魔術学園で魔術の勉強してるけど 2時間目

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◇ここは?
ここは日本の片田舎の魔術学園です!
誰でも入学できます!

◇入学方法は?
wikiに自分の名前を決めて編集するだけです!
中等部1年から高等部3年まで、クラスはA〜E組の編成です!

◇規制中で書けないんだけど
入学手続きだけ済ませて規制解除まで待っててください!
また、避難所で書き込んだレスを代理投稿することも可能です!

◇wikiはどこ?
ttp://www21.atwiki.jp/mshoolmatome/

◇避難所は?
ttp://www1.atchs.jp/gramaryschool/
ttp://mage-hideout.bbs.fc2.com/

◇過去スレは?
魔術学校でキマイラ育成してるけど 放課後
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1261998762/

魔法学園ももうそろそろバレンタインだけど
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1263892635/

魔法学園もそろそろエイプリルフールだけど
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1269611037/

魔法学園もそろそろゴールデンウィークだけど
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1272110804/

魔術学園で魔術の勉強してるけど
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1278853617/

◇名前はどうするの?
名前はwikiの設定のとおりにお願いします!
入力例:中等部一年A組 ○専攻 〇〇#酉

◇次スレは?
980を取った人が立ててください!
容量が480を越えた場合、気付いた人がスレ立て宣言後に立ててください!
>>1乙←これは乙じゃなくてポニーテールがうんたらかんたら
3杉崎ファミリー エラー ◆ozOtJW9BFA :2010/09/16(木) 22:44:05 P

   ○○○
  ○ ・ω・ ○ がおー
   ○○○
  .c(,_uuノ

              ○。  ○
    ミハックシュ   ○    o   ○
    ミ `д´∵° 。 o ○
  .c(,_uuノ  ○ ○   ○


          >>1 ○○○○
                 ○
    ∧∧         ○
    ( ・ω・)       ○    ○
  .c(,_uuノ      ○○○○○
4名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/16(木) 23:08:43 0
おっつ
【自室】

う〜ん…

【なにやら悩んでいる真田】

一応回収しておいたものの…どうしようこれ?

【目の前には先日回収した、メイド服やらが置かれていた】
【廃棄すればいいだけなのだが捨てるに捨てられず悩んでいたのであった】

まぁ…誰も見てないし一回ぐらいなら…いやでも万が一もあるし…
かといってこのまま捨てちゃうのも…って何を考えてるんだ僕は!

【何かを振り払うように頭をブンブンと振る】
>>1

>>5
【真田の部屋の窓の外側に、小さな蝙蝠がぶら下がっている】
【窓を注視しなければ気付けないほど分かりにくいが、確かに蝙蝠は赤い目で部屋の中を見ている】
>>6
……まぁ誰もいないし…ね?

【軽く辺りを見回し、窓から誰か覗いてないか確認する】
【一応蝙蝠も発見する】

…蝙蝠?まぁ別に不思議じゃあないね…よし!

【まずは浴衣を手に取り、着替え始める】
>>7
【蝙蝠はじっと動かないまま、窓にぶら下がり続けている】
【数度瞬きをし、部屋全体から着替え始めた真田に視線を移した】

(どんどん続けて一人ファッションショーに発展することを期待だネー)
【この蝙蝠、他人のプライベートなどお構い無しである】
>>8
…ん、まぁ浴衣自体は男でも着るし…これは女性用だけど

【着替え終了して、鏡を見てみる】
【花柄で普通に似合ってるがそれほど拒否感はでない】

それにしても…、やっぱり自分でも見間違えちゃうほどだね…

【鏡で自分の顔を覗き込む、決してナルシストだからとかじゃない】
【その後腕組みとか、クルリと横に一回転とかポーズを取ってみる】

……なんか誰かに見られてるような…そんな気がさっきから…

【もう一度蝙蝠を見てみる】

考え過ぎかな…よし、次は…

【他の服を見てみると…残ったのはメイド服と巫女服】

というか何処からこんなの入手してくるんだろって思わざるを得ないね…
そういう店があるっぽいけどまだあの人達未成年でしょ?

【などと一人呟きながら、二つの服を交互に見る】

正直どっちもね…どちらかといえば…こっちかな?

【どうやら決めたようで巫女服を手に取る】
>>9
(おーっとあっぶなぁい)
【視線を逸らし、逆さまのまま器用に毛繕いする】

(えー、そっちからー?でもお楽しみは最後にってゆーし、それまでバレなきゃおっけぇだよネー)
【小さく欠伸をして、毛繕いを挟みながら真田を見続ける】
>>10
……なんか変な感じがする…

【いつの間にか着替え完了】
【白を基調としたその服は普段は動きやすいスマートな服ばかり着ている
 真田からしたら新鮮な感覚なのかもしれない】

髪は…下ろしたほうがいいかな?

【髪留めを外し、ハラリと広がる髪】
【しばらくそのまま鏡と睨めっこする】

…なんか凄い変な気分になってきた、一旦普通の服に着替えようっと

【何か大切ななにかが失われない内に普通の制服に着替え直す】
(少しだけROMります、風呂に入るので)
>>11
(もー!なーんで戻っちゃうノー!)
【ぶら下がったままぷるぷるしている】

(まだまだー・・・がまんがまん・・・ろーりすくはいりたーんな使える情報ゲットのチャンスなんだからぁ・・・)
【じーっと黙って更にぶら下がり続ける。ちょっと魔力が漏れそうになったが、毛繕いで心を落ち着かせて堪えた】

>>12
いってらっしゃーい
>>13
すー…はー…

【深呼吸して気持ちを落ち着けている
 実は気付いてて意図的に焦らしてるんじゃないかってくらい無駄に長い】

…どうする?って言っても…

【周りを見渡し、再び蝙蝠を見つめる】

ここには蝙蝠しかいないし…真は結構前から応答無しだし…
もしこれで着てる時に誰かが訪ねてきたりしたら…でもでも

【大分悩んでるようだ、浴衣はともかく巫女服もメイド服もあまり変わらないと思うが】

〜〜〜…
(あーん長い!長すぎっ!決断力なさすぎだヨー!)
【どんどん落ち着きがなくなっていく】

(鍵でもなんでもかければいーじゃないノ!早く!早く決定打ー!)
【非常に落ち着きのない蝙蝠が窓で小さくじたじたしている】
>>15
よし…!
これは後学ため!後学のためなんだ!
別にそういう気があるわけじゃない!

そうだよね、蝙蝠さん!?

【何故かルナリアの方を向いて聞く、無論本気じゃないためすぐに目を逸らす】
【余程そちらに気がいっているのか鍵もしめず、カーテンも閉めないまま着替えに入る】
>>16
きゅいきゅい!
【真田の「そうだよね」という声につい返事をしてしまう】
【当然ながら蝙蝠の鳴き声だ】

(・・・はっ!いけないいけないっ!)
【気を取り直して落ち着こうとする】

(この光景はルナがしっかり目に焼きつけ、
思い出しても笑えて後々何かあった時にも使えるすぺしゃる情報げーっと!なのヨ!)
【赤い目がきらーんと光る】
>>17
【返事をするルナリアを気にも留めず、着替え中】
【少し手間取って2分ぐらいかかるが、無事に着替え終わる】

とりあえず着てみたけど…

【着ているのはごく一般的なイメージのメイド服】
【そのまま鏡の前に立ち、自分の姿を見てみる】

(んん…なんていうか…自分でも着たらどういう感じになるのか気になってたけど…これは)

【想像以上の可愛さに思わずこれが自分ということも忘れてしまう】
【袖やスカートの裾から出ている腕や足はいつもよりも艶やかに見え】
【膨らみの無い胸の部分は気にならないほど】

(僕に女装を迫ってくる人の気持ちは少しは解るかなーなんて…はっ!)

【しばらくそのまま鏡を見ていたが我に変える】

(駄目だ駄目だ!僕は男だ!しかも自分に見とれてるなんて…)
>>18
(決定打・・・かな!)
【満足げに首を振り、窓の前でぱたぱたと浮遊する】

いえぇーいっ!ルナ参上ー!
【窓をばーんと開け、蝙蝠から元の姿に戻りながら真田の部屋に突撃してくる】

おおっと真田ー!なにかなその格好はぁ!
もしかしてルナってばいけないとこ見ちゃった感じぃー?
【わざとらしく驚く。これ以上ないほど楽しそうだ】
>>19
……!?

【突撃してくるルナリアの声に驚き、振り向く!】

ル…ルナリア…?どうして…!?
いや、そんなことよりも…いつからそこに!?

【あまりの事態に頭が混乱してる】

こ、これは…えっと…
>>20
甘いネ真田!ルナに気付けないなんて半人前っ!
ま、今まで見付かった事なんてないから仕方ないけどネ!
【けらけらと笑う】

いつからと言われれば最初っからかな?
いつが最初かは知らないけどー、お部屋で服を眺めて頭をぶんぶん振ってたあたりからかな!
【完璧に最初っからである】
>>21
(迂闊だった…!せめてカーテンと窓に鍵を掛けておくべきだったのに…)

【己の浅はかさにうなだれる】

最初から…ということは…まさか感じてた視線はルナリア?

【着替える最中感じてた気配と視線を思い出す】

それにしても…見られちゃうなんて…
言っておくけど僕はそっちの趣味は無いんだからね!?

【メイド服姿で言われても全然信憑性がない】
>>22
やー、そんな格好で言われても全然信じられないヨ?
【にやにやと意地の悪い笑みを浮かべるが、言っている事は正論】

ってゆーか見ちゃったし、真田が自分をじーーーっと見てる所!
言い逃れできないよネ?ネ?
【活き活きとして真田をからかう。からかうというか追い詰めに等しい】
>>23
う…そ、それは…その…

【反論できず、言葉に詰まる】

ただちょっと…ほ〜〜んのちょっとだけ興味があっただけで…
これが終わったら捨てようと思ってただけなんだよ!

【指で1pぐらいの間で示しながら苦し紛れに言い返す】

だって…やっぱりあんなに僕に勧めてくるんだもの…
それに着ないで捨てたら…服が可哀想だし…
カメラのレンズは真実を見る瞳。
隠された性癖を激写する天獄からの使者、スパイダーマッ!
【豪快に窓を蹴破って真田の部屋に侵入し決め口上】

パシャッ    パシャッ
   パシャッ
      ∧_∧ パシャッ
パシャッ (   )】Σ
.     /  /┘   パシャッ
    ノ ̄ゝ

撮ったよ〜!
【嵐のように現れ、嵐のように去って行った…】
>>24
ふーーーん?
【依然にやにやしたまま、探るような目つきで真田を見る】

そーだネ、お洋服を蔑ろにしたら美緒が悲しむから、ルナもそれは反対。
でもでもー、例えば氷山とか他の女の子にプレゼントしてみるとか、
あるいは美緒や孝輔あたりに男物に仕立て直してもらうとか、選択肢はいっぱいあったと思うノ。
だけど『自分で着てみる』って選択をした、もしくは思いつかなかったってことは、
真田の心の奥底、深層心理、ずっと深いところに、『かわいい自分』に肯定的なイメージを持っていた証拠。
・・・・・・違う?
【それらしい言葉を並べ、窓枠に座って不敵な笑みを浮かべる】
>>25
(撮られた…撮られちゃった…)

【いきなりのエーニャ出現と撮られたというショックで追いかける事すら出来ない】

せめて窓は直していってよ…

>>26
う…そうかもしれないけど…

【もっともらしい言葉に言葉が返せない様子】

でもでも、プレゼントはプレゼントで誤解されちゃうし…
仕立て直してもらうにしたって…

【懸命に否定しようとする】
>>25
いやっほーぅっ!さっすがエーニャ!ないすないすべりーないすっ!
【テンション上がりまくりで右腕の拳を突き上げる。そしてびしっと親指を立てる。いい笑顔だ】

>>27
自分と向き合って、真田。自分に嘘をついてるようじゃ、真実や真理は永遠に見えない。
自己を認めることで、真田の目はもっと見えるようになる。
素直に無心に、ただ自身を受け入れ、そしてそこで見えたもの・・・それが真実だヨ!
【かっこいい事を言っているようだが、要約すると「女装の楽しさに目覚めちゃいなよYOU」ということである】
>>28
自分と向き合う…かぁ…

【なんか深そうな言葉に乗せられ、考え込む】
【で、思わず鏡で自分の姿を確認する】

(いやいやいや、ようするに女装趣味に目覚めろってことでしょ?
 確かに自分でもかわいいとは思ってたけどそんなの…そうだよ僕は男なんだ
 けれど…誕生日会でも孝輔先生がそっちのほうが幸せだろとか言ってたし…
 いや、あんな人の言う事を真に受けるのか僕は!やっぱり…いやでも…)

【頭の中で否定と肯定を繰り返す】

ごめん…一人でちょっと考えさして…頭が混乱してきちゃった…

【両手で頭を抱えながら話す】

(そろそろ落ちますね〜面白かったですwではおやすみなさい)
>>29
ふふ・・・ま、ゆーっくり考えなヨ。時間は人を待たないけれど、ルナは真田を待つからネ。
【またも意味ありげなようでまったく意味のない言葉を残し、割られた窓から飛び去る】

(乙、私も楽しかったよ。今までで一番、真田君の男の娘キャラが活きたRPだったと思うw)
【数刻前】

織部「じゃあこれ、試作品詰め合わせー。西園寺が採って来てくれたので作ったんだー」
総一郎「ありがとうございます」
織部「西園寺のおかげで新しい魔法薬の開発もはかどってるよー。助かる助かる。あはは!」
総一郎「植物が好きな人に、悪い人はいませんから。僕でよければいつでも」
織部「わかってる西園寺ー!植物最高!」
【白衣の袖をばたばたと振り、テンションをかなり上げている】

織部「まずこっちの二本が魔力回復薬。即効性の高さに重点を置いて開発したんだー。
   で、これは傷薬。出血時専用で、止血することを目的にしてる。
   こっち、4本目も傷薬なんだけど、これは普通にどんな傷にも使える。飲むタイプ。
   ただしかなり強いやつだから、希釈して使ってねー。そのまま飲むとヤバイよ!ひゃっひゃ」
【薬品が詰め合わされた箱の中身を説明していく】

織部「残りの二本はまあお遊び。暇なときにでも試しに遊んでみてよー。ふふふ。
   こっちのが猫になる薬で、こっちのが性別が変わる薬。とりあえず試しに一週間持つようにした」
総一郎「相変らず変なものを・・・しかも一週間って遊びで使える期間じゃないですよね多分」
織部「変なものって言うなー!既存の薬を改良して改良して効果を高めたすっごいやつだぞ!」
総一郎「ほへー」
織部「気の抜けた返事だなー・・・まいーや。持ってけぇーい!」
総一郎「あ、はい。試したら報告しますね」
織部「くくっ、よろしくー♪」
【現在、談話室】

総一郎「どうしてこうなった」
美緒「私が一番それを聞きたいよ」
織部「ごめんごめん、ほんとごめーん!先生も人の子なんだよー!あっはっはっは!」
美緒「うー」
【不服そうな目で織部先生を見る】
【今の美緒は、何故か頭に髪と同じ色の猫の耳が生えており、スカートの端からは同色の長い尻尾も見える】

織部「いやー、まさかラベル貼り間違えるとは思ってなくってさー。
   でも使うの早いね、二人で訓練でもしてた?」
美緒「はい、私が転んで膝を擦り剥いちゃって・・・ああ、思い出しても痛い・・・
   総一郎に貰った薬飲んだ後は驚きで痛み忘れましたけど」
織部「あっはっは!そりゃそーだなー!で、その後どうした?今はなんともないみたいだけどー」
美緒「とりあえず自分で回復しました」
織部「なるほどなー。回復魔術使えるんだなー七坂はー」
【へらへらしながら袖を振る】

総一郎「でも希釈してたのがせめてもの救いかな・・・効果は薄れてるし」
美緒「全然救いじゃないっ!いっそ全部猫になった方がよかった!」
織部「それじゃー堂々と出歩けないもんねー。いやー困ったねー」
【困ったねと言いながらも楽しそうに笑っている】

総一郎「解毒剤とかないんですか?」
織部「これ毒じゃないし、試作だから作ってない。でも今から作るよー」
美緒「どれくらいでできます?」
織部「薬を1から作るわけだからー・・・残った薬を参考にして、まあ最低でも3日。
   残った薬は希釈されちゃってるし、薬を開発するのって大変なんだよねー。ごめんよほんとー」
美緒「み、3日・・・それまで私はどうすれば・・・」
総一郎「とりあえず今日は部屋に戻る?うろうろしたら目立つし」
美緒「・・・そうするよ・・・校舎内は歩きだけど・・・この際多少は仕方ない」
織部「七坂にはすまないけど西園寺は残れ。先生の助手!一刻も早く薬をつくるために!」
総一郎「あ、はい。・・・ごめん美緒、一人で戻って。これ気休めだけど」
【部屋から持ってきたパーカーを美緒に渡す】

美緒「・・・ありがと」
【制服のシャツの上からパーカーを羽織り、フードを被って耳を隠す】
【サイズが大きいため、猫耳のシルエットは上手く誤魔化されている】

総一郎「尻尾は・・・目の錯覚ということに」
美緒「無理矢理だなぁ」
【隠しようのない尻尾を揺らしながら苦笑する】
【そんなこんなで、とりあえず寮に向かって廊下を歩き出した】
>>32
――ヒュウ
【それは悪戯な風が七坂の頭上で渦を巻き、フードを捲り上げた一瞬の出来事でした】

   [>'´`⌒ヽ7  カシャッ
  ( ィソ l´ハハ)) ___  '_
  ノソ(,(l(゚ ω゚ノゝ)| ゚| 、
  (´ (,_,).`ll´i_)つ._」!
    (ソ[]+_+_ヽ
    `'i_フ_フ~

可愛い猫さん発見ですのなう
【画像付きでMwitterに呟かれた発言が一部熱狂的な反響を呼ぶのは時間の問題です】
(また名前戻ってた)

>>33
美緒「あ・・・」
【慌ててフードを被りなおそうとした】

美緒「」
【直後、シーニャを見て固まる】

美緒「・・・うわああああああ!!!」
【物凄い速さでシーニャの両肩を掴む】

美緒「やめて!やめて!お願いだからやめてーーー!!」
【シーニャの肩をがくがくと激しく揺さぶる】
【その後ろで、ばさっという物音が】

孝輔「あれ?俺いつの間に寝たんだ?」
【抱えていた資料を床にぶちまけ、真顔で固まる孝輔が曲がり角に】

孝輔「・・・・・・えー、ごほん」
【目を擦り、ついでに頬もつねり、咳払いをする】

孝輔「なんじゃこりゃあああああああ!!!」
【思いっきり溜めて叫んだ】

美緒「もうやだ早く帰りたい・・・」
【床に手と膝をつき、俗に言うorz状態になる】
【廊下の向こうからものすごい勢いで走ってきた】

土方:先生、すごい声出してでうしたんですか? 七坂にシーニャ、こん… ば?

【七坂の猫耳と猫尻尾にフリーズした】
>>34
ぁぅぁぅぁぅぁぅぁぅ
【カックンカックン揺さぶられてる】

な、七坂っ、落ち着きますの
大丈夫ですのよ、ほんの冗談ですから
私が七坂の面白い恥ず可愛い姿を独占ゲフンゴフンばら撒く訳がありませんの
ほら、まだMwitterには呟いて――あら
【揺さぶられた時に弾みで決定ボタンが押されてしまったようです】

>>孝輔・土方
……お二人ともこんばんわですの
夏も過ぎて涼しくなってきたのでこういう事があっても不思議ではないと思いますのよ
【にっこり微笑むが微妙に口の端が引きつっていた】
>>35
美緒「兄さんの馬鹿ーーー!!」
孝輔「ごはっ!痛ぇ!腹はやめろ!」
【孝輔の大声のせいで土方がやってきてしまったので、とりあえず孝輔の腹を殴る美緒】

美緒「見間違いです!目の錯覚です!先輩疲れてるんです!」
【音速でフードを被りなおす】

孝輔「尻尾でとるがな!」
美緒「余計な事言うなぁっ!」
孝輔「あぶねっ!腹よりやばいだろ顔は!」
【右頬に飛んできた美緒の拳を回避する】

孝輔「えーと・・・とりあえず資料拾うわ」
【驚きが一周して逆に冷静になり、散らばった資料を集めて束ねる】

孝輔「・・・兄の俺の目から見ても可愛いが、一体どういう風の吹きまわしだ?」
美緒「好きでこんなのつけてないよ!かくかくしかじか>>32
孝輔「はあなるほど」
【謎の物体を見るように猫耳を見る】

>>36
美緒「わわわ私の馬鹿!シーニャ!消せないの!?消せないのそれ!?」
孝輔「おいおいおいとりあえず揺するのやめてやれ!首がかくかくしてるぞ!」
美緒「あ、ご、ごめん、いや、なんで謝って・・・いや、えと、揺すったことは確かにごめんだけど・・・」
【かなり混乱している】
杉崎「シーニャアァァァ!!!!さっきのはマジでございますですかぁぁぁ!!!」
蘇芳「呟き見て飛んできたよ!!!」
【ケータイを持った杉崎と蘇芳が走ってきた】
【そして視線は七坂に集まる】


杉崎「…銀、悪いが俺ちょっとだけ浮気してもいいか」
蘇芳「あれはしょうがない、許す!」
杉崎「ありがとう愛してる!七坂先輩、写真撮らせてください!」
蘇芳「思い出のメモリアルを残しましょう!!」
【先ほど以上に騒がしくなった】
>>37
ええ、今ならまだ間に合い――
【操作途中で難しい顔になり、ポチポチ携帯を弄り続ける】

……七坂ネコミミモード恐るべし
アクセス負荷でMwitterが落ちてしまいましたわ
【削除しようとしたが繋がらないようで諦めた】
【画像自体は即座にお姉様ファンクラブのHPで転載され話題沸騰中】

大丈夫ですのよ、七坂
独占できないのは残念ですけれど
可愛らしさは文句のつけようがありませんの
胸を張って堂々とネコミミモードを宣言しましょう!

>>38
真実は何時も一つ
写真は人が手を加えない限り嘘を突きませんのよ、お二人方
そして刮目しますの、これが!これが世界の選択ですわ!
【七坂が被りなおしたフードを音速で引き摺り下ろす】
>>36
土方:おう、シーニャ。ちょっと一発殴ってみてくれるか? なにか幻覚っぽいものが見えるんだ。
【かなり混乱中】

>>37
土方:落ち着け七坂。取り合えず、結婚してください。
速水:お前が落ち着け!wwww
【ガスっと頭を引っぱたく】

土方:あ、ああ。そうだな。七坂、あれだ。まず、付き合ってください。
天河:真吾ちゃん、刀で突けばいいのかな?
【にっこり笑って鞘でぐりぐりとえぐった】

土方:いやなんか、インパクトが強すぎて… 何より先に、うちの双子のー
熊子:もういいから黙れ、たわけ。
【ごりっと頭を齧った】

>>38
ネズ美:杉崎と蘇芳、ちょっと七坂がすごいでちゅよwww

>>38
美緒「遅かった!!ていうか見るの早っ!」
【フードを押さえながらあとずさる】

美緒「いやいやいや!駄目でしょ浮気したらっ!浮気反対ー!」
【あたりをきょろきょろして隠れる場所を探すが見付からない】

美緒「駄目駄目駄目っ!写真とか絶対駄目っ!」
【廊下の端っこで丸まる】

>>39
孝輔「今壁っつーか床っつーか天井っつーか校舎が震えた気がした」
【どこかで下級生女子達による祭が始まったようです】

美緒「できない!堂々とできない!ってうわーーー!」
【フードを引き摺り下ろされて涙目もいいところ】

>>40
美緒「動物耳生えた女の子ならいっぱいいるじゃないですか!そっちと結婚してください!」
孝輔「おい土方、今お前の周り修羅場だぞ」
>>39
杉崎「――っ!?」
【フードを下ろされた七坂の姿を見た瞬間、口元と鼻を手で押さえた】
【抑えた指の間からはドクドクと血が流れている】

蘇芳「まっ衛!?」
杉崎「安心しろ…ただの鼻血と吐血だ」
蘇芳「いや安心できないから!」

>>40
杉崎「予想以上想定外。まさかこれほどのものとは」
蘇芳「なにあれかわいい…」(キュン

>>41
杉崎「先輩、人ってのは時に限界を超えられるんですよ…」
蘇芳「丁度近くで二人でおやつ食べてたのは好都合でした!」

杉崎「大丈夫です先輩!海外だと一夫多妻オッケーらしいですから!」
蘇芳「というか私も先輩をお嫁さんに…ハァハァ」
【大丈夫かこいつら】

杉崎「くっ…その答えは予想していました…しかし俺はめげませんよ!」
蘇芳「衛かっこいい!」
>>40
発達した萌えは幻覚を凌駕しますのよ土方
【ペチッと軽く頬を叩く=10m級の赤カブトがもんどり打つ程度の威力】

>>41
とりあえず私の分身に非常線を構築させますの
今はまだ私たちだけでネコミミモードな七坂を独占ですわ!
他の生徒には私が配信する写真で我慢して貰いましょう
【速攻で大型サーバーを借り、パニックで涙目で猫耳な七坂の写真をupする】
【シーニャの分身が構築した非常線は危ういレベルで成り立っているようです】

>>42
どうですの、この萌えの神が降臨した造形美は
ですが七坂はみんなのアイドルですの
結婚なんてお姉さんが許しませんわ!

ところで七坂?
偶々、群全、何故かそこにあったこのウェディングドレス等を着てみては(ry
【廊下の向こうからとても小柄な双子の少女が歩いてくる】
【少女の一人は、ポケットからスタンガンを取り出すと、目盛りを最大にして混乱中の土方に押し当てた】

土方:ギャンッ!
速水&天河&熊子:( ゜д゜) ポカーン

少女:グズ犬は必要ないようですから、いただいていきますわね?
少女:まだ仮組みの最中ですの。尻尾が無いと落ち着きませんし。
【二人は背後に立っていた背の高い女生徒に土方を引きずらせて去って行った】
>>42
美緒「怖い!二人が怖いよ!」
【壁に背中をつき、涙目でがくがくと震えている】

美緒「わ、私は日本在住だあああっ!」
【顔を真っ赤にして叫ぶ】

孝輔「落ち着いたら面白くなってきた」
美緒「兄さんまでそんな!」
孝輔「家のアルバムに収めるから写真撮らして」
美緒「こんな姿納めるなぁーーーっ!!」
孝輔「いででででで」
【携帯を取り出した孝輔の腕をぽかぽかと殴る】

>>43
美緒「私は誰とも結婚しない!そんなに猫耳がいいならビーニャと結婚すればいいんだっ!」
孝輔「馬鹿野郎!ここでの衣装チョイスは制服以外ありえねーだろ!」
美緒「兄さんの裏切り者ーーーーーー!!」

>>44
美緒「・・・・・・だ、誰あれ?」
孝輔「土方の知り合いか?一気に修羅場が沈静化したな」
美緒「と、とりあえず危機が一人去った」
孝輔「・・・尻尾なー」
【ふむ、と顎に手をやって考える】

孝輔「時に美緒」
美緒「なに・・・ーーーっ!」
【突然尻尾を握られて大きく体が跳ねる】

孝輔「お、もふもふだ」
美緒「・・・!!!な、なっ、」
【驚きすぎて声が上手くでてない】
46教師 速水 ◆KgdMSOh8Q2 :2010/09/18(土) 20:23:04 0
>>41
速水:修羅場よりもこういう混乱の仕方をする土方は初めてで面白くないですか、孝輔先生w

>>42
ネズ美:七坂美緒の伝説がまた一つ、でちゅねぇwww

>>43
【張り倒されて、そのまま廊下を10mほど転がって行って、即座に戻ってくる】

土方:シーニャ、幻覚じゃなかった。体中が痛い!
【そして44へつづく】

(リロードしてなかったorz~)
>>43
杉崎「俺生きててよかった。世の中悪いことばかりじゃないんだね」
蘇芳「私この時ばかりは神様に感謝するよ」
杉崎「しかし仕方ない。結婚は諦めよう」
蘇芳「もう少しでにゃにゃ坂先輩とのにゃんにゃんライフが送れそうだったのに」

杉崎「そうですよ先輩。是非着てみるべきです」(カメラを構えながら
蘇芳「せっかくですし、ねぇ先輩?」(ケータイを構えながら

>>44
杉崎「あ、拉致られた。でも今はそんなことどうでもいい」
蘇芳「土方先輩よりも七坂先輩だよね、今は」
【少しも心配する気はないようだ】

>>45
杉崎「兄妹の絡み兄妹の絡み兄妹の絡み兄妹の絡み兄妹…」
蘇芳「うらやましい、今こーすけ先生が超うらやましい」
杉崎「おっとティッシュを換えないと」
【鼻に詰めたティッシュを新しいものに換える】
【今まで詰めていたティッシュは鼻血で真っ赤に染まっている】

>>46
七坂に降臨した猫耳神を疑った神罰ですわ
これに懲りたらしっかりとその目に焼き付けますのよ、ネコミミモードを!

>>45
落ち着きますの、七坂は錯乱していますわ
私とビーニャは姉妹どころか元は同じな存在ですの
七坂だって兄と結婚したいとは思いませんでしょう?
【慈母の如き微笑を浮かべて優しく幼子を諭すように】

解っていませんわね先生
人は誰しも非現実に憧れを抱きますの
何時も来ている制服よりも恐らく人生で一度しか
着ないだろうウェディングドレスの方が需要がありましてよ!

こほん、まあそれはともかく
他にも服はございません、被服科臨時講師殿?

>>47
ええ、ネットでも七坂に猫耳神が降臨したと大盛りあがり
鬱が治った生きてく希望が沸いた自殺止めますなど凄まじい限りですわ!

蘇芳、着付けを手伝ってくださいな
杉崎は犬のようにそこで待て、ですの

【純白のウェディングドレスを持って七坂にジリジリ詰め寄る】

>>44
……あら?
何時の間にか土方が居なくなってますの
まあ七坂のネコミミモードの前では些細な問題ですわね
【居なくなった事に暫くして気付いたが、瞬時に忘却された】
>>46
孝輔「・・・正直、かなり面白い・・・っく」
【軽く噴出す】

>>47
孝輔「にゃにゃ坂先輩か、上手いな」
美緒「感心してる場合かー!!」
孝輔「まあ俺は制服にパーカーのままの方が断然いいと思うが、
   確かにせっかくだし着てみろよ」(携帯を構えなおしながら)
美緒「着るかーーー!!」
孝輔「流石に実の妹を拘束して無理矢理着替えさせるのは
   背徳感がやばいっていうか絵的に犯罪ギリっぽいから大人しく着替えてくれ」
【そりゃあもうこれ以上ないくらいの真顔】

美緒「・・・・・・・・・」
【ふるふると震えながらなにやら葛藤している】

美緒(力では絶対敵わないし・・・兄さんやると言ったらやるし・・・
   面白ければなんでもいい精神だし・・・・・・でもいいのか!?いいのか美緒!?それでいいのか!?)
【深刻な顔で葛藤している】

美緒「・・・・・・・・・5分。それ以上は取らない。5分だけ!5分だけだからね!」
孝輔「お前らよかったな!」
【いい笑顔で杉崎と蘇芳に振り返る】

孝輔「あとでもふれよ、俺が許可する」
美緒「私に許可をとれ!!」

>>48
美緒「そうだけど!・・・確かにそうなんだけど!ううー!」
孝輔「いーや、日常的な格好で一部分だけ非日常な方が断然要素が際立つな」
美緒「真面目に議論しないでよ!」
孝輔「あいにく女物はサイズが小さいのばっかでなー・・・少ししかねーや」
【ポケットから、折りたたまれた小さなシルクハットを出して広る】
【つばを持って軽く振るとシルクハットは瞬く間に巨大化し、ばさばさと布の塊が中から落ちてくる】

孝輔「・・・私服っぽいのしか無い。目ぼしいのはエプロンドレスくらいしか」
【服が絡まりあっているらしい布の塊を漁る】

美緒「何かあっても着ないからね!ドレスは特別!5分だけの特別!」
孝輔「だそうで」
【肩をすくめて笑う】
>>48
蘇芳「オッケー♪さぁにゃにゃ坂先輩、観念してくださいね」
【魔術でワイヤーを作り出し、じりじり詰め寄る】

杉崎「シーニャファイト!銀頑張れ!」
蘇芳「衛、私のホムンクルスの能力ってこの時のためにあったんだと思う」
杉崎「ああ、俺もきっとそう思うよ」

>>49
杉崎(カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ…)
【無言で写真を撮りまくる】

杉崎(ジーカシャカシャ。カチッ、ガシャッ!)
【メモリーカードの容量が無くなったため、新しい10GBのカードに入れ替えた】

杉崎(カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ…)
【そしてまた撮り続ける。すでに数百枚は超えたか】
>>孝輔
ちっ、肝心な時に役に立たないロリペドですの
【淑女然としているが吐き捨てるように】


―あの五分は後世に受け継がれるべき猫耳の巫女が降臨した奇跡の瞬間でしたわ―
【猫耳ウェディング七坂を堪能した少女が残した言葉】

さて……
名残惜しいですが約束は約束ですの
制服に戻ってああっと♪
【何も無い所で躓き、ぽーんと七坂の制服を窓から放り投げた】
【制服の確保を巡って外では壮絶な死闘が繰り広げられる予定です】

てへっ、失敗失敗ですの☆
【舌をペロッと出してドジっ娘アピール】
>>50
美緒「・・・・・・・・・」
【観念しているらしく、唇を震わせながら両手を挙げて降参のポーズをとる】

美緒「で、どこで着替えればいいの?」
孝輔「あー・・・これでどうだ」
【先ほどのシルクハットから、今度はアリスが出てくる】
【着地した瞬間から変形を始め、あっというまにかぼちゃ型のUFOとなって廊下に現れる。すごい存在感】

孝輔「窓全部閉め切って使えよ」
美緒「UFOの中で着替え・・・珍妙すぎる・・・
   銀ちゃん着付けお願い・・・ってワイヤーしまってしまって!抵抗しないから!」
【ドレスを持ちつつ、銀も連れてアリスUFOの中に入った】

【着替え中です】

孝輔「杉崎、お前そんな撮ってどうするんだ・・・
   ほぼ同じ写真だろ、そんな狭い間隔で撮っても・・・あとで何枚かくれ、アルバムに入れるから」
【後ろから杉崎の手元を覗き込む】

>>51
孝輔「おい!!今なんか聞こえたぞこら!!」
【ロリペドと言う言葉に反応して怒声を飛ばす】

【着替え終了です】

美緒「・・・・・・これでいいの?」
【ウエディングドレスを着た美緒がUFOから出てくる】
【かぼちゃ型なので、馬車から降りたシンデレラっぽく見えなくもない】

孝輔「お、似合うな。可愛い妹を持てて兄さん幸せだ」
美緒「・・・もう30秒くらい経った?」
孝輔「19秒」
美緒「早く、早く5分・・・」
孝輔「・・・・・・・・・」
【すこし俯いてなにかしら考え事をしたようだが、すぐに頭を振って元の表情に戻る】

(お風呂ROMします、なるべく急いで戻ってくる)
>>52
幻聴ではありませんこと?
最近の幻聴は270人271脚で迫ってくるらしいですわよ

ええ、ええ、素敵ですわ七坂♪
今この一瞬は、同性結婚を求める法改正だって不可能ではありませんの!
【制服を投げ捨てた事など微塵も悟らせません】
【そして猫耳ウェディング七坂の写真で大型サーバーもダウンしたようです】

(いてらーです。お早いお戻りをw)
54教師 速水 ◆KgdMSOh8Q2 :2010/09/18(土) 21:07:09 0
>>52
にゃにゃ坂、視線くれるか?
うん、すげー可愛いぞ。ウェディングドレス似合いすぎだwwww
【携帯で写真を取り捲る】
【速水サツキ独神。ウェディング予定は、未だない(血涙)】
>>52
蘇芳「はーい、お手伝いしちゃいますよー♪」
【ワイヤーをしまい、UFOの中に入っていった】


杉崎「話しかけないでください。手元が狂う」
【真剣な眼差しで、冷淡に告げる。その間も手は止まることなく写真を撮り続ける】

蘇芳「衛、衛!」
杉崎「だから話しかけるなって
蘇芳「先輩のおっぱい凄かった!」
杉崎「kwsk」

杉崎「頼む…このまま永遠の時を刻み続けてくれ…」
蘇芳「せっかくだから私と撮る」
【カシャカシャとテロリロリン♪の音が何度も鳴る】

(いってらっしゃいませ)
>>55
訂正

×私と ○私も
(出来る限り早く帰ってきたROM解除)

>>53
孝輔「最近の幻聴やべーな」
【幻聴と書かれた仮面をつけた全身白タイツが270人271脚している所を想像した】

孝輔「・・・・・こえー!!」
【自分で想像しておいて自分で怖がっている】

>>54
美緒「は、はい・・・」
【困ったような顔で速水の方を向く】

孝輔「俺の妹がこんなに可愛いのは当たり前」
美緒「どっかで聞いたような言葉だなぁ」

>>55
孝輔「ご、ごめん」
【杉崎の真剣さに気おされ、つい謝ってしまう】

美緒「・・・はぁ・・・」
【終始赤面して落ち着き無く目を泳がせている】
【時折ちらりと周りの人を見たり、またすぐに目をそらしたりと忙しい】

美緒「ぎっ、銀ちゃん!変なこと言わないで!」
【胸を隠すように抑える。当然隠しきれるわけもないが】
58教師 速水 ◆KgdMSOh8Q2 :2010/09/18(土) 21:28:16 0
>>57
ほら、笑え笑え。すっげーに合ってるってwww

>>孝輔
あの駅ビルは実在しますよ。ちょっと位置がアレですけどwww
【謎の話を始めた!】
(おかえりーw)
>>57
蘇芳「ところがぎっちょん!私は隠し事できないタイプなんですよー♪」
杉崎「早く、早く銀」
蘇芳「えっとね、ごにょごにょ…」
【写真を撮り続ける杉崎の耳元でやたら詳しく説明する】
【すると杉崎が写真を撮る手を止め、膝をついてしまった】

蘇芳「ちょっとどうしたの衛!?」
杉崎「…すまない、どうやら立ち上がれない状況になってしまったようだ」
蘇芳「最低」
杉崎「ごめんなさい。でも俺ってば男の子だから」
>>54
……………
【独身先生の肩を慰めるように優しく叩き、激励した】
【今だ先の見えない未来を、常に目指し、掴むまで】
【抗い、戦い、傷付いたとしても――決して諦めませんように、と】

>>57
(お か え り な さ い)

時よとまれ、七坂は美しい――
ああ、自分の詩的センスに愛で空が落ちてくるかもしれませんわ……

【写真は非常線を薄くしてでも人数を割いた分身をも導入】
【360度全方位から舐めるように嬲り撮りっています】


胸……
私は見逃したので、折角なので触って確かめてみましょう
【カツカツと無造作に七坂に近寄り、背後からもにゅんと掬い上げるように】
>>58
美緒「わ・・・笑えませんよ!こんなの!」
【さらに赤くなって俯く】

>>59
美緒「きゃー!銀ちゃんだめええええ!!」
孝輔「おいおいそれはアウトだろ!退場だろお前!」
【杉崎の頭をはたく】

美緒「もういやだ!戻る!着替える!」
孝輔「気持ちはわかるがまだ4分11秒だちょっと早い!」
【無駄に細かい】

>>60
孝輔「増えた!すげえ!なんだこの状況!」
美緒「明日から生きていけないいいいい!!」
【頭をかかえてぶんぶんと振る】

美緒「っっひゃやああっ!」
【胸をつかまれて素っ頓狂な声を上げる】

美緒「し、しーにゃ!だめっ、やめてぇっ!」
【顔を真っ赤にして、必死にシーニャの手をひっぺがそうとする】
>>60
杉崎「け し か ら ん も っ と や れ」
蘇芳「あー!私だって触ってないのにぃ!」

>>61
杉崎「あべしっ!嫌です、俺はこの場から退場したくないっ!」
蘇芳「いや流石にその状況でここに居られるのは」
杉崎「大丈夫だ…すでに俺の精神はある境地に達した」
【今までしゃがんでいたが、突然すっくと立ち上がった】
【体のどこにも異変はない。むしろ神々しさすら感じ…いやそれはないが】

杉崎「銀、変態ってのはなぁ、ある境地を超えると紳士になるんだよ」
蘇芳「なんかよくわかんなくなってきた」
【普通に立ち上がった杉崎はシーニャに胸を掴まれる七坂の姿を時間ギリギリまで撮り続ける】
【そうだ、これこそが変態紳士の力だ(何の話だ)】

>>61
七坂が!
恥ずかしがっても!
私は触るのを止めませんの!
【勿論その瞬間も分身は忙しく撮りまくっております】

さて、時間も差し迫ってきましたの
七坂……
【胸こそ揉んだままだが、トーンを一段階落とした真剣な声で】

制服は、投げ捨てるものですわ
【とここでネタばらし。これには思わず苦笑い】

>>62
やわらかぁああ〜いっ!こっこれは〜っ!この柔らかさはあぁ〜っ!
もっちりしたチーズにマシュマロのように沈み込む柔らかさですの!!
チーズがマシュマロを!マシュマロがチーズを引き立てるッ!
ハーモニーと言いますか、柔らかさの調和といいますか……
例えるならバハムーチョとレヴィアたんとやわらか戦車 のデュエット!
七坂に対する猫耳!にゃにゃ坂に対するウェディングドレスでしてよ!
64教師 速水 ◆KgdMSOh8Q2 :2010/09/18(土) 21:54:01 0
>>60
有難う、シーニャ…
【独神は泣いた。心の中だけで…】

>>61
バーカ。お前は別に永久に生えっぱなしってわけじゃないだろうが。
楽しんどけ楽しんどけwww

…土方の奴、こういう美味しいイベントはほぼ確実に外すよなwww
【七坂の乳揉みを眺めつつ】
>>62
孝輔「流石にこう、自分の妹をそういった目で見られているという状況は俺が困る!どうしたらいいかわからないから!」
美緒「なに!?何があったの!?」
【状況を理解できていなかった】

孝輔「うわー」
美緒「え?なに?え?」
孝輔「杉崎・・・お前ここまで来ると逆に尊敬できるわ・・・」
【何か諦めたような、それでいて吹っ切れたような表情で杉崎を見る】

>>63
美緒「やー!!やー!!」
【半ば叫ぶように拒否の意を示しながらじたばたする。涙目っていうかもう泣いてる】

孝輔「5分経ったぞ、ほら着替えて来い」
【流石に可哀想に思えてきたのか、美緒の頭をぽふぽふして、UFOを指差す】

美緒「時間きた!時間きたから!離して!はな・・・・・・・・・・・・・・・え」
【フリーズする】

美緒「制服・・・・・・え?」
孝輔「・・・そういえば無いな」
美緒「・・・兄さん!!さっき服だしてたよね!?」
【襟首を掴んで孝輔に詰め寄る】

孝輔「あ、ああ、ほら」
【エプロンドレスを渡す】

美緒「・・・私服っぽいのあったでしょ!」
孝輔「ごめん、いらないだろうと思ってこれ以外しまった」
美緒「ああああもうこの際これでいいっ!着替えてくるっ!」
【エプロンドレスを握ってUFOに駆け込み、扉を勢いよく閉めた】

孝輔「おい!俺のアリスに乱暴するな!」
【うるさーい!とUFOの中から声が返ってくる】
>>64
星の数だけ出会いがあって、出会いの数だけ未来がある…私はそう思いますの

残念な土方には写真と映像で我慢して貰いましょう
【撮ってるのは静止画だけじゃないんだぜぃ】

>>65
幼児退行したように駄々をこねる七坂も可愛いですわ〜♪
【見た目幼女が可愛い年上の猫耳を泣かす図をばっちり録画中】

ああん、七坂のいけずーですの!
【振り切られた七坂を名残惜しそうに見送り――】


ふふふふふふっ……計 画 通 り(aa略
>>63
杉崎「揉まれゆく ふたつの果実 素晴らしい」
蘇芳「なんか衛の様子が変だ」

>>64
杉崎「あぁかわいそうに土方先輩。あとで写真焼き増してあげましょう」
蘇芳「また妙な心遣いを」

>>65
謎の老師「悟ったようじゃな少年」
杉崎「ちくわ大明神!」
蘇芳「また出てきたよこの人!」
大明神「よいか少年、おっぱいは素晴らしいものだ。あれはこの世でもっとも神聖なものじゃ。
    楽しめるうちにじっくり堪能するのじゃ。おっぱいが…いっぱい」
杉崎「そのお言葉、ありがたくいただきます」
蘇芳「なんなのさこの人」
>>64
【UFO入る前】
美緒「・・・それも、そうですけど」
孝輔「・・・・・・」
【ちょっと真面目な空気が一瞬流れた】

孝輔「そうだな、残念な奴だな。俺としてはどうでもいいが」
【ふ、と鼻で笑う】

>>66
孝輔「図ったな」
【睨むのと笑うのと困るがごちゃ混ぜになったような表情でシーニャを見る】

孝輔「で、制服はどこにやったんだ?」
【きょろきょろと周りを見回す】

>>67
孝輔「ちくわ大明神・・・?」
【訝しげに大明神の方を見る】

孝輔「俺チーズ入りちくわ好きなんだけど」
【くれると思っているのだろうか、ちくわ大明神に話しかける】

【着替え終了】

美緒「さっきのより大分マシに思えるよ」
【黒と白のシンプルなエプロンドレス姿で出てくる】
【飾り気が大目な所や、定番のカチューシャが無いのを覗けば、俗に言うメイド服のようにも見える】

美緒「これ」
【小脇に抱えたウエディングドレスをシーニャに返す】

孝輔「サイズ大丈夫だったか?」
美緒「・・・・・・・・・大丈夫」
【ちょっと考えるような仕草をしたが、そう答える】

美緒(この流れで胸がきついとか絶対に言えない。口が裂けても言えない)
孝輔「落ち着いたところで尻尾をもふらせてくれ」
美緒「いやだ」
孝輔「えー、俺あいつらに許可しちゃったんだけど」
美緒「勝手に許可しないでっ」
【腕を組んでそっぽを向く】
>>67
杉崎がおかしいのは何時もの事ですけれど
今の七坂は赤い満月よりヒトを狂わせる魔性がありますから仕方ありませんわ

>>68
おほほほほほ
【何ら悪意を感じさせない笑顔で返す】

ですから、制服は投げ捨てるものと
【窓から眼下で繰り広げられる壮絶な制服争奪戦を指して】

あ、ウェディングドレスは七坂が持っていて下さいまし
私が持っていると

ニアころしてでもうばいとる

な選択肢が出ますので、七百合会の人々に
>>68
杉崎「いいえ、大明神にそのような力はありません。あの方は存在そのものに価値があるのですから」
蘇芳「だからなんなのさあの人は」
杉崎「自分にもそれは判断しかねますが。しかし誰かの声を聞いたとき、颯爽と現れ手を差し伸べるのです」
蘇芳「本格的におかしくなった」

>>69
杉崎「人を惑わせる魔性の美貌。それは時に争いを起こし、やがて悲しみを生むでしょう」
蘇芳「ねぇちょっとさっきからおかしいよ?」
大明神「彼は悟ったのじゃ。この世のすべてを」
蘇芳「だから誰なのさこの人は」
>>69
孝輔「うっわ」
【窓から下を見下ろして声を漏らす。若干引いてる】

美緒「・・・わかった」
【例の会の襲撃を防ぐためにと自分に言い聞かせ、納得したようだ】
【とりあえずアリスUFOの中に置いてきた】

>>70
美緒「杉崎君がおかしくなった」
孝輔「おい、大丈夫かお前」
【ぺちぺちと杉崎のおでこを叩く】

孝輔「忘れてるみたいだから俺だけもふるわ」
美緒「だから駄目だってば」
孝輔「じゃあ耳」
【耳の付け根あたりの毛を指先でもふもふする】

美緒「くすぐったい!」
【頭をふるふると振って孝輔の手を振り払う】

孝輔「時に美緒、これはなんだ?」
【どこから出したのか、よくしなるプラスチックの棒の先端に
ふさふさの毛の塊がついた物体、いわゆる猫じゃらしを出す】

美緒「・・・兄さん?いくらなんでも馬鹿にしすぎ」
【不機嫌そうに孝輔を睨む】

孝輔「そうか」
【軽く振ってみる】

美緒「たっ」
孝輔「お」
【ぱし、と先端のもふもふを美緒が掴んだ】

美緒「・・・はっ!」
孝輔「猫かお前は。まあ猫か」
美緒「いや、体が勝手に」
【自分の手を怪訝な目で見る】
>>70
さすが神の一柱、言う事が深いですの
杉崎は遠くへ行っただけですのよ
そう、ほんの少しだけ
私達の手が届かない場所へ――
【深い意味はない】

>>71
なぜ人は争うのでしょう……悲しいですわね
【↑元凶】

隙ありですのっ
【猫じゃらしに気が逸れた七坂の尻尾を掴み、モフる】

折角ですので、味もみておきましょう
【モフモフ、ペロペロ】
【杉崎とはベクトルの違う変態ょぅι゛ょ降臨】
>>71
杉崎「無体な、暴力を振るってはいけませんよ孝輔先生」
【孝輔の手を軽く払いのける】

蘇芳「衛ホントにどうしちゃったの?」
杉崎「どうもしていませんよ銀、私は人が本来あるべき姿へと戻ったまでです」
蘇芳「ごめんまったくわかんないや」

>>72
蘇芳「どういうことなの…」
杉崎「人が理解するには及ばぬ位置に私の精神はあるのですよ」
蘇芳「とりあえず殴ったら治るかな」
杉崎「へぶらっ」
【言葉の調子とは裏腹にものすごい勢いで殴った】
【某ネズミとネコのやりとりのように壁にめり込んだ】

杉崎「かふっ…ふふふ、この私を倒したところで終わりではありません。
   また第二、第百の私が現れるでしょう…ガクリ」
蘇芳「なんかすっごい間飛んだよね。3から99はどうしたのさ」
74教師 速水 ◆KgdMSOh8Q2 :2010/09/18(土) 22:57:59 0
>>68
うーん、一思いにメイド服そのまんまも着せてみたい所だなwww

>>69
【指先の示す地獄を見て】
速水:うわぁwwwこりゃまたwwwあれ? いまちらっと土筍が見えたような。まあいいか。
【無かったことにした!】

>>71
孝輔先生。うちの学園、またたびは入手できましたっけ?
あと、七坂。なおるまで夜に車道は絶対渡るなよ。いきなり車がきたら硬直しちゃうからな、猫の本能で。
【何を考えている貴様】

>>72
…シーニャ、最近何かつらいことでもあったのか?
【生暖かい目】
>>73
ええ、こういう時は斜め45度の角度で――
遅かったですわね……まあ結果良ければすべて良し、としましよう
さあ杉崎、気を失っている暇はありませんわよ
そうしている間にも七坂を堪能する時間が減っているのですから!

