【東方】 斬れぬレスなど、あんまり無い! 【妖夢】
__r-、
_rー-'´:::!:::/___,,,...,,,__
く:::'、:::::::::::!/_,,...,,,___ `"'' .、,
くヽ;>''"´ `"''ー 、, `ヽ.
/ `ヽ. ':,
/ / / ./.;' ,! ':; ';.
;' / ;' ;' ;' ! / ! | ';. i
! .;' !/ !,ゝ、! /!_/ | ! ハ ! |
L._ ! / ! イ !ノ`!'´ 、!,_」,」ィ' ! i ! あんまり無い!(キリッ
`ゝ''7,.,`, 'ー'’ !ノ リ`Y! ,' |
/ ト.、 ' `ー'’_ノ,!_,/ ! ※当スレでは特に指定が無い場合
∠._/ i>、 _ "'',.イ | i/ 名無しは全て霊魂(幽霊)であるものとします。
`ヽ__!/_i`''ァー-‐ァ''´/ .! /! ./ )
ァ'"´ `ヽ.`ヽr-!_>へ.レ' レ' -‐''"_,ノ
/ Y:::「ハ7';`ヽ. _,,....,,_
,i 、__ ';:::::::V:::::i '; , '´ `ヽ.
! r'´ `ヽ、.イ:::::::::i:o:::! 〉 ! ';
ヽヘ V:::::::::::!_;;:」=-‐'、 r'r、 _i
`':.、 >'''"´ _ iァ'7! i-'‐ァ''7"7´メ_二l)、
,く:::::ヽ. ,.イ´`と_,ノi !| |rァ''"´ ̄ ̄/ ノi
__,,,... -‐::''/::::`>-ヽ、_,,..イ__;/ヽ.‐''"`´└'( / / し'⌒ヽ.
''"´:::::;;::::-‐ァ'::::::::::/:::::::::;'::::::::::::i::::::';:::::::::':、 `ヽ ( /'、.,__ノ⌒ヽ)
新スレおめでとう
だが幽霊ではない
↓簡単な自己紹介など
名前:こんぱく ようむ
種族:人間と幽霊のハーフ
二つ名:半人半霊の庭師
能力:剣術を扱う程度の能力
スペルカード(代表的なもの):
・人符「現世斬」
・剣伎「桜花閃々」
・断迷剣「迷津慈航斬」
・人鬼「未来永劫斬」
・魂魄「幽明求聞持聡明の法」
生い立ち:
西行寺家の専属庭師二代目兼西行寺 幽々子の警護役である。
一振りで幽霊10匹分の殺傷力を持つ長刀「楼観剣(ろうかんけん)」と、
人間の迷いを断ち斬る事が出来る短剣「白楼剣(はくろうけん)」を使い、庭を手入れしている。
終了
幽霊になっちゃったよ〜、え〜ん!
6 :
名無しになりきれ:2010/09/26(日) 19:39:48 O
おっぱいもみもみ
みょんって何故かレイプがすごく似合うよなあ
おもらしが似合うと思うんだ
剣をどろどろに溶かす
わーい希望の妖夢だー!!
新スレおめでとモフモフ妖夢もふもふ!!
可愛いなあ妖夢ちゃん…
悪霊退散!
妖夢なら小傘レベルでおもらしするはず
そんな剣で大丈夫か?
>>2斬
(う…また2に自己紹介を貼れなかった……)
ありがとうございます。
幽霊ではないということは、貴方は人間ですか?
人間が生きたまま冥界に迷い込んでくるなんて
珍し…いや、最近はそうでもないか。
とにかくこれより先は生きたまま足を踏み入れることは適いませんよ。
チャキ…(刀に手をかけ
>>4斬
お約束ですね、わかります。
じゃあ私も…
〜〜〜再会〜〜〜
Σ…あっ、間違えた!
〜〜〜再開〜〜〜
コホンッ(咳払いをし)
い、今のはちょっとした茶目っけですよ。本当ですよっ!?
>>5斬
子どもの霊…?
怖がらなくていいよ。
ここは冥界だから幽々子様がお送りになるまで
ここでゆっくりしていくといいわ。
…でも、あんまりおイタしてると斬っちゃうかも(ボソリと呟き
>>6斬
ヒュンッ(6の背後に回り込み
それは残像です…!
剣伎「桜花閃々」! ズバァ!(口で効果音を言い
…また、つまらぬものを斬ってしまった。
(フッ、決まった…)
>>7-8斬
ト、
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':,
└─ァ''" / `':., ',.
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ |
,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 |
i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | やめてください!
└'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i 泣いてる子もいるんですよ!?
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! !
,' .// i. `i:.、.,!/ ,.イ,:' ,' | ,'i .|
レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
/ ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
,' ',l>く}:::7 rノ ,. '"´ ̄`ヽ. っ
K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´ / ', っ
/Y>ベ´ '';:::::io:/ ,イ / !
,.:':::::ヽ、ン':, ヽ/ ,イ /゙,ー、,' 、 ,.-‐、,'
/:::/:::::::::::::::::ヽ. ' ,.;'ヾ/、/_/ノ ヽ. ヽ,/,.-‐'/
,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/ ヽ.,/ (___)
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::! ,' ,.:'"´
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::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':, ヽ、 ノ ノi
>>9斬
お言葉ですが、私の楼観剣は
そう簡単に溶かしたりはできませんよ。
これは妖怪が鍛えた業物ですからね(得意げに
…えっ、それなら白楼剣の方はどうか、ですか?
………だ、ダメですよ!
これだって大事な物なんですから(白楼剣を慌てて背後に隠し
>>10斬
希望に沿えて光栄です…!
心機一転、幽々子様のために頑張りますっ。
…も、モフモフ、ですか?
そういったものは私なんかより
紫様の所にいる式達に頼んだ方が……
(私って毛深いって思われてるのかな…ショックだ)
>>11斬
か、カワイイ!? 私がですが?
い、い、い、いえ! 私なんかまだまだ!
まだまだ幽々子様の美しさ、愛らしさには
足元にも及ばないというか…ですから…その……
………あうぅ〜(赤くなって俯いてしまい
>>12斬
あはは、御札を持参してくるなんて
珍しい幽霊の方ですね。
ですが私は悪霊でも怨霊でもありませんよ。
ただのしがない半人半霊の庭師ですから。
いや、むしろ死はあるんですけどね。
>>13斬
し、しませんよっ!
竹林での肝試しのときだって、ギリギリで大丈夫でしたからっ。
でもオバケなんて新しいジャンルの妖怪が出てきて
私としては気が気じゃないというか……
まぁこれからはここ(冥界)でのんびりできたらいいですね。
また自機になって今度こそ本物のオバケに会うようなことになったら……
ううう…考えただけで寒気がしてきた…!
>>14斬
そんな剣?
この刀のことを言っているのでしたら
貴方の目は相当な節穴と言わざるを得ませんね。
…妖怪が鍛えたこの楼観剣に斬れぬものなど、あんまり無い!
(き、決まったー! ジーン…)
つ【にぎりっ屁】
居間にあった大福
もぐもぐ(^ω^)
20 :
妖忌:2010/09/26(日) 20:31:10 0
飯はまだかのう
殺されそうだから逃げよう
毛深い妖夢もそれはそれで乙なものですね
もちろん一番好きなのはパイパ(ピチューン!
つ【モンダミン】
妖夢はレイプされてこそ真価を発揮するんだよ
みょんと和姦するエッチ本を見たことないのぉ
みょんぺったんこ…
27 :
橙:2010/09/26(日) 20:46:00 0
みょんだにゃー。
妖夢ちゃんフヒヒw
俺は斬れまい。
みょんとか誰得
@<今日も飯が不味い
あーうー
うぎぎ
うにゅ?
きゃん
ひぇぇ
ひゅい!?
むきゅー
みょん
こんな名無したちでみょんは大丈夫なんだろうか…
大丈夫だ、問題ない
35 :
名無しになりきれ:2010/09/26(日) 22:08:04 O
成るか!!
千人斬り!!
36 :
おぼろ丸:2010/09/26(日) 22:10:09 0
尾手城兵の100人斬りは中々面倒だったでござる
お前の最も大切なものは?
それを奪う喜びをくれないか
(刀を構え)さあ、跪き 許しを乞う姿を見せてくれ
論文「みょんはなぜレイプが似合うのか」
寺子屋で発表してくるb
_,. -──- 、_
,. '" /\ `ヽ、
,' ゝ / @ \ ノ ヽ,
r'y、/⌒y'へ-'⌒i' ̄ヽ_,.、_ ',
とヘ_,.'-'´ ̄`ー-^ー-、_i_ ノ゙ヽ、! _人人人人人_
,iィ ./-iーイ ハ─i-、ヽ `ヽ、Y´ > ゆゆ〜! <
. |.イi イr!=、ヽ!,r!=-!、! ハ ノ .ノ  ̄^Y^Y^Y^Y^ ̄
| (ヘハ'ヒ」 ヒ,_ノ 'ンヽレ'ハ,′
| `¨''ゝ."( ̄) "i,__ノ ./
j  ̄ ̄ ̄ /
,. ''" (
r'' ヽ.
. 、 ヽ
`゙'' ー 、 ヽ
ヽ. ,.._____ノ
', /
', / ☆
゙ー' ☆ _,ヘ_ ☆
_,ヘ_ ☆ ☆ 〉 _.〈
〉 _.〈 _,ヘ_ ´ ` ☆
´ ` 〉 _.〈
´ ` ☆ _,ヘ_
>>32 ちんちんは?
ちんちんはどこにあるの?!
>30 ^^#ピキピキ
ゆゆ様の祖先はカービィ
…幽々子様、またですか?
もぅ…おかわりは、ほどほどにしておいてくださいね。
>>18斬
ん? 何を握っているんです?
…うわっ、くさっ! 目に染みるっ。
ジタバタジタバタ(しばらく悶え苦しみ)
けほっ、けほっ…もぉ〜、暇を持て余した
幽々子様みたいなことをしないでくださいっ。
…あ、いや、幽々子様は決してそんな
はしたないことをする方では…ほ、本当ですよっ!?
>>19斬
ああ〜!? 勝手に食べちゃダメですっ。
それは幽々子様のために置いてあったのに……
あの幽々子様のことだから、その大福が置いてあったことは
とっくのとうにチェック済みのはず……
それがないとなると…ああ〜、やっぱり怒られるのは私なんだ……
食べ物のことになると幽々子様は聞く耳を持たなくなるからなぁ…はぁ(ため息をつき
>>20斬
嫌だなぁ、おじいちゃん。
さっきもう食べたじゃないですか。
…Σって、師匠!? 師匠じゃないですか!
随分お茶目な冗談を言うようになって……
じゃなくて、今までどこに行っていたのですか?
>>21斬
殺されるって、もう死んでいるんじゃ……
…ああ、そうか…まだ死んだことに気づいてないのね。
大丈夫ですよ、貴方のことはこれから
幽々子様があの世まで送ってくれますから。
だけどこの場から逃げようとするのであれば
問答無用でこの刀の錆にしなければなりませぬ。
>>22斬
乙じゃないですよっ。
私は毛深いのはイヤです。
これでも一応、女子ですから。
パイパ…なんですか?
最後の方がよく聞き取れませんでした。
それに、横文字にはあまり詳しくないので……
>>23斬
あっ、これはお口くちゅくちゅってやつですね。
でも、どうしてこれを私にくださるのですか?
…ハッ! もしかして私の口臭が酷いと!?
ああー、やっぱり幽々子様に付き合って
にんにく山盛りの料理なんて食べるんじゃなかった……
これで私は冥界中の笑い者だ…ぐすっ。
>>24斬
どんな真価ですかっ!?
私の真価が発揮されるのは
やはり刀を抜いたときでしょうね。
これでも幼き頃より冥界一の剣士と謳われた
師匠から手ほどきを受けてきました。
冥界の魂魄 妖夢といったら、
ちょっとしたものなんですよ(得意げに胸を張り
>>25斬
そ、そうなのですか…?
私と幽々子様のそういったものは少ないのでしょうか……
なんだかホッとしたような、ちょっぴり残念なような……
…あ、いや、決して幽々子様とそういうことをしたいわけでは……
ただ…私も一応、人並みの女子くらいには
そういったことにも興味が…ごにょごにょ…////
>>26斬
ぺ、ぺったんこでもいいんですっ。
剣士にはそんなものは不要!
いや、むしろ邪魔なのでサラシを巻いて押さえつけるくらいです。
私だってサラシを巻いているんですよ。
…えっ、そんなの必要ないんじゃないかって?
う、う、う、うるさーい! そこになおれっ! 斬ります!
>>27斬
あっ、貴方はたしか、紫様のところの……
(こんなキャラだったっけ?)
ところで一体どこで聞いてきたのか知らないけど
私はみょんなんて名前じゃないわ。
みょんというのは「妙な」と「ひょんな」を組み合わせた
我が魂魄家に伝わる高尚な言葉なの。
>>28斬
あ、はい。フ、フヒヒ…?
みょんな笑い方をしてどうしました?
この辺りにはワライダケなどは生えていなかったはずだけど……
あっ、もしかしてみょんな黒白に
みょんなキノコを食べさせられませんでしたか?
うちもそれで幽々子様が大変だったんですよー。
まったくもぅ…今度見つけたらただじゃおかないわ…!
>>29斬
そんなことはないです。
私はどこぞのナマクラ侍とは違います。
ちゃんとこんにゃくを斬る技も心得てます。
では…スッ(懐から包丁を取り出し
斬らせていただきます! 人符「現世斬」!
フッ…今夜はおでんね…!
>>30斬
そう言われても……
私としては幽々子様の得になるようにと
常日頃から心がけていますです。
>>31斬
あっ、あの見覚えのあるマークは…!
…! なん…だと…!?
私の作った食膳が不味いって……
しかも「今日も」って言った…!
ううう〜、この魂魄 妖夢、一生の不覚っ!(涙目になり
かくなる上は、この腹を割いて幽々子様の食膳に〜!
>>32斬
お待ちください!
何故…何故、我が魂魄家に代々伝わる
由緒ある「みょん」をそのようないかがわしい
擬音達の中に入れようとするのですか?
これは「妙な」の奇妙性と「ひょんな」の偶発性を組み合わせた
まったく新しい…って、これはさっき言いましたっけ。
とにかく、私は納得いきません!
>>33-34斬
冥界はいつもこんな調子です……
幽々子様がいつも暢気にしているから
その周りの幽霊達もいつもこんな感じに…はぁ…(ため息をつき
でもだからこそ私がしっかりしなくては!
幽々子様の暢気さを中和できるのは
この私しかいないのだから(キリッ
>>35斬
千人斬りですか……
たしかそれを達成した者は
人の子から鬼になるとかなんとか。
半人半霊の私でも鬼になれるのでしょうか?
そのためには今度こそこの私が
1000をこの手に納めなければいけませんね…!
>>36斬
貴方は中々のお手前と拝見いたしました。
ですが無闇に人斬りを行うのはやめてください。
今は冥界も土地不足で手狭になってきています。
これ以上、霊魂を増やされると収まりきらなくなってしまいます。
どうしても、と言うのであれば
貴方を斬って99人分のスペースを節約しなくてはなりませぬ…!
>>37斬
あー…たまに出るのよね。
こういう勘違いした幽霊が。
閻魔様はきちんと裁判をしていないのかな?
…まぁ、いいか。
そこな幽霊! ここでの乱暴狼藉は禁じられている。
これ以上続けるのであれば、我魂魄が妖夢がお相手仕る!
>>38斬
や、やめてください!
人里にあらぬ噂が立ってしまったらどうするんですかっ。
ただでさえ有り得ないほどの量の食材を
買い込みに行ってていつも恥ずかしい想いをしてるのに……
…えっ、幽々子様またですか?
さっき食べたじゃないですか…うう、わかりましたよ。行ってきますぅ(買い物に行き
>>39斬
ああ、ユービィ様。
なんと愛らしいお姿…!
その姿、食欲はまさにピンクの悪魔……
…いけないいけない、ユービィ様に見とれている場合じゃなかった。
このままだと本当に白玉桜の家計を全て吸い尽くされてしまう。
なんとかしてユービィ様には食を控えていただかないと…ブツブツ。
>>40斬
Σピキーン、食材の予感!
…ハッ! 人鬼「未来永劫斬」!
ふぅ、これで当面の食費は浮かせられそうね。
やっぱり困ったときは夜雀に限るわ。
幽々子様は小骨が多いと不平をおっしゃるけど
ここは一つ我慢をしていただかないと。
>>41斬
まぁまぁ落ち着いて。
そうして怒っていただけるのは
私としても複雑な心境ではあるのですが
ここでの諍いは控えていただきますよう
なにとぞお願い申し上げます(深々とおじぎをし
>>42斬
なるほど…つまり私が半人半霊のハーフ
であるのと同じようなものというわけですね。
けど、あれからどうやって幽々子様が生まれたんだろう…?
………ま、まぁ、深くは考えまい(汗
考えてはいけない気がする……
49 :
伊達正宗:2010/09/27(月) 01:22:36 0
Let's Party!!
さあ、楽しいGAMEの始まりだぜ!!
妖夢は強がってもらしてないと言い張るが、私は知っている
あの竹林の肝試しの後、妖夢の下着が湿っていた事を
さすがにビチョビチョではなかったが、つまりもらしてはないが少しちびっていた事になる
このような恥ずかしい事は人には言えないが、今回特別に話す事とした
以上、Y.S氏談
文責 射命丸 文
2009/11/16〜2010/3/27…アリス・マーガトロイド
2010/3/27〜2010/8/10…フランドール・スカーレット
2010/8/10〜2010/9/26…多々良小傘
2010/9/26〜現在…魂魄妖夢
52 :
幽々子:2010/09/27(月) 01:34:12 O
妖夢をたべたい
54 :
咲夜:2010/09/27(月) 01:42:12 0
(時間を停止して妖夢の後ろにぴったりくっついてから時間の停止を解き)
わっ!(すかさず妖夢を思いきり驚かしてまた時間を止め妖夢の前に距離を取るように移動し時間を動かし)
くすっ…驚いたかしら?(不敵な笑みを浮かべ)
一体ゆゆちんは一食でどのくらい食べるの?
ゆゆってなんか役に立ってんの?
人の里でニワトリがほとんどいなくなったんだって
誰かが深夜に持っていったらしい
おはよう。妖夢ちゃん。今日もかわいいね。
_ _l l_ _l l_
//[][]  ̄l lニ、ヾ  ̄l lニ、ヾ _l l_
ヽヽ-, く ノヽ-ゝ く ノヽ-ゝ  ̄l lニ、ヾ
 ̄ く ノヽ-ゝ
ヽ、 /ニニヽ /
ヽ_ / o o l /
\\. く u_'_ ゝ ,'
\\_/ '――‐' |_ l 真剣は切れ味がある分あつかいやすいし
,k´ \l ̄ ̄ ̄/::::::::l`ヽ、 i 素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
/| ↑、 /\_.ノ:::::::::::ヽ ヽ | 対して長刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが
. / | /:::::::::\/ヽ:::::::::::::::::::', ! `、 | あえて斬れない様に鋭く研がない分
/ l/:::::::::::::::::::`ヽニ=::::::::::::::V i < 硬度と重量をかなり増加させて
. / /::::::::::::::::::::::::::::::\\:::::::::::::ヽ | | 斬るより成仏を目的とした
/ i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\:::::::::::i ! | 玄人好みのあつかいにくすぎる刀
/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\:::l´ \ .| 使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い
. / -、 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 刃―、-゙ | ただの鉄クズみてぇなもんだってのに
´/ Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`メ, ヽ、| 何であのガキは?
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ',
. / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | ヽ
お願いだから斬らないで・・
まだ成仏したくないよ、助けてください
俺が妖夢ちゃんの何が好きかっていうとね、まずはね〜・・・
まずは・・・えとえと・・・あのその・・・ごめん・・・・
┌─────────────────────────┐
│☆☆☆☆☆☆☆―おいらの胸の心の愛 ―☆☆☆☆☆☆☆│
│☆ ┏━┓┏┳┓ ┏┳━━━┳━┓┏┓ ☆│
│☆ ┣━┫┃┃┣┳━━┛┣━┳┓┣━┛┃┃ ☆│
│☆ ┗━┛┣╋┛┗┳┓┏┛ ┃┣┛ ┃┃ ☆│
│☆ ┏━━┛┣┓┣┛┃┃┏━┛┃┏━━┛┃ ☆│
│☆ ┗━━━┛┗┛ ┗┛┗━━┛┗━━━┛ ☆│
│☆ ┏┳┓┏┳┓ ┏┳━━┳┳┓ ☆│
│☆ ┃┃┣┛ ┗┳━┛┃ ━ ┃┃┃ ☆│
│☆ ┃┃┣┓┃┏┻┓┏┫┏┓┃┃┃ ☆│
│☆ ┗┫┃┗┫┃ ┃┃┗┛┃┃┃┗┓ ☆│
│☆ ┗┛ ┗┛ ┗┛ ┗┻┻━┛ ☆│
│☆ ▼▼▼▼ ☆│
│☆ 明日 PM 3:00 開演 場所 人里 ・__・ ☆│
│☆ 来ないと俺の嫁 〇 ☆│
│☆ 3 .☆│
│☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆│
└─────────────────────────┘
さっき食べたお好み焼きの青海苔前歯に付いてますよ。
さっき食べたペペロンチーノのバジリコ前歯に付いてますよ。
結婚しようか、妖夢ちゃん…
えっちなのはいけないと思ってても本当は性欲強い妖夢かわいいよ
ゆゆ様に膝枕されたい^^
でもパルスィさんにされたことないからさ^^
先にパルスィさんに頼もう^^
人来すぎwwww
流れが遅いよりはマシだけど
妖夢ちゃんのカチューシャペロペロ!
全部妖夢の自演
ヘ(^o^)ヘ
いいぜ |∧
/
/
(^o^)/
/( )
/ / >
(^o^) 三
(\\ 三
< \ 三
`\
(/o^)
( /
/く かかってきな
.
73 :
名無しになりきれ:2010/09/27(月) 18:33:27 0
霊が多すぎて困っているんだったら「尺魂界」とかに、
一部の霊をまわしたらいいんじゃね?
こんなところまで来てしまった。
寺子屋のある男の子が剣道をやると言い出してしまって・・・。
君でよければ教えていただけないか?
斬れぬものなどあんまりない・・・か。
お主、かなりの腕前と見た。
ならばこの書類の束を斬って見せよ!
(見事な居合いで書類は細切れになった)
お見事!(拍手)素晴らしい居合い。感服つかまった!(シュレッダーにかける手間が省けたw)
>>49 れっぱ…?
見たところ、戦国武将のような方なのに
そのように横文字ばかり使うなんて
随分と奇特な方みたいですね。
あっ、そのゲームというのは知ってますよ。
博麗神社の宴会のときに守矢神社の方に
教えてもらったことがあります。
少し目がチカチカしましたが、なかなか興味深いものでした。
>>50 こ、こ、こ、これは…!?
あ、あのデバガメ天狗…!
またこんな根も葉もない記事をっ。
やっぱりもう一度、この楼観剣の切れ味を
味わわせてやるべきだろうか。
それにしてもこのY.S氏というのは一体誰なんだろう…?
まるであのときのことを私の隣で見ていたかのよう。
…ん? 私の隣…YとS…西行寺 ゆ…ま、まさか……
>>51 あっ、随分詳細に調べてあるんですね。
もしかしてログを取っておいてあるんですか?
だとしたら、それはそれで嬉しい話ですが。
こうして見ると人形遣いより悪魔の妹の方が
期間が長かったんだ。意外だなぁ。
まぁ人形遣いの方は酉符を変える前の期間も入れれば
これよりずっと長くなるけど。
>>52 や、やめてください!
この間もそんなこと言って、冗談だと思っていたら
本当に私のことを食べようとしたじゃないですか。
自分のところの庭師を食べる主なんて
聞いたことがありませんよっ。
後生ですから、悪食もほどほどになさって下さい。
>>53 そんな、誰かのものだなんて……
(ああ、これが昼ドラ展開というやつなんだ。
まさか自分の身に起こるなんて…でもちょっとドキドキ)
…ん? 幽々子様、一体何をして…?
そんな大口を開けて…ま、まさか!
ちょ、ま…! ああああ…(言葉に出来ない何かが起こり
>>54 みょわ〜〜〜!(飛び上がり
な、な、な、何奴!? 賊かっ、オバケかっ!?
こ、こ、こ、この魂魄 妖夢が相手をぉぉ〜(刀を抜くも剣先が震え
…って、あなたはたしか紅魔館の……
もぅ、驚かさないで下さいっ。
私はまたてっきり、幽々子様のお命を狙う何者かと……
…あ、お命はもうないんだった。
>>55 たしかに、もう見ることはないでしょうね。
今頃はもう幽々子様のお腹の…ゲフンゲフン(咳払いをし
それにしても常々、報告に上がってくる
幽霊の数が合わないと思っていたのだけれど
まさか幽々子様がつまみ食いをしている
ってことは…いや、考えないでおこう。
>>56 幽々子様は気まぐれな方ですから
食べる量も気まぐれというか、かなり幅がありますね。
明らかに幽々子様のお体より大きなものを召されることもあれば
ごく普通の一膳しか食べないときもあります。
おかげで私はその日の献立を何にしたらいいのか
ちっとも予測ができない状態ですよ…トホホ。
>>57 幽々子様は暢気に過ごされているように見えますが
あれで歴代の冥界の管理者としては
かなり優秀な方だと死神のサボさんが言ってました。
私も時折、幽々子様の黄泉送りに同行させてもらうのですが
そのときの幽々子様の舞の美しさと言ったら……
ええ、それはもう、言葉では言い表せないほどです。
>>58 へぇ、酷いことをする者もいるんですね。
…って、なんでこちらを見るんですか?
まさか私が幽々子様の食料を調達するために
人里のニワトリを盗んだとでも?
まさか! この魂魄 妖夢、腐っても剣士の端くれ
そのような盗人の真似事などいたしません!
…それにそんなことしたら後で霊夢が怖いし(ボソリと呟き
>>59 おはようございますっ。
…って、こちらではもう日が傾いていますね。
そんな、カワイイだなんて……
そんな風にからかわれると、慣れていない私では
思わず本気にしてしまいそうで怖いです////
>>60 ムッ…いきなりなんですか?
私の楼観剣はそんな切れ味の悪いナマクラではありませんよ。
むしろ切れすぎてたまに困るくらいです。
白楼剣は…たしかに楼観剣よりは切れるものではないですけど
それでも名刀と呼ばれるくらいには切れます。
…えっ、研無刀の話?
聞いたことないけど、そんな刀あったかなぁ…?
挟まる
>>61 大丈夫です。
たしかに、かつての私は師の教えの通り
「斬ればわかる」みたいなことを実行していましたが
色々あって今はだいぶ落ち着きましたから。
(鬼や閻魔様にこってり絞られたから、とは言えないなぁ…)
>>62 お、落ち着いて下さい。
私はどこへも行ったりしませんから
ゆっくり話してくれて大丈夫ですよ。
はい…はい…それで…ゴクリ(生唾を飲み込み
…ズコー(ズッコケ Σ言わんのかいっ!
あ、いや…なんでもありません////
>>63 …? 何かしら、これ(招待状を拾い
こ、これは…行くも地獄、行かぬも地獄の招待状…!
これを拾ったのが幽々子様じゃなくて私でよかった。
仕方がないから食材を買いに行くついでに寄ってこよう。
…い、行かなければよかった……
み、耳が…耳がぁ〜…ガクッ(力尽き
>>64 Σえっ、うそっ!?
…イヤだなぁ、そんなはずないじゃないですか。
私はもっぱら、幽々子様の食べる分を焼くばかりで
自分の分はまだ一枚も食べていないんだから。
…はぁ、お腹すいたなぁ…グゥ(腹の虫が鳴き
>>65 えっ、うそ…って、引っかかりませんよ。
私は普段からそういったものは食べませんから。
まぁ紅魔館のパーティや永遠亭での宴会などでは
色々と試したことはありますけど。
何より毎日ちゃんと歯を磨いてますからね(胸を張り
歯を清潔にしておくことは健康を保つためにもいいんですよ。
>>66 Σけ、結婚!?
私はまだ、そういったことは……
それに私は幽々子様の庭師ですから、
無闇にこの庭を離れるわけには参りません。
ありがたい申し出ではありましたけど
謹んでお断りさせていただきます(深々とおじぎをし
>>67 そ、そんなことないですっ!
強いだなんて…ふ、普通ですよ////
ただ幼き頃より剣の道ばかり歩んできたせいか
そういったことに人より疎いところがありまして
免疫がなく、すぐ赤くなってしまって精進が足りないというか
とにかく、あまり動揺しないようになりたいんですっ。
(なんていうのは、少し言い訳がましい…?)
>>68 だ、ダメですよっ。
私だってそんな、幽々子様のお膝になんか
めったに触れられることはないんですからっ。
できることなら私だってむしゃぶりつきた…あ、いや、なんでもありません////
そのパルスィさんという方とは私は面識ないのですが
うまくいくといいですね^^
>>69 そうですね。
私も頑張ってはいるのですが
幽霊の数が一向に減る気配はありません。
でもまぁ、少しぐらい忙しい方が
幽々子様も凛々しくなさっている時間が
多いような気がするので、それはそれで悪くないかもしれません。
>>70 や、やめて下さい!
これは師匠からいただいた大切な物で
洗ったり干したりするのに少し手間がかかるんですから。
でもこれってカチューシャでいいのかな?
人によってはリボンを巻いてるって言うのもいるけど……
自分でもわからないんだから、みょんな話よね。
>>71 そんなアリスみたいなことしませんよ。
もっとも、そう真面目に突っ込んだら、なんだか泣かれちゃったけど。
あの人形遣いは話してみると、そう悪い妖怪ではないし
人形もとても可愛らしいものが多いけれど
ときどきなんだか得も知れず不気味なものを感じます……
>>72 むむむ、なかなかの体捌き…!
貴方はかなりの使い手を見ました。
ではこちらも遠慮なくやらせていただきますっ。
魂魄「幽明求聞持聡明の法」!
…えっ、分身するのは卑怯、ですか?
イヤだなぁ、これは分身なんかじゃありませんよ。
私の半霊だから二人で一人なんです。
>>73 それがそういうわけにもいかないんですよ。
あの世のやり方は結構、縦割り行政というか
融通の利かないところが多いので
勝手に幽霊を移動させたりしたら大変なことになります。
私も以前、天界に行ったときに結構土地が空いていたのを
見たのですが、結局そこに幽霊を置かせてもらうことは
できませんでした……
>>74 そんな! 私なんてまだまだ……
まだまだ人に剣を教えられるほどの腕前ではありませんよ。
…えっ、そこをどうしても?
そうですかぁ、仕方ないですね(まんざらでもない
でも私の剣法は実戦で使うためのものですから
いわゆる道場剣法とは違いますが、いいんですか?
>>75-76 それくらい、お安い御用です。
それでは、いきます…!
人鬼「未来永劫斬」 ! ズババババー(口で擬音を言い
ぜぇはぁ、ぜぇはぁ…ど、どうですか?
喜んでいただけて何よりです。
けど、紙を切る度に一々こんなことしてたら身がもたないかも……
>>77 ト、
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':,
└─ァ''" / `':., ',.
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ |
,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 |
i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | やめてください!
└'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i 小さい子もいるんですよ!?
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! !
,' .// i. `i:.、.,!/ ,.イ,:' ,' | ,'i .|
レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
/ ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
,' ',l>く}:::7 rノ ,. '"´ ̄`ヽ. っ
K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´ / ', っ
/Y>ベ´ '';:::::io:/ ,イ / !
,.:':::::ヽ、ン':, ヽ/ ,イ /゙,ー、,' 、 ,.-‐、,'
/:::/:::::::::::::::::ヽ. ' ,.;'ヾ/、/_/ノ ヽ. ヽ,/,.-‐'/
,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/ ヽ.,/ (___)
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::! ,' ,.:'"´
::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イヽ. i _,. -‐''"´`ヽ /
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':, ヽ、 ノ ノi
自然界では小さい子は捕食対象だ
いただきます
ベキ・・・ジョキ・・・バキッ・・・ゴキッ・・・クチッ・・・ネチッ・・・ ベチャ・・・・・・ピチャピチャ・・・
わーにとうりゅうだーかっこいいなーあこがれちゃうなー
90 :
チルノ:2010/09/27(月) 22:29:32 0
ラムネのビンを九本空にしてきた、あたいに不可能は無い
いきなり斬りつけるなんて乱暴な人だなあ
>84
>私の半霊だから二人で一人なんです。
つまりサイクロンジョーカーの仮面ライダーと言うことか
妖々夢で目の色が赤で
永夜抄以降は青ってどういうことだろう?
敵(悪の赤)→自機(正義の青)
ってことかな?
夜更かししてエロい本とか読んでいたから
そもそも庭師ってなに??
庭の手入れをする仕事のこと?
もしあってるなら剣を持つ必要ってあるのか…
腕の立つあなたに斬れないものがある。
それは幽々子様との絆です。
着れぬ胸など、あんまり無い!
コンパクトみたいな名前ですね
\ / 何やってるの、小傘ちゃん?
● ● 妖夢さんの格好なんかしちゃって
" ▽ " さあ、お家に帰りますよ! また虐めてあげるからね!(ガシッ
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) ←
>>101
庭師に刀なんて必要ない
それを売って高枝切りバサミを買ってきてやろう
ウホッウホッ
俺が抱いてやる
>>105 こういう糞つまんない発言で貴重なレス消費して楽しいかよ
どんなことでも長文で返してくれるからって調子に乗りすぎなんじゃねぇのか
毎日毎日セクハラ受け流す妖夢の気持ちを一度でも考えたことあんのかよ?
てめぇも誇り高きカタカタならそんくらいわかるだろうがバカうんこが
半人半霊って…殺すことは出来るのか?
もしかすると無敵なんじゃ…
そんな一行レスに構うなよほっとけほっとけ
作品毎にコロコロ性格が変わることに定評がある妖夢じゃないか
>>106 / _ノ \ ____
| /゚ヽ/゚ヽ / \
| (__人__) /ノ \ u. \
| |'|`⌒´ノ /(●) (●) \
. |. U } | (__人__) u. | やべぇよこいつ・・・・
. ヽ } \ u.` ⌒´ /
ヽ ノ ノ \
/ く /´
>>81 あ、挟んじゃいましたね。
怪我はしませんでしたか?
私も家事をしているとき、
よく手を挟んでしまうことがあります。
そうしたらその日一日は仕事が
捗らなくなってしまって結構難儀なんですよ。
>>86-87 小さい子といっても私の半霊ですからね。
甘く見ていると弾幕でピチューン、ですよ?
それにここは自然界ではなく冥界です。
冥界ではむしろ、他人を食べようなんて
思っている霊ほど小さくて
他人に思いやりのある霊ほど大きいんですよ。
…ん? その法則でいくと幽々子様って……
>>88 い、イヤだなぁ……
何の音だろう…気味が悪い。
ま、まさかオバケじゃないでしょうね。
いやいやダメだ! 誇りある西行寺家の
庭師がこんな調子ではっ。
それに、もしかしたらただのネズミってことも
有り得るし…ね?
>>89 えっ…そ、そうですか?
いやぁ、自慢するほどでもないですが
これが振れるようになるには結構な
鍛錬が必要なんですよ(←まんざらでもない
よかったら少し庭木を切るところを見ていきますか?
>>90 ラムネの瓶を? 中のビー玉まで?
それはスゴイ…一体どうやったんだろう?
私の剣でも傷一つつけずに
中のビー玉まで取り出すことはできない。
いやはや、妖精相手といっても
まだまだ学ぶべきところはあるのね。
>>91 いきなりではありません。
きちんと警告はしますよ。
もっとも以前は忘れてましたけど。
それにスペルカードルールの中では
どちらにしろ宣言が必要になるから
いきなり斬りつけるということはないです。
>>92 仮面ライダーですか?
私としてはゴーストライダーの方が……
ぶぅん、ぶぅ〜ん(口でバイクの音真似をし
…ハッ! ゆ、ゆ、ゆ、幽々子様見ていたんですか!?
い、今のはその…ち、違うんですっ////
>>93 そうですね……
まぁ、有り体なことを言ってしまえば
永夜抄で私の目が贋物の月の影響で
赤くなってしまうというネタがあったので
元から赤いままでは何かと都合が悪かったんじゃないでしょうか。
…もしくは何も考えていなかったとか。
>>94 ち、違いますっ////
私は夜寝るのは早い方ですよ。
きちんと歯を磨いて、夜九時には床につきます。
その分、朝が早いんですけど。
ちなみに幽々子様も同じくらいに床につくんですが
本当は別に寝なくても大丈夫なんだそうですよ。
>>95 懐かしいです。
私も幼き頃に貴方と同じ疑問を持ち
思い切って師匠にそう尋ねてみたことがあります。
…その直後に頬が風船のようになるまで
張り飛ばされてしまいましたけど。
その後、幽々子様には「美味しそうなお餅ね」と
頬を齧られてしまう始末……
いやはや、あのときは本当に踏んだり蹴ったりでした。
>>96 その通りですっ!
たとえこの妖怪が鍛えし楼観剣でも
私と幽々子様との主従を超えた絆を
断ち切ることは決して適いません!
貴方はなかなか言いことをいいますね。
とっておきの羊羹を食べてもいいですよ。
…あれ? ない…たしかにこの戸棚に入れておいたのに……
>>97 な、なんという破廉恥な…!
これはけしからんです!
体は成長しているのに
服が成長していないではないですかっ。
それにしてもこのはちきれんばかりのむ…胸は…ゴクリ(生唾を飲み込み
…私もいつかこれくらいになるんだろうか…ハァ…(ため息をつき
>>98 着れぬ胸など?
ちょっと意味がよくわからないです。
だけどもしその言葉が
私の胸がぺったんこ的な意味だとしたら
この楼観剣の研ぎ石代わりになることも
考えていただかないといけませんね…スラリ(刀を抜き
>>99 こんぱくと……
手鏡と化粧道具が一つになったあれですね。
たしか、宴会のときに誰かが持っていたのを
拝見させてもらった記憶があります。
私はああいったものを持っていないのですが
少し憧れてしまいますね…なんて、はは。
>>100 おめでとうございます。
お祝いに羊羹…はもうなかったから
買い置きのお煎餅を食べてもいいですよ。
…あれ? お煎餅もない……
最近、私のおやつがなくなることが多いなぁ。
>>101 /::..... ト--‐
/ ;':::::... .... !,_____ ユ ヽ ゚_ ,、-
i ;:::::::: ::: ::... ___,ノ l」 ,ィ'´
:i :;:::::::::::::::....... ,. -─- 、/ヽヘ_ _,、- '"´| /:::|
', ';:::::: :::: ::::::: :::..... / `"''ヽ!/〉 _,、- ''"´ l /:::::::!
', ':;:::::::::::::::::::::::::.../ `く. | |/::::::::::|
それはなしだ 〉,.‐rゝ:::: :::::::::::: / i | l:::::::::::::|
'〈,_し'`::::.:::::_;;、/ / / | |:::::::::::::|_,、-''"´
`''ー::: :_,ヘ7 !__/! / ,. /! \ | _,、-‐''"!:::::::::::/
/ !、!_ ,.イヽ/ ハ / / ! \|_,、- ''"´ 。:::::::::/
,.-‐-、. / ,.ィ´`'ーrイ::::::::'-ヘレ::i/ヽ/V \ ― + :::::::::/
.,' ! ! 'ー.、 _,./::::::::::::::::::::::i 〉 \ \ \ ●/::::::::/ ,ィ
i ! ヽ.___ン「ヘ::::::::::::/:::::::::::!' \\ \ "∧:::::/ 、____,ノ !
