みんなでワイワイガヤガヤする学園系ファンタジースレだ
新規参入名無しの質問ネタ振り大歓迎だぜ
テンプレート
名前:(無い人は早急に名づけの儀式を受けるように)
肩書:(格好良い二つ名ってなかなか思い浮かばないよね)
年齢:(見た目年齢で)
体型: (女の子の3サイズは自己申告です信用しないように)
誕生日:(王の月騎士の日とかでもいいけどなるべく現実世界基準で)
血液型:(はたしてファンタジー世界で検査できるのか?)
種族:(戸籍に載っている種族で)
職業:(学園物だし大抵は教師か学生か使い魔だと思う)
性別:(無い人も見た目か心の性別を)
技能:(代表的なものだけ)
装備品:(何もなくても全裸ではないはず忍者除く)
容姿: (なるべく具体的に)
その他:(好きなように)
前スレ オリキャラ専用ファンタジー学園 6期
(p)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1283533575/ 幻想学園の画像掲示板
(p)
http://dcat2008.bbs.fc2.com/
埋めたなコイツ!
名前:舞影 (まいかげ)
肩書: いいんちょ NOTスイーツ(笑)
年齢:永遠の17歳
体型: 元気な巨乳 痩せ形 159p
誕生日: 4月2日
血液型: ?
種族:夜はひ弱な人間 昼は?
職業: 高等部学生
性別:女
技能: 料理洗濯など家庭一般 相手の技のコピー
装備品: 黒いフード付き真っ黒パーカー 真っ黒運動用スニーカー 黒の脇差し 白の太刀
容姿: 髪は灰色 目は青色
フードを取ると超絶美少女 色白 腰までのロング
その他:
文武両道容姿端麗彼氏存在の「美」少女
「本体」が大嫌い
身寄が無く、古城に住んでいたが、現在寮住まい KYOTO出身
猫大好き 猫を飼っている 鮫も飼っていたがどっかに行った
俺女 割とヘタレ 運動部所属
「奥義」を持っている
最終兵器を使ってしまったため、攻撃技は少ない
・舞影 (己の体の一部を刃などに変えたり、体の大きさを変える事が可能)
・回復能力 (自己再生ができる 常時発動)
お金持ち ポ●モンを二番目に愛しており、大会で優勝したいと切に願っている(一番は内緒)
最近良いことがあった
新入生出ておいで 来ないと目玉をほじくるぞ
>>201 デェーステェー
一つあれば充分 それ以上は余分・・か
難しくないならやるのみ 難しくともやるのみだ
まぁ・・・ 倒せないと分かったら即逃げるぜ
しつこい奴だったら困るな
「ル」・・・!? ぐぉっ・・・・・「ルーズリーフ」
ノートだっ・・!
仮の器・・・ねぇ どうしても生きてないとダメか?
俺はウサギのヌイグルミを持ってるぜ
>>214 ロックv
野暮か うんわかった お察ししましたよん
地獄でもいいか ・・・目を盗んで休みまくろうぜ
天国にも地獄にも行かず、ダラダラ過ごしてるんだろーな ゴーストニートが
「若」奥様の好きなモノはなんでしょうか?
問題ない xoi11masterpiece11 ああ問題ない
俺が問題ないと言ったら問題ないんだよ
長くしまくって、枕を高く積んで待つぜ
黒酢買い占めたときの店員の目が痛かったぜ 買い占めなんてするもんじゃないな
柄の所に「封」を書くのも忘れずに
集中力ならあるんだけどなぁ・・・・
伊達にゲームやってるだけあるからな
色々・・・ね 今良いのならそれでいいさ
切羽詰まって来ると笑えないしな 怒って怒って暴走し始める
銃か・・・テレレテッテレー 「バールのようなものー」これさえあれば大抵の奴はいける
二人で堕ちる 堕ちた生活もいいかもなぁ
叶いそうだけども叶わないんだなぁ・・・・ マグレはあるが
意味の分からぬ萌えキャラ、常識が通用しない廃人ゲーム
未来の未来の、ずっと未来
国籍不明だと思った ドイツか・・・・ ふふふ
あっはははははははっ ・・・・ふぅ
成長したねぇ ロック
く・・・不覚だ・・・。
上位黒魔術師養成学校をトップで卒業したこの私が・・・
生徒にも忘れられ・・・使い魔にも忘れられ・・・
挙句の果てに自分のトリップも忘れるとは・・・新しく考えなければ・・・
おっと、すまない。
授業を始める!!
新入生も今居る奴らもヨロシクな
名前:ロック・ローレル
肩書:ダークロック 副委員長
年齢:17歳
体型: 171cm 60kg 腕力はあまり無い 色白
誕生日:6月9日
血液型:A型
種族:人間
職業:高等学部2年生
性別:男
技能:国家認定鉱物錬金術師準2級、国家認定武器錬成2級、国家認定薬品錬成2級
装備品:学園指定制服、白いスニーカー、練成能力を高めるネックレス(形は車輪をイメージしたもの)
錬成で作った武器(銃器や剣など色々作れるが腕力にあまり自信が無いため銃器が好み)
容姿: 黒色のツンツンヘアー(少し長め) 目つきが悪い、目の色は黒色
その他:中学時代からこの学園に入る前までいじめを受けてそれが原因で二重人格者に
現在は二重人格ではなく表と裏の混ざった人格がだけが出ている状態
以前まではネガティブな考えしか出来なかったが、色々な経験をして徐々に克服してきてる
俺女な彼女が居る、猫好きで酒と幽霊が苦手
名前:レイ(正式名称 シルバー・レイ)
年齢:?(喋り方は10代前半位)
種族:?(喋る銃)
職業:主人を守る銃器
性別:?(中性的な喋り方をして声も中性的なため判断不能)
容姿:普段は片手に収まる小さい銀色の拳銃だがロックが触媒を足すことによりライフルや大砲等色々な形になる
その他:ロックが持ってる銃に宿った謎の存在
とにかくやかましく男か女か解らない声で騒ぎまくる
ロックに対しては一応マスターと言ってるが悪口や皮肉などを言い合う兄弟のような存在
しかしロックが明らかに過失があった場合などはそれを誡めようとする等親のような側面も持つ
名前:リック・ローレル
肩書:一家の超大黒柱
年齢:35歳
体型:ロックと同じあまりがたいは良くない 174cm 65kg
誕生日:5月5日
血液型:A
種族:人間
職業:R・W・C(ローレル・ウエポン・カンパニー)の経営者
性別:男
技能:各種練成検定1級
装備品:ビジネススーツ(紺 上下) 黒色のネクタイ 黒い革靴
容姿:髪型や目つきはロックと物凄く似てる
その他:ロックの父親、18歳のときに妻ユリアと共にロックを授かった
中学時代はいじめられっ子で高校時代はDQNだった
普段は温厚だが時にDQN時代の血が騒ぐ事もあるらしい
さぁ、またヨロシクな
前>211ディスティ
ヒトの問題はヒトで解決しろって事か・・・・
でもそれはそうだよな・・・・責任はちゃんととらないとな
ヒト以外の存在が脅威になる・・・・それは一大事だな
そういう時は流石にヒト同士で争ってる場合じゃ無いだろうな
リック「う〜ん・・・・あんまり人間同士殺し合いはしたくないけど
俺だって家族が居るしな〜・・・・うーん・・・・気絶でもさせとくかな
おぉ、その手があったか!確かに怖い気もするけどそれも冒険の魅力じゃないかハハハハ!
とりあえず、お金や物資には頼れないみたいだな〜・・・・・
(冒険の目的を思い出し)
あ、そうだな・・・・魔物が居るダンジョンとかで探検したいかもね
もしかしたらこの世界の何かが解るかもしれないし」
>>216ケイン
そういや顔が同じだな・・・・流石に性別は違うが
それで良いのか?自分と同じ顔と付き合うのが
成る程な・・・・確かにファンタジーならアリだな
この世界は色々不思議だからな華奢な奴がガチムチ並みの筋肉でもファンタジーの一言ですむからな
まぁ、人の好みはそれぞれだ・・・・押し付けて来なければ黙って見てやるくらいしか出来ないだろ・・・・
どうりでやたら東方料理が出てくるはずだ・・・・肉じゃがに玉子焼き
肉野菜炒めに鯖の塩焼きとかもあったな
まさにペットだな
飼い主を癒すのが仕事か・・・・・ケインはこいつに癒されてんのか?
本当は色々な部活見たいんだけどな・・・・中々決まらなくってな
とりあえず 漫画研究会 オカルト研究会 銃器同好会には友達がいるから
ツテで入ろうとしてるんだが・・・・どれもアクが強くてな・・・・悩んでんだよ
まったく、頭が固い奴らは嫌だぜ・・・・
そいつ等も相容れぬ者から見れば異質な存在かもしれないってのによ・・・・・
たまに思うんだよな・・・・俺が造られた存在だったら俺はどうするんだろう?ってな
>>5 アンタは・・・・確かこの学園の教師でしたね
大丈夫でしたか?
さて、イメージは…後で。
名前:ディスティ
肩書:悪意のアストラル
年齢:見た目年齢で12歳程度、実年齢計測不能
体型: 華奢
誕生日:ヒトに心が生まれた日
血液型:無し
種族:ディスティ
職業:怪奇現象
性別:女
技能:ヒトに力を与える事
仮想空間への転移
装備品:黒い布『元ドレス?』
容姿: 病的な程真っ白な肌に黒い長髪と黒い瞳、アクセントに真っ赤なマニキュア
その他:
とある目的の下、強い想いを持つ者に力を与えている存在。
自らの器を削り、ヒトに与えてきた為、頭部と右腕しか存在しておらず、布の下は無そのもの。
ヒトそのものに対して敵意や害意は持っておらず、誰にでも等しく愛情を持って接する。
ディスティ自身の体の構成は不明、幽霊やアンデッドの類ではない事は勿論の事、
単にアストラル体と呼称してもいいのかも怪しい。
ヒトと委ね合い、器を借りる事で本来の姿と力を取り戻す事が出来るが、
本心で言えば、あまり乗り気ではない…のかもしれない。
前回までのあらすじ
モモンガーZとオニオンの争いに終止符が打たれたが、
今度は鼻くその妖精ホジルと目くその妖精ヤニーがやってきて暴れだした。
メンバーの全体像 その他
http://dcat2008.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3679904 テンプレ
http://www17.atpages.jp/momongarz/List.html ウィドム「すごく長くなったためにサイトを設けました」
ライバー「行 その他を考慮せずにブチ撒けた 隠れ設定とかあったりするかもな」
スーナ「サブキャラ多いわね・・・」
ライバー「ボーボ本みたいになるかもな」
--- 〜↓こっから本編↓〜 ---
ホジル「この野郎!!」
ヤニー「うっ!!クソ・・・ ホジルの分際で、ボクの美しい顔をよくも・・・
あ!ホジルの分際で、ボクの美しく割れた腹筋をよくも!!」
ライバー「それ腹筋なのか?」
ヤニー「何を言ってるんだい、相撲レスラーのおなかが筋肉であるように、
これもまた筋肉なんだよ。しかも横に4つ割れている、まさに美しい腹筋だよ!」
ウィドム「なんて無茶な解釈を・・・」
前スレ
>>209 まっ いいか!(下)
ライバー「これだからあの国はやめられねぇんだ オレは好きだぜ ああいう返し方・・・ ククククク」
ウィドム「何の事かわからないけどライバー 嫌がらせしてそういう返され方されたらどうすんのさ」
ライバー「そんな奴ハナっから相手にしねぇよ
感情を抑制しきれないから反応する、反応する奴にそういう心の余裕なんかねぇからな」
ヤニー「ハハハハハ!それもそうだね ヤニーは鼻くその妖精よばわりするだけでこんなに必死になるんだもの!」
ホジル「この野郎!」
ヤニー「うっ!!クソ・・・ ホジルの分際で、ボクの美しい顔をよくも・・・」
「ねぇねぇスーナ この人たちさっきから同じような事ばっかりしてるけどもういい加減つまんない」
ヤニー「!!ガキがよくもこのボクをバカにしたな!!」
ホジル「・・・あ、そうだ・・・ そうだ!!へぇ〜 キミもこういう事には反応するんだね ヤニー 子供に反応して大人気ない奴、ププッ!」
ヤニー「!! この野郎!!」
ホジル「うっ!!クソ・・・ ヤニーめ 大人しく劣勢になっていればいいものを!」
ウィドム(・・・大人気ないから仕方ないよなぁ・・・(皮肉的なニュアンスを込めて))
ライバー「相性を考えると虫はキモいモノ扱いされてるようなもんだなぁ
まぁオレは別にいいんだが・・・」
ヤニー「ハハハハハ!言われてるぞ ホジル キミは虫と同列の、触りたくない存在の、鼻くその妖精だと!」
ウィドム(ボクは目くその妖精も触りたくないよ・・・ その他の善良なる目くその妖精さん、ごめんなさい・・・)
ホジル「この野郎!!」
「ねぇ 他にもたくさんあるんでしょ それやってよ 同じネタばっかりはつまんないもん」
ホジル「ネタと同列にしないでくれ!!これは、ボクのプライドを賭けた聖戦(ジハード)なんだぞ!!」
ヤニー「へぇ、キミにもあったんだ、プライド。それに彼女の言うとおり、同じ事をしていてもつまらないだろう?
他にもいろいろ見せてくれよ、お笑い芸人さん。」
ホジル「この野郎!!」
ヤニー「うっ!!クソ・・・ ホジルの分際で、ボクの美しい顔をよくも!!」
「ねぇねぇ それさっきもやったよね 別のネタ!別のネタやろう!!」
ヤニー「ボクはこの顔を傷つけられたんだぞ!!キミは何なんだ!!
どこの馬の骨がこのボクを侮辱している?!これほどの屈辱はない!!」
ホジル「どうしたヤニー いつものクロスメクソはやらないのか?じゃあこっちから・・・ クソッ!!やはりあの技だけは出せない!!」
ヤニー「ボクはこのガキにボクの存在を知らしめてやらないと気が済まない!!キミとの喧嘩は後だ!!」
シグモン「続きだじゃん・・・ しゅん・・・」
ウィドム「あ、いじけた・・・ 帰っていった・・・」
ライバー「収拾がつかなくなるしな 正解の行動だ」
ヤニー「ボクはポジティブだ ボクは目くその妖精である事を誇らしく思っている・・・
どこぞの誰かさんと違ってね まぁ自分が鼻くその妖精じゃネガティブにならざるを得ないだろうがね!!ハハハハハ!!」
ホジル「このヤロ・・・ うっ 何だこれは 何が何だかわからない・・・」
ヤニー「これはまさか・・・ 耳くその世界?! ・・・そうか彼女は耳くその妖精だったのか・・・!!」
「あ、一つ違う文字みーつけた!あそこに『め』があるよ!」
スーナ「あらホントね」
ライバー(メイド姿、指の先から白い光をコップにトプトプいれる)
「モーモーミルク、ごっくんしてくださいね・・・ クククククククク!」
ウィドム「希望の光って飲めるんだっけ・・・」
ライバー「飲めるが心の弱い奴なら失神するな」
スーナ「アナタの光は変な臭いまでしてきそうよ」
ヤニー「細い人・・・ ボクの事か!だが残念 ボクは目くその妖精!!目くそを作って目をガードする事ができる!
そして敵の視界を遮る事さえ可能・・・ これがこの種族の基本だ
大して鼻くその妖精の能力は鼻をシャットアウトし呼吸しにくくなる上に
目くらましにもならない下位互換の技ともいってもいい・・・ まぁ、ホジルにはお似合いだけどね!ハハハハハ!」
ホジル「この野郎!!」
ヤニー「見本を見せてあげよう・・・ 目糞力(メクソリキ)!!」
ホジル「?!うわぁ 目が気持ち悪くなって前が見えなくなった!汚いぞ ヤニー!
・・・この技も使いたくはなかったが、しょうがない!鼻糞付(ハナクソノツキ)!!」
ヤニー「ぐわあああ!!はやははやはやははやはやははやは!(鼻がふさがって上手く発音ができない!)」
ホジル「ヤニーはどこだ・・・ ヤニーはどこだ・・・」
ヤニー「ひぃっふはほほは・・・ ひぃっふはほほは・・・(ティッシュはどこだ・・・ ティッシュはどこだ・・・)」
前スレ
>>215 黒の反対
モモンガーZ「!! (クソッ 誰だこんな事を大っぴらにした奴は・・・)
ままま、まぁ待て少年・・・ 今は今、昔は昔だ。」
ライバー「今も同じような事オニオンにやってるだろ」
カベエイ「ホラ!もう終りましたよ オニオン様!!臭い下の処理をする作業は、もう終ったんです!元気出してください!」
オニオン「・・・ぐすっ・・・ おさまった・・・ おのれ モモンガーZめ 汚いトイレ掃除だけ我々に押し付けて他の仕事を全部やりおって・・・!!」
モモンガーZ「た、た、た、たまたまだ・・・ 汚いトイレだけ掃除してなかっただけだ・・・ よし、汚いトイレも掃除してこよう!!トゥッ!!」
ヤニー「・・・フン」
ウィドム「ヤニーさんがいつも以上に胸を張ってモモンガーZを見下している・・・」
ホジル「でも彼は桃の妖精人形じゃないか 鼻くその妖精人形だったらよかったのに」
ウィドム「・・・こ、これはどどどうしよう・・・」
ライバー「当分寝れないぞ お前 それだけだが」
ウィドム「・・・何てことだ・・・」(頭を抱えて)
ヤニー「ハハハハハ!損な性格だね 全くキミは アッハッハハ!
しかしライバー キミも変わらないな こんなの出して・・・ ・・・ホラ・・・ 早くしまえよ・・・ ・・・皆怖がってるだろ・・・」
ホジル「皆怖がってる?自分大好きなキミが本心でそんな言葉を言うとは思えない そうか!そうだ 怖いんだね この幽霊が!怖いんだ!」
ヤニー「ななななな、何をいってるんだ ホジル!!こ、・・・この、鼻くその妖精め!!」
ホジル「!!この野郎!!」
ヤニー「うっ・・・ クソ! ん?う、うわぁ!!どこに蹴り押してるんだキミは!幽霊に触れる所だっただろ!」
ホジル「・・・ダメだ この技は使えない!!」
ヤニー「おい!聞いてるのかホジル!!」
ホジル「これはボクが鼻くその妖精じゃない何かとして生きていくストーリーの続きだ」
ウィドム(・・・まぁ気持ちはわかるなぁ・・・ 喧嘩はした事ないけど・・・)
ライバー「オレなら喧嘩するよりもそいつらのナワバリに害虫仕込むな」
ヤニー「不良か・・・ ボクの理解できない世界だな
アイツら 喧嘩を売ってるワケでもないのにボクに喧嘩腰で接してくるんだよ ホントワケわかんないよ」
ウィドム「いや そりゃそうでしょ・・・(アンタの存在そのものが不良に喧嘩うってるようなもんじゃん)」
ヤニー「まぁそんな時はこのボクの華麗な手さばきで奴らを一掃するんだけどね。
戦いにおいて必要なのは知性・・・ 目糞力からの連携のクロスメクソで大抵の奴は一網打尽だ」
ホジル「逆に一網打尽にされればいいのに」
ウィドム「いや、アナタもイケたりするんじゃない?その・・・」
ホジル「その・・・ その、何だというんだ?!キミもボクの事を鼻くその妖精だと言うのか?!」
ウィドム「・・・ヤニーさんと同じ手で一網打尽に出来たりできるんじゃない・・・」
ヤニー「全く たしかに・・・ 特にホジルなんか言いそうだな
キミは仮想世界で自分の事を棚にあげて人の悪口ばっかり言ってそうだしね」
ホジル「キミがそうなればいいのに」
ウィドム「・・・その通りって事か・・・」
ライバー「ゆっくり覚えていってね・・・ ククククク!」(メイド姿)
ヤニー「本当に変わらないなキミは キミの女装ネタはいい加減飽きたよ」
ホジル「ヤニー あの姿になってみてよ 写真をたくさんとってバラ撒くからさ!」
ヤニー「・・・!!それはやめてくれ!!」
ウィドム「そうだよね 恥だもん この姿をバラ撒かれたら・・・」
ヤニー「そんな事したら全国のショタコンたちがボクに発情されて
ボクの貞操の危機に繋がってしまうじゃないか!!」
ウィドム「・・・・・・」
ウィドム「接近戦はボクも苦手なんだよなぁ・・・」
スーナ「そもそもアナタ、必要以上に距離とって戦う事多いじゃない」
ヤニー「ボクも接近戦は苦手、まぁ苦手といっても二重の意味だけどね。
野蛮な連中は接近戦を好み、知性ある戦いを卑怯だという・・・ 苦手な奴らだよ」
ホジル「そんな事いってお前もこの風の妖精みたいに接近して戦うのが怖いだけだろ!」
ヤニー「・・・キミは本当に人の揚げ足をとるのが好きだなホジル!!
黙っていてくれないか!さもなくばキミをこの場から実力で排除するぞ!」
ウィドム「・・・まぁ本人もある程度自覚・・・ ・・・自覚、してなさそうだな・・・」
ホジル「そうそう 生きていくには汚れて・・・ そうだ!何もかも、汚れてしまえばいいんだ!!」
ウィドム「・・・ホジルさん見てて辛くなってきた・・・」
ホジル「なんだ その態度は!!同情するな!!」
カブビー「カベエイ!! どうした!!こんなボロボロな姿になって!!」
ウィドム「・・・ん?」
オニオン「ど、ど、どうしよう!!カベエイ死んじゃ嫌だー!!」
カンブシ「落ち着いてくださいよ オニオン様!!
こういう時こそ、アナタが一番しっかりしなきゃいけないんでしょうが!!」
カベエイ(レンガの体が全部分けられている 近くに血で橙色の女の子と書き記している)
前スレ
>>217 クェッ クェッ クェイン
ゴリ子「ケインくん・・・ 今、アナタを迎えに行きます!」
ストイコローチ「クルー!!クルーック!!」
ライバー「どうだ ストイコローチ見つかったか?」
ストイコローチ「山っていってもたくさんあるでヤンスからねぇ・・・
今、アテの息子たちにも探してもらっているところでヤンス。」
ウィドム「・・・子供、いたんだ・・・」
ストイコローチ「ワスはゴキブリの遺伝子をもってるでヤンスよ?!
ミエストローチは涙を流しながら100匹の子供たちを生んでくれたヤンス!」
スーナ「ほんらいなら心温まる話なんでしょうけど・・・」
ウィドム「100匹のコレとか、想像しただけで・・・」
ライバー「コイツらの交尾、見てみるか?」
ウィドム「いいよ いいよ!!」
ヤニー「さぁボクと楽しいひと時を続けよう」
ヤニー「・・・ハァ。何をいってるんだい キミは。
美形だからこそ他人以上に模範的にすべきだろう?
中身の伴わない美形なんて、鼻くその妖精も同然だ。
そもそもボクがブサイクだなんて・・・ 眼科いってきたらどうだい?」
ウィドム「・・・本当にいろいろとスゴい人だ・・・」
ホジル「だからといって、偽りの名前をつけられても意味がないじゃないか!!」
ウィドム「・・・よく言うよ」
バニー「・・・・・・ ウフフッ!」(携帯をいじくりながら時折ニヤける)
ウィドム(・・・あの人とのメールのやりとりやってんのかな)
ライバー「おい マズ美 お前もなんかしろ 呼んだ意味がないだろ
そうだこの洋服を着て歌え ククククク」
マズ美「え・・・ ・・・えぇ〜〜〜?!」(ミニスカのメイド服を見て驚く)
リフィ「いいじゃない 似合ってると思うわよ?
そうだ この写真 あの子に送ってみたら?」
マズ美「ダ、ダメです!! まだ付き合っても・・・ ・・・あっ」
ライバー「おい その話は今するなよ よし曲はこれだ 『裏表カップル』 さぁ歌え」
リフィ「それアレでしょ 高速で歌うラップ・・・ この子歌えるのかしら?」
ゴリ子「うわぁあ〜ん!! 」
ヤニー「まただ 野蛮な女性だな キミはもう少し女らしくしたらどうなんだい
しかも炎、相性が悪いな・・・ ここはボクの華麗なステップでかわさないとな」
ストイコローチ「よし、ここはヤニーに任せてワシはペドラーを空高く上げるでヤンス!
ペドラー!!」
ペドラー「ストイコローチ!!無事だったんだな!」
ストコローチ「今お前を空にあげるでヤンス・・・!!」
ペドラー「ようやく・・・ ようやくこれで・・・ よし・・・!!届け 世界へこの想い・・・!!」
ヤニー「尻尾がないと無条件でブサイク認定か・・・ まぁそれが彼女の定義なら仕方がない」
ホジル「結局・・・ ボクは猫の神官でもなかったのか・・・ クソッ!!」
ヤニー「いい加減に認めたらどうだい?キミは、鼻くその妖精だと!」
ホジル「・・・っ いい加減にしろ ヤニィイイイイ!!」
ヤニー「?!・・・ ぷっぱぁ・・・ ボロロロァ?!!(ホジルの渾身の顔面パンチで10mほど吹き飛ぶ)
何をやってるんだ キミはぁ!!ボクの顔を!!ボクの顔を!!」
ホジル「ボクは・・・ ボクは!!鼻くその妖精じゃないんだぁあああ!!」(突然 雷が鳴り響き、雨が降り出す)
ウィドム「・・・タイミングが良すぎるよ・・・ ・・・自由に変身できるって、いいよなぁ。」
>>5 サクリファイス
ウィドム「お久しぶりです・・・」
ヤニー「ハハハハハ!教師がそんな失態をおかして、
合わせる顔がないですね!」
ホジル「ヤニー!!先生に向かってなんて事をいうんだ!先生だって人間だぞ!」
ウィドム「そうそう」
ライバー「トリップぐらいメモ帳に張ってりゃいいんだ」
「キリーツ!キオツケ!レイ!お願いしまーす!!」
次なる地点、始まりましたね。
改めてまた宜しくお願い致します。
前スレ
>>213ハジキンs
私にとって、時の流れは素敵なモノ…決して停滞することなく、
常に前へ前へと時を刻んでいく、故に別れもありますが、出会う事もあるのですから。
それは置いといて…嫌な時間が中々過ぎ去らないという事があるようですね、ヒトは。
時の流れは常に一定、にも関わらず個人個人の時の流れの感じ方は、その都度違ってしまう…クスクス。
或いはヒトの持つ言葉の刃物はやはりヒトしか斬れない…とも言いましょうか。
ヒトが何を言おうとも、ディスティには何ら効果が無いですし。
ただ…ディスティの持つ言葉の刃物は、何故かヒトを斬ってしまう事がある。
ですので決していたずらに斬る事のないように注意をしています、うふふ。
前スレ
>>217ケインs
大切なモノを守る為に、それ以外のモノを排する。
それでいいと思います、脅威から守る為には脅威を排せねばなりませんもの。
ええ、それはヒトとしての…いいえ、生命としての当然の権利。
生存する為の行動、生存したいが為の行動…私は大いに賛同致します。
何も悩む事はないかと、守る為に他人を傷つける事になってしまったとしても、
それをしなければ何も守れず、自らの命も放棄する事となってしまう。
情けは…事が済んでからでも遅くないのですから。ふふ。
自分以外の全てが死滅させ、自分が幸福ならば全てが幸福と…それも一つの答えだったかもしれません。
結果的にその世界の生命全てが死滅したという点は共通しますが、
その死滅する原因となったものを敢えて利用する事で、全生命の心を満たしたまま滅んだのです。
ヒントは…夢、でしょうか。クスクス。
>>4舞影
見た目だけならば増やせますけどね、私の像を私とは別に作れば良いのですから。
ただ…その像は所詮像、ディスティの意志は持っていませんので、ディスティの数は変わらずです。
…戦う意志さえ見せなければ向こうもわざわざ構っては来ないでしょう。
問題は…その戦う意志を無くす、或いは隠す前にそれが出来なくなってしまう事…でしょうか。
「フール」
愚か者という意味の言葉でしたね。
私が愚か者と指す者はただ一人、私の対となるものでしょう。
仮の器だとしても、私一人がそれを持つのは万が一の事を考えるとしたくありません。
やはり生命活動を行い、ヒトの意志を持つものでないと仮の器にはなりません。
あとは…人形の器を貰っても私がそれの動かし方を知らないので、
動かし方を覚えるまで時間が掛かると思います。
ヒトの器の場合は、そのヒトの記憶を参照すればいいだけですから。
>>5サクリファイス
私は忘れてはいません。
何故ならこうして顔を合わせるのが初めてですから…とは言いますが。
仮に以前顔を合わせていた場合、私は忘れていたという事になりますね。うふふ。
さて、授業をするというならば、邪魔をするわけにも行きません。
一先ずその様子を…影から拝見致しましょう。
>>7ロックs
ヒトの世はヒトが治めなければなりませんから。
繁栄するも滅亡するも、それがヒトの意志ならば私は黙って見ているだけです。
それを良しとせんと、強く願うならば…その意志を尊重しますけど。
その世界とは別次元、別世界から侵略者が来た場合は…ヒトの目に付く前に排除します。
…なので、もしもこの世界にそういった事を行う存在がいるならば、私は今すぐ排除されてもおかしくないでしょうね。
無論私も消える気はありませんので、元の世界に戻る方法を探しながら戦う事になるでしょうけど。
――――――――――――――――――――――――――――
「戦う場合はくれぐれもご注意を、ディスティの力を持ったままの奴も極稀にいるので…
外で人を見つけても可能な限り様子を窺ってからの方がいいでしょう」
「…まあ…あまりコソコソして怪しまれたりしてもまずいので、難しい所ですが…」
(幾つか思い当たる節があるのか、顔を下げ、深く溜息を吐く)
「それはそうと、ダンジョンや遺跡、探検出来る所はこの世界に腐る程ありますよ。
洞窟は勿論の事塔や城、廃墟、地下迷宮にワープゾーン…少し外を歩くだけでそういったスポットはすぐに見つかるでしょう」
「注意点は…一度入ってからまた入口に戻る場合は…いや、これは実際体験してみるといいかもしれません。
何やら探検が目的のようですし、この世界の決まりや法則ぐらいは、自分で発見したいと思いますから」
(椅子から立ち上がり、家の玄関の方へ歩き、戸に手を掛ける)
「もう何週かは僕もここらにいるつもりです、何か聞きたい事があったら見つけて下さい。
では…機会があればまた会いましょう」
(フェンリオは手短に別れの挨拶を済ませ、去って行った。
この後は街の外へ行き当初の目的であった探検を初めてもいいし、しばらく街へ滞在し情報を集めてもいい、何をするも自由である。
但し、準備は怠る事の無いように―)
11月11日はポ○キー11月11日はポ○キー11月11日はポ○キー11月11日はポ○キー
前
>>216 ケェーン
慈悲の心に答えたぁ・・・? ありがとう神様 全然信じてなくてごめんなさい
じゃあ人間が放てば人火か ちょっとした大惨事だな
ファイヤーバード! 火の鳥だぜ
地味だっていいじゃない にんげんだもの みとぅお
最近じゃあ弟の方が強いからな・・・ヘタレ弟よりヘタレ兄のほうが需要があるんだぜ?
大きいお姉さん達に大人気 狐皇帝は(小さいから)お兄さんに人気
噛み砕けば飴の替わりに・・・なるか・・?
砂糖とミルクアリアリのコーヒーが好きなんだぜ
(ボチャボチャボチャと角砂糖とミルクを淹れまくり、コーヒー牛乳に)
血糖値? 生活習慣病?なんのことです?
なん・・・だと・・・・・?
よーしバールのようなものでぶっ叩いちゃうぞーv テレレレッテテー
死にたくなかったら、逃げてもいいんだぜ? (キリッ
>>5 分かってるって! えーと・・・?
覚えてるに決まってるじゃないですか 神出鬼没の先生の存在を忘れるなんてモグリですよ
大丈夫大丈夫 みんな知ってますから 焦らないでトリ付けましょう
#の後に適当に打てばいいんです 短すぎると俺のようになりますからね あはは
・・・で どちら様でしょうか? (にこり)
黒狐「なんか変な子犬拾ったコン」
「なんだこりゃ?足が10本あって目が4つある上に緑色じゃねえか」
犬?「ゲボラ、ゲボラ」
>5 サクリたん先生
「また先生、地下に篭ってたんですね」
黒狐「この学園の地下には色々ありすぎコン」
「いいから地下から先生のテンプレを発掘してきてくださいよ
新しい人が来たら困惑しますから」
黒狐「僕は授業中はマスターの膝の上で正座コン」
「迷惑だから横に座布団でも敷いて座れよ」
>7 ロック
アリエル「自分と同じ顔だから誰よりも愛惜しい」
アンディ「自分と同じ顔だから誰よりも憎い」
「同じ顔でも中身は違えば別人だからどうでも良くね?」
狐皇帝「リデコ商法なのです原型が同じフィギュアをちょっと変えて新製品なのです」
コン「あたい達なら色換えだけで済むっす・・・・・そして黄色と緑は不人気で余るっすorz」
黒狐「僕の好みは線の細い美少年タイプコン」
「だが少年老いやすくすぐにヒゲおやじっていうぜ」
黒狐「マスターなら美青年に成長するからOKコン」
「食堂のコックがいきなり変わったら別の料理が出てくるんだろうか?」
黒狐「それは困るコン。僕の好きな料理が出なくなるコン」
「ふ、こう見えても俺はさみしんぼうなんだぜ」
黒狐「ウサギは寂しいと死ぬコン」
「ウサギ見てえなカラーリングだけどウサギじゃねえ!!」
「あえて言おう!オカルト研究部だけはやめておけ!!
この世界だと洒落にならねえから!!」
黒狐「悪魔召喚とかすると確実に本物が出てくるコン」
「・・・・・まさかディスティさんってオカ研の被害者なんじゃ」
「人間の俺たちですら特殊な力を持ってるんだからな」
黒狐「ちょっとやそっとの異質じゃ驚かないコン
妖怪は喋る動物から喋る無機物まで千差万別だからコン
人造人間も妖術が関わってるなら妖怪コン」
「全然関係ないものを無理やり一種に括ってるとしか思えないな妖怪って種族」
>11 ハジキン
「この熊3mぐらいある上になんか臭いな・・・・・」
熊?「&#;$※?」
黒狐「マスターの愛の奴隷ブラックフォックス参上コン!・・・・・・ってマスターが3mの宇宙人と戦ってるコン」
「おいおいブラックフォックス……この世界はファンタジーなんだぜ宇宙人なんか居るわけが」
黒狐「妖怪(自分)と妖精(ハジキン達)と異世界人(ディスティ)が居るんだからいてもおかしくないコン」
「うっせいブサイク!おめえは顔もそうだが性格がさらにブサイクなんだよブサイク!!」
狐皇帝「止めるのです!それ以上毒を吐いたら私の毒舌キャラとしての値打ちが下がるのです」
アンディ「ブサイクか否かとりあえず鏡を見せてみましょう」
鏡「………パリン」
黒狐「割れたコン」
アンディ「そんな服があるのなら僕が着ます!いえ着せてください」
狐皇帝「マスターは相変わらずのオカマ野郎なのです」
「で、なんでゴリ子泣いてるん?」
アリエル「そんな事私が知るかですvラブリーアーチェリー!!」
コン「なんすかその弓矢は?」
アリエル「この弓矢でばらまかれた写真をすべて射抜きますv」
ゴールド「出来るわけないと思うですぅ」
アリエル「ラブリーアーチェリー!ファイナルメイジアタックです!!」
「マスターには立派な前尻尾が・・・・・」
「黙れエロ狐」
ミーシャ「なにこいつ弱いにゃ」
「って言うか体重軽すぎね?」
黒狐「ぶっちゃけ目くそも鼻くそも汚いという意味では同じコン
ティッシュで包んで捨てるべきコン」
>13 ディスティ
「人間はすべての物を救えるほど強くねえからなぁ
危害を与えてくる相手を救って自分も救うなんて出来やしねえ」
狐皇帝「別に殺す必要はないのです。洗脳してしまえばいいのです
善人になれば強い味方になるか良心の呵責で自殺なのです」
コン「カタルシスウェーブっすね。よく分かるっす」
アンディ「それは命ではなく心を殺す行為ですよフォクシカイザー
相手を殺すことには変わりないんです」
アリエル「あら?別に良いじゃない相手はこっちを殺そうとしてるんだからv
心だろうが命だろうが殺してしまえばいいのよv」
黒狐「やっぱりこの女悪魔コン」
「なるほどすべての人間に幸せな夢を見せたってわけか」
黒狐「眠ったままだと栄養補給が出来なくて最後に死ぬコン」
アリエル「私のお母さんは自分の夢と現実を取り替えられますよv」
「それをやっちまうと話がゴタゴタになるから絶対に使っちゃ駄目だって言っておけよアリエル
すべてを無かった事にする能力が一番危険なんだ!!」
アリエル「大丈夫ですv能力を使ったことも夢に成りますからv
能力を使った事実だけが消えて結果だけ残りますv」
コン「それって一生に一度しか使えない能力をなんどでも使えるってことっすか?
危険だから今のうちに始末しておいたほうが・・・・・・うぼぁ!?」
「どっからともかく石が飛んできた!?」
>15 舞影
「神様っているんだな・・・・・」
黒狐「僕も一時期やってたコン」
「・・・・・・・俺もう神様信じるの止めるか」
アリエル「まるで寝煙草で火事になったみたいですねv」(窓から箒で入ってくる)
アンディ「姉さんいいから普通にドアから入ってください」
「とりあえず俺は地味でもいいから確実に精度と威力を上げるとするぜ」
アンディ「地味って言うな!!」
アンディ「よくあるパターンは母親が違って兄が純血の化物で弟がハーフです
そして弟が主人公です♪」
狐皇帝「兄は弟のかませ犬のパターンもあるのです。って言うか私はロリコンの餌なのです?」
「それ最後には俺が殺されねえか?まあ確かに兄が主役のパターンは少ないな
2Pキャラが必要なときぐらいだ」
アンディ「誰がルイージ的2Pキャラですか!斬影拳なんて使えません!!」
コン「ちょっと待つっす!あたいの方が小さいっす!!」
「若さなんてもんはそのうち無くなるから今を大事にな二匹とも」
黒狐「マスターは無駄に強いし口が悪いからあんまり人気無いけどおかげで僕が独り占めでき(ry」
アリエル「ちょっと待ちなさい雌狐!私がいるからそうはさせません!!」
アンディ「兄さんよりも僕が勝ってるのは芸術的センスです・・・・・でもこれって役に立つんでしょうか?」
「砂糖と塩を間違えるのは基本だよな」
黒狐「塩の入ったコーヒーとか誰が得するんだコン?」
「普通よりは強かったけど所詮ゴブリンだったな」
黒狐「さあ次は地下二階コン」
「お!小さいけど宝箱があるぜ!!」
黒狐「だがみんなアタッカーで罠解除できる人が居ないコン」
「いやなんとかなる・・・・見ろ!計算問題だ!答えをダイヤルに合わせるんだ!!」
黒狐「さすが学園物コン・・・・クリア後には成績が上がってるという仕組みコン」
装備品に追加だ 指輪(永遠の絆と彫られてる)を加えてくれ
>>4マイカゲ
落ち着いたらちゃんと取りに行くしな校内の落し物保管所に居るのは解っているしな
給料がでるわけじゃ無いしな目が届かないところで上手くサボらないとな
人を驚かせるだけとか本当に暇な奴だな・・・・害は無いみたいだから良いけどな
リック「ん?ユリアは・・・・ケーキやシュークリームみたいなあまーい物が好きなんだ
土産でも買って帰らないと・・・・機嫌悪いだろうなぁ・・・・」
そうか・・・・まぁ、無理はしないようにな
いざとなれば休め俺がその休んでる間はお前を守ってやるからよ・・・・・
枕を高くするとは言うが・・・・東方の昔話だと出てくるが
この世界に高い枕なんかあるのかどうかだな
黒酢を買い占めるなんて普通はしないからな、店員は不思議に思ったんだろうな
よほどの健康マニアかはたまた罰ゲームか・・・・大方そんな所だろ
邪封のほうがより厨二らしいな・・・・・あとは神封も良いな
俺も集中力、反射神経はゲームで鍛えたからな
どうしても筋力や運動神経はゲームだと鍛えられなかったんだ
だな・・・・過去を振り返るより今を進んでった方が面白いに決まってるしな
今更振り返りたくなんかも無いしな
お前がキレたらとても恐ろしい事になりそうな気がするんだよな・・・・
(ロックはバールのようなものをそうびした!)
・・・・・でもこれってしょうなものってかバールそのものじゃないのか?
落ちた生活は嫌だが堕ちた生活は良さそうだよな・・・・とりあえず闇の世界にでも行かないとな
マグレも連続しておきたり逆に基本は当たるだろって物が当たらなかったり
祈りや運って本当に解らないもんだよな
凄まじい未来だな・・・・そういや遂には男の娘なんて属性さえ容認されてる未来の国だからな
SUMOUだのSAMRAIだのもうそんな時代じゃ無いんだよな
あくまでモデルの国だけどなあとドイツじゃないド●ツだ似てるが微妙に違うんだ
まぁ、色々な体験したし俺には勿体無い位の良い女も出来たしな
そりゃ、嫌でも変わるだろ
クシュ!・・・・ちょっと体が冷えたか・・・・
>>10バジキン
・・・・・悪いですがいじめしかできないDQNとは話す言葉が無いですね
やった奴には過去の事だろうが・・・・やられた本人は長い間引きずるしかないんだ・・・・
(ホジル&ヤニーを見て)
あぁ、先輩が言ってた友達か・・・・どうもヨロシクお願いします
枕元に塩でも盛るんだな、味塩なんか置くんじゃないぞ?
一晩や二晩眠らなくても生きていけるだろ・・・・・3日間は流石にキツイが
(争いを始めるホジル&ヤニーを哀れむ目で見ながら)
まぁ、何でも良いですが・・・・あんまり騒ぐと教師に怒られますよ?
(・・・・・俺だって幽霊は嫌だが・・・・絶対バカにされるから黙っておこう)
とりあえずお2人とも落ち着いてくださいよ
リック「俺はロックの父お(ry まぁ、不良も色々居て
訳も無く絡んでくる奴も居れば理由が無いと喧嘩しない奴も居るんだし
(てか、このこの存在自体喧嘩売ってるもんなぁ・・・・そういや昔も似たような奴居たなぁ)」
何ですぐ喧嘩するんだよ・・・・アンタ達は
もっと仲良くしたらどうですか?
ライバー先輩、貴方が捕まらないように祈っときますよ
色々厳しい世の中ですからね、どんな理由で逮捕されるか解ったもんじゃないですし
大体、学園内で女装するなんて非常識ですよ
・・・・・(ダメだこいつ(ヤニー)・・・・早くなんとかしないとな)
どうしても肉体と経験が物を言うからな・・・・・仕方ないな
今は銃で戦歴ウン十年の猛者を戦歴1年未満が勝てる時代だからな・・・・
戦闘に関しては俺は遠距離や罠を使うのは卑怯だとは思わない
その店に関してはヤニーさんに同意ですよ
お、先輩どうしの対決ですか?やるなら外でやってきてくださいよ?
・・・・・まぁ、人間は最低限汚れないとな
まったく汚れてない奴なんて二次元のキャラじゃあるまいし居ないだろ
(橙色の女・・・・・ハジキンか・・・・まったく手加減を知らない奴だな・・・・)
・・・・・(エリクサーを練成する)効くかどうかは解らないが使ってくれ
代金は・・・・ツケといてやるよ
ワケあってこれだけ
>>9 妖精ときもちのわるい妖精
俺の出身国に何を言うんだ
へんなくにだけど、これからもよろしくね
ちょっと黙ってろ媚虫ども てめぇらの口げんかは心底耳障りだ
その口からプープー漏れてるのは屁だ
ハッ○ムがキモチワルイだと? 失礼な
うるっせぇ 喧嘩はWCでやってくれ
よせハジキン あんまり構うな あーいう奴に構うとお前もああなっちゃうぞ
・・!そうか ハジキン!このマジック(ピンク)であいつらの顔に落書きする権利をあたえるぜ
何か言って来たら逃げろよ
GJ! ナイス行動! また来てね
「目くそ、鼻くそを笑う」か ゲラゲラ^^ 似たような見た目で言い争ってみっともないと思わないんですか^^?
何この世界 早く出たい
とりあえず世界を壊しちゃって、逃げちゃおうぜ
違う違う 俺の言っているのはこんなんじゃない!
パチーン (輪ゴムで至近距離からヤニーの左まぶたを狙撃)
ティッシュ? ほらよ花セレブだ
短気は損気 落ち着けよ
やーだヤニーってば意見に反抗しかできなくて情けなーい!^^
でもいーんだよ それで^^落ち込まないで元気出して!^^
情けなくてみっともなくって恥ずかしい なーんにもできない役立たずの弱い奴
それがきみのかけがえのない個性なんだから!^^
無理に変わろうとせず自分らしさを誇りに思おう!^^
きみはきみのままでいいんだよ^^
一言コーナー
フロズン「最近、心が汚い人ばっかり・・・ 汚い人、嫌い。」
本編こっから↓
ホジル「この野郎!!」
ヤニー「うっ!!クソ・・・ ホジルの分際で、ボクの美しい顔をよくも・・・」
???「まぁ待て 無意味な争いは止すんだ、ホジル・・・ そしてヤニー。」
ホジル「ん?キミは・・・」
アミーゴ「ボクは耳くその妖精、アミーゴ・・・ それ以上でも、それ以下でもない。
争いは何も生まない・・・ 互いを認めて、共存の道を歩むべきだ。」(耳くそなのにイケメン)
ウィドム「・・・何かもう一人出てきたね・・・ ・・・厨二病っぽい・・・」
アミーゴ「人はボクの事を厨二病という・・・ でもそれが事実なら、ボクはそれを受け入れるしかない。
そう、ボクは厨二病の耳くその妖精・・・ それ以上でも、それ以下でもない。」
ウィドム「・・・」
ライバー「自分が誇り高い種族だという甘い幻想をもっているのがヤニー、
そして心のどこかで自分が下等な種族だという悲しい真実を知っているホジルとするなら
こいつはそのどちらでもない、中間の存在だ。あとこの3人の姿は確認できるようにしたぞ。」
>>13 ディスティ
ウィドム「ボクはどうしても別れるほうに意識がいっちゃうかな・・・」
アミーゴ「すべては受け入れるしかないんだ。」
ウィドム「いやわかってるけど・・・」
アミーゴ「わかってるといいつつ、割り切る事ができない・・・ ボクにはそれがわからない。
結局世の中はなるようにしかならない。つまり全てを受け入れ、流れに身を任すのが一番最適な方法なんだ。」
ウィドム(この人 絶対自分に酔ってるよなぁ・・・)
ライバー「オレはそれだからヒトが好きなんだ。
嫌な時間が長く感じる・・・ オレとともにいる時間が長く感じる。面白いぜ・・・ ククククク」
ウィドム「その時はライバーにとって極上だからライバー自身は時間が早く過ぎ去ってしまうんだね」
ライバー「ああ まぁな・・・」
ヤニー「人にもよると思うね 鼻くその妖精と他人にいっても他人は反応しないけど ホジルの奴だけ異様に反応してくるんだもの!」
ホジル「この野郎!」
アミーゴ「ストップ!ホジル・・・ そしてヤニー。争うのはやめるんだ!」
ホジル「止めるな アミーゴ!ボクはヤニーの顔に拳をめりこませないと気が済まない!」
アミーゴ「そんな事をしたらヤニーはどうする?ヤニーもまたキミに手をあげようとするだろう・・・ イタチごっこじゃないか!」
ホジル「このまま笑わせておくなら、イタチゴッコの方がマシだ!!ヤニー!!」
アミーゴ「わからない・・・ わからない!何でキミたちが無意味に争おうとするのか・・・
そう、すべては受け入れるしかないんだ。それが定めなのだから・・・」
>>17 ケイン
ウィドム「やっと見つけた・・・」
ストイコローチ「よくやったでヤンス 我が子供たちよ!」(空には大量のゴキロイドが飛んでいる)
ウィドム「いやぁ この世のそれとは思えない光景だ」
アミーゴ「でもそれが事実なら受け入れるしかないんだ・・・」
ウィドム「・・・」
ライバー「綺麗な光景だろ オレに彼女ができたらここをデートスポットにしたいくらいだ」
「臭いなら消臭スプレーかければいいじゃん!それ!シュゥ〜〜〜!!」
スーナ「やめなさいハジキン」
アミーゴ「続くんだ・・・ それが真実。誰にも止める術はない。受け入れるしかないんだ。」
ヤニー「全く・・・ そうかボクに嫉妬してるのかキミは キミもまた悲しい、鼻くその妖精と同価値の存在ということか」
ウィドム「なんて思考回路してるんだ この人・・・」
アミーゴ「それならば、値打ちが下がったという事実を受け入れるしかない・・・」
ヤニー「毒舌だけで売ってるからそうなるんだ。もっと他のスキルを磨こうとは思わなかったのかい?今こうしてツケが回ってきてるんだよ」
ウィドム「あぁ 他の人に言われたら凹むけどこの人の場合はなんか返って腹が立つよ・・・」
ヤニー「この鏡はきっとボクがあまりにも美しいから割れたんだね ハハハハハ! 美しいって罪だよ・・・」
アミーゴ「何故この鏡は目の前にあるものを受け入れられず割れてしまったのか・・・ ボクにはそれがわからない」
ホジル「ヤニー・・・ 本当に腹が立つ奴だ・・・ ボクより劣勢になって、鼻くそくその妖精になっちゃえばいいのに!!」
ウィドム「ねぇライバー・・・ こういう系統の妖精って皆こうなの?」
ライバー「ウチの連中とか見てみろよ どの種族だっているんだ こういうのは」
ウィドム「なるほど・・・」
リフィ「あら・・・ アナタにはこっちの方が似合ってるんじゃないかしら?」
ライバー「おお それはボクのキノピコのコスプレ衣装じゃねぇか 男の娘専用の衣装だな
まぁオレはこいつには白鳥バレリーナの衣装の方がお似合いだとは思うがな」
リフィ「相変わらずヒドい事が好きなのね ライバーったら・・・ ウフフ
マズ美ちゃんも着てみなさいよ これ きっと似合うわ・・・ あ、そうだわ!ハジキンちゃんいらっしゃい(指をパチンと鳴らす)」
「はーい!!」
マズ美「あっ あたしはいいです・・・ ひゃあっ!!」
ウィドム「連れて行かれちゃったね・・・」
ゴリ子「だって・・・ だって私はケインくんの事がすきなのに・・・ ケインくんの事想ってるのに・・・
ホジルくんの事まで好きになっちゃいそうで・・・ うっ ううっ・・・ ケインくん 私どうしよう・・・」
ナレーション「そしてアリエルのラブリーアチェリーが放たれたと同時に、別の方向から黒い閃光が放たれそれが全ての写真を射抜いた!」
???「バッドブラックダークイヴィルワーストダーティサッドヘル・カカンブー・マシンガン!」
ペドラー「な、何だ?!」
ナレーション「そしてそれが写真を射抜いた瞬間、写真に意志が篭ったかのように動き出し一つの場所に集まっていく・・・」
ストイコローチ「あそこに立ってる奴・・・ 一体何物でヤンス?!」
カカンブー・ゼット「オレか・・・?オレはオニオン様を除いて上から26番目に偉い存在にして、モモンガーZとの対の存在 カカンブー・ゼットだ!
この写真はオレの部下として働いてもらうために、アリの妖精の元をいれこんだ・・・
全てはモモンガーZを倒し、このオレが真のモモンガーZになるため、そしてオニオン様を世界の頂点に轟かせるためだ・・・
・・・アリエルといったな、お前とはまたいつか出会うかもしれない・・・ その時を楽しみにしているぞ、トゥッ!」
そのころ学園では―
オニオン「なぁカベエイ せっかくだから幹部増やさないか?カバディーとかカーブイとか」
カベエイ「不必要に増やしたら人件費とかかかりますよ?名前も被りますし。防御の私、攻撃のカブビー、頭脳のカンブシの3人で充分です。」
ウィドム「1人相手に怒涛の3連投稿・・・ なんだこれ とりあえず続きです」
ライバー「たしかアイツの体重は140kgあったな」
ヤニー「着膨れしてるんだ・・・ クソ なんだ 今の力は ひ弱なあの体のどこにそんな力が・・・」
ライバー「ホジルの部屋にはヤニーとかかれたサンドバッグが置いてある。
あいつは事あるごとにそれと格闘しあい、無駄に身体能力が高くなってるんだ。」
ウィドム「結果がスゴくて動機が情けないパターンを今初めて目の当たりにしたよ・・・」
ホジル「―そうか・・・ ボクは雷を呼ぶ妖精だったんだ・・・(体がバチバチいっている)」
アミーゴ「なるほど・・・ 彼は現実を受け入れた、そして進化したんだ・・・ 雷の妖精に。」
ウィドム「いや・・・ ないない」
ライバー「ちょうど雷を受けて帯電してるだけだろ」
ヤニー「・・・フン それがどうした ボクは目くその妖精だぞ!雷が目くそに勝てると思ってるのかぁ?!!」
ウィドム「どれだけ自惚れづよいんだよ この人」
アミーゴ「・・・もうボクには2人を止められない・・・ この戦いは現実から目を背けるものと、それを誇りをもって制すものの戦いではない。
お互いの誇りをかけた、聖戦(ジハード)なんだ・・・!」
ホジル「クロスサンダー!」
ヤニー「クロスハナクソ!ぶばりゃぶりゃばあああああ?!!そ、そんなバカな・・・」
ウィドム「そりゃあ雷と目くそじゃね・・・」
ヤニー「クソッ!ホジルの癖に・・・!!」
>>20 ロック
ウィドム「まぁ生きてはいけるだろうけどそれだけ幽霊に魘されると考えると・・・」
ライバー「こいつら面白いだろ?」
ヤニー「今は教師なんかよりもこのボクを幽霊・・・ ・・・ゴホン そうだぞ 無意味にハシャぐなんてみっともない
まぁ鼻くその妖精なら仕方ないだろうけどね!ハハハ!」
ホジル「う〜っ でもこの技を出したら、自分が鼻くその妖精だと認めてしまうようなもの・・・ いや、ボクは鼻くその妖精じゃないんだ!」
アミーゴ「現実を受け入れられないから、前に進めない。受け入れるしかないんだ。事実を」
ホジル「黙れアミーゴ!!」
アミーゴ「ボクは耳くその妖精、アミーゴ。それ以上でも、それ以下でもない。
多様な人々がこの世にはいて、それぞれ別の人生を送っている・・・ ただそれだけの話だ。」
ヤニー「ボクが出会った不良はそういう奴らばっかりだったね。そういう不良は漫画では見たことはあるけど・・・」
アミーゴ「そう。例え相容れないものであろうとも、共存するしか道はない。全てを受け入れるんだ。」
ヤニー「こんな奴と仲良くなるなんてごめんだね。」
ホジル「ボクもだ。こんな自分大好きで人を見下すのが好きでボクより優秀な奴なんて爆発しちゃえばいいんだ!」
ウィドム「こんなのに嫉妬するホジルさんもスゴいな・・・」
ライバー「学園祭とかでやらねぇか?まぁ今取り締まられても文句はいわねぇが」
アミーゴ「常識は、個人個人によって違う。そして常識と常識がぶつかりあって、常識は平均化されていく・・・」
ウィドム「それでそれがどうしたの」
ライバー「お前も最近キツい言葉はくようになったな」
スーナ「まぁ相手が相手だもの まともな人には優しく接するはずよ」
アミーゴ「何を言われようとも、それが真実であるのなら、ボクはそれを受け入れるしかない。
そう、ボクは常識について語りたかったけど言いたい事が特になかった、ただそれだけ。それ以上でもそれ以下でもない。」
ウィドム「潔いのか開き直ってるのか・・・」
続き「だから先いきなさいよ!」
モモンガーZ「掃除の邪魔だ!!」
続き「きゃあっ・・・ ・・・!!(ヤダ、この強引さ・・・ この人ステキ・・・)」
ホジル「本来なら越えられない相手には爆発しろと言いたいところだけど
経験っていうのはそこに楽しい事も苦しい事もたくさん詰まってるっていう事だ。
それを爆発しろっていってしまうのはあまりにも残酷だよ」
ヤニー「キミはむしろ経験に爆発してほしいんじゃないかい?苦しい思い出しかないだろうからさ」
ウィドム「本当に感じ悪い・・・」
ライバー「そうだ どんなに経験積んでてもポッと出の主人公にやられちゃったりするからな
最近は経験積んだ主人公がポッと出の野郎に苦戦を強いるケースもあるが」
ウィドム「まぁ勝ち負けがすべての世界だもんね・・・ ・・・うん 勝ち負けがすべての・・・」
スーナ「何小さくなってるのよ」
アミーゴ「できる事ならどこでもやらないで欲しい。でも彼らは繰り返すのだろう。無意味な争いを・・・
ボクはその事実を受け止めた。でもここで前に進むのが重要だ。
争いの根源となる理由が一体何なのか突き止める事が大事なんだ」
ライバー「ホジルは自分より上の存在で、自分の事を下の存在だと煽るヤニーが気にくわない、
ヤニーは自分より下の存在であるホジルが反抗してくるのが気にくわない。」
ウィドム「互いに対等な存在として認めないと解決できないね」
ライバー「無理だろ」
ホジル「だがボクほど・・・ でもボクもさすがに鼻くその妖精ほどは汚れていないな」
ヤニー「キミは最低なほどに汚れているよホジル」
ホジル「黙れ ヤニー!!」
アミーゴ「全てを受け入れるしかないんだ。受け入れれば汚れもするだろう・・・」
カブビー「おおこれは!恩に着る!!(土下座)・・・と言いたいところだが気持ちだけ受け取っておこう
カベエイのこれはアロンアルファじゃないと治らない」
カンブシ「だな オニオン様一緒に売店にアロンアルファ取りに行きましょう!」
>>21 舞影
ヤニー「ほら ホジルのせいでボクの聖なる節を耳障りだの屁だの言われたぞ 全くどうしてくれるんだ」
ホジル「耳障りでも屁でも、ボクが鼻くその妖精じゃなければ何でもいい・・・」
ヤニー「!!コイツ・・・!!」
アミーゴ「彼女の言葉が真実なら、全てを受け入れるしかない。
ボクたちは媚虫で、耳障りで、口から出しているのが屁である存在であるという事・・・ それ以上でも、それ以下でもない。」
ライバー「そうだ 聞いてくれ この間 スタッフの連中がムカデを除け者扱いしやがったんだ あれは心底ムナクソ悪くなったぜ」
ウィドム「ねぇ 何の話かわからないけど、害虫が悪い扱いうけてるのは当然じゃない?ライバーもそれを普通に受け入れてるものだと思ったけど・・・」
ライバー「何の話かわからねぇなら口を突っ込むな」
「わかった!じゃあ何描こうかなぁ?そうだ!!こうやって丸とヒゲを描いて、ど○えもん!!」
ヤニー「うっ・・・ クソ!!ガキの分際で、よくもボクの美しい顔を!!」
「それじゃあ逃げようっと!!パッチン忍法 瞬間移動の術!!ドロロン!!」
ヤニー「逃げ足の速い奴だ・・・ どうするべきか・・・(持参の鏡を覗き) あっ これ可愛いじゃないか 参ったな これじゃあ女の子やショタコンに襲われちゃうよ・・・」
ライバー「5連投稿・・・ これじゃあまりゲストは呼べねぇな 次回あたりでコイツらには去ってもらってしばらく少人数でやるか・・・ そういうワケで続きだ」
ヤニー「似たような見た目?眼科いってきたらどうなんだい?」
ホジル「そうだボクはみっともない・・・ でも鼻くその妖精じゃなければそれでいいんだ。何の高望みもしないよ・・・」
アミーゴ「これはまた、ボクの技とは違う耳くその世界だね むしろぬの世界だ
見せてあげよう これがボクの技の耳くその世界だ・・・!」(あたり一面が銀世界ならぬ耳くその世界になる)
ウィドム「・・・耳くそと認識しなかったらまぁ見れるけど・・・」
アミーゴ「これは基本的に相手の動きを封じるために使うんだ」
モモンガーZ「!!こんな所に大量の耳くそが!!スペシャルシャープアンドスマートアンドベリーベリーワンダフルモモンガー・クリーナー!!」
カベエイ「ああっ!!モモンガーZめ せっかく我々にも仕事ができたと思ったら!!」
オニオン「うえぇ〜ん!!」
カンブシ「泣かないでくださいよ オニオン様 あなたチャンスはいくらでも訪れるっていっつも力説してるでしょうが!!」
アミーゴ「そしてたった今、ボクの作った耳くその世界は崩壊した。でもボクは、それを受け入れるしかないんだ。」
ヤニー「ハァ・・・?あ、そうか 照れてるんだねキミは ライバーから聞く話によればキミは彼氏持ちだそうじゃないか
こんな姿 彼氏が見たらどう思うんだろうね?ああボクは尻軽な女性と付き合うのは趣味じゃ・・・ あいたっ!!クソ!!この・・・ ・・・影女め!!」
ウィドム「悪口になってない・・・」
アミーゴ「彼のいった事は悪口ではなく、真実。彼女は影女。それ以上でも、それ以下でもない。」
ヤニー「この手はホジルじゃないと通用しないか・・・!ん?これは有難い さっきは悪口いって済まなかったね
そうだぞホジル みっともないぞ」
ヤニー「ほら言われてるぞ ホジル」
ホジル「わかってる・・・ それはわかってるんだ・・・ でも・・・ でもボクは!!鼻くその妖精じゃなければ・・・
どんなに情けなくてみっともなくて恥ずかしいなんもできない役立たずの弱い奴でもいいんだ・・・!!