>>74
毎日毎日チャーハンばかりで少し食傷気味ではありますの
【モフモフ、カミカミ】
>>72
美緒「なーーーーーーーーー!!!」
【不意打ちに驚きすぎて『なにするの』の『な』だけを絶叫】

美緒「きゃー!!やー!!」
【モフモフペロペロされてじたばたと激しく暴れる】

孝輔「おい美緒やめろ登るな!人間は人間が登るようにはできてない!」
【登ってるんじゃないかってぐらいの勢いで美緒が孝輔にしがみつく】

孝輔「ストップストッ・・・ううわ!っ!ってえええ!!!」
【美緒にしがみつかれたまま倒れて床に後頭部を強打した】

孝輔「とりあえずどけ・・・痛っ!いてて!落ち着け馬鹿!俺が!兄さんが悪かった!」
【振り回した美緒の腕が体のあちこちに当たる】

>>73
孝輔「・・・・・・どうしちまったんだお前は」
【最早ドン引き。何か恐ろしいものを見る目で杉崎を見ている】

孝輔「間の奴どうしたんだよ!」
【美緒をくっつけたまま的確な突っ込み】

美緒「うぅー」
孝輔「ほらとりあえず起きろ」
【取り乱す美緒を退かせて起き上がる】

>>74
孝輔「またたび?植物園行ったらあるんじゃないですか?
   酔っ払いみたいになるんでしたっけ」
美緒「こんなんじゃ学園の外になんて出られませんよ・・・」
【しょんぼりする】
>>75
無駄無駄、数時間は起きないように殴ったから
今日はいろいろと暴れすぎだし、ちょっとお仕置きしておかないと
【壁から気絶した杉崎を引き剥がし、軽々と担いだ】

>>76
よくわからないです。よくわからないのは排除するに限ります
考えてどうにもならないなら力ずくで!


それじゃ私帰りますね。さよならー
【そのまま女子寮に帰っていった。杉崎を担いだまま】
>>76
はふぅ……取り乱すにゃにゃ坂も可愛いですわー
【撒き込まれないように孝輔が倒れる段階で離れた】
【艶々としたすっごくいい笑顔で微笑ましそうに見守っている】

んー、猫耳を隠すだけなら幻術でも掛ければどうでしょう?
見えなければとりあえずは騒動にもならないでしょうし
【何食わぬ顔で提案している】

>>77
あら、やはり乙女心的に多少感ずるものがありましたのね
うふふふふ、おやすみなさいませ。楽しい一夜を♪
79教師 速水 ◆KgdMSOh8Q2 :2010/09/18(土) 23:15:02 0
>>75
すごい、炒飯に食傷とか言ったwww信じられんwww

>>74
>>孝輔先生
そんな感じです。猫にはてきめんに効きます。
というわけで、気をつけてやってください。
まあ、ある程度は土方が潰すでしょうけどw

>>77
おう、おやすみー
女子寮連れて行きやがったwwww

学生ェ…orz

80教師 速水 ◆KgdMSOh8Q2 :2010/09/18(土) 23:21:07 0
>>75
すごい、炒飯に食傷とか言ったwww信じられんwww

>>74
>>孝輔先生
そんな感じです。猫にはてきめんに効きます。
というわけで、気をつけてやってください。
まあ、ある程度は土方が潰すでしょうけどw

>>77
おう、おやすみー
女子寮連れて行きやがったwwww

学生ェ…orz

81教師 速水 ◆KgdMSOh8Q2 :2010/09/18(土) 23:21:53 0
(ミスったw)
>>79
私は他の二人と違ってそこまでチャーハンが好きではありませんもの
確かに好物ではありますけれど…3食チャーハンだとさすがに
七坂の尻尾を食みたくもなりましてよ!
【なりません】
>>77
孝輔「まったくだな。あとで写真を少し俺に渡すよう言っておいてくれ」
美緒「・・・・・・」
【じとりと孝輔を睨んだが、孝輔は気付かない振りをした】

>>78
美緒「ひどいシーニャ」
【涙目で軽くすんすんと鼻をすする】

孝輔「幻術ー・・・は使えないなー・・・使えても持続時間の長い幻術は疲れるし」
美緒「幸い・・・全然幸いじゃないけど幸い週末だし、
   できる限り出歩かないようにして、出るときはあのパーカー・・・あ!パーカー!」
【はっとして手を叩く】

美緒「パーカーどこ!?あれ総一郎から借りたやつだから返さないと・・・!」

>>79
孝輔「ああ、わかりました。美緒、植物園はあんま近寄るな」
美緒「うん・・・私もそんな醜態は晒したくないし、そうするよ」
孝輔「どこまで猫なんだろうなぁ」
【顎の下を軽く撫でてみる】

美緒「・・・・・・」
孝輔「む」
【意外と大人しく撫でられている】

美緒「ん・・・・・・・・・はっ!私は何を!」
孝輔「面白いなー」
【はっと我に返る美緒を見て笑う】
>>83
ゴメンナサイ七坂
七坂が可愛過ぎてついつい嗜虐が童心に返ってしまいましたの

幻術科から薬か道具を借りるなどはどうでしょう?
学園側もこの馬鹿騒ぎが続くのは望まないでしょうし…たぶん

制服は投げ捨てましたけれど、パーカーならここに
【残しておいた訳でなく普通に投げ忘れてただけです、中の人が】
85教師 速水 ◆KgdMSOh8Q2 :2010/09/18(土) 23:30:25 0
>>82
尻尾はともかくとして、そういうもんか。
というか、三色炒飯?

>>83
【七坂の様子を一通り眺めて】
七坂、植物園もそうだが土方にも近づくなよ?
喰われるかもしれんからなw

>>84
美緒「よ、よかった・・・制服はよくないけど」
【パーカーを受け取る】

孝輔「そうだな、明日あたり聞きに行こう」
美緒「わかった・・・今日はそろそろ帰ろうかな」
孝輔「明日、部屋出るときは呼べよ」
美緒「うん」

>>85
美緒「?」
【また尻尾をモフモフカミカミされると思ったのか、尻尾を隠すように身構える】

孝輔「そりゃあ困るな。近づけさせないようにしよう」
美緒「わわっ」
【後ろから抱きしめられる・・・というより、ぬいぐるみのように腕に収められる】

孝輔「もふもふ・・・がはっ」
【また尻尾をもふもふしたら肘打ちされた】
【そんなにもふもふが好きか】

(そろそろ寝ます。お付き合いありがとうございました!)
>>85
食事当番はエーニャですので
あの子は基本的にチャーハンしか作れません
そうなると必然的に朝昼晩とチャーハン尽くしですの
「わたし」が居ればまだ違うものを食べる事もありますけれど…
【本体は今日も炒飯湖に浮かんでいます】

>>86
私の分身に確保するように指示はしていますので、ご安心を
と言いたいのですけれど、見守る会の半分が相手なので……
吉報をお待ち下さいまし
【制服が戻ってきたかは神のみぞ知る】

うふふ、兄妹仲良き事は美しき事ですの
【何にでも萌えを見いだせる究極属性、かもしれない】

(おつかれさまでしたー。ここ最近で一番楽しかったですw)
88教師 速水 ◆KgdMSOh8Q2 :2010/09/18(土) 23:50:01 0
>>86
>>孝輔先生
七坂まで絡んだら、ボートどころかタイタニックになりそうですからw
(おやすみー にゃにゃ坂可愛かった! 楽しかった!)
(そろそろ落ちますーおやすみなさい)
90教師 速水 ◆KgdMSOh8Q2 :2010/09/19(日) 01:06:57 0
>>89
(おっと、ごめん。もう落ちたと思い込んでた。おやすみー)
【魔法養蜂、はじめました】

………
【校舎裏にある花壇の近くで蠢くちんまりとした影が一つ】
【厚板を木箱に十枚ほど並べ、壁面に厚紙を張っている】
【周囲にはミツバチが催促するようにブンブン飛んでいた】
92被服科臨時講師 七坂 ◆L6SI9XbyME :2010/09/19(日) 20:07:06 0
>>91
ん・・・
【小さめのダンボール箱を抱えて通りかかる】

よっ、えーと・・・ビーニャ、だな。
・・・何やってんだ、それ?
【木箱やらなんやらを指差す】
>>92
【声をかけられて立ち上がり、振りかえる】
【白い髪の末端部分が蜂蜜色に変化していたり、赤い目が複眼だったり】
【なにより身長80cm程と、常より更に幼い姿になっておりしました】

……こんばんわです、七坂先生
これは蜂の巣箱です
魔法養蜂、はじめました
>>93
うおっ
【複眼にビビる】

いや、養蜂・・・ああ養蜂。なんでまた急に養蜂なんだよ・・・
てかお前なんか小さくなってるような・・・ちっさ!1mないだろこれ!
95被服科臨時講師 七坂 ◆L6SI9XbyME :2010/09/19(日) 20:25:57 0
ああ毎度のことながら名前が
>>94
話せば長くなるのですが……
【旧図書館塔での出来事を少女説明中】

……という訳で、魔導書の精霊(?)になりました
その時にどういうわけか、今の身長に
養蜂は、何となく蜂っぽい事をしなければと思いまして
【上目遣いの赤い複眼で静かに見上げる】
【漆黒の魔術戦用礼装を着込み、ウェポンラックを装備、さらには石の太刀を腰にぶら下げ、オーバーコートはグレード4】
【ぶっちゃけ、一人で戦争するレベルの装備で校舎裏にやってきた】

あ、孝輔先生。ども…
【何だか思いつめた顔で頭を下げた】
98被服科臨時講師 七坂 ◆L6SI9XbyME :2010/09/19(日) 20:38:45 0
>>96
そりゃまた突拍子もないっつーか・・・ま、変なことなら山ほど起こるからなここ。納得した。
【ダンボールを足元に置き、お話モードに入った】

ところでその身長は、うん、かなり可愛いんだが、お菓子の一つでも与えてやりたい所なんだが、
・・・その目をどうにかしてくれよ・・・
【こちらを見上げる複眼から目をそらす】
【ちょっと気持ち悪いらしい】

>>97
(なんだこのフル武装は・・・戦地に赴く直前かよこいつ・・・)
【校舎裏に土方を不思議そうな目で見る】

よ、土方。なんだその格好・・・サバゲーにしちゃ手込んでるな。
浮かない顔だし、まさかマジで戦争にでも行くのかお前
【依然不思議そうだが、一応心配もしているようだ】
>>97
こんばんわです、土方
……どこかの戦場に傭兵として雇われたのですか?
【巣箱を作る手を一度止めて重装土方を見て、小首を傾げた】
【完成した巣箱はブンブンと蜂が忙しそうに花壇とを行き来している】

>>98
そうですね
七坂も猫と悪魔合体した、猫耳神が奇跡を起こした
などの噂が飛び交っていますし

ああ……これは失礼しました
【アホ毛にも見える触角があるので視覚を閉ざしても問題ない】
【目を閉じて顔を上に向けるとキスを待つような体勢に見えたり見えなかったり】
>>98
いやそれが、ビーニャが地下封印庫のレベル20代に潜って帰ってこないって話を聞いたんですよ。
ほら、あいつ分身だから心配されてないらしくて。
と、いうわけでちょっと様子見にでもと突っ込んだらしくじったので、リヴェンジにーーーー
なんだ、ミツバチ?
【視線をめぐらせてアレコレに気づく】

えー、用事がなくなりましたorz~

>>99
おう、ビーニャ。匂いがするから気づかなかったよ…
って、縮んだのか?
101被服科臨時講師 七坂 ◆L6SI9XbyME :2010/09/19(日) 20:55:07 0
>>99
ああ、植物専攻科の織部先生がなんかミスったんだってよ。
今治す薬作ってるってさ。
はー、昨日部屋に送った時ルナリアが酷くてなー・・・

【昨夜の回想】

美緒「ただいまー・・・」
ルナリア「おかえー・・・えー!!!」
美緒「これには深いわけが・・・むぎゅっ!!」
ルナリア「うにゃーー!!美緒!みおみおっかっわいーいー!!」
孝輔「落ち着けルナリア!そんなに頬擦りしたら摩擦熱で焦げるぞ!」
美緒「にゃにゃにゃにゃああうあうあうあう」
ルナリア「きゅんきゅんきゅううううううううい!!」
孝輔「落ち着け!いいから落ち着け!」

【回想終了】

・・・朝見に行ったらすっげーくたびれてたな・・・

お、よしよし。これなら怖くないな
【ビーニャの頭を撫でる】
【目を閉じて顔を上に向ける幼女を微笑ましく撫でる姿は、絵的に少々誤解を招きかねない】

>>100
うわー、無駄足だったな!
【可笑しそうに笑う】

俺あそこ行った事ないんだけど、そんなヤバいのか?
一人戦争モードじゃねーかお前。
>>101
ああ−、オレ、昨日写真取る暇も無く連れ去られちゃってPrz~
ルナリア大喜びかぁw

あそことはというか、屋内は相性が悪いんですよ。
オレ、地系操作に特化してますから、ああいう場所で下手な魔術使うと落盤させるし。
落盤は防げても、魔術防御が高くてオレに操作できないとか。
そうなると、凱装で殴るか装備で何とかするしかないんです。
ところが、最初に不定形魔法生物に出会って殴る蹴るが通じなくて逃げました。
【からからと何処かむなしい笑顔で笑ったw】

封印庫には「わたし」が少し前に迷い込んでいましたが……
私は旧図書館塔以外に学園の施設は利用しませんね
とはいえご心配をおかけしたようで
【凹んでる土方に淡々と礼と謝罪を述べた】

これは――
【少女説明中】

というわけです
【説明中に完成した巣箱に蜂を誘導しながら】
(ちょっとミス!)

>>100
封印庫には「わたし」が少し前に迷い込んでいましたが……
私は旧図書館塔以外に学園の施設は利用しませんね
とはいえご心配をおかけしたようで
【凹んでる土方に淡々と礼と謝罪を述べた】

これは――
【少女説明中】

というわけです
【説明中に完成した巣箱に蜂を誘導しながら】

>>101
そんなことがあったのですか…
そういえばシーニャとエーニャも何か張り切っていましたね
写真がどうとか、制服がどうとか……

七坂には、強く生きて下さいとお伝え下さい
んぅ〜……
【撫でられるのは嫌いじゃないようです】
105被服科臨時講師 七坂 ◆L6SI9XbyME :2010/09/19(日) 21:16:21 0
>>102
ふーん・・・なんかレアなアイテムとか無いんかなそこ・・・
【土方の話を聞いて、RPGのダンジョンを想像したようだ】

不定形魔法生物?ゴーストとかの類か?
【図書館塔に興味が沸いているようです】

>>104
まあ早ければあと2日ぐらいで出来るらしいし、出来るだけ部屋で過ごすようにさせてる。
・・・うーん、お前は黙っていれば可愛いよなぁ、ビーニャは一番大人しいし、一番かわいいかもなー。
【更になでなで】

飴とか・・・食べるか?
【胸ポケットからいくつか飴を取り出す】
>>104
ああ、いやいい。何もしてないしな。しかし、オレを助けてくれたあの人は一体何だったのか…

【説明をうけて…】
いやちょっとまてそれ…
【クンカクンカ鼻を鳴らし、複眼を確かめて】

完全に変わってるなぁ…
いいことか、悪いことかは分からないけど。

本が壊れるまでは、永遠かー
【何処か遠い目でつぶやいた】
>>105
Rareアイテムは死ぬほどあるはずですよ。封印庫ですしw
いえ、アンデッド系なら凱装のカモなんですけど、ブロブ系だったんですよね。
倒されはしないけど、倒しきれないという非常に情けない状態で。

>>105
見守る会……でしたか?
彼女たちが騒動を起こさなければ大丈夫ではないかと
その可能性が限りなく低い気もしますが
【今も水面下で壮絶な攻防戦が発生しているのではないでしょうか?w】

そう、ですか?よくわかりません……
【可愛く見えるのはきっと本体から半ば独立したからです】

頂いてもよろしいのですか?

>>106
不思議系ダンジョンでは倒れた際に外まで運び出す種族が存在する、と聞きますね
土方を助けたと言う方もその類の存在なのではないでしょうか
【何処か的外れな考えな辺り、オリジナルの影響が残っていた】

はい、魔導書の精霊の座に簒奪した形ですので
最も……私が魔導書に取り込まれたのかもしれませんが
【複眼は抵抗感が多いようなので極力閉じている】
109被服科臨時講師 七坂 ◆L6SI9XbyME :2010/09/19(日) 21:41:07 0
>>107
なるほど、確かにスライムに体術は効かないからな・・・ロマサガでは完全に役立たずっつーか・・・
【ぽんと手を叩く】

レアアイテムあるのか・・・・・・それって勝手に取ったらマズい?
【マズくなかったら取りに行くのかお前は】

>>108
美緒にはルナリアがついて・・・ああそりゃもう、べったりとついてるから安心はできる。
通りすがりに一年が携帯見ながらきゃーきゃー騒いでたよ。
俺は兄としてどう反応すればいいんだ?美緒は確かに可愛いが。

まあ食えよ。奇しくも蜂蜜味がある。
【袋に可愛いハチさんの絵がついた飴を渡す】
>>108
いや、なんかこんな格好で…
【かきかきと日曜8時半からのアニメのような絵を】

「ここはsweethealに任せて!」
なんちゃらかんちゃらって、手から火を出して戦い始めた。
最後まで見てたら、殴り倒されて気が付いたら外だった。
【何を言っているかわからねぇだろうが、オレもわからない】

どうした、眠いのか? いや、触角のほうがよく分かるとかってやつか?

>>109
いやはや、殴る蹴るはダメ、ちぎってもつながるし、面倒でしたよ。

封印物だから、目録とかあるんじゃないですか?w
許可は要るでしょうけどw

>>109
通りすがりの一年生などは、アイドルに対する情景の様なものでは?
本当に結ばれたいと思っている同性の方に関しては……私も理解しかねます
ですが、やはり大切なのは七坂本人の意思かと
【元がルニャとは思えない真面目な答え】

それでは、いただきます
――はむっ
【身長と共に味覚も退行し、子供っぽくなっています】
【同じく、肉体に引きずられる形で精神も】
【つまり甘い飴ちゃんにご満悦で無表情が崩れている】

>>110
はぁ……流行りの中二病、というものでしょうか?
もしくはその格好や言動にに何らかの魔術的な意味が
何にせよ、謎の多そうな人ですね

いえ、私の複眼はあまり人に見せられるものではないようです
私は視覚に頼らずとも周囲はある程度把握できますから……
なるべく、眼は閉じていようと
【事実、養蜂用の巣箱作りには何ら支障をきたしていない】
【何時の間にかダース単位で、花壇を取り囲みそうな勢い】
112被服科臨時講師 七坂 ◆L6SI9XbyME :2010/09/19(日) 22:06:38 0
>>110
コアがあるタイプは楽なんだけどなー。
あっても不透明だとわかりづらいし、何気に相手すんの面倒だよな、ああいうのって。
【左手の指輪を弄りながら話す】

そういうのじゃなくて、もっとオーパーツとかそういうの。
小型モニュメントとかでもいいや。そういうのが欲しいんだよ。
【お前は図書館に何を求めているんだ】

>>111
・・・
【目を少し見開いて驚きの表情をする】

・・・いや、元は同じなのに随分と違うもんだな
【昨日のシーニャを思い出したのか、苦笑する】

かっ
【突如わけわからん声を漏らした】

これは・・・これは・・・流石の俺もこれは無理!撫でるだけとか無理!
ビーニャ頼む10秒でいい抱かせてくれ!
【とてつもなく誤解を招く表現で、抱っこさせてくれと要求する】
【猫の肉球を触りたくてたまらない人に酷似した雰囲気をかもし出しながら】
>>111
人格は置いといて、魔力は凄かったな。教師レベルでも上位に入るぐらいだったぞ。
いちいち、技の名前叫んだりうるさかったけど強かったw

ふぅん。オレは、赤い複眼ってなかなか綺麗だと思うんだけどな。
おう、それにしても器用なもんだw
【巣箱をみて、やっと普通に笑う】
【遥か上空に3つの影が見える】
【その影たちは地上に何かを発見したのか、徐々に高度を下げてきた】
【そして地面に着地】

【影の正体はバイコーンペガサス、キマイラ、竜人だった。つまり―】

ノクターン「皆様こんばんわ」
エラー「よーっす。また変なことしてんのなー」
エル「どうにも暇人ばかりと見えるな」
【幻獣から人間へと変身し、各々挨拶をする】
115杉崎ファミリー ◆ozOtJW9BFA :2010/09/19(日) 22:08:26 P
(おっと、名前を変えておかないと)
116被服科臨時講師 七坂 ◆L6SI9XbyME :2010/09/19(日) 22:16:06 0
>>114
お前らも暇だろ、揃いも揃ってさ。
【笑いながら手を振って返す】

杉崎は今日は一緒にいないのな。
ところで昨日、あいつは悟りを開いていたが頭大丈夫か?病院行った?
【頭大丈夫か、と言いながらとんとんと自分のこめかみを指で叩く】
>>112
私の場合は魔導書の精霊として半ば独立したので、その為かと
この変化が好ましい事かどうかまでは判断できませんが……
一つ、代返が出来なくなったという問題が発生しました

……はぁ
別に構いませんが
飴を頂いたお礼もありますし
【人となりを知っているので特に誤解はしなかった】
【どうぞ、と抱っこし易いように両手を伸ばす】

>>113
となると、やはり魔術的な制約があったのでしょうね
常識を投げ捨てた魔術師は例外なく強者でありますから
【変態的な意味で】

そう、ですか……ありがとうございます
【目が綺麗と言われたからか、巣箱を褒められたからか】
【あるいは両方の意味で、少し照れたように頬を綻ばせた】

>>114
こんばんわです、ノクたん、エラー、エル
私は別に暇人でも、変な事をしているわけでもないのですが……
【ガラッとイメチェンして魔法養蜂をしているだけです】
118杉崎ファミリー ◆ozOtJW9BFA :2010/09/19(日) 22:20:55 P
>>116
ノクターン「言われてみればそうですね。私たちもお散歩していたところですから」
エラー「たまには幻獣化しないと体が鈍っちまうもんなー」

エル「衛の奴が?別に今日は一日普通だったぞ」
エラー「昨日そんなことあったのかよ。見とけばよかったぜ」

ノクターン「…朝帰りだったのが妙に引っかかりますがね」

>>117
エル「とりあえず魔法養蜂は許容範囲内としようか」
ノクターン「ですが、その…」
エラー「なんだその格好はよ」
【三人でビーニャの姿に突っ込む】
>>112
コア物はいいですね、分かりやすくてw

あー、下のほうへ潜ればあるんじゃないですかね。地表近くじゃ危なくて保管できない封印物とか。
【土方は「地下封印庫」へ潜ったからほら…】

絵面はやばいんですけど、子を持つ父としてその気持ちは分からないでもないです…
【びみょーな笑顔で生暖かく見守るw】

>>114
おう、愉快な仲間たち。

>>エル
暇なのはお互い様だろw
【とか言いつつ、戦争装備で出かける寸前に見える】

>>116
杉崎が賢者モードになるようなことがあったんですか?(汗)
【目を細めて微妙な表情】

>>117
そうだなぁ。地獄三兄弟とか馬鹿だけど強いしな。
【何処か遠い目であさっての方角を眺めたw】

………やばい、孝輔先生を笑えん。
ビーニャは、表情が豊かになったなぁw

120杉崎ファミリー ◆ozOtJW9BFA :2010/09/19(日) 22:32:39 P
>>119
ノクターン「ええ、まったくその通…り?土方様、なんですかそのお姿は」
エラー「なんだ、負け戦でもしにいくのかー?」
エル「何故負けが決定しているんだ」
121被服科臨時講師 七坂 ◆L6SI9XbyME :2010/09/19(日) 22:34:11 0
>>177
じゃ、遠慮なく。
【ぎゅう、とビーニャを正面から抱っこする】

あー、なんか癒されるなー。心が温まるってこういうのを言うんだよなー、きっと
【非常に満足気だ】
【髪の毛をもふもふしたり梳いたりしているうちに10秒経った】

・・・ありがとう、今日の日はもう思い残すことは無い。明日も勤務がんばれる。
【MP的な物が回復した模様】

>>118
朝帰り・・・なるほど・・・
【納得したようにうんうんと頷く】

杉崎も彼女持ちの男だって事だ、気にしてやるなよ!
【可笑しそうに笑ってノクターンの肩を軽くぽんぽんと叩く】

>>119
暇ならそのうち行ってみるかな、誰か付き合わせて。
・・・・・・な?わかるだろ?安心するんだよ、なんかさ。

杉崎?賢者モードに入るような事になる前に悟りを開いて退場を免れてたけど?
【わけわからん説明だ】
>>118
【少女説明中】

という事があり今の姿になりました
コンゴトモヨロシク、と申し上げます
【三人を僅かな間だけ開けた赤い複眼で見据え、頭を下げた】

ところで杉崎と蘇芳ですが
何かシーニャが「昨日はお楽しみでしたわね♪」
などと言っていましたけれど……何があったのでしょう?

>>119
地獄三兄弟、ですか
【聞き覚えのない名前にきょとん、とする】
【真面目担当なのでその手の知識はないようです】

そう、でしょうか?
魔導書の精霊になった影響が……
【綻び長続きせず、無表情に戻り考え始める】

>>121
……こうして誰かに抱かれるのは、初めてですね
【10秒間、されるがまま存分に孝輔を癒した】

お勤めご苦労様です……頑張ってください
【僅かばかり微笑むように表情を崩して労った】
【本当にオリジナルがアレとは考えられない変化を続けております】
>>118
>>ノクターン
オレが争奪戦でチラッと見たときは蘇芳が担いでたぞ?

>>120
いや、行く必要が無くなったw

>>エラー
馬鹿言え、オレが負けるのは…
あれ? 普通に負け越してる?!
【不思議だね☆彡】

>>121
オレの場合は、ああこの子たちがここに居てくれてよかったーっ って、安心するより、ぱーっとハイになります。
【真顔で】

良かった、普通のさとりですか。ちょっと本気で杉崎を殺そうかと迷いました。
【さわやかに笑ってみせる】
124杉崎ファミリー ◆ozOtJW9BFA :2010/09/19(日) 22:48:16 P
>>121
ノクターン「ああ、そうですか。やっぱり」
エラー「あいつも、男から漢になったってわけだ」
エル「すまない、なんのことだか私にはさっぱりなんだが」

エラー(おいノク。もしかしてエルの奴ってさぁ)
ノクターン(そちらの知識には疎いようですね)
エル「おいなんだ、私を放置して話をするな」

>>122
ノクターン「分かりました。いろいろと事情があったのですね」
エラー「しかしちっこいなー。豆粒みてーだ」
エル「そこまで小さくはないだろう」

>>123
ノクターン「担いでいた、というのはまぁいいんですが。争奪戦とは?」
エラー「俺もそっちが気になる」
エル「なんだ、何を争奪していたんだ?」
【何故か主のことよりも争奪戦に興味津々】

エラー「やっぱ負けたのかー。まぁ土方だもんな」
エル「どんな判定だ。土方は私たちよりも強いだろう」
エラー「あれ?そだっけか」
125被服科臨時講師 七坂 ◆L6SI9XbyME :2010/09/19(日) 22:54:10 0
>>122
【離す時に軽く頭を撫で、笑いかけた】

・・・分身、なんだよなぁ
【じっとビーニャを見る】

>>123
俺はハイにはならないな。癒し。ひたすら癒し。そして安心感。与える側であり与えられる側。
【同じく真顔で】

うん、あの状況で賢者モード入られたら流石に俺でも鉄球叩きつけるかな・・・
【また、左手の指輪を回すように弄る】

>>124
きみはまだーしんでれらーさー!
【適当に口ずさむ】

・・・・・・おいお前ら、これは何かしら嘘を吹き込んで遊んでもいいところか?
【ノクターンとエラーにだけ聞こえるように、近づいて小声で話す】
>>124
はい、猫耳が生えてスーパースター状態の七坂程ではありませんが
体は小さくなりましたが、魔力の制御などは以前より出来るようになりました
なのでそれほどは不便していませんよ
【しかし身長差ほとんどの相手を直角に見上げる体勢になっている】

>>125
…んぅ〜…
【撫でられるの好きです。目を気持ち良さそうに細めた】

はい、元ですが
今は魔導書の精霊としての存在率が強いです
「わたし」との関係はルナリアと七坂のように
使い魔、の様なものでしょうか
【眼を閉じているが顔を孝輔に向けこくり、と首を傾げる】
127杉崎ファミリー ◆ozOtJW9BFA :2010/09/19(日) 23:05:05 P
>>125
ノクターン「しあわせはだれかがきっとー」
エラー「ふふんふふんーふふふふーん」
エル「知らないなら歌うなっ!」

ノクターン(存分にお楽しみくださいませ孝輔様♪)
エラー(思いっきりいじってやってくれ)
エル「な、なんだ?今度は孝輔まで。私に隠し事をするなよ」

>>126
ノクターン「えっと…よろしければしゃがみましょうか?」
エラー「よっこらせっと」
【ノクターンは軽くしゃがみ、エラーは地べたに胡坐をかいてすわった】

エル「エラー、パンツ見えるぞ」
エラー「見えるものが無いのにどうやって見えるんだよ」
エル「…ちょっと待て。お前今スカートだよな。中は、中はどうした!?」
エラー「そんなに焦るなよーw」
128被服科臨時講師 七坂 ◆L6SI9XbyME :2010/09/19(日) 23:11:16 0
>>126
ふーん・・・
【気持ちよさそうにするのを見て、更に撫で続ける】

珍しいこともあるんだな、人間一個人の分身が魔導書の精霊になるなんて。
二代目か。二代目魔導書の精霊。

>>127
実は杉崎はな・・・蘇芳と二人で宇宙人とのコンタクトを取ろうとしていたんだ。
UFOが訪れる周期ってのがあって、昨日が丁度一番遭遇確率の高い日だったんだよ。
無事成功したかは俺の知る所じゃないが、話を聞いた限りだと一晩中やってたんじゃないか?
道具揃えるのも大変だっただろうな。部屋に帰ったら、宇宙人とのコンタクトに成功したか聞いてやれよ。
【真面目な顔で身振り手振りまでつけて語る】
>>122
たぶん、感じることへの基準が変わったんだろ。
この調子だと、あっという間にもとの性格の面影もなくなりそうだなw

>>124
なんかぐったりしている杉崎をお持ちかえりぃ〜v みたいな感じで…

ああ、なんか七坂の制服がどうこうって言うから取り返しておこうと思ったんだがな。
やばそうな変態を阻止しているうちに、制服のありかが分からなくなって終結したぞ。

>>エル
どんなって、速水には超獣装で張り倒されるし、熊子には相変わらずガード無効で噛み付かれるし、ルニャには黒焦げにされるし…
【相手が悪すぎるだけかもしれない】

>>125
オレは、よーしパパがんばっちゃうぞぉ〜! みたいな感じですかね。
とはいえ、あの子ら限定ですから、微妙に違うのかも。
【この二人で幼女談義に花が咲く日がこようとは】

>>127
ああ、申し訳ありません
そうして貰えると助かります
近くに居る方はかなり見上げないといけないので

………?
【エルが何を焦っているのか解って無い】

>>128
…んんぅ〜…
【触角がピコピコ動き、ビーニャの心地よさに引き摺られた蜂もブンブンと】

私も予想外の出来事でした
今までは魔導書の精霊を斃せば魔導書は自壊していましたし
よほど特殊な魔導書だったのか、相性がよかったのか……
二代目…どこか心地よい響きです

>>129
そう、ですね……
以前の私は今ほど口数も多くありませんでした
ここまで変化が早いのは、少し恐ろしいものがありますが……
【今まで感じる事のなかった「不安」という者に戸惑っている】
131杉崎ファミリー ◆ozOtJW9BFA :2010/09/19(日) 23:22:42 P
>>128
エラー(孝輔よぉ、流石にそれは…)
ノクターン(信じるような人はいないかと思われますが)

エル「なんだって!?あいつ、幻獣だけじゃなくて宇宙人にまで手を出したのか!」
エラー「   」
ノクターン「    」
エル「わかった。帰ったら聞いてみよう」
ノクターン(なんてピュアな心なんでしょう)
エラー(ドリームクラブ行けるレベルだなこりゃ)

>>129
ノクターン「七坂様の制服を…土方様、なにかやましい気持ちはございませんでしたか?」
エラー「土方お前さぁ、取り返してどうするつもりだったんだよー」(ニヤニヤ
エル「どうするって、七坂に返すんだろう?」
エラー「うっさいピュア」
エル「私はピュアじゃなくてエルだ」

>>130
ノクターン「お礼には及びませんよ。しかし、こうしてみていると小人さんのようですね」
エラー「小人ほどはちっちゃくねーだろ」

エラー「ほれ。スカートん中はスパッツだ」
エル「え?あ、ああ…そうか」
エラー「なんだお前、もしかして俺が穿いてないとか思ったのか?」
エル「そ、そんなことはない!ただ女が下着を見せるのははしたないと…」
エラー「俺女じゃねーし。男でもないけど」
132被服科臨時講師 七坂 ◆L6SI9XbyME :2010/09/19(日) 23:27:49 0
>>129
父親っぽい気持ちの方が比率多いんだな、お前の場合。
俺はこう、嗜好品・・・って例えると聞こえが悪いな・・・
・・・うーん、好き以外の表現が出てこない。好きだ!
【馬鹿でした】

>>130
おわ、蜂・・・
【近づいた羽音に軽くビビる。が、撫でる手は止めない】

よし、お前は今日から二代目魔導書の精霊ビーニャだ!今度から名を聞かれたらそう名乗れ!
【びしっとビーニャの額あたりを指差す】

>>131
よっしゃ信じた!
こういうのはむしろ嘘っぽいくらいの方が信じられやすいってなんかの本で読んだぞ!
【また、二人にしか聞こえないように小声で喋る】

ああそうだ・・・もしかしたらファミリーに宇宙人が入るかもな?
まあ、コンタクトに成功していればの話だが・・・
【真面目な顔で演技し続ける】

(そろそろ落ちます。おやすみー)
>>131
そうですね、ホビット族と同じくらいでしょうか
視線が低くなったので少し新鮮な気分です

私も女性型ですが本体は書物なので、下着云々は良く解りせん…

>>132
……二代目魔導書の精霊ビーニャ……
少々語呂が悪くありませんか?

【その後何やかんやでビーニャ・グリモワールに落ち着いたようです】
(おつですー)
134杉崎ファミリー ◆ozOtJW9BFA :2010/09/19(日) 23:38:32 P
>>132
エル「なん…だと…?エラー、ノクターン。お前たちは宇宙人じゃないよな?」
エラー「俺達はお前よりも古参だっちゅーの。普通に幻獣だボケ」
ノクターン「右に同じ、です」
エル「そうか、ならよかった…」
【心底安心した顔をする。本当に信じていたのか】

(おやすみなさいー)

>>133
ノクターン「私は身長が高いものですから。うらやましいです」
エル「私も女性型にしては高めだな」
エラー「俺は標準ってとこか」

エル「スマナイ、下着の話は忘れてくれ…」


ノクターン「そろそろ私たちもお暇しましょうか」
エラー「そだな。帰るの遅くなってもいけねーし」
エル「早く帰って宇宙人のことを聞かないとな!」
ノク&エラー(まだ信じてるよこの人…)

(落ちますね。おやすみなさい)
>>130
大丈夫だ。
変化を怖がることはないさ。お前はお前のままで変わればいいんだよ。
それでも怖いなら、みんな居るだろ?
頼ればいい。
【にこりと笑う。BGMは仮面ライダーAGITO 24.7 version】

>>131
オレはノクターンがそういう発想をすることに驚いたぞw
というか、その時は制服じゃなくて本人を争奪しに行くよw
【尻尾をパタパタと】

>>エル
お前はそのまま、汚染されるなよ…
【ほろりとこぼれた涙をハンカチでぬぐうw】

>>132
小さい子がぬいぐるみとか毛布に執着する感じですかね、それw
【苦笑い】
(おやすみー)
136杉崎ファミリー ◆ozOtJW9BFA :2010/09/19(日) 23:44:36 P
(最後にお返事返しておこう)

>>135
ノクターン「私だってそういうことくらい考えますよ?衛様のおそばにいればそういった妄想くらい…」
エラー「それ以上はキャラが壊れるからやめてくり」

エル「なんだ土方…気持ち悪いぞ…?」
【酷い言い草】

(今度こそ、おやすみなさいー)
>>134
姿は自由に変えられないのですね
杉崎に相談して見ては如何でしょう?

おやすみなさい、良い夢を
(おつですー)

>>135
私は、私のままで……
その私が何処にあるのか、はっきり解りませんでした
けれど……そうでした。私を私と見てくれる人がいる……
土方、ありがとうございます。そのことを気付かせてくれて
【小さくだが、確かに微笑を浮かべて礼を述べた】

(ではでは、自分も此方はそろそろ。おつかれさまでした)
>>136
いや、その言い方だと杉崎の変態がうつったみたいに聞こえるぞw
(おやすみw)
>>137
オレも受け売りだから、気にするなw
じゃ、またな。
【装備を仕舞いに引き返した】
(おやすみーw)
【植物研究室】

織部「じゃじゃーん!完成ー!」
総一郎「・・・長かった・・・」
【薬瓶を掲げる織部の隣でぐったりと机に突っ伏している】

織部「西園寺がお使いとか掃除とかその他雑用全部担当してくれたおかげだよー、うひゃひゃ」
総一郎「僕もう帰っていいですか・・・」
【いつも元気なアホ毛アンテナが珍しくへたっている】

織部「まだ駄目ー。本当に成功したか未確認だからね。実験しないとね。ひひっ」
総一郎「えぇー、僕嫌ですよ実験台とか・・・先生が・・・」
織部「問答無用なり」
【前髪を掴んで無理矢理総一郎の顔を上げ、さっきのとは違う薬瓶を口に突っ込む】

総一郎「うぐっ!?」
織部「あっ、こらこぼすな阿呆ちゃんと飲め!」
総一郎「っ、ごぼばばぼげほっげほっ」
【口の端からぼたぼた薬がこぼれる】

【実験中】

【実験後】

織部「ごめん西園寺・・・先生が悪かった・・・」
総一郎「・・・この部屋に鏡がなかったのは・・・よかったです・・・ほんとに」
織部「いくら先生でも野郎の猫耳はちょっと厳しいなぁ西園寺」
総一郎「いや、僕悪くないのになんでそんな責めるような目で見るんですか」
織部「想像してたのと違ったって言うか・・・」
【机で向かい合ってお通夜ムード全開】

織部「まあちゃんと戻るってことが証明されたし結果オーライ!」
総一郎「さっきの事は忘れて早く届けに行きましょう」
【気を取り直して立ち上がった】
【後ろから猫も3匹ついてくる】
【中庭】

美緒「なんでここなんですか」
織部「万が一の事があっても大丈夫なように屋内は避けた」
美緒「ありえるんですか何かが!?」
織部「万が一っていったっしょー?万分の一だよ、確率超低い。安心安心」
美緒「・・・ベンチで総一郎がぐったりしているのがちょっと気になるんですけど」
織部「こきつかったら疲れた」
美緒(どれだけ使われたらあんな風になるんだろう)
【ベンチの方を見て顔が引きつる】

美緒「では」
【織部から受け取った薬瓶を開け、恐る恐る口をつける】

美緒「・・・割とあっさり戻るものですね」
【猫耳があったことすら疑わしいくらいあっさりと、普通の人間に戻った】
【頭を触って、耳が無いことを確かめる】

織部「よかった、爆発とかしなくてー」
美緒「爆発の可能性あったんですか!?」
織部「ないよ?」
【3匹の猫のうちの一匹、むっちりした三毛猫を抱きかかえて撫でる】

美緒「・・・ですよねー」
【織部が抱えている猫を撫でる】
【中庭】

……Zzz

【中庭にあるとある木の上で眠っている】
【幹の曲がり方が丁度良い感じで背中に合っているため
 余程のことがなければ落ちる事はなさそうだ】

んん……、!?

【が、思い切り寝返りを打ってしまったため、背中から地面に落ちる】

あいたたたた…落ちちゃったのかぁ…やっぱり無理があったかな…

【背中を押さえながら、先程まで寝ていた場所を見上げる】
>>141
――カシャッ

「ネコミミは死んだ ドルジ(笑)」
「絶望した!にゃにゃ坂が七坂に戻って絶望した!」
「でも生れたままのお姉様もステキ!抱いて!」

などの意見が続々と
【元に戻った七坂の姿を画像付きでMwitterにて呟いた反響】

>>142
――カシャ
【真田も木から落ちるな瞬間を激写】

これは後日のネタにしましょう
>>142
織部「ドロシー?」
【目つきの悪いシャム猫がとてとてとその場を離れる】
【ドロシーと呼ばれた猫は、落っこちた真田の近くで止まり、じっと真田を見ている】

美緒「・・・あ、真田君か」
【少し遅れて、美緒も真田に気がつく】

>>143
美緒「シーニャ」
【真田に挨拶しようとした所でシーニャに気付き、先に声をかけたところで写真を撮られた事に気付く】

美緒「・・・まあ今は普通だしいっか。こんばんは」
織部「七坂は人気者だねー」
美緒「いえ・・・人気者っていうか・・・」
>>143
あ、シーニャ。こんばんは

【シャッターの音に気付き、顔を上げる】

こういうところだったらいくらでも撮ってくれて構わないんだけど…
ちなみにネタってどんなネタ?

>>144
ん?猫…?

【こちらを見ている猫の方に向き、かがんで視線を合わせる】

あ、こんばんは先生…後は…先輩ですか…
い、色々大変だったみたいですね?猫耳がうんたらかんたらで?

【女装の件はルナリアから確実に伝わってると考え、せめて話題が行き着かないように、先にふる】
>>144
こんばんわですの愛され七坂、織部先生
七坂の側だとネタに困らないので助かりますわー
【にゃにゃ坂騒動以来、方々から注目を集めているようです】
【主に盗撮ではない生お姉様画像目当ての誰某に】

七坂がねこーねこーと言いながらぬこと戯れてて可愛いですのよなう
【たまに誇張して呟いたりもします】

>>145
木から落ちる→ボク、綺麗?コンボでHIT数ウマーですのよ
【可愛い→可愛いの相乗効果である】
>>145
美緒「ま、まーね・・・今はこの通り、元通りだよ」
【あはは、と苦笑いする】

【猫は真田をしばらく見つめたあと、にゃーと一声鳴いて織部の足元へ戻った】

織部「じゃー、先生は用事も済んだし帰るかな。西園寺の面倒よろしくー」
【3匹の猫を引き連れ、笑いながら去っていった】
【依然総一郎はベンチでぐったりしている。目を閉じているが寝てはいないようだ】

>>146
美緒「そ、そんなこといってないよ!猫は可愛かったけど!」
【顔を赤くして否定する】

美緒「あ、これ返さなきゃ」
【羽織っていたパーカーを脱ぎ、総一郎の所へ持っていく】

美緒「ありがとう」
総一郎「・・・美緒。役に立った?」
美緒「うん」
総一郎「そっか」
【パーカーを受け取る】

美緒「大分疲れてるみたいだね」
総一郎「いつも以上に人遣いが荒くて」
【はー、とため息をつく】
【同時にアホ毛アンテナもしょんぼりする】
>>146
そ、そうかな?
木から落ちるのはあんまり綺麗には見えないと思うけど…

>>147
噂では杉崎がなんか大変な事になってたとかw
先輩は大変でしたでしょうけど、あの騒動のおかげで
ちょっとボクは助かりましたよ?
なにせ女装の件のインパクトが少し薄まりましたからねー…

【うんうんと頷きながら話す、余計な事まで】

あれ…?今ボク変な事言いませんでした?

【つくづく墓穴を掘ることに定評がある真田だった】

(一人称を試しに変えてみた、イマイチだったら戻す)
>>148
美緒「杉崎君・・・はなんか悟りを開いてた・・・」
総一郎「僕はずっと植物研究室で調合の手伝いしてたから何も・・・」
美緒「女装?なんかあったっけ?」
【ルナリアからは聞いていないらしく、首をかしげる】

(私目線で言えば、ちょっと違和感があるな・・・w 僕の方がらしい気がする)
>>147
人は自分が信じたい真実を信じるものですわ
ねこーねこーとぬこと戯れる七坂激萌え、となりますのよー

七坂からパーカーを返してもらったそーくん
美緒がする…と何処かの二番目のようなことをなう

……おおぅ
凄まじい負のエネルギーが満ち溢れるようになりましたわ
【うっかり怨念が飛び火しそうな反応があったようです】

>>148
ええ、「木から落ちても普通に受け身を取った」では何のネタにはなりませんわ
ですがうっかり木から落ちた真田、うっかり女装して自分に見惚れた真田…
とすることで話題になるのですわ、色々と

(ボクを使っていいのはボクっ娘だけです、以上)
>>149
え…知らないんですか…?

【真田的に考えたルナリアの性格からすれば真っ先に伝わりそうだったので意外そうに驚く】

い、いや知らないんならいいんです!
先輩はきっと知らない方が多分…幸せだと思います!

【予想以上に似合っていたメイド服姿を思い出して一瞬間が空く】

>>150
やめて!先輩の前でそういうこと言うの!
大体僕が木の上で寝なくちゃいけなくなったのはルニャのせいじゃん!

(まぁ結構寝心地良かったから感謝もしてるけど…)



(りょーかい、じゃあ戻すよ!)
>>150
美緒「あながち全部嘘じゃないから強く否定できない、だって猫は可愛いし」
総一郎「言われてみればそんな気もする。なんでかな」
【不思議そうにパーカーを顔に近づける】

美緒「いや、普通に考えたら私が着てたからなんだけど。・・・臭いとかじゃないよね?」
総一郎「臭くはないけど、僕の服って感じがしなくて変」

美緒「・・・・・・総一郎、そのパーカーしばらく着ないほうがいいと思う」
総一郎「実は僕もそう思う」
【シーニャの反応を見て何かをさとったらしい】

>>151
美緒「え、女装って・・・真田君もしかしてほんとに兄さんが言った通り、そっちの方が幸せだとか・・・」
【シーニャの話を聞き、真田が女装趣味に目覚めたのではないかと疑う】

総一郎「趣味って人それぞれだし、それも生き方の一つじゃないかな」
美緒「うん、そうだよ、そうだよね」
【ちょっと戸惑っては居るが、傷つけまいとして普通に振舞おうとする】
>>151
今こそ真田の秘めたる本当の自分を曝け出す時が来た、と思えばよろしいかと
はい?なんのことかさっぱり解りませんわ
わたくしはシーニャですもの♪

>>152
犬もいいですわよ
待てと命令されて放置プレイをされている所とか……
【はふぅ、と艶っぽい溜息を零す隠れS】

「ころしてでもうばいとる」
「ころしてでもうばいとる」
「ころしてでもうばいとる」
「ころしてでもうばいとる」
「ころしてでもうばいとる」
「ころしてでもうばいとる」
「ころしてでも……

このよく訓練されたコメントは如何したものでしょう?
【画面越しにもヒシヒシと伝わる呪詛の言葉を見せる】
>>152
ち…違います!僕はそんなんじゃありません!

【顔を赤くして必死に否定する】

ただ…そりゃあ、着たのは自分の意思ですし…
ちょっとはアリかな…なんて考えちゃったりもしましたけど…
やっぱり僕はれっきとした男でそういうのを着るのにはやっぱりちょっと抵抗あるんです!

【やっぱり本人も少しは気に入っていたらしい】

>>153
だからそんなんじゃないって言ってるのに〜…
確かに自分でもそういう部分はあるって自覚してるけど…

【相変わらずルニャ(シーニャ?)のペースに乗せられてる】



>>153
美緒「犬も可愛いよね、でも私はどちらかと言われれば猫派かな」
総一郎「僕は犬の方が好きかな・・・ああいう動物は大抵可愛いから、皆好きだけど」
美緒「今非常に不安を煽る言葉が聞こえたような気がする」
総一郎「健気だよね」
美緒「そういう事にしておこうか・・・」

美緒「・・・・・・・・・」
総一郎「・・・・・・・・・な、なにをするきさまらー!」
美緒「のってる場合じゃないと思う、これ命の危機なんじゃないかと思う」
総一郎「僕このパーカー気に入ってるから捨てたくないんだよなぁ」
美緒「そもそもこれ、元は総一郎のだし・・・」
総一郎「シーニャ、なんか上手いこと言っておさめたりできないかな・・・」

>>154
美緒「うん、最初はそんなものじゃないかな?」
総一郎「何事にも慣れって必要だしね」
【すっかり『自分達は理解のある人間ですよ安心してください』モードに】
>>154
別にわたくしは女装趣味が悪いとは思っていませんの
むしろ隠すから余計な勘ぐりをされるのですわ
堂々とすればよろしいのです

>>155
そうですわ、織部先生にお願いして犬耳薬も作って頂きましょう!
そして七坂に飲んで貰えば世界は犬派の前に跪くでしょう……うふふふふふ……
【とても不穏当な言葉が聞こえるけどきっと幻聴です】

え?ああ、鎮静化ですか?
そうですわねぇ……似たようなものを他に用意してみては?
七坂の使用済み靴下とかリップクリームとか歯ブラシとか
【良からぬ考えをしていたので良からぬ回答が返ってきました】
>>155
ふぅ…もう転校…しようかな?
でもそうなると葵を置いてっちゃうし…駄目かな

【もはや何を言っても駄目だと思い、ため息をつく】

じゃあ先輩方は男が可愛い格好をするのが好きっていうのを変に思わないんですか?

>>156
いや隠すでしょ普通…
女装趣味のある男なんて世間一般では変態だよ?

【無駄と知りつつ常識論を説いてみる】
>>156
美緒「ことわる!もうあんな騒ぎはごめんこうむるよっ」
【ぺち、と弱いデコピンをする】

総一郎「だって」
【さも当然のように振り向いて美緒に『そういうのない?』という顔をする】

美緒「あっても嫌なんだけど」
総一郎「この間転んだ時に破けた靴下は?どうせ捨てるだろあれ」
美緒「・・・いや、なんか負けた気がする!駄目!あれは普通に捨てる!」

>>157
美緒「あの・・・私実は女装趣味の先輩が居て、結構そういうのは許容できるっていうか・・・」
総一郎「服装って自由だし・・・」
【お話にならない】
>>157
変態趣味の一つや二つで忌避する方がこの学園にどの程度居ますかしら?
むしろ毎日がカーニバルになるような人種が多いと思いますけれど
ああ、さすがに辻斬り趣味などですと物理的に沈黙させられますわね

>>158
ああっ、捨てられた子犬の様な眼差しで上目遣いな七坂ワンコがっ
【デコピンで不埒なイメージが霧散しました。やったね!】

七坂、こう考えてみては如何でしょう
差し上げてある程度コントロールするか、捨てたのを漁られるか
……ね? どちらがマシかなど考えるまでも無いでしょう?
>>158
え…そんな人いるんですか?
通りでなんか理解が広いというか…

あと総一郎先輩、僕は服装が自由がどうとかじゃなくて
そういう目で見られるのが嫌って言ってるんですよ?

