1 :
名無しになりきれ:
ここは練習スレですか?
3 :
ジェラルドゥルシラ ◆jg0H5vqwyLEx :2010/10/26(火) 01:50:49 O
オーッホッホッホッホ!!
あぁ〜ら、何かしら。妙に寂れた場所ですこと!
あらあら、練習所ですって?
ホホホ!一体全体こぉ〜んなみすぼらしい所で何を練習するというの!
物乞いの練習でもするのかしら!?
オーッホッホッホッホ!!
名前 :貧民は私のことをジェラルドゥルシラ様とお呼びなさい!
年齢 :女性に歳を聞くなんて飛んだ下衆ね。ああ嫌だ。まあ良いわ、18歳よ!
性別 :私が女性に見えないとでもいうの!?キーッ!首をハネるわよ!
職業 :絶世の美少女と噂のリンデボンゴ王国の姫ですわ!
趣味 :まあっ!何故そんなことを答えなければならないの!?お茶をするのが好きよ!何か文句があるっ!?
恋人の有無 :まあっ!何故そんなことを答えなければならないの!?私に釣り合う男なんてそうそういなくってよ!
好きな異性のタイプ :地位と名誉を兼ね備えた殿方かしら?
ここの住人として一言 :何かアドバイスがあればお言い!愚民の意見といえど聞いてあげてもよくってよ!
ここの仲間たちに一言 :私の富にたかろうとしても無駄なことよ!このハイエナ共がっ!!
ここの名無しに一言 :ちょっとそこの愚民、私の馬車を呼びなさい!今日はこれで帰るわ。
うんこ踏みましたよ
何でポケモンマスターになろうと思ったの?
6 :
ジェラルドゥルシラ ◆jg0H5vqwyLEx :2010/10/26(火) 17:24:44 O
>>4 ぎゃっ!!
嫌っ、嫌だわ!汚らしい!
こんな靴もういらないわよ!!
そこの貧民!あなたにあげるわ!
それにしても言うにこと欠いて う ん こ だなんて…!
あぁ〜嫌だ!うんこ、うんこですってよ!聞きまして!?
よくもまあそんな下劣な言葉を吐けるものね、さすが貧民。
おおかた声帯が腐りきっているんでしょうね!
>>5 そんなものになろうと思った覚えはないわよ!
何故この私が草むらを駆け回り野獣を捕獲しなくてはならないの!!
そんな貧乏臭い真似、貧民だけでやっていなさい!
そもそも狩りは上流階級の人間の遊びよ!
それも磨き上げられた猟銃を使用して…。
おもちゃの玉を使っているような貧民に狩りなんて高尚な遊び、百億万年早くてよっ!
貧民はおとなしく井戸水でも汲んでいればいいのよ!!
おっぱいもみもみ
また明日も来てくれるかな?
9 :
熊:2010/10/26(火) 17:46:53 O
ガルゥゥウ!!!
>>8 /\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ,;‐=‐ヽ .:::::|
\ `ニニ´ .:::/ NO THANK YOU
/`ー‐--‐‐―´´\
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ
11 :
石丸 清多夏 ◆MZk28KGNz2 :2010/12/07(火) 21:58:41 O
失礼する!
僕の名前は、石丸 清多夏!
座右の名は、質実剛健だ!
よろしくお願いするッ!
ちなみにここがどういった場所なのかは、充分に理解しているので安心してくれたまえ!
努力に努力を重ね、日々精進してゆく所存だぞ!
氏名:石丸 清多夏
出典:ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
性別 :男
職業 :高校生(超高校級の風紀委員)
趣味 :もちろん勉強だ! 僕は暇があれば勉学に勤しんでいるぞ!
恋人の有無 :恋人…だと…!? 高校生の身分で不純異性交遊など言語道断だッ!
得意な技 :忘れろーッ!忘れろビーム!
12 :
名無しになりきれ:2010/12/07(火) 22:58:50 0
キャラ濃すぎだろ……
>>12 何を言うッ!! 薄いよりは良いではないか!!
まるで悪いことであるかのような物言いをされるのは心外だッ!
それに、自己主張という物はとても大事だぞ。
殻にこもっていては、自分がどういう人間なのか相手の人間に伝わらないではないか!
今の若者は、もっともっと自己を主張するべきなのだ!!
分かるかね? 分かりたまえ!
そこで僕は宣言する!
諸君! 僕はこれからも自己主張の精神を忘れない!
君たちも僕に倣って、内に眠る自分の魅力を解放したまえッ!!
…以上だ。ご清聴いただき、ありがとう。
ところで諸君ッ! 聞いてくれ!
この場所について、僕は色々と調べてみたのだが…。
そこで! とんでもない情報を発見してしまったのだ!