鼻くその妖精でないかぎり、どんな屈辱だって受け入れる・・・!!」
ウィドム「今のヤニーさんに向けて煽ったんだと思うけど・・・(ていうか舞影さん 相当ヤニーさん毛嫌いしてるなぁ)」
ヤニー「えっ」
ホジル「えっ」
犬?「ゲボラ、ゲボラ♪」(足が10本で目が4つ緑色の犬?)
「なあ・・・・本当にこいつは犬なのか?」
黒狐「犬科の動物である僕が言うんだから間違いないコン」
コン「げぇ!?そいつは宇宙生物ゲボラっす!?早く始末しないとファンタジーがSFになってしまうっす!!」
>22 ハジキン
「げえ!?ゴキブリがいっぱい」
黒狐「大丈夫コン!でかくないから平気コン」
アンディ「ハジキンさんそれは消臭スプレーではありません殺虫剤です」
3M「&#;$※?」
3Mは目から怪光線を発射した
アンディ「え?」
「避けろアンディ!!」
「誰が鼻くそかこの美しい俺に向かって!!」
何故か背景に薔薇が咲く
ttp://bbs8.fc2.com//bbs/img/_361600/361590/full/361590_1245591818.png 黒狐「そうコン!美形しか取り柄がないマスターに向かって鼻くそとは何だコン」
「誰が顔だけいい男だブラックフォックス!!」
狐皇帝「私は毒舌だけじゃないのです!空も飛べるのですこの汚物が!!」
アンディ「そんなに怒ってみんなメロン頭の異星人にでもカルシュームを抜かれたんですか?
何事も平常心ですよ、平常心」何故かSM女王様ルックのアンディ
アリエル「ファン学も宇宙編に突入ですねv」
コン「それはもうすでにファンタジーじゃないっす」
アンディ「って言うか従姉さん写真は処分したんですか?」
アリエル「バッチリですv」
「どっちが好き?そんな事俺が知るか!!」
黒狐「さすがマスター、ドSの鏡コンvだがなるべく僕をいじめてほしいコン」
アリエル「この変態エロ雌狐が!・・・・っは、そんな事より大変ですよ!偽モモンガーが現れたんですよ!!」
「つまり目がつり上がっていて色々尖ってるんだな!」
黒狐「偽物の美学コン」
「俺がこの前倒した3Mの熊と同じぐらいか……………」
アンディ「あれは本当に熊だったんですか?目からビームとか出てたんですけど」
黒狐「で争ってる二人をどうするんだコン?」
アリエル「私にいい考えがありますv見なかったことにしましょうv」
器を分ける事での治癒では、軽傷は治せません。
治せるのは器が欠ける程の重傷だけ…うふふ。
もっとも、単に治癒を求めるならばその力を望んで頂ければいいのですけどね。
…では何故わざわざ器を分け与えるか…クスクス。
>>17ケインs
相手が殺そうとしてくる以上、自分もそれをするだけの権利はあると思いますね。
仮に殺したとて咎められるはずもない、無防備で殺されろ…そんな道理が通るわけがないのですから。
不思議なのは、極稀にそう言う者もいる事ですが…所詮は遠くから見てるだけの、何もしない連中がほとんど。
そんな者達の放つ意味無き言葉に従う意味も、これまた無いですね。
ええ、夢の中は言うなれば各々一人一人が持つ世界。
奪い合う事も無ければ奪われる事も無い、失敗も挫折も無い世界。
そしてその夢は…限りなく現実に近い夢、誰も夢と認識出来ない程の夢。
全ての生命が日常で描く、小さな幸せを最後に手にし、その世界の生命は消えました。
脅威を真正面から排する道もありましたが…彼は敢えてその方法を選んだのです。
>>22ハジキンs
難しいところですね、言葉を連ねてもすぐに変わるというわけでもありませんし。
私自身としても、すぐに変われと言いたいわけでもない。
現状で充足を得ているというのなら、私はそれでもいいと思いますから。
不満に思いながら何もしていない…わけではないなら。
ヒトから何かを言われて激昂する、私はその経験がありませんから。
どうしたら良いのかとは、厳密には言う事が出来ません。
気にするなとは言えませんし、それによって争うな、とも言えません。
…争いは止めませんけどね、ヒトにはその権利がありますので。うふふ。
どういうわけか、じぇんじぇん暇がない
なんでやねん
>>13 ディスティぃぃ
虚像は意味のないものだ 実像はいいものだからな
虚像の俺が言うことじゃないけどな
火の粉は払う 必要な火の粉だけだがな
・・・見るだけでもいいから、会ってみたい
「ル」で責めたいの・・? 「ルナティック」
満月で興奮する奴のことだな
愚か者は、良い死に方をしないのが世の定理だ
がーん・・・だな 出鼻を挫かれた
「器」というだけあるな 動けるものでなければダメか
・・・・俺の本体をあげようか?
最近返すペースが遅れてきてるな・・・・ちゃんとしないとな
>>14ディスティ・フロンティア2
繁栄するも滅亡するも全てはヒト次第か・・・・
別次元から来る敵か・・・・そういうのは漫画やゲームだと良い要素だが
現実になるとかなり大変な問題だな・・・・、弱点や攻撃方法も解らないし
まずそれを調べる時間がどれくらい掛かるかだな
リック「ディスティの力?あんまり人を疑う事はしたくないけど仕方ないかな・・・・
普通に過ごすよ普通に、俺だって怪しまれるのはゴメンだからね
おぉ、良いねぇ!、俺も色々調べてみるかな・・・・
うん、此処までありがとうね、また会ったらヨロシク〜
(フェンリオを見送り)
さて・・・・まずは街で装備品でも買うか
ループすれば無くなるかもしれないけれど・・・まずは初めての世界で戦闘と行きたいからな
(リックは街の装備屋へと出かけていった)
>>16ケイン次期社長
まぁ、声も違うから大丈夫つったら大丈夫なんだな
リデコって言うなよ・・・・間違っては無いけどよ・・・・・
マニア向きにしてそういう地味な色もそれぞれのファンが付く位にすれば良いんだよ
ていうか、この世界は歳をとらな(発言規制魔法が発動したようです)
油揚げ料理って他のシェフでも作れるんじゃないか?東方の調理方さえ知ってればだけどな
俺もこんなナリしてるが・・・・・そうなのかもな
実際、一人は落ち着くけど好きじゃ無いからよ・・・・
ウサギ・・・・あぁ、そう言われればそんな感じしてるな
ウサギトリオに狐9姉妹か・・・・凄いパーティーだな
俺だって関係は絶ちたいがボクやワタシから遠ざかると怨念や邪悪な気が〜とか
言われてな、悪い奴らではないんだけど正直怖いんだよな
・・・・・奴らならやりかねねぇな
妖怪は色々居るからなモロに化け物って奴から狐姉妹みたいにやたら人間くさい奴とか
さしずめ俺のレイも言い方を変えれば妖怪なんだよな
喋る銃の妖怪なんてギャグも良いところだな
風邪引いて38度の熱出しながらやる自転車漕ぎは地獄が見えるぜヤッハー!
さぁ、この世を楽しもうぜエンジョイ!
(彼女は久しぶりの病気でハイになっている)
>>18 ケェェェェー
良い神様なんていないぜ みんながみんな、微妙な神だ
自分を信じろ 自信が無いならすがればいいじゃん
うわ びっくりした
命中率が高く、威力が高い技を持ってる奴は良い奴だ
地味でもいいだろう地味でも
闇に取り込まれた兄は光には戻れないんだぜ・・・
ブリ○チは弟の方が強いからな
そうだよ お前は餌だ(キラッ)
2Pキャラを使う優しい人もいるんだから、元気出せ ちなみに俺のことな
若いっていいことさ あきらめなきゃ若さは幾らでもやってくる
役に立たないキャラも・・・嫌いじゃないぜ?
お前のせいでめちゃくちゃ怖くなってきた 角塩とか・・
アンディ、 お前これ飲んでみろ
(角砂糖が溶けきれずに残ったジャリジャリコーヒー)
数学とかマジ勘弁 テストで70点しか取れないからパスな
罠解除する秘策しか思いつかないや・・・
ここに バールが あるだろう? ほっほ!
>>19 ロッッッッッッッッッッッッッッッックウウウウウウウウウウsvbsbヘギョミッ
あぁ そこら辺は見えるよな 見えて当然・・・と言うべきか
サボタージュできるのは学生だけ・・だよな 先生とか裏で煙草吸ってそうだが
ニートそのものの存在はゴーストなんだけどな
シュークリームかぁ・・・私も甘いものは好きですよ?
まぁだからといってどうということでもないんですけどね
無理してない ただちょっと、バグっただけだ
・・・いざとなったら、な
安い枕を買い換えたことなら有るんだけどな
高い枕・・・ねぇ キリン専用だろうな
不思議にっていうか 不審者扱いだろうな
飲んだことは無いんだけどなぁ・・・ 罰ゲームて・・
おお ナイスナイス ベリィナイスだぜロックくぅん 良い感じに厨だぜぇ
土日にゲーム、それ以外は運動と勉強ばかりやってきたぜ
結果・・・すばらしき俺が誕生したってわけだ
無駄なトラウマ掘り返しても・・・なぁ?
あはは キレてもこわくなんかないよ? ちょっと、いたいおもいをするだけなんだからねっ
スパナはスパナ バールのようなもの=バール でいいのか
学園の闇、って厨なら考えるけど、ここはないだろうなぁ
命中率30%が当たったりな スパロボの話かい?
どっちなんだい ってことだよな 男か!娘か! イカか!娘か!
鎖国終了してからメキメキ未来を行く国 ニフォンだ
おk ド○ツだな いやド●ツだったかな・・
いい女だってぇ〜〜〜!? いいぞ もっと言ってくれキャピキャピ
生まれた時からこの口調、喋り方…というわけでもありません。
丁寧な言葉使いを心掛けるようにしてからでしょうか。
>>29舞影
見るだけに留めておくべきでしょう。
策も何も無しに戦いを挑んだとて、それは無償で自分の持っているモノ全てを明け渡す事と同じ。
ヒトを信頼していないわけではありませんが…出来るならば対峙させたくはありません。
「クチュール」
女性の服を作る仕事や注文服の店を指す言葉だったかと、
まぁ…私には無縁のものですけどね。
「ル」に限ってはいませんが、丁度「ル」の時にそうしようと思いましたので。クスクス。
うふふ、お気持ちは嬉しいのですがヒトから器、或いはそれに類するモノを授かるわけにもいかないのです。
そう…安全安定の為にも共有という形をとって頂かなければなりません。
私単独でヒトの器を手にする事は…危険ですので。ふふ。
>>30ロックs
ヒトはその困難すらも乗り越えるかもしれませんが、やはりリスクが大きい。
完全に再起不能にされるという可能性を含め、様々な最悪なパターンが想定されるので、
わざわざヒトに対処させるよりも、その存在が明るみに出る前に消してしまいます。
ヒトではない私達が相手ならば、向こうも同じ条件ですからね…大抵は。
―――――――――――――――――――――――――――
(貴方は街の装備屋を探し始め、しばしの探索の後、裏通りにある寂れた武具屋を見つけた。
看板は傾き、表面は錆びついている。一見やっているのかどうかすらわからなかったが、
割れた窓ガラスを覗くと、壁には多種多様な武器が立てかけられており、カウンターには中年の男性の姿が見えた)
(貴方は半開きの戸に手を掛け、恐る恐る中に入る)
「…ん、あぁ、いらっしゃい」
(恐らくは店主であろう男性は覇気無く呟くように言う、
外観もそうだが内観もお世辞も綺麗とは言えない店だった)
(種類毎に分けられる様子も無く乱雑に陳列された武具、モノによっては厚い埃を被っているものもある。
鉄製の剣や鎧、フレイルから短弓長弓に槍、盾と一通り揃ってはいる、
但し質は悪そうだし、それらに使われている技術もまだ未熟なもの)
(もっとも大きな問題はそれら商品に付けられた値札だろう、使われている数字こそ
貴方が元いた世界で使われていたものと同じだが、通貨を表すであろう記号は見た事の無いものだった)
にゃーん? にゃーにゃー にゃーにゃにゃーーーにゃーにゃー
にゃんにゃん にゃー
>>25 なんか変な人一人追加の妖精軍団
お前の中では美しい歌なんだろう お前の中ではなぁ
なにこの賢者 普通は激昂してキレるところを・・・・
アミーゴ・・!
ムカデ・・・? ギラティ名のことか・・・ 確かに腹が立った 除け者はよくないぜ
火ードランが悪い扱いだと? 失敬だな
GJ! よくやった!
お前の年齢で考えて、ショタコンが寄ってくるとは思えないな 何歳?
馬鹿たれ 俺の視力は両目が2、0だ 良い目をしているだろう?
動きを封じる・・・まぁ うごきたくはないな
モモンガーZ 出てくるなよ ゴチャゴチャした空間じゃねぇか
泣くなよ・・・
受け入れることができる奴は、いいな
照れないし、そんな簡単で軽ィ女じゃねぇ へぇ?よほど愉快な死体になりてぇと見える
(黒い脇差しを取り出しヤニィを見据える)
謝るなら今の内だぜ? じゅー きゅー はちー ななー ろくーv ごー
落ち着け お前じゃない 落ち着け落ち着け落ち着けってんだよ
ヤニィは違うんだ 良いナルシストではないんだ 本来のナルシは、自分以外の存在を醜いものだと
非難しない生き物なんだ! ナルキッソスは只のバカにすぎない
えっ じゃねぇよ
>>32 でぃすてぃぃ
つまりアレか チートか
強ければ強いほど闘いたくもなるが・・・・・これは予想外
あいつがお前と同じような奴なら、お前にも勝機があるんだな?
そしてその勝機が「器」だと
「ルー」! カレーの繋ぎだ!
クスクス笑ってる時点で確定だな 知恵が働くんだねぇ・・ディスティちゃん
共有か・・・ 俺の本体は・・・
んー 余程のことがなきゃだめかぁ・・
「で、ゲボラはどうなったんだ?」
黒狐「ドッグフードを食べたら溶けたコン」
「・・・・・・なんでさ?」
>28 ディスティ
「俺には殺す覚悟なんて無いが殺される覚悟もない
だから殺られるぐらいなら殺るだけだ」
黒狐「この平和な世界で殺るとか殺らないとか物騒すぎるコン」
アンディ「じゃあなんで攻撃呪文とか習うんでしょうか?
自分の身を守るためにしても過剰防衛過ぎますし」
狐皇帝「それは美味しい物を食べるためなのです」
「強力なモンスターほど肉は美味しいしな」
アリエル「なに言ってるんですか?格好いいからに決まってるじゃないですかv」
コン「そんなメタな発言は駄目っす」
「でもそれって根本的な解決にはならねえんじゃねえか?」
黒狐「マスター………それじゃ霧の人コン」
アリエル「夢の中でお兄ちゃんと結婚してもそれは本物じゃないから意味はないんです」
コン「だけどもしこの世界そのものが誰かの夢だったとしたらどうするんすか?」
アンディ「例えこの世界が誰かによって作られたニセの世界でも
そこに住んでる僕らにとっては現実にほかなりませんから特に問題はありません
問題が起きるとすれば創造主がこの世界を飽きて壊そうとした時ぐらいです」
狐皇帝「そういう神様はチェーンソーでバラバラなのです」
「でその後に次の神様という名の生贄を決めるためにゴタゴタが起きるんだよな」
>30 ロック
「吹き替えで間違われたりするんだよな同じような顔だと」
黒狐「アニメかコン!!」
コン「たてえばカレーを食べるとか一人だけ方言とかかっすか?」
狐皇帝「一番地味な色なのは間違いなく私なのです」(白)
アリエル「一応私は年取ったり胸が1cmだけ大きくなってたりしますよv」
コン「だが些細な変化過ぎて誰も気がつかないっす」
黒狐「油揚げを舐めるなっす!大好きな僕だって作れないのに」
「お前は料理全般駄目だろう」
「残り6匹は全然出てこねえけどな」
アンディ「僕はウサギカラーじゃないですよ!!」
狐皇帝「だが目は赤いのです」
「安心しろ!俺はもう妖怪に取りつかれてる!
ロック先輩もレイのことを考えればもはや手遅れだ!!」
黒狐「僕は悪い妖怪じゃないコン!少なくとも今は」
黒狐「喋る剣とか喋る肖像画とか勝手に歩く人体標本とか付喪神系コン」
だが安心するコン!まだ人間に変身しないだけましコン!!」
「人間に変身するお前に言われたくねえよ」
>31 舞影
「神様と言えば変なのも多いよな。なんでそんなのを信仰するんだってのが」
黒狐「ファンタジーは多神教コン………しょぼいのが居るのは仕方が無いことコン」
「命中と威力と射程だよな…………クリティカル率は別にいいよな」
黒狐「100%クリティカルはもはやそれが基準値コン」
アリエル「ある意味クリティカル率0%ですねv」
コン「防御力無視ならかなり有効っすよ」
「俺……闇因子持ってるんだが」
アンディ「やったぁ光の因子持ちの僕が主役ですね兄さんv」
狐皇帝「だがダークネスとライトがそれぞれ使えるだけなのです」
アンディ「僕なんてどうで2Pキャラで役立たずなんだ……………orz」
狐皇帝「る、ルイージにもファンはいるのです」
アンディ「甘!?」
狐皇帝「甘すぎるコーヒーは肥満のもとなのです」
「アンディが太ったらもはや別のキャラだな」
黒狐「マスターはこれでも頑張って今の美貌を維持してるコン」
「ちょっとまってくれ箱自体がお宝という場合も考えられる」
黒狐「学園のレクリエーションに使う箱がそんなわけないコン」
「だが俺も文系なんだよな……………」
アリエル「アンロックの呪文なら覚えてますよv」
コン「あの凶暴な姉御がそんな地味な魔法を!?」
「念のため遠くからだ」
中身はジュース無料券
「…………しょぼいな」
黒狐「さあ次は地下3階コン」
返せるうちに返さないとな
>>24チーム・ハジキン
オカルト研究会に行って対策でも聞いてみれば良いんじゃないか?
まぁ・・・・賑やかで面白い人達ですよね
他の学年やクラスもあるんですし・・・・頼みますよ
言ってる事は間違えてないな、真実は真実だからな・・・・・
全てを受け入れる必要は無い気もって・・・・また言い合いを・・・・
(また喧嘩かよ・・・・)
ウィドム、嫉妬の理由なんて人の精神次第なんだぜ?
学園祭では確かにやりますがそれだって学年で一番イケメンか女っぽい奴がやるわけで・・・・
良い性格になってきたな、あと2年もすればライバー先輩みたいになるんじゃないか?
どっちもだろ・・・・この場合
酷い言い方だな・・・・だが俺も少し前まではそんな感じだったからな・・・
自分だけしか見えてなければ良いが・・・俺はそこまで図太く生きれなかったな
今は過去の戦歴よりすぐ敵を倒せるか倒せないかで判断しますからね
まぁ、勝ち負けだけの人生もあるがそういう人生を選ばなければ良いだけだろ
争いは無くならないか・・・・ま、周りに迷惑が掛からなければ気が済むまでやれば良いんじゃないか?
お互いを罵り合う奴に厨二患者・・・・・カオスだな・・・ククッ!
あぁ、そうか・・・・まぁ、お大事にな
(しっかし・・・・元悪役が堂々と居るこの学園も凄いな)
>>31舞影
仕事に就いたらサボったりなんかしたら即クビだからな・・・やれるうちにやっとかないとな
確かに色々な意味でゴーストだな・・・・しかも中々成仏しない手ごわい奴だな
リック「やっぱ女の子はあまーい物好きなんだねぇ・・・・今度舞影ちゃんにも買ってあげるよ
君はユリアとは気が合いそうだな〜」
そん時はちゃんと甘えろよ?無理だけはするんじゃない・・・・
俺は・・・・いや、なんでも無い(抱き枕を買い換えたとは言えないな)
キリンか・・・・あいつらどうやって寝てるんだろうな・・・・気になるな
あの長い首は果たして折れないのか・・・それが疑問だ
仕方ないよな・・・・そりゃ・・・・色々な店でちょっとずつ買えば良かったんじゃないか?
あれは美味さというか・・・・完璧健康の為に飲むものだな
引き篭もっていたときは厨二な事ばっか考えていたからな・・・今となっては黒歴史だ
素晴らしき俺ねぇ・・・・あぁ・・・確かにお前は素晴らしい奴だよ
だな、嫌な事を自ら思い出して苦しむなんて事は意味が無いからな
お前とは喧嘩をしたくないな全治1ヶ月なんてのは勘弁だな・・・・
それで間違い無しだなしかし・・・これは流石に人間相手には使えないな
(ロックはバールをはずした!)
普段は見えてないだけで実はあるのかもな・・・・・考えても見ろ
こんな無茶苦茶な学園なんだ闇の一面くらいあるだろ?
全てに言える事だ・・・・命中率を下げまくるいやらしい奴も居るがそれはまた別の話だ・・・・
確率や運なんてあてにしちゃダメなんだよな・・・・
どっちてか男なんだよな唯見た目が中性的なだけでそれですら嫁にしちまうんだ
あそこの国の俺くらいの歳の奴らはどうなってんだか気になるな
まぁ、本当はアルケミスって練成国家なんだけどなド●ツはあくまでモデルになった国だ
お前は良い女だ・・・・これで良いか?良い事はあまり連呼するもんじゃねぇ・・・・
さ、そろそろ帰ろうぜ・・・・寮の管理人に説教なんて嫌だろ?
トアル・トークノ井戸にて
ウォルト・DJ・スラッグ「なんというチンケな井戸だ・・・ しかし手に入れられただけでも幸いだな。」
チョルケーノ「まずはここを拠点として活動するというワケですのう」
ウォルト「そう・・・ 今度こそこの世界の全ての著作権を我が手中に治めるのだ!!」
〜前回のあらすじ〜
アミーゴの手によって周囲が耳くそで覆い尽くされてしまった
そこでモモンガーZが張り切って全てを掃除してしまう
しかしエンジンのついたモモンガーZはそれで止まる術を知らなかった・・・
モモンガーZ「お掃除・・・ お掃除・・・ まだしたりない!! むむっ!!
そういえばここの所・・・ 時空を越えていろんな所に鼻くそ、目くそ、耳くそが蔓延ってるな!
この世の掃除をする限り、私は汚物を排除する事を止めない!!いくぞ!!
ハイパースペシャルエクスペンシブノットチープバットシンプルアンドエレガントニュー・モモンガー・スイーパー!!」
♪テ〜レッテッテン テレッテテンテン テ〜レテッテン テ〜レッテッテ〜ン
>>27 ケイン
ストイコローチ「みんあワスの子供たちでヤンス 紹介するでヤンス
あっちからコウタローチ、モモタローチ、ケンタローチ・・・」
ウィドム「長くなりそうだね っていうか皆 ローチなんだ」
アミーゴ「この3mもあろうかという熊は、目から怪光線を発した。
ならば、ボクはその事実を受け止めるしかない」
ウィドム「え゛っ 何やってんの この人 危ないよ?!!」
ライバー「コイツの悪い癖だな おいアミーゴ 冗談抜きでヤバいから・・・」
モモンガーZ「まずは1つ!!」
アミーゴ「ああっ!!その前に桃ロボットのモップという事実がボクにぶつかってしまったみたいだ・・・
・・・もうボクはここにはいられない。さようなら皆。
寂しくても別れを惜しまないでくれ。別れという事実を、受け止めるんだ」
モモンガーZ「桃ロボットではない!!モモンガーZだ!!」
ウィドム「ホッ・・・ ・・・別に寂しくはないなぁ・・・」
ヤニー「やれやれ それはバラじゃなくて鼻くそを包み込んだティッシュじゃ」
モモンガーZ「続いて2つ!!」
ヤニー「うっ・・・ クソ!!おい!!やめろ これは何のマネだ!!」
モモンガーZ「私は正義の味方モモンガーZ・・・ そして学園のお掃除ロボットでもある!!
ここで私には、汚物を排除する使命があるのだ!!」
ヤニー「このボクが汚物だと・・・ ふざけるなァ!!」
モモンガーZ「続いて3つ4つ!!」
ホジル「うわぁ痛い!!でも、こんなの鼻くその妖精と呼ばれるぐらいなら・・・!!」
アミーゴ「ああっ・・・ ・・・ん?目の前にもう1人のボクがいる・・・
・・・これは真実なのか?それとも偽りなのか・・・ わからない!!わからない!!」
ウィドム「なんかすごく変なことになってるね・・・」
ライバー「シュールな光景ができそうで楽しみだぜ、ククククク!!」
「ねぇねぇ!!マズ美さんに服着替えさせてみたよ!!」
リフィ「あら、似合ってるじゃない」
マズ美「で、でも私、これ恥ずかしいです・・・」
ライバー「おい偽モモンガーZだとよ モモンガーZ」
モモンガーZ「私は今こいつらを駆逐するので忙しい!!後にしてくれ!!」
ゴリ子「・・・私、吹っ切れたわ。やっぱり私、ケインくん一筋なのよ!!」
モモンガーZ「続いて、5つ6つ7つぅ!!まだまだ止まらないぞぉおおおお!!」
ヤニー「うぐぁっ・・・ こんなに弱りきった小動物みたいなボクにモップを突き立てるなんて・・・ ん?何だこの美少年は?」
ホジル1「なんだコイツ!!気持ち悪いぞ!」
ホジル2「鼻くその妖精じゃなければ、気持ち悪かろうとなかろうとなんだっていい・・・」
ホジル1「誰が鼻くその妖精だと!!この野郎!!」
アミーゴ「ああ、また増えた!!なんで増えてしまったんだ・・・ いったい真実は、どこにあるというんだ!!わからない!!わからない!!」
>>28 ディスティ
ヤニー「なるほど じゃあキミが心の器を与える事ができれば
ホジルも鼻くその妖精と言われても怒らなくなるんだね」
ホジル「いい加減にしろヤニー!!」
アミーゴ「ありのままの自分で受け入れる事が大事なんだ あぁっ!!」
モモンガーZ「8つ目 9つ目 10・・・!!まだまだいくぞぉ!!」
ウィドム「生まれた時からその喋り方っていうのも何か怖いね」
ライバー「ザル嬢とかの例もあるぞ」
ウィドム「生まれた時って言語の概念ってあったのかな?」
「気になる 気になる!どんな喋り方だったの?!」
アミーゴ「そう・・・全てを受け入れるしかないんだ。
そして今を生き抜く・・・ 時間の事をどうこういっても、しょうがないものはしょうがないんだ。」
モモンガーZ「11!!」
アミーゴ「ああっ!! まただ・・・ ・・・そして今、ボクはまたわかった事がある!!
目の前にいるこの3人のボクは、すべて事実であるという事を・・・!!そう!!
同じでありながらも、このボクたちはそれぞれが違った今を生き抜いている・・・!!
そしてそんなボクたちはここに出会った!!アミーゴ!!」
ウィドム「・・・さようなら〜 ・・・ボクは虚しく時を過ごす事はよくあるけどね・・・
やっぱり苦しくても、何かしている間の時のほうが充実してる感じはあるよ。」
アミーゴ「世界にはこんなにも違う人間がいて、色鮮やかに輝いているというのに・・・
わかりえないなんて、ボクは理解に苦しむよ・・・」
ホジル「ああ・・・ 羨ましいよ アナタが・・・
ボクはこんなにも、鼻くその妖精であると言われてとても悔しいのに!!アナタはそれがない!!
この差は一体何なんだ!!ううっ・・・!!」
ウィドム「・・・ボクも彼にはどうしたら良いのかとアドバイスする事はできないなぁ」
スーナ「(小声で)結局 乗り越えるしかないのよね」
ヤニー「悲しいものだね 鼻くその妖精って・・・ 同情するよゴフッ?!!」
モモンガーZ「そしてこれで12、13、14!!」
ヤニー「クソ!!このポンコツロボットめ!!この!!」
モモンガーZ「私はポンコツロボットという名前じゃない!!私の名前は、モモンガーZだぁああああああ!!」
ホジル「・・・!!そうだ!!ボクはホジルなんだ!!鼻くその妖精だけど、ボクはホジルという名前なんだ!!
そうだ ボクはホジルなんだ!!もう鼻くその妖精といわれても平気だぞ!!ボクはホジルなんだ!!」
アミーゴ「折角 違うボクらが出会ったんだ この喜びをともにわかちあおう」(裸になって互いを抱きしめあう)
>>33 舞影
ヤニー「そう ボクの名前はヤニー♪ 世界で一番美しい ボクの名前はヤニー♪ 目くその妖精さ」
アミーゴ「何故なら、全ては受け入れるしかないから。怒っても何も変わらない。」
モモンガーZ「15!!16!!17!!」
ヤニー「この!!よくも!!」
ホジル「・・・そうか ボクは鼻くその妖精だけど、ホジルなんだ!!」
アミーゴ「喜びをわかちあおう!!」
ライバー「なんか以下定型句になるから省略な」
ライバー「あの世界、キモクナーイや槍ハチがよく悪役で出てたからな
ああいうのが好きな奴には優しくない世界だぜ・・・」
ヤニー「ああ、ボクはライバーと同じ」
モモンガーZ「18!!」
ヤニー「じゃあ頭がおかしいんだね
いうじゃないか 人は目で物を見てるのではなく頭で見てるんだって」
ウィドム(明らかにヤニーさんの方が頭がおかしい)
モモンガーZ「19!!20!!」
カベエイ「奴のモップの先に汚いものがたくさんついてるな」
カブビー「見てて不快だ 他の場所にいくぞ」
カンブシ「同感だ ああいうの見てるとオレらまでおかしくなっちまう」
オニオン「フン、あれに比べたらワシもまだまだマシな方だな」
カベエイ「オニオン様?!!」
アミーゴ「人の人生、苦しみはまだまだ続く・・・ 人はそれを、受け入れるしかないんだ。」
ヤニー「やれやれ 正当防衛させてもらうよ 目糞リ・・・」
モモンガーZ「21!!22!!」
ライバー「時間が逆戻りしたな」
ホジル「・・・とりあえず安心したよ・・・
確かに、その言葉はボクに思いっきり当てはまってるけど、
ホジルにも該当する部分があるね・・・」
ヤニー「何を言っている ホジル・・・」
ホジル「キミは気付いてないだけさ
いつになったら気付くんだろうね・・・ いや永遠に気付かないかな?
気付いた時キミは世界で何よりも矮小な存在だと身をもって知るだろう
覚えておくといいさヤニー ククククク・・・」
ウィドム「―一瞬 ホジルさんがライバーとダブった気がした・・・」
モモンガーZ「23!!24!!」
>>36 ロック
ウィドム「・・・よし!あそこにいくのは怖いけど、
幽霊に2晩魘されるのはもっと怖い・・・!!ボクはいくぞ!」
ヤニー「そうそう ホジルは人の迷惑を考えられずに
勝手に発狂して周りを振り回してしまう。
自分を鼻くその妖精だと認めれば、そんな事もなくなっちゃうのにねぇ?」
ホジル「うるさいヤニー!!いい加減に黙」
モモンガーZ「25!!26!!27!!」
ライバー「嫌いな理由の1つに自分に似た部分があるからこそ嫌いっていうのがあるな・・・」
ウィドム「同族嫌悪って奴?」
ライバー「そうだ それだ」
アミーゴ「自分を愛せないから他人も愛せないなんて、とても悲しい事だ。
自分の嫌いな部分も愛せるようになればいいのに・・・」
ヤニー「ボクとホジルが似てるだって?冗談じゃない」
ホジル「・・・確かに言われてみれば、似てる所はあるかもね・・・ それでもボクの方が劣ってるけど」
モモンガーZ「28!!29!!30!!」
ウィドム「・・・物事をハッキリ言える人になるっていうなら悪くはないけど・・・」
アミーゴ「ボクは全てを受け入れる。」
ウィドム「たしかに両方ありそうだ」
モモンガーZ「31!!」
ヤニー「・・・少々弁えなさすぎたかな」
ホジル「たしかにヤニーは図太くて自分しか見えてないね」
ヤニー「えっ 今のはボクに向けたメッセージだったのかい?
心外だな ボクほどセンチメンタルなハートの持ち主はいないと思ってたのに」
ウィドム「どういう思考回路してるとこんな事言えるんだろう
そういう人生は極力選びたくないよ ボクも」
アミーゴ「でも、向こうから歩み寄ってきてしまう事もある。そうなったら拒む術はない。受け入れるしかないんだ。」
ウィドム「わかるよ・・・」
モモンガーZ「32!!33!!34!!」
ライバー「だがこのカオスも今モモンガーZの奴が片付けている」
ウィドム「もうモップの先っぽが完全に偉い事になってるよ・・・」
ライバー「ああ、なんか修理費払う代わりにここの掃除をさせてもらう事になったらしいぞ」
オニオン「ゴホン!!この学園を内部から乗っ取るためにこの仕事をしてるんだ
そうでもないのにこの私がわざわざこんな格好してこんな真似をすると思うのか?」
ライバー「思う。」
オニオン「・・・ぐすっ・・・」
モモンガーZ「35!!36!!37!!」
〜クライマックス!〜
モモンガーZ「うおおおおおおおおおおおおおおお!!」
ヤニー「やめろ!!このポンコツロボットめ!!よくもこのボクをゴミ扱いしてくれたなぁ?!!」
アミーゴ「今、ボクはこの桃ロボットの手によって学園の外に追いやられようとしている。それは曲がりなき事実なんだ・・・」
モモンガーZ「さぁ彼方へ消し飛べ!!スペシャルグレートアンドクールアンドゴージャスベストショットダンイチロー・モモンガー・ホームラン!!」
ヤニー「クソッ!!あのポンコツロボめ!!よくも!!よくも!!よくも!!クソッ クソッ クソッ!!」
ホジル「今ボクは空を飛んでいる!!だってボクはホジルなんだもの!!鼻くその妖精だけど、ボクはそれ以上にホジルなんだ!!
だからこうやって空も飛べるんだ!!」
アミーゴ「そう、ボクたちは今、空を飛んでいる・・・ そしてどこへ行き着こうとも、ボクたちはその先で待ち構えている事実を受け止めるしかないんだ。
・・・そしてボクたちは1人にもどり、3人が3人 バラバラの方向へと散った。
ウォルト「ねぇねぇ、ここにこの枯れた木のレプリカ置いたらよくなりそうじゃね?」
チョルケーノ「そうですのう いかにも寂れた井戸って感じが出て風情がでますなぁ
・・・ん?なんじゃこの声は・・・」
ヤニー「覚えてろポンコツロ(ドボン!!)
ウォルト「・・・ん? ねぇ、なんか井戸に入った?」
チョルケーノ「さぁ・・・?でも、人間とか動物ならキレイな存在が飛び出てくるはずじゃが・・・
そうでもないちゅう事は、チリとか、ゴミクズとか、鳥のクソとかが入ったワケじゃないですかのう?」
ウォルト「それもそうだな、ハハッ」
♪羽ばたけ〜 鼻くその妖精 (それ以上に!) ホ〜ジ〜ルゥ〜 (テンテケッテン テレッテレッテン テーケテッケン テレレレ ッテレレン!)
モモンガーZ「コラ!!私の曲だぞ!!乗っ取るな!!」
ライバー「ヤニー1人だけが行方不明であとの2人は無事に家に帰り着いたそうだぜ
ホジルが厨二病を発症してアミーゴとコンビを組んだそうだ」
俺は今、201回目のリセットをしている サン堕ーの良個体値が出ないのだ
俺は今、繰り返している こいつに努力値をぶちこむのに、あと何時間?
>>35 ケェーン
神はいない いるんならチェーンソーでバラバラにしてやるだけだ
必中ともいえて、威力がそこそこある技でもなんとかなる
当たりにくくても近くにいってバーッとやっちゃえばおk
防御無視はミリキ的だが、威力が限られてくる
・・・まぁ、HPをガリガリ削る技が一番だな
問題ないぜ 俺は両方持ってる
ダークネスは闇なのに、ライトニングは稲光・・・・
ルイージいいじゃん スマ●ラXではルイージ使ってるよ
ルイージ強いよ!
サンキュー ・・・ズズズ・・・ あぁ・・・うめぇ・・・
肥満になんかなるものかよ この抜群のスタイルはなんだ?
これが補正だ これが恋する女補正だ
つまんね 箱が宝なのはXVOXだけでいい
地味だな・・・ そういうの覚えてる頃には最後の鍵持ってるんだよなぁ・・
回収しておこうか
この調子だと・・・ しょぼいだろうな
>>36 ロックン
やることを、やるだけ それがプロだ ―――今の格好良かったよな?
御札を振り回して、十字架をぶら下げて、ニンニク振りまいて、・・・
除霊?
ありがとうございます デザートは抹茶系で! 抹茶系のもので!
そうですかね?
えへへ えへへへへ うん
ふっ うう〜〜〜ん? 抱き枕やら何やらを買い換えたりしたの?っと電波受信
立って寝てるんじゃないか?または座るとか
折れるだろうけど、そんなことはまずないだろうな
趣味以外で時間がかかるのは好きじゃないんだ
完璧主義者ではないよ 不完全主義者だ
黒歴史は葬られるためにある そして、思い出すためにある
きゃんv きゃんv
・・・・・・・・・・・・
全治一ヶ月? ははっ一ヶ月で済むと思ってるの?
只の人間には、だな 化け物用だぜ
なにか、起こそうとしている奴もいるかもなぁ・・・・
―――いても、殲滅するだけだが
やるかやられるかの大勝負は好きだぜ
男でもいいのか ・・・度し難いなぁ 全く度し難い
ん? んー まぁ元気にやってるんじゃないの? (投げやり)
モデルか・・・・ ふぅーん
・・・そうだ お前に見せたいものがあったんだ
(そうして取り出したのは写真 やせ気味で、目は薄暗く濁り、ボロボロの姿)
こいつを見て、どう思う?
(よくよく見れば、舞影に似ている・・・?)
最近やたら疲れるな・・・・
>>32ディスティ・トリガー
ヒトって弱いからな・・・・その弱さや永遠に続かない寿命が長所でもあるんだけどな
見つかる前に排除・・・・お前も大変だな
やっぱそういう奴らは人類を絶滅させてこの世界を真の姿に〜とか言ってたりするのか?
リック「武器屋・・・武器屋・・・・ん?あれは・・・・
(リックの前には物凄く古びた武器屋がしかし自分が元居た世界の武器屋とは様子が大分違う)
まぁ・・・・、国や世界によっちゃ武器なんて要らないって国もあるし・・・とりあえず入ってみるか
あ、どうも、ちょっと品物見させて貰いますよ
(何だあの態度・・・まったく接客態度がなってねぇな・・・・てか、何だこれ?
何処の国の金だよ・・・・こんなの持ってねぇぞ俺)」
>>34ケインファミリー
それは・・・・お●松くんみたいに1人2役やれば済む話だろ・・・・
服や装飾品が違うだけマシだあいつ等は・・・・ほぼ変わらないからな
白は戦隊物でも異端児だからな・・・・まぁ、回復薬やアイテム係って所だな
1cmなんて見ただけじゃ解らないだろ・・・・
そもそも油揚げは料理じゃなくて素材だろ・・・・
キツネうどんやいなり寿司はともかく・・・・
一応居るって事で良いだろ
目が耳も長くないけどな・・・耳が長かったら更にウサギっぽくなるな
あとはニンジンが好きになれば完璧にウサギに近い存在になるな
そういやレイも冷静に考えれば結構危ない存在だよな・・・・・
・・・・・お互い身内に変なのが居ると苦労するな・・・・同情するぜ
今は?この先で悪くなるかも知れないって事か・・・・・飼い主はちゃんと躾てんのか?
いっその事形だけでも人間になって欲しいと俺は思うけどな
武器や人体模型がそのまま喋るよりかは若干マシだろ
てか、キツネは元から化けて出る生き物だから問題無いんじゃないか?
残りは明日返す・・・・とりあえず今日は此処までだ
さて・・・・返すぜ
>>39ハジキンと愉快な仲間達と愉快な追加キャラ
お、珍しく燃えてるな・・・・ま、無理はすんなよ?
いざとなりゃ全速力で逃げろ・・・・
(目糞鼻糞を何とかというが・・・これは酷いな)
自分に似てるものだからこそ排除したくなる・・・何処の厨二だよ・・・・
それが出来たら苦労はしませんよ・・・・少しくらい嫌いな点がある方が絶対良いですよ・・・・
・・・・・まぁ、どう思おうと勝手ですけどね
ライバー先輩みたいに陰険な物言いばかりしてればそうなるだろ、最もマダマダだけどな
潔く開き直って厨二発言を連呼する・・・・・まぁ、誰にでも経験はあるだろ
少なくとも俺はあるな
ポジティブな面だけは俺も見習わないとな・・・・・俺も自分にそれくらい自信がもてたいが
生まれ持った性格はそう簡単に変えられないからな
あんたは全部受け入れようとするな・・・・俺とは逆の厨二だな俺は全部逃げてたからな
所々変なカウントが入ると思ったら・・・・そういう事だったのか
あぁ、まぁ、自分らがやった事だからなそれは仕方ないな
頑張れ・・・・
>>クライマックスステージ!
消えちまったぜ・・・・・・最果ての彼方へ・・・・そうさ・・・・
dustは所詮・・・・捨てられる運命なんだ
>>41舞影タン
あぁ、何処かの渋い顔したプロの狙撃手みたいで良かったぞ
お札や十字架はともかく・・・・・ニンニクは幽霊じゃなくて吸血鬼だろ
リック「ハハハハ、良いよ良いよ〜買ってあげるよ
うん、ユリアも楽しみにしてるみたいだしね」
俺もお前も甘えて甘えられて・・・・仲良くやっていこうな
な!?そ、そんな訳無いだろ・・・・何言ってんだよ・・・・
(まさかの受信・・・・っ!俺の思考を受信・・・っ!ざわ・・・ざわ・・・)
そうだな寝て首が折れて死んだなんて話は聞いたこと無いから上手い具合に寝てるんだろうな
俺も同感だな趣味で時間を使うのは良いが嫌いな事で使うのはゴメンだな
大人になればそういう事できないからガキのうちにやっときたいよな
お前にも・・・・いや、聞くもんじゃないな、悪ぃ
お前を怒らせないことが良い事は良く解った・・・・喧嘩なんかしたくねぇな
しかしこれで殴るとファンタジーというより血みどろなおぞましい世界って感じだな
そりゃ、表に出てこないだけで居るだろ・・・・後方支援は俺に任せろ
ここ一番で勝負をかけるのは良いよなそれが当たれば狂喜乱舞・・・・外れれば阿鼻叫喚
そういう勝負をしてみたいよな・・・・・ゲーム以外で
今の世の中色々変なんだ・・・・仕方ねぇよ
ん・・・・?写真
(帰りがけに舞影に写真を渡され見てみる)
こんな言い方は本人に悪いとは思うけど(一呼吸置き)可哀想だな・・・・
・・・・・この子は・・・お前の親戚とかか?何となく似てるからよ・・・
うちゅうの ほうそくが みだれる! ってどういうことだよ
>>38 ?妖精
傲るなよ お前と彼では、彼の方がかっこよくて優しくて好きだ
なんだ・・・? なんか・・・
なんていうんだっけ・・・あの・・・あの・・・ 賛美歌?になりそうな勢いだな
ハレルヤとか
鎗ハチで三秒悩んだ そうか あれか
キモイ?キモクナーイ キモクナーイ
・・・まぁ 神と比べたら頭がおかしいんだろうな
だが、お前は異常だ
掃除のおじさんの会話じゃないな・・・
なにこの学園
あぁん? 正当防衛だぁ・・・?
きざみ紅ショウガにならねぇとわからねぇとみえる
・・・まずは脚か
安心したか ・・・? こいつ・・・・
このタイミングで罹ったか
・・・さようなら、三人方 いつまーでもいつまーでもー
わすれーずにー
>>43 ロックちゃん
サンクス 狙撃手は大抵カッコイイんだな 13とか、マイナー所では砂皿とか
そうだったか どっちでもいいや
ありがとうございますっ ありがとうございますっ
俺「にゃーん にゃーーん」
慌てているな 気にしないでおこうかな?
お前が発信 俺が受信だ
夜の動物園とはなんだろうな・・・なんか怖い 逢魔が時だぜ?
水族館の方が好きなんだけどな
おかげでゲームのプレイ時間がすごいことになっているぜ・・・
悪い大人にはなりたくはないなぁ・・・もうなってるかもしれないけどさぁ・・
黒歴史なら、誰でもあるだろう?
厨の意味でもない、暗い歴史だって誰もが・・・
分かれば良いんだよ もしものための戦闘練習は仕方ないな
ちょっとしたR15ゲームだな 猟奇的な場面がたくさんで
前方で暴れるぜ 俺の技のレパートリーは豊富だからな
防御 補助 攻撃 など・・・たくさんあるぜ
大逆転してみたいよな・・・奴隷が皇帝を刺す感じで
仕方ないなら仕方ないな
親戚ではないな・・・言って良いものかな これはな 俺の姉だ
正確には本体か? まぁ、お前にゃ関係ないな・・
どんなに不幸でも、助けないぜ どんなに苦しんでも、助けるなよ
(冷たい目)
純粋にヒトというものが好き…ですが、
こういうと変に勘ぐられる事もあります…本当に好きなのに、それが伝わらないというのは、
少し、寂しい感じがします。
>>33舞影
強いモノと戦いたいのなら、ヒトの世にあるモノと戦う方が賢明でしょう。
…そうですね…ヒトが彼の者や私と戦う際の大きな課題、問題の一つとしてはヒトが休息を必要とする事です。
一度戦う事が決まったならば、それこそ私たちは四六時中間断無く戦い続ける事が出来ます。
まずそれを対処しなければならないかと…。
今の欠けた状態では勝つ事は出来ないでしょう、けれど負ける事も無いと言ってもいいでしょう。
私が今ここに存在している事がその証拠…私が消えない限り、負けではありませんから。
たとえそれ以外の全てのモノが消えようとも…うふふ。
そういう意味では、負けてもいませんね。
「ルー」なので「ウ」ですね。
「ウエディングベル」…結婚式を告げる鐘。
ふふ、けれど乗り越えられない事もないでしょう、これしきの事。
…私は器に想いを求めます、願い、望み…そういったモノを強く抱いて頂かなければなりませんね。
>>34ケインs
平和というのは、意外に易く崩れ去ってしまうものです。
平和を強く望むモノもいれば、それを良しとしないモノもいますからね。
それに、いくら平和だからといっても、明日の命を保証されているもの等誰一人としていません。
大きな平和は保たれていても、小さな平和は…それこそ一人のヒトのほんの気まぐれによって崩れる事もあります。
理由は何であれ、自分を守れる力というのは持っていても損ではありませんよ。
脅威を仮に払ったとしても、その先が不安だったのでしょう。
今ここで全ての生命、ヒトを救ったとしても…いつかは、と。
勿論その先の事など誰にもわかりません、絶望の未来も一人のヒトの、単なる妄想の産物だったかもしれません。
そう、これはあくまで一つの答え…この答えに賛同しろとは言いません。
貴方達ならばどうしたか、貴方達の立場に則って考えて貰えれば嬉しいです。クスクス。
>>38ハジキンs
流石に心の器は与える事は出来ません。
私が私でなくなってしまう、私がディスティで無くなる可能性もあるので。
それに、心というのはやはり自分で形成していくものではないでしょうか。
意志疎通の手段として言葉自体の概念はありましたよ。
言わずに心で通じさせる方法もありましたが、結局それも言語化されていましたし。
私が生まれ、ヒトと接するようになってからは喋り方も手探りでした。
なるべく悪い印象を持たれぬよう、心を許して貰えるように自分で考え、ある時はその時の委ね合う者に聞き、この形に納まりました。
生まれた当初は…そう、今のように饒舌ではなく、ヒトの言う口下手に類していたかと。
…どうやら解決したようですね。うふふ。
>>42ロックs
まぁ…来るにしても極稀ですから、一つの世界の誕生から終わりまで来ない事もありますし、
場合によっては二、三回来たりもします…ええ、理由もそれぞれ様々に。
もっとも…理由をしっかりと言えたのは一つまみほどしかいませんけれど。
来た直後なら、大抵無防備状態ですからね。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
「そういや、おめぇさん見ねぇ顔だな…身なりからすっと旅行者かなんかか?」
「ま、好きに見な…今となっちゃ武器としても見られねぇ、重い上に手入れも必要だし、劣化も早い。
飾りや置物としての価値しかねぇもんばかりだけどな」
(深刻そうに、店内にある様々な武器を見渡して店主は呟く)
「この分じゃここも他の店同様に畳まなきゃなんねぇ、半額ぐらいまでにはサービスしてもいいぜ、へ」
(半ば自棄気味に、店主はそう言い放った)
(―どうやらここに置いてあるもののほとんどが時代遅れのものらしく、
それに取って代わったものがあるようだ)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
>37 ハジキン
「3Mはぶっ倒したし醜い奴はどこかへ消えた」(必死にゴキブリを見なかったことにする)
黒狐「話の展開が早過ぎるような気もするコン」
アンディ「本当にあれは熊だったのでしょうか?」
狐皇帝「あれを宇宙人と認めたらファンタジーじゃなくなる危険性があるのです」
「見た目の美醜なんて人によって違うだろうが・・・・・・心の美醜はどの種族も同じだな」
ミーシャ「背中に咲いた華を回収して売るにゃ」
黒狐「目くそ野郎はどこか遠くへ行ってしまったコン」
アンディ「誰も僕の女王様ルックに突っ込んでくれない・・・・・」
狐皇帝「マスターは地味で目立たないのがアイディンティティなのです」
コン「地味って言うなっす!!」
ゴールド「あ、先輩に部長だぁ!合コンですかぁ?僕も参加するですぅ」
「帰れホモ」
アンディ「いえ彼は両刀ですよ兄さん」
アリエル「お兄ちゃんは私のお婿さんになるんです!あなたになんか渡しません!!」
黒狐「せめてバストサイズが80以上になってから言いやがれコン!!」
「なんか分裂してる気がするが・・・・・・まあファンタジーにはよくあることだ」
黒狐「女体化と動物変化はよくあるけど分裂はあんまりないと思うコン」
アンディ「そうゆうブラックフォックスは1匹が9匹になった存在じゃ?」
狐皇帝「細かいことはいいんだよなのです」
>41 舞影
「神はばらばらになった・・・・・・う〜ん名言だな」
黒狐「神様の死体をほっておくとそこから新しい神様が生まれるコン
神話で習ったから間違いないコン」
アンディ「必殺技は派手なエフェクトです!」
狐皇帝「地味なマスターは派手なことが大好きなのです」
「削り攻撃といえばドリル・・・・・・だが生身の俺には無理だな」
アリエル「じゃあ私はワリオなんでしょうか?」
コン「ケイ坊の偽物っすからね・・・・・・あたいもワリオカラーっすし」
アンディ「弟だって兄より優れたところもあるんだ!」
狐皇帝「私は妹だけど空を飛べる分だけ姉上より上なのです」
アリエル「じゃあなんで私は胸が大きくならないんですか!恋する乙女なのに!!」
コン「姉御は恋に恋するただの思春期っすから」
地下4階
「大丈夫だ!地下五階には中ボスがいてテーマソングを歌ってくれるはずだ」
黒狐「天外魔境かコン!」裏拳ツッコミ
アンディ「それより兄さん敵ですよ!!」
コボルトx5「わんわんって犬じゃねえぞ!!」
>42 ロック
「俺とアンディとアリエルは一応サイズが違うから横並びに成れば・・・・・・」
アンディ「どうせ僕は女の子並みの小ささですよ!」
アリエル「殆ど身長変わりませんからねv」
「俺だってヴァンパイアのリリスと同じ身長だぜ?」
黒狐「格闘ゲームの女の子がでかすぎるだけコン」
狐皇帝「白い毛並みだから汚れやすいのです・・・・・・損なのです」
アンディ「あなた普段人間に変身してるでしょうが」
黒狐「というわけでうさみみウィッグコン」
「こんな物どこで買った!?」
黒狐「購買コン」
「安心しろいざとなったら鞭でビシバシっと」
黒狐「僕は鞭よりろうそくのほうが良いコン」
狐皇帝「実の姉が変態過ぎて辛いのです」
コン「まあ姉貴が変態なのはいつものことっすから」
「銃が人形に変身・・・・・・・」
黒狐「デストロン軍団アタックコン」
アリエル「そういう貴方達はビーストウォーズじゃないv」
コン「人間変身のコストは結構高いっすから一日に変身できる回数減らして能力に回すべきっす」
「ゲームかよ!!」
>45 ディスティ
「平和と戦争なんども繰り返す終わりのないロンド」
黒狐「平和な世界じゃ武器屋は武器が売れなくて路頭に迷うコン」
コン「モンスターという人類の脅威がいるから大丈夫っす」
「お前らもどっちかっていうとモンスターじゃねえか」
アリエル「でもお兄ちゃん不死鳥だからv」
「不死鳥も死ぬんだぜ?その場で復活するだけで」
狐皇帝「お義兄様は血が混じってるだけで人間なのです。私たちみたいな純妖怪じゃないのです」
アンディ「僕らが寿命を終えるときこんなに別れが苦しいならば
出会わなければよかったなんて思わなければいいんですけどね」
黒狐「人間は誰しも無限転生者だから次のマスターの生まれ変わりを探すだけコン」
「俺はなにがあっても最後まで希望を捨てずに諦めないぜ」
黒狐「マスター・・・・・そんなサーガの主人公みたいな人間がいるわけがないコン
美しい部分も醜い部分も両方あってこそ人間コン」
アンディ「僕らが誰かの創造物かも知れないのなら別にいたっていいんじゃないですか?
物語の登場人物なら自分の意志を最後まで貫けるはずです
まあもしもそうなら兄さんと僕はいつかは決着を付けないといけませんが」
狐皇帝「だが実際はマスターとお義兄様は危ないぐらい仲がいいのです」
コン「兄弟でライバルとか使い古された設定っす……今更やらないと思うっす」
あの画鋲の先って毒塗ってある?
へぇー・・・どぉーりでー・・・ (ブルブル)
>>45 ディスティ
こっちから探しても見つからない あちらから来ることを願うなぁ
お前が消えなきゃ、大丈夫 拮抗状態か・・・
一方的に闘うということが無理ということか
やはり「神」といえる存在でなければ倒せないのかにゃーん?
くっ・・ハードルが高ェのなんの・・・「ルーチンワーク」
決められた事をこなせば誰でも出来てしまう仕事の流れだ 俺にとっては勉強か
お前は・・・ お前の望むハードルは・・・・ッ!
じゃあ「あれ」には向いてないな ただ生きているだけの骸だから
>>47 ヒトトキツネ達
なんであの世界に核爆弾があるのか っていうか変な世界だよな
それって冬虫夏草じゃないのか って神に失礼か
秘奥義とか カットイン入ってからが必殺技だ
誰だって、この学園に来たときに必殺技を考えたことがあるだろう?
ドリルとか・・・剣の連続突きとか・・だな
ザザザザザザザザザザザザ!!
いいじゃん ワリオ 使い勝手いいよ
弟だって、ネタが多いから人気になることもあるぜ
ルイージとか ワルイージ?誰だそれ
じゃああれだ イベントこなして無いんだ 定期イベントや不定期イベントはかかすな
補正を多く手に入れた者勝ちだ
コボルト・・・ 悪ィな 俺はわんこには興味ない にゃんこ派だ
そういうわけで・・えいや☆
(コボルトの一体に膝蹴りを喰らわせる)
犬に膝蹴りは正直、許せない だが俺の邪魔をする奴は・・・
―――全て殲滅する 今のカッコ良くね?
ライバー「こんなに少なく纏まったのは何時ぶりだ」
あの人は今 ウォルト・DJ・スラッグ編
ウォルト「じゃあ早速復活を祝して!」
チョルケーノ「カンパ〜イ!」
その他のモンスター一同「カンパ〜イ!」(クラッカーを引く)
ウォルト「カンパ〜・・・ あっ!!」
チョルケーノ「どうしました ウォルト様?」
ウォルト「・・・私、手がないからクラッカー引けない・・・」
チョルケーノ「あぁ・・・ どんまいですのう ウォルト様」
ウォルト「・・・プイ」
チョルケーノ「拗ねんでくださいよ ウォルト様!!」
>>43 ろっくん
ライバー「そして数日後、そこには蹲るウィドムの姿が・・・」
ウィドム「大丈夫だ・・・ 自分を信じろ!!いくぞ!!」
スーナ「なんか微妙に頑張る方向が間違ってる気がするのよねぇ」
ライバー「ホジルはともかくヤニーは司るものと合致してただろ?」
スーナ「まぁあの2人がライバーの友達って事は納得いったけど・・・
アナタみたいに司るものと正反対の性格の子っているのかしら?」
ライバー「まぁ待て しばし都合により出せねぇよ」
ウィドム「あれだね 鏡に向かって『何だお前は?!!消えろ!!』とか連呼するのに似てるね」
ライバー「成長すればするほど自分が嫌いになっていくというパターンもあったりするもんだ
まぁ自分の嫌な部分にいろいろ気付きはじめるってワケだな そして何も行動できずに一番なりたくない存在になってしまう」
ウィドム「あ〜 それはボクも・・・ ・・・」
ウィドム「・・・今後は気をつけよう・・・ 引き返せるウチに・・・ ・・・ボクは・・・ ・・・ないな うん・・・」
ライバー「オレはこんなだから発症しても周りがそれに気付かなかったな」
ライバー「ホジルの奴は性格が180度変わってしまった」
ウィドム「モモンガーZが生き様語りした上にモップの衝撃が加わってああなっちゃったんじゃない」
スーナ「というか・・・ あんな彼を見てると、純白のライバーを思い出してしまったわ・・・」
「じゃあ、ロックさんも頭を強打すれば性格かわるのかな?自信つけてあげる!!」
スーナ「やめなさい」
ライバー「自信つく所か死ぬぞコイツ」
カブビー「何をいっている オニオン様は内部から学園を取るために このような作戦にうってでたのだぞ」
カンブシ「そうそう 考えてもみろよ 一般市民に与えた損害の責任をちゃんと取る悪役とかいるかよ」
ライバー「ホント このカツオもオニオンが絡むとアホ化するな」
>>44 舞える影
ライバー「ホジルの奴が人を擁護するのは『明日は我が身』だと思ってるからだけどな まぁ今後はそういう事もなくなるだろうが・・・」
ウィドム「なんかヤニーさんを除くと別世界だったもんね あれ」
ライバー「もしアミーゴがヤニーみたいな姿をしてたら面白くなってただろうな」
イヌ「ちょっとチーフ これ絶対売れませんって 手足が生えた桃のパンとか不気味だニャ・・・ 不気味だワン!」
モモンガーZ「私が寝る間を惜しんで作った最高傑作だぞ?!!上と掛け合ってくれ!!」
サル「おい 何割り込んでるんだそこのお前 順序守れよ」
ライバー「購買部の窓口でネコとロボットが掛け合って悪の戦闘員が学生に注意しているぞ」
カカンブー「とう!!モモンガーZ・・・ 今日こそお前を倒し、私が真のモモンガーZになる!!」
モモンガーZ「・・・考えてみれば購買部にそんな権限もなかったな
これからパンの会社を作ってここで販売するようにしてやる!!トウ!!」
イヌ「ちょっとチーフ?!!借金増やさないでくださいよ!!」
カカンブー「ああ、待てモモンガーZ!!」
カカンブー・ゼット「私の戦いはこれからだ!! 続く」
ウィドム「あのままヤニーさんが残ってたらヤニーさんどうなってたんだろうねぇ
ヤニーさん、運動神経とかなさそうだし、特殊能力も目くそに関する技だし・・・」
ライバー「アイツは運動神経はないが打たれ強さだけは天下一品なんだ。
ずっと前不良に絡まれて崖から突き落とされた時も『あの脳なしクズどもが!!』で済ませてたからな」
ウィドム「なんか悪運とかも強そうだね」
ライバー「病魔だな 病魔」
ウィドム「病魔?何かライバーが乗り移ったような感じだったよね」
ライバー「弱い奴の心の奥底に住む魔物・・・ 時には人に乗り移り、時にはソイツ自身をダメにしてしまう・・・」
>>46 ディスてぃ
ウィドム「その言い方だと能力的に、じゃなくて御免被りたいって感じなのかな?」
スーナ「ディスティさんが変わった姿は私も見たくないわ」
ライバー「幼い頃の環境が一番性格に影響を及ぼすしな」
スーナ「・・・幼い頃にハジキンのワガママをほいほい聞いた覚えはないんだけどねぇ・・・」
ウィドム「前の親がそうだったんじゃない・・・?」
ライバー「それで捨てるんだからな 猫可愛がりだったんだろう」
ウィドム「口下手かぁ・・・」
フロズン「・・・プイ」
ウィドム「べ、別にフロズンの事じゃなくて・・・」
スーナ「確かにその喋り方は品もいいし不快にはならないわね」
ライバー「文化の違う世界に馴染んでいたらまた喋り方が違ってたんだろうな 違う口調でしゃべるコイツを想像してみろシュールだぜ」
ウィドム「いや やっぱこれでいいよ ディスティさんは うん」
ウィドム「・・・そういえばあの後どうなったの?」
ライバー「自己啓発の本を書いて自分の種族にコンプレックスを持ってる奴らに生きる勇気を与えるとかいってたな」
>>47 けいン
ストイコローチ「ワテの子供たちを紹介してるのに無視だなんてひどいヤンス!!」
息子一同「そうだそうだ!!」
ライバー「宇宙人をファンタジーに当てはめたら天の使いになるだろ 天使とカウントして大丈夫だろ」
ウィドム「あ〜・・・ ・・・宇宙人にロマンがもてなくなっちゃうじゃんそれ・・・」
ライバー「あいつの家の奴らが血ナマコになって奴を探している おー怖い怖い だからこの白鳥バレリーナ着ろっつってんだろ おいハジキン やれ」
「はーい!!じゃあアンディさんレンタルしていきまーす!!」
ライバー「バイか・・・ ならいい奴を紹介してやる。こい!森の妖精 ホリントン!」
ホリントン「YEAH!!相変わらず歪んでるな ライバー!」
ライバー「どうだ あのゴールドという奴 アイツはバイらしいが」
ホリントン「ファンタスティック!なかなか魅力的な人物だね どう?今夜辺りボクと付き合わないかい?」
ウィドム「えーと、ゴールドさんが惚れる男性ってどんなのかのかな・・・
勝手に推測させてもらうけどBLとかその辺にでてきそうなタイプだと思うんだけど」
ホリントン「ボクはBLでもガチムチでもなんでもいいよ!」
ウィドム「いやアナタの好みの問題じゃないから!!」
マズ美「あの・・・ もうこの服脱いでもいいですか?」
ライバー「せめて一曲歌ってからにしろ 歌わないならこの場で着替えろ」
マズ美「・・・うう・・・ でも、やるしかないのか・・・」
リフィ「―そうねぇ アンディくんはハジキンにお持ち帰りされちゃったし、ゴールドくんにはホリントンちゃんがいるし・・・
ケインくん?私と一緒に楽しい事しましょv」
ゴリ子「ダメよ ケインくん!!惑わされちゃダメ!!アナタには私がいるじゃない!!」
ライバー「ゴリ子の姿を確認できるようにしておいたぜ
つうかブラフォックもバストサイズそこまで達してねぇだろ」
ウィドム「人型が分裂したら気持ち悪いよ」
ライバー「オレは分裂できるぜ 変身能力と分解能力の応用でな」(綺麗に気持ち悪く変形して分裂を表現する)
スーナ「その技術はどうやって身につけたのよ」
ライバー「これで敵の攻撃をかわしたり敵を惑わしたりできるだろ」
ウィドム「どっちも本体じゃ意味がないんじゃ・・・」
今日中に返すか・・・・
>>44いいんちょ
狙撃手は孤高な存在だからな・・・・報酬は架空の口座に振り込んでおけば
仕事は必ずやってくれるそういう奴らだ
まぁ、幽霊に教われるなんてめったに無いからな悪い幽霊ばかりじゃないしな
リック「抹茶アイスとかも良いよね〜和と洋の絶妙なマッチングだよね」
にゃーと鳴いて良いのは猫だけだ・・・人間がやると・・・・まぁ、悪くは無いけどな
抱き枕といってもそっち系じゃなくて普通に無地の黒い抱き枕だぞ?
