オリキャラ専用ファンタジー学園 6期

みんなでワイワイガヤガヤする学園系ファンタジースレだ
新規参入名無しの質問ネタ振り大歓迎だぜ

テンプレート
名前：（無い人は早急に名づけの儀式を受けるように）
肩書：（格好良い二つ名ってなかなか思い浮かばないよね）
年齢：（見た目年齢で）
体型： （女の子の３サイズは自己申告です信用しないように）
誕生日：（王の月騎士の日とかでもいいけどなるべく現実世界基準で）
血液型：（はたしてファンタジー世界で検査できるのか？）
種族：（戸籍に載っている種族で）
職業：（学園物だし大抵は教師か学生か使い魔だと思う）
性別：（無い人も見た目か心の性別を）
技能：（代表的なものだけ）
装備品：（何もなくても全裸ではないはず忍者除く）
容姿： （なるべく具体的に）
その他：（好きなように）

前スレ　オリキャラ専用ファンタジー学園 5期
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1280208854/

俺のテンプレは別サイトだぜ
いちいちコピーするのが面倒だからな

http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/kei.html
ケイン＆ブラックフォックス

http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/an.html
アンディ＆フォクシカイザー

http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/ari.html
アリエル＆コンキスタン

今回はレベルアップ無しだぜ

新キャラのテンプレ作ろうとしたが・・・・まだ細かい設定が出来てないから
次のスレでな
レイ「また、お世話になりま〜すｗｗ」

名前：ロック・ローレル
肩書：鉄（くろがね）のロック　ダークロック
年齢：17歳
体型： 171cm　60kg 　腕力はあまり無い 色白
誕生日：6月9日
血液型：Ａ型
種族：人間
職業：高等学部２年生
性別：男
技能：国家認定鉱物錬金術師準２級、国家認定武器錬成２級、国家認定薬品錬成２級
装備品：学園指定制服、練成能力を高めるネックレス（形は車輪をイメージしたもの）
錬成で作った武器（銃器や剣など色々作れるが腕力にあまり自信が無いため銃器が好み）
容姿： 黒色のツンツンヘアー（少し長め）　目つきが凶悪犯なみに悪い、目の色は黒色
その他：幼い頃からこの学園に入る前までいじめを受けてそれが原因で二重人格者に
現在は２重人格ではなく表と裏の混ざった人格がだけが出ている状態
以前まではネガティブな考えしか出来なかったが、色々な経験をして徐々に克服してきてる
大切な人も出来て明るくなるように努力をしている、酒にめっぽう弱い
本当は涙もろく気が弱い性格


名前：レイ（正式名称　シルバー・レイ）
年齢：？（喋り方は１０代前半位）
種族：？（喋る銃）
職業：主人を守る銃器
性別：？（中性的な喋り方をして声も中性的なため判断不能）
容姿：普段は片手に収まる小さい銀色の拳銃だがロックが触媒を足すことによりライフルや大砲等色々な形になる
その他：ロックが持ってる銃に宿った謎の存在
とにかくやかましく男か女か解らない声で騒ぎまくる
ロックに対しては一応マスターと言ってるが悪口や皮肉などを言い合う兄弟のような存在
しかしロックが明らかに過失があった場合などはそれを誡めようとする等親のような側面も持つ

よう！　　六か　ロクかぁぁぁぁぁ・・・

名前：舞影　（まいかげ）
肩書：月夜に踊る影　いいんちょ　ツンデレ
年齢：永遠の17歳
体型： 元気な巨乳　痩せ形 　159�p　
誕生日： 4月2日
血液型： ？
種族：夜はひ弱な人間　昼は？
職業： 高等部学生
性別：女
技能： 料理洗濯など家庭一般　相手の技のコピー　上級魔法等　　合気道　
装備品： 黒いフード付き真っ黒パーカー　真っ黒運動用スニーカー 　黒の脇差し　白の太刀
容姿： 　髪は灰色　目は青色
フードを取ると超絶美少女　 色白　腰までのロング
その他：
文武両道容姿端麗彼氏存在の少女
痛みが好きだった　
家族がいないため、別荘（小さな古城）に住んでいる　KYOTO出身
猫と影ワニと言われる鮫を飼育　影ワニはSHIMANEで捕獲
俺女　心にいつも空白があったが、「ツンツン頭の少年」のおかげで最近満ち足りている
強がりばかり言っているが、そうしていないと怖いらしい
ツンデレ度70％　残りは不明
「奥義」を持っている
コピー技は大概劣化　重ねて攻撃を喰らうことにより威力アップもできる

現在保有しているコピー能力
・鬼の槌＋　（鬼の本気パンチに１､５倍した位の能力　連続で4発殴れる）
・覇気　　　（気絶効果など、色々な用途がある）
・高度回復魔法（回復量が多く、重宝される）
・舞影　　　　（己の体の一部を刃などに変えたり、体の大きさを変える事が可能）
・回復能力　　（自己再生ができる　常時発動）

さっさと返すぜ　人違いしちまったなぁ・・・

>>前224　ろっくｖ
どーせ　頭悪い、ザコなんだろうねーー？
（笑いを必死に堪えながら）
聞いたこともないし、いたとしたらかわいい性格だねぇ
ゲーム大好き！　大体のジャンルは既にやってるぜ　床に直座りは当たり前じゃないか
オッケオッケ　ロリ百合か・・・初の試みになるけど、なんとかなるさ
支え合うのもいいけど、たまにはもたれかかってもいいんじゃないか？　

俺の策略にはまったか　へへーん
テレビ電話システムとかな　・・・ここはファンタジー世界か？　FF入ってるなぁ
俺は新境地にたどり着いた　超好きを超えた新境地に
俺がすぐさま助けて、撫でてやるから安心しろ
蹂躙ねぇ・・・上手いねぇ！

んーー　たまに子供らしく遊ぶこと有るけど・・・あれは楽しいな　無邪気ゆえの面白味だ
なでなで　子供の内にたくさん泣いておけ　いい大人になれないぜ
・・泣き虫で何が悪い　俺は涙を見せたくないだけだ　お前のような子供っぽさは嫌いじゃないぜ

侍は銃を持たないし、大抵変な髪型してるぜ
戦闘力高いケンカだなぁ・・・・　
装飾を気にした武器は酷いよな　使い勝手悪すぎ！
はっはー？　なんのための魔法だよ　威力は減るけど脅しになるからね
あと俺は忍者じゃない

そうかい？　じゃあいいや
死霊系は強力な奴だな　使われると厄介だろうな　
へぇえ？　ロッ君ときたら、ロマンチストになっちゃって！　・・・ありがとうな

>>前227 ディスティ
神とはなんだろうね　無償で何かしてくれるのが神だろうか
あのような　と言っちゃうのかよ　
大切な人を守る力は、誰だって強い　俺の知るあいつも・・・えへへっ
藁にもすがり、すがるとお前が来てくれたか　心強いなぁぁ

言ってくれ　知りたいんだ
好奇心で・・・いっぱいだよ　

ル・・・「ルビー」“イ"だぜ
終わるときは・・・俺が言い間違えてしまうか・・誰かが何かをしにくるか
そのどちらかだろうなぁ・・　まぁ嫌になったらそっちからやめるがいいさ　引き留めはしない

>>230　ケ・・？
あっ　すいませン　人間違いでした
んー・・・おっかしいなぁ・・・・・・　

New!!　モモンガーＺとオニオンたちの設定画を追加
http://dcat2008.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3679904

名前：ハジキン　　肩書：妖精暴走兵器
年齢：14歳　　体型：小柄、イメージカラーは橙色
誕生日：5月8日 　血液型：人間でいうとB型
種族：妖精　　職業：中等部学生　　性別：女　　技能：オハジキ、ハジキン忍法　影分身、パッチンバズーカ
装備品：藍色のセーターに橙色の帽子、ズボン。　　容姿：身長140cm。基本的ににこやか。子供っぽい。
その他：天真爛漫で活発な少女。機転がきき、すばしっこい。

名前：スーナ　　肩書：ときどき砂土姉
年齢：18歳　　体型：背は高め、イメージカラーはベージュ。
誕生日：10月3日 　血液型：人間でいうとO型
種族：妖精　　職業：高等部学生　　性別：女　　技能：スナギモ（砂地獄）、スナマツリ（砂嵐）、スナタイ（地面に溶け込む）
装備品：ラフな格好で、サンダルをはいている　　容姿：身長170cm。顔つきはりりしい。
その他：ハジキンの保護者役の面倒見がいい女性。 たまにおっかない態度を見せる。

名前：ウィドム　　肩書：風になりたい少年
年齢：16歳　　体型：もやしっ子。イメージカラーは薄緑。
誕生日：7月6日 　血液型：人間でいうとA型
種族：妖精　　職業：高等部学生　　性別：男　　技能：サイクロンネキシス（擬似念力）、風化（風と同化する）
装備品：高そうな洋服を着ている　　容姿：身長163cm。雲を連想させるフワッとしたパーマ。挙動不審。
その他：臆病でネガティブ。可愛いのが好き。 普段は情けないがたまに頼りになる。

名前：フロズン　　肩書：白雪王子
年齢：12歳　　体型：ハジキンより小柄。イメージカラーは水色。
誕生日：3月2日 　血液型：人間でいうとA型
種族：妖精　　職業：小等部学生　　性別：男　　技能：クロージング・ハート（氷の防御壁）、リフュージング・アザー（氷の槍嵐）
装備品：肉球マークがついているＴシャツを着ている　　容姿：身長135cm。頬は赤い。下をよく見ている。
その他：人見知りで意地っ張りだが、寂しがり屋で甘えん坊の少年。天邪鬼。心理学・哲学・占いのジャンルにも興味をもっている。

名前：ライバー　　肩書：闇の貴公子
年齢：18歳　　体型：ガリガリで長い、イメージカラーは白黒ストライプ。
誕生日：11月8日 　血液型：人間でいうとAB型
種族：妖精　　職業：高等部学生　　性別：男　　技能：赤光魔羅突（赤い光線）、黄浪漫光輪（締め付ける黄色の光輪）etc...
装備品：ウシの角のかちゅ〜しゃ、白黒ヨコシマの白衣。　　容姿：身長180cm。ヒゲがはえている。怪しい。
その他：嫌がらせと害虫をこよなく愛する青年。 毒舌の父親と嫉妬深い母親を持つ

オニオン編　前回までのあらすじ

とうとうオニオン軍団が学園内に潜入した！
オニオン軍団の恐るべき力の前にイヌ、サル、そしてモモンガーＺまでもが倒れふしてしまう！
いっぽうカブビーはというと、キジへの攻撃をしくじってしまい、はるか地中の深くまで突き進んでしまうことに。
キジは牙ーリックの手により学園内を散策する事になった。
そして舞影はオニオンたちとともにババ抜きを、ケインたちはカブビーが出てくる場所を女子更衣室で待ち伏せしていた。

ライバー「一応言っとくが新入りがこのゴタゴタの中に乱入しようが関わらないようにしようが自由だぜ」

モモンガーＺたちの紹介

名前：モモンガーＺ　肩書：正義のヒーロー
年齢：34歳　　体型：体の3/5が桃で、2/5が頭と手足というアンバランスな体型。
誕生日：10月10日　血液型：人間でいうとＯ型
種族：妖精人形　職業：主にヒーロー　性別：男
技能：変形、スーパーハイパースペシャライゼドミラクルデラックスワンダフルファンタスティックインクレディブルフィールド、モモンガー・バスターetc...
装備品：裸でも問題ない種族なので特になし　容姿：桃の部分は直径1.2m。桃のロボットみたいな外見。
その他：突然川から流れてきた正義のヒーロー。努力家だが自己顕示欲が強く、臆病で汚い面も併せ持つ。
　　　　　学園から去るつもりだったが未練をたちきれなかった。
　　　　　そんな自分を恥と自覚してるのか融合を解いた舞影を見て現実逃避してしまいそのスキを狙われやられてしまった。

名前：イヌ　肩書：正義の使者１号
年齢：3歳　　体型：ネコ
誕生日：7月5日　血液型：Ｂ型
種族：ネコ　職業：ヒーローの部下　性別：男
技能：猫拳法、犬拳法、理髪師資格、包丁師資格、簿記１級
装備品：犬耳、犬口　容姿：ネコ
その他：モモンガーＺが最初に強制的に部下にした。かなり器用で家事から経理まで何でもこなす。
　　　　　カンブシの策略にまんまとかかってしまい耳をやられてしまった。

名前：サル　肩書：正義の使者２号
年齢：24歳　　体型：中肉中背
誕生日：3月3日　血液型：A型
種族：人間　職業：ヒーローの部下　性別：男
技能：メテオ・ボディ、スタントマン、危険物取扱者資格
装備品：ショ○カーの戦闘員が着てるスーツ　容姿：まんまショ○カーの戦闘員
その他：モモンガーＺが次に強制的に部下にした。危険地帯に我が身を省みず突っ込む勇ましさをもつ。
　　　　　元々属していた組織といろいろ悶着があって大変だったらしい 。カベエイのオヤジの拳骨フォルムで頭を砕かれやられてしまった。

名前：キジ　肩書：正義の使者３号
年齢：17歳　　体型：キジ
誕生日：5月9日　血液型：A型
種族：キジ、元々は人間　職業：ヒーローの部下　性別：女
技能：カラフルウィング、原付自転車免許
装備品：実は羽織っている羽はフェイクらしい　容姿：２ｍぐらいの体長はあるだろうキジ
その他：モモンガーＺが色気も欲しいと部下にしたが、いざしてみると恥ずかしかくなってキジにしてしまった。
　　　　　身寄りのない一匹狼だったのか、モモンガーＺたちを家族のように思っている部分も。密かにサルといい感じになっている。
　　　　　ふとした弾みで一匹の牙ーリックにお尻を挟まれてしまい現在は牙ーリックに挟まって学園内をお散歩中。

オニオン達の紹介

名前：オニオン　肩書：悪のカリスマ、株式会社オニオン代表取締役
年齢：34歳　　体型：体の3/5が桃で、2/5が頭と手足というアンバランスな体型。
誕生日：2月2日　血液型：人間でいうとＡ型
種族：妖精獣　職業：主に悪　性別：男
技能：禰鬼玉、その他いろいろ（ワザ的な意味で）
装備品：悪の頭領らしきマントを羽織っている　容姿：玉ねぎの部分は直径1.2m。頭と手足は恐ろしい鬼。
その他：モモンガーＺの最大の敵にしてライバル。野心家でボスの器を垣間見せる事があるが、実はかなり泣き虫で打たれ弱い。

名前：カベエイ　肩書：巨塔カベエイ、株式会社オニオン経理部部長
年齢：29歳　　体型：体の3/5が壁で、2/5が頭と手、尻尾。
誕生日：1月15日　血液型：人間でいうとＡ型
種族：妖精獣　職業：主に悪　性別：男
技能：変形、その他いろいろ（資格的な意味で）
装備品：裸でも問題ない種族なので特になし　容姿：体はかなり大きく２ｍもある。しかし奥行きが薄っぺらい。
その他：モモンガーＺが頼り（アテ）にしている部下。知識がかなり豊富でハッキングの技術もあるが、どこか抜けており宝の持ち腐れとなってしまう事が多い。

名前：カブビー　肩書：疾風のカブビー、株式会社オニオン技術部部長
年齢：30歳　　体型：体の3/5がカブで、2/5が頭と手、お腹。
誕生日：8月12日　血液型：人間でいうとＯ型
種族：妖精獣　職業：主に悪　性別：男
技能：尻尾アタック（正式名称：お腹アタック）、ホーミング尻尾アタック、唾液弾
装備品：裸でも問題ない種族なので特になし　容姿：普通のハチより遥かに大きいが、それ以上にカブの部分が大きい。
その他：モモンガーＺが頼りにしている部下。怒りっぽくせっかちで早とちりで、すぐに行方をくらましてしまうトラブルメイカー。

名前：カンブシ　肩書：世泳カンブシ、株式会社オニオン営業部部長
年齢：28歳　　体型：体の3/5が缶ジュースで、2/5が頭と手、尻尾。
誕生日：6月7日　血液型：人間でいうとＡＢ型
種族：妖精人形　職業：主に悪　性別：男
技能：背びれ斬り、カンブシ流柔術
装備品：裸でも問題ない種族なので特になし　容姿：カツオブシジュースとかかれた缶に、カツオの頭、ヒレが生えている
その他：モモンガーＺが頼りにしている部下。軽い性格だが、このメンツの中では一番まともに物を見れる。今のところ出番が少ない。

名前：牙ーリック　肩書：エリート戦闘部隊
年齢：18歳〜25歳　　体型：体の3/5が壁で、2/5が頭と手、尻尾。
誕生日：いろいろ　血液型：いろいろ
種族：妖精獣　職業：主に悪　性別：男
技能：かみつき、臭弾、オオカミ拳法
装備品：裸でも問題ない種族なので特になし　容姿：にんにくの体にオオカミの頭、手足、尻尾
その他：カベエイが育てたエリート戦闘部隊だが、あまり緊張感をもっていない。キジを支えて２本足で走ったりできるほど身体能力が高い。

ウィドム「テンプレ長すぎるよね　これ…　ケインさん達みたいに別の場所に作った方がいいかもなぁ。」

オニオン編

キジを背負った牙ーリックは女子トイレに入っていた
牙ーリック「がうがうがうががうががうががうがうがが〜う　がうががうがががうががががう　がふふふふふ」
　　　　　　（女子トイレも普通に女の子いるよね〜　どんな女の子がいるかな　グヘヘヘヘヘ）
キジ「なんだこのエロ野郎　発情の仕方が生々しいな　狼だけあって」
？？？「…誰かいるの？ねぇそこのアナタ、私と一緒に遊ばない？」（３番目のトイレから声がかかる）
牙ーリック「がう？がががうがう…　がうががががうがうががががうがう？　がふっへふぇ〜〜　がふがふぐふゅふゅふゅふゅふゅ！！」
　　　　　　（ん？遊ぶって…　あんな事とかこんな事がう？うっひょひょーい　いきますいきまーす！！）

ババ抜き開催地では―
カベエイ「バカらしい奴だ　我が社に入ればいいだけの話じゃないか…　さてババ抜きの再開だ　次は私の番だな…」
オニオン「…。（目が涙目になっている）」
カベエイ「オニオン様　どうしました？…まさか奴の言った事を気にしてるのですか？！
　　　　　　何てやつだ　オニオン様は傷つきやすいお方だというのに…！！オニオン様の何がわかるというんだ！」
オニオン「いいよカベエイ　言ってる事は事実だもん…
　　　　　　どうせ…　どうせワシなんて…　親の七光りの泣き虫野郎だもん…」
カベエイ「何を言っておられるのですオニオン様！！あの時言われた事をお忘れですか！！
　　　　　　言ったでしょう？！！我らと共に世界の頂点をつかもうと！！」

ライバー「さぁて　今回カブビーが出る場所は…
　　　　　　ケイン、４。ロック、１。舞影、１。平均は（４＋１＋１）で２のオレたちがいる戦場…　つまんねぇ答えだな。
　　　　　　まぁだが数値の平均とはいってねぇ。
　　　　　　カブビーの肉体の２／３がババ抜きをしてる場所に現れ、１／３が女子更衣室に現れても問題はねぇよな」
ウィドム「…それってありなの…？」

実はカブビーの株の部分の5/9（全体の1/3）はカプピーだった
地熱によって熱されたカプピーは今まさに目覚めようとしていた

カブビー「キジィイイイイ！！キジィ！！許さん、許さんぞぉおおおお！！」
カプピー「プピー！！」

（ババ抜きの会場から突然地面から大爆発が起こる）
カブビー「キジ…　キジはどこだ…　…それと何かお腹（胸）がスースーする」
カベエイ「うおっ？！　いきなり何だ？！！」
オニオン「ううっ…　もう嫌だ…　何もかも嫌だ！！嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ！！」
カベエイ「オニオン様落ち着いてください！！ただのカブビーです！」
カブビー「ん？カベエイ！！何がただのカブビーだ！！」
カベエイ「全くいちいち噛み付いてくるなお前は！！オニオン様がご乱心気味でそれどころじゃないんだ！！」
カブビー「うるさい！！ってオニオン様はまた駄々を捏ねられてるのか…　ん？なんだその銃。」
カベエイ「…これは…　モモンガーＺの持っていた銃！！やりましたぞ　オニオン様！！（これで機嫌を直してくれれば…）」
オニオン「いいもん　悪のカリスマやめるもん　社長も降りる　こんなのがやっててもしょうがないもん　銃なんて知らない！！」
カベエイ「いきなり何を言い出すんですか　オニオン様？！！　クソ、一体どうすれば…！！」

一方女子更衣室
女生徒Ａ「キャー　何これカワイー！」
女生徒Ｂ「コロコロしてる〜」
カプピー「プピー！」
カプピーは女性受けする可愛らしい外見をしていた

前スレ>>222　ケイン
ウィドム「ボクたちも昼休みとかの休み時間は一緒に行動する事が多いよね」
ライバー「そうだな　いつでも肌身離さず一緒だな」
ウィドム「・・・・・・」

サル奈「…Ｚｚｚ…」
ライバー「さすが昼寝の名人だな」
ゴリ子「うぐっ　ひっぐぅ…」
ウィドム「ゴリ子さんには効果がないね…」
ゴリ子「びぇえええ〜〜〜ん！！…あら、有難う　ケインくん…（赤面する）
　　　　　アナタって優しいのね…」（ケインをギュッと抱擁する）
ライバー「ケイン　惚れられたな　クククククク！」
ウィドム（フロズンがいなくてよかったや多分この人に十中八九締め殺される）

ライバー「じゃあせめておっぱい全体を揉むんじゃなくてチク…」
スーナ「やめなさいライバー！！」
ライバー「グホォッ！！　…茶色はえらく脆い奴だな」
ウィドム（うわぁ　紫はボクが苦手なタイプだぁ…）
ライバー「赤はもう赤ダルマの性格でいいんじゃねぇか？」
ウィドム「あの人怖いけどなんか可愛い所があるから嫌いになれないなぁ
　　　　　　オレンジ…　どんな性格が想像つかないや」
ライバー「ミカンが好きだろ　絶対」

前スレ>>225　ロック
ライバー「オタクがキモいカッコウして『オタクにだって人権はあるんだぁ！！』と叫んでも説得力がないからな
　　　　　　どうように『オレはかーちゃんの奴隷じゃないっつーの！！』もそうだな」
ウィドム「親が子供を奴隷にするって聞いたことないよ」
スーナ「自分の時間を削られるのが嫌なダケでしょう…　…ゲームの攻略本とか言語道断ね…」

ウィドム「弱肉強食の世界じゃボクは間違いなく真っ先に淘汰される」
ライバー「確かにな」
スーナ「・・・。まぁでも飽きが来やすいのも問題というかある種の無責任というか…（ハジキンを見つつ）
　　　　　集中して我慢強く取り組む姿勢も大事よね。」

ライバー「オレは味が合わないもの同士の組み合わせが最高にすきだな
　　　　　　お笑い芸人が昔色々混ぜたものを飲まされるってバツゲームあったろ　あれはオレにとっては最高にうまい」
ウィドム「ライバーの舌ってどうなってるんだろう…　ボクはあまり味はつけないなぁ…」
スーナ「それが個性にもつながるしね」
ライバー「だが個性を尊重（笑）する教育を施すと
　　　　　　個性だとかいってワガママをつきとおす勘違い野郎が横行するから困る」

ウィドム「いやいいよ　ボクはそんな世界知りたくないよ」
ライバー「いいか　ウィドム　知りたくないと思っていてもいつか開けたくなる　それが禁断の扉って奴だ」
ウィドム「…な、なんか生きる自信を失いそうだからやめてよライバー…
　　　　　　いやぁ…　いかにもボクだなぁって思って面白かっただけだよ…」

ライバー「お袋は嫉妬深い女だったな…　いつも語尾に『死ね』をつけてしゃべっている。
　　　　　　趣味は包丁でテーブルをザクザク切りつける事だ。」
ウィドム「なんかそれ怖いよライバー」
ライバー「昔よく他人への嫉妬話を子守唄として聞かされたもんだぜ。」

前スレ>>226　舞影
ウィドム「何がなんだかわからない」
ライバー「龍舞を積んで物理型と読ませてからの流星群も戦法としてありだな」

ウィドム「ボクはほとんどの攻撃が致命傷になっちゃう」
ライバー「コイツはハジキンと違って温度差攻撃には滅法強いぞ　苦手なのが岩、大地属性の攻撃だな」
ウィドム「ハジキンは温度差攻撃には弱いよねぇ　熱すれば緩んじゃうし冷やせばコチコチになっちゃう」

ライバー「女装させて『お姉さま☆』って呼んでやれ　そしてそれをオレがデジカメに撮る」
スーナ「やめなさいライバー」
ライバー「実は、もうすでに液状にしたものを用意してあるんです！」
ウィドム「料理番組みたいなノリだね…　…あれ、普通のゴボウのペースト…　…なんか変な瘴気が漂ってるよこれ？！」

ライバー「奴は最後ランプをマグマの中に落とされて死んだな」
ウィドム「ランプの妖精って媒介のランプを壊してしまうと死んじゃうんだ」
ライバー「まぁだがジニーは違う　奴はアラジンの願いで自由になったからな」
ウィドム「それ、なんかいい話だね…」

ライバー「ああいうのは試合に負けて勝負に勝つ、勝負に勝って試合に負けるのパターンが多いだろ
　　　　　　怪獣王は勝負に勝つタイプでカメは試合で勝つタイプだな」
ウィドム「なんかわかんないけど平等にした方が互いのファンが納得いくからなのかな？」
ライバー「１つ覚えておけウィドム　作品をまたいだ上での力関係は白黒つけねぇ方がいいんだ
　　　　　　どっちかの信者が発狂するからな　恋愛が主流じゃない２次元のカプだって同じようなもんだ」
ウィドム「あれは白黒ハッキリついてる作品の方が多いよ」

ミキー「折角準備をしとったのに残念じゃ…　…っ？！！っちょ！！やめろ！！うひゃー　こりゃ溜まらん！！」
ライバー「こりゃ現地でお袋に背中をザクザクされてんな　どさくさに紛れてお前とキスでもしたかったんだろ」
ミキー「すればよかったのに　そうすればアナタもザクザクする口実ができたわ
　　　　　相変わらずこの男をザクザクするのは気持ちがいいわ　ヒャッホウ！！」

前スレ>>227　ディスティ
ライバー「いるんだよな　後ろばっかりウジウジ見てばっかりで前向こうとしない奴」
ウィドム「でも彼女の気持ちもわかるよ…」
ライバー「まぁお前は姿見てないからな。ウンコみたいな外見だったら絶対気持ちすらわかりたくないだろ」
ウィドム「…。で、でも前が絶壁なら後ろばかり見ても無理はなさそうな気がするよ…」

スーナ「まぁ委ねあってくれる人はある意味お客様みたいなものでしょうしね…」
ウィドム「お客様は神様だけど、この場合はディスティさんが神様みたいだね」
ライバー「想像はつくぜ　世界中の全ての看板をモモンガーＺという看板に差し替えてやる！！とかそういう系の願いだろ」
フロズン「…絵本の中に入ってみたいとか…」
ウィドム「それって下らないのかな…」
ライバー「ああ二次元の中に入りたいか　そりゃ単なる逃避だろ　そういう奴がコイツと委ねあえるワケがねーだろ」

ライバー「人の欲求を全部叶えられるってワケでもねーのか」

スーナ「答えがそう簡単に見つかってもつまらないもんね」
ウィドム「ボクは答えがすぐ見つかって欲しいって思うことがあるよ」
ライバー「つーか見つけちまったらやる事マジなくなるんじゃねーか」

前スレ>>230　ケイン
ライバー「そしてゴキブリが大量発生して全ての物語は幕を閉じた　〜fin〜」
スーナ「何勝手に終わらせてるのよ」
ウィドム「っていうかこれなんだろう…」
ライバー「誤爆したんだろ　それか容量を埋めたかのどっちかだ」

「テンプレはなるべく簡易的な方がいい新規参加しやすいからな」
黒狐「正直どうでもいいコン」

前225　ロック先輩
「小さい男の子はかわいいがそのかわいいはペットのかわいいと同種のものだ
　っていうか自分と同じものが付いてる奴を性の対象にする気持ちが理解できねえ
　生えてるか生えてないかという違いは重要だ」
アンディ「いきなり何を言い出すんですか兄さん？」
「まあ細かいことは気にすんなってことですよ先輩」
黒狐「何でもありだけどさすがに宇宙人とか超能力とかSF的なものは無いコン」
「超能力ってあれだろ、それっぽい理屈をつけて科学っぽく見せかけた魔法だろ」
狐皇帝「ドラゴンを取り過ぎると絶滅するのです」
「大昔はドラゴンといやぁ絶対敵わない強敵だったのにな……‥どうしてこうなった？」

「ということだから絶対に近づかないようにブラックフォックス！！」
黒狐「でっかい油揚げが全裸の巨乳お姉さんに変身したコン！？」
「何だって！？」
アンディ「兄さん・・・・・・相手はミミックですよ。いくら見た目がそうでも中身は怪物ですよ」
「だが…………‥おっぱいだ」

「やはり自分の身内が死んじまって替りにホムンクルスを作ったけどやっぱり違ってってのがあったりするんだな」
アリエル「ありがちな話ですねｖ」
「好きな相手が振り向いてくれないから自分の自由になるその子を作ったりな」
コン「それもどこかで聞いた話っす」
黒狐「やっぱり海といえばモリが武器コン」
「サビないモリ………………‥見た目は地味だが強力だな」

アンディ「まあ今の時代は魔法薬で肉体の性別を変えてしまえばOK何ですけどね♪」
「だがそういうネタが好きな奴は性別が変わってめでたしめでたしという展開を許容するのだろうか？」
アリエル「女版のお兄ちゃんは私ですからお兄ちゃんはやらなくていいですよｖ」
「誰が好き好んで変身するかっての！」

前>228　ディスティ
「思ってるだけじゃ何も変わらねえから行動も必要だしな」
黒狐「他人にもらった力で事を成してもあまり良いとは言えないコン」
「だが力は力だ………………‥やはり使う人間次第じゃねえかな？」
アンディ「例えば僕の兄さんを超えたいという願いはどうなんでしょうか？
　　　　　兄さんを超えれば兄さんにもっと僕のことを見てもらえるんじゃないかって理由なんですけど」
狐皇帝「マスターがブラコン過ぎてキモイのです」
アリエル「アンディ君…………‥私お兄ちゃんよりちょっとだけスペック高いけどあまり見てもらえませんよ」
コン「それは姉御の性格があれだからっす」

「いつかは人になれるんじゃねえか？それが幸せかどうかは知らねえけど」
黒狐「人の心を持つことが人の第一条件コン。そういう意味では僕は妖怪だけど人コン」
アンディ「はたしてピノキオは人になって本当に幸せだったのでしょうか？」
狐皇帝「人になるということは人の悪い心も手に入れるということなのです
　　　　　善と悪両方の心がそろってこそ完璧なのです」
アリエル「お兄ちゃんは善に偏ってますけどねｖ」
コン「だがおっぱいおっぱい言ってる姿を見るに完全な善とは言いがたいっす」

アリエル「嫌ですねぇｖただの歌ですよｖ赤い鼻緒がぽつんと切れる…………‥添えてくれる手ありゃしない」
「よりによってその歌かよ！？」
黒狐「あまりにも寂しい歌コン……………‥暗すぎるコン」
アンディ「プロの歌手は歌声でガラスを割るそうです」
狐皇帝「それは超音波なのです」

前>229　舞影
「って俺はキジか！！」
黒狐「やっぱり魔族なんだろうかコン？」
「俺の目が赤いのは単なる遺伝だ！！」
黒狐「両親とも赤いのは珍しいコン」
「……………‥・なんて言うか小学生並みか」
アリエル「勝ったｖ」
コン「見も知らぬ人に勝って意味有るんすか？」

アンディ「兄さんもおっぱい大好きの変態ですよね？」
「なぜ同意を取る？だがおっぱいの嫌いな人間は居ないのではないだろうか？」
アリエル「おっぱいが何ですか！………‥でもお兄ちゃんが観たいのなら」
コン「姉御のちっぱい見て楽しいと思うっすか？」

「善良な狐が毒なんて吐くかよ」
狐皇帝「私は素直で思ったことをそのまま言うだけなのです」
アンディ「ちょっとはオブラートに包みなさいフォクシカイザー」
黒狐「だが僕は狐キャラだけどツンデレじゃないコン」
アンディ「デレ期に入ったツンデレはただのデレです……………‥つまり僕のことですね」
狐皇帝「マスターがツンだった時代があったのです？」
アリエル「少女漫画も面白いですよｖパタリロとかｖ」
コン「だがやおいネタが多すぎてシロートにはおすすめできないっす」

「放課後っていやぁ最近部活に顔出してねえな」
黒狐「どうせまた女装させられるから行かない方がいいコン」
「猫と狐を合体させたキメラ…………‥その名もきつねこ」
黒狐「当然鳴き声はニャコンコン」
アリエル「正直微妙すぎます」

「エルフは299歳まではお姉さんらしいぜ」
黒狐「だがぶっちゃけ実年齢より見た目年齢コン。見た目20以下ならお姉さんコン」
アリエル「500歳の吸血鬼でも見た目は少女とか良くありますからねｖ」

前>230
「誤爆か？」

>9　ハジキン
VSオニオン
「なんか更衣室が騒がしいぞ」
黒狐「マスター！僕が観に行くから黙って待っててコン（女子更衣室に乱入）
　　　　まてい！みんなから愛される可愛らしい動物キャラ……………‥人それをマスコットという
　　　　オニオン軍団マスコットキャラの座は渡さないコン！！」
アリエル「みなさん！見た目の可愛さで油断しちゃいけません！そいつは……………‥」
コン「姉御と同じで見た目はかわいいのに中身は危ないヤツっす」
狐皇帝「マスターの着替が覗きたいけどそれをやると姉上と同類なのです」
アンディ「海パンも履きましたしプールにGoですよ♪」

「仲がいいことはいいことだが…………‥男友達の距離じゃねえよ！！」
アンディ「女の子同士の親友の距離ですよね肌身離さずって」

黒狐「マスターがゴリラの怪力で潰されるコン！？」
「大丈夫だノースランド山のシロクマに比べたら軽いもんさ…………だが離してくれ
　女の子（？）に抱きしめられるのはなれてない」
アリエル「シャギャァ！お兄ちゃんから離れなさいこの泥棒ゴリラ！！」
コン「姉御がキレてるっす！？」
黒狐「マスターの好みじゃないから大丈夫コン！マスターは僕がペドロり野郎に毎晩洗脳してるコン！
　　　　ロリ以外受け付けないからだコン！！」
「洗脳されてねえよ！！」
ミーシャ「ZZZZZZZZZZZZZzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」（自分も掛かった）

「紫は帰っていいぜ」
紫狐「なんじゃと！？せ、せっかくわらわが来てやったというのに………」
オレンジ狐「クスクスクス」（入れ替わり）
アンディ「どうでもいいですけど9匹そろったらまずいんですか？」
アリエル「まずいんじゃないの？人数多すぎて扱えない的意味で」
「そういうメタな理由じゃなくってな……………‥
　合体して伝説の大妖狐が復活しちまったらパワーバランスがひどいことになるんだ
　喩えるならばそう、ロードス島戦記にフリーザ様をぶち込んだような」
黒狐「大げさな………強くてキングギドラ程度コン」
オレンジ狐「クスクスクス」
コン「笑い上戸っすかオレンジ色の妹」
オレンジ「みかんよりカレーが好きですクスクスクス」
コン「黄色はあたいっすのに！？」

まずはいつも通りに、ですね。

名前：ディスティ
肩書：悪意のアストラル
年齢：見た目年齢で12歳程度、実年齢計測不能
体型： 華奢
誕生日：ヒトに心が生まれた日
血液型：無し
種族：アストラル体？　強いて言うならディスティ
職業：怪奇現象
性別：女
技能：ヒトに力を与える事
装備品：黒い布
容姿： 病的な程真っ白な肌に黒い長髪と黒い瞳
その他：
とある目的の下、強い想いを持つ者に力を与えている存在。
自らの器を削り、ヒトに与えてきた為、頭部と右腕しか存在しておらず、布の下は無そのもの。
ヒトそのものに対して敵意や害意は持っておらず、誰にでも等しく愛情を持って接する。
ディスティ自身の構成は不明、幽霊やアンデッドの類ではない事は勿論の事、
単にアストラル体と呼称してもいいのかも怪しい。
ヒトと委ね合い、器を借りる事で本来の姿と力を取り戻す事が出来るが、
本心で言えば、あまり乗り気ではない…のかもしれない。

――安定のみを求め続けた者。
大きな成功をしない代わりに、人生を崩しかねない大きな失敗もしないように。
今ある幸福以上を望まぬ代わりに、今ある幸福を変わらぬ形で保ち続ける。
望まれたように、私は彼の前に立ち塞がる、あるいは更なる幸福へと差し出される手、その全てを払いのけた。
私は代償を求めない、不幸だけを取り除くだけならまだしも、何故幸福すらも取り除いてくれと言ったのか、
望めば望むだけ、成功の道を歩む事が出来たというのに…。

前スレ>>230
僅かに空いた隙間を激流で埋めた…という所でしょうか

>>5舞影
ほんの僅かに、彼女の想いが勝りましたから。
それと対立する者もまた、自身の望みを叶える為に強い想いを抱いていました。
もしも彼女が私を拒んだら、あるいは想いが僅かに弱ければ…
恐らく結果は逆になっていたでしょう。

…記憶の海を探しても、ここに来た経緯に関しては断片的なものしか見つからない。
或いは無意識のうちにそれを探す事を拒んでいるのかもしれません。

「イルゼ」。淡い桃色をした薔薇…でしたね。
言い間違えでの終了は無いでしょう、先ほど何かを言いかけて訂正していましたから。
うふふ、私は別に嫌ではありませんよ、貴方が満足するまでお付き合いさせていただきます。

>>11ハジキンｓ
彼女は前を向いてはいましたね。
そこで諦め、歩む事を放棄していたのなら…私も応じる事は無かったでしょう。

逃避的な願いもありましたよ、何かから逃れたいという願いを持つ者も決して少なくはありません。
他には単にその者の趣味を充実させるものだったり、心が満ちる為に必要なものというのはそのヒトそれぞれですから。
敵対と排除。調和と協調。娯楽だったり優越だったりと、時には被虐もありましたね。

うふふ、欲求を叶えるのはあくまでその者自身、私はそれを手助けするだけに過ぎませんわ。

方法を見つけ、完遂した後は…そうですね、もうやる事は無いのでしょう。
それは役目の終了、その時を以て私という存在も終わりを告げるのでしょうか。
けれど、実際はわかりません。その後も私は残り、更なる次の目的を見つけるかもしれませんね。

>>12ロックｓ
他人に貰った力で事を成しても意味は無い。
そういう考え方も、私は間違っているとは言いません。その考え方を以て、私を拒絶すればいいだけなのですから。
しかし、何かに縋ってでも望みを叶えたいという想い、それを否定する事は…誰にも出来ません。
…理由はどうあれ、それを叶えたいというのなら強く望んで下さい。
今ここでこういう力は構成出来ると聞かれても、私には今は出来ないとしか答えられません。

私の器がそのままヒトの器になるのなら、悪い事にはならないでしょう
ただ、ディスティの器はそのままで、新たにヒトの器が出来てしまえば…考えうる最悪の結果になりかねない。
……やはり、ヒトの器は委ね合う者と手を重ねて持つべきですね。
私一人で持つのは、危険を伴ってしまいますから。

寂しい歌なのですか？
聞いている分には、私はそういったモノを感じませんが…
そう、依然として私が感じるのは、心の安寧…。

我ながらすげぇミス　装備品のところに「白と黒のプリーツスカート」ってのを追加してくれ
上半身だけ服着てるとか、なんのマニアだよ

>>9　妖精とその他大勢
・・・・モモンガー勢力がほとんど負けてる！？
なんと言われようと入らねぇよ・・・？　泣かせちゃったか・・・？
気持ちが良いもんじゃないなぁ・・　ただの泣き虫には興味ありませんぜ
泣いてから、どーするかだぜ？　オニオンさんよ
ドーン　うわー　びっくりしたー　わー　おどろいたー
オニオンェ・・・　よし　降りるんだ

>>11　妖精
分からなくてもいいことだぜ　それがふつーだ
竜舞の怖さは異常だ　ギャラにされたら怖いったらありゃしない

全くもってモヤシ君だな　
属性ってよくわからないぜ　石で殴れば地属性で、塩を傷に塗ったら塩属性なのか？
これは俺の最大のギモンだ

お断りだ　女装させてお姉様は無い　絶対にやだ
一時間煮込んだ物やめんどくさい料理はそれでできているんだなぁ
手抜きですよね　それ
うぉぇ　なんつーものを持ってくるんだよ　これを熱したら凄いことになりそうだ　うぇっ

魔神はランプの中でしか生きられない　そこに気付くとは・・天才か
ランプで拘束されることは嫌だったろうにな　優しくて頭の良い人だ
さうやうものに、私はなりたい

真剣勝負で、負けた奴と友達勝った奴と友達　なんてものより
勝つことも負けることも出来なかった奴と友達の方がかっけぇだろ
優柔不断な引き分けでも、喜ぶものはいるだろう

>>13　ケィーン　
良いツッコミだ！評価するぜ
小さいのを良いことだって言ってるんだよ　あの人は
負けず嫌いなだけなんだろうな　あはは・・・・回避！
（真横から飛んできたナイフをギリギリでかわす　壁に深々と突き刺さる）

大きければ良いんじゃないぜ　大事なのはもっとあるだろ
アリエルお姉ちゃんは見ても得しないな　俺以外得しないなぁ
・・・それなりの価値はあると思うんだよなぁ

オブラートに包んだ会話をしないといけないな
あまりにも酷いことをいうことがあるぞ　でもそこが可愛らしい
俺は今デレ期に入っているのか・・・？　ちょっと入ったくらいだよな？　
訂正する　少女漫画といえるものはパタリロしか読んでいない
強くてもイケルぜ

毎日部活だよ・・・俺　顧問の先生はいないし、部員は俺だけだし、なんだかなぁ
楽しいからいいんだが
ニャコーン　ニャコーン　・・・微妙だぁ・・・・・微妙すぎる
可愛いかって言われるとそうでもない　需要はあるか分からない　

ニャーッハッハッハッハッハー　　

>>16　ディスティ
想像もしたくない現実だったなぁ・・・
守るべき者のため、戦う奴はなんてかっこいいんだ
場面は少し・・想像できるが、　俺はその場面を見たかった
なんと美しい、なんと素晴らしい瞬間だったろう

無意識でも気付くことを避けていたんなら意味はないぜ
大事なのは、自分を乗り越えることだ
・・説教はいいとして　少しでも・・・教えてくれないかい？

ゼ・・・？　ぐぅぅぅ・・・　ゼ、ゼ、・・・　待ってくれよ・・・あっ！　「ゼリー」イだ
そうかい？だよな　言って訂正するより、言いかけて訂正のほうが後味はいいぜ
ゼを出されて負けるかと思った　そうかい？良かった
（ちょっと笑って）

【戦局発表　投資資金１００G　結果１５００G】
・・・・・依存する気持ちが解らなくも無いな


前スレ>228ディスティ
自分が興味や関心がある本ならともかく
授業で使うような教科書はな・・・・仕方ないとはいえ好きにはなれないな
唯、自分が好きな事については色々知りたいから本を読みまくる
それが字だけでもこういう風になるだろうって想像しながら読んでると面白いからな

人間ってのはオカシイ生き物だからな・・・・
白黒はっきり選ぶってのが中々出来ないもんなんだよ
痛い目にはあいたくないけど嫌われるのも嫌だ、そういう考え方をする奴が結構多いんだよな

あぁ、狂ったりはしない安心してくれ
俺はまだ俺で居ないとな・・・・大切な仲間に・・・大切な人を悲しませるわけにはいかねぇ・・・・
密室・・・解った（カーテンを閉め扉に内鍵をかけ）
・・・・さぁ、来い

前>231,>232
偽者か・・・・まぁ、最後を飾るには悪くないかもな
誤爆なら今度から気をつけるんだな・・・・

俺はオレンジジュースと魚介料理が好きなごく一般的な錬金術師だ

>>5舞影
世の中には色々な奴が居るんだあまり悪く言うと悪いからやめとけ・・・（顔は普段どおりだが眉間がかなりぴくぴくしてる）
あくまでたとえ話だからそんな奴実在するかどうか解らないがな・・・・
俺も一応色々揃えてるぜ？格ゲー、パーティゲー、ガンシューティング
対戦や協力ならそんなもんだな、男でさえ文句言う奴居るのに・・・・
試みってなんだよ・・・試みって・・・・一応言っとくがお前への気持ちは本当だからな
別に現実の小さい女子に興味があるわけじゃないからな

策略だろうとなんだろうと別に言ってて嫌な気分じゃないからな構わないな
ゲームやパチンコやDVDやプリクラがあるファンタジー世界だあまり細かい事は気にするんじゃねぇ・・・・
好きを超えると何て言うんだろうな・・・・俺派お前にとってそういう存在であり続けたいな
レイ「ありがとうございますぅ・・・・」
フッ、ZABUTON一枚だな

ガチで勝ちを狙うのも確かに悪くないがたまにはネタプレイで息抜きをしないとな
ありがとう・・・・お前は本当に優しい奴だな（爽やかな笑みを浮かべながら）
俺はガキじゃない・・・・ガキの頃はお子様ランチの旗集めが好きだったな・・・・

COOLだな・・・・俺もそういうKATANA使いになりてぇ・・・・MAGEは嫌だがな
後ろから大声出しながら突っ込んだら振り向いた瞬間腹に重い一撃を食らったぜ
飾り用の武器もあるからな・・・・俺はあまりそういう依頼は受けたくないが・・・・
魔法を使える奴は良いよな・・・・俺は武器に頼るしかないからな
東方の飛び道具と言えばこれだと思ったからな・・・・

ただ、死霊に引き込まれるのはゴメンだな、そうなるなら俺は普通に生きる道を選ぶ
お前を喜ばしたいからな・・・・ロマンチックな言葉何て言えないがそれで良いなら一緒に行こうぜ・・・・

上２つで酉を間違えちまった・・・・失礼

>>9オニオン勢
フン、俺は事実を言っただけだ・・・・
大体世界を征服するならもっと大企業や国のお偉いさんが集まる所行けよ・・・
この学校乗っ取ったところであんま意味は無いと思うがな
レイ「はなせ〜はなせ〜！ば〜か！！」

>>10ハジキン達
ガキは良く言いますよね・・・それ寮生活してると親のありがたみが本当に解りますよ・・・・
ガキの頃は少しでも自分に嫌な事があるとオーバーに表現するからなお前もそのクチじゃないのか？
人間としては面白くて良い奴だったが学生としては最悪だから教師どもにはお荷物扱いされてたな・・・

弱者は弱者なりに知恵を使えば良いんだよ
強者が肉を奪い合ってるうちにこっそり奪えば良いんだよ
集中か・・・・好きな事は集中できるが・・・俺も苦手な事は集中できないタイプだな

想像しただけで気分が悪くなる・・・・俺には考えられないな
先輩味覚大丈夫ですか？幾ら好みの差と言えど・・・・限度がありますよ
それは上手く教育するしかないですね個性とワガママの違いを・・・・
かなり難しい問題ですけどね

そうか・・・・それは残念だな
オカルト研究会の奴らがこんな事を言ってた「鏡に映る自分は表の自分か裏の自分か」
ククク・・・・鏡で見たお前は本当のお前か？・・・・・なんてなちょっと影響されただけだ

CRAZYYな家族ですね・・・先輩がそういう性格になったのがわかりますよ
俺のところは地味な親父にふだん地味だけどキレると無茶苦茶なお袋
親父は「リック」お袋は「ユリア」それぞれ歳は３５で１８の時に俺を生んだそうです

>>12ケイン
まぁ、人の好みはそれぞれだからな・・・・強要されないかぎり悪くは言えないか
しかし、ひょっとしてお前性的には見てないがやはりそういう目で後輩の男を見てるのか？
今の所・・・はな、この学園だ何が起こっても不思議じゃねぇ・・・
何が起ころうともう慣れたな・・・・
装備の品質向上、新しい術や魔法、全体的なステタース値の向上
それが原因だろうな

オイオイ、引っかかるんじゃねぇぞ？
そういや女の姿をして寄ってきた男の養分を全て吸い取る化け物が居たな
・・・・・名前が出てこないが

そういうクズは反吐が出るな奴らが何しようと勝手だが
それで問題が起きたとき叩かれるのは俺ら錬金術師なんだからよ・・・・
武器にも食料を取る道具にも使えるからな人間にも人気の商品だ

奴らは可愛ければOKらしいからな・・・最早性別なんて飾りですって勢いだな
好き好んで女装する奴の気が知れないな
女になりたいなら去勢でもしろって感じだな

なんだろうなー　サボって何が悪いんだろうなー　滅茶苦茶怒られちゃったよー

>>20　ロッッックくゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
どーしたんだいー？　ロックくぅん　さっきからピクピクしてるぜー？
対戦ゲー　ギャルゲー　RPG　くらいだなぁ　女が女を攻略するって・・難しいんだぜ
問題ないぜ　俺は一向に構わないぜ
じゃあ俺が小さな女の子になったらどーする？　・・・どーするんだい？ロック君？

俺はこれでも策士だぜ？　煽ることは大得意　誘導尋問大好きだぜ
どんな世界だよ　FF�Zか　FF�Zなのかよ
超好き　大好き　とか　愛してるは好きの上位技だと思うぜ
まぁ俺は誰よりも愛してるんですけどねぇ（ボソッと喋り）
あぁ・・？　なんで俺はこんなに優しくなったんだ？　もっと毒吐いてたはずなのに・・・
レイはかわいいなぁ・・・　？
座布団とハッピーセットで俺が付いて来るぜぇー

ガチで最強の座を得るか、ネタの座を得るか、だ　両方使いは難しいな
甘くはないぜ　優しいんだ　キレイだなぁ・・・泣き終わった後の笑顔って良いよな
子供の頃の俺は可愛かったぜぇ　とっても可愛かった　
可愛すぎてやばいなぁ

刀はかっこいいよな　まぁこういう学園の侍キャラはポニーテールの奴が主なんだよな
無言で●せよ　叫ぶな　頸動脈を狙えば確実に●れるぜ　（いつもとは違う、怖い顔で）
足とかが飾りの機械ならいいんだよ　飾りの武器は使えないな
魔法の使いすぎは頭痛の元　太陽が照りつけている間はMP無限と考えるんだ

引き込まれたら全力で助けてやるからな
おいおい　誘われただけで喜んじゃったじゃないかコノヤロウ
行こう行こう　基本的いつも暇だからさ　いつでもいいよ

オニオン編

牙ーリック「がふぇひょおう　がふがふがふふがふがふ　わふふわふわふわふふふわふ〜お〜ん♪」
　　　　　　（うひょひょい　どんな女の子かな　今私は扉を開ける〜♪）
キジ「何か変な歌歌いだしやがったコイツ・･･　つうか嫌な予感がするんだが」

カプピー「プピー？」
カプピーは邪心を知らない人懐っこい性格だった
カプピー「プピー・・・　プピィ〜・・・」（ブラックフォックスを見るやいなや頬ずりをする）

カベエイ「・・・フン　世界の頂点への一歩･・・　モモンガーＺを倒さない事には、それすらできんのだ。
　　　　　　この学校に来た理由には、有望な人材を引き抜くためというのもある。これだけ豊富な種族の多い学園だ
　　　　　　舞影やモモンガーＺの持っていたこのしゃべる銃みたいな奴らがもっといるに違いない。
　　　　　　しかし何とも不思議な銃だ・・・。牙ーリックが色々試せといってたな・・・　元気のいい奴だ。
　　　　　　見た感じ精密機械みたいに何か回路が仕組まれてるワケでもないしこの外見だ、妖精人形との類とも思えん・・・

　　　　　　だが今はそれよりも何よりも･・・」
オニオン「ひぇえ〜ん！！」
カベエイ「ほら、威厳のない姿を他人に見せないでくださいよ！」
カブビー「この性格はどうにかならないのか　カベエイ
　　　　　　オニオン様のこういう部分はどうも見ていて・・・」
オニオン「いいもん！！もうどうしようもないもん！！
　　　　　　（降りるんだ発言をされて駄々を捏ねるのをやめる）…　えっ…　…　…」
カベエイ「どうされました　オニオン様？」
オニオン「ワシ…　降りたらその先どうすればいいんだろう…」
カベエイ「・・・　オニオン様…
　　　　　　こんな所でやめないでください。ここでアナタがやめてしまったら我々もどうすればいいのですか。
　　　　　　我々はずっとアナタを信じてついてきたのですよ。どうかもう一度お考え直しください。オニオン様…」
オニオン「…フッ　すまなかったカベエイ、カブビー。そして舞影・・・　まさかお前に目を覚まさせられるとは思わなかったぞ。
　　　　　　ますます貴様が欲しくなった…　いや、今はそんな場合ではない。カベエイ。
　　　　　　さっきモモンガーＺの銃がどうこういっていたな。まだモモンガーＺを１人倒し終えていない事を思い出した。」
カベエイ「確かに…！」
カブビー「ようやく元のオニオン様に戻られましたか」

