2 :
名無しになりきれ:2010/11/11(木) 04:36:15 O
おっぱいもみもみ
3 :
名無しになりきれ:2010/11/11(木) 04:41:42 O
平成の大横綱・貴乃花親方が2get!!
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ~~~~`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;イ::. /~~~\ ヽ;;;ノ
ゝ;;;;;;;|:::: (●) ,(●) |シ
从从/: \ 、_! / ノ
从从 i 'ー三-' i l
ノ从ヽ._!___!_/
>>1 非常にすがすがしいスレであります。
>>3 2getには心の底から納得しております。
>>4 2getに不惜身命を貫く所存でございます。
>>5 誉であります。
>>6 匠であります。
>>7 >>7氏につきましては〜
>>8 書き込みは2番目にするものです。3番目以降はいかがなものかな〜という
>>2 名無し、こんばんわなのですよ。古手神社へようこそなのです☆
みぃ、い、いきなりセクハラなのですか・・・。もみもみは駄目なのですよ。
そんなにお胸が好きなら、魅ぃか詩ぃのところに行くのです。
二人共、けしからんくらいのぼいんぼいんなのですよ。きっと名無しも満足する大きさなのです。
──ですが、その行動の結果、名無しが鬼隠しにあってしまったとしても、ボクに責任は一切ないのですよ。にぱ〜☆
>>3 平成・・・あまり聞かない言葉なのです。何処か遠い地名なのですか?
一生懸命頑張ったのに、2を名無しに取られてしまってかわいそかわいそなのです。
3番以下はいかがなものか、とまで言ってしまったのが余計にみじめなのですよ・・・。
ところで、名無しはお相撲さんなのですね。とても大きいのです。
ボクはあまり見ませんが、村のお年寄り達は好きな人が多いので、会うと喜んでくれると思いますですよ。
血の気が多いお年寄りもいますですが、軽くでも、投げ飛ばしたりはしちゃ駄目なのですよ?
やろうぜ!デュエマ!
コッコルピア召還!
ターンエンド!
6 :
名無しになりきれ:2010/11/11(木) 07:53:25 O
古手神社(笑)
7 :
羽入:2010/11/11(木) 08:01:04 0
あぅあぅ、梨花ぁ
開店祝いなのですよ…
かまわずに乳首をつまんでコリコリ
9 :
名無しになりきれ:2010/11/11(木) 11:56:10 O
この馬鹿者!
女子生徒A:うちのクラスの梨花ちゃんってちょっと変わってるよねー
女子生徒B:ねー、なんか暗そうだし、もう小学生なのに「にぱー」とか
あと思いっきり男子に媚びてるし
女子生徒A:ぶっちゃけ絶対キャラ作ってるよねーあれ
女子生徒B:ねー、キャハハハハ
親:あら、そうなの?AちゃんもBも、あんまり仲よくしちゃダメよ?
3人:あっ…梨花ちゃん…
あはははは、こんにちは…
梨花かわいいよ梨花
おまえには無理だ。あきらめろ
酒でも飲むか?
おじょーちゃんにはちょっと早過ぎるか、ハハハハ
>>5 名無し、乗り気なところ悪いのですが、「デュエマ」とは一体何なのですか?
聞いた事のない言葉なのです・・・そのカードの名前なのでしょうか?
みぃ、こ、コッコ・・・?名無し、いきなり「召喚!」と言われても困るのです〜。
ボクはルールもわかりませんですし、そもそも「デュエマ」のカードを一枚も持ってないのですよ。これでは、ゲームをしようにも出来ないのです。
なので、出来ればボクでもルールのわかる、ジジ抜きや大富豪にしてもらえると嬉しいのですよ。
せっかく誘ってくれたのに遊べなくて、ごめんなさいなのです。
>>6 みぃ、どうして笑っているのですか?古手はそんなに可笑しな名前でしょうか・・・。
とにかく、此処がその雛見沢村、古手神社なのです。
向こうの高台から見る村の景色は、とても美しいのですよ。ボクのお気に入りの場所なのです。
そして、ボクがこの神社の巫女である、古手梨花なのですよ。以後よろしくお願いしますです。
よかったら、名無しもこの村の守り神であるオヤシロ様にお参りしていくといいのです。きちんと挨拶すれば、きっといい事があるのですよ。
>>7 あら羽入、いたのね。
どうしたのよ?またあぅあぅ言って。
…手に持ってるそれ、ケーキか何か?あんたわざわざ買ってきたの?
開店祝いって…くすくす。別に何かを開いたわけでもないんだから。そんなに大層なものじゃないわよ。
・・・・・。
あんたもしかして、ただ甘いものが食べたかっただけなんじゃないでしょうね。
…まあ、別にどっちでもいいわ。せっかくだしね。(カチャカチャ)
ほら、こっち来なさい?一緒に食べましょう。
>>8 この変態ロリコン名無し!・・・なんてボクには口が裂けても言えないのです。
えっちな事は、ボクと沙都子は断固お断りなのです。
>>2にも言いましたが、そんなにお胸が大好きなら、魅ぃや詩ぃに土下座でもしてお願いするといいのですよ。
まあ、結果は火を見るより明らかなので──ひいっ!?・・・っ、言ってる場合じゃないわね。
な、名無し!これ以上えっちなことするのでしたら、警察を呼ぶのですよ!
人だって、呼ぼうとすればすぐに呼べるのです。捕まりたくないのでしたら、こんなことをするのは今すぐやめるのですよ。
今ならまだ、ボクも名無しのした事を水に流して、許してあげてもいいのです。
>>9 みぃ!?えっと・・・ご、ごめんなさいですよ。
──みぃ、いきなり馬鹿者扱いされたのでつい謝ってしまったのです・・・。
それにしても、あの名無しは、どうしてあんなに気が立っていたのでしょう。
ボクは、怒らせるような事をした覚えは一切ないのですよ・・・とは、直接は怖くて言えなかったのです。
もしかしたら、境内で遊んでいたのが悪かったのでしょうか・・・。
村の人間じゃない名無しには、もしかしたら子供が神社で悪戯しているように見えたのかもしれないのですよ。
何だかとてもすっきりしないのですが、今度来ても怒られたりしないように、お掃除でもする事にしますです・・・にゃー。
>>10 あとは、お豆腐と豚肉ね・・・沙都子も待ってるので、早く買って帰るのです。
(み、あれは・・・○○と△△なのです。)
女子生徒A「うちのクラスの梨花ちゃんってちょっと変わってるよねー」
女子生徒B「ねー、なんか暗そうだし、もう小学生なのに「にぱー」とか あと思いっきり男子に媚びてるし」
・・・っ。
女子生徒A「ぶっちゃけ絶対キャラ作ってるよねーあれ」
女子生徒B「ねー、キャハハハハ」
親「あら、そうなの?AちゃんもBも、あんまり仲よくしちゃダメよ?」
・・・○○、△△。それと□□も。こ、こんにちわなのです。
3人「あっ…梨花ちゃん…
あはははは、こんにちは…」
みぃ、お話したいところなのですが、ボクはお買い物の途中なので、これで失礼するのですよ。
では○○、△△、また明日、なのです。
(出来る限り明るく手を振って、足早にその場を去る)
あ…。お豆腐、買い忘れちゃった。…ふぅ。我ながら情けないわ。
結構ズシリと来るものね。こういうの。
>>11 ありがとうなのです。とても嬉しいのですよ…。
(言葉には似合わない溜息が出て)
…みぃ?別に体調は悪くないのです。名無しに、そう言って貰えて嬉しいのは本当なのですよ。
ただ…、これでも沢山悩みがあって大変なのです。
名無しも知ってると思いますが、ボクはこの村では、とても可愛がられています。
それは、ボクが村の守り神である、オヤシロ様の生まれ変わりだと信じられているからでもあるのですよ。
ですから、ボクが多少わがままを言ったとしても、村の人達は、きっと変わらず可愛がってくれると思いますです。
ですが、ボク…古手梨花一個人として見てもらった時、実は、あまり好かれはしないのかもしれないのです。
さっきも、学校の友達がボクの事を話していたのですが、あまり好かれているような感じではなく…むしろ嫌われているように聞こえましたです。
こんな話をしても、名無しにはよくわからないかもしれないのですが、ボクがオヤシロ様の生まれ変わりとして扱われていない世界が、此処とは別にあって、
そこでは、ボクはあまりクラスでの交遊関係が良くなくて、親友である沙都子とさえも仲が悪かったのです。
ボクは知らず知らずのうちに、周りの人を嫌な気持ちにしてしまっているのでしょうか。
もしそうならば、一体、ボクはどうすればいいのでしょう…みぃ。
>>12 いきなり「諦めろ」とは、一体何をなのですか?
名無しが、何について言いたいのかはわかりませんが、ボクは出来るだけ頑張りたいのですよ。
一番悪いのは、失敗を恐れて、行動する前から諦めてしまう事なのです。
ですから、簡単に諦めろなんて言わないでほしいのですよ。
選んだ選択肢に自信を持って最善を尽くすのが、ボクが今するべき事なのです。
ボクは昭和58年を越えたこの先も、何事にも出来る限りの努力をしていこうと思いますですよ。
>>13 いい飲みっぷりなのです。名無しはお酒が好きなのですね。
みぃ〜。こう見えて、ボクだって結構いけるのですよ。
泡麦茶だろうとワインだろうと、どんとこいなのです☆
ほ、本当なのですよ。笑わないでほしいのです。
そんなに疑うなら、試しに一杯くださいです。名無しにボクがお酒に強い事を証明してやるのですよ。
み〜☆
(手渡されたコップを上機嫌で受け取る)
…って、名無し。これはオレンジジュースなのですよ。
みぃ、お嬢ちゃんにはそれで十分?
…みー、ボクはこれでも、もう立派なれでぃーなのです。失礼しちゃうのですよ。ゴクゴク。
名無し、おかわりなのです。
梨花もかわいい服を着ればいいのに
K1と赤坂、どっちが好き?
別に沙都子とか羽入と百合百合でもいいけど
梨花ちゃんマジ梨花
20 :
名無しになりきれ:2010/11/11(木) 21:56:53 O
さん付けぐらいしろ!
だから嫌われるんだ!
セックスしたい?
先日園崎のおばさんが刀の練習をしてたんだが
一瞬で木がズタズタになってさ きっとありゃ幻覚だったんだな
おはようございますです。
今日の部活は、各自お弁当を持ち寄ってのお弁当対決なのですよ。
最近は圭一も、少しはちゃんとしたお弁当を作ってくるようになったのです。
うかうかしていると、ボクが罰ゲームの可能性も十分にあるので頑張ったのですよ。
では、今日も元気に学校へ行ってくるのです☆
>>17 ボクにも服の好みはあるのですよ。それより、名無しから見たボクの服はかわいくないのでしょうか…。
今は冬なので着てませんですが、このワンピースはボクのお気に入りなのです。
かわいい洋服に興味がないわけではないのですが、わりと部活の罰ゲームでメイドから猫耳ナースまで色々着る羽目になるので、普段着はこのくらいでちょうどいいのですよ。
そう考えると、レナは夏なんかは私服にも気合いが入っていますですね。ボクも今後は、もう少しだけ気を遣ってみるのもいいのかもしれないのですよ。
参考に、どんな服がいいのか名無しに聞いておきたいのです。
みぃ、服といえば、毎年6月の綿流しのお祭りでは、ボクは巫女服を着て奉納演舞で踊る予定なのですよ。
頑張るので、次の綿流しには名無しも是非、雛見沢に来るといいのです☆
>>18 圭一と赤坂のどちらが好きかなのですか?
圭一は、袋小路に迷い絶望していたボクに、幾度となく希望を与えてくれたのです。
赤坂は、まだ小さかったボクの助けを求める声に対して、真剣に応えてくれて、その約束を見事果たしてくれたのですよ。
二人とも本当に大切な存在、仲間で、同じくらい大好きなのです。
もちろん、沙都子も羽入もボクにとってかけがえのない…
…って、ちょ、ちょっと名無し。百合百合って…これそういう質問だったの?
じゃ、じゃあさっきのは何よ。あれも、異性としての、好きかって話だったわけ?
もしそうだとしても、圭一はともかく、あ、赤坂は関係ないじゃないっ。
それにそれに、赤坂には雪絵だっているし、子持ちだし…ああもう、そうじゃなくてっ。
(クールになれ、クールになれ…。これじゃ名無しを楽しませるだけじゃない。)
…はぁ。で、そもそもあんたは、私に何を期待してそんな質問してきたのよ。
「仮に」沙都子や羽入と百合百合だったら、一体何になるっていうの。
(ああ駄目…、話が完全にズレてるわ。こんなんじゃ、羽入にさえ絶対笑われる。)
だ、大体そんなの、誰を好きだろうと私の勝手じゃない。いちいち、あんたにどうこう言われる筋合いなんてないものっ。
だ、だからとにかく……この話はこれで終わりよ。異論は認めないわ。
>>19 そうなのです。そんな確認するように言わなくてもいいのですよ。
心配しなくても名無しの言う通り、ボクはボク。古手梨花なのです。
──百年を生きた私が、果たして幼い子供であるはずの古手梨花を名乗っていいのだろうか…なんて、よく悩んだりしたわ。
本来、昭和58年の古手梨花のあるべき姿は、もっとこの年齢にあった純粋な少女なはずだもの。
だからこそ、私は百年を生きた魔女を名乗っていたけれど、それこそ人の身には過ぎた驕りだったわね。
結局、今生きている私も、古手梨花という一人の人間。そのカケラの、一面に過ぎないのだから。
>>20 みぃ…。でも名無し、仲のいい友人にさんをつけたりするのはおかしいのですよ。
確かに、実際に仲はあまり良くないからこそ、こうなっているのですが…。
ボクは大人に対しても、さん付けはしない事に慣れてしまっているのです。
これもやはり、一つの甘えになっているのかもしれないのですね。
実際、言葉遣いに関しては、母にもよく怒られていたのです。
ボクは母の言う事は、あまり素直に聞きませんでしたが、
ボクがあの時しっかりと、母の言う事を聞いておくべきだったのかもしれません…。
そういえば、羽入が見せてくれたあの真っ白な世界でも、山本という医者に言葉遣いをしっかりしろ、と注意されたのです。
やはり、ボクの言葉遣いや態度が一番問題なのでしょうか。
みぃ…、名無し…さんの言う通り、もう少し気をつけてみるのです。わざわざありがとうなのです。
>>21 みぃぃ。この質問に、何の意味があるのですか…。
普通、セックスしたいかなんて事を突然聞く人はいないのですよ…。
答える必要もないのですが、言わないとわかって貰えないと思うので言っておきますです。
ボクは特にしたいとは思わないのですよ。
興味があるかないかは、また別の問題なのです。少なくともボクは、見境いなく欲情を感じたりはしないのですよ。
…みー、というより名無し、この質問は完全にセクハラなのです。ボクみたいな子供に聞くのは、おかしい質問なのですよ。
名無しには、もう少し聞く相手を選んで欲しいのです。
ボクはこういったお話は、恥ずかしいのであまりしたくはないのですよ…。
…こんなの、言わなくても常識的に考えれば当然の事だわ。
まぁ、その時の気分次第では少しくらいなら許してあげてもいいけどね。くすくす。
>>22 園崎のおばさんに…刀なのですか。名無しが見た人は、おそらく茜で間違いないのです。
その人は、ボクの友人である魅ぃと詩ぃの母親なのですよ。
とても厳しく、優しく、そして元気な、まさしく二人の母親というのも納得できる人なのです。
本来ならば、茜が現在の園崎家頭首になるはずだったのですが……みぃ、その話は今は関係ないですね。
現実離れした太刀筋を前に、幻覚と信じたくなる気持ちもわかりますが、ほぼ間違いなく現実なのです。
何を隠そう、茜は若い頃「鹿骨の鬼姫」と呼ばれるくらいの武闘派だったのですよ。
娘である魅ぃと詩ぃじゃなくても、茜の前にはたじたじなのです。
名無しが見たそれは「鬼狩り八咫桜 散らし斬り」という、茜の得意剣術の一つだと思います。
直に見てわかったと思うのですが、この雛見沢において、絶対に怒らせてはいけない人物の一人なのですよ。
園崎家は頭首であるお魎をはじめ、ほぼ全員がその対象になるような気もしますですが、
名無しも命が惜しかったら下手な行動は謹み、よ〜く気をつけるのですよ。
…くすくす。みぃ、ごめんなさいです。半分は冗談なので、そんなに怖がらなくてもいいのですよ。
怒らせるような事さえしなければ、何の心配もないのです。簡単な事なのですよ。にぱ〜☆
26 :
名無しになりきれ:2010/11/12(金) 07:34:40 0
破壊神が復活しますように…
古い梨花
フレデリカ・ベルンカステルって人を知ってますか?
巫女服の梨花と駆け落ち
梨花の乳首を口に含み舌先で転がす。
梨花ちゃんのお弁当食べたい
神社をぶっ壊す
キムチおいしいよね♪
>>26 破壊神ね…。日本には、当て嵌まる神様はあまりいないような気もするけど。
強いて言うならば、海神の素戔嗚尊かしらね。
きっと外国に行けば、そういった神様が奉られてる場所もあると思うわ。
もしかして、名無しはその神様も知ってて言ってるの?
私は外国どころか、この雛見沢からあまり離れた事がないから、神職とはいえ、その辺りの知識には疎いのよね。
個人的には何を信仰するのも、ひとりひとり、それぞれの自由だと思うわ。
この雛見沢にも、オヤシロ様という守り神がいるけど、
この村のお年寄り達はほぼ全員、そのオヤシロ様を強く信仰してるわ。
まぁ、オヤシロ様の生まれ変わりである私から言わせれば、神と呼ぶには少し頼りない感じだけどね。くすくす。
>>27 みー、ボクの名前は古手梨花(ふるでりか)なのですよ。
古い梨花なんて、あまりいいイメージがわかない呼び方をされると傷つくのです…。
他にもたまに、黒梨花や白梨花といった呼び方をされることもあるのですが、
白はともかく、黒は腹黒いからなどと言う人もいて、ボクも少し複雑なのです。
まぁ、言われても仕方がないかもしれない、との自覚は一応ボク自身ありますですよ…。
>>28 それは、詩を書いてる人の名前なのです。間違っても、ボクのペンネームとかではないのですよ。
昔、同じ名前の人に会った事もあるのです。
とてもかわいい尻尾のついた衣装を着ていて、何でも、世界を渡り歩くのが趣味の魔女だそうなのですよ。
その外見は、ボクにそっくりなのです。まるで、もう一人の自分が鏡の中から出てきて、目の前に現れたようだったのですよ。
ある一部を除いてですが…。
>>29 随分唐突ね。…え?み、巫女服は必須なの?
それとも、綿流しの日にって意味かしら。それはそれでまた、大胆な話ね。
けど、私の事をあまり知らないままでそんな発言をすると、後々後悔する事になるわよ?くすくす。
ただ、仮にそんな状況になったとしても、私は此処を離れるわけにはいかないのよ。
沙都子は勿論だけど、この雛見沢にはかけがえのないものが多すぎるわ。
それに、私は古手家最後の人間として神社を守っていかないといけないし、ね。
最低でも、この雛見沢に骨を埋めるくらいの覚悟がないならば、潔く諦めた方が懸命だと思うわ。
>>30 ちょ、馬鹿、やめなさいっ……この…変態っ…!ほ、本当に冗談じゃ済まないわよ!?
あのね名無し、私は貴方の為にこうして忠告してあげてるのよ。そこを理解して頂戴。
一時の感情に流されて、進むべき道を見誤るのは本当に愚かな事。
そして必ず、後になって己の浅はかな行動を後悔する事になる。
貴方にだって貴方の人生があるのだから、その一度きりの貴重な時間を、そんな馬鹿げた事で無駄にするのは愚かだとは思わない?
悪い事言わないから、犯罪になるような事をするのは、妄想の中だけにしておきなさい。
>>31 あまり期待されても、魅ぃやレナのように凝っているわけでもない、至って普通のお弁当なのですよ。
そんなお弁当でもいいのでしたら、今度は名無しの分も作ってあげますです。
入れるおかずは何がいいですか?出来る範囲でなら聞いてあげますですよ。
もし名無しがよければですが、今度、部活メンバーで集まってお弁当を食べる時には、是非一緒に来るといいのです。
少しばかり、賑やかすぎたりもしますですが、みんなでわいわい食べるのは、とっても楽しいのですよ。
きっと、この雛見沢でのいい思い出になりますです。
>>32 また、随分と大胆な神社破壊宣言が来たものね。おかげで羽入があうあう騒いでいい迷惑だわ。
神社を壊したって、何の得にもならないわよ?
それどころか、間違いなく後悔すると私は思うけどね。
「オヤシロ様の祟りにあうかもしれない」なんて脅しは、こんな宣言するくらいだから、当然気にしてないのでしょうけど。
気にするべきはむしろ、自分の命じゃないかしら。
こんな発言を村の人間が聞いたら、それだけでも今すぐこの村から立ち去らないと危険なくらいよ。
理解出来てないようだから言っておくけど、私は決して大袈裟に言ってるわけじゃないわ。
それくらい、この古手神社は雛見沢において重要な場所という事。
だから神社を破壊するなんて馬鹿な考え、改めなさい。
あと思い直したなら、ひとつだけお願いするわ。
神社破壊宣言を聞いて、あそこで必死にあうあう慌ててる子に、一言謝って落ち着くよう言って貰えるかしら。
>>33 みぃ、名無しとは気が合いそうなのです。
キムチはとても美味しいのですよ。ボクのお家の冷蔵庫の中には、いつでもあるくらいなのです。
(ボソッ)お仕置き用にでもあるけどね…。
ボクは、わりと辛いもの自体が好きだったりするのですが、名無しはどうなのですか?
ちなみに、羽入にとってもあうあう泣くほどの大好物なのですよ。
特にシュークリームにキムチを挟んだものが大好きらしいので、プレゼントしてあげるといいのです。にぱ〜☆
梨花は小さいね
なんだか子供みたいだ
子供だろが
主に胸が小s
(後ろから抱きつき股間の割れ目に指を這わせる)
そんな事いって乳首は勃ってきてるし
君のココはホラ、こんなに悦んでるよ…?
(股間の割れ目をクチュクチュと指でかき混ぜる)
とみたけさんのいいところを説明してください
この先何があっても、何度失敗しても最後まで諦めないでください
あなたが諦めたら仲間も雛見沢も絶対に救われません
絶望と無力感の中でも最善を尽くしていれば
やがてはきっと幸せな未来を手にすることができるはず
ぬっころしてハラワタ引きずり出したるぞ!
未来は変えられる?
何もわからない未来なのにどうして変えられるの?
頭なでなで
こて神社…?
こて梨花…?
梨花の体操服(下はブルマ)姿が見たい。
>>37-38 貴方に悪意が無いのはわかるけど、小さいって言われると少し悔しくなるわね…。
残念だけど、名無しの言う通り、この身体はまだ子供のそれと同じ。小さな身体だわ。
長い時間を生きたけど、身体年齢だけが限られた時間の中で取り残されてしまった。
私としては、もう十分過ぎるくらい大人のつもりだったのだけどね。
ただ、それでも私には問題が多いのも、最近実感してきたわ。
周囲への言葉遣いもそのひとつなのかもね。
私自身が、自分がまだ子供であるという事実を認めないといけないのだと思う。
百年の旅路の果てに、もう二度と繰り返す事のない、唯一絶対であるこの世界に辿り着いてから、
昭和58年6月から先の、不確定な明日への期待と不安があまりに大きく膨らんでしまって。
おかげで、一日一日が濃すぎて参るくらいよ。
まぁ、これも人が踏み込んではいけない世界に踏み込んでしまった、その代償のひとつなのかもしれないわ。
>>39 ふふ…。ええ、そうでしょうね。
小さいってワードが出た瞬間からわかってた。わかってたわよ。胸の話出る事くらい。
今言った通り、私の身体はまだ子供。だから胸なんてなくて当たり前なのよ?
遠くない将来、身体の成長と共に胸だってもっと大きくなるに決まってる。
それでも、確かに今はないわ…それは認めてあげる。
ですから、今現在。
名無しの言う通りボクは、魅ぃや詩ぃは当然、
レナどころか沙都子の足元にも及ばない、
男の子もびっくりするくらいの平らでまな板つるつるぺたんこお胸なのですよ〜。にぱー★
>>40 にゃー…。そういうのは妄想だけにしてほしいのです。聞いているこっちが恥ずかしいのですよ…。
続きは、名無しの頭の中だけで済ませてほしいのです。
そういった事が目的なのでしたら、ボクでは力にはなれないので、他をあたるのですよ。
最初に言った通り、あまりに行き過ぎたセクハラには、ちゃんと答えるのは難しいのです。
ボクもれでぃーなので、お返事に困ってしまいますですよ…みぃ。
>>41 まるで、富竹には長所が無いみたいな言い方ね。
それ、本人が聞いたら間違いなく落ち込むわよ?
でも確かに、頼りない感じはするかも…。たまに変態カメラマンになるし。
何だか本人には申し訳ないけど、悪いところばかり浮かぶわね。
けど、富竹にもいいところはあるわよ。
…というかこの質問、返答者として適任なのは私というよりは鷹野じゃない?
でも、一応私もあらゆる世界で富竹を見てきたわけだから、決して聞く相手を間違えたってわけでもないかもね。
富竹のいいところ……そうね。あえて言うならば、時報な事かしら。
…くすくす。勘違いしないで?別に私は悪い意味で言ってるわけじゃないわ。
富竹は、おそらく全ての世界で、幾度となく鷹野に殺されてきた。
それは監査役として、富竹が本当の意味で、真面目かつ公平な判断をしてきたから。
もちろん彼の鷹野に対する愛は本物だったわ。
それはこの世界で、あの裏山での富竹を人間になら、誰にでもわかる事だったもの。
だけどそれでも、富竹が鷹野と共謀した世界なんて、一度も無かった。
つまり、毎回必ず殺される時報なのも、それだけ富竹が責任感の強い、真面目な人間である証拠なんじゃないかしら。
…そうは言っても、さすがに時報扱いは私も不憫だと思うけどね。くすくす。
>>42 ありがとう。
ええ、言われなくたってわかってる。
私は、私に出来る限りの最善を尽くすつもりよ。
少なくとも、この世界が1000を数えるまでは諦めず努力するわ。
この世界を始めた以上、私には責任があるしね。
まあ、まだ始まったばかりなんだから、焦らずのんびりとやっていきましょう?
名無しも、お煎餅でも食べてゆっくりしていくといいわ。
>>43 (ぶっころすではなく、ぬっころすと聞こえたのですが、きっとボクの気のせいなのです。)
その荒い口調でその台詞…、沙都子の叔父と、腸流しという、実に不愉快なワードを思い出させるのです。
ボクにとっては、これ以上ないくらい嫌な組み合わせなのですよ…。
み、みぃ、ごめんなさいなのです。ちゃんと聞いてるのですよ。
ボクには、名無しが何故怒っているのかがまだよくわからないのです。
どうして、ボクが殺されなければならないのですか…?
ボクはまだ死にたくはないのです。あまりイジメないでほしいのですよ…。
>>44 そうね…名無しは間違ってないわ。
未来の出来事なんて、誰にもわからない。
けれど、信じる事で未来を決める事はできるはずだわ。
だからこそ人は、未来を少しでも素晴らしいものにする為に、選択肢に悩み、精一杯生きる事ができるんだもの。
そんな人として誰もがしていることを私は、くだらない遊びだと思って蔑ろにしてたわ。
大した努力もせず、袋小路だと決めつけて。
どちらにせよその道は行き止まりで、大した意味もなく、考える事には何の意味もない…ってね。
未来は有限だと決めつけた時点で、私には本当に必要な物が欠けていた。
最も重要なのは、自分の選んだ道に、自信を持って生きていく事。
どんな運命だって、信じてさえいれば打ち破れる。
それに、そもそも選ばなかった選択肢の結果なんて、わかるはずがないのだから。
>>45 みぃみぃ☆
ボクは、人の頭を撫でるのが好きなのですよ。
詩ぃのかぼちゃ弁当の前に、ばたんきゅ〜な沙都子の頭を、
かわいそかわいそしながら撫でるのが一番のお気に入りなのです。
ですが、たまには撫でてもらうのも、いいものなのですね。
名無しの手は大きくて、なんだかとても安心するのですよ。にぱ〜☆
>>46 また名前を間違えられているのです…。
そんなに難しい字ではないのに、どうして間違えられてしまうのでしょうか。
そもそも「こて」と読めたのでしたら、ふるでと読んでくれてもいいはずなのです…。
もしかして、名無しはボクをからかって遊んでいるのですか?
少なからず、そんな気もしてきましたのです…とんだ災難なのですよ。
本来名前を間違えられるのはボクではなく、羽入の役目なのです。みーみー。
名無しの為に、もう一度ちゃんと自己紹介をしておくのです。
ボクの名前は古手梨花(ふるでりか)であって、こてりかではないのですよ。
今度こそは、しっかり覚えて帰るといいのです。
>>47 それくらいなら別に構わないのですよ。
今着替えてくるので、待っててくださいです。
みぃみぃ、名無し。お待たせしましたです。
普段体育の授業で着ているものなのですが、これでいいのですか?
…ところで、不思議に思っていたのですが、スクール水着やブルマは、メイド服に比べると
普通の格好だと思うのです。そんなに魅力的なものなのですか?
それと下はブルマと言っていましたが、むしろブルマの他があるという事を、ボクは知らなかったのですよ。
ひょっとして名無しの通っていた学校では、女子の体操着はブルマじゃなかったのですか?
…やっぱり運動しない時に着ると、季節が季節なだけに少し冷えるのです。
くしゅんっ……みー、このままでは風邪を引いてしまうかもしれないのですよ。
まだ、ほんの少ししか経ってなくて悪いのですが、元の服装に着替えてくるのです。
もし今、お父さんとお母さんに会えたら何をしたい(言いたい)?
沙都子は預かった
羽入は貰った
体は子供、中身は熟女
その名は古手梨花
五体不満足イチモツ満足
ツンデレをどう思う?
何故羽入の巫女服は腋が空いているのだろうか?
梨花の手を握ってみる
…温かい
そんな装備で大丈夫か?
>>54 熟女?どう考えてもババa(ry
富竹「嫌な事件だったね、
>>60はまだ見付かってないんだろ?」
梨花ちゃんに看病してほしい
>>51 私は正直、両親があまり好きじゃなかったわ。
特に母はすぐに感情的になってヒステリックに陥る、口うるさい性格で、
私にとって母というのは、どうなろうと私の知った事じゃない。そんな存在にまで成り果てていた。
けれど、それもあの人に対しての私の、子としてあるべきではない、
ろくでもない態度や言動が全ての原因であって、
あの人は、母親として、本当の意味で古手梨花の事を考え、愛してくれていたわ。
もしも両親に会えたら…なんて。
私には高望み過ぎて、とても言えやしないわ。
理由はどうあれ、二人を見殺しにしてしまったのは紛れもない事実だしね。
例の、全ての者に罪が存在しない、真っ白なあの世界でも、結局私が元の世界に戻るために、
私は一体あの人に、何をしたのか……わからない。
そんな私に、何かを言う権利があるとも思えない。私にあるのは二人に対する罪だけ。
けれど、もし。あと一度だけでも、私に何かを伝える事が出来るのなら…
これ見よがしにカレーを作ってみせたり、雨を楽しんだり。
言うこと全然聞かなくて、気持ちを踏みにじったりして、本当に、ごめんなさい。
>>52 ただいまなのです。
…みぃ、羽入。沙都子はどうしたのです?いないのですか?
(隅に落ちていた紙を見つけて)
これは、沙都子が置いていったのでしょうか。…沙都子は、預かった?
…な、何よこれっ、もしかして誘拐!?
羽入、あんたずっとここにいたんじゃないの!?一体何してたのよ!
羽入「あ、あうあう、梨花。実はこれは…」
ああもういいから、あんたも早く探して!
(青ざめた表情で話も聞かずに家を飛び出して)
一体どうして沙都子が…。どうか無事でいて、お願いだからっ…!
…はぁ、はぁ。
闇雲に探してもこうなって当たり前だわ。とにかく皆や警察にこの事を伝えるべきね…。
くっ…、家を出る前にこんな事にも気づけないなんて。
(ようやくたどり着いた公衆電話を手に取り、買い物のお釣りですばやく電話をかけ。)
――あ、圭一なのですか?梨花なのです。
実は、かくかくしかじかで…
圭一「わかった。とにかく俺も今すぐ村中探してみるから、後で全員で一度合流しよう」
…はい。わかったのです。ありがとうなのですよ。
ボクも皆に伝え次第、すぐに一緒に探しますです。
次は魅ぃなのです…。
――あ、魅ぃ。梨花なのです。急にごめんなさいですよ。
実は沙都子が家に帰ったらいなくなっていて…
(・3・)ああ、今日は詩音の家に泊まるんだって?またずいぶん唐突だよねぇ。
…え?
(・3・)あるぇ?おじさん詩音からそう聞いたけど?
――あ、もしもし。詩ぃですか?あの、沙都子は…
(・ε・)ああ梨花ちゃまですか〜。沙都子なら元気ですよ。代わります?
そ、そうなのですか。い、いえ。平気なのですよ。
でもそれならば、どうしてボクに何も言ってくれなかったのですか?ボクはとても心配したのです。
(・ε・)ってあれ、羽入さんが伝えてくれるって言ってたんですけど。もしかして聞いてません?
…。ガチャン
(じゃあ、あの紙はもしかして羽入のいたずら…?)
……ふ、ふふふ。
羽入、覚悟するといいわ。私が帰宅した時が、あんたの最後よ。
(キムチを大量に買い込んで、帰っていく)
そして、忘れさられた一人の少年は、風邪をひいてしまったのです。にぱー。
>>53 みぃ、羽入を…?
どうぞなのです。大好物は激辛キムチですから、きっちり三食。
おやつにはキムチシュークリームも与えるのですよ。
>>54 熟女って言われても、いまいちピンとこないわね。
まあ、子ども扱いされてないだけマシだけど。それにしても熟女ってのはどうなのよ。
どうせなら、体は子供、中身は百年の魔女。こっちのほうがそれっぽくていいんじゃない?
>>55 五体不満足に対して、イチモツ満足の意味が全くわからないけど、
とりあえず、ろくな話じゃないでしょうから、あんた帰っていいわよ。
最後のがなければ、話を聞いてあげてもよかったんだけどね。くすくす。
>>56 私にとって、ツンデレの定義自体が曖昧で、はっきりとは言えないわね。
素直じゃない態度の事も、そう呼んだりするんだったかしら。
こんな時、この場に圭一がいたら、耳が痛くなるくらい説明してくれたでしょうね。
沙都子なんかは圭一の前なら、ツンデレに当てはまったりするんじゃない?
でもそうなったら、魅ぃもツンデレになっちゃうわね。素直じゃないだけじゃ駄目なのかしら。
でもああいうの、見てる分には面白いとは思わない?
私はいじりがいがあって、大好きだけどね。
>>57 みぃ、やっぱり名無しも気になっていたのですね。
あの羽入があんな巫女服を平気で着ているのは、この雛見沢の、実に不可解な謎のひとつなのですよ。
ちなみに、ボクが羽入と初めて会った時から、巫女服はああだったのです。
なので、それ以前に何かあって、あの巫女服を着るようになったのかもしれません。
遠い昔に、本人に直接聞いたような気もしますですが、特に理由はないと言っていたような気がするのです。
もしかしたら、あれも羽入にとっては、何か意味のある事なのかもしれないのですね。
>>58 みぃ、ぎゅ〜。なのですよ。
名無しの手はひんやりして気持ちいいのです。
お外はとても寒いですから、仕方ないのですね。あまり冷えすぎて風邪をひかないように、
ボクのぬくもりで、名無しをあたためてあげるのですよ。にぱ〜☆
>>59 みぃ、名無しはあまり見ない顔なのです。観光に来たのですか?
そんな装備で大丈夫か?…それは服装の事を言っているのでしょうか。
服装も荷物も、自信がないわけではないのですが、
そんな言い方をされると、いろいろと不安になってくるのですよ。
み〜、一応再確認しておくのです。
ハンカチ、水筒、お弁当、最近は寒いので手袋に、ランドセルの中身も…ちゃんとあるのです。
大丈夫、問題ないのですよ。にぱ〜☆
>>60 ちょっと待つのです、名無し。
名無しは今、何を言いかけたのですか?
…言いたくないのですか。わかりましたです。
じゃあ、場所を誰にも邪魔されない場所に移してじっくりと話し合うのですよ。
そんなに怯えなくても、ボクの気のせいなら悪いようにはしないのです。
間違っても、鬼隠しにあったりはしないので、安心していいのですよ。にぱー★
>>61 みぃ、名無しは風邪でもひいたのですか?
違かったとしても、冬の雛見沢は悪魔的に寒いので、よ〜く気をつけるのですよ。
ボクでよければ、風邪をひいた時はいつでも看病に行ってあげるのです。
沙都子や羽入も連れて、みんなでお見舞いにいくのですよ〜。
そのかわり、ボクが風邪をひいた時もお見舞いに来てくれると、とても嬉しいのですよ☆
そんな頭で大丈夫か?
ガリガリしすぎ
もっと体重を増やすといい
お菓子あげるからおじさんについておいで
いっしょに柿食べよう
未来を知らないことは希望なの?
