【質雑】アラシにおまかせ！【ラジオ】

みんな！こんにちは！
わたし、アミティ！アラシのメンバーの１人！
アラシっていうのはわたしとラフィーナとシグの三人のグループ！
ラジオ番組をやるのは初めてだけど頑張って放送していくよ！
じゃあまずこの番組の説明からするよ。
この番組はわたしたちアラシがみんなの質問やメッセージに答えて
みんなと
の親交を深めていこう！っていうものだよ！名無しさんは
もちろん、プリンプの人じゃなくてもＯＫ！
次にこの番組の注意！
荒らしやヘンタイは放送事故として無視しちゃうからそんなことは
書かない
こと、みんなが困っちゃうから！

じゃあ早速、アラシにおまかせ！オンエア！

おっぱいもみもみ

ア「ということで代行さんのおかげではじまったよ！」
ラ「やっと始められるってわけですわね」
シ「わ〜い」
ラ「アミティ以外自己紹介が遅れましたわ。わたくしはラフィーナ」
シ「ぼく…シグ、よろしく…」
ラ「よろしくお願いしますわ！」
ア「じゃあ早速！>>2さんのお便り…えっ」
ラ「はじめからこれですの…？」
ア「みたいだね…」
ラ「ちょっとボコってさしあげようかしら」
ア「それは駄目だよ、ラフィーナ…」
シ「おっぱいって何？」
ア・ラ「………」

やっぱり、インターネットラジオはクリアに聞こえていい
文化放送とか夜になると謎の外国人の声が聞こえてくるからな

シ「つぎは…>>4のお便り…」
ア「呼び捨ては駄目だよ、シグ」
ラ「謎の外国人の声？別の局でもかけていなんじゃないかしら？」
ア「夜は英語の番組とかはいってることが多いよね」
ラ「そうですわ」
ア「でも普通のニュースでそれが聞こえてるんだよね、>>4さんは」
ラ「だとしたら…もしかしたら」
ア「えっ、わかったの？ラフィーナ？」
ラ「いいえ、でもわたくしの古い小型テレビを直していたとき
偶々アメリカの大統領演説の番組が映ったことがありまし
たわ」
ア「えっ！本当に？」
ラ「ええ、もしかしたらラジオも同じなのかもしれませんわ」

Ｄ「はいっ、ここで自己紹介のコーナー行ってみよう！」

ラ「次は>>6さんのお便りですわ」
ア「えっ、自己紹介？」
ラ「仕切り屋はお断りですわ」
ア「でもラフィーナ、ちゃんとした自己紹介してなかったよね？
ちゃんとわたしたちが解ってもらえるいい機会だと思うよ？」
ラ「くっ…仕方ないですわね」
ア「じゃあわたしから！
わたしはアミティ！プリンプ魔導学校で魔導を学んでいるん
だ！チャームポイントはこの赤ぷよ帽！」
ラ「わたしはラフィーナ、アミティさんと同じく魔導学校で魔導
を学んでいますわ。わたくしのチャームポイントはこの美貌ですわ！特に…」
ア「長くなりそうだから以下省略！」
ラ「えっ！もうちょっと…」
ア「じゃあ次はシグ！」
シ「えーぼく？ぼくはシグ。ぼくも魔導を学んでいるんだ〜。
ぼくは虫が好きなんだ〜、今日も持ってきたよー、ゴキブリ」
ア・ラ「キャー！！」

シ「…にげちゃった、こんなにかわいいのにかわいそー」


ア「…ということで今日はここまで！
どうだった、ラフィーナ？シグ？」
ラ「今日は始めたばかりのせいかしら、お便りが少なかったわ
まあやってて楽しかったですしやってればお便りも増える
はずよ、ね？アミティさん？」
ア「うん！明日からも元気でいればみんなお便りを出してくれるよ！」
シ「ぼく、あんまりしゃべれなかったけど楽しかった」
ア「明日もがんばろ、シグ！」
シ「うん」

ア「それじゃあみんなまた明日！さようなら！」

音楽はラテン系？

荒らしにお任せ？

ア「やあ！今日も元気にスタート！」
ラ「アラシにおまかせ、オンエア！」
ア「今日も始まったね、ラフィーナ！」
ラ「ええ、さて今日はどんなお便りがきてるのかしら？」
ア「じゃあ早速！」

ア「まずは>>8さんのお便り！」
ラ「ラテン系の音楽？って何を聞いているのかしら？」
ア「さあ…わからないよ。何がラテン系の音楽なんだか…」
ラ「できれば何を聞きたいかはっきりしてほしいわね」
シ「うーへー」

ア「次は>>9さんのお便り！…やっぱりあっちのほうと間違われたみたい」
ラ「名前の頭文字をグループ名にするからいけないんですわ」
ア「だって一番ネーミングがいいと思ったんだもん…
それにKATTUNだって頭文字とっただけのグループだよ？」
ラ「…まあそうですけど。でも他の案は無かったのかしら？」
シ「ビートルズは？」
ア「それ昔のグループ…」
ラ「…それはいいとして、わたしたちのグループは“アラシ”ですわ。
よく覚えることね」

聞いた事のない名前だな

何だこれは

>>11さんのお便り
ア「やっぱりまだ知られてないんだね…」
ラ「まだ番組始まって２日目ですもの、そうそうこの番組を知る
人が増えるわけありませんわ。
“アラシ”はわたくしラフィーナとアミティ、シグで昨日
結成したグループですわ」
ア「これから頑張って放送していくからよろしくね！」
シ「よろしく〜」

>>12さんのお便り
シ「アラシにおまかせっていうばんぐみだよ〜」
ア「みんなの質問、メッセージにバンバン答えていく番組！」
ラ「せめて>>1を確認してからこの番組を視聴してもらいたい
ですわ」
ア「これからこの番組をよろしく！」

三人とも女性なんですか？

>>14さんのお便り
シ「ぼくは女の子じゃないよー」
ア「シグ以外は女の子だよ」
シ「ぼくも女の子になったほうがいいのかなー？」
ア「そういうことじゃなあと思うよ。でもシグなら女装すれば
女の子と間違われるかもね」
シ「そうかなー？」
ア「たぶんそうだよ！だってシグかわいいんだもん！」
シ「わーい」

三人の年齢は幾つなんですか？

このラジオには「こんばんてん！」とか、珍妙な挨拶はないの？

是非３人の顔芸を披露して下さい
よろしくお願いします

>>16さんのお便り
ア「わたしは！…えっと」
シ「どうしたの、アミティ？」
ア「…わたし何歳だっけ？」
シ「わからない」
ア「ラフィーナは寝不足は美容の敵って言って帰ったし…」
シ「ひみつでいいんじゃない？」
ア「そ、そうだね！ごめん、秘密！」

>>17さんのお便り
ア「そういえばまったく決めてなかったね」
シ「そうだね」
ア「…アーアーアラシのラジオ局♪でどう？」
シ「それ昔のおわらい番組の…」
ア「あっ…」

>>18さんのお便り
ア「じゃあわたしから！ほら〜妖怪ぷよぷよ女〜！」
シ「ぷよ帽あたまにおしつけただけなの？」
ア「じゃあシグやってみて！」
シ「……………」
ア「まさかのポカーン顔？！」

ア「今日はここまで！シグ、今日はどうだった？」
シ「たのしかったー」
ア「楽しかったね！じゃあ明日も？！」
シ「アラシにー」
ア「おまかせ！」

ア「この番組はみんなからのお便りをたくさん待ってるよ！
質問や悩み、報告があったらドンドンお便りを送ってね！」

三人の好みのタイプを聞こうかな

普通に“A.R.S.”とか名乗っておけば格好良かったと思うんだ




ちなみにテトリス派です

シ「今日もゆっくりオンエアー」
ア「アラシに！」
シ「おまかせー」
ア「今日も始まったよ！」
シ「わーい」
ア「今回もラフィーナないないけど頑張って放送していくよ！
じゃあ早速いってみよ〜！」

>>20さんのお便り
ア「え〜そんなこと考えてなかったな〜」
シ「ぼくは虫が大好きな女の子がすきー」
ア「虫が好きな女の子ってなかなかいないと思うよ？」
シ「そうかなー？アミティは？」
ア「わたしは〜、明るくて面白い人かな？」
シ「ふーん、そうなんだー」
>>21さんのお便り
ア「それいいかも！？」
シ「そっちのほうがかんじがいいねー」
ア「でも今になっていきなりチーム名を変えるわけにもいかな
いし…」
シ「ラヒーナもいないしねー」
ア「ラヒーナじゃなくてラフィーナだよ、シグ？」
シ「そうだっけ？」

ア「テトリスもなんだか面白そうだね！」
シ「テトリスってなに？」
ア「横にラインを作ると消えるゲームだよ」
シ「ぼくぷよぷよしかやってないからよくわからない」
ア「わたしもあんまりやってないからわからないよ…」

ア「今日はここまで！」
シ「なんか今日お便り少なかったよねー」
ア「そうかな？そういえばシグ？」
シ「ん？何、アミティ？」
ア「このラジオの放送時間って決まってないよね？」
シ「うん」
ア「それでね、放送時間を決めておきたいと思うんだけど…」
シ「何時ぐらい？」
ア「22時から０時ぐらいまでっていうのはどう？」
シ「それならラフィーナも来れるね」
ア「じゃあ決定！今度から22時あたりから放送開始するよ！」
シ「あしたもー」
ア「アラシに？！」
シ「おまかせー」

最近ハマっているものはありますか

シグってWindows版のぷよぷよフィーバーにいなかったけどなんでですか？

なぜラはいない？

ア「今日は夏のようにみんなハッスル！」
シ「虫たちもみんなげんきだよー」
ラ「でも日焼けには気をつけて、」
ア「アラシにおまかせ！」
ラ「オン・エア！」

ラ「さあはじまりましたわ！でも…」
ア「ん？何、ラフィーナ？」
ラ「なんで昨日放送しなかったんですの？」
ア「えっ、あ、あれは…」
ラ「もしかして…忘れてた、と言いませんよね？」
ア「あ、あはははは…そ、それより今日日本勝ったよね！？」
ラ「ま、まあそうですわね(ごまかしたわね…)」
ア「今ものすごい…」
ラ「いいからはじめましょう、いつでもそれは話題にできますわ」
ア「そ、そうだね…それじゃあ！」
シ「アラシにおまかせ、すたーと」

シチュエーションコント『コンビニ』をお願いします

ア「まずは>>24さんのお便り！」
シ「ぼくは…」
ラ「昆虫採集、ですわね？」
シ「うっ…」
ア「先に言っちゃ駄目だよ、ラフィーナ？」
ラ「もう周知の事実だと思いますわ」
ア「…あ、わたしはもちろんぷよぷよ勝負！」
ラ「わたくしは特にありませんわ」
ア「どうして？」
ラ「美を求めることはほぼ習慣と化していますわ、それはハマってる
ものとは言えませんわ」
ア「ふーん…」
ラ「まあ強いて言うなら…ぷよ勝負、ですわね」
ア「やっぱりぷよぷよ勝負楽しいよね？」
ラ「ええ、勝ったときは」
ア「じゃあ次はペンネーム日本語でおｋさんから(>>25)」
シ「うーん、なんでだろー？」
ア「わたしもわからないよ」
ラ「わたくしもですわ」
ア「次は>>26さんのお便りだよ」
ラ「平日は11時までがここにいるのが限界ですわ」
シ「なんでー？」
ラ「美を保つためには睡眠時間は７時間は必要だと思ってますわ」
ア「で、何時に起きてるの？」
ラ「６時ぐらいですわ」
シ「すごいはやおきだねー」
ラ「シグも早起きですわよね？朝ジョギングしてたら貴方の
姿を見かけましたわ」
ア「シグも早起きなんだ！？」
シ「うん」
ラ「まあそれでその睡眠時間をとるには11時が限界、ということですの」
ア「今日は？」
ラ「休みですから起きる時間を少し遅らせればいいだけですわ」
シ「すごいねー」

ア「次は>>28さんのお便り！」
ラ「…なんか例の幽霊が出てきそうですわね」

ア「私が店員でラフィーナ、シグが客なら…」

ア「いらっしゃいませ〜！」
ラ「じゃあわたくしは…あそこから、あそこまで貰えるかしら？」
ア「ええっ、買い占め！？
ええっとこれはこれでこれは…」
シ「こんにちはー」
ア「いらっしゃいませ〜！」
シ「…じゃあカブトムシある？」
ア「それはコンビニじゃあないほうがいいと思います…」
ラ「早く会計してくれないかしら？」
ア「えっ、あの…」
シ「じゃあヘラクレスオオカブト」
ア「もうやだー！！！」

ア「今日の放送はここまで！」
ラ「久しぶりに来れましたが楽しめましたわ」
シ「あれーアミティ？明日試験の再テスト…」
ア「……！！そうだった、じ、じゃあこれでじゃあね！」

ラ「行っちゃいましたわ…」
シ「そうみたい」
ラ「…明日も放送予定ですわ、アミティさんが来れるかわかり
ませんけど」
シ「アミティ来ないのー？」
ラ「わかりませんわ。では、皆様おやすみなさい。
この番組は皆様のお便りをいつでもお待ちしていますわ！」
シ「じゃあねー」

あれっ

今日の晩御飯は何ですか？

シ「今日も元気にすたーと」
ラ「アラシにおまかせ、オン・エア！」

シ「きょうはアミティはいないよー、なんでー？」
ラ「シグも言っていたと思いましたわ、アミティは再試験の勉強ですわ」
シ「そうだっけ？」
ラ「まあそんな感じで放送していきますわ」

>>33
ラ「わたくしはステーキなど、ですわ」
シ「わすれたー」
ラ「………」

明日の朝ご飯はなんですか？

>>35
ラ「答えるのが遅くなってごめんなさいね」
シ「もうあしただけどね」
ラ「わたくしはホットケーキですわ」
シ「ぼくはおにぎり」
ア「ということで！」
シ「今日もちゃんとお便りかえせるかなー？」
ラ「昨日みたいなことにはなりませんわ！」
ア「今日も一緒に楽しもう！」
ラ「アラシにおまかせ」
ア「オン・エア！」

明日は月曜
憂鬱になってくる

ア「>>37さんのお便り！」
シ「？？なんてよむのー？」
ラ「ゆううつ、ですわよ、シグ？」
シ「ゆううつ？どういう意味？」
ラ「気分が優れなくて暗くなったかんじ、ということですわよ？」
ア「はぁ〜、わたしもヤダな…月曜日」
シ「どうしたの、アミティ？」
ラ「アミティさんは明日再試験ですわよ、明日が嫌なのも当然
ですわ」
ア「わかってくれるよね、>>37さん…？」
ラ「視聴者に聞いてどうするんですの…」

疲れました
眠いです
おやすみなさい

今日は暑すぎる…
明日もこんなんだったら嫌だ…

ア「>>39さんおやすみなさい…」
ラ「わざわざこんなことでお便りを出さなくても…
まあゆっくりお休みになるがいいですわ」
シ「おやすみー」

ア「次は>>40さんのお便り！」
ラ「本当に、今日は暑かったですわね」
シ「うーへー」
ア「明日はきっと涼しくなるよ、絶対に！」
ラ「残念ながらそれは無いですわ、明日も暑くなるという予報
ですわ、それも蒸し暑くなるとのことですわ」
ア「そんな〜」
ラ「問題ないですわ、暑くても自分が涼しくなるような工夫を
すればいいだけですわ！」
ア「そんな方法あるの？」
ラ「ググれカス、ですわ」
ア「……つまり調べてから聞け、ってこと？」
ラ「そういうことですわ」

ラ「今日はこの辺で失礼するわ」
ア「お疲れ、ラフィーナ！」
シ「おつかれー」
ア「わたしとシグはまだいるから安心してね！」

ア「今日の放送はここまで！」
シ「じゃあねー」

ア「この番組ではみんなの質問などのお便りをたくさん募集
してるよ！どんどん投稿してね！」

仕事ください

ちょっとした事情がありまして休暇を採らせてもらうことにしまし
たわ。期間は今日から木曜日まで、よろしくお願いしますわ。

今のうちに放送局を荒らしておこう

マイクを変な声になるスピーカーに替えておくか

よし！
すり替え完了だな

シ「＠♀○∀¶∬∂⌒、Σ�U〜？」

ラ「…ふぅ、皆さん、お待たせしたわね！」
シ「アラシにおまかせー」
ア「久しぶりに、オン・エア！」

ア「みんな、久しぶりだね！」
ラ「こういう風にちゃんと放送でき、皆さんの前にいることが
できるのも、シグのおかげですわ」
シ「マイクいたずらしてたら変なこえでたからなんかへんだな
ーと思って」
ア「ということで放送スタート！」

休暇の間は何してましたか？

ア「まずは>>43さんのお便り！」
ラ「ハローワークとか周辺のコンビニのバイトにかたっぱしから
あたってみるとか、そういう努力したんですの？」
シ「さかなおうじのしもべ」
ラ「それは別の意味で楽できますわね、ただ>>42がぷよ勝負がお
強くないと無理じゃないかしら」
シ「ぼくはなれたよー」
ラ「あれは１日だけじゃない、でシグが強いからじゃないの」
シ「そうかなー」
ア「仕事がほしいの？まあ今のこの時期仕事見つけるの、大変そ
うだよね〜。でもわたしたちがどうこうすることできないよ、
ゴメンね」

ポケモンとかやる？

>>45-46
ラ「あんたがやったのね、これ」
ア「こらしめちゃおうか？」
シ「うん」
ラ「シエルアーク！」
ア「フェアリーフェアー！」
シ「ハイドレンジア！」

ア「次は>>49さんのお便り！」
ラ「休暇…といいますか、テストの対策ですわ」
ア「期末テストだよ！１人じゃ心細くてラフィーナとシグと
一緒にやってたんだ！」
シ「楽しかったよねー」
ラ「楽しかった、じゃないですわ！アミティさんが…」
ア「それは言わないで〜！！」

お腹すきました
何故でしょうか？

ア「次は>>51さんのお便り！」
シ「ぽけもん？なにそれー？」
ラ「ポケットモンスター、略してポケモン。確か９８年代に発売
したゲームソフトでそれが大ヒットしましたわ。それをきっかけ
に次々と新しいポケモンシリーズを売り上げ、今では国民的ゲー
ムとして知られていますわ」
ア「ずいぶん詳しいんだね、ラフィーナ。
…もしかして深くやりこんでるとか？」
ラ「そ、そんなことないですわ！」
ア「またまた〜、実は種族値とか個体値3Vとか知ってるんじゃないの？w」
ラ「それ知ってたら立派な廃人ですわ、アミティさん、あなたもも
しかしてその廃人かしら？w」
ア「そんな〜、酷いよ、廃人だなんて！」
シ「アミティー、ラフィーナ？おたより…」
ア「あっ、そうだね…わたしはやるよ、時間があるときにね」
ラ「わたくしも、アミティさんと同じですわ」
シ「ぼくはやらない、虫、みられなくなるから」

ブブゼラ欲しいな…

ア「次は>>53さんのお便り！」
シ「ぼくもお腹すいたー」
ア「ラフィーナは…っていつも通り１１時以降はいないんだよね、
わたしもお腹空いちゃったな〜。ご飯食べてからもう４時間なんだ
よね〜たぶんそのせいだと思うよ？」
シ「次は>>55さんのおたよりー」
ア「ブブゼラってあのワールドカップでなってた蜂みたいな音を
出す楽器のことかな？」
シ「あれうるさいから、やだなー」
ア「確かにうるさいよね〜、そのせいでなんかいろいろ遭ったみ
たいだよね、あれはわたしは欲しくないや」
シ「ぼくも欲しくない」

ア「今日の放送はここまで！」
シ「みんなおやすみー」
ア「みんなおやすみ！」

ア「この番組はみんなの質問、なやみ、報告などをた〜っくさん
待ってるよ！そういうことがあったらどんどん投稿してね！」

ラ「７月ですわね」
シ「７月ー」
ア「７月だね〜」
ラ「…特に何もいうことないですわね」
シ「そうだねー」
ア「じゃあ今日も！」
ラ「アラシにおまかせ」
ア「オン・エア！」

いつの間にか半年が過ぎました
しかし自分が何をしていたのか思い出せません

ラ「まずは>>59さんのお便りですわ」
ア「半年、か〜もうそんぐらい経ったんだね〜」
シ「そうだねー、早いねー」
ラ「半年間の記憶、それはよほどの衝撃的なことがない限り、
記憶に残らないと思いますわ。まあ勉強は別ですけどね」
ア「思い出さなくてもいいことは思い出したくないけどそうい
うのって印象に残っちゃうから、嫌だな〜」
ラ「なら>>59さんにとってこの半年間は印象に残らないつまら
ない半年間、ということになりますわね」

