アリス「こんにちは! 私、アリスごとく葛城亜莉子です!そして――」
チェシャ猫「僕はチェシャ猫だよ」
アリス「何て適当な……。
ともかく、此処は“歪みの国のアリス”の質問スレッドです!」
チェシャ猫「――アリス」
アリス「うん? どうしたのチェシャ猫?」
チェシャ猫「質問スレッドって何だい?」(スクン)
アリス「あ、そうだった。チェシャ猫は知らないわよね。
質問スレッドっていうのは“名無しさん”が私とチェシャ猫に質問して、私達が答える所よ!」
チェシャ猫「ふーん、……居るのは僕とアリスだけかい?」
アリス「うーんと、勿論別のキャラハンさんもOKだよ! ただ入る時は一声掛けてほしいねっ。
それとトリップは必ずつけて、偽者防止をする事! ――荒らしや社交マナーを無視する人は完全無視してほしいわ」
チェシャ猫「アリス、意外としっかりしてきたんだね」
アリス「当たり前、これ位出来ないと歪みの国では生きていけない……」
チェシャ猫「でもアリス、言い忘れてるよ。
キャラ崩壊、AA連発に顔文字の乱用、そしてSAGE方を知らないとかコテハンは受け付けない。
それと煽りと荒らしは一緒のようなものだから無視、最後にセク質は無し。」
アリス「うわー……チェシャ猫凄い!」(パチパチ)
チェシャ猫「僕らのアリス、きみはもうすこし特訓が必要だね」
アリス「う……、わ、わかってるわよ! どーせ私は未熟なんだから!
チェシャ猫が訓練に付き合ってね」
チェシャ猫「僕らのアリス、君が望むなら」
アリス「いつもそのパターンだね……。
とにかく
>>2から始まりです」(微笑み)
チェシャ猫「ルールを守らない輩は……食うよ」
アリス「Σいやいやいや!」
3 :
名無しになりきれ:2010/10/10(日) 20:17:57 O
糞スレ
質問:それぞれの自己紹介をどうぞ!
チェシャ猫の好きな食べ物は何?
どれくらい歪んでるの?
7 :
名無しになりきれ:2010/10/10(日) 20:23:48 O
まーた高級料亭(笑)の奴等がキャラハンに了承もなく立てたスレか
どんな猫なんですか
9 :
名無しになりきれ:2010/10/10(日) 20:39:24 0
アリスは同性同名のキャラが多いですが、他のアリスに対して思うことを
10 :
名無しになりきれ:2010/10/10(日) 20:39:43 0
どんな質問にも答えてくれるんですか?
おっぱいもみもみの洗礼を受けなさい
>>7 そうやって料亭だとかまさやだとか言って見えない敵と戦わせようとする工作秋田
13 :
渡四郎兵:2010/10/11(月) 00:54:04 0
アリスたんを犯しにきました。
15 :
アリス&チェシャ猫 ◆aSKZbFKpFt7Z :2010/10/11(月) 08:03:09 0
アリス「荒れてる」
チェシャ猫「荒れてるねアリス」
アリス「
>>1に反してる質問がorz」
チェシャ猫「質問じゃないのもあるよ」
アリス「う……ともかく頑張りますっ」
>>1(代行さん)
アリス「スレ立てお疲れ様ですっ」
チェシャ猫「名無しのくせにやるじゃないか」
アリス「え、あれ名無しさん? ちょっと違うと思うけど……」
チェシャ猫「名無しは名無しなのさ」
アリス「(Σ流された)」
チェシャ猫「アリス、新しい始まりだね」
アリス「うん! ともあれ向こうに放置されたスレに荒らしが沸かなきゃいいけど……」
チェシャ猫「それは大丈夫さ、アリス」
アリス「何で?」
チェシャ猫「僕らはいつでもアリスの幸せを願っているからだよ」
アリス「ありが……とう?(なんかチェシャ猫、流すのうまくなってきたなー……)」
>>3(糞スレ)
アリス「Σ」
チェシャ猫「アリス、この手の質問は無視するんだよ」
アリス「これは質問じゃないよね。違うよね。――ていうか心外すぎて無視出来ないよー」
チェシャ猫「じゃあ連行してあげようか?」
アリス「だめだめ、
>>3さんには糞スレなんかじゃない、って訂正してほしいもん」
チェシャ猫「そう……」
アリス「というわけでここは質問スレです。糞スレ、って分かりもしないくせに言われたらちょっと嫌だよ。まずは質問して、何か可笑しい点を見つけたら指摘してほしいな」
チェシャ猫「アリス」
アリス「なあに、チェシャ猫?」(ニコニコニコ)
チェシャ猫「優しい僕らのアリス、
>>3は逃げたよ」
アリス「(周りを見渡して)……チェシャ猫、次見かけたら連行していいからね」
チェシャ猫「僕らのアリス、君が望むのなら」
アリス「学校記念日ってだけに誰も居ないね、チェシャ猫」
チェシャ猫「そうかい? アリスはベンキョウしなくていいのかい?」
