あら…どうやら91の名無しを抜かしてたみたいだわ。悪かったわね。
>>91 たしかに、暴言だったのは認めるけど。
別にそれはいきなりってわけでもないでしょ。
沙都子が連れ去られて、全てが台無しになって。
それだけ、あの時の私は余裕がなかったってことね。
鷹野はともかく、入江にまで当たってしまうなんて。
入江が悪人じゃないことくらいわかってたのに、ね。
私と沙都子は、長い間ずっと入江機関の研究。人体実験に協力してきた。
軽い検査から、時には非人道的なものまであったわ。
そんな研究に、それまで文句の一つも言わずに貢献してきたのに。
そんな私達の苦労を考えることもせず。私達の助けを求める声にも耳を貸さずに、こいつらは…
そう思ったら、感情が溢れるのを止めることができなかった。入江には悪い事をしたと思ってるわ。
まあ、感情がなくなるよりは良いんでない
あら、こんにちは梨花ちゃま。
今日は沙都子ちゃんは一緒じゃないの?
珍しいわねぇあなたが一人でいるのって。
色々気をつけないとねぇ?
あなたは、
この村にとって大切な存在なんだから…。
ちょうど…五年前なのね…
レイプされたの…
そのこと思い出しちゃってね…
あの頃は何かもう無茶苦茶だったわ…
今日はね餃子を七人分作るのよ
ちょうどあたしを犯した人数よ
梨花ちゃんには激辛料理以外食べてほしくないな
髪切った?
そんな言葉使いで大丈夫か?
↓選択
・大丈夫だ、問題無い
・大丈夫じゃない、問題だ
・一番いいので頼む!
恋人の浮気発覚!コマンド?
1.殴る蹴る
2.自分も浮気
3.調教して浮気できない体に
4.別れる
5.じわじわとなぶり殺す
>>102 そうね、沙都子が苦しんでるのに、関心も持たなくなるほうがはるかに問題よね。
けれど、感情は爆発させればいいってものでもないわ。
詩ぃなんかは、自分の感情をストレートに出すけれど、それが悪いほうに傾くことだって少なくはない。
自分勝手な暴走と、感情を前に出すということは、また違うものよ。
そういう意味で、私のあの時の言葉は、入江にはやや酷だったわ。
もちろんそんな事は、あの時の私もわかってたはず。
わかっていても、できなかった。感情をコントロールするのは難しいわね。
…鷹野?鷹野はおそらく、私や沙都子を研究の材料。モルモットとしてしか見てないもの。
私はそれでも沙都子が助かるのなら、構わない。そりゃ、気分はいいわけないでしょ?
>>103 噂をすれば…ね。やれやれだわ。
鷹野、こんばんわなのですよ。
今日はお買い物はボクがする日なので、沙都子はお留守番なのです。
みぃ、そうですか?ボクだって一人でいることくらいあるのですよ。
鷹野こそ、富竹が雛見沢にいる間は、ほとんど富竹と一緒にいるのです。
普段一緒なのが多いのは、ボクと沙都子は仲良しなので当然なのですよ。
鷹野も富竹と一緒にいたいから、そうしているのではないのですか?
ただの仕事上の付き合いだとは、誰も思ってないのです。
みー。わかってます。ちゃんと気をつけるのですよ。
研究についても、わかってるのです。ボクは今後も協力するのですよ。
そんなに言わなくても消えたりはしないので、安心するといいのです。
>>104 みぃ、夕食でにぱ〜☆の時間なのですよ。
今日紹介するお料理は餃子なのです。材料はこちらなのです。
教えてくれるのは、雛見沢料理学園の講師、
>>104なのです。
では、一緒に頑張って作るのですよ〜。
にぱにぱみ〜み〜♪
みぃ…急にどうしたのですか?ため息なんてはいて…
「ちょうど…五年前なのね… レイプされたの…」
「そのこと思い出しちゃってね… あの頃は何かもう無茶苦茶だったわ…」
み、みぃ…そんなことがあったのですか…。
で、でもつらい思い出は無理に思い出してはいけないのですよ。
今は忘れて、一緒に楽しく餃子を作りましょうです。
「今日はね餃子を七人分作るのよ ちょうどあたしを犯した人数よ」
み、みぃぃ…、この名無し、お料理を楽しく作らせる気が全くないのです…。
ボクには、この空気の中で楽しくお料理を作り続けるなんて、とてもできないのですよ…。
急に知らない人に台本を手渡されて、お手伝いをすることになりましたが、
これは一体なんなのですか…。一種の嫌がらせなのですよ…。
>>105 さ、さすがに私でも飽きると思うわ。
少しの間くらいなら、飽きずに食べられると思うけど…
実際にそうしようとしたら、それさえも難しいんじゃないかしら。
沙都子は、私ほど辛いものが好きじゃないから…、
そもそも激辛じゃ嫌いかもね。それを何日も食卓に並べちゃ可哀想だし。
ただでさえうるさい羽入が、毎日騒ぐのは正直ごめんだしね。
というより、この質問。要するにあんた羽入があうあう言う姿が見たいのね?
くすくす…わかってるじゃない。たしかに実際にはできないけれど、
試しに言ってみるだけでも、たっぷりあわてふためく姿は見られると思うわ。
さっそく今日試してあげるから、期待しておきなさい。
>>106 あら、よく気づいたわね。
髪は昔から揃える程度にしか切らないから、レナや沙都子はともかく、
圭一なんかは、全くと言っていいほど気づかないけど。
まあ、あの圭一にそういったことを期待しても無駄ね。
私は自分の髪は気に入ってるし、あまり切りたくないのよ。
結ったりするのは別に構わないんだけどね。罰ゲームでも、わりといじるし。
髪型については昔、名無し達によく馬鹿にされたけど、
どこをどう見たらカツラに見えるのか、いまだに理解できないわね。
度々、雛見沢に遊びにきてた、あの戦人とかいうやつのほうが、
髪型といい名前といい、私なんかよりもはるかに突っ込みどころ満載じゃない。
ったく…それなのに、どうして私なのよ。日頃の行いとか言ったら殴るわよ。
>>107 言葉遣いについては、散々言われたのですよ。
もう自信なんてあるはずがないのです…。
名無し、この選択肢の3番はなんだか不自然なのですよ。
一番いいのを頼むとは、つまりはどういう事なのですか?
その時々に合った一番適切な言葉遣い、ということなのでしょうか。
はじめからそれができたら、苦労はいらないのです。
問題があるのは認めますです、できれば2番か3番にしたいのですよ。
ですが、ボクがボクでいるためには、まだ言葉遣いは直せないのです。
何を言ってるかわからないかもしれませんが、これはとても重要なことなのですよ…。
ですから、答えは1番の、大丈夫だ、問題ない。なのです。
>>108 恋人ができたことのないボクには、まだよくわかりませんですが…
とりあえず、この3番と5番の表現については特につっこまないのですよ。
それでも、これはとても難しい質問なのです。あまり許す気にはなりませんが、
その浮気がどの程度のものなのかも、重要なことだと思うのですよ。
もし、いかがわしいお店に行った程度なら、1番とは言いませんが、お仕置きくらいで許せるかもしれないのです。
完全に裏切りなら、どうなるかはわからないのですよ…。
とても悲しかったら、もしかしたら鬼ヶ淵沼に身投げしてしまうかもしれませんです。
ところで、名無し。ひとつ聞きたいのですが、
その男の人が既に既婚者で、浮気相手がボクの場合はどうしたらいいのでしょうか。
みぃ?ボクは別に誰かの事を言っているわけではなく、例えばの話なのです。にぱ〜☆
突然なのですが、この週末は入江診療所での検査に、野外部活。
それ以外にも、普段に比べて予定がびっしりで、ボクも大忙しなのです。
ですから、次に名無し達にお返事できるのは、週が明けてからになるかもしれないのですよ。
少し時間があいてしまって悪いのですが、許してくれると嬉しいのです。みーみー。
んんんんんー、許るさーん!!
