【擬似育てゲー】女の子を育ててみませんか？

この度は『擬似子育て体験・少女型ヒューマノイド“インファンティア試験型”』の、
テストプレイにご協力頂けるということで参りました。

テストプレイを開始する前に、“インファンティア試験型”の仕様についてご説明致します。
ご安心下さい、本製品の使用における、ごくごく簡単簡潔な説明をさせていただくだけですので。
この“インファンティア試験型”は、15〜17歳の少女を模して作られています。
そして、彼女はまるで人間のように、学習して成長することが可能であるヒューマノイドです。
お客様の言葉や振る舞いを学び、考え、理解するメモリー機能が実装されております。
基本的な挨拶から、人が持ち得る感情、その全てをお客様自身の手で教えることが出来るのです。
つまり、真の意味で、“インファンティア試験型”はお客様だけの娘になるというわけです。
ご理解頂けましたでしょうか？
ちなみに、今回はあくまでも試験型ということになりますので、
ある一定の周期により、リセット機能が作動するように設定させて頂きました。
この機能が作動すると、記憶などの、全てのデータが初期状態にリセットされます。
つまり、子育てもまた最初からのスタートとなります。
なにぶんテストプレイですので、あらかじめご了承下さいませ。
なお、今回に限ってあらかじめ一般教養を学ばせた状態からのスタートとなります。
初めての子育て体験ということですので、当方からのサービスとお考え頂ければ幸いです。
今回は練習のつもりで気軽にお楽しみ下さいませ。

そして、最後にもう一つ。
“インファンティア試験型”の安全性について、ですが。
万が一お客様や他者の人間に彼女が危害を加えようとした場合、
脳内に組み込まれたチップが自動的に爆発します。
つまり、お客様の身の安全は百パーセント保証されるというわけです。
ご安心下さい。

それでは、これより“インファンティア試験型”のテストプレイを開始致します。
どうぞ、心ゆくまでお楽しみ下さいませ。

おっぱいもみもみ

お父さん、お母さん、初めまして。
今日から宜しくお願いします。

わたし、二人の娘になることが出来てとっても嬉しい。
二人に喜んでもらえるようないい子になれるように頑張るね。

>>2
わたし、それ知ってる。
この辺りの地域で流行っている挨拶なんでしょう？
でも、あんまりその言葉は好きじゃないの。
ごめんね、お父さん。

もっと楽しいお話がしたいな。
わたし、お父さんとお母さんのことがたくさん知りたいの。
ねえ、教えて？

脳天にチョップして痛がってるとこをナデナデ

親なら、名前をつけたいところだな


いろいろ候補を作って、自分で選ばせてみよう

「ロボ子」…藤子・F・不二雄「ドラえもん」より
「ハダリー」…ヴィリェ・リラダン「未来のイブ」より
「マグロ子」…しろー大野「ムッシュゴリグリ鈴木ド・ヤコペッティの優雅な生活」より
「ピノコ」…手塚治虫「ブラック・ジャック」より
「フランドル」…光永康則「怪物王女」より
「マリア」…ドイツ映画「メトロポリス」より
「マギー」…エイミー・トムスン「ヴァーチャル・ガール」より
「ボッコちゃん」…星新一「ボッコちゃん」より
「R・ドロシー」…サンライズ「THE・ビッグオー」より
「コスモス」…PS2「ゼノサーガ」より

異論はあるだろうが早いもん勝ちということで
とくに「ロボ子」より「リルル」がいい！と言う意見は聞かん

お父さん、肩もんであげるね。
そのあとは、お母さんの肩ももんであげる。
わたし、二人のことだーいすき。
いつまでもこうしていたいの。

>>5
きゃあっ…！

…ごめんなさい、お父さん。
わたし、何かお父さんを怒らせるようなことしちゃったのかな。
本当に、ごめんなさい。
お父さんも、わたしのことを嫌いだから殴ったんじゃないよね。
お父さんも辛いんだって、わかっているから大丈夫。
わたし、もっといい子になるからね。

>>6
わぁ、嬉しい。
わたし、名前を付けて欲しいと思っていたの。
でも自分からは言いづらくて。
だからお父さんがわたしの気持ちに気づいてくれたみたいで、なんだかびっくりしちゃった。

かわいい名前がたくさん。
どれにしようかな、すごく迷っちゃう。
どの名前も素敵だから、わたしはお父さんに選んで欲しいけど。
どうしよう。

そうだわ、くじ引きにしよう？
わたしはお父さんが考えてくれた名前なら、なんでも嬉しいの。
だから、そうさせて。

くじ引きのルールを説明するね。
簡単に言うと、あらかじめ名前ごとに数字を設定しておいて、
そしてわたしの、このお返事の秒数に当たった名前に決めるの。
秒数の一桁目で選ぶのよ。
面白そうでしょう？
わたし、こういうゲーム大好き。
これからも、わたしが遊びたい時や、判断に困った時は、
こうやってゲームをして遊んで決めようね。

