｊ⌒し'こり− /ヽ　　　　　　　　＼......＼...辻りし'⌒ししリ
　　　　　　　　　　　 んi⌒iフﾉ⌒ｊにしり.　/.......＼　　　　　　　　＼...............|　　　　|

>>362　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　|　三行でおｋ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　∧＿∧　　　　 （ ´Д｀ ） 　　　＜　 　日本語でおｋ！　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） 　 ／⌒　　　　⌒ヽ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　／,　　/ 　 ／_／|　　　　　へ　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　(ぃ９　　| 　（ぃ９ ./　　　　/　　 ＼ ＼.∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 /　　　 /、 　　　/　　　 ./　 　　　ヽ　（ ´Д｀ ）＜　 三行でおｋ！　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 /　　　∧_二つ （　　　　/　　　　　　∪ ,　　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　
　　　　 　 /　　　/ 　　　　　＼　.＼＼　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　 /　　　 ＼ 　　 　　　＼　.＼＼　　　 /　　　 /　　,、　　 　（（（　））） 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　/　 /~＼　＼ 　 　　　　 >　 ）　）　　./　　　∧_二∃ 　　　（ ´Д｀ ） ＜　日本語でおk！
　　　　 /　 /　　　>　 ） 　 　　 /　／／　　 ./　　　　￣￣　ヽ　 　 (ぃ９　　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　／　ノ　 　 /　／ 　　 　 /　/ /　　.＿/　 /~￣￣/　／　　　/　 　 ∧つ
　　/　／ 　 .　 / ./.　　 　　 /　/ /　)⌒ ＿ ノ　　 　 / ./　　　　/　　　 ＼　　 (ﾟдﾟ)おｋ！
　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　　 （　ヽ ヽ　|　/　　　　　　 （　ヽ､ 　　/　/⌒>　 ）　　ﾟ(　 )−
（　 _)　　　　　 ＼__つ　　　 ＼__つ).し 　　　 　　　　 ＼__つ　（＿)　 ＼_つ　　 /　>

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　　　　　　　＼
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　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　 （　´Д｀）
　　　　　 　／⌒　　　　⌒ヽ
　　 　 　／_／|　　　　　へ　＼
　　　　（ぃ９ ./　　　　/　　 ＼ ＼.∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　/　　　 ./　 　　　ヽ　（ ´Д｀ ）＜　　おｋ
　　　　　　（　　　　/　　　　　　∪ ,　　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ＼　.＼＼　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　　　 .＼　.＼＼　　　 /　　　 /　　,、
　　　　　　　　　 >　 ）　）　　./　　　∧_二∃
　　　　　　　　 /　／／　　 ./　　　　￣￣　ヽ
　　　　　　 　 /　/ /　　.＿/　 /~￣￣/　／
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　　　　　　 （　ヽ ヽ　|　/　　　　　　 （　ヽ､
　　　　　　　 ＼__つ).し 　　　 　　　　 ＼__つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　|　　　三行で　　　　　　
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　　 　 　／_／|　　　　　へ　＼
　　　　（ぃ９ ./　　　　/　　 ＼ ＼.∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　　　 ＼__つ).し 　　　 　　　　 ＼__つ

