このまま終わりにするか続けるか選べハマーン
>>82 ハ「私はまだ21だ!ファンネル喰らいたいのか貴様は」
ミ「ハマーンどうなるのかなァこの先。摂政続けるって言ってるけど。あと5年たって…
10年後…ひとりで…このアクシズで…」
ハ「ミネバ様…なんで「こどグル」のそこのセリフをもじるんですか(つД`)」
>>83 ハ「そんな決定権がお前にあるのか!」
ミ「互いのセリフとっかえて…なんというか…お前たち実は仲がいいんじゃないのか?」
ハ「……取りあえずスレは続けます///」
こんなところで朽ち果てる、
私のこの身はシャアですか?
って前に聞いたら、キチガイハマーンに殺されそうになりました…
そんなに歳の変わらないカミーユに
ものすごく年上に見られてて
ちょっとショック受けてる小説版のハマーン様が一番かわいい
婚活がはやっているらしいですよ
>>85 ミ「なんか懐かしのゲーム帝国の投稿みたいな文体だな…しかし残念ながら相手は語り部ではなく
ハマーンだったと」
ハ「そんな基地外は私ではない!どこか別の場所のハマーンだ」
ミ「やっぱり2ちゃんにはハマーンが何人もいるのか?」
>>86 ハ「そ、そうか?カワイイか?///」
ミ「待て待て、
>>86の言っているのは「小説版のハマーン」だ。お前とは限るまい」
ハ「みーねーばーさーまー…」
>>87 ハ「ああ、世間の婦女子の間ではそうらしいな。だが私にはジオン再興、アクシズ統率という大義がある。
さようなふにゃけた行為にかまける暇など無いのだ!第一私はまだ21だ」
ミ「そんなこと言ってるけどな、若い内の5年10年なんてあっという間だよ?本命とは言わなくてもキープの
5、6人は確保しておいてもいいんじゃないか?いざという時にぼっちでは遅すぎるのだぞ」
ハ「私…時々ミネバ様のお齢がわからなくなります」
オードリィィィィィ!
ダメだ… 僕は…
ロリコンにはなれそうもないよ…
まだ21とか言ってる人は
29になってもまだ29だから大丈夫とか言う人になる
GジェネのPV見たけど
シャアとハマーン仲直りしてたよ
>>89 ミ「それでよいのだ」
ハ「人道を踏み外さずに済んでよかったな」
>>90 ミ「で、しまいには後藤邑○のように「今年は6回目の29歳の誕生日♪」とか言うようになるんだよな」
ハ「ミネバ様…伏せ字になっていません」
>>91 ミ「あ、それ見たことない。URLplz」
ハ「ふ…Gジェネレーションなんて、しょせんファンの願望を具現化したパロディのような物ですよ…
ふ…ふふ…」
ミ「ハマーン…どうした遠い目をして…あ、なんか目に涙が」
やらせはせんぞ貴様ら事きにジオンの栄光はやらせはせんぞー
29歳と○○○日目にならないだけマシかと
ハマーン様がそうなるのも時間の問題ですが
ドドスコッコ、ドドスコッコ、ドドスコッコ
LOVE注入〜?
>>93 ミ「ち…父上……!?」
ハ「中の人まで……?そう言えばもう命日!や、安らかにお休み下さい〜!」
>>94 ハ「う、うううるさいわい!」
ミ「ファンネル発動に至らなかっただけ幸運と思えよ」
>>95 ミ「なにこれ?流行ってるのか?」
ハ「局所的に流行ってるようですね」
ミ「それにしてはちっともおもしろくないな」
ハ「よくいる芸無し芸人ってやつですね」
ミ「まあ…我々も人の事は言えんがな…」
>>96 ハ「シャア…………」
ミ「ハマ……いや……………
しばらく独りにしてやった方がいいか……………………」
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\//l」ヽ____ノ」/
そんなにシャアのちんぽがよかったのか?ん?
おっす暇か?