>>159
その変態の仲間入りはしたくないけどね…
思考回路がまず想像できない…

【段々冷静になってきた】

でも朱に交われば赤くなるというか
そういうのにだんだん慣れてきてしまってる自分が一番怖いよ
だって正直誰も見てないならいいかなって思っちゃったりすることがあるし
>>159
美緒「悪は去った」
【指を下ろして満足げになる】

美緒「・・・・・・」
総一郎「漁るって可能性は考慮してなかったね」
美緒「・・・・・・誰にあげればいいの、靴下は一足だよ」
【渋々ではあるがマシな方を選んだ】

>>160
美緒「先輩いい人だから、あんまり気にならないんだ。・・・まぁ見た目にはわからないって言うのもあるけど
   だから真田君がそういう趣味でも、私は結構すぐに受け入れられると思うな」
総一郎「ああ、そっか。じゃあ女の子になればいいんだ」
【完全にお話にならない】
(いい時間なので落ちます。おやすみー)
>>160
理解できないから拒絶する、それでは人は解り合う事ができませんのよ
わたくしもそういった方たちを傍から見ている分には面白いですし♪

はぁ、別によろしいのでは?
人は変わりゆくものといいますし
もう少し変われば見せる事が悦びになると思いますのよ

>>161
ですが第二第三のケモミミ七坂が…!
【兎耳とか狐耳とか熊耳とかetc…】

七坂はご自身の影響力をもう少し自覚すべきですの
「ころしてでもうばいとる」の時点で考えつくと思いますわよ?
そうですわねぇ……例の七坂ファン倶楽部の集会場に投げ込んでみては?
思わぬ天からの授かりものに血で血を洗う奪い合いが発生するかと♪

(おつですー)
(おちまーす)
【屋内訓練場】

真田「せっ!はっ!てぇ!」

【二振りの剣を自在に振るい、特訓している】
【集中しつつ周囲にも気を配りながら訓練に没頭してる】

真田(……?人の気配?)

【壁の陰から見ている視線に気付き、特訓を中断する】

真田(何人かいるみた…こっちの様子を伺ってるのかな?)

【一方隠れている側】

男子生徒A「な〜んだやめちゃったよ?」

男子生徒B「きっと休憩なんだよ、それにしてもああして
      普通に立っているだけでも綺麗だよな〜、なぁ東條?」

?「え?そ、そうだね…」

【真田を見ているのはおそらく中等部の生徒と思われる男子生徒達】

真田「出てこないな…こっちからいってみようかな…
   おーい!そこに隠れてる人ー!」

【攻撃してくるわけでもなく、立ち去るわけでもなく
 ただずっとこちらを見ているだけの人間に呼びかけてみる】

男子生徒A「やべっ!気付かれたぞ!」

男子生徒B「にげろー!」

【蜘蛛の子を散らすように逃げていく男子生徒達】
【屋内訓練場のすみっこで、ひっそりとずたぼろで倒れている】
真田「あ、逃げた!待てー!」

【あわてて後を追いかけて見るも、見失ってしまう】

真田「何だったんだろ?まぁいっか」

?「あの…」

真田「?」

【全員逃げたかと思いきや、一人だけ残っていたらしい】

?「真田先輩ですよね?」

真田「そうだけど…君は?」

?「お願いがあるんです!ぼくに剣を教えてください!」

真田「ええ!?いきなり何?」

【突然の発言に驚きの表情を見せる真田】

?「あ、言い忘れてました、ぼくは東條薫(とうじょう かおる)って言います」

【先程東條と呼ばれた生徒が自己紹介をする】

真田「えっと…東條君…だっけ?どうして剣を習いたいのかな?」

東條「それは…ここに入学してからどんな魔法を覚えようかなって考えてたんですけど…
   そしたら真田先輩が特訓してるとこを見て、格好いいなって思って…」

真田「格好良い…かぁ」

【何かを考え込むようにしながら話す…が>>166に気付く】

真田「ひ…土方先輩!?ごめん東條君、ちょっと待ってて!」

【慌てて駆け寄り、土方の側にかがむ】

真田「あの…先輩?起きてますかー…?」
>>165
・・・・・・?
【訓練場に入る時に丁度男子生徒たちとすれ違い、不思議そうに男子生徒たちをちらりとだけ見た】

果てさて、空いてるかなーっと・・・
【フィアレスを連れ、訓練場に入っていく】

>>166
・・・ってわー!!土方先輩!?
【入って数歩あるいた所で土方に気付いて驚く】
>>167
おう、真田。ちょっと派手に戦ってきたせいで、アレコレダメージがな。
一番ひどいのは、速水の特訓のダメージだが…

おう、その子は? お前の恋人か?
【何気にアレなキラーパスである】
>>168
おう、にゃにゃ坂…
違った、七坂だった。
【尻尾がしょんぼりw】

>>168
東條「あ…あの人は確か…」

【一人残された東條が振り向く】

>>169
真田「そうですか…というか何と戦ってたんですか?
   言ってくれれば僕も加勢したのに!」

【心底心配という顔で話す、その声にはわずかに怒りも含まれてる】

真田「違います!というか僕も初対面です
   こんなボロッボロで何言ってるんですか!」

【わずかに顔を赤くしながら否定】
>>170
もう普通の人間ですってば。
【ちょっとだけ赤くなる】

土方先輩、どうしたんですか?ボロ雑巾みたくなってますけど・・・
【とりあえずヒールをかけてみる】

>>171
・・・
【東條と目が合い、軽く会釈する】

あ、こんばんは真田君。
こっちの子は・・・友達?
>>171
うん、空が飛べる自分相手だ。
気持ちはありがたいが、神獣界だったからなw

>>172
可愛かったのに、残念だよw

おう、スマン。ちょっと神獣がらみのトラブルで、面倒なことになってな。
変身しないで、空を飛ぶ凱装持ちと戦ってきたw

>>172
真田「あ、こんばんは先輩
   この子は…僕もまだよく知らないんですけど…」

東條「ぼくは中等部一年C組の東條薫です!
   真田先輩に剣を教えてもらうためにここに来ました!」

【容姿はまずパッと見背が低く、髪は短く黒髪で顔にはまだ小学生のような幼さがある】

>>173
その神獣界ってのは…普通の人間はいけないんですか?
正確な座標さえ知れば、僕なら繋げられるとおもうんですけど…

真田「そんな感じみたいです、もっとも…まだ教えてあげるって決めたわけじゃないよ?」

東條「えー?何でですか!」

真田「だって…まず君は戦う力ってのがどんなものか解ってないし…」

東條「戦う力がどんなものか…?」

真田「うん、戦うって事は誰かを傷つけるってこと
   つまり戦う力は誰かを傷つけるための力、たとえ護るために力を欲したとしても
   護るために戦えば結局は誰かを傷つけるって事になる、君はそれをちゃんとわかってる?」

東條「……でも!」
【植物園の方から木箱を搬送する、瞳を閉じたビーニャが通りがかった】

……あ
みなさん、こんばんわです
【暫くぶりの人は縮んだ長と蜂蜜のような甘ったるい香りに驚くかもしれない】
>>174
うん、無理。
行けるんなら、お前じゃなくて速水を金で釣って連れて行くw

>>175
おう、ビーニャ。
今日も養蜂お疲れさんw
>>173
褒めてられても、なんか複雑です・・・
【よほど恥ずかしかったらしい】

神獣っていうと、例のネズミの子とか熊神さんとか・・・でしたっけ?
空を飛ぶ・・・?
【大変だという事はわかったようだが、不思議そうに首をかしげている】

>>174
初めまして、二年B組の七坂美緒です。真田君の先輩で友達・・・っていうのが適切かな。よろしくね。
【東條に挨拶をして笑いかける】

>>175
んむ?なんか甘い匂いが・・・
・・・ん?ビーニャ・・・?なんか・・・っていうか凄く、結構、縮んでない?
【困惑している】
>>176
土方も……随分とお疲れのようですね
随分と生傷が多いようですが、何処かで実戦でも?

>>177
七坂がネコミミモードの時に私も……
【少女説明中】

という訳で、身長も今の状態になりました
匂いは養蜂を始めたから、でしょうか
【こてん、と首を傾げる。目は閉じたまま】
>>177
普段も可愛いが、アレはちょっと破壊力があったなw

おう。オレは地属性で飛べないだろ?
相手は、風属性で普通に飛ぶんだよ。
手数で負けて、凱装使えなくなっちまってな…
まあ、話せば長いんだが聞くか?
→はい(文芸部にて公開)
 いいえ(忘れてください)

>>178
おう、VS飛行タイプ凱装だよ。
神獣がらみで。

そういえば、某国のなんとかいう…
ワイルドベリィ教授だかの書いた、蜂蜜酒の製法が手に入るかもしれないんだが、いるか?

>>178
なるほど、とんでもな話だけどルニャ及びその分身なら・・・ていうか、この学校なら仕方ない
【納得した】

よ、養蜂ってあれだよね、蜂を育てる・・・
あの・・・一応聞いてみるけど、その箱の中身とか・・・中身、とか・・・
【ゆっくりと後ずさりながら顔を青くする】

>>179
・・・あの、そういう事ばっかり言ってるとそのうち後ろから刺されますよ、先輩。
【可愛いと言われて赤くなるが、警告するように声を尖らせて言う】

【ニアはい】

・・・ふむふむ。大体わかりました。
え、じゃあもしかして今って神獣の皆さんはいないんですか?
>>175
真田「あ、ビーニャ…って何その木箱!?
   凄い臭いがするよ?それに背が…」

東條「あ、B組のルニャちゃんだ」

真田「そういえば、一年だから学年同じなんだ」

>>176
真田「そうですか…ちょっと興味あったんですけどね」

東條「…?何の話してるんですかー?」

真田「あー…別に何でもないよ」

>>177
東條「知ってますよー、クラスの女の子がいつも話してますし
   何だっけ…お姉様がうんたらかんたら…」

真田「東條君、先輩の前であまりその話はしないであげて」

東條「え…?どうしてですか?」

真田「どうしても!」

東條「はい…とりあえずよろしくお願いします」

【不思議そうな顔をしている】


東條「じゃあ先輩はどうして剣を使えるんですか?
   どうして強くなろうとするんですか?」

真田「…やっぱり…守るためかな
   たとえば友達が魔物に襲われてたとして
   助けられないのは辛いでしょ?」

東條「じゃあ先輩だって誰かを傷つけるための力っていうのを欲してるんじゃないですか
   どうして駄目なんですか!?」

真田「だからね、君が言ったような格好いいからっていう理由じゃあ
   もしかすると君は無意味に力を振るって誰かを傷つけるかも知れないって思うから」

東條「そんな…ぼくはそんなこと…」

真田「僕も君がそんなことをするとは思えないけど…」
>>179
そうなのですか、それは……
親戚筋との揉め事の様なものでしょうか?
【神獣関連は知識が不足しているのでこんな応えが返ってきた】

土方、お酒は二十歳になってからですよ?
ですが知的好奇心を満たすことに罪は無いのでよろしくお願いします

>>180
魔術的な分身が半ば独立した存在へ昇華したのは、世界初かもしれません
にゃにゃ坂に比べれば微塵も騒ぎになっていないのは、この学園なら当然かと

はい、ご察しの通り。蜂がぎっしりと
ですがご安心を。七坂の虫嫌いは承知していますので
巣箱から出ないように指示を出しています
【良く見ればユンユン揺れる触角から指示を出しています】

>>181
養蜂用の巣箱です。そして――
【少女説明中。SS読んでね!】

という訳です
それと私は本体ではないので、ビーニャとお呼びください
>>180
はは、ナイフぐらいじゃ死なないよw
【そういう問題ではない】

おう、全員、神獣界に置いてきた。
やっちゃんとあーちゃんは、速水に頼んで、人間界で育てられるようにする予定だ。

>>181
魔術師って時点でオレ達は凶器なんだから、力って奴をきちんと教えてやればいいだろ?
【声は軽いが、目は笑っていない】


>>181
あ、あはは・・・あんまり気にしないで、その、うん・・・私は普通の生徒だから・・・
【慌てて誤魔化そうとする】

>>182
そっちが騒ぎになってくれたら、私としては有難かったんだけどなぁ・・・

ぎっしり
【小さく呟く。顔は依然青い】

ん、ありがとう・・・はぁ・・・ところで、ビーニャはさっきからどうして目を閉じてるの?実は見えてるとか?
【ビーニャの顔の前でひらひらと手を振る】

>>183
ナイフなら平気でも、刀なら中々キツいんじゃないですか?
【少し余裕が出てきたのか、からかうように笑う】

・・・そうですか。少し寂しくなりましたね
【会った事のある神獣を思い出し、ちょっとだけ残念そうにする】
>>182
真田「へぇ〜、そんなことが…僕も行ってみたいな」

東條「?、?」

【東條はまだそっちの知識が薄いらしく、?マークを頭に掲げてる】

>>183
真田「そうですね…むしろ僕がきちんと教えてあげた方がいいのかもしれませんね」

東條「じゃあ…!」

【顔がパァッと明るくなる】

真田「うん、いいよ、教えてあげる。ただし!
   絶対に覚えた魔法で悪いことしないこと、いいね?」

東條「はい!お願いします師匠!」

真田「ごめん、その呼び方はやめて、普通に先輩でいいから」

東條「はい!先輩」

【かくして真田に弟子?が出来ました】

>>184
東條「…七坂さん、何かあったんですか?」

真田「人には誰にでも触れられたくない部分があるんだよ
   気にしないであげて」


>>184
七坂と私とでは知名度が異なりますから
今の身長になって、以前以上に構って下さる方が増えましたけれど
【ちっちゃい事はいいことだよね!派の支持を密かに集めつつある】

私が許可しない限り巣箱からはでないので、ご安心ください
……以外に愛嬌のある顔で、可愛らしいのですが
【表情は変わらないが少し残念そうな雰囲気】

はい、孝輔先生に「目は閉じていた方が良い」というような事を言われたので
どうやら変質した私の目は少々刺激が強いようで……恐らく、七坂にも

>>185
許可制なので手続きを行えば利用できますよ
戦闘者ならば地下封印庫の方が腕試しになるとは思いますが
【旧図書館塔は探検家や読書狂に人気があります】
>>182
おう、そんな感じ。
ヤクザ同士の跡目争いっぽいかw

よし、わかった。じゃ、確保しておくよ。
【そして、ビーニャのページがまた(ry】

>>184
ああ、刀になると流石に死ぬほど痛いな。
魔力を通されると、危険な領域だw

その気がある奴はまた遊びに来たりするんじゃないか、って思うけど分からんな。


>>185
あ、真田。言うまでも無いと思うけど、授業はきっちり受けさせろよ。基礎だからな。
【どの口が言うか】

>>186
オレはビーニャの目は綺麗だと思うけどな。
七坂には、ちょっときついかもしれん。
しかし、孝輔先生の慣れぐあいを見ると、七坂もすぐ慣れるかもなw
【根拠レスに笑う】

>>185
特になにも・・・と、とにかく真田君が言うように気にしないで!
【ぶんぶんと両手を振る】

>>186
兄さんとか構いそうだなぁ・・・飴とかあげそう・・・
【奇しくも予想は大的中であった】

ごめんね、どうしても虫だけは・・・
・・・変質?・・・んー、そういうなら見ないでおくよ・・・聞かなくてもいい事聞いて後悔する事、いっぱいあるし
【少し申し訳なさそうにする】

>>187
犬の子とか、元気でいい子でしたね。
ルナリアも遊んであげたって言ってました。
・・・遊んであげたって言ってたけど、実際は遊んでもらったの方が正しそうですね。
【くすくすと笑う】
>>187
神の獣ともなると大変なのですね…お疲れ様です
【的外れな納得をしたが、労る気持ちは本物です】

お願いします
以前より知識欲が増しているのか……
どんな知識でも、得られる事が悦ばしい

>>188
ありがとうございます
ですが孝輔先生は特殊な例かと……
私ではなくエーニャとシーニャの意見ですが

>>189
はい、先日頂きました
お疲れのようでしたので、その後抱きしめて疲労回復なども

いえ、誰にでも苦手なものはありますので
どうかお気になさらず
【元がルニャとは思えない良い子】
>>186
真田「ふ〜ん、今度行ってみようかな」
   僕も一応書物には興味あるし

東條「図書館だったらぼくもいきたいです!」

真田「多分足手まといだから駄目」

>>187
真田「というか一応刀とか剣は一太刀目で勝負が決まるようなものですし
   特に実力が拮抗してる場合は」

東條「斬られると…やっぱり痛いんですか?」

真田「滅茶苦茶痛いよ、斬られる事が僕はまずないけど
   漫画みたいに少し斬りつけられて、そのまま剣を振るうなんてことはまずできない
   勿論ある程度は慣れれば大丈夫だけど」

>>188
真田「だって…勿論基礎は大事だよ、僕だってちゃんと受けてたんだから」

東條「はい!基礎は大事ですよね!」

真田(言えない…基礎の授業自体は小学生の頃に全部やって退屈だったなんて…)

>>189
東條「はーい、きっとその女の子達も七坂さんが綺麗だから気になっただけなんだと思います!
   僕は真田先輩のほうが好みですけど!」

真田「ごめん…良く聞こえなかったもう一回言って」

東條「…僕変な事言いました?」

真田「ううん、いいんだ多分幻聴だと思う」
(時間なんでそろそろ落ちますね)
>>190
抱き・・・兄さんは油断するとすぐ・・・
ごめん、父さんがフランス育ちで、私の家族は割とべたべたするのが当たり前っていうか・・・
ああいや、私の家族の話はどうでもいいんだ。
・・・嫌だったら断ってもいいからね?

>>191
あ、あう・・・
【綺麗だと言われてちょっとだけ照れる】

・・・・・・あ、はい。
【恐らく誤解だが、何かを察したらしい】

(乙です)
>>191
毎年死者が出ていますので、ご利用は計画的
実力的に不安がある場合は遺書の用意もしておかれるとよいかと
内部で死亡した場合、遺品も残らない事がほとんどのようですから
【浅い階層ならそこまでの危険はない。あまり】

(おつですー)

>>193
いえ、特に私は
誰かに抱かれたの初めてでしたので、貴重な体験でした
【聞き手によっては国家の犬の餌になりそうな言い方だった】
>>189
ああ、犬子はな。ルナリアと遊んだことを良く楽しそうに話してたよw
あいつは末っ子だから、構ってもらうのが嬉しくて仕方ないらしくってなぁ。
そーくんのことも言ってたなw

>>190
まあ、多少自業自得もあるんだけどなw

ん、わかった。寮に届くようにしとく。
【後日、彼の盲目の賢者の記した某本から書き写された、蜂蜜酒の製法の手書きメモが(ry】

>>191
魔術師同士だとまた違うけどな。
下手をすると、首をはねても再生するぞw

東條、なかなか面白そうなやつだなぁwww


>>195
今こうしてここに居ると言う事は、一応の決着は付いたのでしょう?
土方の事ですから新たな「ふらぐ」とやらをしっかり立てて
【余計な知識を吹き込んだのはたぶんAとC】

ありがとうございます
お礼と言っては何ですが、どうぞ
【ん、と抱っこし易いように両腕を広げる】
【お礼=抱っこと言う認識。きっとロリ先生とかロリ紳士淑女のせい】
>>194
それは人前で言うにはあんまり好ましくないって言うか、
私も妹だし、兄さんが警察のお世話になるのはちょっとって言うか・・・
【ぼそぼそと喋る】

>>195
総一郎とも交流があったんですか。
なんて言ってました?
【明るく雑談に興じる】

【その頃、美緒の部屋】

「・・・もっとバレーとか、サッカーとか、やりたかったなー」
【窓に頬杖をつき、ルナリアが呟く】
【ちょっぴりだけアンニュイなようです】

(落ちます、おやすみー)
>>192
(おつ〜)

>>196
おう、ついた。
そして、フラグも正解。空の獣王、女だったwww
【やけっぱちのようにカラカラ笑う】

はぁprz~

お前はお礼の使い道を間違ってるぞw
感謝の言葉だけでいいよ。
【苦笑いしながら、頭を撫でる】
>>197
なんか、たまに撫でられたらしいぞ。
あの手技はつい心を奪われるとかなんとかw

(おやすみーw)
>>197
そうなのですか?
どう警察が関係するのか解らないのですが……
【知識は順調に増えているが情緒が育ってません】

(おつですー)

>>198
女性だったのですが
おめでとうございます?
【やはり良く解っていない】

そう、なのですか
ではありがとうございます、土方
【淡々としているが感謝の念は滲み出ている】
【そして撫でられて気持ちよさそうに「んぅ〜」と零す】
>>200
目出度くないから速攻で逃げてきた。
王とその妻として神獣界をうんたらかんたらとか言い始めたからなw

…うーん、お前も破壊力増してきたよなぁ。孝輔先生を笑えなくなりそうだw
【適当な所で、頭を撫でるのを切り上げる】

>>201
大丈夫なのですか?
相手の言動から、問題の先送りのようにも思えますが

???
何も破壊はしていませんが……
【何故孝輔が引き合いに出されるのかも解らず、首を傾げた】
>>202
いやだって、話が通じないんだよ。
どんだけ説得しても。
仕舞いには、張り倒したそいつの聖約した神獣(全部オス)までやってきて責任とれだの、何だのといい始めてな。
学園まで来るなら、その時に考えるよ…

ああ、比喩じゃ分からんかw
ものすごく可愛くなってるってことだよ。
お前を好きになる人が、これから増えていくと思うぞw
>>203
責任を取らなければならないような事をしたのですか?
【嫌味でも何でもなく純粋な疑問】

可愛く、ですか
【きょとんとした雰囲気。無表情も若干崩れている】
【それくらい予想していない評価だった】

……よく、わかりませんが……
変わっていると言う事は、受けとめようと思います
私を私と見てくれる人が居ますから
【ほんのりと柔らかい雰囲気】
>>204
そりゃ、ちょっとは怪我はさせたけどな。
けど、それを言ったら、オレは初戦であいつに全身骨折12箇所、内臓破裂3箇所の死んでもおかしくない重傷を負わされたぞ。

はは、まあ硬く考えなくてもいいさ。
きっとこれからも色々変わっていくだろうしなw
(すんません、中の人が萌え死にそうなので、今日はこの辺で勘弁してください)
>>205
普通の人なら半年はベッドの住人ですね……
やはり私には人のそういった感情はまだ理解できそうにありません
【本気で不思議そうに首を傾げた】

硬く考えているつもりはないのですが
……あ、そろそろ巣箱を置きに戻らなくては
申しわけありません、そろそろ失礼させて頂きますね
【ペコリと頭を下げて巣箱を運ぶ作業に戻りました】

(お付き合いいただき感謝を。おつかれさまでしたー)
>>206
自分の謎の生命力に感謝だなw

そのうち分かるようになるかもな。
羨ましいそいつが誰になるのかは分からんがw
【優しい笑顔を浮かべる】

おう、またな。
【尻尾をわっさわっさ振って挨拶】
(おやすみー こちらこそサンキュー)
―グラウンド―

杉崎「サッカーチームを作りたい」
ファミリー「サッカーチーム?」
杉崎「ああそうだ。チーム名は『スギサキファミリーズ』だッ!」
【サッカーボールを持った杉崎がまたよからぬことを企んでいる様子】

ノク「衛様、サッカーについての知識はあるのですか?」
杉崎「多少は。オフサイドくらいなら分かる!」
エラー「すっげー微妙なラインじゃねーかそれ…」
【グラウンドにはファミリー全員が集合している】
【なんとも大所帯だ】
>>208
ルナリア「サッカーと聞いちゃ黙ってられない!はいぱー吸血鬼、ルナリア参上っ!」
【しゅたっ、と音を立てながら飛び込み参加表明】

サダオ「ルナリアサン、オツカイハイイノデスカ・・・」
ヴェルム「・・・お前についていくと大概何かに巻き込まれるな」
テンコ「・・・・・・」
【触手をひょこひょこさせる。挨拶らしい】
>>209
杉崎「おールナリアにサダオにヴェルム、そんでテンコ。まとめてこんばんは」
イグニス「この大所帯に人間が一人とは」
エル「まったくだな。こんなメンバーでサッカーすればお前が死ぬぞ」
杉崎「いや、俺やるつもりないよ。監督監督」
エラー「なんて頼りない監督」

杉崎「っつーわけで今からサッカーする。お前たちもやるか?」
【ボールを持ったまま、ルナリアたちに話しかける】
>>210
ルナリア「やるやるー!」
【ぴょんこぴょんこ飛び跳ねる】

サダオ「ワタシハカマイマセンガ・・・ニンズウガタリテイナイノデハ?」
ルナリア「ルナ一人で50人分は余裕!」
サダオ「サッカーハ1チーム11ニンデスヨ」
ヴェルム「・・・論外だな」
テンコ「・・・・・・」
【ぷるぷるしている】

ルナリア「じゃあルナ一人で11人分」
サダオ「ワタシタチハ!?」
【やる気はあるが知識ゼロ、体長30cm、サッカー自体知らなさそう、クラゲ、という
おおよそサッカーが出来そうにない面子だが、一応全員参加するようだ】
>>211
杉崎「別に公式試合をするわけじゃないんだし、人数は適当でいいだろ」
クロガネ「すまないが衛。わしは参加できんぞ」
マンダ「―――。」
杉崎「うん、わかってます。そこ二人が無理なのはなんとなく」

杉崎「…というわけで、我がファミリーからはこの二人(?)を除いた八人が参戦だー!」
【ちなみに、イグニス・エラー・ノクターン・キッシー・骨兄弟・エル・トリシャのこと】

杉崎「それプラスルナリアたちってことだから、12人か。6対6に分けられそうだ」
>>210-211

ふぅ…はぁ…
【体操服姿で校内をランニングしてる】

たまには体力も鍛えないとね…
体力切れで戦えませんなんて負け方は嫌だし…ん?
【グラウンドに入ると見覚えのある面子を見つけ、立ち止まる】

見たところ…杉崎達に先輩の召還獣さん達かな、おーい!
【手を振りながら、駆け寄ってくる】
>>212
ルナリア「チーム分けはどーでもいいヨー?どこに行ってもルナは大活躍だしぃ」
サダオ「ワタシモガンバリマス・・・デキレバ、コノナカノダレカトイッショガイイデス」
テンコ「・・・・・・」
【ぷるぷるしている】

ヴェルム「・・・・・・杉崎、適当に分けろ」
【珍しくヴェルムから声をかける】

>>213
ルナリア「あっれー?真田じゃーん。やっほーぅ」
【ぶんぶんと手を振る】
>>213
杉崎「おー真田、丁度いいタイミング」
イグニス「サッカー、や ら な い か ?」

>>214
杉崎「任せとけヴェルム。それじゃールナリアチーム行きたい奴いるかー?」
エラー「じゃあ俺行くー」
エル「私も行こう」
杉崎「重要な戦力が持ってかれた」
>>214
こんにちは、見たところ…サッカーでもやるのかな?
だったら僕も入れて欲しいな
【汗で張り付いた体操服を引っ張り、胸元に風を送り込みながら話す】

ごめん、タオルないかな?

>>215
当然!サッカーなら喜んで入れて欲しいな
【屈伸などの体操をして、やる気を見せる】
>>215
ルナリア「じゃー、エラーちゃんとエルと、ルナとあと3人で決定ネ」
サダオ「ヨロシクデス」
テンコ「・・・・・・ ・・・」
ヴェルム「・・・満足したらすぐに所用を済ませて帰るぞ」
ルナリア「はいはーい♪」

【準備万端、ルナリアは足を前後に振ってやる気を表明している】

>>216
ルナリア「いーんじゃなーい?こっちのチーム強すぎだからぁ、あっち入れてもらったら?」
サダオ「イヤ、パワーバランスハチョウドイイクライダトオモイマスガ・・・」
ヴェルム「・・・どちらでもいい」
テンコ「・・・ ・・・」

ルナリア「タオルー?タオルなんてないヨー。ハンカチくらいならヴェルムが持ってると思うけどぉ」
ヴェルム「・・・」
【勝手にヴェルムの上着に手を突っ込んでハンカチを引っ張り出す】
【ヴェルムは慣れているのか、呆れるような表情でルナリアを見ていた】

ルナリア「はいっ」
【持ち主の許可も取らずに真田にハンカチを差し出す】
>>216
杉崎「よし、それじゃあ早速…ってこれだと人数が微妙だな」
トリシャ「じゃあ…私抜ける…」
杉崎「いいのか?」
トリシャ「正直…面倒…」
杉崎「なんちゅうことを」

杉崎「まぁ、というわけで真田はファミリーチーム入ってくり」

>>217
杉崎「これでチーム完成だな」
Aチーム
イグニス、ノクターン、キッシー、骨レッド、骨ブルー、真田
Bチーム
エラー、エル、ルナリア、ヴェルム、サダオ、テンコ

杉崎「時間もないし、とっとと始めよう。試合開始っ!」
【早速ボールをBチームに向かって蹴り飛ばした】
>>218
ルナリア「よっしゃこーーーいっ!!」
【なにも考えずに思いっきり向かってきたボールを蹴り飛ばす】
【無意識に魔力がこもってしまったのか、かなりの勢いでボールがぶっとんだ】

ヴェルム「・・・」
【走ってない、というより走る気すらない。歩いてる】

サダオ「ワー」
【走っているが歩幅が致命的に小さい】

テンコ「・・・・・・・・・」
【めっちゃ速い。物凄い勢いで空中をすべるように移動している】
>>217
真田「ん、こうやって汗をかいてそのままにすると気持ち悪いしね」
【ルナリアから受け取り、額の汗を拭き取る】

真田「ふー…ありがとう、今度洗って返すよ。ヴェルム」
【さっぱりしたかのように髪をかき上げる動作はどことなく色っぽさを感じさせる】

>>218
うん、わかったよ
葵がいればトリシャは抜けなくてもよかったんだけど
生憎先生が仕事かなんかで連れ回してるみたいで、最近顔を見せないんだよね

ああ!出遅れた!
【話してたらいきなりボールが蹴り出され、遅れる】

>>219
……!

【勢いよく駆け出し、ジャンプして吹っ飛んだボールを蹴り落とす】
【明らかに普通の人間の跳躍力を越えている】

いたたた…さてと…いくよ!

【ボールを蹴り出し、ドリブルして攻め込む】
>>219
杉崎「案の定ルナリア以外微妙!ってかテンコ速っ!!」

エラー「いけいけルナー!!」
エル「もうあいつ一人でいいんじゃないか」

>>220
イグニス「いいぞ真田殿!そのまま行くのだ!」
レッド「かっこいいぜ真田!」
ブルー「流石だぜ真田!」

杉崎「人間率低いなこのサッカー」
>>220
ヴェルム「・・・構わない」
【そっけなく短く一言だけ告げる】
【返しても返さなくても良い、という意味と思われる】

ルナリア「ひゃっはーっ!」
【軽やかに地面を蹴り、ヒールの高い靴とは思えないフットワークの軽さを見せる】
【真田を追いかけるもボールを奪おうとする姿勢は見えず、ただ遊んでいるだけのようだ】

サダオ「トオシマセンヨー!」
【体長30cmほどのサダオが、紐のような手足を目一杯広げて真田の前に立ちふさがる】
【全然守れてない】

>>221
ルナリア「まっかせといてーっ!」
【初歩程度の魅了効果のあるウインクをそこら辺に振りまく】

テンコ「・・・ ・・・・・・」
【残像とか見えそうな動きでボールを追っている】
【しかしどうやって蹴るのだろうか】
>>221
(っていうか人間って僕だけだよね…)
【なんてことを呟きながら、敵陣に攻め込む】

>>222
(テンコは…少し気になるけど蹴れないだろうし無視でいいかな…
 ルナリアは…いけないいけない、これは普通に遊びなんだからこういう思考はやめとかないと)
【つい戦略的な考え方をしてしまい、ふりはらうように首を振る】

サダオ…?よーし!
【前に立ちはだかるサダオを見る】
【抜き去るのは簡単…だが】

イグニス!パース!
【あえてイグニスの方へボールを蹴る】
>>222
ルナリアの魅了!
しかしエラーとエルにはこうかがないようだ…

>>223
イグニス「任された!」
【真田からのパスを華麗に受ける】

イグニス「そしてノクターン嬢!」
ノク「わ、私ですか!?」
【まさかのノクターンにパスをつなげた】
>>223
サダオ「ア!」
【当然咄嗟にパスカットできるわけもなく】

ルナリア「きゃはは!サダオかっこわるーい!」
サダオ「コ、コレカラトリモドシマス!」
【手足をぱたぱた振って気合を入れなおす】

>>224
ヴェルム「・・・・・・」
【パスされたノクターンの傍にたまたま居たヴェルムが、早歩き程度の速さで歩み寄っていく】
【走る気所かやる気さえ感じられないが、何故か威圧感だけは妙にある】

テンコ「・・・」
【近くにはテンコも居る】
【しかし本当にどうやって蹴るのか】
>>224-225
ノクー!こっちこっち!
【楽しそうに笑いながら、パスを要求する】
【頭を切り換えて、ただ楽しむ事にシフトしたらしい】

ヴェルムも、そんなやる気の無い態度じゃ駄目だよ!
【しかも普段よりかなりノリが良い、スポーツだからか】
>>225
ノク「あわわ…ど、どうしましょうか…」
【徐々に近寄ってくるヴェルムにあたふたする】

>>226
ノク「お、お願いします真田様!」
【足元のボールを思い切り蹴った】
【元が馬なだけあってもの凄い勢いで飛んでいく】
>>226
ヴェルム「・・・・・・」
【ちらりと真田を見る】
【目からは感情等が一切感じられなく、興味なさげなのがわかりやすい】

>>227
ヴェルム「・・・・・・蹴らないのか?」
【少し離れたところで立ち止まる】

テンコ「・・・・・・ ・・・」
【残像が見えた】
【ぽよん、と音をたて、テンコが頭(?)でボールを受け止めた】
【勢いは弾力によって相殺され、やわらかく真上に跳ねる】

テンコ「・・・」
【器用にヘディング(?)でボールを運び出す】
【超速い】
>>227-228
あ…

【ノクターンからのパスを受けようとする】
【だが途中でテンコにカットされてしまう】

ま、待てー!
【あまりの速さに慌てて追いかける】

(そろそろ落ちます、一応最後までサッカーはしてることにしてください)
>>228
イグニス「なんだとっ!?」
ノク「受け止め!?」
レッド「られ!?」
ブルー「たぜ!?」

杉崎「そして速えぇ!!!」
【テンコの驚愕の挙動に全員唖然とする】

>>229
エラー「すげぇ!テンコすげぇぜ!」
エル「なんなんだあれは…」

(乙ーおやすみー)
>>229
ヴェルム「・・・・・・」
【テンコの方に振り向き、また歩きだす】
【ルールを知らないが故にボールを追いかけるということしかわかっていないが、それにしても動かない】

ルナリア「ナイスないすーっ!テンコ素敵ぃ!」
【ご機嫌になってテンコを追いかけていく】
【こっちも速すぎ】

>>230
テンコ「・・・・・・ ・・・ ・・・」
【めっちゃ頑張ってる】

サダオ「テンコサンガンバッテクダサーイ!!」
ルナリア「テンコっ!」
【ゴール前に到達し、ルナリアが手をびっと挙げる】

テンコ「・・・」
【ぽよーん、とボールをルナリアの方へ】

ルナリア「いゃーーーー・・・っほーーーぅ!!」
【無意味な宙返りを伴い、ゴールに向かって一直線シュートした】
(いい時間になってきたのでそろそろ落ちます。
寝る前に出来てる分のSSだけ投下してから)
>>231
イグニス「マズイゴールがっ!」
ノクターン「ゴールキーパーいませんでした!」
レッド「どうするー!」
ブルー「アイ○ルー!」

エラー「よっしゃ決めちまえー!」
エル「いいぞルナリア!」
【ゴールに向かって放たれたシュート。それは確実に決まると、誰もが思っていた】

??「まだまだ青いのひよっこめが」
【ゴールの前に誰か立っている。そしてルナリアのシュートを片手で止めてしまった】

イグニス「そんな…」
ノクターン「まさか貴方は…」

杉崎「ちくわ大明神!?」

クロガネ「ちくわ大明神こと、クロガネ人間形態じゃ」
【ゴール前に立っていたのは大明神、いやクロガネだった】
>>232
(その後も試合は続いたが、結局ゴールが決まらないまま終了したという…)
(乙でしたーおやすみなさい)
    ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
     cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・


  / ̄\   / ̄\   / ̄\
  │    |  │    |   │    |
  \  /   \  /   \  /
   |  |_    |  |_    |  |_

>>67
>大明神「よいか少年、おっぱいは素晴らしいものだ。あれはこの世でもっとも神聖なものじゃ。
>    楽しめるうちにじっくり堪能するのじゃ。おっぱいが…いっぱい」

クロガネがこの台詞言ってると思うとwwwwwカリスマwwwブレイクwww
――屋外訓練場にて

エーニャ「じゃあやるよ〜?」
ビーニャ「どうぞ」

【右手を軽くスナップさせ、訓練用的ゴーレム“杉”シリーズに向かって構えるエーニャ】
【その様子を無数の蜂と視覚をリンクさせたビーニャが見守っていた】

エーニャ「んんん〜……たぁっ」
【右足に体を預ける体勢で魔力を収束、ゴーレムへと振り抜くと光弾が放たれその身を束縛する】

エーニャ「とぉ〜っ」
【ゴーレムの真上に飛び上がったエーニャの足元に三角錐の青白い魔法陣が展開し】

エーニャ「てぇりゃあ〜っ!」
【魔法陣と一体化するように急降下しながら前転し浴びせ蹴りをゴーレムに打ち込む】
【更に右足から破壊力に変換した膨大な魔力を叩き込み、その反動で弾かれるように離れて着地】
【エーニャが着地すると同時に、「ω」の文字が浮かんだゴーレムは灰になるように崩壊した……】


ビーニャ「ふむ……ルニャファーズハンマーの術式は安定しましたね」
エーニャ「だねぇ。演出重視だから威力はいまいちだけど〜」
ビーニャ「“わたし”の要望で演出が第一ですから」
エーニャ「魔力はあんまり使わないからぁ、連発はできそうかな〜?」

【氷漬けで暇を持て余した本体が妙な事を分身に行わせているようです】
>>236
…どっかで見たような、見てないような。
おう、二人で居るのは珍しいなw
【パタパタ尻尾を振ってみせる】
>>236
あ、やっほー♪えっと、うんと…
ルニャちゃんじゃないってのは分かるんだけど
どれがエーニャちゃんなのかビーニャちゃんなのかシーニャちゃんなのかがわかんないや
あ、蜂はビーニャちゃんか

とりあえずなにしてるのー?訓練?
名前変え忘れてた!
>>238
おう、「杉崎」
なんか、記憶力ゆるくなってないか?
というか、いい匂いだからってビーニャまで喰うなよ?w
>>237
エーニャ「パンツじゃないから恥ずかしくないもぉん」
ビーニャ「こんばんわです、土方」
【片方はスパッツを見せびらかし、片方はペコリと頭を下げた】

>>238-239
エーニャ「……杉崎まで男の娘ブームにのるのかと思った〜」
ビーニャ「酷い事になりそうですね、絵面的に」
【A・Cとビーニャは身長と外見的特徴違うので見分けつくと思うよ!】

エーニャ「コホン。そだよ〜"わたし"が暇だからって考えて魔術?の特訓〜」
ビーニャ「魔術と呼んでいいのか微妙な所ですが……」
エーニャ「んん〜、日本語風に言えば"ひっさつわざ"かなぁ?」
>>241
生憎だが、オレはブルッツ派だ。
というか、見たことあるってのはパンツじゃない…
あれ?
なんか前に何処かでルニャのフル・フロンタルを見たような?
【そのような事実はありません】

ああ、必殺技か。
攻撃対象がはっきりと絞れる奴はよさそうだなw
オレももう少し開発するかなぁ…


>>240
括弧つけないでくださいよ、変え忘れたって言ったじゃないですかー
【メタい】

それと記憶力が微妙なのは元々ですよ
さらに言うといくらなんでもビーニャちゃんは食べませんっ!

>>241
衛が男の娘……うえっぷ
【銀は記憶力云々が残念だからちょっとでも似てれば判断できないよ!】
【でも今のビーニャは流石に分かるよ!】

必殺技…なんかかっこいい!
というかすごくかっこいい!
もう響きだけでかっこいい!
>>243
ん? どうせ嫁に行くんだろ。今から「杉崎」に慣れておけばいいじゃないか。
【腕を組んでカラカラと笑う】
(メタじゃないのぜw)

蜂蜜のあま〜い匂いがするけど、大丈夫か?
一回舐めてみていい? とか言いそうなんだがw
【剣道場】

んー?なんか大きい音がしたな・・・
【ぴょん、とアンテナがはねる】

・・・今日はここまで、にしよう。
【何かの予感を感じ取り、竹刀を振るのをやめた】

【屋外訓練場】

あ、皆おはよう。
【剣道着で竹刀を持ったままの格好で屋外訓練場に来た】

>>241
・・・・・・あれ?
君ってそんなに身長小さかったっけ?
【ビーニャを見て首をかしげる】
>>242
エーニャ「だいじょうぶ〜、この下は穿いてないからぁ」
ビーニャ「対数にも対応するアクセルニャ系統も開発中です。
      術式が不安定なので現時点ではただのマッハ体当たりですが。
      相対的に光速の10%程まで加速するので失敗すれば消し炭ですね」
【何かカミングアウトする横で淡々と説明】

>>243
エーニャ「心のケアも恋人の役目だと思うよぉ」
【さり気なく心の病気認定をされた】

ビーニャ「そういうものですか?」
エーニャ「そういうものじゃないかな〜
      蘇芳も杉崎と愛の合体技とか実はあるんでしょ〜?」

>>245
ビーニャ「こんばんわです、そーくん」
エーニャ「ちっちゃいってことはいいことだよね〜♪」
【むぎゅーっとビーニャを抱きしめるエーニャ】

ビーニャ「むぅ……これはですね――」
【少女説明中――エーニャの腕にすっぽり収まって】
>>244
そ、それもそうですけど。今は蘇芳でいいじゃないですか
まだ先の話なんですし
あっ、でも家が家なんで衛のほうが蘇芳になるかもですよ?

(まさかのメタじゃなかった。これは想定外)

舐めませんよ!どんだけ飢えてるんですか私!
蜂蜜は舐めたいですけど蜂は直接舐めようとは思わないですよね
そう、そんな感じですよ!ビーニャちゃんは舐めません!

>>245
うわぁ衛がそんな病気になったら助けてあげられないかも

合体技ねぇ…瑠璃姉対策に熱した鋼ぶっ掛けたりしたけど
実用的な合体技とかはないかなぁ…
うわ安価ミスな上にいろいろミス
とりあえず>>245>>246で、そーくん先輩への挨拶も抜けてた


>>245
こんばんわですそーくん先輩
なんだか訓練直後、って感じの格好ですね
>>246
【説明を聞いた】

そうなんだ・・・不便な事とかない?
高い所に手が届かないとか・・・
【100cm近く身長差があるので、少しかがんで話す】

>>248
うん、さっきまで剣道場で少し。
大きい音がしたから気になって。
【流石に防具は外してきているが、それでも十分浮いてる格好だ】
毎回名前変え忘れるっていうかハンドル保存のせいで戻ってしまう
>>245
おう、そーくん。
練習中か?

>>246
>>エーニャ
ああ、それでか。
…このぐらいでいいかな。
【とん、とウェポンラックの右側を叩くと、ぱかっと右半分が50cmほど展開】
【5本の岩魚が地面に落ち、水面に潜るように泳いでいく】
【まもなく、何処からか「わー、カメラが真っ二つに!」などという悲鳴が聞こえた】
【帰ってきた岩魚は地面からはね、自力でラックに戻りました】
(ユニコーンのファンネル収容シーンかっこいいよね…)

>>ビーニャ
普通にそこまで加速できるのは羨ましいなw
オレだと、全力で29.78 km/s、しくじったら地球からおさらばだぞw
【公転にも置いていかれる技があったようです】

>>247
わかった、蘇芳w
だが、杉崎んちって、父親が幻獣がらみの大家とかで家を継ぐとかじゃなかったか?
(蘇芳たちがカレカノになってなかったら使えない技だけどねーw)

分かった分かった。冗談だよw
でも、そういう図になれば杉崎よろこびそうだなw
>>247
ビーニャ「介錯するのも優しかもしれませんね」
エーニャ「嫌な事件だったねぇ……」

エーニャ「こうラブで天が驚くのとかぁ」
ビーニャ「その前に熱した鋼を浴びて良く生きていますね、お姉さん」
エーニャ「きっと前世がようがんまじんかマグマッグなんだねぇ」

>>249
ビーニャ「お気遣いありがとうございます。
     皆さんが良くしてくれるので今の所は特に不便は感じません」
エーニャ「むしろ前より扱い良くなってるよねぇ」
【保護欲が沸く容姿なので】

エーニャ「音は私かなぁ。ちょっと"ひっさつわざ"の特訓してたから〜」

>>251
エーニャ「あ、別に気にしなくても良かったのにぃ
      いい女は見られるのも義務の内だからね〜♪」
【ただし一歩間違えれば痴女である】
【ジェガンvsクシャはイイ】

ビーニャ「どちらも扱い所が難しい魔術ですね。
      "わたし"の場合は演出目的なので威力より安全性を重視できますが」

エーニャ「せっかくだからちょっとお披露目しちゃおうかなぁ?」
ビーニャ「いえ、折角も何も術式は不完全だと――」

【調子に乗ったエーニャが未完成のアクセルニャファーズハンマーの姿勢に】
【止めようとしたビーニャは間に合わず――エーニャは星になった】
【ビーニャが無意識のうちにとっていたのは「頭を抱える」姿であった】
>>249
そういえば先輩は剣道が得意でしたねー
ふんふん…なんだかその姿見るのは新鮮です
うんかっこいい!先輩そこはかとなくかっこいいですよ!

>>251
衛のお父さんのお仕事は、どっちかと言えばお父さんの趣味でやってるそうなんで継ぐことはないかと
逆にお母さんがいろいろ育てているんで、そっちを継ぐ可能性もあるかもですね
衛幻獣に好かれやすい体質みたいですし
あと家柄的には私ん家のほうが歴史長いです
だからこっちの方が優先されるんじゃないかなーと

そういう図…具体的にどんな感じですか

>>252
そうだね…ってまだ起こってないから!

ようがんまじんでもマグマッグでもマグカルゴでもないけど
化物だっていうのは身にしみて分かったよ
正直そいつらよりも性質が悪いかも
>>251
練習中でした。
音がしたから、見に来たんです。


【岩魚を見て驚く】

魚だ!
【魚じゃないです】

>>252
そっか。僕に出来る事がなにかあったら言ってね。
【雰囲気的には正直頼りない、実際頼りない】

必殺技かー・・・
【ひっさつわざ、と聞いた途端目が輝く】

・・・見てもいい?
【期待の眼差し】

>>253
うん、僕の家剣道道場でー、小さい頃から。
・・・い、いや、別にそこまでかっこよくは、あ・・・、ありがとう?
【少し焦りながら照れる】
【アホ毛アンテナは不規則に揺れている。わかりやすい】
>>252
>>エーニャ
いやいや、全部丸ごと見せたらダメだろw
奥の手はちゃんと取っておかないとw
(ジェガンがくりくりアンバックするシーンは最高だった…)

>>ビーニャ
なぁ。なんでエーニャはしんでしまうん?
【たらりと額から汗】

>>253
ああ、ブリーダーになるかもしれんなw
ん? あのぶっとんだお姉さんは… 錬金術使えないんだっけか?