>>14　ケイン
ライバー「絆とはまさに呪縛　切ろうとしても切れねぇもんだ」
ウィドム「まぁライバーは確かに呪縛みたいなものだね･・・」

ゴリ子「あら・･･　ごめんなさい
　　　　　でもアナタを手放してしまうなんて心惜しいわ　せめてキスだけでも・・・　キャッ　私ったら何言ってるの？！」
ライバー「モテモテだな」
ゴリ子「この人はワタシだけのもの・・・　アナタに何か渡さないんだからね！そもそもアンタ従兄妹じゃない！」
ウィドム「そうだけどそれでも構わないって」
ゴリ子「不潔ね・・・　もう大丈夫よケインくん　ワタシがアナタを守ってあげるわ　あの女の魔の手から逃がしてあげる」
ライバー「良かったな　ケイン・・・（涙ぐむフリをしながら）
　　　　　　それよりも折角メシを奢ってやってるんだ　食えよ　カエルの天ぷら頼んでおいたぜ」

ウィドム（良かった・・・　どうなるかと）
ライバー「なんだ　こいつはディスティのマネでもしてるのか？」
スーナ「単なる笑い上戸でしょう」
ライバー「ここにケタ違いのパワーを持ってる女がいるが・・・（ハジキンを指指しつつ）
　　　　　　まぁコイツはかませ役が多いけどな」
「なんか面白そう！９匹全部呼んで合体させようよ！」
スーナ「ちょっと何いってるのよ！」
ライバー「一つの話に〜人までという制約をつければ扱えると思うぜ」

>>16　ディスティ
ライバー「ウィドムみたいな奴だな」
スーナ「まぁこの子も遠慮しがちな子ですものね・・・」
ウィドム「う〜ん・・・　現状がいつまでも続いて欲しかったんだとボクは思うなぁ。」
ライバー「話聞いてると目指す場所自体は後ろの方にあったように思えたが。」

ライバー「なるほど　二次元に逃避したがってた奴とかいるのか」
ウィドム「でもそういうのって無理な話だよね　本来は」
スーナ「被虐･・・？」
ライバー「ドＭかメンヘラだろ。」

ライバー「じゃあもしソイツらを確認したいっていえばお前もそれに応じるのか
　　　　　　まぁオレはその程度の事で器委ねようとは思えんが。」

ウィドム「なんか永遠に完遂する事もなさそうな気がするなぁ・・・
　　　　　　３分の一を少数で表した時の終わりを探すようなものって気がするよ。」
スーナ「終わりが一つの区切りみたいなものっていう場合もあるものねぇ」

>>17　舞影
ライバー「そうだ　将来役に立つなんて場合はないしな
　　　　　　株式会社ポ○モンに就職するってなら話は別だが」
ウィドム「株式会社オニオンみたいな名前の響きだね・・・　ライバル会社だったりして？ハハハ」
スーナ「ライバーのいってる事だから別世界の会社の事なんでしょう」
ライバー「最近は情報管理が緩いから困るな」

ウィドム「少なくともボクたちが住んでた所じゃ属性は１５個で固定だったなぁ」
ライバー「属性なんてものは場によって定義を変える
　　　　　　地面が水に弱くとも陰陽術では土は水に強いんだ」
ウィドム「なんかそういうの混乱しちゃうなぁ。」

ライバー「客に長い時間待たせるワケにはいかねーだろ
　　　　　　これは正義の手抜きだ　悪の手抜きはシスターズティースだ」
ウィドム「正義の手抜きとか初めて聞いた」
ライバー「食え　普通にゴボウの味だぞ　瘴気以外はな
　　　　　　熱してみるか？どれ」
（瘴気が怒り狂った形相の怨霊と化す）
怨霊「よくも・・・　よくもぉ！！ゆるさん！！ゆるさんぞぉおおおお！！」
ウィドム「ひぇええええええ！！」
ライバー「ペロ・・・　・・・ふむ　ケチャップの味がするな」

ライバー「だがそれでも瓶の中に入ると魔法が使えなくなる」
ウィドム「制約ってどこまでもついてくるもんなんだね・・・」

ライバー「男同士の友情に似たものを感じるな
　　　　　　勝った相手は追う相手でしかねぇし負けた相手には追われる相手でしかねぇ
　　　　　　だがそういう奴とは心と心で通じ合える
　　　　　　まぁオレは心が通じ合わなくてもくされ縁で通じ合ってればそれでいいがな」
ウィドム「ライバーと心が通じ合う・･･　う〜ん・・・」

>>21　ロック
ウィドム「家事の事かな・・・　家の事は父さんと２人で分担してるなぁ。
　　　　　　それはあるなぁ」
ライバー「何せ冷たい手で背中を触るだけで世界の終わりだとか言い出すやつだからな
　　　　　　なんだソイツ　お笑い芸人でも目指しておけば幸せだったんじゃねぇか」
ウィドム「お笑い業界は厳しい所もあるって聞いたことあるよ・・・」
ライバー「まぁ体を張って笑わすのが多いからな」

ウィドム「・・・そんな事、してもいいんだろうか・・・」
ライバー「それが生き残る術ならやるしかねぇだろ」

ライバー「元々そういうもんばっか食わされてたからな
　　　　　　先人の言葉を借りるなら法で縛った上で出てくる違いが個性なんだとよ」
ウィドム「なんか絞り汁みたいだね」
ライバー「まぁオレから言わせればベクトルが違ってこそ個性だがな
　　　　　　そっちの方が面白いもんが育つだろ」
ウィドム「民族とか？」
ライバー「奇抜な事をやらせまくるんだ」

ライバー「厨ニ的な観点からいえば裏の自分に決まってるだろ」
フロズン「昔、本でこういう話を見たことがある・・・
　　　　　　醜悪で凶悪な怪物がいて、人々を困らせていたけど
　　　　　　それは鏡で自分の姿を見るや否や発狂して死んでしまったっていう・・・」
ウィドム「怪物がたった一つの弱点をつかれてやられるっていう話よく聞くよね・・・
　　　　　　見た感じ・・・　邪気みたいなものは感じないなぁ。
　　　　　　ただ助けて〜　とか　どうすればいいの〜　とか　もうダメだ〜　とかすぐに言いそう」

ウィドム「なんか随分とワケありそうな・・・」
ライバー「オレは親父が38歳　お袋が34歳の時に生まれた　お前早いな」
「リックとロック・・・　なんか本のタイトルみたい！」

【観察日記】ついに・・・ついに花が咲いた・・・・

>>22まぁぁぁぃぃぃぃかぁぁぁげぇぇぇ
・・・・・そんな事は無い、俺はいつも通りだ・・・（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）
お前・・・ギャルゲやるのかよ・・・俺もやるが・・・・・・
菓子も売店で売ってるう●い棒や●っちゃんイカとかだぞ？
それはお前自身だから小さくなろうと大きくなろうと関係無い俺はお前が好きなんだからよ

自●車もあるからな・・・俺的にはF●�[辺りじゃないか？まぁ、細かい事は言っちゃだめなんだよ
・・・・・ククク、俺も同じ思いなんだけどな
俺だってもっとネクラで愛だの恋だの虫唾が走ってたのに・・・・・
レイ「ありがとうございます〜ｗｗｗ舞影さんは優しいですね〜ｗ」
他の物はいらないお前だけ貰おうか・・・・・

真の廃人はどちらもできるようにボックスの中は揃えてあるみたいだな
俺も素の自分を出せてよかったよ・・・・思いっきり泣いたらスッキリしたし
小さい頃から一人称は俺だったのか？そこが一番気になる
月に１度連れてってもらってな・・・・最後の１個がどうしても揃えられなくて
店の人にお願いして揃えたな・・・・今でも実家の俺の部屋に飾ってある、思い出としてな・・・・

俺も髪伸ばしてSAMURAIヘアーにするかな？・・・・銃がメインだが
あ、あぁ・・・・・解ったからその怖い顔をやめろ・・・・
観賞用の金で出来た銃なんか実戦じゃ使えないからな・・・・金持ち連中の道楽だな
夜はやっぱMP切れ起こすのか？

・・・・・情け無いが頼む、その代わりお前が引きずり込まれそうになったら
この命に代えてもお前を助けてやる
もう少し涼しくなったら行こうぜ、その頃には月もまん丸になって綺麗に見えるだろうからな

俺の肩書きに副委員長を足すのを忘れてた・・・・これも次スレでだな

>>23オニオンと愉快な仲間達
確かに色々な奴らが居るが全員使えるとは限らないぜ？
そいつは俺が中学にあがったとき造った銃なんだ、何でもその頃から自我があったらしくてな・・・・
・・・・・モモンガーZと何やろうが知ったこっちゃ無いが、レイは返せよ？

>>25ハジキンとその仲間達
勝手に洗ってくれる洗濯物に時間通り食わなくても良い飯何時でも入れる風呂・・・他色々
どれだけありがたい生活か解ったな
ところがそいつはある日自転車を逆さ向きで漕ぐというアホな事をやって
転んだ拍子に頭を打って記憶は無事だったけど一気に頭良くなって
今じゃ国でもエリートだけしか入れない高校に通ってるみたいですよ

ククク・・・・想像してみろ・・・・お前が好きなものを食べながら
視界の先にはお互い半泣きで殴り合いをしてる馬鹿ども・・・・
最高とは思わないか？惨めとは思わないか？哀れとは思えないか！？
クククク！（久しぶりにかなりダークな一面を見せる）

虫を生で食ったりするのには感心できませんけどね、ビジュアル的な問題で
この学校の奴らは俺含めて本当個性的ですよね・・・・・・良い意味でも悪い意味でも

確かに厨二観点で言えば裏ですね・・・・クッ、もう一人の俺よ・・・静まれ・・・・って感じですかね？
怪物の弱点・・・・生物系は硫酸弾植物には傷痍弾水棲生物には電撃弾
銃使いは相手の弱点に合わせて弾を使い分けるのが常識ですよ

１６から付き合ってたらしいしな・・・・まぁ、ちょっと早いかもしれないけどな
ライバー先輩の両親も結構若・・・・ん？待てよ・・・・・
先輩が１８で親父さんがその歳なら親父さんは２０歳お袋さんは・・・１６歳
いや・・・犯罪じゃないし色々事情がありそうだから追求するのは良くないか・・・・
リック「ハハハハ・・・・ハジキンちゃんは面白い事を言うねぇ！」
あぁ、まったく・・・って親父何でいんだよ！？
リック「仕事の出張でこの辺に来たから我が息子とそのお友達の顔でも拝もうと思ってな」
リック「何時も息子の面倒を見てくれてありがとうな妖精諸君」

強き想いを長きに亘り抱いていた事で私に辿り着いた者もいれば、
突発的に強き想いに達し、それに私が応じた者もいますね。
私にとっては、その想いを抱き続けてくれるならばどちらでも構いません。

>>18舞影
あの想いは、正しく本物と言えました。
僅かな妥協も諦めも無い、只管に全てを救ってと願ってくれたからこそ、成し得たのでしょう。
限り無き数と質が相手だとしても、純粋なる強き想いを裏切るわけにはいきませんもの。

直前の事は教える事は出来ません、何故なら私もそれを知らないから。
記憶はあるでしょうけど、それがどこにあるかもわかりませんから、言うなれば今の私には見えない。
それ以外の、私の記憶にある…そう、昔の事ならば言う事は出来ますけれど。

「イエローアイランド」、黄色い島ではありません、黄色い薔薇です。
言いかけての訂正が有りならば、いよいよ以て終わりは見えてきませんね、うふふ。
もっとも、ルールは有るべきですが、そこまで厳格にしろとまでは言いませんわ。

>>24ハジキンｓ
果たして彼は何を目指していたのか、私がそれを知る術はありません。
けれど、彼の望みは果たしました。何一つ変動の無い今を続かせました…ヒトとしての生が終わるまで。
満足はして頂けたようなので構いませんが。

別世界への逃避を望んだ者はいましたよ。
どうなったかはわかりませんけれど。

まずそんな事を望む者はいません、今はこうして委ね合わずとも話が出来るから、
この話に辿り着く事が出来ましたが、本来ならば知り得ない情報ですからね。

たとえどれだけ多く、長い時間をかけようとも私は私の目的を達します。
いつかは辿り着くと思います、永遠の底というものに…。

>>19ロック
どちらかというと、私は字だけでなく、絵等があった方がいいです。
字だけで想像する事も出来ますが…器を介さずに済む分絵は欲しいところ。
なので、字も絵もある図鑑といった本は好きですし、助かります。

私と委ね合いながら、半端な所で歩みを止め、道を違える者が後を絶たないのはその所為でしょうか。
後を絶たないと言っても、その数と同じ、いやそれ以上に望みを果たす者もいますが…
どちらにせよ途中で歩みを止めるなら、私を拒絶して貰いたいです。

…狂ってしまったが最後と思って下さい。
貴方だけじゃない、貴方を取り巻く全ても…クスクス。

（眼を見開き、ロックと瞳を合わせる―ディスティが霧散し、密室全てが黒に覆われる）
『私の中にある痛みの記憶、貴方にお見せ致しましょう…』

（視界のみが自由―否、その視界、眼球の動きすらも別の意志によって動き、追う）
（下には床、そしてその直ぐ上には押し迫る天井、圧迫感と軋む音、砕く音
　視界が90度横に傾き、徐々に目の前が霞み、赤く染まり、頭の中で何かが鈍く割れる音が―）
（空―目の前に迫るのは緑色の大地、自分のものではない手が必死に仰ぐも止まる事はなく、
　大地に生い茂る草木の一本一本が見えたと同時に、砕かれた音と飛び散る音が―）
（閃光、目の前に飛んだのは自分ではない、それでも自分のものと思える右腕、次いで左腕、
　四肢の一つ一つが跳ね飛ばされ、残ったのは―）
（自分の体に沈んでいく手、小気味悪い音と共に抜かれたその手が持っていたのは、
　未だ赤い筋が通る骨、手は容赦なく何度も体に沈み、自分の一部を持っ―）
（耳の奥に響くのは、人のモノとは思えない叫び声、微かに聞こえるのは幼い子供のすすり泣く声
　それらの共通点は、全て自分から発されているという事）
（体の至る所で軋み、割れ、砕ける音、或いは裂かれ、千切れる音―そして感覚の喪失）

（何層何重にも映し出される暴力のヴィジョン、それがプツリと途切れ、徐々に視界が晴れていく）
（黒い靄に覆われた教室に戻る、ディスティの姿は―そこにはない）

『例の如く実際の痛みは省きました、もう自由に動けるはず…感覚も返しました。
　極僅かな時間でしたが、満足頂けましたか？　していないといっても、もう私はやりませんが』

鼻に水が入る痛みは、スゴイぜ

>>23　くせぇ・・・
・・・・！？　あ・・？復活しちゃったよ・・・　味方じゃねーよ
目覚ましさせてないし　っつーか仲間にならないし
モモンガーを・・・？　あ　うん　倒せば？

>>24　妖精
愛と知識だけで入れたらいいな　過去編だそうぜ過去編
セピアとモノクロとか
マジコ●した奴のポケモン全部トランセ●とかな
最高だなぁ

属性っていうか・・・単純に陰陽だったし　良いか悪いか、だ
火の陰もあったし陽の火もあった
ややこしいもんだよ　俺は陰なんだが

悪の手抜きは宿題写しだ　俺はマジメにやってきたっていうのに・・・
正義の手抜きはいいさ
いやぁ・・・俺はいいぜ　食い放題してきて・・・飲みまくって・・腹一杯なんだ
あとはどうぞ　

制約は怖いぜ・・・・　穴を見つけては逃げまくるんだ
制約に問題があったら堂々と逃げられるぜ

心があるからできることだぜ　機械のからくりには心がない
理解してくれてありがとな
腐った縁でもいいもんだよ

>>26　ロック君
どうしたのかなぁ　血管の流れが良いぞ？　特に額のところ　血液サラサラだね？　ふふ
（額の血管を手で触る）
俺がやって何が悪い　攻略って楽しいよな　ツンデレキャラとか
よっちゃんは好きじゃない　臭いぜ　いいなう●い棒　コンポタージュ味で
そ・・　そんなこと言われると嬉しいなぁ　なにもしてやれないぜぇ？

なんていうか　学園だな　�[も　まぁ　うるさい風紀委員はいないが
虫酸ばかり走ってるからだよ　俺が走らせるのを止めたんだ
ありがとうね　レイ　へへっ
アイウォンチュー　ってか？　嬉しいことばっかりだな　

よかった　俺はまだ普通なんだ　普通の廃人なんだ
子供のうちに子供らしいことしないと　ロクな大人にならないぞ
・・・　小さい頃はダークサイドだ　可愛かったけど　変な子供だったんだ
良い思い出だな　大切にしろよ？

よせよ　ツン×8カポーじゃなくなるだろうが　お前はそれでいいんだよ
・・・？　ああゴメン　ちょっと力説してた　悪い悪い
金ばっかり持って、殺されそうになって、銃使って、使えなくて　か
金で脳が煮えてるんだよ　金が割とある俺がいうことか？
初期魔法を3回使ったら頭痛で泣くLVの弱さ　お前に泣き顔見せないからな　絶対に

命に代えても？　おいおい　俺をひとりぼっちにさせないでくれよ　一人は怖いよ
（一瞬　目が潤んだがすぐに元通りに）
十五夜お月様か　いいな　それ　　最高じゃないですか！　流石は俺の・・

アンディ「僕の肩書きというか二つ名は蒼炎の後継者です」
狐皇帝「だがマスターの叔母さんである蒼炎の魔女アイギスが現役だから当分後継者なのです」
「ちなみの俺のは灼熱の銀弾だぜ」
黒狐「魔法使いってまるでプロレスラーみたいコン」

>15　ディスティ
「悪意のアストラルがあるんなら善意のアストラルもいるのか？」
黒狐「善と悪両方そろって完璧となるから多分いるコン」
「大体表裏一体でどっちかが死ぬともう片方も死ぬんだよなパターンとして」

>17 舞影
「刺さったら死ぬな・・・・・・」
黒狐「マスターなら痛てえじゃねえかこの野郎で済むと思うコン」
「俺は人間だ！！」
アリエル「そうですよ！小さくってもいいじゃないですか！！」
「誰も悪いとは言ってないぜ、単なる好みの問題だからな」

アリエル「大きさよりも形が良いかどうかだと私は主張します」
コン「あたいは形以前の問題っすからねぇ」
アンディ「おっぱい談義する女の人って・・・・・・・」

狐皇帝「最近はお義兄様も結構ひどい事言うのです」
「俺は冗談で言ってるだけだぜ」
アンディ「べ、別に釘宮ボイスって設定とか無いんですからね！！」
「パタリロは同性愛をギャグの範疇に留めてるから腐ってなくても読めるしな」
黒狐「男が妊娠する程度のギャグコン」

「狐なんだか猫なんだかわかんねえな」
黒狐「元々狐は猫の特徴と犬の特徴を合わせ持つ生き物コン
　　　　混ぜたところであんまり変わらないコン」

>21　ロック
「いやどういう目だよ！俺は小さい子供はかわいいと言ってるだけだぜ」
黒狐「自分も十分子供なのに子ども好きって微妙コン」
アンディ「ぶっちゃけインフレですよね」
狐皇帝「人間という種族は下手なモンスターより化物なのです」

「あれだなサキュバスだな」
黒狐「枕元に牛乳を置いておけば何とかなるらしいコン」
アリエル「エロネタに弱い清純派の人が狙われやすいそうですよｖ」
コン「姉御………‥なんでそんなに詳しいっすか？」

「同業者が悪いことをすれば他の同業者も迷惑なのはどこでも同じだな」
黒狐「マスターの同業者って何だろうコン？放火魔？」
「誰が放火魔やねん！！学生か？ゴーレムメーカーじゃねえか？」
黒狐「モリだけど使うのは海コン」
「そのギャグはつまんねえよ！俺が魚をとるならファイヤーボールを海にぶち込むな」
コン「ケイ坊……………‥それは違法猟法っす」

アンディ「かわいいものが好きで何が悪いんですか？」
「せっかく男として生まれてきたんだから男らしくしろってだけだ」

中等部2年14歳組
ミーシャ「……………もしかして出番終わりかにゃ？」
ゴールド「所詮テンプレも出ない脇役ですからぁ。それよりケイン先輩の水着姿の写真を売ってくれるってホントですかぁ？
アンディ「僕の同級生には変なのしか居ないんでしょうか？あ、僕も一枚ください」
狐皇帝「所詮旧スレから引っ張り出してきたキャラなのです。メインキャラには成れないのです」

>23　ハジキン
VSオニオン
黒狐「なんだかよくわからないけど懐かれたコン」
アリエル「なんだかよくわからないけど危険です！
　　　　　　丁度良い機会だから雌狐ごとファイヤーボールでぶっ飛ばしますｖ
　　　　　　敵を倒すにはまず味方からですｖ」
コン「姉御、それはあまりにも外道すぎるっす。正義側のやることじゃないっす」
「……………‥なんか女子更衣室が盛り上がってんな」
アンディ「兄さんそれより一緒にプールで遊びませんか？」

アリエル「私はお兄ちゃんの従妹ですが……従妹同士は結婚できるんです！！」
黒狐「待つコン！マスターは僕だけのものコン！キスだってしたことあるコン」
「黙れ小動物！あれは使い魔契約のキスだろうが！！」
アンディ「兄さん今のうちですここから逃げますよ」
狐皇帝「その前に支払いを済ますのです」
「支払いなら任せろ！びりびりびり」
ミーシャ「ケイ坊がマジックテープの財布だったなんて…………ショックにゃ」
コン「別に争奪戦には不参加っすよね猫」

アリエル「くすくすさんがくすくす笑いながら帰って行きましたよ」
「ディスティさんと言えば……………‥俺もしかして嫌われてる？」
黒狐「思いっきり気のせいコン」
狐皇帝「合体なんてしたらお義兄様が鼻血吹いて倒れてしまうのです」
コン「今はこんなのっすけど元ネタが傾国の美女っすからおっぱいもでかいっす」
「そっちの戦闘力も高いのか！？……………だが中身がこいつらだしなぁ」
黒狐「誰が主人格やるのか揉めて姉妹喧嘩になると思うコン」
「まあともかくいつの間にかいつものメンバーに戻ったな」

リック「あまり長居はするつもりは無いが一応俺のプロフィールも置かせてもらうか」
名前：リック・ローレル
年齢：３５
種族：人間
職業：R・W・C（ローレル・ウエポン・カンパニー経営者（自営業））
その他：ロックの父　見た目は歳をとったロックで本当にそっくり
安いビジネススーツを着てる
息子のロックとは親子と言うより歳の離れた兄弟といった感じで接している
性格は明るいたまにゲ●ドウのようなクールな父親を演じるが長くもたない

>>29ディスティ
それは俺も同意だな、字ばかりじゃどんなのか想像しにくいモンってのはあるからな
小説とかに出てくる化け物もあまりいびつな奴だと文だけじゃ解りづらいからな
図鑑か・・・・小さい頃は虫が好きだったから良く昆虫図鑑を見てたな・・・

成るほど・・・・やるならとことんか・・・・・
・・・・・俺もお前みたいなちゃんととことんやれるような奴にならねぇとな

あぁ、覚悟はできてる頼むぜディス先生
（幾多もの目の前に流れる幻像痛みは無いが目を覆いたくなる惨劇）
（しかし目を覆う事すら許されない痛み、憎悪、悲しみ色々な感情がロックを包む）
（ようやく現実に戻りまずは自分の体が五体満足である事に安堵する）
あ、あぁ・・・ちょっとキツかったが・・・・大丈夫だ
俺もゴメンだな・・・・夢にでも見そうだ

>>31ケイン
そうか、変な誤解をして悪かったな
俺はてっきりケインはショタの気でもあるのかとおもってな・・・・
リック「この子も小さい頃は純粋で可愛かったんだよなぁ・・・・（遠くを見つめながら）
おっと、俺はロックのパピーだ君達の事はロックから聞いている、何時も仲良くしてくれてありがとうな」
普通自己紹介が先だろ・・・そしてウルせぇよ・・・・・クソ親父・・・・

それだ、似た奴でインキュバスってのも居たよな
ニンニクや柊やイワシの頭は効かないのか・・・・・何で牛乳なんだ？
俺は大丈夫だな・・・・清純ではないからな・・・・ククッ！
魔物に興味でもあるのか？

リック「まったくその通りだよ、コピー商品に欠陥商品奴等商売を何だと思ってんだよ」
親父・・・・パチンコの演出みたいにちょくちょく絡んでくるんだな・・・・
もりでモリを使うと盛り上がるらしいぜ？（真顔でしれっと言う）
俺は魚は好きだが漁は知らないからな・・・・釣りはよくやるが
リック「俺が教えたのに俺より上手くなった・・・・若さって良いよね・・・・色々飲み込みが早くて」

可愛いものが好きなのは悪くないが・・・そのなんていうかな・・・・・
たとえば犬やネコ好きなのは普通だろ？
けど、男が女装したりするのは変なんだよ・・・・・
最近じゃ認められてるらしいが・・・・・俺はそういう趣味解らないからな・・・・・

四季というものがあり、季節ごとに気候が変わる。
この地では八月を跨ぐと季節が変わる…ようですが、
行き交う人々を見る限り、前の月とさほど変わらないご様子。

>>31ケインｓ
さぁ…かつてヒトが私を指した時のものを持ってきましただけですので。
私と対になる者はいますが、とても善意とは呼べない存在。
そして私も、恐らくは善意とは呼べない存在。
対となる存在、けれどヒトからしてみればどちらも同じ…という事でしょうか。

>>33ロック
実物をそのまま見る事が出来ればいいのですが、
ヒトの器を持たない状態ではそれも叶いませんから。
かといってヒトと委ね合っていれば、それらへの興味関心も無くなってしまう。
委ね合いが解かれ、興味関心が再度沸いた時には既に時遅しですので。

中途半端に、妥協しても目的を達せるのならば…厳格にやる事もなかったでしょう。
けれど、そうしていてはいつまで経っても達せないと知った以上は…そうやらざるを得ません、うふふ。

（黒霧が凝集し、ディスティの姿を形成する）
ご無事なようで何よりです、これを前に受けた者からは楽しいという感想を頂きましたが、
貴方はどのような感想を抱いたのでしょうか…うふふ。
それと、この事はあまり他言しないで頂けると助かります。
私への負荷も、決して無視出来るレベルではありませんので。
…この使い方以外ならば、構いませんけれど、クスクス。

蝉って、最初の一日でミッション成功したら何するんだろうか
ミンミン鳴いてるのかな　それとも追加ミッションに励むのかな

>>28　ディスーん
カッコイイ奴だな　会いたいが、今は何歳だろうか
そういう奴は、いつになってもカッコイイものだ　俺もそうなりたい
あきらめて、願うか　あきらめずに、願うか　その差は有りすぎる

記憶は不思議だな　俺も覚えていないことがたくさんある
俺の誕生や、俺の家族のこと　他の奴には「いない」ってだけで、なんでいないかは分からない
多分、きっと、それに俺は気付くのを避けていた

無くても、黄色い島には行ってみたいな　目がチカチカするだろうが
終わりが無いのが終わりだぜ　
「縛りすぎる縄は、縛っていた者を殺す」　ごめんカッコつけた
「ドス」　ヤーさんの武器だ

>>31　ケェーン　ケェーン　
死なないって　大丈夫大丈夫　ギャグキャラ補正付いてるなら「ぎゃー」で済むって
この学園は、貧乳の女性が多い気がする
キノコかタケノコか　っていうくらいの好みの差だ

全てにおいて俺が勝っている　なぜなら俺が最☆強だから　
問題でもあるのかアリエルちゃん　お前だって少し談義してただろ
問題ない　全く以て問題ない　俺が談義して何が悪い
PINKにはならないだろ　なったらゴンメ

空気感染する毒か　厄介だな
その内俺も感染するのかードクゼツウイルスに　
嘘付け　お前の口調が全てを物語っているんだよ　アホ
そういうギャグは好き　腐ってない　俺は新品だ
妊娠・・・だと・・・？　イッタイ、ナニヲシタンダロウネ？　

ニャコンまたはコャーンだ
＋と＋は掛けても足しても＋だ　しかし微妙な＋になるだろうな
狐と猫か　キツネコって辺りか

プロフィール見たんだけど、好きなもの嫌いなものについて書かれてなかったから
教えてくれないか？

行き当たりばったりのグダグダおにおんにん編。
ウィドム「ちなみにボクたちはキジさん達を追ってます。トイレに入っていったようだけど・･･」

オニオン「だが貴様が私の配下につけば、今以上に我々は世界へ猛威を振るう事が出来よう･･･」
カブビー「では私は引き続きキジを追う事にします。」
オニオン「キジか・・・　もう１人のモモンガーＺはキジとともに行動していたはずだ！
　　　　　　いくぞカブビー！！」
カブビー「了解しましたオニオン様！！」

カベエイ「行ってしまわれたかオニオン様は・･･　ん？モ、モモンガーＺ？！！
　　　　　　何故貴様がここに・・・　ハッ　まさか３つ子なのか？！
　　　　　　モモンガーＺが相手となれば私が手を出すワケにはいかん･・・
　　　　　　まぁだが・・・　貴様が逃げ出さないようにこの場に束縛するぐらいは構わんはずだ・・・（殺気を放つ）
　　　　　　レイ・・・　そういえばロックという奴がもってた銃もレイという名前だったな。
　　　　　　偶然だろうが驚くべき事実だ・・・」

カプピー「プ･・・　プピィ・・・」（アリエルから殺気を感じたのかブラックフォックスの後ろに隠れる）
突然廊下の方から物音が聞こえる
ハナコ「一緒に　遊びましょう〜〜〜！！」
牙ーリック「がうがうががう　がががうががうががががーう！！」（何あれ怖い　カベエイ様助けてー！！）
キジ「ひ、ひぃっ！！来るな！！気持ち悪い！！うぇっ　背中に張り付きやがった！チクショウ　このオオカミさえ離れれば・･･」

>>27　ロリック
ウィドム「確かに全部１人でやるとなると大変そう・・・」
ライバー「バカ●ンのパパの逆バージョンだな」
ウィドム「結果オーライなのかもしれないけどある意味心配だよ」
スーナ「ライバーが真人間になるようなものですものね」

ウィドム（ドン引き）
ライバー「ひでぇな　お前・・・」（ドン引きしてるウィドムに加勢するように）
スーナ「アンタがいえる事じゃないでしょうが・・・」

ライバー「虫はセミなら喰うな　害虫は友達だから喰えねぇ」
ウィドム「本当に良い意味でも悪い意味でもそうだよね・・・　一言で言うならカオス・・・」
ライバー「混沌だからこそ面白ぇんじゃねぇか」

ライバー「ある意味自分に責任転嫁してるようなもんだな」
ウィドム「わかるよ　ボクも未来の自分によく責任転嫁してるもの
　　　　　　いや　そういう現実的な話じゃなくて･・・」
フロズン「過去のトラウマで水が苦手とか、そういうの・・・」

ライバー「アホか　人の話をちゃんと聞け
　　　　　　オレが生まれた時点で親父が38歳でお袋が34歳だ
　　　　　　今親父は56歳　お袋は52歳だ
　　　　　　ほうアンタがロックのパピーか　パピー」
スーナ「いえいえ　こちらこそ・・・」
ウィドム「こちらもお世話になってます・・・（ペコリ）」
「リックさんだー　これでリックとロックお揃いだね！」
スーナ「この子はもう・・・　ほら、フロズンもちゃんと挨拶しなさい。」
フロズン「・・・こんにちは・・・」

>>28　ディスティ
ウィドム「何もないに越した事はないもんなぁ。」
ライバー「何かあった方が面白いだろ
　　　　　　それこそ高いところから逃げ惑っている奴らを見るのは痛快だぞ」
ウィドム「自分には何も災難かかってないでしょそれ　似たようなものだと思うよ・・・」

ライバー「二次元なんぞ所詮紙なんだ
　　　　　　擬似的にその世界は再現してそこに逃げるなら話は別だけどな」
ウィドム「でも幻想って現実ありきのものじゃない。
　　　　　　幻想に閉じ込められっぱなしっていうのも何か怖いよ」
フロズン「幸せって言うのは、自分が迷路に閉じ込められてる事に気が付かない事だって
　　　　　　本で読んだことある･･･」
ライバー「ようするに幸せな奴はおめでたい奴ってこったな」
ウィドム「でもその人はどうやって逃避しようとしたんだろう
　　　　　　体自体をインクにして紙に溶け込んだのか、世界を再現してそっちにいってしまったのか・･･」

ウィドム「この願いって、ディスティさんそのものを知りたいっていう願いだもんね。」
ライバー「願いを叶えたがってる連中はそれで頭が一杯で
　　　　　　お前を願いを叶える上での手段とでしか思ってなさそうだしな」
スーナ「ライバー　あんた・・・」
ウィドム「・・・そういえばこの学園に来る前も、こうやって生活というか、彷徨ってるというか・・・
　　　　　　そういう事をした経験っていうのはあるのかな？
　　　　　　それならディスティさんの事を知りたがってる人はそれなりにいたと思うけど・・・」

>>30　舞影
ライバー「主人公はオーキ●とキク●だな　わかるぜ
　　　　　　ちなみに●には棒と門は入らないぜ」
ウィドム（あ、少し戻ってきた・・・）
ライバー「サナギ舐めるなよ　アニメのツ●シのはスピードも攻撃力もハンパなかった
　　　　　　ただの体当たりで砂煙を起こすんだぜ」

ライバー「知ってたか　青龍は草なんだぜ　玄武が水なんだぜ」
ウィドム「あ、それボク初めて知った　てっきり青龍が水で玄武が岩なんだと・・・」
フロズン「普通は皆、知ってる・・・」
ウィドム「ごめんフロズン、青は水、黒は岩を連想しちゃうんだよ・・・　だから他の人も多分そう思ってるよ」

ウィドム「ボクも一応マジメにやってきたよ・・・」
ライバー「カタチだけはちゃんとやってたな」
ウィドム「カタチだけって・・・」
ライバー「そうだぜ　旧ポケのグラフィックはほとんど使いまわしだろうが
　　　　　　あれを一から描き直すとなったらドッターが死んでしまう　だからあれも正義の手抜きだ」

ライバー「制約とはまさに呪縛そのものだな
　　　　　　悟った言い方をすれば呪縛は鎧そのものだぜ
　　　　　　つけてると重くて鬱陶しいが外すと無防備になってすぐ死ぬ」
ウィドム「まぁたしかに参るけどそこまでは言いすぎじゃ・・・」
ライバー「呪縛から開放しろと叫んでるウチはお子様って事だ」

ライバー「腐れ縁・・・　好きな言葉だぜ
　　　　　　ソイツは望んでもいないのにこっちと一緒にいられるんだぜ」

>>32　オッペケペーイン
ゴリ子「本当に不潔な子だわ　こうなったら決着をつけようじゃないの！
　　　　　私は愛の力で戦う美少女戦士・･･！！変身！！プリンセスホワイト！！」
（服が分解され、裸になってパーツが身についていく）
ゴリ子「くらいなさい！　光魔法『ラブリーバレッド』！！」（ハート型の光を飛ばす）
ウィドム「あわわ　ヤバいよ　やめよう皆　ここで戦ったら迷惑だよー！！」
ゴリ子「他人の迷惑なんて知った事じゃないわ！！」
ウィドム「な、なんて自己中な・・・　ど、どうしよう・・・　誰かぁ〜・・・」
タヌ吉「ダメだよ　ウィドム君　自分の力でなんとかしようよ」
ウィドム（さっき会ったばかりの人に突っ込まれた・・・　でも本当にどうすれば）

出口には包囲網がしかれており逃げ場がシャットアウトされている
キツ美「オホホホ　ウチのダディの知り合いが連邦捜査局のお偉いさんでザマしてね・・・」
ウィドム「ねぇ・・・　ここ、公共の場所なんだけど・・・」
ライバー「ククククク・・・！！　こりゃあ面白い展開になってきましたねぇ！！」

ライバー「ねぇだろ・・・　『私は誰でも等しく愛情をもって接しますわ』とか言ってる奴だぜ」
ウィドム「なんか悪口みたいに聞こえるよ」
ライバー「真似しただけだっつうの　モノマネをなんでもかんでもバカにした言い回しと受け取っちゃうのは良くないぜ」
「私もモノマネいきまーす！ウィドムが不良に絡まれた時の真似！！
　『あの･・・　ボクなんかを狙っても何もでませんよ・・・？
　　それに皆さん喝上げは犯罪ですよ　ほら周りの人たち見てますし　えっ
　　いや　そういうのってなんか陰湿じゃないですか？今この場で殴られるのも嫌ですけど　えっ・・・　えぇ〜〜っ？！！
　　ど、どうしよう　ハジキン・・・　いやハジキンに助けを求めてもしょうがないか　何とか平和的な解決を・・・』」
ライバー「ぶふっ　年下のガキに助け求める男がどこいるんだよ　こりゃ傑作だぜ！！」
スーナ「･･･ウィドム　そういう時は『金持ってません』っていって逃げるのよ」
ウィドム「不良って嫌い・･･」（頭を抱えうつぶせになりながら）

ライバー「夜の戦闘力も高いのか　唸されてみたいもんだぜ　その華麗なテクニックで」
ウィドム（・・・無視しよう　考えないようにしよう・・・　･・・　・・・でも中身、この子たちだよなぁ・・・）
　　　　　「じゃあ日割とか決めたらいいんじゃない？この日はこの子で、この日はこの子でっていう」
スーナ「掃除の当番じゃないんだから・・・」
「じゃあジャンケンで決めよう！！」
ライバー「委員長の押し付け合いじゃあるまいしなぁ？」

>>33
「好きな事は、楽しい事とか、甘いお菓子にショッピング！！嫌いなものは暗い事とか、重いもの　苦いの。」
スーナ「思いっきり羽を伸ばして寛ぐ事とか好きねぇ。食べ物はさっぱりしたモノが好きよ。嫌いなのは、忙しい時に足を引っ張ってくる人ね。」
ウィドム「好きなものはモフモフしてるものとか、薄味の料理だね。嫌いなのは怖いものとか強烈なものだなぁ。」
フロズン「好きな事は読書とか、絵を描いたり見たりする事・・・　食べ物はミルク飴とか、ヨーグルトが好き・・・　嫌いなのは、人の気持ちがわからない人・・・」
ライバー「好きな事は嫌がらせ、ゲテモノ料理、グロ画像採集だ。嫌いなのは話の通じない奴とかポジティブな奴だな。」

オニオン「好きなものか・・・　コーヒーのブラックが好みだな・・・（本当は砂糖たっぷり入れた牛乳が好きだけどそんな事言えない・・・）
　　　　　　嫌いなものは・・・　･･･ボスたるもの、好き嫌い関係なく全てを受け入れなければならんのだ！！（ニンジンとピーマンが嫌いだけどそんな事も言えない・・・）」
カベエイ「さすがオニオン様　私は和風の弁当が好みだ　今日はからあげ弁当　あそこの店のが安くて美味しいんだ
　　　　　　嫌いなものは洗濯物を干す時に使うあの竿ごと挟む奴あるじゃん！　あれが母親に見えてしまってよくギョッとするんだ・・・」
カブビー「先に嫌いな事からあげさせてくれ。
　　　　　　私はとにかく何かに打ち込んでいないと気が済まない性分だ　のんびりしている奴を見るとイライラして溜まらん！
　　　　　　好きな事はゴルフに打ち込むとか、マッサージしてもらうとか・・・」
カンブシ「のんびりが嫌いな奴がのんびりしててどうすんだよ　何から何まで矮小なカブビーちゃん
　　　　　　オレが好きなのは鮭と女　嫌いなのがガミガミうっせー奴だな　カブビーもカベエイも口うるさくてよぉ〜」

リック「指令と呼べ」
アンタは唯の３０超えのオッサンだろ・・・・

>>30舞影委員長
最近暑いからな・・・・・血圧が上がってるのかもしれない・・・・・
そのほかに理由なんて無い・・・・・
俺もつい最近ツンデレキャラを攻略したぜ？三次元だがなそれ以来やってねぇな・・・ギャルゲは
女だと辛いよな・・・・・良いぜ、お嬢様のお望みとあれば・・・だ
リック「やぁ、舞影ちゃんいつもロックが世話になってるね　俺はたこやき味で」
アンタは自分で買え
あぁ、何もしてもらえなくても幸せだ・・・・お前が居るだけでな

それよりキャラが濃い奴ばっかだからな・・・・・此処は
ありがとうな、そういや虫唾の虫唾ってどういう意味なんだろうな？
レイ「ふがいないマスターですけどこれからもよろしくお願いしますｗ」
嬉しすぎて怖いよな・・・マッタク・・・・

まだそのレベルなら平気だ・・・安心しろ
そうだな・・・・やれる事はやらないとな・・・・・俺等もあと３年で２０歳だもんな・・・・
ダークか・・・・やっぱ変わった趣味や性格だったのか？
勿論言われなくてもな・・・・・お前との思い出もちゃんと大切にするぜ？

ツン×８カポーか・・・そうだな無理に髪形を変える必要は無いな
魂だけでも侍にはなれるな
まぁ、そこまで俺の事を思ってくれて嬉しいけどな
金か・・・・・そういやこの前パチンコ初挑戦でちょいと設けたな
やたら客が顎が尖ってる奴等ばっかだったが・・・・・
・・・・・俺も泣いたんだ・・・・・泣きたいときは泣けよ？

悪かった・・・後の事考えてなかったぜ・・・・
・・・・・あぁ、先に死んだりなんてしない・・・・絶対にだ
俺の男だなってか？ククク・・・・その頃には涼しくなってるだろうしちょうど良いだろ？

>>34ディスティ様
図鑑だけじゃ解らない事もあるからな
大変だな・・・・・両方いっぺんに出来ないなんて
リック「出来れば両方出来れば良い、でも世の中はそんなに甘くは無いって事か
失礼、俺はロックの父親だ、よろしく」

まったくたいした奴だな・・・・・アンタは
俺もそのくらい強い意志で過ごさないとな・・・・
リック「こいつは興味があることはトコトン追及するけど嫌いな事はすく放り出すからな」
アンタだって同じだろ・・・・・

あいつ（舞影）か・・・・だろうなあいつならそう言うだろうな・・・・俺は
・・・・・・正直怖かったあれが幻で本当に良かったと思う
あぁ、解ったよアンタのためにも他の奴等のためにも他言はしない事にする
他の使い方できるのか？

>>33
好きな事は　武器造り、昼寝、ネコの世話
好きな物は　魚介料理、武器、オレンジジュース
嫌いな事は　興味が無い事、イジメ
嫌いなものは　肉、お化け（怖くは無いぞ嫌いなだけだ！）だな

〜〜〜maitter〜〜〜
木針が抜けなくて死にそうなう　

>>36
好きなものは和菓子、和風料理、抹茶、牛乳、猫、読書、ゲーム、キレイな悪、ツンツン頭の少年
嫌いなものはスイーツ、適度にキモい虫、苦いコーヒーだな　

>>38　妖精達の群
お前の配下になって、メリットがあるのか？　あってもなくても嫌だ
俺はノホホンと気楽に過ごしたいだけなんだ　そっとしてくれ
もう一人・・・？レイ・・？　・・・・そうか　そういうことか　
オニオンさんよ　それはモモンガーＺじゃないぜ　聞いてる？

やってくれないかなぁ　土下座してでもお願いしたいぜ
ドとコだろ　それくらいポケモンファンなら常識よ
体当たりで砂嵐・・・だと・・・？　俺のガブ●アスなら・・やってくれるはずだ
っていうかサナギと陸ザメ比べる時点で・・

知っているぜ　玄武白虎青龍朱雀の四つだったかな・・？
青は水　みんなそう思う　俺だってそうだった
変なもんだぜ

カタチだけか・・　まぁやってればいいさ
「やってきたけど持ってくるの忘れました」じゃダメだからな
ドットで　えをかく　てんさいさんは　すごいなあ！　おれも　そんけい　しちゃうぜ！
こんな　しゃべりかたなのは　きにしないで　おいてね　

良い例えだな　邪魔で仕方が無かった鎧は、素晴らしい鎧だ
えぇー・・・なんでだよ　そんな例があっても制約はめんどくさいだろ
適当なルールでいいんだよ　適度に動ける縄でいい

お前がいうと気持ちが悪い　いやだけどずっと一緒って・・・
お前だと拷問ものだな　

ヒトの望みを果たすために与えた力、私も使う事が出来ますが、
それは単なる副産物、力を集める等という目的はありませんよ、うふふ。

>>35舞影
まだ幼い子でしたね、望みが果たされたその後すぐにここに私が飛ばされましたから
それほど歳は取ってないかもしれません、あくまで時間の流れ方が同じならば…ですけれど。

その記憶が重要な事ならば、必要になった時に思い起こす事でしょう。
さほど重要でもなく、必要ですらなければ、海の底に沈んだまま…。
それで良いのではと、私は思いますよ。

ヤーさんの専用装備というものでしょうか。うふふ。
「ステンレススチール」
合金や鉱石の類…ではなく、ふふ、これも薔薇の名前です。
紫に灰色がかかった色、綺麗な薔薇…とはいうものの、綺麗でない薔薇などありませんけどね。

>>36
好きなものは…クスクス、貴方達ヒトですよ。
これを上回るものは、私の中には存在しません。
好きであり、愛すべき存在、そして守るべきものでしょう。
嫌いなものは…少し限定的ですが、私を裏切るモノでしょうか。
委ね合いながら、その行くべき道を違え、歩みを止める存在…。
それも正しくヒトではありますが…私はそれをヒトとしては認めません、うふふふ。

>>38ハジキンｓ
私を使った者が、それでいいと、満足してくれたならば私も文句はありませんよ。
満足する前に倒れた者もいれば、途中で道を違えるモノもいますし、
それらに比べれば、私も使われた甲斐があったというもの。

さぁ…私も一緒に別世界に行ったわけではありませんので、
そういった者達が何処へ行き、どうなったのかはわかりません。
元々いた世界で逃避するならまだしも、そうでないのなら…クスクス。

私は願いを叶える手段…私はそれで構いません。
私を深く知る必要はありませんし、私の意志考えに賛同する必要もありません。
うふふ、それでいい…いえ、それだからこそいいのですよ。
…皆さんの前にこうして姿を出す前でいえば…大抵は霧状態でいる事が主でしたよ、目に見えないほどの粒子状態ですね。
言葉が聞けて、姿も見えるとわかった後もしばらくは行き交う人をただ見ているだけ。
時々いたずら程度に干渉はしていましたが、怖がられるか気のせいにされていました。

>>40ロックｓ
両方いっぺんに出来ないのが、私にとってのいつもの事ですから、
惜しいとは思っていてもそれほど苦だとは思っていませんよ。
―彼のお父上でしたか、私はディスティ…宜しくお願い致しますわ。

嫌いな事を無理にやり、惰性で続けても…そのひと時のみのモノになってしまう事もあります。
それならば好きな事を追求し、それを一生のモノにするのもいいと思います。
…途中で投げ出さないのであれば。

あれが幻で良かった…そう、あれが幻のモノならば、どれだけ良かったか。
単なる記憶のヴィジョンでなく、幻覚の一種ならば…クスクス。
……他の使い方…というよりも、本来の使い方ですね。
先ほど記憶のヴィジョンと言いましたが、それを体感出来る…または自由に歩けます。
私の記憶の中の出来事を再生し、自由に動き、体感出来るといった感じでしょうか。
望むならば、その記憶の中の人物としてではなく、ある程度ならば貴方自身に置き換える事も可能です。
元々はとある小さな子供が望んだ力ですから、恐怖を見せるのではなく、楽しい夢を見る為に使われるべき力です。

本当に好きなモノは秘密にするものであるｂｙロック・ローレル

>>37おにおん！とハジキンご一行様
俺はこの学園が好きだからな・・・・断らせてもらおう
（こいつ等・・・根は悪く無さそうだが、学園で暴れられるのも困るしな・・・・）
レイも早く返せってんだ・・・・不法侵入、障害、窃盗、わいせつ罪でK察呼ぶぞ？

慣れれば楽しいぜ？食堂の飯で何食うか悩んだり
風呂で悪ふざけしたり中々充実した生活だな
今じゃ高等生クイズの優勝常連校の生徒だからな・・・・
日常生活に支障は無いから大丈夫だろ、あいつの両親も喜んでたしな
ライバー先輩が真人間に・・・・・槍でも降りそうですねククク・・・・

失礼、つい熱くなりすぎた・・・・・先輩もそういう考え好きでしょう？
先輩はそんな引かないでくださいよ

うぅ・・・・食うのは勝手ですが見てないところで食ってくださいね
カオスかまさにその通りだな・・・・属性の宝庫とも言えるな
喋る武器も増える羽目になったしな・・・・

未来の自分に責任転換しても結局は自分に戻ってくるだけだぞ？
トラウマね・・・・・まぁ、誰にだってある事だからな・・・克服していけば良いだろ
・・・・・俺は未だに無理だがな

失礼、その位ならまぁ、普通ですね
リック「君はライバー君だな何時も息子が世話になってるよ、ロックも良い先輩が居て良かったよ
君はスーナちゃん、このグループで唯一の常識人、君はウィドム君、マイナー思考何だって？
男はもっと明るくなくちゃな！ハハハハ　君はハジキンちゃん元気が良いのは良いけれとスーナちゃんの言う事も聞かなきゃ駄目だぞ？
君はフロズン君、君はまだ小さいんだから色々な人と仲良くなったほうが良いよ
ハハハ・・・・ロックが学校の話を嬉しそうに良くしてるから覚えたんだ」
余計な事言いやがって・・・早くどっかいけよ・・・・
リック「まったく相変わらずネクラだな少しはこの妖精君たちを見習ったらどうだ？」
アンタだって元はそうだっただろうが・・・・

「いいかお前ら！俺は白髪じゃねえ！白髪じゃねえんだ！！」（銀髪）
狐皇帝「別に白髪でもいいと思うのです」（白髪）

>33　ロック
狐皇帝「おっさんが来たのですもしかして授業参観日だったのです？」
黒狐「おっさんといえばマスターのパパはなんで無精髭を剃らないのかコン？」
「決まってるじゃねえか！カッコいいからだ！！」
アンディ「のどちんこ周りは剃るんですよね家の父さん」

「それはだな…………‥」
黒狐「サキュバスは馬鹿だから男から出るあの汁と間違えて持って行くからコン
　　　　ちなみにインキュバスとサキュバスは同じ存在が変身した物らしいコン
　　　　サキュバスモードで人間から奪った男汁でインキュバスモードで人間の女を孕ませるコン」
「なんでそんなに詳しいんだよ！！」
アリエル「女の子はみんな魔物ですよｖ」
コン「それは男が言うべきセリフっす」

「目先の儲けしか考えてないんじゃないですか？」
黒狐「その時儲かればそれでいいと思ってるコン」
「ダジャレをか？」
黒狐「釣りの話に決まってるコン」
「俺は気がみじけえから釣りとか苦手なんだよな。糸を投げても魚がすぐ逃げちまう」
黒狐「僕は尻尾の先に糸を結びつけて水面に垂らすコン」

アンディ「まあ人の価値観はそれぞれですからね
　　　　　男の人が着せ替え人形を買うのとそう違いはありませんよ
　　　　　理解出来ない人は変な趣味だとか気持ち悪いとか思うでしょうが」
「だからといって自分を着せ替え人形にするのはなにかが違うと思うぜ」
黒狐「マスターを僕が着せ替え人形にして遊ぶコン」
「やめい！！」

>34　ディスティ
「善とか悪なんてもんは時代や受け取る人によって変わるいい加減なものだからなぁ」
黒狐「僕だって僕達姉妹だってかつては欲望のままにいい男を集めてた邪悪な存在だったコン」
狐皇帝「でもそれはただ単に自分がやりたい事を純粋にやりたいまま行なっていたに過ぎないのです」
コン「善の存在は何時までも善じゃなく、悪の存在も何時までも悪じゃないっす
　　　今はたまたま善の陣営にいるに過ぎないっす」
「いつかディスティさんも天使とか神とか言われるようになるといいな」
アリエル「お兄ちゃんの対と言えば私ですｖ全くう同じ容姿を持ちながらお兄ちゃんが男で私は女の子ですからｖ」
アンディ「いえいえ僕ですってば、兄さんが闇の因子持ちなら僕は光の因子持ちですから」
狐皇帝「でも別に戦わないのです」
アンディ「光と闇が仲良くったって良いじゃないですか！！」
「いや俺達全員炎属性だろ！でその対存在とはどういう関係なんだ？やっぱ片方が死ぬともう片方も死んじゃったりするのか？」
黒狐「マスター、それじゃ善神様と悪神コン」

>35　舞影
黒狐「僕はタケノコ派だけどマスターのきの（ｒｙ」
「黙れ下ネタギツネ」
アリエル「だって学校ですものｖ子どもが多いんだから小さい胸が多いのは当たり前ですｖ」
コン「ホビットとかエルフとかドワーフとか妖精系に貧乳が多いっす」
アンディ「だからあの人はあんなに小さいんですかスー（ｒｙ」
「生き残りたいならそれ以上言うなアンディ」

アリエル「私はまだ15歳です！これから大きくなるんです！！」
コン「大丈夫っす！どんな女の子を描いても巨乳になる人に挿絵を書いてもらえば」
アンディ「小説じゃあるまいしさし絵なんて無いですよコンキスタン」
狐皇帝「私は２０歳になれば大きくなるのです……………‥なるのです」
黒狐「西洋系の人が貧乳で東方系の人が巨乳の逆転現象が起こる………………‥といいなと思うコン」
「別に無くてもいいじゃねえか年齢一桁ぁず」