>>98 ハ「実は私、このAA結構好きなのだ。大元はTシャツなんだよな。
パーマンと書いてあるのに絵はハットリ君というカオスな」
ミ「そんなTシャツあるの!?着たいぞ!」
ハ「私も欲しいのです。どこに売ってるんでしょうかね」
>>100 ハ「ヒマではないわ俗物め。内政に外交、将官の後継の育成、
おまけに戦闘と、どこぞの警察とは違うのだ」
あとお前に飲ませるコーヒーはないぞ薄らハゲ」
ミ「薄らハゲって…その言い様はひどくないか?」
ハ「それから…だ」
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刀T__@δ,_,ノ,.': ; グチャ
,.'∽."(_,,) J β 。,.・; ←
>>99 ミ「(ノ∀`) アチャー」
スパロボDのハマーン様の場合
カミーユ「ハマーンが生きているぞ」
ジュドー「生きていてくれて嬉しいよ」
シャア「君がハマーンを倒したんだろう、そのまま死なせてやれ」
ジュドー「あんた最悪だな」
カミーユ「あんた最悪だな」
シャア「くそっ、しょうがねえな」
↓
シャア渋々ハマーン救出
シャア「一応見舞いに来てやったぞ」
ハマーン「(まんざらでもない)」
クェス「あんた大佐の何なのよ」
ハマーン「私はシャアと積もる話があるのでな」
クェス「むかつく〜」
ギュネイ「まあまあ」
シャアはいっぺん腹をかっさばいてハマーンさんに詫びるべきだと思う
男として、っていうか人間として最低だよね
同年代の女性が子供を連れて歩いているのを見て
涙を流すハマーン
クリスマスは切ないんじゃないですか?
シャアは今夜誰と一緒にいるのかなー
>>102 ミ「そんなシーンがあるのか。なんかいかにも、って展開だな」
ハ「でもそこだけ見るためにゲームやるってのもかったるいな〜。
ニコでプレイ動画でも探すか」
ミ「…それは中の者の本音であろう」
>>103 ハ「ああ、あの男は最低なのは誰もが知っている事だ。だが死なずともよい。
私の前で裸になって、頭をこすりつけて土下座して、
私の靴を舐めて、それから↓くらいの罰で許してやる」
,'⌒⌒ヽ. //))
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く_ゝ#゚ ‐゚ノ_ゝ // ))
/^》,,,(Y),,)二田つ ((
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と_ノ (A._/⌒ヽ ν ))
ヽ ノ ̄Γl
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|_/ と,,_)、__つ,_つ
ミ「まて、それではご褒美ではないのか?」
ハ「えっ」
>>104 ハ「俗物が。今時21で母親になっておるなど、大抵はDQN親ではないか。
それに私には、実の娘よりも大事なミネバ様がいらっしゃる」
ミ「ハマーン……(つ∀T)」
>>105 ハ「馬鹿者ー!!本日12月24日はドズル閣下の御命日である!!
アクシズでは全員が喪に服するのだ!世間の俗物どものように浮かれていられるか!!!」
ミ「その分お正月は豪華なんだよね〜」
ハ「でもシャアの動向は気になる」
ミ「≡⊂~⊃。Д。)⊃ズコー」
宇宙では17で結婚
21では第二子を作っているのが常識ですよ
ティアンム、スレッガー、シン少尉
勇者達は皆ソロモンの海に眠る
ウラガンあの壺をキシリア様に届けよあれはいいものだあぁぁぁ〜
>>107 ハ「それでは出演キャラの大半が既婚か子持ちということになってしまうぞ、んん〜?」
ミ「すぐばれるウソはいけないな〜」
>>108 ハ「たとえ敵であっても、己が守るべき何かのために戦って散った者は、すべて英雄なのだ」
ミ「敬意を払わねばならんな。安らかに…」
>>109 ハ「貴殿も心残りはあろうが、今は安らかに眠れよ」
ミ「アクシズの中にある、戦没者慰霊碑に壷でも供えようか」
ハ「あと中の者は今でも塩沢氏のファンだ。あなたも安らかに…」
ミネバと百合したい?
出演キャラはみな売れ残りです
ハマーン様のように…
>>111 ハ「ゆっ、百合っ!?馬鹿者っ!う、うむ、まあ、その、なんだ、そうだな…
あれだ、今のミネバ様はまだ幼すぎる。あと10年ほど経ってから…(*^^*)」
ミ「10年後…ハマーンさんじゅういっさいか。女盛りだなハマーン(*^^*)」
ハ「むふふ(*^^*)」
ミ「むふふふ(*^^*)」
>>11 ミ「また苦しい屁理屈を持って来たなあ」
ハ「1stで十代だったキャラが、7年後のΖでは普通に結婚して子供を作っているというのに」
ミ「しかしこの手のやからは、何を言ってもまた屁理屈つけてきそうだぞ」
ハ「以降スルーしますか」
ミ「それがよかろう」
>>113 ハ「俗物め。貴様の嫁になった覚えなどない。帰れ」
ミ「おい…ちょっとそれは冷たすぎないか?少しは考えてやってもよかろう」
ハ「考える?…そうですね…よし、おまえアクシズに来い。私はこれまで通り政務と軍事を
担当するから、おまえは掃除洗濯炊事と、家事一般を行え。いわゆる主夫というやつだな。
これもまた夫婦の一つの形。あ、ただし夜寝るときは別室だ。私はこれまで通り自室のベッド。
おまえはMS格納庫の隅ににムシロでも敷いて眠れ。当然夫婦生活はなし」
ミ「ひ、ひどい」
>>114 ハ「しまった、
>>11ではなく
>>112であったな。私も人間、こんなミスをすることもある。許せよ」
ミ「もう、ハマーンのお間抜けさん(*^^*)」
ハ「むふふ(*^^*)」
ミ「むふふふ(*^^*)」
アンカミスなんて…
ハマーン様はお疲れなのではないでしょうか
ハ「早いものでもう大晦日です」
ミ「来年はいい年になるかな、一気に地球圏奪取とか」
ハ「無茶をおっしゃらないで下さい…('A`)」
>>116 ハ「うむ、貴様も今年は大義であった」
ミ「これからもアクシズとこのスレのために励めよ」
>>117 ハ「いや、そんな事はないぞ。ちょっとした凡ミスだ」
ミ「と言いながら、手に持ってる飲みかけのリポDゴールドは何だ?」
ハ「バラさないでください!モニターの向こうの連中には見えないんですから…」
なれなれしな俗物が私に
栄養ドリンクを飲んでまで!