', 〈 _,,.. -''"::::`ヽ、_::::::::::__,.」、 \ \ \/ V ヽ、 /
ヽ、 i ri"へ::::::::/::::::/:::: ̄ ̄ハ:::::`ヽ. o ゛ / , `'ー‐'´
/ ハ ,、イ
(__)_,ノ ヽ、_,、ィ'´ | |
| |_r、| |
.ヽ、_,ノ| |
>>102 こらこら……
そのようかんマ…ハフリは
私がもう白楼剣で斬っておいたから
それ以上、責めることもあるまい。
今頃は傘に抱いていた邪な気持ちも晴れて
スッキリとした心持ちで家路についていることでしょう。
>>103 だ、ダメですよっ!
これらの刀は我が魂魄家の
家宝といっても過言ではない代物なんですから。
それにこれらを売ったお金でハサミを買ったら
一体何千、何万丁のハサミが変えることやら……
…おや、なんだか目の色が変わりましたね。
不埒なことを考えているのなら…斬ります。
>>104 猿…? いや、ゴリラ?
まぁ、ここに動物の霊が来るのは
別に珍しいことでもなんでもないけれど……
それにしてもゴリラなんて幻想郷にいたかしら?
…ハッ! もしやこのゴリラは外の世界の動物園か何かで
存在を忘れられて、餌も与えられずにひっそりと
幻想入りしてしまったゴリラなのでは…?
うぅ…なんて哀れな…しょうがない、餌をあげよう(幽霊用の餌を取り出し
…あ、幽々子様には内緒だよ?
>>105 いえ、大丈夫です。
私はもう父や母の温もりが
恋しくて泣いてしまうほど、幼き身ではありませんから。
けれど、ときどきは思い出したりもしてしまいます。
………というか、私の家族ってどうなったんだろう?
自分でもよくわからないんだから、なんともはや……
>>106&
>>108&
>>110 むしろこの場で諍いを起こされる方が
私としては困るのですが……
そろそろ幽々子様もお休みになられる頃ですし
もう少し穏やかにお願いします。
>>107 いや、死にますよ。
ついでに言うと歳も取ります。
まぁ、ただの人間よりかはずうっと長生きですけど。
傷の治りは…人間よりは早いかもしれません。
でも紅魔館のメイドなんかも霊夢や魔理沙にやられてから
すぐに復帰していたから、あんまり変わらないかも。
>>109 それを言わないでください。
私自身、まだ未熟だったこともあって
かなり戸惑っていたんですから。
それに性格がコロコロ変わるのは私だけじゃありませんよ。
霊夢や魔理沙だって…いや、あれらは結構安定してたかも。
マリーアントワネットは言いました。
「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない?馬鹿か!」
そういうと、マリーアントワネットは民衆に向かってプリンを投げ付けようとしました。
「待ちなさいMs.マリー、フフフ」
マリーは待ちません。プリンを投げました。
──プリィン!
地面に当たったプリンが弾けます。
「フフフ。マリー、君はプリンを甘く見ているね」
「何よ貴方さっきから!プリンみたいな格好をして!」
「フフ、僕はいつだってプリンさ。さぁ、プリンが甘いだけじゃあないって事を教えてあげるよ」
プリンはカラメルソースを自らの唇に塗り、マリーに熱いベーゼを交わしました。
戸惑い、唇を閉じてしまうマリーでしたが、プリンのベーゼは執拗でありながら彼女の中心を蕩かすような情熱に溢れ、
やがてマリーとプリンの舌が絡み付くようにワルツを踊りました。
甘く、焦がしたように苦い味。
それは決してシュガーのローストだけが織り成す苦さではなく、プリンの情熱に焦がされ──焦がれるマリー自身の心の苦さでした。
息もつけぬほどの激しい口付けは終わりを迎え、マリーとプリンの唇が離れる時、
別離を惜しむように最後まで絡み付いていた二人の舌に、ついっ、と唾液の銀糸がきらめきました。
「ふふふ、さよならだ。マリー」
「ま、待って!!」
プリンは静かに甘辛く煮付けられて逝きました。
「ああ、プリン様……」
その後マリーは民衆によって生きたまま焼殺されました。
だけど彼女は平気でした。
とっくに身も心もプリンへの恋心で焼き尽くされていたからです。
仮に宣言していても相手の承諾なしに斬りつけたら
いきなり斬りつけている事になるんじゃないかな
と言うわけで斬りつけないでください
おねがいします
119 :
妖忌:2010/09/28(火) 21:31:42 0
ゆゆに天国行けば食べ放題と言えばあっさり成仏するんじゃね
\ / ぶっちゃけ〜妖夢さんも〜
凄く虐めがいがあると思うんですよ〜
■■■■■■ びゃあ゛あ゛あ゛あ゛!!
妖夢のことも虐めたいよー!!!(都合により音声は変えております)
" ▽ "
ただで済むと思うなよ?
妖夢ちゃん好きだ!
124 :
中島:2010/09/28(火) 22:43:45 0
おーい、妖夢ー野球しようぜ―
妖夢はいつも何食ってんの?
ゆゆ様にルパーンダイブしたらそのまま
頭から口に突っ込んで丸飲みにされそうになったよ
これは以外と笑い事にならない
よーむおねーちゃんのおっぱい見せてー
切って切ってぇ!、切りまくれえぇー!!
129 :
幽々子:2010/09/29(水) 02:58:42 O
半霊は甘酸っぱいのね。
きめ台詞は「また、つまらぬ名無しを斬ってしまった・・・」
今日から妖夢の髪をクンカクンカする仕事が始まるお(´・ω・`)
クンカクンカ(*´Д`)
サムライはどちらで会えーますか?
そーらを自由に 飛びたいなー
はいっ!
つ【MDMA】
半霊を炙ってみよう
妖夢ちゃんのほっぺむにーっ
妖夢ちゃんはかわいいね^^
下手するとその仕草だけで惚れ惚れしちゃいそうだよ^^
パルスィさんのことを忘れちゃうこともあるよ^^
目玉焼きはソース派ですか?醤油派ですか?
幻想郷を綺麗さっぱり掃除しに来たよ、ハハッ!
_, ,_ パーン
( ‘д‘) ●
⊂彡☆))Д´) ←
>>138
よろしい、ならば戦争だ
夢の国との最終戦争か
142 :
少佐:2010/09/29(水) 18:52:37 O
諸君!ワタシはセンソウが好きだ!
>>117 これは…ゴクリ(生唾を飲み
甘い恋の物語、でいいんでしょうか?
それともプリンを食べた感想?
なんだか私もプリンを食べたくなってきてしまいました。
普段は主に和菓子を食べているのですが
たまには洋菓子もいいですよね。
>>118 たしかにそうかもしれませんね。
ですがスペルカードルール上では
一方的に仕掛けた決闘でも有効になることが多いんです。
弾幕ごっこに勝つことだけが
自らの主張を押し通す唯一の方法ですから。
けどまぁ、貴方に決闘を申し込んだりはしませんよ。
見たところ、スペルカードも持っていないようですし。
>>119 えっ…酔っていらっしゃったのですか?
でも師匠ってあんまりお酒を嗜む方では
なかったと思っていましたが……
それにあのとき私は考えが未熟だったと反省したんですよ。
だから今日まで剣術で庭の手入れをしてきたのに
それがただの酔いからだったなんて…残念です。
>>120 たしかに幽々子様だったら
そのまま天国に逝くと言い出しかねないですけど
実際、幽々子様を成仏させるのは
並大抵のことではないとお聞きしました。
紫様は何か知っていらっしゃるようでしたけど…?
それと、天国に行くだけなら
別に成仏しなくても行けるらしいです。
>>121 …なんだろう?
今、凄い悪寒がしたような……
こういうときの悪い予感はよく当たるのよね。
万が一のときのために
刀の手入れを怠らないようにしよう。
シャーコシャーコ(刀を研ぎ石で研ぎ
>>122 私を虐めたら、ということですか?
そうですね、私としても
ただで虐められる気は毛頭ないです。
刀の一振りや二振りぐらいは斬りつけてやるです。
>>123 ありがとうございます。
私もこの冥界の幽霊達のことは嫌いじゃないです。
半人半霊の身とはいえ私には
やはり冥界の環境が一番合っているみたいです。
>>124 野球、ですか?
球技はあまり嗜んだことがないんですが
飛んでくる球を棒で叩くというものなら
私の剣術が役に立つかもしれませんね。
いいでしょう、受けて立ちます!
…えっ、私が投げる方なの? そ、そんな……
>>125 ごく普通の食事ですよ?
焼き魚やお味噌汁に白いお米、といった具合です。
幽々子様も大体、私と同じ物を召し上がりますね。
ただし、その量にかぎっては決して同じではないですけど。
特にお米の消費量が半端じゃないので
私は毎日お米を買いに行ってる気がします……
>>126 そうですね。
もしそこで踏みとどまれなかったら
今頃は…考えただけで震えが来ます。ブルブル
ところでルパーンダイブということは幽々子様に
何か不埒な行いでもしようとしたのですか?
だとしたら幽々子様が貴方を召し上がる前に
私が貴方を料理することになりますね。チャキ…(刀に手をかけ
>>127 嫌ですよ。
武士(もののふ)たる者、そう淫らに
他人に肌を見せるものではないと師匠に教わりました。
それは相手が赤子であっても同じこと。
なので、そういうことは自分の母親にでもお願いして下さい。
>>128 なんだか物騒ですね。
そんな調子で庭木を切っていたら
あっという間に庭が丸裸になってしまいますよ。
庭の手入れは大雑把なように見えて
細心の注意が必要なことが多いんですから。
>>129 いえ、甘酸っぱくはないです。
というか食べないで下さいっ。
まったく…ちょっと目を離すと
すぐに私の半霊に悪戯をしようとするんだから。
幽々子様の気まぐれにも困ったものです。
>>130 そんなことは言いませんよ。
色んな名無しがつまらなくなるか面白くなるかは
私自身に拠るところもあると思ってますから。
でも私も何か格好いい決め台詞がほしいです。
「また、つまらぬものを斬ってしまった…」というあれなら
何度か真似してみたこともありますし。
>>131 や、やめてください……
私の髪を熱心に嗅いだところで
そんなに変わった匂いはしてこないですよ。
それとも昨日焼いた魚の臭いが移っちゃったりしてるのかしら?
こんなことなら今朝の内に行水でもしておくんだった。
>>132 侍、ですか?
侍とはちょっと違いますけど
私も自身を武士(もののふ)だと自負しています。
…えっ、とてもそうは見えないって?
嫌だなぁ、こういうのは見かけじゃないんです。
いわゆる心構えの問題なんですよ。
>>133 それは空を飛んでいるような気分になるだけなんじゃ……
幻想郷ならそんな薬に頼らなくても
空を飛ぶことはそう難しいことではないと思いますよ。
たとえば巫女や、魔法使いになってみたらどうですか?
まぁ、やっぱりそれなりに努力は必要みたいですけど。
>>134 やめてくださいっ。
霊だって熱いものは熱いんですよ。
まぁ、それで火傷したりはしないですけど。
そうですね…私の半霊を炙ってみたらどうなるか
具体的に言うとしたら、私の刀が貴方の体に
食い込むことになる、といったところです。
>>135 ふにーっ。
ほんなふふにほほをふままれれわ
(そんな風に頬をつままれては)
はなひひふいはなひれふは。
(話し難いじゃないですか)
(頬から指を離し)…まったく、ほどほどにしてくださいっ。
>>136 えっ…そ、そうですか?
そんなこと、あまり言われたことがないので
そう改めて言われると、なんだか意識してしまいます…////
…あの…なんだかギクシャクしてしまいますので
あんまり見つめないでもらいたいのですが……
それと、浮気はいけないと思います。
>>137 私は醤油派ですね。
あと白身と黄身は分けて食べます。
最初に白身を切り取って醤油で食べて
最後に黄身をパクッと…美味しいです。
…これって別に普通ですよね?
もしかして変な食べ方だったりしたら、どうしよう……
>>138 それは感心ですね。
身の回りを清潔にすることが
心身を平穏に保つために大切なことだと
私も師匠から教わりました。
だから私も身の回りの整理整頓には気を使っています。
>>139-142 あまり穏やかじゃないですね。
けど幻想郷にはそもそも軍隊がないので
戦争というものは起こらないのではないでしょうか?
最近、配られた天狗の新聞によると
妖精大戦争といったことがあったみたいですが
それも戦争とは名ばかりの
妖精同士の小競り合いだったそうですよ。
庭には毛虫がいっぱいいるなあ
ちゃんと手入れしてんのか?
何で幻想郷の人は貧乳が多いの?
マシンガン掃射!(トイガン)
ババババババババババババババ!!!!!
質問に答えるのは大変ですか?
肉の中で人の肉が一番おいしいそうですよ
食べられてみては、どうですか?
そーなのだー
人間の肉って酸っぱいらしいな…
フルーツみたいでおいしいかもね!
みょんなんて素手なら雑魚
ここはどこなんだ!
妖夢さん、お付き合いを前提に結婚してください!
ハハッ、夢の国へご招待♪
魂魄妖夢、それは
人間と幽霊を組み合わせた全く新しい妖怪・・・
うぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉっ!!
>>158 お付き合いと結婚が逆だアホwww
みょんはこんなアホとは付き合わないほうがいいぜ。
刀は手中にあらず己が心中にあり
その刃は相手の身を斬るに非ず心を斬るものなり
by名無し
ひどい……妖夢…!ひどい…ッ!(涙ポロポロ流し
ばぁ!うそ泣きだよー!
魂魄妖夢は天才的な剣の腕を見込まれ、最年少で藩主である西行寺幽々子の護衛係として召抱えられた。
ところが、藩主様はおてんばな気性と退屈しのぎで城を抜け出しては城下の事件探索に首を突っ込む始末。
今日も今日とて、藩主の護衛を兼ねて悪人を凝らしめる。
白玉楼は見せ物でもないし、そんなむやみに見せることは許されないんDA☆
みねうちで安心だ
真剣でのみねうちって骨折するからwww頭とか打ったら死ぬかもしれないからww
幽々子「あらあら、黙って聞いてれば言いたい放題ね。この白玉の桜吹雪はあなた達の悪行全てお見通しなのよ?大人しく縛に付きなさい」
「妖夢、こいつらをいつも通り閻魔のところへ連れて行きなさい。あ、帰りにお団子買ってきてね。」
くらえ!妖夢!
待宵反射衛生斬!!!
ちょ、おま、話せばわかる!
東方の女の子は大抵攻めも受けも想像できるけど
みょんは受け以外ありえないと思うぜ!
>>172 たしかに妖夢は受けだろう
だが…受けだからこそ、妖夢が攻めになるところが見てみたい!
妖夢にいい様に弄ばれる幽々子とか紫とか
君と私どちらが強いかな、一応剣士の端くれだ
_, ,_ ∩
( ‘д‘)…………
● ●
(^ω^) ←
>>160 ∩
( ^ω^)ニコッ
● ●
(^ω^) ←
>>160
鼠には優しくねっ♪(キャピッ☆
あんまりないと言うことは少しはあるってことかな?
ゆゆの死体お持ち帰りしたい
( ^ω^)ワイワイ(`ω´ )
(^ω^) ! (`ω´)
.
さてさてどのくらいで完走できるか…
剣道の試合一緒に見に行かない?
バカやろおおおぉぉぉ!!!
妖夢ぅ!!!
誰を切っているううぅぅぅ!!!
ふざけるなああぁぁぁぁぁ!!
妖夢のパイパン写真はあるかしら?
召喚「オーディン」 -斬鉄剣-
>>149 それはただの毛虫じゃないですね。
正確に言えば毛虫の霊です。
この冥界には生きた動物や昆虫などは
ほとんどいませんから。
すみません…きちんと手入れはしているつもりなのですが
何分、相手は霊だから空を飛ぶので
落としてもまたすぐ元の場所に戻ってしまうんですよ。
>>150 そうですか?
私はそんなに気になったことはありませんけど……
幽々子様だって大きい方だし。
…な、なんでこっちを見るんですか?
言っておきますけど、私のは貧乳なんじゃなくて
ただ発展途上なだけです。
もう少し歳を重ねれば普通に大きくなりますよっ。
>>151 むむむ、外の世界の弾幕兵器ですか。
なかなかの連射速度と弾速ですね。
ですが、そういった物は銃口の向きと角度で
ある程度、弾の軌道が読めるので
刀で弾くことができる、と文献で読みました。
いたたたたっ! な、なかなか難しいですね……
やっぱりぶっつけ本番では無理がありました。
>>152 大変というよりも楽しいです。
楽しくなかったら続けられませんから。
それにこうやって毎日答えていると
この質問に対してはこう、あの質問に対してはこう
といった具合に、なかなか頭の体操にもなるんですよ。
よかったら貴方も始めてみたらどうですか?
>>153-155 私は妖怪じゃありませんから
人間の肉などは食べないし食べたこともないですよ。
幽々子様も色々な物を召し上がるとはいえ
元が人間なので人間を食べたりはしないみたいです。
そうなんです?
ああ、そうか。貴女は人食いの妖怪なのね。
ここには貴女が食べられそうなものはどこにもないわ。
わかったら早々に立ち去りなさ…って、どうして私を見る?
そういえば紫様も人間を食べたことがあって
さらに美味しいとも言ってました。
なんでも私みたいな娘が一番食べ頃なんだとか。
いくら幽々子様のご友人とはいえ、少し失礼ですよねっ。
>>156 そんなことありませんっ。
これでも剣術を嗜んでいる身ですから
体捌きにもちょっとした自信はありますよ。
もしかして剣術は剣だけだと思っていませんか?
だとしたら、見当違いもいいとこです。
無刀のときの動き方も当然、剣術の内なんですよ。
>>157 ここは冥界です。
もしかして死んだことに気づいてないのですか?
…おかしいな、ここに来る幽霊は
すでに閻魔様の裁きと説教を受けているはずなんだけど……
あ、もしかして結界を越えて直接こっちに来てしまった?
博麗 霊夢が一度結界を壊してから
どうもそういうのが増えてしまって、私としても困ってるんですよ……
>>158&
>>162 貴方の申し出はとてもありがたいのですが……
以前にも言ったことがあるんですけど
私は幽々子様の庭師兼、剣の指南役ですから
そういったことを軽々しくお受けするわけにはいかないんです。
それに私自身もあまりそういうことを考えたことがありませんし……
…あ、本当だ。
お付き合いと結婚が逆になってますね。
これは結婚してからお付き合いをしろということなんでしょうか?
う〜ん、やっぱりお断りして正解だったかな?
>>159 こ、これは…どういうことなの?
私にも何がなんだか……
多分これは私が幽々子様と紫様に
無理矢理しこたま飲まされたときに見た
幻覚か何かを映像化したものでしょう。
でないと、この不可思議さはとても説明できません……
>>160&
>>176&
>>177 夢の国、ですか?
ある意味、幻想郷も夢の国と言えなくもないですね。
私は生まれたときからここにいるので
あまりそう感じたことはないですけど。
そうですね……
けどあれら(鼠)は油断していると
際限なく増えてしまいますから
見かけたらやはりなんらかの対処は必要だと思います。
まぁそれがビンタだとは思いませんが……
>>161 だから私は妖怪じゃないですって。
それに半人半霊は新しくもないです。
これでも我が魂魄家は由緒正しい
歴史のある家の一つなんですよ(少し胸を張り
だ、大丈夫ですか?
突然大きな声を出して…もしかしてオバケでも見ました?
挟まる。それがこの俺。
>>163 う〜ん、良い言葉ですね。
ですがそれは…もしかして忍の心構えでは?
まぁ、魂魄家も忍に通ずるところが
ないわけでもないんですけどね。
師匠の話では昔は忍者みたいな格好をした
ご先祖様もいたらしいとのことでした。
>>164 あ、あの…どうされました…?
私が…何か…? オロオロ(うろたえ
むっ…からかわないでくださいっ。
そういう冗談は私は好きません。
まったくもぅ、本当に心配してたのに…ブツブツ(頬を膨らませ
>>165&
>>169 私の現状とはちょっと
いや、だいぶ違うところがありますが
なかなか面白そうな設定ですね。
幽々子様と共に色々な事件の謎を解き、
悪人を懲らしめる侍の私……少し、憧れてしまいます。
…あ、けど別に今の境遇に不満があるとかじゃないですよ?
>>166 その通りですっ。
私もそう思って必死に侵略者(?)を
相手にこの間まで頑張ってきたのに……
幽々子様ったら異変を起こした後は
簡単に外来を受け入れてしまうんだもんなぁ。
…まぁ、私も賑やかなのは嫌いじゃないですけど。
>>167-168 そうですね、みねうちとはいえ安心はできません。
肩を打たれれば鎖骨が、胴を打たれれば肋骨が折れ
頭部を打たれたら、むしろ刃で斬られるよりも
危険な可能性があります。
だからみねうちはされる方も大変だけど
する方も手加減が難しいんですよ。
>>170 それは…!
私のラストスペルじゃないですか。
いつの間にカードを…まったく油断も隙もないですね。
けど大丈夫ですか? その技は私でも
歪んだ月の影響を受けたときしか繰り出せないくらい
身体に負担のかかるものなのですが……
それにしても、狂気にかられたときの方が
普段よりも力が出せたなんて
私としては…なんだか複雑な気持ちです……
>>171 問答無用っ! …なんて。
そんないきなり斬ったりはしませんよ。
もうあまり霊を斬って成仏はさせないようにって
上からも散々言われていますし。
それにしても会う度会う度、通り魔のような扱いをされるなんて
みんなは私のことを一体今までどんな風に見てたんだろう……
>>172-173 またそんなことを……
私が幽々子様を攻めるなんて有り得ませんっ。
(声を落とし)ですがここだけの話、
そういうことを夢想しなかったわけではないんです。
我侭な幽々子様や紫様を偉くなった私がギャフンを言わせる……
もちろん性的な意味ではないですよ?
こんなことを考えたことのある
私は庭師失格でしょうか…ションボリ(肩を落としうなだれ
>>174 私は貴方の剣技を見たことがないですから
今の時点ではなんとも言えません。
ですが稽古という形でなら
相手になることは全然かまいませんよ。
もちろん得物は竹刀か木刀になります。
普段振るっている物とは重さも長さも違うので
私はあまり得意ではないんですけどね。
>>175 外の世界の狩人ですね。
狩人ならもちろん幻想郷にもいますけど
少女の狩人はあまり記憶にありません。
外の世界の弾幕兵器はこれくらいの少女でも
巨大な熊を倒せるぐらい優秀だということでしょうか?
あるいはこの少女の腕がすでに達人の領域に達しているのか……
どちらにしても興味深いお話です。
>>178 はい、残念ながら少しはあります。
例えば強力な結界などを斬ることは少し難しいです。
だから博麗の巫女がちょっと触れただけで
結界を壊してしまったときは少しショックでした……
まぁあれはそういうものだと後に紫様からお聞きしましたけど。
あとは…私と幽々子様との間にある絆、とか。
………ここの受け売りだけど、ちょっと恥ずかしいです////
>>179 残念ながら幽々子様の遺体は
何処にあるか、わからないままなんです。
幽々子様も見てみたいっておっしゃっているんですけどね。
…自分の遺体を見てみたいだなんて、私はちょっと怖いけど。
でもあの幽々子様の遺体だから
きっと骨になっても美しいままなんでしょうね…ハァ(うっとりとため息をつき
>>180 な、なんですか?
せっかく賑わっていた会話を中断してまで
こちらを気にするなんて、半人半霊がそんなに珍しいですか?
(もう何回も繰り返された光景とはいえ
やっぱりいつまで経っても慣れないなぁ……)
>>181 どれくらいになりますかね?
とはいえ、別に早さがどうこうとか
そういう話じゃないと思うんですけど……
幽々子様からも私はせっかちだと
たまに言われてしまうことがありますし。
私としては普通にしているつもりなんですが……
>>182 いいですね。
でも、私はここの庭師だから
むやみに冥界を離れるわけにもいかないんです。
ですから、幽々子様に聞いてみて
お暇をいただけたら、ということでいいですか?
駄目だったら、残念ですけど他の方を誘ってあげて下さい。
>>183 これは…なんともはや……
随分とピンポイントな看板ですね。
これは「やら」という方の内科なんでしょうね。
なんでもないことだと頭では理解できるんですけど……
やっぱりちょっと考えてしまいますよね。
でもそれで患者が半減してしまうのでは
なんだかもったいない気がします。
蓮子が一番かわいくてすごい
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ようむーーーー!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
__ _______
, ' /\ `ヽ、
,.'' ゝ / @ \ ノ `ヽ
、' /⌒y'へ-'⌒`i´ ̄ヽ_,.へ__l
とヘ-,─'´ ̄`ー--^ー---、_フ
i ィ / .ハ /!,!_t!、ハ │ i
.イ i i圷旡≧/ /≦乏 ,イ | |
. レ ヘ i | |, --- 、| |ン ! | ゝ、
i 从| |ー'⌒ー'| |ハ.イ. |、ノイ
. ハ |ノ>.、.,,_ イゝ ハ . iヽ-´
`ゝ、i_.r'` ─r' ヽ、iノレ´
/ ゝ[><]/!/^'ヽ
「=( § },=∞{
く !___§____〈 . '>
幼夢ちゃん!
とりあえず
お茶を頂こうか
>>196 よしよし^^なでなで^^
ゆゆ様に僕の残しておいたお煎餅あげますからね^^
女の子はいくらでも泣いていいんですよ^^
ウチにはなかなか泣かない強い女の子もいるけどね^^
200
少し用がある
(何も持ってない両手の平を見せて、手と手を握り、手を開いたらバラが出てくる)
(バラを渡し)普段忙しいお嬢ちゃんにささやかなプレゼントだ、受け取っておきたまえ
そもそも半人半霊って何なの
こちらの世界の妖怪退治屋のところに居た
おキヌとかいう幽霊みたいな感じなの?
妖夢が非行に走ってゆゆ様は悲しんでおられますよ
本気で妖夢に好意以上の好意を持っていて、妖夢やゆゆがピンチのときには
必ず助けに来てくれて、普段の振る舞いも超完璧紳士な異性が現れたらどうするの?
聞いただけでビクンビクンしちゃいそうでしょ?
そんな装備で大丈夫か?
星連船をクリアしたら、妖々夢を買おうと思ってる
べ、別に妖夢ちゃんのために買うんじゃないんだからね!?
か、勘違いしないでよね!///
手に甘いシロップを塗ってゆゆ様の前で差し出したらどうなりますか?
なっ何だこれは?ゴリアテがっ! わっ私の体が…何がおこったんだー!
ムスカ「閣下、貴方の秘宝は完全ではないのです、個々に最後の秘宝がある!」
な、何? むっ・・ムスカ!!?
私が西行妖を咲かせてみせましょう。
うまい物を食べるのは正義ZOY
またつまらぬスレを斬ってしまった・・・
どうして妖夢は可愛いの?
もちろんコンパック社の製品使ってるよね!魂魄ゆえに!
>>184-185 申し訳ないですが東方キャラでなおかつ
継続してレス返すをする以外の場合で
ここでの酉符付きのカキコはご遠慮していただけませんか。
以前それで収集がつかなくなってしまったことがありますので……
何卒ご理解をばお願い申し上げます(深々とおじぎをし
>>186 西洋の神様ですね。
馬上からの斬撃が見事です。
私は馬に乗ったことはないのですが
あれってお尻が痛くはないのかな?
それとも何度も乗っているうちに慣れるものなのでしょうか。
…お尻が硬くなっちゃったりしたら嫌だなぁ。
>>190 あ、また挟んじゃいましたね。
大丈夫でしたか? お怪我は?
けど、なんだか自分から挟まりに
来たように見えたのは私の気のせい?
>>195 なかなかマニアックですね。
けど、私もあの黒と白を基調にした
服なんかはお洒落だと思います。
私の服装はなんだか子どもっぽい
って言われてしまうことが多いし……
自分では気に入っているんですけどね。
>>196&
>>199 ど、どうしました幽々子様!?
えっ、お腹が空いた?
はぁ…またですか……
さっき食べたばかりじゃないですか。
今夜はもう、この199さんが用意してくれた
お煎餅で我慢してください。
>>197 幼夢じゃないです、妖夢です。
たしかに私は見た目が幼いと求聞史紀にも
書かれてしまっていますが
これでも齢50歳は超えているんですよ。
まぁ私は半人半霊なので
人間と同じ尺度で考えてもしょうがないんですけどね。
>>198 あっ、はい……
これは気がつきませんで
どうもすみませんでした(頭を下げ
せっかくのお客様ですし
いいお茶葉を使いま…あっ!
幽々様…またお茶葉食べちゃったんですか!?
>>200 200取りおめでとうございます。
…えっ、もう200?
いつの間に…ついこないだ100取りの
レスを返したばかりだと思っていたのに。
なんだか最近、月日が流れるのが早い気がします。
私も歳を取っちゃったのかなぁ……
>>201 あ、ありがとうございます。
こんな風に花をいただいたのは初めてで
なんだかちょっと気恥ずかしいです…////
これは西洋の花ですね。
紅魔館のロケットお披露目パーティに出席したときに
庭に咲いていたのを拝見しました。
…幽々子様が召し上がろうとして
トゲを喉に引っ掛けてしまったことも覚えています。
>>202 半人半霊は半人半霊ですよ。
ただの幽霊でも生霊でもない。
魂魄家は代々、
幽霊と人間のハーフの家計なんです。
まぁ、ハーフとハーフの子どもがハーフなのかと
言われたら、それはそれで微妙なところなんですが……
>>203 わ、私は非行に走ったことなんてありませんっ。
生まれてきてこのかた、誠心誠意
清く正しく生きてきたつもりです。
どこぞの天狗とは違って、嘘偽りではありませんよ。
ですので幽々子様が悲しむことは何もありません。
…そりゃ時々、心がやさぐれたりはしますけど。
>>204 し、しませんよ。
ビクンビクンだなんて…そんなはしたないっ。
それに案外、私と幽々子様はそういったことに
慣れているのかもしれません。
なぜなら師匠がいつもそんな感じでしたから。
行方がわからなくなってからは
私達の前に姿を現すことはなくなってしまいましたが……
>>205 大丈夫、問題ありません。
というか、楼観剣と白楼剣以上の装備は
この幻想郷ではなかなか見当たらないはずですよ。
以前、天人様が持っていた緋想の剣も
あれはあれでとても見事なものでしたが。
>>206 本当ですか?
わぁ…とても嬉しいですっ。
よかったら永夜抄も試してみてくださいね。
私と幽々子様が自機になっているので
そちらも是非楽しんでほしいです。
えっ…あ、そうですよね……
私としたことが一人で舞い上がってしまって
お恥ずかしい限りです…ションボリ(肩を落とし
>>207 そうですね……
多分、舐め取るんじゃないでしょうか。
ええ、それはもう丁寧に丹念に。
はしたない真似はやめてくださいって
もう何度も何度も言ってるんですけどね……
どうも食のことになると幽々子様は
抑えが効かなくなってしまうみたいです。
>>208 ちょっとよくわかりません?
天空の城ラピュタは見たことはあるのですが
なにぶん、とても幼い頃に見たきりなので
それがどの場面の再現で
どういう意味があるのか記憶にないです。
お役に立てなくてすみません(頭を下げ
>>209 いや、あれはもういいとの
幽々子様のお達しがありました。
これ以上、咲かせようとするのは
むしろ幽々子様の意思に反するところになります。
せっかくの申し出はありがたいのですが
ここは丁重にお引取りいただきたく(頭を下げ
>>210 URLが間違っているみたいですね。
smが抜けてる…?
ですが、この活動写真は見たことがあります。
字幕なし吹き替えなしの海外仕様でしたけど。
最後というのは2の方ですね。
これはこのまとめで見るよりも全編を通して見た方が、
より身につまされると思うのですが、どうでしょう?
>>211 正義、なんでしょうか?
たしかに美味しいものを食べるのは嬉しいです。
けど人間の食に対する執着というものは凄まじく
過去にそれで何度か戦争も外の世界では
起こっていると私は教わりました。
だからこそ幽々子様にはもう少し自重してもらいたいです。
>>212 つまらなかったですか?
私の力が至らなかったばかりに
どうも申し訳ありません(頭を下げ
ですが、どうか斬らないで下さいね。
>>213 そ、そうですか…?
お褒めいただいて光栄です////
ですが、その…他に何か感じませんでしたか?
たとえば、あの…貫禄が出てきたとか
頼もしくなったとか、大人びてきたとか……
えっ、全然ですか? そうですか…ハァ…(ため息をつき
>>214 こんぱっく? ああ、式の名前ですね。
いや使ってませんよ、駄洒落じゃないんですから。
私が使用している式はデル社の物です。
紫様が外の世界から適当に見繕って持ってきて下さいました。
けどなんだか最近、挙動がおかしいんですよね。
冷却ファンが時折、暴走して最後にはブルースクリーン……
なので私が突然いなくなったら
そのときは式が逝ったと、そう思って下さい。
剣技「無月散水」を教えてください。
まさか、使えないとか?
お茶葉ないんですか?
コーヒーをおねがいします
鋭いが教科書通りの正直すぎる太刀筋だ。
逆を言えばそれだけ鍛錬していると言うことでもあるが。
俺魔女になりたいよ妖夢なんとかしてまじで
死んだら妖夢に会えるん?
おかあさ〜ん!!。・゚・(ノД`)・゚・。
おみくじしとこう
ゆゆちゃんウフフ
剣の腕前を見せてもらおうか!
(スイカを3個妖夢めがけて投げつける)
むきゅー
妖夢さん、夜尿の癖はまだ治りませぬか?
困ったものですね・・・
ヨークシャテリア!ウマ!ムササビ!
ヨ・ウ・ム♪ヨ・ウ・ム♪ヨッ・ウッ・ム♪
一ボケで百の笑いを取る楼観剣とネタの詰まった賽銭箱を持つ伝説の巫女剣士「れーむよーむ」
二つの夢は今夜も爆笑をお届けする!
らんしゃまもふもふ
妖夢に一目会いたくて霊魂になったんだ
だからもう満足。斬ってもいいよ・・?(涙を流しつつ
ビデオレコーダー持ってきたんだけど
一緒にこれ見ようよ
つ 貞子ビデオ
うぃ〜す、WAWAWA忘れもn………
うぉわっ!?
妖夢はいつまで経っても子供だな
いいんじゃないかな、妖夢もよくやってくれてるしね
突きぃーーーー!
そのPCの中汚れがたまっているな?
熱暴走している予感。
半分幽霊って事は銀の武器とか破魔系の術とかに弱いんですか?
でも半分は人間だから物理攻撃も普通に効くんですよね?
それって弱点ばかり多いんじゃ…。
妖夢VSビオランテ
ファイッ…
この テトラカーンで
きみのこうげきを ふせぐぞ
〜♪ (ターミネーターのテーマが流れてくる)
>お煎餅で我慢してください。
__ ______
, ' /\ `ヽ、
,.'' ゝ / @ \ ノ `ヽ 違うわ、妖夢
、' /⌒y'へ-'⌒i' ̄ヽ_,.へ__l 私が食べたいのはお煎餅じゃない…あなたよ(ガシッ
とヘ-,─'´ ̄`ー--^ー---、_フ もう離さないからね
i ィ / .ハ /!,!_t!、ハ │ i フフフ…フッフッフッ…
.イ i iイ.ヽノ レ´ ,. - 、ゝ,イ | | ふひょひょ…
. レ ヘ i,,'´` ,,,, ン ! | ゝ、
i 从 ヽフ ハ.イ. |、ノイ
. ハ |ノ>.、.,,_ イゝ ハ . iヽ-´
`ゝ、i_.r'` -r' ヽ、iノレ´
/ ゝ[><]/!/^'ヽ
「=( § },=∞{
く !__§___〈 . '>
\ / うひょひょひょひょひょ!
● ● まさか私が幽々子さんに変装してるとは思わなかったでしょう?
" ▽ " さぁ、もう離さないからね! 虐めてあげるからね!?
金属の全てを知り尽くしてますからね、そんな剣どうってことないですよ
よーむはいじめ甲斐がない
ゆうかりんとかいじめたい
半霊がナンボのもんじゃい!かかってこいやー!(ガタガタブルブル…
最近、妖夢に虐められるのも悪くない気がしてきた
というわけで踏んでください
妖夢が可愛すぎて生きていくのが辛い。
と思ったらもう死んでた。
友達いるの?
妖夢が脅かされておもらししてる写真を手に入れた
254 :
八雲紫:2010/10/02(土) 19:21:37 0
>>246 私も幽々子だとずっと思ってたわ。
やっと正体を現したわね。
スキマ送りにしてあげるわ。
255 :
盗賊:2010/10/02(土) 19:36:21 0
博麗霊夢さんの「夢想封印」の威力って
どのくらいなんですかね?
喰らったことあるんなら教えてくれませんかぃ?
(ケケケ… 霊夢のスぺカを外の世界で売れば大儲けだぁ…)
俺の式も今年3月に逝きましたよ…
まあ買い換えるつもりでバックアップ取ってあったから良かったけど
魔法の森でいつも夜中になると小じんまりした洋館から
「魔理沙ハァハァ」という声がするんですが
妖夢を抱き上げる
>>220 いや使えませんよ(汗
私が使える剣技の中で
およそ奥義と呼ばれるようなものは
ほとんどスペルカードになっていますから。
他には黄昏系で追加された必殺技やスキルカードがありますけど。
ご期待に副えず申し訳ございません(座して礼をし
>>221 …すみません、それもありません。
紅茶でしたら紅魔館などで分けてもらったものが
まだ少し残っていたような覚えがあるんですけど……
あれも貰ったのはいいけれど
美味しく淹れることができなくて
そのまま放っておいたままなのよね(汗
>>222 ありがとうございます。
たしかに私の太刀筋は見る者が見れば
その軌道はわかりやすいものなのかもしれません。
ですが王道こそ正道と言います。
たとえ軌道がわかっていたとしても
それでも避けることができないほど剣を速く振れば
それは無双の一撃となると教わりました。
>>223 そう言われましても(汗
私は魔女のなり方なんて知らないし。
それなら私より魔理沙に訊いた方が早いんじゃ……
ああ、魔理沙は正確には魔女じゃないんだった。
それなら紅魔館にでも行ってみたらどうでしょう。
一人だけ心当たりがあります。
>>224 いえ、それだけでは
ここに来れると決まったわけではありません。
まずサボりがちな死神に
三途の川を渡してもらわなければいけないし
閻魔様の長い長いお説教を聴いた後に
冥界逝きの判決を貰わなければここには辿り着けません。
う〜ん…それだけでどのくらいかかるんだろう?
>>225 子どもの霊?
また結界を越えて直接こっちに来てしまったの?
それとも法務疾駆というやつかしら?
どちらにしても私には
どれが母親の霊かなんてわかりっこないし……
そもそも冥界に来てるのかもわからないし。
う〜ん……(困
>>226 あ、だん吉ですね。
おめでとうございます(祝
…だん吉? そんなのあったっけ?