どんなって、リリカルな感じのアレだろw
【エーニャは最初から居なかったと扱う事にしたようです】

>>253
考えられる限りの最悪の事態を想定しておく事は大切です
現実は時にその上を行く事すらありますので
【フラグメイカー土方を交えた三角関係とか嫌ですよね…】

カキ氷を美味しく食べていた印象しかないので想像ができませんが…
蘇芳のお姉さんと考えれば納得できました

>>254
はい、ありがとうございます
【養蜂用の巣箱くらいなら運んでくれるでしょうか?と考えながら】

お見せできるほどの物ではありませんが……問題ありません
【エーニャがログアウトしたので代理実行】

では……はぁっ!
【的ゴーレム"土"シリーズにルニャファーズハンマーを叩き込んだ】
【もちろんスパッツなど穿いてないのでスカートの下は白いのがモロ】

>>255
浅はかだから、でしょうか……
【モロ見えなルニャファーズハンマーを終えて言うセリフではなかった…】
>>254
そんな謙遜しなくてもーかっこいいですってー
ってあれ?もしかして先輩照れてますー?
【少しかがんで、上目遣いに顔を覗き込む】

>>255
逆です逆、瑠璃姉は魔術が使えないんです
とはいっても…錬金術を学ぶために海外留学したのに、傭兵になって帰ってきたんですよねあの人
我が姉ながら、なに考えてるのかさっぱりです

>>256
うわ、衛が突然オカマとかになったら絶望するよ私
そうなっちゃったらせめて私の手で…

好戦的過ぎる分、ルニャちゃんよりも性質が悪いね
あんな人が学園にいたら学園がパニックになるようん
【おそらくパニック程度じゃ済まない】
>>254
うん、魚だな。
石で出来た魚っぽい擬似生命体だよw

>>256
【無言でウェポンラックをフルオープン。全ての岩魚が全方向に散った】
【あちこちで悲鳴やら怒号やらが聞こえたような気がする】
【帰ってきた岩魚にはちょっぴり血がついていたかもしれません】

…スパッツでいいから穿いときなさい(cv杉田)

>>257
じゃあ蘇芳が継ぐ必要は…
あー、極道な商売だしなぁw

>>256
【わくわく感だだもれで期待している】

うわっ、かっこい・・・わー!!
【慌てて目をそらす】

あのっ、あのさ、かっこいいけどなんかはいたほうがいいと思う!
【なにもはいてないみたいな言い方】

>>257
いや、あの・・・
【顔を覗きこまれ、にじにじと後退する】

・・・・・・て、てれる
【色んな意味で照れている】

>>258
世界は広いですね、石の魚なんて見たことないです。
・・・擬似生命体?・・・ロボット、みたいな?
【いまいちよくわかってない】
>>258
お爺様のご意向は「家を継ぐとかはどうでもいいからはよ曾孫を見せてくれ」
といった感じじゃないですかね
子孫を残して、蘇芳家を繁栄させていくことがお爺様の目的なんでしょうから
瑠璃姉は、多分家をどうこうする気はないでしょうし


>>259
ふっふー照れちゃってかわいーですね先輩♪
【いつも異常にニヤニヤしている。よほど楽しかったのか】
>>257
予兆を見逃さない事が大切ですね
真田を見て「可愛い」等と言い出せば危険信号かと


"わたし"ほど無差別なのですか?
そこまで傍若無人な方には見えませんでしたが

>>258
???
……ああ、下着のことですね
私の体型を考慮すれば劣情を催す方には未成熟過ぎると判断したのですが
【ここが、この魔術学園でなければ通用しただろう常識】

>>259
と、このように魔法陣で加速強化した浴びせ蹴りと――はい?
いえ、下着は着用していますが……
【説明中に遮られ、不思議そうに首を傾げた】
>>259
うん、そんな感じだなw
魔力でコマンドを与えると、パラグラフ的な思考で自己判断して命令を実行するんだ。
血液を使ってちょっとだけ複雑なことも出来るぞ。

>>260
あー、なるほどなぁ。
一族とかあると結構大変だなw

>>261
お前は孝輔先生が反応するぐらいだから、油断は禁物だぞw
【孝輔先生に悪意があるわけではないのですが、指針として最適デスよね】

>>260
・・・、・・・
【何か言おうとするが、言えないまま困ったような顔をしている】

あんまり、その・・・だから・・・
【やっぱり何も言えない。赤くなったまま、蘇芳から顔を逸らし続けている】

>>261
そうじゃなくて、・・・ええと、下着が見えてることが問題で・・・
なにかこうもう一枚はいたほうがいいかなって、僕は思う
【わたわたと説明する】

>>262
ハイテクですね!
【ちょっとズレている】

血液?・・・・・・・・・何が出来るんですか?
【予想しようとするが思いつかず、諦めて尋ねる】
>>262
孝輔先生の反応が何かの目安なのですか?
油断。油断になるのでしょうか……
【羞恥心の欠落はルニャからの引継ぎ要素です】

>>263
そーくんは私の下着に興奮する特殊な性癖をお持ちなのですか?
【総一郎に迫る「孝輔二号」な烙印の危機!】
>>261
外見、見た目はね。ただ中身はドス黒いよ。ブラックホールよりも真っ暗
そんで泥水みたいにドロッドロ
気に入らないことがあれば暴力振るうような人だよ?
あー怖い怖い


―その頃、どこかの国のどこか―

瑠璃「はくしゅっ」
○○「どうしたんだいハニー。風邪でもひいたのかい?」
瑠璃「変な呼び方しないで、虫唾が走るわよ。風邪もひいてない。誰かが噂でもしてるのかしらね」

>>262
ほんっと、家があんなんだと苦労しますよ
だから瑠璃姉も外国行ってあんなことしてるのかもですね

>>263
さてとっ、先輩をいじくるのはこのくらいにしましょうか
これ以上やると衛に怒られちゃいそうですから
【赤くなった西園寺の顔から離れた】

いやー面白かったですよ?先輩が動揺する姿♪
>>263
血液を使って、サブマスター登録が出来る。
それから… ちょっと時間が掛かるけど、見てみるか?
【ウェポンラックから二本の岩魚を取り出す】

>>264
なるぞ。
だからスカートのときは激しいアクションは控えとけw

>>265
いや、あれは趣味だと思うぞ。
お前らを凹る時の生き生きとした表情といったら…
【ひどい言い草である】

>>262,264
(12歳以下(もしくは、それくらいにしか見えない見た目)にしか守りたい衝動は沸かないんで、
ロリサーチャーっていうかロリメーターっていうか)

>>264
ええ!?違う!そういうわけじゃなくて!ほら土方先輩だって言ってるし・・・!
【必死で否定する】

>>265
・・・ぷは
【肩の力が抜け、息を吐く】

・・・あんまり年上の人で遊んじゃいけないって、お兄さんが言ってたけど
【じと、と僅かに悔しさがにじむ目で蘇芳を見る】

なんとなく、わかった気がするよ。
【孝輔が思っているのとはちょっと違うだろう】

>>266
サブ・・・うーん、なんとなく、わかった気がします。
【わかったらしい】

【こくこくと頷き、『見てみたい』という意思を示す】
>>265
ふむ……これが"嫉妬"というものでしょうか
杉崎をめぐる姉妹間の。故に悪意的な解釈が介入する余地が生まれる、と
【何か妙な方向に裏を読んでるようです】

>>266
ふむ……
元々、あの手の術はエーニャが担当なので
私が行う事はあまりないのですが、了解しました

>>267
では、そういうことにしておきましょう
私も悪戯に刺激しないように注意しますので
【例え隠れロリと誤解しても対応を変えたりしない良い子】
>>266
あー確かに…w
あの人、殴る蹴ることを生きがいとしてそうですからねぇ
あと人を罵ったり蔑んだり、はたまた毒づいたり
うぅ…あんな怖いお姉ちゃんっています普通?

>>267
だって先輩をいじると反応が面白いんですもん
こーすけ先生はまた違った面白さがありますけど

>>268
嫉妬怖い嫉妬。一番受け継がれちゃいけない人に呪いが掛かった気がするよ私
色欲とかだったら色気のある姉ってだけで害はなかったのに
>>268
そういうことにしておくっていうか、そういうことだから!
僕は小さい女の子には流石に・・・!
そもそも、この学校が変な人だらけなのがいけないっていうか!
【真性ロリの生徒とも遭遇しているので学習しているようです】

>>269
反応・・・そうか!何も反応しなければいいんだ!
【名案だと思っているのか、アンテナが機嫌よさそうにはねる】

今度から蘇芳さんに何か言われても僕は無反応を貫き通す!
【結論が変なところに到着した】

お兄さんは皆に遊ばれてばっかりだよねー。
【他人事なのでのんきに笑う】
>>267
んじゃ、ちょっとまってな。

【右手に握った二匹の岩魚で左手首をすぱっと擦る】
【たらたらとこぼれる血で岩魚を染めて、ぽいっと放流した】
【ぺろりと傷を舐めて止血、両手でウェポンラックを軽くとんと叩く】
【片翼1m程、全開放されたラックから、ずらりと並んだ岩魚がロックを外され次々に地面へ落下する】

血液によって何が起きるかというと、だ…

【何処からとも無く、不安をあおるBGMが聞こえてくる】

繁殖が可能になるわけだ。
あちこちに散らばって素材を集め、子供を作る。
そして、十分な数がそろったときに…

【訓練場のはずれの方から、ものすごい勢いで地面を滑ってくる… あれはヒレ?】

群体になって攻撃を開始する。
これがー

【真っ赤に染まった岩魚が目の位置に収まった、10mほどの巨大で凶暴そうなシルエットの魚が地面から跳躍する】
【ドッバーンと土煙をあげて着水。再び地中を泳ぎ始める】

オレの上級魔術、土(つち)スイミー。意外と可愛いだろ?
【どう見てもジョーズです。本当に有難うございました】


>>268
自覚しろw
お前は可愛いんだから、気をつけな。

>>267
妹ならいるような気がしないでもないでもない。

つか、嫉妬属性もちに戦闘能力鍛えさせるなw
>>270
無反応って、寂しいじゃないですかー。もっと反応してくださいよー
というか先輩の性格的には反応しないってのは無理じゃないですか?
例えばそのアンテナとか。わんこの尻尾みたいですよ?

>>271
うわー!なんじゃありゃー!
おっきい岩の魚(?)がぁー!
【土スイミーを見て驚愕する。さっきまで岩魚に関心なかったくせに】

逆に憤怒じゃないだけよかったと思いません?
嫉妬も十分性質が悪いですけど、憤怒とかだったら対応にいろいろと困っちゃいますよ
不用意な発言で殺されかねないです

(そろそろ落ちます。おやすみなさいませ)
>>269
姉妹同士でいがみ合うのは悲しい事だと判断します
悲劇の回避派杉崎の度量に託されるのでしょうか……
【ちなみに全て小説などの受け売りで意味は一割も理解していない】

>>270
はい、そーくんも随分と学園に馴染んできたようですし
秘められた性癖の一つ二つが開花しても不思議ではありませんね
朱に交わって赤くなったのかもしれませんが……
変化するのは悪い事ではないと、私も教わりました
【たまにはそーくんが誤解される側でもいいと思うのよ】

>>271
それほど警戒しなければならない程、小児性愛者が多いのでしょうか
だとすればこの学園も"まっき"だと判断します
【やはり知識は小説など(ry】
>>272
(おつですー)
>>271
・・・・・・・・・!
【ほあー、と息を飲み、呆然とでっかい魚を見る】

す、すごい!すごいですよ先輩!鮫ですよ!
【大興奮といった様子で目を輝かせる】

>>272
・・・・・・
【つーん、とそっぽを向いて無視する】
【しかし、わんこの尻尾みたいと言われた瞬間にアンテナがぴくりと動く】

・・・・・・ぐうう・・・負けた・・・
【無反応は無理でした】

>>273
違う!違うんだってばああ!
【超必死に否定。誤解が解けなくて涙目】

僕は君には興味ない!違う!小さい子には興味ない!
いやそれもなんか違うな、そう、極端に年下の子を恋愛対象として見る趣味はない!

(私も落ちます。おやすみー)
>>272
そんな暴発鉄砲玉ヤクザはおまわりさんに通報しときなさい(汗)
【cvキョン】
(おやすみー)

>>237
なんせ、生徒だけで二万人からいるからなぁw
ここは地の果て世紀末、狂った時代に(ry
と、思っていても、年度が替われば新たな猛者が増えるからな。
>>275
それだけ喜んでくれれば、見せた甲斐があるなw
(おやすみー)
>>275
そこまで必死に否定する、というそのこと自体が
そうですね、認めたくないという思いがあるのであれば
一度、精神魔術科の先生にカウンセリングなどを受けてみては如何でしょうか
【純粋に善意から言っており悪意は一欠片も無いのでたちが悪い】

(おつですー)

>>276
懐が深いのも考え物かもしれませんね
てっきり、七坂周辺だけが騒がしいと思っていたのですが
そーくんも隠れ小児性愛者でしたし……ふむ
明日はスパッツかブルマを用意することにします
【それはそれで喜ぶのが紳士淑女、故にイタチごっこは終わらない】

(では自分もそろそろ。おつかれさまでした)
>>278
七坂が突き抜けてるだで、大なり小なりオレ達の周辺は騒がしいよw
【ブルッツを説明するかどうか迷い(ry】
(おやすみw)


土方:さて、っと…
【人気がなくなったのを見計らって、覆面姿の生徒が何人も土方を取り囲む】

覆面A:土方先輩。特に恨みはー しこたまあります。
覆面B:ビーニャちゃんに近寄りすぎだあんた。
覆面C:七坂さまハァハァ
覆面D:ハーレム持ちに鉄槌を!
【以下略】

土方:よし、全員男だな。行け、土スイミー
【地中から跳ね上がった巨大鮫が覆面たちに襲い掛かる】
【その姿、凶暴さ、まさしくホオジロザメ】
【覆面たちの阿鼻叫喚をBGMに、本日の営業終了でございますw】

【炒飯湖にて】
こう…
じゃないか。
じゃあこうやって…
コレも違うか。
もうちょっとこう…
【腕組みしながら、砂浜でなにやら考え込んでいる】

>>280
美緒「せーんぱい」
【背後から土方の肩を軽くたたきながら、声をかける】

美緒「こんばんは」
孝輔「よっ、なんか考え事か?」
【何でこんな所にいるのか、七坂兄妹が声をかけてきた】
>>281
うぉあっ!?
【ボンッと尻尾がブラシになると同時に】
【砂浜の砂の下から、数十匹の岩魚(石剣のw)がびちびちと浮き上がって跳ね回り】
【目の前の水際にもやっぱり石剣が浮き上がって、また沈んでいった】

おう、七坂か。びっくりしたぞw
ああ、孝輔先生も。
考えながら、訓練って感じですかね。

【本人が落ち着いたら、砂浜の岩魚はまた砂に潜って行った】
杉崎「クロガネ!泳ぎはこんな感じでいいでしょうか!」
クロガネ「うむ、大分よくなったぞ」
杉崎「お褒めに頂き、恐縮です!」
【珍しく湖で泳いでいる。と言っても、杉崎は半分溺れているようなものだが】
【それに並ぶようにしてクロガネが泳いでいる。流石はカメ】

ノクターン「衛様ー頑張ってくださいー」
エル「意外だな、あいつが泳ぎの練習するなんて」
ノクターン「ええ、嬉しい限りです」
【そして水着かと思えば、残念ながら普通に私服を着ている二人】

>>281-282
ノクターン「あら、土方様に七坂様に孝輔様。こんばんわ」
エル「お前達も湖に用事か?」
畜生、また名前を変え忘れてやがる…
俺疲れてるのかな…
>>282
美緒「ほあっ」
【尻尾ブラシに驚く】

孝輔「うわー、本当に魚だな」
【岩魚を興味深げに見る】

美緒「あはは、ごめんなさい。気付いてなかったみたいだからつい」
孝輔「魚の訓練か?芸でもさせたらいいんじゃないか」
【冗談っぽく笑う】

>>283
美緒「杉崎君達も。私はセレスティーナの様子を見に」
孝輔「定期メンテまだだけど、季節の変わり目だしな」
>>283
おう、杉崎と愉快な仲間たち。
いかん、人が居たのに気づかなかったわ。
訓練はやめだなw

>>285
>>七坂
おう、ちょっと集中してたんだよ。
岩魚をスーパーキャビテーションを使って、水中で素早く稼動させる練習。
ただ、一本なら上手く行くんだけど、複数になるとデータリンクが上手く行かなくてなァ…

>>孝輔先生
芸なら出来ますよ。
こんな感じでw
【腕組みしたまま尻尾の先をクキっと曲げると、その支指示反応して砂浜の岩魚たちが大ジャンプしてアーチを描く】
やほ〜みんなぁ
そろそろ寒くなってきたね〜
【昨日ピチュって氷棺ルニャの下で復活したエーニャがテコテコやってきた】
>>287
おう、エーニャ。
ルニャは相変わらずみたいだなw
脱出できなくなってるなら、少し氷削ってみるか?
>>286
美緒「すーぱーきゃびてーしょん・・・?」
【頭上にクエスチョンマークを数個浮かべて首を傾げる】

孝輔「へぇ、水族館のイルカショーを思い出すな」
【感心した様子で岩魚のアーチを目で追った】

孝輔「これ本当に芸として文化祭なんかでやったらどうだ?人集められそうだ」

>>287
美緒「そうだねー、私も今日は結構厚着のつもりだけど寒いよ」
【私服の上にカーディガンを羽織り、スカートの下には薄めのタイツも履いている】

孝輔「そういや、冬ってどうなんだろうなここの湖。表面凍るのか?」
美緒「設定次第では凍らせないことも出来るかもしれないけど・・・このままなら凍るんじゃないかな」
>>285
ノク「そういえばセレスティーナ様は人形でしたね。メンテナンスが必要とは、大変ですね」
エル「大変なのはウチも同じだろう。主に衛とエラーだが」
ノク「ふふ、それもそうですね」

>>286
ノク「土方様は訓練中でしたか。これは失礼しました」
エル「どうする?衛とクロガネを呼んで戻らせるか?」
ノク「それがいいでしょうね。土方様のお邪魔をするのもいけませんし」

>>287
ノク「これはエーニャ様。ルニャ様はまだ氷の中なのですか?」
エル「いい加減、砕いてみたらどうだ?」
ノク「ルニャ様にもしものことがあったらどうするんですか?エルさんは責任がとれるのですか?」
エル「う…確かにそれもそうだな」
>>288
魔道具が延々と氷を生成してるみたいだからぁ
"私"が起動時に込めた魔力が尽きないと削っても溶かしてもダメなんだって〜
今の氷棺もなんか凄い量が圧縮されてるみたいだしぃ

>>289
私は"わたし"が寒さに強いから全然平気だけどね〜
【ローブの下はキャミソールとスパッツのみだったりする】

凍ったらスケート場になるねぇ
あ、そういえばそーくんが隠れロリらしいけど本当なの〜?
まあすぐ側に孝輔せんせぇが居るから割と納得だけどぉ
【ビーニャ→ルニャ→エーニャ経由】

>>290

そうだよ〜
ん〜、氷の生成が追いつかないくらい砕き続きけるのは面倒なんだよねぇ
アレでも私がテンコ恋しさで中から壊そうとしてるみたいだけど〜
全然壊れる気配がないんだよねぇ、あはは〜
>>290
美緒「人形って基本的に室内に置く物だからね。外に出しっぱなしってのは結構珍しいんだ」
孝輔「凍死もしないし、寒さ自体感じないから動きに支障はないだろうけど、一応見とかないとなー」

美緒「杉崎君とエラーもメンテナンスがいるの?」
孝輔「あいつら実はロボットか!」

>>291
美緒「スケートかぁ、私少しくらいならできるよ」
孝輔「俺もまあ、嗜む程度にはできるな。期待しよう」

美緒「!?」
孝輔「なんだと・・・マジかそれ・・・」
美緒「いや、なんかの間違いじゃ・・・」
孝輔「本当なら俺ちょっとあいつを鉄拳鉄脚制裁しなきゃいけないんだが・・・」
美緒「え・・・総一郎がそう言ってたの・・・?」
【二人そろって一気に深刻な面持ちになる】
>>289
>>七坂
ものすごく簡単に言うと、細かい泡で全体を覆うことで水の抵抗を極限まで減らして速度を稼ぐ方法。
某国の物理魚雷は、時速370kmまで出るんだとw

>>孝輔先生
でも、オレがやるとイルカじゃなくて…
【どっばーんっと、ホウジロザメっぽい凶悪な何かが跳ねる】

あ、七坂にやってみてもらっていいですかね?
水中の挙動とか参考に出来るかもしれないんで。

>>290
いいさ。集中力も途切れたし、物が物だけに危険ってだけだから。

>>291
ああ、ドンだけ魔力込めたんだ、あいつはw
まあ、その気になったら手を貸すから言ってくれ。
土スイミーでがりがりしてやるからw
【ガリガリどころか、魔力のこもってない氷なら寒天同然】

>>291
エル「流石の私でも無理そうだな」
ノク「上級の、それもかなりの威力のある炎魔術をぶつける必要があるのではないですか?」
エル「そんなの衛じゃあ無理だろうな。火力が足りん」
ノク「そうでしょうね。とりあえず今は放置するしかなさそうです」

>>292
エル「ああそうだ。よくあいつらはオイルを飲んで……ってそういう意味じゃないッ!!」
ノク「エルさん、ツッコミご苦労様です」
エル「私一人にツッコミ役を任せるな!」
ノク「私のキャラとしてはツッコミは合わないので」
エル「そんな問題じゃないだろ!」

>>293
ノク「ありがとうございます土方様。やはり土方様は後輩想いの優しい先輩なのですね」
エル「すまないな。感謝する」

杉崎「クロガnガボボボ…」
クロガネ「沈んでしもうた。大丈夫か衛よー」
【杉崎が沈んでいくのを追うように、クロガネも水中に姿を消した】
>>292
私は雪原踏破とかなら得意〜
雪とか氷は叩いて砕くものだったからねぇ
あ、スキーは結構できるよ〜

うん、なんか昨日ビーニャのパンツ見てハァハァしてたとかぁ
本人は必死に否定してたけど逆に怪しいよねぇ?

>>293
その日は暑かったみたいだからぁ
エネルギーに換算すると日本の消費電力1世紀分くらぁい?
中からも"わたし"が壊そうと頑張ってるから今年中には出られそう〜

>>294
某幻想殺しさんがフラッと現れると早いけど〜
あ、でも術式の中核に触れないとダメだっけぇ

ん〜……火力ぅ……
杉崎と蘇芳とノクたんとエルたんのラブラブファイアーとかどうかな〜!
>>292
ああ、しまった。
中央島地下に、休憩&監視用の基地を作ってあったんだ。
セレスティーナに言い忘れた…
【今明かされる驚愕の(ry】

>>293
美緒「370km・・・凄く速いですね、魚雷」
孝輔「はえー、超はえー」

孝輔「・・・あー、確かにイルカじゃねーな。もっと凶暴だ」
【くつくつと笑う】

美緒「ん?私に?」
孝輔「やってみてって・・・その魚か?土方以外に動かせるのかそれ」
【不思議そうにする】

>>294
孝輔「いいツッコミいただきましたー」
美緒「エルどんまい」
【ぽん、と肩をたたく】

>>295
美緒「踏破は違う、なんか違うよ」
孝輔「ウィンタースポーツは断然スノボ派だ」

美緒「・・・・・・」
孝輔「ちょっと男子寮いってくる」
美緒「まってまって!」
【慌てて止める】

孝輔「止めてくれるな美緒、今のが事実だとしたら俺はあいつを止めるべきなんだ」
美緒「事実確認!事実確認を!否定してたって言ってるし!」
【孝輔が殺る気になっている】

>>296
美緒「え?ほんとですか?」
孝輔「言い忘れるなよ」
美緒「じゃあ後で伝えておきますね」
>>297
結構楽しいよぉ?
あはは〜待てよ〜って雪狼追いかけたり雪熊に追いかけられたりぃ
年始に全裸で氷竜から逃げるスフォルツラント年漢ウェイとかもあるんだよ〜

あ、でもちっちゃい子は恋愛対象じゃないって言ってたっけ?

となると……ちゃっちゃい子には興味無いけどその下着が好き?
【更に酷い事になった】
>>295
ノク「いまじんぶれいかー?」
エル「ああ上条さんのことか」
ノク「どちら様ですか?」
エル「まぁ、あまり気にするな」

エル「残念だが私達にそんな技は使えない」
ノク「エルさん、ジョークですよジョーク」
エル「…分かっている」
【とか言いつつも顔を赤くする】

>>297
エル「ああすまない…って元はといえばお前達じゃないかー!」
ノク「今日のエルさんはなんだか元気ですね」
エル「元気というか…もう疲れたよ私は…」
>>294
セレスティーナの仕事増やすなよw
というか、そろそろ寒いだろ?

>>295
ああもう、そんだけ込めたらロボ使ってー
魔力炉が氷漬けかw

>>297
通常の三倍近い速度らしいですよ。
TOYBOXとかいう謎の超潜水艦でも50kt、自足100kmぐらいですからね。
撃たれたら、おしまいですw
(フルメタ原作おわっちゃった…)

>>岩魚操作
血液を媒介に、サブマスター登録をすれば動かすだけなら自在に行けますよ。
流石に、あれこれオートマにせざるを得ないんで、速度や破壊力は落ちますけど。
まあ、あとは慣れとセンス次第でw

>>地下基地
ロボを格納するときに言ったつもりになってましたw

>>299
え〜使えないのぉ?
なんか合体してとりゃ〜!みたいなのなかった〜?
それを男衆ハブッて改良したらイケると思うけどぉ

>>300
ロボに使ってたら当分"わたし"無しで動けたんじゃないかなぁ
バッテリーみたいな感じで貯蓄できたっけぇ、ロボ

>>魚
【何かを期待する眼差しで土方を見上げている】
>>298
美緒「あ、ほら、ロリコンではないみたいだよ」
孝輔「なんだよ、驚かせるなよ」
美緒「ってなにそれ!?下着!?」
孝輔「結果的に俺があいつを滅ぼす事は揺るがないのか」
美緒「ストップ!そもそもどういう経緯で発覚したの!?」

>>299
孝輔「ごっめーん」
【最高にムカつく謝り方だ】

美緒「今のは正直私でもちょっと」
孝輔「ごめん」
【普通に謝った】

>>300
孝輔「赤くもないのに通常の三倍か」
美緒「なんかちがう」

美緒「血って、私の血?・・・痛いのは嫌だなぁ」
【ちょっとびびる】
>>302
えっとねぇ、必殺技を見せて欲しいってそーくんが言ってぇ
あ、ちなみにこんなのだよ〜
【適当な木をターゲットにルニャファーズハンマー】
【ジャンプと浴びせ蹴りの時にスパッツモロ見え】

でぇ、その時はビーニャが実演したんだけどぉ
下着が見えちゃって覚醒したとか何とか〜
つまりアレだねぇ、ロリじゃなくて下着フェチ〜♪
>>300
ノク「クロガネさんがいらっしゃるので、セレスティーナ様が働く必要はないかと思われます」
エル「腐っても神だからな」
ノク「確かに最近は寒いですね。でも衛様は炎属性ですので、氷が張ってなければ余裕、だとか」
エル「おかしいよな。今の水温一桁だぞ」
ノク「もう少し時期が早ければ私もお供しましたのに」

クロガネ「ふぅ、まったく世話をかけるわい」
【水中からクロガネの声が響いてきたかと思うと、湖が割れた。モーゼかあんたは】
【そして歩けるようになった(大分浅瀬のところ)を誰か老人が歩いてくる】
【姿を変え、ちくわ大明神となったクロガネだ。杉崎をおんぶしている】

>>301
エル「使えない、まったく使えない。というか使った覚えさえない」
ノク「ノリさえあれば使えるのでは?」
エル「お前は私に何を求めているんだ」

>>302
エル「孝輔…五秒以内に普通に謝れ…
【エルの右腕が竜のものと化す。殴れば唯じゃすまない】

エル「そうだ、それでいいんだ。普通に謝れるじゃないか」
【エルの右腕が元に戻った】
>>301
いや、ロボは宵越しの魔力は持たないタイプだ。
いちいち呼び出すときに空気ぶっ飛ばすから、今は湖の中に格納してあるし。
ああ、ちょっとバージョンアップを考えてもいいかなw

>>魚
やってみても構わないが、岩魚が持たないかもしれないから控えめになw

>>302
>>七坂
そりゃ当人の血だよw
人指し指の先っぽ、岩魚に目を入れるぐらいの量だな。
>>303
孝輔「おい、総一郎が救いようのない領域に踏み込んでるぞ」
美緒「そんなまさか・・・」
【見事に誤解】

孝輔「まあロリじゃないなら俺は個人の性癖には口出さねーよ」
美緒「いやこれは口を出した方がいいとおもうんだけど」

【その頃総一郎の部屋】

総一郎「・・・なにか言われてる気がする・・・」
【アンテナが不安げに揺れる】

>>304
孝輔「あ、ちくわくれる爺さんだ」
美緒「くれなかったでしょ」
孝輔「そうだった」

孝輔「怖い怖い」
【両手を軽く挙げ、茶化すように降参を示す】

>>305
美緒「うー・・・人差し指の先っぽでも・・・自分で切るのは怖い・・・」
孝輔「俺がやる?」
美緒「う、うん・・・」
孝輔「あー」
美緒「ってなんで口に!?」
孝輔「噛むからだろ常識的に考えて。ルナリアと契約するとき一回噛まれてるし、切るよりマシかと」
美緒「ちょっと待っ、いたっ」
【問答無用で指先を噛まれた】

孝輔「鉄っぽくて不味いな。吸血鬼の神経を疑う」
美緒「・・・出ましたが、一応」
【苦い顔で、血が出た指先を見せる】
>>304
それはきっと杉崎への愛がたりないからだよぉ
あ、ラヴの前に好感度かなぁ?
杉崎はもっとエルたん攻略頑張らないとダメだね〜
【やれやれ、と微妙にムカツク感じに肩を竦めた】

>>305
それだとちょっと不便だねぇ
魔力炉役が居ないと壁か盾にしかならなさそう〜
改造はロマンだねわかりまぁす♪

酷いよ土方ぁ
私これでもクラウソナスの制御が"わたし達"の中で一番上手なんだからぁ
>>306
まあこの学園濃い人が多いからねぇ
何かがきっかけで目覚めちやっても不思議じゃないと思う〜

でもちっちゃい子の下着が好きって孝輔せんせぃの親類じゃないのぉ?
中身に興味があるか外見に興味があるかの違いだけだし〜
>>306
クロガネ「ちくわ大明神、改めクロガネ人間形態じゃ」
ノク「クロガネさんも人間になれたんですね」
エル「まぁ神だからな。そのくらいの能力はあると思っていたが」
クロガネ「神通力も使えるぞ。神じゃからな」
ノク「なんだか最近自分のキャラを全面的に出してますね」

>>307
エル「あーダメだダメ。あいつは銀の奴にご執心だからな」
ノク「お幸せそうで何よりです」
杉崎「聞こえてるぞ」
エル&ノク「まっ衛(様)!?」
杉崎「大丈夫だ。銀のことも好きだけど、お前らのことも好きだから」
エル「堂々と浮気宣言したな」
ノク「あら、私は別に構いませんが」


(そいじゃそろそろ落ちます。おやすみなさい)
>>308
孝輔「はぁ?下着は別に可愛くねーだろ」
【心底わけわからんといった顔でエーニャを見る】

美緒「兄さん、要は兄さんが小さい子好きなのと
   総一郎が小さい子の下着好きなのは仲間じゃないかって言ってるんだよ」
孝輔「ねーよ」
美緒「ないんだ」
孝輔「いや・・・下着とか不純さに塗れすぎだろ。もっと純粋に幼女を可愛がれよ」
【根本的に何かが違った】

>>309
孝輔「ナ、ナンダッテー!AA略」
美緒「玄武さんは杉崎君の力じゃなくて自分で人間化できるんだね」

(おやすみー)
>>304
まあ、事前に一言言っとけばいいけどなw

…うーむ、あの人格の変化はすごいな。

>>306
じゃ、こいつの目の位置に指先を押し付けてくれ。
【新しい岩魚をラックからとりだす】
【血をつけると、魔術紋様が岩魚に走り、体色がサファイアブルーに変わる】

よし、これでいい。魔術的にリンクされたから、意識の片隅に魚っぽいぴちぴちした反応があるはずだ。
それにイメージで命令すれば動く。試してみなw
【ぽん、と手のひらに青い岩魚を乗せてやる】

>>307
…ロマンなのは認めるが、勝手に改造するなよ?
【湖の中で体育すわりして魚を眺めて暮らしてるから、その気になれば(ry】

いやだから、流し込む魔力の量の問題w
【新しい奴を取り出して、ぽんと手渡す】

血をつけすぎると、群体モードになるからな。
【血をつけると、赤い目のパールホワイトの岩魚に変化します】
>>311
美緒「・・・・・・」
【目を閉じ、意識を探る】

美緒「・・・わ」
【岩魚が手から飛び降り、土の中に潜る】

美緒「ええと」
【とりあえず湖に誘導し、そこで泳がせてみる】

美緒「なんかラジコンっぽい感覚です」
孝輔「うわー、面白そう」

(そろそろ寝ます。おやすみー)
>>309
おう、またな。
…エルかノクターンに試させてみたかったな。
(おやすみー)
>>309
おお〜、杉崎が器の大きさを見せつけたよぉ
これで後残された試練はお姉さんだけか〜♪
(おつですー)

>>310
つまりそーくんは変態さん的にもアウト、なんだねぇ
まあこんなに可愛い私じゃなくて下着に興味あるとかぁ……
うん、七坂。幼馴染として辛いかもだけど頑張ってね〜?

>>311
三段変形合体とかぁ、ダメ〜?

だいじょぶだいじょぶ、"わたし"とは違うんだよ"わたし"とは〜!
【勢い余ってザックリ手を斬ってドバーッと血を岩魚全体にぶっかけた】



(そろそろ落ちですー)
>>312
先生もどうぞw
【新しい岩魚を差し出す】
(おやすみー)
>>314
そんな脳神経焼ききれるような複雑な制御、オレに出来るかw
強力な魔道書とかを使える人間ならともかく… あ。
【魔道書さんに心当たりがw】

ほらみろ、言わんこっちゃない。
【傷口にすばやく取り出した滅菌ガーゼをあてる】

…エーニャだとどんな群体になるんだ?
【サイズと群体の形はお任せしますw】
(おやすみー)

317ルニャ@携帯:2010/09/27(月) 13:22:20 O
やっぱり工口には勝てなかったよ…
@ちゃん不都合多かったし、したらばで立てたよー
やっぱり時代はアダルト対応だね!え、違う?

ttp://jbbs.livedoor.jp/school/22122/
318名無しになりきれ:2010/09/27(月) 18:32:10 0
前避難所復活してね?
復活したね
320名無しになりきれ:2010/09/27(月) 19:03:18 0
ある意味良い機会だから移動する?
@避難所問題多いし
外出先で避難所死亡確認
 ↓
障害多かったし、とりあえずしたらばで…
 ↓
SSしかログ保存してない事に気付く
 ↓
失意の中帰宅
 ↓
避難所復活ッ!避難所復活ッ!
 ↓
( ゚д゚)←今ここ
おお、復活してたー
色々面倒もあるし、使い続けられるならこのまま@chs使い続けたいなぁ
ホントに再起不能になったらしたらばに
【廊下】

美緒「これが件の怪文書・・・」
孝輔「ロッテルダムテクノ聞いてる気分になるな。主に後半」
【学園掲示板に貼られた怪文章(※避難所文芸部参照)を見ている】

孝輔「探偵ナイトスクープ!」
美緒「いや別にこの怪文章の謎を究明する気はないよ」
孝輔「面白いものを見つけたら全力で食いつくのが俺」
美緒「そもそも暗号や謎が隠されてるのかって話だしなぁ」
【怪文章の前で腕組み考える】

孝輔「最後にリア充への嫉妬がありありと」
美緒「なんだいつものことか」
>>怪文書
杉崎「なぁ銀」
蘇芳「なに衛?」
杉崎「これ怪文書じゃなくてさ、最後のこと言いたかっただけじゃね?」
蘇芳「私もそう思う」
杉崎「つかこれだけ生徒いるのに出会いはないのかと」
蘇芳「あれじゃない?男女の人気を七坂先輩がほぼ独り占めだから」
杉崎「あぁなるほど」

>>323
杉崎「と、うわさをすれば。こんばんわです」
蘇芳「こんばんわー♪」
>>324
美緒「や、杉崎君に銀ちゃん」
孝輔「お前らも怪文章の謎を追っているのか」
美緒「追ってない追ってない。『も』って何」
孝輔「杉崎、夜道には気をつけろ」
>>325
杉崎「ええ、この怪文書…どこかに暗号が隠されているはず」
蘇芳「なんで衛ノリノリなのさ」
杉崎「いや、なんか楽しそうだったからさ」
蘇芳「確かに楽しそうだけれども」

杉崎「夜道どころか、今すでに危険な視線を感じます」
蘇芳「マジで」
杉崎「マジでだ。しっと団あたりの視線がギラギラと」
>>326
孝輔「なー、楽しそうだよな?怪文章だぜ怪文章!」
【期待の眼差しで同意を求める】

孝輔「彼女連れて歩いてるからだろ。いや、至って普通の行為ではあるがお前じゃーなぁ・・・」
美緒「そういえば何かさっきから気配を感じるような・・・」
【きょろきょろしてみる】
【「杉崎氏ね」「ハーレム野郎うぜぇ」「なんであいつが・・・」などと嫉妬オーラ全開の呟きが周囲から聞こえてくる】
>>327
杉崎「そうですね。これはきっと最後の『爆発しろ』に鍵があるはず!」
蘇芳「鍵どころかそれが本題だよね、多分」

杉崎「そもそも銀と一緒に行動してるのは前からじゃないすか」
蘇芳「前からお昼一緒に食べてましたし」
杉崎「元々幼馴染なんだから、このくらいの行動許してくんないですかねー」
蘇芳「かねー」
【なんとも投げやりな言い方をする】
>>328
孝輔「ばーか。一緒に行動してても意味合いが違ってくんだよ」
美緒(怪文章飽きるの早っ)
孝輔「一緒に行動してるだけで恨まれてたら俺はもう100回は確実に死んでるからな」
【ちら、と美緒を見る】

美緒「?」
孝輔「ま、女の方に刺されないだけマシだろ、お前は」
【杉崎の顔を見て薄く笑う】
>>329
杉崎「そんなもんですかねぇ…(怪文書の話からやっと離れた)」
蘇芳「別に外じゃああんまりイチャイチャしてないですけど」
杉崎「だよな」
蘇芳「ね」

杉崎「あぁ、それもそうですねぇ。でも先生は兄妹ですし、何より『先生』なんで手が出しづらいんじゃ?」
蘇芳「そうかもね。うかつに手を出せば問題ありそうだし」
>>330
孝輔「『多数』じゃなくて、『多数と一』なのが駄目なんだろうな。
   多数か一。どちらかを選ぶのが無難。俺の経験上はな」
美緒「さ、さっきから私だけ微妙に話についていけてない気がする」
孝輔「瑠璃だっけ?あの人。流石に刺したりはしないだろうし、腹に雑誌入れて生活しなくても済むな」
美緒(ていうか物陰の人たち放置・・・?)

孝輔「まーそうだわな。羨ましがられこそすれ、ガチで襲われたことはない」
【物陰からは時折、「七坂先生になりたい」「俺も兄と呼ばれたい」という呟きも聞こえてくる】

美緒「ところでこの怪文章、剥がしたほうがいいんじゃない?」
孝輔「ああ、それもそうだな。飽きたし」
【べり、と怪文章を剥がす】

孝輔「っ!?」
【剥がして裏面を見た瞬間、びくっと肩が震えた】

美緒「兄さん?」
孝輔「ごめんちょっと不意打ちでビビった」
【※避難所文芸部参照】
332高等部三年B組 地専攻 土方 ◆KgdMSOh8Q2 :2010/09/28(火) 22:29:29 O BE:4173163698-2BP(0)
【全身煤けてボロボロの姿で現れる】
>>怪文書
これは…
Nさまの検閲だな。

【真顔で何か言い切った!】

おう、みんなこんばんは。
>>332
孝輔「なーんでお前いつも見るたび見るたびボロボロになってんのかなぁ」
美緒「こんばんは・・・今日も凄い格好ですね」
【半ば呆れるように笑って挨拶する】

孝輔「火災現場から脱出してきた人みたいだな」
美緒「また変なところ行ってたんですか?」
>>331
杉崎「ノクやエルとかはあくまで家族ですから。家族が仲良くしてて何が悪いのかと」
蘇芳「まあ正論かな」
杉崎「そして銀は幼馴染兼彼女兼残飯処理係」
蘇芳「ちょっと待て」

杉崎「瑠璃さんは、まぁ刺してはこないでしょうね。…殴られるか、蹴られるか」
蘇芳「はたまた監禁されるか、延々罵倒され続けるか…」

杉崎「怪文書の裏がどうかしま――怖っ!?」
蘇芳「なになに?どったの?」
杉崎「いや、見るな!いろいろ怖い!」

>>332
杉崎&蘇芳「「Nって誰じゃあぁぁぁ!!!」」
【ダブルツッコミ】

杉崎&蘇芳「「ついでにこんばんわ!相変わらずまたボロボロじゃないですか!!」」
【ダブル挨拶】
335高等部三年B組 地専攻 土方 ◆KgdMSOh8Q2 :2010/09/28(火) 22:44:26 O BE:521645933-2BP(0)
>>333
岩魚を最大どんぐらい使えるかなと思って、増やしてみたんだが。
途中で振動数の制御をシクって粉砕してな。
で、粉塵爆発したw
【爆発したらしい】

>>334
世界的に超メジャーな邪神だな。
うっかりすると、死んだ方がマシな目にあわされるぞw
>>334
孝輔「誰もがお前達の事情を知っている訳じゃないんだ。
   見た情報をそのまま事実として処理するような人間が大多数なんだから。」
美緒「む、いつになく真面目っぽい」
孝輔「そして俺は他人の不幸やいざこざで飯が美味ければなんでもいい。面白ければそれでいい」
美緒「そんなことなかった」
孝輔「・・・お前らって、本当にお互い家族だって思ってんの?杉崎から見て」
【軽い調子でそう聞くのと同時に、ポケットから棒つき飴を出して食べ始める】

>>335
美緒「変なところ行ってたんじゃなくて、変なことしてたんですか」
孝輔「制御ミスって爆発か、どうしてアフロにならなかった?」
美緒「突っ込むところそこなんだ」
>>335
杉崎「邪神でしたか。俺はてっきりポ○モンとトモダチになろうとしてるあいつかと」
蘇芳「むしろそっちが誰なのか聞きたいんだけど」

杉崎「岩魚?」
蘇芳「なんですかそれ?」
(確か二人とも初耳なはず)

>>336
杉崎「結局メシウマですかあんたは」
蘇芳「見損なったです」

杉崎「うーむ、少なくとも俺はノクとかエルのことをそういう目で見たことはないですね。あくまで家族です」
蘇芳「狼な衛にしてはやけに草食系だね」
杉崎「と、いうか元々は俺が召喚した幻獣を人の姿にしてるだけだし」
蘇芳「それもそっか、なぁ」
【少しだけ疑問が残っているのか、頭を少しだけかしげる】
338高等部三年B組 地専攻 土方 ◆KgdMSOh8Q2 :2010/09/28(火) 23:00:31 O BE:2028621375-2BP(0)
>>336
今度、ヅラでも買っておきますよw

変って、ちょっとしくじっただけだよw
サブマスター設定した奴に、相性問題がある感じだ。

>>337
岩魚はー
【かくしかまるうま】

って感じだ。興味あるなら、やってみろよw
【岩魚を二本取り出す】

>>337
孝輔「傍観者に回って『若いっていいね』とか言いながら飴舐めてる方が俺には合ってるんだよ」
美緒「見損なわれてるけどいいの?」
孝輔「・・・これ以上評価が下がるとは思えねーよ」
美緒「うわー、切ない」

孝輔「少なくとも俺は、か。便利だなその言葉。俺もそう言えれば良かった」
美緒「・・・・・・彼女のこと?」
孝輔「たくさん居すぎて誰のことだかわからないが彼女の事だ」
美緒「どっちにしろ部屋に入れたら振られるんだから後悔しても無駄だと思う」
孝輔「そうだな、無駄だな」

>>338
美緒「サブマスター、ってことは誰か爆発に巻き込まれたんですか」
孝輔「爆発くらい平気な奴ばっかりっぽいけどなここ・・・」
340高等部三年B組 地専攻 土方 ◆KgdMSOh8Q2 :2010/09/28(火) 23:11:41 O BE:1217173537-2BP(0)
>>339
なにげに先生って、一癖ある女性に愛されそうな気がするんですけど。
ルナリアとか。

ああ、サブマスターを設定した岩魚同士が、なw
隊長にして、下位の支配をさせると、血の持ち主の性格に引きずられる見たいだ。
>>338
杉崎「ほほう、それは興味深い。ちょいやっ」
【さっそく指先を切って目のあたりに血液を付着させた】

蘇芳「…あ、思い出した。おっきなサメみたいになるやつですよね?」
【蘇芳も同じように指先を切って(ry】

>>339
杉崎「なんというか本当に先生が可愛そうな存在すぎる」
蘇芳「来世では楽しい人生を送ってくださいね…?」
342高等部三年B組 地専攻 土方 ◆KgdMSOh8Q2 :2010/09/28(火) 23:23:29 O BE:1043292029-2BP(0)
>>341
意識の片隅のピチピチがリンクだからw
【杉崎は黒地にダークレッドのトライバル模様、すおうは琥珀色に銀のトライバルに変わったよ!】
>>340
孝輔「ルナリアは俺を馬鹿にしてるだけだろ」
美緒「こないだあの、肩をとんとんってやってほっぺたぷにってやるやつに三回連続でひっかかってたね」
孝輔「いつか必ず仕返ししてやる・・・五回ぐらい」
美緒「みみっちいなぁ」

孝輔「・・・あんまり人に言えた話じゃないんだが」
【土方の傍に歩み寄る】

孝輔「一癖ある奴は多かったよ。・・・付き合った数が無駄に多いからな、自然とそういうのにも会う。
   それはまーまー苦労したけど、自業自得っつーか因果応報っつーか」
【自嘲気味に耳打ちして、また離れる】

>>341
美緒「ほら哀れまれてるし」
孝輔「くそっ!お前らほんといつか見てろよ!」
美緒「来世まで楽しくないこと確定だって」
孝輔「あるよ!まだ俺の人生23年しかやってねーし!」

(そろそろ寝ます、おやすみー)
>>342
杉崎「ほほうなるほど。よっし行ってこい!」
蘇芳「私もーえいっ!」
【二人で一緒に岩魚を放した】

蘇芳「おおーなんか楽しいっ!」
杉崎「…先輩。なんか俺の溺れてるんですけど」
【蘇芳の岩魚が華麗にアクロバティックな泳ぎをしているのに対し】
【杉崎の岩魚はまったく泳げていない。魚なのに】

杉崎「どういうことなの…」
蘇芳「マスターに似るんだよ、きっと」

>>343
杉崎「先生、それ微妙に死亡フラグです」
蘇芳「まだ人生が〜のくだりはたまにだけど死ぬよね」


(俺もそろそろ落ちます。おやすみなさい)
>>343
流石、大人ですね…
【話を聞いてしばらく考え込んだ】

ん?
とっかえひっかえしてるのにまったく恨まれずに別れられるって事か。
もしかして、先生実はプレイボーイなのか?
【なんだか良い方に解釈したようです】
(おやすみー)

>>344
あー、流石に地中で溺れる魚への対策は思いつかんな…
振動数を落として潜りにくくしてやるよw

蘇芳はたぶん、地系に近い分相性が良いんだろう。
【昨日七坂が術者本人すら苦労していた水中機動をすいすいやってたことは黙って置くw】
(おやすみー)


さて、オレも温泉入って寝るか。
【てくてく風呂へ向かった】
【購買】

んー…なかなか練習用にいいのがないなぁ…

【剣やら槍やら魔導銃やらが並んでるコーナーを見ている】

(あんまり切れ味いいのだと危ないし…かといって鈍すぎるのを使っても…
 このさい木刀でも作ろうか…)

【考え込んでるのか腕組みしたまま動かない】
【ところ変わって屋内訓練場】

東條「先輩遅いなぁ…何してるんだろ…?」
>>346
エラー「おーっす、真田じゃねーか。何してんだお前」
イグニス「購買に用事でもあるのか、真田殿よ」
【大きめの紙袋を抱えたエラーとイグニスがレジのほうから歩いてきた】
>>347
真田「あ、杉崎にイグニスだ、こんばんは」

【声を掛けられて振り向く】

真田「うん、ちょっとね。練習用にいい剣はないかなって思って探してるんだ
   ちょっとある中等部の子に剣を教える事になっちゃって、いきなり切れ味良いのは危ないじゃない?」

【人差し指を立てて説明する】

>>346
【東條の足元にバレーボールがてんてんと転がってくる】

美緒「ごめんなさーい!」
【白いTシャツとジャージを着た美緒が慌てて駆けてくる】

孝輔「なにやってんだー」
【少し離れた所で孝輔が笛を片手に笑っている】

美緒「ボール当たったり・・・ん?えーと・・・何君だっけ・・・真田君のお友達の・・・」
【顔を見て必死に名前を思い出そうとする】
>>348
エラー「衛じゃねーよ。どうした寝ぼけちまったかー?」
イグニス「真田殿…お主疲れてるのだよ…」

エラー「っつーのはまぁいいとしてだ。練習用の剣?んなもん素手でいーだろ素手でよ」
イグニス「自らを鍛えるならば自らの拳がもっともよいからな」
【※この二人は武器を使ったことがありません】
>>349
東條「あ、ボールだ」

【転がってきたボールを拾い、駆けてきた七坂の方を見る】

東條「こんばんはです、ぼくは東條ですよ。東條薫です
   はい、これですよねボールって」

【にこやかに笑いながら、ボールを軽く放り返す】

>>350
(素で間違えてた)

真田「あ、ごめん。てっきり杉崎もいるのかと」

【目を擦りながら、謝る】

真田「いやそういう問題じゃなくて、剣を教えてあげなくちゃいけないんだし
   それに素手でいいって魔法剣士全否定?」

【苦笑しながら適当に剣を選ぶ】

真田「もうこれとこれでいいか…」

【みるからに普通な感じの剣を選び、レジに持ってく】

【支払いを済ませ、イグニスたちに向き直る】

真田「僕はこれから訓練場にいくけど…二人はどうする?」
>>351
美緒「ありがと」
【ボールを受け取り、笑顔を返す】

美緒「そうそう、東條君!真田君とは仲良くしてる?」
孝輔「美緒、ボール拾ったならさっさと戻って来い・・・ん、知り合い?」
美緒「ごめんごめん。真田君の後輩の子」
孝輔「へー」
【片手で笛を握ったまま、東條の顔を覗きこむように見る】
【こいつもジャージだ】
>>351
イグニス「漢だったら」
エラー「拳で語りあえ!!」
エラー「まぁ冗談はこのくらいにして。俺らは幻獣だから地力が強いから武器とか要らないんだよな」
イグニス「そもそもこの体自体が武器のようなものだ」
エラー「体は剣で出来ている…」
【なにやらエラーがブツブツつぶやきはじめた】

イグニス「うむ、我らも同行しよう。丁度暇だったのでな」
エラー「おいおい衛のお使いはどうすんだよ」
イグニス「それもあったか。では我が主の下へ届けてこよう」
エラー「悪いな、サンキュー」
【持っていた紙袋をイグニスに渡す】
【大きな紙袋二つを持つと、寮の方角へ走っていった】

エラー「よっしゃ行こうぜ真田ー!」
>>352
東條「はい!先輩も優しくしてくれますよ、なんか色々考える事があるってまだ剣は教えてくれないんですけど   
   それで今日に初めて稽古つけてくれるんですよ!そっちの人は確か七坂先生…ですか?」

【面識はないものの一応教師の名前は記憶しているが、自信なさげに答える】

東條「あの…ぼくの顔がどうかしました?」

【顔を覗き込まれて、少し後ずさりする】

>>353
真田(暑苦しー…)

【漢呼ぶにはほど遠い存在だと自覚してるため、冷めた目で見てる】

真田「まぁ僕は結構力弱い方だからなおさら武器が必要になるんだけどね
   それじゃいこっか」

【さっき買った二本の剣を持って、訓練場に向かう】
【で、到着】

真田「少し遅くなっちゃったかな…あ、いた」

東條「あー!遅いですよ先輩ー!」

真田「ご、ごめんね…ちょっと準備で…」

東條
>>354
(ミスった、一番下は気にしないで)
>>354
美緒「そうだったんだ、今待ってるところ?」
孝輔「ああ七坂先生だ。えーと」
美緒「東條君だよ」
孝輔「東條な。わかった」

孝輔「いや、別になにも。顔見ただけ」
【後ずさりされるのは予想外の反応だったらしい】

美緒「あ、真田君来たね」
孝輔「ホントだ」
【ひらひらと手を振る】
>>354
エラー「いぇーい!行こうぜー!」

エラー「ついたぜー!」
イグニス「今戻ったぞ」
エラー「早っ!!!どんだけ距離あると思ってやがる!」
イグニス「なぁに、走ればすぐだ」

>>356
エラー「おー七坂たちもいたのか。よっす」
イグニス「七坂嬢に孝輔殿。そっちのは真田殿の弟子か」
エラー「ボール持ってなんかやってたのかー?」
イグニス「見たところ、バレーボールのようだが」
>>357
美緒「二人(?)も一緒だったんだね、やっほー」
孝輔「暑苦しそーな組み合わせだなー」
美緒「明日バレーのテストがあって・・・私あんまり体育得意じゃないから練習してたんだ」
孝輔「俺の魔術で手助けしてな。俺にかかればテニスラケットでも
   バレーボールが打てるし、打ったボールが勝手に戻ってきたりもする」
【得意げに向こうに放置されたテニスラケットとバレーボールの籠を指す】
>>358
エラー「バレーのテストかー。もちろん普通のバレーなんだよな?」
イグニス「いくら魔術学園といえど、そこは普通であろう」

エラー「よっし、暇だし、なんなら俺らも手伝うぜー?」
イグニス「やぶさかではないな。七坂嬢がいいのであれば、だが」
【気合十分でバレーの練習に付き合おうとしている】

(そろそろ堕ちますね。おやすみなさい)
>>359
孝輔「練習では魔術使ってるけど、授業は普通だな」
美緒「ほんと?助かるよ」
孝輔「じゃー俺も参加で2対2でやろう」
【ネットやコートの線はないが、適当に距離を取って練習を始める】
【この後、美緒がボールを取れずにおでこにクリーンヒットしたり
低いボールを取ろうとして思いっきり転んだりと散々だったのは言うまでもない】

(私もおちますおやすみー。
30分返事なしってことは真田君は寝落ちかな?もしくは推敲中かな)
【野外訓練場のど真ん中に、一軒家程もある白い粘体がでーんと鎮座している】
【その巨大ウーズは捕食行動などを始める気配はなく、だそこに居るだけだが】
【Sクラスの事件でも早々お目にかかれないサイズだけに周囲の不安感を煽った】
【そんな気配を敏感に察知し、良い所を見せようと男子生徒に魔術を撃ち込まれたりも】

男(炎)「燃え上がれ俺の魔力!フォーティラルフィフトゥラ!!」
男(雷)「雷光一閃!ライジングザンバー・ブレイカー!」

【今もまた、白い粘体に吸い込まれ内部で弾ける炎や雷が透けて見える】
【並のウーズなら十分な威力だが、そのサイズだけに耐久値も桁違いのようだ】
【それでも鬱陶しくはあるのか、ぐにゃりぐにゃり疑似触手が伸ばされて】

男(炎)「ひでぶっ!」
男(雷)「だわばっ!」

【巨体に不相応な速度だったので反応が遅れた生徒がぺちっと押し潰される】
【暫らくして疑似触手が持ち上げられると、ご丁寧に着衣のみ溶かされた全裸が2つ】
【それを見てあがる腐った悲鳴。転がる全裸多数。その中心に座するは白亜のウーズ】
>>361
孝輔「うわー、マジで居る!あんなでかいウーズ見たことねー!」
美緒「こ、攻撃意思は無いみたいだけど・・・なにあれ・・・」
【二階の窓から、野外訓練場のウーズを眺めている】

総一郎(二人ともあの白いのに気を取られてるけど、よく見ると地面が地獄絵図だ・・・)
【転がる全裸達から目を逸らし、あちゃー、という顔をする】

孝輔「実験に失敗したとか?中々見られないぜ、こんなの」
美緒「兄さん、臨時でも先生だよね?はしゃいでないでなんかもっと・・・」
孝輔「ない!もう放課後だし!」
総一郎「ここまで潔いと逆に感心するなぁ」
>>361
……なんじゃこりゃあ(汗)
【粘塊の前で途方にくれる】
【――学園上空に小さな点のようなものが見えました】
【それは箒に跨ったエーニャで、徐々に姿を大きくしていきます】
【巨大ウーズの上空500メートル程で、箒を蹴ってエーニャが分離】
【凄まじい勢いでウーズの上に落下し、白亜の粘体がぷよんぷよん波打ちました】

私、参上ぅ!