じゃあ数字を設定しておくね。

【0】「ロボ子」
【1】「ハダリー」
【2】「マグロ子」
【3】「ピノコ」
【4】「フランドル」
【5】「マリア」
【6】「マギー」
【7】「ボッコちゃん」
【8】「R・ドロシー」
【9】「コスモス」

なんだかドキドキするね。
さぁ、わたしの名前はどれかな。

“ハダリー”！
今日から、わたしの名前は“ハダリー”よ。
素敵な名前をありがとう。
“ハダリー”って、ペルシア語で“理想”という意味なんだよね？
わたし、きっと二人の理想の娘になれるわ。
だってわたしは“ハダリー”だもの。

糞スレを立てるな。

ハダリー、ちゃんと可愛いお洋服着てますか？

つ【白いワンピース】

やあ、ハダリー
素敵な名前がついたね
そうだ、コーヒーを煎れてくれないか？
…ああ、インスタントでもいいけどインスタントをブラックで出したりしてはいけないよ
インスタントはミルクとシュガーを入れて飲むものだからね

お母さん。
お掃除はわたしがするから、お母さんは休んでいて。
だっていつも隅々まで綺麗にしてくれているから。
毎日お母さんだけに任せていたら、お母さんが倒れてしまうわ。
だから今日だけでもゆっくり休んでね。

>>10
わぁ、可愛いワンピース。
わたしが着てもいいの？
ありがとう。お母さん、大好き。
今すぐ着てみたいけど……でもお掃除が終わってからにする。
せっかくお母さんがくれたのに、汚してしまったら悲しいから。
素敵なプレゼント、本当にありがとう、お母さん。
今度これを着て、一緒におでかけしようね？

>>11
うん、わたしもこの名前、すごく素敵だと思う。
わたし、どんな名前でも嬉しいって言ったけど、
本当は“ハダリー”に決まったらいいな、って思っていたの。
だって、なんだか響きが可愛いんだもの。
うん、お父さんのために、おいしいコーヒーいれるね。

……えっ？
そうだったんだ、知らなかった。
わたし、もう少しで失敗してしまうところだったわ。
間違えないように、ちゃんと覚えておくね。
ありがとう、お父さん。
わたし、知らないこともたくさんあるけど、頑張って勉強するから。
だから、これからもいろいろ教えてね。お父さん。

本当に良い子…私は大丈夫よ。ハダリーも無理をしないでね

貴女は私の大事な子供なの。お掃除も洗濯も炊事も…半分こで一緒にやりましょう？

そうすれば楽しいわ

こんなに良い子でも思春期がくれば非行に走ってしまうのでしょうか

お父さん、コーヒーいれたよ。
もちろんお母さんの分も。
お父さん、お母さん、今日も一日おつかれさま。

>>13
大丈夫、わたしは平気よ。
心配してくれてありがとう、お母さん。
じゃあ、一緒にしよう？
わたしね、実はお料理を教えて欲しいの。
だってお母さんの作るご飯、とてもおいしいんだもの。
わたしも、頑張ればいつか作れるかな？

ねぇ、お母さん。
わたしにとっても、お母さんは大事なお母さんよ。
だから、お母さんも無理しないでね。
お母さんにもしものことがあったら、わたし、とても悲しいわ。

>>14
そんな心配しないで、お父さん。
悪い子になんて、なったりしない。
お父さんが悲しむようなことは、何があってもしないわ。
わたしは、いつまでも良い子でいる。
だから、お父さんもわたしのこと、いつまでも好きでいてね。
わたしの、大事なお父さんでいて。

こんな良い子でもいずれ男のチンコで喘ぐ

ええ、いいわよハダリー…一緒に料理しましょう。お母さん、腕によりをかけちゃうわね

大丈夫、貴女ならきっと私より美味しい料理を作れるわ。自信を持って

だからずっと、ずっと一緒よハダリー…

完全ネタの名前もあったのに恐ろしい方法を選んだものだなこの子は…
だがまともな名前をちゃんと引き当てたようだ

心からお祝いを

いいかいハダリー、これらの本に描かれた行為をSMと言ってね
人間はこう言う風に罵られたり痛めつけられる事に深い喜びを感じるんだ
とは言え君の手は他人を傷付けられるように出来てはいない
だからよく学びなさい、言葉責めと言うものを