「アンディの声が釘宮に！？」
狐皇帝「それは元からなのです」
アンディ「自分がツンデレだと自覚してしまったらもうツンデレとは言えません。ですから僕はツンデレじゃないですよ」
アリエル「じゃあ私はヤンデレじゃなくって献身的なだけですねｖ」
コン「いやその理屈はおかしいっす」
黒狐「パタリロがギャグマンガだからこそ起りうる事コン」
「だが待って欲しい……………‥妊娠するなら女じゃねえか？」
黒狐「ギャグマンガに理屈は不要コン」

「キツネコ……………‥結局狐なのか猫なのか？」
黒狐「妖怪の中にはねずみ猫というのがいるコン」
「西洋モンスターにはグリフォンとかペガサスとかいるしな
　だが別に飛べるようになるわけじゃねえし…………‥意味ねえよ」

>36
「知りたいなら教えてやろう！好きなものは美しいもの！嫌いな物はガチムチマッチョだ！！」
黒狐「好きなものは美形男子………‥嫌いな物は秘密コン」
アンディ「食べ物とかで無難に誤魔化せばいいのに兄さんったら
　　　　　　好きなものはいっぱいありますが特に東方文花ですね。嫌いな物はGです」
狐皇帝「Gが好きな人のほうが少ないと思うのです。好きなものはまじめ系男子嫌いな物はチャラ男なのです」
アリエル「好きな人はお兄ちゃんｖ嫌いな人は雌狐ですｖ」
コン「姉御……‥それは好きな”物”じゃないっす
　　　あたいの好きなものは男らしい筋肉。嫌いなのはもやし系っす」

>37　ハジキン
黒狐「おにんにん編だとばかりに…………」
アリエル「それより雌狐それをこちらに引き渡しなさいな！！」
黒狐「着替え終わったから逃げるコン」
「……………‥何だあれ？」
黒狐「名札に花子って書いてあるコン」（スク水装備水中戦仕様）
「！？なんでブラックフォックスが此処にいるんだよ！もう着替えたのかよ！早いよ！！」
黒狐「あの悪魔から逃げてきたコン」
アリエル「お待ちなさい雌狐！！」（スク水装備水中戦仕様）
アンディ「みんなプールで泳ぐ気まんまんですね」（海パン）
「お前に言われたくねえよ！！」
　
「なんだか良く分かんねえけど喧嘩は止めねえと怒るぞ」
黒狐「普段温厚なマスターが怒るわけ無いじゃないかコン」
アリエル「こうなったら私も変身ですｖ」
コン「もう中学生なのにまたあの恥ずかしい姿になるんすか姉御？」
アリエル「新感覚ヤンデレ系魔法少女バーニングアリエルｖ
　　　　　　相手はゴスロリ団じゃないけど全力でお相手しますよｖ」
アリエル・ノーザンライトは魔法少女である
彼女は服装の自由のため銀髪赤目に無理やりゴスロリを着せる悪の秘密結社ゴスロリ団と戦っているのだ

「なんだか良く分かんねえけどそれは親の力でお前の力じゃねえだろ」
黒狐「マスターもノーズランド家の力を借りると良いコン
　　　　指先一つで陸海空の自衛隊が動くコン…………‥たぶん」
「そんな事しちまったらあいつと同じじゃねえか！親は親、自分は自分だ！！」

「俺も結構八方美人だがな」
黒狐「それは女の子限定だと思うコン」
「そ、そんな事無いぜ。
　絡まれたとき？そういう時は懐がらおもむろに硬そうな石を取り出して握りつぶすんだ」
黒狐「それは見た目が細っこいけどパワー系キャラしか出来ないと思うコン」
「俺とかハジキンちゃんとかの系統じゃねえと無理か…………‥」
アンディ「兄さんみたいなタイプは絡まれないと思いますよ
　　　　　　女の子と間違えられない限りは」

黒狐「それをやるとマスターが枯れるコン」
「いくら美人でスタイルがエロくても動物だと考えると………………‥」
狐皇帝「交代で来るとレギュラーギツネ誰か一匹の出番が無くなるのです
　　　　九尾神社は6匹いないと仕事が回らないのです」
アリエル「ねえコンキスタンがいないんだけど」
黒狐「コンキスタンなら九尾神社の手伝いに東方に行ってるコン」
「旅の扉って便利だな……………‥あんなに遠いのにご近所みたいに行き来できるとは」
赤い狐「あ、あのぉお茶が入りました」（メイドルック）
アンディ「なんでメイド服なんですか？」
赤い狐「かわいからですえっへんｖ」

〜〜〜maitter〜〜〜
木針が体に埋め込まれたなう

>>40　リッロックク
はたして、本当に暑いからなんだろうか　なんでも「暑い」を理由にするなよ
馬鹿に見えるぞ　（少し笑って）
ツンとデレの振れ幅が　萌えの要だ　振れ幅を揃えた俺は最高だぜ
お嬢様と言われてもなんにも嬉しくないもんね！　嬉しくないもんね！
はじめまして　舞影です　えへへ！　
嬉しいよ　その言葉　最高だなぁ　心が宙へ浮かぶ・・・ぜ

・・？　火、氷、爆、砂、風、光（そうは見えない）、影・・・・　水がいない・・・だと・・・・？
キャラ濃いのはいいんだけどな
虫唾とは胃液の事だ　ムカムカするってこと！　俺の辞書にはそう書いてるぜ
いーえいえ！　よろしくお願いされますぜ！　
猫「にゃおー」

一般の目が厳しいけど、がんばるぜ
3年・・・？　この世界に年があるとはqhudkｈふえｊｓてｋてゃんっああｋふｆｗｑｃｐやまぐち
俺の性格を、正反対にすれば幼少時代になるな　女神の湖にもそういうやつがいたな
永遠に忘れない　ずっと覚えとくぜ

ツンツンのインパクトはそんなに・・・だろ　ツンが8つあるのはなんかすごいんだよ！
まれに、そんな心を持った奴が居る　多くはいないなぁ
はまるなよ？　お遊び程度でやれ　金を喰らう機械に喰い殺されちゃダメだ
アゴ尖りのお兄さんおじさんはパチンコのﾂﾝﾃﾞﾚﾓｰﾄﾞをみて何を思うか
泣き顔は、見られたくないぜ　もし俺の泣き姿見たら・・・黙ってそばにいてくれよぅ・・・

そうだ　それでいい　熱くなって飛び込むより、少し冷ました方がいいんだぜ
もし、お前に害を与える奴がいるなら・・・・（怖い顔になるも、すぐに直り）
俺だけのロックだなぁってさ　涼しいのはいいな　今年は灼熱地獄だったなぁ・・

>>42　でぃぃすてぃぃぃぃぃぃぃぃｌ
思いっきり褒めて、思いっきり話をしたい
年の差は関係ないな　思いがあれば年の差なんて存在しない
そんなもんだよ

大事なときは使って　要らないときはしまっておく　
そこは同じだな

うわぁぁぁぁ！　ババ・・ディスティがヤーさんって！　まんまで言うと思った！ヤーさんって！
どう考えても薔薇じゃないな　ネーミングセンスを疑うなぁ
「瑠璃」　キレイな色だ　「り」だぜ
みんながみんな　キレイだぜ

久しぶりの雨、のような気がしますね、うふふ。

>>45ケインｓ
私の対の存在、彼の者との関係…ですか。
片方が消滅したらもう片方も消滅、とはなりませんね。
姿かたちも…元々の形で考えれば全く同じです。
私が黒い装いをしているからといって向こうは白い装いをしているというわけではないです。
私も元々真っ黒い装いをしていたわけではありませんから。
そう、対となるのはその持つ力、役割。
私はヒトに力を、何かを与えるのに対し、彼の者はヒトから奪う者…と、いったところでしょう。

>>48舞影
叶わぬ願いかと、別世界同士を繋ぐ事は…出来ませんから。
送り飛ばす事は、一応前例がありますので可能ですけど、
その行った先で貴方という生命が存続出来るかどうかの保証は出来ません。
…まぁ、そういう話じゃないと思いますけれど。

いっそ完全に消す事が出来れば、と。ヒトを見ていると思います。
忘れたと思っていても、ふとした事で思いだし、苦しんでいますから。
こう、突然枕に顔をうずめて脚をばたつかせたりと。

俗称か何かなんでしょうか、ヤーさんというのは。
それは置いといて「リトルマーベル」。
赤い薔薇、と言われると私はまずこの薔薇を思い浮かべますね。ふふ。

〜〜〜maitter〜〜〜
田代、お前マジか　やつれすぎだぞ

>>46　ケェーン
はいはい　
学園だから、18歳もいる　学園だから、せんせーもいる
子供がいるということを盾にはできないぜ
妖精が大きかったら違和感があるだろう？　妖精という夢を壊しちゃいかんのです

もう五年　その五年で何�oいけるか・・・
挿絵か　あるあ　ねーよ
そんな現象があっても、俺のスタイルは変わらない　
素晴らしいだろう

なんか・・・違和感あるんだよな・・・　男だからか？
じゃあ俺はどこにでもいる女だな　そうだよな？
アリエルは献身的じゃないなぁ
そこに気付くか・・・　BL的な発想に陥るかと思ったが・・・　

中間でいいだろう　
ネズミ猫　相反する存在が混ざると、意味が分からなくなるな
翼はやしたり、角つければいいってもんじゃない

>>49　ディスィティ
がーん・・だな　出鼻をくじかれた
送り飛ばす、ってのは気に入らないな　それは断る
生存してようがしてまいが、戻ってこれないなら悲しむ人がいる
ソイツのために、俺はいるんだ

完全に、99,9％忘れても、誰かが塞いでいた穴をこじ開けるんだ
俺はそれが嫌なんだ
今、ここに枕があるなら飛び込みたい　ふ、ははっ　お前と会話してたら思い出してしまった
思い出したんだよ・・・は、はは

よかった　知らなかった　いいや　いい　知らなくてもいいんだよ
・・・！？　ルだと！？　「ルーキー」　イだ
新兵という意味だな　

やってきましたオニオン編

（校舎内のいたる場所で大爆発が次々に起きていく）
カブビー「ここにもいない・・・　か・・・」
オニオン「相変わらず乱暴な奴だな　カブビー。
　　　　　　教室をいちいち壊して探すものではないぞ。見つけ出すのが面倒になる（修理代請求されるの怖いし・・・）」
カブビー「敵だからいいでしょう。
　　　　　　そもそも奴らの事です　この程度の攻撃で簡単にヘバるとは思えない　こうやって探した方が早く見つかるでしょう」
オニオン「フッ　それも確かな話だな（どうしよう　責任者ワシなのに・・・　でも壊さないように言うの、とてもできない＞＜；）」
牙ーリック「がうがうががーう！！」（カベエイ様ー！！）
カブビー「ぬ？あれは牙ーリック・・・　そしてキジ！！という事は・・・」
オニオン「背中にモモンガーＺも乗っているはずだ・・・　いたぞ！！」
ハナコ「一緒に遊びましょう・・・」
キジ「うひぃ　気持ち悪りぃ」
オニオン「相手は手を組んで戦おうとしている　我々も手を組むぞ」
ウィドム「や、やっと追いついた・・・　って何あれ　キジさんの背中に乗ってるのあれ幽霊じゃない？！！」
ライバー「オレが放置しといたハナコじゃねぇか　なんか面白そうだからこのまま様子見しておくか」

（舞影の発言を無視）
カベエイ「貴様に聞いたワケではない。警察？フッ　我々を何だと思っている
　　　　　　オニオン様はいずれ世界の頂点を取るお方だ　警察が何だというんだ！
　　　　　　そして貴様がモモンガーＺである以上　この銃は返さん　貴様には死んでもらうのだからな
　　　　　　この銃はマスコットポジションとして我が会社で働く事となろう・・・

　　　　　　少々おしゃべりが過ぎたか・・・（壁の部分が巨大化、そして包み込む形に変形している）
　　　　　　変形　ブタさん３兄弟の末っ子の家フォルム！！
　　　　　（そのままロックを飲み込み、校庭に立派なレンガの家が建ちましたとさ。
　　　　　　ドアの部分がカベエイになっている）
　　　　　　・・・　・・・暇だな・・・　２人じゃババ抜きできないし・・・　銃も手もってないしな・・・」
カンブシ「なんだ　カベエイちゃん　その姿どうしたよ　オニオン様はどこだ？」
カベエイ「お、丁度いい所にカンブシ来てくれた　ババ抜きしよう　オニオン様は今モモンガーＺを追っている
　　　　　　そして今私はモモンガーＺをこのお腹の中に閉じ込めたところだ。」
カンブシ「・・・ハ？モモンガーＺの野郎ならそこで電気バチバチしながら寝っ転がってるじゃねぇか。
　　　　　　まぁ事情はババ抜きしながらでも聞きゃあいいな。とりあえずカード配れ。」
カベエイ「よし　ああ・・・（胴体が動かん　やりにくっ）　それが聞いてくれカンブシ。奴は３つ子で、２人ほど人間に変身しているようなのだ。」
カンブシ「んだぁ？そりゃどこ情報だよ　オレぁ初めて聞いたぞそんな事」
カベエイ「オニオン様がそういっておられたな。あの時は丁度カブビーと一緒だった・・・」
カンブシ「カブビーねぇ・・・　アイツ情報なら信用できねぇなぁ。アイツいっつも早とちりで勘違いばっかしてるじゃねぇか。」
カベエイ「・・・その当たりの確認はしてなかったな　もしカブビーの早とちりならあれは一体何だというのだ？
　　　　　　よし、手札切り終わったしもう一回ババ抜き始めるとするか」
カンブシ「ん？この女　確か写真に乗ってた・・・　おい、いいのか？悪の組織が一般市民と馴れ合って。」
カベエイ「いずれ我が社に入ってもらうからいいの！！」
カンブシ「あ〜ヘイヘイ・・・」

一方カベエイの中。一面にはお花畑が咲いており、たくさんの女性が同じ場所を目指して走っている

女Ａ「キャ〜〜〜！！」
女Ｂ「カベエイ様〜！！」
女Ｃ「オニオン様一の部下であり純愛派のカベエイ様よ〜〜！！」
カベエイ「ブフフフフ・・・　あ、いや！耳障りなメスどもだ・・・」（イケメンっぽくなっているがエイなので気持ち悪い）
女Ｄ「いやぁん　カベエイ様　冷た〜い！！でもそこが渋くてカッコイイわぁ〜！！」
カベエイ「私はオニオン様の元へ急いでるんだ、そこをどけ！・・・うひひ・・・ゴホン！！」

説明しよう！カベエイのブタさん３兄弟の末っ子の家フォルムは、屋内にカベエイの脳内空間を作り上げるのだ！
ロックが今来ている場所はカベエイの妄想に使う領域であり、カベエイはここを使用して精神の安定を計る。

RT @Maikage #>>41
ライバー「もう100時間を切ったな」
ウィドム「何が？」
ライバー「まぁゲームとアニメは違うからな」

「続きだね！　でも緑のものも青って表現するじゃん」
ウィドム「・・・ああ　信号の色とかそうだね」
スーナ「緑が青々と茂るとか使うわねぇ」

ライバー「よくあるな　それは　そういいながら時間を稼いで宿題を済ませる手法だな」
ウィドム「なんかそういうのはちょっと・・・」
ライバー「まぁグラフィック面に関してはあれ以上進歩はせんだろうな
　　　　　　３Ｄになってしまったらドット絵特有の味がなくなってしまう
　　　　　　３Ｄはよっぽど綺麗じゃないと味がねぇからな」

ウィドム「ルールっていうと線路の上を走る作業みたいな感じがするよ。」
ライバー「蜘蛛の巣でいいだろ　一度捕まると二度と抜け出せない
　　　　　　ルールを守ろうとせずとも脇から離れだす事は出来ないワケだ」
ウィドム「その線路、先にはなんか蜘蛛っぽいのがいそうだよ」

ライバー「馬合わないけど　いつも一緒　２人一緒　離れられない」
ウィドム「ライバーの場合はなんか足の裏とかに張り付いてそう　デキモノみたいに」

>>42　ＢＷ
ライバー「まぁお前にとっちゃ願望の中身は何でもいいだろうしな」
ウィドム「ん〜　何かヒトにとって全面的にデメリットしかなければ願い下げだったりするんじゃないかな
　　　　　　例えば『この世の全てを壊したい　そして私も死ぬ！！』みたいな」
スーナ「それってただ狂ってるだけだと思うわ」
ライバー「大体人間って奴は犠牲の上に生きているようなもんだぜ　他を殺すなどのデメリットがあるなら
　　　　　　そこには生きたいという強い願望があるはずだ」

ライバー「なんか『大好きな絵の中に閉じ込められた』的なオチを感じてしまうぜ」
ウィドム「な、なんか気になる・・・」
ライバー「どうした　お前も見てみたいのか？」
ウィドム「いや　そこまでして見たいっていうワケでもないけど・・・」

ライバー「さっきの話といい娼婦みたいだな
　　　　　　絶頂にいってくれればいいだの　モノで構わないだの」
スーナ「なんでアンタはそっちの話に・・・」
ウィドム「確かにディスティさんの幸せを考えてみるとそれだからこそいいのかぁ
　　　　　　ボクは道具扱いされるのは嫌だなぁ」

ウィドム「幽霊みたいな存在だったんだね・・・」
ライバー「こうやって姿見せて喋りあうようになったのは何だ
　　　　　　暇すぎるから喋りたくなったのか」

>>44　ロックマン
ウィドム「へぇ　それはいいなぁ・・・」
ライバー「感動的な話だな」
スーナ「まぁ社会にとってはプラスでしょうしいいでしょう・・・」
ライバー「今日から心機一転！！社会のために頑張ります！！（ｷﾘｯ」

ライバー「そんな考え方信じられません＞＜」
ウィドム「ライバーはこっち側じゃないからロックさんにも大して効いてないよ」
ライバー「オレはウィドムの気持ちを代弁してやっただけだぜ
　　　　　　大体コイツの性格を考えるとこういう事好きなのはわかってたわ」

ライバー「オレもヒトの目の前で食べるなんてキャラじゃねぇからな　それはしねぇよ
　　　　　　ウチのリーダーは別だ　アイツはデリカシーの欠片もないからどこかれ構わず何でも食いやがる」
ウィドム「ちなみに先日親戚からの差し入れを強奪されました　うう・・・」
フロズン「物は大切にすると、心が宿る・・・」
ウィドム「ロックさん武器は大切に扱ってそうだもんね」
ライバー「言い方を返ると武器オタクだな」

ウィドム「続きです・・・　何度も経験してます・・・　はい」
ライバー「怪物がトラウマ克服したら弱点なしになってヤベェだろ」
ウィドム「怪物みたいな人間に弱みがなかったら近寄りがたいしね・・・」
フロズン「いじめられっ子の少年が、醜い顔だからっていじめられて湖で溺死して、
　　　　　　ゾンビになって人を襲いまくるお話がある・・・　とっても悲しい話・・・」
ライバー「元ネタとかお前やウィドムにゃとても見れたもんじゃねーな」

ミキー「ほう　これはこれは　岩の父さんのリオックか
　　　　　ワシャあ　ライバーの父親のビリバーじゃ」（ライバーの左髪を掻き分けて出てくる）
ライバー「リオックってあの化け物コオロギの事だろ　コイツに化け物的な要素は皆無だぜ
　　　　　　でっかくなったロックだからな」
ミキー「思い出すわい　愛用しとったリックを母さんのアナコンダに全部食われてしまったこと・・・」
ライバー「そっちがリオックだろ　リックは今ここに生きてるぜ　ククククク」
ウィドム「絶対ワザとだ・・・
　　　　　　そうですね　もうちょっと前向きに生きれるように・・・　なれる自信がないなぁ・・・」
「ハーイ！！」
フロズン「色々な人と・・・　わかった・・・」
スーナ「わかりましたっていうのよ　そこは」
フロズン「わかりました・・・」
ライバー「嬉しそうに」
ミキー「その時の表情はどんな感じなんじゃ？ドス黒い笑顔か、気持ち悪い位に無邪気な笑顔なのか・・・」
ライバー「思い出すぜ　笑うたびにお袋に『そんな笑い方しないでよ、壊してやりたくなる・・・！！』
　　　　　　って言われた事をな・・・　ククククククク！！
　　　　　　本当にどこからどこまで似たもの親子だな　まてよ　そしたらロックのやつもいつか・・・」
ウィドム「ただ単に照れ屋な性格なんじゃないかな？」

>>47　ケーッケケケケケケ　in
ライバー「ブヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！！ひっかかった！！」
スーナ「大人気ないわね・・・」

ライバー「ケインの奴が怒ったら語尾に（怒）が付きそうだな。荒らすな（怒）」
ウィドム「なんかそれ可愛いね」
ゴリ子「アナタも魔法戦士なのね・・・　戦いましょう、互いの誇りのため、そしてケインくんのために！（ケインに目配せをして投げキッスをする）
　　　　　私のターンは終ったわ。次はアナタの番よ。」

キツ美「アナタたちには使えなくて私なら使える。私の力といっても等しいわ・・・
　　　　　さて、ゴリ子たちが戦ってる間に・・・　ケインく〜ん！！（抱きついて胸を当ててくる、感触は洗濯板）」
サル奈「ムニャムニャ・・・　ケインくん・・・」

ライバー「男に優しくしたって得しねぇもんなぁ？」
スーナ「ほら突っつかないの」
ウィドム「硬そうな石か･･･　・・・あ！
　　　　　　道端にあるなら話はともかく、常時持ち歩く事はできないよ。」
ライバー「砕ける自信は在るんだな」
ウィドム「インチキだけど、熱気でできるだけ石を熱くして一気に冷まして脆くなったところを破壊するって感じで・・・」
スーナ「なるほど・・・」
ライバー「よし　女装してためしてみようぜ」

ライバー「淫乱な黒だな　ごっそり搾り取るか」
ウィドム「確かに・・・」
ライバー「どうしたウィドム　お前も想像してたのか　お前も男だな」
ウィドム「・・・」
ライバー（さてと　次の合コンのメンバーでも決めておくか・・・）
　　　　　「善悪版があったらいいのになぁ？
　　　　　　ロックの奴が普通の奴がドン引きするような事をいったら
　　　　　　オレが善人になってそいつを孤立させるんだ。」
ウィドム「人を孤立させるという発想の時点で・・・」
スーナ「善人は悪い事しようと思わないから善人なのよね」
ライバー「わ、私もお茶いれましたぁ」（メイドルック）

リック「ハハハ・・・・学食は安くて美味くて良いな！学生時代を思い出す」
早く帰れよ！

>>43ディスティ教官
欲望に負けないか・・・・そういう精神力も見習うべきだな
リック「君はディスティちゃん？・・・さんかな？俺はロックの父親だ
「仕事が近くであって暫く暇だから息子と楽しいお友達にあいさつ回りをしてるんだ　息子がいつも世話になってるね」

深イイ言葉だな大抵の奴はそんな好き勝手は認めないとか言うが・・・・アンタは違うんだな
あぁ、武器造りは今もやってるしな・・・・一生やり続けてやるさ

・・・・・あまり深い意味は聞かないでおくか
俺はあんなリアル体験ごめんこうむるな・・・・その楽しいってやつなら歓迎だが
おとぎの世界や夢の世界で幻想を見るのも悪くは無い・・・・

>>45ケインブラザーズと狐達
リック「おっさんだと！？・・・・いや、俺も３５だしな・・・おっさん・・・・だよな
ハハハ・・・・悲しいねぇ・・・」
いや、仕事の途中でね・・・・息子と愉快なお友達にあいさつ回りをしてるんだ
俺は商売上あまり髭を伸ばすと客に失礼だからね・・・マメに剃ってるんだ」

ほう、意外と博識なんだな・・・・黒狐
魔物ねぇ・・・・スイーツ（笑）は魔物っぽいよな・・・ククク・・・・
肉食系（笑）てか？クククッ！

小学生でも解るだろ・・・・まぁ、俺には関係ないか・・・・
それは守りの釣りだからだルアーでもやってみたらどうだ？
あれは攻めの釣りだしエサの心配も無いからな
大昔は馬の毛を釣り糸にしたらしいからな・・・・しかし・・・狐とは・・・・

そうだな、人の好みや趣味は十人十色だからな・・・理解できない奴は一生できないだろうな
一分の一スケールの着せ替え人形か・・・・・どんなマニアック商品だよ
・・・・・・発情狐め

>>48ポ●モントレーナの舞影
馬鹿で悪かったな！憧れてたんだよ看病イベント！！（誤魔化せきれず本音をぶちまける）
ツンデレか・・・・俺もツンデレ・・・・なのか？
ククク！どうだ？たまには良いだろ？
リック「君が噂の舞影ちゃんか、素直じゃないけど根は悪くない奴だから・・・・息子とこれからも一緒に居てあげてね？」
・・・・・余計な事を言いやがって・・・クソ親父
お前はどうだ？・・・・・俺が居るだけで満足してくれるか？

水は今後来るんじゃないか？解らないが
成る程・・・・４へぇ〜ってところだな！
クソ・・・・どいつもこいつも・・・・・嬉しいけど・・・・・

大丈夫だ俺が尊敬の眼差しを送ってやるから・・・・・
おっと、禁則事項だったな・・・・失礼
あのドSか・・・・・何で知ってるかって？もう一人の俺がそう言ってた
演出上カットされてるが寮の前で会ったんだよそんときに聞いたんだ
俺も・・・・お前との思い出・・・・永遠に・・・ってあまり言わないでおこう
死亡や破局フラグが立ちそうな台詞だからな・・・・

何か凄いかわからないけど凄いんだな解ります
解ってるよ・・・・お前のためにも無駄使いはしない
圧倒的歓喜！とか全飲まれ！！だの色々騒がしかったな・・・・
・・・・あぁ、解った俺に任せろ・・・・な？

だからお前も俺の事考えてはやまった真似はするんじゃねぇぞ？・・・・・そうなったら俺も後を追うけどな
俺だって今は戦う勇気が出来たんだもう逃げたりなんかしないから・・・・怖い顔するなよ（舞影の頭をわしわしと撫でる）
熱中症で部活の連中もあんまりやってなかったな・・・
（月の下でこの指輪（１万発）を渡す・・・・・最高のシチュエーションだ・・・ククク！）

リック「息子のピンチだが俺は今先生と面談中だ」
この状況で面談する学校も学校だな

>>51敵達
人の話は聞けよ・・・俺はロック・ローレルモモンガーZなんかじゃねぇよ・・・・
クッ・・・・アホにしてたがちょっと・・・・燃える展開になってきたじゃねーか・・・・ククク！
レイ「やだ〜やだ〜帰してよ〜！」
・・・・・マスコットなら変なうりん坊みたいのが居たろそれで十分だろ？返せよ
・・・・！（そのまま飲み込まれてしまい謎の空間に来てしまう）
此処は・・・何処だ・・・・？ん、あいつ等は・・・・（楽しそうにしてる集団を見つめ）
成る程な・・・・此処は奴の妄想ワールドか・・・・・・・・泣けるぜ

>>52妖精諸君！
まぁ、ライバー先輩みたいなアホが女風呂覗き行こうぜとか誘ってくるのは
嫌ですけどね
たまに電話で話しますが嫌なガリ勉じゃないからフィギュアやゲームの話で盛り上がれますし
この学園外での良い友達ですよ
「今日から心機一転！！社会のために頑張ります！！（ｷﾘｯ」・・・・・だってぉ（棒読みで）

善人ぶるのは辞めて下さいよ・・・・先輩
あんたも嫌がらせ好きじゃないですか・・・・
先輩・・・こういう奴こそ心の中ではって事があるじゃないですか

最悪じゃねぇか・・・・マナーってやつを知らないのか？
泣くなよ、これやるから元気出せつ【うま●棒　サラミ味（３玉）】
まぁな、武器を扱う以上は常識だな・・・・（少し嬉しそうな表情を浮かべる）
・・・・・まぁ、間違えては無いですね

大抵は身体の一部分だけ脆いとか頭が悪いとかですよね・・・・怪物の弱点は
悲しい話か・・・・それでも人間にしたら怪物が退治できたという勝利の話なんだ
ちなみに俺の弱点はオレンジジュースだあれを飲むとふにゃふにゃになってしまうんだ

リック「これはこれはライバー君のお父さん、私こういうものです
（名詞を手渡す　R・W・C　社長　リック・ローレル　と書かれている）
「な、何だ？この親子遠まわしに俺をおちょくってないか？」
本気にすんなよ・・・・アホ親父
リック「うんうん、君らは若いんだもっと自分がしたいことに向け頑張るんだぞ？
あの時は小学１年の時お子様ランチの旗全制覇したとき以来の笑顔だったな・・・・」
凄いお袋さんですね・・・・・ライバー先輩がそういう性格になったのもやっぱ遺伝ですね
俺はこんな明るいアホゴメンだな・・・・・
リック「酷い言われようだな、父さん悲しいぞ？」
アホは言いすぎた・・・・ゴメン

〜〜〜maitter〜〜
夕食なう　おいしかったなう　牛乳は、いいものなう

>>51　オニオン
話聞けよ　デコ助野郎
別段、寂しくても死なないけど・・・シカトされると死にそうになるんだよ

えっ　普通にプレイしたら300時間行くんじゃないんですか？　ｷｮﾄﾝ
やりこみすぎるなぁ・・・次回作に期待・・・・
アニメの電気マウス、　何LVだよ

宿題はちゃっちゃと終わらせるんだよ
俺は偉い子だからな
3Dで機種が出るからって、意識しなくてもよかったんだよ
ドットの素晴らしさを理解する必要があるんだよ
抵抗感有るけど、3日はやってみる・・・・

抜け出せない　縛られた状況の中、ナイフが近くにある　そうやって人はルールの穴をくぐるんだ
俺は常にナイフを持ってるぜ
蜘蛛っぽい　俺は蜘蛛が嫌いなんだ　フォルムがおかしい
足が長い　胴が小さい　あれだけで恐怖

それが腐れ縁　離れたいけど離れない　またお前か　って感じだ
できものか・・・もっと、酷いところについてそうだ　
めちゃくちゃ痛いできものだろうな

>>55　ロックンリックン
あっはは、元気良いな　何か良いことでもあったのかよ？　憧れなら・・・実現しなきゃなぁ・・・
え？　ツン普通なんじゃないの？　ってそれただのツンだな
お嬢っていうほど偉くないよ
ずっとずっと一緒ですよ　捕らえて放しませんよ！　お父様！
ロック、お父さんを大事にするんだよ　親っていうのは、いなくなってから気付くことだってあるんだ
満足じゃない　満ち溢れているんだ　

来たらいいなぁ　キャラ氷河期ってのは本当なのか・・・？
４へぇ？　もっとくれたっていいだろうよ
嬉しかったらいいだろ　喜べよぉ　

尊敬と、愛情の眼差しがありがたいぜ　本当にね
なんでこんなことになるのかわからないな　禁忌か・・？
（目を開くとワナワナと震える）
あ・・そうか　うんうん　はは・・・あっははははは・・・・
破局するものか　死なせるものか　死なせてでも生きて帰らせてやるからな！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なにがなんだかわからんがとりあえず良し！だ
良い無駄遣いは許すぜ
圧倒的・・・！　曲がる・・！曲がる・・・・・！？　って状況か

おいおい　早まったことはできるだけしないぜ　考えてから動くぜ
んぅ・・？　ありがと・・・　えへへー　　へっへー（口をへの字に曲げて喋る）
真の体育会系は、水分補給をしっかりするんだ
三下は水飲まなくて倒れるんだ
何を企んでいるかわからないけど・・・　ありがと　期待してますよ

>49　ディスティ
「全く同じ姿をしているなら入れ替わっても誰も気づかなかったりな」
黒狐「全く同じ姿をしていても言動パターンで別人だとわかるとおもうコン」
アンディ「僕と兄さんも全く同じ顔をしていますが誰も取り違えたりしませんよ」
「お前は髪の色とか背の高さとか色々違うだろうが」
狐皇帝「色違いで別人はよくあることなのです」
「そりゃあまあ服を着たまま生まれてくる奴はいねえからな」
黒狐「なんで黒い服を着ているのかコン？喪服なのかコン？
　　　ちなみに僕はただの趣味コン」
「喪服って……‥どっかの殺人ナースじゃねえんだから」
アリエル「与え続けたディスティさんは体の部品を失ったんですよね…………‥じゃあ逆なら」
コン「腕がいっぱいとかあるわけ無いと思うっす………‥怪談じゃないんすから」

>50 舞影
「だが待って欲しいガチムチのトロールとかも妖精だぜ」
黒狐「あれは悪の妖精だから妖魔の部類コン」
アリエル「私はまだ１５歳ですから小さくても大丈夫です！！」
コン「１５歳でも育ってる人は育ってるっす」

「胸が大きくなったブラックフォックス……………‥動物形態でもか？」
黒狐「胸の大きい狐は微妙だからもちろん人間モードだけコン」
アリエル「時々思うんです。私たちって物語の登場人物で文章だけの存在じゃないかって」
コン「それは中学生によくある妄想の一つっす」

「そもそも釘宮って誰だよ」
黒狐「有名な役者コン。動く絵に声を付ける役者コン」
アンディ「某鋼の錬金術死の弟の声も釘宮ですから」
「影な時点でアウトだと思うぜ」
黒狐「この世界じゃそれぐらい個性の範疇で収まるコン」
アリエル「献身的じゃなくても思いが強ければ…………‥」
コン「普段から好き好き言ってる割には何もしないんすよね姉御」

「どうせならパンダとコアラを合体させてパンダコアラとかどうだ？」
黒狐「発想がショッカーすぎるコン」

>53　ハジキンと愉快な妖精たち
アリエル「さあ邪魔者は始末しましたｖ」
カプピーとかいうなんだか良くわからない生き物をプールに沈めつつ
黒狐「さあおもいっきり泳ぐコン」
「外道かお前ら！オニオン共をほっておいていいのかよ！！」
アリエル「大丈夫ですよお兄ちゃんｖ生徒会最強の５人がうちの学校にはいますからｖ」
「あれどうみてもゴレンジャーにしか見えねえよな生徒会長以下５人」
アンディ「僕達の完全上位互換な先生達もいますしね」

アリエル「私の力を見せてあげますｖお兄ちゃんの必殺技を見よう見まねした乙女の純情パンチですｖ」
コン「あいかわらず見よう見まねってレベルじゃない再現度っす」
「むう・・・・この感触はアリエルと同じ洗濯板」
黒狐「マスターに抱きついていいのは僕だけコン！」
アンディ「洗濯板…………‥まさかあなた女装少年じゃ」
狐皇帝「そんな変態はマスターだけなのです」

「別に石じゃなくても分厚い本を素手で引きちぎってみたりスチール缶を握りつぶしてみるのも効果的だぜ
　自分が強いって分かるようアピールすりゃいいんだよ」
黒狐「結局普段の態度で全て決まるコン」
「俺が女装したってアリエルになるだけじゃねえか」
黒狐「それは見た目だけコン。身に纏う雰囲気とかぜんぜん違うコン」

「正直気持ち悪いです……………‥」
黒狐「見た目なんてどうでもなるけど雰囲気があれすぎるメイドコン」
アリエル「お嬢様な私がメイド服を身に纏うのもギャップ萌えでいいかも知れませんｖ」
アンディ「兄さんはメイド苦手ですよアリエル従姉さん」
「若くて可愛いメイドなんてこの世にいるわきゃねえんだ！それが証拠に実家で雇ってるメイドは全員４０超えてるし」

>54　ロックと父ちゃん
「高校生の子持ちでおっさんじゃなかったら逆におかしいと思いますよ」
黒狐「マスターのパパもおっさんということになるコン」
「まあ………うんその通りだな」
アンディ「僕達のお父さんとアリエル従姉さんのお父さんは兄妹で同じ顔ですから見た目の区別をつけるためかも知れません」
「双子でもないのにな」
狐皇帝「前世代版のマスターとお義兄様なのです」
アリエル「私のお父さんアンディくんみたいに影薄くないもん！！」
コン「いや十分影薄いっす」

黒狐「伊達に元大妖狐じゃないコン」
コン「知識担当はあたいの役目のはずなのに…………出番取られたっす」
アリエル「あなたマンガ知識だけじゃない」
「肉食系とか言うけど野菜も食わなきゃ健康に悪いぜ」
黒狐「いやそういう意味じゃないコン」

「ルアーってあれだろ偽の餌で騙して釣るっていう」
黒狐「人間の知恵コン」
「何度でも使いまわしできてコスト掛からなそうだな」
黒狐「だがルアーを魚に取られるコン」

「フェアリーとか小人サイズの種族にとっては普通の着せ替え人形が等身大なんだろうな」
黒狐「逆にジャイアント族の着せ替え人形は人間の等身大コン」
アンディ「兄さんを女装させるとレ●プされかねません！冗談でもやめておくべきです！！」
狐皇帝「じゃあマスターも止めておくべきなのです」
アンディ「僕には兄さんほど魅力はありませんから」

つ【タバコ】

静かなのも悪くないですが、私は多少にぎやかな方が良いですね。
その輪の中に入れなくとも…音も何も無い場所よりはずっとマシです。

>>50舞影
それでいいのです、その方法が嫌だというなら断る。
私としてもその方が好ましい、私は何も強要しません。
長々と考え、渋々了承する者もいますが、そうまで思い悩むなら断って欲しい。
―貴方が断れるヒトで良かった。

思い出したその記憶、言うも言わぬも貴方次第です。
言わずに仕舞い込むのも一つの選択でしょう、私は詮索致しません。
言って心が晴れるなら、私は喜んでお聞きいたしましょう。
どちらにせよ私は貴方を尊重し、否定はしませんよ。うふふ。

「イエロードット」
最初に色の名前が付くモノは意外と多い。
これも薔薇、淡い黄色の薔薇ですね。

>>54ロックｓ
クスクス、私に対しては欲望の全てをぶつけても構いませんけどね。
抑え、遠慮されるよりも持て余すモノ全てを…ふふ。
…ちゃんでもさんでも、勿論ディスティとそのまま呼んで下さってもいいです。
世話になってるなどとんでもない、むしろ私の方が世話になってるも同然。
そこにいてくれる…ただそれだけで私は救われるのですから。

ヒトはたった一つだけの存在ではありませんもの。
皆が皆、同じだけのモノを持つよりも…一人ひとりに秀で、突出したモノがあればもっと良いのでは、と。
ふふふ、実際はそういうわけにもいかないようですが…。

流石にアレを実体験はさせません、戻った時に同じ状態になってしまいますから。
……あまり楽しいものを頻繁に見ると、今の世…現実ですね、そこで生きる気力を失う可能性もあるので、そこは注意を。

>>58ケインｓ
入れ替わり成り替わりは今まで無かったですね。
それをするだけの意味が無いというか、ふふ。
…喪服、ではありませんね。
いつの間にかこうなってしまったと言った方がいいでしょう、服だけでなく髪も瞳も元は黒ではありませんでした。
器が崩れかけてからは、服飾に関して無頓着になってしまったのも一因かと。
……奪うというのは力そのものです。うふふ。
どれほどの力を持とうとも、彼の者がその自身の力を振るえば…無力な存在となってしまう。
その者の可能性を容赦無く断つ、そういう存在です。

>>60
嗜好品の一つですね。
口に加えて吸う事は一応出来ますが、あまり意味はありません。
ただ…少なくとも学校といった場所に持ち込むべきものではないでしょう。
どうしても吸いたいというなら、私は止めませんけれど。

〜〜〜maitter〜〜〜
サンマうめぇｗｗｗｗ塩焼きうめぇｗｗｗ　ご飯がうめぇｗｗｗｗｗ
へへへーっｗｗｗヒャッハーｗｗｗ秋の食材は最高だぁーっ！

>>58　ヒャッハー　ケインだぁーっ！
悪い妖精なんだよ　妖精という名前を借りた何かだろ
いいんだ　１５でも　まだまだ子供だよ
元気出してがんばれよ　小さくても需要はあるさ　きっとあるさ

動物で大きいのは牛だけで良い　牛だけで
人の姿か・・・後何年で成長できるかな・・・　？
もし、自分以外が死んでいて自分だけが生きている世界だったら・・・？っていうのは妄想したことがある
怖くなっただけだったけど・・・

釘宮ってのはすごい声持った人だ　ホントにすごい
ツンデレによくある　というイメージがあるな
えぇー・・・じゃあ俺は普通の優しい影だ
そうだった・・・俺は普通の子じゃなかったな・・・どっか違う奴だ
献身的すぎるとうざいだけだぜ？

コアンダだろ　パコアランダとか　結構良い感じじゃね？
長いけど　ね

>>60
タバコの箱をトントンと叩いたり、咥え煙草を上下にクイクイする癖
あれかっけーよな　吸わないけど
・・・値上がりして辛いんだろ？　自分で吸うか、誰かにあげるかどちらか選べよ
ってか俺学生だし

>>61　ヒャッハー　ディスティだーっ！
ふぅん・・・試されたか
少し前の俺だったら一人が嫌　という理由で断っていなかったな
――みんなに会えて本当に良かった　あいつに会えて良かった

・・・あァ・・・・・　・・・俺は昔、自分を天使だと思ってたんだ
真っ白で　綺麗な　天使　
空――飛べると思ってた―――人がいる前で―――・・・・
うぎゃあああああああああああああああああああああああああああ
言えねぇよ！　言えるはずがねぇんだよ！　これ以上言ってしまうと！
俺が俺で無くなるんだよ！

「トチトリ」
アステカ文明の暦における8日だな　アステカってよく分からないが
一口に薔薇といっても、その数はたくさんだなぁ

リック「何だ？こんな時間に・・・・」
まぁ、色々訳ありでな・・・・

>>57まいかげ
実現したいのはやまやま病気とかあまりなったこと無いからな・・・・・
ツンだけじゃあ唯の素直じゃ無い奴だな・・・・・自覚してるだけマシだろ？
俺の中じゃそれほど偉い奴なんだよお前は・・・・お嬢は言い過ぎかもしれないが・・・・
リック「ハハハ・・・・こんな良い子が居て良かったな大切にするんだぞ？
そうだな、俺もいつかは死ぬんだしお前もいつかは独立するんだ今のうち俺を大切にしろよ？」
・・・・・自分で言うなよ、解ってるよ此処まで世話してくれた恩もあるしな
クククク！溢れてるのか、そいつは良かった・・・・・本当にな

規制魔法やらなんちゃらで今は大変らしいからな・・・・全体的に過疎化が深刻らしいしな
もっとインパクトがあるやつじゃねぇとな・・・・俺は甘くないぜ？
素直に喜ぶのは俺のガラじゃねぇ・・・・・・・嬉しいけどな

世間は厳しいからな・・・・お前が能力値だ黒がどうだ白がこうだ言っても俺はお前を変な目では見ない
この学校は発言結界があるからな・・・・色々な事情に触れる発言は口から出なくなるんだ
どうした？何か思い出す事でもあったか？
フッ、俺だって同じだ・・・・・お前は死なせないし破局もさせねぇ・・・・

まぁ、最悪金のインゴットを練成すれば食うのには困らないんだけどな
やたらざわ・・・・ざわ・・・だのとにかく空気が重かったな
休憩所は負けた奴らの負のオーラが凄かったな

頼むぜ？いいんちょさん、今の俺はお前が居ないとダメなんだからよ
嬉しいか？ククク・・・・俺のキャラじゃないがたまには良いもんだろ？
幹部達は楽々部下は苦労ばかり・・・・そんな体育系会社は嫌だな
最も、社会じゃそれが当たり前だからな・・・・・仕方ないといえば仕方ないな

>>59けいんおん！
リック「ハハハハ、そう言われればそうだな良いこと言うな狐ちゃん」
父親は基本オッサンだからな・・・・若すぎる父親は・・・・色々理由があるんだろうな
見た目同じでも性格は違うんだろ？そこで見分ければ良いんじゃないのか？
リック「あんまり父親を影薄いとか言わないでやってくれ・・・・ロックの反抗期を思い出すからさ・・・・」
俺の黒歴史を・・・・・

そういや妖怪だったな・・・・忘れてた
漫画の知識でも役に立つ時はあるよな、料理とかは食材が高級すぎて真似し辛いのもあるが
俺は雑食系です（キリッ、ってのは何回か聞いた事あるが当たり前の事宣言されてもな・・・・
そもそも、そんなスイーツ（笑）な表現方法はいらないだろ

ルアーには誘うとか誘惑するとかって意味があるからな
安いやつは本当に安いからな高いやつは本当に高いが
だから何個かストックを買っておくんだ、切られたり枝や石に引っ掛けて取れなくなっても良いようにな

妖精にも色々居るからな・・・・この学校の妖精集団は体格はほぼ人間だしな
まぁ、種族によってマチマチだからな
レ●プなんて言うな、怒られるぞ？PTAという恐怖の団体に・・・・
魅力ねぇ・・・・別に無くても良いんじゃないか？
人間としての魅力は俺も欲しいところだけどな

>>60
俺はマダ吸えねぇよ
リック「ぷは〜タバコが美味いぜ・・・・・」
３５にもなって拾ったタバコで一服するなよ

ポケモ●のマジコン対策すげぇ　経験値入らないとか・・・・最高だね
マジコンする奴は足首と手首を唐揚げにしてやるぜ

>>63　ロックンリックン
健康体は良いことだぜ　俺は風邪を引いたことがないぜ！虫歯もゼロ！！
素直じゃない、ウザイ奴だなぁ　
偉いなら「様」でいいだろうが　舞影様！って呼びたまえよ
いなくなってから、気付くことはたくさんある　俺も気付いたんだ
人生はプラスマイナスゼロではないよ　マイナスの方が大きくなるんだ　死は辛い
溢れてこぼれてる　幸せになれない人は、俺のおこぼれを貰うべきだぜ

規制魔法、結界、道連れ・・・うっとうしい魔法でいっぱいだなぁ
・・・・・アルプスの少女ハイジの主人公、ハイジの日本語名は・・・・・「楓」
はい！！！20へぇ！！！　よこせ！！！！！！　出し惜しみしてるんだぜ！！
わーい　やったー　くらい言えないのか　子供のくせに

お前がそれなら俺は嬉しい　・・・俺は白だぜ　とりあえず殿堂入りしておいた
ｑｗせくありｗｑうぇふROCKverylike，verylove・・・なるほどね　これは確かに言えないな
・・・会いたいんだよ　あいつに　声だけでもいいから・・話したいんだ
嬉しいよ　俺は一人の怖さを知りすぎた　　寂しがりやだ

働け　やることないことより、働いた方がいいんだぞ
ぐにゃぁ〜〜〜〜と曲がる人間がいただろ？
みんながみんな泣いて居るんだ・・・・・！　

はっはー　嬉しい限りだぜ　俺をそこまで評価するかぁ　事実でも嬉しいなぁぁぁ
・・もっとしてくれよ　心が・・・安らぐ・・・・・・
嫌な仕事はいつもヒラだ　嫌な仕事はいつも俺だぁ
みんながやらないことを率先してがんばるぜ

ライバー「マイナーチェンジはオレがパッケージを飾るに決まってる
　　　　　　そしてウィドムはオニオン編以外休みだ　気絶して動かなくなった」
スーナ「さすがに顔出しはしとかないといけないから私たち４人は来たけどね」
ライバー「新作発売で浮かれていたなんて言い訳にできねぇしな」

雲行き怪しいオニョ〜ん編

カブビー「とうとう現れたな　キジめ・・・　尻尾アタック！！」
オニオン「・・・カブビーの奴め・・・」（ため息をつく）
ウィドム「キジさんが危ない！！」
スーナ「ハジキン！！キジさんを守るのよ！」
「わかった！」
カブビー「・・・！！邪魔だ　ガキ　どいてろ！！」
「うわぁっ？！！」（カブビーにお腹で打ち飛ばされプールへ突っ込む。衝撃でプールの水が全部外に出てしまう）
カプピー「ぷぴぃ〜〜〜！！」
「び、びっくりしたぁ・・・」（千鳥足気味）
ウィドム「ハジキンの動きを見切った・・・？！」
ライバー「あのハチ野郎どんだけバカ力でバカスピードなんだ・・・」

キジ「・・・なんとか飛べるな・・・　コイツが離れないから飛びにくいが・・・」
牙ーリック「ががう　がうがうががう！！がうがっがうがうがががうがう！！がうがっがうがうがう！！」
　　　　　　（スゴい　オレ飛んでる！！牙ーリックだって飛べるんだ！！牙ーリック万歳！！）
ウィドム「今だ・・・　サイクロンネキシス　そしてトルネードシェイク！！」（大気でカブビーを掴み回転させる）
カブビー「？！ぬぉっ　・・・グッ　頭がクラクラする・・・」
スーナ「いい選択ね　いくら強くてもあれじゃ関係ないわ」
キジ「今のウチに逃げるか・・・！」（その場にハナコが残る）

ハナコ「一緒に遊びましょう・・・！！」
オニオン「モモンガーＺ・・・　やはり貴様はオレの手で始末しておかなければいけないだろうな！！」

一方校庭

カベエイ「ん？なんか言ったか　舞影（てかジョーカーまた私じゃん！！どうなってんのこれ？！）」
カンブシ「つうかこの女のどこがいいんだ？カベエイ。」
カベエイ「どこがいいって・・・　融合がすごくカッコイイんだよ！！
　　　　　　オニオン様も気に入っておられたぞ！！
　　　　　　そしてオニオン様が自棄になられた時オニオン様を元に戻してくれたのもコイツだ！」
カンブシ「・・・なるほどねぇ　まぁでも無理やり入らせたってあれだろ」
カベエイ「だって今すぐ入って欲しいんだもん！！」
カンブシ「・・・これでよく牙ーリックを育て上げられたもんだぜ・・・　まぁオレ育てる気なかったし別にいいけど」

一方　カベエイの中

オニオン「きたな　我が部下一のカベエイよ」（神々しいオーラを放っている）
カブビー「いいなー　カベエイは一番オニオン様に愛されてよー　げへへへへへ」
カンブシ「オレたちはカベエイに適わないゴミクズだもん　当然だよ　げへへへへへ」（２人とも子供が描いた落書きみたいになっている）
カベエイ「誠に有難き言葉にございます　オニオン様―　さて、今回のデータによれば。
　　　　　　モモンガーＺはすぐこの近くに潜んでるとかどうとか」
カブビー「なんだってー！！でもボクちゃんバカだから見つけられませーん！！ギャハハハハハ！！」
カンブシ「オレもカベエイと違ってすげークズだから見つけられないよー！！ギャハハハハハ！！」
カベエイ「―！！そこだ！！やはり・・・　オニオン様！モモンガーＺです！！」（ロックを指差す。何故かロックの周りに邪気のエフェクトが装飾されている）
カブビー「すげー　カベエイ　尊敬しちゃうぜー　ゲヘヘヘヘ」
カンブシ「バカでクズでゴミなオレたちとは住む世界が違うんだー　ゲヘヘヘヘ」
オニオン「さすがカベエイだ。こんな優秀な部下を持ててオレはお前を誇りに思うぞ」
カベエイ「ハハッ　オニオン様　有難き幸せ！！」

>>56　ダンゴロ
ライバー「オレは女風呂は覗くタイプじゃねぇよ　オレはオープンムッツリスケベだぞ」
スーナ「趣味はそのままでエリートさんになったのね」
ライバー「エリート連中は大体人を見下しガチだからな。
　　　　　　滑ったか　まぁそういう事もあるから気にしない・・・」

ライバー「オレが善人ぶったら面白いだろ」
スーナ「そのまま永続的に善人になってれば・・・　それはそれで気持ち悪いわね」
ライバー「オレも御免だ　ウィドムは劣等感強いからな
　　　　　　ピンクな部分が大多数だが嫉妬渦巻く黒い部分もあるだろうな」

ライバー「あの後アイツ　叱られて丁寧に買い戻してきてたな」
スーナ「あの人を叱れる人がいて良かった・・・　と言いたい所だけどその後が大変で」
ライバー「そうだ　『これはお詫びだ！！』といってウィドムに激辛のタバスコを飲ませてウィドムがぶっ倒れたんだ
　　　　　　オレも人形を大切にしてたらこんな風に動くようになったんだぜ」（菊人形　フランス人形　マネキンを取り出し）
スーナ「やめなさい　フロズン怖がってるわよ」
ライバー「・・・フロズンも怖がりだがコイツのリアクションは面白くないからな・・・
　　　　　　ウィドム戻って来い　今世紀最大のビビリ要因だぜ　アイツは」

ライバー「あと嫁さんに頭があがらねぇとかな」
フロズン「怪物と、人間の利害は一致しない・・・　そこが余計に悲しい・・・」
ライバー「フロズンは悲劇の悪が好きだからな
　　　　　　オレンジジュースを飲むとふにゃふにゃか・・・　ハジキン、ロックの野郎がオレンジジュースのみたいって言ってるぞ」
スーナ「・・・ライバー・・・」
「わかった！じゃあいくよ〜　えいっ！！」

ミキー「ほう社長さんか　一緒じゃな　ワシはペットショップ『Ｂ・Ｐ・Ｓ』の店長じゃ」
ライバー「正式名称はバカで頭がパースペシャルだ」
ミキー「そしてライバーはラリったインキン○ムシのバカ世界一が名前の由来じゃ
　　　　　ワシも名刺をもっておったぞい　ほれ」
ライバー「おい親父　これお袋の呪いのお札じゃねぇか　呪いを他人に押し付ける気かよ」
ミキー「じゃあお前にこの呪いのお札を貼ってやるぞい　ほれ」
ライバー（突然胸の辺りから３色の血を噴出す　ビリバー絶対殺す　という傷が刻まれている）
　　　　　「ぐふっ　やりやがったな親父」
ミキー「ざまぁみろじゃ　このクソン」
スーナ「ロックくんにもそういう純粋な部分はあったのね・・・」
ミキー「この親子はまだまだじゃのう　ライバー」
ライバー「オレらみたいな親子関係目指してるワケじゃねぇけどな　まだまだだな」