【ちなみに制御を失った箒は付近の訓練器具を直撃・倒壊させました】
>>364
美緒「なんだルニャ(分身)か」
孝輔「なんだルニャ(分身)か」
総一郎「ええー!」
【一人だけ反応があってない】

孝輔「っておおおおおおい!!俺の高層鉄棒は無事か!!」
美緒「ああー・・・見事に倒壊してるね・・・」
孝輔「お前誰だ!?エーニャだな!?表出ろ!」
総一郎「出てますよ」
孝輔「そこで待ってろ!!」
【二階の窓から飛び出した】

総一郎「お兄さんって窓からの出入りが多いね」
美緒「昔からね・・・」
【呆れ顔でため息をつきながら、孝輔を追って外へ向かう(ちゃんと一階に降りてから)】

【野外訓練場】

孝輔「こらーー!!なにやってんだー!!」
【エーニャに向かって叫ぶ】
【周囲の生徒には先生が生徒を叱っているように見えているが、実際は自分のためである】

美緒「なーーー!!」
総一郎「あ、伝え忘れてた」
【死屍累々な全裸を見て美緒が物陰にダッシュで逃げ込む】

美緒「なにこれ!出られない!」
>>361
おお、これはおっきいねぇ
僕もこんなサイズを見るのは初めてだようん
ちょっとサンプルでも持ち帰って研究対象にしたいところだけど…

>>362-364
おや君たち、おそろいのようだね。こんばんわ
なんだか大変なことになってるけど、僕としては大歓迎だようん
>>362
【ふと何かに気づいて校舎を見た】
あっちにいるのは… 七坂兄妹かな?
【右手と尻尾を振ってみた】

>>364
あ、こら。うかつに飛び乗ると剥かれるぞw
【訓練器具はスルー】
>>366
総一郎「こんばんは・・・大変ですね」
美緒「こ、こんばんは・・・」
【顔を赤くして物陰から顔を出す】
【孝輔はエーニャに怒っている】

>>367
【もう出ちゃったけど、校舎出る前に手を振った】

美緒「土方先輩・・・これは一体・・・って、わかるはずないですけど」
総一郎「なんで皆裸なんだろう」
美緒「スライム系は溶解液があるから・・・」
総一郎「なるほど。美緒、皮膚がただれた人がいっぱい転がってるよりはマシだよ。服で済んでる」
美緒「そういう問題じゃない!」
【「ああルニャ(分身)か…」という感じで野次馬は解散】
【転がっていた全裸はデッサン用のモデルとして回収されました】
【その後、彼らの(健全な)姿を見た者はいない……】

>>364
えぇ、見て解らないのぉ?
通りすがりウーズライダーごっこだよぉ!
【まだ波打ってるウーズの上で器用に仁王立ちし宣言】

>>366
やほーミギニー先生ぃ
この子は幻獣になるのかなぁ?
土方の岩魚なんだけど〜

>>377
だいじょうぶだよぉ
溶かすのは私以外の人のだけだからぁ!
ところで土方ぁ、コレ岩魚から進化したんだけど〜
【元・岩魚の上でぷよんぷよん弾みながら】
>>366
あ、どもども。杉崎は元気ですか?

>>368
うーん、服だけ消化吸収って嫌な粘塊だな。
さっきは、触手も生やしてたし…
【その昔の淫獣殿の出来事を(中の人が)思い出した】

>>369
はぁ? 岩魚!?
【粘塊を見つめ、意識を集中することしばらく…】

……言われてみると、確かに名残っぽいものがかすかに。
っていうか、擬似生命体だったのが本物の生体になってないか、これw
>>368
おやおや七坂君、そんなところで隠れていないで君もおいで
大丈夫、そこまでグロテスクじゃないから
【全裸生徒など眼中になく、巨大ウーズしか見ていないようだ】
【無論、何故七坂が出てこないのかに気づいているわけもない】

>>369
岩魚?なんだいそれは、土方君が生み出した新しい生物の名前か何かなのかい
名前からすると岩で出来た魚なんだろうが、これはどう見ても魚じゃないねぇ
もしそれからこれが生まれたとなると、突然変異の一種だろうか…

とりあえず幻獣として判定できるかはサンプルを研究してからだろうね
ちょっとこいつの一部分を頂いてもいいかい?

>>370
ああ、今日も蘇芳君と一緒に僕の部屋(幻獣学準備室)に遊びに来たよ
どうやら最近随分と仲がよいみたいだけれど、嫉妬する人が出ないといいけれど
あの蘇芳君のお姉さんだったかな?彼女は杉崎君にご執心のようだったし
聞きつけてやってくるかもしれないねぇ


(明日、蘇芳姉イベント発生させる予定でございます)
>>369
総一郎「もうみんな居なくなったよ」
美緒「ほっ」
【物陰から出てくる】

孝輔「ウーズライダーとかどうでもいい!俺の高層鉄棒を返せ馬鹿ー!」
【びし!とウーズを指差して叫ぶ】

美緒「えええ、これ岩魚!?原型全然無いよ!?」
総一郎「・・・・・・」
【竹刀の先でつつく】

美緒「つつくな!」
総一郎「ごめん、つい」

>>370
美緒「でも、それだと一応命の危険はないですよね」
総一郎「触手かー、握手でコミュニケーション取れるね。服しか溶けないなら」
美緒「何処から突っ込めばいいんだろう」

>>371
美緒「あ、はい・・・」
【もう全裸は撤収したので出てきた】

総一郎「確かに、そんなに気持ち悪い見た目じゃないですね」
孝輔「いや俺的にはちょっとキモい」
>>370
この前貰った岩魚〜
アレから"毎日"血をかけ続けたらこうなったのぉ
やっぱり偶には水もかけた方が良かったのかなぁ?
【どう考えても過剰魔力で突然変異です、本当に(ry】

>>371
笹の葉っぱくらい石でぇ、魚の形した疑似生物ぅ?
だったと思う〜
なんでこうなったのかは解りませぇん

じゃあ原因調査も兼ねてお願いしまぁす
【ぐんにょり伸ばした疑似触手がぷちっと千切れた】
【枕サイズのウーズがぷるるんと揺れる】

>>372
えぇ?
【くるりと振りかえって高層鉄棒を見た】

高層鉄棒は犠牲になったのだぁ……
【お悔やみ申し上げます、的な表情で】

誰が何と言おうと岩魚だよぉ
ウーズも水辺に居るし関連性はあるんじゃないかなぁ
すごく大きな苺大福みたいで可愛いでしょ〜?

―ジュッ
【って音がして竹刀の先端は解けました】
>>372
気持ち悪い、気持ち良いは人それぞれだからね
…ん?何か日本語がおかしかったかな?まあいいや

おっと西園寺君、あまり不用意につつくとダメだよ
爆発したらどうするんだい

>>373
なるほど、土方君も面白いものを作るねうん
しかしそれが粘体に変化するとは、通常では考えられないよ
これはもはや突然変異ってレベルじゃあないね

ありがとう。詳しいことは部屋に戻って調べないとわからないけど
多少の分析程度ならここでも出来るかもねうん

…うん、ダメだ。なんだかよくわからないよ僕にも
>>373
孝輔「謝れ!今すぐ謝れ!できれば直せ!」
【必死すぎる】

美緒「いやぁ・・・可愛くはないかなぁ・・・」
【訝しげにウーズを睨む】

総一郎「うわ、溶けた・・・」
美緒「これ本当に服しか溶かさないの・・・?」
総一郎「握手は・・・」
美緒「やめておいた方がいいような・・・」
【溶けた竹刀の先端を見て、顔が軽く引きつっている】

>>374
美緒「触っても気持ちよくなさそうですよ、こんなの・・・」
総一郎「この場合は『気持ち悪くない』が適切なのでは」

総一郎「ば、爆発」
美緒「爆発はしなかったけど溶けました」
>>371
ああ、そりゃあ、嫉妬に関しては手遅れでしょうw
(明日を楽しみにしてるぜ…)

>>372
こう、粘塊系のははぁ…
>>373を見た】
服だけじゃなさそうだ…

>>373
毎日群体モードにして遊んでたのか?
…というか、この状態でオレとのリンクが完全に切れてないってのが怖いw

>>374
面白いというか、パラグラフ的な行動指針を持って、
超振動で移動力と攻撃力をまかなう擬似生命体な石剣だったんですけどねw


>>374
生命の神秘だよねぇ
あ、魚からウーズだから退化なのかなぁ?
でも元は石なんだよねぇ……不思議ぃっ

先生にもわからないんだぁ……
まぁいいやぁ、わからなくてもあんまり困らないしぃ
【ウーズの上でころころ転がる。面倒なので考えるのを止めた】

>>375
だが断る以下略ぅ!
でもちょっと可哀想だから直したげるねぇ
【ウーズの半分ほどがぷちっと分離させる】
【ウーズが高層鉄棒を溶かし撤去、その場で形を変え始める】
【――ウーズ製の高層鉄棒もどきが完成しました】

実は甘いんだよぉ?
【――じゅるり】
【――びくりっ、とウーズが波打った】

ほんとほんとぉ
生き物は溶かさないよあんまりぃ
【にゅ〜と疑似触手が伸ばされる。握手用です】

>>376
ううん〜
血をかけてもピクリとも動かなかったからぁ
足りないのかなぁ?って思ってかけ続けたのぉ
昨日はもう血の海に沈んでる感じだったんだけど〜
【負荷で機能停止→システムを再構築し再起動な感じ?】

あ、じゃあ土方も溶かさないかもぉ
試してみるぅ?
【溶かす気満々な白いのはぷよんぷよん揺れてる】
>>375
ああそうか。気持ち悪くない、が正しいのか
ここに来て20年だというのにいまだに日本語には慣れないよ
日本語はもっとわかりやすくしてくれないかなぁ
翻訳の魔術を使っても微妙に意思疎通が出来ないときもあるからねうん

溶けたね。どうやら服だけじゃないようだ
うかつに素手で触ったら溶かされる可能性もあるから気をつけたまえよ

>>376
擬似生命体な石剣、か
土方君、ちょっと参考までに一匹貸してみてくれないかい?
比較対照として必要なんだ。これのね
【足元で微妙にうごめくウーズの欠片を指差す】

>>377
退化というのは面白い考え方だ。成績にプラスしておこうか

元々が石だというのに、こんな変化を遂げるなんて前例にはあまりないからね
もっとゴチャゴチャした器具で長い時間をかけて分析する必要ありだよ
>>376
総一郎「さっきの人たちは運がよかったんだな・・・」
美緒「うう・・・私スライム系は苦手で・・・」
【以前警戒した目つきでウーズを睨んでいる】

>>377
孝輔「これぶら下がれる?遊べる?踏める?」
【ウーズ鉄棒を指差す】

総一郎「だ、駄目だ!怖がってるよ」
美緒「そういう問題!?」

総一郎「あんまり」
美緒「あんまり!?って握手しようとしないっ!」
総一郎「ごめんもうしちゃった」
【擬似触手をぎゅっと握っている】

>>378
美緒「あ、そういえば外国の人でしたよね」
孝輔「名前的には完璧にそうなんだが、どうもそんな気がしないな・・・日本語上手いからか」

美緒「もう触ってます・・・」
【深刻そうな顔で握手現場を指し示す】
>>377
うーん、支配権はなくなってると思うんだが…
【でも、ぺたりと伸びてきた触手に触れる】
あれ?
【にょるにょると触手が全身に撒きつき…】
これはー フイードバックというかモニター機能も…
【あっというまにウーズにくるまれたw】
エーにゃ、こいつ、オレの血を吸収してる…
【ぷちんっと本体からちぎれて、白い粘塊はびっちりと土方に】
【土方の顔色が真っ白に】

>>378
いいですよ。一応、オレにリンクしてるんで無茶苦茶なことはしないでくださいねw
【がしゃっと開いたラックから一本取り出して渡す】

>>379
一応日本出身ではないね
どこの国かは伏せさせてもらうよ。いろいろと問題あるからね

あーあ触っちゃったね西園寺君
ご愁傷様。お葬式には参加させていただくよ

>>380
これが岩魚か。なるほどねうん
【白衣の内側のポケットからルーペを取り出して覗いてみたり、軽く叩いてみたりする】

うーん、これがアレになったとはどうも考えにくい
しかし性質は違えど、根本の成分は同じなようだ
ウーズに薬品投与でも試してみようか

っておいおい。それ以上取り込まれると命が危ないよ
早く出ておいで
【自ら助ける気はさらさらないようだ】
>>378
わぁい先生太っ腹ぁ♪

何か面白い事が解ったら教えてねぇ
何ん面倒そうな事だったら墓の下まで持ってって〜

>>379
男はなんでも度胸だよぉ?
まずやってみよ〜♪
【鉄棒食ってもウーズはウーズです、強度ぷよんぷよんです】

そーくんは優しいねぇ
この子もそーくんは気に入ったみたい〜
【もにゅん、と疑似触手がそーくんの手の形に歪んだ】
【手は――溶かさない!手は溶かさない!】
【でも歪んでうっかり溢れた分が裾をきっちり溶かしました】

>>380
激しいスキンシップだねぇ
顔白くなってるしお揃いだぁ〜♪
【創造主に牙を剥くのは創造物の業なのかもしれない……】
【とかなんとかしてる内に土方吸った分が本体に戻ってきました】
>>379
おそらく、エーニャの支配が効いてるから、ひどいことにはならないでしょうね。
【ぐじょぐじょと蠢くウーズにくるまれながらw】

>>381
なんとなく、ですけれど岩魚という情報を食べて、それを糧に新しく生まれ変わったんじゃないですかね。
とりあえず、死なないレベルで吸血は終わったようデス…
【地面に転がったままw】

>>380
美緒「わー!先輩!」
【慌ててフィアレスを呼び出し、剣でウーズを切り離そうとする】
【危ない危ない】

>>381
美緒「早く離して離して!」
総一郎「えー、うん、わかっ・・・」

>>382
総一郎「離れないや」
美緒「わあ」

孝輔「いいんだな!?じゃあやってくる」
【いつも通りの超人跳躍で鉄棒に乗る】

孝輔「ってあぶねー!!」
【ぷよんぷよんなので安定せず、足を滑らせて落ちかける】
【咄嗟に捕まったが、やはりぷよんぷよんなので強く掴めてない】

孝輔「もっと硬くしろ馬鹿!」
【ウーズ鉄棒を殴る】

総一郎「あ、平気だった」
美緒「ほんとだ・・・って服がちょっと溶けてるよ!」
総一郎「後で美緒かお兄さんに直してもらっていい?」
美緒「それはいいけど」
総一郎「なんか可愛いね」
【ウーズに向かって微笑む】

美緒「わからない」
【不審度MAXでウーズを見る】
>>382
エーニャ…
本当にスキンシップだった。こいつすげー喜んでるぞ。
支配権は無いけど、モニター的なフイードバックが復活した…
【紙のように真っ白な顔色で転がる】
【土方の血を吸った分は異様なエネルギーに満ち溢れていますw】
>>382
とりあえず一部をオリジナルに解析してもらって
ここでは持ち合わせの道具で解析することにするよ
【懐からナイフを取り出し、ウーズの一部をスパッと切った】
【蝙蝠を召喚すると、その一部を持たせた。蝙蝠はそのままどこかへ飛び去ってしまった】

さて、実験開始だ。おいでサラマンダー
【召喚されたサラマンダーがウーズの破片を燃やす】
【…が、全然燃えない。変化すら見られない】

岩だったころの名残なのかな。火には強いようだ
それじゃあ次はこの薬品を…
【やたらと楽しそうに解析(実験)を続ける】

>>383
うん、どうやらその線が一番正解のようだ
これはもはや別の存在として昇華しているよ

君も大変だね。輸血パックは必要かい?

>>384
どうやらそこまでの危険性はないようだ
人体を溶かさないのであればそこまで害はないと思っていいね
他にはどんなものを溶かすのか試してみるとするよ
【木の枝、葉っぱ、プラスチック、鉄の破片など、いろいろなものをウーズにつっこむ】
>>384
いつも世話をかけてすまないな、七坂…
【顔面は蒼白だけど、怪我も無く平気そうだ】

>>386
地面に転がってれば、魔力のフィードバックがあるのでなんとか…
【大地からのマナがものすごい勢いで流れ込んでいますw】
>>384
【粘体に無茶言うなよ…って感じでぷよんぷよん揺れる】
【殴られても打撃無効体質なので効かないがきっちり溶かせる部分は溶かします服とか】

でしょ〜
服はぁ…本能ぅ、かな〜?
【何となく嬉しそうにぷるぷる揺れる】

七坂ぁ、そんなに嫌わないであげてよぉ
ウーズだって生きてるんだよ粘体なんだよ〜?
【疑似触手が頷くように縦に揺れる】

>>385
う〜ん、本能的に捕食した気がしないでもない〜?
【大地の力を吸収しパワーアップ!】
【でも見た目的には変化なし。ウーズです】

土方は平気ぃ?
地面に寝転がってると養分吸って回復するんだっけ〜

>>386
何が解るかなぁ、何が解るかな〜♪

【特性
 ・打撃/精神無効
 ・魔術に強い
 ・魔術保護された物以外は溶ける
 ・魔術保護された物でも溶ける時は溶ける
 ・苺大福味
 以上】
>>386
美緒「よかった、溶けなくって」
総一郎「そうだね」
【機嫌よさそうだ】

>>387
美緒「いえ、よかったです失血死しなくて・・・」
【フィアレスを魔法陣へ戻す】

>>388
孝輔「うわ靴底とネクタイと袖溶けた!ふざけんなよこいつマジで」
【急いで離脱する】

総一郎「そうだよ、袖さえくっつかないようにすれば仲良く握手できる」
美緒「うー・・・」
【総一郎に促され、渋々指先を伸ばしてみる】
>>388
養分じゃないよ、魔力だよ…
【何処かのアンドロイドのような口調に】

>>387
そういえば君も十分化物の体をしていたね
それなら三回くらい殺されても問題はないのかな?
便利な体をしているね君は

>>388
…と、いった感じの解析結果だったわけだけど
ますます訳がわからなくなってしまったよ
もはやこれは幻獣の枠にも当てはまらない新しい生命の誕生なんじゃないかな
そうだったとすればこれは素晴らしい功績だよ

>>389
随分と君たちはウーズに対して友好的だね
警戒心というものを持ち合わせていないのかい
>>389
いやほんとに。本性出るかと思ったw
【ぴょんっと跳ねるようにして立ち上がる】

>>391
どうですかねぇ?
即死しなければ割りと治る気がします。
ただまあ、知らない所で生死をかけた争いごとに巻き込まれたりしてるんで。
普通だったら、何べんも死んでるでしょうね…

>>389
【愚かなり人間め、的な感じでぷるんぷるん】
【我こそ新時代の粘棒なり!な感じでぷるんぷるん】
【ようするに凄く挑発的な気配】

れっつ異種族こみゅにけーしょん〜!
【ぷるん、と七坂の指に触れた疑似触手が揺れる】
【女性に対しては紳士的で溶かす様子はありません無性別なのに】

>>390
あれぇ?
根を張って養分吸って光合成もしてるって聞いたんだけどぉ
でもそうなると植物属性っぽいよね〜

>>391
やっぱり苺大福味なんだぁ♪
やったねこれで当分オヤツに困らないよわ〜い
【喜ぶポイントが違った】

あ、新しい種類なら名前付けないとダメだねぇ
イチゴダイフク・ウーズとかでも平気ですか〜!
>>391
美緒「私は総一郎が言うから仕方なく・・・溶けないことは証明されたし」
総一郎「敵意の無い生き物は皆仲良くなれますよ。先生もどうですか」
孝輔「ないない絶対ない!なんでこんなのに友好的にしなきゃいけないんだー!」
【ネクタイがお気に入りだったようです】

>>392
美緒「ヒルみたいですね、張り付いて血吸うって」

>>393
孝輔「うるせぇ死ねこの大福もどき」
【敵意むき出しにも程がある】

美緒「わ」
【揺れに一瞬怯む】

美緒「変な感触がする・・・」
【微妙な面持ちでウーズに触れている】

総一郎「これで友達」
美緒「友達ではないかなぁ」
>>392
随分と危険なことに巻き込まれまくっているようだからね
いくら体が丈夫でも流石に死んでは回復はできないよ
自分だけの体じゃないんだ。大事にしたまえよ?

>>393
苺大福味でも、体内に入れることはオススメしないよ
もしかしたらとんでもない毒があるかもしれないからね
まぁ、君はたしか分身体だったから、気にする必要はないのかもしれないけども

>>394
ふむ、そうやって生物と触れ合うことも確かに大切だ
ここはスキンシップを求めてみようかな
【ベチャ、とウーズに触れ、適当になでる】

…手のひらの皮膚が溶かされてしまった
どうやら僕は嫌われているのかもしれないね
>>393
無茶苦茶言うなよ。そいつは、メディアの使い魔の話じゃないのか?w

大体、大地に…
【キュピン! と電球がともる】

レアアースなら、というかSiならモロにいけるか?
あとは電気は超振動をタイトに…
【何か思いついたようです】
>>394
【ねぇねぇ、その大福もどきに鉄棒の座奪っちゃったけど今どんな気持ち?ねぇ、どんな気持ち?】
【って感じでぷるんぷるん。教師vs粘体。どう見ても子供の喧嘩以下です】

じゃあ友好の証にこんなのどうかなぁ!
【ぷちっとそこそこの大前の大福が分離】
【もゆんもゆんと蠢いて――七坂そっくりに変化した】
【色は変わらないので白。服は再現できなかったので疑似全裸】
【遠くの方で「GJ!」「よくやった苺大福!」な歓声が聞こえた】

>>395
今朝ちょっと食べたけど今の所平気〜!
――遠くない未来
イチゴダイフク・ウーズが人類の食糧事情の救世主になる事を知る者は誰も居なかった……
なんてねぇ♪

>>396
なになにぃ?
何か面白い事おもいついたのぉ?
>>395
美緒「だっ、大丈夫ですか!?」
【ヒールをかけようとする】

総一郎「きっと撫で方が・・・」
美緒「そういう問題!?って今日何度目だこの突っ込み!」

>>397
孝輔「エーニャ、こいつどうやったら死ぬ?」
【なんの捻りも無くエーニャに聞いた】

孝輔「とりあえず蹴るか」
【げしげしと蹴ってみる】

美緒「」
総一郎「!?」
【ば、と目を逸らす】

美緒「こ、こらああああっ!!ばか、なんでー!!」
【自分そっくりの大福を隠そうと必死になる】
【が、べったりくっつく訳にもいかないので上手く隠せない】
>>397
素晴らしいねイチゴダイフク・ウーズ
これは世界に革命をもたらすかもしれないようん
せっかくだからさらに成績にプラスしておこう

>>398
ああヒールはいらないよ。放っておけば治るからねこんな傷は
【言葉の通り、皮膚はみるみるうちに再生している】
【ドッペル限定の不死性と回復力である】

しかし溶かすものを選ぶということは、このウーズにも感情みたいなものはあるのかな
それとも本能的に好き嫌いで判別しているのかな
ううむ、謎は深まるばかりだよ

おお、あんなこともできるのかい。このウーズはなんなんだろうね
とりあえず、ここに杉崎君がいなくてよかったよ
発狂して虎にでもなりかねないからね
【こんな状況でも至って冷静。両手で目を隠すが指の間からしっかり見ている】
【しかし杉崎のような感情ではなく、あくまで研究対象として見ている】
【変態とは言われるが、案外紳士なのかもしれない】
>>394
ヒルどころか、皮膚から浸透して来たぞw
【溶かされなかったのは体が人間とは違ったから見たいデス】

>>395
気をつけたいんですけどねぇ。
ある日突然、おなじ装備を持ったより強い奴に命を狙われるとか、どうしようもorz~

>>397
烏龍盤打!
【偽七坂に、体ごと腕を回転させて手に気血を送り硬質化させ、そのまま掌打で叩き潰す】
【物理攻撃なので、べしゃっと形を失うだけですが】

他人の裸体を作るんじゃありません!

>>思いつき
うん、擬似生命体の可能性について。今度は、情報生命体的な何かをな。

>>398
多分だけど魔力がなくなったら動かなくはなるかもぉ?
【蹴られてもにゅん、と反発するだけもちろん靴とズボンを溶かして】

友愛の証だよぉ?
形を真似るくらい貴方が好きですーみたいなぁ
まあウーズは知性ないから実は私が全部指示してるんだけどね〜
【七坂ウーズに無駄にサービスポーズ取らせてみたり】
【つまり一連の元凶は全てエーニャだったんだよ!】

>>399
わぁい♪
これで今期の幻獣学は花丸間違いなしだね〜

あ、先生〜
この子知性とかはないよぉ
本能はあるけど私の言いなりだしぃ
【七坂の姿を真似たり鉄棒に擬態したのはエーニャの指示】
【土方襲ったりミギニー溶かしたのは本能】

>>400
あぁ、美の女神像が〜
うん別に何体でも作れるんだけどねぇ
【全く悪びれた様子なし】

へぇ〜
ミックミクにする感じぃ?
>>400
なんだかまた何か面倒なことに巻き込まれたみたいだね
もしかして疫病神か何かにでも取り付かれているのかい
それか主人公パワーでトラブルを呼び寄せているのかい

>>401
流石に知性はないか。ただの粘体じゃあそこまでいくのは難しいしね
ということは僕は本能的に嫌われているのか
そして土方君も本能的に嫌われているのか
なんだか納得したようん
>>399
美緒「このウーズ私のこと嫌いなんじゃないですかね!」
総一郎「いくら美緒でも、流石に裸だと直視できないよ・・・」
美緒「にせもの!あれにせものだから!」
孝輔(今ナチュラルに『普段は女扱いしてません』と同義の事を言われてたぞ・・・)

>>400
美緒「う、話だけでも気持ち悪い」
総一郎「僕の血はまずそうだったのかな」
美緒「違うと思う」

>>401
孝輔「くそっ・・・ムカつく・・・また靴溶けた・・・」
【溶けたズボンの裾を見て諦めたようだ】

孝輔「えーと・・・この馬鹿大福もどきめ!」
【何の捻りも無い罵倒に出た】

美緒「やめてー!やめてぇえ!」
【涙目でウーズをべちべちとはたく】

美緒「エーニャが原因かー!!」
【むにー、とエーニャの両頬を引っ張る】
>>401
いや、自己修復、自己増殖、自己進化を持った知性体といえばいいのかな…
【後日、超愉快型極悪感染ウィルスに乗っ取られてえらいことになったとかなんとか…】
(ウィル子の他にもう一体居るんだよね、あれw)
>>402
知性もっちゃうと反逆フラグだよ〜
ん〜……
土方は「おいしそう」
先生は「まずそう」

な感じだねぇ

>>403
先生ぇ
ウーズと喧嘩なんて大人げないよぅ
知性ない相手に馬鹿って言っても〜
【ウーズは地面を這いずって足を飲み込む】
【――スーツ裸足半ズボン教師の誕生であった】

サービスサービスぅ♪
ってひぃたいよににゃさか〜
【むにーと頬を引っ張られる背後では復活した七坂ウーズが以下自主規制】

>>404
デビルなGですねわかりまぁす♪
でもそれって制御ミスで大変な事にならない〜?
(うん。で魔術学園世界にも居たのねw)
>>402
主人公パワーなんてものがあったら、こんな苦労してないですよw
ただまあ、新しい出会いには概ね厄介ごとがくっついてくるので…

オレの場合は、効率のいい餌に見られてる気がしますね。

>>403
根本の部分で関わってるから、そのせいじゃないか?
わずかに残された岩魚の本能とかw
>>403
まぁまぁそこまで怒ることないじゃないか
あれがやったことじゃないんだからね

ところで西園寺君、直視できないということはチラ見はするということでいいのかな?

>>405
なるほどねぇ、確かにこの不健康かつガリガリの、さらに紛い物の体を食べても美味しくはないだろうね
僕のオリジナルだったとしても嫌われそうだけどね
今頃ぐじゅぐじゅ溶かされていそうだ

>>406
またまた、主人公補正でハーレムを作ったじゃないか
しかも最近も着実に増えてきていると聞いたよ?
まったく君も隅に置けない男だね


(そろそろ落ちますね。おやすみなさいです)
>>405
まあ、衛星軌道上から叩き落すなんてことはないだろうからな。
というか、冷静に考えるとただの自立型ゴーレムか?
(魔術がありふれた現代社会だから、むしろその手のはあっちよりもありふれてそう?)
>>405
孝輔「っておい俺の靴ー!!靴だって安くねーんだぞこの大福!」
【半ズボン状態のかっこ悪さは異常】

美緒「うわ兄さんかっこわるい」
総一郎「かっこわるいです」
孝輔「お前ら今まで俺と大福の争いに口挟んでこなかっただろ!」

美緒「駄目ー!だめー!」
【頬を離してウーズをまたはたいた】
【いつのまにやら出てきたフィアレスが両手に剣を持って滅多切りにしようとする】

>>406
総一郎「母乳と同じ感覚でしょうか」
美緒「気持ち悪い例え方しないで・・・」

>>407
美緒「だって、だって・・・」
総一郎「いや、見れるには見れますけどまじまじと見るのはちょっと」
【一応偽物だという理解はちゃんとあるらしい】

(おやすみー)
(私もそろそろ落ちます)
>>407
先生、虎バサミに進んで足を突っ込む奴は居ませんよ…
【二重の意味で例えてみるw】
(おやすみー)
>>409
せ、せめてディオとジョセフみたいな例えにしてくれ(汗)
(おやすみw)
>>407
だいじょうぶぅ!
あんまり肉は食べちゃダメだよって一応いってるからぁ
【本能を抑えつけるほどの強制力はない】

(おつですー)

>>408
それならチャーハンロボで間に合ってたねぇ
あ、そうそう〜この前の強化計画だけどぉ
ビーニャちゃんにお願いして見たよ〜
凄く微妙な顔されたけどぉ♪
(電子妖精とか居そうだよねぇ、ネギま的な)

>>409
新ジャンル「半ズボン教師」
…だめだね流行りそうにないやあはは〜

駄目と言わせるとやりたくなるのが人情だよねぇ♪
【滅多切り→細分化→ミニミニ七坂ウーズ大発生→見守る会狂喜→争奪戦の流れ】

(おつですー)
>>412
ロボは流石にサイズがありすぎて取り回しがなぁw

え? 本気で合体させるのか。まあ、いいけど(脂汗)
【改造計画を丸投げしたようです】
(結構、電子機器を魔術の補助に使う人とかも居そうだw)

>>413
三段変形合体はロマンだよぉ!
それに分離すればちょっとは取り回し良くなるんじゃないかなぁ
ビーニャちゃんなら、ビーニャちゃんならきっとなんとかしてくれるぅ…!
【頼まれた方は三歩で忘れました、いつもの冗談と受け取ったので】
【後にこれが悲劇を生むとか生まないとか】

(自分もそろそろ落ちますー)
(ウーズどうしよ…この後の事なーんも考えてないや)
>>414
どんな分離合体をすることやらw
あんまり無茶苦茶するなよ?
【そんなことは夢にも思わず、笑って頭を撫でた】
(なんか、エーニャに存在を忘れ去られて土方の所で餌付けとかされてそうw)
(おやすみー)
え…っと、一年A組ってどこだろう…
向こうは中等部だし……
そうだ、職員室、職員室は…あ、そうだ、その前に寮の場所は…

【校舎内で右往左往している新入生?転校生?の少女が一人】
(新規ですよろしくおねがいします><)
(新規と聞いて飛んできた。これからよろしくー)

>>416
俺の知らない女子生徒がいる、バカな、そんなはずがない
ちょいちょいキミ、もしかして転校生かなにか?
一年A組はあっちで、職員室はあっち、そんで女子寮はあっち
まぁとりあえずは職員室に行くことをオススメするようん
【話を聞いていたのか、いろいろと説明し始めた】
>>417
ああ、はい、転校生の樽崎です
えーと、一年A組があっちで、職員室が向こう、で女子寮はあっち…
ありがとう、それじゃあちょっと職員室に行ってきます

【話を一通り聞いた後杉崎に軽く会釈し、職員室に向かって歩き始める】
(ご新規さんいらっしゃい)

>>418
おっと、すまん。
【職員室の方から歩いてきて、ぶつかりかけたのを尻尾を振って避けた】
>>418
(Aに近づく程成績がいい…だと…?)
(今からC組に変更ってできますか?)
(今のうちならセーフだと思われ)
>>421
(ありがとうございます)

>>419
わ、うわっ
あ、いえ、こちらこそすみません
(尻尾に少し驚く)
(もうちょい付き合いたいけど眠気が限界。おやすみなさい)
>>422
いやすまん。ちょっと考え事をしててな。
【しげしげと眺めて】

銀? いや、白か。綺麗な髪だなw
じゃ、オレも用事があるからまたな。
【尻尾と右手を振って歩き去った】
(では、こちらも。おやすみー)
425やたらと怪しい三人 ◆ozOtJW9BFA :2010/10/03(日) 20:00:45 P
(避難所の文芸部の内容を読んでおくことをオススメします)


―屋外訓練場―

瑠璃「さっさとずらかるとしましょう。誰か他の生徒に見つかったら面倒だわ」
インディゴ(以下藍)「その面倒な状況にしたのはアナタデショウ。付き合わされるこちらの身にもなってクダサイ」
ヴァイオレット(以下菫)「先輩はいっつも感情にまかせて行動をしすぎです」
瑠璃「はーいはい、わかってるわよ。それにしても重いわね銀。あなた太った?」
蘇芳「うっさいな瑠璃姉ー!いいから離してよー!」
瑠璃「い・や・よ。全力で却下」
【瑠璃が肩に拘束された蘇芳を担いでいる】
【その足元には気絶した杉崎が倒れている】
【どこから見ても不審者極まりない三人です。ありがとうございました】
>>425
……絵に描いたような不審者がふたりと、蘇芳と蘇芳の姉貴か。
ん? 杉崎はKOされたのか?
【うっかり通りがかってしまった】
>>425
【ぴぴー!と、突如笛が鳴り響く】

孝輔「そこの不審者ー、止まれー」
【三人を指差し、黄色いホイッスル片手に歩いてくる】

美緒「・・・って銀ちゃんに蘇芳さん・・・ついでに杉崎君?」
孝輔「お前らどっからどう見ても部外者だが、立ち入り許可もらったか?貰ってるならスルーする」
美緒「いやいや!スルーしちゃ駄目でしょ!」
――カシャッ
へんじがない、ただのすぎさきのようですのなう

こ、これは杉崎どうしましたのだいじょうぶですのー(棒
【ヤムチャ状態の杉崎を呟いてからテコテコ歩み寄る】
【行動といい言動といい、見事なほど気遣いが感じられません】
【Mwitterには
 「ザマァwww」
 「ご愁傷様ですwwww 」
 「まるでゴミのようだwwww」
 「死霊さんお疲れ様です☆(o・ω・o)ゝ」
 「m9^Д^)m9^Д^)m9^Д^)ジェトストリームプギャー 」
 「ハーレム野郎の不幸で今日もご飯がうまい!!」
 などの暖かいコメントが寄せられました】
>>426
美緒「あ、土方先輩」
孝輔「土方!不審者だったらやっちまえ!」
【いい笑顔で親指を立てる】

美緒「他力本願すぎる」

>>428
美緒(ビクッ)
孝輔「なんかトラウマが植えつけられてるな・・・」
【シーニャか携帯カメラかMwitterか。全部かもしれない】
430《COLORS》幹部3人 ◆ozOtJW9BFA :2010/10/03(日) 20:27:00 P
>>426
瑠璃「あら、獣人間さん。お久しぶりね」
蘇芳「土方先輩ー!助けてくださいー!」

>>427
瑠璃「許可は貰うものじゃないわ、奪うものよ」
菫「ボクは違うと思うんですが…」
藍「貰ってはイマスヨ、蘇芳妹サンに用事があるという理由で頂きマシタ」

>>428
瑠璃「衛くんったら不憫ね、どんだけ嫌われてるのよ」
蘇芳「ものすっごく」
瑠璃「かわいそうに」
>>428
シーニャ、相変わらず容赦ないなw

>>429
おう、七坂と先生。
蘇芳の姉貴がいるから、単純な不審者じゃなさそうですよ。
一人は女の子だし、一人は…
【ふと、鼻をクン、と鳴らした】

臭いな。この臭い、嗅いだ事があるぞ…
【一気に警戒モードへ】
>>429
お二人ともこんばんわですの
あ、七坂。昨日はエーニャがご迷惑をおかけしたようで
今日も1/12お姉様裸婦フィギュア(無塗装)を巡って以下略

>>430
いえいえ、これは好意の裏返しかと。つまりツンデレですの♪
と。えーと……蘇芳のお姉さんと何方でしょうか?

>>431
真実は何時も一つですので
悲しいけどこれが現実ですのよね♪
>>430
どうも、ご無沙汰です蘇芳のお姉さん。
身内同士の喧嘩にしては、連れてる仲間が物騒ですね?
【口調は一応丁寧に】

>>432
まあなぁw
>>430
孝輔「そうか、不審者じゃなかったか。最近は物騒だから教員も警戒しててな。すまん」
美緒「待て待て待てー!」
孝輔「なんだよ、こいつら許可貰ってるぞ」
美緒「そうじゃなくて!銀ちゃんと杉崎君らしき人と銀ちゃんのお姉さんが居るんだってば!」
孝輔「マジで!?・・・マジだ」
【今気付いたらしい】

孝輔「許可を貰う事で不審者容疑を晴らしておきながら、生徒に暴行を・・・ということか」
美緒「そうかもしれないよっ」
孝輔「面白いしいいんじゃね?えーと・・・なんて呼ぼう
   ・・・蘇芳姉でいいか。蘇芳姉が居るなら別に問題なくね?姉妹だろ」
美緒「結局兄さんは面白ければいいんだね」

>>431
孝輔「単純な不審者じゃない・・・複雑な不審者か」
美緒「逆の意味にすればいってもんじゃないと思う」

>>432
美緒「もうやだこの学園」
孝輔「泣くな泣くな、ほら棒つき飴」
美緒「ううぅ」
【半泣きで飴を食べる】
435《COLORS》幹部3人 ◆ozOtJW9BFA :2010/10/03(日) 20:42:09 P
>>432
瑠璃「こっちの二人は私の愉快なお仲間たちよ」
藍「始めマシテ可愛いお嬢サン。お花はお好きデスカ?」
【懐から一輪の黒赤色のバラを取り出して渡す】
【花言葉は死ぬまで憎みます・化けて出ますよ。やたらと不吉だ】

>>433
瑠璃「ええまぁね。ここにはそこそこに強い人が多いから。万全の準備をしないと」
藍「物騒とは失礼ナ、これでも私は温厚なんデスヨ。
  ところで貴方、死霊魔術師に覚えガ?」
【怪しい仮面男、インディゴが土方に興味を持ったようで、じいっと見つめる】

>>434
瑠璃「あなたは本当に教師なのかしら。不審者の一人や三人、パパーッと捕まえなさいよ」
菫「わわっ、挑発してどうするんですか先輩」
瑠璃「いいじゃないの、どんとこいよ」
藍「そういう問題じゃないデショウ」
>>433
ええ、杉崎は真田に並んでカウンターを稼げますので
もちろん一番人気は断トツで七坂ですけれど

あら、どうかされまして?
猿と出会った犬の様な警戒態勢ですけれど

>>434
――カシャッ
【半べそで棒付きアメを咥える所は後日のネタになるようです】

それだけ七坂が愛されている証拠かと
愛らしい事は罪だと誰かも言っていましたの

>>435
蘇芳のお姉さんのお仕事仲間ですのね
あら、頂けますの?ありがとうございますの
【黒バラを受け取って杉崎の頭にぷすりっ】

――カシャッ
杉崎に捧げる黒バラなう
【死者に追い打ちをかける呟きにコロント欄も絶好調】
>>435
孝輔「生憎俺は面白くなりそうな方の味方でね」
【舌を出してにやりと笑う】

孝輔「無関係の生徒に危害を加えるならともかく、もろ関係者だろあんた」
【蘇芳姉と銀を順番に指差す】

孝輔「な、美緒!」
美緒「突っ込み疲れたからもうそれでいいよ」
【飴を舐めながら投げやりに頷く】

>>436
美緒「うわああん!また撮られたー!」
孝輔「お前ここ最近ペース乱されっぱなしだな」
美緒「シーニャなんて嫌いだ」
【シーニャを避けるように孝輔の後ろに隠れる】

孝輔「よかったな愛されてて」
美緒「喜んでいいの!?本当にこの愛され方って喜んでいいの!?」
>>434
ええ、まあ、その通りなんですがーw

>>435
そこそこ、ねw
【その程度の認識ならばと、警戒を解く】

>>藍
あるよ。面倒くさくて鬱陶しくて壊れてる奴だな。

>>436
やっぱりネクロマンサーだとさw
【りら〜っくすした自然体に戻った】
>>438
孝輔「その通りだってよ」
美緒「そんなことよりネクロマンサーだって」
孝輔「ネクロマンサーかー、なんか臭そうで好きじゃないんだよな俺」
美緒「この状況でそれ言うの!?」
440《COLORS》幹部3人 ◆ozOtJW9BFA :2010/10/03(日) 20:59:17 P
>>436
藍「ラピスサン、あの子私よりも腹黒デスヨ」
瑠璃「正直私でも一ヶ月じゃああの子の腹の底は読めなかったわ」
菫「怖いですあの子…」
【シーニャにビビる三人。凄いぞシーニャ】

>>437
瑠璃「あら、そうなの。なら無関係者に危害を加えたら、唯じゃすまないってことなのかしら?」
藍「納得デス、どうせならもっと楽しくしましょうカ」
【インディゴが七坂にステッキを向ける】
【そして七坂を狙ったまま、低出力の魔力弾を放った】

>>438
藍「私は面倒臭くありませんシ、鬱陶しくもないデスヨ。ただ「壊れていル」というのは正解デス」
瑠璃「ところで獣人間さんはどうするのかしら?
   これからあなたの大事な後輩が連れされれちゃうわけだけど、
   助ける?それとも普通に見逃しちゃう?」
>>437
例え七坂に嫌われても、私は七坂が大好きですわ
七坂の泣いてる顔、半べその顔、涙目な顔……
眩しいぐらいに眦に光る水滴にムラムラして……
あ、見守る会の様な性的な意味ではありませんのよ?
ともかく七坂が居るから、私は頑張れますの♪
【一切邪気を感じさせない微笑を浮かべて】

風属性より空気な誰かよりは良いのでは?
アレはそういう芸風なのかもしれませんけれど

>>438
ネクロマンサーに何か縁でも?
シーニャも最近そっちに興味を持っていますわね
図書館塔やマイナー魔術研究棟に顔を出しているようですし
>>440
あらあら、褒められても何も返せるものはありませんのに
強いて言えばMwitterで呟くことくらいですけれど……!?
あ、危ない七坂!