・・・・・お前ひょっとして超能力とかあるんじゃないだろうな?
夜の水族館・・・まさにデートスポットだな、発光する魚はムードが盛り上がるよな
ゲーム時間がカンストした時現実に戻るか更なる深みに行くかだな
生きていくうえで歳をとれば多少は悪くなるだろ・・・・あ、歳はとらないのか・・・俺ら
まぁな、過去に色々やった失敗何て大抵黒歴史だからな・・・・
そん時はちゃんと手加減してくれよ?練習で怪我したら意味無いからな
出血程度ならそれ位だな・・・・頭を殴って脳味噌が出ると一気にR18だけどな
見せ場を俺にもくれるなら好きなだけ暴れてくれ・・・・俺は後ろから回復アイテムを使ったり後ろから銃撃したりするからよ
自分の方が立場が上と思い込んでる奴ほど足元は案外脆いからな
二次元の女は彼氏持ち、三次元は無理二次のでも三次のでも女に裏切られた結果
男に走っちまった連中なんだよ・・・・見た目は女だから良いってな
・・・あぁ、解ったよお前がそこまで言うなら俺だって余計な事はしねぇよ
身内の問題にあまりずかずか踏み込むのは良くないからな・・・
>>46ディスティ・オブ・ディスティニー
一回ならともかくそんなに来てたりするのか・・・・平和に見えて案外大変だな
まぁ、今のところは平和に過ごせてるしありがたくその平和を感じながら生きていくか・・・・
小さい争いはあるけど今のところ戦争は起こってないからな
リック「え、えぇ・・・・旅が好きで色々な国の文化に興味があるんですよ
(違う世界から来たなんて言えないからな・・・・)
そ、そんな事無いですって・・・・今は景気が悪いだけですよ
(・・・・確かに質が悪いな・・・・重さはともかく鉄の純度が明らかに悪すぎるな・・・)
ほら、おやっさん元気だしてよ、明るく行こうよ明るく!!
(・・・言えない、この世界のお金を持ってないなんてこの空気で・・・言えない)
訳ありで続きはまた夜に返す
さ、返すぜ
>>48ケイン達とFOX集団
その内伸びるだろ・・・・成長期は個人差があるからな、焦る事は無いだろ
俺ももう少し背が高くなりたいな・・・・・
名前を●で隠せ俺らみたいな存在は見えない力に弱いんだからよ
てか、ほぼ人間なんだから普通に風呂場で洗えば良いんじゃないか?
こんな物まで売ってたのか・・・・この学園
頭用防具・・・・防御+4魔法防御+3素早さ+5・・・・ちゃんとした装備品なんだな
それなら納得だ
動物の躾は叩くだけじゃダメだ本とか読んで勉強しろ・・・・キツネの躾け方があるかどうかは知らないけどな
・・・・・何てキツネだ・・・・色々酷いな
あいつが人型になったらさぞ五月蝿いだろうな・・・・・
ビーストウ●ーズか・・・・懐かしいな・・・・キツネは居なかったけどな
レベル上げてMPを増やせば良いんじゃないか?
>>50はじきんと愉快な仲間達
まぁ、自信と慢心は違うって事だけは覚えておけよ?
良くも悪くも愉快な人達でしたね・・・・楽しかったですよ・・・・・アホさ加減が
大人の事情ってやつですね・・・まぁ、また新しい方が来たら会わせてくださいよ
厨二と言うかそれは・・・昔の俺・・・・まぁ、正常では無いよな
成長すれば世の中の色々なことも嫌になるし自分の事だって嫌になるだろう
それが世の中の普通なんだよ・・・・俺だってウィドムと同じ嫌になって何も出来なかったって感じだな
無いなら良いだろ・・・・未だにある奴よりかはな
先輩が厨二発症・・・・まぁ、詳しくは聞きませんよ、それが元発症者同士の暗黙のルールですしね
大体厨二属性なんて許されるのは二次元だけですしね
そんな漫画みたいな事が現実で起こるなんて・・・・正に現実は小説よりも奇なりだな
あぁ、居ましたねあの変な連中・・・・白い俺も居たけど・・・アイツも色々な意味で酷かったな・・・
そんな事で変われたら苦労しねぇよ・・・・それに俺はヤワいんだ
冗談抜きに死んだら笑えないからな・・・・断らせてもらう
どうせまた俺らにフルボッコされて終わりだろ・・・・・ちゃんと修復しとけよ?
あ、俺が撃ったカツオブシか・・・・・今見ても不思議な奴だよな空き缶なのかカツオブシなのか良く解らない奴だな
基本的にマトモな連中じゃないですからね・・・・仕方ないかと・・・
宙を漂うのも好きですが、実体を持ち、地に寝そべるのも好きです。
土の上でも構いませんが、出来れば草花の上で、ですね。
>>48ケインs
平和であれば争いを望み、争いあれば平和を望む。
立場の違いによって、望むものもまた変わる。
うふふ、だから私はヒトを好みます。
凡そ抗う事の出来ない脅威を前にしても、その最後の瞬間まで諦めない。
それは生半可な意志を持つ者には決して出来ない事。
貴方がその意志を持つ者になりたい、或いは既になっているのなら、私は応援致しましょう。
その意志を持つ者は、弱者強者の区別なく、一人でも多い方が良いのですから…クスクス。
>>49舞影
私としては、彼の者が永遠にこちらに来ない方が良いのですけれど。
目的や理由がなんであれ、彼の者の言葉に従うのは嫌ですし、
かといって戦うのも嫌ですから、私にとってあまりにも無益。
…その神の存在の定義が非常に曖昧なので何とも。
倒せる存在はいるとは思いますけどね、まだ巡り会っていないだけで。
「クリスタル」
主に水晶体、特殊な力が封入されているものもありますね。
うふふ、この「ル」が高いならば、それで返しては如何でしょう?
強大なものを目の前に、ただ闇雲にぶつかり耐えるだけでは…ふふ。
やはり器は意志を持ち、生きるものでなくては。
>>51ハジキンs
その解釈の仕方で問題はありません。
ディスティは常にディスティで在り続けなければなりません。
僅かでもディスティとしての心を与えれば、完全なディスティは消滅してしまうという事。
それはあまりにも無意味、無益な事なので。
この喋り方でも逆に喋り過ぎと言われる事もありますが、
聞きたい事も聞けず、言いたい事も言えずの時よりも遥かにその者の事を知る事が出来ますから、
ヒトを知りたい、という目的を持つ上では大いに役に立っています。
時と場合、特別な状況下では多少変える事もありますが…やはり、基本はこの形です。
自分なりにでも、何か大きな発見をした時には…可能ならば多くのヒトの目に触れさせるのも良いかもしれませんね。
自分の見つけたソレを、まだ見つけていない、見つけようとしている者にとっては助けにもなりますから。
>>52ロックs
特に大変という事もありませんけどね。
別次元からでも何処からでも、来るには予兆前兆が極めて僅かながらもあるにはありますから、
それを察知して出てくる地点で待ち構え、出現と同時に排除してお終いです…貴方達が邪魔な害虫を始末するのと同程度の事。
労力で言えばそれぐらいのものです…少なくとも、私たちの場合は。
―――――――――――――――――――――――――――――
「明るくっつってもなぁ、現実は厳しいもんだぜ?」
「おっと、状態が悪いってんなら心配はいらねーぜ。
置いてあんのは所謂展示ようでな、渡すのはちゃんと毎日磨いてピカピカの新品だからよ」
(若干表情を柔らかくした店主がそう言うが―貴方は)
―――――――――――――――――――――――――――――
「使い魔預かりセンター?」
黒狐「別に僕は預けないで良いコン。一応知能は人間並みコン」
>49 舞影
「大丈夫だ!世の中には生身で核爆発を起こせる魔法使いもいる」
黒狐「チェーンソーは相手が強ければ強いほどバラバラにできる確率が上がる仕様コン
そして神様はラスボスだった……………これは仕方が無いことコン」
「いや設定で無効にしておけよ」
アンディ「燃え上がれ僕の中二病スピリッツ!!」
狐皇帝「自分で中二病と言っちゃうマスターは偽中二病なのです」
「まあ本当に必殺な技は危なすぎて使えねえけどな」
黒狐「ザラキ相手は死ぬ………コン」
アンディ「弟でも主役は貼れますよね!!」
狐皇帝「だが大抵2Pキャラなのです」
アリエル「私は妹だからきっとスピンオフで主役になれますv」
コン「別にケイ坊も主役じゃないっす」
「誰しもが自分の物語じゃ主人公だからな」
黒狐「主役ばかりのスーパー主役大戦コン」
アリエル「とりあえずお兄ちゃんにキスするのが目標です!」
黒狐「ちゅv…………でキスがどうしたコン?」
コン「黒い姉貴………まさに外道っす」
「動物にキスされたってなんとも思わねえけどな」
「さてコボルトが全滅したわけだが…………次は4階だな」
黒狐「展開はやすぎるコン」
アンディ「兄さん階段見つけましたよ!!」
狐皇帝「4階には宝箱なのです」
アリエル「で、誰が開けるんですか?」
コン「中身がミミックだったら大惨事っす」
>51 ハジキン
黒狐「ゴキのくせに名前があるなんて生意気コン」
狐皇帝「名前なんて人間の概念なのです。人に飼われていない限り必要ないのです」
コン「アタイ達上から3匹はあるっすけどね名前」
「宇宙人が天使だとしてもあれは熊だから関係ないね」
黒狐「あくまでもあれを熊だといいはるのかコン?マスター」
リトルグレイ「(自称)宇宙一の格闘家3Mが地球(?)人に負けただと!?」
アンディ「嫌ですよ!こんなコントに出てくるような股間に白鳥の頭が付いてる服!!」
狐皇帝「犠牲になったのです………白鳥の湖の犠牲に」
ゴールド「僕は嫌ですよ!僕は美形が好きなんですからね!!」
「潤んだ目でこっちを見るんじゃねえ!!」
黒狐「だがマスターは僕の物コン…………強制合体超下克上ソウルユニオン!!」
ブラックフォックスをベースに鳳凰の羽が生えた16歳ぐらいの狐耳狐尻尾の中性体に合体
アリエル「お兄ちゃんと雌狐が合体した!?」
黒狐SUケイン「これでマスターの体は僕の物コン」「いいから合体を解けよブラックフォックス」
コン「黒い姉貴も胸がないのは同じっす………あたいはいいんスよ肉体年齢小学生っすし」
ゴールド「先輩が男でも女でもないオカマに!?」
「分裂どころか合体も出来る…………魔法って偉大だな」
黒狐「だが心が一つじゃないと頭が悪くなるコン。合体戦士のお約束コン」
狐皇帝「私たち姉妹はあまりにも個体の個性が変わりすぎたのです。きっと元に戻っても頭が悪くなるのです」
コン「そこは姉妹の頭脳担当のあたいがなんとかするっす」
>53 ロック
アンディ「兄さんはいいですよ!175cmまで伸びるんですから!!」
狐皇帝「大人になったときの身長とか無駄な設定なのです。未来編を遣るわけでもないのに」
アリエル「私はこれが限界身長ですけどねvアンディ君はまだ伸びるんじゃないですかv」
コン「カルシウムをとり続ければ30歳超えても身長は伸びるっす」
「こいつら動物のくせに風呂が大好きだからな」
黒狐「姉妹全員で入るとお風呂場が毛でカラフルになるコン」
「絶対趣味で作ったアイテムだなぴょ……」
黒狐「ぴょ?」
アンディ「それは呪われていてリコールの対象になったうさみみウィッグじゃないですか兄さん!!」
狐皇帝「付け続けていると語尾がぴょんになるのです」
アリエル「お兄ちゃんこれかわいいでしょぴょんv」
コン「姉御は手遅れっす」
「まあもともと狐は野生動物だし………」
黒狐「だがちゃんと人間用トイレで用を足すしお風呂にも入るコン」
アリエル「もう狐としてのプライドは0よね雌狐v」
狐皇帝「下手な人間よりは賢いのです。馬鹿にするななのです
ちょっと人間の文化にはまっただけなのです」
「やっぱり変身するときの擬音はギコガガだよな」
黒狐「僕を完全変形のおもちゃにするとすごい皮変形になるコン」
アリエル「狐が幼女に変身するおもちゃとか誰が特をするのよ?」
コン「あたいはまだレベルが低いからこんな幼女っすけど
レベルが上がれば大人の女に変身できるはずっす」
「ああ・・・だからこいつらだけたまに成長してるのか」
>54 ディスティ
「俺はこの平和な世界が続けば良いと思っている」
黒狐「モンスターがいるから人同士は争わない世界コン。だけどそれは本当の平和なのかコン?」
アンディ「矛盾しない世界なんてありませんよ。どんな世界にも矛盾や設定ミスは存在するんです」
狐皇帝「設定ミスは後付設定で誤魔化せばいいのです。問題ないのです
バベルの塔が創られなかったからこの世界はどの国でも同じ言葉が通じるとか
無茶設定でもファンタジーだからなんとかなるのです」
アリエル「アンディ君もフォクシカイザーもメタ発言過ぎるわよ」
「俺もわかってるんだぜ。ほんとうに危険の無い平和な世界なら攻撃魔法とか武器とかいらないって事は」
黒狐「モンスターがすべて滅んだらその暴力は同種族に向けられるからモンスターは必要コン
だが(妖怪)僕は(人の)マスター味方するコン」
ミーシャ「モンスターなんて全て滅べばいいにゃ!モンスターがいなければお姉ちゃんは死ななくてもすんだにゃ」
アンディ「ああ……そう言えば中等部の教室で話しているという設定でしたね。僕の同級生の猫娘ミーシャさん」
「設定とか言うな!!」
「諦めなければ夢は必ず叶うって信じる事が大切なんだ
自分の命だってそうだ!絶対に生き延びてやるという意思が奇跡を起こすんだ」
黒狐「マスターが黒い太陽のような笑顔を浮かべてるコン」
アンディ「思いだけでも足りません力だけでも足りません
両方揃ってこそ完璧なんですよね兄さん」
「だけど他人に与えられた力じゃ意味をなさねえからその心だけ貰っておくぜ」
黒狐「その力を与えられるような人格も力だと思うコン」
アリエル「お兄ちゃんは修行とか特訓とか好きだからいきなり超人は嫌なんですよねv」
コン「だがケイ坊はもうすでに十分超人っす。手遅れっす」
偏頭痛って辛いなぁ・・・ 回復が追いつかない・・・
>>50 妖精
まともに思えたけど、やっぱりイってる奴だったな
結局、庇ってくれる奴が欲しかった坊ちゃんだったんだな
ハッ できれば・・・もう会いたくねーや
売れねーって いやだってこれ・・・売れねーって
カオス空間か・・・頭痛くなってきた
偽物系は、あとでフルボッコにされる役割なんだぜ・・・?
覚悟しとけやぁ
耐久力さえあればやっていけるって 我慢が足りないんだ
苦労を知らないんだ
口が悪いな いけないことだな
全く
マイナスに働く効果しかないんだよな
良いことも、大抵悪いことに繋がったり
ダメ人間にゃぁなりたかねぇなぁー
>>52 ロッ君
カックイーよな 仕事をするだけの男って感じだ
幽霊だからって駆除駆除じゃあ・・・ ゴキ扱いもな
抹茶アイスは神 バニラは認めないです
抹茶こそが私の神
人間が言っても問題ないにゃー 俺はそう思うにゃー
抱き枕ねぇ・・ まぁいいや 俺には猫がいるし、幸せだ
超能力かもな ひょっとしたら超能力だ
夜の水族館 ・・・ それもいいな 動物園より水族館派だ
間違いだぞ? さらなる“深み”じゃない さらなる“頂上”だ
年を取らないから、老いはない だが・・・苦しみもある
ああ懐かしの黒歴史 ・・・ 空を飛ぼうとしたり、色々か
お前は一度、俺の回復能力を見た方が良い 昼限定だけど我ながら素晴らしいものだ
脳か・・・ それはちょっと嫌だなぁ・・・ 切断でいいかな 切断もアウトか
好きなだけ暴れるけど、掃除がめんどくさいぜ?
戦場に掃除なんてあるか分からないけどな!
偉そうな人を崩れさせるのって・・好きかい?
えへへ 走って・・・からどうなる 男の娘が許されるのは声変わり前までだぜ?
おっさんが女物の服着ていっしょに寝る生活なんてなぁ・・・
そうだ それでいい 死にそうになっても、苦しそうでも、気にするなよ
そこらへんの虫の死骸と同等だと思え
心涼しきは無敵なり この痛みも、平常心ならきっとなんとか・・ならねぇ
>>54 ディスティ
はは どうせ来るんだろう? 避けられないことだってあるはずだ
あちらの有益とはなんだろうかな あっちもこちらと同じ思考だったら助かっていた
悪魔ですら倒せそうにない様だな 勝つ方法は・・・
存在を無かったことにしてしまう他無いな
ぎゃははははははははははッ!! いいねいいね!最ッ高だねェ!!
ルで返せるものがたくさんあるなら!全部潰すまでだ!
「ループ」!! さァて・・・いつまでループできっかなァ・・・?
やってみろよ!打ち返してみろよ! ぎゃはははッ!
俺の本体は意志を持っているけれど、死んでいるように生きているぜ
生きてるだけの実像だ おかしいよな?俺が虚像だってのに
虚像が生きているのに、実像が死んでいるんだぜ?
このスレも案外長生きしそうだな、頑張れ
ライバー「さぁやってまいりました 皆さんの身近な疑問に答える妖精Q&Aのコーナー 司会はこのライバーと」
「このハジキンでお送りします!!」
ウォルト「え、えーと・・・」
ライバー「では早速 最初の質問に移りましょう オッペ県ペー市在住のP.N.イカしたボーイさんからの質問!」
「えーと、モスポイトは蚊の入ったビンをシゴくと、シグモンはクモの入ったビンをシゴくと
召還されてましたよね。ハジキンちゃんやフロズンくん、ウィドムにスーナさんにライバーは
どういったものから召還されてくるのでしょうか?また、召還方法は他の2匹と同じでシゴけばいいのですか?シゴけばいいのですか?」
ウォルト「あ、あの私のコーナーの続き・・・」
ライバー「おっとこれはいい質問ですね あとお前はイカしたボーイじゃなくてイカくさいボーイの方があってると思うぞ?
そうですね〜 じゃあ最初はウィドムから行きましょう!ハジキン!」(指鳴らす)
「ハーイ!!じゃあ空までカメラもって一っ飛び!!ホップステップ ハジキーン!!」
ライバー「はい見えますか〜?風の妖精を呼ぶんだったらまず雲のある場所までいかなきゃダメなんですよ〜
空まで一っ飛びするよりも人為的に雲作った方が早いかもしれませんねぇ
それじゃあハジキン その雲を思いっきり吹いちゃって!」
「了解!!じゃあいくよ〜 せーの!!フー!!」
ウィドム「?! うわぁ!! ・・・びっくりした せっかく気持ちよく寝てたのになぁ」
ライバー「ウィドム お前には後でやってもらう事があるんだ このスタジオまで来い」
ウィドム「えっ 何・・・」
ウォルト「・・・まだ続きあるんだけど・・・ ・・・後半に続く・・・」
ダイ
>>53 ロック
スーナ「今のは自信でも慢心でもなく逃避だと思うわ ライバーの言葉を遮るように言って行ったもの」
ライバー「ああいう事いうとすぐ信じ込むからな まぁどうなって戻ってくるか楽しみだぜ」
〜一時間後〜
ウィドム「・・・ガクガクブルブル」
ライバー「よく戻ってきたな ウィドム うちのお袋みたいな顔になってるぞ」
ウィドム「二度と行きたくない 二度と行きたくない」
スーナ「・・・まぁ行っただけ・・・ ・・・偉いのかしら・・・」
ライバー「お前 マジでんな事やってたのか」
ウィドム「よく公言できたね・・・」
ライバー「まあ自分の欠点に気付かない自己中な奴よりかはマシだろ
そういう奴に限って人生楽しんでるが」
ウィドム「たしかに楽しそうだね」
ライバー「普通のやつが非日常な存在になりきってしまうのが厨二なら
オレは普通の存在になりきっていたのが常だった
周りの連中はいつも以上にオレを怖がっていたな」
ウィドム「まともな事とか色々いっちゃってたワケ?」
ライバー「まぁ詳しくはいえねぇな」
ライバー「まさにビフォーアフター そういえば女神の泉なんてもんもあったな
今も・・・ いや今はないがあそこに入れれば簡単に変われるぜ」
ウィドム「でもまた騒ぎが起こったら嫌だよ」
スーナ「自分自身を自分の手で変えるのが大切ですものね」
ウィドム「・・・そういえば、ヤニーさんがあの泉に入ったら、どんな風になって出てくるんだろうね。
ちょっと気になっちゃった」
ライバー「何もでてこねーんじゃねーの」
カブビー「ピクッ・・・ ・・・何ならこの場でまた戦っても私は構わんぞ・・・!!」
カンブシ「あ〜 また始まりやがった・・・ すぐこうやって喧嘩腰になりやがる」
オニオン(ちょ、ちょっと〜!!カブビーやめてよ〜!!
それにワシ、この学園からモモンガーZ追い出せばそれで充分だし!!
どうしようどうしようどうしよ〜 ・・・あっ!!)
「よせ カブビー・・・ 我々は世界の頂点を取る誇り高き悪―
こんな所でたかが学生1人相手にムキになっても仕方なかろう。
言わせたいだけ言わせておけばいいんだ。」
カベエイ「さすがオニオン様・・・ 言っておられる事がとても大きいですな」
カブビー「・・・スミマセン オニオン様・・・ ・・・さっきいった事の愚かさを思い知るといい・・・ いずれな。」
ライバー「アイツは缶ジュースの妖精+カツオブシだからな」
ライバー「3人美女とエアヘアントとカカンブーの姿を確認できるようにしといたぜ」
背中ごし
>>54 ディスティ
ライバー「ある意味死を表してるようなもんだな。」
ウィドム「なるほど・・・ 死ぬのは嫌だもんね
ディスティさんにとってそれが死と同値かどうかはわかんないけど」
フロズン「抗えない運命・・・ どんなに足掻こうとも逃げられない」
ウィドム「そういう事いっちゃダメだよ 生きるのが辛くなっちゃうよ」
ライバー「そう、どんなに足掻こうとも逃げられない」
ウィドム「ライバーがいったら絶望感が・・・」
スーナ「そういう意味でのあつかましさっていうのは必要よね
ウィドムはどんな時も遠慮気味で・・・」
「多少変えるって、例えばどんなの?」
ウィドム「この間の語尾がにゃんになってた時とかじゃない」
スーナ「時と場合とも言ってるから、そういう時だけって気もない気はするわ・・・」
フロズン「あの人の希望は、人々の道を示す道標・・・」
ライバー「オレも大きな発見をして大衆の目にそれを見せ付けようとする事があるが
連中の助けには全然ならないぜ」
ウィドム「ライバーの場合は見たくないのを見せ付けるじゃんか」
スーナ「まぁウィドムもホジル君を見習って・・・ ・・・見習う対象ではない気はするけど」
背番号
>>55 ケイン
ライバー「名前つけないと個人を識別できねぇだろ
たとえばこのコウタローチとケンタローチ・・・ この背中から飛び出している生足の親指で判別するんだが、
コウタローチの親指の関節は1つしかないがケンタローチの場合は2つもある。
もし名前をつけないとするといちいち『背中から飛び出している生足の親指の関節が1つしかないゴキロイド』
といわなきゃなんねぇから大変だろうが」
ウィドム「イビツな姿だと色々パターンがあって大変そうだね・・・(コウタローチとケンタローチ・・・?あ、本当だ 足の親指が・・・
・・・なんかピクピク動いてるし気持ち悪い)」
スーナ「でも天使が人型とは限らないじゃない」
ライバー「全くタヌ吉でさえ世界滅亡爆弾と名称変更してたのにこのギョロ目ときたら」
「じゃあ一曲歌おう アンディさん!
ババンバ バンバンバン!あ ビバビバビバ ババンバ バンバンバン!あ ビバビバビバ!!」
マズ美「え、え〜っと・・・ な、なぞなぞ・・・ みたいに・・・ 地球儀を・・・」(顔真っ赤)
ホリントン「そんな悲しい事をいっちゃダメだよ ん〜いいお尻の形をしているね ちゃんと入るかなぁ?」(お尻を撫でる)
ウィドム(ブルッ・・・ ・・・ゴ、ゴールドさん 貞操の危機・・・)
ゴリ子「!!汚いわよ!!・・・いや大丈夫よ!ただ捧げる時期が早まっただけで・・・
ケインくん!!私とも合体しましょう」(服をその場でおもむろに脱ぎだそうとする)
ウィドム「だめー!!早まらないで!!(ピンクどころかマインドクラッシャーになりそうだよ!!)」
ゴリ子「離して!!ケインくんを、あのキツネなんかの物だけにしてたまるものですか!!」
リフィ「困ったわねぇ これじゃあケインくんと遊べないじゃないの」
モモンガーZ「それなら私がいるから安心だぞ!!」
ウィドム「モモンガーZ?!いつの間に?!!」
モモンガーZ「この女性はほっとけば貞操が危険に晒されてしまう事になるだろうから私が守るのだ!!」
ウィドム(明らかに下心ありだよ・・・ っていうかこの人は既に・・・)
カカンブー「モモンガーZ!!こんな所にいたのか!!今日こそお前を倒して私が真のモモンガーZとなってみせる!!」
ウィドム「うわっ 耳毛生えたアリエルちゃんの顔のアリがいっぱい・・・ ・・・不気味だ・・・」
カカンブー「これはエアヘアントという私専用の部下だ!」
モモンガーZ「さぁリフィちゃん 今度は私と楽しい事をしよう!!ぐふぐふぐふ!!」
カカンブー「こら!!無視するな!!」
ライバー「本当は頭がいいのに中の人のせいで頭が悪くなってしまう事もあるな」
「ねぇねぇライバーは何をいってるの?」
スーナ「頭がいい役を演じても頭がよくなるワケじゃないって言いたいんでしょう」
ウィドム「言ってる事がすごくしっくりするよ」
「頭脳担当って事は、力担当とかいるの?」
ライバー「エロ担当と毒舌担当がいるだろ」
後半戦
ライバー「では今度はスーナの番ですね〜 砂の妖精はあの2人と似てますね この砂の入った花瓶を磨いてあげるだけ!
ね?とっても簡単でしょう?!」
スーナ「・・・ん?ちょっ ちょっとライバー?!! ヤダわ こんなダラしない格好・・・!!」
ライバー「次はフロズン君なんですけど・・・ 彼はちょっと面倒なんですよねぇ〜 氷の妖精を召還するにはまず顕微鏡が必要
顕微鏡を覗いてこうやって氷の結晶を爪楊枝で傷つかないように擦ってあげなきゃいけない・・・
ホントこの手のタイプは扱いが面倒ですからね〜 まぁ母性の強い人なら好きになっちゃうんじゃないでしょうか?」
フロズン「・・・蝶々追ってたら、勝手にここに連れてこられて見失った・・・ グス・・・」
スーナ「あ〜フロズン・・・ ちょっとライバー 勝手にやりすぎよ!行もかなり消費してるし!」
ウォルト「この後もいろいろ展開あるんだけど・・・」
ライバー「まぁ待て 次はハジキンの番だ 格納されろ ハジキン!」
「OK!!じゃあせ〜の、 ドロリンパ!」
ライバー「・・・とまぁコイツの種族はこういう橙色の風船になるワケですねぇ 召還方法は簡単 この風船を破裂させればそれでよし! せーの」
「どーんと出てパーン!!」
ライバー「んじゃあ最後だウィドム 最後はオレが格納されるからお前が擦って出すんだ」
ウィドム「えっ・・・ ・・・無理無理!!あれは無理!!」
ライバー「お前ならきっと出来る!!そんじゃ格納モード ON!!」(頭蓋骨の姿になる 至る場所から害虫がハミ出ている)
ウィドム「・・・頭蓋骨だなんてただでさえ怖いのに・・・ うわぁ このムカデさんこっち見てる・・・ ・・・ひぃい こんなの触れないよぉ〜!!」
ウォルト「・・・もういいもん!!キミたちが私を無視するなら私はもうここには来ないから!!」
名探偵
>>57 舞影
ライバー「オレの友達にまともな奴がいると思うのか?」
ウィドム(す・・・ すごい説得力だ!!)
ウィドム「う〜ん・・・ イケるんじゃないかな?ボク子供のころ、
アンパン○ンの顔の形のパンをよく買ってもらって食べてたんだけど、それと同じノリのような気がする」
ライバー「モモンガーZのパンだぞ?テンションさがるわ」
イヌ「ああ これは・・・どうもだニャン
しかもチーフ、この真ん中の部分に穴をあけてここを押すと中のミルククリームが勢いよく飛ぶ仕組みにしてるんだニャン」
ライバー「モモンガー・バスターの正体しってる奴からすれば喰う気完全に失せるな」
ライバー「アイツの生き様ぐらい見てるだけで想像つくだろ 天竜人とまでいかずともそれらしい生活を送ってんだよ
そうそう アイツは普段上品な言葉遣い(笑)を心掛けている(笑)そうだが
格下と認識した相手に何かされるとそれだけで口が悪くなるんだ」
ウィドム「漫画でもよくあるね 普段上品に振舞ってるのに怒ると口が悪くなるのって」
ライバー「だがいざとなったらオレに責任転嫁できるぞ」
ウィドム「でも結局やってしまうのは自分自身じゃん」
スーナ「悪人に責任転嫁するっていうのものれんに腕押ししてる様なものよね・・・」
モーモーミルク
>>59 ライバー「そりゃオレが取り憑いてるからな」
ウィドム「ライバーが取り憑いたら短命・・・ あ、いや普通に長生きするのか」
ライバー「でも生き地獄だぜ ククククク」
猫がニャーと鳴いたらついエサをやっちまうんだよな・・・
>>54ディスティRPG
成る程・・・・確かに出る場所さえ解ってれば待ち伏せしてれば良い話だもんな
けど、俺らにはそんな能力無いからな・・・・やっぱ場所が解らないと対処の仕方が無いし
お前が居ないと案外この世界ヤバイのかもな
リック「確かにそうですけどそういう時こそ明るく生きたほうが良いですって!
(あぁ、こんな良い笑顔を浮かべてるのに・・・俺金無いし・・・・・そうだ!)
え、えーと他にも薬品や道具が旅に必要なのでそれ買ってからまた来ますね
(何とか切り抜け武器屋を出るが)
そういやマニーのもんだいについて忘れてた・・・・
>>56ケイントリオとキツネシスターズ
そもそも学園って時点で下手に歳上げたりすると色々問題があるからな
カルシウム取っても伸びない奴は伸びないもんだ・・・・遺伝の問題もあるしな
ちゃんと掃除しろよ?
てか、動物用のフロはこの学園無いのか?
リコール対象商品を置いているこの学園って・・・・・
まぁ、お払いでもうけて来い・・・・呪われた装備はそうやってはずすもんだ
呪いを受け入れて暮らす・・・それもありだろ
ちょっとどころがだいぶはまってるだろ
狐と言うか獣人だよな完全に・・・・野生動物とは言えないな
寧ろ動物園に居る動物状態だろ
レベルは中の強さだけで外見の変化は無いはずだ・・・・力の値が増えてもな
まぁ、レベルはともかく俺も微妙に成長してんだぜ?
入学当初170cmあった身長が171cmになった・・・・1cmでも成長は成長だろ
続きは明日返す・・・・最近一気に返せないな・・・
ビクティヌィ 立ち上がって闘って負けて倒されて立て 絶対に捕まえてあげないから
何度でも倒してやるから 覚悟しやがれ
>>55 ケェ坊
胸に核埋め込んで爆発した爺さんがいるくらいだからな
設定が仇となったんだ
消え去れアンディの厨二病スピリッツ! 厨の字が違うから悪い意味だ
バニシュデス 相手は必ず(といっていいほど)死ぬ
ルイージマンション!
スピンオフはオリキャラばっかりでそんなに活躍しないんだぜ
俺がガンダ・・ 俺が主役だ
目標が達成されなかったな 一瞬でチュッだよ
人前でkissするのやめろ
犬科にキスされたところで・・・・ いや猫科はもっと悲惨だけどな
魚クサイから
経験値が少ないな ・・・
宝箱があったら、とりあえずアンディだ
いけ!かませ! 開けるんだ!
>>59 ・・・ あーそうだな
でもよ 新キャラがいない状態で長生きしても微妙な感じだじぇ?
不満足じゃないけどさ そこはやっぱり・・・な
長生きすれば有名になって、人が来てくれるかな?かな?
>>62 妖精
いるわけないな oh・・・・
説得力があるな そこら辺の説明よりよっぽどある
ノリじゃだめなんだ あれは可愛くてかっこよくて面白い正義のヒーローだったから待遇良かったんだ
これを見ろ 可愛いか?かっこいいか?面白・・いな でも正義か?
食べ物で遊ぶな 飛ばして・・からどうする
まさか人にかけるのか? 黒地に付いたら確かに不快だが・・・・
天竜人は●ね あれは悪い例の金持ちだ
上品なキャラがブチぎれると強くなるのはよくあるけど・・
あいつ、変わらないな
いいや(キッパリ)
誰かのせいにするのは弱い行いだ 自分の責任くらいなんとかするのだ(キリッ
責任を持たない奴は、メンタルが弱い
遅くなったが約束どおり今日中にな
>>57舞影様
情けは無用だ依頼があれば女子供だろうと撃つ時は撃つからな
まぁ、害がある幽霊は駆除で良いと思うぞゴキや害虫と同じようなもんだしな
リック「お〜、渋いね〜・・・・はいっ つ【抹茶アイス】さ、遠慮なく食べてくれ
息子がいつも世話になってるからね」
問題は無いけどよ・・・・まぁ、萌え死なないように注意すれば平気か・・・・・
誤解の無いようにもう一度言っとくが無地の黒い枕だそれに俺には猫も居ないし寝るときはお前に会えないからな
抱き枕で寝る時の寂しさと言うか孤独感を忘れるだけだ
魔法や錬金術も超能力みてぇなもんか・・・・・日常生活にあるから気づきにくいけどな
夜の水族館はデートスポットでもあるしな・・・・発光する魚を見て良いムードになるらしい
やっと頂上かと思ったら次の頂上が・・・・って感じか、そういや何処かの誰かが言ってたな
四天王を倒してからがゲームスタートって・・・・俺には理解できないな
そりゃそうだ、生きてるうちは苦しみはあるだろ・・・勿論楽しみもあるけどな、それが人生だ
左手を包帯でグルグル巻きにしてクッ・・・・静まれ・・・・とかやってた頃が懐かしいな
一回女神の泉の戦闘で使ってくれたじゃねぇか・・・・傷が綺麗になって驚いたな
今は規定が厳しいからな・・・・・俺らの学園生活も基本流血止まりのR15だからな
そりゃ、死体だのドックタグだのの掃除はあるだろ・・・・掃除ってレベルじゃないが
当たり前だ 人を見下し自分は誰よりも優れてると思ってる奴が落ちるのは滑稽だろ
それがどうやら声変わりはしないらしい・・・・高校生の男の娘も居るらしいからな
ハイレベル過ぎる国だな・・・・本当
解ったよ・・・だからそんな怖い顔すんなって・・・・落ち着けよ
>>59 そういや俺が編入してきたのは2学期からで結構経ったんだな
規制も大分緩くなってきたし新しい奴も来てくれれば良いけどな
>>60妖精さん達
まぁ、ウィドムは傲慢な考え方はしないか・・・・キャラ的に
お、大丈夫みたいだな・・・・・生きて怪我してなければ平気だろ
ウィドムにしては頑張った方かと思いますよ・・・・
包帯を左手に巻いたり・・・・他にも色々ありますがいじられるのは嫌なんで
秘密にしときます・・・・・
自分は楽しいけど周りには迷惑をかけますよね・・・・・最もたまにはそういう考えも必要なのかも知れませんが
俺には無理ですね
基本的に厨二は黒歴史ですからね・・・・・大人になればネタになるかもしれませんが
まだ高校生だからネタじゃ済まないんですよね・・・・・
まぁ、男だったら一度は厨二になるもんだからあまり深く考えなくても良いんじゃ無いですか?
今は入れないように結界が張られてますからね、あんなに騒ぎがあれば当たり前ですけど
白い俺じゃ先輩達も嫌でしょ?17にもなって一人称が僕だからな・・・・まったく・・・・・
そうなんですよね、薬や何やら使っても最終的に変えられるのは自分自身の力ですからね
そりゃ、真逆に考えればイケメンで謙虚な奴が出てくるんじゃないか?
何も出てこないって案もありそうだし・・・・
・・・・・学校を守る為だ・・・仕方ない・・・・やるか
(・・・・そういや、こいつ等も昔は・・・・・)
やっぱ、やめとくか・・・・教師に説教されるのは嫌だし・・・・
フッ、まぁ、色々あると思うが頑張れよ・・・・
何の目的でそんな組み合わせにしたんですかね?
ヒトの想いや願い、欲望によって私という存在は支えられていますが…
無くても多少不便になりますが、存在は可能ですね。
直立しているか、寄りかかっているか、それぐらいの違い程度でしょうか。
>>56ケインs
平和な世界、穏やかなその世界は確かに心地が良いものです。
争いあったからこそ如何こうと言う者もいますけどね。
しかしそれもまた事実、同種族間であれ異種族間であれ、争い取り合う事で得るモノもあるのですから。
まぁ…だから争い合えとも言いません、得るモノがあっても、それと同じぐらい失うモノもあるので。
そう、諦めなければヒトは何事も成し遂げられます、ヒトにはそれが出来る力がありますから。
けれど、諦めてしまう事を否定したりも致しませんけれど。
うふふ、何も応援するから力を与えようというわけではありませんよ。
応援は応援、力を与えるのは力を与える、この二つはイコールではないですからね。
どちらかというと、ディスティとして…というよりも、私個人として…という事。
>>58舞影
彼の者単独であちらの世界を完全維持出来るなら来ないでしょうね。
彼の者にとって何が無益で有益かは知りません。
それを知ったとしても、私は一切妥協も譲歩もする気は無いのですから。
ふふ、そうですね…私たちそのものが誕生しなかったとしてしまうのが一番でしょうね。
それなら方法にもよりますが、私たちに気付かれませんし、確実でしょう…クスクス。
「プール」
泳ぐ場所でしたね。
では遠慮なくルで返していきましょうか。
おかしい、とは思いませんね。
現に貴方がそうして存在しているのを目の当たりにしているわけですから。
それを疑うという事は貴方という存在そのものを疑うという事。
そのような事、出来るはずもありません。
>>59 応援の言葉、ありがとうございます。
その一言が何よりの励みになります。
>>61ハジキンs
私は事を成している最中ですからね。
それを成す前に、ディスティを放棄してしまうという事は…今まで費やした時間の全てが無に帰す事。
その損失そのものは、凡そヒトにはなんら関係の無いモノですが、私にとっては違いますので。
文化や慣習によって、でしょうか。
委ね合う者が口調を変えろと命令すれば変えたりもします。
杓子定規でいるよりも、そちらの方がスムーズに意志の疎通が図れる事もありますし、
例えば今の口調が嫌だと言われて、それでもまだ尚口調を変えずにストレスを与えても意味がありませんから。
それに、口調を変えても私の損失は一切ありませんので断る必要も…という事です。
敬語をやめろ程度ならすぐにでも出来ますからね。
場合によりけり、でしょう。
手に取れるモノ全てが必要というわけではありませんからね。
ですが、どんなモノでもそれを必要としているモノはいると思います、無責任な言い方ですけれど。
>>63ロックs
こちらの世界はこちらの世界でそれを行う者がいると思います。
私が現れた時にそういう類の者は現れませんでしたが…だからといっていないというわけではないでしょう。
なので感謝の言葉を掛けるならそちらの方にお願いします。
何処にいて、どんな姿なのかは私もわかりませんけど、うふふ。
―――――――――――――――――――――――――――――
「ん、そうか。
まぁ確かに身を守る武器も必要だがそういうもんも欠かせないしな」
「そういう事なら仕方ねぇな、また来いよ」
(店主は片手を軽く振り、リックを見送った)
(武具屋こそ見つかりにくかったものの、それを探す際に他の道具屋や怪しげな骨董品屋は何点か目に付いていた為、
物を探す分には困らないが、当面の問題は―それを買う金を持っていない事)
(外を歩く分には自由だが、街の中は相当不自由なのかもしれない。
一日ループなので、自由に過ごそうと思えば決して不可能ではないのだが―さて)
――――――――――――――――――――――――――――――
黒狐?「綺麗だなぁ・・・・なんでわらわはそうじゃない?なんでわらわは濁ってる?
そうじゃ!あの綺麗な物を自分の物にすればわらわも美しく・・・・・・・」
「ブラックフォックス?」
>59
「目指せ10超え!」
黒狐「そんな事よりも新しい参加者募集中コン
新しい血が入らないといつか滅びるコン」
>61
「だがぶっちゃけ俺には全部同じに見えるぜ」
黒狐「僕も最初に人間という種に出会った頃にはみんな同じに見えたコン」
狐皇帝「異種族の個体を見分けるのは相当成れないと難しいのです」
リトルグレイ「我々は宇宙人だ!」
コン「一人しか居ないのに我々とか…………っす」
いろいろややこしいので3Mを円盤で回収して去っていくリトルグレイ
「いったい何しにこの星に来たんだ?」
黒狐「さあ?よくわからないコン」
アンディ「なんでド○フなんですか!?」
ゴールド「こっち来るなですぅ初めては先輩って決めてるんですぅ」
「美形が好きならアリエルも同じ顔なのに俺を選ぶってことはやっぱり………」
ゴールド「見た目はいいけど中身がキチすぎるからアリエル先輩は嫌なだけですぅ
別に顔だけでどうのこうのじゃないですぅ」
「こっち来んなゴリラ!俺に好かれたかったらもう20ぐらい美貌のステータスを上げてこい
美しくなろうっていう努力が足りねえんだよ!見よ!この美しい姿を!!」
黒狐「マスターに体の制御権を奪われたコン!?」
アンディ「兄さんそこまで美貌あげたらもう別のキャラですよ」
アリエル「朽ち果てなさい永遠の獄炎の中で………」
変なアリにファイヤーボール連射
コン「姉御がトチ狂ってなんか中二っぽいこと言い出したっす!?」
黒狐「エロ担当コン」
狐皇帝「毒舌担当なのです………でも最近ケインお義兄様のほうが毒舌なのです」
コン「あたい達姉妹の弱点はシリアス担当が居ないことっす」
ミーシャ「無駄に暗いだけの辛い過去なら任せろにゃ!
双子の姉が目の前でジャイアントラットに貪り食われて残ったのはお姉ちゃんの尻尾だけ
これ姉さんです」付け尻尾を見せる
>63 ロック
「学園モノで年を上げるということは新キャラ登場と先輩キャラの退場を意味するからな」
黒狐「だがOBとして普通に出てくるコン」
狐皇帝「学園に住み着いているんじゃないかという疑いがあるのです」
「俺の遺伝子は哺乳類なのか鳥類なのかわからん」
黒狐「ファンタジーではよく在ることコン」
「鹿が入る温泉とか猿が入る温泉とか東方じゃよくあるって聞くが…………」
黒狐「泡風呂で一回一回流すスタイルなら問題ないコン」
アリエル「ぴょんぴょんなんだかお餅がつきたくなりました」
コン「おいこら白色人種!姉御がお餅の作り方知ってるわけがないっすのに………これが呪いか」
アンディ「とっとと教会行きましょう。なにせファンタジーは多神教ですからいくらでもあります」
狐皇帝「商売の神様のところはボッタクられるから慈愛の神様のところに行くのです」
「もう二度と野生の動物には戻れないなブラックフォックス」
黒狐「もはや妖怪は人間に混じって暮らすしか無いんだコン
獣人は人が獣に変身した奴コン。僕は逆コン」
ミーシャ「獣人と聞いて」
「帰れ人猫」
続き
黒狐「マスターは学生とは思えない超人レベルコン」
「なに言ってるんだ大人はもっとすげえんだぞ文化包丁でドラゴン解体したりな」
アリエル「ぶっちゃけ単なるインフレだと思いますv」
コン「他所の世界の英雄レベルが一般人としてごろごろ転がってるっす」
>64 舞影
「だが即死魔法がラスボスに効くのは設定ミスとしか思えん」
アンディ「僕の理想としてはある程度ダメージを与えると止めコマンドが出てそれでとどめっていうのがいいです」
狐皇帝「そんなのまどろっこしいのです。相手のHPを0にしたらイベントでとどめがいいのです」
「死んでるはずのキャラがとどめ刺すんだなわかるぜ」
アリエル「アンディ君の邪気眼はしょせん偽物ですから無害ですよv」
コン「この世界普通に悪魔いるっすからね」
「誰もが主役で誰もが脇役だ」
黒狐「だが僕はマスターの付属品コン」
アンディ「ルイージも僕も兄が居なければ存在しませんからね」
狐皇帝「だが設定だけあって本編に出られないキャラよりはましなのです」
「舞影さんの本体ってどうなってるんだっけ?」
「こいつは狐だから油揚げ臭いけどな」
黒狐「マスターが嫌がるからねずみの唐揚げは食べてないコン」
アリエル「やっぱり二人っきりの観覧車でキスに目標を変更ですv」
コン「観覧車って姉御…………」
「ファンタジーの観覧車は魔法で動く……これはもはや常識」
「がんばれよアンディ」
アンディ「カマセって言わないでください!………………おっと毒針」
アンディは針を回避した
「………………学園長生徒を殺す気か」
狐皇帝「大丈夫なのです。ここの生徒は無駄に頑丈だから平気なのです」
「………………中身は学園長のプロマイド……………イラネ」
コン「次の階段見つけたっす……………いよいよ中ボスっす」
>66 ディスティ
「とある世界ではお互いの鍛錬のためにわざといがみ合う種族を設置したとか」
黒狐「なんというありがちな設定コン」
「今までの戦争はもっと巨大な外からの侵略者と戦うための訓練だったのだパターンだな」
黒狐「だが別にこの世界はそんな事は無いコン
平和なのに無駄に戦闘能力が高い人が多いこの世界って一体……………」
アンディ「この世界の一般人がもっと平均戦闘能力の低い世界に行ったらおれつえー出来ますね」
狐皇帝「そしてもっと強い世界の人間に蹂躙されるのです」
「戦争は武器を発展させその技術は文明を発展させる……………だが人は死ぬ」
黒狐「人間はいつか死ぬけどなるべくならば長い時間一緒にいたいコン
だから人が早く居なくなる戦争はいけないコン」
「応援してくれる人がいるから強くなれる」
黒狐「子供たちの声援でヒーローはパワーアップコン」
「全身が金色に光るんだなわかるぜ」
アンディ「諦めたら諦めたでまた別の目標を探せば良いと僕は思いますね」
狐皇帝「そしてそれも諦めて最初に戻るのです」
アリエル「わたしはお兄ちゃんのことを諦めませんからね」
コン「姉御はなんでそんなに性別の違うもう一人の自分にこだわるんすかねぇ?」
「いや顔が同じだけで別人だし」
塩味だと思って食べたとき、砂糖味だったときの不意打ちっぷりは異常
カレーの口にプリン注ぎ込むレベル
>>65 ロック
ヒューッ かっこいいな 女子供の差別なく仕事する奴はいい悪党だ
汚物は消毒だぁ〜〜〜っ
いぶし銀の似合う女ですから
はふはふ ひははふめはふはっへ、ふはふひゃへれひゃひぇん
それでいいにゃー にゃはー
なんで寝る時に俺に逢いたがるのかにゃーん? なんでー?
魔術と超能力は似てるよーで全然違う 錬金術は魔術だな
発光する魚見てもロマンティックにならねぇよ
「わー光ってる」程度の感想だなぁ
エンディングが終わってからが始まりだ 終わりっていうのは始まりなんだよ
結局、人生はプラマイゼロじゃない マイナスの方が大きくなるんだ
素敵な人とあっても、友達百人できても、別れは辛いからマイナスが多いんだ
あぁ? そうだったな だが 忘れる事なかれ あれでも「劣化」だ
ボッコボッコのフルボッコもありなんだからさ 致死率130%の攻撃でも流血止まりなのは良いところだが
死体やらドッグタグやら内臓の整理やら・・・ 大変だな
たまんねぇな そういう瞬間に立ち合うのはいいもんだぁ
なん・・・だと・・・・・? はっ 女性ホルモンでも注ってるのか?
レベルMAX! 変態長者国ニホン!
んー? ごめんごめん はっはー あっはっはーー
>>66 お前は一度、手加減の具合を覚えた方が良い ディスティ
こちらと同じ思考なんだろう きっと
嗜好は逆だが思考は同じだ
それは難しい 誕生したものをなかったことにするのは難しいぞ?
「ルナ」! 月の神だ!
あまり俺を困らせないほうがいいぜ? 後悔するぞ・・・
(とか言ってみるけど、勝算は0に等しいなぁ)
存在してはいけない者が存在するんだぜ?
んはっ お前は優しーなー? おい
見ない顔もいるようだな・・・
しかたない。
悪いが少し設定を改変させてもらったぞ・・・。
テンプレート
名前:サクリファイス
肩書:漆黒ノ半悪魔ダガ今ハ黒魔術教師
年齢:最近、老けた
体型:細め
誕生日:4月4日
血液型:識別不可
種族:悪魔と人間のハーフ(最近ではヴァンパイアのハーフでは?と言う噂が・・・)
職業:黒魔術教師
性別:男性
技能:神出鬼没、影を薄くする
装備品:黒いスーツに赤いYシャツ、紺っぽいマント、指輪等の装飾品ジャラジャラ
容姿:身長は結構高い、肌が超青白い、髪長め、目が真っ赤
その他:昔、使い魔が2匹いたがいつの間にか逃げられた。
無口と言う設定だったが最近は良く喋るw
7>> ロック
ああ、何とか無事だった。
それはそうと・・・お前は「錬金術」を習得しているのか!?
12>> ハジキン
久しぶりだな・・・。
人間・・・か・・・私は純血ではないがな。
14>> ディスティ
ほう怪奇現象か・・・。
君からは何か身近な気配を感じる・・・。
もしかすると私も既に実体ではなく怪奇現象なのかも知れんな・・・。
15>> 舞影
お前と顔を合わせるのは初めてな気がするのだが・・・。
ん?トリップか・・・忘れぬようにせねばな・・・。
むぅ・・・やはり初めてだったか・・・。
サクリファイスだ、この学園で黒魔術を教えている。
16>> ケイン
く・・・その呼び名は止めろ!!
すまないが昔のテンプレの発掘はできなかった・・・。
見つからなかった・・・。
あの人は今 ウォルト・DJ・スラッグ編 その2
チョルケーノ「それじゃあパーティも終った事じゃし
井戸の中に入りますかな のうウォルト様」
ウォルト「・・・いいもん・・・」
チョルケーノ「アンタまださっきの事引き摺ってたんですかい
もう過ぎた事 さぁ一緒に入りましょうウォルト様!」
ウォルト「・・・わかった・・・」
チョルケーノ「それじゃあ一斉の・・・ それ!! ・・・?!」
ウォルト「体が大きすぎて入れないだと・・・?!!」
>>64のさざめき
ライバー「そうだ 理論はどうでもいい 心だ 心と心のぶつかりあいだ」
ウィドム「ライバーがライバーらしくない事を・・・」
スーナ「実はその心には接着テープをつけておいて離れ離れになれなくなった・・・ とかならまだらしくはなるわね」
ライバー「おーおー 随分オレをわかってるじゃねぇか」
ウィドム「ボク、どっちかというとアンパン○ンよりもバイキン○ンの方が好きなんだ・・・」
ライバー「子供向けの番組のヒーローは偽善くさいからな 研究所に預けっぱなしの奴とかもいるし・・・」
ウィドム「モモンガーZは味方側についてる小悪党ってイメージ」
ライバー「正義の味方が偉い言われようだ だが言葉は間違っちゃいねぇ そのまま口の中にブっかけるんだろ 別々に喰うノリだ」
ライバー「ありゃあ一方的かつ排他的だからな自己中でも人間的な魅力やカリスマがあるならともあれ
ああいうゴミは力を得たら厄介の種、膝をついてやり過ごすしかあるまい」
ウィドム「なんで膝をつくのさ」
ライバー「アイツが自分の力を過信してすぐやられるのはお決まりのパターンだからな
暴走族の親分、多数の舎弟にたった1人で余裕ぶっこいて悪意なき挑発をかました時は笑い死ぬかと思った」
ライバー「手のひら返しするフラグ建ててどうすんだ」
ウィドム「ハジキンも結構無責任な所あるよね」
スーナ「この子の場合は責任という概念自体がないようなものよ・・・」
ライバー「楽しい事にしか目がいってねぇからなコイツは」
ゴ
>>65ムのロック
ライバー「コイツの特性は自信過小だ 敵を倒すと恐縮して攻撃力がガクッと下がる」
スーナ「倒したのかしら 事を終えてすぐ逃げ帰ってきたみたいな感じがするわ」
ライバー「いいだろ ステータス元に戻るんだからよ」
ライバー「有名どころもやらかしちまってんだな」
ウィドム「毛布に体を包んで綿飴ならよくやってたよ」
ライバー「お前はしんちゃんの買ってる白いイヌか」
ウィドム「そういえば本屋でもよく見るね もっと自分中心に生きようっていうの」
スーナ「甘える時は遠慮なく甘えろって事を言いたいんでしょう」
ライバー「長い時間をかけて黒歴史を受け入れる事が厨二病を治す事への近道だ 別の方向にいっちまったら高二病になっちまう」
ウィドム「男だったら・・・ 女の子でも珍しくない気はするけどねぇ というか女の子の方が多そうなイメージがするよ」
スーナ「痛い子というと女の子を真っ先に思い浮かべるせいじゃない?」
ウィドム「嫌じゃないけど違和感がどうしてもなぁ」
ライバー「このキャラを見といてあれはキモい」
ウィドム「イケメンで謙虚なヤニーさん・・・ ・・・それはそれで・・・ ・・・そういうヤニーさんに先に会ってれば良かったんじゃないかな」
ライバー「オレみたいに軽くイってる可能性があるぞ」
ライバー「アイツの家系を見てると先祖代々からオニオンの家系に仕えているみたいだな」
ウィドム「待って 缶ジュースって昔からあったっけ」
ライバー「細かい事には突っ込むな オニオンの先祖玉禰鬼がカツオブシをもって『びっくりするほどカツオブシ!!』と叫んで突っ込んだ家で
缶ジュースの妖精(男)がたまたま行為に励んでた最中だったらしい」
ウィドム「待って 妖精人形の生まれ方にそんなパターンがあったなんて初めて知ったよ」
ライバー「お前も気をつけろよ 数々の妖精人形を生み出してる可能性があるからな ククククク・・・」
ライバー「ここでイチイチ言うのもアレなんで投下されたら向こうにも画像が追加されてると思ってくれていい。」
ウィドム「それ自体をここでイチイチ言うのも鬱陶しいと思うよ」
>>67元チラリ ディスティ
ウィドム「それは嫌だね」
ライバー「お前 何か時間を有意義に使ったことはあるか?」
ウィドム「・・・それ抜きにしても、なんか嫌じゃん・・・」
スーナ「何だかんだでアナタも色々乗り越えてきたものね・・・」
「どういう口調ができるの?」
スーナ「文化や慣習というと、訛りとか使いこなせたりするのかしら」
ライバー「だべとかすっぺとかいったりか?」
ウィドム「敬語をやめたディスティさん・・・ 想像つかないなぁ」
ウィドム「無駄そうなモノでも大切だったりする・・・ わかるよ 娯楽だってそうだと思うしでも人間の生活には欠かせない」
ライバー「下らん事に命かける奴は嫌いじゃないぜ。そうだ どんな人間のクズであろうとも親にとっては尊い命だったりするからな」
スーナ「・・・でも大切だからこそ、未来を案じて殺すって言うケースもあるわね・・・」
ライバー「どっちみち必要ではあるだろ」
>>68ーっ!! ケイン
ライバー「大まかにモノを見すぎだ ちゃんと観察しろ ほれサンプル画像も用意しといたから」
ウィドム「マイクラじゃん 見ない方がいいよ これを観察するのは精神をかなり消費させるよ」
スーナ「―なんか私はもう見慣れてきたわ・・・ モモタローチは腕がコウタローチやケンタローチに比べるとぽっちゃりしてるわ ホラ」
ライバー「適応能力早いな 誉めてつかわす」
スーナ「こういう誉められ方されると返って凹むわよ・・・」
マズ美(あぁ・・・ 早く過ぎ去って欲しいわ この時間・・・)
「アンディさんも歌おう!!今度はアンディさんの番!」
(西から登ったお日様が東に沈む の歌詞カードを見せる)
ホリントン「そうだ!!いい事思いついたよ いっそのこと3人でプレイしよう!」
ウィドム「・・・アンディさんはどうなの?」
ゴリ子「うっ・・・ ううっ・・・!!」
ライバー「そんな言い方はねぇだろ いい加減にゴリ子の愛を受け入れてやれ」
ゴリ子(・・・いいえ!!これはケインくんの優しさ・・・ ケインくんはイバラの道を歩みし武士なのよ・・・
そして私をその道に歩ませない様にこんな突き放し方を・・・ でも・・・ でも!!大丈夫!!私はケイン君が好きなの!!
例えその先がイバラの道だろうとなんだろうと、戦い抜いて見せるわ!!)
