◆◆◆ 魔術師総合スレ 3 ◆◆◆

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126スペルキャンバス ◆RXm0l.Tdwcul
>>122>>123
ありとあらゆるファンタジーに対して当てはまる
至極正しい見解ですね。
また、幻想が現実から通るものである以上、全ての設定はそれぞれの概念に帰結します。
ある程度基本の知識を理解をしていれば、その難解さもさほど苦ではないでしょう。
しかしながら、読むのが面倒だから難解、なので嫌だ。というのもありだと思います。

>>124
最強を望む人が最強です。
…という答えは、きっと誰も望まないでしょうね。
実際に何かがあったとして、総合的な訓練を怠っていない
サレオスさんが一番力を発揮できそうな気もします。
良き主人公にも相応しいと私は思いますしね。

>>125
そうですね。それだけに、人間ほど新しいものは作れませんが。
何処へ行っても同じような方はいるようですね。我が国の場合は、守銭奴というよりは
使い道が無いか、使い方を知らない妖精が多いようです。

学校で行うディベートですか。
なるほど、人間の国の教育レベルが高いのも頷けますね。
期待しています。

昔は多くの人に呼ばれていて、しかし、今呼ばれていないという事はありません。
そう呼ぶ者もいれば、何か言葉があれば違う名で呼ぶ者は多くいます。
それもその筈で、サレオスさんの言う通り、我が国は妖精の国であるのですから
全ての妖精の国のカテゴリに我が国は当てはまる。という事です。

根深い歴史があったのですね。種族の壁とは、何時になっても因縁深いものです。
分かりました。それならば、人間に変身したほうが良いでしょうね。
基本的に、老人や筋骨隆々な男性に変身するのは種族の血の為できませんが
サレオスさんに、何かアドバイスやリクエストがあればそれに変身しましょう。

ありがとうございます。とても助かります。きっと新鮮な経験になると思いますよ。
料理に自信があるのですね。これは更に待ち遠しくなってきましたね…。
お菓子も作られるのですか?お菓子は妖精の好物です。もちろん私も大好きです。
宜しければ、今度お茶会を開きませんか?私もお菓子を持ってきますので。
ぜひ御馳走になりたいものです。無理を言ってすみません。
ちなみに、その郷土料理はどのようなものでしょう?
お勧めのおいしいお店はありますか?お金は幾らでも大丈夫です。

妖精と言えば人間に羽根が生えているイメージが一般的に強いようですね。
エルフは性質もフェアリーに近いので結びつき易いのではないでしょうか。
そういう意味ではドワーフは妖精のカテゴリと言われて意外だと考える人も多いのでしょうね。
アイスマンやカボチャのお化けなども妖精なのですが、人によってピンと来ないかもしれません。
ノームのようなドワーフも鍛冶細工で仕事する時、助け合いながら共同作業を進めなければなりません。
そういった職人気質な彼らのあり方が、情に厚い性格に表れているのでしょう。

これは、人間の成長と寿命が関係しています。
人間の考えが二転三転するのは、我々と比べ驚くスピードで成長し続けているからです。
また、結論を早く見つけるのも、限界が来るのが早いからです。
だからこそ、人間からしてみれば我々の思考は凝り固まっていると考えられるのでしょう。
精霊の源流は地上に漂うエレメントです。
彼らが自然の記憶を持つ限り、すべて流されるままに従います。
自力で考えを持つ、と言うよりは溶け込もうとするために考えを共有すると言ったほうが適当ですね。