みんなでワイワイガヤガヤする学園系ファンタジースレだ
新規参入名無しの質問ネタ振り大歓迎だぜ
テンプレート
名前:(無い人は早急に名づけの儀式を受けるように)
肩書:(格好良い二つ名ってなかなか思い浮かばないよね)
年齢:(見た目年齢で)
体型: (女の子の3サイズは自己申告です信用しないように)
誕生日:(王の月騎士の日とかでもいいけどなるべく現実世界基準で)
血液型:(はたしてファンタジー世界で検査できるのか?)
種族:(戸籍に載っている種族で)
職業:(学園物だし大抵は教師か学生か使い魔だと思う)
性別:(無い人も見た目か心の性別を)
技能:(代表的なものだけ)
装備品:(何もなくても全裸ではないはず忍者除く)
容姿: (なるべく具体的に)
その他:(好きなように)
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1267723002/ 前スレ オリキャラ専用ファンタジー学園 三学期
またヨロシクなちょっとまた色々変わってるがあまりツッコまないでくれ・・・・
レイ「よろしくお願いしますね〜皆さんw」
今居る奴等もこれから来る奴等もヨロシクな・・・・
名前:ロック・ローレル
肩書:鉄(くろがね)のロック
年齢:17歳
体型: 171cm 60kg 背が少し低く腕力はあまり無い
誕生日:6月9日
血液型:A型
種族:人間
職業:高等学部2年生
性別:男
技能:国家認定鉱物錬金術師準2級、国家認定武器錬成2級、国家認定薬品錬成2級
装備品:学園指定制服(以前着てたつなぎは没収された)、練成能力を高めるネックレス(形は車輪をイメージしたもの)
錬成で作った武器(銃器や剣など色々作れるが腕力にあまり自信が無いため銃器が好み)
容姿: 黒みかかった青色のツンツンヘアー 目つきが凶悪犯なみに悪い、目の色は黒色
その他:幼い頃からこの学園に入る前までいじめを受けてそれが原因で二重人格者に
現在は何故か裏の人格だけが出ている状態
自分が生きている価値が無いと思っておりかなりネガティブになる反面
皮肉やジョーク等も多用するようになる、精神的に非常に不安定で
急に熱くなったりふさぎ込んだりもする
名前:レイ
年齢:?(喋り方は10代前半位)
種族:?(喋る銃)
職業:主人を守る銃器
性別:?(中性的な喋り方をして声も中性的なため判断不能)
容姿:普段は片手に収まる小さい拳銃だがロックが触媒を足すことによりライフルや大砲等色々な形になる
その他:ロックが持ってる銃に宿った謎の存在
とにかくやかましく男か女か解らない声で騒ぎまくる
ロックに対しては一応マスターと言ってるが悪口や皮肉などを言い合う兄弟のような存在
しかしロックが明らかに過失があった場合などはそれを誡めようとする等親のような側面も持つ
命名神から新しい名前をもらったぜ! ついでに細かい所も直したり
名前:舞影 (まいかげ)
肩書:痛みを欲する者 猫好き
年齢:17
体型: 結構な巨乳 痩せ形 159p
誕生日: 4月2日
血液型: ?
種族:夜は人間 昼は?
職業: 高等部学生
性別:女
技能: 家庭料理一般 相手の技のコピー
装備品: 黒いフード付きコート(半袖) 黒い靴
容姿: フードで顔を隠しているが、見せるときは見せる 髪は灰色 目は青色
フードを取ると中々の美少女 色白 ポニーテール
その他:
一度喰らった相手の技を劣化コピーする能力
痛みは喜び (M)
猫好き ペットにブライトという白黒猫がいる
使い魔は鮫
コピーして使えることができる数は7つまで
自称中立だが、弱い者の味方 俺女
現在保有している能力
・鬼の槌 (劣化鬼のパンチ 相当な破壊力)
・影使い (自らの影を使った技 臨機応変)
・メテオストライク(超劣化 こぶし大の石を降らせるので精一杯)
・超回復 (最上級回復魔法 ただし劣化)
※ただし夜間には使えない
俺は容赦なく前のレスを返すぜ 新人さんも来てくれよ?
前
>>316 ロッ君
じゃあ ドジアホ銃!
お前はドジでアホな銃なのだ
顔と名前が分かれば・・・殺せるってこわいよな
本当に良い使い方をすれば良いけど
不健康な食事も牛乳があれば栄養が取れる
牛乳はいいものだ
猫「ふにゃーん? にゃん にゃん」
お馬鹿さんめ 俺を頼らないとは・・・お前は俺の友達じゃないのかよ
頼ってくれよー?
こらえてじたばたするだけでも生きる価値はあるもんだ
もう慣れたからな? 大丈夫だって
うああああああああああああうるせええええええええええええええええええ
何かに付けて無理無理言ってんじゃねええええええええええええええええええ
ハハハ 器用貧乏め アハハハハハハ
フグ喰ってる友達がカッコイイ事いうとは思っても見なかったぜ
この舞影が奢ってやるというのだ! ありがとう位言って欲しいモンだ
>>319 猫「にゃぁ にゃぁ」
優しく抱いてくれよ 乱暴にされるのは嫌だろうし
俺ははまりすぎると廃人になってしまうんだ
会社は何も悪くないがバト○タワーというのがいけないのだよ
あれが俺を駄目にする
寝てる内はふくれるのも少し止まるだろう
少しだけだろうが
なんで同じ動物なのにカワイイんだろうな
毛か?毛なのか
前のお前は邪悪だったな
猫の話から明るい未来の話か 色んな意味で凄いな
>>320 お前は魔が差したと言うことのない男子で良かったぜ
猛禽類か ネズミとか食べたことがあるんだろうな
捨てるなや 高く掲げろ!
じゃあ 俺は弱い者の味方になろうかな
正義の味方
ガブリだから大丈夫 ちょっと血が出るくらいだから
こいつ 俺と同じで夜には弱くなるんだよ
世話は夜にするんだ 噛まれても大丈夫なように
俺は食べても太らない体質なんだ
「それじゃあ私達も自己紹介はるね!!返事はまた後で!!」
名前:ハジキン 肩書:妖精暴走兵器
年齢:14歳 体型:小柄、イメージカラーは橙色
誕生日:5月8日 血液型:人間でいうとB型
種族:妖精 職業:中等部学生 性別:女 技能:衝撃波、軽いフットワーク。
装備品:藍色のセーターに橙色の帽子、ズボン。 容姿:身長140cm。基本的ににこやか。子供っぽい。
その他:天真爛漫で活発な少女。機転がきき、すばしっこい。親をヒヤヒヤさせる子供のような性格。
名前:スーナ 肩書:ときどき砂土姉
年齢:18歳 体型:背は高め、イメージカラーはベージュ。
誕生日:10月3日 血液型:人間でいうとO型
種族:妖精 職業:高等部学生 性別:女 技能:砂嵐、地面に溶け込む
装備品:ラフな格好で、サンダルをはいている 容姿:身長170cm。顔つきはりりしい。
その他:ハジキンの保護者役の面倒見がいい女性。 たまにおっかない態度を見せる。
名前:ウィドム 肩書:風になりたい少年
年齢:16歳 体型:もやしっ子。イメージカラーは薄緑。
誕生日:7月6日 血液型:人間でいうとA型
種族:妖精 職業:高等部学生 性別:男 技能:大気を操っての擬似念力、風に同化する。
装備品:高そうな洋服を着ている 容姿:身長163cm。雲を連想させるフワッとしたパーマ。挙動不審。
その他:臆病でネガティブ。可愛いのが好き。 普段は情けないがたまに頼りになる。
名前:フロズン 肩書:白雪王子
年齢:12歳 体型:ハジキンより小柄。イメージカラーは水色。
誕生日:3月2日 血液型:人間でいうとA型
種族:妖精 職業:小等部学生 性別:男 技能:冷気を操る、ピンポイントを凍らせる
装備品:肉球マークがついているTシャツを着ている 容姿:身長135cm。頬は赤い。下をよく見ている。
その他:人見知りで意地っ張りだが、寂しがり屋で甘えん坊の少年。天邪鬼。心理学・哲学・占いのジャンルにも興味をもっている。
名前:ライバー 肩書:闇の貴公子
年齢:18歳 体型:ガリガリで長い、イメージカラーは白黒ストライプ。
誕生日:11月8日 血液型:人間でいうとAB型
種族:妖精 職業:高等部学生 性別:男 技能:7つの色の光をつかいこなす
装備品:ウシの角のかちゅ〜しゃ、白黒ヨコシマの白衣。 容姿:身長180cm。ヒゲがはえている。怪しい。
その他:嫌がらせと害虫をこよなく愛する青年。 今は女神の泉に投げ込まれ、行方知れずになっている。
名前:純白ライバー
肩書:正統派の希望の妖精 体型:ガタイがいい、背も高い ヒゲは生えてない
装備品:銀に輝く白衣 とにかく眩しい 容姿:希望に満ち溢れている
その他:ライバーを女神の泉に落としたら渡されたキレイなライバー。ライバーが鉄斧なら、彼は金斧。
名前:乳白ライバー
肩書:ほんのりやわらか希望の妖精 体型:本物より少し背が低いがバランスの取れた体型 ヒゲは生えてない
装備品:アイボリーの白衣 目に優しい 容姿:見る人に安心感を与える
その他:ライバーを女神の泉に落としたら渡されたキレイなライバー。ライバーが鉄斧なら、彼は銀斧。
ウィドム「下は参考の画像だよ… …期待して見ない方がいいと思うよ… ダメなものという前提で見たほうがいいよ」
スーナ「それじゃ誰も見ないわよ… 言葉だけじゃ全部伝わらないから、確認用に見たほうがいいと思うわ。」
ウィドム「むしろ勝手にそっちのイメージを作ってくれれば」
スーナ「それじゃ描いた意味ないでしょ あと最近作った画像じゃないから純白ライバーと乳白ライバーの絵は追加してないわ
どうせ一発ネタでしょうし」
http://dcat2008.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3679904
前スレ
>>319 ハジキンファミリー
まぁ、無理すんなよ・・・・・嫌になったらいつでも返しに来てくれ
読み終わったら感想を頼む
俺はラノベ以外は好きじゃねぇからな・・・・固すぎんだよな、小説は
ガキの頃は冒険物に興味があったが今は所詮空想の世界だからワクワクなんて出来ないしな・・・
ほぅ、それは是非とも拝見してぇな・・・・人生は経験だからな
俺も色々な物を見たいからな
(頭を抱え深いため息をつく)・・・・やりたい放題かよこの世の中は・・・
そいつは余程強いか強がってんだな・・・・俺もそういうの見習わないとな・・・
だからあいつは可哀想だとかあいつはあいつよりかはマシだろ何て評価はつけるべきじゃねぇんだ・・・・
最低?クズで生きる価値も無いゴミ野朗ってのが抜けてんじゃないのか?
レイ「あ〜ヤダヤダこの根暗で卑屈な性格」
人を信じる心?クケ・・・ハハハ!(いつものわざとらしい笑い方とは違い豪快に笑う)
オイオイ先輩綺麗になってから随分笑える冗談ばっか言ってくれるじゃないですか・・・・信用なんてしたら
裏切られて傷付いて終わるだけですよ・・・・それを先輩は・・・・ハハハハ!
ハイハイ先輩方(手をパンパンと打ち)ときめいてるとこ悪いけど、お子様も見てるんですし
イチャつくなら目に付かないところでやってくださいね・・・・
クッ!ク・・・(笑いそうになるがスーナの泣いてる姿を見て笑いを抑え)
・・・・まぁ、ハジキンも悪気があってやったわけじゃないんだそれ位にしといてやれよ・・・ウィドム
ハジキンもあんま人がバラされたく無いことバラすなよ?ハジキンだって周りに知られたら嫌なこと位あるだろ?
お前(ウィドム)も言う時は言うんだな、てっきり人にはまったく強く言えない奴だと思ったが・・・・
目を覚ます?目を覚ますべきなのは先輩方じゃないんですか?
世の中にはな!幾ら磨こうが輝かない俺みたいなゴミだってあんだよ!!
・・・・・・・(深呼吸をして自分を落ち着かせ)
癒す?病院や俺の両親ですら俺を癒せなかったのに貴方達が何を出来るって言うんですか?
>>320 ケインブラザーズ&狐姉妹
大人の事情もしくは無かったことってやつだな・・・・
まぁ、大人は色々あるんだ・・・そういう所にツッコむのは止めてやろうぜ・・・・
各国の食文化って色々あるからな・・・・俺等の国はそういうの無いからな・・・・
そうだな同じ形でも色と強さが変わればモンスターも別物になるからな
・・・・・ケインお前が無茶苦茶強いならそれよりちょい弱いなら結構強いんじゃないか?
レイ「マスター貴方は激弱だから早く逃げましょう!」
別に戦うわけじゃねぇよ・・・・
九匹集まったら最強の九尾の狐にでもなるのか?
俺だってその美味しい手料理(笑)で腹を壊したくねぇから
寮の食堂で食わして貰ったほうが良いからな・・・
悪くは無い、悪くはないけど14でもキツイだろ・・・・・
まぁ、1人で夜中鏡の前で女装してニヤニヤする位なら構わないけどな
気づいたら急に喋りだしただけだけどな・・・・
レイ「だって今まで喋りかけてくれなかったじゃないですか、マスターは」
人形はまた違う練成方法だからな・・・・むしろそっちの方が作れねぇよ
良く言うよな髪の毛が勝手に伸びるとか玄関まできて最後は・・・・とか
どんどん黒に戻ってきてるな・・・・まぁ、これが本来の色だから良いか・・・・
俺は生まれ変わったら・・・・いや、やめよう
そういうのは死んでから考えても遅くはない・・・・
生き返らせて記憶を戻すために叩いたら死にましたってのは笑えないな・・・
【錬金術 触媒等練成の元になる物を造る技能の事】
【練成術 錬金術で作り出した物(混合触媒等)から武器や防具薬品や道具などを作る技能の事】
(アルケミス国民手帳 3ページ錬金・練成についてより抜粋)
レイ「何ですかこれは?」
錬金と練成の違いについてまだ言ってなかったからな
これから解りづらくないようにな・・・・・
>>5 舞影
レイ「ど、ドジって言うな〜!アホって言うな〜!、そういう事言うほうがドジでアホなんだ〜!」
どんだけガキなんだ・・・こいつは
良い使いかたね・・・・凶悪犯にいや・・・例え凶悪犯でも殺せば良いって訳じゃないしな・・・・
・・・・・俺に使うってのはどうよ?クケケケ・・・・
俺もカルシウム取らねぇとな・・・・背がな・・・・もう少し伸ばさないとよ・・・
レイ「マスターは平均身長より背が低いんですよねw」
仕上げは・・・・マタタビだ・・・さぁ、フニャフニャになれ・・・
(マタタビの枝をブライトに与える)
あ、あぁ・・・・じゃあ頼りにさせてもらうけど
後悔してもしらねぇぞ?俺みたいなクズに頼りにされる事にな・・・・
あぁ、悪かった・・・・
俺に良い父親になり幸せな家庭を築くなんてのはありえないからな
俺みたいな異常者は一人で寂しく闇にでも飲まれるんだろうな・・・・
褒め言葉とも悪口ともとれる言葉を使いやがって・・・・・
俺だって格好付けたかったわけじゃないけどな・・・・ふむ・・・美味・・・(再び箸を動かし始める)
あ、あぁ、そういやまだ言ってなかったな・・・・・ありがとうな
レイ「僕からもお礼を言いますよ舞影さんマスターもこれで少しは癒されたでしょう・・・(舞影の頭の中にだけ響く声で)」
前スレ
>>321 ケイン
ウィドム「じゃあボクの力もSFなのかな?」
純白ライバー「何もかも… 全部、理屈じゃないんだよ!!だからこの世の全てがファンタジーなんだ…
だからこそ、希望は叶うんだ!!もっと希望を信じろよ!!」
乳白ライバー「この世の全てがファンタジー… いい言葉だ…」
ウィドム「何もかも飛びすぎてる…」
ウィドム「そういえばケインさん鳥だったね」
スーナ「いやそういう意味での鳥じゃあ…」
「元々のライバーと混ざり合ったら丁度よくなりそう…」
乳白ライバー「喜んでもらえるなんて嬉しいなぁ!皆で目一杯遊んでいい思い出にしよう!」
ウィドム「ボク、絶叫系はNGでお願いします…」
「そんなのどうだっていいよ!!ねえお願いやって!!」
ウィドム「どうでもよくないよ!いちいち手を切るんだよ?!ボクには恐ろしくてできない」
純白ライバー「逃げちゃ駄目だ!!たとえどんなに強大な闇があろうとも、
希望はそれを打ち破った先にしかないんだよ!!逃げていてはいつまでたっても希望は手に入らないよ!!」
スーナ「むしろ立ちはだかってるのは強大な光よ」
純白ライバー「二度と見たくないだと… そんな事いっちゃいけない!希望は闇の先にこそあるものだ!!
そんな事いうという事は、希望を捨てるということだぞ!!」
スーナ「別にやる必要もないのに無理に嫌な事しなくてもいいと思うわ…」
純白ライバー「何をいってるんだ!!必要がないなんて事はこの世に絶対ないんだ!!どんな事にでも逃げずに立ち向かえよ!!」
ウィドム「全身無毛とか包まれないじゃん… 嫌だなぁ…」
「面白そう!!私もやってみようっと!(粘着性の高そうなワックスをどこからか持ってくる)」
ウィドム「毛が抜けるどころの話にならなそうな気がする… やめといた方がいいと思うよ〜…」
スーナ「アリエルちゃんアナタにしか興味なさそうだし
もしウィドムに興味もったとしてもウィドムが悲惨な目にしかあわなそうな気がするわ」
純白ライバー「希望は闇の先にある… その闇を乗り越えるんだ、ケインくん!!
そしたらボクとキミは、心が繋がった真の友となる事ができる!!」
ウィドム「なんか考え方が地に足がついてなくなってきてるよ」
純白ライバー「ボクたちは天使なんだぞ!!今は足をつけてしか道を歩けなくとも、
いずれは飛び立てるようになるんだ!!だから足がついてないのは喜ばしい事なんだ!!」
スーナ「その理屈はおかしいわ…」
ウィドム「汚いライバー… 早く戻ってきて…」
>>6 舞影
「わーカワイイ そうだ!ねこじゃらし!!クルクルクルゥ〜…」
純白ライバー「君を見ていると誰よりも強い心を持っているものだと思っていたが…」
乳白ライバー「誰だって完全にはなれないよ 銀色のボク… 何かしらの弱点があってもおかしくはないさ」
ウィドム「ボクは弱点だらけ…」
純白ライバー「相変わらず君は卑屈だなウィドム!!闇に打ち勝つ力をもつんだ!!」
ウィドム「ひっ ひぃごめんなさい!!!」
〜十日後
(突然プチンという音とともにハジキンが空気を吐きながら縮んでいく)
「わーい!!元に戻れる!!」
スーナ「良かったわね、ハジキン… …あら?」
ウィドム「…ハジキンが手のひらサイズになっちゃった…」
スーナ「ハジキン… 多分十日大きくなっていたから、十日小さくなりっぱなしね…」
「これはこれでいいかも!!虫さんと遊んでこようっと!!」(蝿のようにその場から消え去る)
ウィドム「本当に楽観的な子だ…」
ウィドム「毛もあるだろうねぇ このモフモフが… モフモフが…」
純白ライバー「ボクもようやく闇から抜け出せたという事か… まるで自分で自分を誉めてあげたいよ。」
乳白ライバー「そして人に愛を分け与えてあげたいと思えるようになったのも、そうなる事で心にゆとりができたからなんだろうね…」
>>8 ロック
フロズン「…面白かった…」(思いっきり嫌そうな顔で)
ウィドム「か、顔に!!顔に出てるよフロズン」
フロズン「で、でも奥深くて読めば読むほど…」
ウィドム「う〜ん… この場合どうまとめればいいんだろ 両者の意見もわからない事はないんだけど…」
スーナ「フロズン人の価値観は違うものよ?受け入れられない人だっていてもしょうがないのよ」
ウィドム「・・・・・・・」
ウィドム「…」(いい年こいて空想の世界に浸ってるボクって…)
「ほらダークロックさんも見たがってるじゃん 見せてあげようよ!」
フロズン「…ちょっとだけ…」(かなり赤面している)
(吸い込まれるように綺麗な絵が描かれている。遺跡の近くのオアシスっぽい場所?)
スーナ「まぁ弱いところを人に見せる人じゃないものね…」
純白ライバー「この世はどうしてこんなに悲しくなってしまったんだ…
ボク1人だけの力じゃ、どうしようもない… 力を貸してくれ皆!!」
「私は可哀想とか思わないよ?もっと楽しめばいいのにって思う…」
スーナ「ま、まぁそれもそれと似たようなものかしら…
どっちみち表面だけ見て決めてるようなものよ」
純白ライバー「生きる価値もないゴミなんてものはないよ!!
君だって、何かしらの使命をもってこの世に生まれてきたんだ!!」
乳白ライバー「そうそう… ゴミだなんていっちゃいけないよ。
皆、宝物。誰だってかけがえのない世界の宝物さ…」
スーナ「…さすがにそのセリフは胡散臭いわ…」
ウィドム「女の人にいるよね、こういう事平気で吐くような人… 男でこれは初めてみたよ…
あ、ライバーの口癖みたいなのが出た
ライバー菌が移ったのかもしれない ボクにも…」
乳白ライバー「それはそれは… そういう世界ばかり歩んでいたんだねロックくんは…」
純白ライバー「なんて深い闇に囚われているんだ… 必ずや彼を光ある世界へ戻してあげねば…」
スーナ「なんか対処の仕方がこなれてる気がするわ」
ウィドム「だって2人ともなんか舞台の上にあがってる感じが普通にするんだもん
ロックさんはさながらそれを冷めた目で見てる… なんて言えばいいんだろ」
スーナ「…グス… 今の、絶対触れないでよ?触れたら殺すから…」
ウィドム「… …。スーナ、ハジキンにいい子に育って欲しいって思ってるだろうけど
なんかこう悪ノリしちゃうの、スーナにも原因がありそうな気がする…」
スーナ「え?何 ウィドム?」
ウィドム「…何でもないよ…
う〜ん 何だろう なんか不可抗力みたいなのが働いてこうなっちゃうんだよ」
スーナ「無我の境地って奴ね」
乳白ライバー「限りない… 限りない闇が彼を覆っている… 確かにボクたち2人じゃあ、どうしようもないかもね。」
純白ライバー「ああ… でも、力を合わせれば、きっと彼は救われる!!この世に不可能な事なんて何一つないんだ!!
