――――――――【/入寮のしおり】――――――――
【寮則】
・参加者常時募集中。
・入寮者は下記【入寮書類】を記入すること。
・人外許容。版権キャラもゲストであれば可。
・セクハラ自重
・越境行為禁止
・次棟移動の目安は
>>950or470KB前後とし、事前に協議すること。
(棒読みで)ん。見落とし?間違い?…つまりは、こういう事か。
『最後は自分の目で確かめるしかない』こいつは訓示って訳だ。
…なぁに、実際の所は寮の連中と話す内にわかって来るはずさ。
―――正確には"連中と騒ぐ内に"か。
【入寮書類】
名前:
年齢:
身長:
体重:
性別:
性格:
誕生日:
血液型:
長所:
短所:
髪の毛の色、長さ、髪型:
容姿の特徴・風貌:
趣味:
好きなもの:
嫌いなもの:
部屋に関する希望:
一言:
>>1乙
取りあえずまずはアタシの自己紹介
名前: 海図 詩穂(かいず しほ)
年齢: 16
身長: 149cm
体重: 39kg
性別: 女
性格:男口調でがさつ
誕生日: 5月15日
血液型: B
長所: 運動神経がいい
短所: 勉強が苦手、乗り物酔いしまくり(特にバスや車は30分くらいでビニール袋の世話になるくらい)
髪の毛の色、長さ、髪型: 少し赤っぽい髪、首元より少し長いストレート
容姿の特徴・風貌:背が小さいのでこども扱いされる、貧乳、普段は白いTシャツにピンク色のミニスカをはいている
趣味:取りあえず遊びまくり
好きなもの: 遊び&喧嘩
嫌いなもの: 乗り物
部屋に関する希望:まあ一人でも同室でもどちらでもOKだぞ
一言:あ〜こう見えてもアタシ高校生なんだ、まあよろしくな!
まだよく分からないヒヨッコだけどよろしくな!
>>1御苦労様です…。
・・・左へ受け流されたけど…気にしないでおこう。
再度自己紹介だ…。
名前: 鈴木 国善(すずき こくぜん)
年齢: 23
身長: 177cm
体重: 55kg
性別: 男
性格: クソ真面目、とでも言っておこう
誕生日: 4月4日
血液型: B
長所: 勉強、スポーツ…なんでも得意だ
短所: 固い考え方しかできないかもね
髪の毛の色、長さ、髪型: 黒髪、センター分けロン毛
容姿の特徴・風貌:眼鏡をかけていて、大抵ジト目。スーツがお気に入り。
趣味:トランプ
好きなもの: 勉強
嫌いなもの: 不真面目な人
一言:新しく先生になった、鈴木 国善という者だ。よろしく。
>>3 海図 詩穂さん…僕と近い時期にここへ来たんだね。
ま、よろしく。
あぁそうだ、変な騒動を起こさないようにね…。
君の事はよく知っているからそのつもりで。
>>5 ふぅん…落書きにしては上手く書けているね…。
…この人は…君の好きな人か何かかい…?
ふむ、真藤 零次さんね、よく覚えておくよ。
あぁ、そうだ…勝手ながら校舎の方に僕専用の資料室を用意してもらったよ。
何かあったらそこへ来るといい、ただし資料室の本には触らないように。以上だ。
>>1乙
体がなまっちまって返事が遅れたが返していくぜ、っとその前に
プロフィールを張っとくか
名前: 天城 誠(あまぎ まこと)
年齢: 18歳
身長: 180cm
体重: 68キロ
性別: 男
性格: ノリが軽い楽天家
誕生日:7月16日
血液型: A
長所: 年上に敬語が使える
短所: 全体的にやる気が無い、重度の勉強嫌い 、銃を撃ちだすと止まらない
髪の毛の色、長さ、髪型: 黒色、伸ばしすぎて眉毛にまで髪がかかってる
容姿の特徴・風貌: 目が細い、色白 しかしガタイはガッチリしてる
趣味: 昼寝 、銃器の手入れ&コレクション、ゲーム(各種
好きなもの: 炭酸飲料、辛い食べ物
嫌いなもの: 甘い食べ物(炭酸飲料以外の)、 目を覚ます物(目覚まし時計、コーヒー、ミントガム等)
前
>>516 悪ぃ、悪ぃ…ま、遺伝とかもあるしまだ16なら伸びるだろ
まっ、気長に頑張ろうぜ
前
>>517 おぅ、ただいまな
解る…解るぜその気持ち俺のお袋は厳しいからよ……
家じゃ結構真面目なフリしてんだぜ?
前
>>521 あんまり絡んだ事無いタイプだったからな…悪い
まぁ、何だ…これからもヨロシクな!
前
>>522 あぁ、何とかカタが付いて良かったぜ…また何年後なんてシャレにならねーしな
人も増えてきたんだ、楽しまねーとな!
前
>>527 お、お前もただいまっと
俺が居ない間もちょっと問題あったみたいだが学校がちゃんとあって良かったぜ
>>4 お、センセーヨロシクお願いします
俺は天城誠って言うっス 都合上返事送れて申し訳ないっス
>>5 零次か…いいなー、羨ましいぜ
今回色々あるみたいだけど 俺は仲良くやっていきてぇよな
越境だとかの問題はあるかも知れねぇけどよ…他の所やりながらこっちにも来てくれてありがてぇじゃんか
確かに向こうでこっちのURL張らなかったり進入とかって表現使ってたかもしれねぇけど
それも探偵って設定上それはそれでアリなんじゃないか?
それと北斗ノ宮が辞める理由も無いしな…、辞めて責任を取るってのも変な話だろ
まぁ、長くなったが俺が言いたいのは皆で仲良くやろうぜ!って事だ
あくまで俺個人の意見だがな他の奴らは何て言うかわからねぇが、俺はこれからも来て欲しいな
折角酉つけてまでこっちに来てんだからよ、また楽しもうぜ
(戦場カメラマンのマネで…)
新スレ おめでと う ござい ます
>>1さんは 本当に 乙 だと 思います
そして 僕は おにぎりが 好きなんだ な
>>5 落書きだなんてとんでもない!とってもお上手ですっ
ただ、あたしのイメージする零次くんは・・・
なんていうか…デコに真紅のキティ柄ヘアバンドで
もっとこう、てんでなっていないって感じなんです!!
わ、わたしの ぷろふぃーる です。
名前: 泪姫ジュリア
年齢: 13 さい。
身長: 144 せんち。
体重: 36 きろ。
性別: おんな のこ。
性格: なきむし です・・・・
誕生日: 1がつ 11にち。
血液型: AB がた。
長所: すこしだけ どうぶつと おはなしが できる こと。
短所: すぐ ないて しまう こと。
髪の毛の色、長さ、髪型: いろは くろ。ながさは こしくらい まで。おひめさま かっと。
容姿の特徴・風貌: おてつだい さん には、おにんぎょうさん みたいね って よく いわれてました。
趣味:おりょうり。
好きなもの: ねこと、おほしさまと、・・・・わたしを、たすけて くれた ひとたち。がくえん。
嫌いなもの: まどのない へや。
一言:あ、あいかわらず なきむし だけど、よろしく おねがいします。(ぺこ)
(
>>511) おとこ のこ
・・・・!?ど、どうしよう・・・・くすん。(あわて だす)
(
>>512) はじめて あう ひと
あ、あの、はじめ まして。わたし、ジュリア って いいます。
よろしく おねがい します。(ぺこ)
(
>>513)
>>3 はじめて あう ひと そのに
こ、こんにちは。わたし ジュリア って いいます。
よろしく おねがい します。(ぺこ)
(
>>515) あまぎ さん
う、うん。あなた が かえって きて くれて、わたし うれしい。
あ・・・・えへへ、おちゃ と くっきー、おいし かった?(よろこんで いる)
(
>>517)
(
>>528) とうこ さん
・・・・お、おわかれ は いつだって かなしい けれど・・・・。
わたしの こと、「おひめさま」 って よんでくれて、うれし かった。
あなた は わたしの たいせつ な 「おともだち」 の ひとりよ。
だ、だから・・・・いま、「とうこ さん」って よばせて・・・・?
(なみだを うかべて、せいいっぱい の えがおで)
(
>>519) まっど さん からの おてがみ
・・・・。(のちの じょうきょう を しって から、この おてがみを よんだ ので、
とても かなしそうな かお を している・・・・。)
(
>>520)
(
>>525-526) ぎろん する ひとたち
わ、わたしは・・・・みんな と なかよく したい・・・・け、けど・・・・。
きまりごと が あるなら、それは まもら ないと、って いうのも あって・・・・。
(ふくざつな きもち)
(
>>522) れいじ さん
(「きゅうけつき」 の ぺーじを ゆびさし ながら)
ち、ちがうのっ、こっ、これ・・・・。
おかあさま に そっくり・・・・なの・・・・。ぐすっ・・・・。
(かれの ふくを つかんで、おおなき しだす)
(
>>524)
>>4 はじめて あう せんせい
あ・・・・こ、こんにちは。(ぺこ)
わ、わたし ジュリア って いいます。よろしく おねがい します。
(
>>527) しょう くん
ほ、ほんと?わ、わたし うれしい・・・・!えへへ・・・・。
(どれす を きたまま、かれに だきつく)
・・・・
きょうは、いろんな ことが あったから、なんだか おなか すいちゃった。
あ、あなたと いっしょに なにか たべたい な。
(
>>529) あたらしい ばしょ を つくって くれた ひと
>>1 あ、ありがとう ございます。(にこっ)
あの・・・・こ、これ どうぞ。(あったかい おちゃ を さしだす)
>>5 いらすと
わぁ・・・・じょうず。これ、れいじ さん ね。
と、とっても にてる と おもうわ。(えがお)
>>10 ますく を かぶった ひと
(かれを みて、くすくす と、たのしそうに わらって いる)
あ、ご、ごめん なさい・・・・。お、おにぎり たべたい の?
じゃ、わたし つくって あげる!(ちょうりしつ へ いく)
……………一応は名乗らせてもらう……
名前:哭神【コクシン】
年齢:?才【本人曰く17才】
身長:169
体重:48
性別:?
性格:冷静冷酷
誕生日:1月14日
血液型:?型
長所:剣術に長けている
短所:人とのコミュニケーションが苦手。なぜか声が濁っており聞き取りづらい
髪の毛の色、長さ、髪型:ボサボサの蒼白い髪で長さは脚まで。ポニーテールにしている
容姿の特徴・風貌:顔全体を黒いマスクで覆い、さらに顔の上半分を隠す目も鼻もない仮面を装着
マフラーも巻いているので結局顔の下半分も隠れる。背中に身長よりも長い黒刀を背負っている
趣味:釣り&素振り
好きなもの:静寂、水中、料理
嫌いなもの:うねうね動くもの【見ると無意識のままに斬りかかる】
16 :
安倍厨佐:2010/11/30(火) 19:29:49 0
ははは、マドモアゼル
そのマスク人間は「かのじょ」なのさ
いやいや単に「あたし」と言っているからだけではないよ、なあ?零次
おっと、これ以上は機密コードに属することだ……
短期間で随分と一度に事が起きたな……さて…
勝手で申し訳ないとは思うが…一部省略とさせていただきたい………
前
>>499 ……何故叫ぶ。何故震える。
…ふん………まぁいい…お前が見聞きしたことをどう捉えようと、
それはお前次第だ…別に斬り捨てたりはせぬ…
まあ…あまり騒ぎ散らすようならば、それも考えるやもしれぬが…
前
>>500 〜議論〜
…………私は皆の総意に従うまで…しかし、意見を述べるとするならば、
規則は規則。これは最低限守ってもらわねばなるまい。
見直し、少しばかり別物にするだけでも違うとは思うのだが。
それこそ、平行世界の自分のようなものを…………な…
前
>>506 …意外な切り替えしよな…暫し呆けたぞ……
しかし、それもまた貴様の在り方次第だ、零次………
ところで、貴様は男女間の友情とは成り立つものだと思うか?
……察しろ。後者だ。それに、知ったところで面白いわけでもなし…
話すつもりも無いのだがな…
前
>>509 …友と繋がることを許さぬ親とは、どういうことだ…?
……いや、勿論、語るに辛きことならば言わずとも良いのだが…
そうか…未来を見据えてゆくことも大事だが、今を楽しむこともまた然り。
貴女の人生だ、好きに、強く歩むといい…
………む…猫、か……私を嫌わぬ動物とはまた珍しい…
…ぬぅ…………この感触…やはり反則……(肉求をさわって喜んでいる)
前
>>511 永遠に幼い、紅い月…何だ騒々しい…
姉が吸血鬼に?………本物とすれば、手合わせ願いたいものだが……
前
>>512 …………貴様……………
我が名は哭神。唐突だが、貴様一度普通に話してみろ…!
前
>>513 ほう、またもか。人気を感じてきたというか、嬉しい限りだな…
私は哭神……基本、刀を握っている時は私に関わるなよ。
前
>>524 そしてついに教師殿もか。
中々盛り上がってきたな………
前
>>528 ……………忍の者よ………
……ナヴィ………………
>>12 あぁ、最高に美味かったぜ!
やっぱ女の子は菓子作りとか上手いんだな
>>16 あんたも相変わらず謎な存在だよな
>>17 何故俺が省略されてんだ…それはさておき
一応、またヨロシク頼むぜ
〜校内資料室〜
(机や床に大量の本が山になっている)
(本は教材から謎の紋章が書いてある本まで様々だ)
……整理がつかないな、………よいしょ……っと。
えっと、この本は確か?
(奇妙な絵柄の本を手に取る・・・が突然本が動きだし、国善の手に噛みつく)
痛っ!!くそっ!!
(すぐにその本をナイフで壁に突き刺す…するとボンッと音がし、本は大人しくなる)
(しかし手の甲に歯型の痣ができてしまった)
・・・また噛まれてしまった、油断も隙もない。
(乱れたスーツを直し、資料室から出る)
>>6 遅れたのはまったく気にしてないから大丈夫だ。
ともかく…天城 誠さんね、よろしく。(横眼で睨む)
…さっそくで悪いけどこの課題、全てやってくれないか。
(20枚ほどのプリントを鞄から取り出し、ドンッと机に置く)
内容は上から数学・歴史・科学・生物、それぞれ5枚ずつだ(ニヤリと笑う)
明日までに提出を頼みたい。
>>10 とても幸せそうで、何よりだ(棒読みしながらジト目で)
おにぎりか…、そういえば僕のカバンの中に潰れたおにぎりが1つ残ってたっけ。
つい忘れてしまうんだよね…。
>>11 こんにちは、泪姫 ジュリアさんね…よろしく。(ジト目で睨む)
…さっそくなんだけど、君に廊下の掃除をしてほしいんだ。
(さっと掃除用具を取り出す)
窓ガラスは雑巾で拭いて、廊下は箒で掃いて、綺麗にしてほしい(ニヤリと笑う)
25分以内に頼みたいんだが。
>>17 ここは変わった人が多いな、前の学校も同じ感じだったけど…(遠くから横眼で観察する)
さようなら、古い寮。
こんにちは、新しい寮。そんなわけで俺もお引越しさ。
スレを建ててくれた人間には感謝してますぜ…乙。
名前: 真藤 零次(しんどう れいじ)
年齢: 18
身長: 180cm近く
体重: 68kg前後…すこし太ってしまった。
性別: 男
性格: 割と苦労人。
誕生日: 10月23日
血液型: AB型
長所: 様々な存在と面識がある、どこからともなくイロイロな物を出せる
短所: 勉強的な意味でH
髪の毛の色、長さ、髪型: 真っ白で耳が隠れる程度。ついでに染めてる
容姿の特徴・風貌: 何年も使用してる真紅のヘアバンド
趣味: コロコロ変わる。現在はDSのゲーム。
好きなもの: スーファミのゲーム
嫌いなもの: ナスとイカの塩辛
部屋に関する希望:一人部屋の続投を希望ってな。
一言:何だか最近やたら忙しいです
エントリー。
名前:シェフィールド・クライスト『Sheffield Kleist』
年齢:18歳
身長:178cm
体重:不詳
性別:女
性格:無口、寡黙、抑揚のない口調、サバサバ、エキセントリック、ドライ
誕生日:秘密
血液型:O
長所:うるさくない
短所:無愛想
髪の毛の色、長さ、髪形:赤茶色、セミショート、碧のカチューシャ
容姿の特徴・風貌:金ぴかフレームの丸眼鏡(夏場は度入りのサングラス)、瞳の色:灰色
趣味:旅行、フィールドワーク、読書、ゲーム、ポーカー
好きなもの:真藤零次、本、コーヒー、酒類
嫌いなもの:幽霊、煙草、犬
部屋に関する希望:日当たりの良い部屋
一言:訳有って長いこと留守にしていた。口下手な奴だがどうかよろしく。
名前: 阿久津 渉(アクツ ショウ)
年齢: 16
身長: 150cm
体重: 45kg
性別: 男
性格:明るく純粋であり、腹黒い面もある。
誕生日: 3月15日
血液型: A
長所: 校内限定で魔法が使える、コスチューム多数所持(ほとんどが軍服だが)
短所: 心配性なところ
髪の毛の色、長さ、髪型: 黒髪、首元までの長さのストレート
容姿の特徴・風貌: ショタ、服装は大体ブレザー。細い銀フレーム眼鏡を着用、瞳の色は黒
趣味: 読書、野球(中学まで野球部) 、ミリタリー(旧ドイツ系)
好きなもの: 優しい人、読んでてわくわくするような本、みんなでわいわいすること
嫌いなもの: ぎすぎすした空気、昆虫全般
一言:のんびりいきましょう。
あともちろん楽しく、ね
>>マッドさんたちに関する問題
うーん…ルールやレスしてくれた人たちからしたらダメなんだろうけど
僕個人はマッドさんたちが来てくれたことはありがたいと思ってたけどな
けど…やっぱり規則があるからね。うん。
でもどうしたものかね…
前
>>524 ふーん…新しい先生ですか
まあ真面目にこしたことはないですからね
前
>>528 そんな…北斗ノ宮さん…
>>8 そういえば先輩を待ってる人が何人かいましたよー!
>>10 お、おおお…?
似てる…!
けど…おにぎりは…画伯じゃ?
>>13 そうだねー
ジュリアちゃんは何食べたい?
>>16 …?
>>17 いやー、そんなこと言いふらすほど子供じゃないですよ
大丈夫ですよ。ええ
26 :
【だん吉】 :2010/12/01(水) 17:15:10 0
どうだ!
>>5 ………私の知っている落書きと違う。
素晴らしきかな、感嘆の一言。
これからも、新しきこの場にてよろしく頼むぞ。
>>10 …何故にその者を選んだのだ……いや、まあ…とやかくは言わぬが…
ふぅん………「あたしの」とは、随分大きく出たな…
しかし、良いのか…?すでに彼の者には恋人が居ないでもないが。
…………私は想いの在り方などは分からんが、頑張ることだ……
>>16 相も変わらず、謎掛けのような語りが好きなようだな。お前は…
いつの頃だったか…お前を見かけたのは。本当にあの時のままだよ…
>>18 …………勘違いをするな、誠…な、何もお前を省いたわけではない……
ただ、前所の分ではなくこちらの分として返そうと思っていただけの話だ。
だがその様に思えてしまうのも事実か…それについては謝罪しよう…
うむ……まぁほどほどに…な…
>>19 …ふふ……これはまた随分と興味深いモノを読んでいるな、国善教諭殿……
(いつの間にか横で壁に刺さった本を眺めている)
全く、何処ぞの魔法学校か何かか…
……いや、そういえば以前母もこれと良く似たものを持っていたのだったな…
さて何の書物であったか…面倒だった記憶しか無いが………
結局のところ書庫に詰め込んだまま終わったのだったな。
>>23 久しいな…と言っても、避難所では見かけたか。
……せいぜい零次の傍にいてやることだな…
>>25 ………やれやれ…そうであれば良いがね。
貴様は根はまともなのだから、もう少しその、
「黒さ」というものを拭ってみたらどうだ。ええ?
(マフラーで阿久津の顔を縛り上げる)
>>26 ………………うむ……………だん吉だ………
>>19 (積み上げられた課題を見て)
ハハハッ、何だセンセーもそういうジョーク好きなんスか?
いやー面白いっス…勿論ジョークっスよね?
>>22-
>>23 お、久しぶりだな
なぁに俺なんか3年ぶりの復活なんだ深く考える事はねぇよ!
>>25 おぉ、マジか!?
…いや、女な訳ねぇか…多分そいつらは風紀委員メンバーだ
>>27 そこまで深い意味で言ったわけじゃ無いけどよ…
まぁ、気にすんな…
兎に角転入生も増えた事だし盛り上げていこうぜ?な?
さてさて、返すとするかな…ああ、21は俺だよ。
コテハンつけるの忘れたんだ。まあプロフあるから分かると思うけど。
>>5 !?
俺の…イラストだと…
…上手く描けてるじゃないか…これで落書きとは、羨ましいね。
俺なんか棒人間も描けねえからよ…せいぜいドラえもんの絵描き歌レベルなんだ。
これは保存させてもらうとするよ、描いてくれてありがとうな。いや、マジで。
…他の生徒も見てみたかったりするんだな、これが。
>>6 資料室…ですか、まあ用事があるときにでも立ち寄らせてもらいます。
まぁ、立ち寄る時なんて用事があるときだけなんですけどね。
本には触るな?はぁ、分かりました。
何で触っちゃいけないかは気になるけど、とにかく触らないでおきます。
>>7-9 そのうち誰かがイラスト描いてくれるかも、だぜ。
まあ俺は描けないんだけどさ…何だったら自分で描くってのもありだな。
…それは何か違うか。
>>10 どこかで見たことがあるトリップだと思ったから、過去スレを検索したぜ。
そしたら、一致する人物が出てきたぜ。
お前、理瀬だろ?
隠れてないで出ろー!!(ヒューリー風に)
あとデコとキティって何だ、俺のイメージじゃないよ!
>>11-13 姫の母親にソックリ?ハハハ、そんな馬鹿な…
(イラストを見てから、過去に見たはずの姫の母親の顔を思い出して当てはめてみる)
…おおう…これは…中々…ソックリ…
まさか、あの人が吸血鬼…なわけねえよなあ。
もしそれが事実だったら、姫はダンピール(人間と吸血鬼のハーフ)になるわけだからな…
でも姫がダンピールなわけねえもんな、当てはまる点なんてほぼ無いし。
うん、他人の空似だな。だから何だ、落ち着こう…な?
>>14-15>>17 男女の友情か…俺は大いにありだと思うぜ。
幼い頃から一緒に育った男女って言うのは、互いを男女として見ないケースもあるらしいからな。
だから俺はありだという。
…それにあれだな。もしお前が男で俺が女でも仲良くしたいと思うぜ?
せっかく出会ったんだ、仲良くしないと損だ…もちろん友情的な意味でな。
>>16 マスク人間が彼女?
マスク人間ってコクシンの事だよな…あいつが女…
(コクシンのマスクの下の顔を想像する)
うん、ありだな。まったくもって問題ない。
>>22-23 ( ゚д゚)・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
( ゚д゚) ・・・!
シェ、シェフィー!?帰ってきたのか!
俺は帰ってきてくれて嬉しいよ…えーと、その…
…うーむ、帰ってきたら色々と言いたいことがあったのに、でてこねえや…
とにかく、こう言わせてもらう。お帰りってな。
32 :
安倍光圀:2010/12/01(水) 23:21:16 0
>>18 ほっほっほっ
ただのちりめん問屋の隠居でございますよ
>>27 ほほぉ…お主、我が輩の「あの頃」を知っておったか
いや、どの頃だったか?「あの頃」であったか?「その頃」でござったかな
とはいえ、そなたも草の者、以前の旅路で見かけた時は、斯様な姿ではなかったやも知れぬの…?ククク…
光陰矢の如しと申すが、まこと月日が経つのは早いものよ
>>30>>31 またまたご冗談を!リロードミスとわかってござろ
コクシン殿は自分を「あたし」などと申されてはおりませぬぞ
しっかし、理瀬わざわざ正体隠してるのに、あっさりばらしてやるなよw
消されるぞ…なあ?絵美たん
おっと、あいつは××××だったか……
そう!懐かしい奴と言えば、俺はようやく見つけたんだ!と、言うか見かけたんだ!
思い出の奥にずっと住みつていたあの娘を!
でも久々に会った彼女は違った……全然違った…いや、変わってたという訳じゃないんだけど…
なんか嬉しくないんだよ…邂逅しても、あんまり……
今はもう無い、胸の高鳴りって言うのかな…過ぎ去った季節は戻ってこないんだね
あれかな…個人じゃなくて、第三者交えて騒いでたあの状況、環境そのものが輝いていたのかもな…
新しいスレ、友、先生方を迎えたところで
皆の親睦を深めるために温泉旅行などいかがでせう
つ【人数分の函館温泉旅行券】
34 :
5:2010/12/02(木) 22:21:06 0
>>25 君は…阿久津 渉さん、だよね…僕は教師の国善という者だ…よろしく。
真面目…真面目ね、それだけだったら…君にとっては良かったかもしれないね。
(そう言いつつ鞄から作文用紙を10枚取り出す)
…この用紙一杯に…なんでもいいからレポートを取りなさい(ニヤリと笑う)
レポート内容は君の好きなものでいい…期限は明後日までだ。
>>26 …………だん吉って……なんだい…?
>>27 なっ…!?(椅子から転げ落ちそうになる)
とっとと……ここに来る時はノックくらいしてくれ…。
・・・君は…いや何者でもいいか、聞いても何も変わらなさそうだ。
(本が大量に詰まった本棚を見上げて)
とりあえずその辺の本には触らないように…、もし学校が崩れたりしたら、僕の責任になるからね…。
…その噛みつく本は譲り受けたものだ、いつ貰ったかは…随分昔に忘れてしまったけど。
とにかくその噛みつく本は面倒でね……いちいち表紙を変えるから区別がつかなくて…。
…その本がどんな物か思いだせないなら、試しに読んでみるかい?ふっ…。
>>28 はっはっはっはっ…僕がジョークを言っているように見えるのかい?(さらに妖しい笑みを浮かべる)
残念ながら冗談ではない……すぐに課題をやり始めたまえ…
それが君のためでもあり、学校のためでもあるんだ…
さぁ早くするんだ、期限がある事を忘れないようにね…(椅子に座り腕と足を組む)
もし全部できそうにないなら…徹夜してでも頑張るんだね。
>>30 (妖しい笑みを浮かべながら)
あぁ、本が気になるのかい…?
触ったら僕から罰則を下すからそのつもりでね。
っと・・・そういう君は…真藤 零次さん、だね。
僕と出会った記念に、プレゼントを差し上げよう。
きっと忘れられないものに、なるんじゃないかな…(ニヤッと笑う)
・・・今から学校のグラウンドを100周してくるんだ…これは罰ではなく、課題だ。
休憩を挟んでもいい、だが1時間以内に終わらす事…いいね。
>>33 う〜ん、これまた厄介な物を差し入れてくれたね…。
…僕の体は…こほん、なんでもない。
>>34 自分から課題を提出とはね…いい心がけだ。
・・・ふむ、これまた素晴らしい出来栄えだと思う…。
美術の成績を上げてもいいと思うが…他の教師に相談してみよう。
>>13 あ、待ってェー!
……行っちゃった……
おにぎりかぁ…今、お腹いっぱいなんだけど…
>>16 越前屋、おぬしも悪よのう!ククク…
>>19 ランチボックス 使ったほうが いいと 思います
そして その おにぎりは 自分で 作るの です か?
それとも コンビニで あるいは 恋人に?
お昼ごはん は いつも どうしてるの です か?
>>25 おにぎりは 画伯 でした
うっかり 間違って しまった ようです
では あらためて 説明したいと 思います
私が 戦場という 危険な場所に なぜ カメラを抱え 飛び込んで いくのか
あれ 声が 送れて 聞こえて くるよ…
>>27 もし、そこの御仁!さぞ名のある将とお見受けしたぁっ!
だけど、なにか勘違いしてるんじゃない?
恋人がどうこうとか…想いの在り方とか…しらーん!!
>>30 う…かなりかっこ悪い見つかり方じゃああ
お久しぶりっ! あはは
そうそう!忘れてた
はい、これお土産のカプセルね
あ、中身は微粒子よ!もちろんイトカワのだよっ
いや〜大変な旅だったなあ…途中で迷子になっちゃってさ…
>>32 ご隠居!あっしは嬉しかったっすよ
あのまま誰も呼び止めてくれなかったら、あっしゃ、どーしようかと
だから零吉っつあんには感謝しておりやんす
ところで絵美ちゃんは今は何をしてるの?
黄門さまご一行と一緒なら富山の薬売りとかかな?
