ポケモンになりきって無人島を探検してください
・参加する際は必ずwikiに目を通してください
・基本的にsage進行
(メール欄にsageと入力してください)
・参加するポケモンはトリップを付けること
(名前欄にポケモン名#好きな文字列と入力してください)
【例:ピカチュウ#pikachu】
・新規の方も大歓迎!
↑場の空気なんて読まずにどんどん入っておk
・悪役の参加もOKですが、程々にお願いします
・一部のポケモンは参加禁止
(伝説・※準伝説・海に生息するポケモン・テレポートが出来るポケモンetc)
(※タワーで使用可能な伝説)
・一人二役は禁止
・地形の追加は禁止
・普通なら有り得ない設定は禁止 (例外有り)
・荒らしはスルーでお願いします
・長期間来れない場合はスレかwikiに報告してください
・中の人や名無しさんが発言する時は【】の中に書き込んでください
・次スレは
>>950の人が建ててください
(無理だった場合は報告してください)
>>100で昼が夜に変わり、
>>50で夜が昼に変わります。
最初は昼から。
wiki
【
http://www9.atwiki.jp/pkmndpm】
参考にどうぞ。過去スレ
【
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/8149/1220184390/】
ポケモン達や人間が、この無人島に来る理由…それは、
この島のどこかに、宝が眠っているという噂があるからです
噂を聞きつけ上陸、一匹で探したり
何も知らずに漂着、皆と協力して探したり
そんな噂は噂に過ぎない、でもひょっとしたら…と夢見たり
宝の正体はまったく不明
宝珠、プレート、はたまたジラーチの眠り繭だとか。
果たして宝を見つけだす事ができるのか!?
[注意!本当に見つけてしまったらスレが終了します!
その辺空気を読んで、ギリギリの所で盛り上げましょう。
スレが終わりに近づいた位で見つけられると丁度良いです]
・ラスボスはN
・チャンピオンロードのポケモンリーグで四天王を倒した後にラスダンに突入してNと戦う
・伝説ポケモンを捕まえられるのもラスダン
この展開についてどう思いますか
またポケモンか
5 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/20(月) 00:41:46 O
このスレは伸びない 断言しよう
【
>>3、残念ながら、ブラックホワイトは様子見中。
>>4、またポケモンなんだ、すまない。人来ればいいなぁ…。
>>5、そんな寂しい事言わないでくれよ、ささ、こっちに】
(ぷかぷかと海面に浮かび、いつの間にか海岸へと流れ着く)
「んん…、あれれ、ここは何処?」
(きょろきょろと辺りを見渡し、くびをひねる)
誰も居ない、えーっと、砂浜で寝っ転がってて…、
そんでそんで、ちょっと眠くなっちゃって目をつぶっちゃって、
それで…。流されちゃった!?
ど、どうしよう、ここ、何処だろう。
お父さんとお母さんは…?どうしようどうしようっ。
(海岸付近で、うろうろしながら)
----------------------
ゼニガメ ♂
年齢は人間で言う所の10歳程度、
一応ポケモントレーナーの元で育っているが、戦闘経験は皆無。
【性格】
やんちゃ がまんづよい
【技】
あわ、ロケットずつき
【経緯】
トレーナーと来ていた砂浜で昼寝をしていて、流されてしまった。
戦闘経験も野生での生活の経験も無いため、
とりあえずの目標は、島の脱出…、なみのりが無いため、
長距離の移動はできず、そのままでは脱出できない。
ポケモンというかポケダンっぽい
な、なにも聞いてないのに自己紹介を始めたぞ…
【
>>7、言われてみればそうかもしれない。おまえ、頭いいな!
>>8、ひ、一人じゃ恥ずかしいだろ、混ざってくれよ…】
志村、名前名前ー!
【
>>10、きゃー、
>>10さんの、えっち!
wiki見て気付いたけど、既に2年経過してるんだなぁ…、
面白そうだから、もう一度立ててみたけど、恥ずかしくて死にそうなんだが…。
誰か…、誰でも良い…、この状況を変えてくれっ…、悪魔でもっ!】
(うつむいたまま、海を眺めていたが、しばらくして)
「…、はぁ…どうしよう…」
このまま、ここに居てもしかたないよね…、
ああ、お腹すいたなぁ…、何かないかなぁ。
(ゆっくりと、近くの森へと移動しつつ)
【ああ、地図はこちら!
http://www9.atwiki.jp/pkmndpm/pages/28.html】
ぶっちゃけトリップに法則あると騙りまくれるんだけど
亀の旦那(姐御?)、それでも制限かけるのかえ?