だから皆、ボクに力を貸してくれ!!彼を光ある、希望に満ち溢れた世界へ連れ戻すんだ!!
まずは手始めとして今日から君をダイアロックと呼ぶ!!」
乳白ライバー「ボクは君の心を支えられるように… キミをラブリィロックと呼ばせてもらうよ。」
ウィドム「ラ… ラブリィロック… 気持ち悪い…」
スーナ「さすがのウィドムも気持ち悪がるこの甘ったるさ」
新規の人を待ちかまえているぜッッ! 来いや!
>>9 ロッ君
ばーか ばーか 銃に知能がある方がおかしいな
銃なんだから阿呆でいいぜ
悪い事をしたら牢屋行きというのが悪いんだぜ
悪・即・斬 だぜ
お前に使うほど寂しい奴じゃない! とりあえずナンパ男に使ってみるぜ
早寝しろ カルシウムを摂れ 寝る子は育つ
猫「ぐにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
やべええええええええ!!!かーわーいーいー!!
クズに頼りにされたらどうなるのか知りたい
後悔させないぞ!
いやいや 逆に考えろ
「幸せな家庭を築いて馬鹿どもを見返す」ってのがいいじゃないか
笑いものにされるよりよっぽど良い
へへーん 褒めているはずがないだろー
・・にしても 美味しいよな
どういたしまして
中々不思議な技だよな こんな芸当できるなんて
(ボソリとつぶやく)
>>11 妖精と変人
猫「にゃんにゃんにゃん」
必死に頑張ってるな いいぞ
俺だって強いとは自分で思わないぜ
弱点があるから仲間があるんだぜ
闇・・・闇ってなんなんだ
妖精らしいところを見たぜ 俺にも・・・できたな
(どんどん小さくなり、ウィドムの膝くらいの背の高さになる)
どーだよ すげーだろ
モフモフは正義である 誰にも曲げられる権利は無い
闇は消えるべきという考えを捨ててくれ
光が有るから闇もあるんだよ
>6 舞影
アンディ「舞影…………なにか忍者っぽいですね」
狐皇帝「マスター失礼なのです!忍者な名前といったら楓なのです
楓という名前のキャラは8割忍者なのです」
黒狐「既成事実が出来たらあっという間に結婚コン」
「ちょっと待てその理屈はおかしい」
アリエル「馬鹿な雌狐お兄ちゃんが動物に欲情する訳ないでしょv」
「アリエルだからありえないとは思えない…………」
アリエル「さすがの私も鼠なんか食べません!!」
コン「美味しいのに………勿体無いっす」
アリエル「女のプライドより女の幸せですv」
黒狐「マスターの幸せは完全無視コンねわかるコン」
「正義の陣営はいいぞ!人助けをしたら感謝されるし後でお礼ももらえるからな
情けは人の為ならず自分のためだぜ」
黒狐「だが悪党どもからは恨まれるコン」
「ガブリッて骨まで達するんじゃねえか?」
黒狐「マスターだったら再生出来るコン」
「出来ねえよ!!」
アリエル「女として羨ましいです」
コン「姉御だって太らないうえにそもそも成長すらしてないじゃないっすか」
アリエル「一応背と胸はちょっとずつ成長してるもん!同世代より遅いだけだもん!
ホビットの娘には勝てるもん!!」
「ホビットと比べちゃ駄目だろ30過ぎてもロリショタだろあの種族」
>8 ロック
「まあうんそうだな!絵師さんが変わった話はこれで止めよう」
黒狐「ちなみにマスターは顔しか描けない病コン
しかも斜めから描こうとするとバランスが崩れるから真正面しか描けないコン」
「イメージ通りに絵が描けねえんだよな、だから結局モンタージュさ」
「色が変われば別のキャラは色が存分に使える媒体なら便利だが白黒しか使えない媒体だと微妙だ」
黒狐「文章媒体の僕らが言う事じゃないコン」
「メタなネタはよせブラックフォックスお前らだってカラー狐だろうが
俺の強さなんて熊一匹とタイマンしてぎりぎり勝てる程度だからなそう大して強くは…………」
黒狐「マスターの周りの大人が化物ぞろいだっただけコン。それは普通に化物コン」
狐皇帝「9色の九尾を持つ巨大な妖狐が復活するのです」
コン「魔法使いより光の巨人が必要っす」
黒狐「ウル○ラ怪獣以上ウルト○マン以下程度の強さコン」
アリエル「ひどぉい!これでも家庭科の先生にほめられたんだからぁ!!」
「まあアリエルのクラスの女子には料理作ると毒物が出来て床が抜けたり
変な魔法生物が生まれてバイオハザードが起こったりするようなのがいるから
食べられるものが出来る分ましかも知れねえな」
アンディ「別にいいじゃないですかまだ脛毛とか生えてませんし」
「まあぶっちゃけお前が女装したって髪の毛の色違いアリエルが出来るだけだから大して面白くないんだがな」
アリエル「ちょっと誰が男の子みたいな貧乳ですか!!」
「まあ喋る無機物は珍しいが別にこいつだけじゃねえからな」
黒狐「でも喋るって事を先生とかに説明しておくべきコン」
「たぶん不正行為と見なされるからテスト中とか没収だろうな」
「まあ世の中にはノリと勢いと金持ちいう意味のダジャレでリッチになったネクロマンサーとかいるしな」
黒狐「ノリと勢いで人間やめるとか…………ありえないコン」
うお!?容量の配分間違えた
じゃあ先頭のミニファンタジーコント行くぜ
アンディ「兄さんのファイヤーボールのポーズって………波○拳ですね」
「そういうお前はかめ○め波じゃねえかアンディ」
アンディ「違います灼熱火炎球です!!」
狐皇帝「名前が違うだけで結局ファイヤーボールなのです」
>10 ハジキン達
「呪文とか精霊力とか魔法的な力ならファンタジーじゃね?」
黒狐「僕の妖術もファンタジーコン」
「信じていれば夢は絶対かなう」(太陽のような笑顔で)
黒狐「まるですべてを飲み込む真っ黒な太陽コン」
「そういう鳥じゃねえ!確かにご先祖鳥だけど」(無駄に翼を出現させてみるケイン)
黒狐「飛べない羽根に意味はないコン」
「だが格好いいだろ」
アリエル「確か背が低いと絶叫系乗れないんですよねv」
コン「た、助かったっす」
狐皇帝「甘いのです!この世界は人間以外の種族もいるのです!
ドワーフとかホビット用なら乗れるのです!!」
アンディ「別に強制じゃありませんよフォクシカイザー」
黒狐「じゃあまず僕が呪いでハジキンさんにマスターが手を切る時の痛みを与えるコン」
「そういえばそんなドSとしか思えない技を持っていたなブラックフォックス」
黒狐「相手を傷つけずに痛みだけ与える呪い………それに耐えられたらマスターがやってくれるコン」
「ちょっと待て!俺は了承してないぞ!ってかこのライバー(仮)さん怖いよ!?」
黒狐「こっちに先に会っていたら平気だったコン……だが普段のライバーさんを知っていると違和感バリバリコン」
「まだ人を襲うカレーのほうがましだぜ」
黒狐「あれもあれだと思うコン」
「そのワックスって皮膚まで破けねえか?」
黒狐「抜いちゃ駄目な毛まで無くなりそうだコン」
アリエル「ハゲはいやぁ!!」
アリエル「私はお兄ちゃんの分身!お兄ちゃんの目!お兄ちゃんの口!お兄ちゃんの(ry」
「ヤンデレストーカーの妹とかDEAD ENDしか思いつかねえ」
黒狐「マスターは僕のものコン」
「天使みたいに羽根は生やせるけど空なんか飛べないんだぜ」
黒狐「全く意味無いコン」
「羽根手裏剣とかするとムチャクチャ痛いんだぜ」
黒狐「じゃあなんのためにあるのかコン」
「格好いいからだ!!」
>>12 ハジキンファミリー
面白くなかったんだな・・・・・まぁ、無理して嘘なんかつく必要ねぇよ
12歳であれが本気で面白いっていうのはちょっとキテるからな
文は教科書だけで十分、雑誌はよく読むけどな
「週刊 漢の練成」「月刊 武器マガジン」って所だな
あとは武器屋やるための資格の本を読んでるくらいだな
・・・・・(黙って絵を暫く見つめ)
絵の価値なんか俺には解らない・・・・が何か不思議な感じがする絵だな
引き込まれると言うか・・・・見てないといけないような気がするような・・・・
人の内面を見るのは難しい・・・・と言うより不可能だからな
まぁ、そいつ自信が辛くなければ良いだろ
・・・歯が浮くような台詞をどうも(完全に冷めた感じで)
使命を持って生まれた?俺がいま一番申し訳ないと思ってるのは俺みたいな奴が生まれてきたことだな・・・・
だから親孝行したらとっとと居なくなったほうが良いからな
レイ「ウィドム君〜、そういう事言わないの〜!」
良いだろ別に事実なんだからよ・・・
光?、俺には合わないな
1人ぼっちで何も無い漆黒の闇を彷徨う・・・・それが俺には似合ってるんだよ
そのまんまだな・・・・2人の先輩はRPGで言うところの熱血主人公+主人公の友達
俺は冷めた意見で空気ぶち壊す後から参入した仲間キャラってところだろ
俺の命の有無なんてどうでも良いですが・・・・・
普段お世話になってる先輩の悪い噂流すほど俺も暇じゃないですよ
ダイアだろうがラブリィだろうが先輩がすきな呼び方で構わないですけど・・・・・
あんた等さ・・・・さっきから聞いてれば闇を晴らすだの希望の光だの言ってるけど
蝋燭で部屋を照らすのとは訳が違うんですよ・・・・簡単に言いますけど
現実はそう簡単じゃないんですよ・・・俺は大人しく闇に飲まれますよ・・・・
>>13舞影
レイ「し、失礼だよ!今は銃だって喋る時代なんだから!」
そう言われるとそうだな・・・・喋るほうがオカシイな
お前みたいな奴が罰則を作るようになったら凄い世の中になりそうだな・・・・
まぁ、命惜しさに犯罪者は少しは減る・・・・かもな
ナンパ男・・・・・このご時世にまだそんなの居るのかよ
カルシウムは魚で取ってるけど睡眠時間がな・・・・
レイ「マスターは夜型ですから夜に色々やって寝る時間が午前1時ごろです」
クケケケ・・・・・ネコにマタタビとは良く言ったもんだな
こんだけフニャフニャになるなんて・・・・可愛すぎるぜ
まぁ、俺自身今のところ困ってることは無いけどなまたそういう機会が訪れたら頼む
俺には無理だな・・・家庭を築く相手が居ないし何より俺みたいな親じゃ子が可哀想だ
まあ、今は俺が生きるか死ぬか考えるのが先か・・・・
何だよ・・・・遠まわしに貶すんじゃねーよ
あぁ、本当に最高・・・・だがそろそろ終わりみたいだ(ふぐの切り身が2枚しか残ってない皿を見ながら)
わずかな時間とはいえ良い時間だったな・・・・・
レイ「あの〜、僕何も食べて・・・・」
お前は銃だから食えるわけないだろ
新入生希望中・・・・いつでも僕達の学園へ来てください(棒読み)
レイ「マスター、先生からの頼みですからもっとやる気を出さなきゃ!」
・・・・・嫌な事引き受けちまったな
>>14ケインと楽しい仲間達
大人は間違いをするだけだ俺等も大人になったらそうなるんだろ・・・・
俺は絵自体がな・・・・まったく無理なんだよな・・・・
レイ「マスターは美術の彫刻とかは評価高いですが絵はまったくダメなんですw」
クケケケ・・・・確かにな俺の声なんて検討もつかないからな
○ちゃんってのも悪くないかもな
レイ「お○スタの○ちゃん・・・・マスターみたいな根暗とは全然合わないですよ」
それが良いんだよ・・・・おっとメタな話題はここまでにしないと次元の狭間に飲まれちまうからな・・・・
そろそろ止めとくか
九色・・・・・またカラフルな狐になるんだな
派手なだけで強さは微妙、良く居る中ボスってところだな
クケケケ・・・・良いこと教えてやるよ教師は嘘つきが多い
俺が何言いたいか解るよな?
俺の方が料理美味いって自信もあるしな
レイ「マスターは馬鹿で根暗なくせに技術、家庭科、美術の3教科だけは得意なんだよね」
・・・・・根暗は余計だ
あぁ、そういやアンディとアリエルはそっくりさんだったな
そうだな・・・アリエルの胸じゃどっちがどっちだが解らないから面白くないな
レイ「アリエルさん安楽死でも苦しませながらでも良いからマスターを消して良いよ」
あぁ、その心配はねぇよこいつ俺を凌ぐ馬鹿だから
レイ「馬鹿に馬鹿って言われたくないです!」
じゃあ聞くぞ俺がりんごを10個持ってました3個をケインに2個をアンディに1個をアリエルにあげました
残りは幾つ?
レイ「マスター女性を差別するなんて最低です!正解は新しくもう3個買うです」
・・・・・な?
リッチなリッ(ry
レイ「マスターその氷属性は危険です!寒すぎます」
てか、バイトじゃあるまいしそんな簡単に辞められるもんなのか?
いや、バイトもやめる時はそれなりに気を使うがな・・・
来るなら来い
>>14 夜に弱い忍者なんてダメだろうが
確かに忍者の名前に多いのは楓かサスケェだな
サスケェ・・・・・・
結婚?見た目ロリができるわきゃないだろ
16歳になってから頑張れや
食用ネズミというのがあるんだな
結構大きいらしい
自分の幸せしか考えない奴だな
真っ先に死亡フラグが立つタイプだぜ
正義になってみたいがKIRAにはならないように注意だな
恨まれても倒せばお礼と身の安全を図れるから大丈夫
切断レベルだな まぁ何とかなるだろう
再生できるのはトカゲくらいだ
普通の人間だったら、食べたら動く理論でなんとかなる
ちょっとづつ 言ってはみるけどお先は真っ暗か
真っ暗で明るくなるきざしもないな
去る者は追わず
>>16 失礼だったか でも喋るのは不思議すぎるし奇妙だ
「つくもがみ」か?
死ぬのを畏れないやつなんて居ないだろうし
浄化されるからいいだろ
ナンパ男はいる ほんとに
遅い! 11時には寝ろ!
酔っぱらいの目だぜ ブライトちゃん
猫「にゃー」
オブラートに包まないと お前傷つくだろ
ちょっとでも包まないと
モヤモヤはチョットは消えたか?
素晴らしく、偉大なる俺に感謝するがよい
銃口に切り身置けば食べるのかな
20 :
名無しになりきれ:2010/06/12(土) 21:47:26 0
男の子でも女の子でも可愛ければ
欠席者のいる教室はないでしょうか。
あの眠りを誘うような声、私に向けられた奇異の視線。
困惑、疑問…加えて咎めの言葉もあれば、あぁ…たまらない。
んふふ、ですが今日はもう一段ステップアップしてみましょう。
初めまして、私はディスティ…ココとは異なる世界より、ココに呼び出されたモノ。
私の役目は宛ら願いを叶える流れ星、けれど今は…流れ落ちた星でしょうか。
縛る者の無い世界、存分に楽しんでおりますわ。
名前:ディスティ
肩書:悪意のアストラル
年齢:2月30日
体型:華奢(腕の細さから察するに)
誕生日:人に心が生まれた日
血液型:無し
種族:アストラル体?
職業:怪奇現象
性別:女
技能:人に力を与える事
装備品:黒い布
容姿:病的な程真っ白な肌に黒い長髪と黒い瞳
布からの露出は頭部と右腕のみで、他の部位の有無は不明。
その他:
学園内の誰かによって召喚された異界の存在。
元の世界に戻る術も、戻る気も無く、そのまま学園に居つく事に。
空席に座って授業を受けたり、奇数での二人組作ってーの穴を埋めたり、
戸締りをしたり、本棚の本を階段状に並び替えたり等様々な事をしている。
これといって実害はない―かも。
ライバー「…あぁそうだ そこに行けば青ダヌキもすぐ見つけれるだろう
礼はいらねぇよ これは社交辞令みたいなもんだ 礼されるのはちょっとな…
… …偉い目にあったぜ…」
ウィドム「ラ、ライバー?」
乳白ライバー「ボクを呼んだのかいウィドム?」
ウィドム「あ、いや…」
純白ライバー「?!! な、なんだこの限りなく深い闇の気配は… 誰だキミは?!!」
ライバー「あぁん? 何だこのお花畑全開野郎お2人さんは…」
スーナ「2人とも綺麗なアナタよ… そしてコイツはアナタたちの心の闇よ」
乳白・純白「「何だって?!!」」
純白ライバー「… キミは光も何にも感じない 闇そのものだ… いくよアイボリーのボク!!
彼をやっつけるんだ!!」
乳白ライバー「ああ… この世にキミみたいな人がいる限り、皆の顔に笑顔は戻らない!
全世界の希望を背負って… 今この場で、キミを倒す!!」
ライバー「あぁ〜… 嫌な事思い出しちまったぜ、オレ昔こうだったからなぁ…
つーかいるよな、見えない何かを関係ない他人に当てはめて他人を攻撃する奴… こりゃまた面倒くせぇ事になりそうだな」
「何か面白そう!!そうだ私明るい方につく!!ライバーをやっつけろー!!」
スーナ「…やめなさいハジキン…」
>>13 舞影
「もっとスピードアップしてみよう!!」
ウィドム「駄目だよ 完全についていけなくなるよ… …そうだ つ鏡」
ライバー「ほう、これはこれはいい遊びをしてるな ククククク…」
純白ライバー「一体何をするつもりだ!!変なマネはやらせないぞ!!
喰らえ!!ザ・フィスト・フィールド・ウィッズ・カレッジ!!」(拳に赤い光を灯しライバーを攻撃)
ライバー「うぉっ… なぁに、ちょっとばっかしオレも猫に構いたいだけだ…
丁度その辺でドブネズミを捕まえて… あ!!」
乳白ライバー「折角得られた楽しいひと時を邪魔するだなんて許せない…
喰らえ!!『闇を溶かす聖なる光』!!」(白い光を手の先から放ちライバーを攻撃)
ライバー「うぉっと… ったく、正義の癖に食い物を粗末にすんなよ…
戦闘能力自体はオレとほぼ同じスペックの用だな… めんどくせぇ…」
純白ライバー「闇とはその人の心につけいって、その人を駄目にしてしまうものの事だ…
だから闇に勝たないと、文字通り世界は永遠に闇に包まれる事になる…」
ライバー「確かにウィドムの野郎はダメ野郎だからな」
純白ライバー「この世にダメな人なんか一人もいない!!」(ライバーを攻撃しながら)
ライバー「…やって成功する奴もいれば成功しない奴もいる。」
純白ライバー「それは早めに決め付けているだけだ!!最後には希望をもって前に進んだ人間は必ず成功するんだ!!」(ライバーを攻撃しながら)
ライバー「ク… …まぁそう考えてりゃ幸せではあるな…」
ライバー「こりゃあ着せ替え人形もいい所 純白ライバー「変な真似はやらせないぞ!!」(ライバーを攻撃しながら)
ライバー「アブッ… …最後までしゃべらせろ 着せ替え人形にしたら高く売れるだろうって皮算用しただけじゃねぇか」
乳白ライバー「…人の気持ちを軽視しすぎている… それは、彼女に対する冒涜だよ?!!」(ライバーを攻撃しながら)
ライバー「っと… あぁコイツらマジウゼぇな…」
ウィドム「それはボクもそう思うなぁ この感じがなんとも…」
ライバー「んじゃあこの… (突然飛んでくる攻撃をかわしながら) …油断も隙もねぇなぁ
そうだぞ 闇は捨てるべきという考えは捨てろ ウゼェったらありゃしねぇ」
純白ライバー「しかしだからといって、闇をのさばらせていてはいけない…
この世には闇ばかりと悲観する人たちが沢山いる!
