オリキャラ専用ファンタジー学園 5期

みんなでワイワイガヤガヤする学園系ファンタジースレだ
新規参入名無しの質問ネタ振り大歓迎だぜ

テンプレート
名前：（無い人は早急に名づけの儀式を受けるように）
肩書：（格好良い二つ名ってなかなか思い浮かばないよね）
年齢：（見た目年齢で）
体型： （女の子の３サイズは自己申告です信用しないように）
誕生日：（王の月騎士の日とかでもいいけどなるべく現実世界基準で）
血液型：（はたしてファンタジー世界で検査できるのか？）
種族：（戸籍に載っている種族で）
職業：（学園物だし大抵は教師か学生か使い魔だと思う）
性別：（無い人も見た目か心の性別を）
技能：（代表的なものだけ）
装備品：（何もなくても全裸ではないはず忍者除く）
容姿： （なるべく具体的に）
その他：（好きなように）

オリキャラ専用ファンタジー学園 4期
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1276044947/

俺のテンプレは別サイトだぜ
いちいちコピーするのが面倒だからな

http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/kei.html
ケイン＆ブラックフォックス

http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/an.html
アンディ＆フォクシカイザー

http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/ari.html
アリエル＆コンキスタン

黒狐「肉体年齢を上げて欲しいコン」
「ちょっと待ってろ色々計算しなきゃならねえから」
アリエル「人間キャラは据え置きですかそうですか」

http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_361600/361590/full/361590_1280212671.jpg
黒狐「背と体重しか増えてないじゃないかコン！やだぁ！！」
「小学生の3サイズのデータなんて持ってねえんだよ」

５期ってカタカナ表記すればゴキだろ　俺の嫌いなゴキじゃないか
なんなんだよ！　俺の第一声！

名前：舞影　（まいかげ）
肩書：月夜に踊る影　猫好き　痛み好き
年齢：永遠の17歳
体型： 元気な巨乳　痩せ形 　159�p　
誕生日： 4月2日
血液型： ？
種族：夜はひ弱な人間　昼は？
職業： 高等部学生
性別：女
技能： 料理洗濯など家庭一般　相手の技のコピー　上級魔法等　　我流格闘技　
装備品： 黒いフード付きコート（半袖）　黒い運動用スニーカー
容姿： 　髪は灰色　目は青色
フードを取ると超絶美少女　 色白　腰までのロング
その他：
全身真っ黒のコートはカッコつけたり、威圧感を出すだけ
成績優秀　容姿端麗の素晴らしい女生徒（自称）
痛みが好きだけど、最近は普通に戻りたいらしい
家族がいないため、別荘（小さな古城）に住んでいる　京都出身
猫と影ワニと言われる鮫を飼育　影ワニは島根県で捕獲
俺女　心にいつも空白があったが、最近満ち足りている
強がりばかり言っているが、そうしていないと怖いらしい
コピー技は大概劣化　重ねて攻撃を喰らうことにより威力アップもできる

現在保有しているコピー能力
・鬼の槌＋　（鬼の本気パンチに１､５倍した位の能力　連続で4発殴れる）
・覇気　　　（気絶効果など、色々な用途がある）
・高度回復魔法（回復量が多く、重宝される）
・舞影　　　　（己の体の一部を刃などに変えたり、体の大きさを変える事が可能）
・回復能力　　（自己再生ができる　常時発動）

また世話になるぜ・・・・
レイ「皆さんヨロシク〜ｗｗ」

名前：ロック・ローレル
肩書：鉄（くろがね）のロック　ダークロック
年齢：17歳
体型： 171cm　60kg 　腕力はあまり無い 色白
誕生日：6月9日
血液型：Ａ型
種族：人間
職業：高等学部２年生
性別：男
技能：国家認定鉱物錬金術師準２級、国家認定武器錬成２級、国家認定薬品錬成２級
装備品：学園指定制服、練成能力を高めるネックレス（形は車輪をイメージしたもの）
錬成で作った武器（銃器や剣など色々作れるが腕力にあまり自信が無いため銃器が好み）
容姿： 黒色のツンツンヘアー（少し長め）　目つきが凶悪犯なみに悪い、目の色は黒色
その他：幼い頃からこの学園に入る前までいじめを受けてそれが原因で二重人格者に
現在は何故か裏の人格だけが出ている状態
以前まではネガティブな考えしか出来なかったが、色々な経験をして徐々に克服してきてる
大切な人も出来て明るくなるように努力をしている、酒にめっぽう弱い


名前：レイ（正式名称　シルバー・レイ）
年齢：？（喋り方は１０代前半位）
種族：？（喋る銃）
職業：主人を守る銃器
性別：？（中性的な喋り方をして声も中性的なため判断不能）
容姿：普段は片手に収まる小さい銀色の拳銃だがロックが触媒を足すことによりライフルや大砲等色々な形になる
その他：ロックが持ってる銃に宿った謎の存在
とにかくやかましく男か女か解らない声で騒ぎまくる
ロックに対しては一応マスターと言ってるが悪口や皮肉などを言い合う兄弟のような存在
しかしロックが明らかに過失があった場合などはそれを誡めようとする等親のような側面も持つ

いきなりだが返事返すぜ

前スレ>>242ルーク
だってよ・・・・？どうなんだレイ？
レイ「僕の正体は僕自身わかってないですｗｗｗ」
まぁ、ちゃんと礼儀はあるようで良かったな

触媒を別の触媒にするのも錬金術の一つだ、俺は出来ないがな
国や家系によっても違いはあるからな

前スレ>>244舞影
お前を守りたいからな・・・・
あんな奴このファンタジーな世界には居ないだろ・・・・多分

ますます興味がわいてきたな是非ニンジャには暗殺武器の造り方
サムライには正しいKATANAの扱い方を教えてもらいたいもんだな
レイ「マスターはぶっそうだからそういう国には入れないと思いますｗ」
・・・・ブライト・・・・・久しぶりだな・・・・ただいま
（ブライトの頭を優しくなでる）

俺が言って似合う台詞じゃねぇけどな
あぁ、俺に頼ってくれ・・・・俺が・・・守ってやるよ・・・・
わかったから・・・・制服が伸びるだろって・・・・俺はお前のペットか？
（しかし一切反抗はせず引っ張られていく）
解ったよ・・・・、お前のためにも命は大切にする
俺なんか幸せになっちゃいけないしなれないもんだと思っていたが・・・・お前のおかげだな


続きは分けるぜ

さて、追加されてるとこもあるよ！

名前 : ルーク
肩書き : 蒼剣のルーク
年齢 : 14歳
体型 : 身長145cm
誕生日 : 7月１日
血液型 : A型
種族 : ワーウルフ
性別 : 男
技能 : 国家認定魔物用銃器開発者
装備品 : 蒼刀、銀のチェーン、自作オート拳銃、20mm経口用弾薬
容姿 : 中性的な顔　たれ目　薄い青色の長髪　
その他 : ワーウルフのハーフである。本来、狼の耳と尻尾があるが、ワーウルフの力の加減ができない＆本来の姿が恥ずかしいため、チェーンで力を封じ、消している。雷属性と身体強化系の魔法が得意。
母親が銃を作ってるのを見て真似して作り続けた結果、国家レベルまで到達した。

技
ホーミングサンダー
相手を追いかける2m程の電撃を放つ

サンダーボルト
電気を放つ。一番使い勝手がいい。

スパーク
刀に電気を溜め、相手に攻撃。溜める電気の量によって威力が変化する。

身体強化魔法
全ての能力を上げる。場合によっては、
大して上がらない。

ショット
直径、3m程のエネルギー弾を放つ

暑いが・・・・頑張るしかねぇな

前スレ>>248ハジキン達
えぇ、俺一人じゃあ危なかったですが・・・・何とか生きて戻ってこれて良かったですよ・・・・
・・・・・・俺だって大切な人も出来たし何時までも過去に引きずられるのは止めようかなって思ったんですよ
今を前向きに頑張ろう・・・ってだから２人で錆び落としましょうよ・・・・ククッ！

オニオンだがガーリックだが知らねぇが
此処は俺の居場所で大切な人や仲間が居るんだ・・・・大切な俺の居場所を壊す奴は
長ネギだろうがパプリカだろうがぶっ潰してやる！
レイ「オニオンですって・・・余計なお野菜が入ってますよ」
まぁ、何にせよマリネの付け合せにでもしてやるさ・・・・


安心してくださいよ・・・・ライバー先輩
こんな大きな学園ですよ？漫研にも色々な思考を持った奴が居るんだ・・・・
三次元はリアルに描くって人も居ましたし・・・・先輩とのカップリング談義で盛り上がってましたし
色々先輩の好みの通り注文したんだから俺に感謝してくださいよ？ククッ！

前スレ>>252ディスティ
お、そうか・・・・物分りが良い奴で良かったぜ
教師は混乱してたけどな・・・・君また変わったか？ってな
変わったんじゃなくて戻っただけなのによ・・・・

アンタはあくまで地図で道を発見したのは奴の力ってか・・・・・
でもよ、それを発見するにも地図自体は必要だろ？
そんな謙虚になる必要も無いんじゃないか？

前スレ>>256,>>257
pink行きにはならないようにするからよ・・・・勘弁してくれ

前スレ>>258ケイン達
SFか・・・・しかし、黒狐の言ってる通りファンタジーもSFだろ
そしてSFもファンタジーだ
レイ「じゃあ、FFは？」
そりゃ、ファイナル・・・・何言わすんだよ
まぁ、危害も加えないし愉快な奴らだから良いな

名前だけでも色々な意味はあるからな・・・・ちなみに俺の名前の由来は
・・・・・ふざけた話だが誕生日だ
パワーウェ（ｒｙレイ「ハイ、マスターそれ以上はだめですよ〜ｗｗｗ」
男の娘って歳でもねぇんだからそういう事言うなよ・・・・

俺は依頼さえあれば何でも造るぜ？人を幸せにする道具から
争いの火種の武器までも・・・・それが俺等の仕事だからな
狐姉妹が自転車に乗るのって想像したが凄くシュールだな・・・・

ガチムチだらけのファンタジー等お子様と大きいお友達（男女両方とも）に重要なんか無いだろ
ガチムチは所詮かませキャラその地位は揺らがないだろうな
神木を使うとは罰当たりな木刀だな・・・・世界再生が出来なかったらどうする気だ？
レイ「君と響きあうお話じゃないですよｗｗｗ」
しかし、興味あるな・・・・幾らなら売ってくれるんだ？

ライバー「前スレの続きも兼ねるぜ」

名前：ハジキン　　肩書：妖精暴走兵器
年齢：14歳　　体型：小柄、イメージカラーは橙色
誕生日：5月8日 　血液型：人間でいうとB型
種族：妖精　　職業：中等部学生　　性別：女　　技能：衝撃波、軽いフットワーク。
装備品：藍色のセーターに橙色の帽子、ズボン。　　容姿：身長140cm。基本的ににこやか。子供っぽい。
その他：天真爛漫で活発な少女。機転がきき、すばしっこい。親をヒヤヒヤさせる子供のような性格。

名前：スーナ　　肩書：ときどき砂土姉
年齢：18歳　　体型：背は高め、イメージカラーはベージュ。
誕生日：10月3日 　血液型：人間でいうとO型
種族：妖精　　職業：高等部学生　　性別：女　　技能：砂嵐、地面に溶け込む
装備品：ラフな格好で、サンダルをはいている　　容姿：身長170cm。顔つきはりりしい。
その他：ハジキンの保護者役の面倒見がいい女性。 たまにおっかない態度を見せる。

名前：ウィドム　　肩書：風になりたい少年
年齢：16歳　　体型：もやしっ子。イメージカラーは薄緑。
誕生日：7月6日 　血液型：人間でいうとA型
種族：妖精　　職業：高等部学生　　性別：男　　技能：大気を操っての擬似念力、風に同化する。
装備品：高そうな洋服を着ている　　容姿：身長163cm。雲を連想させるフワッとしたパーマ。挙動不審。
その他：臆病でネガティブ。可愛いのが好き。 普段は情けないがたまに頼りになる。

名前：フロズン　　肩書：白雪王子
年齢：12歳　　体型：ハジキンより小柄。イメージカラーは水色。
誕生日：3月2日 　血液型：人間でいうとA型
種族：妖精　　職業：小等部学生　　性別：男　　技能：冷気を操る、ピンポイントを凍らせる
装備品：肉球マークがついているＴシャツを着ている　　容姿：身長135cm。頬は赤い。下をよく見ている。
その他：人見知りで意地っ張りだが、寂しがり屋で甘えん坊の少年。天邪鬼。心理学・哲学・占いのジャンルにも興味をもっている。

名前：ライバー　　肩書：闇の貴公子
年齢：18歳　　体型：ガリガリで長い、イメージカラーは白黒ストライプ。
誕生日：11月8日 　血液型：人間でいうとAB型
種族：妖精　　職業：高等部学生　　性別：男　　技能：7つの色の光をつかいこなす
装備品：ウシの角のかちゅ〜しゃ、白黒ヨコシマの白衣。　　容姿：身長180cm。ヒゲがはえている。怪しい。
その他：嫌がらせと害虫をこよなく愛する青年。 ツンデレらしい（不確定事項）

ウィドム「下は参考の画像だよ…　…期待して見ない方がいいと思うよ…　ダメなものという前提で見たほうがいいよ」
スーナ「それじゃ誰も見ないわよ…　言葉だけじゃ全部伝わらないから、確認用に見たほうがいいと思うわ。」
ウィドム「むしろ勝手にそっちのイメージを作ってくれれば」
スーナ「それじゃ描いた意味ないでしょ　あと最近作った画像じゃないから純白ライバーと乳白ライバーの絵は追加してないわ
　　　　どうせ一発ネタでしょうし」
http://dcat2008.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3679904

ウィドム「前のをそのままコピーしてしまった…」
ライバー「こっからは使い捨てドモの紹介だ。まだしぶとく生き残ってやがるが」

名前：モモンガーＺ　肩書：正義のヒーロー
年齢：34歳　　体型：体の3/5が桃で、2/5が頭と手足というアンバランスな体型。
誕生日：10月10日　血液型：人間でいうとＯ型
種族：妖精人形　職業：主にヒーロー　性別：男
技能：変形、スーパーハイパースペシャライゼドミラクルデラックスワンダフルファンタスティックインクレディブルフィールド、モモンガー・バスターetc...
装備品：裸でも問題ない種族なので特になし　容姿：桃の部分は直径1.2m。桃のロボットみたいな外見。
その他：突然川から流れてきた正義のヒーロー。努力家だが自己顕示欲が強く、臆病で汚い面も併せ持つ。
　　　　　本来であれば本物のヒーローになるために学園から去るつもりだったが、未練を断ち切れずコソコソと活動中。

名前：イヌ　肩書：正義の使者１号
年齢：3歳　　体型：ネコ
誕生日：7月5日　血液型：Ｂ型
種族：ネコ　職業：ヒーローの部下　性別：男
技能：猫拳法、犬拳法、理髪師資格、包丁師資格、簿記１級
装備品：犬耳、犬口　容姿：ネコ
その他：モモンガーＺが最初に強制的に部下にした。かなり器用で家事から経理まで何でもこなす。

名前：サル　肩書：正義の使者２号
年齢：24歳　　体型：中肉中背
誕生日：3月3日　血液型：A型
種族：人間　職業：ヒーローの部下　性別：男
技能：メテオ・ボディ、スタントマン、危険物取扱者資格
装備品：ショ○カーの戦闘員が着てるスーツ　容姿：まんまショ○カーの戦闘員
その他：モモンガーＺが次に強制的に部下にした。危険地帯に我が身を省みず突っ込む勇ましさをもつ。
　　　　　元々属していた組織といろいろ悶着があって大変だったらしい

名前：キジ　肩書：正義の使者３号
年齢：17歳　　体型：キジ
誕生日：10月10日　血液型：A型
種族：キジ、元々は人間　職業：ヒーローの部下　性別：女
技能：カラフルウィング、原付自転車免許
装備品：実は羽織っている羽はフェイクらしい　容姿：キジ
その他：モモンガーＺが色気も欲しいと部下にしたが、いざしてみると恥ずかしかくなってキジにしてしまった。
　　　　　身寄りのない一匹狼だったのか、モモンガーＺたちを家族のように思っている部分も。密かにサルといい感じになっている。

名前：オニオン　肩書：悪のカリスマ
年齢：34歳　　体型：体の3/5が桃で、2/5が頭と手足というアンバランスな体型。
誕生日：10月10日　血液型：人間でいうとＡ型
種族：妖精獣　職業：主に悪　性別：男
技能：？？？？？？
装備品：裸でも問題ない種族なので特になし　容姿：玉ねぎの部分は直径1.2m。頭と手足は恐ろしい鬼。
その他：モモンガーＺの最大の敵にしてライバル。カッコつけているが、実はかなり間抜けで幼い部分がある。
　　　　　モモンガーＺの居場所をつきとめ、今この学園へ向かってきている最中だ。

名前：幹部Ａ　データ：？？？
その他：しっかりしていると思いきや抜けている部分がある
名前：幹部Ｂ　データ：？？？
その他：キジと因縁があるらしい。せっかち
名前：幹部Ｃ　データ：？？？
その他：軽い性格で幹部Ｂをからかう事がよくある

前スレ　>>258　ケイン
ライバー「真性厨ニ病なら弄れる分まだいいんだがな…　連中に限ってマジで行動力ありやがるからおっかねぇ」
ウィドム「モモンガーＺの名前を間違えて呼ぶようなもんかな」
ライバー「あれはめんどくさいだけだ　こっちは下手したら殺されるんだぞ」

ライバー「前ストイコローチっつうのがいたがあれもオレの親友が作った生物だ」
ウィドム「ストイコローチ…　ゴキロイドだね　ライバーが女神の泉から命からがら逃げ帰ってきた時に変わりにしゃべらせてたあれ…
　　　　　考えてみれば3期末期からずっと女神の泉ネタ引っ張ってる気がするよ」
ライバー「オニオン編が終ったら本格的に始まったりしてな」
ウィドム「やめてよライバー」

イヌ「お前は飛べるんだ！！みたいなノリでお前はネコだと言われたニャン」
ウィドム「必死で犬にしたてあげようとしてたんだね」
サル「ちょっと離れる時ボスと一悶着あって…　ただそこに敵対してた奴が乗り込んできて組織ぶっ潰してくれたから助かったよ」
キジ「あの時の決め台詞は『私は何をやっても正義になる！！何故なら私はモモンガーＺだからな！！』だったな…
　　　なんつうかこの世の理不尽さを垣間見た気がするわ…」

ライバー「そう　ブラフォのいう通りだ　アクションゲームのボスと一緒だ」
ウィドム「それとこれとはまた話が違うと思うけど」
ライバー「いっとくがあれはオニオンの手先じゃなくて獄卒だからな…　よし墜落していったぞ…」
ウィドム「…ところでボクたち何の目的でここに来たんだっけ？
　　　　　地理状況も文面じゃ伝わらないし…」
ライバー「今丁度橋の上だな　したにはマグマが煮えたぎっている」

>>8　ロック
スーナ「舞影さんや他の同志のおかげでもあるわね」
ライバー「オレもあのゴリラと王様の格好したペンギンとニンニク臭い息のオッサンとカモメ眉毛の警察官とカエル軍曹、
　　　　　　ミスターサ○ンに道化の○ギーがいなかったらどうなるかわからなかったぜ」
ウィドム「そのメンツは初めて聞いたよライバー…　（大切な人って誰だろう？まさか舞影さんと…？）」
ライバー「いいけどどうやって落とすんだ？カンナで脛削られるのはゴメンだぜ」

ウィドム「そういえばモモンガーＺの本当の実力ってどれくらいのもんなんだろう？」
ライバー「さぁな…　オレの偽者を強敵扱いされてたから実質はオレたちと同程度じゃねぇか？」
スーナ「そんなもんでしょうね…　きっとオニオンも同じか少し上くらいの実力でしょう
　　　　　総資本額がハンパないってイヌさんがいってたから武力はハンパないでしょうけど」

ライバー「ほう　それは楽しみだな…」
ウィドム「ねぇライバー、本当に何ともないの？」
スーナ「まぁなんとかする自信でもあるんでしょうね」

キャラ同士恋愛してるとノリすぎて他のキャラに対するレスが冷たくなる時もあるから注意な
経験者の俺が言うんだ間違いない、とりまおめでとう舞影とロック仲良くな！

なりきりサイト
http://junglereon3.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/talesdra/dorama.cgi

あん・・・？　封印・・？　

前スレ
>>245　ルーク坊や
回避できねぇな　これ　雷の早さは光速と考えれば回避できる方がおかしい
説明してる俺は正常・・・・ぐはっ！
ちっ・・・このワンコロboyが！　試作「ホーミングサンダー」！
（直径150�p程度の電撃をルークにとばす）
意味はねぇだろうが・・・・ビックリしたろ？

>>258　ケイ坊
そうやってココにいる三人、三狐ができたんだな　わかります
大きくなれば無愛想でかわいげがなくなるぜ
でもかわいいもんはかわいいよな　
混浴なんて認めないぜ　水着でも無しだ

褒めてやれることは特にないな
とりあえずお前はイイコだ
否！潰す発言をしていいのは男から女になったヤツだけだ
洒落にならないだろうて

腹立つけど、ご飯を食べる方法が見つからないなら仕方ないな　それしか能がないからな
俺がコイツ（白皇帝）をタオル代わりにしたら俺が死ぬ
言いたかっただけなんだな？そうなんだな？
礼を言うぜ　　うげー　暑いと服が生ぬるくなって気持ち悪い

>>262　ディスティ〜
苦しみもがいても死にたくなっても助けを求めないぜ
夏休みの宿題が終わりそうになかったら助けを求めるぜ
いやぁ・・・俺って成績優秀なんだけど・・期待されてるのか常人の2倍の宿題とか
出されることあるんだよなぁ

・・・予想通り　
お前はディスティっていうよく分からないものなんだよな
俺はお前のことを「unknown」として認識してるぜ
たいていの人もそうだろうな

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1265360933/675

よく見直してみたら…ふふ、変な部分がありましたわ。

名前：ディスティ
肩書：悪意のアストラル
年齢：見た目年齢で12歳程度
体型：華奢（腕の細さから察するに）
誕生日：人に心が生まれた日
血液型：無し
種族：アストラル体？
職業：怪奇現象
性別：女
技能：人に力を与える事
装備品：黒い布
容姿：病的な程真っ白な肌に黒い長髪と黒い瞳
　　　布からの露出は頭部と右腕のみ、他の箇所は既に無い。
その他：
とある目的の下、強い想いを持つ者に力を与えている存在。
自らの器を削り、ヒトに与えてきた為、頭部と右腕しか存在しておらず、布の下は無そのもの。
ヒトそのものに対して敵意や害意は持っておらず、誰にでも等しく愛情を持って接する。
ディスティ自身の構成は不明、幽霊やアンデッドの類ではない事は勿論の事、
単にアストラル体と呼称してもいいのかも怪しい。
ヒトと委ね合い、器を借りる事で本来の姿と力を取り戻す事が出来るが、
本心で言えば、あまり乗り気ではない…のかもしれない。

封印された　くやしい
前スレ
>>264　妖精
だって、悔しいことがあったりして立ち直れないことだってあるじゃないか
自分を褒めてやる気アップだ
ありがとよ　卑屈ウイドムよ
俺はまるでストリートファイタ○を見ている気分だ
ｳｰﾜｯｳｰﾜｯｳｰﾜｯ・・・・

すげぇ威力・・・！？
何だ今の　モモンガーZか！？
見間違いか？

カンナはやりすぎっすよ・・・・
毛抜くぐらいで良いでしょうに　可哀想になってくるから・・・・

ピーナッツは好きじゃないぜ　うーん　かぐわしい香り
実は・・・なんだよ　モモンガーじゃないっていうのか？

俺は今天の助と話をしている・・・・
なんというモニャモニャ感　感動ってワケでもないな
意味不明だけれど　俺はこのキャラ好きだぜ

計算通りにいったら苦労はしないぜ
んーん　駄目だ　卑屈になるな・・・・
貶しちゃダメだ貶しちゃダメだ貶しちゃダメだ貶しちゃダメだ貶しちゃダメだ
俺は悪い子じゃない！　悪いのはライバーだ！

現スレ　
>>6　ロッ君ｖと銃
へへへ　強さは俺のほうが上だけどな！
もし皆既日食でも起きたら・・・・頼むぜ　ロッ君

えへへ　忍者にそんなこと聞いたら瞬殺されるぞ
腐っても暗殺が仕事だからな
サムライは大丈夫だ　
久しぶりだな　レイ　相変わらず生意気でアホっぽいな
猫「にゃごにゃご」
（ぐでーんと腹を見せて横になる）

かっくいーぜ　ロッ君
俺はお前を守るから、お前は俺を守るんだ　それで貸し借りなし
えへへ　エサを欲しがる猫ってこんな感じだぜ？　ぐいぐい
お前の命は俺が預かる　勝手に死なれちゃ俺が泣く
幸せになっていいんだぜ　辛かった過去の分、俺が幸せにしてやるぜぇ

>>12
俺が他人に冷たくするヤツだとでも？
大丈夫だ　その分考慮しているぜ
･･･ありがとな

前スレ>>263ハジキンｓ
うふふふ…良いのですよ、私の考えなど、一方的に否定して下さっても。
言ったでしょう？私の領域など有って無いようなもの…幾らでも踏み荒らして構わないと。
私の領域が荒れているからと、それを整える事も、
整えられているからと、それを荒らすのも…全て私は受け入れ、許しましょう。

そう…私としては、その者がその者らしくあればそれでいい。
プラス思考だろうとマイナス思考だろうと、私はどちらでも構わないのですから。

願いを叶えるのに必死になる必要はありません、その道を歩いてくれさえすればいいのです。
言葉を変えれば、その想いを抱き続けていれば、あとは何をしようと構わない。
その想いがある限り、私は委ね合う事が出来、それによって私は至上の安心を得る事が出来る。
つまり、大事なのは想い続ける事…それを果たすまで抱き続ける事。
……ヒトと今まで委ねあって、不幸を感じた事などありませんよ。
少なくとも、想いを抱き続けている間は、うふふふふ。

>>1
次なる場所の作成、お疲れ様です…そしてありがとう。

>>8ロック
変化というものが、目に見えなければわからないのは仕方が無いのかもしれません。
私は魂の色の変化というものがありましたから、変わる戻るというのが把握出来ましたが、
そういったものがなければ、私も混乱する事でしょう。

クスクス…私が挙げた地図は、既に私が手にした時点で完成していたもの。
かつて私と委ね合った者達が完成させたそれを、私はただ見せただけ、私は何もしていない。
たかがそれだけの事で胸を張るのは、傲慢もいいところ。。
むしろ感謝するのはこちらの方、あの者もまた、地図に記入をした者なのですから…うふふ。

>>12
私のは恋愛ではないようですね、うふふ…えぇ、わかっていますわ。

>>14舞影
ふふふ…一方で助けを求めず、一方で助けを求める。
それもいいでしょう、その声が私に届くと思うならば試せばいいだけの事。
とはいっても、私は所詮力を与える者に過ぎず、ヒトの答えとディスティの答えが必ずしも一致する保証はありません。
ヒトの知識を貰い、ヒトの問題をヒトのモノで答えたいならば…委ね合わなければならないでしょうね、クスクス。

ディスティ、その言葉以外で私は私を説明致しません。
何故ならその言葉こそが私を説明する最適の言葉であると、私が思っているから。
ヒトが…私に関して如何な答えを用意したとしても、私の中ではそれは揺るがない…しかし否定はしないでしょう。

す、すみませ〜ん。
入学希望なのですにゃ〜！
名前：ありません。名づけの儀式をしてもらいたいのですが…
肩書：半純潔の白猫
年齢：15（見た目年齢）
体型： 身長は小さいほう、体型は普通、胸部が貧しい
誕生日：四月六日
血液型：Ｏ型
種族：幻獣と人間のハーフ
職業：中等部2年生
性別：女
技能：傷などを回復したりするのが得意。だが、幼獣の血のほうが濃い為、攻撃力のほうが強い。
装備品：小さなロケット、薄いピンクのワンピース白いロングコート、大剣
容姿： 白いショートカットの髪、童顔、目つきは丸っこい、猫の耳と尻尾が生えている
その他：人間と幼獣の間に生まれた。幼獣である父の容姿を継ぎ、白髪に獣の姿という容姿になった。
時々語尾が「〜ですにゃ」や「〜なのにゃ」になる。
人間である母からは動物の心を読むという力を継いだ。
本人は戦いを忌み嫌っているが、父が戦士だったため色々な魔物に狙われている。

「もてねぇーーーーーーーーーーーーーーー！と叫ぶ前にもてる努力をしようぜ！お兄さんとの約束だ！！」
黒狐「だがマスターは僕の裏工作のせいでもてることはありえないコン」

前>262　ディスティ
「まあ人間というのはゴールが無いと飽きるからな
　限界突破なんていうのはあるがそれは今まで限界と思っていたのが限界じゃなかっただけで」
黒狐「死にたがり症候群・・・・吸血鬼とかによくある傾向コン
　　　　あまりにも長く生き過ぎたせいで生きていくことに飽き滅びを求めるようになる
　　　　でも一人で滅びるのは寂しいから道連れを欲する」
「迷惑な話だよな・・・・滅びるなら一人で滅びればいいのに」
黒狐「わざと悪逆非道なことをして正義の味方に滅ぼされたりもするコン」

「そんな存在はあるわけねえしあっちゃいけねえと思うぜ
　何でもできるって事は何に対してもやりがいがないって事だからな
　新しい事が出来るようになるっていう悦びがない・・・・・そんなの俺は嫌だぜ」
黒狐「たとえ力が強く能力が高くてもひと一人の心さえ動かせないコン
　　　　誰かを好きになってその心を自分のものにするのにスペックは関係ないコン」

「だがそれは他人に与えられた力に過ぎない。自分自身の力では決して無いんだ」
黒狐「マスターの外見は神様パワーを貰った二次創作のオリ主っぽいけど、その力は努力と根性で培った物コン」
「雪国育ちだから髪の毛が銀色で肌も白いんだ！眼の色は単なる遺伝だ！それに俺は主人公じゃねえ！！
　誰が悲しくてあんなトラブルが向こうからやってくる特異体質に成りたがるんだ！！
　力だけじゃねえ！見た目もだ！ノースランドの人間は生まれた環境が環境だからすごく太りやすいんだ」
黒狐「努力をやめたマスターは百貫でぶになるのかコン？」
「・・・・・・うん」
>8　ロック
「あの世界は銃で撃とうが本で殴ろうが与えられるダメージは同じだな」
黒狐「なんという恐ろしい世界だコン」
「マシンガンよりも素手が強い世界でもある」
黒狐「幽霊とか妖怪ならともかく物理的な相手にも同じというのも納得できないコン」
「それがファンタジーがファンタジーたる由縁だ！」

「ちなみに俺は某クトォルフ漫画の男の方の主人公の名前と・・・・・・・遺憾ながらアベルとカインのカインの方だ
　明らかに兄弟対決フラグじゃねえか！不吉すぎるわ！！」
黒狐「喧嘩しても毎回マスターが勝ってるじゃないかコン」
アンディ「大丈夫です！世の中には16歳で女装してるキャラとかいますし！！」
「あれは完全なるオカマじゃねえか！見た目が美人だから許されてるだけで！！」

「俺にいい考えがある！3輪車に乗るんだ！！」
黒狐「マスター・・・・僕らの見た目年齢は小学生コン。あまりにも恥ずかしすぎるコン」
「・・・・・・逆転の発想で行こう犬ぞりならぬ狐ぞりってのはどうだ？」
狐皇帝「明らかに動物虐待なのです」

コン「キン肉マンとかならみんなガチムチっす」
アンディ「あれもバッファローマンとかよりもラーメンマンとかブロッケンjrの方が人気があるじゃないですか」
狐皇帝「マスターもコンキスタンも異世界の漫画に詳しすぎるのです」
アリエル「そんな文字でも翻訳できちゃう魔法”タング”がありますからｖ」
「まあしょせんはおみやげ屋さんの木刀だからな・・・・材料が材料だけど」
アリエル「私も一本持ってますよｖ」
コン「本当に売っていていいものだろうかっす？」
黒狐「ユグラルドシルの生命力は異常コン・・・・・たまに伐採しないと森が食われるコン
　　　だから枝が市場に出回るコン」
「おみやげものだからな・・・・・東方のお金で1000イェンぐらいだろう」

>11　ハジキン
「まああんな危ない団体はお巡りさんに任せとくのが一番だな」
黒狐「ひとりひとりはたいしたことないからマスターも勝てるはずコン」
アンディ「誰か僕のことを呼びましたか？」（厨二病）
狐皇帝「誰も呼んでないのです」

「もうゴキブリは勘弁してください・・・・・・」
黒狐「男の人ってなんで昆虫が好きなんだろうコン？」
アンディ「男じゃなくっても昆虫は好きみたいですよ
　　　　　　行け！ダブルチェーンソークラッシュ！！」
狐皇帝「いつの間にか昆虫王者みたいになってるのです」
アリエル「そこでじっと見てるオニオンっぽいのは無視キングですｖ」

「俺が俺が俺が正義だぁジャス●オンみたいな・・・・」
黒狐「ジャスティックがくるから止めるコン！？」
「安心しろここはヤーパンじゃねえ！」
アンディ「兄さんより強引な正義の味方って・・・・・」
「俺は正義の味方であって正義そのものじゃねえよ
　人は正義になることは出来ない・・・・だがその味方をすることは出来る
　そうとある正義の味方が言ってたからな」

「鬼で獄卒か！って言うことはラスボスは閻魔大王だな！！」
黒狐「桃●郎伝説じゃないコン！！」
アンディ「確かロックさんたちを助けに・・・・・あれ？もう開放されてませんか？」
狐皇帝「また同じことが起こると嫌なのです！今のうちに徹底的に叩きのめしておくべきなのです」
アリエル「マグマですよお兄ちゃん！」
コン「姉御たちと違って普通にダメージを受けるっすからあたい達はお留守番っす」
>14　舞影
「全ては俺から始まったと言っては過言じゃねえな」
黒狐「大体マスターか僕のバリエーションコン」
アンディ「それは見た目だけで中身は別ですよ」
「猫は基本的にツンデレと食欲と脱走ぐせだな。室内飼いの猫の脱走に掛ける情熱は異常だぜ」
黒狐「でもお腹が空いたら戻ってくるコン・・・・・・・・狐の僕はマスターにべっとりだけどコン」
「狐はイヌ科だけど行動はネコ科のはずなのにな」
アリエル「水着もダメですか！？」
「駄目だ！！」

「潰していいのは潰される覚悟のある奴だけだ！！」
黒狐「フィリップ・マーロウもこんなに自分のセリフをネタにされるとは思うまいコン」
アンディ「言っておくますけど死ぬほど痛いですよ・・・・女の子には一生わかりませんでしょうけど」
狐皇帝「ちっちゃい子が走って抱きつくと丁度頭がちょうどいい位置に当たるのです
　　　　　マスターの悶える姿は可哀想過ぎて涙が出たのです」

狐皇帝「毒舌と言ったら私なのです！」
アンディ「別に毒が吐けるから偉いってわけじゃないですから」
「そうだ！暑いしプールへ行こう！！」
黒狐「この学園プールなんてあったのかコン？」
「水泳部に人魚がいる以外は普通の学園だからな・・・・・・塩水じゃなくて大丈夫なのかあれ？」
黒狐「だが僕はスク水しか持ってないコン」
「別にいいじゃねえかスク水でも・・・・・俺だって海パンだし
　もうとっくの昔にケルピーはやっつけたから安全だぜ」

>18　猫ちゃん
アリエル「15歳ということは私と同い年ですねｖ」
コン「姉御はかなり教育に悪い性格をしてるっす
　　　あまり関わりにならない方が・・・・・・」
「お黙りなさい小動物！」
アンディ「ちょっとアリエル従姉さん僕の同級生になにを吹き込もうとしてるんですか！！」
狐皇帝「マスター・・・・・・どうせ勝てないんのですから義姉上に喧嘩は売らない方がいいのです」
アンディ「どうせ僕は3兄弟で一番弱いですよ・・・・ふん」

>7　ルーク
「ふ〜ん君が弟の言ってた・・・・・・・」
アンディ「兄さんって確か狼男苦手でしたよね」
「まあな・・・・昔、罠にかかってた狼を助けたらそれが狼男で
　助けてくれたお礼にお嫁さんになると・・・・・」（だいぶゆるい表現になっております）
黒狐「たまたまそいつが変態だっただけコン」
「それ以来俺は獣人が苦手で・・・・・」
黒狐「僕は変身してるだけで純ケモコン」

ぐぉっ・・・！なぜ・・・なぜ結界が・・・？

>>17　ディスティ
困ったときのなんとやらだぜ・・・
・・・ですよねー　うまい具合に話が進んで解決策が見えるはずがない！
これは俺の闘い（宿題）だな・・・・誰の手もすがらない
それにお前はどう見ても子供だからな　精神はロリババアか？
怒るなら怒れ・・・へへ

説明しなくてもディスティという言葉で片付けられるからか
俺とは違うな　お前が俺を説明したらどうなる？
教えてくれ　参考にする

>>18　・・？
猫「にゃーん？　にゃんにゃん　にゃー？　にゃー」
（オマエから変な感じがするぞ　オレサマの言葉が分かるか？チビ女）
猫「にゃにゃにゃ！　にゃーにゃーにゃー　にゃんにゃんにゃん」
（オマエはチビ女で決定！　異論はご主人様だけ認める　俺の名はブライトだ）


>>20　ケイン　
オリジナルがお前・・・ダミーがアリエル　・・・ダミーのダミーがアンディ
中身くらいか？　違うのは
猫は本当にかわいい　もうモフモフしても足りないくらいだ
猫「にゃん」
水着もoutだぜ　規制が厳しくなるのはお前がいるからなんだ
規制なんてみんなが損するものなのに

覚悟はみんなを幸せにするんだぜ　明日潰されると知っても覚悟が有れば幸せなんだ
どのくらい痛い？　内臓がそぎ取られるくらい？　へその周辺が冷たく感じるんだよな？
出産よりは大丈夫だろうが　痛いだろうな・・・・
キャンさんは内臓だからな

毒手といったら中国拳法だぜ　
アレはどう考えても痛い　
うん行っても良い　俺もスク水しかないけどな　
俺をチラチラ見て鼻の下伸ばすヤツは「かげわに」のエサにしてやる・・・

そろそろ練成免許の更新日だな・・・・

>>11ハジキン達
俺だけじゃやっぱ何にも出来ないって事が解りましたよ・・・・
先輩の時は豪華な面子ですね・・・・俺の時なんて名も無き囚人Ａ〜Ｚだぜ？
あいつ等・・・・今は元気でやってるかな・・・・
錆びついた体を癒すのには温泉が良いかもしれないですね・・・・
ただ、野郎２人で温泉ってのは悲しいんで動物の写真集でも見て癒されましょうよ
先輩向けの害虫や爬虫類専門の雑誌もありますよ？

武力があっても戦力が桃に犬に猿にきじだからな・・・・漫画や昔話ならともかく・・・
・・・・まぁ、ヒーローの見せ場を取るのは悪いから後方支援だけでもさせてもらいますか・・・・
（そう良い無数の銃器弾薬各種近接武器手榴弾を作り出す）
これでバックアップは完璧だ・・・・良いか？特にハジキンこれはおもちゃじゃねーんだから
イタズラすんなよ？

ククッ・・・まさかあれだけの事を言っといてキャンセルですか？
レイ「マスターの前向き宣言は・・・・」
ライバー先輩にはこういうノリが良いと思ってな・・・・それとも白い俺みたいな感じで喋るか？

>>12
あぁ、解ったよ・・・気をつけるぜ
ありがとうな

>>16舞影とブライト
それを言うなよ・・・・気にしてるんだからよ・・・・
そのときにはちゃんと頼ってくれよ？
レイ「僕もマスターと一緒にお守りしますｗｗ」


何だ・・・期待してたんだが・・・無理か
サムライは良い奴だないつか剣技を教えてもらうぜ・・・・行くときは何か土産を持っていくか
レイ「だれがアホですか生意気ですか！！」・・・・五月蝿いやつめ
こいつめ・・・・腹を撫でてやる・・・・（ブライトの腹を何度も撫でる）

・・・・何か馬鹿にされてるような気もするが・・・・褒め言葉として受け取っとくか
解ったよ・・・・だから俺がお前を守ってやるから・・・・男の俺が言うのもアレだがお前も守ってくれよ？
嫌ではないがいい加減にしないと制服・・・・まぁ、そんな野暮なこと言うもんじゃねぇか・・・
俺も同じだお前の命は俺が預かってるお前に死なれたら俺が泣く・・・・
本当にお前と出会えてよかったよ・・・・改めてありがとう・・・・

続きは間を空けるぜ

クスクス…学園内にいるヒトの数が今までと比べると急激に少なくなっている。
長い休みがどうのこうのと言っていましたから、それでしょうか。
放置された草花の世話はどうするのでしょう？彼らはこのまま枯れ行く運命なのでしょうか。

>>18
ヒトの場合、名前が無いと不便でしょうね…。
私としても不便、貴方を何と呼べばいいのかわからないから。
良い名前が付けられるように祈りましょう。

>>19ケインｓ
終わりがあるというのは…それが良きなのか悪きなのか、私にはわかりません。
ヒトには死という最終到達点がある、けれど…ディスティには…それがありません。
…私の、ディスティの終わりは…いつかは来るのでしょうか？
そしてその時私は…何をするべきなのでしょうか？

完全な存在は…存在し得ないという事？
存在したとしても、完全に見えるだけ…。
ふふ…そうですね、そもそも完全という定義も曖昧。
何を持って完全とするか、それはそれを抱くモノそれぞれで異なるのですから。

うふふ…私の与える力をどう思うかは、自由です。
しかし、こればかりは私の役割、存在している意義、意味なのですから、
否定されても、何を言われようとも…望む者に力を与えるのをやめる事は出来ません。
これをやめてしまうと…この与える力が…最も危険な方向へ向いてしまう、だから、ごめんなさい。

>>22舞影
長き時を過ごした者の事、そして性別を加味すると…ババアという表現は間違いと言えない。
姿のみで考えれば…その表現は間違っていると言える。
けれど、それはあくまでヒトとして考えた場合、何にせよ…どう思おうと貴方の自由です。
クスクス…この程度の、稚児の戯れに一々腹を立てたりはしませんよ、ふふ。

参考にはならないでしょう、私から見て貴方という存在はただヒトであるという事だけ。
もっとも、この場合のヒト…というのは種族的な事を言っているのではありません。
心を持ち、その心を他の心に伝える事が出来る存在、想いを抱ける存在を指しています。
同時に私が愛する存在…私にとって貴方は、そういったヒトという存在です。

〜お詫び〜
ウィドム「すいません　オニオンとキジの誕生日の設定をわすれてました
　　　　　　オニオンは2月2日でキジは5月9日です　以上お詫びでした」
ライバー「しかし場とりすぎだろコイツら」

突然校庭に暗雲が立ち込める…！！

オニオン「ここが奴のいる学園か…　よし、お前らもうそのシルエットの着ぐるみ脱いでいいぞ。」
幹部Ａ・Ｂ・Ｃ「ハハーッ！」

幹部Ａ　カベエイ　体の3/5が壁で、横から頭、ヒレ、尻尾がチョコンとでている。

幹部Ｂ　カブビー　体の3/5が大きなカブで、2/5が頭、足、お腹のハチ。やっぱりバランスが悪い。

幹部Ｃ　カンブシ　体の3/5が缶で缶には「カツオブシジュース」と書かれてある。頭にチョコンとカツオの頭、横から胸びれ、尻から尾びれ。

カベエイ「正体がわからないウチは姿をこの着ぐるみでギリギリまで隠しておく…　そっちの方が、謎カッコイイというオニオン様の美学ですね。」
オニオン「そうだ…　悪役らしいだろ。」
カブビー「キジめ…　今度は下腹のあたりが疼いてきやがった…」
カンブシ「腹下しただけだろ　トイレいってこい」
カブビー「うおおおおおお！！キジ！！もうガマンできないぃいいい！！」（トイレに真っ直ぐ飛んでいく）
オニオン「―相変わらずだな　カブビーは…　よし　カンブシ。お前はモモンガーＺを誘き寄せる人質を探し出すんだ。」
カンブシ「あれですね　オニオン様！　ゲヘヘヘヘ　誰を人質にしてくれようか…　ゲヘヘヘヘヘ」
オニオン「お前の芝居は一級品だな　悪役らしさがよく出ている」
カンブシ「幼い頃ヒーローショーに通ってはよくマネしていたもんですから。物真似には自信が在りますよ！んじゃあ行って来ますぜ〜」
オニオン「カベエイ。貴様はモモンガーＺが現れたときに例のメンバーをやつの目の前につきつける下準備をしろ。」
カベエイ「了解いたしました…　では新型オニオン…　いや牙ーリック軍団！私についてこい！」（2/5がオオカミで3/5がニンニク）
牙ーリック軍団「グォオウ！！」

オニオン「さてと私は…　暗雲だけじゃ悪役が来た、という感じがあまり出ないな。
　　　　　　やはり悪役は高いところに上って圧倒的な力をもって民衆を脅かす…　その姿がカッコイイ！！
　　　　　　そうだな　我が禰鬼弾（ネギダマ）でこの校舎を半分ほど壊してやるか…　…えーっと、修理費とかは…　ええい悪役はそんな事気にしない！！
　　　　　　いくぞ！！（脚立を取り出しそれに上る）　我が禰鬼弾の威力、とくと味わえ…　うゎっ…　とっと、バランスが…
　　　　　　…やっぱ牙ーリックたち数体残しとけば良かった…　いや悪役はそんな事気にしない！！くらえ校舎　禰鬼弾…（人差し指の先に邪悪なエネルギーが溜まっていく）
　　　　　　…うわっ　怖っ　怖っ　怖っ…　うわぁあああ！！（脚立ごと地面に倒れる）　・・・おのれ　モモンガーＺめ！！」
>>12
ウィドム「…！　へぇ〜　へぇ〜〜〜（ニタニタしている」
「何かわからないけど舞影さん　ロックさんおめでとう！」
ライバー「で、いつになったらＣまでいくんだ？」
スーナ「それは聞くべきじゃないわライバー。」
>>13
ウィドム「ボクたちが入る余地はなさそうだね…」
モモンガーＺ「ふむふむ…　私の事を広めるのに丁度よさそうな場所だ」
ウィドム「…　…ん？」
モモンガーＺ「ん？　…！！トゥッ！！」

>>16　舞影
スーナ「いつも背丸めてるのに背筋ピンと立ったまま気絶してるわ」
ライバー「杭代わりにできるんじゃねぇか」
スーナ「トンカチで叩いたら骨折れるわよ　体弱い子だし」

ライバー「今のは間違いなくモモンガーＺだな」
ウィドム「モモンガーＺだね」
スーナ「モモンガーＺよ」
「モモンガー…　ゼェット！！」
フロズン「ＵＭＡだったら…　ロマンがあった…」

ウィドム「毛抜くのもちょっと」
スーナ「わかったわ　毛だけ抜きましょう　この頭の部分は塩素系洗剤に浸しておきましょう」
ウィドム「なんか顔が痒くなってきた…」

オニオン「膝すりむいた…グス　…あ！！　まだまだ続くぞ　モモンガーＺを討ち倒さない内に終らせたら容赦はしないぞ…！！」

ライバー「でもこれ、モモンガーＺの○子なんだぜ　キジは腐じゃなくてヲタクどもに人気がでるぞ」
ウィドム「また壁から殺気が…　ゼットをつけろって言いたいのかな？ねぇ種族上は普通に桃の妖精人形なんでしょ？」
ライバー「そうだ　性格がアレなだけだ」

ウィドム「なんか近いものを感じるけどどっちかというとキライ」
ライバー「オレは好きだな　全部ひっくるめて」

スーナ「まぁそれもそうね…　スナズシ！」（とどめにスナで作った針でライバーを目潰しする）
ウィドム「エグい…」
ライバー「ああ…　スナズシは洒落にならねぇな　目の中に砂が入り込んだ　オレは悪くないぜ　悪いのは社会だ」
ウィドム「何その社会不適合者みたいな言い分」

（屋上から舞影を見つめる）
カベエイ「怨影…　もとい舞影　性格こそ違えど貴様のデータは２人分とも既に採取済みだ
　　　　　　悪く思うなよ…　いや！悪く思えよ　そうしないと悪役として致命的だから…
　　　　　　貴様はモモンガーＺが出てきたときにつきつける矛だからな　よし牙ーリック軍団　準備はできてるな？」
牙ーリック軍団「グワォウ！！」
カベエイ「よし…　てぇい！！（舞影の目の前に紐でくくられたネコのぬいぐるみが落とされる。）
　　　　　　フフフフフ　この紐でキサマを誘導しこの夜なべでつくった巨大なザルの中に閉じ込める
　　　　　　ザルの中は暗い、よって貴様も力は発揮できまい！！（側には明らかに罠とわかる巨大なザルがセッティングされている）
　　　　　　フハハハハハ　我ながら完璧な作戦だ　さぁかかれ　舞影よ！！」
>>17　ディスティ
ライバー「整っていちゃつまんねぇ　だが最初から荒れ果てていても張り合いがねぇ
　　　　　　少し荒れているのが丁度いいんだ　そっから糸口見つけて荒らしていくのが楽しいからな」
ウィドム「なんという…」
スーナ「ディスティさんの考えは間違ってる気はしないわね…　むしろ数ある考え方の中の１つって感じがするわ」

ウィドム「…ホッ」
スーナ「何安心してるのよ　ディスティさんは構わないでしょうけど私たちは構うわよ」
ウィドム「……そ、そうですよね　アハハ」
ライバー「そうやって構うからウィドムが構ってちゃんになるんだ　許してやれよ」
スーナ「それは屁理屈でしょうが」
ライバー「いや実際そうだろ　時には突き放す事も重要だぜ　それで悪い目に合ったら自業自得だしな」

スーナ「ん〜　ウィドムは案外いけそうかもね　ハジキンにはちょっとキツいでしょうけど…」
ウィドム「え、え〜〜…」
ライバー「おい　なんか叶えたい事でも考えてみろ　そしてそれを願い続けろ」
ウィドム「いやいいよ　叶えたい事とかないし」
ライバー「いいからやれ　例えば危険な目にあいたくないとか死にたくないとか沢山あるだろ」
ウィドム「まぁそれはそうだけど…」
>>18　白髪の少女
ライバー「白髪ならクロウでどうだ。それかグランマとか。」
スーナ「どっちも似合わないでしょ　悪意を感じるし」
モモンガーＺ「モモンガーＷＧ（ホワイトガール）で頼む！」
スーナ「あ。」
モモンガーＺ「あ。　…　…　…トゥッ！！」
ウィドム「ネコ…　ハーフ…　白い…　…タ…　タマ子！！」
ライバー「お前マジでネーミングセンスねぇな。」
>>19　ケイン
ライバー「徒党組まれると厄介だからな。
　　　　　　たとえ一人一人が弱気だろうと群がれば一気に強気になる。
　　　　　　カルトと厨ニ病の決定的な違いは本当にそう思いこんでしまってる部分だろうな」

ウィドム「う〜ん…　メカニックだからじゃない？フォルムが…」
ライバー「オレは軟体動物の方が好きだぜ」
「いっけぇ〜！！メガフレアドライバー！！」

カブビー「続く！！続くけどまずはキジが先決だ！！　お腹が、お腹が死ぬぅううううううううう！！」

ライバー「だがオニオン軍団の連中はもうそこまで来てる　さっき校門の方で大きい泣き声が聞こえたしな
　　　　　　あの声は多分オニオンの声だ」
ウィドム「なんか雲行きも怪しいしね…」

カンブシ「ゲヘヘヘヘヘ　誰を人質にしてやろうかな〜？　誰を人質にしてやろうかな〜？
　　　　　　おっとこれは…　カベエイの手柄まで横取りしちゃいけねぇな　他を当たる事にするか…」

ウィドム「じゃあ奥に進んで…　牢屋のボスを倒しに行くんだね」
「なんかすごく本格的になってきたね！ワクワク…」
ウィドム「さっき気絶してたのに立ち直り早っ…　…なんかゾクゾクしてきた…」
スーナ「そのゾクゾクは武者震いねきっと」
ライバー「おい　下を見てみろ…　人間がマグマの風呂に入ってやがる！」
マグマ人間「…なんじゃあ　ライバーか…　見たところ仲間連れてボスを倒しにきたってツラしとるのぅ。」
ライバー「また面倒な奴に目つけられたもんだな…　あの時はアイツのリサイタルで場を逃れたもんだが…」
ウィドム「でもこれって倒さなきゃいけないんだよね…　ああ緊張する…」
イヌ「…いやここはボクがコイツをやるニャン！！お前たちは先にいってるニャン！」
スーナ「イヌさん？！１人で勝機はあるの…？」
サル「いや…　イヌにまかせよう！この目は覚悟を決めた目だ！」
ライバー「んでこの先冷凍人間やら光人間がでてきたらお前が身代わりになる展開だな　ここはイヌに任せて先に進むぞ」
そしてその先は極寒地獄だった
ウィドム「…なんか今度いく場所はなんかピカピカしていそうな気がするよ…　キジさん、南無」
キジ「待てよコラ　勝手に殺すな」
ワンパが現れた！
ライバー「コイツはホスという場所に生息していた大型肉食動物だな　肉弾戦は覚悟しねぇと体の一部を失うぞ」
>>23　ロック
ライバー「ああ　写真集なら間に合ってるから構わねぇよ」（グロ画像の写真集を取り出す）
ウィドム「ぶっ…　…本当に吐きそうになった…」
スーナ「や、やめ、やめなさいよライバー　ハジキンの情操教育に良くないわ　この子下手したらどんな事するかわかったもんじゃないし…」
ライバー「見ろ　この腹を突き破って出てくるチェストデストロイヤーという寄生虫…　見てるだけで癒されるぜ」
スーナ「こっちはドン退きよ　ホント信じられない神経してるんだから！」

ウィドム「ヒーローの見せ場も何も出てくるのかな　モモンガーＺさんは…」
ライバー「あのオニオンとかいうのもぶっちゃけハジキンで事足りるだろ　ハジキンも校舎半壊ぐらいお手のもんだしな」
ウィドム「ねぇ　ここの校舎普通の校舎と違うんじゃない　なんか偉い人が結界貼ってるし
　　　　　これを壊してしまうのはなんかパワーバランスが崩れすぎるというか…」
ライバー「だが少なくともオニオンの野郎も普通の校舎と変わりないと思ってただろ
　　　　　　バランス崩して正解だったろ　校舎がビクともしなかったら性格を考えればアイツは間違いなく涙目だ」

スーナ「そうよ　ロックくんの言うとおり…」
「わ〜　キレイな指輪…」（手榴弾のピンを指につけている　本体は…）
スーナ「っ　あ〜〜〜〜もうっ！！　注意する前に…」
ウィドム「っていうかこの状況ヤバくない？」

ライバー「外野が騒ぎたててるだけだ　オレは本当になんともないぜ　むしろあれを放送されてたほうが溜まらん」
ウィドム「いくらライバーでもこれは応えるでしょ　さすがに同情するというか…　したら失礼？」
ライバー「別に腐がリアルなやおい描いた所で実際にオレ自身がブサ男と絡み合うワケじゃねぇんだ
　　　　　　さすがに絡み合わされるのは勘弁だがな…　おっと」
ウィドム「ごめん　失礼を承知していうけどロックさんがあのノリで喋ると違和感がありまくるというか…」
スーナ「…まぁ私もそうね…」
ライバー「オレは別に構わねぇぜ　やったら遠慮なくきめぇえええええと言わせてもらうがな　ククク」

カブビー「キジ！！キジはどこだぁああ？！！なんか針のところが変になりそうだ！漏れる、漏れるぅううう！！
　　　　　　あ痛っ！！　貴様どこを見ている、人がキジに向かっている最中に！！　…！！ダメだ　漏れる…　うわぁあああああ！！
　　　　　　…生まれて初めて人前で漏らしてしまった…　おのれモモンガーＺ、そしてキジめ…！！」

必要な書類は書き終わったしあとは魔女郵便で届けるだけだな・・・・

>>17ディスティ
まぁ、そうだよな・・・・仕方ないよな
急に変わったり戻ったりを解れって方が酷な話だな
けど、この学園はわりとそういう所はちゃんとしててあいつ（白ロック）の生徒名簿もあったし
この学園には世話になりっぱなしだな

ククッ、あいつが聞いたら恐縮しそうな台詞だな・・・・
そうか・・・・あいつ自身で描いた地図か・・・・俺もちゃんと自分の地図を描いて
自分の道を決めないとな・・・・あいつは立派な奴だったんだな
気の弱いだけかと思ったが・・・・俺もあいつみたいな地図を描けるように頑張らないとな・・・・

>>18名も無き後輩
俺はロックってんだヨロシクな
レイ「僕はレイって言います〜ヨロシクお願いします〜ｗｗｗ」
・・・・名前の件だが「シェリー」ってのはどうだ？

>>19ケイン達
定規やトランプでさえ武器になる世界だからな・・・・笛やスパーボールもあったな
俺もそれは同感だなゴーレムや機械に素手で挑むのはどうかと思うぞ
ファンタジーは何でもあり・・・・そうだ・・・・俺が銃をぶっ放すのも一種のファンタジーだ

やっぱ兄弟喧嘩もするんだな・・・・そりゃ体格から考えて兄貴が勝つのは当たり前だろ
ケインも少しは手加減してやれよな・・・・
最近はそういう女装っ子やらオカマやらにも優しいがそれがずっと続くとは限らないぜ？
ショタキャラで売っていくには歳というどうしようもない現実があるんだからな

狐そり・・・・実用性は無さそうだな・・・・俺は今とある物を造ろうとしてるんだ
それは人が５人くらい乗れて荷物も載せれて速度は最高３００km車輪が４つ付いてる乗り物だ・・・
レイ「マスターそれって自動し（ｒｙ」
そんな物は今のところこの世界には存在してないけどな・・・・


お前らも大切な仲間だ・・・見えない力に襲われないように●で隠せ・・・・
最近は強力だからな・・・・あの力は
俺だってところどころよく探せば元ネタがあるからな・・・・
修学旅行かあんんかで行かねぇかな・・・・欲しいぜ
贅沢な話だな・・・・こっちではお目にかかれない木材なのによ
リーズナブルな値段だな・・・・いつか行くために金を貯めとくか・・・

銃器や爆薬の扱いは注意しよう・・・・お兄さんとの約束だ！
レイ「夏休みも先生のお手伝いとは関心ですｗｗｗ」
俺が言える台詞じゃないけどな

>>27ハジキン達
ククッ・・・・これまた先輩らしい写真集を・・・・
うっ・・・・（一瞬顔をしかめるが）これはとてもバイオレンスな・・・・・
まったく教育に悪い本をライバー先輩は・・・・こっちの「銃器大百科」の方がタメになるっての・・・・
（やたら分厚い本で内容は銃器の歴史や裏話などミリヲタじゃないと退屈すぎる本である）

そういや戦闘力に関してはハジキンは俺よりスペックが上だったな・・・
あぁ、校長やら教頭やらが色々な結界を張ってるからそう簡単には壊れないだろ・・・多分な
そうさ・・・・敵もわざわざ来てくれるんだ・・・・こっちも気を使わないとな・・・・

・・・・！ばっかやろ・・・！（１秒経過）
よこせっ・・・！窓の外にっ・・・！！（２秒経過）
・・・・！しまっ、手がすべ・・！（手から手榴弾がこぼれ３秒経過し爆発がおき教室のはるか後方にすっ飛ばされる）
・・・・・これが日常パートだからこんなもんですむが・・・・戦闘パートなら大怪我だぞ・・・（真っ黒になり髪がチリチリパーマになったロックが立ちあがる）

先輩は大人ですね・・・・ククッ！そろそろ作品が来るはずですよ・・・・
漫研部員A（女）「ロック君！僕の作品が出来たよ！受け取ってくれ！！じゃあ、僕は帰るぞ」
ほら・・・噂をすれば・・・・ほら、ライバーさん出来ましたよ
（内容はライバーと年下の男の娘がなんたらかんたらする本である）
タイトルは「ユウウツな悪魔」・・・・・何処かで聞いたようなタイトルだな
どうですか？満足いただけましたか？BL好きのライバー先輩・・・・ククッ！
（前髪を目が隠れるまで下げ声を少し高く上げ）
僕そんなに変ですか？…そ、そんな…僕は変じゃないですよ…
き、気持ち悪いなんて言わないでください……


・・・・（銃を構えて狙撃スコープを覗いてカブビーを捉えるがすぐに構えを解き）
敵かと思ったが・・・・あれは違うよな・・・・違うはず・・・あれが敵だったら
俺は帰って寝るぞ・・・・

>>21
あ、そうなんですかにゃ？
仲良くなれそうですにぇ！

…みなさんすごく仲がいいんですね！羨ましいですにゃ!