半年どころか
数年間の事が思い出せません

明日は晴れてくれ！頼む！

>>61
ア「ん？これは>>59さんかな？」
ラ「まあそうでしょうね、で何が思い出せないのかはっきりして
もらいたいですわ。何もかも、ならわたくしたちは残念だけ
ど答えることができませんわ。まず思いだそうと努力してみ
ることが大切ですわ、話はそれからでよろしくて？」
ア「あ〜あ、言いたいこと全部言われちゃったな〜」

ア「>>62さんの地域は晴れるといいね！」
ラ「正直言って明日は日曜日ですから天候はわたくしにとって
はどうでもいいことですわ」
シ「ぼくは雨の日もすきだなー、雨の日にしかみられない虫も
いるしねー。あとすずしいし」
ア「え〜？わたしはやっぱり晴れてるほうがいいな！だって外
を思いっきり走れるし元気の象徴、太陽が輝いてるしね！」
ラ「まあ>>62さんの地域が晴れるようにお祈りしますわ」

ア「今日の放送はこれで終わり！また明日！」

頑張って(棒読み)

ラヒーナとアミテイはライバルだよね？

ラ「ふわぁ…今日はやる気ないですわ」
シ「ぼく、かえっていい？」
ア「そんな状況でも元気にいってみよ〜！」
ア「アラシにおまかせ！」
ラ「オン・エア！」

ア「>>66さん応援ありがとう！」
ラ「棒読みじゃなければもっとうれしかったんですけどね」
ア「そういうことは、心の中にしまっておこ♪」
シ「じゃあつぎのおたよりー」
>>67
ラ「まあそうですわ、わたくしは学校にいる人全てがライバルと
思ってますわ」
ア「でもわたしとラフィーナとシグは〜友達だよね！？」
シ「わ〜い、ともだちともだち〜」
ラ「…ポケダンのプクリンみたいですわね、シグ」
シ「ぽけだん？」
ラ「知らなくてもいいことですわ、…話がそれたわね」
ラ「友達…まあそうですわね。わたくしと、アミティさんと、
シグ、みんな友達ですわ」
ア「うん！ということで>>68さん、わたしとラフィーナはライバ
ルであり友達だよ！」
ラ「というかわたくしの名前はラヒーナじゃなくてラフィーナですわ！！」

ラ「アミティさん？」
ア「ん、何ラフィーナ？」
ラ「>>69の最後のほう、アンカー間違えてますわよ？」
ア「あっ…本当だ。>>68→>>67だね」
ラ「まったく、しっかりしてもらわないと困りますわ！」
ア「ごめーん、ラフィーナ」

何か懸賞品が欲しいよ
100取ったら頂戴

ラヒーナの髪を黒に染めたいです

>>71
ア「100を取ったら…ラフィーナのパンツとか♪」
ラ「？？！！な、何を言って…」
シ「ラフィーナのパンツってどんなかんじなんだろー」
ラ「……！！シエルアーク！」
シ「ううっ、何をするー」

ラ「アミティ！！」
ア「ご、ごめん…」
ラ「もっとまともなこと考えられないのかしら？！
…わたくしなられっぷよサンデーを100の人にお贈りしますわ」
ア「普通そうだよね〜、あはは…」
>>72
ラ「ですから！わたくしはラフィーナですわ！」
ア「髪が黒ってタルタルとクルークぐらいだよね…」
ラ「あんなのと一緒の髪なんてまっぴらごめんですわ！
…>>72さん？もしわたくしの髪を染めようとしたら、わたく
しがあなたをボコってさしあげますわ。」
ア「ラフィーナ…なんかこわい」

ア「ということで今日はこれで終わり！」
シ「まったねー」

明日の天気は何でしょう

くしゃみが出まくるのはどうしてだろうか。

ア「今日も暑いね〜！」
ラ「それにこれからしばらくはこの暑さが続くそうじゃない」
ア「こういう日はプールに行きたいよね〜」
ラ「ならわたくしのプールに行くっていうのはどうかしら？」
ア「えっ！いいの、やった〜！！」
シ「ぼくはべつに…」
ラ「あら、どうしてかしら？もしかしてわたくしたちの水着姿を
見るのが恥ずかしいのかしら？」
シ「ううん、そんなんじゃなくて…虫」
ア「ああわかった！暑くなったからあの森に虫を見に行くんだね？」
シ「うん」
ラ「それはいいとして…何か、大事なこと忘れていないかしら？」

ア「アラシにおまかせ」
ラ「オン・エア！」

ア「まずは>>75さんのお便り！」
ラ「YahooとかGoogleとか…今の世の中さまざまなメディアがあ
りますわ、それを自分で調べて自分の目でそれが本当かど
うか確かめる、そしてその情報を吟味して自分なりの答え、
この場合だと天気ですわね。それを見つけるといいですわ」
シ「言ってること、よくわからない」
ラ「まあつまりググるか天気予報を見て自分なりに天気を予想
すればいい、ということですわ」
ア「つまり…わからないってこと？」
ラ「そういうことですわ、回りくどかったかもしれなかったわね」
シ「………」

ラヒーナの声をかないみかにしたら北条沙都子になりますね

ア「次は>>76さんのお便りだけど…」
ラ「どうかしまして？」
ア「これ…」

ラ「くしゃみがでる理由…明日まで待ってもらえるかしら？」
シ「なんでー？」
ラ「まとめて分かりやすい答えを出すにはそれぐらいかかりますわ」
ア「じゃあこの件は明日に持ち越し！>>76さん、待っててね！」

じゃあアミテイの髪を白く染める

ア「次は>>79さんのお便り！ラフィーナ、結構おちょくられてるね…」
ラ「それもこれも！シグ、あなたのいい間違いのせいですわ！」
シ「えーそうなのー？じゃあごめんなさーい」
ラ「まあそれより…」
ア「声優ってわたしよくわからないな〜でも北条沙都子って、
ひぐらしのなく頃に、のあのかわいい女の子だよね？」
ラ「じょーだんじゃないですわ！確かに声優を入れ換えになる
かもしれませんわ、でもあんなのより私のほうが数倍、い
え、数百倍上ですわ！」
ア「……ラフィーナ？」
ラ「…ちょっと熱くなってしまいましたわ」
シ「つぎは>>81さんのおたよりー」
ア「絶対ヤダ！」
ラ「なぜかしら？ハウルの動く城のあの人だってほぼ髪白ですわよ？」
ア「だって、あの変態と一緒の色になるもん！」
ラ「…そう、でしたわね」
ア「絶対ヤダー、フェフェフェフェアリーフェアー！」
シ「アミティー？」
ラ「…手紙が燃えてしまいましたわ」
ア「はぁ、はぁ…」
シ「なんか、アミティもこわい…」
ラ「…わたくしも恐ろしいですわ」

ア「今日はこれで放送終わり！」
シ「……」
ラ「……」
ア「シグ？ラフィーナ？どうしたの…かな、かな？」
ラ「それではみなさんさようなら」
シ「じゃあねー」
ア「えっ、ラフィーナ？シグ？ちょっと待って〜！！」

To be continued･･･

幼女 幼女 つるぺた幼女

>>80
へーい

時給上げてください
お願いします

ア「うう…眠いよ、ラフィーナ」
シ「プールいってつかれたの、アミティ？」
ア「うん…ふわぁあ」

ラ「とりあえず>>84さんには一応返答しときますわ…」

>>84
くしゃみはwikiによるとですわね…、
鼻などに付着するなどしたｳｲﾙｽや埃といった異物を激しい呼気
とともに体外に出そうとして起こる呼吸器における反射的な反
応ですわ。風邪や花粉症などのアレルギー性鼻炎など一般的か
つ必発な症状、つまりあなたのくしゃみの原因は埃を吸ったと
かあなたがアレルギー性鼻炎だから…ということですわ。
ラ「これで満足かしら、>>84さん？」

ア「…ラフィーナ？」
ラ「どうしたの、アミティさん？」
ア「今日はもう帰る、疲れたよ…」
シ「じゃあぼくもー」
ラ「えっ、…みなさんさようなら」

シ「アラシだよー」
ア「全員ー集合！」
ラ「ってタイトル違いますわ！」

ﾀｯﾀﾗﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀｰﾝ、ﾀｯﾀﾗﾀﾝﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾝ、ﾀｯﾀﾗﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀｰﾝ、ﾀｯﾀﾗﾀﾝﾀﾝﾀｰﾀﾝ!

ラ「本当にはじまりましたわね…」

アラシにおまかせ！

ON AIR

>>83
ア「ペッタンペッタンつるペッタン！」
ラ「…流行ってるのですの？それ…」
ア「うん、ニコニコ動画でね！」
ラ「ニコニコ動画…もうその話題はやめてくださらない？」
ア「なんで？」
ラ「ちょっとヤなことがありまして…」

ア「まずは>>85さんのお便り！」
ラ「確実に無理ですわね、あなたが努力をしていたとしても経営
者のにまで心に届かなければ」
ア「わたしもわかるような気がするな〜努力してる子みたらなん
だかその子のために何かをしてあげたい！って思うもん！」
ラ「アミティさんが会社の社長ならその会社絶対つぶれるわね」
ア「えっ！なんでなんで？」
ラ「あなた自身をゆっくりみつめるがいいですわ」

アラシの「ラ」って乱闘のらでしょ

ラヒーナ！ぷよぷよパックとかどう？

ア「違うよ>>89さん！らはラフィーナのらで……」
シ「ん？どうしたの、アミティ？」
ア「とにかくそういうラなんだよ、>>89さん！」
シ「なんかへんなこたえだねー」
ア「だって…」
シ「ぼくはらんとーのらでもいいとおもう。ラヒーナってそう
いうイメージだからー」
ア「…ラフィーナの前では絶対言わないほうがいいよ？
銀河のかなたまで蹴り飛ばされるから…」
シ「ぎんが？ぼくいってみたいかもー」
ア「（ダメだこいつ…はやくなんとかしないと）
ってほどじゃないけどそういうのは止めようね、シグ？」
シ「うん、わかった」

ア「>>90さんはラフィーナ宛だから明日返すね！」

ア「今日の放送はこれで終わり！」
シ「またあしたもみてくれるのかなー？」
ア「いいですとも！」
シ「…アミティー？」

To be continued･･･

まさか調べてくれたとは
Thanks!
その後普通に風邪ひきましたw
しかもまだ治りません(´；ω；｀)

シ「きょうもあつかったよねー」
ア「本当だね、こんなに暑いとやる気無くなっちゃうよ…」
ラ「それでも放送するのが」
ア「わたしたち、アラシ！」
ラ「アラシにおまかせ」
ア「オン・エア！」

ア「ラフィーナ、昨日のお便り。ラフィーナ宛だよ？」
>>90
ラ「だ・か・ら、わたくしはラヒーナじゃなくてラフィーナですわ！
ぷよぷよパック、あれは便利ですわね。ぷよの色によって効果が
違いますからキレイにしたい場所などで使い分けが可能ですもの」
ア「でも使えるのってほとんど紫を除いた４色だよね？」
ラ「あと透明がありますわ。紫色のパックは結構珍しいもの、滅多なこ
とじゃ手に入れられませんわ」
ア「ふーん、そうなんだ…」
シ「次は>>92さんのおたより」
ア「ラフィーナ！よかったね、喜ばれて！」
ラ「ええ。でもこの人風邪をひいたっておっしゃっていますわ」
ア「風邪は万病の元っていうからね、しっかり体を休めたほうがいいよ」
シ「かぜは人にうつせばなおるかもー」
ア「そうだね！」
ラ「全くの迷信ですわ、風邪は数日で治るものですわ、それ故に風邪が
解放に向かってるときに相手にうつした風邪が症状をみせる。
これが迷信が生まれたの原因ですわ」
ア「ふ〜ん、そうなんだ〜！」
ラ「まあ>>92さんはアミティさんの言ったとおりゆっくり休んだほうが
いいですわ」

ア「今日はこれでおしまい！」
シ「じゃあねーバイバイ」
ア「じゃあね！みんな、おやすみ！」

ア「この番組ではみんなからのお便りを募集してるよ！
あとコテハンさんもどんどん投稿してね！」

そろそろ大雨が降りそうです
どうしましょう？

ア「なんか世界が大変なことになってるみたいだね」
シ「うん」
ア「この暑さも…」
シ「そのせいなのかなー？」
ア「なんか心配だね〜」
シ「そうだねー」
ラ「わたくしも、少し心配ですわ」
ア「ラフィーナも？」
ラ「あら、わたくしが世界を心配するのが不思議に思っていらっ
しゃるのかしら？」
ア「う、うん。ラフィーナってお金持ちだからそんな心配無用か
な〜と思って。」
ラ「いくらわたくしの家がお金持ちでも世界が壊れたら意味が無
いですわ。」
ア「そうだよね…」
ラ「では！明日もいい天気になることを祈って！」
シ「アラシにおまかせー」
ア「オン・エア！」

これはもう世界の終わりですよ

ア「まずは>>96さんのお便り！」
シ「ぼくは雨、すきだなー」
ラ「整えた髪がグシャグシャになって痛むのでイヤですわ、雨は」
ア「それはいいとして…大雨って言われても何も出来ないよ。い
くら魔導を使えても…自然には勝てないよ」
ラ「そうですわね。対策といえば大きい傘をもって濡れないよう
にするとか外に出ないようにするとかぐらいですわね」

シ「つぎは>>98さんのお便りー」
ア「…そうなのかな？」
ラ「まだ終わってはいませんわ！それに必ずいつか世界は終わり
ますわ。それが長いか短いかだけ違いですわ」
ア「それだけって、世界の終わりを、だけ、って言えるの？！」
ラ「ええ、いつ終わるかわからないからですわ。それを言うなら
アミティさんはいつ世界が終わるかわかるのかしら？」
ア「それは…」
ラ「わからないのなら今このときを精一杯に楽しむ！それが普通
ではなくて！？」
ア「…そうだね！そうだよね！」
シ「じゃあぼくはいっしょーけんめいほうそうするー」
ア「わたしは一生懸命ぷよぷよ勝負！」
ラ「あなたもこのときを精一杯過ごしてみたらいかがかしら？」

ラ「今日はこれで終わりですわ」
シ「これからもー」
ア「アラシにおまかせ！を応援してね！」

ア「昨日は勝手に休んじゃってゴメンね！」
シ「きょうはやすんだぶん」
ラ「思いっきりやらせてもらいますわ！」
ア「アラシにおまかせ！」
ラ「オン・エア！」

やはり世界は終わりです

ア「まずは>>103さんのお便り！みんな地球のこと、心配してるみたいだね…」
ラ「やるべきことをやらずに選挙やら何やらに時間を使ったむくい、
ですわね」
ア「そういえば今日って選挙の投票日だよね？」
ラ「わたくしたちはまだ未成年、関係ありませんわ」
ア「そうだけど…」
ラ「選挙って面倒ですわね？」
ア「………」

そろそろ梅雨も終わりで夏到来

>>105
ア「夏といえば山！」
ラ「海！」
シ「かわー！」
ア「はやく梅雨が終わって欲しいね！」
シ「そうだねー。夏にしかみられない虫、たくさんいるからねー」
ア「シグって本当に虫が好きなんだね」
シ「うん」
ア「でも虫の他にもいろいろ楽しいこといっぱいだよ！」
ア「…どうしたの、ラフィーナ？」
ラ「…水着」
ア「えっ？」
ラ「海に行くときになんの水着を着るか考えているんですわ…」
ア「あっ…そう」

夏はひとを大胆にさせる

ラ「今日の最後は>>107さんですわ」
ア「そうだよね〜。
夏はイベントが多い←今ここ
やってテンションが上がる
大胆になる！」
ラ「人間の心理的特徴ですわね」
ア「ただ…」
ラ「何か？」
ア「夏休み中に再テストが…」
ラ「まあ!?アミティさん、また再テストですの？」
ア「うん、また悪い点数取っちゃって…」
ラ「夏休みっていう欲に惑わされた罰ですわね」
ア「そんな〜！」

ア「今日はこれで終わり！」
ラ「お知らせがありますわ」
ア「さすがに毎日放送を続けるのがつらいってわかったから」
シ「毎週どようびー」
ラ「…は休みにすることにいたしましたわ」
ア「それでも毎日お便りを楽しみにしてるからどんどん投稿してね！」

私もお休みが欲しいです

シ「なんでアミティ今日来ないの？」
ラ「昨日何かをしようとしと夜なべしたらしいわ、それで
寝不足でフラフラになってばたんきゅ〜、まあ簡単に
言えば学校を早退したということですわ」
シ「具合がわるくて今日これないのかー」
ラ「そういうことですわ。今日はアミティさんのぶんまで頑張り
ますわよ」
シ「アラシにおまかせー」
ラ「オン・エア！」

いくら寝ても疲れが取れません
なぜですか？

>>109
シ「やすみ、ないのー？」
ラ「大人って大変ですわね、まあ休みが欲しいならやっぱり
休みを要求しても文句を言われないほど努力するしかあ
りませんわね」
シ「そんなことできるのかなー？」
ラ「さあ、それは>>109にしかわかりませんわ」
>>111
ラ「もしかして寝過ぎではありませんの？寝過ぎても疲れは
取れませんわ、適切な睡眠時間をとれば疲れは取れると
思いますけど？」
シ「ふわぁ…ねむいなー」

ラヒーナ！いまからシグとヤっちゃうんでしょ

>>113
ラ「だからラフィーナですわ！」
シ「いっぱつやるってなにをー？もしかして羽交い締め？
それはやだなー」
ラ「……」
シ「どうしたの、ラ、なんだっけ、ラヒーナ？」
ラ「シエルアーク！！！」
シ「何をするー」

ラ「今日の放送はこれでおしまいですわ、また明日、皆様お休みなさい…」

疲れの原因は寝過ぎではないのです…
もう終わりだ…

ア「今日ももうヘトヘトだよ…」
シ「ぐぅ…」
ラ「ということで今日はゆっくり放送しますわ」
ラ「アラシにおまかせ」
ア「オン・エア！」

ア「まずは>>115さんのお便り！」
ラ「あら、あなたはもしかして>>111さんですの？」
ア「もしかして働きすぎでもないの、疲れの原因って？」
ラ「…まさかとは思いますけどその原因って病気ではありません？」
ア「そういえばうつ病って原因不明の疲れが１つの症状だよね？」
ラ「そうですわ、また癌、ということもありますわ」
ア「が、ガン？！」
ラ「Wikiで調べてたら癌による疲れもあるということですわ」
ア「…>>115さん？病院、行ったほうがいいかもしれないよ？」
ラ「なんでも早期発見が一番ですわ！念のために行ってみたらどうかしら？」

健康診断を受けても特に異常なし
終わった

>>117
ア「健康診断でもわからなかったの？」
ラ「はぁ…そんなに終わった終わった言うんだったらこちらも
言えることは何もありませんわね」
ア「力になれなくてごめんね、>>117さん？」
ラ「わたくしも力になれませんでしたわ…」
シ「がまんすればなんとかなるんじゃないのかな？」
ア「えっ？」
シ「じかんがたてばつかれもわすれるとおもうよー」
ア「それって喉元通れば熱さ忘れるってやつ？」
シ「うん」

ラ「今日はこれでおしまいですわ」
ア「また明日も楽しみにしててね！」
ラ「それじゃあ！」
ア「明日もアラシに〜？」
シ「おまかせー」

ラ「さて…今日もしっかり放送していこうと思いますわ！」
シ「アラシにおまかせー」
ア「オン・エア！」

大雨を止めてください

ラ「まずは>>120さんのお便りですわね」
ア「さすがに雨を止めるのは無理だよ…あの人ならできるんじゃ
ないのかな？」
ラ「あの人…ってもしかしてレムレスさんですの？」
ア「うん！だってレムレスさんってすごい魔導力を持ってるもん！」
ラ「確かにそうですわね。…でもレムレスさんなら敢えて止めな
いかもしれませんわね」
ア「えっ、なんで？」
ラ「甘いもの好きだからですわ」
ア「…そういうこと？確かに…」

雨は止めなくていいですから
洪水をおこしてください

>>122
ア・ラ・シ「ムリ！」
ラ「ですわ」
ア「だよ？」
シ「あぶないことはできないから」
ア「それに周りの人に迷惑になるから」
ラ「そんな馬鹿げた考えはやめたほうがいいですわ」

じゃあ壊れた橋を直してください
もう一年も経ってるのに通行止め
復旧は来年…

>>124
ラ「この人これはラジオ番組っていうことを忘れているんじゃ
ないかしら…」
ア「まあまあ、でもわたしたちはそれも無理だよ…」
ラ「…その橋をあなたは必要としているんですわよね？」
ア「橋って建築するの結構時間かかるんじゃない？」
ラ「そうですわね、つまりあなたはそれが必要だとわかってい
たならなぜさきに業者の人に早く直せと言わなかったのか
しら？」
ア「ラフィーナ、そんなこと簡単に申請できるの？」
ラ「まあ面倒ですからやらないのもわかりますけど…」