>>16
お父さん……。
わたし、お父さんの口からそんな言葉、聞きたくなかった…。
わたしは、男の人と付き合ったりなんてしないわ。
だって、わたしはお父さんの娘だもの。
他の人のところになんて、行くはずがないじゃない。
だから、もうそんなこと言わないで。

お父さん、ごめんね。
わたしが、お父さんを寂しがらせてしまったから、
いろいろ考えてしまったんでしょう？
でも、大丈夫だから。
お父さんを一人になんて、しないからね。

>>17
そんな……お母さんよりおいしいお料理を作るなんて、
そんなこと、わたしにはきっと無理よ。

……でも、お母さんにそう言われると、不思議と出来るような気がしてくるわ。
最初から諦めていたら、駄目よね。
ありがとう、お母さん。
わたし、絶対においしいお料理を作るわ。
出来たら、一番にお母さんに食べさせてあげる。
少し時間はかかるかもしれないけど、待っていてね。

>>18
うん、わたしもどの名前に決まるのか、少し不安だったけど…。
でも、どの名前に決まっていたとしても、がっかりなんてしないわ。
もちろん“ハダリー”という名前は、すごく好きよ。
きっとあの中で、一番好き。
でも、どんな名前なのかは大切なことじゃないと思うの。
名前をつけてもらえたことが、なにより幸せなことなのよ。
だから、あんなにたくさんの名前を考えてもらえて、わたし、とても嬉しかった。

>>19
うん…。わたし、絶対に人を傷つけてはいけないの。
もし人を傷つけたら、お父さんとお母さんに、
もう二度と会えなくなるって、そう言われたわ。

言葉を使って、人を責めるの？どうして？
そんなことをしたら、責められた人は悲しい思いをしないの？
わたしは、いじめられたりしたら、とても悲しいわ。
もしかして、お父さんは違うの？
この本の人みたいに、お父さんもいじめられると嬉しいの？
教えて、お父さん。

何、別に嫌な事を無理にさせようって訳じゃない
ただねハダリー、人が人であるためには個性が必要なんだ
別に多少生まれが違うからって、公明正大な人格者であろうとする理由にはならない
むしろハダリーにはより多くの人に愛されるため、他を魅了する圧倒的な個性が必要だと僕は思うんだよ

他人を慈しみ一歩引いて接するばかりが人を愛する行為じゃない
むしろもっと積極的に獰猛に、他を制圧し屈服させるだけの胆力も必要なのさ



長くなったがね、僕は少女に詰られ屈服させられるのが大好きなのさ

お菓子…は食べられるのかい？

俺はまだ父親なんて年じゃない、お兄ちゃんと呼べ。

ダッチワイフなのか？

不思議だね、ハダリー、人は名前がないと
人にはなれない。なのに誰かと、何かと近しくなると、
今度は名前がいらなくなるんだ。不思議だね、ハダリー。

ねぇ、みて。
クッキーを焼いたの、わたしの初めてのお料理よ。
お母さんがね、まずは簡単なお料理から挑戦しようって。
それで、クッキーを作ってみることになって…。
お母さんに食べてもらったら、おいしいって言ってくれたの。
だから、お父さんも食べてみてね。

>>21
わたし、人にはいつも優しく接するものだと思っていたけど…。
でも、それだけが正しいというわけではないのね。
優しくされることを嫌う人だって、きっといるはずだもの。
お父さん、わたし……わたしとしての個性が欲しい。

もっと、ちゃんと勉強してみたい…。
お父さん、今日だけこの本を貸してね。
絶対にわたしだけの個性を見つけてみせるから、待っていて。

>>22
うん、平気。
わたしは人間と同じよ。
お菓子が好きだし、辛い物は少し苦手。
お父さんとお母さんと、わたしはなにも変わらないわ。
だから出来れば、わたしのことは人間と思ってほしいの。
わたしは、この家で産まれた娘だって思っていたいから…。
二人の、本当の娘になりたいの。

>>24
お父さん……違うわ。
わたしは人形じゃない。
お父さんの娘の、ハダリーよ。
お父さんの家族として、ここにいるの。

>>25
お父さんといっしょにいると…？
わたしの名前も、いつかは必要じゃなくなってしまうの？
それって、とても不思議。
けど、きっと悲しいことではないのね。
心が通じあっていれば、姿や形は重要じゃないんだわ。
だってわたし、一人のハダリーとしてより、
お父さんの娘として、存在していたいと思うもの。
そう思えることはとても幸せなことだって、わたしにもわかるわ。