>>227 幽々子様です。
略さずにきちんと呼んで下さい。
そんな風に呼ぶのは不埒者のすることですよ。
とはいえ私も時折打ち忘れて
幽々様になってる箇所がいくつかあったりするのですが(汗
>>228 ハッ!(剣撃一閃
よっ、はっ、とっ(いつの間にか用意した皿で西瓜を受け止め
これくらいなら軽いものです。
これでも私は一太刀で何十もの大弾を斬って
何百もの弾幕にすることができるんですよ(胸を張り
それじゃあ見せ賃としてこの西瓜はいただいていきますね。
>>229 これは私じゃないですっ。
私と同じ格好をした誰か、ですね。
他にも何人か見たことのある格好をしている者が(汗
それにしても、こんな風に服装を真似されるなんて
もしかして外の世界では私達は有名人なんだろうか?
>>230 ええ、無給なんですよ。
これが、本当に。
まぁ、幽々子様のお傍に置いていただけるだけでも
それはそれはありがたいことなんですけどね。
それでも…それでもほんの時たま、
自分にも自由に使えるお金があればいいのに
と思ったことは何度かあります。
>>231 そんな癖ありませんっ。
…いえ、正確には治しました。
私は師匠に幼い頃から厳しく躾られましたから
むしろそういったことは周りの人より
ずっと早い時期に克服できたと思いますよ。
むきゅー
>>232 なんだかよくわかりません?
…と思ったら頭文字がそれぞれ
ヨ、ウ、ムで私の名前に対応していますね。
まぁそれだけといったらそれだけなんですけど。
それとも何か他に重大な秘密が…?
>>233 それじゃ一人二役じゃないですかっ。
そんなアリスが魔理沙の人形を作って
一人で出場するような悲しい真似はしないですよ。
やっぱり私は幽々子&妖夢じゃないと。
他の方と組んだり一人で出場したりだなんて
自分でも想像できません。
>>234 …痒くなっちゃいますよ?
あの式達はお風呂にあまり入りたがらないそうですから。
>>235 まさかそのためだけに…?
そんなことをしてよく冥界に来ることができましたね。
…閻魔様はちゃんと裁判してるのかな?
もしかしてサボさんのサボり癖が感染ちゃったんじゃ……
ああそんな泣かなくても斬ったりしませんよ。
せっかく冥界に来れたんですから
どうかゆっくりしていって下さいね。
>>236 きえぇぇい!
ズガガッ(ビデオをレコーダーごと真っ二つにし
あ…す、すみませんっ。
本当は235さんを斬るつもりだったのですが
手元が狂ってしまって、つい……
これは申し訳ないことをしてしまいました。
…いや、本当に手元が狂っただけですよ?
>>237 どうかしましたか?
もしかして半人半霊を見るのが初めてで、驚いたとか?
まぁたしかに初めて来られる方には
珍しいものなのかもしれませんけど
貴方だって幽霊なわけですから
そんなに変わり映えはしませんよ?
>>238 そんな……
まるで幽々子様みたいなことを。
私のどこが子どもだとおっしゃるんですかっ。
これでも物事の分別はわかるようになったつもりです。
そりゃまだ身体は未熟かもしれませんけど
精神鍛錬も怠ったりはしてませんし。
>>239 そうですよね。
そう言っていただけて少し安心しました。
まったく、幽々子様達はいつまで経っても
私のことを認めてくださらないんですから。
でもやっぱりわかる人には
わかるものなんですね(少し得意げになり
>>240 なかなか鋭い突きですね。
声もしっかり出ている。
ですが足元がお留守です(足払いをし
心・技・体が揃っていないと
本当の奥義を繰り出すことはできません。
それでもあともう少しだと思うので
共に精進していきましょう(倒れた240を起こし
>>241 そうかもしれません。
私はこういった物に詳しくないので
中を開けてみたことなど一度もありませんから。
下手に触れて具合をより悪くされてしまっては
取り返しがつかなくなってしまいますし。
でも全然平気なときもあるから、それが不思議なんですよね。
>>242 いえ、そういったものには特には……
アンデッド(?)は火に弱い、
とは言われたことがありますけど。
ただ銀のナイフなどが刺さったら
それはそれでやっぱり普通に痛いです。
けれど普通の人間よりは充分に頑丈なはずですよ。
>>243 巨大な怪獣、ですか?
これほど大きな妖怪は
幻想郷でもちょっと見たことがありません。
この間も巨人騒ぎが起きたばかりだし
もしかして流行っているのかしら?
まぁこの妖怪が鍛えた楼観剣に
斬れないものなど少ししかないんですけどね。
>>244 手虎華闇、ですか?
なんだか手強そうです。
効果から察するに決死結界のようなものでしょうか?
そうすると次に来るのはラストスペルですね。
私も攻撃に備えて防御をしなければ。
>>245 デデンデンデデン、ってやつですか?
なかなか印象深い曲ですよね。
あの活動写真を見た後なんかだと
つい口ずさんだりしてしまいます。
一歩間違えると武勇伝デデン、みたいになっちゃいますけど。
>>246 ゆ、幽々子様!?
一体何を…ん、この気配は…?
…ハッ! ズババババババッ(幽々子の姿をした何かを斬り
やはり貴女だったのね、東風谷 早苗!
幽霊を纏って幽々子様に化けたのはいい考えだったけど
私には幽霊の気配が読めるから無意味でしたね。
離さない、はこちらの台詞です。
さぁ、このまま貴女の神社まで苦情を入れに行きましょう。
>>247 そういうものですか?
知ってても斬れ味は変わらないと思うけど……
もしかしたら斬りにくい体捌きとかがあるのかもしれない。
まだまだ私の知らないことがたくさんある。
剣の道は奥が深いということですね、流石。
>>248 それはむしろ喜ぶべきことなのでは……
まぁ妖怪を虐めるのも程々に。
どこぞのドSハフリみたいに妖怪虐めばかりしていると
今度は麓の巫女がやってきて貴方を虐めますよ。
私もそれで春集めのときにこっぴどくやられましたから。
みょんは隠れ巨乳
>>249 震えているじゃないですか。
もしかして半霊が怖いのですか?
大丈夫、これはオバケではありませんよ。
むしろ私と一心同体のようなものなので
そのように怯えられると少し傷ついてしまいます……
>>250 い、嫌ですよ。
私はそんな、むやみに幽霊を虐めたりなんかしません。
そういうのはどこぞの天人様にお願いして下さい。
きっと緋想の剣で喜んで斬ってくださいますよ。
まぁあんまりやりすぎると、もっと上の方から
怒られたりしちゃうみたいですけど。
>>251 あ、本当に死んでる。
でもそれが私のせいなんだとしたら
少し後ろめたい感じがします……
なんて、本気にするわけないじゃないですか。
若輩者をからかうのも程々にしておいて下さいね。
>>252 そうですね、以前はあまり……
そもそもこの白玉楼から出ること自体、
ほとんどなかったものですから。
でも最近は宴会などにも顔を出したりして
顔見知りの方も何人(何匹)かできました。
そういう意味では霊夢に感謝ですかね。
>>253 とおっ! スパパパパパッ(写真を斬り刻み
また、つまらぬものを斬ってしまった……
というか、なんてものを撮ってあるんですかっ。
まったく、こんな写真は捏造ですっ。
事実無根の歪曲報道ですっ。
なので、これを撮影したであろう天狗は後で私が斬っておきます。
>>254 まぁお手柔らかに……
あれでも一応、神社の巫女みたいですし。
紫様がやるというのであれば、私は止めはしませんけど。
>>255 そうですね……
なにぶん一瞬の出来事でしたから。
ピカッと光ったと思ったら次の瞬間にはもうやられていました。
霊夢のスペルカードは万事がそんな感じですよ。
あとはお札がブワワワーってたくさん飛んできたり。
まぁそっちの方はまだ刀で対処しやすいんですけど。
>>256 それは残念でしたね……
けど予備を用意していたようで何よりです。
私は最近、いつも綱渡りをしているような感覚ですよ。
紫様にお願いして予備を用意してもらおうかしら?
でもあんまり物を壊したと言うと
幽々子様にお叱りを受けそうで言えません……
>>257 それは世にも恐ろしい妖怪が
魔理沙のことを狙っているに違いありません。
早いところ彼女に教えてあげて
共に森から逃げた方がいいでしょう。
逃げる先は…麓の神社がよさそうです。
とにかくその洋館に近づいては駄目です。
>>258 や、やめてください…!
私はもう子どもではないのですから////
そのようにしていただかなくても
自分の足で立って歩くことくらいできますっ。
それにしても、こんなに簡単に抱き上げられてしまうなんて
やはり私はまだまだ未熟です…ションボリ(肩を落とし
無給で頑張るみょんに優しいお兄さんがお金をあげよう
自由に使いなさい ゆゆ様には内緒だよ
っ[1000]
庭師なら某第四ドールみたいにハサミを武器にしろよ!俺はどっちでもいいけど
かりんとうをどうぞ。
273 :
花梨等:2010/10/02(土) 22:00:24 0
,-r⌒L´||」⌒yヽ、
─=. _r─ノヽヽ,_|| _,ノヽヽイゝ、、
rヽ,/ /. || `ヽイヽヽ,
ピシャッ .r` / /λ. || 入、ヽ、 ヽy i
_ノ 'y r イ____,ヽ,. || ノ.,____ヽ、 ヽ, | ゝ_
). ∠/ / _____i ||レ' レ ______!ヽヽ、、i (
< / ,イ}.T'ヒ_i´ || ´ヒ_,!ア イヽ、ヽ、 >
). / /くl"" || ""{yイ\ ヽゝ (
⌒ヽ. i//{.人 ー||─,- ,イiy}イ´/ヽ! ⌒
─ = ≡. //y}レヽ..、.|| ̄ ,イゝ|{yレV
´ ,{y -─r.|| ̄´=イ─'- y}、
─= r´[>}「´ ̄`r||t´ ̄ フ [>{<] 'ヽ、
では紅茶でおねがいします
多少変でもいいです
ささ、これでも飲んで
っ【王水】
やーい、おねしょ妖夢
277 :
幽々子:2010/10/03(日) 01:04:20 O
妖夢はおねしょなんてしないわ。
見たことがないもの。
あ、でも妖夢は私より早起きだから、もしかして…。
妖夢はおねしょで布団に日本地図を描ける特技があるからな
今は世界地図に挑戦してるらしい
少しは善行を積んでるかしら?
寝ている妖夢の上にまたがりおっぱい触ったりちゅうしたりする
夢を見た
【白玉楼の庭師、おねしょする】
今日、白玉楼の庭師の魂魄 妖夢(およそ50代)氏がおねしょをした
見た目は10代そのものだが、半人半霊と特殊な種族ため50代らしい
その50代の妖夢氏が何とおねしょをしてしまった
半人半霊なのに怖がりという噂は広がっていたのでどんな怖い夢を見たのかが気になります。
(以上の文章の後に妖夢がおねしょをした布団の写真が掲載されている)
(写真撮影 Y.S氏)
文責 射命丸 文
目上の方とはつゆしらず外見がお若く余りに美しいもので勝手に十代かと判断し、妖夢ちゃんとか呼んでしまった非礼を詫びます。
なぜ時代は二刀流なのか
著・宮本ムサシ
うふ、うふ、
うふふふふふ
オイラも文ちゃんの盗撮手伝いをすればょぅむの恥ずかしい写真が
役得で手に入るかもしれないですお(´・ω・`)
ごめんね
みなさんこんにちは!今回、幻想ショッピングがお届けするのはこの「高枝きり鋏!」
そんなものはそこらの店にも売ってる?
いえいえ、なんとこの鋏、「斬れぬものなどあんまりない」でお馴染みのあの楼観と白楼の剣の刀鍛冶”監修”の鋏なんです。
軽い力でスパッと切れる。これで庭の手入れも楽しく楽々です。
今回は特別にプリンターとデジカメのセットをお付けして100セット限定で100貫文でお届けします!
売り切れ必至ですからご注文のお電話はお早めに!
剣士だったら下着はふんどしじゃあ
妖夢の髪の毛クンカクンカ…
んんwwwwヤルネェ!
妖夢に抱きつく
>さぁ、このまま貴女の神社まで苦情を入れに行きましょう。
\ / え、神社に来てくれるの?
● ● や゛ッダアアアアア! 信者ゲットぉ!
" ▽ " もう逃がさないからね?(ガシッ
アリス・マーガトロイド氏について何か一言
妖夢ちゃん許さないよ
緑ビッチなんてやっちゃってよ
白玉楼に時限爆弾設置!あと1時間後に爆発
>>270 えっ、本当に…いいんですか?
…いえ、これは受け取るわけには参りません。
私はお役目として白玉楼の庭師をしているのです。
たとえそれが無給だからといって
幽々子様に内密に金銭を受け取るなどできません。
それはお役目も幽々子様も冒涜することになるからです。
>>271 ハサミ…ですか?
あまり効率のよさそうな武器とは思えません。
ハサミは間合いを取ってからハサミを差し入れ、さらに挟む、と
攻撃までに三つの手順が必要になってしまいます。
その点、刀は間合いを取ればあとは一息で斬るだけですから
その分、相手に防御されたり回避されにくいのです。
>>272 ありがとうございます。
ポリポリ(かりんとうを齧り
ん…この硬さと甘さがなんとも癖になる味ですね。
それにこうして硬いものを食べることは
顎の鍛錬にもいいと聞いたことがあります。
…少し包んでもらってもかまいませんか?
幽々子様にも是非味わってもらいたいのです。
>>273 これはどういう意図があるのか
まるでわかりませんね……
紅魔館のメイド(?)の中に何かがいる…?
それとかりんとうの何が関係してるのか……
いやはや、まったく不可思議な投稿です。
>>274 そうですか…では。
ガサゴソガサゴソ(茶箪笥から紅茶の缶を取り出し
拙い手前ですけど、淹れさせていただきます。
カポッ、ザーッ、コポコポコポ(急須に紅茶葉を入れお湯を注ぎ
スッ(紅茶?を差し出し) …どうぞ。
>>275 それは紅茶ではありませんよ。
もっと言えば飲み物ですらありません。
いくら274さんが幽霊だからといって
飲み物でないものを飲ませるのはいかがなものかと……
というわけでこれは没収…
…してもどうすればいいのかわからないですね、これ……
>>276-277 幽々子様の言うとおりです。
私はおねしょなんてしませんよ。
先にも言ったとおり、師匠に厳しく躾けられましたから。
ですから朝早くに起きて、
粗相をした布団を洗濯したりして誤魔化したりなんかしてません。
というか朝は幽々子様の方が早いじゃないですか。
なんたっておばあちゃんだか…あ、いや、なんでもありませんっ。
>>278-279 そんな特技はないし挑戦もしてませんっ。
まったく、一体私をどういうキャラにしたいのかしら……
大体、おねしょなどは夜寝る前に
きちんと厠に行っておけば、することのないものです。
もっとも、それでも夜中にもう一回ぐらいは厠に行くことになりますが。
>>280 ああ、はい、美味しいお茶を淹れてます。
えっ、そういうことじゃないって?
たはは、また言われてしまいました。
ですが今日はあまり時間がないので
あの長い長いお説教はどうか勘弁して下さい。
どうしてもと言うのなら…やはり弾幕ごっこで切り抜けるしかありませんね。
>>281 もしかして欲求不満なのですか?
殿方はその…欲求不満のときに
あの…そういう夢を見るものだと聞いたことがあります////
ですが、どうか夢だけに留めておいて下さいね?
就寝中に不埒な行いをされると
私としても手加減ができない可能性が高いですから。
>>282 な、な、な、なんですこれはっ!
あの天狗はまたこんな捏造記事をっ。
しかもなんだかやたらと50代を強調しているし(汗
あの天狗は一刻も早く成仏させる必要がある。
でもその前にまずこの新聞をいち早く回収しなければっ。
天狗ほどではないけれど、私だって速さには自信がありますし。
バビューン(その後、人里を回り新聞を回収し
>>283 まぁたしかに長くは生きていますけど
それは半分寿命のない半人半霊だからであって
見た目的には十代というかそれくらいというか……
ああもう、なんだかややこしいっ。
大体、私のことを50代なんて書いたあの天狗ですけど
本人は50どころじゃない何百年生きてるおばあちゃ(ry
挟まります
>>284 それはやっぱり二刀流の方が
手数が多くなるからじゃないですか。
けれど二刀流を本当に使いこなすには
片手でも両手を使う一刀流に遜色のないほどの
斬撃を繰り出せるようになるまで鍛錬を積まなければなりません。
私の場合、それに加えて通常より遥かに長い楼観剣を使うので
難易度はさらに高いですね(得意げになり
>>285 どうかしましたか?
何か、嬉しいことでもあったとか?
私もそういう風につい笑みを
こぼしてしまったことは何度かあります。
あれって他人に見られると凄く恥ずかしいんですよね。
…もしかして今、恥ずかしかったですか?
>>286 大丈夫です。
悪に加担したせいで
正義の武士(もののふ)に斬られてしまうという
役損が貴方を待っていますから。
それで役得とは相殺ですね。
もっとも、写真なんか絶対に手に入れさせませんが。
>>287 こ、これは…!
欲しい…ゴクリ(生唾を飲み
…いやいや妖夢、こんなのに惑わされては駄目だっ。
私は刀に生きるって決めたはず。
それをこんな…高枝切りハサミだなんて邪道よ。
でも100貫文かぁ……
幽々子様にお願いをしたら、ご用立ててくださるかな…?
>>288 いえ、今はブルマを履いています。
以前はドロワーズを履いていたのですが
紫様にこちらの方がいいと薦められたので。
ですがたしかにこれは
なかなか動きやすくっていい感じです。
そういえば昔はドロワーズのことを
ブルマと呼んでいた時代があったらしいですね。
>>289 何をやるのかは存じませんが……
それなりに手入れはしています。
清潔な身だしなみは
心を平穏に保つためには大切なことですから。
けれど、かの高名な剣豪、宮本武蔵は逆に
お風呂などにはまったく入らなかったそうです。
もしかして紫様に式でも貼られていたんだろうか…?
>>290 スルリ(抱きついたはずの290の腕から抜け
残念でしたね、それは私の半霊です。
このように半霊は多少の目くらましにも使えます。
ところで一体何をなさろうとしていたのですか?
もしそれが不埒な目的の行いだとしたら
それ相応の報いを受けるべきだと思うのですが……
チャキ(刀に手をかけ
>>291 やれやれ……
完全に自分を見失っていますね。
これはもしかしたら月の兎の
狂気の瞳にでもやられたのかもしれない。
先に永遠亭に連れて行った方がよかったりして。
よし、とりあえず妹紅さんに案内してもらおう(竹林の方へ方向転換し
>>292 アリス、ですか?
私はあまり彼女と親しくしているわけではないのですが……
けれど、可愛らしい人形を眺めていたら色々と話し掛けてきてくれて
聞いていたほどの悪い印象は持ちませんでした。
でも長く話し込んでいると段々、
人形のことにのめり込み過ぎな感じで不気味に感じました。
>>293 私が何か粗相をいたしましたでしょうか?
もし至らぬ点がございましたのでしたら
申し訳ありません(土下座をし
…あ、でも、もしおねしょのことをおっしゃっているのでしたら
あれはまったくの捏造記事ですので、どうぞ忘れて下さい。
というか忘れなくても忘れさせてみせます(刀に手をかけ
>>294 緑ビッチ…もしかして東風谷 早苗のことですか?
私もどちらかといえば緑の服を着ているので
自分のことを言われたのかと思ってしまいました。
ですがあの者を叱るのは私の役目でありません。
きちんと彼女を管理しているはずの神様に話を通して
躾をし直してもらうように話をするところです。
>>295 …なんでしょう、これは?
庭を掃除していたら、このような怪しげな物が……
私は機械に詳しいわけではないし、う〜ん。
なんだか不穏な音も聞こえてきたし、どうしたものか……
とりあえず紫様が閉じ忘れていったこのスキマに放り込んでおこう。
ポイッ、ドカーン(爆弾をスキマに投げ込んだら爆発し
…ああびっくりした。凄い音がしたけれど、紫様は大丈夫だろうか…?
じゃあなんで妖夢の布団濡れてるの?
湯飲みで紅茶って何かおかしいよね
紅茶の葉も浮いてるし
妖夢ちゃんを襲うのが俺の至福の瞬間
むしろ半霊に抱きつく
妖夢ちゃんは真面目だからデートとか誘ってもきっと断られるんだろうなあ・・・
黒髪×蒼眼
金髪×碧眼
は美の拠点なのだよ、妖夢さん
うふ、うふ、
うふふふふふふふ
アリス・マーガトロイド氏とパチュリー・ノーレッジ氏の関係についてどう思われますか?
竹刀持って来たから、剣のお稽古つけて。
オオーゥ!通り魔に刺されたアル!
でもこんなの痛いの痛いの飛んでけすればすぐ治るアルヨ!
ん?あれは美味しそうな饅頭アル!(血ボタボタ滴ながら部屋に入りこみ)
そこの小さな剣士さん!これはいただくアルヨ!むしゃむしゃ
無念…ここで切腹か
成仏も蒸発も同じようなもんだよね
サラサラしながら消えていくと言う意味で
だからどうしても成仏できないやつを火で蒸発させればいいと思う
もののふと聞いたら坂本少佐を思い出した
そういえばゆゆの部屋に札束とか大判小判がいっぱいあったのだが
あと米俵とか山海の珍味もあった
なんだかんだ言ってやっぱり霊夢とか魔理沙がかわいいよね
>>315 髪をほどいた少佐はかわいい
エーリカちゃんは素でかわいいけど
円安が幻想入り→少ない賽銭の価値が更に落ちる→霊夢発狂
やったね!
たえちゃん!!
夜雀の唐揚げ作ってきたよ
みょんが頭の両側面の髪を掴んで可愛い子ぶって微笑んでる画像
どこかで見たことあるけど保存しておけば良かったお(´ω`)
>>323 おkちょっとggってくる
俺自身もあの画像はどうしてもHDDに収めておきたい
見つけ次第うpする
いたぞぉ!
いたぞおおおおおおおおおおおお!!!
ババババババッ
うわああああああああああ!!!
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
いたぞおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
.
>>267 いえ、残念ながら……
私がその…きょ、巨乳であるという説は
ほとんど見受けられることができませんでした。
ですがそう悲観することではありませんっ(キリッ
なぜなら私は半人半霊の中でいえば、まだまだ若輩者であり
胸部の方も成長の余地が多分に残されているからです。
>>299 あ、また挟んじゃいました。
これで三度目になるでしょうか。
…いや、四度目?
ですが、あと須臾の間だけ待てば
挟まりつつも300を取ることができただけに
そこだけが惜しまれるところでしたね。
>>303 そ、それは……
寝汗ですよ、寝汗。
私は昔から汗っかきなんです。
だからお布団に染みができてしまうほどの汗を…
…って、おねしょの言い訳に
汗っかきっていうのもなんだか嫌だなぁ(汗
>>304 す、すみません。
紅茶自体は紅魔館などでいただいたことがあるのですが
その淹れ方までは教えてもらっていなかったので……
初めて淹れたとき、幽々子様にも
同じようなことを言われてしまいました。
だからそれ以来、紅茶は封印していたのですが……
>>305 私の至福の瞬間は
お前のような不埒な賊を
我が剣でなますに斬り刻むときだっ!
剣伎「桜花閃々」!
…ふっ、またつまらぬものを斬ってしまった……
(ひ、久しぶりに決まったー!)
>>306 おやめ下さい(半霊を取り上げ
いくら霊体とはいえ私の半身なのですから。
そのように扱われるのは
あまり心地よいものではありません。
それに半霊は幽霊ほど冷たくもないから
夏の避暑にも使えませんよ。
>>307 そ、そうですね。
あまりそういったことに誘われたこと自体がないので
はっきりと断言できるわけではないのですが
やはり私には白玉楼をむやみに離れるわけにはいかない
お役目というものがありますし……
…でも幽々子様のお許しがあればその…な、なんでもありませんっ////
>>308 金髪×碧眼は外人さんの
基本みたいなものですからまだわかるとして
黒髪×蒼眼というのはあまり聞いたことがないです。
もしかして身近にそのような方がいらっしゃるのですか?
でしたら美だなんだのと私に言うのではなく
その方に直接おっしゃってあげた方が喜ぶと思います。
>>309 …またですか?
そのようにただ笑われるだけでは
私としても如何ともし難いのですが……
それにあまり感じもよくありませんし。
まるで紫様にからかわれているようです。
>>310 アリスとパチュリー、ですか?
その二人についてはあまり深く気に留めたことはないのですが
宴会のときなどは、同じ魔法使い同士ということもあって
よく隣同士で会話をしているみたいでした。
私は魔法には詳しくないのでチンプンカンプンでしたけど。
あと何故か魔理沙について熱く語り合っていましたね。
>>311 もちろんかまいませんよ。
ではどこからでも打ち込んできて下さい。
…はっ! たあっ!
(一刀の竹刀で打ち込みを防ぎ、もう一刀の竹刀で反撃し)
あ…だ、大丈夫ですか!?
すみません、つい本気で打ち返してしまいました。
やはり私はまだまだ人に指南できるほどの
腕ではないみたいです…ションボリ(肩を落とし
>>312 ああ、あんなに血を垂らして……
しかもお饅頭まで…もう許せんっ。
そこな幽霊! これ以上の狼藉を働くのなら
この魂魄が妖夢がお前を斬り捨てるっ!
我が刀の錆となりたくなければ
一刻も早くこの場を立ち去り
然るべき場所で閻魔様のお裁きを受けるがよいっ。
>>313 いや、もうその必要はないと思いますよ。
貴方はもう死んでいますし。
…また死んだことにも気づいていない霊、か。
紫様もいい加減、結界をしっかり貼り直してくれないかなぁ。
こう多くては庭の掃除もままならないわ。
>>314 いや、全然違いますよ。
成仏というのは一応、仏になるということですからね。
反面、蒸発というのは後に何も残りません。
でも成仏できないやつを火で蒸発されるという発想は
あながち間違ったものでもありません。
むしろ地獄では毎日のように繰り返されていることですから。
>>315 少佐というと軍人の方ですか?
たしかに武士(もののふ)が
そのまま軍人になる例は多いみたいです。
私も、もし幻想郷に軍隊というものがあったら
師匠と共に入隊していたかもしれません。
もちろん幽々子様のお許しがあれば、の話ですけど。
>>316 それは多分、紫様からの差し入れですね。
幽々子様はあまり金銀財宝といったものには
無頓着というか興味を示さないみたいで
むしろ屏風とか瀬戸物などに興味を持たれるみたいです。
米俵と珍味を見れたのはある意味、幸運でしたね。
今はもう影も形も残っていないでしょうから。
>>317 そうですね。
あの二人にはなんだか華というか
人を惹きつける何かがあるように思えます。
…人だけでなく妖怪も惹きつけてるみたいですけど。
でもそのおかげで私なんかも色々な方と知り合いになれたし
まさに人間万事塞翁が馬、というやつですね。
>>319 う〜ん、それはどうでしょう。
幻想郷と外の世界ではお金の単位が違うから
そう簡単に事が運ぶとは思えないのですが。
それに円安だけが幻想入りするということは
為替の原理的に有り得ないというか……
外の世界のお金が皆入ってくるということでしょうか?
>>320 いえ、私は妖夢です。
たえちゃんという方は…
…ちょっとよくわからないです。
ここには幽霊がたくさんいますが
一つ一つが誰の幽霊か、までは把握してませんから。
お役に立てず、申し訳ありません(頭を下げ
>>321 これは貴重な物を……
どうもありがとうございます。
ですがよくこれを幽霊の身で
手に入れることができましたね?
夜雀は木っ端といえどもあれで妖怪なのですが。
えっ、巫女が退治したところを調理した?
なるほど、それなら安全です。考えましたね。
>>325 な、なんですか!?
突然、弾幕を撃ってくるなんて
あんまり穏やかとは言えないですね。
でも何かにとても怯えているみたい。
きっと死ぬ前に凄く怖い目にあったのね。
…もしかしてオバケでも見た? ひえええ……
>やはり私はまだまだ人に指南できるほどの
>腕ではないみたいです
そんなことは無い。
常に切磋琢磨する人こそ模範とすべき最良の師であるという言葉がある。
誰が言ったかって?俺だけどw
(真面目に聞いていた妖夢が呆れ顔w)
くにへかえるんだな
おまえにもかぞくがいるだろう
おねしょの言い訳って言っちゃうのかよ!
>>329 そうなのか
確かにさっき見てきたらもう食べ物の方は綺麗さっぱりなかったよ
米俵はかなりの数があったはずなのに…
それとお金はまた増えていた
紙に謝礼って書いてあったけどどこから届いたのだろうね
ちわー
お届け物でーす
はんこください
銃は剣よりも強し!
妖夢になんか負けないぞー!
とあるオバケから伝授されたこの傘捌き・・
受けてみよ! (びにる傘をやみくもに振り回す)
朝に作った弁当を持っていきますが、
昼に食べる時には入れ物の端のほうの御飯が、
御飯から出る蒸気?によって水滴がつき、変色してしまいます
どうしたら変色しないんでしょうか?
コンビニの弁当はそんなことが一切ないのですが・・・
あれはどういう対策してるんですかね?
ゆゆこ様にキスされたい
幻想郷で最強なのは物理的な防御と攻撃が最高で時間(歴史)操作に左右もされず
スキマ行きにされないよう常に浮遊している
こんなもんかな
341 :
八雲紫:2010/10/04(月) 21:41:57 0
いたたたた、スキマに爆弾いれないでよ〜(泣)
おねしょなら仕方ないね
大丈夫、おねしょした布団は洗っといてやるよb
でも妖夢のお布団良い匂いだな
強い喃、強すぎる喃(ギギギギ)
魂魄妖夢・・・。
噂には聞いていたがこの程度の戦闘力か。
この分では西行寺幽々子もたいしたことなさそうだな
妖夢ちゃん^^
ペロペロしてあげるからこっちにおいで^^
でも切らないでね^^
妖夢がかわいすぎて体の調子が悪い
暇だし白玉楼でも爆破するか
妖夢をぶったkill!
くっ…一生童貞だった未練で成仏できないっ!
妖夢ちゃんならわかってくれるよね?(妖夢に思いっきり抱きつく)
妖夢様、あなたの笑顔が私の生きる糧です。
どうかいつまでも微笑んでください。
>先に永遠亭に連れて行った方がよかったりして
\ / 何で永遠亭に向かうの?
● ● 私病気じゃないから行く必要ないもん
" ▽ " さ゛あ゛神社に行きましょ(ズルズルズル
こんばんは
ちょっと小耳に挟んだんだけど
妖夢さんあなた、夜尿症に悩んでるとか?
膀胱が小さいのかしらねぇ・・・
どう?うちで生活指導の治療、受けてみる?
そろそろ早苗を三枚に卸そうよ(ニコッ
刀持ってる奴が飛び道具使うのは卑怯
武器屋「 楼観剣1個と白楼剣1個ですね。
あわせて406ゴールドで 買い取れますが
あなたは 未成年ですね。
未成年のお客さまの
武器の 中古買取につきましては
親御さんの 承認が必要となりまして…」
とうふ………東風寺早苗…………?
妖夢ちゃんが刀をライトセイバーに見立てて、スターウォーズごっこしてるのを見ちゃったよ
ハァハァ…妖夢ちゃんのアキレス腱…
やあ妖夢ちゃん!小傘ちゃんを追いかけ回してたらいつの間にかここにきていたよ!
とりあえず挨拶代わりにくすぐって舐めてくね!
(脇の下をこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ)
(首筋をペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ)
ごちそうさまでした!また来るね!
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) ←
>>361
ソニックブーン
364 :
名無しになりきれ:2010/10/05(火) 20:18:21 0
やぁ魂魄
マルクっていう一頭身のカラフルなやつとポーキーっていう子供をおいかけてたらなぜかここにきていたよ!
東方はしらないけどあなたは原作でもなにかに憑依されて「絶対に負けんのだああぁぁぁぁ」とか言ってるの?
そんなわけないか ん?あっちの館に虹色の羽か翼をもってるやつが見えたような…
マルクに違いない おいかけよっと
365 :
流浪人:2010/10/05(火) 20:27:40 0
拙者はこの逆刃刀がせめてこの目に映る人の助けになればと思ってるでござるよ
>>331 ポカーン……
…プッ、ふふっ、ふふふっ、あははははっ!
これは一本取られてしまいましたね。
けど、良い言葉だと思いますよ、本当に。
たしかに近くで努力を怠らない人がいると
私も頑張らなくては、と思わされることが多いですから。
>>332 ええと…私の家はここですよ。
いや、正確には私の家というわけではなくて
この白玉楼に置かせてもらっているというか
とにかくまぁ、そんな感じです。
…というか、私の家族ってどうなってるんだろう?
師匠の行方もわからないままだし……
>>333 ………あ。
そ、それはあれですよ。
いわゆる言葉のあや、というやつです。
ですから決して私がおねしょを
しているというわけではなくてですね。
と、とにかく、してないったらしてないんですっ。
>>334 そうでしょう。
幽々子様が食事を召し上がる速度は
尋常ならざるものですからね。
もっと味わって食べればいいのに
と常日頃から思っているのですが……
謝礼、ですか?
それって…もしかして天狗の記事の……
ああいや、別にあのY.S.氏が幽々子様のことだなんて
微塵も疑ったことはないですよ。ええ、本当に。
>>335 あ、こんにちは。
いつもご苦労様です。
届け物…一体、誰からだろう?
あ、判子ですね。ガサゴソ…しまった、玄関に忘れてきちゃった。
すぐに取ってきますから、少し待ってて下さい。
(……少女判子回収中……)
はぁはぁ…さ、さすがにこの庭を急いでとってかえすのは疲れます……
>>336 そうとも言い切れませんよ。
銃はたしかに遠くまで飛びますが
剣よりも効果的な致命傷を与えるには
的確に急所に命中させなければなりません。
また近い間合いでは狙いをつけなければいけない分
剣よりも動作が遅れてしまう場合もあります。
>>337 むっ、この弾幕は……
傘の水滴を弾幕にしていますね。
これはなかなかの気合避け弾幕です。
きっと貴方にその傘の使い方を伝授した方は
よほど傘の扱いに長けているのでしょう。
…弾幕ごっこに使うという時点で
何か間違っているような気もしなくはないですが。
>>338 こんびに、ですか?
私はあまり詳しくはないのですが
紫様のお話によるとあれらはかなりの
短時間で廃棄処分にされているらしいです。
ですから単に水滴が出る前に
交換されているだけなのではないでしょうか。
お弁当の件ですが
ホカホカのまま蓋をしてしまうのではなく
少しの間、ご飯を冷ましてから
蓋をするようにすれば大分マシになると思いますよ。
>>339 そ、そんなこと…!
私だってできることなら…////
…って、なんてことを考えているんだ私は!
そんな不埒な考えを主に抱くなんて
私は…私は庭師失格だ!
ふぅ…水ごりでもして頭を冷やそう。
>>340 それはまぁ、ありとあらゆる手段を
防げるようにしたらたしかに最強かもしれませんね。
今、貴方の挙げたものだけでいくと
幻術や魔法の類にあっさりと惑わされてしまう
可能性もなくはないとは言えないもないですが。
私はやはり身体だけでなく精神の鍛錬も大切だと思います。
>>341 すみません……
ちょうどいいスキマが開きっ放しになっていたので、つい。
ですが、紫様もいけないんですよ。
私をからかうためにスキマから驚かして
そのままスキマを閉じないで逃げてしまうんだから。
今回のことはいい薬だと思って反省して下さいっ。
>>342-343 だから違うって言ってるのに(汗
まったく、天狗の新聞のおかげでえらい迷惑をかぶってしまった。
あそこに苦情の投書をしてやるには
一体どこに葉書を届ければいいんだろう?
ところでお布団の匂いはダニの死骸の臭いだなんて
茶化す者もいますが、やはりいいものはいいですよね。
>>344 私が、ですか?
そんな…そこまでお褒めいただくと
なんだか気恥ずかしくなってしまいます…////
ですが私などはまだまだ。
師匠の足元にも及ばぬ未熟者です。
いつかは追いつき、そして追い抜きたいと思っているのですが。
>>345 ムッ…!
今、何か…とてつもない気配を感じたような…?
………気のせいだったみたい。
それにしても最近は平和だなぁ。
ふわーぁ(気の緩んだあくびをし
>>346 行かないし、斬りますよ。
どうして私が舐められなくてはいけないんですか。
私は飴の類ではありませんよ。
半霊は見ようによっては、そう見えなくもないですが。
…言っておきますが、食べられませんよ?
ちゃんと言っておかないと、幽々子様みたいに齧られてはかないませんから。
>>347 大丈夫ですか?
けど、私と貴方の身体の調子とは
何の関係もないと思いますけど……
というか、幽霊に身体はないんだから
体調が悪くなるなんてないはずなのに。
>>348 やめて下さいっ。
暇つぶして白玉楼を爆破されてはかないません。
これでも築1000年以上の
由緒あるお屋敷なんですからね。
建っている場所が場所なら重要文化財…
…いや、世界遺産に指定されてもおかしくない場所なんですから。
>>349 なんだか穏やかじゃないですね。
ですが私もそう簡単に斬られるつもりはないですよ。
やるというのなら全力で相手をさせてもらいます(刀を抜き
>>350 わからないし、わかりたくもないですっ。
大体、そんなことが未練だなんて破廉恥です////
…わかりました。
成仏なら私がちゃんとさせて差し上げます。
もちろんこの楼観剣で、ですけどね。
ではちょっと痛いかもしれませんが、なるべく動かないで下さい。
>>351 いや、もう死んでますって(汗
けど笑顔が生きる糧、良い言葉ですね。
貴方はきっと、生前も
良い笑顔に巡り逢っていたのでしょう。
私なんかにできることはないと思いますが
微笑むだけでいいのなら、ご協力させてもらいますよ。
>>352 くっ、なんて力…!
煩悩は人をここまで狂わせるのか。
こうなったら仕方がない。
魂魄「幽明求聞持聡明の法」!
さぁ、分身した私にはかなうまい。
このまま一気に永遠亭まで連れていきますよ。
(早苗を持ち上げて連れ去り
>>353 悩んでませんよっ。
最近はちゃんと厠ですませてますっ。
そんな根も葉もないことを小耳に挟まないで下さいっ。
ところで生活指導って治療なんですか?
…ま、まぁ、私はおねしょなんかしませんけど
今後の参考のために聞いておくのも悪くないかな。
>>354 まぁまぁ、抑えて抑えて。
あの方もこちら(幻想郷)に来たばかりで
戸惑うことも多いんでしょう。
先輩を気取るわけではないですが
どっしりと構えて余裕を見せるのも
原住民の務めというものではありまえんか?
>>355 そうでしょうか?
古来より刀というものは
小柄に手裏剣が付属されていたものが多いですし
刀に飛び道具という発想は意外と悪くないと思うのですが。
それと、私の弾幕は別に道具を使っているわけではないですよ。
そうですね…強いて言えば空を断ってどうのこうの、みたいな感じです。
>>356 う、売りませんよっ。
これらの刀はとても大事な物なんです。
それを売るなど、ご先祖様に申し訳が立ちません。
未成年…といえば未成年になるのでしょうが
そういえば半人半霊の成人って何歳ぐらいなんだろう…?
>>357 とうふじゃなくてこちや、ですよ。
まぁ間違えるのも無理はありません。
私も初めは戸惑いましたから。
でも外の世界ではなかなか由緒のある家名だとお聞きしました。
早苗も早くその家名に相応しい
威厳と落ち着きを身に着けることができるといいですね。
>>358 仲睦まじいというか
いきなり全滅してるんだけど(汗
…って、なんだ。ご主人の夢でしたか。
現実には本当に仲が良さそうで安心しました。
ですが普段からこんな夢を見るなんて
やはりこの方はどこか心を病んでいらっしゃるのでは……
>>359 み、見てたんですか…!?