>>33 温泉旅行券をタダで?あ、じゃあいただきます
えっ!?3ヶ月分?無理ですよ、無理
こういうの困ります…旅行券もお返ししますから…
だから、新聞はいらないって言ってるじゃないですかっ!
>>34 はい…たしかに○×号室の天城さんです
ええ、その似顔絵にそっくりです、間違いないです
12/01(水) の夜ですか…
あ、20:52頃に国善先生と話しているところを見ました
何を話してたかまではちょっと……あの……刑事さん、もういいですか…
>>16 あべ さん
えっ、ど、どうしよう、わたし、しつれい な こと しちゃった・・・・。
(とても おどろいて、あわて だす)
・・・・あ、あなたは、その ひとを しってるの・・・・?
>>17 こくしん さん
あ、あのね、おかあさま は とっても こわくて、わ、わたしを いつも・・・・。
(「おかあさま」 に やかれた やけどの あとを、つよく にぎって いる)
で、でも・・・・そんなとき、がくえん の ひと たちに たすけて もらったの。
だから、こんどは わたしが だれかを たすける ばん。(にこっ)
・・・・えへへ、わたし、あなたと おともだちに なれて よかった。
(こくしん の そばに すわり なおし、まんめん の えみを むける)
>>18 あまぎ さん
ほ、ほんと?ふふ、よかった。
うん、わたし おりょうり は むかし から すき だったから。
あっ、おちゃ の おかわり どうぞ。(にこっ)
>>19 こくぜん せんせい
あっ、は、はい・・・・わ、わかり ました。
(いっしゅん おびえた ような ひょうじょう を みせたが、
いやな かお ひとつ せずに、おそうじ を はじめた)
>>23 しぇふぃー おねえちゃん
あっ、おねえちゃん!・・・・えへへ、おかえり なさい!
わたし、おねえちゃん が また かえって きて くれるって、しんじてた の。
(とても うれし そうに、かのじょ に だきつく)
あ、・・・・れいじ さん、とっても さびし がってたわ。
あいに いって あげて。(えがお)
>>25 しょう くん
そ、そう だなぁ・・・・。(かんがえ こむ)
あ、あのね、わたし、「らーめん」 って たべた こと ないの。
だ、だから・・・・。(もじもじ)
あっ、ご、ごめん なさい。わがまま いって・・・・。
しょう くん は、なにか たべたい もの ある?
>>26 だんきち さん
・・・・?(くびを かしげている)
>>30 れいじ さん
ぐすっ・・・・ひっく・・・・。ご、ごめん なさい・・・・。(やっと なきやんだ)
あ、あの、わたし、「もらわれて きた こ」 だから、
あの 「おかあさま」 の ほんとうの こ じゃ ないの。
でも・・・・おかあさま が わたしに 「おしおき」 を するとき は、
いつも この 「きゅうけつき」 みたいな かお で・・・・。(うつむく)
>>33 ぷれぜんと
えっ、いいの?
わ、わたし ひとりで きめれる こと じゃ ないけど・・・・。
えへへ、ありがと。(にこっ)
おんせん かぁ・・・・。(いった ことが ないので、いろいろ そうぞう している らしい)
>>34 いらすと を かく ひと
あっ、これは あまぎ さん ね。(いらすと を みて、たのしそう)
あ、あなたが かく 「え」、とっても じょうず なの。(えがお)
>>37 おんな の ひと
あ、あの・・・・。あなたの こと、
おとこの ひと って まちがえて ごめん なさい・・・・。
ますく を かぶって たから、わから なくて・・・・。
(おにぎり を かかえて、もうしわけ なさそう に)
>>6 ああ、分かってるよセンセイ
まあアンタの前ではおとなしくしてるよ
>>8 まっ、背のことならきにしてないからべつにいいぜ、よろしくな天城
なかなかいい男だな
>>12 お?なかなかかわいい子だな
アタシは海図詩穂!よろしくなジュリア!(アタマナデナデ
>>17 おうよろしくなコクシンとやら
刀…?安心しろ大体のやつは近付かねえだろ
しかし変わったやつだな、まあアタシの髪の毛の色も変わってるけどな
>>21 おうよろしくな
あんた髪の毛染めてんのか、ちなみにアタシは赤い髪の毛なんだけど地毛なんだよなこれ
>>23 スゲェ…外人さんだ!
アタシは海図詩穂!よろしくな!
しかしまあ…美人だな!
アタシはよく小学生に間違われるほど背が小さいけどな
>>24 おっ!同い年だ!よろしくな!
>>33 温泉か!バスでいくなら酔い止め飲まなきゃな…
>>34 なかなかうまいな…じゃあさアタシも書いてくれよ!なんてな!
>>38 いつの間にいた水野さんとやら!よろしくな!
>>42 あっしは理瀬っていうケチな野郎でござんす
以後お見知りおきをー あはは
【入寮書類】
名前:水野理瀬(みずのりせ)
年齢:17歳
身長:158センチくらい
体重:☆
性別:♀
性格:内向的・人見知り
誕生日:☆
血液型:☆
長所:単純な性格
短所:複雑な性格
髪の毛の色、長さ、髪型:漆黒の髪、
容姿の特徴・風貌:黒い瞳 すらりとした立ち姿 飾り気ないから男の子みたい
趣味:読書、お芝居、、居合い
好きなもの:ミステリー、ホラー、侍道
嫌いなもの:虫 おばけ
一言:よろしくお願いいたします
イラスト描いてもらってスゲェ嬉しいぜ!
>>30 (零次の肩に手を置き)
そりゃ、違うってモンよ零次…と思ったら
>>34に来るとはな
俺だってドラえもんやモンスターボールくらいしか描けないぜ
>>32 ちりめんじゃこって美味いよな
温かいご飯にちりめんのせて醤油を掛けて…あぁ、腹減ってきたぜ…
>>33 お、良いね〜この季節だと雪を見ながらの温泉か〜
くっ〜!良いね〜風流だな!
>>34 おぉ、おぉっ!俺じゃねーか!
早速保存させてもらったぜ、へへっ、ありがとな
>>35 いやー先生は頭が固いだけじゃないから言うと思ったんスけど
俺のため?あぁ、確かに2つや3つなら納得するがこの量…俺への嫌がらせへと見たね!
良いですよ!やってやりますよ!!俺の本気を見せてやる!
(数十分後)
う…数学の一問目が…ムズ過ぎる…眠気が…ZZZ(そのまま眠ってしまう)
>>39 だよなー女の子の必修科目みてぇなもんだからな〜
おっ、こりゃどうも…ふぅ〜…落ち着くな〜コーラとかも良いがたまには紅茶も良いよな
無論ストレートティーに限るが、炭酸飲料以外の甘いものは駄目なんだよな…
>>41 そうか、まぁ、そうだな!細かい事気にしてちゃ駄目だよな!ハハハハ!
ん、そうか?そう言うが彼女居ない歴=年齢なんだぜ?
>>43 挨拶しわすれたがはじめ…何て言わせないぜ?
お前もひっさしぶりだな!酉が変わったが俺だ天城だよ
まぁ、またこれからもヨロシクな!!
クッキーを美味そうに食ってたのはいわゆる砂糖があまり入ってないあまり甘くないクッキーだからだ
設定忘れてた訳じゃ無いからな!
内容:
代行お願いします
>>23 おや、先輩お久しぶりです。
元気でしたか?
>>26 すごく…だん吉です…
>>27 …?(巻かれる)
…!(状況を理解)
……。(絞められる)
(じたばたしていたが次第に手足がぷらーんとなる)
>>28 え、でも1人女の子がいたような…(前スレ参照)
>>31 先輩、よかったですね(にこにこしながら)
>>32 み、水戸の御老公!?
>>33 わあ、温泉だ!
この時期の露天風呂は好きだなあ…(にこにこ)
>>34 すごいなあ…めちゃくちゃ上手いよー!
>>35 (一瞬顔がひきつる)
…わかりました。
(…その翌日、「学園の福祉、安全について」という題のレポートを提出)
>>38 …(頭の中の引き出しを開けて考えている)
も、もしや!真藤先輩や安倍中佐が言ってた理瀬って方ですか!?
>>39 ラーメン?
いいよー!
僕もラーメン食べたかったしね〜
>>42 よろしく!
いやー元気がいいなあ
羨ましいよ
(こんこんこんっ)
あのぉ〜 しつれいします。私、入学志望で来たよしむらしおんって言います。
ここの学園はなんだか楽しそう、と思って。
名前:芳村 紫苑(よしむら しおん)
年齢:15歳
身長:156cm
体重:43kg
性別:女
性格:表面上は大人しい。マジメそうに見えて色々といい加減な所も。
誕生日:9月18日
血液型:B
長所:割と楽観的。
短所:飽きっぽい。興味の無い事には目が向かない。
髪の毛の色、長さ、髪型:うっすらと紫がかった黒髪をショートボブに。
容姿の特徴・風貌:角度に寄っては緋色にも見える瞳。蝋の様に白い肌。ストッキングはく事が多い。
趣味:好きなもの:お菓子を食べること.
嫌いなもの:爬虫類系、刺身
部屋に関する希望:一人でも相部屋でも気にしない。
一言:喋るカバンのれおん君もよろしくね。
あれれ?誰もいないや。書類はどこに提出するといいんだろ (ぼんやりと立ち尽くしています)
とりあえずこの辺に置いてたら誰かが見てくれるよね。
>>26 ソーラーカーだん吉。最近見ない。
>>27 久しぶり、不思議な人。
こちらでもよろしく。
>>28 久しぶり。
あなたは達者で暮らしていた?
女のひとりやふたり出来た?
>>31 …見間違いや目の錯覚、まして質量のある残像や虚数空間に潜む使徒の影法師でもない。
あなたの目の前にいるのは正真正銘の私。
だからその、なんというか……。(モジモジ
(消え入りそうな声で)ただいま……。
>>32 全く話が見えない。そして私は考えるのをやめた。
>>33 たまには息抜きに出かけるのもやぶさかではないが、諸般の事情に鑑み、前向きに検討したい。
>>34 >>5といいその絵といい、陳腐な感想だが、すごいとしかいいようがない。
これはプロの仕事に違いない。貞本○行。
>>35 ……どうも。私の名前はシェフィールド・クライスト。
以後よろしく。
>>39 久しぶり。
いつもいつも心配かけてごめんなさい…。
今度は大丈夫だから。
心配ない。私は彼の側を離れるつもりは毛頭ない。
(抱き留めて彼女の後頭部から腰までさすりながら)
>>42 私の名前はシェフィールド・クライスト。
英国からの留学生。お褒めに与り大変光栄。
以後、お見知りおきを。
(スカートの裾をつまんで優雅に貴婦人の礼)
>>43 お初にお目にかかる。
私の名前はシェフィールド・クライスト。
あなたがあの理瀬女史?
お噂はかねがね。
以後、よろしく。
>>46 久しぶり。私は見ての通り健康体。
あなたは達者で暮らしていたか?
>>48 了承した。私はシェフィールド・クライスト。
以後よろしく。
…現参…
>>29 …そうだな。気にする必要は少しも無いな。
というのは冗談だが、確かにお前の言う通りだ。
私もまた、皆でこの学園を盛り上げて行きたいと思う次第。
陰ながら応援させてもらう。
お前もせいぜい頑張れよ、誠。
>>31 ……この戯けが。(鞘で小突く)
気色悪い事を吐くな。私のことではないと彼の者も言っていよう。
ありだとか問題ないだとか、その発言が大いに問題だ、分からんのか。
莫迦らしいことよ…恋人に聞かれても知らぬぞ。
…ほう、そうか。貴重な意見を有難う。参考にはなった。
でだ。よもや貴様私を女とでも見ているわけではあるまいな?
(拳に蒼炎を燃やしながらジリジリと近寄る)
>>32 さあな…お前の「あの頃」だとか「その頃」が何時を指すのかは分からないが、
私にとっての「あの頃」がとても懐かしいよ。
お前の言う通り、当時私は今の私ではなかった。
誰彼構わず自由に集い、騒いでいたあの場所が、本当に懐かしい……
…今思えば、私とお前は会話出来ていたのだろうか…まだお前を深く知らなかった時だしなぁ………
>>33 皆と為となれば、それもまた……礼を言おう。
温泉、か…
>>34 また落書きだと言うのか。落書きのゲシュタルト崩壊だ。
ちょっと落書きの意味調べてくる。
>>35 ぬう…何もそこまで慌てることもあるまい。
見られて困ることでもしていたのなら別だが…
ノックはしたぞ。自室以外の場所での基本だからな。
その後はまぁ…普通に入室させてもらった。
……下らぬ他人のことなぞ、知らぬ方が気が楽だと思うがね…
………崩壊だと?まずそのようなものを所有していて屋内に置くこと自体…
それは置いておくとして…母の場合は何処ぞの出張帰りには既に土産に提げていたな……
とにかく、まず読もうと思わなかったのは今でもしかと覚えている。
…それはこれに触れる許可がおりたと認識して構わんのか?
これでも一応は学者の端くれだったのでね……今なら、興味が湧かぬと言えば嘘になる。
>>37 ………名はあるが将ではない。
これはまた随分と元気過ぎる者だな…
というか、何故あんなものを被る必要があったのだ?
>>39 把握。故にもう語らずとも良い。
悪いこと聞いちゃったわね…ごめんなさい……
(そっと手を握る)
そうか…皆が………やはりここは、護るべき場所だな…強く、そして温かい…
うむ。貴女の優しさと温もりに救われた者も大勢居よう。
これからも、その心を大切にしていってくれ…
…………………………………。(向けられた笑顔をしばらく見つめている)
その笑顔、やはり似ている……感じが少し違うものの、それでも。
似ている…私の妹に…だからなのか、最初に覚えた悲しみは…
>>41 そうだろうな。まあ、一応は、ということさ。
以前それが理由で友と殺し合いにまで発展してしまってな。
それ以来注意しているのだ。
髪色か…私のものは変色だか変質してしまったが故だが、
お前は地毛のようだな。
しかし、私はそういうことをここで気にしては負けだと思っているので、気にはしない。
例え以後どんな髪色をした者が現れようとも、だ。
>>46 ………………落ちたか。
脱出の方法がなっていないな…腕の立つ者だと思っていたが、躊躇いでもしたか…
私がもし敵であったとしたならば、こんなことでは彼女を守れんぞ。
ほら、そろそろ起きないか。
(胸の辺りを強く押す)
>>48 うむ…?またもか。喜ばしきかな。
楽しいものになるかどうかはお前次第…
ともあれ、学園へようこそ……私の名は哭神……覚えずとも良い。
ところで…………
……………………………………。
…………れおん…君…?
(カバンを指差し)
>>49 誰のどこが不思議か戯けめ。
……まぁ、見る分には全く変わりないようだな。
せいぜい頑張ることだ…これからを。
フフフ……ジュリア………。
貴方ハ、私ノ気マグレデ生カサレテ居ルノ………。
コノ身ノ多忙サ故、マタ、貴方ノ相手ヲシテアゲラレナイノガ、残念………フフフフ………。(消える)
>>37 ランチボックスか、あまり考えた事はないな…食べられれば同じだからね。
お昼御飯は全て僕の手作りだ。手作りなら安心して食べられる。
…食べるときはいつも一人、その方が気楽だしね。
お昼を食べ忘れる事も多いけど…出来るだけ食べるようにしてるよ。
それはさておき、なんで変装しているのか…?それともコスプレと言うやつか(ジト目で睨む)
>>39 ・・・待つんだ。
やっぱり掃除はやらなくてもいい。
(掃除用具を奪う)
文句一つ言わないとはね…ちょっと驚いた。
いきなり掃除しろと言われて…何も思わないのか?
ともかく…自由時間を与えるから、これでも飲んで休憩してるといい。
(フルーツジュースを取りだし、そっけなく渡す)
>>41 …僕の前だけで大人しくしてても、すぐにわかるよ?
そうだ、良い事を思いついたよ…
(鞄から白紙を6枚取り出す)
この紙一杯に思いつく英単語を全て書くんだ。
思いつかなくなってしまったら辞書を引け(ニヤリと笑う)
期限は明日までだ…徹夜してでも書きあげろ。
>>44 威勢だけはいいようだね…そして君の本気はその程度か…。
…やる気を出しただけマシ…か?
(厚い辞書で頭を思いっきり叩く)
起きるんだ……気が変わった、数学のプリント3枚だけで勘弁してあげよう。
・・・これでも飲むといい、目が覚めるかもしれない。
(無糖の缶コーヒーを投げ渡す)
>>47 へぇ…てっきり放置すると思っていたが…。
(椅子に座り眼鏡をかけ直し、レポートに目を通す)
ふむ、短時間で仕上げた割に悪くない。
…ま、御苦労様。
(そのままレポートをゴミ箱に捨てようとするが、止める)
………やはりこのレポートは僕が預かっておこう、褒美に成績を上げてもいい。
>>48 僕は教師の国善と言う者だ…好きに呼んでくれて構わない。
…学園生活の中で非常識的な行為は、慎むように頼むよ。
何か…君を見ていると馬鹿な事を仕出かしそうで心配なんだ。
で、関係無いんだがそのカバン…少し貸してくれないか?
(珍しく興味津津な目で見つめる)
>>49 最近ここの教師になった国善だ…よろしく(少しイラついた表情)
さて、どうしようか…(何か企んでいる表情に変わる)
>>51 すまない、ノック音は聞こえなかった…ちょっと集中していたんだね。
まぁうん、誰にも許可を取ってない…だから僕の責任になってしまうんだ。
…君の母は随分変わった趣味をしているんだね、僕と同じで。
本は別に読んでも構わないんだけど、……そうだ
僕が危険な本を所有している事を口外しないと約束してほしい。
そしたらここにある本全て読んでも構わない。
ただし入り口付近の本には触るな、色々と爆発暴走するからね。
>>46 確かに居たみてぇだな…熊子か…聞いたこともねぇな…
風紀委員に居たかなそんな奴
>>48 お、新入りか俺は天城 誠ってモンだヨロシクな
喋るカバン?何だそりゃ?
>>49 (泣き笑いのような表情を浮かべて)ハハハッ!一人もできねぇよ
今年もクリスマスは嬉しくないぜ…
ハァ…
>>51 おぅよ!風紀委員として此処の生徒として頑張るぜ!
と言いたいが盛り上げる方法が中々思い浮かばないんだよなぁ〜
とりあえず今のシーズンは忘年会とかか?
>>53 ……何だありゃ?
良く解らねーが良い予感はしねーな
>>54 だっ!イテテテ…(殴られ目を覚まし頭を手で押さえる)
え?えぇ!?どうせなら他の課題にしましょうよ!
うぅ…コーヒーはいらないっス!大丈夫っスちゃんと目は覚め…zzZ
(再び眠ってしまう)
>>50 (わ 高い!かっこいい!)
えっと、こんな時は… はぅどぅゅーどぅー?(なんだか得意げ)
…あれ。シェフィールドさん、普通に日本語を話せるんですね… (真っ赤///)
あの…紫苑です。こちらこそ、よ、よろしくお願いします。
>>51 !(スッと登場する気配に驚く。)
あ あなたも学生の方? はじめまして。(すごそうな人が来たなぁ。)
哭神さんとおっしゃるのですか。私、紫苑です。よろしくね。
覚えずに…って、そんな。むしろ忘れられそうにないよ〜。
れおん君が気になります?
ほらほら、ちゃんとご挨拶して。(一見何の変哲も無い学生用ボストンバッグを差し出し。)
『ヨウ!アヤシイ ニーチャン!オイラ レオン ダ!ヨロシクナ!』
ひゃあ!ごごごめんなさいっ!(押さえつけて無理やりファスナーを閉め。)
すごく失礼だよ。れおん君!お姉ちゃんだったらどうするの!
『ツッコムノ ソコダケカヨ ムググ!』
うるさーい!
こほん。失礼しました。
>>55 (少し怖そうな先生…。目をつけられないようにしなくっちゃ。)
はじめまして。先生。こちらの学園でお世話になる芳村 紫苑と申します。
学業にもスポーツにも全力で取り組んでいきたいです。これからよろしくお願いいたします。
あ、はい。鞄ですか。あの…。えぇと、はい。
(ぼそぼそ…。れおん君。今度こそきちんとしないと駄目だよ!校則違反として取り上げられちゃうかもよ!)
『エェ〜〜 ホンジツハァ オヒガラモヨクゥ〜〜… ……』(後の言葉が続かないようです。)
すみませーん。この子ってば、真面目過ぎて人見知りしちゃうんですよ。(嘘)
>>56 (ちょっとかっこいいかも。それになんだか普通。でも少しテキトーそう。)
ウン。よろしくお願いしますね。芳村 紫苑です。
えと。天城先輩… はなんだか固いし、誠さんって呼んでもいい?
風紀委員やってるんだ。意外〜。
やっぱりれおん君に目が行っちゃいますか。う〜ん。あまり気が進まないけど、出ておいで。
『ヘイ!ブラザー!コチトラ レオン ッテ モンダ タノシクヤッテコウゼェ!』
ん…。ま、いっか。
この子たまにおかしなこと言うんですが、あまりイジメないであげてね。
>>32 おっと、内緒だったのか。
コテハンつけてるしてっきり当てて欲しいもんだと思ってた。
こりゃあ悪い事しちまったかな。
あの娘?一体誰の事だか…まぁ、深くは聞かないけども。
にしても嬉しくないねえ。『懐かしい』とかそういう感情はなかったのかな。
胸の高鳴りが無い…年を取ると、ときめきも無くなっていくもんさ。
環境そのものが輝いてるってのも、合っているかもしれん。
環境が輝いてるからこそ、いい人もいたんだろな。
まあ逆もまたしかりなんだがね…
…結局何が言いたかったかと言うとね。
時間は帰ってこないって言いたかったんだよ。俺は。
>>33 お、函館の温泉旅館か。
函館は北海道の観光都市、何度か北海道に行ったことあるけどいい所だぜ。
何がいいって、飯が美味いんだ。飯が。
いくら丼マジオススメ、醤油ドバドバかけて食うとマジで美味い。
あとは…ラーメンもいいな。ご当地ラーメンってヤツだ。
>>34 何だよ、もう。ちゃんと描けるじゃないか。
もうこの調子で全員描いちゃえばいいんじゃないかな。
強制はしないけど、描いてくれればきっとみんな喜ぶよ。
>>35-36 またまた、ご冗談を…冗談でない?
…100周…1時間。
なんという無茶振り…
一時間と聞いただけで呆れてしまった
この課題は間違いなく不可能
まあやりますけどね…
成せば成る!真藤零次は男の子ぉぉぉぉぉ!!(走りながら叫ぶ)
>>37-38 おう、やっぱり理瀬だったか。
ペルソナ4をやった俺としては、新たにりせちーというあだ名を名づけたいところだが…
まあそれは止めておこう、何か嫌がりそうだし。
ん?このカプセルは…お土産か?
おう、有難うな…ってイトカワの素粒子?
ちょっ、何でそんな貴重なもんを俺に渡すの?
気持ちはすっごく嬉しいんだけど、これはどっかの研究所にもっていくのが筋です!
にしても迷子か…どこに行ってたんだ?
>>39-40 なん…だと…何か悪い事言わせちゃったかな…
…こんな顔、か…何て言えばいいんだ…俺は。
親に虐待された事がない俺が気にするな、なんて言った所で意味が無いし。
…俺は無力だなー…
>>41-42 ああ、金髪とかはありふれてるからな…ま、個性ってヤツさ。
老人みたいにくすんでなくて、雪のように真っ白だろ?
地毛でそれか…ふむ、ハーフか何かかな?
赤毛の外国人って結構いるからね、そう考えたら不思議ではない。
ま、何はともあれ似合ってるよ。その髪。
>>44 おお、絵を描いてもらってよかったな。
俺みたいな絵心クイズで残ってしまうタイプからみると、ああいうのは羨ましいよ。
にしてもモンスターボールか…俺も昔はモンスターボールをよく描いたな。
今となっては懐かしい。
>>46-47 ああ、良かったよ。
帰ってくる日が分からないから、いつまで待てばいいか分からなかったからな。
おかげでちょっとだけ挫けそうだったのは…内緒にしといてくれ。
おお、その理瀬だぞ。
ある意味では神様みたいなもんだな、感謝しとくんだぞ。
>>48 おっす、また新入生だな。
ここ最近は女人口が増えてきて、俺としては嬉しい。
何故なら華が増えるって事だからな。
何はともあれよろしくな。
にしても喋るかばんね…面白そうだな。
今度見せてもらってもいいか?もちろん『かばんだけ』だ。
>>49-50 うん、おかえり。ともかく無事に帰ってきてくれて何よりだ。
旅に出て…何ていうか、その…女に言うセリフじゃないけど、かっこよくなった。
まぁ、それはともかく…お土産話でも聞かせてもらおうかな。
お茶と歌詞持ってくるからちょっと待っててくれ。
>>51-52 あいた、小突くなよ。
にしても…何だい、お前のことじゃなかったのか。
そりゃ声からは女の物じゃないけど、声なんて機械で変えられるからな…
にしても女…じゃないのか。残念だ。
ちょ、ちょっとやめい!ファイアスターターでも熱い物は熱いんだから!
それにお前の方が火力高いだろ、化学的に考えて!
だから、その炎を消して…(背中と壁がくっつく)
あっ、追い込まれた。
>>53 何だこりゃ、なんでこんな所にプロジェクターが…
(いきなりホログラムが登場)
うおわ!?
…なんて性質の悪い悪戯だィ
にしても、なんか嫌な予感がするな。警戒するに越した事はないかな。
>>41 かいず さん
う、うん。こちら こそ、よろしく おねがい します。(にこっ)
あ・・・・えへへ。
(あたま を なでられて、よろこんで いる)
>>43 りせ さん
あ、あの・・・・は、はじめ まして・・・・。あ、そ、その・・・・。
(ますく を かぶって いた かのじょ の ことを、
「おとこの ひと」 と まちがえた ことを きに している らしく、
びくびく しながら あいさつ する)
>>44-45 あまぎ さん
う、うん。わたしも、こうちゃ は すき。(えがお)
えっ、あ・・・・あまぎ さん、あまい もの にがて なの?
(あわてて、じぶんが つくった くっきー の ざいりょう を みる)
・・・・よ、よかった。さっき の くっきー、おさとう つかって なかったの。
(あんしん の えがお)
>>47 しょう くん
い、いいの しょう くん?わ、わたし、うれしい・・・・!
(よろこび ながら、かれの むねに とびこむ)
あっ、で、でも わたし、「らーめん」 の つくり かた、しらない の・・・・。
ど、どうしよう。(あたふた)
(なみだひめ でも、つくれない おりょうり が あるようだ・・・・。)
>>48 はじめて あう ひと
あっ、は、はじめ まして。(ぺこ)
わたし、ジュリア って いいます。よ、よろしく おねがい します。
えっ、れおん くん・・・・お、おはなし できるの?
(かのじょ の かばんを みつめ ながら)
>>50 しぇふぃー おねえちゃん
ううん、だいじょうぶ だよ。また あえる って、しんじてた から。
えっ、ほ、ほんと?わ、わたし、うれしい。(にこっ)
う、うん・・・・よかった。おねえちゃん・・・・。だいすき・・・・。
(すこし なみだ ぐみ ながら、じぶんも かのじょ を だきしめた)
>>52 こくしん さん
う・・・・うん、わ、わたし だいじょうぶ・・・・ぐすっ。
・・・・えへへ、そうだと いいな。う、うん、わたし がんばる。(にこっ)
(すこし めが あかいが、それでも わらって みせる)
えっ、こくしん さん・・・・わ、わたし に にてる、いもうと さん が いるの?
(すこし おどろき ながら、こくしん にたずねる)
>>53 おかあさま の・・・・
・・・・・・・・!!!!!!!
(その すがたを みて、『ぜつぼう かん』 で いっぱい に なる)
あっ、お・・・・かあさ、ま・・・・。あ・・・・。
(あまりに とつぜん の ことに、きぜつ して しまった)
>>54 せんせい
えっ?あ・・・・。わ、わたし、おそうじ は きらいじゃ ない から・・・・あの・・・・その・・・・。
(なきそう な かおで、りゆうを せつめい する)
あ、・・・・こ、これ、もらって いいん ですか?
・・・・あ、ありがとう ございます。(なきそうな かおが、えがお に かわる)
>>58 れいじ さん
あ・・・・そ、そんな こと ないの・・・・!