梨花は年を取っているから
休憩の時間が必要なんだよね
わかるよ
寒いから、梨花の背中に手を突っ込んでみる
君の着ている服と靴が欲しい
コテ神社って
コテハンが祀られてそうな神社だな
あれ?なんか、ワインが酢になってたぞ
ガンダムによる雛見沢への武力介入を開始する―――
梨花ちゃんと勉強したい
信じてた未来が崩れ去ろうとしてる 悲しみをくり返し僕らは何処へ行くのだろう
みぃ、なんとか顔を出すことができたのです。お待たせしましたですよ。
>>113 ご、ごめんなさいですよ…。ですが、どうしても時間がなかったのです。
名無し達とお話しするのは楽しいですし、決して蔑ろにしたりはしませんですよ…。
ただそれでも、ボクにも時間がなかったり、体調が崩れてしまう事はあるのです。
ですから、今回のことも許してくれると嬉しいのですよ。
>>114 ちょっと、あ、あんた私の言ったことちゃんと聞いてたわけ?
私は、この週末は「忙しいから」来れないって言ったのよ。
それがどうして、年だから休息がいるなんて話になってるの?というか、その年だからってのは何よ!?
わかるよ…じゃないっ!わかってない。あんたは絶対わかってないっ!
私は年寄りじゃないって何度も言ってるでしょうが、そんな一目見ればわかることを、私はあと何回言ったらいいのよ!?
いい加減学びなさいよこの……バカ名無しっ!!
うぅ……もう、全部説明して、それでどうしてこうなるのよ。
みんなしてババアだの年寄りだの、そんなに私は老けて見えるってわけ。
>>115 みぃ、名無し。こんばんわなのです。
最近、本当によく冷えますですね。お外に出ると、すぐにがくがくぶるぶるにゃーにゃーなのです。
名無しも風邪をひくまえに、こっちへきてこたつ炬燵にはいるといいのですよ。
そうだ、名無しは甘いものはすきですか?
昨日、牧野からお饅頭をもらって、沙都子と羽入の三人で食べたのですが、
まだいくつか余っているので、名無しにあげますです☆
(饅頭を取り出そうと、棚に向かい)
たしかここに
ひゃっ!?
つ、冷たっ…冷たいっ!いきなりなにしてんのよバカ!?
(声を荒げて振りほどこうと暴れるが、逃れられず)
い…いつまで手いれてんのよ。この変態。
あんたは、この状況で私にどうして欲しいわけ?
とりあえず、一発殴っとく?
>>116 みぃ、ボクの服と靴なのですか?
服と靴は、今着ているこれでなくても、ボクのものならば、
どれでも構わないのでしょうか?
なかにはあげることが出来ないものも、もちろんあるのですよ。
ただ、ひとつ気になるのですが、どうしてボクの服と靴が必要なのですか?服も靴も大切なものですから、理由くらいはしっかり聞かせてほしいのです。
そして、その理由がボクにとって納得できるものでしたら、あげてもいいのですよ。
>>117 みぃ…。こて神社じゃないのです。古手(ふるで)神社なのですよ…。
その「こてはん」とは一体何なのですか?初めて聞く言葉なのです。
言い方からするに、どこかの神様なのでしょうか…。
それが、古手とこてを間違える原因になっているのですね。
ですが名無し、この古手神社は「こてはん」ではなく、オヤシロ様の神社なのですよ。
ですから、名前もこて神社ではなく、古手(ふるで)神社なのです。覚えるのですよ。
>>118 一瞬、お酒を控えるようにしている私への嫌がらせかと思ったわ。
しかし、あんたずいぶんもったいないことするのね。
せっかくのワインを、そんなになるまで放置するなんて…。
おや?じゃないわよ。まあその様子じゃ、わざとそうしたわけでもなさそうだけど。
一度開栓したなら、さっさと飲んじゃえばよかったのよ。
というか…それ普通もっと早い段階で気付かない?故意じゃないことに驚きだわ。
それとも、そんなに忘れるような所に、置いてあったのかしらね。
私…?
私は、沙都子に見つかったら厄介だし、管理はちゃんとしてるのよ。
当然だけど、そういった事になった経験はないわ。
>>119 ガンダム…?
聞いたことあるような、ないような。
もしかしたら、どこかの世界で聞いていたのかもしれないけど、あまり記憶にない言葉ね。
いったい何の名前なの?そのガンダムって。
へぇ…、数年前にやってたアニメの名前ね?
ロボットアニメってヤツ…。そういうの、圭一なんかが好みそうだわ。
基本男子はそういうの好きそうだけど、何故か魅ぃも好きそうね。くすくす。
…で、そのガンダムがどうやって雛見沢に武力介入するのかしら。
というか、わざわざ宇宙から巨大ロボットがこんな小さな寒村にまでやってきて、何の意味があるっての?
今の雛見沢にあるのはせいぜい、大量に積もった雪くらいよ。
…ん。す、少し言いすぎたかしら。悪かったわ。
名無しは、余程そのアニメが好きだったのね。圭一と話してみたらどうかしら。
別に否定するわけじゃないけど、私じゃその話に乗ってあげられそうにないしね。
>>120 みぃ、いいですよ。是非一緒にお勉強するのです。
名無しはお勉強は得意ですか?実は、ボクはそこまで得意ではないのです。
算数なんかは、どんどん難しくなって参ってしまうのですよ。
さすがに魅ぃに比べればマシなのですが、今までの成績が良かっただけに、
ここ最近のテストの点数の低下を見て、知恵にも注意されてしまったのです。
圭一に教えてもらうのもいいのですが、ボクも自分で出来る分は頑張ろうと思っていたので、ちょうどいいのです。
家では羽入や沙都子がいて集中できないので、今度のお休みには一緒に図書館にでも行きましょうですよ。
>>121 信じてた未来…ね。誰にでも、夢や、望む世界はあるわ。
そして、それらに向かって精一杯努力することで、人はより輝く事が出来る。
時には、その場所は限りなく遠くて、到達するのはとても困難かもしれない。
けれど、どんな状況でも、諦めてしまったらそれまで。それ以上はないわ。
貴方が今いるのは、まだ道の途中でしょう? そこで全て諦めることは、これから先の全ての可能性。
その先にある世界を自ら放棄する、愚かな行為だと思わない?
不安があるのは誰だって同じ事よ。けれど、それでも前を向いて、
少しでもよりよい未来の為に、全力で努力する事をやめてはいけない。
だって、本当に輝く未来が待っているのは、その苦難の先なのだから。
それでも、どうしても苦しくて、耐えられない時は来なさい。話くらい聞いてあげるから。
なしはな夜更かしだな
>>126 つ、ついに名前まで間違える奴が出てきたのね…。
梨花よ、りか。古手梨花でふるでりか。そろそろ覚えなさい。
そもそも、なしはなって何よ、なしはなって。梨花をなしはなと読む奴なんてそうそういないわよ?