だからこそその人たちを光に導く、ボクたちにはそういう使命がある!」(ライバーを攻撃しながら)
>>15 ケイン
ウィドム「力の原理が微妙にエセ科学入ってて、一定空間の間のエネルギーを遷移させるとか何とか…」
スーナ「なんかこういう不思議パワーに理屈つけたがるお年頃ってあるものよね」
ウィドム「…まさかボクがそれだとでも…」
ライバー「基本的に思考停止してんのにこういうどうでもいい所に限って頭が回転しやがる。」
純白ライバー「でもそれが、いつか人々の役に立つ日がくるかもしれないじゃないか!!」(ライバーを攻撃しながら)
スーナ「それはないと思うわよ」
純白ライバー「キミも… キミもこの闇と同じような事をいうと言うのか?!!」(ライバーを攻撃しながら)
乳白ライバー「やめろ銀色のボク!!彼女も今、闇に洗脳されてるんだ… 待っててね…今すぐに解放してあげるから!」(ライバーを攻撃しながら)
スーナ「勝手に洗脳された事にされた…」
ライバー「さりげなく自慢しやがった。」
乳白ライバー「いつ見ても立派な翼だ… 今が戦闘中じゃなければ、ずっと見ていたい所なんだけど」(ライバーを攻撃しながら)
ライバー「ダチョウの翼だぞ?」
純白ライバー「何て事をいうんだキミは!!ダチョウの翼も不死鳥の翼も格好いいじゃないか!!」(ライバーを攻撃しながら)
ライバー「やっぱウゼェな… というか何だこれは… オレがいない間に普通に楽しもうとしてよぉ…
それじゃ全然つまんねぇじゃねぇか… やっぱいこうぜ、知り合いの経営している魔の遊園地によぉ…」
乳白ライバー(突然攻撃をピタリとやめて)「たしかそれは… …どうする?銀色のボク。まだあそこが経営されていたなんて…」
純白ライバー「そんな所は早く潰さないと、遊園地恐怖症になってしまう子供たちばかりが増えてしまう!!早速潰しにいくぞ、アイボリーのボク!!」
乳白ライバー「ああ!!」(その場からウルト○マンの格好をして白い光を放ちながら飛んでいく)
ライバー「…なんとか厄介者がいなくなったな… アイツなら上手くかわしてくれんだろう…」
「…よーし!!頑張るぞー!!ブラックフォックスさん、バッチコイ!!」
スーナ「その言葉どこで覚えたのよ…」
ライバー「だがソイツらも今はいねぇ… これからはオレの独壇場ってこった、これからもよろしく頼むぜケイン、そしてその他5名…
と言いたい所だが疲れたんで休ませて貰うぜ… こっちはただでさえヘトヘトだってんのに真性どもが…」
ウィドム「あ、待ってよ そっち保健室じゃなくて今は全然使われてないっていう家庭科教室…」
スーナ「多分あの場がライバーを癒す場所なのよ… …そうだわすこしチョッカイかけてもいいわね」
ウィドム「え、えぇ〜 本当に疲れた表情してたし休ませてあげようよ…」
突然目の前に人とゴキブリをチグハグに組み合わせたようなものが現れる(以下ゴキロイドと呼ぶ)
ウィドム「な、何これ気持ち悪い…」
ゴキロイド「ケケケケケケ しばらくはこれでしゃべらせてもらうぜ ケケケケケ」
スーナ「まさかライバー?笑い方変わってる…」
ゴキロイド「ゴキブリといったらこっちの笑い方の方がシックリくるだろ ケケケケケ
さっきまでのオレはナメクジ 今はゴキブリだ ケケケケケケケ
食物に魂が宿るって奴だな ケケケケケケ
たま〜にそうやって食物の妖精が出来上がる カレーの妖精といえば…
アイツがいたな、カレーカレイ ケケケケケケケケ」
ウィドム「多分そういうノリじゃなくて何らかの化学変化がおこってモンスター化したんじゃない」
ゴキロイド「ケケケケケ ちなみにこの媒体はゴキブリに人の遺伝子を融合させようとして
失敗してしまったもんだ それをオレがアイツから借りて来たのさ ケケケケケケケケ」
続き
ゴキロイド「どうせ再生するんだからやってみろよ ケケケケケケケケ
ハジキン いいもんが見れるぜ面白いぜ ケケケケケケケケ」
「でも痛みに耐えなきゃ見せてくれないってブラックフォックスさんがいってた…」
ゴキロイド「自分勝手なワガママ女のクセしてこういう所はキチンとしてやがる」
スーナ「ハジキンはこういう所真面目なのよね だから可愛いんだけど」
ゴキロイド「よしじゃあこの女とケインを融合してみようぜ
お前はこの女を認識しない そしてこの女はお前と一緒にいられる満足感を満たせる
大丈夫だ腕の立つ奴を紹介してやるよ ケケケケケケケケ」
ウィドム「い、いや… どっちにしろ失敗したら… そのゴキブリ?みたいな感じになるんでしょ?」
ゴキロイド「何のために存在してるのかわからねぇって奴だな 人間単位でいえばアレだな
そういう奴はいずれ社会から抹殺される そのほうが社会のためだしな
お前の肉体からも抹殺した方が身のためじゃねぇか?ケケケケケケ」
ウィドム「いや… 痛いじゃん その過程が… それにいつか役に立つかもしれないし」
スーナ「それに本人翼がある事に対して満足してるし… このままにしておきましょうよ」
>>16 ゴキロイド「ケケケケケケケケケ 戻ってきたぜピンロック
あの2人はどっかいっちまったぜ そしてオレは疲れてるから代わりにコイツにしゃべらせてるぜ ケケケケケケケケケ
その手の本はオレは10歳の頃から見てたぜ かなりハマって見てたぜ オカズにしてたぜ ケケケケケケケケ」
ウィドム「小学生が小学生にアレしてもあんまり危なくはないと思うんだけど」
スーナ「それでもレズ分があるわ」
ゴキロイド「ケケケケケ そういうこった 趣味の時間をんな硬いもんに費やしてるのはよーっぽど現実世界に関わりたがらない
ネクラ現実逃避野郎くらいのもんだなぁ ケケケケケケケケ」
ウィドム「…フロズンそんなに落ち込まないで… なーんかゴキブリにしゃべらせて以降人を小バカにしたようなニュアンスがいなめない…」
スーナ「もうなんかナメクジにしゃべらせた方が良かったんじゃないの これじゃまるでアナタじゃないわ」
ゴキロイド「ケケケケケケ その絵をもっと芸術性がある絵に高めてやろうじゃないの 今絵の具調達するから待ってピギャアアアアアア?!!!(スーナにグシャっと潰される)
カンベンしてくれよぉ スーナ この体はモロい上に再生が遅いんだ… ミキ… ミキ…」
スーナ「場くらい弁えなさいよね… その笑い方になってゲスっぽくなった?」
ウィドム「ボクは何かしでかした時人の内面に触れるのを拒否してしまうよ… どれだけ怒ってるのか… 想像するのが恐ろしいんだ…」
スーナ「まぁそれは乗り越えるしかないわね… まぁそういうのって悪く言えばオメデタ頭よね
人が大変な目にあってる時に呑気な事やってる人とか…」
ウィドム「…それってボクの事?」
スーナ「…別にアナタ… まぁアナタもそういう面はあるわね… …あるけど… 落ち込まないで… 直せばいいからね?何そのボクには無理って顔…」
ゴキロイド「そうだ さっさと親孝行しろ そしてこの世から消え去れ!!ケケケケケケ」
スーナ「ライバーあんたもそういう事いわないの」
ゴキロイド「いいか自分をクズクズいう奴にも2通りある
1つは自分を本当にクズと思ってる奴と
もう1つは『そんな事ないよ』と甘ったるい言葉をかけて欲しい構ってちゃんな奴だ!!
前者なら言おうが言わまいが同じだし後者はマジで社会のゴミだから消え去るが世のためなんだぜ
だからどっちみち罵倒してやって構わねぇのさ!!ケケケケケケケケ」
ウィドム「…ボク、どっちのライバーが好きかと聞かれたらククククいってるライバーの方が好きかな…」
ゴキロイド「ケケケケケケ いい兆候だ この調子でどんどん感染していきゃいい!!ケケケケケケケケケケ!!」
続き
フロズン「何か… そのフレーズいい… でも何か寂しい…」
ゴキロイド「ケケケ 何だ 悲劇のヒーロー気取りですかい ピンロックさんよぉ?ケケケケケケ」
ウィドム「なんか報われて欲しいって思うよね 引き止める手があれば…
それにそれが運命の女の人なら、かなり美味しい…」
ゴキロイド「カプ厨マジキモ」
ウィドム「…言い方キツいなぁ このライバー…」
スーナ「さっさと回復してくれないかしら こういうタイプに限って自分が攻撃されると弱いのよねぇ…
あ、私もライバーと同じ事いっちゃった… かしら?」
ゴキロイド「…まぁまだまだの段階だな…」
スーナ「…と、とりあえず気をつけましょう」
スーナ「…ホッ… … …」
ゴキロイド「ピギャアアアアア?!!ス、スーナ… 何もしてないのに踏むのはヤベロォ… …」
ゴキロイド「ケケケケケケ そういって何の努力もしねぇ奴っているよなぁ?!!
何もやらねぇでクズだのカスだの当たり前じゃねぇか!!
上流階級がクズやカスだらけなのもそう!!全部他人任せにできるからだ!!」
スーナ「…まぁでもその人のペースってもんがあるじゃない
努力しない人がいきなり努力しようとして出来るもんじゃないわよ…」
>>20 ゴキロイド「可愛い?オレ、可愛いだろ?ケケケケケケ」
ウィドム「なんかもう癪に障るなぁこのライバー…」
スーナ「可愛い男の子っていつの時代も求められるものなのかしら…」
>>21 ディスティ
ウィドム「ライバーかな… ライバーが貧乏神的な役割もしくは類は友を呼ぶ的な…」
スーナ「ん〜どっちかというとハジキンっぽい気がするわ」
「流れ星?!!じゃあ私も願い叶えてもらいたい!!ねぇねぇ 欲しい服があるんだけど!!」
26 :
名無しになりきれ:2010/06/13(日) 12:22:50 0
ライバーとロックって仲悪いの?
ねんがんの覇気を おぼえたぞ!
>>21 魂体
はじめまして こんにちは
俺の名前は舞影 夜間は人間 朝から昼間は人間もどきだ
お前に必殺技はあるか? あったら俺にぶつけろ
ぶつけろ ぶつけても良い ぶつけてください!!
>>22 妖精と現実を見ないアホ共
凄く早いと疲れてしまうだろ
ほどほどにな
ネズミは苛めるためにあるんだぜ 猫の遊び・・・・・
ちょっ、おま、うるせ、 ちょ・・・・・・・・・
うるさいんだよ!!!! 黙ってろ塵芥どもが!!!!
(覇気をとばす 覇王色?)
光ばっかも人をダメにするんだけどな
陰明入り交じった位で丁度良い
なんてこった おめでてぇ 自分が常に正しいと思ってやがる
おいおい おれはたしかににんぎょうサイズだが・・・
うらないでくれよ うったら極刑だぜ
それはそうとゴキロイド
気持ち悪いな とても気持ち悪い
それはそうと食物の妖精を俺は知っている
お前らはそいつを知っている筈
「汚物マニア」だろ?
違ったらスマン
>17 ロック
「彫刻か…………立体を捉える能力はゴーレム作りにも役に立つからな」
黒狐「だからといって美少女フィギュアとか作ってどうするコン?」
「高く売れるんだよ好事家にさ」
黒狐「中ボス言うなコン!!」
「だがラスボスと言うには微妙すぎるだろ」
黒狐「1ターンに9回攻撃は充分に強いコン。ちなみに1ターン1秒コン」
「それ光の巨人が360ターンも戦えるじゃねえか
やってた悪事も美少年誘拐してハーレムとか微妙すぎるだろ」
「ならば俺のカレーと勝負だ!!」
黒狐「マスターはカレーしか作れない男コン
だがおいしさは僕が保証するコン!でもタマネギは抜いてくれないと死ぬコン」
アリエル「むか!怒りましたよ!私のお兄ちゃんとアンディ君の技を両方使える能力でボッコボコです!力と技のV3です」
コン「暴力はいけないっす姉御」
アンディ「その場合僕と兄さんのどっちが技なんですか?」
「そんなことしたら俺お前のこと嫌いになっちゃうぜ」
アリエル「………………分かりました止めます」
黒狐「それは間違いコン!残り全部僕が食べるから答えは0コン」
「被創造物は造物主より優れた能力を持つことは出来ないの法則か
小説家が自分より賢い人間を登場させられないのと同じって事だな」
コン「黒い姉御……答えは4つっす」
狐皇帝「姉上はわざとボケたのです空気をよむのですコンキスタン」
「いやたぶん素だぞブラックフォックスの奴」
「世の中にはいろんな奴がいるからなぁ………」
黒狐「パンチ一発岩をも砕くのが標準レベルの村とかあるコン」
「まあ一部のインフレした地域の奴だけだろそんな事出来るのは」
>18 舞にゃん
アンディ「あと児雷也も多いですよね」
狐皇帝「だが大蛇丸と綱手姫ははぶられやすいのです全部いるのは天外とナルトぐらいなのです」
「っていうかお前らが何の話してるかわかんねえよ
「そうだぜ見た目年齢11歳」
黒狐「ふんだ!すぐに成長してやるコン!」
「妖術で一時的に20歳になるのはノーカウントな」
アリエル「カパピラとは違うんですか?
「この世界ジャイアントラットとかいるからな肉の量が少ないということはねえけど
不潔というイメージがどうしてもな」
黒狐「普通に清潔で美味しいコン」
「アリエルが死んだら」
アリエル「守護霊としてお兄ちゃんにくっつきます」
黒狐「明らかに悪霊コンどうもありがとうございますコン」
「あれだろこいつを殺すのは良いことだとか言って無駄に相手を殺すんだろ」
黒狐「ノートを使うのか七色の光で殺すのか触れたものを爆弾にするのかコン?」
「切断とか100%アウトじゃねえか!!」
黒狐「トカゲの丸焼きは砂漠ではご馳走コン」
続ロック
「もはやあの種族と比べること自体がおかしいだろ」
アリエル「まあ長寿の種族は成長遅いですものね
でも私だって去年は60cm台だったのが70cm超えたから80cmも夢じゃないはずです!!」
コン「人間族の平均と比べて姉御はその年で明らかに細すぎるっす
内臓とかあるかどうか怪しいぐらいっす」
アリエル「誰が二次元ウェストですか!!」
「まあ俺も人の事言えないぐらい細いけどな体重はともかく」
黒狐「脂肪より筋肉のほうが重いからどうしても体重が増えるコン」
>20
アンディ「そうですね!そのとおりですよね!!
可愛ければ性別なんてどうでもいいですよね!!」
狐皇帝「普通男の子はかっこよさを目指すものなのです
やはりマスターは変態なのです」
>21 ディスティ
アンディ「ここに妙なお化けが出現すると聞いてやってきましたアンディです」
狐皇帝「一体誰に話してるのですマスター?」
アンディ「そこにいるのは誰ですか!!」
狐皇帝「誰もいな………………いたのです!でたな妖怪なのです」
アンディ「妖怪は貴方でしょうフォクシカイザー」
>23
「少し不思議パワーは少し不思議であることそのものから力を得ていて
下手に原理を解明してしまうと力を失う…………………ってのはどうだ?」
黒狐「どうだと言われても困るコン」
「っていうかライバーさんお帰りなさい。なんか俺がアリエルから暴行を受けてるみたいな光景だな」
アリエル「私そんなことしないもん!プンプン」
「まあダチョウでも翼は翼だからな」
黒狐「せめてペンギンだったら泳げたのに燃えるダチョウの羽根じゃ意味ないコン」
「ライバー先輩自分の分身に殴られるとか……………可哀想に」
黒狐「間違って本体が死んだら分身も死ぬんじゃないのかコン?」
黒狐「まずこの紙型にはじきんと書いて…………………
こうやって人形に切って…………………こういうふうに赤いペンでシュッと線を引くと」
「おいおいマジでやるのかよそんな怪しい呪い」
「おのれ!キマイラ研究部め!!」
黒狐「すごい濡れ衣だと思うコン」
「それにしても気持ち悪いなその……………………なんていうか……………ゴキブリの怪人?」
アンディ「思わず兄さんと一緒にダブルキックしたくなりましたよ」
黒狐「さあ他人の痛みを知るがいいコン」
アリエル「に”ぁぁぁぁぁ!?」
黒狐「間違えたこっちじゃなかったコン」紙人形にはありえると書いてある
「わざとだろ!絶対にわざとだろ!!」
黒狐「そんなあしゅら男爵みたいなマスター嫌すぎるコン!」
「俺もちょっと合体とか合成とかゴーレムじゃねえんだし」
アリエル「それじゃキスも出来ないじゃないですか!!」
「寒いときには毛布代わりにできるんだぜ」
黒狐「やっぱりいらないんじゃないかコン」
「仕方ねえな……………」バリバリっと引きちぎる
アンディ「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!?見てるだけで痛そうだから止めてくださいよ兄さん」
「別に魔力で作ったもんだから本物じゃねえし」
>>19舞影
レイ「つくもがみ・・・まぁ、そんな感じだよね」
それって東方の神だろ?何で俺の銃に憑いてんだよ
レイ「細かいことは気にしない気にしないw」
畏れない奴は居ないか・・・だろうな
どんな奴だって死にたくは無いんだろうな・・・・本当の俺含めて
今暇?暇でしょ〜?良かったら俺と一緒に・・・って流石に今時そこまで軽い奴は居ないか・・・・
仕方ないだろ・・・・新しくマンガ買ったりした時はもっと遅くなるんだし
11時じゃ早すぎる!
レイ「マスターはまだ学生なんだから早寝早起きするべきだよ」
クケ・・・・ハハハ今度もっとあげるからな?
(気持ち良さそうに酔っ払ってるブライトの頭を撫でる)
そんな気遣い・・・いや、素直に受け取っとくか
あぁ、やっぱ人生に美味いもんは必要だよな
フッ、ありがとうな素晴らしく偉大な舞影さん(素晴らしく偉大なのところだけ棒読み)
いや、無理だろ・・・・所詮銃だし・・・まぁ、今度いつもより良いメンテオイル使ってやるから我慢しろ
レイ「約束ですよ?嘘ついたら本気で怒りますからね!?」
>>20 レイ「ですよね〜、可愛いは正義ですだから僕も正義なんです」
・・・・・お前はそれ以前に銃器だろうが
>>21 よぅ、俺はロックってんだヨロシクな・・・・
レイ「僕はマスターの銃のレイって言うんだヨロシクお願いしますw」
・・・・不思議な感じがする奴だな
欲深き者を悪しきとするのは何故でしょう?
ヒトは欲を持ち、欲を持つから今のヒトになったというのに……
その欲を罪とする者、私にはそれの方が悪しきに見えて仕方が無い。
欲しい物も欲しいと言えない世界、想像するだけで窮屈で息が詰まりそう。
……呼吸、してませんけれど。
>>25ウィドムとスーナ
私を呼び出した者の事でしょうか?
名も告げずに逃げ出してしまいましたので…詳しくは…
ただ、あのような気味の悪い造形で現れた私にも非はありますが。
落着した星に願いを言いますか、いえ…ある意味で正しいのかもしれませんね。
灼熱に焦がれ、その身を消失するようなか弱く儚い星に願うより、
形保ち地に落ちた星の方がずっと信頼出来るというもの、んふふ。
貴方が願うはその身を飾る服、ならば問いましょう…如何な手段を御所望で?
それを奪い取る為の力?それを創り出す為の技術?それを得る為の知識?
そして…それを手にする上で、何が起きても後悔はしませんね?
>>26 仲が悪いのは、いけない事でしょうか?
個々が違う考えを持ち、違う理念、信念を持つ以上、衝突も已む無し。
半端な和解よりも、絶対の決別の方が…時として幸福を齎すのではないかと……
或いは、従属という道も……そういう話では…ない?
>>27舞影
夜は人、昼は人ならざる人ですか……技を…私の力をぶつけろ、と?
あぁ…いけませんわ、自己の破壊を願う……どうか思いとどまって下さいませ。
私は生を紡ぎ結び繋げる存在、今ある生の糸を解く事は許されない、したくない。
どうか今一度、その解けかかった糸を自らの手で結び直して下さい…私もお手伝いいたします…。
>>29アンディと狐皇帝
ここにいるのは私です、名乗りましょうか?私はディスティ。
よーかい…異形を指す言葉でしょうか?
確かにヒトからすれば、私は異形かもしれませんね、異質で、言うなれば不純物。
ふふ…どうせならその異形に相応しい形になりますか?
望むなら、その眼で直視出来ぬ程の、文字通りの異形になりますわ。
>>30ロック
ふふ、宜しくお願い致しますわ、ロック、レイ。
私が不思議ですか?ふふふ、それは私も同じ事。
私もヒトという者が不思議で不思議で堪らない、想うだけで身悶え、興奮する程に。
クスクス…それは置いておくとして、不思議と思うのは、それを知らない故のもの。
ならば一つ、私という存在の答えを差し上げましょう…願わくばそれで少しでも私への怖れ消えるように。
私は…貴方達ヒトを愛してやまない、そんな存在と思って頂ければ幸いです。
>>24ハジキンファミリー
クケケケ・・・・お勤めご苦労様ですライバー先輩
・・・・10歳早すぎるんじゃないですか?
中学の時居たなやたら女で抱き合う奴・・・・
あぁいう奴等って将来は黒歴史になるか本当にそういう道行くかだからな・・・・
ライバー先輩そりゃ言い過ぎ・・・・フロズンあんなゴキブリじゃなくて先輩の言う事なんか気にすんな
楽しいなら精一杯楽しんでやれ、あんな虫ケラ・・・じゃなくてライバー先輩が何と言おうとな
・・・・・ナイスですスーナ先輩、まったく・・・・ライバー先輩は
フッ、まぁ、良いじゃないか俺も色々問題点あるが少しづつ頑張って治してきゃいいからな
だからウィドムも焦らないで頑張ってやりゃ良いんだよ・・・
・・・・その通りかも知れないですね俺はただ俺可哀想やりたいだけだったのかもしれない・・・・
レイ「さっきみたいにアンタに何が解る!って言わないんですか?」
あぁ、何かな・・・・あいつ等(綺麗なライバー2人)の意見は上辺だけのお世辞だけど
こっちのライバー先輩の意見はちゃんと俺の事を見て言ってくれてるからな
まぁ、あまり感染しすぎるのもアレだから程々にな・・・
そうだよ!俺は悲劇のヒーローだよ!!・・・・・何てなやっぱライバー先輩には敵わねぇですね・・・・
ウィドム・・・俺だってそういう展開は美味しいと思うが現実はそうじゃないからな
いやいや、程々なら言っても良いと思いますよ、行き過ぎると言葉の暴力になりますが
行き過ぎると言葉の暴力になりますが
俺だって努力・・・・クッ!(そのまま走り去ってしまう)
(3分後、中庭)
俺今まで努力してきたのに・・・・努力してないってよ・・・・
レイ「マスター・・・・マスターは確かに頑張りました・・・いじめられても学校に行って」
「高校も何とか受かってそこで問題起こして入院したけど退院してまたこの学校で頑張ろうとしてるじゃないですか!」
「だからもう少し頑張りましょうよ!マスター、僕が付いてますから!」
・・・・・生意気な事言うなよ・・・・バァカ・・・・(少し涙くんだ声で)
(中庭から戻ってきて)
先輩のお陰で目が覚めましたよ・・・・とりあえずちょっとづつ頑張ってみますよ・・・・
レイ「まぁ、マスターもこれから努力するからあまり努力してないとか言わないでくださいね?」
・・・・フッ、お前は俺のお袋かおせっかいなんだよ(珍しく爽やかな笑みをうかべながら)
>>26 先輩は大切な友達だぜ?
何でそういう話になるんだよ
レイ「まぁ、お互い闇属性っぽいからそう見えるのかもしれませんねw」
これはもう要らないな・・・・(復讐リストをゴミ箱に捨てる)
レイ「えぇ、マスターにはもう無用な品ですからねw」
>>28ケインと楽しい仲間たち
あぁ、その通りだよく小遣い稼ぎに作ったぞ
需要が結構あるからな向こうじゃ皆自前で作ってるがこの学校じゃ結構稼いでるぜ?