杉崎バリアー!
【気絶していた杉崎を低出力の魔力弾に投げつけ盾にした】

何をなさいますの!?
杉崎はともかく七坂を狙うだなんて!
>>440
孝輔「ん」
【魔力障壁で魔力弾を弾く】
【惰力弾は急角度で跳ね返り、速度を増して上空へすっ飛んでいく・・・】
【はずだが、>>442で投げつけられた杉崎にぶち当たる】

孝輔「俺は危害を加えられたらそこそこに相手して、勝ち目がなさそうだったら逃げる」
美緒「よ、予想外に情けない!ていうか杉崎君スルー!?」
孝輔「でも妹は駄目だ」
【インディゴを睨む】

孝輔「他人の不幸は飯が美味くなるが、他人じゃない奴の不幸じゃ飯が不味くなるんだよ」
美緒「兄さんに守ってもらわなくても、防御くらい自分で出来るけど」
孝輔「おいいいい!!今俺かっこよく決めただろ!ぶち壊しじゃねーか!」

>>441
美緒「うぐ・・・」
【好きだと言われると無下には出来ず、困ったような顔をする】

孝輔「見事に泣き顔ばっかりだな・・・こいつサドかよ」
美緒「私は何を信じれば・・・」
孝輔「しっかりしろ美緒ー!」
>>439
腐臭もひどいし、こびりついた死の臭いというかオレ的にも最悪ですよw

>>440
>>藍
うん、自覚ない奴はみんなそう言うw

>>瑠璃
痴話喧嘩なら放置しても良いかと思ってたんだが…
【七坂への攻撃を見て】

そのネクロマンサー、始末されても良いのか?
【無表情に告げる】

>>441-442
ああ、ちょっと校外で(まごちんのことはぼかして角鹿丸馬)

おう、シーニャ、ナイスバリア!
【サムズアップ】
>>443
(×惰力弾 ○魔力弾 なにそのやる気無くしそうな魔術)
>>443
なんというか、決めきれないですね先生はw
【さすが残念なイケメン】
447《COLORS》幹部3人 ◆ozOtJW9BFA :2010/10/03(日) 21:15:20 P
>>442
藍「ホホホ、ジョークデスヨジョーク。どうせなら楽しい展開のほうがよろしいデショウ?」

瑠璃「あの子、なんの躊躇いもなく衛くんを盾にしたわね」
菫「容赦なさすぎです」

>>443
藍「怒りマシタ?怒りマシタカ?楽しいのが好きなのデショウ?それならもっと楽しくシマショウヨ」
瑠璃「だからって女の子を狙うなんて。流石鬼畜ねインディゴは」
藍「鬼畜、ではありマセンヨ。楽しいからやっているのデス」

>>444
藍「やっとやる気になったようデスネ。そうでないと楽しくナイ」

瑠璃「インディゴ、そろそろ逃げるから時間稼ぎよろしく」
藍「わかりましたヨ、仕方ないデスネ」
蘇芳「わー!わー!助けてー!今私ピーチ姫な気持ち!」
瑠璃「うっさい、黙ってなさい」
蘇芳「きゃうっ!」
【蘇芳の腹に想いっきりパンチを叩き込んだ】
【そのまま蘇芳は気絶した】
>>447
やる気? なんで?
【心底不思議そうに】

オレより強くて、オレより容赦ない二人が、その気になるような真似をしたんだぞ?
オレので晩なんてないないw
>>443
まあウーズに半ズボンでムキになる人がカッコ良く決めても……
【残念そうに顔を背けた】

端的に言えば七坂がわたくしをどう思っても関係ありませんわ
私は七坂が好きですもの
他に誰かが、七坂がどう思おうと
私はもう、七坂の涙の虜になってしまっていますの……
【台詞だけ聞けば告白にも聞こえるかもしれない】

>>444
ふむ……
依頼でパートナーとしっぽりむふふ
でも相手が実は死霊使いでドッキリ、とかですわね
【適当に言ってる割にニアミス】

いえいえ、手頃な盾がありましたので♪

>>447
笑えないジョークはお断りですのよ?
杉崎なら笑って済ませますけれど七坂はダメ、絶対。ですわ!
【盾にした杉崎を再利用の為に襟首掴んで回収しながら】

男を妹に取られた姉の嫉妬……ドロドロですの?
【桃姫な蘇芳を追いかけるかは……正直、微妙だった】
450《COLORS》幹部3人 ◆ozOtJW9BFA :2010/10/03(日) 21:29:56 P
>>448
藍「ムゥ、つまらないデスネ。ネクロマンサーとの戦闘経験のある貴方となら、
  楽しい時間が過ごせると期待したのデスガ」

菫「先輩、確かにあの人の言うとおりです。と、いうよりここ化物揃いです」
瑠璃「ヴァイオレットがそんなこと言うなんてね。正直びっくりだわ」
菫「事実を言ったまでですよ、先輩」

藍「デ、貴方はどうすれば遊びに参加してくれるのデス?あそこの少女を再起不能までに壊すなどはいかがデス?」
【またも七坂のほうを不敵に見つめ、ステッキを向けた】

>>449
瑠璃「…衛くん、気絶なんかさせてよかったのかしら」
菫「正解なのか不正解なのかはボクにもわかりません」
藍「ところでラピスサン、いっそのこと全員に危害を加えてもよろしいデスカ?」
瑠璃「あーもういいわよ、好きにしなさい」
藍「ありがとうございマス♪」
【ステッキをシーニャに向け、威力高めの魔力弾を放った】
【無論、その手に杉崎が握られていることを知った上で】
>>446
孝輔「妹にすら決めを邪魔されるなんて」
美緒「だ、だって本当だし・・・防御に限って言えば兄さんより・・・」
孝輔「それ以上言うな」

>>447
孝輔「何言ってんだ、お前が楽しくても俺が楽しくないなら論外だろ」
【ひどすぎる俺様ルールである】

孝輔「とりゃー」
【子供の玩具でよくある、緑のスライムを唐突に投げつける】

美緒「脈絡がない!しょぼい!どこから出した!」
孝輔「律儀だなお前」
美緒「誰が突っ込ませてると思ってるの!」

>>449
孝輔「その話はするなーーー!!」
【がーっと怒鳴る】

美緒「そ・・・そんな・・・私・・・」
【シーニャの言葉におろおろしながら照れる】

孝輔「騙されるな美緒、こいつ最後に涙っつったぞ」
美緒「ほんとだ!」
【落ち着きを取り戻した】
452《COLORS》幹部3人 ◆ozOtJW9BFA :2010/10/03(日) 21:36:16 P
>>451
藍「地味すぎデス。いくらなんでもそれはナイデショウ。不審者相手にそれデスカ」
【ステッキから魔力弾を放ち、スライムを消し飛ばす】

藍「そうデスネ、ならこんなのはドウデショウ?」
【インディゴが指をパチンッと鳴らすと、七坂の足元の地面がボコボコを動いた】
【そこから出てきたのは無数の手。その手は七坂の足に絡み付いてくる】
【どうやらあくまで七坂狙いの様子】
>>450
杉崎ぃぃぃぃぃホームラン!!
【杉崎の足を掴み振り回す事で魔力弾を打ち返す】
【勢い余り振り回した杉崎の頭が地面を抉った】

……貴方の血は何色ですのー!
【杉崎の頭からダクダク流れる血は赤色でした】

ほら杉崎、何時までも寝てないでいい加減起きますの!
愛しいお姫様が浚われてしまいますわよ!
【べしべし往復ビンタなキュアで治癒】

>>451
あ、鉄棒はわたくしが責任を持って直しましたのでご安心を
ウーズは落下した時の安全マットに詰めましたわ

ちっ、耳聡い半ズボン教師ですの
……コホン、ともかく
わたくしがどれだけ七坂を好いているかはご理解いただけまして?
>>449
失礼なことを言うな。彼女は次の任務でユニコーンに気に入られてユニコーンライダーになったんだぞ。
【しっぽがちょっとだけしょんぼり】

>>450
いや、だから。あの子は、こっちの二人のトリガーだってw
と、いうか今から巻き込まれない位置に逃げたいぐらいだぞ。

>>451
先生、何か言ってますよそこの発酵物体が。
ここは一発、湖のときのように!
>>452
残念、ここの地面はオレの縄張りだ。
【伸びた手が七坂に触れる前に、何匹もの岩魚が地中から跳ねてスパスパとバラバラに切り裂いた】

昨日もここで遊んでたし、ストックはかなりあるぞw
>>452
孝輔「授業が無い時間で頑張って作ったのに」
美緒「しかも自作!大人として駄目すぎる!」

美緒「さ、さっきからなんか私が守られる側みたいな扱い受けてるけど」
【足に絡みつく手に一瞬怯むが、すぐに警戒の顔つきになる】
【瞬間、無数の手がざくざくと切り払われ、美緒がその場から飛び退く】

美緒「私も、戦えるんだよ」
【隣で剣を構えている、いつの間にか呼び出されていたフィアレスの頭を撫でる】

孝輔「こいつが戦いたがりの馬鹿ってのは確定?」
美緒「確定かなぁ」
【首をかしげる】

>>453
美緒(安全マットて)
孝輔「なんだお前いいとこあるじゃん」
【高層鉄棒が直されたと知ったとたんにこれ】
【どんだけ好きなんだ】

孝輔「よく見て!俺今長ズボン!ノット半ズボン!」
美緒「う、うん、なんか方向性は怪しいけど嫌われてないのはわかった・・・」
【微妙な納得の仕方】

>>454
孝輔「任しとけー!」
【胸ポケットから上機嫌にカッターナイフを取り出す】

孝輔「文房具を持った俺に敵はない」
【ちきちきー、と適当に刃を出した】
>>455
(ごめん先に切っちゃった、フィアレスが切らなかった分を切ってもらったってことでいいですかな)
458《COLORS》幹部3人 ◆ozOtJW9BFA :2010/10/03(日) 21:47:21 P
>>453
藍「ラピスサン、あのお嬢サンは本当に人間なのデスカ?」
瑠璃「噂だと分身体らしいわ。でも本体も相当なものよ」
藍「ああナルホド。理解しましたヨ」

【しかし杉崎から返事はない。ただの屍のようだ】

>>454
藍「そうなのデスカ。どうも人と人との関係性を理解するのは苦手デシテ。
  面倒なので直接貴方にも危害を加えるとシマショウ」
【ステッキを上へと向ける】
【先端には炎を纏った小さな髑髏がある】
【徐々にそれは大きくなり、数メートルほどにまでなった】

藍「これは私からのプレゼントデス。ドウゾお受け取りクダサイ」
【巨大な炎の髑髏を土方に向けて投げつけた】

>>456
瑠璃「そうよ馬鹿よ。ただの戦闘狂」
藍「戦いとは素敵なものデス。まるでゴミのように人が死ぬ、魂が散る瞬間を見るのは楽しいモノデス」
【やたら不敵な笑い声が仮面の奥から聞こえてくる】
【その声からは狂気すら感じる】
>>457
(了解〜 わさわさ伸びてきそうだしねw)
>>454-455
あらあら、それはご愁傷様ですわね……
まあお嫁さんはたくさん居るから一人くらい我慢なさいな?

土方!チャーハンロボの出番ですわ!
七坂を触手攻めせんとするけしからん者達に天誅を下しますの!

>>456
品性高潔で定評のあるわたくしですので、当然ですの
【後日、マットから溢れたウーズで阿鼻叫喚の絵図再び】

ていっ
【影からクラウソナスを取り出し、ズボンを半ズボンに切り詰めた】

これで問題ありませんの
では仲直りのしるしにカシャッと
【微妙な表情の七坂と仲良く並んで一枚】

>>452>>458
もうっ、感じな時に使えないですわね!
【ゴミのように杉崎を投げ捨てた。酷い】

死霊使いならそこは触手をゲフンゴフン
そっちがその気ならこちらも考えがありましてよ!
【そしてチャーハンロボ出撃を願う流れへ】
>>458
孝輔「奇遇だなー、実は俺も結構好き」
【カッターナイフを上に放り投げる】
【くるくると回転しながらカッターナイフが巨大化し、大剣ほどの大きさになった】

孝輔「俺は死なれない方が好きだけどな」
【両手でそれをキャッチし、持ち手を魔力構成で作り出す】

孝輔「お前一人でいいのか?俺の出番少なくなるかもな」
【美緒の方をちらりと見て笑う】

美緒「不本意だけど、私と兄さんは兄妹だからね?」
孝輔「いや不本意ってなんだよ!」

>>460
孝輔「てめええええ!!」
【戦闘開始しちゃったので着替える訳にもいかず、再びシーニャを怒鳴る】

美緒「なにその誰も得しない記念写真」
孝輔「もういい!動きやすくなったってことでいい!」
【無理矢理納得してカッターナイフを構えなおす】
>>458
これはこれはご丁寧に、どうもっと!
【ダンっと足で大地を踏みしめる。瞬時に起き上がった複合石壁が炎の塊を受け止める】
【次の瞬間に、跳躍。空中でウェポンラックから狂王の鉄槌を引き抜く】

お返しと言ってはなんですが、どうぞお召し上がりを。
【そのまま空中で巨銃を連射。赤熱化し、衝撃波をまとった銃弾が襲い掛かる】
【本人は反動を利用して、空中を跳ねるように不規則に移動して着地】
【しかし、この攻撃はただの布石。わずかな足止め目的に過ぎない】

行け、土スイミー!
【藍の足元から、巨大なアギトが浮かび上がり、ばっくりと高周波ブレードのキバを突き立て、貪り食おうとする】
【その姿は、まさにホオジロザメ。酸素タンクの用意はしてあるか!?】

>>460
は? 本気か?
【流石にぽかーんとw】
>>461
がんばれ半ズボン先生ー♪
現役女子中学生の黄色い声援ですの、嬉しいでしょう?
さあ、子供は風の子の如くキリキリ頑張りますのよ
【半ズボンで戦う勇士をカシャッ】

私得ですわ♪
見守る会などは血涙を流して羨みますの
その刺すような視線と言ったらもう傑作でして
【あらあらうふふ、と楽しそうに】

>>462
危険分子は最大戦力で速攻駆逐するのが戦場の掟ですの
七坂を狙った罪はチャーハンロボの重量より重し!
何を躊躇う事がありますの。さあ、ハリーハリーハリー!
【猛る魔力が轟々と渦巻いて物理的にも突風が吹き荒れる】
464《COLORS》幹部3人 ◆ozOtJW9BFA :2010/10/03(日) 22:07:51 P
>>460
藍「ロボット?ここの魔術師はロボットも扱えるのデスカ。驚きました」
瑠璃「私も知らなかったわよ、なによそれ。魔術の類じゃないじゃない」
藍「面倒デス、使われる前に排除シマショウ」
【シルクハットを頭からとり、縁を軽くトントンと叩いた】
【すると中から数匹の狼のゾンビが現れた】
【明らかに質量やスペースを無視した登場である】

瑠璃「あ、衛くんが捨てられたわ」
菫「もはや同情してしまいます」

>>461
藍「エエ、私一人で問題アリマセン。女性の方々にお手数かけるのは紳士ではないノデ」
【地面に手を当てると、またもや腕が出てくる】
【しかし先ほどとは違い、今度は骨だけの腕だ】
【その腕を掴み、ズルズルと引きずり出すと骨で出来た剣が出てきた】
【怪しげな剣を使用し、カッターナイフを持った孝輔に応戦する】

>>462
藍「オット、これは危険デスネ。危ナイ危ナイ」
【危ないと言いつつも、避ける気配は見せない】
【地面から巨大な何かの腕を召喚し、銃弾を防ぐ】
【しかし銃弾は威力は落ちたものの貫通し、インディゴに当たった】
【そして土スイミーに腕は食われてしまった】

藍「ナルホド、予想道理にお強いデスネ」
465《COLORS》幹部3人 ◆ozOtJW9BFA :2010/10/03(日) 22:11:28 P
瑠璃「インディゴ、時間稼ぎして。“固有結界”の使用を許可するわ」
藍「仕方ないデスネ。貴女を怒らせると怖いデスカラ」
【インディゴが空へ向けてステッキを高く掲げた」

藍「“――此処は黄泉の国、亡者の棲む世界
   朽ちた屍、滅びた骸、風化した骸骨
   生を求めし穢れた怨霊ヨ
   すべてを呪い、怨み、憎み、喰い尽くセ“」
【突如、インディゴの足元から周囲の空間が塗り替えられていく】
【徐々にそれは広がっていき、やがてすべてが異世界へと変貌した】
【空が血のように赤く染まり、地が無数の生物の骨で埋め尽くされる】
【この結界により、瑠璃とヴァイオレット、蘇芳以外の人間はこの異世界に隔離された】
>>463
孝輔「くそっ、お前いつか泣かす」
【スーツの上着を脱ぎ、シャツの袖を捲る】

孝輔「ほらこれで釣り合い取れた!寒っ!」
美緒「一人だけ夏のままで季節に取り残されてるみたいだよ」

美緒「微妙な雰囲気の私と半ズボンの兄さんの写真で得するの・・・?」
【理解に苦しんでいる】

>>464
孝輔「おらあ喚け腐れ脳みそがー!」
【楽しそうにカッターナイフを横薙ぎする】
【骨の剣にぶちあたって互いに弾き合った勢いを利用して振りかぶり、今度は縦に振り下ろす】

孝輔「お前これ終わったら風呂入れ!臭い!」
美緒「お風呂入っても取れないと思う」
【フィアレスがインディゴの背後に向かって跳び、右手の剣を肩あたりに向けて振るう】
【美緒はインディゴの側面、少し離れた場所でフィアレスを操っている】

>>465
孝輔「不思議空間トワイライトゾーン!」
美緒「ボケてる場合かー!!」
>>464
くっ、土方早くチャーハンロボの出撃許可を!
【ゾンビに囲まれる前に素早く移動】
【落ちていた手頃な武器を拾い、迫りくる狼ゾンビの頭に叩きつける!】
【武器=杉崎はお約束】

>>465
固有結界とはまた古風な
ですが少々、面倒ですわね

>>466
あらあら、教師の姿言動とは思えませんの
冬も近いのに半袖だなんて……先生、何か辛い事でもありまして?

七坂、世の中には星の数だけ人が居ますわ
そして人の数だけ性癖もありますのよ
>>463
おお、上手い具合に隔離空間。
行くか! の、前に。
【孝輔先生に振り返る】

>>466
先生、緊急事態に伴い封印魔術弐号ラ・フォリア ヴィルトゥオーソ。
および、同参号神気凱装の解凍を宣言します。
許可をお願いします。
【なんか妙な設定が今生まれたw】

>>464
この程度で?
あんた、死線のくぐり具合が足りないんじゃないか?
【にやりと牙を剥いて笑う】

>>465
誰か、宇宙刑事呼んで来い。地球刑事でもいいぞw
>>466
いいデスネ、非常にイイデス。何よりチームワークがイイ
【孝輔の振り下ろしたカッターを骨剣で防ぎ、もう一方手に持ったステッキで突きを放つ】

残念ながら、私に死角は存在シマセン。背後狙いも無駄デス
【インディゴの背後の足元から無数の骨の刃が伸び、フィアレスの剣を防ぐと同時に攻撃をする】
【その数はあまりに多く、防ぐのは難しそうだ】

美しいお嬢サン。貴女も混ざってはくれマセンカ?
何事も賑やかなほうが楽しいデスカラ

>>467
【武器による攻撃で狼ゾンビは一瞬ひるんだが、それでもなお追いかけてくる】
【この場合はある意味武器を餌にするのもひとつの手かもしれない】

>>468
確かに死線はあまりくぐってマセンネ
そのレベルに達する前に相手が死んでしまいマスカラ
【インディゴの足元の骸骨がガタガタと動きだす】
【それは何十もの骸骨の兵士となり、土方に襲い掛かった】
>>467
孝輔「お前のせいだお前のーーー!」
【高速デコピン連射】

美緒「そっか、シーニャは半ズボンの男の人が好きと・・・だから兄さんを半ズボンに」
【曲がった方向に解釈した】

>>468
孝輔「今この時をもって、ラ・フォリアなんとか、神気凱装の封印を解凍!俺が許可するッ!」
美緒「名前覚えられてない!!」
【ノリノリで手振りまでつけたが、ちょっと一瞬で記憶するには名前が難しかったようです】

>>469
孝輔「ばーか、あと仮面だせぇ」
【これ以上ないほど捻りのない罵倒を呟きながら、突きをカッターの柄で弾く】
【そして、ひゃっはーとか言いながら軽い斬りを細かく繰り出していく】

【フィアレスが片手の剣で防ぎきれなかった骨の刃を、水の障壁が遮る】

美緒「混ざってるよ、とっくにね」
【フィアレスに一瞬視線をやり、不敵に笑う】
>>468
隔離空間ですけれど、喚べますわよね?
喚べないのであれば外からエーニャそぉい!
【話してる合間に飛びかかってきた狼ゾンビをぶっ飛ばす】

辺りに乗って貰い、結界ごとぷちっと!

>>469
むぅ、やはり生身では打撃力に欠けますわね
【力の限り振り回せばゾンビは叩き潰せるが、武器も壊れる】
【なので右手に杉崎、左手にクラウソナスを持って応戦】

てりゃーですの
【盾を餌に攻撃を引き寄せ、クラウソナスを振るう
【黒い剣閃が飛びゾンビをざっくり地面の骨もゴッソリ】

>>470
あいたたたたたっ
ちょっと先生、遊んでいないでしっかり戦って下さいまし!
【悪戯っ子を叱る保母さんのように】

いえ私は正直今の先生の姿にはドン引きですの
七坂が半ズボンでしたら話は別ですけれど……穿いてくれます?
>>470
失礼ナ、これはとある宗教に縁のある仮面なんデスヨ?
馬鹿にされるのは心外デス
【孝輔の放つこまごまとした攻撃を骨剣とステッキで器用に防ぐ】
【よく見れば二刀流ではあるが、骨剣とステッキとはなんとも異質な姿である】

…ホウ、やりマスネ。デハそんな貴女に素敵なプレゼントを差し上げマショウ
【地面の骨が怪しくうごめき、大きな山に変化する】
【その山はだんだんと形を変えていき、ある生物の形になった】
【それは骨で形作られた巨大な………ムカデ】

>>471
その武器さえあれば、もう一方は必要ないのデハ?
いい加減捨てたらいかがデス?
【狼ゾンビは黒い剣閃を喰らい、動かなくなった】
【しかし今度は骨だけで構成された狼が地面の割れ目から這い出てくる】
【そして先ほどと同じようにシーニャに襲い掛かった】
>>469
そりゃまた、ぬるま湯生活で羨ましいこった!
【大地から伸びる土の円錐。その一撃は、少々強力な打撃に過ぎない】
【しかし、それが視野さえも奪うほど、無数に伸びたのなら?】
【伸びた円錐からさらに無数の円錐が発生したのなら?】
【刹那の時を刻み、無限の殴打が全てをなぎ払う。それこそが】

無限の筍製!
【またたきする暇さえなく、視界を埋め尽くすほどの土筍が発生して敵をなぎはらった】

>>470
あざーっす!
神気凱装、超獣装!!
【光が集う。土方の体が光に包まれ、異形の戦士の姿へと変わる】
【石の翼が、しゃんっと澄んだ音を立ててハイマット形態へ。さらに詠唱翼が展開し、光り輝く十二枚の翼へと】

>>471
頼むぞ、シーニャ。ロボの初陣だ!
【その遥か頭上、光り輝く積層型立体魔方陣。大気を爆裂させて、透き通るすみれ色の装甲をまとった巨神が光臨する】

>>473
ム…コレハ…
【防御する暇も、避ける暇も与えられずにインディゴの体はズタズタになった】
【常人であれば致命傷どころか即死級のダメージを受けた】
【しかし土筍の間から何の苦もなく這い出てきた】
【未だに体に傷は残っているが、徐々に回復している】

イヤァ痛い痛い。5回ほど死んでしまいマシタ
予想以上デスネ。先日の任務よりも楽しみがいがアル

本当にロボットが出てくるトハ…なんなのデスカここハ
【光臨する巨大なロボットを見て驚愕する】

ナラバ、私もそれ相応の力で対応いたしマショウ
【地面へと片手のステッキを突き刺した】
【すると地面が大きく揺れ、巨大な何かが現れる】
【それは骨のみの巨大なドラゴンと巨人の骸骨】

二体一デス、いかがデショウ?
>>472
ふんっ、武器を意味無く捨てるなんて二流がする事ですわ
必要な時に使う事こそ武器の喜び……今がその時!
杉崎・インッパクトォォォォォォ!!
【タイミングをあせて盾杉崎で骨狼をぶっ飛ばす】
【同時に手放した杉崎が砲弾の如く他の骨狼を跳ね飛ばした】

>>473
ええ、出ますのぉぉ!!
チャーハンロォォォォォォォォォォォボ!!!!
【チャーハンロボ光臨に合わせて指パッチン】

とうっ!
メガ・フュージョンですの!
【超ジャンプでチャーハンロボの胸元まで飛んで決めポーズ】

――チャーハンロボにシーニャがログインしました
>>471
孝輔「じゃあなんで半ズボン!!」
美緒「兄さんもういいから戦闘に集中ー!!」

美緒「え?部屋とかでははくよ、半ズボン。
   外だと寒いけど、屋内なら抵抗はないよ」
【あっさり肯定した】

>>472
孝輔「へんてこ宗教仮面、やるじゃねーか」
【骨剣にステッキ、カッターナイフの鍔迫り合いは非常に変な光景だ】

孝輔「あー!!馬鹿!宗教仮面なにやってんだ!!俺が死んだらどーしてくれんだ!ああ!?」
【巨大な骨ムカデを見て顔を真っ青にする】

美緒「」
【ご、と地響きと風の鳴る様な音を伴って、美緒の周囲に莫大な魔力が満ちていく】
【かたかたと震える唇と同時に、周囲の空気もびりびりと震える】

美緒「」
【不規則に短い息を吐き出しながら、足元、周囲の空間から水を呼び起こす】
【大津波レベルに成長した水が、周囲に落とされる!】

孝輔「死ぬ死ぬ死ぬ!!俺が!!」
【慌てて地面を蹴り、空中を三角とびのように蹴りながら津波を回避する】

>>473
孝輔「ロボすげぇ!」
【素直に感心する】
【ロボの足元には水が満ち、半ば洪水のようになっている】
>>475
【そのまま飛んでいった杉崎は結界の彼方へと消え去ってしまった…】
【※杉崎衛がログアウトしました】

本当に容赦がないデスネ貴女。お仕置きデス♪
【また新たな兵を召喚しようとするが…】

オオ!?の、乗り込んだのデスカ!?
【流石のインディゴもこれには驚いた様子】

>>476
エエ、貴方モ
【誰か一人くらいはまともな剣を使え。とツッコミを入れたくなる】

予想通り、虫が苦手デシタカ
ット、危ないデスネ。溺れてしまいマス
【軽くジャンプし、巨大ムカデの頭部に着地する】
【半分ほど胴体は水中だが、それでも十分体が出るほどに大きい】
>>474
ふうん、残機制か。珍しくもない。
動かなくなるまですりつぶしてやるよ。

>>475
久しぶりの起動でロボも喜んでるな…
シーニャ、いつでも行けるぞ。
【コクピット背後の壁面より】
【ロボはその瞳をビカッと光らせてやる気満々である】
【実はロボの正式名称は未だ決まっておりません】

>>476
久しぶりに見たが、七坂の暴走も凄いなw
先生! 七坂をよろしく!
(ちなみに、ロボはシーニャの意のままなのデス。土方さんはアレコレ処理で脳みそオーバーヒート気味w)
>>476
え?
脱ロリで半ズボンキャラとして頑張ると聞きましたので
【情報源:エーニャ】

いえ、屋外で
具体的にはこの騒動が終わった後、わたくしの前で
【チャーハンロボに乗り込む直前の会話だった】

>>474>>477-478
これこそ人機…機?ともかく一体の境地!
さあ行きますわよ悪鬼羅刹鬼畜外道触手エロス!!

飛びませ雲雀の如く!
  ニニフ!
   大!
   車!
りぃぃぃぃん!!
【召喚した超巨大ニニフをブーメランの様にドラゴンと骸骨――を無視してインディゴに投擲した】


【水に足を取られ、うっかり軌道上に孝輔が含まれたかもしれない】
>>477
美緒「」
【俯いて黙ったまま、水を生み出し続けている】
【美緒と、美緒の操るフィアレスの周りだけは水に飲み込まれず、球状の空間になっている】

孝輔「だー!そこのロボ肩貸せ!」
【たしっ、とロボの肩に着地する】

孝輔「ステーショナリーこそ俺の武器」
【胸ポケットから数本のロケットペンシルを取り出す】
【そしてロボの肩に乗ったまま、巨大ムカデ頭部のインディゴに向けてロケットペンシルを向ける】

孝輔「ペンシルロケット20ー!!」
【ロケットペンシルから次々に芯が射出され、言葉どおり20個のロケットがインディゴに向けて放たれた】

>>478
美緒「」
孝輔「サイズがやばかったんだろ」
【ロボの肩から、水の中で津波を生み出し続ける美緒を見て苦笑する】

>>480
孝輔「誰が半ズボンキャラだ!!」
美緒「」
【当然ながら、返事は無い】

孝輔「ボケるのもいい加減に・・・って馬鹿野郎ーーーーーー!!」
【スレスレの所でニニフを回避する】

孝輔「死ぬ!!俺は残機制じゃねーんだぞ!!」
>>478
エエ、何度でも殺して見て下サイ
ただしその頃には、貴方も八つ裂きになっているデショウガネ
【どこかの刀を扱えない剣士のような台詞を吐く】
【しかしそれとは裏腹に、地面から無数の骨製の武器を召喚する】
【今地面は水底だって?細かいこと気にすんな!!】
【それを掴んでは投げ、掴んでは投げを繰り返す】
【完全に物量押しである】

>>481
ムッ、そんなものコチラに飛ばさないでクダサイ
死んだらどうするんデスカ
【ムカデがその長い胴体をくねらせてインディゴとペンシルロケットとの間に壁を作る】
【ペンシルロケットはほぼ完全に防がれてしまった】

>>480
って狙い私デスカー!?
【絶対にドラゴンや骸骨と戦うと思っていたため、反応が微妙に遅れる】
【巨大骨ムカデの頭部からジャンプするが間に合わず、グチャッ、という音とともに全身をニニフにつぶされる】
【正直、一番死にたくない死に方ではある】

【赤い空にひびが入り、周囲の空間が割れる】
【固有結界が解けたあとは、普段どおりの訓練場に立っていた】
>>482
なんか表現が変だったから訂正
最後の行です

×立っていた ○戻っていた
>>480
無理、アレの軌道変更まではオレには無理…
【飛び行くニニフを見送る】

>>481
生身で見ると、きっついですよねw

>>482
おお、つぶれたつぶれた。

>>シーニャ
ついでに、焼き払っておこうぜ。
それでも生きてそうだけどなw

>>482
孝輔「じゃあ死ね!」
【ペンシルロケットの爆風に紛れた孝輔が、巨大化したホチキスを開く】
【ホチキスはすでに抱えきれるサイズではなく、ほぼ人形のように操っている】

孝輔「おらーその無駄に長ぇ胴体コンパクトにしろー!!」
【ばっちん、と轟音を立てて、ムカゲの胴体を二つ折りにするようにホチキスで留めた】

孝輔「って戻ってるじゃん」
【ホチキスで留めると同時にインディゴがニニフに潰され、着地した頃には固有結界が解けていた】
>>481
え?
現に今、半ズボンで元気にしているではありませんか
おかしなことを言う先生ですわねうふふ

い、今のはワザとではありませんわ
ちょっとパニック気味な七坂にが可愛くて余所見しただけですの!

>>482
フン!くだらないですわね
このわたくしの目的はあくまで!
あくまでも悪鬼羅刹鬼畜外道触手エロスに天誅を下すこと!
最初から術者狙いで勝てばよかろうなのですわ!!

【固有結界が砕け、元の訓練場に戻った夜空の下で勝利の決めポーズ】
【その無駄な挙動に土方のリソースがガリガリ削られているが、王者は細かい事に気取られない!】

>>484
あ、そうですわね
ではチャーハン・ビィィィィィム!!
【ロボの目からビームが放たれ、クチャッた付近を圧倒的熱量で爆砕する】
>>484-486
【先ほどまで戦っていた骨の怪物たちは結界が解けるとともに消え去っていた】
【残っているのは巨大ニニフとそれに潰されたインディゴの残骸のみ】
【そしてとどめといわんばかりにビームで焼き払われる】


ホホホ、なかなかに楽しかったデスヨ。まさか100回以上も死ぬとは想定外デシタ
ですが楽しいパーティもこれで終わりデス。お付き合い感謝いたしマス
【いつの間にかニニフとはまったく別の方向に仮面が浮いている】
【その仮面からうぞうぞと体が生えてきて、元のインディゴの姿にまで再生した】

ラピスサンとヴァイオレットサンはもう逃げたようデス
それでは、私もこの辺りで失礼させていただきマス
では、皆様。さようナラ♪
【インディゴの体が藍色の風に包まれたかと思うと、その場から姿を消していた】

(イベントお付き合いありがとうございました)
>>485
何というか、ホチキスで戦えちゃうあたりがなんとも。
すごいんだけどなぁ…

>>486
シーニャ、そろそろ終わりだ。
なんか、減っちゃいけないステータスが減りはじー
アハ、あはははははははははははは…
【そのときビームが発射された】

そう、か。
ボクは、神だ。
【何か大切なゲージが空っぽになったようです】

>>487
ちっ、仕留め切れませんでしたか…
ところで彼らは何が目的だったのでしょう?
【暴れてすっきり、一方で目的はすっきり忘れた】

(フリーダム過ぎて超ゴメン)

>>488
ちょっと土方、何をトリップしてますの?
虚しい戦いは終わりましたわ
さあ、勝利の凱旋ですの
【ペチンとひっぱいて土方に気力を充填】
>>484
孝輔「今回は今までで一番の暴走じゃないか・・・って」
【はっと気付いたように周囲を見回す】
【すでに水はなくなっていることに気付いて、美緒を探す】

孝輔「美緒っ!!」
【力なく倒れている美緒を見つけ、血相を変えて駆け寄る】
【その傍には、魔力操作が解けてただの人形の状態に戻ったフィアレスも横たわっていた】

孝輔「おい、美緒っ!」
【取り乱した様子で美緒の上半身を抱き上げ、呼びかけながら肩を揺する】

美緒「・・・・・・ん」
孝輔「!」
美緒「・・・あれ・・・?」
【焦点の定まらない瞳で、ぼんやりと目を覚ました】

孝輔「・・・うあー・・・よかった・・・」
美緒「・・・?兄さん?あれ?私今戦ってたような・・・」
【全然覚えてないらしい】

>>486
【戦闘中】
孝輔「だからお前のせいだと何度言えばー!!」
【律儀に突っ込むあたり、血のつながりを感じる】

孝輔「しっかりしろ馬鹿!俺がすりつぶされる所だった!」

>>487
孝輔「うだうだ言ってんじゃねーよ宗教仮面!脳みそ潰れて死ね!」
【敵意剥き出しでインディゴを睨みつける】

美緒「え?なにこれ?」
【全く状況が把握できてない】
―訓練場のはじっこ―

うぅう…なんだこれ…めちゃめちゃ体が痛い…
おかしいな、俺こんなに瑠璃さんに殴られてたっけ…
すげぇ痛い。主に頭部が痛い。あと足を思い切り握られた感覚が…
俺、このままじゃ…し、ぬ…ガクリ
【あまりの痛みに一度意識を取り戻した杉崎】
【しかし気絶中に喰らった追加ダメージによって再び気絶】



―その頃、とある空港―
藍「ただいま帰りマシタ」
瑠璃「お帰りインディゴ。ご苦労様」
藍「このくらい御安い御用デス。久しぶりに楽しい殺し合いもデキマシタシ」
瑠璃「あんたはそれだけでいいのね。ま、魔術師同士丁度よかったんじゃないかしら」
菫「ラピス先輩。何故妹さんを攫ったんですか?」
瑠璃「ああそれはね、ちょっと楽しいところに連れて行ってあげようと思って…」

>>489
(むしろそのフリーダムが心地よかった)

(それじゃあ落ちます。お付き合いありがとうございましたー)
>>488
孝輔「俺は実体さえあればなんでも武器にできるが、文房具が一番相性がいいんだ」
【空になったロケットペンシルと、元の大きさに戻したホチキスを胸ポケットにしまう】

孝輔「ユニークさが要るだろ?戦いには」
【カッターも元に戻し、刃をしまってから土方の方を向いて笑う】
>>489
へぶっ
【ぺちんどころではないダメージとともに正気に戻る】

おう、降りるかw
【シーニャをお姫様抱っこして、ロボから滑空して着地】

そういえば、蘇芳は?
【どーすんのよw】

>>490
お、七坂も無事みたいだな。
【角鹿丸馬】

って、わけだw
>>490
まあ先生の事はどうでもいいとして
それより七坂は、七坂は無事ですのー!?

あ、ぼんやりした七坂も可愛い
――カシャッ
……抱き起こす先生が邪魔ですわね
【今撮った分は没になりました】

>>491
(ならよかったwおつかれさまでしたー)

>>493
まったくもう
しっかりしてくださいましね?
【安定の為に腕を土方の首に絡め、メッと叱った】

……あら、そう言えば
杉崎は訓練場の隅でゴミのように転がっていますけれど
これはひどいゆるせませんわねあのしりょうつかいー(棒
>>491
(おつかれさま〜 蘇芳救出は王子の仕事ってことでw)

>>492
まあ、こーんな顔して
【指で両目を吊り上げて】

「お前を殺す」とかよりはいいですね、たしかにw

>>494
そうは言うけど、これでもギリギリいっぱいなんだよw
というか、ビーニャをコパイに出来るようにしてみるか?
処理能力の面なら、遥かにオレより高そうだし。
【今、無制限の暴力への扉が(ry】

まあ、身内だしいくらなんでもー
【杉崎をながめて】

やっぱ、ダメか?w


>>491
美緒「・・・皆は?」
【孝輔に支えられながら地面に座り、不思議そうに周りを見ている】

孝輔「杉崎がその辺でボロ雑巾みたくなってるが、皆無事だ」
【皆じゃない】

(おつかれー。楽しかったよー)

>>493
美緒「そう、だったんですか」
【そう呟き、傍らで横たわっているフィアレスに気付き、手を伸ばす】

美緒「ありがと」
【フィアレスが魔法陣の中へ戻る】

孝輔「立てるか?」
美緒「むー・・・頭がくらくらする・・・」
【孝輔にもたれかかり、頭を抑える】

>>494
孝輔「無事だよこの通り」
美緒「心配、かけたかな・・・ごめんね」
【力の抜けたまま、少し笑いながらシーニャに謝る】

孝輔「撮るなよ!つーか邪魔って!いや写されたくもないけどなこんな格好!!」
【※半袖半ズボン状態です】

>>495
孝輔「ぶはっ、センスねーな、そんな戦い方」
【思わず噴出す】

美緒「・・・とにもかくにも、私の知らない内に終わっちゃったってこと?」
孝輔「そういうこと」
【美緒の膝の裏に手を回して抱き上げる。平たく言えばお姫様抱っこ】

美緒「はぁ・・・今回は活躍なしかぁ、私」
孝輔「ある意味目立ってはいたと思うけどな・・・」
美緒「?・・・皆、おつかれさまー」
【抱きかかえられた状態で皆の方を向き、ぼんやりと手を振った】

孝輔「この格好で女子寮か、精神すり減るな・・・」
【そんな感じで帰りました】

(落ちますおやすみー!)
>>495
ビーニャを?
あの子はまだ魔導書として安定しているとは言い難いのですけれど
もう少し安定すればそれも悪くありませんわね……ふむ
快適な運転の為にわたくしも微力ながら力をお貸ししましょう!
【後日、大量の分身による人海戦術が図書館塔で執られる事が決定した】

>>496
よかった……
勝利条件は達成ですわね
【心底ほっとした様子】

ネタキャラはネタキャラらしい振舞いをお願いしますの
(おつかれですー)
(そして自分も落ちます。おやすみなさいませ)
>>496
お疲れ様。二人ともゆっくり休んでください。
【尻尾を振る】
(おやすみー)

>>497
まあ、早々ロボを使う機会はないだろうし、ビーニャの成長待ちだな。
(おやすみー)


【そして、自分の姿を見て】

戻ってる。
凱装使えないから無理って言おうと思ったんだがなぁ。
【先日の事件を思い返して】

…あいつら、来るかな?
【寮へ向かって帰っていく】
うーん、昨日はえらい事になってたみたいな…
とりあえずC組の教室は…あ、あった。

……しまった、寮の鍵かけ忘れた
【校舎内、C組教室前から寮に向かって歩き始める女子生徒】
――ガッシャァァァン!
【と窓をぶち破り廊下に転がる影が一つ】

ふぅ、とりあえずここまで逃げれば安全かな〜
まったく見守る会の人もしつこいんだからぁ
1/12七坂ウーズが手に入らないから私に作らせようなんてぇ……
【そこまで愚痴って初めて樽崎の存在に気付いた】

あれぇ、誰かいたの〜?
ごめんね驚かせちゃったかなぁ
>>500
…!?
敵襲!敵襲ですよー!
【びっくり】

まさか、まさか…校舎内で普通に小学生くらいの子に襲われるなんて……!
【数歩後ずさりながら呟く】
>>501
失礼だなぁ
誰が妖精みたいに可憐でお持ち帰りしたいプリティーなミニマムサイズだってぇ?
【パンパンと埃とガラス片を払いながら悠然と返す】
孝輔「誰だ窓ガラス割ったのはー!!」
【エーニャが割った窓の隣の窓をぶち破って廊下に参上】

美緒「どう見ても兄さんだけど!!」
【窓の外で突っ込みをしながら廊下を覗き込む】

孝輔「またお前か」
美緒「そ、そこの君、大丈夫?」
【エーニャを見つけて呆れる孝輔の横で、樽崎に向かって声をかける】
>>502
妖精って…
お持ち帰りって…
ミニマムはともかく…
【呆然とその姿を眺めながら、ぼそぼそと】

>>503
うわぁー!
敵でーす!敵の増援です!
【その場から飛び退き、窓の外の孝輔に向かって絶叫】
>>503
こういう時は逆に考えるんだよぉ
「誰かに割られた窓ガラスが存在した」
じゃなくて
「誰かに割られる為に窓ガラスが存在した」
って考えよ〜♪

あ、七坂ちょうどよかったぁ
はいこれ〜
【ポン、と七坂に茶封筒を手渡す】
【中で諭吉さんが100人ほど待機しています】

>>504
あぁ〜、疑ってるねぇ?
彼女にしたい娘ランキングニ連覇してるんだからぁ
【マジです。不思議な事に】
>>504
美緒「ほら不審者扱い・・・」
【窓枠を乗り越え、廊下に入る】

孝輔「増援!?俺がこいつの味方って認識なのか!?」
【絶対ありえない!という顔でエーニャを指し示す】

>>505
孝輔「なるほど、ってんな訳あるか!」
美緒(エーニャなら普通に弁償できそうだから何も言えない・・・)
【と思ったが、言わないでおく】

美緒「・・・?なにこれ、封筒?」
【受け取ってがさがさと開く】

美緒「!? えぇー!?な、ななな何これ!?」
【びっくりして封筒を落としかけるが慌ててキャッチ】
>>506
私 先生みたいな半ズボン属性じゃないもぉん!
【同じく孝輔を指差しながら樽崎に抗議】

著作料、かなぁ?
最近シーニャちゃんがねぇ、グッズ売り始めたのぉ
写真とかおっぱいマウスパッドとかフィギュアとかぁ
それは七坂の取り分だって〜
【人、それを事後承諾と言う】
>>505
彼女にしたい娘ランキングって、どうみても小学生…
あ、いや中学生?

世界は広いわ…
【遠い目】

>>506
不審者にしか見えませんよ!
関節でも極めて警察…警察?あれ…?
え、違うんですか、生徒ですかこの人達
【今更気付く】
>>507
孝輔「誰が半ズボン属性だ!全部お前・・・いやお前らのせいだ!」
【ぐいぐいと頬をつねる】

美緒「」
孝輔「シーニャはことごとく美緒にトラウマを植え付けていくな・・・」
美緒「こんなのいらないからそれ全部回収して廃棄して」
【深刻な顔つきで封筒を返す】

>>508
孝輔「不審者なら昨日へんてこ宗教仮面が来たわ!一緒にするな!」
美緒「兄さんストップ、この子多分SAN値高い」
孝輔「ん、言われてみれば・・・・・・同じ白髪なのに横の奴とは大違いだな・・・」
【ぴたりと怒るのをやめ、樽崎の顔を見る】
>>507
は、半ズボン?
この時期に半ズボンは流石に…しかも先生って…
勝手にグッズ販売って…
【ドン引き】

>>509
宗教仮面って何ですか
たまに家に来てた人達の事ですかあの人達しつこくて仕方ないんですこっちに来る前だって
【妙に早口で捲し立てる】

まあ…多少の常識は…あるといいかな、と……
正直常識という物がなんだかよくわからないのですか…
>>508
この学園ロリコンが多いみたいだからねぇ
あと第二回で私と並んだのがそこの七坂ぁ
お姉様LOVE力では私は足元にも及ばないよ〜
【ロリとレズだらけの楽しい魔術学園】

>>509
はんふほんへもいいひゃん、ひぃんげぇんはもほぉ〜
【訳:半ズボンでもいいじゃい、人間だもの】

それは見守る会を潰すのと同じくらい難しいんじゃないかなぁ
お金がゴミの様だぁ!ってバソコンの前でシーニャちゃん高笑いしてたしぃ
むしろこういうのはこっちでコントロールした方がいいと思うよぉ?
盗撮盗聴盗難物が出回るよりは〜
>>510
孝輔「おいィ!俺が半ズボンキャラだと勘違いされてるじゃねーか!」
美緒「グッズ販売は正直私もドン引き」
【勝手にグッズにされている本人の嘆き】

孝輔「宗教に関係のある仮面を被った、頭のイカレた不審者だ。昨日学園に侵入した」
美緒(端折りすぎてただの不審者に成り下がってる・・・蘇芳さんの関係者っぽかったのに・・・)

孝輔「いや、お前はこの中では常識のある方だ・・・と思う」
美緒「非常識の塊だからねこの学園」

>>511
孝輔「撤回しろ!半ズボンを!」
【さらにぐいぐいと強く頬をつねる】

美緒「じゃあ諦める」
孝輔「早っ」
美緒「私もそろそろ学んでるよ・・・何しても無駄だって・・・」
【諦めの境地に達している】

美緒「・・・形は歪んでるけど、私の事を好きだって言ってくれる人の気持ちを無下にする訳には・・・」
【複雑な表情で呟く】
>>511
ロリコンが多いの言葉に現実味が持ててしまうのが辛いです
確かに凛とした感じの七坂さんはともかくとして…
【あらやだ素敵】

>>512
え、違うんですか
普段は半ズボンで外出たりしてるんじゃ……

まあ、用は変な不審者ですね。分かりました
ありがとうございます、これが普通で私がおかしかったらどうしようかと
【眼つきが可笑しくなっているが、とりあえず一安心】
>>510
薄い本が堂々と作られちゃう学園だよぉ?
半ズボンは先生の個性の主張〜

>>512
はぁがほぉとわふ〜!
【訳:だが断るー!】

ほぉのはたひぃがもっほほすひぃな(ry
【訳:この私が最も好きな(ry】
【瞳には暴力に屈しない光が無駄に力強く輝いてる】

愛は甘く重く蝕むものだからねぇ
安心して七坂ぁ、この前の七坂ウーズは2000個限定だから〜
>>513
でもほとんどはYESロリ!NOタッチ!な紳士淑女だよぉ
ちょっと安心できるよね〜
あぁ、また七坂の魔性に誑かされた犠牲者が一人ぃ…
>>513
孝輔「してないしてない。ほら今だって半ズボンじゃないだろ」
【今の格好はグレーのジャージで、まあ当然ながら長袖長ズボンである】

美緒「苦労すると思うけど頑張って」
【ぽん、と肩をたたく】

孝輔「そういえば名前を聞いてなかったな」
美緒「本当だね」
【自己紹介を促すように、二人で樽崎を見る】

>>514
孝輔「子供ならともかく、いい大人が半ズボンとか誰も得しないだろ・・・」
【漫研に遊びにいった時に多少の知識は身についた模様】

孝輔「まあ俺は漫研によく遊びに行ってるからそこそこ仲良いし、
   ネタの提供してくれてる先生を逆にネタにするなんてありえねーだろ」
美緒「好かれているからこそ起こる悲劇もあるんだよ」
【言葉が重い】

孝輔「噛むぞ!しまいにゃ噛み千切るぞ!」
【ぐいぐいぐいぐい】

美緒「多いわーーー!!」
【ナイスツッコミ】
>>515
安心・・・していいのかな・・・
魔性?私はそんなんじゃないです、多分普通ですから!

>>516
はい・・・頑張ります・・・
半ズボンでも無くて安心です・・・

名前、ですか?
樽崎祐子子と申します、高等部一年C組です

・・・古武術をやっています
>>516
【面倒なので以下全て翻訳文にて】

ところが「半ズボンの先生萌え」という猛者がチラホラとぉ
具体的には深く暗い所に潜伏してる腐った乙女なんだけどねぇ
あと「ズボンww」とか言われる先生見て炒飯が美味しい〜!
【所詮分身体なので伸ばそうと思えばどこまでも伸びる頬】

それが需要には全然満たないみたいでぇ
今も「追加制作しろゴラァ!!」な人とリアル鬼ごっこしてたしぃ

>>517
君はきっと最近押されがちな貧乳派の希望になるんじゃないかなぁ
あ、私は中等部一年B組ルニャの分身のエーニャだよぉ
チャーハン作れるよ〜
>>517
美緒「樽崎さんだね。私は2年B組の七坂美緒。よろしくね」
孝輔「俺は七坂孝輔、被服科の講師。臨時だけどな。よろしくー」
【にこやかに自己紹介】

孝輔「久々にまともな女生徒を見た気がするな」
美緒「わ、私は!?」
孝輔「昨日の大惨事を伝え聞いておいて、まだまともと言い張るかお前は」

>>518
孝輔「伸びすぎてキモい!」
【物凄く伸びた頬をぱっと離す】

孝輔「み・・・身の危険を感じた・・・奴ら何処まで底が知れないんだ・・・」
美緒「兄さんも私と同じ気持ちを味わえばいいんだー」
孝輔「嫌だ!それは嫌だ!」

美緒「そもそもあんな色もついてないその・・・わ、私の・・・」
【顔を赤くしてもごもごと口ごもる】

美緒「・・・何も着てない人形なんて・・・何が楽しいの・・・?」
孝輔「そうだなー、着てる方が俺は好きだな」
【そういう話ではない】

(まあまあ遅くなってきたので落ちます。おやすみー)
>>519
こんなに可愛い美少女(の頬)を弄んで酷い〜!
【ゴムのようにペチンッと戻った】

半ズボン先生グッズも細々と売れてるみたいだからねぇ
まぁ魔術師なんて頭のネジが一本二本普通に飛んでるし〜

足りないからむしろ妄想し甲斐があるらしいよぉ
あと「無塗装なら塗ればいいじゃない」とか「神素体キタコレ」とかぁ
楽しみ方は人それぞれだね〜

(おつです。自分もそろそろー)
>>518
貧乳派の希望・・・いや貧乳言うな・・・あ、いやでも・・・
中等部のエーニャさんですね、よろしくお願いします
>>519
2年の美緒さんと、被服科の孝輔さんですね、大丈夫です、よろしく

まともで良かった、良かったのか・・・?

(お疲れ様でした)
(お休みなさい)
522魔術学園新聞部:2010/10/05(火) 11:12:49 0
第三回男子生徒に尋ねた彼女にしたい娘ランキング30!