そういう露骨に間違えるのも、私への嫌がらせのひとつなのかしらね。
夜更かしで悪かったわね。夜中に、月を見るのが好きなのよ。
別に毎日そうしてるってわけでもないわ。沙都子の前では話しにくい事を羽入と話したり、
ゆっくり、一人で考え事をしたい時、そうしてるってだけのこと。
昔からの習慣みたいなものよ。今更無理に変える理由もないしね。
それに次の日の朝、遅刻することがないようにしてるんだから、いいでしょ別に。
て、テストの点数が下がってるのは関係ないわよっ。
ったく、いちいちうるさいわね…。
ふれでりかか。覚えとくわ。
じゃあお前の事はフレデリカ山田って呼ぶことにするわ
魅音って面白い名前だね
はっ…
はにゅ〜、はにゅ〜…
質問がございましてございまーす!!!
卵焼きとウンコの違いを教えて下さい!!!!
>>128 その「山田」は一体どこから出てきたのよ。
なんというか、こう、お笑い芸人みたいで腹立つわね。フレデリカ山田。
そもそも、フルデリカであって、フレデリカじゃない…けど、
そこは間違ってなくもないし…いや、もう何でもいいか。
じゃあ名無し。これからわたしのことは、山田とフレデを省いて、リカと呼んで頂戴。
あんまり長くても呼びづらいでしょう?わたしもそのほうが楽だから、気にせずそう呼びなさい。
>>129 みぃ、そうですか?
ボクは、とてもいいお名前だと思いますですが、意外と珍しい名前なのでしょうか?
本人が聞いたら、羽入あたりの名前を出して比べそうな気がするのです。
魅ぃの家…園崎家の頭首には代々、鬼の字をその名にも刻んできたのですよ。
ですから魅音の魅にも、鬼という字が入っているのです。
それくらいに園崎家頭首という肩書きは、この村では意味のある、とても重いものなのですよ。
ボクも古手家の最後の一人として、これからの雛見沢を見守っていかなくてはいけないのです。
>>130 羽入「あうあう。ようやく僕の出番なのです。」
「あなたはズバリ!梨花ばかりと話していて、飽き飽きしていましたのですね!」
「ここからはこの僕が、梨花のかわりに名無し達とたっぷりお話してあげるのですよ、あう!」
「あ、あうあう!?この味はまさか…あうあうあうう!!」
(パタリ)
勝手に答えてるんじゃないわよ。
(キムチをバリバリと食べながら)
…ふぅ、やっぱり辛いものは口に合うわね。
あの時は、もうどうにもならないことくらいわかってたけど、
それでもつい、羽入に助けを求めてしまったのよ。
自分で自殺しといてなんだけど、やっぱり死ぬことには慣れないものね。
ほとんどの場合、記憶が曖昧なのが、唯一の救いだわ。あんな程度じゃない苦痛。
泣けるくらい酷い目にあった世界も、うっすら覚えてはいるけれど…ね。
まあ、それもこれも…べつの世界での話。今の私にはもう関係のないことよ。
>>131 またずいぶんしょうもない質問が来たわね…。
そもそも料理ではない以前に、食べる物でもない。
ブロッコリーとカリフラワーならまだしも。それは比べる対象にすらなってないじゃない。
ああはいはい、違いね。答えは全てよ。
まず、同じところを見つけるほうが困難な時点で、その質問は成立しないわ。
一緒にお風呂入ろう
まあまあ、そんなに怒らないでください
シワが増えますよ
見かけが幼女だというのはよく分ってますから
俺参上! いっひっひ いきなりだが乳揉ませろ〜!
って いるのは真里亞といい勝負のぺたんこちゃんだけか
そんなに性格がゆがんでたら結婚できないぞ
>>134 みぃ、名無しとですか?ボクはそこまで子供ではないのですよ。
これでも、お年ごろのれでぃーなのです。沙都子とは一緒に入ることもありますですが、
男の人と一緒にお風呂なんて、恥ずかしくて耐えられないのですよ。
というわけなので、そのお誘いは遠慮しておくのです。にぱ〜。
お風呂といえば、温泉なんかはボクもいきたいのですよ。
聞いた話では、頭のよくなる温泉なんていうのもあるそうなのです。
ボクはそこまで興味はありませんが、魅ぃなんかは飛びつきそうですね。
にゃー、お風呂は駄目ですが、夏になったらプールにでも一緒に行きましょうですよ。
きっとそれまでには、ボクも少しはスタイルがよくなって、
ちょっぴり派手な水着も似合う、大人の女性になってるはずなのです☆
>>135 白々しいわね…。怒ってんのは誰のせいよ、誰の。
…っ、あ、あんた喧嘩売るのもそのくらいにしときなさいよ?
増えない、というかそもそもシワなんてない!今後の話なら余計なお世話よ!
ったく、もう。
その言い方だけ聞いたら間違ってないけど、あんたが言うと嫌味にしか聞こえないわね。
あんたに散々年寄り扱いされて、もう反論するのもめんどくさいわ。
前に名無しに、私も私、古手梨花という人間。そのカケラの一面だと言ったけれど。
例えそうでも、昭和58年の古手梨花として、年相応でいるべきなのかしら。
…どちらにしてもボクはボク、なのです。名無しにはそれがわかりますですか?
そんなに年寄り年寄り言うのでしたら、そうみえないように気を遣ってあげてもいいのですよ。にぱ〜☆
>>136 みぃ、戦人、久しぶりなのです。
また雛見沢に遊びに来たのですね。相変わらず身長とテンションが高いのです。
ずっと気になっていたのですが、戦人の髪型は普段からそんな感じなのですか?
名前もそうですが、初めて見たとき、すごいインパクトで強烈にボクの記憶に残ったのです…。
なんというか、こう、すごいのです。周りの人は何も言ったりしないのですか。
そして、会ってそうそう失礼な奴なのです…。赤坂に似た声で、そんな台詞を言うのはやめるのですよ。
お胸がぺたんこで、何が悪いのですか。そんなの子供だから当たり前なのです。
仮にお胸があったとしても、戦人に揉ませる気はさらさらないのですよ。みーみー。
(戯れるように、モップで背中をぐいぐいと押す)
心配しなくても、ボクだってすぐに朱志香みたいになってみせるのですよ。
謝るなら今のうちなのです。ボインボインで戦人も悩殺にぱにぱ〜なのですよ☆
>>137 ほら戦人。名無しからも注意されているのです。
そんなふうに女たらしでは、結婚なんて出来やしないのですよ。
――み、みぃ?ボクに言ったのですか?
ゆ、歪んでるだなんて酷いのです…。いったい、どこをどう見てそんな失礼なことを言ってるのですか…。
たしかに、掃除はあまり得意ではないですし、お胸もぺたんこで、
たま〜にちょっぴりお酒も飲んでしまいますが…。
お料理はこれでもちゃんと作れるのです。みぃ…。
なんだか自分で言っていて、悲しくなったのです…。
年寄り扱いされるようなボクですから、名無しにそう言われても仕方ないのですね…。
そんな嫌みだなんて…
まったくそんな気は無いんですよ
本当ですよ
見かけは子供なんですからねぇ
寒いよ〜暖めて
人は皆 欲望と罪を抱えている
娘よ お前もそうであろう
>>140 わかっているのです。嫌味なんて言った事は謝るのですよ。
名無しのいうように、ボクはまだぴちぴちな少女なのです。
そんなに言わなくても、何も気にしてなどいないのですよ。にぱー☆
名無しはいちいち一言多いのが、少しだけ気になりますが、
ボクはとっても優しいので、許してあげますです。
ほかの人にも失礼なことを言わないよう、気をつけるのですよ。
>>141 ぎゅ〜なのです。…ボクの体は小さいので、あまり意味はないかもしれませんが。
み〜。ほら名無し、こうして手を握るととても暖かいのですよ。
でもこれだけ寒いと、それだけじゃ風邪をひいてしまうかもしれませんですね。
ボクのお家はすぐそこなので、そこで暖まっていくといいのですよ。
狭いですが、どうぞあがってくださいです。
今暖かいココアも作ってあげるのです。飲むとあまくてとってもおいしいのですよ。
名無しは炬燵にはいって、ぬくぬくしていてくださいです。
そうすれば、冷えた体もすぐにぽかぽかになるのですよ。
ボクも炬燵でごろごろにゃーにゃーするのは大好きなのです☆
>>142 みぃ、名無しは誰なのですか?見ない顔なのです。
そして、とても難しい事を聞いてくるのですね。欲望と罪、だなんて。
そんな話、ボクのような子供に聞く事とは思えませんです。
――それとも、わかってて話しかけてきたのかしら。
そうだったとしても、私は貴方が誰で、何を考えてようが、特に構わないけどね。
欲なんて、人には誰にでもあるもの。それをわざわざ問うなんて、私が強欲者とでも言いたいの?
