【ジョジョ】異能者達の奇妙な冒険【TRPG】7

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71民明書房
真夏の夜の変                                                   
                                                   
TDN
多田野数成。戦国時代後期、武蔵国江戸立教谷岡家に属した武将。
主君、谷岡俊輝の愛馬に後ろから追突した事から俊輝に疎んじられ、徹底的な性的虐待を受ける。
暑い真夏の夜、部下の大坊陸奥守と波多野発展斎が俊輝秘蔵の火縄銃を奪い一転攻勢に出る。
俊輝の菊門を犯した三人は俊輝の肛門を火縄銃で撃ち抜き出奔した。(真夏の夜の変)
出奔した三人は陸奥国大坊庄の大坊本家へ身を寄せ、後に伊達家臣となった。
多田野作十郎は多田野数成の子孫にあたる。
                                                   
TNOK
谷岡俊輝
戦国時代後期の武将。谷岡家は数家に分かれており、俊輝は江戸立教家第八代当主。
当時珍しい火縄銃を所持していたり、鉄騎馬(世紀馬と称した)部隊を開発したりと
発展性に富んだ名君であった。後に部下の多田野数成との確執から真夏の夜の変が勃発。
俊輝には実子がおらず、江戸立教谷岡家は一時断絶した。
                                                   
民明書房刊『戦国大名の興亡』より抜粋
                                                   
                                                   
真夏目聡石『大坊っちゃん』
                                                   
親譲りの短小で子供の時から損ばかりしている。
立教大にいる時分バビロンのホモビ出演がバレて
2ちゃんに晒されたことがある。

なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかもしれぬ。
別段深い理由でもない。野球部の部室に顔を出していたら、
先輩の一人が大真面目に、ホモビデオ出よう、
もらう金は全部やるからさ。と誘ったからである。

谷岡を射殺して帰って来た時、監督がたまげた眼をして
ホモビに出て2ちゃんに晒される奴があるかと言ったから、
この次は自分を売って見せますと答えた。

          _, --‐── 、
        /ミミミミミミミミミミ\    
      /ミミミミミミミミミミミミミミ/ミヽ      真夏目聡石
     /ミ_,,,,...-‐'´ ̄`゛゛ヽ、__/ミミミ ゛、     
    /ミ/             ヽミミミヽ      真夏目聡石(1981〜   )は日本の小説家。
    |ミ|              ヽミミミ|     代表作に「我輩はタチである」「大坊ちゃん」「菊門」などの
    |/  __    ・  _,.    ゜ lミミミ|     作品で広く知られる平成の文豪である。
    ll 'ヾミミヽ  rz彡‐`ヽ    lミミ.l
    |l  、_tッ、,゛ ' r' rtッ_‐ァ'    ヽ/⌒',
    |l  `ー 'ノ  !、`ー '       ヽ l
     |  . ,イ   'ヽ        !ノ/
      | ゜ ´...:^ー^:':...   ゜       /
     l   ,,,,ミミミ,,,,,        r'
       l  〃ミミミミミ_     ノ`、
      ヽ  `二´  丶    //;:;:;:;\
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民明書房刊『フリー百科事典『ウィヒペディア Wihipedia)』』より
72民明書房:2010/09/19(日) 12:35:44 0
メンキォ・カエシッテ・クッダ祭
(Menchio Caecitte Qudaさい)
                                                             