そしてこの情報は、諸君らにとってもきっと有益な物であると、僕は確信している!
心の準備は良いかね? 良いのだな?
では聞きたまえッ!!
『sageという謎の呪文を唱えると、この場所は下がる』!!
……ム? 何かね、その顔は。
何を言っているんだ、とでも言いたげな、その顔は…。
おぉ! そうか! 僕の大発見に驚いてぐうの音も出ない、と言ったところなのだな!?
なるほどなるほど。では、更にもう一つ情報を提供しようではないか!
驚きすぎて、口から心臓が飛び出さないように注意したまえよ! なんてな、ハッハッハ!
『ageという謎の呪文を唱えると、この場所は上がる』!!
どうやら心臓は飛び出さなかったようだな? それは何よりだ!
……さて、そうだな、まずはこの呪文について詳しい説明をしようではないか。
とはいえ、口で説明するよりも実際に見てもらった方が話が早いだろう。
というわけだ! 驚きのあまり、心臓が止まらないように注意したまえよ! ハッハッハ!
では、刮目したまえッ!! 呪文の力を!!
上がれえーッ!! age!!
お分かりいただけただろうか?
ご覧のとおり、この場所は呪文の力によって浮上したのだッ!!
呪文などと、にわかには信じがたい話だが……どうやらこれは本物のようだな。
さて、次にsageを使ってみようではないか。
僕の発見が正しければ、この場所は速やかに下降を始めるだろう!
ではゆくぞ!!
下がれえーッ! sage!!
か、下降しない…!?
な、何故なのだッ! こんなはずでは…!!
……す、すまない。どうやら僕の発見した情報は間違っていたらしい…。
しかし、それならば何故さっきはこの場所が上昇したのだ?
そのことについての説明がつかないではないか!
……まあ考えていても仕方あるまい!
新たなる情報を得るために、まずはこの場所の捜査を開始しようじゃないか!
安心したまえ! 次こそは確かな情報を持って戻ってくる!
では行くぞッ!
練習はいいからスレ立てろ
いいじゃないか
経験値を稼いでおくのは決して悪い事じゃない
18 :
名無しになりきれ:2010/12/08(水) 22:39:33 0
確かに練習はしといた方がいいな
きよたん!きよたんじゃないか!
sageじゃなくて名前欄をfushianasanにすると下がるんだよ!
やあ、おはよう! 気持ちの良い朝だな!
今日もお互い、悔いのない有意義な一日を過ごそうじゃないか!
さて、まずは昨日の捜査の報告から始めるとしようか。
結論から言おうッ! 何も見つからなかった!!
すまない、僕が不甲斐ないばかりに…!!
君たちの期待に応えようと精一杯の努力はしたつもりだったが…! っ……いや、言い訳はよそう。
飛んだ失態だ。好きなだけ罵ってくれて構わない…。
だがッ! 僕がこれしきの失敗で諦める気など全くないことだけは、覚えておいてもらいたい!
しかしsageとは何なんだ……?
念のためもう一度使ってみよう。
下がれーッ!!
>>16 何を言うッ!!
練習、それはすなわち努力!
努力を怠る者に明日など存在しないぞ!!
それに、ここでの僕は右も左も分からない赤子同然!
恥ずかしながら、暗い闇の中を手探りで進むような状態なんだ。
そこでだッ! 君たちに是非とも協力してもらいたいことがある!
なあに、そう難しいことではないさ!
僕の行動に至らない所があれば、その都度君たちが指摘してくれるだけで良い。
その積み重ねがいつか結ぶ時、その時僕はここを卒業するつもりだ!
というわけでだ! 遠慮しないでズバズバズバッと言ってくれたまえよ!
>>17 全くだ! 全くもってその通りだッ!!
今の僕の意思は、君の一言に全て集約されているぞ!
きっと代弁してくれたんだな? 心遣い傷み入るッ!
そうだ! 経験を積むことは決して無駄なことではない!
いや! むしろ必要なことだ!!
何事も一から始めて上手くいくことなど、万に一つあるかないかだろう!
己の力を過信するべからず!
一人の人間として常に努力を忘れないようにと心得よ!!
…と、そんなことを言いたかったのだが、先に君に言われてしまったな!
ハッハッハ! なんだか僕たちは気が合いそうじゃないか!
>>18 ウム、君も僕の気持ちを察してくれているようだな。
ありがとう! とても嬉しく思うぞ!
何事も練習は必要だ! 重要な局面でヘマをしては元も子もないからな!
そもそもこうして君たちと会話をすること自体が、僕にとっての練習なんだ!
勝手に練習相手にして申し訳ないとは思うが、これも一種の社会勉強ということで大目に見てくれると助かる!