>>57　舞影
ライバー「ネタバレしておく　３匹目はオレだ　かくとう・ドラゴンだぜ」

ライバー「アイツは時間の使い方も下手だし容量が悪いからな
　　　　　　グズリグズリ先延ばして無駄に時間を消費する
　　　　　　オレか　オレはちゃんとやったぜ　潰れた虫を合間に挟んで提出したな
　　　　　　蚊を使ったパラパラアニメって斬新だとは思わねぇか？」

ライバー「ウィドムがいないから文章が見栄え悪い事になっている
　　　　　　合間合間でアイツがリアクションをとってくれるから淡々としたおしゃべりも潤うってのに・・・」
スーナ「どれだけウィドム当てにしてるんだってお話ね・・・」
ライバー「あるよな　たまに太った叔父さんがアゲパンしすぎて胴が短く足が長くみえるように感じるフォルム」

フロズン「なんか迷いの森に似ている・・・
　　　　　　違う道をいっても、また見たことがある場所に、元通り。」
ライバー「どんなに自分を変えようとしても、元のダメな自分に、元通り。
　　　　　　そうだな　膝の裏側にブツブツついてるんじゃねぇか？カエルの卵みたいに」
スーナ「リアルに想像すると気持ち悪いわね」

>>59　ケイン
ゴリ子「ぬぅん・・・　やるわね！！ならばこっちも・・・　ライトニングアームハンマー！！」（光を纏った腕を振り下ろす）
ライバー「粗暴だな　乙女の癖にすごく豪快な格闘技だ」
キツ美「アナタじゃ超えられない種族の壁がある・・・　・・・洗濯板だなんてひどい！！
　　　　　私は女よ！！」
サル奈「タヌ吉ー　胸が大きくなる道具だしてよー」
タヌ吉「お前のおっぱい揉む趣味ねぇから」
サル奈「うわーん　私は世界で一番不幸な少女なんだわー！！」

ライバー「ウィドムは今休み中だぜ　今頃美人さんの看護婦に面倒みられてる所かもな
　　　　　　『ウィドムくーん　トイレの時間です　ほら、出して・・・』」
スーナ「そういう話をするんじゃないわよ・・・」
ライバー「ケインが羨ましがるだろ」
スーナ「さすがにそういうので羨ましがるのかしら・・・」

「フロズンにもメイド服着せてみよう！！」
フロズン「やめ・・・！！」
スーナ「あら可愛い」
フロズン「・・・プイ」
ライバー「オレのメイド服の方がどう見たって可愛いだろ　ほれパンツのプレゼントだ（毛が映えたフトモモとモッコリしたパンツを見せびらかす）」

>>60
ライバー「オレは普通のタバコは吸わねぇな　オレの愛用しているタバコはこれだ（いびつな形をしたパイプを取り出す）
　　　　　　これで吸うとすごくいい気持ちになれるぜ　しかもでてくる煙の色のなんともオゾマシイ事・・・　まさにデリーシャスだぜ」
スーナ「一応私たち未成年よ？」
ライバー「これはある程度誤魔化しがきくだろ」
スーナ「・・・そういう問題じゃないと思うわ・・・」

>>61　ディスティ
スーナ「あら　ディスティさん　私たちの事忘れてない？」
ライバー「とうとう反応に困って何も言い出せなくなってしまったか」
スーナ「そ、そうなのかしら・・・　見落としてただけだと思いたいけど・・・」

アンディ「僕は東方文化が大好きです！すし富士天ぷら！！」
狐皇帝「この勘違い白人が！なのです」

>60
「吸わねえよ！俺は学生なんだから！！」
黒狐「マスターはタバコなんかよりもひどい出火原因だから必要ないコン」
「誰が放火魔やねん！！」

>61　ディスティ
アリエル「私も入れ替わったりはしたことありませんよ」
「背の高さで一発でバレるだろ常識的に考えて」
黒狐「元々の形が同じということは今は違うかもしれないということなのかコン？」
アリエル「じゃあ私が服を作ってあげますよｖピンクのふりふりですがｖ」
コン「姉御のセンスは常軌を逸してるっす」
アリエル「私は銀髪で赤い目だからといってゴスロリを強要する連中には負けませんｖ」
「だからといってピンクはなんか違わねえか？」
アンディ「やはり力を奪われたら死んでしまうんでしょうか？」
狐皇帝「生きようという意志も立派な力だからきっと死んでしまうのです」
「人間が生きようと必死にあがく力は美しく魅力的だからな、欲しがっても不思議じゃねえな」
黒狐「そもそも欲しいから奪ってるのかコン？」

>62　舞影
「俺は大きいのが好みだがそんなものは個人の嗜好に過ぎないんだよな」
アリエル「お兄ちゃんが好きな胸の大きさじゃないと意味が無いんです！！」
黒狐「２０になればきっとマスター好みの大きさになるコン」
コン「どっかにあたい好みの胸筋の持ち主はいないっすかねえ？」

「牛の獣人は巨乳………そう思っていた頃がありました」
黒狐「それは偏見というものコン」
「誰だってそういう妄想はしたことはあるよな、もし俺がどっかの小説の登場人物だったらとか」
黒狐「もしマスター以外に召喚されてたらとかコン」

「まあツンデレ以外にも演技出来るんだろうな……………イメージが沸かねえけど」
アンディ「少年のキャラも結構得意みたいですよ」
狐皇帝「世間のイメージは怖いのです」
アリエル「おはようからお休みまでアリエルですｖ」
コン「それはウザイだけっす」

「パンダウサギコアラとか言う歌もあったしな」
黒狐「何でもかんでもまぜりゃいいってもんじゃ無いコン」
アンディ「混ぜ物といえば最近オニオンとかいうのが暴れてるようですね」
狐皇帝「ショッカー伝統の合成怪人なのです」

アンディ「男の娘と女の子を見分ける方法は肩幅とへその位置です」
狐皇帝「そんな知識役に立たないのです」

>63　ロック
コン「ヤンキーの親父さんいわゆるヤンパパっす」
アリエル「それを言うならヤングパパでしょうがコンキスタン」
「そういやあ俺って反抗期あったっけ？」
黒狐「素直すぎる息子も張り合いがないと思うコン」
アリエル「お父さんの下着と私の下着を一緒に洗わないでお母さん！ですｖ」
コン「それは思春期っす」

「ブラックフォックスは人間と一緒に暮らしすぎてすっかり人間の思考になっちまったからな」
黒狐「人間は最高コン、特に人間の男は最高コンｖもう狐の雄には興味ないコン」
アリエル「狐は狐に恋をしなさいよ雌狐」
コン「かつサンドって男の娘って感じっす」
アンディ「それどういう感じなんですかコンキスタン？」
「孤独のグルメとか渋すぎて知ってる奴すくねえよ」

「無くなっても替りを用意しとけば良いって事か」
黒狐「擬体して誘うとかまるでミミックコン」
狐皇帝「最近のミミックは迷走して変なものに変身してるのです」
「なんであんなものに化けるんだろうなってのが多いな」

「極端にでかかったり小さかったりすると入れなかったりするから教室に」
黒狐「そういう種族はそういう種族で別の施設を使ってるコン………‥多分」
「自慢じゃないが幼少の頃…………‥」
黒狐「それは本当に自慢じゃないからいっちゃだめコン」

>65　
VSオニオン
「プールの水がぁ！？」
黒狐「戦闘中に悠長にプールで遊んでいるからコン」
「よくも俺の憩いの場プールを…………‥ゆるざん！！」
アリエル「お兄ちゃんが怒りの王子様並に怒ってます」
アンディ「なんでプールの水がどっかに消えたぐらいで切れるんですか兄さん？」
狐皇帝「怒りの精霊力が満ち溢れているのです」

>67　ハジキン
アリエル「こんなもの実家の近くに住んでる八百屋さんの奥さんに比べれば！！」
コン「姉御の実家って一体…………‥っす」
アリエル「今度はアンディ君の必殺技蒼炎冥葬です！！」
コン「人の技ばかりじゃないっすか」
アリエル「だって私の技だと店が燃えるんだもんｖ」
「どうでもいいから俺を離してくれよ」
黒狐「マスターが巨乳へちなのが全て悪いんだコン」
アンディ「胸がなくてもいいのなら男でもいいってことになりかねなくて危険なんです！」
狐皇帝「マスター………‥無理にフォローしなくてもいいのです」

「健康な状態で非番の看護婦さんとデートならともかく」
黒狐「・・・・・・・・・・・」（ブラックナースルック）
「いつ着替えた！？」

「ブラックフォックス！」
黒狐「イエスユアハイネス！！」（水飴状の液体を取り出しライバーの足に塗る）
「俺は醜いものを見たくないんだ」
黒狐「固まったらひっぺがすコン。そうすればすね毛が全部抜けるコン」
アンディ「………………‥あれすごく痛いんですよね」（メイド服）
狐皇帝「マスターは別にすね毛生えてないのです」

黒や白の話も良いけどいきなりゾンビ物は無いだろ
リック「アクションゲーとしては面白そうだな」

>>61ディスさん
今のところそういったもんは無いな・・・・、ある時には世話になるか
リック「じゃあ、ディスティちゃんで、流石に俺より年上って事は無さそうだしな、ハハハ！
君はまたえらい謙虚な子だな・・・そしてなんて詩的な人なんだ」
結構、深い事言うからな・・・・歳が気になるな

そうなんだよな・・・・幾ら優れた能力でもそれだけが優れてると中々認められないからな
特に今の職業は学生だからな・・・幾ら練成が出来たところで成績に問題があるとな・・・・・
まぁ、卒業すれば俺も練成で飯を食う事になる立場になるんだから卒業までの辛抱だな

辛い現実か・・・・けど辛すぎる現実から逃れるには
幻でも良いから逃げる場所が必要だとは思うぜ？
リック「歳をとると特にね・・・・（寂しい顔で遠くを眺める）」

>>65The壁ワールド
・・・・・辛い現実から逃れる妄想か、昔を思い出す・・・・・
（目を瞑り過去の自分を思い出すがすぐ目を開く）
しかし・・・・ここまで幼稚な妄想はしなかった・・・・
だから、俺はモモンガーZじゃないと何度言えば・・・・勝手に変なエフェクト付けやがって・・・・
ハイハイ、何でもいいから早く此処から出せよ、妄想は１人でやってるんだな

>>66妖精詰め合わせ
誤解の無いように言っておきますが、覗きは流石に俺もやりませんよ？
俺もエリートは嫌いですが話が解る奴なんて良い奴ですよ
別に俺はお笑い芸人とか目指してるわけじゃないんで・・・・（眉間がピクピクしてる）

いつぞやの白い先輩達が見本ですね、まぁ、俺もあまり人のことは言えないか
白い俺も所詮俺の悪いところを抜いた存在だ、普段の俺に慣れてる奴らにはさぞ異様だったろうな
だからライバー先輩も気をつけないと「やめてよ〜」とか言ってるけど
裏では「ぶっ●す！」とか「呪う呪うアイツ・・・呪う」とか言ってるかもしれませんからね

また、何かやらかすのか・・・・の●太やま●子レベルだな
ウィドム、あぁ・・・どうりで姿が無いと思ったらそんな目に
先輩がそういう意地悪な事ばかりするから・・・・その内復讐されるんじゃないんですか？ククク！

嫁さんに頭が上がらない悪役・・・・・・・・嫁さんに頭が上がらないか・・・・・
まぁ、良いんじゃ無いんですか？裏を返せば女に優しいってことですから
（嫌いなオレンジジュースは全部消さないとな・・・・俺が飲んでやる・・・ハハハ！）
やめて下さいよ先輩・・・オレンジジュース怖ぇ・・・・（わけないけどな）

リック「あ、これはどうご丁寧に・・・・凄い由来の社名ですね
俺にはそういう良いセンスが無いんでまんますぎるアイディアしか出なかったんですよ
うぅ、グロ・・・・・けど、仲が良さそうですね、親子そろって賑やかで」
俺だって小さい頃は・・・・歳相応な奴だった
（過去の回想　ロック（６歳）パパ〜！早く行こうよ〜！！リック（２４歳）急がなくても飯は逃げないぞ、ハハハ！）
親父やお袋には此処まで育ててくれた恩がありますしね
老後もちゃんと面倒見てやりますよ・・・・仕方なくですけどね
リック「今流行のツンデレか・・・・男に言われてもな〜」
クソ親父が・・・・

「おら、ロック！てめぇ・・・・・」
「蹴らせろよお前ボールだろ？ｗｗｗ」
「お金貸してくんね？１００年後に返すからｗｗｗｗ」
・・・・・！（ベットから起き上がる）・・・・嫌な夢だな
まだ忘れられないか・・・・

>>64舞影さま
俺もだ、インフルエンザもかからなかったし食中毒も無し、病気とは無縁だな・・・・・早く風邪ひかないとな
フッ、ウザイ奴か・・・・ツンデレって難しいよな・・・・本当奥が深いよな
そのぶん攻略のしがいがあるってもんだけどな
舞影（一呼吸おき）・・・・様・・・・これで宜しいですか？舞影様（満面の笑みで）
リック「舞影ちゃん・・・・そうだぞロック死は辛いんだ・・・・
だからもう自分は必要ないとか思うんじゃないぞ？、舞影ちゃんも良かったら今度家に遊びに来な
ユリアも喜ぶだろうしな、舞影ちゃんさえ良ければ家族になった気分でくつろいでよ」
それは違うな、俺の分の幸せのおこぼれも貰うべきだな

最近はちょいちょい緩くなってきてるらしいが・・・・こればかりは仕方ないか
仕方ないな・・・・２０へぇ〜だな粗品をやらなきゃな・・・・
・・・・喜びを表現するのが色々あって苦手でな・・・・悪い

ククク・・・・そうかまだまだ先は長いんだろうな・・・頑張れ
だろ？案外恐ろしい性能なんだよな・・・・（何か解読できそうな事言ってたが・・・気のせいだな）
伝えたい事か・・・・俺はもう一人の俺に伝えといたな
「もう少し力を抜いていこうぜ」ってな

学校出れば働くさ、武器屋にでもなってな・・・・親父の跡つぐのも
独立するのも自由って言われたからな、働いてちゃんと養うさ
そうだなやたらグニャーだの別室行きっ・・・・！だの賑やかな店だったな
そん中でも赤い皮ジャン来た奴の落ち込みぶりは凄かったな

俺の事をそこまで思ってくれる奴には当然の評価だろ
あぁ、解ったよ・・・・（再び舞影の頭をわしわしと撫でる）
俺に言えよ手伝ってやるからよ、嫌な仕事も２人でやればマシになるだろ？

>>69華蔭達
リック「あぁ！？、何やワレ！文句あんのかぃ！？」
アンタ・・・・昔は俺と同じいじめられっ子だろ？
反抗期は誰にだってあるさ・・・・・忘れてるだけじゃないのか？
（ロック（１４歳）俺の聖域（部屋）に入るなぁぁぁ！！　俺に近づくな！）
・・・・思い出すだけで恥ずかしいな
俺は女じゃないからそういうのは無かったな

・・・・・人間に恋した狐、昔話みたいなタイトルだな
待ち受けるのはGOODENDかBADENDか・・・・ククク！
ジャ●ん風な洒落た感想を頼む
孤独グルメ・・・・一人トイレで食う飯はどれも究極で至高の孤独メニューだぞ

そういうことだ備えあれば憂い無しってな
豆腐だの油揚げだのマンガ本だの訳解らないな・・・・ルアーも同じだ
エンピツだのアニメキャラだの迷走してるな
俺もお前等をモデルにしてルアーでも造ってみるかな

デカイ学園で色々な種族の奴らが居るからな、そりゃあるだろ
ん、なんだお前の幼少期に何があった？
どうせ、１００点を始めて取ったとかクラスでモテたとかだろうな

ちゃんと送ってたつもりだったのですが…はて…
何かの拍子に途切れてしまったのでしょうか。

>>52>>67ハジキンｓ
うふふ、原因はよくわかりませんが何故か私の言葉が届けられてませんでした。

破滅的破壊的願望を持つ者も決して少なくはありません。
私としては想いさえ強ければ、そしてそれを成し遂げるのであれば…構いません。
今の所は五分五分と言ったところでしょうかね。
それを成し遂げた者と、阻止され潰えた者の数は…。

クスクス、行った先で何がどうなるのか私は一切関与致しませんし、
例え助けを求める事が出来たとしても私は一切応じません。
それでいいのなら…飛ばして差し上げますよ？

娼婦ですか…ふふ、私をどう思うかは自由…ゆえに私はそれを否定しません。
ここでそれを否定したとて、意味はありませんもの。

暇すぎるというのもあるでしょうね、好奇心や興味からの行動ですから。
今まで委ね合う者、そしてそれに近しい者としか会話が出来ませんでしたから。
そうでない者達とこうして話すのは、とても新鮮で…興味深い。

>>62舞影
今あるモノ、今持っているモノを大切にする者には、私は必要の無い存在。
どうかその心をいつまでも大切に…。

それ以上言うのが辛いというのなら、やめても構いませんよ。
無理に言う必要はありません…言いたくないのなら、言わなくてもいいのです。
他言は致しませんし、今聞いた事を持ち出す事も致しませんから。

「リオサンバ」
例の如く薔薇です、オレンジ色と…朱色の薔薇だったかと。
しかし、数が多いといってもその数はやはり限られています。
同じ頭文字を何度も返せる程はありませんね…例外はありますけれど。

>>68ケインｓ
彼の者の容姿は今も昔も変わらずですね。
私がいくら彼の者の器を斬り、吹き飛ばしても…向こうは器を自身で治せますから。
服を作ってくれるのは嬉しいのですが…例えば霧になればその服だけが取り残されてしまいます。
形を変化させれば、それによって破壊してしまう可能性もありますから…。
……彼の者に力を奪われれば…その度合いにもよりますが、遅かれ早かれ死に至るでしょう。
何もかもを失い、無気力になった者…何も出来ない、しない者が行き着く先は、緩慢な死ですから。

欲しいからかどうかはわかりません。
…いいえ、私は理由を知ってるはず…はずなのですが…ダメです。
ごめんなさい…今はわかりません、答えられません。

>>70ロックｓ
回りくどい、と怒られる事もありますけどね。
ただこればかりは直しようのない事、私はずっとディスティなのですから。
…歳、年齢に関しては…ヒトのように数値であらわすには、少し数が足りません。
ですので見た目そのままで見て下さっても構いませんよ。

まぁ、一つの意見ですから。
状況に応じていくのも大切な事でしょう。

――戻ってきてくれれば、私は構わないのです。
一時的な退避場所として利用するだけなら。

シュールなとんかつに笑ってしまった　再生能力高いな
これだけ見ると狂人だな

>>65　ハジとオニ
耳に寄生虫でも詰まってるのか・・って言ったんだよ
やる気のないザコより、やる気あるザコのほうが潰しがいがあるんだよ
なのにオニオンはモモンゲーXのところに行ってしまったんだ
えぁー　言っても分からぬ馬鹿ばかりなんだな

無茶苦茶なタイプだな・・・とりあえず炎選んでおいたぜ
ブタだっていいじゃない　かわいいもの

適当に答え書いて時間つぶしならまだいいんだがなぁ
明日の自分に仕事を任せて地獄を見るタイプなんだろうな
蚊を探す時間が有ったことに驚きだよ
どこにいるんだよ

淡々としてる文がすげぇよ　そうか　天パは偉大だったんだ
俺はかっこいいおっさんが良いんだ
太ったおっさんよりカッコイイおっさんのほうがいい！

反れて反れて、気がついたら元通り
補正に補正を重ねて、イヤな自分の部分は矯正されたんだ
何そのキモい状態　ちなみに膝の裏側は「ひかがみ」っていうんDA
勉強になったね

>>68　ケェーン
大抵の男子は大きい方が好きらしいな　・・・けっ　デカけりゃいいってもんじゃねーってんだ
20代の黒狐・・・・へへっ　なぜか笑っちゃうな
大胸筋の発達した男か・・・・　筋肉か・・・あってもなくてもどっちでもいいな

牛にはね、乳専門の牛と肉専門の牛が居てだね
狐はえらそうだけど美しい奴　そう考えていた時期は俺にもあった
（狐ｓを見ながら）
もし俺が普通の人間だったら、もし俺が生涯一人だったら・・・・うぎゃー

イメージ・・・・第一印象の凄さが分かったぜ　
そう考えると俺は大分変わったな
ウザイしストーカーでしかないぞ　それか安全な妹か

混ぜて混ぜて最悪な結果にしたことがあるぜ　　赤と黄色と青と紫と緑を混ぜた結果みたいに
オニオン・・・か　耳に寄生虫の詰まった奴らか
知っているぜ　（シャキーンと初代ライダーのポーズをして）

黒狐「萌えキャラとしての軸がぶれてるから修行に出かけてきますコン」
「いやもう今更萌えキャラにはなれねえだろエロ狐」
>71　ロック
「おっさんの頃のつっぱり…………あれだろポマードべっちょりつけて」
黒狐「改造学ランを着てウンコ座りコン」
「女の子がうんことか言うな！！」
アンディ「反抗期はツンデレのツンの時期に似ていますよね」
狐皇帝「そんなふうに考えるのはマスターだけなのです」
アリエル「私は今でもお父さんの入ったお風呂には入りたくないです」
コン「姉御西洋人だから一回ごとにお湯捨てる泡風呂じゃないっすか」

「トイレ飯とか可哀想過ぎて見てられねえ…………‥」
黒狐「トイレの中は個室だから誰も見れないコン」
「いやそういう意味じゃなくって」

「だが待って欲しい狐の形をしたルアーに魚は引っかかるのだろうか？」
黒狐「狐から変形合体するルアーを作れば良いコン」
「それはもう玩具じゃね？」

「まあそう大した事じゃねえけど…………‥クラスの男の子に告白された」
黒狐「なにその嫌すぎる思い出はコン」
「まあ女顔の美形キャラにありがちな過去って奴だ」
アンディ「無理やり女子に着せ替え人形もよくあるイベントですよね兄さん」
狐皇帝「よくあってたまるかなのです」
>73　ディスティ
「その片割れの姿を見れば昔の………本来のディスティさんの姿を見れるというわけか」
アンディ「敵対する存在なのですか光と闇のように？」
狐皇帝「別に光と闇は敵対してないのです」
「どっかの神話じゃ夫婦だったりして仲がいいしな」
アリエル「吹き飛ばされた華はまた植えれば良いんです」
コン「よさげなことを言ってるように見えるっすけど
　　　実際はディスティさんを着せ替え人形にするって意味っす………‥まさに外道っす」
「無気力になって至る死か……………恐ろしいな」
黒狐「マスターは気力が無駄に高いからある程度持ちそうコン」

「言いたくなければ言わなければいいんじゃね？誰にだって人に知られたくない事はあるしな」
黒狐「マスターの性癖はみんなにバレバレだけどコン」
「いやそういうふざけた話じゃねえと思うぜブラックフォックス」

>74　舞影
アリエル「やはり大きさよりも形ですよねｖ」
ミーシャ「おっぱいは数にゃ！ミーシャ6個あるにゃ」
「誰だよてめぇ！？」
アンディ「すいません兄さん………‥僕の同級生です」
黒狐「見た目年齢20歳の僕はボインボインコン」
「だが中身は全く成長しないんだぜ」
コン「胸筋だけじゃなくって腹筋も割れてる方が好ましいっす」
「コンキスタンは本当に俺と趣味が正反対だな」

黒狐「狐キャラがみんなツンデレで綺麗で無駄に偉そうとは限らないコン！えっへん」
「今のお前は無駄に偉そうだけどな」
アンディ「良かったじゃないですか影人間で、今の状態が一番幸せなんですよきっと」
狐皇帝「私はマスターが昔の真面目でお義兄様をライバル視してた頃に戻って欲しいと思うのです
　　　　　なんで厨二病のオカマになってしまったのですか？」

アリエル「昔は水晶球でお兄ちゃんのプライベートを覗いてましたｖ」
コン「今じゃ魔力でジャミングされて全く使い物にはならないっすねその水晶球」
「対盗撮用魔法陣でストーキング対策はバッチリだぜ！」
黒狐「マスター………それ普通に特許取れるコン」

「あいつらから学園を取り戻そう………‥てほどにはまだ乗っ取られてねえよな」
黒狐「この学園名前のないモブですら化物ぞろいだから苦労すると思うコン」
「教師陣はその生徒を上回る強さだしな…………」
アリエル「私はお兄ちゃんとアンディ君の力をあわせ持つV3らしいですよｖ」
コン「二人の技を使えるだけじゃないっすか、微妙に威力低いっすし」

階段から落ちてしまった（実話）　口から血ィ出た（実話）
腕折った（嘘）足折った（嘘）痛かった（実話）

>>71　ロックは69を獲れなかったようだ　ぎゃははは
ロック？馬鹿は風邪を引かないんだぜ？　お前も馬鹿で俺も馬鹿だ
ツンデレに奥を見つけるか・・やはり天才か
地雷は少なめだぜ　踏んだら死は免れないけどな
――！！　やっぱり普通に呼んでくれぇ！　卑怯だぞ！
「あーあ無くしちゃった　また買おう」程度じゃないんだよ・・・
半端じゃない苦痛なんだ
家族・・・・そう思ってくれれば・・・ありがとうです
こぼれたものはお前と俺で半分な　モナカみたいに

緩くなった　そう思ったところにドバーンだぜ
粗品をよこせぇーメロンパンは誰かが食えぇー粗品は何でも良いぃー
喜びと辛さを体感したときが成長の瞬間だぜ
がんばりな

プレイ時間カンストしてからが本当の地獄だ（ｷﾘｯ）
すげぇよなぁ・・・（やべぇやべぇ　本音出るトコだった・・・）
手紙を泉に沈めたら、返事が返ってきたんだ　良い返事ではないにしろ
俺達の幸せは願ってた様子だ　

素材の調達はまかせろー　散歩してたら玉鋼拾う奴なんだぜ？
お手伝い、いたしますよ？
この世界においては、息が詰まるほど痛いことも無いだろうし・・・
まぁ・・平和だな

ひいき無しだぜ？
にゃぁ・・猫の気分が分かるぜ・・・・ふにゃー　にゃー？　にゃーにゃー　（猫の真似）
2の辛さも分ければ１だなぁ　良いこと言うなぁロック君

>>72　ディスッスー
超大切にするぜ　思い出は無くしたくない
忘れた時が、俺の死だ

ああ　・・・苦しいな　自らの古傷をこじ開けられる感じは・・・・・・・
ふっ・・・俺は天使じゃないのに、何故飛べると・・・しかも夜状態で、しかも自宅の2階から
過去に戻れたら羽交い締めてやりてぇなぁ

「バルバトス」　悪魔・・だったかな
俺も遭遇したことがあるぜ・・・・・・・強すぎたんだよ
その例外に会いたいな　そしたら負かせるのに

ウィドム「おかげさまで無事に戻ってきました・・・」
ライバー「美人の看護婦さんとキャッキャウフフしてきたんだろ」
ウィドム「やさしいおばさんの看護婦さんだったよ。」

>>おにおんへん
オニオン「くらうがいい　モモンガーＺ！！これは被害を最小限に食い止める圧縮禰鬼玉だ・・・
　　　　　　瓦礫を作ってしまっては貴様も逃げてしまうだろうからな　喰らうがいい！！圧縮禰鬼玉！！（すり抜ける）
　　　　　　何・・・？！なるほど　スピードを極限まで上げてすり抜けた様に見せたのか　宿敵はそうでなければいかん！
　　　　　　今度はお前からこい　モモンガーＺ！！」
ハナコ「じゃあ縄跳びで遊びましょう！アハハハハハハハハハ」
オニオン「！！　ふん正義の味方がいきなり首を絞めようとは相変わらず卑怯だな　貴様は
　　　　　　（腕にオーラが集中し龍の形になる）　喰（クロウ）！！（またすり抜ける）
　　　　　　・・・厄介なスピードだ・・・！！」

カブビー「クソ、三半規管が狂って何が何だかわからん・・・！！」
ウィドム「ハチって三半規管あったっけ」
ライバー「オレが知るか　そんなコト」
カブビー「こ、こら逃げるな　キジ！！待て！！
　　　　　　クソ、飛ぶ自由が聞かん・・・　激突する！！」（そのままカブビーもプールに激突）
「頭がクラクラする・・・」
カブビー「奇遇だな　オレも頭がクラクラ・・・　そんな事をやってる場合じゃクラクラ・・・
　　　　　　調子がでクラクラのオクラクラ・・・」
ライバー「あの隙に倒せそうだな　アイツ」
ウィドム「油断大敵っていうよ　もうちょっと様子見をするべきだと」
スーナ「チャンスを見逃してはいけないわ　真正面から戦って勝てる相手とは思えないし」

カベエイがいる場所

カンブシ「こいつ自分の世界に入っちまうと外部の情報全部シャットアウトするんだよな」
カベエイ「私の耳は壁の側面にある　今の耳の位置は・・・　ちょうどこの両側の窓のところだ！
　　　　　　窓を割るなよ？窓の部分が鼓膜になっているからな！」
カンブシ「アホか　一応敵だろコイツ　弱点教えてどうすんだよ」
カベエイ「・・・！！」
カンブシ「ったくウチの幹部は揃いも揃ってアホだからな
　　　　　　しかし我らがオニオン様の事を悪く言われるのは胸糞わりぃな・・・」
カベエイ「こういう事は言える内に言わせておけ　カンブシ」
モモンガーＺ「ガガガ・・・　私はモモンゲーＸじゃない・・・　私は・・・　私は・・・」

カベエイの中

オニオン「妄想？何のことだ」
カベエイ「奴はオニオン様が強大すぎて現実逃避してしまったのでしょう　何とも奴らしい事です
　　　　　　モモンガーＺよ　お前こそ現実を見たらどうなんだ　これが現実だ
　　　　　　貴様はこれよりオニオン様の手によって倒される運命なのだ」
オニオン「・・・情けなさがパワーアップしているな・・・　だがだからこそ貴様が憎い・・・
　　　　　　宿敵である貴様が情けないから、私のシブかっこよさが台無しになってしまうんだ！！」
カブビー・カンブシ「オニオン様ステキー！！」（全身から血を噴出して倒れる）
カベエイ「やはりこのお方の覇気は段違いだ・・・　それでこそ我らがボス　オニオン様です！！」

>>68　ケインホロウ
ゴリ子「ハートガード！！（おっぱい（というより胸筋）を寄せてハートの形にして蒼炎冥葬を弾く）
　　　　　・・・やるわね　完全に防ぎきれなかったわ　私のハートガードに傷をつけたのはあの人を除いてアナタが初めてよ！
　　　　　じゃあこの技ならどうかしら？ヒートスタンプ！！」
ライバー「あの技は自分の方が相手より重ければ重いほど威力があがる技だな
　　　　　　体格から見るに・・・　あれは受け止めないと店を吹き飛ばしてしまうな」
ウィドム「アリエルちゃんはどうやって対応するんだろう？
　　　　　　そしてあの人って誰だろう・・・」
ライバー「元ネタ的に母ちゃんだろ」
キツ美「絶対にアナタの事は話さないわ☆」
サル奈「胸パッド装備・・・　ねぇケインくん私の胸の感触どう〜？」

ライバー「続きだぜ　ここで問題　お前の人生の続きはあるでしょうか？」

ライバー「アイツにそんな度胸あると思うかよ
　　　　　　アイツは自分の意志はしょっちゅう曲げてるが決まりは守る男だぞ」
ウィドム「安静にしていなさいって言われたからずっと安静にしていたよ。
　　　　　　そしてあの人は相変わらず濃い食べ物を見舞にもってきて『これを喰え　元気になるぞ』って・・・」
ライバー「例の話が終ったら今度は看護婦を集めてコンパするぜ」

ライバー「おいおい勘弁してくれよ　オレは良かれと思ってしてやったのに・・・」
ウィドム「ウソだ　絶対ウソだ・・・」
ライバー「よしこれはオレからのプレゼントだ　スーパー育毛剤・・・　ためしにウィドムの頭で試してみるぜ　あァ〜・・・」
ウィドム「うわあああ　頭のモコモコがぁ！！」（体の２倍はあるアフロに成長する）
ライバー「よしミキーやれ！」
ミキー「ミキー！！（育毛剤からジェルを搾り取りケインの足に塗る）
　　　　　まったく父親をこき使うとはとんでもない息子じゃのう」
ライバー「その割にはノリ気じゃねぇか　ククククク」
ミキー「違うんじゃ　ワシは本当はこんな事したくなかったんじゃ
　　　　　でも息子が嫁に夜のお供のメンツをバラすっていうから・・・」
ウィドム「ウソだ　絶対ウソだ・・・」

>>70　メグロック
ライバー「お前にやれる度胸があるとは思えん」
ウィドム「ボクは相手と同じ目線にたってくれる偉い人が好きだなぁ。」
スーナ「庶民と仲良しな王様のタイプね」

ライバー「ああ　初めて会った時はマジでキメェと思った」
ウィドム「違和感はあったけどそこまでは・・・
　　　　　　そんな事恐ろしくてもとても言えないよ」
スーナ「なんというか白いライバーは軽く逝っちゃってる気もしたわね
　　　　　ライバーを見るや否や攻撃してたしかるくカルト入ってそうな・・・」

ウィドム「懲りないワケじゃなくて善意の押し付けだもんあれ」
ライバー「コイツは溜め込んで爆発しそうなタイプだな
　　　　　　ちなみにコイツは秘密主義でプライバシーには厳しいから心に土足で上がりこむと容赦ない部分がある
　　　　　　・・・あの時のアイツの目はオレを殺す目をしていた・・・」
スーナ「ライバーだからっていうのもあると思うわ　同じ事ハジキンがウィドムがやっても膨れるぐらいで済みそうですもの」

ウィドム「なんかそういう悪役ってカワイイよね」
「じゃあ早速やりまーす！！オレンジジュース　まずは500ミリリットル注入！！」（ロックの口におもむろにビンを突っ込み強引に飲ませる）
ウィドム「なんかこの光景前も見たことがある・・・」

ライバー（バカな奴だな　常識的に考えてビリバー・ペット・ショップの略だという事にも気が付いてねぇ）
ミキー（まったくじゃ　子供の方が賢いとか父親の威厳が台無しじゃ　本当の正式名称は　地獄の楽園　じゃのに）
ウィドム「何話してるの？」
ライバー「ああ　ロックのパピーは純粋なパピーだなって話してたところだ」
ミキー「センスがない所は親子そっくりなんじゃのう」
ウィドム「なんか幼い頃のロックさんって可愛かったんだね」
ライバー「オレなら老後は崖から突き落としてやるよ」
ミキー「こういう事なら生まれたときに崖から突き落としてやればよかったわい」
スーナ「親子仲良く崖から落ちれば？」

>>72　デスティーン
ライバー「世界が終わったって話の大半の原因はそいつらだろ」
スーナ「そうなると個人の想いの方が優先されるワケね」
ウィドム「阻止され潰えたって、ディスティさんのなんでもアリ？な力をもって阻止されるってどういう事が・・・
　　　　　　ひょっとしてずっと前いってたディスティさんの対極な存在の力が・・・？」

ウィドム「続くよ　人生は辛くても続けなきゃいけない　でもそうする意味ってあるのかな・・・」

ウィドム「ボクはやめておきます・・・」
ライバー「ただそれだけのために危険な賭けとかやってやれんしな。オレもパスだ
　　　　　　と言いたいところだがこれじゃ後味がスッキリせんな　明確にしておこう
　　　　　　というわけでいけウィドム」
ウィドム「えぇ〜〜っ　こればっかりは嫌だよ！！」

ウィドム「無私になって他人に尽くす、というと聖人みたいだよね」
ライバー「他人の都合のいい道具になりさがる、というと奴隷みたいだろ」
スーナ「まぁ結局言い様よね・・・　ライバーの言い方はどうかとは思うけど。」
ライバー「リア充がスポーツに熱中するのとオタクがゲームに熱中する。
　　　　　　熱中すること自体は立派かもしれんが後者はキモかったりするだろ　見方にもよるもんだぜ」

スーナ「今までやっていなかった事へ挑戦すれば世界が広がる。そういう事ね」
ライバー「頭固い連中は自分こそ世界そのものだっつう頭でっかちな奴が多いからな」
ウィドム「新しい世界とか追わなくても差し支えなければボクはそれで満足だけどなぁ」
ライバー「それがマンネリを生み出すんだぜ」

>>74　ゼブマイカゲ
ライバー「オレはラッコだな　あのブサ可愛さがわからん奴は三流だ」
ウィドム「炎ブタ？なんか凶暴そう・・・」
「きっとフゴフゴいって視界に入るもの全部突進してたいらげちゃうんだよ！」

ウィドム「何度も経験してます・・・
　　　　　　というか、ちゃんとやっておかないともし先生に細部まで見られたら大変じゃん。」
ライバー「そこは妥協しとけ　先公の目はサイボーグじゃねぇんだ」
ウィドム「で、でもなぁ・・・」
ライバー「蚊の採集ぐらい朝飯前だ　水溜りを作ってりゃそこから自然に発生するんだよ」
ウィドム「ボウフラかぁ。」

ウィドム「なんかリアクション芸人扱いされてるのは複雑だなぁ・・・」
ライバー「お前　ハンプティ・ダンプティさんディスってんのか
　　　　　　あのフォルムいいだろ　腰パンのだらしない奴に比べればオレってカッコイイって勘違いしてそうで
　　　　　　滑っていて誰も指摘しないサマが愉快だと思わんか？」
ウィドム「ハンプティ・ダンプティさんって卵だよね・・・
　　　　　　あの姿呪いなのかな　だってちょっとした衝撃で割れちゃうって嫌じゃん」

ライバー「主人公補正に周りのチート補正で元のチッポケな自分に元通り」
ウィドム「ボクに補正があっても宝の持ち腐れだろうなぁ　だからといってその補正を失ってしまったら痛手だけど」
ライバー「お前の場合は何でも保険につかうからな
　　　　　　ほう　僻みみたいな響きで気に入ったぜ」
ウィドム「夏場は汗疹ができて辛いんだよなぁ　それでボリボリ掻いて余計ひどくなっちゃうという」
スーナ「掻かずにストロー突き立てて吸ったら痒みは大分おさまるって言ってたわね・・・」
「●トウ家の裏技だね！」

一気に寒くなってきたな・・・・そろそろ毛布を出さないとな


>>73でぃすぅてぃ
人間でも幽霊でも無い不思議な存在それがお前なんだな
ディスティは個人名なのかそれともアンタみたいな種族のことを言うのか謎は深まるな
見た目年齢で言えば・・・・俺の何個か下って感じだな
それって年齢が４桁とかのレベルか？

リック「社会に出たら嫌な事も進んでやらなきゃいけないし
納得できない事もたくさんある・・・けど我慢しなくちゃいけないんだ」
それは俺にだって解るっての・・・・一応１７年間生きてんだからよ

じゃあ・・・・リック「ディスティちゃん俺に行かせてくれないか？」
親父・・・・どうしたんだ？
リック「へへへ・・・・面白そうだし・・・・色々嫌な事もあるからな」

>>75ケイン団長の団
リック「お、懐かしいな・・・・そうそう俺の時代のドキュンはそんな感じだね
短ランに長ランボンタンにドカン当時は改造制服が凄かったからね」
ちなみに俺の制服は・・・・・東洋文字で「六駆」って書かれてんだよな
あの時は本当にツンデレどころかツンツンだったからな
兎に角親の言う事が気に入らなかったんだよな
風呂場の水は取っておけ火事が起きたときに消化水として使える

DQNや五月蝿いリア充どもから逃れるには最高だった
流石に今はやらないけどな
気が合う奴と放しながら食う飯のほうが楽しいからな

ネズミやウ●トラマンを模したルアーがあるくらいだ
形さえちゃんとすれば釣れるだろ
狐が合体するおもちゃはどんな層を狙ってるのか疑問だな

ひゅぅ（口笛を吹く）モテモテで良かったな
まぁ、お約束っちゃお約束だよな、しかし三次元だと・・・キツイよな
どうやって断ったんだ？それが気になるな

続きは明日にさせてくれ・・・・睡魔が・・・

銃のリロードはこまめにしねぇとな・・・・

>>77確変突入舞影
それは迷信だろ・・・・・と言いたいが実際ひいてないからな・・・・反論できないな
一応漫研のツンデレ研究部門の部長補佐だからな、確立は低いがリスクが大きいか・・・・踏まないよういしないとな
卑怯？何が卑怯なんだ？
解ったよ、舞影お前がそこまで言うなら・・・・・
リック「ハハハ、ユリアも喜ぶぞ、あいつの手料理は美味いから是非食って欲しいな」
何気に自分の妻自慢してんじゃねぇよ・・・・

恐ろしい事言うなよ俺もお前も・・・・カイヘンっていう妨害魔法にやられてたじゃねぇかよ
粗品か・・・・・つ【ポ●モンキッズについてるラムネ菓子×３】
何時か俺にも・・・・喜びを素直に表現できる時が来るように頑張るか
・・・・・・しかしあんまりはしゃぐ俺ってのも嫌だろうな

カンストまでやれば十分だろう・・・・常識的に考えて
一応大きい学園だからな設備は整ってんだ、下手な事は言えないんだよなお互い
良い返事じゃなかったのか・・・けど俺達の幸せを願ってくれるとは良い奴だな

そん時は頼む練成するときは錬金術か触媒を選ぶセンスがある奴と組むのがベストだからな
きっとお前となら最高の武器も造れそうだしな、来たいしてんぜ？舞影
平和が一番だ・・・・・今は玉葱集団が現れてピンチだけどな

他の奴だって俺を思ってくれる奴にはちゃんと評価は出す
あ、あぁ・・・・・猫も撫でられると気分が良さそうだからな（ヤベェ・・・可愛い）
そういうもんだろ？人生って１人で耐えるのも悪くないけどさ・・・・・やっぱ支えてあげたり貰ったりした方が
良いに決まってるからな

レーションを手に入れた緊急事態だからな・・・・贅沢はいってらんねぇ
（レーション「ハンバーグセット」で食事を取る）さて、頑張るか

>>78壁の中って冷静に考えれば怖いよな
お前らはこの生徒手帳を見ろ（生徒手帳を制服から取り出す）
俺は何回も言うがロック・ローレルだ、モモンガーZなんてポンコツ駄目駄目ヒーローじゃねぇよ
大切な奴が居るんだくだばるわけにはいかないが・・・・争う理由も無いな
・・・・・帰してくれればな

>>79
えぇ、そんな度胸自分には無いですねリスクも高すぎますし
大体その頃は二次元は裏切らないって考え方でしたから
そういう人が一番人の上に立つべきですよ
下の人の苦労や気持ちが解らない奴にその人を動かす事なんて出来ないんですから

ククク・・・・手厳しいあいつが聞いたら半べそになるな
流石ウィドムだな、しかしあいつなら強く言っても平気だと思うぞ？何せ攻撃性０の俺だからな
あれは危険な奴らだよな、オリジナルを差し置いて残ろうとする
そして地上世界には泉の人間しか・・・・・笑えないな

善意は押し付けるもんじゃなくて何気にやる事だからな・・・・・押し付けるのは善意じゃなくてエゴだ
それは誰だって怒りますよ・・・・プライバシーは誰にだってあるんですから
そのままやってライバー先輩も痛い目にあった方が良いんじゃないですか？クククッ

ちょ、お前！（500mlなら・・・・・グッ・・・）
（演出の都合上早送り）
フゥ・・・・もう・・・・オレンジジュースは良いか・・・な・・
デジャブだな何時だったか酒のんだ後に飲まされたな・・・・ハジキンって結構エグい奴だよな

リック「純粋だなんて・・・ハハハ嬉しいですねぇ」
（あの親子の事だ・・・・ぜってぇ違うと思うが黙っているか）
遺伝はありますからね・・・・嫌な遺伝ですが仕方無いと思っていますよ
そんなの誰にだってあるだろお前にだってスーナ先輩にだってハジキンにだってフロズンにも・・・・ライバー先輩にも？
あったんだからよ
リック「アハハハ・・・・仲・・・良さそうだなぁ」
親父ひきつってるぜ？
スーナ先輩良いこと言いますね親子仲良くするべきですね・・・ククッ！

圧迫され、じきに壊れるのがわかっているなら…逃げてしまうのも一つの手でしょうね。
逃げるという事は、何も悪い事ではありません。
壊れてしまうよりも、逃げて次を作る方がよっぽど大事ですよ。
逃げ続けてばかりでは、いけませんけれど…と。

時折、ご相談を受ける事があります、えぇ、書面で。
面と向かってだと話しにくい、話せない事もありますからね。
夜の校舎、何も映らぬ鏡の前に置いて下さい。
返事は貴方の枕元へ届けましょう…うふふ。

>>75ケインｓ
かつては味方…と同じ存在でした。
目的、進む道が違えた今、彼の者は敵であると言っても間違いではありません。
うふふ、私が壊す度に新しい服を作って頂けるのは嬉しい話ですが、
私の為に貴方の持つ貴重な時間を浪費するなどあまりにも勿体ない事。
どうかその為の時間を貴方と貴方の大切な人の為にお使い下さい。
…気力を失い、願う事もしなくなれば私はその者に対して何も出来なくなってしまいます。
奪われた力を取り戻す事は出来ても、本人がそれを望まなければ出来ないのです。

知られたくない…のでしょうかね、何ら問題無い、話しても構わない情報だというのに、不思議ですね。
ともかく、理由は何であれ、話せないのなら致し方ありませんね。話せるようになった話すという事でここは。

>>77舞影
言う…のですね、わかりました。こうなれば最後までお聞きしましょう。
自身を本来とは全く違うモノとして想像する事は、誰にでもある事です。
それを実際に行動に移したとて、何も恥ずかしい事はないかと。
それによって自分はそれではないと自覚出来たなら、それは大きな収穫と言えます。
早くに知る事が出来た…だから今がある、それでいいのでは？

「ストロベリーパフェ」
デザート…ではなくこれも薔薇ですよ、桃色の。
薔薇限定でやっているというわけでもないので、デザートの方で受け取って頂いても問題はありませんけれど。
うふふ…そう、薔薇限定ではない、その気になればありとあらゆるジャンルから言葉を持ってこれる事をお忘れなく…ふふ。

>>79ハジキンｓ
阻止する側の想いが上回れば、私の与えた力は無力になると言ってもいいです。
逆に絶望し、諦めがほんの僅か、一欠けらでもあれば…容赦なく排除出来てしまいます。
或いは、その通り…彼の者の介入によって終わるパターンですね。

私は強要致しませんよ。
嫌だと伝えてくれさえすれば私は何にも致しませんから、ご心配無く。
あとは…拒否の意が見てわかる状態でもしませんよ。

聖人と言われようと、道具や奴隷と言われようと…私は全く構いませんよ。
私がどう見えるのかは、私を見た者ひとりひとりが決めればいい事。
私はディスティ、けれどそれを何と貴方達が定義付けるのか…それは自由。
思いたいように思い、そのように扱ったとしても私は受け入れましょう。クスクス。

>>81ロックｓ
私はディスティ…その言葉が何を意味するモノなのかは、貴方達の自由ですよ。
年齢が四桁ならば、数が足りないなどとは言いません、その数値をそのまま言います。
そうする事も出来ない程…そうですね…少し質問致します。
…星が生まれ、その星が死に絶え消滅するまで…ヒトの年月で言ってどれだけの時間が掛かると思いますか？
隕石の衝突等によるものでなく、その星自体が死ぬ、で考えて下さい。

そんな抑圧された世界で生きていける、私はヒトのそういう所を尊敬します。
決して嫌味や皮肉というわけではなく、素直にそう思います、うふふ。

行きたいと望むならば、幾らでも。
心を癒す為、しばしの休息の為に使うのならば私も構いませんから。
……ただ、教室を長きにわたって占有する事になってしまいますが、大丈夫でしょうか。
やってる時に密室が解かれると、少々厄介なので。

黒狐「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」（顔だけ狐に戻してる）
「何か意味あるのかそれ？」
>77　舞影
「足元に注意しないと危ないぜ」
黒狐「家の階段だから慣れてると思って明かりを消したまま登ってたら
　　　　記憶と段数が違ってあるはずの段がなくてバランスを崩したコン
　　　　さすがに転けなかったけどコン」

>78　ハジキン
VSオニオン
「俺の憩いの場プールをよくも！」
黒狐「もう夏も終わりだというのにプールにこだわりすぎコン」
「プール！水着！おっぱいだ！！」
アンディ「でも杖を持ってない魔法使いは只の人ですよ」
「食らえよく分かんない敵！（カブビー）ニーインパルスキック！！」
黒狐「キックの瞬間の海パンの隙間を凝視コン」（変態）

「アリエル！死んでも止めろ！」
アリエル「こんなもの雪山で戦った大熊と比べれば！！」
コン「受け止めた姉御の足元の地面が抉れたコン！！」
「パットだな………分かるぜ」
アンディ「偽物の胸で良ければ僕でもいいって事になりますよ」
「お前男の上身内じゃねえか！！」
ミーシャ「おっぱいは大きさじゃない数にゃ！！」猫だからおっぱいいっぱい
アリエル「打撃技なんて所詮こんなものです。関節を決めてあげますよｖ」
コン「魔法少女はどこに行ったんすか？」

「そんな事俺が知るか！！」
黒狐「年をとっても背が175cmになった以外は変わらないマスターが見えるコン」
「どうせまたこの前みたいな駄目な方向で濃い連中だろ」
黒狐「マスターも駄目な方向で男らしいコン」

黒狐「マスターの足にスネ毛が！？」
「フォックス…………やってくれ」
アンディ「いいんですか兄さん？あれほんとうに痛いですよ剥がすとき」
「美少年がすね毛ぼうぼうじゃカッコ悪いからな」
黒狐「イ、イエスマイロード」
ぺたぺたぺた………ビリビリビリ……ギャース！？（ケインの悲鳴）
狐皇帝「美貌の維持って大変なのです」

>81　ロック
「着てたのかよ！」
黒狐「なめ猫が流行っていた時代コン」
「お前一体何歳だよブラックフォックス！！」
黒狐「実年齢は不明だけど見た目年齢は十代前半コン」
アンディ「ツンデレキャラは難しいですね」
狐皇帝「自分でツンデレだと自覚した時点で偽物なのです」
アリエル「お風呂の水を取っておくなんて不潔じゃないですかぁ！」
コン「お風呂洗った後には入れなおして置けばいいだけっす」

「友達がいるってことはいい事ですよね先輩」
アンディ「友達を蔑ろにして兄さんとばっかりいる僕って一体」
狐皇帝「単なるブラコンなのです」

「どんだけ頭悪いんだよ魚類」
人魚「拙者は頭悪くないでござる！！」（NPCクラスメイト）
黒狐「いやあんたの事じゃ無いコン」
「昔デジ●ンというのがあってな………」
黒狐「今もやってるコン」
「狐が変形して人型の狐になるというおもちゃがだな」
黒狐「ケモナーが増えて僕特な作品コン」（頭だけ狐に戻してる）

「俺は男でお前も男だから無理と普通に断ったが」
黒狐「マスター当時男殺しの魔眼という誰得能力あったからコン」
「男にしか効かない魅了の魔眼とか………まあ今は消えたってか大冒険の末消した能力だけどな」
アリエル「私の誕生秘話ですね」
コン「タイムパラドックスとか転生とかややこしすぎる設定っす」

>84　ディスティ
「まるで妖怪だな」
黒狐「妖怪ポストで鬼太郎を呼ぶと良いコン」
「この世界にいるのかよ！？」

アンディ「元は中が良くても敵になってしまう………悲しいことです
　　　　　僕も兄さんといつかは敵になってしまうのでしょうか？」
「アンディはアンディで別の人間だからな違う道を歩むこともあるだろうさ
　だが俺はお前の味方だぜ、なんせたった一人の兄弟だからな」
アリエル「私は従姉妹ですから」
コン「いやそういう意味じゃないっす」
アリエル「じゃあお兄ちゃんにピンクのドレスを………」
「なんでそうピンクにこだわるんだよ！！」

「世の中は欲望がないものは尊いっていう風潮だけど
　欲望のない人間は生きるっていう欲望もない無気力な人間だよな」
黒狐「欲望って呼ぶからいけないんだコン………夢と呼べば良いコン」

「誰にだって知られたくない過去や教えたくないことはある」
黒狐「マスター…それは二回目コン」
「だが世の中には人の心を読む魔法もある」
黒狐「あまりにも心にずかずか土足で入ってくるから危険なので禁呪扱いコン
　　　使った時点で逮捕コン」

あァ・・・・階段で転んで結構痛いぜェ・・・・・　なンのこたァねェと思ってたンだが・・・
結構重傷らしいな

>>74　ケェ
んー？形も大きさも無いお前が言うことかな？　どうなのかな
量より質だ　あればいいってもんじゃない
大人でも子供っていやだろ　頭が良くなれ
ムキムキ派か　俺はどっちでもいいけどなぁ

でも綺麗なのは本当だろ　えっへんじゃねぇ
俺は、ただの人間になりたいんだ　きっとなる方法がある
こいつにそんな時代が・・・　時代が変われば、人も変わる
厨二で女装でも良いんだ　うぜぇけど

変態か　いや今更言うことでもないな
ジャミングされちゃあお終いだな　クラッキングされれば本当の終わりだ

・・実は俺、生徒会員なんだ　幽霊会員　全然参加しない会員
生徒会の奴らは強いが、先生も強い　打開策は見つかっているけど・・
反則的に強い
V3か　・・・俺は1号！　全ての始まり！