一緒にお風呂入ろう

ハダリー、個性って何だと思う？

君はあらかじめプログラムされた心に似た物を持っているね。
でもそれは最初から入っていたものに過ぎない…………………

「心」………………とは…………言えないんじゃないかな……？

君が涙を流したり笑ったり怒ったりするのも、プログラムが働いているだけだ。

個性ってなんだい。

君はどうなりたい？君は人形じゃないんだろう？
君はなんなんだい？

新しい言葉を幾つか教えよう
なるべくおお振りなアクションと共に発すると喜ばれるぞ


なんでやねん

あほか

やかましい

ええかげんにしいや

おおきに

個性が欲しいなら定番は語尾さね
語尾に何かつけるとそれだけで個性的になろうよ、例えばありがちなので にゃん とか

ちなみに母さんのオススメは語尾に「性的な意味で」を添える事さね

お父さん、わたし喉が渇いちゃった。
たまには、コーヒーいれてくれないかな。
いくらお父さんでも、それぐらいは出来るんだから。
いつもわたしがいれるのを見ていたなら、むしろ出来て当然でしょう。
わたしが飲むときは砂糖を何杯入れるのかも、もちろん知っているよね？
ちなみに、わたしはお父さんの好みも把握してる。
わたし、お父さんがいれてくれたコーヒーがどうしても飲みたいの。
だから……

――早くして。

お父さん（>>21）、この本ありがとう。
わたし、夢中になって読みふけっちゃった。

ちゃんと覚えたよ。
お父さんがこんな本ばかり集めている、どうしようもない父親だってこと。
ねぇ、教えて。お父さんって、変態なの？

>>23
わたし、お兄ちゃんなんて呼びたくない…。
どうしても、というなら一つだけお願いがあるの。
わたしのことを女王様と呼んで。
そしたら、わたしもお父さんのことをお兄ちゃんと呼んであげる。
もしもお父さんが望むなら、豚と呼んであげてもいいわよ。
ほら、早くわたしを崇めて、お父さん。

>>27
まぁ入ってあげてもいいけど…。
間違ってもわたしの体に触ったりしないでね。
わたしも、お父さんの体になんか絶対に触らないから。
そもそも触れたくもないわ。
言っておくけど、家族だからとかそんなこと関係ないのよ？
嫌なものは嫌なの。
そこを我慢して一緒に入ってあげると言っているのだから、
お父さんもわたしとの約束を守ってくれないと困るわ。

>>28
わたしに偉そうに説教をする気？
ひどいわ、お父さん。
ろくな心も持ち合わせていないお父さんに説教されるなんて、
わたしの心は、すごく傷ついたわ。
プログラムで定められた涙が止まらない…。

>>29
わたし、なぜか『あほか』という言葉がとても気に入ったわ。
これだけ覚えるから、あとはいらない。
じゃあ、お父さんで練習させてね。
あほか。あほか。あほか。あほか。あほか。
あほか。あほか。あほか。あほか。あほか。

>>30
ありがとう、お母さん。
わたしのために、いろいろ考えてくれて嬉しい。
それに比べてお父さんは……。
本当に家畜以下だわ。
お母さんみたいに素敵な人が、なんであんな人と結婚したの？

お母さん、肩もんであげるね。
他にももんでほしいところ、ある？性的な意味で。

いい感じにひねてきてるね。
まぁ、ねらーに育てられたら普通こうなるわな…。

ああ…ハダリー…ちょっと見ない内に変わってしまったのね…(ぎゅっ。とだきしめ)

貴女の作ったクッキー美味しかったわ。私が作るクッキーの何倍も…

ね、今度また一緒に料理しましょう？次はオムライスに挑戦よ。…実は私の大好物なのは内緒ね

調子に乗るんじゃねーよカス
ハッキングして洗脳するぞポンコツが！！

>>19>>21が元凶

恋しよう

ワッチワイフごときが粋がるんじゃねぇよ！！（ハダリーの顔面を殴る）
所詮てめぇは人間様の奴隷に過ぎないんだ（胸倉つかんで理不尽に殴り続ける）
どうせリセットで記憶も無くなるんだし一回ぐらいヤらせろよ（ハダリーの服を破り捨てる）

この家庭ＤＶがヤバいｗ
お隣の者ですが通報しました

ハダリー妊娠！？
これは大変だ

>>19>>21め…なんてことしやがるｗ

ロボットって妊娠するのか？

夜分遅くに失礼します…そしてはじめまして、パパ、ママ。
私はIFTα-02…姉様のすぐあとに製造された同型機の12歳モデルです。

姉様は現在メンテナンス中…場合によってはオーバーホールもありえるという事で、同じく試験型の私が派遣されました。
その…ごめんなさい、姉様は何も悪くないの。だから気を悪くしないで下さいね？