まぁ、教師どもの目を逃れてだけどな
勿論商売用より俺用の作品の方が多いし
そりゃ、ターンの枠を超えてるだろ・・・・俺が練成に必要なターンは1、5ターンだから
武器作る前に終わっちまうな
微妙かもしれないが・・・・誘拐ってけっこうヤバイゾーンだろ
しかも美少年のみって・・・・恐怖のショタコン誘拐犯現る!って感じだな
俺の海鮮カレーに勝てるとでも思ってんのか?
イカ、貝、エビ、白身魚それを海鮮系のダシをカレーに混ぜて作る至高の一品だぞ?
猫や犬だけじゃなかったのか・・・・狐にも玉葱はダメなのか
チッ!やるか!?(片手でレイを構えて)
・・・・・・フゥ、兄貴には素直になりやがって
まぁ、俺も此処で騒ぎ起こしてお説教なんて目には合いたくないからな
前着てたつなぎも此処は軍隊じゃ無い!つって取上げられたしな・・・・
レイ「上には上が居ましたw」
・・・・・まぁ、お前等喋れる位の知識があるだけで凄いレベルだからなそれ以上は期待するだけ無駄か
俺の地域は・・・・無いなそういうの練成は基本攻撃の術じゃないからな
あ、でも触媒さえそろえてくれりゃ人が乗れる戦闘用のロボ・・・じゃなくて
戦闘用の鉄騎兵位作れるぜ?
34 :
ドス:2010/06/13(日) 23:23:52 0
こんな時期ですが大魔法峠学院から転入
してきました新参者ですがヨロシク
名前:ドス・キャスタ
肩書:闇のワクワクさん
年齢:16
体型: 少し痩せぎみで背が高い
誕生日:7/7
血液型:AB型
種族:エルフ
職業:学生
性別:男
技能:万物を非合法なまでに魔改造する
程度の能力
装備品:大量な仕込み武器
容姿: 雰囲気はブ◯ーチの石田雨竜
その他:何となく思いつきで作ってみた
唐突でゴメス
35 :
ドス:2010/06/13(日) 23:31:17 0
大量な仕込み武器
↑を
大量の仕込み武器
へ訂正
プラス
性格:ヲタの一面を見せたりするが
根は結構真面目だったりする
連投ゴメス
ウィドム「ん?何これ ライバーの冒険MVS-BOX(マジカル)全9巻?」
スーナ「MVSってのはマジカル・バーサイタル・ストーンの略称ね」
ゴキロイド「!! …これはちょっと見るのをやめて欲しいんだぜ 頼みますよ スーナ大統領 ウィドム陛下ぁ〜…」
ウィドム「…どうしたんだろ いきなり…」
スーナ「きっと見られたくないものが入ってるのね」
>>26 ゴキロイド「ケケケケケケケケ オレは大好きだぜああいうタイプ!!」
スーナ「ですって…」
>>27 舞影
ゴキロイド「ギョァアアアアァ?!!(はるか彼方まで吹っ飛ばされる)
カサカサカサカサカサカサ 勘弁してくれ これは精神的に打たれ弱いんだ
あくまでもオレの意志を伝える伝達係とでも思っておいてくれ」
ウィドム「…?何が起こったの今の」
ゴキロイド「一番ヘタレくせぇ奴が平然と立ってやがる どうなってんだこりゃ」
ウィドム「どんな人にも悪い所もあるしいい所もあるって奴だね…」
ゴキロイド「ケケケケケケケケ」
ウィドム「…これ、長所あんのかな… ゴキブリの割に生命力あんまりなさそう…」
ゴキロイド「オレも昔はこうだったな ある日の事オレはいじめられっ子を救おうと不良に立ち向かった
だがヒデェ目にあったぜ… オレはその日まで正義は無条件で勝つと思っていた」
ゴキロイド「ケケケケケ そうだ確かオレにはオレの目を見たものを石にする機能がついていたはずだ
それでお前の有機部分だけを石にしてやる そしたら舞影のフィギュアの完成だ」
ウィドム「そういや手元に鏡があるけど…」
スーナ「それ使いましょう」
ゴキロイド「気持ち悪いは誉め言葉だぜ このデザイン自体はオレが考えたものだからな ケケケケケケケ」
ウィドム「へ、へぇ… よく知ってるね…」
スーナ「ある程度情報は与えてたけど食物の妖精、とまでは言ってなかったはずなんだけどね」
ゴキロイド「さては貴様なんか術でも使ったな…」
>>29 ケイン
ウィドム「……なんかもう何も考えたくなくなったよ…」
スーナ「今のウィドムに対する脅しになったっぽいわね」
ゴキロイド「こういう都合の悪い事はすぐに信じこんじまうからなウィドムの野郎は ケケケケケケケ
暴行って何だ 寝込みを襲われたりするのか?ちゃんと避妊はしろよ オレみてぇの身篭っても知らねぇからな ケケケケケケケケケ」
「一番カッコイイのはドラゴンの翼だよね!!あのシャキーンとした感じがカッコイー!」
ゴキロイド「ケケケケケケ オレの翼が一番カッケェぜ?飛んだ姿を見せてやる」(変な所から羽が飛び出し変な飛び方をする)
ウィドム「う、うわぁ… 気持ち悪い…」
スーナ「アンバランスすぎるのよ もう…」
ゴキロイド「そんだけ光であるオレ自信がオレを嫌っていたってこったろ
だが奴らはきっと自分が死んでもオレを倒す事で本望だと思ったかもしれねぇな いい迷惑だぜ」
「!!これなんか嫌!!なんか変…」
スーナ「物理ダメージ食らわない子ですものね… 痛いって感覚初めて知ったんじゃないかしら?」
「でも、これ耐えたら見せてくれるんだよねあれ!頑張るぞー!!」
ウィドム「ここ普通はこんな痛み味わってたんだ じゃあやめよう になるはずなんだけど…」
ゴキロイド「この女の場合は 残念だけどやめよう になると思うぜ ケケケケケケケケ」
ゴキロイド「やめてくれよな… この体は脆くて再生するのも大変なんだ…」
ウィドム「ゴキブリも人間も再生するっけ?」
ゴキロイド「オレはライバーだぜ 脚色こそされてるがある程度はシンクロしている だから再生も少しはできるんだ
しかしそりゃあ面白い能力だな… その紙を少し分け与えてくれないか…
テスト用紙に使えば結構面白い事になりそうな気がするぜ ケケケケケケケケ」
スーナ「想像できたわ 何をしたいのかが」
ゴキロイド「続きだぜケケケケケケケ!!」
ゴキロイド「大丈夫だ 歪み具合によっちゃ唇だけ常に結合しているという状態も可能だからな ケケケケケケケケ」
ウィドム「なんかそうなるにはものすごくおぞましい姿になる必要があると思うよ」
ゴキロイド「方法は簡単だ… 2つのカプセルがある その両方にお前らが入るんだ…」
スーナ「それ知ってるわ 普通にありふれたネタですもの」
ゴキロイド「お前炎の使い手だろ 毛布いらねぇんじゃねーの?」
ウィドム「ボクもそれ思った」
「ねぇじゃあそれ私に頂戴!」
>>31 ディスティ
ゴキロイド「そうだ 都合が悪けりゃそれが悪、都合が良ければそれが善でいいんだぜ」
スーナ「それが蔓延すると問題ありまくりよ」
「なんか気が合いそう!!」
ウィドム「いや性格的なものをと… 最近闇属性の人ばっか来るんで…」
スーナ「自由人的な発想だからどっちかというとハジキンっぽいかな〜みたいな…?」
「とにかく今すぐ服が欲しいの!!
…何が起きても後悔しない?う〜ん… ちょっとそれは無理かなぁ。
そうでもしないと服をくれないなら、諦める…」
ウィドム「や、やっぱなんか危ない臭いがするよ…」
スーナ「悪魔の契約に近いものを感じるわ」
ゴキロイド「ケケケケケケ こりゃ生ぬるい奴が近づいたら火傷しますってこった
そうだなぁ お前この姿をより醜くする事はできねぇのかぁ?
この姿をデザインしたのはオレだがオレ自信満足しきれねぇ
お前がこれをどう料理して醜くするかがスゲェ興味あるんだが… どうだ?」
>>32 ロック
ゴキロイド「真性厨ニ病ってのは厄介なもんだぜ 何をやったら変人なのかが全くわかっちゃいねぇ」
スーナ「敢えて変人っぽく見せるってのもどうなのよ」
ゴキロイド「オレは開き直ってるだけだぜ」
ウィドム「ライバーのそういう所ある意味尊敬できるよ…」
ウィドム「それって純粋に女の友情じゃないの?女の友情って憧れる…」
スーナ「ウィドム実際に見たことないからそう言えるのよ」
ゴキロイド「親がそういう本ばっか買ってきてたからな 最初は嫌々だったが
繰り返し読んでるウチに目覚めちまったのさ…」
フロズン「…わかった… ライバーに何言われても、ボクめげない…」
ウィドム(心配だなぁ… 人一倍デリケートな子だもんなぁ
でもここで無理っていうのもアレだし静観しとこう…)
スーナ「どうして空気読まないのかしらこういう部分で」
ウィドム「多分嫌がらせすることしか考えてないんだよ」
フロズン「良かった… 絵に傷がつかなくて… …大丈夫、ボクが守る…」
ゴキロイド「おーおー絵と会話してなさるよ 全くめでたい頭の持ち主ですなぁフロズンさんは」
フロズン「… ……!! めげない…!!」
ウィドム(ガ、頑張れフロズン…)
ウィドム「マイペース… いつもどおりにのんびりいけばいいって事だね」
スーナ「あんまりのんびりしすぎると手遅れになるわよ」
ウィドム「や、やっぱ急いだ方がいいのかも…」
ゴキロイド「そうだぜ オレはちゃんと地に足をつけてるからな
自由な大空をノーテンキに羽ばたいてる甘ちゃんとワケがチゲーんだ」
スーナ「むしろアナタ地上にどよ〜んとうずまいてる瘴気じゃないの」
ウィドム「今は地上を縦横無尽に駆け回るゴキブリだね」
フロズン「続く… … この世界どこから… どこまで続いてるんだろう…
始まりはいつから… 終わりはどこまで… …考え出すと… 気分が悪くなってくる…」
ゴキロイド「素直に続くだけいってりゃいいだろが 余計に一言つけんな」
「いるよな 周りの事考えずに一人ノーテンキにはしゃいでいる奴」
ウィドム「いるよな 卑屈になってばっかで何事に挑戦する事に億劫になってる奴」
フロズン「いるよな 自分の殻に閉じこもって妄想にふけってばかりの奴」
スーナ「いるよな ロクに子供もしつけきれずにどうしてこうなったって悲観する奴… はっ?!!」
ウィドム「うん… わかってるよ… でも心の奥底でついつい期待してしまう事あるんだ…
ボクを救ってくれる白馬のお姫様が光臨してくれることをね」
ゴキロイド「プッ… ケケケケケケ マジきめぇ ケケケケケケケケ
白馬のお姫様 なんだそりゃ プケケケケケケケケケケケケケケケケ」
ウィドム「…わかってるよ…」
スーナ「大事なことだから2回言ったのね
ライバーはそういうの多用しすぎなのよね 人が悪い部分だすとすぐその揚げ足を取る
たまに余計なお世話だって思うこともあるわ」
ゴキロイド「その余計なお世話は俗にいう『嫌なら見るな』につながらねーか?ケケケケケ」
スーナ「…まぁそうね…」
ウィドム(なんかこの2人、いいなぁ…)
ゴキロイド「まぁたアンテナビンビン勃起してやがる」
「ボッキって何?」
ゴキロイド「ああ勃起っつうのはいわゆるチ」
スーナ「ボクの訛った言葉よ!方言!アンテナビンビン僕だよ〜っていうアピールよ!!」
ウィドム「でもロックさん、今すごくいい表情してるよ…」
>>34 ドス
ウィドム「ねぇなんで闇属性の人ばっかりここに来るの」
スーナ「肩書きに惑わされちゃダメよ
きっと改造に熱心すぎてそう呼ばれるようになったのよ」
私を幽霊、アンデッドの類と見なし、祓おうとする者が時折。
改めて考えると難しい問題ですわ、私は物質、非物質…そのどちらにもなれる。
色々な干渉を受けずに住む非物質、アストラル体に近い存在でいる事が多いですけれど。
……ええ、その方が楽だからですわ。
>>34ドス
ようこそいらっしゃいました、私ディスティは愛する貴方の転入を心よりお待ちしておりました。
クスクス…ヒトを想うのに時の経過の多寡は関係ありません、故に貴方も愛する者。
健やかで、穏やかな学校生活を送れるよう見守っていますわ。
>>37ハジキンs
その者の都合の良し悪しで、善悪が定まる、うふふ…
そう、ヒトは他人の見ているモノと同じモノを見る事は出来ない。
角度が違う、距離が違う、時間が違う…そのどれかが一致する事はあっても、全てが一致する事はない。
貴方の出したその答え、正解を与えても何ら間違いではないでしょう…クスクス。
私が…闇?ふふ…ヒトに休息と停止齎すアレと同じ、と?
貴方が闇を何と定義付けしているかはわかりません…ですが。
私個人としては、ソレとは全く逆と認識していますわ。
うふふふふふふふ…力を与えて、その後私が見捨てるとお思いですか?
私は何があっても見捨てはしません、ええ、例え世界の全てが敵になろうとも…私だけは絶対の味方。
………クスクス、少しいじわるが過ぎたでしょうか。
この問いを聞き、拒絶出来た貴方に今の私は必要無い。
何故ならそれによって得られるモノよりも、ずっと大切なモノを持っているのですから、ふふふ……。
そして貴方は自身を異形に変えたい、と、クスクス。
申し訳御座いませんが、お断りさせていただきます。
私にとってヒト…あぁ、心を持つものを指す言葉です、一応…は皆どれも美しく、愛すべき者。
その愛する者の姿を自分の手で、醜く、いいえ…変える事など、したくはありませんわ。
新入生希望中、いつでも僕達の学園へ来てください(棒読みしかし顔だけは満面の笑みで)
レイ「マスター時給100Gだから頑張りましょう、先生から頼まれたんじゃないですか」
>>31ディスティ
レイ「ヒトってとても面白いんだよ良いところもあるし悪いところもある」
「寿命は短いけどその短い時を一生懸命過ごしてんだ」
お、中々良いこと言うじゃねぇか・・・・
レイ「夜更かしして学校に遅刻しそうになったり、強くないくせに武器ばっか作ったり、女性にモテないからってマンガ・・・」
おい、悪い部分しか言ってねぇぞ、しかも俺のことしか言ってねぇだろ・・・・
怖い?怖くは無いけど興味あるよな此処は色々な種族や訳ありの奴が集まる所だからな
レイ「希望の星?といったところですか?」
・・・・・悪くねぇなそういうの
>>34ドス
俺はロックってんだヨロシクな
レイ「僕はマスターの銃のレイって言うんだヨロシクお願いしますw」
お前も武器好きか・・・・奇遇だな俺も武器大好きだぜ
あまり力を使わない片手剣や銃が一番好きだけどな
>>37ハジキンファミリー
俺は先輩はもうちょい抑えるべきだと思うんですよ・・・・
レイ「マスターも厨二的な台詞回しとかたまに出てますよ」
・・・・・その件は触れるな
そうだぞウィドム俺も最初は公衆の面前で抱き合って「好きだよ〜w」とか冗談かと思ったら・・・・・
まぁ、二次元の百合以外女同士は興味ねぇな
親が買ってくるとか・・・・先輩はあの本屋で店員に何か言われないか、帰りに知ってる奴に会わないかとか
そういう最高のどきどき感を味わったこと無いのか・・・・・それを乗り越えて見るおかずは格別だったな・・・・
レイ「良いこと言ってそうだけど内容は最悪ですよマスター」
先輩も大人気無いと言うか何と言うか・・・とりあえずあんまりイジワルなことばっか言ってると
殺虫剤振りかけますよ?ライバー先輩(満面の笑みを浮かべながら)
さ、しまっとけよ大切な絵なんだろ?またイタズラされちゃうぞ?
イヤイヤ、無理してそれがストレスになって更に悪化とか迷走とかあるからな・・・・
レイ「マスターは血迷って変な同好会作りましたが入会希望者なんて誰も居ないですw」
フッ、やっぱ流石ですよライバー先輩は俺もまだ自分で足着いてると思ってたけど
ふわふわ浮いてたんだな・・・・・、良い勉強になりましたよ
中々言うなウィドム、縦横無尽に駆け回るアホゴキブリシマシマ虫ヤローだそうですよライバー先輩
レイ「いるよな、かわいこぶって周りの人気狙う奴」
居るよな自分から明るい道を閉ざして愚痴る奴・・・・・・感染力が強いな
ならば二次元に逃避してみるか?そうすりゃそんなシーンもあんなシーンも自分の好みで出来るからな
レイ「マスターはラノベの男主人公の名前をペンで上書きしてそこに自分の名前」
言うな!それ以上言うとお前を女神の泉にぶち込むぞ・・・・・
コピーして切り取ったのを間違えて貼っただけで・・・・
レイ「マスターメタネタ自重、話を合わせるです(ロックにしか聞こえない声で)」
・・・・・えぇ、大切なことだから一応2回言ったほうが良いと思ったので
まぁ、それで泣かれたり怒られたりするのもライバー先輩だって面倒でしょ?
あまりやらないほうが良いんじゃないですか?
言葉をちょいと変えると僕のアンテナビンビンだよ〜、クケケケ!
・・・・・冗談ですよ
まぁ、俺だって普通に笑う時もあるって事だ
だからこういう笑顔も出来るわけだ・・・・・(目をつぶり優しく微笑む)
これの欠点はまずこんな笑い最近やってなかったから非常に精神力を使う点だな
レイ「僕はやっぱ自然なマスターの笑顔が好きかな?恋愛感情は抜いて」
俺だって銃に恋愛感情持たれたくねぇよ
「さっきからアンディがいないような」
黒狐「お化け退治とかなんとか言ってたコン」
>31 ディスティ
アンディ「欲望のない人間は死んでいるのと同様です
欲望が無いということは生きたいという欲も無いということなのですから」
狐皇帝「だからといって欲に飲まれるのはいけないのです」
アンディ「ならば僕も名乗りましょう!僕の名はアンディ、アンディ・ノーズランド
ケイン・ノーズランドの弟にして兄弟で一番影の薄い男です」
狐皇帝「マスター………仕方が無いのです、他が濃すぎるのです」
「まさか自由に姿を帰られるのですか!?」
狐皇帝「そんな事は私にも出来るのです!何故なら狐だからなのです」
「ですがそれはやめて下さいSUN値チェックに失敗したら発狂しなくちゃいけなくなります」
狐皇帝「いまどきクト●フの呼び声ネタなんて分かる人いないのです」
「で?貴方は何故こんなところにいるのですか?」
>33 ロック
「自分用って………………趣味か!?」
黒狐「マスターの戦闘型ゴーレムの模型を美少女狐娘人形にすり替えたのは僕コン」
「誰も聞いてねえよそんな事」
「まあ大昔の話だからな今じゃこんなのだが」
黒狐「その後マスターの前世他合計9名にフルボッコにされた上殺生石コースコン」
「大量誘拐してハーレムとかな」
黒狐「今はマスター一筋コン」
「ふっ……………ノースランド産の熊肉カレーには勝てまい」
黒狐「この学園はいつミスター味っ子になったんだコン?」
アリエル「お兄ちゃんぎゅっとしてください」
「こいつは本当に15歳なのだろうか?本当はブラックフォックスと同じ年齢一桁じゃなかろうか?」
アリエル「いいじゃないですか!中学生がお兄ちゃんに甘えたって!!」
「動物に無機物だもんなよく考えたらスゲエよ」
黒狐「こう見えても東方語と共通語と獣語をしゃべれるコン
そこの無機物と違って書くことも出来るコン」
コン「だが算数はまるっきり駄目っす」
「俺は外からコントロールするリモートコントロール式のゴーレムなら作れるが人が乗るのは無理だな」
黒狐「魔法の塔もパンチ一発で瓦礫の山だコン」
「あくまで戦闘用じゃなくって建築用だからな!ハンマーアームは老朽化した塔の破壊工事用だからな!!」
>35 ドス
「わくわくさんてなんだぁ!?」
黒狐「のっぽさんなら知ってるコン」
「ブラックフォックスお前は一体何歳なんだ!?」
黒狐「それは自分でもわからないコン」
>36 ハジキン,s
「まあ何にでも原理はあるだろうけど深く考え込んでも結論なんて出ないってことじゃね?」
黒狐「神様なんていないけど神様を信じる心自体が奇跡を起こしてるみたいな原理の神聖魔法と同じコン」
「それは別の世界の話だろうが!
自分と同じ顔に殴られる気分っどんなだろうと思ってさ」
黒狐「マスターの初めては僕のものコン」
「黙れエロ狐」
アリエル「避妊って何ですか?」
コン「姉御も中学生なんだからそれぐらい知っておくっす」
「ゴキブリってのは飛ぶから嫌なんだよね」
黒狐「でもカブトムシは人気があるコン」
「カブトムシは表面がヌメヌメしてないからな」
「傷つけれた相手はこういう痛みを感じるんだぜ」
黒狐「だがここで痛みに耐え切ったらマスターは腕を傷つけなきゃいけないコン」
「俺は我慢強いからな…………痛み限定だが」
黒狐「陰陽の力を使えないものには使えないコン」
「たしか東方の魔法だったな……………でもお前妖怪じゃん」
黒狐「名前を東方語で書く関係で東方出身のものにしか使いこなせないコン」
「ハエ男か!!」
アリエル「それはあまりにも美しくないです」
「…………………おお!」
黒狐「今頃それに気がついたのかコン」
「じゃあハジキンちゃんにはこの俺の翼をあげよう」
黒狐「魔力さえあればいくらでも生やせるコン……………だが時に意味もないコン」
「格好いいだろうが!!」
物質化した私に触れる事はしないように伝え聞かせておくべきですね…。
危うく私の血肉として取り込む所でした…あぁ、私に喰われそうになり逃げた者よ、
どうか私を嫌いにならないで、愛しい者に嫌われる事は、この身引き裂かれるより辛い事。
……仮に引き裂かれても、痛くはないのですが…たとえの話として。
>>40ロックs
それは悪い部分でしょうか…?