そういうことだから、どんどん話し掛けてくれたまえよ!
>>19 き、きよたん……?
そのあだ名で呼ばれるのは初めてではないんだが…。なんというか、ウーム……。
聞くところによれば、友人同士の間柄ではあだ名で呼び合うことが当たり前だそうだな。
なるほど、それはなかなか興味深い風潮だ。
……………………?
ま、待ちたまえッ!! ということは、つまり…!?
き、君は僕のことを…………その、いわゆる友人だと思っているということかね?
いや、まっ、僕が間違っているなら正直に言ってくれ!!
ちょっとした気まぐれからあだ名で呼んでみた、ということだって充分に有り得る話だ! そうともッ!!
むしろその可能性が高い!!
…………で、実のところはどうなんだね。
>>20 フ、fushianasan……!? まッ、また呪文か! 呪文なのか!?
ぐぅ…! ここは僕の理解出来ない言葉でいっぱいだな…!
しかし! なるほど、これで合点がいったぞ!
つまり僕の得た情報は間違ってはいなかったが、一部重要な要素が欠けていたということだな!
そう! それはすなわち呪文の言葉だ!
この場所を下降させる言葉は『sage』ではなく『fushianasan』だったのだよッ!!
貴重な情報を提供してもらって感謝するぞ!
明日早速試してみようではないか!
ムッ……?
す、すまない!
誤字があったので訂正させてもらう!
×その積み重ねがいつか結ぶ時、その時僕はここを卒業するつもりだ!
○その積み重ねがいつか実を結ぶ時、その時僕はここを卒業するつもりだ!
何度も推敲をしたはずだったが、どうやら見落としてしまっていたようだ…!
本当に失礼したッ!! 捜査の失敗に続いて、なんたる失態なんだ!!
僕は自分が恥ずかしい…ッ!!
穴があったら入りたいとはこのことだ!
それどころかそのまま埋まってしまいたい!
君たちには見苦しい所を見せてしまったな…。
きっとがっかりさせてしまっただろうと思う…。
だがッ、もう一度だけ僕にチャンスを与えてはくれないだろうか!?
次からは僕の努力の力を存分にお見せしよう! 刮目したまえッ!!
一緒にサウナ対決しようぜ!
答えにくい質問に巧みに答えたり時にはかわしたりする練習は大事だろうな
じゃあ軽いジャブから行くか
今日のパンツは何色ですか?
レス返すのうまいじゃあないか! 凄いぜ!
葉隠覚悟くんはご存知ですか?
おはよう! 今日も清々しい朝だな!
さて、それじゃあラジオ体操を始めようか!
脳の目覚めは体の目覚めから、という言葉を耳にしたことはないかね?
つまり僕たちは未だ眠っている状態にあるということなのだよ!
ハッハッハ! 驚いただろう? 無理もないさ!
さあ! 一緒に体を動かして気持ちの良い朝を迎えようではないか!
>>24 ほう、さては君は知っているのだな?
僕と兄弟の、読んで字のごとく熱い闘いをッ!
よもやサウナで友情が芽生えるとは、僕自身思いもしなかったが…。
思わぬ所に出会いはある物だ!
それで、サウナ対決の件なのだが!
無論だッ! この石丸清多夏が受けて立とうじゃないか!
兄弟の契りを交わした僕にはサウナの暑さなど、どうということはない!!
>>25 答えにくい質問か…。なるほど。
思い当たる節はいくつもある…。
……まず僕は、君たちが友人と当たり前のように話している話題についていけないんだ。
例えばゲーム! 例えば音楽! 例えばテレビ!
僕は何一つ知らない、分からない…ッ!
ましてやそれに関する質問をぶつけられてしまったらと思うと、正直に言って気が気ではないのだ…!
だがッ、いつまでもそんなことではいけない! それももちろん理解している!
そこでッ! なんと都合の良いところに、君が力を貸してくれると言うのだから願ってもないことだ!
ぜひともご教授をお願いしたい!
どんな質問にも巧みに答えつつ、かわしてみせるぞ!
……パン、ツ?
なッ、なんて質問をするんだ!? 君は! けしからんぞ!!
…………ハッ! そ、そうか、これではいけないのだな?
分かったぞ! では仕切り直しを要求する!
もう一度同じ質問をお願いしよう!
白だッ!! ところでそういう君は何色だ! 答えたまえ!
よし。我ながら、多少は上手く答えられたように思うのだが、どうだろうか?
>>26 ハッハッハ、いやいやそんなことはないぞ!
君の方こそ、他人のことをそうまでハッキリと誉め称えることが出来るなんて凄いじゃないか!
それが出来る人間は、実は意外といない物だからな!