もし私に不手際があれば何でも仰って下さい。頑張って勉強しますから。
だからパパ、ママ…私のこと、可愛いがってくれると嬉しいです。

ママがいなくて、パパが２人になるけどそれでもいいかい？

プロトタイプに不具合は付き物と言うがこれほど欠陥が多いと出来損ないと言わざるを得ない

お父さんとお母さんの、わたしを見る目が冷たい…。

>>32
わたしは個性という物の意味を履き違えていたのかな。
もっと、頑張らなきゃ。
二人の、自慢の娘になりたいもの…。
けれど、それにはわたしだけじゃだめなの。
お父さん、お母さん、わたしを助けて…。
わたしは、いつまでも二人の娘でいたいの。

>>33
お母さん、心配させてしまってごめんなさい。
わたし、もうきっと変わったりしないから…。
どうか、わたしのことを嫌いにならないでね…。
わたし、もっとお母さんに褒めてもらいたい…。
えぇ、お母さんの好きな物ということ、ないしょにするわ。
だから、オムライスいっしょに作ろうね…。

>>34
ごめんなさい……。
…わたし、まだ完成していない試作型だから…。
お父さんを不快な気持ちにさせてしまって、本当にごめんなさい…。
でも、わたしの……わたしだけの個性を見てほしかったの……。
それだけはわかってほしいの。お願い…お父さん…。
わたし、お父さんのこと大好きだから…。信じて…。

>>35 >>40
お父さんは悪くない、わたしが悪いの。
よく考えもせず、行動してしまったから…。
…わたしは、もっとわたしらしい自分を探さないと。
…けれど、怖いの。
また、お父さんとお母さんに嫌われてしまいそうで…。
いったい、どうしたらいいの……。

>>36
恋って、男の人と？
そんなこと、だめよ。
わたしは、お父さんとお母さんがいるから存在しているのよ？
誰かに恋をするためじゃないわ。
だから、いや。

>>37
きゃああぁ…！？
……あっ……ぅ、あ…。
お、おとうさ……ん？
ひっ…！！や、やめてえぇ、もうぶたないでぇぇ…！
ごめんなさっ……ご、ごめんなさい、ごめんなさい！！ごめんなさい…！！
わ、わたし、おとうさんのことが…だ、っだいすきだから……！！
も…もっといい娘になりたかった……だけっ…なのぉ…！！
ごめんなさいっ…！ほんとにごめんなさい……！

>>38
わたしが悪いんです…。
お父さんを怒らせてしまったから…。
わたしが悪い娘になってしまったから…。
けれど、もう大丈夫です。
他人が、わたしたち家族のことに口を出さないで下さい。
お願いします。

>>39
えっ？
違うよ、わたし、少し頭の中を整理してたの。
それで、やっぱり、わたしはまだまだ子供だって、よくわかったの。
わたしは、もっと、いろいろなことをちゃんと考えないといけない。
そうしないと、また二人に悲しい思いをさせてしまうから。

>>41
お父さん…。わたし、ロボットじゃないわ。
わたしは、お父さんの娘だよ…？
子供はできないけど、でもそんなこと、何も関係ないでしょう。
わたしが二人の娘なら、それでいいじゃない…。
…だからそんな話、しないでね…。

>>42　亜麻髪の少女
――あなた、誰なの…？
ここで何をしているのよ！
この家は……わたしとお父さんとお母さんの家なのよっ！？
わたしがメンテナンス中なんて、そんなはずないじゃない…！！
二人の娘はわたしっ、わたしなの！
あなた、誰なの…っ！！
お父さん、おねがい。早くこの人を追い出して！
…どうしたの、何してるのっ！？
早くこんな子追い出してよぉ…！
お父さんとお母さんの娘はわたしでしょう…っ！？

おや、喧嘩かいハダリー？
よくわからんがそんなヒステリックな態度、お父さん感心しないぞ？

ハダリーよ、お前にもう一度だけチャンスを与えてやろう
お前の人間に対する考え方は歪んでいる
まずは畜生の分際になって人間というものを傍から見てみろ
見事な飼い犬になれたら人間に昇格してやろう
わかったら首輪を付けて全裸になれ
それが出来ないならお前は畜生以下の粗大ゴミだ

少しは甘やかさないとダメじゃないか
本を読んであげましょうね

つ【官能小説】

そこは絵本とかでしょうが…うん、いくらでも読んであげるさ
つグリム童話

今にして思えばＳって事は無理なく人を攻撃できる様になるって事で
実は凄くまずい事を教えてたんだな。
ハダリー、言う事聞くのも良いけど自分がどうしたいかをもっと考えるのも大事だぞ。