イタリア南部の田舎町、バビローニャ地方で中世から近代にかけて開催されていたお祭り。
参加できるのは男性のみ。
内容は、町一番の暴れ者を「鬼」とし(この役についたものは「タニオカーナ」と呼ばれる)、
タニオカーナは*の貞操を奪うために男たちを追い回す、という設定がつけられている。
そしてその他の男たちは、このタニオカーナから逃げ回り、自らの貞操を守る、というもの。
「鬼(タニオカーナ)が男を狩る」というのはあくまで設定上のものであり、
鬼も含めて参加者たちはそれを充分理解していたため、
男たちはこの祭りによって楽しく汗を流し、日々の鬱憤を晴らすことができた。
ところがある年、このタニオカーナの役に本物のゲイが就いてしまい、
祭りが終わった後、参加した男たちが本当に*の貞操を奪われるという事件が発生した。
この地方の慣習により、この男には肛門を拳銃で撃たれるという罰が加えられ、
このメンキォ・カエシッテ・クッダ祭は中止されてしまった。
しかし、この祭りのコンセプトはさまざまな国に伝わっているらしく、
日本においても「ホモから逃げ切ったら10万円」などというゲイビデオが売られているのは
この祭りの影響ではないかと考えられる。
さらに、「『タニオカ』という暴力団員が、自分の車に追突したサッカー部員に対し
示談としてホモセックスを強要する」というビデオもあるという興味深い情報がある。
もしかすると、かの祭りにおいて肛門を撃たれて処刑された男が実は生きていて、
遠く離れた日本に、何らかの方法でその子孫を遺していったのかもしれない。
                                                             
民明書房刊『世界の奇祭全集:ヨーロッパ編』
                                                             
                                                             
孟抱然
                                                             
孟抱然 (モウ ホウネン 盛場の詩人)
                                                             
※ 多田野  女を覚えず
   処々 貫通を聞く
   夜来内科の声
   男果てること知りぬ 大坊ぞ
                                                             
※これには諸説あり
立教省の詩人「漢徳」の書「魂消多南亜」の記録には
                                                             
行フ 男トモ         と記されている
  レ
                                                             
民明書房刊『漢詩の巨匠達』より抜粋
73民明書房:2010/09/19(日) 12:38:09 0
哉辺 衛世(やべ・えよ)                                                    
(?〜元和3(1617)年)                                                    
                                                             
戦国時代の武将。武蔵国の発天場町出身とされている。
武勇に優れ、知力・胆力にも秀でていた衛世は北条家に仕え、関東各地を転戦する。
合戦では自分の名前を叫び続け、自分の配下にも哉部衛世と連呼させる癖があり、
そのためか敵味方を問わずその名前は広まっていった。
先陣・殿軍・夜襲・攻城・籠城・別働隊・伏兵・調略など幅広い活躍を見せ、氏康の代には侍大将まで出世する。
しかし、駿河における武田との合戦の折、名将信玄の計略と味方の連携の乱れもあって北条氏政の陣を後ろから攻撃してしまう。
衛世自身がすぐに間違いに気づき混乱は短時間で収集されたが、氏政の陣はしばらくの間「哉部衛世」の声で埋め尽くされたという。
この不手際の責任を取り衛世は切腹しようとしたが、長年の手柄と諸将の動揺を気にした氏康からごく軽い叱責を受けただけですんだ。
しかし、衛世自身は自分を許すことができず自ら奴隷のように首輪をつけ、氏政に土下座し、謝罪した。
氏政も我が身をなげうった衛世の態度に感じ入り、衛世を一層信用するようになった。
小田原征伐では小田原城に籠城。一転攻勢の献策をするが豊臣方と内通した家臣により採用とはならなかった。
戦後は氏政の命を受け密かに小田原城から脱出。追及をかわし逃げおおせた。
数年間消息不明となるが、旧北条領をにいた徳川家の部将谷岡俊一が武蔵国下北沢で発見。
その武勇を惜しまれ、また朝鮮出兵が行われていたため衛世も参加。
谷岡の配下で活躍、先頭に立ち千州里(センチュリー)城を攻め落とすなど功績を挙げた。
日本では老将の活躍ぶりを「老 哉部衛世(おい やべえよ)」と賞された。
朝鮮での功績によりそのまま徳川家に仕えることを許され、関ヶ原にも出陣。
戦後は隠退して江戸の下北沢に住んだ。北条家を滅亡に追いやった豊臣が大阪の陣で滅びるのを見届けた後、家康の後を追うように死去。
                                                             