きっと、それは君が持つ一種の才能だ! その才能を大事にしたまえよ!
君のその屈託のない賞賛の言葉で、現代人の荒んだ心を救ってくれ!
君なら出来るとも! この僕が保証するぞ!
>>27 もちろん知っているぞ、葉隠康比呂君のことだろう?
超高校級の占い師と呼ばれ、僕たちと同じく希望ヶ峰学園に入学した…。……?
妙だな、彼の名前は『覚悟』ではないはずなのだが…?
……なるほど、そういうことか!
わかったぞッ! つまり葉隠君は偽名を使っているということだな!
しかし何故隠したがるのだ…?
『覚悟』! とても素晴らしい名前だと、僕は思うのだが!
誇りこそすれど、恥じることなどないはずだ! そうだろう!?
ちなみに僕は『清多夏』という名前に誇りを持っているぞ!!
だからあえてここでもう一度名乗っておこうではないか!
僕の名前は、石丸 清多夏だッ!!
fushianasan! 下がれーッ!!
……フム、
>>20君の情報が確かなら、ここは間違いなく下降したはずだ。
ようやく掴めてきたぞ! この場所の全貌が!
お前バカだべ
おっぱいもみもみ
答えにくい質問といえば滅多にないけど数学系
中の人の学力をはかるおぞましい質問だな
いちばん面白いと思う数学の分野ってある?
僕は、微分積分ちゃん!
おはようビームっ!!(@益@ .:;)ノシ
おはよう! 天気が曇りでも雨でも、心はいつも晴れやかでいようじゃないか!
朝から疲れた顔をしていてはいけないぞ! いいかね?
>>31 その特徴的な口調は、さては葉隠君! 君だなッ!?
言葉を返すようだが、僕は頭は悪くない!
その自負はある、もちろん努力の成果だ!
それよりも前々から言おうと思っていたが……なんだ! その髪型は!
そんな紅葉のような髪型、学生として恥ずかしいとは思わないのかッ!
君のせいで後ろにいる人は黒板が見えないじゃないか!
切るか、結ぶか。二つに一つだ、さあ選びたまえ!
>>32 …!? な、何を……しているんだ?
い、言わずとも分かっていると思うが、僕は男だぞ?
そもそも他人の胸を揉むなど、けしからん!
君はいつもそんなことをしているのか!?
だとすれば、風紀委員として君の行為を見過ごすわけにはいかないぞ!
二度とそんな真似をしないように、つきっきりで監視させてもらう!
それが嫌なら一刻も早く更正することだ!
>>33 フム、なかなか有意義な質問だな。
勉強のことならば任せたまえッ!!
流行の音楽についての質問よりも軽快に答えられる自信があるぞ。
これは慢心ではなく本心だ!
ところで中の人とは、いったい誰のことを言っているのかね?
どれが面白いかと聞かれれば、『全て』と答える以外に言葉が見つからない!
何故ならば! 勉強とは知ることこそが面白いからだッ!
…だが君は恐らくそんな回答を求めるわけではないのだろう。
そこで、僕はあえて『連立1次方程式』を挙げることにする!
「こんな勉強が役に立つのか」そんな言葉を何度も耳にしたが、何を言うッ!
連立1次方程式とは基本中の基本! 基礎と言ってもいいだろう!
確実に一つの解があるとは限らないというのは、とても面白い!
これは暗に……僕たち人間の人生を表しているとは思わんかね!?
この先に答えがあるとは限らない! だがそれでも僕たちは進まなければならないのだ!
>>34 ハッハッハ! 面白い挨拶だな!
だが待ちたまえ! 朝からそんなたるんだ態度でどうするッ!!
朝の挨拶は「おはよう」だ! 「おはよう」から始めなければならない!
やり直しを要求する! もう一度朝の挨拶から始めるぞ!
やあ、
>>34君。おはよう。
…………これが真の挨拶だ。いいかね?
くれぐれもビームを出すのは自由時間の時にしてくれたまえ。
その際には僕も忘れろビームで応戦しようじゃないか! ハッハッハ!
そうだ、君たちに伝えなければならないことがある。
突然だが数日ほどここに来ることが出来ないかもしれない。
…実はこっちで少し……いや、とても困った問題が起きている。
これは大変な事態だ…。だがこんな時こそ全員が心を一つにして信じ合わなければ…ッ!
…………そうは、思うのだが……。
と、とにかくそういうことなんだ。
帰ってきたら、また楽しく話をしようじゃないか!
なあに、僕は大丈夫だぞ! くれぐれも心配しないでくれたまえ!