>>22
にゃ？ね、猫さんにゃ！
…って…え？
チ、チビ女！？うぅ…ひどいですにゃ…。
うぅ…よろしくね、ブライト。

>>24
は、はいっ！ありがとうございますですにゃ!!
（ぺこり）

>>26
クロウ…グランマ……モ、モモンガーＷＧ！？
あ、あうあう…どれもいい名前ですにゃ…！
私なんかのために色々な名前を考えてくれてありがとうございますですにゃ(にこっ)

>>28
ロックさんにレイさん、よろしくお願いしますですにゃ！
シェリーですか…、いい名前ですにゃ〜…。
考えておきますにゃ！

ブルバっていう断末魔はあんまりだと思う　
それで色々考えたんだが
俺はこのレスで引退することにした
今までありがとうな

>>23　ロックお兄ちゃん
事実は受け止めろ　現実から背けたら負けだぜ
うん　すごい頼るけど・・・俺もお前もやばかったら逃げようぜ
逃げるのは恥と考えない方がいいぜ

無理に決まってらぁ　あいつらはプロなんだ
酒持って行け　サムライと町人は酒が好きっていうのは鉄板なんだ
うるさいぞ　騒音銃　お前の騒音は武器だ　
ひょっとしたら撃つより効果があるかもな
猫「ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ」
どんだけー　どんだけ喉ならしてんの

気のせい　気のせい　アッハッハ　ﾊﾞｯｶﾃﾞｰ
おうよ　守りに守って守り抜いてやるぜ
制服？　はい分かりましたよー　
（手を握って引っ張る）
こっちのほうが威力高いだろ　分かる分かるぞ
お前の物は俺の物　俺の物はお前の物ってことか　
略奪者はこの手でずたずたに引き裂いてやる
よせやい　照れるだろーがィ

>>24　ディステーお婆ちゃん
否定しないところを見ると　ホントにお婆ちゃんのようだ
稚児っ・・！？　　（殺気を飛ばす）
へ、へへへ　この程度で怒ったら子供だなぁ・・・・・そうだろ
お婆ちゃんよぉ・・・

じゃあアレか　人の姿をして人らしく動いても心はヒトじゃなかったら
お前は人と認識しないのか？
俺も認識しないけどさぁ

ブルバっていう断末魔はあんまりだと思う　

>>23　ロックお兄ちゃん
事実は受け止めろ　現実から背けたら負けだぜ
うん　すごい頼るけど・・・俺もお前もやばかったら逃げようぜ
逃げるのは恥と考えない方がいいぜ

無理に決まってらぁ　あいつらはプロなんだ
酒持って行け　サムライと町人は酒が好きっていうのは鉄板なんだ
うるさいぞ　騒音銃　お前の騒音は武器だ　
ひょっとしたら撃つより効果があるかもな
猫「ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ」
どんだけー　どんだけ喉ならしてんの

気のせい　気のせい　アッハッハ　ﾊﾞｯｶﾃﾞｰ
おうよ　守りに守って守り抜いてやるぜ
制服？　はい分かりましたよー　
（手を握って引っ張る）
こっちのほうが威力高いだろ　分かる分かるぞ
お前の物は俺の物　俺の物はお前の物ってことか　
略奪者はこの手でずたずたに引き裂いてやる
よせやい　照れるだろーがィ

>>24　ディステーお婆ちゃん
否定しないところを見ると　ホントにお婆ちゃんのようだ
稚児っ・・！？　　（殺気を飛ばす）
へ、へへへ　この程度で怒ったら子供だなぁ・・・・・そうだろ
お婆ちゃんよぉ・・・

じゃあアレか　人の姿をして人らしく動いても心はヒトじゃなかったら
お前は人と認識しないのか？
俺も認識しないけどさぁ

>>32
代行してくれた所、悪い
規制が解除されていたから自分で返事をした
>>31の通り、色々事情があってここで引退することにした
わざわざあれがとうな

黒狐「耳が４つある獣人キャラ許さないよコン」

>22　舞影
「まあ漫画じゃないから絵なんてどうでもいいっちゃいいがな」
アンディ「でも現状台本形式を辞めても誰が喋っているか区別できるほどの違いはないですよ」
「じゃあ試してみるのです・・・・わたしはフォクシカイザーなのです」
と白い髪で狐耳の少女は自分の名を名乗る
「解説で容量食うからやめろ」
黒狐「猫もいいけど狐もねｖコン」
「だが犬科は硬い・・・硬いのだ」
アリエル「児ポ法なんて引っ掛りません！15歳ですからｖ」
コン「・・・・あたいやばいっすかねえ？」

黒狐「一説にはクリ●リ●に洗濯バサミを（ｒｙな痛さらしいコン」
「女の子には一生わからない痛みだぜ・・・・まあその代わり男には生理痛がないが」
アリエル「男の人が生理とか連呼していいのは中学生までですよお兄ちゃんｖ
　　　　　　ちなみのその生理中は魔法が使えませんｖ」
コン「魔法が使えない姉御は単なるヤバイ人っす」

黒狐「毒手の使い手と言ったらガダムコン」
「戦えラーメンマンなんてマイナーすぎるわ！！」
アンディ「そういう兄さんも知ってるじゃないですか」
「俺とブラックフォックスは同じ所に住んでるんだぜ
　同じ漫画を読んでるに決まってるじゃないかアンディ」
アリエル「胸が大きい人がスク水を着るのは犯罪だと思いますｖ」
コン「あたいは年齢的に全裸でも構わないっすけど一応着るっす」

>24　ディスティ
「終わり良ければ総て良しという言葉も終わりがあって始めて成立するんだぜ」
黒狐「そんなことは本人じゃないと分からないことコン」
「俺が分かるのは人はいつか死ぬってことだけだ」
黒狐「僕はあと何回マスターと初めまして出来るのだろうかコン？」

「全知全能は無知無能にもなれるはずだがなってしまうと全知全能では無くなる
　完璧な存在なんて存在しえないししても本人はつまらないと思うだろうな」
黒狐「神々ですら完全では無いコン」
「ディスティさんは死ぬことが”出来ない”んだろ」

「だが力を与えてしまった後はそれを使うものが悪に走ったら止めないと責任放棄だと俺は思うぜ」
黒狐「何が悪で何が正義かは一人ひとり違うから完全なる正義はないけどコン」
「もしも俺の正義がエゴやワガママだというのなら俺はそれを貫くまでだ」
アンディ「僕にも何か喋らせて下さい兄さん！さっきから僕のセリフがないんですけど」
狐皇帝「マスターはややこしいので黙っているべきなのです」

>26　ハジキン
「ひとりひとりは小さいけどいっぱい集まったら強い・・・・・人間のことだな」
黒狐「その力は正義のために使うべきコン」
「人の迷惑になる正義もあるからなぁ」

アンディ「うわぁ！？」
狐皇帝「しょせんクワガタはカブトには勝てない定めなのです
　　　　　１号がカブトなら２号がクワガタなのです」
アンディ「二号で何処が悪いんですか！どうせ兄さんが赤なら僕は青ですよ！！」
黒狐「だがマスターのパートナーの僕は黒いコン」

「マグマ風呂なら俺も大丈夫なんだが・・・・・」
黒狐「マスター・・・・・相手が同属性ならどうせ魔法効かないから殴り合いコン」
「でも歌が苦手ってことは・・・・・やっぱり俺の出番じゃね？」
ケインは歌を歌った！・・・・すごい音痴だった
「時を♪駆けろ♪空を♪」
黒狐「ブラックフォックスRX♪」
アンディ「兄さんは残ったか・・・じゃあ僕は・・・・・寒いなにこれ信じられない！？」
狐皇帝「,マスター・・・・故郷は雪国のはずでは？」
アンディ「慣れてても寒いものは寒いんです！
　　　　　　お逝きなさいフロズン君！この寒い環境なら君がベストです！！」
狐皇帝「マスター・・・自分の障害になるショタを今のうちにって考えてないのです？」
アンディ「違いますよ！仕方がありません！僕も戦います！！」

>28　ロック
「他にRPGの変な武器と言ったら・・・・バットとか？」
黒狐「金属バットをなめたら駄目コン」
「俺みたいに魔法で肉体を強化するならともかく格闘家って一体・・・・」
黒狐「細かいことは気にするなコン」
「銃はランニングコストがかかるから俺はちょっと苦手だがな」
黒狐「東方の符術もお札代が掛かるコン」

「まあ基本線俺の方がパワーが上だがテクニックとスピードはアンディの方が上のはずなんだが・・・・」
アンディ「どうせ僕は木刀無いとすごく弱いですよ！ふんっだ！」
狐皇帝「そろそろマスターにはまっとうな男性キャラに戻って欲しいのです」
アンディ「僕は女の子が好きだから女の子の格好をしてるんです！！」
「いや・・・その理屈はおかしい」

「動力を魔晶石にすればなんとか行けると思うぜ」
黒狐「だが自分の足を使わないと・・・・・太るコン」「馬車だって同じだろうが！！」

「修学旅行か・・・・・・中等部の終に一回行ったっきりだな
　元魔王の城とか有名な魔法使いの塔とか見てきたな」
黒狐「僕はなぜかお留守番だったコン」
「だが海外に修学旅行って大学部まで無いんじゃねえか？」
アリエル「今年は海外がいいですねｖ」
コン「そういえば姉御は中等部３年だったっすね

>30　猫ちゃん
「俺も小動物と可愛い子には優しいんだぜ！！」
黒狐「一体彼女をどっちだと見てるか激しく疑問コン」
アンディ「あ！兄さん」
アリエル「お兄ちゃんはとある事情で獣人を動物扱いするけどいい人ですよｖ
　　　　　　でもこれは私のですからあげませんｖ」
コン「姉御・・・・・ケイ坊は物じゃないっす」

>33
「なんか偽物臭いな・・・・」

>>26ハジキンｓ
どうぞお好きなように…私もその方が多くを得る事が出来るのですから。
足跡というのは、それを残した者が思う以上に知る事が出来てしまう。
ヒトを知る為ならば、私の領域など幾ら荒らされようと構いません。

永久の安寧を願いますか？
あらゆる脅威を取り除き、排除出来る力を願うのならば…授けましょう。
ふふ…それ以前に、委ね合いさえすれば私自身も貴方を守る。
貴方の心と命を揺らがせるモノ全てから、お守り致しましょう…うふふ。

>>28ロック
…名簿もあるのですか、つまり生徒として登録されていると。
この間、暇を持て余している時に少々学園という概念そのもののシステムを学んだのですが…
貴方達がそれぞれ別であるというのなら、出欠席に関してはどうなるのでしょう？
貴方が出席足りていても、あの者の出席が足りないという事に…。

私には…頑張ってくださいとしか言えません。
同時に、あまり頑張りすぎないように、とも。
無理矢理描いた地図など…当人にとっても、他人にっても価値は生まれないのですから。

>>30少女
私も元々名前など無かった、私を示す言葉が存在していなかった。
私はそれでも特に気にしていなかったのですが、やはりヒトには名前があって然るべき。
残念なのはそれに関して私は力になれないという事…。

>>32舞影
クスクス…ですからそれも間違いではありません。
私はディスティ、そして私を示す言葉もディスティ、けれどそれは…所詮私がそう言っているに過ぎない事。
お婆ちゃんと、貴方が私をそう言いたいなら私もそれを受け入れるという事。
ヒトが私を何と言おうと、私がディスティであるという事実は…結局変わりはしないのですから。

認識出来ないのでしょうね、そう…それはお互いに。
ヒトでないモノに私を認識する事は出来ず、私もそれを認識する事は出来ないのでしょう。
そう推測出来ますね。

>>34ケインｓ
自分という存在がいつか終わるというのは、怖くはありませんか？
私は…私にもそれがあるならば…私はそれに耐えられない。
自分の存在そのものが消えて無くなってしまうなど…想像するだけで気が狂ってしまいそう。

なるほど…いるいないは別として、神すらも完全な存在でないというなら、
それから生み出された世界や生命、ヒトというものも完全でないのは仕方が無いという事。
同時に、完全な存在にもなれはしないという事…しかし、そう言われるとますます…うふふ。
……死という概念が無いから、私は存在し続ける…そう、私は死ぬ事を“持っていない”。欠如している。
考え方や見方によっては、埋められた穴も、穴に見えるという事…面白いですね。
完全なモノも、見方によっては何も持っていないという事になるというのは。

その点はご心配無く、私と委ね合う者が万一道を逸れようものなら…私はそれを阻止します。
それでもまだ逸れようとし、外れた場合は…私にとっても、その者にとっても残念な事ですが、
あらゆる道を、私の手で断ちましょう、どの方向にも進めないように。

カベエイが放った牙ーリック軍団が学園の中へと進入してきた
一方体育館では株式会社オニオンの会社説明会の準備が勝手に進められていた
オニオン「モモンガーＺを倒したら会社説明会だ…　うう、緊張するなぁ…
　　　　　　だ、大丈夫だよな　うんきっと大丈夫　これまで上手くやってこれたんだもん…　ゴホン
　　　　　　そして奴らの心を掴み我が組織の僕とするのだ…　クハハハハハハハ！
　　　　　　そうだ　アイツらもすぐに下準備が終わるというワケでもなし　私はしばらく雑魚どもを蹴散らしながらその辺りを散策するとするか」

牙ーリック「グワァオゥ！！」
女生徒Ａ「きゃああっ！」
モモンガーＺ「モモンガー・ブーメラン！！」
牙ーリック「グヮッ…　キャインキャイン…」
モモンガーＺ「大丈夫かキミ？！（あ、私好み…）」
女生徒Ａ「あ、ええ大丈夫です…」
モモンガーＺ（何が起こっているこの学園に……？！　さてはオニオン、貴様の仕業だな！！許さんぞオニオンめ…　あ）
　　　　　　　　「そこのキミ、ここで会ったのも何かの縁だ。この学園に平和が訪れ次第私とお茶しないか？」
女生徒Ａ「…　…ごめんなさい　結構です」
モモンガーＺ「なっ…　うおおおおおオニオンめ　私の恋路を絶つとは許さあああああああん！！」

一方―
ウィドム「…くんくん…　…？！！　何この臭い　ニンニク臭い…！！」
牙ーリックの群れ「ガルルルルルルル…」
ウィドム「…噛み付かれたら嫌だなぁ…　でも、やるしかない！…ん？」
（牙ーリック達が二足立ちしてニンニク部分の突起がお腹にくるように変形する。そしてそこから弾を乱射する。）
ウィドム「こんなの聞いてないよ！！オオカミならキバでしょ？！！」

>>29　ロック
ライバー「子供のころは寝る時にいっつもこれを見せられていたぜ」
スーナ「親も親でどうかしてるわ…　…　…？！」
ウィドム「…　…これはまたコアなものを…」
「ねぇ、漫画はないの？」

スーナ「純粋なパワーだけで行ったら先生たちも凌駕してるかもね…でもそれだけじゃ通用しないでしょうけど」
ライバー「コイツのウデっぷしはリーダーとタメ張れるからな」

「アハハ変な頭！」
スーナ「失礼よハジキン」
ライバー「もう一回やったらもっとチリチリになるかもな」
ウィドム「これが本当のダークロック…　…　…ごめんなさい…」

ライバー「ふむふむ…　…わかってねぇな　オレはこんな事しねぇっつうの
　　　　　　自分の妄想ばかりつめこんだ臭がプンプンだな　まぁ腐女子の描いた漫画だしこんなもんか
　　　　　　画力はまだ未熟だが磨けばもっといい絵が描けるだろうな　この男の娘は充分カワイイしイラストレーター目指すには良さげだ」
ウィドム「ラ、ライバーが冷静に自分が登場してる作品を分析してる…！！」

ウィドム「…ううっ　これは…」
「変！！」
フロズン（口には出してないが顔が思いっきり「変。」といっている）
ライバー「マジきめぇええええええええ」

カブビー「クソ…　カンブシがいなくて良かった　こんな所アイツに見られたら終わりだ」
カンブシ「ゲヘヘヘヘ　誰を人質にしてやろうかな〜…　ん？プッ　ギャハハハハハハハハ！！
　　　　　　カブビー　お前マジ傑作だな　お前今年でもう三十路だろ　三十路でお漏らししてやんの　こりゃ笑えるぜ！」
カブビー「〜〜〜〜ッ！！　貴様今度という今度は許さんぞ！！」
カンブシ「おいおいオレは仕事中だぜ　それに言ってたじゃねぇか　オニオン様が身内での喧嘩はよせってな。」
カブビー「グググ…　そうだオニオン様！はやくあの方の下へいって指示を仰がねば！」
カンブシ「そうか　んじゃあオレは人質探しの作業に戻るとするぜ〜　サボんなよ三十路でお漏らしカブビーちゃん！ばぁあ〜い」
カブビー「クソッ　相変わらず腹の立つ奴だ…　口が軽い奴だしどうせ触れ回るんだろうな
　　　　　　オニオン様に報告しても『その程度でうろたえるな　悪役らしくない』って言われそうだしどうすれば
　　　　　　しかしあのお方は何処に　む丁度いい所に人がいたな
　　　　　　おいそこの目付きの悪い少年　オニオン様を見なかったか？オニオン様は体がタマネギの鬼というシブかっこいい姿をされたお方だ」

>>30　白髪の少女
ライバー「もう１つ思いついたぜ　寝済酉子（ネズミトリコ）」
スーナ「聞き入れちゃダメよ」
「トムでどうかな？」
ウィドム「それ男の人の名前…」
フロズン「……スノウ…」

ウィドム「そういえば魔物に狙われているといってたけど…」
ライバー「それはタマネギから鬼が生えてるとか缶からカツオブシが生えてるとかそういうのだろ」
スーナ「ないない」
「なんか面白そうな感じがする…　それって悪の組織みたいなのだったりするでしょ！
　そしてその悪のボスは、乱暴で頭が悪くてすぐ癇癪を起こすの！ガオーッて！！」
ウィドム「それ全部ハジキンの願望じゃん…」
スーナ「…ウチの人が丁度そういう性格で、この子その人に反発してるのよ…　ごめんね　迷惑な事ばかり」
>>31　舞影（？）
ウィドム「えぇっ？！！　なんでまた急に…」
ライバー「偽者だろ」
ウィドム「そうなの？」
スーナ「懐疑的な時はとことん懐疑的なのにこういう事はすぐ信じ込んじゃうのよねこの子」
ライバー「人を見る目がないんだろ」

カベエイ「…！！　良かった　夜なべして作った罠が無駄になってしまうかと思った…　これ作るの、苦労したもんねー」
牙ーリック「ガウガウ（うんうん）」
>>34　ケイン
ライバー「それは耳が４つあるんじゃなくてかちゅ〜しゃつけてるだけだろ」
ウィドム「そういえばライバーもかちゅ〜しゃつけてるよね」
ライバー「人間に化ける時は必ずどの種族か見分けつけるようにしてるからな　このかちゅ〜しゃはその印だ
　　　　　　フロズンの変わった髪形やハジキンの帽子も同じようなもんだ　ちなみにオレの種族は濃紫ってワケじゃない　この髪色はオレの性格を現している
　　　　　　白黒の服着てる奴を見かけたらまずオレらと一緒の種族だと思ってもいいぜ」
ウィドム「そしたら囚人は全員ライバーの種族って事に…」

ライバー「ツーボネルという場所があってな…　あそこには地獄同様に餓鬼がすんでいる。奴らは醤油を好み異種族を見かけるとすぐ醤油を搾取する性質があったな
　　　　　　そこの奴らも同じ、普段は弱気な癖に集団になると一気に強くなって数に物を言わせて襲い掛かってきやがるんだ…
　　　　　　子供の頃親に放り込まれた事があったが、オレは『醤油出せ』と総力をあげて潰されかけたぜ…」
ウィドム「ツーボネルってどこの国だよ…」

ライバー「ん？何　マスターの棒が黒いだと？」
ウィドム「そんな事いってないよ誰も」
ライバー「しかしその理屈でいうと弟の棒は白い事になる　つまり幼くてまだ…」
スーナ「これ絶対ワザと言ってるわよね」
フロズン「赤は熱血リーダーなら、青はクールな参謀役だって本に載ってた…」

ライバー「奴のマグマは普通のマグマじゃない　中途半端な火力で真っ向勝負を挑まない事だ」
ウィドム「音痴なだけじゃなくて破壊音波じゃないと倒すのは不可能だと…」
マグマ人間「この程度でワシを倒せると思っちょるとは…　舐められとるようで不愉快じゃのう！冥狗！！」（腕が犬を模ったマグマへ変化する）
「歌なら私も歌うよ！いっくよ〜　ヘーイヘイヘイヘーイヘイ♪！！」
ウィドム「うわぁああ　出たハジキンの破壊音波…」
ライバー「コイツの破壊音波もリーダーとタメ張れるからな」
マグマ人間「うっ…　ぐぐぐぅ…っ　おんどれぇ…っ！！」

極寒地獄　妖精メンバー：ウィドム　フロズン　ライバー　モモンガーＺメンバー：サル　キジ
サル「久しぶりじゃないか？お前と２人きりだなんて」
キジ「バ…　バッカ野郎！！何が２人きりだ　他にもメンバーいるじゃねぇか　恥ずかしいしやめろよ！」
ウィドム「へぇ〜（ニヤニヤ）」
フロズン「わかった…　頑張る…」
ウィドム「ボクもいくよ…　年下を囮にするなんて（アンディの方を睨みつけた後ワンパに向かう）」
ワンパ「ウホァアアアア！！」（フロズンにラリアットを仕掛ける）
フロズン「クロージングハート…　！！」
ウィドム「フロズンのクロージングハートを壊した…　ここはボクの出番だ　風掴みＵターン返し！」（ワンパの腕が別の方を向き勢いでワンパはアンディの方に飛んでいく）

>>36　ディスティ
ウィドム「学ぶためにはどんな目に会っても構わないって事か…　うへぇ」
ライバー「モモンガーＺが喜びそうな言葉だな」
ウィドム「でもだからといってディスティさんの領域を荒らすのは…　ちょっとなぁ」
スーナ「意図的に荒らせって言ってるワケじゃないでしょ　意見は時としてブツけ合わなきゃいけない時もあるしね」

ウィドム「排除…　なぁ。なんか思いっきりズルというかズルを通り越して偉い事しそうな気がするよ。
　　　　　　そりゃあ安全に越した事はないけど、そういう事になるぐらいなら現状維持で踏ん張ってる方がいい気が…」
ライバー「お前は踏ん張ってないだろ　ちょっと押すだけで倒れる癖に」
ウィドム「まぁそりゃそうだけど…」

オニオン「全く　張り合いのない雑魚どもばかりだな…　モモンガーＺどもの登場がますます待ち遠しくなるというものだ。でもさっきの蹴り少し痛かった…グス　いや、ゴホン！
　　　　　　ん…　コイツは…　モモンガーＺと関わりがある顔写真リストには載っていたが、カベエイがデータが見つかりませんと言っていたな…
　　　　　　カベエイの情報網にかからない奴とは…　…お前は一体何者だ？
　　　　　　…あ！！オレは世界でも有数の名のある大企業、株式会社オニオンの社長にして悪のカリスマであるオニオン様だ…
　　　　　　今この学園に潜伏しているモモンガーＺを倒すため、私はここにいる。」

暑くて・・・・食欲がわかねぇ・・・・

>>30名も無き後輩
あぁ、あくまで一案として参考にしてくれ・・・・
最終的に決めるのは自分だからな・・・
レイ「君は僕と似たような感じがするよ〜ｗｗｗアハハハ〜ｗｗ」
この後輩は女子だがお前は性別不明だろうが・・・・

>>32舞影様
ちっ、情けない話だな・・・・泣けるぜ・・・・
逃げるもまた作戦か・・・・そうだな・・・・本当にやばくなったらな
格好つけて命落とすなんて真似はとても出来ないからな

酒か・・・練成で造れなくもないし持っていくか
早く行ってみたいぜ・・・・ニ●ポンにな・・・・
KATANAのルーツ・・・・美味い魚介類・・・・魅力的だな
レイ「うわ〜ひっど〜い！！僕が五月蝿いなんて・・・僕は（長いので省略されました）」
銃だけにマシンガントークなわけだな・・・クケッ！
（顎の下を撫でまくり）
この可愛さは犯罪級だな・・・・まったく・・・・

・・・・・まったくひねくれたお姫様な事で・・・ククッ！
レイ「女性に守られるマスターｗｗｗｗｗ」
今回ばかりは反論する言葉が無いな
・・・・べ、別に威力なんか変わらない・・・・俺はただ・・・引っ張られていくだけだ
そういう事だお互い支えあっていこうぜ・・・・
俺もだ・・・・地獄より酷い目にあわせてやる・・・・・
こんな事俺には一生起こらないと思ってたが・・・・・人生とは解らないもんだな

>>35ケイン達
あれって素で攻撃力はあるだろ・・・・武器として使うのはともかく
笛やらトランプやらで攻撃するよりかはマシだと思うぞ・・・・RPGとしてどうかとおもうが
あいつ等は好きだから体を鍛えてんだろ・・・・でなければ魔法で最初からムキムキマッチョになれば良い話だからな
そうか・・・・俺は弾も造れるが一般人は買わないと駄目なのか・・・・そりゃ、使う気なくすな
消耗品を使う武器ってのはどうしてもそういう面で煙たがられるがあじがあって良いと思うけどな

木刀を使わないと弱い・・・・なら木刀を使えば良いだろ
レイ「兄弟喧嘩で木刀つかうってどれだけ恐ろしい兄弟なんですか・・・・」
そうは言うがな・・・・俺が猫が好きだからって猫の格好したらおかしいだろ？
それと一緒だ
レイ「アンディ君はともかくマスターはその見た目と歳でそんなことをやっても痛いだけですｗｗｗｗ」

そうか・・・・夏休みあたりにつくってみるか・・・・これが出来たら
お前も乗せてやるよ・・・・・楽しみにしてな
レイ「そもそもマスター自動し（ｒｙの免許持ってないじゃないですか」
だからそんなものまだこの世界にはねぇんだよ・・・・だから俺が造るんだ

羨ましい話だな俺らが行ったのは同じく練成で栄える隣国のアルケミス
後は病院時代に行った天空の国リピュタだな・・・・
あそこにはものすごく個性的な大佐が居て面白かったな・・・・しかし、名前を忘れた・・・・

続きはまた間を空けてから返すぜ

俺は復活したぜ！
前の発言は忘れてくれ！
ロッ君とか絶望するなよ　お前はナイーブハートだからな
人大杉ェ・・・・

>>25　妖精たち
ラオ●を彷彿とさせるな　ドゴーンっていう感じがある
杭の代わりは可哀想だぜ　鬼畜野郎め

えーっ！　モモンガーＺ！？
なんだそうか　いつも通りだな　モモンガーＺじゃなかったらどうしようかと
思ってた

これは相当辛い　がんばれよー　悔い改めろよー
生きててゴメンナサイなんて思うなよー　可哀想でみてらんないぞー
まじでやめろよー

てめぇは！なんということを！言うんだ！
アレだな　キツイ言葉は言うけど面倒見の良いお姉ちゃんってヤツか
人気アルだろうな
うわーこんなのが妖精なんていやだー　
イメージはもう崩れてるからいいけど・・・
（チラッとライバーを見て）

エグい　・・・なんで前の俺はこういうのを見て「自分もされたい」なんて思ったんだ？
イカしてたな　白い粉でも吸ってそうな勢いだった
そうさ社会が悪いんだ　そう思うなら社会を変えてみろ

ヒャッハー　かわいい物は俺の物だー
！？　なにいいいいいいいいいいいいい！？
こんなくだらないことに気付かなかっただと・・・・
（こっそりとかげわにを召喚する　命令があるまで動かないらしい）

>>30　かわいいのう
猫「にゃんにゃん　にゃにゃん」
（バーロー　事実なんだから仕方ないだろ）
猫「にゃん」
（飼い主のことは聞くなよ？　やめろよ？）
猫「にゃー」
（オマエはチビ女で決定！もう変えられない！）

俺はやめないからな！惑わされるな！
トリップは変えさせてもらったぜ　割れるなんてビックリだ
ロッ君とか絶望するなよ　お前はナイーブハートだからな
人大杉ェ・・・・

>>25　妖精たち
ラオ●を彷彿とさせるな　ドゴーンっていう感じがある
杭の代わりは可哀想だぜ　鬼畜野郎め

えーっ！　モモンガーＺ！？
なんだそうか　いつも通りだな　モモンガーＺじゃなかったらどうしようかと
思ってた

これは相当辛い　がんばれよー　悔い改めろよー
生きててゴメンナサイなんて思うなよー　可哀想でみてらんないぞー
まじでやめろよー

てめぇは！なんということを！言うんだ！
アレだな　キツイ言葉は言うけど面倒見の良いお姉ちゃんってヤツか
人気アルだろうな
うわーこんなのが妖精なんていやだー　
イメージはもう崩れてるからいいけど・・・
（チラッとライバーを見て）

エグい　・・・なんで前の俺はこういうのを見て「自分もされたい」なんて思ったんだ？
イカしてたな　白い粉でも吸ってそうな勢いだった
そうさ社会が悪いんだ　そう思うなら社会を変えてみろ

ヒャッハー　かわいい物は俺の物だー
！？　なにいいいいいいいいいいいいい！？
こんなくだらないことに気付かなかっただと・・・・
（こっそりとかげわにを召喚する　命令があるまで動かないらしい）

>>30　かわいいのう
猫「にゃんにゃん　にゃにゃん」
（バーロー　事実なんだから仕方ないだろ）
猫「にゃん」
（飼い主のことは聞くなよ？　やめろよ？）
猫「にゃー」
（オマエはチビ女で決定！もう変えられない！）

>>31、>>33
俺を気取るんじゃない
第一、中途半端すぎるなぁとか思わなかったのか
お前らは社会のゴミだ！リサイクルされて、綺麗になれ
転校したかったら、俺の姿でくんなよ！
絶対くんなよ！　やめろよ！コントじゃなくて！本当に！

>36 ディスティ
「永遠はないよ・・・どこにもないよ」
黒狐「不死身と呼ばれる存在も普通よりはるかに寿命が長いだけでいつかは滅びるコン
　　　僕も一度やられて最近復活した存在コン
　　　妖怪は死んでも誰かが覚えている限りいつか復活するコン」
「死んでもいつか復活するんじゃ不死身と同じじゃね？」
黒狐「復活しても絶対に以前のままと同じ存在になるとは限らないコン
　　　　以前の記憶があるかどうかもわからないし性別すら変わりかねないコン」

「まあ難しく考えずに簡単にいうと被創造物は創造者以上の知性を持つことは出来ないってことだな」
黒狐「神様はいるコン……全知全能で世界を作った存在はいるかどうかは知らないけれどコン」
「たしかにうちのクラスにいるけど信者になると亀の子たわしで掃除するとき通常の３倍は綺麗に掃除できる程度の加護がある神様とか微妙なのだろ」
黒狐「貧乏神だろうが死神だろうが疫病神だろうが神様は神様コン」
アンディ「やっぱりお化けじゃないですか！すでに死んでるから死なないんですよ！？」
狐皇帝「マスター・・・その理屈はおかしいのです」
「別にク・リトルリトルな神々にあったんじゃないんだから発狂すんなアンディ！！
　まあ俺はまだ死んだことがないから不死身だって言うのと同じ程度だろ」
黒狐「人間はみな無限転生者だからマスターは死んだことあるはずコン」
「覚えてないなら無いのと同じだぜ」

「ならばいいんだが・・・・・大きな力を手に入れると大体変な方向に使おうとするからな人間ってのは」
黒狐「貴方の心の隙間・・・埋めて差し上げましょうコン」
「喪黒！？」
アンディ「古いですねブラックフォックス♪今は謎のバァさんが流行りですよ」
狐皇帝「いやいやアウターゾーンなのです」
「まあ悪いことに使ったら能力を取り上げるって契約をすればいい話なんだがな」
黒狐「死んだら魂をいただくという契約を交わした人間は悪魔の力で寿命のばしまくりんぐコン」

>38　ハジキン
「その服は趣味じゃなかったのか！？」
黒狐「妖狐が着物を着てるのも日本妖怪だと分かりやすくするためコン。中華妖狐はチャイナか人民服コン」
「お前最近ワンピースじゃねえか」

「なんで醤油だよ！！」
黒狐「日本人じゃないマスターには分からないことコン」
アンディ「日本人でも普段から醤油を持ち歩いてる人はいないと思いますが・・・」

黒狐「マスターのは太くて硬くて逞しいコン」
「黙れ下ネタ狐！！」
アンディ「僕はまだ子供だからいいんです！！」
狐皇帝「下ネタ煽りに反応するとはお子様なのです」
アンディ「ですが赤より人気が出るのが青です」
アリエル「私のポジションは黄色の女戦士ですねｖ」
「戦隊か！！」

狐皇帝「続きなのです」

「ええい！こうなりゃ最後の手段だ！！ブラックフォックス！着替の準備は十分か？」
黒狐「マスターが本気を出すみたいコン！！」
説明しよう！ケインが本気を出すとあまりの高熱のため服が燃える。つまり全裸になるのだ！！
「どらっせい！！」
がぶりよって犬っぽいマグマをそのまま投げ飛ばすケイン
アリエル「そうです！もっとも燃えてくださいお兄ちゃん！そうすればお兄ちゃんの裸が見られますｖ」
黒狐「いいぞぉ！ぬげぇコン」
コン「なんという変態ども、家のまともな女はあたいだけっすか」

アンディ「僕は正義の味方気取りで八方美人の兄さんとは違います。使えるものは子どもでも使うんです
　　　　　　大体他所のお子様のくせに兄さんに気に入られてるのが気にくわないんです！！」
狐皇帝「まさに外道なのですって言うかマスターも子供なのです」
飛んできたワンパ
アンディ「なんかこっちに飛んできました！？ウボァー」
狐皇帝「マスターが頭ぶつけて死んだのです！？」
アンディ「死んでませんよ！よくもやってくれましたね！喰らいなさい蒼炎冥葬！！」
狐皇帝「出たのです！バカの一つ覚えの蒼炎冥葬」
アンディ「僕にはこの技しか無いんですよ！ほっておいてください！！」

>40 ロック
「まずおもちゃのバットから始まって最強武器は伝説のバットだぜ」
黒狐「マ●ーはふぁんたじーRPGじゃないコン」
コン「鍛え抜かれたその体は鉄をもひん曲げるっす」
アリエル「レスラーとかマッチョとか好みじゃありませんｖ」
「だってファイヤーボールは只なんだぜ」
黒狐「せめて魔法を使うのに特殊な媒介を使わなきゃいけない世界だったら良かったのにコン
　　　　まあ僕も火炎符使うぐらいなら狐火を使うけどコン」

「アンディが木刀使って俺が素手で丁度同じぐらいの強さなんだよな」
アンディ「どうせ僕は素手じゃ弱いですよ！」
狐皇帝「いや素手で強いお義兄様が魔法使いとして異常なのです」
アンディ「そんなことありませんよ」
と言いつつ猫耳ウィッグをロックに被せるアンディ
「・・・・・・・やはりそれは辞めるべきだと思うぜ」

「あくまで馬なし馬車であって自動何とかじゃないんだよな
　馬が動力源じゃないから馬糞の心配をしなくていいんだよな！凄いメリットだぜ！！」
黒狐「で、その自動何とかは空を飛べるのかコン？」
「ペガサスじゃあるめいし馬車が空飛べるかっての」
アンディ「でもペガサスが引く馬車は空を飛びますよね」
狐皇帝「あれは航空力学じゃなくて魔法で飛んでるからなのです」

「錬金術の都か・・・・・」
黒狐「魔法と科学の良いとこどりで錬金術はずるいコン」
「お前はこの前狐は猫と犬の良いとこどりだって言ってなかったか？」
黒狐「コ〜ン」
アリエル「お空に浮かぶ国ですかｖ住んでる人も私たちみたいに羽根が生えてるんでしょうかｖ」
コン「姉御の羽根は別に飛べないじゃないっすか」

>42　舞影
代行スレはたまに見てるけど変な子のせいで正常に動いてないような・・・・・・
だが外部避難所は立てない！何故なら新しい人が入りづらくなるからだ！！
このスレの元になったネのつくスレで学んだことだ
っていうか外部避難所あるスレはだいたい潰れてるし
黒狐「って言うか画像掲示板が実質的な避難所コン」
「絵が描けないのに画像掲示板立てるナレーターもナレーターだがな」
だまらっしゃいケイ坊！見るのは好きなんだよ！！ttp://dcat2008.bbs.fc2.com/
コン「ケイ坊がいないはずの誰かと会話してるっす・・・・・こ、怖いっす」
アリエル「お兄ちゃんがデットプールに！？」（注：デットプール　漫画のキャラなのに吹き出しとか見えちゃう人）

>>40のケイン宛の返事だが・・・アルケミスじゃなくてアルケミルスが正しい・・・・


>>36ディスティ
あぁ、そういう事だ一応奴の成績表もあるって事だ
奴は体験入学を終えたって処理らしいぜ・・・・・
俺は高校だからな・・・・休んでも親とかに連絡はいかねぇが出席率に響いちまったな・・・
ま、仕方ねぇな・・・・理由はどうであれ休みは休みだからな

俺だって倒れてまでや命を懸けてまで・・・・なんて出来ないだろうな
あぁ、無理せず少しづつ自分の地図とやらを描いてみるぜ・・・・

>>37ハジキン達
ククッ・・・・流石ライバー先輩の家族ですね・・・・楽しそうな一家で羨ましいですよ・・・・
漫画？あぁ・・・・じゃあこれなんかどうだ？【ちゅうに！】
これは主人公達が世界を救う存在・・・・・と思い込んでる奴らの日常系漫画だ
ところどころにちりばめられた厨二表現がいい味出してるからオススメだな

時には頭を使う必要もあるからな・・・・そっちの方では確かに不安だな
この学園は本当戦闘能力が高い奴ばっかだな・・・・

俺の不注意が招いた事故だ・・・・俺の責任だな・・・・
勘弁してくださいよ・・・・日常パートだからこうして元に戻ってますが
（髪も元に戻り黒い煤も全部落ちた状態になぜか戻ってる）戦闘パートならしばらくは負傷中ですよ？
俺がそんなことで怒るとでも思ったのか？

流石先輩・・・・批判するだけでなくきちんと褒めるところは褒める・・・大人の対応ですね・・・ククッ・・・
おっ、また一人来ましたよ・・・・
漫研部員（男）「お〜いロック！例のぶつ出来たぜ！」
あれ？お前に頼んだか？俺・・・女とガチにしか頼んでなかったはずだけど・・・
漫研部員（男）「何言ってんだよお前が頼んだろ・・・ロリ☆ゆりのオリジナルには無い百合カップ（ｒｙ」
あ、あとで俺の寮の部屋にもってこい！良いから帰れ・・・！！
漫研部員（男）「ちょっ・・・おまっ・・・・銃なんか抜くなよ・・・解ったよ・・・じゃあ後でな」
今のは聞かなかったことにしてください・・・・

目つきが悪いって・・・・初対面で失礼ですね・・・貴方は・・・・え・・・オニオン様？
（うわ・・・・こいつ・・・敵か・・・・勘弁してくれよなんだよそのギャグ漫画の親分みたいのは・・・）
悪いけど知らないな・・・・・、あんた等か学園で何か企んでる奴らってのは
悪いが帰ってくれないか？此処は俺等の学園だ・・・・それを壊すなら・・・・貴方も壊しますよ？
（明るい笑みを浮かべて恐ろしいことを言い出す）
さぁ、どうします？フフフ・・・・一瞬で楽になれるコースとじっくりと苦しむコース２通りありますが・・・・

偽者に騙されるほど・・・・俺は馬鹿じゃない

>>44ケイン達フ・タタビ
ヨーヨーやスリングショット（パチンコ）を忘れるなよ・・・・・
あれも一種のファンタジーだろ・・・・敵キャラがおじさんだのムカデだのばっかだがな・・・
まさに鋼の肉体ってやつだなあいつ等はゴーレムだろうと硬い鱗に覆われたドラゴンでさえ素手で倒すからな
魔法はコストは掛からないがMPを消費するだろ？銃はしないから楽だぜ・・・・
黒狐はそんな格好良い技使えんのか・・・・腐ってても狐だな

ケインが強すぎるのかアンディが弱いのか良く解らないな
魔法使いは杖や本を装備して魔法をメインに戦うってのが一般的だろうが、イメージで決め付けちゃ駄目って事だな
（猫耳ウィッグを被せられしばらくフリーズする目つきの悪い顔にものすごくギャップがある猫耳青年が誕生した！）
俺には合わないな・・・・（ロックは猫耳ウィッグをはずした）
レイ「マスターｗｗｗお似合いでしたよｗｗｗｗまたｗｗｗ被ってくださいｗｗｗ」
チッ、皮肉のつもりか？馬鹿銃が・・・・

早速とりかかるか・・・・（魔晶石から動力を作り出す装置を造りだし）さて、これから骨組みと外装・・・・内装を作らないとな・・・・
俺の造るものは魔法うんぬんよりかは技術系の物だからな、練成以外の魔法使えない奴って結構多いんだぜ？

お隣だからあんまり文化も変わらないんだよな・・・・ただ、飯はやたら美味かったぞ
ホテルも高級だったな・・・・まぁ、俺は・・・・・・床で寝させられたけどな・・・・
背中から綺麗な透明の羽を出して飛ぶんだぜ？男も女も子供もおっさんも・・・・
空中散歩体験ってそいつらの種族が使ってる見えない空に浮かぶ道があったが・・・・風が気持ちよかった・・・・

花壇だけならともかく、全教室に飾ってある草花に水をあげたり交換したりは大変ですね。

>>39ハジキンｓ
ヒトの足跡を知るのに、遠目から見ているだけではわかる事はたかが知れています。
ならいっその事、こちらに来て踏み荒らして貰えばいいだけの事です。
その方がずっと早く、ずっと多くの事を学べる……。
何も気負う事はありません、私はそれで構わないのです。

偉い事…？　ふふ、貴方はそれだけの力を欲するという事でしょうか？
ですが、その力を持つ事を良しとせず、踏み止まるのも正解と言えます。
力を持って後悔すれば…貴方にとっても、私にとっても…クスクス。


学園外のヒト、来客でしょうか？
ふふ、自己紹介ありがとうございますオニオン…私はディスティ、ヒトに力を与える者。
この学園にとっては異物…言葉を変えれば部外者とも言えるでしょう、何にも属していないのですから。
私がここにいる目的は…無いですね、行き着いた先がここだからここにいるに過ぎません。
と、以上が私の自己紹介といった所でしょうか。

>>43ケインｓ
永遠は無い、私にも死が、或いはそれに相応するモノがあるとしても、私は消えたくない。
世界が消滅し、再び新たな世界が誕生するまでの間は……とても孤独。
何一つ無い無の空間でひとりぼっち、それに耐える事が出来たのは、またヒトに会えるから…新たに生まれた世界で。
しかし、私が消えて…それすらない所に行くのだとしたら…恐怖を覚えます。

死んだ事が無いから死の概念が無いと言える…それもあるかも知れませんね。
本当はどうなのか、やはりそれは…私が言う事ではないのでしょう。
私の存在の答えは、ヒトそれぞれが持っていればいいのですから。
だから…既に死んでいるという答えも、間違っているとは私は言いません。

……願いを叶えようとしている間はまだしも、
その道から外れる事は…流石に許す事は出来ませんから。クスクス。

>>46ロック
色々と弊害もあるようですね、どちらかというと利点はあまり無いように見えますが…
やはり、同一として見られたくは無い、という意志の方が強いという事でしょうか。
教員でもなければ生徒でもない、事務員ですらない私がとやかく言う事ではありませんけれど。

描くという意志を持っているならば大丈夫ですね。
貴方も、あの者も、それは持っている…ならば後は貴方達次第なのですから。
注意しなければならないのは…それを描く段階になっているというのに、
ペンすら持とうとしない者と、或いはペンを持つ事が出来ない者……。

なっ！？　また割られた！？　　・・・・また変えるか　
いいかげん安定したいもんだ

>>34　信じてくれ　ケイン達
台本形式じゃない俺は問題ないな　にゃー
俺と猫が混ざって変な方向に行ってしまうにゃん
猫は媚びないだろ・・・・お前は媚びへつらってるな
固くて媚びる犬科よりもふにふにでツンデレの猫科のほうがかわいいにきまってる
・・・ああ　やばいな　とてもやばい

このハレンチ野郎！　ハレンチでケダモノなんだよ
月に1回、俺の年齢が変わるときがある　そのときそのときで変わるんだよ
今月は・・・不明　うん　それが代わりなんだろうな
変わるときはトコトン変わる

毒手って作るとき痛いだろうな
俺は女らしい漫画を一度も読んだことがない
全部少年漫画だ　俺の心は少年だ　俺は腐じゃない
反則？　ひがみはやめてくれよ　無い物ねだりは子供だぜ？　へへ　

>>36　信じてくれるよな　ディスティサマ
お婆ちゃん　うん　言いたかっただけだぜ
俺には親も親戚もいないんだぜ　　お婆ちゃんって呼ぶとなんか安心するんだぜ
お前がディスティだから俺はお婆ちゃんって呼ぶぜ
なんか・・・あったけぇ気持ちになれる

お前と俺は似てるようでまるで違う
逆吸血鬼という状態だな・・・・・俺は
お前はコイツをどう思う
猫「にゃーん？」

ヒャッハー　偽物は消毒だー

>>40　俺を疑うか？ロッ君
泣くんじゃない　子供かお前は
宮本武蔵っていうサムライが最強と言われたのは・・・
勝てないヤツとは闘わなかったからだ
強者は臆病なんだぜ？威張ったボスなんてすぐに負けるだろう？
まぁテイ●ズみたいなもんだよ

・・・そっか　錬金しかできないとおもってたら錬成か
俺の故郷か　平和だぜ？　ご飯のおいしい国だ
レイ・・・・うるさい　喚くんじゃない　消音機能付ければいい話だけど
うるさいのも個性だよな
猫「・・・ﾎﾟﾀﾘ」
やっぱり　猫って気持ちいいと唾が出るんだな
ずっとふわふわしたい

素直じゃなくてけっこうだぜ　お姫様呼ばわりするんじゃねぇ！
何を言う　レイ　ロックより俺のほうが弱いに決まってるぜ　
んー？ちょっと威力あったかのように思えるな　えへへ　密着、密着ゥ
支えるのは大事だぜ　なんかあったら相談しろよ
へへへ　どーせああいうことするやつは彼女いないんだろうな
俺とお前で挨拶しに行くだけで地獄だぜ？
「なんであいつがあんなに“かわいくて美しくてスタイルの良い彼女”がいるんだ」
っていう気持ちになるだろうさ　えへへ　ちょっと自慢しただけ
人生なんて、予測できたらつまらないだろ　ネタバレが3番目に嫌いな俺だから言えることだな