>>78　haziki　onion
テッテレテッテッテッテレテッテッテーン♪　手頃な鈍器〜〜〜♪
さて・・窓か　・・・一思いにやっちゃっていいかい？
ふはっ　言わせるだけ言わせておく　だぁ？　おいおいザコは何匹集まってもザコなんだなぁ
勝てるわけねぇだろ　モモンゲーＸでも・・あれ？　ヤマンバーOOだったかな・・・　どうでもいいか

三流でもいいけど、あのラッコは大成する気がする　ネタプレイでも豚に走るぜ
間違いでもないか　進化前は大抵可愛いもんだ　ｷﾓｸﾅｰｲ　
「大抵は」

細部に気を遣って、その他はホイホイだ
たまに異様に鋭い目を持った先公がいるんだが・・・
ボウフラか　ボウフラが蚊になるまで待つのか

いいじゃないか
それを知っているとは・・・ははっ
いや呪いじゃなくて・・・・・素だろ

お、俺だって補正働いてるもんね！　一つや二つくらい余裕だもんね！
気に入って貰うといいなぁ　よくもないなぁ
ほう　それは良いことを知った　試してみようかなぁ
試す機会がないな

ずっとオレのターンなのは気のせいだよ　なオニオン編

カブビー「おクラクラ・・・　ぬぅ？！！」

ウィドム「よし・・・　乱気流！！」
フロズン「リフューシングアザー！！」
スーナ「スナズシ！！」
ライバー「赤光魔羅月！！」
ウィドム「・・・やった？」

カブビー「・・・鬱陶しいわ雑魚どもが！！
　　　　　　私はキジを倒さねばならんというのに下らん横槍ばかりいれおって･・・
　　　　　　貴様ら全員ハチの子にしてやる！！唾液スコール！！」（上空に飛び出し唾液弾を乱射　一瞬でプール場が粉々になる）
ウィドム「え・・・　何が起こったの？・・・」
ライバー「動けん・・・　この唾液どんだけ粘着力強いんだ・・・　しかもハチの巣みたいに固まってきてやがる」
カブビー「私の唾液はカブの糖分が含まれているから普通の唾液と粘着力が違うのだ・・・
　　　　　　貴様らは今日からハチの子だ　そのまま成虫になるまでその中で暮らすといい
　　　　　　さてキジめ・・・　見つけたぞ　今度こそ攻撃を喰らうといい　ホーミング尻尾アタック！！」
ウィドム「キジさん！！」
キジ「ん　どうし」（背中にカブビーの針を喰らいそのまま建物に叩きつけられ、爆発が起こる）

オニオン「フン　小癪なマネをしてくれたな　モモンガーＺめ　霊体になっていたというなら話は早い　霊体には霊体だ　梟（ホクロウ）！！」
ハナコ「ヒキャアアアアア！！」
ライバー「・・・ハナコ？！」

カブビー「フハハハハハハハハハ！！オニオン様も無事モモンガーＺを仕留められましたか！！
　　　　　　さぁこれであと残すは会社説明会のみ・・・　やりましたね　オニオン様！！」
ウィドム「とうとう・･･　皆やられちゃったんだ・・・」
スーナ「どうするのよこの状況・・・」
カプピー「プピー・・・」
ウィドム「ん・・・　あ、可愛いハチっぽい子がいるよ」
ライバー「というより文字通りハチの子じゃねぇかコイツ？」
スーナ「そんな事話してる場合じゃないわ２人とも・・・　あら？」
カプピー「プー・・・　ピーーーーーーーーー！！（突然光り輝きだし、蜂の巣から飛び出し姿を変えていく）」
スーナ「ウソでしょ・・・」
ウィドム「神々しい・・・」
ライバー「だんご三兄弟みたいな外見だけどな」
カプピー「・・・私の名前はVer.Sun・・・　太陽の思念をきびだんごに宿しし妖精人形です・・・
　　　　　　私はモモンガーＺがヒーローになった当時、いつも彼の傍らについて彼を見守っていました・・・
　　　　　　でもある時。私の力を恐れたオニオン達は私をハチの姿に変えてしまい、自らの体内に私を封印してしまったのです・・・
　　　　　　でも今こうして、ようやく外に出れた・・・　そしてこのハチの巣に含まれるコンクリートと唾液、そして私をハチに変えた魔力が化学反応を起こし、
　　　　　　私を元に戻してくれたのです・・・！！」
ライバー「随分都合のいい化学反応だな」
Ver.Sun「モモンガーＺ・・・　犬・・・　猿・・・　雉・・・　立ち上がるのです！アナタたちはここで尽き果ててしまうべき存在ではない・・・！！
　　　　　　モモンガーＺ、アナタにはヒーローとして大切な一本の心の芯を、
　　　　　　犬、アナタには知性を、猿、アナタには力強さを、雉、アナタには優しさを・・・！！」（体が３つの団子と１つの芯に分離し、飛んでいく）

カンブシ「おいカベエイ。おかしくねぇか？　さっきまでモモンガーＺの姿がそこにあったのに・・・」
カベエイ「ん・・・　たしかに変だな。土にでも還ったのか？」

ハナコ「・・・ゼェ・・・　ゼェ・・・」
オニオン「さぁ、止めといくか・・・　最期だモモンガーＺ！！葬（ソウ）！！」

>>83　ロッくん
ウィドム「というか覗くという発想が信じられない・・・」
ライバー「オレも覗くよりかは風呂の底にワラジムシを仕込んで反応を見たい方だな」
スーナ「そうよねぇ　むやみに力で押さえつけても反発を喰らう事は多いもの」
ライバー「オレは弱みをもった人間の心を動かすのは得意だぜ」
ウィドム「それはまた話が違うと思うけど・・・」

ナレーター「怒涛の展開・・・　ハナコの運命はいかに？！続く！！」

ライバー「アイツは張り合いがなさそうな奴だったな」
ウィドム「ボクは人を呪うとかそういう事はとても恐ろしくてできないって言っただけで・・・
　　　　　　それぐらいの事は怖い人じゃなきゃ普通に言えるよ・・・」
ライバー「お前は言い回しが回りくどいからな」
ウィドム「そういえばこの間　動物愛護団体を率いている所を見たことがあるよ」
ライバー「とうとう偽善団体に魂を売ったか」

ウィドム「でも断りづらいんだよなぁ・・・　押しが強すぎるんだもん」
ライバー「コイツの場合はそれが顕著だからな・・・
　　　　　　さすがに殺される目にあって同じ事をしようとは思わねぇよ
　　　　　　純粋な殺意を求めるために嫌がらせをやってるワケじゃねぇんだ」

「？」
ウィドム「本人は自覚がないから余計に恐ろしいという・・・」
ライバー「ガキが昆虫の手足?ぐ感覚と一緒なんだろ」

ミキー「こやつの幼少時代は甘えん坊な少年じゃった」
ライバー「・・・まぁ昔の話だ」
ミキー「それを性根叩き直してここまでしてやったんじゃ」
ウィドム「・・・ボクがこの人たちの元に生まれてたらどうなってたんだろう・・・」

>>84　ディスティ
ウィドム「夜の校舎、何も映らぬ鏡の前・・・　怖いなぁ。」
ライバー「何ならオレがついていってやろうか？」
ウィドム「嫌だよ　ライバーと一緒なんて
　　　　　というか相談したい事なんて何もないし・・・」

ライバー「想いで力が変わるとかどういう愛の力だよって話だな」
ウィドム「本当ならこっちの方が自在に力を操れる分有利なはずなのにね・・・」

ライバー「だが共通した定義づけは重要だと思うぜ
　　　　　　目の前に消しゴムのカスがあって1人がそれをミミズと定義づける
　　　　　　そしてもう1人がそれをウィドムと定義づける
　　　　　　そしたらそこでコミュニケーションの行き違いが起こってしまうぞ」
ウィドム「ボクが消しゴムのカスでミミズって・・・」
スーナ「それはもうディスティという名前でちゃんと出来てると思うけど
　　　　　エンピツという言葉があればそれで充分コミュニケーションは成り立つし大丈夫よ」

>>86　ケイン
ゴリ子「・・・やるわね（ﾆﾔﾘ　私の渾身の一撃を受け止めるなんて・・・
　　　　　次の一撃で決着をつけましょう」
ウィドム「な、なんとかこっち方面は収拾がつきそう？」
ライバー「問題は外にいる軍隊だな」
サル奈「タヌ吉！！貧乳でも欲情する道具だしてよ！」
タヌ吉「全くしょうがないなぁ　サル奈ちゃんは・・・　ハートハックツール〜
　　　　　これは相手の脳みそを弄くって認識を変える事ができる道具なんだ
　　　　　これでケインくんの脳みそを改造して貧乳でも欲情させるシステムにすることができる」
ウィドム「待って　ヤケに対応が甘いと思ったら倫理的に問題ありすぎるよそれ！！」
ライバー「こういうエグい事はノリノリでしたがる奴なんだろうな」
キツ美「私もノったわ　その案！貧乳好きになりなさい！」
ウィドム「ケインさんが危ないよー！！」

ライバー「なんだ　例えどんな辛い未来が待ってても　今在るこの時を精一杯生きる♪　とか言うかと思ったぜ」
ウィドム「何　その歌」
ライバー「何いってんだ　お前　さすがに同じネタを繰り返しやる程オレもワンパターンじゃねぇ
　　　　　　エロエロ看護婦さん　ドジっ子看護婦さん　ノーマル看護婦さん　何でもござれだぜ」
ウィドム（・・・ライバーの事だから絶対何かあるよね・・・）

ナレーター「そしてモモンガーの行方は一体どこに・・・　続く！！」

ライバー「よし　今度は耳に塗れ」
ミキー「ひどい息子じゃ・・・　うう（といいつつノリノリで腕が舌の姿に変形する）」
ウィドム「それでケインさんの耳を舐め回すように塗るワケ・・・？」

>>88　舞影
ライバー「ネタバレしておく　最終進化のタイプは　ほのお・ひこう　だ　紅の豚だけにな」
ウィドム「進化前は可愛い・・・　わかるよ　進化したら可愛くなくなっちゃうの」

ウィドム「やっぱりちゃんとやっておくべきだよ！」
ライバー「書き写しでも文体変えるだけで大分違うんだがな
　　　　　　ああそうだ　蜂を育ててるようなもんと考えればいい」
ウィドム「蜂は育てたらカワイイし益虫だからわかるけど・・・」

ウィドム「でもボクがあの姿だったら、怖くてスポンジの上しか歩けないよ。」
スーナ「まぁいつも以上に慎重になるわよね・・・」
ライバー「外国語であそぼ　でも一時期緑色の卵が出演した事があったな
　　　　　　アイツは割れなかったが」
ウィドム「それ知ってるよ　子供番組でしょ　子供番組で割っちゃダメだよ　ホラーじゃん」
ライバー「てかあれ着ぐるみだしな　割ったら中の人丸見えだぜ」

ライバー「主人公補正にもいい補正と悪い補正がある
　　　　　　いい補正・・・　それは運の良さ、そしていつの間にか強敵と渡り合っているご都合展開だ。
　　　　　　悪い補正・・・　それはずっと年をとらない、せっかく成長したのにそれが何回もリセットされる。」
ウィドム「ボクもなんか成長してない気がするよ」
ライバー「今　ここに蚊がいるぜ」（ライバーが懐から出したビンの中を無数のハエが飛び回っている）

復活・モモンガーＺ？！編

オニオン「さぁ、止めといくか・・・　最期だモモンガーＺ！！葬（ソウ）！！（両手に邪気を宿し、十字にチョップを行う）
　　　　　　・・・ぬ？」
？？？「ソイツはモモンガーＺじゃないぞ、オニオン・・・」
オニオン「―貴様・・・！！」
？？？「本当に心の底から人を助けたいと思った時、私は生まれ変わる・・・　私の名前は！！」（巨大なアジから人間らしい手足が生えており、頭の上にモモンガが乗っている）
モモンガ・アジョット「モモンガ・アジョットだ！！」
オニオン「・・・その姿のお前を見るのは久しぶりだな　モモンガーＺ・・・　いや、モモンガ・アジョットよ・・・
　　　　　　だが・・・　ただパワーアップしただけじゃあこのオレには勝てないぞ・・・！！」（体からおぞましい邪気を放つ）

カベエイ「ん・・・　・・・所で胸にしまっておいたあれ、モモンガーＺだったっけ・・・　なんか自信なくなってきた・・・
　　　　　　ってちょ・・・　やめて！！やったら出血するから！！ずっと前　すごいカブト虫捕まえて
　　　　　　オニオン様にプレゼントしようとおもってこの姿になって閉じこめてたら、突然不良がやってきて耳の鼓膜やっちゃって全治一週間になったという思い出が・・・」
カンブシ「虫かご持ち歩いておけばそれで済んだのにな　そうだオニオン様もいってた　こういうのは反応したら負けだってな」
カベエイ「全てはオニオン様の誇りのため・・・　ん？」
サル「キキーッ！！ソーラーオーラ・タックル！！」（太陽の光を纏い上空からタックルをしかける）
カベエイ「！！　変形　親父の拳骨フォルム！！」
サル「おおおおおおおお！！くっ・・・！！　やはり安易なパワーアップでは倒せないか」
カベエイ「フン　舐めるなよ　幹部一の防御力を誇る私に付け焼刃の攻撃など通用せんのだ　私の体の硬度は1100　ダイアモンドの110倍は硬いぞ」

カンブシ「こいつがモモンガーＺか？どう見たって写真にのってたロック・ローレルって奴じゃねぇか
　　　　　　写真調達してきたのはカベエイだろ　アイツもちょっとはしっかりしろっつうの・・・」
イヌ「ワン・ギガ・バイト！！」
カンブシ「うぉっ？！！　・・・さっき戦った時よりだいぶスピードが増してるな・・・」
イヌ「まだ戦いは終ってないニャン　カンブシ！！」
カンブシ「・・・はぁ　わかってねぇな　ワンちゃん　単純なスピードで押してもオレは倒せねぇよ、オレはのらりくらりとかわしちまうからな。」

カブビー「ぬ・・・？」（突然とんできた団子が爆煙の中に入り込み、激しい光を放つ）
キジ「・・・オレは、もう逃げない・・・　この場でお前に勝つ！！」
カブビー「・・・ホーミング尻尾アタック！！」
キジ「ロケットウィング・・・　ぐぁっ！！　・・・くっ・・・」（カブビーの猛攻をなんとかかわしていくが１発カスってしまう）
カブビー「その程度のスピードではこの私は抜けんぞ　そして私にはパワーもある・・・　パワーもスピードも上の私に貴様は勝ち目はないのだ・・・」

モモンガ・アジョット「ああ・・・　確かにその通りだ、オニオン。お前達は我々が思っていた以上に強くなっていた。
　　　　　　　　　　　　このまま戦っていても、私達では貴様には勝てないだろう・・・」
オニオン「ほう・・・　ならばどうする・・・」
モモンガ・アジョット「だからこそ・・・」
イヌ「ロック・ローレル。」
サル「舞影。」
キジ「ケイン、黒狐、狐皇帝、アリエル。」
モモンガ・アジョット「そしてハジキン、ウィドム、ライバー、スーナ、フロズン。
　　　　　　　　　　　　我々のため、正義のため、そしてこの学園のために、力を貸してくれ！」

ディスティとしての意見が、ヒトの世で生きるヒトの為になるのかどうか、という所でしょうか。
ヒトの世で生きた事の無い私の言葉、役に立つとは思えませんが…
聞きたいというのならば、それを拒否する理由もありません。

>>87ケインｓ
面と向かえば出したい言葉も出せなくなる事もあるでしょう。
そういう意味で手紙という形式に致しました。
推敲も出来ますし、何を伝えるか考える事も出来るので、これ以上無い方法だと思います。

元々不仲でしたよ、性質的には真逆ですし、互いが互いを理解出来ない以上仲が良くなる事も無い。
他人という程縁遠くは無く、家族や仲間、味方と言える程縁近くも無い…そんな間柄。
敵となってしまった後も、特別な感情は生まれませんでした。

生命である以上、それを存続させる為に欲望は必須。
それを悪しきとし、それを根絶する事こそを至高とするのは少し理解出来ませんね。
真に何も望まなくなれば、その生命、その種は絶滅するだけだというのに。

>>90ハジキンｓ
相談したい事があれば探すと良いでしょう。
日替わりでどの鏡が映らなくなるかも変わるので、大変だとは思いますが…。

委ね合う者と私の関係を、第三者が断ち切る方法…とでも言いましょうか。
先程の言葉をどうとるかはお任せ致しますよ。うふふ。

共通した定義をと、私に言うのならば…そう、私はディスティとしか言えません。
…今から少し、変な事をお聞きいたしますが。
貴方達の辞書にある言葉に置き換えろと言う前に、ディスティという言葉を貴方達の辞書に加えて欲しい。
これは高望みでしょうか？

>>82　ロクリク
バーカ　俺もバーカ　みんな馬鹿だ！　
踏んだ瞬間、お前に噛みついてやる　本気で噛むぞ
・・・へっ　気付かなきゃいいんだ　気付いたら許さないぜ
あはっ　それは良かったです　ホントに良かったです

カイヘンか　やめます宣言されて驚いたぜ　自分で「えーっ　俺自主退学なんですかぁー！？」
って言ったんだよ
ここまでの粗品とは・・でもそのラムネ　嫌いじゃないぜ
まぁちょっとした非常食だと思えば粗品でも無いか
素直じゃないお前も嫌いじゃないぜ　とか言ってみる

カンストしても足りない　爺前でスタンばってりゃ良い廃人
ぶっ「ピーー」ぞ　ああなるほど　禁止ワードもお手の物か　すごいなぁ
いいかロック　俺の逆があいつなんだ　俺が幸せだったらあいつは不幸な状況だな

期待されるのは悪くないな　へひゃっ
見つけた素材で斬られた俺ならイケルぜ　すげぇ状況
あー・・・俺、玉葱の親分に檄を飛ばしちまったんだよ　しょげてる悪って嫌いなんだよな　・・これってダメだったか？

ちゃんと厳しい評価なんだろうか　優しい評価なんだろうか　
にゃー　気持ちいい・・にゃー　にゃぁー　（心底嬉しそうに）
「人」と言う字は支え合っているのだ　「入」という字は押さえているんだ
持ちつ持たれつで・・・な

>>84　ディス
言っちゃうか・・・・言わないか・・・・・・　迷っているな　明鏡止水の心になったときに話すから待っててくれ
お前にはなさそうなんだけどな　比喩とか聞いた話なんだろうな
俺は天使でも悪魔でも何でもなく、ただの一個体の影　
それで正しいんだろうな

「エリマキトカゲ」
懐かしい人には懐かしいんだろう　知っている人は知っている
どっちと受け取っても、俺は続行するのみ
負けるか勝つか　だ　・・・格好良かったよな？　今格好良かったよな

なんで！　ポケモ●に！　かんじが！　おれは　みとめないぞ！
ひらがなで　いいだろうが！

>>89，92　イラスト画で吹いた　モモンガーZってああなってたのか
打っちゃうよ〜　カキーンっていくよカキーンって　・・傷害罪が適用されるならやめておこう
反応したらザコの証拠・・・だぜ
なんだ　驚いたな　お猿さんか　・・・ただの堅さ・・・ならな
「力を貸してくれ」か　　断らないぜ　ギャグ補正を抜いておこうかな　
よっしゃー　・・・・融合！！　
（真☆融合状態になった！）
ヒャッハー　協力プレイだぜェ！！

>>91　ヒャジキンｓ
飛ばねぇよ！？　かくとうだろ！？　ネタバレするよ！？
最終進化で可愛いのは第三世代の水タイプだけなんだな　いいことなんだろうな
キモクナーイ　なんだな

そうだよ
ワザと間違えて書き写しでは無いアピールをしたりな　よくやる
ハチはな　いいんだよ　毒はどうでもいいにしろ
蚊は　ウザイだけなんだ

転がるっていいんじゃないかな　どこまでも転がって・・・止まったときが死ぬ時だ
割ってなにが出てくるか　怖いものか　かわいいものか
中の人か　暑いんだろうなぁ　がんばってくださいね

しかしだよ　「不幸だぁ」というキャラだっているんだ　主人公は大抵が失敗ボーイなんだよ
年は取らないが、LVは上がるぜ　カンストしない補正が付いてるぜ
己の限界、気付いたつもりかい？　いいのかい？
解き放つなよ？絶対に解き放つなよ？
（コントのようなやりとり）

夏が終わったと思えばもう秋でその次は冬か・・・・・
リック「冬になれば熱燗で・・・（涎をたらす）

>>85ディスティツアープライスレス
とりあえず、敵ではなくて花の知識が凄い存在って認識だな今のところ
星の生命か・・・・これまた難しい事聞いてくるな・・・・そうだな
俺はそういう専門知識や教育を受けたわけじゃ無いけどこの星がン万年前からあること考えると
ン万年だろうな・・・・・

リック「そういうところが人間の強さだと思うからな・・・・勿論時にはそういう事から
一時的に逃げる術もあるしね」
親父が・・・・・変になった医者を呼ばないとな
リック「オイオイ、たまに良いこと言うとこの扱いかよ」

そうか・・・・俺は遠慮するかな・・・・たまには自分一人で楽しめよ
リック「実の息子にそんな事言われるとはな・・・・俺も歳をとったな・・・ホント）
まぁ、楽しんで来いよ（気を効かせ外に出る）
リック「さ、頼むよ、どんな楽しい事が起きるかワクワクしてきたぜ
こんなワクワクしたのはロックが生まれた日以来だな」


>>87特攻隊長ケイン
リック「俺は着てなかったよ、一応学校が学校だったから
制服の裏側に白虎の刺繍をしてたけど
ロックの制服に漢字を入れたのも俺だ、格好良いだろ？」
「六駆」か・・・・漢字の意味は解らないが・・・・何故だ・・・・乗り物のイメージが沸いてくるな
年齢不詳で見た目１０代か・・・・流行のロリババァってやつだな・・・・
真のツンデレは自分でも気づかないからな、俺もアイツも似非だな
大火災時に汚い水なんかで火を消したくないです＞＜って言っられないだろうが
流石に飲料水にするにはろ過しなきゃ駄目だが・・・・

お前も大切な友達だからな・・・ククッ、恥ずかしい台詞禁止だな
ブラコン友達でも作ればいいんじゃないか？話も弾むと思うぞ？
俺の友達も基本的に同じ趣味や似た性格の奴ばかりだからな

脳の大きさを考えれば・・・・仕方ないだろ？うおっ、何時の間に・・・・
デ●モンか・・・・新しいやつは知らないが人間がデ●モンになるやつは好きだったな
今思えばどういう原理なんだろうな
・・・・・何故顔だけ・・・・狐の顔って怖いんだよな・・・

何て色々な意味で腐った能力なんだよ
捨てられて良かったな・・・・捨ててなかったらお前は今頃BL世界の住人だったな
タイムパラドックスとか気軽に言うが結構大変な事なんだよな
カオス理論だが石１個取り除くだけでで過去の事故や事件を変えられる可能性もあるからな

てか、アンタ何時まで居る気だよ！
リック「ま、まぁ、ボチボチ帰る用意しないとな・・・・」

>>89残酷なハジキンのテーゼ
そういうのはDVDや二次元の世界だけにするべきだよな
その前にワラジムシが溺死するに１０Gだな
押し付けたボールは余計弾もうとする・・・・当然の事ですよね
人には感情があるんですから・・・・
ライバー先輩のは脅迫や嫌がらせじゃないですか・・・・

怖い人にも言わなきゃ駄目だろ・・・・たまにはブチ切れてみろよ？
はっきりと大きな声でな・・・・何か変わるかも知れないし何も変わらないかも知れないが
やってみる価値はあるだろ？
あぁいう奴らってそういう事やってる割に牛や豚や鶏を守ろうとしないよな
矛盾してないか？中途半端に無茶苦茶な事やりやがって・・・・

ライバー先輩は何でそういう嫌がらせをしてるんですか？
人の困ってる顔や怒る姿を楽しむＳ的な考えかイタズラや嫌がらせすれば誰かに殴ってもらえるという
Ｍ的考えか・・・・それとももっと深い意味があってやってるんですか？

でもその気持ち解らなくも無い・・・・・ザトウムシっているじゃないですか？
ほら、エ●ァの使徒のモデルにもなったあの線と丸だけの虫
あいつを見るたんびにあいつの足を全部折ってたからな・・・

そりゃ、昔は誰だってそうだと思いますよ
リック「お前も相当な甘えんぼさんだったなぁ・・・・」
俺が推測するにグレてＤＱＮ化するかライバー先輩みたいになってたと思うぞ

>>92　「onion man 」
・・・・・（アジキモイ）
ったく、仕方ねェな（新しい銃を練成して）
あくまで俺の大切な場所と人を守る為だ、来いよ・・・アホ集団
（両手に拳銃を持ち挑発する）
（俺は・・・・もう逃げないぜ・・・）

>>94まいきゃげ
世の中馬鹿ばかりか・・・・・それは言えてると納得してる場合じゃないな
何としても風邪を引かないと看病フラグが・・・・
ククッ、おぉ怖い怖い・・・・・首元にでも噛み付いてくるつもりか？
教えろよ・・・・・気になるだろ？
リック「この学校からだと遠いけど・・・ほら・・・何ていうか
「パッと行く」を選べばさ・・・・」
なんてメタ的なこと言うんだよ・・・・

お前らしいな、俺が世話になってるところもカイヘン酷かったな・・・・・
低レベルな下ネタ・・・俺は性欲にまみれたアホじゃねぇ・・・
非常食にしちゃやすっちいなコレでも食えつ【レーションセット】
（色々なレーションが詰まったセット、入手経路はミリ研の友人より）
味はあまり良くないが・・・・・まぁ、食えるレベルだと思うぜ？
ククッ、別に嬉しくなんか無いな・・・・・なんてな

俺は某ゾンビ物がようやくプレイ時間が５００行くところだ
まさにこの学園の技術力は世界一ィィィィィ！だな
・・・・・喜んでばかりも居られないな・・・・けどアイツが幸せになったらお前も・・・・
世の中本当難しいよな

お前は結婚したら良いカミさんになりそうだよな・・・・何言ってんだろうな俺は
そういやそんな事もあったなぁ・・・・そいつも喋りだしたからもうそろそろ登場予定だ
別に構わねぇよそういう優しいところも好きだからよ

勿論優しい評価だ・・・・・優しくしてくれる人間に厳しくしてどうする
あ、あぁ・・・・（撫でるのをやめる）きょ、今日はもう店しまいだ！
ま、また今度にしろ！！（顔が真っ赤になり眉間がピクピクなっている）
俺とお前もそういう関係だな・・・・・今のところ俺はお前に支えてもらってるしな
何時も俺を支えてくれてありがとうな、俺も

＞８８まいまい
「アリエル……０はなにかけても0なんだぜ」
アリエル「ムカ！」
コン「姉御のは胸じゃないぽっちっす」
アリエル「キ、キシャー！な、無いかどうか触って確かめてみてよ！！」
「だがしかし成長して大人びた事を言うブラックフォックスはもはや別キャラではないだろうか？」
黒狐「そ、そんな事無いコン！僕はいつだって僕コン！！」

黒狐「まあ確かに僕は一応美少女に化けてるコン
　　　力が強ければ強いほど妖怪は美しい姿に化けられるコン」
「本当の姿はシルバニアファミリーだもんな」
狐皇帝「だけど影人間じゃない舞影さんはキャラとしての影が薄くなるのです」
「アンディがこうなってしまったのはサブキャラゆえの影の薄さを克服するためなのかもな」
アンディ「キャラ薄いとか言うな！！」

「アリエルも１０歳ぐらいの頃は…………今と変わんねえやorz」
アリエル「お兄ちゃんとまいにちいっしょにお風呂に入ってた頃ですねｖ」
アンディ「従姉妹で隣とはいえ別の家に住んでたのに毎日通うんですよアリエル姉さん」

「おのれ生徒会の連中は化物か！！」
黒狐「吸血鬼とかドラゴンハーフとか各種化物取り揃えられているコン」
「俺が二号でアンディが一号なんだよな能力的に」
アンディ「僕の方が技量は上なんですよパワーは兄さんの方が上ですけど」

>89　はじはじ
>オニオン
「砂糖なら熱に弱いはずだ！燃えるぜぇ！」
黒狐「マスターが人体発火し始めたコン！？
　　　だがこれではプールがお風呂になってしまうコン」
アリエル「お銚子一本いかがですかｖ」
>90
アリエル「カウンター狙いで待ち構えますよ」
コン「魔法少女とは思えない肉弾戦っす」
黒狐「多分無駄に終わるコン
　　　　毎日僕がマスターがペド野郎になるように呪いをかけてるのに一向に効かないコン」
「お前まだそれやってるのかよ！てか俺のおっぱいへの思いはそんなもんじゃ！！」
アンディ「元から貧乳派の僕が身代わりになります！……でもやっぱり女の子は胸じゃなくて性格ですよね」
狐皇帝「いつか大きく育ってしまうこの胸が恨めしいのです」
ミーシャ「とりあえず合コンはぶっ壊れたから報酬のおさかにゃをくれにゃ」

「ドジっ子ナースか………血管に空気とか入れて殺しちゃったりするんだろうな」
黒狐「なにその暗すぎる過去コン」
アリエル「看護婦ルックがいいなら言ってくださいよｖ私が着ますから」
アンディ「ちょっと待ってください看護婦ルックが似合うのは僕も同じですよ」
狐皇帝「どうでもいいけど今は男も女も看護師なのです」

黒狐「危ないマスター！」
「ブラックフォックスが身代わりに！？」
黒狐「安心するコン！僕は狐だからもとより耳は毛でふさふさコン」

>92　VSオニオン後編
「俺にいい考えがある！ヒーローなら子供たちの声援でパワーアップするはずだ！！」
狐皇帝「スーパーの屋上のヒーローショーじゃないのです。ガチ殺し合いなのです」
「俺の正義の炎……熱き魂を分けてやるぜ！！」
アリエル「私の人を思う一途な心も」
アンディ「じゃあ僕は自分より優れた人への嫉妬の炎を」
狐皇帝「変なパワーを送るななのです」
黒狐「パターンだときっと全身金色になってパワーアップするはずコン」
コン「ウルトラマンっすか」

>93　ですです
「文字や文章には力もあるしな」
黒狐「この世界も言葉で出来ているという説があるコン
　　　　言葉が重要な役割を持つからこそ呪文で色々なことが起こせるコン」
アンディ「他所の世界の人を引き入れるぐらいですからね」

「それでいて自分と全く同じ姿をしてるんだな…………別世界の自分とかでもないのに」
黒狐「平行世界とか組み入れると話がややこしくなりすぎるコン」
アンディ「別の世界にもう一人の自分がいるって説ですか？」
狐皇帝「別の世界じゃなくても姉妹という名の別の自分が8匹もいるのです」
アリエル「鏡に写った自分は本当に虚像なのでしょうか？
　　　　　　もしかしたら別の世界の自分なのではないでしょうか？」
コン「展開がホラーよりになってファンタジーじゃ無くなりかねないから危険っす」

「一応善人だと言われている俺にだって欲望はあるしな」
黒狐「生きたいという願いが邪悪な願いなわけが無いコン
　　　たとえそれが生きることで他を殺すことになったとしても」
「全知全能の存在はすべて叶えられるから望む必要がないんだろうな
　最後に望むのは自分の消滅ぐらいか」
黒狐「でも自分では消えられないのがお約束コン」

>96　ろくろく
「刺繍いれてたのかよおっさん」
黒狐「マスターも狐の刺繍を入れるといいコン」
アリエル「刺繍なら任せてくださいｖ」
コン「昔の不良風の刺繍とか出来るんすか姉御？」
黒狐「ババァじゃないコン！」
「まあ実年齢が行ってても精神年齢が見たままなら単なるロリだしな」
アリエル「そもそも私たち炎の魔法使いだから火消せますし」
コン「それ言っちゃ終わりっす」

アンディ「兄さん自慢で喧嘩になって最終的に兄さんにとばっちりが行くんですね分かります」
狐皇帝「ありがちなパターンなのです」
「まあそれが新しい友達ができるきっかけになるんなら文句はねえけどな」

「俺だったら水面にファイヤーボールを………」
黒狐「だから攻撃魔法猟法は法律で禁止されてるコン」
「あいつら体が情報で出来てるからな」
黒狐「魔法や妖術で変身したり錬金術で物を別のものに変えるのと変わらないコン」（逆パターン人面狐）
「いいから狐なら狐人なら人どっちかにしろよ！！」

黒狐「多分銀髪赤目の美少年にありがちなニコポナデポの能力を付与しようとして失敗した結果コン」
「アイギス叔母さんが俺が生まれたときにくれた能力なんだが…………失敗作だったんかい！」
アリエル「失敗してよかったですｖじゃなかったら今頃お兄ちゃんが取られてましたｖ」

肌つやがスゲェ　ピッチピチだぜ！

>>98　ロリっく
頭がイイ奴はなにかが違うんだよ　なにも違わない変哲もない奴はバカなんだよ
手に噛みつくぞ　結構痛いんだからな
はっはー　鈍いんだなぁ　教えてあげようか　その笑顔がヤバいってことなんだよロックくぅん？
メタいいじゃない　パッと行くいいじゃない

アッー　最初見たときには「俺はなんつーもんを見てるんだよ」っていうかんじだった
・・・・まみれてないんだな　オオカミロッ君は
あざーっす！　緊急時には食べるよ
嬉しいんだな？　照れ屋なんだな

急なボタン操作や十字ボタンガチャガチャを頑張るんだ　壊れるほどやれ
魔術と科学が交差しているな　俺はこういう風景をラノベで読んだ
両立はできないんだよな　・・・世の中はよくできてる様でできてないんだよなぁ

な、なにを言ってるんですかァロック君！？　そんなことはありませんよ！？
優しいっていうか・・・・弱気の魔王と強気の魔王、　倒すならどっちの性格が良いんだ？
弱気の悪は、つまらないんだ　

だよなぁ　聞くほどのことでもなかったか
おいおい　なんなんだよ　もうちょっとしてくれても良いだろうに・・・・　ﾌﾟﾝｽｶ
へへっ　感謝しやがれってんだ
どういたしまして　ロック君

生きることは殺すこと　何も殺さないで生きるって不可能なんだよな

>>99　無いものねだりとケェーンケェーン達
無いものねだりはみっともないぜ
触って良いのか？　じゃあ触診と行こうか
子供っぽいのがお前なんだ　大人になんかなるんじゃない
子供でいいんだ

へぇ　遠巻きに自画自賛したなお前　
影じゃなくなったら何になるんだろうな　元の姿か　あるいは―――
薄くなってきたからごまかすのか
禿げ理論か

10歳のころと変わらないか　はっはーん　そういうことをキチンと記憶してるんだね
毎日通って・・・　あの頃からか　どんな成長を果たしてしまったんだ
矯正したい

化け物だらけの総本山だよ
たまに招集かかるんだけど・・・かかる度に怒られるんだよ
強すぎる・・・が　弱点もある　そこを突けば――――！！！
結局、二人で一人前なんだな

開戦！モモンガー軍団+学園軍団vsオニオン軍団！

>>サル＆舞影vsカベエイ
カベエイ「やっぱ　カッケェあの姿・・・　仲間にしたいのに〜〜〜！！」
サル「・・・あの肉体を破るにはまだ力が足りないな　強い力さえ味方につければ・・・」
カベエイ「・・・今はそれどころじゃないな　私を突破しようと試行錯誤してるようだな　サルよ　だが残念　時間はやらん！！
　　　　　　喰らうがいい　この間の宴会で腹踊りをしている時に思いついた新変形フォルム！！」（足？を地面に突っ込む、校庭全体が一瞬揺れる）
サル「うぉっ？！」
カベエイ「北斗百烈間欠泉フォルム！！」（校庭のいたる場所から塔が激しく飛び出してくる）
サル「くっ・・・　空に逃げるぞ！」
カベエイ「逃がさん　私の腹踊りテクニックを舐めるなぁ！！」（塔がさらに巨大に変形し腕の形となりサルを捕まえようとする）
サル「・・・なんという・・・！！　どうやって突破する　待てよ　腹踊り・・・　腹踊りという事はこの腕はお腹・・・　お腹といったら・・・　お腹といったら・・・」

>>キジ＆ケイン一行vsカブビー
カブビー「フン　雑魚を数匹味方につけた所で何になるというのだキジよ
　　　　　　愛のパワーとか抜かすワケじゃないだろうな」
キジ「まぁあんまこんな事はいいたくないがその類になるな・・・
　　　　いくぞ　ハチ野郎」
カブビー「カブビーといえ！！尻尾アタック！！」
キジ「受け取ったぜ　お前らの想い・・・　レッドウィング！！（赤と蒼、黄色のオーラをまとった羽をとりだす）
　　　　喰らえ　色の三原色アタック！！」
カブビー「ぬおおおおおおおっ・・・　舐めるなぁ！！」（強引に押しのける）
キジ「・・・！！まだだ　まだ想いが足りねぇ・・・」
カブビー「フン　舐めるなよ　私の勝利への執念をな・・・」
キジ「やっぱ力じゃ太刀打ちできねぇのか・・・？！」

>>イヌ＆ロックvsカンブシ
カンブシ「おーおー・・・　あっちでもこっちでも激しいバトルが展開されてますってこったなぁ？
　　　　　　特にカベエイの野郎・・・　オレにまで攻撃するつもりかよ？
　　　　　　おいおい待てよ　モモンガーＺォ？銃とか勘弁してくれよ　オレはあのパワーバカ2人と違って打たれ弱いんだ
　　　　　　正直オレは戦う気なんてさらさらねぇんで・・・　ここは穏便に事を済ませようぜ？なぁワンちゃん」
イヌ「この緩い雰囲気に騙されちゃいけないニャン　ロッキュ・・・　こいつは舐めてかかると痛い目にあうニャン」
カンブシ「相変わらずツレねぇな　ワンちゃん　まっ　その通りなんだけどよ　んじゃあ本気でいかせてもらうとしますかぃ
　　　　　　魚雷ミサイルゥ〜！！」
イヌ「お前が真正面から戦うタイプだとは思ってないニャン　なんかしてくるニャンね　くらうにゃん　コマギリ！！（独楽のように回転する）」
カンブシ「おっと上がガラ空きだぜ」
イヌ（敢えて横に攻撃すると読んで上をダイレクトに攻撃するに決まってるニャン　ここは素直に回転の軌道を変える・・・　！！）
カンブシ「固定観念ってこわいよなぁ？お前　向きの事しか頭に入ってなかったろ？」（ガラスの板がイヌの前に突きつけられている）
イヌ「危ないニャン　このまま攻撃していたらまた耳をやられる所だったニャン・・・」（でも今カンブシの注意はボクに向かってるニャン　今の内に攻撃するニャン　ロッキュ・・・！）

>>93　ディ捨ィ
ウィドム「1回こっきり、っていうワケでもないんだね・・・」
ライバー「そうだ　痛いのは一瞬だけじゃないんだぜ　注射と違ってな」

ウィドム「なんかそういうと納得しちゃった」
スーナ「ディスティさんの力自体が想いの強さに依存する所があるみたいだものね」

ライバー「しようと思えばできるだろうが人間っつう生き物は
　　　　　　不可解なものに対して既存の物での定義をしたがる生き物でもあるからな」
ウィドム「それか無かったことにしたがるよね」
ライバー「オート明鏡止水って奴だな」
スーナ「その２つは人間の悪い癖って奴でしょ　しようと思えばという以前にするべきではあると思うわ」
ライバー「べきではある　ねぇ・・・　ククククク」

>>95　マイカ毛
ライバー「今作は今まで以上にシリアスな出来だからな
　　　　　　漢字の方がしっくりくることもあるだろ　メガェ・・・」

ウィドム「なるほど・・・　って何聞いてるんだろボク」
ライバー「勉強時間削れるぞ　ウィドム　しっかり聞いておけ」
ウィドム「ハチはミツバチがなんか可愛いんだよね　モフモフ成分があって　アシナガバチとかはただ怖いだけ・・・って感じ」
ライバー「ウザいだけだからいいんだろ　ウザいからこそ嫌がらせにもっとも適した虫なんだ」

ウィドム「転がる・・・　なんともギャンブラーな・・・」
ライバー「白身と黄身かヒヨコのなりかけに決まってるだろうが　ちなみにヒヨコのなりかけを使ったゲテモノ料理がある　親子丼みたいな味がするんだぜ」
ウィドム「やめてよ　ライバー　一瞬吐きかけたよ・・・」
スーナ「着ぐるみ・・・　ハジキンには触らせないようにしてるわ・・・
　　　　　この間　カバの着ぐるみをワニのいる池に投げ込んで『ワニとカバどっちが強いか対決させるの！』
　　　　　とかいっちゃって大変だったんだから・・・」

ライバー「いるよな　さんざん迷惑かけておいて自分は不幸だとかほざいてる奴」
ウィドム「該当してなくもない・・・」
ライバー「まぁ強い主人公も中盤に差し掛かると負ける事もザラだからな
　　　　　　オレもクロコダイル編に入るまでアイツは無敗で突き進むとばっかり思ってたぜ」
ウィドム「悟りの境地に達しているかというとそうでもないんだけど・・・」
ライバー「ただビンを開けるだけじゃ開放できねぇよ　ビンを擦ればでてくるんだぜ　こーんな風に」（いやらしい手つきでビンを擦る）
スーナ「・・・やめなさいライバー・・・（まぁハジキンは何やってるかわかんないでしょうし・・・）」

>>97　六区
ライバー「いかんな　そこまで考えてなかったぜ」
ウィドム「でも死骸が底にあった方がなんか嫌だよ」
ライバー「だが感情のままに動く人間は見ていてすごく滑稽だぜ」

ウィドム「まぁ言わないワケじゃないけど勇気がいるっていうか・・・」
ライバー「ヤクザ相手とかだったら絶対言わないだろ」
ウィドム「あの当たりは言ったら殴ってきそうだもん」
ライバー「そりゃ牛肉も豚肉も鶏肉も美味しいからな　そういう美味しいもんに限っては例外なんだろう」
ウィドム「宗教によっては菜食主義を徹底してる所もあるみたいだよね」
ライバー「まぁ連中がその宗教に入ったら大抵のやつは逃げ帰ってくるんじゃねーの？ククククク」

ライバー「おもに相手の反応を楽しむ側だな・・・
　　　　　　まぁ殴られてもソイツの反応さえ良ければそれはそれでいいな
　　　　　　離れたくても離れられない、そういうのがいいから本気で排除しにかかってくる様なのは困るな」

ウィドム「子供って残酷だよね・・・」
フロズン「・・・純粋。何も汚れのない、まっさらな状態・・・」
ライバー「だが済んだ水は簡単に汚れちまうぜ　さすがにオレはやらねぇけどな」
スーナ「この子がこの先負の感情を背負ったらどうなっちゃうのか心配になることがあるわ・・・」

ミキー「思い出すのう・・・」（回想シーン）
幼ライバー「お母さん　トイレ怖くていけないから付き合って・・・」
昔ゲイナ「冗談じゃないわよ　私なんか縋りつきたくても誰も縋らせてくれなかったのよ
　　　　　　どれだけ私が辛い思いしたと思ってるの・・・？
　　　　　　あの一人寂しく過ごした夜、どんなに泣き叫んでもあの人は一向に私に振り向いてくれなかった・・・
　　　　　　・・・そんな私の気も知らずにアンタっていう息子はっ！！一人で行きなさい！！同じ目にあいなさい！！」
幼ライバー「・・・っ　うええええん　パパアアア」
昔ビリバー「一人でいくんじゃ　その程度の事もできんヘナチョコじゃあお前にワシらの息子でいる資格はない」
幼ライバー「・・・ううっ・・・　わかりました　一人でいきます・・・」

ライバー「・・・そんな時代もあったな・・・」（複雑そうな顔をしながら）
ウィドム「こういう場合はどっちかの親が味方になったり諭してあげるべきだよね・・・」
スーナ「どれだけ凄まじい過去なのよ」
ミキー「じゃがおかげでこんなに立派に育ったぞい　いや最低な息子に育ったぞい」
ライバー「まったくテメェで育てておいてよく言えるよな　最低なオヤジだぜ」

>>99　ケ亥ン
ゴリ子「カウンター・・・　いいわやってみなさい！！フィッシングハンマースープレックス！！」

フィッシングハンマースープレックスとは
相手の腕を掴み光を纏わせてそのまま地面に相手の体を叩きつける、要するに一本背負いの事である

ライバー「辞書に乗ってなかったから造語を作ったんだぜ」
ウィドム「たしかにフィッシングハンマースープレックスとか初めて聞いたよ」

サル奈「この２本の針を頭につきさしてグリグリ動かせばいいんだね、やってみるよタヌ吉！」
ライバー「ヤベェぞ　ありゃ　ポックル化してしまう」
ウィドム「サイクロンネキシス！！」
タヌ吉「ヒラリスカートォ〜」（ゴリ子のスカートを脱がしてウィドムの攻撃を防ぐ）
ウィドム「ええっ　てかゴリ子さんのパンツ丸見え・・・　気持ち悪い〜〜！！」
サル奈「青いの邪魔よ！私の目的はケイン君なの！」
ライバー「ほれ　カツオだ」

ライバー「あの女がそんな事しでかしたら卒倒するだろうな
　　　　　　アイツはウィドムと性格似てる部分あるから」
ウィドム（・・・ん？もしかして・・・）
「私もナースしようっと！！検温の時間でーす！！」
ウィドム「・・・ハジキンに面倒見られる人、カワイソウだなぁ・・・」
スーナ「医療器具とかそういうの怖くてとても扱わせられないわ・・・」
フロズン「・・・」（危険を察知しスーナの後ろに隠れる）
「患者さん一号！！これはすごいケガですね　今すぐ包帯を巻きましょう！！」
フロズン「やめ・・・！！あー・・・　うー・・・」（包帯を厚く巻かれて自由に動けなくなってる）
ウィドム「なんかムリヤリ服着せられて困ってる犬みたいになってる・・・」

ミキー「・・・　こっちのブラコン女の耳を舐めた方が100倍マシじゃのう（アリエルの耳に下を挿入）」
ライバー「お前単体じゃあ色気がねぇんだとさ」
ミキー「・・・ハァ。男ならともかく女の耳を舐めるならエロエロバディの悩殺美人じゃないとつまらん・・・
　　　　　ひげぇぇええええ？！！イタイイタイ！！やめるんじゃ　ゲイナ！！」
ライバー「また遠くで惨事が起こってるようだな　ククク・・・　クブヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！！」

平和で穏やかな世界で、漂いヒトを言葉を交わし、存在する私。、
争い多き荒んだ世界で、望まれるがまま力を振るい、存在する私。
環境が大きく変わると、今までの自分が…または今の自分が他人のように感じられる。
本当の私は…ふふ、ここにいる私。それでいいですね。

>>94舞影
私は産まれてから今の今まで私で在り続けましたから…。
もしもヒトとして生まれていたら、または他の生命として生まれていたら、
時折そう考える事はありましたけどね…。
…えぇ、貴方は貴方。それでいいかと。

「月光」
黄薔薇の名前ではありますが…他の意で取って貰っても支障はないかと。
勝負事に関して、特に私は勝ちたいという意欲はありません。
貴方が満足してくれれば、私はそれだけで構いませんよ。

>>96ロックｓ
ン万年ですか…うふふ、いえ、何も問題はありません。
私はそれを幾度となく最初から最後まで見てきました。
無論、全てが全て寿命を全うしたというわけではありませんけどね。

逃れる術、救済する術があったとしても私が生きていけないでしょう。
私がこうしていられるのも、ディスティであるが故のものですから。

それではどういったものをご所望でしょうか？
楽しい事、モノと言われても、ヒトによってそれは大きく異なります。
私が楽しいと思うものが、貴方にとってはストレスになる事もあります。
擬似的な探検や冒険はそれが”終わる”まで戻れませんし…

>>100ケインｓ
字面や文面を見るだけでも、それとなく心の状況もわかりますから。
それは時として、面と向かい合うよりも把握出来る事があります。

違う用途を持つ力、全く逆の役割を持たせながら、その姿は同じ。
その理由は…今となってはわかりません、私は知ろうともしませんけど。
不便に感じる事もありません、いいえ、もしかすれば最初は不満を抱いていたかもしれませんが、
時間と共にその不満は自然に消滅したのでしょうね。

自身の消滅を願う…。
これも私にはよくわかりません。
不老不死を願いながら、ある時を境に消滅を請う者がいまして。
私だったら、永遠に存在出来る事が約束されたなら、手放しで喜ぶのですが…。

>>103ハジキンｓ
望めば何度でも、いつまでもお付き合いするのがディスティですので。
必要となくなればいつでもその存在を忘れてしまっても構いませんし、何も気負う事はありません。

生きようと願う者と、それよりも強く生きようと願う者がいる時。
後者が現れたというのに、いつまでも前者に味方する意味は無い、と。
言い方を変えればやる気がある者と、もっとやる気がある者、
どちらか一人しか得られないのであれば…そんな感じか、と…言った者もいましたね。

出来なくても…いいのですけれどね、無理強いは致しません。
既存のモノで定義したいなら、ご自由にというのが私のある種の方針ですので。
何と定義しようと、私がそれになるわけではありませんもの…クスクス。

ビクティニ倒しまくってるぜぇ・・・・　良い・・・！最高だよ
良い経験値持ってるんだな・・・・

>>103，104　妖精とアジと俗物ども
（ﾃﾃﾃﾃｰﾝ　本気ﾓｰド）
ヒャッハー！お前の仲間になンかなったら、暴れ放題だぜェ
あァ・・・　シリアスの欠片もねェなァ！
空に逃げるゥ？　逃げも隠れもしませェーン！　当てたきゃ当てやがれェ
腹といったらヘソだろ　よーしおサル　ヘソに指を入れるンだ
ヘソに一撃を与えると、結構なダメージだぜェ　ましてそれが猿の手ならなァ！

チャンピオンがやられるとは　しかし彼奴はチャンピオンの器の中では最弱
ラスボスの面汚しよ
「俺は　チャンピオンを　超える」

遊ぶ時間が増えるよ　やったねウィドム！
ミツバチは小さくてフワフワメルヘン分があって可愛いんだ
群で行動とかいいな
アシナガとかはヤンキーっぽい　
嫌がらせなら靴の中にムカデを敷き詰めるとかあるだろ・・・

世の中は賭事ばかりなんだぜ？　ウィドム
バロットですね　知ってます　あれはきもちわるいです
ガチな話、カバVSワニはカバのほうが強い　
見かけに反して早いんだぜ　あいつ
そして噛む力がスゴイんだよ　凄くて凄くて凄いんだよ

（女にしか）迷惑かけてないんだよ　　普段はいい人なんだよ
クロコダイルは水分で弱くなる　ゴム人間だからな　無敗なはず
擦れば出てくるのはランプの魔人　
そんなの　蓋開ければいいだろ　

>>106　ディース
どうやって生まれてきたが気になるな・・・っと　覚えてないんだっけか
人としてあったら　可愛がってやるのになぁ　
お前、顔は可愛いんだよなぁ
俺は俺であって俺以外の何者でも無い　

「ウジ虫」
勝っても負けても、楽しけりゃいいや
お前、さいこうだし　

アンディ「女装を辞めたはいいんですが格好いい服とか思いつきません」
狐皇帝「とりあえずへそ出しノースリーブは止めるのです」

>102　舞影
「アリエルの胸の大きさはいくら測ったところで70cmのAだがな」
アリエル「女の子の3サイズなんて毎日変わります！今日は71cmです！！」
黒狐「僕の胸の大きさのデータはあるのかコン？」
「幼女の3サイズとか知ってどうすんだよ」
アリエル「本当はお兄ちゃんに触って欲しいですけど」
コン「女同士ならともかくケイ坊に触らせるのは色々問題があるっす」
黒狐「大人になる魔法は魔法少女モノの基本コン」
「お前妖怪じゃねえか」

「元の人間の姿って言っても色が違うだけというオチが見える！俺には見えるぞ！！」
アンディ「僕の髪の毛はフサフサですよ！」
狐皇帝「だがデコは広いのです」

「一度変な方向に育ってしまったキャラはまともになると別のキャラと化すからなあ」
アリエル「一途で絶対に浮気しない女の子ですよ。お買い得ですよ」
コン「姉御は単なるストーカーっす」

「そんな生徒会には入りたくないです」
黒狐「マスターも大概化物だと思うコン」
アンディ「光と闇正義と悪二つそろって完全な存在なんです」
「まあそもそも学生風情が一人前な訳ないしな」
アリエル「別にアンディ君悪じゃないじゃない」

>103
VSオニオン
「俺の正義を！弱いものを守る心を！！」
黒狐「僕の呪いを………敵が不幸な出来事に合うという呪いを！！」
アリエル「私の愛を！お兄ちゃんへの一途な愛を！！」
コン「…………それキジにはパワー行ってないっす」
アンディ「兄さんへの嫉妬心と絶対に負けないという思いを！！」
狐皇帝「アリエル義姉さまもマスターもケイン義兄さまへしか思いを送ってないのです」
「…………………よし埒があかないから直接火炎弾ｘ６だ」

>105　ハジキン
コン「姉御が投げ飛ばされたっす」
アリエル「投げ飛ばされた勢いを利用して壁を蹴って…………‥頭骨粉砕脚！！」
「アリエル…………‥顔はよせボディにしろ」
コン「……………‥魔法少女って何だってっけっす？」
ミーシャ「にゃあ！ミーシャが絶対に阻止してやるにゃ！サンドスプラッシュキック！！」
黒狐「だが残念ながら店内には砂は無いコン」
「役に立たねえ猫だなおい…………しょうがねえ店が燃えるから遠慮してたが」
急に人体発火しだすケイン
アンディ「さすが金属製の針…………よく溶けますね」
「俺は穏便にことを済ましたかったんだがなぁ…………‥」
黒狐「そもそもなんで合コンでバトってるんだっけコン？」