現在「おい、やべえよ」や「やべえよ」という言葉は
「やばい」の変形として使われているが、哉部衛世との関係を指摘・研究する国語学者や歴史家もいる。
                                                             
民明書房刊『小田原北条五代記』より
                                                             
                                                             
夜郎自大(やろうじだい)
                                                             
漢の武帝は西南の夜郎国を服属させるべく使者を派遣した。
夜郎は漢帝国への忠誠の証として、壮丁を何名か長安へ献じた。
武帝は歯牙にもかけぬ小国から送られてきた男たちが
存外に雄大な肉体を持っていたことに驚きあきれ、
「ああ、これからは野郎の時代だ」と嘆息したという。
                                                             
民明書房刊『中国故事成語物語』より
74民明書房:2010/09/19(日) 18:39:11 0
ユスケール・ファタノー(Eusquelle Fatanault)                                 
(1768年?年)
シトリーヌ侯爵(Le marquis de Citorriene)(1809年)                                         
                                                             
 フランスの軍人。ヤキュウール町(ville de Yaquioulle)出身。
「追突ディボウ」ことサトゥーシェ・ディボウと同年・同郷である。
顔つきも体つきも人並み優れていたが、ディボウの陰に隠れてあまり目立たなかった。
ディボウに誘われて軍に入隊。ディボウと二人三脚で下士官まで昇進する。革命が起きるとこれを支持、
ディボウと革命戦争に従軍彼と同じくイタリア遠征軍に参加した。
イタリアでの彼はディボウと違って参謀長のベルティエの元に配属され、情報収集・密偵・潜入などの任務に従事する。
彼はハンサムであり 体格も良かったので不向きな任務と思われたが、敵軍の妨害を受けることなくオーストリア軍の情報を送り続けた。
フランスの軍服を着てオーストリア軍の中に混ざっていても誰も気に留めないほど彼の存在感の消し方はずば抜けていた。
イタリア遠征後はベルティエとともにエジプトへ向かう。ここでも彼の役目は密偵として情報収集することだった。
度々反乱を起こすエジプト人の情報を逐一報告していたが、捕まったエジプト人は「フランス人など見ていない」と口を揃えて言った。
ブリュメール18日のクーデタのためボナパルト将軍と少数の側近がエジプトを脱出したが、その中にファタノーも混ざっていた。
ボナパルトから誘われたわけでもベルティエから指示を受けたわけでもないが、誰も気にしなかった。クーデター後はシトリーヌ伯爵を自称して
欧州各地を飛び回り、王党派の会合、各国の社交界に潜入した。
優れた外見とあまり名前を覚えてもらえなったため、怪しまれることも無く任務を果たした。
帝政期は引き続きベルティエ元帥の下で活動。時には敵軍の歩哨や偵察部隊を少数の兵で襲うなどの活躍も見せたこともあった。
友人のディボウが侯爵位を受けた後、ベルティエが気まぐれで「同年で同郷のファタノーも侯爵にしてはどうか」と皇帝に言ったため、
これが実現した。実際彼は休むことなく働き続けて 功績を挙げ続けたため、特に不釣合いなことではなかった。
こうして、かつて任務で自称していたシトリーヌ伯爵がそのままシトリーヌ侯爵になった。
ファタノーは普通の常識人だったが、その任務ゆえか、天性のものか人に名前を覚えられることが少なかった。
彼はシャブリのワインを愛飲していた。瓶をつかんでラッパ飲みするのが特に好きだった。
その愛飲振りから「シトリーヌ・ド・シャブリ」という銘柄が特別に一度だけ作られた。
が、本人が独占したので皇帝ですら飲めなかったという。
 ロシア遠征では、ロシア各地に潜入・情報収集に当たる。後衛のネイ元帥の部隊にコサック騎兵の襲撃を事前に知らせたりもした。
また、落伍者を装って相手の銃を奪い一転攻勢に出るなど勇敢に戦った。
ドイツ戦役では情報収集の傍ら、破壊工作や後方撹乱に従事する。
無人の馬車を敵総司令官という危険な領域に向け加速して追突させ混乱を引き起こすなど活躍を見せる。
続くフランス戦役では敵指揮官達の寝所に忍び込み、片っ端からシャブリのワインボトルを口に突っ込んで回り
体調を崩させるなど地味に広く混乱を引き起こす。(連合軍の指揮官達がこの時期、朝起きると原因不明の
酩酊に度々陥ったことが彼らの回想録で多く記されている)
皇帝がエルバ島に流された後は友人ディボウとともにルイ18世に登用される。
社交界にも出入りできる優秀な情報員は王党派にとっても貴重な人材だった。
皇帝がエルバ島から戻ってくると国王の元から去っていったが国王は気づかなかった。
100日戦役では連合軍の大砲をこっそり向きを変えて同士討ちさせるなど潜入工作を行っていたが、劣勢を覆すには至らなかった。
2度目の王政復古では多くの高位軍人が追放されたが彼は友人のディボウと違って何故か咎められる事は無かった。ルイ18世の崩御とともに引退。
ディボウと故郷のヤキュウール町で暮らした。
機密の暴露に満ちた回想録を書いたが、それを読んだのはディボウの息子ニッペイナール・ディボウだけだった。
1840年のナポレオンの帰還を 見届けてから死去。
社交界で浮名を流したことは数え切れないが、うっかり結婚し忘れたらしい。

