ガタガタガタ、ガタン!!
(図書室に篭城していたがドアを破り蜘蛛屍人が侵入してきた)
狽ミゃああああああ!うわわ何ですかコレ人ですか?
ちょっとこっち来ないでぇぇぇぇ!
(反射的に銃の引き金を引き、銃声が響く・・・しかしロクに扱った事もないのでなかなか当たらない)
ああ・・・もう・・・・!はぁ!
(屍人の頭に思いっきりハイキック、ひるんだ屍人を踏み越え図書室から飛び出す)
もうここは安全じゃない、
(廊下を注意深く移動しながら葉塚井との合流を目指す・・・)
(板移動したのに気付かずに投稿して、一度文章消えたので書き直しました('A`)
続きで良いのかな・・・? )
>>2(あほ医者求導師が勝手ながら作ったんですが、移転には時間がかかるようです。
それまで臨時としてやっていきましょうか。移転がすみましたら再び前スレでスタートにするか
どうしますか?ここは話し合って決めたいと思いまして。1000までいったらいったで
過去ログに保存されて自由に見れませんし。)
(日誌を見た後、あのときの求導女について
思い出そうとする)
………あの時からだ…あのとき彼女がいなくなった…
それに魂だけの存在となり、私のからだの中に入っていったけど…
いなくなっていた間、彼女の身に何が…?
肉体までをなくしてしまうようなことを自らにしたのか?
それとも、されたのか……?
(地べたに座り込んだまま顔を上げて祭壇のほうを見つめる)
そういえば日誌に、「私がどうにかしないと」
とあったが…
(あとはchangiの復帰だけで明日中には移転作業終わるらしいですが・・・
とりあえず前スレ復帰したら前スレ埋める、に一票;
しかしタイミング悪い移転ですね('A`) )
>>3 オラァァ!!!
(哀川のすぐ後ろから突然の叫び声と共に、屍人の悲鳴が。
見ると、いつの間にか近くまで来ていた葉塚井が、図書室から出てきた蜘蛛屍人を斬り殺していた)
移動するときは後ろに注意しときな。 こんな風に突然襲われるから…なっ!
(そう言うと、蜘蛛屍人の死体を窓から放り捨てる)
さて…これで校内にいた連中は片付いた筈だ。 改めて、挨拶と行こうか。
葉塚井六郎だ。 よろしくな。
(顔や服に返り血のような赤い液体を付着させた葉塚井が、笑顔を浮かべて手を差し出してくる)
(いつの間にか移動しててびっくりしたw とりあえず続き載せときますねー。
前スレは埋めでよろしいかと。 途中から戻してしまうとレスがぶつ切りになってしまいますし)
はぁ・・・はぁ・・・ぜぇ・・・・・いきなり蜘蛛人間が襲い掛かってきてびっくりしましたよ・・・。
あ、踏んづけちゃったけど、ま、いいか。
それにしてもすごい、戦いなれているんですね。刀で戦うなんて、えーと、軍人さんとか?
と、ともかく色々助けてくれてありがとう!銃も助かりました!
(顔や服に返り血のような赤い液体を付着させた葉塚井が、笑顔を浮かべて手を差し出してくる)
・・・・・あはは〜怖いですヨ〜♪(そう言いながら笑顔で手を握り返す)
ところで色々訊きたい事があるんですがココではゆっくりお話も出来ませんね。いつ屍人が来るか・・・
どこかしっかりした施設か民家に移動しません?あ、足手まといにはなりませんから!
あと、他にも人間は居るんでしょうか・・・?
誰か、この村でお知り合いの方とか居ます?
これでも元不良だからな。 それなりに荒事の心得は持ってる。 刀は借り物だしな。
とりあえず移動しながら情報交換といこう。 …俺も詳しいことは分からないんだがな。
(廊下を歩き出す)
生存者は何人かいるみたいだぞ。 俺も3人ぐらいとあったし。
ただそれぞれの目的で動いているから、協力的じゃない奴がいるかもしれないな。
まぁ出会い頭に襲撃かけてくるような奴はいない筈だ。 多分な。
あ、そうだ。
(突然入り口から程近い教室の中に入ると、哀川を招き入れて扉を閉める)
お前視界ジャックって分かるか?
分かんないなら、目を閉じて意識を学校の外に集中させてみてくれ。 多分使える筈だ。
…変なことするつもりはないから。 いいからやってみてくれ。