(くびを ぶんぶん ふりながら、ひてい する)
れいじ さん、わたしと はじめて あった とき から、
いっぱい おはなし して くれて、うれしかった から・・・・。
ごめんなさい、ちょっと おもいだして こわく なった だけ。
えへへ・・・・も、もう、だいじょうぶ だから。(せいいっぱい の えみ)
かきかき・・・
(ねこは入寮届を書いている・・・
名前:ねこ(名前はまだ無い)
年齢:だいたい1歳程度の見かけ
身長:(頭からおしりまで)40cm程度、しっぽも同じぐらいの長さ
体重:しらないらしい・・・
性別:メス
性格:きまぐれ。認めた相手には極めて忠実
誕生日:しらないらしい・・・
血液型:しらないらしい・・・
長所:のんびりしている。冬はあたたかい
短所:夏は暑い
毛の色、長さ:体毛はベルベットのような艶と肌触り
容姿の特徴・風貌:丸い顔で少し大きめの耳・ながいヒゲ・オッドアイ(金目銀目)
趣味:ひなたぼっこ・夜のさんぽ・眠ること
好きなもの:またたび・サカナ・肉
嫌いなもの:ねぎ・チョコレート・イカ・アワビ
部屋に関する希望:日当たりのいい屋根
一言:・・・にゃ?
短文が多いから今回から長めにしてみるか
そして、カレーイベントの件(前スレ参照)だが新入生も増えたしまた改めてって事で
前回作ったのは何処かの教師により美味しく頂かれたってことでヨロシク頼む
>>57 おぅ、誠さんで良いぜ
俺もお堅いのはあんま好きじゃないからな
意外そうかぁ?俺は真面目にやるときはやるんだぜ?
(見知らぬ生徒が数人近づく)
生徒A「ちょっと、天城さん!報告書まだ書いてないでしょ!?先生がカンカンに怒ってましたよ!」
生徒B「天城さん!、また銃を撃って校舎内のガラス割りましたね!いい加減にしてくださいよ!!」
ハハハハ!後の事は俺に任せろって!お前らはゆっくり休んでろ
生徒A・B「じゃあ任せましたよ…」
おぉ!おぉぉぉ!スゲェ!かっけぇ!
ど、何処のメーカーだそれ?変形したりするのか?
(喋るカバンに興味津々のようだ)
>>59 まったくだな、良く絵は練習すれば上手くなるって言うが限度があるよな
俺にもあぁいう才能がありゃ此処の生徒全員描けるんだが…俺には球体が精一杯だからな
今じゃそれすら怪しいけどな…モンスターボールの正しい形なんて覚えてねーよ
まぁ、3年ぶりの復活なのにわざわざ絵を描いてくれた
>>34には改めて感謝だな
しっかし3年って結構長いよな〜復帰当初は知ってるのお前と最近は見ないけどあすか位しか居なかったからな
>>60 紅茶も日本茶も落ち着くんだよな…あまり濃くないやつで
休みの午前中に飲むやつは特にな、休みに茶を飲むって何か渋いしな
喰えない訳じゃないんだがちょっと苦手なんだよな…ガキの頃チョコの食いすぎで鼻血が暫く止まらなくなって
未だにトラウマになってんだよな〜、思い出すだけで胸焼けしそうだぜ…
おぉ、良かった、悪いな〜
わざわざクッキー作ってくれて、お礼は近いうちに必ずするからな
>>62 …ねこ?おぉ!猫だかわいいなぁ…(天城は猫が好きなようだ)
ほーれ、煮干だぞ〜(煮干を差し出す)
ヨロシクな、ねこ
>>48 おや?新入生ですね
こんにちは!僕は阿久津 渉っていいます。よろしくー
…。(カバンに目がいく)
>>50 ご覧の通り元気に過ごしてましたよー!
ただ寒さが厳しくなってきたのは困りました
>>52 完っ璧に油断してました
悔しいです…!
…精進します!
>>55 そうですか。では、失礼します(退室)
…ふぅー…終わったー
>>56 誰なんでしょうね…?
ま、まあでも先輩のファンがいるってことじゃないですか!
>>59 神様…!
なるほど、めちゃくちゃ感謝しないとですね!
>>60 作り方ならわかるよー!
(ホログラムを見て倒れたのを見て)
…!ジュリアちゃん!!
(おぶって医務室まで運ぶ)
>>53 (???)
ん?
…誰か、何か言ったか?
(周囲を確認するが誰もいない)
…………??
>>56 (天城 誠)
ふむ、僕の良心は受け取れないと…そう言う事かい…
…こら、だから寝るんじゃないっ。
(再度辞書でスパーンと頭を叩く)
起きろ、せめてプリント1枚だけでも終わらすんだ。
…終わるまで帰らせないぞ。
>>57 (芳村 紫苑)
あぁ、いい心がけだ…その調子でよろしく頼むよ。
・・・このカバンは…、…喋った………?
これは……どういう事だ…(れおん君をジッと睨む)
真面目過ぎて人見知り……なるほど。
大丈夫だ、安心したまえ…「今は」何もしない。
(ぎこちない笑顔を見せ、れおん君を触り始める)
>>58 (真藤 零次)
不可能とわかっていながら拒否しないと…
君も変わっているんだね…。
やれやれ、変わった子が多いなここは…いや人の事言えない、か。
(10周したところで呼びとめる)
もういい、もう走らなくてもいい。
んー、残った時間は自習と言う事にしておこう…。
運動神経は悪くない…反抗的態度…ブツブツ。(ファイルに何かを書く)
>>61 (泪姫ジュリア)
掃除など君には似合わないんじゃないか?
(…嫌がると思って掃除を頼んだが、意外だな…)
続きは僕がやっておくから、気にするな。
お礼などいらない…(ジト目で睨む)
しかし…気が向いたときでいいから、寮の方を掃除してくれると嬉しい。
掃除のおばさんが居るが…細かいほこりが残っているようだからね。
>>62 (ねこ)
・・・にゃ?
・・・にゃあ。
(なんで猫がこんなところに…本に悪戯されたらまずいな…)
>>64 (阿久津 渉)
ん、さっさと戻るといい…ここにいても君にとって良い事はないだろう。
(退室を確認してからファイルを取りだす)
なかなか悪くないが、反抗的な態度が見受けられる…
まぁ、こんなのには慣れっ子だけどね…。
(ファイルを閉じ、教室を出て資料室へと戻った)
>>53 ………!!
ぜぇえええええええいやッ!!!!
(凄まじい勢いで振り返りホログラムを斬る)
>>55 ……無許可で学園崩壊を招く危険性を孕んだ物を一箇所に集めて居るのか…
…まあ良い…いざとなればユニット開放を行い……羅刹もあれば万全だ。
そうだな…少なくとも、人の為になるような開発は一つたりともしていなかった。
………口外はしないが…遅かれ早かれ、皆に知れると思うがね……
ともあれ、これにて一応読書の許可が貰えるということで良いのかな?
…爆発……暴走………最近の本は侮れんな……しかし、これはもしや本当に母のm(噛み付かれる)
………………………………………………。
確か噛まれた時の適切な対処法があったような……棚に戻せば良いんだったか……いや……
(ブツブツ…)
>>56 ……イベントの主催が風紀委員の役目なのかは知らんが、
温泉旅行という話も出ている。そこにお前の忘年会とやらも組み込んだらどうだ…
私はあまり深く関わらないが、
やはり一番は皆に意見を求めることだな……
くっくっく…まあ、頑張れよ……
>>57 …そうか、よろしく。
すまんな。何分このような姿故に、
一応は名乗らねば不審者扱いされるのさ。
これでも身分は高ニだ……あまりお前の役には立てんだろうが、
よろしく頼む…
………気になる、というか………
(カバンのれおん君って…何だろう……開けたり閉めたりして腹話術でもするんだろうか…)
…………………………………………………………………。
……え……れおん君………………?
…あ、ああ…いや……その、なんだ……か、可愛い奴だな………は、ハッハッハ…
(ボイスレコーダーでも…仕込んであるのかな…)
…無粋、かもしれんが一つだけ聞かせて貰いたい……
つまるところ、れおん君とは………何だ…!
>>59 小突くわ。いくらでも小突くわ。というかいっそのこと突くわ。
また下らぬことを………(変なところで鋭い奴め……)
兎に角、その雑念を捨てぬか。それとも、私が男か女かで、偏見を持つわけではあるまいな?
ともすれば尚の事下らんな…
化学的とは何だ。試しもしないうちに諦めるものではないぞ。
それに、私の焔はもう随分と前から蒼く変わり、弱まってきている…
私の内に流れる十六夜の血が消え掛かっている証拠だ……(炎が小さくなって消える)
……このまま、何もかも忘れて…私も消えてしまいたい……
(背を向けて歩いて行く)
>>61 ………最期の顔を見取ることは出来なかったのだったな…
あの子の笑顔を見たのは、もういつのことだろう……
まだ、最終調整中だったから、声を聞いたことはないけれど。
特殊ガラスを一枚隔てた向こうに居る彼女は、私が会いに行く度に、無邪気な笑みを見せてくれた。
お母さんと名前をどうしようか、悩んでいたわね……
…だけど、決して貴女に妹を重ねたから貴女の友になったわけじゃない。
私は貴女の優しさに惹かれた……そして、どこかで救われたから…
………だから………私は……
>>62 む…?こらこら、それは遊び道具では……………
…………記入されている……猫て………!
か、可愛い……!!
…しかし、これを本当にお前が書いたのだとすれば、只者ではないな?
ふむ…興味深い……
(さりげなく抱き上げて撫でたりしている)
>>64 ………!(泪姫を運ぶ阿久津に陰から付いて行く)
69 :
5:2010/12/06(月) 21:23:07 0
>>59 はい。紫苑って言います。こちらこそよろしくお願いします。(銀髪と言う訳でもない、特徴的な白色の髪にちらちら視線を向けながら。)
『オ オイラヲ ウバオウッテノカ!? カネナラ ハイッテナイゾ 』
(そんなに悪い人には見えないよ。きっと仕組みが気になっているんだよ。)
『ナカノ ヒトナド イナイッ!』
私もれおん君がなんで喋るかよくわかんないんですよ。零次さん。(何となくくだけた雰囲気なので、さらっと呼んでみる)
中をじっくり見ようとすると、すごく嫌がるの。回路でも入っているのかな。
『コイツノ シンソウ シンリ ノ コエダ』
ち 違うよ!信じないでくださいね!
そうだ。私も気になってたんです。零次さん、さっきふぁいあすたーたーなんて言ってたよね。
もしかして、超能力とか使えちゃったりするんですか?(わくわくし始めた様子。)
>>60(なんだか小柄でとても不思議そうな子。)
あら。はじめまして。あなたもここの学生さんなのね。しおんです。よろしくね。ジュリアちゃん。
私の持ってるこのカバンが気になる?
さあ、れおん君。出番だよ。ご挨拶にクランキー出してあげて。
『ヨジゲン ポケット ジャネエヨ 』
ね。本当はこうやって喋る事が出来るだけなの。(自分のポケットからチョコを出しつつ。)
はい。良かったらどうぞ!
>>62 あ。猫発見。さすがにお菓子あげちゃダメだよね…。
今度見かけたら、残したお刺身でもあげようかな〜。(でもきっと食卓に並んだ頃には、忘れちゃうだろうな。と思いつつ。)
>>63 わわ?何かじゅうとか聞こえたんですけど。
じゅう…銃?まさか…ね。
(あは…。やっぱり印象通りの人だったなぁ。)
ガラスのお掃除、お手伝いしますよ。一緒にやりましょう。(いつの間にかゴム手袋やらテープやら持ってきて。)
えっ…。変形ですか。
『ドウナノ?デキルノ?』
私が聞きたいよ…。う〜ん。たぶん変形も合体も出来ないと思います。
話す以外は本当なにも出来ない、ただのカバンなんですよ。
『アマク ミルナヨ』
ただの喋るカバンですから。
>>63 ねこは マコトの差し出した煮干をじっと見つめている・・・
ぱくっ かりかりもぐもぐ・・・
・・・ねこは 丸い瞳でマコトを見つめて まばたきをした!
「ありがとう」って 言いたいみたい!
ねこはどこかへ 歩いて行ってしまった
>>65 ねこは クニヨシを ふしぎに澄んだ瞳で 見つめている・・・
・・・ねこは 茶色い革表紙の本を取り出して 眺めてる
中身が わかるみたい
本に興味を失ったねこは どこかへ行ってしまった・・・
>>68 ねこは コクシンの腕に 大人しく抱かれてる
真っ白な毛並みは ビロードのような つやと肌触りだ
首には 深緑色のリボンに 銀色のすずがついている
・・・ねこは 喉を鳴らして リラックスしてる!
・・・そろそろ 抱っこに飽きたみたい
飛び降りて どこかへ行ってしまった・・・
>>69 ねこは 絵のにおいを クンクンかいでる
キュッと目をつむって おどろいてるみたい
・・・どこかへ行ってしまった
>>70 ねこは シオンを 澄んだ丸い瞳で みつめてる
・・・なにか くれるのかな?
くれないと分ったねこは シッポをふらふら 揺らしながら 歩いて行ってしまった
>>64 (先程知り合った少女をおぶっていた少年へ、不安そうに声をかけ。)
あの…。ジュリアちゃん大丈夫でしたか?せっかく知り合えたのに、いきなり倒れたみたいで…。
(後の経過を聞いて一安心し。)
ほっ…。あ、ごめんなさい。
私、新しく入学した芳村 紫苑って言います。(この人なんかかわいいのに、年上なんだぁ。)
そしてこっちが…。
『モテモテノ レオンサマ ダ ハハッ ヨロシクナ ショーネン!』
もう!調子に乗っちゃダメだよ。
『イッソ コノサイ オイラガ ホンタイト イウコトデ』
ねぇ…。だから調子に乗らないで…。
『 !? 』
こほん。失礼しました。私ともどもよろしくお願いしますね。
えっと、渉さんでよろしいですか?
>>65 先生…。何かれおん君を見る目が怖いですよ。
『イズレ ジッケントカ サレチャウノカ』
そ、そんなことしないですよね?(ぺたぺたと触られるれおん君を不安そうに眺め。)
れおん君。もうちょっと我慢我慢。(解剖の授業なんてないよね…。)
>>67 はい…。不審者なんて思いません。
さっき…ジュリアちゃんに付き添ってるところを見かけたんです。
顔は見えなかったですけど…本当に心から彼女の身を案じているのが、ぎゅっとくるほど伝わって来ました。
とても優しい方なのですね。
んと。れおん君ですか?結局なんと言ったらいいか。うん。カバンですよ〜。
そして大切な友達でもあります。
哭神さんもそんな私の友達になってくれたら嬉しいな。(にこにこと微笑みながら、ちょっとだけはにかんで。)
>>40>>60 マスク被ってなくても男の子に間違われたりして…
ほんと全然気にしてないから大丈夫だよ!
それより、おにぎりこんなにたくさんありがとー!作るの大変だったでしょ
この飯、おろそかには食わぬぞ
あはは、これ『白雪姫と七人のお侍さま』って映画の名ゼリフなんだよ
ジュリアちゃんみたいなお姫様がでてくるんだ!
映画のペア鑑賞券まだ持ってるからあげるよ
ボーイフレンドと見に行ってきて!絶対面白いから!
>>44 誠くんも久しぶりじゃのう
キミにもお土産があるぞー
これこれ、一見ただのWalther P4でしょ?
ところが、こうして引き金を引くとだね、波動砲が・・・発射ぁぁぁ!ぶぉぉぉぉぉぉぉん!!!
わっはっは!!地球滅亡まで、あと315日じゃあ!!ぶぉぉぉぉぉぉぉん!!!
>>47 こんばんわ、はじめまして!
えっ?零次くんや安倍厨佐からあたしの武勇伝を聞いてるっですって?
牛を一撃で倒した話?十円玉を折り曲げたことかしら?
それともチーターに100メートル走で勝ったときの話かな?
>>48 しおんちゃんね、理瀬です、よろしくね
そしてキミが噂のれおん君だね、よろしくー!
カバンってなんだか不思議と頭がいいイメージ
教科書とかいっぱい入ってるからかな?あ、でも使う人によるか…
国善先生のカバンにはつぶれたおにぎりが入ってるんだって!フフ
れおん君はしおんちゃんのカバンで良かったねー
れおん君って魔法かなにかで喋れるようになったの?
>>50 ソソソーリー、ワタシ、ニホンゴワカリマセーン!!ってあれ?
わあ、シェフィールドさん完璧な日本語だぁ!
あたし、英語で話し掛けられたらテレパシーで答えるしかないから…良かったー!
そうだ!これからあたしの部屋に遊びに来ません?
伊賀流に改装してある自慢の部屋なんです…ククク…
>>52 何故って?憧れるじゃない!
古今東西ヒーローって正体を隠すものでしょ
タイガーマスクとかスパイダーマンとか、男装の麗人オスカルとか!
む…オスカル……そういえば哭神も顔隠してるみたいだけど?
……まさかね!
>>53 ジュリアちゃん逃げてー
>>54 こ、これは「変身」による効用の心理学の研究のためでありますっ!
遊びちゃいまっせー!
ところで先生、自分でお弁当作ってるんだねー ランチはひとり?
あたしたち中庭でお弁当食べてるんですけども今度先生も一緒に食べませんか?
あ!そういえばさっき中庭のベンチで奇妙な絵柄の本拾ったんですけど
これ先生の忘れも…(ボンッ)…うわぁあ!!!本がああ!!ぎゃああああ
>>58 りせちー嫌いじゃないかも…///
どこへ行ってたかですって?
良し、たっぷり聞かせてしんぜよう
リセの宇宙漂流記、リセの海底姫路城、リセの日真羅王伝説、リセの霊界大冒険、リセと銀河寝台列車、etc
どれから聞きたい?
>>62 ねこさんも入寮届書いてるんだー、律儀だねー
ん?日当たりのいい屋根が希望なんだー
…あ、そうだ!ちょっと待っててね
(15分後) ねこさん、ねこさん、一緒に屋根の上に来て!
(屋根の上にて) じゃーん、ねこさん専用コタツだよー!!
ちゃんと電源も入るからねー、これでいつでもポカポカだよ!
>>52 不思議。それは、あなたの存在そのもの。
あれもこれも不思議。『開運!な○でも鑑定団』に出品してもよいくらい。
(「本人評価額:100万円」と書いたカンペをしげしげと見つめる)
>>53 …………!! あなたも往生際が悪い…!
(ホログラムがあった場所に『破魔』と書かれたお札を投擲)
>>55 ほうほう、それはそれは。(棒読み
一つ、先公…じゃなかった、先生にお聞きしたい。何故そんなに苛々しているのか。
>>56 (ため息)
あなたもいっぱしの風紀委員の端くれなら、力と権力で強引にモノにできるはず。
そして誘った女と共同で、クリスマス中止キャンペーンを展開すると良い。
>>57 標準語を用いての会話ならば、99%理解可能。
漢字の読み書きも無問題。
日本の風俗文化についても大方熟知している。
して、その面妖なるかばんは一体いかなるメカニズムで動いているの?
インテリジェンス・バッグなんて聞いたことがない。
>>59 (思わず抱きしめて軽く口づけを交わす)
『たくましくなった』などと言われるよりはましだと思っておく。
(「むぅー」と頬を膨らませ)
お茶と歌詞…?(土産話を弾き語りで小気味よく…?)
…私、ギターは弾けない。
>>61 やれやれ…。
子供を産んだ経験などないのに、母親の気分とは多分このこと。
(尻餅をつきながら満更でもなさそうに)
>>64 同意。この付近一帯の寒さときたら、隣接地域などとは比べ物にならない。
私は宿直室から電気ストーブを失敬して使用しているが、流石に厳しくなってきた。
>>69 これまでで一番(・∀・)イイ!
>>73 (ビクッ!)
そ…そう。
なぜ忍者なのか、なぜ伊賀流なのか、なぜいきなり部屋に誘うのかは訊かないでおく。
初対面の生徒をいきなり自室に誘うあたり、あなたは只者ではない。
と、とりあえず、今回はご遠慮させていただきたい。(汗)
>>64 そりゃ、嬉しいけどよ
なんつーか…俺が求めてるのはそんなんじゃねーんだよな
愛だよ愛こんなガタイして言うのもアレだけど俺には愛が無いんだよ
>>65 ったーっ!!ちょっとセンセー!芸人じゃ無いんスから
そんなに人の頭バシバシ叩かないで下さいよー
フフフ、センセー今までのはつかみのネタですよ
俺の底力を見せてやるぜ!(勢い良く数学のプリントをめくる)
・ ・ ・ ・センセーお恥ずかしい話っスけど
分数辺りからやりませんかー?
>>67 風紀委員は校内の秩序を守るばかりではなくイベントにも関わる重要な組織なんだぜ!
お、良いじゃねーのそのアイディア頂き!温泉旅行と忘年会の組み合わせ…く〜っ!最高だぜ!!
確かに俺一人じゃどーしようもねぇからな…おーし、落ち着いたらちょっと提案してみっか
おぅよ!、そん時は協力頼むぜ?
>>69 お、またスゲェかっけぇ絵じゃねーか
毎回お疲れな
これは風紀委員の俺からの餞別だつ【コーラ(2?ボトル)】
>>70 銃?今は9mmしか持ってないけど(そう言い制服の内ポケットからべレッタM92Fを取り出す)
ほら、これが普段携行してる銃だ安心しろセーフティーはちゃんと掛けてある
よっしやるか!(掃除現場に移動して)ガラスは後で業者に電話しねーとなぁ…(真面目に掃除に取り組み始める)
ただの喋るカバンそれでもかっけぇじゃんかよ!
な、何処だ?何処で買ったんだ?それとも貰いモンか?
>>71 へへへへ…どうだ?美味いか?
また何時でも来ればあげるからな!
(天城の部屋に大量の煮干、マタタビがあるようだ)
あ、行っちまったか、また来てくれよな〜!
やっぱ、猫って良いよな
>>73 土産!?何だ?コーラか?それとも激辛カレーレトルトか?
って何だよ…P4…は?波動砲?アニメの見すぎじゃ(片手で銃を構えて引き金を引いた!)
キュォォ・・・ギュオン!!(壁に貼り付けてある的は壁ごと粉砕された)……また説教か
つか、片手で撃ったから…肩がイテェ…
>>75 (同じくため息をつき遠くを見つめながら)
確かにそれをやるのは簡単だ…けどな、風紀委員は正義の集団だし
そんな安っちいエ○漫画みてぇな展開は望んでねぇ!
何故か?そこには愛が無いからだ!零次と付き合ってるアンタなら解るだろ?
俺みたいなロクデナシだって人に愛されても罰はあたらねーだろ?
てか、そんな女居たら俺だって楽しくクリスマス過ごすっつーの!
>>74 ねこは リセを 透き通った瞳で じっと見つめてる・・・
・・・ねこはリセに ついてきた!
こたつを 不思議そうに クンクンかいでる・・・
気に入った みたい!スイッチを押して 中で丸くなってる!
・・・目がさめた みたい
しっぽをピンと立てて どこかへ行ってしまった・・・
>>76 ねこは シェフィールドに まわりこまれた!
・・・ねこは 遊んでくれるのかと 思ってるみたい!
ねこは シェフィールドの目を じっと 見つめてる
>>79 ねこは お腹が空いたみたい!
・・・マコトの部屋のドアを かりかりしてる
あ!
ねこが マタタビを見つけた!
>>62 ねこ
あっ、ね、ねこ!(とても うれしそう な かお)
わ、・・・・あ、あなた、じぶんで しょるい かける の?(おどろく)
えへへ・・・・わ、わたし ジュリア って いうの。よろしく ね。
あっ、この こ も・・・・。(なみだひめ の くろねこ を しょうかい する)
>>63 あまぎ さん
う、うん、とくに いまの きせつは さむい から、
あったかい のみもの が おいしい よね。(にこっ)
あ・・・・ち、ちょこれーと で、そんな ことが あったん だね・・・・。
(なにやら、めも を とっている)
えっ、ほんと?ふふ、じゃあ、わたし たのしみに してる!(にこっ)
>>64 しょう くん
・・・・ん・・・・。(いむしつ で めが さめる)
あ、あれ?わ、わたし・・・・。えっと、たしか、
あなた と 「らーめん」 の おはなし を していて、それで・・・・。
・・・・!!(たおれる まえの ことを、おもい だした)
あっ、お、おかあさまっ、おかあさま がっ・・・・しょ、しょう くん・・・・!
(がたがた ふるえ ながら、かれに しがみ つく)
>>66 こくぜん せんせい
えっ、で、でも・・・・あの・・・・。(こえが ちいさい)
じゃ、じゃあ、おねがい します。(ぺこ)
あっ・・・・は、はい、わかり ました。(にこっ)
うん、「りょう」 は、みんな が つかう ところ だから、きれいに しなくちゃ。
>>68 こくしん さん
あ・・・・わ、わたし、あなた の つらい こと きいて、ご、ごめんなさい・・・・!
(めに おおつぶの なみだを うかべ ながら、なんども あやまる)
で、でも あなた が あいに きて くれて、
いもうと さん、しあわせ だった と おもう な・・・・。
(めを こすって なみだを ふく)
う、うん!そう いって くれて、わたし うれしい・・・・。
でも、これで おたがい の つらかった こと はなして、わけあえ たね。(とびきりの えがお)
>>69 いらすと
こ、これも そっくり・・・・!ほ、ほんとに すごい・・・・。
(てを くちに あて、おどろいて いる)
>>70 よしむら さん
う、うん、こちら こそ よろしく ね。
あっ、えへへ・・・・ちょこれーと、ありがと。
こんど わたしも、おかし つくって あげる!(にこっ)
わぁ、ほんとに おはなし できるん だね。(おどろく)
えっと・・・・わ、わたし ジュリア って いいます。
よろしく ね、れおん くん。(「れおん くん」 を なでる)
>>73 りせ さん
ほ、ほんと?よ、よかった・・・・。(むねを なでおろす)
あ、ううん。わたし おりょうり は すき だから、
ぜんぜん だいじょうぶ だったの。(にこっ)
こ、これ・・・・もらって いいの?あ、ありがと、りせ さん。
えっ、「ぼーい ふれんど」・・・・あ、・・・・うぅ。
(かれの ことを おもい だして、かおが まっかに なる)
>>76 しぇふぃー おねえちゃん
わ、わたし、おねえちゃん みたいな ひとが、おかあさま だったら な・・・・。(ちいさい こえで)
あっ、ご、ごめん なさい。(すぐに えがおに なる)
あ、あのね・・・・わ、わたしね、おねえちゃん の ために、
あったかい 「こーひー」、ようい して おいたの。(にこっ)
い、いっしょに のもう?(さしだす)
>>78 いらすと その に
あっ、こ、これも にてる ね。・・・・うーん・・・・。
(ふたつの いらすと を みくらべ、なにやら かんがえ こんで いる)
>>60-61 …そうか?無理するなよ、無理してると人間どこかで壊れちまうからな。
姫が大丈夫だったら、俺はそれでいいさ。
ま、俺でよかったらいくらでも話し相手になる。
助けを求められたらいつでも助けるし、いつでも力になるぜ。
前からずっとそうだったろ?
>>62 何だ、この入寮書類…ねこ…猫?
ハハハ、猫って…ん。
(足元に一匹の猫がいるのに気がつく)
まさかお前が書いた訳…じゃあないよなあ。
どうやってペンを持ったんだって話だが。
でも、この学園じゃそんぐらい不思議じゃねえしな…よし分かった、この書類は認めよう。
お前が描いたもんだろーが、描いたもんじゃなかろーが今日からお前はこの学園の一員だ。
…流石にどこのクラスに編入する、って訳にはいかねーけどさ。
>>63 ぶっちゃけ漫画的なイラストとかは「どれだけ努力してるか」の話だから
恐らく俺も十年ぐらい毎日休まずに描き続ければ、同人で描けるぐらいにはなると思うんだよな。
…でも、俺はそこまで努力する気はないし、努力したくない。
にしてもホント感謝だよなあ、俺は前にも一度描いてもらった事があるんだが…
ああいう単独でのイラストは初めてだし、『他人からどう見られている』ってのがすぐわかるからいい。
…もう三年か、なっげーな。なな板けっこう長寿スレなんじゃないか?よくわかんねーけど。
>>64 ああ、理瀬がこうして初代スレッドを立ててくれなきゃ、俺もお前も存在してなかったわけだからな。
つまり、こうしてみんなと出会うことも無かったわけだ。
お前だって姫と会えなかったら…嫌だろう?
だから、感謝しとくんだぞ。
>>65-66 やる前は不可能だと思っていても、やってみたら出来たってのは良くある事。
それに『出来ないなんて怠け者の言い訳』って、偉い人が言ってましたから。
だからやらねばならんのです、やるだけやってみるってヤツです。
じゃ、行ってきますね。
(呼び止められて)
あれ?もういいんですか?
はあ、残り時間は自習ですか…わかりました。
(なにやら反抗的態度という言葉が聞こえた気がするが、問わないでおこう)
>>67-68 突くって、それで突く気かよ…止めろよ、場所が悪かったら流石に死ぬよ。
偏見を持つって…んなわけないだろ、俺はお前が男だろうが女だろうが気にしないさ。
さっきも言っただろ?男だろーが、女だろーが仲良くさせてもらうだけだ。
青い炎ってのは、空気を取り込んで完全燃焼してるから温度が高いんだぜ。
なんて言ってる場合じゃねえな…にしてもその炎…生命力か何かの表れか?