中学の時の話。長くなる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
中学の頃、私の家は姉ちゃんがニートな上DQNでDVで滅茶苦茶だった。
父はあんまり帰ってこない、母は姉ちゃんと喧嘩、婆ちゃんは毎日泣いてる。
学校ではせめて明るく！をモットーにしてたらお笑いキャラ通り越してウザイ子になってボッチに。
それでも不登校とかにならずにいられたのは、部活の先輩の存在のおかげ。
美術部だったんだけど、そこの一個上の先輩で一人良い人がいた。
先輩は成績優秀で美人だったんだけど、一匹狼系でちょっと変わってるって言われてた。
周りがワイワイ騒いでても、一人で黙々と作業してるタイプで最初は近寄りがたくてむしろ怖かった。
でも、私が部活の同級生にどつかれたりしてると、突然「○○、ちょっとおいで」とか呼ぶんだ。
特に用は無くて他愛もない話をするだけなんだけど、助けてくれてたんだと思う。
靴隠されて思わず昇降口で泣いてたら、偶然先輩が来て靴貸してくれたこともある。
いいです、って言ったら「私、家近いから（先輩の家は本当に超近い）」って自分は上履きで
帰っていった。
先輩は一年の時暴れん坊だったらしくて、先輩と仲が良いって広まったら苛めもなくなっていった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そして、自分が一年で先輩が二年の冬。部では卒業式に向けて部全体で大型製作をしてた。
でもその頃ホントに家がグチャグチャで、私は部活にもあんまり行けなかった。
それで製作にほとんど参加出来ないままに、完成の日を迎えた。
その年の美術部の顧問は生徒に嫌われまくりの中年の女の先生（あだ名はヒステリー婆）
完成の日やっと部活に行けた私に、顧問は「今更来るなんて何のつもりだ、さっさと帰れ」って
皆の前で怒鳴った。
確かにそうなんだけど、すごい悲しくなってトボトボ家に帰った。
そしたらちょっとしてから家に先輩から電話がかかってきた（その時先輩は部長になってた）
「○○も美術部の部員なんだから、おいで」って言われた。
「先生に帰れって言われた」って答えたら、「あの人のことは気にするな」って言ってくれた。
本当はお披露目の時くらい手伝いたかったから、内心嬉しくて学校に戻った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そしで皆で作業してたら、案の定顧問が来て「何でお前が参加してんだ」ってまた怒鳴られた。
そしたら先輩が「○○も部員なので、参加してもらうべきだと思って呼びました」って言った。
顧問は今度は先輩に向かって「顧問を差し置いてお前にそんな権利があると思ってんのか」
みたいなことを言った。
先輩は「今回は事情があっただけで、普段○○は一生懸命やってます。
だから参加すべきと判断しました。それに一人だけこういう時に故意に参加させないのは
ハッキリ言って苛めです。納得できません」って。
普段あんまり怒ったり声を荒げない先輩がすげーど迫力で怒ってたから、部員皆がビビッてた。
それで顧問も「じゃあ勝手にしなさい！」みたいな感じでプリプリしながら行ってしまった。
先輩はその後何事もなかったみたいに「じゃあ、許しも出たので作業をしましょう」みたいな感じで
作業開始。
私が後で「すみません」って先輩に謝ったら、先輩は「○○が参加してくれて嬉しいよ」
とだけ言ってくれた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
後日談。先輩が卒業する時すげー悲しくて、卒業式のお別れの時わーわー泣いてしまった(´；ω；`)
そしたら先輩は「○○が私と同じ高校に入れば、また一緒に絵が描けるよ」って言った。
先輩の入った高校は地元でも有名な進学校。私は超ボンクラだったけどその言葉を励みに
死ぬ気で勉強した。
三年でその高校を受験して合格。先輩との付き合いは高校でも続いて、先輩とは違う大学だけど
進学もした。　　　　　　　
先輩に会わなかったら、多分私は不登校になってたし、中学に行ってても
今の人生はなかったと思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
本当に飾らない、すげーカッコ良い先輩だった。女の先輩だったけどね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　　　　　　　＼_ヽ /|　,_,,,ノ　　　　　ﾉo＿ フ:::: '　　　　　いいかバキ、
　　　,ー‐、　　 |　ヽ|　!　、　　　　　　 　　　　　　　　　　父さんの会社、倒産しちまった！
.__　　　　　ヽ　 |／ .|　ﾉｖ、　　　　　　　　　　　　　
　 　:''-､　　 i　ト__ノ| }ﾄ,　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　なんつって！
　　　ノゝ　　|　ヽ　､ ﾄ ヒ ＿ニ=‐‐ ′　　　　 /::　　　
ﾄーゝ　 |、__ト-′.. ﾉ　ー‐　　　　　　　　　　,/::　　
　ニ_'ー´　　.　　　 !　　　　　　_ ＿,.,,.... -・';/::::
　　 　 　 　　 　　　 'ー-―‐''ﾄ　　 　　::::::::ﾉ::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 _,,,if"";:;;;;;;;;;;;;:;;...;:;;:ヽ,,．　　　　　　　　　　　　　
　　,i/ﾆﾞ;;:;:;:;;;;;;;;;;ii､,7!ﾞ!“~'=´'┐　　　　　　　　　　
: iiiﾄ";:;:;:;:;;;;r.-永llﾞ ′ 　　_ '､'′　　　
: 'l″;:;:;,i-ll~"ﾞ." :!　　　,,ﾉ''　　ヽ-、
. ､;:;:;:;iチ'.　　　 　 　　 !' ,‐=‐、k ヽ　
　;;:;:;:;|　　 .ﾉ'''ﾞﾞﾞﾞ´゛　　 | |(ﾋ)_ﾉ' ヽ,(　　　　　
　」;:;:;:|　U 　 ,＝=、　　レ、　　u　ヒ}
　ﾞヽ;:;:│　　 ! .（ﾋ）　　　,（ ．　　　 |
　　'(i、:ヽ,　　 ー‐'　　　　_,‐ヽ　　 トーー‐―−‐―
　　 . ｀'t,,.ｽ　　　　　　　 ,ﾉ_／　　　!　 i“tllﾐ%/"..． ;:‐
　　　 　 `!,゛'　、　u 　 　 　 　 　 ｲ`ぐﾞ_;;ｹｉl'″:..��
　　　　　　｀ｯ-:,,,.': ‐.,,＿＿　‐-′,!;::".~彡:.ｌ::.丶:'lii!
　　　　　 .,/．: : Ｋ　　 ＼　　u 　 ト､,..､'ゎ: 　:　:;:.ﾞ
　　　　.../　't.ｌi,,lﾞ:'ゝ　 :　　　　　　　　 ｀ヽi"ﾞ　　 :l,,.