「わかったわ ケインくん!!私、頑張る!!」
リフィ(ちょっと桃の人形はねぇ〜 悪いけど、反応そのものもカワイクなさそうだし・・・ 適当にあしらっちゃいましょう♪)
「しょうがない子ね〜 じゃあやっちゃうわよ?触手縛り!!」
モモンガーZ「うっひょひょーい げへへへ 感じる うっひょい わははー!!」
ライバー「写真に撮って収めとくか この姿」
モモンガーZ「!! やめろ!!くっ・・・ この触手ほどけん!!」
カカンブー「なんという変態っぷり・・・ ・・・これがモモンガーZの真の力か」(ガクリと膝をつき絶望する)
ウィドム「そっち方面で絶望しなくてもいいと思うよ」
エアヘアント「アリエルエッジ!!」(耳毛の生えたアリエルの顔を召還してファイアボールにブツける 大爆発が起こる)
ウィドム「何あの技?!!」
ライバー「妖精人形にせよ妖精獣にせよ乗り憑いた対象の力を倍以上発揮させる そしてその上に妖精の能力がプラスされる
アイツは耳毛が生えたアリエルが倍強くなってアリの力を使えるようになったと考えていいぞ」
エアヘアント(耳毛?の部分が炎を纏い伸びてムチの様に撓る)
「乙女の純情ミミゲ!!」
ウィドム「えーと 耳毛が生えたアリエルちゃんはあの様な技を使うのでしょうか」
ライバー「ヤニーを紹介してからその片鱗が覚醒しはじめたな」
ウィドム「・・・トラウマになりそう・・・」
ライバー「オレたちにはシリアスという概念自体がない」
存在感
>>71 サクリファイス
ライバー「ん?ハジキンソロ活動以降 初めてのチュウならぬ初めての返事か」
ウィドム「先生 多分人間っていうのは種族の事を指してるんじゃないと思いますけど・・・」
オニオン「―・・・!!オレより悪役っぽいだと・・・?!!」
74 :
名無しになりきれ:2010/11/30(火) 00:55:44 0
ageまん
こっちのスペースで先に言っとくが残りの半分はまた明日返す
最近体の具合が悪くてな・・・・ちゃんと返しては行くが・・・
>>67ディスティ伝
それじゃあ、礼の言いようが無いな、まぁ、感謝しながらちゃんと平和に過ごしていくか
いつも平和で生きて行けるのには感謝してます・・・ってな
リック「あ、どうも、また来ますねー(リックはそそくさと店を後にした
あー危ねぇ危ねぇ・・・お金どーしよー・・・・何も買えないじゃん・・・・
・・・・・外行くか・・・・ここに居ても金は無いんだし外なら何かあるかもしれないからな
おっしゃ、外へ行くぜ!!(勢い良く街を出る)
>>68ケイン+α
そういうこった、学園モノは過ぎていく年月も問題なんだよな・・・・・
OBとかこの学園にも居るんだろうな・・・・
ファンタジーつってもこの世界は闇鍋みたいに色々混ざったカオスな世界だけどな
東方の妖怪なのに入浴方法が西洋とは・・・・ますます謎な奴らだな
あぁ、行ってこいこれ以上アホな台詞を聞きたくは無いからな
・・・・・この学園の購買部はあんなふざけた物から装備品まで売ってんだから・・・・
まったく・・・・無茶苦茶な所だぜ・・・・
一回ぬるま湯に漬かるとな・・・・・仕方ねぇよな
お、そうか・・・・まぁ、狐ってのが一番解りやすいよな
アンタは・・・・ネコ人か・・・・俺も生まれ変わったらネコになりてぇ・・・・
お刺身・・・刺身・・・・俺の刺身が猫に・・・・・
>>70まいかげっ!
汚物は消毒は悪い悪党だろ3コマ後には死んでるってパターンだな
リック「ハハハッ!そりゃ良いねぇ流石ニ●ポン出身だねぇ〜!
そんなに慌てなくてもアイスは逃げないって、落ち着いて食べなよ」
この際ネコミ・・・・・いや何でも無い・・・・まぁ、そうしてくれ
別に深い意味は無い・・・・俺だって孤独はあんまり好きじゃない・・・・・本当にそれだけだからな
魔術か・・・・あんまり意識した事が無いからな・・・・錬金術以外は術使えないし
そうか・・・・成る程な・・・・いや、まぁ、確かに所詮魚は魚だからな
良い事を言うな・・・・終わりでは無くそれが始まりか
人生もそれの繰り返しだよなようやく終わりかと思ったらまた次のEDが・・・って俺はオッサンか
それもまた人生か・・・・お前や他の皆ともいつかは別れてマイナスになるかもしれねぇが
それまではプラスな人生を送りたいからよ・・・・
あれで劣化か・・・・・死に際のときは頼むぜ?最もそんな状況になるとは思わないけどな
痛いのには変わらないかギャグ漫画みたいに絆創膏一枚じゃ済まないからな
それに相手兵士の死体に民間人・・・・戦争はやるもんじゃねぇよ
俺みたいな人生じゃあまずそんな経験は出来ないだろうが・・・・一度でも良いからな・・・・
二次元の話だからな・・・・二次元は何でもありなんだろ?、レベルが高すぎて最早別次元の世界だな
さ、帰ろうぜ?お前も寮担当の教師にお説教なんて嫌だろ?
>>71センセー
えぇ、武器や薬品等なら造れますよ
防具は無理ですが・・・・それが何か?
>>72ハジキン+β
何て役にたたねぇ特性なんだ・・・・ネタキャラも良い所だろ
・・・・・流石にそれは無いでしょう・・・・・幾らなんでも・・・逃げてくる事は・・・無いかと
ウィドムはポ●モンじゃないから下がりっぱなしかもしれませんね・・・・ククッ!
そりゃ、厨ですから寧ろ有名所を好む傾向でしたし・・・・
あの犬の性能はチートレベルですよ・・・・あれはちゃんとした犬なのか・・・・
時には相手の寄り添う事も必要ですからね・・・・・いつもじゃ駄目ですが
・・・・・たまには良いですよね
俺も高二が発症しなくて良かったですよ・・・・・厨二はまだ完治してないですけどね
厨二は腐女子にも発症率高いからな・・・そのせいだろ
痛い子は確かに女に多いが痛い子と厨二はまた別の痛さだ
俺自身アレは無いな・・・って思ってるから別に良いですけどね・・・・
先にあってればな・・・・・ライバー先輩の言うとおりイッてる可能性のほうが高いしな
あの泉はマトモじゃねぇな
細かい事は置いといて・・・・・まるで先祖代々の執事一族みたいだな
あれで人間の形してイケメンならどれだけ腐女子に支持されたんでしょうね・・・・
幾らファンタジーだからって本当に不思議な種族ですね・・・・・妖精って
>>74 お、わざわざ悪いな・・・・
まっ、よろしく頼むぜ!
名前:赤色 沙也(あかしき さや)
肩書:紅き弾
年齢:16歳
体型:細身 貧乳 身長149
誕生日:7月11日
血液型:B型
種族:人間
職業:学生
性別:女
技能:喧嘩が強くすばしっこい オモチャを自在に操る
装備品:白い長袖Tシャツにピンクミニスカ
容姿: 肩より少し下まで伸びた真っ赤な髪の毛に瞳は黒、肌は普通の肌色
その他:とても元気で男口調
喧嘩のときにはよく蹴りを使い大体の敵はこの蹴りで気絶する
勝負の最中にベーゴマや花火などオモチャをいきなりだし相手を翻弄することもある
弱点は乗り物、乗り物全般に酔いやすく10、20分くらいでビニール袋のお世話になる
ヒトと敵対したくないのは本当の事。
それは単純に愛しているからというだけではありません。うふふ。
>>69ケインs
発展、進化させる為に争いを無理矢理仕組む。
その成果を収穫出来る側にとっては大変好ましい事、それをやりたい気持ちがわからないというわけでもない。
実際に多くの物を多くの犠牲によって得る事が出来るのですから…。
ただ、やはり争い…戦争ですね、それはしたくないものです。
死人の出ない競争という名の争いならば多いにしてもらいたい所ですが。
掲げた目標が無理ならば、それを諦め別の道を行く。
その道を諦め、結局元の場所に戻ってきてしまったとしても、先を目指して歩いているなら十分かと。
立ち止まってしまい、完全に停滞してしまうようでは困りますけれど。
>>70舞影
彼の者が私と同じ思考なら、こちらに来る事はないでしょう。
邪魔者が完全に消えたという事で、あとは自由にやれるのですから。
何かやるとしたら…戻って来れないように細工するぐらい。
一度生まれたモノを無かった事にするのは難しい…難しいですね、確かに。
しかし、難しいと言ったという事は…不可能ではない、という事では?
「ナックル」…拳ですね。
…ルで返し続けると困ってしまうのですか…。
それは私も同じ事、ここでルをやめてしまえば今度は貴方がルを使えるという事。
一度振り上げた拳、さて…どうするべきなのか。
個人同士の関係から、国家同士の関係にもこういう状況ってありますね。
私にとっては存在してはいけない者でもありません。
経緯はどうあれ、誕生した者を否定する事は私には出来ませんもの。
無論、例外は存在しますが…少なくともそこには当てはまりませんよ。ふふ。
>>71サクリファイス
私から見れば生きているように見えますよ。
自ら怪奇現象だ、死霊だと思っているとそうでなくともそれに近い存在になりかねません。
それは逆に、死霊も生きていると自覚していれ生者になれると言っているようなものですが…
要は気持ちの問題…でしょうか。
そうなりたいなら構いませんが、そうなりたくないなら気持ちから生きて、実体を持ってはどうでしょうか?
>>73ハジキンs
そう…嫌だからしないというわけです。
自分が嫌な事をわざわざ自分に向けてやる必要性はありません。
私は、貴方達が思う程優しくはないのですから…。
敬語をやめろ程度ならば…えぇ、今すぐにでもやめられる。
独特の方言、訛りを使えというならば、多少の時間を要する。
それで喜んで貰えればこちらとしても嬉しいし、多少間違えたとしても空で言えるようになりたいからな。
想像つかぬと言った通り、突然このように喋ると困惑されるのはあった。
…今まで幾人ものヒトと委ね合っていますから、その者達の真似をすればいいだけとはいえ、
やはり本来の喋り方の方が楽ですね…クスクス。
効率だけを追求しても、それだけではヒトは生きていけませんからね。
いや、生きていけたとしても…それは規則正しく動く生き物なだけで、ヒトとは言えません。
>>74 運気が上向く事、でしたね。
或いは単に揚げた饅頭の略称。
この一言だけでは…貴方がどちらを望んでいるかわからないのが辛いところです。
>>75ロックs
直接的な感謝でなくとも、そう思っているだけでも届くと思います。
勿論、そう思わなくともきちんとそういった役割は果たすと思いますが…
私個人の感情を述べるのであれば、そう思ってくれているだけでも嬉しいものです。
本来なら感謝されなくて当たり前、そもそも認識すらされないのですから。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
(勢いよく街を飛び出した貴方が感じたのは―不気味な違和感。
街に入った時と同じ場所から出たにも関わらず、そこに広がっているのは初めて見る土地。
大地に奔る草原は同じもの、空も同じものだが、違うのは―地形)
(昇った筈の坂は無く、下り道も無くなった平坦な道、
街に入る前まではあったはずの丘が消え、無かったはずの丘がある)
(最も大きな違いは最初に降り立った際に見えた大きな山、
これが綺麗に、まるで存在していなかったかのように消えてしまっている)
(今間近にあるものは、鬱蒼と青い葉を茂らせる森に、人が造ったであろう道、
どちらにも行けるだろうし、勿論広大な草原をまず歩いてみてもいいかしれない―)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
>>77沙也
始めまして、よろしくお願い致します。
私はディスティ、望むならば私の事をお教えいたしますが、
その前に知る事は色々とあるはず…そうですね、まずはそれらから知ると良いかもしれません。
それでは充実した学園生活をお送り下さいませ…うふふ。
>71 サクリファイス
「悪魔とのハーフだったんだ先生……………ずいぶん見てなかったから設定をど忘れしてた」
黒狐「だがWikiとか作ると新規参加者が減るコン。理由は不明だけどコン」
「まあ初対面っていう設定なら別に知らなくてもいい内容だしな」
アンディ「兄さんたち設定とかメタ発言はやめてください!!」
狐皇帝「メタ発言を許容できるかどうかが続けていけるかどうかの決め手なのです」
>73 ハジキン
アリエル「ゴキブリが嫌われ者なのは不潔だからですv洗剤で綺麗にしましょうv」
コン「姉御……………昆虫に洗剤かけたら死ぬっす」
アンディ「僕の歌を聞けえ!」
狐皇帝「ジャスティック的意味で歌詞は書けないのです。犠牲になってしまうのです」
「アンディの芸術的センスは俺よりも上だからな異様に歌がうまいし」
ゴールド「僕は快楽ばかりを求めるような人は嫌いですぅ!!
アンディ部長は受けだから問題外ですぅ」
「だが断る!俺は女にしか興味がないからな!それに中学生に手を出したら逮捕されるぜ?」
黒狐「もしかして僕に手を出さないのはそれが理由かコン!?」
「美しさとは日頃の努力と根性で磨くものだ!モテねえと叫ぶ前にモテる努力をするそれが俺だ!!」
アリエル「んなわけないじゃない!コンキスタンソウルユニオンよ!!」
コン「正直マンドクセっす」
アリコン「「アリエルSUコンキスタン合体完了ですv喰らいなさいファイブフィンガー狐火!!」っす」
「五本の指から狐火を連射か………まるでグ○だな」
狐皇帝「コンキスタンは非戦闘タイプなのです……合体しても大して変わらないのです」
アンディ「だったらあなたが合体すればいいのでは?」
黒狐「あの悪魔娘は大切な事を忘れてるコン。炎属性には炎属性の攻撃が効かないっていうことをコン」
「アリエル普通に殴れ!どうせ炎は効かねえから」
「安心しろ!俺は美形キャラだ!美形キャラは何をやっても大抵許される!!」
黒狐「いやその理屈はおかしいコン」
狐皇帝「でも姉上は美形大好きなのです」
ミーシャ「トラウマ?当然ねずみ恐怖症になったにゃ、猫なのに」
コン「明らかにドラ○もんネタっす。どうもありがとうございましたっす」
>75 ロック
黒狐「一年が重複してようと平行世界設定でOKコン」
「平行世界ネタとタイムスリップネタは収集がつかなくなるから危険過ぎるじゃねえか!!」
アンディ「クローンネタもヤヴァいですよね兄さん」
狐皇帝「ある意味手遅れなのですマスター」(同じ顔いっぱい)
「世界によっては地域ごとに物理方式が違う世界があるらしい」
黒狐「いろいろな世界が混じった影響に違いないコン」
「まあ東方の妖怪っていっても西方人の俺と暮らしてるからな」
アリエル「それ以前に動物のくせにお風呂入ってる点に突っ込むべきですv」
コン「普通の動物じゃなくって妖怪っすからねあたいら」
「というわけでアリエルが呪いを解いたわけだが…………」
アリエル「危うくウサギさんになるところでしたv」
コン「銀髪赤目のキャラのあだ名は大抵ウサギっすけど本当になるとギャグにもならないっす」
アンディ「兄さん僕の頭に狐耳が生えてきたんですけど」
狐皇帝「ただの狐耳風邪なのです。無害なのです」
黒狐「だが後悔はしていないコン。たとえ妖怪としては堕落したとしても
マスターやみんなと出会えたから」
「いい話で無理やり閉めようとしてるなブラックフォックス」
ミーシャ「にゃらばパテスト教団に入信するのにゃきっと将来猫になれるにゃ」
「こいつそう言えば宗教関係者だったな…………」
ミーシャ「ただしアメリカンショートヘア限定にゃ」
「アメリカねえだろこの世界!!」
>77 赤色
アンディ「ちなみに僕の髪の色は蒼です」
コン「あたいは黄色っす」
「なんか戦隊物みたいな組み合わせだな」
黒狐「どうせ僕は黒髪で地味な妖狐コン」
狐皇帝「白髪よりはましなのです」
「ぶっちゃけ銀髪と白髪の違いなんてテカってるか否かだけだろ
俺は銀髪だけどさ。まあなんにしろよろしくな」
アリエル「ナカーマ」(貧乳)
黒狐「下6匹の妹たちが遊んでくれなくて辛いコン」
「確か神社の巫女だろ妖怪なのに……もうすぐ正月だしな」
>78 ディスティ
「戦いを仕組み一人の化物を生み出す蠱毒という方法は俺が思うに外道その物の行為だ」
黒狐「っていうかぶっちゃけ人的資源の無駄だと思うコン」
アンディ「僕と兄さんがそんなのに巻き込まれたら……………」
狐皇帝「戦いを仕組んだ奴を殺さずに手足を引きちぎってやるのです
相手を殺してしまえば同じになってしまうのです」
アリエル「まだ殺された方がましじゃないかしらそれって?」
「平和的な争いなら自分を高めるためにちょうどいいしな」
黒狐「恋も好きな男を手に入れる競争コン」
アリエル「女は二人男は一人なら仕方が無いことです!ハーレムなんてありえません!!」
「……………普通に死人が出そうだけどなお前らの争い」
アンディ「僕は歩みを止めません!兄さんに僕を認めさせるまでは!!」
「いや俺にこだわらずに自分の道を歩けという話じゃなかったっけか?」
アンディ「僕は兄さんのことを誰よりも深く愛してますし誰よりも深く憎んでいます
だって僕と兄さんは同じ顔でありながら兄さんのほうが優れた能力を持ってるんですから」
狐皇帝「だがマスターの方が字が上手いし絵も上手で歌だって上手いのです」
アンディ「魔法使いが魔法以外で優れてても意味ないですから…………」
黒狐「料理の腕はマスターの方が上だコン!」
コン「掃除や洗濯、裁縫は姉御が得意っすよ」
アリエル「戦いの能力以外の一般技能だって生きていくには必要ですからv」
>>77新入り
お、新入生か俺は高等部2年のロックってんだ
色々ぶっ飛んだ学園だがじき慣れるだろ・・・・まぁ、ヨロシクな
>>79ディスティの不思議なダンジョン
まぁ、俺だって平和で暮らしてる裏じゃそんな事が起こってたなんて思わなかったしな・・・・
この星に存在しない奴らがこの星を乗っ取りに来るなんて映画や漫画の話みたいだしな
世の中知らない事だらけだな・・・・
リック「ん!?・・・・んんっ!?・・・・・あれ?
(街を出て見知らぬ光景に少し固まるが)
ま、此処は不思議な世界だし冒険に謎は付き物だしな・・・・森にも行きたいし
道を辿っていくのも良いかもしれないけど・・・・・草原をのんびり探索するか・・・・」
>>81ケイン+色々
こ●亀じゃ最近やけになったのか知らないがネタにし始めたしな
クローンはファンタジーやギャグならありだろ・・・・実はラスボスは自分のクローンでしたとかな
色々な世界がごっちゃ混ぜになった結果がこれか・・・・まぁ、平和だから良いか・・・・
東洋と西洋・・・・最初は文化の違いで色々あったんじゃないか?
飯だのマナーだの色々違いがあるからな
今は猫や犬に服着せたり犬や猫専用のレストランがある時代だぜ?
風呂入ったって驚きはしないな
笑えないな・・・・そのまんま過ぎて
しかしウサギってキャラが立ちにくいよな・・・・・猫や犬は語尾にニャーだのワンだの付いても違和感無いが
ウサギはピョンとは鳴かないからな・・・・
・・・・そんな風邪があるのか・・・・俺にうつすなよ?
もう、妖怪って名乗らなくても良いんじゃないか?妖怪っぽく無いし
ケインの優秀なペットの人獣として生きていけば良いんじゃないか?
考えておくか・・・・あぁ・・・・猫になったら俺はこたつで丸くなって・・・・そういう生き方をしたいな
まぁ、ア●リカは無いよなア●リカは・・・・ちなみに俺はアルケミス出身だが大雑把に言えばド●ツだ
師走とか勘弁してくだちいよ なぁ! いつまで忙しいんだ・・・?
次はどこから「仕事」が・・・・?
俺のそばに寄るなァーーーーーーーーーーー!!!
>>71 サクサクサクリ
なるほど、です 確かに顔を合わせるのは初ですね
黒魔術・・・か
(はぁ〜っと 息をはき)
使う機会なんて、ないですよ そもそも「私」には必要ないですし
>>72 妖精
心 か
粘着テープだろうか マジックテープだろうか
やれやれ それくらいは分かるぜ
仲間がいる ああ 俺もバイキン派だ
「自分は正義だから、悪者はぶっ飛ばす」これがヒーローか?
ヒーローってのは「心」や「背中」で語る存在じゃねぇのか!?
あぁ 死亡フラグがたちやすいな
その力を無力化できるのが俺だ 現実を突きつけて勝利するのはいいもんだ
暴走族の親分・・?舎弟・・・? そいつ、顔殴られなかったか?
骨折してない?
建たないフラグなんてない
楽しければいいもんでもない 楽しくないけど面白い
それでいいんだ
>>74 どうもだねー はふはふ
ひはははふふはふ! はふ!はふ!
>>75 ろっく!
ヒャッハー!→なんだてめぇ→ひでぶ
一応出身ですからね えへへ
おひふひ まひた ひはがふめはいれす
おっと こんなところに猫耳帽子が ・・・にゃーん?
あぁそぅ じゃぁいいんだよ 深い意味がなきゃいいや ふふん
黒魔術やらなんやら言われるが、需要がなくなる気がする
機械に取って代わる気がするぜ とか言ったら失礼か
終わりなんかない 始まってばかりだ
いいよオッサンでも オジサンキャラは重宝されるけどオバサンキャラって重宝されないよな
好きな人が、100年先までいっしょとは限らない
どちらかが先に逝くことだってあるんだ
「あれ」でだよ すぐにかけてやるからな
絆創膏一枚で済むか、それともページめくったら治るか
戦争は、無くならない 平和なんてないんだ
一度でも・・・か
見た目が小学生でも30過ぎと言い張れば30過ぎの世界
ヴヒャハーイ!クック!
大丈夫大丈夫! 鍵が閉まっていても俺なら入ることができるぜ
俺ならな
師走だけど、がんばる 師走だけど、ガンバル
>>77 赤色サーヤ
ほ ぼ 同 年 代 !
いやーよかったよかったよかったよん ほぼ同年代ってのは嬉しいことなんだよん
はー・・・・スタイルは同年代じゃないもんね
くっくっく 「私」は舞影だ 仲良くしてね
>>78 ディース ディース ディース ・ ディース ディース ディース ディースせーいやーくー
奴は何を考えている? 人間を全部消すことが目的なのか
戻ってこれないように閉じこめるか 何に だな
みんながそのことを綺麗に忘れてしまえばいいんだ 本当に難しいが、
忘れて、無くなったものは戻ってこれないだろう
おれに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい やつだ!
どうしても やる つもりですね これも アストラルのサガか‥‥
よろしい! しぬまえに おれのちから とくと めに やきつけておけ!!
「ルールブック」 ルールが書いてある本だな
確かに、お前がやめれば俺がやる それだけのことだが・・・・
てめぇが拳で闘うなら、俺は知恵だけで闘うだけだ
・・・そうかい それならいいんだがな
存在しないものが存在する時点で、世界は歪み始めたんだ
分かるかね?
あの人は今 ウォルト・DJ・スラッグ その3
チョルケーノ「なんか体がスマートになりましたね ウォルト様」
ウォルト「めげるかと思った・・・ でもこのデザインいいな 凶悪さ大分増してね?」
チョルケーノ「そうですのう」
ウォルト「そうだ ついでだから部下も作った 見ろ棒人間戦隊だ!
まずはこのリーダーのレッド、コイツは私の右腕にしよう」
チョルケーノ「えっ ちょっと待ってくださいよ アンタの右腕は・・・」
ウォルト「・・・ハァ?お前 何か勘違いしてない?
オトメさんよりも弱い、あかが銀髪ナルシストにやられたお前が私の右腕とか・・・」
チョルケーノ「えっ・・・ あっ ・・・ そうだった
よくウォルト様とワシ絡むから・・・ そうだよね・・・ ハハハ・・・ ・・・」
ウォルト「そういうワケで、これからよろしくね!レッド!」
名
>>74 ライバー「ありがたいがどうせお前男だろ。いるんだよな 女の格好して男を誑かす奴。」
「ねぇねぇ スーナ あげまんってなぁに?」
スーナ「・・・肉まんとかを揚げたものよ。」
「肉まんを揚げるの?考えた人センス悪そう。」
スーナ「・・・・・」
ダーク
>>76ック
ライバー「夢特性に期待の余地はあるだろう」
スーナ「まぁやりだすと続く子だから・・・」
ライバー「しかしこのザマだ」
ウィドム「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」
スーナ「・・・しばらくほっときましょう 下手に手を出すと余計悪化するでしょうし」
ライバー「有名どころを好む厨なんてもんはストレートすぎるだろ
『有名どころを選ばず個を貫くオレカッコイイ』でマイナー所を狙おうぜ」
ウィドム「そんな理由でマイナーなのを選んだらそのマイナーなのに失礼だと思うよ」
ライバー「どうせ活躍はそう回ってこないんだ そういう奴らに救われてるんだ 失礼だなんて贅沢な話だろ
大体ギャグ漫画のキャラなんて全員チート性能持ってるもんだろ」
ウィドム「何でも次の日には無かった事になってたりするからね・・・ 現実はそうもいかない・・・」
ライバー「そう。責任は逃げてもどこまでも追ってくる。」
ウィドム「たまには生き抜きしないと身がもたないよ」
ライバー「人一倍生き抜き大好きなお前が何を言うか」
ウィドム「ハジキンも厨二の気が少し・・・」
スーナ「ワルいものをカッコイイ!ってのは普通にあると思うわよ」
ライバー「性格のワルい男はセクシーだって聞くしな」
スーナ「アンタは全然セクシーじゃないけどね」
ウィドム「ワイルド系な方面じゃないかな・・・ でもハジキンは間違っても高ニにはならないだろうね」
ウィドム「このメンバーが入ってたらどうなってたんだろう ライバー覗いて」
ライバー「ウィドムはジャイ○ン顔負けのゴリラでフロズンはマシンガントーカー、
ハジキンは堅物女、スーナは根は優しいツッパリ女になってただろう」
スーナ「・・・ちょっとそれどういう事よ ライバー・・・」
ライバー「モモンガーZとオニオンが入ったら間違いなくまともな正義の味方と世にも恐ろしい悪の大魔王が出ていたに違いない」
ウィドム「なんかあの2人の場合は姿も劇的に変わってそうだね」
ライバー「既に同人誌が出てたぞ カブビー総攻め オニオン総受け が流行っていやがる」
ウィドム「?! ・・・腐女子パワー恐るべし・・・」
ライバー「あいつらは何だってするぞ。エンピツと消しゴム、天井と床、しいてはゴキブリまで題材にしやがるからな
とくに女の行動力は男のそれよりスゴい」
カブビー「?!! 何だ この本は これは私か?!!違う!!
尻尾アタックはそうやって使うんじゃない!! ・・・何を考えてるんだ これを描いた奴は・・・」
カンブシ「おぇえ これオレか?なんでカブビーにやられてなきゃいけねぇんだよ 頭おかしいんじゃねぇか これ描いた奴」
カベエイ「これは私なのか?いくらオニオン様といっても性的対象として見なせるワケがないだろ!!」
オニオン「こ、これワシとか・・・ ワシ可哀想 痛そう もう見るのヤダ うわあぁ〜ん!!」
>>77な、なんとこのスレに新入りが!! アカシキサヤ
ウィドム「あ、同級生・・・ よろしくおねがいします」
ライバー「こりゃあロリコンに好かれそうな体してますってこったなぁ?」
「よろしく!!オモチャ使いなんだ、色々技とか見てみたいなぁ!」
フロズン「・・・よろしくおねがいします・・・」
モモンガーZ「・・・ん?女だと・・・!! チッ・・・ 外れか」
>>79子は育つ ディスティ
スーナ「まぁ人間にも優しさの限界ってものはあるものですし・・・」
ウィドム「ボクは時には嫌な事を自分に向けなきゃいけないって考えると頭が痛くなるよ」
スーナ「その時はその時で考えなきゃ」
ライバー「その時が永続的に続くかもしれないぜ」
ウィドム「永続的だろうと断片的だろうと・・・ ・・・でもやらないと前に進めないしね」
ウィドム「?!」
「なんかシブくなったね!!カッコイイ!!」
ウィドム「ボクはいつも通りのしゃべり方の方がいいや・・・」
ライバー「それが普通だろ どっかで頭うって人格まで変わったようなもんだぞ ありゃ
まぁそれで周りのリアクションを見てみるのは楽しいがな ククククク・・・」
「ようするにモノマネって事だね!!私もできるよ!!」
ライバー「そりゃカタブツ・・・ イヤ、この場合はサバサバ動くキャリアウーマンといった方がいいな」
ウィドム「確かに堅い人は指示通りに動いてるって感じで効率は良くなさそうだもんね」
スーナ「自立的かそうでないかっていう違いがあるわね」
ライバー「オレは自立してない方が好きだぜ そっちの方が堕ちやすいからな ククククク」
ジャングルはいつも
>>80のちケイン
ストイコローチ「洗剤なんかで体を洗ったら肌がまけてしまうでヤンス ワテらにも専用のボディシャンプーはあるでヤンスよ」
ライバー「それがこのオレ特製のバブリーオイルだ」
ウィドム「なんか変な匂いがするよ それ ・・・てか、油?!!」
ライバー「そうだ これで洗うんだ」
バニー「なんかうっさいわねー ・・・何このアリ マジキモいんだけど!!
(アリエルと偶然視線があって)うわっ マジキモいんだけど!!」
ホリントン「そんな事言ってられるのもイマノウチ、ボクのテクニックを舐めないでほしいなぁ?
・・・Oh・・・ 愛を確かめ合うだけなのに逮捕されるだなんて何というナンセンス!救いはないね!」
ライバー「ホリントンはお前との愛を確かめ合いたいとよ」
ウィドム「まだ会ったばかりなのにどこまでズケズケ心にあがりこんでくるんだよ この人・・・」
ゴリ子「ゴリ子、ケイン君がイバラの道をいこうとヘビの道をいこうとどこまでもついていって見せるわ!
見てて・・・ 私、変わってみせるから!!」
エアヘアント「アナタのハートも耳毛でキャッチ!! 乙女のドッキリ束縛横丁!!」
(耳毛が拡散しホリントンとゴリ子、アリエルとケインを捕える)
ホリントン「Oh!!イッツワンダフル!!いい締め付け具合だねぇ とっても気持ちがいいよ!」
(ギュウギュウしめつけられて色んな部分がクッキリしている)
ゴリ子「ああっ これは何?!!いや〜ん 恥ずかしいわ〜!!」(ホリントン同様に色んな部分がクッキリしている)
モモンガーZ「黙れクズども!!せっかく夜のオカズにしようと思ってたのを
貴様らまで思い出してしまって気持ちよくなれなくなったらどうする・・・ あ、いや
待ってろよ諸君 今私が助けに行く だから静かに待っていなさい!!」
ウィドム「・・・なんでよりによってこの2人をチョイスして締め付けるんだよ・・・」
リフィ「私とマズ美ちゃんが捕まってた方が良かったかしら?」
ウィドム「それはそれで刺激が強いしマズ美ちゃんが気の毒だし
まぁこっちの方が子供の教育にも良かったりするんじゃないかな」
ライバー「ウィドムお前言ってる事がおかしいぞ
おい ケイン お前の嫁候補の体だ しっかり見とけ」
ウィドム「そういえばケインさんもアリエルちゃんも何で捕まってるんだろう」
ライバー「アリエルは本体を取り込むため、ケインはアリエルの性的対象だからだろう。
全部取り込んで自分がアリエルでありケインになるつもりだな このエアヘアントは・・・」
「線路は続く〜よ〜 ど〜こま〜で〜も〜」
「・・・『・・・ハァ。何をいってるんだい キミは。美形だからこそ他人以上に模範的にすべきだろう?』」
ライバー「おっ ヤニーの真似か なかなか上手くできてるじゃねぇか」
スーナ「・・・ハジキン こういうモノマネはやめといたほうが」
ウィドム「でも言ってる事は理解できなくもないんだよなぁ。
美形だと勝手に幻想いだいて、幻滅するって事もあるから・・・」
スーナ「勝手な幻想を押し付けるというのも良くない事よ。
相手だって人間ですもの。なるべく外見で判断せずに、中身を見なきゃね。」
ライバー「そういうから『男は顔じゃないんだ!!』ってキモブサがほざきやがるんだ」
>>84せな 舞影
ライバー「んなもん使うかよ 台所で油べったりになってる砂糖を入れる箱の蓋をつかうんだよ」
ウィドム「またマイナーな所から・・・ ・・・キレイ好きな人にはわからないんじゃない そのネタ」
ライバー「まぁ長い付き合いだからな 出合ったのは3学期・・・ もう5期の付き合いになるのか」
ウィドム「ここ4期は色々あったね・・・ 女神の泉やらモモンガーZやらオニオンやら・・・」
ライバー「悪のレッテルを貼られると何もしてないのにぶっ飛ばされる事もある
まぁ自業自得って事もあるがな」
ウィドム「オオカミ少年だね 語らずして語るって事だね
いちいち自分はヒーローだ!!って自己顕示するモモンガーZとは偉い違いだ」
モモンガーZ「トゥッ!!何をいってる少年!!私が何故ヒーローであるかを誇張するか・・・
それはみんなの目に私が正義の味方だと言う事を焼き付けるためだ!!
語らずして語ろうとも、伝わらない事だっていくらでもある・・・
だからこそ私は語るのだ!!私はモモンガーZであるとな!!」
ウィドム「えーっとさっき会社立ち上げにいったんじゃなかったっけ?!」
モモンガーZ「私はモモンガーZである限りどこへでも駆けつける トイレとか性処理・・・ ゲフンゲフン
トイレの時以外はな!!よく覚えておけ!では会社を立ち上げに戻る!!トゥッ!!」
ウィドム「なんか気持ちまで無力感に襲われそうだね」
ライバー「驕り高い奴は自信を喪失すると中々復帰できなかったりするな
それでキャラまで変わったりな」
ウィドム「でも強気で売ってる人が謙虚な事いってたらそれはそれで嫌すぎるよ」
ライバー「ああ立会いで礼儀正しく『よろしくおねがいします!!』とか言われたら
『せやからそれは何作戦やねん』って突っ込んでやりたくなるのもわかるぜ
殴った連中は拳を痛めてたな アイツは一方的ながら軽い打撲、切り傷程度で済んでた」
ライバー「まぁフラグ建ててるって自覚してりゃ話は別だ
自覚してない奴がフラグにひっかかるからな」
ウィドム「それでいうと『もういいや』や『後で』もある意味フラグだね」
スーナ「そこは気をつけられてるのかしら・・・」
「? 面白いから楽しいんじゃないの?」
スーナ「楽しい事じゃなくても面白みを見つける事はできるって事を言いたいんじゃないかしら」
>舞影
「まだ観たことないのが舞影さんの本体だ
きっと微妙に白いんだろうな…………本物なのに偽物扱いされるんだろうな」
黒狐「僕の本当の姿もまだ披露してないコン」
「お前の本当の姿ってあれだろ驚異の9体合体だろ
9人分書き分けるとか無理だろ常識的に考えて
誰だよそんな設定考えた奴これ書いてる奴だよ」
黒狐「そんなやらない夫みたいな事言うなコン」
狐皇帝「しょせん書き手なんて私たちキャラクターの体の良い奴隷なのです」
まさに下克上
「っていうか出すとファンタジーが怪獣映画になるし…………」
黒狐「東方ではよくある事コン♪ねえ舞影さんゴジ○とかまだいるよねコン」
>83
「だから一口に魔法と言ってもぜんぜん違うし剣と銃が同居できる」
黒狐「普通魔法が発達すると機械ものは発達しないコン」
アンディ「明らかに別々の世界が混じってますよね兄さん」
狐皇帝「でも言語は同じなのです………矛盾してるのです」
アリエル「この世界バベルの塔が創られてませんからv」
コン「そんな理由ありっすか?」
黒狐「お風呂は入るのも覗くのも大好きコン」
アリエル「お巡りさん!ここに痴女がいますよ!!」
「ウサギは性欲が強いのが特徴だが…………ピンクになるな」
黒狐「僕ですらこんなにエロいのにウサギキャラだととんでもないことになりそうコン」
アンディ「でもバニースーツって素敵ですよね」
狐皇帝「このエロイ中学生をつまみ出すのです」
黒狐「でも妖怪コン。妖怪だから科学的な機械には反応しなくてレーダーに捉えられないし
監視カメラにも映らないコン」
「この世界ファンタジーだからそんなもんないぜ?」
黒狐「あと首がちぎれても死なないコン」
狐皇帝「死ななくてもグロイし痛いから勘弁して欲しいのです」
黒狐「最近の悩みは妖怪なせいで自動ドアが開かない事コン」
「それ言ったら俺がロシ○出身になっちまうし」
アリエル「ノースランドであってロシ○じゃないですよvあくまでイメージですよv」
「俺の故郷のノースランドは北の国であり雪の国でもある
つまりノースランドは同時にスノーランドでもあるわけだ
決してロシ○じゃないんだぜ」
黒狐「東方の国は日○っぽいけど微妙に違うコン
妖怪とかウジャウジャいるけど西方もモンスターがいるから
特に変わらないコン」
>87
その後学園に帰りました……徒歩でな!
てかここ学園の裏山だし!!
「とりあえず警察か精神病院だな」
黒狐「色情狂でも良いじゃないかコン?狐だもの」
コン「あの変なのに自分自身の影を見たっすね黒い姉御」
狐皇帝「だが姉上は単なる耳年増なのです。あんなレイプァじゃないのです」
ゴールド「そんな事よりも先輩!なんか変なアリが!?」
「なんだか気分が悪くなってきた………醜いものを見たせいかな?」
アリエル「そんな事はさせませんよ!私はお兄ちゃんを自分の物にするんですからね!
偽物なんかには負けません!…………私自身がお兄ちゃんの偽物ですが」
アンディ「僕は無害で良かったですvこれで兄さんが死ねばノーズランド家の財産はすべて僕のものです」
狐皇帝「まさに外道なのです」
ミーシャ「実の兄弟が死ぬのがそんなに嬉しいのかにゃ!許さん!!」(実の姉が死んでる)
「ところで店主?この店は火災保険に入ってるよな?」
黒狐「大丈夫コン!家財全部燃えてもオニオン軍団が弁償してくれるはずコン」
「よっしゃ!!」ケイン体中がすごい勢いで燃え始める
アリエル「たとえ私の偽物でもアリの部分はアリでしかありませんからねvよく燃えます」
コン「ゴリラの服も燃えてるっすけど?」
「そんな事俺が知るか!!」
「だが自分の見た目を気にしない奴は好かれようという努力を放棄してるようにしか思えねえ」
黒狐「でもマスター………魔法使いの性別や見た目は魔法でいくらでも変えられるって自分で言ってたようななコン?」
「だからこそ天然モノの美形である俺は貴重なのさ」
アンディ「ナルシストの鏡ですよね兄さんv」
狐皇帝「美形でももてないのはこのせいなのです。性格が残念すぎるのです」
アリエル「そんな矛盾だらけで自分の発言に責任持たないお兄ちゃんも大好きですv」
何だか知らないが・・・頭が痛ぇ・・・・
>>84ニャー影
流石サブカル文化の国の出身だな、先駆け者たちだからな・・・・尊敬するぜ
リック「ハハハ、無理しすぎじゃないのか〜?俺も若い時はアイス3つ一気に食ったりして
良く頭が痛くなったもんだよ」
・・・・・一応そうびしといたらどうだ・・・・防具みたいだし
付けといて損は無いと思うぜ?
ふふんってのは何だよ・・・・別に深い意味もいやらしい意味もそこには無いぜ?
いや、事実だしな・・・・技術は進歩するもんで俺ら錬金術師も将来は要らなくなる存在になるだろうな
・・・・・俺だってみとめたくねーがそれが世の中ってもんだからな
いつもスタート地点それをプラスととらえるかマイナスととらえるかだな
オバサンキャラは・・・・サ●エさんやらあた●んちみたいな日常系には必要だろ
俺とお前もか・・・・・まぁ、まだ寿命は長いんだし気にすんのは止めるか
俺も薬品位なら造ってやるからなえ?自分で使わないのはなんでかって?
大怪我負ってるから錬金術どころじゃねぇんだよ
凄い電流が流れても焦げる程度だ・・・・俺らはそうはいかねぇ・・・・何たってマンガやアニメのキャラじゃないからな
完全な平和は確かに無いけどよ・・・・少しでも減らす事は出来るんじゃないか?
人生で一度でも良いから味わっておくべきだろ?
そう、このキャラは18歳以上ですランドセルはただしょってるだけですって言えば平気な世界だ
最近は流石に厳しいらしいけどな
お前はな・・・・・俺は野宿か外の宿屋に泊るしかないな・・・・
まぁ、そん時はそん時で俺はそとで寝るから良いか・・・・
>>86-ハジキン達
続けば良いんですけどね、ウィドム戦闘不能・・・っと
まぁ、お大事にってところだな
死にはしないだろ
真の厨二は裏の裏をかいてメジャーを好むんですよ
フッ、恰好つけてマイナー所に行くのはにわかで真の厨二こそメジャーを愛すものだって
・・・・・・俺はそうでしたね
俺だって逃げてたからあまり強くは言えないがいつかは戻って来るからな
息抜きか・・・・まぁ、抜きすぎて生きる気力まで抜けないようにな・・・・
子供の時は悪の軍団とかが好きだったりするんですよね
悪の男がセクシー?俺にはイマイチ解らないですね身近にいる悪そうなのはライバー先輩やアホ怪人集団(オニオン)達ですからね
解らないですよ?急に変わるかもしれないじゃないですか・・・・
・・・・って事はライバー先輩はスーナ先輩が根が優しくない真面目な女と評価してるわけですね
モモンガーZもオニオンもいっそあいつら全員ぶち込めばマトモなヒーロー物になるんじゃないですかね?
最も、俺はそういうの見る歳じゃありませんが・・・・
漫研に腐女子いますから解ってますよ、あいつらは別次元ですよ
・・・・話を聞いただけで気分悪くなってきた
オイ、お前ら(オニオン)俺としても気分が悪いから肖像権の侵害でしょっぴいてこい・・・・
出しちゃうか・・・出さないか・・・
出しちゃうか・・・出さないか・・・
>>69 忘れてたゴメンナサイ ケェン
設定ミスだろうかな それはどうかな? わざとやってる可能性もある
それもいいだろうが、なんか面倒だろうて
ラストは大技でシメるか、よわっちい技でしめるか
悪魔だらけ 俺は悪魔の敵じゃないぜ
違うな みんなが主人公でみんなが名脇役だ
設定だけいる奴・・・か いるよなー 死のオルゴールとか
次スレで出そうか迷ってるけど、結構悪い奴だぞ?こんなキャラで大丈夫か?
えぇ・・・? 今頃? さぁてね
ふぅん? 歯ァ磨けよな
二人っきりの観覧車でキスってハードル高いな
魔法で動く観覧車・・・普通だろう?
カマセといって何が悪い! ・・・回避余裕だったな
そーいやー 学園長ってどこで何やってんの? そんなに見たこと無いけど
中ボスか・・・・ うーん ちょっと期待
シーモアバトルの格好良さはスゲェ 弱い敵ほどイイ曲なんだよな
>>88 IESUY
ちょっと分かるから困る ・・洗ってるぜ?
長ぇな・・・ 1期の頃は人がたくさんで見ている側も楽しかったなぁ・・・
戻ってきてくんないかなぁ・・・
悪党はカタギの命は狙わない これ鉄則な
語るな 無言で語れ
んなもんひーろーじゃねぇ ただのひーろーもどきだ
正義の味方だ 正義の味方だとかいっても、胡散臭い奴にしか思えねェ
あぁ? 結局トイレじゃねーかよ
自信を喪失させたころに追い打ちをかけるのは楽しいなァ・・・何言ってんだ俺 おかしいぞ
なんで方言やねん せやから
固ぇ・・・ 固ぇぞ・・・
そうなのか・・とメモを取ること これもフラグ
「こんな殺人鬼のいる所にいれるか!俺は自分の部屋に戻る!」
「大丈夫、これは人によく懐いたサメなんだ」
これらが死亡フラグだ
楽しくないけど面白いものが世の中にはたくさんある
お前も成長したら分かるさ
>>89 ケェン
ゴジラ?あのねー俺はもう17歳だからそういうのは詳しくないんだよ
でも言えることは、ファイナルウオーズが微妙だったことなのよ
アンギラスやシーサーはもっとイイ立ち回りが多いはずなんだぜ?
アンギラスはそれこそゴジラの相棒だった時期が長いんだから
シーサーだってそれなりに強かったしイイ立ち回りはまだまだ逢った筈なんだ
でもガイガンは許す ガイガンこそ格好良かった
サイボーグなだけあるよな 独特の格好良さ、見た目の秀逸さが素晴らしい怪獣だったよ
怪獣総進撃はカッコよかったんだぜ? ゴロザウルスとか活躍しててホント良かった
一ついうならバランの出番が無かったことなんだよな バラン自体大きい怪獣でもないし地味だけど、
そういうこと関係なく楽しめるのが本当のゴジラだと思うんだよな
バラゴンの地味っぷりは異常だし、微妙な怪獣だと思うぜ? 詳しくは知らん
アメリカのゴジラは知らん
でも一つだけいうとすれば、好きな怪獣はアンギラスとキングギドラとゴロザウルスだっていうことさ
俺は普通の一般の並大抵な17歳だからこういうゴジラのことは詳しくないんだぜ? ほんとだぜ?
私の体は単なる像。
たとえ目が向いてなくとも見る事は可能です。
あくまで自分の周囲に留めていますけど。
>>82ケインs
単に強い個体を一つだけ、というのを望むなら蠱毒も悪くないとは思えますが…
理解はしても、私が望むものとはまったくの別物なのでやろうとは思いませんね。
そう…私が望むのは、蠱毒でいえばその中の一つが生き残り、強くなるのではなく、
その中の全てが生き残り且つ一人だけが生き残ったモノよりも強くなる事ですから。クスクス。
私の言葉をどう解釈し、行動しようとも…その者の勝手。
私の言葉は全ての答えではありませんからね。
何にせよそれによって行動するというのならば、私はただそれを応援するだけです。
>>83ロックs
世というのはそれはそれは広いものです。
限り無く広大で、今尚広がり続けている…それが世の中というもの。
知らぬからといって恥じる事はありませんし、それを馬鹿にする事も…誰にも出来るはずもありません。
真に自分にとって必要なものだけを知る、私はそれでも良いと思います。
――――――――――――――――――――――――――――
(草原をのんびり探索を続ける貴方は次から次へと異様な光景を目にする)
(一坪程度の砂漠もあれば、坂を上る川、黒い煙を上げながらも何故か周りに燃え移らない溶岩、
色々な土地を無造作に継ぎ接ぎした世界が辺りに広がる)
(無論、自然物だけではない。
煌びやかにネオンが光る看板、巨大な機械の手、中途半端に半分しかない古代遺跡の建造物。
高度な技術によって造られた物から、原始的な物まで)
(ある物は断面が綺麗に見えるように切り取られ、またある物は地につかず宙に浮いたまま。
時折整った形で現れる洞窟や古い屋敷、研究施設のような建物が珍しく思えるほど、半端な継ぎ接ぎがあちこちに転がっていた)
―――――――――――――――――――――――――――――
なんかメチャクチャ語っちゃったけど俺は普通だぞえ?
>>91 ろくん
尊敬せんでいい 尊敬の対象が違う
ひははふめはひ ひゃへへはいほほはっへはふんへふ
ひゃhyひゃhっy
灰色耳装着!・・・デレデレデレデレデレデレデレデレデーレデン のろいにかかってしまった!
にゃー? 面倒なことになったにゃー でも支障がないし、いいにゃー
ふっふーん? いいにゃー 下心はあってもなくてもいいにゃー
将来は不必要でも、俺は必要だにゃー お前は必要だにゃー
マイナスだにゃー
にゃー、でもそれはオバサンじゃなくておばさんだにゃー 違うにゃー
寿命は長いというか、なんというか、まぁいいにゃー
長いに越したことはないんだにゃー
それはいいにゃー 薬品作るのは結構重要だにゃー
お前が危ないときは、助けてやるからにゃ
悪でも10万ボルトを流すのはひどいにゃー お前ら人間じゃねぇ!(だみ声)
にゃー、それこそ悪人の「削除」が必要だにゃー
そりゃぁ・・・そうにゃー
でもそうやって規制するから犯罪が増えるにゃー 規制は愚かだと思うんだにゃ
ピッキング技術はそれなりに・・・にゃ
外で? ・・・まぁいいにゃー
>>85舞影
繋がっていた時ならまだしも、完全に個々が独立した存在になっている以上、
彼の者の考える事…私には永遠にわからないでしょう。
ただ、ヒトだけは消せませんし…私の元々いた世界、それそのものを失くす事も出来ないのは事実。
ヒトがいなくなったら困るのは、私も彼の者も同じ。
一時的な消滅ならまだしも、完全に消滅すれば…遅かれ早かれ私たちも消えるでしょうから。恐らく。
「クロール」 泳法の一つでしたね。
泳ぐ事は出来ませんし、腕が一本しかない私にはこれまた無縁のものです。
時期を考えるともっと相応しい言葉がありましたが、プールも出た事ですので。
そう…だからやめる事が出来ないのです。
自然な形で「ル」を消化し続けているならまだしも、「ル」攻めを始めてしまった以上…やめる事は出来ませんから。
世界が歪んだくらいの事なら別に私は構いませんよ。
冷たい言葉ですが、今の私もこの世界にある異物の一つ。
この世界を管理運営しているわけでも、守護しているわけでもない。
私が目くじら立てて責める道理はそもそも存在しないのでは?
…責めてほしいと、そういう嗜好があるなら…申し訳ございませんが、私以外に頼んで下さい。
>>87ハジキンs
本当に、譲れないほどやりたくないのならやる必要はないと思います。
もっとも…こういう考え方が出来るのは、私がディスティであるが故なのかもしれませんね。
ヒトの世はもっと複雑で難解なもの、我を通せぬ事の方が多いのですから。
確かに、強いて言うなら物真似と同じ事ですね。
物真似で十分なら、さして時間を要する事もありませんが、
零からの学習と構築では聊か時間が掛かってしまいますので。
たとえを用いるなら定められたコースを定められた速度で延々と走り続けるだけ…でしょうか。
そんなモノを見ていても、何にも面白くない…。
97 :
名無しになりきれ:2010/12/06(月) 19:12:03 0
z
>92 舞影 判断は任せる
「悪魔の血を引いた先生や生徒純血の悪魔も居るもんな」
黒狐「別に悪い事してないのに悪魔と呼ばれるのは納得できないと思うコン」
「こんなキャラで大丈夫かっていうとゴールドのやつだな」
狐皇帝「同性愛者設定は参加者を減らす危険な罠なのです」
ゴールド「僕は同性愛者じゃないですぅ。顔が可愛ければ性別を問わないだけですぅ」
「余計質が悪いわ!!」
コン「っていうか遊園地あるんすね近所に………」
「学園長は忙しいんだ………多分」
黒狐「入学式のスピーチで何人貧血で倒れたんでっけコン?」
地下五階 中ボスの間
「あ、あれは…………トロール!?」
トーベ「俺はトーベ!」
ヤンソン「俺はヤンソン!!
トーベ&ヤンソン「二人合わせてトーベ・ヤンソン!!」
黒狐「や、やばいコン!版権的にやばいコン!?」
アンディ「早く倒さないといろいろな意味で危険です!?」
トーベ「ヤンソンスクリューアタックだ!!」
トーベがヤンソンの足を持って高速回転しながら近づいてきた
「ゴジラって人間に害をなす凶悪な怪獣なのになぜか惹かれるんだよな」
黒狐「ジェットジャガーとかダサいけど何故か心に残るコン」
アンディ「だが僕はガメラ派です」
狐皇帝「出刃包丁とかイカとか変なのと戦わされるのです……かわいそうなのです」
アリエル「ギラ……いえ何でもないですv」
コン「姉御……ギララなんて本編見たことないっす」
>94 ディスティ
「そもそも人間て元々群れで狩りをする生き物だからな
数が減るのは得策とは思えねえし一人だけ強くても仲間がいなけりゃ意味がねえ」
黒狐「僕は狐で1匹で狩りをする生き物だけどマスターとは一緒にいたいコン」
アンディ「一人一人は小さいけれど5人ぐらい集まったら無敵です」
狐皇帝「だけど私たちは6人いるのです」
アリエル「そうだ!雌狐をリストラしましょうv」
コン「あたいがリストラされるかと思って一瞬ビビッたっす」
「おいこらちょっと待てそれだと俺が弱体化するじゃねえか」(オプション扱い)
黒狐「友達108人作る僕の計画にはディスティさんも入ってるコン
仲間や友達は多ければ多いほど良いコン」
「得意な能力が違えばお互いに助け合えるしな」
アンディ「得意な能力が同じで完全上位互換な人がいる僕の立場はどうなるんですか?」
狐皇帝「仕方が無いことなのです………運命だと思って諦めるのです」
「アンディ………自分のことは自分で決めろ、決断力もまた力だからな」
黒狐「答えを出せるのはいつも自分自身コン
僕が人間の使い魔をしてるのも自分で決めたからコン」
アンディ「僕は……よし!兄さんに一生養ってもらいます!!」
狐皇帝「そんな決断で大丈夫なのですか?」
コン「もう駄目っす、この弟キャラ」
にゃっはははーん と笑ってみたりにゃー
>>96 でぃすてぃってぃ ぽいん
考えていることが分からないとは・・まいったにゃー
ヒトが消えることはまずあり得ないだろうにゃー
「審判の日」まであり得ないにゃー にゃー
安心するといいにゃー
猫「にゃーん」
策は通じず、足掻こうにも足が無く、切り札はまるで切れはしにゃい
最早、勝てる見込みというのは0に等しいにゃ
「ループ」言っただろうかな・・・ 言っていたら・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
歪みはもう始まっているにゃ みんなは気付いていないだろうがにゃー
そうかにゃ まぁ確かにお前と俺は似たものなんだろうにゃー
責め立てられるのが好き・・・?くっくっ・・・・・
昔のハナシを返さなくてもいいんだにゃー ちょっと怒るにゃー
>>98 けっけっけ いん
悪魔というのは・・・神と等しいと思うにゃ
学問の悪魔がいるくらいだから、きっと良い悪魔にゃ
矛盾してるけどしてないにゃ
同性愛は別に嫌悪しないが、ウホッはやめろよにゃ
なるったけ、控えろよにゃ
ですぅですぅじゃねーよにゃ 緑色のお人形さんかぁ?にゃ?
歩いて6時間の所にあるよ 遊園地には間違いないんだろうが、流石に疲れるんにゃ
6時間も歩くと、足が痛くなるんだぜにゃ?
スピーチで立ちながら寝てた生徒はだーれだにゃ? おーれだにゃ
先生に一回怒られてからもう一回寝たにゃ
版権がヤバイ どちらか一つに攻撃して、名前を失う状態を作らないと・・・にゃ
いけっアリエル! (盾にして後ろに隠れる)
やれ!やるんだにゃ!
かっこいいからだろうにゃ っていうかそういうのに詳しくないから何ともいえないにゃ
ジェットジャガーはダサイけどダサイなりの信念があってかばーしてくれてるにゃ
出刃包丁ってのはギロンだにゃ? 結構強いけどにゃ
ギララの本編見たことある奴なんてまずいないにゃ そこまで知らないにゃ
っていうか詳しいことはよく分からないにゃ
悪ぃな・・・・100だ
リック「ハハハハ!気分良いなぁ〜」
>>94ディスティ(草原:01:リック)
けど、知らないより知った事が良い事もあるしな
今回はそういう知っておいた良いほうの類だろ
まぁ、いざとなれば俺ら人類も手助けするだろうからな・・・・
リック「んんっ!?んんんっ!?んんんん!?
な、何だ?コレ?・・・・何でこんな事が・・・・あれ?草原だよな此処・・・・
ひょっとしてディスティちゃんのドッキリじゃないよなぁ・・・・」
>>95猫影
俺の国には元はそういうの無いからな・・・尊敬つーか憧れつーか
まぁ、楽しいモンをありがとうって思いはあるんだよな
リック「オイオイ、大丈夫?台詞が9割り程度わからなくなってるよ?」
あ呪われてた装備か・・・・悪ぃな・・・・俺が無理強いした為に呪われて
語尾が・・・・まぁ、たいした呪いじゃなくて良かったな・・・・(可愛い・・・)
あってもなくても?・・・・・な、何を言ってるんだ!?無いといったら無いんだ!!(珍しく取り乱す)
・・・・・ありがとうな、そう言って貰えると嬉しいぜ
マイナスか・・・・俺はまぁ、マイナスな面もあるしプラスな面もあるって考え方だな
オバサンとおばさんは違うのか・・・・・字にでもしねーと解らないけどな・・・・
長すぎる寿命は孤独になるかもしれねぇが、それもその種族の生き方ってやつだからな
その代わりおまえ自身もヤバくなったら俺を置いてでも逃げるんだ良いな?
何処かの帽子のガキに言ってやりたいな・・・・アイツは容赦しないからな
あれで10代前半だからな・・・・末恐ろしい奴だ
伝説では名前を書けばその書かれた人物は死ぬってノートがあるらしいが・・・・漫画じゃあるまいしな
あーぁ、何処かで体験できねーかな?
まったくだな大体、実際にそういう事できないから創作の世界に逃げてる奴も居るのに
それを規制したらそれこそ自分の首を自分で絞めるようなもんだろ
お前・・・何でそんな技術を持っているんだ?
まぁいいって何だよ・・・・・だって男の俺が女のお前の部屋に泊まるってわけにもいかないだろ?
ウィドム「ねぇライバー。最近色々多くない?人が。」
ライバー「何をいっている 5人は多くはないだろ 少なくもないが」
スーナ「モモンガーZとかオニオン関係とか合コンメンバーとか増えすぎって事をいってるんじゃない?」
ウィドム「そうそう・・・ またライバーの友達が来ることあるだろうし、すごくカオスになりそうな気もするよ」
ライバー「ワルノリミッターが外れる所まで外れたからな・・・
そうだな・・・ 3人ローテとかいいかもな。今のメンバーの中でランダムチョイスして話す。」
ウィドム「・・・(あのハチさんなんか苦手だしモモンガーZと一緒というのもヤダなぁ ハチさんとモモンガーZとボクとかどう収拾つければいいんだろ)」
「なんかそれ面白そうだね!やってみようよ!」
ウィドム(どうか・・・ どうか!!いい人選を・・・!!)
ライバー「まぁだがそれは次回の話だ もちろん合コンは現メンバーで続行するぞ 決め方は・・・
とりあえず希望あれば希望出せ こっちの都合もあるからな」
ウィドム(・・・こっちの都合って何だろう・・・ それよりも・・・ 早く楽になりたい・・・)
ウォルト「私の話の続きまだ?」
>>90よんケインちゃん
ウィドム「あ、そういえばあの山女神の泉があった場所だね 懐かしいなぁ」
モモンガーZ「私も途中で帰ったが何とも懐かしい・・・」
ウィドム「!! モモンガーZいつの間に?!!」
モモンガーZ「・・・どうせこの学校にいつくんだったら最後まで一緒にいればよかった!!
活躍したかった 活躍したかった 活躍したかった 活躍したたっ・・・ したかった!!!!」
ライバー「うぜぇ黙れ 過ぎた事で駄々こねんな」
イヌ「あいつらあの後どうなったんだろうニャ・・・ ワンね・・・」
ウィドム「・・・本音いうと生きていてほしいなぁ・・・ そりゃあ、また世界征服されたら困るけど・・・」
モモンガーZ「わかるぞ少年 その気持ち。我々正義の味方も、悪がなければ存在価値がなくなってしまうからな!だから悪は必要なのだ!!」
ライバー「お前の場合はしでかした悪事の全てをオニオンに押し付けたいっていうのもあるだろ。」
バニー「・・・何なのよもう 折角バーニンとの一時を楽しんでる最中にワーギャー 火災事故勃発してるだなんて・・・
ちょっとそこのアンタ!水の妖精でしょ ボサッとしてないで消しなさいよ!」
マズ美「えっ でも・・・」
バニー「でもじゃないの 早く!!消しなさい!!」
ホリントン「ボクを全裸にするだなんて・・・ 誘ってるね、ケインくん・・・」(ウィンクをする)
エアヘアント「アリエル大噴火!!」(耳毛を伝う炎を耳毛の生えたアリエルの顔を大量に出してかき消す)
ウィドム「・・・なんとか4人とも解放されたけど・・・」
ゴリ子「よかったわ、これで私の裸を隠せる・・・ ・・・でも、ケイン君には見せてもいいかしら・・・」
ウィドム「というか周りが耳毛の生えたアリエルさんの顔ばっかりでスゴい事になってるんだけど?!!」
ライバー「火災保険ならぬ耳毛の生えたアリエル保険に加入しなきゃな」
バニー「炎は消えたけど逆にこれはこれでキモいわ!ライバー 何とかしなさいよ!」
ライバー「こりゃエアヘアントっていう耳毛の生えたアリエルがやった事だ
エアヘアントを仕切ってるのがあそこにいる豚肉ロボの妖精人形だ アイツに何かいってこい」
続き「・・・まだ、来ないのかしらあの人・・・」
ウィドム「ねぇ あれ、アリじゃないの?」
ライバー「アリの妖精が耳毛の生えたアリエルの写真に宿って生まれたんだぞ
だからあれはアリじゃなくて耳毛の生えたアリエルだ」
ウィドム「ややこしい・・・」
カカンブー「勝てない・・・ ブツブツブツブツ」
バニー「ちょっとアンタ!!これ何とかしなさいよ!!ねぇ聞いてるの ホラ!!」
カカンブー「モモンガーZに頼めよ・・・ ほら、そこにいる、私に良く似た桃ロボの妖精人形だよ・・・」
モモンガーZ「なんだ この耳毛の生えたアリエルお嬢の顔は・・・ 私はムチムチエロエロボディのお姉さんじゃなきゃヤダ!!