だったら、俺の言ってる事も違うってことになるな。
血が消えかかってる?消えてしまいたいって何なんだよ…
あーもー、不安にさせるような事言って!心配かけさせんじゃないよ!
>>69>>78 ほほう、両方ともいい感じだな。
にしてもこう見ると…やっぱマスクの下気になるよなあ。
本人は取りたくないみたいだから、気にしないでおくんだけどさ。
…でもやっぱ気になるよなー…でも、本人は…(以下ループ)
>>70 やっぱり喋る鞄ってのは気になるもんだからな。
そっちさえ良かったら手にとって見たいってわけだ。
それにしても、中を見せないか…それって鞄としてはかなり苦労するような。
まあ持ち主さえ良かったら、俺は何も言えないんだけどさ。
深層心理…ねえ。スタンドか?まあどうでもいいか。
俺か?俺は体から火を出す事しか出来ないよ。
基本は手からしか出さないな、何故ならそこが一番出しやすいからだ。
足からとかも出して、炎を纏った蹴りみたいなことも出来るっちゃ出来るんだが…危ないからね。
ま、見たければ見せてやるよ。
>>73-74 む、嫌いじゃないか。それじゃあ今後はりせちーと呼ばせてもらうぜ。
おう、お土産話聞かせてくれるのか…
(どこかで聞いたようなタイトルがずらりと並ぶ)
…宇宙漂流記で頼む。
>>75-77 (口付けされて顔が赤い)
…いきなりだね。
ま、そういう積極的なところは嫌いじゃないけどさ…
そうだな、そこは綺麗になったって言うべきだったな。
にしても…うん。歌詞ってのは間違いなんだ、正確には菓子だな。
つまりお茶菓子を持ってくるってことだよ…ギターは必要ないさ。
お茶菓子のリクエスト、何かあるかい?
久しぶりに見てみたらまこっちゃんが戻ってて更に絵まであった件
もっとガチムチなイメージだったのにテライケメンww
>>82 ねこは ジュリアを 澄んだ瞳で じっと見つめてる・・・
すこし 首を傾げて キュッと目をつぶった!「よろしく」と 言ってるみたい!
ねこは ジュリアの黒猫と 鼻をくっつけて ごあいさつ!
真っ白なねこと ジュリアの黒猫は なにかお話 してるみたい・・・
>>84 ねこは レイジに ペンを咥えて渡した!
うれしそうに しっぽをピーンと立ててる!
・・・ねこは 数学の教科書を 読んでいる
やっぱり よく分からないみたい・・・
…やはり…関節にかなりガタが来ているか………(大きな黒い影を見ながら頭を抱えている)
待っていろ。オーバーホールが必要かも知れないが、近いうちに必ず治してやるからな…
>>69 うお…!?何やら急にデザインが…!
まさかここで私が……よ、予想外だ…
…ともあれ…わざわざ私などを描いてくれたこと、大変嬉しく思う。
有難う…
>>71 まずい……幸せ過ぎて死にそうだ…
しかし、猫を愛でて死んだなどとはとても……いや…むしろそれが良い…
…ところでお前、随分と大人しいな。それにこのリボン…やはりどこかの飼い猫か?
おっと…ふむ…行ったか…
……やはり、猫は気紛れ……か…
>>72 …………ふん…………(目を逸らしてバツが悪そうに腕組みする)
…同じ学び舎で励む者が倒れたとあらば、一応は心配するものだ…
その程度のことならば、誰でもすることだろう………
……ええい!もう寧ろ私は不審者だと思え!お前と話すと素が出そうになる!
鞄……なのは解るんだが…普通鞄というものは物を入れて持ち運ぶ為のものであって…
…言葉を話すというのは……何の………
…………何故誰も彼も私なぞと関わろうとするのか、いまいち理解が及ばん……
>>74 何も正体を隠すばかりが英雄ではないと思うがな…
というか、蜘蛛男や虎覆面は兎も角、最後のはヒーローの分類で良いのか?
?…隠しているが………隠しているが、何だ?
………そういうことか。変な考えを持つんじゃない。
勘繰るのは勝手だが終いには斬るぞ。
>>75 …ああ、そう……いや、まあというかそれが正しい反応なんだが、
最近そういうのがなかったものだから、感覚が鈍っていたな…
人を骨董品扱いするな。あとあの番組は御老人達に凄い人気なんだからな。莫迦にするなよ。
というか貴様、何だそのボードは。例のアレではないか。どこから持ってきた。
百万って何の値段だ?もしや私か?私に対する貴様の評価額か。
私はそんなに安く動く存在ではないぞ貴様あまりふざけると斬り捨てry
>>78 …………んん?何故その落書きが誰かの手元に在る?
描かれているのは間違いなく私だ。
しかしその絵は描いてくれた友人が以前消したと……
どこかに上げていたのだろうか…まあいい、後々確認を取るとしよう。
>>79 そうだったのか……関わった経験が無いものだから、解らなんだ。
…深く考えずに言ったのだが…まあ、気に入ってもらえたようなら幸いだ。
うむ…皆も全体的に好印象のようだ。
あとはそれらをまとめて、次の段階まで持って行くこと。
この状態で提案をして損は在るまい………
……この手の事で私を頼られても困るのだが、出来る限りの協力はしよう。
>>82 あっはっは………何を謝る事がある…
元はと言えば、先に貴女の辛い思い出を無神経に訊いてしまった私が悪いのだ。
気にするな。最早過去を思い返しても、何の感情も抱かなくなった。
…そうなのだろうか……いや、そうであって欲しいな。
今更あの子の幸せを願うのは傲慢で無意味なことだろうが、
私は想い続ける。妹を、家族を。
うおっ眩し。
…仮面が無ければ失明していた………全く、どこまでも良い笑顔を見せてくれる…
……そういえば、泪姫は料理は得意か。
>>84 では逆に訊くがこれ以外に何で突いて欲しいのだ。要望でもあるのか。
刃で突けば場所が悪くなくても殺す程度の自信はあるぞ。例え指先程度であろうとも。
この太刀は色々と詰っているからな。地震発生装置からライターまで。
……ふ…大したものだな……その考えだけは…
兎に角、あまり私を勘繰るな。
そこらのコンロと一緒にするな。
……お前の好きなように思うが良い。どの道お前には関係のないことだ。
私には血も焔も要らん。この太刀一本があれば、それで。
…………なら、たった一言でお前を安心させてやろう……
「心配無用」
…誰かに思われる程、私は弱くないし、なりたくない。
(適当な木の下に座って座禅を始める)
>>86 イメージは変わったようだが、まあ良かったのではないか?
90 :
5:2010/12/08(水) 23:00:13 0
>>67 (哭神クン)
その本を読みたい時は、大人しくさせるしかない…燃やすとか言って脅せばいい。
ただし、鳥頭で脅した事をすぐ忘れるから注意してくれ。
危険な本は魔法書くらいなもんだ…呪いがかかってたりするんだ。
魔力が無い人の手に渡らないようになってる、だから手に取っただけで厄介な事になる。
中には変わった呪いもあってね、笑いが止まらなくなったり、幻覚を見せたり等様々だ。
まぁ…この本達が、公に知れてしまったその時が…ここを去る時だ。
>>69 (生徒)
これは哭神君だね、カッコよく描けてるじゃないか。
彼は一体何者なんだろうね…。
…僕が言えた事じゃないかな。
>>71 (ねこ)
(資料室の窓から出ていった猫を見送る)
…普通の猫じゃないな、あれは…。
化け猫…? いや、違うか…そんな単純なものじゃ…
だとしたら、思いつくのはこれか…いや…
(ブツブツ言いながら本を漁り始める)
>>72 (芳村 紫苑)
ふむ…なるほど、駄目だ…よくわからない。
(れおん君を触るのを中断する)
(そしてカバンから紫の液体が入ったフラスコを取りだす)
れおん君…ちょっとこの液体を垂らすが、許してくれ。
大丈夫だ、痛くも痒くもない…身の保証はするから安心するんだ…ふふふ…。
(眼鏡を妖しく光らせながられおん君に迫る)
>>74 (水野 理瀬)
どう見ても、遊んでいるようにしか見えなかったけど…。
僕と一緒に弁当を?…君も変わってるんだね…
ん、その本は…! シッ、あまり騒がないでくれ…!(すぐ本を奪う)
大丈夫か?…あれだけ僕の本には触るなと…… いや、今回は僕の不注意か。
(言いつつ、国善が理瀬に触れると痛みが消えた)
…これで楽になっただろう、もう…本には触るな。
>>75 (シェフィールド・クライスト)
僕が不機嫌な理由か?…予定通り行かなくて、イライラしてるってところかな。
具体的には君たち生徒と仲良くしたくないんだ。
だけど、変わった子が多くてね…困ったものだ。
頭が良いのか、悪いのか…どっちなんだろうね?はっはっはっはっ(馬鹿にするように笑う)
>>78 (生徒)
本当上手く描けてるね…
しかし、僕はその哭神クンの刀が気になるんだよね…
彼の素顔も気にならない事もない…
怪しいからという理由で、捕獲でもしてしまおうか…?
>>79 (天城 誠)
何回でもバシバシ叩くつもりだ、そうでもしないと起きないだろう。
なんで分数が出てくるんだ…?君は今まで何を習ってきた?
…風紀委員の名が聞いて呆れる…(やれやれ)
…解き方がわからないのなら、教科書を開きたまえ…。
早くしないと夜になってしまうぞ?
>>82 (泪姫ジュリア)
ふん、ここが好きなんだね、君は。
見ていればわかる…進んで掃除をする子なんて滅多にいないからね。
…ともかく僕はやる事があるから、そろそろ戻る。
勉強も忘れずにするように。(資料室の方へ歩き出す)
>>84 (真藤 零次)
うん、よし…これでいい(ファイルを閉じる)
あまり疲れてないようだが?…君には余裕だった、というわけか。
ともかく、これでも飲むといい…最近風邪をひく生徒が多いからね。
(栄養ドリンクをそっけなく渡す)
・・・自習と言ったが、遊ぶ時間ではないからね(眼鏡を指でくいっ)
>>90 (生徒)
彼女の気が強そうな雰囲気が上手く出ているね。
…少し僕の苦手なタイプかもしれない。
>>71 あ…。猫行っちゃった。
猫のおなかってデリケートだから、仕方ないよね…。(少ししょんぼりしつつ。)
賢そうな猫だったな〜。あの子もここの生徒さん…?まさか、ね。
またこの辺りに来るのかな。餌になりそうなものを見つけたら、置いといてあげようっと。
>>73 くすくす…。よろしくお願いします、理瀬さん。
あ、笑っちゃってごめんなさい。だってさっきから見てて、すごく愉快なんだもん。
噂通りの人なんだ、って。そうそう。泳いでハワイまで遊びに行ってたというのは本当ですか?
魔法なのかなぁ?私もよくわからないの。魔法の妖精。そうだったら素敵だな〜。
『 オモチャダヨ タダノ 』
夢がないね…。
>>76-77 (奇妙な格好で猫と遊んでいるシェフィールドさんを見つけて。)
わぁ!不審人物!あれ?その声はシェフィールドさん?
び、びっくりしたー!
クールな人だと思っていたけれど、お茶目な所もあるんですね。
それにしても、こうやってお話してても、本当にぜんぜん違和感ないです。母国語みたい。
私もこれくらい流暢に外国のことばを話せたらな〜。今度レッスンおねがいしますねっ。
ん。れおん君が珍しいですか。め、めかにずむ?難しいことはよくわかんないよ〜。
メカなのかどうかも疑わしいです。ひょっとすると妖怪かも…。
>>78 (みんなが見ている写真がちらりと目に入る。)
わぁ。この写真、哭神さんなんだぁ。
何時撮ったお姿なんだろう。とても強そうだし、悪い人と戦ったりする時の服装なのかも。
>>80 すご〜い!モデルガンって初めて見ました。本物みたーい。結構ズシリとしてる感じだね。
え?本物?あは…。
…じゃ、じゃあ、行きましょうか。
(辺り一帯にガラスの破片が散乱した現場を見て。)
これは私たちだけじゃどうしようもなさそうかな。
そういえば、さっきすれ違った学生さんが話してたの聞きましたよ。生徒会のこと。
色んなイベント企画してきたそうじゃないですか。
カレーイベントもあったんですって?参加したかったなぁ。私だったらルウにチョコを混ぜて…。(相手が甘い物苦手なのを知らない様子。)
れおん君はね。海外にいるパパ…父が送ってきてくれたの。
変なもん見つけたから使え、って。たまに連絡くれたと思ったらこれだもの。
…嬉しかったですけどね。どこで見つけてくるんでしょう。こういうの。
>>83 あなたが倒れたって聞いて、びっくりしたぁ。果物持ってきたよ〜。
うん。元気になったらお料理作って欲しいな。そうだ!一緒に作るのも楽しそう。
で、でも私は全然得意じゃないから、かえってじゃまになりそう。くすん。
『オイラ ヒトサマニ ヤサシク ナデテモラウノ ハジメテダ』
良かったね。れおん君。
『ニャー ゴロゴロ』
それは微妙だと思う…。ニャーといえば、ジュリアちゃんは猫を飼ってるんですってね。
猫ってどんなものあげたら喜ぶのか、知ってる〜?
>>85 あんまり良くないんですよー。お菓子とか入れてたら無くなっちゃうんだもん。
こういうのはポッケの方に入れとかないと。
あ、でもね。大抵の学用品は言うだけで出してくれるから、そこは便利だったり。はい。コンパス出して。
『 ザイコギレ 』
…前言撤回します。
わ!本当に火出せるんだぁ。見たい!見たいですっ!
ぜひお願いします!
だけ、じゃないですよ!全然。
珍しそうだし、何より…あったかそう!
>>86 (校内の噂を聞いて。)
あ、やっぱり誠さんはカッコいいと評判なんだ。
でも誰かとつきあってるとかは聞かないな〜。
>>88 (ふぁ…。哭神さんは結構照れやすい人みたい。だから顔を隠したりして…。)
はい。わかりました。優しい不審者さん。
あのね。みんなが気になるのは、そのお姿だけではなくて…その、きっと仮面でも隠しきれない…(そこでようやく気付いて真っ赤に。)
ああっ!聞き流してください!け、けど冗談ってわけでもなくて、あの、その……。
あ!あ そうです!やっぱりカバンが話すのって変ですよねっ。
『サイキンハ モノヲ イレル ッテダケジャ ウレナインダヨ』
>>66 (中の声が聞こえる位置に立っていた)
…反抗がどうとかは聞こえたけど…なんのつもりなんだか…(歩き出す)
>>62 あ、猫さんだ
うーん…こんなのしかないや…(猫に鰹節をあげてみる)
>>73 (しばらくぽかーんとしたのち)
すごーい!わああ…やっぱり神様みたいな人なんだあ!
>>76 うーん。そうだ、これ要りますか?
(カイロを差し出す)
ちょうど余ってまして…よかったらどうぞ
>>79 愛かあ…
むう…たしかに必要ですけどねえ
>>72 うん、よろしくね
じゃあ芳村さん、でいいかな?
(喋ったのを見て)
え、え。マジック!?
すごーい!喋った!
>>82 目が覚めた?
(しがみついてきたジュリアを優しく撫でながら)
…大丈夫、あれは幻だよ。
幻だから害はない。あったとしてもやっつけちゃえば大丈夫だよ。
だから…安心して。ね?(ぎゅっと抱き寄せて頭を撫でる)
>>84 はい!わかりました!
(しばらく考え込んで)
…なんか、先輩ってお父さんみたいですね
>>68 ジュリアちゃんはいま目を覚ましました。
誰が映し出したかは知りませんが…あのホログラムは悪質なイタズラですよね
そうは思いませんか?
>>イラストレーター
みんなの特徴を捉えててすごく上手いなあ…
画力がうらやましい…
>>81 ん?何だ?(ドアから変な音が聞こえたので開けてみる)
おぉ!いつぞやの猫!!良く来たな…待ってろよ…
(そういい小皿に煮干を盛り猫の前に差し出す)
さ、全部喰って良いぜ?
お、マタタビもか・・・・煮干に混ぜといてやるか…
(マタタビ粉を煮干に混ぜ込む)
>>82 此処を離れている間にとある街で出された日本茶が…スゲェ美味かったんだよな
見ず知らずの俺にわざわざ茶を奢ってくれたんだよなぁ…
俺、ガキの頃は今以上に馬鹿だからお年玉で大人買いして一気に喰ったらそうなった
あの頃からだな、甘いものが好きでは無くなったのは、ん?何だ?そのメモ
>>84 ガンはガンショップって諺通りそういうもんは専門の奴に任せるに限るな
俺だってそうだ、今から漫画家を目指すなんて事は思わねーよ
大体十年あるなら俺だったら史上最高の炭酸飲料の研究をするな
今は見れないが俺が居ない間に色々やってたみたいだしな
絵が無くても楽しめるけど絵は無いよりあった方が良いもんな
最初は昔から居るお前や名無しにお前、誰だっけ?とか言われるんじゃねーか不安だったけど良かったぜ
な、良かったらこの俺が今まで何やってたか聞いてくれないか?スゲェぶっとんでる事やってたからよ
>>86 まぁ、イメージと本人が違うってのは良くあることだよな
だから少女漫画の作者はあまり顔出ししないって言うよな、俺は漫画家は顔は関係ないと思うけどな
>>89 まぁ、普段は校内清掃がメインの地味な集団だからな〜、交流が無くても当然だよな
へへっ、まだ時期は早いみたいだけど印象は悪くないよな、あとはタイミングだよな
そうだな…まずはまとめてそしてから皆に聞くことからだよな…
おぅ!、俺も不慣れだけど頑張るぜ!世話なる時は俺も頑張るから頑張ってくれ!
>>90 お、シェフィか
やっぱうめーな…アンタ、ほれコレは報酬だつ【風紀委員室1日無料利用券】
(風紀委員室とは、ベット、TV、エアコン、シャワールーム、パソコン完備の豪華活動部屋)
>>92 そりゃ、そうっスけど…ま、今ので目が覚めましたよ
たくっ…脳細胞が死ぬかと思ったぜ(ボソッ
何を習ってきたと言われても…体育と家庭科と…あとは色々な勉強ですね
俺らは学業ではさっぱりですが行動力が売りなんスよ!行動力で頭の悪さはカバー出来ますから!
夜!?そりゃ、まずい…(教科書を急いで開くが)
・・・・(つ〜か、この数学って本当苦手なんだよな〜…aだのbだの訳わからねぇ…)
>>93 お前にもやろうか?そうだな…口径があまりデカく無くて当てやすい
「ニューナンブ」当たりなんか良いんじゃないか?
あっちゃ〜…仕方ねぇよ当番は俺だしやるしかねぇか…お前は他の生徒がガラス踏まないように注意してくれ
(掃除をしながら受け答えをする)あ?あぁ、最初は企画してたんだけどよ…色々あって企画倒れだ
隠し味なら構わないぜ?ただ本当に隠し味としてだぞ?良くブロック状になってるだろ?
あれを1、2個入れるだけで十分だ
お前の親父さんスゲェな…これなら夜寝る時に歩哨として使えるな
索敵センサーや地雷感知センサーとかは無いのか?(完璧に軍用品としてみているようだ)
>>95 ジュリアと付き合ってるお前ならわかるだろ?
愛の素晴らしさってもんがよ…最近俺気づいたんだよな、俺の人生に足りないもの
それは愛だってな!どうりで最近寝たりコーラ飲んでても満たされないって思っていたがそういう事だったんだよな
人生一度で良いから他人から愛されてもバチは当たらねーだろ?
>>78 ……破面?
>>80 と言ってみるテスト。冗談。
他人の恋路の邪魔する奴はなんとやらともいう。
お節介焼きの越後のちりめん問屋のご隠居であった。
すまない。余計なことを喋った。忘れて。
>>81 べりべり…(一つ目のマスクを剥ぎ取り、悪魔神官の衣装を脱ぐ)
…やってみたかっただけ。他意はない。興味本意。
……。ほーらほら。
(おもむろにしゃがみ込んで、エノコログサの穂先をねこの眼前で揺らす)
ときにあなた、名前は?
>>83 なんならあなたが成人した暁には、私の養子になる?(真顔で)
………。
半分冗談。
ありがとう。(一口啜る)
うん。おいしい。(微笑む)
>>85 ほんの挨拶。
私たちの間柄なら別におかしいことではない。
これでも理性が煩悩を抑えている方。
知ってて言った、俗に言うカマトト。
それではお言葉に甘えて遠慮なく。
みたらし団子と栗まんじゅう。いちご大福とドラ焼き。
それとカステラとわたあめとアーモンドもなか。
以上。
>>86 そう。
>>88 100万が安い……だと……?
ッチ。それならば…(ジャカジャン!!(「鑑定額:0円」というボードを掲げる)
なぜなら、タダより高い物はないからだ。
ありがたく思うべき。
ちなみに私も毎週楽しく拝聴している。
決してあなたのように精神が老成しているわけではない。
>>90 ……謙遜。丁度今の私は裸眼。全くもって異存はない。
女子かもしれないが、「男子三日会わざれば刮目して見よ」とはよくいったもの。
あなたの画力には恐れ入った。
改めて礼を言う。私の絵を描いてくれてありがとう。
(深々と頭を垂れる)
>>92 仲良くしたくない…?
なれあいを嫌うその気高き心意気や良し。
しかしあなたと仲良くしたがっている者も多い。
…ところで、私もその「変わった子」の範疇に入るのだろうか。
>>93 妖怪?魔物?いずれにしても万人の興味を引くに値するシロモノ。
それ以上に、私とねことの高速バトルを目で追えることに驚き桃の木山椒の木。
あなたも只物ではないと判断する。
(どうしよう…。日本語なんて難しい言語、私などが教えられるかどうか。)あいにく、褒めても何も出ない。
しかし……たまには出ることもある。
(どこからか万年筆を取り出し、それを渡す)
これはとある文豪が使用していた由緒正しき王室恩賜の逸品。
紆余曲折あって私の手元にやって来たもの。
あなたにあげる。
>>95 ではこれはカイロと交換。
ありがたく受け取るがよい。
(不思議な紋様の刺繍が施された灰色のマントを渡す)
あなたならきっと似合う。
>>86 イメージと実物が違うのはよくあることさ。
百聞は一見にしかずってヤツだな。
イケメンでもいいだろ?てかむしろイケメンがいいはずだ。
ま、この場合は実物をイメージって言葉に置き換える必要があるんだけどさ。
>>87 咥えて、渡してきただと?つまり咥えて書いたのか?
数学の教科書を読もうとしてるし…下手な人間よりよっぽど賢いかもしれないぞ、この猫。
内容は理解できずとも、『読書』って行動が理解できるって事だからな。
にしても可愛いヤツだな…どうするか。
かつお節がキッチンにあった気がするから、持って来るかな?
>>88-89 だから、突くなってゆーとるんだ。頼むから止めてくれって。
俺は指先一つでダウンしたくないの!
にしても、とんだハイテクなんだなその太刀。
戦闘力で言えば俺のトンファーとどっこいどっこいかもしれない。
トンファーを極めれば、どこから何をしようと攻撃できるからな。うん。
そんな言葉で安心するほど、俺は人間出来ちゃいねーんだ。
学園の仲間を心配して何が悪い!
>>90 お、シェフィーだ。やっぱり美人さんだね。
裸眼になるとこんな感じなんだな…にしても、少し髪伸びた?
ま、俺は髪長いのが好みだからそっちがいいんだけどね。
>>91-92 ま、こんな学園だし色々と鍛えられてますからね。
十周程度じゃ息も上がりませんよ。
おっ、この栄養剤くれるんですか?ありがとーございます。
(腰に手を当てて一気飲み)
分かってますよ、ちょうどいい機会だから残ってる課題でも終わらせておきます。
決して、話題あわせに買ったモンハン3rdをやったりなんて…しませんよ。
>>93-94 お菓子入れてたら無くなるって、それは食われてるんじゃあないかな。
練りわさびを大量にぶち込んだらどうなるんだかね。
見たいか?じゃあ見せるか。
(大またで二歩ぐらい下がり、右手のひらから紅い火を出す)
まあ、こういう技なんだけどよ。
確かに他人にゃ暖かいだろうね…でも、俺は温度感じないんだよね。
俺が温度感じたら、とても出せないからな。その辺はよく出来てるよ。
ちなみに、俺が作った火以外はちゃんと熱を感じるぞ。
>>95 お父さん…だと…まだそんな歳じゃねーやィ。
確かに考え方や口調はちと老けてるかもしれんが…
まだ十代、ガラスの少年なんだよ。だからそういう言い方は止めてくれ。
>>96-97 餅は餅屋じゃないのか、そのことわざ。
まあ海外じゃそういうのかもしれないけど。
そりゃ、百聞は一見にしかずってよく言うからな。
聞くよりは見たほうが分かりやすいだろうさ。
習うより慣れろってのも似たような意味だな。
ん、ぶっとんだ事…?それは面白そうだな。
いいぜ、聞かせてくれ。腰すえてじっくり聞くよ。
>>98-99 いきなりだったから驚いただけだ。
理性が無かったらどうなってたのか、怖いところではあるが気にしないでおこう。
…そんなに食べて大丈夫なのかね。
ま、いいや。一応探してくるよ…(そういってキッチンに移動する)
ねこは 思いっきり 首もとのリボンを 引っかいてる!
けれど どうやっても 取れないみたい・・・
ねこは 諦めて しっぽをふらふら揺らしてる
>>88 ねこは ごろごろと喉を鳴らして コクシンを見上げている
銀色の鈴が ころころ鳴ってる!
金色と銀色の 綺麗なオッドアイが コクシンをじっと見つめてる・・・
>>91 ねこは いつの間にか クニヨシの隣で 古そうな 黒に金の装丁の本を 読んでいる・・・
・・・・・・
クニヨシを じっと見つめて 目を細めてる・・・
・・・なにか 言いたい みたい
>>93 ねこは シオンに向かって 元気良くなーおん!と ご挨拶!
・・・ねこは お喋りするカバンが 気になるみたい
クンクン 匂いを かいでる
あ!ねこが れおん君に ねこぱんち!!
>>95 ねこは ショウに向かって 首をかしげた
食べていいの?って 聞いてるみたい!
・・・ねこは 返事を待たずに 食べ始めちゃった!
とても 良い匂いがしたみたい
>>96 ねこは マコトの出してくれた煮干と マタタビを 勢い良く食べてる!
・・・ねこは 酔っ払ったみたい
にゃおーん!と鳴いて 床にごろごろ 転がってる・・・
>>98 ねこは シェフィールドの出した エノコログサを はっしと掴んだ!
・・・ぱっと離して 首をかしげてる
もっと遊んで!と言ってるみたい
・・・ねこは 不思議そうな顔をして シェフィールドの目を じっと見つめてる
名前って なあに?って 言ってるみたい・・・
>>100 ねこは レイジの目を じっと見つめて すっと目を細めた
こんなの 朝飯前!と 言いたそう
あ!ねこは レイジの足に すり寄ってる!
カツオ節が 嬉しいみたい
>>84 れいじ さん
う、うん・・・・!あ、ありがと、れいじ さん。
じゃ、じゃあ、わたしも、れいじ さんが なやんで たり したら、
そのとき、ちからに なって あげたい な。
わたしが して もらった とき みたいに・・・・。(にこっ)
>>86 いらすと の いめーじ
う、うん。あまぎ さん、とっても すてきな ひと なの。(にこっ)
>>87 ねこ
う、うん!こちら こそ よろしく ね。(にこっ)
えへへ、いま こんな もの しか ないけど・・・・どうぞ。
(ちいさな ねこよう の かんづめを あける)
わ、わたしの くろねこ の ほうが すこし としうえ だけど、
なかよく なれた みたい で よかった・・・・。(うれしそう)
>>89 こくしん さん
あ、あなた が わるい なんて そんな こと・・・・。
(すこし あわてて いたが、すこし して ふつうに もどった)
・・・・うん、あなたが わすれないで いて あげれば、いもうと さん、
ずっと あなたの なかで 「いきてる」 と おもう の。(にこっ)
えっ、おりょうり?う、うん!わたし、おりょうり すき なの。
こくしん さん、いま なにか たべたい もの ある?