あうぅ…お恥ずかしい.////
ちょうど手持ち無沙汰になっていたものですから……
どうかこのことは内密にお願いします。
特に紫様に知られたりしたら
後でなんてからかわれるか、わかったものじゃありませんから。
>>360 アキレス腱、ですか?
こちらの言葉では踵骨腱、ですね。
随分と変わったところに目をつけるんですね。
私にはちょっとわからない感覚です。
ですが踵骨腱は足にとってとても重要な部位。
剣士としてもここを狙われるのは命にかかわる一大事です。
挟まります
>>361-362 ですから私の半霊は
舐めたりしても味などしないと言ってるじゃないですか。
うう…なんだか私までベトベトになった気がする。
もう一度お風呂に入っておこう。
…ん? 今の音は…?
なんだか乾いた音だったけど、外の薪でも割れたのかな?
>>363 そにっくぶーん、ですか。
察するに高速で両手を交差させることにより
真空の刃を作り飛ばした、といったところでしょうか。
私が刀で作り出す弾幕と似たような技ですね。
ですが刀もなしにそれをやるとは…お見事です。
私ももっと精進しなければ。
>>364 まるくとぽーきー、ですか?
そのような方々はこちら(冥界)には来ていないようですが……
もしかしたら地獄の方に行ったのでは?
私はそんなこと言いませんよ。
そういうネタは割と原作でもスペルカードなどで
採用されているみたいですけど。
それは多分違うと思…
…行ってしまった。
まぁ、いいか。すぐに間違いに気づくだろうし。
ただそのときにはもう手遅れかもしれないけど。
>>365 逆刃刀、ですか。
随分と変わった刀をお持ちですね。
私はそのような刀は初めて拝見しました。
…つかぬことをお聞きしますが
逆刃刀ではなく普通の峰打ちをするのでは駄目だったのでしょうか?
やだなぁ^^
飴とかじゃなくて妖夢ちゃんが可愛いからペロペロするんだよ^^
女の子にはわからない本能的行動だよ^^
ペロペロ〜^^
>>374>>365 彼は不殺でかつ全力で戦わなきゃいけなかったからね
刀の形状の都合上、峰で振ると通常よりも遅くなるからだな
…彼に応えてもらった方が良かったかな
イカ娘ちゃんがかわゆすぎゆ〜
米国のとあるスタジアムにもサムライがいる
メジャーリーガーという侍が
いやいや、痛い思いはしたくないよ…
だからね、こうして…(妖夢を抱き寄せて顔を近づける)
380 :
椛:2010/10/05(火) 21:51:47 0
剣士と聞いて、一度お手合わせ願いたいと思い参りました。
俺たちゃおまえらをぶっ殺すために生まれてきたのさぁ
だからさっさと死ねぃっ!!(刀2本両手持ちながら突進
妖夢がおねしょしたかどうかはこの布団のにおいをかげばわかります!
クンクン…
嘘はいけませんねぇ…妖夢ちゃん
そう言われると尚更爆破してみたい
妖夢にかみくだく!
こうかは ばつぐんだ!
385 :
チルノ:2010/10/06(水) 00:14:00 0
半人だけ乗りま――した―――。
わしは義を通さねばならぬ!!
小傘ちゃんにその魂魄を分けてあげなよ。
妖夢がF1グランプリに出場したらどうよ?
可夢威といい勝負できるぜ
389 :
デデデ:2010/10/06(水) 00:28:51 0
(妖夢を見て)
おお、これは強そうな魔獣だゾイ!
妖夢ちゃんは、素手だとどのぐらい強いの?
剣がなかったらふつうの女の子だったりして
剣以外に使ってみたい武器はありますか?
俺的にはクナイが似合いそうです
妖夢なら鋏でも…w
ゆゆ様と妖夢が暑い日に水着着て水風呂に入る同人誌はまだですか?
>>391 私はあえてAK47とか銃を持たせてみたいです。
妖夢さまは銃を装備することに抵抗はありますか?
それと、私を妖夢さまの部下にしてください。いつまでも妖夢さまのおそばに
居たいのです。
微妙にわかりにくくウケない一発ギャグ
半霊で波動拳wwwww
花畑の妖怪はどうしていつもドヤ顔なの?
やめてよね
本気で斬り合いしたらみょんが僕のソードストライクに勝てるわけないだろ
妖夢ちゃん、自分に厨二病的な能力をください
俺の斬魄刀「逆撫」と君の刀交換せえへん?
良い刀やで
・・・・え、俺も「逆撫」も知らん?そこはググってくれや…
ゆゆと結婚しにきました
ゆうこうてきな めるぽ
→ ガッ!する
ナデナデする
ハブる
貴様ら…こんなところで長々と何をしている?
鼠のように逃げおおせるか、この場で死ぬか
どちらか選べぃ!
\ / 煩悩でもないもん、純愛だもん!
● ● うひょ! わざわざ分身するなんて、3Pがお望みですか?
" ▽ " 大丈夫、二人とも可愛がってあげるからね!(ガシッガシッ
台風谷早苗
405 :
流浪人:2010/10/06(水) 19:45:46 0
逆刃刀については名無し殿の説明してくれた通りでござる。
拙者、通りすがりの客人ゆえ長居は無用でござるが、機会があれば魂魄殿に稽古をつけてもらいたいでござるな。
かたわ妖怪Z武が現れた
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i <健常者ども〜 ―― ――――
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(三)=(三)=| __.......,,,_ ――――
{ :::(__..:: |ァ-‐'"~::::::::::::..... `ヽ
', ー=ー ' =;;>:::::::::::::::::::::::. .::i ―――
. ヽ___ /`-'rrー-fl、;;;,,..___;;;rr;:ノ ――
,|| .|i || |i
,|| || || || ――――
◎ ◎ ◎ ◎
気がついたら何故かこんな時間に…何故?
>>373 またまた挟んじゃいましたね。
しかも今回は最後のレスのギリギリ前に。
そのタイミングだとなんだかちょっと
悔しく感じるのは何故だろう……
>>375 …なるほど。
女子にはわからない本能的行動、ですか。
つまり殿方による破廉恥な行いということですね。
だとしたら、こちらとしても手加減できません(刀に手をかけ
>>376 たしかに峰打ちの場合
剣速が落ちてしまいますね。
逆刃刀とはそこまで考えて
作られていた物だったとは…感服いたしました。
だけど私にはやっぱり
斬れる刀の方が性に合ってるかなぁ(ポソリ
>>377 イカ…?
私はイカでもタコでもありませんよ。
それに幻想郷には海はないので
そういった妖怪もいるという話は聞いたことがないですし。
えっと…多分、人違いでしょう。
>>378 目蛇亜理異牙阿、ですか?
なんだか強そうな名前ですね。
外の世界の外国で頑張っているなんて凄そうです。
もし叶うのならば一度、是非お手合わせをしてみたいものです。
>>379 プスリ(先っちょを刺し
だからそういう行いが貴方がしたくない痛い思いに
繋がっていると何故わからないのですか?
次は先っちょだけじゃすみませんよっ(プンスカ
>>380 貴女はあの天狗の新聞記者の…
…たしか同僚、でしたっけ?
あれと違って大変真面目な方と聞いていたけど……
いいでしょう、相手にとって不足はありません。
勝負の方法はスペルカードルールでかまいませんね?
>>381 いや、もう死んでますけど…
…って、私はまだ生きてたんだった(汗
とにかく、ここでの乱暴狼藉を許すわけにはいかない!
ハッ、断迷剣「迷津慈航斬」 !(381の刀を弾き飛ばし
…刀の握りも振りもテキトウすぎます。
ただ闇雲に突進するのみでは
この私の一刀を防ぐことは適いませんよ。
>>382 う、嘘じゃありませんっ。
大体、念入りにお洗濯をして
ちゃんと庭で日干しもしたのに
そんな臭いが残ってるはずありません。
…あ、いや、別におねしょをしてしまったから
そんな風にしたわけではなくて、ですね…ゴニョゴニョ
>>383 だから駄目ですって(汗
私の反応を楽しんでいるんだったら
もっと別の方法でからかうなりして下さい。
お屋敷を爆破してしまったら、もう取り返しがつかないんですから。
>>384 それはあれですか?
私がゴーストタイプだとか、そういうあれですか?
まぁたとえ私がゴーストタイプじゃなかったとしても
噛み砕かれたら誰だって効果は抜群だと思うけど。
>>385 チルノのなんとか算数教室、という歌ですね。
その歌を聴いていて思ったのですが
たとえ乗り物に半人だけ乗ったとしても
合計の人数は多分、変わらないと思います。
人間の体と霊体が離れたりしたら
半霊の方が追いかけてきますから。
ええ、それはもう凄い速さで。
>>386 義を通すことは大切ですよね。
義を通さないと何も信頼されなくなってしまいます。
たとえそれがどんなに有能な方だとしても。
だから私も人一倍、義を重んじることには気を使っています。
>>387 なんで私がオバケにそんなことを…
…もしかしてその分けた魂魄を使って
火の玉うらめしや〜、なんて考えているんじゃ……
ブルブルッ! 考えただけでも恐ろしいっ!
そんな悪事に加担することはできませんっ。
>>388 外の世界の車の速さ比べ、ですか?
いい勝負どころか相手にもならないと思いますよ。
だって私はそのような乗り物の運転など
生まれてこの方、一度だってしたことがないんだから。
多分、一番最初の曲がり角で激突して
半人半霊が無人全霊になってしまいます。
>>389 そんなんじゃありません(汗
私は魔に属するものでもないし獣でもない。
由緒正しい半人半霊です。
…ところでゾイというのはなんです?
>>390 だったりして、も何も
私は普段から普通の女の子ですよっ(プンスカ
でもそうですね…その普通というのが
運動能力が低くなる、という意味だったら
それは間違いだと思います。
たとえこの刀がなくても私の健脚や
体捌きが急激に衰える、とは思えませんので。
>>391-392 他の武器、ですか?
そうですね…幼い頃より剣を振るってばかりいましたから、
あまり考えたこともなかったのですが……
クナイではないですけど、投げナイフとか。
過去に相手が使っていて厄介だと感じたことがありまして。
あとは死神様が持っていた大きな鎌とか。
あはは…なんだか刃物関係に偏っちゃったなぁ(汗
>>393 まだも何も、そんな物は永遠に来ませんよ。
そもそもお風呂に入るのに水着なんて着ませんから。
水風呂ではありませんが、水ごりなら時々しますよ。
たとえば幽々子様と一緒に入浴することを想像してしまって
頭を冷やさなければいけなくなったときとか…
…ちょっと水ごりに行ってきます。
>>394 鉄砲、ですか?
別に抵抗はありませんけど撃つことはおろか
触れたことすらないですし、あの撃つときに動く部分に
指を挟んでしまいそうで少し怖いです。
貴方の申し出は大変嬉しいことなのですが、それはできません。
私は既に幽々子様にお仕えする身ですし
私自身も部下や弟子を取れるほど精進しているわけじゃないですから。
ですが時々、剣の稽古の相手をするくらいならかまいませんよ。
>>395 なるほど、半霊と手の動きを合わせることによって
何かを飛ばしたように見せかける、というわけですね?
…今度の宴会の一発芸で使わせてもらおうかな(ポソリ
…あ、いや、なんでもないです。
>>396 風見 幽香のことですか?
あの妖怪については
私も詳しいことはよく知らないのですが
幽々子様や紫様ですら一目を置くほどの
強力な妖怪らしいですから、きっと自信があるのでしょう。
あの余裕ありげな表情はその表れなんでしょうね。
>>397 ソードストライク…西洋の剣ですか?
たしかに西洋の剣には西洋の剣の
良さというものがあるとは思いますが
私の楼観剣だってそれに負けないものは
十二分に持っていると思いますけど。
まともに打ち合って重さで負けるのであれば
刀の腹で滑らせて流せばいいことですし。
>>398 ください、と言われても
私には誰かに能力を授ける能力なんてありませんよ。
そういったことでしたら私ではなくて
紫様にお願いしてみてはどうでしょうか?
あの方は幻想郷のドラえもんって呼ばれるくらい
割となんでもありな扱いをされていますし。
>>399 お断りします。
たとえ貴方の刀がどんなに素晴らしいものだとしても
刀は武士の魂、ひいては
この楼観剣と白楼剣は我が魂魄家の家宝です。
それを手放すなんてとんでもないです。
貴方も自分の刀にそういった思い入れはないんですか?
>>400 お引取り下さい。
幽々子様はお美しい方ですから
貴方みたいな輩が来るのは、そう珍しいことでもないんですけど。
それに幽々子様に頼れる旦那様ができるのはいいことだけど
そうするとこの私がお役御免になってしまいそうで怖い…
…ああ、そのときが来てしまったら一体、私はどうすればいいんだ……
>>401 まぁそうなりますよね。
めるぽにはガッ! 以外有り得ないですし。
私の場合は刀の峰で打てばいいのかしら?
峰打ちとはいえ、楼観剣は長くて重いから
結構な威力になっちゃいそうだけど。
>>402 逃げないし、死なないです。
というか、貴方こそもう死んでいるのに
こんなところで何をしているのです?
貴方が来るべきところはここではない。
もっと下の方の地獄というところですよ。
>>403-404 な・に・が・純愛だっ(早苗を振りほどき
そんなことを言って会う者会う者
みんな連れ去ろうとしているじゃないの。
そういうのは純愛じゃなくて見境なしって言うの。
さぁそんなことを言っているうちに竹林がもう見えてきた。
おしりに太い注射でもされれば目も覚めるだろう。
本当に台風のようなハフリね。
たまには台風の目のように
落ち着いてもらえるとありがたいんだけど……
>>405 そうでしたか。
逆刃刀でのご精進、是非頑張って下さい。
私も稽古でしたら、いつでもお相手いたします。
それでは道中、お気をつけて行ってらっしゃいませ(ペコリ
>>406 こういった絵はあまり関心できませんね。
お主の情けなさが口惜しゅうて仕方がないわい!
い、痛い痛い痛い痛い…痛いって!
でも怒った妖夢ちゃんも可愛いですなぁ…
刀を抜くのはちょっと待ってよ妖夢ちゃん^^;
ペロペロは止めるから笑顔してくれる?笑顔を^^
じゃあ僕と一緒にいこう^^せーのっ、
^^ニコッ
いい剣だな、感動的だな、だが無意味だ
妖夢は女の子
ぼくは男の子
つまり・・・?
みょんの服ださいね
庭師なのに庭いじりをしてないのはどうかと思う
みょんが敬語を使う相手と使わない相手の基準は?
「幼」夢!「幼」夢!つるぺた「幼」夢!
妖夢ちゃんはなんでみょんなの?
>>408 >…あ、いや、別におねしょをしてしまったから
>そんな風にしたわけではなくて、ですね…ゴニョゴニョ
エエエエェェェェ(゜Д゜)ェェェェエエエエ
妖夢のおねしょ布団が欲しい
魂魄妖夢さんですね?
ライアーゲームの招待状が届いております
\ / 見境無くじゃないもん!
● ● ちゃんと厳正な審査の末に虐める相手を決めてるのよ!
" ▽ "
\ / アッーーーーー!!!
○ ○ お尻に注射器がアッー!
" ▽ "
半人半霊だって?
どうして半端なところで諦めるんだよ!
もっと熱くなれよ!
全身全霊!出来る!君ならきっと出来る!
>>414 あうぅ…申し訳ございません……
昨日は何故だか、とても体がダルくて
少し休んでから返事を、と思っていたのですが
そのまま熟睡してしまい気がついたら、あのような時間に……
ですが、そんなの言い訳になりませんよね……
魂魄 妖夢、一生の不覚です…ションボリ
>>415 …もぅ、またそうやって
誤魔化そうとしたって駄目ですっ。
けどまぁ、今回はこれくらいで大目に見ておきます。
別に可愛いと言われたから許すわけじゃないですよ。
ただこれくらいで斬るほどのことではないと思っただけです。
>>416 こ、こう…ですか?(引きつった笑顔で
。o(なんだかこの人、少し不気味だなぁ……)
>>417 たしかに、この世は全て諸行無常だと言いますから
どれほど剣の道に長けていても長い目で見れば
それは意味のないことなのかもしれません。
ですが行く先に意味を求めて進むことが
果たして全てにおいて正しいこと
と言い切ることができるのでしょうか?
私はむしろ剣を極めるその過程にこそ
大切なものがあるのではないか、と思います。
>>418 つまり…なんですか?
そこで止めるのではなくて
きちんと最後までおっしゃっていただかないと
なんだか禅問答をしているようで歯切れが悪いです。
>>419 そ、そうですか…?
これでも私は一応気に入ってるんですけど……
それにたとえダサイと言われようとも
そう簡単にこの服装を変えるわけにも参りません。
実はこの服は我が魂魄家に伝わる女子用の制服なんです。
もちろん大きさは私に合わせて直してありますが…
…なんて、ちょっとした冗談です。信じました?
>>420 う…それを言われてしまうと
なんとも弱ってしまいます……
なにせ白玉楼は二百由旬あると言われるぐらい
とてもとても広いお屋敷ですから
(それでもあの世では小さい方だけど)
落ち葉を掃除したり、軽く枝を払ったりするだけで
私一人では手一杯になってしまうんですよ。
師匠はもっと上手くこなしていらっしゃったのですが……
私があの域に達するには、あとどれほどの精進が必要なんだろう。
>>421 そうですね……
やはり目上の方と幽々子様とそのご友人。
そして来客(といっても幽霊がほとんどですけど)の
方などには最大限の敬意を払うように努めています。
反対に私自身の友人関係や妖精、(精神的に)幼い妖怪
などには敬語を使うことはあんまりないかもしれません。
>>422 そ、そこまで幼くありませんっ。
それにつるぺたって言いますけど
こう見えても少しぐらいならありますし。
つるぺたというのはそれこそ
伊吹の鬼ぐらいの相手に言う言葉ですよ。
…まぁその後の命の保障はできませんけど。
>>423 なんででしょうね……
私としては「妙な」と「ひょんな」を組み合わせた
画期的な言葉として使っていたつもりなんですが。
いつの間にか私の愛称になってしまったようです。
まぁそれだけ「みょんな」という言葉が印象的だったということですね。
けどこの言葉って実は師匠も使っていたんですよ。
>>424-425 えー!? じゃないですっ。
嘘なんかついてませんよ。
私はおねしょなんか、もうしてませんから。
だからおねしょ布団を差し上げることもできません。
というか、一体どうするつもりだったんですか? そんな物……
どうしても欲しいのでしたら他を当たって下さい。
例えば紅魔館の吸血鬼なんか、意外と怪しそうですよ。
>>426 羅衣嗚呼げえむ、ですか?
一体どんなげえむなんでしょう……
まぁ、幽々子様が行ってもよいとお許し下さったら
是非、訪ねさせてもらいますね。
>>427 それなら尚更悪いっ。
自分より弱そうな者を選んで虐めて喜ぶなんて
その歪んだ根性は是非叩き直さなければ。
って、もうその必要はなさそう(汗
うわぁ…注射、痛そうだなぁ。
私もあんまり永遠亭の厄介になることは
なるべく避けるようにしておこう。
>>428 えーっと…半人半霊というのは
そういうものではなくて、ですね…
…はぁ、もういいです。
口で言うより、実際に見てもらった方が早いですよね。
(半霊体を428のところに飛ばして漂わせ)
…ご理解いただけましたか?
これが半霊です。そして私が半人。
妖夢のお口にいろんなもの入れたいね?////
示現流は恐ろしい剣術だ
薩摩者と勝負する時には初太刀を外せと云われるように示現流は初太刀の一撃が恐ろしく強力らしい
正面から初太刀を受けると真剣でもへし折られたり自分の刀の峰や鍔を頭に食い込ませて死んだりするとか
でもみょんは強いし示現流なんて全然怖くないよね?
剣を振るうのに筋肉は大事だ。
ちゃんと鍛えているか?
つベルギーワッフル
男性になりたいと思ったことはありますか
外は寒くなってきました
そろそろ秋ですね
この勢いでは一ヶ月持たずに1000レスか容量オーバーです!
なんとしてでも食い止める!
くっ!数が多すぎる・・・うわあああ
(大勢の名無しの勢いに飲み込まれる)
人妖問わず誰でもぶちのめす当たり、霊夢にはSの才能があると思いません?
440 :
武士:2010/10/08(金) 00:38:40 O
剣の手入れはちゃんとしているか?
毎日怠ってはいないよな?
武士として剣というのは命に等しいものだからな…
いや、こんな事を聞くのは失礼だったか、すまないな
つい見た目で判断してしまったが中身はそうでも無いみたいだ…
妖夢ちゃん、知ってた? 僕たちには深い繋がりがあるんだよ
僕の先祖と妖夢ちゃんの先祖…じつは好きな食べ物が一緒だったんだ!
俺の家の庭はサボテンだらけだぜ
少しぐらいあるならちょっと触って確かめますね(モミモミ
うん、ぺったんこだ!
俺が好きだった東方二次創作でみょんVSムラサをやるはずだったのに
打ち切りみたいになってしまったんだ
もし戦ったらどっちが強いんだろうな〜
心眼を磨くのじゃ
心を穏やかな海原の如く平静に保ち、視覚意外の感覚を研ぎ澄ます。
妖夢は厳しい修行に励んだ。
一方、霊夢は目を閉じた振りをして薄目を開けていた。
ねーねー 君ん家ってどんな家
ふんふん・・・・・お?ちゃんと・・・『家』よ
いぇいいぇいいぇいいぇいいぇい
半霊を喉に詰まらせるお年寄りが続出
ここの庭師ってことは枯山水の手入れもしてるの?
見事だって聞くから見てみたいな。そのために顕界から来たんだもの
つ ドーピングコンソメスープ
門番がさぼる→ナイフの雨
剣術の修行と庭の手入れ。
おそらくこの二つに共通点を見出す者はいない。
だが、繊細に手入れされた美しい庭はそのまま剣の心に繋がるのだ。
妖夢に弟がいたら表面では厳しく接するものの心の内では溺愛し、
頼れるお姉ちゃんを演じつつ いつか弟の筆下ろしを企んでいて、
毎日妄想で自慰行為に励むえっちなお姉ちゃんになることでしょう。実に微笑ましい。
454 :
名無しになりきれ:2010/10/08(金) 16:43:37 O
わふー(U≧ω≦U)
某魔剣士の兄みたいな技を使ってた様な希ガス ダァーイとか
弟の方の技もあったけど(幽明の苦輪とか)
どう思いますかね
今日はルパンか、本物のまたつまらぬものを斬ってしまう様子を見なければ。
>自分より弱そうな者を選んで虐めて喜ぶなんて
\ / むー! 失礼なこと言わないで下さい!
● ● 弱そうな人を選んでるんじゃなくて
" △ " 強そうな人を選んでるのよ
\ / 強い人や飄々とした人が押さえつけられて
○ ○ どうにも出来ず、絶望した時の顔が見たいの!
" ▽ " 妖夢は私の虐めたいキャラランキングの第5位に入ってるのよ!(ガシッ
現代の世相を切ることは出来ますか?
ゆゆ様に膝枕してもらったもんねー
これで何の未練もなく成仏できる
成仏するまえに、みょんとデートしたいな
1日…一時間…いや、10分だけでもいいからさ
公園でお散歩しよ?
魔理沙は大変なものを盗んでいきました
半霊にあんことごまをまぶしておこう。
,.ヘー'´ i `´/ `i_
/ヾ、 ヽ、 i / /ヽ
_ィ、〉 > ´ ̄  ̄ ` く ,ゝ、
}、 ,>'´ ヽ./`ヽ
┌! / / / i ヽ ヽ ヽ }
Y / | ハ i \ ',__,.ゝ
/ __/ , イ | ./ ! l .i\ ヽ、__>
 ̄7,ノ__, イ!ノ!_⊥、/ | !_⊥_ ヽ、___ \
f'1 |i! ヽ イ ノ__|./_ ノノ.ャ-:fヤ |ノ、! 丁
.|.ii、 | !. 〈Y 〉、ヒ斗  ̄ ,〈Y〉 ,|!
l ||.! ,/ l 〈 y.入. i /.〈Y〉ハ, ロン
. _ .l |l.| __〈 ハ,. 〈.Y〉,,ヘ、 ,/ 〈X〉 ハ _..
ヘ.ヽ! ゙!|、 __ 又_ ルハ 〈 Y.〉 `ゝ、 - ,..イ´. 〈Y〉y'|!/ ` ‐- 、
∧゙ヽ !:ゝ、 / ♀ _/____ _ __,,. .、 ゞ_ 入_ [ ><] .__| `´ l,.へ [ ><]/ / ヽ
.. ∧ ∨./ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙::三:::::::: ̄::::゙:::::ー::::: 〈.___` .ゝ〈 〉ィ';;;l;;ヽ.._____.r'";;;;;;ヽ〈 〉__.... ----ノ }
.. ゝ、__入ヽ ヽ.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`> ヘ∨;;l;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;/∨´ <´込/
 ̄ ` ̄ ` ゙゙̄ '''亠-=ニ:;;;;;:::::::::::::::::::::_:::_:::::;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::{--... _{ヽ;;;ヽ_;ヽ;;;;;;;;;;;;};;;;;;;;;/:::::::/ }:≪
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ 弋 |::::\;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;/:::::/ r-- ':::≧
. ____________________________ __
│ │ │ │. │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ |. |
│妖│夢│.ち│ゃ│ ん│の│.カ│チュ│ー│シャ│ペ│.ロ│. ペ│ | ロ|
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
おのれ、許さんぞ魂魄妖夢!
悪い子の妖夢にはお仕置きが必要だな
お尻ぺんぺんだ!
奴は とんでもないものを盗んでいきました、 あなたの心です!
>>432 みょんな物は入れないで下さいよ?
かといってたとえ食べ物を入れるとしても
私は幽々子様のように底なしの胃袋を
持っているわけではないので、そうそう
大量に持って来られても困りますが。
>>433 怖くない、と言うと嘘になってしまいますが
そのような剣の対処の方法も未熟者なりに
心得ているつもりです。
何より私の師匠が力強い剣の使い手でしたから。
要は相手の方が力強いというのなら
その力をいなして利用する方法を考えればいいんです。
>>434 そうですね……
まぁ日々の庭師としての仕事が
剣の鍛錬にも繋がっているというか。
これでも私は半人半霊なので
見た目はこんなですが、普通の人間よりは
細い腕でもずっと力を出せるんですよ。
>>435 ありがとうございます(受け取っておじぎをし
これは…西洋のお菓子ですね。
似たような物を紅魔館のパーティーで
いただいたことがあります。
そのときに頂いた物もとても美味だったので
きっと幽々子様もお喜びになると思います。
>>436 そうですね…
…実は少し前まではそう思っていました。
私が師匠のように力強い男性であったのなら
幽々子様に頼りない思いをさせずに
すむのではないのか、と……
ですが、いざ幽々子様と二人だけになってみると
女には女にしか理解できない心の機敏などがありますし
これはこれでよかったのではないかと思えるようになりました。
>>437 季節が変わるのは本当に早いですね。
少し前までは地獄のような暑さが
このままずうっと続くのではないかと思えたけど
たった一日かそこらでガラッと気候が変わるのですから。
最近はむしろ少し寒すぎるぐらいです。
皆さんもお風邪召さぬように気をつけて下さいね?
>>438 大丈夫ですか(438を拾い上げ
最近、幽霊の通行料がとんでもないことに
なっていますから、貴方のように流されてしまう
者も少なくはないので、気をつけて下さいね?
こういうときは無理に流れを止めるようにするのではなく
むしろ流れに身を任せて同化するのが大切だと教わったことがあります。
>>439 霊夢は一見するとそのように
粗暴だと誤解されがちですが
むしろ彼女は人妖問わず平等に
機械的に退治をしようとするので
冷酷な巫女だと噂されることが多いみたいです。
ですが、そんな彼女の元にあれほどの妖怪達が
集まってくるのは、機械的な中にも人間味というか
時折見せる暖かさのようなものに惹かれて来るんでしょうね。
>>440 お褒めにいただき光栄です(おじぎをし
もちろん、この楼観剣と白楼剣の手入れは
毎朝決まった時間にかかさず行っています。
何せこれらは我が魂魄家に代々伝わる
家宝のような物ですから。
それに毎日、庭師の仕事で使う物なので
むしろ手入れを忘れる方が難しいかも。
>>441 そうなんですか?
その食べ物って、ええと…栗羊羹とか?
でも、それだけで深い繋がりとまで言えるんでしょうか……
まぁ私も羊羹は好きですけどね。
いくら幽々子様でも私の羊羹まで横取りするのは許せません。
自分の分はしっかり丸々一本、完食したくせに。
>>442 それは…変わった庭ですね(汗
もしかしてその庭って、庭というより砂漠なんじゃ……
とはいえ、サボテンもそう悪い物ではないと思いますよ。
あんまり頻繁に水をやる必要がないので
ちょっと忙しい方々でも観賞用植物として楽しめますし。
あの針が刺さってしまうと、ちょっと痛いですけど。
>>443 シュンッ(443の腕の中から妖夢が消え
…残像だ。
人鬼「未来永劫斬」! ズバババーッ(←口で言い
また、つまらぬ者を、斬ってしまった……
ちなみに今揉んだのは私の残像であって
本物はもっとあるんですよ、胸(←嘘
>>444 それは珍しい組み合わせですね。
それを見ることが叶わなかったのは
さぞかし無念だったことでしょう。
命蓮寺の村沙 水蜜どのは
かの有名な船幽霊だったとお聞きしましたし
実際に戦うことになったら、相当手強い相手だと思います。
…でも、負けませんよ(キリッ
>>445 あはは、霊夢はそういうところ、ありますね。
普段から巫女としての務めを
サボってばかりいるみたいですし。
それでいて天性の勘みたいなものだけで
時として私よりも素早い身のこなしをするんだから
私としては戦っている彼女を見ていると
少し複雑な気持ちになってしまいます……
>>446 …え? なんですか?
よく聞こえませんでした。
もう一度、お願いしてもいいですか?
…すみません、冗談です。
ちゃんと聞こえてはいたんですけど
なんだかあまりにも寒い駄洒落だったので(ズバッ
>>447 続出しませんっ。
半霊はおもちじゃないんですから。
というか私の半霊を食べないで下さいっ。
幽々子様もそんなことを言って食べようとしたけど
あのときは生きた心地がしませんでした。
…もう半分死んでるけど。
>>448 はい、それはもう。
あの石を一つ一つ並べてですね…大変なんですよ?
けど幽々子様はそんなに頻繁に
手入れをしなくてもいい、なんておっしゃるんです。
なんでも自然のままに任せるのも風流なんだとか。
私は自分で言うのもなんですが、几帳面な性格なので
石ころ一つズレているのを見ると、落ち着かなくなってしまいます。
>>449 これはいい物ですね。
短いながらもパチュリーに対する
愛情のようなものをひしひしと感じます。
こういった物をいくつも作ってシリーズ化するのもいいけど
一つにまとめた物にするのも良いかと思います。
むしろ、げえむにしてしまうとか。
>>450 これを…? 私に…ですか?
ありがとうございます(受け取っておじぎをし
では早速、幽々子様に差し上げて…
…って、うわあああ! ゆ、幽々子様が
ムキムキのマッチョなお体にっ!?
…なんて、冗談ですよ。
幽々子様はすでに亡霊の身なので
薬とか、そういった物は一切効果がないんです。
ある意味、蓬莱人と同じようなものですね。
>>451 紅 美鈴の日常ですね。
私も彼女の頭に抜き忘れたナイフが一本
突き立ったままなのを何度か見かけたことがあります。
あれって痛くないのかなぁ……
私としても、同じ無給仲間なので
彼女には多分に同情するというか、身につまされます。
…私はサボったりはしないけど(ボソッ
時間が押しているので今回はここまで、で失礼させてもらいます(座しておじぎをし
すきありっ!
お辞儀などして油断するとは未熟なり!
すべてを返す事は出来なかったようだ
ボートの上で居眠り→閻魔の怒り
というよりは砂漠風にしてみた
竜舌蘭とかアロエもたくさん植えてあるし岩石や砂とうまく組み合わせてね
妖夢ぅ!そんな世の中でいいのかぁぁぁ!?
半人半霊にフェニックスの尾使ったらどうなるんだぜ?
ゆゆさまはいてない
庭に不法投棄する
>>452 その通りですっ。
古来より美と武は表裏一体、
斬っても斬れない関係にあると言われてきました。
何故なら洗練された武には自ずから美が宿るものだからです。
いやぁ、理解のある方に出会えて私は嬉しいです。
よかったら私が手入れをした庭を見て行きませんか?
>>453 前半はともかく後半はなんですか(汗
実の姉弟でそのようなことを
考えるなんて不浄極まり過ぎですっ。
その煩悩はここで断つ必要がありそうですね(白楼剣を抜き
大丈夫です、ちょっとチクッとするだけですから(嘘
>>454 みょ、みょふー…////
>>455 何故28位…?
…と思ったら、そういうことですか(汗
そうですね…片方は男性であることから
自然と香霖堂の店主になることなりそうですが
もう片方は魔理沙にでも頼んでみたらどうでしょう?
あの二人は昔からの知り合いで仲もいいみたいですし。
それより35位に今田耕治がいたのにビックリしたんだけど……
>>456 まぁ剣術の中で技というものは
自然と淘汰洗練されていくものですから
違う流派でも同じような技が存在することは
そう珍しいことではないと思います。
…えっ? 半霊を使うのは剣術じゃない?
そんなことありませんっ。これも立派な剣術です=3
>>457 年に一度の新しいやつかと思ったら
以前に放送したことのある古いやつみたいですね。
でも何度観てもいいものってありますよね。
私も斬鉄剣が活躍する場面は、何度観ても心が震えます。
>>458 嘘ばっかり。
この間は多々良 小傘という
弱小妖怪を虐めて喜んでいたくせに(汗
…まぁ、私が強いということは否定しないけど。
でもその強い相手をいきなり捕まえて
絶望させられると思っているところが甘いっ(鞘で早苗を軽く打ち
>>459 それは私には難しそうです。
何せ外の世界はおろか
冥界の外にもあんまり出かけたことがないもので
そういったことには私は疎いのです。
よく行くところといったら食材の買出しのために行く人里か
その帰りにちょっと顔を出す博麗神社くらいですかね。
>>460 …そうですか。
では、存分に成仏してもらいます。
人符「現世斬」! ズバッ(口で言い
…ハッ! 私は一体、何を…?
今、何かとても黒い感情が体を駆け抜けたような……
>>461 お散歩、ですか?
まぁそれくらいならかまわないですけど
ここいらに公園なんてあったかなぁ?
あの…庭を散歩するのでは駄目でしょうか?
庭といってもここのはとても広いので
かなりの長時間、散歩できそうですよ。
>>462 あの白黒はまた
一体何を盗んでいったのですかっ?
この間はしこたま冥界グッズを盗まれてしまいましたが。
もしそれが食に関する物だとしたら悪いことは言わない
今すぐ魔理沙に返した方がいいと警告して下さい。
幽々子様の食の恨みはそれはそれはもう、恐ろしいものですから。
>>463 やめてくださいっ。
そんなことをしたらますます
半霊とおもちの区別がつかなくなってしまいます。
そうしたらまた幽々子様が
私の半霊を食べたいと言い出しかねません。
そうなったら今度はどう言い逃れをしたらいいものか…ハァ(ため息をつき
>>464 もう上がり、ですか?
早いですね…まさか時間を止めて
ズルをしたんじゃ…って、この役は何っ!?
ズルってレベルのものじゃありませんっ。
もしこれで私を愚弄し、挑発しているつもりだとしたら
たとえ紅魔館の給仕でも許しはしないっ(刀を抜き
>>465 あの…私が何か粗相をいたしましたでしょうか?
もしそうなのでしたらこの通り(座して頭を下げ
ですので、どうかこの場は納めていただけないでしょうか……
>>466 あの…私が何か?
身に覚えのないことで
お仕置きをされてはこの身がもちません。
なので、まずは私が悪い子だと言われる原因となった
行状を教えていただけないでしょうか?
それが納得のいくものであれば、甘んじて仕置きを受ける所存です。
>>467 昨夜のルパンを観たんですね、わかります。
あれはなかなか見事な台詞回しですよね。
私もいつか、ああいった気の利いた台詞を言ってみたいものです。
今でもなんとか言おうと思って頑張ってはいるんだけど…
…どうしても幽々子様に翻弄されてしまうことが多いみたいです。
>>473 あいたっ!
…酷いです。人がおじぎをしているときに
攻撃をしてくるなんてあんまりです。
そういうのは武士の礼節に悖るって言うんです。
私が油断していただとか、未熟だとか
そういう話ではないと思います…ぐすん。
>>474 申し訳ありません。
最近どうも忙しいことが多くて
返す前にちょっと仮眠をと思って寝ると
そのまま朝までぐっすりといった感じになることが
多くなってしまったみたいです。
なのでこれからは少し調整していこうと思っています。
>>475 死神のサボさんの日常、ですね。
最近はボートの上に限らず
色んなところで居眠りをしているのをよく見かけます。
緋色の雲の異変のときなどは
そのせいで皆さんも大変な苦労をしたようで……
まぁあの人もこってり絞られて反省したみたいだけど。
>>476 そうでしたか。
いやはや、まったくもって感服です。
砂漠風の庭だなんて珍しい試みですね。
それに緑もそれなりに多く仕上げているご様子。
一度、貴方の庭も見てみたいものです。
といっても、今はもう無事かどうかわかりませんけど。
>>477 どんな世の中ですか?
とりあえず私は今の世はそれなりに気に入っています。
異変が起きるといっても、それほど危険なものは
ほとんど起きてはいませんから。
幽々子様も暢気に過ごされていますし
やはり平和が一番、ですよね。
>>478 どうにもなりませんよ。
そのフェニックスのなんたらというものは
違う世界の黄泉返しの道具のようですから
幻想郷で使用してもまったく効果はありません。
こちらではフェニックス、不死鳥は別のところにいますし。
たしか…竹林の方、だったかな?
>>479 まぁ着物を着用するときは
下着等は履かないのが作法ですから
幽々子様は履いていないでしょうね。
ですが、だからといって特に見えるものでもないし
それで困るということはないと思いますけど。
ちなみに、たまに紫様とご一緒に
外の世界の下着の着用会をやってるみたいです。
私も何度か無理矢理着けさせられて恥ずかしい思いをしました…////
>>480 こらっ!
一体そこで何をしている!?
こ、これは…ゴミじゃないか!
よりにもよってこの白玉楼の庭に
ゴミを捨てるなんて不届き千万な奴!
この妖怪が鍛えた楼観剣の錆にしてくれるっ(刀を抜き
みょんドゥルルラギッタンディスカー!!
488 :
名無しになりきれ:2010/10/09(土) 19:00:50 O
切れない物ってたとえば何よ?
ザンギエフの鋼の肉体
パルスィさんも妖夢ちゃんと一緒に大変なものを盗んでいきました
私の心です^^
砂漠はどうしても殺風景ですからね
それでも阿弗利加のナミブ砂漠というところでは雨期のわずかな雨の後は
一面の花畑になりますよ
休眠してた植物も一気に目を覚まして砂漠とは思えない光景になります
剣は刺すものだろ?