あんな顔だけ男のコピーのペチャパイ貧弱女の顔なんぞ拝めても嬉しくない!!」
バニー「オラッ!!何キモい事いってんのよ このドスケベ!!この耳毛女何とかしなさいよ!!」(炎で触手を焼き尽くす)
モモンガーZ「痛い!!何をするんだ このクソババ・・・ ・・・いや、そうか このアリエルお嬢の顔を何とかしなきゃいけないか・・・!!
待ってろ!!モモンガーパンチ!!モモンガーキック!!」
バニー「・・・アンタ今クソババァって言おうとしたわよね・・・(ゴゴゴゴゴ)」
ライバー「見ろアリエル あそこでお前の顔を容赦なく殴ったり蹴ったりしているヒーローがいるぞ」
ライバー「そこまでして好かれる気もさらさらねぇって事だろ。ヤニーの奴も外見にはかなり気をつかってた。」
ウィドム「その話聞いてヤニーさんが余計に嫌になっちゃったよ」
ライバー「たしかに性別や見た目はいくらでも変えられる・・・ ほらね!
見てみて!私のこの可憐な姿!!そしてこの、キュートなお尻!!」
ウィドム「・・・元がライバーだからなぁ・・・」
ライバー「全く 自分で自分を台無しにしてるようなもんだからな それにいつかコイツ自身も『矛盾はオレも嫌いだ』とかいってなかったか?」
ウィドム「それ、ボクたちが来始めた頃の話・・・」
我が生涯に一片の
>>91なし ロック
ライバー「夢特性が解禁されたぞ その名も「うしろむき」 防御力が高いが命中率が低い特性だ 不遇な奴だなウィドムは」
スーナ「不遇も何も自分の手で脱却するものだと思うけどねぇ 自信過剰はダメだけどせめて前向きにはなってほしいわ」
ウィドム「・・・おはよう皆・・・ 何の話してるの・・・?」
ライバー「お、戻ったか」
ライバー「変化球すぎるだろ」
ウィドム「だからこそ王道でいくって感じで飾らない感じがするね」
ライバー「唯一逃れる方法がある 死ぬ事だ」
ウィドム「別の言い方をすると淘汰だね」
スーナ「それはそれで先にあるものを逃してしまっててよくないと思うわ」
ライバー「先に何にもないから死ぬんだろ」
ウィドム「どっちもカッコイイ悪役じゃないよね 子供憧れないよね」
ライバー「バカ 憧れたら教育に悪いだろ」
ウィドム「う〜ん・・・」
(想像上)「全く遅れてるよね〜 こういう社会の厳しさを描いた漫画の方が味わい深くて面白いじゃん いつまでそういうのに縋り続けてんの?ダッサwwww」
ウィドム「・・・痛い以前に嫌過ぎる・・・ ハジキンはいつまでも子供の心を忘れないようにしてね」
「?」
ライバー「真面目?家じゃグウタラやってる女が真面目・・・ ひぐぅうううう?!!」
スーナ「これ以上なんか喋ったら耳を千切るわよ・・・ 耳には骨がないから、千切ったら普通にダメージあるものね」
ウィドム「ライバーは関節がない部分を千切ると普通にダメージあるからね」
ライバー「まぁ今はないし試し様がないからな それにヒーロー物を見るのは
熱狂的なファンとか親とか出演者目当てのオバサンくらいのもんだ」
ウォルト「・・・あの〜 私の話の続き・・・」
ライバー「―こんな所にまででしゃばってくんな おいそこのハチ野郎」
カブビー「私にはカブビーという名前がある!!何がハチ野郎だ!!」
ライバー「ってそこのコウモリがいってたぞ」
カブビー「何・・・ 貴様いい度胸だな 喰らえ 尻尾アタック!!」
ウォルト「え、ちょちょ、ちょっと?!!うわああああああ!!」
ライバー「・・・今のは何も見てなかった事にしてくれ。」
モモンガーZ「たとえそこに何があろうとも!私は掃除をする事を止めない!!・・・オカルト部の部室はパスだ!!」
ウィドム「擬人化って肖像権の侵害になるのかなぁ?」
ライバー「だが一応それっぽいデザインしてるだろ 見ろよこのカブビーの」
スーナ「やめなさい!!」
ウィドム「あれ、お腹の部分だよね。何で尻尾っていうんだろ」
ライバー「それを面と向かってアイツにいってみろ。絶対『とにかくこれは尻尾なの!!』って逆ギレするぞ」
ウィドム「ありそう・・・・」
>>93タイプ 舞影
ライバー(―・・・油性?いや、これはオレを誘き寄せるための罠・・・ 敢えて突っ込まないでおくか・・・)
「ねーねー舞影さん それ妖精じゃなくて油性になってるよ」
スーナ「あらほんとね」
ウィドム「ライバーどうしたの いきなり難しい顔になって」
ライバー「オレの家だと嫌がらせアイテムに必須だから1つずつ保存していっている 丁度今・・・ こんな感じだな」
「汚い!!あっちやってよ!!」
ライバー「手袋をしててもベタベタした触り心地が手に伝わってくるぜ・・・ ククククク この感触たまんねぇなぁ」
フロズン「・・・・!!」
ウィドム「ナイス フロズン・・・ とはいえ・・・ なんか埃が浮いてる・・・」
スーナ「もうこのまんま冷凍庫で永久保存しちゃいましょう」
ウィドム「無言で語る・・・ オーラだね よ〜し・・・ ・・・うっ」
ライバー「ク ク ク ク ク ク ク ク 」
スーナ「わかりやすいわね ライバーのオーラは・・・」
ウィドム「参りました・・・」
スーナ「そんなんじゃ何も伝わらないわよ」
ライバー「だが何かに参ってるのはかなりつたわってくる チンケなオーラだな」
ウィドム「闇の部分が出たね」
ライバー「そこで生まれた人だからに決まってるだろ考えればわかるだろ」
ウィドム「立ち会いっていうと東方スポーツのスタート準備みたいなものかな」
ライバー「由緒正しきお言葉を安っぽい言い方に変えてんじゃねーよ
目糞鼻くそとかの下等種族は大昔に散々虐げられてきたせいか体がすげー頑丈なんだ」
ウィドム「ボクはそれらを全て破壊してしまう男を知っている・・・」
ライバー「〜〜は友達だ!で全てをへし折ってしまうんだろ」
ウィドム「・・・さすがライバー・・・」
ライバー「車の中でイチャついてるカップルももろフラグだな 車に人の顔の型がつくぜ」
真っ
>>96クロスケ ディスティおいでー
ウィドム「でもそれなんか微妙に怖いね」
ライバー「スカートの中とか覗く時につかえるだろ オレはしねぇけど」
スーナ「アンタの頭の中はサルなの?」
ライバー「これは提案だ オレだったら普通に怖がらせるためにしか使わねーよ」
スーナ「まぁそれもそれで問題はあるけどね・・・」
ウィドム「譲れないほどやりたくなくてもそうはいかない事もあるからね」
ライバー「そうだ 特にお笑い芸人なんてそういう真似ばっかしてんのを公開してんだぞ」
スーナ「まぁあの辺りの人たちは覚悟が違うし・・・」
ウィドム「それを考えると怖くて見れなくなっちゃうよ」
ライバー「そうだな 模倣からキャラは簡単に作れるが周囲や自分を観察して作り出したキャラはそう簡単には作れねぇ」
スーナ「それは何の話なのよ」
ライバー「勘ぐるなよ」
スーナ「人間だからたまには止まったり、違ったコースを走ったりもするわね。」
ライバー「そしてそのまんま人の道を外すと」
ウィドム「そうならない様に正しい人の後ろをついていけばいいよ」
スーナ「自分で進まなきゃ意味ないでしょうが・・・」
ハブラシ女「し・あ・げ・は ナナ〜シさん」
ウィドム「この人もでしゃばってくるの?!」
ウォルト「そんじゃあ私も出てもいいよね ねぇ私の話の続き」
ライバー「ったく またあのハチ野郎呼ばなきゃいけねぇのかよ ハジキンじゃ荷が重いからな
全くラスボス級の強さの癖してとんだ構ってちゃんだぜ」
ウォルト「・・・いいよ!!もう帰る!!!!!!」
ライバー「はい バイバイ」
>>97ッツ(読めるかな?)
ウィドム「これは・・・ 何?」
「なんか雷のマークみたい でもなんかカワイイ〜」
ウィドム「う〜ん・・・ 静電気注意とか?」
ムカデ「シャアアアアア」
ウィドム「ギャアアアアア!!」
ライバー「よく見ろ ムカデにも見えるだろ ムカデ注意報ってこったろ」
くっ・・・、俺とした事が見落としとはな
勘弁してくれ、次から気をつける
>>89 忘れてて本当にスマン ケイン
今のRPGは剣も銃も普通に出てくるの多いけどな
それを肯定するのも否定するのも自由だが・・・・銃が出てくるファンタジーもありだとおもうぞ?
まぁ、俺らはおかしな世界の住人なんだ・・・・色々矛盾してる所もあるだろ
おい、飼い主・・・・ちゃんと躾してんだろうな?
性欲が強い?あぁ・・・そういやそんな事テレビか何かで聞いた事あるな・・・・
・・・・・(このエロ狐とエロガキをつまみだしてくれ・・・)
確かに監視カメラは無い・・・けど、監視カメラっぽいものはある
ファンタジーの世界でもそういう機械があっても俺は良いと思うぜ?
首無しなんて俺もゲームの世界か伝説上だけで勘弁だな
ロシ●はあくまでもモデルだろ?俺だってそれくらい解る
北の国でもあり雪の国でもあるか・・・・解った解った、ア●スカでもロ●アでも無いんだろ?
>>97 Z?何だ・・・・一言だけ言われてもな・・・
>>102良い語呂合わせが浮かばなかったぜ・・・・ハジキン達
持久戦きな特性ですね今はどうか解らないですが相手を毒にさせて自分の回避率を上げれば
イヤラしい作戦が出来ると思いますよ
ちょっとずつでも良いからなってhそいいですね・・・・俺も経験あるんで
おっ・・・・戻ってきたか・・・・まぁ、ドンマイだな
色々捻くれてましたからね・・・・そりゃ、かなり変な変化球にもなりますよ
死・・・か・・・・俺も一時考えましたよ逃げる為にはそれしかないってね・・・・
けど・・・・今は死んでも俺みたいな奴は向こうでも上手くやってく自信無いですからね
先に何も無いから死ぬか・・・・良く聞くけど最後の最後まで逆転があるかもしれないじゃないですか
まさか、先輩の口から教育に悪いなんて言葉が出るなんて思いませんでしたよ・・・クククッ!
小学低学年までは良いんじゃないですか?、悪のオーラに憧れる最初の瞬間ですし
おい、ウィドム気持ちは解るが・・・・何時までもは言い過ぎだろ、考えても見ろ・・・・
ハジキン(21歳)「あ〜っ!これ欲しい〜!ねぇ、買って買って〜!」
ウィドム(23歳)「えー・・・自分で買ってよ・・・・もう僕たち20歳越えてるんだから・・・」
20歳過ぎでもあのままじゃ色々ヤバイだろ
ライバー先輩には良い薬ですね・・・・そのまま千切っても良いと思いますよ?
イケメンで視聴率を稼ぐ作戦ですからね内容が無くても視聴率取れますからね・・・・
・・・・・何か騒がしいものが過ぎて行ったような・・・・まぁ、解りました見なかったことにします
まぁ、擬人化して適当にイケメン化すれば需要はあるか・・・・
蜂なのに尻尾?普通針だ・・・何て俺も言えませんね
俺も逆ギレされて絡まれるのはゴメンなんで胸の奥にしまっておきますよ
【
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1282220799/161】
>99 舞影
「猫耳風邪でも感染ったのだろうか?」
黒狐「マスターもそのうち狐耳が生えてくるコン」
アンディ「神は悪魔で悪魔は神で
互いに敵対しあう神様がお互いをそう罵り合う……それが悪魔です」
狐皇帝「どっかの神様が自分以外の神をすべて悪魔としたのです」
「うほ!っとか全然美しさのかけらもねえじゃねえか」
ゴールド「違うですぅ………僕、男の娘だよ……それでもいいの?ですぅ」
コン「どっちかっていうとケロ○軍の黒いオタマジャクシっす」
アンディ「封印しておけばよかったのに…………」
「歩いて遠いなら空を飛べばいいじゃないか?」
黒狐「マスター………飛べない人はどうするんだコン?」
アリエル「自分で飛べなければ箒に乗ればいいじゃないのv」
「そうだアリエル!足だ足をねらえ!!」
コン「回転している軸足を狙うっす!!」
アリエル「えいvファイヤーボールv」
トーベ「うぼぁー!?」
ヤンソン「トーベ!?」
やられたショックでトーベはヤンソンの足を手放してしまう
「あ、ヤンソンがアンディの方に飛んでいった!?」
狐皇帝「ま、マスター!?」
アンディ「うぼぁ!?」
「俺的にゴジラで一番ダサイのはヘドラだが一番恐ろしいのもヘドラだ
なによりあの歌が怖い」
黒狐「人間が自然を汚すからああいうモンスターが生まれるコン」
「…………まさかこの世界のモンスターも」
>101 ハジキン
「ちょっと待て!悪人がいなくてもレスキューでヒーローは成り立つぜ」
黒狐「でも人気がイマイチで結局悪人退治になるコン」
「美しくない者は去れ…………」
黒狐「マスターの目が座ってるコン」
ゴールド「じゃあ僕はいいんですねv一応美形設定ですからv」
コン「どんだけ書いてる人美形好きなんすか!?」
アリエル「気色の悪い偽物が!!」
コン「耳に毛が生えてるだけっすけど?」
アリエル「いい加減ややこしいから私は変身しますvバードモードチェーンジv」
アリエル(鳥)「さあこれで偽物との区別が付きやすくなりましたv」
コン「姉御が中途半端に所々燃えたダチョウに!?」
「じゃあ俺も!バードモードチェーンジ!!」
黒狐「マスターも所々中途半端に燃えたダチョウに変身したコン!?」
ケイン(鳥)「だからフェニックスだっての!!………フレイムフェザーブリット!!」
黒狐(頭だけ狐)「マスターが痛いから嫌だと言っていた燃えさかる炎の羽を飛ばす例の技を!?」
アンディ「兄さん別に変身したからって飛べるようになるわけでもないんですから
そんな美しくない姿に変身しなくても……………ぼ、僕は嫌ですからね!!」
アリエル(鳥)「敵を倒すにはまず味方からですvメルティングフェザー!!」モモンガーごと攻撃
コン「名前だけ違ってもケイ坊と同じ技じゃないッスか」
ケイン(鳥)「見た目だけ変わっても本質は変わんねえからなぁ…………」
黒狐(狐)「マスターは矛盾してるコン
自分自身の見た目の美しさを重視しているのに見た目が変わっても中身は変わらないと言っているコン」
ケイン(鳥)「中身が同じなら女の子は美しい方を選ぶからな
諸星あた○と面堂修○は中身は殆ど同じだが女の子は面堂を選ぶようにな
だが俺の暗黒面みたいな性格のヤニーを見て心の中身も美しくなけりゃと思い始めたぜ」
アンディ「自分で言うのはなんですけど僕も矛盾の塊ですよ
兄さんを誰よりも愛し……誰よりも憎んでいるんですから
兄さんが居なければと思うことがあると同時に兄さんが居なくなることを恐れています」
狐皇帝「愛と憎しみはコインの裏表なのです。心に矛盾を持たない人間は居ないのです」
アリエル(鳥)「無敵の矛と盾をぶつければ両方共壊れますv」
コン「で、なんで動物形態なんスか?」
ミーシャ「ミーシャは猫人だけど猫に変身できないにゃ」
コン「それはどうでもいいっす」
ケイン(鳥)「それは上のレスの続きだからだ!!」
黒狐「レスとか言っちゃったコン!?」
>105 ロック
「銃と剣を両方使うのはスタイリッシュなアクションだな」
黒狐「だが銃使いは噛ませ犬コン。スナイパーキャラは存在自体が死亡フラグコン」
「まあ銃ばっかり強かったら剣も魔法もイラネってことになるから不遇なのは仕方ねえさ」
アリエル「(現実世界みたいに)銃が本気で強かったら銃と魔法のファンタジーになっちゃいますからねv」
アンディ「銃で撃とうがでっかい本で殴ろうがダメージはいっしょ。これがファンタジーか」
狐皇帝「そこらの司書でも本でモンスターを倒せるのです。むしろどっちがモンスターなのかわからないのです」
コン「活版印刷機が生み出す文字が言霊的な力を発揮したに違いないっす」
「安心しろ使い魔と主人は視界を共有できる!俺に隠し事は出来ねえはずだ!
だから男湯を覗くのはやめてくれ俺の精神にクリティカルヒットのダメージだ!!」
黒狐「僕はマスターの裸しかみないから安心するといいコン」
アリエル「さあ中学の校舎に戻りますよアンディ君v」
アンディ「ちょ……姉さん…やめて」
「まあ中学生だしな……エロ本とかを拾って隠す年頃だしな」
黒狐「僕は堂々と立ち読みするコン!20歳に変身すればOKコン」
狐皇帝「妖狐としての能力の無駄遣いなのです」
コン「人間の裸を見て興奮するようになったら狐としておしまいっす
……………あたいはもう手遅れっす」
「物見の水晶とかあるからなファンタジー世界」
アリエル「私も昔持ってましたけど法律が変わって違法になったのでもう無いですv」
コン「ストーカーの必需品だったっす」
「あとファンタジーで監視装置と言えば肖像画だな………目が動くあれだ」
黒狐「あの学園長の肖像画がこっちを見てるコン!?」
「首なしといえばデュラハンだよな…………おいこら指をさそうとするな!!」
黒狐「なんで普通に生徒にアンデットがいるんだコン?」
「死んでても学費払えればいいんだろ多分」
アンディ「ファンタジーの国家はどっかの国に似ていますが微妙に常識が違うので
下手なことをするとひどい目に会います」
狐皇帝「もう戻ってきたのですかマスター?」
「例えば白旗がお前たちを完全に消し去ってやるという意味だったりな」
ヒトのような手足を構成し直す事は可能といえば可能です。
動かすのに多大な時間を要する事に目を瞑れば…。
>>97 アルファベットの最後の記号ですね。
小文字という事は何かの頭文字を意味しているわけではないのでしょうか?
これが二つ三つ重なると、眠っているという表現とも取れますが…あるのは一つ。
果たして何を意味するのか、それとも何ら意味を成さないのか…記した者にしかわかりませんね、現状では。
>>98ケインs
個ではなく群だからこそ色々なモノを手にし、今日まで生きながらえてきた。
失ったモノも勿論あるのでしょうけれど…代わりに今日を得た。
質も大事でしょうけど、数が無ければやれない事が多いのも事実ですからね。
…上位互換がいると思っている間は、いつまでも下位互換に納まってしまうでしょう。
ついついヒトは、ありもしない枠を幻想し…無意識に納まってしまう。
それで良いというのなら、勿論それでも良いのですけれど。うふふ。
その決定で本当に良いと思っているなら、私は何も言いません。
それが許される環境で、如何に風当りが強くとも貫き通す意志があるならば…。
>>99舞影
実際のところ、考えている事など…それを考えている者以外にはわからないものですからね。
いえ、むしろわかってしまっていたからこそ…それが出来なくなった今、尚の事わからないのかもしれません。
けれど、互いの道が違えてしまった以上、もはやわかる必要もないのも事実。
そう…和解の道など、存在しない…クスクス。
「ループ」は先ほど出てしまいましたね、何度も「ループ」してみろと啖呵を切った時に使用した言葉です。
しかし、これは始める前にも言った通り単なる遊びの一つ。
仮に私が勝ったからとて、貴方に対して何かをする気はありませんよ。ふふ。
気付いていない、気付けない事に注意しろと言われても…出来ないモノです。
結果何が起きようと私の場合はその時に考えるだけですから。
歪んでいるといっても、ヒトがそれに対して何もしないうちは、私も何かをしようとは思いませんよ。
>>100ロックs
確かに知っていれば、もしヒトに助けを求める事態になった時、助けを求めやすくなるでしょうね。
いや、実際どうでしょう…異なる次元から侵略者が来ると言った所でヒトがそれを信じるか…という問題もありますから。
―――――――――――――――――――――――
(凡そ現実世界では有り得ない現象が度重なる。
気になった物を思い出し、道を戻ればそこは既に見た事のない地形、
自分の視界外の物が絶えず動き、変化しているような感覚)
(そうこうしている内に日が陰り始める。
空は暁色に染まり太陽は――無い。
沈みゆく太陽を一目確認しようと全周囲を見回すが、その姿はない。
気付けば地面を這っているはずの影も無く、まるで暗くなっていくのではなく、徐々に黒く染まっていくかのよう。
夜の闇とは違う、異質な闇が辺りを覆い始める―)
―――――――――――――――――――――――
>>103ハジキンs
これに慣れているので私としては何ら問題ありませんよ。
強いて言うなら便利過ぎるといった所、ヒトの器を借り、肉体を手にした時…視界に不自由を感じますから。
そういう意味でも私はヒトを尊敬しています。
私にはとても耐える事は出来ないでしょうから…。
そういった部分だけで見れば、私のような存在などヒトと比べる事すら適わない。
完璧にしろと言われればやってみせる自信はあります。
ただ…それだけの時間を掛けてまでやる必要があるのかどうか…という事を話し合わなければなりませんね。
本筋から大きく離れるようでは本末転倒ですので。
進んでいればヒトの後ろにつこうが何をしようが私は構いません。
えぇ、何をしようとも…うふふ。
師走の忙しさに死にそうにゃ 痙攣にゃう
>>100ロック
憧れ・・にゃぁ まぁ 自分の知らない世界を作った国を尊敬するのもいいけどにゃ・・
まぁいいか 俺の出身国だしにゃ
ひゃひひょうふれすひゃ ひゅめひゃい・・
呪われることくらい問題ないにゃ そのくらいなんとかできるにゃ
語尾がにゃー、どうしようもないんだにゃ ・・にゃー?
にゃー、分かった分かった 分かったにゃん それ以上追求する必要はないし、からかうのもやめておこうかにゃ
何を当たり前のことを言ってるにゃ 当然のことだろにゃ
ダークもライトもあるし、プラスマイナスゼロにゃ 俺自体はマイナスにゃ
年齢キツイのに若い服装してアンバランスなのがオバサンで、センスわるいのがおばさんにゃ
にゃー、 俺に寿命はないにゃ でも条件を満たせば・・・
いいわけないにゃ そのときゃぁ・・リーサルウェポン出しちゃって、終わらせればいいにゃ
にゃ、鬼畜ヒーローはいいかげんにしてほしいにゃ 作画が変わって驚いたにゃ
おいおい、何歳児だよにゃ
・・・もしそのノートを拾ったら、使う?
にゃっはははー
逃げても逃げ場がないのなら噛みつくしかないにゃー
大事なのはマジメさじゃなくてスキルだにゃー
意外と安全そうだから大丈夫とも思えるけど、不安だにゃー
>>103 油性
むむむ、これは申し訳ないにゃー 間違えちゃったにゃ
どうせ釣られないようにがんばってるだけにゃ
油性・・・
常に持っている辺り、暇人さが伺えるにゃー
感触なんかなんでもいいにゃー バカにゃー
フロズンくんグッジョブにゃー 褒めて使わすにゃー ほめほめ
南京錠やらなんやらで封をするにゃ
無言で語る・・・・・にゃ
゚
難しいにゃー チンケさもまたオーラにゃー
精進するといいにゃ
こ、これは違うにゃ! 本体がやったことにゃ!
俺は悪くないにゃ! だって俺は悪くないからにゃ!
>>106 ケェン
違うにゃ これは大切な人にやられたものにゃ
風邪は引かないにゃ
天上天下唯我独尊にゃ まったく!神は微妙に好きじゃにゃいにゃ
うぎゃー やめろにゃ 性別は2つだけしかないにゃ
両性は認めないにゃ!
封印できたらよかった?封印は破るためにあるんだにゃん
飛ぶ・・・うーん やってみようかにゃ・・・
がんばるにゃ
それは魔女だけに許されることにゃ
俺には無にゃ
ナイス!
アンディィィィィィィィィィィィィイイイイイイイイィィィイイイイイ!!!?
ピタゴラスイッチィィィ!
さぁならアンディ 忘れないにゃ
軽快な調子でとんでもない事をいう歌にゃ
この世界のモンスターはきっと違うにゃ
ドラゴンとか、にゃ
>>108煩悩 ディスティ
きっと考えすぎのアホか、それ以外のおばかさんにゃ
和解できないなら、どうしようもないにゃ
戦争にゃー
にゃぁ・・・んぅっ・・・ふぅん・・・
参りましたにゃ・・・・ 調子乗ってすいませんでしたにゃ
くやしいにゃぁ・・・・くやしいにゃぁ・・・・
勝てないなんて・・・・悲しいにゃぁ・・・グスン
歪みはすぐそこまできているにゃぁ いずれ気付くにゃ
ヒトが動けば変わるんだにゃ?
そうか そういうやつにゃか
浮遊する目玉「ちゃんと人の形をしていない人外分が足りない」
「お前だけで十分だって誰が特をするんだよ!ってかどこで喋ってるんだよ!!」
黒狐「言葉を喋る以上の知性を持った知的生命体は人扱いコン
突っ込んじゃダメコン」
>108 ディスティ
「色々な人間がいるから持つ力はみんな違うからだからこそ助け合える」
黒狐「でもなんでも出来る完璧人間は一人で完結するから孤独にならざるおえないコン
そういう意味ではかわいそうな人かも知れないコン」
「俺が得意でアンディが苦手なこともアンディが得意で俺が苦手な事もあるはずだ
例えば俺は剣が扱えないがアンディは扱えるとか
兄弟とはいえ別の人間だからな」
アンディ「平和な世の中ですから剣の腕なんて無意味じゃないですか兄さん」
狐皇帝「ファンタジーにつきものの魔王なんて居ないのです
居たとしても平和主義者だから無害なのです」
アンディ「僕が得意でなおかつ兄さんが苦手といえば芸術方面ですね
1円の特にもなりませんけど」
狐皇帝「その損得勘定で物事を考えるのは止めるのです
それが許されるのは女の子キャラだけなのです」
アンディ「任せてください!人の好意を骨になるまでしゃぶりつくす覚悟は出来ています」
狐皇帝「それは最低人間への道なのです。今すぐやめるのです」
アンディ「兄弟の情は利用出来るなら利用しつくします」
狐皇帝「実の兄弟みたいな存在と敵対してるディスティさんには聴かせられない言葉なのです」
「まあアンディの冗談はほっておいて………最近俺ら学生らしいことしてねえな
学園モノって看板がただの看板になりかけてるっつうか」
黒狐「学生らしさなんて人によって違うコン」
「ディスティさんは学生らしいイベントといえばなんと思いますか?」
>111 舞影
「猫耳を付けられた舞影さんは異様に親和性が高いな」
黒狐「無理に難しい言葉を使おうとしちゃ駄目コン。似合っているというだけでいいコン」
狐皇帝「まるで初めから猫耳キャラだったみたいなのです
はじめから狐耳キャラだった私達並みに似合ってるのです」
アンディ「引っ張ったら取れないんでしょうか?」
ゴールド「天使さんは男かふたなりの二択らしいですぅ」
アリエル「あなたは人間じゃないの!!」
「しょせんはショタコンの餌だもんなこいつ」
アンディ「僕もそうですけどね」
黒狐「今気がついたけど僕はっボクっ娘で舞影さんはオレっ娘なのに
ボーイッシュの欠片もないコン」
アンディ「それは性別ってなんだろうって言う難しいテーマになるから突っ込んではいけません
女装少年の僕がいうんだから間違いありません」
「アンディお前もう辞めただろ女装キャラ」
「アンディは犠牲になったのだ………著作権の犠牲にな」
黒狐「とりあえず中ボスのトーベとヤンソンを倒したから地下6回に行くコン」
狐皇帝「私はやられたマスターと一緒にエレベーターで地上に戻るのです」
アリエル「自力で降りた階までは行けるのよねvどうゆう仕組かは知らないけどv」
コン「きっとチェックポイントとかあるっす」
「エンシェントドラゴンとか普通に東宝の怪獣とタイマン出来るよな」
黒狐「それより恐ろしいのはドラゴン倒す人間コン………体格差無視コン」
ライバー「前回いってた3人でローテの話だが・・・ 重大な事に気付いてしまった」
ウィドム「なぁに?」
ライバー「このメンバーの安定感がすげぇんだ。
オレがボケるとお前が突っ込み、お前が突っ込みきれないとスーナがそれに突っ込む。
そしてお前がボケればスーナが突っ込み、場合によってはオレがそれに突っ込む。
そしてただそれだけじゃマンネリしがちだから、そこにたまにハジキンやフロズンが介入する。」
ウィドム「あー・・・ でも本来はハジキン メインのはずなのに端に追いやられちゃってる感じあるよね
・・・それでその企画やめちゃうの?(ボク的にはやめてほしいけど・・・)」
ライバー「まぁ今回はこの3人って事で絞らずに会話の所々で少なくとも3人は出すって事で実験する事にしたのさ
ある程度融通きかせにゃ途切れちまう会話もあるしそういきなり切り替える真似もできねぇだろ」
ウォルト「・・・じー・・・」(壁からじっと見つめている
ウィドム「で、ライバーどうすんのあれ・・・」
ライバー「目を合わせるな 無視しとけ無視」
無洗米を
>>105 ロック
ウィドム「へ・・・?ど、毒だなんてそんなエグい攻撃ボクには出来ないよ・・・
避けるのはまぁ得意といえば得意だけど・・・ ・・・威張れるような事じゃないよなぁ・・・」
「私も避けるのは得意だよ!こうやって瞬間移動して、相手を翻弄するのがとっても楽しいの!」
ライバー「むしろウィドムの話を聞くとオレ向きの特性のように思えてきたぞ オレは後ろ向きじゃなくて後ろに誘う側だけどな」
ウィドム「・・・この2人が意見を出すとなんか思いっきり対極になっちゃうなぁ・・・」
純白ライバー「そういえばキミは、そうなってしまうほどの辛い過去があったね・・・
でも、ボクがいれば大丈夫!キミも真っ直ぐなストレートな球が投げれる様になるよ!」
ウィドム「?! ◎※▲£Σ⇔□〜・・・」
ライバー「パニック起こすなよ」
ウィドム「起こすに決まってるでしょ てっきりボクたちとモモンガーZとかオニオンの中からチョイスするのかと・・・」
ライバー「何が起こるかわからないのが人生だ いちいちパニくってたらやってらんねぇぞ」
ウィドム「いやでも受け入れるのに時間がかかる事ばっかり起きてもやってらんないでしょ・・・ ・・・起きてばっかりじゃあしょうがないけどね・・・。
また都合よく解釈しやすい事いっちゃって そんな事いうとまたあれがこっちに来ちゃうよ・・・」
ライバー「あれは存在しないものとしてカウントしろ いろいろややこしい」
純白ライバー「そうだ 決して諦めずに前を向いて生きれば、きっと報われるんだ!」
ライバー「そういうケースもあるだろうな」
スーナ「まぁ大体こういう時いってる時は突っ込み待ちなのよライバーは」
ウィドム「そうだった 大人になった時のケースを考えてなかった・・・
というか、ハジキンが大人になった姿はあまり想像つかないんだよなぁ・・・」
キジ「色々ヤバイオッサンどもをオレは知ってるけどな・・・」
スーナ「じゃあハジキン、やっちゃいなさい」
「はーい!!えい!!」
カベエイ「何か私らの事について話してるように聞こえたが・・・
私がイケメンだって?ハッハッハ テレビか テレビもいいが・・・
私たちは悪役じゃなくて悪だからな やられるために存在しているワケではない」
モモンガーZ「何やらオニオン達が不穏な動きをとっている これは私の出番だな!いくぞ イヌ!サル!キジ!トゥッ!!」
ウィドム「なんか騒がしいね」
ライバー「悪なら悪らしく力で屈服してやると意気込んで腐女子どもの所に乗り込んでいったぞ」
ウィドム「そういえば悪に拘ってたね あの人・・・ 最近泣き虫なだけの印象がついてたから忘れてたよ」
ライバー「どうせ途中あたりでタジタジになって帰ってくるだろ モモンガーZも」
>>106リとしてる ケイン
ライバー「まぁ地味だから客目はひけねぇな」
モモンガーZ「そうだ。だから悪は必要なのだ!!」
ウィドム「いや否定する所だよ そこは レスキュー隊の人たちに失礼極まりないよ」
ライバー「こいつ自分の事だけで相手の立場なんて何も考えてないからな」
モモンガーZ「続きだ!!トゥッ!!」
続き「・・・!!今私の事を、名前で・・・!!」
ライバー「ケイン こいつは発展を司る妖精 エイブさんと1,2を争うほどのいい男だぞ お前の目は節穴か」
ウィドム「ケインさんが指してる美しいの分野が違ってると思うよ 別の分野でいえばいい男なんだろうけど」
ゴリ子「・・・ケインくん どうしよう 私服が全部燃えて全裸なんだけど洋服かしてくれないかしら」
ウィドム「これほど嬉しくないサービスシーンもないね・・・」
リフィ「じゃあ私が脱いであげようかしら」
ウィドム「そそそそそ、それは刺激が強いし何よりあの人が黙っちゃいないだろうしゴリ子さんが脱いだ方が教育に良いと思います!!」
ライバー「言ってる事がおかしいな」
リフィ「あらいいじゃない あの人がたじろぐ姿って結構ギャップがあって可愛いものよ?最近私の事見向きもしてくれないし・・・」
ライバー「まぁ当人は溜まったもんじゃないだろうがな・・・ クククククク!」
エアヘアント「こっちもバードモードチェンジ!!」(頭の部分が耳毛の生えたダチョウになる)
ウィドム「ま、周りのアリエルさんの顔までバードモードになったよ!これはこれで不気味だ・・・」
エアヘアント「アリエルの壁!!」(半透明のアリエルの顔が出現し、エアヘアントを包み込む。)
ウィドム「すごい ケインさんの攻撃を全部ガードしてる・・・」
ライバー「効果は5ターン、光の粘土があれば8ターン続くぞ。」
モモンガーZ「ぐぉおおおおお!!痛い痛い痛い痛い痛い!! よくもやってくれたな 怪人バーニングバード!!」
バニー「アンタの相手をもう1人忘れるんじゃないわよ くらいなさい バーストボンバー!!」(ハジキンのパッチンバズーカに匹敵する衝撃がモモンガーZを襲う)
ライバー「さすがだな すげぇ威力だ」
マズ美「あわわわわ・・・ わ、私はどうしたらいいのかしら・・・」
カカンブー「・・・もう帰ろう・・・ エアヘアント達は・・・ 書き置きしておけばいいか、うん・・・」(先に帰ってますという書き置きを書いてその場から去る)
ウィドム「どんなに着飾っても、中身はボクのまんまなんだって思うと虚しい気分になるよ」
スーナ「アナタは自分に自信を持ちなさいよ」
ウィドム「でもどういう理屈なんだろうね ミーシャさんは猫にも人間にも変身できないのに ケインさんたちは鳥にも人間にもなれる」
ライバー「そして変身できなけりゃ鳥と人間の中間の間ってこったろ それじゃとてもダサいってんでこうなってたりしてな」
ウィドム「そんな適当な理由付けでいいのかなぁ・・・ でも考えてみると猫も人間も哺乳類、鳥は鳥だし
そういう区切りが違うと生物学的には合いの子を作れないって聞いたよ それと関係してたりね」
>>109の場所からやってきた ディスティ
ライバー「そこまでしてやるつもりはねぇのか」
ウィドム「器が全部なくなる事を危惧すれば多大な時間をつかってでも・・・
いやボクだったらしないなぁ・・・ そのまま滅びちゃうな」
ライバー「まるで親の資産が尽きて野垂れ死ぬニートの如しだな」
純白ライバー「なんでそこで止める!!立ち向かうんだ!!」
ウィドム「前を見てるように見えるのに実は別の方向見てるってなんか怖い・・・」
ライバー「まるで見ているものが真実じゃないという風な感じだな・・・
・・・オレも、本当はお前らが見てる姿が本当の姿じゃない・・・ とかいったらどうする?」
オニオン「・・・何それこわい!! あ、・・・いや、久しいな」
ウィドム「いや ライバーの本当の姿はボクたち知ってるし・・・ ボクたち以外でも知ってそうな人いるしなぁ」
ライバー「じゃああれすら本当の姿じゃないとしたら?」
ウィドム「あの姿からして不気味だし別にどうとも思わないよ・・・」
オニオン「―フン 下らん小さい話ばかり・・・ 庶民と話すのはこれだから嫌になる」
ウィドム(怖がってるんだね・・・)
オニオン「お前たち私に続け!気持ち悪い趣味をもった女共め・・・!!」
カベエイ・カブビー・カンブシ「もちろん!我々はどこまでもアナタについていきます!!」
ライバー「んじゃあスタントマンとかと身委ねたりするのはパスだったりするのか?」
ウィドム「そういう場合は別だったりするんじゃないの」
ライバー「嫌だ嫌だと駄々を捏ねつつもまわりに強制され、それを笑いものにされる。お笑い番組にはそういうのが多いな。」
カブビー「ああいうのは私も不快だ。カンブシの奴が私の事をコケにしてよく笑い者にするからな。」
ウィドム「え、えーと アナタ強いんでしょ その人をとっちめるぐらいワケないんじゃ・・・」
カブビー「でもオニオン様が『うろたえるな たじろぐな 悪なら正々堂々としろ』っていって止めるんだもん!!
オニオン様がそういうからしないの オニオン様がいってる事は守らなきゃいけないの
オニオン様があkl;k;lkぽ オニオン様wさおいぽえ;; オニオンw@えp0@」
ウィドム(・・・う〜ん 人に従わなさそう性格からするにオニオンにそれだけ忠誠誓ってるって事でもあるんだろうけどなぁ・・・
なんか子供っぽいというか・・・ なんというか・・・)
ウィドム「なんか小説家とか、クリエイティブな分野の人の役には立ちそうだね 少しズルのような気もするけど」
ライバー「もろズルじゃねぇか」
フロズン「物語は、人間の動きをかく・・・ だから、書き手は人の心理とかをちゃんと理解しなきゃいけない。」
ウィドム「そしてそういった努力を怠ってはいけないっていう・・・ そういう話だね」
ライバー「自己満足のためにそういう分野に手を出すとかもいるだろ
特に他に取り柄を持てずそういう世界に逃げ込んだ奴とかな」
ウィドム「でもそういう人ってそういう業界を渡っていくのは厳しい気がするよ ただでさえあの業界厳しい印象強いし・・・」
ライバー「いるよな 『オレは漫画家になる!』『オレは売れるゲームを作る!』とかいっといてロクに行動しない奴
そういう奴らはその業界には一生入れないからそいつらに限っては大丈夫な話だろうよ」
ライバー「随分と無責任な言い方だな」
ウィドム「いい捉え方をすると寛容・・・なのかな 正直ライバーと同じ様な受け止め方しちゃったけど」
スーナ「自己責任で進めって事にもなりそうね 自由には責任がつくっていうし・・・」
ライバー「ハジキンは自由だが責任とらねーな」
>>110影は初代御三家の炎タイプ
ライバー「普段は気取らないお前が猫被りってのもまたキメェな」
ウィドム「ボクはこういう舞影さんも嫌いじゃないなぁ」
ライバー「可愛けりゃ何でもいいのかよお前は」
「にゃーにゃー!!」
イヌ「にゃーにゃー」
モモンガーZ「・・・ん?」
イヌ「・・・ワン!!ワンワン!!ワンワンワンワン!!」
ライバー「間違えたから罰金だぞ」
「バッキン?へし折るの?」
スーナ「ライバーの背骨をね」
「バッキン!!」
ライバー(胴体がスライスされたように分離する)
「おいおい どうしてくれんだ ハメるのが面倒な部分へし折りやがって」
ウィドム「そういえばケインさんの国って雪国じゃなかったっけ?
あそことかよさそうだね ケインさんに頼めばすぐ送ってくれるかも」(何言ってるんだボク・・・)
スーナ「いいわね 次あたりにケインくんたちに頼みましょう」
ナレーション「そして長い年月がたち― 数万年後、希望の妖精の凍った化石が発見されるのであった・・・」
ウィドム「それは都合により有り得ないんじゃないかな」
ナレーション「!! ガーン・・・」
ライバー「この後は、今日を皆で振り返るまとめのコーナーだよ〜!」
ウィドム「ライバー何その歌うお兄さん的な格好 全然似合わないよ 気持ち悪いよ」
ライバー「ウィドムはその気になれば百錬自得の極みを使えるかもな」
ウィドム「・・・何それ なんか泡みたいなのが出た・・・」
「精進・・・ 修行僧のオーラだね!!やってみようっと!!
『・・・ ―何だキミたちはさっきから・・・ 少しはボクを見習って静かにしたらどうなんだ!
え?お前もそうだろって ボクはただキミたちを注意してるだけだ!!静かにしてくれ!!
何だまたキミはそうやってボクの人格を否定するのか キミはいつもそうだな
何かボクが言えば、他人が言えば、すぐそうやって人の・・・ だから静かにしろといってるだろ!!
どうしてキミたちはいっつもそうやって喧嘩して騒ぎ立てるんだ いい加減にしてくゴバフッ』」(そのまま倒れたフリをする)
ウィドム「それ修行僧じゃなくて口うるさい頭の固い人だよ」
「ちなみに向こうはねー こういってるんだよー
『あーまたはじまったよ このゴチゴチ堅頭の説教が お前はいちいちしつこくて長いんだよ
そもそもオレばっか注意すんなよ 原因はオレじゃねーの となりのコイツ!文句ならコイツに言え
お前の説教とかマジ調子狂うし ってエボドゥアー!!何だよお前 原因お前だろーが
は?何が「全ての原因はアンタに起因する」だよ むしろ全部お前に責任あるし おいやめろ本当の事いわれたからって暴力やめろって!!』」
ライバー「途中辺りであの野郎が介入してようやく静かになる」
ウィドム「あの2人はあの人じゃないと黙らないんだよなぁ・・・」
ウィドム「ねぇこれって俗に言う・・・」
ライバー「思いっきりフラグを踏んづけたな 責任転嫁先はオレじゃなくて本体の方だが」
ウィドム「ボクもさっき思いっきりライバーに変なこと言っちゃったしボクはそういう事にしておくよ・・・」
ライバー「オレも(キリッに免じてそういう事にしといてやるぜ」
「舞影さん それってゲームとかに出てくる小悪党っぽい人のモノマネ?」
〜 きょう の まとめ 〜
ライバー「ほとんどオレとお前が前線に出ちまったな」
ウィドム「ボクたちが出ないと会話のし様がない場面が多いんだよきっと」
ハジキンのレスすごく読みにくい
リック「どうした?最近返すペースが遅くないか?」
ちょっと色々あってな・・・・
>>107ケイントリオと狐姉妹
噛ませ犬だと?・・・・フン、素人に何が解るんだよ・・・・
チッ、納得できないぜ・・・・銃にも銃の良さがあるのによ
本は角が痛いからな十分武器として使えるだろ
まぁ、モンスターは居るわけだし一般市民でも最低限の戦闘は出来るだろ
視界ジャックか・・・・また、凄い能力を・・・・・
なぁ、ケイン・・・・・ちゃんと躾けとけ今度男風呂に居たらお前がつまみ出せ
拾って隠すくらいなら最初から拾うな・・・・とは言えないな俺にも経験あるし
エロ本を立ち読みか妖怪としても女としても終わってるだろ
・・・・・お前もかよ・・・・まったく・・・・無茶苦茶な姉妹だな
そういえば持ってたなケインを盗撮する水晶・・・・あれ禁止になったのか
あぁ、良く城や研究室にあるアレか・・・・あまり良い趣味とは思えない・・・・・っ!?
此処の校長もあまり良い趣味じゃねーな
首なし騎士・・・・まぁ、死んでも学ぼうとするのは良いことじゃないか?
国によって習慣や文化は違うからな
>>109ディスティファンタジー]−2
そりゃ、そうかもしれねぇけどよ
少しでも手伝ってもらった方が良いだろ?少し位なら信じてくれるだろ
リック「え〜・・・・どうなってんだよ・・・・ん?辺りが・・・・暗く
(不気味な闇に包まれ目つきが鋭くなり落ちてた木の棒を拾い構える)
さぁて・・・・久しぶりに血が騒いできたな・・・・現役の頃を思い出すぜ
さぁ、かかって来いよ・・・・」
>>110しい舞影
ま、それだけじゃねぇしな刀や手裏剣とか今でも俺の国じゃ人気あるしな
相撲ファイターや舞子にも憧れてる奴多いからな
リック「え、え〜と・・・何て言ってるんだろう・・・・」
こんな季節にアイスなんか食えば・・・・寒くなって当然だろ
そうか、じゃあ暫くはそのまんまで・・・・いや、別に強要するわけじゃないが
そんなに深刻な事じゃなかったら平気だろ
ニャーニャーと猫が鳴いている・・・ククク・・・・ニボシでも食うか?
ったく・・・・俺とした事が・・・クールになれ・・・まぁ、あまり気にはしてねぇよ
そうか・・・当たり前かそういう台詞が当たり前って事が嬉しいぜ
成る程、そういう違いがあったのか・・・・初めて知ったぜ
寿命が無い?・・・・そうか俺が死んだらちゃんと幸せになるんだぞ?
条件?途方も無く難しい条件何だろ?
それは・・・・お前が死ぬとか大怪我負うとかふざけたウェポンじゃないだろうな?
作画が変わるのは仕方ねーよ・・・・運命ってやつだ
あの世界は10歳で成人と同じ扱いらしいからな・・・・詳しくは知らないが噂でそう聞いたことがある
昔だったら使うだろうが・・・・今は要らないな
だな、戦うしかねーよな・・・・・俺だってやる時はやるんだ
捕まったりしなけりゃ俺としては良いけどよ
そんなに不安なら拘束魔法で動けなくさせたり鎖でグルグル巻きにしても良いぞ?
俺を信じられねーの?なんてお決まりの台詞は俺は言わないからな
>>113人だな、ライバー先輩、スーナ先輩、ウィドム
馬鹿、作戦だ作戦・・・・・スポーツやゲーム以外の戦闘は勝てば良いんだよ
ハジキンは・・・・・色々とチートすぎるだろ・・・・
先輩はたまには前に押し出してやる事も考えてくださいよ、
意見が違うのは性格の問題だろ
何処から沸いてきたんだ?アンタ・・・・泉は封鎖されているはずだ
ストレートの球を投げてアンタの顔面にぶつけてやりたいね・・・・・ククッ!
そうだぞ、この世界の住人なんだからこれ位でびびってどうすんだよ
ま、メンドイ事はスルーでお願いしますよ
人生なんて楽しく無いんだから自分で楽しめるようにしないとな
あ、そうなんですか・・・・ツッコミ待ち殺ししとけば良かったですよ・・・・
そう言われると想像できないな、キャラが変わるか、あのまま大きくなるか、スーナ先輩みたいになるかのどれかじゃないか?
ヤバイオッサン?何だ恐怖のオッサン軍団か?
ライバー先輩・・・・・あの世に行ってもお元気で・・・・
何寝言言ってんだ壁ヤロー・・・・笑えない冗談はやめるんだな
そうだったな、悪役はともかく悪は芝居じゃないからな・・・・ま、やられる運命には変わりないか
騒がしい連中ですね・・・・けど・・・・・大丈夫かな
いえ、漫研の腐は人数が多いですからね
思いっきり煽られて泣いちゃうんじゃないですかね・・・・オニオン達
良いにしろ、悪いにしろ。
結果が出るのを待つ間は…心が大きく揺れ続けますね、ふふ。
>>111舞影
どちらであるにしろ、どちらでもないにしろ、
私のやる事は変わりませんので、深く考えた事はありませんけどね。
無理に和解、いえ、譲歩や妥協も今更ですので。
勝負は時の運という言葉があります。
そう、今回は偶然にも私が勝ってしまっただけ…悲しむ事はありません。
挑み続ける意志さえあれば、勝つ事は不可能ではないのですから、どんな勝負も。
積極的介入をする気はない、という事でしょう。
それがたとえ、世界を終わらすようなものであったとしても、
そもそもの原因がヒトであるなら、ヒトに委ねた方がいいですからね。
>>112ケインs
孤独になり、そこで完結してしまうものを完璧な人間と言えるのでしょうか…うふふ。
全てを持ちながらも孤独にならない、まずそこで完璧と言えるかと。
まぁ…長所は短所に、短所は長所にもなり得るので、まだ完璧とは言えないかも知れませんが。
利用出来るモノは何でも利用するべきだと思います。
それが自分にとって利する事ならば尚更です。
ただ…利用するという事を公言するのはやめた方がいいでしょうね。ふふ。
…学生らしいイベント、そうですね…
学生というのは勉学、学び勉める事が本分とも言えます。
なので、私としては学力のテストでも挙げてみましょうか?クスクス。
>>114ハジキンs
指一本動かすのも困難に近く、たかがそれだけの運動でも膨大な時間を要してしまう。
いずれは普通に動かせるようになると思いますが、その間は無防備、無力。
そこまでの危険を冒してまでやる必要はありませんから。
自分を離れた場所から見ながら動かすような感覚…でしょうか。
少し説明しにくいですね、こういった感覚は。
あぁ…いえ、いくら何でもそこまでの選り好みは致しません。
そもそも私一人ではその環境にいられないだけで、委ね合う者と一緒ならば…
委ね合う者が何とも思っていないのなら、私も特に何かを思う事も感じる事もありません。
私の言葉をどう捉えるかは聞いた者の勝手。
私の言葉を部外者の戯言とするも、関係者の助言とするも全て自由。
放つ言葉に答えを用意しても、私はそれを明かす気はありません。
やはり…最後に決定するのはヒトでなければ。うふふ。
>>118ロックs
私個人の意見を言うのであれば…ヒトの助けはいりません。
いや、助けを求めるわけにはいきません、甘えを覚えてしまうかもしれませんし、
何よりヒトに被害を齎し、ヒトの生きる環境を捻じ曲げたくはありませんから。
無論、負ければ全てがお終いですが…だからこそ私は…負けないのかもしれませんね。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(辺りが黒の闇に包まれ、徐々に景色は愚か、自らの体さえも確認が困難になっていく。
一寸先は勿論、足元に何があるのかさえも―もはやわからない)
(完全な暗闇、木々のざわめきも、鳥の声も、風の音すらも聞こえない)
(嫌な気配が辺りに漂う――その場を離れるか、明かりを用意し視界を確保した方がいいかもしれない―)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
アリエル「アホ毛を生やしてみましたv」
「さっさと切れ」
>114 ハジキン
アンディ「兄さんは女の子にしか興味ありませんから無駄ですよ」
狐皇帝「それは普通の感性なのです。ホモとかキンモーなのです」
ケイン(鳥)「服がないだと!そんな事俺が知るか!」
黒狐(狐)「マスターが意味不明な切れ方をしてるコン
とりあえず僕が人間形態の時着てた服を着るといいコン」
アリエル(鳥)「サイズに無理があるんじゃない雌狐?」
ゴールド「先輩が鳥さんですぅ!?とりあえず背中に登るですぅ」
ケイン(鳥)「なぜ登る!?」
アリエル(鳥)「偽物が本物に勝てるわけ無いでしょうが!!」
コン「それはそうっすけどお互いの攻撃が効かないのにどう対処するんすか?」
アンディ「簡単ですよフロズンくんに冷気攻撃してもらえば楽勝に勝てます
ゲーム的には防御点無視で威力2倍です」
狐皇帝「楽勝に勝てる………頭痛が痛いのです
まあぶっちゃけると炎属性しか居ない私達の弱点なのです」
ケイン(鳥)「なぜ最初からその手を使わなかった!?」
アリエル(鳥)「だって寒いじゃない」
「まあ色々ぶっちゃけるとこの猫は猫だけど猫じゃないんだ」
黒狐「なん……だとコン」
ミーシャ「ぶっちゃけ猫の神様を信仰してるだけで猫の遺伝子0%の遺伝子的には純粋な人間にゃ
猫の神様の力で猫っぽい生き物になっただけにゃ」
アンディ「ファンタジーって理不尽ですよね」
狐皇帝「それを言うなら私は100%狐なのです。妖怪化してるからもう遺伝子とか意味ないのです」
>118 ロック
「まあ俺は魔法使いだからそもそも武器なんて使わないけどな」
黒狐「魔法使いは存在そのものが武器だから仕方がないコン」
アンディ「なん………だと」(魔法使いなのに剣使い)
黒狐「大丈夫コン!見た目年齢10歳未満なら一緒にお風呂に入れるコン」
アリエル「あなたもう見た目年齢11歳じゃない」
コン「だが肉体年齢は一桁っす」
黒狐「エロ漫画によくある動物を拾ったら女の子にという展開はこの世界ではありがちコン」
「怪我してる狼を助けたら人に変身して恩返しに来たぜ…………雄だったけどな」
アンディ「変なモノを拾ってはいけないってことですね」
アリエル「真の動物好きにとっては地獄ですねv」
「だが監視されてるってすぐに分かるようじゃ意味が無いからな」
黒狐「わざとそれっぽいものを配置すれば少なくとも牽制にはなるコン」
「知ってるかデュラハンって元ネタを辿ると女性なんだぜ」
黒狐「だが奴は男コン」
デュラ「奴って言うな!!」
「変な習慣といえば俺の故郷じゃアザラシの血をジョッキで飲む習慣があるんだぜ」
黒狐「うわ!どん引きコン」
狐皇帝「生のねずみ肉を平気で食べる私達には勝てないのです」
コン「あたいたちは肉食動物だから普通じゃないっすか白い姉貴」
>120 ディスティ
「まあ俺は完璧が嫌いだがな…………完成したものはもう拡張性がないし
欠点があったほうが仲間と助け合えるから好ましいし」
黒狐「LVマックスにチートコードで変更したらクソゲーと化すからコン
もうあいつ一人でいいんじゃないかは駄目コン」
アンディ「僕に取って兄さんは完璧な存在ですよ口が悪い事以外は
なにせ僕の上位互換ですから………orz」
狐皇帝「毒舌は私の役割なのです。取らないで欲しいのです」
アリエル「私にとっては完璧に好みの男性ですけどv」
コン「こんなもやしのどこがいいのか理解に苦しむっす」
「そうだぞアンディそういうのはバレないようにやることだ」
黒狐「そもそも好意を受ける資格があるかどうか考えるべきコン
僕はマスコットとして心を癒してるから資格があるコン」
アンディ「だったら僕はもっと可愛くなります!」
狐皇帝「男が可愛くなってどうするのです」
「よし!早速テストだ!」
(10分経過)
黒狐「結果は98点コン……………
ループする永遠の一年だったらすべての生徒が100点を取れるはずコン
このテストだって何度もやってるはずコン」
「そんなものは物語の登場人物には関係ねえし俺は完璧が嫌いだ
ベストよりもベターを目指す」
狐皇帝「単なるナチュラルミスなのです。そしてメタ発言は避けるのです」
124 :
サクリファイス ◆5fLcAfwpFw :2010/12/17(金) 00:54:46 0
授業を始める。
今回の授業内容は・・・暗黒魔獣の召還術だ。
強力な魔獣を召還するには「生贄」が必要となる。
誰か、生贄になりたい。と言う者はいないか?
>>73 ハジキン
言っておくが私は悪役では無いぞ・・・!
>>76 ロック
いや・・・最近、錬金術と黒魔術の共通点について研究していたものでな・・・。
まぁ、それだけだ。気にするな・・・。
>>78 ディスティ
う〜む・・・。
肌は冷たいし・・・まぁ、年がら年中だが・・・
よく周囲に「影が薄い。」と言われるし・・・
あまり、生きている実感が湧かないのだ。
・・・とある映画の結末の様にならなければ良いが
>>80 ケイン
うむ・・・やっかいな事に私の血液は識別不可という特性を持っていてな・・・
実は、本当のの種族が良く解かっていないのだ・・・。
>>84 舞影
いやいや、もしかすると・・・
その内、使う日が来るかもしれんぞ。
覚えて損はない。とりあえず、授業には出るように。
良いな?
睡魔に押しつぶされそうだ・・・
眠ぃ・・・にゃ・・・・ぁ
>>112 ケェン
にゃー 言われて悪い気はしないにゃ
最初はキリリとした委員長タイプだったはずだったんだにゃ
でもこうなったことに・・悪い気はしにゃー
にゃっ!取るな! (猫耳がぐりぐり動きながら)
ガブリエルだと女だにゃー
はっ!・・・もしやBL両性かにゃー
大丈夫だにゃー 差別はしないにゃ
オレっ娘じゃなくて、俺っ娘だにゃーー
んだよー 俺だって女の子なんだぞー ボーイッシュじゃなくて女らしさを追求したいんだにゃ
にゃー 彼がボーイッシュ性を追求するなら・・俺も・・/////(デレデレ)
女装卒業おめでと
さっ 6階へいこかー にゃははは
ちょっと楽しいにゃー
一人でダンジョンへ潜ることはあっても、みんなで入ることはなかったにゃ
体格差を技術で埋めているんだにゃ
カメムシと同じ理論にゃ 小さくても、打ち負かすことができる技を持ってるにゃ
カメムシと人間を一緒にするのは微妙だにゃー
>>115 妖精のばか
・・にゃん (シュンとした表情で)
知らないにゃ・・・もういいにゃ・・・ にゃー・・・クスン
イヌでもにゃーにゃー言ってもいいにゃ
許すにゃ
にゃー・・1Gあげるにゃ
やはり人じゃないにゃ・・・ハジキンもこいつも
生きてることが不思議にゃ
いいにゃ もっとやれにゃ
・・希望の妖精が凍って10000年経ったら支障があるのかにゃ?
とかなんか怖くなってみたり
(ふるふる)
いや・・・いやだ!!
本体は・・・・■■■ ■だけは・・・
うぅぅ・・・ ガタガタ
小悪党じゃない・・・ 嘘つきの人だよ
ねむいよー すいまー すいまー
>>119 ばかロック
単純にかっこいいからにゃ 刀は鋭さや切れ味が最高にゃ
相撲は微妙だにゃ いいとは思うんだがにゃー
・・・きゅぴーん 回復完了ですにゃ
舌が冷たくて喋れなかったんだにゃ ろれつが回らなかったんだにゃ
コタツ入ってアイスおいしいにゃ
最悪、ずっとこのまんまでも・・・無理にゃ
にゃー・・・ばかろっく・・・にゃーーーー
その嬉しさをかみしめるにゃ
にゃぁ
無駄知識にゃ
無いけど・・・その・・・・・
条件は・・簡単だにゃ・・・でも・・・
・・・にゃあ 簡単なことにゃ・・・
・・・本体を召喚することにゃ 俺の本体ならなんとかなるにゃ・・
でも・・・使いたくない・・・来て欲しくない・・・!!!