アリス「う、うるさいなあ! するよ、あ、後で……」
チェシャ猫「あんまりしないとオジサンに怒られるよ」
アリス「分かってるよ、チェシャ猫は黙ってて!」
チェシャ猫「僕らのアリス、君が望むなら」(ニンマリ)
>>4(それぞれの自己紹介)
アリス「あ! 前スレにも来てた質問だ!」
チェシャ猫「偶然だね」
アリス「もしかした質問主がこっちにも来てくれたのかもっ! 結構良い質問だったし蹴るの勿体無かったんだあー」
チェシャ猫「アリス、アリス。質問に答えないとそろそろ
>>4がうんざりしてるよ」
アリス「あ、そうだった! えーと、私の名前は葛城亜莉子っていいます。ごく普通の学生でー、えーと、歪みの国っていう世界でアリスって呼ばれてます」
チェシャ猫「適当だね」
アリス「う、うるさい! ……それで、歪みの国っていうのは私が作った世界で……えーと、普通の人には入ってこれません」
チェシャ猫「適t「うるさーい!」
アリス「ゴホン、それで……世界を作れる私って結構凄いのかもしれないー」
チェシャ猫「…………僕はチェシャ猫だよ」
アリス「え、それだけ」
チェシャ猫「もっと必要かい?」
アリス「うん、当たり前でしょ」
チェシャ猫「嫌いなものは首狂い、好きなものは――……」(ちらっとアリスを見る)
アリス「……分かってるよ、チェシャ猫。チェシャ猫はいつでも私優先だったもんね?」
チェシャ猫「好きなものは、アリスだよ」(ニンマリ)
アリス「(……もの?)」
【何となく微妙ですbyアリス】
>>5(チェシャ猫の好きなもの)
アリス「だって、チェシャ猫」
チェシャ猫「アリスだよ」
アリス「……いやいや、それは知ってるよ。好きな者じゃなくって全体的に好きなモノじゃない?」
チェシャ猫「アリスだよ」
アリス「(固まる)……じ、じゃあ、多分
>>5さんは好きな食べ物を聞いてるんだと思う」
チェシャ猫「好きな、タベモノ?」
アリス「そうそ、例えばクリームパンとか、ブルーベリーパンとか」
チェシャ猫「アリスだよ」
アリス「…………――え?」
チェシャ猫「好きなタベモノ、アリスだよ」
(その瞬間ずさっと一定の距離を保つアリス」
アリス「チェシャ猫、この線から入ってこないで」
チェシャ猫「僕らのアリス、君が望むなら」
アリス「(やはりチェシャ猫にも油断ならない……)」
>>6(どれくらい歪んでるの?)
アリス「かなり……歪んでます」
チェシャ猫「何がだい、アリス?」
アリス「これって歪みの国の事だと思って」
チェシャ猫「アリス、歪みの国なんだから歪んでて当たり前だよ」
アリス「いや、どれくらいって聞いてるから……。その……
>>5さん、歪みの国はかなり歪んでます」
チェシャ猫「……」(悲劇のアリスを諦観)
アリス「
>>5さんには分かってくれますか。此処の住民たち、問答無用でたべようとしてくるんです。
>>5さんも危険かもしれません」
チェシャ猫「食べないよ、アリス以外は不潔だからね」
アリス「不潔って……。ていうかチェシャ猫も私食べたいと思ってる?」
チェシャ猫「…………」(ニンマリ)
アリス「……とまあ、こんな感じです。忠実な猫でさえ信頼できないorzパンを食べれば縮んだり、大きくなったり、首はねても死なないし……。
あ、そうだ
>>5さん。女王様には気をつけてください。すぐに首を――」
チェシャ猫「アリス、女王が近くにいるみたいだよ。犠牲になる前に
>>5を逃がしたらどう?」
アリス「……らしいです。
>>5さん、お互い長生きしましょうね」
(といいながら全力で逃げ出すアリスなのであった)
アリス「この位常識も歪んでます」
>>7(了承なく立てたか)
アリス「そんな事はないです」
チェシャ猫「アリス、
>>7はアリスの味方みたいだよ」
アリス「味方ってそんなー。……ここの住民は皆私の仲間だよ」
チェシャ猫「女王もかい?」
アリス「……(無言)
>>7さん、ともかく
>>1さんは私の代行としてスレ立てしてくれたんです。
どうせ
>>1さんがやらなくても結局的には私がやってたと思うし」
チェシャ猫「…………」
アリス「ともかく
>>7さんには今度、質問してもらいたいです」
チェシャ猫「アリスが望んでいるんだ、君も歪みの国の住民なら従うべきだよ」
アリス「やだもーチェシャ猫ったら。……え、住民って
>>7さん?」
チェシャ猫「そうだよ、此処の名無しは皆住民さ。……食われないようにしないとね」
アリス「…………」(無言で
>>7さんと猫から遠ざかる)
>>8(どんな猫なんですか)
アリス「猫っていうより人間っぽいよ」
チェシャ猫「僕は二本足の猫なのさ」