9251P 1位 七坂
5967P 2位 ビーニャ
 ・
5271P 4位 ルナリア
5271P 4位 エーニャ
 ・
 ・
4905P 7位 シーニャ
 ・
 ・
3594P 12位 天光
3594P 12位 夜光
 ・
 ・
3351P 17位 セレスティーナ
3021P 18位 弓月
2995P 19位 蘇芳(妹)
 ・
 ・
1695P 22位 天河
1611P 23位 ノクターン
 ・
 ・
1425P 26位 樽崎
 ・
 ・
1397P 29位 氷山
1224P 30位 美月

【コメントは「杉崎死ね」「土方爆発しろ」「お姉様お姉様お姉様」など不適切なものが多かったので省略させて頂きます】
>>522
美緒「・・・」
孝輔「・・・」
総一郎「・・・」
【三人で新聞を見ている】

総一郎「うわ、美緒すごい」
美緒「あ・・・うん」
孝輔「この票が全部男子からならな・・・」
総一郎「・・・ああ・・・」
美緒「で、でも嫌って訳じゃなくって・・・ちょっと恥ずかしいなって・・・思ったりとか・・・」
【ちょんちょんと人差し指をくっつけたり離したり】

孝輔「というか美緒を彼女にしたいって事は、美緒が彼女役なんだな」
総一郎「そもそも女の子同士だとどっちも彼女なんじゃ?」
孝輔「いや、立場的なものとしては・・・」
美緒「もういいよその話打ち切って!」

美緒「あ、26位の樽崎さんって昨日会った子だよね」
孝輔「本当だな、考えてみれば、かなり可愛い部類だったな樽崎」
総一郎「え?誰?」
【まだ会ってないので当然ながら知らない】
524杉崎ファミリー ◆ozOtJW9BFA :2010/10/05(火) 21:18:01 P
>>522
ノク「あら、さがってしまいましたね」
エラー「よっしゃランクから外れたぜ!」
エル「それは喜ぶべきことなのか…」
インディゴ「オヤオヤ、まぁ気にすることはありませんヨ」
ノク「そうですね。私は衛様が好きといってくだされば…」
エル「正直私は興味ないからな」
インディゴ「他者の評価を気にシナイ、いい心がけデス」




エラー「いや誰だよ」

>>523
インディゴ「ドウモ、またお会いしましたネ」
ノク「七坂様たちのお知り合いの方でしたか、失礼しました」
エラー「いや、なんか見覚えあるんだけどコイツ。どっかで見たよーな」
インディゴ「他人の空似というやつデスヨ。きっと人違いデス」
>>524
美緒「あ、やっほー」
総一郎「こんばんは」
【にこやかに挨拶】

孝輔「おー、お前ら・・・ってお前ー!!」
【インディゴをびしっと指差す】

孝輔「一昨日の宗教仮面!また懲りずに学園侵略か!?死ね!」
美緒「ほ、ほんとだっ」
【身構える】

総一郎「どちら様ですか?」
【爽やかに話しかける】

美緒「総一郎ー!」
孝輔「危ない総一郎!きっと洗脳される!」
526杉崎ファミリー ◆ozOtJW9BFA :2010/10/05(火) 21:34:13 P
>>525
インディゴ「オット、そんなに身構えなくてもいいデスヨ。今日は争いに来たわけじゃアリマセンカラ」
ノク「孝輔様、もしかしてお友達ではないのですか?」

インディゴ「今日はこれを届けに来たんデスヨ。杉崎衛サンに渡して欲しいのデス」
ノク「それはお手紙でしょうか、それを衛様に?」
【インディゴがシルクハットから一枚の手紙を取り出した】
【それをノクターンは臆することなく受け取った】
527杉崎ファミリー ◆ozOtJW9BFA :2010/10/05(火) 21:37:44 P
(ちょっと足りない部分あったから追加)

インディゴ「始めマシテ、私インディゴと申しマス。以後、お見知りおきヲ」
【西園寺にこれまた丁寧に挨拶を返す】

ノク「ほら、やっぱりいい人のようですよ」
エル「どうだかな。この男、妙に臭いぞ」
インディゴ「お風呂は毎日入ってマスガ」
エラー「そういう意味じゃねーよ」
>>526-527
美緒「・・・」
【しばし様子を伺うが、戦う様子がないのを見て身構えるのをやめる】

孝輔「こんな宗教仮面とお友達じゃ俺の人間性が疑われる。断じて違う」
【戦おうとはしないが、あからさまに敵意むき出し】

総一郎「よろしくおねがいします」
【ぺこ、と頭を下げる】

総一郎「いい人だけど」
孝輔「騙されるな総一郎、こいつはなんか気持ち悪いぞ」
総一郎「お兄さん、人を見た目で判断しちゃいけないんですよ」
美緒(・・・見た目は異常だと思ってるんだ・・・)
529杉崎ファミリー ◆ozOtJW9BFA :2010/10/05(火) 21:49:26 P
>>528
インディゴ「サテ、用事は済ませたノデ私は退散するとシマショウ。どうにも嫌われているようデスカラ」
ノク「せっかく来てくださったのですから、せめておもてなしができればよかったのですが」
エラー「そんな奴になんかしてやる必要はねーぞ」
インディゴ「その通りデス。それにしてモ、学び舎の雰囲気というのは良いものデス。
      では、私はこれにて失敬。さようなら、綺麗なお嬢サン」
【懐から一本のバラの花を取り出し、七坂に向かって投げた】
【その直後、地面が盛り上がったかと思うと無数の手が生えてきた】
【それはインディゴの体を徐々に飲み込み、再び地中に姿を消した】

エラー「なんかキモい帰り方した」
エル「やはり只者じゃなかったようだな」
ノク「このお手紙どうしましょうか」
>>529
美緒「わ」
【咄嗟にバラの花をキャッチする】

美緒「・・・・・・」
【いかにも怪訝といった顔で、インディゴが帰る所を見た】

孝輔「燃やせ。いや俺が燃やす」
美緒「いやいやいやいや」
総一郎「そうですよ、バラだって生きて・・・あ、生きてないや。
   美緒の好きにしたらいいんじゃないかな」
美緒「うん・・・」
【花自体は綺麗なので廃棄する気にはなれないらしく、とりあえず持ったままでいることに】

総一郎「あ、僕織部先生に呼ばれてるんだった」
【携帯の時計を確認し、またねーと言いながら駆け足で去っていく】

美緒「んー」
【ひらひらと手を振る】

孝輔「またなー・・・ところでその手紙大丈夫か?呪われてないか?」
美緒「兄さんどんだけあの人嫌いなの」
531杉崎ファミリー ◆ozOtJW9BFA :2010/10/05(火) 22:03:14 P
>>530
エラー「またなー西園寺ー」

ノク「大丈夫のようですよ。呪いとかそういうのはなさそうです」
エル「で、誰からの手紙なんだ?あの男から、というわけじゃないだろう」
ノク「えっとですね、「蘇芳瑠璃」と書いてありますね」
エラー「…衛に見せるべきか、それ」
エル「見せないほうがいいかもな。七坂、孝輔はどう思う?」
>>531
美緒「私が見た限りでは誘拐事件って感じなんだけど」
孝輔「よくドラマなんかで、身代金要求の時に誘拐した奴の声を電話で聞かせるシーンあるだろ」
美緒「あるね」
孝輔「それだな」
美緒「そ・・・それかなぁ・・・?」
【えー・・・?という顔で孝輔を見る】
533杉崎ファミリー ◆ozOtJW9BFA :2010/10/05(火) 22:17:59 P
>>532
ノク「誘拐事件ですか」
エラー「つーかモロそれだよな。話を聞く限りは」
エル「で、どうするんだ?衛に渡すのか、それとも開けてしまうか?」

ノク「…仕方ありません、開けてしまいましょう」
【手紙をビリビリと開け始め、中身を取り出して読み始めた】

ノク「読み終わりました」
エラー「はやっ!どんだけ短い文章なんだよ!」
ノク「実際短かったですよ、ほら」

『やっほ、先日銀を誘拐した件だけど別に追いかけてこなくていいわよ
こっちにもいろいろ考えってのがあるのよ。まぁ気にしないで
そっちはそっちで適当に訓練でもしてなさいな
次に私が学園に行ったとき、私に勝てたら銀は返してあげるわ
無理だったら……まぁ、その時はその時よ
それじゃあまた近いうちに会いましょう。じゃね

PS.なんかインディゴが七坂さんを気に入っちゃったぽい
  いろいろ気をつけてね』
>>533
美緒「文面からして・・・銀ちゃんじゃなくて蘇芳さんかな、これ書いたの」
孝輔「杉崎を釣るための罠だったか」
美緒「罠ってほどじゃないと思うけど・・・読む気にさせるために書いたのかな?」
孝輔「謎は深まるばかりだな」
【うーむ、真剣にと考え込む】

孝輔「まあ俺は面白ければいいけど」
美緒「シリアスモード短っ!」

孝輔「・・・ってなんだと!?あの宗教仮面、美緒を怪しい宗教に勧誘するつもりか!」
美緒「いや、宗教の勧誘とかはしないと思う・・・」
孝輔「美緒、明日から放課後はまっすぐ被服室に来なさい」
美緒「どうしたの兄さん、なんかちょっと変だよ」
孝輔「・・・変じゃない」
【一昨日の件で色々と思うところがあったらしい】
535杉崎ファミリー ◆ozOtJW9BFA :2010/10/05(火) 22:34:56 P
>>534
エル「差出人の名前が瑠璃だからな。間違いなくアイツだろう」
ノク「とりあえず私はこれを杉崎様に見せてきます。おそらく見せても問題はなさそうなので」
エル「同意だ。この程度なら問題ないだろ」
エラー「俺もー」
【ノクターンは手紙を持って寮へと走っていった】

エル「あいつ変な宗教関係だったのか」
エラー「道理で怪しい仮面してるわけだぜ」
エル「気をつけろよ七坂。といってもルナリアがいれば多分大丈夫か」
エラー「あと見守る会もそこそこ安心できるんじゃね?手出しすれば殺しに来るだろ」
エル「あれは…なぁ…」
536名無しになりきれ:2010/10/05(火) 22:37:35 0
魔術学園三大非合法ファン倶楽部
・お姉様を見守る会(穏健派・過激派・中道派有り)
・ルナリア様をみてる(通称ルナみて)
・ビーニャちゃんを抱きしめ隊(YES!ロリータ NO!タッチ)
>>535
(ごめん、読み間違えて差出人の所を銀ちゃんだと勘違いしてたw)

孝輔「自分で宗教の仮面っていってたし、間違いなく宗教関係だな」
美緒(突っ込むだけ無駄だなあこれ)
孝輔「・・・呼べば来るしなあいつ。戦闘力も結構馬鹿にならないし」
美緒「うん、ていうか私自身も普通に戦えるよ」
孝輔「・・・んー。なんかちょっとらしくなかったな」
【頬を軽く掻く】

美緒「? 何が?」
孝輔「いやー・・・なんでもない」
【暴走でぶっ倒れた時に相当心配していたせいでちょっと過保護になっていた模様】

孝輔「こういう時こそあの無駄な兵数を有効利用しろよ」
美緒「兵!?軍扱い!?」
孝輔「きゃーたすけてーとか叫べば来るだろ多分」
538杉崎ファミリー ◆ozOtJW9BFA :2010/10/05(火) 22:53:32 P
>>536
エラー「誰だかしらんがサンキュ。こうしてみるとこの学園酷いなおい」
エル「変人率が高すぎる。圧倒的に」

>>537
(お気になさらずー)

エラー「おのれ宗教仮面め…」
エル「ほぼ初対面の奴に変なあだ名をつけるな」

エラー「面白そうだな!叫んでみようぜ七坂!」
エル「やめとけ、また変な問題が起こる」
539名無しになりきれ:2010/10/05(火) 23:01:13 0
魔術学園二大非合法組織
・杉崎呪殺友の会
・土方爆殺交友会

番外編
・孝輔先生の半ズボンに世界の真理を見る
>>536
(派閥は絶対あるよね 先のランキング、女子票が7割くらいと考えてもかなり多いしww
ちなみに桜なんとかちゃんは以前の一件で過激派から穏便派へ移った)

>>538
孝輔「宗教仮面に対抗できる人材を手に入れた」
美緒「あの仮面の人凄く強かったみたいだし、二人じゃ心許ないよ」
孝輔「じゃああいつの通りそうな所にスライムを仕掛けておく」
美緒「またスライム!?」

孝輔「まあまあ、試しに一回やってみろよ。来るかどうか確認しておかないと」
美緒「えー・・・うーん、じゃあ・・・た、たすけてー!!」
【なるべく感情を込めようとしたが、棒読み感が拭えない】

桜庭「どうかしましたかっ!?」
【廊下の影から女生徒登場】

孝輔「本当に来た!!」
美緒「来ちゃった!?あ、あの、今のはお芝居の練習なんだ!心配してくれてありがとう」
桜庭「そ、そうでしたか。失礼しました」
【礼儀正しく美緒に一礼し、きびきびと廊下を歩いて何処かへ行った】
541杉崎ファミリー ◆ozOtJW9BFA :2010/10/05(火) 23:07:00 P
>>539
エラー「そんで案の定あったか。こんな組織」
エル「今のうちに衛は解呪の魔術を覚えたほうがいいんじゃないか」

>>540
エラー「え、なに、あいつスライムに弱いのか」
エル「意外な弱点だな…死霊魔術師なら逆に好きそうなものだが」
【なにか変な誤解をし始めた】

エラー&エル「「来たぁ!!!?」」
エラー「えっと、あいつどっかで見たぞ。確か銀のクラスだ」
エル「名前は確か…桜……桜なんとか…ダメだ思い出せない」
>>539
(杉崎君と土方先輩は二大嫉妬対象だね完全に!
半ズボンとかいいとこメンバー5人とかに違いない)

>>541
孝輔「いや、こないだ俺が暇な時に作りすぎて使い道がないだけだ。いるか?」
【ポリ袋入りのぷるぷるねとねとなスライムを差し出す】
【しょうもなさすぎる】

孝輔「マジで来るとはな・・・」
美緒「桜・・・桜井さんとかかな?」
孝輔「桜田かもしれないぞ」
【哀れ桜なんとか】

(そろそろ落ちますねーおやすみー)
543杉崎ファミリー ◆ozOtJW9BFA :2010/10/05(火) 23:14:45 P
>>542
エラー「なんだ弱点じゃねえのかよ…イラネ」
エル「気持ち悪い。すぐしまえ」

エラー「桜ヶ丘とか?」
エル「確か、桜庭じゃなかったか?」
エラー「ないないw」

(おやすみなさいー)
>>ランキング
エーニャ「ついに首位陥落かぁ…さすが七坂恐ろしい子ぉ」
ビーニャ「たくさんのご支持、ありがとうございます」
エーニャ「でもビーニャちゃんに負けるとは思ってなかったよ〜」
ビーニャ「私を高い高いしながら言わないでください」
エーニャ「ルナちゃんと一緒だから別に悔しくないもぉんっ」
ビーニャ「……降ろしてください。くるくる回らないでください」
【姉妹の様な二人がじゃれ合う姿だけ見ると微笑ましい】

シーニャ「(トップ票はレズ、ロリ、マゾ――とも考えられますわね)」
【クッズの収益、純利益、費用他様々なデータをPCに打ち込み】
【今回のランキング結果も考慮しつつ今後の展開を練っていた】

>>非合法ファン倶楽部
シーニャ「抱きしめ隊は公認に昇格してもよいかもしれませんわね」
エーニャ「そうすれば手綱をこっちで握れるもんねぇ」
ビーニャ「???」
>>552
【双子を抱っこして二人が掲示板を眺めている】
天河:あはは、やっちゃんとあーちゃんに負けちゃったね。
速水:イージャンよ、私は圏外だぞ。
天光:にははははは。じゅーにばーん!
夜光:やっちゃんとおんなじ〜
速水:しかし、土方爆殺交友会かぁ。ちょっと小遣い稼ぎに、情報でも売るかなwww
天河:真吾ちゃんは鼻が利くし、殺気に敏感だし無理じゃないかなぁ?
速水:別に、売った情報で土方がどうにかなってもならなくても、小遣いになればいいんだよw
天河:もう、ひどい先生だなぁ。

―屋外訓練場―

杉崎「これは困った」
イグニス「困ったな」
クロガネ「困ったのう」
【杉崎とイグニス、人間形態のクロガネがなにやら悩んでいる】

クロガネ「あの死霊魔術師、とんでもないことをしていきよったな」
イグニス「主、そんな状態で大丈夫か?」
杉崎「大丈夫じゃない、問題だ」
アリエス「距離データと射撃精度の推移、威力測定値の記録を完了」
美緒「お疲れ様。もう少し調整で撃っていこうか」
【蜂の巣状態となった的を前に、アリエスと話している】

アリエス「了解。マスター、アリエスは魔力レーザーの精度測定を推奨する」
美緒「許可。隣の的で」
アリエス「・・・・・・測定開始」
【威力の低い魔力レーザーを数発打ち、時折目を閉じて何かしている様子】

美緒「どう?」
アリエス「記録完了。データ報告は」
美緒「ん、部屋に戻ってから・・・」
【杉崎達を見つける】

美緒「やっほー、杉崎くーん」
【手を振りながら声をかける】
杉崎「ん?ああ、こんばんわです先輩」
イグニス「七坂嬢も訓練中であったか」
杉崎「いやぁこっちもいろいろやろうと思ったんですけど、ちょっと面倒なことになってまして」
クロガネ「先にゆうておくが、銀のことではないぞ」
杉崎「説明するよりも、見せたほうが早いでしょう。“黒焔鳥”!!」
【術名をいつものように叫んだ。が、魔術はまったく発動しない】

杉崎「…と、まぁこんな感じに魔術がほとんど使えなくなっちゃいまして。多分これのせいかと」
【右手の手の甲を見せると、黒い髑髏のようなものが浮かび上がっている】
>>548
アリエス「・・・・・・」
美緒「技名だけ叫んで何も出ないと、頭が危ない人みたいだね・・・」
【怪訝そうな顔で見ている】

美緒「・・・?なにこれ?」
アリエス「・・・・・・」
美緒「アリエス、わかる?・・・わけないよなぁ」
アリエス「記録データを検索・・・・・・・・・・該当無し」
>>549
杉崎「使えないのは炎と闇の魔術だけで、四次元魔方陣とか幻獣兵装なんかは使えるみたいです」
イグニス「ある意味ではそれが唯一の救いであるな」

杉崎「仮面被った変な人が、俺の体に髑髏みたいなものを入れたんですよ。
   そのときに全身に激痛が走って、起きたときには右手にこれがあったんです」
クロガネ「わしが杉崎の体を調べてみたんじゃがな、魔術回路がメチャメチャに荒らされておったのじゃ」
イグニス「おそらく呪いの類であろうと推測している」
>>550
アリエス「対象部分の切除、または・・・」
美緒「あぁ・・・多分どれも駄目だろうからそれ以上提案しなくてもいいよ・・・」
アリエス「了解」

美緒「・・・軽度の呪いなら私でも解けるけど・・・魔術回路を酷く荒らすなんて初級の呪いじゃないね」
【杉崎の右手をじぃっと見る】

美緒「兄さんなら解呪は中級程度までできるけど・・・
   真正面からこれを解いて解決しようっていうなら、専門の先生に・・・
   ・・・いや、できるならとっくに頼んでるか」
>>551
杉崎「手を切り落とせってかアリエス!そんな酷いこと言わんといて!」
クロガネ「わしの見解では、手の甲に現れた紋様は呪いの象徴であって、
     問題の部分は魔術回路に根強く絡み付いていることじゃろう」
イグニス「手を切ったところで呪いは解けない、ということだな」

杉崎「神聖魔術とか解呪とか専門の先生をあたってみたんですが、誰もが首を振るばかりでして。
   無理に解呪なんかしようものなら、それこそ二度と魔術が使えなくなるとか」
イグニス「先日の瑠璃嬢からの手紙、この状態で鍛えろとは冗談が過ぎる」
クロガネ「まったくじゃ。魔術も使えんのにどうしろというのじゃ」
杉崎「ううむ、ファミリーでも頼れってことですかね」
クロガネ「わからん。あやつの腹の内はわしでも読めん」
>>552
美緒「・・・ふむ」
【顎に手をあて、少し考え込む】

美緒「きっとこれも鍛えるのうちなんだよ」
【ぴ、と人差し指を立てる】

美緒「鍛えさせるつもりが皆無って訳じゃないなら、
   この状況を打開する手段が用意されているんじゃないかな?
   それを探し出す事が、鍛えるって事に繋がるとか」
アリエス「・・・・・・・・・」
美緒「・・・まああくまで私の予想だし、重りつけて走れっていうのと同義なのかもしれないけど」
杉崎が
「女の子にモテなくなるついでに魔術も使えなくなる呪い」
をハーレム状態にぷっちんした彼女の姉の知り合いにかけられたと聞きまして!
【先日建て直した高層鉄棒の上で仁王立ち】

あまりにドロドロした情念に専門家もサジを投げたのですわね
えぇ、わたくしなら綺麗さっぱり消し飛ばせますわよ魔術回路ごと!
【分身の中で「魔術を使用時の周囲の被害」が最も本体に近い】
>>553
杉崎「確かに。鍛えられるのは魔術だけじゃありませんからね」
イグニス「案外その考えはあっているかもしれぬな。良い見解だ七坂嬢」
クロガネ「手足に重りをつけて自らの肉体を鍛えるものもいるというからの。悟空あたりなどがそうじゃろうか」
杉崎「死に掛けたら強くなったりするんですかねぇ」

杉崎「よし、しばらくは肉体を鍛えるのと内面的な精神面を鍛えることにでもします。
   ありがとうございます先輩。いろいろ参考になりました」
【深々と恭しくお辞儀をする】

>>554
やめてくれシーニャ。それと前者は今更掛かったところで何の問題もないわ
モテないのは前からだコノヤロウ
>>554
美緒「あ、シーニャ、こんばんは」
【反射的に一歩引きかけるが踏みとどまり、挨拶する】

アリエス「・・・・・・」
【高層鉄棒の上を見上げている】

美緒「シーニャがやったら杉崎君ごとなくなっちゃうよ・・・」
【あはは、と苦笑する】

>>555
アリエス「・・・・・・」
美緒「うん・・・心技体、なんてよく言うしね。
   ・・・や、そんな大したこと言ってないよっ!」
【恭しくお辞儀され、驚いて手をぱたぱたと振る】

美緒「・・・あの仮面の人ってどういう人なのかな」
【不意に不安げな顔で呟く】
>>555
わたくし、頑固な呪いも落とせる事で定評がありますのよ?
怨霊が閻魔様の裁きを飛び越え地獄に突き抜けてしまう程度に

あら、そういえばそうでしたわね
蘇芳やノクたんがいるので勘違いしてましたの
ごめんなさいまし、デフォルトで非モテの杉崎

>>556
はい、こんばんわですの七坂
【にこにこと向日葵の様な笑みを向ける】
【今日は携帯は持ってないようです】
【下から見上げられるとドロワーズ丸見えだが気にしない】

そうですわねぇ
「わたし」なら「光なれぇぇぇ!」等と、
呪いごと杉崎を光にしてしまうかもしれませんの
>>556
杉崎「俺からすれば大したことですよ。ありがとうございます。
   よし!イグニスは肉体面を、クロガネは精神面をお願いします!」
イグニス「うむ、承知した」
クロガネ「承ったぞ衛。わしに任せておけ」
杉崎「打倒!瑠璃さん!おぉー!」
イグニス&クロガネ「「おおー!」」

杉崎「俺は直接戦ってはないんでよく分からないんですよね」
クロガネ「わしは魔方陣の中から覗いておったが、あやつ只者ではないぞ。
     魔術師としての次元が明らかに違いすぎる」

>>557
杉崎「汚れみたいな言い方するなよ。それにまだ呪いだって確定したわけじゃないし」
イグニス「シーニャ嬢がやったのであれば大変なことになりそうではあるな」

杉崎「うぎゃあ、自分で言ったことなのに心が痛い。俺に5000のダメージ」
>>558
ふむ、魔力養成ギプスのようなドM仕様の鍛錬術式の可能性も?
お姉さんなりの愛の鞭なのかもしれませんわね
虚弱貧弱無知無能な男には妹は任せられない!みたいなノリの
昨日はフルボッコにされていましたし
【怪我の大半の元凶だがしれっと】

の割には余裕そうに見えますけれど
ああ、これが文字通り一皮剥けた男の余裕ですのねおほほ
>>557
美緒「・・・ほっ」
【携帯が無い事を確認して安心する】

アリエス「・・・マスター、どうして降りてこない・・・?」
美緒「触れないであげてよ」

アリエス「・・・?」
【シーニャの解呪方法になんら疑問を抱いていない】

>>558
美緒(杉崎君はある意味戦ってたけどな・・・)
【武器的な意味で】

美緒「・・・兄さんは大嫌いみたいだけど。何が目的なんだろうね・・・。
   昨日花を貰ったけど・・・何かあったらどうしようと思ってたら兄さんが燃やしちゃったし」
【結局燃やされたようです】
>>560
今まで撮り溜めした分の整理がまだ終わっていませんので
順次グッズ化は進めていますので、こうご期待下さいまし!
【ばちこーんとウインク】

高い所から地を睥睨すると気分が良くなりません?
【馬鹿と煙は何とやら】

アリエスさん、杉崎ごと消したら問題ですの
――光になった杉崎で大気が変態的に汚染されるでしょう?
>>559
愛の鞭ねぇ、あの人の場合は茨の鞭でも使ってそうだけども
さらに先端にはトゲ付き鉄球が
【もはやそれは鞭ではない】

なんか生々しい言い方するなよ
やめてくれマジで

>>560
杉崎「確かに相容れなさそうな存在ですよね
   ある意味先生の天敵って感じがします」
クロガネ「燃やしたのは正解じゃろうな。何か術式が込められていたやもしれん」
イグニス「目的、というよりも瑠璃嬢の指示に従っているのではないだろうか」
杉崎「瑠璃さんに逆らえる人がいるとも思えませんし」

(そろそろ落ちますね。おやすみなさい)
>>561
美緒「期待できない!できればやめてくれると嬉しいんだけど・・・!」
アリエス「マスターの嫌がる事は・・・アリエスの排除対象・・・」
【ゴスロリ服の袖の奥から、ガシャガシャと機械音が響く】

アリエス「大気汚染の可能性は考慮せず・・・ ・・・データ改修」
美緒「しなくていい」

>>562
美緒「兄さんが宗教仮面宗教仮面ーって呼ぶから、私も名前忘れちゃったよ」
【苦笑する】

美緒「・・・早く解決するといいね」
アリエス「・・・・・・」
美緒「私も、少しだけ寂しいから」
【自身の足元、爪先を見ながら呟く】

(私も落ちます。おやすみー)
>>562
少々過激ですが愛されていますのね
最近流行りのヤンデレかもしれませんけれど

あら、わたくしは一般論を述べただけですけれど
初々しくてごちそうさま、ですの

(おつですー)

>>563
申し訳ありません七坂
多くの利――コホン、大勢のファンが待ち望んでいますので
それに日本にはこんな諺もありますし
嫌よ嫌よも好きのうち、と♪

(おつですー)
【中庭】

美緒「すぴー」
【芝生で横になって眠っている】

テンコ「・・・・・・」
【触手を器用に使い、摘んだ草花で花冠を作っている】

【一方物陰】

女子生徒A「お姉様、あんな所で眠ってはお体が・・・せめて毛布を・・・」
女子生徒B「駄目よ、お姉様を起こしてしまうかもしれないわ、我慢するのよ」
女子生徒C「はぁ・・・なんてお可愛らしい寝姿・・・」
【3人組の女子がひそひそと話している】

孝輔(なにしてんだこいつら・・・)
【その後ろを怪訝な顔をして通り過ぎる】
【美緒には気付かなかったようだ】
>>565
…ん? 七坂とテンコか。
【アレコレ装備を抱えて通りかかった】

>>テンコ
お前、ずいぶんと器用だったんだなw
【七坂を起こさないように小声で】
>>566
テンコ「・・・・・・」
【花冠を繋げて輪にし、土方の頭にぽんと乗せる】

テンコ「・・・ ・・・・・・」
【ふよふよと触手を揺らすが、何を伝えたいかはいまいちはっきりしない】

美緒「すー」
【こっちはこっちで全く起きる気配が無い。静か過ぎる空間】
【キッシーをおんぶした杉崎が、エルと一緒に走っている】

杉崎「ぜぇ…ぜぇ…さ、さすがに疲れてきた…」
キッシー「頑張ってねおとーさん」
エル「だらしないぞ衛。まだ学園を半周もしてないだろう」
杉崎「うーまだ半分以上もあるのか…足がすげぇ痛い…」
エル「この学園は広いからな。一周にも時間掛かるぞ」
杉崎「俺今日ばかりは広い学園を恨むよ…」

>>565
エル「よし、中庭に到着だな。少し休もう」
杉崎「ふへぇ。疲れたぁー」
キッシー「おつかれさまおとーさん。あ、あそこに七坂さんがいるよ?」
杉崎「マジでっ……っと、お休み中か。ならもうちょっと静かにしないと。よっすテンコ」
【近くのテンコに向かってピッと敬礼して挨拶する】
>>567
え? あー… ありが、とう?
【さすがに予想外の出来事にフリーズしたw】

うん、無理だ。ルニャとかなら何がいいたいか分かったかもしれんがw

>>568
お、杉崎と仲間たちか
【尻尾をわさわさ振って挨拶】

>>568
美緒「んー・・・・・・・・・すぅ」
【杉崎達の声に反応したのか一瞬身じろぐが、またすぐに寝息を立てる】

テンコ「・・・ ・・・ ・・・」
【ぱたぱたと触手を振る】

ヴェルム「・・・伝わるわけがないだろう」
【木の上で本を読んでいたヴェルムが呟く】

テンコ「・・・・・・」
【ぷよぷよしている】

>>569
テンコ「・・・・・・ ・・・」
【何が言いたいのかはさっぱりだが、疑問に思っている・・・ような気がする】

美緒「む・・・」
【起きそうになってきた】
>>569
杉崎「どもです」
【スポーツドリンクを飲みながら挨拶を返す】

エル「今杉崎は体力強化の真っ最中だ。心技体の体の部分だな」
キッシー「ひるまはクロガネといっしょにみずうみいってきました」
杉崎「凄かったんですよクロガネ。水面を歩くんですよ、水面を。
   神様って凄い、改めてそう思いました」

>>570
杉崎「お、ヴェルムもいたのか。よっ」
エル「相変わらずだなお前は」

キッシー「へーそうなんだー」
杉崎「テンコの言葉分かるのかキッシー!?」
キッシー「ううんてきとー」
エル「やっぱりか」
>>570
おう、ヴェルムも一緒だったか。

>>テンコ
よし、分かった。はい、なら右、いいえなら、左手を上げろ。
【触手を指差して、はい、いいえで自分の手を上げ下げしてみせる】

テンコはなにか聞きたいことがあるとして。
ああ、オレの装備が気になるのか?
俺が何処かへ出かけるのか? ってあたりか?

>>571
ああ、そりゃいいな。
武術の世界でも、1胆(たん)2力(りき)3kung fuっていうし。

…神って言うか、水属性の七坂なら、水面ぐらい歩けるんじゃないか?w

テンコの想いが!
言葉でなく心で理解できましたの!
七坂萌えと思った時、すでに行動は終わっているのですわ!
【中庭に生えるデッカイ木の上で仁王立ち】
【例によって高い所から失礼します】

とうっ
【勢いよく木から飛び降り、七坂の近くに着地】

手の平はそっと、添えるだけですの……
【等と言いながら眠る七坂の胸を揉む】
【どう見てもセクハラです本当に(ry】
>>573
おう、シーニャ。
って、お前は出てくるなりそれかwww

>>杉崎
カメラは?
【真顔】
>>572
杉崎「今ちょっといろいろありまして、炎と闇の魔術が使えないんですよ。
   だからこうして別のところを鍛えているというわけです」
エル「私とイグニスが体を担当している。クロガネが心だな」
キッシー「キッシーはおまけでついてきました!」

杉崎「その辺りは造作もないんじゃないですかね。クロガネも水の属性だったはずですし。
   得意分野ならお手の物、といったところですか」
エル「しかし水面を歩くなど、にわかには信じがたいことだな」

>>573
杉崎「また高いところからお前は。ようシーニャ」
エル「ルニャじゃないのか?」
杉崎「口調聞けばわかるだろ。大体本体はいまだに湖だ」
エル「ああそういえばそうだったな…」

杉崎&エル「「せめて添えろ」」
【ダブルツッコミ炸裂。こうかはいまひとつのようだ】

>>574
杉崎「今日は気分じゃないので。安易なことで心を乱すのもよくないとクロガネに言われてますから」
エル「そういいつつも、手はうずうずしているようだぞ」
杉崎「ぎくっ」
>>571
ヴェルム「・・・・・・揃いも揃って・・・暇なのか?」
【ぱたんと本を閉じ、木から飛び降りる】

テンコ「・・・ ・・・・・・ ・・・」
【焦ったように触手をばたつかせる】

ヴェルム「・・・?・・・まだ眠っていたのか・・・」
【芝生で寝ている美緒を見てため息をつく】

>>572
ヴェルム「・・・・・・」
【相変らず無言で目を見るだけの挨拶】

テンコ「・・・」
【ひょい、と右の触手を上げる】

テンコ「・・・ ・・・」
【右を上げ、左を上げ、どちらも下げる】
【つまり装備が気になるということらしい】

>>573
テンコ「・・・・・・」
ヴェルム「・・・・・・」
【どちらも無言でシーニャを見た】

美緒「・・・・・・んう・・・・・・っん」
【眉根を寄せ、もそもそと身じろぎする】

美緒「・・・っあ、・・・っ・・・!?・・・っ、!?」
【ぱちっと目を開け、声にならない叫びを上げつつがばっと飛び起きる】

美緒「・・・!?え・・・えぇ!?」
【ごしごしと袖で目を擦り、周りをきょろきょろと見回す】

テンコ「・・・・・・ ・・・」
【なんか焦ってるっぽい】

ヴェルム「・・・」
【いつの間にかベンチで本読んでる】
>>574
ええ、七坂の誘い受けは恐ろしいですわね
本当は全然、まったく、こんな事をするつもりはなかったですのにっ
【もみもみもみもみもみ】

>>575
どうも、清く正しく美しくがモットーのシーニャですの
添えると言うのはあくまで方便ですの
現代人は自分を殺しストレスを溜めこみ易いですので
時にこのように童心に帰る事が昨今の殺伐とした社会には必要ではないかと!
【もみもみもみもみもみ】

>>576
あら、お目ざめですの七坂?
ですがご安心を
これはそう、夢ですの
七坂の願望や欲望が見せている、夢
ですので、どうぞ心のままに受け入れて下さいまし
【真顔で大嘘をつきながらもみもみもみもみもみ】
>>576
杉崎「失礼な。今は休憩中だけど特訓の真っ最中なんだぞ」
エル「それにしては長い休憩だがな」
杉崎「ぎくっ」

杉崎「あ起きた。おはようございます先輩」
エル「どうした、何か変なことでもあったか」
キッシー「あったかー」

>>577
杉崎「よくわからんが。も っ と や れ」
エル「やめさせろ」
杉崎「相変わらずお堅いなエルは。たまにはこんな状況も楽しんでみろよ」
エル「楽しめ、と言われてもな…」
>>575
あー、呪われたんだったか。
おう、いいことだ。鍛えとけ鍛えとけ…
というか、のんきだな。蘇芳は放置でいいのか?
あの姉なら、蘇芳を闇の触手的な(げふげふ

>>576
ああ、これか。ちょっとロボの処理能力強化用に、素材を発掘に行こうとおもってな。
それ用の装備をアレコレ整えてたんだよ

>>七坂
おう、おはよう。七坂。
杉崎もシーニャもカメラは使ってなかったから安心しろw
【テンコから貰った花冠をいまだかぶったままで笑う】
>>577
美緒「・・・!?なっ、あ!?だ、誰・・・シーニャ!?」
【じたばたじたばた】

テンコ「・・・ ・・・ ・・・ ・・・」
ヴェルム「・・・・・・」
【わたわたしている、本を読んでいる。主人の危機に全く役に立たない召喚獣共】

美緒「やっ、やだ、なに!?なにこれ!?離して!いや離せーっ!」
【シーニャの手をひっぺがそうとじたばたじたばた】

美緒「夢っ、なわけ、ひぁっ!う、受け入れられるかぁっ・・・あぁうっ、こんなのっ!」
【涙目でべしべしとシーニャの頭を叩く】

テンコ「・・・・・・ ・・・」
【シーニャに必死に何か訴えようとしている】

>>578
ヴェルム「・・・・・・」
【ぎくっ、といった杉崎を少し呆れた顔で一瞥する】

美緒「へ、変なことしかないーっ!杉崎君見てないで助けてよっ!」
>>579
杉崎「まだ呪いなのかははっきりしてないんですけど、十中八九間違いないでしょう」
エル「面倒な知り合いを持ったものだな衛」

杉崎「信用していいのか分かりませんが「助けにくる暇があるなら鍛えてなさい」とのことでしたので。
   今はただ鍛えることだけに専念しようかと」
キッシー「がんばってねおとーさん!」
杉崎「おうよ任せとけ」

>>580
杉崎「すいません先輩。俺じゃシーニャを止められません。というわけでエルいってこい」
エル「何故私なんだ」
キッシー「キッシーはまだちっちゃいからです!」
杉崎「そゆこと、ささいってらっしゃい」

エル「あーシーニャ。七坂が困っている、やめてやってくれないか?」
【とりあえずは穏便に話し合いで解決する気らしい】
>>578
エルも揉まれてみればきっと理解できると思いますの
杉崎の心の休息も兼ねて揉ませてあげては如何でしょう
そうすれば身をもってご実感できますわ!

>>580
ちっ、さすがにそこまで天然ではありませんでしたか
決してあわよくばこのまま……などとは考えていませんですのよ?
ああいけませんわ七坂、七坂の涙はエリクシルの一滴りも貴重ですの
【非常に名残惜しげに七坂の胸から手を放した】
【そしてハンカチで涙を拭う――フリをしてペイっと捨て】
【涙を拭う為に身を乗り出していたのを、更に顔を突き出し】
【ペロリと頬を伝う涙を舐めとった】

>>581
【七坂の頬を舐める作業に忙しく聞いてない】
>>577
ただ寝てただけで誘い受けとは違う気がするんだが(汗)

…というか、もうそろそろアウトだからやめとけw

>>581
ふうん。
オレ的には、ネクロマンサーなんぞをけしかける時点で、完全に「敵」だと思うんだがな。
七坂にもちょっかいをかけてたし。
まあ、いずれにせよお前が選んだ選択肢だ。後になって後悔はしないようにな。
【蘇芳姉たちは敵認識になったようです】
(中の人は瑠璃さん好きだけどねw)

>>579
美緒「カメラ使ってなきゃ良いって問題じゃないですよ!!」
【どんな状況でも突っ込みは忘れない】

美緒(ていうか花かぶってる)
テンコ「・・・・・・」
【テンコはこころなしか満足そうだ】

>>582
美緒「この際誰でもいいー!!」
ヴェルム(騒がしい・・・)
【やれやれ、といった風にため息をつく】

>>582
美緒「シーニャ!今日という今日は許さ・・・」
【ハンカチを差し出されたことで一瞬動きが止まる】

美緒「・・・ひぇぁっ!?」
【驚いて声が裏返った】

美緒「あ、あの、あのさぁ、これ、なんの意味が、ていうか、くすぐったい!」
【舐められるたびに言葉が途切れ途切れになる】
>>582
エル「残念だったな。揉ませるほどない」
杉崎「つまり揉ませるほどあったら揉ませていたということか…」
エル「ちっ、違うぞ!断じてそういう意味で言ったわけじゃないからな!?」
杉崎「ますます怪しいぞお前。俺はそんなやらしく育てた覚えはないぞ!」
エル「お前に育てられた覚えもないわ!!」

エル「すまん私には無理だった」
杉崎「気にするな。多分無理だと思ってたから」

>>583
杉崎「昔は普通に「いいお姉さん」だったんですけどね。海外から帰ってきてからですよ、あんなのは」

エル「こいつの辞書に後悔の文字があるのかどうだか」
杉崎「あるわなめんな!」

(やはり瑠璃さんは人気があるのか…。なんだか意外です)
>>583
据え膳食わぬは云々と言いますし
大丈夫ですの、これはスキンシップですわ
土方も犬子とこんな風に戯れているのでしょう?
ですからセーフ!
【ペロペロペロペロ】

>>584
七坂がッ!泣きやんでも!
舐めるのは止めませんの!
七坂七坂七坂ー♪
【言葉通り、頬から首筋の方へも舌を這わせている】
【押し倒す勢いでペロペロペロペロ】

>>585
あら、今からでは遅くありませんわ
杉崎に揉んで貰い、育てて貰えばよろしいかと
わたくしは既に次世代のステージへと突入していますけれど!
【ペロペロペロペロ】
>>585
(私も瑠璃さん好きだよw)

>>586
美緒「ひぁゃやややゃや」
【首筋を舐められた感触でふるふると震える。主に口とかが】

美緒「うひゃ、・・・っ!ったわーー!」
【ばたん、と背中から芝生に倒れこむ】

美緒「ひ、っ、うぐ・・・」
【唇を固く結び、声を上げないように必死に耐えている】

テンコ「・・・ ・・・」
【慌てたように触手でシーニャを背中を軽くとんとんする】
【止めたいらしい】
>>586
杉崎「なるほど、一理ある」
エル「何がだ」
杉崎「キッシー。もう夜遅いからお前は帰りなさい」
キッシー「はーい、おやすみおとーさん」
【とっとこ寮へ帰っていった】

杉崎「…さぁ」
エル「何する気だお前」

>>587
(瑠璃さんの人気に俺が嫉妬。瑠璃さん人気すげぇ)

杉崎「流石に止めるべきかな」
エル「もっと早めに止めておくべきだったろう。しかし止められるのか?」
杉崎「無理っ!」
【シーニャを止めることを諦めた】
>>584
ネットで全世界配信されるよりはいいと思うんだがw
あ、ネットで思い出した。七坂は、明日暇か?

>>585
>>エル
大丈夫だ。山があろうが無かろうが、その気になった杉崎には関係ないぞw

>>杉崎
いや、それ、やっぱり信じちゃダメだろw
まあ、いい。
明日暇か?

>>586
アウトだバカタレw
お前は犬属性でもなんでもないだろう。
そもそも、そんなエロいスキンシップがあるか。
というか、話にならんからちょっと待てw
【首筋をつかんで猫のようにぶら下げて】

あした、エーニャかビーニャかシーニャかディーニャか本体暇か?
>>587
あぁ、七坂七坂七坂……
どうして七坂はこんなに可愛いのでしょう?
それはきっと七坂が七坂ですらですわね!
【等と意味不明な事を言いながら押し倒した七坂に覆いかぶさり】

あら、なんですのテンコ
え、混ざりたいと?
わたくしは「わたし」ではないのでクラゲプレイは
【通じてない】

>>588
(宗教仮面も好きですエセ外人っぽいところとか)

杉崎とエルも主従から一歩先の関係へそろそろ進んで良いですわよね
ええ、わたくしと七坂のように
>>589
なんですの犬耳がないからダメですの!?
女の子同士だからいいのですマリア様公認ですの!
だから放しなさい放してくださいはーなーせー!
【じたばたじたばた】

明日の予定より今の七坂ですのー!
【基本的に氷漬けで行動不能のルニャ以外は自由に過ごしている】
>>588
美緒「早く止めろーーー!!」
【渾身の突っ込み】

ヴェルム「美緒、私はそろそろ空腹を感じてきたのだが」
美緒「こんな時にご飯あげられるかー!!」

>>589
美緒「ひ、暇ですっ、けど!?」
【必死に返答する】

>>590
テンコ「・・・・・・」
美緒「・・・っ、シーニャ、どうして、こんなこと・・・」
【覆いかぶさるシーニャを見上げ、今にもまた泣き出しそうな顔で問う】

テンコ「・・・ ・・・・・・」
【必死に背中をとんとん叩き、なんとか止めようとする】
【攻撃はできないようです。分身も含めたルニャが好きなので】
>>589
エル「山とか谷とか私には縁遠い話だな…ふっ」
杉崎「ドンマイドンマイ。明日があるさ」
エル「何の話だ」

杉崎「エル、明日のスケジュールはどうなってたっけ」
エル「確か午前は二時間クロガネによる訓練。午後は二時間ほどイグニスの訓練。あとはフリーだ」
杉崎「うん、それなら大丈夫そうだ。問題なさそうです先輩」

>>590
(エセというか設定上はモノホンの外人だったり。まぁどっかの国ということで)

杉崎「主従から一歩先ということは。アレか、家族か」
エル「ファミリーという意味でだよな」
杉崎「ほにゃららな意味で」
エル「私帰る」
杉崎「却下だ」
【走って帰ろうとするエルの手をすかさず捕まえる】

>>592
杉崎「せんぱーーーーい!!!!がんばってくださーーーーーい!!!!」
【杉崎は助けることを放棄した!】
>>591
ああ、もう、駄々っ子かお前は(汗)
【耳元に口を寄せて、小声で】

昨日より今日、今日より明日。
一時の快楽に身を任せて、明日拒絶されるよりもだな
より愉快な未来のために、今は一時我慢しとけ。

>>592
じゃ、ちょっとデートでもどうだ?
行く先は、地下だけどなw

>>593
暇なら一緒に、素材掘りに付き合ってくれないか?

>>みんな
ちょっとロボの改造用に、素材、コア用の石とか、掘りに行くんだが、一人だと面倒でなw

>>591
美緒「た、助かった・・・!」
【芝生に仰向けに倒れたまま、一気に脱力する】

>>593
美緒「もう杉崎君には今後頼らない・・・」
【がっくりとうなだれる】

>>595
美緒「デート?」
【上半身を起こし、芝生に座ったまま土方を見上げる】

美緒「地下」
【不思議そうに言葉を反芻する】
>>592
わたくしは、わたくしは本当に七坂の事が好きですから
言葉で表せきれない想いは行動で示すしかないではありませんか

(テンコについムラムラっとしたヤベェ)

>>593
ファミリー計画ですのね…
目標は野球チームが出来るくらい、と

>>594
むきーっ!
【じたばたじたばた】

そんなヘマをたくしが踏むとでも!?
もうっ、嫌われたら土方のせいですわのー!

>>596
ああ、逃した魚はあまりも大きすぎましたの……
【がっくりと土方の手の中で肩を落とし、暴れるのを止めた】
>>595
杉崎「ほほう、それは興味深いですね。おこぼれとか頂いてもいいですか?
   いろいろと持って帰りたい感じです」
エル「面白そうだな。ぜひとも参加させてもらおう」

>>596
杉崎「すいません先輩。相手がルニャ関係じゃなかったら助けられたかもしんないです。
   でも俺にシーニャをどうこうするのは無理なんです。ごめんなさい」
エル「本音は?」
杉崎「見てて楽しかったです」

>>597
杉崎「ぶっちゃけ既に出来そうな人数はそろってるけどな。
   ん?人間と竜人の子どもってどうなるん…」
エル「何勝手に話を進めているんだお前は」
杉崎「ああそうだった。うんゴメン。お前の同意も必要だよな」
エル「なんの話だぁぁぁぁぁ!!!!!」
(明日朝早いんで落ちます。おやすみなさい)
>>597
美緒「きっともっとあると思うんだけど、他の表し方・・・!
   ・・・私だってシーニャの事、嫌いな訳じゃないけど、
   と、突然ああいうことされるとびっくりして、怖い」
テンコ「・・・」
【止まったようなのでおとなしくなる】

美緒「ていうか首にはちょっとしたトラウマみたいなのが」
【右の首筋を抑え、かるくうつむく】

(テンコは自キャラ内で一番の萌えキャラだと思っておりますんで!)

>>598
美緒「杉崎君の馬鹿ーーー!!」
【ばっしゅばっしゅと水の弾丸を撃ち込む】

(おやすみー)

(私も落ちますねー)
>>596
…普通のデートでよかったなら、日を改めて、まっとうなところに誘いなおすが?
【顔だけ真面目に、尻尾は楽しそうに】

>>597
【さらに耳元に】
ヒント。地下、危険、暗がり。

>>598
機械用部品の素材だから、あんまりたいしたものは出ないと思うが、それでよければなw

>>エル
なるほど、地下の暗がりで杉崎と凸凹×かw
(おやすみーw)
>>600
トラウマ… 最近までそんなそぶり無かっただろう。
研修先でなにかあったのか?
【真澄くん死亡フラグへの(ry】
(おやすみー)
(真澄に舐められたの左だった。今度こそおやすみ)
>>598
仲睦まじくて結構なことですの
人と竜人なら竜のクォーターなどでは?
ですが杉崎は学生の身ですし、ご計画的にですわ
(おつですー)

>>600
寝ている七坂を見てついムラムラっと…
やはり順序立てが大切ですのね
わかりました、次はもっと上手くやります――なんですのその反応!
まさか既に七坂が誰かの毒牙にー!?

(神の萌え力パネェ…おつです)

>>601
やれやれ仕方ありませんわねお付き合いして差し上げますわ
【素晴らしい変わり身を見せた】

ですが七坂とのデートはダウトですの
明日の楽しい地下遠足が墓穴になりますので
>>604
…竜人って、哺乳類か?

お前が暴れたら、七坂ごと生き埋めになるぞwww
まあ、明日はよろしく頼むな。
>>605
爬虫人類よりは哺乳類よりでは?知りませんけれど

まったく、土方の女好きには困りものですの
全力でわたくしが七坂を守らなければいけませんわね!
【しかし彼女は知らない――ペロペロを羨んだ同胞(過激派)との死闘で不参加になる事を】
【この時まだ、彼女は知る事ができなかったのだ……】

(とかいいつつ誰が参観するかは未定。ではそろそろ私も落ちます)
>>606
はは、別に女好きってほどじゃないが、同性愛はゴメンだなw
【たんに来るもの拒まず無制限に優しいだけなんだよー】
(おやすみーw)
【集合からの粗筋】
炒飯湖中央島にて、全員集合。
その後、魔術理論採用のステルスヘリに乗り込み軍用エアポートへ。
ジェット機っぽい異形の魔術飛行機械に乗り換える。
ミードがどうとかフーン機関がなにやらなどという言葉が聞こえますが謎です。
酔い止めと称して、黄金色のあま〜いドリンクを飲まされます。

軽く居眠りなどしつつ、30分ほどで某国国際空港に到着。
そこからは、漆黒のリムジンに乗換え。
内装は超豪華でフリードリンク軽食つきでございます。
土方だけ、純白のさらに巨大なリムジンに乗せられて別行動です。

一時間ほどで、軍用っぽい施設に到着。
土方も合流し、そこからはジープに乗り換えて、さらに一時間。
厳重に封印された鉱山らしきところへと到着しました。

土方の説明によれは、ここは某国の所有するミスリル鉱山でしたが、
わりと早期に鉱脈が枯れたため、現在は一旦閉鎖されています。
更なる深部の地質調査を条件に、途中で出た物は、自力で持てる量に限り、
持って帰ってよいとのこと。

なお、この鉱山は魔力溜りとなっており、深部ではモンスターが発生しています。

現在地は、鉱山部分の最深部。
何匹かの魔物をなぎ払い、お小遣い程度の貴金属や宝石などを手に入れたところです。
鉱山内は魔術の光により、それなりの明るさを保っています。
周囲には濃密な魔力の気配が漂っています。

(途中参加する方は、それまで居たものとして扱います。提示された情報は全て知っていて構いません)


美緒「うん、まだまだいけるね」
総一郎「竹刀が折れそうなんだけど・・・」
孝輔「はえーよ」
【各々武器を携帯しつつ、探索パーティに参加している】
【美緒はフィアレス、孝輔はパルティータ(モーニングスター形態)、
総一郎は先の戦闘ですでにボロボロな竹刀】

美緒「・・・ところで先輩、なんで今になってここの地質調査がされることに?」
孝輔「開発じゃないのか?何か建設するとか」
総一郎「はぁ・・・なんか落ち着かないな・・・」
【アンテナが不規則にふらふらと揺れる】
道中無駄に快適だったなぁ。なんか妙な感じもしたけど
なんでかやたらと軍隊っぽい雰囲気が漂ってたし

そして内部に来たわけですが、敵多いです
今まではヴァンガード、ヴァイスリット。そんで兵装でなんとかやってけたけども
これ以上強い敵が増えたりすると俺が無能化するのも時間の問題ですよ

…にしても、ここに来てから妙に身体の調子がいいというか、兵装を使ってもあまり疲れない
魔力がそこらへんに満ちてるからですかねぇ
【「まもののおはか」と拙い字で書かれた板を土盛りに突き刺している】
【つい先ほどまで酷使された魔物ゾンビの墓地の様です】

みなさん、お怪我はありませんか?
何かあればすぐにお言いつけください
【本体や他の分身よりはマシだが、出力的な問題で後衛or薬箱に徹しています】
>>609
>>そーくん
折れたらオレの石刀使うか? アレだったら、岩魚でもいいがw

>>七坂
上にあるミスリル鉱脈が枯れても、魔力溜りが消えなかったんだよ。
で、地下に何かあるはずけれど、機材を持ち込むにはモンスターがうざいだろ?
ドンだけ掘ればいいかも分からないし。
で、去年この国の別の土地でレアアース調査をやったオレにお鉢が回ってきたんだよ。
ボーリングで掘れば、あとは外で調べられるしな。

>>610
そうだな。
ぶっちゃけ、魔術の素養のない人間だと、あてられて倒れるレベルだしなw

>>611
おう、大丈夫だ。
まあ、今のところは雑魚レベルだしなんとでも…

【ずももも〜っと地面からクレイゴーレムが三体ほど湧いた】
【が】
【即座に岩魚がずんばらりんしてしまう】

いい土だけど、持って帰るほどじゃないな…

>>612
総一郎「いえ、もし折れても僕には撫子さんが居ます」
【小さな袋に入った花を見せる】

総一郎「でも岩魚っていうのは使ってみたい・・・かも・・・」
【興味津々といった様子で呟く】

美緒「なるほど」
孝輔「地下になんかあるのか・・・でっかい魔力結晶とかあるかもな。
   もしあったらちょっと削らせてもらおう」
美緒「もう結構宝石類取ったのに、欲が深いなぁ」
孝輔「これは俺のためにとってるんじゃない」
美緒「?」
孝輔「人形達にアクセサリーを作ってやるんだ」
美緒「兄さん・・・」
【普通に考えたら「いやお前のためじゃねーか」と突っ込まれる所だが、
人形師にしかわからないなにかがあるらしい】
>>611
今のところは無問題
一部の魔術は使えなくても身体の調子はいいみたいだし
怪我とかも下手なことしなけりゃ大丈夫だと思う

>>612
魔術師にとっては薬でも、一般人にとっては毒、みたいなもんですか
こんだけ魔力があればある程度の魔術は使い放題みたいなもんですね
…にしても、ちょっと疲れました
【※忘れられてそうな設定。杉崎は体力はあまりない】
>>612
ですが油断してはいけません
私たちはまだ学生の身であり、プロには及ばない所が多くあります
故に取るに足りない弱敵に万一の事があれば悔やみきれますなります
【生真面目】

>>613
竹刀にライトセイバーをかけましょうか?
魔術的に保護をすればもう少し耐久性に誤魔化しが効くと思います
しかし、実戦の場に竹刀と言うのは些か準備不足が過ぎるのでは……
>>610
美緒「杉崎君は大丈夫?なにかあったらできるだけカバーするよ」
孝輔「それは俺も思ったな。ここは魔力が尋常じゃない」
美緒「フィアレスの動きもいつもより軽くていいよ」
【フィアレスが軽く剣を振るう】

>>611
孝輔「こっちは美緒がいるから大丈夫だ。それより、自分の心配もしろよ」
【ビーニャの頭をぽふぽふする】

総一郎「なむなむ」
【まもののおはかに手を合わせている】
>>613
おう、じゃあサブマスター登録しとけ。
【腰のウェポンラックから岩魚を一匹取り出して手渡す】

さて、ここが採掘跡の最深部だが、とりあえずどう掘ってみるかな?