カンブシ「ゲヘヘヘヘ〜　お前を人質にしてやる〜！！」
女生徒Ａ「きゃあ〜〜〜っ！！」
イヌ「ワン・ギガ・バイト！！」
カンブシ「！！うぉっと…　これはこれはモモンガーＺん所のワンちゃんじゃねぇか…」
イヌ「一般市民に手はださせないニャン！工作部隊隊長　兼　株式会社オニオン営業部部長カンブシ！！」
カンブシ「なんだやんのか？まぁそっちがその気ならオレも大歓迎だけどなぁ？！」
イヌ「ネコとカツオブシじゃ最初から勝負は決まってるニャン　フラメンコ・バイト！！」（乱れひっかき）
カンブシ「ぬっ…　てめぇスピードあげやがったか？　…っとこりゃあさすがに勝ち目ねぇな〜　逃げよっと！」
イヌ「逃がさないニャン！」
ライバー「勝負の行方は次回に続くぜ」

>>42　舞影
ウィドム「ハッ？！　…」
スーナ「背中が再び丸まったわね」
「シャン！！」
ウィドム「うわぁ　背骨が折れる〜〜！！」
ライバー「今度は弓矢の弦に使えそうな感じになったな」

ライバー「桃と岩人形が隣り合ってる状況なんてそうないだろうしあの姿でモモンガーＺじゃないって事は９割方ありえないだろ」
フロズン「ジャージーデビルとかだったら…　…でも、デビルだから危ない…」
スーナ「…　夢みたいな事って滅多におきるものじゃないから…」
ウィドム「…案外オニオン軍団が作り出した偽者だったりして」

ライバー（苦しそうに洗剤の中でもがいている）
ウィドム「うひゃあ　やめようよスーナ　しかも生首がもがいてるから怖い！！」
スーナ「それもそうね…　まぁこんな所で許してあげましょう」
ライバー「ップハァ…　この女め…」

ライバー「本当の事だろ　におってみろ　桃の香りとイカくさい臭いがまざりあって何ともいえない臭いを放ってるだろ」
ウィドム「妖精も色々いるもんね　妖精らしい人もいればそれとかけ離れた人も…
　　　　　ただモモンガーＺやあのニンニク狼みたいなふざけたデザインの妖精だけは見たことないや」
スーナ「それだけ世界が広いって事よね…」
牙ーリック「ガウガウガウ！！」（突然現れて『ボクはニンニク狼じゃなくて牙ーリックだガウ！！』と地面に書き立ち去っていく）

ウィドム「時が経てば考え方もかわるっていうのかな…？」
スーナ「ある種の若気の至りでしょ」
ライバー「または黒歴史ともいう…　社会が良くなれば変えるさ
　　　　　　社会を改悪こそすれど改善しようとは思わねぇ」

カベエイ「やったぁ、かかったぁ〜！！（牙ーリックたちとハイタッチをしあう）
　　　　　　うまくいったら〜ハイタッチ！！　…いやここは悪役らしくしないと…
　　　　　　クハハハハハ　これで舞影はただのひ弱な人間だ　よし牙ーリックども…　しまった！！
　　　　　　ザルに閉じ込めても下に何にも仕掛けてないから移動ができない　謀ったな舞影！
　　　　　　いや…　オニオン様がいっておられた
　　　　　　お前は柔軟性がないから日頃からこの脳を柔らかくするクイズ集（オニオン書房出版　税込1,050Ｇ）をやりなさいといわれてた
　　　　　　ここは機転を利かせてあのザルを妖精人形にする！！　というわけで牙ーリックども。
　　　　　　なんか妖精が生まれそうな品物を出せ　…よし、集まったな。問題はこの中のどれを妖精人形にするべきか…　選択形式にして選ばせよう！」

１．そこでたった今捕まえたイモリ　２．タオル　３．鉛筆　４．牙ーリックの１匹が隠し持ってたエロ本（鬼畜系）　５．バナナ

>>43　ケイン
ライバー「オレ以外の奴らは『こんな趣味悪い服着てられるか！』と文句を垂らしていたな…　炎の妖精なんか髪型がスーパー野菜人だぜ」
「この帽子も男の子はつけないみたい。」
ライバー「砂かけ婆が水着つけてるのを見たことあったぞ　誰得って感じではあったが」

ライバー「大人になってこれじゃ恥ずかしいぞ？可愛らしい外見を好む奴もいるが不潔だしな」
ウィドム「も、もうやめようよライバー　明らかにアウトな領域に入りつつあるよ
　　　　　女の子って熱血系よりもクール系を好みそうなイメージあるしね」
ライバー「腐は大体そんなもんだろ」
「私は欲しいといったものをくれる人が好き！！」
スーナ「多分誰もアナタの物欲は満たしきれないと思うわ」

スーナ「ライバーいっちゃったわね…　こんなの渡してきたけど…」（いろいろゴチャゴチャ書かれた資料）
マグマ人間「パラミシアとは話にならんのう」
「パラミシア？」
スーナ「パラミシア…　パラミシアねぇ…　えーっと、体質が自然現象にならず、かつ動物へ変形しない能力の総称…
　　　　　…変形しないって事かしら…　つまりこのマグマ人間は変形するって事…」
「え？！じゃああれ、ロボットなの？！じゃあ色々変形させてみようよ！」
スーナ「ん〜　…粘土みたいな変形だと思うわ、残念だけど」
イヌ「ワン・ギガ・バイト！！」
マグマ人間「！！　ク…　ハキ使いか鬱陶しいのう…　さっきの攻撃で服が破れてしもうたわい…」（ムキムキのボディが露出する）
スーナ「ハ、ハキ…　…えーっと、本来相手が無効化する攻撃を有効化させる…　ゴーストタイプへの見破ると大体同じ効果…　…ハ？
　　　　　そういえば燃えない洋服を持ってるわ　ＸＬサイズで結構ラフなのだけど…　着る？」

ライバー「嫉妬かっこ悪いな　ククククク」
ウィドム（頭をぶつけてるアンディを他所に）「フロズン怪我はない？」
フロズン「大丈夫…　でもアンディさんが、大丈夫じゃない…」
ウィドム「フロズンは優しいね。でも１人で何とかすると思うよ」
ワンパ「ガルルァ！」（雪を大量に掻きあげて蒼炎冥葬の威力を弱める）
ライバー「炎を竹刀に纏わせて斬るとか小さくしたものを連射するとかできねぇのか？しっかしこりゃ相手の土俵だわな　ウィドムフォローしてやれ」
フロズン「あのままじゃアンディさんやられちゃう…」
ウィドム「…わかったよ　エアールーム」（アンディとワンパのいる場所を暖かい空気で覆う）
>>46　ロック
ウィドム「思ったけど…　ライバーって何気にペアコンじゃない？マザコン兼ファザコン。」
スーナ「…　あー」
ライバー「…何とでもいえ」
「ペアコン！！ペアコン！！ペアコン！！　…なんかこれつまんなそう　ファンタジーなら本物のファンタジーがいいと思うけどなぁ。」
ライバー「ああそれか　それはオレも気に入ってるな　見てて何とも滑稽だ」

ウィドム「ハジキンは機転は利くけど全くといって良いほど知識ないもんね
　　　　　　詰め込んでもすぐに衝撃波のように散っていっちゃう」
ライバー「学園長の強さは未知数だしな　そして何が一番恐ろしいかというと
　　　　　　その強さをどんな見えない力も定義できない所だ」

スーナ「ん〜…　まぁそれもそうねぇ」
ライバー「今は日常パートだろ　何度やっても死にはしねぇ　上から分銅で潰されてもお尻に火をつけられてもカッチカチに凍っても不死身だ」
ウィドム「いやそういう事じゃなくて…」
スーナ「ギャグが滑った事に対して…　ね？」
ウィドム「……うん…」

ライバー「別に才能まで潰す真似はしねぇよ　短所は構わず突っつくが」
ウィドム「…ボクは聞かなかったことにするけど…」
スーナ「私も聞かないことに…」
「何の話？」
フロズン「？？？」
ライバー「ほう…！！」
ウィドム「ライバーの目が輝いている…」

カブビー「失礼？気にしてたのかスマンな　知らないかそれじゃあ他をあたる事にするか
　　　　　　悪いが私はオニオン様を探すのに忙しい　雑魚につきあってる暇などないんだ」

>>48　ディスティ
スーナ「何事も実践っていうしね。」
ウィドム「実践…　ボクが一番苦手な事だ」
スーナ「ハジキンは実践こそはするけどその後起こる出来事からさっさと逃げちゃうタイプね」
ライバー「まぁわかるぜ　オレも昔親に色んな事をやらされたからな　聞くよりもやった方が身につく」
ウィドム「やっぱりペアコンだよねライバー」
ライバー「…」

ウィドム「う〜んと、否定的な意味で偉いというか、なんというかオオゴトっていったらいいのかな？」
スーナ「この子基本的に物欲しがらないものねぇ。
　　　　　どうせ無意義に使っちゃうだろうから買わない、とかハマったら戻れなくなりそうだから買わない、とか
　　　　　高い買い物とかだったらなおさら買わないでしょうね」
ウィドム「さすがに最低限必要なものは買ってるよ　そうじゃないと生活できないし時代にもついていけない」
ライバー「その必要最低限なものは親に頼まれて買ってるんだろどうせ　お前何が必要かわかってないもんな」
ウィドム「…うん…」
ライバー「オレは安易に想像ついたぜ　力をもって後悔したウィドムの醜態…」

オニオン「来客か…　間違いではない。だが侵略者、といった方がいいだろうな。そっちの方が悪役らしいしな。
　　　　　　ヒトに力を与える者…　…神か？（ふむ…　データに引っかからなかったほどの奴だし厄介な奴かもしれん　今ここで消しておくべきか…　でもワシより強かったらどうしよう）
　　　　　　…なるほど部外者か　ホッ　いやゴホン！　どうりでデータに…　カベエイの奴め　学園内のデータしか調べなかったな…　アイツは木を見て森を見ずになりがちな奴だからな。
　　　　　　データはあらゆる所から調べだすようにキツく言っておかなければ…　でも泣かれたら困るなぁ　いやオレは悪だ！ボスだ　そんな事気にしない！
　　　　　　身寄りのない放浪者というワケだな　目的もとくに無く生きるとは…　退屈だと思わんか？そうだ　オレの部下にならないか？
　　　　　　オレは世界の頂点を目指す男だ…　何の目的もなく生きるのではなく、このオレと共に世界の頂点への階段を上るのだ。どうだノるか？」

>47 ロック
「ほのぼのに見せかけてかなりブラックな世界だよな」
黒狐「歩いてるとそこらのおばさんが襲いかかってくる世界は嫌すぎるコン」
「俺も素手で戦うが格闘家じゃねえからな」
黒狐「魔法の力は偉大コン・・・・・こんなひ弱そうなマスターがそこらの熊より強いんだからコン」
黒狐「どんな能力や武器にも一長一短があるコン」
「剣と違って銃は歴史が浅いからあんまり伝説の武器とか無い
だからアンデッドとか霊的な存在にはダメージを与えづらいとかな」
黒狐「米に文字を書ける人が銀の弾丸にお経を書けばなんとかなるかも知れないコン。

アンディ「僕は決して弱くないですよ！！」
「アンディは俺とタイプが違うのに俺と同じ戦い方を無理にしようとするからな」
アリエル「杖を振るい箒に乗るまっとうな魔法使いは私だけですｖ」
コン「姉御も接近戦大好きじゃないっすかって言うか杖が木刀じゃないっすか」
アンディ「・・・・・・やめておけばよかったです」
狐皇帝「マスターが男らしくすれば万事解決なのです」
アンディ「僕は十分男らしいですよ！！」

「これが完成すれば馬型ゴーレムに乗ってけつを傷めなくてすむんだな」
黒狐「だが多脚ゴーレムは段差のある場所じゃ車輪より早いコン」
「俺にいい考えがある！可変型にすれば・・・・」
黒狐「コスト２倍で別々に作ったほうがいいコン」
「俺はあくまで魔法使いであって技術者じゃねえからな
　二本足で歩くゴーレムを作れてもなぜ二本足で歩けるのかがわからん」
黒狐「本当不思議でしょうがないコンだがそれが魔法コン」

「ベッドがないのか・・・・・・・」
黒狐「東方じゃ床に布団引いて寝るのは当たり前コン」
「足元が透明とか・・・・・高所恐怖症にとっては地獄だな」
黒狐「背中に羽根が生えてるおっさんを想像したら・・・・うぇ」

>48　ディスティ
「死にたくない消えたくないという思いはどんな奴にも共通の思いだろうな」
黒狐「よっぽど辛い人生を送っていなければそう思うのは当たり前コン」
「この世界は永遠につづくものじゃない・・・・・がその前に俺が死ぬのが先だからな」
黒狐「マスターが死んだら生まれ変わったマスターを探し出して自分を愛するように仕向けるコン
　　　　記憶のない白紙のマスターは僕の思いのままコン」
「おいこらちょっと待て！！」

「経験したことがないことは無いのと一緒だ
　死を経験したことがないから俺は不死身だ・・・・・・そう思っていた時期がありました」
黒狐「太古の昔まだ勇者と魔王が存在していた時代
　　　　勇者は死んでも魔王を倒すまでは永遠に蘇るはめになったそうコン」
「死んだ人間が生き返るなんてゲームや漫画じゃあるめえし」
黒狐「でも死んでいた時の記憶は全く残ってなかったらしいコン」
「戦いが終わるまで何度も何度も何度も死んでたら気が狂っちまうな記憶があったら尚更だ」
黒狐「あと最悪なのは不老のない不死コン・・・・体は老いていき怪我をしても治らない尚且つ死ねないコン」
「神話にもあったな・・・・・すごく苦しい思いをする毒を受けたんだが不死身だったせいで死ぬことも出来ず
　仕方が無いので神に頼んで死ねる体にしてもらった話が・・・・・」
アンディ「何を難しいそうな話をしてるんですか？死んだあとのことなんて死んでから考えればいいじゃないですか」

「力は力でしか無い………悪の力でも正義を成す事はできる」
黒狐「悪だからと言って殺してしまえばやってることは悪と変わらないコン」
アンディ「そういう時は洗脳です！どんな悪人でも洗脳して善人にしてしまいましょう」
狐皇帝「それはそれで問題があるのです」
アンディ「でも今はやってるじゃないですか魔物玉投げてモンスターを洗脳するのって」

>49　舞影　大体わかってる
「舞影さんが語尾ににゃあってつけてるみたいで色々微妙だぜ」
黒狐「僕が語尾にコンって付けるのはかわいいからであって他意は無い」
「まあ狐は犬科の動物だからな媚びてるのは仕方がない」
黒狐「だが生活様式は猫科だ」
「・・・・・・やっぱコンって付けないと違和感バリバリだな」
アリエル「コンキスタンはちっちゃいから児ポ法対象内ですｖ」
コン「別に服を脱いでるわけじゃないっす」

「しょせん１８禁エロギツネか・・・・・」
黒狐「誰が存在自体が１８禁かコン！！」
アリエル「生理が無いんですか？羨ましいです」
コン「まあ種族によって違うんすよ……多分」
アンディ「いいかげん下の話はやめて下さい（顔真っ赤）」
狐皇帝「私はまだ来てないのです」

「熱した砂砂利に何度も何度も腕をぶち込んで・・・・・・・・」
黒狐「少林寺拳法かコン！！」
アリエル「じゃあ取り敢えず風と樹の歌とパタリロを・・・・・」
コン「ガチやおい漫画じゃないっすか！やだぁ！！」
「アリエル・・・・純粋な人を変なものに染めるのはやめろ」
アンディ「パタリロはレギュラーにホモがいるだけで特に問題がないと思いますが
　　　　　基本線ギャグマンガですし・・・というわけでストップひばりくんを」
「そんなもん読んでたからそうなったのかアンディ
アリエル「という訳でスク水を来てプールですｖ」
コン「なにがというわけなんだが不明っす」

>52　ハジキン
「砂かけばばあの水着・・・・・・・美しくないな」
黒狐「マスターがスーパー野菜人ヘアーだと色々台無しコン」
「俺は人間だからいいんだよ！平均寿命８０年だよ」
黒狐「いつか僕と同じ妖怪にしてやるコン・・・・・いちいち生まれ変わり探すのがめんどくさいコン」

アンディ「僕は兄さんに比べればクールですよ」
狐皇帝「だがしょせん炎属性なのです。クールじゃなくってKOOLなのです」
アンディ「誰が勘違い君ですか！！」
アリエル「私は熱血少年とか好きですけど？」
コン「姉御は眼鏡の美形なら何でもいいんす」

「マッチョは嫌だァ！！」
黒狐「マスターは過去にマッチョに犯られそうになった過去があるコンそのトラウマが・・・・・」
「なんだかぶかぶかだがとにかくよし！つまり炎の攻撃が通じるようになったわけだな」
黒狐「早速食らえ狐火！！」
狐キャラの基本能力狐火である
「そのマッチョな体をそれ以上見せるんじゃねえ！ファイヤーボール！！」
炎の魔法使いの基本技だ！！
アリエル「ただでさえ暑いのにどんどんファイヤーボールが大きく！？」
「サンシャインコロナァァァァ！！」
コン「技名ののりがセイントセイヤっす！？」
　
アンディ「その優しさで兄さんを惑わしたんですね！この泥棒猫！」（と言いつつフロズンの頭にねこみみウィッグを）
狐皇帝「マスター・・・結構余裕なのですね」
アンディ「僕にはこれしか無いんです！これは僕の究極の一です！
　　　　　　効かないなら効くまで続けるまでです！喰らいなさい！
　　　　　　兄さんや従姉さんと違ってメインキャラをやった事が無い僕の一撃を！脇役の意地を！！」
狐皇帝「・・・・・そういえば私もメインはったことがないのです」
アンディ「これが僕の究極の一！真・蒼炎冥葬！！」
狐皇帝「真って・・・・威力が上がっただけで同じ技なのです」

「あかん　あかんで　私も一応キョウトキャラや
　　なにか言わんと、・・・ぬくくて、なんも思いつかんわ・・・」
どうだよ　俺だって方言隠してるんだよ　天の人が郭言葉マスターできねぇんだよ

>>51　妖精達
まーた丸まって・・・シャンと立って前を見ろ
気のせいもあるだろうけど視野が広くなるぞ
なよなよした弓だなぁ

残り一割はツッこまないぜ
夢っぽいけど夢じゃない奇跡体験なら俺にもあるぜ
もう嬉しくて嬉しくて・・・あのころの俺のテンションなら50メートル4秒台だったな
流石にそれはないか　今は6秒台なんだが
偽物はやめろー好きじゃない

うわぁ・・・見てられない　やめてあげましょうや
恨んでるか？ライバーお兄ちゃんよ

嗅ぐもんか！夏の暑いときにそんなニオイ嗅いだらショック死するって！
世界は広いっていうけど狭いってやつもいるよな
統一しろってハナシ
ガーリックだかカカロ●トだか知らないけど・・・

ノーマルに戻りたいよ　戻れないのが苦痛だぜ
若さか　若さって良いよな　俺が言うとオバチャンみたいだ
黒歴史なんてやがて滅ぶんだ　たまに思い出してクッションに顔バタバタは
やるけどさ

あーあ　なんか腹立つ　おい影ワニ！応答しろ！　聞こえるか！
鰐「マスター必死すぎワロシュｗｗｗ」
ちょっ　辛い！ザルは編み目があるから日光が辛い！
助けてー！鰐！おい！逃げたらエサ抜きだぞ！
鰐「エロ本読みてぇｗ　ピチピチ鮫の●◆▼★特集とか　鮫なのにｗｗｗ本が読めるｗｗｗ不思議体験ｗｗ」
ちょっ！ホントにな！助けろ！助けて！

>>55　ありがとうなケイン
その通りや　私も素になったらこうなるんや　　キャラ付けは辛いわぁ
媚びた猫は好きやない　好きやないで！ゆるされへん存在や
黒狐はん　えらい偉そうな態度やなぁ
地味なのが救いやろうなぁ　ええことや　救いがあるんわ

許されない存在だぜ？18禁認定される存在は
羨ましい・・・だと・・・・？人に幼児化した俺を見られるのは苦痛以外の何物でもないぜ
下級生に「お嬢ちゃんかわいいね　飴チャンあげよう」なんて言われた日には・・・・ぐああああああああ
お前に来てたら大事件だって　空前絶後だ

毒手ってのはサツマイモ色らしいな　漫画で見た　すぐ切り落とされたけど
「ホモの嫌いな女子はいない」というが、俺は嫌いじゃなくて好きでもないからいいんじゃないか？
ひばりくんは女装漫画じゃないか　うんＳＴＯＰだな

〜ＩＮプール〜
んー暑いな　絶好のプール日和だ　あんまりこっちを見るんじゃないぜ
照れるから　見とれるなよ　舌を噛みちぎるぞ　

夏バテ・・・・しょくよ・・・わか・・たす・・・け

>>48ディスティ
そりゃ、そうだ名前は一緒でも別の生徒だから悪さをしてなすり付けたり
出席率も問題ない・・・・なんて甘いことは通用しねぇよ
お互いそれぞれ別の存在だからプライバシーだって思考だってあるんだ
何らかの理由で俺の身体を乗っ取られたら話は変わると思うけどな・・・・

俺だって少し前までは描こうとすらしなかったよ・・・・泉に行くまではな
今は・・・・まぁ、描いてみるかって位の気持ちにはなったな
気持ちの持ちようなんだな・・・・何事も
レイ「珍しくマトモな事を言ってますね・・・」

>>50舞影　解ってる安心しろ
・・・・・１７歳はまだガキだろ・・・・だからお互いガキなんだよ
それは物語の定番だけど・・・・アイテム使うと怒る奴は強かったな
レイ「それってバルバ（ｒｙ」

錬金は触媒を作ってそれを基に練成で武器を作るってのが流れだからな
いっか金貯めて行きたいぜ・・・そん時はお前も付いて来い・・・・旅は道連れってやつだ
付けてみるか？（ロックはレイにサプレッサーを装着した）
レイ「！？！？・・・・！！！・・・！！」（懸命に何かを言ってるが聞こえない）
個性だからといって限度はあるだろ
そうだ・・・こいつを我がＮＯＮ団のイメージキャラクターにしようぜ・・・・
ブライト・・・・他の仲間のためだ・・・協力してくれ（顎の下をさすりながらブライトに話しかける）

ククッ、おかえしだ・・・・・大人気無い？そんな事言われても俺はまだガキだからな・・・・
レイ「夜になればそうかもしれませんが・・・・」
まぁ、約束したんだ出来る限り守ってやる・・・・
あ、あのなぁ・・・！ほ、他の奴らに見られたら痛く思われるだろ！（普段見せないパニックを起こし）
あぁ、そん時は頼むぜ・・・俺も何かあったら相談に乗るからよ
・・・・・自分でそこまで言うか・・・・まぁ、そこがお前の良い所だけどな
この先どんな愉快なことがあるか楽しみだな・・・そういや菓子屋に連れて行く約束してたな・・・・

>>52ハジキン達
先輩は両親思いなだけだ・・・・ですよね？ライバー先輩
まさか両親依存とかじゃないですよねぇ？ククッ・・・・
そうかライバー先輩と同じ意見で滑稽で面白いと思うけどな

俺より記憶力が無いんだな・・・・しかし、頭の良さが全てじゃない・・・・
本人が生きていけるならそれで良いだろ・・・・別にコンプレックスがあるわけじゃないからな・・・
俺らはどんだけ頑張っても此処の生徒である以上学園長には勝てないな・・・・
最悪生徒名簿から抹消されるからな

アンタはそうかも知れないけど日常パートだって痛みはあるんだ・・・・
ああ、そっちか・・・・謝るくらいなら最初から言わなければ良いだろ・・・・
昔から言うだろ下手なシャレはよしなシャ（ｒｙ
レイ「ストーップ！マスターその呪文は言っちゃ駄目です！」

まぁ、突くのもいいですけど程々に・・・・あいつ等キレたら俺以上に何するか解らないので・・・・
スーナ先輩助かります・・・・、ウィドムも悪いな・・・・・
百合をガーデニングで育てようと思ってな・・・・武器以外にも新しい趣味作ろうと思ってな・・・・
花を育てると心も落ち着くらしいし今の俺にはちょうど良いと思ったからな
お、俺がどんな趣味してようと先輩には関係無いじゃないですか！
レイ「マスター・・・・必死過ぎｗｗｗ」

俺だって人間だ・・・・コンプレックスはあるさ・・・・
ちょっと待（ｒｙ
レイ「ﾋｿﾋｿ･･･マスター相手はあんな外見ですが一応幹部ですから強いと思いますし親玉を倒さないと意味ないですよ」
レイ「ﾋｿﾋｿ････だからあのカブさんの言うとおり戦闘は得策じゃないですよ・・・だから今はやめましょう」
・・・・・悪かったな、漫画の読みすぎでかるく頭がイッテたのかもな
まぁ、人探しなら占術研究部の奴らにでも聞いたらどうだ？

>>54ケイン達
結構暗い話多いしな・・・・まぁ、幾ら操られてるからといって
街中のおっさんやおばさんをバットで殴ったりフライパンで叩いたりレーザーで撃つのはどうかと思うけどな
魔法の力か・・・・俺も夏休みを利用して習得してみるかな・・・・
あるぞ銀の弾丸アンデットや霊にはこいつだ・・・・動物には火炎・・・・水棲系には電撃
相手の属性や種族に合わせて弾丸を切り替えるのは銃使いの常識だ、魔法も同じだろ？

それじゃあ、負けて当然だな自分は自分だ無理に他人に似せる必要は無い・・・・
一番マトモじゃなさそうな奴が一番マトモか・・・・まぁ、魔法使いはそういう奴らばっかだと思ってたからな
自分からやっといて・・・それは無いだろ・・・・
レイ「マスターもマスターで抵抗しないのが悪いのです」
技名は無駄に男らしいが・・・・女装趣味はな・・・・

魔法も技術にも謎は付き物だ、世の中には知らない事は一杯あるんだ・・・
骨組はこれでよし・・・・後はボディをどう作るかだな速度を考えて空気抵抗を考え平たくするか
ゆったり乗れるよう丸く造るか・・・・
ボディは軽量で強度の高いミスリルタイトを使って骨組はアダマンタイトを使った頑丈な乗り物だ

何というか・・・・いじめられて・・・直に寝させられたというか・・・・
らしいな・・・・そっちの国へ行きたかったぜ・・・・床に敷き布団を直において寝るなんて
こっちの世界じゃアホかと思われるからな・・・・寮もベッドだし
あぁ、何人か泣き入ってたな・・・そういう奴らは安全な場所で眺めてたな
俺も怖かったが落ちたら楽になれる・・・・とか思いながら下を見てたな
ス●ークみたいな渋いオッサンだったから中々格好良かったぞ

>>49舞影
それで貴方の心の揺れが、少しでも収まるというのなら、どうぞお好きなだけ。
一つ、それらと違う点があるとすれば…私はただ呼ばれるだけという事。
私は貴方が望まなければ何もしない、ディスティである事には変わり無い。
それでも構わないというのならば…。

それがなんであるか、私にとってそれは生命と言えます。
数多ある内の一つの生命と、どう思うのかと聞かれれば、私はそう答えます。

>>53ハジキンｓ
苦手なら、逃げ出したくなるというのなら、そうならないような手段を用いればいいかと。
何かを学ぶ方法は一つではなく、私はその幾つもある学ぶ方法の一つを選んでいるに過ぎません。
自分にあったものを探すのもいいでしょう、何もしないよりかは遥かにマシなはずです。

ともかく、私の与えた力を使う事に躊躇いや後悔を感じるだろうと、そう予測出来るなら拒絶するべきです。
後悔し、途中で力を放棄するぐらいなら…今の貴方でいる方がずっと幸福なのですから。

侵略者、悪役…何にせよ私、ディスティにとっては来客に当たるモノでしょう。
うふふ、身寄りは確かにありません、日々漂い過ごすのが放浪というのならば…正解といえます。
そしてここにいる目的は無いと言いましたが、ディスティとして存在する目的は持っています。
といっても先に無いと言ってしまった以上、一方的に間違いと否定は出来ない…半分正解でしょう。
ただ、退屈というのは大きな間違い、私はここに来てから充実していると言えます。
部下になるか？　…クスクス、それは私を望むという事でしょうか？
私を欲しますか？私が必要ですか？貴方がそれを望むなら…私は貴方のモノとなる。
さぁ…貴方の想いをディスティに見せて下さい。

>>54ケインｓ
世界そのものは永遠には続きませんね。
この今いる星だけでなく、その外側の全てもいつかは終わり、何も無くなる。
しかし、有が永遠でないなら、無も永遠ではありません。
無にも終わりがあり、無が終わった時に有がまた始まります。
とはいっても、無と言いながらもそれでも私と彼の者は存在しているので…無では無いと言えなくもありませんけれど…。
それに関しては、随分昔にそういうものなのだと割り切ってしまいました。

死、というよりも自身の存在の消滅は…怖くはありますが、知りたいという欲求も無くはありません。
けれどそれを知る術も無ければ証明する術もまた無い、そういった事柄ですね、この話は。

>>57ロック
その状況を受け入れているならば、私が口出しする必要はありませんね。
やはり学園のシステムを学んだのは正解でした。
ヒトに近しい、関連する事柄を学ぶ事で、聞ける話も多様になる。

心がやる気を出さなければ、真に前に進む事は出来ないでしょう。
身体だけでは事を成す事は……モノによっては例外がありますが、殆どが出来ません。
勿論心だけでも事を成す事は出来ません。
良き心をこれからも育んで下さい、身体の成長はいずれ止まりますが、
貴方にその気があれば、心は幾らでも成長するのですから。

氷属性のありがたみを知ったぜ　コイツはいいな

>>57　せんきゅーロッ君　
夏バテなんかにィ！負けてんじゃ！ねぇぇぇぇぇぇ！！
（氷魔法で冷やしたトマトをロックの口にねじ込む）
冷やした野菜は結構いいぜ　栄養もいいし　好き嫌いは許せるほど、俺は甘くはない
完熟したトマトは甘いが

・・・お前は俺の小さい頃を見たいか？　正真正銘ガキ！ってかんじだ
「微塵に砕けろぉっ！！」
「馬鹿なっ！」
悪夢を思い出させるなんて良い度胸だな　ロッ君　遭遇したくない敵NO.１だな

金か　資金援助をしてやろうか？あははは　お茶漬けしか食べないと金が余るんだよ
ああわかったよ　付いてきてやるよ　土地勘ならあるからな　通訳でも問題なしだ
しゃべらないのが普通なんだけどな　普通の銃は喋らない
猫「にゃごにゃご」
そこに気付くとは・・・・天才か
いいんじゃないだろうか　白黒猫は大抵かわいいし、可愛くない猫を見たことがないからな

・・・次あたりで幼女化かぁ　いいやなんでもない　なんでもないってばよ
できる限り守ってもらおうかな　稀に魔法が効かない敵もいるし、そこは銃でなんとかなれるからな
へへへ　チョットどころか大ダメージか？　まだまだ少年だなぁ　
ありがとうな　俺の相談なんて大したことないけどな
えぇー？　事実だろうが　良いことかなぁ　自画自賛美少女だぜ　俺
愉快なこと憂鬱なこと色んな事があるけれど、がんばろうや
「すいーつ」は好きじゃないんだよな　あんなもの「デザート」とどう違う

>>59　ディスティ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！
お前のその言い回しはなんなんだよ！俺を寂しくしたいのかよ
いいよ　じゃあ　お前はお婆ちゃんじゃなくていい！ディスティだ！畜生！
俺の心を満たすのは、恋人と友人と猫と鮫でいいよ・・・・ああ

生命か　・・・魂はどこからくるんだろうな
いつ、どの瞬間に赤ん坊に移るんだろうか　死んだときにはどこへ行くのか
興味深いな　お前もそう思わないか？
好奇心ならお前にも・・・・

前回のあらすじ
イヌは圧倒的なスピードの乱れひっかきでカンブシをとうとう追い詰めた

カンブシ「おいおい行き止まりかよ　ついてねぇな…」
イヌ「どうせこうなる運命だったニャン　トドメだニャン　ご飯の上で踊らせてやるニャン！！ワン・テラ・バイトォ！！」
カンブシ「はぁ〜〜〜…　参ったなこりゃ…　…なぁ〜んてな！！」（咄嗟にガラスを突き出しイヌの爪がガラスを掠める）
ギャギャギィッ！！
イヌ「うニャアああ〜〜〜〜〜〜〜！！」（あまりの嫌な音に鼓膜から血を噴出し倒れる）
カンブシ「バーカ　敢えて劣勢のフリしてたんだよ　機会を待つためにな　オレの取り柄がスピードだけじゃなく頭ってのも忘れてたか？ワンちゃん。」
イヌ「ま、まさか全部知ってて…」
カンブシ「まぁ先ずは１匹…　オラよお前の大好物のカツオブシだ　これを食わせてやるよ！カツオブシ爆弾！！」
イヌ「…！！」

イヌvsカンブシ　勝者カンブシ

>>55　ケイン
ライバー「丁度こんな姿だったな（実際に変身してみせる）脱いでやってもいいんだぞ」
ウィドム「おばあちゃんの裸とか見たくないよ…」
ライバー「妖精人形、妖精獣の簡単な作り方なら教えてやる　ただしこれは精類全般には通じないから注意な
　　　　　　たとえばこうやって頭を思いっきり叩いてやると…　口から魂が出るだろ　これを宿したい対象に宿すんだ」
ウィドム「ブラックフォックスさんは妖怪にしたいんじゃないの」

ライバー「勘違い野郎は大概おめでたい奴ばっかだな
　　　　　　自分が一番〜〜って思ってやがる」
スーナ「人間である以上そういう思い込みで自我を保つっていうのは普通にあると思うわ」
ウィドム「ボクは一番…　なんなんだろう」
ライバー「眼鏡の美形なら何でもいい…　じゃあこれならどうだい？（声と顔が凛々しくなる）
　　　　　　ボクの名前はマリンブルー・ライバー。キミ達に出会えて光栄だよ。」

マグマ人間「能力が無効化されとるワケじゃなかろう　大噴火！！」（マグマの巨大な拳で狐火をかき消す）
「王手！！」（マグマの拳を２本指から放った衝撃波で押し返す）
マグマ人間「なんじゃと…　？！ぐぬぁアア…ッ」（サンシャインコロナを受けてマグマの底に落ちる）
スーナ「ト書き多すぎでしょ…　…やったかしら？」
マグマ人間「ワシの目についたからには…　生きる事を諦めんかいバカタレがぁ…」（真っ裸の状態で執念の生還　ター○ネーターを連想させる外見になっている）
スーナ「…前隠さなくていいのかしら…」

ライバー「人間性に差を感じるな」
フロズン「余所見してたら、危ない。」
ワンパ「バルルァ？！！」
ワンパは倒れた！
？？？「アララ　暗黒面の力を感じるじゃないの〜　コーホー」
ウィドム「新しい敵？！」
ライバー「アイツはブール・ベイダー。手からフォースと呼ばれる電撃を放ち、その電撃はあらゆるものを凍らせるというぞ」
ブール・ベイダー「ライバーは言わずもがなそこの青いガキから暗黒面の力を感じるんだが　コーホー」

>>56　舞影
ウィドム「よ、よし…　…何か明るい未来まで見えてそうな気がするよ…」
ライバー「ビンビンした弓が好きか？」

「私1秒で10km走れるよ」
スーナ「アナタは規格外すぎるのよ」
ライバー「オレは持久走なら自信はあるんだがなぁ…」
ウィドム「ボクは運動全般苦手…　偽者ネタにハジキンが全然反応しない」
スーナ「モモンガーＺに興味持てないんでしょ」
ライバー「ストレートな厨ニか王道モンじゃねぇとコイツは食いつかねぇよ」

ライバー「お兄ちゃん…　ご主人様と呼べ
　　　　　　こういうのは慣れっこだ　恨まねぇよ　二度と同じ目には合いたくないが」

ウィドム「矛盾する言葉って多いものね　二度あることは三度あるとも言えば三度目の正直もあるし…
　　　　　　世界がそれだけ二面性を持ってるって事じゃない？」
スーナ「場合の問題だと思うわ　そもそも二度あることは三度あるっていうのは注意を促すニュアンスが含まれてると思うし
　　　　　三度目の正直、は絶対成功する！って自信を持たせるニュアンスを含んでるものよ」
ライバー「いや三度目の正直は絶対成功する、と相手に思いこませる事によって相手を利用するためのものだぜ」
ウィドム「…！！」
スーナ「やめなさいライバー　ウィドムそういうのすぐ信じちゃうでしょ！」
蚊カロット「呼びましたか　アッシは株式会社オニオンの万年平社員の蚊カロットというものです
　　　　　　　尊敬してる人はカブビー様です　以上蚊カロットでしたぁ〜…」

ライバー「一度なってしまえば二度と戻れない…　それがアブノーマルだ
　　　　　　まぁなった所で不都合も何もねぇんだがな　むしろオレには好都合だ」
ウィドム「歴史が滅びるなんてありえない…　そこでそれがあったって事実は変わらないもの。」
ライバー「ウィドムはたまに街中で奇声を発しかけたりするんだぜ
　　　　　　それを抑えようとする所が見てて面白い　その時のウィドムはなんとも修羅っぽい顔になるからな」

カベエイ「何が中であってる…　まぁいい。じゃあ早速あのザルにこのエロ本の妖精を宿すぞ…！
　　　　　　あとお前、エロ本持ってきた罰としてバナナ抜きな。」
牙ーリック「ぐわぁ〜おぅ！！」（うわ〜ん！！）
（エロ本から抜き出た魂らしきものがザルに触れた瞬間ザルが2.5倍の大きさに変形し、それがさらにＳＭ嬢へ変貌する。
　帽子やらスカートやら肩につけるものやらがザルになっている。手元には舞影と影ワニが）
カベエイ「…そいつはその女の使い魔か。まぁいい。少なくともその女は光がない所では力を発揮できない。そのまま抑えていろ。」
ザル嬢「いきなり命令？嫌んなっちゃうわ〜　いいけどただ抑えるだけじゃ嫌よ　こんなにスタイルいい子、虐めずにはいられないわ☆」
カベエイ「構わんが奴を光に当てるなよ？その範囲でなら構わんが…　え？そいつは女だぞ」
牙ーリック「がうがうがう、がうがう！」（あの本はレズのＳＭモノだガウ。）
カベエイ「貴様！！どうせ持って来るならノーマルのものにしろ！私は純愛派だしこれじゃオカズに出来ないじゃないか！」

>>58　ロック
ライバー「少なくとも年相応には自立はしてる。ただオレにとって親がそんだけ大きい存在だってことだ。
　　　　　　親に依存してるのはコイツの事をいうんだ（ウィドムを指さしながら）」
スーナ「…まぁ確かにウィドムは依存心は強いでしょうけど、特にマザコンでもファザコンってワケでもないのよね…
　　　　　ハジキンはまだ夢みていたいお年頃だもの…　そういうのは基本的にそっぽ向いてばっかりで
　　　　　それに人の奇行を笑うタイプの漫画はハジキンには見せたくないのよねぇ…」

スーナ「ハジキンはコンプレックスとは無縁の性格だもの　その辺は心配してないわ
　　　　　逆にウィドムはその辺は心配になるけど…」
ライバー「または神隠しともいうな。見えない力で来れなくなってしまうという…」
ウィドム「な、なんかそういうと怖いよライバー」

ライバー「オレは知っている　不死身の体を活かして体を張って宝探しに明け暮れる男を」
スーナ「別にロックくんは宝を探しにいってるワケじゃないでしょ」
ウィドム「ゴメン　つい思いつきで言っちゃって…　…　…」
フロズン「…？皆、どうしたの…？」

カベエイ「続きだ…　バナナ美味しい」
牙ーリック「がうががう〜！！（ボクのオヤツがぁ〜！！）」

ライバー「そりゃわかってる　ああいうタイプに限ってカルト並におっかねぇ所あるからな
　　　　　　漫画の女が非処女とわかっただけで本を破り捨てるキチガイをオレは知っている」
ウィドム「そ、それはいいよね　心が安らぐ趣味を持つって素晴らしい事だと思うよ」
「私もお花は好きだなぁ〜」
フロズン「ボクもお花は好き…」
ライバー「相変わらずオトメンな野郎だ　まぁいいじゃねぇか
　　　　　　百合は悪い趣味じゃねぇ　立派な趣味だ　でもだからこそ誇りをもつべきだぜ後輩よ　ククククク…」

カブビー「漫画の読みすぎか仕方がないな　それを抜かせばなかなか利口な奴と見える
　　　　　　…いかん右手が疼いてきやがった…　キジの奴め
　　　　　　とりあえず情報をくれた事に感謝するぞ…　えーっと、名前はなんというんだ貴様」

>>59　ディスティ
ウィドム「そうならない手段…　か。考えた事もなかったなぁ。
　　　　　いっつもちゃんとしないといけないっていうのは頭にはあったから。」
ライバー「行動にはあんまり移してないよな」

スーナ「まぁ問題はそれでいくとウィドムは何でもかんでも片っ端に拒絶しちゃうのよね。
　　　　　半強制的にでも何かやらせないと前に進まないというか…
　　　　　一度踏み出すと根気よく続ける子だけど」
ウィドム「今回も強制…？」
スーナ「いや今回は強制しないわよ…　やらなきゃいけない事じゃないし」

オニオン「存在する目的…　生き物である以上は生きる目的は普通にあるだろうな。食べて寝る。これが人に取って必要な事だ。
　　　　　　しかしそれ以外に目的もなく、退屈ではないというのはオレから言わせれば理解しかねる事だな。
　　　　　　…オレは退屈だろうと思って貴様を誘ったにしかすぎないが…　その言い分、いかにも全知全能であるかのような言い方だな…
　　　　　　そういえばさっき言ってたな、貴様はヒトに力を与えるものだと。フフフフフ面白い！
　　　　　　では語ろう　私が世界の頂点を目指そうと思ったきっかけを…　あれは私が社長に就任したばかりのころだな。
　　　　　　私は周りに七光りの泣き虫野郎とよくバカにされたものだ…　とても悔しかった。そこで私は決めたのだ！
　　　　　　悪として世界の頂点に君臨し、奴らを黙らせる事をな…！！」

この氷河期によくキャラが居るもんだ

>56 Maikage
「京都弁だぁ・・・・」
黒狐「僕はこっちの生活長いからすっかり共通語コン」
「猫が媚びるのはお腹が空いた時だけだぜ」
コン「どうせあたいなんて漫画ネタにしか対応できない狐っす」
アリエル「しかもジャンプのキン肉キャラオンリーですv」

黒狐「その点僕は自由自在に見た目年齢を変えられるコン」
「だがデフォルトの年齢は10歳だろ」
黒狐「失礼な1２歳コン！！」

アンディ「ストップひばりくんは名作マンガですね」
「だからって影響される奴が出るとも思えん漫画だが」
狐皇帝「その女装はストップなのです」
アンディ「さすがに来年は１５なので無理が出ますけどまだ逝けます」

「そんな美しいものを見るななんてひどすぎる」
黒狐「そんなマスターは僕の体を舐め回すように見ればいいコン」
「そんな平べったい体見ても面白く無い」
アリエル「平べったくて何が悪いんですか！！」
コン「姉御の事じゃないっすよ」
アンディ「それよりビーチバレーしましょうよ」

>58　Rock
「何の罪がない人を洗脳して一般人を操る奴・・・・・許さん！！」
黒狐「マスターが急にてつをになった！？」
「まあな……俺は炎しか使えんが」
黒狐「いちいち呪文唱えてたら間に合わないコン」
「そこで取り出したるはこのスクロール！これを知恵ある杖に覚えさしてだな」
黒狐「そしてレベルアップする杖……使い手に経験値は入らないコン」
「知恵ある銃を使っていればやはり銃だけレベルアップするんだろうか？」
黒狐「目指せSFレーザーガンコン」

アンディ「男とは顔とか服装ではなく生き様です！」
「まあ俺も似たようなもんだがな・・・・さすがに女装はしないが」
アリエル「魔法使いらしい魔法使いですから接近戦は苦手ですｖ」
コン「この前、乙女の純情パンチとかしてたじゃないっすか」

「でもそれって・・・・・庶民が買えないんじゃねえか？」
黒狐「マスターはお金持ちなのにそういうところを考えるのかコン？」
「だってお客はみんな金持ちとは限らないんだぜ」

「いじめ格好悪い・・・・・」
黒狐「やはりいじめられる雰囲気というものがあるコン」
「まあ今は俺がついてますからね先輩」
黒狐「そういえば先輩だったコン・・・・すっかり忘れてたコン」

>59　Desti
「この世は本当に矛盾に満ちているな・・・・・まあそこが面白いんだが」
黒狐「世界は循環するコン」
「それっぽいことを言っても意味が分からないぞブラックフォックス」
黒狐「似たようでほんのすこしずつ違う世界を何回も繰り返してるって事コン
　　　　例えばマスターが女で僕が男な世界とか」
「そこまで違うとすでに別物だろうが！！」
黒狐「次の世界でまたマスターに出会えるだろうかコン？」
「お前は前の世界のことなんて憶えてないだろ」
黒狐「普通はそうコン」

「滅んでしまえば自我も無くなるから滅びたという実感は得られないと思うぜ」
黒狐「何度だって蘇ってみせるコン・・・人の心が僕を覚えていれば」
「妖怪って便利だよな……誰かが覚えてさえいればいつか復活するとか」

「ところでディスティさんは海に行かないのか？」
アンディ「そもそも謎生命体のディスティさんが水着を買うお金があるとは思えませんよ兄さん」
狐皇帝「私は今年もスク水なのです」

>61　Hazikin
「おえっぷす」
黒狐「同年代のじいさんなら喜ぶけどマスターにはだいぶ早いコン」
「」（魂出てる）
黒狐「マスターの魂が出てるコン！？」
パクリと食べるブラックフォックス・・・・ブチュッと口移しで戻すブラックフォックス
「てやんでぇ！いきなりなにしやがるんでぇ！！」

アンディ「わぁんライバーさんがいじめるよぉ」
「あ〜はいはい泣くなアンディ」
アリエル「・・・・・・・何か違います」
コン「姉御が引っかからないですと！？」
狐皇帝「長くライバーの素を見てきたからなのです」
黒狐「何気に呼び捨てコン」

「逆に考えるんだ！弱点丸見えだと考えるんだ！！」
黒狐「よし！妖狐拳法睾丸粉砕脚！！」
ブラックフォックスは男の急所をおもいっきり蹴った
アリエル「・・・・・うわエグいです」
コン「あたいは女だからわからないっすけど・・・・そうとう痛いんすよねぇ」
「よし！俺は取り敢えずあれを見てるのが辛いからアンディを助けに行くぞ」

アンディ「僕が暗黒面？・・・確かに僕は兄さんの影ですけど兄さんが闇の正義なら僕は光の悪ですけど」
狐皇帝「マスター別に悪役じゃないのです」
アンディ「正義だろうが悪だろうが人を愛する心には関係ありません」
「アンディ！助けに来たぞ！！」
アンディ「愛する者は自分の一部です！兄さんは僕だけのものです！！」
黒狐「ちょっと待ったぁコン！！」
「・・・・・・・取り敢えず足を洗えブラックフォックス物理的な意味で」

>64
「夏なのに氷河期とな！？」
黒狐「新しい子がいつか無くて困ってるぐらいコン」
「新しい子は積極的に向こうからアプローチを掛けて欲しいな
　俺もアプローチかけるから」
黒狐「設定上仲良くなれそうになくてもかコン？」
「設定とか言うな！！」

良い天気が続きます、遠くの景色が歪むほど暖かい日が続いております。

>>60舞影
私はただありのままを言っただけです。
貴方に寂しい思いをさせる気など毛ほどもありはしません。
貴方の好きなように、私を好きな呼び名で呼んで構いません。
ですが…私がディスティであるという事実は決して変わらない、と。

誕生と死、ヒトに関してのそれの好奇心はもうそれほどありません。
自身の誕生と死、特に死、消滅の概念に関しての興味は、無いといえば嘘になるでしょう。

>>63ハジキンｓ
そこは貴方次第と言えます。
これに関しては私は何も言いません。
貴方の思うようにやって下されば、何であろうと私はそれを見守るだけです。

他者から強要されて私に願う…その場合、先に待つのは不幸と破滅しかありませんね。
未来を予知する力は無くとも、経験上確実にそうなると断言出来ます。
…それ以外ならば私は口出し致しません。


貴方が私を全知全能と思うのならば、貴方にとっての私はそれになるのでしょう、クスクス。
…それが貴方の望み、貴方の想い、では…貴方は私に何を求めますか？
そして…貴方は私を受け入れる事が出来ますか？　…私と貴方が持つモノ全てを、委ね合う事が出来ますか？
貴方の願望…ただそれだけの為に生きる事が、進む事が出来ますか？　たとえ何もかもを失おうとも…。

>>64
実際の氷河期と比べると…いえ、比べ物にはならないでしょう、今の気候は。
住処によっては、この気候でも寒いという者もいなくはないでしょうけれど。

>>66ケインｓ
矛盾…と思えてしまうだけで、これはこれで正しいとも考えられます。
いえ、どちらかというと単に不完全なだけなのかもしれません。
ヒトに限らず生命も、そしてこの世界という存在自体も全てが不完全だから、と。

実感も得られず、誰にも伝えられないからこそ、正しい答えが見つからない、典型的な例と言えます。

海…行こうと思えば今すぐにでも。
水着というのは服飾の一つの事でしょうか、だとしたら私には必要の無いもの。
器無き今この衣を脱ぐ事が出来ず、またこの頭と右腕しか存在しない私に、
ヒトと同じ物を身に付ける事は出来ないでしょうから。

？？？？「・・・・主よ私の出番はまだか？」
いや、もうちょい様子見てからだな・・・・
レイ「別次元の人いわくサブキャラは様子を見て投入するから待てとのことです」
？？？？「仕方あるまい・・・・時が来るまで待とう」

>>59ディスティ
衣食住が満たされてる身だ・・・・贅沢はあまり言えないからな・・・・
俺もこの学園に入ってそう長くは無いけどシステムやら色々な面は一応覚えたと自覚している
解らないことがあったら是非聞いてくれ・・・・同じ学園の仲間としてな

ちょっと前の俺だったら「世の中にはそういう奴は居るけど・・・俺は違うんだ」とか言ってたな・・・・
今は違うけどな、勿論俺自身俺の大切な人や仲間のためにも俺自身が成長しねぇとな
・・・・・こんな事言うの本当は恥ずかしいんだけどな

>>60舞影
ぐっ・・・・（苦しそうな表情を浮かべるが何とか口を動かし飲むこむ）
俺は野菜に好き嫌いは無いぞ・・・・肉や脂の乗りすぎてる魚は駄目だけどな

フッ、知られたくないような過去なんて誰にもあるだろ・・・・・
お前がお前の過去を教えてくれたから・・・・・俺も教えてやるよ
「ごめんなさい」「許してください」こればっか言ってたよ・・・・中学の時にな

い、いや・・・・男としてそれは流石にな・・・・飯代でさえ高いのに
そこまで迷惑はかけられるか・・・・
あぁ、頼む・・・・ちゃんと案内してくれよ？
レイ「●×■！！＄Φ★！」・・・・・ここまでして喋りたいかこの銃は・・・・
猫はどんな模様だろうと可愛いだろうが・・・・・会長はお前で俺は会長補佐な
とりあえず野良猫の保護や捨て猫反対運動等を考えてるがどうだ？

口調が変になってるぞ・・・・まるで何処かのニンジャみたいだな
あぁ、良いぜ・・・・・風穴をチーズみたいに開けてやるぜ・・・・
こういう事は妄想でしかありえないと思ってたんだ・・・・仕方・・・無いだろ
ちょっとでも力になれたら俺はそれで満足だ・・・・だから遠慮だけはすんな
嘘は言ってないが・・・・・まぁ、良いか・・・・俺には勿体無さ過ぎる位良い女だからな
お前となら・・・・・嫌な事でも乗り越えられる
スイーツとデザートの違いは・・・・俺には解らない・・・・洋菓子がいやなら和菓子でも良いぞ

続くぞ

偶然だが６９（ロック）番だな・・・・別に狙ったわけじゃない

>>62ハジキン一行
親は確かに超えられない存在だな・・・って思いますからね・・・・
あぁ、ウィドムか・・・・何となく解る気はする
ファザコンでもマザコンでも無い・・・・じゃあグラファザコンかグラマザコンだな
レイ「マスターは本当はアホの子なんじゃないかと思う今日この頃です・・・」
そうだな・・・・教育上悪い・・・唯、毒をもって毒を制すという言葉が・・・・冗談ですよ

常に明るく生きてればな・・・・悪い意味でも良い意味でもコンプレックスなんて無いでしょうね
本当学園町だけには目を付けられないようにしないと・・・・まぁ、教師全員ありえないくらい強いんですけどね・・・・

だから・・・俺は先輩と違ってそこまで丈夫じゃないんだ・・・・勘弁してくれ
宝探し？トレジャーハンターを目指す気にはなれないな
そうやって失敗しながら・・・・覚えていくんだ・・・気にするな
レイ「マスター、最初から言うなとかキツイ事言ってた気が・・・・」

破り捨てるくらいならまだ良いですよ・・・・剃刀の刃を送ったり
悪質すぎるイタズラを受ける人も多いですからね・・・・大変そうですよねあの業界は・・・
あぁ・・・・良い花ができたら持ってきてやるよ・・・・
俺は先輩と違って自分のマニアックな趣味を言いふらすような真似はしませんよ・・・・
ちなみに俺は禁断の恋（二次元）を覗いてそれをオカズにする背徳感がたまらないんですよ