ア「今日はこれで終了！」
ラ「明日もこの番組をよろしくお願いしますわ」
シ「それじゃああしたもー」
ラ「アラシに！」
ア「おまかせ！」

ア「なかなか晴れなくてスッキリしないな〜」
ラ「ここのところ曇りや雨ばかりですわよね」
ア「はぁ〜」
シ「ラジオはどうするの、止める？」
ア「それとこれとは別だよ♪」
ラ「今日もアラシにおまかせ」
ア「オン・エア！」

今年も半分終わりました
三人は残り半分をどうすごすんですか？

ラ「まずは>>128さんのお便りですわ」
ア「わたしは特にやりたいことっていうことはないけどまずは
あともう少しでくる夏休みを楽しく過ごそうかなって思っ
てるよ」
ラ「わたくしは今までどおり美を追求しますわ、あとは新しい
技の修得…今は考えてもこれぐらいですわね」
シ「ぼくはなにもかんがえてない」
ア「シグらしいや」
ラ「そういえばもう今年もあと半分なんですわよね…」
ア「あっという間だよね〜」

夏休みは遠出しようと思いますか？

>>130
ア「できればやりたいかな〜って思うよ。長い夏休みだからたま
には遠出したいかなってね」
ラ「わたくしは遠出する予定ですわ」
ア「どこに行くのラフィーナ？」
ラ「わざわざ教えるまでもないですわ」
シ「ぼくはいかないよ」
ア「なんで？」
シ「ここのほうが珍しい虫がたくさんいるからー」

三人でキャンプとかしないんですか？

ア「今日の最後のお便りは>>132さん！」
ラ「どうせやるなら学校のみんなと一緒にやりたいですわ、
クルークを除いて」
ア「クルークを除いちゃダメだよ、あの変なクルークでも。
うん、ラフィーナの意見に賛成！明日学校に行ったらア
コール先生に提案してみようよ！？」
ラ「それがいいですわ！ならそれがもしも決定したときのた
めに準備しないと…」
シ「わーいわーい、キャンプだキャンプだー」

ア「今日はこれでおしまい！」
ラ「皆さんまたあした」
シ「じゃあねー」

肝試しは楽しいとおもいますよ

質問が自演くさry

ラ「なんかお久しぶりですわね」
ア「なかなか来れなくてごめんね！」
シ「じゃあー」
ア「アラシにおまかせ！」
ラ「オン・エア！」

ア「まずは>>134さんのお便り！」
ラ「…お化けっていえばあの寒いギャグを言う方しか思い付きませんわ」
ア「肝試しやだな〜」
ラ「怖いのお嫌いですの、アミティさん？」
ア「うん…」
ラ「そんなんなら大人になってから困りますわよ？
それにこの暑い夏に涼しくなれますしね」
ア「ラフィーナは怖くないの？」
ラ「そうですわね、でもキャーキャー騒ぐことはありますわ」
ア「それは怖がってるんじゃないの？」
ラ「怖がってるんじゃなくてビックリして騒ぐだけですわ」
ア「……」

>>135
ラ「さて、なんのことかしら？」
ア「自演なんてしてないよ？」
シ「みんなのおたよりをーたんたんとかえしてるだけー」

ア「今日はこれで終わり！」
ラ「ではみなさんさようなら」
シ「ばいばーい」

三人の就寝時間は
日付が変わる前ですか？

ア「いきなりだけどお知らせ！」
ラ「>>133でキャンプのことをアコール先生に言ったら」
シ「キャンプをかねてのとくべつじゅぎょうをやることになったよー」
ア「一泊二日！つまり明日と明後日は放送休止ってこと」
ラ「もちろん休止している間でもお便りはしっかり受付ておりますわ」
ア「そんなわけで今日も！」
シ「アラシにおまかせー」
ラ「オン・エア！」

おやつは500円までだぞ

ア「まずは>>139さんのお便り！」
ラ「まあそうですわね」
シ「ふつうそうだとおもうよー」
ア「わたしは１時ぐらい…かな」
ラ「ずいぶん遅くまで起きてらっしゃるのね、それで授業に集中できていないとか？」
ア「そんなことないよ！授業楽しいもん！」
ラ「楽しいと集中するは別物ですわよ？」
ア「そうなのかな…」

>>141
ラ「キャンプはキャンプでも特別授業として扱っていますわ、
おやつなんて持っていけませんわ」
ア「まあもし持っていけるんなら…れっぷよサンデーとか…」
シ「バナナっておやつにはいるー？」
ラ「知りませんわ」

ア「今日の放送はここまで！」
ラ「次は７月２２日の午後１０時ごろお会いしましょう」
シ「ばいばーい」

特別授業って何をするんでしょう

ラフィーナはキャンプで
「なんて不潔なところなの！？」
とか言ってそうだなｗｗ

ア「昨日のキャンプ楽しかったよね！」
シ「うん、おもしろかったー」
ラ「…二度と行きたくないですわ」
ア「まああれは酷かったよね…」
ラ「…じゃあはじめましょうか」
ア「アラシにおまかせ！」
ラ「オン・エア！」

ア「まずは>>144さんのお便り！」
ラ「まあ特別ってほどの授業ではないですわね」
ア「課外授業というか…」
ラ「いつもとやる内容が同じ…ですわ」
シ「むげんるーぷってこわいよねー？」

ア「次は>>145さんのお便り！」
ラ「場所が不潔というより…はぁ、いいたくないですわ」
ア「テントのなかが虫だらけだったらそりゃ言いたくなくなる
よね…」
ラ「せっかくキャンプ用の服を用意したのに全部虫食いだらけ
になりましたわ…」

ア「今日の放送はここまで！」
ラ「また明日お会いしましょう」
シ「ばいばーい」

ラ「さあ今日もやりますわよ！」
ア「え〜？」
シ「トトロもうすぐはじまるよー」
ア「えっ！ホント？」


ラ「仕方ないですわ、今日は私がこの放送を仕切っていきますわ！
ということで、アラシにおまかせ！オン・エア！」

俺もトトロ見てるからラジオ切っておこう

>>150
ラ「終わりましたわね、楽しかったかしら？テレビもいいですけど
昔ながらのラジオもいいですわよ？まあ使い分けが大事ってことかしら」
ア「あはは！さんまさんおもしろ〜い！」
シ「ぐぅ…」

ラ「そろそろおしまいの時間になりましたわ、また明日もこの番組
をよろしくお願いしますわ。では皆さんおやすみなさい」

とろろって美味しいですね

ア「みんな！こんばんは！」
ラ「さて今日も早速始めますわよ！」
シ「アラシにおまかせー」
ア･ラ「オン・エア！」

ア「最初のお便りはペンネーム名無しになりきれ(>>152)さんから！」
ラ「…芋のほうか昆布のほうかわかりませんけど芋は嫌いですわ」
ア「えー！あれ美味しいよ？」
ラ「ベタベタするのが嫌いですの、味は良いかもしれませんけど」
シ「ぼくはたべたことない」
ア「そ、そうなの？」
シ「うん」

ラ「毎回毎回ハギレ悪いですわね…」
ア「それでももう放送が始まって１ヶ月経つよ？」
ラ「こういうのはなかなか慣れませんわ」

梅雨が明け
本格的な夏がやってきましたが
プールには行きますか？

ア「次のお便りで早くも今日最後になりました！」
ラ「ペンネームは名無しになりきれ(>>154)さんってつまり名無しさん
ですわよね？」
ア「まあ…そうだけどね。
うん、もちろん行くよ！」
シ「ぼくもー」
ラ「当然ですわ！」
ア「そういえばアコール先生の水着ってどんなだろ？」
ラ「いきなりなんですの？
やっぱり色は紫かしら」
ア「いつもの格好に合わせるのかな、やっぱり」
シ「そういえばとしって…」
ア「それは…」

ア「ということで今日最後のお便りでした！」
ラ「明日というか…今日？の朝もまた暑くなりそうですわ」
シ「それはヤダなー」
ア「それじゃあみんな暑さに気をつけて、さようなら！」
ラ「また明日お会いしましょう」
シ「ばいばーい」

あれれ
なんか三人の事見てたらゲシュタルトが崩壊　してきた
猛暑のせいかな

ア「さあ今日も始めよう！」
シ「おー！」
ラ「荒らしにおまかせ！」
ア「オン・エア！」

＞ラ「荒らしにおまかせ！」

とうとう荒らしになっちまったのか・・・

ア「さて早速最初のお便り！」
ラ「ペンネームは名無しになりきれ(>>156)さん」
ア「なんで私たちのこと見るとゲシュタルト崩壊が起こるの？」
シ「わからない」
ラ「私たちのレスが文字ばかりだからじゃないのですの？」
ア「それ他のキャラハンさんも同じだよ？」
ラ「まあそうですけど…」
ア「だったらやっぱり>>156さんの言った通り猛暑のせいかな？」
ラ「なら熱中症とかにならないような環境で２ちゃんねるを楽しむのがいいですわ」


ア「随時お便り募集中！」

>>158
ラ「くっ…やってしまいましたわ」
ア「誤変換は誰にでもあるよラフィーナ…」
ラ「いくら誰にでもあるとはいえラジオ放送、とくにここでの
誤変換は誤解のはじまりですわ…」

ラ「表記に誤りがありました、大変もうしあけありませんでした…」

つまんないんだけど？

夏はあついので避暑地に行きたいですね

ア「次は>>161さんのお便り！」
ラ「何がつまんないのですの？」
ア「この放送が、じゃない？」
シ「そうなのー？」
ラ「だとしたらすぐに他の面白いところに行くといいですわ」
ア「一応私たちも面白くなるように頑張るからこれからもよろしくね！」
シ「つぎは>>162さんのおたよりー」
ア「そうだね、避暑地…っていったらあくまさんのやってる図書館とかかな？」
シ「しずかだしすずしいよねー」
ラ「あら、避暑地は山とかの標高の高いところなどにある宿泊施設
のことですわよ？」
ア「じゃあどこだろう、たまにはゆっくり涼しいところで休みたいよ」
シ「ぼくもやすみたい」
ア「はぁ…暑いよね〜」

ア「今日の放送はこれでおわり！」
ラ「次回もこの番組をよろしくおねがいしますわ」
シ「それじゃあばいば〜い」

ア「この番組ではみんなの質問や報告を募集中！
気にかかることなどがあったらどんどんお便りを送ってね！」

かき氷の季節になりましたが
何味が食べたいですか？

よる寝苦しすぎるよ〜

ア「突然だけどこのラジオ放送を休止することにしたよ」
ラ「規制のためにできなくなったのですわ」
シ「いままでありがとう！」
ア「此処のことは忘れないよ！」
ラ「気が向いた人は削除依頼を出して欲しいですわ」

ア「ついた分のお返事は返そう、>>165さんのお便り！」
シ「かきごおりってなにー？」
ア「食べてみたらわかるよ！えっとわたしはイチゴ味かな？」
ラ「ブルーハワイ、ですわ」
ア「ブルーハワイ？どんな味？」
ラ「食べてみればわかりますわ」
ア「次は>>166さんのお便り！」
シ「昨日あつくてぜんぜんねむれなかったー」
ラ「ここ１週間は最高気温３０℃の日が続きますからね」
ア「やっぱり寝るときはエアコンかな？いつも付けっぱなしだけど」
ラ「まあ！そんなんじゃ体壊しますわよ？」
ア「やっぱり？」
ラ「当たり前ですわ」
シ「じこかんりってだいじだねー」
ア「じゃあ体にスースーするものを塗るとか？」
ラ「それが一番ですわね、わかったかしら>>166さん？」

ア「突然だけどしばらくこのラジオ放送を休止することにしたよ」
ラ「規制のためにできなくなったのですわ」
シ「でもおたよりはいつでもまってるから」
ア「質問や報告があったらいつでも投稿してね！」
ラ「さて、ではお便りを返していきますわ」

ア「まずは>>165さんのお便り！」
シ「かきごおりってなにー？」
ア「食べてみたらわかるよ！えっとわたしはイチゴ味かな？」
ラ「ブルーハワイ、ですわ」
ア「ブルーハワイ？どんな味？」
ラ「食べてみればわかりますわ」
ア「次は>>166さんのお便り！」
シ「昨日あつくてぜんぜんねむれなかったー」
ラ「ここ１週間は最高気温３０℃の日が続きますからね」
ア「やっぱり寝るときはエアコンかな？いつも付けっぱなしだけど」
ラ「まあ！そんなんじゃ体壊しますわよ？」
ア「やっぱり？」
ラ「当たり前ですわ」
シ「じこかんりってだいじだねー」
ア「じゃあ体にスースーするものを塗るとか？」
ラ「それが一番ですわね、わかったかしら>>166さん？」

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1265360933/656

規制ですか
まさかラジオ放送にも規制が関係しているとは…

ラジオも地デジ化するらしいからな
それで規制なんだろう

時代の波には逆らえまへんな

3人は規制中に何をしているんですか？

台風が過ぎていきましたが
3人は大丈夫でしたか

ア「ふぅ〜やっと規制解除！」
ラ「長いようで短かったですわね」
シ「やっとみんなにあえたー」
ア「というわけで！」
シ「アラシにおまかせー」
ラ「オン・エア！」

ラ「まずは>>169-171のお便りをまとめて返しますわ」
ア「さすがにラジオは地デジ化しないよ…」
ラ「まさか規制されるとは、思っていませんでしたわ」
ア「しかもVIP板の変態のせいなんて」
ラ「納得いきませんわ！」
シ「しかたないかもしれないけどねー」

ラ「さて、次は>>172さんのお便りですわ」
ア「いつも通りぷよぷよの練習かな？」
ラ「わたくしもいつも通りですわ」
シ「ぼくもー」
ア「次は>>173さんのお便り！」
ラ「わたくしは大したことなかったですわ」
ア「こっちはギシギシいっててちょっとね…シグは？」
シ「そうでもなかったー」

ア「今日はここまで！」
シ「じゃあ明日も」
ア「アラシに！」
シ「おまかせー」

こっちは暑さが和らいできたようですが
3人の住まいのほうはどうですか？

このラジオにはゲストが来たりはしないんですか？

ア「昨日来れなくてごめんね！」
ラ「ごめんもなにもその日一人でＤＶＤ見てたじゃないの」
ア「そ、そうだったかな〜？」
ラ「…まあそれはどうでもいいですわ、では早速」
ア「アラシにおまかせ！」
シ・ラ「オン・エア！」

とても眠いのです
おやすみなさい

ア「まずは>>176さんのお便り！」
ラ「まずまず涼しいですわ」
シ「でもざんしょがきびしいらしいねー」
ア「こっちも涼しいけど残暑は嫌だよ…」
ラ「ニュースでもやってますが熱中症に気をつけてくださいませ」

ラ「じゃあ次は>>177さんのお便りですわ！」
シ「そういえばそうだねー」
ア「誰か連れてくる？次のオンエア？」
ラ「わかりませんわ、いつかやると思いますわ」
ア「それじゃ>>177さん、その日を楽しみにしててね！」
シ「今日はこれでおわりー」
ラ「ではみなさん、そして>>179さん、お休みなさい」
ア「じゃあ明日も！」
シ「アラシにー」
ラ「おまかせ！」

なぜアラシはラジオを始めようとおもったんですか？

ラ「では今日も早速いきますわ！」
シ「アラシにおまかせー」
ア「オン・エア！」

そのトリップは自分で見つけたんですか？

ラ「まずは>>181さんの質問ですわ、確かキッカケはアミティさんでしたわよね？」
ア「うん、そうだよ！始めた理由は面白そうだったからだよ」
ラ「それは誰でもそうですわ、でも何かしら他の理由があるはずですけど？」
ア「他の理由？う〜ん考えたことなかったよ」
シ「でもいろんな人がいて面白いー」
ラ「…まあそんなカンジですわ、>>181さん？」

ア「次は>>183さんの質問だよ！だよ！」
シ「なんで語尾を二回繰り返すのー？」
ア「な、なんとなくね」
ラ「このトリップはトリップを探してくれるスレに依頼したものですわ」
ア「自分で目的のトリップを探せるツールがあるみたいだけど
携帯からじゃできないからね…」
ラ「そういうことですわ」

ア「今日はこれでおしまい！」
ラ「それじゃあ！」
シ「明日もー」
ラ「アラシに！」
ア「おまかせ！」

3人ともPCは使わないんですか？

ア「今日も早速いってみよー！」
シ「アラシにおまかせー」
ア「オン・エア！」

シ「アミティ？昨日何でラジオ休みだったの？」
ア「ちょっとね、あはははは！そういえば明日から学校なんだよね…」
シ「またぷよ勝負出来るんだー、わーい」
ア「今回夏休み短いよ…はぁ」
シ「…ラジオは？」
ア「あっ、忘れてた！じ、じゃあ最初の質問は>>187さん！」
シ「使ったことない、ぴーしーって何？」
ア「パソコンだよ、私は持ってないから使うことすらできないや。
ラフィーナは持ってたはずだけど…明日聞いてみるね」

携帯は何を使っているんですか

ア「次は>>189さんの質問！
携帯？そんなこと聞いて何するの？…一応SoftBankだけど」
シ「僕もー」
ア「シグも持ってるの？！」
シ「うん」
ア「…意外だよぉ」

月々いくらぐらい携帯に使ってるの？

シ「次は>>191さんの質問だけどアミティ答えれる？」
ア「これはさすがに無理かも、完璧に個人情報だし」
シ「ふーん」
ア「ごめんね！」

ア「今日はこれでおしまい！」
シ「それじゃあー」
ア「明日も？」
シ「アラシにー」
ア「おまかせ！」

最近はまってるアニメはなんですか？

ア「と〜も〜だち！」
ラ「ちょっとやめてくださらない？気持ち悪い…」
ア「まあ気持ち悪いけどね、じゃあ今日も！」
ラ「アラシにおまかせ！」
ア「オン・エア！」

ラ「まずは>>194さんの質問ですわ」
ア「ポケモン！」
ラ「…もそろそろ終わるみたいですわね」
ア「本当に？！」
ラ「あくまで噂だけど次のゲームが全く新しいポケモンになるから
キャラクターも一新されるとかされないとか」
シ「しらなかったー」
ア「でもそれ噂だよね？」
ラ「ええ、そうですわ。ちなみにわたくしはあのナントカ委員長というアニメが好きですわ」
シ「ぼくは…ない」
ア・ラ「ないの？！」

ラ「今日はここまでですわね」
ア「それじゃあ！」
シ「明日もー」
ア「アラシに！」
ラ「おまかせ！」

どんな音楽が好きなんですか？

シ「今日はのんびりできたねー」
ア「そうだね〜」
ラ「…ああもう！始めますわよ！」
シ「アラシにおまかせー」
ア「オン・エア！」

ラ「まずは>>197さんの質問ですわ！」
ア「私はアニソンかな？ある〜晴れ〜た日のこと〜」
ラ「わたくしはクラシックですわ、例えばカノンとか」
シ「すずむし」

ラ「そろそろ別れの時間となりましたわ」
ア「それじゃあみんなさよなら！明日も！」
ラ「アラシに！」
シ「おまかせー」

ルンパッパ馬喰横山

最近のドラマで面白いものはありました？

携帯規制ってことは、またしばらく放送中止？

放送は休止中か

規制中か

放送再開はいつになるんだろう

ア「かなり久しぶりなような気がするよね」
ラ「全くですわ」
シ「でも今はちがうよー」
ア「じゃあ早速！」
シ「アラシにおまかせー」
ラ「オン・エア！」

ラ「まずは>>200…これ意味不明ですわ。
まずは>>201さんの質問ですわ」
ア「そういや最近マトモにテレビみてないな〜」
ラ「アミティさんはまたＤＶＤかしら？」
ア「ま、まあね…」
ラ「私は少し前に放送された“素直になれなくて”かしら？
タイトルはうろ覚えですけど」
シ「ぼくは“パンドラ”」
ア「いつの？！」

>>202-205
ラ「しばらく何も言わずに放送休止になってすいませんでした」
ア「でもこのように華麗に復活！」
シ「これからもアラシにおまかせをよろしくねー」

再開おめでとう

>>207
ア「ドーモッ(^0^ゞ」
ラ「…地デジ化されたドーモ君の真似ですの？」
ア「ドーモッ(^0^ゞ」
ラ「止めてくださらないかしら？」
ア「…ドーモッ(^0^ゞ」
ラ「蹴り飛ばすわよ…？」
ア「ひぃ〜ゴメ〜ン！」

ラ「まあなんとか再開できましたわ、ありがとうございます」

最近どんな魔道を身につけたの？

ア「次は>>209さんの質問！」
ラ「やはりラージュソレイユかしら？
シエルアークもいいですけどこれはわたくしの十八番なので」
ア「私はブラストビートかな？」
ラ「随分低レベルな魔導ですわね」
ア「そんなことないよ！これは攻めの魔導じゃないから！」
ラ「じゃあ守りの魔導ですの…まあそれもいいかもしれませんわね。
シグは？」
シ「ハイドレンジア」
ア「それシグの十八番じゃん！」
シ「だってないもん」
ア・ラ「…………」