(めを、きらきら かがやかせ ながら)
>>90 いらすと
わぁ・・・・!こ、これ しぇふぃー おねえちゃん ね。
とっても すてき・・・・。(いらすと を みて、うっとり している)
>>92 こくぜん せんせい
は、はい。わ、わたし がくえん の こと だいすき。
つめたい おやしき に いた ときは こんな あったかい ばしょに、
これる なんて そうぞうも して なかった から・・・・。
あっ、は、はい。べんきょう、しっかり やります。
(おそうじ どうぐ を もったまま、さって いく かれを みている)
>>94 よしむら さん
う、うん。ごめん なさい、しんぱい かけて・・・・。
えへへ、くだもの ありがと、よしむら さん。(にこっ)
あ・・・・じゃ、じゃあ、おりょうり する とき、おてつだい して ほしい な。
それだけ でも、とっても たのしい と おもう から・・・・。(えがお)
れおん くん、よろこんで くれた?ふふ、よかった。
(うれし そうに、「れおん くん」 に、まんめん の えみを むける)
えっ、ねこ?うん!え、えっとね、やっぱり おさかな は すきみたい。
ほ、ほかには・・・・「あそび どうぐ」 かなぁ。(ひもつき の それを、かのじょに みせる)
>>95 しょう くん
あっ・・・・う・・・・うん・・・・。まぼろ・・・・し・・・・。
(かれの むねの なかで、だんだんと おちついて いく)
あっ、ご、ごめん なさい・・・・。わ、わたし、もう だいじょうぶ。
あ、ありがと、しょう くん。えへへ・・・・だ、だいすき・・・・。(にこっ)
(なみだひめ は、かれに あたまを なでられて とても ここち よさそう)
>>96 あまぎ さん
えっ、しらない ひとが、おちゃ を くれたの?
き、きっと、とっても やさしい ひと だったん だね。(えがお)
あっ、 こ、これ・・・・えへへ。(めもを みせる)
あなたが 「あまい もの にがて」 って、かいて おこうかな、って。
また わたしが、なにか つくる とき、わすれない ように ね。(にこっ)
>>98 しぇふぃー おねえちゃん
ほんと?う、うれしい。わ、わたし、さいきん 「こーひー」 の いれかた しった から、
ちょっと じしんが なかったん だけど・・・・。(にこっ)
ま、まえにね、おねえちゃん わたしに 「こーひー」 いれて くれた でしょ?
それが すごく おいしくて・・・・。
(じぶんも かっぷ を もった まま、せいざ して のんでいる)
えっ、・・・・わたし が、おねえちゃん の 「よーし」 に?
(きいた ことの ない ことば らしい)
ちんぽこハメ太郎
…意外と在庫があるのだな……(〜モンハン3rdプレイ中〜)
>>90 ……毎度毎度、よくも質を維持してくるものだ。
見事…次回もあると期待していて良いのかな?
>>91 それだけか……うん…?となると母は……ああ、目で威していたのか…
まあそういうわけだ、貴様が人語をどこまで理解出来るのかは知らんが…
(噛まれて無い方の手に炎を灯す)
これは解るな?内側からじっくり弱火で…早い。もう放したのか。
とりあえず、また後で読むとしよう…それまで、棚で大人しくしていることだ。
魔法書………足る魔力……このユニット、流石に魔力までは備わっていないか…
幻覚等無縁のものだが、魔素が絡んできてはさしものマスラオでも無効化出来ん。
程度にもよるが…大抵は無理だな…手に取るのは止めておこう。
…では、意地でも外部に悟られるわけにはいかんな。
学園は教諭殿を必要としている。ここで別れ、となっては、皆も少々寂しいものがあろう。
それに私も、まだ一つも本に目を通していないというのに去られては惜しい…
協力出来ることは全てしよう。
>>94 …断っておくが、私は普段からこの服装だぞ。(着物の袖をヒラヒラ振る)
だから言っただろう。不審者だと…
が、しかし……まるで聞いていない…まあ…良い……
………?……皆が気にしているもの?私の?
ん!?な、何だ!?何だと言うのだその反応は!仮面で隠せていない…何だ!?言え!
き…貴様私に心理戦でも挑もうとしているのか…!
…そうか…鞄も色々と大変なのだな……などと納得すると思うてか!!
そもそも、中身はどうなっているというのだ、中身は!
>>95 確かに………だが、どうにも悪戯だけで済まぬ気がしてきた…
杞憂であれば良いが………ともあれ、お前はなるべく彼女の傍に居てくれ。
私は見回りを一段階厳重に行う…
……決して……許さん………
>>97 何を言うか。校内の美化に努めるのは立派な活動だ。
胸を張って堂々とこなすが良い。今度私も手伝わせてもらいたいものよ。
うむ、皆に楽しんでもらえるものになれば良いな…
……しかしお前は、本当にその手の活動が好きなようだな。
こういうことを考えたりしている時のお前は普段よりも眩しく映る。
>>99 というか、貴様人の身で他人に値段を付けるという非人道的行為をまず恥じぬか。
それすら理解出来ていなかったなどとぬかすならば蹴倒すぞ。
……無料は無料だ。高いも低いも在るものか…(ボードを両断)
…ああそうかい。せいぜいありがたく受け取っておくよ。
まったく…彼奴もまた随分な………いや……あるいは元からそういう…(ブツブツ…)
……そ、そうなのか…何と言うか、どこかでズレているな、貴様。
…老成…ね………まあ確かに、貴様よりかは永く生きてはいるがな…
>>100 激流に身を任せ同化すれば良い。
「私も死の灰を被ってみたい」と、視聴当時は子供心に思ったものだ。
まず人体が内側から破裂する原理が解らなくてな。
当たり前だ。過去の名匠が鍛えたものなどではない。
刀身だけでも素粒子段階で強化された、よく解らん未知の金属が使用されている。
……この厄介の塊と互角だと?それは一体誰が何の目的で生み出したトンファーなのだ…
というか、本当にトンファーなのか?
…トンファーキックという凄まじい技があってだな…いや、止めておこう……
しかし、体術を極めた者にとって、格闘と組み合わせて使える武器は何にも勝る。
事実私の知るとある部隊の元隊長も、ブレードの付いたトンファーで戦っていた。
ええい騒ぐな……羅刹。連れて行け。
(零次の足元から巨大な影が現れ、零次の首ねっこを掴んで持ち上げる)
>>102 ……和む。
っと…どうした?そのリボンがもどかしいのか。
…外してやりたいところだが、きっとお前の主が、お前を想って付けてくれたものだろう?
我慢して付けておく気はないか?
………綺麗な目をしているな。金銀とはまた美しい。
…ほれほれ。(ポニーテールを掴んで目の前でフラフラ揺らす)
>>103 …私の中で生きる、か…………確かに、そうかも知れないな…
そういえば妹だけだったな、死体さえ見つからなかったのは。
他の者は全員見つけてしかと弔ったのだが…体細胞ごと融解してしまったのだろうか……
それだけが心残りだ…
はっはっは……いや、実は私は生前一応料理好きだったのだが、
この身体になってからは食事が不要どころか、味さえ解らなくなってしまって…
だから、また久しぶりにやってみたくなったのだ。誰かの為に作るということを。
泪姫の作る料理にも、興味があるしな。
>>105 良いか、そこを動くなよ。
一瞬で斬り飛ばしてやる。大丈夫だ痛みは感じない。
(…トントン…トントントン!)
ん?誰かなー、こんな時間に…… (ドアを少しだけ開けてみる)
>>69 哭神!? な、なに、何の用??
んー、モゴモゴ聞き取りにくいなあ
なに?夜分遅くにすまないが醤油を切らしたから貸して欲しい……ですって!
>>76 残念だなー、最新式の超高速どんでん返しを見てもらいたかったのになー
でも、あなたって人はどっか怪しいのう、なにか隠してるでしょ?
あ!ひょっとして「コードネームはカチューシャや!」とか「殺しのライセンスぐぁ〜」とか
そういう、おそロシア関係の人? ……まさかね!
>>77 (壁に掛かっているアフリカの仮面の目がギロリと動いて…)
フフフ、ねこさんとの高速バトル、しっかり見させてもらったわよ
やっぱり怪しい、怪しすぎるわ、カチューシャ!
>>78 それ、日本を代表するビッコクシンシールコレクターのあたしでも
レアすぎて持っていないシールだよ!
どこで手に入れたの? いいなー欲しいなー
>>80 さすが、真冬でも白タンクトップいっちょの肉体派っ!
この銃をを片手で撃ったのは誠くんと
カリフォルニア州の知事さんだけだよ、すごいよ
>>81 ふわ〜あ、よく寝た。露天こたつは気持ちいいねー
お、ねこさんもお目覚めかな?
んー、どっか行っちゃうの?
ねこさんは夜行性だからこれから夜間授業かな?
なに習うんだろー?ネズミの捕り方とかだったりして、フフ
ここは、あたしがお留守番してるからねー
うわあ、星が綺麗ー あ、流れ星!
>>83 フフフ、ジュリアちゃんたら顔真っ赤にしちゃってー このこのぉ
……ってそんなレベルじゃないくらい真っ赤かだよ!
風邪ひいちゃったとか?
ほら、フラフラしてるじゃない、大丈夫?
>>85 やっぱり、りせちーってアイドルみたいで恥ずかしいね
むしろ、りせっちのほうがいいかもー!
………整いましたっ!
この学園とかけまして、ライス大盛りと解きます
その心は、どちらも寮(量)があるんです。りせっちです!←(ドヤ顔で)
じゃあ、お土産話はじめよっか
リクエストは、たしか「リセのバイオハザード」でよかったよね?
>>86 脱いだら細マッチョなんです!
>>88 (一瞬の早業で、鞘の口部分を左手で押さえ、右手で柄を掴み、哭神の刀を抜きさる)
うわ、刀って思ったより重い…
よーし、現参っ!
ぜぇえええええええいやッ!!!!
とりゃああッ!!!
きょえええええええええいッ!!
あはは〜 刀すごいよー あはは〜
>>90 (シェフィを盗撮したビデオをipadで見ながら…)
シェフィって綺麗だなー
メガネ姿もかわいいけど、そうでないときも美少女だよ……
……い、いけない、これじゃまるでストーカーじゃない!
絶対にどこかで怪しい行動をとってるハズ
頭からもう一度再生して見てみよう
待ってなさい必ず尻尾を捕まえてみせるからね、カチューシャ
>>92 今のなんなんですかっ!?
噛みつかれて腕がアシタカみたいになったんだけど…
だけどあの本があんなふうになる前に、あたしちょっと読んだんだけど
とっても面白くって、ためになって、あんな本ははじめてです!
このことは絶対誰にも話さないから、資料室の本を自由に読んでいいでしょ!先生!
>>93 ハワイに行ったときかー、内緒だが
あのときは途中、こっそりカメの背中に乗ってたんだよ、わっはっは!
へえ、キミはおもちゃのカバンなのか〜
じゃあ、ちょうどあそこの砂場で小さいお友達
>>105がおもちゃで遊んでるから
一緒に投げたり踏んだりしてもらおうか〜?
>>95 神様はオーバーだなあ
これもそれも、みな修行のたまものだよ、キミぃ!(ポンっと肩をたたく)
キミも3年くらい山に篭ってで修行してみたらどうだね、わっはっは!
>>90 (似顔絵を描いている人を見かけて。)
あれっ…。きっとシェフィールドさんの似顔絵だ。
上手だなぁ。私もこれくらい自由に表現することが出来たら楽しいのにな。
(自分のノートの切れ端に描いた落書きと見比べつつ、少ししょんぼり。)
>>91 『ナ ナニヲスル! ヤメテクレ!』
抑えて抑えて。。ここも我慢我慢、だよ。
解剖とかされるよりマシでしょ。
(あの液体をかけたら、れおん君、一体どうなっちゃうんだろう?ちょっとだけ気になる…。)
『オハダノ シミニ ナル』
意外と平気そうですよ。先生。
>>95 いいですよー。別にしおんって呼び捨てでも…。
(そこまで言うと、先ほど見かけた二人の様子を思い出し、色々考えた挙句、真っ赤に。)
! はい!なんでもないです!じゃあ、それで…!
こ、こほん。そう言えば、渉さんとジュリアちゃんは、いつ知り合ったんですか?
お二人のこと、なんだか気になっちゃって。素敵な関係だから…。
ええっと。れおん君はですね。私のマジックでも、ましてや恋人でもなくて… ただのへんなカバンですからっ!
>>97 へぇ〜。ニューなんぶって言うのがあるんだ。少し日本の言葉みたい。
ふむふむ。誠さんの持ってるのより小さいのかな。かわいいデザインだといいなあ…。
…はっ!いえいえ!それはなくても大丈夫ですよ!
何かあったら誠さんが守ってくださいね。その、風紀委員として。
そうなんだ。カレーの企画は流れちゃったんですか。それは残念…。
(あ、チョコって聞いてなんか複雑な顔した。トラウマがあったのかも。)
さ、さくてき?じらい?よくわかんないけど、この子にそんな怖そうな機能はないですよー。
『 キヅイタカ オイラノ ダシテル ナゾデンパニ 』
嘘ついちゃダメ!れおん君。ほら。誠さんってば、瞳キラキラさせているよ。きっと本気にしちゃうから。
>>99 遊んでたんじゃなくて戦っていたのですか。
そんなすごい高速バトルだったなんて…。私の動体視力も大したものかもね。
よし!試してみよう。(コインを宙に弾き上げて。)
表か裏か… うっ。全然見えないよー。
もうっ!シェフィールドさんたら!騙さないでください。
わぁ…。綺麗な万年筆。これをいただけるんです?
文豪に王室って…。もしかして。いえ、もしかしなくても国宝級じゃないですか!
そんなものを私に… 感激ですっ!ありがとうございます!
家宝にしますよー。
>>101 それはいいアイデアですね。
今度、れおん君の中に入れたお菓子が無くなったら、かわりにマスタードやわさびを入れてみようかなー。ね?
『メガ ワラッテ ナイゾ』
ふふふ。
あ、いよいよですね。ごくり…。
(ぽかぽかとした熱気にふんわりな表情になり。)
ふゎ…。あったかい…。
あれ。でもこの暖かさ、零次さん本人にはわかんないのかー。
何か不公平じゃありません?私も出来たら、暖めあいこ出来るのに。
がんばったら身に付けられるかな。
零次さんこの能力は生まれつきのものなの?
>>102 おやー?この前の猫見っけ。やっほー!
おいでおいで。
(優しく猫の背中を撫で。)
人懐こいなあ。よしよし…。誠さんが煮干あげてたみたいだから、私もそれあげよっと。
ゆっくり食べるんだよ。
『 ギャアア!! 』
(ねこぱんちされてるカバンを微笑ましい気持ちで眺めながら。)
れおん君。お友達が出来て良かったね!
『ツメトギニ サレナイカ フアンダ』
大丈夫、大丈夫。
>>104 あ、あやまらないで…。気にしないでいいのよ。
そうだね。お手伝いからはじめるのがいいよね。
よ〜し。その時ははりきって手伝っちゃうから!
(りんごの皮を?きながら得意げに。)
あのね。今でもこの位は出来るんだよ。あ!(少し指を切って。)な、なんでもないよ〜。はい!どうぞ。
うん。この辺りで猫を見かけることがあって。それでねー。ふむー、おさかなとー。
わー!これ!猫こんなおもちゃが好きなんだ!メモメモ。
これ使ってどうやって遊ぶんだろ。
>>105 (男の子が何か冗談を言ってるみたい。俯きながら通り過ごす。)
>>106 ひゃあ!心理戦?違いますよ〜。
私そういうの弱いですもん。ジョーカーに好かれるんですよ。やたら。
参っちゃいますよね。もう。すぐ顔に出るのかなぁ?自分ではわからないですけど…。
あ、そうか!私も哭神さんみたいにすれば、強くなれそうだね!
仮面と〜、和装を普段着に、と…。どこで手に入るんでしょう。もしや自作ですか…?
そうそう。れおん君の中身、気になりますよね。私もすごく見たいんですけどね。
『ジャア コクシンノ カメンノシタ ミセテクレタラ イイヨ』
だ、ダメだよ!そんな取引は…。(ちょっとわくわくしつつも。)
>>109 なぁ〜んだ。そうだったんですか。ということは、密かにすごいのはその亀…。
でも亀の上って、なんか乗り心地悪そうですよね。
鯨なら上でキャンプも張れそうだし、見晴らしも良さそう!
ね。ね。今度知り合いの鯨いたら、紹介してくださいよー。グアムに連れてってもらうんです。
『コドモハ エンリョシナイカラ コワイナ』
ふふ。だ、そうですよ。この子ってば、これで結構人見知りするんです。
>>98 冗談かよっ!マジに語った俺がアホみてーじゃねーかよ!
(今のツッコミ俺ちょっとレベル上がってきたかもな)
そう言うけどよ…ま、零次は兄弟(親友)だしアンタ等の邪魔はしねーよ
ちりめん?何言ってるか解らねーが忘れてやるよ
>>101 海外じゃない正確に言うと俺の家庭内だけだな
意味はまったく同じだからどっち使っても良いんだけどな
習うより慣れろ…俺にぴったりの言葉だな
銃は撃ち方を習うよりまず下手でも良いから撃つ事が大切だからな、今でも射撃訓練は欠かした事無いからな
下手の考え休むに似たりって諺もあるんだまずはやってみる事だろ…
ハァ…女にもそういう考えが出来れば良いんだが無理なんだよな
お、流石兄弟!聞いてくれるか!
よし、じゃあ話すぞ あれは…3年前俺は実家に呼び出されて実家に帰ったんだ
んで、実家に着くなり親戚一同揃ってて一族の会議内容は俺の事で
俺があまりにも問題起こすから今後実家の門を潜らないようにって事で話は付いた
一応手切れ金5000万貰ったから良いんだけどよ…(続く)
>>102 ハハハハ!たくさん食べろよ!無くなったらまだまだあるからな
お…マタタビが効いて来たみたいだなハハハ!
(スゲェ…可愛い!)……(顎の下を撫でてやる)
>>104 あぁ、飯や宿の面倒もみてくれてな、金を払おうとしても良いって受け取らなかったんだ
此処だけの話…分かれる時思わず泣いちまったんだよなぁ…
おぉ、悪いな〜!へへッ!そうだ良かったらジュリアのキライな食べ物って何か無いか?
俺も恩返しする時に嫌いなモン渡さないしないとな
折角の恩返しが台無しだからな
>>105 中等部の奴か…フッ、まだまだガキだな
ほら、変な事言ってないで早く教室に入れよ?
>>106 そう…だよなぁ!縁の下の力持ちって奴だよな!!
ハハハッそん時はヨロシク頼むぜ?ちょいと血の気が多い連中だけど悪い奴は居ないからよ
皆が楽しめるように色々考えないとな、あまり使わない頭をちゃんと使わねぇとな!
いつかはやってみたいって思いはあったからな…大分期間が開いちまったが
>>108 そう思うだろ?俺は寒がりで熱がりなんだ夏なら良いが…今は冬だ
ちゃんと着込んでるんだぜ?しかも軍新開発の新素材でかなり暖かい素材なんだ
(天城が着込んでる制服は裏地に新素材が張り合わせており通常のものよりポケットの数が多い)
そういう奴と事件を解決してぇよな!判決はあの世行きだ!……なんてな
>>110 まぁ、日本製だからな警察官の正式採用銃だ
入手経路にはチョイと色々あってなぁ……ま、今ならタダで…っていらねぇのか…
ま、必要になったらいつでも言ってくれ
一般生徒の平和は俺達風紀委員が守るぜ!お前は身の安全を最優先して逃げろよ?戦闘は俺達の仕事だ
色々あったからな俺もちょいと来れなかったしな…またいつか挑戦だな
…そういえばお前はやっぱ甘いものは好きなのか?俺は苦手でよ…
ガキの頃お年玉で買えるだけチョコ買って全部食って鼻血が暫く止まらなくなって…それ以来トラウマだぜ
そうか…ないのか…(少しガッカリする)
何?電波だとっ…!?まさか…ジャマー(機械妨害電波)か!?
戦争はその内機械だけになると言うが…ちょっと気が早すぎるんじゃないか?
(再び目を輝かせ始める)
>>101 (キッチンについて行く)
では私はお茶を淹れる。
ハイパー茶道楽の姉に徹底的に淹れ方を仕込まれた、私の手際を見るがよい。
(てきぱきと素早く無駄のない動きで日本茶を淹れる準備を整えていく)
>>104 (安楽椅子を2つ置き、そのうちの1つに座るよう促す)
(小声で)私より上手かも……。
あなたの腕前なら、ちょっと小洒落たコーヒーショップの女マスターになれる……かも。
これは誇張であっても虚構ではない明らか。
(養子について訊ねられ、ごまかすように)
いや、やはり今のは気にしなくていい。
変なことを口走った。忘れて。
(なんというおしゃべり……。今の私は間違いなく浮足立っている。/(^o^)\)
……一眠りして頭を冷やす。じゃ、おやすみ。
(ベッドに入り込み早々と寝息を立て始める)
>>107 まあまあ落ち着いて。ほんの冗句。
あなたも人間(のようなもの)なのだから、金銭的価値を付けられては怒るのは当然。
非礼は詫びる。
ただ、私が言わんとしたことは、あなた(のようなもの)とその刀剣(のようなもの)に、
金額では言い表せない至高の価値があると思ったからこそ……。(中略)
つまりプライスレスということ。
>>108-109 買い被ってもらっては困る。私はしがない小市民。
忍者な訳ないし、隠し立てする事など何もない。(キリッ
このカチューシャは単なる飾り。
それに、端から見たら怪人物はあなたの方。
……怪しい、妖しいじゃなくて怪しい。
>>110 ごめんなさい。からかうつもりはなかった。
ただ可愛いあなたの反応を観察したかったからつい…。
(悪びれもせずに言ってのける)
…ところで、私と話す時だけれおん君がやたらと無口になるのは何故?
……もしかしなくても私、嫌われてる?
>>112 情報の伝達に齟齬が(ry
語弊があったかも知れない。
…ま、いいか。私もあなたの恋の道は邪魔しない。
俗に言う紳士協定というヤツ。
>>102 (今更ながらねこが「名前はまだない」状態だったことを思い出すが…)
…………。
(しばらくの間、無言でネコジャラシを揺すって遊んでいたが…)
…飽きた。あなたもそう思わない?
(ふわ〜あ、とあくびを手で押さえつつ)
眠い……。
ちょっと早いが、おやすみ。
(もぞもぞとベッドに潜り込み、3秒と経たないうちに寝息を立てはじめる)
.:| . :| ☆ ! .l .l .i::l
.:| . :| 。 ! .l .l .i::l
.:| .__| :| .i .i .|.:!
.:|::||□| ̄ ̄ ̄ ̄〜〜〜
└l[ ̄]-――――
:::::::~<⌒/⌒ヾ-、_
::::/<_/____ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
>>95 (阿久津 渉)
(資料室に戻ってから)
ふっ、聞き耳を立ててるのがバレバレだったよ…。
…ある程度なら、生徒たちの居場所を把握できる…。
ま、明日のテストが楽しみだね…。
阿久津クンの学力がこれでよくわかる…。
>>97 (天城 誠)
……君の脳細胞はもう死んでいる。
と、冗談はさておき…教科書開いても、わからないとはね。
はぁ、待っているこっちがイライラしてきたよ。
もう寮に戻っていい、僕は明日の準備がある…
その代わり…数学のプリント3枚を来週までに提出する事、いいね。
(そう言って教室から出て行く)
>>99 (シェフィールド・クライスト)
(少し困った表情に変わる)
………君も十分に変わっているね…。
……君たちが僕と仲良くしようとも…僕はそうするわけにはいかない。
…別の意味で変わった生徒…いや、普通の人ではないと言った方がいいか。
そんな生徒がここには多い、正直驚いたよ。
……おっと喋りすぎたね、僕には仕事がある…それでは失礼…。
(職員室へ戻って行く)
>>100 (真藤 零次)
こんな学園ね…確かにみんな…いや、なんでもない。
モンスターハンター3rdだって…?…君が課題に集中できるように、僕が没収しよう。
…いや、僕がやりたいわけではなく………とにかく、君は勉強に集中したまえ。
それじゃ、僕は忙しいんでこれで失礼させてもらう…。
(校舎へ戻る)
>>102 (ねこ)
(いつの間にか横に居た猫を見つける)
…へぇ、君もその本を読めるのかい?…驚いたね。
(何か言いたげな、ねこの表情を見て)
……もしかして、本を読んでいたいのか?……それなら好きにするといい。
君なら口外したりはしないだろう…、自由にしてるといいさ。
…僕が居る時は窓が開いてるから、出入りも自由だろう。
(自然な笑顔を見せ、ねこの頭を軽く撫でた後、書類を片付け始めた)
>>106 (哭神クン)
…へぇ、やっぱり君も使えたんだね…。
…して、ユニットとはどういうことだい?
君のその体は……操り人形か、或いは入れ物なのかい?
僕は魔法書に触る事も読む事もできるけど…呪いを解く事ができないんだ。
…しかも僕でも触るのが危険な本がいくつかあるからね…ここに運ぶのが大変だった。
ここの奥の鍵付き本棚に封印しようと思ったんだけど、なかなか上手くいかなくてね…。
学園が僕を必要としている…ね、本当にそうなのかな。
…う〜ん協力、か……ならば、僕の助手でもしてみるか…?
…内容は書類と本の整理、掃除くらいかな……残念ながらそれくらいしかない。
>>109 (水野 理瀬)
なっ…、…困った子だ………断ったらどうする気だい?
…あぁ、僕の完璧な予定がどんどん崩れて行く…(少し涙目になる)
…仕方ない、ばれてしまった以上…もう隠す必要はない。
…しかしだ…今は資料室は立ち入り禁止だ。
何故なら期末テストがあるからね、残念だったね。
まぁ、また今度会おうじゃないか…はっはっはっ(誤魔化すように笑って資料室へ戻る)
>>110 (芳村 紫苑)
(容赦なくれおん君に液体をかける…が、ジュッと何か蒸発する音が聞こえただけで何も起こらない)
あれ………おかしいな?
合成材料を間違えたか…いや錬金が悪かったか…?
今度はこの黒いのでやってみるか…
おっと、もうこんな時間か…遊んでいたらあっという間に過ぎてしまった。
すまない…また今度実験に付き合ってもらおう。
(軽く手を振って資料室に戻って行った)
さて、…この時期がやってきたね。(ニヤッと笑う)
ふっふっ…みんなお待ちかねの期末テストだ。
まさか忘れてたなんて言わせないよ?しっかり、勉強はしてきたよね?
(腕時計を確認する)
んー……AM9時から開始だから、昼ごはんを挟んで…PM3時過ぎには終わるかな。
ま、それぞれ努力を尽くしてほしい。
……赤点だけは取るんじゃないぞ?わかったか。
解答し終わった後も念入りに見直すようにね。
そうそう、カンニングした生徒は強制的に0点になるからそのつもりでね。
じゃあ僕からは以上だ、何か質問がある人は…?
…いないか、じゃあ精々頑張ってくれよ。
名前: 白凪 海斗/空 (しらなぎ かいと/そら)
年齢: 17/15
身長: 176/165
体重: 61/47
性別: 男/女
性格: 陽気/しっかり者
誕生日: 7月2日/4月14日
血液型: O/A
長所: ギターが弾ける/歌が上手い
短所: 重度のシスコン/運動音痴
髪の毛の色、長さ、髪型: 黒・短髪/暗めの茶色・肩辺りまで
容姿の特徴・風貌: 目が細い/星型の髪飾りをつけている
趣味: ギター/カラオケ
好きなもの: 妹・ギター/オムライス
嫌いなもの: 妹に手を出す奴/虫
部屋に関する希望: 海斗「兄妹仲良く相部屋」 空「別でお願いします」
一言:
海斗「えー、転入生の白凪海斗ってもんだ、ヨロシク!」
空 「白凪空です、よろしくお願いします」
海斗「あっ、空と付き合いたい人は遠慮なく俺に言ってくれ、語り合おう、拳で」
空 「……お兄ちゃん、転校直後に物騒なことは言わないでよ」
海斗「お兄ちゃんはお前のことを思ってだな……ってアレ? 明日からテスト? マジで?」
空 「みたいだね、言っておくけど、『転校直後のどさくさに紛れて受けない』ってのは無しだよ?」
海斗「ぐっ……仕方が無い受けて立とうではないか!」
空「……まぁ、こんな兄ですがよろしくお願いします」
>>114 オイオイ、あんま難しい単語を出さないでくれよ
俺の頭が割れちまうっつの
この俺にその道があれば…なそん時は頼む
おぅ、俺も守るから破ったら国際会議に出頭だからな!
>>116 ハ、ハハハハッ!センセーも冗談キツイっスよ〜
あ〜、何かスイマセンね、
俺としても今日は日が悪いし改めてって事でお願いします
プリント?解りました来週までなら何とかしますよ
(……風紀委員のアイツに教えてもらうか)
>>118 そういや…テストか
補修メンドイなぁ〜…どうにかしねーとな
とりあえず歴史と国語だけでも頑張らねぇとな…留年だけは勘弁だからな
>>119 お、今回の新入りは兄妹か
俺は風紀委員の天城誠ってんだヨロシクな!