私にとって、最も重要で、ほんのささやかな欲。それは、繰り返される死の運命から逃れる事だったわ。
けれどそれは、決して幸せな未来を手に入れたいという事だけを、指しているわけじゃない。
繰り返される世界、その先にある結末を前に、全てに絶望して、足掻くことをやめる。それができたら、どんなに楽か。
たとえそれが、放棄という逃げでしかなく、その先の苦痛に変わりはなくても…
ほんの一時のことだろうと、全てを忘れて楽しめるなら、それはこの上ないくらい甘美な誘惑だもの。
私の欲望は、お互いを矛盾していても、常に同等の価値で存在していた。
運命から逃れたい、けれどそれさえも忘れて楽しめる甘い時間。私は百年以上、その間を彷徨っていたわ。
そして、罪。それは死の運命とその先の結果そのもの。私が諦める事が、その結果を生むのだから。
罪があれば、罰もある。完璧な世界を探していた私の思い上がり、その結果が今の私であり、起きてきた悲劇、罰。
多くを望む事が罰ではなく、多くを望み、抗う事さえせず、諦める事。そしてその結果、起きてしまった悲劇。
それこそが、罪と罰。そして私の欲望の全て。
私はこれからも、賑やかで楽しい仲間達と、この雛見沢で、
古手梨花という一人の。年相応の少女として生きていきたい。
心の底から微笑むことができたら…。それこそが百年以上の間ずっと、私が望んできた欲、願いだもの。
なんだ鉄平とお話するスレじゃないのか
そうですね、ぴっちぴちの少女ですね
腰でも揉みましょうか?
むかしむかし。
転生の秘術を究めた男が居たそうだ。
だが、死と転生を繰り返すうちに生きる喜びを失った男は、
今度は数百年の時をかけ、安らかな死を迎える方法を探し求めた。
時は流れ16世紀。男はついにその方法を発見し、実行する。
魂すら焼き尽くさんとする力の奔流の中、ついに真の死を迎えられるという確信。
がその時、彼は力の狭間で幻視を目にした。
天に届くかと思える塔の建設。空を自在に飛ぶ鋼鉄の鳥。星の彼方にある世界への船出。
結局、男は再び現世に生まれ落ちる事を選ぶ。
彼の見た未来、人類の可能性をその目で見届けるために。
おしまい。
…まあ、アンタも生きてりゃ
そのうちいい事もあるだろう。
K1って大したことないよな
口先では仲間仲間って連呼するけど結局は他人を疑ってばっかりだし
優柔不断で萌えオタクだし
ふぅ…
(祭具殿の前で立ちション)
み〜、冷たい風がぴゅーぴゅーふいていて、とても寒いのですよ。
それでもがんばって境内のお掃除なのです。ふぁいと、おーなのです。
>>145 み、みぃ。どうしてそんな勘違いをしたのですか…。
鉄平…。沙都子の叔父は、今は雛見沢にはいないのです。
戻ったら戻ったで、お話どころではないような気はしますが、というより名無しは鉄平の知り合いなのですか?
もし仮に、この村へ戻ってきたとしても、村の人間を毛嫌いしているので、神社になんてこないのですよ。
まあ、もしかしたら今後ここに鉄平が来て話相手になる可能性もありはしますが…。
とりあえず、今ここにはボクしかいないのです。
名無しの期待に応えられるかはわかりませんが、ボクでよければ一緒にお話するのですよ。
>>146 そうなのです。ボクはまだまだ子供なのですよ。
どんなに大人びてみせても、結局はどこにでもいる、ごく普通の少女に過ぎないのです。
それを言うに事欠いてババアだの年増だの、失礼にも程があるのですよ。
みー、腰なんてこってないのです。遠慮するのです。
ボクは腰も肩も、全然こらないのですよ。若い証拠なのです。
むしろ、肩たたきなんかは、してあげるの側なのですよ。名無しの肩も叩いてあげるのです。
ずいぶん、こってるのではないですか?くすくす…。みーみー☆
>>147 転生の秘術ね…。輪廻転生ってやつ?
同じ時間を繰り返した私とは、同じであって違うものでもあるけど。
終わりのない生に、価値を感じなくなるってのは、なんとなく理解できるかもしれない。
長くを生き過ぎると、人として生きるのさえ難しくなる…なんて、
たった百年ぽっちしか生きてない私が、軽々しく言っていいのかもわからないけれど。
そのたった百年で、私は自分自身を見失いかけたくらいだから、きっとそうなんでしょうね。
私は死から逃れたかったけれど、別に不死の存在になりたいなどと思ってはいなかった。
だからその男の気持ちの全てはわからないけれど、人と同じ価値観でいられなくなってしまったら、
それは同時に、生きる価値の喪失とも言えるかもしれないわね。
未来の可能性…それが幻であろうとなかろうと、その男はそれを見た。
それが彼にとっての希望、生きる意味になったのなら、それが何であろうが関係はない。
その目的そのものが、男が本当の意味で生きていられる理由になったのだから。
永遠に生きる、輪廻転生を、人として続ける事は絶対にできない。
私はそう思うわ。そして死を選ぼうとしたその男も、そう思っていたでしょうね。
くすくす、最後はそんな締めなの?
幸せだけじゃなく、嫌な出来事でさえ、人が人として生きる為には必要なものよ。
もちろんその中で自身が考えて、よりよい未来を目指すことも、大切なこと。
私はもう未来もわからないし、死んでも繰り返す事はないけれど、
そんな心配されなくても、これからも精一杯生きていくつもりだから安心して。
>>148 突然どうしたの?
くすくす…。しかしまた、随分な言われようね。
でも最初のは、何も圭一が全部悪いわけじゃないわ。
確かに、本当の仲間とは何か、圭一自信混乱して、悩んだ事もあったでしょうけど。
彼は正しい意味でも、仲間の事を真剣に考え、想うことのできる優しい人だと私は思う。
そんな彼でも、どうしようもなく人を疑って、全てを敵だと思い込んでしまう。
一度思い込んだら、自分ではもう気づけない。それが、雛見沢症候群という病気だもの。
事実、圭一は取り返しのつかない事もしてしまったけれど、全てを圭一のせいにするのは酷。
それに圭一は、自分で過ちにも気づいて、自分の愚かな行為に涙を流して謝罪した。
そして、私さえ見限っていた、自分と同じ過ちを犯そうとする仲間を、レナを救ってみせた。
それでもまだ、名無しは彼をそんな口先だけの人間だと思う?