ラ「さてもうお別れの時間となりましたわ」
ア「久しぶりの放送だから噛むかもって緊張しちゃった！」
ラ「わたくしも久々に緊張しましたわ」
シ「…楽しかった」
ア「取り敢えずみんなが楽しめるように解除が続くまで
しっかり放送していくようにするよ！」
ラ「それでは皆さんさようなら」
ア「明日も？」
シ「アラシにー」
ラ「おまかせ！」

test

憂鬱な月曜日です
今日学校で何かありましたか？

ラフィーナ「今日もまた暑いですわね〜」
アミティ「うん、そうだね…」
？「そうですね、アミティさん」
アミティ「アコール先生？！」
アコール「こんばんは、アミティさん」
ラフィーナ「今回シグが熱中症でダウンしたので先生に助っ人
に来てもらいましたわ」
アミティ「そ、そうなんだ…」
アコール「では、始めましょうか？」
ラフィーナ「アラシにおまかせ！」
アミティ「オン・エア！」

アミティ「まずは>>213さんの質問！」
アコール「ふふっ、今日はシグ君が熱中症にかかって驚きましたわ」
ラフィ 「本当ですわね、あののほほんとしたシグが、ねぇ」
アコール「多分明日には回復すると思いますよ？」
アミティ「そうだといいんだけど…」

え？アルコール先生？

アミティ「>>216さん？アコール、先生だよ？」
アコール「よくいますね、わざと名前を間違える人」
ラフィ 「わたくしはシグにラヘーナって間違えられましたわ」
アミティ「私は間違われたことないけど…」
ラフィ 「それは語呂合わせが効かない名前だからじゃないからと思いますけど？」
アコール「人の名前って面白いわね」

ラフィ 「今日もお別れの時間が来ましたわ、アコール先生ありがとうごさいました」
アコール「こちらこそ、とっても面白かったですよ」
アミティ「それじゃあ明日も！」
アコール「アラシに」
ラフィ 「おまかせ！」

ラ「今日もさっそくいきますわ！」
シ「アラシにおまかせ」
ア「オン・エア！」

アコール先生は独身？

>>220
ア「あっ、今日はアコール先生はいないよ。シグが復活したから」
ラ「全く、あんな暑い日に窓側の席で寝てたら熱中症にもなりますわ！」
シ「ごめん…」
ア「まあ元気になったこどだし、あっ、先生はたぶん独身…」
ラ「明日ここにアミティさんはいるのかしらね」
ア「やめてよ〜」

頭が良くなる魔法の薬をください

>>222
ア「そんな薬あったら私もほしいよ…」
ラ「ゴミ箱から落ちてましたわよ、あなたの」
ア「わ〜ちょ、ちょっと！」
ラ「まあわたくしには必要ないですわね、
まああったとしてもあげませんけど」
シ「そんな薬ない」

ラ「今日もお別れの時間となりましたわ」
シ「明日もぼくたちをよろしくねー」
ア「それじゃあ！」
シ「明日もー」
ラ「アラシに」
ア「おまかせ！」

ア「今日も早速いってみよー！」
ラ「アラシにおまかせ」
シ「オンエアー」

三人とも成績はいいの？

ラ「>>226さん、はっきり言いますわ。アミティさんとシグは
成績が悪いですわ。当然わたくしは、良ろしくてよ！」
ア「はっきり言い過ぎだってぇ！わたしだって努力はしてるから
今悪くても後で良くなるもん！」
ラ「そうかしら…？」
ア「そうだよ！だよね、シグ！」
シ「どうでもいい」
ア「ちょｗ」

三人の得意科目は何？

ア「次は>>228さんの質問！」
ラ「教科はぷよぷよのみですわ、だから当然ぷよぷよですわ」
ア「ってこれはみんな好きだと思うよ…」

ア「今日はこれでおしまい！」
ラ「明日も！」
シ「アラシに」
ア「おまかせ！」

ぷよぷよの丸焼きは美味しいですか

ア「今日も早速いってみよー！」
シ「アラシにおまかせー」
ラ「オン・エア！」

ア「まずは>>230さんの質問！ってぷよの丸焼き？」
ラ「甘いような辛いようなしぶいようなにがいような酸っぱいような…
そんな感じの珍味ですわ。
美味しい…とは思ったことないですわね」
シ「…食べてみたい」
ア「わたしも〜」

また、ぷよのゲリラ洪水か・・・困ったもんだ

ア「次は>>232さんのお便り！」
ラ「あっちの世界の出来事がまた起こってるのかしら…」
ア「取り敢えず同じ色のぷよを４匹以上繋げて消してみたらどうかな？」

ぷよの香水はいかがですか

ア「これで今日の最後のお便りとなりました！
>>234さんの質問…ってこれもラフィーナにしかわからない
みたいだね」
ラ「上々かしら？
場合によって使い分けられるというのがいいですわね。
例えばあかぷよの香水は…明日運動会とか熱中することがあった
ときに使えるとか」
ア「…はぁ。さっぱりついていけないよ…」
シ「そうだねー」

ラ「それではまた明日も！」
シ「アラシにー」
ア「おまかせ！」

学校に休みはあるの？

シ「今日もさっそくはじまるよー」
ラ「アラシにおまかせ！」
ア「オンエアー！」

ア「まずは>>236さんの質問！」
ラ「プリンプはあなたの住んでる世界ではありませんけどここは
あなたの住んでる世界と同じよ？」

ア「今日もお別れの時間がきたよ、なんかあっという間だったね…」
ラ「そんなもんですわ、では明日も」
シ「アラシにー」
ア「おまかせ！」

このスレもまだあったのかｗ
これからも頑張れよ！ﾉｼ

しまった…リアルタイムの放送を聞き逃した！

足が速くなる薬をください

ア「今日もさっそくはじまるよ！」
ラ「昨日見逃した方も今日は見逃せませんわよ！」
シ「アラシにおまかせー」
ア「オンエアー！」

ア「まずは>>239さんのお便り！」
ラ「まあ！まだまだしっかり放送してますわよ！」
シ「ちゃんと聴いてねー」
ア「うん、頑張るよ！応援よろしく！」
シ「次は>>240さんのお便りー」
ラ「今日は見逃さないでくれますわよね？」
ア「次は>>241さんの質問！」
シ「ムリ」
ラ「ですわ」
ア「薬の作り方なんて知らないよ〜」

三人まとめてオワニモ！

>>243
ア「オワニモって何？」
ラ「確か古代の魔法で同じぷよを４つ以上いる状態で
唱えると消えるとかというものだったはず…」
ア「ふ〜ん、じゃあ私たちには聞かないね！」
ラ「聞→効ですわよね？」
ア「あっ…」

ちなみに俺はマイクに細工した者ですｗ

>>245
ア「ま、まあ過去は過去なんだし…」
ラ「もう悪戯しませんわよね？」
シ「…返答に困るなー」
ア「しーっ、本音は言わないの！」

ア「今日もお別れの時間がきたよ！」
ラ「また明日の放送もおたのしみに！」
シ「明日もー」
ア「アラシに！」
ラ「おまかせ！」

何か生活に役立つ魔法って無いの？

カレーにおすすめの具を教えてよ

もうそろそろ秋だね

ア「今日は都合で１５分生放送！」
ラ「ではさっそく！」
シ「アラシにおまかせー」
ラ「オン・エア！」

ア「まずは>>248さんの質問！」
ラ「わたくしの場合はネージュですわね、暑いときに便利ですわ」
ア「わたしはフレイム！キャンプファイヤーとかに使えるよ！」
シ「……」
ラ「次は>>249さんの質問ですわ」
ア「う〜ん、無いかな？シンプルが一番だもん」
ラ「それは同感ですわ」
ア「へぇ〜っ、意外！」
ラ「そうかしら？」
シ「イカの足」
ア「えっ！」
ラ「…まあヘルシーですわね」
ア「じ、じゃあ次はペンネーム kkk ◆hG4XfSMGTgさんのお便り！」
ラ「最近涼しくなってやっと秋がきた、と思えるようになりましたわね」
ア「秋も忙しそう…」
ラ「いろんな秋がありますからね」

ア「今日はここまで！」
ラ「１５分はさすがに短かったですわね…」
ア「そうだね〜」
シ「明日もがんばろー」
ラ「そうですわね、それでは明日も！」
ア「アラシに！」
シ「おまかせー」

そろそろ夏休み明けのテストじゃないかな

何で昨日の放送は15分だったんだい？

ア「今日も元気に生放送！」
ラ「６０分しっかり聴いてくださいませ」
シ「早速いってみよー」
ア「アラシにおまかせ！」
ラ「オン・エア！」

ア「まずは>>253さんの質問！」
ラ「既に終わりましたわ」
シ「うん、もうテスト、返ってきたよ−」
ラ「わたくしは普通に８５点ですわ、クルークには２点負けましたけど」
シ「ぼくは６３点」
ア「わたしは…わたしは…」
シ「３８だよね、アミティ？」
ア「えっ！なんで知ってるの？！」
ラ「…その様じゃ追試を受けたんじゃありません？」
ア「…は、恥ずかしいよぉ」
ラ「事前の対策をしっかりしないからですわ」
シ「次は>>254さん」
ア「またこの人だ！この番組も知名度上がってきたのかな♪」
ラ「まだまだ足りませんわ、あっ昨日はアミティさんが今日の朝までに
終わらせる宿題をやってて短くなりましたわ」
ア「えへへ、ごめんなさい…」

ア「今日はここまで！」
ラ「明日も！」
シ「アラシにー」
ア「おまかせ！」

　　♪　∧__,∧.∩
　　　 ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ _
　　　└‐、　　　ﾚ´｀ヽ　♪
　　　　　 ヽ　　 _ノ´｀
　　　　　　（ .(´　　♪
　　　　　　 ｀ー
　♪　　∩ ∧__,∧
　　　 ._ ヽ（ ＾ω＾ ）7
　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　♪
　　　 ´｀ヽ､_　 ノ
　　　　　　　｀) ）　♪

ｵｯｽｵｯｽｵｯｽｵｯｽｵｯｽｵｯｽｵｯｽｵｯｽｵｯｽ

　　　　∧,＿∧　♪
　　((　(　　　　)
♪　　 /　　　　)　))　♪
　.((　(　::)*(:: 〈
　　　 (＿)^ヽ__）

朝夕が冷えてきましたが
体調管理はいかがですか？

ア「今日も元気に６０分！」
ラ「さっそくいきますわ！」
シ「アラシにおまかせー」
ア「オンエアー！」

>>257
ラ「…何がしたいのですの？」
ア「元気に踊ってるみたいだね…」
シ「そうだねー」
ア「次は>>258さんのお便り！」
ラ「最近涼しくなってきましたわね、まあ体調管理はバッチリですわ」
シ「クシュン！」
ア「アレ？シグ、風邪ひいた？」
シ「そうみたい」
ア「季節の移り変わりは体調崩しやすいから注意しないとね」
ラ「あなたも寒いときは温かいものを食べるとか何か着るとかして
体を管理してくださいませ」

みなさんは、この夏どんなアイスを食べましたか？

ラ「次は>>260さんの質問ですわね、わたくしはいろんなアイスを食べましたわ」
ア「私はソーダアイス！あとはいえぷよサンデーかな？」
シ「…れっぷよサンデー」
ラ「あら、結構お高いものが好きなのね」
シ「うん」

コーランを燃やした人がいたことについてどう思いますか？

ア「次は>>262さんの質問！」
ラ「かなりどーでもいい話ですわね。…でもまあ随分罰当たりな
ことをやりますわね、その人」
ア「キチガイならやるんじゃない？」
ラ「…どこで覚えてきましたの？」
ア「VIPだけど…」
ラ「………で、アミティさんはどう思ったのですの？」
ア「えっ、ああ私は…何とも思わないな、あはは」
ラ「まあそれが普通ですわね、シグはどうですの？」
シ「コーランってなに？」
ア「そこからなの！？」
ラ「まあ興味無さそうですからね、シグは」

ラ「今日もお別れの時間がきましたわ」
ア「じゃあ明日もがんばろ〜！」
ラ「わたくしたちも頑張りますから皆さんもお便り、質問を
どんどん投稿してくださいませ」
シ「それじゃあ明日もー」
ラ「アラシに！」
ア「おまかせ！」

アミティはVIPPERなのか
メモっておこう

バカは風邪を引かないと言いますが
本当ですか？

ラ「今日も美しく６０分、いきますわよ！」
ア「アラシにおまかせ！」
シ「オンエアー」

ラ「まずは>>265さんのお便りですわ」
ア「メモるほどじゃないと思うけど…それに私はVIPPERじゃあないと思うよ」
ラ「そうかしら、VIPに〇〇〇を投稿して」
ア「わ〜！言わないで〜！」
ラ「典型的なVIPPERですわね」
ア「…うん、でもここでは自重するから大丈夫！」
ラ「何かの伏線かしら」
シ「VIPPERって何？」
ラ「シグは知らなくていいことですわ」
シ「ふーん、次は>>266さんの質問ー」
ラ「ストレスの少ない人は風邪など病気をしにくいですわ、
だから風邪を引かない人＝ストレスのない人＝考え事のあまりない人＝馬鹿な人
ということですわ」
ア「じゃあ私もバカだから…！」
ラ「バカでも悩んだりしたら意味がないですわ」
ア「そっか…」
シ「ぼくはひいたことない」
ラ「シグは当たり前ですわね」

魔法が使いたいのですが
どうすれば習得できますか？

ア「次は>>268さんの質問！」
ラ「あなたが才能を持っているか魔力をもつ道具があるならそのうち
使えますわ」
ア「たぶん…ね」
ラ「…こっち今は見ないでくださらない？目障りよ」
ア「ひど…、あっ、ごめん…」
シ「………」

3人の特徴
アミティ:vipper｡成績悪い｡
ラフィーナ:ラヒーナ｡
シグ:虫

これでおｋ？

ラ「次は>>270さんの…ってわたくしはラフィーナですわ！」
ア「ってかちょwww」
シ「ぼくは合ってると思う」
ラ「わたくしの特徴は頭脳明晰かつ美少女なセレブですわよ！」
ア「…もう一つ付け加えるならば高飛車」
ラ「何か言いました？」
ア「いやだから高飛車…、ｵﾜﾀ」
ラ「シエルアーク！」
ア「うわぁ！！」

ア「今日はここまで！」
ラ「明日も！」
シ「アラシにー」
ア「おまかせ！」

勉強もせずにラジオなんて・・・

シ「今日も６０分、ゆっくりー」
ア「していってね！」
ラ「アラシにおまかせ！」
ア「オンエア〜！」

ラ「まずは>>273さんのお便りですわ、本当にそうですわね」
ア「だって面白いもん…」
シ「わかるような気がするー」
ア「だよね！」
ラ「普通は宿題終わってからですわよ？」
ア「あはは、次から気をつけま〜す」

宝くじで3億当たったら何に使う？
当然、当たった事は秘密にするよね？

何の宿題をしているんですか？

ア「次は>>275さんの質問！」
ラ「３億円…あんまり嬉しくないですわ」
ア「ラフィーナってお金持ちだからね、
私は遊ぶために使うかな？もちろん秘密にしようと思うけど
嬉しすぎて自慢しちゃうかも！」
シ「お金に興味ない」
ア「虫がたくさん買えるよ！」
シ「……！宝くじ買ってくる」
ア「買うなwww」
ラ「見たことある下りですわね」

ラ「次は>>276さんの質問ですわ」
ア「確か…今日はいろんな連鎖の形みたい」
ラ「なんで宿題をスタジオに持ってきてるのですの…」
ア「わからなくて、ラフィーナに」
ラ「断りますわ」
ア「え〜っ！そんな〜！！」
ラ「シグはやったのですの？」
シ「…置いてきたみたい」
ラ「アレクロアされますわね…」

ラフィーニャ！

>>279
ラ「ラフィーナですわ、でもラフィーニャもなんだかいいですわね…」
ア「猫耳つけたらラフィーニャだね！」
ラ「そ、そうですわね。今度着けてみようかしら…」

違う違う
ラフィーニャっていうサッカー選手がいるんだがもしかしてラヒーナの兄弟なのかい？

>>281
ラ「そうなんですの？」
ア「なんかブラジルっぽい名前だね、その人」
ラ「ちなみにわたくしには御姉様方はいらっしゃいますけど
お兄様方はいませんわ、だから違いますわ」

シ「今日はおしまーい」
ア「明日も聴いてね！」
ラ「では、明日も」
ア「アラシに！」
ラ「おまかせ！」

宿題もせずにラジオ…
成績も悪いはずだ

だがラフィーナちゃんだけは違うみたいだなー

ラ「今回はまず最初に２つのお知らせがありますわ」
ア「１つはラジオ放送を９／２５〜９／３１までの間は
休止することになったよ！」
シ「理由は中の人が」
ラ「中の人なんてこのラジオには存在しないわ！」
ア「２つ目は今日から９／２４まで短縮の３０分間の放送になったよ！」
ラ「これでお知らせは終わりですわ、さて３０分しっかりお聞き
くださいませ」
ア「アラシにおまかせ！」
シ「オンエアー」

ラ「まずは>>284さんのお便りですわ」
ア「今は悪くてもきっとすばらしい魔導師になるもん！」
シ「アミティー…」
ラ「…さていつまでそれが言えるのでしょう」
ア「きっとなるよ！さて次は>>285さんのお便り！」
ラ「おーほっほっほ！トーゼンのことですわ！！
…ところであなたはタルタルみたいな口調ですわね」
ア「本人じゃない？」
ラ「…そうではないことを祈りますわ」

地獄のテスト期間ってことか・・・
ところで、キミらは何か楽器は弾けるかい？

ラ「次は>>287さんの質問ですわ」
ア「楽器…鍵盤ハーモニカかな？」
ラ「小学生のやる楽器ですわね、わたくしはバイオリンができますわ」
シ「オカリナ…」
ア・ラ「嘘だ！！」

シ「本当だよ…遠くでカラスが一斉に飛び立つような音がしたんだけど」
ア「気のせいだよ」
ラ「そんな某アニメみたいなことそうそうないですわ」
シ「そうかなー」

ラ「今日もお別れの時間がきましたわ」
ア「明日も聴いてね！」
シ「明日もー」
ア「アラシに！」
ラ「おまかせ！」

吹くと魔物を呼び出せるオカリナはありますか？

ラフィーナさんを好きになってしまいました｡
どうすればいいですしょうか？

ラ「今日も短縮、３０分間放送致しますわ！」
ア「でも短縮なぶん濃厚な放送をするよ！」
シ「じゃあ早速いってみよー」
ア「アラシにおまかせ！」
ラ「オン・エア！」

ア「最初は>>290さんの質問！」
ラ「あったら迷惑ですわ」
シ「あるよ、…吹く？」
ラ「やらなくて結構ですわ」
ア「ｗｗｗ」
ラ「…そっちの ふく じゃないですわ」
ア「次は>>291さんの質問！ってこれ軽くラフィーナへのラブレター
じゃない？」
ラ「ふふふ…あなたがわたくしに似合うような相手になるかしら？」
ア「まずはラフィーナとぷよぷよ勝負だよね！」
ラ「強い人ほどいいですわ」
ア「あと」
シ「以下省略ー」
ラ「そうですわね、あんまり長く続けると３０分があっさり終わりますわ」

ア「まさかの放送中のレス０…」
ラ「ポケモンの新作に熱中してる人がほとんどできっと時間を忘れた
んだと思いますわ」
ア「そ、そうだよね！じゃあ明日も元気に頑張ろ〜！」
ラ「明日は休みですわ」
ア「え〜？」
ラ「日曜日ぐらい休みたいと前々から思ってましたけど」
ア「…じゃあ来週も！」
シ「アラシにー」
ラ「おまかせ！」

うわーー忘れてた！

ぷよぷよか…
したこと無いや…(´・ω・｀)

からあげが食べたいです
学食では出ないのでしょうか？

ア「今週も元気にスタート！」
ラ「３０分しっかりお聴きくださいませ」
シ「早速いってみよー」
ラ「アラシにおまかせ！」
ア「オンエア〜！」

シ「最初は>>294さんのお便り−」
ア「やっぱりポケモンで、なのかな…」
ラ「仕方ないですわ、ぷよぷよよりも圧倒的に人気度が上ですもの」
ア「はぁ…仕方ない、ね」
ラ「しょげてたってしょうがないですわ。次は>>295さんのお便りですわ」
シ「やったことないの？」
ア「でもやってみればすぐにハマるよ！」
ラ「やるんだったら糞ゲーとゲーマーから言われている『ぷよぷよ７』
を勧めますわ。シナリオが糞ですけどシステムが丁寧ですので」
ア「次は>>296さんの質問！」
ラ「そんぐらいボランティアの人に聞け！ですわ」

みなさんは、ゆとり世代ですよね〜♪

宿題は終わりましたか〜？アミティ

シ「次は>>298さんの質問ー」
ア「ゆとりのほうがいいよ〜」
ラ「わたくしはゆとりではないですわ、学校から帰ってからしっかり
予習復習やって」
ア「そんなことよりぷよ勝負だよ！」