海斗つったな…お前見る限り中々の実力と見れるが…どうだ?風紀委員をやらないか?
よし、風紀委員の募集ビラでも貼っとくか!
【風紀委員募集!】
校内の美化活動や学校行事などに興味がある方!是非参加してみませんか
性別、学年、成績は問いませんとにかくやる気と元気があれば参加してください!
特典@、豪華な風紀委員専用ルームを使用できます
(ベット、パソコン、TV、エアコン、シャワールーム付き)
特典A、銃を撃ち放題
(風紀委員である天城が格安料金にてレンタルを行っております)
特典B、皆さんのお役に立てます
(これが一番の特典とも言えるでしょう)
是非、興味がある方は3年天城まで
○月×△日 風紀委員 委員長補佐 天城 誠
はてさて・・・2010年も終わりに近付いて来ましたが皆さんはどんな1年を過ごしたのでしょうか?
大規制によって苦労した人も多いでしょうけど、来年も規制には巻き込まれたくはないものです・・・ふふっ。
>>97 すごくわかります。
いずれ、いや近いうちに先輩のもとにもそんな方が現れますよ。
>>99 わあ、ありがとうございます!
(受け取ったマントを着けてみる)
どうですかね?
>>101 むー、じゃあお兄ちゃん、ですかね
頼りがいありますし
>>102 かわいい猫だなあ…(撫でてみる)
>>104 落ち着いた?
うん。やっぱりジュリアちゃんは笑顔が一番似合うよ!
もうしばらく休んだら戻ろうか?
>>105 …何を小声で言ってるんだろうか…?
>>106 わかりました。
もし何か怪しげな者に出くわしたら対処しておきます。
>>109 あなたには敵いませんが僕は魔法が使えますよー!
(内ポケットからプレートを取り出す)
>>110 えーとね、会ったのはこの学園だよ。
いろいろ話したりしてる間に…その…告白されたんだ。(だんだん顔が紅くなっていく)
>>116 おや、そうでしたか
僕もまだまだだなあ
人並みに勉強はしてるつもりですけども…試験の難度によりますよ
>>119 わ、新入生ですね!
こんにちは!僕は阿久津 渉っていいます。
お二人は仲が良さそうですね〜
>>105 ことば
・・・・?(くびを かしげて いる)
>>107 こくしん さん
そ、そんな・・・・い、いもうと さん・・・・。・・・・くすん。
(はなしを きいて、なみだを つうっ と ながした)
で、でも、きっと・・・・だ、だいじょうぶ・・・・。
(とうとつに こくしん を、ぎゅっと だきしめる)
わぁ、ほ、ほんと?えへへ・・・・わ、わたし、
あなたの つくった おりょうり、たべて みたい!(はしゃいで いる)
あっ、うん、わ、わたしも あなたに つくって あげたい な。(にこっ)
>>108 りせ さん
あっ、う、うん・・・・だ、だいじょうぶ・・・・。(まだ かおが まっかな まま)
ご、ごめん なさい。わ、わたし、「えいが」 なんて、
いった こと ないから、つい・・・・。(てれて いる)
えへへ、ありがと、りせ さん。(にこっ)
わ、わたしも、なにか おかえし しなくちゃ。
な、なにが いいかなぁ・・・・。(かんがえて いる)
>>111 よしむら さん
あっ、く、くだもの むいて くれて ありがと、よしむら さん。(ちょっと しんぱい そうに)
い、いただき ます。・・・・ぱく ぱく ぱく。・・・・おいしい!(にこっ)
・・・・あ、あの・・・・あなたの こと、「しおん さん」 って よんで いい?
こ、これ?えへへ、かんたん なの。こうやって・・・・ねこの ちかくで ふって あげれば・・・・。
(じっさいに やって みると、なみだひめ の くろねこは、「あそび どうぐ」に とびついて きた)
そ、そう いえば、「れおん くん」 は、なにを たべるの かしら?
>>112 あまぎ さん
う、う・・・・そ、その ひと、とっても いい ひと だったん だね。(もらい なき)
あっ、う、うん!そ、そういう のって、わすれ たら こまる から。(えがお)
えっ?わ、わたし の きらいな たべもの?・・・・。(すこし かんがえて)
あ、あのね、わたし・・・・も、ものが たべられる って、
それだけ で とても しあわせな こと だと おもう から、
とくに きらいな ものは ない の。・・・・えへへ。(にこっ)
>>114 しぇふぃー おねえちゃん
(かのじょが ようい して くれた いすに、すわって)
えっ、そ、そんな こと ないよぅ・・・・。(けんそん している)
で、でも・・・・えへへ、あ、ありがと おねえちゃん。(まんめん の えみ)
えっ?・・・・う、うん、わかった わ。
(まだ すこし きになる みたい だが、きくのを やめる)
あっ、おねえちゃん もう ねむるの?
う、うん、それじゃ、おやすみ なさい。(にこっ)
(ねむって いる かのじょ の ふとんを、かけ なおす)
>>118 こくぜん せんせい
(「てすと」 という ことばを きいて、
やはり、すこし ふあんに なって いる ようだ)
わ、わたし あんまり かしこく ないから、じしん ない な・・・・。
(ふあん そうな かおで、せきに ついている)
>>119 はじめて あう おふたり
あっ、は、はじめ まして。わ、わたし ジュリア って いいます。
よ、よろしく おねがい します。(ぺこ)
・・・・お、おにいさん は いもうと さん の こと、
とっても たいせつ に おもってるん だね。(にこっ)
>>122 さおとめ さん
あ、あのね、わたし、とっても しあわせ な 「いちねん」 だった の。(にこっ)
で、でも・・・・うん、「きせい」 は やっぱり ちょっと こまる よね。
>>123 しょう くん
う、うん・・・・いっぱい めいわく かけて、ごめん なさい。
えっ、ほ、ほんと?・・・・えへへ、わ、わたし うれしい。
(「えがお が にあう」 と いわれて、てれて いる)
う、うん、そう だね。・・・・あ、あの、わたし、
もう すこし だけ、あなた と ここに いっしょに いたい の・・・・。
(かおを まっかに しながら)
なんか一時期だけ、古いコテハンになってたな。
まあ特に問題起きてるわけでもないし、別にいいか。
>>102 お、かつお節が好きか。
やっぱ猫なんだな…うちの猫もそういうの好きだったからな。
>>103-104 おお、よろしく頼むよ。
俺の場合は…多分愚痴をこぼす程度だと思うが…
ま、それだけでも随分気が楽になるからな。
そんときゃ適当に相槌でも打ってくれ。
>>105 ttp://livedoor.2.blogimg.jp/hisabisaniwarota/imgs/a/0/a042c049.jpg >>106-107 人体が内側から爆発する原理ねえ。
一定の場所に血を集め、圧力をかけてドカンじゃねえか?
俺は原作者じゃあないから分からないけどさ。
トンファーだよ。回転もするしビームも出るよ。
グゥレイトなビームトンファーだよ。
トンファーキックはな…俺も一応使えるよ、オリジナルほどの威力じゃねえけど。
俺はトンファーゲンコツとトンファー降下が得意だ。
(ブレードのついたトンファー…なんだっけ、トロンベ?)
ちょ、なんだこりゃ!
はーなーせ!はーなーせーよー…(フェードアウト)
>>108-109 うむ、元ネタのりせちーはずばりアイドルだからな。
恥ずかしいのも無理はないかもしれん。
・・・うん、まあいいんじゃない?
そんな謎かけ、僕にはとてもできない。
いや、宇宙漂流記なんだけど…それも興味をそそられるタイトルだな。
まあどっちからでもいいや、話してくれ。
>>110-111 うーむ、そういや…えーと、修行したようなしなかったような。
実を言うとな、最近こっちの方は大分衰えちまってるんだ。
昔はそりゃもう凄かったんだけどな…今じゃ精々ガスコンロいらず程度なんだよね。
あとは今みたいに暖をとったり…程度しかつかえないよ。
ま、訓練すれば元の火力を手に入れられると思うんだけどな。
訓練したら身につけられるか?
そりゃちょっと分からないな、才能は必要だとは思うが俺には分からん。
…ま、どうやって出してるかぐらいなら教えられるんだけどさ。
>>112-113 ん?問題起こすって…そんなに起こしてるようには思えないが。
そりゃ、たまに銃を撃って危ない時とかはあるが…
勘当ってヤツか…そっちも大変なんだな。
いざって時に帰る場所が減っちまったわけだからな…寂しいもんだ。
手切れ金5000万か…多いほうなんだろうなあ。
平均的サラリーマンの生涯の収入が2億だからな。
その4分の1が一気に入ってきたわけだから、多いに決まってる。
にしても、あれだ。イザって時は俺の実家に泊めてやるよ。
そんなこと心配する家族でもないから気にするな。
>>114-115 (お茶菓子を取り出しながら)
…言うだけあって、淹れるの上手いね。
何だっけな…温度にコツがあるんだっけ?
俺は飲めりゃいいってタイプの人間だからなあ、そんなの気にした事もないな。
これを機に俺も美味い淹れ方を教えてもらおうかな。
さて、お茶菓子もお茶も揃ったし話を聞かせてもらうかな?
>>116-118 え、ちょ!?なんで持ってくんですか!
せっかく村クエと集会所クエのレベル1と2をクリアして
ボボボ…ボレボ…ボン…ボ…ボなんとか装備を整えたところなのに!
自習終わったら返してくださいよ!?マジで!
テスト…嫌な響きだ。
まあ受けるからにはやるだけですよ、それじゃ頑張りますかね。
>>119 お、珍しい兄妹での転入か。
ふむ、両方とも音楽を嗜んでると。
こりゃ兄妹でのユニットを組んでみるのも面白いかもな、もう組んでるかもだけど。
俺は音楽なんて出来ないから羨ましい限りだ、音譜も読めやしない。
…ま、何はともあれコンゴトモヨロシク。
あ、基本的に部屋は男女別だからな。行き来は自由っぽいけど。
>>122 あすかじゃんか、無事だったのか。
なんつーか、神出鬼没になったよな?まあいいけど。
…規制かー、俺は何もしてないってのに巻き添え規制食らうのが嫌なんだよな。
一体誰が迷惑かけてるんだかね。
>>123 頼れる近所の兄ちゃん、ってか?
それならいいかな、俺も悪い気はしないぜ。
ま、困った事があるなら兄ちゃんに相談しなさい。ハッハッハ。
こんな感じか。
128 :
紅月カレン:2010/12/14(火) 20:22:41 O
早乙女は私のものだ!他の女には絶対に渡さない!
>>120 海斗「誠……さんっすね、よろしくっす!」
空 「天城先輩、よろしくお願いします」
海斗「え? 俺が風紀委員っすか? 俺そんなキャラじゃない……っていうか風紀委員に実力がいるってジャッジメントなんすか?」
空 「うん、それは違うと思うけど、やってみたら? お兄ちゃん 人の役に立つってカッコいいと思うよ?」
海斗「いよっしゃぁぁぁああ! 乗ります、その話乗りますよ誠さん! 風紀委員として共に学園の秩序を維持し続けましょぉぉぉう!」
>>122 海斗「そうだなぁ……今年も終わりかぁ……」
空 「初めまして……早乙女さんですね、白凪空です、よろしくお願いします」
海斗「うわっ! いつの間にこんなところに人がっ!」
空 「……さっきから居たよ すみません、こんな兄ですがこれもよろしくお願いします」
海斗「これとはなんだこれとは! っと……悪い、自己紹介が遅れたな 白凪海斗ってもんだ、よろしく!」
>>123 海斗「よろしくな、渉!」
空 「阿久津先輩ですね、よろしくお願いします」
海斗「あ、やっぱり分かっちゃうか、まぁ俺の全身から溢れる空へのラヴは尽きることがないからな!」
空 「まぁ、鬱陶しい時も多いんですけどね、もう諦めました」
海斗「またまた、照れ隠しにそんなこと……」
空 「お 兄 ち ゃ ん ?」
海斗「ごめんなさい」
>>125 海斗「ジュリア、ね よろしくな!」
空 「よろしくね、ジュリアちゃん」
海斗「あ、やっぱり(ry」
空 「お兄ちゃん、そのくだりはもういいよ」
海斗「あ、そう? ま……ともあれ、俺にとって一番大切なのは空のことだな、冗談抜きで!」
空 「自重してもらいたい時も偶にあるけどね」
海斗「そういえばジュリアの大切な物は何なんだ?」
>>127 海斗「零次さん、よろしくっす!」
空 「真藤先輩、兄共々よろしくお願いします」
海斗「まぁ、転校前は近くのライブハウスとかでよくやってたりしたんすけどね、ちょっと色々ありまして」
空 「あの時はドラムとベースもいて割と本格的な感じだったんですけどね、あはは」
海斗「マジすか! おっけぇぇぇぇい!」
空 「真藤先輩、鍵は勿論、ついてますよね、ね!」
>>128 海斗「……通常の三倍だと!?」
空 「お兄ちゃん、それ別の赤い人だと思うよ?」
ねこは ウワーッと アクビをした!
半月を見て ぼーっとしてる
>>103 ねこは ジュリアに なーおん!と 元気良く鳴いた!
「ありがとう」と 言ってるみたい
ねこは 缶詰を 嬉しそうに食べてる
あ!ジュリアの 黒猫と 半分こ!
>>105 ふしぎそうに 首をかしげた
>>107 ねこは 澄んだ瞳で コクシンを見上げてる
・・・目をキュッと細めて 喉を鳴らしてる
なんだか 気持ちよさそう
あ!ねこの目が 丸くなった!
ポニーテールに 興味しんしん!!
>>108 ねこは コタツに 戻ってきた!
何か 口に咥えてる
・・・綺麗な うす紫色の花を持ってきたみたい
ねこは リセの前に そっと花を置いた!
プレゼント みたい
>>111 ねこは シオンに 大人しく撫でられてる
・・・差し出された ニボシを 頭からばりばり食べてる!
ねこは なーおん!と 元気良く鳴いた!「ありがとう」って 言いたいみたい!
ねこは れおん君が 気になる みたい
真ん丸い目で じーっと見つめてる・・・
>>112 ねこは マコトのヒザに 飛び乗った!
ごろごろ 喉を鳴らして とっても気持ちがいいみたい
マタタビで 酔っ払ったねこは マコトの肩に 飛び乗ろうとしてる・・・
>>115 ねこは シェフィールドの布団に入ってきて 丸くなった!
今夜は 寒いみたい
ねこの体温は 37℃!
ねこの しっぽだけ 布団から出てる・・・
>>117 ねこは 嬉しそうに 頭をなでられてる!
目をキュッと細めて 喉をごろごろ 鳴らしてる
ねこは 古そうな本を めくってる
背表紙には 「黒のグリモア」と 書かれてる
・・・ねこは とある1ページを じっと眺めてる・・・
コクゼンの 目を 不思議に澄んだ瞳で じっと見つめてる
>>119 ねこは カイトとソラに なーおん!と 元気良く あいさつをした
>>123 ねこは ショウの顔を じっと見つめて 小さく にゃっと鳴いた
大人しく 頭を撫でられてる・・・
ねこは 喉を撫でてほしいみたい!
>>126 ねこは レイジのくれた カツオブシを ぺろりと食べ終えた
・・・どこかに 行ってしまった!
あ!ねこが 戻ってきた!
ねこは 小さな桃色の花を 持って来たみたい
テスト中でなぁ!ヤマを張る時というのはなぁ!ピンチの学生が甘ったれて使う行為なんだよぉ!
134 :
名無しになりきれ:2010/12/15(水) 14:25:00 O
先生!最近、真藤君が童顔の男子生徒をトイレのベンチでやらないかと誘惑していて困ってます!
>>125 それは良かったです。来年も泪姫さんにとって良い一年であって欲しいものですね♪
出来れば規制のない一年であって欲しいものですが今の状況では・・・・ねぇ。
後、かなり遅くなってしまいましたが性別を間違えた件については気にしなくとも大丈夫ですよ。
女の子に間違われるのは今に始まった事ではないのでね〜。
>>127 久しぶりですね真藤さん。色々とありましたけど僕は至って健康なので大丈夫ですよ♪
まあ・・・今の僕は留学生という身分ですからね・・・この学園に戻ってこれる時間が限られているんですよ。
それに・・・・かつて僕は真藤さんや色々な方にふてくされた応対をしてしまいましたし・・・思えばあの時の僕は未熟だったのかもしれません。
という訳で自戒という意味を込めて留学生という身分をとらせていただきますよ・・・ふふっ。
>>128 おや?何ゆえ黒のなんとかに所属している方がおられるのでしょうか?
誠に申し訳ありませんが僕はあなたのものではありませんので・・・あきらめてください。
>>129 これは仲の良い兄妹さんですね・・・はじめまして(ニコッ
空さんと海斗さんですね・・・この学園には愉快な生徒や教員、侵入者や果ては異界からの来訪者などが沢山おりますので退屈せずにすみますよ♪
他にも面白いイベントがあるかもしれません・・・二人にとって楽しい学園生活となる事を祈ります♪
さてと、再び様子見のポジションに戻る事といたしましょうかね・・・
>>113>>121 うん。あまいお菓子大好きですよ。そうそう、知ってましたか?
頭って糖分で出来てるんですって。だから、あまい物たくさん食べたら頭良くなるー …かもしれない。
けどね。こういうのも持ってますよ。ねえ。れおん君。カラムーチョ出してあげて。(カバンがお菓子をぺいっ、と出す。)
はい。良かったら、ぜひ。でもでも、誠さんだったら、これを食べても鼻血が出たりして。うふふ。(この時、ふと相手が風紀委員だった事を思いだして。)
あぁっ!しまったぁ!お菓子は見なかった事にしてくださいっ。
『 ジャマー? オイラ ソンナモノ ダセナイゾ ドウシヨウ 』
ほら〜。適当な事ばっかり言ってるからだよー。冗談でした、って言ったら?
『 オイラノ デンパ ハ ラジオジャック デキルンダ 』
も〜どうなっても知らないんだから。
(廊下の張り紙を見て。)
あっ、見て見て。れおん君。生徒会の募集みたい。
『 ウマソウナ エサダ パクッ ト クイツコウ 』
そんな風に見ちゃいけないよ。委員になるかどうかはともかく、私も園内の清掃活動は積極的にお手伝いしよう。
『 ソシテ カレー 』
そ、そうだね。ううん、カレーに限らず、またそんな企画があるようなら、がんばろね。
>>114 ひゃぁ!お世辞はやめてくださいよー。(すっかり照れてしまって顔が桜色に。)
うぅ〜。発言がお洒落だな〜。きっと同性の人にもモテたりしそう。女子生徒から告白されたりしちゃったこと、あったりします?
…?そうですね。そう言われてみると静かですね… って、きっと私ばっかりはしゃいでたからだよ!ごめんね。二人とも。
『 ムウ アノ ガイジン ムスメ タダモノデハナイ 』
れおん君…?何を一人で言ってるんだろう。ひょっとして、シェフィールドさんがクールだから、あがってるのかな。
『 エ? ア アウ エート ヨロシク 』
うん!そうだ。ね。シェフィールドさんによしよししていただこうよ。仲良くなってもらわなきゃね。さぁ、お願いしますっ。
>>115>>118 先生、行っちゃったね。何も起こらなくて、安心したような、ちょっと…こほん、なんでもないよ。
れおん君、おつかれさまでした。良かったね。染みはついてないみたいだよー。
『 ガー ガー ピー 』
れおん君?れおんくううん!?
『 ジョーク 』
そういうのやめて…。本当に…。
先生が向かった資料室には、奇怪な本が色々あると聞いたことがあるよ。れおん君のお友達になれそうな子もいるかもね。
『オイラノ コト ナンダト オモッテルノ』
さ、私達も行こうか。テスト勉強をしなくちゃね。
新入生だからって、あまく見てもらえそうにないし!
でも暗記科目は全滅だろうなぁ…。
>>119 (楽しそうに会話している二人組みだ。女子の方は綺麗な声で。男子の方はギターを持っている。)
音楽関連の部員かな。仲が良さそうでいいなぁ。(男子の方と目が合ったので手を振り。)
あれれ?新入生の兄妹さんだったんだー。あのね。私もついこの間入学した、よしむらしおんって言いますー。
そしてこのカバンが…。
『 ヨロシク シオンノ ハハデ ゴザイマス 』
た だ の カバンのれおん君ともども、よろしくお願いしますね。
へぇ、妹さんの方は私と同い年なんだ。親近感わいちゃうな。んと。海斗さんに、空さん、とお呼びしてもいいですか?
>>122>>135 (他の生徒とお喋りしてる様子を見つつ。)
行ってしまわれた…。ここの学園から留学した人みたい。何か複雑な事情がありそうだけれど…。
中性的で、不思議な感じのする方だね。今度ゆっくりお会いする機会ができたら、ご挨拶しよう。
>>123 えっ!ジュリアちゃんの方から告白したの!すごい!勇気あるなぁ。
そ、それでどんな風だったんですか?ラブレター?それとも放課後に呼ばれて…?(瞳をキラキラとさせつつ。)
…はっ!ご、ごめんなさい。私ってばこんな話になると、つい我を忘れちゃって!
>>124 喜んでもらえてよかった。お口に合わなかったらどうしようかとー。
名前?もちろんだよっ。ジュリアちゃんがそれで私とお話しやすい、って思ってくれたらすごく嬉しいな!(手をとって喜ぶ。)
はい!これで私たちお友達だね。
(おもちゃの動きにじーっ、と見入っている。)
ううっ、なんだか私も黒猫みたいに、おもちゃにじゃれつきたくなってきたよ。
うん。なるほど。こんな感じのものを用意すればいいのね。ありがとー。とても参考になったわ。
ふむー。そういえばれおん君のことは、まるっきりカバンとして扱ってたなぁ。
いつもそれで元気だし、問題は無い感じだけれど…。うーん。例えば勝手に食べちゃってる私のお菓子とか?
『 シオンノ セイメイエネルギー スッテルンダ 』
ひゃあ!そんな仕組みだったの!?何か急に体調が…。
『 ウソウソ オイラハ ナカニ モノガ ハイッテルト ソレダケデ マンプク ダゾ 』
ほっ…。たぶん教科書や文房具入れてるだけで大丈夫みたい。
>>126 わぁ!どうやったら出せるんだろ!ぜひぜひ教えてください。
(と、言いつつ相手の様子を伺って。)
なんだか超能力出した後、ちょっと疲れていませんか。気のせいだったらいいんですが…。
少し無理をさせちゃったかなぁ?あっちのベンチで一休みしながらお話しましょ。
んっと。これ、リラックスハーブキャンディどうぞ。疲れが取れますよー。
…もしかして零次さんもあまい物NGな人だったり?
>>128 ひゃー。みんなの前で愛の告白かぁ。大体な人だなー。
>>132 なーおん!うふふ。いい子だね。
そう言えばジュリアちゃんの所で見せてもらった、あのおもちゃ!今からちょっと試してみようか。
『 イツノマニ ヨウイ シテタンダ 』
何言ってるのー。ここに代わりがあるじゃない。ちょうど興味を持たれてるみたいだし。
『 ヘ? 』
きっと揺れ動くものが大好きなのよ!(カバンを猫の前でぷらぷらさせてみる。)
ほーら、れおん君が遊んで遊んで、しているよ〜。
>>133 うっ。厳しそうな先生だー。今回ばかりは仕方ないの!ヤマを張るしかないのよー。
『 キット ジカイモ オナジコト イウナ 』
そ、そうならないようにコツコツ頑張らなくちゃね。そういうのは苦手だったりするけれど…。
>>134 (廊下で噂話をしている生徒の話に耳を傾けて。)
ええっ?零次さんってば、そんな…。まぁ、結局その人その人の好き好きだとも思うし…。
ううん!そうじゃなくて!
零次さんはシェフィールドさんと付き合ってると聞いたから、きっとこれはただのデマよね。
>>111 残念だけど鯨は大型免許がないと乗れないのよ!
普通二魚免許だったら16歳になったら取れるから紫苑はもう少し我慢ねー
あたしは使い勝手がいいスーパーカメがお気に入りなんだけど
スピードだったらメカジキが人気があるみたいよ。なんと時速100km以上だって!
あとでググってみて、めちゃくちゃカッコイイよメカジキ
あ、鮭は要注意よ!見つかったら飲シャケ運転でつかまっちゃうんだから!
れおん君人見知りかー、実はあたしもなんだ
初対面の人とかと2人きりになっちゃたらすごく困るよね
沈黙が気まずいから話しかけて欲しいんだけど、やっぱ話しかけてこないで〜みたいな…
だけどレオンくんは黙っててもおかしくないからいいよね
ていうか普通黙ってるもんだしねカバンって、フフフ
>>113 寒がりやで熱がり〜!?変温動物なんだ誠くんは!
それで軍新開発の制服か〜、なるほどー
たしかにあったかそうだけど、う〜ん……
やっぱり寒くても頑張ってる姿に感動してマフラーとかセーターあげるんだから、女子はさ
その制服はダメだよー
>>114 なんですって!
大人物とはよく言われるけど怪人物なんて言われたの、生まれてこのかた初めてよ!
しがない小市民?あくまでシラを切るつもりね!さすがは秘密結社の人間、口が硬いわね
で、やっぱり、その碧のカチューシャは武器なんでしょ?
ブーメランになってる?それともビビーってビームでも出るのかしら?
フフフ、これからも監視は続けるわよ、絶対怪しいもの!
言っときますけどあなたに憧れてるとかそういうんじゃないから、勘違いしないでね!
>115
(天井裏より下をのぞいて)
シェフィめ3秒で寝落ちたか…
そのネコジャラシには即効性の睡眠香がふりかけてあったのだよ、ククク
(天井裏から部屋に下りてきて)
フフフ、ちょっと脇を通りますよー
たしか服部半蔵の本には…
寝ている者のそばを通る時は自分の足の下に手を敷きながら歩くと有効と書いてあったハズ
そ〜と、そ〜と……そ〜と、そ〜と……あいたたた!! うわ〜ん手踏んじゃった!(ドテッ!)
ムリムリムリ!!めっちゃ疲れるよコレ! 半蔵のうそつきー!
……今日はこの辺で勘弁しておいてあげるるわカチューシャ!
>>117 断ったら?断ってもどうもならないよー
1ヵ月後、先生はハローワークに通ってると思うケドねっ!
ん?完璧な予定ってなに?先生も怪しいなー
まあ、いいわ、じゃあテスト終わったらここの資料室使わせてね
さっき襲ってきた「黒のグリモア」って本もじっくり読みたいし!
…読むでいいのかな?…話す?解剖する??飼う?
>>118 (必勝ハチマキに勉三さんメガネのいでたちで)
さあ、どっからでもかかってくるッスヨ〜!
最初は何からかしら?……む、先鋒は数学かあ!
あたしの天敵数学を先鋒に持ってくるとは先生チームも考えたわね
出鼻をくじいて意気消沈させる作戦かあ!!
ま、負けるもんですかあああ!!!!
>>119 む……面白いっ!あなたたち面白いわ!
あたしのお友達に「お笑い研究部」のブチョーさんがいるんだけど
どうかしら?入ってみない、笑研!
兄妹漫才なんてあんまり見ないし、ブチョーさんも大喜びだよ、きっと!
コンビ名は、そうね……オムライスなんてどうかな?
あはは、冗談よ!あたしはリセ、よろしくねっ!
兄妹仲良くてうらやましいなー
あ、ほんとに興味あるなら紹介するよ?笑研のブチョーさん
>>121 おー!!!!頑張ってるみたいだねー誠くん
ただ、ビラを貼るだけじゃまだ足りないよねー
クリスマスの三角帽かぶったりトナカイの赤鼻つけて
「よろしくおねがいしま〜〜す!」って配って歩かないと!
ああ、手伝ってあげたいなー風紀委員
ラジオ体操部のほうが忙しくなかったらなー
>>124 そっかー映画はじめてなんだー
厳しいおうちだったのかな?映画館は不良が行くとこです!みたいな…
そいえばこの前ジュリアちゃんのお母さん見たよ!
ホログラムみたいったけど、なんか雰囲気怖くて
あたし思わず「ジュリアちゃん逃げてー」って叫んじゃった!
なんかいろいろ事情ありそうだね……
映画はたのしいよー、ポップコーンもおいしいよー
だけど、まだ男の子と映画行ったことないぞー!ジュリアちゃんに先越されたね、あは!
おかえしなんていいよー、おにぎりいっぱいもらったお礼にあげたんだからチケット
>>126 よし、じゃあ「リセのバイオハザード」から!
(白目剥きながら…)
あーうあうあー
うーうーい
ヴヴぁあああああああ!