民明書房刊『ナポレオン・侯爵達の物語』より
75民明書房:2010/09/19(日) 18:42:56 0
ヨシホ・モ・ハイナイナ(独 1716〜1786)                                        
                                                               
 プロイセンの軍人。ゲイマルク出身。フリードリヒ大王の下オーストリア継承戦争に従軍し、
ホルテンシュタインの戦いで括約。続くケツホリドルフの戦いでも功績を挙げたため大王の
眼に留まる。戦後は連隊長に昇進した。彼は軍隊内での同性愛を取り締まりつつも興味は
あったようで、そのため兵隊と寝食を共にすることが多かった。寝るときはわざと同性愛者の
気を引くようなことを言ってから布団に入った。                                    
 7年戦争では軍隊内の同性愛者を全員集めた部隊を指揮。結束が非常に強いこの部隊は
ウホバッハの戦いでフランス軍に勝利。マナツォンドルフの戦いでロシア軍を撃破したが、
イグッキルヒとインムルスドルフの戦いで破れ同性愛部隊も打撃を受けた。プロイセン国内の
同性愛者を補充して部隊を再建すると、リーグニッツの戦いで一転攻勢に出るが苦しい状況は
続いた。奇跡的にロシアとの講和が成立するとオーストリアとの講和も成立し、終戦となった。
 フリードリヒ大王はやや同性愛の傾向が見られたせいかハイナイナとの男色関係も噂されたが
そのようなことは無かったとされている。しかし、信頼関係は強固であったためベンツフートに
荘園を下賜している。同性愛部隊を率いていたが、彼らからは一顧だにされなかったようで
実際にそのような性癖を持っていなかったためといわれている。
                                                               
 最後の言葉は「よし、これから死ぬがホモはいないな」
                                                               
                                                               
民明書房刊『プロイセン軍人列伝』より
                                                               
ヨツンヴァイン(Jozenwein)                                               
第一次世界大戦中に用いられた兵器。                                          
一見すると小銃のようであったため、敵軍の兵士を後ろから威嚇するのには充分の心理的効果があった。
また麻酔としての効果も凄まじく、弾が皮膚を1mmかすめただけでも薬剤が全身に回り、
体中の力が抜けて極度の疲労感をもたらすというものだった。                             
実戦では、この麻酔銃により多くの兵士が四肢を地面につかせるのがやっとの状態になった。
このことから、日本語の「四つん這い」はこの兵器の名前に由来するのではとの説もある。
                                                               