ア「あれ？何か悪いこと言った？」
ラ「…ラージュソレイユ！」
ア「うわぁあ！！！」
ラ「最後までしゃべさせろ！ですわ！」

ラ「次は、ふふふ、>>299さんの質問でアミティさん宛ですわよ」
ア「えっ！あ、まあ、えっと…半分くらいかな？」
ラ「まあ！って相変わらずですわね、それじゃあいつまで経っても
素敵な魔法使いに」
ア「う、うるさ〜い！」
シ「アミティー、ちゃんとやったほうがいいよ？」
ア「わかってるけど〜」

ラ「３０分は短いですわね、やっぱり」
シ「仕方ないよ、テスト週間だもん」
ラ「シグはやってるのかしら、勉強？」
シ「うん、でも虫が一番だから３０分で集中してやってるー」
ア「えっ！シグのほうが私より勉強してる時間が少ないの？！」
ラ「勉強方法が悪いだけですわ」
ア「そうかな…」
ラ「まあこんぐらいにしましょう。明日もアラシに！」
シ「おまかせー」
ア「えっ、私のセリ…」

アミティｗｗｗ

テストの手応えはどうなの？

ア「今日も濃厚３０分！」
ラ「しっかり聴いてくださいませ」
シ「早速いってみよー」
ラ「アラシにおまかせ！」
ア「オンエア〜！」

ラ「最初は>>303のお便りですわ。ふふふ、アミティさん、笑われてますわよ？w」
ア「き、昨日は本当の私じゃないもん！」
シ「本当のアミティーはぷよ勝負、強いの？」
ア「もちろん！」
ラ「じゃあ二人がかりで戦っても勝つ自信があるんですの？」
ア「えっ…ま、まあね…」
ラ「……無理しなくてもいいですわよ？」
ア「む、無理なんか…つ、次は>>304さん質問だよ！」
ラ「(ごまかしたわね)上々ですわ」
シ「まあまあかな？」
ア「ばっちりだよ！」
ラ・シ「……(本当なの？)。」

生のぷよぷよに何かを足すと、おいしく食べられるそうなんですが…
なんだったかな〜？
いろいろ試して教えてよ

まぁ気にするなよアミティー
明日テストなのにこんな書き込みしてる俺よりかは…

シ「次は>>306さんの質問ー」
ア「生…はさすがに食べれないと思う、ってか食べたくない」
ラ「わたくしも同意ですわ…この質問は答えられませんわ、ごめんなさいね」
シ「次は>>307さんのお便りー」
ラ「あなた明日がテストなんですの？！すぐにあなたの携帯の電源を
OFFにして勉強しなさい！それがあなたのためですわ！」
ア「…気にしちゃいけないんだよね、わかってる。ありがとう>>307さん、
でも今キミはテスト勉強に集中したほうがいいよ？」
シ「アミティー…」

ア「今日はここまで！明日も！」
シ「アラシにー」
ラ「おまかせ！」

テストって何のテストなんですか？

テスト最悪だったぜー！
たぶん赤点だらけだwwwwwww

事情により３０分延期しますわ。

俺達と駆け抜けるか？

――――補習の彼方まで

ア「今日も濃縮３０分！」
ラ「突然延期してごめんなさいね」
シ「じゃあ早速いってみよー」
ア「アラシにおまかせ！」
ラ「オン・エア！」

ラ「まずは>>310さんの質問ですわ」
ア「えっと…」
ラ「わたくしたちが出演しているゲームで察してくださらないかしら？」
シ「つまりぷよのフィーバーのテスト」
ア「次は>>311さんのお便り！」
ラ「何だかんだ言ってアミティさんは31点とか31点とか31点とか」
ア「む〜！32も取ったことあるよ！」
シ「アミティー、それ、文句になってないよ」
ラ「まあつまり赤点はよほどのことがない限り出ませんわ。
お気になさらずに」
ア「次は>>313さんのお便り！」
ラ「断りますわ」
ア「私も…」
シ「ぼくも」

ア「今日は放送中のレス０だったね」
ラ「くっ…もっと早く終わっていれば…」
ア「ラフィーナが遅刻って珍しいよね？」
ラ「…明日はちゃんと夜10時半に来ますわ」
シ「じゃあ明日もー」
ラ「アラシに」
ア「おまかせ！」

そとは風が強いな
屋根の様子を見てくる

ラ「今日もゆっくり３０分」
ア「多分今月は最後の放送！」
ラ「聴いて損はないですわ」
シ「じゃあ早速ー」
ア「アラシにおまかせ〜！」
ラ「オン・エア！」

ア「最初は>>316さんのお便り！」
ラ「風…？そんなに強風だったかしら？」
ア「多分私達の住んでるところが風が吹かない地域だったんだよ！」
ラ「そう…」
ア「まあいくら強風でもそうそう屋根は飛ばないと思うよ？」

一気に涼しくなったよね
もう衣替えかな

ラ「次は>>318さんのお便りですわ」
ア「一気に寒くなったよね〜。昨日もお腹冷やしちゃって大変だったよ…」
シ「くしゅん！」
ラ「たまたま中に暖かそうな服を着たから何とかなりましたけど…
９月の上旬とは大違いですわ」
ア「本当、もう衣替えの時期だよね〜」

寒すぎる…

ア「次は>>320さんのお便り！本当に寒いよね〜」
ラ「寒い…といえば寒さ対策に何かしていらっしゃる？」
ア「私はセーターを着るとか、モコモコの服を着るかな？」
シ「分厚い服を着る」
ラ「わたくしは蜜柑風呂に入ったり温かいお茶を飲みますわ」
ア「蜜柑風呂って？」
ラ「食べた蜜柑の皮を風呂に入れたものですわ。保温効果があり
美肌効果もありますわよ」
ア「へ〜、知らなかった。私もやってみようかな？」
ラ「皆様もやってみてはどうかしら？」

ラ「今日もお別れの時間が来ましたわ」
ア「じゃあまた１０月に会おうね！」
シ「神無月もー」
ア「アラシに〜？」
ラ「おまかせ！」

美容…
もう三人とも手遅れですよ

ア「みんな、こんばんは！久しぶりだね！」
ラ「結構長かったですわね」
シ「そうだねー」
ア「じゃあ早速、濃厚な３０分！」
ラ「６０分ですわよ？」
ア「あっ、そうだった！じゃあ６０分間楽しんでいってね！」
ラ「アラシにおまかせ！」
シ「オンエアー」

>>323
ラ「・・・・・」
ア「ラ、ラフィーナ？気にしなくていいんだよ、誰でも間違いはあるんだし」
シ「ラフィーナ？」
ラ「・・・（あなたたちに言われたくありませんわ）」

無人島に一つだけ持って行くなら、何もってくのさ？

ア「次は>>325さんの質問！」
ラ「無人島ね…私はたしなみポーチかしら？」
ア「私はなんだろ？・・・やっぱりこの赤ぷよ帽かな？」
シ「・・・ない」

ア「今日はこれで終わり！」
ラ「なかなか勘が戻ってきませんわね…」
ア「そのうち戻るよ！じゃあ明日も！」
シ「アラシにー」
ラ「おまかせ！」

こんばんは
ラジオの時間は終わってしまいましたか

明日から月曜日ですが憂鬱です
どうしたらいいですか

ア「今週も元気にスタート！」
ラ「いつからこのラジオが週休２日制になったかわかりませんけど」
シ「気にせずいってみよー」
ア「たっぷり６０分！アラシにおまかせ！」
ラ「オン・エア！」

ア「まずは>>328さんのお便り！」
ラ「ええ、その日は終わりましたわ。でも今日がありますわよ？」
ア「今日は見てね！」
ラ「次は>>329さんの質問ですわ」
ア「もう憂鬱の月曜日が終わっちゃったみたいだけど>>329さんはどうだったのかな？」
シ「わからない」
ラ「無事に過ごせたのならいいんですけど」
ア「多分無事に過ごせたよ！ね？」

世にも奇妙なラジオですね

ラ「次は>>331さんのお便りですわ」
ア「そうそう！このラジオの司会はいいとものタモリさんで…」
ラ「それは世にも奇妙な物語ですわ」
ア「あっ、そっかぁ…」
ラ「まあかの有名なタモリさんに出てもらえばこのラジオもいいとも！
の掛け声でいっぱいになるんでしょうね」

いいともー

>>333
ア「・・・やっぱり」
ラ「・・やる人がいたわね」
シ「・・・・いいともー」
ア「いいとも〜！」
ラ「いいとも〜、一体何の番組なのかしら…」

今サハラ砂漠なのだが、脱水で死にそうなので水を送ってほしい…

同じく死にそうだ…

ア「え〜っと次は>>335-336さんのお便りだけど…」
ラ「ラジオにお便りを投稿する暇あるなら助けを呼べばいいですのに…」
ア「それぐらい必死なんだよ、きっと」

ア「今日はこれで終わり！」
ラ「次回も見てくださいませ」
ア「明日も？」
ラ「アラシに！」
シ「おまかせー」

今日も終わった…

ア「今日も早速いってみよ〜！」
ラ「たっぷり６０分お楽しみくださいませ」
シ「アラシにおまかせー」
ラ「オン・エア！」

シ「まずは>>339さんのお便りー」
ア「うん、忙しい今日がやっと終わったね〜」
ラ「それを言うのはまだ早いんじゃありません？
学校でもまだ水木金が残ってますわよ」
ア「ラフィーナ、それを言わないでよ〜」
ラ「普段は現実を見るのが当たり前ですわ。夢に浸りたいなら
土曜日か日曜日まで我慢しなさい！」
ア「はぁ、やだな…」

放送中ですか？

ラ「次は>>341さんの質問…って何当たり前のことを聞いてるのかしら？
この時間に返事を返していることが放送中なのですわよ」
ア「一応この番組は夜10時から11時まで放送してるよ！
番組の質問じゃない、キミが思ってること、悩んでることを
お便りとして送ってね！」
シ「待ってるよー」

おやすみなさい

>>343
ア「おやすみ〜」
ラ「おやすみなさい」
シ「おやすみー」



ア「番組はまだ続くよ！」

ラ「今日もお別れの時間となりましたわ」
ア「明日も元気に頑張ろう！」
シ「じゃあ明日もー」
ラ「アラシに！」
ア「おまかせ！」

（ラフィーナを見て）
罠だ！こんな奴は知らない！

自爆装置作動！！　脱出せよ！

そろそろ規制が起こるのではないでしょうか？

ラ「今日も６０分、しっかり放送しますわ！」
ア「じゃあ早速！」
シ「アラシにおまかせー」
ア「オンエア〜！」

ラ「まずは>>346さんの…」

シ「ラフィーナ？」
ラ「くだらないですわ」
ア「ちょｗラフィーナ？！お便り破いちゃダメだよ！…ww」
シ「なんでアミティ笑ってるの？」
ラ「ヒントはVIPですわ」
シ「…ふーん」

てす

ラ「次は>>347さんのお便りですわ」
ア「あっ、これ放送前の出来事だよね？」
シ「うん」
ラ「最初は驚きましたわ、でも爆破装置は不発だったのよ」
ア「で警察が来てこの装置を調べたら回線と爆薬が繋がって無かったんだって！」
シ「結構間が抜けてるよねー」
ア「そうだよね〜」
シ「次は>>348さんの質問ー」
ラ「そうですわね…でもHANA規制になったはずですから大丈夫ではありません？」
ア「どうだろうね、また放送を中断したくないからできるだけ規制されたく
ないんだけど…」
ラ「どちらにしろまだどうなるかわかりませんわ」

騙してやる！

カップラーメンって偉大な発明品だよな

巨大な竜巻を巻き起こす！！

ア「次は>>352さんのお便り！」
ラ「このお便りはどうでもいいですわ、次のお便りは…」
ア「ちょ、ひどww」
ラ「中身が意味不明ですもの、次は>>353さんのお便りですわ」
シ「便利だよねーあれ」
ア「うん、私もカップラーメンは一番の発明品だと思うよ！」
シ「最後は>>354さんのお便りー」
ア「竜巻ってリデルの魔法の中にあったよね？」
ラ「トロンバダリアですわね、あれには苦しめられましたわ」
ア「結構強いよね、２連鎖でも結構痛いもん」
シ「でもフィーバーになると弱いよねー」
ア「リデルが恥ずかしがりやだからだよそれは」

ア「ということで今日の放送はここまで！明日もお楽しみに！」
ラ「明日も！」
シ「アラシにー」
ア「おまかせ！」

お尻の針で攻撃！

星の問題を解いてみて！

>>349
罠だ！これは罠だ！
ラフィーナが僕を陥れるために仕組んだ罠だ！

ラ「今日も６０分、しっかり放送しますわ！」
ア「じゃあ早速！」
ラ「アラシにおまかせ！」
シ「オンエアー」

>>356
シ「痛」
ラ「蜂かしら？アミティさんなんとかならないかしら？」
ア「任せて！フレイムっ！」

ラ「…見事に燃え尽きたわね」
ア「やったね！」
シ「じゃあ次は>>357さんのお便りー」
ラ「星の問題って何かしら？」
ア「何だろう？おじゃまぷよ？」
ラ「もう少しわかりやすく説明してくれないかしら？」
ア「で、次は…あっ」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ア「あ〜あ、またラフィーナ破いちゃったの？」
ラ「２日連続で訳のわからないお便りを送られても困りますわ」

チャットって面白いねー

我々の世界には、日本とかアメリカといかいろんな国があるのですが
どこの国に行ってみたいですか？

ア「次は>>360さんのお便り！」
ラ「ええ、とでも答えておけばいいのかしら？」
ア「確かに楽しいけどちょっとした問題点があるんだよね」
シ「そんなのボクは気にしないよ？」
ア「そうだね♪」
ラ「次は>>361さんの質問ですわ」
ア「私はアメリカ！自由の国だから！」
ラ「わたくしはイギリスですわ、紳士の国、まさにわたくしの国ですわ！」
ア「あはは…（国に合うかな？）」
シ「ボクは虫がたくさんいる辺りならどこでもー」

星の問題「牡牛は歩を進めやがて羊が頂点に達するだろう　スコルピウスの針は垂れるが　そのとき　クロブは示すべき数を告げているだろう　汝　あふるる英知をもって右皿に　クロブの告げる数を示せ　しかるのち　汝　左皿の上に乗りて　応答となす」　　ヒントは星座です！

もう１つヒント　クロブはカニです

>>363-364
ア「・・・さっぱり」
ラ「・・・わかりませんわ
あのクルークならわかるかもしれませんわね」
ア「あの変なクルークならわかるかもね」

ラ「今日もお別れの時間が来ましたわ」
ア「じゃあ明日も！」
シ「アラシにー」
ラ「おまかせ！」

のどが痛いです
どうすればいいですか？

星の問題の答え　69　カニ座のマークが69みたいだから

なんか道間違えたんちゃう

ア「しばらくお休みしててゴメンね！」
ラ「今回お休みをもらった理由はこの放送局のグレードアップですわ」
シ「その際なんかトリップキーっていうものが紛失しちゃったみたい」
ア「トリップは重要だからそれで放送を休んでいたんだよ！」
ラ「まあこれで無事再開ということですわ」
ア「じゃあ今日は元気に30分！」
シ「中の人の事情…」
ラ「だから中の人なんかいませんわ！
アラシにおまかせ！」
ア「オンエア〜！」

シ「まずは>>366さんの質問ー」
ラ「毎日喉が痛いのが治るまでうがい薬を使えばいいじゃないかしら？」
ア「病院でお医者さんに言われたことがあるならそれをやったほうがいいよ！」
ラ「次は>>367さんのお便りですわ、意外と単純な答だったのね…」
ア「次は>>368さんのお便りだけと…」
シ「これって誤爆？」
ラ「よくわからないのでコメントのしようがありませんわ」

ぷよを斬れば二つに分裂するの？
それとも死んじゃう？

ゼーベス星人が襲いかかってくる

ア「次は>>370さんの質問！」
ラ「考えたことなかったわね…」
ア「アルルなら…ちょっと待ってて」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ､ﾋﾟｯ
アミ「もしもし、アルル？」
アル「ふわぁ、何こんな時間に。もう10時だよ…？」
アミ「ぷよって真っ二つに切ったらどうなるの？」
アル「死ぬよ？実際にぷよが真っ二つになって死んだの見たし、もう寝るよ？」
アミ「うん、ありがとう！おやすみ！」

ラ「ということですわ、わかったかしら？」

ア「ということで今日はここまで！」
ラ「それでは明日も！」
シ「アラシにー」
ア「おまかせ〜！」

うわー……あんた達エエ仕事すんな……

ぷよぷよのストーリーはみんなぐちゃぐちゃですね……

ア「今日も元気に30分！」
ラ「しっかりお聞きくださいませ」
シ「じゃあ早速ー」
ラ「アラシにおまかせ！」
ア「オンエア〜！」

ラ「まずは>>373さんのお便りですわ」
ア「でしょでしょ！？やっと私たちの放送が評価されるときが来たんだね！」
ラ「アルルさんが特別ゲストとして来たからじゃないかしら？」
ア「それもあるね〜、でも私たちが放送してたから」
シ「なんか漫才コンビの喧嘩みたいだねー」
ラ「まったく、功績とかは今はどうでもいいですわ。そんなの楽屋裏でやることよ」
シ「次は>>374さんのお便りー」
ラ「そんなのわたくしの知ったことではないですわ。セガに聞いてくださいませ」

厨ニ病っぽいカッコいい必殺技名が欲しいのですが…
何か良いネーミングはありませんか？

メトロイドのシリーズは面白いな……

修学旅行全く楽しくなかったから学校行きたくなくなってしまった…はぁ…

ア「次は>>376さんの質問！」
ラ「エターナルフォースブリザード」
ア「ミラクルスターシューティング」
シ「龍神烈火拳」
ラ「それは某ゲームの技ですわ」
ア「次は>>377さんのお便り！」
ラ「そうですわね」

ラ「今日もお別れの時間になりましたわ」
ア「じゃあ明日も？」
シ「アラシにー」
ラ「おまかせ！」

トリップが変わってる…
キーを無くすなんて

皆さーん！！子供にね！お茶をかけるおまわりさんがここにいます！！

ラ「今日も華麗の３０分が始まりますわ」
ア「じゃあ早速いってみよ〜！」
シ「アラシにおまかせー」
ア「オンエア〜！」

ラ「まずは>>378さんのお便りですわ」
ア「楽しくなかったの？」
ラ「それ小学校のときのわたくしですわ」
シ「ラヒーナも？」
ラ「ラフィーナ、ですわ。わたくしが班長だったときひどいメンバーだったんですわ」
ア「どんな？」
ラ「簡単に言うと、低能ですわ。気が利かないやら周りに迷惑をかけるやら…
しかもその責任が全てわたくしに求められたからたまったもんじゃないですわ」
ア「うわぁ、それは…」
シ「これはひどい」
ラ「まあ恐らく>>378さんの不満とは違うものでしょうけど、それでも学校にはちゃんと行きましたわ。
取り敢えずいつも通りの生活が取り戻せるとポジティブに考えたほうがいいですわよ」
ア「それじゃあ次は>>380さんのお便り！」シ「うっかり」
ラ「そうですわ、では次は>>381さんのお便りですわ」
ア「？、どういうこと？」
シ「意味がわからない」
ラ「誤爆じゃないかしら？」

ぷよって、もっと有効利用できそうだよね

3人は彼氏がいるの？

夢で合って欲しい！！そう願いたくなるパズル地獄から解放してください

ア「次は>>383さんのお便り！」
ラ「まあそうですけど便利過ぎるのも困りますわ」
シ「なんで？」
ラ「進みすぎると途中で転ぶからよ」
ア「…どういうことなの？」

ラ「後でわかることですわ、次は>>384さんのお便りですわ」
ア「まだ彼氏作るのは早いよ〜」
シ「いない」
ラ「好みが合わないのでいませんわ」

ア「これで今日の放送終了！」
ラ「明日も聴いてくださいませ」
シ「明日もー」
ラ「アラシに！」
ア「おまかせ！」

アラシにおまかせって言うけど
アッコにおまかせに似てるよね

マメな作業ですね…

ア「今日も元気に３０分！」
シ「しっかり聴いてね〜」
ラ「アラシにおまかせ！」
ア「オンエア〜！」

ア「まずは>>387さんのお便り！…今頃気付いたの？」
ラ「テレビを見てないのかしら？」
シ「次は>>388さんのお便りー」
ア「これが仕事だから仕方ないよ、そしてお便りを返すことが楽しいから苦にならないよ！」

ア「今日は放送中にお便り来なかったね」
ラ「たまにはそんな日もありますわ。気にすることでもありませんわ、では！」
シ「明日もー」
ア「アラシに！」
ラ「おまかせ！」