「まるでミイラパッケージだな」
黒狐「この後ストローで血を吸われるんだコンね。わかるコン」

アリエル「許さない………‥許さない許さない許さない」
コン「姉御が切れたっす！あの時の合コンの血の惨劇再びっす！？」
黒狐「僕のどこが色気がないんだコン！許さん！ブラックフォックスRX！！」
「ブラックフォックスがワケの分からない切れ方を！？」

>106 ﾃﾞｨｽﾃｨ
「世界は一冊の本で出来ていて似たような本がたくさん並んでると聞いたことがある」
黒狐「それは文章が世界をうんたらかんたらという難しい話になるから止めるコン」
「まあ手書きの手紙ってのもめんどうだから俺だったらタイプライターを使うぜ」
黒狐「マスター字が下手だから解読するにも時間がかかるコン」
アンディ「自慢じゃないですが僕は兄さんより絵も歌も字も上手いですよ」
狐皇帝「だが影は薄いのです」

「炎と氷は全く逆の力でありながら熱を操る能力と考えれば全く同じ能力でもある」
黒狐「創造は破壊からしか生まれないコン」
「まあ一見逆に見える能力だが本当に逆かどうかは分からないってこったな」
黒狐「片方が奪った力を片方が与えるのならともかく多分そのままだとどっちも破綻するコン」
アリエル「でも私はお兄ちゃんに一方的に愛を与えます」
コン「愛される側の事情ガン無視っす」

「まあ誰だって何だっていつか飽きる事もあるんじゃね？」
黒狐「自分が大切な人が死んだのならば次に転生してくるのを待つ
　　　　それが出来る人ばかりじゃないコン」
「妖怪と人間じゃそのへんの感覚が違うんだろうな」
黒狐「ちなみにマスターとは二回目コン」

リック「今回は結構遅れたな」
まぁ、色々あったからな・・・・

>>100ケインチーム
リック「俺の学校の男児はそういうノリだったからなぁ・・・
今じゃ考えられないかもしれないけど当時は多かったんだ」
九尾の妖狐の刺繍とか格好良いかもな
そうか、結局はロリはロリなわけなんだな
そうか、消す事も出来るのか・・・・、まったく羨ましいな

お、良い兄貴を持って良かったなアンディ
こんなアホみたいに濃い連中の集まる学園だそういうサークルや同好会があるはずだ
一応チェックしてみたらどうなんだ？

ちなみに魔法じゃなくて電撃が出る武器で川に（ｒｙ
「そういう漁方も違法です良い子だろうと悪い子だろうと真似しないようにｂｙ天の声」
ケモノ属性をアピールしたいだけだろ・・・・・常識的に考えて
オレには理解できない属性だがな

まぁ、本人がそういういう趣味じゃないなら大丈夫だろ
ちょっとでもそういう考えがあったらヤバイけどな
気づいたら彼氏が出来ましたｗってなるからな
一族で大問題になるだろそれは・・・・

>>101舞影
だが、全員が全員バカじゃないだろそうだったら国が終わっちゃうしな
痛くても死ななければ良いんだよ・・・・死ななければ
あぁ、そういう事か・・・・・悪かったな鈍くて・・・・仕方ないだろ・・・・
リック「まさに科学の進歩というかシステムの進歩というか演出の進歩だよね」

逆にあぁ言うのは悪質な低レベルなカイヘンで良いが問題はお前のときみたいに
普通に装って引退宣言する奴だなある意味一番タチ悪いからな
無いわけではないがまみれてるわけじゃない・・・それと俺は狼じゃない猫だ
水や衛生器具の用意もしとけよ？あとは地図やその他雑貨品だなあるとないとじゃ大分違うからな
その通りだな・・・・図星を突かれたってやつだな

ゾンビ＝かわすものだからな緊急スプレーなんかもってのほかだ
本当に此処は不思議な世界だよな現実は小説よりも奇なりとはよく言ったもんだな
天秤と同じだな片方が浮けば片方が沈むそれが自然の摂理だからな・・・・しかし・・・・いやなんでもねぇ・・・・

実際なれるだろ・・・・お前なら
悪は悪だ弱気だろうと強気だろうと俺の居場所や大切なものを壊す奴は排除するだけだ
戦闘する時は流石に強気の方が面白いけどな


・・・・・やっても良いんだが・・・・俺が萌え死にそうだからな
感謝してるよ・・・本当に何時も何時も・・・・・お前となら出来ない事なんて無いかもな
お前が好きになって本当良かったと思ってる


続きはまた後ほど・・・・眠い

リック「俺のいじめられてた中学時代・・・・身分は下だったけどＤＱＮとして行動した高校生時代
全てが懐かしい・・・・・」
（所変わって落し物センター）
レイ「・・・・・マスターマダー？」

>>103ＶＳカンブシ戦
だから・・・・俺は・・・・・もう良い・・・・
（目の前で繰り広げられる凄い展開に息を呑む）
俺も・・・・俺だってやるときはやるってトコを見せないとな
（銃を構える）
（物凄い集中力で高速で動き回るカンブシの動きを読み銃弾を発射する）

>>104ハジキンチーム
それは言えるな大体死骸だから浮いてるはずだからな虫の死骸が浮いている風呂
そんなものには入りたくないな
今の世に感情のまま動くやつなんて居るんですかね？

お前、殴ってくるのはチンピラかＤＱＮだヤクザはそんな事しねぇと思うぜ？
ヤクザだったらスルーされるかあぁ！？とか言われて終わりだろ
だから手始めに夜の公園で集まってるＤＱＮに近隣住民に迷惑になるから帰れって言う事からだな
そんなガキみたいな・・・・・理由なんでしょうね
昔から食用として〜だの家畜は含まれないだの言い訳を連発するんでしょうね
そうですよね、宗教で逃げてくるやつは大抵自由や個人的な思想が無い事に嫌になって逃げるパターンが多いですからね

本当・・・・・ライバー先輩って変わってますよね
まぁ、面白いですけどね・・・・・それにそれはライバー先輩の良い所でもあるんですよね
人に嫌がらせをする為に死ぬほど下らないアホで下品な事をやるんですから

いつかは色々な事を覚えて汚れてしまいますからね・・・・本当良いですよね子供って
一応再び言いますけど俺のロリ趣味は二次元だけですから・・・・
水を汚すのは簡単だけど汚れた水を綺麗にするには難しい・・・・俺も体験者だからな
最も完璧に綺麗な水じゃなくて少し汚れた水だが
ワガママが更に酷くなったり、ヤンデレ化したり色々考えられるな・・・・

ライバー先輩がどうしてこんな性格になったのか解る気がします
大体先輩の両親（ｒｙ
（言いかけたところでリックが止める）
リック「まぁ、子供の教育はその家庭で決めるんだ・・・・プライバシーに口を出すもんじゃないな
最も、ちょっと虐待っぽい気もするから微妙なんだよなぁ・・・・」
でも、先輩と親父さん仲良いですよね・・・本当口じゃいがみ合いしてるけど
内心は物凄く仲良いんじゃないですか？
リック「それは俺も思うね本当に仲悪かったら一言も口をきいたりしないからね」

>>106ディスてぃ
でも、それって凄いよな・・・・全てじゃ無いとは言え世界の変動を見てきたんだろ？
人が色々な歴史を作っていく様はどうだ？偉大に見えるかそれとも滑稽に見えるか？
リック「本当人間や人間に近い種族って凄いよね今日に至るまで色々な物を作ったんだから」

そうか・・・・逃げたらお前じゃなくなるのか・・・・
なぁ、アンタみたいな種族の奴って他にも居るのか？
ちょっと気になってな・・・・

リック「そうだな・・・・やっぱ男といったら冒険だな
歳をとるとドンドン冒険なんて出来なくなるし・・・・・一生冒険が無いまま終わるのもな・・・・
冒険で頼むぜ、ディスちゃん」

はい・・・はい・・・すいませんでした・・・　はい・・・
はい・・・えっ　いやまだ捌いてませんけど・・・　はい・・・・
申し訳ありませんでした・・・

>>108　ケェーン
ハハッ　どうしてお兄さんが知ってるんだ？　
毎日変わるのか・・・・ちょっと前に測定してから変わらない気がするな
知ってる方がおかしいだろ
そげぶ　それじゃ失礼して・・・・　・・・・
いつから大人と少女の区別がつかなくなるんだろう
19歳の少女っているんだろうか

見える　俺にも見えるぞ
フサフサだろうが、どうでもいいことなんだよ
えー・・・っと　デコキャラで売ればいいんじゃないかい？
なんだか入学者も少ないし、キャラかぶりはなさそうだ

鉄は一旦曲がるとドロドロになるまで真っ直ぐにならないからなぁ
俺みたいに、初期キャラがアレな場合は特に
絶対に浮気しないけど、怖い妹さんですよーー
献身的な奴ですよーっと

野心があふれる奴とか、大人しめの奴とか、色々なんだなぁ
入れば楽しいぜ　よってらっしゃい　見てらっしゃい　
ちなみに会長はpwせぐｈｗぎゅ　言えない・・・
俺は一人前だと思う　という自画自賛をしてみる
悪っていうか　なんていうか　光と言えば嘘になる　変な感じだ

はい・・・えっ　モグラじゃないです　サンマです・・・はい　はい・・・
いや丸焼きじゃなくて塩焼きで・・・はい・・・・・
いや、あの、魚です　豚じゃなくて　・・・はい・・・・・それはリンゴですね
はい　はい　どうもでしたー　ﾌﾟﾂﾝ

>>110　一等　ロックリック
バカの中でもとりわけ頭のいいバカが国を治めるんだ　矛盾・・
死より怖い生を教えてやろうか？
これだから男の子は・・・・おっと差別か　ごめんごめん
分かりやすくて、いいですよね　メタ分も必要ですわ

平然とした顔でテロを起こす様なものだからな
たまったものじゃない（苦い顔）
無いほうが嫌だからな　猫・・・うん　確かにな
水はなんとかなるが・・・・地図か　マップ書き作業の好きな俺はいらないな
図星か照れ屋　　はっはーん

流石だな　スタンロッドを有効に使うんだ　ロック
科学が昔の出来事らしいな　魔法→科学じゃなくて科学→魔法の順番なんだと
普通の出来事なら問題ない　だが普通とは・・・？

嬉しいことを言うモンじゃない　（赤面しつつ）
見敵必殺の精神か　良いな　俺もそういう精神を持ちたい
威勢が良くて、俺最強だと思っている奴を倒すのは楽しいぜ
絶望の顔がいいなぁ　くかきけけくこけけけ・・・・・
（非常に怖い顔で）

お前が死ぬのは怖いからにゃー　仕方ないにゃーん　死ぬのはやだにゃー
へへへ　一万年と二千年後も愛してるぜ　八千年すぎたころからもっと好きになるぜ
にゃー　にゃーん　嬉しいにゃーん

――僅かばかり、異なる世界からの干渉が…。
彼の者だとすれば、あまりにも早すぎる対応。
それだけ今がイレギュラーだという事でしょうか。

>>107舞影
私という、ディスティというモノが生まれたのがいつなのか、それはもうわかりません。
何処からが最初なのかが、検討が付きませんから。
ふふ、ヒトとして私が生まれていたなら、きっと私は長くは生きていないでしょう。
生き続ける自信がありませんもの。

「シセロ」
一般的な薔薇と違って花びらの開き方が少し少ない薔薇です。
今は楽しいですか？うふふ、楽しんでいますか？

>>109ケインｓ
世界は大樹の先々に実る果実と仰る方もいましたよ。
しかし、そのどれもが簡単に言ってしまえば喩えのようなもの。
実際にはどのような形、構成が成されているのか…
確かめる方法は、ありませんけどね…現状では。

彼の者が力を奪おうが奪うまいが、私はヒトに力を与える事が出来る。
それと同じように、彼の者も私が与えた力のみしか奪えないというわけではない。
バランスを取るうえで、片方の暴走による惨事を防ぐためにもどこかは共有しておくべき、とも言えますね。
現状では彼の者が何もかも奪い尽くせば私は何にも出来なくなってしまう…。

飽き…ですか。
今を生きる事をやめても、次があるとは言えないというのに。

>>111ロックｓ
進化の道筋から、文明の進歩…衰退と滅亡、破滅。
見ていて大変興味深いものですよ、その世界に存在するモノによって
発展の仕方は大きく異なりますし、同じモノがあっても全く同じ発展をするわけでもない。
星を行き来出来る程の文明を持つ事もあれば、極めて原始的な文明で止まる事もあります。
それらを創る様、とても滑稽だなどと馬鹿に出来る代物ではありませんよ。

ディスティは私だけしか存在しません、対となる者もいますがそれはディスティとはまた違う存在。
ディスティはヒトやその他の生命のように繁殖や分裂は致しませんから。
…分身とかは出来ますけどね、繁殖や分裂とはまったく違う類のものですが。

冒険をご所望、但し文字通り”終わる”までこちらに戻れません。
また、向こうでの時間の経過は現実での時間と同じです。
体の状態は維持しておきますが、怪我をした状態で戻った場合は反映されるので注意を。
…問題はこの部屋の密室が解かれた場合ですが…その場合は一応私が何とかしますので、慌てず冷静に。

全てを了承した上で私の瞳を覗きこんで下さい、向こうへご招待致します。
（眼を見開き、微笑みを浮かべる）

激戦！モモンガーＺ軍団+学園軍団vsオニオン軍団！

>>サル＆舞影vsカベエイ
サル「ヘソ・・・　そうだ奴の肉体はとても固いが、モロいレンガ部分が一つだけあった！！
　　　　たしかそのレンガには、made in shinaと書かれていたはずだ！！」
カベエイ「フン　残念だな　この部分はヘソではない
　　　　　　私の腹踊りテクニックの真髄を教えてやろう　こうしてアタタタタしてる間にヘソの位置も変えている
　　　　　　そしていざとなればこの地の下への逃げ場もある　貴様に勝機などないのだ！」
サル「地の下か・・・　この校庭の土を全て吹き飛ばす力・・・　いや、この校庭すべての土の力を味方につければ・・・！！」
カベエイ「残念！！（そのまま巨大な腕でサルを捕まえてしまう）
　　　　　　そして舞影　貴様には仲間になってもらわねばならん　手こそださんが・・・　貴様にはしばらく大人しくしてもらおう！！
　　　　　　腹踊りテクニックの真髄　その２　腹肉パッキング！！（舞影の周りに壁が出現しそのまま舞影を包み込み筋肉○ンハウスができあがる）」
サル「ク・・・　ダメか・・・」
カベエイ「フハハハハハ　あとは貴様をこのまま倒せば私の勝ちだな」

腹肉パッキングの説明
もともとは弱点のヘソを守るためのモノだった　だがカッコイイものを見つける度にこれで捕まえると便利だったため捕獲用となり、
カベエイは本来の目的のヘソを守る事を忘れてしまった
つまるが話　この腹肉パッキングの中には無防備にも弱点であるshina製のレンガが入っている

>>キジ＆ケイン一行vsカブビー
キジ「こんな時　サルがいれば・・・　いやいない奴の事をいってもしょうがない
　　　火炎弾・・・　丁度いい　この火炎弾にありったけのパワーを注ぐんだ！！（赤（青と黄色が混ざっている）と黒のオーラを纏ったレッドウィングを火炎弾に纏わせる）
　　　・・・どうやら対象が想いをオレに伝えていればそれを伝ってお前らの意思も伝達されるみたいだな」
カブビー「フン　こんな直線的な攻撃　避ければ何てことはないわ！！」
キジ「・・・そうくるだろうと思ったぜ・・・　だからこそ！！この力をさらにこのオレ自身が纏う！！」
カブビー「何？！！　タルいタルい　といいながらも逃げ回っていた貴様が・・・　フン　だが結果は同じだぞ　喰らえ　ホーミング尻尾アタック！！」
キジ「バーニングカラフルブレイブゴットバード！！」（両者の技が激突しあい、周りを巻き込む大爆発を起こす）
カブビー「うおおおおおおおおおおおお！！舐めるなよ　キジィ！！私は！！オニオン様の部下一のパワーとスピードを誇る！！カブビー様だぁああああ！！」
キジ「ああああああああああ・・・っ　グッ・・・　まだ・・・　まだだ・・・
　　　　もっと、もっとオレの肉体に・・・　想いを込めてくれぇっ・・・！！」

>>イヌ＆ロックvsカンブシ
カンブシ「へっ　どうせそんな事だろうと思っ・・・　ってぇ！！」（ベコッと音と共にカンブシの缶部分の一部が凹む）
イヌ「体勢を崩したニャンね　カンブシ　もらったニャン！！」
カンブシ「炭酸噴射（カツオブシ・シュワー）！！」（口から大量のカツオブシを噴射する）
イヌ「！！　・・・危ないニャ　あの技を喰らっていたらボクは間違いなく骨抜きになっていたニャン・・・」
カンブシ「オレはアドリブも得意でねェ　っとオレも元はアルミ缶ジュースの妖精なんだぜ　あーあー　こんなに凹んじゃってヨォ」
　　　　　（つうかちぃとアイツを見くびりすぎたな・・・　オレの動きを読んじゃうなんてな
　　　　　　所詮一般市民と舐めてたがやるじゃねぇか）
イヌ「・・・そうだニャン　ロッキュ　そのまま銃撃を続けるニャン
　　　ロッキュの銃撃があれば奴の手の内がさらに読みやすくなって戦いやすくなるニャン」
カンブシ「チッ　勘弁しろっつうの・・・　まぁだがよ　これでどうだ？！（カンブシが口からカツオブシを噴射し辺り一体にカツオブシがサクラ吹雪のように舞い始める）
　　　　　　惑わしの技　『シャケと女とカツオ吹雪』・・・」
イヌ「コマギリ！！（高速回転で吹雪の接触を避ける）　・・・でもこれじゃあカンブシをよく確認できないニャン　それにこのまま回り続けてるワケにもいかニャいし・・・」
カンブシ「そして何よりもオレはお前にガラスを近づけるだけでいい　ほれほれ」
イヌ「ダ、ダメだニャン　避けるので精一杯だニャン・・・！！」

>>106　泥州帝
ウィドム「忘れるって言うのも何だかなぁ・・・
　　　　　人が本当に死ぬ時は、人に忘れ去られた時だっていうし・・・」
ライバー「存在そのものが忘れ去られていってる人間なんてザラだろ。
　　　　　　たまたま有名な奴が死んでもちょっとは長く認識されてるダケで」
ウィドム「嫌だなぁ・・・　存在そのものが忘れ去られるって、考えるのは。」

ウィドム「なるほど・・・」
ライバー「そりゃそうだ　お前　給料いい会社があってさらにそれより給料のある会社があってみろ
　　　　　　そっちに流れるだろ　普通は」
ウィドム「ボクは給料よりも安定性の方を優先したい」
ライバー「別のものに置き換えて考えてみろってんだ」

スーナ「確かに誰がなんていおうとも、ディスティさんはディスティさんですものね」
ライバー「そうだ　野良犬のクソと定義されようとも台所の排水溝の底で腐食した食べ物と定義されようとも
　　　　　　ディスティはディスティだ」
ウィドム「ワケもわからずそんな定義されたら嫌だよ」
ライバー「もし朝目覚めて野良犬のクソだったらどうする？」
ウィドム「・・・そんな事絶対にないから・・・」

>>107　まいかＧＡＹ
ライバー「だがそれでも　最弱なチャンピオンを愛そう」
ウィドム「ライバーが愛って・・・」
ライバー「ライバルも　チート使いも　結局ボクが一番つよくてスゴイんだねも　お姉さん（？）　も・・・
　　　　　　みんなチャンピオンなんだぜ」

ウィドム「そういう方法で遊ぶ時間を増やすってどうなんだろう・・・
　　　　　　そうそう　子供のころはミツバチの世界に行ってみたいってよく思ってたもん」
ライバー「ぶっちゃけ今も行ってみたいだろ？」
ウィドム「・・・　ま、まぁね・・・」
ライバー「永遠に行ったまま現実から乖離されたいって思うだろ」
ウィドム「いや、そこまでは・・・」
ライバー「ムカデは便利だが毎度同じネタだと飽きるからな
　　　　　　色んな方法を探索するんだぜ」

ウィドム「賭事したくないや　なるべく安全な道を」
「知ってるよ　カバさん素早いスピードで逃げてたもん」
スーナ「あれはね・・・」
ライバー「サメにも勝てるんだぜ　尻尾噛み千切られちゃうけど」
ウィドム「見た目はカワイイのになぁ・・・」

ウィドム「なんていうかスイッチがその時だけ入ってるだけって気がするよ」
ライバー「お袋なんてスゲェぞ　普段は不気味なほど優しいのに
　　　　　　ワケの分からん所で突然ブチ切れて昔の不幸話を熱弁してくるからな　あれはおっかねぇ」
ウィドム「ふ、普段は不気味なほど優しいんだ・・・
　　　　　　・・・こ、怖いよ　ライバーのお母さん・・・」
ライバー「ううっ　出るぞ・・・　蚊が・・・　蚊がでるぞっ！！」
「ねぇ　なんでライバーあんなに苦しそうなの？」
スーナ「・・・刺されるリスクが自分にも伴うからそれを恐れてるんだと思うわ」
ウィドム「そういう逃げ方があったんだ・・・」
ライバー「ああっ・・・！！」
？？？「あ〜　今クソ血ィ吸いてぇ〜・・・」
ライバー「出てきたのはランプの妖精ならぬ蚊の妖精でした」
ウィドム「あ、モスポイトさんだ」
モスポイト「ん？丁度いいところにエロエロバディの女の子が・・・　ねぇ彼女　ちょっと血吸わせてくんない？」

>>108　石田　ケイン
ライバー「男のノースリーブ　ヘソ出しとか腐女子しか得しねぇぞ
　　　　　　まぁだがそうなるとケインが攻めでアンディが受け・・・　これじゃあ立場が逆転だな
　　　　　　いや　受けである側が積極的というシチュも腐女子は大好物のはず　それでいこうぜ」
ウィドム「な、何の話？・・・」

ゴリ子「カウンター狙いのエルボーエッジ！！
　　　　　何故戦うかですって？この戦いの勝者こそがケインくんの女となる資格を得られるからよ！！」
ウィドム「そういう事もいってたね・・・　ケインさん了承してないけど」
ライバー「こりゃそろそろ幕引きだな」
サル奈「どうしよう　道具が使えなくなっちゃった　タヌ吉ィ〜・・・　グハッ？！！」
タヌ吉「（何故か突然若本声になり）チッ　使えねぇ女だな　まぁいい　このオレが直々にキサマらを蹂躙してくれよう」
ウィドム「なんか雰囲気変わったよ？！」
タヌ吉「まずはそこの目障りなピンク女から消してやろう・・・　空気砲（クー・ド・ヴァン）！！」
ゴリ子「！！　危ない！！」（アリエルを身を挺して庇う）
タヌ吉「・・・まさか貴様が庇うとはな　クリスティーネ・ゴリコ」
ゴリ子「この子は私が唯一認めた好敵手なのよ　易々と死なせはしないわ！」
ライバー「とりあえずコイツを倒せば合コン編は終わりっぽいな」
ウィドム「あっちでバトル　こっちでバトル　何だか忙しいね・・・　って他人事じゃないんだった」

「それじゃあベットに寝かせて、しばらく入院してもらいます！」
スーナ「辞めておきましょう　ハジキン　フロズンが可哀想よ」
ウィドム「たしかにこれじゃあフロズン動けないよ」
「・・・　わかった・・・　ごめん、フロズン。」
フロズン「・・・別に　・・・　いい・・・　・・・」

ミキー「ピンクの耳毛の　貧乳嬢さんは〜　いっつも皆の〜　わらいもの〜
　　　　　だからやめろといっておるじゃろ　痛い痛い痛い！！」
ライバー「でも　その頃の　親父の家じゃ　親父は背中を刺されてました〜　クククッ」
ミキー「ペドの自覚あるクセにキレるとは矛盾もいい所じゃのう　いい〜っ？！！　お、お前・・・　そこはやめるんじゃ・・・」
ライバー「お？こりゃ逝ったか？逝ーけ！！逝ーけ！！」
ウィドム「・・・これ、どうしたらいいんだろう・・・」

>>111　ロックリックにしてやんよ
ライバー「だがワラジムシはトモダチだからな　無駄に死なせるワケにはいかねぇ
　　　　　　言い方を変えよう　脅して素直に動揺してくれる奴がいいんだ
　　　　　　挑発して素直にブチ切れてくれる奴がいいんだ」

ウィドム「そ、そんなものなのかな・・・
　　　　　　迷惑だから帰れ・・・　か・・・　・・・何とかなるかな・・・」
ライバー「考えても見ろ　生活の一部となってるものを切り離す事は覚悟がいる
　　　　　　その覚悟を背負う度胸が連中にあるとは到底思えん」
ウィドム「確かに最初からお肉を食べないようにしていれば、お肉も食べたいと思わないだろうしね」

ウィドム「それって本当に良い所なのかな・・・？」
スーナ「誉めてるように聞こえないわね」
ライバー「だがオレにとっちゃ誉め言葉だ　オレは嫌がらせするためなら基本何だってやるぜ」

ウィドム「ボクも子供に戻りたいな」
ライバー「お前大人にすらなってないだろ　こういう場合は大人になんかなりたくないって言えばいいんだ」
スーナ「完璧に綺麗な水ってのもそう在り得るものじゃないわ」
ライバー「この女がダークサイドに堕ちると洒落になんなそうだな」

ミキー「そもそもワシにしろゲイナにしろ同じような事はされてきとるんじゃ
　　　　　ワシらはあくまでもその伝統を受け継いでいるだけの事
　　　　　それにトイレに行かせるぐらい普通じゃろ　こんなもんオードブルもいい所じゃ」
ライバー「だな　虫が猛威を振るうジャングルに一人で置いていかれた事もあったし
　　　　　　悪霊たちが集う廃墟に閉じ込められた事もあったからな」
ウィドム「・・・なんかライバーのお母さんがああいう性格になったのもわかるような気がするよ」
スーナ「まぁ歪んでいても愛情はちゃんと注がれて育ったんでしょうね」

アリエル「熊パンの熊がリアルだと怖いですよねｖ」パンツに刺繍をしながら
コン「誰が特をするんすかそれ？」
>110　ロック
「昔のことは良く分かんねえけどつまりつっぱりだったんだな」
黒狐「今の時代つっぱりという言葉を知ってるマスターもマスターだと思うコン」
アリエル「尻尾九本分縫うの面倒だけど格安でやりますよｖ」
コン「金取るんじゃないっす」
「炎を操るってことは火を大きくすることも小さくすることも出来るって事だからな」
黒狐「だが世の中には火を操れても生み出せないかわいそうな能力者もいるコン」

「ブラコン同好会ってなんだよ？」
黒狐「使い魔が主人に下克上同好会もあるコン」
アンディ「早速潰しに行ってきますよ兄さん」
狐皇帝「ちょっと待つのです！はやまるななのです」

黒狐「ケモ耳っ娘は耳二つであるべきだと思うコン」
「いやわけわかんねえよ！」
猫娘「釣った魚はミーシャが全部食べるにゃ」
狐皇帝「自分のことを名前で呼ぶキャラはうざいのです」
アンディ「って言うか僕が言うのも何ですがなんでいるんですか？」

「同性愛が許されるのは男女の交わりで子孫を残さない種族だけだろ」
黒狐「吸血鬼とかあのあたりコン」
アンディ「バンパイアがホモレズ多いって言うのは偏見ですよ兄さん」
狐皇帝「でも有名な女吸血鬼カミーラはガチレズなのです」

>112　舞影
「だってこいつ俺に報告するんだぜちょっと大きくなったって」
アリエル「だって知ってもらいたいんだもんｖ」
黒狐「１５歳がだもんとかコン」
アリエル「あん………ｖ」
コン「姉御………‥ピンク逝けっす」
「少女と大人の境目はよくわからないが多分頭身で判断されるんじゃね？」
狐皇帝「見た目年齢１８歳から大人なのです」

「キャラが被ってたっていいじゃねえか？仲良くなれそうだしよ」
黒狐「マスターみたいな外見設定で中身がこれはなかなか居ないコン
　　　　これで狐耳狐尻尾がついてたらもっといいコン」
アンディ「デコが広いとか言わないでください！！」
狐皇帝「白髪かハゲの二択だったら白髪になるべきなのです」（白髪）

「人間はどんどん変わるからなぁ…………‥」
黒狐「キャラがブレるのは当たり前コン…………‥人間だもの」
「お前妖怪じゃねえか！！」
アリエル「お兄ちゃんには無害ですよｖ」
コン「ケイ坊の周りの人間には有害っす」

アンディ「会長はくぎゅですって！？」
狐皇帝「いい加減釘宮ネタから離れるのです」
「俺は人間火炎放射器としては一流のつもりだが人間としては未熟だからなぁ」
黒狐「そんな危険な物として一流で意味はあるのかコン？」

>114　ディスティ
「まあ世界を視聴的に分かりやすくしただけで本当はどんな姿をしてるのかなんて分かんねえしな」
黒狐「でも他所の世界があることは確かコン」
アンディ「他所の世界からエネルギーかっぱらって勝手に使う技術を開発した人が
　　　　　　異世界人に消された事件とかありましたしね」
狐皇帝「ぶっちゃけ泥棒なのです」

「風船と同じでそのうちパンクして自滅すんじゃねえかそれ？」
黒狐「すごく大きくて丈夫な風船なら大丈夫コン」
「それはただ単にパンクするのが後になるってだけじゃね？」
アンディ「世界は均衡が取れた灰色でなければならない
　　　　　　そうじゃなければバランスが崩れ崩壊します」
狐皇帝「別に崩壊しても私たちが巻き込まれなければ別にいいのです」

「だが人間は群れで生きる動物だ。
　故に群れの仲間が居なくなって自分だけになることに耐えられない」
黒狐「狐は一匹で狩りをする生き物コン……………‥でも人間に混ざったらもう戻れないコン」

>115
VSオニオン
「おっしゃあ！受け取れ俺の勇気！友情！！」
黒狐「マスターのお風呂に堂々と乱入する僕の勇気コン」
アリエル「私のお兄ちゃんへの愛！無償の愛です！！」
コン「あたいのマッチョへの愛っす！！」
アンディ「僕の兄さんへの執着心！絶対負けないという思い！！」
狐皇帝「マスターは負けまくりなのです。でも何度でも挑戦するのです
　　　　　……………負けたらキジ鍋なのです」

>117　ハジキン
黒狐「マスターはどSで攻めなのは同意コン。鬼畜眼鏡コン」
「腐ってやがる…………‥速すぎたんだ」

「なんだか良く分かんねえけどとにかくアリエルは助かったみたいだ
　ありがとうな俺の顔を守ってくれて」
アリエル「こういう時は俺の大事な妹をでしょお兄ちゃん」
アンディ「兄さん！僕も同じ顔なんですからね！」
黒狐「とりあえずマスター！ユニオンコン！！」
「よっしゃぁ！ブラックフォックス合体だ！！」
ケインSU BF「「さてお前を倒してこの店の修理代呑み代を全部払ってもらおうか」コン」
アンディ「フォクシカイザー！結界をお願いします！！」
狐皇帝「戦闘用特殊結界なのです！これで他のお客さんには迷惑がかからないのです」
アリエル「雌狐妹…………‥そんな便利なものがあるならはじめから使いなさいよ」

「髪の毛が青くて包帯ぐるぐるか………‥まるであや（ｒｙ」
アリエル「お兄ちゃんの見た目でそれ言っちゃダメぇ！！」

「アリエルの耳がひどいことになってしもうた」
黒狐「悪魔娘には良い気味コン」
アリエル「なんですかこれぇ！？」
コン「けも耳でもないのに毛だらけの耳はダサすぎるっす」
「しょうがねえブラジリアンワックスで脱毛だ」
バリバリバリィギャース（アリエルの悲鳴）
アンディ「何とか綺麗になりましたけど…………‥すごく痛そうです」
黒狐「ペドいって言うなコン！」
「動物にペドもロリもなんもないと思うがなぁ」

釘バットは序盤は主力武器だな量産しといた方が良いな

>>113妹影
そうだな・・・・偉い奴でも汚職やらなんやらで結局バカなんだよな
この世に本当の意味で頭良い奴って居ないのか・・・・
ゴメンだな、そんなもの知らなくても生きていける・・・・知る必要なんて無いな
・・・・・別に構わなねぇよ、そんな事気にするほど俺はヤワじゃねぇ・・・・
リック「良いねぇ、メタ成分基本ファンタジーはメタ厳禁って空気あるけど
此処は自由だから肩の力が抜けて良いよね〜」

まぁ、最近はキセイも無くなってきたし大丈夫だとは思うが安心はできないな
食欲、睡眠欲、性欲は人間の３大欲だからな無い方がオカシイか、生まれ変わったら俺はネコになりてぇな
一応持っとけよ、予備的な意味でもないざとなれば燃やしたりして使うかもしれないからな
・・・・・悪かったな、ガキの頃は照れ屋で中々意見や主張を出来ないタイプだったんだよ

どっちのスタンロッドが解らないが一般市民が使う方なら中々強いが
一方は微妙なんだよな・・・・難易度上がると攻撃＝ほぼ即死だから接近戦は控えたいしな
科学の最終形が魔法だからな・・・・俺の車輪が４つ付いて速く走れる乗り物も魔法科学で動いてるしな
俺の中学の先生が言ってたな・・・・普通が一番難しいだから普通ってのは一番難しい事なんだよ

ククク・・・俺はいい夫になれる自信は無いけどな
お前ってＳなのかＭなのか解らない奴だな・・・・・
とりあえずその顔をやめろ・・・・怖いってのどっかの金融グループの会長みたいな面になってるぞ？

・・・・・俺はそんなに長く生きられないが・・・・・俺もそれくらいお前を愛してる
俺が先に死んだら墓にはオレンジジュースでも添えてくれよ？
あとは・・・・・俺と言う男が居た事を忘れないでくれ・・・・・それだけだ

>>114出医簾手衣
凄いよな・・・・俺も実は興味あるんだよな自分が持ってる武器や技術がどんな風に生まれ発展したのか
ＴＶで見る有名人や著名人が生まれた日や歴史上の有名人が生まれたり偉業を達成した瞬間なんかもな
同じ材料（触媒）でも作れる物は違う・・・・俺ら錬金術師と同じだな・・・・
そうだな・・・・馬鹿には出来ないな・・・・今の技術も全て先祖が伝え教えてきた事だからな

ようするに他にディスティという存在がいないってことは
ディスティって存在はお前だけで似たような存在も居るけどそれはディスティじゃないから
ディスティってのは個人名と捉えて良いんだな？

リック「ちょっと待ってて！（どこかに走り去る）さ、お待たせ！
（頭にヘルメットカバンに食料や水を詰め込め教室に戻る）
さ、準備は良いよディスティちゃん、怪我も上等だしさ、早く早く！
（ディスティの瞳を覗く）

レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
落し物センター職員「しっかし、銃が落ちてるってどういう学校だよ此処は」

>>115ＶＳ缶節戦
言われなくても援護射撃は任せろ（何発か撃ち込むが弾が切れてしまう）
チッ、リロードか・・・・（弾を練成してリロードをしていく）
よし、良い・・・・（その瞬間大量のカツオブシに視界がさえぎられる）
クッ、こんな視界が利かないとあの缶野朗が何処にいるか解らねぇ・・・・
おい、イヌ！このカツオブシなんとかならねぇか？このままじゃ誤射する危険もあるぞ

>>117派児琴と愉快な仲間達
どうせムカデやナメクジやガガンボも友達とか言いはじめるんですよね？
人間や同じ妖精の友達はいないんですか？
・・・・・最低ですね、まぁ、反応する方が悪いのか・・・・

それにお前雲や風使えるんだから傷つけなくてもそれを使って逃げたり
相手の動き封じたりできんだろ？自分が使える能力は上手く使わないとな
最近の連中に多いですよねエコエコ言いますけど本当にエコしてるのか？って思うときもありますし
所詮マスコミに踊らされてるだけですよね・・・・
だがこのファンタジーの世界にはドラゴンからワイバーンまで幅広い肉があるからな
一生のうちそのどれも食さないで暮らす方が難しいな・・・・宗教のある国は別として

自分で言うのも何だが皮肉で言ってるがな・・・ただその皮肉もライバー先輩には利かない
まぁ、皮肉で顔真っ赤にして怒るアホよりかはマシで良いですけどね・・・・
嫌がらせのためなら命すら惜しまないって感じですか？

まだ１０代なんてガキだからな・・・・・２０代前半もガキ３０代からが大人だって親父が言ってたな
まだまだ大人になるには時間があるんだし今から焦らなくても
それにお前はもう十分汚れているだろうが
ハジキンがダークサイドに堕ちたら誰が止めれるか見物ですね・・・・

リック「虐待を受けて育った子が成長して親になったときまたその子に・・・・
よくある話だが・・・・う〜ん・・・・あまりこういう事は言いたく無いけど
ライバー君は気をつけてくれよ？これじゃ負の連鎖だからさ・・・・あまり首突っ込む事じゃないけど・・・」
まぁ、良い意味でとらえれば苛酷な環境で育てられたから精神力が強いって意味ですしね

>>118卦？
リック「元だよ？元・・・・あまり立場は上じゃないけどね
良く武器を造っては殴りこみに行ったもんだハハハ・・・
今じゃＤＱＮだっけ？俺たちの時代とは大分違うからな・・・・」
いや、遠慮しとく・・・・九尾の狐は格好良いかもしれないが・・・俺には合わないな
どんな能力も欠点は必ずある・・・・・仕方ねぇよ

潰しに行くのは良いとして・・・・・会員数４ケタoverだぞ？
つまり１ＶＳン千人が相手だ・・・・・無双を夢想するのは勝手だが
命が惜しければやめとけ強い奴も何人かいるからな

それは言えてるな二次元でも基本は２つ耳だからな
・・・・・猫は好きだが猫娘はな・・・・まぁ、毒魚食わないようにな
まぁ、そう邪険にすんなよ仲良くやれば良いだろ・・・・
それは俺も聞きたいな何故わざわざ来たんだ？

成る程・・・・吸血鬼の女はレズか・・・・つまり二次元の吸血鬼女は百合って事か
漫研の奴に良いネタ提供が出来そうだな・・・・・
ありがとうな、良い参考になったぜ、おかげで新しいシチュを開拓できそうだ

………。
彼の者の考えはわかりませんね。うふふ。

>>116ハジキンｓ
必要とされている間だけ、覚えていて下されば私はそれでいい。
私という存在が、必要でなくなったなら…そう、覚えている意味は無い。
本来ならば必要となくなった時点で一切の関係が断絶されますから、
話す事も見る事も出来なくなった私を、いつまでも覚えているより、
前に目を向け、より新しく、より必要なものを得てほしいのです。

安定性を望む、この喩えでは少し当てはまりませんね。
安定性を望むというのなら、やはりより強い想いの方を選ぶべきですから。
それに…安定性など自らで築けばいいだけですからね、クスクス。

実際今目の前にいる者をそのように定義する事は無いかと。
今挙げたその二つ、どちらも生命とは言えないものですし。
比喩として、一種の仇名として言う者はいるかもしれませんけれど。

>>119ケインｓ
世界という存在そのものの構造については、調べようにも調べられない、
立証しようにも立証出来ないものなので…時折あれこれと考える事はあっても、答えを探そうとはしませんね。
その世界で生まれたモノはその世界で生きていればいいのですから…
垣根を越えてしまった私が言えることではありませんけれど、ふふ。

奪ったモノ、力…何処へ行っているのでしょうね、深く考えた事はありませんでした。
ですが、流石に破裂する事はないでしょう、消費、発散はしていますから。
―私にぶつける形で。

群れで生きると言いながら、互いに傷つけ、ある時は孤立させる。
いいえ…何もそれが悪いというわけではありません、それもまたヒトなのですから。

>>120ロックｓ
いつの世も、ヒトはヒトとして存在出来ていた。
確かに同族で争い合い、憎しみ合い、殺し合います…他の生命を侵し、穢す事もあるでしょう。
ですが、過ちに気付き、それを正そうとする事が出来るのもヒトですから。
まだ私は、ヒトを見捨てる事はしませんよ。

必然的に個人名になってしまいますね、私のほかにディスティが存在しない以上ディスティと言えばそれは私の事。
つまり、そうですね…個人名と捉えても何ら問題は無いでしょう。

（瞳を覗かれると同時に霧散し、教室全体を黒で染め、全ての光を遮断する）
『では行ってらっしゃいませ、ここではない世界の冒険へ…』
（辺りの黒に罅が入り、それらの崩壊と共に眩しい光に包まれていく）
――――――

（光が収まると、目の前に広がるのは広大な草原、高く昇った太陽に青い空）
（学校の喧騒は既に無く、聞こえるなら心地よい風の音や鳥の鳴く声）
（感覚は既にある、体もここに来る前のものと同じ状態）

（―遠くには小さな町、深い森、煙昇る天高く聳える山、海岸の灯台）
（まず貴方が取った行動は――?）

「ハロウィン………‥だが本魔物（ほんまもの）がいるこの世界ではたして意味あるのだろうか？」
黒狐「いいからお菓子をよこすコン」（カボチャかぶってる）

>121　ろっく
「ポマードとか匂いがキツイから俺はちょっとなぁ」
黒狐「不良=ポマードという発想がおかしいコン
　　　　ていうかマスター生まれてないコンその時代」
「欠点と言えば俺の能力の欠点は全力を出すと服が耐えられないって事だな」
黒狐「マスターの服は耐火仕様なのにそれでも耐えられないコン」
「なぜかマフラーと眼鏡は無事だがな」
黒狐「まるでウィズの忍者みたいな格好になるコン」

「そんなにブラコン多いのかよ！！」
アンディ「お兄さんが好きな弟の数はあんまり居ないはずです」
アリエル「まずは私を倒してからですアンディ君」
コン「姉御も入ってるんすか？従姉妹なのに」

「猫なんだか人間なんだか分からねえ中途半端さが嫌なんだな」
黒狐「狐なんだか人なんだか分からないけど僕は妖怪だからOKコン」
猫娘「ここに来ればケイ坊がおさかにゃをくれると聞いたにゃ」
「年上にケイ坊言うな！！」
コン「そんなに怒るなっすケイ坊」

「どっちかっていうと性別が意味ない外見だけのものだから両刀なんじゃね？」
黒狐「人間色々吸血鬼も色々コン。人（？）によって性癖は違うと思うコン
　　　　僕なんか狐だけど人型の雄にしか興味ないコン」
アリエル「この変態雌狐！！」

>122　ですてい
「異世界があるということはディスティさんそのものが証拠になってるけどな」
黒狐「異世界の僕的存在は大体悪者コン。九尾だし」
狐皇帝「もしくは萌えキャラなのです」
コン「あたいは萌えキャラを捨てるぞぉ！姉御ぉ！！」
アリエル「もうとっくの昔に手遅れですｖ」

「つまり喩えるならば他人から財布を奪ってディスティさんに投げつけると…………‥」
黒狐「なにその例え…………‥しょぼいコン」
「っていうか虐められてね？それって」
黒狐「与える能力でどんどん弱体化していくディスティさんと奪う能力の相方じゃ仕方がないコン」

「まあ全員一人ひとり個性があって違うから対立も起きる
　かと言ってどっかの種族みたいに集団＝1つの意思というのもあれだし
　たくさん居るように見えて結局一人ぼっちだからな奴ら」
狐皇帝「主語が我々な奴らなのです。レギオンなのです」
黒狐「一人じゃ寂しいから自分を分けた僕たち姉妹みたいなのも居るコン
　　　多重人格の発展形コン」
「まあ何にせよ色んなやつがいるって事でいいんじゃねえか？」

はーはー　遅れたか　

>>115　よ、うせい
えェー？そこはmade in zapanだろ　いやjapanだったか？
・・あァ　壁に閉じこめられちまったァー（棒読み）　怖いよー
弱点どーこだ　じゃーくてンどーこだー　
・・・・・これか　えいや☆
（思いっきり殴り飛ばし　ぶち壊す）

愛しようか　結局の人は弱かったなぁ・・・・ｷﾓｸﾅｰｲだけで倒せるぜ
お姉さんは強かったよ　評価するよ！
忘れる事なかれ　エメラルドではチャンピオンが違う　オッサンだ

良いことではないけど、悪いことでもないだろ
なにそのホワホワ空間　ミツバチといっしょに蜜を作りたいなぁ
現実は辛い　辛くない現実はない
「ウデムシ」！　ウデムシ！
俺はあれが大嫌いなんだ　この世の生き物じゃないだろ

安全ばかり探すと、非安全な状態に対処できないぜ　
中の人より　はやーい！
鮫とシャチではシャチのほうが強い！　ソースは某漫画
ちょっとオカシイ人なんだろうなぁ　あっはー
想像したくもない　こえーし
蚊の妖精・・・・だと・・・？
血か　・・断る　ぜーったいダメ　吸ったら潰す　ぶっ潰す！

はー・・・疲れる・・・・・眠い・・・・Ｚ・・・

>>118　けい、ん
それは報告しなくていいです（ｷﾘｯ
だもん　かわいくない！
うーん　ペッタリとしていて、それでいて厚くもない・・・・
まな板ですね
身長百五十�p　妹声の19歳！　少女か？　本当に？

キャラ氷河期・・・ッッ！！
銀髪狐はカッコイイのが多い　うん　特に思いつかないけど
白髪がいいな　ロマンスグレーはカッコイイからさ
オジサンはカッコイイよ

川のように移り変わる人の心
人間のマネをしてもいいじゃないか　狐だもの　
色々な意味で有害な

うるせぇ　釘男　ネタから離れろ　会長は・・・くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ
人間として未熟？　未熟じゃない人間なんかいないぜ
存在しないさ　そんなものは

ヘンーヤデェー　ロトティーイヤ　ヘンヤデェー　ロトティーヤ↓

>>120　ろ、っく
−×−はプラス　すなわち超絶バカは天才ということになる
全ての知識を一つの脳に抑え込み、全ての動きを一つの体に抑え込むことができる者
それが神だ　
見せるだけでも、脅威だぜ
あぁ・・・うん　器が良いな、ロック
この学園は他の世界とは違って、あれこれ言っても大丈夫
サイコーですね

忘れた頃に災害が　常に忘れないよーに
3大欲のバランスは大切！　生まれ変わったら、人になりたい
ただの人になりたい
なるほどな　慣れてるな・・・
幼少時のロック・・・・　かーわーいーいー！

ナイフクリア　がんばってな
なんだかよく分からない世界だなぁ　魔術と科学
ぶつかればどっちが強いか・・・
どこにでもいる一般的な一介の並大抵のありあふれた人間になれ
むずかしーな　

なれるよ　ならなくても俺が「なる」と思うならなれるよ
攻撃的なＭ、受け身のＳがいてもおかしくないよ？　
ひゃっ　そんなに怖かったか？　ごめんごめん　
怖がらせてごめんねー　ﾆｺ

無理矢理でも延命させてあげるからさ　悲観的になるなよ　無理矢理でもな
毎日掃除してやるからな　
忘れないに決まってんだろうが！　忘れることなんかできねぇだろうが！！
俺が！どれだけ！好いているのか分からないのか！？　
分からないなら俺の前に立て　分かるなら俺の前に立ちやがれ　

>>114　で、ぃすてぃ
「彼」・・・？　彼とは誰なんだ・・？
俺は知りたい　誰だ・・？

神が生まれたときか　1000000年前か　はたまた昨日のことか
生きるって良いことだぜ？
生き続ける自信が無いっていうことが気がかりなんだがな
生き続ける嬉しさは、超えられない嬉しさだ

「ロリータ・コンプレックス」
まぁ・・・・これについて深く言及する必要は無いな
楽しんでいるぜ　俺は全知識を持って、お前を圧倒したいからな
征服欲かな？　あはっ

リック装備：頭安全ヘルメット（守備＋４）体普通のスーツ（守備＋２）アクセサリー銀時計（石化、ストップ無効）
武器：素手
リック「冒険の始まりだ！」
・・・・・どうでも良いけど学校のヘルメットパクるなよ

>>122ディスティと賢者の何やら
そうだな・・・・同族で殺し合い奪い合い何やってんだって感じだな
まぁ、しぶとく生き残るだろうな・・・俺ら人間は
例え世界が終わってもまた新しい世界で時代を作っていくんだろうな

此処の生徒登録もやっぱディスティの名前で登録されてんのか？

リック「（目を覚まし見渡すと見た事もない光景が広がっていた）
おぉ、これから冒険の始まりだな！ハハハッ！
じゃあ武器を（練成をしようとするが途中で練成魔法が切れてしまう）・・・・・？練成術が・・・・制御されてるのか・・・？
仕方ないな・・・・とりあえずまずは・・・・・あそこに見える街で情報収集だな
行くぜおりゃぁぁ！（街を目指して一気に走る）
（１分後）
ｾﾞｪｾﾞｪ・・・・そういや俺は三十路過ぎだ・・・・歳を忘れてたぜ・・・歩いていくか・・・」

>>123ノーズランドファミリー
リック「今じゃおっさんの代名詞だけど昔はイケイケな奴らが付けてたからなぁ
にしてもケイン君やたら詳しいな・・・・・どこで覚えたんだ？そういう事は」
その制服耐火性だったのか・・・まぁ、自分の技でダメージ食らうってのはアホだからな
当たり前か・・・・

基本おにいちゃんは私だけのおにいちゃんなの！って妹集団の集まりだけどな
極少数だけどお兄ちゃんは僕だけのお兄ちゃんなんだ！って弟も居るんだ
どっちにしろ俺には接点が無い集団だがな

獣耳はそこが難しいんだよな・・・・ネタ切れ感も否めないしな
妖怪なら問題ないな狐にも人間にも近い妖怪って事だからな
しかし、この学園妖怪まで居るとは改めて凄い学園だな
落ち着けよケイン・・・・マタタビでもやってみたらどうだ？
少しは静かになるんじゃないか？

狐と人間のハーフか・・・・・そういや東方の有名なオンミョウジは
狐と人間のハーフって話を聞いた事あるな・・・・嘘か真かは解らないけど
それが事実だったら狐と人間の間には凄い奴が生まれるんだろうな

向こうの世界へ一人を案内。
限り無きあの世界で、彼は何を想い、見つけるでしょうか。うふふ。

>>122ケインｓ
こちらへ来てしまった原因、現状のままでいいとは言っても…
いつかはそれを見つける必要があるかもしれません。
私がこの世界に何らかの悪影響を与えているとわかった時、即座に戻る事の出来るよう。

器が借り物でもなく、完全な私の器であるならば対等に戦う事は出来ます。
私が彼の者に力を与えられないように、彼の者も私からは奪う事が出来ませんから。
…虐め、なのでしょうか。
そういう事はあまり意識した事はありませんね、私もやられてばかりではありませんし。

最終的にはそこに行き着きますね。
ええ、私もそれでいいかと。

>>126舞影
彼の者とは私の対なる存在。
あらゆる面で私とは真逆の性質を持つ存在。
私の唯一の敵とも言える存在でしょう、無論、ヒトにとっても。

生きるのが辛い、苦しい…生き続けたくない。
肉体的な意味でも精神的な意味でも、私はそういったモノを数多く見て来ました。
それらが全てではなく、むしろ稀な場合なのかもしれませんが、私はそれに直面したくない。
だから私はディスティで在り続ける…在り続けなければならない。

「スプレーローズ」
赤…というよりも桃薔薇、丸みを帯びた可愛い薔薇です。
私を征服したいというなら、それを望めばいいでしょう。
貴方が望むなら、私は幾らでも貴方のモノとなるのですから…クスクス。

>>127ロックｓ
同族での争いというのは、何もヒト同士だけで行われているものでもないのですけれどね。
領土を縄張りに、資源を食料などに言い換えれば獣たちも行っている事ですし、
ヒトだけが問題視されるのは…やはりその規模でしょうか、ヒトは多くを巻き添えにし過ぎますから。

私はここの生徒ではないでしょう、言うなれば…異物でしょうか。
私がここにいるのは、ここで呼び出されたからに過ぎませんよ。

―――――――――――――――――――
（街へ向かって歩く貴方の前に立ち塞がるように、一人の青年が姿を現す）
（魔導士然とした恰好の青年は、貴方の姿をつま先から頭まで一通り見まわす）

「見ない顔…って事は、新しく来た人間でしょうか…」

（青年はそう言うと納得したように頷く）

「失礼、突然で意味わかりませんよね…一応一つ聞かせて下さい、あなたもディスティ絡みでここに？」

（ディスティ絡みで、と問う青年。見る限りでは青年に明確な敵意や害意は感じられず、むしろ友好的にも見える）
（貴方は情報を得るために彼との会話に応じてもいいし、無視して己の選んだ道を進んでもいい――）