10歳で成人・・ロリコンどもめ
使わないにこしたことないにゃ
闘うのは最低限でいいにゃ
・・・
バッカだにゃー お前がそんなにバカだとは思ってなかったにゃ
好きな人を、縛る理由なんてないにゃ
お前なら・・なおさらにゃ
>>120 ディスッティのかめーん
それが一番かにゃ
言っても分からぬ馬鹿なら、仕方がないのかにゃ
にゃはん
ばか・・・俺の負けだにゃ
偶然じゃないにゃ・・・負けるのが怖いにゃ
でも、勝負を挑んだのは俺にゃ
・・・くやしいにゃぁ くやしいにゃぁ・・・・・・・
勝てないなんてくやしいよぉ・・・
ヒトだけとは限らないにゃ
俺も悪いにゃぁ
でも・・・責任が取れないにゃぁ・・・・
俺のせいで傷つくヒトがたくさんいるにゃぁ・・・
俺のせいで誰かが泣いているんだにゃぁ・・・
俺のせいで・・・・・・・・・クスン・・・
「ある日森の中くまさんに………じゃなくってベアトラップにかかった子狼に出会った」
黒狐「当然マスターは超偽善者だから助けたコン」
「偽善でもいいさ、やらない善よりする偽善だからな
で、その夜小さい犬耳の男の子が訪ねてきて………」
黒狐「危うくボーイズラブ展開になる前に僕が全力で追い払ったコン」
「まあどうでもいいエピソードだけどな」
>124 サクリファイス先生
「先生常識的に考えていないと思います
代わりに豚コマ100gとかでいいんじゃないでしょうか?」
「種族が分かんないときはだいたい人間ってことにしておけば合ってるはずです
ハーフ何とかの大半はだいたい片方人間ですからね」
黒狐「だいたい人の形をしていればどんな種族とも子供を作れる人間はまじチート生物コン」
「おかげで本当に純粋な人間はどんどん少なく………」(混血)
黒狐「人間と口聞いただけで妊娠するとか妖怪の間では変な迷信が出来てるぐらいコン」
「いやさすがにそれは無いだろ常識的に考えて」
>125 舞影
「完全に肉体の一部とかしているな」
黒狐「そうだコン!逆に考えて人間の耳のほうを引っ張ってみるコン」
「それはそれで取れたら怖いだろうが!元から付いてたんだから!!」
ゴールド「僕は男の娘だから(ギャグとして)意味があるんですよ」
「ガブヤンは男が女のいるところに忍び込むのは良くないっていう理由で女にされたから
もしかしたら本当は……………」
黒狐「どっちにしろ紀元前の話だから妖怪の僕ですらわからないコン」
黒狐「彼うんぬんはほっておいてボーイッシュファッションといえばズボンと野球帽コン」
「………死ぬほど似合わねえな
俺はやっぱり女の子は女の子らしい格好のほうが好みだぜ」
「二人ほどリタイアしたがな………」
黒狐「別に死んでないコン」
アリエル「ここ6階には宝箱のようですよv」
コン「敵、宝箱、敵、宝箱の順番っすね」
アンディ「小さいといえば僕ですよ」(包帯まみれ)
狐皇帝「私もかなり小さいのです」
「でもお前ら小さいっていっても1mは超えてるじゃねえか
ドワーフとかホビットとかいるファンタジーじゃでかいほうじゃね?」
もっとも敵に回すべきでない存在…
それは…一番身近なモノかもしれません。
>>123ケインs
私は完璧なモノは好きでしょうね…まだ尚それを見つけてはいないので、あくまで仮定ですけれど。
ありとあらゆる負の要素を持たない程のモノならば、好きになるはずですので。
その存在がいつ現れるかはわかりませんが、その可能性は決して零というわけでもない、
今までも、勿論これからも…私は待ち続ける事でしょう、うふふ。
点数よりも…私が重視したいのは、その答えに至るまでの経緯。
正答にしろ、誤答にしろ…記した答えに至るまでにはヒトは必ず思考する。
自信、焦燥、迷走、諦観、疑心…。
様々な心が記したそれは…私にとってはある種の芸術に等しい。
>>124サクリファイス
その現状で満足していては、生きている実感を得る事は難しいかと。
満足していないのなら、変えるように行動を起こした方が良いと思います。
前例や仮定に対して一々恐れを抱いても仕方がありませんよ。
…貴方は教える側の立場なのですから。
>>126舞影
そうですね…まぁ、貴方がその答えを出したのなら、私も否定は致しません。
では、悔しい悔しいと言いますが、それだけで良いのですか?
勝った事に理由があるのと同じように、負けた事にも理由はあるものです。
勝負に負け、悔しいと言い後悔するよりも、次に活かし、繋げる反省をしてはどうでしょう。
命を取られ、そこで終わりというわけでもないのですから…
…しりとりの勝負に負けた程度の事で、そこまでする必要も無いとは思いますけれど…。
それに対して誰も何も出来ない、責任すら取れないというのなら…何も深く考える必要はないのでは?
仮にそれが原因で世界の全てが消えたとしても、誰にも責める事など出来はしないのですから。
遅かれ早かれ全てのモノはいずれ消えますし、それが単に早まっただけの事。
受け入れられない者は抵抗するでしょうし、受け入れる者は受け入れる。
それに…近くから見れば大きく歪んでいるように見えても、遠くから見れば…それが正常という事もある。
貴方は何も気に病む必要は無い、いや…気に病むよりもするべき事があるかと。
オニオン軍団vs腐女子軍団
オニオン「ここが例の愚かな女どもたちが群がるアジトか・・・」
カブビー「では早速襲撃しましょう オニオン様」
オニオン「いや待てカブビー・・・ あくまでも我々がやったという風に魅せねばいかん。
いきなり襲撃をして『何が起こったの・・・?』では、我々の恐ろしさを大衆に見せ付ける事ができないからな」
カベエイ「さすがオニオン様」
カブビー「・・・言われてみれば確かに・・・ すみませんオニオン様、私が浅はかでした・・・!!」
オニオン「わかってくれればそれでいい・・・ 問題は、どういう演出をするかということだ。」
カベエイ「そうですね・・・ あっ!いいのを思いつきましたよ!まずはこの学園に暗雲をたちこませて、雷を呼ぶ。そして私が地鳴りをならします。
オニオン様はカブビーとカンブシとともに上空にスタンバイし、次の雷がなると同時に
カブビーはこのアジトに狙いを定めて猛スピードで急降下する。そしてカンブシがカツオブシを噴き、その中からオニオン様が登場するのです。」
オニオン「おお・・・ さすがカベエイだな。だが暗雲をたちこませて雷を呼ぶというのはどうするのだ?」
カベエイ「安心してください。こんな事もあろうかと牙ーリック航空部隊を常に空にスタンバイしております。」
カンブシ「準備よすぎだろお前 抜けてる所ありまくりなくせに・・・」
カベエイ『・・・それで、どうだ?牙ーリックども。準備はできてるか?』(地上から無線を用いて会話している)
牙ーリック「ががうがう!がががうががう!(はい!カベエイ様!)」
カブビー「しかしここからの眺めは絶景ですなぁオニオン様 まさに悪に相応しい立ち舞台だ」
オニオン(ちょちょちょ・・・ 怖い!!こんな所から飛び降りるの?!嫌だ!! ・・・でも、そんな事とてもいえない><)
カンブシ「オニオン様、カブビーの事だから絶対に止まらずに地下深くまで掘り進んじゃいますよ。タイミングを見計らってカブビーから飛び降りましょう」
オニオン(えっ えっ ちゃんと止まってくれるんじゃないの?!それ無理 絶対無理だって!)
カベエイ『それではまずは暗雲をたちこませろ!暗雲発生部隊、はじめ!』
牙ーリック「ががう!」(サンマを七輪にのせ、発生した黒い煙をうちわで扇ぐ)
カブビー「おお、下一面が真っ黒になりましたね」
カベエイ『うむ・・・ なんとも不吉な雲の発生の仕方だ さすが私が育てた部下!!続いて雷発生部隊の番だ!やれ!』
牙ーリック「ががーう・・・ がう!!」(背中をタオルでこすり、そのタオルにプラスチックの下敷きを近づけると火花が発生して雷となり辺りに轟く)
カベエイ『よし・・・ 地鳴りを発生させるぞ オニオン様 準備の方は宜しいですか?カブビー 合図したらすぐに飛び出せよ?』
カブビー「任せとけ!さぁオニオン様 私の背中に捕まって!」
オニオン(嫌だ・・・ 誰か・・・ 誰か、お願いだから「もうそんな事しなくていいよ」って言って!コワイ!ワシ コワイ!)
カベエイ『3・・・ 4・・・ 5・・・ さぁ今です いけカブビー!!』
カブビー「合点承知の助!!」
カンブシ「ひゃっほう!!こりゃ最高の乗り心地だな ねぇオニオン様!!」
オニオン「いやあああああああああ こわいいいいいいいいい 誰か助けてええええええええええええ」
カンブシ「しっかりしてくださいよオニオン様!!もう着地しますよ?!」
>>117 ウィドム「う〜ん この試み自体が失敗だったのか・・・ ・・・それともボクたちの存在が失敗・・・ ・・・」
スーナ「もしそれならもっと早い段階でこういう事言われてたわよ」
ライバー「やはりやるなら3人ローテか・・・ 中途半端にやったのが悪かったか」
ウィドム「てかカオス分抑えるためにやった事がなんで余計にカオスを増長する結果になってるのさ」
ライバー「さぁな オレらばっかでしゃばったし変な真似せずにいつも通りが一番って事だろ」
>>119 ロっク
ウィドム「まぁよくあるからねぇ 主人公がそういう手段に投じる事って」
ライバー「そしてそれを敵にやられたら『卑怯だぞ!』ってブチ切れるんだよな だがハンパなチートだからな やられる時は本当にあっさりやられる」
ウィドム「前に押し出すという発想がライバーにあるのかどうか」
ライバー「前が崖だったら危ないだろ オレは崖から飛び降りないようにさせたいだけだ」
ウィドム「そういうとある意味母性的だね ライバーって 人をダメにしたいっていう意思がひしひしと伝わってくるけど」
スーナ「母性的な人はダメにするっていうよりも、人を支配しにかかる事が多いのよねぇ・・・」
ライバー「そいつが何よりも可愛いから箱の中に閉じ込めておかないと気が済まないんだろ」
ライバー「こいつらは独立してるらしいぞ どこぞのシックスデイみたいにもう一つのオリジナルとしてこの世に生きてるんだ」
ウィドム「でもオリジナルといってもあくまでも著作権は」
ライバー「言うんじゃねぇ またくるだろ」
ウィドム「本でも見たことがある 『苦しい時は死に物狂いで楽しめ』って・・・ そういうと楽しいっていうのも大変な事なんだなって思うよ」
ライバー「まだまだ甘いな スーナみたいになるのか・・・ そうか外じゃええカッコしでも家じゃぐうたらしただらしない女になるのか」
ウィドム「想像できないね ハジキンはガサツな所はあるけどだらしないというのとはまた話が違・・・ っ!!」
スーナ「何アナタまで会話に参加してるのよウィドム!!」
ウィドム「ご、ごめんなさーい!!」
ライバー「あのまま大きくなるといったら身長かわっても等身かわらなそうだな」
カベエイ「・・・ フ、フン!異種族に私の魅力などわかるか!」
ウィドム「そういえばモモンガーZは人間が好きだったね 同じ種族の女は『不恰好な桃人形』とかいってたし」
カベエイ「アイツは根っからの変態なんだ クラスでもよく人型の女子に手を出して嫌われていたそうだからな
・・・今の内にいっておくといい 後で吠え面をかいても知らんぞ」
ウィドム「なんか雲行きあやしくなってきたねー・・・ ・・・うわっ じ・・・地震?!避難しなきゃ!」
ライバー「どーせオニオンの連中の仕業に決まってんだろ 相変わらず演出だけは派手な奴らだな ストイコローチ そっちの状況わかるか?」
ストイコローチ「今69番目の息子のロックンローチがあいつらの部室に潜みこんでるヤンス テレパシーであっちの状況は把握できるでヤンス」
ライバー「どうなってる今の状況」
ストイコローチ「煽られる前に泣いちゃってるでヤンス」
ウィドム「・・・どういう事それ・・・」
ストイコローチ「雷とともに部室にカツオブシが大量発生したでヤンスが、その中から既に大泣きしているオニオンが登場したでヤンス。
あと例の缶カツオが横でオニオンを窘めてるでヤンス 漫研の連中はキレてるヤンスね 部屋中カツオブシだらけでヤンス」
ウィドム「どういう経緯があったんだろう・・・ そして他の2人とモモンガーZはどこに」
ストイコローチ「オニオンたちの横にでっかい穴があいてるヤンス
ハチ野郎の性格を考えると多分突撃した際にあのまま地中深くまで突入しちゃったでヤンス
モモンガーZの奴は部室のドアを覗き込んで『何泣いてるんだ オニオン さっさと悪さしろ!使えない奴め!』とかほざいてるヤンス」
>>121 ディスティ
ウィドム「まるでセミが羽化してる時みたいだね」
「羽化したてのセミって白くてキレイなんだよー!」
フロズン「でも、セミが成虫になって生きれるのはたったの、2週間だけ・・・ 切ない・・・」
ウィドム「ゲームに置き換えるといいのかなぁ?違うかもしれないけど」
ライバー「ある程度のお膳立てがあるゲームじゃ比較対照にはならんだろ
どっちみち人間の感覚じゃ理解できんな こういうのは」
スーナ「感覚といったらアンタがグロいものを見て喜ぶ神経が理解できないわよ」
ライバー「オレは教育に悪いのは見せたくないといいながらも
ハジキンの目の前でだらしない格好みせてるお前の神経が理解できな ひぎぃいいいいいい!!」
続き「お帰り〜 アナタ〜 ご飯にする?お風呂にする?それとも・・・ つ・づ・き?
ってヤダ 私ったら何てこと考えてるのかしら・・・」
モモンガーZ「いいからどけ!!掃除の邪魔だ!!」
ライバー「・・・アナタと一緒なら私はどこまでもついていきますって奴か?まぁ人間だとついていける範囲は限られるなぁ?」
ウィドム「というかディスティさんという生き物?は本当にそうなんでしょ
本当に何を目にいれても痛くなさそうだし・・・ 想像したら逆にボクが痛くなってきた・・・」
ライバー「想像するお前が悪い」
ウィドム「自分で気付いて動く事が大事って事だね」
スーナ「そうしないと何も身につかないですものね」
ライバー「今日は答えをすぐ求めるゆとりが多いからな まぁそういう思考停止どもはオレは嫌いじゃないけどな ククククク」
>>122 ケイン
ライバー「・・・アホ毛は生えてないな エアヘアントどもには
『その時のアリエル』という属性しか使えないって事か」
ホリントン「愛さえ確かめ合う事が許されれば、
ボクは彼に男同士で愛し合う素晴らしさを教えてあげられたのに・・・」
ゴリ子「大丈夫よ 局部さえ隠せれば」(ビリビリと破って自分の胸と股間に被せる)
ウィドム「ああっ ブラックフォックスさんの洋服が・・・」
エアヘアント「アリエルフラッシュ!!」(バードモードと人間モードを瞬時に切り替えまくる)
ウィドム「うわっ まわりのアリエルちゃんの顔までチカチカしてる これは・・・」
ライバー「この技は全国の子供たちを失神させたという恐るべき技・・・
この技を使って以降『奴』はアニメ界でその存在を封印されてしまった お前ら伏せろ!!」
モモンガーZ「ぐわぁ 何だこの技は 頭が ぐぼらばほ」(ショートしてモモンガーZの頭が大爆発を起こす)
ウィドム「・・・モモンガーZが・・・!!」
エアヘアント「・・・標的排除完了。アリエルがえり!!」
ライバー「あの技は敵に攻撃してその勢いでカカンブー・ゼットの元に返る技だ」
一方 カカンブー・ゼットの家
カカンブー「・・・はぁ・・・ 母ちゃんただいまー」
母ちゃん「ブロック!あんた一体どこをほっつき歩いていたんだい ロクに就職もしないで!」
カカンブー「・・・るっせーな」
母ちゃん「他の子は皆自立してちゃんと働いてるってのに
アンタはいっつもどこかにフラフラ出かけて 恥ずかしいと思わないの?!」
カカンブー「だから!!うっせーっていってんだろクソババァ!!アテならあるんだよ 他に!!」
母ちゃん「株式会社オニオンの話かい?いい加減現実を見てくれやブロック あそこはアンタじゃ ヒィッ!!」
カカンブー(壁を思いっきり蹴り付ける)「・・・オレはもう寝る お休み母ちゃん」
母ちゃん「ブロック!! ・・・あの子ったら・・・ 私が死んだらどうするんだい・・・」
カカンブー「ふん どいつもこいつも就職就職いいやがって オレにはもう既に高貴な人生設計が出来上がってるんだよ
オレはモモンガーZを倒し正式にカカンブー・ゼットとして株式会社オニオンに就職する!そう決まってるんだ!」
エアヘアント「カカンブー様」
カカンブー「・・・なんだエアヘアントどもか どうした」
エアヘアント「モモンガーZを倒しました!!」
カカンブー「・・・何?!・・・そうか ハハハ とうとうこの日がやってきたのか
見ろ世界 見ろ母ちゃん 見ろアイツら!!そうだ オレは株式会社オニオンの26番目に偉いオニオン様の部下 カカンブー・ゼットだ!!」
母ちゃん「な、なんだい この貧弱な体つきをしてそうな小娘の顔をしたアリの山は?!片付けていきなさいブロック!!」
カカンブー「るせぇ!!これはオレの大事な部下 エアヘアントどもだ 聞いてくれ母ちゃん 倒したんだよオレ
ようやくあのモモンガーZを・・・ オニオン様も未だに倒していないモモンガーZを倒したんだ!!
アハハハハハ アハハハハハハハハハ アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ! これから日の目を見せてやるよ!!」
母ちゃん「ブ・・・ ブロック・・・」
ナレーション「続いては〜・・・ ・・・さっきとレスする相手が変わってないだと?!」
ウィドム「だから続きなんだよ」
ライバー「っつう生活を送ってるワケだよ あのカカンブー・ゼットって言う奴は」
ウィドム「話がリアルすぎて嫌だよ・・・ なんかアレっぷり自体はモモンガーZと負けてない気がするね」
カカンブー「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!戻ってきたぞ お前達!!今日からこのオレが!!モモンガーZだ!!!!!」
ウィドム「戻ってきた・・・」
カカンブー「では手始めとして・・・ この居酒屋を我がアジトの一部として合併させてやるとするか・・・ ククククク」
ウィドム「不死鳥も遺伝子関係なさそうな気がするよ」
ライバー「不思議生物の混血と呪いは話が違うんだぜウィドム」
ウィドム「そうだ ケインさん・・・ 良ければこの凍り付けのライバーを故郷まで送ってくれないかな?」
スーナ「そうね 一番寒い場所で冷凍保存してくれると嬉しいわ」
「希望の妖精の化石、ワクワク・・・!! でも、ライバーだからあまり面白くないね。
ねぇ、ケインさん 化石にならない?」
ウィドム「ちょっ?!! ちょっと それはやめよう冗談抜きで!ねっ?」
>>124 サクリファイス
ライバー「見方を返ると悪役のコスプレしてるオッサンにも見えるな」
ウィドム「悪魔の混血にとってのスーツみたいなものなんじゃない もしくはユニフォームというか・・・
ボクたちのこれもそんな感じだし」
ライバー「ああ 先公 ウィドムの野郎が生贄になりたってさ」
ウィドム「ちょ、ちょっと!!やめてよ!!何で事あるごとにこういう事ボクに押し付けてくるの?!」
ライバー「だが、誰かがやらないと何も始まらないぞ・・・!!」(急にキリッとした顔つきになる)
ウィドム「ひ、ひぇえ・・・ ・・・や・・・ やります・・・」
スーナ「こう言われるとすぐに流されるんだから・・・」
ライバー「声が小さい!!」
ウィドム「やりまぁ〜〜〜〜す!!!1!!1」(だ、誰か止めてぇえ〜〜〜〜!!)
>>125 舞影
ウィドム「元気だして・・・ ライバーは何かにつけてキモいキモい言いたがってるだけだから
・・・マタタビじゃあ元気出せないかなぁ?」
スーナ「物で励まされれば世話ないわよ」
モモンガーZ「コラ!!勝手に決めるな!!コイツはイヌだ!!」
「・・・1Gじゃあ何も買えないよー・・・」
スーナ「貰っておいてその言い方はないでしょう
それに1Gを笑うものは1Gに泣くって言うわ 大切に取っておきましょう」
「じゃあ知り合いの岩の妖精さんのモノマネいきまーす!
『お前ら人間じゃねぇ!!』」
ライバー「そらお前 不思議能力がデフォで備わってるようなもんだぜ
オレらは『使う』者じゃねぇ 『司る』者だからな」
ウィドム「た、確かにライバーを10000年封じ込めたらその分の反動で
すっごい瘴気が開放されることになりそうだね」
「スーパーボルケーノっていうの?さっきテレビで流れてたよ!」
ウィドム「世界がライバーの瘴気で滅亡するってなんか嫌過ぎる・・・」
ライバー「なんだ こりゃ クイズか? この四角の中に答えを当てはめなさいって事か?」
ウィドム「あまり詮索するものじゃないと思うよ こういうのは」
「なんか子犬みたい おいで 暖めてあげるよ」
スーナ「・・・いいけど力の加減を考えなさいよ・・・?偉い事になるから・・・」
ライバー「うそつき○ーチスめ」
遅くなったが返していくぜ
>>121ディスティ・ファンタジーW
甘えて良いほど十分頑張ってるんだし時には甘える事も覚えておいた方が良いと思うぞ
確かに負けられたら俺らもお終いだが・・・・・無理だけはするなよ?
本当にどうしようも無くなったら甘えたほうが良いしな
リック「っと思ったけど・・・・・ますます暗くなってきてる・・・・・
うっ・・・・足元も見えねぇ・・・・・此処はひとまず退くか!
(暗闇に包まれ良く解らないが走り出す)
脱出できると良いが・・・・
>>122ケインブラザーズ&狐姉妹
そうだな、せいぜい魔力を増強させる本や杖くらいだもんな
おっと、例外がいたな魔法剣士だ魔法も剣も使える奴も居るんだよな
一見良さそうだが技や魔法は中途半端になるという欠点があるんだよな
・・・・・・年齢以前にお前ら狐だろ
良かったな、ケインお前はつくづく動物に縁があるんだな
ま、恩を仇で返そうとする奴よりかはマシだろうけどな・・・・しかし・・・・雄とはな
何をしに来たか聞きしない、大体想像できるからな
一応解りづらくはするだろう、それに狐の言ってる通り抑制力にもなるだろうしな
監視されてるって事は何処かで見られてるって事だからな落ち着かないもんだ
それは始めて知ったな・・・・・意外と博識なんだな、お前
まぁ、種族によっては歳が変われば性別も変わるのが居るからな・・・・・
色々な文化があるんだ・・・・・あまりどうこう言わない方が良いだろう
それぞれが大切な個性なんだからよ・・・・
>>124サクリファイス先生
そうでしたか・・・・黒魔術・・・・・それは勿論授業の一環としてですか?
個人の目的ではなくあくまで学校教育の一環としての事ならば
俺にできる事があったら何時でも仰ってください、錬金だけならお力になれると思うので
続きはまた夜だ
もうそろそろ聖なる夜か・・・・・
レイ「ついに僕は復帰なしですか・・・・・」
まぁ・・・・そろそろ復帰させても良いか・・・・
>>126バカ舞影
そうだな、日本刀は確かに格好良いな俺も未だに使ってるからな
相撲は文化としての格好良さだな
お、ようやく治ったか・・・・安心したぜ
コタツに入ってアイス・・・・美味いよな・・・・俺もやってみるか
流石にずっとそのままって訳にもいかないだろうからな・・・・ま、それまで楽しませてもらうか
バカで悪かったな・・・・一応成績は中位はあるんだぜ?
あぁ、この喜びが消えないように噛みしめるぜ
もったいぶらないで早く教えてくれよ・・・・理由とやらを
・・・・本体を呼ぶ事か、そんなに嫌なら無理強いは出来ないな・・・・
お前の嫌がる顔は見たくないからな
そういう世界もあるって事だ・・・・此処はそういう世界じゃないからな
俺は新世界の神になる気なんて無いからな・・・・・いらねぇよ
そうか・・・・まぁ、最低限で良いよな・・・・無駄な戦いはしないべきか
フッ、嬉しい事言ってくれるじゃねぇか・・・・・嬉しいぜ
・・・・・ありがとうな舞影
>>130ハジキンと言ってるがライバー先輩とスーナ先輩とウィドム
そりゃ、正義の味方も自分は楽に相手をボコボコにしたいでしょうしね
敵もズルイですよね平気でこっちのHPの数十倍とかって奴も居ますし
この世に完璧なチートなんて無いですからね・・・・・
ライバー先輩が母性?笑えないジョークは止めるんだな・・・・・
先輩の場合は母性というか嫌がらせの為の目標を探してるんだろ
そうでしたか・・・・じゃあもしかしたらあいつも・・・・・
そうだ、あんま刺激するな非常にメンドイ事になる
楽しみを楽しもうとするから大変なんだ何も考えずに楽しめば良いんだよ
まぁ、誰でもそういう所はありますからね・・・・あまり責めるべきではないかと思いますよ
落ち着いてくださいよスーナ先輩ガキ相手にマジになってどーするんですか?
そのままの等身で大きく・・・・・まぁ、性格さえ治ってれば良いんじゃないんですか?
・・・・・それは確かに言えてるな種族によってはお前はイケメンに見えるのかもな
あのアホヒーロー・・・・・何考えてんだよ・・・・・
フン、俺らの吠え面よりお前も精々粗大ゴミに出されないように気をつけるんだな
ん?何だ・・・・・また何かやりやがったか?
名前が何か非常に気に入らないんですが・・・・・たまたまですかね?
ハァ・・・あいつ等は・・・・・何やってんだ・・・・
(ケータイ(魔法科学が生み出した離れてる相手でも何時でも何処でも通話できる代物)を取り出し通話する)
あ、もしもし?俺だロックだ・・・・そっちに変な・・・あぁ、そいつ等だ
あのさ・・・・そいつらあんま虐めないでやってくれないか?うん・・・・気持ちは解るけどよ
・・・・・解ったよ、今度コミケの時手伝うから・・・・あぁ、じゃあな
とりあえずボコボコにされずにはすみそうですよ
>128 ディスティ
「不完全と完全…………か」
黒狐「全知全能のものは同時に無知無能でもあるコン
すべてのものに成れるということはそういう事コン
だけどそんなものあるわけがないコン」
「不完全なら不完全で他の奴に補ってもらえば良いと思うんだがな
人は人である限り一人では生きられない
人は完全な存在には成り得ない
だからこそ仲間を求める」
アンディ「完成したものには手を加える余地が無いですからね
不完全な物同士が助けあうのが人間です
完全ならば他人を必要としませんから」
狐皇帝「完全な人はもはや人ではない何か………なのです
なんでも思い通りに出来る事ほどつまらない事はないのです」
アリエル「男にとって都合がいいだけの女の子なんてただの人形ですもんねv」
コン「まあそんな難しい話はあたいにとってはどうでもいいっす
しょせん好きとか嫌いとかは個人の感性でしか無いっすし
あたいは他人の趣味嗜好を否定できるほど偉くもないっすからね」
「まあもしも完全な存在がいたとすればまず性別を持たないだろうな
死ぬこともなく個体として完全故に増える必要がないんだから」
黒狐「だけどそれは人なのかコン?」
「人は考える故に人である…………か」
黒狐「他人に都合がいい行動ばかり取る存在は自分の意志を持たない人形コン
僕だってただマスターにとって都合のいいだけの女じゃないコン」
「都合が良い女じゃなくてもいいから大人に化けてエロ本を立ち読みするのはやめてくれ」
>132 ハジキン
「男は硬いから却下だ!動物で例えるならば猫と犬の抱き心地ぐらい違うからな!!」
ゴールド「先輩の背中温かいですぅ……」
アンディ「ちょっとそこは僕のポジションです!勝手に人の兄さんに抱きつかないでください!!」
黒狐「僕らの服は妖術で無限に生み出せるから問題ないコン」
狐皇帝「そのかわりいつも同じデザインなのです。別の服を着たければ買う必要があるのです」
アリエル「私の偽物が勝手に何処かに消えてしまいました。って言うかもうその技私関係ないですよね」
コン「このままだと姉御のイメージがただでさえ変態なのにますます変態になるっす」
ゴールド「桃何とかが死んだのに誰も悲しまないですぅ」
アンディ「どうせグレートモモンガーとかモモンカイザーになって帰ってくるでしょうから」
「モモンダイザーかも知れないぜって、げぇ!?オニオンが帰ってきた」
黒狐「そんな事はさせないコン!マスターのパパンに頼んでこの居酒屋チェーンの株の50%を買い取ってもらうコン!!」
「他人の親の財力に頼るな!!」
「まあ妖精とか精霊とかそういう類の生き物に遺伝子工学なんて通用しないからな」
黒狐「僕ら妖怪にも通用しないコン。ミイラの子孫とかスフィンクスの子孫とか遺伝子?なにそれな連中もいるコン」
ミーシャ「本人にとって有益にゃらば祝福にゃ問題にゃいにゃ」
「なにぬねのの発音が出来ない時点で有害じゃねえか!!」
「俺の故郷の死体を沈めても永遠に腐らない泉に沈めろと」
黒狐「マスターの先祖代々が沈んでるあの泉かコン?」
「だが断る!何が悲しくて石油の親戚にならんといけねえんだ!!」
黒狐「マスターは石油にならなくても良く燃えるコン」
「恐怖襲来サタンクロース!!」
黒狐「いい子はいねえかぁコン?」
>133 ロック
「俺が持っているこのユグラルドシルの木刀も名前は木刀だが実質杖だしな」
黒狐「だが太陽の王子の最強武器も杖コン。リボルの杖コン」
アンディ「どうせ僕はどっちつかずの中途半端ですよ!ふんっだ」
狐皇帝「マスターが拗ねたのです。しょせんお子様なのです」
コン「狐っすけど妖怪っすから人間の常識は当てはまらないっす」
「人間に混じって人間の文化で暮らしてるくせに何を言う」
「今朝も寮の俺の部屋の前に飼ってくださいと書いてあるみかん箱が………」
黒狐「生意気にも木製桐箱コン!ワンコのくせにコン!!」
狐皇帝「姉上………私達も犬科の動物なのです」
アンディ「兄さんなんだかんだ言って貞操観念強いから女の子でも同じ対応でしたでしょうね」
アリエル「それ以前に動物じゃないのv」
コン「姉御達は鳥っすけどね」
「おいおい俺は魔法使いなんだぜ?知識がなくてどうするんだよ
魔法使いの本当の武器は強力な攻撃呪文じゃなくて知恵と知識なんだぜ
そういやあ年が変われば性別が変わるって種族は
男に恋するか女に恋するかで決まるんだっけか?」
黒狐「ぶっちゃけ僕もマスターは脳筋だと…………
それは矛盾してるコン。同じ種族同士なら全員両性になるはずコン」
アンディ「きっと他種族と交流することが前提なんでしょう……たぶん」
狐皇帝「どっちにもならなかっった人は自動的に僧侶になるのです
本に書いてあったから間違いないのです」
コン「エーベルー………いや何でもないっす」
アリエル「あら?11人いるほうじゃ?」
そんな装備で大丈夫にゃ?
>>124 サクリファイスせんせ
えー・・? 黒魔術って準備に時間がかかるんじゃないんですにゃ?
発動すれば強いだろうけど・・・なんだかにゃぁ・・
サボろうかにゃ サボろうにゃ
>>127 にゃぁケェン
にゃぁ 聴覚は備わっていないにゃ 動かすために有るようなものだにゃ
こっちの耳はだめだからにゃ!
取れたらどーする!
ギャグにゃ・・・ うーん?
男だろうと、女だろうとどっちでもいいにゃ
大丈夫にゃ 問題ない
ほっておかれた・・ 常時長ズボンの俺に死角無し 半ズボン?ないよ
そういう好みもあるだろうにゃ
だが俺は俺のスタイルで貫くにゃ
まぁ仕方ないにゃ
宝箱・・・ いえーい とりほうだいだにゃ・・・ガフィ・・・
(まいかげに、毒針がささった!)
(まいかげに30のダメージ!)
(まいかげは、40かいふくした!)
自動回復機能は持っておくべきだにゃ こういうとき役立つにゃ ・・ガフィ
(毒の効果がつづいている!)
(まいかげに30のダメージ!)
(まいかげは、40かいふくした!)
以下エンドレス
そんなケガで大丈夫にゃ?
山椒の実が分かりやすいかにゃ
粒でもぴりりと・・
>>128 絵が可愛かったディスてぃ
負けた 負けて負けて負ける
いいんだいいんだにゃ お前に勝てる奴なんかいやしないにゃ・・・
負けて・・・打開策を見いだし、負ける これを繰り返して何になるんにゃよ
負荷だらけだぁ・・・ 負けないと思って負ける
これほど辛いことはないにゃぁ
しかし、それができないにゃ
平和ボケして、焼きが回って、歪んだにゃ
責めてくれるヒトは必要だにゃ
・・・そうだにゃ 悩んでいる前に、打開策を探さないとにゃ
いくら長生きしても、知らぬ間に十年百年過ぎていたって事はありませんよ。
長期的な睡眠をとらない所為かも知れませんが。
>>130ハジキンs
繭から這い出るその時こそ、一番脆く、狩り易い時でもありますね。
しかも虫と違ってほんの数分数時間程度の時間ではありませんので、
おまけに元の姿になれるといっても所詮は仮のものですから。
右手を前に出す動作をしたら、前方にある像が同じ動作をし、
その像が何らかの衝撃を受ければ離れた場所にいる自分にもそれが加わる。
それはさておき、一番便利なのは…そうですね、貴方達でいう魔法や魔術に類するものを使う時、
常に相手の死角となる場所から発動出来るという事でしょうか。うふふ。
体全てをこの眼に納める事は…形状を変えねば出来ませんが、
ええ、たとえば指を私の眼にいれたい程度の事ならば喜んでやらせて頂きます。
その程度の事で心が満たされるならば、好きなだけこの体を蹂躙しても構わないのですから。
…仮に眼が潰れても、ただそう見えるだけですので。
>>133ロックs
今までも、これからも言うなれば私はヒトに甘えさせる側。
そういった意味でも私はヒトに甘える事など出来ません。
言うなれば私は盾、その盾を守る為に持ち主が身を挺するなど…あまりにもおかしい話。
――――――――――――――――――――――――
(足元すら見えない暗闇の中、貴方は闇雲に走り出す。
自らの息遣いと地面を蹴る音しかしない空間に―)
「――止まって!それ以上はダメだ!」
(注意を促す子供の叫び声、ただならぬその声に貴方は思わず言われた通りに足を止める)
「”明かり”を持っていく、しばらくじっとしてて」
(コツコツと、後ろから歩く音が近づいてくる。
すると徐々に辺りの黒が薄まり、僅かながら景色が見えるようになっていく)
「周りが見えてきたかな? もうすぐ止めた意味がわかると思う」
(眼下に広がるのは途切れた道、いつの間にか貴方は切り立った崖の上にいた―)
(後ろを振り向くと、そこには掌に青く光る光球を乗せた年端もいかない少年がいた。
暗い事もあり、正確には性別がどちらかはわからないが―)
「一切の人が見ていない場所が変化し続けるこの世界、視界を失くすのは…危険だよ」
―――――――――――――――――――――――――
>>135ケインs
完全は不完全、全知全能は無知無能。逆も然り。
何かを得る事は何かを失う事を意味し、何かを失う事は何かを得る事を意味する。
踏み出す歩数と同じだけ、ゴールが遠ざかる…そんな道のり。
それらの概念全てを超越した凡そ有り得ないそんな存在を、けれど…だからこそ私はそれを見たい。
どれほどの時間が掛かろうとも…うふふ。
考えずに決まった行動を繰り返すだけなら、私もヒトに対して特別な感情を抱く事は無かったでしょう。
仕方なしにそうしなければいけない事もありますが…全てが全てそうではありませんから。
>>137舞影
諦めこそが本当の敗北です。
諦め、そこで思考を停止してしまえば…それこそ本当に終わってしまう。
早々と前すら見ず、歩むことさえやめてしまう…貴方はそんなヒトではなかったはずです。
責めろと言われても、私には出来ません。
要は貴方がどうしたいのか、諦めるのか抗うのか…私はその決定を肯定する事しか出来ません。
そう…貴方は貴方の成すべき事をすればいい。
事実を知っている分行動出来るのですから、した方がいいでしょう。
クリスマスだからって浮かれないにゃ
>>132 妖精
大丈夫にゃ 問題ない
俺は猫じゃないにゃ そこら辺は気付けってハナシにゃ
お前がそう思うならそうなんだろうにゃ お前の中ではにゃ
じゃぁ2G 文句ないにゃ ないね
人間じゃねぇ すごいかっこいいのに・・・ あの見た目
はぁー やっぱりすごいんだにゃー
すごいすごい(ぱちぱち)
ドライアイスなみのガスが出るにゃ
世界が終わらないにゃ
終わらせないにゃ
ぁあ 間違えた ■■ ■ だ 漢字表記ではこうなるんだぜ
また次にでもわかるにゃ
あ、 ありがとうにゃ・・・
お手柔らかに・・・・
ゲェェェチス♪ ゲェェェチス♪
>>134 にゃロック
日本刀片手に拳銃を持つのは俺のジャスティスにゃ
あくまで文化としてにゃ
舌が痺れるのは冷えたからにゃ
やるんだポン
それでいいのにゃ♪ それでいいのにゃ♪ ポンポン パカポン パカポンポン
なんだと 俺の成績は上から三位だにゃ まぁ中位も悪くないにゃ
噛めば噛むほど、味が出る
(わざとらしくパクパクと口を開閉する)
うーん 禁則事項だにゃ
本体は、すっごく怖くて強くて恐いんだよ 俺でさえ勝てないにゃ
まぁ、 もう来てるんだけどにゃぁ
新世界の神にならないなら、俺がなるにゃ
そんなノートを使わずに、にゃ
無殺を貫けばにゃー
えへへー えっへへへー
どういたしましてっ
イブか・・・・・街の明かりが眩しいな
レイ「そうですね・・・・今年もあとわずかですね・・・・」
・・・・・戻ってきたか
>>136ケイン兄弟と変な狐ども
木刀なのに杖?武器コレクターにはややこしいな
木刀の棚に置くべきか杖の棚に置くべきか・・・・コレクターを悩ます武器だな
まぁ、裏を返せばそつ無くこなすとも言えるけどなようするに器用貧乏だ
人間の生活は妖怪にも快適なんだなこいつ等を見るとそう思う
お前は余程イヌ科の動物に縁があると見た・・・・・ケルベロスにもモテるんじゃないか?
狐もそういやイヌ科かそれにしては食性が随分違うんだな
ま、相手がどうとあれそこはケインの良いところじゃないのか?周りからチヤホヤされる
ラブコメの主人公ポジションだな
そうだな魔法使いは知力と知識が武器だったな・・・・・
でも、木刀で戦ったりするからケインも器用貧乏じゃないのか?
ま、そんな漫画みてぇな種族本当に居るかどうかは解らないけどな
ん?何だ?何か言いかけたが・・・まぁ、良いか・・・・・
レイ「メタ発言をすると元ネタが解らなかったみたいですw」
おま・・・・・そして何時の間に・・・・
>>138ディスティ リック/草原/02
そうか・・・・・だがこういう考え方もあると思うぞ?
確かに盾は持ち主を守る為にあるがその盾も手入れをしなくては壊れてしまう
最低限手入れつまり少しは甘えないと守れるものも守れなくなる、俺はそう思うぜ
リック「やばっ・・・くっ・・・どうすれ・・・!??(忠告どおり足を止める)
明かり?おぉ、明るくなってきたな・・・・って!?危な!もう少しで俺・・・
・・・・ありがとう、助かったよ俺はリックしがない旅人さ・・・・
君もこの世界の何かを知ってるみたいだね、良かったら・・・・教えてくれないか?」
〜たのしい しつもんコーナー〜
Q.モモンガーZの本名はモモロック、そしてカカンブー・ゼットの本名はブロックですが、
オニオンの本名もネギロックだったりするのですか?
A.残念ながら違います。オニオンの本名は、ブラット・P・オニオンという名前です。
ちなみにカベエイは坂間剛加辺英麻呂、カブビーはアラカブ・ビーノルド・ウォルネッガー、
カンブシはグリム・ジョーカン・ブシールという名前になっています。
Q.なんでオニオンたちだけ名前が豪華なんですか?
A.前に挙げた2人と相対的に比べて人間性が高いからです。ざっくりいうとマシだからです。
Q.なんでカカンブー・ゼットはブロックなんですか?
モモンガーZといい、全国のロックさんへのあてつけとしか思えません。
A.豚肉にちなんでブロックです。学生のロック・ローレルとは何の関係もありません
・・・あっ 全国のロックさんとも何の関係もありません
Q.ストイコローチの69番目の息子さんがロックンローチという名前ですが、
68番目の息子さんがリックンローチというのはあったりしますか?ありますよね?
A.あっ そのアイデアいただき・・・ あっ いえ ありません
えーと68番目の息子の名前はレックンローチです
Q.じゃあ66番目がリックンローチですね
A.残念66番目の名前はロロノアゾローチです。
Q.ところで私の話の続きはまだですか?
A.帰れ
>>134 ロック
ライバー「おあいこだろ 正義の味方には補正がかかるんだぞ」
ウィドム「でも基本的なスペックはきまって敵の方が高いじゃん」
ライバー「ある種の壁だからな その壁が低ければ そりゃ壁じゃなくて階段みたいなもんだ」
ウィドム「そうだよね あっちが良ければこっちがダメでこっちが良ければあっちがダメで全ての隙間を一人で埋めようとするのはとっても大変だよね」
ライバー「だから最初から全てがダメな方がいいんだ」
ウィドム「そ・・・ それは・・・」
ウィドム「何も考えない・・・ か 難しいな・・・」
ライバー「お前は何かを考えすぎて別の事に関しては全く何も考えないだろ」
ウィドム「・・・それもそうだ」
ライバー「いるよな 規模がデカい事で悩んでおきながら個人の問題については何にも考えない奴」
ウィドム「まぁスーナ自身もハジキンの教育に悪い事してるのは今に・・・ 何でもありません」
スーナ「・・・」
ライバー「肉体だけでかくなって精神が成長しないだろう、という意味を込めていったんだ この等身と外見で大人びてても怖いだろ」
カベエイ「(・・・おっ)フンッ」
ウィドム「どや顔になった・・・」
オニオン「これが我々が通っていた小学校、ルウボダラサ小学校の卒業アルバムだ。」
ライバー「どれどれ あー こりゃモモンガーZ手出しまくっただろ 人間の美人以上に美人な奴もチラホラいるな」
ウィドム「なんかすごくカオスな顔ぶれだね・・・ これはU字磁石にネコの妖精が宿った妖精人形なのかな?
片方から頭が生えてもう片方から尻尾が生える、みたいな姿なら話はわかるけど
何で先っぽの横から手が生えて頭は尻尾と足のところに近い、股間みたいな場所から生えてるのさ・・・」
オニオン「ペジシャル君か 彼の一族は視線が低い事が悩みだといっていたな
皆と対等な視線で話せるようになりたいと日々鉄分を摂取しまくっていた」
ライバー「対等な視線になったら磁石の大きさがハンパない事になるだろこれ」
カカンブー「さぁオレの物語は今始まった これからその続きを語ってやろう!!」
ストイコローチ「69番目に生まれたからロックンローチ・・・ 悪いでヤンスか?
ロックンローチはラノベとかを読むのが好きでいっつもあそこの部室の周りをうろついてるでヤンスよ」
ウィドム「人間とゴキブリが入り混じった奇形生物が部室の周りをうろついてるとか軽くホラーだよ」
ストイコローチ「ちなみに娘のヒトリデヤローチは家庭科室の周り、ケミストローチは理科室の周りにいるでヤンス」
ナレーション「後日この話を元にした同人誌が作られるのであった」
ライバー「発想がスゴいな 泣いたオニオンをカツオ野郎が慰めてベットインという内容の同人誌と
ハチ野郎とカベ野郎は穴から出てくる前に実は行為に励んでいたという内容の同人誌が出てやがる」
オニオン「というわけで作戦会議だ 前回は失敗に終ってしまったが次こそは成功させてやる!」
カベエイ「まさかオニオン様が高いところが苦手だとは誤算でしたよ 今度は危なくない方法で登場しましょう」
>>135 ケイン
ホリントン「キミのお尻はとってもキュートだね・・・ ・・・アンディくんも触って欲しいのかい?」
ライバー「だが属性は『耳毛が生えたアリエル』だぞ」
ウィドム「モモンガーZが死ぬとか思えないし・・・」
ライバー「大体こういうキャラに限ってしぶといからな」
エアヘアント「させない、アリエルフォール!!」(ブラックフォックスの首を顎で挟みそのまま壁に叩きつける)
店主「な、何だ この貧弱そうな体をしてそうな小娘の顔をしたアリたちは?!」
ウィドム「店主まで一体何を・・・」
カカンブー「チッ クソババァと同じ様な事を言いやがって あのクソ野郎 エアヘアント そいつをブチ殺せ!」
ウィドム「あ、危ない!!(てか別に店主さん 説教したワケじゃないよね・・・ 同じような事って一体何を)」
リフィ「束縛せし蔓 亀甲縛り!!」(エアヘアントたちを縛り付ける)
カカンブー「フン ・・・ぬ?おい お前ら 何を遊んでいる」
ライバー「アリの妖精なら全体の3割ぐらいはサボっていて当然だな・・・」
エアヘアント「えだって仕事とかマジめんどいで耳毛アリエルwwwwwサーセンで耳毛アリエルwwww」
ウィドム「耳毛アリエルってそういう語尾ありなの・・・」
カカンブー(エアヘアントを容赦なく殴りつける)「あぁ?なんだその口の聞き方は?!!
誰がてめぇらを生んだと思っている?オレがこうして思念を授けなかったら
ただの紙クズとして処理されていたものを・・・ お前らは死ぬまでこのオレに従事しつづけるんだよ!!」
(会話を挟みつつもエアヘアントの頭部をげしげししまくる)
ウィドム「!! ・・・酷い・・・ 仲間にまで・・・」
ライバー「変に自信ついてゲスに成り下がっちまったか ん?ハジキン どうした」
カカンブー「あぁ?ガキか・・・ ・・・なんだその目は・・・ その目は何だ!!・・・この野郎!!」
(飛び掛ってきたハジキンの頭を掴み、そのまま床に叩きつける)
ライバー「ハジキンが噛ませ犬扱いになるのは最早恒例行事だな・・・ つうかエアヘアントより弱いと思ってたぜ あいつニートだし」
カカンブー(もがくハジキンの攻撃を受け止めつつ)「まだ抗うか このクソガキめ・・・!!(抑える力をより強めて)
・・・あんまり効いてないみたいだな この触り心地に洋服の感じ・・・ 弾みの妖精か? ボンレス・ブロック!!
(豚肉をしばるようにハジキンを糸で締め付ける)
おい エアヘアントども このガキに蟻酸をぶっかけろ!!息の根を止めるんだ!!」
エアヘアント「?!」
カカンブー「何を躊躇ってる オレのいう事が聞けねぇのか?!!散々他の奴ブチのめしてるくせに何を今更躊躇う必要がある!!
クズどもが!!それなら無理やりでも捻り出してやるよ!」(エアヘアントのお腹部分を強引につかみ、ハジキンの元へもっていく)
エアヘアント「アリエル続き!!」(エアヘアントたちが耳毛と耳毛で繋がりあう)
ライバー「それなのに子作りはいっちょ前にしようとするんだよなぁ?」
ウィドム「きっとそれしないと子供が出来ないんだよ きっと慣れたら有害ではないんだよ」
ライバー「いや 有害だぜ 『な』と『にゃ』、一文字違うだけで意味がかわってくる単語があってもおかしくないからな」
スーナ「先祖様が沈んでるって事は神聖な場所・・・ 他にいい所ないかしら。出来ればお粗末な所」
ウィドム「返って喜ぶからよくないと思うよ」
スーナ「でも神聖な場所をライバーで汚すのは良くないわ」
「じゃあアンディさんでもアリエルさんでもいいや キツネさんたちもどう?」
ウィドム「みんな答えは一緒だと思うよ」
>>138 ディスティ
ウィドム「そういうのはさすがに冬眠でもしないと誰もないと思う」
ライバー「キチガイ並に物事に没頭してりゃそれぐらい普通に経つんじゃねぇか?」
ウィドム「本当に気が狂うでしょ そんなに物事に没頭してたら」
ウィドム「セミの羽化してる時はなるべく触らない、触らないように言いかけてるよ」
ライバー「まぁ触ったら飛べなくなっちまうしな その辺の空気ぐらいは読むぜ まぁだが世の中にはそんな空気も読まない連中がいるからな」
ウィドム「たしかに天気とか運命とかは自然の摂理とかは空気読まないね・・・ あっ でも逆にそっちの方が読むべき空気なのか」
ライバー「いるよな 自分の不運・失敗を『空気よめ』で片付ける奴 そういう奴はまったく成長しないな 嫌いじゃないが ククククク」
ライバー「遠隔操作の救出ロボに震動パックつけたようなもんだな」
ウィドム「娯楽用でもないのに震動パックつける意味がわからないよ」
ライバー「比喩だ 突っ込むなダアホ」
「なんかそういうのカッコイイかも!私もつかってみたいなぁ」
ウィドム「ハジキンも擬似的にはできるでしょ ほら影分身の応用で」
「だってアレ 動体視力いい人だと見抜かれちゃうんだもん」
「なんか面白そうだね 全部眼に収める形のディスティさん ひょっとしたら眼の中に住むこともできるのかな?」
ライバー「お前傍から見たらドマゾにしか見えねーぞ」
ウィドム「・・・確かにディスティさんの事知らない人ならそうみてもおかしくはないね・・・ でも眼が潰れても平気なディスティさんも何か怖い」
>>140 みゃい影
ウィドム「大丈夫ならいいや こういうのわからないんだよなぁ 下手になんかすると余計にその人傷つけちゃうだけだし
・・・ミーシャさんと同じ類の呪いにかかっちゃったのかな?」
スーナ「それ多分違うと思うわよ」
モモンガーZ「私一人が認めても!!世界が認めないと意味がない!!だから私は彼を、私の部下のイヌであると!!世界に認めさせるのだ!!」
イヌ「本当 勝手なチーフだニャ・・・ ワン」
ウィドム「大変そうだね モモンガーZの部下って」
イヌ「もう慣れっこだワン 10年の付き合いになるしワン」
「えー 勝手にきめないでよ!」
スーナ「ハジキン!いいえ ごめんなさいね ワガママいっちゃって」
ライバー「おい テストに出ても知らんぞ?別の視点で見れば設定垂れ流しの自己満足になるかもしれんが
この世界はファンタジー 一般常識として知っておかなきゃいけないからな」
ウィドム「10000年間封印されてドライアイス並って虚しすぎる・・・
なんか聞くね 環境破壊すると世界が人間を淘汰しようとするから死にたくないから人間は環境保護に務めるんだっていう話」
スーナ「進んで環境保護しなきゃ意味ないとは思うけどね」
ウィドム「・・・なんか普通はここでライバーが
『環境破壊は気持ちいいZOYって輩がいるからそういう脅し方もせざるをえねぇんだよ』っていってくるはずだよね・・・」
ライバー「解いれくれっていってるようなもんだな やろうぜ」
ウィドム「い・・・ いいのかなぁ・・・」
ライバー「ハジキン オレにも抱かせろ 優しく包み込んでやるぜ ククククク」
ウィドム「多分ロックさんが黙ってないと思うよ」
ライバー「だったらハジキンも対象になっておかしくないだろ」
ウィドム「子供が良かれと思ってやってるようなもんだから何も言わないと思うよ」
「みんなベリー苦しみます!」
黒狐「マスターマスター…………クリスマスなんてこの世界には無いコン」
「まあ確かに神様いっぱいいるから宗教の始祖誕生日をいちいちお祭りにしてたら
ぶっちゃけ休みだらけで学校へいく日がなくなるもんな」(ファンタジーは多神教)
ミーシャ「別に休んでも良いと思うにゃ自分の神様の祭日ぐらい」
>137 舞影
黒狐「だが僕は4つ耳を許さないコン」
「それを言うなら俺なんて羽が生えてるぞ。別に空が飛べるわけでもねえのに」
ゴールド「僕が女の子だったらただのイケ面好きですからぁ」
黒狐「イケ面が好きで何が悪いコン?」
「神話なんてどんどん後付設定で改変されていくからなぁ」
黒狐「マスターもどんどん変わっていくコン。それと同じコン」
「女の子はズボン履いても別に変な風に見られないからいいよな
まあ俺は別にスカートを履きたいわけじゃねえけど」
黒狐「ファッションといえばこの学園に制服とかあったっけコン?」
「あれば人間に化けた使い魔と学生が見分けやすいけど残念ながらねえな」
「それは痛いと気持ち良いが連続で続くという痛気持ち良い・・・・・」
黒狐「それより宝箱の中身はなんだかよくわかんない本コン」
「学園長の自叙伝じゃねえかこれ!?どんだけ自分の事好きなんだよ学園長」
アリエル「毒って歩いてるうちに治るんでしたっけ?」
コン「あたいは毒消し持ってないっすよ」
「次は7階だな・・・・・・敵はスライムか」
黒狐「服だけ溶かすんだコンね。分かるコン」
アンディ「小さくてかわいかった僕もどんどこ大きくなっていくという事実に驚愕を覚えずにいられません」
「いいから傷を治すのに専念しろよアンディ」
狐皇帝「不死鳥なのに怪我はするのです・・・・・おかしいのです」
>139 ディスティ
「まあ哲学的で絶対に結論が出ない話なんだろうな完全とは何かなんて
そもそも完全とは一つしかないものなんだろうか?一人ひとり違うものじゃないのだろうか?
って悩みだすと永遠に悩まなけりゃいけねえし」
黒狐「僕にとってはマスターは完全とは言いがたいけど理想の雄コン
駄目なところは目をつぶるしかないコン」
アンディ「ぎゃくに駄目な所のない人間とか魅力を感じませんからね」
狐皇帝「マスターは最近駄目なところだらけなのです。もうちょっと自分を省みるべきなのです」
アリエル「私の駄目なところはバストのサイズが80cm未満なところだけですv」
コン「いやもっと改善すべきところはいくらでもあるっすよ姉御」
「ただの機械には価値は無くある程度ランダムな行動を取るから人間には価値があるんだな」
黒狐「そうそう人間なんて普段はクールでもちょっと味噌汁を袖にぶちまけただけで切れるほど
一貫性の無い生き物コン。だがそれが良いコン」
アンディ「・・・・・・・なんですかその局地的な例は?」
>141
「魔法の杖というものは魔法の発動体の一般名詞だから
例え拳銃の形をしていても杖だからな」
黒狐「自分を特殊な弾丸で撃たないと魔法が発動しない魔法使いとかいるコン」
アンディ「間違えて普通の弾薬を入れてたら即死ですよねそれって」
狐皇帝「私は妖怪だからそんなもの無くても妖術は使えるのです」
コン「人間の生み出した漫画や小説、劇や音楽は最高っす!
文化が無かったら山の中で獲物を取る動物のままだったっす」
アリエル「だが他の女の子には渡しませんよv
ハーレムなんて男の妄想です!恋愛は一対一であるべきです」
コン「値は何であんなモヤシがモテルのか分からないっす」
「だが待って欲しいちやほやされてるといっても大半身内と動物なんだぜ?
それに俺は恋愛とかよくわかんねえし」(ブラックフォックスを肩車しつつ)
アンディ「兄さんを亡き者にすれば僕がメインキャラになれるはずです!間違いありません!!」
「俺の木刀はあくまで魔法の杖だからなアンディみたいに打撃武器じゃねえからな」
黒狐「だがマスターは素手で殴り合いするコン」
「格闘技はただの趣味だから問題ねえ。格闘家を名乗っていいのは素手で人を殺せるようになってからだぜ」
コン「こんなモヤシじゃ絶対無理っすけどね」
アリエル「素手で電話帳引き裂けるおにいちゃんがモヤシ・・・・だと」
「いたのかレイ!っていうか拳銃の癖に一人で動けたのか!?」
黒狐「細かいこと気にしてたら矛盾と不思議現象ばかりのファンタジーじゃ生きていけないコン」
>143 ハジキン
アンディ「せいやぁ!!」(迫りくるホリントンを投擲武器としてヘアヘアントに投げつける)
「ブラックフォックス!?」
黒狐「マスター・・・・僕のピアノ」
「死ぬなブラックフォックス!!」
アリエル「まさか雌狐が・・・・・まあ雌狐だからいっかv」
黒狐「まあ冗談はこれぐらいにしてマスター!あいつを倒すには耳毛をすべて引きちぎるしか無いコン!
この乳母車から棺桶までノーズランド社のブラジリアンワックスさえあれば簡単に無駄毛処理できるコン!」
「この俺の目の前で女の子の顔を焼こうとするなんてな・・・・・・ゆるざん!!
ブラックフォックスユニオンだ!フォクシカイザー、コンキスタンも!!」
コン「え〜ケイ坊とぉ?」狐皇帝「そんな場合じゃないのですとっととやるのです」
「合体完了ケイン・トリニティフォーム!!」
アンディ「すごい兄さんまるで仮面騎士みたいです!!」
KT「さあ行くぞ!!」
ケインと3匹の狐が合体し3本尻尾の妖狐の姿に
この姿になると狐3匹分の台詞を書かなくてすむ上に能力は3倍である
え?4倍じゃないのかって?コンキスタンは非戦闘キャラだぜ?
アリエル「お兄ちゃんの要素がまったく見当たりません・・・・・吸収された!?」
KT「女の子の顔を焼こうとするなんて死にさらせ外道が!トリニティ超熱血パンチ!!」
カカンブーに思いっきりパンチ
ゴールド「声が先輩ですぅ!?」
アンディ「そのまま脊髄ぶっこ抜いちゃえ兄さん!!」
「まあ人間の俺には人間以外のことなんて分からんし」
黒狐「妖怪は人間と互換性があるから子供作れるコン」
ミーシャ「世代を重ねればどんどん猫に近づいていくにゃ
神聖な動物である猫になることは有益なことにゃ」
「これが宗教か・・・・・・・・」
「あとは粗大ゴミ置き場とか
ゴーレムの失敗作の眠るノースランド火山の真下とか」
狐皇帝「まさに外道なのです」
「石油の親戚になんて成りたくねえってみんな思ってるよな」
アンディ「そうですよ!化石になるのは火を噴かない竜(恐竜)だけで十分です」
コン「そういえばこの世界のドラゴンって恐竜の進化した姿なんすかねえ?」
神は信じないけど、イチゴケーキ食べてもいいよにゃ
>>144 油性
違う違う これは愛すべきアホがやったことなんだにゃ
そろそろ取らないとにゃ
めんどくさいにゃ 自分で思うならそれでいいだろうにゃ
にゃー たまにはゆっくり休みなさい 疲れもあるだろうからにゃ
おいおい 俺の脳内会議では過半数で可決なんだにゃ? 矛盾矛盾! 大いなる矛盾にゃ!
2Gでも、ため続ければ檜の棒くらい買えるだろう
まぁ、メモっておこうか
にゃもにゃも
※1トンのドライアイス分
環境破壊は止められないだろうな
というか環境破壊とは? 何十年後に、植物の替わりになる機械が製作されたらどうなる?
植物の無い世界が生まれて、デメリットはあるのかにゃーん?
まぁ やってみても今まで名前を出さなかったし、ヒントらしいヒントもない
ヤマカンと、俺のセンスを心で感じつつ、がんばってくれたまえにゃ
だーめ やったらブチコロシ確定にゃ
おいおい
「怪しい人」と「天真爛漫で優しいところもある可愛い少女」では天と地の差があるんだにゃ
自覚したらどーなんだにゃ
>>145 ケェン
お前が許さなくとも、俺が許すにゃ
いざとなったら使うだろうにゃ
まぁ どっちでもいいや 面食いでもなんだろうと知ったことでもないし
見た目とかはどうでもいいから、中身よければ全てよしだろう?
俺も大分変わったにゃ
恥ずかしいコロの俺とはおさらばしたにゃ
スカート履いていても一向に気にしない
・・んぁ そうかい
制服ないんだにゃ そうかそうか ・・・?
ちがうちがう そんな状況じゃないにゃ
(まいかげに430のダメージ!)
(まいかげは、440かいふくした!)
回復ってレベルじゃねーにゃ!
捨てようか
服だけ溶けるとか ね どんな溶解性だ・・ってハナシ
そりゃー ダイヤモンドは砕けないって言われるけどよ 傷は付くんだにゃ
不死っていっても傷つかないっていうことじゃないと思うにゃ
実際は知らん
様々な想い飛び交う日でした。
例えるなら…そう、無数に降り注ぐ流れ星を見ているかの如く。
>>141ロックs
そういう考え方もありますね、けれど…実際の所、難しいお話です。
単純に…私がヒトを守る為だけに存在していたのなら、それも出来たでしょう。
しかし、私という盾は、時に持ち主に牙を剥き…喰らい尽くすモノでもあるのですから。うふふ。
―――――――――――――――――――――――――
(警戒しているのだろうか、彼は姿がかろうじて見える位置から近寄ろうとはしない。
あと一歩後ろに下がるだけで闇に紛れる距離を保つ)
「…新しくこっちに来た人って事か、それなら闇夜での先ほどの行動も納得…まだ仮定だけど。
まぁ、この間合いなら大丈夫だろう…こっちも旅人だよ、こっちに来てからずっとね」
「教えるのは別にいいけど、そのままで宜しく頼むよ…こっちもこれ以上は近づかない。
まず体感しただろうけど、この世界の闇は元の世界の比じゃない。
視界は勿論、感触も、音も…感覚の殆どが遮断されてしまう、ちょうど、こ……」
(彼の姿が遠ざかると同時に見えていた辺りの景色も見えなくなり、音も聞こえなくなる)
「……ように、光源から離れた途端に全情報が遮断される。
だから夜に備えて明かりは絶対に手にしてなくちゃいけない、火でも照明器具でも魔法でもなんでもいいから。
眼も見えなければ耳も聞こえない、そんな状態で一晩過ごせるってんなら話は別だけどね」
―――――――――――――――――――――――――
>>144ハジキンs
仮に出来たとしても、勿体ないのでやりたくはありませんね。
一日は一日として大切にしていきたいところですから。
誰も触らない、何も干渉しない、それが絶対に約束出来るなら…
いえ、それでも出来ませんね、そもそも約束を誰としたらいいのかわかりませんから。
簡単に言ってしまえば何も無い空間からの攻撃、ですね。
そう難しい事でも無いと思います、発動地点を変えているだけですから。
術式の隠蔽と発動タイミングの操作でも代用出来るでしょう。
効率だけを考えると広範囲を対象とした攻撃の方は良いと思います。
狙いを定める必要がありませんので。
眼で取り込もうと何処から取り込もうと、私が特に何も意識してなければ…二度と戻っては来れないでしょう。
単に私の中へ行きたいなら、それ相応の場所に送る事も可能ですが…戻って来れるかは貴方次第です。
…ふふ、平気も何も私自身には何ら変化がありませんもの、潰れているように見えるだけ…なのですから。
本当にそうなのか、試してみたいならば遠慮なく…クスクス。
>>145ケインs
と、完全な存在について私なりの意見は多多あるものの。
今のヒトという存在に対しても、それなりの充足を得ているのも事実です。
今でも不満は無い…けれど、次があるならば見てみたい、というようなものでしょう。
あるならあるで、参考にしたくもありますから…。
たまにヒトに価値は無いというモノもいますが…どんなヒトであれ、私にとっては大いに価値あるもの。
歩みを止めた者、望みを持たぬ者が苦手といっても、ヒトである以上愛すべき存在。
本当に、貴方達含めヒトという存在に出会えて良かったと思います、ふふ。
返すペースが遅れ気味か・・・・
レイ「それより何ですか?その格好」
いや、クリスマスだからな・・・・漫研の奴らと悪ふざけだ
>>140猫にはカツオブシ舞影
俺もやろうと思えば出来るが・・・・力不足でな
どっちか一つが限界だ
(安易コタツを練成しアイスを食べてみる)・・・・・くっ・・・頭が・・・・ガンガンする
ひじょーにバカにされているようだが・・・・気のせいだと思っておこう
お前・・・・成績良いんだな、俺は赤点は取らないがそれ以上はあまり取れないってタイプだな
するめみたいだな、まだまだ噛み足らないがな
ほぅ、お前より強いのか・・・・・そりゃ大変だな
俺とお前なら・・・・・何とかなるんじゃないのか?