うん、「また」なんだ…済まない…
ネタ切れなんじゃああ
日本語でおKとか適当にツッコんでこの話終わらせてください
ほんと、零次くん、いつもこんなんでごめん!ごめんね!
>>128 ちょっと紅月!
大声出さないでよ…
中庭の真ん中で愛を叫ぶなんてどういうつもり?
ホラ、紫苑がビックリした顔で見てるでしょ
恥ずかしいなあ、もう!
>>131 2行目まで読んで絶対ネズミだと思ったあたしは心が穢れてるなあ…
ありがとうねこさん!綺麗なお花だねー!
うーんお礼したいけどねこさん食べれそうなのなんにも持って無いなー
あるのはこのみかんだけか…ねこさん食べる?
>>133 ………ほざくな!!
キサマごときが作った雑問題など小生の敵ではないッ!!
……確か、これで大丈夫だったよね、正解もらえるよね?
今回の世界史、ギンガナム家から出題されるとは思わなかったわー
>>134 こら!おぬしも男子だったらくだらん謀りごとをしない!(コツン☆)
141 :
コンピューターおばあちゃん:2010/12/16(木) 20:18:54 O
我・・・・敵・・・倒ス!我・・・戦イコソ全テ・・・・・・・!
>>122 おっ、久しぶりだな!
そうだな…、此処に戻ってこれたり中々充実した一年だな
お前も落ち着いたら戻ってきたらどうだ?
>>123 そう言われると嬉しいぜ!
俺も良い出会いが…あると良いんだけどよ
縁が無いんだよな…縁が
>>124 本当捨てたモンじゃねぇよな…人情も
それからだな風紀委員に入ろうと思ったのは
キライな物が無い…偉いな〜!
俺も見習わないといけないよな、俺も苦手なものなくすようにするか
じゃあ楽しみに待っててくれ何か用意するからよ
>>127 銃の発砲、器物損壊、喧嘩色々あったからなぁ
そうだよな、だから地元の後輩や仲間達と宴会やってそれからこの学園へ向かったんだ
だが、俺は悲劇のヒーローぶったりはしないぜ?俺よりヤバイ奴はたくさん居るしな
話の途中だが、家出てから途中におばあちゃんの家があってな、そこで世話になったり
白いスーツ来た物凄く強いヤクザに鍛えてもらったり(元ネタ;龍が如く)してな
あと…あぁ、全寮制のほかの学園に進入してその学園の地下にある遺跡を探索したりしてたな(元ネタ;九龍妖魔学園紀)
んで、気づいたんだよ俺が求めてるのは金でも力でもない愛なんだよ…(少し寂しそうな顔をして遠くを見つめる)
悪いな、そん時は何か美味いもんでも持っていかないとな
俺のルート使えば肉だろうと魚だろうと何でも揃うぜ?
>>128 元ネタが解らねぇ!
…悪いがこれしか言えないな
>>129 お、やる気だな〜!ハッハハハ!
だが、やる以上妹さん以外の生徒も守らないと駄目だからな!
じゃ、早速支給武器だまずは9mm弾のグロック17から始めてくれあとこれはサバイバルナイフだ
(海斗に実物の銃とサバイバルナイフを渡す)
実力が付いていけば俺が好きな銃を取り寄せてやるからよ
>>132 おっ、ハハハッ!(猫の頭を撫でる)
どうだ〜?気持ち良いか〜?
ん?肩に乗りたいのか?おしっ、乗りな!!
>>133 てか、俺の場合テスト勉強はやら(ry
ま、運も実力のうちだ!
>>134 昔が懐かしいなアイツが受けで俺が攻めとか勝手になってたな
>>136 何っ!?それは本当か?…今度食ってみるか
甘いもの喰うのはスゲェ勇気いるんだけどな…
おっ、サンキュー!(カラムーチョを飲むような勢いで一気に喰う)
ん〜まぁ、初心者向けの辛さだな
ん?ハハハ!お菓子は禁止じゃないぜ?袋をポイ捨てするのは駄目だが
普通に食べる分には平気なんだ、だから安心してくれ
ジャマーは出来無いが電波ジャックが出来るのか…
相手の通信を妨害できれば…作戦上…あ、悪ぃ、悪ぃ!
こういう事だけは頭使うのは好きなんだよな
ヘヘッ、そん時は頼むぜ?
そろそろ提案だけでもするかな…
>>138 人間って変温動物じゃなかったか?いや、確か聞いたことがあるような気がしてな
ハハハ!どうだ?羨ましいだろ?流石軍で使用されてる素材最高だぜ!
ん〜俺はいーの!そういう相手が居ないからな!ハハハ…
無理しないで良いから手伝える時はヨロシク頼むぜ!
>>141 おばあちゃん落ち着けよ!
貴方は戦っちゃ駄目ですって!
>>126 れいじ さん
う、うん!つらい ときは、おはなし きいて もらう だけでも、
きもち が かるく なるって、わたし よく しってる から・・・・。(にこっ)
わ、わたし いま、あったかい おちゃ いれようと したけど、・・・・えへへ、
れいじ さん には もう、しぇふぃー おねえちゃん が いれて くれた みたいね。(えがお)
>>128 かれん さん
・・・・!?(さけぶ かのじょ を みて、すこし おびえて いる)
あ、あの・・・・さ、さおとめ さん の こと、すき なの?(おそる おそる)
>>130 かいと さん と そら さん
あっ、うん。こ、こちら こそ よろしく おねがい します。(ぺこ)
えっ、わ、わたしの たいせつな もの?え、えっと・・・・。
ずっと むかしから いっしょ だった わたしの くろねこ と、
ここの がくえん の みんな なの。・・・・えへへ。(すこし はずかし そうに)
>>131 ねこ
ふふ、おいし かった?また ほしく なったら、
いつでも、わたしに いってね。(ねこを なでる)
あっ、・・・・わ、わけて あげる なんて、やさしい のね。(うれしそう)
わたしの くろねこ と あなた、とっても おにあい なの。
(なみだひめ の くろねこ は、「おす」 の ようだ・・・・)
>>133 せんせい
えっ?あ、あの・・・・ご、ごめん なさい・・・・。・・・・くすん。
(よく いみも わからない まま、はんしゃてき に あやまって しまった)
>>134 れいじ さん の こと
えっ、れ、れいじ さん が・・・・?(おどろく)
・・・・ううん、きっと ひと ちがい なの。だ、だって、
れいじ さん には、しぇふぃー おねえちゃん が いる もん。
>>135 さおとめ さん
う、うん!えへへ、ありがと、さおとめ さん。
あ、あなたも、いい 「らいねん」 だったら いいな。(にこっ)
あっ、ほ、ほんと・・・・?そ、それなら よかった。(ほっ)
そ、それでも わたし、しつれい な まちがい しちゃった から・・・・。
(かれに、てづくり の おまんじゅう を てわたす)
>>137 しおん さん
うん、とっても おいしかった の!(えがお)
ほ、ほんと?う、うれしい。それじゃ、これから、 「しおん さん」 って よぶね。
えへへ・・・・うん!おともだち なの。(とても うれしそう)
う、うん。ねこ に よって、すきなもの かわって くる と おもう けど、
こういう のは、たいていの ねこ が すきと おもうの。
あっ、そ、そうなんだ。・・・・れおん くん って、ほんと に ふしぎ ね。
(しばらく 「れおん くん」 の くちを みつめて いる)
・・・・!ここ、ちょっと よごれてる の。えへへ、ふ、ふいて あげる。
(「れおん くん」 の からだを、きれいな ぬので ふき はじめた)
>>139 りせ さん
う、うん・・・・わたし 「おやしき」 の なかで、ずっと おかあさま に 「かんし」 されて いたの。
えっ、ほ、ほんと?ち、ちかづいちゃ だめ なの、お、おかあさま、とっても こわい から・・・・。
(かのじょを、とても しんぱい している)
う、うん!えへへ・・・・だから、わたし とっても たのしみ なの。(にこっ)
あっ、で、でも・・・・せっかく だから、これも たべて くれると うれしい な。
(つくった くっきー の はいった ふくろを、かのじょ に てわたす)
>>141 きかい の・・・・
!?・・・・。(おかあさま の ときほど では ないが、それでも すこし おびえて いる)
>>142 あまぎ さん
う、うん。わ、わたし きっと あまぎ さん なら、
りっぱな 「ふうき いいん」 に なれると おもう の。(にこっ)
う、うん。にがてな ものは、できるだけ、ない ほうが いいよね。
わ、わたし、おかあさま だけは まだ こわい けど・・・・。
えっ、ほんと?うん!えへへ、わ、わたし、とっても たのしみ。(えがお)
>>123 魔法!?
さては縦じまのハンカチを一瞬で横じまに変えてしまうとかその手のやつでしょ!
まさか、本物の魔法使いとか言わないよね?本物だったらそっちこそ神さまみたいだよー!
ん?ポケットから出した金属板はなにかな?
ごめん、あたしほんとに魔法にうとくて…苦手ジャンルっていうのかな…
魔法使いの友達はじめてだし、渉くんが魔法のこといろいろ教えてくれると嬉しいなあ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
拝啓
平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます
さて、この度は、当方の手違いにより
>>123へのレスが大幅に遅れてしまい
大変なご迷惑をおかけいたしましたこと、謹んでお詫び申し上げます。
詳細に事態を調査いたしましたところ、当方の不手際により
記入の見直しが不十分であったことが原因であると分かりました。
今後このようなことのありませんよう、誠心誠意努力をしてまいります。
このたびの件につきまして、重ねてお詫び申し上げますとともに、
今後とも変わらぬお引き立てのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
平成22年12月17日
阿久津渉様
○×学園
○×号室 水野理瀬
>>132 海斗「お、猫だ」
空 「あっ、ホントだ、かわいいね〜」
海斗「ほれほれほれ〜、脇腹わしゃわしゃ〜!」
空 「お兄ちゃん、猫ちゃん腐っちゃうよ?」
海斗「俺どういう扱い!?」
>>133 海斗「親方様ぁぁあぁぁぁああ!!」
空 「それ御大将じゃないから!」
>>134 海斗「零次さん、そっちの人だったんスか、まぁ俺としては空に手を出される心配が無いから……」
空 「あの……風当たりは強いと思いますけど、頑張ってください!」
>>135 海斗「……なんか変な単語が聞こえた気がするが……まぁ、楽しいことなら大歓迎だぜ!」
空 「そうだね、学園生活を満喫したいと思いますので……ってあれ、行っちゃった」
>>136 海斗「紫苑と、れおんかよろしく頼むぜ!」
空 「紫苑さん、よろしくね……それで、お母さんなの? れおん君」
海斗「俺のことは好きに呼んでくれ! まぁ、空と仲良くしてやってくれよ!」
空 「私も呼び方は気にしないよ……でさ、紫苑ちゃんって呼んでいいかな?」
>>139 海斗「そこはハヤシライスで頼むぜ!」
空 「いや、そうじゃないでしょ!」
海斗「リセか、同い年なんだな、よろしく!」
空 「よろしくお願いします、水野先輩」
海斗「……少し興味がある」
空 「!? ちょ、お兄ちゃん!? 私は行かないからね!?」
>>141 海斗「この人……出来るッ!」
空 「変なこと言ってないで、この人止めようよ、何だか危なそうだよ?」
海斗「任せろぉぉおおおお おおおお!? うわぁぁあああ!」
空 「お兄ちゃん!? お兄ちゃぁぁぁああん!」
>>143 海斗「オッケーっすよ、やるからにはトコトン、俺がいるからには全ての悪を根絶やしにしてみせましょう!」
空 「……あの、危険なことは無いですよね?」
海斗「へぇ、本物の銃か……そういえばグロック18はエアガンもってたな……って本物!?」
空 (ちょっと不安になってきた……)
海斗「いいっすね、何かこう、気の引き締まる思いっすよ」
>>144 海斗「黒猫かぁ……そういえばさっき学園内で猫を見たなぁ、もしかしたら友達かもな!」
空 「ジュリアちゃん、綺麗な笑顔だね、本当にこの学園が大事なんだってわかるよ、それだけここがいい所だってこともね」
>>128 うわあ情熱的、でも折角だったら本人の目の前で告白すればいいのに。
にしても…カレンってこんなヤツだったっけ?
まー、俺はひどいキャラじゃなけりゃいいんだけどさ。
それにしても…テスト中なのに何やってんだアイツは。
>>129-130 色々ありまして、ねぇ…よく聞く音楽性の違いってヤツか?
まあ俺は音楽をやったことなんてないし、何も言えないんだけどな。
音楽なんて…カラオケで98点出したことあるぐらいさ…
鍵?ちゃんとついてるぞ。
鍵が無きゃプライベートなんて無いからな、そのへんはキッチリしてるのさ。
…ま、その様子じゃ破られるかもしれないけどな…
>>131-132 む、この花…くれるのか?
…この花どうするか…結構すぐに枯れるしなあ…押し花にでもするかな?
押し花なら形を保ってられるしな。
ま、とにかくありがとな。(頭を撫でる)
>>133 (オ・ノーレ!好き勝手言ってくれちゃって!
こちとら消去法で二択まで持ち込んで、あとはヤマ張らなきゃいけないような状況なんでェ。
我が世の冬が来た…絶不調である…)
>>134 やらないか
ってアホ、何をやらせるかな君は。
俺はガチホモじゃない、ノンケだってば。
何?俺そういう想像されてるの?女子生徒にそういう想像されてるの?
ホモが嫌いな女子なんていないの?
>>135 うむ、実は過去スレが見れないせいで、過去になにがあったか思い出せないんだ。
お前がそう言ってるってことは、何か悪いことが起こってたのかもしれない。
だが、取り返しが付かないってわけでもないんだろ?
お前もそうやって反省してるようだし…そっちさえ良かったら歓迎するぜ。
留学生なんかじゃなく、ちゃんとした生徒としてな。
>>136-137 どうやったら出せる…ねえ。
他のファイアスターターはどうか知らないが、俺の場合は色々と単純なんだよな。
意識を集中させる→炎のイメージ→燃やす場所を確定させる→発火。
こんな感じ。まぁ、この説明はかなり端折ってるから、正確じゃないけどさ。
お、飴か。サンキュ。
甘いもの?甘いものは大好きだよ。
ていうか、むしろ甘いものは男のほうが好きなんじゃないかな。
有名なパティシエとかは男の比率が高い感じがするし。
ちなみに俺はチョコレートが好みだ。
>>138-140 お前がゾンビなのかよ!?それじゃタダのエキストラのようなもんじゃねーか!
レオンとかジルにヘッドショットされておしまいだよ!
下手したらミサイルランチャーぶち込まれて、肉片も残らねーよ!
あー、別に謝らないでいいぜ。
なんつーか…今更だし、慣れてるからいいさ。
俺、ツッコミ役っぽいしな…
>>141 こ、コンピュータおばあちゃんがバグッた!
算数国語社会何でもドンとこいの、コンピュータおばあちゃんがバグッた!
英語もラクラク、 入れ歯をカクカク、得意なものはA.B.Cのコンピュータおばあちゃんがバグッた!
って、コンピュータおばあちゃんは
『コンピュータみたいに、何でも知ってるおばあちゃん』の事だろうが。
戦いこそ全てとか言ってるし、これじゃおばあちゃん型戦闘用サイボーグじゃねーか。
ちゃんとつくり直してやろうぜ。
>>142-143 んー、ほお…何か色々やってるんだな。
ま、喧嘩や冒険は男の子には付き物だ。程々ならいいんじゃないかな。
俺も昔は喧嘩…吹っかけられてたっけ、俺からはしたこと無いな…って、どうでもいいか。
愛か、俺はたまたま運が良かったから手に入ったものの…
愛なんて自分から動かなきゃ手に入らないんだろーな。
しかも、地道に動かないと駄目だ。せっかちに動いても駄目だ。
肉…うん、肉だな。肉が食いたい。
俺はいつだって肉が食べたい、魚や野菜もいいけど肉が一番だ。
>>144-145 ああ、ありがとな。ホントに姫はいい子だなー。
なんか俺少し涙出てきた、こんないい子がいるんだから世の中捨てたもんじゃねえや。
あ、別に遠慮するこたぁないよ。
お茶なんてどうせすぐ飲み切るもんだからな、基本的にはあればあるだけいいよ。
…ちなみに俺は冷茶が好きだ。一気飲みできるからね。
>>ALL(生徒たち)
さて、テスト期間も無事終わったね…皆ご苦労さまだ。
解答に自信がある生徒も無い生徒も、よく頑張った。
カンニングした生徒が1人も出なくて僕は安心した…。
じゃあ、解答用紙を返して行くからね。
赤点だった生徒は大量の補習があるから覚悟しておくように。
>>119 (白凪 海斗)
そういえば、新しい転入生がちょっと心配だったけど、平気だったようだね。
安心したよ…海斗さんに空さん…改めてよろしく。(ニヤリと笑う)
>>127 (真藤 零次)
真藤零次、こっちに来るんだ(手招きする)
すまないね…これを返すのを忘れていたよ(モンハン3rdを返す)
遊ぶのも勉強と言うけど、あまり遊び過ぎるな…わかったね。
>>138 (水野 理瀬)
先日の話だけど……仕方ないね…僕が資料室に居る時だけ許可しよう。
…だからくれぐれも口外しないでくれよ?
……まったく悪賢い(ボソッ
最後に…もう今年も終わりだ…休みだからと言って勉強を怠らないように。
…それぞれ家へ帰る生徒と、寮に残る生徒が居るけど…自由にするといい。
くれぐれも、はしゃぎ過ぎて警察の御用になるような事はしないようにね。
あと、課題は無しだ。
以上だ、何か質問がある生徒は…?
いないね…では良い年末を。
>>122 規制か…僕には無縁だ。
僕は全てが完璧ではならないといけない…ふっ。良い年末を。
>>128 人は誰かの物になったりはしないんだ。
……必ずお湯は、冷めて…水になる……例え熱々でもいつかは冷める…醒めるんだ。
誰かに取られない様、気を付けることだね…ふっふっ。
>>132(ねこ)
……僕が何者か気になるのかい…?それとも本の内容が気になるのかい?
ふっ…いずれわかる……君ならね(そう言いパチンと指を鳴らすと牛乳が入った紙コップが出現する)
僕からのプレゼントだ…今は少し気分が良い。
君が本当に…猫なのかもいずれわかるかな…?ふっ…。
>>133 そうだね、貴方とは気が合いそうだ…一緒に働けない事を残念に思う。
>>134 今すぐ処罰だ!!
問答無用だ、案内しろ。
風紀委員は何をしている。
>>141 おや…何か懐かしいものを幻視した気がするな…なんだろう。
>>138 ええ〜っ。海の仲間に乗るのにも免許いるんですか!うぅぅ、外国みたいに、もっと低年齢で乗れるようになればいいのにー。
鯨は敷居が高そうですね。せめてゴマフアザラシくらいには乗りたいな。
ふむふむ… れおん君、ネットブックお願い。(カバンから小さいノートパソコンが。)
メカジキメカジキ、っとー。わぁ。随分あちこち尖ってますね。この子。
背びれに捕まって…100キロ…?うん。上級者用かな。
原付あたりで乗れる子が気になるところです。
へぇ。理瀬さんが?あまりそんな風に見えませんよ。
けど、あまり知らない人と二人きりだと、確かに間に困る事もありますよね。
思い切って切り出したお話の反応が、相槌だけだったら、私も結構凹んじゃいます。
れおん君はどうかな?
『 アア 』
ね〜。理瀬さん、これですよ。困りますよね。
>>141 どうしちゃったの、おばあちゃん!?そんな怖いこと言わないでよー。
『 イツマデモ アグレッシブ デ オワカイ コトダ 』
そ、そういうのとはすこ〜し違うと思うんだけど…。
>>143 おぉ〜 まるでジュースを飲みほすかの様に!
校則緩い学園みたいで良かったー。これなら… こほん!な、なんでもないです。
甘いものは無理せず、ちょっとずつがんばろー。
小さなチョコからこつこつと。
誠さんの発想にはびっくりですよー。なんだか戦場カメラマンの人みたいに見えてきました。
あ、でも、誠さんがいつもこんな感じで、学園内に気を配ってくれているから、警備が万全なのかもしれませんね。
はい、その時はぜひ。そうだ。私、今更ですが、クリスマス用にちょっとしたイルミネーションの飾りつけしてるんですよ。
最近はLEDのライトもあって、消費電力もかからないんです。
色とりどりの灯りがついていると、楽しい気分になりますよね。
>>145 良かった!嬉しいな。まだまだこの学園、知らない人多くてちょっと心細かったのー。
そうなんだ〜。おもちゃだけじゃなくて、ジュリアちゃんと遊べている、ってのが嬉しいのかもよ。
なんだか黒猫さんとの間には強い信頼関係があるみたい。子供の頃からずっと一緒にいるんですってね。
ジュリアちゃんはすごいなぁ…。いつもみんなの事を考えていて。れおん君も、とても幸せそうだよ。
『 オイラ ココノ コニ ナル 』
こらー、ふざけないの。そうだね。カバンの洗濯はちょっと難しいけれど、私もたまには拭いてあげるからね。
>>147 海斗さんって妹思いで気さくな人だね!
あーあ、私にもお兄ちゃんいたらなー。楽しいのに。
(かっこいいギターだなあ。実際に演奏してるところ聴いてみたいな。)l
ち、ちがうよ。カバンから産まれた子って、なんだかすごく悲しいよ。
この子はパパからのプレゼントなのよー。いつもこんな変な冗談ばかり言ってるの。
うん。もちろんOKだよ。私も空ちゃんって呼ぶねー。
>>149 ようっし!私もやってみますよー。
う…うぅーん…… うまくいきません……。
なんかイメージの段階でダメダメみたいです。コタツ浮かんで頭からはなれないっ。
もし出せるようになっても、コタツじゃ微妙ですよね。
ふぅ。それにしてもこれ結構疲れますね。慣れてないせいかなぁ。
そういえば料理人という肩書きの人たちにも、男性が多い印象ですね。
やっぱりおおきなお鍋とか使うのには、力がいるからなのかしらね。
あ、チョコレートお好きです?えと…。はいっ。
でもあまい物ばっかり食べてたらドカーン!ですよ。消費しなくっちゃね。
零次さんは何かスポーツやってるの?私はたまにテニスとかかなー。
>>151 はーい。って、あれれ。宿題ないんだ?少し怖いと思ってたけど、実はいい先生かも!
さてさて、テストの結果はっと…… な、なんとか赤点だけは免れたみたいね。
無事に新年を迎えられそうだわ。
>>116,118,151
(先生の姿が見えなくなるまで見送った後、独語する)
確かにこの寮の住人は様々な意味で普通じゃない人物が多い。
『特徴がないのが特徴』の対極にいるような人しかいないのも面白い……かも。
遅ればせながらテスト、提出しますた。
可能な限りの最善は尽くしたつもり。
>>119 了承した。
私は3年のシェフィールド・クライスト。以後よろしく。
…その爽やかさ、まさしく夏の住人。
私には眩しすぎるほどの兄妹愛。友情パワー。
(眩しそうに2人を見やる)
>>120-121 あなたの場合、それを云うなら軍法会議では?
(可笑しそうに口をおさえてクスクス笑う)
まことに遅れ馳せながら、風紀委員募集の件、私こと
3年生のシェフィールド・クライストが立候補する。
理由は特典@に惹かれたため。
無論、職務を疎かにはしない。
銃は消音器付きのPPK持参で頑張りたい。
ぜひ、許可を。
>>122,135
…さて、どうだか。
(校門まで見送る)
また…次の機会に。
>>123 魔術師といったら赤と相場が決まっている。
だがしかし…なかなかどうして、様になっている。
やっぱり魔法使いにはマントがよく似合う。
(うんうんと頷きながら)
>>125 「ただいまの室温、摂氏5℃」
(眠れなかったのか、布団の中から手を出してジュリアに手招き)
…めっちゃ寒い。
寝る子は育つともいう。あなたも一緒に寝ない?
…大丈夫。何も変なことはしない。
>>127 感謝する。
(次から次へと菓子をパクつき、無造作にお茶で流し込む)
…む。絶滅危惧種の名菓、アーモンド最中まで揃っているとは。
侮り難し、真藤零次。
田園調布の極大閃熱呪文の異名は伊達ではない。
コーヒー豆なら熱闘でも構わないが、かぶせドク……じゃなかった、
かぶせ玉露ならともかく、茶葉はとてもナイーブ…いやデリケート。
熱闘では茶葉の風味芳香が殺されてしまう。これは安物の茶葉でも同様。
……であるからして…(以下、長々と蘊蓄と講釈と御託を垂れる)
……………で、何の話だったっけ?
>>128 …………そう。
>>132 (布団の中でパチッと目を覚ます)
とてもじゃないが、私一人では寒くて眠れたものではない。
…さあ、我が腕の中で安らかに眠りにつくが良い。
(ねこを懐に抱き寄せる)
>>133 (ギンガナム先公の耳元で)
すぅぅっ………ユニバアアアアアアアスッ!!!!!!!!!11
……叫んでみたかっただけ。すっきりした。
>>134 ……………。
>>136 …正直な所、こうやって初な年下の女の子を甘い言葉で口説くのは余り好きではない。
やはり私は経験と初々しさのバランスが最もとれている
20代後半の女性をいかにして落とすかの方に醍醐味を感じる。
まな板小娘なんぞに興味はない。
…………どう?軽く引いた?ちなみに嘘です。(AA略
…なぜだか分からないが、どうやら私は警戒されているみたい。
おー、よしよし。(棒読み
(少し屈んでれおん君と紫苑の頭を優しく撫でる)
改めてよろしく、れおん君。
>>138 あなたは私を一体何だと思っているのだ。
…それとも何か?そんなにこのカチューシャが珍しい?
何なら納得がいくまで触って確かめてみる?
(しれっとカチューシャを外して理瀬に差し出す)
ち ょ っ と ま て
(ベッドの中から手が伸びて理瀬の足をむんずと掴む)
…バレバレ。人の寝室に忍び込んで何をしている。
あないな微弱な睡眠香など、この私には通用しない。
甘くみてもらっては困る。
>>141 …なんのこっちゃ。
>>125 ん、わかった。
(ジュリアに寄り添って座る)
…もし万が一、何かがあってもジュリアちゃんは僕が守るからね(頭を撫でながら照れ気味に言う)
>>127 ま、それは置いといて…
一度真藤先輩とお手合わせしてみたいものですよ
魔法がどれだけ通用するかを知っておきたいですし
>>129 あははっ(二人をみて笑う)
お二人は羨ましいですね。僕も実家の姉のことが気になってきましたよ
>>132 …?
あ、こっちか
(喉を撫でながら左手で背中を撫でる)
>>133 …!(図星)
>>134 えー!嘘だあ!
>>137 直接、面と向かって言われたんだ(顔が真っ赤)
ま、まあ女の子はこういうような話が好きらしいしねえ
>>141 お、おばあちゃんは戦わなくてもいいんだよ!
戦うのは若いのに任せてて!
>>142 袖振り合うもなんとやらといいますし、とりあえずはいろんな人と知り合いになってみたらどうですか?
目指すは全生徒ですよ!
>>146 前にいた学校の先生がね、教えてくれたんです。
このプレートは魔法のための道具なんですよ
今は護身用に使ってます
>>149 海斗「はは、まぁそんな感じッスね……すごいじゃないッスか、俺、カラオケの最高得点92点ッスよ」
空 「最後には殴り合いの喧嘩になっちゃって、大変だったんですよ」
空 「……」
海斗「いや、流石にそこまではしないから、そんな怯えた目で見ないで」
>>151 海斗「よろしくッス、黒善先生…………」
空 「よろしくおねがいします……って、お兄ちゃんどうしたの?」
海斗「……いや、なんでも……」
空 「……何このテストの点数…………先生、うちの兄の補習お願いしますね」
海斗「嫌だぁぁぁあああぁぁあぁあああ!」
>>154 空 「こういうお兄ちゃんは大変だよ? ふふ」
海斗「だからそういう言い方は無いだろ……っと、どうした? ギターばっかり見て」
空 「だ、だよね……そんなこと考えるなんて私ちょっとどうかしてたかも」
海斗「にしても、鞄が喋ってる……のか? 中にスピーカーとか……ないよなぁ……」
>>155 海斗「シェフィールドさん、よろしくッス!」
空 「よろしくお願いします、クライスト先輩……って、友情……なんですかね?」
海斗「俺から空に対する感情は愛以外の何者でもないッスけどね!」
空 「私からお兄ちゃんには1%の信頼と99%の不信感、かな?」
海斗「いまなんかざくっとおれのらいふがけずられたきがするぞあはは」
>>157 空 「こっちからすればこの兄の扱いには結構困ってるんですけどね、ふふ」
海斗「(´・ω・)」
空 「お姉さん、ですか どんな人なんですか?」
海斗「あ、俺も少し気になるかも」
>>145 へへっ!そう言ってくれると嬉しいぜ!