あぁ、俺自身厨二って自覚してる分少しはマトモだと思うけどな・・・・・どうも
何だ？アンタも・・・・厨二患者か？
あ、あぁ、名前は言って無かったか・・・・失礼・・・・俺はロック・・・です

>>64
規制魔法とかが酷いからな・・・・まぁ、俺らも頑張るから
新しい奴もドンドン来てほしいもんだな

>>65ケインズファミリー
奴の名前はギ●ク・・・・宇宙人だが・・・・こいつにも悲しい過去があってだな
・・・・・野暮な質問で悪いが炎を無効化したり吸収する奴と戦うときはどすうるんだ？
武器だけがレベルアップするシステムか・・・・自分が成長しないなら意味無いんじゃないか？
こいつ（レイ）とは経験値は半分ずっこだ・・・・一応武器というか・・・・仲間だからな
コ●ラみたいに俺の右腕にでも付けてみるか？
レイ「断ります　大体日常生活で不便ですよ・・・・」

ちょい昔のＤＱＮが言いそうな台詞だな・・・・・まぁ、漢らしさはあるな
そうか・・・お前までしてたら軽く引くところだったぜ
それが魔法使い以外の奴が持ってる魔法使いのイメージなんだろうな
・・・・・なんだそのスイーツ（笑）臭がプンプンする技名は

俺は考えてるんだぜ？材料や性能で価格を変えれば良いんだ
金持ちだけお得意様って商売は今の世の中やってけねぇからな・・・・・
よし・・・・完成だ・・・・型名は「Ｄｉａｂｌｏ」だな・・・・スポーティーな動力源に平らなボディをした
若者向けの乗り物だ・・・・乗ってみるか？
レイ「マスター・・・・グットラックです」

こんな目つき悪いのに身体能力は平均より下だからな・・・・それが原因か
あぁ、俺だって変わったんだ・・・・・戦ってやるさ、後輩にあまり世話になるのも悪いしな
一応ケインの一個上だ、忘れないでくれ・・・まぁ、敬語を強要するわけじゃないけどな
二月に入ってきて誕生日過ぎてるなら１８で高３じゃないか？って質問はすんなよ？俺が言いたい事は解るよな？

・・・？　あれ・・・・体が変化しない？　・・・・？あっはー！
17歳から17歳になっただけか！　そうかそうか

>>62　波慈謹たち
明るい未来に向かって進め！　進むんだ！
お前ならできるさ
いいや　ピンピンと張った弓がいいな

音速・・・？
主人公は人並み外れてダメか良いかに別れてるな
ハジキンは良い方なんだろうな
悪いと変だ

ご主人様、気持ちが悪いのでどこかに行ってください
ご主人様！邪魔です！掃除ができません！
これでいいか？

矛盾って凄いよな
「大きな小屋」「トゲアリトゲナシムシ」
やめろぃ！　そういうのは悪影響だ！悪の固まりだぜお前・・・
ギリッギリも良いトコだ　帰れ

普通に戻りたい　普通の女子になりたい　そう思って10年　確かに変わらなかったな
こえーよ　それ！出くわしたくない！会ったら全力で見逃したい
修羅か　想像できないな

あーあ　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え？これって俺の貞操がヤバイ？
鮫「やばすぎワロシュｗｗｗ助けないと契約違反とかｗｗｗめんどくせぇｗｗｗｗ
マニアックｗｗフヒヒｗ想像しちまいましたサーセンｗｗｗｗ」
うるせぇ　使い魔融合だ！　ソウルユニオンなんてカッコイイから言いたくない！
（両手の甲から長い鮫の背ビレが突き出し、髪が青みがかった灰に）
（目が無機質な感じに変化し、ギザギザの歯になる）
噛みつき！からのぉ〜　飽和状態塩水！
（傷口に塩水を垂らす　とても染みる）　

>>64
氷河期ィ？このくらい暑いならリアルになってほしいもんだ
雪かきの辛さはよくわかるけどサ

>>65　怪院・乃烏厨嵐斗　
大阪とは違うんや　えろう間違えられるけどな
共通語が京都弁になりますように　七夕に書いておけばよかったなぁ
お腹が空いたときも遊んでやってる時もかわいいんだぜぇ
猫がいなかったら俺達はどうなってたんだろう？
では質問　一番好きな漫画とキャラは？

ここまでちっちゃくなることもできるんだぜ
（一気に小さくなり、6歳ほどになる）
はんざいやろうはこのてでぶっつぶしてやるときめたんだ
ひらがなひょうきはよみにくいな　はんせいしてないぜ

名作をコスプレしていいのは腐とカッコつけだけだ
カッコつけ野郎め！悔い改めろ
来年来年と言って何年経った？俺はずっと17さ（検閲により削除
あれ？俺はずっと17さ（検閲によりｒｙ

じっと見て良いのは3秒まで！いいな？　
ビーチバレーか　俺はスポーツ万能だぞ
どう分ける？女4人と男2人　俺はどっちでもいいけど・・・・

こうして舞影の熱帯夜・・・・・・
湿気と暑さの交差する9時間余が終わった
眠り込んだ参加者１名のうち１名がうちわ及び
扇風機でも快適な室温に至らずうなりと汗に呑み込まれ消えた・・・・
彼女の人間としての人生は閉じた
ここから先は猛暑の一語

>>67　出ゐ守手ゐ　←読みにくいことこの上なし
・・・・はーっ　分かる　お前の言い分はよく分かる
ホントのこといったら傷つかれただけなんだな　うん
わかったよ　お婆ちゃん　血の繋がらない、お婆ちゃんだ
お婆ちゃん・・・

あっれー？
人の死は、誰からも思い出される事が無くなったときだ
お前もそんなかんじじゃないか？
死については分からないな　消滅の概念なら上記でいいだろうし

よーし婆ちゃん　とくにすることもないし、俺としりとりをしよう
（宿題は既にやり終えた）
俺から行くぞ「りんご」

>>68　六九と零
夏バテ防止だ　喉に詰まらせたらどうしようかと思ったけど・・・良かった
野菜に好き嫌いが無くて結構だ　うんうん
俺はお前のお母さんか！　俺はお母さんじゃなくてお前の・・・・　

謝ってばっかだな　
「謝ってばかり→病院→完治せず→カオス学園へ→刀で自分を斬りつけろという少女に出会う
→様々な邂逅を経て今に至る」
なるほどな　うんうん　俺の第一印象最悪だな

だよな　お願いしますなんて言ってたら全力で叱りつけていたぜ
はっはー　任しとけって！
なぜだ！？なぜ消音しているのに喧しさが分かるんだ！？
ゴキブリカラーも、カマドウマカラーも毛虫カラーも可愛く見える猫って凄ぇ
俺が会長って響きは嫌いだ！委員長で頼む
エセの正義の保護団体なんていらねぇ

ロックェ・・・・
チーズみたいにという表現にセンスを感じた
へっへへー　嬉しいか　そうかそうか　まんざらでもないぜ
遠慮しない・・・か　よし
もったいないなら大事にしてくれよぉ　俺は捨てても捨てても枕元に立つ女だぜ？
違うのは呪われた人形のように危害を加えないってことかなァ
嫌な壁は二人でぶっこわせ　破片を張本人にぶつけて点数アップだ
デザートとスイーツに違いはない　スイーツ＝デザートだ
パスタという料理は存在しない　スパゲッティだ　パスタとは
オサレ男子女子をあざ笑うために覚えた知識だ　

>>68ロック
その点に関しての心配はいりません。
こういった事については他者に聞くよりも自分で調べた方が早いのですから。
定められた答えのある事柄に限りますけれど。

正しい事…もっともヒトによってそれは変わりますが、
言葉を変えれば常識とでもいいましょうか。
それを守って行く事を恥ずかしいだの、格好悪いだのいう風潮は…少し思う所がありますね。

>>71舞影
ふふ、血の繋がらないどころか、私には血一滴すら流れていませんけどね

それも数ある内の一つの答えでしかない、とでも言っておきましょうか。
私の言った事をどう思うか、どう考えるかは、うふふ…その者次第。
全ての事柄の、全ての真の答えを知っていたならば、私はヒトの前に姿を現していないでしょう。

私はこれといって退屈というわけでもありませんが…こうして話をしているだけでも。
しかし、貴方がそれをしたいというなら拒みはしません。
その前に、ルールの確認をしておきましょうか。
単語の語尾を取り、次の単語に繋げる。
単語の最後が「ん」の単語を言った時点で負け。
同じ単語を二度言う事は許されず、言った時点でも負けとなる。
これが俗にいうしりとりの基本的なルールだったかと、次に。
ぎゃ、ぎゅ、ぎょなどの最後が小文字の場合はどうするのか。
たー、ちー、つーなどの最後を伸ばす場合はどうするのか。
等なども定めて頂けませんか？　クスクス。

自分に声優を付けるなら誰？

なんで「舞」影って付けたかって？火の付いた蝋燭が風に煽られると火と影が踊るだろ
風流に構えなさいってこった

>>72　ディスティ
そんなセリフ、機械人形からしか聞いたことがないな
血が通ってない・・・か　さながら心臓も無いのだろうな　
生き物とも機械とも言えない、アストラル体

真の答えは、誰にも分からない　なおかつニンゲンが理解できるはずもなし
学園にお手伝いとして留まっている理由が無い気がするな
誰かを何かに導こうとしてるのかい？　学園長と関係あるのか？
俺の故郷ではよく分からないものを「物の怪」、「妖」と呼んでいる

大体のルールは知ってて何よりだ
「ぎゃ」などの場合、ラストが「ゃ」故に「や」からのスタートだ
ゃから始まる言葉なんて知らないからな
「ちー」の場合もラストが「い」故に「い」からのスタートだ
人名とかは・・・アリにしようかな　うん
「りんご」だ　「ご」からどうぞ

>>73
高城みゆきちだぜ
勿体ないくらいの良い声なんだが

カンブシ「おいおい　どういうこった　いい人質が全く見つからねぇぞ？かならず後ろにＡやらＢがひっついてくる奴ばっかだし…
　　　　　　いやオニオン様も言ってたな　根気よく続ければかならず結果はついてくるってな
　　　　　　オニオン様の言うとおりオレもまだまだ諦めないぜ！」

>>64
ライバー「氷河期の中をしぶとく生き残ってる屈強な奴らだ　舐めんじゃねぇよ」
ウィドム「？！　ライバーそんなキャラだっけ…」
ライバー「…ああ　一瞬他の魂が乗り移っただけだ。」

>>65 ゲゲゲインと狐太郎
ウィドム「・・・年が同じなら喜ぶものなの？・・・」
ライバー「こなきじじいなら喜ぶだろうな。」
ウィドム「」
スーナ「さすがにウィドムもブラックフォックスちゃんとケインくんの口漬けには無反応のようね」
ライバー「異種姦でロリで二次元ならオレは興奮するがこれは三次元だぜ　オレも興奮せんわ」

ライバー「いるよな　不都合な真実つきつけてもすぐ感情論に持っていって被害者ぶる奴」
スーナ「もうこれ以上はやめてあげなさいライバー・・・」
ウィドム「というかライバーすごく胡散臭い」

マグマ人間「？！　ぐぅううううっ・・・」
イヌ「あと一息だニャン！！　喰らえ新奥義・クロスバイト！！」
マグマ人間「おんどれぇ　ワシがこんな所で・・・！！」

ベイダー卿「今は悪役じゃなくてもそうなる資質は充分兼ね備えてるって事だ
　　　　　　　　要するにオレらの仲間になっても良さそうだって事。ここで殺すには惜しい」
ライバー「全く舐められたもんだな　多勢vs１人で殺すとは…」
ベイダー卿「お前もだライバー…　なのにお前はオレらの誘いを蹴った。そこの青ガキも一緒か？
　　　　　　　だというんならオレはこの場でお前らを殺さなきゃならねぇ。
　　　　　　　まずはそこの青ガキからだ！アイスフォース！」（手の先から青い電撃を放つ）

>>67　デステニス
ウィドム「ボク次第…か。自由だなぁ。でも自由にやるってのが一番難しい事ではあるんだよなぁ。」
ライバー「いるよな規則を緩くしろだのなんだの文句垂れておいて
　　　　　　いざ『好きにやっていいよ』と何やっていいかわからなくなる奴」
スーナ「ウィドムからそんな不満は一度も聞いたことはないけど…」
ライバー「だが弱音はしょっちゅう吐いてるだろ　『もし〜〜だったらうまくいってたかもしれない』とかな。
　　　　　　まぁだがそういう奴に限ってどういう境遇でも同じような事いってたりするもんだ」

ウィドム「破滅…　不幸はともかく破滅は嫌だなぁ…　いや、不幸ももちろん嫌だけど」
ライバー「永続的に不幸に負われ続ける人生も悪くはないと思うぜ」
ウィドム「その結果報われるならいいけど報われなかったら味わい損だよ！」
ライバー「この世は天国と地獄の中間の場所といわれるが結局ソイツ自身の感じ方だからな。
　　　　　　ネガティブな野郎は根本を変えない限り不幸の無限回廊を味わい続ける事必至だ」

オニオン「フフフ…　悪役にとってお前のような存在はとても重宝する存在だ。
　　　　　　本を見ても、何かしらの特別な力を手に入れて世界の頂点に君臨する悪役というパターンをよく見る。
　　　　　　オレはキサマのその力が欲しい…
　　　　　　（…え？委ねあう？それ困る…　毎晩あの子の事を想ってるだなんて恥ずかしくていえない＞＜；
　　　　　　　それと何？何もかも失う？何それ怖い…　…あ！）
　　　　　　…何もかもを失う？それでは話は別だな…　オレは確かに悪だ。しかしそれ以前に一組織のボス。
　　　　　　何もかもを失うという事は部下を見捨てるという事でもある…
　　　　　　ボスが部下を見捨てるような真似をオメオメ出来る筈がない…　勿体無いが交渉はなかった事にしてもらおう…」

>>68　ロックマンＰＩＮ
「狙ったといえば、狙うってロックオン！ともいうね！６９ＯＮ！！」
ウィドム「ハジキン　だからといって人のほっぺをつつくのはやめようよ…（まぁ可愛いからいいけど）」
「６９ＯＮ！」
スーナ「やめなさい…　（まぁ可愛いからいいけど）」
「６９ＯＮ！」
ライバー「（顔をしかめながら）オレがその遊びにノるようなタマだとでも…　ぶぇふっ」（ドギュンという音とともにライバーの首が宙を舞う）

ウィドム「でも少年漫画とか見てると『オレは父親を超えてみせる！』っていうのがタマにあるよね」
スーナ「ウィドムはグラマザコンじゃないかしら」
ライバー「たしかの●太もグラマザコンだったな　似たもの同士だな」
ウィドム「ボクのお婆ちゃんはかなり男勝りで甘えられるような人じゃなかったよ…」
ライバー「血清うっちまえば毒も平気になるからな」
スーナ「血清うったらハジキンもあんたみたいになるに決まってるわ」

ライバー「悪い意味でコンプレックスを持たない奴はタチが悪いな　行いが横暴かつ粗野になりやすい　悪い意味で男らしい性格だな」
ウィドム「ハジキンは女の子らしい趣味もあるよ」
スーナ「そういう事をいってるんじゃないと思うわ」
ライバー「乱暴なタイプはいけねぇ　やっぱりオレみたいな控えめなタイプじゃねぇとな」
スーナ「アンタは控えめというより陰湿なのよ」

「え〜？トレジャーハンター、いいと思うのになぁ！」
ウィドム「ボクはなるべく楽な暮らしが…」
スーナ「ウィドム…　…ハジキン、人によって価値観は違うものよ？」
ライバー「そうだ　オレがカエル料理が好きなのに他の奴はカエルを好んで食いたがらねぇ。
　　　　　　あんなに美味しいものを…　もったいねぇ奴等だ　って思うのと一緒だ」
ウィドム「ライバーが変わりすぎてるだけだよそれ　わかりやすいようだけどわからない例えだよ　極論すぎて」

ウィドム「…初耳…」
ライバー「いや普通にいるぞ　ウィドムお前その年になってそんな事も知らんとは…」
スーナ「まぁニュースで何回か見たわね私も…」
ウィドム「…ああ！！　そういえば思いだした！」
スーナ「しっかりしてよねホントもう…」
「お願いね！」
フロズン「楽しみにしてる…」
ウィドム「・・・・・。」
スーナ「・・・・・。」

カブビー「自覚していれば充分だ　オニオン様もいっておられた
　　　　　　厳しいだけじゃ人はついてこない　寛大な心を持ち合わせてこそ立派な上司である、心にゆとりを持つ事が大事だと…
　　　　　　誰が厨ニ患者だ！！　これはキジが、キジのせいで、キジが！！キジがキジが！！
　　　　　　キジのせいだもん！！昔キジにやられて体の至る所傷つけられたんだぞ！！それが疼いただけだもん！！本当に！！
　　　　　　……よし、気が済んだ…　…ふむ。名はロックというのか…　…何？！　イヤ、何でもないんだ。では私は先を急ぐぞ！！」
　　　　　（これは大変な事になったぞ…　ロックって、モモロックってモモンガーＺの本名じゃないか！あの様子じゃ人間に化けた上に記憶喪失でもしたな…
　　　　　　これは絶好のチャンスですぞ、オニオン様！この事を早くオニオン様に報告せねば…！！）

>>70　まいん影ちゃん
ライバー「いるよな　永遠に年齢が変わらない奴」
ウィドム「…それ普通に怖いよ　他人事じゃないし…」

ウィドム「なんか微妙に勇気が湧いてきた」
スーナ「微妙にってどういう事よ…」
ライバー「ビンビンじゃなくてピンピンとはショタ趣味もいい所だな」

ライバー「だがそれでも立ちはだかる敵は自分の実力以上の奴らばっかというのは共通してるな」
スーナ「それだけ世界が広いことには変わりがないって事でしょう」
ライバー「どんなチート性能をもった奴でも強い敵が現れたら負かされる事が多いしな」
ウィドム「なんかそういうパターン子供の頃見て泣いた思い出がよくあるよ」
ライバー「それに慣れると『またこのパターンだろハイハイワロス』になってくるもんだ」

ライバー「んん悪くないが…　もっとやってほしい事があるな
　　　　　　おっとそういえばお前彼氏持ちだったな　テッキリ忘れていた　これ以上は自重してやるか」

ウィドム「それとか頭痛が痛いとかも…」
スーナ「それはまた違う話よ」
ウィドム「でも似たようなものじゃない」
スーナ「似てません！」
ライバー「こんなのすぐ信じる奴が悪い」
スーナ「そういうのが自信喪失に繋がるのよ」
ゴジ板「オレは５時で止まってる時計に板の妖精が乗り移った妖精人形だ　株式会社オニオンでオペレーターをやらせてもらっている」

ライバー「覆水盆に帰らずだ　お前は一生アブノーマルを背負っていく運命だ」
ウィドム「なんか家の中で嫌な事思い出すとよく布団に頭うちつけるけど
　　　　　　街中で嫌な事思い出すとどうしていいかわからなくっちゃうんだよ
　　　　　　とりあえず人前では堪えておこうと思って…」
ライバー「その時の映像を撮ってある　これだ」
ウィドム「…撮ってたの…　…〜〜〜〜！！」
ライバー「（小声で）本当はウソだがこれでウィドムは修羅の顔になった
　　　　　　見ろ　普段の雰囲気からは想像もつかないこの顔　ギャップが面白いだろ」

カベエイ「え、ちょ何あれ？！カッケェ！！悪役みたいでカッコイイ！！」
牙ーリック「がうがが〜う！！」（カッコイイ〜！！）
ザル嬢「…っ！！嫌ぁあ〜〜〜！！痛い！！痛いィ〜〜〜！！」
カベエイ「あう　もうザル嬢しっかりしてよ！決めたソイツ捕まえる！！…いかん　私とした事がつい…
　　　　　　そうだザル嬢もあの外見・体格とはいえまだ生まれたばかり　精神的に甘いのは仕方がない…
　　　　　　そしてあれ、すげー仲間にしたい！オニオン様、許してくれるかな？よし牙ーリック、オニオン様の元にこの事を伝えてきてくれ！」
牙ーリック「がう！！」（ラジャー！）
モモンガーＺ「トゥッ！！貴様こんなか弱い女の子を虐めて何をやっている！！外見もなにやら悪役っぽいし…
　　　　　　　　（果て、どっかで見たような…　いやまさかな　アイツだったらワシ死ぬ　絶対死ぬ）
　　　　　　　　…いやこれはダークヒーローのフォルムだ！貴様、ワタシの仲間になれ！裏のヒーローとして働いてくれ！！是非！！」
カベエイ「！！モモンガーＺ！！　ちょっと！！ズルいよお前！！そいつ先に私が見つけたのに！！」
モモンガーＺ「！！貴様はオニオン幹部Ａのカベエイ！！いいだろ！！私が気に入ったものは何でも私のものだ！！」

>>73
ライバー「オレは子安武人、ハジキンは金田朋子、フロズンはかないみか、ウィドムは三木眞一郎、スーナは皆口裕子
　　　　　　モモンガーＺは杉田智一、イヌは水田わさび、サルは緑川光、キジは林原めぐみ、
　　　　　　オニオンは大友龍三郎、カベエイは置鮎龍太郎、カブビーは福山潤、カンブシは高木渉。以上がナカノヒト脳内再生だ。」
ウィドム「なんか知らない名前ばっかりだ…　東方の人の名前かな？」
スーナ「でしょうね」

あ〜ダリィ・・・・どうにかならないもんか？この暑さ・・・・
軽く壊れちまいそうだ・・・・安価あたりに異常がおきそうだ・・・
ちなみに俺が「ククッ！」と笑うのは自然に笑うのに慣れてないからだ・・・


>>71舞影の憂鬱
詰まったらどうするつもりだったんだよ・・・・危ない奴め・・・・
野菜は美味いからな特にキャベツやダイコンが好きだなダイコンはＯＤＥＮにするとかなり美味いからな
大切な人だろ？（真面目な表情になるが徐々に笑っていき）ククッ・・・・俺には合わないか

そんな事無いぞ中々愉快な奴だとは思ったな・・・・・俺の人生で初めてだからなお前みたいな奴は
第一印象は変わった面白い人だから気にすんな・・・・ククッ！

あぁ、頑張って稼いで・・・お前と一緒に・・・な？
俺も頑張るか・・・・・「ＳＡＲＵでも解る東方語入門書なる本を読み出す」
アナタハサシミデスカ？ゲイシャデスカハラキリデスカ？
レイ「●×＄ΛΞл＜Я（マスター・・・・色々違う気が・・・）」
そう言われれば・・・・何！？サプレッサーにクラック（ヒビ）が・・・！
（サプレッサーは粉々に砕け封印から開放されたレイはこの後３０分は喋り続けるのであった）
レイ「僕の台詞がスキップされてるなんて納得できません！」

それほど偉大な生物なんだよ・・・・猫は
いいんちょ？お前が？いいんちょは基本メガネっ娘だが・・・良いだろう
俺は委員長補佐だ
当たり前だ・・・・野良猫を保護し捨て猫を完全に止めさせ保健所による・・・・処分とやらもやめさせてやる

俺はこう見えてジョークは好きだからな・・・・ククッ！
レイ「特にブラックなジョークが好きなんですよね」
俺の生きる希望・・・・守るべき存在それが・・・お前だ
・・・・・いや、やっぱ今のは忘れてくれ
フッ、俺の台詞だ・・・・俺を捨てたら枕元にたち・・・・ゆっくりと首を絞めてやるよ・・・クククク
レイ「マスターって本当に怖い時があるんですよね・・・・」
コンボで点数アップ・・・・・目指せ１クレクリア・・・・話が変わってしまったが
あぁ、壁なんかぶち壊してやる
オサレ（笑）か俺も好きじゃねぇな・・・・・奴らはどら焼きでも羊羹でも
和スイーツ（笑）だからな・・・・和菓子で良いだろと思う
・・・・・ふぐのお礼が菓子ってのも申し訳ない話だな

>>72ディスティと香辛料
そうか・・・・役に立てなくて悪かったな・・・・・
レイ「それが正解ですよ、ディスティさんマスターは未だに学園内で迷子になりますから」
仕方ないだろ・・・・この学園が無駄にデカイのが悪いんだ・・・・
寮だけでも相当デカイのに校舎やら運動施設やらで相当デカイからな

勿論それは当たり前のことだ・・・・当たり前の事だけどそれを口にするには勇気がいるからな
今のご時世そういう台詞は創作物の中だけだ・・・・実際に言ったら基本は引かれるだけだ
レイ「でも、引かれても良いから自分の意見は言ったほうが良いですよ」
・・・・・たまにマトモな事を言うな

>>73
合わないと思われるかもしれないけど・・・「浜田賢二」だな
レイ「僕は「平野綾」ですｗｗ」
白ロックは「緒方恵美」で今のところ名前を隠してる新しい奴は「永島由子」だな
声で新しく追加される奴の性別は解ったと思うからせいぜい期待してくれ

続きはまた明日にでも返すぞ

黒狐「ブラックフォックスという名前がまんま過ぎて・・・・・・」
「だが今更改名はできん！できんのだ！！」

>67 Desti
アンディ「話が難しくてよく分かりません兄さん」
狐皇帝「不完全だからこそ完成までまだ余地が残されているということなのです」
「まあ完成された世界はもはやこれ以上進化する余地がない世界だ
　ガチガチに固められた設定は自由を損ない拡張性を持たない設定だ
　故に俺は不完全なものを美しいと思う・・・不完全故にいくらでも進化することが出来るからな」
黒狐「ベストマンはベターマンにいつか敗れるコン」

「滅ばない存在は無い・・・・・・ただ個々によっていつ滅ぶのかが違うだけだ
　吸血鬼だって寿命が俺らより遥かに長いだけでいつか死ぬんだ」
黒狐「でも大体寿命の前に別の要因で死ぬコン・・・エルフにしろ吸血鬼にしろ」
「まあお約束だからな」

「永遠にその格好か・・・・・洗濯とか出来ないのか？」
黒狐「ある意味この状態が裸の状態コン」
「だったらこの服の上から水着を着れば問題ない！！」
アンディ「兄さん・・・それって意味が無いんじゃ」
>69　Rock
「悲しい過去・・・か」
アンディ「そんなものは誰にでもありますよ。特に大切な人との別れは」
狐皇帝「年長者の寿命死は誰もが経験するのです」
「つまり俺がアンディと喧嘩する時だな・・・・・・」
アンディ「兄さんと僕はお互いに炎の魔法使いですからお互いに攻撃が効きません」
「結局素手で殴り合いになるな・・・・・・」
黒狐「僕はマスターの経験値を吸って成長するコン」
アリエル「どうりでお兄ちゃんの見た目が変わらないと！？」
コン「あたいも成長してるっすけど？」
アンディ「どうりで姉さんの胸が（ｒｙ

「アリエルが恋愛スイーツ脳なのは今に始まったことじゃねえ」
アリエル「恋する乙女で何が悪いんですか！！」

「ディアブロ・・・・悪魔とか不吉な名前だな」
黒狐「マスターも人の事言えない不吉な名前コン」
アリエル「平らなボディとか言うな！！」
コン「別に姉御のことじゃないっすよ」

「身体能力が低くても手先が器用だからいいじゃねえか」
アンディ「僕も兄さんより手先が器用なはずですが・・・・・器用さじゃ喧嘩には勝てませんよ」
狐皇帝「別に喧嘩する必要はないのです」

>70　MiKage
「正直どう違うかわからん！！」
黒狐「しょせん白色人種の外人コン」
狐皇帝「姉上・・・ここじゃ私たちが外人なのです」
「猫はかわいいな・・・・・・」
黒狐「狐もかわいいと毎度毎度言ってるコン！」
「お前普段は人間に変身してるだろうが！！」
コン「もちろんキン肉マンでバッファローマン様っす！！」
アリエル「私にはわからない話です」
「筋肉巨漢キャラなのに珍しくかませじゃないよな」
コン「でも星矢のアルデバラン様も捨てがたいっす」

黒狐「ちっちゃいコン！質量保存の法則は何処に消えたコン！？」
「魔法のある世界の人間が質量保存を気にしてどうすんだよ！壺の魔人とかどうなるんだよ！！」
アリエル「この身長ならブライトちゃんに跨がれますねｖ」
コン「いやさすがにそれは無理っす」

アンディ「ナルシストなら兄さんだって同じじゃないですかぁ！！」
「いいんだよ俺は美形だから！」
アリエル「私は去年まで１４でしたけどねｖ」
コン「去年まではロリキャラで許されていたっす」

「よし！俺にいい考えがあるソウルユニオンだ！」
黒狐「オカマ二人に女二人になるコン・・・・・男と女が合体してオカマコン」
コン「あたいにいい考えがあるっす！舞影さんはブライトと組むっす」
アリエル「猫がビーチバレー出来るわけ無いでしょ！！」
アンディ「とりあえず兄さんが入るとテニヌ並の超人バレーになるんで外れてください」
狐皇帝「マスター……まさに外道なのです」
>73　Hazikin
「取り敢えず声優のことはわからん！」
黒狐「姉妹全員かないみかコン」
「かないみかさん喉壊すぞ九姉妹！！」
アリエル「とりあえず白鳥 由里でｖ」
アンディ「ほら・・・ええとアスラン・ズラの人で」
「キャラ名でいいのか？じゃあレオナルドメディチブンドルの人でどうだ？」
アンディ「・・・・・・兄さん残念ながら」
狐皇帝「それ以上いけないのです」

>75
「まあぶっちゃけ人工呼吸だしな」
黒狐「マスターとキスをしたのは使い魔契約の時以来コン」
アリエル「あ！ずるいアリエルもお兄ちゃんとちゅうする！！」
コン「15歳のキャラのセリフとは思えないっす」

アンディ「別にいいじゃないですか！」ケインにべっとりと抱きついている
「アンディ・・・・暑苦しいから取り敢えず離れろ」
アリエル「男の子同士は抱き合ってもセクハラにならないからいいですねｖ」
コン「いや・・・その理屈はおかしいっす」
？？？「どれはいいことを聞いたですぅ」
「お前は帰れ！存在自体がやおいネタ」

アリエル「止めですｖ・・・・・・タン塩（ぼそり）」
コン「すごくちっちゃいっす」
アリエル「この言葉で再起不能なはずです！早くお兄ちゃんの後を追いましょう！！」

アンディ「え？」
「アンディ！あぶねえぇ！ウボァー」
アンディ「兄さんが僕をかばって・・・・そんな」
黒狐「マスターが死んだコン！？・・・・・・ドワーフの黒い水（ガソリン）火の点いたマッチコン」
「・・・・・・ふう死ぬかと思ったぜ」
アンディ「兄さんが生き返った！？」
狐皇帝「鳳凰の血を引いてるのを忘れたのですかマスター？
　　　　　死んでも火を着ければ生き返るのです」
「さあ反撃だ！てめえを倒してからオニオンとか言う奴らとも戦わなきゃいけねえからな！！
　アンディ！ブラザーコンビネーションだ！！」
アンディ「いつから僕らは兄弟ヒーローになったんですか？
　　　　　バイクロッサーですか？キョウダインですか？キカイダーですか？
　　　　　まあ・・・・やりますけど」
ケイン＆アンディ「「ダブルノーズランドキィィィィィィック！！」」
狐皇帝「それじゃあ仮面の騎士なのです」
黒狐「レッドアンドブルーコン」

うお！？名前がずれてた８１がハジキンちゃんたちへのレスだぜ！！

高城じゃねぇ　沢城だな　どうして間違えた
暑さでやられたのか

>>77　あついあつい　はじきん　きたー
年がかわらないのは最早当たり前の世界になっている
なぜならこの世界は・・・んぅ？おかしいな
検閲により削除ってやつか？

ちょっと元気が出れば大丈夫だ　この暑いときには100％の元気はいらない
25％あればいい　あんまり元気で具合を悪くすれば大変だ
シャンとしてればいいさ
・・・・弓のハナシだ！変態話じゃない！
勘違いするな阿呆！

友情努力勝利は大事だったんだな
チート性能・・・？俺のことか　俺のことかー！
でも俺そんなにつよくないし！ある男子に斬られたり、泉の看守投げ飛ばしたり
監獄モンスターを血祭りにあげただけだし！

美しくて貞淑でかわいい俺に何をする？
貞操危機は許さないぞ
（殺気と覇気をとばしながら）

頭痛が痛いってのは重ねた言葉だな
ホントにハンパじゃない頭痛って意味だろうな　言葉として間違っているが
聞いてねぇ　帰れ　あと改名したほうがいい
ギリギリだ

・・こぼれた水は布で拭き絞って少しでも返す
残っても仕方がないけど、過ちは後でフォローすればいいんだ
布団とベッドが部屋にある俺に死角無し
ぅぉっ　怖っ　ギャップ凄いな　山羊が紙喰わされた顔だな

（以下、普段の舞影ではなく、何かが違う）
ヒャハハハハ！褒めても何もあげねーよ！ヒャハハハハハ
ザルも弱いなぁ！見かけは大人頭脳は赤ん坊ってか？ヒャハ！
ああん？確かに噛みついて、傷口に塩水流して大泣きさせた　それでも俺は悪くねぇ
悪いのは俺を怖がらせたカブなんたらだ
裏のひーろー？　そういうのは好きじゃないな　俺はみんなのヒーローだ！
俺は舞影！姿は違えど、一応・・・？モモンガーZの味方だ　ものじゃない

便利な乗り物を開発した！

>>76はじきん！
この可愛さは小動物系の可愛さだな・・・・・まぁ、猫の方が可愛いが
猫は良い・・・・どんなに嫌な事があっても・・・俺を癒してくれる
・・・（一瞬目を背けるが）ククッ！先輩ガキにイタズラされた雪だるまみたいに
首チョンですね・・・・ククク・・・

よくあるけどジ●ンプみたいに結局親が偉大だから息子もチート能力だってのがオチだろ
メガネ無しののび●か・・・・ド●えもんに依存してるところとかは似てるかもな
劇場版だとやたら格好良くなるのがの●太だけど・・・ウィドムはどうだろうな・・・
それは問題だ・・・・絶対うたせちゃ駄目だな
レイ「マスターってたまにものすごく失礼な態度をとる時がありますよね」

ある程度自分は誰かより劣ってるって考え方は持った方が良いですからね・・・・
ちょっと前の俺にはとても言えない台詞だな・・・・
あぁ、ショッピングが好きなんだっけな・・・・・たしかに女らしいな
しかし１４でショッピング好きってのも・・・・金が掛かる女だな

トレジャーハンターは宝を探すのが仕事だろ？俺はもう探さなくても宝は身近にあるからな
どんなかって？・・・・・恥ずかしくて言えるか
カエル料理・・・・まぁ、美味ければ食えると思いますよ・・・・
レイ「マスター無理はやめたほうが・・・・」

あいつ等はもう病気だからな・・・・・一度目を付けられたら声優だろうと漫画家だろうとお構い無しだ
タチが悪いからな・・・・呪術まで使い出す奴が居る限りだ恨みは持ちたくないもんだな・・・・ククク！
あぁ、楽しみにしててくれ・・・・季節によって色々植える花を考えないとな・・・・
ククク！こんな目つきの悪い野郎が美しい恋を覗いてる罪悪感・・・最高だ・・ククク
レイ「自分の好みを言うのは構いませんが皆さん引いてますよ」
熱くなりすぎましたね・・・スイマセン、俺だって自分の好きな事については暑く語りますよ

立派な上司だな（敵だけど）この学園にも教師としてほしいタイプだな・・・
・・・・アンタも色々大変なんだな・・・・・しかしキジキジ・・・あんたキジって何回言うんだよ
そんなに嫌いなら復讐すればいいだろ・・・・どんな手を使っても
あ、あぁ・・・・じゃあな・・・・・・
（分かれて数分後）
クッシュン！レイ「くしゃみですか・・・誰かマスターの噂でもしたんですかね？」
そんな漫画じゃあるまいし・・・・

>>79けいんもん←語呂が悪いな
俺も・・・お前らも・・・いつかは卒業してお別れになるからな・・・・多分
そういう理由があったのか・・・・しかしお前らの兄弟喧嘩は熱そうだな・・・・
喧嘩するのは自由だが・・・この季節に俺の前ではやめてくれよ？
何だそれ怖いな・・・・まさか栄養まで寄生虫みたいに吸い取ってるんじゃないだろうな？
あぁ、アリエルは栄養を吸い取られてるなら仕方ないな・・・うん・・・・仕方ない

恋する乙女は悪くない、むしろ女らしくて良い
問題はそれを回りに無駄にアピールすることだ・・・・好きな人は居るけど話せられないよ・・・・とかは最高だが
好きな人居るしｗｗｗ●●君だいちゅきｗｗｗｗｗとかだと見てて痛いしな

格好良さを重視した名前だ深い意味は無い
じゃあ風になってくるぜ・・・・（獣が吼えるような動力源の音があたりに響き渡り凄い速さで発車する）
ククク・・・・最高だ・・・・この感覚・・・このＳＰＥＥＤ・・・ククク・・・
ナレーター「これはフィクションです無免許運転、暴走行為は犯罪です真似はやめましょう」
（校庭内を爆走して戻ってくる）・・・・・これで調整は完璧だ
良いアイディアだな・・・・アリエル頼みがある
車でボディが平らで空気抵抗が良いタイプをアリエルタイプと名づけたい
名前の使用許可をくれないか？

敵の数が多いときはその器用さも役に立ちづらいんだよな・・・・どうしても練成による
時間差があるからな・・・攻撃を実行するまでに数秒とはいえ遅れができてしまう・・・この数秒が結構痛いんだよな
表立って殴りあうだけが喧嘩じゃない寝込みを襲ったり物に罠を仕掛けたり
手先や戦略で勝つのも喧嘩だ・・・・・

古城に住んでるけどな・・・・正直そんな大きくないぞ
曰く付きで取り壊すことが不可能だ
・・・捨てても捨てても帰ってくるな　なんだこの箱　札だらけの、生臭い箱

>>78　ロック・ローレル
詰まったらやさしくぶっ叩いてやっただけだ
ほう　おでんか　流石だな　味が染みこんだ大根はいいもんだ
（赤面し）ばっ！てめぇ！
先読みするんじゃねぇ！バカ！

・・・へぇー　愉快な人か
それは何よりだ　みんなを嫌な奴と考えるのはアレだからな
道化を演じるときは演じるさ

一生一緒にメガフレア♪　間違えたな
あやしすぎる・・・なんでSARUと表記した？
あー・・エセだ　エセ臭さが否めない
！！！！　ヒビ・・だと・・・・？　超音波を超えた？
ぐああっ！耳栓を貫通したぁ！？　よし落ち着け！落ち着け！な！

なるほど　どうりで俺の次に偉大なわけだ
いいぜ　てめぇがメガネっ娘を希望するんなら　まずはそのふざけた幻想をぶち殺す
お前は副委員長だ　異論は認めねぇ　ギャホー

ブラックジョークは俺も好きだ　ブラックネタは面白い　だから俺も面白い
忘れろ？忘れてやらないぞ　ケンカしたら、耳元で繰り返してやらぁ
首をしめる？なーんだ　お前なら何されてもいいから、お前に殺されるのは本望だぜ？
おかしいなぁ・・・俺ってこんなキャラだっけ　何されてもいいとか言わなかったはずなのに
・・・知ってる人と知らない人で分かれるな　俺は知ってる方だけど
ぶっ壊した破片を飛ばして、張本人をビビらせてやる
和スイーツ？和菓子です　和スイーツと言っていいのは抹茶アイスだけです
スイーツに執着する理由が不明だな
いいってことだ　

>>80　ケイイイイイイインンンンンンンンンンンンンン
正直、そんな違わひんで　ちょっと似てるか違うかくらいや
俺は外人なんだな　そんな気はしなかったな
モフモフふわふわだ　狐はお呼びじゃねぇーぜ
バッファローマンか　思い通りだな　牛キャラなだけであんな人気があるなんて
凄いな　最近の漫画にはムキムキが足りない　みんなスレンダー

かげにしつりょうなんてあるわけないだろ　まったくばかなきつねだ
ブライトがかわいそうだ　できるわけないだろ
ねこ「にゃん　にゃん」

サザ●さんワールドに侵されているやつとそうでない奴に分かれるのか？
俺はなんだか侵されているな　大抵っぽいけどな
・・17歳でいいじゃないか　

なにがなんだか分からない・・・・猫は参加させないぜ　どっかで寝てるだろうし
うーん　みんなでチーム考えてくれ　その間泳ごうかな・・・・・
軽いトレーニングだ

>>73
さぁ…私は少々そういう知識に疎い所がありまして…。
一体誰なのでしょうか？

>>74舞影
アストラル体かどうかすら、と言ったところでしょうか。
ヒトが私をそう指したというだけであって、実際は不明なのですから。
如何な例を挙げようとも、それを立証出来ない以上は…。

何と思って下さっても構いません。
ただ一つ言うならば、私には膨大な時間があるという事…。
目的を遂げるのに、急く必要性は無いのです、うふふ。

わかりました。そのルールでやりましょう。
「りんご」、では私はごから始まる「ゴールデンクラッカー」。
この場合は「あ」でしょうか、お次どうぞ。

>>75ハジキンｓ
自由というのは難しいでしょうか？
何によっても拘束されないのですから、これ以上無い程容易い事と思うのですが…。
下手な制限、拘束があるよりも…ずっと。

感じ方…とは確かに言いますね。
言いますが、敢えてそこに行けとは言いませんし、行かせる事もしたくはない。

クスクス…失う道を選ぶも、失わない道を選ぶも貴方次第。
しかし、失う道を選んでしまうかもしれないと懸念して、私を拒絶するのは決して間違いではありません。
拒絶の理由はどうあれ、私を拒絶したという事は、今の貴方には目的を達成出来るだけの可能性があるという事ですから。

>>78ロックｓ
役に立てないなんてとんでもない。貴方が存在しているだけで、私にとっては役に立ってくれています。
建物の構造自体を把握していなければ迷子になってしまうのも仕方がありませんね。
私の場合はただ漂い彷徨っているだけで、目的地というものが存在しないので、迷ったと思う事もありませんけれど。

ヒトは難しい生き物ですね…。
感情を抑えたり隠したり、正しい事を言う事すら恥ずかしいとされる。
せっかく素晴らしい物をその手にしているのに、そのほとんどを抑え隠し、誤魔化さなければならないなんて。
……辛くはありませんか？　

>>79ケインｓ
不完全は完全を目指して進化するものの、決して完全に至る事はない。
もしそうならば、ふふ…それでも私のする事は変わらない。
それが立証されるまで、私は存在し続けるだけ。

……洗濯する必要は無いでしょう、この布も今や私の器の一部。
私の器が崩れない限り、私もこの布も今の状態を保ち続けるのですから。
この状態が裸という表現も間違いとは言えません、脱げない以上身体の一部と同じ。
ヒトの服飾を私が身につける事が出来るかどうかはまた違う話。
崩れかけの器で、不安定な今の状態では…恐らく無理かと。

希託部（きたくぶ）とは・・・俺（舞影）が所属している部活のこと　早く目的地に行ったもん勝ちという至極単純そうな部活だ
一斉スタート妨害OKな部活である　どんな妨害が来るか、どんな妨害をするか知恵を働かせることが重要だぜ
瞬時に打開策を発見し、誰よりも早く駆け抜けることが勝利のカギになる
現在、主な部員は俺（舞影）　女子男子の壁はなく試合をするんDA
空を飛ぶ、地面を泳ぐ、使い魔と合体する・・etcは反則行為　走れ　走るのだ
俺は普通に暮らしたいから3位しか狙わない　銅のトロフィーがたくさんあるが、二つくらい金がまじっている
※無所属は帰宅部と言われる　それはそれで良い
※細かいルールがたくさんあるため暗記が大事
以上、俺の部活説明終わり　用語などは随時説明しておこうか

>>87　ディスティ〜〜ん
微妙な存在だな　不明すぎる　なにもかも
立証できないのも困ったもんだな　血も通ってない、体温無し、どの種族にも属さない
ホントにunknownだな　正体不明　確認不能

物の怪っぽいな　雰囲気が
時間たっぷりって暇じゃないか？時間を持て余したことがあるだろ？
ボーッとすることあるだろ？　昼だと思ったら朝だったってことあるだろ？
ないだろうけどさ

・・・俺の予想を覆しやがった　まさかのゴールデンクラッカー　花か
えー・・っと「アジ」　魚の「アジ」
「ジ」からだ　はいどうぞ

「夏といったらバカンス！！遊びまくるぞー！！」
ウィドム「海に長く使っていたいよ…　もう暑くてしょうがないや…」
スーナ「ハジキンは本当に元気なんだから…」
フロズン「２人とも苦しそう…　ボクが、冷やす。」
ウィドム「た、助かるよフロズン…　ああ気持ちいい…」
スーナ「夏場は重宝するわねフロズン…」
ライバー「お前らフロズンに抱きついて何やってんだ　目覚めたか？」
ウィドム「…　ぎゃあああああ？！！ライバー何それ？！」
ライバー「なめくじスーツだ　ひんやりしてて気持ちいいぞ？ほれほれ」
ウィドム「うわぁ気持ち悪いよライバー！」
スーナ「…殴りたいけど殴れない…」

オニオン「出番がくわれた…　グス」

>>79　警棒
ウィドム「使い魔契約ってキスするんだ…　ってことはアンディくんやアリエルちゃんも」
ライバー「誰も得しねぇよ　こいつらのキスなんてよ」

ライバー「ブラコンだな　ブラコンとブラックフォックスって似てるよな」
ウィドム「…い、言われてみれば…
　　　　　　そういえば男は抱き合うとホモ扱いされそうで嫌だけど
　　　　　　女同士が抱き合っても普通に見る光景っぽいよね」
ライバー「もともと馴れ合うような習性ねぇからなオスは」

マグマ人間「…！！ああ？貴様何をいうちょるんじゃあ　ワシの事何も知らんくせに！
　　　　　　　ワシの事知らんような奴はこの世にいらん！」
スーナ「い、意外と甘えん坊なのね…　…ほら、泣かないの。男の子でしょ？」
マグマ人間「ぐすっ…　…何をいうちょるんじゃ　ワシは泣いてなんかおらん！」

ブール卿「悪運の強い奴だ　コーホー…
　　　　　　フォースの力は絶対だ　アイスネキシス！！」（キックを見えない力で受け止めそのまま投げ飛ばす）
ウィドム「なんかあれ氷の力絶対関係ないよね」
ライバー「奴は氷・エスパータイプだ」
フロズン「…ボクが、戦う…　皆は先に行ってて…」
ブール卿「…坊主このステージはお前にはまだ早すぎる　コーホー
　　　　　　でもどうしてもやるっていうなら手加減はしない　アイスネキシス」（巨大な氷塊を投げつける）
フロズン「サッド・バイオレーション！　えいっ…！！」（大気を凍らせ受け止めてどかす）
ブール卿「これでどうだ　アイスフォース！」
フロズン「コールド・ハンド！！」（電撃を氷で覆った手で受け止める）
ブール卿「…フォースの力で戦っていてもキリがないか　ここは肉弾戦で決着をつけよう　アイスセイバー」（氷の剣をつくる）

>>83　ミカルゲ
フロズン「死に近づくのも怖いけど、永遠でありつづけるのも怖い・・・」
ウィドム「それはわかるよ」

ウィドム「暑いと力が出ないもんね…」
スーナ「でも暑苦しい人はこんな時でも暑苦しいのよね」
ライバー「あああれはウゼェな　だがどっちにせよビンビンの方が力強くてよさそうじゃねぇか」

ライバー「しかし今や才能・運・勝利といっても過言じゃねぇな」
ウィドム「子供が見る漫画ってそんなものじゃない　これって自慢？」
ライバー「自慢だな　あと監獄モンスターも比較的弱い奴に当たっただけというパターンもあるかもしれんぞ」
スーナ「でもたくさんのモンスターを倒したんでしょ？スゴいじゃない。」

ライバー「ゴハンにする　お風呂にする　それともワ・タ・シ？をやって欲しかった
　　　　　　まぁやって欲しかっただけだ　やめておいてやるよ」

ウィドム「全然ある、という言葉もなんか不自然だよね　あと雰囲気という言葉も言いづらい
　　　　　　幼い頃はシを言えずによくヒといってたなぁ　ヒツレイとかヒチとか…」
スーナ「アナタの話題って微妙に合ってるようで脱線してるわよね　何か」
ライバー「本筋を捉えずに表っ面を追ってるからこうなる
　　　　　　あとこれは株式会社オニオンの社員名簿の一部だ　右から　名前：元の妖精、宿り元　だ」
ド鳥ア：ドア、鳥　獄兎：監獄、ウサギ　三月井：三日月、井戸　グー布ィ：ジャンケンのグー、布

ライバー「どうフォローするつもりだ？」
ウィドム「そういえばボクはベッド派だった　部屋にはソファーとベッドがあるよ」
スーナ「ウィドムの部屋は男の子の部屋とは思えなかったわね　思いっきり癒し空間ですもの」
「ヤギさんって紙好きじゃないの？」
スーナ「最近の紙は食べたがらないだけよ」

ザル嬢「しょうがないでしょ私はまだ生まれたばかりよ？３年たったら今よりもっと強いわよ！」
カベエイ「格好すごく悪役っぽくてカッコイイのに〜！！勿体無いぞお前？悪い事いわないから
　　　　　　悪役になれよ！株式会社オニオン、給料も休暇制度も申し分ないよ？大企業だしさ！
　　　　　　後私はカブビーじゃなくてカベエイ！お前の上司になるかもしれない男だぞ、覚えとけ！
　　　　　　牙ーリックはやくオニオン様呼んでこいよ　モモンガーＺに取られる！！」
モモンガーＺ「しかしその外見はまさにダークヒーロー…　私が光ならお前は影だ！
　　　　　　　　なるほど舞影というのか！（アイツたしかオンなんたらだったよな、人違いだよな、ホッ）
　　　　　　　　まさにダークヒーローに相応しい名前だ、そして味方とは心強い！！
　　　　　　　　サル！！出て来い、お前の因縁の相手だ！カベエイをやっつけろ！！」
サル「キキーッ！！出たなカベエイ！！いくぞ　エアオーラ・タックル！！」（風の力を身に纏い突進）
カベエイ「サルか…　思い出すな、お前の頭突きで木っ端微塵に去れたあの戦いを…　しかし今度の私は一味違うぞ！！
　　　　　　変形、オヤジの拳骨フォルム！！」（カベの体が拳みたいになってサルとぶつかりあう）
サル「（頭から血を噴出す）ぐぁああああっ…！！ガクッ」
モモンガーＺ「サ、サルゥ？！！　…マズいぞ　これはマズいぞ…！！」
ザル嬢「まだ私も負けたわけじゃないわ　喰らいなさい　亀甲縛りのムチ！！」

>>84　ロクロク三十六
ライバー「お前回復魔法つかえるだろうが」
スーナ「心が回復するワケじゃないでしょ」
ライバー「心を回復する魔法の薬を知っているぜ　しかし長時間使うと基礎身体能力が落ちるというデメリットがある
　　　　　　トーヒという薬だ　希少価値はあまりないからそこらじゅうに転がってるぜ
　　　　　　全くコイツはイタズラが過ぎる奴だ　ん？体はどこだ？」
ウィドム「ハジキンが手足以外全部パッチンバズーカで吹き飛ばしたよ…」
チビライバー「…じゃあしばらくこの姿か…　いや個別に動いた方が面白いなこれだと」

ライバー「凡才じゃ天才には勝てねぇ　脇役ポジションに大人しく落ち着いてるしかねぇってこった」
ウィドム「まぁ違う世界ってのがあるもんね…」
スーナ「アナタの場合は勝手に線引きして行こうとしないだけよ」
ライバー「…そういえば心の闇を取り除く薬というのがあったな　飲んでみるか？コレ」
ウィドム「胡散臭いよそれライバー」
ライバー「これに含まれる成分が心の闇と結合して排泄されるんだ　そういえばオレが飲んだら効果は全くなかったな」
スーナ「下水道が悲惨な事になりそうね」

ウィドム「謙虚が一番」
ライバー「だがコンプレックスを持ちすぎると自我が保てなくなる　見下す対象は必要だ」
スーナ「コンプレックスそのものを払拭しようって発想を持ちましょうよ…
　　　　　この子とにかく何でも欲しがるのよね」

ライバー「いっちまえよ」
スーナ「ライバーは十中八九くせぇというに決まってるわ」
ライバー「くせぇセリフでも本音なら何もいわねぇよ
　　　　　　ほう美味しければ食べるか　今持ってきてるが…（懐から足っぽいのが覗いている）」

ライバー「ある意味恋の病気だな　キミのためなら死ねるって奴だ」
ウィドム（大丈夫なのかな…　お節介なようなら身を引いておくけど手伝った方が…）
ライバー「この場に録音機があったら面白い事になったのに残念だ」
ウィドム「鬼がいる…　…暑く語るほど好きな事かぁ…　ボクにはないなぁ…」

イヌ「ゲホ…　くっ……　…お、お前は…　よかったニャ…　チーフに…　…　…サルか…　キジを通して伝えてくれニャ…
　　　…直接会ったら駄目（色んな意味で）ニャ…
　　　オニオンは…　前会った時と比べて想像以上に力をつけていたニャン…　今のままじゃ…　ニャーたちは、オニオンには勝てないニャン…
　　　チーフにそれだけ…　伝えて…　ガフッ…！！　ハァ、ハァ…　伝える…　ニャン…（ガクリ」

>>87　ディスってるの
ウィドム「選択肢が多くて道標が見えないんだよ。
　　　　　　制限、拘束されるとたしかに窮屈だけどそっちの方が道標を見つけやすいからある意味で楽だと思う…」
スーナ「たしかにアナタ自由課題出されるとすごく困った表情してたわよね」