ウィドム「事情により遅れて投稿です・・・　皆さん待たせてすみませんでした」

ト書きばかりの　モモンガーＺ軍団+学園軍団vsオニオン軍団！！

>>サル+舞影vsカベエイ
カベエイ「私にはわずかにshina製の壁の妖精の血が混じってるんだ・・・
　　　　　　・・・はぁああう？！！」
　　　　　（地面から突き出ていた塔やらが全て地中へ戻っていく　悶絶）
サル「・・・助かった、お前のおかげか　舞影　感謝するよ」
カベエイ「・・・ゎすれていた・・・　腹肉パッキング、
　　　　　　元々オヘソをガードするための技だったんだ・・・　お、おのれ・・・」
サル「さぁ早く立てカベエイ。今のお前に止めを刺すのは簡単だが・・・」
カベエイ「正義の味方だからそれはやらない・・・か？　ハハハハハ
　　　　　　舐めた口を聞きおって！！さっきの戦いでお前は何を感じた？！
　　　　　　その選択を後悔させてやろう　元悪役風情が！！」（再び地面から塔が出てくる）
サル「校庭よ　オレに力を貸してくれ！サイクロンオーラ・・・『拡散』！！」
　　　（回転して台風を発生させ、台風が校庭の土を取り込んでいく）
カベエイ「！！　いやん恥ずかしい！！
　　　　（お腹が露になる　蟻の巣みたいになっており牙ーリックたちがその中で寛いでいた）
　　　　　フン　取り込み終わるその前に攻撃してやる　喰らえストマックハンマー！！」（塔の１つが拳の形になりサル目掛けて振り下ろされる）

>>キジ+ケインIKKOvsカブビー
キジ「ありがとよ　お前ら・・・　そうだ、そうなんだ。
　　　アイツらのためにも・・・　オレは！！オレはこの場で退くワケにはいかない！！」
カブビー「それはこちらとて同じ　ここには私の意地だけではなくオニオン様への思いも詰まっているのだ！！
　　　　　　うおおおおおおおおおおおおおお！！」（突然押し返されていくが必死に抵抗しそのまま拮抗状態にもっていこうとする）
キジ「っ　このバカ力・・・　おああああああああああああっ・・・　ああああああああああ！！」（しかしそのまま押し切り、カブビーをぶっ飛ばす）
カブビー「！！　ぐっ　クソォオオオオオ！！キジィッ・・・　キジめぇえええええええ！！」（そのまま建物にぶつかり、大爆発を起こす）
キジ「・・・ハァッ・・・　ハァッ・・・　やった・・・　勝った、勝ったぞ・・・　ハチ野郎・・・　ニィッ・・・」（力尽きてその場に倒れこむ）

○　キジ+ケイン一向 vs カブビー　×

（また別の方向から大爆発がおき、その中から傷ついたアジョットとオニオンが出てくる）
モモンガ・アジョット「・・・くっ！！」
オニオン「―何故お前が私に勝てないか・・・　まだワカランようだな・・・」

>>イヌ+ロックvsカンブシ
イヌ「なんとかならねぇかといわれたって・・・　・・・１つだけ方法があったニャン！！」（カンブシの隙をうかがい、空高くジャンプする）
カンブシ「・・・フン　空に逃げたって無駄だぜ？魚雷ミサイル！！」
イヌ「そうくると思ったニャン！！ワン・ギガ・バイト！！」
カンブシ「そっちこそそうくると思ったぜ　だが残念オレにはこのガラスがある！！どうだいワンちゃん？」
イヌ「それを待っていたニャン！！」（ひっかく体勢からガラスを後ろ足で踏みつけ、そのままジャンプする）
カンブシ「何？！　・・・まぁ別にいっか　どうせああやって時間稼ぎしてるだけだろ　ここに落ちてくりゃこっちの土俵だ」
イヌ（突然トランシーバーらしき機器を取り出しこう叫ぶ）「ニャン・オー・ニャン・トゥー・ワン！！」
カンブシ「・・・何やってんだアイツ？」
イヌ「これでいいニャン・・・　来たれ我が201匹の弟妹たちよ　奴のカツオブシを食べつくすニャン！！」
カンブシ「？！・・・何だと！！」
（突然辺りに子猫たちが現れカツオブシに向かって飛び込んでいく）
カンブシ「・・・へっ　なるほどねぇ　お前はいろんな意味でワンちゃんなのか・・・」
イヌ「これでお前のカツオ吹雪はもう使えないニャン　さぁ戦いを再開するニャン　カンブシ！！」
カンブシ「カツオ吹雪が使えないからってオレに勝てると思ってるのか？」（突然雰囲気がかわる）
イヌ「勝つニャン！！」
カンブシ「そうか　じゃあメタメタにしてやる　魚雷ダイブ！！」
イヌ「ワン・テラ・バイト！！」（また高速の駆け引き戦が行われ始める）

>>119　kエイン
ライバー「ほう　じゃあお前は責められたいのか　どんなタＥＥがお望みだ」
ウィドム「いくらなんでも露骨に突っ込みすぎ・・・　相手も一応女の子だし」
ライバー「アンディ　お前にも聞いておこう　どんなシチュがいいんだ？」

ウィドム「なんかアンパンマンみたいだね」
ゴリ子「そうだわ　同じ顔が３つ・・・　皆で分ければいいのよ！というワケで私はこの顔よ！」
キツ美「あっ　ズルーい　ゴリ子　でも逆らえないわね・・・　じゃあ私はアンディくんで我慢するわ
　　　　　ごめんね　サル奈　ケイン君顔の男の子は２人までなのよ」
サル奈「うわ〜ん　タヌ吉ィ〜」
タヌ吉「触るな　クソザコがっ！！空気砲連発だ！！」
ゴリ子「そういえばタヌ吉に一つだけ弱点があった気がするわ
　　　　　ネズミさんよ！誰かネズミもっていないかしら？！」

「じゃあ今度は点滴をうちま〜す！」
ウィドム「やめよう　危険すぎる　やめよう」
スーナ「そうよ　遊びで持つものじゃないわ」

ライバー「今のはアルバムの写真にちゃんと記録しておいたぞ」
ミキー「この学園でのいい思い出になるのぅ」

＆＆＆＆年　％％月　＄＄日

この日はアリエルちゃんが耳毛を生やしてはしゃいでました
彼女は「これは最先端のお洒落よ　うっほほーい」といってましたが、
ボクはとてもそうとは思えない上にキモいなぁと思いました

ウィドム「・・・ひどい・・・」
ライバー「だが事実じゃねぇか　悔しいならムチムチエロエロバディになってみせろ」

>>121　ロック
ライバー「もちろんいるぜ　呼んできてやるよ　オニオンとの戦いが終った後にな」
ウィドム「ライバーの友達っていう時点で大体どういう人か察しはつくよ・・・」
ライバー「反応する奴は大体タカが知れてる奴らばっかだしな」

ウィドム「・・・そうだった！ボクは風の妖精だった」
スーナ「・・・しっかりしなさいよ・・・」
ライバー「まぁだがそれもまた見てて滑稽だな
　　　　　　すぐ何かに感化されてコロコロ変わる奴はいるもんだ」

スーナ「皮肉がきかないのは開き直ってるからっていうのもあると思うわ」
ウィドム「それを皮肉とわからない人もいるよね」
ライバー「お前も時々そうだからな
　　　　　　何言ってるんだ　命惜しまなかったら台無しだろ
　　　　　　ジワジワとやっていくのが楽しいのに」

ウィドム「なんとなくわかる・・・　３０以上の方が達観してそうな感じあるもん
　　　　　２０代はまだ理想主義って感じが・・・」
ライバー「理想主義なんじゃなくて現実が見えてねーんだろ
　　　　　　理想主義ってのは偽善くせぇ野郎か暑苦しい連中の事をさして言うもんだぜ」

ライバー「あ〜　その辺も考慮しとくか　オレもガキが生まれたらオヤジ同様に厳しくしつけるつもりだった」
スーナ「・・・私は高望みはしないわ　ちゃんと生きていてくれさえすれば」
ミキー「ワシとゲイナの愛があったからライバーはここまで立派に育ったんじゃ
　　　　　いや最低に育ったんじゃ」
ウィドム「・・・お父さんの方はともかく
　　　　　　お母さんの方はなんらかのはけ口にしか使ってないようにしか思えなかった・・・」

ライバー「次は女性陣だな」

>>122　ディスティ
ウィドム「人を思いやれるが故・・・なのかな
　　　　　　なんか故人を惜しんでると『あの人もアナタが悲しんでるより笑ってたほうが幸せなはずよ』
　　　　　　とか諭されているのを想像しちゃった」
スーナ「その方がその人のためですものね」
ライバー「だがソイツがいたという事実はちゃんと焼き付けておかなきゃ意味がないだろ
　　　　　　それこそ呪印のごとくな　そしてそれがそいつの精神を蝕んでいくんだ」
ウィドム「ライバーは死んでも自縛霊の様になって色々嫌がらせ働きそうだね」

ウィドム「考えてみればディスティさんは必要以上のものを欲しなさそうな感じがするよ」
ライバー「こりゃしくったな　もし他にディスティみたいな奴がいてソイツが欲にまみれてたら
　　　　　　ソイツの事を理解すりゃこういう奴の金とはなんなのかを分析できたんだがな」
ウィドム「自らで築く・・・」
ライバー「そりゃ起業してそういう会社にすりゃいいだけの話だろ」
ウィドム「・・・ボクが起業したらすぐにその会社潰しそうで怖いなぁ・・・」

ウィドム「ディスティさんにそういう事いう人って考えられないよ
　　　　　　全然ディスティさんと関連ないし」
ライバー「そうだな　お前にあだ名をつけるとすれば
　　　　　　ロリババァ　しろくろ　とかその辺になるしな
　　　　　　悪口は好きだが関連性がない所からネタを持ってきても意味がねぇ」
スーナ「もしディスティさんが目の前にいなかったら・・・
　　　　　なんていえばいいのかしら？」
「人力どら○もんじゃない？」
スーナ「人力・・・　まぁなんとなく意味は理解はできるけど・・・」

>>124　舞影
ウィドム「何その肌がキレテナーイみたいなノリの名前」
ライバー「今回のデザインはキモクナーイなデザインが多いよな
　　　　　　○トロ以外は全部気に入ってるが
　　　　　　アイツ三十路こえてるだろ」

ウィドム「・・・う〜ん・・・」
ライバー「おねえさんといっしょに子供を作りたいなぁ？」
ウィドム「辛いのは嫌だけど、前に進めないのも嫌じゃん　ガマンして前に進む事はあるよ一応・・・」
スーナ「まぁなんだかんだで前に進んでる気はするわね」
ライバー「どう考えてもカッコイイだろ
　　　　　　観音様みたいなフォルムしてるじゃねぇか」

ウィドム「・・・確かにそれもそうだ・・・」
ライバー「いるんだよな　見かけによらずおっかない性能かくしもってる奴」
スーナ「山椒は小粒でも辛いって奴よね」
ライバー「本来ならクジラをも襲う奴らだしな
　　　　　　『ごめんね　ライバー　またアナタに辛く当たっちゃったわ
　　　　　　　私って母親失格よね　ごめんね　ごめんね・・・
　　　　　　　・・・何もかも全てこうなったのはアイツのせい！！
　　　　　　　アイツが憎いっ　アイツが憎いっ　アイツが憎いっ・・・！！』」
ウィドム「なんか色々とやりにくいお母さんだ・・・」
モスポイト「いいだろー　ちょっとぐらい　減るもんじゃねーしよぉ」
ウィドム「血は減るものだよ」
モスポイト「おっかねぇ姉ちゃんだなぁ　じゃあせめてアドレス教えてくんない？テルするよ！」
ウィドム「あのー　その人彼氏もちなんですけど」
モスポイト「いいって　バレなきゃいい話じゃん」
ウィドム「浮気させるつもり？！！」

あ〜モシモシ？俺だ・・・・・例のブツは・・・・良しそれで良い
代金はこんど手渡す・・・・あぁ、じゃあな・・・・ﾂｰﾂｰ

>>126舞影３Ｄ
つまりバカと天才は紙一重ってなわけなんだな
そんなのスプラッター映画やホラー映画で十分だ・・・・
リック「俺もこいつ（ロック）もあんまりお堅いのは好きじゃないからね
まさにこの学園は天国だよね」

常に危険に備えるそれがサバイバルの基本だろ・・・・起きてから慌てても遅いからな
慣れるだろ・・・・お前が望めば・・・・俺は人間のお前でも不思議種族なお前も好きだけどな
体動かすのは苦手だがそういうのは好きだから良く親父に教えてもらってな・・・・親父は元ボーイスカウトなんだよな
そりゃ・・・・誰にだってそういう時期はあるだろ・・・・
（回想）
リック（２６歳）「今日はお前の誕生日だ、好きなものを買ってやるぞ」
ロック（８歳）「え、え〜と・・・・・僕はパパとママが居てくれれば何も要らないよ！」
（ゲームガールカラーが欲しいけど高いから我慢しよ、パパやママに迷惑かけたくないもん・・・）

そりゃ矛と盾の話だろどっちもどっち一長一短どっちが強いなんて決められないだろ
同様にどちらが優れてるだの劣ってるだのって話も決められる話じゃ無いな
人間ちょっと変わってる方が面白いだろ・・・・俺は変わり者過ぎかもしれないが

フッ、そうか・・・・まぁ、努力はしてみるよ・・・・泣かせはしない
今は色々な属性が居るからな・・・・・たしかにおかしくは無いな
そうだよ、お前はそうやって笑っててくれよ・・・・・俺も嬉しくなるからよ

悪いな、世話になるな・・・・・今も世話になってるし今後も世話に・・・・・俺って駄目な奴だな
悪かったよ・・・・そんな怒るなよ
お前が俺の事好きな事は知ってるけどどれくらいかはあまり良く解らないからな
（そう言うと舞影の前に立つ）
さ、何だ？入魂の一撃でも来るのか？

>>129 ＶＳカツオブシと缶が混ざった化け物戦
よし、良いぞ！その調子だ頑張ってくれ・・・・
（カツオブシが晴れて再びカンブシだけに銃弾を打ち込む）
こっちも大技の準備するか・・・・（拳銃を練成しなおし大型のライフルに持ちかえる）
まずは、エネルギーチャージだ（銃口に光が集まっていく）
チャージが終わるまで持ちこたえてくれ・・・・・

この季節にもまだ蚊は居るんだな、蚊は抹消しないとな・・・クククッ！

>>130ハジキンズ１２（１２人居ないけど）
良かったちゃんと居たんですか、てか俺も今戦ってる最（発言規制結界が作動されました）
まぁ、先輩に似て面白い人なら良いですね・・・ちゃんと挨拶しないとな
俺だったらハイハイって流しますけどね、挑発なんかに乗せられてるようじゃマダマダですね

お前・・・・自分の種族忘れてたのか？
何も●したり抹消するわけじゃないんだやってみろ
流行ものにすぐ乗っかるのはどの種族でも悪い風習ですよね
結局は廃れるのに・・・・

皮肉は純粋な奴やバカに言っても利きませんからね・・・・・一番良いのは
俺ＳＵＧＥＥＥＥって思ってる連中に言うのが面白いですよね
俺はゴメンですねそんな事で命を懸けるとは・・・・・俺の中の価値観じゃ嫌がらせは
ただのガキのイタズラですからね・・・・そこまでしてやる意味があるのかと思うんですよね

まったくその通りだな、親父も昔はデッカイ会社だのなんだの言ってたらしいが
今は中くらいの一応人を雇える立場ってくらいの会社の社長だからな・・・・夢だけは大きかったらしい
それも親父に当てはまりますね、店の宣伝もとにかく五月蝿く
普通に商品見に来た客にもあまりに熱心に説明するから引かれたりしたらしいです

リック「・・・・まぁ、大丈夫だろうなライバー君だったら
何だかんだいざ産まれてくれば何とかなるモンだよ色々大変だけどね」
・・・・親父
リック「また前の学校みたいな事あったらちゃんと相談してくれよ？
俺みたいな駄目オヤジでもお前の親父なんだからよ」
解ったよ、父さん
まぁ、普段は優しいみたいですし、単にヒステリックなだけかもしれないですね

>125 舞影
アリエル「まな板言うなぁ」
コン「そうそう洗濯板ぐらいの凹凸はあるっす」
「俺にはどう違うか分かんねえ」
黒狐「それでもおっぱいマニアなのかコン？マスター」
「19歳の魔法少女…………‥少女？」
黒狐「細かいことは気にしちゃ駄目コン」

「パターン化された記号でしかキャラを分けられなくなったらもう終わりだ」
黒狐「だけど萌えキャラの基本パターンは少ないコン」
アリエル「見た目は無口系ですけど中身は違いますよｖ」
「銀の髪の狐耳狐尻尾はクール系が多いイメージがある」
黒狐「だがマスターは熱血系コン」
狐皇帝「白髪と銀髪の違いは微妙なのです
　　　　　でも銀髪に白髪というと怒られるのです」
アンディ「僕の髪は青いですからぶっちゃけどうでもいいですけどね」

アリエル「お兄ちゃんは私だけのものですｖ」
「そのうち監禁されないだろうか………‥不安だぜ」

アンディ「会長の正体ってそんなに重要な情報なんですか！？」
狐皇帝「学園長の本当の正体ぐらい重要なのです」
コン「あれ？確か魔法ガエルだったんじゃ」
アリエル「それは前の学園長ですｖ」
「熟しきった人間はそれ以上成長できねえから俺も好きじゃねえけどな」
黒狐「完全な人間とかつまんないから僕も嫌いコン」

>127 ロック
「当然漫画とかだ！！」
黒狐「漫画のは誇張してあるから現実とは違うコン。スケバン刑事とかは本当には居ないコン」
「しょうがねえだろ俺その時代に生まれてすら居ねえんだぜ」
アリエル「燃えない服を作るには特別な材料は要りません。ただ耐火のルーンを刻めば良いだけですｖ」
コン「久しぶりにファンタジーっぽい単語が出たっすね」

アンディ「兄妹は良いですよ…………家がお金持ちで財産分けの心配がなければ」
狐皇帝「別にお金持ちがすべて財産の取り合いで喧嘩しなくても良いと思うのです」
.アリエル「12人の妹たちがお兄さんをめぐってバトルロイヤルですｖハーレムなんてありえませんｖだって

お兄ちゃんは一人だものｖ」
「おまえらなんでそんなに平和的なインテリジェンスが少ないんだよ」

「妖怪という種族は俺にも理解不能な点が多い、長年いっしょに暮らしていてもだ」
黒狐「妖怪には色々な特徴があるコン。科学的な機械に反応しないとか死んでもいつか復活するとか」
「そういやあ自動ドアが開かなくて仕方がないから手動で開けてたな」
黒狐「魔法文明じゃ無かったら不便な生活を送るとこだったコン」
「よし！猫娘にまたたびをくれてやったぞ」
黒狐「なんだか酔っ払って寝ちゃったコン」
アンディ「というかいつも持ち歩いてるんですか兄さん？」

.「伝説の魔法使いマーリンは夢魔と人間のハーフだし良い特徴だけを運良く受け継げばそうなるんだろう

な」
アリエル「でも世の中には獣人とエルフのハーフで獣人の知性とエルフの体力を合わせ持った可哀想な

子が……………‥」
黒狐「マスターはもう不死鳥の血が混じってるからこれ以上人外が混じっても変わらないコン」

>128　デイスティ
「そういやあディスティさんが前にいた世界ってどんなところなんだ？
　科学文明系なのかそれとも魔法文明系なのか？
　知的生命体は何種類いたんだ？」
黒狐「この世界ほど知的生命体………‥人の種類の多い世界はないと思うコン」
「大概人間型のバリエーションだがな」

「色々な人間に力を与えてきたんだから完全な体とは行かないんじゃねえか？」
黒狐「僕は一匹を9匹に分けた存在だけど完全な体コン」
「………………‥まあ種族によって違うから良く分かんねえけどさ」
アリエル「強いものが弱いものを蹂躙するのは当たり前ですよｖ」
コン「それは悪役の思想っす」

「世界にはいろんなやつがいて一人一人違う、だからこそ面白い」
黒狐「好きになった人が自分と違う種族で寿命も違う、でもそれは仕方が無いことコン」
アリエル「同じ種族同士でくっつくのが普通ですｖ常識的に考えてｖ」
アンディ「女しか居ない種族とか居るんですけど姉さん、ファンタジーですから」

>129
VSオニオン
「アリエル！キジを保健室へつれていくんだ！！
　ブラックフォックス！蜂が復活してこないように穴掘って埋めろ！早くしないと巨大化するぞ！！」
黒狐「戦隊物かコン」
アンディ「僕はどうするんですか？」
「アンディは俺と一緒に壊れた校舎の後片付けだ」

>130　ハジキン
黒狐「ロープで縛られて淫乱とか言われて・・・・」
「ピンク行きになってもいいのかブラックフォックス？」
アンディ「僕はその…ええと」
狐皇帝「マスターはムッツリスケベなのです」
「っていうか答えようとすんな！！」

アンディ「僕にだって選ぶ権利はありますよ………ありますよね？」
狐皇帝「私のマスターが取られてしまうのです！本物の狐としてキツネ顔の女をとっちめてやるのです」
「そこまで元ネタと同じなんだな」
黒狐「僕が狐だって事忘れてもらっちゃ行けないコン！普段とぜんぜん違う変身だから葉っぱ頭に載せ
ないといけないけどやれるコン」
ミーシャ「止めるにゃ！ミーシャもねずみが苦手にゃ！！止めてお姉ちゃんを食べないで！！なにこれ……お姉ちゃん？
　　　　　　ねえ…………なんで尻尾が……うわぁぁぁ」
黒狐「さあねずみ（全長1m30cm）に変身した僕が相手するちゅうコン」

アンディ「さすがに兄さんでも死ぬんじゃないでしょうか？」
狐皇帝「死んだらマスターに全財産が行くのです」
アンディ「そうですね見なかったふりをしましょう」
「おいこらアンディ！！」
アンディ「あはは冗談ですよ兄さんｖ」

アリエル「よし！殺ろうｖ」
コン「姉御が文化包丁を持ち出したっす！？」
「逃げてぇ！ライバー先輩にげてぇ！！」
アリエル「えいｖ死んじゃえｖ」

黒狐「ならば変身コン！！」
「お前それ1分ももたねえだろアダルトモード」
黒狐「マスターがパワーアップすれば僕の肉体年齢も上がるはずコン！使い魔だから！！」
「俺のせいにすんなよ」

関係ねえよ！！カァンケイねェェんだよォォォ！！
何が努力値だ、何が良個体値だ！！腱鞘炎になろうが厨ポケ使おうが、戦力差はひっくり返らねえ！
これがポケモンだ。これが超廃人の苦しみだ！！
つけ上がってんじゃねえぞド素人　テメェら凡人なんざ、龍舞使わなくても 100回ブチ殺せんだよォぉぉぉぉッ！！

>>128　でぃす、てぃ
敵か　どんな奴なんだろうか　真逆というのは
人間嫌いでどうしようもない奴なんだろうか　
敵が欲しいな　

自殺する奴は止めないが、迷惑かけるなよ
誰にも迷惑掛けない死に方を選ぶのは難しいようで簡単だ
生きるのが辛いなら虫になれ　何も考えず潰されるアリになれ
お前はお前　それだけのこと

「ズワイガニ」
征服する欲求は誰もが持っている　あの人が私の物になればなぁとか
あのうるさい口を閉じさせたいなぁとか
勝利の中の征服は、最高だ

>>129　ようせ、い　Ｖ、Ｓ
感謝はどーでもいいンだけどォ・・・手加減するなよ
いいぜ　俺はお前の正義とは違うンだよ　俺の正義で闘うぜ
そういうワケだ　俺はお前を「助けない」　自力でかわして、自力で倒せ
とどめは俺が刺してやるから　がンばンなさいねェー　
（ひらひらと手を振りながら）

>>131　よう
ｷﾓｸﾅｰｲをバカにするなよ　あいつは怖いんだ
新鮮だけど　ネタギレ感が否めない
初代の「まんまじゃねーか」感が欲しいんだ

お姉さんとなにをするだァー　
後ろに下がってばかりじゃゴールできない　前にひたすら進める者がTOPになれる
ウデムシ怖い　あの昆虫にしては妙に怖い感じがいやだ
蜘蛛以上だろ　カマドウマ以上だろ

この学園には宝石の原石でいっぱいだ　その原石を磨きまくって綺麗にして、
強くなることが目標だ
メンドくせー　母さんだ　逢いたくねぇー
血などやれないな　一滴でもダメ
アドレスぅ？　お断りおことわりオコトワリだ　ぜーったいやだ
ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね　
（睨み付けながら）

お前らハロウィンだぞ
つ【お菓子】

>>132　ろっｋ
その通り　その通りだよ　ロック　流石だ　褒めて使わす
ホラー映画ぁ？　そんなもの怖くないし！　それ以上の恐怖だぜ！
天国へようこそ　・・・「天国へようこそ」という歌があるんです
俺はその歌がとても好きです　

一つ、酷いことをいうとだ　俺は大抵の友人を敵だと思っている　そうすればラクだし
不思議種族・・・・　本体は本当に●ねばいいのに　
楽しそうだな　いいなぁ　いいなぁ
ﾎﾜﾝﾎﾜﾝﾎﾜｰﾝ・・・俺の子供時代は暗黒すぎた
羨ましいよロック

矛と盾　・・・「矛が盾を貫いた瞬間、盾の自動修復機能が働き元通りに
刺さっていた矛は中でへし折れて両方使い物にならず」っていうのが仮説だな
正常か異常か　異常のほうが楽しいぜ
とても異常はもっと楽しい

涙は既に枯れている　俺にハンカチは必要ない
げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらｗｗ
げらげらｗｗｗ　げろっく・げろーれるｗｗｗｗｗげらげらげらｗｗｗ
げらげらげらｗｗｗ

延命ってLVじゃないけどな
へぇえ？分からない　あっそう　そうですか　そうなんですねロック
いいぜ　その身体に教えてやる　壊れるだけ愛しても3分の1も伝わらないのが残念だ
（ぎゅーと抱きしめる　）

>>134　けい、ｎ　達
かぁーっ　事実を受け止めろ　成長だのなんだの言ってるな
違いの分かる男になれ　俺は牛乳の違いが分かる
留年して高校二年生の20歳美少女　んなわきゃーない

終わりが見えないのが終わり
銀髪青眼はクールの証拠　白髪赤目は凶悪の証拠
灰髪青眼黒パーカーの俺は不明だな
まぁ強者オーラなんだろうな　えっへん

大丈夫　いなくなっても犯人のメドは立ってるし、疑うまでもないさ
俺は助けないけどさ　
ごめんねごめんねー

超重要だ　近くに居合わせた俺だから言えること
学園長は人・・？　っていうか生き物なのか・・・？
最強なんていない　最弱こそが最強　
底辺が最強なんだよ　

>>137
わーい　ありがとう
そうか　俺も仮装するべきなんだな

つ「エロ本」

……もうじきヒトの世でいう一年が終わりますね。
いや、まだ早いですかね、クスクス。

>>131ハジキンｓ
必要と無くなった私を追い続け、見続けていてもそれは停滞。
体が後ろを向いていて、どう前に進めるでしょうか？
確かに後ろ向きでも進める事は進めるでしょう、けれどそれでは目隠しをして歩いているも同じ事。
そんなつまらない事をして障害に躓き、転び、傷つくぐらいならば…前を見て下さい、という事ですよ。うふふ。

私も結構欲に塗れていると思いますよ。
ヒトの強い想いが欲しい、完全な器が欲しい、私と委ね合う者が欲しいと言い、
それに加えて選り好みに次ぐ選り好み…新しい良いモノが現れれば今手にしてるモノを捨ててでも飛びついてしまう、
強欲なだけじゃなく、意地汚くわがままで…その上自分勝手、それが私ですよ、クスクス。

…普通に私の事はディスティと、それでいいと思います。
個人名とは違うと言いはするものの、それを指すモノが私以外に無いのならば、
ディスティは私の個人名と同じようなものですから。
それと、仇名を付けるのは自由ですが…その仇名が何であれ、それで呼ばれても私はおそらく反応しません、出来ません。

>>135ケインｓ
その中間辺りでしょうか、魔法に類する力や源もあり広く使われていますが、
科学の分野でも、非常に秀でたものがありましたよ。
ヒトの種類は…どうでしょう、私からすればどれも変わらずヒトなので、明確な数はわかりません。

欠けた器さえ元に戻ればどれほど力を与えていようと完全なモノとなります。
実際に試したわけではなく、彼の者が行ったのを見ての推測ですけどね。
自身が強いから、自身よりも弱いモノを蹂躙する。
間違っているとは言えません、ただ…唯一それだけが答えとも言えないでしょう。

これだけの数のヒトがいて、その全てが全くの同一な存在ならば、
私は恐らくヒトの味方をする事も無かったですし、まして接しようともしなかったでしょうね。
いや、接する必要すらないというか…。

>>136舞影
とうにヒトを見限った者とでも言いましょうか…。
うふふ、敵が欲しいとは言っても…彼の者を貴方の敵とするわけにはいきません。
ヒトの敵は、やはりヒト…というよりも、ヒトの世にあるものでなくては。

だから私はヒトになるつもりはないのです、たとえその手段があろうとも。
これからも存在し続けなければなりませんし、この力を失うわけにもいかない。
今私の持っているモノ全てをこれからも持ち続けなければならず、ヒトではそれらが出来ない。
故にディスティで在り続けます…少なくとも、全てが終わるまでは。

「ニコロ・パガニーニ」
真紅の薔薇です、解説は…まぁいいでしょう。
勝利の中の征服を望みますか、しかし…勝利、勝負事に勝つというのはそれほど大きな事でしょうか。
達成感や気分の高揚を感じるとは言われますが、”私自身”がそれらを感じた事など今まで一度もありません…。

>>137
受け取れる物を受け取らないのは、それを贈ろうとする者の心を踏み躙るも同じ。
食べる事は出来ませんが…お受け取りしましょう。

>>139
ヒトの裸体や行為を今更見ても…ふふ。
こういった物を所持する事を咎める者もいますが、性欲を否定するのはいかがなモノかと。
まぁ…時と場合を考えて、といった所でしょうか。
一人での自己完結ならば、存分に…いえ、ほどほどに、ですね。

これからは冬か・・・・冬は猫がまんまるに・・・ククク

>>128ディスティ・ファンタジー
確かに人間だけが争いをするわけじゃないな
自分が生きるため、自分の大切な家族を守る為に命をかけた争いをするからな
人間の争いは人間だけならともかく環境を破壊してその他の生物も巻き込むからな
俺自身人間だから人間は罪深いとは言えないが・・・・何とも身勝手な話だよな

生徒じゃないのか・・・・・だけどこの学園に居る仲間だろ？
別に危険な奴って訳でもないし・・・異物ってのは間違いだろうな

リック「ん、君は・・・・（町の人とは仲良くする、RPGの基本だな）あぁ、そうだよ
ディスティちゃんに送ってもらったんだよ夢と希望の冒険の世界へとさ。ハハハハ！
ん、待てよ・・・・ディスティちゃんの名前知ってるって君も送られてきたのか？

>>134湘●ケイン組
リック「そうだよなぁ、今の若い子達は漫画とかでしか解らないもんなぁ・・・・
とりあえず１VS10人とかは不可能だからねどんな強い奴でも３人が限度だよ
スケバンか・・・・俺の高校には居なかったけど隣町には居たらしい」
火属性のルーンだったら武器として使えるが耐火性のルーンは防具用だからな
俺には無用の代物だな

財産ねぇ・・・・綺麗に３等分すりゃ良いんじゃないのか？
俺はそういう事とは無縁だがら良く解らないが・・・・・
やるなら無人島とかでやれよ・・・・・武器は銃器からお玉まで幅広くだな

死んでるとも生きているともいえない存在か・・・・・けど妖怪も悪い奴ばかりじゃないからな
お前ら（狐姉妹）も悪い妖怪じゃなくてどこか抜けてる憎めない妖怪だからな
おぉ、効いてるな・・・・・お前もひょっとして猫好きか？
猫好きはマタタビは常に持ち歩くものだからな

そういや不死鳥の血ってどう入ったんだ？
親父さんとお袋さんは人間だろ？少なくとも不死鳥ではないだろ？
前々から気になってたんだよな

>>137
そういや、そんなシーズンだなガキの頃を思い出す・・・・
ありがとうな、とりあえず貰っとくわ

猫「ふにゃー　・・？　にゃーにゃー」
ここにいたか　・・・可愛いなぁ　撫でてやるからこっち来いよな
猫「にゃー！」
よしよーし！　こっちこーい

>>139
あ？　なんだこの本・・・・は・・・・・　・・・・
こっ、こういう本は学校に持って来ちゃいけないんだ！！
没収はしねぇ！　けど　渡されても困る
適当な更衣室に投げとけ

>>140　でぃす、てー
つまらないヤツなんだな　人の無限性に気付かないとか
敵は強けりゃ強いほどイイんだ　最強だったら尚更な
人に収まりきれる最強を倒しても、満足しないな

天使がラッパを吹いて、人類の終わりを知らせるまでか
失って分かるものもあるぜ　俺も実感した
一瞬でも無くせば、すぐに分かる
終わらない　人間がいなくなったところで、歴史に変化はない
替わりが生まれて、なんとかなる

「ニート」
悲しい生き物だな　なりたくないのになる事もある
人は勝たねばだめだ　俺が強い力を持ってるのは勝っているからだ
ゲームは勝たなければ、ただの敗者
感じた方がいい　ちょっとでも感じたら、その虜だぜ

黒狐「たとえボクっ娘が古いって言われても僕はボクっ娘を続けるコン」
「いや意味わかんねえよ」

>137
黒狐「お菓子大好きコンｖ」
「お前犬科の小動物なんだかチョコレート食べたら死ぬんじゃねえか？」
黒狐「人間モードで食べれば問題無しコン」
コン「あたいもお菓子は大好きっす」
アリエル「誰もあなたには聞いてませんよｖ」

>138　まいまい
「牛乳なんてどこのでも同じだろ？」（瓶の中身を腰に手を当てて飲む）
アリエル「それはやぎさんのミルクですよお兄ちゃんｖ」
黒狐「なんでこの学園のプロフが見た目年齢なのかわかるかコン？」
「実年齢300歳とか居るもんなファンタジーだし」

「俺は銀髪赤目の悪役カラーだけど別に悪モンじゃねえぜ」
黒狐「マスターは太陽の光に弱そうな外見コン」
アリエル「魔法のない世界だったら一生お外に出られませんよねｖ」
コン「魔法世界でよかったっすね姉御」

黒狐「大丈夫コン！いざとなったら僕が助けるコン」
「その前に監禁されねえよ！……されねえよな」
アンディ「アリエル姉さんはスペックは僕らより高いけど致命的に頭悪いですから大丈夫でしょ」
狐皇帝「ぶっちゃけ馬鹿なのです」
アリエル「バカって言うな！！」

「学園長の正体は爺さん………そう思っていた頃がありました」
黒狐「見た目が幼女とか少年もありがちコン」
アンディ「超古代文明が創りだした大型演算機械かもしれません」
狐皇帝「マスター………この学園のジャンルはファンタジーなのです」
「最強が最弱に負けたりただの人間が神様に勝ったり……そういうのカッコいいよな」
黒狐「だがマスターはそれなりに強いから中途半端コン」

>139
「ブラックフォックス！お前また20歳に変身してエロ本を！！」
黒狐「しょうがないコン！みたいから仕方がないコン！！」
アンディ「エロ本なんて買えませんよ僕たち未成年ですから」
狐皇帝「身近に女の子がいるのに手を出さないマスター……まさか」
アリエル「お黙りなさいなお子様ランチｖ」
コン「姉御もお子様じゃないっすか」

>140　ですです
「科学と魔法の両方がバランスよく発展した世界か………」
黒狐「魔法的なエネルギーで科学的な機械を動かせば良いコン。良いとこどりコン」
「じゃあ二本足で歩いて言葉を喋るダチョウ型人類とかはいたのか？」
黒狐「なんでそんなに具体的なんだコン？」

「力を与えていた人間が寿命等で死んだときに力は帰ってくるのか？」
黒狐「貸したならともかく与えたならそれは考えづらいコン」
「やっぱりその子孫とかにも受け継がれるんだろうか」
アンディ「強い力を持つものはその力を力を持たないものの為に使うべきです」
狐皇帝「そしてお礼に力以外のものをもらうのです。情けは人のためならず見返り目当てなのです」

「一人を知ればすべてを知ることが出来るんだったらつまんねえしな」
黒狐「群体型人類の場合はどうするんだコン？」
「そんな多数でひとつの人格なレギオン型人類いるわけねえだろ」

>141　ろくろく
「スケバンの女の子はちょっと俺の好みじゃねえな」
黒狐「ヨウヨウはおもちゃコン……決して武器じゃないから人に向けて投げちゃ駄目コン」
アンディ「防御を怠ってはいけませんよすべての攻撃を避けるなんてことしてたらスタミナが持ちませんし」
狐皇帝「すべての攻撃を避けるのは全裸の忍者なのです」
「身軽にもほどがあるよな……あれ」

アリエル「私は従姉妹ですからお兄ちゃんのお父さんの財産はもらえませんけどお兄ちゃんと結婚したら問題ないですｖ」
アンディ「お金の勘定で兄さんが好きなんですかアリエル姉さん？」
狐皇帝「仕方が無いのです女という生き物はどうしても損得勘定を考えるのです」
黒狐「僕は妖怪だからお金とは無縁コン」
「女の子同士の殺し合いなんて俺が止めてみせるぜ」
コン「そして取り合うはずの男性が死んでしまいバトルは泥沼っす」

黒狐「僕たちも昔はやんちゃしてたけど今は善良コン」
狐皇帝「そうじゃなかったら討伐対象になっているのです」
コン「もはや妖怪の誇りは金曜のごみの日に捨てて人間のペットっす」
「俺は猫だけじゃなくかわいい動物全般が好きだぜ。爬虫類と両生類はちょっと苦手だけどな」
黒狐「だからといってまたたびと犬用のおやつを持ち歩くのはどうかと思うコン」

「300年ぐらい前に俺のご先祖が暖房替わりにフェニックスを召喚したらしいんだが
　なんか一目惚れされたらしく無理やり押し倒されたらしい」
黒狐「ファニックス♀がマスターのご先祖♂を押し倒したってマスターのご先祖の日記にあったコン」
「その後責任を無理やり取らされて結婚………今に至るってわけだ」
黒狐「僕もいつかはマスターを…………」

何も変わらぬ平和な日々、それはある意味で停滞と言えるが…私は嫌いではない。

>>141ロックｓ
そういう事が出来る程の力、技術を手に入れた…私はそう考えますよ、ふふ。
原始的な生活をし、日々を生きるので精一杯だったそんな存在が、
世界中の全ての生命の左右を握り、天候気象すらも自由自在に操るようになり…最後は…クスクス。
こういった事が出来るのは、ヒトに与えられた当然の権利だと思いますわ。
そう…知恵というものを手に入れた者の。

仲間…というよりも味方でしょうか、少なくとも私は貴方達の味方と言えます。
ふふ、そうですね…危険でないと思ってくれるなら、私は貴方達の危険にはなりません。
私を敵にするも味方にするも、全て接する貴方達次第なのですから…今の所は。

―――――――――――――――――――――――
「やはりそうでしたか…にしてもディスティ“ちゃん”とは、それは置いといて
　こちらの質問に答えてくださったので僕も質問に答えましょう」

「答えはyes、もうかなり前からここにいます、ざっと数えて億万回はループしてますね。
　今の言葉に疑問を感じると思いますがそれは追々と、街の方に向かってましたね、案内します」

（貴方は青年に連れられ、街へと向かう街道を歩いていく）

「っと、その前に…ここに来た目的とかはありますか？
　あとこちらに送られた手段、こちらに来る直前の貴方の世界の状況も教えてくれると助かります」
「あぁそれよりも前に、申し遅れました…僕はフェンリオ、すみませんね…突然現れてごちゃごちゃと」

（フェンリオと名乗った青年は軽く頭を下げ、貴方に謝る）
（どうやら貴方以外にもディスティによってこの世界に来た者がいるらしい）

（貴方はこのまま彼の質問に正直に答えてもいいし、別人になりきり嘘をついてもいい――）
（また、この世界に関する事が聞きたいのなら聞いておくべきかもしれない、彼は聞かれてもそれを拒みはしないだろう――）

>>142舞影
えぇ本当に、ヒトを見限るにはまだ全然早いというのに…。
無論、いつかヒトが彼の者を倒してくれるという事を待ち望んではいます。
けれど…それに値しないものを戦わせるわけにはいきません。
貴重な戦力、可能性を無駄に浪費するなど…出来るはずもない。

「トゥールーズ・ロートレック」
黄薔薇ですね、金に近い黄色に明るい緑の葉…黄薔薇の中でも特に好きですね。
感じろと言われても、すぐに出来るものでもないかと。
ヒトと委ね合っている間ならまだしも、私一人での戦いは…非常に退屈。
元々戦うとい行為自体、好きでないのも原因かもしれませんが。

>>144ケインｓ
場合によってはその両者は対立する事もありますが…前いた世界は今までの中でも特に絶妙なバランスになりました。
短所を補い合い、長所を最大限伸ばし合っていましたから。
……そこまで突飛なのは見覚えありませんが、進化の過程何か起これば誕生するのではないでしょうか。

与えた力は委ね合う関係が解かれれば全て私の下へ戻ってきます。
死ねば当然その関係が解かれますし、私を必要としなくなった時も関係が解かれる、
私がより強い想いを抱く他者の所へ行っても解かれます…そして解かれれば力は私の下へ戻ってくる。
以前はそのままにしておけたんですけどね、器の崩壊か…あるいはまた別の要因か、それはわかりませんが、
関係を解いても力はそのまま、というようには出来なくなりました。
まぁ…貸してるという表現も間違ってはいませんが、私自身はそっくりそのまま与えているつもりなので。

その群体型人類もいる…というのならば、それは否定しません。
問題はそれしかいないという状況、それは否定せざるを得ないでしょう。
一番良いのはやはり今の状況です。

食欲の秋・・・・・サンマの塩焼きが食いたいな

>>138マイカゲ
素直に喜んどいてやるよありがとうな
俺だってゾンビやらモンスターは怖くないが幽霊は・・・・・何でもない
今のは忘れてくれ
リック「とうきょ（リックは見えない力でボコボコにされた！）
あ、あまり変な事は言えないねぇ・・・・」ｶﾞｸｯ

俺も一時はそう思ってたよ・・・でもそれって楽だけど疲れるんだよな
本体が●んだらお前にも影響があるんじゃないのか？
中学辺りから狂い始めたんだけどな・・・・・まぁ、何だ甘えたいなら俺にじゃんじゃん甘えればいいだろ？
唯のクラスメートって仲でもないしな

実際はそうなるんだろうな・・・・ことわざが出来た時代とは大違いだからな
俺も造ってみか・・・・どんな盾も貫く矛ってやつを
ぶっとんでた方が良いってか何か映画や漫画の台詞みたいだな

あ、あぁ・・・確かに笑ってるが・・・・何だろうな・・・違うんだよな
何かが違うんだよ・・・・

オイオイ、延命じゃないレベルって何する気だよ・・・・まぁ、お前と一緒なら何だって良いか
（ぎゅーと抱きしめられ）
あぁ・・・・・・悪かったよお前の気持ちは良く解った俺の気持ちも一緒だ
（優しく抱きしめる）

>>139
俺には関係ない俺には関係ない・・・・

ライバー「何とか日曜日の夜だな」

ビーヌキ　モモンガー軍団+学園軍団　vs　オニオン軍団

（オニオンの肉体から刺青のような紋様が浮き出てくる）
オニオン「多頭龍（タトゥー・リュー）・・・　『喰』（クロウ）！！」
アジョット「スペシャルスマートアンドデラックスシャープアンドソークールスピア・・・　ぐっ！！」
　　　　　（一点集中の突きを出そうとするも龍のオーラに技を遮られてしまう）
オニオン「何故貴様が私に勝てないか・・・　それは貴様の技が長いからだ！
　　　　　　大して私の名前はとても短くて技の発動までの時間が短い・・・
　　　　　　それがお前と私の差だ！モモンガ・アジョットよ！！」
アジョット（―クソッ　たしかに奴の言うとおりだ・・・
　　　　　　　だがこの技は本当にスマートで鋭いクールな技・・・
　　　　　　　技の名前を省略するなんて・・・　そんな事、私にはできん！！）
オニオン「悲しきヒーローの性だな　私みたいに素直に厨ニカッコイイ技名にしておけばいいものを
　　　　　　・・・カブビー・・・　やられたのか・・・　おいそこの黒女・・・　私の部下に何をしている？」
アジョット「！！その子供に手出しはさせんぞオニオン！！」

>>サル+舞影 vs　カベエイ
サル「・・・正義を貫くものの宿命か・・・」
カベエイ「ハハハハハ　舐めた真似をするからこうなるのだ！！
　　　　　　舞影！やはり貴様は悪が似合う！！我らの配下となれ！」（攻撃の手を止め舞影の方に振り向く）
サル「む？　・・・そうか敢えて奴の注意をひいて・・・
　　　　これを潰してしまうのはいかん　今のうちにパワーを貯める！！フオオオオオ・・・！！」

>>イヌ+ロック vs　カンブシ
カンブシ「チッ　クソガキがぁっ！！」（体で銃弾を受け止めバットの容量でイヌに打ち飛ばす）
イヌ「！！　やっぱりお前の柔軟性は侮れないニャン　カンブシ・・・」
カンブシ「・・・あの野郎　狙い撃ちするつもりか
　　　　　　だがこれはチャンスだ　この間に貴様を仕留めてアイツも半殺しにしてやる！！」
イヌ「！！スピードがあがった・・・」
　　（でもその代わり動きが単調になってるニャン
　　　攻撃を避けさえできればこっちに分がある・・・　・・・でもあんまりもたないニャン
　　　はやく撃つニャン　ロッキュ・・・！！）

>>133　ろっくん
ウィドム「まともな人だとライバーとは友達になりたがらないよね　絶対」
ライバー「オレは相手によってスキンシップを変える
　　　　　　価値観が一致してる奴、互いにいて便利な奴、リアクションが面白い奴etc...」

ウィドム「いや　そういうワケじゃなくて、そういう力があるって事、よく忘れるんだよ」
スーナ「何もできないって思ってるから・・・」
ウィドム「よし・・・　不良ってどこにいるんだろ　売店の入り口とかかな？」
ライバー「そしてすぐ飽きてすぐポイだ」
スーナ「そうね・・・」（ハジキンを見て）

ライバー「ああ　だがオレの周りの奴らはそのバカが多いから
　　　　　　オレはあんまり皮肉は使わないようになった」
ウィドム「皮肉はストレートに言われる以上に凹む・・・」
ライバー「だから命は懸けねぇといってるだろ
　　　　　　悪夢は長く続くから見せる価値がある　スパッと終るんじゃ注射と一緒だろ」

ライバー「デッカイ会社たてられる奴とか一握りぐらいのもんだろ」
スーナ「まぁそれに向かって走っていけてるんだから良いでしょう」
ライバー「・・・やっぱお前ら親子似てるな、ククッ」

ライバー「続くぜ　悪夢も続くぜ」

ミキー「ワシも大変じゃったわい　ゲイナのやつがしつこく付き纏ってくるから
　　　　　ワシはしぶしぶ父親になる道を選んだのじゃ」
ウィドム「えっ　できちゃった婚で逃げようとしたの」
ミキー「あれは事故なんじゃ　ワシはあんな女と交わるのは御免じゃったしのぅ
　　　　　朝起きたら天井がぶっ壊れておってワシの上にあの女が乗っておったんじゃ」
ウィドム「・・・マンション住まいでたまたま上の階に住んでたって事なのかな・・・　それで床が悪くなっていて・・・」
ミキー「丁度外が快晴でアイツが溜まらんというから２階を貸しておったんじゃ」
ウィドム「普通は大雨の日に家に泊まらせるよね・・・」

>>135　ケイン
ライバー「ほうほう」
スーナ「何メモしてるのよ」
ライバー「いや　いいんだ答えろ　ケインに色々されたいんだろ？
　　　　　　それとも攻めたいのか？」

ウィドム「何気にマスターラブなんだね　皇帝さん」
タヌ吉「・・・『世界滅亡爆弾』」
ウィドム「なんかドえらいの出してきたー！！」
タヌ吉「にっくきネズミどもめ・・・　この世界ごと根絶やしにしてやらんと、私の気がおさまらんぞぉおおお！！
　　　　ハァッ　ハァッ・・・！！」
ウィドム「発作がでてる・・・」

「じゃあいきまーす！えいっ！！」（お尻から大きいのをブスッと挿れる）
ウィドム「ひ、ひぃいいい！！」
ライバー「そのまま液をいれてやれ」
スーナ「やめなさい　ライバー！！そしてハジキンも！！」

ライバー「ピューイッ！！（空からストイコローチが飛んでくる）
　　　　　　さぁ　コイツを持ってできるだけ遠くに逃げろ　オレに構うな」
ストイコローチ「わかりやしたでヤンス　ゲシシシシシ」
ライバー「さぁ煮るなり焼くなり好きにしろ」
ウィドム「何これ・・・」

ライバー「よし　ハジキン　パワーアップする薬を注入するんだ」
ウィドム「でもどうしてデフォルトで幼い外見なんだろうねぇ？」

>>136　舞影
ライバー「木の実涙目仕様になったからくさむすび１発だろ
　　　　　　しかし水・地面多すぎだろ　岩・地面じゃあるまいし」
ウィドム「水・地面って、なんか泥を連想させるね　よくわからないけど
　　　　　　岩・地面はピンと来ないけど・・・」
ライバー「電気・地面もいるぞ」

ライバー「今度はお姉さんと楽しい事しましょう」
ウィドム「そういう系のムシってボクの中じゃ一括りだから、
　　　　　　どれも同じように気持ち悪く見えるよ」
ライバー「外人の顔が全部同じに見えるってのと同じ原理だな」
「クモかわいいよ？」
ウィドム「大きいクモはなぁ・・・」

ウィドム「なんだか育成ゲームみたいだね」
ライバー「実はお袋は動かしづらい　だから逢う事は少ないと思うぜ」
モスポイト「釣れねぇなぁ　ほら　手のひらからでいいんだよ
　　　　　　　本当は胸とかその辺りとかから吸いたいんだけどぉ
　　　　　　　おい　どうしよ　ライバー　睨みつけてきやがったぜ？」
スーナ「エロい事しか頭にないからよ・・・」
ライバー「コイツ単なるナンパ野郎であんま動かしてても面白くないしな
　　　　　　容量の無駄になるだけだ　ほれ殺虫剤だ　これで追い払え」

>>137
「わーい！！お菓子ー！！」
ウィドム「あ、ありがとう　家に帰って分けて食べようっと・・・」
「ねぇ　もっと頂戴！！」
スーナ「ダメよ　ハジキン」
フロズン「ありがとう・・・」
ライバー「これはありがてぇな　よしお返しにこの昆虫キャンディーを渡してやるぜ」

>>139
ウィドム「・・・・　　そういえば用事を思い出したよ　ちょっと場を離れるね」
「ねぇねぇ　これ何ー？」
スーナ「え、えーと　これは見るとその本の中に引き込まれちゃう本なの！見ちゃダメよ！」
ライバー「まぁある意味引き込まれるな・・・　・・・ノーマルなエロ本だな　もっと危ねぇ性癖の本ねぇのかよ」

>>140　ディスティ
スーナ「正論ね　ウィドムも見習って・・・」
ウィドム「う、うん・・・」
ライバー「いや　後ろ向きでもある意味楽だぜ
　　　　　　見えないって事はある意味神経の図太さに繋がってるからな」
スーナ「だからそれは逃避なんじゃ・・・」
ウィドム「わかるよ　ボクもあまりにも恥ずかしい事をしてしまったら周りが見えなくなるもん」

ウィドム「う〜ん・・・　これは難しい・・・」
ライバー「欲望を向ける対象が人間のそれと違うっていう話か」
フロズン「地震だって台風だって気まぐれで自分勝手・・・
　　　　　　人に迷惑かける事はあっても、誰もそれ自身を咎めない。」
スーナ「・・・ん〜・・・　だって人間じゃないですもの・・・」
ライバー「それがディスティとどう関係があるんだ。」
ウィドム「ワガママでも拘ってるが故のワガママっていう感じがするよ」

ウィドム「ボクは『なんかヒョロい奴がいる』とか『情けなさそうな子』とか言われると
　　　　　　自分の事を言われてるんだって思うことがよくあるよ」
スーナ「それはただ単に自意識過剰なだけ・・・」
ライバー「まぁ反応しもできもしねぇなら仇名で呼ぶ意味なんてねぇってワケだ」
ウィドム「もしディスティさんの名前がとても長かったら呼ぶのが大変だろうね・・・」

勢揃いって訳だ　「にゃー」

>>143　ケインたち
分かっていないな　冬の牛乳の味と夏の牛乳の味はちがう
分かるよ・・・・分かりますよ　分かってるよ
そういう精神的ババアジジイのためにあるんだろうな　
俺の発言で色んな人を敵に回したな

黒髪赤目が本当の悪だぜ　ロン毛は悪
一切魔法の無い世界もいいかもな　発見がありそうだ
意外と楽しそうだ

監禁されるはずがない　よな？　まぁなんとかなるさ
バカならなんとか逃げられるな
お馬鹿さんなんだな　アリエル

もうしばらく会ってないから何歳か忘れた
学園の秘密はたくさんだ　地下になんかあるっていうウワサがあるな
最弱が最強に勝つのはカッケェ　神が負けるのもカッケェ
あの時のザコが成長したのもカッケェ

>>146　デステ−
飽きっぽいんだろうな　オモチャをすぐ捨てる奴か
倒せる奴は、きっと俺より強い　ヒーローなんだろうな
まぁ　その通りだな　うん　言い返せない

「クリスタル」
戦いを好まないならそれでもいい
むしろ、戦いは好んですることでもないのかも
それでも俺はやめられない

「どうだ！？　サチコでどうだ！？」
これくらい狂気の溢れるゲームの台詞も無いもんだ

>>146　ろくくくくくく
えへ　You are welcome　
実体無くて正体不明って怖いよな　対処できない恐怖
んー　ロック？　なんでおんなのこおんぶしてるんだ？　ちいさいこだなぁ
うわーい！　そうです！事変です！　
ジャスティックの魔法かぁ・・・・・大丈夫ですか？