【
>>12、トリップに法則かぁ、テンプレ考えたのは自分じゃないから
よくわからんですが、トリップは何でもいいのでは!…たぶん。】
ポケダン準拠だと性格無かったり、特性両方持ちだたりするけどその辺はどうするのけ?適当にするのけ。
【
>>14、ポケダンは一番初期の赤の奴しか分からないんで、
アレですが、通常のポケモンでいいかなっと思ってます。
状況次第ですが、他の参加者の判断に任せます、まぁ、適当に!】
クソ…こんなとこで死ねるか…!
あの野郎…俺をコケにしやがって…
いつか仕返ししてやる…!
ルクシオ ♀
人間で言うと、14歳ぐらい。
野生ポケモンだったため、
戦闘経験はそこそこある。
[性格]
せっかち 怒りっぽい
[技]
じゅうでん スパーク
かみなりのキバ ほうでん
[経緯]
ある密売業者に捕まり、
輸送されていた所を脱出。
その時に怪我をして海に落ち、今に至る。
目標は島からの脱出で、どうするか考え中。
とりあえず…浜辺から出ねぇとな…
(ふらふらのまま立ち上がる)
…っぅ!
あのイワーク…絶対許さねぇ…
大型ポケモンなんか出たら勝てるかっつうの…
どこか…隠れる場所を探さない…と…
(一歩進んだが、ダメージにより気絶する)
【人来たぁぁぁ!?】
あっ、良かったぁ〜、森にはきのみがなってる。
これなら、当分はなんとかなるかなぁ?
よ〜し、ロケットずつきできのみを落としちゃえ!
(一瞬、甲羅に頭を引っ込め、直後に勢いよく木にずつきする)
よしっ、落ちてきた!
…美味しいっ♪これは、前に食べた事がある気がする、
そうそう、オレンの実だ、食べた後気分がちょっと良くなるのが
特徴なんだよね。せっかくだから、ちょっとだけ持っていこう。
(嬉しそうに、少量のオレンの実を抱え、また浜辺へと戻る)
あれ…?誰だろう?
動かない…、もしかしてこれって、戦闘不能になってる!?
ど、どうしたんだろう、他のポケモンに襲われたとか…かなぁ。
で、でも放っておけないよね…。
(心配そうに、ルクシオに近づき、オレンの実を近くに置くと
こそこそと、近くの木に隠れてそこから様子を見ている)
>>18 [なんか楽しそうだったのでw]
「っ…あ?
気絶してたか…」
(周りを見渡す)
オレンの実だ…
気配もするし、誰か見てんな。
「細けぇことはいいか…」
(そのまま、オレンの実を食べ始める)
しかし、もの好きもいるもんだな。
野生じゃこんなことしねぇよ…
人間に飼われてたポケモンだろな。
「おい、出てこい。
礼をいいたいのでな。」
(食べ終わり、隠れてるゼニガメに
声をかける)
【うう、よろしくたのんますっ】
…ど、どうしよう…、声が怖いよ…、で、でも
お礼だけなら、た、食べられないよね…?
(こそこそと、木の裏から姿を見せ、びくびくしながらルクシオへと近づく)
「こ、ここ、こんにち…」
やっぱこわいぃぃぃぃ!?
寝てる時は気付かなかったけど、こ、この人…電気タイプっ。
(途中でびくぅっと、後ずさり、蛇に睨まれた蛙よろしく、
ピクリとも動けずに、ルクシオを見たまま固まる)
>>20 [うん、よろしく!]
「アハハハハ!そう固くなんなよ。
俺は基本的、木の実派だ。
第一、亀食っても
うまそうじゃねぇしな!」
(そう言いながら大笑いする)
「あ、木の実ありがとな。
見た感じガキだが、
トレーナーとかはどうした?」
こいつ、人間の臭いするし…
ここは村でもあんのか?
「た、食べない…?」
(全身の力が抜けたように、座り込む)
「え、えっと…、他の砂浜で寝てたら波にさらわれて…、起きたら
ここに流れ着いてたの、き、きのみはそこの森に生ってたから、
まだまだいっぱいあるよっ!」
(お礼を言われたのが嬉しいのか、はたまた食べられない事に安心したのか、
すくっと、立ち上がり、ちょっと得意げにぴょんぴょんとはねる)
>>22 「ん?俺と同じ口か…凄い偶然だな。」
ま、大方沖に流されたとかだろ。
俺は飛ばされて沖に入ったんだがな…
「よし、じゃあ取りに行くか。
あんた、オスメスどっちだ?
