>>559 ザイム「エコ的で良いではないか。前者は何か違うが。」
テュール「節約生活に追い込まれる魔王って顔が立たないわね。」
ザイム「かと言って、金を湯水の如く使う魔王生活も望んでないがな。」
テュール「魔界特製マンジュウが毎日食べれるとしたら?」
ザイム「うっ(汗。意地悪な質問だな。だが、その金はどこから出るって話だからな。
たまに贅沢して食べるのが良いと思う。それが食から得る幸せなのだ。」
テュール「あ、そう。たい焼き買ってきたけど食べる?」
ザイム「さすが姉貴!食べる!」
>>561 テュール「あら、約束でしょうに。楽しみにしてるわよ。」
ザイム「姉貴は腹黒い事考えてそうだが、それまでスレあるかな。」
テュール「フフッ、それを考慮して「2月26日」にしたのよ。
スローペースでやってたらギリギリ持つでしょうに。」
ザイム「終わりかけ寸前に貰ってさよなら戦法か!?」
テュール「そ、そんな訳無いでしょうに。疑い深い子ねぇ。誰の入れ知恵かしら。」
ザイム「まあ、姉貴が違うって言うなら下手に追求するのはやめとくか。」
ザイム「ルフェルは誕生日が決まったと聞いたが、パラライドはどうだろうな。」
テュール「別れてから、あの子と一度も会ってないわよね。」
ザイム「住んでる領域が違う=遠いからな。だが、今度皆で遊びに行くか。」
テュール「ま、良いわよ。アンタに異常な位懐いてたから喜ぶでしょうね。」