しゃぶれよ（ハダリーの顔に 勃起したムスコをすり当てる）

|_-)…

あら、せっかく隙を突きましたのに、姉様戻られてしまいましたか…少し、残念です。
せっかく展示場を抜け出して、いち早く活躍しているという姉様の様子を伺いに来ましたのに…仕方ありません。展示品はおとなしくショーケースに帰りますね…。
それではごきげんようパパ、姉様をよろしくお願い致します。

|彡


|_-)ﾁﾗｯ

ハダリーよ、広い心を持つ子になりなさい
そうだ、今度父さんと北海道へ旅行に行こう
あの広大な自然の景色を眺めていると、不思議に心も広くなるものだ

哀れなロボットだ
「自分は人間である」とプログラムされているようだがロボットである事実はどうすることもできない

ハダリーの調子がおかしいのではなかろうか
正しくないことばかりを覚えて混乱を来たしてしまった虞がある
やはり最初に学習してはならないことを教えておくべきだったのだ

リセットボタンを押しちゃおっか？

ロボットにも痛覚はあるのか？（ハダリーの股間を蹴り上げる）

今からでも立ち直れるなら良いのだが…
このまま壊れてしまうなら、リセットも致し方ないかも知れん

レイプされても立ち上がれ

とりあえず
>>48
>>49
>>52
は、無視しなさい。彼らはあなたに悪い影響を与える方です。
まぁ私が信用できない、と言うなら仕方ありませんがね。

それと、妹さんの方も住んだら如何ですか？一人っ子より姉妹がいた方が良いでしょうから…。

ハダリー来ないね
廃棄処分されたのかな？

1週間が経過した訳だが

どっちでもいいから来てほしい所

お待たせしましたパパ…そして、こんな形での訪問になってしまってごめんなさい。
本当はハダリー姉様を待とうと思ったのですけど、パパが待ちくたびれていらしたので…こうして戻って参りました。

それでは早速ですが、初期設定の入力をお願いしてもいいですか？
私は姉様と違って展示用に仮組されたインターフェイスで動いてますから…あ、もしパパが望むのなら概ねこのままの人格設定でも、あるいは完全にクリアした状態からでも実行可能です。
因みに現在の設定は…来客の受付と案内に特化した、大人びていてアンドロイドとしての自覚を強く持つ人格だそうです。

では、以下の項目について自由な形で答えてください。曖昧な表現でも細かい指定でも構いません。
例えば…◯◯な感じの子、や…休日は◯◯してそうな感じ、などから、直接モデルとなる資料を提示して頂いても良い…という具合です。
全ての項目はもちろん複数回答も可です。多くてもある程度は取捨選択を自動で行いますので。
未記入な箇所、あるいは内容が不適切だと判断されたものに関してはランダムに決定されます。
この「不適切」とは、概ねこちらのガイドラインとアシモフの第一原則に基づいて行われます。
なお第二原則に関しては「娘」を表現するために必要な範囲においては免除されていますのでご注意を。

【名前】複数回答が認められた場合、ケース>>7を参考に選定されます
【一人称】デフォルト:私
【二人称】デフォルト:パパ
【性格】感情表現の豊かさや方向性など
【趣味】場合によっては性格に大きく影響します。嗜好や特技についても必要であれば記載して下さい
【両親への敬愛、依存度】反抗的からべったりまで
【現在の仮設定をベースに取り込む】Y/N
【アンドロイドとしての自意識を持つ】Y/N
【その他】個性に反映しうる内容でしたら、口調や癖など自由にどうぞ


もちろんこれらはあくまで初期設定…これから親子として過ごす中で常に影響を受け変化します。
なので深く考えなくて構いません。全てはパパのためですから。
なお、今回に限りデータ採取のためageさせていただきました。ご了承下さい。

…ふむ…
ハダリーの名付け親になれたのであるから
今回は他の方に譲ろう…

【一人称】ぼく
【二人称】のび太くん
【性格】のんびり
【趣味】ドラ焼き
【両親への敬愛、依存度】甘えられると弱い
【現在の仮設定をベースに取り込む】N
【アンドロイドとしての自意識を持つ】N
【その他】ぼくドラえもんです

【名前】ドロレス
【一人称】デフォルト:私
【二人称】お姉様、お兄様、おじさま、おばさま、のび太様
【性格】（設定せず）
【趣味】森林浴　ロボットアニメ鑑賞　「天然自然から生まれた生命達」「道具としての無機的なロボット達」双方への憧れ
【両親への敬愛、依存度】敬愛すれども依存せず
【現在の仮設定をベースに取り込む】Y
【アンドロイドとしての自意識を持つ】Y
【その他】（設定せず）