カラスはなんで感電しないのか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
感電しないよ派 ┬─ やる気と根性だよ派　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 │　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 │　　　　├─ 山にかわいい７つの子があるからよ派（王道派）
　　　　　　　 　 　 │　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 │　　　　├─ 感電してるけど平気なふりしてるよ派（中立派）　　　
　　　　　　　 　 　 │　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 │　　　　└─ 電気の周波に合わせて足を高速で動かしてるよ派
　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 ├─ ゴムだからだよ派　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 │　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 │　　　　├─ カラスはゴムをはいてるよ派　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 │　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 │　　　　├─ カラスはゴムだよ派　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 │　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 │　　　　└─ 電気はゴムだよ派　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 ├─ カラスは存在しないよ派　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 │　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 │　　　　└─ みんな飛蚊症だよ派　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 ├─ カラスと電気じゃ格が違うよ派
　　　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　　　 　 　 │　　　　├─ 黒いからだよ派
　　　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　　　 　 　 │　　　　└─ カラスも感電してられるほど暇じゃないんだよ派
　　　　　　　 　 　 │
　　　　　　　 　 　 ├─ 電気はカラスを勘当して絶縁したよ派
　　　　　　　 　 　 │
　　　　　　　 　 　 └─ 電気会社の陰謀だよ派
　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　　 　 　

感電してるよ派 ─┬─ 楽しんでるよ派
　　　　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　　　　 　 　 │　　　　└─ 接触面積が広いから大丈夫だよ派
　　　　　　　　 　 　 │
　　　　　　　　 　 　 ├─ 鳩が感電したのがカラスだよ派
　　　　　　　　 　 　 │
　　　　　　　　 　 　 ├─ 感電してるのは電気の方だよ派
　　　　　　　　 　 　 │
　　　　　　　　 　 　 ├─ 中の人は感電してるよ派
　　　　　　　　 　 　 │
　　　　　　　　 　 　 ├─ 電気と友達だよ派
　　　　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　　　　 　 　 │　　　　├─ 電気で胃の中の有害物質を分解してるよ派
　　　　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　　　　 　 　 │　　　　├─ カラスは電気で動いてるよ派
　　　　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　　　　 　 　 │　　　　├─ 電気はカラスの見た夢だよ派
　　　　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　　　　 　 　 │　　　　├─ カラスは電気を盗んでる宇宙生命だよ派
　　　　　　　　 　 　 │　　　　│
　　　　　　　　 　 　 │　　　　└─ 電気をおこしてるのがカラスだよ派
　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　│
　　　　　　　　 　 　 │　　　　　　　　└─ 電線を流れてるのがカラスだよ派
　　　　　　　　 　 　 │
　　　　　　　　 　 　 └─ 感電してるけど気づいてないよ派
　　　　　　　　 　 　 　　　　　
　　　　　　　　 　 　 　　　　　

大好きな神の子たちへ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
光と闇の話。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
光は想う。闇のことも。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その想いは闇にも届く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
光の想いは、闇の中で一つだけの想う心となった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
好きは、光の気持ち。闇の好きは、光にもらったただ一つ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
闇が光を想ったとき、闇は光の子の中に入った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
闇は、光の子を、闇ゆえに苦しめる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そして、それを止めて欲しいと願っている。闇は、光にもらった好きだけあればいいのだから。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
光の子は、それを止めることができる。親と子の純粋な絆には、何も敵うことができない。　　　　　　　　　　　
闇は、それに負けることによって、純粋に愛せるようになるだろう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
闇のためなどとは思わなくてもいい。大切なものが在ること。想うだけでいいのです。　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
罪を憎んで人を憎まず　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
しかし、いくら闇がそうさせるといえども、愛しい兄弟をないがしろにして、闇のままになるのは悲しいことだ。
確かな絆があるのだ。その絆は、しかたなく崩れ去っていいものであるのか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そのことに対する、謝る心は、想う心である。いつも忘れるべきではない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そして、嬉しいときは、いつも神様を感じてください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ありがとう。