楽なんだけどモヤモヤが残る　なんだろうな　これは
うーん　俺がバグる　言語とかに異常はあるだろうけど、成仏したら大丈夫だ
本体は嫌い　多分みんな嫌い
けっ　甘える俺なんて見たいのかよ　一つ言うとすると俺はメチャクチャ可愛いぜ

まぁな　諺はたまにおかしいからな
作っても良いけど、すぐに俺が壊してやるからな
ぶっとびまくってありえないくらいが面白い　
「朝起きて学校行って弁当食べて帰ってTV見て寝る」
ただそれだけじゃつまらない

あはは　そりゃそうだ　げらげら女が可愛いはず無いんだよ　あっははははは
あははははは　あはは！　あははほはははははあははははは

教えてやらないぜ　教えたら引かれるし・・・・
（ぎゅー）　なぁ・・・・寒くなってきたけど、月が綺麗になってきたよな・・？
月見、やらないｋ・・・しようぜ

>>144ケイン・フェニックス
リック「あんまり可愛い子居ないしね、大抵男勝りの男みたいな女ばっかだからね
可愛いスケバンは漫画だけの話だよ、ヨーヨー何か隙がありすぎて現実には使えないよね」
何処の変態だよ・・・・身軽に動けるにしたって体温の低下で腹が冷えたりして
逆に任務に支障をおよぼすだろ

損得勘定で付き合うのも自由だが・・・・恋愛だけはそういう考えは抜きな方が良いな
金の損得じゃなくて気持ちの問題だろ
妖怪同士は俺ら人間が大昔やってたように物々交換か？
何てヤンデレ作品なんだよ・・・・しかし、殺し合いをするほど人数が集まるかだな

妖怪も大変なんだな・・・・生きていくうえじゃプライドも捨てないといけないしな
ペットって言うか相棒って言うか・・・・・まぁ、使い魔だよな
良い事じゃねぇか、猫はじゃんじゃん可愛がってやれ
犬？犬はな・・・・ガキの頃噛まれて以来ちょっとな・・・・

言っちゃ悪いが獣●が一族のスタートラインかよ
ぶっ飛んでるな・・・・色々と
狐と不死鳥と人間って最早どんな生き物なのか訳解らないな

>>145ディスティクエスト
最後はそのまま未来永劫幸せに暮らしましたとさ・・・・・と続く事を祈るな
愚かな欲望にまみれ同族を傷つけあい醜い争いを繰り返しついに人間は絶滅してしまいました・・・・・
なんてのは悪いジョークだな
聞いたことあるな誰かが知恵の実を食ってどうたらこうたらってのあんまり勉強は得意じゃないからな・・・・
でも、最初にそいつが食わなきゃ今の世界も無かったかも知れないと思うとそいつは凄いよな

オイオイ、なんだその文字通り爆弾発言は刺激したら爆発するってか？
俺は自分で敵を増やす馬鹿じゃない友好的に接してくれる奴に対しては特にな
だからこれからもお前は味方であり仲間と認識するわ

リック「る、ループ！？まぁ、細かい話は後で聞きますかな・・・・
目的は・・・・冒険したいからかな、歳をとるとドンドンそういうチャンスは無くなるしね
息子もあと３年で成人だけどそうなると俺は３８になるからもっと行く機会無くなるしね
俺が前いた世界は平和だよ色々ひと悶着はあるけど何だかんだ大きな戦争や災害も無いしとても良い世界だよ」
（感じが良い好青年なので色々と喋りだす）

Ｄｉabloを洗ってやったが・・・・・最近乗ってないな
今度また山に走りでも行くか・・・・

>>147カンブシ戦
チッ、すまねぇ！イヌ・・・・・
（集中だ集中しろ・・・）
速度が・・・・だが動きが単調になってきたな、もう少し辛抱してくれイヌ！
（しばらく様子を伺いルートを記憶する）
ふん、あばよ・・・・
（銃の引き金を１回だけ引く）

>>147はじゅきん
そうだな、それは確かに言えてる俺も変わり者だからこんな先輩と仲良くやってけるしな
俺がマトモな奴だったらシカトするか気味悪がってドン引きするかのどっちかだからな・・・・ククッ！
先輩と同じ価値観を持ってる人ってのが気になるな

おっ、珍しくやる気だなＤＱＮなら売店で列割り込んできたり体育館裏でいじめやってたり
屋上でタバコ吸ってたりだなまぁ、好きなところ行ってみろよ
おもちゃにしろ漫画にしろアイドルや芸人にしろ皆騒ぐだけ騒いでポイですからね
本当に好きなら騒ぎが終わった後でも好きで居続けるべきですよね
ハジキンは根気が無さそうだからな・・・・料理か裁縫でも教えれば根気がつくんじゃ無いですか？

理解されない皮肉は言うだけ無駄ですからね・・・・どんなに洒落た皮肉も相手に伝わなければ意味無いですからね
勿論言う側のセンスも重要ですけどね
悪夢か・・・・俺はもうこりごりだ嫌がらせなら他人にやってくださいよ・・・・
俺は悪夢を長い間見るほどマゾじゃないんでね・・・

リック「おぉ、やったなロック褒められたぞハハハハ！」
皮肉で言ってんだよ・・・・先輩は
リック「・・・・・・まぁ、同じ遺伝子だしね似て当然だよね、ライバー君も
お父さんとそっくりじゃないか」

リック「う〜ん色々事情があるんですね〜、まぁ、俺もでき婚ですけどね
最初はユリアのお父様にナイフ投げられたからね・・・・でもお互いがちゃんと愛してる事を伝えて
きちんと認められましたけどね」
てか・・・・親父もでき婚かよ・・・・・
（俺はちゃんとしないとな・・・・このオッサン達は何考えてんだよ・・・・）

危険なフラグは無し・・・と

>>151舞影・・・・
どんなに強い装備でも幽霊には意味が無いからな・・・・・だからキライなだけだ
怖いわけじゃない苦手なだけなんだ
・・・・！笑えない冗談だな・・・・・まったく・・・・・冗談だよな？
リック「アーティスト名もろくにだせないこんな世の中は・・・・ポイズン・・・・
あぁ、大丈夫だよこういうのには慣れてるからね」

本当は仲良くしたいけど何かがあってそれが出来ないしそれを消す努力も辛いから
結果逃げてしまう・・・・逃げてしまう事の罪悪感とジレンマだろ
何だ・・・一体どうなるんだ・・・・見て見たい気もするが・・・・
べ、別に甘えろとは言ってないからな、甘えたければ甘えて良いと言っただけだからな
・・・・・・・可愛いのは解ってるけどよ（ﾎﾞｿｯ

犬も歩けば棒に当たるはまず犬が歩いてて棒にあたった事あるのを俺は見たことないな
てか、人生の内で見れるものなのか？
お前に俺が造った武器が壊せるかな？ククク・・・・
そうだな・・・・・俺もこの学校来てから泣いたり笑ったり怒ったり色々あったからな
マジでこのぶっ飛んだ学園に来て良かったと思ってる

まぁ、その笑いなら大丈夫か・・・・笑いすぎて●ぬなよ？
どこかの国で笑いすぎて亡くなった人が居るらしいからな
笑いすぎにはお前も注意しろ

ゾンビ化でもさせるつもりか？それとも植物人間にしてでも生きさせるつもりか？
お前が望むなら何でも良いけどよ・・・・
あぁ・・・・そうだな・・・・じゃあ行こうぜ・・・月見によ
場所は・・・・・例の女神の泉の近くだ、心配は無いしな
あまりにも落ちる奴が多いんで泉の周りには結界がはってあるんだ落ちやしねぇよ
さ、行こうぜ・・・・（抱きしめるのをやめると舞影の手を引っ張り歩き始める）

　　　　心　　　　　　　　か

>>147　ばーさすエイ
正義だのなんだの　ちゃらちゃら口にするな　
キレちまったよ・・・・「入れ替え」するぜ・・・・えいや☆
（ボワンと爆発し煙の中から現れたのは・・・・・「怨影」）
おっはーですｖ　よーし　暴れるぞー
（接近し、エイをタコ殴り）

>>148　ようせい
くさむすびか　ポワーオぐちょぐちょ使えば大丈夫だ　あれはそんなに重くない
水地面は強いのが多い！　岩地面・・？　ゴローニャン・・？
まだ分かるんだよ　地面電気は　初見ナマズはタイプ間違えたんだもん
地面飛行ってなんなんだ　飛んでるのか　座ってるのか

お姉さん、ダブルバトルしましょう　
細かいことは抜きにして、虫はいやだ　
ちっちゃければいいんだ　アシダカ姐さんは好みじゃない
チンマリした奴がいいんだ

勉強も、経験値稼ぎだと思えば辛くない
蚊トンボめ　召されてしまえ　シューーーッ！
蚊ならひとたまりもないだろう　お亡くなりになりやがれ

泣かぬなら　殺しちまえ　ホトトギス　

>>154　ろっくー
物理攻撃貫通するって怖い　こっちが丸腰だと怖いんだ　べ、別に見るのが怖いって訳じゃないんだからね！
うっそでーす　ロック　ビビりなんだな　
モーニングむす/め　　　これなら大丈夫　スラッシュは良い物です
ギリギリ回避ですから　タスキですから

逃げちゃだめだ　っては言うけど、逃げてもいいんだぜ
これ言いにくいんだよな　　fwoこんｗなかんｗｑじでｐｋｓｗ喋るｆｔｙ言語に問題がdwxc発生する
甘えていいの？　って聞くまでも無いな
ロックくーん　なんて言ったんですかーー？　聞こえませんでしたー

犬を棒で叩いている奴なら見たことがある（この人は舞影が処理しておきました）
あはは　壊せなかったら埋めるよ　火山の中にね
俺も良かった　家庭の事情に関係ないからな
イイ所だ　うーん

笑いながら泣くのは難しいな　笑いながら怒るって難しいな
泣きながら怒るのはできるのに　
それだけ笑いは良い物なんだな

あー・・・本当？　何でもイイの？　　・・・・・うん　分かったよ　
月見しようか　　綺麗な月みようぜ
泉周辺か　いいよ　どこでもいい　一緒ならどこでもいいよ
手を・・・　ありがとうな　ほんとにありがとうな

>145 ディスティ
「科学と魔法は相反するものと思われがちだが別にそうじゃないからなぁ
　ただコストを考えると魔法の方が有利だし誰でも使えるって言う点なら科学の方が有利だな」
黒狐「妖怪と科学は相反する存在だから妖怪は機械に反応しないコン
　　　　この前なんか自動ドアの前に立っても反応しなくて結局手動で開けたコン」
「この世界にはいるんだぜ二本足で歩き翼を手のように扱い道具を使う鳥類型の人類が
　マイルーン人って言うんだけどな。性格は一言で言うとガメツイ商売人だ」
黒狐「二本足で歩く爬虫類型人類も居るコン」
アンディ「まあファンタジーですから人間型じゃない人類だって居ますよ」
狐皇帝「人外萌えにとっては楽園なのです」（人外）

「貸したものは必ず帰ってくるのならいくらでも貸せばいいんじゃね？」
アンディ「だめですよ兄さん！利子が取れないのにお金を貸すなんて
　　　　　　無利子でお金貨していいのは身内だけなんですから」
「いやそういう話じゃないから」
狐皇帝「マスターは守銭奴キャラでキャラを作るつもりなのです………無駄なのに」
黒狐「力は自分で身につけるべきコン。他人にホイホイ貸し与えるのは良くないコン」
「借りた力を自分のものだと勘違いするようなやつにディスティさんは力を貸さないさ・・・多分」

「この世界にはいろんな種族がいるからなぁ」
黒狐「でも群体型の人類はそれが一番素晴らしい人類の形と思ってるから同化を迫ってくるコン」
「なんか宗教の勧誘みたいで怖いよなそれ」
黒狐「多数であると同時に一人だから末端の一人に好かれると全員に好かれるし
　　　　逆もしかりだから怖すぎるコン」

>147　VSオニオン
黒狐「当然穴掘ってとどめを指してるんだコン」
狐皇帝「姉上の邪魔はさせないのです」
コン「あたい達3匹もいれば怖いもの無しっす」

>148　ハジキン
「ピンク域になるから自重な」
黒狐「はい……‥コン」でっかいタンコブ作りながら

狐皇帝「そんな事ないのです！私は将来お金持ちで家を継がなくて良い美形の次男が良いだけなのです」
アンディ「なんという打算………これが女か」
ミーシャ「いいぞやれぇ！お姉ちゃんを殺したねずみなんてこの世から消してしまえぇ」
「お前は煽るな駄猫！！」
ピ●チュウコス黒狐「こうなったらマスターアナザーユニオンコン！！」
コン「え？あたいがケイ坊と合体すか？嫌っすよこんなもやし」
「…………………」無言で電話帳を真っ二つにする
アリエル「この世界電話あったんですね…………‥」
「俺は女の子は殴れねえが男であるたぬ吉は余裕で殴れる！
　食らえ超熱血バーニングファイヤートルネードパァァァァンチ！！」
ミーシャ「すごいにゃ！技名を叫びながら殴ることによって時間短縮に成功してるにゃ」

「やめろ！ホモになったらどうすんだよ！！」
黒狐「大丈夫コン！マスターはガチ攻めだから平気コン！！」
アリエル「アリエル斜め45度チョップ！！」

アリエル「さあ燃えちゃえｖ」アリエルのファイヤーボルト
「教室も燃えるから遠慮しろ！！」
コン「あたいはあのゴキブリを追いかけるっす！さあ目立つチャンスっす！！」

黒狐「パワーの消費を抑えるためには必要なことコン」
「いくらボインボインになっても中身がこれじゃなあ」
狐皇帝「大きいより小さいほうがかわいいからなのです」アンディを見ながら
アンディ「どうせ女のアリエル姉さんと1cmしか違いませんよ！！」

>150　舞影
「山羊のミルクの方が栄養価は高いんだぜ」
黒狐「じゃあこのミノタウルス印の牛乳は栄養価が低いのかコン？」
アンディ「本物のミノタウルスのミルクだったら嫌すぎますね」
狐皇帝「ミノタウルスは確か男しか居ないのです」
「見た目が永遠に成長しないって辛いだろうな」
黒狐「何百年も生きて普通に年食うほうが辛いコン」

「黒髪で赤目で中二病ワードを言いまくる悪役か」
アンディ「自覚した中二病はもう止められません
　　　　　　ですが実際中二だから仕方がありません」
狐皇帝「妄想が現実になる可能性が高い世界だと本物に絡まれるから自重するのです」
「だが魔法のない世界だと俺は日焼けで酷い事になるんだよな」
黒狐「マスターはアルビノじゃなくて単なる遺伝だから大丈夫コン」

「アリエルは魔法使いだ。魔法使いの本当の武器は強力な魔法ではなく知恵だ
　だがアリエルは頭が悪い……………‥魔法使いとして矛盾してんな」
アリエル「バカって言うな！！」
コン「姉御は編に知識が偏ってるっすからねぇ。なんていうか知識はあるのに知恵がない？」

「学園の地下には巨大ダンジョンと相場が決まってるんだぜ」
黒狐「だが誰も入らないからそろそろモンスターも餓死してる頃コン」
「別に人間だけを食うわけじゃねえだろ」
黒狐「弱いヤツが努力して強くなって強いヤツを倒すコン」
「でもそれって強いヤツも同じぐらい努力してたら駄目なんじゃね？」
狐皇帝「お話のご都合主義に突っ込んだら駄目なのです」
「努力できる奴は努力できるって才能を持った天才だって突っ込んじゃ駄目だよな」

>152　ロック
「男みたいな女の子でも女の子は女の子だ。ただし見た目が可愛い子に限る」
アンディ「兄さんファンタジーにはブスは居ません………‥とついこの間までは思ってたんですけど」
狐皇帝「現実は厳しいのです」
アリエル「私見た目が可愛くて女の子らしい女の子ですよｖ」
「身内は女には入らねえっての」
アンディ「え？ヤーパンの忍者はみんな全裸に手裏剣とカタナだけって…………‥」
狐皇帝「それは某ウィザ●ドリーのやりすぎなのです」
「アサシンルックしたアサシンが居ないのと同じで忍者忍者した忍者も居ねえんじゃね？」

アリエル「そんな事ないですよ財産なんてお兄ちゃんのおまけですｖ
　　　　　　会社が潰れたらお兄ちゃんをさらって逃げますｖ」
「俺の意志はガン無視ですかそうですか？」
黒狐「基本的にそうコン。でも人間のお金というものは便利だからいっぱい欲しいコン」
狐皇帝「妖怪として姉上は堕落したのです」
アリエル「いもうとばとるろいやるｖ（内蔵）ポロリもあるよｖですｖ」
「誰が得するんだよそれ」

黒狐「使い魔という仕事はマスターの周りでベトベトしてるだけでご飯がもらえるコン」
「やっぱりそれペットじゃね？」
黒狐「犬科の動物でありながら猫科の生活様式を持つ
　　　　犬と猫の良いとこ取りの狐が最強コン」
「いやそれ単なる中途半端じゃね？」

「いやさすがに人間に変身しただろ鳥の方のご先祖様」
黒狐「人間と言う生き物はありとあらゆる人型の生物と子どもが残せるチート生物コン
　　　　この世界にいるかどうかは知らないけど多分異惑星から来た生物でも大丈夫コン」
「安心しろ何の血を引いていようが戸籍の種族欄に人間と書いてあれば人間だ
　混血が増えすぎたからなになにのハーフでなになにのクォーターとか書いてたら紙が足りねえからな」
狐皇帝「雑種の一言で済む話なのです」

ヒトを介してヒトと争うならともかく、私一人でヒトと争う事はしたくないですね。
一片の充実も快楽も無く、それでいて終わっても何も得ない…それどころか失うだけなのですから。

>>149ハジキンｓ
逃避する事、私は別に否定しません。
私が問うのは本当にそれをし続けてもいいのか…という事。
目の前にあるモノから眼を背け続ける、それだけでいいのか、と。
まぁ…本人がそれでいいと言うなら、私もそれ以上はとやかく言いませんが。

ふふ…しかし、今更何を言われても、方針を変えるような事は無いでしょう。
それこそ今の方針が本当に間違いだと私を納得させる言葉が無い限りは…。

ディスティ、と…呼んで下されば私の事を呼んでいるのだと私が認識出来ます。
それ以外の言葉で私を呼んでも、私がディスティである限り反応する必要もありませんからね。
そもそも私を指しているのかどうかがわかりませんから。
ディスティとその一語が入ってさえいれば…何を付属しようと反応はしますけど。

>>150舞影
飽きやすいだけなら、放って置いてくれていればよかったものを…ふふ。
一度放棄したものなのに私が手を出すとその都度止め、制限してくる…本当に嫌な子。
私だけに危害を加えるならまだしも、あろう事かヒトに対しても危害を加える愚かな子。
彼の者がいないというだけで、この世界は私にとって楽園とも言えます。

「ルージュロワイヤル」
赤薔薇ですね、一際目立つ大きな薔薇です。
得るモノのある戦いは好んでします、けれど何も得ない、失うだけの戦いは避けたい。
避ける事の出来ない戦いはありませんので…苦労はしていませんが。

>>152ロックｓ
あの話が事実かどうかはさておき…知恵というものを手に入れてくれたおかげで今があるのは確かですね。
もっとも…ヒトが、いえ、全生命の誰もが知恵を手にしていなければ、今日という日はおろか
私という存在も生まれてはいなかったでしょうね、生まれる必要がありませんから。

味方でいてと言って下されば私は喜んで味方となります。
敵として私を討つというのなら…不本意ながら敵となり私が討ちましょう。
勿論、敵も味方もない、一切の関係を断つと言うなら私も二度と接触はしないでしょう。
私と相手、その両者間の関係を決めるのは私ではないという事です。

――――――――――――――――――――――――――
（リックの言葉の一つ一つを聞き、フェンリオはその度に頷く）
「…少し気になる点もありますが、概ねわかりました。
　質問に答えて頂きありがとうございました」

「ループというのは文字通り、この世界はある一定周期を繰り返し続けます。
　それは丁度七日間で一周、今日は六日目ですから明日の深夜にこの世界は…滅びます」
（滅ぶという言葉とは打って変わって、青年の顔は笑顔を保っていた」
「ですがご心配無く、滅びはしますが死にはしません。
　世界の滅びと同時にこの世界に残るか、元の世界へ戻るかを選び、残る場合は翌午前０時に
　初めてここに来た場所へ、ここに来た状態で戻されます。
　戻る場合はそのままの状態で元の世界へ戻ります。
　そして、どちらも共通してその時点で持っていたこの世界の物は消えてなくなります」

「っとまぁ以上がこの世界での基本的なルールになるでしょう、ひとまずここで区切っておきます。
　僕ばかり質問したり喋るのも不公平でしょうし、話を聞いて疑問に思った事もあるでしょう。
　答えられる限りの事を答えますから遠慮なく聞いて下さい。
　この狂った世界に惑わされない為にも」

（フェンリオは笑顔はそのままながらも、真剣な眼差しでリックを見据える）
（素直に不明な事を聞く道あれば、或いは当初の予定通りそれを自ら調べる事も冒険の一つとし、
　その旨を伝えこの話を止めにする道もある――）

―――――――――――――――――――――――――

>>157ケインｓ
壁を隔てた世界と世界でも誕生する生命の多くは共通していると思っていましたが、
一部は例外があるようですね…まぁ、一つ、いえ、二つ言えるのはそれがヒトとしての心を持っているなら私にはヒトとしてしか認識出来ない事と、
誰とも委ね合わず、ヒトの器を介せぬ今ではその姿を見る事が出来ない事でしょうか。

誰も彼にも力を与え、全てのヒトが望みを想う様叶える事の出来る世界。
言葉だけならそれは素敵なものに見えるかもしれませんが、実際は地獄そのものと言っていいです。
秩序も規律も、今までの歴史によって築かれたモノ全てが崩壊し、
ただ欲望だけが蔓延り、世界を覆い尽くす…私にとっては快楽愉悦の楽園ですが、ヒトにとっては…。

サンマは塩焼きも良いが・・・・・一度で良いから刺身で食ってみたいな

>>156まいかげぇぃ
そうだな見る分には俺だって怖くないからな攻撃を一切受け付けないから嫌なんだよな
除霊術や札術も使えないしな
ビビってるわけじゃねぇよ、ただ確認しただけだ・・・・（眉間がﾋﾟｸﾋﾟｸと動く）
リック「スキマスイ/ッチ・・・・・おぉ！便利だなこれは・・・・
今度からはこれをつければ大丈夫だなハハハハ！」

俺はもう逃げすぎたからな・・・・・ちゃんと戦わないとな・・・・でも命はかけない
お前のためにも俺自身のためにも命が危なくなったら逃げさせてもらう
重症だなぶっ壊れたプレ●テのムービーシーンみたいになっちまうのか
聞くまでも無く俺に甘えろ・・・・俺がそうしてもらったようにお前も俺に甘えてくれよ？
だからお前が可愛いのはすでに解ってるっての！恥ずかしいからあまり言わせんじゃねぇ・・・・

そんな奴が・・・・・良くやったな舞影動物を虐める奴はゴミだからな
まぁ、矛なんて今は売れないからな・・・・今の流行は片手剣だな
防御もできるし軽いから初心者や女性でも扱えるからな
病院も悪くは無かったがな・・・・・ずっと病院に居るわけにもいかねぇしな

そうだな・・・・笑いってのはそれほど良いモンだよな
俺だってたまには心から笑う時があるけど・・・・気分が良いよな
だから俺も笑うか・・・・クク・・・・ハハッ

ただしお前と一緒ならだぞ？お前が一緒じゃないなら早く人生を終わらせる
さぁ、ついたぜ（女神の泉前に着く）
ほら、綺麗だろ？ちょっと前に見つけに来たんだよな・・・・
（青白い月明かりが湖の水面に反射されさらに幻想的な美しい光景が広がる）
俺ら此処から始まったんだよな・・・・・お前が助けに来てくれて本当に嬉しかったよ
勿論入れ違いになったけど俺を助けに来てくれた奴らにも感謝してるしな

>>158
リック「スケバンの可愛い子なんて二次元でも数少ないからね
ファンタジーの世界だって居るさ・・・・イケメンや美人だけな世界ってのは
二次元でも中々無いからね」
黒装束黒頭巾が俺の中のイメージだな・・・・・むしろ忍ぶ者だから
普段は一般人に紛れてんだろうな・・・・町人や侍の格好とかしてそうだな

金は生きていく上で必要だからな、世の中全て金だとは言わないが
このファンタジーの世界だけでも愛だけじゃ生きていけないのが現実だからな
Ｒ１８指定だな・・・・大体そういう映画はＰＴＡとかから袋叩きされるからな

狐の姿ならペットだけど獣人の菅だでやると唯のニートだな
働かず親の脛をかじって飯を食らう立派なニートだな
違う！猫と狐は全然違う！猫には猫のよさがあるんだ！撤回しろ！
今の発言を撤回するんだ（熱く語る）

まぁ、俺の家系も何千年と前まで辿っていけば
何かあるだろうしな・・・・じいさんとばぁさんは普通の人間だったからな・・・・
案外ホムンクルスとかと結ばれてたりしてな・・・・・・・・・自分で言った台詞だが
想像したら物凄く嫌な気分になったな

もうすこしで幹部全滅　モモンガー軍団+学園軍団　vs　オニオン軍団！

オニオン「―敵なら当然か・・・　だがソイツは私にとって他に代えられぬ部下、
　　　　　　ボスとして上司としてソイツを守り抜く！」
アジョット「待て　オニオン　貴様の相手はこの私だ！」
オニオン「無理だ　貴様では私に勝てん！！紅蓮　喰（クレン・クロウ）！！」（炎を纏った９つの龍がモモンガ・アジョットを襲う）
アジョット「スーパーメタリックストロングハイパーアーマー・ディフェンス　ヴァージョン２．０エクストリーム改ＲＸ　イーエック・・・」
オニオン「ほう技名をいいながら攻撃してきたか・・・　だがそれでもだ。
　　　　　　言い切らないと技を決める事などできんのだぁ！！」
アジョット「ぐぉわぁっ！！」
オニオン「・・・カブビー、よくぞ頑張ってくれた・・・　後はゆっくりと休んでろ・・・　卑（イヤシ）」（邪なるオーラがカブビーを優しく包み込む）

>>サル+舞影　vs　カベエイ
カベエイ「怨影か・・・　まさかその能力まで持ってるとはな
　　　　　　待て！壁の部分を殴ってくれ！空気読めよ！
　　　　　　クソッ　牙ーリックども、この女をどうにかしろ！！」
牙ーリック（コタツに入って骨抜き状態）
カベエイ「クッ・・・　おのれええええ！！」
サル「ありがとう　舞影・・・　いや怨影　おかげで私は校庭の力を身に付ける事ができた・・・
　　　　グラウンド・オーラ・・・（巨大な砂嵐が取り巻いている　何故かスパークが走っている）」
カベエイ「・・・フン　校庭の力を身に付けたからなんだというんだ　見せてやろう　最大の防御フォルムをな！！
　　　　　（蟻の巣状の体が辺りを巻き込んで大きく変形しはじめ、サルを目前に板がドミノ状にならび、合体する）
　　　　　　夏休みの課題・山積みレポートフォルム・・・！！」
サル「タックル！！（オーラが凝縮し、カベエイのつくった壁と衝突しあう　あたりに衝撃が響き渡る）
　　　　うおおおおおおおおおおおお！！」
カベエイ「・・・・っ　うおおおおおおおおおお！！（しばらくしてカベエイの壁にヒビが入る）
　　　　　　バ、バカな　私の最大防御フォルムが・・・　夏休みの課題が・・・」
サル「おおおおおおおおっ！！（カベエイの壁が粉々に粉砕され、サルのエルボーが生身のカベエイにヒットする）
　　　　・・・体への負担が大きすぎたか・・・　クッ」（その場で膝をつく）
カベエイ「・・・フン・・・　サルめ　もうお手上げか・・・？私はまだ、まだ立てるぞ・・・」（よろよろになりつつも立ち上がろうとする）

>>イヌ+ロック　vs　カンブシ
イヌ「ギュッ・・・！！」
カンブシ「ようやく捕まえたぜ　逃げ回りやがって・・・
　　　　　　だがこれで最期だ　あの小僧もろともここでお前を叩き潰す！尾鰭扇刃！！」
イヌ（ニヤリと笑い）「最期なのはお前だニャン　カンブシ」
カンブシ「何ィ・・・？ウッ！！（カンブシの脇腹？を光弾が直撃する）
　　　　　　グッ　痛ぇ！！熱ちぃ！！」（カベエイの缶がまるで踏まれたかのようにペシャンコになり、黒焦げになっている）
イヌ「さぁ最期だニャン　カンブシ！（イヌの周りにたくさんの子猫が集まってくる）
　　　ニャン・オー・ニャン・テラ・バイト！！」
カンブシ「ぐぅう・・・バカめ　まだ動けんワケではない！！さっきの攻撃のおかげでこの肉体は刃と化した！肉体刃　カンナおろし！！（互いの技が交差しあい、一片のカツオブシが枯葉のように舞う）
　　　　　　・・・ウッ　ぐぅう・・・」（意識を失い、その場に倒れこむ）
イヌ「・・・フッ　やっぱりお前はすごいニャン　カンブシ・・・　ウウッ！！」（その場で力尽き、イヌも倒れる）

アジョット「ぐぉわぁ！！」（攻撃を受けながらこっちに吹っ飛んでくる）

>>153　ロック
ライバー「アイツとはいつも同じ話題で盛り上がる　話していてとても楽しい」
ウィドム「聞いてるこっちは気持ちが暗くなるよ・・・」
ライバー「ドン引きすればその分こっちから近づいていく　まるで向き合いたくない何かのようにな　それがオレだ」

ウィドム「少しばかり力試ししてみようかと・・・　ヤバくなったら風になって逃げるけど
　　　　　　なるほど　なんか有りがちな所に普通にいるんだね　漫画みたいだ・・・」
ライバー「まぁだがそれが過ぎると狂信者みたいでキモくなるな
　　　　　　さらに好きなそれが傷つけられると発狂する　まったく怖いもんだぜ」
ウィドム「熱心すぎて周りが見えなくなるのはやめたほうがいいって事だね・・・」
ライバー「そういう事だなぁ？」
スーナ「料理ねぇ・・・　お菓子作りなら進んでしそうだけど」

ライバー「その時気付かなくても後になって気付いてしまうというパターンもある
　　　　　　それを狙った皮肉はとても面白いぞ　相手を見極めないと成功しない高等テクニックだがな」
ウィドム「ロックさんの悪夢っていうと、昔の辛い思い出かな・・・？」
ライバー「そっち方面の嫌がらせはする気がしねぇよ
　　　　　　追い討ちかけるなんて邪道だぜ」

ライバー「ああ　それは認めないといけないな」
ミキー「ワシとそっくりだなんて認めんぞワシャ
　　　　　こんな最低な息子とソックリなんて死ぬしかない・・・　うう・・・」
ライバー「だが事実だぜ　本当にワザとらしい被害者ぶり方だな」
ミキー「ワシは常に被害者なのじゃ」
ウィドム「何その都合のいい考え方」

ミキー「・・・フン　ワシなんかゲイナの父親にも母親にもにもしつこく迫られて
　　　　三日三晩火鉢の上に吊るされてそれはもう地獄じゃったわい
　　　　無実のワシ相手に『お前のせいだ　お前のせいだ』とお経のように言われ・・・」
ウィドム「逃げたからバチが当たったんだって考えてもよさそうだけど」
ライバー「『お嫁さんはボクが幸せにしてあげます！！』とか言えば
　　　　　　そういうのから逃れられたんだよ　バカだな　クソ親父
　　　　　　過ぎた事をいってもしゃあないが」
ミキー「ワシは必至に抗ったんじゃ。あれは事故じゃと反論したんじゃ。」
スーナ「潔くないわね・・・」
ウィドム「ライバーのお父さん　なんか子供っぽい　カワイイかも・・・　あいたっ！！」
ミキー「ワシは自分がカワイイ存在じゃと思っておるがイザ他人にそう言われると腹が立ってしょうがないのじゃ！！
　　　　　何よりもアイツを幸せにするなんてプライドが許さなかったんじゃ」
ウィドム（色々と面倒くさいお父さんだ・・・）

>>155　舞影
ライバー「奴は砕ける事が仕事だ」
ウィドム「なんか兵器みたいで可哀想だね」
ライバー「いってやるな、奴らはその仕事に誇りをもって生きてるんだ。
　　　　　　可哀想だと思ってはいかんぞ
　　　　　　きっとソイツは風船で浮いてるんだ　風船で浮いてにやけてるんだ」

「私クモ好きだよ！ニンジャみたいでカッコイイもん！シュビビッ！！」（影分身する）
ライバー「それだから心もチンマリになって器が小さくなるんだ
　　　　　　勇気を出して踏み出せ　奴らは益虫だしな　何も恐れる事はないんだ」
ウィドム「そういえばクモって益虫だったね・・・
　　　　　そうか　ボクが小さいのは小さいクモしか好きじゃないからなのか・・・」

ライバー「どうせなら美味しいのを選ぼうぜ　努力値なんてレベルがあがってからでも振れるだろ」
モスポイト「うわっ　マジかよ　いいじゃん　マジで
　　　　　　　・・・クソッ　今日の所はこれぐらいにしてやる！バイバイキ〜ト！」
ウィドム「バイバイ・・・　キート？」
モスポイト「モスキートだけにバイバイキートだよ　それじゃあな！」（巨大な蚊の姿になって退散する）
ライバー「以降　やつはお邪魔虫としてこの学園に立ち寄るのであった」
ウィドム「立ち寄るの？！！　虫だけにお邪魔虫・・・　なんちゃって」

>>157　ケイン
「おっきなタンコブ！！　コブだるまが作れそうだね！もう一段作ろうっと・・・」（右手に力を込める）
ウィドム「・・・やめよう　ハジキン　コブどころじゃなくなっちゃうよ・・・」

ライバー「よし　録音完了だ　あとでバラ撒いておこう」
ウィドム「それじゃあゴリ子ちゃんと合体すれば？」
ライバー「アイツは女だぞ　使い魔いねぇし」
ゴリ子「私もお供するわ　ケインくん！
　　　　　超神聖ライトニングサンダーボルトパァァァァンチ！！」
タヌ吉「フン！！」（世界滅亡爆弾でガードする　爆弾にヒビが入る）
キツ美「あ」
サル奈「あ」
ウィドム「あ」
ライバー「あ〜ぁ」

ライバー「もう遅い」
「ねぇところでこれって何の薬？」
スーナ「注入する前に聞きなさいよ・・・　危ないのだったらどうするの」
ウィドム「えーと　性別転換＋パワーアップ剤だって」
ライバー「女ならムキムキマッチョマンに　男ならエロエロバディレディになるってワケだ
　　　　　　　アリエルに注入したらもっと面白くなっていただろうなぁ？」

ライバー「さぁさらばだ　ストイコローチ　達者でな・・・」（炎の中で燃え尽きていく）
ウィドム「ライバーがなんか白くなっていってる・・・」
ストイコローチ「なんとかコンビニに辿りついたヤンス　ここでコピーを取るでヤンス」

ライバー「男と１ｃｍしか違わない女の人って・・・」
「私も頑張ればボインボインになれるよ」
スーナ「ならなくていいわよ」
ライバー「そもそもお前がボインボインで誰が得すんだよ」

>>159　ディスティ
ライバー「現実と向き合えない甘ったれども　そういう奴らは嫌いじゃねぇぜ　
　　　　　　ズルズルと闇に飲まれていく　まさにオレ好みの奴ら
　　　　　　奴らの行き着く先は天国じゃなくて地獄だ」
ウィドム「ボクも天国にいける自信ないよ」
スーナ「日々を真っ当に生きれば天国も地獄もないと思うわ」
ライバー「真っ当に生きるのがどんだけ難しい事やら」

ウィドム「う〜ん　ボクはそれがディスティさんだと思うし
　　　　　　別にそれが悪いとも嫌だとも思わないけどなぁ」
ライバー「人間なんざある一定のところで手のひら返しする生き物だぜ
　　　　　　死刑反対派の奴が死刑賛成派になった事もあったからな」
スーナ「人間の性ってものよねそれは・・・」

ウィドム「ボクは『いやお前じゃないから』と返される方だ・・・」
スーナ「名前は呼ばれてから返すものよ」
ライバー「おいヘタレ」
ウィドム「は、はいっ？！」
ライバー「お前じゃねぇよ」
ウィドム「はい・・・」
ライバー「じゃあディスティのアンポンタンでもいいワケだな」

レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
職員「だーれも取りに来ないなぁ」

>>160ディスギアス
お前も生まれてなかったろうし俺も生まれてたかどうか解らねぇ
生まれててもせいぜい石で木の実を割るレベルの知恵しか無かったかもしれねぇしな
勉強はあまり好きじゃ無いが、こういう事を考えるのは好きなんだよな

俺は大切な仲間だと思ってるそれ以上でもそれ以下でもない
味方とは思ってるが敵とは思ってない・・・・そういう事だ

リック「う〜ん、良いねぇ！崩壊する世界に選ぶ選択肢・・・・
それで俺の運命が・・・・く〜っ！！これだよこれ！俺がしたかったのは！
（３５歳のオッサンが１人燃え始める）
よし、質問！この世界で悪さをしてる団体や悪者は居ないのか？
俺が成敗してやるからさ、そんな奴ら居るなら教えてよ」

>>162カンブシ戦
・・・・・（銃を解体し）
終わったか・・・・・あばよ・・・・カツオブシが目にしみるぜ・・・・マジで
・・・・！？チッ、ここは・・・・避けるか（アジョットが飛んでくるのを確認して逃げ出す）

>>163はじっきんズ
話が合う友達って大切ですからね・・・・俺もこの学校で漫画、ラノベ、厨二・・・・
色々な趣味で話が合う奴が居て良かったですよ
嫌われてて逆に近づく・・・・・先輩らしい考え方ですね

そんな事を話してたらほら見ろ絵に描いたようなＤＱＮが廊下でタバコ吸ってるぞ
（ロックが指差す先には茶髪のオールバックのＤＱＮ１と黒髪坊主のＤＱＮ２が居る）
さ、行ってこい、ウィドム
・・・・・・・（俺は武器やフィギュアが好きだが・・・・気を付けないとな）
（確かに先輩の言うとおりキモイのかもな・・・でも、大切なものは大切だしな）
（一人無言で考え始める）
始めはホットケーキとかそこらへんで良いんじゃないですか？時間もあまり掛かりませんし

時間差攻撃か・・・・・流石凄いですね先輩は
俺もそういう素晴らしいテクを是非覚えたいですよ・・・・所詮俺の皮肉はこの程度ですから
まぁ、簡単に言うとそうだな・・・・ありがたいですよ先輩
何だ、ライバー先輩も良いときは良い人なんですね・・・・妖精ですけど

リック「まぁまぁ、そう言う事は無しですよ
それにお互い遺伝子を残したからには似るのは当たり前ですし
自分に似てる存在をなくす為には子供を作らないことしか無いですよ」

リック「壮絶な話ですね・・・・投げナイフ程度ですんで良かった・・・・・
事故って・・・・・奥さんとピーしてピーしてライバー君身ごもったんですから
言い逃れはできないですよ・・・・俺のときも向こうのお父様とお母様に言われましたし
（その歳で自分が可愛いと思ってるなんて・・・・・）」
（こんなオッサンが自分を可愛いと思ってるのか・・・・・）
リック（ダメだ、この人はやくなんとかしなきゃ）
（駄目だ、このおっさんはやくなんとかしねぇとな・・・）

キレちまったよ・・・・　屋上行こうぜ・・・

>>158　ケ１ン
でも俺は牛乳を飲む　なぜなら牛乳が好きだから
おっさんみるくを飲むんだぜ・・？　おっさんみるくだぜ　ｳｵｪｯ
子供扱いして、半泣きになってる子を連れて帰りたい　　
っていう欲求が芽生えた訳だ

「人間は、一生厨二である」イイ言葉だろ？　一生厨二、一生苦しむ
本人に絡まれておじゃんになるんだな　知ってる
魔法のない世界！　体の傷が治りにくく、移動することがおっくうな世界！！
行きたい！　行ってみたい！
でもこれって現実のはなしじゃ・・

知恵のない魔法使い　なんだか弱そうだ
いやな知識ばかり揃えていそうだな　ﾋﾟｰとか　ﾋﾟｰｰとか　ﾊﾞｷｭｰﾝとか
んぁ　なんか効果音が入った

ダンジョン！？　後で行こうかな・・　餌か　まもののエサでいいか・・
強い奴は自分の強さに自惚れて努力しないんだよ
そうこうしているうちにドバーンだ
天才でもなんでもない奴が良いな　
褒められる様な奴でもない奴は好きだぜ

>>156　ディス１０ィ
飽きやすいから、忘れた頃にもう一度遊ぶんだよ　んでつまらなさにまた捨てる
嫌だな　対談したい　どんな見た目だろうが関係ないな
ふーん　そいつはきっと弱い奴なんだろうな　俺が倒しちゃってもいいぜぇ？
楽園か　永遠の楽園なんて存在しねぇ　必ずブッコワシにくるぜ

「ルシフェル」　これについても・・・言及しない
得るものは強さ　失うものは時間
闘わずに、平和に過ごしてたらどんな俺になってたんだ？っていうギモン
できるだけ逃げないぜ　

俺のソースカツ食ったやつ・・・・　誰だろうと関係ねぇ　
揚げてやる

>>161　ロッ９
いざというときに、塩持ってるんだよ　味塩だけど、効果有ったらいいな
塩目潰しをするんだ！ロック
はいはい　確認しただけなんだな　分かった分かった　・・・いないとか嘘なんだけどな
言い過ぎたら言い過ぎたでヤバイんですよね
威力控えめの攻撃が来るんです

ぶっ壊れた人間になるなよ　壊れる寸前キープだ
8回逃げてダメだったら闘え　それしかない
まぁこんな感じにもできるんだな　聞こえにくいか？
（テレビの砂嵐の様な音とともにしゃべり出す）　
ふにゃーん　にゃーん　えへへー　にゃぁーーん　えへへへへへ
分かっていればいいんだよ　ケケケ　

ソイツの家に腐ったトマトを送りつけたり、水道からカレーが出たり、新聞の替わりに食パンを入れたり
まぁ、嫌がらせだな　
厨二キャラに渡せ　本物の厨は矛を使いたがる　カッコつけてな
俺は刀持ってるけど、基本何でも使えるぜ　努力の賜物だな

あっはははははははははは！！！　笑え！　笑って腹筋付けろ！
あっはははははは　あははは！！　あはははぁ　げほっ・・・
ゲホッゲホッ　ッアﾞー　

離れさせる筈が無いな　捕らえて絡みついて放さないぜ
ビューリホー　鏡花水月って奴か・・・・綺麗だな
ああ　それは良かった（言えねぇな　暇つぶしで来ちゃったとかな）
感謝しきれないか　はは・・・・
ロック、「月が綺麗ですね」
（意味深に言って、意味深に笑う　言葉の真意は―――？）

フラグktkr

>160 ディスティ
「まあ見た目や肉体の性別なんていうものは魔法を使えばいくらでも変えられるし
　問題は精神的な中身ってこったな」
黒狐「目の前に二本足で歩いて言葉を喋る狐がいるのに
　　　　二本足で歩いて言葉を喋る文化的なダチョウぐらいで驚いていてはいけないコン
　　　　むしろ人間の形をしていない知性体のほうが種類が多いコン、ドラゴンとか」
「文明を持ったイルカとかな…………あいつらあのヒレでどうやって道具を使うんだ？」
狐皇帝「私にとってはありとあらゆる人型生物と子供を作れる人間のほうが不思議生物なのです」
アンディ「そもそも人ってなんでしょうか？」
狐皇帝「言葉を喋る以上の知性を持った知的生命体のことなのです
　　　　　明らかに岩とか植物とか無機物でも心を持っていていれば人なのです」
アリエル「じゃああのイソギンチャクみたいな生き物も人ですか？」
コン「あれはモンスターっす！逃げるっす！！」

「何でもかんでも願いが叶うならなにもしなくてもいい世界だもんな
　誰も努力しなくなって最後に待ち受けるのは緩慢な死か」
アンディ「動かなくてもいいからどんどん太っていくんですね分かります」
狐皇帝「何でもかんでもゴーレムにやってもらう文明はそのせいで滅んだのです」
黒狐「何でも願いを叶えてあげるコン…………‥でも代償は払って貰うコン
　　　　ただで何でも手に入ると思ったら大間違いコン」
「魔法の世界は別に等価交換じゃねえけど俺は何かやってもらうならお返しをしないと気分が悪い
　一方的になんかやってもらうってのはあんまりいい事とは思えねえしな
　本人のためを思うなら代償は取るべきだぜ
　なあに何だって良い影だろうが視力だろうが美しい外見だろうが」
黒狐「それは悪魔との契約コン、マスター」

>161　ロック
「まあ美形ってのは比較する対象があるから成立する話だからな
　世界が美形ばっかりだったら美形という概念すら生まれねえ」
黒狐「この学園は美形多いコン…………‥学園長の趣味か！？って感じコン」
アンディ「別に顔で受験するわけじゃないんですから」
ダチョウ「俺っちはマイルーン族じゃイケメンだがな」（モブ生徒）
「誰？」
黒狐「そう言えばまだ東方には忍者は居るのだろうかコン？」
「俺みたいな魔法使いが居るんだから余裕で居るだろ忍者」

アリエル「だったらモンスターをぶっ殺して報奨金をもらいましょうｖ」
コン「何の罪もないモンスターさんがかわいそうっす」
「世の中にはグロ趣味というわけわかんねえ人たちがいるからな」
黒狐「リアルに描写したらヤバイけどギャグならOKコン」

黒狐「狐だってかわいい動物コン！」
猫娘「猫のほうが素晴らしい動物にゃ！！」
「俺は可愛ければ何でもありだと思うがな」
羽猫「にゃあ」（天使の羽が生えてる猫）
アンディ「いいですからとっとと中等部校舎に帰りますよ猫娘さん」

「自分で創りだした生物と結婚するのって嫌すぎるよな」
アリエル「別にいいじゃないですか愛さえあればｖ」
コン「黙れっすこの金柑娘」
黒狐「そのパターンは大体好きだったけど振られた女の髪の毛を手に入れて
　　　　自分だけを愛する人形を作るパターンコン」

>164　ハジキン
黒狐「すごく痛いコン」
「これ以上殴ったらヤバイからやめとけハジキンちゃん」

ナイア「という夢を見たのよアリエルちゃん」（アリエルの母、夢魔法の使い手）
アリエル「さすがお母さんｖお母さんの話の収集が付かなくなったら夢落ちにしてしまう能力は無敵ですねｖ」
「おい！夢落ちは駄目だろ！！」
黒狐「まあギャグ展開だから明日には元に戻ってるコン」
コン「結界が張ってなかったら店が壊れてたっす」
「服とかボロボロだな…………‥ギャグで良かった」
狐皇帝「みんなアフロなのですギャグだから明日には戻るのです」
「あ、店の弁償代はライバーさんによろしく」

「あらあらうふふ…………‥」
アリエル「お兄ちゃんが…………‥お姉ちゃんに」
黒狐「後でムーンライトドローン飲ませれば元に戻るコン」
アンディ「兄さん！とりあえず抱っこしてください！！」
狐皇帝「マスターは貧乳好きだったのでは？」
「あらあら………‥甘えん坊さんですね」
アンディ「兄さんが女体化するとお母さんと同じ性格になるんですよね」

コン「まてい！主人の世間体を命がけで守る…………‥人それを使い魔と呼ぶ！！」
ゴールド「いらっしゃいませぇ」（アンディの同級生、性別という概念が薄い）
コン「おいこら中学生！なんで中学生がバイトしてるっすか！校則違反っす！それよりコピー機を止めるっす！！」
ゴールド「お金払ってもらえるならば誰でもお客さんなので嫌ですぅ」
コン「ケイ坊の写真があるんすけど？」
ゴールド「！？今すぐ止めるですぅ」

「そうだね風船だね」
黒狐「脂肪じゃなくて空気じゃ誰も特をしないコン」
アリエル「胸の大きさじゃなくて背の高さの話ですよ！！」

>166　舞影
「想像しちゃ駄目だ！明日から牛乳が飲めなくなるからな」
黒狐「牛乳といえばホ●牛乳コン………‥誰か止めなかったんだろうかコン？」
「俺達が普段使ってる言葉が異種族の言葉で卑猥語な事なんてありがちだから気にするな」
黒狐「ショタコンにとって永遠のショタっ子って夢だけど
　　　　自分がお婆さんになった後は微妙すぎるコン」

「魔法がある世界から魔法のない世界に行くってのは
　文明がある世界から文明のない世界に行くようなもので…………‥多分死ぬな俺」
黒狐「僕なんて単なるコスプレ少女扱いされるコン」
アリエル「むしろ狐に戻って保健所に連れていかれますねｖ」
黒狐「とりあえずペット扱いされるように首輪をつけてくれコン、マスター」
「それだと俺が変態みたいじゃねえか！！」
狐皇帝「幼女連れ回している時点で手遅れなのです」

「知恵がない魔法使いはファイヤーボールしか使わなくなって単なる武器に成り下がるからなあ」
黒狐「エロいことの知識なら任せろコン！！」
アリエル「お黙りなさい変態雌狐！！」

「男女でダンジョンに入って魔物を餌付けして仲間にしてさらに地下に入っていって…………‥」
黒狐「最終ダンジョンで蓋が開いた宝箱を見つけてがっかりするコン」
「………………‥何百年前からあるダンジョンだもんな、もう攻略済みだわな」
アリエル「大丈夫ですｖ学園長先生が食堂のタダ券を１年分隠したって掲示板に貼ってありましたからｖ」
アンディ「すごく…………‥しょぼいです」
「俺は天才じゃねえけど努力は好きだぜ」
黒狐「ぶっちゃけマスターの努力はおかしいコン
　　　　なんでクレーンに鎖でつないだ鉄球を受け止める訓練とかするんだコン？」
「全長２mのアルマジロと戦うためさ！！」

今まで経験してきた事全てを記憶しているというわけではありません。
けれど、忘れてしまった…というわけでもありません。
記憶の目次は無くなる事が…まぁ一部無くなったりはしてますね。

>>164ハジキンｓ
正しい事をすれば天国に、間違った事をすれば地獄に…というのは時々聞きますね。
何が正しくて何が間違いなのか、一体誰がどうやって決めるのかはわかりませんが。
この神を信仰すれば天国へ…というのも、私はよく理解出来ない。
自分を信じる者は全て良く、信じない者は全て悪い…何と心の狭き事…うふふ。

ふふ、そう呼びたいと言うのなら私は拒みません。
ディスティの何々と、わざわざ長い呼び方をするのに何の意味があるかはわかりませんが、
それに拘りたいというのなら…止める理由もありませんから。

>>165ロックｓ
答えの出ない問答、お話を延々とし続けるのは悪くはありませんね。
たとえ正確な答えが出ずとも、互いに納得出来る答えが生まれる…それだけでも心は充実しますもの。

貴方が私の事をそう思っているのなら、思っている間は私は貴方の敵になり得ない。
私としてもそれは嬉しい事、完全なる敵という存在は…少なければ少ない方がいいのですから。

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（一人燃えるリックの様子を見て、フェンリオは目を丸くする）

「………変わった人ですね、いえ、良い意味で。
　この世界で悪さをしてる団体や人間がいるのかという質問ですが…」
（一瞬言葉を詰まらせ、一息つく）
「簡単に言ってしまえばいません、一週間…いいえ、モノによっては一日で全てが元通りになってしまう世界です。
　どんな罪を犯そうがどれだけ人を殺そうが一週或いは一日経てば元通りですから。
　…勿論元通りにならない、ディスティによって連れて来られた僕たちのような存在を殺す者もいますが
　こいつがそうだ、という風には言えません…というかわかりませんね、誰がそれをやってるのか」

「まぁその元通りという性質を利用して延々と破壊による憂さ晴らしをし続ける狂人もいますが…
　普通の世界にあるような悪という存在は、この世界にはいないのが現状ですね」
（やれやれといった様子で首を横に振り、大きなため息をついた）

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>>166舞影
見た目は本来の私の姿と同じですね。
うふふ…今あるモノを大事にしたいなら、彼の者と相対してはなりません。
貴方には今、そういうモノがあるのでしょう？

「るる」
恐らくこの名称を用いるものはそれなりにあると思いますが、薔薇の一つとして。
戦ったとて強さを得るわけでもない、けれど時間は失う。
一時間や二時間…一日程度失うぐらいならば別に問題はありませんけれど。

>>169ケインｓ
心を持ち、意志の疎通さえ出来れば私はヒトとして見る事が出来ます。
私のいうヒトとは人間、つまりは人型生物の事を指しているわけではありませんから。
接する対象が基本的に人なので、ヒトという言葉を用いているのですよ。

一言でいうなら獣の世界とでも言っておきましょう。
少なくともそうなってしまった世界の人間を、私はヒトと呼ぶ事は出来ません。
…うふふ、代償を取れと言われても私はヒトから何も奪えませんから、
力を与える代わりに対価をよこせと言い、向こうがそれを差し出してきても私はそれを受け取れませんので…。