休息よりも娯楽を優先する事、強さを求めて力を作る事、最後のが途中で途切れて残念ですが……
どれも私にとっては素晴らしい、停滞せず己が欲望欲求を満たす為に躍動する…何と素晴らしい事でしょう。
…私が怖くない?それは良かった…無用な怖れは時に行動思考を阻害してしまう。
そう…私は正しくその言葉に相応しい存在、何故なら私は人の味方だから。ふふ。
人が何を行おうと、何を考えようと…私だけは絶対の味方であり続けますわ。
>>41ケインs
ふふ…私は欲に飲まれ塗れたヒトの方が、好みですわ。
いつまでも満ちない心は……とても居心地が良いですから。
影が…薄い?ふふふ…そんな事はありません、
私には貴方も他のヒトと同じように輝き愛しい存在に見えていますわ。
―自由自在、とまでは言いませんが…姿を変える事は出来ます。
急激な能力低下を招くので、する必要は無いのですけれど。
私のいる意味?私はただ呼ばれてこの世界に来ただけですわ。
そしてこの世界には私を一々縛る存在も無い…人とこうして接する事も咎められない。
だからいるのですよ、ここに。
ペース早いなー 遅れるぜー
>>28 ケイン達
アンディは犠牲になったのだ 女装キャラの因縁・・・ その犠牲にな
成長しすぎてお婆ちゃんにならないように注意しろよ
花の命は短いぜ
不潔 不潔と言わないで 喰ってみるもんだぜ
喰ってみろよ
コイツが死ぬわけがない 爪の一部でも残ってたらそこからアリエルが生えてくる
ホラーだぜ
死ねば助かるのに 苦しい時も死ねば助かるのに
outじゃない 回復魔法でなんとかなる
俺だって最高魔法覚えてるし なんとかなるぜ
>>30 ロッ君と銃
嘘つけ つくもがみになるほど時間経ってるのかよ
実年齢99歳か?
俺も死は怖くないとか言ってるけど 29%は怖いだろうな
消えるのは怖いモンだ
絶滅危惧種の鳴き声を聞けるとは! すげー
なんだよ マンガかよ もっと早く買えば・・・ってお前フラゲ狙ってるのか
猫「・・・ぽたぽた」
ヨダレ垂らすほど良いモンなんだろうな ふにふにだぜー
まずい物より美味い物だ
えー 聞こえないなぁ 心を込めて言わないと聞こえない気がするよー
(棒読み)
銃に食欲があるのか
>>31 アストラル
ぶつけてくれぇ・・・・頼むぅ・・・・・・
もっと強くならなきゃならないんだ
うるさい お前には分からないんだ 強くなりたい気持ちが
俺の異常性が
大丈夫だ 痛いのは好k・・・・慣れてるから
好きじゃないからな? 好きじゃない
>>34 ドス
物騒な名前だな 893が持ってそうだ
ワクワクさん?またペッタンテープでも作るの?
ペッタンテープは両面テープとかでいいんだぜ
ピコワロッシュ
>>36 ハジキンとG
ロギア系だからな 効くのは当然か
がーん ヘタレに効かなかったのはショックだ ショックだ・・・
Gはトップスピードで動くことができる虫なんだぜ こいつは知らないが
どんなに正義がピンチになっても、誰かが助けに来てくれる
そう思っていた時期が俺にもありました
Gもそうだろう
俺が影だって知っててそんなことを・・・・・
やってみろ 人形にされてやるぜ かかってこい
(手の中の鏡を見せないように隠す)
ネバネバで良い匂いのする場所は注意しろよ 帰ってこれなくなるぜ
食物なのに汚物マニアとは・・・・
術じゃない 俺の種族は影だ
「妖精の世界を覗いてくる」くらい簡単だ ふふふ
(意味深に笑いかける)
>>41ケイン軍団
趣味だ、二次元だけってのも味気無いからな・・・・
売られてる品も捨てがたいが売られてないようなポーズとかは自分で作っちまうな
・・・・・狐少女かマニアに受けそうだな・・・・俺の顧客に居れば
良い儲けのネタに出来るな・・・だからそん時は肖像権頼むぞ?
それってある意味切り裂きジャックよりヤバクないか?
ケイン・・・お前の事が好きな女は皆レベルが高いみたいだな・・・・ある意味で
甘いな付け合せにはシュリンプサラダを添えライスにもこだわり・・・・
レイ「これじゃあ、究極のカレーVS至高のカレー勝負です」
アリエルって15なのか・・・・・、恋愛に歳は関係ないと言うが・・・・・
常識がある奴なら夢だと思うだろうな
お前は普通の言葉しか喋れないから狐姉妹達よりレベルは下みたいだな
建設用か・・・・俺のは完全戦闘用だからな
ドラゴンに剣と盾で向かう時代はそろそろ終わるとかって話もあるからな
>>43ディスティ
アンタにとっては素晴らしい事かもしれないけど・・・・・
俺等人間にとっちゃ唯の怠け者や不真面目って評価をされちゃうからな
本当不思議な奴だよな
あぁ、大体初対面で同じ学校通ってる奴を怖がるなんて失礼だろ?
レイ「今は裏の人格ですが表の人格のマスターは少し怖がるかもしれないですねw」
ま、敵じゃないみたいだしよろしくな
レイ「僕は!?僕は!?人間じゃないけど見方で居てくれる?」
>>44 舞影
そういやお前幾つだ?
レイ「う〜ん、僕も気づいたらマスターの銃だったので幾つかとは・・・・」
29%とはまた微妙な・・・・まぁ、俺はもうちょいその率が高いようだな
さしずめ36%って所だな
レイ「また、微妙な数で来ますねマスターは」
あんまりこういう真似はやりたくなかったんだがな・・・・
まぁ、そういう時もあるよな武器も漫画も新作は気になるからな
可愛い・・・・・だがもうあげれるような物は無いんだよな・・・・・
ありがとうございます、舞影さん
貴方のお陰で僕は美味しく楽しいお食事を出来ました
(満面の笑みで台本読み口調で)
レイ「あまり変わってないですよマスター」
じゃあ、そろそろ会計に行くとするか
銃は食欲は無いけど錆があると調子が悪くなるし
砂や水でも調子は悪くなるこんな馬鹿にもメンテには気を使うもんだ
ライバー「体力回復、完了… ストイコローチ、ご苦労だったな…」
ウィドム「…これ、ストイコローチって名前だったんだ…」
>>39 ディスティ
スーナ「あら…」
ライバー「当然だ、ご都合主義というくれぇだ 主義だから間違いじゃない」
ウィドム「まぁだからこそ過ちを侵してしまうんだろうね」
ウィドム「何となく性格が掴めてきた様な… なんか掴みにくいなぁ。星だけに… なんちゃって…」
スーナ「…。まぁ確かに闇とは無縁そうね…」
「私敵なんか欲しくないもん。嫌いな奴はどっかいってほしいけど…
敵とか味方とか関係なく仲良くなれたらいいって思う!!」
ウィドム「たしかに敵も味方もない世界になれればいいとは思うけど…」
ライバー「生きる事は戦いだぜ 甘ったれはいずれ淘汰される運命だ」
「欲しいものはたくさんあるけど、それのために何かを失うなんて私嫌だもん。
あれもこれも、全部欲しい!!」
ライバー「オレが美しいとは随分物好きだな。
オレは醜い方が好きだな… 他人の醜態ほど滑稽なものはねぇからな。」
フロズン「…アナタ、いい人そう…」
>>44 「どうなるのかな?ためしにこの棒で試してみよう!」(落ちていた棒を拾い上げる)
スーナ「ちょ、ちょっと!!人を棒でつっつくのは失礼よ?!!」
>>40 ロック
ライバー「オレも頼まれたかったなぁ?」
スーナ「アナタが誘ったら絶対誰もこない 誰もこない」
ウィドム「フロズン、あれやらせたらどうかな。いい練習になるんじゃない?」
ライバー「抑えておいて、一気に発散するって奴か?性にあわねぇな。
オレはじわりじわり噴出す方が好みでな…」
スーナ「そういう問題じゃないわ」
ウィドム「え、えぇ〜… …き、気持ち悪い…」
ライバー「それは言えてるな。三次元になると途端に気持ち悪くなるからな。
近親モノにしろ、BLにしろ、百合にしろな…
中学を迎えて自分で買いに行くようになったが、
どっちかというと周りがドン引きしてた記憶しかなかったな…。」
ウィドム「堂々と買ってたんだねライバー…」
ライバー「ストイコローチは人間とゴキブリの悪い所を併せ持ってしまった存在だ…
その程度の殺虫剤でもかけられれば一たまりもねぇだろうな…。
なぁにこれは精神を鍛えてやってるだけだ、さすがに精神追い詰めさせたら面倒になりかねんしな」
フロズン「…忠告… ありがとう… …」
「ねぇねぇそのドーコーカイって何?どんなの作ったの?!!」
ライバー「まぁだが足着いてたらいつ崖から転げ落ちるかもわかんねぇから
浮けるんならずっと浮いてたほうがいいかもなぁ?」
ウィドム「そして風任せにしたらワケのわからない場所に飛ばされて
なみだ目になるんだね よくわかるよ…」
ライバー「そりゃあドキツイ言葉をどうもですってこった… クククククク…」
ウィドム「…そういうのってなんか虚しくない?
結局自分の力で何とかしないと意味ないんだよ… 力があればの話だけど。」
スーナ「珍しく地に足がついた事いうわね」
ライバー「だが二次元の男女見てニヤニヤしてばっかのお前が言っていい事じゃないだろ
自分の向き合いたくない部分を相手に見てしまって自分の理想を押し付けてるワケだろ それは」
ウィドム「…全く言う通りです…」
ウィドム「えーと、ボクの番か… そういうワケで続きです どうぞ…」
ライバー「女神の泉… あんまいい思い出がねぇな…
共に逃げ切れた奴もいたが、逃げ切れず存在を抹消された奴もいた…
相当の覚悟がいるぜ、あそこに投げ込まれるっつう事はよぉ…」
スーナ「…なんかアナタが見られたくない内容ってのが大方想像できたわ…」
ウィドム「ボクもだな… ライバーは絆とか、感動を描いたストーリーを嫌う傾向にあるしね…」
ライバー「まぁな… くだらねぇ事で怒る奴は小せぇ奴だって嘲笑ってやると一層滑稽ではあるが
泣かれるとさすがに参るからな…」
ウィドム「何で怒られるのはOKで泣かれるのはNGなの?」
スーナ「きっと涙に弱いのよ… 多分」
ウィドム「そういえばフロズンも普段はツンツンした顔しか見せないけど、
たま〜に素直で明るい笑顔見せる事あるんだよねぇ」
スーナ「えぇ… あの笑顔の破壊力は反則ものよね… 普段見せないからこそ眩しいっていうか…」
フロズン(顔がかなり真っ赤になっている)
ウィドム「…この話はここまでにしておいた方がいいね…
まぁそうだよね 有機物と無機物の恋愛なんて…
… …ピノキオみたいに人間になったらスゴクイイかもなぁ…(ボソ」
>>42 ケイン
ウィドム「そういえばニワトリから卵が生まれたのか卵からニワトリが生まれたのかっていう議論があったね」
ライバー「卵が先だろ生物学的に考えて」
スーナ「この話はその観点から考えていいものなのかしら」
ライバー「単純に面倒くさかった、それだけだ 昔のオレは何かにつけムキになりやすかったな」
ライバー「カブトムシといえばこの間ハジキンがバラバラに分解してたな」
「でもまたくっつけても動かなくなっちゃった…」
スーナ「オモチャと違うのよ 姿かたちは違えども生物なんだから」
「…やっぱやめておこうかなぁ こんな感覚だったら私だったら嫌だもん…」
スーナ「あら… 優しいわねハジキン」
ウィドム「…よかった…」
ライバー「チッ」
ウィドム「チッて… チッてライバー…」
ライバー「別にちょいと借りるだけでいい
原理さえ知れば応用利かせてなんとかできるからな」
スーナ「俗にいうアレンジって奴…?」
ウィドム「ライバーが作ったらどんなのになるんだろう…」
ライバー「だがこの欠点はお互いの悪いところしか受け継がない所だな
だからウィドムとスーナの奴をいれてもヘタレなくせに凶暴な最低野郎が…
おっと これ以上いうとスーナに殺されかねんから言うのを控えておくぜ
ちなみに2人じゃなくとも複数を結合する事ができる」
ライバー「バカだ バカがいるぞ」
「わーい!!フェニックスウィング、ゲットだぜ!!
じゃあ早速一発芸やりまーす… パッチンバズーカ 鳳凰花火ぃ〜〜!!」
ウィドム「ハ、ハジキン 離れてやってよ!危ない危ない!」
フロズン「レットヘアーアローン 『生け花火』…」(ハジキンを鳳凰花火ごと氷の壁の中に閉じ込める)
謎の声「お〜っと ハジキンの放った炎の羽がフロズンの作り出した氷の中で輝いております!」
ウィドム「ナイスフォローフロズンって… …これなんてフレイムアイス…」
>>46 舞影
ライバー「基本的にヘタレな奴でもいざとなったらやる奴だからな」
スーナ「さっきのスト… ゴキロイドは覚悟とか微塵もなさそうだったものね…」
ライバー「ストイコローチはせっかちの最速だ」
ウィドム「言ってる意味がわからない」
ライバー「アイツらは痛い目にあわずに育ったオレなのかもしれねぇな
何よりアイツらの親はどういう奴だったのか…」
ウィドム「多分親も似たような感じだと思う。」
スーナ「じゃあ毎日がミュージカルね」
ライバー「ストイコローチ悪いがまた出番だ 石にしてしまえ」
ストイコローチ「わかったでヤンス ライバー様」
ウィドム「口調が変わった…」
ストイコローチ「いくでヤンス、いくでヤンスよ… オェ… オェエエエエ… メキィッ!!」
ウィドム「だ、脱皮?!!」
ライバー「ゴキブリから蛇に変態する必要があるからな ああやって遺伝子を組み替えてるんだ」
ストイコローチ「ゲゲゲ… いくでヤンス ワタスの睨みをくらうでヤンス!!」
スーナ「そんな事いうならライバーも希望の妖精だけどコレよ」
ライバー「コレとは何だ… なるほど身内は割れてるワケか」
ウィドム「なんか裸を見られてるみたいで恥ずかしいなぁ」
アンディ「いつまでも兄さんにベタベタしてられませんよ」
「じゃあ何で高等部の教室に毎日通ってるんだよ」
>43 ディスティ
アンディ「どうやらなんだか良く分からない謎の生き物のようです」
狐皇帝「なんだか良く分からないけどとにかくすごい力を操る魔法使いとは思えない言葉なのです」
アンディ「そんな適当な力じゃありませんよ魔法は」
アンディ「僕の心が満たされるのは兄さんが僕だけの物になった時ぐらいですかね」
狐皇帝「マスターが変態過ぎてヤヴァイのです」
アンディ「兄さんが太陽ならば僕は月…………付きは太陽無くして光れません」
狐皇帝「でもマスターのサブ属性は光でお義兄様のサブ属性は闇なのです」
アンディ「そういえば昔話にいましたよね
騙されて鼠に変身した挙句使い魔の猫に食べられた魔人が」
狐皇帝「完全に変身出来たからこその結果なのです
見た目だけならそんな結果にならなかったのです」
アンディ「では一体誰が貴方をどんな目的で呼んだのですか?」
狐皇帝「どうせ召使とかそういうくだらない理由に決まっているのです
自分より力の強いものを従えられるわけなど無いのに」
>44 舞
アンディ「女装キャラとオカマキャラは違いますよ!
決して大蛇丸担当なんかじゃありませんよ!!」
アリエル「私怪力じゃないですしv」
「何の話だかさっぱりだぜっていうかアンディ帰ってきたんなら言えよな」
黒狐「大丈夫コン!20過ぎたら成長速度は人間並みコン」
アリエル「さすが妖怪!汚い!汚い妖怪!!」
「でもエルフよりはましじゃね?あれ20まで成長したら見た目変わんないんだぜ」
黒狐「美味しいから食べてみると良いコン
カブトムシ食べるよりは10倍人間の食べ物コン」
「まあ唐揚げにしちまえば見た目は普通だしな…………舞にゃんも食べるか?」
アリエル「そこまでホラーじゃないもん!
バラバラにされたら流石に死ぬもん!!」
コン「逆に言うとそれぐらいしないと死なないんすか。まるであたい達妖怪っす」
「直に寿命を吸ってくる奴とかの攻撃でも死ぬしな
呪い扱いだから解呪すればいいんだが変な血が混じっていてもしょせん俺達は人間だし」
「死んで痛みから逃れるより痛みに耐えて生き残る!それが男だ!!」
黒狐「マスターは人間だから回復呪文普通に利くコン
アンデッドだったらアウトだった所コン」
「自我がしっかりしたアンデットと生きた人間の違いってもしかしてそこだけか?」
>47 ロック
「俺にいい考えがある色替えとリデコで新商品として売り出すんだ」
黒狐「僕達姉妹は別に色が変われば別のキャラのあれじゃないコン!」
コン「最近は色が変わればパワーアップ版っす」
アリエル「銀髪で赤い目ですけど私の人形にゴスロリを着せないでください!
私はゴスロリ大っ嫌いなんですから!!」
「売ってるのかよ!自分のモデルの人形を売ってるのかよ!!」
「見た目が美人だから尚更たちが悪いときた
まあ美人でも自分と同じ顔の女は御免被りたいが」
黒狐「マスターのナルシー宣言来たコン!…………だから僕を選べばいいと思うコン」
「お前ら妖怪は好き勝手な見た目に変身できるだろうが!!」
黒狐「そんな事ないコン!強い存在であれば強い存在であるほど美人に変身できるだけコン」
黒狐「玉ねぎはやめるコン!カレーのスパイスでもきついのにそんな物入れられたら死ぬコン」
「お前人間に変身すればその弱点無効じゃねえか」
アリエル「お従兄ちゃんの一つ下ですv」
コン「ロリを名乗れるのは14歳までっす。14過ぎたらもうロリキャラを売りには出来ないっす」
黒狐「100年も経てば変身とか分身を作るとか出来るようになるコン」
「その頃には俺たち死んでるじゃねえか」
「まあ鉄の巨人を破壊に使うも創造に使うも人間次第だからな
魔法もそうさ!炎の魔法で暖を取ることもできれば街を焼くことも出来る」
黒狐「敵を倒した鉄の騎士は剣を鍬に持ち替えて農作業コン」
「でも敵を倒すようには上手くいかないんだろうな」
>48 ハジキンと愉快な妖精たち
黒狐「マスターよりロシ●っぽいコン」
「だからノースランドはロ●アじゃねえ!!」
「どっちが始まりだろうがそんな事はどうでもいい」
アリエル「私たちのご先祖って卵から生まれたんでしょうか?それとも?」
「ご先祖人間に変身したらしいから普通に生まれてきたんじゃね」
「生き物はバラバラにしたら死ぬ………………これが普通なんだが」
黒狐「妖怪はバラバラにされてもくっ付くし後から無くなった部分も生えてくるコン
後、科学的な機械に引っかからないコン」
「ここ魔法文明世界なんだぜ……………意味ないじゃねえかその能力」
「その優しさを忘れないで欲しいぜ」
黒狐「だがマスターは昔、僕を呼び出すために毎回いちいち手首を切っていたコン」
「そんな過去の話はどうでもいい!俺にはこのあらかじめ魔方陣を書いた布があるから必要ねえ!」
黒狐「じゃあ10枚入で銀貨5枚コン」
「って金取るのかよ!しかも高いよ!だから東方魔術は嫌いなんだ」
黒狐「しょうがないコン!高級和紙だからコン」(本当は牛乳パック製)
コン「じゃあ姉御とケイ坊をくっつけたらやたら熱血で暑苦しいストーカーが」
「お前暑苦しい言うなマッチョ大好きなくせに!!」
アリエル「お兄ちゃんをケイ坊って言うな!!」
「凍っているのに燃えているというなんとも微妙な」
黒狐「微妙ってマスターの翼だコン………………妖精族って酸素とかいらないのかコン?」
「早く溶かさないとハジキンちゃんが酸素欠乏症になるな
ただでさえ俺の羽根が酸素を奪って…………………ねえな、まあ魔力で具現化した炎の翼だしな」
黒狐「魔法的な炎じゃなかったら今頃酸欠コン」
若干の束縛、激流の余波…でしょうか。
早く収まるといいのですが…。
>>45舞影
…強く…なりたい……?
ふふ、それならばそうと早く言って下さればいいのに。
つまり、貴方は強さを得たく、その強さ得る為に苦痛が要する、と。
そのような事をせずとも、願って下されば幾らでも力を与えますのに……。
しかし、あくまでもその手段に拘るというのならば、私はそれを後押しするまで…。
貴方の為であり、貴方が私にそれの行使を願うなら、えぇ幾らでも。
さぁ…私のこの眼をお覗きになって、極上甘美な苦痛を貴方に授ける……素敵な世界へご招待しましょう。
(右目だけを見開き、笑みを浮かべながら顔を寄せる)
>>47ロックs
通っている、というよりも私はここにいるだけですわ。
ただ干渉し、干渉される存在…ふふふ、いいえ…失礼だなんて、そんな事はありません。
ヒトが私に如何様な感情を抱こうと、それはヒトであるが故のモノ、否定はしませんし、
どのようにされようとも、私のヒトに対する愛情が消える事など決して有り得ません。
心持つモノ全て、私はヒトと解釈しています…
人間に限らず、動物、植物、虫など…そして貴方のような姿を持つ者、
心持つモノならば私には全て等しくヒトであり、私はそれらヒトの絶対的味方……。
確認するまでも無く、レイ、ロック…私は貴方達の味方ですわ、えぇ…どんな時でも。
>>48ハジキンs
手を伸ばしたとて届かず、仮にその手で触れる事が叶おうとも、
掴む事は愚か触れる事も出来ず、その身焼き、砕く事になる…それが星。
けれど私は既に落ち…その熱も引いた星、いつでも貴方の手の届く場所に、私は居りますわ。ふふ。
盗る者がいれば盗られる者がいる、得る者もいれば得られぬ者もいる。
一人の幸福が、一人の不幸になる事もある、逆も然り。
それらに付随するように、敵と味方が作られる、沢山の仲間に囲まれる事もあれば、孤立する事もあるでしょう。
残念な事に、今の殆どのヒトの世はそう出来てしまっているのが事実、変えようの無い現実、クスクス。
うふふ…悲しい事ですわね。
文字通り…好きですわ。
私にとってヒトは、そのどれもが愛しく、美しいモノ…醜い部分など、何処にも有りはしません。
…いいヒト?…私はまだ貴方に力を与えたわけでも、貴方の望みを叶えたわけでもないのに…
何ゆえそのような言葉を?