民明書房刊『ナチス兵器百選』より
76民明書房:2010/09/19(日) 20:51:20 0
リキョウダイゾウ(上図 オス/下図 メス)

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 インド・ミャンマー国境地帯の秘境に生息しているアジアゾウの一種。
オスは背中にたんぱく質を多く含んだ粘着質の白い液入っているコブを持っている。この液は
栗の花と同じ匂いを持ち、気持ちがよいときに泣き声とともに鼻から発射する。
この像を最初に発見したのは810年、ヒンズー教の僧侶カントックダウラがリキョウダイ村を
訪問した時である。彼はそのままリキョウダイゾウと名づけた。主に物や人の運搬に使われて
いたが、前方不注意で前のゾウにぶつかるときもあった。
                                                         
77民明書房:2010/09/19(日) 20:52:44 0
リキョウダイゾウは親切にしてくれる村人なら誰にでもなついたが、オスは特に体格の良い男に
なつく傾向があり、その場合は角で尻をつつくのがよく見られた。逆に乱暴で滑舌の悪い男には
容赦が無く、鼻の一撃で殺してしまうことも度々あった。上記の二人もそのような人物であった
ことが判明している。                                                
 1893年からイギリスの探検家ポール・センチュリーが数回リキョウダイ村を訪れたが、毎年
リキョウダイゾウは増加しているけれど交尾の姿や子象の姿は見たことが無い、と記している。
1944年インパール作戦でインドに侵入した日本軍が疲弊して敗走するとき、行き倒れた日本兵を
ビルマの国境まで運んだという伝説があるが、その後の生還者が少ないので詳細は謎である。
                                                               
民明書房刊『動植物大鑑』より抜粋                                          
                                                               
78民明書房:2010/09/19(日) 20:54:08 0
離場彼奴(りばきゃつ)                                          
                                                               
 古来より軍隊では陣地を死守することが往々にして必要とされた。
この死守というものは非常に厳しいもので、文字通り自らの命を捨てて守らなければならない。
そのため、死守命令が出されながら仲間と持ち場を捨てて逃げることは大きな恥と裏切りとされた。
逃げ出して生き残ったものは「持ち場を離れて生き残った奴」という非難の意味を込めて、
「離場彼奴(りばきゃつ)」と呼ばれた。一度「離場彼奴」と呼ばれると、国民としての権利を奪われ
奴隷のように裸になり首輪をしながら生きていかなければならなかった。敵に降伏した場合も
捕虜交換には応じてもらえず終生敵の虜になったままであった。
 この「離場彼奴」から脱する道はひとつ、もう一度陣地を死守することだった。「離場彼奴」と
呼ばれる者だけを集めた部隊を作り、最前線の中でも非常に危険な場所を死守させた。
この陣地は「明日隷地苦棲(あすれちくす)」と呼ばれ、裸一貫徒手空拳で戦わねばならず生き残る者は
非常に少なかったが最後まで戦い抜いたものは再び仲間の元へ戻ることができた。
 仲間の元に戻ることを「滅邪里居倶(めじゃりいぐ)」と呼ばれた。「明日隷地苦棲」は敵の捕虜に
なった場合も、敵国の兵士に「明日隷地苦棲」と告げれば捕虜交換帰ることができた。
相手から見れば「明日隷地苦棲」は死を意味することと同じだったからである。
                                                               
 現在は、脱走を防いで戦わせるために督戦隊が用いられ、「離場彼奴」と呼ばれる前に処刑されて
しまうことがほとんどだが、銃砲が普及して徒手空拳で戦わせるのも無理がある為もあるだろう。
変わりにソ連で見られるような懲罰大隊が現在の「離場彼奴」制度の代わりとして用いられている、
という軍事研究科の指摘もある。
                                                               