いつでも来なさい
練習スレは練習する気概あれば誰でも歓迎するぞ
そしていつかは巣立ってゆくのだ・・・
来たい時に来ればいい
このスレは過疎めだから割と日を置いてもさほどレスはたまらないだろうし
超高校級のジャッジメントなんてカッコイイっすね!
ビーム撃てるってことはレベル4くらいですか!?
■
■ ■■ ■
■ ■■■■■ ■■ ■■■■ ■ ■ ■ ■
■ ■ ■ ■ ■
■ ■ ,. ■ ■ ■
■ ■ ■ ■ ■
■ ■ .. .. ■ ■
■ ■■■■■. ■. ■
■ ■ ■ ■ ■
■■ ■■ ■.. ■■
夜分遅くに失礼する!
こちらでの問題が……解決したというべきなのか、終わったというべきなのか……。
ウ、ウム、とにかくもう大丈夫だ。
……正確にはまだ安心出来る状況ではないのかもしれないが……。
い、いや! 僕がこんなことを言っていてどうするッ…!?
…………あ。いや、す、すまない、君には関係のない話だ、気にしないでくれ。
それより、こうして遅い時間に話すのもたまには良いものだな。
だからといってあまり夜更かしをしてはいけないぞ? ハッハッハ!
>>38 ッ…!?
…………か、………か……
感 動 し た ッ ッ ! !
素晴らしい……素晴らしいぞッ!
君の言葉に、僕は今猛烈に感動しているッ!!
>>38君、僕は君のことをこれから『練習スレの師』として敬意を払い、
>>38先生と呼ばせていただこうと思う!
いや! ぜひ呼ばせていただきます!
ハッハッハ! 遠慮しないで下さい、
>>38先生!
先生のお言葉を肝に銘じッ! 努力を重ねていきますッ!
>>39 フム、確かにその通りなのかもしれない。
自分のペースで、無理をせず。つまりここは練習場として最適な環境というわけなのだな。
これも偏に君たちのおかげだ、僕を含む練習生一同は感謝しなくてはなるまい。
この恩義に報いるためにも僕の努力はまだまだ続くぞッ!
いやッ! むしろ終わりなど最初から存在しないのかもしれないが…ッ!
僕にとって途方もない道ではあるが、これからもどうかよろしくお願いするッ!
>>40 待ちたまえ! 君は大きな勘違いをしているぞ!
僕だって冗談を言うこともある。
つまりビームはただの冗談というわけだ。
しかしもしも本当に僕がビームを撃てるとして、レベル4という数字は高いのだろうか? 低いのだろうか?
思うに、この場合のレベルとは力の度合いを測る意味を指すのだろう。
下限と上限を知りたいところだが…。
……そもそも、なぜ君は『ビームを撃てる』=『レベル4』という結論に至ったんだ?
何か怪しい、とても怪しいぞッ! 何を知っている!? もっと詳しく聞かせていただこうッ!
>>41 ムッ…? な、なんだ! この巨大な落書きは!
いつの間にこんな物が…。
いったい誰の仕業だ…ッ!
…………というわけで、みんなに集まってもらった。
君たちを疑いたくはないが……仕方がない。
……学級裁判を始めさせていただくッ!!
今回の事件の内容は、練習場内に書かれた巨大な落書きだ。
『スキ』という文字と、最後にハートが描かれている!
つまりこれはまさしく不純異性交遊の痕跡と言えるだろう! とても見過ごすことなど出来んッ!
だが犯人の性別や年齢などは一切不明。目撃者もいない。完全なる手詰まりだ…。
…そこで僕に提案があるのだが! 安心してくれ、簡単なことだ!
この落書きに心当たりのある者に、今すぐ挙手してもらうッ!
これで犯人を突き止めることも出来、その犯人を僕の手で指導することも出来る!
つまり一石二鳥の妙案というわけだ!
さあ! 挙手したまえ! 手が上がるまで僕はいつまでも待つぞッ!!
ノノノノノノノノノノノノノノノノノノ <僕たち
ノノノノノノノノノノノノノノノノノノ <全員で
ノノノノノノノノノノノノノノノノノノ <やりました
ノノノノノノノノノノノノノノノノノノ <!!!
今年のクリスマスは中止ですか
ちゃんと良い子にしてるのに
俺のところにサンタさんが来ないのはどうしてなんだぜ?
…………ウトウト。
ハッ!? ね、眠ってない! 僕は居眠りなどしていないぞ!
断 じ て だ ッ ! !
>>44 ッ……!? き、君たち全員…だと…?
そ、そんなはずはないッ!
あの落書きを、全員で書いたなんてことはあるはずがない!
なぜなら君たちの発言には明らかにムジュンがあるからだ…!
それを示す証拠、それは…………あの落書きの内容だッ!