> 中身は百年の魔女
それは熟女を通り越して老人だよ
さすがにおばあさんはちょっと……
やっぱり都会はいいわぁ
雛見沢のクソ田舎と違ってカレーバイキングの店があるからなぁ
なんだ老害かよ
ババアがみぃとか言ってんじゃねーよ
神は言っている。ここで死ぬ運命ではないと
梨花の頼みは断れないよ。神は絶対だからね。
>>66 みぃ、名無し。また会いましたですね。
鄙見沢は気に入りましたか?とでもいいところなので、ゆっくりしていくといいのですよ。
そんな頭で大丈夫か?とはどういう意味ですか。
まるで、ボクの頭が悪いと言っているように聞こえるのです…。
確かに最近、算数テストの点数は少し、悪くなったのですが…。
それでも、何もそこまで言うことないのですよ…。
それとももしかして、髪型の事を言っているのでしょうか?
それはそれで、結構傷つくのです…。
前々から、ボクの事をかつら扱いする人達もいたのですが、そんなに変ですか…?
色々と腑に落ちないことも多いですが、とりあえずは、ボクはこのままで大丈夫なのです。
>>67 そうですか?
ご飯も一日三食しっかり食べていますですし、周りの友人と比べても、
ボクだけが、特別痩せすぎているとは思わないのですよ。
入江からも、そういった注意を受けた事はないので、そこまで心配しなくてもきっと大丈夫なのです。
とはいえ、名無しが気にする程度には、ボクは痩せて見えるのでしょうか。
がりがりとまで言われると、気にせざるを得ないのですよ…。
みぃ…もしかしたらお胸が平らなのも、そう見える原因の一つかもしれないのです。
>>68 最近、雛見沢の外からも、ずいぶんと人が来るようになったのです。
名無しもその一人なのですね。ようこそ雛見沢へ、なのですよ。
みぃ、お菓子なのですか?
気持ちは嬉しいのですが、知らないおじさんについていってはいけないと言われているので、駄目なのですよ。
なので、また別の機会にお願いしたいのです。ごめんなさいですよ。
>>69 み〜、いいのですか?
なら、ありがたくご馳走になるのです。…もぐもぐ。にぱ〜☆
甘くて、とってもおいしいのです。沙都子にも食べさせてあげたいくらいなのですよ。
名無しは、柿は好きなのですか?ボクはもちろん好きなのです♪…もぐもぐ。
ところで関係はありませんが、名無しにはボクは痩せて見えますですか?
この間、とある名無しに痩せすぎと言われて、少し気にしているのです。
ボクはこうして間食もする事が少なくないので、そうは思っていないのですが…。
ごちそうさまですよ。とってもおいしかったのです。
名無し、わざわざありがとうなのですよ。
何だかボクだけいい思いをして、申し訳ないのです。
今度はボクが名無しに、何かご馳走してあげるので、楽しみにしてるといいのですよ。
>>70 未来を知らない事が、確実に幸せとは言えないわ。
けれど選択肢は、有限じゃない。信じれば奇跡だって起こせるし、よりよい未来へと導いてくれるものなのよ。
だから未来なんて知る必要はないの。そう考える事自体、人の身にはおこがましい行為だわ。
何もかもが不確定だからこそ、人は幸せの為に頑張ろうという気持ちになるんじゃないかしら。
未来への期待や、不安。それらはどちらも、生きるうえで重要な事だと思う。
私もこの先の出来事は何もわからない。期待も、それ以上に不安もあるけれど。
今はこんな不確世界も素直に楽しめる。そして自分自身の幸せの為に、努力を惜しむつもりはないわ。
考える事が、悪いわけじゃない。だけど、中には考える事自体が間違っている場合もある。選ばなかった選択肢の結果なんて、その一つ。
名無しも自分の選んだ選択に自信を持って、生きていきなさい。
>>71、73
た、たしかに私はそう言ったけど。
…というかこれ、この質問。すごく既視感があるんだけど?
例の、質問コーナーに来ためちゃくちゃ失礼な年金問題とまったく同じ類ね。
どうしてあの野村とかいう奴といい、こう理解が足りないのよ。
百年を生きた=ババアってのは違うでしょ?
百年以上を生きたけど、だからって私が百歳ってわけじゃないでしょうが。
普通、そんなの説明するまでもないじゃない。どうして二度もこんなのが来るのよ。
年増だのババアだの胸がないだの好き放題言って、いい加減にしなさいよ。
どこをどう見たら、私が百歳過ぎたババアに見えるってわけ?
もし見えるってなら、今すぐに入江のところに行って診てもらった方がいいわ。
「あうあう、でも梨花はおやじくさいところは結構あるのですよ。」
あんた…少しは学びなさいよ。
(キムチがいつの間にか準備されている)
>>72 雛見沢は不便。圭一も最初はそう思っていたそうなのです。
圭一はまだ知りませんが、冬の雛見沢は毎年豪雪で不便なんてものじゃないのです。
みんな雪の下に埋まって、雪かき等の作業だけでも、相当な重労働なのですよ。
でも、都会にはないような、いいところだって沢山あるのですよ。
住めば都とも言いますし、きっとそれなりに馴染めると思うのです。
ボクも、都会に興味がないわけではないので、一度くらいは行ってみたいのですよ。
って、一番の理由はカレーなのですか…。名無しは余程カレーが好きなのですね。
ボクの学校の先生で、知恵という人がいるのですが、知恵もカレーには目がないのです。
もし機会があったら、カレー好き同士で話をしてみてはいかがですか?きっと盛り上がるのですよ。
ただ、知恵は食事を三食カレー。カレー以外の食べ物でさえ、
無理やりカレーにするほど好きなので、名無しとは好きの度合いが違うかもしれないのですが…。
>>74 最後に全てを決めるのは、神様かもしれませんですね。
生と死は、常に隣り合わせにあるのです。運命は打ち破れるとは、信じていますですが、
どんなに一生懸命に日々を生きていても、神様のきまぐれでそれは突然に訪れてしまうものなのです。
ボクには羽入という存在がいたからこそ、今ここに生きていられますが、本当ならとっくに死んでいたのですよ。
でも羽入はボクを助けたことは、本来してはいけない事だとも言っていたのです。
その理由もボクは理解できてるつもりですが、それでも羽入には感謝しているのですよ。
>>75 み、みぃ。ありがとうなのです。
高いところにある本に手が届かなかったので、背の高い名無しに、とってもらえないか頼んだだけなのですが…。
そんな、ボクのお願いをきくように神様に頼まれた。と、例えるくらいの出来事だったのでしょうか…。
あ、もしかして名無しは村の人達から、ボクがオヤシロ様の生まれ変わりだという話を聞いたのですか?
たしかにボクは、オヤシロ様の生まれ変わりですが、だからといって気にしなくてもいいのですよ。
ありがたや〜〜なんて拝まれたりするのは、村のお年寄り達からだけで十分なのです。
オヤシロ様とは別に、ボクは古手梨花一個人として、名無しに見てもらえたら嬉しいのですよ。
キムチで勘弁してあげるなんて梨花ちゃまはやさしいね
歴史ある古手神社ももうおしまいか…
なんとも寂しい限りだなァ
名無し「さん」でしょ!!
コテ神社か…
胸熱
うらむなよ…
梨花、人が持つ唯一絶対の力。それは自らの意志で進むべき道を選択することだ。
お前は常に雛見沢にとって最良の未来を思い、自由に選択していけ。
そんな装備で大丈夫か?
そんなに怒らなくても…
見かけは子供、中身は老人
いわゆるギャップ萌えというやつですよ
すごい勢いだなぁ
>>79 でしょう?私だって鬼じゃないもの。
真剣に聞いて、反省さえしてくれれば、快く許してあげるつもりよ。
くすくす…。ね?羽入。
(口いっぱいにキムチを押し込まれて、倒れている羽入を見下ろして)
けどいくら私が、ある程度の事は見逃してあげるとはいえ、
あんま失礼なことばっか言ってるようなら容赦なく祟るわよ。
そこは勘違いしないでほしいわね。じゃないとあんたも困るでしょう?羽入。
(更にキムチを羽入の口に押し込む)
>>80 まるで、もうすぐ神社が無くなってしまうように聞こえるのです。
雛見沢にとって、古手神社はとても意味がある場所なのです。
間違っても取り壊されたりはしないのですよ。
村がダムの底に沈むわけじゃないのですし、名無しは何をそこまで心配しているのですか?
これからも、ボクが生きている限り、
この雛見沢から、古手神社が無くなるなんて事はありえないので、安心するのですよ
――仮に、貴方がしているのが、この世界のカケラそのものの話ならば、
そんな台詞を言うには早すぎるわ。
ここが1000を数えるまでには、まだ時間も残ってる…。
そもそも永遠なんてものはこの世に存在しないのだから、先のことを気にするよりも、
何があっても悔いのないように、今のこの幸せを出来る限り享受すべきだと思わない?
だから名無しもいつまでも考えてないで、もっと単純に楽しみなさい。くすくす。
>>81 ご…、ごめんなさいです。気をつけ――。
…ます。わざわざ、ありがとうございました。名無し…さん。
…みぃ。敬語で話をするのはとても疲れるのです。
村で過ごす分にはあまり困らなかったので、すっかり今の状態に慣れてしまったのですよ。
雛見沢のお年寄り達はわりと訛りが強いですから、あまり敬語の出番もないですし…。
でも、やっぱり慣れておくべきなのですね。たまには、練習をするをするようにしますですよ。
ふぁいと、おーなのです。
>>82 …またこの間違い?
もしかして、どっかでその呼び方が広まってるのかしら。
ったく、言い出したのはどこのどいつよ。おかげで、こっちはとんだ迷惑だわ。
ちょっと待ちなさい。
今コテ神社って言ってたみたいだけど、私の名前は古手梨花で、ここは古手神社(ふるでじんじゃ)よ。
しっかり覚えなさい?古手神社。間違ってもコテ神社じゃないわ。
子供でもわかるくらい、簡単な漢字で、すぐに浮かんでくる読み方じゃない。
それを間違えたままじゃ、そのうち恥かくわよ。
>>83 みぃ、うらむなよ…一体、何をなのですか?
まるで、心当たりがないのですが、名無しがボクに、
何か、恨まれるようなことをしたかのように聞こえるのですが、どうしたのですか?
うらめしいことがあるならば、今のうちに正直に言ったほうがきっといいのですよ。
それとも、ひょっとして、ひとりごとだったのでしょうか。
でも、わりとかっこいい使い方もある台詞なのです。
ボクもテレビでたま〜に聞いて、なんだか少し憧れるのですよ。
恨むなら、己の未熟さを恨むのです…。なんて、一度言ってみたいのですよ。にぱ〜☆
>>84 名無しは、なんだか不思議な人なのです。
人の意思の強さは、それだけ重要な事なのですね。それは強ければ強いほど、
時には出る賽の目すら決めてしまう、絶対的な力にもなりうる。
雛見沢にとって最良の未来を思う…というよりは、ボク自身の人生に悔いを残さないために、
出来る努力はするつもりなのですよ。それがボクの、強さにもなるのです。
それより、そんなに雛見沢の事を考えてくれるなんて、びっくりなのですよ。
名無しは、この村が気に入りましたですか?もしそうなら、ボクも嬉しいのです。
心配しなくても、ボクはこの村での幸せのために、これからも頑張っていくのですよ。にぱ〜☆
>>85 大丈夫よ。たかがモップでもね。
生憎、一分も稼げれば十分なの。
…遊んであげるわ。おいで、鉈女。
なんて、ね。
というかこの質問、つい先日聞いた気がするんだけど。どういうことなのよ。
まったく同じ内容を、この短期間で二度も聞いてくるっていうのも珍しいわね。
何度も同じ経験をする事には慣れてるけど、この繰り返しにどういう意味があるのかしら。
単なるいやがらせなわけ?それとも、何か言いたい事が他にあるのかしら。
理解しようにもまず、装備って何の事を言ってるのよ。服の事じゃ…ないの?
今なんて寝巻きしか着てないけど、寝る上で、これ以上ないくらい適切な格好だと思うけど。
大体、人の事見るなり、そんな装備で大丈夫か?なんて失礼だと思わない?
私はこれで満足してるわ。文句があるなら曖昧じゃなく、はっきりいいなさい。
>>86 うるさいっ。普通誰でも怒るわよ、バカ。
ババアだの何だの、好き放題言われて平気でいられる程、私は能天気じゃないわ。
(不機嫌そうにグラスの中のワインをぐいっと飲み干して)
ったく…。えらそうに。
圭一みたいな事、言ってんじゃないわよ。しかも結局、何も反省しちゃいないし。
そもそも、その中身老人って何よ?あんた喧嘩売ってんの?
ほら、もっと近く寄って、もう一度私をよく見なさい。私の、どこをどう見たら、ババアって事になるのよ。
それともあんたには、私の顔がしわくちゃに見えるっての?見えないでしょう?
手だって名無しのよりこんなに小さいし、体型だって…ほら、こうして膝に座れるくらい差があるじゃない。
誰がどう見たって、まだ子供でしょうが。もう中身も糞もあったもんじゃないわ。
くぁぁ……んん。くだらない事話してたら、すっかり眠くなっちゃったじゃない。
もう何でもいいから、さっさと帰りなさい。疲れたし私はもう寝るわ…。
>>87 たしかに最近、村の外から来た人も多く見かけるようになったのです。
この雛見沢も、それなりに有名になってきたという事かもしれないのですね。
少しでも多くの人に、ボクの大好きなこの村を知って貰えたら嬉しいのですよ。
お話するのはとても楽しいので、古手神社に遊びに来るのも大歓迎なのです。
今ならもれなく、先着でオヤシロ様の祟り無料体験サービス中なのですよ☆
ここでの物語も、まだ始まったばかりなのです。
この世界の時が1000を数えるまでは、ボクものんびりと楽しむのですよ。
いきなり死ね死ね皆死ねとか言われても相手怒ると思うよ
ロリババァ古手梨花
イーノック、そんな装備で大丈夫か?
子供なのにワインを飲んでは駄目ですよ
それに寝たいなら布団で寝てください
こんなところで寝たら風邪を引きますよ
カラスの間では梨花ちゃまの内臓が美味ってのは常識
精神的には大人のつもりかもしれんが
体は子供なんだからアルコール分解できずに死ぬ
(´・ω・`)おちんちん痒いお
はにゅーちょうだい
>>92 くっ…こいつ…。
これじゃいくら反論しても、状況が悪くなるだけね。
…わかった。もういいわ。
ババアでも何でも、気の済むまで言ってなさい。
けど、最後にもう一度良く考えてみるといいわ。
私にババアと呼ばれなきゃならない要素があるのかどうかを、ね。
>>93 みぃ、イーノックとは誰なのですか?
ボクは古手梨花なのです。イーノックではないのですよ。
最近よく聞く質問なのは置いておいて。そのイーノックという人、
名前からして、外人さんなのでしょうか。
もしそうならば、村の誰かが外人さんを見かければ、
おそらくすぐに、村中に話は広まるはずなので、もし聞いたらすぐ名無しに教えてあげるのですよ。
>>94、96
うるさいな…お酒が体には、ましてや子供なら余計悪いって事くらい、言われなくてもわかってるわよ。
それにしたって、死ぬは言い過ぎじゃない?たしかにあんまり飲んでたら危ないかもしれないけど。
それでも、ずっと嗜んできた趣味。というか習慣みたいなものだしね…。
私は一応、オレンジジュースで薄めて飲んでるんだし、
そのほんの一杯くらい、見逃してくれてもいいじゃないの。ケチね。
…はいはい、わかってるわよ。沙都子もいるしね。
文句のないよう、お酒もちゃんと片付けて、しっかり布団で寝る。
わざわざ言われなくたって、最初からそのつもりよ。
なんだか、少し迷惑掛けたかもね。…そっちこそ風邪には気をつけなさいよ。
>>95 綿流しの元とされる、腸流しの儀式。
オヤシロ様の指定した人間を鬼隠しにして、村人達の前で拷問を加え、
腹を裂き、その様子を鑑賞し、そして、その肉を食べたとされるのです。
自分の殺され方が、まさかその腸流しだなんて夢にも思わなかったのですよ。
考えるだけで、なんだかお腹が痛くなってくるのです…。
カラスさん達にとってのボクは、所詮、栄養補給源でしかないのですね…。
気分が悪いので今日は休むのですよ。みぃ…。
>>97 みぃ、名無し。そう言われても、ボクでは何も力になれないのです。
ですから、そんな報告は一切必要ないのですよ☆
お薬でも塗って、おとなしくしているといいのですよ。
それでも我慢できそうにないのでしたら、入江に相談してみてはいかがですか?
きっと入江なら、その痒みをなんとかしてくれると思うのですよ。
>>98 その、ちょうだいの意味はとりあえず置いとくとして。
あんたの好きにしたらいいんじゃない?私に聞いても、あんまり意味がないと思うわ。
しかし前の名無しといい、羽入のやつ思ったより好かれてるみたいじゃない。
…ま、雛見沢でもすっかり馴染んで、学校じゃ結構ちやほやされてるしね。
…。
別に、どうでもいいけどね。私といるより、羽入も楽しんでるみたいだし。
まあ、そういうわけだから。いくら私が許可したって、羽入本人に確認を取らなきゃ意味がないんじゃない?
言いたいことがあるなら、こんなとこで聞いてないで、さっさと本人に伝えてくるのが懸命よ。
あら…どうやら91の名無しを抜かしてたみたいだわ。悪かったわね。
>>91 たしかに、暴言だったのは認めるけど。
別にそれはいきなりってわけでもないでしょ。
沙都子が連れ去られて、全てが台無しになって。
それだけ、あの時の私は余裕がなかったってことね。
鷹野はともかく、入江にまで当たってしまうなんて。
入江が悪人じゃないことくらいわかってたのに、ね。
私と沙都子は、長い間ずっと入江機関の研究。人体実験に協力してきた。
軽い検査から、時には非人道的なものまであったわ。
そんな研究に、それまで文句の一つも言わずに貢献してきたのに。
そんな私達の苦労を考えることもせず。私達の助けを求める声にも耳を貸さずに、こいつらは…
そう思ったら、感情が溢れるのを止めることができなかった。入江には悪い事をしたと思ってるわ。
まあ、感情がなくなるよりは良いんでない
あら、こんにちは梨花ちゃま。
今日は沙都子ちゃんは一緒じゃないの?
珍しいわねぇあなたが一人でいるのって。
色々気をつけないとねぇ?
あなたは、
この村にとって大切な存在なんだから…。
ちょうど…五年前なのね…
レイプされたの…
そのこと思い出しちゃってね…
あの頃は何かもう無茶苦茶だったわ…
今日はね餃子を七人分作るのよ
ちょうどあたしを犯した人数よ
梨花ちゃんには激辛料理以外食べてほしくないな
髪切った?
そんな言葉使いで大丈夫か?
↓選択
・大丈夫だ、問題無い
・大丈夫じゃない、問題だ
・一番いいので頼む!
恋人の浮気発覚!コマンド?
1.殴る蹴る
2.自分も浮気
3.調教して浮気できない体に
4.別れる
5.じわじわとなぶり殺す
>>102 そうね、沙都子が苦しんでるのに、関心も持たなくなるほうがはるかに問題よね。
けれど、感情は爆発させればいいってものでもないわ。
詩ぃなんかは、自分の感情をストレートに出すけれど、それが悪いほうに傾くことだって少なくはない。
自分勝手な暴走と、感情を前に出すということは、また違うものよ。
そういう意味で、私のあの時の言葉は、入江にはやや酷だったわ。
もちろんそんな事は、あの時の私もわかってたはず。
わかっていても、できなかった。感情をコントロールするのは難しいわね。
…鷹野?鷹野はおそらく、私や沙都子を研究の材料。モルモットとしてしか見てないもの。
私はそれでも沙都子が助かるのなら、構わない。そりゃ、気分はいいわけないでしょ?
>>103 噂をすれば…ね。やれやれだわ。
鷹野、こんばんわなのですよ。
今日はお買い物はボクがする日なので、沙都子はお留守番なのです。
みぃ、そうですか?ボクだって一人でいることくらいあるのですよ。
鷹野こそ、富竹が雛見沢にいる間は、ほとんど富竹と一緒にいるのです。
普段一緒なのが多いのは、ボクと沙都子は仲良しなので当然なのですよ。
鷹野も富竹と一緒にいたいから、そうしているのではないのですか?
ただの仕事上の付き合いだとは、誰も思ってないのです。
みー。わかってます。ちゃんと気をつけるのですよ。
研究についても、わかってるのです。ボクは今後も協力するのですよ。
そんなに言わなくても消えたりはしないので、安心するといいのです。
>>104 みぃ、夕食でにぱ〜☆の時間なのですよ。
今日紹介するお料理は餃子なのです。材料はこちらなのです。
教えてくれるのは、雛見沢料理学園の講師、
>>104なのです。
では、一緒に頑張って作るのですよ〜。
にぱにぱみ〜み〜♪
みぃ…急にどうしたのですか?ため息なんてはいて…
「ちょうど…五年前なのね… レイプされたの…」
「そのこと思い出しちゃってね… あの頃は何かもう無茶苦茶だったわ…」
み、みぃ…そんなことがあったのですか…。
で、でもつらい思い出は無理に思い出してはいけないのですよ。
今は忘れて、一緒に楽しく餃子を作りましょうです。
「今日はね餃子を七人分作るのよ ちょうどあたしを犯した人数よ」
み、みぃぃ…、この名無し、お料理を楽しく作らせる気が全くないのです…。
ボクには、この空気の中で楽しくお料理を作り続けるなんて、とてもできないのですよ…。
急に知らない人に台本を手渡されて、お手伝いをすることになりましたが、
これは一体なんなのですか…。一種の嫌がらせなのですよ…。
>>105 さ、さすがに私でも飽きると思うわ。
少しの間くらいなら、飽きずに食べられると思うけど…
実際にそうしようとしたら、それさえも難しいんじゃないかしら。
沙都子は、私ほど辛いものが好きじゃないから…、
そもそも激辛じゃ嫌いかもね。それを何日も食卓に並べちゃ可哀想だし。
ただでさえうるさい羽入が、毎日騒ぐのは正直ごめんだしね。
というより、この質問。要するにあんた羽入があうあう言う姿が見たいのね?
くすくす…わかってるじゃない。たしかに実際にはできないけれど、
試しに言ってみるだけでも、たっぷりあわてふためく姿は見られると思うわ。
さっそく今日試してあげるから、期待しておきなさい。
>>106 あら、よく気づいたわね。
髪は昔から揃える程度にしか切らないから、レナや沙都子はともかく、
圭一なんかは、全くと言っていいほど気づかないけど。
まあ、あの圭一にそういったことを期待しても無駄ね。
私は自分の髪は気に入ってるし、あまり切りたくないのよ。
結ったりするのは別に構わないんだけどね。罰ゲームでも、わりといじるし。
髪型については昔、名無し達によく馬鹿にされたけど、
どこをどう見たらカツラに見えるのか、いまだに理解できないわね。
度々、雛見沢に遊びにきてた、あの戦人とかいうやつのほうが、
髪型といい名前といい、私なんかよりもはるかに突っ込みどころ満載じゃない。
ったく…それなのに、どうして私なのよ。日頃の行いとか言ったら殴るわよ。
>>107 言葉遣いについては、散々言われたのですよ。
もう自信なんてあるはずがないのです…。
名無し、この選択肢の3番はなんだか不自然なのですよ。
一番いいのを頼むとは、つまりはどういう事なのですか?
その時々に合った一番適切な言葉遣い、ということなのでしょうか。
はじめからそれができたら、苦労はいらないのです。
問題があるのは認めますです、できれば2番か3番にしたいのですよ。
ですが、ボクがボクでいるためには、まだ言葉遣いは直せないのです。
何を言ってるかわからないかもしれませんが、これはとても重要なことなのですよ…。
ですから、答えは1番の、大丈夫だ、問題ない。なのです。
>>108 恋人ができたことのないボクには、まだよくわかりませんですが…
とりあえず、この3番と5番の表現については特につっこまないのですよ。
それでも、これはとても難しい質問なのです。あまり許す気にはなりませんが、
その浮気がどの程度のものなのかも、重要なことだと思うのですよ。
もし、いかがわしいお店に行った程度なら、1番とは言いませんが、お仕置きくらいで許せるかもしれないのです。
完全に裏切りなら、どうなるかはわからないのですよ…。
とても悲しかったら、もしかしたら鬼ヶ淵沼に身投げしてしまうかもしれませんです。
ところで、名無し。ひとつ聞きたいのですが、
その男の人が既に既婚者で、浮気相手がボクの場合はどうしたらいいのでしょうか。
みぃ?ボクは別に誰かの事を言っているわけではなく、例えばの話なのです。にぱ〜☆
突然なのですが、この週末は入江診療所での検査に、野外部活。
それ以外にも、普段に比べて予定がびっしりで、ボクも大忙しなのです。
ですから、次に名無し達にお返事できるのは、週が明けてからになるかもしれないのですよ。
少し時間があいてしまって悪いのですが、許してくれると嬉しいのです。みーみー。
んんんんんー、許るさーん!!
梨花は年を取っているから
休憩の時間が必要なんだよね
わかるよ
寒いから、梨花の背中に手を突っ込んでみる
君の着ている服と靴が欲しい
コテ神社って
コテハンが祀られてそうな神社だな
あれ?なんか、ワインが酢になってたぞ
ガンダムによる雛見沢への武力介入を開始する―――
梨花ちゃんと勉強したい
信じてた未来が崩れ去ろうとしてる 悲しみをくり返し僕らは何処へ行くのだろう
みぃ、なんとか顔を出すことができたのです。お待たせしましたですよ。
>>113 ご、ごめんなさいですよ…。ですが、どうしても時間がなかったのです。
名無し達とお話しするのは楽しいですし、決して蔑ろにしたりはしませんですよ…。
ただそれでも、ボクにも時間がなかったり、体調が崩れてしまう事はあるのです。
ですから、今回のことも許してくれると嬉しいのですよ。
>>114 ちょっと、あ、あんた私の言ったことちゃんと聞いてたわけ?
私は、この週末は「忙しいから」来れないって言ったのよ。
それがどうして、年だから休息がいるなんて話になってるの?というか、その年だからってのは何よ!?
わかるよ…じゃないっ!わかってない。あんたは絶対わかってないっ!
私は年寄りじゃないって何度も言ってるでしょうが、そんな一目見ればわかることを、私はあと何回言ったらいいのよ!?
いい加減学びなさいよこの……バカ名無しっ!!
うぅ……もう、全部説明して、それでどうしてこうなるのよ。
みんなしてババアだの年寄りだの、そんなに私は老けて見えるってわけ。
>>115 みぃ、名無し。こんばんわなのです。
最近、本当によく冷えますですね。お外に出ると、すぐにがくがくぶるぶるにゃーにゃーなのです。
名無しも風邪をひくまえに、こっちへきてこたつ炬燵にはいるといいのですよ。
そうだ、名無しは甘いものはすきですか?
昨日、牧野からお饅頭をもらって、沙都子と羽入の三人で食べたのですが、
まだいくつか余っているので、名無しにあげますです☆
(饅頭を取り出そうと、棚に向かい)
たしかここに
ひゃっ!?
つ、冷たっ…冷たいっ!いきなりなにしてんのよバカ!?
(声を荒げて振りほどこうと暴れるが、逃れられず)
い…いつまで手いれてんのよ。この変態。
あんたは、この状況で私にどうして欲しいわけ?
とりあえず、一発殴っとく?
>>116 みぃ、ボクの服と靴なのですか?
服と靴は、今着ているこれでなくても、ボクのものならば、
どれでも構わないのでしょうか?
なかにはあげることが出来ないものも、もちろんあるのですよ。
ただ、ひとつ気になるのですが、どうしてボクの服と靴が必要なのですか?服も靴も大切なものですから、理由くらいはしっかり聞かせてほしいのです。
そして、その理由がボクにとって納得できるものでしたら、あげてもいいのですよ。
>>117 みぃ…。こて神社じゃないのです。古手(ふるで)神社なのですよ…。
その「こてはん」とは一体何なのですか?初めて聞く言葉なのです。
言い方からするに、どこかの神様なのでしょうか…。
それが、古手とこてを間違える原因になっているのですね。
ですが名無し、この古手神社は「こてはん」ではなく、オヤシロ様の神社なのですよ。
ですから、名前もこて神社ではなく、古手(ふるで)神社なのです。覚えるのですよ。
>>118 一瞬、お酒を控えるようにしている私への嫌がらせかと思ったわ。
しかし、あんたずいぶんもったいないことするのね。
せっかくのワインを、そんなになるまで放置するなんて…。
おや?じゃないわよ。まあその様子じゃ、わざとそうしたわけでもなさそうだけど。
一度開栓したなら、さっさと飲んじゃえばよかったのよ。
というか…それ普通もっと早い段階で気付かない?故意じゃないことに驚きだわ。
それとも、そんなに忘れるような所に、置いてあったのかしらね。
私…?
私は、沙都子に見つかったら厄介だし、管理はちゃんとしてるのよ。
当然だけど、そういった事になった経験はないわ。
>>119 ガンダム…?
聞いたことあるような、ないような。
もしかしたら、どこかの世界で聞いていたのかもしれないけど、あまり記憶にない言葉ね。
いったい何の名前なの?そのガンダムって。
へぇ…、数年前にやってたアニメの名前ね?
ロボットアニメってヤツ…。そういうの、圭一なんかが好みそうだわ。
基本男子はそういうの好きそうだけど、何故か魅ぃも好きそうね。くすくす。
…で、そのガンダムがどうやって雛見沢に武力介入するのかしら。
というか、わざわざ宇宙から巨大ロボットがこんな小さな寒村にまでやってきて、何の意味があるっての?
今の雛見沢にあるのはせいぜい、大量に積もった雪くらいよ。
…ん。す、少し言いすぎたかしら。悪かったわ。
名無しは、余程そのアニメが好きだったのね。圭一と話してみたらどうかしら。
別に否定するわけじゃないけど、私じゃその話に乗ってあげられそうにないしね。
>>120 みぃ、いいですよ。是非一緒にお勉強するのです。
名無しはお勉強は得意ですか?実は、ボクはそこまで得意ではないのです。
算数なんかは、どんどん難しくなって参ってしまうのですよ。
さすがに魅ぃに比べればマシなのですが、今までの成績が良かっただけに、
ここ最近のテストの点数の低下を見て、知恵にも注意されてしまったのです。
圭一に教えてもらうのもいいのですが、ボクも自分で出来る分は頑張ろうと思っていたので、ちょうどいいのです。
家では羽入や沙都子がいて集中できないので、今度のお休みには一緒に図書館にでも行きましょうですよ。
>>121 信じてた未来…ね。誰にでも、夢や、望む世界はあるわ。
そして、それらに向かって精一杯努力することで、人はより輝く事が出来る。
時には、その場所は限りなく遠くて、到達するのはとても困難かもしれない。
けれど、どんな状況でも、諦めてしまったらそれまで。それ以上はないわ。
貴方が今いるのは、まだ道の途中でしょう? そこで全て諦めることは、これから先の全ての可能性。
その先にある世界を自ら放棄する、愚かな行為だと思わない?
不安があるのは誰だって同じ事よ。けれど、それでも前を向いて、
少しでもよりよい未来の為に、全力で努力する事をやめてはいけない。
だって、本当に輝く未来が待っているのは、その苦難の先なのだから。
それでも、どうしても苦しくて、耐えられない時は来なさい。話くらい聞いてあげるから。
なしはな夜更かしだな
>>126 つ、ついに名前まで間違える奴が出てきたのね…。
梨花よ、りか。古手梨花でふるでりか。そろそろ覚えなさい。
そもそも、なしはなって何よ、なしはなって。梨花をなしはなと読む奴なんてそうそういないわよ?
そういう露骨に間違えるのも、私への嫌がらせのひとつなのかしらね。
夜更かしで悪かったわね。夜中に、月を見るのが好きなのよ。
別に毎日そうしてるってわけでもないわ。沙都子の前では話しにくい事を羽入と話したり、
ゆっくり、一人で考え事をしたい時、そうしてるってだけのこと。
昔からの習慣みたいなものよ。今更無理に変える理由もないしね。
それに次の日の朝、遅刻することがないようにしてるんだから、いいでしょ別に。
て、テストの点数が下がってるのは関係ないわよっ。
ったく、いちいちうるさいわね…。
ふれでりかか。覚えとくわ。
じゃあお前の事はフレデリカ山田って呼ぶことにするわ
魅音って面白い名前だね
はっ…
はにゅ〜、はにゅ〜…
質問がございましてございまーす!!!
卵焼きとウンコの違いを教えて下さい!!!!
>>128 その「山田」は一体どこから出てきたのよ。
なんというか、こう、お笑い芸人みたいで腹立つわね。フレデリカ山田。
そもそも、フルデリカであって、フレデリカじゃない…けど、
そこは間違ってなくもないし…いや、もう何でもいいか。
じゃあ名無し。これからわたしのことは、山田とフレデを省いて、リカと呼んで頂戴。
あんまり長くても呼びづらいでしょう?わたしもそのほうが楽だから、気にせずそう呼びなさい。
>>129 みぃ、そうですか?
ボクは、とてもいいお名前だと思いますですが、意外と珍しい名前なのでしょうか?
本人が聞いたら、羽入あたりの名前を出して比べそうな気がするのです。
魅ぃの家…園崎家の頭首には代々、鬼の字をその名にも刻んできたのですよ。
ですから魅音の魅にも、鬼という字が入っているのです。
それくらいに園崎家頭首という肩書きは、この村では意味のある、とても重いものなのですよ。
ボクも古手家の最後の一人として、これからの雛見沢を見守っていかなくてはいけないのです。
>>130 羽入「あうあう。ようやく僕の出番なのです。」
「あなたはズバリ!梨花ばかりと話していて、飽き飽きしていましたのですね!」
「ここからはこの僕が、梨花のかわりに名無し達とたっぷりお話してあげるのですよ、あう!」
「あ、あうあう!?この味はまさか…あうあうあうう!!」
(パタリ)
勝手に答えてるんじゃないわよ。
(キムチをバリバリと食べながら)
…ふぅ、やっぱり辛いものは口に合うわね。
あの時は、もうどうにもならないことくらいわかってたけど、
それでもつい、羽入に助けを求めてしまったのよ。
自分で自殺しといてなんだけど、やっぱり死ぬことには慣れないものね。
ほとんどの場合、記憶が曖昧なのが、唯一の救いだわ。あんな程度じゃない苦痛。
泣けるくらい酷い目にあった世界も、うっすら覚えてはいるけれど…ね。
まあ、それもこれも…べつの世界での話。今の私にはもう関係のないことよ。
>>131 またずいぶんしょうもない質問が来たわね…。
そもそも料理ではない以前に、食べる物でもない。
ブロッコリーとカリフラワーならまだしも。それは比べる対象にすらなってないじゃない。
ああはいはい、違いね。答えは全てよ。
まず、同じところを見つけるほうが困難な時点で、その質問は成立しないわ。
一緒にお風呂入ろう
まあまあ、そんなに怒らないでください
シワが増えますよ
見かけが幼女だというのはよく分ってますから
俺参上! いっひっひ いきなりだが乳揉ませろ〜!
って いるのは真里亞といい勝負のぺたんこちゃんだけか
そんなに性格がゆがんでたら結婚できないぞ
>>134 みぃ、名無しとですか?ボクはそこまで子供ではないのですよ。
これでも、お年ごろのれでぃーなのです。沙都子とは一緒に入ることもありますですが、
男の人と一緒にお風呂なんて、恥ずかしくて耐えられないのですよ。
というわけなので、そのお誘いは遠慮しておくのです。にぱ〜。
お風呂といえば、温泉なんかはボクもいきたいのですよ。
聞いた話では、頭のよくなる温泉なんていうのもあるそうなのです。
ボクはそこまで興味はありませんが、魅ぃなんかは飛びつきそうですね。
にゃー、お風呂は駄目ですが、夏になったらプールにでも一緒に行きましょうですよ。
きっとそれまでには、ボクも少しはスタイルがよくなって、
ちょっぴり派手な水着も似合う、大人の女性になってるはずなのです☆
>>135 白々しいわね…。怒ってんのは誰のせいよ、誰の。
…っ、あ、あんた喧嘩売るのもそのくらいにしときなさいよ?
増えない、というかそもそもシワなんてない!今後の話なら余計なお世話よ!
ったく、もう。
その言い方だけ聞いたら間違ってないけど、あんたが言うと嫌味にしか聞こえないわね。
あんたに散々年寄り扱いされて、もう反論するのもめんどくさいわ。
前に名無しに、私も私、古手梨花という人間。そのカケラの一面だと言ったけれど。
例えそうでも、昭和58年の古手梨花として、年相応でいるべきなのかしら。
…どちらにしてもボクはボク、なのです。名無しにはそれがわかりますですか?
そんなに年寄り年寄り言うのでしたら、そうみえないように気を遣ってあげてもいいのですよ。にぱ〜☆
>>136 みぃ、戦人、久しぶりなのです。
また雛見沢に遊びに来たのですね。相変わらず身長とテンションが高いのです。
ずっと気になっていたのですが、戦人の髪型は普段からそんな感じなのですか?