何?もう来てるのか?・・・・・何、俺は逃げないさ・・・・無茶苦茶怖いけどな
フッ、そうか・・・・そうなったら俺はお前に仕えるぜ、無茶苦茶な事はやめてくれよ?神様
ノーキルクリアか・・・・・ゲームでは簡単だが現実にはな
俺もジュードーとかアイキドーが出来れば良いんだけどな・・・・・
(舞影の頭を撫で)
ま、あんま金無いから良い場所連れてってやれないけどまたデートしような
こんな俺と一緒で良いなら俺は嬉しいからよ
>>142メリークリスマス妖精さん達
あぁ、そうでしたね正義の味方補正がありましたね
覚醒したり急に復活したりその他にも色々ありますよね
最初から全て駄目だとバランスが難しいですからね
結局何事も加減ですよ加減
俺もガキの頃はウィドムみたいなタイプだったからな・・・・・・
いわゆる変な所で真面目なタイプだ
一つを深く考え込むより色々なものを浅く考えた方が良いときもありますからね・・・・・
ウィドムも一度ふっ切れてみたらどうだ?
何だよ、ウィドムちゃんと言ったらどうだ?ククッ
(ロックは想像をしてみた)
大人びたハジキン「あれこれ欲しがって迷惑かけちゃ駄目じゃ無い! あんまり人様に迷惑かけちゃ駄目よ!」
確かに・・・・・何か嫌ですね
世の中には色々な種族が居るもんですね・・・・・へぇ・・・磁石と猫・・・・
(カオスすぎるだろ・・・・)
何だかんだで楽しそうなアルバムじゃないですか・・・・・へぇ〜・・・・・
俺のアルバムはあるにはあるんだが・・・・
まぁ、そういう事でしたら良いですよ・・・・俺の勘違いでした
校内にそんな生き物が我が物顔で徘徊してると思うと良い気分はしませんね
(数日後)
いや〜、世の中なにが売れるか解らないもんですね
俺も手伝いに行きましたが完売でしたよ・・・・漫研の画力も凄いですね
元ネタ見たら絶望するだろうな・・・・俺をモデルにとか言ってたが全力で断ってきましたよ
レイ「復帰です〜ww」
リック「ハハハ!おめでとう」
・・・・・・ま、おめでとうな
>>146狐姉妹には油揚げのプレゼントだ ケイン達
魔法の事は無知に近いからな・・・・・勉強になるぜ
これを機に魔法使い用の武器製作も頑張ってみるか・・・・・
妖術ってどんなのがあるんだ?人間でも使えるのか?
まぁ、人間と争ったり迷惑かける位なら共存するのが一番だからな
恋愛は一対一ってのは同意だが付き合う前の争奪戦はそうとも言えないだろ
正にサバイバルバトルだ
・・・・・お前は天然か?いや・・・・待てよ・・・・・ケインの場合は男らしさやイケメン度より
俺の推測だがお兄さんらしい所が良いのかもな・・・・
でも、お前・・・・・女装癖以外に特徴あったか?
流石ファンタジー強さの基準がオカシイな、俺はそんな力も魔力も無いからな
マジでアイテム係りって感じだな・・・・・少なくとも前線で戦うようなタイプじゃないからな
レイ「気づいたら戻っていました〜w不思議な事もあるもんですよねwww」
・・・・ハァ、また五月蝿くなりそうだぜ
>>148ディスティ・イブ
ん?どういう意味だそれ・・・・・物凄く気になるじゃねぇか
恐ろしい事を平気で言いやがって・・・・・案外くえないなアンタは
リック「そうか・・・・君も旅人かお互い苦労してるねぇ・・・・ハハハ
ん?俺そんなに怪しく見える?(間合いを詰めてこないことに疑問を持つ)
おぉお!また暗くなった!(一瞬パニックになるが)また戻った・・・・
ん〜無理無理!でも松明も無いし俺魔法使えないからな〜・・・・なぁ、少年
此処は一つ俺を助けてくれないか?頼む!この通りだ!!(頭を下げる)
ワーイ 楽シイナ 楽シイナ ケーキガ食ベレテ 楽シイナ
>>139 クリスマスは暇だったか?ディスティ
あきらめたらそこで試合終了ってか
終わらない・・にゃ まだまだにゃ
にゃーっ! 買いかぶりすぎだっつーの! 俺はそこまで高尚な奴じゃないにゃ
にゃー 仕方がない
抗うしかないにゃー じたばたするにゃ
死ぬ気でやらないと、解決しないからなー
やるっきゃぁ ねーにゃ
>>149 サンタロックと復帰レイ
モヤシめ このモヤロック 略してモッめ
近距離遠距離にある程度対応できるんだにゃぁ
ガンガンするだけならいいにゃ 舌が痺れてきたらいいにゃ
気のせいだからにゃ 分かったかパカポン
三位だと言っても、一位との差は凄く空いているにゃ
三位<<<<<二位<<<<<<超えられない壁<<<<遺伝子の壁<<<<<<<一位
このくらいスゴイ
なぜスルメで・・・・ コンブでもいいだろうにゃ
俺より強いけど、ロックよりは弱いにゃ
なったらいいにゃー まぁ・・ロックが頑張ることになるんだがにゃ
呑み込まれないように気をつけるにゃ
キザったらしーにゃ カッコつけにゃー
まっ あくまで目標なんだから・・にゃ
ジュードーは組み合いのなかでは良い方だにゃ
関節外し、絞め技、抑え込み技、当て身、骨折技・・・レパートリーは多い方だにゃ
ふにゃー ふにゃぁぁぁん
お前なら、どこでもいいにゃー
ちょっとした散歩でも嬉しいからにゃ
152 :
名無しになりきれ:2010/12/27(月) 14:14:36 0
サンタが街にやってきた
絵描き屋「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
『JINを見終わったらもう就寝時間近くで絵を描いてアップロードする時間がなくなっていた』
おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
ウィドム「・・・・・・・」
ここは地下深くにある、カエルの妖精が住む王国、オヤンマ―
ヤニー「・・・はっ?!! ここは一体・・・ そうだボクはあのポンコツロボに飛ばされて・・・ あのポンコツロボめ!!・・・ん?」
妖精1「降ってきたぞ・・・ 空から人が降ってきた・・・」
妖精2「確かにオレも見たぞ、空から人が降ってきた・・・」
妖精3「まさか、この人は神様じゃないのか?!」
妖精4「えっ・・・ そうかこの人は神様なのか!!神様!!」
妖精5「神様!!」妖精6「神様!!」妖精7「神様!!」
妖精一同「かーみさま!!かーみさま!!かーみさま!!」
ヤニー「・・・ ・・・フッ そうだボクは神様だ!」
>>146 ケイン→Kエイン→カベエイ(都合により合コン編は後)
ライバー「妖精人形と妖精獣に関して言えるのは飛び込む側が妖精の思念で受け入れる側が媒介という事だ」
ウィドム「え、えーとオニオンとモモンガーZで子供を作ったら・・・ あっ どっちも男だ」
スーナ「もしオニオンが女の子だったら桃の鬼が生まれてたっていう事になるわね」
ウィドム「なんかコウモリみたいな感じだね 鳥でも獣でもない・・・」
カベエイ「お前達オニオン様を勝手に女にしてモモンガーZで孕ませるでない!!」
ウィドム「うわっ 出た・・・」
ライバー「その手の同人誌も出てるんだぜ 本当は好きだけど素直になれずいじめてしまうモモンガーZと
気弱でまるで女の子みたいなオニオンの話・・・」
ウィドム「なんかクローン技術でだんだん人間の遺伝子にネコを混ぜていってるみたいな感じだね」
スーナ「じゃあそこまでお願いできる?」
「じゃあ誰を化石にしようかな〜?」
ウィドム「も、もうライバーだけで充分だと思うよ」
フロズン「ドラゴンは、恐竜の亜種だっていう説もある・・・」
>>147 舞影→マイ カG→myカC→カンブシ
「取れるの?じゃあ取ってみていい?」
ライバー「取ってもいいにゃ(裏声で) 思いっきりぶっこ抜いていいといってるぞ」
「 ・・・よぉ〜し!!」
ウィドム「ちょ、ちょっと待ってハジキン」
モモンガーZ「世界が認めないと自分で思っても意味がない!!
だから私はこいつがイヌであると世界に主張するのだ!!」
ウィドム「認めたとしても長い年月がかかるしすぐに別の認識に変わったりするんじゃないかな」
イヌ「労いの言葉ありがとうニャ・・・わん 3人でチーフの面倒みるのは大変だわん
オニオンみたいに人件費もにゃいし・・・」
「最終審判くだすのは脳内の小人さんたちじゃないでしょ!!」
ウィドム「?! またいきなり変な事を・・・」
スーナ「いいから!そうそう ため続けていいものを買いましょう!」
ウィドム「よかったね ライバー 価値が上がったよ」(氷をすりすり撫でながら)
スーナ「氷の中のライバーが若干不機嫌な顔してるのは気のせいかしら・・・」
ウィドム「合理的に考えるとデメリットはなさそうだね ただ自然が好きな人からすればいろいろ問題はありそうだけど」
ウィドム「うーん・・・ これだけじゃ推察の仕様もないなぁ」
ライバー「・・・ (突然スーナに抱きつく)うわーん このお姉ちゃんがボクをいじめるー」
スーナ「スナウコ!!(天井に砂で十字にはりつける) ・・・びっくりしたわいきなり・・・」
ウィドム「きっと可愛い子ぶりたかったんだね・・・ ・・・気持ち悪かったけど・・・
てか天井にはりつく砂ってどんな仕組み・・・」
スーナ「砂を凝縮して固形化して鍵爪みたいに刺せば吊り下げられるわ」
>>148 ディスティ→DスTィ→Oフ十ノ→オニオン
ライバー「リア充爆発しろっていう想いが沢山飛び交っていたのを感じたぜ」
ウィドム「・・・ねぇハジキン、フロズン クリスマスは何をもらった?」
「可愛いぬいぐるみもらった!!」
フロズン「お母さんが、一日中そばにいてくれた・・・」
ウィドム「でも休む事も必要だとは思うよ・・・ ボクは休みすぎかもしれないけど」
スーナ「ディスティさんは休まなくても大丈夫な体だと思うわよ
私たちも一応生き物だから、休息は必要だけれど」
ライバー「そうだ オレも嫌がらせをしないと明日一日を精一杯生きることができねぇ」
ウィドム「ライバーが精一杯?どよ〜んと生きてるイメージが強いんだけど」
ウィドム「明日雨降らないで、って思っても降っちゃう時は降っちゃうもんねぇ
天候は個人の都合なんかに構っていられないんだよ」
ライバー「個人の都合って事は自覚してるんだな」
ウィドム「でもそういうのに縋りたくなっちゃうんだよ 傘指しても少し濡れるし・・・」
ライバー「お前風の妖精だろ ちょっとぐらいは自分の周りの天候操れるだろ」
ウィドム「そういう事して許されるなら・・・ いいや絶対に許されない 天候はかえちゃダメなんだ」
ウィドム「発動地点かぁ・・・ ボクたちの場合は体そのものが発動地点だからなぁ
時空を操る妖精じゃなきゃそういう事はできないよね」
ライバー「そうだ 『司るもの』の欠点だな おい そこちゃんとメモっとけよ テストにでるぞここ」
ウィドム「というか勝手に妖精の設定を決めてもいいんでしょうか 『司るもの』は共通事項だとしても」
ライバー「『そういう妖精』って事にすれば解決だろ
ナカノヒトガベツノ妖精が来たら『ああいう妖精』って事にすればいい」
ウィドム「それってありなのかなぁ・・・」
ウィドム「・・・まさか別世界へいった人って、ディスティさんが体の中に取り込んだワケじゃ・・・」
ライバー「んじゃあアソコの中にもいけるワケだな 男のロマンがつまった世界へ」
ウィドム「多分すごく気持ち悪いと思うし・・・ あっ ライバーにとっては好都合なのかこれ・・・
でもすぐ飽きるのがオチだと思うよ」
「じゃあ試してみようっと!えい!」
>>149 ロック→6→○タコさん「ロック!新しい顔よ!」→8→カブビー
ウィドム「最後は正義は勝つ!っていうルールがあるもんね」
ライバー「実質は社会がバランスを保とうと悪を淘汰する現象が起こってるだけだ
正義の味方っつうのはその部分を誇張してるワケだ」
ウィドム「それ言ったら夢も希望も何にもないね」
ライバー「オレは最初から全て駄目だと楽だろ?って言いたかっただけだぜ?
ウィドムが黙ってたのは否定したかったけど否定しきれなかったからだ」
ウィドム「そう簡単に吹っ切られれば・・・」
ライバー「公衆の面前で真っ裸になって『ボクちん 16しゃいで〜す!!げへへへへ』
っていうくらいはっちゃけろよ」
ウィドム「嫌だよそれは!!」
「お笑い番組見よう!!」
ウィドム「それはいいアイデアかもね・・・」
ウィドム(言ったら殺される・・・)
ライバー「スーナのハジキンの前で今までとったふしだらな行い
その1 寝っ転がって仰向けになった状態でパピコをチューチューする
その2 足をつかってテレビのチャンネルをかえる
その3 いろんな所をボリボリかいたりほじったりする
その4 お笑い番組を見て『最近のマジでつまんねー 私の方が面白い企画作れるんじゃね?』と」
スーナ(無言でライバーをハチの巣にする)
ライバー「げ、げほ・・・ ・・・どの口がいうんだって話だな・・・」
ウィドム「・・・と、というかハジキンの本来の魅力が全くなくなってる気がするよ・・・」
ペジシャル「ニャーの成長はまだまだ続く」
ライバー「直にアルバムの写真を発行してもらうかもな・・・ 都合により白黒になるだろうが」
ウィドム「大体察しはついたよ・・・」
カベエイ「そういえばそうだったな お前は・・・」
ライバー「お前をモデルか・・・ 女体化とかいけそうだな、ククククク」
ウィドム(・・・ボクもなんか対象になりそうな気がするや フロズンも・・・
・・・いや、フロズンを汚すわけには・・・)
ライバー「さすがに児童ネタはやらねーだろ 規制が強まってる世の中だしな」
>>152 「サンタさーん その袋の中には何が入ってるの〜?!」
スーナ「ハジキン! ごめんなさい あげるなら1つでいいですよ」
ウィドム「一生働かなくても食べていける資産・・・ をサンタさんに求めたってしょうがないよなぁ そもそもこんな邪なものを求める時点で・・・」
フロズン「サンタさん、メリークリスマス・・・」
ライバー「ケッ 黒サンタでも探しにいくか・・・」
モモンガーZ 合コン編 「強大な力 カカンブー・ゼット!! その時モモンガーZは?!」
ホリントン「おう!!まったく照れ屋さんだなぁ アンディくんは・・・ ハハハ」
エアヘアント「アリエルスッピン!」(アリエルの顔が変形して醜い形相になり、そのまま高速スピンをしてホリントンに迫る)
ホリントン「キャノン砲ーーーーー!!」(どこからか木が生えてエアヘアントのアリエルの口?の部分にクリティカルヒット)
エアヘアント「ぐっ・・・ バタン」
ライバー「アリエルのスッピンはあんな顔なのか だが今のショットは貴重だな アリエルの口にアレが入り込みやがった」
カカンブー(エアヘアントの顔で思いっきりガードする)「チッ どいつもこいつもこのオレに逆らいやがって・・・」
ウィドム「仲間を盾にするなんて・・・」
ライバー「自分の顔に思いっきりパンチするなんて・・・」
カカンブー「オレは株式会社オニオンで26番目に偉いオニオン様の部下だ!!
てめぇらなんぞが抗っていい存在なんかじゃねぇんだよ!!ミートスタンプ!!」(巨大な豚肉を召還してケインを下敷きにする)
ウィドム「ハジキンに手を出すなんてボクも黙っちゃいられない 乱気流!!」
ライバー「まぁ仲間だしな オレも加勢するぜ ドピシウム光線」
マズ美「わ、私も戦います!アクアマシンガン!」
リフィ「シードベレッタ アナタのハートを打ち抜かせてもらうわ!」
ホリントン「最強☆針葉樹」(どっからか針葉樹の葉っぱが出てきてカカンブーに攻撃)
カカンブー「・・・・・・・・何でてめぇらこのオレに抗う 逆らう?!!気に食わねぇんだよ このクズゴミどもがぁ!!」(全ての攻撃を怒号で跳ね返す)
ホリントン「おぉう!!歪みあるな・・・」
ウィドム「ううっ・・・ 何て力なんだよ あの人」
ライバー「ニートのくせにな 相変わらずバニーはすげぇな こんな真っ只中ニヤけながら携帯打ち続けてやがる」
モモンガーZ「・・・ん?もう朝か おはよう諸君!!」
ウィドム「何事もなかったようにモモンガーZが立ち上がったー!!」
カカンブー「何?! エアヘアントから貴様を倒したと聞いたが・・・ ・・・まぁいい 今度こそ貴様を仕留めてやる 覚悟しろ モモンガーZ!!」
モモンガーZ「・・・」(いつになくシリアスな表情に)
ウィドム「モモンガーZ?!!立ち向かうの?!!無理だよ あそこはボクたちが食い止めておくからモモンガーZは逃げて」
カカンブー「もう遅い!!終わりだ!!モモンガー、Zォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」(さっきより強いオーラを放ちモモンガーZに襲い掛かる)
モモンガーZ「モモンガーパンチ!!」
ウィドム「?! ウソ、カカンブーZをただのパンチであそこまで退かせるなんて・・・」
カカンブー「ぐはっ?!! ・・・バ、バカな・・・」
モモンガーZ「見くびるなよ 偽者・・・ これが本物である私と偽者である貴様の格の違いだ!」
ウィドム「モ、モモンガーZがカッコイイ!! ・・・不覚・・・」
ライバー「・・・カカンブーの奴を無駄に強くしたのはこれがやりたかったからかよ ったく」
モモンガーZ「お前のような何も知らんひよっこが
出ては打たれ出ては打たれ、それでもなお何度も立ち上がり立ち向かっていった私に適うはずがなかろう!!」
カカンブー「・・・ブツブツ オレは強い オレは強い オレは株式会社オニオンで26番目に偉いオニオン様の・・・」
モモンガーZ「・・・少年よ・・・ いい加減に現実を見たらどうなんだ?」
ウィドム「・・・それはモモンガーZが言っていい事なのかな・・・」
カカンブー「うるせえええええええええええ!!このカスゴミクズ野郎がぁあああああ!!
てめぇのせいでっ てめぇのせいでっ てめぇのせいでっ!!死ねええええええええええええ!!」
モモンガーZ「モモンガー・ビンタ!!」
ナレーション「モモンガーZの怒涛の一撃!!次回に続く!!」
>147 舞影
黒狐「動物耳は最強の萌えポイントコン
それに余計な物は必要ないコン」
「翼があっても空を飛べないならただの防寒具だ!!」
アリエル「ちなみにこれはお兄ちゃんの羽毛で作った扇ですv」
コン「毟ったんすか!?」
「猫耳が生えてるしな………だいぶ変わったよな」
黒狐「マスターは口が悪いけどだいぶ善人コン」
アリエル「お兄ちゃんはメガネが似合う美形ですが口が悪いですv」
狐皇帝「毒舌をはかないと死ぬ病気なのです」
「お前に言われたくねえよ!!」
「あったほうが便利だって意見を出したのに
人間じゃない形をした生徒がいるから無駄だって言われて却下されたらしいぜ」
黒狐「たしかに下半身馬とか下半身蛸とかどうやって着ればいいんだろうかコン?
尻尾は穴でも開けておけばいいだけだけどコン」
「学園長先生のスケベ根性と生徒を傷つけたくないという心が産み出した生物に違いない」
黒狐「体が傷つかなくても心が傷つくコン」
「…………そうだブラックフォックス!お前狐モードなら全裸じゃねえか?」
コン「確かにその通りっすけど……全裸なら被害はないっすけど」
「狐どもが囮になっている間に炎でスライムを焼いてしまえば楽だぜ」
倒したら8階
「不死鳥は死んでも生き返るだけで死ぬんだぜ?」
黒狐「なにその名に偽りありコン」
狐皇帝「私はてっきり最強無敵究極生物だと思ってたのです」
アンディ「そんな生物なら子孫を残す必要が無いから僕たちは存在しませんよ」
>148 ディスティ
「進化!進化!進化!!人が進化を辞めてしまったときそれは滅びの時だ!!」
黒狐「なんという芝居がかったセリフ………そういえばマスター演劇部だったコン」
「最近は全然顔出してねえけどな」
アンディ「人が何一つ不便なく満足してしまったら多分滅びるんじゃないでしょうか?」
狐皇帝「なにもしなくても良い状況は恐ろしいのです。静かなる滅びなのです」
「基本不老不死だけど生きることに満足したら死ぬって種族もいたなそういえば」
「価値観なんてものは人によって違うからな
他人にとってゴミでも俺にとっては宝だったり逆もまた然りだ」
黒狐「マスターの美貌も種族が違えば醜いと感じる奴らもいるコン」
コン「あたいはケイ坊のひ弱そうな体が美しいとは思えないっす」
アリエル「人の価値観がみんな同じだったら同じものをめぐって争わなければなりませんねv」
「いや全然違っても自分の価値観が絶対って奴は争いを起こすだろ
自分が好きなモノはすべての人間が好きであるべきだ
自分の嫌いなものはすべての人間が嫌いであるべきだって奴が」
>150 ロック
黒狐「油揚げさえあれば生きていけるコン」
「栄養偏るぞ?まあ魔法使い用の武器といえば杖だな」
アンディ「杖だとわからない武器だと思わせない意外な物だと奇襲に便利だし
逆に武器そのものなら魔法が使えない状況でも使えますケースバイケースです」
狐皇帝「妖術は妖怪の使う特殊能力なのです」
コン「妖怪の種類によって違うっす。例えば狐なら狐火に変身や幻術っす
河童なら水鉄砲やら尻子玉抜きっす」
「人間にも使えるんじゃね?先祖に妖怪がいれば」
「俺は何故か同性にラブレターをもらうようなキャラだぜ…………普通の人間の女の子は居ないのか?」
黒狐「人外でもいいじゃないかコン。女の子だもの」
アリエル「おぼっちゃまお嬢様キャラは天然ボケに決まってるじゃないですかv」
アンディ「ええと東方マニアなところとか」
狐皇帝「身近に本物の東方出身者がいるのにいまだに勘違い外国人なのです」
「ファンタジーに理屈を求めるな!考えるんじゃない感じるんだ!!」
アンディ「兄さんの格闘技の趣味ってもしかしてキネマの影響なんでしょうか?」
狐皇帝「ジャッキ○ーの見過ぎなのですよく分かったのです」
黒狐「まだ学生のマスターがこんな化物なら大人はどんな化物だろうかコン?」
「ん〜具体的に言うとファイヤーボール一発で街を(ry」
狐皇帝「もう良いのですわかったのです」
黒狐「サブキャラの心得!いつかはメインに成り代わる野望を捨てないことコン
レッツ下克上コン!!」
「そんな恐ろしい考えを吹き込むんじゃねえ!!」
>152
「さ、サタンが街にやってきやがった!?」
黒狐「まずいコン!このままだと世界が!?」「やっちめえ!むしろ殺っちめえ!!
お前は正義の味方だろう!誰かの正義を守るために戦うんだろう!!
だったらその敵をフルボッコにするべきだ!!」
狐皇帝「俺が正義だと言い始めたら正義の味方失格なのです
神や仏でない限り本当の正義は成せない
だけどその味方をすることは出来る………それが正義の味方の行動概念なのです」
黒狐「いつの間にか分離してるコン……タイムリミットがあったようだコン」
>153 ハジキン
「つまり俺!参上!!って事だな」
黒狐「版権ネタは自重しろコン!!」
「いいじゃねえか別に単行本になるわけじゃねえから」
ミーシャ「猫最強にゃ!ミーシャの29代ぐらい後には完全に猫になるはずにゃ」
狐皇帝「私は人に近い姿のほうが便利だと思うのです」
「まあわざわざ人の姿に変身するしな」
「じゃあ地面を掘れば羽の生えた恐竜みたいな中間形態の化石が見つかるかも知れねえな」
黒狐「はるか神話の時代よりずっと昔の化石コン
でも普通にその次代から生きてる神様とかいるかも知れないから直接聞いたほうが早いかも知れないコン」
アンディ「人がたやすく神様と対話できたら苦労しませんよ」
>156 合コン?
アンディ「僕は男には興味ありませんし万が一興味があってもあなたは好みじゃありません」
アリエル「ちょっと待ってください!私は元からすっぴんです!!
あんな偽物と一緒にしないでください!!」
アンディ「姉さん女の子なんだから化粧の一つでもしてくださいよ」
KT「しゃあねえな今度口紅の一本でも買ってやらぁ
それにしても本当にこいつはアリエルをスキャンしたのか?
にしてはアリエルとだいぶ違うんだが………
本当にアリエルをスキャンしたのなら」
ケインは想像した………アリエル男湯盗撮!とかアリエル寝姿拝見とか
KT「…………これはひどい」
アリエル「よくも私の顔を盾に!
すべて燃やし尽くします………滅びなさい永遠の業火の中で」
説明しようマジギレしたアリエルはセリフが厨二病っぽくなるのだ!
KT「落ち着けアリエルそれはニセモノだ
燃え尽きた豚肉はすでに肉じゃねえただの墨だ」
全火力を持って肉を焼き尽くすケイン
アンディ「兄さんは父さんの息子で時期社長候補です!あなたとは格が違うんですよ!!
そしてそんな僕は兄さんに寄生して生きていきます」
「なんというパワー!?だがそんな事はどうだっていい!
店員さんお勘定!!」
黒狐(分離した)「マスターが店の料金をすべて払ったコン!?」
アンディ「大丈夫なんですか兄さん!?
明日のお昼代も無くなったんじゃ?」
「安心しろ!小麦粉を水に溶いたものをフライパンで焼いて食えば良い」
狐皇帝(分離した)「金持ちの息子とは思えない食事なのです」
「ほっとけ!家が金持ちなのと俺が金持ちなのは別なんだよ!!
親の金は親の金、俺の金は俺の金なんだから!!」
僅かな干渉波、私を探る波、境界に触れた痕―。
まぁ…平和な世をわざわざ乱すような事をしないとは思いますけれど。
>>150ロックs
そのままの意味です、絶対的な味方…と私は言いますが、
そうでなくなる時もあるという事、そうなってしまう時もあるという事、
だから、甘える事も…まして助けを求める事も出来ません。
―――――――――――――――――――――――――
「魔法や特別な力の根源なら、溢れに溢れているけど…元々使えないって事かな。
…反応を見るに、言葉は信じられそうだけどそれも仮定…。
万一黒でも、油断しなければ問題ない、か…いいよ、別に」
(掌に浮かぶ光球を維持しながら少年はリックへ近づいていく。
光源が近づくにつれ、更に辺りが明るくなり、視界も広がっていく)
「だけど今晩だけだよ、明日は最後の日だから…っ!!」
(突如響き渡る轟音、木々を薙ぎ倒す音と足を掬う程の揺れが起こる)
「音が届いてるって事は結構近い所の戦闘かな…一先ず離れよう、巻き込まれても何の得もない」
(そういうと少年は音とは逆の方向へ歩みを進める。
興味があるならば見に行く事を提案する事も出来るが―)
――――――――――――――――――――――――――
>>151舞影
あとは、そうですね…別の勝負、遊びを提案してはどうでしょう。
何もしりとりだけで全てを決めよう、というわけでもないのですから。
一つわがままを言うならば平和なものを所望したい所ですが…。
やる気になって下さったようで何よりです。
その意志さえあれば、いくら困難な壁であろうと乗り越える事が出来るはず。
ヒトには、それが出来る力があるのですから。うふふ。
それを活用しない手はありません。
>>152 私には無縁のものですね。
欲しいモノはありますが、易々と貰っていいものではありませんし、
そもそもあのヒトにプレゼントを貰える資格がありませんから。クスクス。
>>154ハジキンs
特別な行事のある日は特に心が潤います。
その想いの正負がどちらであっても、私が重視するのはその量ですから。
歓喜も嫉妬も、私にはどちらも…ほとんど同じ。
ふふふふ、変な言い方をすれば…私はいつでも休んでいますよ。
それこそこちらに来てからそれはもう毎日伸び伸びと…。
今は言うなれば、あらゆるストレスの要素から離れる事が出来ている状態ですので。
なるほど…ですが、別に発動地点を変える事が出来なければダメというわけでもありませんからね。
指定した地点で術を発動させるのに拘り、時間掛かりすぎてやられたヒトや、
発動方向の目測を誤って自身の術で自滅するヒトもいましたから。
確実に自身から発動出来るというのは、安全面で考えれば有用だと思います。
男のヒトのロマンが何かわかりませんので、それに該当する場所があるかどうかもわかりませんね。
もっとも、体の部位毎で行く場所が変わるというわけでもありませんけれど。
(ハジキンの指に見開かれた眼球が押され、小気味悪い音をたて潰れる―崩壊した眼から指が引き抜かれるとドス黒い液体が飛び出し、
閉じかけた瞼から涙のように頬を伝い、首に滴る)
像と言えど、触れるようにしてしまえばこの通り、外部からの僅かな刺激でも容易く崩れてしまいます。
あ…指についたのは拭き取るなり洗い流すなりご自由に、時間が経っても消えますけれど。
>>157ケインs
満足したら死ぬ…私ももしかしたらそれに該当するかも知れませんね。
見るべきものを見て、全ての役割、務めを果たし終え、心が満ちたりたならば…存在している意味も無くなる。
そういう最後ならば、案外すんなり受け入れる事が出来そうです。
あぁ…むしろその最後以外は嫌かもしれません。
先程あげた三つのうち、一つでも欠けるようなら絶対に消えたくはありませんので。絶対に。
価値観が皆同じでも、皆違っても…起こりうる問題は結局は同じ、と。
では一体どうすればいいのか…私自身の答えを挙げるならば、どうする必要もない、でしょうか。
そうなるように出来てしまったなら、無理に抗う必要も無い。
ある種の摂理として受け入れるしかない…と。ふふ。
今年もいよいよ終わりか・・・・
レイ「また来年も頑張りましょうね〜w」
>>151猫舞影
何だよモッて略しすぎだろ・・・・・それに俺は元からそういうのは苦手なんだよ
遠距離から銃で撃ち道具で味方を援護するそれが俺のやり方だ
フン、よく考えずバクバク食うからだ・・・・俺みたいに落ち着いて喰えば良いんだよ
ウナ●イヌだのデ●パンだのとても版権的に怖くて名前を出せないキャラの漫画だろ?
どんだけ頭が良いんだよ1位は・・・・種族の差ってやつか?
スルメなら猫でも食うからだ、今のお前は猫だから良い例えだと思ったんだ
何を言ってやがるお前の方が戦闘能力高いだろうが・・・・笑えない冗談だな
ま、何にせよ俺が守ってやる(レイを構える)さぁ、久しぶりの戦闘か?
レイ「僕とマスターにお任せを!」
ウルセー、まだ俺の厨二は完治してねーんだよ
目標か・・・・そうだな今度はジュードーでも練習するか
そんだけありゃ十分だな・・・・力の無い俺でもできるかどうかだな
そうか・・・・・そう言われると俺としても嬉しいな
お前も行きたい場所あったら遠慮無く言ってくれよ?俺とお前の関係なんだからよ
>>152 サンタか・・・・今頃街のガキどもや小等部の奴らははしゃいでるんだろうな
・・・・俺のガキの頃には来なかったけどな
>>154妖精さん達
くだらねぇルールだな、まさに典型的な良いお話だな
だが、そういう話も裏は酷いからな桃太郎が良い例だ・・・・あれは強奪だからな
全て駄目だと楽か・・・・・楽・・・・なんですかね本当に
全部駄目なら駄目でそれなりに辛い事もあるんじゃないですか?
演技でも良いからやってみるんだよ、俺が見本を見せてやる
「よぅ!ウィドムどうした浮かない顔をして?恋の悩みか?ハハハ!先輩の俺が良かったら悩みを聞いてやるよ!」と
いったように演じる程度ならある程度は出来るだろ?
先輩はまた変な事を・・・・まったく
ま、少しは変わると思うし良いんじゃないか?
あぁ〜、そりゃ痛いですね・・・・(俺もCは当てはまるけど黙っておこう)
(ライバーが蜂の巣になり)最も俺はそれを他言して楽しんだりする事は無いので安心してください
そりゃ、ロリキャラからロリ成分をとっぱらうんだからな当たり前だ
いじめられてたのもあるんだが・・・その・・・まぁ、今年もあと僅かだ俺の黒歴史を公開してサッパリするか
見ろ!これが俺の厨二の時の写真だ
(左手には何故か包帯が巻かれ左の目には怪我もしてないのに眼帯を付けており髪の色は銀色になっているロックの写真がそこにはあった)
・・・・いつかはバレるからな・・・・今のうちに出しました
俺なんか向きませんよ大体俺には女が居るんですし
先輩の方が全然向いてますよ、ククッ!
あぁ、ウィドムもフロズンも腐グループは是非書きたといってたな
この世界じゃまだランドセルしょっててもこの作品に登場するキャラは全員18歳以上ですって言えば平気ですよ
最も、この世界でもそろそろ規制が掛かりそうですけどね
そして毎度の事ながら続きは明日だ
・・・? あーあー んー・・・・・しまっyfugnyfawsedrfvtbyunmpknbyggggggggghgggggggggggggggggg
gggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg
gggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg
ががががががががががががががっがががががががががっっ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・・・あーっと・・・・・・本体・・だな・・・・ やり過ごgggggggggさないとなzxxxxxxxzzxzzzsagggggg
>>152 「サンタさんへ」
「平穏が、欲しいです」
>>153 妖精
ライバー後で天国逝きにゃ
取らないでぇええぇぇぇぇにゃ (頭を押さえてしゃがみ込む)
後で取るからにゃ! これ新キャラにお願いして取って貰うから!取るな取るなよ取らないで!(三段活用
面倒にゃ とりあえずがんばれにゃ
イヌネコ、頑張れよにゃ 逃げたきゃ逃げてもいいんだにゃ
るっせぇ! もう3Gやるから静かににゃ チャリーン
あと、小人じゃない 怨影と俺と本体で3人にゃ!!
三人が三人とも、同じ判決を下したから!
この季節に氷は寒いにゃ
動かぬ植物より、動く生物だにゃ
あっはぞー そんな事だと思ったにゃ
トドメ刺してやりたいにゃぁ
砂・・・か 場合によっちゃ石よりも痛いモノだよにゃ
傷口の砂は痛いし
>>157 ケェン←安定してきた
蛇足でも、こっちが本物の耳だし
いいにゃー 防寒具 いいにゃー
ふわふわの猫を抱いている俺は羨ましくないにゃー
いや、生えたのは奴のせいで・・・ どM時代が苦しくてたまらないにゃー
善人であることは悪い事じゃないにゃー
毒はいてるチビ狐が言うことじゃない
俺が着る筈だったんだ・・・ おかげさんで夏でも黒服だ
暑いのなんの・・・・ 薄着でもダメージ大きいにゃ
猫は暖かいから、いっしょにはなれないにゃ
体はセーフ 心は3アウト
・・・
よーし 汚物は消毒にゃー ゴォォォォオ
8階へ
矛盾!矛盾!大いなる矛盾だ
カーズか!
なggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggるほどなgggggggggggggggggggg
つまggggggggggggggggり近くにやgggggggggggggggggggggつがいると、こうggggggggggなるんだにゃ
ggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg
>>160 ディスtggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg
思いつかねぇにゃ ・・・・・んー
よし、しりとり再戦だにゃ
1回目をリセットして、同じルールで挑もうじゃないか
案が有るのなら、俺は従うが
落ちたまんまなんか、やだし
ディッスー、乗り越えるんじゃないよ 俺の場合
「ぶち壊す」んだ
壁の破片を辺りにばらまいて、被害を拡大させるんだにゃ
>>162 モッー
略して何か文句あるのかにゃーん?モッ?
ふん あれだな リロードできなくなると途端に弱くなるタイプだにゃ
ぁあ?落ち着いて食べて頭がキーンとなってるお前に言われたくないにゃ
(言ってやった、という顔)
そうだよ パカポン
遺伝子から違うだろうにゃ 親の遺伝子・・・ってか俺って親いないし
へぇーえ? 随分とまぁご立派な口を叩きますにゃぁ ロックくゥん?
モヤシの癖に生意気だにゃ
やれやれ どう説明したものかにゃ
戦闘は、まだにゃ そう焦りなさんにゃ まだまだもうちょいだからにゃ
撃って良いのは、撃たれる覚悟のある奴だけにゃ
それに、実質俺と戦闘する羽目になるだろうにゃー
じゃぁ、俺が時間をかけてゆっくりと蝕んであげるからにゃー
体力が肝心だにゃ あと忍耐力と技術力か
嬉しくさせることなんて、言ったっけ?
んー なんでもいいにゃ 放課後デートでもいいからにゃ?
えへへ えへへへー
もう幾つ寝るとお正月か・・・・
>>158ケインと愉快な奴ら
偏食しすぎだろ・・・・・野菜や肉もちゃんと取らないと駄目だろ
まぁ、武器は使い方次第で戦略が広がるからな杖だってやろうと思えば中々強力な打撃武器になるしな
成る程・・・・妖怪って種族限定の術か・・・・狐火とか厨二臭がプンプンしてきて興味はあるな
半妖だと純血じゃなくなるから威力とかは落ちるんじゃないか?
ほぅ、そんな腐の同人主人公キャラみたいな立ち位置なのか・・・・泣けてくるな
世間じゃそれは変な事になるからな・・・・最もこの世界じゃそこまで変な事ではないのかもな
東方マニアか・・・・そういや良くTVとかで出てるよな東方の奴らより明らかに色々な事知ってる奴
俺も侍だの忍者だの居ると思ってたクチだからな・・・・
レイ「訴えます〜wその台詞はNGですよ〜wwww」
お前のウザさを俺は訴えたいがな
大人の強さはもう散々解ったからな・・・・・これもまたファンタジーの定めだな
レイ「でも、マスターとマスターのパパさんそしてぼくだけの3人だから僕がメインになるなんて事無いんですよね」
親父も苦し紛れで出てきたようなもんだしなお袋も出して良いんだが・・・・忙しすぎるからな
>>160ディスティ・イブ2
そうか・・・・何か・・・・悲しいな
しかし、俺にできそうな事も無いのか・・・・・
つくづく俺って無力だな・・・・悪ぃ
リック「おおっ!ありがとう助かったよ!(目の前に明かりが満ちとりあえず安堵する
(これが今ロックたちの世代で流行ってるツンデレってやつだな・・・・)
おおおっ!何だ何だ?え、戦闘?(一瞬考えたが)
わ、解った(少年の後を付いていく)
(本当は見たかったけど助けてもらった恩があるしワガママは止めとくか・・・・」
ウォルト「みんな みんな 聞いて聞いて!! 私の!!話の!!続きが!!来たああああああああああああああ!!」
あの人は今 ウォルト・DJ・スラッグ編 その4
チョルケーノ「ウォルト様!!ウォルト様!!ねぇったらば ウォルト様!!」
ウォルト「はっ・・・?! ・・・ああ チョルケーノか・・・」
チョルケーノ「元気出してくださいよ ウォルト様!!棒人間戦隊が壊滅しちゃったからって・・・」
ウォルト「でも折角作ってそうそうやられちゃうだなんて・・・
レッドはなんか通りすがりのゴツい奴にやられて連れ去られちゃうし、ブルーとピンクは駆け落ちしてどっかいっちゃったし、
イエローは極上のカレーを見つけるために旅にでちゃったし・・・ はああああ・・・」
グリーン「・・・・・・」
チョルケーノ「・・・そ、それじゃあですのう ウォルト様・・・ ぜ、是非ワシの事を・・・」
ウォルト「・・・そだ!あのゴツい奴、レッドを倒したからには相当な腕前に違いない!!
決めた!!アイツをワシの右腕にしよう!!そういうワケで私アイツん所いってくるから!!じゃ!!」
チョルケーノ「ああっ ウォルト様〜!!」
グリーン「・・・・・・・・」
>>159 ケインちゅわん(合コン編はまた後回し)
ウォルト「私の話の続きがでたよ!!」
ライバー「引っ込んでろ」
「これって友情?正常?亀参上!!」(60mあろう巨大な亀でケインを思いっきり叩きつける)
ウィドム「ケインさーん!!どっから拾ってきたんだよ その亀!!」
「なんか手足に針がささって手足ひっこめられずに苦しそうにもがいていたから飼うことにしたの!」
スーナ「ダ、ダメよ かっちゃ ただでさえ食費バカにならないんだから」
ライバー「つうか魔獣と戦ってたろそいつ 戻して来い 街が1つ滅びるぞ」
「・・・わかった・・・ じゃあね亀さん、バイバイ」(亀が手足を引っ込めて何かを噴射しはじめ、回転してどこかへ去っていく)
ライバー「卵産み付けられないように気をつけろよー」
ウィドム「えーと あれは何なの?あんなモンスターいたっけ たしかにネコは最強かもね 百獣の王ライオンはネコ科の動物だしトラもそうだし」
ライバー「だがドラゴンには敵うまい」
ウィドム「恐竜の中に翼竜いなかったっけ?」
「あれは手と羽が一緒だからノーカウント!!だよね ケインさん!!」
ライバー「だが合理的ではあるだろ 羽は手が進化したものだぞ」
ウィドム「もし背中からもう1対の腕が生えてたら天使みたいな羽の生え方も可能だね」
ライバー「・・・(まだ追いついてないからまだ登場の頃合いじゃねぇな・・・)」
>>161 ディスちん
ウォルト「私の話の続きがでたよ!!」
ライバー「だから引っ込んでろって」
ウィドム「そういうと嫉妬してる人の存在意義がバカバカしいものに聞こえちゃうね」
ライバー「いい言葉だ 今度使ってやろう」
「とにかく楽しくした方がいいってことだね!」
スーナ「そうね せっかくの日なんですもの」
ウィドム「ボクものびのびと休みたい・・・ ・・・永遠に」
ライバー「そして半年後そこには生ける屍と化したウィドムが」
スーナ「それと付き合って生きていかなきゃいけない時だってあるわね」
「でも何か芸がないよ」
スーナ「変に芸を求める事は危ない時だってあるわ ハジキン」
ウィドム「うんうん 何でも安全が一番 下手に冒険するのもやめておこう」
ライバー「そして永遠に引き篭もって成長できないワケですね」
ウィドム「・・・・・・」
ライバー「たしかにお前は知らないだろうな まぁ頭と右手だけっつうことはないに等しいもんではあるだろうな」
ウィドム「ぎょえええええええええええ!!」
「なんか黒い液体がいっぱいでたよー」(返り血?みたいなのを浴びながら無邪気な顔で)
ライバー「こりゃ面白い構図だな どうだスーナ 子供の写真のコンテストにでも応募してみたらどうだ」
スーナ「い、いいわ・・・ ・・・ハジキン、他の人には絶対しちゃダメよ・・・!!」
>>162 ロックまる
ウォルト「ねぇねぇ私の話の続きがでたんだって!!」
ライバー「うぜぇ いい加減にしやがれ」
ウィドム「でも子供向けで悪が勝ってもアレでしょ」
「でも泥棒さんのお話とか海賊の話とか、悪が勝ってるよ?」
ウィドム「あれは悪といってもそれなりに義とか情とかを持ってるし・・・ 周りの人に追い抜かれていくのは辛いねぇ・・・」
ウィドム「なんか軽そうな印象だね ロックさんのお父さんみたい」
「身近な人の物真似だから得意なんだね!」
ウィドム「よし・・・ な、『何いってんだよ オレに悩みなんてあるワキャねぇだろ?
オレは常に超ブライトな男 頭の中じゃ朝日がSUNさんが24時間営業でフル稼働しちゃってんのよ
まるでコンビニエンスSTOREみてぇにな そうそうコンビニエンスSTOREといえば最近カップRAMENのあれ!ライチ味でたよな
あれがめっちゃんこナベうめーんだ ライチのすっぱさとカップRAMENの塩味がいい具合に作用してスペシャルデリシャスな味だしちまってんのよ!
な!お前も買えよ!おいおい そんな顔しなくてもいいだろ お前らオレが何にでも酸っぱいもんかけるってひいてるけど酸っぱいもんは何にでもあうんだぜ?
いいから買え!騙されたと思ってな!』・・・ ・・・恥ずかしい・・・」
ライバー「初挑戦にしてはすげー似て様だったな セリフもキッチリ覚えてやがる」
ウィドム「いやぁ でもなんかこういうの、すごく恥ずかしいよ(でも何であんなに言えたんだろう・・・)」
「じゃあテレビ見よう!!テレビ!!スミロドンハーツの番組!!」
スーナ「あれはハジキンにはあんまり見せたくないのよねぇ」
「スーナだってゲラゲラ笑ってみてるじゃん!!」
ライバー「いるよな そっち方面に詳しくねぇくせにいっちょ前にバカにする奴」
ウィドム「でもお客ってそういうものじゃない それに変に持ち上げるよりはマシだと思うし・・・」
ライバー「それも正論だな・・・ ゲホ」
スーナ「やったら殺す・・・!!」(ボソリ)
カベエイ「英断だな坊主 だが戦闘にはつかえないな・・・」
ウィドム「え?」
カベエイ「ここには将来有望な人材が眠っているかもしれないだろ それもあって我々はここに居ついてるようなものだ」
ウィドム(・・・カカンブー・ゼットはどうなんだろう・・・)「あ、あのー 豚肉の岩人形の人が面接に来たことってないですか?」
カベエイ「豚肉の岩人形?覚えがないな 待ってろ今調べる」(オニオンと自分のブロマイドが貼られたパソコンのようなものを取り出す)
ウィドム(この人どれだけ自分の事好きなんだよ・・・)
カンブシ「おーおー こりゃまた随分なもん晒しちゃってんじゃねぇかw
まぁカブビーのアレに比べたら全然マシだけどな アイツの当時の写真見せてやろうか?」
ウィドム「というかロックさんのこの写真、別の視点から見るとアニメのコスプレみたいにも見えるよ」
カベエイ「おっ 出た出た・・・ ブロック・ロース こいつ履歴書見た時点で即落としたよ
全然地に足がついてないような事ばっか書いてたからこりゃあ入っても即潰れると思った」
ウィドム(即潰れるって・・・ ・・・
なんか会社自体が緩そうに見えるんだけどなぁ・・・ 社長がアレだし)
ライバー「それが逃げ口上になると思ってるのか?彼女がいるキャラだろうと絡みがあったりするんだぞ 舐めるなよ」
ウィドム「シャギャアアアアアアア!!フロズンを汚そうとするなんて許さないぞぉおおおお!!」
ライバー「?!!」
「ねぇウィドムどうしたの?」
スーナ「近づかない方がいいわ 危険が危ないわ」
ライバー「・・・ ・・・(一瞬躊躇うが何かを決心したかのように) ・・・これだから腐のネタにつかわれるぼしゃああああ?!!(ウィドムを渦巻くハリケーンに巻き込まれ粉砕される)」
スーナ「まるでミキサーね 収まるまでしばらく離れておきましょう」
「ねぇライバーは何を言おうとしたの?」
スーナ「自分の役目を命と引き換えに果たしたのよライバーは・・・」
>>163 マイカgggggggggげろりんぱ☆
ウォルト「私の話の続きがでたあああああああああああ!!」
ライバー「マジでなんとかしろ この単眼コウモリ
おお怖い怖い・・・ ・・・まぁ地獄よりはマシだな」
「舞影さん可愛い!!じゃあ取らないね 頭ナデナデ」
イヌ「・・・ ・・・逃げたらチーフはひとりぼっちだワン それだけは絶対にダメだワン・・・」
ウィドム(・・・ん?)
「頭の中に小人さんたちが住み着いてるんだと思った ちっこい舞影さんがたくさん!」
ウィドム「それは可愛いねぇ」
ライバー「奇形嚢種がたくさん頭の中に宿ってるのか」
ウィドム「やめてよ 想像しただけで吐き気が・・・」
「キケイノーシュって何?」
ライバー「○ノコだ ○ノコ」
「あああの子か!! ・・・・・・」
ライバー「そういう時はオヤジの吐息が温まるぜ
オレはオヤジじゃねーが、まぁこんなもんで勘弁してくれ」
ウィドム「ライバーの息がつまった袋・・・ ・・・なんかバイ菌はいってそう」
ライバー「冬場はこれで乗り切れ・・・ 植物達がアップをしはじめたぞ」
ウィドム「・・・・・・そ、そういえば一つ気付いた事あるけど
モモンガーZもオニオンも、あのハチさんも植物の妖精じゃない?」
ライバー「桃の妖精 玉ねぎの妖精 カブの妖精 たしかに言えてるな」
「ねぇねぇ 舞影さんってミドリムシとか好きだったりするのかな」
スーナ「たしかに動く生物ね ミドリムシは」
ライバー「神のご加護があらん事を」
ウィドム「なんかライバーが変な事を言い始めた・・・」
スーナ「ひらべったい地とざらざらした地じゃあ歩き心地も違うものね」
>>モモンガーZ 合コン編クライマックス 「さよならニート!!カカンブーの涙!!」
ライバー「明らかにナカノヒトノアクイでほとんど捻じ曲げられているな」
エアヘアント「・・・ ・・・アリエル押し倒し!!」(KTを押し倒す)
ライバー「カカンブー・ゼットが強いのも今回限りだろうな 所詮ニートだし」
カカンブー(わかってた・・・ わかってたさ・・・ 本当にゴミでクズなのはオレの方だって事・・・
オレは世界で誰よりもちっぽけな存在だって事をな・・・)
モモンガーZ「・・・目が覚めたか 少年よ」
カカンブー「うっ・・・ ううっ・・・ うううううううっ!!」
ウィドム「・・・カカンブー・ゼットが泣いている・・・」
カカンブー「・・・いいんだ・・・ オレぁ一体どうすりゃいいんだよぉ・・・
オレは子供を蟻酸で焼こうとし、ここの奴らまで殺そうとしてしまった・・・
もうオレの人生終ったようなもんだろ・・・ オレは・・・ オレは一体どうやって生きていけばいいんだよぉっ・・・!!」
モモンガーZ「少年よ・・・ お前はまだ若い。まだやり直しはきく・・・
更正して真っ当な道を進め。彼らのためにも、そしてお前を必要としてくれる人のためにも・・・」
カカンブー「・・・オレを必要としてくれる・・・ 人・・・?」
エアヘアント「カカンブー・ゼット様・・・」
カカンブー「・・・お前達・・・」
母ちゃん「ハァ・・・ ハァ・・・ ブロックやい!ブロックやーい!!」
カカンブー「母ちゃん・・・ ・・・うっ ううっ・・・!!母ちゃんごめん!!
ちゃんと就職する!ちゃんと就職するから!!うわぁああああああん!!」
母ちゃん「・・・いいんだよブロック、わかってくれれば・・・ それに母ちゃんにも、いろいろ悪かった所はあったしねぇ・・・」
ウィドム「カカンブー・ゼット・・・」
ライバー「そうだな お前もいずれ就職しなきゃならん時期がくるんだ 親に迷惑かけねぇようにアイツを見習わないとな」
ウィドム「・・・・・・」
カカンブー「・・・お前達もすまなかったな・・・ 色々と・・・
・・・ケインといったか・・・ 尻拭いをしてもらって悪かった、この恩は必ず返すよ。
・・・よし、さっそく金稼ぐためにも就職しなきゃな!それじゃあオレはこれで!いこう母ちゃん、エアヘアント!」
モモンガーZ「―こうしてまた、闇に呑まれた少年の心を私は救った。さらばブロック、さらば 貧弱娘の顔のアリ、さらばお母ちゃん。」
ウィドム「―ま、またモモンガーZの音楽がどこからか流れてきた・・・」
モモンガーZ「この世の何かを 守るため♪ 私はこの世に 命授くー♪」
カカンブーZのその後―
カカンブー「拝啓 ライバー様、ウィドム様、ハジキン様、ケイン様、ブラックフォックス様、狐皇帝様、貧弱娘様、コンキスタン様、
そして我が恩師、モモンガーZ大師匠へ
お恥ずかしい事ですが、私は未だに就職が決まっていない状態にあり、今はアルバイトをしつつも
就職活動をする毎日となっております。実はアルバイトをやるというのも初めての事でして・・・
皆さんには感謝しているんです。皆さんにあわなければ、私はこうして働こうともしなかったのですから。
ただ親に迷惑をかけ、かなわぬ夢に縋り続けて毎日を過ごす荒れ狂うケダモノのままでした。
でもだからといって夢を諦めたわけではありません。私はいつか、本当に株式会社オニオンにつきオニオン様の26番目に偉い部下、
カカンブー・ゼットとして名をあげてみせます!モモンガーZ大師匠。アナタと次に出会うときはその時です!
今度は絶対負けませんからね! 以上、ブロック・ロースより。」
モモンガーZ「どこかで誰かが呼んでいる 私の助けを求めてる 立ち上がる時がここにきた いざゆけ いまゆけ 1!2!3!
モモンガー Z!モモンガー Z!
モモンガー、 モモンガー、 モモンガー、 ゼーエー―――ッ!!」
ライバー「というワケで落ち着いたし、合コンでも再開するか。」
男性メンバー:ライバー ウィドム ケイン 女性メンバー:バニー マズ美 リフィ 外野:いろいろ
モモンガーZ「コラ!いろいろで済ませるな!!他の奴はいいが私の存在がアピールされてないのは許せん!!
・・・あ!!みんなの存在もちゃんとアピールせねばならぬぞ!!」
黒狐「マスターお年玉くれコン」
「そんな風習はここにはない!」
>161 ディスティ
「だが問題は人はすべからく無限の欲望を持って生まれてくるということだ」
黒狐「マスターの最近の欲望はなんだコン?」
「う〜ん新規の参加者かな?」
アンディ「兄さん発言がメタ過ぎますよ。そんなんだから新しい人が来ないんです」
「まあ一つの欲望が満たされたら新しい欲望が生まれてくるもんだから
永遠に満足という状態が続くとも思えねえんだよな」
狐皇帝「お腹がいっぱいになったら眠くなるのです。仕方が無いのです」
アリエル「私の欲望は………好きな人のことをもっと知りたい
その闇の部分までもですv」
コン「願いがかなったら好きではなくなるかも知れないっすよ?本当にいいンすか?」
「人は誰しも心に闇を持っている………だからこそ人は闇の魔法を使えるんだ
まあ先生からの受け売りだがな」
アンディ「でも人間には光の部分もちゃんとあります
両方揃っていてこそ人間なのですから」
「まあそれが人間の本質だと言ってしまえばしょうがないからな」
アリエル「同じものを求めるのならばどうしても争わなければいけない
一つしか無いものを分けることは出来ないから」
黒狐「人間の雄はいっぱいいるけどマスターは一人しか居ないコン」
コン「え?ケイ坊なんてたくさんいる人間の雄の一匹に過ぎないっすよね」
>163 舞影
「久しぶりにブライトを見たような気がする」
黒狐「ラジオドラマと一緒でセリフがないといるかどうか分からないからコン」
黒狐「マスターはあいも変わらずどSコン」
アリエル「お兄ちゃんはどSじゃない!優しくてかっこよくて(ry」
コン「姉御はなにか幻を見ているようっす」
狐皇帝「お義兄様は鬼畜眼鏡なのです」
黒狐「影だからイメージカラーが黒なのは仕方がないコン
僕が黒以外着れないのと同じコン」
アリエル「銀髪赤目がピンク着てなにが悪いんですか!
銀髪赤目キャラがゴスロリだという幻想をぶち壊します!!」
コン「ファンタジーで幻想をぶち壊しちゃだめっすよ姉御」
「8階は宝箱だな………パターンで行くと」
黒狐「あの宝箱なんで舌ペロリしてるんだコン?」
「ちょ!?ミミック」
アリエル「まだ気づかれてないですv」
コン「後ろからボコ殴りにするっす」
敵かな?宝箱かな?
「不死生物は大体観測者よりも寿命が長いから不死だと思われてるだけで普通に死ぬ」
黒狐「じゃあアンデッドはどうなるんだコン?」
「それ始めから死んでるじゃねえか!!」
アンディ「とりあえずわぁいとでも言っておけば人気が出るんでしょうか?」
狐皇帝「ショタキャラで売るには微妙に遅すぎるのです」
>165 ロック
「肉食動物は草食動物の内蔵を食うから大丈夫らしいぜ」
黒狐「だが僕はレバー苦手コン」
アンディ「長くて丈夫な棒は武器として有効ですからね」
狐皇帝「だがしょせんは木製なのです」
アンディ「半妖とか半悪魔キャラには純血の母親が違うお兄さんがいて
ライバル関係なのは基本ですよね♪」
狐皇帝「狐が使うから狐火なのです。とてもわかりやすいのです」
コン「狐火と鬼火と人魂を見分けられるようになって初めて妖怪マイスターっす」
「どれも同じ青い火の玉じゃねえか!!」
「しょせん俺は腐女子ホイホイか………」
黒狐「大丈夫コン!ファンタジーには美形多いから同じ悩みを抱いてる人は多いコン
そういうやつらに髪の毛を短くしろっていうのがマスターの役目コン」
アリエル「王子様と恋仲になるのはお姫様です!決して王子様じゃありません!!」
コン「姉御ってお姫様っていう柄だったけっす?」
アンディ「忍者はいますよ侍も居るに決まってるんです!」
狐皇帝「魔法使いがいる世界なのです。いてもおかしくないのです」
「でも俺達のイメージしてる忍者忍者した忍者なんてもういないだろ
きっと忍者なのにぜんぜん忍んでない派手なやつらだぜ」
「親が出だしたらそれより能力の低い俺達が目立てねえじゃねえか」
黒狐「ぶっちゃけマスターが強いって言っても子供レベルで強いだけコン
だが若さで勝負すればいいと思うコン」
アリエル「じゃあおじいちゃんおばあちゃんはもっと強いんですねv」
コン「いや姉御の祖父母もう天国に召されてるじゃないっすか」
>166 ハジキン
黒狐「マスターが亀につぶされて死んだぁ!?」
アンディ「兄さんが死んだからには僕がメインキャラですね♪」
「勝手に殺すんじゃねえ!!」(半透明)
アリエル「あ!天使がお兄ちゃんを迎えに来た」
コン「早く撃退しないとマジでやばいっす」
「天使なんて男とフタナリしかいねえじゃねえか!逝ってたまるか!!」(半透明)
天使にスピニングトーホールドをかけてる
「ハーピーとバードマンの違いがそれだな、腕と一緒になっているかもう一対生えているか
俺は後者だが尾羽無いから飛べねえけどな」
アンディ「ワイバーンとドラゴンの違いですね。大体は羽と別に腕がある種族のほうが賢いんです」
黒狐「じゃあワイバーンは翼竜の進化系なのかコン?」
狐皇帝「ドラゴンは太古の昔からドラゴンなのです。ファンタジーに進化論は適用されないのです」
>169 合コン
「一連の騒動は去り平和な合コンが再開されたわけだが」
黒狐「僕はマスターのオプションだから当然付いてきてるコン」
アンディ「僕は兄さんの影だからひっそりと兄さんに着いて来ています」
狐皇帝「ここはしがないカラオケセンターなのです
前居た店はオニオン軍団のせいで改装中になったのです
当然修理費等はあいつらに押し付けたのです」
アリエル「そもそもお兄ちゃんは高校生なのに居酒屋とか駄目ですよねv」
コン「姉御は呼ばれてないっすよね。着いて来てるあたいもあたいっすけど」
ゴールド「ケイン先輩のおひざぁ♪」
「おいこら中学生ひざに乗るな!ってかなぜいる!?」
ゴールド「細かいことは気にしちゃ駄目ですぅ」
もうじきヒトの定めた一年が終わりを迎え、
次なる一年が始まる…ヒトにとって、どのような年になるのでしょうか、うふふ。
>>164舞影
私からの案は特にありません。
しりとなりならばごちゃごちゃと制限を設ける事も無いと思ますし、
平和的な遊びなら、私としても望むところなので。
では…貴方からどうぞ。
表現がどうであれ、行動するならそれで良し。
貴方がそれでいいと信じるなら、私も貴方の行動を信じましょう。
私は何も止めませんよ…クスクス。
>>165ロックs
そういう風に出来てしまったのなら、それは仕方の無い事。
誰も悪くはありません、貴方が悪いはずがありません。
仮に悪いモノがいるならば…それは、それを受け入れてしまった私。
ふふ、何も気に病む事はありません。私は…それがいいのですから。
―――――――――――――――――――――――――――
「聞き分けが良くて助かるよ、生き残るには余計な事には首を突っ込まない方がいいからね」
(尋常でない大地の揺れに時折足を取られながらもその場を離れる。
徐々に音が小さくなり、やがて辺りは静けさを取り戻した)
「音が消えたって事は、光の領域から離れたようだね、けどまだ少し離れるよ」
(静かな道を歩いていくと、整備された街道に出る)
「一応言っておくけれど…こんな道を辿ったって無意味だから。
さっきの音の原因が狂人だと仮定して、まだ距離を取りたいからここは真っ直ぐ」
(少年はそういうと街道を横切り、その先にある森の方へと歩んでいく)
――――――――――――――――――――――――――――
>>166ハジキンs
何かしらの想いを抱いてくれれば私はそれでも。
けれど…そうですね、楽しく過ごせて頂いた方がいいでしょう。
負の想いを抱き、心中に渦巻かせるよりも
その方がずっと、ヒトにとっては良いと思いますから。
永遠に休みたいなら…望みますか? それを…。
生を保証された永遠の休息を…ふふふふふ。
芸が無いと言っても、下手に付け焼刃する必要はないかと。
何か別のモノを付与するにしても、今あるモノを十二分に伸ばしてからでも遅くはありません。
貴方達の伸びしろは、まだまだあるのですから…。
モノにもよりますが、確かにヒトにやるべき行為ではありませんね。
(手で液体を拭う、閉じられた瞼が開くとそこには潰れたはずの眼があった)
ふふ、しかし私に対しては別、幾らでも壊していただいて構いませんよ。
痛がれというなら痛がりましょう、それで貴方が満たされるというのなら、クスクス。
ヒトの心が満たされれば、それは私の心の充実に繋がりますし。
>>170ケインs
私の欲望は…先ほども、いや…あれはほんの一部。
挙げてしまえばキリが無いほど、私の欲望は多い。
そしてそれは、今もまだ尚増え続けている。ふふ。
…心に闇を抱くから、闇の魔法が使える。
確かにその通りかも知れませんね、素質のあるなしに関わらず…ヒトにはそれを使える可能性がありますから。
闇だけではない、それ以外の力も…心を持っていますから。
それこそ全てのヒトを夢の彼方にでも誘わない限り、全てのヒトが全てを手に入れる事は出来ない。
しかし…だからといって諦めてしまうのも、それは少し物悲しい。
あるといいですね、全ての問題を解決出来る…そんな答えが。
今年もよろしくな
レイ「お願いしまーすww」
リック「よろしく頼むよ」
>>164あけおめ舞影
モッーって何だよ・・・・略すのは悪くないが限度があるだろ
ナイフや片手剣位なら何とか使えるが・・・・・自信無いんだよな
チッ、痛いところついてきやがるな・・・・・
俺はパカポンでもパカポンのパパでもねぇ・・・・・
遺伝子か・・・・確かに優秀な遺伝子はそれだけでステタースの差が出るからな
フッ、モヤシで悪かったな・・・・・猫影・・・・クククッ!