民明書房刊『軍隊用語辞典』より抜粋

79民明書房:2010/09/19(日) 20:54:57 0
レオフッ・ナルド・ダ・アッーヴィンチ(1452〜1519)
                                                   
↓はダ・アッーヴィンチ生涯最高の傑作 真夏の夜の晩餐( in SMBC社員食堂)
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レオフッ・ナルド・ダ・アッーヴィンチ(1452〜1519)

 ルネサンス期のゲイ術家。ゲイ術に関しては万能の天才と呼ばれた。
イタリアのリキョーダイオーネ村で生まれる。少年期に高名なゲイ術家として有名であった
ヤキュブ・カントクィーニの工房へ弟子入りする。ここでカントクィーニの絵の一部に筆を入れ、
これが大いにカントクィーニを驚愕させ、これ以降絵画についてはダ・アッーヴィンチに任せて
自身は本業の彫刻に専念したと言う。
 1476年、彼は男娼のサティーノ・カミシゲッティにモデルの打診をした。このことから彼は
同性愛者として摘発されるが、彼は「男娼の彼にモデルの打診をしたことは無い。私は、短小の
モデルとしてサテュエル・ディボーノに打診したのだ。そして、私はゲイではない。これだけは
はっきり言っておきたかった」と当局に申し開いて無罪放免となった。

 しかし、後に後輩のウィヒーノ・ハタナツィオをヌードモデルとして絵を描き、その後肉体の
関係を持ったところを目撃されたことからカントクィーニに「何故男なんだ」と問いただされた。
ダ・アッーヴィンチは「女ともしました」という大胆な言い訳をしてこの場を切り抜けたが、
以後しばらくの間、当局から監視を受けることになった。実際、彼を取材したことがある
マッツァタカ・ナツィーダによれば彼は女性と同じように男性を愛することができたようである。

 1515年に即位したセンチュリー王タニョカーノ893世はダ・アッーヴィンチの住んでいるミラノを
占領するが、優れたゲイ術家であるダ・アッーヴィンチを庇護し居城のゴクディオ城のごく近くに
住まわせた。1519年に亡くなるまで彼は多くの作品を残し、現在もヨーロッパの各美術館に多く
展示されている。

 生涯を通して多くの男女と肉体関係を持ったが、特定の女性との交際は続かず独身を通した。

民明書房刊『美とゲイ術の巨匠達』より
80民明書房:2010/09/19(日) 21:00:00 0
我勃強士(わだつよし)                                               
                                                            
 戦国時代、北九州博多を拠点とした屋富北州(やふう ほくす)の配下で、北州の行き過ぎた酒色に
危機感を抱き、謀反を起こした者が口々に唱えた言葉。北州は衆道を嗜むことはなく女性を専らに
していたため家臣の妻にまで手を出そうとしたことがあった。行く末を案じた家臣達の中には諌め
る者も多かったが北州は耳を貸さなかった。逆に「英雄色を好む。お前らは男として役立たずばい」
と侮辱されることがあった。行く末を案じた家臣は、北州を追放し屋富家を立て直そうとした。
                                                          
 かつて北州の侮辱の言葉からの反感もあったため「我らは男として力強い者達だ」という意味を
込めて「我勃強士」と連呼しながら謀反を起こした。謀反は大規模になり居城の度兎鵡城が危機に
陥っり、北州は放蕩仲間の大友宗麟に援軍を要請し宗麟は名将立花道雪を援軍に派遣した。
「我勃強士」の声が聞こえる方向に進めば敵に出くわすと判断した道雪は、戦う前に降伏を勧告する
意味を込めて「通与奔(つよぽん)」と兵士に連呼させた。これは「謀反を起こして出ていった者にも
生きる道を与えよう」という意味を込めたものであった。謀反側は動揺したが北州の性格を考えて
降ってもいずれは殺されると判断し、決戦に及んだ。博多の町は「我勃強士」と「通与奔」の声で
しばらく満たされることになった。                                         
                                                           