名前もそうですが、初めて見たとき、すごいインパクトで強烈にボクの記憶に残ったのです…。
なんというか、こう、すごいのです。周りの人は何も言ったりしないのですか。
そして、会ってそうそう失礼な奴なのです…。赤坂に似た声で、そんな台詞を言うのはやめるのですよ。
お胸がぺたんこで、何が悪いのですか。そんなの子供だから当たり前なのです。
仮にお胸があったとしても、戦人に揉ませる気はさらさらないのですよ。みーみー。
(戯れるように、モップで背中をぐいぐいと押す)
心配しなくても、ボクだってすぐに朱志香みたいになってみせるのですよ。
謝るなら今のうちなのです。ボインボインで戦人も悩殺にぱにぱ〜なのですよ☆
>>137 ほら戦人。名無しからも注意されているのです。
そんなふうに女たらしでは、結婚なんて出来やしないのですよ。
――み、みぃ?ボクに言ったのですか?
ゆ、歪んでるだなんて酷いのです…。いったい、どこをどう見てそんな失礼なことを言ってるのですか…。
たしかに、掃除はあまり得意ではないですし、お胸もぺたんこで、
たま〜にちょっぴりお酒も飲んでしまいますが…。
お料理はこれでもちゃんと作れるのです。みぃ…。
なんだか自分で言っていて、悲しくなったのです…。
年寄り扱いされるようなボクですから、名無しにそう言われても仕方ないのですね…。
そんな嫌みだなんて…
まったくそんな気は無いんですよ
本当ですよ
見かけは子供なんですからねぇ
寒いよ〜暖めて
人は皆 欲望と罪を抱えている
娘よ お前もそうであろう
>>140 わかっているのです。嫌味なんて言った事は謝るのですよ。
名無しのいうように、ボクはまだぴちぴちな少女なのです。
そんなに言わなくても、何も気にしてなどいないのですよ。にぱー☆
名無しはいちいち一言多いのが、少しだけ気になりますが、
ボクはとっても優しいので、許してあげますです。
ほかの人にも失礼なことを言わないよう、気をつけるのですよ。
>>141 ぎゅ〜なのです。…ボクの体は小さいので、あまり意味はないかもしれませんが。
み〜。ほら名無し、こうして手を握るととても暖かいのですよ。
でもこれだけ寒いと、それだけじゃ風邪をひいてしまうかもしれませんですね。
ボクのお家はすぐそこなので、そこで暖まっていくといいのですよ。
狭いですが、どうぞあがってくださいです。
今暖かいココアも作ってあげるのです。飲むとあまくてとってもおいしいのですよ。
名無しは炬燵にはいって、ぬくぬくしていてくださいです。
そうすれば、冷えた体もすぐにぽかぽかになるのですよ。
ボクも炬燵でごろごろにゃーにゃーするのは大好きなのです☆
>>142 みぃ、名無しは誰なのですか?見ない顔なのです。
そして、とても難しい事を聞いてくるのですね。欲望と罪、だなんて。
そんな話、ボクのような子供に聞く事とは思えませんです。
――それとも、わかってて話しかけてきたのかしら。
そうだったとしても、私は貴方が誰で、何を考えてようが、特に構わないけどね。
欲なんて、人には誰にでもあるもの。それをわざわざ問うなんて、私が強欲者とでも言いたいの?
私にとって、最も重要で、ほんのささやかな欲。それは、繰り返される死の運命から逃れる事だったわ。
けれどそれは、決して幸せな未来を手に入れたいという事だけを、指しているわけじゃない。
繰り返される世界、その先にある結末を前に、全てに絶望して、足掻くことをやめる。それができたら、どんなに楽か。
たとえそれが、放棄という逃げでしかなく、その先の苦痛に変わりはなくても…
ほんの一時のことだろうと、全てを忘れて楽しめるなら、それはこの上ないくらい甘美な誘惑だもの。
私の欲望は、お互いを矛盾していても、常に同等の価値で存在していた。
運命から逃れたい、けれどそれさえも忘れて楽しめる甘い時間。私は百年以上、その間を彷徨っていたわ。
そして、罪。それは死の運命とその先の結果そのもの。私が諦める事が、その結果を生むのだから。
罪があれば、罰もある。完璧な世界を探していた私の思い上がり、その結果が今の私であり、起きてきた悲劇、罰。
多くを望む事が罰ではなく、多くを望み、抗う事さえせず、諦める事。そしてその結果、起きてしまった悲劇。
それこそが、罪と罰。そして私の欲望の全て。
私はこれからも、賑やかで楽しい仲間達と、この雛見沢で、
古手梨花という一人の。年相応の少女として生きていきたい。
心の底から微笑むことができたら…。それこそが百年以上の間ずっと、私が望んできた欲、願いだもの。
なんだ鉄平とお話するスレじゃないのか
そうですね、ぴっちぴちの少女ですね
腰でも揉みましょうか?
むかしむかし。
転生の秘術を究めた男が居たそうだ。
だが、死と転生を繰り返すうちに生きる喜びを失った男は、
今度は数百年の時をかけ、安らかな死を迎える方法を探し求めた。
時は流れ16世紀。男はついにその方法を発見し、実行する。
魂すら焼き尽くさんとする力の奔流の中、ついに真の死を迎えられるという確信。
がその時、彼は力の狭間で幻視を目にした。
天に届くかと思える塔の建設。空を自在に飛ぶ鋼鉄の鳥。星の彼方にある世界への船出。
結局、男は再び現世に生まれ落ちる事を選ぶ。
彼の見た未来、人類の可能性をその目で見届けるために。
おしまい。
…まあ、アンタも生きてりゃ
そのうちいい事もあるだろう。
K1って大したことないよな
口先では仲間仲間って連呼するけど結局は他人を疑ってばっかりだし
優柔不断で萌えオタクだし
ふぅ…
(祭具殿の前で立ちション)
み〜、冷たい風がぴゅーぴゅーふいていて、とても寒いのですよ。
それでもがんばって境内のお掃除なのです。ふぁいと、おーなのです。
>>145 み、みぃ。どうしてそんな勘違いをしたのですか…。
鉄平…。沙都子の叔父は、今は雛見沢にはいないのです。
戻ったら戻ったで、お話どころではないような気はしますが、というより名無しは鉄平の知り合いなのですか?
もし仮に、この村へ戻ってきたとしても、村の人間を毛嫌いしているので、神社になんてこないのですよ。
まあ、もしかしたら今後ここに鉄平が来て話相手になる可能性もありはしますが…。
とりあえず、今ここにはボクしかいないのです。
名無しの期待に応えられるかはわかりませんが、ボクでよければ一緒にお話するのですよ。
>>146 そうなのです。ボクはまだまだ子供なのですよ。
どんなに大人びてみせても、結局はどこにでもいる、ごく普通の少女に過ぎないのです。
それを言うに事欠いてババアだの年増だの、失礼にも程があるのですよ。
みー、腰なんてこってないのです。遠慮するのです。
ボクは腰も肩も、全然こらないのですよ。若い証拠なのです。
むしろ、肩たたきなんかは、してあげるの側なのですよ。名無しの肩も叩いてあげるのです。
ずいぶん、こってるのではないですか?くすくす…。みーみー☆
>>147 転生の秘術ね…。輪廻転生ってやつ?
同じ時間を繰り返した私とは、同じであって違うものでもあるけど。
終わりのない生に、価値を感じなくなるってのは、なんとなく理解できるかもしれない。
長くを生き過ぎると、人として生きるのさえ難しくなる…なんて、
たった百年ぽっちしか生きてない私が、軽々しく言っていいのかもわからないけれど。
そのたった百年で、私は自分自身を見失いかけたくらいだから、きっとそうなんでしょうね。
私は死から逃れたかったけれど、別に不死の存在になりたいなどと思ってはいなかった。
だからその男の気持ちの全てはわからないけれど、人と同じ価値観でいられなくなってしまったら、
それは同時に、生きる価値の喪失とも言えるかもしれないわね。
未来の可能性…それが幻であろうとなかろうと、その男はそれを見た。
それが彼にとっての希望、生きる意味になったのなら、それが何であろうが関係はない。
その目的そのものが、男が本当の意味で生きていられる理由になったのだから。
永遠に生きる、輪廻転生を、人として続ける事は絶対にできない。
私はそう思うわ。そして死を選ぼうとしたその男も、そう思っていたでしょうね。
くすくす、最後はそんな締めなの?
幸せだけじゃなく、嫌な出来事でさえ、人が人として生きる為には必要なものよ。
もちろんその中で自身が考えて、よりよい未来を目指すことも、大切なこと。
私はもう未来もわからないし、死んでも繰り返す事はないけれど、
そんな心配されなくても、これからも精一杯生きていくつもりだから安心して。
>>148 突然どうしたの?
くすくす…。しかしまた、随分な言われようね。
でも最初のは、何も圭一が全部悪いわけじゃないわ。
確かに、本当の仲間とは何か、圭一自信混乱して、悩んだ事もあったでしょうけど。
彼は正しい意味でも、仲間の事を真剣に考え、想うことのできる優しい人だと私は思う。
そんな彼でも、どうしようもなく人を疑って、全てを敵だと思い込んでしまう。
一度思い込んだら、自分ではもう気づけない。それが、雛見沢症候群という病気だもの。
事実、圭一は取り返しのつかない事もしてしまったけれど、全てを圭一のせいにするのは酷。
それに圭一は、自分で過ちにも気づいて、自分の愚かな行為に涙を流して謝罪した。
そして、私さえ見限っていた、自分と同じ過ちを犯そうとする仲間を、レナを救ってみせた。
それでもまだ、名無しは彼をそんな口先だけの人間だと思う?
まあ、後半なんかは私も否定しないけど。
優柔不断で萌えオタク。ついでに異常に鈍かったりね。
圭一、魅ぃがクラスメイト達にデマを流した時に、相当ダメージを受けていたみたいだし、
ああ見えて、意外とそういうの気にすると思うわよ。
けど、圭一にはいいところだって沢山ある。少なくとも私はこの百年、圭一といて退屈したことはなかったもの。
>>149 祭具殿の方に歩いていくのが見えたのですが…。みぃ、いたのです。
名無し〜、そこは立ち入り禁止なのですよ〜!はいっちゃだめなのです〜!
み、みぃ!? な、なにしてやがるのですかー!やめるのです!やめるのです!
(急いで近くにきて)
ここはオヤシロ様の大切な場所で、とても神聖な場所とされているのです!
ボク達古手家が、代々守ってきたこの場所で、なんてことをしてるのですか…。
…み〜。催したならおトイレでやってくださいです…。
どうしても我慢できなかったにしても、なぜ祭具殿なのですか。もう少し考えて行動して欲しいのです…。
オヤシロ様が怒ってしまっても、ボクにはどうすることもできないのですよ。
きっと恐ろしい祟りが名無しの身に…ひゅ〜どろどろ。
ですが名無しがしっかり謝って、汚したところをぴかぴかにお掃除して、
ついでにシュークリームなんかをお供えしたら、許してくれるかもしれないのです☆
梨花の寝息でオナニー
オヤシロ様ー!!オラに現金を分けてくれー!!!
(古手神社のお賽銭を盗んでいる)
みぃちゃんって呼んでいいか?
髪型あぁ〜? いんや 朱志香からも譲治の兄貴からも特に何も言われなかったぜ?
いや待て そういや縁寿から冗談は髪型だけにしろみてぇな事言われたような・・・
・・・ま! 多分記憶違いだな!
ところで俺がここにいるのはこの世界のルールってヤツに違反しちまうのか?
157 :
名無しになりきれ:2010/11/25(木) 22:48:24 0
梨花茶魔かわいいなあ
黒梨花…じゃない
え〜っとなんて呼べば良いんだ
クールな方の梨花に聞きたいんだけど通常はやっぱりみぃの方だと思うけどクールな方でみぃとか言ってみたらどうだろうか?そうすればころころ変えなくてすむかもよ?
さぁ、レッツトライ
昭和58年…だと…?
おい!!!!
今すぐダンバインとボトムズとオーガスを録画するんだ!!!!
アンドロメロスは中身ゾフィー兄さんだし別にいいや。
りはなさんりはなさ〜ん返事してください
マイケル・ジャクソンとかランディ・バースとか千代の富士とか
今じゃ伝説になってる人らが活躍してた時代だな
昭和って54年までじゃねーの?
えっ
肩を叩かれているような気がしたら
クビをしめられていた…
>>153 い、意味がわからないわよ…。
寝息でって、どういうことなの…。
ああいやっ、別に答えなくていいっ。理解できるわけないし。
何もかも、言ってる意味がわからないからうまく言えないけど、
うぅ、もう…。と、とにかくっ、もう少し言う事考えなさいよ!
そもそも、私にそれを言って何になるっての。ホント、理解に苦しむわ。
とりあえず、私には関係ないし、何をするのもあんたの勝手だけど。
せめて、時と場所くらい考えてしなさいよ、バカ。
>>154 みぃ、前よりも村の外から人が来るようになってから、
古手神社にお参りに来てくれる人も増えて、ボクも嬉しいのです。
羽入「あうあう!あの人はいくらお賽銭を入れてくれるでしょうか!」
「出来ればシュークリームをお腹い〜っぱい食べられるくらいだと僕も幸せなのです!」
不謹慎な神様ね。まあ、多くいれてくれたらその分私も沙都子も助かるし、
嬉しいのは事実だけど。
それよりあんた、神様らしくちゃんとお願い聞くくらいしなさいよ。
ほら、何か願い事叫んでるし――って、な、何やってんのよあいつ!?
お賽銭入れるどころか、まるごと全部持ってこうとしてるじゃない!
ちょ、待ちなさいっ!何してるのですか!分けるも何も、それではただの泥棒なのです!
泥棒はいけないのですよ、そんな事したら名無しにはオヤシロ様の祟りが待っているのです!
今ならまだ、おまわりさんを呼ぶのはやめてあげますから、はやく返してほしいのですよ。
羽入「そうなのです!賽銭箱を盗むなどと言語道断!すぐにお詫びとしてシュークリームを買ってくるのですよ!」
>>155 みぃ、ボクをなのですか?
出来れば、ちゃんと名前で呼んでくれると嬉しいのですよ。
別に、あだ名とかが嫌なわけではないのですが…。
実は、ボクの友達に魅音という名前の娘がいて、
ボクを含めた数人からは、魅ぃ、魅ぃちゃんと呼ばれてたりするのです。
ですから、その呼び方を聞くとどうしても魅ぃの事を言っているように感じてしまって、
とても違和感があるのです。違うのはわかっているのですが、こればかりはどうにもならないのですよ。
みぃちゃんも、猫さんのようなかわいい呼び方で嬉しいのですが、
そういう事情があるので、出来たら名前で呼んでくれると嬉しいのです。
にゃー、わがまま言ってごめんなさいですよ…。
>>156 みぃ、朱志香はボクも知っていますが、譲治と縁寿は知らない名前なのです。
それは、きっと空耳ではないと思うのですよ…。
ボクはいまだに、戦人の髪がどうなっているのかよくわからないのです。
それにしても、右代宮の一族はみんな変わった名前…というのは悪いかもしれないのですが、とにかくユニークなのですね。
戦人も朱志香も、名前だけ聞いたら外人さんだと思われてもおかしくないのですよ。
そうですね…、一応、戦人は朱志香や真里亞と一緒に、短い時間とはいえ雛見沢に来たこともありますし、
そちらの世界のカケラは無関係とは言い難いですから、別に居てもいいとは思うのです。
ですが、戦人のいるべき世界は、こことは別でしっかり存在しているとはボクも思うのですよ。
それからこのカケラですが、悪いのですが1000を数えたら幕を下ろす予定なのです。
それでもいいと言うならば、顔を出すくらいはいちいち咎めたりしないのですよ。
ですが戦人、これからの雛見沢は一言でいえば地獄なのです。しっかり防寒具を用意しないと、
いくら身長の高い戦人でも、すぐに雪の下にさようならなのですよ。にぱ〜☆
>>157 誤字がとても気になりますですが、ありがとうなのです☆
でも名無し、沙都子もとてもかわいいのですよ。かぼちゃを前に涙目の沙都子なんて、
それはもう、どうしようもないくらいにたまらなくかわいいのです。
今度特別に、ボクのかわりに沙都子の頭をなでなでさせてあげるのですよ。
これは本当に出血大サービスなのです。ありがたく思うのです。にぱ〜☆
>>158 …ふふっ、クールね。なんか気を遣わせたかしら。
黒って呼び方があまりいい意味に取れないとは言ったけど、なんだかんだでそれが定着しちゃってるみたいだし、
ややこしかったら、別に黒梨花でもいいわよ。
例の質問コーナーのタイトルもそれにしたし、今更極端に嫌がるのもおかしいしね。
とりあえず、今回みたいな場合ならまだしも、普段呼ぶなら単純に梨花でいいわよ。
…通常?なんだか、色々と考えさせてしまったみたいね。
何度か話したけど、私は結局、古手梨花という人間の一面に過ぎないの。
貴方だって普段、そこまでの差がないとしても、口調や態度、様々な顔を使い分けてない?
ある人からは意外に見えるであろうそんな一面も、その人物の一つの顔。それら全てを含めて、その人でしょう?
極論に聞こえるけど、要はそういうこと。
レッツトライってなんかそれ、結局それ言わせたいだけじゃない?
まあ、別に私も鬼じゃないしね、言うくらいならいいか。
みー……って、ちょ、ちょっと。笑うんじゃないわよ。
ああもうっ、やめやめ、おしまい。大体この声色でみ〜☆だなんて、要求が難しすぎるわ。
>>159 そうですよ。今年は昭和58年なのです。
それくらいカレンダーを見れば、ひと目でわかることなのですよ。
羽入「尚、そのあたりについてのあまりに細かい指摘には、答えかねるのでご注意くださいなのです♪」
みぃ!?い、いきなりどうしたのですか?
だ、ダンバインとボト…?そんな突然言われてもよくわからないのですよ。
録画ということは、テレビ番組なのでしょうか…
3つ全部かはわからないのですが、もしかしたら、またアニメのお話かもしれないのですね。
名無し、残念なのですがボクのお家にテレビは一台しかなく、いつも沙都子と羽入が見ているので録画は難しいのですよ。
そもそもボクは3つとも詳しくないですし…、そういう点でも適任とは言い難いのです。
ですから、ボクではなく圭一や魅ぃにお願いしたほうがいいと思いますです。
みぃぃ…聞いてないのです。アンドロメロスって何なのですか…。
と、とにかく、協力することができなくて、ごめんなさいですよ…。
>>160 ……。
羽入「あ、あうあう。申し訳ないのですがここには、りはなという名前の人はいないのですよ。」
「りか、ならばいるので、ちゃんと呼んであげれば来てくれると思いますのです。あうあう…」
>>161 な、なんだかものすごく引っかかる言い方なのです…。
テレビでよく聞いたことのある名前なのですが、
今じゃ伝説になっている人らが活躍してた時代…とはどういう意味なのですか?
もしかして、この間の昔話のように、名無しも未来を見た!ということなのでしょうか。
もしそうなら、ボクは未来の自分の姿を是非見てみたいものなのですよ。
ところで、今回の事に限らず、時々ものすごく不自然な記憶があったりするのよね。
例えば、PS2だのDSだのDVDだのって、ワードは出るけど何かはハッキリ記憶に残ってないし。
あるいは名無しもそういう感じなのかしら。
圭一の語りといい、絶対に知ってはいけないことというか、なんというか。
そんな曖昧な発言が多い気がするわ。言葉は浮かぶんだけど。
くすくす…。ドラマCD…って知ってる?ええ、何の事よって感じよね。私もそうよ。
でもね、何故か言葉としては浮かんでくるのよ。
羽入は何か知ってるみたいだけど、あうあう、それは忘れていてもいいのです。としか言わないし。
こういった不可解な言動についでは、この雛見沢において永遠に解明されることのない謎の一つかもね。
>>163 名無し、それはボクの台詞なのです。とっちゃ駄目なのですよ。
ボクの出番をなくす事だけは名無しはしてはいけないのです。み〜。
>>162 何年までかは、まだわからないのですよ。この先、年号が変わる事もあるのです。
ですが、54年までということは絶対にないのです。
今は昭和58年なのですから、もう昭和54年は過ぎているのですよ。
昭和54年という年は、この雛見沢でオヤシロ様の祟り、と呼ばれる、
その先4年連続で起きる、連続怪死事件のはじまりの年でもあるのです。
大石にとっては、大切な人が殺された、忘れられない年でもありますです。
正確には、今年は起きなかったので3年連続ですが、最後にして最大の悲劇が、本来なら起きていたのですよ。
4年目だけでなく、3年目に起きたボクの両親の死も、止められればよかったのです。
何もしなかったボクが、今更こんなことを口にしても遅いのですが…。心からそう思いますです。
>>164 みぃ…、とても怖いお話なのです。
それは実際に体験したことなのですか?
今、名無しがここにいるということは、その時は何とかして助かったのですね。
それとも、そういった夢を見たのでしょうか…。
死ぬ瞬間というのは、思っているよりも突然で、
あっさりとそれは訪れて、何が起きたのかもよくわからないまま、
気づくと全てが終わっているのです。
死なんて何度も経験できるものではないですが、そういった突然の死に慣れる事なんて、
何回経験しても、絶対にできないのです。
ボクはもうほとんど覚えていませんが、最初の頃は自分に起こった事を考える度に、
どうしようもないくらいの痛みが頭の中に残って、苦しくて辛くて、とにかく泣いていた気がするのです。
ですから、名無しが今ここに生きていて、本当によかったと思いますです。
名無し。これからも自分の人生を、精一杯生きるのですよ。必ずいいこともあるのです。にぱ〜☆
おぉ、梨花よ!よくぞ来た!!
褒美に死をやろう!!
梨花この板で休息なのか?
好きだったのにな…寂しいな。
まあ終わるまで通うから楽しませてくれよ!
>>170 みぃ、こんにちわなのですよ。今から皆でお弁当タイムなのです。
今日はレナがミートボールをたくさん作ってきたみたいなので、沙都子も嬉しそうなのです。
みー、それは新しいごっこ遊びか何かですか?
でもそれはご褒美じゃないのですよ…。
ものすごく上から目線で、悪の親玉の台詞みたいに聞こえるのです。
そんな意味のわからない動機で、人を殺さないでほしいのですよ。
とりあえず、ボクも簡単に殺されるわけにはいかないのです。
もし名無しが悪の親玉ならば、このモップで名無し!お前を倒すっなのです!
みっ、皆が呼んでるのです。名無し、悪いのですがボクはこれで失礼しますです。
お弁当を前に、沙都子の我慢も限界なようなのですよ。ボクのお腹もぺこぺこなのです。
ですから続きはまた今度、遊ぶのですよ☆
>>171 避難所の名前にも残ってる、昔の世界。
あの場所が荒れ果てて終わってしまった事。
それを私はどうすることもできなかったけど、世界を一度始めた以上、
責任者として、しっかりと幕を下ろす宣言は必要だと思うのよ。
この場所をはじめた時点で、それは達成されているわ。
あとはこのカケラで、結末を見守るだけ。その結果がどんなものであっても、
それで打ち捨てられたままだった世界は、終わりを迎える事ができる。
あとはなるように、私は私に出来ることをしていこうと思ってるわ。
ええ、ありがとう。
でもそんなに気構えなくても、炬燵にでも入って気楽に待ってればいいのよ。
時間がどうこうより、この雛見沢の寒さのほうが余程驚異だしね…。
あのうざったいくらいの夏の暑さが、今は恋しいくらいだわ。
>>172 黒梨花質問コーナーから見てるからな
何か大分昔のような気がする。
そっか。ふふ…さすが梨花。建てたらどんな結末でも終わらせる、梨花らしい答え。
そっちも寒いのか?たしかに冬の雛見沢ってあんまイメージできないな
その通り、私がこのゲームのラスボスです!
さあカモンカモン!
「古手梨花」と書いて「コテなしか」つまり名無し
必ずいいこともあるのですって言うけど
どんないいことがあるのかなぁ、チラッ
なかなかの長文。これは1000までいかないか
羽入の巫女服姿の梨花が見たい
雛見沢症候群の替わりに白塩化症候群を蔓延させてあげよう
因果は巡る。
巡り廻る。
フルフル手梨花
『○月×日
今朝路地裏で犬の轢死体を見つけた。裂けた腹にはタイヤの跡がついていた。
この街は俺を恐れている。素顔をのぞいた俺を。
この街の通りはドブも同然だ。人の血が流れるドブだ。いつか地下道が溢れればクズどもは全員溺れ死ぬだろう。
セックスと人殺しに耽ったあげく、売春婦と政治屋どもは、天を見上げてこう叫ぶだろう。
“助けてくれ!”
見下ろして俺はこう答える。
“いやだね”』
もう「羽入神社」にしちゃえよ
○ ←羽入
く|)へ
〉 ヾ○シ ←梨花
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
|
/
|
|
/
ってなったらどうする?
>>173 ボクが自分にできる、精一杯のことをするということ自体は、何も変らないのです。
精一杯と言っても、別になにもすごくはないのですよ。
厳密にはこの雛見沢で、ただ平凡に楽しく暮らしていくだけなのです。
ですから、名無しもゆっくりのんびりにぱにぱするのですよ。
寒いなんてものではないのです…。
名無しも圭一と同じで、冬の雛見沢の恐ろしさを知らないのですね。
雛見沢は豪雪地帯なのですよ。それこそ下手をしたら、
玄関も雪の下に埋まってしまって、お外に出られなくなる事だってあるのです。
ボクや沙都子はまだ子供ですし、雪かきに雪おろしと、とても大変なのですよ…みぃ。
そんなわけですから、力もある名無しは当然かよわいボク達のために手伝うべきなのです☆
暖かいおしるこを用意してあげますから、がんばるのですよ〜。
>>174 みぃ〜。沙都子、かぼちゃもあるのですよ。
ミートボールばかり食べてないでしっかり食べるのです〜☆
みぃ!?な、名無し、まだ居たのですか…。
ゲームはもうおしまいなのですよ。申し訳ないのですが、
今は食事中なのでまた今度一緒に遊ぶのです。
……ま、また全然人の話聞いてないし。しかもこのテンション。
ああもうめんどくさいわね…ちょっと、羽入。あんた行ってあげなさいよ。
羽入「ぼ、僕なのですか!?あうあうあう…嫌なのです嫌なのです〜。この名無しは梨花に言ってるのですよ。」
私は今無理だって言ってるじゃない。あんたがサクっと相手してくればそれで済むのよ。
ほら、名無しが待ってるじゃない。これ以上時間かけるなら、あんたの隠してるおやつ全部没収してキムチにするわよ。
適当になんかすりゃいいのよ。フワラズノ勾玉争奪戦の時と同じじゃない。
ハリケーンミキサーでもグレートホーンでもいいから、さっさとぶつけてきなさい。
羽入「あ、あうあうあうあう〜!!鬼なのです、梨花は雛見沢の鬼なのですよ!!」
>>175 お名前がある時点で、名無しではないような気もするのです…。
なんだか名無しは、意地でもボクをちゃんと呼びたくはないようなのです。
そんなに嫌ならば、別にそれでもいいのですよ…。みーみー。
>>176 先に言っとくけど、私から特別何かあげたりはないわよ。
たしかにいいことあるとは言ったけど、別に今すぐって事じゃないでしょ。
焦らずとも生きてさえいれば、これから人生の中で幸せと言える出来事なんて、たくさんあるはずだもの。
要は私が言ってるのは長い時間の中で見つかるであろう、そういう大切な物の価値であって…
…って。…くすくす。言ってるそばから何よ?その目。
悪いけど、私なんかに言っても大したもん出ないわよ?
家見ればわかるでしょうけど、暮らしこそ心配する必要はないものの、
圭一や魅ぃ達とは違って、お金に余裕があるって程でもないし。
そんな状態で私がしてあげられることなんて、限られてるわ。
まあ…ワインの一杯くらいならあげてもいいけどね。
>>177 しゃべりすぎで悪かったわね。
1000を数える事自体には特に意味はないし、私はそれならそれでいいわよ。
別に話す時間自体は、もう少し短くしてもいいかもしれないけど…、
まあ、それもその時々で考えてから適当に決めるわ。
長かろうが短かろうが、大きな問題にはならないと思うし。
あんたの言ってることもわかるけど、別に喋る時間なんてある程度はそれぞれの自由でしょ?
>>178 みぃ、この季節にあんな寒そうな巫女服を着るのは、絶対無理なのです。
室内ならば関係ありませんが、もともとあの服は罰ゲーム衣装並の恥ずかしさなのですよ。
着てもいいのですが、それなら罰ゲーム衣装にでも追加しておいて、
もしボクが部活で負けるまで、お預けなのです。
そしてその結果圭一があの衣装を着ることになっても、ボクに責任は一切ないのですよ。にぱ〜☆
>>179 白塩化症候群…?そんな病気があるのですね。
ボクはそういったことにはあまり詳しくないので、一度も聞いたことはないのです。
名前からして、とても怖そうな病気なのですよ。白塩化、なんて言うくらいですから、
体の一部がお塩になってしまったりするのでしょうか…。がくぶるにゃーにゃーなのです。
ですが名無し、雛見沢症候群はこの村に既に存在しているものであって、
その白塩化症候群を蔓延させたとしても、何の代わりにもならないのです。
それに怖い病気なのでしたら、尚更そんなことするのは絶対にいけないのですよ。
いくら小さい村とは言っても、二千人近くの人が住んでいるのです。
たとえ冗談でも、その二千の命を玩具みたく扱うことは許さないのですよ。
>>180 因果は巡る。そして巡り、廻る。
善因善果。善い行いをすれば、善い結果が。
悪因悪果。悪い行いをすれば、悪い結果が。
つまりは自因自果。因果応報って事ね。
人の世でも、それに等しい罰を受けなくてはいけない。
けれど、人は時には、それを他人に押し付けて、逃れようとする。
罪の押し付けは人の世の鬼…ね。
…私はそれでも、許す事は出来ると思う。
彼女にも、全てを赦してくれる、支えとなってくれる存在ができたのだから。
>>181 みー、フルが一回多いのですよ。ボクは古手梨花なのです。
でも、ふるふるだけ聞くとなんだかかわいい響きなのですね。
そのフルには、もしかして何か意味があるのですか?
みぃ…特にないのですね。少しがっかりなのです。
>>182 特に説明もなしに、いきなりこれだけ見せられても困る内容ね…。
この日記を書いた男は、余程その街の人間に憤りを感じていたんでしょうね。
まあ、文面を見る限りじゃ、言われても仕方ないような、それ相応の人格者達だったんでしょうけど。
とりあえずこの日記の男は、その罪に対して許すという選択肢は、既にないように見えるわ。
さっきの、悪を行えば悪が返る…因果応報を崩すつもりはないのね。
しかも、悪人をドブ扱いしているみたいだし、それは極端なものにも見える。
たしかに、そういった人間がいるのはわかるけど。
この世の中にも同じ問題がある。罪は赦う事ができるのか、どうか。そして、その方法。
男の考えは、間違っていると否定もできないし、正しいとも言えない。
この考え方が正しいのかどうかは、私には決め兼ねることね。
そしておそらく、人はこれからも永遠に、こういった議論をし続けると思う。
>>183 みぃ、急に言われても困るのですよ…。
ここは建てられてから今までずっと、古手神社としてこの雛見沢にあった場所なのです。
その歴史あるこの神社の名前を、そんな簡単に変えることはできないのです。
ここを古手家は代々、雛見沢と共にここをずっと守ってきたのですよ。
ボクも父や母がそうしたように、ここを守っていかなくてはいけないのです。
仮に名前を羽入神社にしたとしても、村の人達はよく理由もわからないまま置いてけぼりになるのです。
それに、今羽入は古手羽入と名乗っているのですから、ここはボクと羽入の神社でもあるのですよ。
わざわざ名前を変える必要はないのですよ。
それともボクがこの神社の管理者として、適任ではないと言いたいのでしょうか…。
ボクは、これでもちゃんとするべきことはしてるつもりなのですよ。お賽銭箱は盗まれそうになりましたが…。
>>184 な、なんて酷い図…つっこみどころが掴めないんだけど、もう色々無視でいいわよね。
それよりあんた、私はたしかに羽入の困った顔を見るのが好きだし、いじめて遊んだりもするけど、
別に…その、あの子が嫌いだからやってるわけじゃないのよ?
何故こんな状況になったのか、その経緯は一切わからないけど、
羽入が、私を突き落とすなんて絶対にあり得ないわ。そこにどんな理由があってもね。
もちろん逆の立場だったとしても、私は羽入を助ける。羽入は私にとってかけがえのない存在だもの。
それにそもそも、死という地に向かって為す術も無く落ちていく私を、羽入は何度も救ってくれた。
今でもかわりなく、優しい子よ。その行為によって私の精神に与えた影響を気にして、罪を感じてるくらいなのだから。
まあ、部活に限って言うならまた別。
羽入もすっかり慣れたし、私だろうと沙都子だろうと、容赦なく罰ゲームに向けて叩き落すでしょうね。
もちろん私も、敗色濃い現状を前に涙目であうあう泣く羽入を、微塵ほども容赦なく叩き落としてやるけど。くすくす…。
梨花がいいことをしてくれるんじゃないの…
とりあえずワインは貰っておく
でも昼間からワインってどうなんだろうか
んっふっふっ。可愛い顔してハリケーンミキサーとは中々通な。
はしっこくツボを突いて来る辺り、伊達に人生周回を重ねていませんねぇ。
いいでしょう。今回のループは貴女の勝ちということで。
しかぁし! この世に悪がある限り!
この私は世界を超えて、何度でも、な・ん・ど・で・も!!
蘇るゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!
(キリモミ回転しながら地平線の彼方へ吹っ飛んでいきました)
巫女服の下は何も付けないらしいが、
梨花や羽入もそうしているの?
この村で犯罪を犯した場合、警察が来るのか?
…それとも
警察より恐い方々が来るのか…?
>>190 そのいいことってのは、何のことを言ってるのかしら?
内容によっては考えてあげてもいいけど、どうせロクなもんじゃないんでしょうね。
ええ、どうぞ。たかがワイン一杯か。と思うかも知れないけど、
私にとっては手に入れるのも一苦労なんだからね…大事に飲みなさいよ?
昼間でも、別に沙都子達にばれなきゃなんとでもなるわ。
まあ、名無しはそうでもないかもしれないけどね。
くすくす…。もし飲んじゃまずそうなら、オレンジジュースにしときなさい?
甘くてと〜ってもおいしいのですよ。子供でも安心なのです。にぱ〜★
>>191 よ、予想以上に飛んでったわね…。ちょっと羽入、やりすぎよ。
まるでアニメのように見事な飛びっぷりだったけど、まさか死んでないでしょうね…?
最後の、この世に悪がある限り、ってのは、
所謂、光あれば闇もまた必ず生まれる。この世に闇があるかぎり〜的なやつなんでしょうけど。
どう聞いても、あんたが正義の味方で、悪を倒すために復活するっ意味にしか聞こえないわね。
まあそうなると、知らない間に何故か私が悪役にされてるってことになるけど、まあもうどうでもいいわ。
再来する気満々なのが、ものすごく気になるけど。そうなったらなったでまた羽入に相手させればいいか…。
それにしてもあいつの笑い方、大石に聞こえなくもなかったけど…。
…まさか、ね。
とりあえず羽入、ご苦労様。あとでシュークリーム買ってあげるから機嫌直しなさい。
>>192 みぃ、名無し。それは間違っていますですよ。
蹴出しは一応下着でもあるので、その下には何もつけないと思うかもしれませんが、
普通に考えても、さすがにそれでは問題だらけなのです…。
ですから、その下にちゃんと下着ははいてますです。そんなの当たり前なのですよ。
もちろんそれはボクに限らず、巫女さんならば皆同じだと思いますです。
まあ、羽入のはコメントし難いわね。あえて言うなら、あの巫女服は罰ゲーム級のシロモノよ。
あまりに長い間一緒にいたから、麻痺してそこまで気にならなくなったけど、
冷静に考えると、あの巫女服を考えた奴はL5だったとしか思えないわ。
襦袢と白衣にまで無駄な露出があるし、緋袴の間から肌丸出しだし…
下手したらあれ、ホントに下に何も着てないんじゃない?
>>193 みぃ、そうなのですよ。村に害を及ぼそうものなら、
園崎家の地下にある秘密の拷問部屋へと送られて、あとは口に出すのも恐ろしいのです…。
そして、何があったのか永遠に闇の中へと葬り去られてしまうのですよ…。ひゅ〜どろどろ。
――なんて事を考えていたのではないですか?
そんな事は一切ないので、安心するといいのですよ。
連続怪死事件は起きていましたが…。
そもそも、この雛見沢は観光もほとんど発達していない土地なので、
そういった、大変な事件が起きる事自体が稀なのです。
ですから、村の人達は皆、外出するときにほとんど鍵をかけたりはしないのですよ。
万が一、そういった事件が起きてしまっても、おまわりさんにお任せするのです。
怒る人はいたとしても、鬼隠しにして拷問…なんてことにはならないのですよ。安心するのです。
鷹野はナスである
ここですか?雛目沢村は。
|:::::ヽ|/::::::::::::::::::::::
|" ̄ ゙゙̄`ヽ、:::::::::::::::::::::
|,ノ \ ヽ:::ヽ|/::::::::::::::::::::
|(●) (●) | ̄ ̄`ヽ、::::::::うわぁぁぁぁ
|/ ̄⌒ ̄ヽ |ノ \ヽ::::::::::
| .l~ ̄~ヽ | |(●) (●)i:::::::::
|  ̄~ ̄ ノ´ |/ ̄⌒ ̄ヽ | :::::::
|  ̄ ̄ | | .l~ ̄~ヽ | | ::::::
| | ヽ  ̄~ ̄ ノ |
梨花なんかトラックに轢かれてしまえばいいんや
ヽ ,,,,,,,, ;;,;;;;;;;;;;;;;,,,/ ヽ /|
フヽ_ ∪"'=,,,,;;;;;;;;;;/ 丿 | !-,,,,,____,,,,--;;;フ=|\_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/
彡>;,,,,__..│ / 丿 |;;;;;;;;;;;;;;ン-彡彡=|≫ 極地法など ≪
ノ 「,二,,""" 彡|≫ 登山家の恥だっ! ≪
__,,,-‐`゛ V、 '''ひ`=-,,,_ノ_ ≫ ≪
ヽ\,,,_ .丿 |/MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
.│ ゛゛゛~ ノ
-‐-ヽ . | ヽ 丿/ 中国山岳部隊の燐隊長が
>>200に単独登頂したぞっ
\ ,,___ | / /
>>201ようこそ、白龍の地獄へ!