あいにく、お前みたいなのは
見たことないからな。」
(森に向かいながら質問する。)
【人来ないかなぁ、ちょっとだけageてみよう】
「えっ、そうなの!?」
この島って、ポケモンを吸い寄せちゃうような不思議な力
でもあるのかなぁ?それとも、潮の流れとかが影響してるのかな。
うーん、わかんないや。
(森の方へ走っていきながら、手招きする)
「あっ、こっちこっち、オレンのみは
ここにあったんだよ!えっ、ボク?ボクはオスだよっ。」
>>24 「ああ、イワークと戦って、
尻尾で飛ばされたんだ。
そんで沖に落ちて、
ここに流れついたんだよ。」
ここは、ポケモンが全くいない…
どういうことだ?
普通は歩いてたらどっかにいるはず…
「ん、そこらへんにあったのか。
オレンの実、体力回復には持ってこいだ。」
まぁ、完全に回復するにはあと二つぐらいいるが。
「へぇ…俺は♀だぜ、襲ったりすんなよ?
まぁ、ガキには無理だろうが。」
そういう知識すら知らないだろうし、
行動するには都合がいい。
(近くにリンゴが実っているのを見つけ、
体当たりして落とす。)
「はい、リンゴ。腹結構膨れるぞこれ」
(落としたリンゴをゼニガメに渡す)
「いわあく?」
なんだろう、ポケモンの名前かなぁ?
きっと強いんだろうなぁ…、あっちゃったら逃げる様にしようっと!
(じーっと、ルクシオがオレンのみを食べるのを見ながら)
「襲うって…、ボクじゃおねえちゃんに勝てないよ!
戦う事だってした事無いのに…。うん、無理だよっ」
(リンゴを受け取り、ふと思い出したように)
「あっ、ありがとう。ボク、そろそろ行くねっ、
あんまりボールから外に出た事なかったから…、ちょっと
あっちこっち歩いてまわりたいんだぁ〜」
(ちょこんとお辞儀し、手を振ると、浜辺と反対方向に走っていく)
>>26 「へぇ…じゃあ、気をつけなよ。
何あるかわかんないし。
じゃあな、オレンの実ありがとね!」
手は振れないから尻尾を振り、港方向へ移動することにした。
もっとも、この時は
港があることすら知らないんだが。
(今日は、隠れられる場所を見つけねぇと
結構キツい。)
そんな事を考えながらも、
とことこと歩いていく俺であった。
途中、ポケモンやらと
会うと思っていたが、
案外現実は違うみたいで、
待ったく何もいない。
いるの鳥、野犬(こちらは戦って降伏させた)、
虫などだ。
ポケモンはいっさい見てない。
ここには近寄らない理由でもあるかは知らんが、
やはりいない。
適当に移動してると、滑走路が見えたが、
今の俺じゃあフェンスなんか壊せる訳ない。
無視して歩く。
そして数分後、港についた。
「さすが人間様、いいとこ作るな…」
着いた時の感想はこれだった。
俺はいくらか旅したことある。
当然港町も行ったことはあるが、
「すげぇなここ…」
ここは人がいないにも関わらず、
つい最近まで人がいたような雰囲気だ。
かなり綺麗に整っている。
ちかくには、村らしき所も見える。
おそらく事務所か、漁師の家だろう。
「まずは下見っと!」
そのまま俺は、後に自分の住処となる
港を見てまわった。
【携帯かな?改行入れた方が見やすいかも。】
(森から、ゆっくりと浜辺と反対側へと歩いていくと、
急に視界が開け、湖が見えてくる)
「わぁ…、でっかい水溜りっ、海の水はしょっぱくて美味しくなかったから
飲める水だと、嬉しいなぁ。よしっ、さっそく飲んでみようっと」
(湖に口をつけ、じっくりと水の味を楽しむ)
…美味しい!
やっぱり海の水より、普通の水だよねっ、
ここって生活しやすそうな場所だけど、野生のポケモンって
いないのかなぁ、でもあったらあったで困っちゃうし…、
あ、でもこの島から戻る方法が分かるかも…?
防波堤を登り、海辺を見てみたが、
船は見当たらず、水平線が広がっている。
「…綺麗だなぁ…」
今は夕方頃、水面がキラキラと光っていて、
とてもいい景色だ。
(いいとこだ…なんで人すらいないんだ?)