まあ、後半なんかは私も否定しないけど。
優柔不断で萌えオタク。ついでに異常に鈍かったりね。
圭一、魅ぃがクラスメイト達にデマを流した時に、相当ダメージを受けていたみたいだし、
ああ見えて、意外とそういうの気にすると思うわよ。
けど、圭一にはいいところだって沢山ある。少なくとも私はこの百年、圭一といて退屈したことはなかったもの。
>>149 祭具殿の方に歩いていくのが見えたのですが…。みぃ、いたのです。
名無し〜、そこは立ち入り禁止なのですよ〜!はいっちゃだめなのです〜!
み、みぃ!? な、なにしてやがるのですかー!やめるのです!やめるのです!
(急いで近くにきて)
ここはオヤシロ様の大切な場所で、とても神聖な場所とされているのです!
ボク達古手家が、代々守ってきたこの場所で、なんてことをしてるのですか…。
…み〜。催したならおトイレでやってくださいです…。
どうしても我慢できなかったにしても、なぜ祭具殿なのですか。もう少し考えて行動して欲しいのです…。
オヤシロ様が怒ってしまっても、ボクにはどうすることもできないのですよ。
きっと恐ろしい祟りが名無しの身に…ひゅ〜どろどろ。
ですが名無しがしっかり謝って、汚したところをぴかぴかにお掃除して、
ついでにシュークリームなんかをお供えしたら、許してくれるかもしれないのです☆
梨花の寝息でオナニー
オヤシロ様ー!!オラに現金を分けてくれー!!!
(古手神社のお賽銭を盗んでいる)
みぃちゃんって呼んでいいか?
髪型あぁ〜? いんや 朱志香からも譲治の兄貴からも特に何も言われなかったぜ?
いや待て そういや縁寿から冗談は髪型だけにしろみてぇな事言われたような・・・
・・・ま! 多分記憶違いだな!
ところで俺がここにいるのはこの世界のルールってヤツに違反しちまうのか?
157 :
名無しになりきれ:2010/11/25(木) 22:48:24 0
梨花茶魔かわいいなあ
黒梨花…じゃない
え〜っとなんて呼べば良いんだ
クールな方の梨花に聞きたいんだけど通常はやっぱりみぃの方だと思うけどクールな方でみぃとか言ってみたらどうだろうか?そうすればころころ変えなくてすむかもよ?
さぁ、レッツトライ
昭和58年…だと…?
おい!!!!
今すぐダンバインとボトムズとオーガスを録画するんだ!!!!
アンドロメロスは中身ゾフィー兄さんだし別にいいや。
りはなさんりはなさ〜ん返事してください
マイケル・ジャクソンとかランディ・バースとか千代の富士とか
今じゃ伝説になってる人らが活躍してた時代だな
昭和って54年までじゃねーの?
えっ
肩を叩かれているような気がしたら
クビをしめられていた…
>>153 い、意味がわからないわよ…。
寝息でって、どういうことなの…。
ああいやっ、別に答えなくていいっ。理解できるわけないし。
何もかも、言ってる意味がわからないからうまく言えないけど、
うぅ、もう…。と、とにかくっ、もう少し言う事考えなさいよ!
そもそも、私にそれを言って何になるっての。ホント、理解に苦しむわ。
とりあえず、私には関係ないし、何をするのもあんたの勝手だけど。
せめて、時と場所くらい考えてしなさいよ、バカ。
>>154 みぃ、前よりも村の外から人が来るようになってから、
古手神社にお参りに来てくれる人も増えて、ボクも嬉しいのです。
羽入「あうあう!あの人はいくらお賽銭を入れてくれるでしょうか!」
「出来ればシュークリームをお腹い〜っぱい食べられるくらいだと僕も幸せなのです!」
不謹慎な神様ね。まあ、多くいれてくれたらその分私も沙都子も助かるし、
嬉しいのは事実だけど。
それよりあんた、神様らしくちゃんとお願い聞くくらいしなさいよ。
ほら、何か願い事叫んでるし――って、な、何やってんのよあいつ!?
お賽銭入れるどころか、まるごと全部持ってこうとしてるじゃない!
ちょ、待ちなさいっ!何してるのですか!分けるも何も、それではただの泥棒なのです!
泥棒はいけないのですよ、そんな事したら名無しにはオヤシロ様の祟りが待っているのです!
今ならまだ、おまわりさんを呼ぶのはやめてあげますから、はやく返してほしいのですよ。
羽入「そうなのです!賽銭箱を盗むなどと言語道断!すぐにお詫びとしてシュークリームを買ってくるのですよ!」
>>155 みぃ、ボクをなのですか?
出来れば、ちゃんと名前で呼んでくれると嬉しいのですよ。
別に、あだ名とかが嫌なわけではないのですが…。
実は、ボクの友達に魅音という名前の娘がいて、
ボクを含めた数人からは、魅ぃ、魅ぃちゃんと呼ばれてたりするのです。
ですから、その呼び方を聞くとどうしても魅ぃの事を言っているように感じてしまって、
とても違和感があるのです。違うのはわかっているのですが、こればかりはどうにもならないのですよ。
みぃちゃんも、猫さんのようなかわいい呼び方で嬉しいのですが、
そういう事情があるので、出来たら名前で呼んでくれると嬉しいのです。
にゃー、わがまま言ってごめんなさいですよ…。
>>156 みぃ、朱志香はボクも知っていますが、譲治と縁寿は知らない名前なのです。
それは、きっと空耳ではないと思うのですよ…。
ボクはいまだに、戦人の髪がどうなっているのかよくわからないのです。
それにしても、右代宮の一族はみんな変わった名前…というのは悪いかもしれないのですが、とにかくユニークなのですね。
戦人も朱志香も、名前だけ聞いたら外人さんだと思われてもおかしくないのですよ。
そうですね…、一応、戦人は朱志香や真里亞と一緒に、短い時間とはいえ雛見沢に来たこともありますし、
そちらの世界のカケラは無関係とは言い難いですから、別に居てもいいとは思うのです。
ですが、戦人のいるべき世界は、こことは別でしっかり存在しているとはボクも思うのですよ。
それからこのカケラですが、悪いのですが1000を数えたら幕を下ろす予定なのです。
それでもいいと言うならば、顔を出すくらいはいちいち咎めたりしないのですよ。
ですが戦人、これからの雛見沢は一言でいえば地獄なのです。しっかり防寒具を用意しないと、
いくら身長の高い戦人でも、すぐに雪の下にさようならなのですよ。にぱ〜☆
>>157 誤字がとても気になりますですが、ありがとうなのです☆
でも名無し、沙都子もとてもかわいいのですよ。かぼちゃを前に涙目の沙都子なんて、
それはもう、どうしようもないくらいにたまらなくかわいいのです。
今度特別に、ボクのかわりに沙都子の頭をなでなでさせてあげるのですよ。
これは本当に出血大サービスなのです。ありがたく思うのです。にぱ〜☆
>>158 …ふふっ、クールね。なんか気を遣わせたかしら。
黒って呼び方があまりいい意味に取れないとは言ったけど、なんだかんだでそれが定着しちゃってるみたいだし、
ややこしかったら、別に黒梨花でもいいわよ。
例の質問コーナーのタイトルもそれにしたし、今更極端に嫌がるのもおかしいしね。
とりあえず、今回みたいな場合ならまだしも、普段呼ぶなら単純に梨花でいいわよ。
…通常?なんだか、色々と考えさせてしまったみたいね。
何度か話したけど、私は結局、古手梨花という人間の一面に過ぎないの。
貴方だって普段、そこまでの差がないとしても、口調や態度、様々な顔を使い分けてない?
ある人からは意外に見えるであろうそんな一面も、その人物の一つの顔。それら全てを含めて、その人でしょう?
極論に聞こえるけど、要はそういうこと。
レッツトライってなんかそれ、結局それ言わせたいだけじゃない?