 謀反側と立花道雪の軍勢は博多近郊の夫隷緒布(ぷれいおふ)で激突。謀反側も奮戦したが名将
立花道雪の前に敗れ去った。謀反側は下級兵士を除いて皆討ち死にか自刃。残りは全て毛利家を
頼って落ち延びた。謀反は鎮圧したが、これを機に大友宗麟は屋富家への発言力を強め、北九州を
支配する足がかりとなった。北州は城下町視察の際、王と名乗る渡来人に棒で一撃の下に殺された。
このため、大友家の支配の手はますます強まった。                             
                                                            
                                                            
 現在、ソフトバンクホークスに「和田毅(あだ名はつよぽん)」が在籍しているが、彼の名前や
あだ名を見るたびにかつて「我勃強士」や「通与奔」を思い出す歴史ファンも少なくないだろう。
                                                            
                                                            
民明書房刊『戦国武将小話』より抜粋                                     
81民明書房:2010/09/19(日) 21:03:45 0
ンギモッ・ヂイ                                                  
(Ngimo'dzhi)                                                   
                                                           
アフリカ中部・ジンバブエを起源とする民族楽器。                             
12世紀頃に隆盛をみた都市・ヂブンシャブレにおいて、少年の通過儀礼の際に用いられた
記録が見られる。                                                
 当時、かの地では14歳の誕生日を迎えた男性は、長老と交合した上での射精をもって      
成人と
看做すという風習があったが、異性間交渉とは異なりどの者にも精神面の興奮をもたらすとは  
言い難い繊細なもので、当事者の2人のみで交わることとされていた。しかしながら、社会の構成員
としての資格を厳格に見極める重要な儀式であったため、虚偽の申告(現代でいう「中折れ」   
で終わる)をすることは禁じられていた(長老の中には温情ゆえに事実をひた隠す者がいた)。  
 また、儀礼の成功を集落に広く伝える必要もあったが、口頭による伝聞では不正確な情報が  
伝わっていたという不具合もあった。                                     
                                                            
 そこで考えられたのが、この地よりさらに奥地へと分け入った土地に住む民族が使用していた 
親指ピアノ「ムビラ(M'bira)」であった。ヂブンシャブレの住民は「ボン・ゴブレ」という、         
男性3人で行う特殊な祈祷によって現地住民を幻覚に陥れた中でこの貴重な楽器を搾取したが、
発せられる音が彼らのイメージする射精時の擬態音と異なるものだった。               
                                                           
 そこで8年9ヵ月3日の試行錯誤を繰り返し、「ドピュ」と表記される音を生み出すことに成功した。 
                                                            
彼らはこの楽器に、当時現地で使われていた「達成の-証」を意味する「ンギモッ・ヂイ」という
名を付け、通過儀礼の際に挿入した若年男性の肉茎先より白濁した粘液が無事に射出された
ことを長老が確認できた場合には、この楽器のバネをはじいて「ドピュドピュドピュ」と音を奏でた。
 この音が集落に伝わることにより、住民は成人への仲間入りを果たすことを認めることになった。
なお、先述した事実の隠蔽を行った長老には、毎年10の月や11の月に行われる集落の議決にて
僻地へ終生追放されるという懲罰が科せられた。                             
                                                            
 この楽器の存在は長く知られなかったが、16世紀〜17世紀のポルトガルの侵攻によって他国に
知られることとなり、他言を憚られる性的な内容ゆえ正史には語られない書物
「東方秘匿見聞録」にもわずかながら記載されている。                           
「ジパング」が日本を意味する言葉の欧州での表現として使われるようになったが、          
他方この書物に記載されていた「ンギモッ・ヂイ」が、後に日本語で快感に至った心境を        
表現する「気持ちいい」に変化したことや、射精時の擬態音がこの楽器に由来するという
歴史はあまり知られていない。                                          
                                                            
                                                            
民明書房刊『知られざる民族楽器の秘話』より抜粋                             
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