ナンダアイツ(´・ω・`) (^ω^)(゚ヮ゚ )コッチミテルヨ
サァ?
妖夢から刀を取ったらただの雑兵
文武の誉れたぐい無く
悪行改竄!まやかせ悪事!
ファビョって斬りかかる妖夢
ゆゆさまはいきなりおっぱいにガッツいても「あらあら」とか笑って許してくれそう
居間にある饅頭を食ったら(ピキピキ)とか言う音を鳴らしながら鬼面になりそう
_
_, -――― - _ / _ `ヽ
_ ‐ ´ `− イ /:.:.:.:.:', !
/ー- ' _,. / }―/〉ー- 、 /: :/ /.:.:.:.:.:.:.:} ,'
, -、 ,' _ /〉イ ///'´ `丶`ヽ / : / /:.:.:.:.:.:.:.:, /
/ /´! l/!j |' / l/ ´ _ \イ .:/ /.:.:.:.:.:.:.:./ 私と手合わせを願おうか
| !:.:L._/ l/ , , -'´_, ヘ ヽ / / ̄ ̄`ヽ`丶、
l |.: / / , -'_, - '´|::::::::', ∨ ヽ \
___ ! V /ヘー- 、.|//:::::| l::::::::::〉 | / ̄ ̄ 丶
/r−、 ` ヘ ∨//::T ┬::'´::::::::::::, j:::::/ __ ,!、 / ヽ
l | ヽ /ヽi|l:::::l !:::::::::::::::::::ゝ='‐'´ 「l丶 | |`ヽ\ / ',
{ \ ,' | `丶::ゝノ::::::::::::_;:-'´ {」 | l ト、| }\ヽ{ !
ゝ-- 、 | ! `丶::;−´ `丶」 !|| r┤ ヽハ ├- 、 |
\ ヽ_', | `|ヽ! | L」 | ヽ._ノ } |
 ̄ ハ. l |__| ノ /、 ゝ-- '
,.\ i /丶 ヽ_>‐'´ \
/ /ゝ ', _, '´ /  ̄ \
/ / `丶.'、___. −' _, - '´ ヽ
/ー 〈 >ー--− '´ヽ、 )
500
庭を数年放置したら密林になってた
ここは何処だ!?
謙信公に手柄を報告せぬばならぬのに!
そこの者、ここから越後へ帰る道を知らぬか?
西行寺家は立ち入り禁止!
食べ放題の同業者がいくつ潰れたことか・・・
何がお前を強くした?
嘘じゃないもん、妖怪は人間よりずっと強いもん
\ / お〜っと! 危ない危ない…私を打とうとするなんて悪い手ね!
● ● そんな手はこうしてあげる!(ガシッ!鞘を持った手を掴む
" ▽ " ついでにもう片方の手も!(ガシッ!
うひょひょ! 虐めちゃうからね? 虐めちゃうからね?!
イカ娘にも「早苗」がでるじゃなイカ!
ヒテンミツルギスタァイル…
オトリヨセェェェー!!
庭にゴキブリを大量にまいておいた。
さらばっ!
ソロソロサナエヲバラバラニ
きれいな銀髪だね
染めてるの?
みょんを押し倒す
西行桜の前で泣かないでください〜 そこに私はいません〜 ねむってなんかいません〜
>>487 落ち着いて下さい。
ちゃんと言えてませんよ(汗
…あれ? 落ち着いても話し方が戻りませんか?
そうですね…吃音の治し方だったら
たしか寝る前に蜂蜜をちょっぴりと舐めるのが
効果的だと何かの文献で読んだ記憶があります。
>>488 それはですね…
…たとえば、私と幽々子様との間に
固く結ばれた絆…とか.////
…えっ? それはもういいって?
…そうですか…ショボーン……
あとは巫女とかですかね、斬れないの。
>>489 鋼のように鍛え上げた肉体なら
この楼観剣を持ってしても斬ることができない、と?
そんなことはありませんっ。
相手が肉体を鍛え上げるのなら
こちらは剣を磨き上げれば良いのです。
…あ、磨くといっても研ぎ石で、とかそういうんじゃないですよ?
>>490 そ、そうですか…
…でも私は盗んだ覚えはないですよ、そんなの。
そのパルスィという方にも会ったことないですし。
でも貴方の心を盗んだ、というくらいですから
きっと美しくて優しい方なんでしょうね。
…えっ? 妖怪? ああ、そう……
>>491 聞いたことがあります。
砂漠というものは一年中
砂だらけな"いめえじ"がありますが
一年の中の短い間だけ、緑でいっぱいになる場所があると…
…その阿弗利加の波部砂漠というのが、そうなのですね。
勉強になります、ありがとうございました(おじぎをし
>>492 そういう教えもありますね。
およそ剣撃の中で、突きが最も速く
相手にとって最も防ぎにくい技なんだとか。
たしかに斬撃はどうしても弧を描く軌道に
なってしまいますから、読まれやすいかもしれません。
ですが刀そのものが突きには
あんまり向いているとは言い難いので
突きだけに特化するつもりなら
最初からそういう剣を選んだ方がよろしいかと思います。
>>493 うぅ…まただわ。
私の一体何がそんなに珍しいんだろう。
やっぱりこの半霊が目立っているんだろうか?
あんまりそんな物珍しい目で見ないでほしいなぁ…
…ああ、これだからやっぱり人里は苦手だ。
早く幽々子様の元へ戻りたい……
>>494 そんなことはありませんっ。
この魂魄 妖夢、たとえ刀を失ったとしても
幽々子様をお守りするための心の刃までは
決して失ったりはいたしませんっ。
かくなる上は徒手空拳にて幽々子様の敵を
悉皆、打ち砕いてみせよう!
シュシュシュシュッ(おぼつかない手つきで素振りをし
>>495 正に幽々子様のことですね。
幽々子様は高名な歌人の娘ですから
文に長けているのは言うまでもなく
今は扇子を使用する舞闘を主にしていますが
実は剣の腕前も本来、指南役であるはずの
私なんかよりずっと…いやはや、お恥ずかしい限りです////
>>496 こらこら、まやかしては駄目です(汗
罪はきちんと償って
死んだ後も閻魔様に裁いてもらわないと。
…えっ? それじゃあ二重の損をしてしまうって?
損だとか得だとか、そういう考えがいけないんですよ。
貴方はまずは悪事を行ったことを
自分で認めるところから始めるべきですね。
>>497 府阿病? なんです?
私が斬りかかる、ということは
狂気にかられるとか、そういう病気なのだろうか。
とにかく、私は心の病に負けて
刀を抜いて斬りかかったりなどしませんよ。
…永夜の異変のときはちょっと危なかったけど。
>>498 そんなことはありませんよ。
私、知ってるんです。
幽々子様はあれで若くして亡くなった方ですから
普段から飄々としているように振舞っていても
いざとなると結構、初心なところがあるって。
…まぁ私はそれに輪をかけて…なので
あんまり幽々子様のことを言えた義理じゃないですけど////
お饅頭の方はいまさら言うまでもないですよね。
全米が恐怖で泣いた! というやつです。
>>499 それはかまいませんけど…
…ずいぶん小さいんですね。
ゆっくりの一種、なのかな?
ここまで小さい体で剣に長けた相手と
戦ったことは初めてだから、なんだか新鮮です。
…あ、小さい小さいって失礼でしたよね。
申し訳ございませんでしたっ(頭を下げ
>>500 500取り、おめでとうございます。
いよいよ折り返し地点ですね。
期間で言ったら丁度、半月といったところでしょうか。
なんだか今までで一番早いはずなのに
一番長く感じるのは何故なんだろう…?
とはいえ、残り半分も是非よろしくお願いします(おじぎをし
>>501 それはそうなりますよ。
樹木の中にはたった数年でもみるみる内に
大きく育つものも何種類もあるんですから。
庭の手入れというのは、そう甘くはないんです。
小さな枝の伸び具合から雑草の生え具合まで把握して
毎日欠かさず調整をしなければいけないものなんですよ。
>>502 …残念ながら貴方はもう
ここから戻ることは叶いません。
恐らくは手柄を報告しに帰る途中に
野伏しに襲われ、そのまま……
それにしてもずいぶん古い霊なんだなぁ。
よっぽど罪深いことでもしたのかしら。
>>503 うぅ…申し訳ございません。
幽々子様は食のことになると
些か見境が付かなくなっていまうところがございまして…
…ですが立ち入り禁止は甘んじて受けますが
私がお土産を買って行くぐらいはお許しいただけますよね?
でないと幽々子様が本当にそちらを襲撃しかねないので(汗
>>504 何が私を強くした…?
改めてそう問われると意外と難しいものです。
そうですね…強いて言うなら
師匠の教えと師匠への憧れ、でしょうか。
人は目標を持つことにより強くなれると言います。
私もまだその目標へと向かっている最中…
…もっともっと精進しなければ。
>>505 くっ…速い…!
それになんて力…!
煩悩は人をここまで強くするものなのか…!
しかし煩悩を断つことにより強くなる道もまたあるっ。
おおおおっ! 断迷剣「迷津慈航斬」! ズバーンッ(口で言い
悪よ滅びよ…! お前の骨は誰かが拾ってくれるだろう(両手を合わせ
>>507 それってもしかして早苗違いなんじゃ……
名前が同じだけなら世界に何人もいるって言いますし。
でも流石に妖夢という名前の人物は
私以外にはそうそういるわけではないみたいですね。
…まぁ、同じ東方内の話でも
霊夢と名前が似ているとはよく言われるんですけど。
>>508 お取り寄せ…?
あ、もしかして先日宅配をお願いした
甘味処の店員の方でしょうか?
お待ちしておりました(おじぎをし
ささっ、遠慮せずに奥の方へどうぞ。
幽々子様が今か今かと楽しみにしていましたので。
>>509 さらばっ、ではないです(509を捕まえ
ここに生きた虫なんかを撒いても無駄ですよ。
すぐに幽霊達にとり殺されてしまいますから。
ですが結局、その死骸を掃除するのは
私がやる羽目になってしまうので
貴方にはその掃除を手伝ってもらいます(箒を渡し
>>510 大丈夫、さきほどまた
この白楼剣で斬っておきました。
これでバラバラに、とまではいきませんが
少なくとも彼女の迷いのようなものは晴れたはずです。
前にも一度、斬ったはずなんですけどね。
どうやら一回では煩悩を断ち切れなかったようで(汗
>>511 いえ、生まれてこの方
今に至るまでずっとこんな感じでした。
幽々子様もそうなんですけど
どうやら亡霊や半人半霊といった者は
普通の人より少し色素が薄くなるみたいです。
肌も二人とも死人のように白かったりするし…
…でも緑だったりするよりはマシですよね(風神録をチラ見し
>>512 そうはいきませんっ。
私の方こそ押し倒し返しますっ(512を押し倒し
…あっ! も、申し訳ありませんっ!
私ったら、なんてはしたない真似を…////
ついはしゃぎすぎてしまいました。
どうか何卒お許し下さいますよう(座して頭を下げ
>>513 たしかに冥界の桜の下に死体が埋まっているなんて
考えてみたら随分とおかしな話ですよね。
だってそれって死ぬ前から冥界にいたってことになるわけだし。
けどこの西行家は元々は人間界の生家だったわけですし
もしかしたら相当古い死体が埋まっていることもあるかもしれません。
…そういえば、西行妖の下には誰かが埋まっているって聞いたけど…?
>そうはいきませんっ。
>私の方こそ押し倒し返しますっ(512を押し倒し
名無しさんが剣道を始めようと決意しました!
妖夢ちゃんに噛みつきたい^^
噛みついていい?^^
この宇宙や次元やそういうあらゆるところを超越したところに「すべてがある場所」がある。
言葉で説明することが困難だが、そこを「全てがある場所」と呼ぶことにする。
そしてこの世界、宇宙次元に存在する物質全ては、それこそ、宇宙・銀河から、
細胞・遺伝子・素粒子にいたるまで一瞬よりももっと早く、
常に「全てがある場所」にこれも言葉で表すのが困難だが、自分の存在や考えなど「データ・情報」とも呼べるものを送り続けている
その「データ・情報」は「全てがある場所」で無限に複製される。そして、また別の「情報・データ」とも組み合わせたりして
それも無限に複製される。いうなれば、さまざまな選択肢、可能性の追求が「全てがある場所」の意思である。
「全てがある場所は」、宇宙の果てとか多次元にあるとか、 そういうレベルではない。宇宙、さまざまな次元、パラレルワールド、
そして無ですら全てを包括している場所である。 そして常に、我々が気づいていないが我々のそばにあるのである。
「全てがある場所」に送られる情報は物質の情報だけではない。
われわれの思想、感情、妄想、創作物も全て 「全てがある場所」に送られるのである。
そして、我々の世界では架空の存在や夢であった存在も、「全てがある場所」で実体化し、それも無限に複製され
またほかの創作物の存在と様々に組み合わされたりして、それも無限に複製されるのである。
我々は「全てがある場所」に感情や想像などを送ることが存在意義であり、そして
我々の死後、意識・魂と呼べるものも「全てがある場所」に運ばれるのである。
「全てがある場所」の、広さは測ることができない。それこそ無限である。しかし、そこにいるものたちは
「全てがある場所」の中で行きたいと思うところへはどこへでもいくことができるし、願ったものは何でも生み出すことができるのである。
無の世界も存在するので、無を願えば無の世界へいくこともできるし、自分自身を別の存在へ変えることもできる。
どちらにせよ、我々は死後も選択し、感情を持ち、想像し、生み出すことができる。
そしてそれを無限に複製し保存し続けることが「全てがある場所」の意思なのである。
>>518 >私がお土産を買って行くぐらいはお許しいただけますよね?
感情的になってお客様への無礼、申し訳ございません(謝)
実のところ、わたくし共も他のお客様も、西行寺様が美味しそうに料理を食べてくれる姿が好きでして。
しかし、給仕の限界やコストと言うものがございまして(泣)
量に限りはございますがご予約頂ければデリバリーもご用意致します。
どうかお気を悪くなさらずに今後も当店のお引き立てを(深く礼)
クリトリスでも舐めるか
\ / 迷いでも煩悩でも悪でもないよ! 純愛だよ!!
● ● だから、あなたの剣は私に効かないんだってば!
" ▽ " ほ〜ら、捕まえた、もう放さないからね(ガシッ!
食べ放題の店オープン
5000円で1時間飲み放題食べ放題
※亡霊お断り
神は言っている、まだ死ぬ時ではないと
何を申すか、拙者はまだ死んでなどおらぬ
寅の姿、毘沙門天の威風のある謙信公をこの目で見たのだからな
そしてあの緑髪の巫女は武田の回し者か!斬ってくれるわい!
早苗をそろそろバラ肉に……………
俺が早苗さんの代わりに斬られる!
ぐはぁっ!
>…でも緑だったりするよりはマシですよね(風神録をチラ見し
雛様ディスってんのか!?
庭にたくさんの白骨や墓石を置く
半霊をトイレに流してみたい
妖夢乳首立ってるよ?
斬れるレスなど、あんまり無い!
ちょっと妖夢ちゃんの体触らせてください
妖夢ちゃんマジ剣士
ごめんね〜、僕のパパが君を車で轢いちゃって
ゆゆ様を抱いて何が悪い!
お前の魂頂くよ!(`ω´)
もうスレも半分を経過したのか…
早いなぁ
三連休もあっと言う間すなぁ
風神録の霊夢がゾンビ化してるのは確定的に明らか
絶壁?
いいんじゃね?人間だろうが妖怪だろうが
そこにおっぱいがあるなら…いいんじゃね?
おっぱいがあるなら種族などと言いたいんですねわかります^^
でもパルスィさんは外見も内面も僕好みなんですよ^^
刀ってのは斬る相手を選ぶもんだ
タバコが値上がりした。
健康の為にもこの機会に禁煙をはじめようと思う。
だからタバコへの未練を斬ってくれ。
拙者、生前のゆゆこ殿と健全なお付き合いをさせてもらっていた者でござる
ゆゆこ殿が先立ち、拙者は途方に暮れ、先日とうとうこちらの世界に来ることを決意したのでござる
ほ、本当でござるよ。別にゆゆこ殿のファンだからという理由で来たのでは断じてないでござる
さぁゆゆこ殿に会わせるでござる
見よ、この近代兵器の数々を!
貴様のちっぽけな剣とは比べものにならんだろう!
妖夢ちゃんに裏切られたことは今でも忘れていません
最近、ネコ臭くないか?
>>521 本当ですか?
そう思ってもらえたのは何よりです。
これこそまさに「災い転じて福となす」というやつですね。
だけど、ちょっと動機が不純なような…(汗
まぁ、きっかけはどうであれ心構えも
後からついてくるようになれば、いいか。
>>522 いいわけないですっ。
噛みついていいかと聞かれて
いいよと答える者がどこにいるんです?
そんなのはよほどの痛がり好きか
ただの変態か、のどちらかでしょうね。
ちなみに私は痛いのは嫌です。
>>523 ふぇー……
なんだか…難しい話ですねぇ。
まるで紫様がときどき聞かせてくる
よくわからない講釈みたいです。
といっても未熟者って言われるのは嫌なので
いつもはわかったふりをして聞いているんですけど。
>>524 いえ、こちらこそすみませんでした。
幽々子様が一度にお食べになる量は尋常じゃないので
そちらが一言おっしゃりたくなる気持ちも
私にはよく理解できますし。
だけど食べる姿が好き、というのには同感です。
かくゆう私もそれが見たくて食材を買いに行っているというか…////
>>526 だから相手をコロコロと変える
その姿のどこが純愛だっ(チョップし
白楼剣が効かないということは
もう人間の心を失ってしまったということね?
…だったらしょうがない。
今度はこっちの楼観剣の出る幕になるわ(刀に手をかけ
>>527 ん…? このお店は…?
5000円で食べ放題、かぁ。
この際お金の単位が違うことは置いておくとしても
ちょっと値が張るけど、幽々子様なら
十二分に元がとれるはず。
…ハッ! スパッ(刀で「※亡霊お断り」の部分を切り落とし
…ここには何も書いていなかった。
さぁ、早速幽々子様をこのお店に連れて来よう。
>>528 それはおかしいですね。
この冥界に来ているということは
すでに三途の川を渡って閻魔様の裁きを
終えた後のはずだから、いまさら死亡の取り消し
なんてことは有り得ないはずなんだけど……
そもそも体の方が火葬されていて、もう残っていないかもしれないし。
>>529 あー…それはおそらく
その謙信公さんも既にお亡くなりになられているのでは。
それに早苗は東風谷であって武田じゃ…
…まぁいいか。これであの不埒なハフリの行いが
少しでも改まるというのなら、誤解を解かないままでいるのも
お灸代わりにするには丁度いいのかもしれない。
>>530 そんなことはしませんよ。
今の幻想郷で生きている人間を
刀でむやみに解体などしてしまったら
幻想郷の人間と妖怪の数のバランスが狂ってしまって
私が幽々子様や紫様にお叱りを受けてしまいますし
場合によっては霊夢も怒るかもしれない(汗
>>531 大丈夫ですか!?
傷は浅いです、しっかりしてくださいっ。
…って、もう幽霊だったっけ。
まぁ霊魂の形は普通の刀などで斬っても
すぐに元の形に戻ってしまうので多分大丈夫でしょう。
それを斬ることができるのが私の楼観剣ですね(得意げに
>>532 いえ、そんなっ。
幻想郷中の厄を引き受けてくださっている
厄神様に向かってそんな恐れ多いこと。
私も日頃から感謝はしているんです。
ただ近づきすぎると決まってよくないことが起きるから
あんまり傍に寄ったりはできないんですけど。
>>533 やめてくださいっ。
それじゃあまるで白玉楼が
どこぞのお化け屋敷みたいになってしまいます。
ただでさえ私はお化けとかそういった話が苦手なのに。
それに既にこの庭には庭石や石灯籠などがたくさんあるので
そういったものを追加する必要はないんですよ。
>>534 流してみたい、じゃないですよっ。
まぁ、半霊といっても霊体なので
それで汚れたりとかはしないですけど。
それでも戻って来るまでが大変じゃないですか。
ここだけの話、私と半霊があんまり長時間離れていると
具合が悪くなって倒れてしまうんです。
>>535 えっ! そ、そんなはずは……
ちゃんとサラシも巻いてきましたし。
でないとやっぱり動くときに擦れて、気持ち悪いですから。
それにそういった身だしなみをきちんと整えることは
自分のためだけでなく相手に対する礼節を
弁えることにも繋がっているんですよ。
>>536 う〜ん…たしかに
あんまり斬れてはいないかも、ですね。
おかしいな…当初の予定では
私が鋭い切り口で世相を斬る、みたいな
スレになるはずだったのに…結局、いつも通りです。
まぁ、皆さんとお話するのはとても楽しいので
これはこれでいいんですけど。
>>537 えっ、なんですいきなり?
体を触らせてだなんて、駄目ですよそんなのっ。
いえ、別に触られるのがどうこうっていうわけじゃないけど…
…でも改めてそう言われるとなんとなく嫌だっていうか…
…と、とにかく、婦女子の体をそんなふうに
触らせて、なんて言うのは駄目ですっ////
挟まれた?
>>538 そうです、剣士です。
でも、どちらかというと剣士というより
庭師の方が本職かもしれません。
幽々子様の剣の指南役といっても
むしろ私の方が教わることが多いくらいなので……
いつかは本物の剣士になりたいって思っているんですけどね。
>>539 大丈夫です。
轢かれる前にその車を
真っ二つに断ってしまいましたから。
そのせいで車は爆散してしまいましたけど
まぁ私は轢かれそうになって怖い思いをしたので
お互い様の相子でしょ、ということでいいですよね?
>>540 悪いことだらけですっ。
幽々子様は冥界の管理者たるお方ですから
そんじょそこらの者が
むやみに触れてよいお方ではないんですっ。
それにいきなりそんなことをしたら
幽々子様の能力で死に誘われてしまうかもしれませんよ?
>>542 そう簡単には渡せません。
私の魂が奪われてしまったら
一体、誰がこの白玉楼の庭の世話をするんです?
幽々子様のご飯も作らなくちゃいけないし……
ところで私の魂といったら
やっぱりこの半霊の部分のことなんでしょうか?
>>543 本当に、ですね。
といっている間にも、もう500の後半です。
これからも誠心誠意、頑張るつもりですので
どうか応援をよろしくお願いします(おじぎをし
>>544 休みの日というのはなんとなく
過ぎるのが早く感じますよね。
これは本人が集中していれば集中しているだけ
時間を濃密に感じることができて
集中力が途切れているときは時間が過ぎるのも
早く感じるのが理由なんだそうですよ。
つまり休みをできるだけ長く感じたかったら
気持ちを集中させて休めばいいということですね。
>>545 あまり血色がよくないですよね。
私も初めて見たときはとても心配したんですけど
本人はいたって元気そうなので安心しました。
なんでもあれは博麗神社の神主が
目散るというお酒を飲んで一時的に目が
おかしくなってしまったのが原因だそうですよ(嘘
>>546 絶壁じゃありませんっ。
緩やかな上り坂ぐらいはあります。
緩やかな坂といっても長時間走っていたりすると
案外、馬鹿にはできない影響があったりするんですよ。
つまり私の人よりちょっと慎ましやかな胸も
それだけ凄い潜在能力を秘めているというわけですね(得意げに
挟むためのものがない
>>547 何がいいのかよくわかりませんけど……
貴方がそれで納得できるというのなら
まぁそれでいいんじゃないでしょうか。
でもおっぱいがないのがよくないというのは
あんまり感心できないですよ。
身体のことは本人にもどうにもできないことですから。
>>548 ちょっと前半の意味がよくわからないですけど
貴方がそのパルスィさんを大好きだっていうことは
よく伝わってきますよ。
でも、あんまり妖怪に入れ込むのはどうかと
個人的には思います……
>>549 そうですね。
私は斬ればわかると師匠に教えられましたけど
斬ってもわからないこともあると、後の体験で思い知りました。
やはり斬る相手を選ぶということも大切なようです。
ところでそのめえる欄の言葉は一体なんですか?
なんだかあんまり穏やかな内容ではないようですけど……
>>550 わかりました。
嗜好品として煙草を嗜むのは悪くないと思いますけど
それが生活を圧迫してしまっては
まさに本末転倒、ということになってしまいますものね。
では、人鬼「未来永劫斬」! ズババババッ(口で言い
これで貴方の煙草への未練は未来永劫、断ち切られました…多分。
>>551 …本当ですか?
幽々子様にそのような殿方がいたなんて
今まで聞いたこともないんですけど(ジト目
…まぁ、いいです。
実際に会ってみればすぐにわかることですから。
だけどもし嘘だったら、そのときは…わかりますよね(刀を触りながら
>>552 ほぇー…凄いですね。
たしかにこれを全て私の刀で斬るのは
ちょっと骨が折れてしまいそうです。
だけど無理に斬る必要もないです。
敵いそうもない相手とは戦わない
それもまた兵法の一つというわけです。
>>553 えっ…えっ?
裏切っただなんて、そんな……
わ、私が何かしましたか(汗
全然、身に覚えがないんですけど。
もしかしたら人違いか何かなんじゃあ……
きっとそうですよ。だから忘れてくださいね。
>>554 猫、ですか?
この辺りで猫といったら
紫様が連れている式の式ぐらいしか
思い当たる節がないんですけど……
もしかしてまた勝手に出入りしてるのかしら。
見つけたら注意しておかないと。
挟まれなかった
50秒で一レスあたり五行の文章を四つ返せるとは
さすが妖夢さん。レス返しが大自在の妙境に達しておられる。
ネコ駆除なら、有名なテニスプレイヤーさんの力を借りるといいですよ
西洋剣は使えないの?
妖夢ちゃん漢字は得意そうだけど英語は読めるのかな?
みょんをペロロロペロロロペロリ
パはPADのパ♪
バはババァのバ♪
グザグザグサ・・・くぱぁ
\ピチューン/
572 :
名無しになりきれ:2010/10/11(月) 20:45:40 0
俺は少なくとも妖夢ちゃんを一人の女の子として見てるよ
どうせなら二刀使いの弓兵と戦ってもらいたいものだね。
ほっぺぷにぷに(゚д゚)
剣は体の一部みたいなものだ
怖〜い話してあげようか?
桑の実DA!
妖夢が亡霊お断りの張り紙を斬った事で店は妖夢がゆゆを連れてくる前に霊夢を呼んだ
にゃー。
付き合ってくれ…あの世まで
ゆゆ様が妖夢の剣を指南してたと勘違いしてた俺って…
呪っちゃうぞ☆^^
知ってるか?
こっちじゃ、挨拶は「おはみょん」なんだぜ?
ようむかわいいいいいいいいいいいいちゅちゅつゆゆつっつゆゆゆ
587 :
とぅあ:2010/10/12(火) 16:02:16 0
半霊のほうにも意志ってあるの?
庭師?飯炊きの間違いだろ?
\ / コロコロ変えてないもん!
● ● 今もちゃんと毎晩小傘ちゃん虐めてるもん!
" △ "
\ / ・・・! いいこと思いつきました(ガシッ!チョップした手を捕らえて)
● ● 幽々子さんも一緒に虐めてあげましょう
" ▽ " 幽々子さんと一緒に虐められるなら寂しくないよね?(ガシッ!もう片方の手も捕らえ)
小傘ちゃんと一緒に虐めてあげるからね!!
あーあ早苗死亡フラグ立てちゃったよ
ゆゆ様の所へ行かせる前に早苗を殴っとこう
無の境地と言うか無意識と言うか、自然体で雑念が無い状態で放った技が気迫の一撃より鋭く決まることってあるよね。
え?意味不明?まあ、武術って言葉だけでは説明できないからね。
>>590 そこまで堕ちたか、洩矢神社の風祝よ・・・。
私の手でおまえを再教育してやろう!!
覚悟はいいか!!
もーもー先生は俺がお持ち帰りしよう
>>559&
>>562 あっ、またまたまた挟んじゃいましたね。
さすがの私も挟むのに慣れてきた…
…って、挟むものがないってなんですか?
挟むだけなら工夫次第でどうにでもなります。
たとえばこの楼観剣と白楼剣をハサミのように
交差させて…ねっ、簡単でしょう?(笑顔で562に近づき
>>565 挟みませんでしたね。
って、どうしてそんな残念な感じに言うんです?
もしかして挟まれたかったんですか?
う〜ん…世の中には痛いのが好きなんていう
奇特な人間もいるって聞いたことはあったけど
まさかこんな身近にそんな幽霊がいたなんて……
>>566 あはは、まさか。
もちろん全て書き終わってから
まとめて投下しているに決まっているじゃないですか。
これでも一レスに30秒〜2分ぐらいはかかります。
なので最近は普通に一時間経っちゃいますね。
まぁ楽しいことをしているときは時間が経つのも早いものです。
>>567 テニス…庭球のことですね?
庭球と猫駆除に何の関係があるのか
イマイチよくわかりませんが
わざわざそんなことをするまでもないでしょう。
猫ならちょっと驚かせばそれで逃げます。
あれらは非常に警戒心が強いですから。
>>568 どうでしょう……
使えないというより使ったことがないので
使えるかどうかはわかりません。
あれって何かコツとかが必要なんでしょうか?
でも力任せで叩き斬るというものであるなら
やはり私には少し向いていないかもしれません。
>>569 あまり得意ではありません。
近くに誰かいるときは
代わりに読んでもらうことも少なくないですし。
幽々子様なら紫様からいただいた外の本を
何冊も読んでいるから大丈夫なんですけど
私はどうも、ああいったものは頭に入ってこなくて……
>>570 やめてくださいっ。
そんなことをしても私からは
美味しい味や匂いなんかはしませんよ。
それに唾液で服が汚れてしまいますし。
お洗濯って意外と大変なんですよ?
もしかしてパッパッと終わるものって考えていませんか?
>>571 なるほど…パとバという言葉は
どちらも命にかかわるほど危険な言葉ということね。
でもババァはともかくPADってなんだろう?
今度、紅魔館を訪れるようなことがあったら
あのメイドに聞いてみようっと。
…怒られるかな?
>>572 なんだかどれも強そうな者たちばかりですね。
私も武芸者の端くれとしてこの者たちと
手合わせには興味があります。
たとえ勝つことが叶わなくても
自分より強い相手との手合わせは得るものが大きいでしょう。
この中で選ぶとしたら、やっぱり私が出ている三番目かしら。
>>573 あ、ありがとうございます……
今までそんな風に言ってもらったのは
あまり経験のないことなので…ちょっと恥ずかしいです////
なにせ私の周りは女の方ばかりなので
異性の方がどうのといった話は
ほとんど話題にも上がらないんですよ。
>>574 そんな方がいるのですか?
二刀使いの弓兵って…なんだか矛盾しているような
気がしないでもないんですけど……
でも弓兵というのは接近されたときのために
剣を使う者も少なくはないと聞いたことがありますし
それが二刀になることは十分に有り得そうな話です。
>>575 うむー……
さっきから何をしてるんです?
暇なときの幽々子様みたいなことをしないでくださいよ。
そんなに私のほっぺはぷにぷにしていますか?
最近、幽々子様の食べっぷりに釣られて
私も結構、食べていたからなぁ…節制しないと。
>>576 長らく剣を使っていると
そういう風に感じることがあるみたいです。
私もそこまでとは言いませんが
この刀たちには愛着を持っていますし。
何より刀を扱うときには自分の体のように
自由自在に使いこなせるようにならなければいけないし。
>>577 いえ、しなくていいですっ。
私はそういった話は苦手なんです。
幽霊だらけの冥界にいるくせに変な奴
と思われても仕方のないことですけど……
なんでか幽霊は全然平気なんです。
やっぱり実体がないからなのかなぁ?
>>579 桑の実、ですか?
あれもなかなか美味しいですよね。
とくにたくさん集めてから潰して液体状にし
甘く煮込んだものは私も好物です。
だけどああいうのは集めるのが大変なんですよ。
その分、集め終わったときの達成感は一入なんですけど。
>>580 なんてこと……
これではお店に入ることができない。
まさかあの面倒くさがりの霊夢が
こんなところまで足を運んでくるなんて……
あのお店は一体どんな魔法を使ったんだろう?
まさか…まさかとは思うけど、お賽銭を入れたんじゃ……
急用が入ってしまったので
今回はここまでにさせていただきます。
突然で申し訳ありません(頭を下げ
ついでに600もいただてゆきます。
じゃあしょうがないから601げっと(´;ω;`)
さあ 我が 脚の中で息絶えるが良い
>>599 霊夢「やっと来たわね。
あっ、幽々子はもう帰っていいわよ。
紫がいっぱい外の世界の珍味をご馳走してくれるみたいだから。
それと妖夢はちょっとお話をしたいから帰っちゃ駄目よ?」
そう言うと霊夢は笞を取り出した
梨って美味いよね
妖夢が寝てる間に妖夢のおぱんちゅのにおいかいじゃおーっとw
クンカクンカスーハーん〜おちっこくちゃくていいかほり〜(o・v・o)
満足満足ー♪さ、かーえろっと(スキップしながら帰る)
俺帰ったら紅魔館の前にPAD専門店を開くんだ
人間界侵略はいつですか?
なにか面白いこと書かなきゃ。
名無しにもそう言うプレッシャーがある。
>>582 あの世まで、ですか?
それはちょっと…申し訳ありません。
幽々子様の許可もなしに勝手にあの世を
行ったり来たりはしてはいけない決まりですので。
まぁ花の異変のときは勢い余って、三途の川まで行ってしまったけど
あのときはあのときで酷い目に遭いましたからね。
>>583 まぁそう思い違いしてしまうのも無理はないです。
幽々子様はなんでもできそうな雰囲気を持っているし
実際に割となんでもできてしまう方ですから。
もし亡霊になることもなく生きたままでいたら
さぞかし高名な天才と謳われる方になったでしょう。
でもそれだと私が幽々子様に会えなかったし…これで良かったのかな。
>>584 う…呪わないでください(汗
呪いとかお化けとか、そういう話は苦手なんです。
呪いといえば、魔法の森にいる人形遣いが
割とそういうのを得意にしているだとかなんとか。
なんでも藁でできた人形を大きな釘で打ち付けるんだそうですよ。
聞くだけでも背筋がゾッとするような恐ろしい話ですね……
>>585 こっちってどっちですか?
そんな挨拶がある地方なんて聞いたことがありません。
どうせ私が「みょん」を使うことを知ってからかいに来たんでしょう?
いいです、いいですよ。
どうせ私は皆からからかわれる運命なんだから。
こうなったらトコトンからかわれてやろうじゃないですかっ。
>>586 わっ、わっ!
ちょ、ちょっとやめてください!
たしかにトコトンからかわれるとは言ったけど
いきなりこんなからかわれ方は急すぎです。
からかうときはもっと緩やかに
最初は言葉だけにしておいてくださいよ。
>>587 ………?
これは…枕、ですか?
それで、その枕と私に一体何の関係があるのでしょう?
見たところ枕に描かれているのも
私の知り合いではないみたいだし…もしかして誤爆?
それにしても下着一枚の女子が描かれているなんて
外の世界にはけしからん枕があったものですね。
>>588 あると思います。
私が何も考えていなくても
たまに思いがけない所へ動いていたりしますから。
ただ私がそれを自覚できる、ということはないでしょうね。
たとえば貴方の右の脳と左の脳が、それぞれ何を考えているか
なんて自分で自覚できますか? 要はそれと同じようなことだと思います。
>>589 むっ…たしかに飯炊きもしていますが
私の仕事はそれだけじゃないですよ。
掃除に洗濯、薪割りに風呂沸かし、
その他、家事全般なんでもござれ、です。
その以外に庭師の仕事もしているんだから
私って本当、働き者ですよね…ああ、お給金欲しい。
>>590 わかったわ。
つまり、三対一という構図になるわけね。
まぁ一匹はあまり役に立ちそうもないけど
それでも弾避けぐらいにはなりそうだし。
何より幽々子様をお傍に置いたときの
私の力を侮らないでほしいわね…!(テンション↑
>>591 ビンビンに立っちゃいましたね。
幽々子様なら容赦なく死に誘いそうだし。
でもそうすると守矢の神様が後でうるさそうだし
程々のところでちゃんと私がお止めします。
もちろんその前に早苗には少し痛い目に
遭ってもらうけど、どちらかといえば優しい方よね。
>>592 そこまでするんでしたら
ついでに私も助けてはくれませんか?
そうしたら幽々子様の
お手を煩わせることもなくなりそうですし。
えっ? それじゃ面白くないから嫌だって?
うう…やっぱり私はからかわれる運命なのね……
>>593 いえ、よくわかる話です。
自然体というのはつまりは
余計な力の入っていない状態のことで
刀で斬る場合、その状態が特に有効なことが多いのです。
それに無意識の一撃ということは
体が覚えているそれまでの鍛錬の一撃ということ。
その一撃が唯一無二の一撃になるのは
実は理にかなっていることなんです。
>>595 そうしていただけますか?
なんだか凄く興奮しているみたいで……
ここで私や幽々子様に関係のない
弾幕ごっこを始められても困ります。
ちょうど庭の落ち葉を集めたばかりだし。
>>601 あ、あの…泣かないでください(困
そんなに600が取りたかったんですか?
う〜ん、悪いことをしちゃったかな…わかりました。
そこまで残念がるのでしたら
次のとき私は取らないでちゃんと空けておきますから。
とはいえ、普通のレス返しと重なった場合は保証できませんけど。
>>602 脚の中で、ですか?
なんだか嫌なやられ方ですね。
せめて腕の中で、とかなら格好良いのに
脚の中ってなんだか臭いがきつそう……
私の知り合いの中にも普段から
ブーツを履いている人なんかは、結構危ないです。
>>603 えっ…ちょ、ちょっと待って!
どうしてそこで私だけ…って、幽々子様も
当たり前のように逃げないでくださいよっ!
あ〜ん、見捨てないでください〜…行っちゃった……
…もうこうなったらヤケだわ。
煮るなり焼くなり退治するなり、どうにでもするといい!(座り込み
>>604 美味しいですよね。
特に最初の一口のあの
口の中いっぱいに広がる甘さと言ったら……
逆に二個目、三個目になると
もう甘く感じなくなってきて
あんまり美味しくないや、ってなっちゃうことありません?
>>605 待て(605の肩を掴み
何が「かーえろっと」ですか。
まさかこのまま無事に刀の錆にもならずに
帰れるなんて思っていませんよねぇ?
さて…この不埒者はどうしてくれよう(605を縛り上げ
>>606 それは一体何を売るお店なんですか?
えっ? 胸の詰め物?
それって…専門店を開けるほど
色々な種類のある物だったんですか?
だったら私も一つ…あ。
べ、別にただおしゃれのために欲しいなって思っただけですから!
>>607 そんなことしません。
もっとも、幽々子様がそれをお望みなら
私ももちろんお供させてもらいますけど。
でも幽々子様はあんまりそういったことに
興味を持っていないみたいです。
それより食べ歩きをしてみたいんだとか…とほほ。
>>608 よくわかります。
私も何度か名無しに転向しようと思ったことがあるんですけど
毎回、三日で飽きるというか書くことが思いつかなくなってしまいます。
だからむしろ皆さんって凄いと思いますよ。
毎日これだけの…本当、頭の下がる思いです。
…たまによくわからないのもありますけど(ボソリ
剣の修行とは剣を振る事のみではない。
日々の生活の中にこそ真髄がある。
・・・って、どっかの剣豪が言ってたような気がする。
そう考えれば、妖夢に家事を命じる幽々子様はかなり見識あるお方だろう。
ういーっす、こんばんみょん
ようむー!わしゃわしゃ!