そう、その内容とは「スキ」という言葉。
スキとは、単純に考えると「好き」という意味だと推測出来る。
ということは、つまりこの落書きが特定の人物に対して、自分の気持ちを伝えるために宛てた物であることは明らかだ!
そして君たちの発言が真実だとすれば、君たち全員がその人物に対して好意を寄せているということになる!!
大多数の人間が一度に一人の人間を愛することが果たして有り得るだろうか?
いや、人の心は千差万別! つまり答えは否だッ!!
ここまで言えばもう十分だろう…。
さあ! そろそろ白状したまえ!
いったいこの落書きは君たちの中の誰が書いて、誰に宛てた物なのかをッ!
>>45 ムッ、そういえば明日はクリスマスだったな。
だが学生にそのような浮かれた行事など必要ないぞ!
不純異性交遊は減るどころか増える一方で、僕にとっては忌むべき行事だッ!
異性や友人と遊ぶ前に、まずは勉強をしたまえ!
だが、たまの息抜きも必要であることは僕も承知の上だ。
というわけでクリスマスを中止にする必要はない!
その代わり、明日のクリスマスは全員この場で一日過ごすこと! それが前提条件だ!
もちろん君たちがハメを外しすぎることのないように、という監視と指導が目的だ。
というのも、クリスマスとは逆に非行を取り締まる良い機会ではないだろうか? と、僕は少し考えてみたんだ。
つまり発想を逆転させたことで生まれた妙案ということだな!
これで僕もクリスマスが少し楽しみになったぞ!
>>46 ハッハッハ! 何を言っているんだ!
サンタクロースというものは架空の人物で、そもそも存在していないぞ?
ソリやトナカイが空を飛ぶはずがないし、日本だけでなく世界中を今日一日で飛び回りプレゼントを配り歩くこともまず不可能だ。
つまりッ、サンタクロースは存在しないということだな!
もしいるとしたら、それは君の父親か母親がサンタクロースに扮装しているだけの偽サンタクロースに他ならない!
だからプレゼントをお願いするのであればサンタクロースにではなく、君の両親に頼んでみてはどうだろうか?
○⌒\
(二二二)
(⌒( ・∀・) ヤア!
( o つ
(__し―J
/⌒○
(二二二) チョットマッテテ
(・∀・ )
((o; と ) ゴソゴソ
(__ノ―J
/⌒○
(二二二) アレ…?
(・∀・;)
((o; と ) ゴソゴソ…
(__ノ―J
/⌒○
(二二二) アタッ♪
(・∀・ )
(o; と )
(__ノ―J
○⌒\
(二二二) ドゾ
(⌒( ・∀・)
( o つ【動くこけし】
(__し―J
50 :
sage:2010/12/25(土) 01:00:34 0
ん?
ん?
よだれ垂れてますよ
諸君! 今夜はクリスマスだ! 無礼講だ!
存分にはしゃぎたまえよ!!
だがあまり度が過ぎるようなら僕も黙ってはいられないぞ!
学生として正しいクリスマスを過ごすようにッ!!
>>49 おおっ! 諸君、サンタクロースの登場だ!
ハッハッハ…! さては誰かの変装だな? そうに違いないッ!
この中にいないのは誰だーッ!!
…………全員、いるな。
ま、まさか本物なのか!? そうなんだなッ!!
サンタクロースは実在していたのか…!
……は…………初めましてッ! サンタさん!!
ぼっ…僕にもプレゼントを…?
ありがとうござ……い…………
(何故だッ、何故よりにもよってこれがプレゼントなんだッ!?
だがサンタさんの手前、せっかく貰った物に文句をつけるわけには…ッ!)
…………だ、大事にします……。
(とりあえず隠しておこう……)
>>50 むっ、待ちたまえ!
「sage」とは、そう使う物ではないぞッ!
さては、ここに来るのは初めてだな? まあ力を抜いてくれ。
「sage」は「名前欄」にではなく「メール欄」に入力するのだッ!!
僕自身も何を言っているのか全く分からないがとにかくそうやって使うのだ!!
どうだろうか、理解してもらえたかな?
ならばテストだ! 僕が教えた通りにやってみせたまえ!!
>>51 ………………………………
………………………………
………………………………
………………………………
………………………………合格だッッ!!
ハッハッハ…! 間が長いからドキドキしたのではないか?
そうだ! 「sage」とはそうやって使う物だ!
理解してもらえたようで何よりだぞ! きっと僕の教え方が良かったに違いない!
なに、気にしないでくれ! この程度のことで恩を売るつもりなんて僕にはないぞ!
その代わり、これからは気をつけたまえよ!
>>52 し、失礼したッ…!
僕はまた居眠りを……い、いやっ、居眠りなどしていない!