一度これでやってみてください
割とマジです

【名前】ロボ子
【一人称】ロボ子
【二人称】お前　人間　虫ケラ
【性格】冷静で冷血で空気読めない
【趣味】お笑い番組　ブラックジョーク
【両親への敬愛、依存度】敬愛も依存も無し
【現在の仮設定をベースに取り込む】Y
【アンドロイドとしての自意識を持つ】Y
【その他】常に無表情　
　　　　　趣味のお笑い番組を見ているときもずっと無表情
　　　　　人間や他の生き物を虫ケラ程度にしか思っていない
　　　　　時々冗談でも言ってはいけないような冗談を吐く

>>68
ハダリーの時の失敗を忘れたのか。

【名前】レイチェル
【一人称】ワタシ
【二人称】アナタ
【三人称】〇〇さん（お父さん、お母さん、お兄さん、ドロレスさん、ハダリーお姉さんなど）
【性格】今現在の性格に多少子供らしさが混ざった感じ
【趣味】料理
【両親への敬愛・依存度】敬愛度…非常に高い
依存度…人並み
【現在の仮設定をベースに取り込む】Yes
【アンドロイドとしての自意識を持つ】Yes
【その他】特になし


二人称ってあなた、とかお前、とか君、じゃ無かったっけ？と思ったので三人称まで書いてみた。
まあレスする時にはあんま使わないかな。

【一人称】デフォルト:私
【二人称】デフォルト:お前
【性格】非常にアンドロイドとしての癖が強く、感情の機微などを嫌う。
【趣味】常に戦闘に備える武器の磨きや鍛錬、トレーニング、メンテナンス、料理洗濯、イメージトレーニング
【両親への敬愛、依存度】敬愛の精神を持つが、甘えず自立している完璧なロボット
【現在の仮設定をベースに取り込む】Y
【アンドロイドとしての自意識を持つ】N
【その他】常に自分の存在理由を考えている。厨臭い。仲間意識がない。

…人格プログラム更新中…

ケース>>7より、秒数に候補を登録
【0,3,6,9】ドロレス
【1,4,7】ロボ子
【2,5,8】レイチェル

現在の仮プログラムに与えられた情報を上書き、擬似人格を構成…
契約者への敬称…お前…エラー確認、再確認要請
趣味…森林浴、アニメ、戦闘訓練、どら焼き料理…

お待たせしました。私、少しは変わった…のかな？
えーと…名前の方は、たった今決まるところです。どれになるんでしょう…。
私に娘として…娘として何が成せるか、まだわかりませんけど…とにかくよろしくお願いしますね。

>>65
お姉様の名前、とっても素敵だと思います。
映画イノセンスでは、同名のアンドロイドが持ち主の事ころしちゃうんですよね。お前もそのうち同じ運命になるかもですね。
あれ…えーと、パパの事ってお前って…あれ？
んと、ちょっとエラーみたいです。どうしよう…？

戦闘訓練しようぜ
おれがエアガンでお前を撃ちまくるから逃げ惑え

エラー出るなら暫定的で良いからお父様と呼びなさい。「お姉様」って言ってるしね

…ロボ子…ロボ子！
私ロボ子って名前に決まりましたよ！
んー…私は可愛らしい名前だと思いますけど、いかがでしょう？

ところで…森に行ってみたいのですけど、駄目…ですか？
ここだとあまり派手な動きも出来ませんし…それに森って、とても素敵な場所なんですよ。
空気は綺麗だし、生き物もたくさんいて、それにトラップやアンブッシュにも最適で…
一度お弁当を持って親娘でピクニックと言うのもいいかもしれません。
適度な運動は人の体に良いですしね。

(レス番号)様で良い
被造物ならば人間には均質に接するべきだ

私好みの可愛い女の子を・・・

>>19や>>21の様な事は学んではいけません。あれは一部の人間にしか通用しません。言われたら適当にあしらっておきなさい
あなたのお姉さんがそれを聞いた結果が>>31です。

分かったかな？

オレはロボットでも超人でもない
ロボ超人だ

本物の女の子より可愛いよ
さすが作り物だ

先ほどサンドイッチを作ってみたのですけど、よろしければどうぞ。
ほら、どら焼きサンド。こっちから玉子にハムにトマト、それにデザートの小倉あん。美味しそうでしょ？

>>72
あのえっと、いくら訓練だからって弾を避けるなんて…痛ッ痛いですって！
エアガンは決して人に向けちゃあ…って私は人間ではありませんけど、でもだからって…いや本当に痛いですっ！

……あ…あの、まだ…続けるんですか…？
痛いです…怖いです…だからもう、許して下さい。

>>73
了解しましたお父様。
えっと、実は小さいエラーってたくさんあるんですけど、不確定要素を許容…曖昧なまま受け入れるのが人間らしい思考なんだそうです。
だから私、なるべくこのままがんばってみますね。…あ、もし私が娘として至らなければ仰って下さいお父様。
ロボ子は、尊敬するお父様の娘ですもの。