ライバー「プラス思考ができる奴は勝ち組だ」
スーナ「負け組も勝ち組になるように努力すべきなのよ」
ライバー「最初は痛くてもそのうち慣れると気持ちよくなることだってあるからな　ブェフシッ」
「最初は痛くても慣れると気持ちいいって何が？」
スーナ「ハジキンにはまだ早いわ」

オニオン「…私も何もここまで一人でのし上がってきたワケではない。
　　　　　　優秀な部下、支えてくれる部下達がいたからこそここまでこれた…　だからこそ奴らにも見せてやりたいのだ。頂点をな。」
カブビー「オニオン様〜！！」
牙リーック「がうががう〜〜！！」
オニオン「…あれが私の優秀な部下の１人、カブビーだ。せっかちで怒りっぽい奴だがあれでも頼りになる所がある。
　　　　　　向こうはもう１人の優秀な部下カベエイが新しく育成した牙ーリックというものだ…　…どうしたお前たち。何かあったのか？」
カブビー「大変な事が…！！」
オニオン「まぁ待て慌てるなカブビー。そして牙ーリックよ、私は２人いるわけではない。
　　　　　　まずは２人の話を聞いてからどっちを優先すべきか決めよう。まずは牙ーリック、お前からだ。」
牙ーリック「がうがうががう　がうがうがう！！」
オニオン「…言ってる事が全くわからんな。カブビーお前の番だ。」
牙ーリック「がう？！！」
カブビー「そ、それが今、なんとモモンガーＺは記憶喪失なのです！！倒すなら今のウチかと…　そして、何故か人間に化けています！」
オニオン「何…？！　そうかそれはいい事を聞いた。ディスティとやらよ、私には急ぎの用ができた。貴様に会えたことを光栄に思うぞ…」
牙ーリック「がうがが〜う　がうがうがが〜う！！」（待ってくださいオニオン様〜！！）

「最初に言っておく！俺は微妙に弱い！！」
黒狐「いや熊に素手で勝てる時点でかなり強いコン」
「でも周りの連中が文化包丁でドラゴン退治レベルだぜ」
黒狐「それはただのインフレコン」

＞85　ロック
「たまに本気で喧嘩しないとストレスが溜まっちまうからな。女は殴れねえし弱すぎる相手だといじめになっちまう」
アンディ「僕は兄さんにとって弱すぎる相手じゃないんですね……‥少しほっとしました」
「使い魔を持つということは便利な半面リスクが伴うからな」
黒狐「マスターに毎日ごはん食べさせてもらってるコン」
コン「姉御の胸が小さいのはいでウボァー」
アリエル「お母さんの悪口を言うと誰でもこうなるんですね・・・・恐ろしい」

アリエル「ですが私はお兄ちゃん大好きソングを歌っちゃいますｖ」
「どっかの12人の妹ゲームか！！」
黒狐「12人・・・・・まさに絶倫コン」

アリエル「誰が平べったいものの代表ですか！一応胸はあるんですよ！！」
コン「まな板に丸い滑り止めが二つ付いてるだけっす」
「だがちょっと音がうるさくねえか？もう少し静かにしないと文句が出るぜ」
黒狐「だが音が出ないと気づけずに轢かれて危険コン」

「まあ確かに正面からぶつかっても勝てねえ事もあるな」
アンディ「じゃあ僕今日は兄さんの寝込みを襲いますね」
狐皇帝「発言がいちいち危なすぎるのですマスター」
黒狐「それじゃ単なるお泊り宣言コン」

＞８６　舞影
「ちょっとでも他所の国に行くと外人扱いされるよな」
黒狐「だが人外の方が特別視される割合が大きいと思うコン」
「まあファンタジーだしな」
コン「他の女の子はなんであんな男臭が足りないのが良いのか分からないっす」
アリエル「女の子一人一人好きな男の子のタイプが違うってだけじゃないコンキスタン」
「まあ男もおんなじだなスレンダーなのが好きな奴もいればむちむちプリンプリンが好きな奴も居るってことだ」
アンディ「兄さん……‥表現が古いです」

「逆はともかく人間が小動物に乗れるわきゃねえだろ」
黒狐「マスターの首の強さには恐れ入るコン」（動物形態で頭の上に乗ってる）

「逆に考えるんだ！年を取らないのには訳があると！！」
黒狐「1年の最初と終わりを切り取って先と尾っぽをつなげる魔法がかかってるかも知れないコン」
「だが何のためにそんな魔法がかかっているのか？」
黒狐「その理由を知ったとき世界を揺るがす事件に巻き込まれるコン」
「そんなめんどくさいことに巻き込まれるのは嫌だから知らないふりをしようぜ」

「じゃあ俺は審判をやりつつ水着の胸を覗くとして・・・・・・」
アンディ「・・・・・コンキスタンとチームですか」
コン「影よりも影が薄いチームっす」
アリエル「ってなんで私が雌狐と組むんですか！？」
黒狐「僕のマスターの命令だから仕方なしコン」
「お前らこれを機会に仲直りするんだ」
狐皇帝「私は舞影さんと組むのです」

＞８７　ディスティ
「俺は不完全であることの美を愛し続けるがな。成長し進化し続けるという美を」
黒狐「結局マスターはマスター、ディスティさんはディスティさん
　　　違う存在だから価値観が違うのは当たり前コン」
「価値観が違うからこそ他人であり他人との交わりこそが進化の鍵なんだぜ」
アンディ「難しい話なんてしてないでどこかに遊びに行きましょうよ兄さん」
狐皇帝「学園の外に出たらもはや学園モノではなくなるのですマスター」

「それもまた面倒くさい話だな」
黒狐「だが待って欲しいコン……………
　　　　いつも同じ格好なら新しい衣装を考えないですむコン作画的意味で」
「マンガかアニメじゃねえんだよ！」
アンディ「服なんてどうでもいいですから早くあそびに行きましょうよ！
　　　　　　一緒に写真シールとか撮りましょう！」
「写真シールって・・・・女の子か！そういえばディスティさんて鏡とか写真とか映るのか？」
狐皇帝「崩れかけなら型に入って固めればいいのです」
「ディスティさんはたい焼きか！！」

＞８９　ハジキン
「だが待って欲しいペットの動物とキスするぐらい普通ではないだろうか？」
黒狐「人間体ではファーストキスコンｖ」
アリエル「シャギャァァァァァ！！」

「そうか、アンディは女の子の距離で俺に触れているから世間じゃ変だと呼ばれているのか」
アンディ「変な子って言うな！！」
？？？「僕はホモじゃないですよぉ！ただ綺麗な人が男女関係なく好きなだけですぅ」
「じゃあアリエルでもいいじゃねえか同じ顔だし」
アリエル「私この子苦手ですからｖお兄ちゃんにあげますｖ」
「これ以上キャラを扱いきれねえから断る！！」
アンディ「だ、そうですよ。帰ってくださいゴールド・ライズフィールド君」
ゴールド「ひどいですぅ」

アリエル「という訳でお兄ちゃんを助けに来たんですけど」
コン「居ないっすねケイ坊」
アリエル「あ、フロズン君がひとりで戦ってますｖ」
コン「助太刀するっすか？」
アリエル「当然ですｖあの子お兄ちゃんのお気に入りですものｖ行きます！見よう見まね蒼炎冥葬！！」
コン「姉御の真の能力はケイ坊とアン坊の必殺技を見よう見まねする事っす」
アリエル「力（ケイン）と技（アンディ）のV3ですｖ」

「殴り合いなら任せろぉ！！」
アンディ「いいから兄さん！技が効かなかったんですから先に行きますよ！！」
狐皇帝「そもそも炎属性がこんな氷のステージでまともに戦えるわけがないのです」
黒狐「次のステージはどんなところなのだろうかコン？楽しみだコン」
アリエルとすれ違うケインとアンディであった

俺の・・・・「練成研究会」がついに取り消しになった・・・・
入部希望者は来たんだが・・・俺が武器について説明しだしたら帰りやがった
ちきしょう・・・・

>>86俺女
ぶっ叩く？俺はそんなに頑丈じゃ無いんだ・・・・背骨が折れたらどうしてくれる
この季節に食うのは嫌だけどな・・・・また寒くなってきたら食いたいな
クククッ！、良いじゃねぇか嘘はついてないだろ？

演じるか・・・・・俺みたいに演じ続けて・・・・どっちが本当の自分か見失いようにな
演じるのも良いけど程々にな・・・・無理はするな

何故そんな歌を・・・まぁ、あまり探求するのはやめとくか
それについては別次元から来た紙に書いてあるぞ
「日●の物は大文字表記してたけど、猿って日●以外にも居たの忘れてた」だそうだ
・・・・・・そうか、通訳機を造った方が早いかもな・・・・・
レイ「まったく・・・・僕を無理やり黙らせると怖いって解りましたよね！？」
あぁ・・・、まだ普通の方がマシだったな・・・・

・・・・・・・（しばらく黙り込み一言だけ小さい声で呟く）猫相手に言うか・・・普通
あぁ、解ったよ・・・・創作物のイメージはなくすぜ俺は今日から副委員長だヨロシクないいんちょ様

確かに最高だな・・・・で、それはジョークで言ってんだろ？クククク・・・・
クッ、恐ろしくてとてもお前とはケンカなんて出来ないな・・・・・
・・・・・冗談だ、大切な人にそんな事出来るわけ無いだろ・・・お前が幸せならそれで良いんだよ
俺もそうだちょっと前なら考えられないくらい変わったからな
抹茶アイスはアイスじゃねぇ理由は俺が食えないからだバニラやチョコやストロベリーは好きだけどな

>>87不思議系
そう言われると嬉しいな・・・・・俺も多少なり誰かの役に立てれば嬉しいからな
情けない話だな・・・・此処へ来て６ヶ月位だが完璧に覚えてないからな・・・・きちんと記憶しないとな
そうか・・・目的地が無いのか・・・・それはそれで・・・・大変じゃないのか？
少しも考えないのか？次は何処へ行こうだとか・・・・

それが他の生物との違いでもあるよな・・・・解り易い感情に言葉というコミュニケーション能力
辛い？あぁ、確かに辛いな・・・・差別的発言虐め・・・・人間なんて最悪だな
けど・・・・人間として生まれてきた以上人間の決まりに従って生きていくしかないだろ
最低とは言ったがそういう難しい事を覚えていくのも楽しみのうちなのかもな
レイ「マスターが暑さでオカシクなった〜！」

６９に続いて９６とはな・・・・狙った訳じゃないからな

>>91元気っ娘と属性の宝庫
俺の回復魔法は絆創膏よりかはマシ・・・ってレベルですしスーナ先輩の言うとおり
外傷じゃなくて精神的な回復ですからね・・・・
そんなものが・・・・気晴らしにはなるかな・・・（ロックはトーヒを飲んでみた）
・　・　・　・流石に１回じゃ効果は無いか
ククク・・・とても惨め・・・いえ面白いですねクククッ！
早く他の部位が見つかると良いですね・・・ククク

ギャグ漫画だったらそういうのは無いがバトル物はそういう運命だからな
そんな薬で心の闇を取り除ければ俺が居た精神病院は無いですよ・・・・
ライバー先輩からは物凄くドス黒いのが出そうですね・・・・ククク

ライバー先輩にもそういう対象って居るんですか？少し気になって・・・・
そういや練声機も欲しがってたな・・・・スーナ先輩が叱っても効かないし・・・・
そんなんじゃ怪獣「クレタコラ」になっちゃうぞ！とか古典的な方法は駄目ですかね？

・・・・・（小さい声で照れながら）な、仲間・・・・仲間って宝物です・・・
レイ「マスター格好良いですｗｗｗｗ」
い、今のはやっぱ忘れてください・・・・
・・・・・生では無理ですよ？火を通してソイソースやバターで味付けするなら話は別ですが

恋の病気か・・・・今だったら何となく解る気がするが・・・・やっちゃいけない事はあるんだ・・・
（クッ・・・・・この調子で行けばガチでガーデニングやる羽目に・・・俺は興味ないぞ花なんか・・・・）
レイ「マスター正直に言えば良いんじゃないですか？（小声で）」
ハハッ、残念でしたねライバー先輩先輩が得意な嫌がらせもネタが無いと出来無いですもんね
いや、本当に残念でしたククッ！
今は無くても探せば良いんだよ・・・・屋内でも屋外でも趣味ってのはある日突然目覚めるもんだぞ

お前は・・・・おい、しっかりしろ！？ネコ・・・・じゃなくてイヌか
とりあえず・・・「癒せよ！」（少しだけイヌの傷が治まる）応急処置レベルで悪いがその程度しか出来ない
後は保健室にでも行っててくれ！
（そう言い残し校舎内を走り回る）
キジにサル・・・・何処に行けば良いんだ・・・！？

>>93熱血野郎とそのブラコン妹弟と狐姉妹
サンドバッグでも造ってやろうか？暑苦しいのはゴメンだな・・・・・
良かったじゃねぇか・・・・兄に認められてよ、あとは兄を越すだけだな
ご飯・・・あぁ、エサか・・・・エサ代とか大変だろ？
クッ、また高等な術か・・・・・お前らの家系は恐ろしいな
まぁ、俺のお袋もつる（言いかけた瞬間何処からか巨大なタライがロックの頭上に現れロックを押しつぶす）
な・・・・なんでもな・・・い

・・・・・・痛い、痛すぎる・・・・誰かあいつを止めてくれ・・・・それだけが俺の願いです・・・・・
冗談はおいといて・・・それ市販化する気か？
１２人・・・・ハーレム物か・・・・ハーレム物はあまり好みじゃないからな・・・・

そりゃ、胸が無ければ人間じゃないだろうからな・・・・・多少しか無いの間違いだな
流石に夜には動かさないし何より・・・・この音がウリだからな
（動力源を止めあたりに静けさが戻る）
さて、知ってる奴以外に乗せたくないから隠しとか無いとな・・・・とりあえず俺の寮の裏にでも置いとくか
（再びやかましい音が当たりに響き寮に向かって爆走していき数分後戻ってくる）

あぁ、アホみたいに殴りあうだけの戦闘は時代遅れだからな
色々な意味で取れるが・・・無茶だけはするなよ？
お前ら兄弟がそっち系だろうと俺には関係無いけどこの学園には変わり者がたくさん居るから用心するんだな

あげ

皆で海行こうぜ！

盆だけど　帰る家が　ありません　
　　　　　　　　　　　　　　　　
>>90　はじじじじじじじじじじじじじじじ
永遠に死に続けるのと永遠に生き続けるのどちらが嫌だろうな
死に続けるのは痛そうでいやだ　生きるのはもっと辛そうでいやだ

元気出せ！大声出せ！暑さに負けるな！うおおおおおおおおおおお
こんなセリフだけでも充分暑いんだよな
ｲﾗｲﾗ　何が力強いって？　言えよ　
セクハラだったらシメるぞ

親パワー　前世パワー　自らの体に巣喰う化け物パワー
なんだこりゃ　いいかげんにしろ　
自慢じゃない
ロックと一緒だったから本気出せなかったんだ　アレは正直見せたくない
・・そうかなぁ　俺凄いかなぁ　へへへ

俺が4番目に言いたい台詞をよくも！
この野郎！

「普通に美味い」普通ってなんだ
「し」が「ひ」になるのは江戸っ子っていう種族だ
人間そっくりの絶滅した生き物だ
あー・・・・ギリッギリ！　アウトにならないそのネーミングセンス！

フォロー・・できないな　過去の俺を殴りたい！枕バタバタしたくなってきた
当ててやる　・・・フワフワで弾力のあるベッドだな
弾むだろう？寝心地いいだろう？　俺もそうなんだよな
ヤギはすごい嫌な顔をするぞ！0点のテストなんて喰わせたら修羅に・・・

ヒャッハー！粋がってる奴はジャキジャキだー
怪しすぎるだろ！・・・遊ぶだけで給料get！とかだったら行ってもいいけどぉ？
寝るだけでウハウハだったらいいけどぉ？
俺が影なのは当たり前だからな？　比喩でも何でもなく事実な？おｋ？
サル！　ごめん！　ほうっておく！　理由はない！
ピンク行きになってらどうする！ってかこの姿で縛っても得しないだろ！
（ムチ攻撃を避けて顔に回し蹴りをたたき込み、頭にかかと落としを決める）
人間ならこんな動きできないだろうが　俺は人じゃないんだよ

雨は降って欲しいとは思っていましたけれど…
少し量が多すぎますね、水のあげすぎは、ふふ…私が言う事ではありませんけれど。

>>88舞影
そう、幾度と無くヒトは私を何かに定義付け、或いはその正体を見つけようとしました。
しかし結局はどれも仮定、真実に辿り着く前に、ヒトはその生を終えてしまう。
私はディスティ、それの何がいけないのでしょうか？　うふふ。

暇を感じる事はありますが、そうなったら何かをやればいいだけ。
何も考えず、ただボーッとする事も時々しますが、長くは保ちませんね。
少し周りを見渡すだけで興味の沸くものが見つかりますから。

「アジ」、「ジ」からというならそうですね…では「ジニア」で、
丁度一週間前、8月6日の誕生花でもあり…ふふ、その手の話は今は置いておきましょうか。
さぁ、何の偶然かまた「ア」になってしまいましたね、クスクス。

>>92ハジキンｓ
制限をつければ縛るなといい、自由にしろと言われれば何をすればいいのかわからない。ふふ。
…そうですね、まずは一歩踏み出してみてはどうでしょうか？
踏み出してから目を開いても、遅くはないかと。


急ぎの用ですか、大した御持て成しも出来ぬままでしたが、
引き止めるのも、それはまた無礼な事でしょう。
えぇ、私も貴方に会い、そしてこうしてお話出来た事を嬉しく思います。
機会があればまた是非ともお会いしましょう、私はここにいますわ。

>>94ケイン
えぇ、ヒトの考えはヒトのもの、ディスティの考えはディスティのもの。
ことこの事柄に関して、私には少々譲れないモノがあるのも事実。クスクス。
…難しいお話でしたか？　ええ、あまり長々と話すような話題ではなかったかもしれません。
私にとっては話す事が至上の遊び、娯楽なものでして、うふふ。

非物質の状態においては通常のモノでは映らないと思います。
物質状態になれば、ありとあらゆるものの干渉を受けられますので、
鏡や写真と言ったものにも映ると思います。
…一度ドロドロになって、型になって固めてもらったとしても、
欠けた分だけ総量が少なくなるかと、それでは完全な器とは言えません。

>>95ロック
次は何処へ行こうとかは、あまり考えたりはしませんね。
次は何処へ行くというよりも、次は此処に来た、といった感じでしょうか。
無論、誰かに強く願われた場合は別ですけど…クスクス。

ヒトとして生まれたから、ヒトの枠の中で生きる。
…仮に私がヒトとして生まれていたら、それが出来たでしょうか。
というような事を、時々考えますね。
私がディスティある以上、その答えが出る事は無いというのに。

>>97
あげ…揚げ物でしょうか？
油を使う際には十分注意して下さいね。

>>98
海ですか…この時期になるとヒトは海に行こうとしますね。
私にとってはいつ行っても変わらないのですが、
この時期になるとヒトに行きたいと思わせるような何かが海にはあるのでしょうか。

100取ったら・・・俺、イメチェンするんだ・・・・

>>93　けいいいいいいいいいいいいいいいいいい
外人呼ばわりって腹立つよな　その通りなんだけど
見かけは人の俺は問題ない
俺は●●●一筋だから！　好みとかないからな！
絶対誰か言わない！　お前ら知らないだろうからな！

狐だ・・・・犬っぽいな
猫が一番だな　そうだろケイン　重くない？
猫「にゃん」

そうか分かったぞ　年を取ると●●●が大変なことになって、●●●●っちまうんだ
なんで言えない！？
秘密機関がわーっと来るぞ　わーっと
逃げてもくるんだな

・・・俺以外のやつだよな？　だよな？　違ったらどうなるか分かってるよな？
ケダモノケインめ・・・・・・・
俺はまだ2�pしか泳いでないのにチームが決定した・・・だと・・・・・
こんなにカワイイ奴と一緒で嬉しいぜ　がんばろうや

よっし！イメチェンしない！　やりぃ！

>>95　ロッッッッッッッッッッッッッッッッ
もしなんかあったら看病してあげるからな？　優しく介抱してやるからさ
冷たいおでんはおいしくない　冷たいうどんは美味いのに
そうだけど！そうなんだけど！　その通りだけど！　ぐぐぐ

んー？知ってるのー？　
東方の人間をサル呼ばわりする不届きモノがいるらしいな
まぁボコボコにしたんですけど
通訳機がバグったら俺の出番だ
今の、わいわいしてるお前がとっても良いよ！わいわいしてるからな
ﾏｧｳﾙｻｲﾝﾃﾞｽｹﾄﾞﾈ

そんな事はないだろう　なっ？
猫「ソウダネ　舞影ハカワイクテ偉大デスゴイカラネ」
（どう考えても裏声）
ほーら見ろ　
へっへー　様づけだー　へっへっへー

いや　わりかし本気　うっそでーす
口げんかが公平だからいいんじゃないか？モヤシボーイ？はっはー
・・・・幸せなわけないだろ　こんなにイイ奴を捨てるなんてバカのすることだぜ？
捨てちゃったら・・・俺の心臓撃ってもいいぜ？　
俺に感謝しなくてもいいよ　俺のおせっかいから始まったんだから
子供だなぁ　でもそこも好きなんだよな・・・いつ俺はすぐ惚気ちゃうキャラに？

続きは　あ☆と☆で

夢じゃない　あれもこれも　その手でドアを開けましょう

>>100　ディステテテテテテテテテテテテテテテテテ
仮定ばかり立てて証明することなく終わる
証明する鍵を探して終わる
俺はそんなアホじゃないぜ？　難しい顔して面倒な数式解いてるお偉いさんよりアホじゃない
お前はディスティでいいもんな　他の何者でもないそれだけの存在

お前は好奇心ありそうだな　身近にあるものってそんなに興味ある？
虫とか好きかい？俺は蝶以外そんなに・・・・
芋虫から蝶へのエヴォリューションは神秘に溢れてる

花が好きなんだな　しょっちゅう花に水をやってるのはお前だったか
「ジニア」・・・「ジニア」・・・・・「ア」・・・・・・
「アスパルテーム」
砂糖の200倍の甘さという凄さのため癌になりやすいという噂があった
しかしそんな事はなかったぜ
「ム」だぜ　はいどうぞ

現在の状況

カンブシ　人質探し中
カブビー・オニオン　ロックの事をモモンガーＺと勘違いしてしまってロックを追いかけている最中
カベエイ　牙ーリックとともに舞影を捕らえようと必死
モモンガーＺ　舞影のフォルムチェンジにときめいて必死でスカウト
イヌ　カンブシに敗北し保健室へ
サル　カベエイに頭を砕かれ敗北
キジ　実は屋上で呑気に昼寝　カベエイたちは気付かなかった
ハジキン一行　ケイン一行、モモンガーの部下とともに女神の泉…　あれ？

>>93　ケイブラフォックアン皇アリコンス
ウィドム「ボクは能力なしだと子供にも勝てないよ　喧嘩はした事ないけど」
スーナ「大柄の男なら一発でＫＯできるんだけど…」
ライバー「オレは拳で勝負は好きじゃねぇな　やられるのもやるのも一方的な方が好きだぜ」
フロズン「…喧嘩しない…」
「ねぇねぇこんなの仕留めたよ！！」（伸びているサンダルフォンを目の前に出す）

ウィドム「確かに…　やってみたいなぁ　ウフフ」
ライバー「オレはキスどころか普通にタランチュラを口の中で飼ってるぜ」（ベロを出し見せる）
ウィドム「そういえばフロズンは年上のお姉さんから普通にオデコにキスを…」

ライバー「だがそれは事実だ　事実は受け止めろ　受け止められないからいつまでたってもガキなんだ」
ウィドム「これまた耳が痛くなるような事を…」
ライバー「いるよな　語尾になんかつけてキャラ付けしようとする奴…　見てて寒くて鬱陶しいだけだ」
ウィドム「…ねぇそれブラックフォックスさんとかイヌとかも否定してない？」
ライバー「コイツらの場合はつけねぇと成りたたねぇだろ」

ブール卿「あらら　邪魔が入ってきたなぁ　お嬢ちゃんしばらく黙っていてもらおうか」
フロズン「仲間に手出し、させない！！（氷でつくった人形がブール卿の攻撃を食い止める）
　　　　　　『氷の小人の踊り』（ワルツ・オブ・ヒョーダ）…」
ライバーメモ「フロズンは防御型の戦闘スタイルで動いて攻撃したりする事がない
　　　　　　　　ワルツ・オブ・ヒョーダはそんなフロズンの欠点を補うための遠隔操作人形である」
ブール卿「…参ったねぇ　これじゃ向こうに手出しができない　まさかここまでやるとは…」
フロズン「今のウチに、もう一回攻撃いれて…！！」

ウィドム「なんか神殿みたいな所に来たね…　ここは何だろう？」
ライバー「明らかに巨大なラスボスが待ち構えてそうな場所だな…っていう事はアイツが来るのか？」
？？？「よく来たな…　愚かなる子羊どもよ…」（一つ目のコウモリらしき存在が姿を現す）
ライバー「やはりお前か…　すべての元凶、ウォルト・ＤＪ・スラック！！」
ウィドム「何そのひっかからないギリギリの名前」
ウォルト「全ての著作権は私の元へ起因しなければならない！オリジナルの貴様らの存在など不要なのだ！！」
ライバー「奴の当たり判定は目にこそある　まぁそう簡単に当てさせてもらえないだろうがな
　　　　　　あそこを14回攻撃すればアイツを倒せるぞ」
ウィドム「そういえば来てるメンバー14人丁度だね…　よし、いくぞ！」
ウォルト「命をかけてかかってこい！！」
ウィドム「サイクロンスクリュー！！…うわぁあああ！！」
（ウォルトの目に台風が直撃するがウォルトの攻撃がウィドムの足場を崩しウィドムが落下）
キジ「マジかよ…　今度はオレの番だ！ポイズンウィング！ぐふぅ？！」
（ウォルトの目に毒羽が直撃するがウォルトの攻撃で翼にダメージを受け落下）
サル「お前だけいかせはしない！エナジーオーラ・タックル！！」（ウォルトもダメージ　サルは落下）
ライバー「フロズン、ハジキン、スーナ…　あとは頼んだぜ　群紫濡性刺弾！…うぉっと…（ウォルトもダメージ　ライバー落下）
　　　　　　このままじゃ全員相討ちで終るぞ…　ヤンキーモンキーがいればノーダメージで済んだんだがな」

>>96　ロックレイ
ウィドム「う〜ん　熱意についていけなかったんじゃないかな…」
ライバー「いやキモいからだろ」

ライバー「定期的に飲む事が必要だな　別世界さえ見る事ができるという噂もある」
スーナ「…多分妄想ね　妄想　逝っちゃったんだわその人…」
ライバー「そうか？こんな感じとかオレらしいと思うんだが（生首が浮き手足が地を這いずり回る）
　　　　　　だが当分青の光しかつかえねぇな…　青の光は使い道あんまねぇんだ」

ウィドム「ハジキンの強さはギャグ漫画そのものだよね」
スーナ「生まれた頃から大の大人を薙ぎ倒すような力だったわ…　しつけるのも大変で」
ライバー「根本からふざけた奴だからな　この薬の副作用は記憶そのものもスッポリ抜けて魂も抜かれたようになってしまう所だな」

ライバー「救いようのないクズ連中はさすがに対象になるが基本的にオレは引っ張る側だ」
ウィドム「やってみよう　何でもかんでも欲しがってたらライバーみたいになっちゃうぞ！」
「…」
スーナ「あら黙ったわね…」
ウィドム「…ほ、ほらそんなに落ち込まないで…」

ライバー「な、なんと感動的な…　涙がポロポロ出てくる…！！」
ウィドム「ライバー嘘くさい…　…言われなくても今すぐ忘れるよ」
ライバー「お前薄情な奴だな　記憶に焼き付けておけよ　それが優しさだ
　　　　　　バカちゃんと調理済みだ　ソースやバターはお好みでつけろ（姿焼きを目の前に出す）」

ウィドム「この場合の病気は本当に病気だと思う　恋の病気ってあくまでも比喩表現だし」
ライバー「こんなガキどもの期待を裏切るような真似はできねぇよなぁ？ククククク
　　　　　　オレは十徳ナイフじゃねぇんだ　手元にある、またはいるのはこれだけだ
　　　　　　（白衣の中から色々不気味なものを取り出す）」
「何これ？！新種の生物かな？」
ライバー「ああそりゃザリガニの奇形だ。」
「・・・・・・。」
ライバー「そうだな　ホモとかに目覚めるかもな」

イヌ「サルはもともと悪の組織の下っ端…　暗い所に身を潜める習性がいまだに根付いてるニャン…
　　　…キジは元々不良で一匹狼だったニャン…　一匹狼の不良がいそうな場所、そこにかならずキジはいるニャン。」

>>97
ウィドム「どうもいつもお世話になってます」
スーナ「しゃべる事だけに注意がいっちゃってどうもあげる事を怠ってしまうわね」
ライバー「一度に１つの事しかやれねぇんだろ　フロズンみたいに」
ウィドム「たしかにフロズンはそうだけどその代わり集中力かなりあるもんねぇ、って何の話だよ」
>>98
「海大好き！！そして海で食べるカキ氷も最高！！」
ウィドム「海は基本的に浅瀬で体を冷やすかなぁ…　沖の方には行きたくないや。サメとか出たら怖いもん」
ライバー「ワカメとフナムシは絶好の脅かしアイテムになるぜ　ククククク」

>>99　マイカライト
ウィドム「究極の選択だね」
ライバー「うんこ味のカレーとカレー味のうんこ食べる並の選択だな」
「ライバー汚い！！最低！！」
ウィドム「…今日晩御飯カレーにしようと思ってたのに…」

ライバー「涼しい顔で物事言われた方がまだマシかもな　フッ　アナタたちこんな事もできないの？私なら余裕でこんな事もできちゃうのよ？」
ウィドム「なんか感じ悪くてかえって逆効果だよ　それ」
ライバー「うむ　オレの性にもあわん嫌がらせ方だったな　オレにはこっちの方があってる
　　　　　　（全身からぬるぬるした触手が出てきてウィドムの背中を舐める）」
ウィドム「ひぇええええ！！背筋がゾクッて、背筋がゾクッてしたぁ！！」
ライバー「涼しかったろ？ククククク
　　　　　　ああセクハラにしろ何にせよピンピンよりビンビンの方が力強いだろ
　　　　　　もちろんイヤらしい方を考えて欲しかったが弓の弦がビンビンだったら丈夫そうに思わんか？」

カンブシ「オレの人質探しもまだまだ続くぜ　お、いい人質が早速…　今度は男生徒Ｚかよ　ん？Ｚだと？！！」

ウィドム「でも脇役とかに平凡なタイプとかいるよね　努力家の凡人キャラとか」
ライバー「読者が感情移入しやすいようにだろ　主人公で特別意識に酔いしれ脇役に感情移入する　これが楽しみ方だ」
スーナ「女を見せたかったのかしら？」
ライバー「正直見せたくないというとあれだな　『ロっきゅんこの人達怖〜い　お願い私を守って＞＜』って奴だろ」
ウィドム「舞影さんは体裁を気にするような性格じゃないと思うけど…」

ライバー「ほうじゃあＢＥＳＴ３は何だ？あれか？１番目は中に…」

ウィドム「きっと『すごく』と『ちょっと』の中間だよ　江戸っ子…　ボクが？」
ライバー「もやしっ子だなお前は　すべて偶然が成せる自然の神秘という奴だな」

ライバー「枕ならここにあるぜ」
ウィドム「ライバーの用意した枕なんか誰も使わないと思うよ　どうせ中にゴキブリかナメクジでも詰まってるんでしょ」
ライバー「正解だ」
ウィドム「そうそう　あれに顔を埋めると幸せな気分になれるんだよ…」
「ベッドでボヨンボヨンするの楽しいよね！」
スーナ「多分ウィドムの部屋にハジキンいれたら絶対ウィドムの部屋壊すわ」
ウィドム「動物の修羅顔って想像できない…」
ライバー「嫌な事を思い出すとか動物にはねぇだろうからな　オレの友達なら話は別だが
　　　　　　おい人面アザラシこっちに来い。お前なんか黒歴史あるか？　…ほれみろ、この修羅みてぇな顔。」
ウィドム「選ぶ動物のセンスがライバーらしい…」

カベエイ「う〜ん　どうしよう本来なら選考の時点で落としてる所なんだけど
　　　　　　欲しい！！どうしても欲しい　オニオン様お願い早くきてぇ〜！！」
モモンガーＺ「ならば話は早い！お前は生まれた時からダークヒーローになる運命だったのだ！　是非私の仲間として裏で働いてくれ！」
カベエイ「クソッ　私の相手はサルだしモモンガーＺの相手はオニオン様
　　　　　　手出しをして邪魔できないのが悔しい　オニオン様〜！！」
モモンガーＺ「それはこっちも同じだ　サルの仇を討ちたいが
　　　　　　　　ルールで先に自分の相手を倒してから仇をとりにいくって決めてるからな！
　　　　　　　　私としてもオニオンが来てもらわないと困る！」
牙ーリック「がうがうががう（オニオン様とモモンガーＺの間では対決する際のルールが決められてるガウ）」
ザル嬢「ううっ…　痛いわ…　私、女で人の姿なら何だって良いのよ…　ならこれでどう？木馬フォルム！！（全身をザルで包み三角柱になる）
　　　　　これでアナタをノックアウトしてみせるわ！」

>>100　シングルアストラル
「私は晴れてたほうがいいなぁ」
スーナ「晴れすぎると干乾びちゃうわよ…　」
ライバー「オレは降ってたほうがいい　気持ちが落ち着くからな
　　　　　　なんだ　水飲み中毒の奴に身を委ねあった過去でもあるのか？
　　　　　　それで世界に雨を降らしまわって…」
スーナ「多分花壇に水をやる際じょうろで水をあげすぎただけよ
　　　　　…見当違いの答えしてたら恥ね…　花壇に水とかやってるの？」
ライバー「そういやプライベートについて踏み込んで話した事はなかったな。
　　　　　　性格を考えると定期的になんかするってのは考えにくいな」

ウィドム「なんかいろいろムシがいい気もするしなぁ。」
ライバー「ご都合主義からの脱却だな　いわゆるどら●もん離れ」

オニオン「気にするな。お前という存在を知れただけでも大きな収穫だからな。
　　　　　　そうかここにいるか…　また会うときが来たらよろしく頼むぞ
　　　　　　（全知全能なその能力、調べる価値は十二分にあるだろう…　そして敵になりそうな存在じゃなくて、良かった　本当に良かった）」

メアリー「・・・・・どうもNPCです」
コン「NPCって名前名乗ってるじゃないっすか！！」
>96 ロック
「サンドバックといやぁ硝子の破片が刺さったサンドバックがあってな、正確に硝子の無い部分を殴らなきゃ大怪我する

って代物が・・・・」
アンディ「兄さん！そんな危険なもの使っちゃ駄目です！！」
「だがアンディが今の俺ぐらいの強さになっている頃には俺はもっと先に行っている」
アンディ「なん・・・・・だと」
「毎日きつねうどんで飽きねえか？」
黒狐「そんなことないコン稲荷寿司も食べるコン」
アリエル「親の悪口は危険なんですね…………分かります」
コン「壁に耳あり正直メアリーっす」
狐皇帝「メアリーなんて居ないのです」
少女「・・・・・どうもメアリーです」
「いた！？」

アリエル「大丈夫ですｖお兄ちゃんの枕元でレコードを流すだけですからｖ」
「眠れなくなるからやめろ！！」
黒狐「ハーレムなんて男の妄想！同じ人を好きになったら敵同士コン」

「・・・・・多分今の音で気がつかれたと思うぞ」
黒狐「細かいことは気にするなコン」
アリエル「今のGO-ONは何ですか？」

「正面から殴りあう場合でもなるべく1対１で殴り合えるように位置を考えるぜ」
黒狐「狭い橋の上コンね。宮本武蔵読んだからわかるコン」
アンディ「僕は別にわぁいの世界の住人じゃないですよ！」
「わぁいの世界ってなんだよ！そしてそのお泊りセットはなんだよ！！」

>98
「すべての生命は海から生まれ海に帰る・・・・・か」
黒狐「だがマスターは炎の魔法使いコン」
「魔法使いはあくまで人間だぜ」

>100　ディスティ
「まあ終わりのない結論のでない議論もそれはそれで面白いものだけどな」
黒狐「だが興味のない人が見ていても楽しくないコン」
アンディ「そんなことより僕はプリクラ撮ったりカラオケ行ったりしたほうが楽しいですよ」
狐皇帝「ファンタジーだということを一切喝采無視した発言なのです」
「安心しろ！この世界には両方あるからな！本当魔法ってのは便利だぜ！！」

「全体的にサイズが小さくなるだけで形が５体満足だったらいいんじゃね？」
黒狐「尻尾もあれば６体満足コン」
アンディ「ディスティさんは磯辺焼きでも動物でもないんですから
　　　　　　別に一般人が見たって恐怖判定しなくちゃいけないってわけじゃないんですから
　　　　　　ですからみんなであそびに行きましょうよ！どうせもう今日は授業は終わってるんですから」
狐皇帝「マスターが頑張って学園モノであることを強調してるのです………もう手遅れなのに」
「手遅れって言うな！俺が学ラン着てるから学園モノでいいんだよ！！」

>101　舞影
「舞影さんは見た目は普通だからな」
黒狐「僕は動物キャラなだけで普通の日本狐コン」
「・・・・・・・普通の動物はしゃべらないと思うぜ」
黒狐「僕もマスター一筋コン」
（ガン無視して）「そういやあ舞影さんは誰かの影でその本体が何者かは謎なんだよな」
アンディ「僕が兄さんの影的な意味で次女とかではなくですか？」
狐皇帝「別に妹弟は影じゃないと思うのです」

「猫でもかぶると重いのに犬なら尚更重いだろう」
黒狐「狐はイヌ科だけど犬そのものじゃないから大丈夫コン」
「猫はいいな・・・・犬より柔らかいし」
黒狐「硬いって言うなコン！！」

「多分１８歳になると死ぬ呪いの奴でも学園に居るんだろう」
黒狐「だから永遠に同じ１年を繰り返すコン」
アリエル「ちょっと待ってください！じゃあ私の胸は！？」
コン「あきらメロンっす」

「しょうがねえ・・・・・つまんねえけどアリエルの胸でも見るか」
アリエル「つまんないって言うな！」
狐皇帝「早速始めるのです」
１試合目　アリブラVS舞皇帝
アリエル「先行はもらいました！炎のサーブです！！」
黒狐「あ・・・・」ビーチボールはビニール（ドワーフ族は石油加工できる）製なので熱で溶ける
狐皇帝「溶けたのです」
「アリブラチーム失格」

>105　ハジキン
「返してきなさい！！」
黒狐「その妙な生き物はまさか天使かコン？」
狐皇帝「私も変な生き物を捕まえたのです」
ミッギー「やあミッギーだよ」
アンディ「色々と危ないから捨ててきなさい」

「なんと羨ましい・・・・・・」
黒狐「お姉さんがかコン？フロズンくんかがコン？」
アリエル「コンキスタンでよかったらキスしてもいいですよｖ」
コン「あたいはマッチョガイ以外お断りだっす」

「さてゴールドは帰ったわけだが・・・・・」
アンディ「帰ったって言っても目と鼻の先の中等部教室ですけどね」
黒狐「僕が語尾キャラをやめたら大変なことになるのです
　　　　全姉妹同じ声っすからややこしいコン」
アリエル「全員の語尾を混ぜるんじゃないのこの雌狐！ややこしいじゃないの！！」
コン「姉御・・・・・色を見ればわかるっす」

アリエル「じゃあ私が・・・・力を貸してお兄ちゃんｖ
　　　　　　お兄ちゃんの超熱血パンチを私なりにアレンジした乙女の純情パンチですｖ」
コン「素直にパクったって言えばいいのにっす・・・姉御」

「なんだかよくわかんねえけどラスボスなんだな！！」
黒狐「分かっていてもラスボスコン！」
「行くぜ！これが俺の全力だ！超熱血バーニングファイヤーパンチ！！」
全身に炎をまとって殴りかかるケイン
「く、クロスカウンターだと」
ケインお互いにダメージを与える
黒狐「毎度おなじみ狐火コン！さらに符を追加で火力アップコン！！」
狐皇帝「・・・・・・・・・困ったのです技がないのです
　　　　　仕方がないからオーバーヘッド蹴鞠キックなのです」
アンディ「そういえば持ってましたね蹴鞠
　　　　　　行きますよ！蒼き炎にて（ｒｙ省略しないでください！蒼炎冥葬！！」
お互いにダメージを与え受ける！しまったこのパーティ回復役が居ない
たとえ勝利してもズタボロだ！
「お前を倒したら次はオニオンと戦わなきゃいけねえんだよ！！
　早く倒れろ！！目だぁ！耳だぁ！鼻ぁ！！」
黒狐「マスターが・・・マスターが美少年がやってはいけない残虐ファイトを」

〜体育館裏〜
ＤＱＮ「ぎゃははｗｗｗ早く金貸せってｗｗｗｗ」
キジは居ないか・・・・じゃあ屋上だな・・・・じゃあな・・・此処には用は無い・・・
ＤＱＮ「あぁ！？、人が笑ってやってれば調子に・・・・」
黙れ・・・・・頭に銃弾ぶち込まれたいか？・・・・（レイを構えてＤＱＮを脅すＤＱＮは逃げ出した！）
さて・・・・急ぐか

>>98
俺は泳げないわけじゃないけどあまり泳ぎは得意じゃないからな・・・・
武器も錆びちまうし・・・・あまり行きたくは無いな

ＡＣＴ>>100ディスティとアジフライ
行き先は考えないで行くというよりも来るか・・・中々深いことを言うな
目標や道しるべが無いと不安じゃないか？自分は何処に向かって何処へ行くべきかとか・・・・
俺は色々な意味で迷いやすいからな・・・そういうのが無いと凄く不安だ
ククッ、思われれば来る・・・・ドラマチックな話じゃねぇか・・・

それは・・・・言っちゃ悪いがヒトにならないと解らないだろ
けど・・・・たまには自分と違う立場のことを考えるのも悪くないかもな
いや、答えは出なくっても良いんじゃないか？答えが出たからってすぐヒトになるわけじゃないし

ＡＣＴ>>102舞影委員長のご乱心
ククッ、それは楽しみだな・・・・夜寝るときはパンツ一枚で寝て冷房ガンガンかけて
わざと風邪でもひいてみるか・・・ククク
うどんとおでんは別物だ・・・・そう考えると暖かくても冷たくても美味い蕎麦や饂飩は凄い食い物だな
フッ、言ったもん勝ちだ・・・・嘘はついてないんだし何をそんなに気にしてるんだ？

聞いた事ある程度どだけどな・・・・
酷い奴らだ・・・・ボコボコにするとは流石だな・・・・今度は俺も加わるぜ
そん時は頼む東方の言葉は難しい言葉が多いからな
レイ「そうですよ、舞影さんの言うとおり喋らない僕は唯の銃なんですよ！・・・ん何か言いました舞影さん？」

・・・・・（無言でブライトの頭を撫でて）
フッ、この猫の言う通りお前は可愛いくて偉大で凄いよな・・・・これで良いのか？ククク
いいんちょう様のご命令は絶対です・・・・この福委員長になんなりとお申し付けください・・・・ククク！

・・・・・・一瞬焦ったがやっぱ冗談か・・・・安心したな
言ってくれるな・・・・モヤシボーイかまぁ、間違っては無いか・・・ククッ！
そうか・・・・ありがとう、舞影
じゃあ、お前を撃って俺自身も撃って・・・・お前と一緒にあの世でも・・・・
レイ「マスターって何気ヤンデレの気がありますよね・・・」
いや、感謝させてくれ・・・それがお前のおせっかいでも俺は嬉しいんだからよ
抹茶は苦いから苦手だ・・・・１７歳はまだガキだから良いんだよ
恋は人を変えるって言うからな・・・・俺もお前のお陰で良い方に変わってきたしな

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1265360933/885

ＡＣＴ>>106ハジキンとザリガニ・・・・っぽい生き物
ライバー先輩・・・・・痛いところを的確についてきますね・・・・流石ですよ

そうですか・・・これからチョビチョビ飲んでみますね
・・・・！？（また一口飲んでみると一瞬だがライバーが物凄く格好よく見えた）
凄く変なものを見たような気が・・・・ライバー先輩これ変な薬じゃないですよね？
・・・・・俺らはともかく他の名も無き生徒に目の毒ですよ・・・・
青の光？名前から言って効果は体力回復か状態異常回復ですか？

そりゃ、しつけも大変だろうな・・・・スーナ先輩凄いですね・・・・
そんな薬危なすぎて飲めないですよ・・・・そんな危険なもの持ち歩かないでくださいよライバー先輩

アンタが引っ張る側！？・・・・・あ、あぁ・・・・いえ・・・スイマセン
いやいや、チャンスだぞウィドム
良いか？ハジキンあまり物を欲しがってスーナ先輩とかに迷惑かけるとライバー先輩みたいに
下品で陰湿な女になっちゃうんだぞ？そうなりたくなければ・・・あまりダダはこねないことだな・・・・
レイ「マスターは口が悪いのが欠点ですよね・・・本当」

クッ、良いですよ先輩笑いたければ笑っても・・・・！
ありがとな、ウィドム・・・まったく、何処かの先輩も見習って欲しいもんだな
く、食いますよ・・・・・・（食事中のシーンを見せない様に気を使い後ろを振り向いてソイソースをつけて食べる）
鶏肉・・・・・鶏肉の味だな・・・・美味くも無いけど・・・・不味くも無い・・・・

俺みたいに病院に通った方が良いレベルだな・・・・・俺はもうごめんだがな・・・あんな所
ハハッ、そうですね・・・（ウルサイウルサイウルサイ！解ってるくせに・・・・）種でも買おう・・かな？
うっ、先輩・・・・良いですよそんなもの出さないで・・・・早くしまって・・・くださいよ
（此処は・・・・�@ライバーに乗ってみる　�Aウィドムに助け船を出す・・・・�Aだな）
・・・・・ホモは趣味じゃなくて性癖でしょうが・・・・先輩じゃないんだからウィドムはマトモな趣味を見つけられますよ

あ、あぁ、解った・・・・（>>111冒頭へ続く）
屋上・・・・・よし着いた！
レイ「パッと来たんですね解ります」
おい、キジ居るか！？あんたの仲間のネ・・・・イヌがやられたんだ一緒に来てくれ！

ＡＣＴ>>108ケインよ打つべし
何だよ・・・その拷問器具は・・・・・良くそんなもの使う気になれたな
こらこら空気よんで成長止めとけ・・・ケインいわゆるレベル上げ禁止ってやつだ
・・・・・結局油揚げじゃねーか・・・いくら動物でも栄養バランス偏るだろ
あ、あぁ・・・・親の悪口はあまり・・・言うもんじゃないな（頭に絆創膏をつけた状態で真顔で話す）
日常パートだからこの程度で済むんだ・・・・
い、何時の間に？・・・・・メアリーかまぁ、ヨロシクな

レコードってお前・・・・今はＣＤだろ・・・・・
レイ「ＣＤだのラノベだのフィギュアだのマスターはそれでもファンタジーの住人ですか？」
ＤＶＤやらゲームやらカラオケがある世界だ今更何言ってやがるもっとも全部魔法やドワーフの技術だがな、それにＦ●�[や�Zみたいに
文明の利器が出ててもファンタジーって言えるからな

そういうこともあろうかと止まってるときは透明になるようにステルス機能を搭載しといた
ボ●ドカーみたいなもんだな
レイ「カーってやっぱマスター自どう（ｒｙ」
自●車って何だよ・・・・俺が造ったものはあくまでdiabloだ・・・それ以上でもそれ以下でもない

位置取りは戦闘の基本だからな得に近接で攻撃する奴は・・・・俺はあまり関係無いが
東方のＫＥＮＧＯか・・・・・刀技を教えてもらいたいもんだな・・・・
まぁ、不純異性交遊は禁止だけど不純同性交遊は禁止って生徒手帳に書かれてないからな
俺が口出しすることじゃねぇ・・・・せいぜい楽しむ事だな・・・・

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1265360933/886

夏風邪になった！　頭が割れるように痛い！　スイカうめぇ

>>106　ハッジッキッンッ
人生は選択の嵐だぜ
喰えるか喰えないかが問題だろう　ってか何の動物の？
・・・ご愁傷様だ　ウィドム

余裕でもなかったな　あいつに至ってはケガしてたから
触手きもちわりぃ　きもちわるすぎる　ぬらぬらしてるし
ビーンとしてても・・・狙い定めるのに時間が欲しいだろうな
弓って強い印象がない

「誰よりも努力したのに負けた」野菜王子？
野菜王子は人気たっぷりだから侮れないな　Ｍ字ハゲめ
見せたいっていうか・・・・なんていうんだ・・・・・あー・・・・
メンツを立たせてやりたかったんだよ　俺一人でやっちゃうとどうも・・
そんなに弱いぶりっこじゃねぇって　＞＜とかやんねーよ

このハレンチ野郎！　そんなことじゃなくて・・
・・んー　言えないな　ネタにされると泣きそうになるからな
平和な事だな

普通じゃねぇか　「これどうよ」　「普通」で済まされるな
もやしボーイか　草食系だな　うん

こんなんでジタバタしたら死ぬわ！　おぞましい
この世の天国だろうな　俺の枕、羽毛だからな　ヘブンに行くぜ
うわぁ　修羅だ　タマちゃんはどこに消えたんだ

ヒャハ！何もしなくて金たっぷりはいいだろうなァ
あるわきゃねェか
お断るぜェ　俺はそンなことしてらンねぇ　静かに暮らしたいンだ
あっ・・・？ルール？　あったの？
このザル　動くぞ　
ザルって・・・・燃えるんだよな
（マッチを持って接近）

>>109　ケッイッンッ
普通の女子だぜ　・・あっ　普通の「美」少女だぜ
普通の動物は喋らない　喋っても設定変更すれば大丈夫
そうだよ　俺は一人歩きしてここまで来たんだ
本体が何してようが関係ないぜ　今更来られても困る
俺は俺だ

猫に勝る動物ってなんだろうか　存在するのかな
固い黒狐か　もふだけじゃ足りないんだよ
ムニムニを足せ

呪いか　それじゃあ仕方がない
卒業できない罠　永久留年か　怖いなぁ
残念だな　アリエル　お前は俺に並ぶことはできないのだ
ずーっと　ずーーーーっと　平面を保つのだよ

つまらない胸ですが・・・・どうぞ
えﾞ・・・・・終わるのが早いな　
なるほど・・炎のサーブは鬼門ってことか
ふふふ・・・・勝ちが見えたぞ

いいぜ　てめぇ（夏風邪）がなんでも思い通り（脱水症状）にできるってんなら
まずはそのふざけたウィルスをぶち殺す

>>111　ロックッンッ
そのときはお前のお母様に怒られてからな　
全く・・・お馬鹿さんだなぁ
お前って・・家族に俺の存在伝えた？　だったらイケるぜ
そうなんだけどね　うん　　素晴らしいよな　蕎麦
・・・もういいよ　必死になってる俺が恥ずかしくなってきた
そうだよ　大切な人だよ

もう二度と笑ったり怒ったりできないようにしてやった　
差別は許さんぜよ　女が「俺」と言って何が悪い
ボク狐　ハジケ妖精　僕銃ときたら　俺影だろうが
キャラが立って良かったぜ
なんせ意味を理解していない奴もいるからな　意外と面白いぞ　日本語は
漢字は有名だけど、あれは中国のものだからな？
なぜか日本で有名になっただけ
イイエ　ナニモ　イッテナイデスヨ　レイチャン

そうだよ　それでいいんだよ　言わせてる俺が言うのもなんだけど・・・
こういうの　ちょっと嬉しい
えー？圧政の王様に歯向かう愚民も好きだけどぉ？
絶対負けないけどな！

焦ったか　やはり・・・・
えっへっへ　お前もなんか言ってみろ！モヤシぃ！
いいんだよ　ロック
嬉しいなぁ　俺、ここまで想われてるんだぁ・・・・・良かったなぁ
ヤンは異常って言われるけど、うれしがってる俺はもっと異常だな
やぁん　嬉しいじゃないか　お惚気でキャピキャピしてるキャラだっけ・・・俺
あの苦みが分からないか・・・・コーヒー飲めるか？　俺は飲めない
ダークとライトの狭間でいいんだよ　妙に明るくなったら困る

私の本来の姿？　ヒト…今よりもずっと人間に近いものかと。

>>104舞影
そう、私の正体に関して、既に私はディスティという答えを挙げている。
それに納得がいかない者もいたというお話です。
ヒトなりの、ヒトだけの答えを模索するのは否定しませんけれど。

生きているものならば、ヒト以外にも多少の興味はあると言えましょう。
もっともヒトとしての器を共有し、それを介さない限り、見えるモノや見え方が限られてしまいますけれど。

世話の施されていない花だけ…ですけどね。
弱っているというのは、その生命を見ればわかりますから。
ただ、私がやれるのは水をあげる事だけ、根本的な部分に手を加えないといけない花達は、ほとんどが枯れてしまいました。
では、「アスパルテーム」、「ム」ですね。
………「ムサ・ロサケア」、バナナが生りますが、食用とは違うものだったかと。
はい、お次は…というよりもお次も「ア」になりましたね。

>>107ハジキンｓ
うふふ、ちょっとした出来事を思い出しただけです。
ヒトと植物は違うという、そんな出来事、お話です。

…花壇に限らず各教室、廊下に飾られている花にも水をあげています。
世話する者がいなくなったモノだけに限りますが…。
定期的にやっているというわけでもありません、私はそのモノの生命を見る。
その生命が弱まり始めたらあげているだけに過ぎませんよ。
なので枯らしてしまったものもいくつか…。