>>51ケインs
生き物…というのは相応しい言葉ではありませんね。
私は私単独では存在し得ないモノなのですから。
故に私は生きていない、他の存在に全ての生を委ねた…生かされているモノに過ぎません。
クスクス…ある意味で、貴方達ヒトは、私の生殺与奪を握っている…と言えるでしょう。
私を呼び出した者の目的が何であるのか、それはわかりません。
幾つかの偶然が重なった…という不明瞭で曖昧な答えしか今は持ち合わせておりません。
けれど、私にとってはその者の理由も目的も、大して疑問に抱くような事ではありませんわ。
私は私のやるべき事をやり、私が私であるように動き続ければいいのですから。
何も無い無の世界なら困り果てますが、多くのヒトがいるこの世界…何ら不自由はありませんわ。
若さー若さーってなんだー ふりむかないーことーっさー
あーいーってなんだー ためらわなーいこーとーさー
俺は歌が上手いんだぜ
>>47 ロッ君
お前 俺がロックに初めて会ったところ見てないよな?
俺が何を言って、ロックが俺に何をしたのか知らないよな?
(無論斬りつけられた事である)
微妙なところだが、実質その通りなんだよな
微妙なのが俺だから
実際にあったらチョベリバな真似だったぜ
撫でてやれ ふにふにのひよひよだぜ んふぅ
bright「ウトウト・・・・・・・・にゃん」
ふん 俺に対する馬鹿にしたような態度は万死に値するが・・・・
その笑顔で許してやるんだからな
会計・・・・誰も居ない 食い逃げするなら今の内・・・・
なーんてな
(ベルを鳴らし 懐から金を出し、おつりをしまう)
レイ・・・ジャムが起きたらどうなるんだ?
やっぱり気持ち悪いのか?
>>50 ハジキン達とG
気迫の問題なんだよな どんなときにおいても精神力が物を言うし
昆虫もどきに精神力なんてあるはずもなし
つまり早いってことか
親も子もあれじゃあ・・・近所迷惑も良いトコだぜ
警察も太刀打ちできない
ヤンス?野球好きか?
うげぇ気持ち悪い ゴキブリから蛇ってすごいEvolutionだな
種族が違うのに
お前はワタスよりオイラが似合う ・・・・鏡バリアー!
(鏡で反射)
あぁ・・・納得
クハハ 汚物マニアはキモかったな
あれで妖精って不思議すぎる
>>51 ケイン達
20過ぎて人間と同じって変だよな
不思議な成長期だぜ
エルフはエロ要員みてぇなもんだぁ 差別発言かなぁ
うん・・食べてみようと思うけど・・・・確認な
舞にゃんって俺のこと?それとも俺の可愛い猫のこと?
どっちにしたって食べるけど
バラバラにされて墓に入れられても、墓の中で繋がって這い出てきそうだな
妖怪並の人間 妖怪人間アリエルだな
生命吸い取る攻撃なぞ 俺には効かんぜ
夜はめちゃめちゃ効くから部屋に引きこもってるけどな
それが男なら俺も男になっちまうな
男らしい女なんてちょっとやだぜ
回復呪文覚えてるけど、自己修復可能なんだよなぁ・・・
膨大な魔力のおかげで保健室要らずだぜぇ
>>53 アストラル体
てめぇには わかんねぇだろうなぁ
(恨みたっぷりの低い声で)
楽をして、目的を達するより 茨の獣道歩いて達成する方が気持ちいいんだぜぇ
んなっ! てめぇ!
なんかすげぇのもらえると思ったら注意かよ!
あまり・・・こういうのは・・・・したくなかったが・・・・・力ずくしかないかぁ・・?
(舞影の要望で人気のない、使われてない教室へ)
本当か? そんなに苦痛なら・・・見る価値あるな
(自らの口の中に黒いハンカチを入れる)
舌噛んだらヤバイからな
どぉれ・・・・覗かせてもらおうか
>>48 ハジキンファミリー
良い機会かもな・・・・、働いてお金を稼ぐ
コミュ能力も鍛えられると思うし、やってみるか?
そうだ近親モノにしろ百合にしろBLに・・・・・え?
ライバー先輩BLは2次にしろ・・・三次にしろ・・・・犯されたいと言うか・・・・
まぁ、人の好みはそれぞれですからねライバー先輩がそういう趣味でも俺がどうこう言える立場じゃないですからね・・・・
流石ライバー先輩堂々と買うとは凄いですね、ちなみにどんなの買ってたんですか?
レイ「聞く必要あるんですか?」
鍛えるにしろ追い詰めるにしろ程々にしてくださいよ・・・・
あぁ、同好会ってのは簡単に言えば部活だけど部活ほどガチじゃないよって感じの集まりだ
俺は「練成同好会」ってのを作ったんだけど誰も来ないんだよな・・・・勧誘チラシまで作ったのによ
(真っ白い紙に黒いペンで練成同好会入会者募集中!とだけ書かれた面白くも無い勧誘チラシを見せる)
練習すれば程々の物なら作れるのにな・・・・
俺は風船じゃねぇ、人間である以上地に足はついとかねぇとな
浮いて逃げれれば良いがウィドムの言うとおり現実はそう甘くねぇ・・・・
まったく、俺なんか尊敬するライバー先輩にそんな酷いこと言えないですよ
・・・・・ククッ
虚しいが今は幾ら虚しいと叫ぼうと変わるわけじゃない
勿論、俺も二次元嫁なんてのは卒業してぇが・・・・、いきなりは無理って話だ
言いじゃねぇか・・・・俺等はまだ10代だ30代になって彼女すら出来ず
超強力な魔術を操る魔術師になったって奴よりかはよ
そんな大変な所か・・・・ただこいつ(レイ)は銃器だからな
レイ「有能な僕より無能なマスターが入るべきだよ」
こいつ・・・・本当に・・・・ぶち込むべきか・・・・
クケケケ!、意外な先輩の弱点ってやつですね・・・良いじゃないですか
ククッ、涙に弱いって・・・・
レイ「完全馬鹿にしてますね」
あのなぁ、ウィドムそりゃベースが良ければ良いがこいつ(レイ)だぞ?
こんなのが擬人化しても良いと思うか?
レイ「うわ〜、ひっど〜い頼まれてもマスターのお嫁さんなんかなってあげないから!」
お前は性別不明だから嫁も婿もないだろ
>>52ケイン軍団
その手があったか・・・・参考にさせてもらうぞ
ゴスロリが嫌いだろうが何だろうがお客様の手に渡った時点でお客様が好きな風にして良いんだ・・・・
逆を言えば好きな男のフィギュアがあるならお前も好きな風にすれば良いんだ・・・・
俺はオーダーさえあれば何でも造るぜ?
羨ましい発言だな、そんなのラノベやハーレム漫画の主人公の台詞だろ
妖怪だし狐だから化けるのは得意だからな
じゃあ、こいつ等は結構強いんだな最強レベルの狐って一体・・・・
何だよ、人間に変身してた方が都合良いじゃねぇか
何でずっと人間に変身してないんだ?
14歳じゃ、ロリでは無いけどまだ妹キャラとしては十分勝負できるからな
彼女になってくれ幼女ハァハァ
その通りだな俺が作る武器も平和を守れれば争いに使われる時もある
脱騎士農夫ってやつだな・・・・以前助けた町で英雄扱いされた奴が
その町で農夫のおっさんに頭を下げながら農作業を教えてもらう
・・・・・そういう変わり方もありだな
>>53ディスティ
アンタは本当凄いよな辛くないか?
他人が勝手に自分の存在価値を決め付けてられるって・・・・・
俺はそんなのはゴメンだな
それでもそういう事がいえるお前は人間からみれば強い奴だな
レイ「マスターはいじめられてたからね・・・・」
レイ「わ〜い、やったやった〜、マスターこの人すっごく良い人だよ!マスター仲良くしよ」
こいつがこんなにはしゃぐのも珍しいな、本当にアンタはおかしたい奴だよ
レイ「僕本当嬉しいよ!僕の存在を認めてくれるなんて・・・・銃が喋ったら殆どの人が怖がって逃げちゃうからね・・・・」
>>54舞影
だってよ・・・お前あの時見たか?(ごにょごにょと話し始める)
レイ「僕はマスターが中学生くらいに目覚めて最近僕に話しかけて来て会話するようになったから・・・見てます」
こういう時はみてないと言っとけ・・・・・
レイ「何で?何で?」良いから見てないって言え!、見てないだとよ
レイ「僕はマスターが笑いながら舞影さんを刀で切りつけてる場面なんて見てないですよ!」
・・・・・・このアホ銃(がっくりと抑えうなだれる)
誰だって畏れはあるよなモンスターだって死ぬのは怖いだろうしな
誰だって死に対する畏れはあるんだよな・・・・無ければ変か
また絶滅危惧種なマネを・・・・・
お言葉に甘えて・・・(ブライトを優しく撫でる)
もふもふ感が最高だな・・・・
ありがてぇこった・・・・
レイ「何で素直になれないかなぁ・・・・」
おい、って冗談かよ・・・・・まったく・・・・
・・・・今度お礼にしょんべんくらいだったらかけてやるよ
・・・・・・借りは返さないとな
レイ「人間で言えば喉にご飯や魚の骨がつまったような感じになりますw」
お前何で人間の感覚をしってんだ?
レイ「細かいことは気にしちゃ駄目ですマスター」
>57-58は改変されたものの為、改めて正確なものを投下致しますね
>>48 ハジキンファミリー
良い機会かもな・・・・、働いてお金を稼ぐ
コミュ能力も鍛えられると思うし、やってみるか?
そうだ近親モノにしろ百合にしろBLに・・・・・え?
ライバー先輩BLは2次にしろ・・・三次にしろ・・・・気持ち悪いと言うか・・・・
まぁ、人の好みはそれぞれですからねライバー先輩がそういう趣味でも俺がどうこう言える立場じゃないですからね・・・・
流石ライバー先輩堂々と買うとは凄いですね、ちなみにどんなの買ってたんですか?
レイ「聞く必要あるんですか?」
鍛えるにしろ追い詰めるにしろ程々にしてくださいよ・・・・
あぁ、同好会ってのは簡単に言えば部活だけど部活ほどガチじゃないよって感じの集まりだ
俺は「練成同好会」ってのを作ったんだけど誰も来ないんだよな・・・・勧誘チラシまで作ったのによ
(真っ白い紙に黒いペンで練成同好会入会者募集中!とだけ書かれた面白くも無い勧誘チラシを見せる)
練習すれば程々の物なら作れるのにな・・・・
俺は風船じゃねぇ、人間である以上地に足はついとかねぇとな
浮いて逃げれれば良いがウィドムの言うとおり現実はそう甘くねぇ・・・・
まったく、俺なんか尊敬するライバー先輩にそんな酷いこと言えないですよ
・・・・・ククッ
虚しいが今は幾ら虚しいと叫ぼうと変わるわけじゃない
勿論、俺も二次元嫁なんてのは卒業してぇが・・・・、いきなりは無理って話だ
言いじゃねぇか・・・・俺等はまだ10代だ30代になって彼女すら出来ず
超強力な魔術を操る魔術師になったって奴よりかはよ
そんな大変な所か・・・・ただこいつ(レイ)は銃器だからな
レイ「有能な僕より無能なマスターが入るべきだよ」
こいつ・・・・本当に・・・・ぶち込むべきか・・・・
クケケケ!、意外な先輩の弱点ってやつですね・・・良いじゃないですか
ククッ、涙に弱いって・・・・
レイ「完全馬鹿にしてますね」
あのなぁ、ウィドムそりゃベースが良ければ良いがこいつ(レイ)だぞ?
こんなのが擬人化しても良いと思うか?
レイ「うわ〜、ひっど〜い頼まれてもマスターのお嫁さんなんかなってあげないから!」
お前は性別不明だから嫁も婿もないだろ
>>52ケイン軍団
その手があったか・・・・参考にさせてもらうぞ
ゴスロリが嫌いだろうが何だろうがお客様の手に渡った時点でお客様が好きな風にして良いんだ・・・・
逆を言えば好きな男のフィギュアがあるならお前も好きな風にすれば良いんだ・・・・
俺はオーダーさえあれば何でも造るぜ?
羨ましい発言だな、そんなのラノベやハーレム漫画の主人公の台詞だろ
妖怪だし狐だから化けるのは得意だからな
じゃあ、こいつ等は結構強いんだな最強レベルの狐って一体・・・・
何だよ、人間に変身してた方が都合良いじゃねぇか
何でずっと人間に変身してないんだ?
14歳じゃ、ロリでは無いけどまだ妹キャラとしては十分勝負できるからな
その通りだな俺が作る武器も平和を守れれば争いに使われる時もある
脱騎士農夫ってやつだな・・・・以前助けた町で英雄扱いされた奴が
その町で農夫のおっさんに頭を下げながら農作業を教えてもらう
・・・・・そういう変わり方もありだな
>>53ディスティ
アンタは本当凄いよな辛くないか?
他人が勝手に自分の存在価値を決め付けてられるって・・・・・
俺はそんなのはゴメンだな
それでもそういう事がいえるお前は人間からみれば強い奴だな
レイ「マスターはいじめられてたからね・・・・」
レイ「わ〜い、やったやった〜、マスターこの人すっごく良い人だよ!マスター仲良くしよ」
こいつがこんなにはしゃぐのも珍しいな、本当にアンタは良い奴だよ
レイ「僕本当嬉しいよ!僕の存在を認めてくれるなんて・・・・銃が喋ったら殆どの人が怖がって逃げちゃうからね・・・・」
>>54舞影
だってよ・・・お前あの時見たか?(ごにょごにょと話し始める)
レイ「僕はマスターが中学生くらいに目覚めて最近僕に話しかけて来て会話するようになったから・・・見てます」
こういう時はみてないと言っとけ・・・・・
レイ「何で?何で?」良いから見てないって言え!、見てないだとよ
レイ「僕はマスターが笑いながら舞影さんを刀で切りつけてる場面なんて見てないですよ!」
・・・・・・このアホ銃(がっくりと抑えうなだれる)
誰だって畏れはあるよなモンスターだって死ぬのは怖いだろうしな
誰だって死に対する畏れはあるんだよな・・・・無ければ変か
また絶滅危惧種なマネを・・・・・
お言葉に甘えて・・・(ブライトを優しく撫でる)
もふもふ感が最高だな・・・・
ありがてぇこった・・・・
レイ「何で素直になれないかなぁ・・・・」
おい、って冗談かよ・・・・・まったく・・・・
・・・・今度お礼に菓子くらいだったら奢ってやるよ
・・・・・・借りは返さないとな
レイ「人間で言えば喉にご飯や魚の骨がつまったような感じになりますw」
お前何で人間の感覚をしってんだ?
レイ「細かいことは気にしちゃ駄目ですマスター」
>53 ディスティ
アンディ「では貴方はどういう概念の存在なのですか?」
狐皇帝「人々の信仰によってのみ生きる神か他の神に対立する神である悪魔か
それとも人の形をした空間や世界かなのです」
アンディ「もしかしたらありとあらゆる世界に多数同時に存在してお互いがお互いを補ってる存在かもしれません
はたまたその存在自体が一個の元素だったり一人=一種族な存在かもしれません」
狐皇帝「マスターの厨二病スピリッツ指数は相変わらず高いのです」
アンディ「偶然と言うと……………毎日の犬の散歩コースが偶然悪魔を呼ぶ召喚陣となっていて
666回目の散歩で儀式が完成してしまったみたいな感じですか?」
狐皇帝「そんな偶然あってたまるかなのです!……………と言いたいところだけどこの世界何があってもおかしくないのです」
アンディ「自分が自分であるように生きる………………それは簡単そうに見えて難しいことなのではないのでしょうか?
僕は兄さんの影ではなくアンディ・ノーズランドとして生きることは出来るのでしょうか?」
狐皇帝「マスターは中途半端に真面目すぎるのです」
アンディ「僕は兄さんみたいなおちゃらけキャラじゃありませんから」
「誰がおちゃらけキャラだって?」
アンディ「げえ!兄さん!?」
>54 舞
「男なんだろう♪」
黒狐「いや僕は雌だコン」
「ああいう種族ってだいたい見た目年齢20で止まるよな」
黒狐「ご都合主義という魔法だコン」
アリエル「エルフは貧乳ですけどダークエルフは巨乳です。私もダーク化すれば……………」
コン「肌が黒くなって目が釣り目になるだけっす」
「鼠の原型が残ってなければ普通に食べれるよな」
黒狐「人間は動物の原型が残っている肉が苦手みたいコン。魚や野菜は平気で食べるのにコン」
「妖怪人間ってどっちかって言うと科学よりの存在なんだぜ」
黒狐「でも敵はファンタジーとかホラーよりコン」
アリエル「誰が妖怪人間ですか!!」
「影だから光がないと弱いのか」
黒狐「ちょうど吸血鬼と逆コン」
「男らしい女のことを漢女とかいておとめと読むらしい」
黒狐「僕は一人称は僕だけど女の子らしい女コン。好きな男以外の男には決して媚ないコン」
「それって回復呪文意味ないんじゃね?」
黒狐「マスターだって自己再生能力持ってるコン」
「自己再生なんて誰でも持ってるだろ俺達の一族のが他の人間より高いだけで」
黒狐「普通の人間の怪我はそんなに早く治らないコン。使う度に寿命が縮まりそうで怖いコン」
>60 ロック
アリエル「じゃあお兄ちゃんのアクションフィギュアを作ってください
雌狐抜きでブリスターパック入りの」
黒狐「僕はマスターのオプションかコン!だいたいあってるけどコン」
「全然関係ない謎のミサイルとかついてるよなアクションフィギュア」
アリエル「ハーレムなんて男の妄想です!一緒に彼を愛しましょうなんてありえません!
女の子はコレクションフィギュアじゃ無いんです!女の子を舐めるな!!」
コン「何を突然興奮してるんすか姉御?」
「でもあんまり美形過ぎると人形みたいで怖いよな人間味が無いっていうか。顔が売りの俺がいうことじゃねえけど」
黒狐「マスターが美形なのも強力な人外の命を引いてるからコン」
「フェニックスの美的感覚が人間と逆だったら終わってたな………………魔物にはもてたかも知れねえけど」
黒狐「少なくとも妖狐の美的感覚は人間と同じコン」
黒狐「狐モードはエネルギーを使わないから楽だコン。移動速度も人間より早いコン
嗅覚や聴覚も人間モードより狐モードの方が上コン
人間の道具や施設を使うときは人間形態の方が適してるけどコン」
「変身しないと狐の獣人と区別つかねえしな」
黒狐「さらに人間形態で服を脱いで狐に戻って人間になると脱いだ服そのままで服を着てるコン
これを繰り返せばいくらでも服を増やせるコン」
「一種類しか無いけどな」
アリエル「30過ぎても妹は妹ですが、私はそれまでに妹以上の存在になりたいです」
コン「30過ぎても背しか変わってない姉御が見える…………見えるっす」
「争いの無い世界に勇者はいらない……………でも戦いしか知らない人間が戦い以外のことを覚えるのは大変だろうな」
黒狐「美味しいものを食べるためには戦いの力は必要コン
何故か強いモンスターほどお肉は美味しいからコン」
ライバー「皆… おはよう…」
「ちゃんとハッキリと大きい声を出しなさい、フロズン。」
ウィドム「皆ー!!おはよー!!」
スーナ「相変わらず朝っぱらからウゼーヤローだ フロズンを見習え…」
ライバー「…??????」
フロズン「… …ど、どうなってるのこれ…?!」
>>52 ブラックフォックス
スーナ「… ああそうだ 特別サービスに裸体を見せてやる」
「!!やめなさいライバー!!(衝撃波がスーナを襲う)
…スッゴイパワーね… コントロールできないけど爽快だわ」
スーナ「っ痛ててて… おいおいテメェの体だぞ それに再生できねぇんだ」
ライバー「何より… 女の子の体に、傷つけちゃダメ…」
ライバー「どこからが始まりで… どこからが終わりか… 答えは誰も… わからない…」
スーナ「テメェ自分の外見弁えてしゃべりやがれ」
「しょうがないでしょ そもそもアナタの姿じゃないそれ」
ウィドム「でも、ライバーの体はバラバラに分解できるよ?」
スーナ「やめろやめろ 今の体じゃ分解されたら死ぬ」
ライバー「… …体、貸す…」
フロズン「だ、大丈夫フロズン ハジキン節操ないよ?」
ウィドム「フロズンならやめとこうっと」
スーナ「見ろこの差…」
ウィドム「そんな事しなくても口笛吹いて呼び出せるようにすればいいじゃん」
「そんな鳥じゃないんだから…」
スーナ「ならブラフォが逆にコイツを呼び出せばいいじゃねぇか コイツは鳥だぞ…
魔法陣を書いた布ならオレも持ってたな おいフロズン体貸せ… あぁあったこれだ」
フロズン「…?何この工場のマークと畑のマーク組み合わせたようなマーク。何を召還するの?」
スーナ「よし、ハジキン。保健体育の時間だ。いいかこれはマ ボラバァ?!!」
「…私の口からそんな事言わせようとしないでよ… 今度はアレやるわよ?」
スーナ「だから再生もできねぇ自分の体をキズモノにすんなっつうの… つーか… 攻撃力マジパねぇ(ガク」
スーナ「ちょっと待て 体が元に戻ったらにしろ 管理がややこしいからな
既に中の人ですらパニくってるぐらいだ」
ウィドム「ねぇねぇ中の人ってなぁに」
「そんなの最初からいないわよ」
スーナ「よし試してみようぜ 予めスタンバっておいてよかったぜ(転送装置らしきものが側におかれている)
入りたい奴は入りな」
フロズン「とりあえず今はスーナが中に入っててボクが解除する役目というややこしい感じになってるけど…」
スーナ「全く時系列が滅茶苦茶だな」
「しょうがないでしょ…」
フロズン「フロズンが氷を解除する時の技名って何だっけ ブレイク… ブレイク… もうそれ所じゃないし何でもいいや!