アリス「……らしいです。容姿は灰色のマントを被ってて、口は三日月みたいに裂けてる。
そして、い、いつも笑ってます」
チェシャ猫「アリスのそばは嬉しいからね、笑いは止まらないのさ」
アリス「あ、それって感情篭ってるんだ?」
チェシャ猫「当たり前だよ、猫だからね」
アリス「(猫関係ないよね……)えーと、とりあえずチェシャ猫は少しずれてるけどいつでも私に忠実な猫です。」
チェシャ猫「それよりアリス、
>>6も住民だよ」
アリス「食われるとかそのネタもう止めてー」
チェシャ猫「僕らのアリス、君が望むのなら」
アリス「朝は寒いねー」
チェシャ猫「そうかい?」
アリス「そうだよ。もうそろそろ冬だもんね」
チェシャ猫「歪みの国はアリスが望めば雪降るよ」
アリス「雪かー、今日は寒そうだし止めとこうかな。チェシャ猫、こたつそろそろ出さないとね」
チェシャ猫「……こたつ」(心なしかもっと嬉しそうに笑む)
アリス「(やっぱり猫だ)」
>>9(同姓同名)
アリス「えー、同姓同名なんか知らないよ? だって私“葛城亜莉子”だもん」
チェシャ猫「……」(非難の沈黙)
アリス「…………分かった、私は歪みの国のアリスです。」(ヤケクソ)
チェシャ猫「良い子だね、僕らのアリス」
アリス「うう……(この猫には負けてしまう……)とりあえず、不思議の国のアリスに関しては“すごいなー”と思ってたかな」
チェシャ猫「どうしてだい?」
アリス「あんな危険な目に遭いながらよく前に進めるなー、って……」
チェシャ猫「そうだねアリス」
アリス「まあこんな物騒なお供つけられるよりマシだよね……」
チェシャ猫「そうかい。」
アリス「………とりあえず不思議の国のアリスとはいつか自分の不幸話を話しあいたいなあと思う
話は変わりますが
>>9さんはまさか私の事食べたりしないよね? ……あー、こういうの、終わりにしたいorz」
>>10(どんな質問にも答えてくれるんですか)
アリス「うーん、そうだね! セク質とかたちの悪い質問を抜けば。」
チェシャ猫「たちのわるい、しつもん?」
アリス「そうそう、例えば“食べていいですか”、とか“指くださーい”とか」
チェシャ猫「……アリス、それは質問じゃないよ」
アリス「あ、そうだった。……というわけで
>>10さん、上記系は駄目です」
チェシャ猫「アリスは食べさせないよ」
アリス「ありがと、チェシャ猫」
チェシャ猫「おいしそうだけどね」
アリス「…………」(チェシャ猫、やはり危険……)
>>11(セク質)
ザシュッ グシャッ
アリス「あれー、何かお客さん来てたような……チェシャ猫?」
チェシャ猫「アリス、ルール違反者が居たよ」
アリス「え、そう? 私よりチェシャ猫が速く動くなんて意外だね」
チェシャ猫「そうかい?」
アリス「うん。ルール違反者さんも次生まれてきた時はちゃんとした質問してね」(手を合わせて祈る)
チェシャ猫「(あの手の質問は食うよ、と周りの住民に笑みで教える)」
アリス「これ終わったら寝ようかなー」
チェシャ猫「アリス、休日だからって良くないよ」
アリス「ベンキョウでしょ? 分かってる分かってる」
チェシャ猫「…………」
>>13(アリスたん)
アリス「……えええええ!? ちょっと待った! これってセク質、だよね」
チェシャ猫「良い度胸じゃないか。
>>18を見てないのかい?」
アリス「え、何の話?」
チェシャ猫「ルールを守らない奴はアリスと話す資格はないよ」
ザシュッ ドサッ
アリス「あー……チェシャ猫、そこまでやらなくても。……前スレにも来てくれてたのに」
チェシャ猫「……アリスに手は出させないよ」
アリス「あ、何か忠実な猫っぽい発言」
チェシャ猫「皆アリスが大好きだからね、気をつけないと大変なことになるよ」
アリス「わ、分かってるわよぅ……、ところでその好きって好きの好き?それとも食べたいとかの好き?」
チェシャ猫「…………」(にんまり)
アリス「ああ、もういいよ」(うんざり)
アリス「これで全部かな?」
チェシャ猫「偉いね、僕らのアリス。全部返したよ」
アリス「へっへんー、途中で少し変な質問があったけどorz」
チェシャ猫「アリスは、僕は守るよ」
アリス「え……、あ、ありがとうー。」
チェシャ猫「気をつけないとね、アリスは美味しそうな匂いがするから」
アリス「……(このスレでは一秒たりとも油断がならない)」
ガブッ
【アリスの首筋に噛みつく】
21 :
名無しになりきれ:2010/10/11(月) 10:12:35 0
チェシャ猫、アリスは僕が貰う。アリスにあんな事してこんな事して・・・・ハァハァ
アリス、質問。
所謂ネタバレは…ここではありなのかい?