クスクス…大きな収穫というのはこちらも同じ事。
本当に私が必要になったなら、強く…何よりも強く私を望んで下さい。
その想いが私に届けば、私はそれを辿って貴方の下へ行く事が出来る…何処にいようとも、ふふ。

>>108ケインｓ
互いの時が永遠ならば、それもまた面白いかも知れませんが、
貴方達には貴方達の時間がある、私としてはそれも大事にしてもらいたい。
その方が、それを見る私にとっても有意義なものになりますから。

……何と言ったら良いのでしょうか、先ほどの話はあくまで例え。
如何に形を水にしようと霧にしようと戻ってしまえばこの形になってしまう。
無理矢理本来の姿を形成する事も可能ですが…それは貴方達に迷惑を掛ける事になってしまう。
異形異質の手足ならば、問題はありませんけど。

>>111ロック
私の場合、流されていったり、引っ張られていく…でしょうか。
流されるまま流され、或いは誰かに引っ張られて、ある地点に辿り着き、たまたまそこで何かをしているに過ぎない。
時々、流れに乗らない事もありますが…大抵はそのようなものかと。
特に不安を感じたりはしません、うふふ。

……と、言っても…たとえヒトになる方法があったとしても、私は多分それを拒むでしょう。
万が一ディスティのままヒトになれば、取り返しの付かない事になってしまいますから。
ヒトの為にも、私はディスティであり続けなければなりません。

夏風邪！ジャッジメントですの！　

>>115　デッィッスッテッィッッ
答えらしい答えが出ているのに証明しようとする
お偉いさんはよく分からないな
お前は「ディスティ、よく分からないもの」でいいじゃないか
「よく分からないもの」を解明する必要はないだろう？

じゃあ人間の姿をした虫は？虫の姿をした人間は？
色んな奴が興味を示すだろうな
単に変な生き物で済まされるだろうが

枯れるのは必然だ　必然が早まるのもまた必然だ
必然はどうしようもない
ふっ・・・・・・・花、花、と来たから次も花・・・・予想的中・・
「ア」「ア」ときたら三度「ア」か
「アイスクリーム」　「ム」だぜ　

語尾に「にゃ」がつく魔法をかけてやったぜ

キジ「んだよ　うっせぇ…　イヌがやられただぁ？！そりゃ一体どういう…」
カブビー「いました！奴です　倒すなら今の内ですよ　オニオン様！　…あ！キジ！」
キジ「ゲッ　カブ野郎…　…おいテメェ　イヌがやられたってどういう事だよ！」
オニオン「そうか…　少年よ。悪いが早速だがお前には死んでもらわねばならん。」
牙ーリック「がうがうががうがうがう！」（マジックを用いて床に何か書いている）
カベエイ「…あ！！いた！オニオン様いい所に来てくれましたぁ〜〜〜〜！！」
オニオン「カベエイお前がどうしてこんな所に」
カベエイ「いやそれが社員にどうしてもしたい子が現れたんですけど
　　　　　　ちょうど今モモンガーＺがやってきてこのままじゃモモンガーＺに先を越されちゃいそうなんです！」
オニオン「…は？」
カブビー「何をいってるんだ　カベエイ　モモンガーＺはこいつだぞ？（ロックを指差し）」
カベエイ「ハ？　…　…　………どういう事だ？！双子なのか？！奴等は双子なのか？！」
オニオン「…とりあえず２人とも相手する事にしよう。で、社員にしたい奴というのとモモンガーＺはどこだ。」
カベエイ「あれです！」
オニオン「……カ、カッケェ！部下にしたいあれ…」
カベエイ「でも何もしなくても金たっぷりじゃないといやだって言うんです　どうすればいいかわからなくて」
オニオン「そうか　ではそのふざけた性根を叩き潰す上でもこの私が相手にしてやらねばなるまい」
モモンガーＺ「！！貴様はオニオン！良かった！貴様の私はこの私だ！」
オニオン「…まずはそこの記憶喪失の奴とそこのモモンガーＺを先に排除せねばなるまいな…
　　　　　　正義と悪の対決に卑怯もへったくれもないが…　ルールは１つだけある。敵同士らしく、因縁のある相手と決着を付ける事だ！」
キジ「…お前も危ない、オレも危ない。モモンガーＺの野郎は何だかんだで何とかすっだろ…
　　　　ここは逃げた方が良さそうだな。テメェとりあえずオレの背中に乗れ！全速力で逃げるぞ！」
ザル嬢「いや〜ん！！私はエロ本でザルよ？！マッチとか卑怯よ　反則よ！！」
オニオン「ザル嬢といったか…　悪役たるもの卑怯は上等だ。相手が卑怯な手をつかってきたならこっちはその上をいけ！」
ザル嬢「…で、でも卑怯ってどうすれば…　ハッ！そうだわ首輪カウボーイタイフーン！（首輪のヒモを振り回し風を発生　マッチの火が揺らぐ揺らぐ）
　　　　　このまま私のイヌになりなさい！首輪投げ！」

>>110　ケイン
「…わかった　バイバイ」（天に向かってサンダルフォンをすごい勢いで投げていく）
ウィドム「あんな巨体をよく片手であそこまで…」
ライバー「なんだその寄生獣とネズミの合体モンスターは」
フロズン「捨てられた赤ちゃん２匹拾った…」（一つ目で触手がウネウネしたのと子猫がフロズンの手に）
ウィドム「……こ、これはまた困った状況が…」
ライバー「これは可哀想だな　皆でちゃんと面倒みてやろうぜ」
「嫌だ！！子猫はいいけどこっちの方気持ち悪い！！」
フロズン「でも、同じ動物の赤ちゃん　この子だけ捨てたら可哀想」

フロズン「でも、子供の頃お休みするときは必ず母さんにキスされてた。」
ウィドム「母親にキスは羨ましくはないよね」
ライバー「だが姉妹なら話は別だな　姉や妹がいることを羨ましがる奴は多いしな」

ライバー「しかし姿が見えなければ判別は不可能だな」
ウィドム「性格も違うから何とかなりそうではあるけど」
ライバー「試しに語尾シャッフルでもしてみたらどうだ
　　　　　　オレたちは目を瞑って誰が誰か当てるっつうルールでな」

イヌ「続きだ…　ニャン…　チーフ…　サル…　キジ…　無事でいてくれニャン…」

ブール卿「あらら（青い装甲が砕け散り中から黄色いサルが出てくる）　チーッス！オレっちはヤンキーモンキーのボルサリーノっつうんだ！
　　　　　　オレをこんなせまっくるしい中から開放してくれてありがとよ　お嬢ちゃんたち！」
スーナ「…ヤンキーモンキー…　えーと、ヤンキーモンキーとは、女神の泉を支配せし漆黒の王ウォルト・ＤＪ・スラッグが唯一苦手とする種族の事である…
　　　　　ウォルトはヤンキーモンキーの存在を信頼せし部下マグマ人間チョルケーノの手によって
　　　　　青い装甲の中に閉じ込めることで彼らの存在を封印した…　…ラスボスを倒す唯一の手段って事かしら？」
フロズン「だとしたら、先にいった皆が危ない！」
ボルサリーノ「どうしたお前ら　急ぎのようかい？行き先はどこだ　オレが光のスピードで連れてってやるよ
　　　　　　　　あ　光の速度の車にのった事はあるかい？（ソリみたいなものを出す）　さぁのりな！」

ウォルト「所詮この程度の力…　フフフフフ　鏡花水月（攻撃がすり抜けていく）　いでよ我が下僕どもよ！
　　　　　（炎の輪が現れたかと思うとその中から可愛らしい子悪魔たちが現れ、骨でポカポカ叩いてくる）
　　　　　　どうだ可愛いだろ　手出しできないだろ　骨抜きになってしまえ！」
子悪魔Ａ「たおれろ！」子悪魔Ｂ「やられろ！」子悪魔Ｃ「まいったか！」

>>112　ロック
ライバー「利他的じゃねぇ事に熱くなるのははっきりいってキメェからな」
スーナ「でも趣味だから人の勝手だとは思うわ」
ライバー「スーナ、こいつはそれを公の前でやったんだぞ　フォローの余地はねぇ」

ライバー「ああ変な薬じゃねぇよ　娯楽用の薬だ」
スーナ「う〜ん　成分にも麻薬は入ってないみたいだしねぇ…」
ライバー「まぁアルコールみたいなもんが入ってるワケだ
　　　　　　青の光の防御性能は水属性に近い、炎を遮り緑を活かす。
　　　　　　それ以外は赤の光と緑の光の形状を変えるぐらいしかできん
　　　　　　赤の光は真っ直ぐ突き進むだけ、緑の光は拡散するだけだ　それを形状変化可能な青の光で操るんだ」

スーナ「思い出すわね　この子とあの人が喧嘩するだけで街が軽く１つ２つ吹き飛んだあの光景…」
ウィドム「あの後皆で弁償代わけあって…　生活費がほとんど無くなった辛い思い出が」
スーナ「でもあの姿は以外だったわよね　普段暴君のあの人が全部オレの責任だだの背負い込んでたんだもの」
ライバー「その代わり精神が浄化されるんだぞ　飲みたがる奴だっているはずだ」

ライバー「ひょっとしてリードとかそういう意味で捕らえたんじゃないだろうな？
　　　　　　引きずり込む側って言った方がよかったか？」
「うん…　理屈がよくわかんないけどやめる…」
ウィドム「？！　ハジキンがハジキンらしからぬ言葉を…」

ライバー「…　録音機さえあればなぁ？」（思いっきりガッカリした表情で）
ウィドム「…」
ライバー（そういえばあのカエル捕まえる前バッタ食ってなかったっけなぁ？
　　　　　　ま、いっか　バッタは毒じゃねぇしな　ククククク）

ライバー「連中檻の中に閉じ込められるぐらいのレベルじゃねぇか？」
ウィドム「なんか狂犬病ならぬ狂人病だね…」
スーナ「ディスティさん当たりとか花の種類詳しそうな気がするわ（小声で）」
ウィドム「何か力になれるような事があれば手伝うよ（小声で）」
ライバー「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛（呪怨のカヤコの声で）
　　　　　　オレが最初に目覚めた趣味はハナコさんだな　女子トイレに隠れてよくやったもんだぜ
　　　　　　向こうがノックすると『私ハナコ、遊んでくれるの？』といってよく脅かしていたもんだ」
ウィドム「そ、それ怖いよライバー…　てか、ライバー後ろ後ろー！！」
スーナ「心配しなくてもライバーなら平気よウィドム…　…背中を近づけてこないでよライバー！！てい！」

>>113　舞影
ライバー「当然人間に決まってるだろう　…さすがにオレも用意はしてないぜ
　　　　　　このオレですら気持ち悪がるんだからな」
ウィドム「そんな事晩御飯カレーのボクの前でよく言えたよね…」
ライバー「実物が目の前にあるワケじゃねぇんだ」

ライバー「指をケガしてたんだな　そしてその指をパクッと」
ウィドム「そ、それはないよライバー（ポーカーフェイスに徹しようとしているが顔が若干ニヤついている）」
ライバー「お前も試してみるか？」
「私は絶対ヤダ！！」（排除欲求を込めて触手に一撃を与える）
ライバー「…っ　洒落になんねぇなオイ…　死んだらどう責任とるんだ」
スーナ「そうそう　気持ちはわかるけど抑えて…」
ライバー「そうだな　やはり大きくて頑丈な槍が強い感じがしていいな」
「私はチャージ砲が強い感じがして好き！溜めて強い一撃を放つの！」
ライバー「溜めて強い一撃を放つの！わかるぜその気持ち」

ウィドム「悪役なのに感化されていい人になっていくっていうパターンなんか好き」
ライバー「オレは元から最後までずっとダメ人間でどん底ってパターンの方が好きだな
　　　　　　なるほどな　確かに何でもかんでもやってあげるとダメになってしまうからな
　　　　　　そして女に依存するダメ男になってしまったら台無しだな」
スーナ「そういう意味じゃないでしょう」
ライバー「＜＞」

ライバー「なんだ　オヤジが妖怪漫画家とかか？」
スーナ「…詮索しないでおきましょう　こればっかりは」

ウィドム「なんか便利すぎて怖いや」
ライバー「思考停止用語の１つだからな」
スーナ「でも何気ない会話とかなら別にいいんじゃないかしら」
ライバー「もう機能してないが女神の泉に入ってたら肉食系のウィドムが誕生していたに違いねぇ」
スーナ「あんまり想像したくないわ」

ライバー「もったいねぇな　この感触が心地いいんじゃねぇか　ああ頭のいいマッサージになるぜ…」
スーナ「寝てる間だしなんかチョッカイかけましょう」
ウィドム「でも…　天国って一時的にしかいけないんだよ…　永遠にいけるワケじゃないんだよ…」
フロズン「六道輪廻…　この世に地獄もあれば天国もあり…」
ライバー「修羅道もあるな」

>>115　ディスティ
ウィドム「というか、動物と植物自体が違うものだもんね」
スーナ「ヒトと植物をあげたのは、ディスティさんの中でこの２つの存在が大きいからかしら？」
ライバー「他の動物とかはあんま印象に残ってねぇのか？」

ライバー「通りがかって死に掛けてるやつを見たら助けてやるって程度か
　　　　　　この学園に限らず他の場所でも助けが来ずに枯れてしまう植物はたくさんあるというのに」
ウィドム「まぁでもそこまで面倒も見きれないと思うよ
　　　　　　全てを救いたいって心の底から思ってる人でも現れない限り…」

>>117
ウィドム「にゃ、にゃんだって？！　…あれ…ニャ？」
「ウィドム可愛いニャ！！あれニャ？私も…　お揃いだニャ！！」
スーナ「ニャ、ニャア…　こ、これは…」
フロズン「ニャア…」
ライバー「おい勘弁してくれニャ　これじゃオレの魅力が伝わんねぇだろうがだニャ」
ウィドム「今度あたりモモンガーＺさんたちあたりがすごくカオスになりそうな事になりそうだニャ」

超電磁砲はコピーできるだろうな　俺が死ぬことはあり得ないからな　１００パー勝てるぜ

>>117
「にゃにゃめにゃにゃじゅうにゃにゃどのにゃらびでにゃくにゃくいにゃにゃくにゃにゃはんにゃにゃだい
　　にゃんにゃくにゃらべてにゃがにゃがめ」
これが欲しかったんにゃらさっさと帰れにゃ
にゃーん　にゃーん
猫「にゃーん」

>>118ｰ119　ハジキンちゃーん
（融合完了）
あァ？やーな予感するぜェ　死んでもらうとか聞こえるしィ・・・・
助けねェとな・・・・糞ザル女がうぜェんですねェ・・！
マッチが卑怯とか・・・デスマッチに卑怯が無くてどうするンだよ　ちょと上手ェこと言っちまったな　テヘ
あーあ　なにしてくれるンですかァ　
犬と侮るなってこった　・・・・・・・・ヒャハッ
（手にある鮫の背びれが首輪を斬り裂く）
ヒャハハハハハハハハハ、茶番は終わりだァ　本気になってくれェ　今のが本気とかやめろよォ？

人間・・・だと・・・・？嘘つけよ　喰えるわけねぇな
カレーの味がソレとか無理　無理　
ウィドムごめん　くせえ話しちゃって・・

ﾁｯ　妄想力が逞しくて何よりだぜ！！！！　そんなことするような奴じゃねぇよ！　
ってかケガしてねぇし！　格の差見せるために治してやっただけだし！
ニヤついてんな！アホ！天パ！　天パは言い過ぎた　ごめん
死ぬのか・・・？　液体を飛び散らかして死ぬとかやめろや？
チャージ砲か　俺も好きだな　あれは見ていて気持ちいいし、最高だよな
ベタだけどそれがいい

悪役にずっと徹してきたキャラが急に悪を裏切る展開は好きじゃない
１３�qとかマッハ500が嘘とかはもっといやだ
うるせぇ　だめな奴になるはずがねぇ　俺が矯正させてやるってのに
＞＜　だろ　　間違ってます＞＜

親父いねぇんだって　ばか　いなくてもいいし！　
親の顔すら分からないし　10年前だと流石にぼやけてきて覚えてない
妖怪漫画家じゃねぇ　多分　

怖くてもいいだろ　
機能してないか・・・ぉんぇぃ・・・・会いてぇ・・・
がつがつウィドムはいやだ
怖い

よーし　窒息だぜ
よく分かってるな　そうだ　やがては落とされるんだよな
・・どこでもいいけど　地獄の鬼を吹っ飛ばして閻魔サマも吹っ飛ばせば
どこ行くんだろうな　もっと地獄？

>117
「にゃ！」
黒狐「コン！」
K&B「にゃコン！」
>112　ロック
「かつて蛇の穴というプロレスラーを育成する団体が使ったという修行法だぜ」
黒狐「いや・・・・マスター魔法使いだろうコン」
「だが常に努力していないと太るからなぁ・・・・・美形は努力してるから美形を維持できるんだぜ」
アンディ「プクプクに太った兄さん・・・・・胸がある兄さんというのもあれですね」
「この子がどこの学年かどこのクラスかだれも知らないんだ・・・・・不思議だろ」
アリエル「ダジャレ一発キャラに細かい設定を求めちゃ駄目ですｖ」

「まあ正確にはCDっぽいものなんだが」
黒狐「円形状音声記憶媒体コン」
アリエル「これ単体で再生できるんですよｖ魔法って偉大ですｖ」
コン「プレイヤー無くても再生できるって地味にすごいっす」

「なんとも言えない乗り物だなぁ」
黒狐「船が空をとぶようないい加減な世界で何を言ってるんだコン？」
「いい加減な世界って言うな！！」
アンディ「宇宙に空気があるぐらいはいい加減な世界ですけどね」
狐皇帝「ドラゴンは他所の星から飛んできたのです・・・・本に書いてあるから間違いないのです」

「だから俺は男には興味ないっての！大体男より女のほうが柔らかくて抱き心地がいいじゃねえか」
黒狐「犬科の動物より猫科の動物のほうが柔らかい程度の違いコン」
「それに男より女のほうがいい匂い…………（自分の匂いを嗅いでみた……いい匂いがした）
　これはいいシャンプー使ってるかどうかだから男女関係ねえみたいだな」
アンディ「兄さん男のくせに無駄に良いシャンプー使ってるんですよね」

>113　舞影
「だったら俺は普通の美少年だぜ」
狐皇帝「ファンタジーの人間なんて大なり小なり美形なのです」
アンディ「そういうメタな発言は止しなさいフォクシカイザー」
「本体のことはタブーなんだな」
黒狐「西洋のはずなのに食堂にうどんがならんでる事についてと同じぐらいタブーコン」
「日本じゃないのにカレーがなぜかカレーライスなことと同じぐらいな」

黒狐「だが肉球は同じぐらい柔らかいコン」
「まあかわいい動物はみんな好きだけどな俺は」
黒狐「肉球のない動物に価値はあるのかコン？」
サラマンダー「！？」

「永遠の時の狭間で呪いが解けるまで永遠の学生生活を続けるのか」
黒狐「一体あと何周すればテストをすべて100点に出来るのだろうかコン？」
アリエル「そんなこと無いもん！１ｃｍだけ大きくなったもん！！」
コン「なぜかしずかちゃんだけ少しずつ体が色っぽくなってるというあれっすね」

「ドワーフの黒い水で出来た製品は炎ですぐに溶けるからな」
第二試合　かげうすい〜ずVS舞皇帝
アンディ「影薄いとか言うな！！」
コン「そっちのサーブからっす」
狐皇帝「二連続の試合なのに全然体力を使ってないのです・・・・不思議なのです」

>115　ディスティ
黒狐「人間じゃない種族がいる世界で人間を説明するのは難しいコン」
「じゃあドワーフよりも力がなくエルフよりも愚かでゴブリンよりも繁殖力が無い種族」
黒狐「それは見た目の特徴じゃないコン」
「手足が二本ずつ頭があってその中に鼻と口以外は二個ずつってのはヒューマノイドなら大抵それだしなぁ」

「俺はいつかは死ぬかも知れないがそれは今じゃない
　死んだ後のことは考えたって仕方が無いしな」
アンディ「ですから僕らは今を精一杯生きるしか無い・・・・そういう事です」
狐皇帝「今を精一杯生きるとか言いつつ遊びにいく準備は万端なのです」
アンディ「遊ぶのだって精一杯やるのが僕の流儀ですから」

「別に俺は下半身タコでも構わないぜ。上半身が人なら許容範囲だ」
たまたまクラスにいたスキュラ「どきどき・・・・・」
アンディ「本来の姿は変えられないか・・・・まあ本来の姿ですからね」
狐皇帝「最近は人型になってばかりで本来の姿に戻ってないのです」
黒狐「本来の姿だと保健所の役員に襲われかねないコン」
「かと言って飼い狐だとわかるように首輪をつけると俺が変質者扱いされちまう」

>118　ハジキン
「ショゴス！ショゴスじゃないか！！」
黒狐「てけりり・・・てけりりコン」
アンディ「同じ子猫でもブサイクな方は見捨てられる運命です・・・・・ましてや異界生物なんて」
狐皇帝「元の場所に返してくるのです」
「クラスメイトにスキュラがいるからもらってくれるかも知れないぜ」
黒狐「触手には触手コン」

「だが妹なんて自分と似たような顔してるんだぜ」
アリエル「お兄ちゃんが居る妹をうらやましがる女の子も居ますよｖ」

黒狐「あたいは美少年とか大好物っす」
コン「マッチョ大好きなのですハリケーンミキサーなのです」
狐皇帝「家の姉妹は変態ぞろいコン。まともなのは私だけコン」
「私って言ったら一人称でバレるだろうが」

アリエル「なんだかよく分かりませんが早く乗り込みましょうｖ」
コン「エチケット袋の準備は万端っすか？」
ウォルト戦に続く

「なあ・・・・一匹持ち帰っていいか？」
黒狐「マスター……それは誘拐コン」
アンディ「僕よりかわいいやつは許せません！猫耳装着です！これで可愛さは２０%増しです！！」
狐皇帝「なにを張り合ってるんのですか14歳？もうすぐショタキャラとして賞味期限が切れる14歳なのです」
ミッギー「やあミッギーだよ」
「お前は捨ててきたはずのミッギー！？」
ミッギー「僕がウォルト様のスパイだとは誰も思うまい」
「いや・・・名前でまるわかりだし」
そして到着する後続メンバー達
アリエル「お待たせお兄ちゃんｖ」
コン「スピード出しすぎのせいで気持ち悪いっす」
ゲロを吐くコンキスタン・・・・・マスコットキャラとしてやってはいけないコトを
アリエル「こっちにはヤンキーモンキーが居ます！貴方はこれでおしまいです多分ラスボス！！」

俺って来た当初と比べるとだいぶ変わったよな

>>114まいかげ
せいぜい優しく看病することだな・・・・風邪がうつったら今度は俺が看病してやるよ
一応手紙では報告したがあまり信じてくれなかったな「ラノベの女の子の事じゃないでしょうね？」とか書かれてたからな
ククク・・・・必死になって恥ずかしい奴・・・・

流石だな・・・・あぁ、女が俺だろうと僕だろうとオイラだろうと付けるのは悪くは無いからな
お前の場合俺をつけなくても十分キャラたってると思うがな・・・・俺に至ってはついに主人格が俺になってきてるしな
あまり勉強は得意じゃないが頑張ってみるか・・・・そうらしいな中●発祥のものが定着したんだよな
世露死苦や愛羅武勇も中●の漢字が無かったら存在しなかったんだろうな
レイ「マスターが東方のＤＱＮ語を使ってるのに違和感が・・・・」
レイ「・・・・な〜んかひっかかる言い方ですねぇ・・・・」

単純な奴だな・・・・そこが良いんだけどな・・・・・
ククク・・・・委員長様のお手を煩わせるわけにはいかないですよ
この福委員長が全てそういう輩は片付けてさしあげます・・・ククッ！

素でそんな事言われるとな・・・・面白くない芸人とかにありがちなパターンだからな
（しばらく考え込んで）刀で斬りつけた後は言葉責めをお望みか？このドＭが
それ程お前が大切な存在なんだよ・・・・今までの俺の人生には無かったからな
ククク・・・・良いじゃねぇか良い意味で捉えれば一途って意味なんだからよ
レイ「でも行き過ぎるとストーカー化して疑心暗鬼になって最後は・・・・・」
俺だってこんな恥ずかしい台詞をペラペラ喋るようなキャラじゃなかったはずだからな・・・お互い恋愛で変わったんだな
飲めるぞ但し砂糖３本にミルク２個入れたやつだけどな
俺は無理に明るくならなくていいのか・・・・けど卑屈すぎるのも嫌だろ？

>>115でぃすてぃ
望まれるままに引っ張られて・・・・何も考えず流される
それについて不満も疑問も無い・・・・・俺にとっては不思議過ぎる事だな
最も俺は俺でアンタはアンタだから物事の価値観が違うのは当たり前だから
あまり変わってると思うのも失礼な話だよな

何だ？元に戻ったら暴走でもするのか？
ディスティはディスティのままか・・・・・
レイ「僕も銃のままであり続けなければなりません・・・・僕がヒトになったら」
お前はならないから平気だろで何が起こるってんだ？
レイ「僕がヒトになったら可愛すぎて（ｒｙ」
・・・・・こいつのアホ話はスルーしてくれ

>>117
俺にそんな事言わせて嬉しいか・・・・ニャ？
・・・・・ニャ、ニャんだこれは！・・・・元に戻せ！・・・・ニャ
レイ「ニャー♪ニャー♪僕は猫銃だニャー♪」

続くぜ

ギャァァァ！グォォォォ・・・・（diabloを近くの山道で運転中）
ドヒャァァァァ・・・・・（獣が吼えるような音が静かな山の中に響いていく）

>>118はじきん
それはだな・・・・（ロックは今までの経緯をキジに伝えた）
・・・・・・（このオッサンども・・・・勘違いしてやがる・・・・勘弁してくれ）
仕方が無い・・・・此処は言うことを聞いて逃げるか・・・・頼んだぜキジ（キジの背中に乗る）
（飛び立つ前に）後は頼んだぜ・・・・ヒーロー（モモンガーＺ）！

ライバー先輩の言うとおり熱くなりすぎたか・・・・てか何も俺が部活作る必要は無いな
新しく入れば良いんだよな、季節外れの新入部員だが

なら良いですが・・・・・依存にならないように気をつけ無いと（とか言いつつまた一口飲む）
・・・・少しヤバイな気づいたら飲んでるってパターンになってきてるな
アルコールみたいなので助かったな俺は酒はコップ一杯で気分悪くなるから
まぁ、それを通り越したら・・・・きっと凄く酒癖が悪いだろうな
・・・・・・魔法系の話はあまり得意じゃないけど、先輩には合わないってのは解りますよ・・・ククッ！

街が一つ二つふっとんで弁償できるアンタらの財産力もハンパ無く凄いと思うけどな・・・・
う●い棒だけか・・・・朝飯も昼飯も・・夕飯も学校の弁当も全部う●い棒だけ・・・・辛かったろうなククッ！
アンタらって本当色々なの居るんだな・・・・あんた等の他にもう何人か居るんだろ？
そんなもの俺には（少ししか）興味無いし（ちょっとだけなら）飲みたい・・・・とも思わないな

あ・あぁ・・・・ライバー先輩の言うとおりの意味で捉えてましたよ
引きずり込むってなら解りますよ・・・正しくそんな感じですからね
・・・・・！（まさかハジキンにツッこまれるとはな・・・）あ、あぁ・・・・理屈はともかくそうしろ
・・・・・・（軽くショックだな）

ククッ！、その性格の悪さやっぱ先輩とは仲良くやっていけそうですよ・・・クククク！
見かけはアレだけど食わず嫌いしなければいけるな・・・・・俺はあまり肉自体好きじゃ無いが
切り身にすれば大丈夫だろ・・・とりあえずごちそう様でした・・・・

俺のところも重病人はそうだったから・・・・その通りですね
ありがとうございます今度聞いてみます（小声で）
流石、ライバー先輩ですね、ウィドム達後輩どももこの偉大なライバー先輩のように
明るくて愉快な趣味を見つけないようにするんだぞ？クククク！
！俺は何も見てない・・・何も見て・・・・スーナ先輩ナイスです・・・

>>122けいん
お前はレスラーって体系じゃないだろどっちかつっとボクサータイプだろ
てか、そうだったなレスラーやらボクサーやら以前に魔法使いがサンドバッグで何してんだって話だな
馬鹿、二次元キャラは太らないんだよ・・・設定が変わらない限り
レイ「まるで僕達が二次元キャラみたいな言い方ですね・・・・」
そんな・・・まるで・・・幽霊じゃないんだからよ・・・・
レイ「それを言ったらお終いですよアリエルちゃん」

魔法は偉大だよな今の生活で魔法が無くなったらかなり大変な目にあうだろうな
しかし・・・・いずれかはマナ（魔法の元）も枯れていつかはまた生活レベルが下がるんだろうな
まぁ、魔法を使わないで技術でどうにかしてる俺等の国は平気だと思うが・・・・

まぁ、いい加減な世界のいい加減な乗り物だ
しっかし、当初の量産って目標を忘れて俺の足になっちまったな・・・・
ドラゴンって元からこの世界に居たわけじゃないのか・・・・ファンタジーの世界の癖に

お前・・・・女抱いたことあるのかよ？
よく甘い香りがするだのいうがアレは香水とシャンプーの違いだよな
材料さえあれば自分で石鹸やらシャンプーやら造れるから・・・俺は手作り石鹸とシャンプーだ
レイ「マスターって外見だけはワイルドだけど猫が好きだったり苦いのが駄目だったり女の子みたいな一面もあるんですよね」
俺の好みだ・・・俺の勝手だろ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1265360933/921-922

成績表…優劣、評価が書かれているものですか…。
ある意味ヒトを知る事が出来そうですが…。

>>116舞影
ふふ、私も何故答えを求めるのかはわかりませんでしたし、
特に興味を抱く事もありませんでしたが、とあるヒトが言うには…私を倒す為。
私という存在そのものを消す為に、私を知る必要があった…と。
何も知らぬままでは、雲に向かって石を投げているのと同じ、だそうです。

心がヒトであるならば、私にとってはヒトだと言えるでしょう。
姿形に関しては、私は何も言いません。

再度「ム」で来ましたか、そうですね…そろそろ「ア」で終わらすのもやめに致しましょう。
「ムスカリ・バレリーフィネス」、なので次は「ス」ですね。
クスクス、勿論これも花ですよ。

>>117
貴方がそれを望むなら、私はその魔法を受けてあげますにゃ。
しかし、語尾を変える程度ではなんの拘束にもならないと思いますにゃ。
発する言葉自体を変え、意志の疎通を阻害する等ならば…有効につかえるかと、にゃ。

>>120ハジキンｓ
そうですね、ヒトに対するモノとはまた違う、けれど特別なモノを、私は植物に抱いていると言えます。
私はそれに従って、愛でているのでしょうね。その理由が何なのかはわかりませんけど。
記憶の深淵を探れば、理由も出てくるとは思いますが…。
他の動物に関しては…特別何かを抱く事はありません。

仮に、ヒトよりも…全ての植物の存続を私が優先してしまえば…どうなるでしょう？
うふふ、今の私にとって、あまりにも恐ろしい事が起きてしまいますね。

>>123ケインｓ
それならば人型であると、言葉を変えましょうか。
手足が二本ずつに頭が〜と今言って下さったものと同じ、と。
もっともそれは見た目だけ、ただそう見えるだけですけれど。

下半身をタコ……それを望むなら出来ますが、基本的に手足は二本ずつ〜というようにやりますよ。
……というよりも、手足を形成しなくとも…無い部分は黒布で隠れていますから、
今のままでも差し支えは無いのではと思うのですが。

>>124ロックｓ
私にとってはこれが平常です。
特に誰とも委ねあっていない今なら尚更。
ふふ、けれど…流れがある、引っ張られるというのは、私にとってはとても嬉しい事。
自分を運んでくれる流れがある、自分を引っ張ってくれる者がいるというのは…。

ディスティの器を持ちながら、仮にヒトの器を…借りるのではなく、手にしてしまえば、
私の“力を与える力”、その方向が私自身にも向いてしまう。
“力を与える力”が“力を与える力”によって増幅され、増幅されたその力もまた。
と…そういった現象が起きるでしょう。

パリィなのかパリイなのか

>>122　ケインくーん
どこにでもいるならいいだろ　平均的ってことで
タブーの中のタブー　キテいちゃんの口と同じくらいのタブーだ
いいじゃないか　おいしいものに国籍はねぇよ

かわいいっていいな　肉球っていいな　俺にも欲しいな　そりゃ無理か
肉球の無い生物？　ちっちゃいカエルとかいいだろ
トカゲ！お呼びじゃないぜ　お前はちょっと・・うん
管轄外だ

テストの問題は何通りもあるぜ　センセイの考えつく限り無限にな
100点なんて取れないな　88点なら毎回イケルぜ
１�pか　俺に届くまで何年かな？目標としてサイズを教えてやろうか？
どうあがいても、絶望だが
小五に色気はいらねーよ　子供の背伸びじゃねぇか　頻繁に来るのび田が悪い

体力温存・・・だったらイケルぜ
地味な奴には負けねぇ！俺は影が濃くてキャラ立ってると思う！
俺がサーブだ！喰らえ！コンキステンンンンン！
（コンキステン×　コンキスタン○）
（サーブは逸れてアンディへ）

>>124　ロックくぅーーんｖ
・・・優しくしてやらぁ　苦い薬つきでな
お前が・・？　いいよ　バカは風邪引かないから、俺は引くだろう
返事は「ラノベの女の子の様にイイ奴だ　俺には勿体ない」と返せよ？　分かったかい？
うるせぇ！必死になってねぇ！気のせい！うるせぇ！バカロック！　バロック！

流石、俺　　俺っていうキャラは大抵主人公と仲良くなることってあんまり無い　
私はロックのことが・・・・ダメだ！こんなキャラじゃねぇ！　俺は俺だ　俺なんだ
たまにちょいちょい出るだけでいいんじゃないだろうか　俺に礼を言うときだけとかね
中国から日本へ・・・改悪に改悪を重ねた結果がそれか
違和感バリバリだなぁ　確かに
ダイジョーブ！ナンデモナイゼ！レイハトッテモ良イ子ダカラネ！

単純とは・・・言うよなぁー
「煩わせる」最初は主人公が敗北するものなんだよな・・・・
後半ではお前ポジションが死・・いやだ　いやだ
実際そういうのが来たら俺が援護するぜ　あと「福」じゃなくて「副」な

パターンは必須だぜ？
んっ・・・・・残念だったなモヤシ　それは俺にとってのご褒美だ　
俺のおかげで新体験できたんだぜ？　へへへ
一途でいいよ　構わんよ　最後には・・・？なんだよ　どんなことも受け入れるぜぇ？
俺とお前が変えた　俺なんて前は変なキャラだったんだぜ？　「キョアーオ」
コーヒー牛乳はコーヒーに入りますか？　入ったら飲める　抹茶とコーヒーは別物
プラスとマイナスの間でいいよ　それでいい

　　　.

>>126　ディスティちゅわーーん
お前って恐怖？いや、見た目は恐怖だけど・・・倒してなんになる
消す必要が在るか？　・・・ああ　幻痛とかああいう体験のことかい？
あれはお前の見た地獄か
雲に石を投げても意味がないか　解き明かすしか無いんだな

お前は魔法でカエルに変えられた人を助けるんだな　そんな話があったんだよ
お前はキスをカエルにできるかい？

「ア」シリーズ終了か　ありがてぇ
花・・・ふふふ　本当に好きなんだな　お前
そうだね・・・「スミレ」　花返し
「レ」だぜ

>>オニオン編　※now cat time
キジ「そうか…　ネコの奴もやられて…　モモンガーＺも危なくねぇかニャ？！」
カブビー「とりあえずこっちは私にお任せするニャ　奴はキジに乗って逃げるつもりですニャ！」
カベエイ「しかし向こうにはモモンガーＺが乗っているニャ　記憶喪失とはいえハンデは大有りだニャ　牙ーリックを貸してやるニャ」
カブビー「さすがカベエイだニャ　カンブシと違って気が利いてるニャ　悪いニャ」
キジ「他人を心配してる暇はなさそうだニャ　逃げるニャ！」（マッハで飛び立つ）
カブビー「甘いニャ！！　フフフ昔こそスピードはお前の方が上だったがお前が怠け腐ってる間に私は着々と地力をあげていったニャ
　　　　　　これで貴様を追い抜けない方がおかしいニャ！」（瞬間移動のごとくキジの目の前に現れる）
キジ「なっ…　何つうスピードだニャ」
カブビー「喰らうニャ　尻尾アタック！」（上空からキジ目掛けて針を向け突進）
キジ「わっ　あ、危ニャっ」
カブビー「あっ　ちょっとよけないでニャ！　止まらないニャ　アーレー」（地面に突き刺さりそのまま地中深く掘り進んでいく）
キジ「何とか助かったニャ…　…！！しまったニャ　さっきの隙にニンニク野郎が背中に乗ってやがるニャ！」
牙ーリック「ガルルルルニャ…」

オニオン「カブビー頑張れニャ…　…しかし例の奴らはどこニャ　カベエイ。奴らがいないとこの計画は台無しになるニャ…」
カベエイ「それがあのカッコイイ奴がそうだったんですニャ！使い魔と融合したせいでモモンガーＺが平気でいられるんですニャ！」
オニオン「ならば話は早いニャ　融合を解除させればいいニャ…　…融合ってどうやって解除すればいいんだニャ？」
カベエイ「えっ」
オニオン（えっ　カベエイも知らニャいの？！クソッ
　　　　　　ここはヤツを呼び出すべきニャ…？　でも、融合を解除する手段を知るために呼ぶっていうのもなんか気が引けるニャ…）
モモンガーＺ「…計画？何ニャそれは　そだニャ　今のうちにお前と戦えば計画台無しだニャ！先手必勝ニャ貴様を倒してサルの仇は討たせてもらうニャ！」
オニオン「…クソッ　正義のくせに卑怯な手を…　そりゃ普通に戦って勝てないワケじゃないニャ？でもせっかく計画たてたんだニャ　計画通りに倒したいんだニャ！」
カベエイ「とりあえずザル嬢！！ソイツ早くやっつけちゃうニャ！そうだ　牙ーリックたちも加勢するニャ！」
牙ーリック「ガルルァニャ！！」
ザル嬢「卑怯は上等…　それならこれでどうニャ？鬼畜空間だニャ！」（足元からザルの繊維が四方八方にひろがりＳＭ部屋が形成されていく）
牙ーリック「がうがうががうニャ」（文字通りイヌっぽくなっている）
ザル嬢「ここなら私の土俵ニャ　今度こそアナタを虜にしてみせるニャ　フェロモン噴射ニャ！！（あたりから濃いフェロモンが飛び交う）」

>>121 EGAKIAM　エガキアム
ウィドム「話題振ったのはライバーだけどね」
ライバー「じゃあ敷居をさげてやる　スパゲッティ味のミミズとミミズ味のスパゲッティ　どっちがいいか？ちなみにオレは両方とも食えるぜ」

ライバー「いやお前が奴のケガした指をパクッとしたとオレはいったんだが　図星だったからアベコベな事いって誤魔化してるのか？」
ウィドム「（格の差みせるため…　本当かな）違うよライバー　舞影さんのいう通りだよ」
ライバー「だとしたら性格悪いなお前は」
ウィドム「この髪型は種族自体こうだからしょうがないんだよ　ロングの人はまるでプードルみたいな髪型になるし…」
ライバー「心配するな踏み潰されたミミズのように死ぬ　液体は吸わないと飛び散らかさない」
「光は放てないけど似た事私もできるよ　おにぎりぃい〜〜…」（手を組み握り締め縮んでいく）
ウィドム「ここでやるのはやめてよハジキン…」
ライバー「実際にやるのも気持ち良いし、最高だぞ」

ライバー「まぁある種のアイデンティティの崩壊だからな　聖人君子な野郎が闇に落ちるようなもんだ」
ウィドム「なるほど…　そういうと納得するなぁ」
ライバー「しかしどうしようもなく救えない連中はいるからな　まぁ世間の言うダメ人間と違って性根から腐った連中だが
　　　　　　さっきお前＞＜；は使わねぇとかいってなかったか　；がついてないとかいう言い訳はナシだぞ」

ウィドム（寂しいんだ…）
ライバー「親の顔ってこんな感じだろ（巨大な舞影の姿になる）　これが母親（眉毛が長くなる）　これが父親（ヒゲが生える）」
ウィドム「まるで舞影さんが１つの種族そのものみたいな感じだね…」

カブビー「続きだニャ　しかし一体どこまで掘り進んでいくんだニャ　これ」

ウィドム「でも見えるんだ　人同士の会話が記号みたいなのの羅列になってしまってる様子を…」
ライバー「『母さん、醤油』『はい』で充分記号の羅列だと思うが」
ウィドム「ボクは醤油を頼まれる前に醤油を出すよ」
スーナ「いやそういう問題じゃないでしょ…」
ライバー「あそこのラスボスは著作権を独占しようとした人間の怨念が集まって生まれた生き物だ
　　　　　　チャンスがあればまた会えるかもな…　それ相応の犠牲は出るだろうがな」

ライバー「ＺZz...」
スーナ「随分無用心なものね　まぶたの上にカラシを塗りましょう　あとで地味に痛くなるわ」
ウィドム「閻魔様をぶっ飛ばしちゃダメだよ…」
ライバー「閻魔をぶっ飛ばすって事はこの世を支える１つの機関を壊しちまう事だからな　世界のバランスが崩壊するぞ」
スーナ「でもまた新しい閻魔様が出現して世界のバランスが整うと思うわ」

>>123　NIEK　ニーク
フロズン「わかった…　子猫さん、バイバイ。いい人に拾われてね…」
ライバー「コイツオレになついたんだが…」
ウィドム「元の場所に返してこようよ…　どうせなんかさせるんでしょ」
ライバー「見ろよ　この愛くるしい姿　可愛いと思わねぇのか？」
ウィドム「できれば近づけてこないで…」

ウィドム「いる…　だろうねぇ。異性の視点に立つと頷けるね。
　　　　　普通の兄妹だったら実際に兄がいたって得しない、実際に妹がいたって得しない、だろうけど…」
ライバー「コイツに限っては兄がいたって得しないは成立しないからな」

ウィドム「…こ、これ以外と難しいよ？性格だけ見るっていうのは…」
ライバー「オレはしっかりわかったがな」
スーナ「口調も性格の一部みたいなものですものね」

子悪魔Ａ「痛っ…　転んだ…　でも、泣かないぞっ！」
ウォルト「見ろこの健気さ　余計にかわいいだろ　さぁもっと出ろ　我が下僕たち…　あ！出すの間違えた！
　　　　　　（パンツ一丁のムキムキ悪魔（紫・赤・青）が出てくる）」
スーナ「…ウィドムもライバーも…　この悪魔たちは…
　　　　　えーっと、デビルパパ…　デビルキッドの成長した姿…　デビルキッドってこの子悪魔たちの事かしら？」
ウォルト「なっ　貴様ボルサリーノ…！！」
ボルサリーノ「いくぜ　ウォルト！！光の速さで攻撃された事はあるかい？サンダードライブ！！」

ウォルト「クッ　これでは攻撃ができん…！！グ、グアアアアアアア！！」（目に５発の攻撃を受けて倒れる）
スーナ「これで全てが終ったのかしら…　…何この地鳴り？！　まさかウォルトを倒したから…？！
　　　　　きゃああああああっ！」（辺りがガラガラと崩れていき、スーナが崩れた足場から落ちていく）
「！！スーナ！」

一方ライバー達は…

ウィドム「いててて…　あれ？ここどこ？」
牙ーリック「がうがうががうニャ」
ザル嬢「ここなら私の土俵ニャ　今度こそアナタを虜にしてみせるニャ」
ウィドム「何事？！！」
ライバー「どうも学園に戻ってきたっぽいな」
ザル嬢「フェロモン噴射ニャ！！」

>>125 KCOR　クコァー
ライバー「オレも一時期ゲテモノ同好会なるものを作ろうと思ったんだが先公に拒否された」
スーナ「当たり前でしょ…」
ライバー「オカルト部にでも入ったらどうだっていわれたんだがあそこは真性厨ニ病の溜まり場で好きになれなかったな…」

ライバー「こうしてロックは夢の世界の住人への道を着々と進んでいくのであった」
スーナ「何ナレーションしてんのよ　ヤバいわよ！」
ライバー「まぁ青の光は実体をもたねぇからな　赤の光緑の光と併用して使う事が多い」

ザル嬢「続きニャ　このフェロモンは男女構わず発情してどうしようもなくなるスーパーフェロモンだニャ」

ウィドム「いやぁ　いるんだよ財産力が飛び抜けてすごい人　すごく頭がいい人なんだけど」
ライバー「そうだ何せアイツは社会を作り上げてるくれぇだからな」
スーナ「でもズルい人だから結局金ごっそり隠し持ってたのよね…」
ウィドム「いや…　チ●ルチョコだよ」
ライバー「メジャーな属性の奴は普通にいると考えていいな…　いっとくが洒落になんねぇ性能だぜ？
　　　　　　普通は狂人が元に戻らなくなった時の最終手段として使うもんだ…」

ウィドム「や、やっぱりボクの言い方がマズかったのかな…」
スーナ「その場しのぎの思いつきでいうのもダメって事よね」
「何の話？」
スーナ「あ、えーっと…　ナマズが売ってたからそれを買ったっていう話を…」
「ナマズって食べれるのかなぁ？」
スーナ「ど、どうでしょうね　今度調べてみましょう」

ライバー「お前も笑い方オレに似てきたな」
スーナ「野菜の方が好きなのかしら？」
ウィドム「ボクも野菜の方が好きだなぁ。レタスにキュウリ、ピーマン…　味に癖がなくて美味しいから。」
スーナ「まだ野菜が好きって決まったワケじゃないわよ」
「わかった　甘いお菓子が好きなんだね！」
スーナ「…で、結局どうなの？」

ライバー「しかし連中を見てるとある意味人間の可能性を垣間見るな」
ウィドム「そんな可能性イヤだよ
　　　　　　そんな方向に目覚める気は毛頭ないし」
「趣味悪いのに明るくて愉快って意味わかんないよ！
　私だったら、喜ぶようなプレゼントを箱の中にいれてそれをジャジャーンって開けてあげるの！」
フロズン「ボクは、キレイな場所を見つけてそこに連れて行く…」
ライバー「心配すんな　無害だ　夜中たまに発狂してポルターガイスト起こすくらいだぞ」

>>126　YTSID イツィッド
ウィドム「ボクが言えた事じゃないけど、
　　　　　　能力のあるなしで人にランクつけるのはあまり好きじゃない」
スーナ「まぁ確かにそういう面もあるけど、競争しあって己を高めていける部分もあるわね」
ライバー「勉強嫌いの奴らは競争もへったくれもねぇよ　ソイツらにとっては死刑宣告もいい所だしな」

フロズン「気持ちはわかる…」
ライバー「オレも特別なモノを害虫や爬虫類とかに抱いているからな
　　　　　　お前のそれも似たようなもんだろう」
ウィドム「感情って理屈で表せるものなのかな？」
ライバー「物事には理由がつきものだ　理屈とはまた話が違うだろ」

ウィドム「な、なるほど…」
スーナ「要するにバランスが重要ってことね」
ライバー「当たり前だ　何でもかんでもキモいだのウザいだのいって排除していちゃいけねぇ
　　　　　　所詮奴らはそういう奴を見下し責任転嫁の対象とする事で救われてるからだ
　　　　　　闇は排除するものじゃなくて生かして活かすものだぜ」

アンディ「最近兄さん女体化とかしませんね」
「同じ顔のアリエルいるから意味がねえしな」
>124 ロック
「まあ確かに俺は拳闘術の方が得意だな」
黒狐「魔法使いは遠くで攻撃呪文を唱えてればいいんだコン」
「だがそれでは目立てねえじゃねえか、やはり男は殴り合いだぜ！！」
「まあ確かにあんまり見た目は変わってねえしな二次元キャラでもないのに」
黒狐「マスターの背は初期より3cmだけ伸びてるコン」
「………170cm台まで後2cmか」

「安心しろいくらマナが有限なエネルギーとは言えドワーフの黒い水（石油）よりは量があるはずだ！！」
黒狐「またえらく具体的なエネルギー源名を・・・・・」
「それにマナは神社仏閣宗教建築を立てれば増えるしな」
黒狐「カードゲームのマナコストじゃないんだからコン」
「まあ科学だろうが魔法だろうがエネルギー源が有限なのは変わりねえのさ」

狐皇帝「大昔の伝承に光の巨人現れ空より舞い降りし邪悪なる龍を倒すと・・・・」
「ドラゴンていうか宇宙怪獣じゃねそれって」
狐皇帝「他にも魔族は宇宙から来たと書いてあったのです」
「トンデモ本じゃねえか！！」
黒狐「ちゃんとこの世界産のドラゴンも居るコン」
「乗用ドラゴンとか乗用幻想生物って飛ぶときはうんことかするから機械の乗り物の方が汚れ無くていいんだろうか？」
黒狐「機械の乗り物は機械の乗り物で排気ガスとかだすから同じだと思うコン」

黒狐「当然ハグ的な意味でコン」
「まあ全年齢だしなここ」
アンディ「女の子みたいな男の娘とは僕のことですね」
狐皇帝「マスターももうすぐ15歳なのです。もう無理が出てるのです」
アリエル「本物の女の子が此処にいるんだから代用品は不要ですｖ」
コン「もっと筋肉をつけて男らしくなるべきっす！男は筋肉っす！！」
「マッチョはやめろォ！！」

>126　ディスティ
「まあ本来の見た目が形容しがたきものでも邪悪なる雪男ミ・ゴウでも深きものどもでも
　女性の姿をしていれば優しく接するけどな」
黒狐「さすがにそこまで人類やこの星の生き物と違ったら女性とか区別できないと思うコン」
アンディ「っていうかクトルゥネタは知らない人には分かりませんよ」
アリエル「でもお兄ちゃんゴブリンとコボルトには性別関係なく厳しいじゃない」
「それはそれこれはこれだ・・・・・まあ結局尻尾のないヒューマノイドって事だな」
狐皇帝「この世界いろんな種族がいるからややこしいのです」

「まあ一番自分らしい姿が一番だよな」
黒狐「僕はどっちで行けばいいのだろうかコン？
　　　　狐としての姿か？人としての姿か？両方共ある意味本当の姿コン」
アンディ「で、結局どこに遊びにいくんですか？」
「ディスティさんはこの世界には詳しくないだろうから俺達が選ぶしか無いんだろうな」
アリエル「あなたは歌を歌えますか？」
コン「カラオケっすか姉御？」

>127　舞影
「まあな・・・だが逆に考えるんだ！顔の水準が同じなら純粋に中身で選べると」
黒狐「僕はマスターの魂に惹かれるコン」
アリエル「中身過ぎます！せめて心が好きとかまででしょうが！！」
アンディ「でも平均的なのに美形っておかしくないでしょうか？」
「双子設定でもパロメーターに魅力があって片方だけ魅力的なこともある
　美貌とは見た目だけでなく中身も含むのだ」
狐皇帝「それは美貌じゃなくてカリスマなのです」

「肉球が欲しいなら猫になる薬を薬学部で貰ってくるといいぜ
　時間制限付きだが一定時間猫になれる」
黒狐「そういう変身系魔法薬は犯罪に使われそうで危険だと思うコン」
サラマンダー「！？」（両生類はいいのに爬虫類は駄目なの！？って顔をしている）
「お前は飼い主の所に帰れ」

「たまに間違えて前の周に使った問題を出したりな」
黒狐「固有結界サザエさんワールドでは当たり前のことコン」
「アリエルは平均を下回ってるからなぁ」
アリエル「でも便利なこともありますよｖお兄ちゃんに変装して告白してきた女の子をふるとかｖ」
コン「まさに外道っす」

アンディ「僕が取ります！行きますよキィ！！」
コン「ちゃんと名前を呼んでほしいっす！コンキスタンっす！」
狐皇帝「帰ってきたのです！行くのです蹴鞠で鍛えたオーバーヘッドキック！！」
「フォクシカイザー・・・・ペナルティ、サッカーじゃねえ！！」
説明しようフォクしカイザーの趣味は蹴鞠なのだ
「サービスチェンジ！コンキスタン」
コン「サーブっす」
だがネットに当たる（ヒント：コンキスタンの身長は低い）

>130　ハジキン
「さようならなんだかよくわからないウネウネとした名状しがたきもの」
黒狐「さようなら女の子に絡むのが仕事の触手生物コン」
狐皇帝「猫は魔法使いの使い魔の代名詞だから余裕で飼い主が見つかるだろうけど・・・・触手は微妙なのです」

アリエル「だって私はお兄ちゃんのこと大好きですからｖ」
コン「だが仲が良すぎる異性の兄弟が居ると彼氏彼女が出来ないっす」
アリエル「幸い私とお兄ちゃんは微妙に血がつながってないからOKですｖ」
「俺の意見はガン無視なんだな」

「まあ俺とアンディとアリエルは声が違うからわかりやすいが・・・・こいつらは」
黒狐「もともと同じ九尾から別れた元同一狐物じゃからのう」
狐皇帝「姉上・・・・・素で話しちゃ駄目なのですコン」
コン「アタイ達はわざとキャラ作ってないとまぎらわしいっすのです」

「まっちょいやぁ！！消えろ！ファイヤーボール乱れ打ち！！」
黒狐「マスターが恐怖判定失敗したコン！？」
アリエル「なんだかやばそうです・・・・」
アンディ「総員退避ぃ！！」
「女の子を助けるのは男の義務！フェニックスウィーング！レピテーション！！」
アンディ「いいなぁ兄さん飛べるから」