こんないい場所を手放す人間が馬鹿らしい。
村を見て回ったが、普通に田舎町って感じだ。
「どっか、入れるとこはないか…?」
(こういう場所は、基本的に隠れやすい。
場所さえ確保すればだいたいは
なんとかなるだろ…)
そして、すぐにいい場所を見つけた。
二階建ての家だ。
玄関は開いていて、すんなりと入れそうなので、
中に入ってみる。
少し物があちこちにあるけど、
毛布とかがあるから気持ちよく寝れそうだ。
すぐに毛布を口で器用に
鳥の巣みたいにし、そのまま眠りについた。
(明日は…木の実集めて、この島を探検しよう…)
(しばらく、湖の前でボーっとしていたが、立ち上がり)
ここで、ぼーっとしてても仕方ないよねっ、
よし、もっと見晴らしの良いところに行けば、
帰る道も見つかるかも、がんばるぞ〜!
(そのまま湖から、山へと移動をはじめる)
>>29 携帯だと、時刻の後の文字が「O」になるんだぜ
「ん…くぁあ〜っ…今、朝?」
外に出てみると、まだ時間が殆どたってない。
「…やることねぇな、というか…アイツ、寝るとことか大丈夫か?」
…おそらく、ないだろうな…よし。
「アイツ呼ぶか…人たちだと危ないだろうし、どうみてもガキだ…」
とりあえず、来た道をたどり、
泉付近へ行くことにした。
湖についた。綺麗なところで、魚がいる。
「うっし、取るぜぇ!!」
俺は魚派なのである。基本的、猪肉とかは好きじゃない。魚は取りやすい上、味もいい。
「さて…まずは溜めるか…」
集中し、体に電気を溜める…じゅうでんというやつだ。
そのまま湖に入り
「…ほうでん」
体から電気を放つ。
すると、数匹、水面にぷかぷかと浮き始め、浮いてる魚を回収する
「さて…喰うか、せっかくとったんだし。」
そして魚を食べ始めた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「さて…食事もすんだ。行くか…」
(地面に鼻をつけ、臭いをたどる)
「…こっち!」
どうやら、山あたりにいるみたいだ。
オレンの実の礼もある。護衛ぐらいはしないとな…
「戦闘経験すらないやつ、ほっとけるかよ…」
そして、山を登り始めた。
【
>>34、な、なんと、そうだったのか…、何年も全く気付かなかったっ
誰か〜、人来て〜、寂しいぞぉ〜】
(山頂につき、そこから、周囲を見渡しながら)
「すごい…、綺麗な眺め…」
ご主人様の所に戻ったら…、ご主人様を連れて
またここにきたいなぁ、きっと喜ぶだろうなぁ〜。
(長い時間、山頂で風景を楽しんでいたが、
登ってくる姿に気付き、驚いて近くにある木陰に隠れる)
だ、誰だろう…、もしかして野生のポケモン!?
>>37 あ…ゼニガメ見つけた。あれ?すぐに隠れたぞアイツ…
また怯えてんのか…面白い奴だな。
「おい、俺だ。隠れてねぇで出てこい!」
(距離があるため、大きな声で話かける。)
(廃港 廃墟群)
(一匹のクチートが大きな口をぶら下げ、派手な物音とともにあちこちを物色している)
…ああ、参ったなぁ
宝なんてどこにもありゃぁしない。ガせだったのかねぇ
帰りの手段も考えてりゃ良かったかなぁ
クチート ♀
年齢は人間だと17歳程
野生。手負いのトレーナーやポケモンを泣かせるのが趣味
何度もひんしから這い上がってきている為か、戦闘経験は結構な物
(性格)
やんちゃ きまぐれ
(技)
かみくだく うそなき アイアンヘッド ふいうち ほのおのキバ
(経緯)
たんぱんこぞう達の噂話を盗み聞きし、
彼らの虫ポケモンを屠るついでに出航しかけていた船に乗り込み、途中から救命ボートを盗んで漂着
【ほんのり悪役風味のつもりー】
あ、あの声は…、さっきの電気ポケモンの人…?
よ、よかったぁ、でもどうしたんだろう、
ボクに何か用事かなぁ…?
(ひょこっと、木陰から顔を出し)
「あ、あの、どうかしたんですか…?」
>>39 [新参者だ、よろしくです!]