クンクン・・・ 良い、匂い(ペロリとアリスの頬舐めて)
下ネタ厨いい加減にしろ
質問:歪みの国ではなんでも食べ放題なのでは?【町にダレも居ないから】
アリスの乳首固くなってきたよ
食べちゃうぞ
アリスを食べちゃうのかな?(性的な意味で)
ねこはマントを脱ぐとどうなるんだい
君たち・・・・いい加減にしないと咬み殺すよ?アリスは僕が守る.。
アリスたんのやわらかほっぺにちゅっちゅしたい
歪みの国では、なにが歪んでいるの?
32 :
アリス&チェシャ猫 ◆aSKZbFKpFt7Z :2010/10/12(火) 14:05:20 0
アリス「ねむいorz」
チェシャ猫「僕らのアリス、この時間には寝ちゃ駄目だよ」
アリス「うるさいわねー、3時間も時差あるんだからこっちは4時だよ? 眠いよー」
チェシャ猫「ジサ?」
アリス「……何でもない! 歪みの国では時差も何も無いもんね」
チェシャ猫「……アリス?」
アリス「歪んでるんだもん、仕方ない仕方ない」
チェシャ猫「僕らのアリス、君がそう言うなら」
アリス「今日は決まり文句が違うんだね」
チェシャ猫「アリスが望んだ事ではないからね」
アリス「ふーん……」
>>20(がぶっと首に噛み付く)
アリス「き、きゃあああぁあぁああ?!」
チェシャ猫「どうしたんだい、アリ……」(現状を見て、固まる)
アリス「い……痛……ッ……痛い痛い痛いΣ」
チェシャ猫「…………」(固まってる最中)
アリス「やめ……、ちょ、
>>20さん! いきなり噛み付くってどういう事?! チェシャ猫も助けて……痛い!」
チェシャ猫「…………」(ビュンッ
アリス「え、来るの早?! ってそれより
>>20さんが首に噛み付いて離れない〜〜!」
チェシャ猫「アリス、連行していいかい」
アリス「離れないのにどうやって……! ザシュッグシャッ
あ、……ご愁傷さまです」
チェシャ猫「アリス、ゴミ置き場に捨ててきていいかい」
アリス「チェシャ猫、なんでこういう時でもそういう天然口調なの……、あのね、人をゴミ置き場に捨てるのは――」
チェシャ猫「でも、二時間くらいしたらまた復活するよ。僕らのアリス、もう二度と狙われないようにしないと」
アリス「チェシャ猫、出来るだけ遠くに連れて行っといて」
チェシャ猫「僕らのアリス、君が望むなら」(ニンマリ)
チェシャ猫(僕らのアリスを食おうとする輩は絶対に許せないよ)
【
>>20はその後、ストロベリーパン屋さんで死にかけで倒れていたという。……勿論、満腹状態で……】
(END:
>>20の陰謀とチェシャ猫の決意)(何だそりゃ)
>>21(アリスは僕が貰う)
>チェシャ猫、アリスは僕が貰う
アリス「え〜! 私、ものじゃないよ」
チェシャ猫「アリスは僕らのものさ、一人で独占するものじゃないよ」
アリス「え……チェシャ猫? 私、モノじゃないってb」
チェシャ猫「僕の傍にアリスがいるかぎり、アリスは一欠けらもあげないさ」
アリス「だから私、モノじゃn」
チェシャ猫「とっとと消えなよ」
アリス「……orz」
>アリスにあんな事してこんな事して・・・・ハァハァ
アリス「Σ…………」(無言で
>>21と距離を取る)
チェシャ猫「アリス、
>>21は疲れているみたいだよ」
アリス「えええ、チェシャ猫! あれは、あの息は疲れてるんじゃなくて何か危険な香りが……って襲い掛かって来たー!!」
チェシャ猫「……」(ザシュッ グサッッ
アリス「あ…………」
チェシャ猫「どうしたんだい、アリス」
アリス「ちょっと怖いかなーって思って……」
チェシャ猫「……二時間後には……」
アリス「あー、もういい!」(もううんざり!)