俺も委員長になりたいから頑張るぜ!
お袋さんが怖いか…ジュリアはいろいろあったんだよな
ま、あまり過去の事は振り返らないで今を楽しめばじき忘れるだろ
だから、楽しもうぜ?な?
とりあえずあまり辛くなくて女の子受けするもん探しとくわ
楽しみに待ってろよ?
>>148 おぉ、期待するぞ!新入り…いや、海斗!
危険な事か…まぁ、フクロにしようとしてきたり族を応援で呼ばれたりする位だな
ハハハハ!実銃は初めてか?ちゃんとたんまり撃っとけよ?
何か支給して欲しい銃器があったら何時でも言ってくれ
ま、お前のランクだとまだ9mmしか無理だけどな
>>150 喧嘩は仕方ねーだろ、相手にしないで終わらせようとするとチキンだの…冗談じゃねーつの!
まぁ、最近は最早喧嘩売ってくる相手が居なくなっちまったんだけどな
ヒュー!言ってくれるねぇ零次クン
な〜んか余裕ある発言だなコンニャロめ!(零次の頭をぐりぐりする)
また今年のクリスマスは一人で射撃訓練になりそうだぜ…
男として当然だなOK肉だな
鶏でも豚でも牛でも最高の肉を取り寄せてやる
ステーキも良いし…とんかつも良いよな…あとは唐揚…
やべぇ…腹減ってきたな
>>151 センセーもお疲れっス!
(やったやったこれで冬休み遊ぶぜ〜!)
じゃあ、良い年末を!
>>153 へへっ!この位は楽勝だぜ!!ハハハハ!
自由な校風がこの学園の売りだからな、そこまでエリート校な訳じゃないし
バレンタインには貰えず、お年玉で鼻血…俺の最強のライバルだぜ…
あの人は戦場に行って…勝利、敗北、歓喜、憎悪…色々なもんを見たんだろうな
そういうの考えると俺はあの人を見て笑えないな
おぅ、下着泥棒からテロリストまで撃墜してやるぜ!ハハハハ!
お、良いねぇ!イルミネーションか
俺は…あくまで風紀委員として寮の外壁にイルミネーションを付けた位だな
俺個人として楽しみたいけどよ…毎年一人ぼっちのクリスマスだからな…ハァ…
>>155 そうとも言う!
よし、改まって…その公言を破ったら貴様は軍法会議により裁いてやる!
どうだ!決まったか?
返事は勿論OKだよろしく頼むぞシェフィ!銃器の持ち込みか…許可する!好きに使え
んで、これがキーだ(風紀委員部屋キーを渡す)
言っとくが「個人」で使うようになくれぐれも複数人で使わないように
最も、シャワールームとトイレ以外には監視カメラが付いてるから心配は要らないんだけどな
>>157 全生徒と知り合いか!良いなそれ名案だ!
けど、俺結構有名だぜ?男からは喧嘩売って来る奴は全員ボコしたし
女子からはサボりや遅刻あと器物損壊の常習犯としてな!
結構名前が知れてるはずなんだがなぁ…
>>148 かいと さん と そら さん
ほ、ほんと?そ、そうだと いいな。(にこっ)
こ、この がくえん には、「のらねこ」、たくさん いるよね。
きょうしつ の うしろで、ねむってた ことも あるの。
あ・・・・ありがと そら さん。(てれて いる)
うん、わ、わたし、がくえん とっても たいせつ な ばしょ なの。(えがお)
・・・・そ、そら さんの たいせつな ものは・・・・おにいさん?
>>150 れいじ さん
えっ、「いいこ」?・・・・ぐすっ。(うれし なき の ようだ)
あっ、ご、ごめん なさい・・・・。えへへ、あ、ありがと、れいじ さん。(にこっ)
つ、つめたい おちゃ は、いま さむい かな って おもったん だけど、
・・・・かんがえて みたら、おへやの なか なら、だいじょうぶ だよね。
(れいぞうこ から、おちゃ の はいった 「ぺっとぼとる」 を とりだす)
>>151 こくぜん せんせい
・・・・!(かえして もらった てすと を みて、おどろく)
・・・・♪(おもって いた より、けっかは よかった ようだ)
>>153 しおん さん
わ、わたしも さいしょ は そうだったの。で、でも、ここの がくえん の ひと やさしい から、
すぐに いっぱい おともだち できる と おもうわ。(えがお)
そ、そう かな?・・・・えへへ。(うれしそう)
う、うん。あのこ、わたしが おやしき に いた ときからの、おともだち なの。
お、おかあさま から、よく わたしを かばって くれて たっけ・・・・。(すこし うつむく)
ほ、ほんと?よ、よかった。れおん くん、じぶんじゃ からだ ふけない かな、って おもった から。
うん!そ、そうして あげると、よろこぶと おもうな。(にこっ)
>>155 しぇふぃー おねえちゃん
・・・・!(へやを でる、すんぜんで、てまねき にきづく)
えっ、おねえちゃん と いっしょに?・・・・い、いいの?
う、うん!(とても うれしそう)
(もぞもぞ、と ふとん の なかに はいる)
えへへ、そ、そとは さむい けど・・・・おねえちゃん、あったかい・・・・。
(しぇふぃー に すりよって いる)
>>157 しょう くん
あっ、う、うれしい・・・・。わ、わたし・・・・。(かおが まっか)
・・・・っ!(おもいきって、かれ の てを にぎる)
う、うん・・・・えへへ、あ、ありがと しょう くん。・・・・だ、だいすき。(にこっ)
(しばらく、かれに よりそい ながら)
・・・・わ、わたしも、みんな みたいに つよかったら、
こ、こんなに めいわく かけずに すんだの かな・・・・?(ちょっと ふあんそう)
>>159 あまぎ さん
うん!わ、わたし、おうえん してるね。(にこっ)
あっ、うん・・・・わ、わたし、いま とっても しあわせ だから、
おやしき と おかあさま の こと、ほとんど きに ならない・・・・けど、
わ、わすれる ことは、できない と おもうの・・・・。
ご、ごめんなさい。せっかく はげまして くれた のに。(なぜか あやまる)
う、うん、わたし、とっても たのしみ。
えへへ・・・・ありがと、あまぎ さん。(にこっ)
>>122 >>135 も、もしやこれは数年前に絶滅したはずの、あすか!?
ギョギョッ!世紀の大発見か!?いやいや、ひょっとしたら幽霊かも!
ひえーっ、南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏Please leave here or I will tell Jesus!
フフ、久しぶりね、あすか!
うん、幽霊も怖いけど鬼精(きせい)はもっと恐ろしいよね
だけどこの学園には代行部もあるからきっとなんとかなる!
あすかもたまには顔だしてね!
>>141 おばあちゃん!生きてたんだ!
騒動に巻き込まれたって聞いて心配してたんだー
あたしおばあちゃんのレベルに少しでも近づけるようにって頑張ってるよ!
算数 国語 社会 なんでもドンと来いさ、物知り 博学 足腰矍鑠 元気に1.2.3ダー!!♪
うん、やっぱりおばあちゃんはカッコイイ!
戦?お供しますっ!
>>143 なるほど女性受けは考えないか…誠くんって実に硬派だね〜
誠くんのこと良く知らなかったから、実は寺門ジモンみたいな人想像してたんだー
ジモン師匠も「筋肉は変形してこそ本物」とか言うし軍事用懐中電灯も持ってるんだって!
誠くんは武器マニアっていうのかな、なんか通販で武器とか売ってそうなイメージだったよー
いや、知り合ってみたら全然そういう人じゃなかったんだけどさ!
そういえば風紀委員会にとシェフィとカイトが入ったみたいだねー、良かったね!
>>145 ジュリアちゃん、お母さんに虐められてるのか!
大丈夫!きっとみんなで守ってあげるからね!
渉くん、誠くん、零次くん、哭神、シェフィ、安倍厨佐、理瀬
これでズバリ、泪姫と七人の侍だね!
うわ、あの映画みたいじゃん!!
では、姫、クッキーいただきまする
>>148 仕方ないなあ、じゃあバラ売りってことで!
お兄ちゃんは青空カイト(漫談家)でピン芸人デビューじゃ!
空ちゃんはラジオ体操部に来ない?
あ、もしかしてもう部活決めちゃってるかな?
>>150 エ、エキストラ〜!?失礼ね!ゾンビの演技って案外むずかしいんだから…
よし、リセのバイオハザード終わりっ!
だけど零次くんいつもあたしのボケに付き合ってくれてありがとね
お礼に今回の旅で仕入れた凄いウワサを教えてあげる!
これはあのフリーメイソンだけが知っているという人類の重大な秘密なんだけどね、実は……
サンタの正体はお父さんなのよ!
ね、ね、ビックリでしょ?
信じるか信じないかはあなた次第!
>>151 聞こえましたよ先生!…悪賢いですって!?
ひ、ひどい!こうなったら……つ、つぶやいてやる!
ショック(´Д` )どうして(ToT)辛い
さてさて、テストの結果はっと…… 大勝利〜!!
気分良く冬休みを迎えられるわね!
>>153 ゴマフアザラシ!モキュか…
あの娘も今ではすっかりやさぐれちまったよ…
モキュだけじゃねえ、アゴヒゲの玉夫の野郎も…みんなさ!
ガソリン(エサ代)をイタリアの3倍にしちまったもんだから
ずいぶんと嫌われてるみたいだな……(タバコチョコをとりだし咥える)
だがな、ぼってるんじゃねえ、持ちつ持たれつなんだよ、
海も陸も見かけはいいがな、この辺りはスッカラカンなのさ
そうだ!れおんクンの妖怪仲間紹介してくれないかな?
一反木綿さんとかここんとこ羽振り良さそうだし、航空運賃負けてくれるかもよ!
>>156 ふんっ!どうやらこのカチューシャには仕掛けはないみたいね
でもシェフィは消音器付きワルサーPPKを持ってるってウワサがあるし
他にも口紅型ピストルとか毒針が出る傘とかそういうの持ってるんじゃないの!?
ミッションは何?事と次第によっては協力しないこともないけど!
まずい、見つかったかあ!かくなる上は…
ニャー!ゴロニャーン!!…ってバレバレでしたか!?
む…嘘つきシェフィ!あたしが大きな音出さなければぐっすり寝てたくせにぃ!
シェフィがウチに遊びに来ないから来てあげたのよ、怪しいものではないわ
ところでシェフィ!あなたがさっきから必死に握っているモノを良く見てみなさい
残念、それは大根じゃー!!あっはっはー! 一足早いあたしからのクリスマスプレゼントじゃ!
では、さらばじゃっ!(ドッシーン) あいたた…
>>157 ええっ!魔法って学校で習えるの!?
じゃあ、あたしも教わればできるかな?魔法
あたしね、鼻をピクピクさせて魔法をかける奥様になりたいなーって…
この下等動物が!とか言ってダーリンをおサルさんに変身させたりしてみたいじゃん
ねーねー渉くん、ちょっとだけでいいから魔法見せてくれない?
ホーッ!・・・ホーッ!・・・
>>159 海斗「ウス、その期待応えてみせますよ、ハハハ!」
空 「……ってちょっと待ってください! それ、風紀委員のやる仕事じゃない気がするんですけど!」
海斗「9mmっすか……cmは無理っすよね、じゃあ今はいいっす、cm貰える様になったらセンチメーターマスター貰えますかね?」
空 「私にはお兄ちゃんが何を言っているのか分からないよ……」
>>161 海斗「そんなに猫居んのか、居心地の良い空間ってのが分かるんだろうな、やっぱり」
空 「じゃあこれからは少なくなるかもね、お兄ちゃんが居るもん」
海斗「さっきから酷くない? ねぇ、俺の扱い酷くない?」
空 「え、えっと……うーん……たっ、確かに、大切ではあるんだけどね……その……」
海斗「歯切れが悪いのは許してやってくれ、ツンデレなんだよ、そr……ぐべっ!」
空 「何か?」
海斗「い、いや、なんでも」
>>163 海斗「青空カイトって、どっかの青い人みたいだな……」
空 「いってらっしゃい」
海斗「いや、いかないから」
空 「ラジオ……体操……部ですか!?」
海斗「健康的でいいじゃん、こいつ運動音痴だからしごいてやってくれよ!」
空 「ラッ、ラジオ体操に運動神経関係ないでしょ!」
>>165 空 「わぁ、今度はフクロウがいたよ!」
海斗「ホントに動物が多いな、いいことだけどさ」
空 「パン食べるかな? ちょっと持ってくるね」
海斗「あ、空! ……行っちまった、どこから持って来る気なんだ……」
クリスマスなんて、大っきらいだ…(忙しさ的な意味で)
何がクリスマスじゃあい!
>>151-152 テストは…赤点ではないか。
ギリギリってところだけどな、まあそれなりに勉強したから当然っちゃ当然だ。
…あくまでもそれなりなんだけどな。
あ、PSP。
ちゃんと返してくれたんですね、いやあ約束はちゃんと守るんですねえ。
最近何だかんだと理由をつけて、返却しない先生方が多いもんで…
ちょっとだけ感激。
>>153-154 まあそんな簡単に出されちゃあ、特訓した俺は涙目だよ。
イメージはずーっと火や炎の事を想像するしかないな。
おかげで俺、妙なところで熱血になっちまったからなあ。
こたつはこたつでいいじゃねえか、こたつは日本の神器だぜ。
こたつにみかん、最強の組み合わせだ。
スポーツ…?
トンファーの特訓とか結構してるし、炎はけっこうカロリーの消費高いからな。
それにこの学園の生活、色々と動いたりするから特にスポーツしてなくても太らない気がする。
俺の一日カロリー消費、常人の2倍ぐらいはあるんじゃねえかな、よく分からんけど。
>>155-156 アーモンドもなかね、どこかのお土産で買ったんだよな…
確か…えーと…サターンバレーだったっけ?
まあそんな名前のところで買ったよ。
田園調布の極大閃熱呪文って…何か妙に長い異名を付けられてるんだな。
俺としてはもっとかっこいいのが良かったんだけどな、真紅の稲妻とかさ。
ま、異名なんて自分から名乗るもんじゃねえから、俺は口出し出来ないか。
(お茶の話を長々と聞いて)
何の話だったっけ…えーと、確か…
ああ、そうそう。旅の話だ。
どこに行ってたとか、何をしていたとかそういのを聞こうと思ってたんだった。
…で、話してくれるかい?
>>157 手合わせねえ、俺は別にいいんだけどな。
手合わせだったら手合わせの条件を決めないとな。
トンファーを使うとか使わないとか、パイロキネシスを使うとか使わないとか。
一発入れたらそこまでとか、倒れるまで続けるとか。
戦車やゴッドは論外として…ちゃんと条件を決めないと面倒なことになるぞ。
ヘタに戦って、大怪我したら大変だからな。
>>158 カラオケでの点がいいってのは、絶対に歌が上手いってわけではないけどな。
現に俺、その98点以外は70〜80点台だもの。
…バンドやるとしたら、ボーカルはだめだな。
殴り合いの喧嘩…か、殴り合い宇宙だな。
と、冗談はさておき。殴り合いしてでも己の意思を通そうとしたんだな。
妥協も大切だが、自分の好きなことに関しては妥協しちゃ駄目だな。
その好きな事ってのが、音楽なだけってことだろ?
あれ、今俺とても良い事を言ったんじゃないだろうか。
>>159-160 最近は無駄に賢いヤツが増えたからな。
喧嘩なんて無駄に疲れるだけだって、分かってるんじゃねえかな。
俺だって喧嘩はしたくない、何が悲しくて痛い思いをせねばならんのだ。
グリグリはやめろよ、痛いから…ま、悪い気はしないけどさ。
一人で射撃訓練…何だか寂しいのう。
俺は…ヘヘヘ…バイトが入ってたのさ…ちくしょうめ。
夜中は何だか腹がへるよな。
健康に悪いとは分かっていても、食わずにはいられない。
夜中に食べるラーメンはマジで最強。とくにコッテリ系ね。
…俺のおすすめは醤油とんこつ味だぜ。
>>161-162 嬉し泣き…か。何か初めて見たような、そうでもないような。
まあ涙の方向性がいい方向に向かっているようで、何よりだ。
こ、これは…「お〜いお茶」じゃねーか!
俺の好きな品種だ、ありがたく飲ませてもらうよ。
紅茶もいいけど、日本茶もいい。
…んまいっ。
>>163-164 難しいか、確かにあの演技は難しいかもな。
特にあの歩き方はなあ…死んだふりとかも大変かもしれない。
…もういいや、あまり想像したくないからな。
ん?どんな噂…
う、うわあー。凄い事を聞いてしまったー。
これを聴いた俺は、とんでもない事に巻き込まれてしまうんじゃないだろうかー。
…ふう。
>>165 お、あのフクロウも久しぶりに…み…た…?
…いつも見るフクロウとなんか違うような…まあいいか。
人間十人十色、フクロウも十人十色ってことだな。
いや、フクロウは鳥だから十鳥十色か…?
>>163 りせ さん
あっ、そ、その・・・・うん・・・・。(ちいさな こえで)
お、おやしき の なかで わたし だけ、「やくに たたない」 って・・・・。
お、おかあさま と わたしと、わたしの おやしき の せいで、
みんなに いっぱい しんぱい かけて、ごめん なさい・・・・。
えへへ・・・・で、でも、ありがと、りせ さん。わ、わたし、うれしい。(にこっ)
・・・・♪(そして、じぶんの つくった くっきー を たべる かのじょ を、
とても しあわせ そうな かお で、みつめて いる)
>>165 ふくろう
あっ、ふくろう!えへへ、ひさし ぶり ね。・・・・!?
ど、どうしたの・・・・?な、なにか、つらい こと でも あった?
(いつもと ちがう ようす の かれを、きに かける)
>>166 かいと さん と そら さん
う、うん。それに、ねこ いがいの どうぶつ も けっこう いるの。(にこっ)
さ、さいしょ みた ときは、びっくり しちゃう かも しれない ね。
えっ?・・・・あっ・・・・そ、その、ごめん なさい・・・・!
わ、わたしが そら さんに へんな こと きいた から いけないの・・・・。
ふ、ふたり とも、なかよく して・・・・?くすん。
(ふたりの 「きょうだい げんか」 の げんいん が、
じぶんに あると おもって いる らしく、あわてて いる)
>>168 れいじ さん
う、うん。わたし、まだ なきむし だけど、
うれしくて なく ときは、ぜんぜん いやじゃ ないの。(にこっ)
これ、れいじ さん の すきな おちゃ だったの?えへへ、よかった。
そ、それじゃ わたしも・・・・。ごく ごく ごく。
・・・・お、おいしいっ。(じぶんも、すこし かれを まねて)
>>158 えーっとね…(話す前に周りを見て何もないのを確認して話し出す)
外では僕が転ぼうが何しようがすっごいクールなんだけどね、…その…家の中では…海斗先輩よりすごいかなー…なんて、(携帯が鳴る)
ひ、ひぃっ!
>>160 プラスな方向で友達を増やしていきましょうよ〜
喧嘩した人たちだってほら、昨日の敵は今日の友みたいな感じでですね…
>>162 …その人にはその人の良さがある
そして人には向き不向きがある。
だからね、無理に強くならなくてもいいんだよ
ジュリアちゃんは強さとは別に得意な事があるでしょ?
戦うことは僕らに任せてよ、ね?
>>164 前の学校の独自のカリキュラムだったんですよー!
鼻をひくひく…、なんだかその人知ってるような…
(プレートを取り出して爪楊枝に通す)
ほっ…っとと。こんな感じかな
(そこには爪楊枝が変化した薙刀が!)
>>165 ありゃ、怒ってるのかな?
>>167 お互いに一番自信のある武器、魔法を使用
一発喰らったら終了
ってところですかね
やるとしたならば
>>162 そのために俺もちゃんと風紀委員としての仕事はマジメにやらねーとな
掃除に会議に色々あるが俺ならなれるだろ!ハーッハッハ!
そうか…な〜に謝る事なんてねーよ!
お前は謝るような事してないだろ
俺なんか覚えてないといけない事を忘れちまうからよ…ちゃんと来年からは覚えておかないとな
ハハハ!楽しみに待ってろよ?
俺がスゲェもんを用意してやるからよ!
>>163 服なんて見た目より機能性だろ!
ジモンさんはスゲェからナ…俺も歳とったらあぁいう大人になりてぇよな
おぅよ!これで風紀委員も力が付いてきたぜ!良かったらお前も入らないか?
>>165 フクロウが五月蝿いな…何か起こるのか?
>>166 真面目にやれよ?一応委員会の活動なんだからよ
ま、こんな学園だろ?色々あるから風紀委員も大変なんだよ
おぅ!実績出せばセンチメーターマスターだろうとAK47だろうとPSG−1だろうと持たせてやるよ
空!妹思いの良い兄貴がいて良かったな!これで兄貴は立派な風紀委員だ!
>>168 最近は親がでしゃばったり喧嘩もやりづれーよな
俺も最初はそう思ってたけどよ…時には拳同士でしか解らないものもあるだろ
喧嘩終わったらあんがい良い奴も居たしな
ハハハハ!AGS(天城ぐりぐりスペシャル)は効いたろ?
やめろ!寂しいとか言うな!!自分で言うのは良いが人に言われると物凄いダメージが来る!
バイト?良いじゃねーか、頑張って稼ぐように!
成長期だからな…仕方ねーよ、俺も夜遅くまで起きてると腹減るしな
オイオイ、やめろよー、マジで腹減ってくるだろ
俺的にはシンプルに醤油や塩も捨てがたい…あぁ、腹減った…
へへっ、もうすぐ新年だな!
今年も色々あったが来年もヨロシクな!
そうそう、食堂に20段重ねのおせちと大量のジュースを用意しといた!
正月になったら適当に食ってくれ!くれぐれもつまみ食いはするんじゃないぞ!解ったな?
(天城の口に少し数の子がくっついてる)
じゃあ、また来年会おうぜ!
あけましておめでとう
阿久津に対するレスを忘れてた…勘弁してくれ
そしてやっぱ実家に帰ってる奴が多いみたいだな4日も何も無かったとは驚いたぜ!
>>170 ちゃんとなってるぜ?
男は一度拳で語り合ったら後はダチだからなハハハハ!
>>173 お、あけおめな!
年が開けてようやく初めて人が来たな
>>170 しょう くん
・・・・!あ、ありがと しょう くん。・・・・ぐすっ。(うれし なき)
う、うん、わたしは わたしの できる こと、がんばる。
(もう、ふあん は なくなった ようだ)
あ、あのね・・・・りせ さんに、こんな もの もらった の。
(「えいが の ぺあ ちけっと」 を かれに みせる)
も、もし よかったら・・・・わ、わたし あなた と・・・・。
(かお は あかく、こえも ちいさく なる)
>>171 あまぎ さん
えへへ、おしごと、がんばって ね。
わ、わたしも、できる とき は てつだう から。(にこっ)
あ・・・・うん。ご、ごめん なさい。(まだ あやまって いる)
わたしも、できる だけ わすれる ように してるん だけど、むずかしい の。
・・・・うん!たのしみ に してる。(えがお)
(
>>172 の ごうかな おりょうり を みて、めを かがやかせて いる)
わぁ・・・!す、すごい。
こ、これ ぜんぶ、あまぎ さん が ようい して くれた の?
>>173 あいさつ
あっ、は、はい。(
>>173 に きちんと むき なおる)
あ、あけまして おめでとう ございます。(ぺこ)
う…うへへ…夜勤のバイトなんて入れるもんじゃねーや…
今の今まで夜勤だったのさ…
まあこれからは夜勤なんてないから、寝ていられる。
そんなわけで寝る前に返すとしようか。
>>169>>175 偶然だろうが、俺の好きなお茶を出してくれたことは嬉しかったぜ。
今度俺も姫に何か持って行ってやるよ。
何がいいかな…紅茶とかがいいか?
紅茶の場合は品種やメーカーなんてわからないから、出来れば細かく指定してくれ。
>>170 なるほど、それなら余程の大技を使わない限り大怪我しないだろうな。
俺の自信のある武器は…やっぱり素手だな。
トンファーは未だに修行中だし、ちょっと威力がデカイし。
…で、お前は何使うんだい?やっぱ魔法だよな?
>>171-172 まぁ、拳で語るってのも分かる気がするさ。
俺も何だかんだいって武闘派だし…熱血でもあるし。
喧嘩終わったら何だか互いにスッキリしたってのもあったな。
寝る前に食うと太るんだよな。
てか実際に5キロぐらい太っちまったんだよな…
まあ、すこし痩せ気味だったから標準体重に戻っただけって気もするんだがね。
あ、おせちもジュースも美味しく頂いたからな。
描写が無いだけで、バイトに行く前とかに美味しく頂いたからな。
>>173 おう、少し遅くなったがあけましてオメデトウございます…だな。
色いろあるだろうが、今年も宜しくな。
177 :
熊子:2011/01/07(金) 23:10:33 0
あァ〜ん!マコトお兄ちゃんが熊子のプリンとったぁ〜><
おっぱいもみもみ(保守)
179 :
名無しになりきれ:2011/01/08(土) 12:17:32 0
うのう
180 :
名無しになりきれ:2011/01/08(土) 12:41:21 0
学園系スレは永遠なり!!落としてたまるものか!!
181 :
真藤 零次 ◆YkdRpQxzKg :2011/01/08(土) 13:55:49 0
何時もだったらsageるんだが、今回はageたほうがいいみたいだな。
何かそうしたほうがいい気がする。
>>177 そりゃ、名前を書いておかないお前が悪い。
こんな不特定多数の生徒がいるところで、名前も書かないなら勝手に食われるってもんさ。
…プリンを食べようとしたところをひったくられて、食われたなら流石に弁護のしようがねーけどさ。
ま、あれだ。代わりに買ってきてやるからそれで我慢しろ。
>>178 うむ、保守と同時にセクハラとは高度なテクニックを…
…てかさ、普通に保守って書いてくれりゃあいいのに。
保守してくれてるんだが、あまり強いことはいえねーが…
まぁ、何だ?エロスもホドホドにしときなさいってある人も言ってるし、ホドホドにしとけ。
そうじゃなきゃハラワタをぶちまけられるぞ。
>>179 君が何をいっているのかわからないよ!!
>>180 何だかんだいって、学園系ってファンが多いんだなと180で実感しました。
単純にこのスレが目について、保守の対象になっただけかもしれないが。
182 :
真藤 零次 ◆YkdRpQxzKg :2011/01/08(土) 14:13:24 0
にしてもこのまま犠牲になるのもちょっとな…
このままではお体に触りますよ。
そんなわけで
トンファー保守
η ∧_∧
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めっちゃ反撃する気満々な件wwwwww
…年末、はともかく…年始までこうも忙しなく成ろうとは……!
それでいて今回の災害………既に幾つかの場所が落ちて居た様だな…………
今は一応落ち着いたらしいが…
……無事か零次。
この学園は生き残っているか
まるでイレムだな^^
遅ればせながら…あけましておめでとうっっ(←藤岡弘、の声で)
みなさんは楽しいお正月を過ごせましたかー?
初詣はドコに行った?あたしは七福神のひとり便器天さまにお参りしたよー!
うちのトイレの神様なんだけどね!べっぴんさんになれるかなぁ?
ところで学園周辺でなにかあったの?この世の終わり?
マヤの予言では人類滅亡はたしか来年だったよね?
あたし11日が始業式かなって勝手に思ってたんだけどー。サボリすぎか!
>>186 おっあんたも生きてたのか理瀬
最早恒例行事だろ、これ
ちなみにこの機会についでで言っとくとあんたのそれ割れ酉だぜ
文章で大体わかる上に酉に思い入れあるならいいけどな
いざという時のために生きてる酉持っておく事を推奨します
あけましておめでとうございます!
…と、新年早々災害が起きたんだね…
なんとか僕は無事だよ
>>174 へえ、そうなんですか!
男同士の友情ってやつですね!
>>175 (頭をポンポンと撫でる)
…これ映画のチケットじゃあ…
え、僕と?うん、いいよ…///(顔が赤くなる)
いつ行こうか?
>>176 ええ、魔法ですよ
…磁力魔法です。
>>177 あちゃー…災難だったねえ
>>178 うーん…。(ニコニコ笑っているが顔がひきつっている)
>>179 …?
>>180 嬉しいこと言ってくれますねえ
保守ありがとうございます!
>>184 コクシンさんは大丈夫でしたか?
>>185 …イレム?なんですそれ?
>>188 イレムは世界の大半が水没した時代で存続してる数少ない町の一つなんだ!
オレはそんな世界の中で、異世界から来た魔物の群れを相手に戦ってる
奴らに攫われた大切な人を取り戻す為にもね!
キミも今回の様な事があっても決して希望を見失うんじゃないぞ!