// /r′ / │ / :
>>202共産党は仏より上にあるのさ。
/ ( t;;--;;,,_. ..、 .| ./ :
>>203チョモランマをお前の白い墓標にしてやるっ!!
~ ""` ^''''_.丿 ./ :
>>204アルパインスタイルなら七日まで生存できる
,r'′ ̄ ''ヽ ,,,,ノ/ : |
>>205いいか、水分は一日四リットル必要だ
,, ,__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 ‘ / ./ ; |.
>>206七千超えたら意識が弱まる。気を引き締めろ!
‖ ( `゛‐-‐'、,,_ / ./ / /
>>207…眠れぬ絶望の夜を過ごしたか…
' ゛゛`=─--.,,,,,,_ ./ ./ ./ / / .
>>208未熟者めっ
昼間っからワインを飲んでいる梨花は不良だ
そろそろ年賀状書き始めてる?
つるぺったん♪
>>196 鷹野がなす…?
みぃ、それはどういう意味なのでしょう…。
ナスとだけ言われても、ボクにはよくわからないのですよ。
あるいは、鷹野はナースと言いたかったのかもしれないのですね。
それならば、名無しの言うとおりなのですよ。村でも美人看護婦と評判だったのです。
もしナース服が見たいのでしたら、本人にお願いしてみてはどうですか?
なんだかんだ言っても、褒めれば見せてくれるとボクは思いますです。にぱ〜★
猫耳や尻尾も一緒につけたのですが、ナース服を着たことならボクも結構あるのですよ。
その姿で、村中歩きまわったのです。にゃーにゃー。
みぃ?恥ずかしくないか?ボクはもう慣れてきてるのです。まだ子供ですから問題ないのですよ。
それにその時は、周りの皆も凄まじい格好をしていたので、ボクはまだマシなほうだったのです。
>>197 惜しいけど違うのですよ。正しくは雛見沢村なのです。
みぃ、名無しは、この村に来るのははじめてなのですね。
ようこそ雛見沢へ。ボクは古手梨花といいますです☆
この村には宿泊施設もないので、あまり人は来ないのですが…
豊かな自然に囲まれた、とってもいい場所なのです。
名無しがもしよければですが、ボクが村を案内してあげるのですよ。
時間もそこまでかからないのです。雛見沢のいいところをたくさん教えてあげるのです。
>>198 ふう…こういう気分の時は、やっぱりお酒が一番ね。
静かで、邪魔するものもなく、こうして過ごす時間が私には…
…!?
何かが今見えた…けど、多分見間違えね…
一度目を閉じて、しっかり落ち着いて…みれば、ほら。
…見える。なんというか、表現し難い生物がこっちを見て引いてる…ように見える。
しかも二匹いる…いったい何なのよあいつら…。
>>201 あ…え、えぇ、そうね…。いくらなんでもお昼からってのは駄目よね。
沙都子もいるし…、お酒くさいせいで学校で知恵に色々聞かれても困るし。
そしてなにより、私はまだ子供だものね…お酒がいけないのは当然のこと。
こんなふうに飲んでちゃ、不良って言われても仕方ないとは思ってる。
少し考えてはみるわ。さっきも表現し難いけど…こう、あり得ない幻覚が見えた。
きっと酔ってたせいもあるけど、私自身も少しは自分の行動がいけないことだという自覚はあるのよ。
…少しであって、そこまでないけど。
とにかく、だからあんなおかしな奴らが見えて、そいつらにどん引きされた…ってことね。
結局全て幻覚ってこと。もうそれ以外は考えたくない。
まぁ、だからといって禁酒はしないけどね。
>>199 みぃ、酷いのです…ボクが何をしたのですか。
人の死をそんなふうに願うなんて、最低なのです…。
名無しは知るよしもないですが、ボクは一度名無しの言うとおり、
自転車に乗っているときにふざけたせいで、車に轢かれて死んだのですよ…。
完全に自業自得なのは認めるのです…。前を見なかったボクが馬鹿だったのです。
交通事故はいつ自分の身にふるかかってくるか分からないのです。
自分の不注意が原因で、一瞬で全てが終わってしまうかもしれない。
ですから自転車に乗るときも、ふざけずしっかりと安全第一でいくのですよ。
どんなに思い上がっていても、それだけは守るのです。
>>200 残念ですが、名無しが登ったのは神社までの階段であって、お山ではないのです。
いくら雪がこれだけ積もっていたとしても、極地法をここで使う人はおそらくいないので安心するといいのですよ。
それにここは白龍の地獄ではなくて、雛見沢村なのです。地獄だなんて例え方が悪すぎるのです。
みぃ…聞いてないのです。なんだか最近人の話を聞かない人が多いのです。
ボクがお返事するので、名無しが無理に会話しなくてもいいのですよ。
名無しは中国の人なのですか?なら観光に来たのでしょうか。
見ての通り、小さな村ですがゆっくりしていくといいのですよ。
それから、この先の裏山には絶対に立ち入らないようにするのです。
その裏山はこの雛見沢が誇る最高のトラップ名人の拠点で、
雪の下にはおそろしい罠が大量に張り巡らされていて、一度足を踏み入れたら無事に戻っては来られないのですよ。
>>202 みぃ、ちゃんと書いてますよ。名無しも書いているのですか?
どうせ毎日会うのですが、部活メンバーの皆の分もちゃんと用意してるのです。
今年は、赤坂にも年賀状を送るのですよ。なんて書くかとても迷うのです。
大人の女を装って、雪絵に見られたら困るような事を一緒に書いても面白そうなのですよ。
きっと浮気と間違われて、一気に修羅場なのです。みーみー☆
そうだ、名無しにも年賀状を書いてあげるのです。
ですから、名無しもちゃんとボクに年賀状を送るのですよ。
>>203 ふーん…。戦隊モノね?
まぁ、いい曲だとは思うけど、名無しの言うとおりね。
私もそんなに詳しいわけじゃないから、あんまり根拠のあること言えないけど、
普通こういう戦隊モノの曲ってのは、歌は男で無駄に熱かったり濃かったりってイメージがあるんだけどね。
ああ、そういえば、魅ぃはたまに戦隊物みたいなノリするわね。
部活では無駄なポーズ決めたりよくしてるけど、戦隊物って言われれば割とそんな感じに見えるわ。くすくす。
まあ、ないでしょうけど、もし万が一部活か何かでこういうカンジの遊びをする機会があれば、色はブルーかしら。
特に私に青の要素がないのはわかってるけど、なんとなくそんな感じがするのよ。
沙都子は黄色ね。これも特に要素はないけど。
くすくす…。私の言ってる事、あんたもわかってるでしょ?
>>204 みぃ、ボクに対して言ってるのかと勘違いするところだったのです。
それならば知ってるのですよ。そういうお歌があるのです。
朱志香というボクのお友達が、前に聞かせてくれたのですよ。
ぺったんぺったんつるぺったん♪みーみー。
平らなお胸を馬鹿にする歌があるなんて、それまで全然知らなかったのですよ。
お歌の歌詞だけでここまでイライラするとは、ボクも思わなかったのです。にぱ〜★
朱志香は他にもお歌を歌ってくれたのですが、それはもうすごかったのですよ。
あの好き好き∞にーにーを歌った、沙都子でさえもびっくりするくらいのでn…
げふんげふん。素敵な曲だったのです。にぱ〜☆
おっぱいピーナッツ
梨花はアルコール中毒になっているようだ
治療をうけよう
やあ、キミは神様と知り合いなのかい?
奇遇だね、私の知り合いにも神様が居るんだよ。
とはいってもソイツはクラウスという名の一介の科学者でね。
相転移実験により新たな宇宙を創造し、自ら神として君臨することを選んだのさ。
まあ勝手が過ぎたせいで、自ら生み出した生命たちの末裔に討たれたようだがね。
ハハハハ。
>>209 みぃ、その二つにどんな関連性があるのですか?
頑張っても形、がすこしだけ近いかどうか、といったくらいの共通点しかないのです。
もしかしたら、ピーナッツを食べるとお胸が大きくなりやすい、なんてことがあったりするのですか?
もしそうなら、今日から早速試してみてもいいのです。みーみー。
…そんなことはない?
みぃ、やっぱりそうなのですね…。大体、何か食べたくらいでお胸が大きくなるなら、ボクも苦労しないのですよ。
ピーナッツ自体はボクも好きなのです。ワインのおつまみに丁度いいのですよ。
でも、一度食べ始めたら止まらなくなってしまうので、太らないか心配なのです…。
キムチならそんなに太らないでしょうか…名無しはどう思いますですか?
>>210 名無し、こんにちわなのです。
みぃ?急に手を引っ張って…いったいどこへ行くのですか?
何かあったのなら教えてほしいのですよ―
――って、あ、アルコール中毒?治療を受けるって…
ちょ、ちょっと待つのです。ボクはアルコール中毒になんてなってないのですよ。
ボクは入江診療所で、毎週診てもらっているのですが、アルコール中毒だなんて言われたことは一度もないのです。
病院にいく必要もまったくないので、安心してほしいのですよ。手を離して欲しいのです。
…ふぅ、とんだ災難だったわね。まさかアルコール中毒者扱いされるなんて。
ちゃんと飲む量くらい気を付けてるし、趣味に嗜む程度であって
そんな医者に診てもらわないといけないほどじゃないわ。
未成年者が酒飲む時点で駄目だろ…?う、うるさい。あんたに言われるまでもないわよ。
別に、そんなの私の自由じゃない。そんなにガブガブ飲んでるわけじゃないんだから見逃しなさいよ。ケチね。
>>211 神様って程のものじゃないと思うけど…。
まあ、あの子が人にはない力を持っているのは事実ね。
神様の知り合いがいるってそれ…奇遇ってレベルじゃないんじゃない?
どういう会話なのかもよくわからないけど、科学者ね…。
クラウスといえば、朱志香の父親の名前もクラウスだった気がするけど、偶然かしら。
…当たり前ね。くすくす。偶然じゃなかったら朱志香の父親は神様って事になるもの。
で、その科学者も神と呼ばれるからには特別な力を持っていたのかしら。
相転送…実験?よ、よくわからないけど宇宙を創造するだなんて、ずいぶん規模の大きい話じゃない。
でも、その科学者も元は人間ってことよね。人が踏み込んではならぬ世界に踏み込んでしまった。
その結果は、貴方が言うように悲惨なものだったってわけね。
ハハハハって…えらく軽いのね。貴方はその科学者と親しかったんじゃなかったの?
何か思うところがあってもいいと思ったけれど、どうやらそこまで何かを感じたりはしなかったみたいね。
人参マスターのスピードは半端ない
未成年者の飲酒は体に悪影響をおよぼします
梨花の将来が心配です
羽入を見ていると虐めたくなるのに
梨花茶魔を見ていると虐められたくなる不思議
アウゥゥ…飲み過ぎたぁーあ〜ゲロ吐きそうだ
う゛っ!!?
(お賽銭箱に嘔吐)
あーすっきりしたー
>>214 人参マスター?なんだかかっこいいのです☆
名無し、一体それはどんな人なのですか?
マスターというくらいですから、人参のことならなんでも聞け!
というくらい詳しかったりするのでしょうか。
でもそれなら人参博士と呼んだほうが、分かりやすくていいと思うのですよ。
…みぃ!?半端ないスピードなのですか。
まさか速さが関係あるなんて思いもしなかったのです…。
人参マスターがどういう人なのか、まったく予想がつかないのですよ…。
名無しがそれだけ言うくらいですから、きっと相当速いのですね。
…ボクには、人参マスターの何がそこまで速いのか全然わかりませんですが。
…人参を育てる速度とかかしら。
>>215 ちっ…。はいはいわかってる。
未成年者の飲酒は体に悪影響なので、お酒は二十歳になってから。
それはもう耳が痛くなるくらい聞いたわよ。
だからこうして、量を減らしたり飲む機会を削ってるんじゃない。
…まぁ、あんまり変わらないような気もするけど。
(グラスをしまい、目線を窓の向こうへ逸らして)
…悪かったわ。別に、聞くつもりがないわけじゃないの。
体に悪いって自覚が足りないせいもあるかもね…。長い間嗜んできたから、鈍ってるのかもしれない。
自分の命さえ雑に扱ってた時期もあったから、体に悪いなんて、関係のない問題だと扱ってきたし。
心配されなくても…わかってるわよ。私だってもう繰り返しループすることもない。
また何かあれば羽入が助けてくれる、やり直せるなんて甘えた考えは、してはいけない…。
私はもう、古手梨花という名の、どこにでもいる一人の少女にしか過ぎないのだから。
これからの未来をよりよくする為にも、自分の体は大事にしなくちゃならないものね。
やっぱり、大切なのはその自覚だわ…。人を超えた世界に踏み込み過ぎた、その代償ってやつね…。
>>216 くすくす…。気が合うじゃない。
羽入の困った顔は、見ていて本当に飽きないものね。
いじめるのにあれほど適してる子も、そうそういないと思うわ。
台詞だけ聞いたらアレだけど、前にもいったように別に羽入が嫌いだからじゃないのよ?
そこは勘違いしないでほしいわ。名無しもそうでしょうから言うまでもないかもしれないけどね。
その茶魔ってのやめなさいよ。
いじめられたくなるって…名無しはそういうのが好きなの。
こんな子供にいじめられたいだなんて、それはそれで危ない人ね。
まあ、私はいじめるのは好きよ?名無しをいじめる方法なんて、いくらでもあるし…ね。
…これでも一応、雛見沢の女王(感染者)さまなのです。にぱー★
…けど、気分が乗らないから駄目。
これが、名無しには一番つらいと思わない?くすくす…。
>>217 み、あれは誰でしょう…見ない顔なのです。
こんな時間に神社に来るなんて、どうかしたのでしょうか。
なんだか、ずいぶんとふらふらちどりなのです。
そこの名無し、大丈夫なのですか…う、お酒臭っ…。
みっ!?
ちょ、ちょっと待つのです!吐くならもっと別の場所で吐くのですよ!
みぃぃぃーーー!!!
………。
すっきりしたところ悪いのですが。
名無しのおかげで賽銭箱がゲロまみれなのです。どうしてくれるのですか?
このままでは、オヤシロ様もカンカンになってしまうのです。
そうなれば名無しには、オヤシロ様の祟りが下ることになるのですよ。
みぃ、祟りなんて怖くない…?
うるさいのです。何でもいいからさっさと掃除しやがれなのです。
220 :
【小吉】 :2010/12/01(水) 19:21:27 0
!omikuji
さて梨花がお酒をしまったところで
飲み始めようかな
ぷはー、生き返るー
222 :
田所晃:2010/12/01(水) 23:21:37 0
…ざけんじゃねーよ… 運命だか何だか知らねーがそいつは
他人や神様が決めちまうモンじゃねーだろ…自分で決めるモンだ!
確かにそれも人間の欲望ってヤツなんだろーが…人間である以上
人間がイヤんなったら… …おしまいじゃねーか!
(古手神社のお供え物を盗み食い)
(古手神社のお供え物を盗み食い)
このシュークリーム消費期限が切れているな…
パクる方の身にもなれ
スイマソ
ミスった…
それでも喰う
辛いものばっかり食べると美しくなっちゃうぞ
>>220 ああ…そういえばそんな事できたっけ。
で、結果は小吉。なんとも言えない中途半端な結果ね。
悪くもなければ良くもなし、賽の目は貴方の行動次第ってとこかしら。
シュークリームでもお供えしていけば、もしかしたらいい事が起こるかもね。くすくす…。
>>221 あっ…?
な、なによそれ…ずるいじゃないっ。
そんなの隠してたなら先に言いなさいよ!
さては、あんた最初からこうするつもりだったわね?
ちょっと、ここで飲んでんじゃないわよ!なんでわざわざ目の前なの。
どこへでも行って一人で好きなだけ飲めばいいじゃない!
くっ…最低なやつね。こんな嫌がらせするなんて。
いいわよ…別に。今日はもう飲んだし。
そんな事したって無駄。私は何にも感じないし、羨ましくなんてないもの。
ちょっと、人の話聞いてんの?
…うぅ、ああもう知らない、勝手にしなさいよ馬鹿名無しッ!
>>222 みぃ。圭一、こんばんわなのです――
――あ、圭一ではなく別の人…なのですか。ごめんなさいです。
あなたのお名前は、田所晃というのですね。
はじめましてなのです、ボクの名前は古手梨花なのですよ。改めて、こんばんわなのです。
田所の言っている事…その考え方。なんとなく圭一という、ボクの大事なお友達に似てるのです。
ボクは6月を超えられない事を…、いえ、あらゆる出来事は全て予定調和で、どんな事をしても結果は同じ…、
未来は完全な袋小路で、それが自分の運命だと。そう思い込んでいたのです。
そんな時、その圭一というボクのお友達は「運命なんて簡単に打ち破って見せる。運命なんて金魚すくいの網よりも薄い」と豪語したのですよ。
そしてそれは、簡単な慰めなんかじゃなく、実際に未来を変えてみせた…。
ボクは、その心強い言葉と意志の力を見て、本当に勇気付けられたのです。
ですから田所の言う事も、その通りだと思うのです。
どんな運命も、諦めなければ必ず打ち破れるものなのですよ。にぱ〜☆
>>223-225 みぃ、名無し達にお願いして、
わざわざキムチを仕込んだ、特製シュークリームをお供えしてもらったのに、
結局、羽入のやつ賞味期限が切れるまで食べなかったのです…。
カンがよくなってきた気がするのですよ…。次はもう少し考えて仕掛けないと駄目かもしれないのです。
…みー?ここにあったはずなのですが…無くなっているのです。
一体どこへいってしまったのでしょうか…。もしかしたら、誰かが持って行ってしまったのかもしれないのです。
おそらく食べてはいないでしょうが、もし食べていたら辛い上に、お腹がピーピーでかわいそかわいそなのですよ。
ですが、それは自業自得、お供え物を盗む方が悪いのです。にぱ〜☆
>>226 くすくす…おかしい。なにそれ?
なっちゃうぞって言い方するなら、もう少し嫌な事にしなさいよ。
食べないでほしいのか食べてほしいのか、ハッキリしない聞き方ね。
綺麗になるなら食べてもいいじゃないの。まぁ、そんな話聞いたことないけど。
味覚が麻痺するっていうのなら、わりと聞いた気がするわ。
もしそうなら、インド人なんてどうなるのよって思わない?どっちにしてもおかしな話だわ。
ああ。もしかして、それ羽入に言いたかったのかしら。
残念だけど、そんな餌じゃあの子は釣れないわよ?
辛いものなんて、死んでも食べたくないってくらい苦手だからね。
騙すよりは、無理矢理食べさせたほうが早いと思うわ。
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)ちょっと小腹が減りましたよ
| / .__
| /| | ヽ|・∀・|ノ
// | | .|__|
U .U .| |
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) ___
| / . __ |・/
| /| | ヽ.ノ∀・|ノ 食べる?
// | | .|__|
U .U .| |
/⌒ヽ
/ ´,,_ゝ`)
| /
| /| |
___ // | |
|・/ U .U
梨花っちゃまくん
羽入…ただの羽入
火入…放火魔な羽入
腐入…ホモ好きで腐女子な羽入
屁入…気絶するほど屁が臭い羽入
保入…過保護でウザい羽入
お酒のように見えるジュースです
泡が出ていますがビールではなく麦茶です
>>230 なんというか…シュールね。
左の奴、足しかないし。何なのよこいつ。
右の奴の体は食べられる物で出来てるわけ?
自分の頭割ってるけど、本当に大丈夫なのそれで。
食べるほうそっちじゃないし、
そもそも、足しかないのによく食べられたわね…。
…こんなもんでいいのかしら。
正直つっこむ所がわからないくらい、不可思議な図で返事に困ったわ。
>>231 みぃ、ボクは女の子なのですよ。
君では男の子みたいなのです…。
そもそも「ちゃま」と敬称がもう付いているのですから、
そこに更に、君をつけてしまっては不自然なのですよ。
ボク自身は、名前で呼んでくれれば何でもいいのですが、
「古手」や「梨花」といったように呼び捨てでも、別に構わないのですよ。
ですが、年寄り扱いは駄目なのです。ましてやババアなんて蔑称で呼ぶことだけは許さないのですよ。
>>232 ただの羽入って…、羽入は羽入でしょうが。
あんたは誰かに向けて、ただの○○。なんて表現するの?
放火魔な羽入…どういう意味よこれ。完全に犯罪者じゃない。
あとは…ホモ好きで腐女子な羽入。
気絶するほど屁が臭い羽入。
過保護でウザい羽入…ね?
まず、結局羽入なんだから、名前を変える必要は全くないと思うんだけど。
羽入が放火魔になろうと、羽入なんだからわざわざ火入なんて呼ばないでしょ。
こんなの、全員「羽入」で統一していいわよ。くだらない。
>>233 み〜、ボクが飲んでいるのもそれなのですよ。
これはお酒風味のジュースで、アルコールは入っていないのです。
こっちは泡の出る麦茶で、ビールではないのですよ。
ですから、注意される筋合いはないのです。にぱ〜☆
そんな都合のいいものが、実際にあればいいのにね。
そうすれば私も白昼堂々お酒を楽しめるってモンだわ。
けどあるのはせいぜい、ぶどうジュースとよく振ったお茶。
これじゃ、沙都子でさえ騙せないわ。
ま、それならそれで、にぱ〜って笑いながら、開き直って飲んでもいいけどね…くすくす。
ノンアルコールビールという便利なものもあるでよ
古手神社では年末年始のアルバイトは募集していないんですか?
長生きしてりゃ偉いってもんでもないよな?
はっちゃけた赤坂見たくない?
ここが祭具殿か!噂通り薄気味悪いな!
さてとお目当ての心霊写真は撮れるかなぁ〜…
(カメラで何枚も撮影)
うぉお…こんな時にまたキた…これが祟りか…!?た、たまらん!
(祭具殿の裏で野グソ)
ふースッキリしたぁー
梨花ちゃんに暴力振るわれたい
みぃ、今年もあと少しでおしまいなのです。
>>236 えっ、そうなの?
へぇ…そんなものがあるなんて知らなかったわ。
でもそれ、味はどうなの?見せ掛けだけだろうし、あまり美味しくなさそうだけど。
もしそれで美味しかったら、色々都合が良すぎるか…。
それより、それどこに売ってるの?この辺りじゃ買うのは無理かしら。
そもそも、ビールよりはワインのほうが好きなのよね…。
ワインを誤魔化すには無理があるし、どうにもならないものだわ。
結局、ぶどうジュースとでも言い張るしかなさそうね。
まあ、別に沙都子くらいにしか隠す気ないし、隠れて飲むから関係ないけど。
>>237 みぃ、してないのですよ。村の人しか来ませんですし、お手伝いは足りてるのです。
それに、募集しようにもこんな寒村にわざわざお手伝いにくるとは思えないのですよ。
冬は地理に詳しくないと大変ですし、駅はそれなりに距離のある興宮駅しかないのです…。
その上、雛見沢には宿場はないのですよ。とてもではないですが、手伝いを募集する意味はないと思うのです。
もし名無しが手伝ってくれるのでしたら、ボクのお家でよければ泊めてあげてもいいのですよ。にぱ〜☆
>>238 まあ、そうかもね。
けど、長生きしてる分、あんたの知らない知識や経験も持ってるわけだし、
内容によっては、多少偉そうでもそうして模範となるのは重要なんじゃない?
そして、それを聞くのも仕事のひとつだと思えばいいわ。
私は、母に対してそれをしなかったことを今でも後悔してる。
もちろん内容にもよるけれど、聞くべき事は素直に聞いておけばいいのよ。
私は長くを生きたけど、経験したことなんてほんの僅かな限られた事だけで、
せいぜい、大人びた口調で話せる子供。くらいにしか成長してないわ。
長く生きていればそれで偉いってのは、簡単には判断し難いもの。
結局、どういう態度をとるにしても、その物事の内容次第ってことね。
>>239 みぃ、はっちゃけた赤坂…?
それは、どんな赤坂なのですか?
麻雀をやってる時の赤坂はいつもより真剣に見えもするのです。
それとも、刑事としての仕事をしている時の赤坂なのでしょうか…。
てっこーだんなのです。にぱ〜☆
ボクは、普段の赤坂が見られるのならばそれでいいのですよ。
次はいつ雛見沢に来るのでしょうか。とても楽しみなのです。
来たら麻雀を教えてもらいたいのですよ。ルールはわかりますですが、
赤坂くらい強い人に教えてもらえれば、きっとためになるのです。
べ、別に他に意味はないのですよ。
>>240 ひゅ〜どろどろ。にぱ〜☆
名無し、こんな所で何をしているのですか?
ここはとても神聖な場所なのですよ。それを知っていて、ここにいるのですか?
オヤシロ様は名無しのしたこと、全部お見通しなのです。
許可無く勝手に写真を撮らないでほしいのですよ。
今すぐ、そのカメラをこっちに渡すのです。みーみー。
それから、きちんとお掃除してから帰るのですよ。
もし逃げたりしたら、オヤシロ様が名無しをぺたぺたストーキングなのです。
ボクはオヤシロ様の生まれ変わりなので、そうなるのがわかるのです。
このままでは恐ろしい結果になるのですよ…。ですからこうして、名無しのために警告してるのです。
>>241 こんのダラズがー!ぴしっぴしっ!
みー、こういうのがいいのですか?
殴られて楽しいだなんて、名無しは完全に変態なのです。
ぴしっぴしっ。
みぃ、これで終わりなのです。ボクは殴るのはそこまで好きじゃないのですよ。
ただ、いじめるのが嫌いというわけではないのです。
そこは勘違いしないでほしいのですよ。
内容次第では、お願いを聞いてあげてもいいのです。にぱ〜☆
でも実はMでもある それが古手梨花
○⌒\ あわてんぼーのサンタクロぉス
(二二二) クリスマスまえーにーやってきた
(⌒( ・∀・) ヤア! いそいでリンリンリン♪いそいでリンリンリン♪
( o つ ならしておくれよかねを〜
(__し―J リンリンリン♪リンリンリン♪リンリンリン♪
おまえは謝らなければならない
248 :
241:2010/12/05(日) 11:18:30 O
>244
ンギモヂイィ…
殴るのが嫌ならこれ使って…
つ(蝋燭と乗馬用鞭と麻縄)
麦茶に炭酸をいれればビールに早変わり
>>245 な、何いってんのよ。私まで変態扱いする気?
そりゃ、別に少しくらいは…じゃなくて!
ドMの変態名無しがいる、今このタイミングでそういう発言したら、
同じものだとして勘違いされるじゃない。
そうなったら、あんたどう責任とるってのよ。
私としても、ババアだの不良だのって、
もうこれ以上、不名誉なイメージを定着されるのは勘弁してほしいわ。
名無し達には、いちいち説明するのも疲れるしね…。
>>246 リンリンなのです♪
みぃ、こんばんわなのですよ。
名無しがしているのは、サンタさんの格好なのですね。
でも名無し、それでは駄目なのです。長〜いお髭が足りないのですよ。
もうすぐ、今年のクリスマスを迎える事ができる…ボクにとっては、本当に嬉しいのです。
サンタさんは「いる」のですよ。今年はきっと、ボクと沙都子、羽入にも。
びっくりするくらい素敵なプレゼントをくれるに違いないのです。
今からとっても楽しみなのですよ。みーみー☆
>>247 謝る…それは、一体誰になのですか?
ボクには、心当たりが多すぎるのですよ…。
幾度と無く繰り返してきた世界と、その住人。
例え私が今ここにいても、全て、確かにそこに存在したものだったわ。
今までの長い時間で、私は多くの…数えきれないくらいの失敗をした。
そのなかで、謝らなくてはいけないことなんて、それこそ星の数程ある。
おそらく、貴方が言ってるのは私の両親への事だと思うけど…。
他の世界でも、この世界でさえも、もう謝る事は出来ないわ。
それに、そんな資格が、二人を見殺しにした私にあるわけもない。
けれど、以前のように親を敬わない愚かな考えだって、もうしない。
この後悔や謝罪の感情も必要な事でしょうから、私は忘れない。
それでもまだ、罪は消えたわけじゃない…いえ、消えることなんてないわね。
そんなこと貴方に言われなくても、自分自身よく理解しているつもりよ。
>>248 殴られるのが気持ちいいだなんて、
名無しは完全にドMな変態さんなのです。にぱー☆
…みぃ!?蝋燭に鞭と麻縄…。
こ、こんなものまでわざわざ用意していたのですか。
…なんというか、ここまで頼まれると逆に聞いてあげたくなくなるのです。
そうですね…厳密には、名無しはどうして欲しいのですか?
くすくす…。ボクは子供ですから、よくわからないのですよ。
ちゃんと名無しのお口から、どうして欲しいのかを言うのです。
み〜。そんな事をして欲しいのですか。
残念なのですが、今日はもう、ボクは帰らなくてはいけないのですよ。
あとは詩ぃにでも頼むといいのです。鞭を使うのもいじめるのも上手なので、
きっと、名無しのお願いをこれでもかというくらい、叶えてくれるのですよ。
下手したら命に関わるかもしれませんが、そこはボクの責任ではないのです。
では名無し、また明日なのです。にぱ〜☆
>>249 えぇ、確かに見た目はそう見える…けど。
なんでそんなものを飲んでるのかって疑問は、当然出てくるんだけど。
炭酸入り麦茶を飲んでるやつなんて、今まで一度も見たことないわよ?
不自然だし不味そうだし、手間もかかりそうだしでいいとこ無しね。
そこまでして必死に隠すくらいなら、最初から隠れてこそこそ飲んでたほうがいいじゃない。
気をつけるけど、万が一気づかれるような事があったら…まあ、その時考えればいいわ。
それにしても、やっぱりお酒を我慢するのは、ストレスが溜まるわね…。
これなら、いっそ飲んでた方が精神的にもストレスが減って、
結果的には体にいいんじゃないかって思うんだけど、どうなのかしら。
ほら…我慢は体に毒って言うでしょ?だからたまに一杯飲むくらいは、いいわよね…。
梨花が酒を飲んでいたらすぐに通報するね♪
ストレスはお酒以外で発散しよう
たとえばスポーツとか
羽入の角を犬の餌にしたい
>251>247
烏丸所長「そうなったのは私の責任だ、だが私は謝らない。」
僕はくすぐられるのが好きな変態です
梨花ちゃまちゅっちゅしよう
神が下す その答えは不幸だった
そう それこそ神からの贈り物
不幸に気付かされた幸せ
>>253 う…ずいぶん軽い口調で言うけど、要は脅しね…。
通報は適当に誤魔化せるだろうし、構わないけど…。
まぁ、色々めんどくさいのは勘弁してほしいしね。
はいはい、飲まないわよ飲まない。しまえばいいんでしょ。
ったく…たかが一杯くらい別にいいじゃないの。
お酒を我慢する事がストレスになってるわけで、別にストレスのせいで飲むわけじゃ…
…ふう、わかった。そういう事でいいわよ。
スポーツ、ねぇ?運動自体は結構するほうだと思うけど、部活もあるし。
ストレス発散って意味なら、まずそこまで悩むほどストレスは感じてないからどうにも…ね。
…。
(ぶつぶつ言いながら炬燵にもぐりこんで)
今の季節、何をするにも寒くて寒くて、正直めんどくさいのです。
ボクは炬燵でぬくぬくするのが幸せなのです。にぱ〜☆
>>254 羽入角を犬さんの餌に…ですか?
あの角は食べ物ではないのですよ。そんなものを犬さんに与えていいのですか。
それにまず、羽入の角はおそらく取り外しは出来ないのですよ。
あれも羽入の体の一部なのです。それを無理矢理もぎ取って、
挙句の果てに犬の餌にしようだなんて、詩ぃもびっくりするような拷問なのです。
本人が聞いたら、それだけであうあう泣き喚くに違いないのですよ。
おそらく、名無しはこの辺りでも1、2を争う鬼畜ぶりなのです…。
>>255 …誰?
貴方が誰か知らないけど、貴方は関係ないでしょ。
あれは全て、何もしなかった私の責任だもの。
それとも貴方…東京の人間なのかしら。
もしそうでも、私には関係の無いことだわ。
自分の責任を貴方に押し付ける気もないし、謝らないならそれでいいんじゃない?
少なくとも、私は貴方がどう思ってようがどうでもいい。
その言葉がどういう意味かは知らないけどね。
>>256 み〜、くすぐられるのは苦しいだけなのですよ。
でもくすぐるのは楽しいので、大好きなのです。
ボクも沙都子によく、くすぐり攻撃をして遊ぶのです〜。
名無しがそんなにくすぐられるのが好きだと言うのならば、望みどおりにしてあげるのですよ〜。
こちょこちょこちょ。みーみー☆
そういえば、魅ぃのお家には、秘密の地下拷問部屋があるのですが
そこにはこちょこちょマシーンという、それはもう恐ろしい拷問の道具があるらしいのです。
魅ぃに使わせてもらえないか頼んでみてはどうなのですか?
きっと、嫌になるくらいくすぐりの刑を味わえると思うのですよ。
>>257 あら、気がきくわね。
くすくす…安物かどうかなんて気にしないわよ。
高級品なんて飲んだことないもの。
珍しい…のかは詳しくないけど。
私はあまり見たことないわ。最近はこういうのもあるのね。
ああ、これが年号なの…って。ずいぶんと未来の数字に見えるけど、これそういう趣向?
…成程ね。何者かは知らないけど色々詳しいじゃない。
まあ、私も別に貴方が何者かなんてどうでもいいし、余計な詮索はしないわ。
常識なんて、人や世界によって簡単に覆る、常に不確定なもの。
貴方の言ってる事は間違ってはない。とりあえずはそれだけで十分。
…。
ただ、未成年者飲酒なのも事実なのよね。それについても名無しに散々言われてるし。
…せっかくのワインだし、たったグラス一杯分。今夜くらいはいいか。
じゃあ、2010年のワインで乾杯といきましょう。
>>258 ちゅっちゅとはキスのことを言っているのですか?
みー。そう簡単にボクの唇は奪えないのですよ。
どうしてもと言うのでしたら、ボクが大人になってからなら考えてあげてもいいのです。
それまでは頼んでも駄目なのですよ〜。にぱ〜☆
俺がハム
>>259 どうかしら…。
不幸に気づくことが、必ずしも幸せとは言えない。
世界には、知らないほうが幸せなことだってある。
井戸の外の世界が知りたくて。私は井戸の底から這い上がろうとしました。
井戸の外の世界が知りたくて。何度、滑り落ちて全身を打ち付けても上り続けました。
でも気付きました。上れば上るほどに落ちる時の高さと痛みは増すのです。
外の世界への興味と全身の痛みが同じくらいになった時、
私は初めて蛙の王さまの言葉の意味がわかりました。
必死に立ち向かって、裏切られて。
その苦痛と絶望があまりに大きくなってしまって、耐え切れないところまで追い込まれた時。
これなら最初からずっと、何も知らず、深く考えず。
自分の都合のいいようにだけ考えて、生きていた方がよかったんだと…。
そう思うことだって、あるかもしれない。
…まあ、貴方の言いたいことはそういうことじゃないんでしょうね。
おそらくは、諦めることができるから…幸せ。そういうことでしょう?
井戸の外の世界を知るために、井戸の底から這い上がろうとする。
それを、最初から何の痛みも伴わずに諦めることが出来るなら。
諦めることが一番難しい。けれど、それで諦めを委ねる事ができるなら…。
例えそれが、一時的にしか意味のない逃げであろうとも、
幸せにも似た救いにも、感じられるかもしれない。
でもね…それでも、私は前に進んだ。
どれだけの痛みや苦しみを伴おうが、必死に進んだ先が、行き止まりだったとしても。
前に進もうとする、運命を打ち破ろうとする決意、意志を持ち、努力を惜しまない。
そうすること自体に、価値があり意味があるのよ。
それさえ忘れなければ、たとえその結果がどうなろうとも…必ず得られるものがある。
そうすることでしか、辿りつけない境地も、あるのだから。
>>263 みぃ、サンドイッチみたいなのです。
名無しがハムということは、ボクがパンなのですね。
名無しはボクが優しく挟んであげたのです〜。にぱ〜☆
ボクも沙都子も、サンドイッチは好きなのですよ。
キムチを挟んでみるのも、面白いかもしれないのです。みーみー。
なんだか話していたら、とてもお腹がすいたのです。
明日のお昼に、サンドイッチを持って行こうと思うのですよ。
炬燵の中にドライアイスを入れてあげるね♪
そのあと一緒にマラソンでもしようか
SANTAが空を飛びまわる描写は
SATANの星が空で位置を自由に変えて光ったことから来ている
このため、各キリスト教会によるSANTAについての公式見解は
「キリストの誕生を記念するものであるクリスマスとは関係のないもの」となっている
特にローマ教会はクリスマス=SANTA=物欲・商業主義の産物という強い警鐘を鳴らしており
「SATANとその一味は、あなたの元へまるで夜の盗人のように迫り寄るであろう
素早く、気づかれず、意図を悟らせずに。絶えず眼を見張りなさい。彼らは盗人のように来る」
という聖句を引用した上で、教徒たちへクリスマスにおいてのSANTAからの忌避を説いている
梨花ちゃまの死に様はどれもすばらしい・・・
わっふるわっふるあっぷるぱい
>>266 ちょ、何そのままいれてんのよ!?