>>22(ネタバレ)
アリス「んー、多分あり、かな」
チェシャ猫「ネタバレってなんだい、アリス」
アリス「ネタバレっていうのは、まだ〔歪みの国のアリス〕をプレイしてない人が此処に来て、後先に起こる事を見てしまう的な」
チェシャ猫「適当だね」
アリス「う、うるさいわね! ……で、話に戻るけど多分ここではネタバレ有りにしようとおもう。
ここにきている人は既にプレイ済みで疑問に思った事を質問している人も多いみたいだし」
チェシャ猫「そうかい」
アリス「次スレ……に行けるか分からないけど行けたなら
>>1らへんにその事書いておこうかなあと思った。
>>22さん、参考ありがとう。
ところでチェシャ猫、思ったんだけど
>>22さんの口調チェシャ猫に似てない?」
チェシャ猫「そうかい?」
アリス「うん、そっくり。第二のチェシャ猫だったりして」
チェシャ猫「……猫は一匹だけだよ」
アリス「……(しばらく唖然として)はいはい、分かってるよ、チェシャ猫」
チェシャ猫「…………」(にんまり)
アリス「もう少し……pcが持てばいいな……orz」
チェシャ猫「アリス、無理はよくないよ。pcも休まなきゃ」
アリス「うん、分かってるよ。ごめんね、少し頑張って」
チェシャ猫「アリス、pcが壊れてでもお供するだって」
アリス「pcにも自我あるんだ、この世界?!」
>>23(アリスの頬なめる)
アリス「…………」(何も言わずに顔が赤く染まる)
チェシャ猫「…………食う」
アリス「ちょ、ちょっと待ってチェシャ猫、食うより先があるでしょ?」
チェシャ猫「…………何だい」
アリス「とりあえず
>>23さんになんでこんな事したか聞かなきゃ! ほら……私をすきとかだったらちょっとアレでしょ?」
チェシャ猫「…………僕らのアリス……君が……望むなら」
アリス「(歯切れ悪ッッ!)」
チェシャ猫「何でこんな事したんだい、
>>23」
間。
チェシャ猫「……」(ザシュッ グシュッ ブシュア
アリス「Σきゃああ、チェシャ猫?!」
チェシャ猫「食べる目当てだって、アリス」
アリス「あ、そう?」
チェシャ猫「二時間後には――「分かった、出来るだけ遠くにね」
【そういって
>>23を連れていくチェシャ猫】
チェシャ猫(アリスが好きだからです、なんて……一生許さないよ)
>>24(食べ放題)
アリス「注意ありがとう!
>>24さんのような人がいると安心できる……!」
チェシャ猫「そうかい?」
アリス「そしていい質問……!!」
チェシャ猫「食べ放題……皆アリス以外には興味ないのにね」
アリス「それが食べられる意味とは知りたくないよ、本当。
――え、と町にダレも居ないので食べようと思えば食べれるけど……そんなのした事無いなあ」
チェシャ猫「無いね」
アリス「だって……一日中追い回されているんだもん。無理無理……」
チェシャ猫「そうだね」
アリス「歪みの国でリラックスってモノを求める自体可笑しいかも……しれないね」
チェシャ猫「アリスは歪みの国が嫌いかい」
アリス「へ? そりゃ好きだよ。チェシャ猫もいるしね」
チェシャ猫「……そうかい。」
アリス「誰もいない町って素敵だよ」
チェシャ猫「僕らのアリス、君が嬉しいなら僕らも嬉しいよ」(にんまり)
アリス「ふふ♪」
35 :
名無しになりきれ:2010/10/12(火) 18:45:14 O
ぬるぽ
36 :
名無しになりきれ:2010/10/13(水) 01:19:24 0
レスがつまらなくて誰からもレスがつかなくなりました
だってセクハラ禁止だもの
きちがいのお茶会しませんか?あうあうあー
おじさんの事どう思ってる?
レスまだ?
規制だったら「レス代行」を調べてみてね
アリスが来ない(気付かない)内にスカートの中を覗くか
アリス「さ、下がってる」
チェシャ猫「下がってるねアリス」
アリス「過疎ってる……」
チェシャ猫「過疎ってるね、アリス」
アリス「スレ脱落前……」
チェシャ猫「脱落前だね、アリス」
アリス「……ってチェシャ猫さっきから鸚鵡返しにしてるだけだけど真面目に考えてる?!
これってとっても深刻だと思うんだけど!」
チェシャ猫「でも来なかったのはアリスじゃないか」
アリス「来なかったんじゃなくて来れなかったの!
規制があったのはチェシャ猫もよく知ってる事じゃない!」
チェシャ猫「そうだねアリス」(きょとん)
アリス「う……!(こいつはちっとも真面目に思ってない!)」
チェシャ猫「とりあえずアリス、謝らないと」
アリス「(何で私だけ……!)ご、ごめんなさい。もうFOしないです」
チェシャ猫「良い子だね、僕らのアリス」
アリス「(乗せられた……!)」
>>25(アリスの〜固くなってきたね)
アリス「…………あのー」(どういう態度を取ればいいか分からない様子)
チェシャ猫「……」
アリス「あの、」
チェシャ猫「
>>25、そふとくりーむ店のお人形に話しかけて楽しいかい?」
アリス「しっ、チェシャ猫! あんまりそうストレートに言うもんじゃないよ!」
チェシャ猫「でもアリス、
>>25とてもカワイソウに見えるよ」
アリス「(ちらりと
>>25を見る)た、確かにそうだけど……っていうか何なのこの人形!