まあ、別に私も鬼じゃないしね、言うくらいならいいか。
みー……って、ちょ、ちょっと。笑うんじゃないわよ。
ああもうっ、やめやめ、おしまい。大体この声色でみ〜☆だなんて、要求が難しすぎるわ。
>>159 そうですよ。今年は昭和58年なのです。
それくらいカレンダーを見れば、ひと目でわかることなのですよ。
羽入「尚、そのあたりについてのあまりに細かい指摘には、答えかねるのでご注意くださいなのです♪」
みぃ!?い、いきなりどうしたのですか?
だ、ダンバインとボト…?そんな突然言われてもよくわからないのですよ。
録画ということは、テレビ番組なのでしょうか…
3つ全部かはわからないのですが、もしかしたら、またアニメのお話かもしれないのですね。
名無し、残念なのですがボクのお家にテレビは一台しかなく、いつも沙都子と羽入が見ているので録画は難しいのですよ。
そもそもボクは3つとも詳しくないですし…、そういう点でも適任とは言い難いのです。
ですから、ボクではなく圭一や魅ぃにお願いしたほうがいいと思いますです。
みぃぃ…聞いてないのです。アンドロメロスって何なのですか…。
と、とにかく、協力することができなくて、ごめんなさいですよ…。
>>160 ……。
羽入「あ、あうあう。申し訳ないのですがここには、りはなという名前の人はいないのですよ。」
「りか、ならばいるので、ちゃんと呼んであげれば来てくれると思いますのです。あうあう…」
>>161 な、なんだかものすごく引っかかる言い方なのです…。
テレビでよく聞いたことのある名前なのですが、
今じゃ伝説になっている人らが活躍してた時代…とはどういう意味なのですか?
もしかして、この間の昔話のように、名無しも未来を見た!ということなのでしょうか。
もしそうなら、ボクは未来の自分の姿を是非見てみたいものなのですよ。
ところで、今回の事に限らず、時々ものすごく不自然な記憶があったりするのよね。
例えば、PS2だのDSだのDVDだのって、ワードは出るけど何かはハッキリ記憶に残ってないし。
あるいは名無しもそういう感じなのかしら。
圭一の語りといい、絶対に知ってはいけないことというか、なんというか。
そんな曖昧な発言が多い気がするわ。言葉は浮かぶんだけど。
くすくす…。ドラマCD…って知ってる?ええ、何の事よって感じよね。私もそうよ。
でもね、何故か言葉としては浮かんでくるのよ。
羽入は何か知ってるみたいだけど、あうあう、それは忘れていてもいいのです。としか言わないし。
こういった不可解な言動についでは、この雛見沢において永遠に解明されることのない謎の一つかもね。
>>163 名無し、それはボクの台詞なのです。とっちゃ駄目なのですよ。
ボクの出番をなくす事だけは名無しはしてはいけないのです。み〜。
>>162 何年までかは、まだわからないのですよ。この先、年号が変わる事もあるのです。
ですが、54年までということは絶対にないのです。
今は昭和58年なのですから、もう昭和54年は過ぎているのですよ。
昭和54年という年は、この雛見沢でオヤシロ様の祟り、と呼ばれる、
その先4年連続で起きる、連続怪死事件のはじまりの年でもあるのです。
大石にとっては、大切な人が殺された、忘れられない年でもありますです。
正確には、今年は起きなかったので3年連続ですが、最後にして最大の悲劇が、本来なら起きていたのですよ。
4年目だけでなく、3年目に起きたボクの両親の死も、止められればよかったのです。
何もしなかったボクが、今更こんなことを口にしても遅いのですが…。心からそう思いますです。
>>164 みぃ…、とても怖いお話なのです。
それは実際に体験したことなのですか?
今、名無しがここにいるということは、その時は何とかして助かったのですね。
それとも、そういった夢を見たのでしょうか…。
死ぬ瞬間というのは、思っているよりも突然で、
あっさりとそれは訪れて、何が起きたのかもよくわからないまま、
気づくと全てが終わっているのです。
死なんて何度も経験できるものではないですが、そういった突然の死に慣れる事なんて、
何回経験しても、絶対にできないのです。
ボクはもうほとんど覚えていませんが、最初の頃は自分に起こった事を考える度に、
どうしようもないくらいの痛みが頭の中に残って、苦しくて辛くて、とにかく泣いていた気がするのです。
ですから、名無しが今ここに生きていて、本当によかったと思いますです。
名無し。これからも自分の人生を、精一杯生きるのですよ。必ずいいこともあるのです。にぱ〜☆
おぉ、梨花よ!よくぞ来た!!
褒美に死をやろう!!
梨花この板で休息なのか?
好きだったのにな…寂しいな。
まあ終わるまで通うから楽しませてくれよ!
>>170 みぃ、こんにちわなのですよ。今から皆でお弁当タイムなのです。
今日はレナがミートボールをたくさん作ってきたみたいなので、沙都子も嬉しそうなのです。
みー、それは新しいごっこ遊びか何かですか?
でもそれはご褒美じゃないのですよ…。
ものすごく上から目線で、悪の親玉の台詞みたいに聞こえるのです。
そんな意味のわからない動機で、人を殺さないでほしいのですよ。
とりあえず、ボクも簡単に殺されるわけにはいかないのです。
もし名無しが悪の親玉ならば、このモップで名無し!お前を倒すっなのです!
みっ、皆が呼んでるのです。名無し、悪いのですがボクはこれで失礼しますです。
お弁当を前に、沙都子の我慢も限界なようなのですよ。ボクのお腹もぺこぺこなのです。
ですから続きはまた今度、遊ぶのですよ☆
>>171 避難所の名前にも残ってる、昔の世界。
あの場所が荒れ果てて終わってしまった事。
それを私はどうすることもできなかったけど、世界を一度始めた以上、
責任者として、しっかりと幕を下ろす宣言は必要だと思うのよ。
この場所をはじめた時点で、それは達成されているわ。
あとはこのカケラで、結末を見守るだけ。その結果がどんなものであっても、
それで打ち捨てられたままだった世界は、終わりを迎える事ができる。
あとはなるように、私は私に出来ることをしていこうと思ってるわ。
ええ、ありがとう。
でもそんなに気構えなくても、炬燵にでも入って気楽に待ってればいいのよ。
時間がどうこうより、この雛見沢の寒さのほうが余程驚異だしね…。
あのうざったいくらいの夏の暑さが、今は恋しいくらいだわ。
>>172 黒梨花質問コーナーから見てるからな
何か大分昔のような気がする。
そっか。ふふ…さすが梨花。建てたらどんな結末でも終わらせる、梨花らしい答え。
そっちも寒いのか?たしかに冬の雛見沢ってあんまイメージできないな
その通り、私がこのゲームのラスボスです!
さあカモンカモン!
「古手梨花」と書いて「コテなしか」つまり名無し
必ずいいこともあるのですって言うけど
どんないいことがあるのかなぁ、チラッ
なかなかの長文。これは1000までいかないか
羽入の巫女服姿の梨花が見たい
雛見沢症候群の替わりに白塩化症候群を蔓延させてあげよう
因果は巡る。
巡り廻る。
フルフル手梨花
『○月×日
今朝路地裏で犬の轢死体を見つけた。裂けた腹にはタイヤの跡がついていた。
この街は俺を恐れている。素顔をのぞいた俺を。
この街の通りはドブも同然だ。人の血が流れるドブだ。いつか地下道が溢れればクズどもは全員溺れ死ぬだろう。
セックスと人殺しに耽ったあげく、売春婦と政治屋どもは、天を見上げてこう叫ぶだろう。
“助けてくれ!”