>>40 「ああ、アンタ、戦闘経験無いんだろ…?だったら、
護衛でもしてやると考えたのでな…」
(静かに歩きながら、そう問いかける)
【
>>39、人きたぁぁぁぁっ、よろしく頼ます〜。
一緒に行動ってなると、結構できる事の範囲狭くなるので、
他のポケモンとの絡みは適度な方がいいかも、と思ってます、
何かの目的持って〜、とかなら全然OKというか、歓迎なんですがっ。】
(木陰から出てきて、ルクシオの前に立ち、小首をかしげる)
「えっ、でも、おねえさんに悪いよ〜。
それにボク、逃げ足には自信があるんだ!」
(ひょい、ひょいとステップを見せながら)
「ね?亀だから遅いって思ってたら、おねえちゃんでも、
ボクには追いつけないかもよ〜っ。」
(ふと、思いついたように)
「あ、おねえさん、戦闘にくわしいなら…、
ボクが戦わない方が良いポケモンのタイプと、戦いやすい
相手のポケモンのタイプ、教えてよっ、自分の身は自分で守りたいんだ!」
そして…、強くなったボクを見たらご主人様はビックリするよ、きっと♪
>>41 【よろしくです><】
>>42 【あいあいさー、見つけたら効果の無いうそなきからアイアンヘッドぶち込むくらいのつもりです】
…誰も居ないなぁ
弱っちいのがいたら噛みつぶしてやろうと思ったんだけど
あ、これ見た事ある
えーと、やけどに効くんだっけ?
(隅に置いてあるまひなおしを拾う)
>>42 「へぇ…なら大丈夫そうだ。
アンタは、電気タイプと草タイプと
戦わない方がいい。
あと、遠距離攻撃使えるんだったら、
ならべく距離をおいて戦えばいい。
戦いやすいのは炎タイプだ。」
(ややツリ目な目をゼニガメに向け、
詳しく話す。)
「ま、そんな感じ。後は経験のみだ。
スピードをいかし、
相手を翻弄しながら戦え。
避けれるんだったら避けろ。
それがアンタの能力を生かすやり方だ。」
【
>>43、お、お手柔らかに!】
(熱心に話を聞きながら、時折相槌を打ち)
「電気タイプはなんとなくわかったよ!
でも、草もなんだね、知らなかった〜。遠距離攻撃…?
遠くに届くわざなら、あわがあるよっ」
(そして、ちょっと自信がついたのか、嬉しそうにニコニコしながら)
「よぉ〜し、がんばるぞっ、
後は経験だね?いっつも逃げてばっかりだったけど、
今度からは戦うって事も考えてみるよっ、ありがとう、おねえちゃん!」
「おう、頑張れ!
一応野犬くらいは普通にいるからな。
出くわしたら戦ってみろ。
俺はこの島の港町にいる。
人がいないから、
勝手に家を使って住むことにした。
寝るとこないならそこ来ても構わない。
それじゃあな!」
(用が済んだのか、かなりの速度で港町へ戻る。)
さて…港町の探索とするかな…
(その頃港町 廃墟群)
収穫はやけど治すやつだけか…
その辺の飼われた虫ポケモンでも噛んでれば良かったかな
…でも火は止めて欲しいかな、何回死にかけたか
(暴れ回ったのか、クチートの周りは見通しが良く)
(
>>46からも見えるかもしれない)
(走っていくルクシオを見送りながら)
「さてと…、ボクもそろそろここから移動しようかな?」
そういえば、あっち側ってどうなってるんだろう?
…うーん、平原が広がってるだけ…なのかなぁ、
よし、せっかくだから行ってみよう!
(山を降り、平原の方へと向かう)
これはゼニガメの自演
>>48 「なんだ…これ…!」
近くに来たときの第一声がこれだ。やけに一部が綺麗だ。その中心に何かいる。
バナナみたいだから…クチートか。道具でも探してるのか?
「まぁ、いい…接触してみるか。」
そう考えた俺は、クチートに近づいていった。
【
>>50、どんだけ寂しい奴なんだ、それ。
なら…、今なら…、今なら…、
>>50が俺を救えるかもしれない…っ。】
(ゆっくりと山から、平原へと向かいながら)
そういえば、おねえさんの名前、聞いてなかったなぁ〜…、
今度あったら聞いてみようっと。
(途中、きのみが無いか、見渡しながら)
うーん、森に比べるときのみは少ない…ね、
でも、無いわけじゃないから、おなかの足しにはなるかな?