なんで半裸なの?! しかも私に似てる気がするけど……!」
チェシャ猫「知らないよ、人形製作者に聞いてみなよ」
アリス「? そんなのいるの?」
チェシャ猫「うん、いるよ。君が望むなら連れていってあげてもいいよ」
アリス「本当? 可愛い人形でも頼もうかしら」
チェシャ猫「ああ、でも近づかないほうがいいね」
アリス「? 何で?」
チェシャ猫「あいつは極度のアリス好きなのさ。近づいただけで襲わr」
アリス「 遠 慮 し と き ま す ! ! 」
>>26(食べちゃうぞ)
アリス「た、た、た、食べないで! 私美味しくないよ!」
チェシャ猫「アリスは美味しいよ。この世で一番の、極上に肉」
アリス「チェシャ猫ぉぉぉお!
>>26さんを刺激しないで、怖いよ!」
チェシャ猫「大丈夫だよ、アリス」
アリス「ふえ?」
チェシャ猫「アリスは僕が守るよ。」
アリス「本当? 考えればチェシャ猫っていっつも重要な所で居なくなるもん」
チェシャ猫「…………」
アリス「…………」
チェシャ猫「という事で
>>26、さっさと消えないと食うよ」
アリス「(流した……絶対ながした……!) とりあえずありがと、チェシャ猫」
アリス「まだまだ行くわよー!」
チェシャ猫「元気だね、アリス」
アリス「だって復活だもん! 頑張るよ!
あ、そうだ! トリップ変えます、いいの見つけたの!」
チェシャ猫「アリス、だね」
アリス「えへへv」
>>27(アリスを食べちゃうかな?)
アリス「私は食べ物じゃn」
チェシャ猫「アリスは一欠けらだってやらないよ」
アリス「私は私のm」
チェシャ猫「アリスはみんなのものだよ」
アリス「それに性的って私まだ18歳以k」
チェシャ猫「しかもアリスを襲おうとするなんて良い度胸じゃないか。食うよ?」
アリス「…………」
チェシャ猫「引き裂かれる前に消えてよ」
アリス「………」
チェシャ猫「アリス、どうかしたのかい?」
アリス「……いや、何となく……寂しいなって気がして。
誰か……誰か理解者……!(泣)」
>>28(ねこはマントを脱ぐとどうなるんだい?)
アリス「だってさ、チェシャ猫」
チェシャ猫「…………」
アリス「私も実は気になってたのよ、どうなるのっ?」
チェシャ猫「……」
アリス「(期待の眼差し)」
チェシャ猫「……見たいかい、アリス?」
アリス「うん、見たい! 見たいみたいっ」
チェシャ猫「見たら戻れなくなるよ」
アリス「え」
チェシャ猫「見たらもう――戻れなくなるよ」
アリス「な、なんか怖い。いい、見ない。止めとく、ありがとチェシャ猫!」
チェシャ猫「そうかい」
アリス「うん、それじゃあもうそろそろ帰ろ――きゃあ!」(アリスが転ぶ)
チェシャ猫「!」
(フードを引っ張る、フードが脱げた!)
………。
【END:フードの暗闇】
っストロベリージャムパン
>>29(咬み殺す)
アリス「何となくチェシャ猫に似てる喋り方だね」
チェシャ猫「そうかい?」
アリス「うん、とっても似てる! もしかして兄弟?」
チェシャ猫「猫に兄弟なんていないよ」
アリス「え、それは無いでしょ。兄弟の一人二人――」
チェシャ猫「居ないよ」
アリス「えっ」
チェシャ猫「キョトン」
アリス「(何か……悪いこと聞いちゃったかも。ああ、どうしよう!)
ちぇ、チェシャ猫! 私は大好きだからね、チェシャ猫!」
チェシャ猫「? ……うん、僕も大好きだよ」
アリス「(ごめんね、チェシャ猫ぉ〜ぅ!)」
チェシャ猫「とりあえず
>>29、アリスは僕が守るから君は下がっていいよ」
>>30(アリスたんの柔らかほっぺにちゅっちゅしたい)
アリス「うぇええ?! ちょ、柔らかくないし、ちゅっちゅって……
何処から突っ込めばいいの?!」
チェシャ猫「落ち着いてアリス、とりあえず柔らかいからだよ」
アリス「えーと私の頬は柔らかくないし、ちゅっちゅしてもよくないし……
ていうかちゅっちゅされたくないし」
チェシャ猫「アリスに触れるのは赦さないよ。
>>30、食われたくなかったらお戻り」
アリス「チェシャ猫! 流血沙汰は駄目だよ! 復帰してそう時間立ってないんだから!」
チェシャ猫「でもアリス」
アリス「それに
>>30は願望を言っただけでまだ何もしてないじゃない!」
チェシャ猫「……そうかい」
アリス「うん。きっと
>>30さんはからかっただけなのよ、別に平気だから食べちゃ駄目」
チェシャ猫「僕らのアリス、君が望むなら」
アリス「ね、
>>30さん! そんな事しないよね?」(キラキラと期待した目で見つめる)
>>31(歪みの国では何が歪んでるの?)