見下ろして俺はこう答える。
“いやだね”』
もう「羽入神社」にしちゃえよ
○ ←羽入
く|)へ
〉 ヾ○シ ←梨花
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
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/
|
|
/
ってなったらどうする?
>>173 ボクが自分にできる、精一杯のことをするということ自体は、何も変らないのです。
精一杯と言っても、別になにもすごくはないのですよ。
厳密にはこの雛見沢で、ただ平凡に楽しく暮らしていくだけなのです。
ですから、名無しもゆっくりのんびりにぱにぱするのですよ。
寒いなんてものではないのです…。
名無しも圭一と同じで、冬の雛見沢の恐ろしさを知らないのですね。
雛見沢は豪雪地帯なのですよ。それこそ下手をしたら、
玄関も雪の下に埋まってしまって、お外に出られなくなる事だってあるのです。
ボクや沙都子はまだ子供ですし、雪かきに雪おろしと、とても大変なのですよ…みぃ。
そんなわけですから、力もある名無しは当然かよわいボク達のために手伝うべきなのです☆
暖かいおしるこを用意してあげますから、がんばるのですよ〜。
>>174 みぃ〜。沙都子、かぼちゃもあるのですよ。
ミートボールばかり食べてないでしっかり食べるのです〜☆
みぃ!?な、名無し、まだ居たのですか…。
ゲームはもうおしまいなのですよ。申し訳ないのですが、
今は食事中なのでまた今度一緒に遊ぶのです。
……ま、また全然人の話聞いてないし。しかもこのテンション。
ああもうめんどくさいわね…ちょっと、羽入。あんた行ってあげなさいよ。
羽入「ぼ、僕なのですか!?あうあうあう…嫌なのです嫌なのです〜。この名無しは梨花に言ってるのですよ。」
私は今無理だって言ってるじゃない。あんたがサクっと相手してくればそれで済むのよ。
ほら、名無しが待ってるじゃない。これ以上時間かけるなら、あんたの隠してるおやつ全部没収してキムチにするわよ。
適当になんかすりゃいいのよ。フワラズノ勾玉争奪戦の時と同じじゃない。
ハリケーンミキサーでもグレートホーンでもいいから、さっさとぶつけてきなさい。
羽入「あ、あうあうあうあう〜!!鬼なのです、梨花は雛見沢の鬼なのですよ!!」
>>175 お名前がある時点で、名無しではないような気もするのです…。
なんだか名無しは、意地でもボクをちゃんと呼びたくはないようなのです。
そんなに嫌ならば、別にそれでもいいのですよ…。みーみー。
>>176 先に言っとくけど、私から特別何かあげたりはないわよ。
たしかにいいことあるとは言ったけど、別に今すぐって事じゃないでしょ。
焦らずとも生きてさえいれば、これから人生の中で幸せと言える出来事なんて、たくさんあるはずだもの。
要は私が言ってるのは長い時間の中で見つかるであろう、そういう大切な物の価値であって…
…って。…くすくす。言ってるそばから何よ?その目。
悪いけど、私なんかに言っても大したもん出ないわよ?
家見ればわかるでしょうけど、暮らしこそ心配する必要はないものの、
圭一や魅ぃ達とは違って、お金に余裕があるって程でもないし。
そんな状態で私がしてあげられることなんて、限られてるわ。
まあ…ワインの一杯くらいならあげてもいいけどね。
>>177 しゃべりすぎで悪かったわね。
1000を数える事自体には特に意味はないし、私はそれならそれでいいわよ。
別に話す時間自体は、もう少し短くしてもいいかもしれないけど…、
まあ、それもその時々で考えてから適当に決めるわ。
長かろうが短かろうが、大きな問題にはならないと思うし。
あんたの言ってることもわかるけど、別に喋る時間なんてある程度はそれぞれの自由でしょ?
>>178 みぃ、この季節にあんな寒そうな巫女服を着るのは、絶対無理なのです。
室内ならば関係ありませんが、もともとあの服は罰ゲーム衣装並の恥ずかしさなのですよ。
着てもいいのですが、それなら罰ゲーム衣装にでも追加しておいて、
もしボクが部活で負けるまで、お預けなのです。
そしてその結果圭一があの衣装を着ることになっても、ボクに責任は一切ないのですよ。にぱ〜☆
>>179 白塩化症候群…?そんな病気があるのですね。
ボクはそういったことにはあまり詳しくないので、一度も聞いたことはないのです。
名前からして、とても怖そうな病気なのですよ。白塩化、なんて言うくらいですから、
体の一部がお塩になってしまったりするのでしょうか…。がくぶるにゃーにゃーなのです。
ですが名無し、雛見沢症候群はこの村に既に存在しているものであって、
その白塩化症候群を蔓延させたとしても、何の代わりにもならないのです。
それに怖い病気なのでしたら、尚更そんなことするのは絶対にいけないのですよ。
いくら小さい村とは言っても、二千人近くの人が住んでいるのです。
たとえ冗談でも、その二千の命を玩具みたく扱うことは許さないのですよ。
>>180 因果は巡る。そして巡り、廻る。
善因善果。善い行いをすれば、善い結果が。
悪因悪果。悪い行いをすれば、悪い結果が。
つまりは自因自果。因果応報って事ね。
人の世でも、それに等しい罰を受けなくてはいけない。
けれど、人は時には、それを他人に押し付けて、逃れようとする。
罪の押し付けは人の世の鬼…ね。
…私はそれでも、許す事は出来ると思う。
彼女にも、全てを赦してくれる、支えとなってくれる存在ができたのだから。
>>181 みー、フルが一回多いのですよ。ボクは古手梨花なのです。
でも、ふるふるだけ聞くとなんだかかわいい響きなのですね。
そのフルには、もしかして何か意味があるのですか?
みぃ…特にないのですね。少しがっかりなのです。
>>182 特に説明もなしに、いきなりこれだけ見せられても困る内容ね…。
この日記を書いた男は、余程その街の人間に憤りを感じていたんでしょうね。
まあ、文面を見る限りじゃ、言われても仕方ないような、それ相応の人格者達だったんでしょうけど。
とりあえずこの日記の男は、その罪に対して許すという選択肢は、既にないように見えるわ。
さっきの、悪を行えば悪が返る…因果応報を崩すつもりはないのね。
しかも、悪人をドブ扱いしているみたいだし、それは極端なものにも見える。
たしかに、そういった人間がいるのはわかるけど。
この世の中にも同じ問題がある。罪は赦う事ができるのか、どうか。そして、その方法。
男の考えは、間違っていると否定もできないし、正しいとも言えない。
この考え方が正しいのかどうかは、私には決め兼ねることね。
そしておそらく、人はこれからも永遠に、こういった議論をし続けると思う。
>>183 みぃ、急に言われても困るのですよ…。
ここは建てられてから今までずっと、古手神社としてこの雛見沢にあった場所なのです。
その歴史あるこの神社の名前を、そんな簡単に変えることはできないのです。
ここを古手家は代々、雛見沢と共にここをずっと守ってきたのですよ。
ボクも父や母がそうしたように、ここを守っていかなくてはいけないのです。
仮に名前を羽入神社にしたとしても、村の人達はよく理由もわからないまま置いてけぼりになるのです。
それに、今羽入は古手羽入と名乗っているのですから、ここはボクと羽入の神社でもあるのですよ。
わざわざ名前を変える必要はないのですよ。
それともボクがこの神社の管理者として、適任ではないと言いたいのでしょうか…。
ボクは、これでもちゃんとするべきことはしてるつもりなのですよ。お賽銭箱は盗まれそうになりましたが…。
>>184 な、なんて酷い図…つっこみどころが掴めないんだけど、もう色々無視でいいわよね。
それよりあんた、私はたしかに羽入の困った顔を見るのが好きだし、いじめて遊んだりもするけど、
別に…その、あの子が嫌いだからやってるわけじゃないのよ?