急激に睡魔が襲ってきたので、つい目を閉じてしまっただけだ!!
目を閉じていただけで眠ってはいないッ!!
眠っているようで実は眠っていないッ…!
つ、つまり…………め、瞑想だ!!
そう、僕は瞑想をしていたんだ!!
よだれの一つも垂れることだろうッ!
頭なでなで
きよたんは俺の嫁
なんでホタルすぐ死んでしまうん?
58 :
名無しになりきれ:2010/12/29(水) 08:20:45 0
これって1人のなりきりキャラがいるときに別のキャラって入っていいの?
いいと思う
おはよう!
今日も今日とて気持ちの良い朝だな!
さて、いきなりではあるが早速返答を始めようか!
君たちと会話したくて僕の口もウズウズしているぞ!
なんてな! ハッハッハ…!
>>55 なッ…!? ま、待ちたまえ!
なぜ……僕の頭をなでるんだ?
言っておくが僕はこんなことをされて喜ぶほど子供ではないぞ!
……まさか君は僕のことをそんな風に思っていたのか?
だとすれば、それは心外だなッ!!
ゆえに僕も、君の頭をなでなでするッ!
やられっ放しでは納得がいかないからだ!
さあ、観念したまえ! おとなしく頭を差し出すのだ!
>>56 僕は男だから君のお嫁さんにはなれないぞ?
ハッハッハ…! 君は面白いジョークを言うのだなッ!
類まれなるユーモアセンスをひしひしと感じるぞ!
というわけで僕も負けじとツッコミを入れてみようと思うのだが! 覚悟はいいなッ!?
それをいうなら旦那だろッ!!
どうかね? 渾身のツッコミだろう!
『愛蔵リアクション芸集』を手に入れた僕に不可能はないッ!
ちなみにこれは苗木くんからのプレゼントだ。彼に感謝しなくてはな!
>>57 ふむ、では答えよう!
それはズバリ! そういうように出来ているからだッ!!
どうだ、分かってもらえたかな?
綺麗だからといってドロップ缶に入れたりしてはいけないぞ!
>>58-59 もちろん僕も構わないぞ!
共に助け合い、時に競い合い、お互いを高め合える友が出来るというのはとても喜ばしいことだ!
むしろ歓迎したいッ!!
何かと不安に思うこともあるかもしれないが、安心してくれ!
風紀を乱す者は何人たりとも僕が許さんッ!!
だが……僕もそろそろここを卒業する頃なのかもしれない。
居心地の良さについ甘えてしまっていたが、少しばかり考えてみようと思うのだ。
卒業したら専スレ立ててくれよな!
間違えて今pinkに立ってる方に来ないようにな!まあ来たいなら来てもいいけどな!
おはよう! 朝だぞ!
今日はいつもより早く目が覚めたので、こうしてみんなを起こして回っているのだ!
なに、気にしないでくれ! 僕が勝手にやっていることだからな!
さて、まだ起きていないのはどの部屋だッ!?
>>62 うむ、そう言ってもらえるととても嬉しいぞ!
僕の場所が出来た際はぜひ足を運んでくれたまえ!
君なら喜んで歓迎しようじゃないか!
pink? もしかすると他の皆もそのpinkとやらに集まっているのだろうか…。
ならば僕も行かなければなるまい!
……だが、その場所はいったいどこにあるのだ?
自慢ではないが、僕はここ以外の場所は知らないし行ったことがない!
そもそもこの辺りはいろいろと物や施設が多すぎると思うのだが…?
これでは道に迷ってしまうではないかッ!!
早急に改善したまえ! むっ、作ったのは君ではない?
…………………………
……し、失礼したッ!
あけましておめでとう
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もふもふしてもいいのよ
新年あけましておめでとうございます!
さて、今日は僕から諸君にお年玉をあげようではないか!
かと言って上に上げるだけとかベタなことはしないぞ! ハッハッハ…!
さあ、この『モノクマメダル』を受け取ってくれたまえ!
驚くなかれ! これを使うと、希望ヶ峰学園の購買部に設置されているモノモノマシーンが遊べるのだ!
おみくじ代わりの運試しにでもいかがだろう!
>>64 あけましておめでとうございます! 今年もなにとぞ宜しくお願いしますッ!
うむ、新年の挨拶はやはりこうでなくてはな!
本来はこれでも不完全ではあるが、おめでたい日に長話をするのは僕としても申し訳ないからな。
しかし、だからといって『あけおめ』だの『ことよろ』だの、おざなりな言葉で済まそうとするなど言語道断ッ!
それはそうと、僕の分のおみくじを引いてくれたのだな。ありがとう。
…………ふむ、小吉か。可も不可もなく、といったところだろうか。
む? お年玉? ありがたく頂戴致しますッ!