アリス「 全 て が 」
チェシャ猫「答えになってないよ、アリス」
アリス「うん、ってええ?! チェシャ猫がつっこんでる!」
チェシャ猫「何か可笑しい事かい?」
アリス「なんか違和感が……」
チェシャ猫「そうかい。それはそうとアリス、
>>31が待ってるよ」
アリス「ああ、そうだった! とりあえず歪みの国は何か全てが歪んでるの。
実際私の隣に居る自称猫の全身ローブ姿の男とか、人肉食べようとする奴らとか」
チェシャ猫「アリス?」(首を傾げる)
アリス「料理しようとしてくる奴らとか、大食いとか、カエルの集団とか。
大鎌振り回して首狩ろうとする人とか、包帯女とか」
チェシャ猫「アリス、大丈夫かい」
アリス「(最早聞こえてない)私達の世界では非常識な事が常識になってるし。
貴方が今此処に存在してる時点できっと危険な目に遭うよ。お互いかんばろう」
チェシャ猫「アリスは僕が守るよ」
アリス「……とまあ、私にはボディーガードが居るけど貴方には居ないから、気をつけて」
チェシャ猫「人事だね、アリス」
アリス「…………人生自分が死にそうだと人を気遣えなくなるものなのよ」
チェシャ猫「そうかい」
アリス「……うん」
>>35(ぬるぽ)
アリス「ぬるぽ!」
チェシャ猫「ぬるぽって何だい、アリス」
アリス「さあ? よく分からないわ。
だけどそういうネットゲームがあるって聞いた事があるよ」
チェシャ猫「ねっとげーむ……?」
アリス「ああ、ネットゲームって言うのはインターネット上でやるゲームの事だよ」
チェシャ猫「いんたーねっと?」
アリス「インターネットっていうのは今やってるウェブサイトに通じてる……」
チェシャ猫「ウェブサイト?」
アリス「……猫には分からないのよ、きっと」
チェシャ猫「そうかい?」
>>36(レスがつまらなくて誰にもレス来なくなりました)
>>37(だってセク質禁止だもの)
アリス「ガーン!」
チェシャ猫「らしいよアリス」
アリス「……らしいよアリスって随分人事だね、チェシャ猫?
これ言われてるの私達だよ!」
チェシャ猫「そうかい」
アリス「人事だと思って、貴方はいっつもいっつも!
そして私はいっつも対処する側なんだから!」
チェシャ猫「アリス、
>>36と
>>37がつまらないだって」
アリス「
>>36さんと
>>37さんはセク質を望んでるの!」
チェシャ猫「せくしつ……?」
アリス「その、えっちい事を私に望んでるんだよ、私に!」
チェシャ猫「
>>36、
>>37。
>>1でちゃんとそういうのは駄目だって書いたよね。
破ると、そしてアリスに触れると……殺す」
アリス「食うから更に進化したぁぁあ! どんだけ怒ってるの?」
チェシャ猫「アリスに誰かが障るのは嫌だよ」
アリス「え」
チェシャ猫「アリスはみんなのものだからね」
アリス「……(私は私のものだけど! ていうか無駄にどきどきした私馬鹿ぁあ!)」
多少セクハラでも答えてくれるなら質問するよ
アリスの今日のパンツはどんなパンツ?
この質問をスルーしないで答えてくれたら
また次来て質問していくよ
キャラネタに戻って来たら質問するよ
下着の色なんか興味ないね・・・
向こうは板違いだと散々いわれたんだからまたむしかえす必要無し
ここで続きを頑張れ
歪音エナさんについてひとこと!
アリス「復帰して間も無いのにたくさん質問来てるねー!」
チェシャ猫「僕らのアリス、良かったね」
アリス「うん!」
チェシャ猫「所でアリス、ガッコウは」
アリス「ああ、途中で大雨が来て全員家に帰されたの。チェシャ猫、雨の音聞こえなかった?」
チェシャ猫「聞こえなかったよ」
アリス「ふふふ、そっか」
>>38(キチガイのお茶会をしませんか?あうあうあー)
チェシャ猫「だって、アリス」
アリス「 お 断 り し ま す 、いえ、 遠 慮 し ま す !」
チェシャ猫「何故だい」
アリス「だってだってだって! 歪みの国でのお茶会って言ったらお茶会じゃないし!