わかった、わかったからはやく片付けなさい!
ったく、めんどくさいな…。
(渋々と炬燵から出て)
マラソン…?まあ、どうせ断っても、ここでだらだらさせてはくれなそうだし。
仕方ないわね…でもあんまり長い距離にしないでよ?
時間も時間だし、雪の積もった道を走るのはかなり疲れるから。
それで万が一、明日に支障が出ても嫌だもの。
>>267 サタン…?悪魔か何か…だっけ。
まずそんな星があったことを知らなかったけど、
サンタと星の位置なんて関係あったのね。
んん…雛見沢から出たこともない私には、少し理解が難しい話だわ。
正直、クリスマスが日本ではどういうものかだけわかってれば、
後はどうでもいいと思ってたし、考えもしなかったから…どうにも、ね。
ただ、最後の辺りについて思うけれど、随分日本とは違うのね?
クリスマスくらい楽しんでもいいじゃない。そう思うのが無知なのかしら。
まあ、どちらにせよここは日本の雛見沢だもの。
クリスマスをどう過ごすのも勝手。これは私には無関係な話ってこと。
>>268 みぃ…ボクの死に様ですか。
腸流しから、爆死に、自殺まで…。
確かに、色々な死に方を経験したのです。
でも、どれも楽なものじゃなかったのですよ…。
それに、死に様なんて褒められても全然嬉しくないのです…。
名無しは人の死ぬ姿なんて見て、楽しいのですか?
ボクには名無しの気持ちは、理解できそうにないのですよ…。
>>269 みー、それは何かのお歌なのですか?
美味しそうな歌詞だからかもしれませんが、なんだか可愛いのです。
まるで、羽入が歌ってそうな歌詞なのですよ。
わっふるわっふるあっぷるぱい〜なのです♪にぱ〜☆
はろろ〜ん☆
梨花ちゃまこんばんわで〜す。差し入れ持ってきちゃいました☆
っ【シュークリーム】
ところで梨花ちゃま。もしよかったら私もここに参加させて貰っちゃったりしていいですか?
注意事項その他もろもろについては、バッチリ目を通してあるので安心しちゃってOKです☆
出たな詩音!?
ナメクジをくらえ!
メロメロパ〜ンチ!!(CV:かないみか)
うわぁ!?グギャリオンだ!!!逃げろー!!!!
>>272 詩ぃ、こんばんわなのですよ〜。
みぃ、エンジェルモート限定のシュークリームなのです。
ちょうど昨日、羽入が食べたい食べたいと騒いでいたので、とてもいいタイミングなのです。
沙都子と羽入が帰ってきたら、皆でいただくのです。わざわざありがとうなのですよ。
参加はもちろん歓迎するのです。1000を目指してふぁいと、おーなのです☆
とは言っても、無理する必要もないので、深く考えずにのんびりしていくといいのです。
では詩ぃ、今後、どうぞよろしくなのです。にぱ〜☆
>>273、275
ずいぶん命知らずな名無し達ね…。
そういうジョークは、相手をよく考えてから言うべきだわ。
ましてや瞬間湯沸かし…いえ、詩ぃに向かってそれは自殺行為よ。
>>274 メロメロパンチ?それは何かの遊びなのですか、沙都子――
――みぃ?沙都子ではないのですか。間違えてしまってごめんなさいです。
ボクには、沙都子という友人がいるのですが、
その沙都子の声とその「メロメロパ〜ンチ」という台詞の声が、
あまりにそっくりだったので、てっきり沙都子だと思ってしまったのです。
み〜、そのくらい沙都子の声に似ているのですよ。びっくりしたのです。
みぃ、かないみかは中の人…?
沙都子の中には誰もいないのですよ。沙都子は沙都子なのです。
ボクには名無しが何を言っているのか、全く理解できないのです。にぱ〜☆
梨花と詩音どっちが腹黒なの?
マラソンが嫌なら散歩だね
でも寒いからまた明日…
>>梨花ちゃま
ありがとです☆
勿論マイペースでやらせてもらうつもりですけど、幽霊状態にだけはならないようにしますから安心して下さい☆
>>273 はろろ〜ん♪
こんにちは・・・・・ってその鬼でも現れたかのような態度は何ですか?
ナメクジをくらえ?もしかしてそのナメクジ・・・私に向かって投げるつもりですか?面白い冗談ですね。
じゃあわかりやすく二択にしてあげます。投げるのをやめて今すぐ謝るなら、最初の態度については大目に見てやってもいいです。
もし投げたら・・・このスタンガン見えます?いくらアンタが馬鹿だったとしても、これ食らったらどうなるかくらいはわかりますよねぇ?
>>274 えっ?ちょっとそれすごいじゃないですか〜!今の本当に名無しさんの声なんです?
あんまり沙都子に似てるので本人がいるのかと思っちゃいました。
あの〜・・・できたらでいいんですけど、その声で「わたくし詩音ねーねーが大好きですわ」って言ってみてくれたりしません?
>>275 (ガシッ、メリメリ・・・)ちょっと待ってくださいよ〜?どうしてそんなに慌てて私から逃げるんですか?
てっきり園崎絡みかと思いましたけど、どうやらそうじゃないようですね。
”グギャリオンだ”とか言ってましたけど。それどういう意味だか説明してくれます?
返答によっては色々ぶち撒ける事になりますけど、かといって嘘をついてもイイコトありませんからちゃ〜んと正直に言って下さいね♪
>>278 くっくっく・・・梨花ちゃまってかわいく見えますけど黒いとこありますからねぇ。古手家当主の肩書きは伊達じゃないってことです。
梨花ちゃまも相当ですけど、レナさんもああ見えて結構黒いとこありません?私としてはこの二人はなるべく敵に回したくないってカンジです。
それより私のどこが腹黒いっていうんですかー!?ぐすっ・・・うっく。そんな風に言われると傷ついちゃいます。
サトーシは預かった
冬はふとんからでたくないね〜
>>278 みー?詩ぃのお腹は真っ黒なのですよ。
魅ぃと違って、とても要領がいいのです。それだけに腹黒さも上なのですよ。
口からは優しい言葉が出ていますが、頭の中では…なのです。
下手に怒らせたら最後、すぐに地下拷問部屋へさようならなのですよ。
さすがは、園崎家の頭首跡継ぎなのです。…くすくす。
そんな詩ぃとボクを比べるなんて、ひどいのです。
ボクのお腹はまったく黒くなんてないのですよ。
それどころかむしろ、真っ白けなのです。にぱ〜☆
>>279 べ、別にそこまで嫌ってわけじゃないけど…。
まあ、雪がこれだけ積もってるわけだし、
この中で走るのも、結構危ないしね。散歩で十分だと思うわ。
あら、どうしたのよ?…寒いから明日?
ったく…雛見沢はこれからもっと寒くなるのよ。
それこそ、歩くのも大変になるくらいなんだから。
あんた今からそんな調子じゃ、今後もう行く機会なんてこないわよ?
それならそれで、私ものんびりさせてもらうだけのことね…。
>>281 サトーシは預かった…?
みぃ。それはもしかして、悟史のことなのですか?
預かったとは、どういう意味なのですか。
それに、悟史が名無しの元にいるわけがないのです。
ボクには、名無しの言っていることが嘘かどうかわかるのですよ。
そういった、ただ沙都子を不安にさせるような、
悪い冗談を言うのは絶対にやめるのです。
>>282 みぃ、名無しもそう思うのですね。
沙都子と羽入も、名無しと同じようなことを言ってたのですよ。
ボクもこの頃、お布団から出るのがとてもつらいのです。
せっかくぬくぬくぽかぽかしていても、お布団から出た途端にがくがくぶるぶるなのです。
ですがそれ以上に、お布団に入る時も同じくらい困っているのですよ。
お布団がひんやりとしすぎていて、しばらくはとても眠れないのです…。
それに一度出ると、すぐにお布団がまたひんやりしてしまうのも問題なのですよ。
おかげで、夜中にお布団から抜けてゆっくりお酒を飲む時間も、
今までよりずっと、取りにくくなってしまったのです。みーみー。
285 :
名無しになりきれ:2010/12/09(木) 22:48:58 O
わっかんな
こたつで待ってるから梨花は散歩に行ってきなよ
子供は風の子、元気な子だよ
>>281 それどういう意味ですか!? 悟史くんのこと何か知ってるんですか!?
何か知ってるなら隠さずちゃんと教えて下さい!今すぐに! それとも最初から詳しく言うつもりないんですか?
くけけ・・・・アンタいい度胸してますね。そういう人の気持ちを踏みにじるような真似して、ただで済むとでも思ってんなら甘いんだよォ!!(バチン!!)
聞こえてますぅ? 続きはちゃ〜んと聞いてあげますから、とりあえず場所を移しましょう☆ 一名様、地下へご案内で〜す♪
>>282 ですよねー☆
あり得ないくらい最近寒くて寒くて! もう春まで外に出たくない〜ってカンジです。
たま〜に気づいたらお昼過ぎてたりして、こんなんじゃ悟史くんの毎日の朝ごはんが心配ですっ なんて☆
それはそうと沙都子が風邪ひかないか心配なんですよね。梨花ちゃまもですけどあんなとこに住んでて本当に寒くないんですかね?
>>285 何がです?聞きたいことがあるならハッキリ言って下さい。でなきゃこっちがわかりませんよ?
100%全力で「にぱー」とやってください。
詩音も一緒に!
>>288 え〜?そうですね〜あれは梨花ちゃまの専売特許ですし私がやっても意味ないと思いますけど・・・このくらい別にいっか
じゃあいきますよ・・・にぱ〜〜☆☆
___
__ ,. ´ `ヽ
/ `ヽ ´  ̄ ¨ヽ
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/ , |::Vヽ 丶
/ | | :| | ',
/ , │ ハ | | / ハ
.' |, ォ ‐ト :| ィ::‐ ∧ 、 i │
| / !. イi | ヽ:| |:: / l:: , |
| イ ::.. | ヽ|二` ` レ' 二_j:: / :::: | |
l !| ::::::: ィ´  ̄` , ´ ̄ ヾ/! ::::: | '
V∧ ::ヽ: |⊂⊃ ___ ⊂⊃/ ,::: | /
! i ::::ゝゝ |, ‐─ 、| / /:::: ハ
| ハ i :::::: | | | イ :::::::: / ' ,
| 〉ハ ::::::ト ゝ _ ノ イ:::::::::/:,.' !
|/ ヽ l :::: | > _ _ .イ' │:::::/|/`ヽ │
ハ \:::| (_f^/-!-、Y`! ' ::/ / ヽ │
i ', \ `' ,-i-、 レ' i / / '. |
l \ | .' / ,.-l-、│ V jハ / ハ
ハ \| | ,′| | |│ Y レ' / |
′ハ | │ | ! ! ! | | | ,′ !
l ハ l │ |. | l | | / |
| ! ヽ ゝ, ヽ ゝ. │ ! ノ / / │
詩音いたのか…
消えたのかと思っていたぞ
>>285 みぃ、わっかんな…?
何か、わからないことがあるのですか?
もしそうなら、ボクでよければ聞いてあげるのですよ。
名無しの求めるお返事ができるかどうかは、わかりませんですが…。
それとも、何かを意味する言葉なのでしょうか。
もしそうなら、ボクにはその言葉の意味がよくわからないのです。
力になれなくて、ごめんなさいですよ…。
>>286 ど、どうしてそうなるのよ。
少しは責任持ちなさい。言い出したのもあんたでしょう。
ほら、いつまでも人の家でくつろいでんじゃないわよ。さっさと出なさい!
なに、風の子元気の子だよ…?うるさい、このぐうたらっ!
はぁはぁ…。
…ふん。そっちがそのつもりなら、別にいいわよ。
私も、堂々とくつろがせて貰うとするから。
たとえ頼まれたって、もう絶対行かないわ。
>>288 100%全力でと言われても、普段からそこまで細かく、
何%でするなんて決め事はしていないのです。
ですから、ボクはいつも通りににぱらせてもらうのですよ〜☆
┏┓ ┏━━┓ ...l: : :/.: :l: : :.|: |: : : |:___:.l|.: : : : :.:|´.: : :.| `: :j:.:.|: ::_|: :.│... ┏┓┏┓
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┗━┛┗━━━┛ ┗━┛┗━━┛┗┛ |.: ∧ : : : : :| 个ー┬‐ -‐ <l入l :|: : : |: : : : | ┗┛┗┛
笑うと健康にいいと、誰かが言っていた気がするのです。
詩ぃもボクもしたのですから、名無しも一緒ににぱるのですよ☆
にぱー禁止
子供の頃から散歩もしないでグータラしてると
ろくな大人になれないぞ
ニートになるぞ
梨花VS詩音
ファイッ…
梨花と詩音のスカートをめくってみる
>>290 消えたってどういう意味です?まさかもう私が逃げたとでも思ったんですか?
まだほんの数日しか経ってないのに、ここで逃げたりなんかしてたら無責任もいいとこだってんです!
私はいい加減なお姉とは違いますから〜。自分で言った事くらいは責任持って守ります。
/: : : : : : : : : : : : : : : :\
,ィ′: : : : : : /vヽ : : : i: : : : : \
//: : : : l: : : : | ⌒| ト、: :|: : l: : :ヽ ヘ
i/!: : : : :.|、斗、| }ナ十ハ: :|: : : ハヽ}
/|_| : : ヽ、| ヽ! _ _ |/ レ': i: : : |
〈 <N: :/: ヘ -―‐ ―‐-}:./: :l: :|
`-イ,|:/: : 、 \ __ /イ: :/レ′
// !: V: :ヽー` | ヽ| .}レ′
__∠.._/ |: : \ ヘ __L__」_ ィ´:ハ __
ヽ_ `ヽ .|: :l: ,、ヘ:}―' / l l l`ー‐|:/、: :i / く_, -、
r―‐'__/ ', |: :|/ Y リ oo0oo、ヽ} V:| / ―、 ./
`ー----、‐'' ∨:./ !1 l ヽ ヽヽ. ',:l / /`ー―'
', ∨ /ネ | } ! i ∨ /
', ` ∧ ', ', ノ / ,' ` /
', / : ヘ `ー--- ' ' ,ィヘ /
|`ー ': :l: : : : } i | | i /: | l`ー '
>>293 私は全然オッケーですけど梨花ちゃまにはちょっと酷なんじゃないですか〜?
にぱー☆って笑ってこその梨花ちゃまだと思います。ってゆーか禁止って言っても聞いてくれないと思いますよ。
>>295 ちょっと待ってください!何で戦うのか言わずにVSとか言われても困ります!種目は何ですか?お姉の部活?
何であれ、私としては梨花ちゃまはあまり敵には回したくない相手なんですよねー。
なに考えてるのかわからないとこありません?色々読めないってカンジで苦手意識があったりなかったりです。
>>296 ちょっ、何するんです!?そういうのは冗談抜きで困ります!セクハラ厳禁!
(チッ・・・あーウザい・・・ったく何してくれてんですか。そんな事して許されるのは悟史くんだけだっつーの!)
そういうことばっかりしてるとそのうち本当に警察沙汰になっちゃいますよ〜?なんならしてやりましょうか?
>>293 みぃ、それは困るのですよ…。
禁止されてしまったらボクは今後一切、
にぱることが出来なくなってしまうのです…。
これは口癖みたいなもので、そう簡単に直せるものではないのですよ。
せめて、一日何回か決める等にしてほしいのです…でないと辛いのです。
>>294 ここまでボロクソに言われると、腹立つわね…。
心配しすぎよ。私は別に、運動してないわけじゃないんだから。
散歩はあまりしないけど、学校も買い物も部活もあって、
外には毎日出てるし、そこそこに運動量も稼げてると思うわ。
要するにね、余計なお世話ってこと。
ニートって何よニートって。失礼な話だわ。
>>295 間違っても、そんな組み合わせでは戦いたくないのです…。
内容にもよるのですが、何であれできるだけ直接対決は避けたいのですよ。
詩ぃは魅ぃに比べて、ゲームの実力は低いかもしれませんが、
詩ぃ自体が、そんなこと関係ないというくらいに危険なのです…がくぶるにゃー。
それこそ、直接武器を持って戦うなんてことになったら、
ボクでは、勝てるわけがないのです。それは何度も実証済みなのですよ。
あのスタンガンは、もう二度味わいたくないのです…。
>>296 み〜、残念だったのです。
今日はレナの真似をして、下にブルマをはいてきたのです。
そう簡単に、下着をみせるわけにはいかないのですよ〜。
そもそも、この寒さを前に、ボクも最近はスカートは控えているのです。
これからは、名無しがそういうことをするチャンスも、どんどん無くなるのですよ。
そうすれば、ここも少しは平和になりそうなのです。みーみー☆
そうか!梨花は専業主婦になればいいんだ!
そうすればニートじゃない
詩音は……ニートかな
:☆:
.::* ◎.。 +
+ .::彡彳*‡:*..
.:+彡*★:ミ:♪:ミ。:, +
.:彡'゚‡,※゚.◎::▲:ミ,::.
+.,;彡*;▲彡゚*★::.ミ~:ミ+:..
..*彡゚◎.从♪.:ミ,☆,゚〓:ミ:,, +
.:彡★*..☆,彡.:◆.ミ.+:◎,ミ。:..
.:゚:彡彡彡彡彡彡ミミミミミミミミ::.
;■■■■;
こいよ詩音
スタンガンなんか捨ててかかってこい
梨花と詩音、おまえらレズれよ
はうぅ〜!お持ちかえりぃ〜!!
>302
ヤメロォ!勝てるわけがない!奴は伝説の超L5人なんだぞ!
モップで鉈女と戦ってよく死ななかったね
>>300 特に何かがあるわけでもないけど…300ね。おめでと。
あんたね…専業主婦って。いつの話してんのよ。
まだ私は学生なんだから、当分はニートも何もないでしょうが。
仮にそのくらい先の話だとしても、私が職を考える必要なんてないのよ。
古手家を継ぐ人間として、この古手神社を守っていくっていう仕事が、
もう今の時点で、確立しているもの。
だから、そんな心配するだけ無駄ってわけよ。
…わかったら、ニートとか言うのやめなさい。
>>301 み〜、クリスマスツリーなのです!
たくさん飾りがついていてにぎやかで、
キラキラ輝いて、とても綺麗なのですよ。
これがあるだけで、ここも一段とクリスマスの雰囲気が出たのです。
こうして、改めてクリスマスが近いと感じると、
やっぱりわくわくするものなのですね。
ボクも、今からとても楽しみなのですよ。にぱ〜☆
>>303 みぃ。ボクと詩ぃはそういう関係ではないのです。
急にそんなこと言われても、名無しの期待には応えられないのですよ。
そういった内容を求められても、この場所では禁止なのでお断りなのです〜。
…それに、ボクにはもう沙都子もいるのですよ。にぱー★
>>304 みぃ、レナなのですね。
かぁいいモードになったレナには、さすがのボクにも…
…いえ、この雛見沢の誰にも抗うことは不可能なのですよ。
その状態から繰り出される、岩をも砕く必殺のパンチ、通称れなぱん。
あれを見切れる人間は、めったにいない…とボクは思うのです。
海江田や知恵なら、あるいは…雛見沢には変わった人が多い気がしますが、
気にするな〜なのですよ。にぱー☆
とにもかくにも、そんなかぁいいモードのレナを前にして、
ボクに出来ることと言ったら、せいぜいみーみーなくことくらいなのです…。
>>306 あら。モップでも案外戦えるものよ?
問題だったのは、武器よりも年齢の差かしらね。
男である圭一と、あそこまで互角に渡り合う力を持っていたのだから、
私じゃかなう筈がないのも、また当然の結果だわ。
そんな事は私もわかっていたけれど、やるしかなかったもの。
あの時は、状況が状況だったしね。
…よく死ななかったね?くすくす…そんなふうに聞かれるとは思わなかったわ。
…そうね、死ぬ可能性も、決して0ではなかったかもしれない。
少なくともレナは、私を殺すことには何の躊躇もなかったでしょうね。
けど、あの状況で私の相手をする必要もまた、なかったはず。
だって、爆発さえしてしまえば、結局私も含めて、みんなまとめてあの世行きだもの。
優先するべきは私じゃなくて、爆弾を止めにいった圭一。当たり前のことだわ、
結局はあの状況に生かされた、と考えるべきだけど…
これもまた、必死に抗った結果起きた奇跡。必然なのかもしれないわね。
神社を守るってやっぱりてニー……なんでもない
でも神社に収入なんてあるのかな
レナは鉈女
詩音は拷問狂(グギャリオンでも可)
梨花茶魔はモップ女
>>300 くっく・・・ニート扱いだなんて梨花ちゃまも大変ですねぇ。
ってちょっとー!どうしてそこで私の名前が出るんですか!?
私は学生やってる(とは言えない状況ですけど)今でもエンジェルモートでバイトもして、毎月の生活費もきっちり稼いでるんです!
名無しさんがどれだけ立派な仕事してるのか知りませんけど、ニートなんて言われる筋合い私にはありませんから!
将来の話なら私だって専業主婦ってことでいいじゃないですか。旦那さんはもちろん悟史くんですっ☆ てへっ☆
/.. : : : : : : : : : : : : :ハ /|: : : : : : : : : : : : : \
/: : /: : : : |: : : : : : :/ V |: : : : :/ : : : : : : : : : ',
/ //: : : : : :l: : : jl : : l !: : : :/.: : : :/: : : : : : |
/'´ /: : : /: : :|: : :ハ : :| .|: : :/ }.: : :/ : : : : : : :ト.
| : : /..: : ∧´{ ̄',: :| /`/ヽ|.: :/.: : : : :::|: : | ヽ
|.: :/.:!..: : | ィう 下.:| ノ 'r― k: :/|: : : : : : |: : | |
l: / : ! : : {{ {!ヘ:::: j ん::::: j!ヘ |: : : /: : |: : | |
}人.: ::ヘ : ヘ 弋タ 弋tイタ ' /: : :/.: : ::|: : | /
ヽ : : 个ヽ _' ー‐' / : /: : : : |: :,'!/
ヽ: :人 V  ̄ 7 ∠: . ィ..: : : : : /|:/ |
从: : ゝ . ヽ ノ r‐、: : : : :/./': ::|
/: : : :┌―ゝ. _ .ィ / ―ヘ: : / : : : : ト
. ,'――、| r/`Y‐<こ‐≦}/⌒\_ヘ/.: : : : : :| |
/ ̄ ̄ヽ | ´/ /ヽ r< `ヽ } : : : : : : | |
./ ヾ、 / _ | 、ヽ ∧: : : : : : !'
./ | ヘヽ l〃 !ゝ / l : : : : : |
. / : : | | | 〉 |{、 _| / |: : : : : :|
/: : : : : | | | l |  ̄| | |: : : : : :|
>>301 綺麗なクリスマスツリーですね〜。これどうしたんです?名無しさんがぜ〜んぶ装飾したんですか?
すごいじゃないですか〜エンジェルモートに置かせてほしいくらいです。これだけのツリーがあればきっと雰囲気出ると思うな〜。
>>302 やれやれ・・・私ってこういうキャラだと思われてるんですかねー。ま、暇ですし乗ってあげるとしますか。
挑発的なわりに随分臆病者ですねぇ?そんなにこのスタンガンが嫌なんですか〜?
これでも良心的なんですよ?気絶はするでしょうけどそう簡単には死なないですから。
でもそんなに嫌ならこっちのナイフにします?くっく・・・私は別にどっちでも構いませんよ。
>>303 遠 慮 し ま す!どうして私と梨花ちゃまがそんな漫画みたく禁断の愛〜な状況になってるんですか!
それとたま〜に勘違いしてる人がいますけど、お姉と私にもそういう関係は一切ありませんから。そこんとこよろしくです☆
>>304 レナさんこんにちはです☆
その様子だと今日も宝物でも見つけたんですか?もしかしてあのクリスマスツリーだったりします?
私も気持ちはわかりますけどね〜 けどあれはお持ち帰っちゃ駄目ですから今回は我慢して下さい。
>>305 プ ツ ン ッ
黙って聞いてりゃ人を化け物みたく呼びやがって・・・そんなにぶち撒けられてぇか ああん!?
>>311 拷問狂にグギャリオン・・・少なくともこんなかよわい少女に向けて言う言葉じゃないです。(ぐすん)
梨花ちゃまだってそう思いますよねー? えっ・・・何ですか梨花ちゃま その気まずそうな表情は。
> 旦那さんはもちろん悟史くんですっ
詩音さんは病院に行かれたほうがいいのでは
>>313 う〜さすがに気が早いのは認めますけど、そこまでガッツリ否定されるとものすご〜く傷つくんですけど・・・。
でもいつか必ず悟史くんは帰ってきます。待ってさえいれば私にも悟史くんと結ばれるチャンスは十二分にあるじゃないですか!
その日のためにも悟史くんの帰りが何年・・・何十年先だろうと、沙都子と一緒に待ち続けてみせますよ!
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : /.: : : : : : : : :ムV }: : : :|: : : : : : : : : : ',
/ //.: : :|: : : :|.: : :| |: : ::∧: : : |: : : : : : :',
./'´ /.: : : .| : : ∧: : | |: : / _},: : /. : : : : : : |
|..: :|: : |.: : :x≧= ' `┤.:≦.」: :/| : : : : : !: :!
|..: :|: : ヽ.彳心 jト ノ イ心 !イ !: : : : : :ト :ト
|: :∧ : : ト 弋タ' 弋込ノ /: : : : : ::l.:|'l |
|: :| l\:| ' /.:/: : : : |: :| |
ヽl V: `ヾ r ―一^l -彳 : : :l: ::/ : l/
. -―r┐V∧ ヽ .ノ ! : : /l /.: : :|
/ ―十' V: : ゝ. ┤ :/: |': : : : !ヽ
. l ―┤ .V :/ : : > __ . イ!: : |.:/.: : : : : : :|/
. | ―┤ X: : : :|` ー――ヘ!: : レ: : : : : : : : !
. | 7,..ィ  ̄ ̄` └―― 、 : : : |
/ .〃 ! ヽ: : : !
. / r‐' ! ,'.O‐y⌒r-、O / ̄ヽ : |
. / / |/ ヘ_人 人.ノ / | : |
/ / /,′ / ,'.: :|
. / / / / |i / : : !
/ / / { |' /: : : :|
. / / / ', / /: : : : :!
{ / ヽ / /.: : : : ::|
{__ / |::\ ー ,,, _ / /.:: : : : : :|
| : : | / /: : : : : : : |
待ち続けて行かず後家になるんですね
分ります
ミオンが本家を継がなきゃならないから
ヤクザはシオンが継ぐのは確定的
よってシオンの結婚相手は他の組の相手なのは確定的
残念でした
梨花ちゃまに胸が大きくなる呪いをかけた
夢は看護婦さんだっけ?
>>315 この場合の後家はものすっごく縁起悪く聞こえるんで本気でやめて下さい!
仮にそうなったとしても私は悟史くんが帰ってくるまで待ち続けるつもりです。何か文句あるんですか?
>>316 私はお姉と違って園崎だとか関係なく生きてるんで、ケジメもとっくにつけてあるんで安心して下さい。
私の今後について他人である名無しさんに何か言われる筋合いはありませんし、そんなの余計なお世話だってんです。
>>317 それ梨花ちゃまはむしろ喜ぶんじゃないですか?梨花ちゃま胸について色々悩んでるみたいですし。
あんまり胸が大きくなってもその分すご〜く肩こりますし、私はそこまでいいことないと思うんですけどね〜。
/: : : : : : : : : : : : : : : :\
,ィ′: : : : : : /vヽ : : : i: : : : : \
//: : : : l: : : : | ⌒| ト、: :|: : l: : :ヽ ヘ
i/!: : : : :.|、斗、| }ナ十ハ: :|: : : ハヽ}
/|_| : : ヽ、| ヽ! _ _ |/ レ': i: : : |
〈 <N: :/: ヘ -―‐ ―‐-}:./: :l: :|
`-イ,|:/: : 、 \ __ /イ: :/レ′
// !: V: :ヽー` | ヽ| .}レ′
__∠.._/ |: : \ ヘ __L__」_ ィ´:ハ __
ヽ_ `ヽ .|: :l: ,、ヘ:}―' / l l l`ー‐|:/、: :i / く_, -、
r―‐'__/ ', |: :|/ Y リ oo0oo、ヽ} V:| / ―、 ./
`ー----、‐'' ∨:./ !1 l ヽ ヽヽ. ',:l / /`ー―'
', ∨ /ネ | } ! i ∨ /
', ` ∧ ', ', ノ / ,' ` /
', / : ヘ `ー--- ' ' ,ィヘ /
|`ー ': :l: : : : } i | | i /: | l`ー '
>>318 えっ?別にそういうわけじゃないですけど・・・ってあれ、何だか前にもどこかでそんなことを誰かに薦められたような・・・?
(誰にいつ薦められたのか全然思い出せないですけど)まっ、私的にはそれもアリかなって思います。
動物で例えると梨花は黒猫で詩音はピューマだな
>>310 さすがに、それは聞き流せないわね…。
大昔から、ずっと古手家の人間はそうしてきたの。これも立派な仕事よ。
神主がニートだったら、私の親もそのまた親もニートってことになるじゃない。
まあ、収入のほうは…言葉もないけど。
けどそれは、私がまだ子供だからなのもあるのよ?
まともに神事を司ることもできやしないし、ね…。
私は村では大切にされていたから、いくらでも暮らす手段はあるけど、
沙都子もいるから、生活費に関しては少し困ったりもしたわ。
だから入江の研究に協力して、保証してもらったんだけどね。
私はまだ子供でも、それなりに色々考えて生きてる。少しはわかったかしら。
わかったなら、もう軽々しくそういうこと言わないで頂戴。
>>311 鉈はレナにとって、トレードマークみたいなものなのです。
そんなレナには、鉈女がピッタリのお名前なのですよ。
詩ぃの拷問狂は、これ以上ないくらい相応しいものだと思うのです。
ここだけの話、どっちも私が呼んだことのある呼び名だからね…。
特に否定するつもりもないから、訂正はしないけど、詩ぃには聞かれたくないわ。
え…、わ、私にもあるの?それ。
…モップ女ね。そこまでモップ愛用ってわけじゃないけど、
まあ、もうなんでもいいわ…。何でも好きに呼びなさい。
(どうせ百年の魔女とか言っても、馬鹿にされるだけだし…ね。)
>>317 みぃ。お胸が大きくなる呪い…なのですか?
いつから、どれくらい大きくなるのですか。
ボクも、魅ぃや詩ぃみたくぼいんぼいんになるのですか?
もしそうなったら、それはいつ頃まで、解けないのでしょうか…。
お、落ち着け私…。冷静に考えて、そんな都合のいいことがあるわけないじゃない…。
はあ、馬鹿らしい…あり得ないわ。くだらないこと考えてないで、
…。
(自分の胸をちらちら再確認して)
>>320 あら、動物に例えるならなんて、突然言い出すものだから、
てっきり、狸とか言われるんじゃないかと思ったけど…、
…黒猫ねぇ。いいじゃない黒猫。気に入ったわ。
詩ぃは…ピューマ?聞きなれない動物ね。
それ、どんな生き物なのかしら。日本にもいるの?
…へぇ。なんというか、ライオンみたいね。
最初はどんな生き物かと思ったけど、結構いいじゃない、強そうだし。
イメージも、決してずれちゃいないわよ。くすくす…。
>>320 何だか面白そうじゃないですか・・・どれどれ? うーん、梨花ちゃまは黒猫かぁ・・・たしかにいつもみーみー言ってますからね〜ピッタリだと思います。
それは置いといて本題に移らせてもらいますけど、かわい〜い小動物ならまだしもどうして私がピューマになったんです?そこんとこ詳しく聞かせてもらってもいいですよねえ。
さっさとダムにしてしまえ
ダムになっちゃったら、マジで梨花がニートになっちゃうだろ
みおんー?
>>324 みぃ、この雛見沢をダムの底に沈めるという話は、
数年前の時点で、既に白紙に戻っているのですよ。
ですから、この村はこれからもここに存在し続けますです。
ダムの底に沈むなんてことは、絶対にあり得ないのですよ。
それにこの村は、ボクにとって生まれてから今までずっと過ごしてきた、
かけがえのない、本当に大切な故郷なのです…。無くなってしまうのは嫌なのですよ。
名無しはこの村を、何もない小さな田舎だと思いますですか?
確かに、他と比べたら不便な事ばかりで、何もないと感じてしまうのもまた、
仕方がないことかもしれないのですね…。それは、否定するつもりはないのですよ。
ですが、ここにしかないものだって、本当に沢山あるのですよ。
この雛見沢に遊びにきて、名無しにもそれが少しでも伝われば、ボクは嬉しいのです☆
>>325 あ、あんたどんだけ心配してんのよ…。
まさか村のことそっちのけで、私の職についての注意をされるとは思わなかったわ。
もっとこう、他に言うことがあるでしょ!?
村が沈んだら、部活メンバーとも散り散りなるし、悟史の帰りだって待てなくなるし…。
こうして、話をすることも出来なくなるわけだし。
…はあ。私って、他から見たらそこまで仕事が出来なさそうな女に見えるのかしら。
それとも、日々の行いが原因ってやつ?でも、家事はそれなりにこなしてるわよ。
掃除は苦手だけど、料理はそこそこ作れるし、洗濯だってちゃんとしてる。
だらしない生活だって、そこまではしてない…はずよ。多分。
>>326 どうやら、名無しは魅ぃを呼んでるみたいですが、
魅ぃは今日はここにくる予定はないのですよ。
もしお話がしたいのなら、魅ぃのお家にでも、直接行ってみたらどうなのですか?
みぃ、でも色々厳しい家なので、名無しは困ってしまうかもしれないのです。
明日でいいのなら、お昼にでも分校のほうへ来るといいのですよ。
それならば、きっと魅ぃとお話できると思いますです。
ついでに、部活にも参加していってはどうですか?きっと楽しいのですよ。にぱ〜☆
あなたは、あなたは焦げない文部大臣です!!!!
古手さん達がここにいると聞いて
つ『岐阜県民の歌』
梨花ちゃまの代わりに死んであげたい・・・ていうか死にたい
>>329 お料理の時にいた、あの名無しなのです…。
焦げない文部大臣…なのですか。
一体、どういう例えをしたら、お料理中に文部大臣が出てくるのですか…。
お料理の時は、お歌でも歌いながら楽しく作るのが一番いいのですよ。
悲しんだり怒鳴ったりは、しては駄目なのです。みぃ。
>>330 …これは何なのですか?
みぃ、お歌の歌詞なのですね。
岐阜県民の歌…なのですか。よく知ってましたですね。
名無しがこれを持って来たということは、
要するに、ボクに歌えということなのですか?
みーみー。おーけーなのですよ。
ボクは、お歌を歌うのは好きなのです☆
…すーはー。
――みーどりーをーそーめーてー♪
>>331 私の代わり…ね。その気持ちだけ、貰っておくわ。
あなたが私にとって、本当にどうでもいい存在だったなら、
代わりの犠牲にしたって、構わないかもしれないけれど。
そんな風に言われたら、無理ね…。そこまでして、生き延びようとは思わない。
母を犠牲にした私が言っていい台詞じゃ、ないかもしれないけど…、
我が身可愛さ故に、誰かを犠牲にするのは嫌。
そんな言葉を掛けてくれた人なら、尚更ね。
…死にたい?それは、前文とは関係無く。ということ?
正直言って、私には貴方に一体何があったのかも、
それがどれだけ、辛いことであるのかも、わからない。
けれど、貴方はそんな簡単に命を捨てるような、軟弱者じゃない。
そんな考えを持ってしまうのは、疲れているからよ。
深く考え過ぎずに、一度休むといいわ。そうすれば、きっと少しは落ち着くから。
>>324 ダムって・・・いつの話してるんですか?もうとっくの昔にダム計画は中止になってることくらい知ってますよね?
雛見沢を敵に回すとどうなるかよ〜くわかったでしょうし、お役所側もダム建設の話をもう一度掘り返すなんて事は頼まれたってしないと思いますよ?
>>326 ん?どしたの?おじさんに何か用〜? ・・・な〜んて!