地上に戻ってきた一行そこで待っていたのはオニオンの刺客であった

黒狐「なんだかよくわからないけど僕には効かないコン！
　　　何故なら僕は常にマスターに発情してるからコン！！」
アンディ「兄さん！兄さん！」
アリエル「お兄ちゃんが帰ってこないよぉ！！」
狐皇帝「幼女が発情するとも思ったのですか？」
コン「お赤飯前を舐めるなっす」
「お赤飯言うな！！」
翼を広げ泉の底から帰ってきたケイン
黒狐「マスターが僕じゃない女をお姫様だっこしてるコン！？
　　　今すぐ変われコン！！」
「落ち着きたまえ僕のかわいい子狐ちゃんｖちゅ」
残念なお知らせがあります・・・・ケインは術に思いっきり掛かっている模様です
黒狐「赤いマフラーを付けるコン！！」
「は！？俺は一体・・・・」
ケインの赤いマフラーは精神に左右する魔法等を無効化するのだ

ネコミミが生える魔法をかけた！（男子のみ）

猫は好きだが・・・・俺自身がなるのは会わないな・・・・ニャー

>>167ＴＨＥ・アストラル
誰かに委ねたり委ねられたりすると変わるのか？
運んだり流されたりする流れか・・・・確かに人に頼るときや頼られるときって悪い気はしないからな
・・・・（何かを思い出したように）それはそうとアンタ・・・・花の知識が凄いんだってな
ちょっと野暮用で花を育てなくいけなくなったから良かったら教えてくれないか？

やっぱあれか？言い方悪いが幽霊みたいに乗り移るのか？
良く器って言うと身体を乗っ取るイメージが出てくるからな
まぁ、アンタは幽霊じゃないようだしまた違う方法でもあるんだろうな
どうなるかは知らないが・・・・何かヤバそうだな


>>127ＴＨＥ・俺女
苦い薬は要らない・・・・お前の優しい看病だけで十分だ
遠慮すんなよ・・・かりは返すのが俺の主義だ
と、お前が言ったとおりの返事を返したら
「あの貴方がそんな事書くようになるとはね・・・・何時か家に一緒に来なさい」だってよ
ククク・・・・そういう所も好きだぜ？

大丈夫だ俺は主人公って器じゃねぇ・・・・最初は裏切るが何だかんだで仲間に戻る仲間Ｃポジションだ
無理に変える必要はねぇだろ・・・・お前はお前で俺と呼んでくれよ・・・俺もそっちの方が安心するからな
お前に礼を言うだけで出すとか・・・そんな細かい調整できるなら苦労はしないさ・・・・
東方の言葉は使用方法が難しいからな・・・・覚えづらいな
レイ「・・・・・また大声で話しますけど良いですか？」

ククク・・・・口と性格の悪さは生まれつき・・・いや中学の頃辺りからだな
俺は主人公じゃないし後半も何だかんだで生き延びるパターンだろ
大丈夫、俺は死なねぇよ・・・・お前を置いてはな
頼むぜ、いいんちょ・・・・（おっと、失礼良く見て変換しますorzと書いてある紙が落ちてくる）
別次元からのメッセージだな・・・・良く解らない記号も書いてあるが内容の通りだ

そんなパターンはいらねぇ・・・今すぐ別のパターンにするんだな
チッ・・・・ドＭにどんな悪口言おうと言葉責めのご褒美じゃねぇか
悪口合戦は終了だ・・・・終了
あぁ、感謝してるよ・・・・本当に
何か男の俺が一途って表記が気持ち悪い気もするが・・・・勘弁してくれ
レイ「ヤンデレの物語の結末はどれも命が・・・・いや、お２人にそんな不吉なことは無いと思っていますけど・・・・」
２人とも変わったか・・・・・そうだな・・・その通りだな俺だって変わった・・・・っス
コーヒー牛乳はコーヒー飲料なので線引きが微妙です　どっちも苦い飲み物というわけ方ではあってるだろ
俺が行き過ぎたプラスやマイナスになったら戻してくれよ？

続くぜ

ニャんか大変な事に・・・・

>>130ＴＨＥ・属性の宝庫
結構・・・速いニャー・・・・
ん、何だあん時のおっさんじゃ無いかニャー、あぶなっ！・・・・・アホで助かったニャー
俺がどうにかするからお前は飛んでろニャー！
・・・・（こういう時はアレだな）チェンジ！ＴＹＰＥ・Ｒ！
（レイをライフルの形に練成して牙ーリックに向け数発発砲する）
・・・・・悪いな、俺はイヌよりネコ派なんだ・・・・ニャ

まったく・・・理解力が無い先生ですね・・・そんな下らなくて面白そうな部活を禁止にするなんて・・・・ククッ！
あそこの奴らは厨二とメンヘラばかりだからな・・・・元メンヘラが言うのもあれだが
俺にあう部活か・・・何があるかな・・・・

や、やめなきゃ行けないけど自然に手が・・・・！！
フフッ、フフフフ、可愛い小人さんが見える・・・クククク
（虚ろな表情を浮かべている何も無いところに小人が見えているようだ）
青の光は単体じゃ使えないのか・・・・てか先輩は何色の光使えるんでしたっけ？

元気っ娘、お姉さん、内気、クールショタ、根暗の変態、あんた等本当に属性の宝庫だな・・・・
そしてレベルが半端ないな・・・・社会を作って金を隠してたとか・・・・どこの悪どい大手企業の社長だよと言いたくなるな
チ●ルチョコだけだと栄養偏るからう●い棒→チ●ル→う●い棒にするべきだな
じゃあ、俺には必要ないな・・・・俺はまだ狂ってるつもりは・・・無い

良い教訓だな・・・・言い方にも工夫しないと駄目ってことだな
ナマズ・・・・ソテー、蒲焼きとか火を通す料理が良いかと・・・・
一応刺身でも食えますが淡水魚は寄生虫の心配があるので

そうですか？意識したこと無いから解らないですよ・・・クククク
野菜は好きでも嫌いでもない嫌いな野菜は無いけどベジタリアンって訳でも無いしな
甘い菓子も好きだな・・・・俺が駄目なのは肉と脂が乗りすぎた魚と苦い物だ

やめてくれよ・・・・そんな可能性いらねぇよ・・・出来ればあんな所なんて行かない方が良いんだよ・・・・
ハジキンももう少し大人になりゃ解るさ・・・・皮肉ってやつがな
中々良いこと言うなフロズン、・・・・・俺もそういう場所探してみるか
無害では無いな・・・飛んでるものに当たって怪我したらどうするつもりですか・・・・

まだ続くぜ

>>132ＴＨＥ・ブラザーズ＆シスターズ
じゃあ、何で武闘家にならなかったんだよ
黒狐もたまにはマトモなこと言うなその通りだ後方支援だろ
そんな女みてぇな顔して何DQNみたいな事言ってんだよ
不思議だよな・・・・成長期なはずなのに
ククク・・・・チビめ・・・・俺は一応１７１cmに伸びたからな（来た当初から地味に１ｃｍ伸びた）
レイ「マスター、貴方もこの世界の平均身長から見れば十分チビですよ」

まぁ、俺らが死ぬまでには十分だろうな・・・・・今以上に消費しない限りは
この辺じゃそんな東方チックな建物無いだろ・・・・東方はマナが一杯ありそうだな
あぁ、いつかは無くなるもんだから大切にしないとな・・・・

ゲームやり続けてると犯罪を起こすってのと同レベルだな・・・・あまりそういうのは好きじゃねぇ・・・
ドラゴンか・・・・最近は人間が強くなりすぎて乱獲されて数が減ってるとか聞いた事あるな・・・・
ドラゴンもドラゴンで苦労してるんだな
快適さで言ったら機械の乗り物だが排気や宗教の問題で未だに受け入れない国とかあるからな・・・・
まぁ、ここら辺で乗るぶんには好みだな

いや、俺はハグ的な意味で抱いたことあるんだろうな・・・と聞いたつもりなんだが
それとも・・・・ハグ的な意味以外で何かあるのか？ククククッ！
男の娘なんてあと数年もすればどうせ廃れるぜ？一部のお姉さんとお兄さんにしか受けいられないジャンルだからな
ムキムキのケイン・・・・言っちゃ悪いが何か嫌だな・・・怖いな色々な意味で

>>135
クッ、何だこれ・・・・と、とれニャい！
俺はネコは好きだが・・・こんな趣味はニャいニャー！

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1265360933/945-947

>>129　妖精達と有象無象
ヒャハー　俺の融合は最高だァ！　5:5の比率で混ざってンだ！　スリムでシャキーン！
舞影の美しさと影ワニの格好良さがMIXして非常にナイスだァ　グッドデザイン賞獲れるぜェ
この空間　エロ空間だな　欲望をひしひしと感じるぜェ・・・・
ヒャハハハ・・・・俺はアナタサマノイヌデスゥ　ヘェヘェ
（罠にかかった演技　迫真の演技）

いやぁ・・なんか　ごめん
ミミズは土っぽいだろう・・・っていうかゲテモノ食べるとか無理ですから！
ムリムリムリムリカタツムリ

いや・・！そうじゃなくて！　パクはしてもされてもねぇよ！
「俺が倒せなかった奴を殺るなんて・・・でも俺お前より魔法上手いから！」
そんなかんじだよ？　性格悪いかなぁ　（しょんぼり）
種族で変化か・・・妖精っぽいな　妖精なんだけどね
キモいってばよ　それ
はっはー　光の代わりに衝撃とかだったらやばいな
実際に・・・？　つまり・・・どういうことだってばよ？

見てるとバカにされてる気分なんだ　ああいうのは
なんとかなるんだったら腐りかけでも直せるな
使わないって言ったが「絶対」とは言ってないぜ！　見逃してくれよ〜ライバーすわぁ〜〜ん

会いたくないし！寂しくないし！　俺にはもう大切な大切な人がいるから寂しくないし！
ん・・・似てないな　
親の髪の色も遺伝してないし、目の色も遺伝してない　俺は誰の子？

『そんなことはないよ』『こんなふうにできるのは一種の才能だ』『中々できる人はない』
そういうこと　お前の母さん以心伝心
会いたい・・・自分の気持ちがよく分からなくなったときに会うと分かるんだ
俺の真逆だから

地味な恐怖はキツイ・・・起こさないように　そーっと　そーっと
バランスを組み替えてでも、やりたいことはある
死人に罪なしだ
へへへ・・・何百年後に騒動があるかもな

ククククク・・・　んー　カキクケコ笑いは無理だなぁ

>>133　ケインと何か色々
人は中身が大事っていうけどそういうことか・・・・
俺は中身はダメだろうなぁ　とフォローを期待してみる
双子設定は大抵髪の色で判断できるはず
キャラが違うとか、男と女とか弟は2番目とか

違う・・・猫の手が欲しいんだ　猫になりたいんじゃない
んー　ヘビとかって気持ち悪いイメージあるけど、たまにかわいい顔してる奴いるよな
ああいうのは毒無いからよかったりする　まぁ・・・爬虫類もアリっちゃアリだ
だから帰れ　狩りにくる人が出るぞ

そういうのはいいぜ　同じ間違いをしないから点数UPだ
平均以下か　平均っていくつだよ　
外道め！　そのうち死ぬぞ　包丁持った女に追っかけられたりするぞ
病んでるヤツから逃げろ！

間違えてごめん　わざと
オーバーヘッド・・・・なんか漫画で見た！　不良出てくるヤツで！
・・小さいと不利なんだろうかな
山椒は小粒でぴりりと辛いって、そんなこたぁーなかったな

>>135
男子に猫耳ィ？ネコミミモードかぁ？　カッ！
何が良いんだか　俺が付けた方が魅力あるぜぇ・・・
なんてね　

俺は、変なヤツだなぁ

>>136　（俺の）ロックと（ｳﾙｾｪ）レイ
お前の事だし　ギュッとするだけで治るんじゃないか？　
（恥ずかしげも無くいうが、どんどん赤面していく）
そうかい・・？じゃあよろしくお願いしますね
行くときには、だ　この黒服じゃない服で行くぜ　家に行って喪服扱いは困るだろうし
俺はお前のそういう言葉が好きだったりする

最初は裏切って、なんかいい女がいて、また裏切るタイプか　いい女は誰だろうかな　ふふっ
そうかい？　嬉しいな　俺だよ　ロック　俺俺
苦労しておけ　白髪になっておっさんぽくなっても好きだから
よし　日本語表記だとロックは「炉琥」だな
琥ってのは琥珀っていう宝石から
炉はイロリのロだ　い、ロリ。　い、　　ロリ。　だぞロック
ﾁｯ　うん！元気なお前は好きだぜ！！　静まってるとどうにも・・

苦しんで・・・悪くなって・・　なんか改善されて・・・・
・・お前だけに言えることじゃねぇ　お前が死んだら俺も悲しむさ　ずっと泣くぜ　枯れても泣く
（サッと紙を拾い内容を瞬時に理解　ポッケにしまう）
オッケ　オッケ　失敗は誰にでもあるさ　気にするなや　

お断るぜ　そいつはな
むっ・・俺だって普通に戻りたいよ！　痛いのが好きなんて変だろ？　そうだろ？
じゃあ褒め殺し大会しようぜ　
気持ち悪くない・・・素直に嬉しいよ
バカだなぁ　殺したいほど愛するなんて・・・あるわけ・・・・あるな　うん
っス・・・？　お前今・・・？　
じゃあ俺もコーヒー飲める！　おっとなー
プラスになったらマイナスの俺を見せてやるぜ・・・・
マイナスになりすぎたら・・・？　刺激を与えて治してやるぜ・・・

ロックよ　材料は俺が持ってきた　作って欲しい物があるんだ
太刀と・・・脇差しを作ってくれ
ついでにこの液体を全部入れてくれよ　中に入れるだけでいいさ
脇差しにはこの黒い液体を、太刀には白い液体を・・・な
（2つのカプセルに液体が少し入っている）

もうそろそろでしょうか、学園に多くのヒトが戻ってくるのは…。

>>128舞影
世界の形や、私と委ね合う者の意向によっては…ふふ。
私の意志は、私が単独の時ならば、その決定は私のみで行います。
けれど、私が誰かと委ね合ったならば、その決定はその者が行います。
となれば、ヒトと相対してしまう事も…という事です、クスクス。

かえるというものがヒトの心を持ち、私に助けろと願えば私は助けましょう。
キス、口付けも私にそれをしろと願うなら喜んで致しましょう。

「スミレ」、では「レネ・アンドレ」、これも花、そして薔薇の一種ですね。
植物に関してはヒトの次に好きと言えるでしょう、クスクス。

>>131ハジキンｓ
例えこの成績が良くとも悪くとも、私にとってはどちらでも構いません。
競争を良しとし、より高みに着こうとして努力するのも、
特にそれといった事はせず、そのままの位置にいるのも、
その者の心が健やかで、在りのままならば私はそれでも、といった所でしょうか。
なのでこの成績表を拝見しても、私の知りたい事は何もわからないのでしょうね。

好きであるならば好きであると、私はそれでいいのです。
こういった理由で好きだ、こういう所が好きだ、そのように理由を明確にするのも悪いとは言いませんが、
好きと思ったから好き、それでいいのでは…と。

もっとも私がヒトよりも植物を優先するという事は無いでしょう。
そんな事をすれば私の存在意義そのものが全く意味の無いモノになってしまう。
こういった部分についてはは如何なヒトによっても染められる事はありませんので、心配はいりませんけど…。

>>132ケイン
女性、子供、少女、本来の姿はそういった認識を持たれていましたのでご心配無く。
他には悪魔や魔神と言ったものもありましたが…これは容姿に関してではないかと。

歌…ですか？
歌を歌った事は記憶の何処を探してもありませんね。
だけど聞くのは好きです、教会で歌われる歌や、特別な行事の時に歌われる歌、
他にも様々な場所や時に歌われる歌全て…好きですよ。

>>135
どうやら効果の対象に私は含まれていないようですね。
あえて対象を絞ったという事は何かしら理由あっての事…
今はそれを見る事にいたしましょう。

>>136ロック
変わります、委ね合う者が現れた時点でこうして話をする事すら出来なくなる……
いいえ、しなくなる可能性も多いにあります。
少なくとも、貴方が私と委ね合うなら変化はありませんが、
私が誰かと委ね合えば、今の私には…もう会えなくなるでしょう。

…花の知識と言っても、その花がどういったものなのか〜といった程度しかありません。
育て方に関しての知識を問われても、答える事は出来ないでしょう。

乗り移る…その表現でも間違いではないでしょう。
私のいるべき場所がその委ね合う者になり、あらゆる感覚を共有するのですから。
もっとも違和感を感じさせたりはしません、呼ばれれば今の姿のまま目の前に出たり、
出る必要も無ければ心の声で話しをしたりなど…これが共有でしょうか。
喩えるならヒトがその両手に持つ器に、私も手を重ねるだけ。

身体を乗っ取る…それに近いのは器を借りる、という事。
先ほどの立場を逆転させるようなもので、私が委ね合う者の器を持ち、
委ね合う者は私の手に自身の手を重ねるだけ。
身体は本来の私の姿となり、委ね合う者は意志だけの存在となり、私の中に。
こちらはあまり試そうとする者はいませんでした…解除が私の任意ですから。

夏休みか　俺には７日あればいい　
ブライトが俺を拒絶する・・・なんでだぁ・・？
黒は熱を帯びるからかぁ・・？お前も白黒だろぉぉぉ・・・

>>142　一体のディスティ
敵や味方の区別無しかぁ　どんなヤツでも受け入れるのか
お前を委ねるとどんなことになるんだ？
技とか使えるの？　秘奥義とか出せるのか？
幻痛・・・・を　もう一度やってくれないかなぁ？

カエルだぜ？　・・・俺だってやろうと思えばできるけど・・・・
・・・いや　無理だ　事情がなきゃできないな
お前は聖人のようだよ　全く

レ・・・レンコｎ・・いいや！まだ言ってない！
「レイ」だ　この学園の一般男子生徒の持っている変なｳﾙｻｲ銃だ
イ　からどうぞ　お花畑ディスティよ

“微妙に弱い兄貴、ヤン貧乳妹、ケモ僕狐、毒舌狐、空気っす狐、空気二番手弟。
元気っ娘、お姉さん、内気、クールショタ、根暗のゲテモノ変態。
彼女いて幸せなヤン錬金術士、小うるさい中性僕銃。　
Ｍデレ巨乳幸せ俺娘　白黒キュート猫　変態鮫。
正体不明落ち着いたお花好き少女。”

なにこの学園　属性すげぇ多い　すげぇ　これってすげぇ　パネェっす
17名ナリ

オニオン編　前回のあらすじ
オニオンは作戦通りにモモンガーＺを倒さないと嫌だと駄々を捏ねた
カブビーはキジに突進するつもりが失敗して地面を掘り進んだが牙ーリックがキジの背中にしがみついた
ザル嬢は本気を出して鬼畜空間を作り出した
ハジキンたちとケインたちは何故か鬼畜空間の中にいた

キジの背中―
牙ーリック「ガルルルル…　キャインキャインキャインキャイン！！（鈍い衝撃音がして若干退く）
　　　　　　　がががうがうががうがう！！（＃｀д´）=3」（体勢を整えてロックの手をつかみ、レイを振り解こうとする）
オニオン「あれは何といってるのだ　カベエイよ」
カベエイ「銃なんてズルいガウ　没収してやるガウ！　後ネコじゃなくて悪かったガウな！　といっています」
オニオン「教育はちゃんとしたのか？悪役たるものズルも卑怯もされてもたじろがない精神が大切だと教えなかったのか？」
カベエイ「…！！申し訳ゴザイマセン　オニオン様！！」
モモンガーＺ「モモンガー・スペシャルサイコエナジーチャージングアルティメットボンバーフィスト！！」（ただのパンチ）
オニオン「クッ…　しかしこれでは防戦一方だ　何とかして奴の融合を解かせないと…」

鬼畜空間―
ザル嬢「何？！　ただでさえこのお嬢で梃子摺ってるのにまだメンバーが…　私は生まれたてのレディよ！
　　　　　まぁいいわ　ここにいる以上私の土俵…　そして側には応援もいる」
牙ーリック「ががうがうがう！！」（ライバーたちを取り囲む）
ライバー「この比率具合はどうもオニオンっぽいな」
「到着ー！！」
フロズン「２人とも、無事…？」
スーナ「―何とか助かったわ、ありがとうケインくん　ウフ」（フェロモンの効果で軽くエロい表情になっている）
ウィドム「…戦闘に注意を払おう」
（ケインの後ろにデビルパパ（赤）、アンディの後ろにデビルパパ（青）、アリエルの後ろにデビルパパ（紫）が付いてきている）
ライバー「懐かれたなお前ら」

ザル嬢「ホホホ　かかったわね　悪は卑怯は上等　今のウチに攻撃をしかけてやるわ
　　　　　ザル踊り！！（鬼畜空間そのものが飛び跳ねて中が揺れる揺れる）　…オェエ〜〜　酔ったわ…」
牙ーリック「がうががうがう　がうががうがう！」（えんやとっと　えんやとっと）（鼻に割り箸を差し、頭にタオルを巻きザルを持って踊る事で酔う事を回避）

>>132-134　ケイメン
ウィドム「触手に襲われるといえばあの人だね」
ライバー「何度も話してると思うが身内にデブの奴がいてだな」
ウィドム「モモンガーＺみたいなのが無理やりイヌにしてたりして」

ウィドム（小声で）「ケインさん　早く彼女作らなきゃ　一刻も早く彼女の魔の手から逃れるために」
スーナ「ダメよ　ウィドム　アリエルちゃんを納得させないと嫉妬で彼女が偉い目に会いかねないわ」
ウィドム「あっ…」
ライバー「もう遅い　すでにケインはアリエルというクモの巣から逃れられない虫と化してるぞ」

ウィドム「…何か急に頭をさげたくなった」
ライバー「ブラフォックは基本的に威厳感じないからな」
ウィドム「何その略し方…」
フロズン「…性格は主に９つにわかれるというのがあって、それを元にキャラ付けを」
ライバー「また始まった」

>>135
フロズン「？！　…取れない…」
スーナ「フロズンはそのままでもいいと思うわ」
ウィドム「ボクも取れないよぉ…」
ライバー「これはあんまり違和感ねぇな」

>>136-138　ロックンクン
ライバー「ああ全くだ…　奴らのセンスはゼロだな」
スーナ「うーん　一瞬有り得ないとは思ったけどアリなのかしらとも思えてきたわ…」
ライバー「だろ？」
ウィドム「オカルトにハマるのって現実に耐性があまりない人ばっかりって感じがするや」
ライバー「フロズンなんかもオカルト以外とハマると思うぜ」
フロズン「…怪しいのは、苦手…」

ライバー「明るい未来が見えていたらキレイなオレみたいになってただろうな」
スーナ「…あれは本当に嫌だったわ…　ほら！しっかりしなさい！逝っちゃダメよ！」（ビンタをかます）
ウィドム「ひぇっ　痛そう…」
ライバー「赤、緑、青に加えてシアン、マゼンタ、黄色、そして白だな。光の三原色を思い出せばいい。
　　　　　　シアン…　まぁざっくり言うと水色だが、これは青と緑の光を混ぜて作っている。属性は風だ。
　　　　　　マゼンタはピンクに近い紫、これは赤と青の光で属性は氷だ。黄色は赤と緑で属性は雷、白は３つの色を全て使っている。」

ライバー「ぶっ飛んでる奴それなりにいるからな」
スーナ「アンタもぶっ飛んでるのよ」
ウィドム「なるほど…　棒の方はバリエーションも豊富だしね」
ライバー「もし友人がどうしようもなくなっている場合はこれを飲ませてやれ…　楽になれるからな」
ウィドム「きゅ、急にシリアスな口調になった…」

スーナ「そ、そうなの　ありがとう勉強になったわ」
ライバー「寄生虫ぐらいは心配ねぇな　オレだって体内に普通に飼ってるから」
ウィドム「ライバーはまた別の話しだし…　出さないでよ？」

ウィドム「苦いもの…　ゴーヤはちょっと食べるのは厳しいけど」
スーナ「駄目なものを見てると結構草食系みたいな感じがするわ」
ライバー「苦いものってどこまでが許容範囲だ？まさかピーマン食えないとかねぇよな」

スーナ「精神病院にいた時代、辛かったのね…」
ウィドム「狂人っていったら、普通の人間じゃないんでしょ？一緒にいるだけで怖そう…」
スーナ「わかるかしら　この子に皮肉は…」
ライバー「高いところに上ってみたらどうだ？人間を見下ろすのは最高だぞ」
ウィドム「絶対別の意味で最高だね　これ」
ライバー「別の場所に放置しときゃいい　別に終始共に行動してるワケじゃねぇからな」

>>139-141　マットカゲ
ライバー「じゃあ問題を変えよう　サザエの殻を背負った滑稽なカタツムリくんと
　　　　　　カタツムリの殻を背負った愉快なサザエさん　どっちを選ぶ？」
ウィドム「随分ハードルさがったね…　カタツムリもサザエも普通に食べ物じゃん」
ライバー「ナマだぞ」
ウィドム「じゃあボクはサザエで」

ライバー「すればよかったのになぁ？やったら喜ぶぜ」
ウィドム「負け惜しみ…か　なんか可愛いね」
ライバー「フロズンなんかこの尖った部分触ると硬いんだぜ　熱くはないが
　　　　　　内なる欲求を溜めて溜めて一気に開放する、ただそれだけの話だ」

ライバー「どうしようもない奴らが漫画内で改心する事ってねぇだろ
　　　　　　姑息な手つかって逃げ回ってばかりだぞ」
ウィドム「あくまでも漫画の話じゃん」
ライバー「絶対…　盲点だったなそっちに逃げるとはな」

牙ーリック「ががうががう！　がうががうがう　がうががうがう」（続きだガウ！！えんやとっと　えんやとっと）

「風の子！火の子！」
ライバー「ピノコでいいだろ」
ウィドム「そういえば子供は風の子　大人は火の子っていうけど、
　　　　　　火の子ってイマイチわかりにくいよね　そもそも大人だから子っていうのはおかしい」
スーナ「子供の寒いのに強いのに対する表現でしょう」
ウィドム「ボク子供の頃から寒いの苦手だったけど…」
スーナ「…そういう問題じゃなくて…」

ライバー「反対を言えば
　　　　　　『自分を貶して他人に誉めてもらいたいのか？』『集団に溶け込むようにしろ』『それぐらいで調子に乗るな』だな」
ウィドム「そういう人とは絶対関わりたくないなぁ…　いや、お母さんじゃなくてお父さんに醤油を出してるんだけど」
スーナ「だからそういう問題じゃないのよ…」
ウィドム「自分の反対の存在とか怖くて知りたくないなぁ」
ライバー「お前の反対の存在はさぞかし喧嘩っぱやくて獰猛で支配的で肉食系で大食漢だろうな」

ミキー「やぁボク　ミキーだよ」（ライバーの口の中からネズミ耳の一つ目が飛び出してくる）
ウィドム「ひ、ひぃっ！！」
ライバー「ふぁああ　いかん　つい寝てた…　訳あってミッギーならぬミキーだ」
ウィドム「結局頂点が塗り替えられるだけだよね」
ライバー「いつか神じゃなくて紙が世界を支配する日が来るかもな」

>>142　デイ　ステイ
スーナ「個性を尊重するってワケね」
ライバー「ある意味ゆとり教育に近いな。」
スーナ「ゆとり教育は個人主義も集団主義も中途半端だからいけないワケで…
　　　　　のびのび育てるのもそれはそれで話が別だと思うわ。」
ウィドム「成績表ってあくまでも能力を見るだけだもんね」

ライバー「いるんだよな　何でそれが好きなのか理由を明確にしたがる奴」
ウィドム「理由がないと安心できないんじゃない？」
ライバー「そしてその中には、嫌な事に関してはきっぱり『嫌だから嫌』っていう奴がいる」
スーナ「嫌な事は考えたくないからじゃないの？」
ライバー「どうせ追求するんだったら思考停止せずにとことん追求するべきだろ」

ウィドム「あくまでも植物は２番目って事だね」
「たまには追い抜かせてあげようよ！」
スーナ「…あのハジキン？これはそういう話じゃないからね」
ライバー「そうだぞ　手を抜いたら『オレのプライドが傷つけられた！！』とかブチキレてきて面倒な羽目になる奴もいるからな」
スーナ「そういう問題でもないわ」
ウィドム「ある種の生存本能みたいなものが働いているのかな？」
ライバー「死にたがってる奴は生存本能うんぬんいう前に死ぬ
　　　　　　ようするに死ぬ方が楽な状況にたてば考え方も変わったりするんじゃねぇか？
　　　　　　まぁだがそういうのとは縁がなさそうな奴だしな　お前死にたいと思った事あんのか？」

>>145
ウィドム「ほとんどボクたちとケインさんたちで埋められてるね」
ライバー「これにモモンガーＺまで加えると大変な事になるな」
スーナ「ウチの人たちまでこれに追加されたら属性の宝庫ってレベルじゃないわね」
「ライバーにゲテモノって追加されてる！」
スーナ「それだけそっち方面の主張強かったって事でしょう。」
ライバー「しかし17というとアレだな。ケインから割り当てると
　　　　　　格闘、虫、エスパー、毒、電気、炎、ノーマル、岩、飛行、氷、悪、草、鋼、ゴースト、地面、水、ドラゴンといった所か」

>135
アンディ「兄さん！大変ですにゃ！猫耳が生えてきましたにゃ」
「猫耳ぐらいなんだってんだ！ってかお前まだ語尾治ってないのか！！」
黒狐「なんで狐耳じゃないんだコン！」
狐皇帝「それ以前に耳が4つあるのです」

>138　ロック
「俺の名を言ってみろ！」
黒狐「ええとジャギコン」
「違うケインだケイン！ケインってのは杖っていう意味があるんだ
　そして杖は魔法使いの象徴だ！だから俺は魔法使いでしかありえないんだ」
黒狐「リボルケイン・・・・相手は死ぬコン」
「ドキュンとか言うな！女みたいな顔は気に入ってるからいいが」
黒狐「でらナルシストコン・・・だがそれがいいコン」
「俺達白人なのにな………東方人の平均並しか無いもんな」
黒狐「だが身長１８０ｃｍあるマスターはキモイコン」

「神社仏閣が景観に合わないんだったら神殿でも教会でもいいんじゃね？」
黒狐「宗教建築物は魔力プラントかコン！」

「案外人間が最強のモンスターなのかも知れねえな」
アンディ「そんな超人はそんなにいっぱい居るはずないと思いますが
　　　　　たまたまこの学園が逸般人だらけなだけで」
黒狐「いくらお肉が美味しいからって取り過ぎると全滅するコン」
「安心しろ知性あるドラゴンは人として人権があるからそれは無い」
狐皇帝「機械の乗り物は自然を汚すのです」
「まあ便利になるってことは良いことばかりじゃないからなぁ」
コン「だけど一度その便利さを知ったら二度と戻れないっす」
アリエル「もうあなたは野生動物には戻れないわねコンキスタンｖ」

「ええとサキュバス的な意味でとか？」
黒狐「うまくファンタジー用語でエロを誤魔化したコンマスター」
アンディ「ですけど跡目争いを無くすには後から生まれた方を女の子として育てるのはいい方法かと」
「お前おもいっきり男として育てられてるじゃねえか！！」
アリエル「妹キャラは私で十分ですｖ」

>140
「こういう時はそんなこと無いぜ舞影さんは心の優しい女の子だぜと褒めるべきだろうな」
黒狐「それじゃ社交辞令コンマスター」
「まあ冗談抜きに猫が好きな人に悪い奴は居ねえと思うぜ」
アンディ「二番目って言うな！！」
狐皇帝「そうそうアリエル義姉様がいるから実質3番手なのです」
アンディ「さらに順位が下がった！？」

「猫の手が欲しいのなら・・・・・」
アリエル「この設定にもお裁縫が得意ってある私が猫手袋を作ってみましたｖ」
コン「設定とか言うなっす」
「ここは猫耳がなぜか生えちまった俺が付けるべきだな」
アンディ「語尾のにゃは治りましたけど僕もまだ生えてますよ」

アリエル「大丈夫ですｖヤンデレは私だけで十分ですからｖ」
「自分で自分をヤンデレって言っちゃったよこの娘」
黒狐「今のうちにこの悪魔を排除する許可をくれコンマスター」
「だが断る・・・・・一応従妹だからな」

「しょせんはちっちゃいものクラブか・・・・」
コン「むかっときたっす！こうなれば奥の手！妖狐の基本能力変化っす！」20歳バージョンに
アンディ「いやそれやっちゃうとまずいと思いますよ」
狐皇帝「大きくなっていいなら舞影さんもでっかくなっちゃうのです」
「とりあえず身長１８０ｃｍまでは許可するぜ」
狐皇帝「じゃあ改めてこっちのサーブなのです」

>143　ディスティ
「見た目が人間の女の子ならそれが一番だからな」
黒狐「僕もその姿が一番人間に受けがいいから普段は人間に化けてるコン」
「だが尻尾と耳が出てるぜ」
黒狐「これはかわいいからわざと出してるコン」
「一体今までどんな行動を・・・・・・・」
黒狐「たとえ人外の大きな力を持っていても人に好印象を持たれれば女神とか天使とか呼ばれるのにコン」
狐皇帝「だが本物の神や天使は案外俗っぽいのです・・・・知り合いにいるからわかるのです」
アンディ「この学校の種族のバリエーションは異常ですね」
「それゆえにディスティさんも受け入れられるんだ」

「歌はいい・・・人類の創りだした」
アンディ「兄さんストップ！その髪の色と眼の色でそのセリフはヤバイです」
黒狐「大丈夫コン！マスターはシ●ゾのパチもんであってそれのパチモンじゃないコン」
アリエル「さあ歌いなさいあなたの歌を・・・・・さあ歌いなさいあなたの声で」
アンディ「道端で歌っては単なる変な人です。歌は歌をうたうべき場所で歌いましょう」
狐皇帝「ディスティさんはカラオケじゃ学割が効かないのです」
「そもそもこの世界のお金持ってねえだろ・・・・まあ俺が奢るが」
アンディ「究極生命体の弱点はお金ですか」
コン「ついでにいうとこの世界での戸籍もないっす」
黒狐「妖怪も基本線文無しコン・・・・・ただし使い魔除くコン」

>145　
「微妙に弱いって言うな！」
黒狐「マスター自分で言ったセリフコン」
コン「空気はないと死ぬっすよ」
アンディ「最近は全員分セリフありますからちょっとは影が・・・・・・」
アリエル「ヤンデレのヤンはヤンキーのヤンじゃないですよｖ」
狐皇帝「誰のそんなこと言ってないのです馬鹿なのです」

>146　ハジキン
「彼女っていってもなあ・・・・・・」
黒狐「ちら・・・ちら」（期待したような目で）
「動物と身内は女のうちに入らねえよ！！」
ゴールド（アンディの同級生）「せんぱ〜いｖ僕、先輩がよければ魔法薬で性別を変えますよｖ」
アンディ「また戻ってきた！？ややこしいから一緒に中等部の教室に帰りますよゴールド」

「最初に言っておくがブラックフォックスは白面でも尾獣でもないからな」
黒狐「元ネタはあくまで玉藻の前であって妲己じゃないコン」
狐皇帝「誰もそんなことを聞いてないのです」
コン「あれ？もう終わりっすか語尾を取り替える遊びは？」
アンディ「全部で9匹いるのに残り6匹は名前の設定すらないんですよね」
アリエル「なに言ってるの？人に飼われていない狐に名前なんかあるわけ無いじゃない」

VSオニオン
「こんな奴になつかれたくねえぇ！！」
アリエル「わかりました！こいつらを投げて攻撃するんですねｖ」デビルパパを見ながら
コン「姉御がいつの間にかレジストしてるっす！？」
アリエル「癪だけどあの女狐と同じ理由ですｖ」
アンディ「兄さん・・・・・・兄さん・・・はぁはぁ」
狐皇帝「マスターの変態化が進んできたのです
　　　　　あのザル持ったのを何とかしないとなのです」
黒狐「いいからマスター！スーナさんを地上に降ろすコン！！
　　　　そして戦うコン！じゃないと痴情を演じることになるコン！！」
「おっとそうだったな・・・・ブラックフォックスソウルユニオンだ！！」
黒狐「変身！コン」フォックス！（マダオボイス）
「いや仮面騎士じゃねえんだから」フェニックス！（マダオボイス）
狐耳狐尻尾が着いた陰陽師ルックのケイン登場・・・・あれ猫耳がついてるから耳が6つあるぞ
ケイン　SU　BF「「さあ英雄空間（ヒーローショウ）を始めようか！！」コン」

ロックはレーラグ信者だなｗｗ

？？？？「私の出番は・・・マダ？」
もうちょい待て・・・・落ち着いてからな・・・あとキャラ変わったな
？？？？「フフフ・・・・良く考えもせずＣＶなんか付けるからよ・・・・キャラを作ってからやって欲しいわね」
一応誤解の無いよう言っとくがこいつは俺の刀だ・・・・そしてお前そういうことは言うんじゃねぇ・・・・

>>141俺のＮＯＮ団委員長
ククク・・・・そうだな風邪を引いたときはそうして貰うか・・・・・
あ、あぁ・・・・まかせろ・・・・何で他人行儀なんだ？
別に構わないんじゃないか？喪服を着てるわけでもないし・・・・無理にそのままでとは言わないが
ククク！もう少しお洒落な言葉を言えるよう頑張るわ・・・・

ククク良い女か・・・・案外近くに居るかもな
嬉しいのは解ったがお前・・・それは東方で流行ってる詐欺の手段だろ・・・
俺がおっさんになる・・・・想像つかねぇな・・・・二十歳なった姿も想像できねぇのにおっさんはイメージ沸かねぇよ
東方名前か・・・気に入ったぜ・・・・やたらロリを強調してるが俺は三次元ロリは興味無いぞ
今は二次元ロリの漫画やラノベも読まなくなったしな
レイ「やっぱし〜？僕もそう思うんですよ〜ｗｗｗ」

あの頃は荒んでたからな・・・・・タバコや喧嘩って意味じゃなくて
引きこもりに現実逃避だったけどな・・・・
そんなに思っててくれて嬉しいぜ・・・・（少し涙を浮かべるがすぐ手でふき取り）
チッ、目にゴミが入りやがった・・・・・

何でだよ・・・・新しいパターン発見しないと駄目だろ・・・・
別にそれがお前の好みなら良いんじゃないか？誰かに迷惑かけるわけじゃないし
こんなにスタイルが良くて可愛くて才色兼備な子が俺の彼女で嬉しい、さぁ褒めたぞ
・・・・・ありがとう、俺もそう言ってくれて嬉しいぜ舞影
俺はそこまでヤンデレじゃねぇ・・・・てかヤンデレって自分で言うもんじゃないよな
気のせいだ・・・気のせい・・・・（・・・・一瞬だが奴が出たか）
・・・・・お前酒は飲めるのか？酒は一応大人の飲み物だからな
マイナスのお前って根暗にでもなるのか？刺激・・・・あの看守を投げたジュードー技は無しだからな？

あぁ、任せろよ・・・
（注文どおり触媒に黒い液体を脇差しに白い液体を太刀に入れ練成術を唱える）
（青白い光が触媒を包み込み太刀と脇指しが出来あがる）
さぁ、注文の品だぜ（舞影に脇差しと太刀を渡す）

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1282220799/5

>>143花の先生
そんなヤバイ事が・・・・話すら出来なかったりしないってのは
存在が消えたり声が出なかったりとかそういうのか？
その委ねあう立場ってのにも色々あるみたいだな・・・・俺が平気なのは同じクラスに居るからか？

その程度で良いから頼む・・・・・その恥ずかしい話だが
友情を象徴するような花についてしらないか？
レイ「マスターは某事情でガーデニングに挑戦することになったのでよろしくお願いします」

その乗り移ったときもし殴られたりしたら痛みも来るのか？
いや、少し気になってな・・・・良く呪術じゃあ相手に乗り移って相手をコントロールして
自分で自分を傷つけるようにする術があるが・・・・
それみたいにアンタには痛みは来ないのか？

本当のお前の姿か・・・・・見てみたい気もするが・・・俺にはそんな勇気が無い
いや、むしろお前がお前でなくなるならやらないほうが良いかもな・・・・
知ってる顔が消えたり極端に変わるのは嫌だからよ・・・・

>>145
「錬金術師」な
この学園は何だかんだで入り口は広いからなそりゃ色々な奴が集まるわけだ
お前も良かったらこの属性の館に入らないか？ククッ！

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1282220799/6

>>147ハイテンションガール
くっ、放せ・・・放せよ・・・このバカ犬が！
（レイを引っ張りあう）
レイ「イタイイタイイタイ〜！」
放したら美味いジャーキー買ってやるから放せ！！
卑怯？ズル？勝てば官軍だこれはスポーツじゃねぇ・・・・

そういう奴らが良い人材を壊すんですよね・・・・頭が固い連中は嫌いですよ・・・・
良い人材が無いとか言いながら自分達で壊してんですから
その割には占いの本とか好きなんだろ？占いだって十分怪しいじゃねぇか

今の俺だったら言える・・・・あの時は悪かったと・・・いや来られても困るが
ぶへはっ！（ビンタされた拍子に元の表情に戻って）・・・・俺は一体何を・・・何故かしらねぇが顔も痛いし・・・どうなってたんだ・・・俺
先輩って意外と魔法使いキャラなんですよね・・・・何時か俺に教えてくださいよ

あぁ、先輩の事ですよね？ライバー先輩以外にもひょっとして居るんですか？
オススメはサラダだな美味いぞサラダは・・・・
えぇ、その時は・・・・・頼みますよライバー先輩

いえいえ、こんな程度で良いなら・・・・・
先輩だからそんなに痩せてんですよ・・・・出した方が良いですよ・・・・
勿論俺らが見てないところで

味が解らなくなるくらいに細かく切るってのはどうだ？一切れ数mmだが
我ながらこんな外見してて情けないですよ・・・・
レイ「こんな外見って僕ら外見は（ｒｙ」
プロフに書いてあるだろ・・・・何も絵がなくたってある程度の想像は出来るだろ
ブラックのコーヒーや抹茶とか飲み物の苦さは駄目ですね酒は苦さとアルコールで駄目ですし

思い出したくも無いですよ入れられた当初はベットに手錠でや足枷付けられて固定されて・・・・薬を・・・・
ある程度落ち着いたときに開放されましたがやたら監視されますし・・・・
怖いか・・・・昔の俺もそうなんだろうな・・・唯、人は変われるんだそれだけは覚えてくれ
まぁ、まだ早いかもしれないですね・・・ククク
俺はそういうのは趣味じゃないですし・・・・星や月が綺麗に見える所でも探しますよ
じゃあ、置いてきてくださいよ怖いわけじゃないけど・・・・怪我するのは嫌なんで

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1282220799/7

>>150見た目同じブラザーズそしてさらに見た目同じ狐姉妹
でもサンドバッグ殴ったりで訳解らんな・・・・・
けど、今の需要は何でもこなせる万能キャラだからな・・・・それもアリなんだよな
解った解った、熱くなるな・・・ただでさえ暑いんだからよ
まったく・・・・カルシウムはちゃんととってたによ・・・・背を伸ばす魔法とか無いのか？
良いんじゃないか？男っぽくなって

その手があったかしかし宗教系の建物は怪しいからな
地下にたんまり金貯めてたり超巨大ゴーレムを・・・・
レイ「マスターは漫画・ラノベの読みすぎです」

有名な言葉だな真に恐ろしいのは迷宮でも人喰い龍でも無い
それを知恵と勇気で打ち破る人間だ・・・・って
・・・・・俺は食いたくないな・・・・肉系は基本好きじゃないからな
人権か人じゃなくても貰えるんだな・・・・人語を話すドラゴンは居るって聞いたが見たこと無いからな
あぁ、俺もすっかり依存になっちまった・・・・何処へ行くときもdiabloの世話になってるからな

クククッ！成るほど・・・上手く返したな
何処かの村では双子の男兄弟はどっちかが女として育てられると聞いたが・・・・
……冗談じゃねぇ……
男の娘は二次元だけでやるべきだ
妹キャラ？ククク・・・・おてんばキャラだろ

>>153
………そうさ、俺は………
「ベイラグーンアルケミスト」
……誰かがそう教えてくれた……
レイ「マスターに誰かが乗り移った！？」

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1282220799/8

暑かったけど、とてもいい夏だった　一番イイ夏だったさ

>>145
Ｍ・・・耐久力が常人の3倍と言って欲しいな
属性が多いが・・・一般人がいないっていうのもアレだなぁ

>>146-147　弾け！
ヒャハ・・・ヒャハハ・・・・
ヒャハハハハハハハハ！！　波に漂う鮫が！これくらいの揺れでェ！酔うと思うかァ！？
飼い犬に手を噛まれろォ！
（融合を解除し、フェロモンにやられた影ワニと、正気の舞影が分離）
（影ワニはザル嬢の二の腕に甘噛みする　鮫の甘噛みは異常に痛い）
鮫「がじがじがじがじがじ・・二の腕ハァハァ・・・」

サザエで　カタツムリは無理　レウコクロリディウムいたら無理
あんな寄生虫はホントにいやだ　
サザエさんの方が良いな　カタツムリも貝なんだが・・・

喜ぶか？　それで引かれたらいやだぜ？　
かわいいか　そんな言葉で喜ぶと思ったら大間違いだぜ！　ちっとも嬉しくないんだから
髪とかの事ですね　分かります
欲求か　三大欲求には負けないように頑張ってるぜ
健康にな　健康に

一回でもいいから、改心したヤツは主人公に殴られるべきだ　俺だってそうする
逃げるのはやばいときだけでイイだろ
残念ながら・・・俺はバカじゃないんでね
言いくるめてどうにかするのは得意なんだぜ

俺はいつまでも子供でいたい・・・
火の子か　いつか燃え尽きて灰になることを言ってるのかな？
それは失礼か　ナハハ

やめてぇえええええええ　それやだ
お前の家庭は良いと思うよ　それだけだ
ヤンキーの長だ！　絶対そうだ！

ハハッ！　驚いたな・・・
ミッギーはもう出てるんだな　ミギーは別の物だし・・
塗り替えられても楽しくなさそうだな　
地獄だし

シャキーン！　ゴ、ゴーストタイプ　です

>>151　燃えろ！ケイン
その通り　期待してよかった
悪い奴はいないぜ　猫はいい生き物だ　かわいい・・・かわいいよぉ
3番手ぐらいが人気あるんだから！　喜べよ
よくわからないけど

設定を・・・いいさ　つけやがれ　俺は本物しか欲しくない！
本物はプニプニでもう・・・ひゃああああ

お前は100％だろ　ヤンはいいもんだけどさ
排除はアウトでも・・・監禁ならＯＫじゃないかい？
社会的に無理？

うわぁ！　でっかくなった！
大きくなるとだ　俺はかわいくなくなる　大人になんかなりたくないやい！
俺のサーブだ！いくぜ　アンディィィイイィィェェェェァァッァァッー！！
（スカして、コンキスタンへ）

マスターの選り好みをしすぎ…？
妥協した方がむしろ相手に失礼なのではないでしょうか。
それと、私は使い魔の類とはまた別のものですよ。

>>144舞影
私と委ね合えば、全てが可能となるのと同じ事。
私の使う術や技が欲しいというなら、私の力を使って同じものを作るか、
私を介して同じものを使えるようにしましょう。
クスクス、望むならとはいうものの、理由も無く私は力を振るいたくはない。
それ以前に、ヒトに対して力を振るうなど…今の私の状態では、本来あり得ない事でしょう。

その程度の事、一々気後れするような事ではないと思いますが…
衛生的観念からというやつでしょうか。

「イントゥリーグ」、これも薔薇…次は「グ」です。
そもそもこの遊びは基本的に終わりが訪れませんね。
あらゆる言葉を挙げ、最後に「ん」がつく言葉しか残らなくなるのは、一体いつになるのやら。

>>145
これもまた属性と言われるのですか…
前に話していた属性、そのうちの一つと同じと思われますが、
この属性には相克や相生といった関係等もあるのでしょうか。

>>148ハジキンｓ
私にとっては誰がどのような能力を持っているか、どれほど何が出来るのか、
そんな事はそれほど関係ありませんからね、うふふ。
心、それだけがその者らしくあれば、何が出来ても、何も出来なくても大いに結構です。

或いは、言葉で言ってもそれを証明出来ないから、でしょうか。

たまに追い抜かせて、その順位が戻った時に…
何も変わらないという保証があるならしても構いません、ふふ。
……死にたいと思った事は今まで一度たりとも。
死ぬぐらいならば、その自身を死なせる要因を先に排除するでしょう。
私は…まだ消えるつもりは毛の先程も無いと言えます。

>>151ケインｓ
ヒトが私の力を使ってヒトを助ける時、ほとんどがその者の力として助けます。
逆に、ヒトが私の力を使ってヒトを殺め、苦しめる時は私に直接行わせる事もあります。
委ね合った者以外と接して、好印象を持たれた事は無いと言ってもいいでしょう。
今は委ね合わずとも触れ合う事が出来るので…今だけは例外かもしれませんけど。

弱点が金銭と言われましても…
そもそもそれ自体私には必要の無いもの。
ヒトが重要視する衣食住全てが欠けていても、私は何ら変わりないのですから。
ヒトらしく生きられないという点で見れば、弱点とも見れますが…。

>>155ロックｓ
簡単に言えば一切の興味が委ね合う者以外に向かなくなる、でしょうか。
私の中の全てが委ね合う者に向くという事は、それ以外の者には何も向かなくなる。
話す必要も無くなる、何を言われてもそれに答える必要も無くなる、そういう事です。

友情を象徴する花、花言葉として友情の意味を持つ花だけでもかなりの種類がありますね。
マーガレットやアイビー、ただアイビーは所謂つる、ヒトは見た目を気にするので、あまりお勧めは…
またはライラック、ゼラニウムを勧めるべきでしょうか。これらも友情を花言葉とします。

全てを共有するという事は、その者が受ける痛みや苦しみ全ても私も受けるという事。
憎しめば私も憎み、悲しめば私も悲しむ、苦痛に悶えるならば、私も苦痛に悶えるでしょう。
遮断する事は可能です、ですが敢えて…私は全てを共有します。

…容姿だけはそれほど変わりませんね。
ただ体躯や四肢が元に戻り、この布も元のドレスに戻るだけです。

>>153
俺はポケモン信者だ　パーティは基本的に砂パだ
聞いてないかそうか

>>154　俺の！ロック
ありがたく思えよ
だってお前・・・俺の家へ・・・俺の部屋へ来るって言うのかよぉ　
俺の普段着で行くぜ　普通すぎて驚くだろうがな
オサレを目指すな　オシャレをめざせ

ふふふ　近いぞ近いぞ　とてもいい女だぞぉ
俺だって　ははっ　今はオレオレもやらなくなったな　対策のおかげだな
「今は」？　おやおやぁ　　「今は」？　ふふふ　くっくっく
じゃあお前の寮に行って、捜索してもでてこないのかい？
元気が一番だ　元気が・・・・はは

逃げてばっかじゃ強くならないからな　元はといえばお前が刀を作った頃から始まったんだ
ゴミか　風は　吹いてないのにな
ほらよ（白いハンカチを渡す）
使いなよ　「男が泣くな」とか言わないからさ

大抵、新式と旧式の機械が争えば、旧式が勝つのはよくあることだろ
だから　これでいい
迷惑か　かけるかもね　
はい優勝！　お前の優勝！　優勝賞品は何にしますかァ？　なんでもいいっすよォ！
嬉しいか　よかったなぁ　えへへへ
気のせいだったか　そうか　（いや・・気のせいではないか）
酒が飲めるとでも？　甘酒ですらほろ酔いになる俺に何を？
マイナスは・・・お前よりひどい　堕ちるトコまで堕ちるぜ　
柔道じゃない！合気だ！　合気道だ　後手必殺の格闘技だぜ　カウンター専門だ

おお　ナイスだ　流石は俺の・・・
（持った瞬間、脇差しが闇の様な黒に染まり、太刀が光の様な白に染まる）
どうよ　スゴイだろ　この黒い液体は、昼の俺の魔力を液状にしたものだぜ
白液は夜の魔力を液状に・・・だ　努力したぜ？
俺専用だぜ？　　全世界でも俺にしか使えない刀だ　
よし・・・これで　奥義が使える・・・・・・（遠い目）

ったく・・・なーンなーンでーすかァー？　
この山積みのチョコはァ？　え？いやいらないって　賞味期限切れ？　尚更だって！
・・・なんだ夢か

>>160　咲け！ディスティ
・・・な　なんつー　チート兵器だよ・・・・・
禁術でも、物理的にできないことも可能になるっていうのか？
すげぇ・・・すげぇけど　なぁ
人には絶対に、か　だよな　お前はヒト好きだからなぁ

衛生的っていうか・・・・ファーストは捧げたくないっていうだけだ
5番目くらいなら問題ないだろうけど・・・
まっ　正体によるな　カエルには悪いけどな

グか　終わりがないなら終わらせればいいだけさ
俺かお前かがラストを「ん」にする言葉を言えばいい
最後に「ン」が付く言葉くらい　幾らでもあるさ
「グリンピース」子供の嫌いな野菜だな　いや豆か
俺は食べられるぜ　「ス」だ

オニオン変

牙ーリック「ががうがう？！！」
カベエイ「『しゃべった？！』といっております」
オニオン「あの銃しゃべるの？！　スゴい　カッケェ　あの銃も仲間にしよう！」
カベエイ「確かにそれはいいアイデアですね…　牙ーリック！その銃仲間にする事にしたよ！！」
牙ーリック「がががうががうががうがう！！がう、がうがうがう！！」
カベエイ「『わかったです　カベエイ様　ボク頑張りますがう！！あとボクは彼女の手料理が好きだがう！！』といっております」
オニオン「積極的でいいな　そこは誉めてやろう（彼女の手料理が好きとか悪役らしくないけどワシも言えた事じゃないからいいや）」
キジ「おい　そんなに暴れんなよ　うまく飛べないぞ　これじゃあ」（蛇行気味）