>>38さん自身が『キチガイ』って言ってるんだもの! ぜぇーったい嫌!」
チェシャ猫「そうかい、アリスが嫌なら仕方ないね」
アリス「(ほっ)チェシャ猫ー……、ありがと」
チェシャ猫「(ニンマリ)」
>>39(おじさんの事どう思ってる?)
チェシャ猫「オジサン……」
アリス「そうねぇ……、好きよ」
チェシャ猫「Σ」
アリス「いつだって私の事考えてくれるし、怖くても優しいし……。
何よりもおじさん、昔よくしてくれたしね。家族として大好きっ」
チェシャ猫「アリス、おじさんの事ダイスキなのかい」
アリス「うん! あ、でもチェシャ猫もだぁ〜いすきよ」
チェシャ猫「!」
アリス「勿論質問してくれる
>>39さんもチェシャ猫やおじさんとは違うけどすき!」
チェシャ猫「(
>>39を恨めしそうに見て小声)……僕らのアリスを独り占めすると食うよ」
>>40(北朝鮮)
チェシャ猫「キタチョウセン?」
アリス「嗚呼、チェシャ猫は知らないよね。韓国の事だよ!」
チェシャ猫「カンコク?」
アリス「え、えーと……日本の隣にある国の端切れ! ……あ、あれ……」
チェシャ猫「そのキタチョウセンがどうにかしたのかい」
アリス「分かんない。
>>40さんは始まったとか言ってたけど何がなのかなぁ」
チェシャ猫「謎だね、アリス」
アリス「うん。誰か知ってる人教えてくれないかな?」
(アリスは周りの人たちを見回した! 背後のチェシャ猫が殺気を放っていた!)
アリス「枠空けが難しいよ、5文字と3文字の差ってアレだね……」
チェシャ猫「? アリス?」
アリス「ううん、何でもないよ。ちょっと一人言」
チェシャ猫「そうかい」
アリス「うん」
>>41(レスまだ?)
アリス「ご、ごめんなさい!」
チェシャ猫「アリスは少し忙しかったみたいだよ」
アリス「
>>41さんには悪いと思ってるよ。だって待っててくれたんだもんね。
私なんか自分の都合に任せて此処を放置……orz」
チェシャ猫「アリスは悪くないよ、キセイが悪いんだよ」
アリス「! ……チェシャ猫、本当にありがとう! さすが相棒。
どうすれば慰められるのか全て把握だね」
チェシャ猫「僕らはアリスの事なら何でも知ってるよ」
アリス「何でも、っていうのは信じがたいけど、とりあえずまあ有難うっ!」
>>42(レス代行、パンツ)
アリス「あー、そっか!その手があったのか!」
チェシャ猫「
>>42もアリスの事待ってたんだね。アリスは罪深いよ」
アリス「う、うるさ〜い! だってだって、書き込めなかったんだもん!」
チェシャ猫「
>>42の発言の通りダイコウを使えばよかったじゃないか」
アリス「…………! う、うるさ〜い! 知らなかったのよ!」
チェシャ猫「アリス、苦しい言い訳だね」
アリス「う、う、うるさいチェシャ猫!」
アリス「で、
>>42さん? なぁにをしようとしてるのかなぁ?」
(スカートの中を覗こうとする
>>42をチェシャ猫に頼んで捕まえる)
チェシャ猫「アリス、
>>42をどうするんだい」
アリス「どう見てもスカートの中を覗こうとしていた変態だもん。
そんな人の近くにはいられなーい。……連行だよ、チェシャ猫」
チェシャ猫「……僕らのアリス、君が望むなら(ニヤリ)」
キシャー
>>45(つストロベリーパン)
アリス「い、いらないいらない! そんなの食べれないよぅ!」(物凄く焦る)
チェシャ猫「食べたら小さくなっちゃうね、アリス」
アリス「小さくなったら一飲みで(此処の住民と名無しに)食べられちゃうよ」
チェシャ猫「大丈夫だよアリス、僕がついてるじゃないか」
アリス「チェシャ猫、貴方も私の見方だと願いたいよ。 だ け ど。
たまーに、その……チェシャ猫も私を食べようとしてる雰囲気が出てるっていうか……その」
チェシャ猫「僕はアリスを食べれはしないよ」
アリス「そういう言い方が一番怖いよ! と、とりあえず
>>45さん、それは貰えない……
き、気持ちは受け取っておくね!」
チェシャ猫「アリスの怖がるものを持ってくるんじゃ無いよ」
アリス「こらチェシャ猫! 失礼でしょうが!」
チェシャ猫「…………」
アリス「消えちゃった……どうしよう長文だったのに消えちゃった!」
チェシャ猫「アリス、どんまいだね」
アリス「ごめん……今やる気消滅したからまた今度返す……。今日は寝よう」
チェシャ猫「僕らのアリス、君が望むなら」
アリス「ぜぇーたい返すから! ごめんね」
アリス、お腹がすいたよ
ジャムパンが食べたいの