【現在地へは西から来ました】
【先へ進めるなら、東。曲がってみるなら南北どちらか】
【あるいは、さらに下へ】
>>614
疲労は日常的に魔術を行使し肉体を鍛えていないからですね
これを機に健康的な生活を始めてみてはいかがでしょう?
>>616
私も問題はありません
今までは壁が頑張ってくれましたので
これからは…念の為に後衛に徹しておきます
私の魔術では最悪、生き埋めになりかねませんので
>>614
まあ、魔力回路みたいなものがないと、流し方がわからないから、余計な負荷がなぁ。
ああ、少し休んでもいいが。

>>615
まあ、専門の発掘屋じゃないしな。
気をつけておくよ。
>>616
大丈夫ですよ。属性魔術が使えなくても、自慢の兵装がありますから
俺には心強い味方、ファミリーがいますから
【そういいながらキマイラ姿のエラーを召喚した】
【確かに連れて歩くにはかなり心強い】

>>617
男の子なら下!下に行きましょう!
より深く潜っていきましょう!
【なんだかノリノリである】

>>618
そう思って最近そんな感じで肉体を鍛えてはいるよ
しかし始めたばっかりだからまだまだ疲れやすい
魔術で無理矢理補強はしてるからまだ大丈夫だとは思うけどさ
>>620
いやいや、俺のために迷惑かけるわけにはいきませんって
なんだったらエラーの背中にでも乗っていればいいですし
【そういって先ほど召喚したエラーの背中をポンポンと叩く】
【尻尾をぶんぶん振っているが、喜んでいるのではなく不満だからだと思われる】
>>615
総一郎「らいとせいばー?強そうだね」
【そこら中ささくれた竹刀を持って笑う】

総一郎「・・・そんなことないよ。これは、僕が今まで打ち込んできたものだから」
【ふるふると首を振り、また竹刀を握りなおす】

総一郎「何回新品にしても、竹刀ってだけで僕の手に馴染むんだ」

>>617
総一郎「えーと、お兄さん刃物とかないですか」
孝輔「カッターならある」
【孝輔からカッターナイフを受け取り、指先を切る】

総一郎「目を描くんですよね」
【ぴっ、と岩魚に目を入れる】
【と、岩魚の表面に白色の幾何学模様が浮かぶ】

美緒「変わった模様だね」
【総一郎の指先にヒールをかける】

総一郎「魚だ・・・これどうやって武器にするんですか?」
【岩魚は総一郎の足元で静かに泳いでいる】
【言葉でなく心で動かし方を理解した】


孝輔「した」
美緒「まっすぐ」
総一郎「ひだり」
【見事にばらばら】

>>619
孝輔「壁役ぐらいいくらでも」
【パルティータの柄を指先で叩く】

美緒「そうだね・・・生き埋めになるね・・・」
【冷や汗を一滴ながしつつ、苦笑する】

>>621
美緒「ん、了解!お互いがんばろっ」
孝輔「俺も召喚獣持とうかな」
美緒「どうしたのいきなり」
孝輔「いや、なんかかっこいい」
総一郎「駄目ですよ、可愛いからってだけでペット飼っちゃ」
美緒「それはちょっと違う」
>>617>>620
はい、気をつけて進みましょう

無難な選択は東と思われますが……
下へと掘るのは移動面で面倒かと
せめて斜め下方向でなければ

>>621
日々の積み重ねが大切です、頑張ってください

……念の為に聞きますが、真下へ掘ろうと言う訳ではありませんよね?

>>623
愛用の武器というのは理解しました
ですが、竹刀でゴーレムの類に挑むのは危険ではありませんか?
【やや不安げにそーくんを見上げる】

よろしいのですか?ありがとうございます
【壁役孝輔の背中に、背後霊のようにビーニャが配置されました】
【半精霊モードになることで重さも感じさせない親切設計!】

お役に立てず申し訳ありません
ですが最悪の場合、この鉱山を吹き飛ばしてでも皆さんを……
【何やら悲壮な決意を固めたようです】
>>623
先生には人形たちがいるじゃないですか
まさかそれでも持とうというのですか
【10体も契約しているお前がいうな】

>>624
真下に掘ったら飛び降りることになるわな
せめて斜め下方向に掘っていくのが妥当かな

…でも飛び降りるってのもかっこいいかもしれない
俺は兵装で飛べるし
>>622
まあ、最悪なかで泊まることもあるかもしれないからな。
疲れたら早めに言ってくれw

>>623
>>そーくん
ちゃんと使えるじゃないかw
攻撃しろって念じれば、リンクできる範囲内で集団で襲い掛かるから。

>>624
真下に掘ると、帰りどころか下りるのに困るしなw


よし、んじゃ斜め下、東方向に掘り進めるぞ。
【壁面にぽっと魔法陣が浮かび上がる】
【魔方陣はゆっくりと回転しながら、ゆるいスロープになるように壁面をかなりの速度で抉っていく】
【穴は直径3mほど。内部の壁面は押し固められてガラスのようにつるつるに硬化している】
【これが初公開。シールド工法でございます】

…これは?
【100mも進んだ辺りだろうか。トンネルは突然謎の空洞にぶち当たりました】
>>625
かっこいいかもを基準に判断をするのはどうかと思いますが……
飛べない人は誰かが抱えて移動しなければなりませんよ?
【つまり合法的に抱っこできるチャンス!】
【シーニャが居たら一番に飛びついていたであろう……】

>>626
お見事です
これなら戦闘になっても最低限の――

どうかしましたか、土方
……空洞?
何かが潜んでいるかもしれません
皆さんお気をつけて下さい
>>624
総一郎「うん・・・使えるところまでは竹刀を使うよ。
   ・・・まあもうボロボロなわけだけど・・・」
美緒「早々に撫子さんに切り替えたら?」
総一郎「折れるまでは使うよ。竹刀人生を全うさせてあげなきゃ」
【ぎゅ、と竹刀の柄を握る】

孝輔「よし、両手は塞がると困るから支えないぞ。ちゃんとつかまっとけ」
【珍しく頼もしい感じ】

美緒「いやいやいや!鉱山吹き飛ばしたら皆死んじゃうから!」

>>625
孝輔「馬鹿野郎、こういう埃っぽい所でシスカやアリスを戦わせたら汚れるだろうが」
美緒「戦闘用の人形作ればいいんじゃ」
孝輔「いや、戦闘は俺一人で事足りてる」
美緒(じゃあなんで召喚獣欲しいんだ・・・)

>>626
総一郎「わかりました」
【ぴょん、と岩魚が跳ねる】
【それと同時に、アンテナもぴくりと動く】

孝輔「おー、なんかすげー」
【つるつるの壁面に手を押し当て、感嘆する】

美緒「・・・何処かへ出たね」
【慎重に空洞内を伺う】
突然だけど俺もいたぜ!
お宝が欲しいので今回は必要に応じて戦いますよ
【珍しく設定だけある金属バットを持参している】

(途中参加です、よろしお願いします)
>>626
今は少し疲れてますけど、まだまだ問題ありませんよ
あと数時間は戦えますって

もし宿泊なんてことになったら俺に任せてください
食料の貯蔵は十分ですから。俺の四次元魔方陣は無尽蔵
なんならテントとか寝袋なんかもありますし

ほほう、また面白い魔術を使ってますね先輩は
確かに穴掘りには最適ですねこれ
【つるつるになった壁面を撫でながら奥へと進んでいく】

おおう、なんですかここ。広っ
【謎の空洞にちょっと驚く】

>>627
それはいいことを聞いた!
しかし実行できなかった残念!
【おそらく七坂先輩はヴェルムに掴まるとかした可能性が】

>>628
先生のタイプからすると、何がいいですかねぇ
先生は一人で十分戦えてますし、サポート系の召喚獣がいいんじゃないですか
たとえば精霊的なのとか。かっこいいよりかわいい系が多いですけど

>>629
あんまりお前が戦ってるの見たことないから
今日はいろいろと期待してるんだぜ
決めるときはバッチリ決めてくれな
>>630
任しとけ!
俺が女の子の前でヘマしたことは無いぜ!
てか戦ったことが実は一度も無い気がしたんだが・・・・・気のせいか
>>628
むしろ今まで良く持った方かと
十分にお気をつけください
(戦闘中に折れた場合は……)
【折れた時に可能な限りフォローできる様に気を配る事にした】

はい、それでは失礼しま――
【浮遊しているので捕まる必要はないのだが】
【言われた通り掴まろうとして、少し困った。どう掴まれば良いか】
【なるべく行動に支障ように、と考えた結果――肩車っぽい感じに】

皆さんの周りには魔導壁を展開します
ただ、鉱山を吹き飛ばせば周囲一帯は……

>>629
無理をなさいませんように
命があって初めてお金に意味が出てきますから

>>630
杉崎……(呆
蘇芳に知られると、怒られるのでは?
>>629
孝輔「お前電話ボックスで死ぬフラグ立ってね?」
総一郎「つり橋から落ちて死ぬフラグ立ってるよ?」
美緒「死亡フラグ乱立!?」

>>630
孝輔「あ、いいな精霊。精霊欲しい」
美緒「何の精霊が欲しいの?」
孝輔「思いつかない」
総一郎「いらないじゃないですか・・・」

(孝輔は空気蹴って衝撃緩和して着地、
美緒は烏ヴェルムに乗っかって、総一郎も後ろに乗っけてもらう
という形になったと思われ)
>>627
穴掘りは数少ない特技だしなw

だな。ちょっと危なそうだ…


>>628
人工物だな。
結構やばい感じがする。魔力量的な意味で…

>>629
おう、当てにしてるぞ。
(よろしくw)

>>630
そりゃまた楽しみだw

滅茶苦茶広いな。天井まで30mぐらいあるか?



【空洞を眺め回す。
何処からとも知れぬ明かりが、天井を、床を、淡く照らし出していた。
その広大な空洞は、幾本もの人工的な柱が立ち並び、天井を支えているようだ。

空洞の中央。
何処か祭壇じみた謎の建造物がある。
それは小ぶりの柱だけで構成されている。
その中にある何かが、厳重な魔方陣による封印が施されているのが遠目にも理解できる。

魔力の流れを知覚できるのならば、
集まった魔力は、その祭壇へと流れて行っていることが分かる】


>>631
うん気のせい。きっと気のせい
ところでいいとこ見せられそうな女の子ってのが
七坂先輩とルニャしかいないが大丈夫か?

>>632
うんそれもそうだ。失言だったかもしれない
でもなビーニャ、俺も男の子なんだよ…
【妙にしみじみとした顔で言う】

>>633
そうですねぇ…精霊ってのは様々な種類がいますし
森羅万象に精霊は宿りますのでおそらくそこらじゅうにいますし
その中でも有名なのが四精霊で、俺のマンダ(サラマンダー)とトリシャ(ノーム)ってわけです
残りは水の精霊ウンディーネと風の精霊シルフ、またはシルフィードってところですか
【久しぶりの幻獣学成績優秀っぷりを発揮してみる】

>>634
なんですかね、あの変なの…
ん?どうしたよエラー
【エラーが祭壇を見て唸り声を上げている】
【おそらくそれを警戒しているものと思われる】
>>632
総一郎「ありがとう、心配してくれて」
【爽やかさに定評のある西園寺総一郎】

孝輔「いや・・・つかまらなくてもいいなら無理にやらなくてもいいぞ?
   つかまられてない方が動きやすいし」
【ビーニャを見上げようとするが、そこまで首は曲がらない】

美緒「魔導壁で生き埋めは免れるとして、どうやって地表に・・・いや、無用な心配かな」

>>634
美緒「・・・すごい密度」
【目を細め、空洞の奥を見る】

孝輔「総一郎、大丈夫か?」
総一郎「?・・・平気です」
孝輔「お前くらいだと当てられてもおかしくないからな、この魔力」
美緒「明らかに人工物ですね。・・・この空間、他に入り口は・・・」
【周囲を見回す】

孝輔「見たとこ、中級解呪で解ける封印じゃない」
美緒「・・・解けても解けなくても、どちらにせよ」
孝輔「絶対解くなって言ってる様なもんだな、この魔力の流れ」
総一郎「・・・・・・」
【足元の岩魚を跳ねさせる】

>>635
美緒「ウンディーネに属する精霊は何度か会った事があるよ。契約はしなかったけど」
孝輔「はー、八百万の神だな」
美緒「世の中、定規の精霊なんてのもいるんだしね」
【くすくすと笑う】
>>634
御謙遜を
複数の獣神も使役しているではありませんか

何かの祭壇でしょうか
悍しき邪教の隠し祭壇……ではないようですが
魔力黙りになっていた原因は、どうやらあの建造物の様ですね
解呪を試みてみましょうか?

>>635
ですが杉崎
浮気は文化と発言し故人になれらた方もいます
確か日本では良い船旅、と言うのでしたか

私も一応、書の精霊ですよ
【肩車されているので有難みも何も感じないが】

>>636
いえ、当然の事ですので
【謙虚さに定評のあるビーニャ】

そ、それもそうですね。失礼しました
【離れて孝輔のやや右斜め上辺りに浮かぶ】
【少し恥ずかしそうなのは気のせいじゃありません】

はい、頭上の土砂を全て吹き飛ばしますので
魔導壁は万一の備えです
ですのでどうぞご安心を
【多分、その手段で助かっても指名手配されます】
【罪状は国土破壊とかテロ系で】
>>635
トリシャは精霊って言うより、妖精っぽいな。
小人族の。
意思がはっきりしているし、実体で安定してるだろ?
それとも、上位精霊か?

>>636
うん、やばいな。
地系のなにかの儀式魔術っぽい気がする。

【柱ばかりの祭壇。
中には、魔方陣の中央に浮かぶ謎の金属に見える結晶体が浮かんでいる。
その結晶は暗灰色であるものの、透明度が高い。
中にはオレンジ色の光がゆっくりと明滅しているのが見て取れる】

>>632
なんという正論、一理あるな
なら俺の作戦は『命とお金を大事に』に変えとくぜ!

>>633
死亡フラグの多さには定評がある俺!?
このバットを持ってると首を掻き毟りたくなる不思議

>>634
当てにしててください、
お宝の匂いがするのでワクワクしてきましたよ

>>635
大丈夫だ、問題ない
あの二人がいるだけで俺の勢いは止まらないぜ
>>636
先輩は水専攻ですもんね。会う機会も多いでしょう
そうすると先生は…文房具か人形の精霊とかに出会う可能性が…

そういえばサダオがいましたね。あれはある意味レアな部類に入るんじゃないですかね
自然物に宿る精霊のほうが圧倒的に多かったりしますから
あ、でも最近はそういったこともないんでしょうか
【あごに手を持っていき考え事をする】

>>637
よし不用意な発言には気をつけよう
うかつに喋れば俺の命が危ない

そういえばそうだった。ありがたやありがたや
って何がありがたいんだろう
【ビーニャを見て拝む。が、すぐ元に戻る】

>>638
だからこそ俺のオヤジが「珍しい」って言って送ってきたのかと
しかし宅配便で送ってくるってどうなんですか
仮にも精霊ですよ精霊

>>639
確かに学園人気ランキング1位と2位だからな
他の生徒が見ればうらやましすぎる状況ではあるな
なんかテンション上がってきた!!!
【杉崎のテンションとモチベーションが上がった!】
>>637
使役はしてないよ。
アレは、あいつらの自由意志で…
というか、なんか良く分かんが、神獣界の権力争いっぽいものの都合みたいだった。
だから、頭にきて子供以外置いて帰ってきた。
【はふぅ、とため息をつく】

うーん、どうも何かの儀式魔術っぽいな。
地へ働きかける奴。
もしかすると、あの祭壇の結晶をつくるためか?


【祭壇周りには、四方を囲むように四本の柱がある。
素材は、おそらく金属であろう。その四本だけが俗に言う金属光沢をもっている。
皆さんが話している間に、少しだけ魔力の流れが変わり、その柱へ流れ込み始めました】

孝輔「それでいい」
【明るく笑い、ビーニャの髪を軽く梳く】
【精霊体なので触れたかどうかは疑問だが】

美緒「・・・・・・」
孝輔「なんだよその目は」
美緒「別に・・・」
【呆れたように笑う】

一同(ご・・・ご安心できない!)
【このとき三人の心はシンクロした】

>>638
孝輔「・・・・・・」
【うずうず】

総一郎「どうかしましたか?」
孝輔「取りたい・・・あれすげえ取りたい」
【浮かんでいる結晶体を指差す】

美緒「今解かない方がいいって言ったばっかりなのに!」

>>639
美緒「それ呪われてるんじゃ」
孝輔「女友達を殴り殺したりするなよ」
総一郎「でも強そうだね、振りやすいだろうし」

>>640
美緒「定規にも色々いて、三角定規の精霊とかいるらしいよ。
   ・・・世の中に当たり前に存在しているものには精霊が宿る。
   定規が存在するのが当たり前になったから、生まれたんじゃないかな」
孝輔「つまりサダオの仲間か・・・文房具の精霊」
美緒「人形の精霊ってどんなのかなぁ」

>>641
総一郎「あ」
【ぴく、とアンテナが動く】

孝輔「変わったな」
美緒「・・・うん」
【警戒して祭壇の方を注視する】
>>639
何故でしょう
ますます不安になってきました
士気が上がるのは良い事ですが……
【二位は二位でもロリ枠ですよ】

>>640
体力はともかく生き汚さに定評がありますので
むしろ気を付けるべきは不埒な発言ですね、確かに
【何気に酷い事をさらりと】

いえ、あの、拝まれても何の御加護もありませんよ?
私はまだ精霊になって間もなさ過ぎますので

>>641
そうだったのですか……
つまりケンタイキというものですね
男親は大変と聞きます、私もできる事があればお手伝いしますが
【微妙にズレた納得をしたようです】

問題は何のために、ですね
意味も無く結晶を作る筈がありません
祭器か、象徴具か、召喚媒体か……

>>642
はぅ……
【撫でられるのは好き。思わず溜息がこぼれる】
【半精霊体なので一応触れられます。感触は空気抵抗に近い】


このままでもアレですから、私が取ってきましょうか
万一の事があっても私なら問題ありませんので
>>640
だよな、やっぱそうだよな!
俺なんてさっきから光の速さで上がりっぱなしだぜ?
【テンションが上がった鶴来が若干光っている】

>>641
あの結晶からはお宝の匂いがしますが・・・・
怪しい感じですね、魔力の流れもおかしいですし
【あたりの警戒を始める】

>>642
そんな、七坂先輩を殴り殺すぐらいなら首を掻き毟るほうを先にしますよ
なんだったら七坂先輩殴り殺してください!
【何か変な方向に入ってる】
>>639
バトルみたいだぞw
準備は良いか?

>>640
お前も専門家を目指すなら、特殊例をスタンダードみたいに話すなよw
っと、来るな。

>>642
来ますよ。
厄介なことに、金属系のゴーレム。


【土方の言葉に合わせて、四本の柱は、明らかに物理的なアレコレを無視した変形を始めた。
やがて、3mほどの人型ゴーレムとなり、大地を揺らしながらこちらに歩き始める】

【だがしかし】

ボーリング。深度6mぐらいでいいか…

【足元に突然開いた穴に、身も蓋もなく堕ちた】
【開いた四つの穴の中、ゴーレムたちはまごまごしている】

>>643
孝輔「可愛いな」
【更に髪に触れる】
【本人的には猫ののどを撫でてるような心情】

美緒「・・・問題ないって、どのくらいの問題?」
総一郎「もし触ったら爆発するとかだったら、行かせられないよ」
【心配そうにビーニャを見る】

>>644
美緒「ええっ!?そ、そんなことできないよ!」
孝輔「おっとここで意外な性癖が」
【わかってても茶化す】

>>645
美緒「来た・・・!」
孝輔「金属だろーがなんだろーがぶち割って・・・あれ?」
総一郎「あ、落ちた」
【ポカーン】
>>641
怪しい雰囲気ビンビンですねアレ
周囲の魔力の流れも変化しましたし…
とりあえずアレ、どうしましょうか
無警戒に触っちゃってみます?
【エラーは未だに祭壇を警戒し続けている】

>>642
存在が当たり前になったから…なるほど
いつも思うんですが、精霊ってなんか不思議な存在ですよね

三角定規…分度器とか雲形定規の精霊なんかもいるんでしょうか
人形の精霊は、人形をより人っぽくした感じじゃないですかね
実際には見たという前例は少ないですからよくは分かりませんが

>>643
うん、気をつける。善処する

そう思って途中でやめた
なんかノリで拝んじゃったんだよね
こう、ありがたやーってさ

>>644
ひゃっはー!テンション上がってきたぞぉー!!
来るならこい何か!俺が何かして何かにしてやる!
【言い方が曖昧すぎる】

>>645
でも一応アイツもノームですから
ノームとして例を提示する分には問題ないんじゃないですかね

おお落ちた落ちた。なんか硬そうですし威力高めなのいっておきますか
幻獣兵装“ファランクス”!
【大型の赤黒のライフルを装備し、ゴーレムのうちの一体に何発か銃撃を行う】
【限界まで圧縮された炎が唸りを上げながら飛んでいく】
>>643
俺はロリでも気にしないぜ、守備範囲は広いからな
ゆりかごから墓場までな
【元のネタ分かる人はすごい】

>>645
あらバトルですか、大丈夫ですよ
まぁでも・・・・そんなんでも・・・・・
【ちょっと気が抜けたようだ】

>>646
今はちょっと変なノリで言っちゃいましたが実はまだ死にたくないです
殴り殺されるのはまたの機会によろしくお願いしますね
【冗談かマジで言ってるのかは想像で】

>>645
見も蓋もありませんが、極めて効果的な戦略かと
言葉通り蓋を閉じれば簡易封印完了ですね

>>646
はぅぅ……
【撫でられている方も親に撫でられ喜ぶ子供のような心情】
【周りからロリペドぇ……と見られても自己責任で】

最悪爆発したとしても、今の私は書物ですので
学園に残した頁から多少の時間をかけて復活できます
【残機無限の分身ほどではないが割とチート】

>>647
あ、杉崎
このような閉所で火は!
【酸素の問題や可燃物ガスの危険性を説き】
【慌てた様子でファランクスの炎を叩き落として見せ場を奪いました】
>>648
良く解りませんが……
世間体は大切だよ、と「わたし」から念話が
美緒「サダオより長いのとか短いのも居るんだって。不思議だよね」
孝輔「そもそも俺らが使ってる人形自体、魔力入れたら人間と区別つかなくなるしなぁ」
総一郎「お兄さんや美緒の使う人形じゃなくて、もっと別の・・・
   藁人形の精霊とかじゃないですか?」
美緒「怖っ」
孝輔「絶対呪ってくるだろその精霊は」

>>648
(なんかのスローガンみたいなやつだっけ?確かイギリス)

>>648
美緒「ごめん、私には殴り殺すなんてちょっと・・・
   でも頬を引っぱたくくらいならできるから、いつでも言って」
【非常にズレてる。研修でドMに耐性が出来た結果がこれだよ】
【まだ完結してないけど・・・】

>>649
孝輔「・・・はっ!危ねえ、つい癒されモードに入る所だった・・・!」
【抱きしめてモフモフしようとしたが、危険な状況下に居る事を思い出す】

美緒「分身って凄い」
総一郎「残機制かぁ」
>>646
とりあえず、祭壇への道はOKですが、先生どうします?

>>647
どうだろうなぁ。オレ的には不確定名「のーむ?」って感じだが。

素材は一応確認して撃てよーって…
まあ、なんだ。まだ敵は出てくるだろう。
たぶん。

>>648
まあ、まだ気は抜かない方がいいな。
アレはもう上がってこれないだろうがw

>>649
自重で上がれないだろうからなw
とはいえ、ちょっと気になるんだよ。
素材がアイアンとかじゃないかんじだぞ。
てかり加減が白銀色というか…
【穴に近づいてしげしげ観察した】

げ! こいつら、ミスリルだぞ!



>>643
倦怠期違う。
というか、そもそも愛情とかあったのかすら謎だ…
【さらにどよ〜んと】
(メモ帳から、コピペし損ねたw)
>>649
ちょっとお前なにしてんのぉぉぉ!!
魔術使えないんだから兵装使うしかないじゃん!
その兵装すら使わせてくれないのかよぉ!!

ぶっちゃけゴーレム相手に近距離戦とか怖いんだよ
仕方ない、“ファランクス解除”。幻獣兵装“ディアボロス”!
【右手に蛇腹剣を、左手に竜頭骨型の砲を装備した】

これなら魔力弾だから大丈夫だろ
撃っていいよな。つか撃たせて。見せ場つくらせて

>>651
じゃあ極端にちっちゃくなるとか。手乗りサイズ
二頭身で、ねんぷちみたいな感じ?

>>652
はっしまった。つい警戒したら撃つという癖が
おのれ瑠璃さんめ…

みっミスリル!?やべぇめっちゃお金稼げるじゃないすか!
はやくそれ殺って持って帰りましょうよ!
【突然金の話になった。警戒しろ】
>>647
ちょwww杉崎落ち着けwww
冷静さを欠いては死ぬwwww
おkwww

>>650
ルニャからか、久しいな?
生存確認できて何よりです
魔術学園に通ってる時点で世間体はどうなんだろ・・・・

>>651
(元はそう、でもここで意味合いはロリからババアまでって感じです)
引っぱたいてくれるんですか!?
それはまた・・・・今度お願いします!
【さらに少しテンションUP】
>>652
孝輔「石を投げる」
【小石を手に取り、結晶に投げつけようとする】

美緒「なんで石」
孝輔「切断レーザーが張り巡らされた所でコイン投げるみたいなもんだよ」
総一郎「あれもったいないですよね」

孝輔「まあいいやとりあえず、とう」
【びっ、と鋭く石を投げつけた】

総一郎「ミスリル?」
美緒「魔法金属の一種だね。魔術が通りづらいかも・・・
   ・・・仮にそうだとしたら最悪の相手だったね。穴に落として正解」
孝輔「うわー、武器作りてぇ」

>>654
孝輔「・・・ん?まてよ、それぐらいだったら二頭身の人形作ればいいじゃねーか。
   ナイス杉崎!戦闘サポート用の人形が作れるかもしれない!」
美緒「なるほど、それはいい案だね!
   小さければ常に傍においておけるし、サポート用人形としてはかなりいい形だよ」
【人形師歓喜】

>>655
孝輔「おい美緒、こいつマジだったぞ」
美緒「いや・・・もう慣れてるんだこういう人・・・」
>>655
おk把握wwwwwwwww
ってなにやらせるんだ
【左手に装備した竜頭骨でポカッと頭を軽く叩く】
【しかし硬いので結構痛いはず】
【どっちかといえばポカッよりゴスッって感じ】

>>656
おおなんか喜ばれた
いえいえ礼には及びませんて
家に飾ってあるのをふと思い出したので言ってみただけですから
>>654
いや、どうやって劣化させないで壊すのかと。
ミスリル銀の精霊でもいれば、ぱぱーっとバラしてくれそうだがなwww
あと、お持ち帰り条件は自力で担げる量だからな。
帰りに、虚言探知とか掛けられるから、大金持ちは無理だw

>>655
お前、Mなのか?wwww

>>656
【石を投げつける】
【特に抵抗無く結晶に向かうが、かちん、と硬い音を立ててはじかれた】

先生ェ…
小石程度で割れる素材だったらどうするんですか(脂汗)
>>651
き、気を付けましょう先生
仮にも戦闘中ですから!

いえ、台所の黒い悪魔の如く出現する七坂の親衛隊程では

藁人形ですか
高名な女性人形師によって作られ、しかし本来の用途に使用されず
飽きて放置された怨みを原動力に動く……という話を聞いた事があります
確か女子寮の付近で目撃証言もあったかと

>>652-653
ミスリルゴーレムですか……
物理強度・魔術強度ともに守護者としては適性ですね
ここならば材料にもこと欠きませんし
少々、破壊するのは大変ですが

ええと……
【どんより落ち込んだ土方にどうしたものかと困り顔】
【自分がされて嬉しいので、よしよしと頭を撫でてみた】

>>654
むしろ杉崎が何をしているのですか
鉱山で炎を使うなど……正気ですか?
窒息と爆死はかなり辛い死に方なのですよ
炎以外でしたら構いませんので、お願いします

>>655
「わたし」は今日も炒飯湖に浮かんでいるかと
そろそろ冬なので湖と一緒に凍るかもしれませんね
個性的な学園ですが、何か問題が?
>>652
ミスリルって売れば金になるんじゃないですか?
削って砕いて持ち帰りましょうか?
【金属バットに光のエネルギーを溜める】

>>656
ヤベぇ、即効バレた!
で、できるだけ秘密のほうでお願いしますね・・・・?
【結構テンションDOWN】

>>657
痛っ!なんか冷静になった気がする・・・
油断せずに行こうか

>>658
ちょwww先輩www
マジで内密にお願いします・・・
【深々と頭を下げる】
>>658
そっか、それもそうです
銀か瑠璃さんがいたなら、錬金術で一晩でやってくれそうなんですけど

自力でってことは四次元魔方陣無しってことですか
それじゃああんまり持って帰れないですね。残念無念また来年

>>659
え?ええ〜?えっと…ゴメン
【いきなりのお説教?に戸惑いつつも謝る】

とりあえず炎が使えないとなると、イグニスとマンダは出番無しか
まずは何発か撃ってみよう
【左手の砲から魔力弾を何発か撃ってみる】
【今度は阻止されないことを願いつつ】

>>660
油断はいけないぞ
過去の英雄達も油断で死んだことが多いとか少ないとか
【これまた曖昧な知識。杉崎は歴史には弱いのです】
>>657
孝輔「たまには役に立つな」
美緒「いや失礼だよ兄さん!杉崎君だって結構いつもがんばってるよ!」

>>658
総一郎「そうですよ、危ないです」
孝輔「ごめんごめん」
美緒「どうやって正体を調べようか」
総一郎「こんにちは」
【結晶に歩み寄って挨拶する】

孝輔「まさかだろ」

>>659
美緒「・・・・・・・・」
【心当たりが】

孝輔「マジかよ、ホラーだな」
総一郎「話し合えばわかるかもしれないよ」
孝輔「肝試しすればよかったなー」

美緒「・・・・・・」
【/(^o^)\】

>>660
美緒「あ、オープンじゃないんだね」
孝輔「まあそうだよなぁ、嗜虐・被虐の嗜好は普通言わない」

総一郎「魚ー」
【脈絡もなく岩魚を呼ぶ。足元でぴちぴちしている】
>>661
私や土方、杉崎は酸素がなくても大丈夫かもしれませんが…
七坂たちや鶴来は普通の人間ですから。炎ダメ、絶対
【腕を大きくバッテンさせる】
【魔力弾なまで今度は見せ場を奪いませんでした】
【でもそれが純ミスリルゴーレムに通用するかはまた別で】

>>662
怨念の塊のようですので、言葉が通じるかどうか……
ちなみに使用者では無く制作者を探して彷徨っているようです
一度仕様車には返り討ちにされ、ならばと制作者に矛先を変えたとか
……呪いの人形なのに妥協する辺り、所詮は噂話かと
>>661
オマエ歴史に弱かったんだな?
思いっきり勉強できそうですって感じなんだけどな
【鶴来は全体的に残念レベル】

>>662
も、もうその話はいいじゃないですか!
それよりもシリアスにやりましょうよシリアスに!
【必死に軌道を修正しようとする】
>>659
あの結晶の要領で構築されてるのかもな。
そのせいで、鉱脈が少なかったのかもしれん。

【頭を撫でられて】
すまんな。
意外とショックみたいだ。いい仲間だと思ってたんだが…

>>660
わかったわかったwwwww
【小声で】

ドSの女の子、紹介してやろうか?

>>661
【ごぎゃんごぎゃんとあっさりはじかれた】
【さすがミスリル。傷一つついてない】

やめとけやめとけ。
儀式魔術でゴーレム化してるんだ。
術式の強度からして、人間の魔術や錬金術ごときじゃどうにもならん。
物理的強度の問題じゃないからな。

伝説の始まりの英雄、黄金王はまさに油断と慢心で倒されたしなw

>>662
>>そーくん
【結晶内部の光は相変わらずふわふわと明滅するのみ】
【今の段階では、意思らしきものは感じられない】
>>662
たまにはってなんすか
確かに最近は全然役には立ってませんが
瑠璃さんにボコボコにされて、銀を連れ去られて、宗教仮面には魔術回路いじくられるし…
ハハハハハハハハハハハ…
【杉崎の周囲がどろどろとした空気に包まれていく】

>>663
それもそうか。周りの人たちへの配慮が足りなかったな
不用意な発言だけじゃなくて行動も控えるとするかな


ってちょっと待て。なんで俺もアブノーマル扱い?

>>664
学力がもうちょっとよければB組なんだけどな
二年生では銀と同じクラスになれるように頑張るさ

>>665
なるほど、どうしようもないですねありゃあ
しかしどうします?ほうっておくってわけにもいかんでしょう

金ピカの慢心王ですから。それは仕方ない
油断と慢心が彼の存在意義ですから
>>663
美緒「・・・・・・」
孝輔「だよなー、・・・美緒?なんでさっきから黙ってるんだよ」
美緒「・・・その藁人形作ったの私・・・かも」
総一郎「な、なんだってーっ」
美緒「学園戻ったらちょっと様子見てくるよ」
孝輔「じゃあ俺もついていく」

>>664
美緒「う、うん!」
【顔をなんとかきりっとさせようとする】

>>665
総一郎「・・・・・・へんじがない。ただのいしのようだ」
孝輔「だろーな」
美緒「触っても大丈夫かなぁ」
総一郎「もしもーし」
【結晶体をなでなでする】

>>666
孝輔「まあそう暗くなるなよ、一緒に宗教仮面ぶちのめそうぜ」
総一郎「元気出して、杉崎君」
美緒「がんばってたらいいことあるよ」
【杉崎の方をぽんぽんと叩く】

(そろそろ落ちますおやすみ。最後まで残りたかったー)
(聞き忘れ、これって今日でイベント最後までやる予定?
まあどっちにしろさっきからうつらうつらして寝そうだから、寝落ちしちゃう前にもう寝るんだけど)
(予定では連休使ってやるイベントだったかと。だから明日明後日までは続くんじゃないですか)
(なるほどー。だったらイイナー。まあ無理にぶった切る必要はないけど
今度こそおやすみ!)
しょうがない。オレが見てくるよ。

【土方が魔方陣に踏み込むと、その結晶が瞬きを激しくした。
そっと手を伸ばし、その構成を読み取る。
あれほど注ぎ込まれていた魔力の流れが停止。
結晶がわずかにふわりと浮き上がる】

……こいつは!

【土方の瞳が驚愕に見開かれる】

原子番号14、Siこと、珪素。
よーするに…

【肩をすくめて力なく笑う】

魔術的に合成されたシリコン結晶だな。
純度は高いが、素材から化学合成できるから安い。

(じゃー続くでいいかなw)
>>665
先輩の交友関係はどうなってんですか・・・?
いづれ暗殺されちゃいますよ?

是非お願いします
【小声で】

>>666
正直オマエの実力でCなのはどうなのよ?
俺も底辺とはいえ一応Bだぜ
まさかそこまで学力が・・・?

>>667
まさか引いてます・・・?
・・・・調子乗ってすいませんでした
【深々と頭を下げる】
(おやすみー)
>>665
鉱山の持主は残念でしたね
まさか地下にこのような物があるとは想像できなかったでしょう

もう一度、きちんと話し合っては如何でしょう?
何か誤解があったのかもしれませんし……
私が口を出すべきことではありませんが

>>666
……杉崎は酸素がなければダメでしたか?
失礼しました、大丈夫なものかとばかり
【冗談でも何でもなく、素で「こちら側」と思っていたようです】

>>667
………え?
では実在している、ということでしょうか
しかし七坂、なぜ藁人形などを――あ
【そしてこちらも思い出したようです】

(おつなのですよ)

>>671
シリコン、ですか?
守護者はミスリルなのに……
【制作者の意図が読めず首を傾げる】
(自分は明日とか明後日とか来れるかは良く分からないです、でも楽しかったんでできれば明日も来ます)
>>667
あい、頑張ります
出来るだけ、全力で
【妙に力なく答える】

(おやすみなさい)

>>671
なん…だと…?
マジすかそれは。どういうこっちゃねん

(結構長引きそうですし。明日に持ち越しましょうか)

>>672
幻獣学以外は平均以下だ
かなり悪いぜうん

>>673
無酸素状態はキツイ。炎使いだろうと死ぬ
そっち側に行くには危険な一線を踏み越えないといかん
(落ち。というか一旦切り)
>>672
【三年生の八乙女梅子さんが紹介されます】
【ロリキャラにしてドSでしたw】

>>673
うーん、多分、シリコンは安いけどレアアース系だから、古代の物好きな魔術師がやらかしたんじゃないか?

まあ、ここにミスリルゴーレムを作るシステムがあるなら、まだ深部にも鉱脈があるかもしれん。

うん、わざわざ人間界まで来て話がしたいって言うなら聞いてやる。
でも、跡目争いみたいなことに巻き込まれるのはなぁ…

(では、またあしたー)
次スレを立てておくから、使い切ったら移動しよう。
>>679
乙です
土方の誘いで、地質調査がてら鉱山調査に出かけた一行。
最深部から100mほど掘り進めたところで謎の空洞に遭遇する。
中央に祭壇を発見するも、柱から変形したミスリルゴーレムが襲い掛かる!
が、実も蓋もない落とし穴攻撃に敵は行動不能。

不思議な祭壇に封印された謎の結晶は、そーくんですらコミュニケーションできない物体かと思われた。
しかし、土方に魔法陣が反応、封印機能と魔力の流入が停止した。

調査の結果、結晶は魔術的に合成されたシリコン結晶と判明する。

遺跡らしきものが出たため、これ以上の地質調査は難しいと考えた一行は通路を引き返し、鉱山へと戻った。

だが、鉱山内部はいつしか、瘴気漂う魔窟と化していた…

孝輔「なんだったんだろうなー、アレ」
総一郎「生き物ではありませんでしたね。生き物なら話ができますから」
孝輔「電波乙」
美緒「・・・なんか行きと空気が違う・・・」
【不安げに周囲を伺う】

孝輔「何が出るかな」
総一郎「楽しそうですね・・・」
美緒「兄さん、こんな所でチョコレート食べて美味しいの?」
孝輔「当然美味い。糖分は大事だぞ」
【小さな包装紙に包まれた一口チョコレートを食べている】
ああ、こりゃまいったな…
【襲い掛かるゾンビを岩魚で切り払う】

あの魔法陣が止まったせいか? アンデッドばっかりだぞ。
【顎でくいっと示した先には、グールの団体さんが】
>>682
>>孝輔先生
術式的にかなり古いものだったし、当時としては謎の新素材とかってノリかもしれないですよw
【その背後に、淡いオレンジ色の発光物が浮かんでいる】

あ、先生。そっちに、ゴースト!
>>682
こんな状況下でもお菓子なんてのんきですねぇ
それと、エラーにちょっとだけ分けてあげてください
さっきからずっと見つめているようなので
【杉崎の隣を歩いているエラーが鋭い目つきで孝輔の手元を見ている】
【今にもチョコごと手に噛み付いてしまいそうだ】

>>683
これはある意味来るときよりも面倒ですね
ある意味でなくても面倒ですが
【兵装ディアボロスを装備。左手の蛇腹剣でグールを切り払い、右手の砲からは魔力弾をぶっ放す】
>>683
美緒「あの魔法陣、浄化機能みたいなのでもあったんでしょうか」
【フィアレスがグールを数体なぎ払い、剣についた肉や汁を払う】
【美緒は後方で立ってるだけなので全然疲れてない】

孝輔「こういう狭い場所でアンデッドは勘弁だな。臭くて仕方ない」
【モーニングスターでグールの頭をダルマ落としよろしくすっ飛ばす】

総一郎「まったくで・・・あっ」
【グールを殴ったら竹刀が折れた】

総一郎「魚ー!」
【とっさに足元の岩魚群を跳ねさせる】
【グール一体にピラニアのように群がって飛び掛る姿はなんともいえない】

>>684
孝輔「現代じゃ別段珍しくもないよなー、シリコンなんて・・・」
【ぐる、と振り返る】

孝輔「ばーか」
【懐から拳銃を取り出し、カードを一枚射出する】
【カードに込められた術式がゴーストの構成魔力を分解し、霧散させる】
実体をもたないゴーストともかく、グールはどこから出現したのでしょう
鉱山で働かされていた鉱夫は実は奴隷で、死ねばそのまま埋められていた
その屍が今こうして我々に襲いかかっている……でしょうか?
【最後衛に位置しているのでする事が無く、のんびり考察できた】
>>685
孝輔「こんな状況だからこそ・・・」
【ポケットからチョコレートの包みを二つ取り出す】

孝輔「平常心は大事だぜ」
【包みを開け、一口サイズのチョコレートをエラーに向かって放る】
【ついでに自分ももう一個】

美緒「甘いもので平常心を取り戻すのは成人男性としてどうなんだろう」
孝輔「甘党に性別や年齢は関係ない」
総一郎「お煎餅食べたいなぁ」

>>687
美緒「なるほど、納得はいく仮説だね」
総一郎「成仏できますように」
【岩魚でグールを切り払う】

総一郎「ところでこれ・・・この魚を操るの、なんかすごく疲れる・・・」
【こめかみに指を当ててぐりぐり】
>>687
杉崎「わっかんねーなぁ。こういうのは専門家にでも聞いてみないと」
インディゴ「たとえバ、死霊魔術師などデスカ」
杉崎「そう、そんな感……じ?」
インディゴ「アハ♪おひさしぶりデス」
【杉崎の隣にいつの間にかインディゴが。相変わらず神出鬼没過ぎる】

杉崎「な、なんであんたがここに…」
インディゴ「私が魔術を施した人物の位置くらい把握できマスヨ」
杉崎「いやそうじゃなくてさ!なんでこのタイミングで!」
インディゴ「まぁいいじゃないデスカ。細かいことハ」

>>688
【エラーがすかさずチョコレートを口でキャッチ】
【もごもごと嬉しそうにほおばっている】

だからってチョコレートなのはいかがなものかと
西園寺先輩、おせんべいならありますがいかがです?
【魔方陣から海苔のついた丸い煎餅の入った袋を取り出した】
【もはやピクニック気分だ】
>>689
総一郎「本当?ありがとう、貰うよ」
【煎餅を受け取り、嬉しそうに食べ始める】

孝輔「お前、チョコレート好きなんだな。今度何か作ってやるよ」
【もふもふと軽く撫でる】

美緒(二人とものんきすぎる・・・なにか!?もしかして私がおかしいのか!?)
【激しく疑問を感じつつも、フィアレスでグールをばったばったと切り伏せる】
>>688
成仏はもう一働きしてから、ですね
【バッサバサ薙ぎ倒された怨恨に満ちた魂はビーニャの手元で圧縮されている】
【一定量まで集まったソレを、置き忘れたらしい太い綱へと注入した】

リビング・ロープとでも呼びましょう
【綱は大蛇のようにしなり、グールを足元から襲いかかり転倒させた】

慣れの問題でしょうか?
無理はなさらず、一度下がっては如何でしょう

>>689
噂をすれば影、ですね
ではお訪ねしてもよろしいでしょうか?
やはりこのグールは奴隷鉱夫の遺体に――
【偶に知的好奇心を優先する困ったさん】
(途中送信しちゃったよー)

総一郎「もぐもぐ」
【お煎餅を食べながら、折れた竹刀をどうするか思案中】

美緒「放り込んどく?」
総一郎「もふ」
【美緒が出した魔法陣に入れておいた】

【魔法陣内】
サダオ「イタッ!ナンデスカコレ!」
ヴェルム「・・・?」
テンコ「・・・ ・・・」
【放り込んだらサダオに当たりました】

孝輔「・・・あー!!宗教仮面!!ここで会ったが百年目ー!!」
【びっし、とインディゴを指差す】
>>685
【敵は今のところ雑魚いようだ。簡単に吹っ飛ばせる】

まったく面倒だな。かなりうじゃうじゃいるみたいだぞ。
【通路の奥から、スケルトン軍団がわさわさ歩いてくるのが見える】

>>686
どうだろうな。そもそもミスリルには破邪のー
【左手でエウリュアレーを引き抜いてぶちかます。光弾が歩いてきたゾンビを追尾。その頭をぶっ飛ばした】

力があるし、この鉱山には入れないと思うんだがなぁ。普通なら。

>>687
いい発想だな、ビーニャ。
でも、この鉱山はそんな悲惨なことは無かったらしいぞ。
この国、地下資源のおかげでかなり裕福らしいしな。
だとすれば、外から来た何かが連れてきたか、召喚したか?

>>688
>>そーくん
リンク減らせ。5匹ぐらいにすれば、負荷は減るよ。
というか、初日でこの数使いこなせるってのは、空間認識能力が高いのかもしれんなw

>>689
>>インディゴ
お前かーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!
【ステンノーを引き抜いてぶちかます。銃身から展開した複数の魔法陣が砲弾に働きかけ、ちょっと洒落にならない勢い威力で襲い掛かるw】
>>691
総一郎「そうだね・・・ちょっとお休みだよ、魚」
【小さな袋から花を取り出し、右手に握る】

総一郎「依代変化、菊花撫子」
【微かに白い光が漏れ、手中の光が伸びるように小太刀が具現化する】

総一郎「慣れない武器は、疲れるね」
【一瞬だけ辛そうな表情を見せるが、握った手に力を込めてグールの首を刎ねる】
【頭のなくなったグールの首の切断面からは花がぶわっと生える】

美緒「汚水の樽にワイン一滴垂らしたぐらいの癒しだね」
【その光景を見て苦笑する】

>>693
総一郎「もっと使い慣れた武器があるので、一匹に減らしました」
【大分楽そうにはなっている】
【一匹残したのは保険らしい】

総一郎「魚ですから」
【よくわからない理由を述べ、にこりと笑う】
>>690>>692
普通の煎餅も好きなんですけど濡れ煎餅も好きなんですよ
知ってます濡れ煎餅?あの絶妙なしっとり感がおいしいんです
【魔方陣から別の袋を出し、濡れ煎餅を食べ始める】

【なでなでする孝輔の手を一度噛もうとしたがやめる】
【チョコレートくれたから仕方ないから撫でさせてやる、とでも言ったところか】

インディゴ「オット、そんな警戒しないでくださいヨ。戦いにきたわけじゃないですから」
杉崎「じゃあ何のようなんだよ。銀返せよコノヤロウ」
インディゴ「貴方のその右手の魔術についてのこと、デス」
杉崎「右手のって、このよくわかんない呪いのことか?」
インディゴ「呪い?それ呪いじゃありませんヨ?」

杉崎「………マジで?」

>>691
インディゴ「残念ながら、私には分かりかねマス。ここの事情には詳しくはないのデ。
      考え方としてはそれが一番妥当なのでショウガ」
杉崎「あんた専門家なのにやたらと曖昧な答えだな」
インディゴ「分からないものは分からないノデス。仕方ないデス」

>>693
杉崎「目には目を、スケルトンにはスケルトンで!」
レッド「うおっしゃー!!!」
ブルー「任せとけリーダー!!!」
【ノリノリでスケルトン軍団へ突っ込んでいく】
【骨兄弟が異常なまでに強い。本当に同じ種族かこいつら】

>>694
インディゴ「オ、ヤ?」
【砲弾をモロに喰らい、胴体に大穴があく。しかし何も気にするそぶりはない】

インディゴ「何をするんデスカ。危ないじゃないデスカ」
杉崎「いや、あんたモロに喰らってるし」
>>693-694
そうですか……
鉱山に酷い話は付き物だと思ったのですが
となるとやはり召喚されたモノ……
土方、さすがに疑わしきは罰せよは問答無用過ぎるかと
【でも知的好奇心は満たせたので止めはしない】

>>695
桜が美しいのは根元に、紫陽花が色鮮やかなのもまた然り
なるほど、死体と花は切っても切れない縁で結ばれていると……
【新たな知識の発見に場違いな関心を寄せた】

>>696
ありがとうございました
残念ながら推測は外れていましたが…
ところでこの不死者は貴方が呼び出したものでしょうか?
【生きてる綱は足元で地味に妨害とかに従事しております】