ってあらら・・・状況が飲み込めてないみたいですね。(まあ無理もないか・・・圭ちゃんも最初こんな感じだったもんな〜)
実は私、お姉・・・園崎魅音の双子の妹で園崎詩音っていいます。以後よろしくです☆
――― 、
, '⌒'´ _ 丶
/ / ̄` ´ ヽ :.\
/ ,イ´ / ヽ :.:ト、
// / ! ヘ∧ ', _ノ1 ヽ
l/ / l | | |`¨´! 1 ∨〃/ト、 ヽ
| .l .||||{ /| ! | | l ヽ∨/ |.ト--イ
| |!| lN4ミト、! /イ /| ! ! ! :|.l ̄
l ||.:.ト、|ハ.トt1ヽノ´ノ_レ|:/ .ハ1 :!キ
ヽハ:.:.! lヽ`¨´ ´ ̄`/ ハ|:. :.ト ヽ
ヽV 弋ヽ 'r―┐ /イ !イl:.:|:.:. :.| ヽ 〉
ヽ、 :.|丶.ゝ- ' 彡イ 〃||:.:!:.:.:..:.:l `
/ ハ l!:.|| う¨1´ ノ| ./1:.|l:.:l:.:.:.:.:.:l
| :.| |!:./ | /j /iレ Xヽ:.ヽ:.:.:.:.!
レ´ ̄{イf´! r-、/,ィ} ハ| `ヽ-ゝ、:.l
l l ヽ1レ'_ イ/V j .ヽ:!
| レ´ f下水<´ v ! l:l
レ LLvレ彡| M .∨ |:|
l {` ̄. Y l .!:!
>>329 焦げない文部大臣?それどういう意味です?どうせ言葉通りの意味ではないと思いますけど
文部大臣だろうが何だろうが人間である以上、燃やせばちゃ〜んと真っ黒焦げになりますよ。
>>330 何々・・・岐阜県民の歌?あー梨花ちゃまに渡してくれます?私こういうビシッとした歌ってあんまり好きじゃないんですよね〜。
ルチーア時代を思い出すというか・・・とにかくそういうわけなんで!私はパスでお願いしま〜す☆
335 :
名無しになりきれ:2010/12/15(水) 17:25:50 0
グーグル検索
↓
念のためうぷ(´・ω・`)まわいが重要
グーグル検索
↓
やらなくてもやられるし 日本語以外話せないし
テレビやネットで説明
336 :
名無しになりきれ:2010/12/15(水) 17:49:40 O
こら梨花!
お仕置きとして線引で手の甲を叩いてやる!
生きがいとはなんだ
338 :
名無しになりきれ:2010/12/15(水) 19:15:36 O
おちんちん…へへへw
梨花や詩音はショートヘアにしてみる気はない?
340 :
名無しになりきれ:2010/12/15(水) 21:05:58 O
てーんててててーてーんわっしょい!てーんててててーわっしょい! てーんててててーわっしょい!てててーわっしょい!てててーわっしょい!てーてててー
雛見沢の人間って意外とよそ者に対してオープンなんだな。
田舎ってよそ者嫌うじゃん?俺も昔、よそ者ってだけで嫌われてたしさ。
圭一は運がいいよ。
もしも引っ越したのが雛見沢じゃなかったら「ミ○ミソウ」みたいなことになってたかも。
こうなればジハードだ!
>>335 みぃ、これがどういう意味なのかは、
ボクには全然わからないのです…。
最初の言葉である、グーグル検索。
この言葉の意味が、ボクには全くわからないのですよ。
検索はわかるのですが、グーグルというのは一体何のことなのでしょうか…?
名前だけ聞くと、ぐるぐる〜っとした何かに思えてくるのです…。
念のためうぷ。まわいが重要。これもよくわからないのですよ…。
申し訳ないのですが、これらがどういう意味なのか、
ボクにもわかるように、説明してくれると嬉しいのです。
>>336 みぃ!?ボクが何をしたのですか!?
な、名無しは何か勘違いしているのです。
ボクは何もしてないのです、信じてほしいのですよ!
お仕置きは嫌なのです…。ボクは、痛いのは嫌なのです…。
痛っ…!
みーみー!ボクじゃないのです!ボクじゃないのです!
>>337 生きがいとは何か、ね…。
生きがいがある、ということは、生きる価値や意味があるということ。
それが…正確にはどういうことなのか。それを、貴方が聞いているのならば、
その質問に対する答えは、答える人の数だけあるわ。
生きがいというのは、人それぞれで全く違うものよ。
私にとっての生きがいにだけに、的を絞ったとしても、
多過ぎて、答えられるものじゃないわね。
楽しいことや夢、目標。誰かと話すだけでも、
それは得られるものなんじゃないかしら。
私はかつて、運命の袋小路に迷いこんで、それを見失いかけた。
けど、そんな状況の私にも、生きがいになることは多くあったわ。
貴方が辛いことが多くて、生きることに楽しみを感じられないとしても、
きっと、何かはある。そう…明日への興味だっていいわ。
知ってた?この世界は、本当に不確定なのよ。運命なんてものは、存在しない。
そんな不確定な明日…これからを、私は体験したい。
生きる意味なんて、それだけで十分じゃない。
>>338 み〜?
そういう発言はやめるのです。
これは、オヤシロ様の意志なのですよ。
それでも言う事を聞かずに、騒ぎ続けるようなら、
名無しのを、ハサミでちょきちょきばちんなのです。にぱ〜☆
>>339 みぃ、ショートヘアなのですか?
それもいいとは思うのですが、ボクは今のままでいいのですよ。
オヤシロ様の巫女としても、髪は長いほうが相応しいのです。
髪が長いほど、お手入れするのに手間はかかりますですが、
ボクは、この自分の髪が好きなので、別に構わないのですよ。
前にも言いましたですが、髪を切らずに済む髪型なら、いつでもしてあげるのです。
普段は罰ゲームくらいでしか変えませんですが、頼まれればするのは構わないのですよ。
>>340 な、なんだか、ずいぶんテンションの高い、
変な奴が通った気がするけど…誰あれ?
他者の目も気にせず、あんなに大声で騒ぎ散らして…。
そんなに、嬉しいことでもあったのかしら。
変な歌と一緒に、わっしょいわっしょい言ってたけど、
今の時期、ここでそんな祭事は無いし…、
やっぱり変な奴ね。最近、妙にああいうのが多くて困るわ。
ほら羽入。関ると面倒臭そうだし、さっさと家帰りましょ…。
>>341 今はそうですが、この村もつい最近まで、
よそ者に対しては、排他的な傾向が強かったのですよ。
村の結束が固いというのは、長所でもあり、また同時に短所でもあるのです。
この雛見沢という村も、これからは新しい風を、受け入れていくべきなのですよ。
ですから、名無しが直接ここに来て、
村の人達に対してそう感じてくれたなら、ボクも本当に嬉しいのです。
みぃ、圭一も最初はそう思っていたかもしれないのですね。
今では圭一の罰ゲーム姿は、村の名物?になりつつあるのですよ。
恥ずかしい格好で有名になってしまって、かわいそかわいそなのです。にぱ〜☆
みぃ?よく聞き取れなかったのです。
そのミ○ミソウというのは、何なのですか?
さっきまでの話の流れからして、この雛見沢のように、
外部との交流が少ない村が、関係しているのでしょうか…。
>>342 意気揚々と言ったところ悪いんだけど、
その、ジハードっての…どういう意味?
ふーん…。聖戦、ねぇ?
正直、聞いてもあんたが何をしたかったのかが、
全く理解できないんだけど、これ私が悪いわけじゃないわよね。
とりあえず、物騒なことを起こすのだけはやめなさいな。
戦いたいなら、ゲームやスポーツでもしなさい。
何なら今度、魅ぃの部活に参加してみる?
きっと、あんたは地獄が見れると思うわよ。くすくす…。
うみねこのなく頃に 〜魔女と推理の輪舞曲〜 今日発売だ よろしくな!
って うおおおおお!! すげえボインちゃんがいるじゃねえか〜! 乳揉ませろ〜!
ミスミソウっていうのは漫画なんだけど
親の都合で雛見沢みたいな田舎に越してきた女の子が余所者ってだけで
虐められて不登校になって挙げ句の果てにはクラスメートに家族を殺されてしまうんだ。
で、彼女自身も自殺を強要されるが彼女はクラスメートを一人ずつSATUGAIして報復していくんだ。
全く救いがなくてある意味ヒグラシより怖い作品だ。
21世紀にもなって村八分まがいのことやってるのが俺の田舎だ。
そういう閉鎖的・排他的な田舎の村社会が嫌で東京に出てきたんだ。
髪型をツインテールにしてみて欲しい
351 :
名無しになりきれ:2010/12/16(木) 21:01:19 O
圭一のアナル掘りたい
羽入の角を頭に刺して自殺する梨花ちゃまが見てみたい
>349
ほーぅ
俺の田舎以外にもまだそんなクソ町があったとわなぁ
しかし雛見沢は昭和末期にはもう馬鹿げた村社会なんてのをやめようとして
前原家みたいに余所から人を呼び込んでいたんだよな
そしてその余所者を毛嫌いせず、暖かく迎え入れていたわけだ。
十年前の俺も雛見沢みたいなとこで魅音みたいな仲間と出会えていれば…
チラ裏スマン
354 :
名無しになりきれ:2010/12/16(木) 22:48:18 O
おめこ
>>335 グーグル検索って何ですか?それがわからないと意味もさっぱりわからないんですけど。
>>337 んー・・・やっぱり沙都子と一緒に悟史くんを待つことですかねー。
沙都子のねーねーとして過ごす事自体も私の生きがいみたいなもんです。
>>338 ハイハイ続きは地下で好きなだけどうぞ〜♪(バチッ)
>>339 うーんショートヘアかぁ・・・特にするつもりはないです。一応今の髪型が私にとってのベストだと思ってますから。
それにホラ短くしちゃったらお姉と入れ替わる事もできなくなっちゃいますしね〜。それじゃ面白くないじゃないですか☆
でも悟史くんに短いほうが好き〜って言われたら考えちゃうかもです☆
>>340 あの〜ご主人様。他のご主人様の迷惑になりますので声の音量をもう少し下げてもらえまん?
/ : : ∧: : : : : : : : : \: : ヽ
/ : : :l: : :.勹N》: : : : : : : : : :\: : ',
,': : : : |: : : :|: : .ハ: :.| |: :.ハ: :|: : |: : : :|ミ :i
i: /l: : |: : : :|: : | |: | |: :|_|:./l: :.|: : : :|: : |
|:.| |: : |: : : :l: : |__」Ll |ノ ィ=≠ミy: : :|: : : |
|:.| |: : |: : : :l\|ィf丐ミ、 !;;;;;'ハヾ 从: : |
|:.| |: : |: : : :ヽゞ ィ!;;;;;' 弋;;;ソ´/l: l: :: |
|/ ヽ: :|\: : : \弋;;ソ ''//: : l: | .:: |
|.人 `‐-、: \ 丶 ul: : :.:.:|./:.:.:. |
リ/ ヽ: : 入 ̄ ( ̄) |: :./:.:リ .:.:.:.: |
,':.:.l:.:.:\r〜〜、-tr〜〜〜、|:.:/:.||:.:.:.:.:.:.::.|
|:.:.:l.:.:.:/ /// /⌒/ /// /^l l:/:.:.||:.:.:.:._:.|_
|:.:./"| / ./ /\-― ´ ヽ
|/ | / :| / ヽ / }
/. L / L.__ / Y |
{ /~ ̄~ヽ-‐ ´ ̄ ヽノ } ,'
lイ ̄l;.;.;.;./´ r、;.;.;.;.;.;.;.;.} l /
(ッたく・・・しかし最近こういう客増えてきたなぁ マナーくらい守れないのかっての)
>>341 >>348 こんな事言うとまた鬼婆に怒られそうだけど、私は雛見沢も十分当てはまると思いますけどね。
引っ越してきた圭ちゃんは別として、富竹さんなんか村の大人達には思いっきり余所者扱いされてましたから。
ってそんな物騒な話なんですか!?周りの人間を次々と殺害なんて・・・きゃー!私怖〜い!悟史くーん! う・・・梨花ちゃまなんですかその目。
>>342 意味はわかりませんけどやるなら人の迷惑にならない場所でやって下さい。
>>347 宣伝乙です☆
お姉は知ってますよね?私は双子の妹で園崎詩音っていいます。以後よろしくです☆
残念ですが私は悟史くん以外の人にそういう行為を許すつもりは一切ありませんので。
それ以上近づくようでしたら、アンタも他の皆さんと同じで容赦なくぶち撒ける事になりますよ☆(バチバチ)
>>349 >>353 なんとなく名無しさんの気持ちわかるな〜私もこの村が憎くて仕方ない時期がありましたから。
ホント古臭い考え方の大人ばかりで悪循環なんですよ・・・最近それもようやく改善されてきましたけどもしも何かきっかけがあれば、私の恨みはもっと大きくなって今も続いていたかもしれないです。
>>350 私は面倒・・・じゃなくて忙しいので、悪いんですけど梨花ちゃまに頼んでもらってもいいですか?
というわけで梨花ちゃま後ヨロシクです☆
>>351 あちゃ〜とうとうそっち方向で圭ちゃんを狙う人が現れちゃいましたか・・・圭ちゃんもかわいそうに。
正直私に聞かれても・・・ってカンジなんでそういうのは本人にお願いできます?もちろんここに圭ちゃんはいませんから素直に他をあたって下さい。
>>354 くけけけ・・・これだけ言ってもわからないみたいだし、アンタには直接思い知らせるしかないみたいですねぇ?
/ ,ィ .:/ /::::∨:ヽ |:.: \:. |
// .: .:.:| :/´`ヽ/゙|:. |:.:. l:. |
/ / .:.:l .:.:./| .:/ !:. ∧:.: |: |:./}
{ .:. .:.:.:.| .:.:/ .| .:/ |: / l:.: l:. ヽ l/ }\
| .:.: .:.:.:.:| .:/\!./ /:../ !:.:. /:.: |:. !/ト、 、
| .:.|:. :.::.:!⊥=、 \ /:.:/ l:.:.:. ハ:.:.: |:. |/l ', 〉
| .:.|:. .:.:.:.:.ィl:| `ヾ、 _/_,/‐ 一十、/ |:.: :.: |:.:. |イ ∨
| .:.|:.: \:.:.:.| リ (::) //イ´ ̄ 7 ∧ヾ:. :.:. ト:.: | ! |
| .:ハ:.:. :.ヽ:ヾミ、_,, ´ (::)// 〉} .:.:.: .:|:|:.:. l | |
',:.:.:| ',:.: .:.:.:.:\\ , ミ、 _,, ´ノ .:.:.:.: .:/:|:.:. l | /
\{ ヽ:. :.:.:∧ ̄ __ /.:.:.:.:.:.: :∧:|:.:.:./:.!´
ハ:.:.:.:.:.:.:ハ ヽ  ̄` ァ /-ー:.´:.:.:. .:.// |:.:/:.:ハ
/ ∧:.:.:|:.:.:|\ ゝ-- ' イ:.:.:.:.:.: .:.:∧ ,j/ \:.ヽ
. l ヽ \l:.:.:| > 、 __,. <´ /:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ __ --ミ }
', \ !:.:.| / 丁 | | /:.:.:.:.:.:.:.:/ / ',:|
〉 ヾ:.:.|′ | ! !/:.:.:.:.:.:.:.:/ / l|
>>347 宣伝乙と言いたいところですが、発売おめでとうなのですよ☆
外見がボクにそっくりな魔女さんも、きっと大活躍なのです。
戦人は、普段向こうではどんな感じなのですか?
年上の人には、きちんと敬語でお話できているのですか?
みぃ…。また全然聞いてないのです。
戦人の頭の中は、いつもお胸のことばかりなのですね。
戦人の父親のお顔を、一度見てみたいのですよ。
きっと少なからず、似たところがあるに違いないのです。みーみー。
普段からこの調子では、朱志香はとても苦労していそうなのですよ。
>>348 みぃ、そんな漫画があったのですね。
ボクは、見かけたことがないのです。
余所者を追い詰めるだけではなく、
その家族を殺すだなんて、酷すぎるのですよ…。
そんな状況になったら、そういった行動に出てしまうのも、
仕方がないことかもしれないのですね…。
この村には、雛見沢症候群という病があったからこそ、
精神的に追い詰められ、疑心暗鬼に陥ってしまう。
その結果、数々の悲劇が起こってしまったのです…。
でも、その村にはそんな病は無く、その環境で尚、
そこまで酷いことをその少女にした、村の人間達。
それこそが惨劇。本当に怖いお話なのです…。
>>349、353
21世紀はまだ何年も先…
…いえ、何でもないのです。
排他的になってしまったのも、何か必ず理由があるのですよ。
雛見沢なら、ダム反対運動から、オヤシロ様信仰、雛見沢症候群…園崎家に、連続怪死事件。
それらが重なりあって、大きな原因となっているのです。
良く言えば、村の人間には固い結束がある。悪く言えば排他的。
この雛見沢も、ほんの少し前まで…いえ、
今も少なからずは、そんな村の中の一つなのですよ。
古手家の人間…オヤシロ様の巫女としても、ボクはこれから先の雛見沢を、
よりよくしていきたいと、心から思っていますです。
名無しがここに来ても、余所者なんてことを気にせず過ごせるように、
これからの時代を作るボク達が、頑張っていくのですよ。ふぁいと、おー。
ですから名無しも、この村には気軽に遊びにきてくれると、
ボクはとっても嬉しいのですよ。にぱ〜☆
>>350 罰ゲームの時と同じでいいのなら、構わないのですよ。
今用意するので、少し待っていてほしいのです。にぱ〜☆
「`ヽ
/\ ,r‐ '⌒ '⌒マ=、ー- 、 | 厶"´ ̄/
| /´_,. -一…ー〜<. ̄,>f´ ̄ ̄`\
厂> ⌒´ / 、\ `丶∨ ! ∨ \ ヽ
<マ´/ / f ! \ \ \|__!| ヽ !
/./ / / | | |l \ \ \/∨./l :! |
// / .f :! _|_ {ヘ二卞≦'ィ´ :i | l :! ,′ みぃ…。
└‐┤ :| :|´x≦、 ̄ ´{kトィ}〉 :i |ヽ ! | ./ これでいいのですか?
| .厂 レく { fトィ} Vタ | .//ノ∧ :! /|
|/ ! ハ マタ , | /// '.! ./ :|
j/ / / ∧ fヽ / /´ | / |
/| . イ ./ / / > .`_ .. イ .厶-、 .| f !
/\.\ x< / /イrr‐{`O {⌒f7´/./ '. ! ! !
. 〈 `ー´---一≠‐ ´ ∧リ/´う┘∠7レ//)/ | .| | ∧
` ̄/ ̄ ̄ ̄/ r:f __ノ ,厶イ //〈_j/⌒⌒ヽ .| | \
// / / / .==ム`'〜7、 / (__)/ .厶イ ノ ハ '. ヽ._≧==-
. //| :| :| :f 〃` ̄ノ んy〜/ | `Y__,r_〜う \、 \
if ! :! :! :! {{`Y´ ∨ /!/イ∧| 丁´ 「 | \ー--`=--
|l ヽ| :|、\ i } / .| | | :! __ \
\{ \ド=- \ __,/ r! :! lーf´ノ
>>351 み〜、越えてはならぬ壁を、越えたところに、
名無しは踏み込もうとしているのですね…。
まさに今、圭一は大変な危機に陥っているのです…。
でも、面白そうなので、ボクは名無しを止めはしないのですよ。
愛の前には、性別なんて関係ないのです。にぱ〜☆
>>352 は、羽入の角を、頭に刺して自殺って…、
ふざけてるようにしか見えないんだけど、どうなの。
死ぬにしたって、もっと楽な手段がいくらでもあるし、
そもそも、私には死ぬつもりなんてこれっぽっちもない。
そもそも、どういう状況ならそうなるのよ。
むしろ、こっちがそれを聞かせて欲しいくらいだわ。
は…?じ、実際に見てみたい!?
嫌よ。当たり前でしょう!?あんた、さっきから何言ってるわけ?
そんなの、頼まれたってやるわけないじゃない。バカね。
>>354 ボクには、名無しが何を言っているのか、
子供なのでよくわからないのです。にぱ〜☆
360 :
名無しになりきれ:2010/12/17(金) 17:08:32 O
ちんこ
361 :
名無しになりきれ:2010/12/17(金) 17:22:16 O
まんこ見せい
俺の夢は神がかりして新興宗教を開くことだ
363 :
名無しになりきれ:2010/12/17(金) 20:20:39 O
圭一魅音
略してけいおん
364 :
名無しになりきれ:2010/12/17(金) 20:48:29 O
≡ (゚∀゚ ) Happy☆Happy☆ ヾ(゚∀゚)ノ Happy☆Happy☆
≡ 〜( 〜) とびきりの ( ) 夢を見て
≡ ノ ノ < <
dでdで
| (゚∀゚)ノ 未来へ
/ ̄ノ( ヘヘ  ̄ ̄
レディGo レディGo ( ゚∀゚) ≡
レディGo (〜 )〜 ≡ (゚∀゚)ノ レディレディGO!!
( ( ≡ ノ( ヘヘ
| (゚∀゚)ノ
/ ̄ノ( ヘヘ Happy☆てぃんこ
Happy☆Happy☆てぃんこてぃんこ
Happy☆Happy☆てぃんこてぃんこ
モトラッド艦隊による雛見沢クリーン作戦を開始します!
366 :
名無しになりきれ:2010/12/17(金) 22:20:56 O
まんこ神社
367 :
前原圭一 ◆shine1esWg :2010/12/17(金) 22:55:13 Q
俺、綿流しのお祭りが終わったら梨花に告白するんだ・・・
まんまん
369 :
入江:2010/12/18(土) 06:34:28 O
前原さんのケツの穴掘りたい
370 :
名無しになりきれ:2010/12/18(土) 06:45:52 0
狂子まだいたのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
371 :
沙都子:2010/12/18(土) 07:17:56 O
圭一さんのおちんちんペロペロ
372 :
圭一:2010/12/18(土) 09:57:04 O
魅音にパイズリされたい
詩音のそのキチガイじみた顔がすごく可愛い
374 :
大石:2010/12/18(土) 16:13:16 O
前原さん〜存分にケツの穴掘っちゃって下さいんっふっふ〜
はろろーんw
あ、圭ちゃんさんこんな所にいましたか(^-^)/
大石さんが途轍もない性欲をまといながら探してましたよ(苦笑)
376 :
富竹:2010/12/18(土) 17:42:22 O
大石さん僕はもう我慢出来な…アッー!
駄目だこいつらはやくなんとかしないと・・・・
378 :
名無しになりきれ:2010/12/18(土) 17:54:58 O
待ってたぞ圭一!早速掘らせろ
>>362 神がかりして…ですか。
羽入という存在がある以上、
それも不可能とは言い切れないのです。
ですが、その宗教の在り方は、きちんと考えておくのですよ。
ボクも、オヤシロ様の巫女としてそれが出来ているか、
あまり自信はないのですが…。
疑いすぎるのは、いけないことなのですが、
簡単に、何でもかんでも信じてしまうのも、
してはいけないことなのですよ…。
間違った風習や、他人を騙して陥れようとする人の言う事なんて、
一欠片も、信じるに値しませんのです。
それは、神様への信仰にも当てはまることなのですよ。
オヤシロ様が、人々を祟る恐ろしい神様…。
などというのは、その一つなのです。
実際のオヤシロ様というのは、争っていた人と鬼を鎮め、
お互いが仲良く、この村で暮らしていけるようにしてくれた、
そんな優しい神様なのです。
ありもしない祟りを使って、人々の恐怖心を煽り、
皆に信じられているオヤシロ様を、恐ろしい神様とすることで、
上手く利用したのは人間なのですよ…。
もちろん、オヤシロ様はそんなことを望んでいたわけではないのです…みぃ。
>>363 圭一と魅音で、けいおんなのですか…。
みーみー、響きがとてもかわいいのです。
でも、わざわざ略す必要は、あまりないと思うのですよ。
ところで、どうして魅音の魅ではなく、音を使ったのですか?
圭音では、なんだか別の人のように聞こえてしまうのです。
もしも略すとしたら、ボクは圭魅のほうが合ってると思いますです。
…みぃ?別に意味なんてないのですよ。にぱ〜☆
>>363 圭一と魅音で、けいおんなのですか…。
みーみー、響きがとてもかわいいのです。
でも、わざわざ略す必要は、あまりないと思うのですよ。
ところで、どうして魅音の魅ではなく、音を使ったのですか?
圭音では、なんだか別の人のように聞こえてしまうのです。
もしも略すとしたら、ボクは圭魅のほうが合ってると思いますです。
…みぃ?別に意味なんてないのですよ。にぱ〜☆
>>365 雛見沢クリーン作戦…?
へえ…それはそれは。本当、大変ね。
クリーン作戦って、ここに爆弾でも落とすの?
この村が、更地になったら私も困るわ。
ふう…。また、アニメか何かのごっこ遊びかしら。
本当、この馬鹿みたいに寒い中、よくやるわね…。
私はこうして、炬燵でのんびりさせてもらうわ…。
――ッ!?何、地震!?
ちょ、ちょっとあんた、何したのよ!
え…?だから雛見沢クリーン作戦…?
ああもうっ、そういうことじゃなくて!
>>367 みぃ。圭一、どうかしたのですか?
綿流しのお祭りが終わったら、話したいことがある…?
それは、完全に死亡フラグな気がするのです…。
それはいいのですが、今はまだ12月ですから、
次の綿流しのお祭りまで、まだ半年以上あるのですよ。
無理に引っ張らずに、今話せるなら話してもいいのです。
それとも、綿流しの後であることに、何か意味があるのでしょうか…。
みぃ…。あまりしつこく聞くのも、圭一に悪いのですね。
では、来年の綿流しのお祭りまで、待つことにしますです。
それまで、死亡フラグの回収はしちゃ駄目なのですよ。にぱ〜☆
>>370 みー?狂子というお名前の人は、この村にはいないのですよ。
名前に子がついている人ならば、たくさんいますですが、
狂がついている人は、一人もいないのです。
それにしても、狂子だなんて珍しいお名前なのですね。
もしかして、この間のボクと同じように、
お名前を間違えられているのかもしれないのです。
381 :
圭一:2010/12/18(土) 22:30:40 O
レナの胸柔らけえなぁ
高山市がでかすぎ
383 :
鉄平:2010/12/18(土) 22:38:26 O
おい!圭一とかいうガキはよ掘らさんかい、ダラズが!
384 :
名無しになりきれ:2010/12/18(土) 22:46:45 O
圭一のパンツの臭い嗅ぎてえ
385 :
圭一:2010/12/19(日) 11:51:50 O
梨花ちゃんパコパコ
386 :
名無しになりきれ:2010/12/19(日) 14:46:01 0
梨花ちゃんを妹にしたい
387 :
名無しになりきれ:2010/12/19(日) 15:02:01 O
うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!
うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!
うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!
あ
>>382 みぃ、高山市なのですか?
ボクはそんな地名、一度も聞いた事ないので、
どのくらい大きいのかは、よくわかりませんのですよ。
雛見沢よりも、ずっとずっと大きいところなのですか?
そんなに大きいなら、きっと人も沢山住んでいるのですね。
もしかしたら、道にも迷ってしまうかもしれないのです。
ほとんどこの村から離れないボクには、予想もつかないことなのです…。
ところでその高山市ですが…。全く聞いたことはないのですが、
知らぬ地名ではないような…そんな不思議な気分なのです。
ボク自身、何を言ってるのかはよくわかりませんのですが…、
とにかく、何故か知っているような響きなのです。
よくわからないことを言ってしまって、ごめんなさいですよ…みぃ。
>>386 みぃみぃ。ボクが妹ということは、名無しが兄ということなのですか?
ボクは一人っ子なので、兄妹というものには少し憧れがあるのです。
もしもボクに兄妹がいれば、今頃いったいどうなっていたのでしょう…。
兄がいたなら、ボクはオヤシロ様の巫女ではないということになるので、
この世界も、ボクの知っているものとは、大きく変わっていたのかもしれないのです。
もしかして、名無しは妹属性というやつが好きなのですか?
ボクは大きくなったら、お兄ちゃんと結婚したいのです。にぱ〜☆
――こういうのならば、罰ゲームでやったことあるのですよ。
>>387 うるさいわね…。うんたんうんたんって何よ。
わざわざ人の家の前で、あんな大声出して…。
歌か何かの練習なわけ?それにしたっていい迷惑だわ。
ったく…。文句言うのさえ、めんどくさいったらありゃしない…。
…ちょっと、そこのあんた。
何の練習かしらないけど、周りのこと考えてんの?
もう少し声の音量をさげるか、騒ぐならどっか人のいないところで騒ぎなさいな。
>>388 そんな思い出したように声をあげて、どうかしたのですか?
ひょっとして、どこかに忘れ物でもしてきてしまったのですか?
大事な物ならば、今すぐ戻って探してきたほうがいいのですよ。
この辺りでしたら、ボクも手伝いますから一緒に探しましょうです。
391 :
圭一:2010/12/19(日) 16:38:22 O
なんで俺をスルーするんだよ梨花ちゃんひでえな
392 :
圭一:2010/12/19(日) 16:41:52 O
せっかくチンポ勃起させて梨花ちゃん待ってたの
白スクと普通のスク水、着るならどっち?
395 :
圭一:2010/12/19(日) 19:35:16 O
梨花ちゃんの猫耳姿見たらチンポ勃起したよ
最高に興奮した
396 :
圭一:2010/12/19(日) 21:05:02 O
梨花ちゃん…今日俺の家来いよ
コンドーム用意して待ってからさ
2012年12月23日に…何が起こるんですか?
398 :
圭一:2010/12/20(月) 15:52:27 O
悟史のアナル掘りてえ
399 :
名無しになりきれ:2010/12/20(月) 18:43:36 0
(^ω^)ぺろぺろ
400 :
蔵人:2010/12/20(月) 18:59:55 0
むっふふふふー。
前原さんもう逃げられませんよ( ̄▽ ̄)
ささ、はやくパンツを脱いで私にその可愛らしい穴を掘らせなさい(^з^)-☆
401 :
圭一:2010/12/20(月) 19:18:58 O
大石さんから迫って来るなんて予想外でしたよ…
梨花ちゃんは相手してくれないし遠慮なくやって下さ…アッー!
みおんが好きだからみぃみぃ言うのですか?
403 :
圭一:2010/12/20(月) 22:04:31 O
梨花ちゃんも詩音も鬼隠しに遭っちまったのか?
こんな事なら2人が失踪する前に一発でもチンポをぶち込んでおきゃ良かったぜ
くすぐりは正義ですよね
羽入の鼻に瞬間接着剤入れてやる
>>393 え?ああ、えっと…コンピューターワールド?
ううん…好きかって言われても、聞いたことない曲だわ。
聞いたことはないけれど、結構有名な曲なのかしら。
私は音楽に関して、そこまで詳しいわけじゃないから…さっぱりね。
こうして質問してくるくらいだし、名無しはその曲が好きなのかしら。
私も興味がないわけじゃないし、そんなにオススメなら尚更、
一度聞いてみたいわね。
>>394 みぃ?スクール水着の色なのですか?
そうですね…ボクは普通の紺色のでいいのですよ。
みぃ、何故こっちを選んだか、なのですか?
…理由というほどのものでもないのですが、
やっぱり、こっちのほうが着慣れていますから、落ち着くのです☆
けれど名無し。ボクは別に、白が嫌というわけではありませんですよ?
別にどちらでも構わないのですが、
あえて聞かれれば普通の方を選ぶ…というだけのお話なのです。
白スクは、羽入が罰ゲームでたま〜に着ているのですよ。
もし白の方が見たいのでしたら、羽入にお願いしてみるといいのです。
ボクはとっても寒いので、今はお断りさせていただきますのです。
炬燵でごろごろするのは、とても気持ちいいのですよ。にぱ〜☆
>>397 …2012年12月23日?
また、ずいぶんと先の話ね。
私は、別に未来がわかるってわけじゃないし、
明確に何が起きるかなんて、全然わからないけど。
何が起きようと、それはまだ未来の話なのだから、関係ないじゃない。
運命なんてものはないわ。まだ不確定なその日、
何が起きるかなんて、考えるだけ時間の無駄よ。
何が待っていてもいいように、自分なりに、これからの日々を精一杯生きなさい。
それが出来ていれば、どんな結果になろうと関係ないはず。
少なくとも、私はそう考えてるけどね?
>>399 みぃ、猫さんの真似なのですか?
真似をするのはいいのですが、
誰かの手を、ぺろぺろしたりしては駄目なのですよ。
もし我慢できないようでしたら、これなのです。
この、いちごみるく飴をあげますから、思う存分ぺろぺろするといいのですよ。
>>402 魅ぃはボクにとっても大切な仲間の一人なのですから、
もちろん好きですが、好きだからみぃみぃ言っている、というわけではないのですよ。
これはボクにとってはもう、口癖のようなものなのです。
なので口から出てしまいますが、決して魅ぃのことを呼んでいるわけではないのです。
紛らわしく聞こえてしまったのでしたら、ごめんなさいですよ…。
ですが、やめろと言われても、ついついお口から出てしまうものなのです…みぃ。
>>404 正義ではないような気はしますですが、
ただの遊びから、罰ゲームまで幅広く使えて大活躍なのです。
そして何よりも「相手を笑わせる」というのが、
とても平和な感じで、ボクは大好きなのですよ。
正義かどうかは決め兼ねるのですが、
お仕置きや罰ゲームとしてならば、とてもいいことだと思うのです。
それからボクは、くすぐることが大好きなのです。
くすぐられるのはそこまで好きではないので、勘違いしては駄目なのです。
み〜。名無しにも、こちょこちょこちょ〜なのですよ〜。にぱ〜☆
>>405 ちょ、ちょっと待ちなさい。
鼻に瞬間接着剤、それもこんな強力そうなやつって…。
冗談どころか、悪戯にしたってタチ悪すぎるわよ。
そりゃ、面白そうだとは思うけど…さすがに気の毒だわ。
私が止めなきゃ、容赦なくやりそうだったし、
…あんた、相当鬼畜ね。詩ぃもびっくりだわ。
とりあえず我慢して、口にキムチ放り込むくらいにしといてあげなさい。
あの子、リアクションは本当に楽しませてくれるからね…。
鼻に瞬間接着剤なんてえげつないことしなくても、
それくらいで十分よ…くすくす。
神様にも色んなのがいるもんですね…どう見ても猫ひろしとしか思えない神様とか
410 :
圭一:2010/12/21(火) 00:53:44 O
梨花ちゃん冷てえな…機嫌悪いのか
411 :
名無しになりきれ:2010/12/21(火) 01:22:08 O
だっふんだ
雛見沢で強盗事件だって!?
>>409 ええ…あうあう騒ぐのもうちにいるわ。
神様って呼んでいいのか、微妙なとこだけどね。
その神様にも色々なのがいるってのは、私も同感よ。
…猫ひろし?それ、あんたの飼ってる猫の名前かなにか?
それとも、そういう名前の人がいるのかしら。
猫ひろしが誰か知らないけど、その人に似た神様がいるわけね。
どんな人物かわからない以上、どう反応したらいいのかわからないけど、
要するに、羽入と同じくらいには、
面白いってことでいいのかしらね。くすくす…。
>>410 圭一、
>>1にも書いてある通り、
行き過ぎたセク質は禁止なのですよ。
少しならまだしも、そればかりではボクに返す言葉はないのです。
>>411 だっふんだ…?
名無し、何か踏んでしまったのです?
みぃ、大丈夫ですか?怪我はしてませんですか?
この間、学校でもボクのお友達が、
うっかり画鋲を踏んでしまい、怪我してしまったのです。
名無しも、歩くときはしっかりと、足元に注意するのですよ。
>>412 みぃ、何かの勘違いではないのですか?
ボクはそんな話聞いたこともないのですよ。
強盗事件がもしも起きていたならば、
あっという間に村中に伝わっているはずなので、
ボクが知らないということは、そんなこと起きていないということなのです。
そもそも、雛見沢にそんな物騒な事件を起こす人はいないのですよ。
今回のそれも、きっと名無しの聞き間違いか何かなのです。
そんな事件は起きていないので、安心するのですよ☆
自分が暮らしていた岡山には『八墓村』のモデルになった『津山三十人殺し』という恐ろしい事件があったな…。
あっそうだ、岡山と言ったらこれをどうぞ。
つ【吉備団子】
つ【ばら寿司】
雛見沢の人間は変な選民思想を持った奇特な奴らだ
くすぐりは性技だろうか?
はにゅうって実は人妻なんだよな
なんか、エロくね?
クリスマスには、手作りのケーキが食べたいな
羽入が大食い選手権に出場
一回戦:シュークリーム⇒「はうあう〜美味いのです!ここは天国なのです!!」
⇒一位で突破
二回戦:キムチ⇒「はう〜!!辛いのでしゅ!辛いのでしゅ〜っ!!ここは地獄なのでしゅか〜!?」
⇒ビリで敗退
こて梨花って名前だし剣道やってんだよね?
>>415 みぃ、名無しは岡山で暮らしていたのですか。
暮らしていた、ということは、今は違うところに住んでいるのですか?
もし岡山から来たなら、ずいぶん遠いところから来たのですね。
田舎に思えるかもしれませんが、ゆっくりしていくのですよ。
津山三十人殺し…。名前は聞いたことがあるのですよ。
ボクが生まれるよりも、ずっと前の事件だそうなのですね。
この村にも、血なまぐさい云い伝えがありますですが、
実際に、三十人もの人が殺されたなんて、惨劇としか言えないのです…。
聞くだけでも、本当に恐ろしい事なのですよ…。
みぃ、いいのですか?わざわざありがとうなのです♪
お団子にちらし寿司。どちらも、とても美味しそうなのですよ。
あとで、羽入と沙都子と一緒にいただくのです。にぱ〜☆
ボクも何か、雛見沢にしかないものをあげれればよかったのですが、
あいにく、今はおはぎくらいしかないのです…。
ですが、ちゃんと手作りでとっても甘〜い特製おはぎなのですよ。
まだありますから、名無しもおひとつどうぞなのです。みーみー☆
>>416 選民思想とは違うんじゃない?