中の人の発言なくていいだろ…
なんか着ぐるみショーの役者が着ぐるみの頭外してショーやってるみたいで萎える
別にあっても良いんだよ、合わなければ見に来なくてもいいわけで
中身が見えるのを嫌うのは、キャラネタ時代の呪縛にとらわれ杉だからなんだ。
しかし…アイツ持ってんの人間の道具じゃねぇか…
しかも、相当荒らしてんな…何が目的だ?もしかして…神様でもいるんか?
そんなことはどうでもいい…まずは様子見だ。
(物陰に隠れ、クチートの様子を見る)
、
>>55 誰も居ない…帰る手段も無い…
あるのは瓦礫とやけどの薬しかない…
誰か見つけたらパシリにでもしてやる、トレーナーだったら泣かせてやる
(なんともまあ、実に物騒な台詞を吐きながら)
(地べたに寝っ転がる)
>>57 うわ…変な趣味してんなコイツ…
泣かせるのが好きなのか?
まぁ、関係ない。とりあえず姿現すか…
「オイアンタ。何してんだ?」
(警戒しながらも、近寄る)
>>58 おお、居た居た、野生の奴隷候補、いや半泣き候補様一名ご案内です
…何してるってぇ?
宝探しに決まってるでしょ、あと人間共の船待ってるのよ
人も野生も居ない所なんて居ても仕方ないからさ、さっさとどっかに行っちまおうと…ねぇ?
(大きな口で上手く隠し、本体はにやりと笑う)
>>59 「宝探し?
宝なんかあんのかよ…
まぁ、脱出目的の俺にとって、
必要な物じゃねぇな…」
ちぃ…ロクな奴じゃねぇ…
隠れてほくそ笑んでやがる。
さっさと退散と…
(拠点に戻ろうとする。)
>>60 何だい、宝ってのはそう有名でもないのかい
脱出だけが目的ねぇ、大して何も知らなそうだよ、ああ残念。実に残念よ
久しぶりに遊べるってのに…ね
(後ろから飛び掛かり、大きな口で「かみくだく」)
>>61 「遊び…?なんのこと…」
(対処しきれず、「かみくだく」を喰らう)
「っぅ!てめぇ、なにしやがる…その口離しやがれっ!!」
(そのまま、「ほうでん」に繋げる)
>>62 はっはっはぁ、何って?
私の暇つぶし兼泣かせ遊びに決まっ…きゃぁ!?
(ほうでん直撃)
(数歩後ろに下がる)
…うわっ、ただの弱っちいのかと思ったら
なかなかやるじゃないの、これじゃ泣かせるのも一苦労かな
よいしょ!
(「アイアンヘッド」)
>>63 「うぉ、危ねぇ!」
(横っ飛びで回避)
「お前こそ、強いみたいだな…はっきり言う、降伏しろ!気絶してぇのかお前?」
こういう奴が、降伏するとは思わないがな…一応、保険だ。
(「じゅうでん」を使い、体から電気がほとばしる)
>>64 そりゃぁ、強いに決まってるでしょ
何回こうやってボロ雑巾にされたか…
勿論、降伏なんてしないさ
嫌なら私を気絶でもなんでもさせる事だねぇ
ほれ、違うかい?
(おもむろに石ころを軽く放り投げ、その後「ふいうち」)
フン…また俺と同じ口か…
売られた喧嘩だ、最後までやってやる。
(「ふいうち」を避けようとするが、命中する)
「痛っ!面白いやり方だね、だが…こいつはどうかな!?」
(速い動きで近づいて、首を噛みつく。そして「かみなりのキバ」)
(やっと平原につき、辺りを見渡しながら、歩く)
うわぁ〜…、山の上から見た時は気付かなかったけど
ここって広いんだなぁ〜、ここから何処に行こうかなぁ。
(見渡している間に、ふと、洞窟がある事に気付き)
あれ?
下りてくる時には気づかなかったけど、
山の方に洞窟みたいなのがある…っ、き、気になる…、
よし、いってみよう!
>>66 【DSぶっ壊れた なりきり板新参だけど過疎はデフォ?】
うおっ…お…うわっ!
(それ程速度は速くも無い為、噛みつかれて「かみなりのキバ」を喰らう)
うわ…か…かっ…!
(相性はともかく、「じゅうでん」の乗った「かみなりのキバ」は結構なダメージだったようで、一瞬怯む)
この、犬っころがァ!