そうか・・・解った(レイをしまう)けど悠長に構えて良いものなのか?
お前のためなら俺は撃たれる覚悟位出来てる
そうか・・・・・落ちつかなきゃな・・・・冷静にならないと危険だな
蝕むって厨二病は駄目だぞ?これ以上悪化したら大変な事になる
どれも俺には不足してるものだから是非習得しときたいもんだな
いや、何でも無い・・・・そうかその程度でも良いなら何時でも良いぜ?
俺は何時でもお前のために動けるようにしてあるからな
>>167あけましておめでとうございます妖精さん達
・・・・アンタは誰だ?
同じ泥棒や海賊でも良いのと悪いのが居るしな
周りは気にせず自分のペースで行けば良いんだよ
ま、親父と漫画によくいる明るい先輩キャラを足してみた結果だな
中々やるなウィドム、意外な才能だな
(しっかし、本当にあんな内容がアホでアホみたいな台詞を良く覚えられたな・・・・)
14歳なら適正じゃないですか?流石に12歳とか小等部にはキツイですが
映画やドラマなら俺が監督だったらこの演出やこの俳優を使う
スポーツだったらあの作戦の方だろ!とか上から目線ですからね
マスコミの押し売りは俺も嫌いだな・・・・幾らなんでも五月蝿すぎる
(スーナ先輩怖いから黙っておくか・・・・触らぬ神に祟り無し・・・)
学園内であまり迷惑かけないなら良いと思うが・・・・果たして乗り気な奴が居るかどうか・・・・
・・・・・あんたらどういう関係何だよ・・・キモチ悪ぃ
是非みたいですね・・・・・、あぁ、一応コスプレだからなコレ
案外真面目に採用の事について考えてるんですね
もぅ、勘弁してくださいよ・・・・先輩
ん?寒さでどうかしたのか?ウィドム
スーナ先輩も危険が危ないって頭痛が痛いってレベルじゃないですか
・・・・・何が起こってるんだよ・・・・一体
続きはまた明日だ
初夢を見た なんでか分からんけど、補習受けとる夢やった
ショックや 今年はどんな年なんや
>>168 YUSEI・・・gggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
うるさい(キリッ
単眼コウモリっていうか、あれだにゃ コロモリ
頭撫でてもらってるにゃ 変な心境だにゃ
キジに任せろーにゃ イヌが休んでも、他がいるんじゃないかな
かもすぞー とか そんなんじゃないからにゃ
アンタが言わなかったら、カワイイだけのハナシで済んだのに・・・
ったく・・
(モゴモゴと服の中から猫登場)
コイツがいるからいらないにゃ
あったけーww
これは、襲われるにゃ・・・ ・・まぁ いいか
ミドリムシでも・・・いいのかにゃ? 自分でもよく分からない
「はい、はい。申しおくれました。 私の名は、商人のユダ。
へっへ。イスカリオテのユダ。」
そりゃぁね うん ザリザリとさらさらは違うだろうし
>>170 ケェン
猫「にゃーにゃー」
うん、俺も存在忘れてた
この先ずっとサド
サドの道しか進めない一方通行だにゃ
メガネかけて、毒舌の男子はSと相場は決まっているんだにゃ
イメチェンしたいにゃ 灰色とかいいにゃぁ
ピンクなんて!そんな・・・・ピンクなんて!!
いいにゃ てめぇがその幻想をぶち壊すってんなら、
まずはその、ふざけた幻想を守り抜く!
敵だったにゃ
(まいかげに1000の毒ダメージ!まいかげは1100回復した!)
ここで暴れたら、毒が回りすぎて死ぬから、どうぞボコっていいですにゃ
ここらで一杯、どくけしそうが欲しい
申し訳ございません このような女で
>>172 ディッスー
そうかい そりゃぁぁ良かったにゃ
「り」責めされるのは嫌だからにゃ、先手を打たせてもらうからにゃ
「リップ」! リップクリームとも呼ばれるけど、あえてこっち
「プ」でどうぞ
よーし、舞ちゃん本体を殺っちゃうぞー
まぁ無理なんだがにゃ
・・・ディッスーって願い事、叶えてくれるんだっけか
>>174 初春!モッーとレッー
いいじゃん モッー こまけぇこたぁいいんだにゃ
自信がないなら練習しろって
急所を突くのが得意だからにゃ 突かれるのは弱点だがにゃ
そりゃあそうだ パパだったら許せん
Aとaから作られた生き物じゃないからにゃ?俺は0から生まれたんだ
・・・もっかい言ってくれないかにゃぁ モ・ヤ・シ・ロ・ッ・クく・ぅ・ん?
「良い物なのか」だって? 良いわけねぇだろうが
そりゃぁいいにゃ 嬉しいからにゃ
まぁ、非常時に冷静になっていられる奴なんかいないんだがにゃ
悪化させてあげるにゃ 気付かないほどゆっくりと、正確に、蝕むにゃ
がんばれ!としか言えないにゃ
えへへ それは嬉しい 嬉しいけど・・・
俺もお前も大切だけど、勉強も大切なんだぜ?
(現実)
今年もまたヨロシクな
レイ「よろしくお願いします」
リック「よろしく頼むよ」
>>171今年もヨロシクなケイン達
レバーが駄目ならホルモンがあるだろ
バカめファンタジー補正を忘れたか?武器は貧弱でも力の値が高ければ十分だろ
でもお前ら兄弟は悪魔でも妖怪でもない純血の人間だろ?
素人に見分けが付くないだろ、お前らの飼い主のケインが解らないから
俺が見分けが付くわけ無いだろ
何、気にする事はねぇよ、あくまでそういう立場のキャラってだけで
完璧なBLキャラじゃねぇんだからよ
どう見てもお姫様ってキャラじゃねぇな、深夜アニメのブラコンの妹キャラだろ
何言ってんだよあくまでメインは俺たちなんだからよ
若さや主人公補正で頑張れば良いんだよ
まぁ、人はいつか死ぬからな・・・・それより祖父祖母の死を忘れるとは・・・・
>>172今年もよろしく頼むなディスティ
う〜ん・・・・しかし・・・・・あ、そうだ
お前は使い魔みたいのはとらないのか?居るだけで大分楽だろ?
試しにとってみるのはどうだ?俺は良いと思うぞ
リック「ハハッ、俺も命は大切にしたいからね
(本当は興味あるけど・・・・言う事聞かないとな・・・・)
あぁ、解った離れるとしよう・・・・・
(こんな整備された道が・・・・本当にこの世界は不思議だな)
意味が無い?ま、今は君についていくしかないからついていくよ」
「あえて言おうあけよめことよろであると!!」
黒狐「正月は実家で過ごしたコン。正月の神社は………地獄だコン」
>173 ディスティ
「欲望を否定してはいけない、だが欲望に飲まれてもいけない難しいな……………」
黒狐「人が欲望のままに突っ走ったら世界が大変な事になるコン
多大な欲望を抑えることが出来るのも人コン
だが僕は動物だから欲望に任せてマスターのパンツの匂いを嗅ぐコン」
アリエル「この雌狐!お兄ちゃんのパンツを返しなさいよ!!」
アンディ「安心してください兄さん明日の分のパンツは確保してあります」
狐皇帝「身内が変態過ぎて生きているのが辛いのです」
「正義と悪、光と闇、男と女………世界は全て対でできている」
黒狐「いやマスターそのどっちでもない間の存在もいるコン」
「そんなレアケース俺が知るか!!」
天使「え!?」(両性具有)
「だがそれが見つかったとき人はどうなってしまうんだ?」
黒狐「すべてを手に入れた時には何もやる気が起きなくなるコン
宝くじで1等が当たって働かないで生きて行けるようになった人間が
無気力になって動かなくなりぶくぶくと太るようにコン
手に入らないものがあるからこそ人はそれを手に入れようと頑張るコン
でもまあ人間である限り全てなんて手に入れられないけどコン」
「俺は人間を止める気はねえぜ?」
>175 舞影
「あえて言おう猫最高であると!!」
黒狐「ちょっとまって欲しいコン!狐のほうが可愛いコン」
うさぎ「意義ありうさぎこそ至高」
「ウサギがしゃべ…………………いやこれファンタジーだったな」
「鬼畜眼鏡とか言うな!!」
アンディ「そうですよ兄さんはとっても優しいんですよ
だから僕が兄さんのおやつのプリンを勝手に食べても怒らないんですよ」
「アンディ勝手に俺の部屋に忍び込んだのか!?」
狐皇帝「姉上の秘蔵の油揚げ大変おいしゅうございましたのです」
黒狐「おのれ妹の分際で下克上かコン!」
アリエル「なんで合鍵持ってるのよアンディ君!?」
コン「姉御はもらえないのにっすね」
「黒から灰色になって最後は白くなるんだなわかるぜ」
黒狐「実は僕とフォクシカイザーの間には灰色の妹が………………」
狐皇帝「いるわけ無いのですいたら9姉妹が10姉妹になってしまうのです」
アリエル「それでも私はピンクハウスが大好きです!」
コン「なんでそんなにゴスロリが憎いのかわからないっす」
「よし!そこのエレベーターで上に上がって購買で毒消し草買ってこいブラックフォックス!!」
黒狐「ラジャーコン!」
アリエル「HP0になったら気絶しちゃいますしねv」
コン「非戦闘員のあたいが行ったほうがいいんじゃないっすか?」
「俺はミミックが!死ぬまで!殴るのを!辞めない!!」
ミミックの死体の中から毒消しの瓶発見
「……………………え?」
コン「次は地下9階っす、きっとラスボスっす」
アリエル「地下10階の宝箱には食堂のタダ券365枚ですねv」
>177 ロック
「そうだな図書館司書が分厚い本でドラゴンを撲殺する世界だったな」
黒狐「どんだけ重い本なんだコンそれは?」
アンディ「純血かどうかはわかりませんけど人間ですよ」
狐皇帝「マスターは背中から羽が生えてるのに人間だと言い張っているのです」
黒狐「これだけ種族の多い世界で純血を保つのはかなり大変コン
ちょっと油断するとジュースの配合表みたいになるコン」
「だが安心しろたとえ何の血が混ざってようが戸籍の種族欄に人間と書いてあれば人間だ!」
「そうだぜ!俺はこう見えてもボインちゃんが大好きなんだ!
いくら見てくれが可愛くても男にはおっぱいはねえ!!」
黒狐「マスター……………それは死語コン」
アリエル「でも最近の妹キャラはみんな別にお兄ちゃんのことなんて全然好きじゃないんだからね!なツンデレじゃない」
アンディ「ツンデレをバカにしないでください!」
狐皇帝「マスターのは自覚して言ってる偽ツンデレなのです」
「俺は別に主人公じゃねえし……………」
黒狐「誰もがヒーローな群雄劇だからみんな主人公コン」
アンディ「やったー僕も主人公なんですね」
狐皇帝「残念ながらマスターはサブキャラなのです
私に限ってはサブキャラのマスターの付属品なのです」
アリエル「大丈夫です!スピンオフなら主役になれます!!」
コン「だがアンディくんが主役のスピンオフとか想像できないっす」
「俺ら不死鳥の血を引いてるって言っても寿命で普通に死ぬからなぁ」
黒狐「寿命が人間とはぜんぜん違う妖怪超おすすめコン
人間も動物の一種だから長生きすれば成れるはずコン」
「うわさじゃ学園長はもう300歳以上って聞くが……………まさかな」
ウィドム「あけまして」
「おめでとうございまーす!!」
ウォルト「ねぇねぇ!!私の話の続きして 続き!!」
ライバー「新年早々うるせーな 厄年になったらどうすんだ 厄介払いしとくか。」
ウィドム「むしろライバーは厄年の方が好きなんじゃ・・・」
あの人は今 ウォルト・DJ・スラッグ編 その5
村人A「ねぇ、知ってる? そこの水溜り、落ちると神隠しにあうんだって。」
村人B「え、何それこわい」
村人A「でも大丈夫だよ。底浅いから、ほら。落ちるもへったくれもないんだよ。」
村人B「ふぅ〜ん・・・」
村人A「そうそう、神隠しにあった後は自分と真逆の存在が出てきて、
それが本物の自分として、それだけがこの世に存在する事を許されるって話なんだ。」
村人B「・・・みずたまりじゃあ確かめようがなくない?」
村人A「なんかアリとか、ひらべったい種族とかがが被害にあってるらしいよ。」
村人B「あ〜ぁ・・・ でもここ、干上がったらお終いだよねww特にここ、山の天辺じゃんw
奇跡でも起こらなきゃここ、湖の底にもなれやしないよw」
村人A「確かにww 晴れの日が続いたら終わりだねwwww」
チョルケーノ「・・・ねぇウォルト様。」
ウォルト「な、な、なんだよ チョルケーノ・・・」
チョルケーノ「アリとか一旦木綿の下部ばっかり作ってばっかでいいんでしょうかね?」
ウォルト「しょしょしょしょしょ、しょうがないだろ!!2回もやられちゃってもうこれぐらいの水溜りしか魔力かけられないんだよ!!」
チョルケーノ「・・・困ったのう。3回目が来たらどういう事になっておることやら・・・」
そして数日後、ウォルトたちはこの世から完全に姿を消しましたとさ。
ライバー「これで厄介払い成功したな」
>>171いな〜いばぁ!! ケイン
ライバー「アーメン ケイン」
ウィドム「ライバー それをいうのは早いよ!!戻ってきてケインさん!!」
ライバー「残念だがこの学園の名前にケインが含まれていないからアンディがタイトルに上がる事はまずないぞ
しかしこいつのエロへの願望といったら・・・ しょうがねぇ加勢してやる
ドピシウム光線!!」(ドビューンという音とともに光が発射され、ケインを巻き込みネットリした光が天使たちに絡みつく)
ウィドム(ライバーの事だから絶対わざとケインさん巻き込んだよね・・・ ・・・でも、誰が得するんだろう この絵)
「じゃあお尻に羽はやしたら飛べるのかな?」
ライバー「芋食わせたら尻からなんか生えて空を飛べるぞ 炎使いだし効果はばつぐんだろ」
ウィドム「ねぇそれ生えるんじゃなくて噴射するんだよね」
「?よくわかんないけど芋食べさせればいいんだね!よぉ〜し!!」
スーナ「待ちなさいハジキン!! ・・・って、もういっちゃったわね・・・」
「芋たくさん買ってきたよ!!」
スーナ「お年玉いくら残ってる?もう何も買えないわよ?」
「・・・わかった・・・ でも、ケインさんが全部食べてくれるならそれでいいよ」
ウィドム(食べないっていいたいけどいいづらい・・・)
ライバー「責任もって全部食べるといってるぞ ハジキン」
ウィドム「いや言ってないよ?!!」
「・・・よし!!じゃあいっぱい食べてねケインさん!!」(無理やりケインの口に焼き芋をねじこんでいく)
ウィドム「へぇ〜 それははじめてきいたよ。たしかにワイバーンはあまり知能なさそうだけど」
ライバー「そりゃあお前ファンタジーは現実にありえない事の集合体だからな
そしてそこには現実から逃避する奴が雪崩れ込んでくる 永遠に何も進化しないわけだ」
ウィドム「ねぇ それとこれとは話は別だと思うよ」
ライバー「ちなみに進化している種族はいるぜ」
ウィドム「まぁそりゃ人類もそうだから他の種族もそうかもしれないけど果たしてそこに突っ込んでいってもいいんでしょうか」
ライバー「これは戦を司る妖精 オラウタン族のその進化の経緯だ」
ウィドム「そんな種族はじめて聞いたよ なんか名前が平和っぽいし!」
合コン編
ウィドム(・・・気付いてないのか)
ゴリ子「ケインくん!!私もついてきたわ より美しさに腕をかけて!!」(顔はそのままでスタイルがよくなっている)
ウィドム「・・・不気味だ・・・」
「私もアシスタントとしてついてきています!!」
ホリントン「ボクもまだ出番あるよね? ゴールド君ボクも参加させてよ!」
モモンガーZ「無論私もだ!!カラオケなら話は早い!!もう一曲私の歌を歌うぞ!!」
ウィドム「はたしてモモンガーZの曲は乗ってるのでしょうか ここ」
ライバー「持参のカセット準備してきてるぞ」
モモンガーZ「そう 私の名前こそ モモンガ モモンガ モモンガーZ!
エム・オー・エム・オー・エヌ・ジー・エー・アール・ゼット!!」
ウィドム「ヒーローらしくない歌だね」
モモンガーZ「これはエンディングテーマの1つのモモンガーZ体操という曲だ!!」
ウィドム「・・・そこまで作ってるんだ・・・」
ゴリ子「ねぇ ケインくん私と楽しい事しましょう」(胸をおしつけ、手を股の近くにやる)
ウィドム「積極的だねゴリ子さん」
ホリントン「じゃあゴールドくんはボクと一緒に楽しい事をしよう!」(お尻をゴールドに向ける)
マズ美「相変わらず皆さん元気がよろしいですね・・・ ハハハ」
リフィ「まぁゴリ子ちゃんったら」
バニー(耳栓をしてニヤけながら携帯を打ち続けている)
1富士 2鷹
>>173び あれっ? ディスティ
ライバー「芸術的観点から見れば正の感情だけよりも負の感情が混ざっていた方がいいな 確かに」
ウィドム「芸術的観点で世界を見るってどこの悪役だよそれ なんか高いところから『芸術は爆発だ!』って爆発テロばっかしてそう」
ライバー「オレはキャンパスに不可抗力でドス黒い紫を塗ってるがそれは意識してねぇからそのカテゴリには属さねぇよ」
ウィドム「・・・う〜ん その理論はどうなんだろ」
スーナ「キャンパスそのものに自浄作用があったりする事もあるでしょ
ディスティさんのいうとおり、なるべくいい方向に考えようとするのが大切なのよ」
ウィドム「・・・いやぁ〜・・・ 本当にそうなったらなったで・・・」
ライバー「中途半端だなお前は」
ウィドム「下手になんかして大事になったら嫌だもん」
「う〜ん でも他にもいろいろ能力とかほしいなぁ」
ウィドム「ないものねだりはやめようよハジキン」
スーナ「限られた力をどう活かすかも大事な話だものね」
「手が銃に変形してドドドドドッ!!って撃つ能力とか欲しい!!」
ウィドム「一応似た事はできるじゃん・・・」
ライバー「オレはあんたに痛がられても嬉しくはねぇな 普段から嫌がってる奴にやる事だからこそ面白いワケだしな」
ウィドム「ハジキンは好奇心でやってるだけだから痛がってもらうのは嫌だと思うよ・・・」
ライバー「とりあえずハジキン その様子で外回って来い 面白いものが見れそうだ」
「はーい!!」
スーナ「ラ、ライバー アンタ・・・ ま、待ちなさいハジキン!!」
キレ
>>174ロとはほど遠い ロック
ライバー「どの分野でもいい奴悪い奴はいるな 特に政治関連じゃあ目につく事」
スーナ「国を支える場所ですしその分注目度が高いのよね」
ウィドム「でもなんか逆に不良にせよなんかいい人が目立つ気がするよ」
ライバー「ギャップ効果だろ」
ウィドム「軽い人演じればよかったのかな〜って思って演じてみたんだよ」
ライバー「ドンナセッテイダロウトナカノヒトノノウリョクガハンエイされるからな トクニブンタイだし」
「ライバーさっきから難しい言葉ばっかり使って意味わかんない」
スーナ「真似したらこわいのよねぇ ハジキンこれだから」
チョルケーノ「ウォルト様がいなくなって・・・ワシャこれから一体どうすればええんじゃい・・・
ウォルト様 なんで・・・ (ええですか ウォルト様 ワシを右腕にしてください!!) ワシを右腕にせなんだ!!」
グリーン「・・・あのー・・・ ・・・ やっぱいいや あ、続きです」
ライバー「大体客の目線で見れつつもその分野の事も把握してる奴が監督になるべきなんだ」
ウィドム「確かに何も知らない人に茶々いれられるのは腹が立つね」
ライバー「アイツらは自分の都合のいい所だけ抜擢するしな」
ウィドム「都合のいい所だけ信じたいっていう気持ちはわかるよ・・・」
スーナ「でも都合の悪いところにも目を向けなきゃ前には進めないわ」
ライバー「つうか信じたいんじゃなくてそうやって情報操作して大衆の頭に変に情報を埋めつけるんだろ」
オニオン「学園長にもお願いして特別授業の一環として会社説明会もしようと思ってるんだ・・・
でも、断られたらどうしよう・・・ なんか断られる確率の方が高そうだし・・・ どうしよう」
ウィドム(本当によくこれで社長務まるなぁ・・・)
カンブシ「カベエイはオニオン様の次に自分の事が好きなんだよな ずっと前にノートみたいなもんを覗き見した時は
オレが自分の事をクズとかいってたりカブビーがカベエイを持ち上げてる絵を描いてて気持ち悪かったぜ」
カベエイ「バ、バカ!!それを言うな!!」
カンブシ「見てみるか?これだ これ」
(ツバメの雛に混ざってピーピーと泣きながら親鳥のエサを貰おうとしている写真 ツバメの格好をしている)
ライバー「きめぇな 全然似合ってねぇ」
ウィドム(あ、カワイイ)
カンブシ「アイツは昔自分の事を『オレは本当に親から生まれたのか?まさかツバメじゃないのか?!』と思っていたんだ
登校最中にツバメが通行路を横断すると『母さん!!』と追いかけたりしてて何事かと思ったぜ」
ライバー「なんだ ひょっとしてそれを逃げる口実にしてたのか?」
スーナ「た、たしかに寒さでどうかしてるのは言えてるわね・・・」
「でもなんかライバーが粉砕されてるの見てて面白かった!!他のものも投げ込んでみようよあそこに!!」
スーナ「やめましょう ハジキン・・・」
>>175の佃煮食え 舞影
「じゃあ喉もなでよう!」
イヌ「そうだワン いっつもサボってるしキジに任せるワン」
ライバー「多分逃げてるぞ すごい勢いで」
イヌ「こういう時のための兄弟たちだワン 世界のあちこちに住んでいて常に周囲をうかがってるワン」
ライバー「お前ら何者だよ キャッツアンドドックス顔負けだな」
モモンガーZ「だからコイツはネコじゃないといってるだろ!!」
ウィドム(・・・認めてるんだ・・・)
イヌ「皆いちおう正義に従事しているワン
ボクたちは202匹で1人 1人がピンチに陥れば世界中の兄弟がそこに駆けつけるワン」
ウィドム「なんか精神病の人とかが描きそうな構図だと思うよ」
ライバー「実際あんな姿してる生物飼ってるぞオレ」
ウィドム「見たくないよ!!」
スーナ「どうやったら生まれるのよ その生物」
ライバー「この世には色んな種族がいるんだぜ それこそ見た目がグロい種族だってな」
ウィドム「かわいいなぁ」
ライバー「お前の肌を直接触ってたのか ロックが聞いたら憤慨するな」
ウィドム「えーと 他の男性ならともかく」
ライバー「あっちこっちで植物どもが自力で動けるように進化してるぞ 進化BGMが聞こえてくるぜ」
ウィドム「待ってよライバー こんな短時間で進化するワケがないじゃないか」
ライバー「もしエネルギーを送ってる奴がいるとしたら?」
ウィドム「ねぇ冗談でしょ ライバー・・・」
ライバー「精神的なものはそのままで成長した奴らが続出するな」
ライバー「わたしがパン切れを浸して与えるのがその人だ」
ウィドム「どうしたんだろライバー」
スーナ「何か乗り移ってるわね」
フロズン「イエス様がのりうつってる・・・」
新しい年が始まりましたね、ふふ。
あけまして おめでとう…と、言うんでしたっけ。
何故かは、存じませんけれど。
>>176舞影
前回使われた言葉はリセットされるのでしたね。
では…「プール」、なので次は「ル」ですね。
「リ」が嫌いなようですが…丸見えの弱点を狙うのは、酷というものでしょうから。故に…。
強い想いさえあれば…私はその望みを叶える力を授けましょう。
一つ…注意を申しを上げるのであれば、願いを叶えるのは、あくまで貴方。
私はそれを手伝うだけの存在…でしょうか。
>>177ロックs
使い魔…? とろうと思った事はありませんね。
意志のある誰かを、何かを従わせるのは私の性質上苦手な事ですし…
それに、そういう意志のあるものは、ほとんどの場合で私の言うヒトの範囲に納まってしまう。
向こうがいくら従属する事を望んでも、私はそれを良しとはしないでしょう。
―――――――――――――――――――――――――
「そう、意味が無い。
仮に道案内の立札が立ってたとしても、それもただ立っているだけ。
何処かの世界にあったものを…置いてあるだけだから、さっきの道も、この森も。
ここだけじゃない、この世界全てがいろいろな世界の継ぎ接ぎで出来ている。
……地形だけじゃない」
(大きなため息を吐き、うんざりしたような表情を浮かべる)
「こっから先は熱帯かな」
(突然温暖だった気候が豹変し、高温多湿、不快な暑さが襲ってくる)
「少し戻るよ、もう十分離れただろうしそこで一晩過ごそう。
―で、実際どこまで教えればいいんだい? 教える事に関してはこっちは別に構わない。
正常な人間が多く生き残る事はこちらとしても助かるから」
(光球を地に置き、それを囲むように座り、休息を取る事にした―)
―――――――――――――――――――――――――
>>178ケインs
欲望が無ければ進歩は望めず、欲望が溢れれば滅びの道を行く。
バランスを取り、双方の良い所だけを取って頂ければそれが一番なのですけれど…。
ヒトがいつか、そう出来るように…私はこれからも見守っていくだけでしょう。
私にとっての適切は、ヒトにとってのは適切ではないようですので。
そのような不安すらも、払拭出来るほどの解決策を。
それは単なる夢物語、絵空事かも知れません…いや、誰も思いつかない以上それらですらないのかもしれない。
もしあるのなら、私はそれを見てみたいですし、
無いのなら…ヒトがその果てに行き着く場所を見てみたい、といった所でしょうか。
>>181ハジキンs
ふふ、充実し、満ち満ちた心を眺めるのも好きですので。
もっとも…渇きに渇いた心を愛でるのも…嫌いではありませんが…
何故そうなってしまったのかを考えると、両手を挙げて喜び飛びつく事など出来ませんから。
…本当に、そのような休息を得たいと考える者は即座に飛びついて来ます。
貴方がそれをしないという事は、貴方にはまだ必要がないからでしょう。
或いは、その疲れを癒せるモノが傍にあるから…。
多種多様な力を得るよりも、特化した方が効率としては良いと思いますよ。
結局色んな力を持っていたとしても、結局使うのは扱い易いものだけになりますから。
…実際、私もそうですし。
差し詰め遊具と言った所ですか。
何度でも眼球を潰す感触を楽しめる遊具、と。
クス、それで楽しんで頂けるなら私は喜んで眼を差し出しましょう。
至近距離での雪合戦は痛いもんだにゃ 石詰めるのはナシだと思うにゃ
あんまり腹が立ったから水晶球丸々投げてやった
白雪が日の丸に変わったんだにゃ
・・・というのは7年前の思い出だにゃ
>>178 ケェェェェン
猫「うにゃー」
その通り 何も間違えていないにゃ
狐と兎は同着2位だにゃ みんな可愛くて、みんないい
事実!
プリンか・・焼きプリンだろうが
秘蔵の油揚げっていうか、食べ物は冷蔵庫にしまえ
信頼が足りないのにゃ
それ、脱色
実は10姉妹だったが絶縁して9姉妹に・・・
あぁ、だから脳内ピンクなんだにゃ
あばばbbbbbbbbbb 頼んだにゃbbbbbbb
bbbbbbbbbbbボコボコbbbbbbボコボコbbbbbbb
テテテテーン どくが きえた !
死体の中に有ったのはアレだけど、まぁいいにゃ スッキリ
うーん がんばるぞー
>>182 油性
こんな細くて、鳴らないのどでよければ どーぞ
キジ風情が
人望すごいにゃ・・・ 兄弟でも
あぁ? 202匹で1人 ・・ってヒトになってる!?
これはひどい偏見
ペット好きなんだな あっははははは
ああ ヨロイモグラの妖精もいるんだろうにゃ・・
猫ふわふわ! ふわふわ! ふにふにのふわふわ!
猫「(*・ω・)」
憤慨すんのかなー 嫉妬すんのかなー それはそれでいいんだけどもにゃ
・・・はっ 適当に進化とげた奴が、6V600族に勝てるってのかにゃ?
冗談もやめたまえ
へっへ アンタを裏切るのは商人です
地獄へ堕とされた13人目です
神の子は、神に見放される運命なんだぜ?
「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」
さーいーたー さーいーたー
マンジューシャゲのーはーなーがー
なーらんだー なーらんだー
あーか あーか あーーか
どーのーはーなーみーてーもー きーれいーだなー
猫「( =ω=)〜゚」ウトウト
>>183 でぃーすてぃー おめあけよろことー
そーなのだよん
カッ! 早速ルかよ
「ループ」 はい プでどうぞ
リでもルでも変わりなく 俺の弱点でございますにゃ
そーかい お手伝いかい
まいったなー こんなお手伝いはだめだなー
ひとごろしのお手伝いなんかだめだなー
あはは (困ったように笑って)
クククッ!酒っ!飲まずにはいられないっ!
レイ「あ〜ぁ、マスターったら漫研の新年会で飲めないのに無理して・・・」
リック「流石わが息子その酒の弱さ俺と同じだなハハハハ!」
レイ「マスターが酔ってる事により一部ダルく絡んだり語尾がおかしくなるのでご了承ください」
>>176猫耳影
チッ、解ったよ・・・・・好きに呼べ・・・・・
一応練習して少し位の技は使えるようになッたが剣技はあまり得意じゃないからな・・・・
そりゃ誰だってそうだろ俺だってそうなんだし
どういう意味だ?俺が主人公なのが許せんのかそれとも俺が父だったら許せんって意味なのか
0から?・・・・・いや、無理に聞くことはねぇ・・・・どうやって産まれようとお前はお前だからな
ナーゴ、ニャーゴ、何どでも言ってやるよ・・・ネ・コ・カ・ゲ・・・・ククッ!(悪ふざけを楽しんでるようだ)
だよな、だったら装備の確認にHP、MPの確認に更にはセーブもしないと駄目だろ!
いざとなったら俺の体を盾に使ってくれ、それ位の覚悟が無きゃ戦えないだろ
そこは格好付けだ俺自身歴戦の覇者ってわけじゃないからな・・・・そんなに冷静ではいられるわけないな
ん、待てよ・・・・残念だったな厨二が行き着く先は高二病だ・・・・このまま行けば俺も高二病に進化するかもしれないぜ?
今度柔道部でも見学してみる事にするか
こう言うのは頑張ってるお前に失礼だが俺は卒業して教師や弁護士や医者になる訳じゃないし
一応勉強はやってるが赤点を取らず単位をもらえる程度の点が取れれば良いからナ
最低限はやっている安心しろ(親指をグッと立てる)
>>179案外苦労してるケイン達と能天気な狐姉妹
何度も言わせんな油揚げ〜、本が強いんじゃないその本人が強いんだ
ケインの言う通りだ、武器は弱くても関係ないからな
だから種族結婚詐欺って居るんだよな人間かと思ってたらアンドロイドだったりするしな
ま、お前がそういう趣味じゃない事が解ってひと安心だな
BL趣味がある後輩なんて泣きたくなるからね、しかしお前はそういう趣味か・・・・
最近のツンデレのバーゲンセールは酷いからなツンデレさえ出しとけば食いつくだろwwwって魂胆が丸見えで俺は嫌だな
サ●シリーズみてぇなもんか?俺も一応主人公枠なんだな
まだ特徴があれば良いが能力から外見まで主人公(ケイン)と被るのはイタイな
普通にアンディも頑張ればスピンオフくらい出来るだろ兄貴を越える為の努力のストーリーとかな
人間はもって100幾つだからな他の種族から見ればあっという間だからな
そりゃ人間が学園長やってるとは限らないだろエルフやアンドロイドの可能性もあるしな
返事が溜まってるから今日中に全部返すぜーっと!
レイ「まだアルコールが抜けないようで・・・・」
>>181新年そうそう大暴れな妖精さん達
政治は半分は善半分は悪だからね、大体悪の要素がないと平和や公平ではあるだろうけど
何かヤワそうな政治になりそうですいね・・・・最低限は必要なのかもしれませんね
ご●せんだの最近はそういうの多いからな・・・しかしアレも変な話だ
ニュースではさんざんゲームや漫画で問題化する若者とかいっときながらあぁいうDQNドラマは肯定するんだからな
ま、良く頑張ったねお前もやればできるじゃねーかよ、ウィドム
ソウナンデスヨネオレモマダマダデスヨ、ケドセンパイタチハマダエガアルカライイジャナイデスカ
オレナンカカンゼンブンタイデッセ?
まぁ、あまりやるなやるな言うのもアレですし・・・やらせてみたらどうでござろうか?
勿論、その気持ちも解るがそれに反応するプロの態度も大人気ないやつ居るからな
漫画家で叩かれてキレてガキ相手にお前が面白い漫画描いてみろ!とかな良い大人がする事じゃねーよ
マスコミなんてそんなもんですからね、大衆を操る為に偽装ばっかやってますし
けど、俺らはそのマスコミ位しか情報の入手先は無いですからね
大体、悪の組織なら無理矢理やれよ・・・・悪の組織が聞いて呆れるな
カベエイ・・・・無いな・・・(少し距離を置く)
・・・・・また凄い過去が・・・ある意味俺なんかよりレベルが高いな
俺なんかアニメキャラのコスプレだがツバメだからな・・・・しかも完成度が高い・・・・
てか、俺みたいに目つき悪くて厨二病な奴は女体化するとキャラ的にどうかと思いますよ?
男のままの方がぜったいおもしろいですって!
気をつけてくださいよ?最近は変な病も流行ってるみたいですし
ま、ハジキンあまりハシャギすぎないようにな・・・・
>>183 つくづく孤高なんだな・・・・アンタ
かくゆう俺もとってないけどな・・・・そもそも俺は必要と感じた事が無いからな
そういや、お前攻撃はともかく回復は出来るのか?一人で戦う場合それは大きな問題だろ
それとも怪我は自動に治るチート仕様ですかぃ?
リック「なんだか凄いところに来ちゃったなぁ・・・・
(熱帯に来てスーツ姿のリックには熱いらしくネクタイを外しシャツのボタンを2個あける)
ふぅ、熱いけど変なモノに出くわしたりするよりかはマシか・・・・・・
そうだね、色々聞きたいけど・・・俺は君の名前を知らないんだよね
名前から教えてもらって良いかな?
あhhhhhはhは、ひっさssssssssssしぶりにnnnuuuuuuu疼いちゃうなnnnnぁ
脳みそssssssssssssssssssクチュクチュしちゃうnnnnnnnなぁ
gggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggぎゃはっ
(本体がそろそろ出るっぽい)
>>187 ロック
なーんてね ロックはロックですよ ロックくぅぅぅんだにゃ
習えば、受ければ、ある程度理解できる能力持ちですから!
え?急所突かれれば悦んじゃう奴だっているだろう
両方だにゃ お前が主人公なんかありえないにゃ せいぜいスピンオフで主人公を務める程度だにゃ
何を不思議に思うんだにゃ? 幽霊だって0から生まれたんだぜ?
願い事がたまたま叶い、そうして生まれた存在が俺だにゃ
ショットガントークをくらえ! 一発一発が致命傷だろ
「耳を付けたのはロック、お前だろ?自分のやったことを悪と感じず、ゲラゲラ笑うその心のなんと浅ましきことか」
「いつのことだったかにゃぁ お前が俺を切り刻んで、斬殺しようとしたのは」
「正直言ってあの時のロックにはドン引きだにゃ 元からそういう奴だったって事かにゃ まぁ何でもいいんだけれど」
「その後だにゃ お前にフグ刺しを奢ったのは」
「結構高めの料亭で、君は随分美味しそうに食べたものだにゃ」
「ああいう風に美味しい思いをしたのはお前なんだぜ?」
「泉ポッチャンして牢獄にいたのはだーれだ?」「助けてあげた女の子はだーれだ?」
「けっこう大きな傷を負ってたけど、治してあげた親切で心優しい女の子はだーれだ?」
「不幸な境遇にいたお前にできた彼女はだーれだ?」
「お前のことを実は誰よりも想ってくれている女の子はだーれだ?」
「指輪に、泣いてしまった子はだーれだ?」
「猫耳を付けられ、イミフな語尾になり、大好きな人に言葉責めをして悦んでいる」
「そうかそうか つまり君はそんな奴なんだな」
(ニコニコ笑顔から、笑みが消える 瞳の色は青から赤に変わっている マジギレ)
メモリーカードにもセーブデータを5つほど!
いいやぁ そんなことできないにゃ そこまでのワルモンじゃない
実際慌ててやらかしそうだにゃ
はぁん? 一生中二病にしてあげるってんだにゃ
やって投げられて帰ってこいよ へへ
はは なんとでもいいにゃ どっかの武器屋さんの材料調達係にさえなれればいいからにゃ
それに、ほら、いるだろ テスト前に遊んで過ごして良い点取る奴
それが 俺だ! 俺だ!! 俺だぁぁぁ!!
力を与える力…私自身が持つ力…。
たまには、少し使った方がいいかも知れませんね…クスクス。
>>186舞影
「プードル」、犬の種類でしたね…私からすればどれも同じにしか見えないのですが…。
一度通用したならば、相手がそれを防ぐ手を使わないならば何度でも使う、使い続ける。
それが私の戦い方の一つですので…ふふ。
手伝いを望むなら、そう望んで下さればいいのです。
躊躇いも、私に対する気遣いも…不要。
もっとも、そのような感情を抱いている間は…私を受け入れる段階にはまだない、という事でもありますね、うふふ。
>>188ロックs
一人でいる時間が長ければ、必然的にそうなるでしょう。
孤独の時は、ヒトと共にいる時よりもずっと長いのですから…。
…怪我、損傷は残念ながら治りません、傷を負えば負ったままです。
故に、相手の攻撃が私に届かないように、影響しないように幾重にも防壁と回避策、対応策を張り巡らせる。
治癒に掛かる代償とリスクを考えると、こちらの方が効率が良いですから。
―――――――――――――――――――――――――――
「そういえば名乗って無かったね、また会う事自体が稀だから必要も無いと思ってたけど、アノイだよ…名前は」
「何処行っても変なモノには出くわすよ、いや、変なモノに出くわさない方が珍しい。
ある意味記憶喪失を体感出来る世界だね、冗談じゃないけど」
「まぁ…いくら愚痴っても、この世界に残り続けるしか選択肢が無いからしょうがないんだけど。
…あ、そうだ。一応聞いたかもしれないけど、もう一回君の名前も教えてくれるかい?」
―――――――――――――――――――――――――――
まぁ、次期で本体が出るよ
俺が酷いことになっちゃうからよろしくね
本体が俺にさからららららら
>>190 ddddィスtティ
プードルなんか分かりやすい方だろうにゃ でも皆同じに見えるのは共感するにゃ
ル・・ねぇ 「ルービックキューブ」
「ブ」だ
正攻法だが・・にゃ 一度喰らった技を繰り返して喰らうほど、甘くないじぇ?
そdfghれではsdfghkdcbどうかおねが:oydchkg6rいしたいにdbvゃ
「eedfghoihuなsgnlvかfddddddまいtdnjguをころしたiiiiiiiiii」
と言いたいところだけど、邪魔が入ってるrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrにゃqaaa
おれを縛り付けて放さないnaaaaaaaaaaaaamkaaaaaddddが妨害しているんだにゃ
qwあsn殺wwwduggggggggggggggggggaaaaaaaaaaaaaa
なぁ・・・助けて欲しいにゃ・・・・・あはは・・・・
ようやくアルコールが抜けたか・・・・
レイ「マスターがご迷惑をおかけしましたw」
>>189舞影
解れば良いんだよ、解れば・・・・大体略すのは良いが元の名前が解らないのは駄目だろ
便利な能力だよな・・・・最も俺は痛いのはあまり好きじゃないからその能力は遠慮したいがな
あぁ、居たな・・・・・それも近くに
そんなの自分でも解ってる、俺はあくまで主人公の仲間キャラが良いところだからな
幽霊は死者がなるものなんじゃないのか?俺はそういうのは詳しくないが・・・・・
お前も今更ながら・・・・不思議な奴だな
(ショットガントークはロックにかなりのダメージを与えた!)
そ、それは・・・・・指輪で泣いたのは・・・おま・・・・・(あまりの舞影の凄さにそれ以上は言えず)
・・・・・・ゴメン・・・・言い過ぎた(頭を下げて謝る)
2個で十分だろハマリ防止用に一つ、ハマってからじゃ遅いからな
せめて盾としてでも役に立ちたいって俺の思いだ・・・・何時でも使ってくれ
こればかりは実戦じゃねぇとな・・・・俺も冷静で居られる自信はあまりないが・・・・やるしかないだろ
中二は一生はキツイな二十歳にもなってまだ厨二とか泣けてくるな
せいぜい骨折しないように頑張ってみるかな
ククッ、嬉しい事を言ってくれるじゃねぇか最も触媒探しは経験も大事だけどな
あぁ、よく居るよな後猛勉強しといて今日テストなのに昨日勉強してないアピール
あれはあれでウザイな点数取れれば俺SUGEEEEできるし点が取れなくてもノー勉ならこんなもんだろって言い訳できるからな
>>190ディスティ
攻撃は受けなければ回復は必要ないか・・・・・正統派の戦い方だな
あくまで一人で戦うのか・・・・・ま、そういう戦いもありだろ
相手を攻撃する道具とかも使わないのか?
リック「ふむ、改めてよろしくねアノイ君!
ハハハ!そうだね酔っ払った時とはまた違う感じだよね俺も色々ありすぎてビビってるけど・・・・・面白いよな
君か・・・・一応俺アノイ君より年上なんだけど・・・・まぁ、いいや、俺はリック
こう見えて奥さんと息子が居る父親だ」
ウィドム「お正月はのんびり過ごせなかったメェ・・・ ・・・メェ?」
スーナ「皆たくさんはしゃいでたものねぇガオ ・・・ガオ?」
フロズン「2人とも、語尾が変だチュウ・・・ チュウ?」
「ねぇねぇ3人どうしたピョン?! ピョン?!!」
ライバー「羊に虎に鼠、ウサギって所か 十二支の動物になっちまったジメな ウサギがピョンと鳴くワケじゃねぇけどな ジメジメジメジメ」
ウィドム「ジメジメって・・・ ライバー、ナメクジ?十二支関係ないじゃん」
スーナ「そして何で私がトラなんだガオ・・・」
>>184 ディステ亥
ウィドム「たしかにライバーじゃないのに両手を挙げて飛びつくとか性格悪すぎるメェ」
ライバー「元から不幸な奴に追い討ちかけても面白くないジメ 幸せの絶頂に嫌な事をするから楽しいんだジメ」
ウィドム「リスクがあるなら下手に冒険はしなくないメェ」
スーナ「そうやってリスクから逃げてるから前に進めないガオ」
ウィドム「ディスティさんの意見に乗る事は前に進む事に繋がらないメェ」
ウィドム「確かにそうだメェ ハジキンは結局なんでもすぐ飽きて1つに落ち着くメェ」
「でも欲しいものは欲しいもん!!」
スーナ「手に入れられない以上はしょうがないしディスティさんの言うとおり肝心の今ある力を特化させなきゃ意味がないガオ
変に寄り道して力がなかなかつかないより力がついて思う存分暴れた方が気持ちいいと思うし」
ライバー「暴れる事は否定しねぇジメ? オレは結構だけどジメ ジメジメジメジメ」
ウィドム「絶対にハジキンの教育に悪いメェ 禁止させておいた方がいいメェ」
ライバー「ああ あればっかはさすがに洒落にならんジメ」
フロズン「外で、悲鳴が聞こえるでチュウ・・・ 止めにいかなきゃでチュウ」
ウィドム「確かに返り血あびた無邪気な子供が駆け回ってる所なんて軽くホラーだメェ 心臓に悪いから止めにいくメェ」
ライバー「まぁ洒落にならんリアクションする奴もいそうだな いい頃合で引き止めとくか」
「ただいまぴょん!」
ウィドム「って帰ってきたメェ」
ライバー「・・・どうだジメ?周りの奴らの反応は」
スーナ「オニオンと鉢合わせしたんだけどスゴい顔して気絶してたガオ・・・」
>>185 午いかげ
モモンガーZ「・・・ここのトイレもまたどこのカスがクソしたのか知らないが マジくせぇしマジ最悪だな ここもオニオンに押し付けて他の所掃除するか・・・ ・・・ん?」
「わーいぴょん!!」
スーナ「コ、コラ!!待つガオハジキン そのまま駆け回っちゃダメ!!しかも校内ガオ?!」
モモンガーZ「?!! ト、トゥ!!」(慌ててガラスを突き破り、そのまま空の彼方まで人っ飛び)
ライバー「ついでに軟膏塗っとけジメ」
ウィドム(・・・ケジメェ?)
「なでなで・・・ なでなでなで」
イヌ「キジは基本的に逃げ腰で面倒な仕事はいつもニャーたち・・・ ワンたちにまかせっきりだワン ・・・そんな所に突っ込みいれるなワン!!」
ウィドム「ライバーが既にYUSEIに突っ込みいれてるから差し引きゼロだけどメェ」
イヌ「ボクは突っ込んでないワン!!」
ライバー「ところがどっこいナカノヒトガイッショダからオレたちは運命共同体なんだジメ ジメジメジメジメ」
イヌ「く、くやしいワン・・・ どんなに人数多くても、所詮一人という事だワンね・・・」
ウィドム「そうかな なんか精神病んでないと描けないと思うけどメェ」
ライバー「キチガイぶった奴とかが描くジメ 家がペットショップなんだジメ 好きで当然だジメ
概念の数だけ妖精はいるからジメ トンボだって カエルだって ミツバチだって」
ウィドム「フニャァメェ」
ライバー「ありえん鳴き声はなったジメ コイツ」
ウィドム「見せ付けてやったら?」
スーナ「珍しくイジワルな事いうガオね」
ウィドム「だって見てみたいんだメェ メフフ」
ライバー「メフフて 一致弱点技もってりゃサイコパスなゲスンドラだって怖くないんだジメ」
ウィドム「ゲスンドラ?カタツムリみたいなドラゴンの事かメェ?」
「それならエスカルゴンっていった方がいいぴょん!」
ライバー「おい隠すジメ」
Q.なんでカカンブー・ゼットはあの時はニートだったのにクソ強かったんですか?
A.彼の強い劣等感が邪悪で巨大なパワー(桃の香りで無効化できる)を引き寄せ彼に取り付いたからです
「というわけで続きだよ!!」
ウィドム「普通に話してる舞影さんがすごいメェ」
フロズン「イエス様は、ユダに裏切られたでチュウ。そして磔になったでチュウ・・・」
スーナ「舞影ちゃんはそれを演じてるガオね」
ライバー「神よ、何ゆえに我を見捨てたジメ」
ウィドム「ジメて・・・」
ライバー「・・・はっ?!!おいいい加減下ろせジメ」
>>188 申ック
カベエイ「全く モモンガーZの奴め またトイレだけ私たちに押し付けるとは」
オニオン「アイツは昔からそうだった 美味しい所だけ取ってさっさと逃げていっては他の事は全部他人におしつけてばかりだった・・・ん?」
スーナ「待つガオ ハジキン!!」
「わーいぴょん!!」
カンブシ「!! ヤベェぞアレ 逃げるぞ!!」
カベエイ「確かに!!オニオン様逃げますよ」
オニオン「ひぎゃ青ウェ@ぽfり@ぽpをっあああああああああああ ・・・」
カベエイ「オニオン様?!!失神して・・・」
カンブシ「おいバカよせカブビー!!」
カブビー「たかが血がついただけの小娘相手に逃げるなど情けない!!返り討ちにしてくれる!!」
「ぶひぇい!!」(お腹で空彼方に打ち上げられる)
スーナ「ああっ ハジキン!!」
ライバー「刺激がないと世の中締まらないジメ」
ウィドム「悪役が主人公だと、善行はやっても本人自体は悪として定義されたまんまだもんメェ」
ライバー「主人公張るタイプの悪っつうと悪ガキとか闇の化身みたいな奴に限るジメ それ以外の奴が主役張っても誰も得しねぇジメ」
ウィドム「極道とかも当てはまりそうだメェ・・・ 極道、ボクは苦手だけどメェ」
ライバー「気に入らないものを排除したがってる魂胆があるジメ」
「ロックさんが異次元人みたいな事しゃべってるぴょん!」
スーナ「大体意味はわかるガオ 触れないでおいた方がいいガオ」
ウィドム「ていうか口調が全然安定してないメェ ロックさん」
ライバー「酒のみすぎだジメ」
スーナ「わかったガオ・・・」
ウィドム「何もしでかさなければそれでいいって事だメェ」
ウィドム「子供は純粋に感想をいってるだけじゃないかメェ」
ライバー「批評家ぶってる奴もウザイんだジメ あいつらはあいつらで批判するだけで何もしないジメ」
ウィドム「一応マスコミ以外からでも情報入手はできるけど、 あれはあれでグレーだったりブラックだったりするもんメェ」
「グレー?ブラック?ねぇねぇどんな事やってるぴょん?!!」
スーナ「ねぇ 憧れてやる事じゃないからあまり首は突っ込まない方がいいガオ?」
ライバー「いいじゃねぇかジメ 小等部の奴らだってやってる奴ら沢山いるジメ?」
ウィドム「いや それは大問題だメェ」
オニオン「一応表向きは普通の会社なんだ 悪という分野も受け持ってるだけで・・・ ホラ パンフレットだ」
カベエイ「株式会社オニオンは世界有数の大企業 あらゆる分野に手を出してより発展している 今特に力を注いでるのが・・・ アミューズメントパークだ!!」
カブビー「そして様々な土地が開発され色んなものが建っていったがそれは全部我々の一族の仕事でもある!!
私は今まで数多もの穴を掘ってきた 見ろこのトンネルは全て私が掘ったものだ!!」
カンブシ「カブビーの掘ったトンネルは崩れやすいから部下たちが補修に苦労してるらしいぜ」
ウィドム「アミューズメントパークに付きっ切りで他が疎かにならないかが心配だメェ」
「よぉ〜し!!そうぴょん!!ミックスジュースを作るぴょん!!材料は・・・ あったぴょん!!ニンジン!!(そこらにあったマンドラゴラを平然と引き抜く)」
スーナ「!!(慌てて耳を塞ぐ) あ、危ないガオ 待ちなさい そのニンジン 学園長の花壇のものじゃないガオ?!!」
「え? じゃあいいぴょん(逆さまにして花壇につきさす) 材料もってくるぴょん!!」
ウィドム「ユルサン メー フジョシ マッセツスル メー フジョシ マッサツスル メー」
「まあゆっくりしていくといいさ」
黒狐「マスターがまんじゅうみたいな生き物に!?」
>180 ハジキン
「なんぞコレ!?」
黒狐「なんだかよくわかんないけどマスターの魂が汚れるコン!」
アンディ「兄さんの体は僕が守りますんで思う存分天使と格闘してください」
狐皇帝「今のうちにお義兄様の体に油撒いて火をつけるのです」
アリエル「お兄ちゃんの不死鳥の遺伝子が強ければ復活ですねv」
「おいちょっと待て!たしかに生き返るかも知れねえが服が燃えて全裸になっちまうじゃねえか!!」
黒狐「マスターがまた死んじゃうじゃないかコン!」
「折角生き返ったばかりだっていうのにお腹がはじけて死んでたまるかっての!!」
狐皇帝「人間は食べなくても死ぬけど食べ過ぎても死んでしまうやわい生き物なのです
風船みたいにいくらでも膨らむわけじゃないのです」
アンディ「みんなで食べれば問題ないと思いますよ」
コン「そうやって食べ物をただで食べるつもりっすねアンディ坊や」
「おら撃たん族か………………非戦闘種族っぽい名前だな」
黒狐「僕達妖怪は科学的な機械に反応しないから
人間が科学方面に突っ走れば突っ走るほどORETUEEEEEEEEEE出来るようになるコン」
狐皇帝「だが残念なことにこの世界はファンタジーの為妖怪の優位性は発揮できないのです」
「東洋ファンタジーは意味不明の能力とか多いよな…………NINGYAとかわけわからん」
>181 合コン
「森にお帰り」すごく優しい顔で
黒狐「マスターそれはゴリラっぽいけど人間コン。別に森の賢者じゃないコン」
ゴールド「こっち見んなこのド変態がですぅ」
アンディ「ゴールドくん君だって似たようなものじゃないですか」
ゴールド「僕は純愛主義なんですぅホ○にだって好みがあるんですぅ」
コン「自分で○モって言っちゃったっす!?」
「よし!俺も歌うぜ!怒りの荒野に血なまぐさい風が吹く
殺せ!戦え!突撃!アーマージャック♪情けは無用だ 手加減するな♪
どうせ相手は怪獣だ♪目玉をえぐり出せ はらわた引きずり出せ♪
いいぞ ぼくらのスーパーヒーロー アーマージャック♪」
黒狐「その歌はやめろコンマスター!?」
アリエル「お兄ちゃんの歌の趣味って……………」
>184 ディスティ
「世界は灰色に保たれなければ滅んでしまうのか?
白でもなく黒でもなく灰色に………………」
黒狐「世界が平和なら魔王が生まれ
世界が恐怖と混乱に満ち溢れるなら救世主が生まれる
ゲームじゃあるまいしそんな事はありえないコン」
アリエル「あら雌狐、この世界じゃありえないことはありえないのよ」
コン「ダジャレっすか姉御?」
「望むのは簡単だがそれを適えるのは難しい
ディスティさんの欲望を満たすのはかなり難しい事だな」
黒狐「それは僕がマスターと永遠に一緒にいることよりも難しいかも知れないコン
僕は妖怪でマスターは人間で寿命が倍以上に違うのだからコン
ちなみにマスターと初めましてしたのは二回目コン」
「いや人間は生まれ変わる前のことなんて覚えてねえし」
狐皇帝「転生なんて単なる魂の使い回しリサイクルなのです
前世の記憶が残っているのは記憶洗浄の失敗の不良品なのです」
アンディ「それはともかくせっかくの冬休みなんですからあそびにいきましょうよ」
狐皇帝「マスターはいつもこれなのです。エンドレスウインターになっても知らないのです」
「俺を偽ハリーポッターって言うな!偽カヲルでもねえ!!」
黒狐「そうそう偽シェゾコン」
>185 舞影
黒狐「狐も猫も可愛いなら合体すればもっと可愛いに違いないコン」
「キツネコなんて中途半端じゃねえか」
犬耳ショタ「ならば犬はどうですか?」
「お前たしか狼だったんじゃねえか?」
「残念ながら俺はプリンにはカスタードクリームを掛けて食べる派なんだ」
黒狐「裏切ったコンね!炎の魔法使いだから焼きプリンだという思いを裏切ったコンね!!」
「アリエルはこの前俺の入浴を覗いたから鍵を取り上げちまった」
アリエル「別にいいじゃないですか兄妹なんですからv」
アンディ「姉さんは従姉妹じゃないですか」
黒狐「9尾の狐ネタなのに10匹いたらおかしいコン」
コン「ギャグをギャグで返されたのにまじレスすんなっす」
アリエル「ピンク色で何が悪いんですか!!」
狐皇帝「変な妄想ばかりしてるからダメ人間なのです」
「さて舞影さんの毒も消えたしボス戦なわけだが……………」
コン「戦力もだいぶ減ったっすね………………あたい非戦闘キャラっすよ」
(アンディとフォクシカイザーとブラックフォックスは脱落済み)
アリエル「じゃあ降りますよv」
地下9階
「……………………不味いラスボス学園長だ!勝てるわけねえ!!」
アリエル「学園長先生……………暇なんですね」
>188
「本人が強すぎて魔王を倒した武器が竹槍だった時
その子孫は竹槍を伝説の武具として受け継ぐという………………」
黒狐「嘘でもいいからせめて金属製品にして欲しいコン」
狐皇帝「伝説のフライパンなのです」
「アンドロイドってゴーレムの一種だろ……………子孫断絶じゃねえか」
コン「そういう時のこそホムンクルスっす。どうしても子供ができない組み合わせの時に有効活用っす」
アンディ「いくらホムンクルスでも二親両方共男とかいやすぎますよ」
「逆に言うと胸のない女の子は実は男だったオチがありそうで怖いんだよ」
黒狐「そんなレアケースあるわけないコン」
アリエル「ありえないことはありえないのがファンタジーですよv」
アンディ「僕は作られたツンデレですが無害ですよ」
狐皇帝「自分で自分をツンデレって言うツンデレは偽物なのです」
アリエル「ちなみに私は新ジャンル素直ヤンデレですv」
「なんぞそれ?」
「サブキャラであるアンディやレイはがんばらないと無理だな」
アンディ「しょせん僕は2Pのルイージポジですよ」
狐皇帝「マスター……………それを言ったら私も姉上の2Pキャラなのです」
アンディ「兄さんを越える努力……………兄さんみたいに鉄球を生身で受け止めたり
熊と戦う以上の努力……………僕死んじゃいますよ」
狐皇帝「大丈夫なのです。明らかにギャグの修行じゃ死なないのです」
「どっかの学園長は知恵のあるカエルだったなそういえば」
黒狐「某ホグワーツの学園長はガチホモコン」
「いやそれ種族関係ねえから」
アリエル「なんであんな設定にしたのかしらね?」
197 :
名無しになりきれ:2011/01/08(土) 12:19:02 0
もけもけもけ
198 :
名無しになりきれ:2011/01/08(土) 12:39:23 0
もふもふもふ
今こそ力を示す時
200 :
通りすがりの男:
しょうがねぇやつらだ あげといてやるよ・・・ オラッ!!