ていうか前に答えてない質問あるじゃん……

秋と言えばなんでしょう？

あんた達は何歳ですか？

ア「今週もアラシにおまかせ、スタート！」
ラ「今日も６０分お聴きくださいませ」
シ「じゃあ早速いってみよー」
ア「アラシにおまかせ！」
ラ「オン・エア！」

一緒にデモに参加しようよ！

ア「まずは>>391さんのお便り！」
ラ「答えてないお便りがあったかしら？」
ア「え〜っと…これじゃない（>>385）？」
シ「それ応えてない」
ラ「・・・そうですわね」
ア「ご指摘ありがとう！」
シ「じゃあその>>385さんの質問ー」
ラ「ゲームのパズル地獄なら電源を消せばいいことですわ」
ア「でもゲームじゃなかったらやっぱり自力でくぐり抜けるしかないよ！」
ラ「次は>>392さんの質問ですわ」
ア「食欲の秋！」
ラ「運動の秋」
シ「自然の秋ー」
ア「次は>>393さんの質問！」
ラ「いくらまだわたくしたちが未成年でもレディーに歳を聞くのは失礼だと思いません？」
ア「一人レディーじゃないけどね」
シ「ぼくのことー？」

ア「次は>>395さんのお便り！」
ラ「お断りいたしますわ。そんなとこいったら周りからどう見られることやら…」
ア「わたしも止めとこうかな…？」
シ「行かない、虫いなさそうだから」

１つ目は可愛いですか？

ラ「次は>>398さんのお便りですわ」
ア「一つ目ってそれお化けだよね…？」
ラ「場合によってはかわいいかもしれませんわね」
ア「どういう場合？」
ラ「追いかけようとしてその一つ目がコケるとか」
シ「シチュエーション属性ってもの？」
ア「萌え属性の一つだね！」
ラ「何なんですの、萌え属性って…」

お化けはゾンビの仲間かな？

ラ「次は>>400さんの質問ですわ」
ア「どうなんだろうね、ゾンビは違うかな？化けてでないしアーとか言ってるし」
シ「こづれフランケンの親のほうも言ってるよー？」
ラ「人によってどう呼ぶか変わるみたいですわね。意識が錯乱している人ならそう呼ぶかもしれませんわ」

ア「今日はこれで終わり！」
ラ「明日もおききくださいませ」
シ「じゃあ明日もー」
ラ「アラシに！」
ア「おまかせ〜！」

キミ達…誰？

アラシお断りします

ラ「今日も早速６０分のラジオ放送を」
ア「しっかり聴いてね！」
シ「じゃあ早速ー」
ア「アラシにおまかせ！」
ラ「オン・エア！」

ア「まずは>>403さんの質問！」
ラ「…>>1を読んだかしら？」
ア「たまにはそんな人もいるよ、私は魔法学校の生徒アミティ！よろしくね！」
ラ「同じくわたくしは魔法学校の生徒、ラフィーナ。以後お見知りおきを」
シ「ぼくはシグ、アミティたちと同じ魔法学校の生徒ー」
ア「そして私とラフィーナとシグが組んだチーム、それがアラシだよ！よろしくね(o^-')b」
ラ「次は>>404さんのお便りですわ」
シ「アラシ？荒←こっちのあらしじゃないー？」
ア「たぶんそうだと思う」
ラ「荒らしはお断り、トーゼンですわね」

夏がなくなると困ることは？

嫌いな物はありますか？

シ「次は>>407さんの質問ー」
ア「そりゃたくさんあるよ！海で泳げないとか夏休みが無くなるとかアイスのありがたみが無くなるとか…」
ラ「他にも蜜柑が育たなくなるとかがありますわね」
シ「虫は寒さが嫌い、夏が大好き。だから夏が無くなったら虫たちも困るしぼくも困る」
ラ「それもあるわね」
ア「じゃあ次は>>408さんの質問！」
ラ「汚いもの、見ててイライラしますわ」
ア「０点テスト、あれを取るとアコール先生のあれが…」
シ「冬、虫いないから」

ラ「今日の放送はこれで終了ですわ」
ア「明日も聴いてね！」
シ「明日もー」
ラ「アラシに！」
ア「おまかせ！」

じゃあ、春がなくなると困ることは？

今回の目的はテストで50点以上を取ることですが、50点以上を取るのはアミティの腕のですと　無理です！

今回の目標は、テストで50点以上を取ることですが、50点以上取るのは、アミティさんの腕ですと　無理です

うわーー！！操作ミスで2つ書いてしまったーー！！　

次の人物でカッコイイと思うのは?
・海馬瀬人(遊戯王)
・ベジータ(ドラゴンボール)
・ラオウ(北斗の拳)
・サタン(ぷよぷよシリーズ)
・カーバンクル(ぷよぷよシリーズ)
・小栗旬
・アンガールズ 田中

ラ「今日もしっかり６０分」
ア「わくわくしながら聴いてね！」
シ「じゃあ早速ー」
ラ「アラシにおまかせ！」
ア「オンエア〜！」

ラ「最初のお便りは>>411さんですわ」
ア「春はやっぱり桜！春が無くなったら花見ができなくなっちゃうよ！！」
ラ「花見ができなくなるのはさすがに嫌ですわ」
ア「でしょ！」
ラ「ええ、春の心地好い気候のなかで美しい満開の桜を見る。これほどすばらしい文化を失うのは嫌ですわ！」
シ「ぼくも何となく困る」
ラ「次は>>412-414さんのお便りですわ」
ア「ひどっ！私は今回は６０取る自信あるよ！」
ラ「それはともかく、操作ミスは致し方ないとしてでも一々報告しなくて結構ですわよ？」
シ「次はラジオネーム王子（>>415）さんの質問ー」
ア「やっぱり小栗旬かな？」
ラ「わたくしも同じですわ、シグは？」
シ「アンガールズ田中」
ア・ラ「嘘だ！！！！！」

みなさん、ちょっとこの写真を見てください。
これは、私の相棒と一緒に海水浴にいったときに撮ったものなんですが、
右側のヤツ(私の相棒)に大量の手が写っているんです。
おかげで夜、眠ることすらできやしません…
どうにかなりませんか?

じゃあ、冬がなくなると困ることは？

じゃあ、冬がなくなると困ることは？

うわー……また失敗した……切腹して反省します……

ア「次はラジオネームブルーベリー（>>417）さんのお便り！」
ラ「あら…それどっからどうみても心霊写真ですわね」
ア「そういうのに詳しいのってフェーリとかユウちゃんレイくんかな？」
ラ「プリンプだったらその人たちに頼めばいいですけどブルーベリーさんはプリンプにいるかしら？」
シ「いないと思う」
ラ「一番良いのは近くの霊能者に相談することですわ、確実なのは神社に頼むことですけど」

ラ「次は>>418さんのお便り！ですわ」
ア「雪合戦ができなくなるよ！」
シ「ぼくは嬉しいかもー」
ラ「どうせ虫なんでしょ？わたしはスキーができなくなって困りますわ」

ア「今日はこれで終わり！」
ラ「明日もしっかりお聴きくださいませ」
シ「じゃあ明日もー」
ア「アラシに！」
ラ「おまかせ！」

じゃあ、最後！秋がなくなると困ることは？

大雨で一部地域は大変な事になっているようです

みなさんが一度でもいいから言ってみたいセリフは?

最近悪夢ばっかり見るんだけど何かあるんかな？

シ「今日もゆっくり」
ア「していってね！」
ラ「それを言うなら聴いていってね、ですわ。今日も６０分放送しますわよ！」
シ「アラシにおまかせー」
ラ「オン・エア！」

ア「まずは>>423さんの質問！」
ラ「もし無くなったら夏→冬、よね？それだと体温の感覚が狂って体を壊しますわ。
そう考えると一番無くなったら困る季節は秋、ということかしら？」
ア「たぶん、実りの秋って言うしね」
シ「虫さんも困ると思うー」
ラ「次は>>424さんのお便りですわ」
ア「最近気候が変だよね、夏がもの凄く暑いと思ったらいきなり寒くなったりしてさ…」
ラ「これも長年の環境破壊のせいですわね、このままだと本当に2012年に人類滅亡したりするかもしれないわ」
ア「じ、人類滅亡？！嫌だよ！」
ラ「まだ決まった訳ではないけど、もしかしたらそうなるかも、ということですわ」
ア「そうなの…」

俺、未来から来たけど100年後の地球はボロボロになってるよ

ア「次は>>425さんの質問！」
ラ「この世はわたしのためにある、山本リンダさんの言葉ですわ」
シ「人生っていいですね、誰かの歌の中にあったやつ」
ア「月に変わってお仕置きよ！」
ラ「セーラームーン、まだまだ子供ね」
ア「まだ子供だもん！」
ラ「はぁ…さて次は>>426さんのお便りですわ」
ア「さあ…わからないけど、低反発枕を試してみたら？」
ラ「心地好い眠りなら悪夢を見ない、ということ？」
ア「うん！」
シ「もしかしてアミティそれ使ってる？」
ア「うん！」
ラ「なんかあれババくさい感じですけど」
ア「全然ババくさくないよ！」

背筋がよくなる方法を教えて！

シ「次は>>428さんのお便りー」
ア「やっぱりそうなのかな…」
ラ「まずあなたが生きてることが不思議で仕方ないんですけど、地球がそんなにボロボロならとっくに滅亡してません？」
シ「エスパ乙」
ア・ラ「・・・！！！」

ア「次は>>430さんの質問！」
ラ「簡単ですわ、直すように努力すればいいことよ。例えば普通に歩いてるときは正しい姿勢で歩くとか」
ア「骨そのものに異常があるときは整骨院にいくとかね」

ラ「はっ、わたしとしたことがもうこんな時間・・・！」
ア「え、ちょっとラフィーナ？！」
シ「待ってー」

See you next day...

シャープがパソコンから撤退したらしい

ア「みんな、こんばんは！やっと来たね、楽しい週末！」
ラ「残念ながら土日はラジオはやってませんが」
ア「ちょっと遅れてごめんね、ラフィーナたちとぷよぷよ勝負してたんだ！」
ラ「あとシグとリデルさんとですわ」
シ「あともうちょっとで勝ったんだけどー」
ラ「なんでアミティがいいとこ総取りするよ…」
ア「えへ♪じゃあ早速いってみよ〜！」
ラ「アラシにおまかせ！」
シ「オンエアー」

ア「まずは>>432さんのお便り！」
ラ「シャープが、そうなんですか…結構シャープのパソコンも良かったですわね」
シ「パソコンって？」
ア「いい加減ググってよ…」
シ「ググるって？」

COP10という集まりで動植物の絶滅が心配されているとか…
アラシも絶滅しないといいですね

口から糸を吐く蜘蛛にやられました……

建てつけ悪いな……この家

ラ「次は>>434さんのお便りですわ」
ア「動物絶滅か、ヤダな〜」
シ「うん、だからぼくは絶滅危惧種保護団体に募金してるんだー」
ア「シグが？」
シ「うん、だって」
ラ「珍しい虫がいなくなったから嫌、ってことですわね、言われなくてもわかりますわよ」
シ「うへー」
ア「シグのセリフを取っちゃだめだよ」
ラ「(ryなことを何度も何度も言われたらたまったもんじゃありませんわ！」
ア「あはは…」
ラ「まあアラシはなくなることはあるかもしれませんわ、でも私たちはぷよぷよというゲームが
ある限り決していなくなりませんわ！」

ア「次は>>435さんのお便り！」
ラ「こちらじゃ聞いたことありませんわね」
シ「ふーん、それはよかったね。どんくらい大きいの？かわいい？」
ラ「いや、そういう問題ではないと思いますけど…」
ア「一応>>435さんはやられたって言ってるんだから少しは気を遣わないとね♪」
シ「うん、わかった」
ア「じゃあ次は>>436さんのお便り♪」
ラ「建て付けが悪いなら直すか引っ越しすればいいですわ」
ア「引っ越しは必要ないと思うよ…」

ア「今日の放送は終わ…」
鳥羽っイッチローっ鳥羽イッチロー鳥羽っイッチローヒューンドカーン
ア「はいもしもし、リデル？あっ、ちょっと待ってて」

ラ「どんな着メロなのよ、アミティの携帯は」
シ「たぶんニコニコ動画のイチローがサザエさんのEDに合わせて人類を滅亡していきましたってやつじゃない？」
ラ「なんでそこまで知ってるのよ、…まさか！シグ、あなたニコ厨！？」
シ「ニコ厨って何？虫さんたちと遊んでから２時間見てるけど」
ラ「…ダメだコイツ、早くなんとかしないと…」
シ「何か言ったー？」
ラ「いえ、何も言ってませんわよ」

ア「うん、わかった。じゃあ月曜日にね！」
ﾋﾟｯ!
ラ「で、何だったのかしら？」
ア「リデルが今度の月曜日にある人と一緒にゲスト出演したいんだって！」
ラ「リデルさんが？理由は何かしら？」
ア「滅多にない機会だから記念に、だって」
シ「記念だったらいいんじゃないかな？」
ラ「まあそれは名無したちに寄りますわね、じゃあそろそろ…」
ア「そうだね、じゃあ来週も！」
シ「アラシにー」
ラ「おまかせ！」

次回はゲストが来るのか

ア「みんな、こんばんは！今週もまたはじまったよ！」
ラ「では今日も６０分、しっかりお聴きくださいませ」
ア「そして今日は特別ゲストが出演するよ！では自己紹介どうぞっ！」
リ「リ、リデルです。よろしくお願いします、でこちらはわたしのおにいさま…」
サ「おい、全国ネットでおにいさまって呼ぶのやめろ…
わたしの名前は誰よりもかっこいいサタンさまだ！」
ア「ちょｗ自分で自分を様ってｗｗ」
サ「貴様笑ったな？」
リ「おにいさま、そうはじめからピリピリしたらダメですよ♪何事も笑顔笑顔♪」
サ「うっ・・・」
ラ「かわいい妹様にはオッサンは手出しできないみたいですわね」
サ「貴様今わたしをオッ…」
ラ「では早速いきますわ！」
シ「アラシにおまかせー」
リ「オン・エア〜♪」

シ「まず最初のお便りは>>440からー」
ア「ということで今日のゲストはリデルとリデルのおにいさま、サタンさまだよ！」
ラ「どんなトークができるか楽しみですわね、リデルさん、サタンさん、よろしくお願いしますわ」
リ「こちらこそ、よろしくお願いしますっ」
サ「少し腑に落ちないがさっさと終わらせよう、よろしく頼むぞ」
シ「うん、わかったー」

サタンじゃあ、仕方ないな（ ´∀｀）

ダサイな…本当に

ダサすぎワロタ

ア「次は>>442-444さんのお便り！ってなんでこんなにダサいダサい言われてるの？」
ラ「うさんくさいからじゃないかしら？」
シ「加齢臭」
リ「おにいさまはダサくありません！この立派なツノとこのサラサラな緑髪がカッコイイじゃないですか！」
サ「・・・リデルを除いた貴様ら、今すぐぷよ地獄に突き落としてくれるわ！」
ア「臨むところだ！レッツぷよ勝負！」
ラ「あの…もう時間ですわよ？」
ア「ありゃりゃ、もう？」
リ「とっても楽しかったです、ありがとうございました」
シ「ボクたちも楽しかったよー」
サ「もう二度と出るか〜！」
ラ「やれやれ…では明日も、」
リ「アラシに」
ア「おまかせ〜！」

まったく…
ゲストはもっとかわいい人にしてもらいたい

ア「今日も元気よくいこ〜！昨日の放送は楽しかったね！」
ラ「そうかしら、わたくしは疲れましたわ。はぁ…自演って大変ね」
ア「ん？ラフィーナ、何か言った？」
ラ「な、何も言ってませんわよ。幻聴じゃないかしら？」
ア「怖っ！」
ラ「そんなことよりタイトルコールを」
ア「そうだね！じゃあ」
シ「アラシにおまかせー」
ラ「オン・エア！」

奥さん聞きました？
東北で初雪が降りましたって

広島でも降ったっぽいですよ?
しかも、南部で。

ラ「>>446さんのお便りですわ」
ア「え〜っ！あのナルシストはいいとしてリデルはかわいいじゃん！リデルはかわいいよね、シグ？」
シ「うん、リデルはかわいいよ」
ラ「まあゲストはあんまり期待しないほうがいいですわ、だって１番キュートなのはこのアラシなんですから！
オーッホッホッ！」
ア「わたしはそこまでは自信ないな…」

ア「次は>>448さんと>>449さんのお便りをまとめて返すよ！」
ラ「もう雪が降ったんですの？いくら東北とは言ってもまだ１０月の下旬ですわ」
ア「しかも広島の南部？！た、確か赤道に近づけば近づくほど暖かくなるんだよね？」
ラ「まあそうですわ、広島の南部は明らかに東北より南側にあるので東北より暖かいはずですわ、これは異変ですわね」
ア「すぐ調査しよう！これは一大事だよ！」
シ「うん、そうしよー」
ラ「そこまでする必要はないと思いますけど、なんか〇方にこういう流れがあったような気が…」

早朝練習はしないの？

シ「次は>>452さんの質問ー」
ラ「何の早朝練習かしら？」
ア「やっぱりぷよ勝負かな？」
ラ「ぷよ勝負もいいですけどそれだとわざわざ早起きする意味がないですわ」
ア「わたしだったら早起きするけどな〜」
ラ「アミティさんの早起きって何時起きかしら？」
ア「７時だけど？」
ラ「まあ！それのどこが早起きですの？普通は６時ぐらいに起きることを早起きって言いますわ！」
ア「ろ、６時？とてもじゃないけど起きれないよ…」
シ「ボクは大したことないと思うけど」

寒すぎる…
秋だっていうのにこの寒さは何なんだろうね

6時起きは社会人にとって普通
5時起きは早いと言える

ア「次は>>454さんのお便り！」
ラ「詳しい原因は気象庁のHPで調べたほうがいいと思いますわ。それにしても寒いですわね」
シ「クシュン！」
ラ「次は>>455さんのお便りですわ、まあ社会人にとっては６時起きが普通ですわね。」
ア「６時起きが普通？！信じられないよ！」

ア「今日の放送はこれで終わり！」
ラ「明日もお聴きくださいませ」
シ「明日もー」
ア「アラシに！」
ラ「おまかせ！」

そろそろゴールデンに進出してもいいと思います

ラ「今日もさっそくほ…ヘ、クシュン！」
ア「あれ、ラフィーナ風邪ひ、い、へ…ヘクシュン！」
シ「ラフィーナ、アミティ、もしかして風邪ひいた？」
ラ「シグ、あなたにうつされたのよ…」
ア「ううっ、寒いよ…」
シ「大丈夫？」
ラ「全然、ですわ…今日のタイトルコールはアミティとシグに任せますわ…」
ア「わ、わかった…」
シ「じゃあ、アラシにおまかせ」
ア「オンエア…ヘクシュン！」

ラ「最初は>>458さんのお便りですわ…」
ア「ゴールデンは平日は無理かも…」
シ「土日ならできるかもねー」
ラ「さすがに休みは二日とりたいですわ…クシュン！」
ア「…こんなんでちゃんと放送できるかな？」

メンバーを一人、仕分けしようか？

ア「次は>>461さんのお便り…ヘクシュン！」
ラ「何のための『アラシ』なのかしら、わたくしとアミティ、シグがいて『アラシ』なんですわ。
誰か一人でも欠けたらチームの意味がないですわよ？第一誰かが抜けたらアラとかアシとか
意味不明になりますわ」
ア「前にときどき誰か欠けることがあったけどそのときはグダグダだったからね…」
シ「そんなわけで慎んでお断りシテヤンヨー」
ラ「だからなんなんですの、それ…」

アラシを並べ替えるとアシラ
これをゆっくり読んでみると アシラ アシラ アシュラ 阿修羅となる
つまりアラシとは阿修羅の事を指していたのだ！

次は>>463さんの…
あれ、アミティー？ラフィーナ？どこー？


…明日も聴いてねー。
>>463さんゴメンね、また明日ー。

寒い時は鍋！
野菜が高いけどね！

今日はアミティとラフィーナが風邪を完全に治さないとまともに放送できないから休みにして、
って言われたから今日は休み。アミティは明日には放送できるようにするって言ってた。
ん、>>465？寒いときには鍋がいいの？わかった。
じゃあねー。

1人じゃ、ムリじゃない？

>>467
うん、ムリだと思う。
だから明日また来る、次の日の放送はちゃんとそろってると思う。
じゃあねー。

これって一人でやってるの？

初雪が降ったとか降らなかったとか…
もう冬か

怪獣のエネルギーをもらいましたが…少し気持ち悪いです…

シ「アミティ、ラフィーナ、お帰りー」
ラ「まったく…さんざんな目に遇いましたわ」
ア「ふぅ、これでやっと完全復帰！」
シ「よかったねー」
ア「それじゃ早速いってみよー！」
シ「アラシにおまかせー」
ラ「オン・エア！」