そんなに身体が衰えておられたなんて…
121 :
【大吉】 【1034円】 :2011/01/01(土) 08:35:59 0
今年のアクシズの運勢と、ミネバ様へのお年玉
ほーっほっほ
そんなガラクタの塊で私に勝てるとお思いですか?
ハ「謹賀新年。今年もアクシズのため、ジオン復興のため、このスレのため」
ミ「諸君、よろしく頼むぞ」
>>119 ハ「これは中の方、明けましておめでとうございます」
ミ「明けましておとしだま」
ハ「みーねーばーさーまー?(ぽかっ)」
ミ「あいたっ」
>>120 ハ「まあちょっと忙しくてな、心配は無用。今はワインを飲みながら返答しているぞ」
ミ「え〜と…香竄葡萄酒…?それって薬用酒じゃなかったっけ?」
ハ「だからバラさないで下さいってばぁ!」
>>121 ハ「大吉!今年こそシャア…いや、エゥーゴ壊滅くらいには持って行けそうかな」
ミ「1034円…アクシズは今年も緊縮財政かあ…」
ハ「そんな事はありませんよミネバ様。技術部からのお年玉が届いております」
ミ「お?おおーー!!」
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γ lγ~ ⌒ヽ
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| | )_ll^ヮ^ノ | |
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【ミネバ様専用ファンネル】
>>122 ハ「このキュベレイ、なめてもらっては困る。ファンネル!」
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>>122 ミ「弱っ!」
ハ「フリーザじゃなく、ばいきんまんだったんじゃないですかね」
お年玉が欲しいのかくれてやる。ゆけお年玉。
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刀T__@δ,_,ノ,.': ;
俺は貴様ほど人を殺しちゃいない!
薬用酒って…まるっきり老人じゃないですか!
>>124 ミ「…ファンネルですか。取りあえずいただいておきます…」
ハ「…キュベレイのハンガーに収納しときますね…」
>>125 ハ「そのリーゼント、どこかで見たことがあるな…ああ、ティターンズのヘタレ兵士か」
ミ「そりゃおまえは一兵卒に過ぎないからなあ、ハマーンのコロニー落としのような
豪快なジェノサイドは出来はせんだろう」
ハ「豪快とかおっしゃらないで下さい…あれは自分でも結構後悔してるんですから…」
>>126 ハ「むっ!いや、これはな、最近身体の調子が優れなくてな…
父上の遺品の中に効きそうな物があったから、少し頂戴したに過ぎぬ」
ミ「ハマーンはいつも忙しいもんね。肩を叩いてあげよう。
たんとん たんとん たんとんとん」
ハ「ミネバ様…ハマーンは幸せ者でございます(つД`)」
肩をたたかれるってリストラ予告じゃないのかな
カミーユってかわいいよね
シーマ・ガラハウについて…
>>128 ミ「何を言っている。ハマーンに変わる者など、このアクシズにはいないぞ」
ハ「ミネバ様…」
ミ「だってハマーンていい匂いなんだもん」
ハ「そ…そうですか///」
>>129 ハ「ど こ が
あんなズケズケと人の穴に入る…」
ミ「ハマーン!「中」!「中」!」
ハ「えっ」
>>130 ハ「アクシズ亡命を拒否されたこと、話には聞いているよ
あの頃もっと私に力があればな…死に急いだりせず
今は我がよき戦力として活躍してくれただろうに」
ミ「0083また見ようか。あの記録フィルムには若い頃のハマーンも出てるし」
ハ「今でも若いです!」
ハマーンさんじゅうななさい
特に他意はありません