何故こんな状況になったのか、その経緯は一切わからないけど、
羽入が、私を突き落とすなんて絶対にあり得ないわ。そこにどんな理由があってもね。
もちろん逆の立場だったとしても、私は羽入を助ける。羽入は私にとってかけがえのない存在だもの。
それにそもそも、死という地に向かって為す術も無く落ちていく私を、羽入は何度も救ってくれた。
今でもかわりなく、優しい子よ。その行為によって私の精神に与えた影響を気にして、罪を感じてるくらいなのだから。
まあ、部活に限って言うならまた別。
羽入もすっかり慣れたし、私だろうと沙都子だろうと、容赦なく罰ゲームに向けて叩き落すでしょうね。
もちろん私も、敗色濃い現状を前に涙目であうあう泣く羽入を、微塵ほども容赦なく叩き落としてやるけど。くすくす…。
梨花がいいことをしてくれるんじゃないの…
とりあえずワインは貰っておく
でも昼間からワインってどうなんだろうか
んっふっふっ。可愛い顔してハリケーンミキサーとは中々通な。
はしっこくツボを突いて来る辺り、伊達に人生周回を重ねていませんねぇ。
いいでしょう。今回のループは貴女の勝ちということで。
しかぁし! この世に悪がある限り!
この私は世界を超えて、何度でも、な・ん・ど・で・も!!
蘇るゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!
(キリモミ回転しながら地平線の彼方へ吹っ飛んでいきました)
巫女服の下は何も付けないらしいが、
梨花や羽入もそうしているの?
この村で犯罪を犯した場合、警察が来るのか?
…それとも
警察より恐い方々が来るのか…?
>>190 そのいいことってのは、何のことを言ってるのかしら?
内容によっては考えてあげてもいいけど、どうせロクなもんじゃないんでしょうね。
ええ、どうぞ。たかがワイン一杯か。と思うかも知れないけど、
私にとっては手に入れるのも一苦労なんだからね…大事に飲みなさいよ?
昼間でも、別に沙都子達にばれなきゃなんとでもなるわ。
まあ、名無しはそうでもないかもしれないけどね。
くすくす…。もし飲んじゃまずそうなら、オレンジジュースにしときなさい?
甘くてと〜ってもおいしいのですよ。子供でも安心なのです。にぱ〜★
>>191 よ、予想以上に飛んでったわね…。ちょっと羽入、やりすぎよ。
まるでアニメのように見事な飛びっぷりだったけど、まさか死んでないでしょうね…?
最後の、この世に悪がある限り、ってのは、
所謂、光あれば闇もまた必ず生まれる。この世に闇があるかぎり〜的なやつなんでしょうけど。
どう聞いても、あんたが正義の味方で、悪を倒すために復活するっ意味にしか聞こえないわね。
まあそうなると、知らない間に何故か私が悪役にされてるってことになるけど、まあもうどうでもいいわ。
再来する気満々なのが、ものすごく気になるけど。そうなったらなったでまた羽入に相手させればいいか…。
それにしてもあいつの笑い方、大石に聞こえなくもなかったけど…。
…まさか、ね。
とりあえず羽入、ご苦労様。あとでシュークリーム買ってあげるから機嫌直しなさい。
>>192 みぃ、名無し。それは間違っていますですよ。
蹴出しは一応下着でもあるので、その下には何もつけないと思うかもしれませんが、
普通に考えても、さすがにそれでは問題だらけなのです…。
ですから、その下にちゃんと下着ははいてますです。そんなの当たり前なのですよ。
もちろんそれはボクに限らず、巫女さんならば皆同じだと思いますです。
まあ、羽入のはコメントし難いわね。あえて言うなら、あの巫女服は罰ゲーム級のシロモノよ。
あまりに長い間一緒にいたから、麻痺してそこまで気にならなくなったけど、
冷静に考えると、あの巫女服を考えた奴はL5だったとしか思えないわ。
襦袢と白衣にまで無駄な露出があるし、緋袴の間から肌丸出しだし…
下手したらあれ、ホントに下に何も着てないんじゃない?
>>193 みぃ、そうなのですよ。村に害を及ぼそうものなら、
園崎家の地下にある秘密の拷問部屋へと送られて、あとは口に出すのも恐ろしいのです…。
そして、何があったのか永遠に闇の中へと葬り去られてしまうのですよ…。ひゅ〜どろどろ。
――なんて事を考えていたのではないですか?
そんな事は一切ないので、安心するといいのですよ。
連続怪死事件は起きていましたが…。
そもそも、この雛見沢は観光もほとんど発達していない土地なので、
そういった、大変な事件が起きる事自体が稀なのです。
ですから、村の人達は皆、外出するときにほとんど鍵をかけたりはしないのですよ。
万が一、そういった事件が起きてしまっても、おまわりさんにお任せするのです。
怒る人はいたとしても、鬼隠しにして拷問…なんてことにはならないのですよ。安心するのです。
鷹野はナスである
ここですか?雛目沢村は。
|:::::ヽ|/::::::::::::::::::::::
|" ̄ ゙゙̄`ヽ、:::::::::::::::::::::
|,ノ \ ヽ:::ヽ|/::::::::::::::::::::
|(●) (●) | ̄ ̄`ヽ、::::::::うわぁぁぁぁ
|/ ̄⌒ ̄ヽ |ノ \ヽ::::::::::
| .l~ ̄~ヽ | |(●) (●)i:::::::::
|  ̄~ ̄ ノ´ |/ ̄⌒ ̄ヽ | :::::::
|  ̄ ̄ | | .l~ ̄~ヽ | | ::::::
| | ヽ  ̄~ ̄ ノ |
梨花なんかトラックに轢かれてしまえばいいんや
ヽ ,,,,,,,, ;;,;;;;;;;;;;;;;,,,/ ヽ /|
フヽ_ ∪"'=,,,,;;;;;;;;;;/ 丿 | !-,,,,,____,,,,--;;;フ=|\_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/
彡>;,,,,__..│ / 丿 |;;;;;;;;;;;;;;ン-彡彡=|≫ 極地法など ≪
ノ 「,二,,""" 彡|≫ 登山家の恥だっ! ≪
__,,,-‐`゛ V、 '''ひ`=-,,,_ノ_ ≫ ≪
ヽ\,,,_ .丿 |/MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
.│ ゛゛゛~ ノ
-‐-ヽ . | ヽ 丿/ 中国山岳部隊の燐隊長が
>>200に単独登頂したぞっ
\ ,,___ | / /
>>201ようこそ、白龍の地獄へ!
// /r′ / │ / :
>>202共産党は仏より上にあるのさ。
/ ( t;;--;;,,_. ..、 .| ./ :
>>203チョモランマをお前の白い墓標にしてやるっ!!
~ ""` ^''''_.丿 ./ :
>>204アルパインスタイルなら七日まで生存できる
,r'′ ̄ ''ヽ ,,,,ノ/ : |
>>205いいか、水分は一日四リットル必要だ
,, ,__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 ‘ / ./ ; |.
>>206七千超えたら意識が弱まる。気を引き締めろ!
‖ ( `゛‐-‐'、,,_ / ./ / /
>>207…眠れぬ絶望の夜を過ごしたか…
' ゛゛`=─--.,,,,,,_ ./ ./ ./ / / .
>>208未熟者めっ