あんた達、お給料上がってんじゃないの？

ア「まずは>>463さんのお便り！」
ラ「・・・だからなんなんですの？」
ア「私たちの名前の頭をとっただけなのにね」
ラ「次は>>469さんのお便りですわ」
ア「一人でやってる訳じゃないよ！私とラフィーナ、そしてシグの三人でやってるよ！」
ラ「次は>>470さんのお便りですわ」
ア「もうすぐで11月だけど普通はまだ秋のはずだよね…」
シ「こっちはまだ初雪はふってないよー」
ラ「次は>>471さんのお便りですわ」
ア「怪獣のパワー？」
ラ「とてつもなく下劣そうなパワーですわね、気持ち悪いならアコール先生かレムレスに頼むといいですわ」
シ「ボクもほしいなー」
ラ「・・・やめておいたほうがいいわ」
ア「次は>>473さんのお便り！」
シ「給料？」
ラ「あいにくこれは一種のボランティアですわ」
ア「やりたくてやってるだけだからね！」

ア「今日の放送はこれで終わり！」
ラ「来週も聴いてくださいませ」
シ「来週もー」
ア「アラシに！」
ラ「おまかせ！」

いつか乱入しに行きます。

猪木

ラ「早速今週もいきますわ！！」
ア「ラフィーナはりきりすぎ〜、何かいいことあったの？」
ラ「無限の塔だったかしら？あそこのとことんフィーバー部門のランキングで一位になったんですわ！」
ア「えっ！あれラフィーナだったの？すごいね！」
ラ「おーっほっほ！強くてビューティフル、まさに最強ですわ！…ではいきましょうか」
ア「うん！今週も！」
シ「アラシにおまかせー」
ラ「オン・エア！」

このラジオ放送から電波を感じます

ア「まずは>>476さんの、うわ何をするやめr…」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！
ア「あ〜あ、またやっちゃったね…」
ラ「何か嫌な予感がするお便りがくると思わず破ってしまうんですわ」
シ「どんだけー」

ラ「次は>>478さんのお便りですわ」
ア「電波を感じるってそりゃラジオだから電波を使って放送してるけど？」
ラ「電波ソングとかの電波じゃないかしら？」
ア「えっ、オタク系の電波？！さすがにそれはないと思うよ…」
ラ「まあありえませんわ」
シ「なんかフェーリの口癖みたいだねー」
ラ「そうですわね」
ア「何かを感じる…ってやつでしょ？」
シ「うん」

風邪気味なのですが
何か対処法はないでしょうか？

シ「次は>>481さんの質問ー」
ア「風邪っぽいの？う〜ん、やっぱり手洗いうがいを毎日することかな？」
ラ「あと十分な睡眠をとることとマスクの着用をオススメ致しますわ」
ア「他の人にうつさないためだね！」
ラ「ええ、そうですわ」

プロ野球はどこのファン？
プロ野球選手は誰が好き？

ア「今日最後の質問は>>483さんから！」
ラ「あいにく野球にはまったく興味がありませんわ」
シ「阪神」
ア「私は巨人！今回調子悪かったみたいだけどね…」
ラ「ということで今日はこれでお別れですわ」
ア「明日の放送をお楽しみに！」
シ「じゃあ明日もー」
ラ「アラシに」
ア「おまかせ〜！」

洒落をいいなしゃれ

ラ「突然ですけどいいかしら？」
ア「本当に突然だね、うんいいよ」
ラ「あ、いえ、話に出すまでもないですけど…アミティはレムレスとユウレイが一緒にいたのを見たかしら？」
ア「え？レムレスとユウちゃんとレイくんが？見てないけど…」
ラ「それを見て思ったんですけど、そういえばハロウィンでしたわね」
ア「・・・あ！そういうことか！トリックオアトリート！おやつをくれないと悪戯しちゃうぞ！」
ラ「そういうことですわ、じゃあ話もすみしたし始めましょう！」
シ「アラシにおまかせー」
ア「オンエア〜！」

お菓子を上げないといたずら？
どうぞ

ア「まずは>>485さんのお便り！」
ラ「お断りしますわ」
ア「洒落？布団が吹っ飛んだ！」
シ「どこまで飛んだの？」
ア「いや洒落だから実際には・・・」
ラ「くだらない洒落はやめなしゃれ、ですわ。はぁ、わたくしもくだらないですわね」

ア「次は>>487さんのお便り！すごい、おやつもついてる！ラフィーナの分もあるよ！」
ラ「・・・安物ですわね」
ア「失礼だよラフィーナ？」
ラ「おやつが欲しいってわたくしは一言も言いませんでしたわ。それアミティにあげるわよ」
ア「本当？わーい(^o^)、いっただっきま〜す！」
ラ「言うの忘れてましたけど、

寝る前に食べると太りますわよ？」
ア「うっ、ｹﾎｹﾎ…そ、そんなこと言わなくてもいいよ〜（涙）」

ア「今日の放送はこれで終わり！」
ラ「明日も聴いてくださいませ」
シ「じゃあ明日もー」
ラ「アラシに」
ア「おまかせ〜！」

文化の日ですよ

ア「みんな！ヤッホー！今日は文化の日だね！」
シ「そうだねー、で文化の日って何ー？」
ア「えっ、あ、えっと…」
ラ「文化の日の趣旨、それは自由と平和を愛し文化を推し進めることですわ」
ア「へ〜」
ラ「その他に今日11月３日はまんがの日、レコードの日、文具の日ですわ」
ア「まんがの日って何？！」
シ「ぼくも知りたーい」
ラ「まんがの日は日本漫画家協会と出版社5社が漫画を文化として認知してもらいたいという思いで制定されたものですわ｡
ちなみにレコードの日は 日本ﾚｺｰﾄﾞ協会がレコードは文化財だ、ということで制定｡
文具の日は東京都の組合等が文具と文化は歴史的にみて同義と言って制定したみたいですわ」
ア「ふ〜ん、漫画は文化か…もっと漫画を読めばよかったな〜」
ラ「勉強もしなさいよ…」
ア「まあそれはそれとして…ラフィーナ？」
ラ「何かしら？」
ア「すごい雑学だね！この日だけでそんなにたくさんの日があったとは知らなかったよ！」
ラ「あくまで雑学ですわ、さていい加減雑談をやめてはじめましょうか」
ア「うん！アラシにおまかせ！」
ラ「オン・エア！」

ア「まずは>>491さんのお便り！」
シ「そうだねー」
ア「文化の日の意味なんだっけ」
ラ「一度言ったことなので→のレスを参照するといいですわ(>>492）」

文化を楽しみましたか？

ア「次は>>494さんの質問！」
ラ「ええ、楽しみすぎて言葉にできませんわ」
シ「ムシキング、ビデオに録っておいたのを見た」
ラ「アニメも文化ですわね」
ア「一日中寝てた、えへへ」
ラ「なんというニート」
ア「ニートじゃない！」

ラ「今日の放送はこれで終わりですわ」
ア「次回の放送もお楽しみに！」
シ「じゃあ明日もー」
ア「アラシに！」
ラ「おまかせ！」

アラシが文化を楽しんでいない件について

ラ「すいませんが今日は休みを取ることにしましたわ」
シ「アミティが倒れちゃって…大丈夫かな？」
ラ「２４時間起きっぱなしだったらそりゃ倒れますわ、まあ明日には復活するでしょう
あともうひとつお知らせがありますわ」
シ「今週の土曜日にスペシャルということでー」
ラ「２時間放送致しますわ、お楽しみに。ではまた明日会いましょう」
シ「バイバーイ」

ア「Yahoo!わたし復活！」
ラ「まったく、心配かけさせないで頂きます？」
ア「ごめーん」
シ「でも元気でよかった」
ア「ありがと、シグ。じゃあ今日もはじめよ〜！」
シ「アラシにおまかせー」
ラ「オン・エア！」

もうお風呂には入りましたか

ア「まずは>>497さんのお便り！」
ラ「ちゃんと楽しみましたわよ？」
シ「うん、ぼくも楽しんだ」
ア「私も楽しんだよ！？」
ラ「寝てばかりのニートだったんじゃなかったかしら？」
ア「ちゃんと楽しんだよ、それに私はニートじゃない！これは何かの罠だ！」
ラ「・・・何言ってるのこの人」

ラ「次は>>500さんの質問ですわ」
ア「まずは500getおめでとう！えっとお風呂は…まだ。いつもこの放送が終わってからお風呂に入るよ」
シ「もう入った」
ラ「わたくしはもう２回入りましたわ、朝に一回、昼に一回ですわ」

ア「今日の放送はこれで終わり！」
ラ「次回はスペシャル、お楽しみに」
シ「明日もー」
ラ「アラシに！」
ア「おまかせ！」

1日2回も風呂に入るなんて贅沢すぎ

ア「ヤッホー！みんな元気かな？」
ラ「私たちは元気ですわよ！」
シ「ぼくも元気ー」
ア「今日はなんと２時間スペシャル！」
ラ「いつもよりさらに元気に、ビューティフルに、放送致しますわ！」
ア「いつもよりたくさんのお便り待ってるよ！」
ラ「ではそろそろいきますわ！」
ア「アラシにおまかせ！」
シ「スペシャルー」
ラ「オン・エア！」

えー、今日のアラシにおまかせは野球中継の延長により、
時間を繰り下げて放送致します

ア「スペシャル一発目のお便りは>>504さんから！」
ラ「ちょっと訂正させて頂きたいわ、正確には１日２回ではなく朝昼晩３回ですわ」
ア「え〜っ！３回も入るの！？」
ラ「まあ平日は無理ですけど基本３回ですわ。たまにわたくしの屋敷にお客様がいらっしゃるときがありましてね」
ア「嫌な臭いを嗅がせたくないから？」
ラ「そういうことですわ」
シ「いくらなんでもやり過ぎじゃないかな？」
ラ「高貴な家ですから一般人とは格が違いますのよ？」
シ「ふーん」

>>506
ア・ラ「嘘だ！！！！！」
ｶｰｶｰｶｰｶｰ
シ「今のカラス？こんな夜に何があったんだろー？」
ア「そもそもこの時間帯には！」
ラ「野球なんてやってませんわ！」
ア「ってかキミ、何者？」
ラ「どうせイタズラで妨害する小者ですわよ、では気にせず続けましょう」
ア「そうだね」

ア「そういえば今日ニコニコ動画を見てたんだけど…」
ラ「薮から棒に何を？」
ア「今日の朝ラフィーナも尖閣諸島での衝突事件のビデオ流出のニュースを見たよね？」
ラ「ええ、見ましたけど？」
ア「それでそのビデオの内容を一部放送したでしょ？」
ラ「ええ、で？」
ア「そのビデオの内容が…」
シ「なんかニコニコ動画で遊ばれてるんだって」
ア「あ〜言いたかったこと言われた〜！」
ラ「どういう風に遊ばれてるのですの？」
シ「星のカービィの曲に合わせたMADが作られたりテーマ曲が作られたり…」
ラ「散々ですわね」
シ「うん」
ア「その中で面白いのは〜」
ラ「興味ありませんわ」
ア「えっ！」
シ「なんでー？」
ラ「いくら政府が腐ってるとはいえ国の重要機密情報ですわよ？その情報を面白おかしくするなんて不謹慎ですわ」
ア「そうだけど…面白ければいいんじゃない？」
ラ「アミティさんはそれでよくてもわたくしがよくないのよ」

マグロの大トロの寿司を3貫送りました。
みなさんよかったら食べてください。





《シグ君への手紙》
両端の寿司は超激辛わさび入りです。
絶対に食べないように。

シ「えーっとあれ？
ふーん…」
ア「あれ、シグどうしたの？」
シ「ん、何でもないよー」
ア「あっ、そう？」
ラ「取りあえず次は>>510さんのお便り…と寿司ですわ」
ア「うわ、すごっ、大トロ！」
ラ「じゃあ有り難く頂きますわ」
ア「じゃあ私は右ー」
ラ「わたくしは左で」

ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ア「・・・！！！んーっ！！んーっ！！」
ラ「ア、アミティさん？！」
ア「∽∵≪≡◯‡⇔⊥⊂∋△▼！！」
ラ「な、何言ってるの・・・出ていっちゃいましたわ…」
シ「両端が激辛わさび入りだった」
ラ「…なるほど、わたくしは元々寿司を食べるときはわさびを取ってから食べるからあんな風にならなかったのね」
シ「ボクのは普通の寿司だった」
ラ「アミティさん大丈夫かしら？」

ア「ううっ…ひたが〜」
ラ「だ、大丈夫ですの？」
シ「大丈夫ーアミティー？」
ア「へんへんはいしょうふしゃないよ〜」
ラ「そうみたいね…あっ、アミティさん？」
ア「ん〜？」
ラ「ちょっと携帯借りられるかしら？」
ア「はんへ〜？」
ラ「いいから貸しなさい！さて・・・」
ア「ああ〜、ラヒーナ〜！」
ラ「うるさいですわね、それにラフィーナですわ！…もしもし………さん？アミティの友人のラフィーナですけども…」


ア「はにしゃへんてんはろ？」
シ「わからない」


ラ「じゃあ２５分に、申し訳ありませんわ…では、」
シ「何の話だったの？」
ラ「アミティさんのピンチヒッターを呼んだのよ、２５分に来るみたいですわ」
ア「ひんひひった〜？」

アルル「ごめんなさいくださ〜い」
ラ「こんばんは、アルルさん」
ア「は、はふふ？」
アルル「アミティ？どうしたのその口？真っ赤だよ？」
ラ「あ、アルルさん、実はかくかくしかじか…」
アルル「四角いムーブで♪」
ラ「いや、ＣＭにのせなくてもいいですわ」
アルル「えーっと？ラジオのお便りで貰ったものに激辛わさびが入っててアミティがこうなって？」
カーバンクル「ぐぅ？」
アルル「でボクがアミティのピンチヒッターってこと？」
ラ「そうですわ」
アルル「…うん、わかった。ボクやってみるよ」
ア「はふふはりかとー」
ラ「ふぅ…これで放送は続行できるわね。まだ放送時間がありますし引き続きたくさんのお便りをお待ちしておりますわ！」

ラ「・・・せっかくアルルさんが来てくれたのにお便りが…」
アルル「えっと…帰っていいかな？」
ラ「ええ、せっかく来ていただけたのに何もさせずごめんなさい」
アルル「ううん気にしてないよ、そんなときもあるって。また何かあったら呼んでもいいよ」
ラ「ありがとう、アルルさん。…じゃあせめてタイトルコールをお願いできるかしら？」
アルル「了解！」
カーバンクル「ぐー！」
ラ「来週も！」
シ「アラシにー」
アルル「おまかせ！！」

アルルをカレーに漬けたらどうなるのかな

>>513
あなたたち、なかなかいいですね〜。
スカウトさせてもらってもよろしいですか。

ア「じゃあ今週も早速スタート！」
ラ「アラシにおまかせ！」
シ「オンエアー」

ア「まず最初のお便りは>>515さんから！」
シ「アルルー」
ラ「シグは駄洒落のつもりで言ったのかしら？」
シ「うん」
ラ「なんかアルルーって二人の名前を重ねたものって思ったんですけど」
ア「アルルとルルー？」
ラ「まあそうですわ」
シ「次は>>516さんの質問ー」
ラ「あら、ＣＭのスカウトかしら？」
ア「しかもあのカクカクシカジカさんからの？」
ラ「もしそうならほぼ毎日私たちがテレビの前に出るということですわ」
ア「・・・これって凄いことじゃない？」
ラ「…恐らくお世辞か悪ふざけだと思いますわ」
ア「え・・・」

なかなか眠れないのですが、なにか眠りやすくなる方法は無いですか？

ア「最後の質問は>>519さんから！」
シ「ハーピー笛を聴く」
ラ「確かに眠りますわね、 永 遠 に 」
ア「やっぱりその日にたっぷり遊んでたっぷり疲れることかな？その前に夕寝とかしちゃったら眠れなくなるけど」
ラ「何かしらのストレッチとかヨガとかをやってみたらどうかしら？」
ア「ヨガはやだな…」
ラ「何でですの？」
ア「それやって吊ったことあって…」
ラ「一気にやるからよ、本当にうっかり屋さんですわねアミティさんは」
ア「てへへ・・・」

シ「今日はこれで終わりー」
ラ「明日も！」
ア「アラシに？」
ラ「おまかせ！」

ア「今日も早速いってみよー！」
ラ「アラシにおまかせ！」
シ「オン、」
ア・ラ「エア！」

主食はライス派ですか？
パン派ですか？
パンが無いならお菓子を食べれば良いじゃないの派ですか？

眠いよ

ラ「まずは>>522さんの質問ですわ」
ア「その答を上から１、２、３ってすると私は２かな？」
シ「１」
ラ「３ですわ」
ア「３ってどっかの歴史上の人の名言だよね？」
ラ「ええ、マリーアントワネットの言葉ですわ」
ア「当時の人って太るってこと考えなかったのかな？」
ラ「さあ、昔の人の考えはわかりませんわ」

>>523
ア「寝たら？」
ラ「体に毒ですわよ？」
シ「ゆっくり寝たほうがいいよー」

シ「今日はこれでおしまーい」
ラ「また明日、お会いしましょう」
ア「それじゃあ明日も！」
シ「アラシにー」
ア・ラ「おまかせ！」

カラオケにはいくの？

ア「みんな、こんばんは！今日は大事なお知らせがあるよ！」
ラ「まずは今日から16日までは短縮で30分の放送になりますわ、そして16日から25日まで放送を休止致しますわ」
シ「それはな…」
ラ「言わせませんわよ！！」
ア「ということでみんなよろしく！じゃあ早速！」
シ「アラシにおまかせー」
ラ「オン・エア！」

ラ「まずは>>527さんの質問ですわ」
ア「カラオケ？うん、行くよ！時々だけどね」
ラ「毎週土曜日街でアミティさんを見かけると思ったらそういうことでしたの、で、誰と行ってるのですの？」
ア「大抵リデルとかな？あとタルタルと」
ラ「リデルさんがカラオケ？」
ア「うん、けっこう歌上手なんだよ！ちょっと声小さいけどね」

別のゲームに出演できるとしたら、どんなゲームにでてみたい？

ア「次は>>530さんの質問！」
ラ「別のゲーム・・・ですの？わたくしは推理系統に出てみたいわね」
ア「私はやっぱりＲＰＧ系かな？冒険好きだし！」
シ「ムシキング」
ア「本当に虫好きだね・・・」
シ「虫命」

ア「今日はこれで終わり！」
ラ「明日も聴いてくださいませ」
シ「じゃあ明日もー」
ラ「アラシに！」
ア「おまかせ！」

おやすみ

本日のアラシにおまかせ！は臨時ニュースのため、中止致します。

ラ「…なんで昨日あんなことになったのよ？」
ア「だってシグがゴキブリを持ってきたからつい・・・」
シ「ゴキブリさんは悪くない」
ラ「だからってあんな魔法使わなくても…おかげでマイクが壊れてしばらく使えないのよ？」
？「あれ、マイク直ったか？なーんか音声が流れてるけど…」
ア「な、なんだってー！！」
ラ「とんだ放送事故ですわ、やれやれ…」
ア「み、みんな〜！こんばんは〜！」
ラ「マイクも直ったことだしさっそく放送しますわ！」
ア「じゃあ今日も！」
シ「アラシにおまかせー」
ラ「オン・エア！」

昨日はお休みですか

ラ「まずは>>536さんのお便りですわ」
ア「ま、まあね…昨日はちょっと事件があってね」
ラ「アミティさんがシグのゴキブリにビビってフェアリーフェアをマイクにぶちまけたんですわ」
シ「ゴキブリさんは無事だったから良かったけど…」
ア「良くないよ〜！ラフィーナだってそうしたでしょ？」
ラ「私もビビりましたけどアミティさんみたいなバカなことはせず放送室から急いで出ましたわよ？」
ア「・・・orz」

放送事故だと！
謝罪と賠償を(ry

ラ「次は>>538さんの質問ですわ」
ア「え〜っ！損害賠償！？」
ラ「損害賠償はしなくてもいいですけど謝罪はやったほうがいいわよ？」
ア「だったらラフィーナも」
ラ「マイクをぶっ壊したのは誰かしら？」
ア「・・・この度放送事故をおこしたことに深くお詫び申し上げます。…これでいい？」
ラ「いいんじゃないかしら？」

ア「今日の放送はこれで終わり！」
ラ「また来週も聴いてくださいませ」
シ「来週もー」
ラ「アラシに！」
ア「おまかせ！」

秋の味覚は楽しみましたか？

ア「アラシに〜」
シ「アラシに〜」
ア「アラシに〜」
ア・ラ・シ「お〜ま〜か〜せ〜！」
ラ「ということでアラシにおまかせ、今週もスタートですわ」

ラ「最初は>>541さんのお便りですわ」
ア「うん！今も楽しんでるよ！」
ラ「え…今も、ですの？」
ア「うん！ほら焼き芋！」
シ「美味しそうだねー」
ア「でしょ〜！」
ラ「スタジオに焼き芋持ってくるんじゃいけませんわよ？」
ア「え〜？」
シ「ボクも食べていい？」
ア「いいよ！ラフィーナは？」
ラ「ゴメンですわ、芋を食べるとオナラが出やすくなりますわ。オナラなんて言葉、レディーの辞書にありませんわ！」
ア「そ…そうなの、美味しいのにな〜」