オヤシロ様信仰は、かなり深くこの村の人達に根付いてるけれど、
鬼の血が流れてるって話を、そこまで深く意識してるわけでもないし。
今は、時代が時代だもの…。
自分達が特別な人間だなんて、誰も思ってないと思うわよ。
昔、この村が鬼ヶ淵と呼ばれていた頃なら、
あるいは、そういった思想が村中に蔓延していたかもしれないけどね?
古手家では、8代続けて第一子に女子が誕生すれば、
その8代目がオヤシロ様の生まれ変わりである。
…なんて言われてるけど、貴方は信じる気にはならないでしょうね。
私だけじゃなくて、魅ぃの園崎家頭首としての証なんかも、
貴方から見れば、おかしな選民思想の名残って事になるのかしら。
私は別に、おかしなことを言っているつもりはないけどね。
事実、私はこれまで、現実離れした体験を何度もしてきたもの。
>>417 え…?あんたが言ってたのは、正義じゃなくて性技だったの?
「くすぐりは正義」もそうだったけど、どんな質問よそれ。
わざわざ、そういう話に持っていく必要ないじゃない。
だろうか?とか聞かれても困るわ。
そんなの、明確に答えられるものでもないでしょ。
私は、くすぐりは少し違うと思うけど、
まぁ、それはくすぐる度合いにもよるしね…。
結局は、何が好みかなんて、人それぞれ違うものだし、
人によるってことで、とりあえず、この話は終わりにしておきなさい。
>>418 あら…、どこで聞いたの?
私も、そんなことを前に聞いたけど、
その辺の詳しい話は、ちゃんと教えてもらったわけじゃないから…どうだか。
もし聞きたいなら、本人に直接聞けばいいと思うけど、
羽入は、昔のことはあまり話したくないでしょうから、
あんまり、深く聞かないであげてもらえないかしら。
なんか、エロくね…?
なんだ、そういう質問だったわけ。くすくす…。
そんなことないように見えるかもしれないけど、どうかしらね?
あうあう言って、誤魔化してるだけかもしれないわ。
ん…私から見てどう見えるか?くすくす…秘密よ。
>>419 そんなふうに言われたら、作ってあげたくはなるのですが、
ボクは、ケーキをちゃんと作ったことはないのですよ。
ボクのお家では、そう簡単に作れる気がしないのです…。
それに普段は、エンジェルモートに行けば、とてもそこいらのお店よりも、
ずっと美味しいケーキが、よりどりみどりでたくさんあるのです。
ですから、自分で作ろうなんて、思ったことがなかったのですよ…。
でも、自分達で作るというのも楽しそうなのですよ。
魅ぃやレナなら、きっとボクよりも詳しいはずですから、
今度作り方をちゃんと聞いて、沙都子や羽入と一緒に、作ってみることにしますです。
作ったら、名無しにもちゃんとおすそ分けしますので、
クリスマスまで、楽しみに待っているのですよ☆
>>420 みぃみぃ、まったく羽入のヤツは情けないのです。
まだ二回戦だったのに、あっさりダウンしてしまったのです。
おかげで、優勝賞金獲得の夢は儚く散ったのですよ。
一回戦が終わった時は、まだまだいけるのです!
僕の優勝は間違いないのですよ〜、なんて言っていた癖に、
二回戦では、たった二口しか食べなかったのです。
一回戦で見せた、掃除機のようにシュークリームを飲み込む姿は
どこへやら、だったのです。
それに、シュークリームにキムチなんて、
どちらも、よく食べているものなのですよ。
とても有利だったのに、残念なのです…。
それにしても、元々そこまで食べれもしない羽入が
大食い選手権に出るなんて、無謀な挑戦だと思っていたのですが、
一回戦では他の追随を許さず、ぶっちぎりで一位だったのです。
あれには、ボクもびっくりしたのですよ。
これがもし、お菓子大食い選手権だったなら、確実に優勝だったのです。
>>421 ボクはこて梨花ではないと、何度言ったらわかってもらえるのですか。
みぃ、剣道…?ボクはやっていないのですよ…
…って違うのです!それは小手なのです!
剣道のは、小手と書くのです。古手では間違っているのですよ…。
万が一、ボクのお名前が小手梨花だったとしても、
だから剣道をやってるという考え方は、間違っていると思うのですよ…。
ボクのお名前は古手梨花なのですが、まず読み方が違うのです。
古手はこてではなく、ふるでと読むのです。
ボクの名前は「ふるでりか」、「古手梨花」と書くのですよ。
この機会に、名無しもちゃんと覚えてくれると嬉しいのです。
426 :
名無しになりきれ:2010/12/22(水) 16:08:11 O
マン汁
鮭をスモークしてくれ!朝食には戻る!
428 :
名無しになりきれ:2010/12/22(水) 20:32:30 O
ドピュ!
俺妹にでてくる黒猫ってのと黒梨花が似てる気がする
LONELY WAY この僕の LONELY WAY 思うまま 走れメロスのように
LONELY WAY 行き先は LONELY WAY 遙か彼方の 夢を探して・・・
431 :
圭一:2010/12/22(水) 23:34:49 O
梨花ちゃん教えてくれ…バストサイズはいくつだ
432 :
圭一:2010/12/22(水) 23:39:01 O
富竹さんとホモりてえなあ
にゃー
>>427 み、みぃ。こんにちわなのです。
圭一…。日本人には見えないのですが、貴方は外人さんなのですか?
雛見沢はいいところなのでゆっくりして―
――みぃ?さっきから、どうかしたのですか?そんなに急いで…。
鮭をスモーク?朝食には戻る…って、ちょっと待つのです!
それだけ言われても困るのです!何処へ行くのですかー!
…にゃー。行ってしまったのです。
要するに、朝御飯はスモークサーモンが食べたいので、用意しておけ、
ということなのですね…。
>>429 その、俺妹って何なの?
出てくるって事は、アニメか漫画か、その辺りの作品名なのかしら。
…ま、それはこの際どうでもいいことね。
それで、その俺妹に出てくる黒猫と、私が似てるって?
猫に似てるって言われるのは、どうなのかしらね。
前に私を動物に例えた名無しも、そんなことを言ってたけど。
…え?その黒猫って、人の呼び名なの?
それはまた、ずいぶん変わった名前ね…。
それが例えあだ名だったとしても、変わってるわ。
とりあえず、名無しにはその黒猫ってのと私が、似てるように見えたのね。
どの辺が似てるのか、見なきゃわかるわけもないけれど、
私に似てる人なんて、そうそういないんじゃないかしら。
名無しだってそうでしょう?
自分に似てる人なんて、すぐに考えつくもんじゃないわ。
まぁ…それだけ似てるって言われたら、逆に見てみたくもなるけどね。
>>430 随分と熱中して、それも大きい声で歌うのね。
くすくす…。ああ、いいわよ別に。気にしないで続けて。
ん、歌の感想…?そうね…まぁ、それなりにいい歌だと思うわ。
少し歌い方に特徴があるように思えるんだけど、
そういう風歌う人が、その曲を歌ってるのかしら?
聞いていて、少し笑っちゃったわ。別に、悪い意味じゃないから安心なさい。
夢を探して、思うまま走れって歌詞は、個人的に好きかも…ね。
人にとって、夢や目標を持つことは本当に大事。
それが、他から見れば取るに足らないような、些細なことであろうと…ね。
>>431 圭一、ボクにお胸の大きさを聞いて何が楽しいのですか。
魅ぃや詩ぃには、ひっくり返ったって敵わない、ぺたんこお胸なのです。
どうせボクのお胸なんて、まな板と大差ないのですよ。
>>433 み〜、猫さんですか?
ボクが、なでなでしてあげるのですよ〜。
よしよしなのです。にゃーにゃー☆
丁度、ここに鮭があるのですよ。427の分だったのですが、
…まあ、別にいいのです。ですから、猫さんにプレゼントなのですよ☆
クリスマスには、ミニスカートのサンタ服を着てほしい
天皇陛下万歳!
かわいいよ、梨花…
440 :
蔵人:2010/12/24(金) 10:18:14 0
>>432 むっふふーんもぅ前原さんったら私にがいるじゃないですかーw
クリスマスはおいしいものを食べて寝る日だよ
442 :
名無しになりきれ:2010/12/24(金) 13:04:59 O
〇
/ \
(^ω^)
もらったおはぎを食べていたら中から針が出てきたらどうしますか?
444 :
名無しになりきれ:2010/12/24(金) 15:32:30 0
梨花ちゃんこの前100均で売ってた
>>437 ミニスカートなのですか?
みぃ、ものすごく寒そうなのですね…。
どうせ羽入や沙都子と一緒に、何かしら着るので、
別にそれが、ミニスカートのサンタ服でも、
ボクは構いませんのですよ。
ですがその場合、服の用意は名無しにお任せするので、
着てほしいのでしたら、ちゃ〜んと持ってくるのです。
でなければ、魅ぃが用意するであろう、
別の衣装になってしまうのですよ。にぱ〜☆
…ああ、そうそう。
一応、ホットパンツのサンタ服なら着たことあるんだけど…、
それはノーカウントになるのかしら。
(※コミックスペシャルカレンダーひぐらし&うみねこ2010年12月イラスト参照)
まぁ、それならそれでいいわ。
…い、言っておくけど、別に寒いのが嫌ってわけじゃないからね?
ただ、ほとんど同じだろうから…その、一応確認しておいただけよ。
>>438 天皇陛下万歳!だなんて、急にどうしたのですか?
天皇誕生日ならまだしも、昨日は全然違う日なのですよ。
その台詞は、4月29日までとっておくといいのです。にぱ〜☆
>>439 …え?あ、ああ…えっと、ありがと。
うぅ…な、何よ、どうしたの突然。
その、こっち見つめるのやめなさい馬鹿!
ったく、もう…。何のつもりなの。
そういう台詞を、そんな真剣に言われたら、逆にこっちが恥ずかしいわ…。
>>441 美味しい物を食べて寝るだけなのでしたら、
別にクリスマスでなくてもいいのですよ…。
クリスマスというのは、ボク達子供にとっては、特別な日なのです。
クリスマスプレゼントも貰えますし、ケーキだって食べられるのですよ。
名無しは、みんなでお祝いをしたりはしないのですか?
>>442 みぃ、それはサンタ帽子なのですか?
でも、少しずれてしまっているのですよ。
クリスマスだから、せっかく用意したのに、
ずれてしまってかわいそかわいそなのです。
>>443 貰ったおはぎから、針なんて出てくることはないのですよ。
もし出てきたとしても、きっとそれは勘違いでしかないのです。
疑心暗鬼になりすぎて、周りの人達がすべて敵に思えてしまい、
その結果、あるはずのないものまで見えてしまっているだけなのですよ。
人は、一度そうだと思い込むと、自分のその考え自体が間違っていると
気づくことは、とても難しくなってしまうです。
それこそ、おはぎの中に針があると勘違いしてしまうくらい、
疑心暗鬼になってしまっているのならば、尚更なのですよ。
ですから、もしも針がでてきたとしても、
ボクは慌てずに、その針が本当にあるのか、
もしあったとしても、一度みんなに相談するのですよ。
>>444 みぃ?何が売っていたのですか?
…もしかして、ボクなのですか?
みー。ボクはお店では売ってないのですよ…。
しかもたったの100円だなんて、失礼しちゃうのです。
ボクは、お金でどうにかできる女ではないのですよ。
100円玉一つじゃ間違っても手の届かない、高嶺の花なのです。みーみー!
449 :
圭一:2010/12/24(金) 18:22:10 O
オラオラオラオラ
赤坂が雛見沢症候群にかかってしまったら運命はどう変わっていたと思いますか?
おりょうの婆さんは梨花ちゃんにぞっこんらしいですけど、
上手いこと操作して操ってやろうとは思わなかったんですか?
>>449 そんなに、必死に素振りの練習をして、
圭一は、寒いのに元気なのですね。
できれば、その元気で雪かきも手伝ってくれると、
ボクもとても嬉しいのですよ。みぃ。
>>450 かかってしまったら…というのは、少し間違ってるわね。
この病気は、空気感染するのよ。
雛見沢に訪れたことのある者ならば、まず間違いなく感染してるわ。
もちろん赤坂も、雛見沢症候群自体には、とっくに感染している。
つまり、正確には名無しの質問は、
もしも、赤坂が発症していたらどうなっていたか、ということね。
赤坂は昭和53年に、建設大臣の孫の誘拐事件の捜査で、はじめてこの村に来た。
その時、私は彼に東京へ帰れと警告してあげたわ。
それは、雪絵の事故だけじゃなく、彼自身の身の安全も気遣っての事よ。
赤坂が生きて雛見沢を出れる確率は、決して高くなかった…。
中には、雛見沢症候群を発症して、死んでしまう事もあったわ。
それら全ては、私にとっても辛い出来事だった。
例え、助けを求める機会さえ失おうとも、私は別に構わなかったわ。
だからこそ、私は助けを求めるよりも、東京へ帰ることを優先して促したの。
…つまり、名無しの質問に対しての答えは、赤坂に警告をする…よ。
その理由の中に、名無しの言う、赤坂の発症もあるのだから。
>>451 あら、そうなの?
正直、私は知らなかったけど。
羽入のヤツ、いつの間にそんなことしてたのかしら。
とりあえず、聞いてみるとするわ。…どれどれ。
うーん…まあ、確かにこの声は羽入なんだけど。
なんというか、あまり羽入らしくないわね?
あの子がこんな風に歌うなんて、個人的に想像し難い部分があるわ。
まるで、声のよく似た別人。例えるなら、赤坂と戦人ね。
でも、それも所詮は私のイメージに過ぎないか…。
羽入も私みたく、声なんてある程度変えられるでしょうし。
いつもはあうあう言ってるけど、たまに別人ってくらい、変わるのよ?あの子。
>>452 みぃ、確かにお魎は、ボクを可愛がってくれたのです。
…それはお魎に限らず、村のお年寄り全員なのですが。
御三家であり、オヤシロ様の生まれ変わりであるボクは、
村中から大切にされてきましたです。お魎も例外ではないのですよ。
ですが、それがお魎を操るなどということには、間違っても繋がらないのです。
園崎家頭首…雛見沢の一番上に立つ者として、お魎はしっかりとした人間なのですよ。
ボクが何をお願いしようと、責任ある事柄に関しては、簡単にその意志を曲げる人ではないのです。
ボクに出来るのは、せいぜい御三家会議の時にお絵かきをさせてもらうことくらいなのですよ。にぱ〜☆
古手神社は青姦スポットで有名
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筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
圭一君が学校の下駄箱でコソコソしながら梨花ちゃんの靴の匂いを
嗅いでいるのを偶然目撃してしまったらどうしますか?
おやまあ、梨花ちゃま…。
せっかくのくりすますなのに、お友達やいい人と過ごさなくていいんですか?
ああ、でも梨花ちゃまはまだ小学生ですもんねえ…。
男の人とそういうのは…まだまだ先の話よねえ。
ああ、でも、梨花ちゃまはとっても優しくてかわいらしいお顔をしてるから
大きくなったら美人さんになるだろうってうちのおじいさんがね…。
あらやだ、ついつい立ち話が長くなっちゃってごめんなさいねえ。
ゲームで負けた魅音が涙目で
「よくぞおじさんに勝った!褒美に死をやろう!」
とかいって斬りかかってきたらどうしますか?
頭がおかしくなった詩音がレナを捕らえて園崎家地下に監禁していたら
どうなっていたと思いますか?
やはりみんなと同じようにあっけなく虐め殺されてしまったでしょうか?
レナならばあの極限状態を突破できるような気がするんですが夢見すぎですかね?
もしレナが殺られたら部活メンバー完全敗北ですね。
461 :
圭一:2010/12/25(土) 22:21:10 O
>>457 もうそれ10回くらいやった事あるな
まだ1回も目撃されて無いけど
そういえばこの前、グパヤマに会ったぞ。シポムニギでな。
君によろしくと言っていた。
>>455 みー。そんなことはないのですよ。
名無しの言ってることは、事実無根なのです。
そういった、おかしな噂を流すのはやめてほしいのですよ…。
そういえば、ボクのお父さんが大事にしていたビデオも、
名無しの言…
羽入「あうあうあうあう〜〜!!」
>>456 壁殴り代行…?色々危ないわね。
クリスマスキャンペーンだか何だか知らないけど、
雛見沢でそんな募集しても、集まるわけないでしょ。
他人の家の壁を無差別に殴るって、ただの迷惑な馬鹿じゃない。
圭一は、沙都子の家を破壊してたような気がするけど、まあそれは置いといて。
その仕事に何の意味があるのよ。訳がわからないわ。
そんなに壁を殴りたきゃ、自分の家にしなさい。
そもそも…それ、犯罪よ。
捕まりたくないなら、やめておきなさいな。
そんなくだらないことで捕まったら、絶対後悔するわよ?
>>457、461
圭一が変態さんなのは知っていましたですが、
そこまでされると、さすがに笑えないのですよ。
靴の匂いなんて嗅いで、何が楽しいのですか。
マニアックすぎるのです…みぃ。
圭一は、自重するということを、覚えたほうがいいと思いますです。
このままでは、魅ぃのように空気の読めない人扱いになってしまうのですよ。
>>458 み〜、こんにちわなのですよ☆
ボクも学校のお友達とは、一緒に遊んだりしましたです。
それにお家には、沙都子と羽入もいるのですよ。
今はお買い物の帰りなので、一人ではありますが、
クリスマスにひとり、というわけではないのです。
…みぃ。ボクはまだ子供なので、そういうのはまだまだなのです。
それに、一緒に過ごすのは少し難しい…いえ、何でもないのです。
み〜、どうもありがとうなのですよ。
ボクも大きくなったら、みんながびっくりするくらいの、美人になってみせるのです。
背も高くなって、お胸も今よりずっと大きくなるのですよ。にぱ〜☆
ですから、名無しもボクが大きくなるまで、
毎日健康には気をつけて、元気でいてほしいのです。
急いではいなかったので、別にいいのですよ。
名無しが神社に来たときには、またお話しましょうです☆
>>459 その台詞に、ものすごくデジャヴを感じるんだけど、
何だったかしらね…。
…駄目、思い出せないわ。
まあ、どうせ記憶にも留まらないくらいに、
どうでもいいくだらないことでしょうし、
別に思い出したくもないからいいけど。
で…、なんだったかしら。
ああ、ゲームに負けた魅ぃが、涙目でその台詞を言いながら、
斬りかかってきたらどうするか…ね。
斬りかかるってとこがなきゃ、すごく可愛いと思うわ。くすくす。
とりあえず、モップを手にとって応戦かしらね?
いっそ、そのまま延長戦ってのもアリなんじゃない。
とまあ…冗談はそのくらいにして。
真面目に答えると、どんな手段を使っても勝つとは言ってるけれど、
魅ぃはゲームに対しては、私達の中で誰よりも誇りを持ってるから、
例え負けても、そんな往生際の悪いことは絶対にしないわよ。
勝敗が決した時は、それが作戦じゃない限り、
それが自身の敗北でも潔く認める。ルールは絶対に守るわ。
>>460 頭がおかしくなったってのは、間違い。
拷問狂とか、瞬間湯沸かし器でも私は構わないけど、
…あんたも命は惜しいでしょう?
ならせめて、発症したと言いなさい。
その辺りまでいくと、早々に退場させて貰った、
私の知るところじゃないけど……そうね。
詩ぃは感情のコントロールが苦手だから、レナでも難しいと思うわ。
まぁ、それはあくまで平和的解決方法での話。
私とは違って、発症を抑える手段が無に等しいレナじゃ、
突破できたとしても、詩ぃはまず助からないでしょうね。
要は、それが詩ぃにしろレナにしろ…必ず死者は出るってこと。
完全敗北ってあんたね…。それは不謹慎よ?
そもそも、状況が状況だったでしょ。
私に関しては、最初からわかってそうなったのだから、
そう言えるかもしれないけど。
あの時、詩ぃは魅ぃに成りすましてたんだから、
不意打ちでも仕掛けない限りは、
あのスタンガンに身構えることさえ出来ないわ。
とにかく、そういう冗談を言うのは私だけにしときなさいよね。
みぃ、これからお正月にかけて、とても忙しくなるので、
お返事に日にちをあけてしまうことも、あると思いますのですよ。
その間の質問には、後でちゃんとお返事させてもらうので、
待っていてくれると、ボクも嬉しいのですよ。
好きです。
良かったら一緒に初詣に行きませんか?
神主さん?
おいモップ女!
そこちゃんと掃除しとけよ
470 :
鉄平:2010/12/26(日) 23:24:08 O
久しぶり帰って来たから沙都子は連れてくんね
ほら沙都子!はよ来んか!
正月の神社は忙しいだろうなw
>>467 みっ…。
それは所謂、デートのお誘いというやつなのですか?
好きですなんて面と向かって言われると、とても照れるのです…。
初詣なのですが、行くというよりは、名無しが来るというほうが正しいのですよ。
ボクは古手家の人間として、この古手神社を管理してるのです。
ですから、初詣は是非、古手神社に来るといいのですよ。
ボクも、羽入や沙都子と一緒に待ってますです。にぱ〜☆
>>468 みー。ボクなのですか?
そう言っていい程、出来ることはないのですが、
一応はそうなのですよ。
立派な神主になる頃には、きっとボクも、
結婚しているかもしれませんのです。
ですから、今はまだ古手神社の神主の娘であり、
オヤシロ様の巫女、と言うほうがしっくりくるのですよ。
みぃ。神主であったボクの父親は、もう死んでしまったのです。
ですから、今はちゃんと神主と呼んでいい人は、いないとも言えるのですよ。
>>469 モップ女…はまだいいけど。
どうして、あんたに掃除しろなんて言われなきゃいけないのよ。
学校篭城事件の時や、勾玉争奪戦では確かにモップで戦ったけど、
別に掃除が好きで、モップ使ったわけじゃないわ。
ましてや、誰ともわからないあんたの命令なんて、素直に聞くわけないでしょ。
ったく、どいつもこいつも掃除しろ掃除しろってうるさいのよ…。
別に、少しくらい散らかってても生きてはいけるでしょうが。
何も、片付けないわけじゃない。ほんの一日放置したくらいで、すぐ片付けろだもの。
ホント、面倒臭いったらありゃしないわ。
>>470 寝ぼけたこと言ってるんじゃないわよ。
残念だけど、あんたに沙都子を渡す気はこれっぽっちもないわ。
沙都子だって、あんたと行く気は微塵もない。
今までみたいに、何でも好き勝手に出来ると思わないことね。
もう私も沙都子も、あんたから逃げたりしない。
真っ向から立ち向かう覚悟もあるし、一緒に戦う仲間達もいる。
>>471 みぃ、いくらボクがまだ子供でも、
お正月となれば、やるお仕事は沢山あるのですよ。
逆に言うと、この時と綿流しのお祭りの時くらいしか、
ボクはそれらしいことをしていませんのです。
祭事を受け持つには、ボクはまだ小さすぎるのですよ。
ですから、普段はお掃除くらいしかすることがないのです。
こんなボクですが、この時期はしっかりと頑張りますので、
名無しも是非、古手神社にくるといいのですよ。にぱ〜☆
日頃から催涙スプレーを常時携行している女子小学生がいたらどう思いますか?
昭和58年の夏を越えた後も悲劇が起こる度に時間を巻き戻すんですか?
たまには「にぱ〜☆」じゃなくて「くぱぁ〜☆」にしてみたらどうだろ?
親戚にガキ共が結構たくさん居るのでお年玉の出費がきついよー
梨花さんは4000年くらい昭和58年の夏に閉じこめられてたんでしたっけ?
それだけ長い間、真夏の中で生活していると運命を打ち破って冬を迎えたら
あまりの寒さにショック死してしまわないか不安ですが大丈夫ですか?
480 :
圭一:2010/12/28(火) 14:59:55 O
梨花ちゃんはババアなんだよな
だがそれがいい
481 :
名無しになりきれ:2010/12/29(水) 00:41:10 0
りりりりりりりりりりりりかかかかかかかかかかかかかかかかかか
もしも最初から間違われる事なく詩音が園崎家党首になっていたなら
運命はどう変わっていたと思いますか?
やはり暴走する園崎家の前に雛見沢は壊滅していたのでしょうか?
483 :
名無しになりきれ:2010/12/29(水) 18:45:53 O
このドブスが
なんだ。
ただのこてりかか。
コテ神社じゃなくコテハン神社に改めろよ
485 :
前原圭一 ◆shine1esWg :2010/12/29(水) 22:50:36 O
梨花ちゃん、いいかい。よく聞いてくれ。
この包みの中には、俺の証言を収めたテープや、証拠の品が入っている。
このひなみざわが、宇宙人の目標になったわけを、知る限りしゃべった。
もし、俺が死んだら、これを警察に届けてくれ。
大人が本当だと信じてくれたら、この村は救われると思う。
俺が直接、警察に自首しようかとも思ったんだけど、
なんていうか……そうするのが、逃げるみたいに思えて。
ここで戦うのをやめると、自分が……自分でなくなるような……。
鉄平が憎いとか、レナたちの仇を討ちたいとか、いうんじゃないんだ。
うまく言えないけど……あいつを、魅音を信じたかったんだ。
俺が男だからなのか、理由は自分でもよくわからない。
梨花ちゃん、俺はたぶん死ぬだろう。
そのことで、園崎家の人や、魅音を恨んだりしないでくれ。
魅音だって、俺と同じで、自分のやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。
無理かもしれないけど、他人を恨んだり、自分のことを責めたりしないでくれ。
これは俺の、最後の頼みだ。
もし、運良く生き延びて、この騒ぎが終わったらさ、
かならずお前の所に帰ってくるよ。
会いに来る。約束だ!
これでお別れだ!
じゃあな梨花ちゃん。元気で暮らせよ。沙都子によろしくな!
嘘だと言ってよ、圭ちゃん!
もしも羽入が梨花さんが殺されたショックで本性出して怒りに任せて
鷹野に山狗、雛見沢の住人に至るまで手当たり次第に惨殺していったら
どう思いますか?
488 :
悟史:2010/12/30(木) 22:00:15 O
掘らしてよ圭一
古手リッカー
今年も、今日で終わりなのです。
今日は普段と違って、ボクみたいな子どもでも、
夜更かしが公認されている感じで、なんだか嬉しいのです。
でもあまり遅くまで起きていては、疲れてしまうのですね。
名無し達も、あまり無理しては駄目なのですよ?
>>475 …。
(じ〜っと名無しを睨みつけて)
違うならいいんだけど、
あんたそれ、私のこと言ってるんじゃないでしょうね?
そうだった場合の為に、一応言っておくけど、
私は、催涙スプレーを常時携行してるわけじゃないわよ。
あの時は、詩ぃにC120…薬を打つ時間を稼ぐ為に持って行っただけの話で、
私がいつでも携行してるってのは、あらぬ誤解だわ。
まあ、あの時使ったものはそこそこに大きめだしね…。
もう少し小さいサイズがあるなら、それを護身用にするのはいいかもしれないけど。
詩ぃみたいにスタンガン持ち歩くより、余程安全でいいと思わない?
もっとも私は、今この雛見沢でそんな心配する必要は、ないと思うけどね。
>>476 残念だけど、同じ時を繰り返すなんて、
もうこの先、永遠にないことよ。
私はもう、百年の魔女じゃないわ。
古手梨花という名の、ごく平凡な一人の少女に過ぎない。
これから、どんな未来が待っていたとしても、
人の身に過ぎたこと…ましてや時を巻き戻すなんて、出来るはずがない。
でも、そんなのは当たり前のことだわ。
羽入も私のこれからを、最期まで一緒に見守ってくれる。
それならば、私はただ、これからの日々を悔いのないように精一杯生きるだけ。
この雛見沢で、古手梨花として…ね。
>>477 みぃ、駄目なのですよ。
にぱー☆と笑うのが、ボクは好きなのです。
そんな怪しい響きのする言葉には、変えられないのですよ。
潔く諦めて、名無しも一緒ににぱるのですよ。にぱ〜☆
>>478 くすくす…それはお気の毒様なのです。
お年玉をあげるのも、仕事みたいなものなのですよ。
名無しだって子供の頃は、お年玉を貰ったのではないのですか?
その分を、今になって返していると思えばいいのです。
その子達もみんな、大人になればあげる側になるのですよ。
ですからここは潔く諦めて、気前よく配るといいのです〜☆
(にぱ〜っと笑ったまま名無しを見て)
み〜、せっかく来たのですから、
ボクにもくれたら嬉しいのですよ。
みぃ…まさか、名無しはボクにはくれないのですか…?
>>479 4000年ってのは、さすがに長すぎるわ。
…いえ、100年も生きた頃には、
もう自分が、どれほど同じ時間を繰り返してるのか。
それさえも、曖昧に感じられてしまうものだったからね…。
私の記憶の無い部分も足せば、もしかしたら4000年生きてることも、
有り得ない話というわけでは、ないのかもしれないわね。
…けど、いちいち数えるのは100年で十分過ぎるくらいよ。
くすくす…何かと思えば、そんな心配なの?
確かに、あまり時間を戻せなくなってからは、
毎日毎日、暑い日ばかりで嫌になるくらいだったけどね。
だからって、寒さにショック死しないか不安なんてのは、
心配しすぎにも程があるでしょうが。そんな死因こっちから願い下げよ。
大体、世界には一年中暑い国や土地だってあるじゃない。
そこに住んでる人達は、寒い場所に行ったらショック死するわけ?しないでしょ?
急激に気温が変化するならまだしも、ゆっくり肌寒くなっていく程度のことなんだから、
そこまで心配しなくていいのよ。
まぁ…、雪を見たのは久しぶりだし、すごく新鮮だとは私も思うわ。
見慣れたら見慣れたで、ただ寒いってだけだけどね…。
(ごそごそと炬燵に潜って)
>>480 みぃ。圭一までそんなことを言うのですか…。
そういう風に言われるのは、とても傷つくのですよ…。
ボクはババァではないのです。そんなの見ればわかることなのですよ。
み〜…何もよくないのです。圭一の言っていることの、意味がわからないのですよ。
>>481 な、何…ちょっと。くすくす…名前呼ぶだけで焦りすぎよ。
どうしてそんなに焦ってるのか知らないけど、少し落ち着きなさい?
>>482 雛見沢壊滅ってね…。あんた詩音を何だと思ってるのよ…。
私は別にいいけど、本人が聞いたら鬼隠しにされ兼ねないわよ。
入れ替わってなくても、詩ぃはそんなことしないわよ。
そりゃ、大きく運命は変わっていたかもしれないけど、
私はあの世界で、園崎魅音として育った詩ぃに会ったしね…。
少なくとも、物騒な事件を起こそうとはしてなかったわ。
そりゃそうよ。詩ぃにとっては、全ての要因がその入れ替わりみたいなものだもの。
それが起きないのだから、今まで私が見てきたような、物騒な事にはならないのが道理よ。
まあ、そもそも入れ替わりが無いケース自体、私は一度も経験しなかったからね。
それだけ、あの入れ替わりには強い意思…いえ、食い意地が働いてるということだわ。
くすくす…。だから、そんなの考えるだけ無駄なのよ。
>>483 みぃ…ドブスだなんて酷いのです…。
名無しのその言葉で、ボクは心に大きな傷を負ったのです…。
その傷を埋めるために、キムチのヤケ食いなのですよ…。
羽入。恨むなら、酷い言葉をかけたこの名無しを恨むのです。ボリボリ。
>>484 またそれなのですか…。さすがにもう聞きあきたのですよ。
ボクの名前は、古手梨花(ふるでりか)なのです…。
ですから、この神社の名前も古手(ふるで)神社で正しいのですよ。
>>485 みぃ、圭一。そんな改まってどうしたのですか?
み、みぃ…。ちょっと待つのです。
圭一が、いったい何のお話をしているのか、
ボクには全然その意味がわからないのですよ。
雛見沢が宇宙人の目標になった…とは、どういうことなのですか?
それに証拠とは…この、胡散臭いばかり書いてあるノートなのですか?
レナの仇も何も、レナは今も元気に暮らしているのですよ。
死ぬかもしれない…圭一がですか?…園崎家?
その宇宙人がどうこういうお話に、魅ぃまで関係あるのですか…。
他人を恨んだり、自分を責めたりなんてしませんのです。
そもそも、ボクには魅ぃを恨む理由がないのですよ。
約束って…。あっ…待つのです!圭一!
ボクには、一つだけどうしても聞きたいことがあるのです!
みぃ、実はこれを見てほしいのです…。
(何かを見せるように注意を逸らし、ハンカチを口に押し当て)
…はぁ。危ないところだったわ。
これは、完全に発症してるわね…。
もう少しで、手遅れになったかもしれない。
最近様子がおかしかったから、万が一の為に準備しておいてよかったわ。
(眠っている圭一の腕に、取り出した注射器を打ち)
…とりあえずは、これで一安心ね。
あとは、入江に任せることにしましょう。
>>487 例えにしたって、酷い話ね…。
手当たり次第に村人を惨殺…あんた、羽入を何だと思ってるのよ。
…ってこの台詞、さっき詩ぃの例えを出された時に言ったわね。
羽入と詩ぃを比べるのもおかしな話だけど、あんたには羽入がそんな凶暴に見えたの?
いくら角があるからって、そんな風にバケモノみたいに言うのはやめなさい。
本人はそういうの、すごく気にしてるのよ…ああ見えてね。
それに、今でこそ実体化して一緒に色々できるけど、
この世界に来るまでは、物に触れることも出来なかったのよ?
そんな物騒なことはおろか、一人じゃシュークリームを食べることもできないわ。
そもそも、あの子にそんな力があったら、まず私は殺されないわよ。
あの子はバケモノじゃないのよ?そんなこと、ありえないわ。
>>489 そうなのですよ。ボクは古手梨花なのです。
間違えるほど、難しい名前ではないのですよ。
それなのに、最近間違われてばかりなのでボクも悲しいのです…。
みぃ?梨花ではなくリッカーだ…?
そんなの知らないのですよ…。ボクは古手梨花なのです。
どうしてそんな、どこかの化物みたいな名前で呼ばれなくてはいけないのですか。
みーみー、どうしてボクの名前ばかりが、こう間違われてしまうのでしょうか…。
羽入のほうがよっぽど間違われやすいはずなのに、おかしいのですよ…。
そういや夏ばかりになってたから、正月とか久し振りなんだな
正月の神社の仕事、すっかり忘れちゃってたりしないよな…?
このプレゼントと風船を使って罠を仕掛けるんだ、場所は神社の傍の森が良いと思う。
あそこなら他人に見られる心配が無いだろう、梨花を誘い込んで不意討ちで告白する。
そうすりゃ二人で初詣もできる、へっ・・楽勝だなこりゃ!
499 :
前原圭一 ◆shine1esWg :2010/12/31(金) 14:37:44 O
運命を打ち破った翌日に圭一君が自宅の階段から転げ落ちて死んだり、
砂都子がチンピラにレイプされたり、学校でうんこ漏らしちゃったり
しても絶対に二度と時間を巻き戻しませんか?
>>497 みぃ、そうなのですよ。
お正月を経験するのも、とても久しぶりなのですが、
なにより、やっと昭和58年という壁を超えられると思うと、
それだけで、ボクも感極まるものがあるのです…。
本当に…本当に、皆で今この時を迎えることができて、よかったのです。
みー。いくら長い間やってなかったとはいえ、
何度も繰り返したきたことには、変わりないのです。
ちゃーんと覚えていますので、大丈夫なのですよ。
今年は羽入もいますですし、そんなに心配する必要はないのです。
はいです、名無しも、おみくじをひとつどうぞなのですよ〜☆
>>498 …その後、圭一は沙都子の仕掛けた罠に引っかかって、
逆さまで宙ぶらりんに吊るされているところを、羽入に発見されたのです。
理由を聞いても、何も答えてはくれませんでしたが、かわいそかわいそなのですよ。
山狗との決戦以降、ますます裏山の罠は強化され、今では、
裏山は絶対に近づいてはいけない場所の一つとして、知られつつあるのです。
裏山はとてもあぶないので、不用意に近づくのはやめましょう。
…というお話なのでした。おしまいなのです。にぱ〜☆
>>500 し、しつこいわね…。
あんたの言いたいこともわからなくはないけど、
人は何か不都合が生じたからといって、時間を巻き戻すことなんて出来やしない。
そんな都合のいいことばかり考るなんて、人の身には過ぎた思い上がりなのよ。
…私も、そうだけどね。羽入に諭され、レナに指摘されるまで、
そんな人として当たり前のことさえ、忘れていた。
何があるかわからないからこそ、自分の選んだ選択を後悔することなく信じて、
日々を精一杯生きることができるのよ。
わざわざそんな、これみよがしに不幸な事例を挙げなくていいわ。
私にもあの時ああしておけば、なんてこと山のようにあるもの。
両親のことだって、そう…。
けど、だからってそんな考え方で、いつまでも甘えてるつもりはないわ。
それより、何気なく500じゃない?