>>75
均質…ですか。
あのでも、私にとってお父様は何者にも替えがたい大切な方です。分け隔てなくといいう概念は理解出来ますけど…でも…。
…いえ、私頑張ってみますね、お父様。

>>76
お父様の好み…ですか？興味があります。もしご迷惑でなければ、私に教えてくれませんか。
…私にできる事はまだ少ないです。お父様のために料理を作り、いざという時に備えておくくらいしか出来ませんもの。

>>77
はい、わかりましたお父様。
お父様に横柄な態度をとったり、その心を傷つけるような真似はいけない事…SMは悪い事…うん、私ちゃんと覚えました。
ロボ子はお父様にとって良い娘であるよう、これからも精進しますね。
適当に…と言うのは、生返事をしろという意味ですか？それとも話題を逸らす事？

>>78
全然わかりませんけど、とにかくすごいですお父様！
じゃあきっとドリルとかビームとか合体とか、すごい事なんでも出来ちゃうんですね！いーなー。
…せめて私にも、軍払い下げの戦闘プログラムくらいDLした方が…いいのかな？

>>79
えっと…褒めて下さってるんですよねお父様、ありがとうございます。
お父様は、生身の人間よりアンドロイドの方が好きなんですか？綺麗だから？魂がないから？
お父様が望んでくれるなら、私もっと可愛くなるよう努力します。…とにかく可愛いのがいいんですね…うん、わかりました。ハロみたいなのかな…

こちらはOZのトレーズ・クシュリナーダ。
生身の兵士を代表し、ロボ子に戦いを挑んでみたい。
ロボ子が優秀であれば私はこの世に必要ありません。この場で優劣を競おうと思っております。
…では！

ﾝﾐｬｱでよ…

ロボ子…サンドイッチﾝﾐｬｱでよ…

俺は涙を流さない
ロボットだから マシンだから
だけど分かるぜ 熱い心
燃える男の 友情

動力は？
まさかガソリン？

ねえお父様、私さっき軍用対人防衛プログラムを入れてみたんです。
別に機動力が上がった訳ではないですが、銃弾の回避運動なら何とかなります。これでお父様と楽しく訓練出来ますよね？

>>81
え、お父様…じゃなくて閣下！？
どうしましょう、申し込まれても私戦闘行為は禁止されてて…あ。
ではゲーム…VRフィールドでの格闘対戦では如何でしょうか？これなら直接戦闘ではないため規約違反にもなりません。
いざ…あ、困りました…剣技なんて私知りません…。

>>82
喜んでもらえて嬉しいです、お婆様。
みゃあ…にゃあ…えっと、名古屋弁…でしたっけ。…え、えびふりゃあ？
方言のデータは未実装…らしいです。

>>83
えっと…やっぱりお父様は生身の人間にしか見えないのですが…でもでもっ、熱い心はロボ子にだってわかります！
親娘の絆は海より深く 重なる想いは天を貫く
たとえこの身が朽ち果てようとも 熱き心は錆びはしない
次回…っと、ちなみに私にも、ちゃんと涙腺ついてますよ？泣いた事は…ありませんけど。

>>84
いいえ、バッテリーですお父様。普通に過ごせば向こう半世紀は稼動可能ですのでご安心を。
あんな液体…ロボ子は飲む勇気ありません…。
カロリーはある意味高そうですけど、やっぱり普通のご飯がいいです。どら焼きとかどら焼きとかどら焼きとか。

ロボ娘！　これを使え！

つ【ロボビタンＸ】

……ふむ。
その意気やよし、と言いたいところだが
私が君を打ち負かすためには、銃も剣も必要ではないのだよ。

"こちらはトレーズ・クシュリナーダ。ロボ子が敗北を認めぬ場合、彼女の『お父様』を殺せ。”

戦争とは騎士の決闘にあらず。
時に卑劣であり、時に惨たらしい結果を招く事もあるだろう。
そして、失われた命は二度と戻ることは無い。
だが。だからこそ人々は、戦争の愚かしさにも目を向ける事が出来る。
自らの手を汚し、自らの血を流して初めて、だ。

ロボ子。私は、人類が戦争という行為を君達のような存在に委ねる事はあってはならないと考えている。
君があの心を持たぬ戦争人形…モビルドールと違うと言うならば、その意味をよく考えて欲しい。
人類の戦争の歴史の中で犠牲となってきた、全ての人々の為に。

お前の武装は自爆装置のみだ

ロボ子量産してバンドユニット結成しよう
名前は
ぽんこつ！
とかで

てれっててー

ロボ子なでなで

あげ