早く寝ようよ

ア「次は>>544さんのお便り！」
ラ「あなただけ寝てれば問題ないですわよ？」
シ「取り敢えず11時までだしねー」

ア「今日はこれで終わり！」
ラ「明日も聴いてくださいませ」
シ「明日もー」
ラ「アラシに！」
ア「おまかせ！」

【生徒3人が行方不明】
11月15日の夜からプリンプタウンにある魔導学校に通う、
アミティさん、ラフィーナさん、シグさんの行方が分からなくなっている。

3人が最後に目撃されたのは、11月15日のラジオ収録を終え、
ラジオ局を出るところまでで、警察は誘拐事件として調査している。

身代金目的か？

【行方不明の生徒3人を保護】
11月19日未明、警察は行方不明になっていた、
プリンプタウンにある魔導学校に通う3人の生徒を保護した。

保護した生徒のうち、アミティさんは顔面に大量のわさびを塗られた状態で発見されたが、
命に別状はないという。
他の二人には怪我はなかった。

また、警察は誘拐の容疑で、住所不定、職業"自称"魔王のサタン容疑者(年齢不明)を逮捕した。
サタン容疑者は警察に対し、よく分からないこと話しており、警察は調べを進めている。

3人の生徒は11月15日の夜から行方が分からなくなっていた。

規制で放送局のメンテナンス期間に入ってしまったか

保守

団子 転がってくるかなー

ラ「あーあーあー、マイクテスト、マイクテスト、…大丈夫みたいね」
ア「ふぅ、やっと放送再開だね！」
シ「そうだねー、その間いろんなことがあったねー」
ラ「それはともかく、６０分の生放送、早速はじめましょう！」
ア「うん！久しぶりに６０分！」
シ「アラシにおまかせー」
ラ「オン・エア！」

ア「え〜っと最初のお便りは…」
シ「はい。（つ>>547>>549）」
ラ「それはあのときの新聞ですわね、にしてもあのうさんくさいオッサンはやっぱり危険な奴だったわね」
ア「うん、顔にわさびを塗り付けられたときは死ぬかと思っちゃった！」
ラ「あれはアミティさんの魔法の失敗でしょ？まあそれが事件の解決になったわけですけどね」
シ「ものすごい悲鳴だった」
ア「だってあれは悲鳴をあげざる負えなかったんだもん…」
シ「あとサタンってやつ、アルルがどうこう言ってたよねー」
ラ「私たちを誘拐してアルルさんに無理矢理婚約しろと脅したんでしたわよね？」
ア「そうだっけ？」
ラ「雑談も長くなりましたわ、そろそろ最初のお便りを、」
ア「これが最初じゃないの？」
シ「それは新聞だよ」
ラ「はい、アミティさん」
ア「ありがとう！じゃあ最初のお便りは>>550さんから！」
ラ「まだ規制はされてませんわ、今まで放送してなかったのは学校のテストだったりさっきの誘拐事件に巻き込まれたせいですわ」
ア「今回のテストは自信あるよ！」
ラ「そういって前に６４点をとったんでしたわよね？」
シ「ぼくはあのとき自信なかったけど７０だった」
ア「う…うーうー！」
シ「それなんてれみりゃ？」
ラ「シグ自重」

ドコモは解除早くてｲｲﾈ

ア「あれ、ラフィーナ？前より随分肌がピカピカになってない？」
ラ「ええ！あるものを使ってるからこのビューティフルなお肌があるのですわ」
ア「もしかしてあの刺激的なあれ？！」
ラ「そうですわ、あの刺激的なあれ、ですわ！」
リ「アミさん、ラフィーナさん、何の話ですか？」
ア「リデル！えっと今あの刺激的なあれの話してたんだよ！ってそういえばラフィーナとリデルって…」
ラ「私とリデルさんはあの製品の宣伝チームの一員ですわよ！」
リ「やっぱりあの話ですか、あれは本当に刺激的ですよね、使い方を間違えると泡がいっぱいアワワワワ…って感じになっちゃいますぅ」
ラ「でも効果は抜群ですわよ！」
ア「今のプリンプで有名なおじゃバブルせっけん！」
リ「お財布にも優しいすごいせっけんです…」
ラ「ラジオを聞いてるあなたも試してみてはどうかしら？」
ア「オシャレなお店にて、絶賛発売チュー！！」

ア「さてじゃあ次のお便りは>>552さんから！」
ラ「団子が転がってくる？団子は転がってきませんわよ！」
ア「どんぐりガエルなら転がってくるけどね」
シ「コロコロー」
ラ「シグさん？お団子はそういう遊びのものじゃありませんわよ…！」
シ「うへー」
ア「今日もプリンプは平和です！次は>>555さんからのお便り！」
ラ「だから規制されてませんわよ、しかもdocomoではありませんし」
ア「されたらされたで困るから規制がしないで欲しいな〜」
ラ「世の中そんなに都合がいい訳ないですわよ？」
ア「そうだよね…」

スイカと腐った魚を食べるとお腹壊すよ！

ラ「次は>>558さんのお便りですわ」
ア「腐った魚はわかるけどスイカはなんで？」
ラ「糖分と水分が多いから気持ち悪くなって…じゃないかしら、わかりませんけど」
ア「でももうすぐ冬だしスイカは季節外れだから気にしなくてもいいよね？」
ラ「別にいいんじゃないかしら？」

ア「今日の放送はこれで終わり！」
ラ「明日も聴いてくださいませ」
シ「明日もー」
ラ「アラシに！」
ア「おまかせ！」

血が欲しい…

雨がふるとなんかワクワクするよね！

テストは0点ですね〜

ア「みんな、遅れてゴメンね！」
ラ「と、言うことで今日は短縮３０分ですわ！」
ア「短いけど濃縮30分！」
シ「アラシにおまかせー」
ラ「オン・エア！」

ラ「最初のお便りは>>561さんからですわ」
ア「血が欲しい？血は自分で作るものだよ？」
ラ「そこら辺の店で牛乳とか栄養剤とかを買ってみたらどうかしら？」
シ「次は>>562さんのお便りー」
ア「そうだよね！ピッチピッチチャップチャップランランラン♪」
ラ「今の時期そんなことも言えませんわよ？ピッチピッチチャップチャップツルンステーン！ですわ」
ア「うわ、それ痛いし格好悪…」
ラ「楽しめる時期は6月ぐらいですわ」
ア「6月…そうだっけ？まあいっか！次は>>563さんのお便り！」
ラ「０点なんてさすがのアミティさんでも出しませんわ」
ア「そうそう、わたしは０じゃなくて２０、３０…って何言わせるのさ／／」
ラ「アミティさん自身が言ったことですわよ？」

20、30点って酷いね
赤点じゃないかな

ア「え〜っと>>566さん？２０、３０は小テストとかの点数だからね、本当だよ！」
ラ「・・・。」
シ「・・・。」
ア「フォローしてよラフィーナ！」
ラ「そ、そうですわ。アミティさんは小テストでその点数を取りますわ」
シ「単元テストでもそんな感じー」
ア「それ、フォローじゃないよね…？」

ラ「今日の放送は終わりですわ」
ア「じゃあ明日も！」
シ「アラシにー」
ラ「おまかせ！」

追試！追試！

ぷよぷよ地獄の次は岩石地獄…もはやなんでもありの難所だな……

ラ「皆様こんばんは。今日も寒かったですわ」
ア「本当だよ、手がカチカチになってぷよ勝負どころじゃなかったもん」
ラ「…普通手袋とか着けたり暖かいところでぷよ勝負しないのかしら？」
ア「その発想はなかった」
ラ「・・・では今日もはじめましょう！」
ア「アラシにおまかせ！」
ラ「オン・エア！」

くくく……姿の見えないこの俺を倒せる者などいないぜ。

アミティってもしかしてバ…やっぱりなんでもないです

ラ「最初は>>568さんのお便りですわ」
シ「追試？補習はやるよ？」
ア「あんまり受けたくないけどね…」
ラ「次のテストで３０点以下ならアミティさんは補習１０回目ですわね」
ア「そうなの？！」
ラ「リデルさんが暇で数えてたみたいですわよ？」
ア「・・・それだけは聞きたくなかった」
ラ「アミティさんがぷよ勝負でフィーバーに頼っているから連鎖の形を覚えないんですわ」
ア「だって…便利だし」
シ「フィーバーはいいよねー」

ラ「次は>>569さんのお便りですわ」
ア「えっと…多分アルルがそういうのに詳しいと思うからそっちでそういう質問してね、わたしわからないから…」
ラ「ついでに>>571さんもそちらで、ここはラジオ局ですからね」
シ「次は>>572さんのお便りー、アミティってもしかしてバカ、やっぱりなんでもないです、だって」
ア「私がバカ？！！」
ラ「そう、アミティさんはバカですわ」
シ「ラフィーナ言い過ぎ」
ア「・・・ラフィーナ？ちょっと表出ようよ？」
ラ「怒っていらっしゃるのかしら？」
ア「当たり前だよ！！」
ラ「何か勘違いしてないかしら？」
ア「何がだよ？！」
ラ「バカは天才と紙一重ですわ」


ア「え・・・？」
シ「誰がうまいことを言えと」

プラチナで身体ができてるのってすごいでしょ！　ふふーん

シ「次は>>575さんのお便りー」
ラ「なんておめでたいかたなのかしら？」
ア「羨ましく思わないの？」
ラ「体がプラチナでできてるってことはその人自身が価値があるってこと、つまりいろんな人から…」
シ「狙われやすい」
ア「なるほど！」

おやすみ〜

ア「今日の放送はこれでおしまい！」
ラ「明日も聴いてくださいませ」
シ「明日はエルシャダイ風に放送するよー」
ラ「絶対にやりませんわ、その前になぜエルシャダイ風なのかしら？」
ア「こんなラジオで、大丈夫か？」
シ「一番いいのを頼む」
ラ「・・・・。」
ア「そんなマイクで、大丈夫か？」
シ「大丈夫だ、問題ない」
ラ「いい加減にしなさい！シ・シ・シ・シエルアーク！」
ア「うわぁあ〜！！」
シ「何をするー！」

ラ「みなさん、そして>>577さんお休みなさい。明日も、アラシにおまかせ！」

アラシにおまかせといいますが
そもそもおまかせする必要があるんでしょうか

Present for you

Σーーーーーー○(←爆弾) ジジジジジジ

キングとエンペラー…はたしてどちらがえらいのか決めるべきとは思わぬか？

ア「今日もさっそく放送スタート！」
シ「アラシにおまかせー」
ラ「オン・エア！」

ラ「まず最初のお便りは>>579さんからですわ」
ア「う〜ん」
ラ「はっきり言うと必要はないですわ」
ア「まあ某番組もおまかせ！って言っておいてなんも期待に応えてないような気がするからね〜」
シ「あのゴリラのような女芸人に何ができるんだろうね」
ラ「ちょｗ確かに和田アッコは傍からみたらゴリラっぽいですわ、でもいろいろとやってますわよ？」
シ「歌ってるだけじゃおまかせできない」
ラ「・・・そういう主旨だと思いますわ。・・・たぶん」

ア「次は>>580さんから、これプレゼントだよ？・・何してるのラフィーナ？」
ラ「・・・中身はアミティさんのトラウマを掻き出す０点テストですわ」
ア「中身がわかるの？」
ラ「ええ、透視にちょっとした興味がありましてね。それとこれはクルークに送っておきましょう…ってあれ？」
シ「もう送っておいたよー」
ラ「珍しく気が利きますわね、ありがとう」
シ「ところであの中から爆弾の導火線が燃えるっぽい音がしたんだけど何だったんだろう？」
ラ「気のせいですわよ」
ア「中身０点テストだしね、クルークには効果はないし大丈夫だよ♪」

ア「本日最後のお便りは>>581さんから！」
シ「ぼくはキングが一番偉いと思う」
ア「わたしはエンペラー、名前からして迫力が違うよ」
ラ「ですがある意味一番偉いのはクイーンですわ」
ア「キングもエンペラーも尻にしかれるｗｗｗ」
ラ「まあどうでもいい話ですわ、決めたいんなら掲示板を立てて意見を聞いてみたらどうかしら？」

ア「今日の放送はこれでおわり！」
シ「明日も聴いてねー」
ア「明日も！」
ラ「アラシに！」
シ「おまかせー」

三人の頭文字を取ってアラシと名付けたようですが
末尾の文字で名付けてはいけなかったのですか？

ア「みんな！こんばんは！」
シ「今日もさっそくやるよー」
ラ「アラシにおまかせ！」
ア「オンエア〜！」

ア「まずは>>586さんのお便りから！」
ラ「私たちの末尾の文字を取っても意味不明な言葉にしかなりませんわ」
シ「ィラグ」
ア「ィをイにしてもライグとかグライとか・・・最初の文字なら嵐ってなんかカッコイイしちゃんと意味があるしね！」
ラ「他の名無しからはARSのほうがいいと言われたことがありますけどそれは私たちには何か似合いませんわ」
ア「元気ハツラツなわたしたちはアラシでオッケー！」

学校は楽しい？

犬には…鉄砲関係ないのかな…

グロテスク系は平気ですか？

ア「次は>>589さんのお便り！」
シ「楽しいよー、たくさんぷよぷよについて学べるしぷよ勝負できる」
ラ「気分によりますわね、嫌なことがあった後はあんまり行きたくないですし楽しくないですわ」
ア「そうだよね〜、わたしも気分かな〜？」
ラ「単純にテストが嫌なだけでしょ？」
ア「バレた？」

何してんの？

ラ「次は>>590さんからのお便りですわ」
ア「犬に鉄砲？」
シ「犬も歩けば棒にあたる、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」
ラ「・・・関連性はない、みたいですわね」
ア「北の方なら関係あるんじゃない？」
ラ「確かに狩りにおいては犬と拳銃は関係ありますわね」
シ「なんか違うような気がする」
ア「>>590さんはそういうことは聞くつもりはない、ってことなの？」
シ「そんな気がするー」
ラ「どうなんでしょうね、さて次は>>591さんのお便りですわ」
ア「わたしは苦手・・・」
ラ「私もですわ・・・」
シ「ぼくは多分大丈夫」
ラ「まあシグなら…」
シ「これ、見てー」


シ「カエルを解剖したやつー」
ア・ラ「ぎゃ〜〜！！！！！」

椅子が大暴れしているよ！！

ラ「次のお便りは>>593さん、今ラジオ放送していますわ」
ア「次は今日最後のお便り！>>595さんから！」
シ「ラップ現象かなー？」
ア「・・・ラップ現象って何？」
ラ「まあ、ラップ現象はいろんなものが何もしてないのに動きまわる現象のことですわ、アミティさんはオカルト系のテレビを見ないのかしら？」
ア「素直に言うと〜あんまり見てない・・・」
シ「椅子が大暴れってどんな風に？」
ラ「あなたがプリンプにいるなら元気な幽霊の仕業かもしれませんわよ？」
？「・・・呼んだ？」
ア「あれ、レイくん？」
ラ「ってか、呼んでませんわよ…」
レ「・・・そう、じゃあね…」
ア「・・・・。」
シ「・・・・。」
ラ「・・・何だったのかしら？」

ア「ということで今日の放送はおしまい！」
ラ「次回放送予定は12月6日の夜10時からですわ、次回の放送もお楽しみに！」
シ「明日もー」
ア「アラシに？」
ラ「おまかせ！」

スポーツするなら、何にする？

オカルト板で怖い画像を見てから不幸なことばかり起こる………
まさか呪われたのかな？

ラ「みなさんこんばんは、ラフィーナです」
ア「アミティだよ！」
シ「ぼく、シグ」
ラ「あと３週間で冬休みですわね？」
ア「うん！冬休みは何しようかな〜、シグは何をするつもり？」
シ「こたつむり」
ラ「こ、こたつむり？」
ア「あれは冬休みじゃなくてもできると思うよ…」
ラ「・・・まあ雑談はこれぐらいにして、」
シ「アラシにおまかせー」
ア「オンエア〜！」

「ぷよぷよ」やっといて良かったー

ア「まずは>>597さんのお便りから！」
ラ「夏とかならサッカーですわ、でも今は冬。今はスピードスケートをしますわ」
ア「スピードスケートって危なくない？！」
ラ「あの疾走感が気持ちいいですわ、失敗を恐れたらあの疾走感を楽しめませんわ」
ア「ふ〜ん、わたしは雪合戦かな？」
シ「ぼくはカマクラづくりー」
ラ「それはスポーツじゃありませんわよ？」
シ「だったら雪合戦ー」

ラ「次はｽﾃﾙｽNick ◆stealth/ok（>>598）さんのお便りですわ」
ア「それ見るキミのほうが悪いと思うよ？」
ラ「自業自得ですわ、まあ画像を見て憂鬱になったのならその気分が晴れずに行動して不幸な結果になった。ってこともあるかもしれないですわね」
ア「それなんて先入観？」
シ「使い方違うと思う」
ア「え、そうかな？」
ラ「次は>>600さんのお便りですわ」
ア「そうだよね！あれほど楽しいゲームはないよね！」
シ「パネルでポン」
ラ「あれ楽しいのかしら？ただの生き残り戦って言いますかなんていいますか…」

ア「今日の放送はこれで終わり！」
シ「明日も聴いてねー」
ラ「明日も！」
シ「アラシにー」
ア「おまかせ！」

お金もやる気も無くなった

スカンクて、どんな動物なの？

ぷよがカブト焼きになってる

ア「昨日は休んじゃってゴメンね！」
シ「今日は重大発表があるよー」
ラ「それじゃあ早速はじめましょう！」
ア「悔いの残らないように！」
シ「アラシにおまかせー」
ラ「オン・エア！」

重大発表？
ああ、結婚の発表ですね
おめでとうございます

ア「まずは>>604さんのお便り！」
ラ「典型的な駄目人間ですわね」
ア「そんなこと言わないの、ラフィーナ。仕事とか株で失敗したってこともあるんだし」
ラ「やっぱり駄目人間じゃないの、株や仕事をよくわかりもしない人がむやみに手をつけようとするから金もやる気もなくなるのですわ」
ア「ま、まあそうなんだけど…」
シ「次は>>605さんのお便りー」
ラ「ヘコキリスですわ」
ア「ちょｗｗｗリスに失礼だよ？」
ラ「じゃあヘコキ哺乳類かしら？」
ア「そうそう」
シ「次は>>606さんのお便りー」
ア「ぷよのカブト焼き…って何？」
ラ「まずぷよを焼きたいと思ったことはありませんわ、こういうのが好きな人もいるのかしら？」

ア「次は>>608さんのお便り！」
ラ「まだわたくしたちが１８歳にも満たしていませんわよ？」
シ「結婚ってなに？」
ア「自分の好きな人とずっと一緒にいるっていう約束をすることだよ」
シ「ふーん、そうなんだー」
ア「でも男の子なら１６歳から、女の子なら１８歳からじゃないと結婚できないんだよ？」
シ「ふーん」

急に夢覚めさすなよ

ヘコキ哺乳類て、なんなの……？

ア「次は>>611さんのお便りだけど…キミの何の夢を覚めさせたのかな？」
ラ「結婚のことについてじゃないかしら？」
シ「結婚はもうけっこうだよ」
ア「駄洒落？！」
ラ「こんなときにシグが駄洒落をいうとは思いませんでしたわ、では最後のお便りは>>612さんのお便りですわ」
ア「ラフィーナはスカンク＝ヘコキ哺乳類って言ってるみたいだけどよく考えてみれば私たちも哺乳類なんだよね？」
シ「じゃあみんなヘコキ哺乳類だー」
ラ「じゃあなんていえばいいのかしら？」
ア「・・・もうスカンクのままでいいんじゃない？」


ア「ということで放送終了！」
ラ「いきなりですけど番組冒頭で言った重大発表、それは私たちの引退ですわ」
シ「なんか番組編成ってやつで・・」
ラ「いえ、中の人の都合ですわ」
ア「あれ？中の人はいないって言っていたんじゃ・・・」
ラ「もう最後だから言っても大丈夫ですわよ。」

ラ「今まで私たちの番組にたくさんのお便りを送ってくれた皆様、本当にありがとうございました」
ア「こんな形で1000も迎えず終わっちゃうのは寂しいけどね」
シ「とにかくみんなありがとー」
ラ「ではみなさんさようなら」
シ「バイバーイ」
ア「またね！もしかしたらまた会えるかもしれないから！！」

ざーーーーー
ラジオからはノイズしか聞こえてこない
放送は終わったようだ…


おつかれさま

おい





おい



おつかれ

おつ！

では、改装工事の準備をせねば…イソイソイソ