何かあるわけじゃないけど一応、おめでとうとだけ言っておくわ。
503 :
圭一:2010/12/31(金) 19:29:20 O
今日はこて神社に初詣しに行くか
ついでに梨花ちゃんの寝込みも襲いに
こんな僕におめでとうと言ってくれるなんてありがとう。
感動のあまりに顔が涙と鼻水でグシャグシャです。
ということで、小此木とヤムチャの違いについて教えてください。
505 :
名無しになりきれ:2010/12/31(金) 19:50:28 0
梨花ちゃんぺろぺろ
ひぐらしのなく頃に!!罰ゲームSP
「絶対に笑ってはいけない古手神社」
罰ゲームシリーズ最高傑作!24時間不眠不休連続お笑い地獄が
新米特別神主&巫女、圭一&魅音&レナを襲う▽200人の刺客が
古手神社に集結!!笑ったら尻にお仕置き▽境内での清掃で
圭一の尻が大破!▽緊迫の祭具殿侵入に救世主現る!
▽古手神社伝統の神事で梨花が衝撃の珍行動!?
どれどれ
508 :
【吉】 :2011/01/01(土) 00:42:58 0
名前の最初に !omikuji って書けば良いんだっけ?
509 :
【豚】 :2011/01/01(土) 01:13:06 0
↑こて神社で運勢を占ってみた
あけましておめでとうなのですよ〜☆
>>503 みー…。圭一までこれみよがしに、
名前を間違えるのはやめやがれですー。
ここは、古手神社(ふるでじんじゃ)なのですよ。
誰が何と言おうと、ここは古手神社なのです!
こて神社では断じてないのですよ。
ついでで、犯罪宣言するのはやめるのです…。
来たら、遠慮無く催涙スプレーを使わせてもらいますですよ☆
いつから、雛見沢は無法地帯になったのですか。大石仕事しろなのです。
>>504 な、何言ってんの…どんだけ腰が低いのよ貴方は。
別に何かあげたわけでもないし、そこまで喜ばれちゃ逆に心苦しいわよ。
ちょ、ちょっと待ちなさいバカ、何泣いてんのよっ!?
これくらいで感動って、一体普段どんな環境にいるわけ?
ったくもう、ほら…そんな情けない顔してんじゃないわよ。
(ハンカチを差し出し)
ん…、小此木とヤムチャの違いについて教えて下さい…?
そうね。ヤムチャが何かよく知らないけど、まあいいわ。
小此木はあれでも、山狗という精鋭部隊の隊長よ。
番犬には及ばないといっても、あれだけの部隊を纏めている以上、
強い精神の持ち主であることに、微塵の疑いもないわ。
で…ヤムチャね。名前からして、部隊の下から数えた方が早いような脇役じゃない。
必要な存在ではあるかもしれないけど、隊長と隊員じゃ比べるまでもないでしょう?
そういうことよ…わかったかしら。
もっとも、赤坂の前ではどちらにせよ同じようなものだけどね。くすくす。
>>505 み、みぃ…名無し、ぺろぺろしたいなら、ボクが飴をあげるので、
飴をなめるのです……って、あーもう!デジャヴなのよそれも!
猫じゃないんだから、そんなにぺろぺろするんじゃないわよ!
ほらほら、キムチあげるから、その舌が真っ赤になるまで好きなだけ舐めてなさい。
(名無しの口にキムチを押し込み、足早に去る)
>>506 そもそも、そんな企画はこれっぽっちもないし、
あっても古手神社でやるんじゃないわよ!
罰ゲームに24時間かけるって、どれだけ過酷なのよ。
200人の刺客ってのも胡散臭いし、祭具殿を遊びに使ったりなんかしたら、
管理者である私の方が、あとで殺されかねないわよ。
それから、神事で衝撃の珍行動!?なんていうアドリブ任せの企画はいらないのよッ!
はぁ、はぁ…。なんというか、いつにもまして疲れたわ…
>>507-509 どうぞなのですよ〜。
吉なのですね。良くも悪くも、あなた次第なのです。
古手神社でお参りすれば、いいことがあるかもしれないのですよ。
はい、そこの名無しもどうぞなのです〜。
みぃ〜。今年のあなたの運勢が、
いいものでありますように…なのです☆
たとえ悪い結果でも、ちゃんと救いの道は書いてあるのです…って、
ちょっとそれ貸しなさいっ!
(急に焦って名無しのおみくじを奪いとり、ふるふると震えて)
ぴょ、ぴょん吉ッ…!?それに豚って、家畜じゃないんだから…。
羽入!出てきなさい羽入!!
あんたでしょ!こんな馬鹿みたいなおみくじ混ぜたのは!!
こんなことして、来年ここへ来る人が減ったらどうするのよ!?
責任とれるっての!?三日連続キムチ鍋にされたくないなら、
隠れてないで、おとなしく姿を見せなさい!!
…ちっ。どこへ行ったのか知らないけど、出てきやしないわ。
――あ、ああ…えと、あの…名無し。
悪いのですが、そのおみくじは少し間違っているのですよ。
とりあえず二人とも大吉ということで、この場は収めてくれると嬉しいのです。
に、にぱー☆
変な結果だったらゴメンネ^^
514 :
【大吉】 :2011/01/01(土) 06:29:46 0
ていうかこの変なおみくじ、どんだけバリエーションあるんだろ、どれどれ…
最終決戦で小此木が部活メンバーそれぞれと一騎打ちしたら
どのような組み合わせでも全敗しそうなんですがどう思いますか?
516 :
圭一:2011/01/01(土) 13:41:49 O
大石さんは俺の味方だから
俺の犯した犯罪行為は全て見逃してくれるんだよ
梨花にお年玉だよー
⊂(・∀・ )
‖
‖
○
518 :
蔵人:2011/01/01(土) 16:57:24 0
むっふふふふー
圭一さんが犯した罪は全部許しちゃいますよw
だからほらもう圭一さんのすべてをくださいよーw
リカッ!バーサスッ!ケイイチッ!
ラウンドッワーーーン!!
ファイッ!!!
おお、梨花ちゃま。
あけましておめでとうございます。
いやぁ、年も明けたしほんにめでたいのう…。
今年も雛見沢をよろしくお守りくだせえ。
神様仏様オヤシロ様、なんまんだぶなんまんだぶ…。
521 :
入江:2011/01/01(土) 19:36:46 O
前原さんにメイド服着せて犯したい
大石と熊谷が幸せそうな顔をして、手を繋いで一緒に歩いている所を
偶然目撃してしまったらどう思いますか?
僕も神に定められた運命と戦うために10円玉をオハシラサマに投げつけようと
思うんですが、問題ありませんかね?
今年もよい年になりますように…
初めて運命を打ち破ろうと戦いを始めた時、惨劇の黒幕は誰だと思いましたか?
僕は公由夏美だと思ってました。
理由はありませんが、フィーリングでこの子だと思ってました。
それで、悪いんですけど夏美さんに謝っておいてもらえませんか?
526 :
圭一:2011/01/02(日) 01:46:46 O
俺は大石さんか悟史が黒幕だって思って時期があったけど
この2人じゃなくて良かったなあ
ホモ仲間が黒幕だったらショックで立ち直れなかったぜ
528 :
圭一:2011/01/02(日) 14:52:25 O
梨花ちゃんの靴下クンカクンカ
529 :
名無しになりきれ:2011/01/02(日) 19:22:31 0
梨花ちゃま以外はみんな非処女っぽいよね
531 :
圭一:2011/01/02(日) 20:18:15 O
俺が貫通したからな後は梨花ちゃんだけだ
魅音におはぎの中にタバスコなんか入れさせなければ、圭一君の発症を
食い止める事が出来たとは思いませんか?
それともまさか、おはぎの中にタバスコを入れる、という
強い意志の前に運命は固定されてしまったのですか?
今年の尻始めは梨花の尻撫でから
ついに俺達の世界も無事終了だ!
しっかし 終わってみると寂しいもんだなぁ
あうあう☆お正月は古手神社に賽銭代わりにたんまりとシューを奉納するのです☆
シュークリーム奉納する代わりに僕の時間も巻き戻して下さい。
>>513 みぃ。ボクの分なのですか?
わざわざ、ありがとうなのです。
結果は……みー!大吉なのですよ〜!
今年は6の目ばかり出る、幸運の年になると嬉しいのです。
ですが、ボクにとってはこの世界を、
ここまで続けることが出来たという事実が、
本当に幸せなことなのです。
あと半分が、どうなるかはわかりませんのですが、
ボクも精一杯頑張りたいと思っていますのですよ。
名無し達も、もう少し…この舞台の幕が降りるまで、
付き合ってくれると嬉しいのです。
>>514、529
はい、どうぞなのです♪
結果は…じゃ〜ん!大吉なのですよ〜!
…みぃ?どうして、そんなつまらなさそうな顔をしているのですか?
もしかして……羽入が仕込んだ、おかしなおみくじ目当てでやったの?
くすくす…。これってもしかして、逆に人が増える可能性もあるのかしら。
でも正直、そんなおかしな理由で有名になっても少し複雑だわ。
ま、何はともあれ結果は大吉よ。賽を振れば、必ずいい目が出ます。
その上で、貴方自身の日々の努力があれば、もう心配は何もないでしょう。
以上よ。いまいち容量を得ないけれど、何事も努力が肝心よね。
>>515 魅ぃは完全に圧勝してたけど、それは無視なの?
それとも、名無しが言ってるのは魅ぃを除いての話かしら。
どう一騎打ちするのか知らないけど、単純な肉体戦なら、
魅ぃ以外に勝ち目があるとは思えないわね。
私と沙都子は論外だし、圭一や詩ぃでも到底敵わないと思う。
レナなら、あるいは……まぁ、こんな話するだけ無駄よ。
小此木は大人な上に、その職業柄、相当鍛えてるでしょうし。
それに子供の私達が、小細工無しの一騎打ちで勝つって方が無理な話だわ。
一応、魅ぃは例外として考えなさい。空気投げに抗える奴なんていないもの。
>>516 だから仕事しろって言ってるんじゃない。
>>517 みぃ、お年玉をくれるのですか?
名無し、ありがとうなのですよ〜。
…。
(床に落ちた球状の物体と名無しを、交互に見つめて)
名無しがどういう考えで、こんな古典的な冗談をしてきたのかは、
まったくわからないのですが…。
ボクのような子供に向けてやるには、少し大人げないのですよ…。
こんな、残念なお年玉はいらないのです…。名無しのせいで余計に寒くなったのですよ。
もちろんこの後、名無しはちゃんとボクにお年玉をくれるのですね。
これでおしまい、なんて言うほど、名無しは意地悪ではないはずなのです。
>>519 みー、そんなに気合をいれて審判を務めなくてもいいのですよ。
それじゃあまるで、ボクと圭一が殴り合いでもするかのようなのです。
これはいつもと同じ、部活なのですから、そんな風に言わなくていいのですよ。
部活のここぞという時は、もっと静かに見ていてほしいのです。
静かに見えても、ボクたちは目を瞑る隙もないくらいの戦いを繰り広げているのです…。
>>520 みぃ、あけましておめでとうなのですよ☆
今年は無事に、みんなでお正月を迎えることが出来て、
本当によかったのですよ…。
ボクに任せておくのです。オヤシロ様はきっと、
今年もこの雛見沢を見守り、平和にしてくれるのです。
ですから、またお参りに来てくれると嬉しいのですよ。
これから少しずつ、時代も変わっていくと思いますですが、
ボクは名無しにもまだまだ、元気でいてほしいのです。
>>522 熊谷…?ああ、大石の部下の刑事ね。
別に、あの二人はそういう関係じゃないと思うけど…。
まぁ、なんというか、放っておけばいいんじゃない?
そういう、手作りの漫画の中でやれって感じの展開は、
普通に考えれば、あり得ないことだと私は思うけど…。
このカケラにいる大石や圭一は、少し変だしね。
だから、あんたもそんな二人の姿を見てしまったとしても、
わざわざ構う必要ないんだから、放っておきなさい。
もしかしたら、単に男同士で手を繋いでしまうくらい、
嬉しいことがあっただけかもしれないじゃない。
無理があるって?そんなの知らないわよ。
私はどうでもいいのよそんなこと。わかったら放っておきなさい。
>>523 投げつけるというのが、あまり強いと跳ね返ってくる恐れがあるので、
あまりオススメはしないのですよ…。神様を怒らせてはいけないのです。
とはいえ、運命に立ち向かう、その前向きな姿勢と、
強い意志はボクもとても素敵だと思いますのです。
ですから、それは全然構わないのですが、
オハシラサマ…とは、どこの神様なのですか?
まさかとは思うのですが、名無しが言っているそのオハシラサマというのは、
オヤシロ様のことだったりするのでしょうか…。
そ、そんなわけないのですね。ボクの勘違いなのです。
では、名無しは、そのオハシラサマの所へはやく行くといいのですよ。
>>525 初めて…ねぇ?
昔の記憶なんて、もう思い出せないくらい遠いものだから、
こうして考えても、正直ほとんど語れることがないわ。
自分の死に慣れるまでは、とにかく何が起きているのかもわからず、
泣いたり助けを求めたり、そんな感じだったと思う。
ある程度の経験を経て、自分の死の原因を探りはじめてからは、
ひと通りの可能性は、一度は考えたりしたわね。
園崎家も、村の外の何者か…はたまた村人か。
とはいっても、それも全部意味のないことだったけど。
本当、味方を疑うのは難しいわ…まさか鷹野が私の敵だったなんてね。
…夏美が黒幕。ふうん…あんた意外と見る目あるじゃない。
結果としては、それはカスリもしないくらい清々しく間違っていたわけだけど、
あの子は確かに、腹黒さならなかなかだと思うわよ?
流石は御三家のひとつである、公由家の人間…と、言えるくらいにはね。
夏美も、色々と苦労してそうだけど…それを心配するのは私の役目ではないか。
彼女には彼女の、大切な仲間がいるんでしょうしね…。
そんなに気にしなくてもいいわよ。
そもそも謝るって言っても、色々おかしいでしょう。
黒幕と疑ってすいませんでした。って謝るわけ?
>>527 …まったく、懲りないわね。
こういうのはやめなさいって言ってるでしょう?
そういうのは、然るべき場所で貼りなさい。少なくとも、ここでは禁止よ。
ほら、
>>528圭一。貴方もそろそろ自重という言葉を覚えたほうがいいわ。
どうせ、言っても無駄なんでしょうけどね…。
>>530 そ、そんなの、私の知るところじゃないわよ…。
別にどうだっていいじゃない。あんたには関係ないでしょ。
というか…完全にセクハラよ、それ。
私だからいいけど、もし羽入や沙都子に聞いたりしたら許さないわよ。
他に、もっとマシな聞きたいことなかったわけ?
少しは、こっちの身にもなってくれると嬉しいけど…まぁ無理でしょうね。
>>532 確かにタバスコを仕込まなければ、悪化はしなかったかもね。
けど、あるはずのない針が見える程に、あの時点で圭一は疑心暗鬼になっていた。
そこまで発症していたなら、例えおはぎに何も入ってなくても、悪化は進んだと思うわ。
いえ、さすがにタバスコを入れるのも固定とは言わないわ。
魅ぃの性格上、高確率で入れたでしょうけど…それがなくたって、
それだけ疑ってかかってる圭一を引き戻すのは、とても難しいと思う。
むしろ、問題はきっかけとなる出来事にあるんじゃないかしらね。
連続怪死事件に、大石との接触…。大事なのは疑うきっかけ。
思い込むのは、それこそとても簡単に、深く。
それが間違いだと自力で気づくのは、それこそ困難な話だわ。
>>533 みっ…!
名無し、今ボクのお尻を撫でましたですね…?
ひどいのです…度重なるセクハラ攻撃を前に、
ボクの心身は、既にボロボロなのですよ…。
キムチやシュークリームを食べれるならば、元気になるかもしれないのです。
(わざとらしく涙目で、名無しをチラチラ見て)
みぃ、今年の尻始めはボクの尻撫でから…?
尻始めというのは、どういう意味なのですか?
もしかして、名無しはいつもこういう事をしているのですか。
悪いことは言わないので、自重するべきなのです…。
そのうち訴えられても、ボクは知らないのですよ…。
>>534 そうみたいね…とりあえずは、お疲れ様。
もしも、ベルンがここにいたならば、
何か気の利いた言葉も、かけてあげれたかもしれないけど…。
生憎、相手をしてあげられそうなのは私だけだわ。
それにしても、戦人の世界のカケラはずいぶん賑やかみたいね。
やっぱりアレなの?沢山の魔女達がいるからなのかしら。
もしそうなら、戦人も色々苦労してそうね…くすくす。
まぁ、あえて深い話は聞かないであげるわ。戦人も困るでしょう?
わかりにくい?ネタバレは控えてあげるって意味よ。
ここでよければ、好きなだけくつろいでいくといいわ。
おもてなしに紅茶はないけど、キムチとワインなら出せるわよ?
>>535 またあんたは勝手なこと言って…ったく、もう。
賽銭代わりにされちゃ、結局困るでしょ?
一応は、私達の生活資金の一部になるんだから。
それを、全部シュークリームにしてんじゃないわよ。
お供えは、なるべくシュークリームにしてもらう。これで十分でしょ。
ついでにキムチなんかも供えてもらおうかしらね?くすくす…。
>>536 みー、あんまり無茶を言ってはいけないのですよ。
ほら、羽入も困っているのです……って、
ちょっと羽入。あんたまさか今少し迷ったりした?
名無しの時間を戻すなんて、あんたでも無理でしょ。
出来たとしても、それは人の身には過ぎた行いだわ。「
シュークリームなら後で買ってあげるから、きちんと断りなさいな。
小学生で黒いランジェリーをはいている
そんなHな梨花様が大好きです
547 :
赤坂:2011/01/03(月) 11:17:01 0
妻とは別れたよ…。
僕の恋人に、なってくれるかい?
梨花ちゃん!
神社なのに俺の>524をシカトしないでくれよ…。
なんか不安になるじゃんか…。
砂都子が生気のない顔をして、おぼつかない足取りで妊娠検査薬を
購入しているのを偶然目撃してしまったらどう思いますか?
梨花ちゃんはいつもいい子なのに羽入にだけきつくあたって可哀想です。
砂都子が鉄平から受けた虐待には性的暴行などもあったのでしょうか?
>>546 うっ…な、なんでそんなこと、あんたがわかるのよ。
見たわけでもあるまいし…勝手な推測で言わないで頂戴。
そんな言い方したら、また誰かが勘違いするでしょうが。
そりゃ、少しくらいはそういう話も出来なくはない…けど。
その梨花様ってのも、悪くないわね…くすくす。
けど、過度なものや、そればかりになったら私も困るわ。
その辺りは、しっかりわきまえるようにしなさいよ?
>>547 み〜!赤坂、久しぶりなのですよ〜!
雛見沢に来るなら、もっと早く言って欲しかったのですよ。
そうすれば、もっと色々準備しておきましたのです…。
今回は、雪絵達と旅行にでも来たのですか?
…みぃ?どうしたのですか、元気を出すのですよ。
…っ!?
ちょ、え、あっ、その…!
落ち着け…落ち着くのよ私…。
冷静に考えてこんなことあるわけないでしょ…!?
これも、圭一や大石がおかしくなってるのと同じ…そうに決まってる。
み、みぃ〜。からかうのはやめるのですよ〜。
美雪だって、赤坂と雪絵が別れてしまってはきっと悲しむのですよ。
ですから、たとえ冗談でも、そんなことを口にしてはいけないのです。
>>548 ん…?
…あ。本当に抜けてるわね。
私としたことが、うっかりしてたわ。
これでも、それなりにと注意してるつもりなんだけど…。
今回のこれは、完全に私のミスだわ。気づかなくて悪かったわね。
けど、決して故意に無視したわけじゃないから、安心なさい。
そういうわけだから、遅れて悪いけど返事させてもらうわ。
>>524 はい、どうぞ。いい結果が出るといいわね。
もし変なおみくじ引いたら、すぐ私に渡しなさい。
一枚出る度に、羽入の口にキムチ突っ込むから。くすくす。
どれどれ…吉?
また平凡なの引いたわね。半端というか何というか…。
でもまぁ、逆にそれが一番いいかもしれないわよ?
自分の努力次第で、良くも悪くもなるんだもの。
その方がより、自ら頑張ろうって気になるじゃない。
896円ってのはお賽銭?それともお年玉だったかしら。
どっちにしても、半端な金額ね。そこは気前よく千円札にしときなさいよ。
>>549、551
そういう冗談はやめなさいって、何度も言ってるでしょう。
何なのよその重過ぎる例えは。縁起でもないこと言うんじゃないわよ。
万が一、それらの状況になったとしても。私は沙都子の親友で居続けるわ。
支えられるなら支えるし、私が沙都子の為に出来ることがあるなら、何でもする。
そんなの、当たり前のことよ。聞くまでもないわ。
それから、単に間違えてるだけかもしれないから一応言っておくけど、
あの子の名前は砂都子じゃなくて沙都子よ。
>>550 みー、ボクはそんなつもりはないのですよ。
ただ、羽入が辛いものが苦手だと言うので、
克服できるように、手伝ってあげているだけなのです。
食べ物の好き嫌いはよくないのですよ〜。
沙都子もかぼちゃ嫌いを治すため、日々努力していますのです。
沙都子が頑張っているのですから、羽入だけ抜け駆けするわけにはいかないのです。
うっ…。そんな目で見るんじゃないわよ。
わかったわよ、わかった。今日は許してあげることにする。
でも、私だってあの子が嫌いでやってるわけじゃないのよ。
羽入は私にとって、姉妹であり、母親みたいなものだから…。
だからこそ、ああしてからかえるというか、なんというか。
まぁ、こんなこと、本人に面と向かって言うのも恥ずかしいしね…。
555みたいなキリ番狙う人って暇だよね
最終決戦当日の圭一君が実は丸一日ノーパンで過ごしていた事を
カミングアウトしてきたらどう思いますか?
大人になっても梨花の胸は昭和58年から止まったままなのです
あうあう
今日はお赤飯チャーハンでございます
あたしはお赤飯チャーハンが大好きなのでございます
これはおいしいのよあなた・・・
ビデオ屋の会員もお赤飯チャーハンになっているのよ
貸してくれないけどね…
並行世界の彼方で今でも苦しみもがいている数十億人の仲間達について思う事はありますか?
真夜中にあちこちの公衆電話のコードを切ってまわっている幼女を
偶然目撃してしまったらどう思いますか?
もらったお年玉の封筒の中身がビール券だったらどう思いますか?
>>555 くすくす…。
そうね、取ったところで何があるというわけでもないし。
それこそ、暇を紛らわす為のほんの余興ってところだわ。
仮に狙うとしても、1000だけで十分だと思うけどね。
でもあんたも、思いっきりキリ番取ってるじゃない…って、
このツッコミは、
>>556に先を越されたみたいね。
とりあえず、キリ番おめでとうとだけ言っておくわ。
555を取ったところで、私からは賞品や褒美になるようなものは、
特にこれといってないけどね…。
あんたも別に賞品目当てってわけでもないでしょうし、いいわよね。
>>557 圭一が、決戦当日にノーパンだったら?
本気で、この上なくどうでもいい事実ね…。
わかったところで、どうこう言うことでもないし、
むしろそんなカミングアウトをして、圭一は何に期待したのよ。
圭一があの日ノーパンでした、なんて、内容が微妙過ぎるわね…。
全体的にインパクトが薄いというか、馬鹿らしいというか。
…要するに、そんなのどうでもいいってことよ。
>>558 ど、どうしてそんなことが、あんたにわかるのよっ!
昭和58年から先のことは、あんたにもわからないんでしょ!?
私は成長期が少し遅いだけであって、胸はこれから大きくなるのよ!
うぅ…、何よそのニヤニヤした顔ッ……!
…どうやら、少しお仕置きが必要みたいね?
ほら。超激辛キムチとワイン、どっちがいい?
どちらも嫌?…そう。なら仕方ないわね。
今日は特別に、両方にしてあげるわ。くすくす…。
>>559 ま、またあなたなのですか…。
もうお料理教室は開かなくてもいいのですよ。
名無しと一緒にお料理をつくると、何とも言えない、
気まずい空気が場を支配するのです…。
ボクは、そんな環境でお料理するのは嫌なのですよ…。
お赤飯…チャーハン?
みぃ、そのお赤飯は、普段食べているあのお赤飯なのですか?
それでチャーハンを作るのですね。それはボクも食べたことがないので、
少し楽しみなのですよ。そんなにおいしいのですか?
…ビデオ屋の会員もお赤飯チャーハンになっている?
い、意味がよくわからないのですが、それだけ名無しはこの料理が好きなのですね。
期待させてもらいますのですよ。にぱー☆
>>560 それぞれに、かけるべき言葉があったこと。
それは、もちろん認めるわ…。私にも、何か出来ることがあったでしょうし。
けれど、そう…それぞれの世界は、必ずしも別のものとは言えないと私は思う。
圭一が、レナと魅ぃを殺してしまった事を思い出せたように…。
彼等も記憶こそ無くとも、私と同じように、長い時間を生きてきたんじゃないか…ってね。
けれど…それさえも、罪から逃れようとする、私の甘い考えなのかしらね。
たとえそうでも、私は言い訳するつもりもないわ。仲間たちにも、両親にも、ね。
>>561 はいはい…まったく。それも私のことじゃない。
そりゃあおかしいでしょうね。
人通りも殆ど無い夜に公衆電話の線を切るなんて悪質な悪戯を、
そんな幼女がして回ってるのを見たら、誰でもそう思うわよ。
…これでいいかしら?
いちいちそうやって、他人視点から言わせなくていいじゃない。
私だって、別に悪戯がしたくてやったわけじゃないのよ。
赤坂が雪絵の死を知れば、彼は酷く取り乱し、
私の話に耳を傾ける余裕なんて、無くなってしまう…。
帰れと警告した上で、雛見沢に残り、その後無事に彼が生き残った世界。
そんな、決して出る確率の高くない目が、出た時だけでいい。
例え、それが意味を成さないとしても…抗うことくらい、したかったのよ。
>>562 くすくす…。用意した奴は、なかなかわかってるじゃない。
私はワインじゃなくて、ビールでも全然いけるし、気にしないわよ。
でも、それはあくまでビールをちゃんと貰えたらの話だけどね。
本人がどういうつもりで、お年玉袋にビール券を入れたのかはしらないけど…。
結局のところ、私には使えないからただの紙切れね。
お年玉にビール券なんて、子供相手にすることじゃあないけど。
けど、その発想自体はそこそこに面白いと思うわよ。
>564
胸が小さくて悩んでいるのか?どれ、俺が診てやろう!
心配はいらん!俺は天才だ!俺に不可能はない!!
その胸をでかくする秘孔は…これだ!(ドスッ
ん?間違ったかな?
子供の癖に酒びたりの梨花ちゃまはいずれ糖尿病になるなw
梨花ちゃんは俺的にはあんまり可愛くない
成長したら萌えるお姉さんになるとは思うが
仲間なら隠し事はナシなんですか?
特殊な性癖も隠してはいけませんか?
フレデリカちゅっちゅ
>>567 ほ、ほっときなさいよ!
誰もそんなこと言ってないでしょ!?
私は、別に気にしてなんてないし、
胸が小さいのは、まだ子供だからってだけのことで…。
み、診るってどういうことよ…胸を大きくする方法があるわけ?
ちょっと、勝手に話進めてないで、私にもわかるよう説明しなさいっ!
え?秘孔ってどういう…ぐっ!?
ッ…げほげほっ!
な、なにすんのよ…痛いでしょうが…!
で…今ので胸が大きくなるって?
…見たところ、たいして変化してないけど?
ん?間違ったかな…?
あんたこんなことしといて、間違えたで済むと思ってるわけ…?
だとしたら、相当いい度胸ね。
>>568 みぃ…飲む日を減らす努力は、しようと思いますのです。
ですがどうしても、我慢できない日もあるのですよ…。
もう何年も習慣としてきたことを、抑えるのは難しいことなのです…。
静かな夜に、ほんのちょっぴり飲むくらいは、許してほしいのですよ。
もちろん、子供がお酒を飲んではいけないということも、
それがボクの健康のためだということも、自覚はしていますのです。
名無しの言葉は警告として、しっかりと受け止めておくのですよ…。
>>569 み、みぃ…これこそ本物のバケモノなのです。
これならば、ボクはもう関係ないのですよ。
あたかもボクの名前のように、呼ばないでほしいのです…。
それにしても、見れば見るほど恐ろしいの姿なのです。
もしも、現実にこんなバケモノがいたらと思うと…。
がくがくぶるぶるにゃーにゃーなのです…。
>>570 み〜、可愛くなくて悪かったのです。
そう言われると残念とは思いますですが、
この村にはロリコンさんが多いので、少し安心するのですよ。
ボクにはまだ、大人のミリョクが足りないということなのですね。
あと何年かすれば、ボクも立派に成長するはずなのです。
身長も今よりずっと高くなって、胸も大きくなるのですよ〜。
お色気むんむんで名無しを悩殺なのです。にぱ〜☆
>>571 仲間だから隠し事をしてはいけない…などということは、ないのですよ。
思い出すのもつらいことや、過去の過ちなど…
話す必要のないことだって、たくさんあると思いますのです。
な、名無しの言う性癖も、話す必要は決してないと思うのですよ。
それを聞いた名無しの仲間たちも、きっと困ってしまうと思うのです。
ですが、もしもどうしても悩んでいることがあったり、困っていることがあれば、
その時は仲間に相談する…というのも、大事なことだと思います。
一人で考え込むと、悪い方向に進みやすいのも事実なのですよ。
そんな時に、仲間や大切な人が支えとなってくれると、必ず善い方向へ進むのです。
>>572 私は古手梨花。それは私の名前じゃないわよ。
…ペンネーム?うっ…うるさいうるさい!
その名前は、もう魔女の称号と一緒に捨てたの。
だからその名前で呼ぶのやめなさいっ…!
(顔を赤面させて、ぷいっと顔を逸らす)
こ、こら…っ!やめなさいバカ!
離れろって言ってるでしょうが!ちゅっちゅじゃないわよ!
レナのワンピースどう思いますか?
正面にスリットとか有り得ないです。
ちょっと足上げればパンツモロ見えですよ?
前の学校でレナに激しい暴力を振るわれて失明してしまった男の子の仲間達が
雛見沢分校まで復讐にやって来たらどうしますか?
やはり復讐に来た人達は生きて雛見沢を出れないでしょうか?
お酒を飲むのは御法度です
雛見沢にラダム樹をプレゼントしましょう
いっそ、雛見沢村をダムに沈めてしまえば惨劇を回避出来たのではないですか?
そしたら興宮でもドミニカ共和国でも好きな所で仲間と生きられたのではないですか?
実は雪絵の容姿がデブスで大食いの汗っかきだったらどう思いますか?
僕の性癖はくすぐりです
>>576 み〜、それは言ってはならないことなのですよ。
確かにあれでは、ほとんど露出しているのと
同じようなものかもしれないのですが。
その辺りについて触れるのは、やめておくといいのです。
夏美がレナに向けてそれを指摘した時は、
レナはあの服はお気に入りだからいいと言ってましたのですよ。
そう言うのでしたら、もう何も言うつもりはないのです。
でも、名無しの言っていることは間違っていないので安心するのですよ。
>>577 あら、よく調べたわね…。
失明については、片目に後遺症を残すくらいの、
大怪我を負ったって話だと思ったけど。
…まぁ、私も深くを知らない人間だから、どうなのやら。
で、その相手の身内が、レナに復讐しに来たら…だっけね。
その生きて帰れないってのは、さすがに雛見沢を何だと思ってるのか聞きたくなるわね…。
…それはいいとして。
その件については、私達が口を挟んでいいことじゃないと思うわ。
仮にレナの謝りたいという意志を聞いても、私に彼女を赦すことはできない。
それは、レナが自分で解決しなくてはいけないことの一つだと思う。
ここではない、もう一つの結末を迎えた、最後の世界。
その世界では、レナはきっと、それが出来たはず。
それについては、私が語るべきではないと思うから、省かせてもらうわ。
>>578 子供の飲酒は禁止だなんて、わかってるわよ。
その方が、私自身の為にもなるってこともね。
だからそのために、こうしてなるべく控えてるんじゃない。
これでも全力で努力してるのよ?私なりには。
だから、あんたも少しは私を信じて待ってなさい。
あんまりうるさく言われると、やる気もなくなるでしょ。
>>579 ラダム樹…?変わった名前の木なのですね。
外国の木かどうかは知りませんですが、ここはとても自然豊かなので、
きっとその木も元気に育つと思いますのですよ…って、
な、なんというかその、とても毒々しいのですね…。
み、み〜。やっぱり、もうここには木はたくさんありますので、
そのラダム樹は必要ないのですよ〜。
その樹の為にも、元あった場所に戻してあげてほしいのです。
ボクも村の人達も、それを望んでいますのですよ。にぱ〜☆
>>580 そうですね…。故郷であるこの村が無くなるのは、ボクもつらいですが、
名無しの言う事も、100%間違っているとは言えないのです。
圭一は欠けてしまいますが、その代わり沙都子や悟史はきっとあの世界のように、
辛いことや悲しいこともなく、安心して暮らせるのですよ。
ですが、ダム建設なんていう壁では、変えることはできないのです。
それだけ、鷹野の意志が強いということなのですよ…。
そう簡単に曲げることができたのなら、ボクももっと早く、
あの運命の袋小路から逃れることができたと思います。
絶対の運命といっても、差し支えないくらいのもの、
そして、それを生み出した彼女の意志も、
絶対の意志と呼べるほど、強いものだったのですよ。
>>581 みぃ、どんな姿をしていても、それは問題にはならないと思うのです。
仮に、名無しの言うとおりだったとしても、ボクは何とも思わないのですよ。
赤坂が雪絵を愛していることに、変わりはありませんのです。
でも、ボクは雪絵の命の恩人なのです、
雪絵、一日くらい赤坂をよこすのですよ。にぱ〜☆
>>582 別に性癖を語る必要はない…と、言った側からそれなの。
くすぐりが好きなのはよくわかったわ…それで?
あんたはそれを私に伝えて、一体なにがしたかったのよ。
初めてあった相手に対して、さも自己紹介みたく、
いきなり、自分の性癖を暴露する奴がどこにいるわけ。
それ相手次第では、下手したら警察に通報されるわよ?
まあ、この雛見沢は何というか、そういうおかしな奴が多いから、
きっとそうはならないんでしょうけどね…。
587 :
571:2011/01/07(金) 00:05:03 0
一応言っておくけど、
>>582は僕じゃないですよ!
まあ百年の魔女、梨花さんならお見通しかもしれませんが。
強い意志の力があれば、胸も大きくなるんですか?
お神酒って美味しいの?
>>589 あうあう☆まずいのです!酒はまずいのです!!
人を殺すのはどうしていけない事なのか教えて下さい。
>>587 ええ、わかってるわ。
くすくす…そんなに必死にならなくてもいいのよ?
あれが、名無しだろうと他の誰かであろうと、
そんなことはどちらでもいいことだもの。
言う必要のないこともある…という話をしたばかりにも関わらず、
あんな発言が飛び出るとは、私も思ってなかったってだけ。
けど最近、ああいうのにも慣れてきたわね…。
私の感覚も、麻痺してきたってことかしら。
>>588 う…、そ、それは難しいかもしれませんのです。
ボクはまだ子供ですし、成長すれば胸も今よりは絶対大きくなるのですよ。
魅ぃや詩ぃほどじゃなくてもいいのです、せめてレナくらいあれば…。
名無しの言うとおり、強い意志だけではどうにもならないこともある…かもしれないのです。
それでも、努力をすることには意味があるとは思うのですよ。
ですから、ボクも牛乳を飲んだりキャベツを食べたり、頑張るのですよ。みぃ
>>589-590 みぃ、お神酒なのですか?
名無しは、日本酒は飲めますですか?
味も日本酒だと思ってくれればいいのです。
ですが、場所によって中身も違うと思いますので、
ボクから聞いても参考にはならないと思うのですよ。
中身がワインなら、ボクはもっと嬉しかったのです。にぱ〜☆
羽入はああ言っていますが、気にする必要はないのですよ。
羽入がお酒を嫌いなだけであって、お神酒自体を言っているわけではないのです。
どうせ羽入の前では、ワインも焼酎も泡麦茶も同じなのですよ。
>>591 どうして、人を殺めてはならないか…。
シンプルかつ、難しい質問ね。
命を奪うということは、罪深きことだから。
それは法律で定められている、重罪だから。
理由なんて吐いて捨てる程あるけれど、
世の中には死んだほうがいいと思える人間だっている。
それに、正当防衛や戦争はどうなるのかしら。
直接手を下さずとも、指示することによって命を奪うこともある。
そもそも、死刑だってその一つだものね。
貴方の質問に対する明確な答えなんて、この先も永遠に出ないと私は思うわ。
貴方はどうして、この質問をしたの?
単純に疑問を抱き、知りたかったから?
殺さなければ、自分が殺されるような状況を経験したの?
それとも、殺すほど憎い人間が、周りにいたから?
状況によって、答えも変わってはくるでしょうね。
けれど、殺人で何かが解決することはないのよ。
その時は、解決したように見えるだけ。
その先に待っているのが、幸せとは限らない。
単純にしてはいけないと、言ってるわけじゃないわ。
貴方が殺人を犯すという意味、貴方自身もよく考えてみなさい。
それでもまだ悩むことがあれば、私も話を聞いてあげるから。
>>593 梨花がまたワインを買って来たのです☆
アル中になられたら困るので、こっそり捨ててくるですあうあう☆