妖夢だって本人にバレないという前提なら
幽々子のエロエロ抱き枕欲しいんだろ?
妖夢が可愛すぎて生きてるのが辛い
挨拶符「クンッ」
東の都消滅
>>619 それぐらいにしとけ、ナッパ!!
弾幕ゴッコで遊ぶ前に幻想郷の奴らが全滅してしまうからな!!
妖夢ぅぅぅぅ!
誰を斬っているぅ!!!
ふざけるなああ馬鹿野郎おおおおおお!!!!
妖夢のその髪の色・・
なるほど、苦労が絶えないんだねぇ
泣いてないよ(´・ω・`)
次は700目指すから(^ω^)
妖夢に腰打ち付けてガクガクさせたい
申し訳ありませんが死んでいただけませんか?
\ / 虐められると分かってテンションあがるなんていけない子ね!
● ● 前も後ろもガバガバにしちゃうからね!
" ▽ " 大丈夫、あなたもすぐ小傘ちゃんみたいになるから
幼女かと思えば年増の婆に会い、死へ誘う美しい亡霊に飯をねだられ
次は辻斬りの幽霊に会うか…俺の悪運もここまでか…
orz
式(PC)の調子が悪いと言っていたが、今のところ大丈夫なようで安心した。
通信手段の確保はしっかり頼む。
あんたがいなくなると多くの名無しが路頭に迷うことになる。
ルーミアちゃんに性的に虐められるにはどうしたらいいですか!?
スイート・チン・ミュージックって必殺技の名前なんだけど
どんな技だと思いますか?
妖夢のパーフェクト辻斬り教室
今の圓楽が死んだら、襲名して毎日香のCMに出ませんか?
半霊をモグモグしてるゆゆ様かわいい
>>614 なるほど…たしかに
薪割りなんかはそれだけでも鍛錬になるし
その他の家事なんかも日々積み重ねることによって
何かの鍛錬に繋がっているのかもしれない。
いや幽々子様にそこまでのお考えがあったなんて
この妖夢、感服いたしました(うるうる
>>615 こ、こんばん…みょん?
またおかしな挨拶を……
だから本当はそんな挨拶を使う
地方なんて在りはしないんでしょう?
大体、「こんばんは」と「みょん」では
意味からしてどこも繋がってないじゃないですか。
>>616 わっ! や、やめてくださいっ。
櫛が乱れちゃいます!
まぁ、たしかに私の髪型は
それほど工夫を凝らしたものではありませんけど
これでも一応、身だしなみには気をつけているんですから。
寝癖とかついたままだと幽々子様に笑われてしまいますし。
>>617 そっ、そんなものっ…!
…いや、でもいつも幽々子様の
お姿を描いた物を身の回りに置くことによって
幽々子様への忠誠心が上がっていいかも…
…って、私は一体何を考えているんだ!?
いやしかし、ここは幽々子様を守るためにも…ぶつぶつ。
>>618 は、はははは……
可愛いと褒めて貰えるのは
普通に嬉しいことなんですけど
それで生きているのが辛いというのは
一体どういうことなんでしょうか……
まるで私が醜ければよかった、と言われているみたいです……
>>619-620 も、もの凄いスペルですね……
ですが避ける隙間のない弾幕は
スペルカードルールに違反しているから
博麗大結界によって無効化されてしまいますよ。
ほら、東の都とやらが元に戻っていきます。
…これはこれで、ちょっと不気味な光景ですね。
>>621 …あ、ごめんなさい。
って、今のは誰だったんだろう?
斬られてあんなに怒るなんて
もしかして生前は高名な貴族か
何かだったりした人だったんだろうか…
…いや、斬られたら誰でも怒るか(汗
>>622 いや、そんなんじゃないです(汗
これは生まれたときからこの色でして……
もちろん、祖父や両親もこの色ですよ…多分。
前にも言ったことがあるけど
半人半霊は普通の人間より
ちょっと色々、色素が薄いみたいです。
>>623 そうですか?
私には泣いていたように見えたのですが…
…まぁ、いいです。
次の目標ができたみたいで何よりですし。
その調子で行くと、700、800、900、1000と
あと四回くらいは狙える機会がありそうですね。
>>624 腰を…?
なんだか変わった体術ですね。
私の足腰を集中して狙うつもりなら
もっと効率的なやり方があると思うんですけど……
いや、もしかしたら私にもわからないやり方で
相手の足腰を駄目にする技があるのかもしれない。
>>625 なんですか、いきなり?
あんまり穏やかじゃないですね。
突然、「死んでいただけませんか?」なんて
そんな幽々子様じゃないんですから(汗
たしかに私は半分死んでるようなものだけど
これでも、もう半分は立派に生きてます。
>>626 なんて卑猥な……
人の心をなくすのと同時に
品性までなくしてしまったみたいね。
…もはや是非もない。
貴女の犠牲になったその哀れな妖怪のためにも
貴女をここで成仏させるっ(両方の刀を抜き
>>627 えーっと…私は辻斬りではないですよ?
…なんでそんな目で見るんですか?
私は本当にそんなんじゃないですっ。
たしかに以前はちょっと
そんな感じのこともしてましたけど……
あっ、なんか紫様が貴方とお話したいそうですよ?
>>628 そうですね、あれから不思議なくらい
調子が良いみたいです。
変な音がなったのは一、二回ぐらいかな。
前に熱がどうのと教えてもらったので
音が鳴り始めたら電源を止めて、三十分くらい
式を休ませるようにしたら、ほぼ大丈夫になりました。
>>629 あの常闇の妖怪に…?
そうですね…「虐めてくれたらご飯をあげる」
くらい言ってみたらどうですか?
あの妖怪は食べられればなんでもいい、みたいな
考えをしているところがあるようなので
もしかしたら希望に応えてくれるかもしれませんよ?
>>630 そうですね……
名前だけで考えたら音の弾幕でしょうか。
冥界にもよく、プリズムリバーという幻楽団の方々が
演奏会を開きに訪れてくるんですが
彼女達も弾幕ごっこをするときは音で弾幕を張ります。
普通とは違う弾幕なので慣れるにはちょっとコツがいるんですよ。
>>631 だから私は辻斬りじゃないって
口を酸っぱくして言ってるじゃないですか。
それに辻斬り教室なんて開いたら
辻斬りの練習をさせているだけで
周りから誰もいなくなっちゃいますよ。
それとも藁を束ねた物でも斬らせればいいのかしら?
>>632 いや、出ませんよ。
たしかに私達、冥界の者は
お線香の香りを皆、好みますけど。
でもそういった宣伝に出るのは、少し……
だってあれって幻想郷中に流れるんでしょう?
なんていうか、ちょっと…は、恥ずかしいです////
>>633 そうですね、幽々子様が
私の半霊を咀嚼しているお姿は
とても可愛らしい…って、そうじゃない!
ちっとも可愛くなんてないですよっ。
あああ…私の半霊に歯型が……
貴方も見ていたんなら止めてください〜(泣
辻斬りじゃなかったらなんなのよ?
むねぺったん
いや、ちょっと成長して…そうだな…
サイズで言えば、おにぎり?
もちろん辻斬りとかけてるよ
ワハハハハ!
むっつりスケベの妖夢ちゃんには、幽々子のおっぱいマウスパッドをあげるよ
早苗×妖夢 はオレの新しい何か
まだだ!まだ644まで進んできただけだ
オッパイノペラペラソース
妖夢は幻想郷一のいじられキャラ
庭師さんや、ゆゆ様の美しさの秘訣はなんぞや?
半霊でもまんこの中ぬるぬるなの?エッチなにおいとかするの?
あなたのラストワードが抜けられません
実は半人前じゃないですよね?
\ / ガシッ!(刀の鍔を押さえて
● ● あぶない、あぶない
" ▽ " もう諦めて虐められようよ〜?
./\ /::::ハ
/:::::::::\ /:::::::/ |
ト、:::::::::::::;> ''"´ ̄ ̄`"' <:::::::イ-‐ァ
r| >'"´ ̄ - 、 \{ くハ ,..-┐
_r'ア ':, } ̄ヽイ:::::::{
}::::7 / / | ! i | ', {::::::::ム:::::/
\| ,' .| .| || |! _|_-‐ ! .| \_{X} ┘
く:| | |-|-_.||_」 ァ'Tてハ| ,' | {Y} 残念
| | |7'T!ヾ 弋_rノ|__/、 .,' '、ハ、 あたいは生きた人間には興味ないんだ
レ'、__|! 弋_リ " |rン/ ヽハ
{X},ハ" ' _ ハイ }X} i
}Y{/人 l/ `ヽ /| / /メノ ト、 ,ハ、
{X|/ |> 、.,_ _,..イ ,rト、_,.. --..、くメ}-─ァ ,' ∨ `'ー'|
'、ハ、 /[__ /::::::}/::::::::::::::::∨:::::::く / ,. -‐- 、 、
ヽメ} ,. -‐'7´{_/::::::::::/:::::i/::::::::::::::`ヽ,r┘ / / ヽハ
r‐-、ノメ/:::::;|::{:::::::::::::::::/::::::::!:::::::::::::::::::::::} { | (_) 0 } !
〉::::::ン/:::::/:::::`'ーァ='":::::::::::::、|、::::::::::::::_;;:イ 、 ヽ` ・・ イ }
└‐/:::::;:'::::::::::l/:::::::::::::::::::::::::Yゝ、‐''::"::::::\ ヽ. └'-'-'┘_ノ
{:::、_::{::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::/ '、:::::::::::::::::\ `'ー---‐'
/::::::::'、:::::::::::__::::::::::::::::::;::イ::;' ヽ;::::::_;;::-‐::ヽ
/:::::::::::::;`!:::::: ̄:::::::::::"´::::::::| ,,.. ‐:''"´:::::::::::::::::}
お前達が戦う意思を見せなければ俺はこの幻想郷を破壊し尽くすだけだァ
>>650 返しが雑になってるぞ!
今がチャンスだ妖夢!
コンマ数秒のパンチラははっきり見えるのに妖夢の剣は見切れないw
おいそこの白髪チビ金出せよ
おっと抵抗するなよ?(スタンガンを喉元につける)
庭荒らしに来ました
仕事終わってくたくたになりながら
小汚いラーメン屋行ったわけよ
でラーメン頼んで丼見たら
ハエの死骸が入ってたよ・・・
言うのもダルイからそのまま食ったよ
お菓子好きかい?
>>639 なんなのよって…(汗
私は最初から辻斬りなんかじゃありませんっ。
住み込みでこの白玉楼の庭師兼、
幽々子様の剣の指南役をしているんです。
もっとも、剣の指南の方は全然ですけど……
それでも白玉楼の恥にならない振る舞いを努めているつもりです。
>>640 う…いいですよいいですよ。
どうせ私の胸はぺったんですよ(拗
今は甘んじてその汚名を受けます。
だけど数年後…いや、私の場合は
数十年後(数百年後?)かもしれないけど
そのときになって後悔しないでくださいよ。
>>641 さ、寒い…(凍
それじゃあ丸っきりオヤジギャグじゃないですか。
体温が低いことで定評のある幽霊達も
みんな寒くて震えちゃってますよ。
そういえば師匠もたまによくわからないことを
言うことがあったけど、あれはおじいちゃんギャグだったのかなぁ……
>>642 だ、だ、だ、誰がむっつりですかっ。
いりませんよ、そんなもの(ぷいっ
………30分後………
…だ、誰もいないかしら?(きょろきょろ
さっきはああいったけど、やはり気になる…おっ(おっぱいマウスパッドを揉み
おっ、おっ、おっ、おっ…(さらに揉み) こ、これは…いいものね…////
>>643 何か、じゃないですよっ。
自分でも何なのか
よくわかっていないんじゃないですか(汗
それは多分、堕悪魔汰阿とかなんとかいう
暗黒物質のようなものに違いありません。
とにかく、早苗はそれくらい邪悪な者になってしまった……
>>644 700を目指すと言っていた方ですか?
600代も後半戦ですから頑張ってください。
でもあれは携帯式の方だったと
思うから多分、別人ね。
だとしたら1000を目指している方でしょうか?
そっちはまだまだ気を張らなくても大丈夫ですよ。
>>645 つるぺたの次はぺらぺら、ですか?
はぁ…次から次へとよくもまぁ
そんなに胸への蔑称を思いつくものですね。
貴方達はそうやって何人の
心が繊細な女性を泣かしてきたんだっ。
今ここでその根性、この私が矯正して差し上げますっ(刀を抜き
>>646 そんなんじゃないですよ〜。
いじられキャラなんて嬉しくもなんともないです。
せめて幻想郷一の真面目キャラ、
くらいにしておいてください。
これからは私も積極的に相手をいじる側に回って
いじられキャラという汚名を返上できるようにならなければ(キリッ
>>647 そんな…私なんてまだまだ
女としても剣士としても未熟もいいところですよ。
ですが幽々子様はそうですね。
あれほどお美しい方を私は他に見たことがありません。
もちろん紫様や蓬莱の姫なんかもあれはあれで美しい方々ですけど
私にとってはやっぱり幽々子様が至高にして究極、ですかね////
>>649 抜けられないワストワードというと
人鬼「未来永劫斬」じゃなくて
待宵反射衛星斬の方ですね?
あれは私が歪んだ月に狂わされることによって
初めて使うことのできた技だったんです。
なのでやっぱり半人前といえば半人前だったみたいで…(頭を掻き
>>650 ふふふ、だいぶ疲れてきたみたいね。
今度は私が貴女を虐め…いや、
その歪んだ根性を矯正する番よ。
この白楼剣で迷いを断ったあとに
こっちの楼観剣でその魂魄ごと成仏させる
フルコースを味わわせてあげるから覚悟しろっ(力を込め
>>651 死体を運ぶ火車猫、ですか。
残念ながら間に合ってます。
ここには幽霊はたくさんいるけど
死体はほとんど残っていませんから。
でも幽々子様が言うには桜の下には死体があるとのことだから
もしかしたらその辺を掘り返したら出てくるのかもしれない(汗
>>652 なんて邪悪な…!
そんな身勝手な理屈で
幻想郷を壊されてはかないませんっ。
いいでしょう、この私が相手になります。
いくぞっ、断迷剣「迷津慈航斬」!
(妖夢を剣が未来を救うと信じて――!ご愛読ありがとうございました!)
>>653 どうやら早苗の方も
だいぶ精神的に疲れてきているようですね。
現神人といってもやはり人間。
むしろあれだけの元気が今まで一体、
どこから出てきていたのか不思議なくらいです。
これで今夜は枕を高くして眠れますね。
>>654 それは多分、興味があるかないかの
違いによるものなのではないでしょうか?
煩悩はときとして人の能力を
信じられないほど底上げをすると聞きます。
しかし反対に煩悩によって、どんなに腕の優れた達人でも
その腕を鈍らせてしまう、という話も聞いたことがあります。
一体どっちが正しい話なんでしょうね?
>>655 なんですかこれは?(スタンガンを奪い
ふぅん…ここを押すと電撃が出るのか。
なんだか刀に比べると随分と非効率的な武器だなぁ……
あ、ちなみに私は自分のお金なんて持ってませんよ。
今持っているのは幽々子様の食材を買うためのお金だから
もちろんこれを貴方に渡すことは、できません。
>>656 荒らしに来ないでくださいっ。
ただでさえ紅白とか白黒とかが来て
散々、庭を荒らされまくったんだから。
えっ? それは私のせいだろうって?
うう…わ、私じゃなくて幽々子様のせいですよ。
幽々子様があんな気紛れを起こさなければ…
…いかんいかん、こんな考えを持っては(かぶりを振り
>>657 それは災難でしたね。
って、食べちゃったんですか!?
蠅は色々なところを飛び回って
その…糞などを舐めて生きているわけですから
それの死骸って結構黴菌とか凄いんじゃ……
あ、もしかしてそれでここ(冥界)に来ちゃったんですか?
>>658 ええ、まぁ……
幽々子様ほどではないですけど
もちろん嫌いではありませんよ。
幽々子様といっしょにお菓子を食べる時間が
私の庭師生活の中の憩いの時間といっても
過言じゃないくらいですし。お菓子は熱いお茶とよく合うんですよね。
だいたい生真面目すぎるんだよ。妖夢ちゃんは。
たまには大声で叫んでみなよ、気分がすっきりするぜ。
「ゆゆこのばかやろー」ってねw
あら…
まー
ようむーちょっと愚痴きいて!
うちのダメ上司がさーほんと自分は何もやってないくせにあれやれこれやれってさ!
もーほんとやんなっちゃう!しかもさ(二時間喋り続けましたとさ
おはよう妖夢!
今日も良い朝だなぁ
670 :
幽々子:2010/10/16(土) 04:14:33 O
>>659 妖夢〜、お茶──ってどうしたの?コソコソして。
あら、その手に持っているものは…。
(妖夢ちゃんたらおっぱいマウスパッドに夢中になってるね^^
いいもの見させてもらったよ^^お腹いっぱい^^
僕もパルスィさんのマウスパッドほしいな〜^^)
^^^^^^^^^^
\ / キエエエエエエエエエ!!
○ ○ エロイムエッサイム! エロイムエッサイム!
" ▽ " 神よ我に応え給ええええ!!!
\ /
○ ○ うッ・・・!
" ▽ "
\ / ふぅ・・・
● ● 妖夢さん、神のお告げが出ましたよ
" ▽ " 私に虐められると、妖夢さんは幸せになれるって
暗黒面に沈んだ巫女その名はサナエ・コチヤ
彼女を一刀両断できる銀髪の見習い美少女が立ち向かった
その名は………
このスレは
容量落ちなんて結末はないよね?
夢の国が黙っちゃいないよ、ハハッ!
めーん!めーん!
・・・ふう、同じ動きの素振りばかりしていても互いに動く実戦では使えないのでは?
おまえの父ちゃん出ベソ
679 :
八雲紫:2010/10/16(土) 16:44:17 0
早苗をスキマ送りにしようと思ったけど、逃げられてしまったわ。
彼女のことは妖夢に任せるわ。
>>664 そ、そんなこと……
口が裂けても言えませんよ。
たしかに幽々子様の気紛れには
これまで何度も振り回されてきましたけど
これが不思議と、そんなに悪い気分でもないんです。
やはり私は幽々子様あっての私、ということですかね。
>>667 愚痴ですか、いいですよ。
…なるほど、それは大変ですねー。
実は私のところも上司が…(二時間喋り続け
…ふぅ、すっかり遅くなってしまった。
今頃、幽々子様もお腹を空かせている頃だろう。
でも空腹は最高の調味料というし
多分、これくらいなら大丈夫よね(帰宅後、地獄を見る
>>668 う〜ん、どうなんでしょう?
でもこの間、巨大人形を作ることができたって
なんだか凄く得意げにしてましたから
こういうのも作れるのかもしれませんね。
だけどアリスは可愛い人形しか作らないから
見た目はもっと可愛らしくなると思います。
>>669 そうですね…
…って、少し早すぎやしませんか?
まぁ早起きは悪いことではありませんけど
あんまり早すぎるのもどうかと。
少なくとも午前二時から午前四時までの間は
きちんと睡眠を取ることが体に良いと聞いたことがありますし。
>>670 う〜ん、至高の手触り…
…って、幽々子様!?
こ、こ、こ、これは…違うんですっ!
ハッ! 剣伎「桜花閃々」!(マウスパッドを切り刻み
これは…そう、おまんじゅうです、おまんじゅう。
だからほら、ちゃんと食べられるんですよ…
…ふがふご(かつておっぱいだった部分を無理矢理口に詰め込み
>>671 む、夢中になんかなってませんっ。
ただちょっと、どんな物か確かめていただけです。
あんまり不埒な物のようなら
冥界の風紀にも関わってくることですし。
まぁ結論から言うと、あれはとても素晴らし…けしからん物なので
私の方できちんと始末しておきましたから心配いりませんよ。
>>673 うっ…なんて邪悪な気配…!
これが守矢の神降ろしなの…?
なるほど、たしかに影で祟り神を
奉っていると言われることだけのことはある。
私に神が斬れるかどうかはわからないけど
この幻想郷を守るためにはなんとしても斬らなくてはならないっ!
>>674 その名乗りの感じでいくと
そこはヨウム・コンパクになるわけですね、わかります。
でも私はどうもその西洋式の
名前を逆さにする名乗り方には慣れません。
そういうのはやはりアリスなどの
西洋妖怪にこそ似合う名乗りなのではないでしょうか。
>>675 今のところ、その心配はなさそうですね。
前スレもでしたけど、一人でやる分には問題なさそうです。
もっとも、ここから容量埋め立てなんかが
あったりするとわからなくなりますけど……
まぁ、もうスレ立てに困ることもあんまりないですし
そこまで気に病む必要もなさそうですよ。
>>676 ………???
一体何を黙っちゃいないのか、よくわからないです。
>>677 そんなことはありません。
型というものは、たしかに始めたての頃は
なんだか意味のないもののように思えますが
実は全ての動きは小さな型の組み合わせだと
何度も練習を繰り返しているうちに気づくはずです。
極端に言えば、相手がどんな動きをしても
それに対応できるように何百、何千もの型を
身につけていれば水が流れるように自然と動けるようになります。
逆に型ができていない者は実戦でも
そのような動きをすることはできません。
>>678 出ベソ、だったんでしょうか?
父のことはよく覚えていない(設定がない)
のでよくわかりません……
でも少なくとも私は出ベソではないですから
私は母親似だったということですね。
そうすると父は師匠に似ていたのかしら?
>>679 待ってください(汗
そんな、紫様でも駄目だったのに
この私が捕らえられるわけないじゃないですか。
それに主人公補正のおかげだかなんだか
わからないけど、やたらとしぶとくて参っているんですよ。
ここは幽々子様のためにも、どうか一つよろしくお願いします(おじぎをし
ようむ可愛くて悶える!
>>681 おっぱい切り取りプレイとか残虐すぎるだろ妖夢...
やっぱり妖夢ちゃんえっちだなぁ
なんで俺2828してんの?
お前に相応しいスペルは決まった!
冴え渡る知性のきらめき「マーベラスオレンジ」
限り無き探究への欲望「マニアックパープル」
完全勝利の誓い「ウルトラショッキングピンク」
フヒ……………フヒヒヒww
妖夢と早苗のもふ人形持ってるけど早苗のほうが生娘だから好き(´・ω・`)
どうせ俺は無縁仏だよ・・・
半霊ってひんやりしてるらしいね
692 :
幽々子:2010/10/16(土) 22:14:37 0
じゃあ妖夢、一番いいオチを頼む!
私をあまり怒らせない方がいいぞ!!当分二人きりでここに住むのだからな
はっはっは、さっさと逃げればいいものを
あっはっは、私と戦うつもりか
素晴らしい!!最高のショーだとは思わんかね!?
みょんの二の腕触りたいとうちの妹がいうんです
695 :
バルス:2010/10/17(日) 04:00:18 0
ヴァルトにゃ〜★
696 :
メリー:2010/10/17(日) 06:22:22 0
わたし、メリーさんよ。
妖夢の後ろにいるの。
妖夢ちゃんに斬られたい。
バラバラに斬られたい。
スキマ妖怪?ボコボコにしてやんよ!
∧_∧
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
∧_,,,,
( ;;::)ω・)
(# ∪ ∪
と__)__)
心が泣いてるよ
700
なんでいっつも妖夢ちゃんに勝てないんだ!畜生おおお!
残機は有効に活用しましょう
いじられたり、上司に振り回されるポジションがうどんげと被ってますよね
あっちは銃士寄りだけど
>>683 あ、ありがとうございます…////
ですが何度言われても慣れないものですね。
なんだか座りが悪くてもじもじしてしまいます。
ところで私が可愛くて悶えるというのは
一体どういうことでしょうか?
まさか…可愛いものを見ると体調が悪くなるとか…?
>>684 うう…私だって斬りたくはなかったんです。
たとえ作り物とはいえ、幽々子様のお姿を
模した物をこの手で斬るなんて、恐れ多いことを……
それに、まるで本物に触れているかのような(触れたことはないけど
素晴らしい揉みごこち…あ、いや、なんでもありませんっ////
と、とにかく、あの場合は背に腹も代えられなかったのです。
>>685 ご、誤解ですっ。
私は常日頃から品行方正な振る舞いを心がけ
他人から破廉恥などといわれないように努めてきました。
なのでそのように言われるのはまったくもって心外ですっ。
おっぱい魔臼派亜怒のときは、いきなりあんな物を見せられて
免疫ができていなかったのでつい暴走してしまったというか…
…それだけですっ、断じてそれだけっ////
>>686 あううぅ…わ、笑わないでください〜////
私だって凄く恥ずかしかったんですから……
従者足る者、そう締まりのない顔をしていては
いざというときにも気が緩んでしまって
主を守り通すこと相叶わぬ話ぞ、めっ(鞘でコツンと叩き
…って、師匠が言ってました、ふふっ。
挟まります
>>687 むっ、弾幕戦か…!?(弾を避け
…ふぅ、見事な弾幕でした。
随分と色とりどりな弾幕、あれほどの色は
七色の人形遣いや紅魔館の門番を
相手にしたときでも見ることのない色でした。
…えっ? 下着の色? な、なんて破廉恥なっ////
その桃色の根性、叩き斬って直すから、そこになおれっ!
(でも知性が橙色なのはどうかと思う)
>>688 どうしたんですか? みょんな笑い方をして。
ひょっとして何がいいことでもあったんですか?
>>689 そ、そうですか…早苗も喜ぶと思いますよ。
(なんだか気味が悪いのでとりあえず話を合わせておこう)
>>690 そんなに気を落とさないで……
無縁仏なら、この幻想郷では
実はそんなに珍しいものでもないんですよ。
何せ無縁塚といって、無縁仏用に特別に
大きな丘が用意されているくらいなんですから。
幻想郷の無縁塚の大半は
外の世界から来た者達のものだと聞きます。
貴方ももしかしたら外の世界の者だったのかもしれませんね。
>>691 そうですね、実は私の方も普通の人間よりは
少しばかり体温が低い方なんですけど
半霊の方はそれよりもっと低い方でしょうか。
とはいえ、幽霊が直接触ると
凍傷を負ってしまうほどで低温であるのに対し
半霊はちょっと冷たい程度だから
夏なんかはむしろ重宝して具合いいんですけど。
二度目の挟まりです
>>692 幽々子様…(汗
いきなりそんな無茶振りをされても
私としても対応しきれませんよ……
えっ? 対応しきれないのは私が未熟者だからって?
そんな…それはあんまりにも酷い……
それにこんなの師匠にだって対応できるかどうか…ぶつぶつ。
>>693 演劇の練習でしょうか?
その台詞から察するにどうやら貴方は
悪役の練習をしているみたいですね。
私は演劇の真の主役は主人公ではなく
むしろ悪役の方だとする説を聞いたことがあります。
是非ともその真の主役を立派に演じ上げてくださいね。
>>694 妹さんが、ですか?
随分と変わったことを言う方なんですね。
けれど、私の二の腕なんか触っても
そんなにいいものなんかじゃありませんよ。
ほら、全然硬くなんかないし、むしろなんかぷにぷにしてるし(汗
…幽々子様と一緒に食べてるお菓子、控えないとなぁ……
>>695 ばると? 人の名前でしょうか?
とりあえず間違いなく人違いでしょう。
私の名前は妖夢だし、
ばるとってなんだか男の方の名前みたいだし。
>>696 ひぃっ! お、お化け…
…って、なんだ。誰もいないじゃないですか。
めりいさんの人が悪いなぁ…
…って、誰もいないのに後ろから声が聞こえた!?
ということは、さっきのはやっぱりお化け……
うひゃ〜! お、お助けぇ〜!(逃げ出し
>>697 そんなに斬られたいって(汗
もしかして成仏したいってことですか?
たしかに一部には成仏をしたがる
幽霊がいるって聞いたことがありますけど……
成仏なんて、そんなにいいものじゃないですよ?
幽霊のままの方が、ずっと気楽だっていう者も多いですし。
>>698 あはは…こっぴどくやられちゃいましたね(汗
貴方みたいな人、結構多いみたいです。
紫様は見た目だけでいうと何の妖怪か
わからない普通の少女(?)のようですから
貴方のように実力を見極められないで勝負を挑んで
そのまま返り討ちにあってしまうみたいですね。
>>699 私の心が、ですか?
まさか。私はこの白玉楼でも
とても良くしてもらっていますから
心で泣くようなことなんてありませんよ。
…ああ、でもこの間、戸棚に隠しておいた
とっておきの煎餅を幽々子様に食べられてしまったときは
心で泣いてしまうぐらい悲しかったなぁ(幽々子の方をチラ見し
>>700&
>>702 七百取り、おめでとうございます。
取れなかった702さんはご愁傷様でした。
前々から宣言していたのに残念でしたね。
ですが人生とはままならぬもの。
それはここ、冥界に来てからも変わりのない道理。
これに挫けず、次を目指して頑張ってくださいね。
>>701 落ち着いてください(汗
勝負は時の運、と言いますし
次はもしかしたら勝てるかもしれませんよ?
でも私の師匠は、勝負に時の運などない、
全て実力の為せるもの、って言ってました。
えっ? どっちが本当のことなのかって?
それは…私にもまだわかりません……
>>703 残機は大切ですよね。
一度やられてしまったからといって
そこで心を折ってしまい、いたずらに残機を
消費してしまうようなことになれば
それは取り返しのつかないことになり
結局は全てを失ってしまうことになりかねないですから。
>>704 たしかに鈴仙とは宴会なんかで
出会ったりすると、よく話が合って
ついつい何時間も話し込んでしまいます。
まぁ大抵はお互いの上司への愚痴だったりするんですが
これがなかなか結構、気を使うというか
生半に同意しあっていたりなんかすると
今度は「うちの師匠(幽々子様)を馬鹿にするな」
ってお互いに喧嘩になってしまうんですよ。
いやはや…お酒って怖いですよね……
もっと人間界と交流してください。
つまり妖夢は夏になると半霊を抱き枕にして寝てるのか
萌えるな
おしりなでなで
世の中には「ジャイアントキリング」って言葉があるんだよ
日本語で言えば「大物食い」
つまり、格下の弱い者が格上の強い者を倒すこと
俺も昔、段数が上の相手に延長まで縺れて1本取って勝ったことがある
だから勝負ってわからないもんだよ
ようむ可愛くてムラムラするって事だよようむちゃん
妖夢ちゃん……処女だよ…ね?
もう800も900も狙いませんお(´・ω・`)
かったるくなってきちゃいました(^q^
ようむを抱き枕にしてえろいことしながら寝たい
まだまだ精神を鍛える必要があるな
そんなメインタリティで務めを果たせるはずはないぞ
性欲の対象としても妖夢ちゃんは見ることができるけど^^
なにもせずに一緒に寝たりもしたい^^
添い寝くらいならしてもいい?^^もちろんパルスィさんに内緒で^^
大丈夫パルスィさんへの気持ちは薄れてないよ^^
いくら妖夢ちゃんでも孤独に耐えることは難しいだろう
だが、友達もいない俺は学生時代の十数年を孤独に過ごした
周りは関係ない、自我、己がすべてだ
他者とのしがらみは断ち切れ!他人を信用してはだめだ!
俺ってば性欲が強いんだってばよ!!!
ユユコノサクラモチノカタキヲトルノデス
妖夢ちゃんは、外見は幼いのにしっかり者・・のように見せかけて、
やっぱり幼い子だと思うんだ。
ようむ〜
新しい下着よ〜!
フランちゃんのかわいい画像がほしいよ〜
命を懸けてでも守りたいものはありますか?
僕にはあります。それは魂魄妖夢、あなたです。嘘です。
さぁ来い妖夢!
真剣白刃取りー!
ここのスレ主いいおもちゃにされてるなw
ピクルス
>>712 そう言われましても
私には白玉楼の庭師と
幽々子様の剣の指南役という
お役目がありますから……
といっても剣の指南役の方は
とんとご無沙汰なんですけど。
それでもあんまり時間が取れないんですよ。
>>713 も、萌え…ますか?
私としては自分で自分を
抱きしめているだけなんですけど。
しかも本当に暑い日なんかは
半霊を幽々子様に取られてしまうので
暑いやらくすぐったいやらで
さらに寝付きにくい夜を過ごす羽目になります。
>>714 むっ…なんのっ!(714の背後に回り
そんな手つきで私を捕らえようなんて
少々甘く見すぎでしたね。
やましい心があるうちは我が身に触れること
は叶わないと思ってください。
>>715 なるほど、まるで戦国時代の
下克上のような事柄ですね。
ですが格上の者が格下の者に負けるのは
そこに奢りや油断があったからに他はなく
偶然を頼りに格下の者が格上の者に挑んでも
勝つことはまずない、というのが私の師匠の教えでした。
>>716 そ、そうですか(汗
まぁ人と出会って、その人を
どう感じるかは人それぞれなので
一時の気の迷いを抱くのも致し方ないかと思います。
ましてやそれが異性の相手であればなおさら。
ですがそれを面と向かって
相手に伝えてしまうのはどうかと思いますよ。
私としてもどう返せばいいのか困ってしまいますし////
>>717 まぁそうですね。
というか幻想郷には男の方が少ないので。
いえ、人里にはちゃんといるらしいんですけど
私達の周りではまるで何かの力が
働いているんじゃないかって感じるほど見かけないので
そういった浮いた話が誰にもないんですよ。
もし何か相談があるのなら
紫様か天狗にでも訊ねてみてはどうでしょうか?
なんか詳しいって聞きましたよ。
>>718 いや、女ですよ。
というか男の人が私みたいな格好をして
刀を持って歩いていたら
もの凄く不気味じゃありませんか(汗
えっ? 外の世界にはそういうのもいるって?
う〜ん…実際に会ったら、やっぱり不気味かも……
>>719 それが賢明ですね。
別に取っても何か起こるわけでもありませんし。
私もそろそろ言うことなくなってきちゃいました。
>>720 私は枕じゃないですから
そんなことさせませんよ(汗
もちろん、私の半霊を貸したりもしません。
というか、今の季節だと半霊を枕にしたら
きっと寒くて風邪を引いてしまうだろうし。
私も寝るときは半霊から少し離れて寝ています。
>>721 う…よく言われます。
というより、私が未熟者と言われる所以の
大半の理由が精神修行の至らなさにあるみたいで……
私としては一生懸命頑張っているつもりなんですけど。
幽々子様や紫様のように超然とした心構えを
身につけるには一体どうしたらいいんでしょう?
>>722 いけません。
理由は…ご自分でもわかっているんじゃないですか?
想い人に内緒にするということは
やはりそこにやましい想いがあるからこそ、です。
大体、添い寝くらいって言いましたけど
私にとってはそれでも充分、一大事ですっ////
>>723 …辛かったでしょう。
そういった青年時代を過ごしてきて
誰も信じられなくなってしまったんですね。
私もそういった幽霊を見たことは
今までにも何度もあります。
まぁ大抵は冥界じゃなくて地獄に逝くんですけど。
>>724 なるほど、生前の貴方は
煩悩の強い方だったんですね。
ですが気に病むことはありません。
この冥界でしばらく過ごしていれば
皆、穏やかな気性になっていきますから。
何せあの幽々子様が管理している場所なんだもの。
>>725 桜餅の仇、ですか?
さすがにそれは…
…たとえ幽々子様のご所望でもちょっと。
桜餅のためにこの剣は振るえません。
そんなことをするくらいなら新しいのをたくさん買ってきます。
幽々子様もその方がきっと喜ぶでしょうし。
>>726 むっ…そんなことないです。
これでも若い身でよく老成しているって
言われたことも結構あるんですよ。
たしかに師匠に比べたらまだまだだし
見た目の迫力もあんまりないかもしれませんけど
気迫ならそんじょそこらの相手には負けないつもりですっ。
>>727 ありがとうございます。
下着はいくつ持っていても
困ることってありませんからね。
特に真新しい下着をつけたときの
あのなんともいえない爽やかさといったら
でも使い古した下着をつけたときの
安心感も捨てがたいものがありますよね。
>>728 私に言われても……
ぴくしぶ、というところに行けば
たくさんあるらしいですよ。
なんでも色んな絵師の方々が集まって
自慢の腕を競い合う御前試合ようなことを
いつも行っているらしいと聞きましたから。
>>729 …なんだ、嘘でしたか。
ちょっとびっくりしちゃいました。
冗談も程々にしておいてくださいね。
私としても皆さんのお話は
いつも真剣に聞くように努めているんですから。
冗談を混ぜられると何がなんだかわからなくなってしまいます。
>>730 さすがに真剣ではちょっと……
失敗したら大変じゃすまないことになってしまいますし。
もっとも、木刀でもかなり危ないと思いますが。
真剣白刃取り、無刀取り、呼び方は様々なれど
それを実戦で使いこなした者はほとんどいないと聞きます。
なので、あんまり軽はずみに試さない方がいいかと。
>>731 玩具、ですか?
よくわかりませんが、皆さんとお話できるのは楽しいですよ。
よかったら貴方もお話していきませんか?
色々な話を聞いて伝聞を広めるのも修行になりますし。
>>732 西洋のお漬け物ですね。
紅魔館のパーティで食べたことがあります。
あちらでは塩で漬けるより
酢で漬けることを主とするのだそうで
もちろんこちらでも酢漬け料理はありますが
私はどちらかといえば塩のお漬け物の方が好物です。
一つ忘れてました(汗
>>706&
>>708 またまたまたまた挟んじゃいましたね。
しかも今回は二度も。
お怪我はありませんでしたか?
今ならちょっと変わった道具屋で手に入れた
傷薬がありますよ。
ちょっと臭いがきついですけど
どんな怪我にも一品だそうで。
その名もようどちんき、ですって。
>>659 >さっきはああいったけど、やはり気になる…おっ(おっぱいマウスパッドを揉み
>おっ、おっ、おっ、おっ…(さらに揉み) こ、これは…いいものね…////
\ / ふひょひょひょひょひょw
● ● 見ぃ〜ちゃった、見ぃ〜ちゃった
" ▽ " 全〜部このビデオに収めたからね!
ばらされたくなかったら、私に虐められてね!
ようむちゃんはエッチなの苦手なこ
剣道の防具を買うのに一緒に見に行って欲しいんだけど、駄目かな?
無断で外出は出来ないだろうから、ゆゆこ様にもお許しを貰ってある。
(ここから微妙な感じの物まね)
「妖夢さえよければ暇を与えるからいってらっしゃい。ああ、そう言えば人里に話題のすいーつってとっても美味しいお菓子あるらしいわね。ついでに頼んでおこうかしら。」
って言ってた。
異国の地では元気がある時に素振りをすると火が出る剣や、
攻撃されるとお金が出てくる盾、
果てには身に着けるだけでお腹が減らなくなったり、透視が出来るようになる腕輪があるらしいですよ
ヒットエンドラーン!ヒットエンドラーン!
おっとそう言えば妖夢ちゃん宝くじって知ってるか?ロータリーだょ
女房は毎週同じ当たり番号買っててさ
俺が「どうして他のにしないの?」って言うと
「私の当たり番号は夢が詰まってるの〜♪」とかほざきやがってさwww
だから金の無駄遣いに切れてケツをひっぱたいてやったんだww
まったく氷ったピザを出された気分だったぜ
ガチガチに守って一瞬のカウンター攻撃
スタミナ切れ・ファール覚悟の全力突撃
選択肢はこの2つだ
妖夢ちゃんの処女ください
絶対許早苗
748 :
名無しになりきれ:2010/10/19(火) 00:21:07 O
俺「妖夢、おまえ東方アレンジCDでバカから稼いだ金で買ったポルシェは斬れる?」
昔の人にや劣るべき
気付いた時にはもう手遅れ
平常心を養う鍛錬だ。
さあ、こっちにおいで。
(布団の中から手招き)
今の給料の3倍出そう。
うちの軍に入ってはくれないか?