>>65 なるほど! 干支にちなんで……ということなのだな!
…だが、しかし噛んだりはしないのだろうか?
さっきから真っ赤な瞳が僕を睨みつけているような気がするのだが…。
と、とりあえず尻尾を握ってみよう!
……………うむ、おとなしいな。
抱きしめても構わないだろうか? …では、失礼して。
極めてモフモフだッ!! とても良い毛並みをしているな!
僕は思わずこの兎を連れて帰りたくなってしまったぞ!
ふむ…。>64くんが僕のおみくじを引いてくれたのだが…。
やはり僕も自分の手で試してみたいのだ! 自分自身の運をッ!!
むっ、ちょうど近くでおみくじを売っているそうだ! 急いで行ってくることにする!
………………………………負けた。
な、なぜだッ!!なぜだあぁぁぁッ!?
い、いっ、いや、所詮おみくじはおみくじ…ッ!
せっ、清聴したまえ! 大切な物は運ではない、自分自身の努力だッ!!!
良いかねッ!? おみくじなんて物を信じるべきではないッ!!
そもそも【豚】とはなんだッ!? 運試しに来た人達を馬鹿にしているのか!!
僕はあんな物絶対に信じないぞッ!!
おちつけwwwww
一緒に夜明けのコーヒーを飲みませんか?
お菓子好きかい?
ペロペロ(^ω^)
うむ、完璧だッ!
……ん? 君か。実は今まで掃除をしていたのだ。
昔から『立つ鳥跡を濁さず』と言うからな。
実は、今日ここを出て行くつもりなのだ。
つまり新年を期に僕も晴れて卒業というわけだなッ! 天晴れ!
……と、喜ぶ気になれないのは何故だろう。
いや、答えは分かっているから言わないでもらいたい…。
別れるのが辛くなってしまうからだ!
ここで君たちと話すのは最後になってしまうが、きっとまた違う場所で会うことが出来ると僕は確信しているぞ!
だからその日が来るまで、しばしのお別れだ!
…涙ではなく…笑顔で僕の卒業を見送ってくれッ…!!
諸君ッ! また会おう!
>>69 すまない…。僕としたことが、おみくじの結果ぐらいで取り乱してしまうとは。
見苦しいところを見せてしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
もうおみくじのことは全く気にしていないぞ! 安心してくれたまえ。
過ぎたことを悔やんでいても前には進めないからなッ!
つまり、来年のおみくじが勝負ということだ!!
待っていろ、大吉! 必ず僕がこの手で引いてみせるぞ!
>>70 それはいけないぞ、70くん!
何故なら夜更かしは体に毒だからだ!
……と言いたいところだが、今回は見逃すことにしよう。
せっかく誘ってくれているのに、断るのも忍びないからなッ。
さて、それでは僕は砂糖とミルクを取ってくるから、君にはコーヒーを淹れてもらいたい。
君の淹れるコーヒーは必ず美味しいはずだ、僕には分かる!
みんなが寝静まった時間に、こうして友人とお茶をするのも良いものだな…。
…うむ、とても良いと思う。
もし明日の朝が心配なら僕が部屋まで起こしに行くが、どうかね?
なに、気にしないでくれ。美味しいコーヒーをご馳走してもらった、ささやかなお礼だ。
>>71 ズバリ中間と言ったところだろうか?
甘い物は頭の働きを良くしてくれるし、少なくとも嫌いではないぞ。
だが大抵のお菓子、例えば…そうだな、洋菓子やスナック菓子だろうか?
そういった物には糖分や脂質が必要以上に多く含まれている。
だからあまりお菓子ばかり食べるのは良くないとと思っているのだ。
そもそも一概にお菓子を控えれば良いという話でもないぞ!
清聴したまえ! 好きな物ばかり食べずに栄養バランスを考えた食事を!
それは日常生活を送る上での基本なのだ!
君もくれぐれも体を壊さないように気をつけたまえよ?
>>72 ッ…!? な、なんだッ! 何故舐める!?
もしや君は僕が甘いお菓子にでも見えているのか…?
僕のシミ一つない真っ白な制服が君にはバニラアイスに見えているとでも言うのか!?
もしそうなら、お言葉だが一度眼科を受診することをおすすめする。
…いや、まさかそんなはずはないだろう。
ならば、何故だ? と考えている間でさえ僕を舐め続けるのは…や、止めてもらいたいのだが…。
お互いにとってもあまり気持ちの良い行為ではないだろうッ!
分かりやすく言うなら、逆に君が僕に舐められたらどう思う?
きっと嫌だと思うはずだ。つまりはそういうことなのだ。
おつかれー