イマジンブレイカー!!」
謎の声「こ、これは… 砕け散った氷が羽根の光を反射して神々しく輝いております!!ファンタスティック!!」
ライバー「イマジンブレイカーじゃない!! …ブレイキングハートだもん… …グス」
フロズン「ご、ごめんフロズン 咄嗟に思い出せなくて… ホント難しい性格してるんだから…」
>>53 ディスティ
フロズン「…ボクって、遠い世界にいる人よりも、近い所にいる人の方が好きなんだよなぁ。」
スーナ「向上心のかけらもねぇからなお前は。ほどほどの生活さえ送ってりゃそれで満足なんだろ」
ウィドム「ねぇじゃあアナタの力で敵も味方もない世界にできないの?」
「さっき変えようの無いって言わなかったかしら」
フロズン「そうそう現実そんなに甘くないよ 仮に変えれたとしてもなんかすごい副作用がありそうだし…」
スーナ「…ほう まぁ歪みを芸術として捉える奴もいるくらいだしな
アレか?歪みも純粋さもひっくるめてこの世の全てが美しいって奴か?
それとお前にとっての醜さっつうのは一体なんだ。」
「きっとアナタの考えに共感でも示したんじゃない?」
フロズン「フロズン、美しいとか愛しいとかいう言葉に反応しやすいもんねぇ。」
>>55 舞影
スーナ「いってみりゃMPを削る技って事だな」
フロズン「そういうと体力と同じ次元のものって感じがするよ…
精神力って、攻撃力や防御力と同じ類のものだってボクは思うよ。」
「どうかしら根を上げるって言葉があるくらいだし精神力も体力と同じものだと思うわよ」
ウィドム「ねぇねぇ私のフットワークとどっちが上かな?」
フロズン「なんか比べるベクトルが間違ってるような気もするよ…」
「そりゃハジキンのフットワークは見てて気持ちいいけど
あっちは軽く鳥肌が立つものね… 甘いジュースと苦い汁、どっちの味が濃いか比べるようなもんじゃない?」
フロズン「本人たち悪い事してるって思ってなさそうだもんね」
「むしろいい事をしてるって思ってそう。」
スーナ「いるよな、迷惑かけてんの気付かずに善行してるって思い込んでるおめでたい奴。」
ストイコローチ「いーヤンス!アッシはどっちかというとサッカーの方が好きでヤンス!」
スーナ「半分オレの魔力を与えてるからな 遺伝子を組み替えるぐらいワケねーんだ」
フロズン「でもその過程があんなに気持ち悪いだなんて…」
スーナ「お前受精卵みたいな丸っこいのが赤ん坊になる過程ぐらい知ってるだろうが あれと一緒だ」
「元が気持ち悪いからなおさら気持ち悪いわ」
ストイコローチ「…!!いや〜んス!!」(さらに皮が剥がれて肌(?)が露出する)
フロズン「ど、どういう事これ…」
ストイコローチ「そうでヤンした!わての目をみた者は石化じゃなくて全身の服がビリビリに破れるんでヤンス!!」
フロズン「種族ごとに大体性格の傾向はわかれるけど、
それとは真逆の存在が生まれる事もあるからなぁ…」
「暑苦しい氷の妖精、怒りっぽい大地の妖精、現実主義の夢の妖精、
陰気な炎の妖精… いろいろいるのよねぇ。技の感じも真逆な感じになるし…」
>>60 レイ
ライバー「…わかった、やってみる…」
フロズン「頑張ってね、フロズン」
「応援してるわよ」
スーナ「そうだな… あ、いえ、そうね。
二次のBLはショタの拡張版と思えばいいのよ。
それに私の好きなBLは、受けが女性的な男性という極めてライトなも」
「私の声口調で変な事いうのはやめて頂戴!!(激しい音のビンタがあたりになりひびく)
この能力いいわぁ ビンタの威力も倍増されるし」
スーナ「んな事いうんだったらお前も自分の体大事にしろよ…
ほっぺが膨らんでカエルみたいになってるぜ… あ、そだこれ撮っとこホゲェ!!」
スーナ「…チッ ああオレは普通のエロ本に加えBLコーナーのもんとかもよく買ってたりしてたからな
近親モノでいえば姉弟物が好きでそれをよく買っていた 一番印象にのこってる本のタイトルは「お姉ちゃんと一緒☆」だったな」
ライバー「??」
「…もう何も突っ込まない方がいいわ」
フロズン「こ… これは何と言うか…」
「うん… アレね、その…」
スーナ「こんなショボいチラシで人が集まるかよ センスねぇなお前」
フロズン「……まぁ良く言えばシンプルというか…」
「素朴な感じが…」
スーナ「あのなお前。こんなので人をひきつけられると思ったら大間違いだぞ?
このチラシを見て、誰が面白そうと思うんだ?
オレだったら、黒い紙にシミとかたくさんつけて匂いもつけて
こんな所誰が入るか!っていわせるくらいの」
「誰も入らないチラシ作ってどうするのよ」
フロズン「そんな未来のために常日頃から蓄えを貯めておく事は必要だと思うんだ
ボクはアリじゃないからそこまで立派な事はしてないけど
小さい事だけは積み重ねてやってきてる…」
スーナ「貧乏性の成せる技だな」
スーナ「だが二次元嫁は三次元嫁と違って自分の都合のいい様に動かせる
三次元嫁には相手の都合のいい様に動かされる事が多いぞ
特にウィドムの野郎は女を慎重に選ばないと尻に敷かれっぱなしだ」
ウィドム「今の所好きな人もいないしそこまでして彼女作ろうとも思わないんだよなぁ…」
スーナ「それで三十路超えたらピンロックのいうそれに仲間入りだぞ」
ライバー「…魂がある以上… 人間と同じ扱いをするべきだと思う…」
スーナ「マジきめぇ。そういうなら行ってみるか?またあの女神の泉に…
生憎だがオレらは中身が入れ替わってるからオレが突き落とされる心配もねぇだろ。」
スーナ「いや、萎えるんだよ。嫌がらせのし甲斐もからかい甲斐もねぇから。」
フロズン「そこなんだ…」
「ライバーに思いやりがあるとは思えないわ。」
フロズン「う〜ん… 確かに…」
スーナ「シチュエーションとしては萌えられないなぁ〜ってか。」
フロズン「というか、嫁ならまだわかるけど、こんな婿、ヤダ。」
「あ〜…」
この布の下はどうなっているのか…ですか?
剥す事など出来ない、故に知る意味などないと思いませんか?
>>56舞影
(眼が合った瞬間、自身の体を霧散させ、教室を文字通り黒で塗りつぶす)
『私の記憶に焼き付いた、数多の苦痛を…今貴方に捧げましょう』
(やがて、体さえも見えぬ程の黒に覆われ―光が差し込む)
(そこは視界のみ自由が利く空間、そこに移る自身の手足と思しきものは、舞影のそれとは大きく異なった)
(耳を劈くような悲鳴、その発生源は自身の喉から、眼に映るのはか細い指―)
(それが一本、一本と尋常ならざる力で引き抜かれ、捻じ切られ、手掌から離れていく)
(焼けるような熱さと底冷えするような冷たさ―喪失感)
(そして、蔑むような辛辣な目線、聞くに堪えない罵詈雑言―視界が途切れる)
(また光が差し込む、眼前に見えるは大口が開かれた何本もの鋭利な牙見える巨獣の口)
(放り込まれるは自分、折りたたまれた四肢を貫くは強靭な牙―生きたまま咀嚼され続ける)
(助けを求む声は、絶望の悲鳴と絶叫に変わり、それすらも肉裂き骨砕く音にかき消され―ここで視界が途切れる)
(ある時は身動き取れぬまま鼠に少しずつ喰われ、ある時は生きたまま臓物を引きずり出され、眼前に並ばされる)
(そのどれもが、一方的な暴力そのもの。ただ一方的に奪いつくされるビジョン)
(幾重にも重なる老若男女の悲鳴と、身に覚えの無い罵倒の言葉と、肉体が破壊される音だけが―耳に運ばれる)
(やがて黒に包まれた長い静寂が訪れ、視界が晴れていく―ここは元の教室)
(初めとの唯一の違いは、黒い靄に覆われているという事だけ)
『今は敢えて、痛みは与えません…幻痛程度ならばあるかもしれませんが、肉体自体の破壊はありません。
…如何でしたか?非常に短い間でしたが…満足頂けたでしょうか?』
>>61ロックs
辛いなどと思った事は一度としてありません。
大好きなモノの為に在り続ける事、辛いはずがありません…クスクス。
…ふふ、私が強い?いいえ、むしろヒトの方が強いといえるでしょう。
所詮私は漂う事しか出来ない存在、流れを見つけ、逆らう事なく流れる存在。
しかしヒトは、流れに抗える。流れを創り、時として多くを巻き込む事が出来るのですから…ふふ。
……何が、良い奴なのでしょうか。つい先ほどもありましたが…私は貴方達に何もしていない。
力を授けてもいなければ、心体の隙間も埋めていない、言うなれば何もしていないも同然。
貶められる事はあっても、褒められはしないと思うのですが。
>>62ケインs
ふふ…それらの答え、当たらずとも遠からずと言えるでしょう。
貴方達ヒトが、私を生き永らえさせている、ならばその存在を形作るもヒト次第…クス。
私から言えるのは貴方達ヒトの絶対的な味方、という事だけ。
うふふ…私という存在を追及する事に関しては、大いに行って結構です。
その果てに何をするも、それもご自由にどうぞ…ふふふふふふ。
私は私という存在を、心の奥底から信頼しています。
私は私という存在に対し、絶対的な肯定者であり、賛同者です…つまりはそういう事。
貴方がアンディ・ノーズランドとして生きたいならば、まず貴方がアンディ・ノーズランドを信頼すべきでしょう。
自分を信頼せず疑うモノが、自分として生きる事が出来るでしょうか?ふふ。
>>65ハジキン
私の場合は…ふふ、近くとも遠くとも、ヒトは皆好きですわ。
最も私にとっては…遠くというのは、それこそ世界と世界を隔てなければ成り立たないものですが。
ふふふふふふ…ご安心を…かつて、私を使った一人のヒトが“争い無き”“皆が幸福を得られる世界”を創り上げました。
変えようの無いというのは、あくまでヒト単独での話…私を使って下されば、その道は大幅に短縮される。
あぁ…今思い出しただけでも奮えが止まりませんわ…余計な邪魔さえ入らなければ…真の楽園になったというのに…。
私にとっての醜さ…醜いモノ……少なくとも、ヒトが持つモノで醜いモノは無いと言えるでしょう。
まぁ…強いてあげるならば、完全に欲が無いヒトでしょうか。
ヒトとして生まれながら何たる事か…と思う事が時々。醜いというよりも嫌い、苦手…ですね。
……共感…想うものが同じ、だから…と。
な…なりません!私は染まるモノ、その私の色にヒトが染まるなど…。
胃腸炎って・・・バカにできねェ〜な みんなが思ってるより数倍辛いぞ ありゃ
>>61 ロッ君
見てない?見てないよな なーんだ見てなかったか
それは良かったぜ へっへっへ・・・・・
(>'A`)> ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
最近は機械兵も壊れたくないとか言うからな
生物に近い機械も変なもんだ
機械に心なんてあるはずがない
チョベリバはお古ーってカンジー?的なー
こんな喋り方だったら俺の人気だだ下がりなんですケドー
猫をいじめる奴は老若男女問わずこの手でぶっ●してやるぜ
モフるがいいさ もっとモフって 猫の毛だらけになるがいい
ライトの方は素直だと思うのに・・・ダークだからか
俺は見た目から悪人に見られがちだけど、そんなに悪人じゃないぜ
菓子好きの俺に慈悲深いことを・・・・・・
じゃあトリガー引かれる感覚ってどんな感じなんだ?
>>62 ケイン達
ぐーずぐずするなーよぉ♪ 胸のエンジンに♪
お前じゃないぜ雌狐
ライトアリエルからダークアリエル・・・・違うな
闇アリエルから『真』闇アリエルへ・・・・・
猫は原型とどめなくても食えないぜ 食う奴は俺が・・・・・アゴを引き裂いてやるぜ
猫「ガクブル」
え?そうなの? 知らなかったぜ
博識で成績優秀な俺でも分からなかったぜ
弱いんじゃねぇ!本来の意味で人並みになるだけだ!
俺だって僕より男らしい一人称だぜ? 外見は普通の女の子だ
大好きな人のために使ってあげたいと言う気持ちがわからんのか アホめ
俺に回復能力が無いと死んじまう コピー技だもの
これから起こる事は会話の時間の概念を無くしてくれ・・・・・
レイ「何か起こるというわけですね・・・・セーブ推奨です!」
>>63ケイン達
OK,サイズやポーズについての依頼を聞く前に・・・・
ケイン自身に許可を得ないと法に触れるからな
ケインにOK貰えたら作ってやる
落ち着けよ・・・・、ハーレムは男の夢なんだからよ・・・・最もそれも昔の話で今は女装して百合詐欺ハーレムってのもあるが
冗談じゃねぇ・・・、百合は百合で楽しませろ
狐ってそれほど人間に近いんだな
あぁ、やっぱそれぞれに長所短所があるんだな・・・・・
一種類しかないなら買えば良い
それで無限コピー、飯も1個あれば無限に増殖できるってわけだ
・・・・30過ぎてそのままだったら痛すぎるな・・・・
レイ「マスターも30すぎてそのままじゃ痛すぎますよ」
そこは努力だろ・・・・頑張って世界を魔王から守った勇者が今度は小さな畑を害虫から守る
意味は違っても本質は同じだろ
俺は肉はダメだから興味無いけど・・・・・クラ−ケンの刺身は最高に美味いらしいからな
俺のステータスじゃ、秒殺されるだろうが・・・・
>>66ハジキン達
・・・・・何だ入れ替わっただけか
レイ「マスターそれだけですか?」
この学校じゃ常識なんて通用しないからな・・・・それだけだ
レイ「マスターのお父さん、お母さん・・・・マスターは色々な意味で逞しくなっています・・・」
スーナ先輩の姿で受けとか言わないでくださいよ・・・・
中身が違うとは言えスーナ先輩がボコボコにされてるのって斬新だよな・・・
ライバー先輩あれ読んでたんだ・・・
俺は文字通り姉妹作の「妹と一緒☆」を読んでましたよ・・・クケケケ!
・・・・悪かったな、俺はこういう作業は初めてやるんだ
チッ、どうすれば人が来るんだ・・・・
蓄えか・・・・・こういう事言うのもアレだけど
俺等の国じゃ金(きん)は殆ど価値無いがここら辺では価値がある
つまり金を錬金してそれ売れば・・・・・って事になるわけだ
まぁ、金持ちになりたいわけじゃないから本当に困った時以外はやらないけどな
そうなんだよな・・・・、二次元嫁はそれが良いんだよな
・・・・・俺も少し前まではそれで十分だと思ってたけど流石に30過ぎでそれはヤバイと思うからな・
ウィドムみたいにそこそこ慎重に行ったほうが良いとも思うけどな
・・・・・じゃあ、行くか
(女神の泉に到着)
レイ「マスターが入れば良いんだ!僕は入りたくない!」
五月蝿い覚悟を決めろ(湖の淵に立ち)
さぁ、落としゅ・・・・・(足を滑らせロックだけが泉に落ちてしまうレイは足元に落ち事無きを得た)
やっぱ、そういう意味か・・・・ライバー先輩だしな
当たり前か
レイ「し、失礼な子だな〜・・・・そういう子は嫌いだよ〜!」
・・・・・確かに男でこれは嫌だな俺にはショタ趣味も無いし
婿となるなら尚更だな・・・
次回予告
レイ「泉に落ちてしまったマスター、そこで現れた新しいマスターは!?」
レイ「そして今までのマスターは泉の底で何を見るのか!?」
>>67ディスティ
・・・そうか、まぁ価値観を第三者が決めるのはおかしい事だからな
何か・・・・俺等人間の枠を超えてるよなやっぱ・・・・
人間を馬鹿にする種族は一杯居るがそこまで褒めるやつは初めてだな
人間ってのはそういう面でしたたかなんだよちょっとのことで例を言う生物なんだ
アンタがいかに能力を持ってようとも・・・・俺の心の闇は晴らせない・・・・
レイ「マスター!明るく!!明るく!!」
それはそうと・・・・力を授けれるみたいな事を言ってたが出来るのか?
・・・・・よければ俺の回復魔法をより強力なやつに変えて欲しいんだが
レイ「マスターは練成以外の魔法はまるっきしダメなんですよ・・・・」
>>69舞影
バカ・・・・ほら気にすんな、な?
レイ「マスターひっど〜い!女の子を泣かせた〜!!」
お前だよ!、バカ銃!!
あぁ、そういやそんな話聞いたな・・・・感情を持った機械なんてあるわけがねぇ・・・・
レイ「・・・・・あ、あの〜僕銃なんですけど・・・・」
・・・・・すっかり忘れてた
お前年幾つだ?そんなに絶滅動物の鳴き方をまねれるとは・・・・
同意だなどうだ?猫を守る組織でも作らないか?猫のための組織だ
良いよな・・・モフモフの毛に包まれて寝るのも・・・・夏はかなり暑そうだが
悪かったな、俺はなんせダークだからな色々黒いんだ・・・・
猫好きに悪い奴はいねぇよ、解ってる
唯、お前の場合はそういうおふざけを言う奴とは思わなかったからな・・・
あぁ、ケーキなりクッキーなり和菓子なり何でも良いぞ?
レイ「マスターの腕と同化した感じかな・・・?」
・・・・・手になじむ様に造ったから当たり前だ
「朝起きたら猫耳が生えていた…………」
黒狐「何で狐耳じゃないんだコン!!」
>64 ハジ・・・え?
「…………にゃ?」
黒狐「なんだか様子がいつもと違うコン」
「うむどうやら中身が入れ替わっているようだ」
「………どうやらライバーさんの中身がフロズン君らしいな」
黒狐「声と見た目だけじゃなくて正確で判断するコン」
「体が入れ替わっているというこの緊急事態。いったい何があったというんだ?」
黒狐「マスターの頭に猫耳が生えているという緊急事態いったい何があったというんだコン?」
「只の猫耳風邪だ気にするな」
「俺が音楽の才能0だということを知って言っているのか?」
黒狐「これは一体何を召喚する魔法陣なんだコン?」
「これはだな…………って魔法陣じゃねえ!!」
黒狐「そういえば成人向け雑誌コーナーで見たマークコン」
「おいこら見た目年齢11歳!!」
「中の人なんていない!ただ俺達の言動や行動を文章に書き写している人がいるだけだ」
黒狐「中にいるのが人だとは限らないコン1000年生きた狐かも知れないコン」
「どうやら中身じゃなくて外見で能力が決まるようだな」
黒狐「合体装置の失敗でこうなったみたいコン」
アリエル「お兄ちゃんに猫耳生えてる!?」
コン「ただの猫耳風邪っす」
「それより本当に素に戻るのだろうか?」
黒狐「戻ってもらわないとややこしいことこの上ないコン」
>68 ディスティ
アンディ「女の人に脱げと言うのは紳士的じゃありません」
狐皇帝「マスターが脱げといえば脱ぐのです
だが私のマスターはそんな事を言う人じゃないのです」
アンディ「人の絶対的味方と言われましても…………
吸血鬼や食人鬼もある意味そうですからね」
狐皇帝「人食いの種族は人が滅んでしまったら一緒に滅ぶのです
それが物理的なものであれ精神的なものであれ」
アンディ「僕自身とはなんなのか………それはとても難しい命題です
僕は一体何をすべきか?どう生きるべきか?」
狐皇帝「汝が成すままに事を成せばいいのです」
アンディ「それじゃあどっかの邪神ですよフォクシカイザー
まあそうかも知れませんね早速兄さんに甘えてきます………って猫耳生えてる」
「只の猫耳風邪だ気にするな」
>69 舞影
「火をつけろ〜♪」
黒狐「これ以上はジャスティックが飛んでくるコン」
「ここ日本じゃねえし」
「アリエルは闇の属性持ちだったのか!?」
アリエル「お兄ちゃんだって闇属性もちじゃないですか」
コン「そのうち炎が黒くなったりするに違いないっす」
「動物耳キャラより動物が可愛いよな」
黒狐「狐耳キャラより狐が可愛いと思ってるのかコン
だが狐じゃ人と結婚できないコン」
「人並みというと…………素手で熊殺し出来る程度か」
黒狐「マスターの故郷の一般人はそうかも知れないけどそれは普通じゃないコン」
「でも舞影にゃんの大切な人って………誰だ?」
黒狐「マスターの頭に猫耳が生えたままコン!?」
「只の猫耳風邪だ気にするな」
>70 ロック
アリエル「お兄ちゃんv」
「駄目だ!何に使うかわからねえしあまりにも精巧な写身は呪いの媒体になりかねん」
黒狐「そういえばファンタジーだったコン」
アリエル「女子高は魔窟です……男の子の目がない場所の女の子の下品さは異常です
男の子の夢を一瞬で粉砕します」
「女装した男が女子高に通うって言うあれだな」
黒狐「でも仲良くなった女の子も主人公と同じ女装少年だったりするコン
自分だけがそうとは限らないコン」
「そんなオチ………俺は嫌だ」
アリエル「じゃあ男子校は薔薇なんですねv」
コン「いや普通他所で恋人作ると思うっす」
黒狐「コピー出来るのはあくまで服だけコン」
「そういえばあったな無限に食料が出る大釜が」
アリエル「30歳過ぎても顔はあんまり変わりません!