ゼロの倍数はゼロ
髪の毛クンカクンカ霊になって妖夢の髪の毛クンカクンカしたいよ(´;ω;`)
だって髪の毛クンカクンカ霊なら怒られずに、仕方ないかってなるでしょ?
それとも髪の毛クンカクンカ霊じゃなくても髪の毛クンカクンカさせてくれる?チラッ
半霊に餡を詰めていただきます
どうせなら霊魂を満喫したいんだけど、
霊魂ってなにができるのかなぁ?
どっかの天人が同レベルの胸って言ってたけど
そうなの?
>>739 ハッ!(抜刀、刀の先には早苗が持っていたビデオが
…何か言った?
これでも一瞬の踏み込みの速さなら
幻想郷一の速さを持つと言われている
烏天狗の新聞記者をも凌ぐと言われてるの。
なんだったら貴女にもその踏み込みの速さを
味わわせてあげようか?
>>740 う…た、たしかに得意ではないですけど。
周りでそういった話をされるだけで
顔が赤くなってしまって、からかわれてばかりですし。
自分では平常心を保つように頑張ってはいるんですけど
そう思えば思うほど、むしろ気になってしまうというか。
最近はそういう話が聞こえてきたら
詳しい内容を聞いてしまう前にその場を離れるようにしてます。
そうすれば、からかわれることもないですから。
>>741 そういうことなら、かまいませんよ。
私も道場剣法には些か興味がありますし。
あ、でも私なんか連れて行っても
道具の見立てなんかはあんまりできませんよ?
それにしても、あの防具一式なんかは、
実際につけてみるとかなり動きを制限されてしまうし、
暑苦しいですけど、傍から見る分には凄く立派ですよね。
>>742 振ると火が出る剣なら、幻想郷にもありましたよ。
たしか…れいばていん、だったかな?
私にはとても剣には見えない代物でしたが
振るっている本人は剣だと言い張ってました。
他の道具では、おなかが減らなくなる腕輪なんかは
凄く便利そうですね。是非一つ、幽々子様に譲ってほしい……
それがあれば白玉楼の家計も大助かりです。
>>743 どうしたんですか?
みょんなところで大声を張り上げて。
もしかして歌の練習でしょうか?
そのように楽器の演奏もなしに口だけで歌うことを
あかぺら、というんだそうですね。
ですが、それだけではやっぱりなんとなく寂しいので
プリズムリバーの皆さんに演奏を頼んでみてはどうでしょう?
彼女達なら、きっと快く協力してくれますよ。
>>744 ろうたりい、ですか?
その言葉の意味はよく存じませんが
宝くじのことなら知っています。
昔で言う富くじのようなものですよね?
幻想郷では宝くじのような催し物はやってませんが
この前、永遠亭の宴会でびんごげえむ、なるものを経験しました。
初めは戸惑いましたが、なかなか楽しい遊びでした。
>>745 その二つの選択肢だと
全力攻撃の方を選ぶ方が多いでしょうね。
何故なら守りに徹して反撃の機会を待つやり方は
並々ならぬ忍耐力と相手の攻撃をあえて受け続ける
覚悟が必要になるからです。
反面、最初からやぶれかぶれに全力でぶつかるのは
ある意味では気が楽な方法だと思います。
>>746 ええと…そういうのはくださいと言われて
差し上げられるものではないと思います。
やはりきちんとお付き合いをしてみて
この人のところなら嫁入りしてもいい、
と思える相手じゃないと…////
>>747 一時期流行りましたよね、その言葉。
まぁ思い込んだら一直線、な
早苗らしいといえば早苗らしい言葉ですけど。
でも一直線すぎて、そのまま壁をも
ぶち抜く勢いなのはなんとかしてほしいものです。
私から見ても危なっかしいというか、
むしろこちらが危ないというか…はぁ…(嘆息
>>748 もちろん斬れますよ。
皆さんを馬鹿にするような発言をする者の乗り物など
何台だって斬り捨ててみせますっ。
物を売って対価を得た時点で
対価を支払って物を得た側と同じであることに気づけないと
いつまで経っても地獄から抜け出せなくなりますよ。
>>749 信濃の国、という歌の一節ですね。
その歌に関しては私なんかよりも
早苗の方がずっと詳しいんじゃないでしょうか。
何せ彼女の故郷だった場所の歌ですし。
幻想郷にも童謡などはたくさんありますが
幻想郷ならでは、という歌は実は少ないんですよ。
>>750 そういうことはよくありますね。
たとえばお料理を焦がしてしまったときとか。
鍋などを火にかけると
どうしても手持ち無沙汰な時間ができてしまうので
ついつい目を離しがちになってしまいます。
ですが、本当に料理の達人になると
そういう無駄な時間は一切なくなるんだとか。
私もいつかその境地にまで達したいものです。
…って、別に料理人を目指しているわけじゃないんだった(汗
>>751 平常心を保つための
鍛錬の方法はいくつか知ってはいますが
お布団の中でする鍛錬など聞いたことがありません。
それにお布団の中なんかに入ってしまったら
眠くなってしまって鍛錬どころではないじゃないですか。
さぁ、そんなところにいないで
一緒に水垢離でもして目を覚ましましょう。
>>752 えっ…本当、ですか?
…いや、いかんいかん。
私は生涯を通して幽々子様の
お傍にいると心に誓った身。
たとえ何倍のお給金を貰えるとしても
それに心を動かされることなんて、あってはならないんだ。
>>753 あっ…そうでした。
危うく騙されるところでした。
素早く指摘していただき、感謝の極みです。
でも、何故だろう……
なんだか涙が止まらないのです。
いや、これはきっと心の汗、ね……
>>754 いや、なるでしょ? って言われても(汗
そんな幽霊、見たことも聞いたこともないから
実際のところ、どうなるかわかりません。
というか、傍でそんな風にされるのは
あんまり心地良いこととは思えないので
やっぱり斬ると思います……
>>755 詰めませんよっ。
というか詰められません。
いくら半霊が触れるといっても
さすがに千切ったり穴を開けたりなんかできませんから。
実際にそのようにしようとしても一旦、霧のように霧散してから
またすぐ元の形に戻ってしまいますよ。
>>756 う〜ん…何ができるか、って聞かれると
何もできない、って答えるのが正解でしょうか。
むしろ正確に言えば何もする必要がない、
というのが正解かもしれません。
生きるためには何かをしなくてはいけないのが生者、
生きていないので何もしなくていいのが亡者なんですよ。
>>757 そんなことありませんっ。
その天人は多分、比那名居のあの方だと思いますが
あの方と私では現在こそ、ほとんど変わらない
様相を示していると言えなくもないです。
けれどその将来性においては大きな違いがあります。
私はこの先何十年も成長する余地がありますが
天人であるあの方は死神を倒して寿命が止まっていますから
成長する余地なし、つまりお先真っ暗ってやつです。
レミリアは言っている
育つ運命ではないと
あなたにとっての強さとはなんですか?
妖夢ちゃんは達筆なイメージ。
それに、白玉の庭の手入れも素人目にもなかなかのものだとわかる。
かの宮本武蔵は芸術の才能も非凡ではなかったらしい。
腕の立つ剣士はやはり共通して芸術の才能がある。
顔真っ赤な妖夢可愛いのに逃げちゃうのかぁ
この刀で遊んでくれるのかしら?
うどんげのことどう思う?
what are youmu made of?
天子ェ…
っハラヘラズの腕輪(ヒビ)
努力してる人ほどひんぬー(少女限定)
だらけたりあまり運動してないと逆にふくよな体になっていくんだと思う
(某死神、著ばかりしている魔女等)
よーっす妖夢!今日も爽やかに対面座位しよーぜっ!
三日間飯を抜いたゆゆに半霊を与えたらどうなるだろう
\ / おお、怖い怖い・・・
● ● でも大丈夫! 写真もいっぱい撮ったからね!
" ▽ " ばら撒かれたくないなら、私に虐められてね?
そのぺったんこの胸を触らせろー!
いや、無理矢理にでも触る!
一流の斬られ役になるぞ!
先ずは悪人面の練習だ!
さあ、ようむちゃんも一緒に!
>>763 紅魔館の主である吸血鬼ですね。
たしかに彼女は半人半霊の立場から
比べてみても、その寿命はもの凄く長いし
体の方もあんまり育つようにはできていないみたいです。
ずっと幼いままというのは一体どういう感じなんでしょう?
私には想像もつきません。
>>764 一見、簡単なようでいて
実はとても深い、そんな質問ですね。
私はその答えを今も探し続けています。
強さとは一体何なのか?
それを教えてくれるはずだった師匠は、もうここにはいません……
恐らくは自分で答えを見出せと…そういうことなのでしょう。
>>765 いえ、私なんかはまだまだ……
幽々子様の足元にも及びませんよ。
それでも幼き頃より習字の修練は受けていましたから
人様に見せても恥ずかしくない程度には書けるつもりですよ。
けれど幽々子様がしたためる文字の美しさといったら……
見ているだけでため息が出てくるような、そんな文字なんです。
>>766 そんな、赤くなったところが可愛いなんて
言われても嬉しくないですよっ。
それどころか、もっと赤くなって困ってしまいます。
まぁ皆さん、そんなところを面白がって
私をからかったりしているんでしょうけど。
だからそうなる前に逃げます。
>>767 噂をすれば、なんとやら……
丁度、貴女の話をしていたところです。
いや、正確には貴女の話というか
貴女が持っている、その一風変わった剣の話ですけど。
それは一体、どこからどこまでが刃で
どこからどこまでが柄なんですか?
>>768 そうですね……
立場や仕え方などは違えど
同じ従者同士ですから、よく話が合って
一緒にいると居心地が良い感じがします。
だけど時々、月の方の価値観? というか考え方?
そういったものについていけないと思うことがありますね。
>>769 はい? なんですか?
…えげれす語は苦手です。
できれば日本語で話してくれるとありがたいんですけど。
いや、日本語というか幻想郷語かな?
「スペルカード」もちゃんと言えるようになるまで
ちょっと時間がかかったくらいですし。
>>770 あの方は犠牲になったのです。
幻想郷を襲う予定だった未曾有の大地震を
止めるための要石の犠牲に…
…なんて、今でもピンピンしていますよ。
あれだけ皆に懲らしめられたのにあんまり懲りていないみたいです。
またみょんなことを企んでいないといいのですが……
>>771 これが先に聞いた身につけているだけで
おなかが減らない素晴らしい腕輪なのですね?
ですが、全体にヒビが入ってしまっています……
これではちょっとした衝撃を受けただけで壊れてしまいそうです。
えっ? 巻き物を使えば修理できる?
ははは、まさか。巻き物はそんな使い方しませんよ。
>>772 運動を怠ってだらけていると
太ってしまうという説には同意します。
そんな生活をしていて太らないのは
もう生きていない幽々子様ぐらいですよ。
ですが努力している者ほど報われないというのは
あまり認めたくない話ですね……
>>773 対面座位…?
向かい合って座禅でも組むのですか?
ですが向かい合うことに何の意味が…ムッ……
これは…なかなか……こうして向かい合って座っていると
なんだか相手方のことが気になるというか気恥ずかしいというか
ほどよく集中力を乱されて良き修練になりそうですね。
>>774 どうにもなりませんっ。
半霊は食べ物じゃありませんから。
まったく、どうしてそう皆、
私の半霊を幽々子様に食べさせようとするのかしら。
そんなことをしたら幽々子様がおなかを壊してしまうし
私はもう半分しかない人生が壊れてしまう。
>>775 …なるほど。
今になって貴女の正体がわかったわ。
私は今までずっと早苗を相手にしているんだと思っていたけど…
…その正体はずばり射命丸 文、貴女だったんですねっ(ビシィ
一体どうやって姿形まで変えたのかはわかりませんが
貴女の企ては全てまるっとお見通しですっ(キリッ
>>776 触らせませんよ。
そんな風に言われて、殿方に
胸を触らせる婦女子がどこにいますか。
その上、力ずくとまで言うなんて
もはやこれは乱暴狼藉以外の何ものでもありません。
なれば私の答えはこれです(抜刀
>>777 えっ…えーっと……
こ、こう…ですか?(精一杯、顔を歪め
…って、なんで私も練習するんですかっ。
私は斬られ役じゃなくて斬る役なんだから
悪人の顔を練習するより、むしろ斬ったあとの
決め顔の練習をした方がいいと思います(キリッ
妖夢が可愛すぎてもう三日間ご飯食べてない
さっきフランちゃんにオモチャとして遊ばれてきました
死にはしない程度だったけどみょんも体験してみなよ((((´;ω;`)))))
\射命丸/ \(^o^)/ \糞ビッチ/ \(^o^)/ \射命丸/
西行★とんがりコーン
妖夢ちゃんはしっかりしてていい子だね〜
今度アメちゃん買ったげるからね〜 おーよちよち
バーロー(そう言いつつ腕時計から針のようなものを発射)
(回し受けで麻酔針を回避)
大丈夫かい?お嬢ちゃん。
(と、言いつつ正拳突きを放つ)グオッ!!
妖夢ちゃん好きな子居る?
なまくらを大切に持ち歩いちゃって
792 :
名無しになりきれ:2010/10/21(木) 12:16:31 0
好きな食べ物は?
主人に対して何か言いたい事は?
ここの家のそばを歩いてたらこれが落ちてたんですが…
つ【一部黄ばんだドロワーズ】
あれ?これ名前書いてありますね…たましい はく よう ゆめ…?
さっぱりです^^;
夜雀食いに行こうぜ
みすちーって食われても復活するの?
復活するならいろいろと実験台にしたい^q^
ペタッ
(妖夢の背中に受け専と書かれた紙を貼る)
>…その正体はずばり射命丸 文、貴女だったんですねっ(ビシィ
\ / デデーン!! 魂魄妖夢、アウトー!
● ● さぁ、罰としてこのお大根をお股に突っ込んで
" ▽ " 人里を練り歩いてもらうからね(ガシッ
ビームサーベル!
なんやかんやで800か
半霊ぶった斬ったらどうなるの?
道端の棒切れも振るう者の心や腕次第で、百人を切れる刀にも勝る。
早苗の顔AAに殴り込みたい
>>782 それはいけませんね。
腹が減っては戦もできる、と言いますし。
きちんと食べないと出る元気も出なくなっちゃいますよ。
…本当は幽々子様なら食べなくっても
元気なはずなんですけどね。
…って、死んでるのに元気っていうのも変な話か(汗
>>783 こういうのをドヤ顔と言うのですか?
気迫の伝わってくる良い表情だと思いますけど。
私達のところではこういうのは残心と言って
相手を斬ったあとも油断しないようにという
心構えを忘れないための動作の一つなんですよ。
実際、幻想郷では一撃じゃ倒せない相手が多いですから。
>>784 あの吸血鬼の妹を相手にしたのですか?
あの娘は少々気が触れているとの
もっぱらの噂ですし、あんまり真正面から
相手をするのは得策ではないと思います…特に普通の方は。
それこそスペルカードルール下の方が
安全という話ですし。
>>785 あんまり天狗様を悪く言うものではありませんよ。
まぁ、あの天狗にはこの私も
何度か苦い思いをさせられてますけど。
でも天狗は昔から人間を山に連れ去ると言いますし。
連れ去られた人間がどうなるかまでは知りませんが
人間の味を知っているようなことを言っていましたよ。
>>786 と、とんがり…?
ああ、幽々子様の頭のお召し物に
付いているアレのことですか。
アレは亡霊の由緒正しい正装なんだそうですよ。
あの印にも何か重要な意味があるそうです。
もっとも、幽々子様がそう言っているだけですけど。
>>787 子ども扱いしないでくださいっ。
私はそんな飴なんか…飴なんか……
…まぁ、飴は嫌いじゃありませんけど////
…本当に買ってくれるんですか?
そうですか、ありがとうございます(おじぎをし
あ、もちろん幽々子様には内緒ですよ?
>>788 ハッ!(刀で針を打ち落とし
いきなり何をするんですか!?
たまたま私が昨日、針巫女の相手をしたばかりで
針弾の軌道に慣れていたからよかったものの……
私じゃなかったら刺さっていましたよ。
それがもし目にでも入ったりしたらどうするつもりだったんですか?
>>789 あ、ありがとうございます。
針は自分で落としたので大丈夫です。
って、こっちも!?(正拳突きをかわし
ふぅ…危ないところだった。
最近は通り魔的に攻撃してくるのが流行っているのかなぁ(汗
昔の私でも一応「斬る」宣言はしていたのに……
>>790 好きな子……
心に秘めた異性の方のことですか?
そういった方は特にいません。
というか以前に言いましたけど
あんまり会うことすらありませんしね。
何かそういう結界でも張られているのかな?
>>791 ムッ…この刀はナマクラなどではありませんよ。
妖怪が鍛えたこの楼観剣に
斬れぬ物など、ほんの少ししかありませんから。
むしろ時々、斬れすぎて困ることがあります。
庭木の手入れをしていると
つい枝以外のものも斬ってしまいがちですし。
>>792 相手…戦う相手、ですか?
じゃあやっぱり私が出ている二番目を。
私が刃物を持っている誰かと戦う絵
っていうシリーズでもあるのかな…?
三番目と四番目の方は私と戦うより
紅魔館のメイドと戦う方が似合いそうな方々ですね。
>>793 好きな食べ物は和菓子全般ですかね。
それも熱いお茶によく合う甘い物が好きです。
だけど幽々子様に付き合って食べていると
ついつい食べ過ぎてしまうんですよ。
それで太るのはいつも私だけだし…ぶつぶつ。
ということで言いたいことは、食べるのを少し控えてくださいってこと。
>>794 あ、ああ、それは多分
洗濯して干しておいた私の下着が
風に飛ばされて土で汚れてしまったんでしょう。
そう、ただの土ですよ、土……
何はともあれ、拾っていただいた上に
わざわざ家まで届けてくださるなんて…どうもありがとうございます。
>>795 行ってもいいですけど
私はそんなもの食べませんよ?
それを食べるのは幽々子様だけです。
この間の永夜の異変のときにも召し上がってましたし。
ちなみに小骨が多くてちょっと喉に痞えるけど
生でも割といけるわ〜、だそうですよ。
>>796 復活、とまではいきませんけど
腕一本ぐらいなら食べられても
しばらくしたらまた生えてくるみたいですよ。
だから幽々子様も全部は召し上がらないみたいですし。
考えてみたらちょっと残酷な話かも。
生えてくる途中の状態なんかは想像したくないですね。
>>797 あれ? なにかしら、これ?
受け…専用…? どういう意味だろう?
まぁ剣法には当然、受けの型もありますし
相手の攻撃を受けるのは不得手ではないけど。
何にしろ、こんなものを貼られたことを
気づかないまま過ごしてしまうなんて、一生の不覚…!
>>798 …たしかに外れだったみたい。
貴女は天狗よりもっとおぞましい何か、ね。
食べ物をそんなことに使おうとするなんて
罰当たりにも程がある。
仮にも幻想郷の巫女の一人になったんだから
恥を知りなさい、恥を。
>>799 随分変わった得物ですね。
一見、剣のように見えますがそうでもない。
熱で相手を焼き斬るようなものですか?
そういえば妖怪の山の河童が
それと似たような物を使っていたのを見たことがあります。
たしか…がすばあなあ、と言っていたような……
>>800 そうですね……
残りも少なくなってきました。
ここまでやってこれたのは皆さんのおかげです。
とはいえ、まだまだ終わりではないので
勝って兜の緒を締めよ、というわけではないですが
より一層、気を引き締めて参りたいと思います。
>>801 それは…大変なことになります。
斬ったのが普通の幽霊ならば
斬られた幽霊が成仏するだけですむのですが
私の半霊を斬ってしまった場合、私が半分死んでしまいます。
とても痛がるし苦しみます。
そしてやがてはもう半分の私も…ああ、考えるだけでも恐ろしい。
>>802 たしかにその通りです。
他にも「一本の名刀より百本の槍」という言葉もあります。
どんなに斬れる名刀でも同じ値段で買った
百本の槍の方が役に立つ、という教えです。
でも私はこれはちょっとおかしいと思います。
だって百本の槍を使うには百人の兵士が必要になるわけですし。
>>803 落ち着いてください。
あんまり気を立ててはいけません。
あれはそういうものなんです。
相手にそう思わせることも兵法のうち。
かの宮本武蔵も巌流島で
佐々木小次郎相手に使ったと伝えられている手段です。
>>782さん宛の返事で言葉を誤ってしまいました。
「腹が減っては戦もできる」ではなくて
正しくは「腹が減っては戦もできぬ」です。
意味が変わってしまうような誤字をしてしまい申し訳ありません(座して頭を下げ
それでは今日のところはこれにて御免、ニンニンッ。
…って、なんか違う?
810 :
たち:2010/10/21(木) 19:35:56 O
突然ごめんなさい。
2ちゃんねる のまちBBSでレスしたくてもBBS名がありません。と表示され 名 の所にニックネーム書いてもレス出来ません。
どうしたらレスできるようになるのか教えてほしいです。お願いします。
版違いですみません。
妖夢、これは何かしら?
(幽々子のおっぱいマウスパッドを取り出す)
…うふふ。妖夢ったら普通の女の子だったのね…
ちょっとお手手をおかしなさい
(妖夢の手を自分の胸に触らせる)
ほら、あなたが触りたかったお胸よ
胸を触らせたかわりにおやつを持ってきてちょうだい。
あと、東風谷早苗、妖夢に変なことをしたら…
あなたのお尻の皺の数とやらを天狗の記者に教えるわよ
この世界には天狗が四種類くらいいるんだっけ?文ちゃんは「鴉天狗」で
もみぢは忘れちゃったけどその他に「鼻長天狗」とかいろいろいるらしいけど
鴉天狗が食人種だったらそれはそれで文ちゃんなら
ルーミアみたいに可愛らしさでカバー出来るよ(^o^)b
次に早苗が来たときに服を切り刻んでスッポンポンにしてやれば
恥じらって逃げていくんじゃないかな!?
大 勝 利
でも欲情して逆に襲ってきたら保障しないけど
ごめんなさい〜(´;ω;`)
妖夢の下着盗んだの僕ですぅ〜(´;ω;`)
結構いい臭いがしました(;´Д`)ハァハァ
すいませんすいませんすいません〜〜〜〜(゚∀゚;)
今のは聴かなかったことにしといてください〜。・゚・(ノД`)・゚・。
心に秘めた異性ね・・・
まあ、今は肉食女子とか流行ってるから、逆にターゲットは逃さないのだろうねw
君は糸につるした短冊を斬れるか?
って、愚問だったなw
妖夢ちゃん膝の上においで
>>809 だったら1人で100本使えばいいだろ!
幽々子様!早苗退治ならこちらもお使いください!
つスタンガン
妖夢みたいなしっかりものの妹が欲しい
821 :
名無しになりきれ:2010/10/22(金) 11:58:19 O
こんにちは、妖夢。美味しい草餅を持って来たから置いていきます。 でもさっきから視線を感じるんだよね、誰かこれ狙ってる?
822 :
名無しになりきれ:2010/10/22(金) 12:29:31 0
妖夢「ゆゆ様、そこで何をしていらっしゃ…」(幽々子は目の前にある獲物におもむろに飛びかかった)
その頃白楼玉の入口では
霊夢「あー…腹減ったわ…ん?」
紅白の巫女が入口から入っていくと…
そこには見るも恐ろしい光景があったそうな…(妖夢「幽々子様落ちついて下さい!」)
ここまで妄想しちまったよ
妖夢ってほら、半分人で〜……半分、男の子でしょう?
みょんを喘がせたい
結婚してくれ!
霊魂? 幽霊?
それでも僕は死んでない!
魂乗るフ〜ラ〜ン♪
<| ,.-──-,ヘ/i |>
<>i ,'y,.-==くyヽ_」 /<>
<>、ハ(ノハノイ〉(.イ /<>
<>ヽ.ハl、゚ヮ ゚ !∩( ノ<>
<⊂[_i Y.._i_ソ´<>
,く/__!_ヽ>、
,`'`i_フ⌒ー' - 、
/´ `ヽ、
/ \ , っ
,' `ー- 、 //
{ `ー--‐'" /
', __ ,/
ヘ ,. -‐'´  ̄ ´
ヽ、 ,. -‐'
`  ̄ ´
よーむあそんでー
後ろから抱きついて妖夢のうなじくんかくんかしたい
>恥を知りなさい、恥を。
\ / ダメよ、妖夢さん
● ● 幻想卿で恥なんて常識に囚われてちゃ
" △ "
\ /
● ● さあ、あなたも常識に囚われるのをやめましょ!
" ▽ "
でりゃあああああ!!!!(気合いの一撃)→力みすぎ
じゃあ普通に→気迫が足りん
武道の道は遠く険しいw
こころはサムライ
背低いんですね。
手つないで散歩しようよ
みょんみょんみょん可愛いよみょん可愛いよみょんちゃん
みょん・・・?みょん・・・みょんみょみょん!みょみょみょんっ!!!
く`y'ヽ,,.. --‐‐- 、..,,__
ト、/!)ン'o::::::::::,.ァ'コメコュ、::`ヽ、
_」:::::::::フ:::`ヽ;'´::::::::::::::::`ヾ>、::::ヽ.
/`ヽr'´:::::::::::::::';::::::::::::::::::::::::::::::`':;::::';
,:':::::::::::::::/::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y::!
!::::::::::::::;'::::/::::::::::::;'!::::::::::::::::::::ヽ;:::::::i::::::ヾ.
i::::::::::::::!,メ、:::::::::;:' !:::::;:::::::::;::::::::::';:::::';::::::;::';
'、:::::::ィ〈 i`ヽイ i:::/!::::::_」:::!:::::::!:::::';:::ハ,ノ 早苗、他人に迷惑をかけるなら巫女やめな
. ノヽ:;7,.,. '、_リ' レ',.-r‐ァ''T7´::::!::::::i;':::::ヽ.
,.:'´::::::::::i、 , '、__,ソノ!::::;:'::::::八::::::::ヽ.
i:::::::::::::::!::::>、 ,.,., イイ_;;::イ::::::ヽ;:::::::',
'、::::::::::::ハ:::::ノヽ, ` ,. イ/::::::::::::::!::::::::::::i:::::::ノ
)イ:::;ゝ、_;::-ノ`iこ7"´_,ン'i:::::::::::::::::!:::::::::;':/
'、::,.:'´:.:.:.::.,ゝ、ゝヽ_ン':.:.ゝ、:;___ン、:;_;ノ(
.〈`Y´`''ー-、. /r。:.:.:.:.(_ソ米::::i,.ゝ、:.:.:.:;':.:.:.:.:.`ヽ.
'、i rソ ,!//:.:.:.:..;'ァ''⌒ヽ,!:'、__ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':,
,くゝ、,__,.ヘソく:i !:.:./*il// i |*:.:.:.:./!:.:.:.:.:.:r。:.:.:.:ヽ.
7;ー'ヽ、,rヘノ)ゝ'、;':.:.:.:.:ゝ.,__,ノイ:.:.:.:.:.:;':.:!:.:.:.:.:.:.i !:.:.r'ヽ!ヽ.
`i ' iヽヘi:.:.:.:.:.:.:.米:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:;、:.:.:.:.:くノイ´ '、!
.! ;V ,!:.:.:.:.:.:.:!/:.:.:.:.:.:.:.:.:.く_r、_ン-ヘノ _,. 〉
ペンは剣よりも強し!
ということで、今日から妖夢ちゃんの武器はボールペンだよ。
ハイパーオーラ斬りィィィィィ!
この木なんの木気になる木〜♪
名前も知らない木ですから〜♪
よし、手合わせ願おうか
いくぞ!奥義、大回転斬り!!エアァー!!!
842 :
八雲紫:2010/10/23(土) 12:15:38 0
神様、フォローありがとうございます。
>>830 一緒に閻魔様のところに行きましょうか?
タラララッタッタッターン
半霊のレベルがあがった!
おじゃましまーす
今日からここで世話になることにした
異論は認めない
幽々子もババァ?
今夜は追いつくまで、のんびりと返していこうかと思います。
>>810 すみません、私の力では
それがどこの場所なのかすらわかりかねます。
とりあえず、こちらで尋ねてみてはどうでしょうか?
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1279560206/ もしかしたら、どなたか答えを
見つけてくださる方がいらっしゃるやもしれませんよ。
>>811 ゆ、ゆ、ゆ、幽々子様!?
こ、これは…違うんです!
これは…そう、お饅頭ですよ、お饅頭。
…って、これはもう前に言ったっけ。
(抱き寄せられ) 幽々子様!? 一体何を…っ!!!
この感触は…! ああ、まるで天竺にいるみたい…(うっとり
…ハッ! そうじゃないそうじゃない! いけません、こんなこと!
これでも私達は曲がりなりにも主従の関係なんですから////
>>812 文さんに関してはその通りですね。
椛さんは白狼天狗という天狗なんだそうですよ。
私はてっきり、犬の天狗かと思ってましたけど。
その他にも鞍馬天狗という天狗がいるみたいです。
こちらは天狗の種類なのかどうかは知らないですが
なんでも最近、天狗の新聞大会で優勝した方なんだとか。
>>813 それは名案…なんでしょうか?
なんだか後者のようになる予感しかしないけど(汗
それにしても一体どうしてあそこまで
見境なしの恥知らずになってしまったんだろう……
初めて会ったときは礼儀正しい巫女だと思っていたのに。
きっと歪んだ月を一晩中見つめ続けていたに違いない。
>>814 そうでしたか……
…まぁ、正直に罪を白状したことは認めます。
ですが、あんまり反省はしていない様子。
ここは本人のためにも少しぐらい
痛い目に遭わせておいた方がいいのかな?
何より私の腹の虫が治まらないし。
>>815 肉食女子、ですか?
まぁ、お肉は嫌いではないですが
私は人間の肉を食べたりなんかしませんよ?
これでも一応、半分は人間なわけだし。
人間が人間を食べることに限らず
同種食いをすると体に何かしらの不具合が生じるみたいですね。
これは神様はそういう風な決まりを作ったのかしら?
>>816 え…もちろん斬れますが…何故、そんなことを…?
もしかして糸につるした短冊を斬ることには
何か特別な意味合いでもあるのでしょうか?
う〜ん…気になって夜も眠れなくなっちゃいそうです。
良かったら意味をこっそり教えてもらえませんか?
>>817 い、行きませんっ。
私はもう幼子じゃないんですから。
いつまでも子ども扱いをしてもらっては困りますっ。
えっ…いい大人でも膝の上に乗ったりする?
そ、それは…仲睦まじい関係になった男女が
周りに誰もない状況で戯れたりする場合だと思います////
>>818 一人で百本の槍を、ですか?
う〜ん…幻想郷だったら、それくらい
やってのける妖怪がいそうだけど
少なくとも私にはちょっと…無理そうです。
それに無理に百本の槍を一人で持とうとしたら
動きづらくなってしまって、やっぱり名刀に劣るような気がします。
>>819 なんです、これは?
(スイッチを押し) こ、これは…!
外の世界の電撃を放つ式神みたいですね。
たしかにこれを使えば、あの早苗もどうにかできそうだけど……
こんな危なそうなものを幽々子様に持たせるわけにはいきません。
これは私が丁重に預かっておきます。
>>820 私が妹、ですか……
私はあんまり兄がいたら、なんてことは考えたことはないのですが
それでも頼れる兄がいたら、と考えるのは悪くないです。
ああもちろん、「頼れる」兄がいたら、の話ですよ?
しっかりものの妹を望むくらいなんですから
当然、兄はその規範になれる程の人物でないと。
>>821 これはどうも、ご丁寧にありがとうございます。
草餅って美味しいですよね。
草の芳しい香りもほんのりとした苦味も
お茶によく合って素晴らしい物だと思います。
誰かの視線を感じるのなら、それは幽々子様のものかと。
さっきから私も背中にビンビン、催促の視線を感じますから(汗
>>822 もしかしてその妄想の仲の
獲物というのは私のことですか?
たしかに冗談でそんな風なことを言われたことはありますが
さすがの幽々子様でも本当に私を食べたりはしませんよ。
…半霊を齧られそうになったことは何度もあるけど(汗
それにもしそんなところを霊夢に見られたとしたら……
多分、私は腹を切るでしょうね。
>>823 それ、両方とも人じゃないですか(汗
私は半分は人じゃないですし、男でもないです。
もっとも、幽々子様以外ではずっと師匠のそばで
修行の毎日でしたので、多少振る舞いが男勝りだと
言われたことは何度かありましたけど。
>>824 そういえば人生において
喘ぐことってそうそうないですよね。
私もあんまり記憶にないです。
強いて言えば高熱を出して寝込んでいるとき、かしら。
私に高熱を出させたいだなんて
あんまり酷いことばかり考えないでくださいね?
>>825 えっ…け、結婚ですか?
ですから、以前にも申し上げましたが
私は生涯をかけて幽々子様のお傍に仕えようと
この身に誓いを立てた者ですから
そういうお話を受けるわけにはいかないんです。
恥をかかせてしまって申し訳ありませんが
どうか何卒ご理解をいただけますよう(頭を下げ
>>826 たしかに最初のうちは
そう思ってしまうのも無理もない話です。
ですが、しばらくしたら慣れてきますよ。
そしてそのうち、こう思えてくるようになるんです。
「なんだ、死んでいるのも悪くないな」って。
ここ(冥界)はそういう場所なんですから。
>>827 これは…なんとも愛くるしいですね。
霊魂はそんな風に上に乗るものではないけど。
あの吸血鬼の妹もこうしていると可愛く見えるんですが
それでもよくよく考えてみると、私なんかより
ずっと長い時間を生きているんですよね。
う〜ん…やっぱりなんとなく不思議な感じだ。
>>828 ゆ、幽々子様!?
そのお姿は一体……
いや、この魂魄 妖夢、たとえ幽々子様が
どのようなお姿になってもお傍から離れませんっ。
それにしてもなんて愛らしいお姿……
先ほどの吸血鬼の妹なんか比べものにならないですね。
>>829 なんて破廉恥な…////
それはもう痴漢って言われても
仕方のないくらい変態的な行為ですよ。
私だったら即、斬ってしまうかも。
大体、そんなことをしたって私からは
そんなにいい匂いなんかしませんですし。
>>830 貴女は常識に囚われなさ過ぎだと思う(汗
一体、何が貴女をそこまでにしてしまったのか……
とにかく、今日という今日はしっかり反省してもらうわ。
嫌だと言ったら…幽々子様に貴女のお尻の皺の数を
数えてもらって、それを天狗の新聞記者に伝えてもらいます。
そうなったらもう…恥どころの話じゃないはず。
>>831 武道において攻撃とは
力みすぎても緩みすぎてもいけません。
自然体から繰り出す適度な緊張感。
それが無双の一撃を生み出す源になるんです。
力だけでも速さだけでもいけない。
本当に武道というのは遠く険しいものですね。
>>832 私も心は侍のつもりです。
いや、実際に幽々子様にお仕えしているわけだし
見た目だけの侍よりもよっぽど侍してるかも。
けど、さすがにチョンマゲはしたくないです。
それは幻想郷でも幻想入りした髪型ですから。
>>833 う…気にしていることを。
たしかに私の背は低い方です。
場合によっては紅魔館の吸血鬼達や
博麗神社に住み着いている小鬼にも
追い抜かれてしまいそうなくらいです。
でも私にだってこの胸と同じように
まだ伸びる余地は残されているはず…!
妖夢の境界にお邪魔します
>>834 手をつないで、ですか?
それはちょっと…は、恥ずかしいです////
ですが、庭を散歩するだけというのなら
私もお供させてもらいますよ。
いつも私が手入れをしている見慣れた庭ですけど
誰かと並んで歩く風景は、また違って見えるものですから。
>>835 みょんちゃんじゃないですっ。
私にはちゃんと親から貰った
妖夢という立派な名前があります。
みょんなあだ名はつけないでくださいっ。
まったく…何かって言うと
すぐみょんみょんってからかうんだから…ぶつぶつ。
>>836 だ、大丈夫ですか?
もしかしてみょんな病気で頭をやられてしまったんじゃあ……
そういう場合は幻想郷の竹林の奥にある
永遠亭の八意 永琳様に診てもらうといいですよ。
私もこの目を患ってしまったときに永琳様に診てもらいましたから。
もっとも、それを患ったのもあの方達が原因だったんですけど。
>>837 とうとう自分の信仰する神様から
最後通牒を貰ってしまったみたいですね。
この幻想郷で巫女でなくなってしまったら
一体、早苗はこれからどうするんでしょうか?
もっとも、今までが今までだったから
これからも変わらず、人里でみょんなことをするだけだろうけど。
どうか腹の虫をお沈めになってください〜(´;ω;`)
>>847 >もしかして糸につるした短冊を斬ることには
>何か特別な意味合いでもあるのでしょうか?
意図の分かりづらい質問をしてすまなかった。
まずは流石は妖夢殿と言っておこう。
深い意味ではなく、単に糸に吊るした短冊ってのは薄い紙が宙でぺらぺらして不安定だからかなりの達人で無いと斬れないってこと。
>>838 それと同じようなことを
以前、文さんもおっしゃってました。
けどそれは直接ペンと剣で戦う、
という意味ではなかったような気が……
それに私はこんな短い得物では戦えません。
手裏剣のように投げるくらいしか使えないだろうし。
>>839 おうら、ですか。
たしか人が生来身に纏っている
気質のようなものだと聞いたことがあります。
私の身からも、そのおうらが出ているんでしょうか?
前に天人様が天気の異変を起こしたときには
私からも赤い気質が漏れていたみたいですけど。
>>840 その木の名前は西行妖。
近づいただけで人は死に誘われてしまう
呪われた桜の大樹なんですよ。
もっとも、貴方はもう幽霊だし
私も半分は霊なので割と大丈夫みたいですけど。
それでも長い間そばにいるのは危険です。
>>841 これは珍しい。
全身を回転させて斬る剣技ですか。
全身のばねを惜しみなく使っているので
威力、速さともに申し分ないです。
ですが、そのように勢いよく回っていたら
技を出し終わった後、目が回ってしまいませんか?
早苗の肛門の皺の数………ゴクリ………
ゆゆ様に期待
>>842 紫様まで来るなんて
あの早苗はここ以外の場所でも
乱暴狼藉を繰り返したりしているのでしょうか?
だとしたら是非、一度閻魔様のところに
連れて行ってもらいたいものです。
多分、私よりもずっと長いお説教をされるでしょうし。
>>843 そういえば魔法の森の道具屋で
外の世界の式神はそういう風な音を立てて
強さの段階が上がっていくんだと聞いたことがあります。
ですが私の半霊は式神ではないし、外の世界のものでもないので
そういう上がり方はしないと思いますけど。
…ちなみに今何れべる、なんですか?
>>844 まぁここは冥界ですから
幽霊の世話をするのが私の主、
西行寺 幽々子様の仕事みたいなものですけど
まずは三途の川を渡って
閻魔様のお裁きを受けてからにしてくださいに。
勝手に入れたとなると、私もお叱りを受けてしまいますので。
>>845 ははは、まさか。
幽々子様はもう死んでいるので歳はとらないし
死んだときも若くして死んでしまったので
ご老人と呼ばれる筋合いはないはずです。
けどあれで千年以上も亡霊をやっている方ですし
心が老成しているというのは間違いではないかもしれません。
妖夢ちゃんのDOKIDOKI添い寝ボイス欲しいッス!