デビルパパたちは必死にアプローチした
ライバー「ボクたちも戦いたいといってるぞ」
紫は２本の骨を剣代わりに、赤は炎を纏い突進を、青は霰を呼び牙ーリックを攻撃！
牙ーリック「がうががうがう　がうががうがう」（えんやとっと　えんやとっと）
ウィドム「なんかあの変な踊りをした途端動きがすごくなったよ？！のらりくらりとかわされてるみたいだ！」
牙ーリック「がうががうがう！！」（そのままザルでどつく　デビルパパたちは倒れた！）
ライバー「噛ませ犬もいい所だな」
ウィドム「ねぇ　アンディくんってホモなの？」
スーナ「さぁ…？　ハァ…　ハァ…」（さっきの揺れで髪が乱れて色気がムンムンに）
ウィドム「戦闘に集中しよう！」
ライバー「だがあのままじゃ攻撃を当てれないな　こっちも対抗だ」（鼻に割り箸、顔にタオル、手にはザルが）
ウィドム「ライバー以外やらないよそれ…　でも、やらないと勝てないならしょうがないよね…　ここはやるしかない！」

ザル嬢「…ウッソ〜ん？！！　いやぁ！！痛い、痛い〜〜！！」
牙ーリック「がががうがう　がががうがう！ががうがうがう！！（ザル嬢がピンチだガウ！！奴も踊りの虜にして味方につけるガウ！！）
　　　　　　　がががうがう　ががうがう…　がう？！！（影ワニの鼻にワリバシをつっこもうとするが口に差し込めず動揺する）
　　　　　　　がががうがう　ががう！！（もう一度融合しろ、口にワリバシが突っ込めないぞ！！）」
カベエイ「何か今ザルがすっげぇ動いてませんでした？」
オニオン「激しい戦いが繰り広げられてるのだろう…」
モモンガーＺ（…激しい戦いだと？！！　ダークヒーロー舞影（攻を想像）とエロザルサド嬢（受を想像）の、激しい戦い…　ムフフフフ〜！！　これは一見の価値があるぞ！！）
　　　　　　　「私は舞影の応援をせねばならん！！今いくぞ！！舞影！！トゥッ！！」
カベエイ「オニオン様！！ザル嬢は生まれたばかりです！モモンガーＺの相手をさせるにはキツすぎるかと…！」
オニオン「そうか　ならばオレもいくとするか…！！」

>>152　ケイ　ンジャメナ
ウィドム「彼女…　…合コンかな、合コン…」
スーナ「邪魔されそうな気がするわ」
ライバー「合コン…　いいな！オレも参加させてもらうぜ　ウィドムも来い
　　　　　　３対３で合コンするんだ」
スーナ「アンタが企画するととんでもない事になりそうだわ」

ライバー「左目が髪に隠れたゲタ履いた奴に倒された覚えはないか？
　　　　　　…ないか　奴はたしか男だったな　しかもネズミ野郎の手で洋服になったという最期を迎えたし」
ウィドム「炎をつかうからてっきりあっちの方かと」
ライバー「色ぐらいは決まってんだろ　ブラック・ホワイト・イエローなら残りの奴はおそらく
　　　　　　ルビー・サファイア・エメラルド・ダイヤモンド・パール・プラチナだな」
ウィドム「何で全部宝石なんだよ　赤・青・緑・紫・茶色・灰色って感じでいいじゃん
　　　　　　…そういえば皆は名前はマスターにつけてもらったの？由来は何かな　ブラックフォックスちゃんはわかるけど」

>>153
「レーラグって何？」
ライバー「レースゲームの事だな　アイツなら普通にハマる題材だ」

>>156　ロッキー
ライバー「奴らのいう良い人材ってのは自分の正しさに従ってくれる人材に決まってるだろ
　　　　　　占いで詐欺やる奴なんてザラだしな　結局フロズンも奴らと同類ってこった」
フロズン「・・・・・・」
ウィドム（否定できないや…）

ライバー「あのままエスカレートしてたらカメラもってきたのになぁ？」
スーナ「そりゃ害がないならともあれさっきのは一大事だったわよ？！」
ライバー「冗談だ」
ウィドム「冗談に聞こえなかったよ　今の…」
ライバー「これはオレの種族だからこそ使えるんだ
　　　　　　行動力の赤、叡智の青、感受性の緑つってな　この３つがあわさって希望へ繋がるんだとよ」

ライバー「見ろよハジキンの奴を。パワーぶっ飛んでるだろ。
　　　　　　フロズンも子供なのにそっち系の趣味に走ってるんだぞ　これもある意味ぶっ飛んでやがる」
ウィドム「…まぁそれはともかくさっきもいった社会を作り上げてる人や、暴走すると止まらない女たらしの人、
　　　　　痛み苦しみを快楽として受け取っちゃう人もいるし、肉食獣をも食べてしまう勢いの肉食系の人もいるし…
　　　　　さらにチート性能をもった女の人がいて…　これまた性格が悪いという…」
ライバー「アイツにとって才能は他人を見下す一つの要因でしかねぇ　あれで人を無差別に嘲笑ってやがるんだ」
ウィドム「サラダってなんか王道だよね　せんべいとかもサラダ味が主流だし」
スーナ「ちょっと…　そういう言い方すると悲しくなるじゃない…」

ライバー「いいが危険な奴らもいるからな　安易に出す事ができねぇ」
ウィドム「そうだよ　今ださないでよ」
ライバー「ん？」（口から水かきみたいなのが飛び出している）
ウィドム「ヒッ　ひぃいっ…！！」

ウィドム「頑張れば食べれるし…　毎日必ず１本とかは勘弁して欲しいけど」
スーナ「外見は問題じゃないわ」
ライバー「だが外見これで苦いものがダメとか苦笑ものだろ」
ウィドム「コーヒーは全然飲めないや　ましてやアルコールなんて」

ウィドム「…プライバシーも何もないんだね…」
ライバー「お前　ひょっと発作おこして暴れられたらたまらんだろ
　　　　　　ナウ●カだって噛み付かれた対象がワニだったら怖くないとか微笑むことなんざできねぇんだ　コイツも一緒だ」
ウィドム「今のロックさんが暴れるなんて想像もつかないよ」
ライバー「だがおかげさまで性格はコレだ」
フロズン「月が綺麗に見える場所で、男と女が手を取り合って…」
ウィドム「ああ、それなんかいいなぁ」
ライバー「それで一線を越えるワケだな」
ウィドム「中身を話さないでね…　中身を話したら雰囲気がブチ壊しだよ」
ライバー「男のロマンスだぞ
　　　　　　…そうだな　よしお前女子トイレにでも入ってろ」
霊「わかったわ…」（その場からスゥッと消える）

>>158　マイクラゲ
ライバー「今持ってるぜ　そのカタツムリ」
ウィドム「ひ、ひぃい！！　何そのカタツムリ気持ち悪いよ！」
ライバー「かわいいだろ　この目玉が」

ライバー「大丈夫だ　ロリも百合も許容範囲のアイツの事だぜ」
スーナ「実際にやったら普通はひくわ」
ウィドム「ご、ごめんなさい！そういうつもりじゃなかったけど…」
ライバー「食欲　性欲　睡眠欲　生き物には不可欠な事だぜ」
スーナ「ハジキンは性欲ないからいいけど食欲旺盛だから困るのよね…」

ウィドム「考えてみればその人への憎しみもある種生きるうえでの目的になってるもんね…」
ライバー「連中にとってヤバいの定義が何か考えてみろ　常に逃げ回ってるワケだぜ
　　　　　　やれやれちょっと手を抜くとこれか　容赦をかけずにぶつかった方が良かったかなぁ？」

モモンガーＺ「待ってろ　舞影　そしてザル嬢　お前達の百合の花園に、モモンガー・ベリーウルトラフランキーメテオストレートダイブ！！」

ライバー「だが時は容赦なく人を大人にする
　　　　　　大人になれば求められるハードルが一気に高くなる」
ウィドム「わわわ　耳が痛い　頭が痛い」
ライバー「大人になるッつう事は嫌でも自分の限界が見えてくるっつう事でもあるからな」
ウィドム「ボクも自分の限界普通に見えるよ」
スーナ「アナタの場合はまた違うでしょ…」

ライバー「幼い頃は何かにつけて『ウチの子なんだからそれぐらいやりなさい！』とよく叱られたもんだ
　　　　　　子供心ながらに『なんて押し付けがましい親なんだ』と思ったが今はそうでもないな」
ウィドム「親も方向性が間違ってなかったらいい親だったんだろうけど…」
スーナ「でも幼い内から厳しく躾けるってのも普通だったら性格歪むわ…
　　　　　まぁハジキンの場合はそうでもないでしょうけど」
ウィドム「でもよく反発してるじゃん　ハジキンは…」
ライバー「コイツも怖いもの知らずだからな」

ライバー「ちなみにコイツは親父の口でもある　ずっと前オレがストイコローチ使ってしゃべってた事あったろ
　　　　　　あれと一緒だ」
ミキー「おい　ライバー！　こんな所で寝るとは警戒心がないにも程があるぞ！」
ライバー「訳あって声はトレジャータートルだぜ　ジンベエザメと一緒だな」
ウィドム「でも地獄があるなら天国もありそうじゃん」
ライバー「その天国っつうのは権力もった人間どもの物資の独占だろ」
ウィドム「それを言うと救われなくなるからやめて」

>>160　デスト
ウィドム「下手なの選んだらその人死なせちゃったりするんでしょ？妥協しちゃダメだよ」
ライバー「お前は何でそんなに必死なんだ」
ウィドム「いやぁ…」
スーナ「いい意味でワガママな気がするわ。」
ウィドム「芸術家に多いよね　拘りをもって何かをやるって素晴らしい事だと思う」

ウィドム「ボクは出来ない事がコンプレックスになったりするなぁ。」
ライバー「出来たとしても出来ない連中に『オレこんな事できるんだぜ〜　いいだろ』アピールするのはウザいぜ」
ウィドム「なんでボクがそんな事しなくちゃいけないんだよ」
スーナ「まぁ私はディスティさんに同意かしら…　ウィドムにしか出来ない事もあるし、人って結局長所を伸ばすのが一番いいのよ」
ライバー「短所も改善しねぇと意味ねぇだろ。オレとしては改善しない方が面白いけどな　ククククク」

ウィドム「変わらない保証かぁ…　…植物に恵む愛、人間に突き放す愛を与えるみたいな状況かな」
ライバー「どういう状況だそれ」
ウィドム「…どういう状況だろう…　…」
ライバー「やっぱりそうか」
「私も死にたいとか思ったこと一度もないよ？楽しい事なくなっちゃうの、ヤダもん。」
スーナ「まぁ死んだ方がマシ、という方が適切かしらね…」
「消える…　そういえばディスティさん、右手と頭しかないんだっけ？」
スーナ「何男子が女子のスカート覗くみたいな感じで中を覗き見てるのよ　…ごめんなさいねディスティさん」
ライバー「願いをかなえる代わりに相応のリスクも背負わせる奴だしな　お前と身を委ねる奴はどれくらいの頻度で現れたんだ？」
ウィドム「頭も右手もなくなったら…　布だけになっちゃうのかな？それとも存在そのものが消えるとか…」

「俺の弱点はいっぱいあるが秘密だ！」
黒狐「まずノーコンだから飛び道具が当たらないコンv」


>157 ロック
「あえて言おう格闘技は単なる趣味だと！！」
黒狐「趣味でやってる格闘技で熊倒されたらプロの格闘家の立場がないコン」
「万能で何でもできるのって特徴がないことと同意義な気がするんだが」
黒狐「魔法戦士は地雷職コン」
アンディ「あることはありますよ・・・ただし」
「アンディ・・・・成長と巨大化は違うからな」
アンディ「ちぃ」

黒狐「こんな時のために学園の地下にゴーレムを隠しておいたぐらい言っ欲しいコン」
「さすがにねえよ！・・・・ねえよな・・・ねえといいな」
黒狐「この世界何が起きても不思議じゃないからコン」

「多分この学園に居る爬虫類の尻尾の生えた男の子とか女の子とかがそうじゃないかと思うぜ」
黒狐「人間の環境で生きるには人間の姿に変身するのが一番だからコン」
「あの指だと筆記用具も使えないだろうからなぁ」
黒狐「そしてそのうち足を使わなくなり・・・・・あっという間に体型が」
「いやさすがに近場は歩いて移動するだろ」

「まあマンガだとよくあるパターンだな」
黒狐「リアルとマンガの壁がかなり薄いのがこの世界だけどコン？」
アンディ「男の娘とかありえませんよ・・・・・この世界、魔法薬で性転換できますから」
狐皇帝「肉体を性転換しただけで結局オカマなのです」
アリエル「お転婆で何が悪いんですか！お姫様の約半分はお転婆で約半分はおしとやかです！！」
コン「あまりにも両極端すぎるっす」

>159　舞影
「猫はいい・・・癒される」
アリエル「にゃあん」
コン「姉御が魔法で猫に！？」
アンディ「しょせんは偽猫です！だまされないで兄さん！！」
狐皇帝「わたしは狐のプライドにかけて人と狐以外の動物にはならないのです」

「だがよく考えたらこの夏場の暑い時期に手袋とかねえよな」
アリエル「こうやって猫ちゃんに噛み噛みさせるのも使い道ですよｖ」
「よしやってみよう・・・・・・」
黒狐「マスターが猫に下唇を引っかかれたコン」（実話）
「痛い・・・・がかわいいから許す」

アリエル「ヤンデレのヤンはヤンキーのヤンじゃないですよｖ」
コン「誰も言ってないっす」
黒狐「よし！早速この悪魔娘を監禁して調教コン！！」
「ちょっと待てここは全年齢の場だ！！」

コン「玉取ったらぁっす！！」
アンディ「とか言いながら取れてませんよ」
コン「おのれフェイントとは卑怯っす」
「サイズ変わっておっぱいプルンプルンでも・・・・・元がコンキスタンだと思うと微妙だぜ」
狐皇帝「なんだかよくわからないけどとにかく良しなのです！！」
「今のところ舞皇帝チームの方が有利だな」
コン「あたいのサーブっす！」
だがボールを撃つ寸前に元の年齢になりすかる
狐皇帝「5分しか持たないのに・・・・無茶しやがってなのです」

>161　ディスティ
「人は人であればいい………と言う理由で超能力者を殺して回ったりとかはしていないのか」
黒狐「マスター………分かりにくい版権ネタは止めるコン」
「俺はあなたの過去なんて知らないが悪い存在ではないと俺は感じるぜ」
アンディ「善とか悪とかなんて受け取る人次第なんですからどうでもいいです」
狐皇帝「過去の善悪云々言い始めたら私たち姉妹は……………」

「お金と戸籍は人の世の中に人じゃない存在が人と混じって生きるにはどうしても必要なものだと思うがな」
黒狐「お金があれば戸籍は買えるコン！僕に伝手があるコン！！」
「なんでそんなアンダーグランドな伝手があるんだよ！！」
狐皇帝「妖怪や悪魔、人じゃないものを支援する組織があるのです。当然トップも人外なのです」
アンディ「でもお金取るんですね…………なんという世知辛い世の中ですか」

「という訳でカラオケ屋なわけだが…………」
黒狐「これまでゲーセンやカラオケ屋に行くファンタジースレがあっただろうかコン？前代未聞だコン」
「魔法文明が中世レベルである必要はない！この世界の文明レベルの高さなめんなよ！」
アンディ「ですがカラオケにゲームセンター、ファンタジーでやる意味はあるのでしょうか？」
狐皇帝「マスターが行きたいと言い出したのです責任をもつべきなのです」

>164 ハジキン
「合コンか…………だが俺達は未成年だ
　酒の飲めない合コンに意味はあるのだろうか？」
黒狐「マッハで阻止させてもらうコン」
「俺の知り合いに猫娘がいるんだが……‥呼ぼうか？」
猫娘「尻尾の生えてない男には興味ないにゃ」

黒狐「僕たちはポケモンじゃないし鬼●郎と戦ったことも無いコン」
「残りの6匹は赤、青、緑、藤、紫、茶・・・らしいぜ」
ttp://web2.nazca.co.jp/nekomusi/nine.JPG
コン「何気に赤だけ登場済みっす！過去ログ参照っす！！」
「あんな長い過去ログ読めるかよ！！」
アンディ「昔エクスカイザーという（ｒｙ」
狐皇帝「明らかに適当につけたのです。どうもありがとうございましたなのです」
アリエル「狐の鳴き声のコンと征服者という意味のコンキスタドールから取りましたｖ」
コン「だがじっさい征服されてるのはあたいの方っす」

＞VSガーリック
「さらばデビルパパ……‥君達のことはさっさと忘れる」
アンディ「僕はホモじゃないですよ！ホモキャラはゴールド君で間に合ってます」
狐皇帝「マスターは貧乳フェチなのです……どちらにせよ変態なのです」
ゴールド「呼びましたか？」
「そぉい!」ゴールド君（14歳）をザル嬢に向けて投げる
アリエル「ホモ呼ばわりされた怒りが呪縛を打ち破ったんですね」
「美形キャラが売りの俺があんな恥ずかしい踊りをしなくちゃいけないのか！？」
コン「合体中でしゃべれない黒い姉貴に変わって汚れ役であるあたいが踊るっす」
アリエル「私は・・・嫌ですｖ」
「よし！当たらないなら当たるまでファイヤーボール狐火を撃つ続けてやる」

わざマシン無限に使えるとか馬鹿じゃねえのかァ！？　ローテーショォォン！！？？
画面ゴッチャゴチャだろうが！　馬鹿かぁぁ！マメパトォ！？NO.0ォ？
買うんですけどね　うん　

>>164ｰ165　妖精、オニオンオブバーサス
いいぞ　スクアーロ　噛め噛め　最悪噛みちぎってもいいけど・・・・
グロはだめだろーなー・・・・鮫は鼻が弱点だ　そして影ワニには鼻が無い
融合なんかするもんか　俺は疲れた
えー・・・あったあった
（イスに腰掛けて文庫本を取り出す　題名は「ドグルァ・マグルァ上」と書かれている
ザル嬢！降参を認めない限りソイツはかみ続けるぞ　　早く認めろ　
（本を読み始める）

いやああああああああああああああああああああ！！！１
目のグルグルをやめろオオォおおおオ！！１１！！！
くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐｗせｄｒｆｔｇｙごえもんｌｐ；＠
（喚きながらどこかへ走っていく）

許容範囲か　見た目だけなら変えられるけど・・・・同性を好む主義じゃないんだなぁ
当たり前だっつの　
謝ったか　それでよし　許す！
食うのは程ほどに　寝すぎないように　性は・・・どっどうでもいいな
健康的に生きてるんだぜ？俺

憎しみはくだらないのにな　憎みオーラは極力出さないように頑張ってるぜ
俺の基準は「あ、これ死ぬな」っていうくらいだ
容赦は好きじゃないぜ？俺を潰してみろ・・・いや挑発するなら・・・・・・
潰してみやがれって感じです＞＜　どーだぁ？

良いのか悪いのか分からないが・・・俺の能力はコピーだ
無限に進化し続けるんだぜ？　俺に限界は無い　能力さえ使えなくなったら大人になるのかな
現実から目を背けるな　耳を塞ぐな　夢の世界へは行けないぞ
一般人間の限界を突破して何年になるのかな・・・・夜は一般なんだがな
がんばれよ少年

自分の事は自分でやる　普通だな　
言い方が悪いだけで正論に思えるな　
反発か　反発が続いているけど・・・・くっつくことはあるんだろうか
＋と−が・・・・

ああ　あったな・・・・・・　・・・・きめぇ・・・・
警戒心はあったようでないんだぜ　ミッｋ・・・・ミッｋ・・・ミキーさん
天国はつまらないだろ　ああー　死んだら浮遊霊になりてぇー
成仏はいやだ　　屋敷幽霊とかないかなぁ・・
家ごと幽霊になりたい　

誰だぁ？ここに「おとしあなのタネ」仕組んだ奴はぁ
動けねぇ　土暑い

>>167　ケイっていう幼女がいた気がするんだなぁ
猫「にゃーん　うなーん」（ケインに向かう　舞影をスルーして）
おお・・・悲しいな　俺の服が悪いのか？黒いからか？
いい年して猫になりたいか？15にもなって　ふーん
狸には・・？　狐と狸ってｲ中良いの？

手がヤバイことになるな　むわぁぁん
猫「がみがみ」
やっちまったなぁ　下唇ならいいだろ　すぐ治る
カワイイってスゲェ　許されてる

病ん　だろ？　猟奇的になるのは程ほどにな
悪魔娘っていうのをやめろ　ピンクにありそうだろ
監禁して「更生」でいいだろ　更生で
もとの優しい「いもうと」に治すんだ

フェイントではない　失敗だ
そこの審判！胸をチラチラ見ないように！ﾋﾞｼｨ
俺らが最強だぞ　皇帝の名に恥じないな　ふはは
無茶しやがって・・・・・
俺の勝ちは目前だなぁ

（ロックの花観察日記）
【観察日記　１日目　種をまき水をやった・・・・・これがどんな花になるのか楽しみだ】


>>180ディスティ
一途な思いってやつか？クククク・・・・
ドラマチックで良いじゃねぇか
けど、周りが見えなくなるってのも怖い事だよな・・・・

・・・・・（生徒手帳にライラック、ゼラニウムと殴り書きをして）
悪いな、出来たら・・・お前にもやるよ
同じ学園で過ごしてる仲間だからな

嫌な事も良い事も全て受け入れるか・・・・・立派だなアンタは
俺がアンタと同じ立場なら・・・・きっと俺は嫌な事は遮断して良い事だけを受け入れるんだろうな
それは人間として当然の欲と逃避だからな・・・・

元の姿のアンタか・・・・・想像もつかないな
ただでさえ謎な奴だからな・・・・気に障ったら悪いな

>>162舞影
早速風邪でもひかねぇとな・・・・人の好意はありがたく受けなきゃなククク！
行ったらマズイか？別に此処は全年齢の健全な場所・・・まさか片付けられない女とかか？
普通の姿を見たこと無い俺には普通じゃ無いから凄く興味あるぜ
あぁ、お洒落なワードでお前に最高のメッセージを送ってやるぜ・・・・

レイ「それって僕・・・・」お前じゃねぇよ舞影だ大体お前は性別不明だろうが
そりゃ、あんだけワンパターンだろうといくら年寄りだからって騙せなくなるだろ
何だよ・・・・その笑い方は・・・・
ま、まぁな・・・・出てこないぜ？（押入れに隠してあるし大丈夫だろ・・・・）
レイ「僕は元気と可愛さがウリですからｗｗｗ」

その通りだ俺は逃げてばっかだった人生を変えてやる、懐かしいな・・・・
・・・・・まさかあの刀が・・・いや、まだその時期じゃねぇ・・・・時期が来ればお前にも教えるよ
（無言でハンカチを受け取り綺麗に拭いて）俺は泣いてなんかいねぇ・・・・たまたま飛んできたゴミが目に入っただけだ・・・

あるあ・・・・ねーだろ・・・・技術は進歩するもんだろ
別に公衆の面前で虐めてくださいご主人様〜！とかやらなければ良いぜ？
お前にも迷惑かけっぱなしだからお互い様だ・・・
優勝商品ねぇ・・・・・お前が居れば何にも要らない・・・・ってキザすぎるな流石に
ククク・・・・アイツめ別次元の奴に案外扱いづらいとかで出番減らされてるからな・・・・
俺もそうだお前が酒飲めないならそれで良い・・・・
俺がプラスになったらどうなるんだ・・・・表の俺はプラスとも言えなくは無いが・・・・
アイキドーかどっちにしろ格闘技は遠慮しとく事にする

・・・・・凄いなお前流石俺の・・・・
奥義？どんなんだ？

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1282220799/20

オレハロックジャンカ！
レイ「マスターが狂った！？」
これは東方のじゃんか語ってやつだ東方の言葉の勉強中だ

>>164　スカイバトル！
レイ「イタイイタイイタイイタイ！！」
（ちっ・・・・埒があかねぇ・・・・こうなったらあのトンでも理論犬がモノ欲しがったらあげちゃえば良い理論を信じるか）
じゃあ、やるよ！
レイ「マスター！？な、何を言ってるんですか！！」
（ﾋｿﾋｿ）バカ、落ち着け作戦だ良いから俺に任せろ・・・
お、おっと（少しよろけるが体勢を立て直し）しっかりしてくれよ
こっちは躾がなってないバカイヌの躾の最中なんだからよ

>>165ハジキン
頭の固い連中の考えそうなことだ・・・・
（・・・・フォローしてやるか）
まぁ、フロズンはキャラ的にそういうことはしないだろうし、個人で楽しむぶんには
問題は無いな・・・・・

あんまり記憶が・・・・まさか脱いだり暴れたりはしてないですよね？
そういや先輩は希望の妖精でしたね・・・・すっかり忘れてましたよ
先輩は希望の妖精ってよりかは絶望の妖精って感じですからねククッ！

誠●ねにドＭに超肉食系にエリート女下手なラブコメより属性があるんだなあんた等・・・・
俺が言うのも失礼だが人格的に問題ありそうな奴らだが大丈夫なのか？
シンプル・イズ・ザ・ベストありきたりな味だがそれが一番良いんだ
そうなっちまったらそれはそいつの形をした化け物だからな
俺もそうなったら俺の形をした化け物だそうなったら遠慮なくやってくれ・・・

・・・・・出すなと俺は言ったんですよ
うっ、（目をそらし）早くそのクリーチャーをしまってくださいよ・・・・

１日１本が無理なら周一ペースはどうだ？無理じゃないだろ？
悪かったですね・・・・・人には好き嫌いがあるんですよ
コーヒーは砂糖と牛乳を入れて飲む飲み物だブラックなんて邪道だな

当たり前だ何しでかすか解らない連中だからな暴れたら強力な睡眠魔法で病室に戻されまた手錠や足枷で拘束だ
俺だって以前よりかはマシになったじゃないですか・・・・クククク！
良いな・・・・・最高にロマンチックだ・・・・あいつがそういうシチュエーションが好きかどうかは知らないが
先輩は余計な事を・・・・・それに幾らなんでもまだ早いですよ
・・・・・・（・・・・助かった）フン、幽霊はpassさ……

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1282220799/21

>>167ケイン
趣味か・・・・・なら仕方無いな
同じ趣味人間としてその気持ちわかるぞ・・・・・
回復も攻撃も魔法攻撃もできるから隙は無いだろ
唯一の欠点はどれも能力が中途半端にしか伸びない点だな
巨大化は・・・・遠慮する
・・・・お前今舌打ちしなかったか？ケインに向かって

フッ、あるわけねぇだろ・・・・・そんな物
幾らこの学園がカオスだからってそんな物は・・・・・ありそうだから怖いよな
本当にこの学園は不思議ってレベルじゃないからな

そういや居たなそんな奴ら・・・・まぁ、此処は種族と属性の坩堝だからな
いちいちビビってたり驚いてたらマトモに生活なんて出来ないからな
流石に徒歩１０分までなら歩いていくそれに俺はあまり脂系の食い物は食わないから
太ることは無いと思うぜ？

そうだぞ？何せ実在するとかなんとか噂は聞くしな・・・・・
漫画研究会の一部の野郎どもが興奮して話してたのを聞いたことがある
魔法薬で性転換とかぶっとんだ世界だな・・・・女装で思い出したが
ケインお前・・・・この学園の始めの方で・・・・いや、何でもない
・・・・・半分のおしとやかは何処へ行ったんだ？ククク・・・・・

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1282220799/22

植物が好きといっても草刈を邪魔したりはしませんよ。
あくまでヒトを優先、そのヒトが邪魔と判断したんですから。

>>163舞影
それを望めば私はそれを出来るようにしてあげましょう。
何を、どうするかさえ定めて頂ければ…それを構成する為に必要な力を私が用意します。
本当にそれが必要ならば、その想いが真なるものならば…。

衛生観念ではなく貞操観念でしたか。
何事も初めてというのは大切な意味を持ちますからね。
それを大事にするというのも、わからなくはありません。

食物の好き嫌い。
食べる事で死んだり、何か病症が発生するならまだしも
そうでないのなら食べないという選択は…あまり良くは思いませんね。
元々何も食べない私が言えた事ではありませんけど。
「スペクトラ」、これも薔薇です。

>>166ハジキンｓ
死ぬで済むならまだマシでしょうね…クスクス。
死という最終点がある分には、救いはある。
……うふふふ。

ヒトを私が突き放すというものが、そもそも考えられません。
いいのですよ、無理にそのような状況など考えなくとも。
私は今までもこうだった。それを今になって変える必要もない。
変える意味もないというなら尚更の事。

見られる分には構いません、ヒトに見てもらう事が出来るというのも…私にとっては嬉しい事。
私と委ね合う者が出会うのは、その世界の始まりから終わりにかけて、殆どの場合はたった一人。
半端な意志と委ね合ったりした場合や、その者の目的が達され、心が真に満ちた場合は二人や三人にもなりますけどね。
私の残る部位についてはご心配無く、まだ全て無くなるまでには至らないでしょうから。

>>168ケインｓ
超能力者、異能力者と呼ばれる者がいたとしても、それはそのヒトの世界においてだけの話。
私にとってはそれらもヒトという存在には変わりありません。
まして少し違う部分があるからといって殺してしまうのは…勿体ないとしか。
うふふ……私を悪い存在ではないと言ってくれるのは嬉しいですね。

私はディスティとして存在し続けていきます。
こうして多くに見られる事が出来る状態になった今でもそれは変わりません。

流されるままにこうしてついてきましたが…。
娯楽施設といったものでしょうか、ここは。


>>171ロック
そう受け取って貰っても間違いでは無いでしょう。
文字通りの一途、ただその一つしか目に入らない程に…
全てを依存するのですから。

私は現物よりも、咲いている所を見せて貰えばいいです。
大地に根付き、花開くその姿を…そう、その花のあるべき姿を。

委ね合う者なのですから、その全てを共に受けるのは当然の事でしょう。
大切な者だから、愛しい者だから、その清濁全てを受け入れ、抱きしめる。
…これは、ヒトにも出来る事だと思いますよ。
そして、そういった者と出会うという事は…ヒトにとっても幸せな事と言えるかと。

見ない事、その姿にならない事の方が…良いのでしょうね、本当ならば。
本当の姿になるという事は、その力を誰かに振るわねばならないという事なのですから。

ライバー「最近定員オーバー気味だな」
ウィドム「な、何が？」

オニオンへへーんだ

牙ーリック「ががうががう？！！」（どこから入ったガウ？！！）
ライバー「忘れるな　記憶に焼き付けろ　ハジキンも貧乳だぞ」
スーナ「ライバー…　アンタ…　それよりも私　なんか変になっちゃいそう」
ウィドム「よしいくぞ！」（割り箸を鼻につっこみ、タオルを被る。手にはザルが）
牙ーリック「ががうがうがうがう！！（ザル嬢の邪魔はさせないガウ！！とゴールド君をキャッチ）
　　　　　　　ががうがうがうががう（お前も一緒に踊ろうガウと割り箸とタオルをセッティングしようとする）」
ライバー「えんやとっと　えんやとっと」
ウィドム「え、えんやとっと　えんやとっと」（目から涙が）
「えんやとっと　えんやとっと！」
ウィドム「うっ　ううっ…　え、えんやとっと　えんやとっと」
フロズン（恥ずかしがりながらも割り箸を鼻にいれようとしている）
牙ーリック「がうががうがう　がうががうがう
　　　　　　　がう、ががうがうがうががっががう！！（さぁ、画面の前の皆さんもご一緒に！）」
ライバー「おならプップ〜　いいニオイ　いいニオイ♪」
ウィドム「おならプップ…　えぇっ　そんな踊りだったっけ？！！」

牙ーリックＡ「ががうがうがうががうがう！」（しないとザル踊りができないガウ　融合するガウ！）
ザル嬢「だ、誰が降参なんて…　いやぁああ！！痛い、痛いぃ〜〜〜〜！！」
牙ーリックＡ「ががうがうがうがう　がががうがう」（しょうがないガウ　割り箸を改造するガウ）
牙ーリックＢ「がう！ががうがうがうがう！」（おい拓也　大変な事が起こったぞガウ！）
牙ーリックＡ「がうがががう」（どうしたガウ）
牙ーリックＢ「がうががうがうががうががう！」（銭湯のタオルのストックがもうないガウ！何を頭に被せればいいガウ！）
牙ーリックＡ「がうがっがう？！　がががうがう　がががうががうがうがうがう」（何だって？！　しょうがないガウ　ボクの赤ちゃんエプロンをかすガウ）
牙ーリックＢ「がう　がががっががう！」（おお　サンキュー！よし…　あとは割り箸だけだ　これでコイツも踊りの虜になるガウね）
モモンガーＺ「トゥッ！！ダークヒーロー舞影！！今助けに…　…　えっ　…　…　…　……ああああああああああ！！」（頭を抱えその場で蹲る）
オニオン「…ぬ？　ほう融合を解いたか…　これでモモンガーＺはもう動けない…　喰らえモモンガーＺ！禰鬼玉！！」
　　　　　　（モモンガーＺを中心に大爆発が起こり、鬼畜空間内が玉ねぎの臭いで充満され、フェロモンは全てかき消されてしまった）

キジ「…今のはモモンガーＺがいる方向から…　…まさか…　アイツもやられちまったのか…？！
　　　　イヌに続き、アイツまで…　どうなるっていうんだよ…」（戦意喪失気味になり、飛行がままならなくなる）
牙ーリック「がうががうがう…　がぁあ〜〜〜う？！！」（手を離した拍子に後ろに仰け反ってしまいそのままレイを握った手がキジのお腹に直撃）
キジ「ぐぁっ！！（思わずその場で落下してしまう）
　　　　…どうなんだよ　これ…　もう、何もかも終わっちまうのか…？！　皆やられる…　…何もかも、なくなるんだ…」
牙ーリック「ががうがうがうがう？」（どうなってるんだガウ？とすごい体勢になりながらもレイのあっちこっちを弄くり回す）

>>168　ケウィ〜ネ
ライバー「いや　オレがもう既に用意している」
ゴリ子「よろしくウホ」（ガタイがいいゴリラ顔）
キツ美「オホホ　よろしくザマス」（嫌味ったらしいキツネ顔）
サル奈「アンタたちなんかタヌ吉がいればイチコロなんだから！」（他力本願そうなサル顔）
ウィドム「…帰りたい…」
キツ美「あら　いい男じゃない　その子　私彼に決めたわ」
ゴリ子「いいや　私の子よ！アナタのものは私のもの　私のものも私のもの」
サル奈「あっ　キツ美にゴリ子までズルいわ！タヌ吉〜！！彼を振り向かせる道具出してよー！！」
タヌ吉「ダメだよ　サル奈ちゃん　好きな人は自分の手で振り向かせなきゃ」
ライバー「モテモテだな　ケイン」
ウィドム「可哀想…」

ライバー「一部抜粋しろ　１期からいるがナカノヒトメモリーから除去されてるからな」
ウィドム「思えば最初はハジキンしか来てなかったよね」
ライバー「たまには６匹を集める旅にでも出たらどうだ？探そうぜ　ノコリノキツネ」
ウィドム「アリエルさん以外とネーミング凝ってるんだね」
ライバー「オレたちも名前はかなり適当だな」

>>169　ムァイカゲ
ライバー「予約時点でミリオンとか化け物だろ　恐るべしブランドだ」
ウィドム「何の話だろう…」
ライバー「ブランドはマジで恐ろしいぜ　まぁそれに乗っかって楽してる連中もいるがな
　　　　　　だがそれ故に保守的になってしまいいい物が作り出せないという事も多い」
スーナ「何の話してるのかわからないけど、言いたいこと自体はわかったわ…」

ライバー「カワイイのになぁ？」
ウィドム「舞影さんどっか行っちゃったよ」
ライバー「すぐ戻ってくるだろ　心配すんな」

ライバー「いいな　新手のプレイが出きるぞ」
スーナ「ハジキン　あっち行ってましょうね」
ウィドム「許してくださって有難うございました！」
ライバー「土下座する様な事か　ドアホ」
スーナ「睡眠に関しては心配ないわね　早寝早起きの子だし　性も…　心配はないわね」
ライバー「オレは不健康気味に生きてるんだぜ　だがこれがオレの生き方
　　　　　　オレはLiver、自分のやり方を貫き生きる者だ」

ライバー「憎しみよりも妬みとかの方が好きだなオレは　憎しみは人を排除するから好きじゃねぇ
　　　　　　依存、逃避、固執が故に生じる負の感情がオレの大好物だ」
ウィドム「ボクは怖いのはなるべく避けたいと…」
ライバー「ひょっこり出てる首を取っても何も嬉しくねぇよ
　　　　　　お前は高いところにある花をよじ登って勝ち取るのと
　　　　　　花が落ちてきてそれを取るのどっちの方が嬉しいと思ってるんだ」

ライバー「コピー能力も使い方次第だろ　能力に限界がなくても力量に限界はあるはずだ」
ウィドム「ボクもすごい力があったとして、それを使いこなせる自信はないなぁ…」
「私もコピー能力欲しい！そして、手からビームを放つの！ビビビ〜〜って！」
ウィドム「…了解しました　全てを受け入れます　ただ嫌いなものをゴハンと一緒に食べて味を誤魔化す要領で」
ライバー「ハジキンの奴は生まれて既に限界を突破してたな　トンビがタカどころかギ○オスを生んだみたいな感じでな」

ウィドム「いい親だけどどこかが間違ってたんだね」
ライバー「オレの親は全面的にいい親だぞ」
ミキー「誉めたって何もでないぞい　ライバー」
ライバー「じゃあ全面的に悪い親って事にしておくぜ」
ミキー「それでこそ我が息子だ」
ウィドム「どうだろ　喧嘩するほど仲がいいっていうけど
　　　　　あの人には心の底から懐いていない印象が…」
スーナ「北風ですものね　あの人」

ミキー「ミキー？」
ウィドム（気持ち悪いなぁ　でもなんか怖そうな人だしスルーを…）
ミキー「おい　そこのモヤシ」
ウィドム「え、あ　は、はい？」
ミキー「普段ライバーに気持ち悪いだの何だの言っといてワシには何も言わんの？」
ウィドム「…　えーと、じゃあ…　その外見は見る人に不快感を与えてしまうと思うのですが…」
ミキー「素直にキモいと言え！！このタワケが！ケツ出せぶっ叩いてやる！！」
ウィドム「ひぃいいい！！」
ライバー「親父は遠まわしな表現や婉曲的な表現を嫌がる
　　　　　　オレみたいに言いたい事をキッパリ言う奴じゃなきゃケツをぶっ叩かれるぞ
　　　　　　いや楽しいと思うぜ　天国から地獄の底を這いずり回る餓鬼どもを見るのはさぞ痛快だろう」
ミキー「息子よそれは間違っておる　天国にいる奴らを地獄まで引き摺りこんで必死に足掻く姿こそが痛快なのじゃ」
ライバー「さすがオレの親父だ　いや最低な父親だな　こんな父親持つとか最高に死ねるぜ」
ミキー「それでこそ我が息子だ　その調子でとっとと地獄に落ちるといいぞい」
ウィドム「何かすごく面白い光景ができあがってる…　ボクは死んだら…　死んだ後の事は死んでから考えよう」

>>172　ルォーック
ライバー「まぁ頭の固い連中はお灸据えた所で治るワケがねぇからな
　　　　　　ウチのリーダーも頭の固い岩の妖精の頭を『こうやって砕いて頭を柔らかくしておる！』といってよく砕いてるが
　　　　　　向こうも余計に意地張っちまってる　気に食わないとすぐ暴力振るうしなアイツも」
フロズン「（小声で）…フォローありがとう…　…」
ウィドム（結局ボクじゃ何もフォローできなかった…　ごめんよフロズン…）

ライバー「スッポンポンになって『びっくりするほどユートピア！』とか叫んでたぞ
　　　　　　しかしお前の…　すごくアレだったな…」
スーナ（無言で顔面に裏拳をかまし）「何もなかったわよ」
ライバー「絶望を司るならそれは妖精と言うより悪魔だろう」

ライバー「誠●ねに該当する奴はいるがソイツは誠●ねじゃねぇな　むしろザマァと言われる側だ
　　　　　　女にアタックしてはふられ何か浅ましい事を企んでは失敗の連続…　懲りない奴だぜ」
ウィドム「まぁでもいざとなると頼れる人ばかり…　でもないけど、根が悪い人たちじゃないし」
ライバー「あの女は根っから腐れきった女だった」
ウィドム「わかる、わかるよ　その気持ち　質素が一番だよ…
　　　　　　そうなっちゃうと、本当のその人は死んでしまったって解釈するしかないのかな…」
ライバー「甘さと優しさは違う　オレも死んだ奴弄ったって楽しくねぇしその時点で完全に殺してやるよ」

ライバー「見えない場所でなら出していいんだろ？危険じゃねぇ奴を
　　　　　　コイツはタイジモドキという両生類で姿が本当にタイジそっくりなんだ　すまんなもうちょいひっこんでろ（ゴクリと飲み込み）」
ウィドム「…は、吐きそう…」
スーナ「いくら何でも過ぎるんじゃないの？ライバー（ウィドムの背中をさすりながら）」

ウィドム「周一なら…　忘れた頃に食べるって感じで大丈夫だな」
ライバー「似合わないって事だ」
ウィドム「それでも飲めないなぁ　コーヒー牛乳なら飲めるんだけど」

ウィドム「精神病って辛いんだね…」
スーナ「それを言うと、この学園に来れて本当に良かったわね」
ライバー「アイツケガした手を指パクするのが夢だといってたぞブゥ？！！」
スーナ「どうでしょうねぇ　それとなく聞いてみたらどうかしら？」

>>174　ディリスティリ
ウィドム「なんかすごく恐ろしい事が待ってそうだよ･･･」
ライバー「ザックリ言えば永遠に生き地獄を味わう羽目になるってこったろ？」
ウィドム「ボクは欲望に塗れた人間の末路みたいなのを思い浮かべてしまったよ」

ライバー「だが突き放せば人は強くなるぜ　突き放して死ぬような奴もいるが」
ウィドム「…確かに、考える意味はあまりなさそうだね」
ライバー「何をいってる　考える事に意義があるんだ　最後まで考え抜け」
ウィドム「…！！　…う〜ん…」
スーナ「ライバーの言いなりになるんじゃないのアンタも…」

ライバー「元々は五体満足で、外見も人間そのものなんだろ？恥とかねぇのか？」
スーナ「なんでそっちの方向にもっていくのよアンタ」
ライバー「心配するな、オレもさすがに欲情できねぇよ　こんだけ白ければ」
スーナ「そういう問題じゃなくて…」
ウィドム「半端な意志で委ね合うって…　恐い者知らず？」
ライバー「そう簡単にお前と委ね合う気骨のある奴は現れねぇって事か」
ウィドム「もし今そういう人が現れたとしたら、どれくらい削れるの？」

いつまでも子供でいたい　

>>171　ツンツンのロック
ふん　期待してろよ　風邪が一日で終わるという奇跡体験させてやる
あぁー・・そうだった全年齢か　よしよし　よっしゃー
まさか、きれいでキレイで綺麗な部屋だぞ　
黒じゃないぜ？水色しま模様のボーダーの服だぜ？　　
カッコつけやがって・・・・　でもそんなカッコつけ　嫌いじゃないぜ

お前じゃないっていうツッコミをしつつ名前呼ばれて嬉しさの極みに達しているぜ
オレオレはきくけどワタシワタシは聞かないな　言いやすいからか？
笑い方が悪い？　フフフ　クックック　
本当かな？　・・・オマエ　やましい事があると眉間がピクピクするよな・・・・
（銃で可愛さ・・・？）だよなぁ！　うん！そうだよ！

変えて、LV上げてやる　ステータスをとことん上げてやる　懐かしいか、
人の言われるがままに、切り刻んだあの日あの時を懐かしむか　そうかふーん　
刀ァ？あー分かった　了解了解　理解理解　
強がりか、俺に甘えろよ？　なー？　泣くなって　な？
（背伸びしてロックの頭を撫でる）

あるって！　あるんだって！　なんでわかんないかな！
んなことはしない！そこまで変態女じゃない！（プンスカしながら）
お・・前・・・・//////////////　俺はそろそろ初期のデレのないキャラを取り戻すべき
まあなんとかなるだろう・・・っス　いいやこれは真似だね　うん
正気を失うタイプだ　俺が俺でなくなる　一番見せたくない状態だ
ダークが明るくなったらいやだろう？　変だろう？文法的にも
まぁまぁ　合気道はビビらせるのにもってこいだぜ？
握手しよう　ロック　

普通の人間がやったら問題ある　でも俺は普通ではない
魔力を液体なんてそれこそ正気の沙汰じゃない
やだね　教えてあげないぜ　
無料では教えてあげられないなぁ　

ディスティの脳内メーカー・・・・なんですかコレェ

>>174　ディスティィィィィィ
必要でなきゃ全部ダメか
そこら辺はしっかりしているなぁ
確かに、言われるがままは意味がないし、おそろしいからな

俺だってそういうのは恥ずかしいからな
人生一回　はいは一回　恋は一回だ
まぁ・・・呪いなんて解決策くらいあるだろ　
キッス以外にも・・・あるはず

好き嫌いは多いほうだぜ　苦い茶は大丈夫だけど・・・それ以外の苦い野菜は
好きじゃないぜ　味濃いのも苦手　ピーマン嫌いだぜ
良くなくてもそれ以外で栄養を補えばいいし
「ラッパ」　
普通に返すぜぇ・・「パ」だぞこのヤロウ

妖精達で脳内メーカー　・・・・・・なにこれェ

>>176-177　妖精達と邪魔な虫けらども
・・うるせぇ　負けを認めたら痛さから解放されるんだぞ？
耐えぬほうが身のためだ　・・・・可哀想になってきたな・・
モモンガーも使えねぇ、敵は馬鹿ばかり、まともなお嬢は耐久で、ロックは移動
ケインと妖精も奮闘中で俺はなにもしていない　・・・・ってふざけんじゃねぇ！！
（読書をやめ、完全にキレた様子で）
かかってきやがれ！オニオン！ふぬけモモンガーなんぞ知るか！
涙は既に枯れている　俺にハンカチは必要ねぇ　
（影ワニを解放し、嬢に救急セットを投げつける）

ミリオンってすごいよな　儲かってるだろうねぇ
リメイクは売れる　ＨＧの時がすごかったからなぁ・・・・
5Vようきガブリア●おいしいです（＾ｐ＾）

（全く関係ないところから歩いてきて）
今、俺が走っていかなかったか？　叫びながら
・・・それがルペンだ　何で来た

な、なんのことだよぉ・・・新手ってなんだぁ・・・・・？
どういたしまして　土下座するな
興味ないだろアレ　そういうのに
一瞬カッコイイと思ってしまったけど、野菜ちゃんと食え

あー・・・そっか　オマエ頭いいな
手からビーム・・・・？コピー？それはピンク玉ですか？　
ガメ●を最近見ない

おお・・・・歪みの親だ　歪みのもとだ
ケンカってレベルじゃないんじゃ？それ
北風・・・・ね　

（きめぇ・・・・でもなんか言わないと・・・）
あのー　超キモイっすね　アンタ　すごいキモイ
天国から地獄・・・・あわわ　いやだなぁ
やべぇ・・・・・なんだこの面白すぎる親子　きもいッスよ　アンタら
それでいい　後先考えずに、今の事だけ考えろ

>170 舞影
「魔法の世界にとって肉体の性別なんて飾りでしか無い魔法薬ムーンライトドローンの力だ」
黒狐「じゃあなんで縮んでたんだコン？」
「魔法薬エターナルチャイルドの力さえあれば不可能はない」

「猫かわいいよ猫・・・・・・」
アリ猫「にゃお〜んｖ」
コン「魔法薬チェンジモーフを使ってまで・・・・・」
アリ猫「この魔法薬すごいんですよ！服を着たまま変身して変身が解けたら服を着てるんです！！」
狐皇帝「タヌキとキツネはライバルなのです
　　　　　違いは有名な狐の妖怪は女で有名な狸の妖怪は男だって事なのです」
「超痛いです・・・・・・」
黒狐「マスターは再生能力高いからすぐに治るコン」

黒狐「じゃあこの鞭とローソクはどうするんだコン？」
「どこから買ってきた！？そしてなぜ売った店主！？」
アリエル「私は妹的ポジションで居ながら結婚まで出来る従妹という究極の妹です！！」
「だが妹は妹だ・・・・・しかも俺と同じ顔のな！」
アンディ「ぼくだって兄さんと同じ顔ですが・・・・何か？」

「ちぃバレたか！？」
黒狐「審判を更迭する準備は整ったコン」
「どうでもいいが試合時間後1分だぜ」
狐皇帝「さあこっちのサーブなのです」
コン「影相手に影が薄いあたいたちが負けるわけには」
アンディ「負けるわけにはいけないんです！！」
「自分で影が薄いって言ってる時点でどうかと思うぜ」

>173　ロック
「他にも色々と趣味があるが一番入れ込んでる趣味が格闘技の修行だな」
黒狐「生身の人間が改造人間みたいな特訓をやってたらそのうち死ぬと思うコン鉄球訓練とか」
「何でも出来るけどその道のエキスパートには勝てないって奴だな」
黒狐「マスターに出来ないのは回復呪文コン」
「他人を癒すってのは難しいんだぜ」
アンディ「身長５０ｍの兄さんを見たかっただけです」
「ドラゴンとでも戦えってのか！」

「ある意味何でもありなのがファンタジーがファンタジータル由縁かもな」
黒狐「和洋折衷でどこの国の人も同じ言葉を話し神様が実在するのがファンタジーコン」

「あいつらパンツとかどうしてるんだ？やっぱり穴が開いてるのか？」
黒狐「異種族の下着事情は気にしたら負けコン」
「下半身が蛇の奴らはアクセルとか踏めないよな」
黒狐「確かに人間型以外の種族が人間の乗り物を使うのは無理があるコン」

「俺の母さんの妹でアイギスおばさんってのがいてな・・・・・・・」
黒狐「マスターはアイギスさんに無理やり・・・・・・」
「あの人魔法薬の制作者としては優秀で副作用を出さないんだが・・・・・・甥で実験するのはやめて欲しいものだぜ」
アリエル「私のおしとやかさはお兄ちゃんの心のなかにｖ」
コン「だがおしとやか担当は攫われ姫担当っす」

>174　ディスティ
「あの植物は夜中に歩いて場所を変えるんだぜ」
黒狐「人間の血とか吸わないのかコン？」

「だがとある神様はこう思ったんだ・・・・・・人が超能力を持つことは人が神に近づくことだって」
黒狐「魔法のある世界で超能力とかプゲラコン」
「人は人のままでいい人は神になる必要はない人が神に近づくことは大罪だと
　まあこの世界は多神教でいっぱい神様がいるから絶対起こり得ない話だがな
　一柱が暴走しても他の一柱が止めるだろうからさ」
黒狐「天界まで届く塔が作られても逆に神様はそれを利用して天界と人間界を行き来するぐらいコン
　　　　バベルの塔は崩壊しない、だからこの世界はどこの国でも同じ言葉コン」

黒狐「まあどうしても必要になったら僕に相談すれば良いコン」
「自分が自分であることを証明できるのは自分だけってことか」
黒狐「自分の存在なんてあやふやコン・・・僕なんてひとつの存在が９つにわかれた存在コン」
「東方の神様連中は自分を複数に分けられるんだったな」
黒狐「僕は神様じゃないくて妖怪だけどコン」

「ああ！この世界の娯楽施設ゴーレムによる演奏にあわせて歌を歌うカラオケだ！」
黒狐「だがこの世界に召喚された存在であるディスティさんがこの世界の歌を知ってるとは思えないコン」
「ならば・・・・・・俺の歌を聞け！！」
アンディ「兄さんの弱点の一つに音痴があるというのに・・・・・歌うんですね」
狐皇帝「下手の横好きなのです」

>176　ハジキン
VSオニオン
ゴールド「こんな恥ずかしい踊りできませんですぅよぉ」
「すっかり変な格好に・・・・・」
黒狐「初戦は元祖汚れ担当キャラコン」
「おならはねえよ！」
黒狐「美形設定のマスターはやっちゃ駄目コン」
アンディ「仕方ありませんね・・・・ゴールド！ゴールド・ライズフィールド！あれを出すんです！！」
ゴールド「なんでフルネームなんですか部長・・・・・あれは部室の倉庫の中です」（同じ部活の部長と部員）
「ってか玉ねぎ臭！？」
黒狐「犬科の僕にはかなりキツイコン」

「すまないレディ達・・・・・俺、獣人はちょっと」
黒狐「マスター発見！狐キャラは僕だけでいいコン！！」（キツネ顔を見つつ）
アリエル「ここで乱入させていただきます！雌狐今日は力を貸しますよ！！」
黒狐「合コンなんてぶっ壊すコン」
猫娘「ちなみに私のフルネームはミーシャ・ミケード・メズ・デュエ・パステト・ケティーズヒル・ニャーンコにゃ
　　　好きなタイプは尻尾がたくましい人ちなみにおっぱい６個にゃ」
コン「そんなこと誰も聞いてないっす」
「ってかお前らどこから嗅ぎつけた！？」

「まあ要約するとロック先輩が他の色を見たいっていうからフォクシカイザーを東方に送って替りに赤いのに来てもらったというお話だ」
コン「で送られるはずだった白い姉貴はあたいを身代わりにしたっす」
狐皇帝「あのことは謝ったはずなのです」
黒狐「名前がないのに見た目の設定があるって微妙コン」
「会いたくなったら東方の那須地方にある九尾神社に行けば会えるぜ。カラーひよこ状態だが」
アリエル「私の名前も音の響きだけで適当ですけどねｖ」