(大きな口を振り回し、そのまま「ほのおのキバ」で腰に噛みつく)
この板でこの速度で過疎って言ったら贅沢でずぜ…
>>68 「うっせぇ!バナナみたいな頭しやがって!」
痛っ…あづづづづっ!
なんつうことしやがる…
つか体力やべぇ…
くそっ、やられてたまるかっ!
(両手でクチートを抑える)
「知ってる?俺らはな…
爪から気絶する程の
電気を流せんだよ…!」
(爪を立て、「ほうでん」する。)
[ん…基本的自由だと思うよ?]
諸事情につき、当分の間これなくなります、すいません。
ゼニガメ
了解!
【北の海岸】
【特に動かずじっとしている】
うう…どこですかここ…
シンオウに旅行しようと思ってたのに…
性別♂
性格:ひかえめ
個性:イタズラがすき
技:おにび たたりめ あやしいひかり はじけるほのお
特性:ほのおのからだ
備考:非野生。他のポケモン達と主人とシンオウに旅行しようと乗っていた船が難破して流れ着いた
レベルは30
【経験値溜めればレベルアップとか進化とかできます?】
とりあえずどうしましょう…
人かポケモンでも探してみましょうか…
(歩き(?)だす)
>>70 はっはっはっは、いい加減ぶっ倒れるだろうよ
私だって伊達に野生やってた訳じゃな…ん?
(抑えられて一瞬たじろぐ)
電気ねぇ…やってくれるじゃないか、この犬…!!
(「ほうでん」を喰らうとほぼ同時にアイアンヘッド)
…かっ…うぁっ…
(たおれる)
(ほぼ0距離のため、まともに喰らう)
ぐ…ぁあっ…
つぅ…ホント、ひでぇことしやがる…
(そのままパタリと倒れ、気絶)
(しばらく歩いていると、
>>75と
>>76を発見)
な…なんですか…これ…
とりあえず…声をかけてみましょうか…
あの…大丈夫ですか!?
(
>>75と
>>76に声をかける)
>>78 化けも…
ち、ちがいますよ! 確かにゴーストタイプですけど…
貴方と同じポケモンです!
あ、すみません…取り乱してしまって… 僕はヒトモシと申します… 貴方は…?
それとそちらに倒れている方は…?
>>79 あ?
オレはルクシオ…コイツは知らん。
今、動けねえんだ…
>>81 あ、よ、よろしくお願いしますルクシオさん…
そうだ…流れ着いたとき…見つけたんですけど…これ…よかったら…どうぞ…
(そういってオレンのみを渡す。少し砂と海水がついている)
>>82 お…ありがとな…
(半分だけ食べる)
ふう…いくらか、動けるようになった…
残ったのは、隣の奴にやれ…
>>83 は、はい…
(クチートにオレンを渡す)
…あれ? 動かない…
…ひんし、でしょうか?
(とりあえずオレンを口に入れてみる)
これで効くでしょうか…
ルクシオ…猫じゃなく犬だったのか
>>84 いいんじゃないか?
一応、上手く回復すっだろ…
>>85 んぁ?一応狼みたいなもんだと思うが…
【
【すまない、間違えて書き込んでしまったorz↑はスルーでお願いします】
(平原に数本ほど生える木の一つの下に胡座をかき、佇む一匹のポケモンが…)
「ZZZ…」
(寝息を立て、昼寝をしている)
フタチマル ♂
のうてんきな性格 ちからがじまん
シェルブレード、みずでっぽう、リベンジ、エアスラッシュ、みきり
野生。元々暮らしていた群れを出、島に住み着いている。
長距離を泳ぐ事は不可能、人間に例えると18才くらい。
>>86 よかった… 効かなかったらどうしようかと思ってましたよ…
…ところで
あなたたち二匹が同じ場所で倒れていて、あなたには歯形と火傷の痕、
そちらの見たことないポケモンには爪痕と電気が流れた痕跡があったんです…
つまり、その…
あなた方、バトルしてました…?
>>89 当たりだ…
結構、死闘してたしな…
多分、引き分けだがな…
んん…あっ!また寝てしまったか
やっぱり俺には精神統一なんて向いてないかなー…
(がばっと起き上がり)
とりあえず朝から何も食ってないし、魚か木の実でも食べるとしよう
(空腹のせいか洞窟へ向かうゼニガメの姿は視界に入らず
大きく伸びをし、川に向かい歩き始める)
>>90 やっぱり…
引き分けたんですか…
あ、あの…今更こんなこと聞くのもアレですけど…
ここ、どこですか?