>>852 たしかに私の境界ですね。
今回はいつもと違ってのんびりと返したので
比較的、簡単に挟まりやすくありませんでしたか?
それにしても、そうしているとまるで紫様みたいですね。
>>854 もう盗みなんてしないこと、
この場での不埒な行いは慎むこと、
今までのことを深く反省すること、
この三つを守れるんだったら
私の腹の虫も、しんと静まりますよ。
わかったらきちんと反省してくださいね? もちろん正座で。
>>855 なるほど、そういうことでしたか。
私自身、糸につるした短冊を斬ったことはないのですが
多分、やれば斬ることは可能だと思います。
何せ幽霊は短冊よりもゆらゆらしてますから。
それに私の弾幕は空を断って衝撃波を出したり
半霊の大弾を斬って小弾にしたりと、結構難しいんですよ?
>>857 なんだかそういう風に改めて言うと
もの凄いことを言っていた気がする……
そもそも早苗のそれを知っていた
幽々子様って一体…(汗
…ま、まぁ、あんまり期待とか
そういったことはしない方がいいと思いますけど。
>>859 いや、欲しいって言われても…(汗
私は今まで誰かに添い寝なんかしたことありませんし。
…ま、まぁ、幼い頃に師匠のお布団に潜り込んだり
幽々子様と一緒に眠ったりはしましたけど////
最近はさすがにそんなことはありませんしね。
少し寂しいような、そんな気分にもなったりしますけど。
妖夢ちゃんおーいで
\ / だって…だって、異変起こした人や妖怪を虐めたら
> < 信仰が集まるって、神奈子さま言ってたもん…
" △ " それに幻想卿で常識に囚われたら死ぬって
霊夢さんも言ってたんだもん…うええええええええええん!!
早苗もっとやれ
___
,. ''"´ `"' 、
, '´ / ̄ r'oヽ_
/ / l \ヽo)
/ / / /| , /メ、 Y ヽ.
,' ./ !/メ. | //| _」,ハ | ハ
| ,| |.ァ'テ、|/ ァ'i´ノハ/| ハ. |
! 八. 八 j_rリ ゝ-゚' [`ヽ/ | |
∨ \,ハxx ' __ xxト-、ノ /ヽ八
_/ 人 l7´ `ヽ/\) / .! \,. -、 みんな騙されないで!
ヽ.ー--‐ ''"´ / / ,>,、 _/`ヽノ-‐/ /ヽ. / / その人は私の偽物です!
_.> , '"´ | _ / ]ア/ / / ,ハ_/ /ヽ.
, '"´ / /´ | | ̄`7ヽ| / / / ` 'ー---‐、
/ , _|_// / / |/ | | / 、_ _,,..ノ\
| /! [.__/ |// / | |, ' _  ̄ \ ,ハ
'、 / ヽ、 | / .|/ |/ ノ-‐‐ァ'─--rへ. \ |
、 \| \ /人 ハ ゝァ'|:::::::::´::::::::::/∧ ` ー' | /
. \ ` / | .! ! '" ! '、::::::::::::::::/./ \ //
\/、 / / | | | `'ー--‐' / `'く
\ _,r/ r/ /./ |\___,.∠.__ ',
\ __// /| ' /∧ ∧ \. |
r\// /|. \ /./\\ |\ `''ー-- 、____.ノ
絶 対 許 早 苗
よう、ようむ
妖夢ちゃんお疲れさま
この大量のレスにこの全長文返しには目を見張るものがあるね…
でも僕妖夢ちゃんが疲れて死んじゃわないか心配です…
ぽんぽんいたい…
妖夢こんばんは。
草餅は無事に食べる事ができたみたいで良かったです。
何かここに来て妖夢の印象が変わったよ 幻想郷縁記によると無差別に斬ってくるみたいに書いてあったんで、あれは大袈裟に書いてあるのかな?
魂魄「幽明求聞持聡明の法」
か・・・かたまりだましい?
なんだかんだで早苗もかわいいペロペロ
>>827-828 ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
なでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなで
873 :
リュウ:2010/10/24(日) 06:52:13 0
君と、君の主人と戦いたい。
いいかな?
妖夢殿!明朝、白玉楼にて決闘を申し込む!!
※こちらは遅れて行くよ〜っ
君の流派は道場を開いてないのかい?
できれば技を教えて貰いたかったんだが…
幻想郷の奴らも皆殺しにしてやる。
きゃはははははは!
ん?んん?
んんんwwwww
グロブスター召喚!
>だって…だって、異変起こした人や妖怪を虐めたら
>信仰が集まるって、神奈子さま言ってたもん…
>それに幻想卿で常識に囚われたら死ぬって
>霊夢さんも言ってたんだもん…
他人の言うことを信じるという常識に囚われています…
本当にありがとうございました。
妖夢に平手打ち(ビシーン!
妖夢の代で魂魄家は終わりですか?
あなたの祖父にも奥さんがいたのではないでしょうか?
>>861 お呼びでしょうか?
魂魄 妖夢、ただいま馳せ参じました。
でも今日(昨日)はちょっと遅くなってしまいました……
一週間の疲れが溜まってしまっていたのか
ちょっとだけ横になるつもりが、そのままつい……
私もまだまだ修練が足りないということでしょうか。
>>862 あ、あの…その…な、泣かないで?
私もちょっと強く言いすぎたかも。
ほら、この通りだから。ねっ(頭を下げ
…それから守矢の神様には後でちょっと
私からお話があります。
霊夢にも少し言っておかなければいけなさそうね。
>>863 茶化さないでくださいっ。
今の彼女は少し気が昂ぶっているみたいだし
これ以上、刺激したら一体どうなるか……
あれでも幻想郷の巫女の一人ですし。
かといって私も好き放題
やられっ放しでいるつもりはないですけど。
>>864 えっ…そうだったの?
私にはちっとも見分けがつかないけど……
そうか、さては分身ね。
分身なら私も短時間ならできないことはないし
今日び、分身をする妖怪も珍しくもない。
何より貴女のところの神様は
何体にでも分け身ができると聞いたことがあるし。
>>865 うう…許してほしいです。
たしかに早苗を泣かせてしまったのは
私の不徳の致すところですけど
私だって何も間違ったことを言っては……
それでも少し優しくなかったのは認めますけど。
>>866 はい、なんでしょう?
…もしかして今のは洒落だったんでしょうか?
妖々夢と「よう、ようむ」を掛けていたとか…?
………………
…お、面白い洒落でしたね。
私、感心しちゃいましたよ、あはははは(乾いた笑い
>>867 ありがとうございます。
たしかに最近ちょっと生活の形が
崩れてきてしまっているかもしれません。
落ち葉が多くなってきて庭の手入れも大変になってきているし。
だけど楽しくてつい張り切ってしまって……
どこかで調整しなくてはいけないと思ってはいるんですけどね。
>>868 だ、大丈夫ですか!?
あんなにぽんぽん色んなものを
次から次へと召し上がるからですよ。
大体、体は小さくなっているのに
召し上がる量は今までとまったく変わらないなんて
端から無理のある話だったんですよ。
>>869 あのときはどうもありがとうございました(頭を下げ
差し入れは幽々子と二人で美味しくいただきました。
さて稗田 阿求殿の求聞史紀についてですが
あれは無断で冥界に立ち入った者に対してのみの話です。
そこで私の初太刀を避けれなかった者が危険な侵入者、
避けた者がよく訓練された危険な侵入者、ということになるのです。
>>870 かたまりだましい、ではなくて、こんぱく、と読みます。
大体、それだと魂の位置が逆になってしまいます。
ちなみに幽明求聞持聡明の法の方は
ゆうめいぐもんじそうめいのほう、と読みます。
えっ…そっちの読み方はわかってるって?
そっちが読めてどうして魂魄が読めないんですか…(汗
>>871-872 そんなに手当たり次第に舐めないでくださいっ。
特に幽々子様を舐めては駄目です。
幽々子様を舐めるのは私…
…あっ、いや、そうではなくてですね……
幽々子様をお守りするのが私の役目なんですから。
この私の目の前で幽々子様に対する狼藉は許しませんよっ。
>>873 う〜ん…私だけでしたら
稽古という形ならばかまいませんが
たとえ試合という形でも、この私の目の前で
幽々子様を危険に遭わせてしまう
可能性のあることを認めるわけには参りません。
ですが幽々子様自身がそのお話を聞いたら
きっと了承してしまうでしょうね…はぁ(ため息をつき
>>874 なるほど、宮本 武蔵と佐々木 小次郎の
巌流島での決闘の再現、というわけですね。
ですが、せっかくの妙計も果たし状に
遅れて行くと書いてしまっては台無しだと思うのですが……
けれどそれで私も油断するわけには参りません。
明朝ということなら今のうちから準備しておこう(キリッ
>>875 申し訳ございません。
道場を開くどころかそういった場所さえあんまりないんですよ……
何より師範代となる者がいないですし。
えっ…私がやればいい、ですか?
そんな…私なんてまだまだ、
むしろ私の方が誰かにご指南いただきたいくらいです。
>>876 ちょ…これは食べられる寸前じゃないですか。
たしかにパッと見は可愛らしくも見えますが
こう見えても常闇の妖怪の噛む力は
池にいる噛みつき亀より強いと言われているんですよ。
だからこの数秒後には血がドバーッと…
…ああっ、もう見ていられない(目を背け
>>877 なんだか物騒な方ですね。
この私の目が黒いうちは
幻想郷でそのような乱暴狼藉はさせませんよ。
それに何より幻想郷には博麗の巫女がいますし。
異変を解決するのは巫女の仕事。
でも時には私が手を貸すのも悪くはない。
>>878 …? どうかしたんですか?
そんな風にんんん、って言いながら
含み笑いをするのってけっこう難しそうですよね。
私にはちょっと真似できそうもないです。
でも何か冗談を聞いて笑い出してしまうのを
堪えるような感じにすればできなくもないかな…?
>>879 ぐろぶすたあ、ですか?
聞いたこともない言葉でしたが
少し調べてみたところ、それ自体
なんだかよくわからない肉の塊なんだそうですね。
推測では鯨の脂肪が漂着したもの、とありますが
そもそも幻想郷には海がないので鯨のいないからよくわかりません。
>>880 それくらいは仕方がないですよ。
何より自分が信仰する神様の言葉ですし。
私だった幽々子様のお言葉だったら
なんでも信じてしまいますよ。
もっとも、それでからかわれることが何度もあったから
最近は半分くらいの気持ちで聞いてますけど…半人半霊だけに。
>>881 いたっ! いきなり何をするんですかっ!?
そりゃお酒を無理矢理飲まされて
酔っ払ってしまったときなんかは
こんな風に平手打ちで正気に戻されたことも
何度かありましたが、今の私は酔っ払ってもいないし
正気でないこともないのに、酷いです……
>>882 それはもしかして結婚の話ですか?
もちろん、私だっていつかは
誰かの妻になることがあるやもしれません。
でも幽々子様をお守りできるのなら
それが必ずしも魂魄家でないといけないとは私は考えておりません。
たとえばこの剣を誰かに教えて
役目を引き継いでもらう、という形でもいいと思っています。
上げ忘れてしまったので
ついでに八百八十八を取って
これをもって上げとさせていただきます。
…それっ!
妖夢さん、夜更かしはあんまり関心出来ませんねぇ
妖夢マッサージしてあげる
嫌ですねぇ(´ω`)
僕はるみゃに食べられたいファンですょ?(´・ω・`)
なんか文句ありますか?(´_ゝ`)
東方みょんみょん夢
妖夢可愛いよ妖夢
守矢の巫女は常識にとらわれないと言ってるけど限度があるかと思うけど、どうですか?
ボムよこせ
妖夢の前で妖夢の抱き枕といちゃついてみる
落ち葉の焚き火で焼き芋とか作るの?
もうそろそろスレも終わりですよ
いなくならないで
まじ流れが早いってw
今までも百単位のレスをゲットできなかったし諦m
え?
ヤッター。・゚・(ノД`)・゚・。
僕だって女の子に平手打ちは気が引けたよ…
でも、妖夢ならばこれがどんな意味かはわかるはずだ!
そう、敵はいつ、何処にいるかわからないもの
武士たるもの、目の前の存在にさえ盲目的であってはいけないんだ
今日完走できれば1ヶ月以内か……さすがに無理だろうけど。
次こそアリス復活を
もしもゆゆちんが妖夢を解雇したらどう思う?
絶世の美女がいると聞いて来ました
暇を出されたら俺の元に来てくれ
切れぬレスはありましたか?
>>889 申し訳ありません。
ですが夜更かしというよりは
寝るのが早すぎたというか…まぁ、そんな感じです。
どんなに疲れていても
どんなに寝る時間を違えたとしても
睡眠時間というものは体で覚えているものなんですね。
>>890 ありがとうございます。
…あぁ、そこそこ。いい感じです。
按摩は私はときどき幽々子様にするぐらいですが
たまには自分がされるのもいいものですね。
…ん、なんだか体が軽くなったような気がします。
改めてありがとうございました(頭を下げ
>>891 文句、はありませんけど……
食べられてしまったら、そこでおしまいなんですよ?
もうルーミアに会うことも
ルーミアと戯れることもできなくなってしまうんです。
本当にそれでもいいんですか?
それでもいいと言うんでしたら、別に止めはしませんけど。
>>892 みょんな表題にしないでくださいっ。
って、私もみょんって言ってしまった…////
でもその表題はあんまりいただけないですね。
何故ならみょんみょん夢では幽々子様の
々の字が表題の中に入らないからです。
私と幽々子様の二人を合わせて初めて
東方妖々夢という素晴らしい表題が完成するんですから。
>>893 それはたしかにその通りです。
たとえば常識に囚われなさすぎて
ろくに会話も満足にできないような
状態になってしまってはどうしようもありません。
幻想郷での常識に囚われないというのは、どちらかというと
理屈を深く考えずにそういうものだと受け入れる心構えだと思います。
>>894 ボムというよりはスペルカードですね。
とはいえ、春の異変のころは
まだボムと呼ばれていたような気もしますけど。
しかしあのボム(スペルカード)を私が落として
それを霊夢や魔理沙が使うということは
私が持っていたのは白紙のカードだったのかな?
>>895 な、何をしているんですかっ。
そんな破廉恥な物、すぐに捨ててくださいっ。
どうしても捨てるのが嫌だというのならば
この私自身の手で斬って捨てるまでですっ。
…とはいえ、自分の姿を模したものを
この手で斬るのはなんだか気が引けるなぁ……
>>897-899 そうですね……
長いような短いような……
本当にあっという間でした。
光陰矢のごとし、とはよく言ったものです。
とはいえ、私としてもとても楽しい時間を過ごせたので
皆さんには本当に感謝しています(おじぎをし
>>900 おめでとうございます。
しかも九百といえば
千の一つ前、かなりの大物ですよ。
記念すべき初の番号取りが
このような結果になって本当によかったですね。
願わくば貴方の来世にも良き出来事がありますよう……
>>901 なるほど…感服いたしましたっ。
たしかにここ最近の私は
皆さんに甘えて気を緩めすぎていたのかもしれません。
いついかなるときもどんな敵が入り込むかわからない世の中
幽々子様のお傍を守る私が気を緩めるなんて言語道断。
いやはや、この魂魄 妖夢、勉強させてもらいました。
>>902 それはちょっと無理なんじゃないでしょうか。
でも今のところ、平均すると一日に
ちょうど三十の書き込みをしていることになってます。
ここだけの話なんですが前にあった傘お化けの場所は
最終的に一日二十の書き込みだったんですよ。
それと比べるとちょうど半分だけ早い感じです、半人半霊だけに。
>>903 アリスは…どうなんでしょうか?
なんかみょんなのにつきまとわれるって悩んでいたし
もしかしたら出て来ないかもしれません。
もっとも、元々がインドア派の妖怪なので
ただ単に人形の製作や魔法の研究に
没頭しすぎているだけなのかもしれませんよ。
>>904 それは…考えたこともないからよくわかりません……
でも本当にそんなことになったら
どうあってもお考え直してもらいます。
それでも駄目だと言われてしまったら、そのときは仕方ありません。
今度は幽々子様の目の届かないところから
幽々子様をお守りする方法を見つけ出してみせます。
>>905 それはもしかして…幽々子様のことですか?
たしかに冥界は絶世と呼べなくもないし
幽々子様は言うまでもなくお美しい方ですから
絶世の美女と呼べなくもないですよね。
まぁそこまで言うんだったら仕方ありません。
どうぞ幽々子様にお会いになってみてくださいな。
>>906 そうはまいりません。
先ほども申し上げた通り
暇を出されたら、遠くから幽々子様を
お守りする方法を見つけ出さないといけませんから。
もっとも、幽々子様をお守りしつつ誰かの傍にもいれる
妙案が見つかったとしたら、考えなくもないですけど。
>>907 たくさんありました。
というより斬れたのは初めの方の書き込みぐらいでしたね。
他は皆さん心ある書き込みばかりでしたので
私にはとても斬れません……
でもおかげで斬らないというのもいいことだとわかりました。
この経験はきっと、とても役に立つことでしょう。
早く斬艦刀を片手で振り回せるくらいにならないとな。
しらたまざくら
魔理沙に似てるけどなんだか様子がおかしい者が
あそこの木の下にいるんですが………
しかも時々、「ウフフ」とかほくそ笑んで不気味なんですよ
ようむちゃんごはんまだー
(老人が向こうから歩いてきた。)
ふぅむ…道に迷った…。
が、お陰でいい眼差しをしている可憐な少女と出会うことができたのぅ…眼福じゃ眼福。
どれ、一期一会の出会いの記念に、ひとつ手合わせお願いできるかのぅ? もちろん無理にとは言わぬ。
だが手合わせしたいと思うたら、木刀でも真剣でもいい、打ち込んできなさい。
儂は素手で全て防いでみせよう。
…おお、そうじゃった名前を言うのを忘れておったわい…。
儂は柳生宗厳…。今はよく石舟斎と号しておる。
柳生新陰流の『無刀取り』、見せてあげようかのぅ!
妖夢を熱湯風呂に入れたい
眠り方を忘れてしまったので一緒に寝てくれませんか?とても眠いんです。
寒くなってきたので道場の床が冷たくて朝稽古が辛いです。
ようむちゃんに馬乗り!
妖夢さん
夜泣きの癖はまだ治りませぬか……
本当に困ったものです
寒いッッッッッ!!
妖夢、これは最後の命令よ。目の前の1000を斬りなさい
\ / 女の子を泣かせたんですからね!
● ● ちゃんと責任取ってもらいますからね!(ガシッ
" ▽ "
つ マフラー
もうすぐこのスレも終わりだね
最後に妖夢ちゃんにペロペロするよ(^ω^)
928 :
八雲紫:2010/10/27(水) 22:00:17 0
早苗、もうすぐ閻魔様の判決が下るわ。
覚悟はいいかしら?
無罪でおk
妖夢、寒いね。今年の秋は終わってしまったようだね。
出る前に負けること考える馬鹿いるかよ!
(妖夢にビンタ)
>>912 斬…艦刀…?
斬馬刀というものなら以前そういったものがあると
文献で読んだことがあったのですが
斬艦刀というものは聞いたことがありません。
それってもしかして船を斬るための刀なんですか?
いやはや、外の世界には随分と変わった刀があるんですね。
>>913 しらたまざくら、ではなくて
はくぎょくろう、です。間違えないでください。
大体、桜と楼じゃそもそも字から違うじゃないですか。
とはいえ、私も幼かった頃は
間違えてそう呼んで、師匠によく叱られたものです。
今となっては何もかも懐かしい思い出です……
>>914 それは是非、私も斬ってみたい相手です。
だけど幾分難しそうですね……
いえ、難しいものを斬ることこそ修練になるというもの。
わかりました、私も見事、千を斬れるよう
この身を賭して頑張ってみます。
あえなく斬れなかったときは介錯をお願いしますっ。
>>915 それは私の知っている魔理沙ではないですね。
何か…そう何か、かつて幻想郷に大きな異変があって
この世界が大きく変わってしまったときに
次元の狭間に取り残されてしまった何かの亡霊、
と言ってもいいような存在です。
あんまり近づくと、貴方も取り込まれてしまいますよ?
>>916 さっきもう食べたじゃないですか…
…って、ボケ老人に対する寂れた主婦
みたいな返事をさせないでくださいっ。
そんなボケ方、うちの幽々子様だってしませんよ。
というより幽々子様はむしろ
一度食べた物は絶対に忘れない、と言ってもいいくらいですけど。
>>917 貴方のところでは少女に出会ったら
記念に手合わせをするんですか?(汗
まぁ、手合わせ自体はかまいませんけど……
ですが、本当にいいんですか?
予め断っておきますが、私は二刀を使います。
なのでそれを両手で取るには、何本か手が足らないと思うんですが……
>>918 入れたい、じゃないですっ。
そんなことをしたら火傷してしまうじゃないですかっ。
そりゃ私だって熱いお風呂に入るのは
嫌いじゃない…いや、むしろ好きな方ですが
私は幽々子様とは違って半分は普通に生きているんですから
熱すぎるものは普通に熱すぎるって感じるんですよ。
>>919 眠り方を忘れるなんて
一体どれだけ忘れっぽい幽霊なんだろう(汗
だけど別に寝る必要はないんじゃないですか?
むしろ夜は幽霊の時間だって言うくらいですし。
もっとも幽霊になっても普通に寝る方はいますし
私も普通に眠らせてもらいますけど。
>>920 その気持ち、よくわかります。
あんまり寒くなってくると刀を握る手も
皸したり悴んでしまったりしてあんまりいいことがありません。
なので稽古前に念入りに柔軟体操でもして
体を充分に温めておくといいでしょう。
そうすれば多少冷たくても平気になりますよ。
>>921 わぁ! 何をするんです!?
そんなことをしたら重いじゃないですか。
いや、幽霊は別に重くはないですが
それでもちょっとは重さもあるんですよ?
たしか二十一ぐらむ、だとか
そんなような重さだって文献で読んだことがあります。
>>922 そんな癖ありませんっ。
いや、小さい頃にはあったけど…////
あの頃は幽々子様にお化けの話をしてもらった夜なんかは
怖くて眠れなくなって、よく泣いてしまったものです。
実は今でもお化けの類は苦手なんですが
それでも夜はきちんと眠れるようになりましたね。
>>923 急に冷えてきましたね。
私は半人半霊なので普通の人間よりは
寒さや暑さには強いつもりだったんですが
それでもこう急激に気温が変わるとさすがに堪えます。
幽霊も肉体がないとはいっても寒さを感じることはあるようです。
一体どういう仕組みなんでしょうか?
>>924 幽々子様…はい、そのご命令
この魂魄 妖夢、しかと承りましたっ。
だけど最後の命令って…そんな寂しいことを言わないでください。
まぁたしかにこの場で命令を受けるのは
これで最後になってしまいそうですけど……
それでも私はこれからも幽々子様のお傍にいさせてもらいますっ。
>>925 (まるで成長していない……)
はぁ…ちょっとは殊勝な態度を見せたものだから
すっかり騙されてしまったわ……
大体、貴女のところの神様とお話をさせてもらったけど
別に貴女にみょんなことは吹き込んでないって言ってたわよ?
もし嘘をついたんだったら…その口だけでも斬らなければいけないようね。
>>926 あっ、これは今みたいに寒くなってきたときに
魔理沙や咲夜が身につける襟巻きと同じ物ですね?
どうもありがとうございます(受け取っておじぎをし
これで暖かい冬を過ごせそうです。
そういえば咲夜といえば、こんな襟巻きを巻いたりする前に
ドロワでも履いて下半身の防寒をした方がいいと思うですけどね……
>>927 たしかにここはもうそろそろ終わりますが
それと私を舐めることに関係があるんでしょうか?
というか、私を舐めても味なんかあんまりしませんよ?
まぁ、おゆはんに食べたお味噌汁の味ぐらいだったら
ほんのりするかもしれませんけど。
他所では舐めるのは程々にしてくださいね?
>>928 何もそこまでしなくても…
…って思ったけど、あんまり反省していないみたいなので
早苗にはそれくらいで丁度いいのかもしれませんね。
けれど早苗はまだ死ぬどころかピンピンしてますが
それでも閻魔様の判決が下ることがあるんですか?
まぁ、判決が下りなくても間違いなくお説教はされそうですけど。
>>929 無罪ということはないでしょう。
人間は誰しも生まれたときから罪を背負うって
何かの文献で読んだこともありますし。
それに閻魔様のお説教はどんな些細なことでも見逃さず
心底嫌になるまで延々と続けられるものですから。
堪え性のなさそうな早苗にはきっと厳しいものになるでしょう。
>>930 本当に寒くなりましたね。
秋は終わってしまったんでしょうか?
少し早過ぎるような気もします。
秋の神様達も隅っこで泣いていましたし。
幽々子様も秋の味覚が楽しめないってプリプリしてました。
私も秋を楽しめなかったのは残念に思います……
>>931 (ビンタを避け)
そんなことを考えたことはありませんよ。
私は常に最善を尽くしているつもりです。
ですが戦う前に相手の力量を見極めることも大事。
もしどうしても敵いそうにない相手が現れたときは
幽々子様をどうやって守るか、それだけを考えることにしています。
幽々子様って強いの?
見た目からして妖夢の方が強そうな気がする
ところで次回スレの御予定はいかに?
ョムョムたん♪
>他は皆さん心ある書き込みばかりでしたので
>私にはとても斬れません……
愚か者め!!
よいか!!
仏と会えば仏を斬り!!
鬼と会えば鬼を斬る!!
情けを捨てよ!!
魂魄家三カ条
一、幽々子嬢を全身全霊を持ってお守りすること
一、白玉楼の庭は精魂込めて手入れをすること
一、幽々子様の愛らしさに常時ピチュらないこと
しかと心得よ!!
T
∠ニニニニニニニニニニニニT××××
T
≫925
神なんてどうせ他人の不幸が大好きな根性曲がりに決まってる。
それに君達がいくら神を名乗っても無駄だ。信心深き者しかお救いにならない。
そもそもたかが蛙と蛇の分際で神を名乗るとか根本的に間違ってる。
今まで神なんかを信じてきたオレの人生もロクなもんじゃない。
たたき斬ってやりたくなる。
友好度:高
危険度:中
俺的には
友好度:低〜普通
危険度:極高
だと思う
稗田の奴が書いた本はあんま実際のもんじゃねえからな。
こういうのは阿求の勝手な設定なんだろうが。どうなんだっけ?
・・・求聞史紀2とか出られると混乱する。
別のところでも、おゆはんって言う人を見たんだけど、
結構メジャーな言い方なの?
剣士ならスペルカードなんていう紙切れ使わずに二刀流で切り裂いてやればいい
神頼みだって神社だって結局は金次第ってわけさ。
あの貧乏巫女と常識はずれ巫女だって金さえありゃあ簡単に捻り潰せる。
ちがうかァ?
妖夢って意外と小生意気で可愛くないね。
半霊ペロペロ
そういえば、博麗神社の御祭神って何だっけ…妖夢ちゃん知ってる?
君のように熱く激しく気の強い女侍に、身も心も斬り裂かれたいね
o
,, --───-- 、 ー┼‐ | 十 十 ヽ _」 __
r'´ 、 、/ヽ, yヽ (_| | | |  ̄' / | /|´ |
r'`ー´⌒ー/ Q ヽー´ゝ、 ノ つ レ (フヽ レ 、___ (フヽ | レ
`、r´~r`ー´`ー´`ー´`ー、イ
i ,'〈ノノ_-_イVルリ_-〉ノ〉´
ノ /〈 イ -─ レ' --.|〈イイ',
r'、_,' iイノ " ,. -‐┐ "ノリ'i ,.ヘ,._,_ --── - 、
'-、r,ルヽ〉 i | ,.イ>ノ _,.ヘi ゝ _____ `ヽ、
ゝ'r'´ 'ー‐r´ィン、/ /〉 /´ ヽ、ゝ,.'",.-'''" ,`゙ 'ヽ、 ',
._く_ヽ,イ_[><] 〉/ ̄y/ /_つ 、/ ,'イ / ハ ハ ',. ',
〉,___,!:Ξ〉>u<〈7、_ , -、ヽ /ヽ L_/ゝ、!_,.イ」 i ハ i i
く,____,i y〉 '.,〉lレ⌒='^ー' |o。./-=、、 rォト!-'i_ハ__」 いやぁぁぁぁぁぁ
,kー,' 〈k ',l|::::::/ || ヽ/ | i | ` {、_r ○ i |
く// y〉γ⌒ ',ヽ、二/ /\ ||i人"" ___ ,,,,uイ|从ノレ T
,<_、__、_〈k ゝ,__,イ〉, / レハ>.、ヽ_)__,,..イ i | o 。 )
`ー,ー,〜〜,ー,〜´ 十 ,ィ' ,-、 ヽ、ハ_」
.....::::::::::ー::::::::::::ー'´:::::::..... 十 / ,. と_ ヽi i 十
i イ__,.'-っ、 `,'
〈  ̄ __ ノ、_ノ i ノ
ゝ /`ー‐''"、 /、 メ
... _r'ゝ、 ヽ、 ヽ、
:::::::::::/ }ソ ヽ ) ) メ
::::::"`'ー‐‐---'"-‐‐":::::....
紅白も青白も所詮は金に弱い下等生物。
信仰深くもないくせに神社とは・・・酒場の方が滅法お似合いだろうに。
そしれ乞食の老いぼれジジイのごとく餓えてロクでもない死に目に遭う。だろ?
金なんざに惑わされない半人やチビ裁判長を見習っていただきたい。
さて、誰が1000を取れるのかな?
おにみこが あらわれた!
ゆるさなえが あらわれた!
コマンド?
「あんまりない」って曖昧すぎるよね〜。
責めて「斬れぬ物等1つもない」って言うんだったら別だけど。
なんで、あんな風に君を作っちゃったんだろうね・・・
一度でいいから純金の刀見てみたい
まともに戦国モン使ってんのが妖夢ぐらいだもんなあ。
・・・じゃあ後々原爆とかプルトとか扱うヤツが出てきたりして?
955 :
名無しになりきれ:2010/10/28(木) 17:15:28 O
切れない物などないあるよ
おとなしく早苗さんの奴隷になりなさい
作品が進むにつれて妖夢や咲夜さんがどんどん影薄くなっていっている件について
う〜ら〜め〜し〜や〜
お〜も〜て〜は〜パ〜ン〜屋〜
平日昼間の書き込みはニートと思え、と師匠から教わりました
妖夢が体罰を受けてると聞いて
さて、すっかり寒いし鍋が美味しい季節が近づいてきたけど幻想郷ではウサギ鍋なんてのがあるらしいね、幽々子様はやっぱり沢山おかわりしそう。鍋に限らずだろうけど。
記念に俺も斬られに来たぞ!
あ〜れ〜
妖夢嬢に1000を取らせるってのも悪かないかもな。
ようむはずっとぺったん
/ \ もっとやれって言ってた人が居たから
● ● 仕方ないよね(ガチャ(妖夢に手錠をかける)
" ▽ "
神社2つと紅魔館があまりにもボロ屋。
腹いせに妖夢使って非想天則の下等生物どもを痛めつけてやったぞ〜♪
なぁ、最近剣道やってる人たちが老いぼればっかで嫌になんない?
みょんころ
きっつい愛称やでぇ
(`・▽・´)←発狂時の早苗
(´・д・`)←シュンとしてて可愛いから許せる早苗
971 :
名無しになりきれ:2010/10/28(木) 22:26:10 0
>>937 予定は未定です(キリッ
幽々子様の強さといったら
それはもう、なんていうか言葉では
言い表せないくらいお強いですよ。
一見ふわふわしているようで、とても力強く
その美しさに見とれているうちにやられてしまう、そんな感じです。
>>938 みょんな呼び方、やめてください(汗
それではまるで、何かの新聞みたいじゃないですか。
私は新聞というものに、あまり良い印象を
抱いてはおりません……
だって冥界に届く新聞なんて、天狗の新聞ぐらいですから。
それでもなんとなく読んでしまう…他に物がないですし。
>>939 な、なるほど……
まさに修羅道、というわけですね。
ですが、こっち(いわゆるあの世)で
仏や鬼を斬るのはちょっとマズイんじゃないでしょうか?
そんな勝手なことをしたら、
また閻魔様にお説教をされてしまいます……
>>940 当然のことです。
私は幼き頃よりこの教えを
ずっと守りながら育ってきましたから。
ですが三番目の決まりだけはいつも
どうしても守りきれないです……
だって幽々子様の愛らしさと言ったら…はふぅ…////
ようむちゃんうふふ
>>941 外の世界では神は応えないもの、みたいですからね。
何か奇跡のようなことが起きると信じていたのなら
裏切られたと思ってしまうこともあるやもしれません。
ですが幻想郷の神様は割と応えてくれるものです。
ただしそれが決して良いこととは限らない、
というかほぼ大抵は悪いことばかりなんですけど(汗
>>942 それはもしかして私の項目ですか?
そんな風に思われていたなんてちょっぴり心外です……
求聞史紀の続きはもしかしたら
いずれまた書かれるかもしれませんね。
ただし、既に書かれている私達が
再掲載されることはあんまり可能性なさそうですけど。
>>943 まぁ幻想郷では割と。
もしかしてその別のところというのも
幻想郷のどこかではありませんでしたか?
他にも夕餉などの呼び方がありますが
それだとちょっと固い感じになってしまうので
皆やっぱりおゆはんって言うことが多いみたいです。
>>944 それがその二刀流で切り裂こうにも
スペルの宣言が必要なのがスペルカードルールなんですよ。
もちろん、本気でなりふりかまわずやろうと思えば
不意討ちや闇討ちも可能ではないのですが
そんなことをしたらたちまち霊夢や紫様に悟られてしまう、
博麗大結界とはそれほどに強力無比なものなのです。
>>945 まぁ霊夢は異変を解決する代わりに
お賽銭を入れてもらっているし
守矢の神社の方もお賽銭が
まったく必要じゃないというわけではないですが
それが全てというわけではないですよ。
巫女には巫女なりの決まりみたいなものがあるみたいですし。
>>946 そうですか。
そりゃ私だって一人の剣士ですから
私なりの矜持や誇りみたいなものもあります。
それを小生意気と言われてしまうのは
ちょっぴりに心外に思います。
まぁ幽々子様には半人前って言われちゃうんですけど……
>>947 またですか……
半霊を舐めても味なんかしませんよ。
ちょっぴり冷たいかもしれませんけど。
最近とみに寒くなってきたし
そんなに半霊に顔を近づけていて
風邪を引いてしまっても、私は知りませんからね?
>>948 それが…わからないんですよね。
私も何度か霊夢に訊ねてみたことはあったんですが
その度になんとなくはぐらかされてしまうんです。
霊夢もあんまり答えたくないみたいなので
最近はもう、誰も訊かなくなったみたいですけど。
それでもお酒が出てくる不思議な神棚みたいなものはあるんですよ。
>>949 斬られたいというのなら
別に斬ることにためらいはありませんよ?
私の楼観剣と白楼剣ならば
文字通り、身も心も斬ることができますから。
ただし、その後のことは保証できないですけど。
とくに白楼剣の方が(斬れ味が悪くて)痛いみたいです。
>>950 いくら幽々子様のご命令でも
こういう理不尽なものはちょっと……
親しき主従の中にも礼儀在り、と言いますし。
特に幽々子様の前では身だしなみを
きちんと整えた状態で常に望みたいものです。
とはいえ、だらしないところも何度も見られているんですけど(汗
>>951 まぁ霊夢と早苗が碌でもない死に方をする、
というのは否定しきれないですけど(汗
まず私のところ(冥界)来るということはなさそうですし。
だけど餓えて死ぬ、ということはあんまりなさそうですよ。
あれでけっこう色んなところから
食物を差し入れてもらえる相手がいるみたいだし。
>>952 これは手強い相手ですね(汗
鬼巫女の恐ろしさは幻想郷の誰もが
(あの紫様でさえ)避けて通るくらいですから。
許早苗の方はなんていうのかな……
一部の妖怪(小傘など)はもの凄く怖がってるみたいですが
私はそんなに…むしろ斬ります。
>>953 最後がなんだか唐突ですね(汗
まぁ「あんまり無い」の他にも
「少ししか無い」や「殆ど無い」もあるんですけど
どれも曖昧であるということは否定できません。
というのも実は私もこの楼観剣が
どこまで斬れるものなのか、全てを把握しているわけではないんです。
>>954 たしかに私以外の皆は
色々様々な得物を使っていますよね。
本や傘といった日用品から
八卦炉や伸びる腕など仕組みのよくわからないものまで。
果ては木の枝で戦う者もいるくらいですし。
最後の原爆なんちゃらはもう使う者がいるみたいですよ
>>956 >>955 変わった言葉遣いですね。
結局、切れない物があるのかないのか
よくわからないところが胡散臭いです。
そういえば、そういった言葉遣いを
外の世界の中国、というところで使うと聞いたのですが
紅魔館の門番さんは普通に話していました。
時間的に今回はここまでになります。
中途半端になってしまい申し訳ありません(頭を下げ
もしかしたら今回で最後になってしまうやもしれませんが
そのときは残りをまた
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1249328290 こちらを利用させて貰って返しますので
どうぞ最後までよろしくお願いします(おじぎをし
妖夢お疲れさん
なでなで・・・
フランちゃんお願い致します
僕も最後に妖夢ちゃんにちゅうしとこ
ちゅーっ
ちゅっちゅっちゅっちゅ(ハート
妖怪が鍛えた刀と機械が作った刀の事だけど
進展とかを考えるともうどれも切れ味が一緒って思えてくる。
妖夢は結構イケメンという声が上がってるらしいよ。
武術だけが取り柄な中国の筋肉達磨と対戦してる所とかさ。
みすちーを嫌でも消し去る5大川柳
鳴かぬなら ころしてしまえ ホトトギス 織田信長
鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス 豊臣秀吉
鳴かぬなら 鳴かせてみよう ホトトギス 徳川家康
鳴かぬなら 即食べちゃおう ホトトギス 西行寺幽々子
鳴かぬなら 迷いを断ち切れ ホトトギス 多分、魂魄妖忌
なんだろうね
イライラしてる時やすっきりしないことがあんなら激辛マニアを一気に食うといいらしいよ。
埋め
ちゅっちゅ
妖夢がいたから楽しかった
可愛くて怖がりで、時々みょんで
そんな妖夢が、みんな大好きだったから
これで、妖夢の「斬れぬレスなど、あんまり無い!」はおしまい
いやはやゆっくり休んでくださいね
機会があればまた……
お疲れさまでしたー
みょんちゃん、ありがとうございました!
最後に…メーン!(竹刀を振る
みょんの強さは刀9:人1くらい
じゃあ最後になでなで^^
0か1→小傘
2か3→ぬえ
4か5→妖夢
6か7→衣玖
8か9→ナッシーーーーーーング!
次レスはどれになるんだ?
8.9はバニシングされたアリスなのか?
2か3で淫獣な鵺とか良いな・・・。
多分、レス稼ぎでしょウ。
妖しいやつだゼェ。
1000 :
名無しになりきれ:2010/10/29(金) 21:17:41 0
もともとは誤爆から始まったキャラ変えだったっけ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。