>>93 知らん。
ただ…港町がある無人島ってとこだな…
(川に着き、腰に水が浸かるぐらいの深さまで進んで
ホタチの表面を使い金魚すくいのように魚を三匹陸にすくい上げる)
よし、こんぐらいで充分だ
(陸に上がり、ホタチで魚を食べやすい大きさに切って食べ)
うーん、ちょっと切れ味が悪くなってきたような…
また人間の家にあるあれを使うか!
(魚を食べ終え、ホタチの汚れを落とすと港の廃墟を目指して歩き始める)
>>94 無人島ですか…無人、島…
どうしてこんなことに…
みんな心配してるかな…戻れなくなったらどうしよう…
そもそもみんな無事なのかな…
【ぶつぶつと何かをつぶやき始めた】
>>97 …なんだお前は?
みたことねぇ面だなおい…
>>96 今は夕方だ、俺の拠点に来るか?
【
>>97 もしかしてフタチマルを指してるのか?
Wikiの地図だと川から港までは森を挟んで距離があるから
1レスで移動は難しいかと…】
甲木
100
>>97 え、いいんですか?
…では、夜になるまでお言葉に甘えさせていただきます…!
あ、ちなみに僕♂ですよ…?
大丈夫…ですよね、ゴーストですし…
(川から水の流れに沿って歩き、湖のほとりを歩いている)
しかしここは何もいないと寂しいな。
渡り鳥ポケモンが休憩に少し留まった時なんか
ギャーギャー騒がしい程だったんだけど…
(呟いていると足元に違和感を感じ、足を上げると魚の骨の一部を見つける)
…魚の骨?
【途中投稿してしまった…
>>102の続きです】
ここは魚に逃げられ易いからあまり捕まえに来た事はないし…
もしかすると誰かこの島にやって来たって事か!?
どんな奴だろう?凶暴でいきなり襲い掛かってきたらやだけど…
とりあえず先に人間の家に行こう、うん!
(嬉しいあまり足取りが軽くなり、そのまま港へ抜けようと森に入る)
104 :
名無しになりきれ:2010/10/07(木) 07:11:24 0
保守
>>101 【訂正
×夜になるまで→○夜になるまでは】
(森を進むにつれ木々の間から廃墟が見えるようになる)
よっし、そろそろ到着…ってポケモン!?
>>80、
>>97、
>>101 (ルクシオ達の姿を見、慌てて木の影に身を隠して顔だけを出し)
ひい、ふう、……と、あれは人間の道具かぁ?
とりあえずここでしばらく様子見だな…
(ルクシオとクチートの姿を確認してそのまま廃墟を見張り続ける)
107 :
名無しになりきれ:2010/10/13(水) 18:20:17 0
あげます
>>106 ん…?
誰かいるような…いないような…
木のせい、ですよね(小声)
>>80、
>>97、
>>108 (見張りを続けるも一向に動きがなく、飽きがくる)
二匹とも動きそうにないなあ…
仕方ない、待つのは止めにして裏から回るか
何かない限り気付かれないだろうし…
(森の中から廃墟の周りを回ってルクシオ達に見つからない場所から
目的の住居を目指そうとする、気配を感じているヒトモシには気付いていない)
>>109 よかった…
誰も居ないみたい…
無人島って何となく出そうな気がしますしね…
…あれ?
【ゴーストタイプの自分が言えたことなのか、と思うヒトモシ】
V
この辺で……よし、大丈夫だ
(足を止めルクシオ達が見えなくなったのを確認し、茂みから出て廃墟に進み始める)
えーっとあそこの家だったよな、確か…
(目的の住居を発見してそちらの方に進む)
113 :
名無しになりきれ:2010/11/04(木) 17:16:50 0
保守
114 :
名無しになりきれ:2010/11/17(水) 04:59:00 0
あげ
あれ…?
気配を気にしてる間にルクシオさんとはぐれてしまいました…
どうしましょう…
(ドアを開けて住居に足を踏み入れる)
ええと、確かこの木の台の上に……あったあった!
(椅子の上から「砥石」と書かれた長方形の箱を手に取り、
箱から同じような形の石を取り出す)
これで磨けば切れ味が戻るってもんだから凄いよな、人間ってのは…
(石の前に座り込み、片方のホタチをショリショリと怪しい音を立てながら
石で磨き始める)
保守