ちょっとお兄ちゃんの顎が乙女ゲー並に尖るだけです」
「そんな未来……俺は嫌だ」
黒狐「アンジェ●ークかコン!!」
「クラーケンのイカソーメンか」
黒狐「あんなでかいもの一人じゃ食べられないコン」
「表人格に戻るだけじゃねえか?」
黒狐「それをいったら終わりコン」
ふふ…これはちょっとした独り言。
好物をおいしく頂いている途中で、食べ終えてもいないのに下げられれば…
例え下げた者が愛する者でも、不満を抱きませんか?クスクス…
>>71ロックs
ヒト…特に人間という種は、そういった扱いを受ける事が珍しくありませんね。
ましてその人間と人間の間ですら、そういった…差別…というものがある。
ですが、私はそのような事は一切致しません、人間であろうとそれ以外のヒトであろうと。
馬鹿にし、卑下し、蔑むなど…意味の無い事はする気が起きません。
尊重し、理解する方がよっぽど得るモノが多いのですから…ふふふ。
…クス、心の闇など晴らすつもりはありませんわ。
私は貴方のあるがまま全てを受けいれるのですから…言うなればその闇も貴方の一つ。
……力を欲しますか?えぇ…貴方がそう願い望むなら幾らでも与えましょう。
けれど、私は力を具体的な形では授けられない…その力を形創るのは…他ならぬ貴方の心。
さぁ、その力を願って、他の全てモノよりも優先し、全てを捨てる想いで願って下さい。
ただそれだけの為に…生あるとして…うふふ。
>>72ケインs
ヒトがそれを強く望むならば…見せることも厭わないのですが…
その見せるモノがそもそも存在しなければ、どうしようもない。
彼らと私の違いは、彼らは生の為に、貴方達ヒト…この場合は人間を殺し、食らわねばならないという事。
私は別に貴方達ヒトを食らう必要は無い、そこにヒトとして生きてくださればいいだけの事。
……もはや右腕とこの顔、頭しか無いのが…その味方である証拠です。
幾度と無く欠落した者の体を、私の器で補っていった結果…もうこれだけしか残されていない……。
四肢を無理矢理生やした所で…それは仮初のモノでしかなく、完全なる私の姿は…この姿。
無理に使命や命題を探す必要はないでしょう。
無理矢理探し当てた所で、それは単なる紛い物である事が多い。
焦らずとも、やがてそれらは自分の手中に収まるもの。
…大切なのは、その手中に収まったものの真贋を見極める目…でしょうか。
>>65 ハジキn
MP消費っては言うけどさ 聖水のんで精神回復っておかしいよな
魔法の聖水とか 意味分からないぜ
お前さんのフットワークは軽くて素晴らしいけど アレはひどい
汁じゃなくて泥だぜ
善行で済むなら迷惑かけてもいいけど あれは正直引く
サッカーの感動はすごかったな
おまえの細胞は気持ち悪い この世の生物じゃないよ
うわーきめー やぶれた皮から肌が出てくるって・・・・脱皮可能なのか
あんまりこっち見るなよ 服やぶれたらどーすんだ
影のイメージ・・・・サド 暗殺者 黒い服 コピー
俺には2つしかあてはまんないぜ イメージってだけだからかな?
>>67 アストラル
(幻を見終えて)
ちぇっ ・・・・体ズタズタにされると思ったのに幻痛とは
拍子抜けっつーかんじだよ
でもすげぇ幻覚だよな 痛みも・・・景色も
まぁ・・・でも良かったぜ ありがとサン
最初に言ってた『私の記憶に焼き付いた、数多の苦痛を…今貴方に捧げましょう』って
お前 そんな体験してたのか?
うーん 胃腸炎辛いなァ 熱が38度を超えてしまった
>>71 ロッ君
さっ!セーブ セーブ!
うっ・・・くっ・・・く・・・く・・・・く くけけけけけけけけけ
いや!泣いてない ただちょっと汗が流れ落ちただけだ
そこのバカ銃のせいじゃない そこのバカ銃の・・・
機械に感情があったらなんだかおっかない・・・・
そうか バカ銃は感情あったな
忘れてやしないか ロッ君 俺とお前は同学年の17歳だぜ?
おばちゃんとでも思ってたか? 心外だぜ
猫を俺たちの手で守る猫好きの団 「NON団」
ってのはどーだ? 聞いたことあるか?
夏の夜にはどっか行ってるんだよ ブライト
屋根の上にでも行って 踊ってんのかな
ああん?俺は影だから色々じゃなくて真っ黒なんだよ
服だけだけど
俺がマジメに見えるか?おふざけだっていうさ
気が向いたら奢らせてもらうぜ 覚悟しやがれ
同化・・・?ロック●スター? ロックバ●ターか
>>73 ケイン達
ジャスティックが怖いのでお開きだぜ
主人公は闇属性入っていれば問題ないぜ
動物キャラは喋っても喋らなくてもかわいいぜ
猫「にゃーん」
狐はペットとして飼えるし、見た目も問題ないだろうが
狐耳の少女を飼うって事は世間の目があるからな
お前もロリ少女から狐に化けるべきだぜ
へー・・・熊殺しかぁ・・・・・・・・
普通じゃねぇよ 俺の生まれた国では普通じゃねえ
なんせニホンだからな
お前は知らなくて良い ベラベラ喋るほど軟派じゃないぜ
さぁ!この肉球手袋を装着するんだ! 尻尾は持ってない
似合うと思うぜ
名前:青裂耕輝(あおざき・こうき)
サイレントナイト
肩書:静かな夜(騎士)
年齢:17歳
体型:線が細い、脱ぐと程良く引き締まった体をしている。
誕生日:二月13日
血液型:A型
種族:鬼
職業:生徒
性別:男
技能:細々とした物全般。 召喚魔術
装備品:強化済み学校指定の学園服、 召喚端末(携帯)、妖突撃槍「鬼突ぎ」
容姿: 黒髪茶眼、大人しそうな好青年。(激昂すると頭に刃の様な角が二本生える)
その他:鬼なのに召喚魔術を使う可笑しな妖怪。
実際は退魔師と鬼の子供。のんびり屋さんでどんな事があっても慌てない。
妖刀を108本溶かして作られた呪われた巨大な突撃槍と悪魔や、幻獣を召喚出来る。
何やらカオスですね……
(皆さんを見て苦笑している少年が一人)
同中の人はこの中にはいませんがお邪魔しますよ。
フロズン「き、聞いておどろけ…!」
ライバー「…見て笑え…」
スーナ「我らハジキンマ大王様の一の子分…」
ウィドム「ソ、ソーナンデス…」
「チリーン!!」
ライバー「ハジキンそれはもう古いでゴンス」
現在の状況
フロズン:黄色。雷の妖精と化している。語尾にピをつけてしまう。
ピをつける自分を恥ずかしいと思っている。
ライバー:青。水の妖精と化している。語尾にゴンスをつけてしまう。
ぶっちゃけこういうのは慣れっこなのでどうとも思っていない。
スーナ:赤。炎の妖精と化している。全体的に男勝りになっている。
口調の変わりようを気にしないことにした。
ウィドム:銀色。鏡の妖精と化している。語尾にソーナンデスをつけてしまう。
本人はワザとじゃないと力説したい。
ハジキン:水色。鈴の妖精と化している。語尾にチリーンをつけてしまう。本人はノリノリである。
>>68 アラストル体
ウィドム「そうそう住んでいる世界が違う気がするソーナンデス。
そしてその人の領域にボクなんかが入ってもいいのかって申し訳なくなっちゃいソーナンデス」
スーナ「相変わらずだねぇアンタ なぁディスティさん?
この子に自信の付け方覚えさせることはできないのかい?」
ライバー「星に頼るのはいかんでゴンス」
スーナ「感覚を教えるだけだよ そうでもしないとこのままだよこの子」
ウィドム「…なんか、こういう事頼っちゃっていいソーナンデスかね…
すごくタブーな気がしソーナンデス…」
ライバー「ワシから言わせれば誰もが幸福を得られる世界だなんて反吐がでるでゴンス」
スーナ「あら感情的な一面もあるんだねアンタ… 余計な邪魔って何だい?」
ウィドム「なるほどボクみたいなタイプでソーナンデス」
ライバー「お前の場合は安心したいという欲求がかなり強いでゴンスな」
スーナ「欲がないっていったら仏様ぐらいのもんだよね。
ハジキンはどうだい?この子、何でもかんでも無限に欲しがるから
アタイらからすればすごく世話が焼ける子なんだよ…」
ウィドム「いやぁ別にフロズンは元からこういう性格だソーナンデス」
ライバー「そうそう 男のくせにとんだ乙女趣味をもったネクラ野郎でゴンス
まぁ女らしい趣味といったらウィドムもそうでゴンスが」
>>70 人間しゃべる銃2点セット
ライバー「こういった事で時間の概念を持つほうが間違ってるでゴンス」
ウィドム「今度は何か2つのジャンルがごっちゃになってる感じがするソーナンデス」
スーナ「もうアタイは認識する事に疲れたよ。」
ライバー「それを逃避というんでゴンスよスーナ ピンロックの十八番でゴンス」
ウィドム「今回は本人はもう割り切って普通に接してる感じがあるよ」
ライバー「続きでゴンス」スーナ「続きだよ」フロズン「… …続きッピ…」
ライバー「この調子でスーナ=腐女子のイメージを植えつけてやりたい所でゴンしたが、
これじゃあもうそれができないのが残念でゴンスね!」
スーナ「なんて事いうんだいアンタは!」
ライバー「ぐぉおう!!グーで殴るなでゴンス…
ほうほう なるほど お前は女が暴行受けるのに性的興奮を覚えるでゴンスか」
ウィドム「それはないと思いソーナンデス。」
ライバー「姉と弟のシチュエーションはたまらんでゴンスからね!
弟のショタっぷりと年上の女の色気というのが興奮するでゴンス!」
ウィドム「年上の女といえば… フロズンはそういうの好きだソーナンデス…
将来はフロズンもこうならないようにしないといけないソーナンデス…」
スーナ「具体的に何をするのか、写真を載せて説明してみたらどうだい?アタイからはこういう事しかいえないねぇ…」
ウィドム「それは言えてソーナンデス。
中身がわからないと、来たいとか来たくないとも思えそうにないソーナンデス。」
ウィドム「うわぁそれいいソーナンデス。ボクもやりたいソーナンデス…」
スーナ「どうしてアンタはそういう時に限って目が輝くんだい
もっと生産的な事を考えられないのかい?!」
ライバー「コイツは楽したがりでゴンスからね」
ライバー「都合がいいからって実際に三次元に出てきて何でもかんでもやってくれるワケでもないでゴンスからね
所詮性処理奴隷でゴンス」
ウィドム「性処理よりも何でもかんでもやってくれた方がボクとしてはいいソーナンデス」
ライバー「何よりも現実の女に怖い父親がいたら色々面倒でゴンス」
スーナ「いやでもその壁を乗り越えて来てくれる男の人がいたら
さぞ頼もしい事になると思うけどね」
ライバー「男だからといってドイツもコイツも男気もってると思ったら大間違いでゴンス
ウィドムを見ろでゴンス」
スーナ「いや頼もしいって言っただけで…」
「どんなのが出てくるのかなぁ〜?チリーン!!ワクワクする!!チリーン!!」
ライバー「まぁご愁傷様ですって事でゴンスな。だがこっちの銃は入らなくて正解でゴンス。
コイツが綺麗になってもあんま面白くなさそうでゴンスからな」
ウィドム「ねぇこれ助けにいくべきソーナンデスか? ライバー大変な目にあったソーナンデしょ?
放っておくのはちょっと…」
スーナ「どっちみちライバーがデレても気持ち悪いだけだからね」
ライバー「何いうでゴンスかスーナ ワシがいつデレたでゴンスか」
スーナ「例のDVDの中身、見たよ?」
ウィドム「あ、水になって逃げたソーナンデス…」
ウィドム「で、でもさぁ… 何というか」
ライバー「実際にそうなんだから仕方ないでゴンス。」
ウィドム「まぁでもそれがアナタの個性だと思うから、
そのキャラは最後まで貫きとおした方がいいと思うソーナンデス…」
ライバー「これは個性とはいえないでゴンス。だが傍から見ててすごく滑稽だから放って置いてるでゴンス。」
>>72 使い魔キツネセット×3
ライバー「進化の前振れでゴンスな。
そしてワシはとうとう憧れの水の妖精に進化したでゴンス!」
スーナ「ないない… いつまで続くんだい このカオスっぷり」
スーナ「今回は色だけ違ってるだけだから見分けはつきやすいだろ」
ウィドム「これで性格まで変わってたら紛らわしすぎるソーナンデス」
ウィドム「… か、風邪で猫耳が生えるものでソーナンデスの…?」
ライバー「あれでゴンス 蜘蛛に噛まれたらヒーローになった的なヤツでゴンス」
「わー!!チリーン!!私も猫耳風邪ひきたいなー!!チリーン!!」
ライバー「続きが待ってるでゴンス!」ハジキン「チリーン!!」ウィドム「ソーナンデス…」
ウィドム「っていう事は、ボクのあんな事やこんな事まで…
うわぁぁああ 嫌で嫌で嫌でソーナンデスううううううう」
ライバー「中にいるのは案外お前の後ろにたっている… かもしれないでゴンス
クククククでゴンス…」
フロズン「今は雷の力だッピ… でもこの能力性にあわないッピ…
…語尾… ッピ…」
ライバー「この状況を楽しんでるのはワシとハジキンだけでゴンスな
今ワシの体はロギアっぽく変形できるでゴンス!これで女湯もこっそり覗けるでゴンス
クククククでゴンス!」
>>75 黒い人1点
ライバー「男だらけのムサ苦しい所から出て聖水を飲んだら力が湧くでゴンス
さすがにワシにそんな趣味はないでゴンスが」
ウィドム「でも心のオアシス的な役目をもってるには違いないソーナンデス
いい意味での現実逃避アイテムでソーナンデス」
スーナ「まぁライバーの趣味だからね あれ ひどくて当然だよ」
ウィドム「苦い泥… 汁ならなんとか鼻つまんで飲めるソーナンデスけど…」
ライバー「ワシはずっとこの紫汁(見るからに怪しい液体)を飲んで生きてきたでゴンス」
ウィドム「人間の負の部分ばかり詰まってる人生を送ってきましたって感じだソーナンデス」
スーナ「濾過したら刺激がかなり強いミントジュースになりそうだね」
「サッカー… チリーン!!そうだ私サッカー得意だよ?チリーン!!
見てて、この足裁き… あれ?上手くいかない…」
スーナ「アンタ今鈴の妖精だからだよ。
足使うスポーツよりも歌う方が得意なんじゃないかい?」
ストイコローチ「そりゃあワテを生み出した技術は、まさに闇の技術でヤンスからね…
ワテは人間の遺伝子もベースになってるんでヤンスよ 甲殻と肌が分離してるでヤンス」
ウィドム「鏡のイメージってなんなんでソーナンデス… もう一人の自分だソーナンデス?
つまりボクは今修羅って事でソーナンデス… … …あわわわわわだソーナンデス」
フロズン「鏡の… 鏡のもう一人の自分って、ドッペルゲンガーみたいなイメージだッピ…
時として… そこにはおぞましい自分の姿が映る事があるッピ…」
ライバー「引き篭もり厨ニ病の野郎が雷の妖精とかあわなすぎるわな」
スーナ「ちょっと引っ込み思案なヒヨコと思えばいいじゃない」
>>77 新入学生
ウィドム「お、新しく人が来たソーナンデス」
「よろしくー!!チリーン!!」
スーナ「はいフロズンあんたもちゃんと挨拶しな!」
フロズン「…よろしくッピ…」
ライバー「なるほど妖怪の鬼でゴンスか
ワシと同じ臭いがするでゴンス クククククでゴンス!」
片腕だけで不便と思った事…?ありませんわ。
そもそももう一本腕が必要なら、仮初の腕を形成すればいいだけの事。
一本で足らぬなら二本、三本四本と…この様に腕が沢山あれば本の整理など造作も無い事。
>>75舞影
クスクス…楽しんで頂けたようで何よりです。
痛みの共有は…そう、今は使わない、いや…どちらかというと使えない。
それは貴方達ヒトが…味方という存在だから。
……あの記憶は、厳密に言えば私のモノではありません。
アレはかつて私を受け入れた者達の記憶、その始端であり断片。
けれど、ふふ…あの状況下であの者達が私と全てを共有したのもまた事実。
故に、体験したのかという問いに対し、私は体験したと答える事が出来るでしょう。
引き裂かれる痛みも、四肢を失う喪失感も、絶望も孤独も…うふふ。
>>77耕輝
ええどうぞ…お邪魔して下さい…。
貴方の言葉を借りれば、これで貴方もカオスの中の一つに…ふふ。
……戯れはそこまでにしておいて、挨拶でしょうか。
私はディスティ…この学園という場においては、異物のような存在でしょうか。
>>78ハジキンs
私の領域など、あって無いようなモノ。
そのようなもの、いくらでも好きなように踏み荒らそうが、愛でようが…私は一向に構いませんわ。
……自信の付け方…ですか?
感情や心の在り方を直接いじくるなど…そもそもする気も起きません。
私はその者の在りのままを受け取りたいのですから…自身で変わるならまだしも、私が変えるなど…出来るはずがありません。
幸福を得られる世界に反吐が出る?ならば貴方の手で反吐の出ない世界を創り上げればいいだけの事。
私は幾度と無く…そうして私を使う者と一緒に世界を変えてきました。
…余計な邪魔というのは、いつもそうした後或いはする直前に、世界を元に戻そうとする者の事。
それはヒトでいう…そう、姉妹のような存在。私が与える者なら、彼の者は奪う者…。
それが私にとって唯一存在する邪魔な存在であり…私の敵です。
何かに対する欲求を…ほんの僅かでも持っているならば、嫌いの対象にはなりません。
少し踏み込んだ話をするのであれば…欲求の多寡よりも、そう…
私にとって大事なのは、その欲求に対する想いの強さ…執念や執着と言ってもいいでしょう。
強き想いを抱いた願いというのは、非常に感知し易い部類でもありますし、
何よりもそれに触れている時の高揚感、感情の昂ぶり方は…少しでも気を抜けば乱れ狂ってしまう程…ふふ。
…この方が元々こうであるのなら…それならば安心です。
取り乱してしまったのは、ヒトにはヒトであって欲しいが故のもの。
大変見苦しい粗相をしてしまった事を深くお詫び申し上げます…。
82 :
ドス:2010/06/28(月) 07:10:04 0
そう言えば銃が好きとか
ならば、これでもどう?
フルオートショットガン
つRIDストライカー改
こいつはベースのRIDから
弾丸の装?性を向上させて
より使い易くなってるんだ
連射出来るショットガンは
頼れる相棒になると思うぜ
試しにどう?
こ、こんにちは僕はロックって言います…よ、ヨロシクお願いします
オリジナルのぼ、僕が泉の底に居るので僕が変わりです
白ロック
容姿:黒色の髪の毛で長さは目が隠れるくらいに長い 目付きはかなり優しい 目の色は黒色
オリジナルのロックと同じ制服を着てるが色は白色
体格は小柄で痩せ型
その他:泉に落ちていったロックの持っていた優しさ思いやりが具現化された存在
能力などはオリジナルとあまり変わらない
>>73ケイン君達
ゴメンね…アリエルちゃんケイン君から許可が下りず造ると捕まっちゃうから……
呪いの媒体確かにそう言いますよね…特に人型に近い人形などは最も適してると言いますよね
現実って残酷ですね…女の子にはおしとやかに過ごして欲しいです…
うぅぅ…何ですかその一定の女性の方が好きそうな展開は……
普通はそうですねしかしある一定の女性の中では…これ以上は言う必要は無いですよね
それでもお気に入りの服が増やせるのは羨ましいです…僕は防具や服はセンスが無いので…
顎が尖ると聞いて僕は某ギャンブル漫画を思い出しましたそちらの方ですか…
皆さんであつまって食べると言うのはどうでしょうか?
皆で食べればご飯ももっと美味しくなりますよ
>>74ディスティさん
そうですよね……何で同じ種族なのに争ったり差別したりするんでしょうか……
争いなんか無くなれば一番良いですよね…
ディスティさんって凄く大人ですよね……僕もそういう大人になりたいです…・・・
普段の僕は泉に落ちちゃいましたが喜ぶと思います……あの人は自分が誰からも認められない存在だと思ってますから…
や、やっぱ良いです!大切な友達も一杯出来たんですからそれを捨てるなんて出来ないです……
僕が言い出したのに失礼ですが遠慮します…
アチィねぇ
>>77 鬼さん
俺をぶん殴れ 開口一番のあいさつがこんなもんで申し訳ねぇ
俺をぶん殴れ みぞおちに頼む
女だからって優しくすんなよ
>>80 妖精・・・!? なん・・だと・・・・・?
趣味もってんじゃねぇの?
お前ならありそうだぜ
ソーナンデス・・・!?
汁でもやだぜ
天然の色じゃないな・・・それ 紫って毒々しいぜ
俺はスーナ姉さんの変貌ぶりに一番驚いた
鏡か 幻だな そこにいるのにそこにいないって感じだ
もう一人のお前さんも見てみたいぜ
キス●はヒヨコじゃない ヒヨコよばわりするな
俺はアオ●エよりもミド●エ派なんだよ
ああいう二番煎じっぷりが好き
>>81 アストラル体
今の俺は人じゃない! ってのはどうだ?
見た目で判断するのかい?
こわぁい こわぁい
全てを共有した結果があれか こわぁいねぇ〜〜〜
体験してどう思った?怖いか? 俺は楽しかった
あのさ その 変なお願いを聞いてくれ
どんな手を使ってもいいから 俺を泣かせてくれ
泣きたいんだよ 理由は言えないけどさ
(泉の中)
落ちていく・・・・これが天罰ってやつか・・・・
俺は一体・・・・・・・(意識が無くなり気づくと泉の底に居た)
まだ生きろってか・・・・仕方が無いまずは辺りを探索してみるか・・・・
>>76 あ、あの……よろしかったらこれをどうぞ(青いハンカチを渡す)
そ、その…僕の銃が失礼なことを…ゴメンなさい
レイ「・・・・・(ふさぎこんでいて何も話そうとはしない)」
……謝らせようとしたんですがこっちも落ち込んでいますね
レイ「僕は・・・冗談で・・・・言ったのに・・・・」
……人間と同じ後悔や泣くこともあるみたいですね……
ご、ごめんなさい……そういえばオリジナルの僕と同じ年齢でした…
良いですね…可愛い猫を守る会僕も賛成です…団の名前は何処かで聞いた気もしますが
団体名などは似たようなものが多いので問題無いです
想像するだけで可愛いです……猫は人が見てないところで集会をしてるそうですね…
ブライトちゃんはどうなんだろう…
黒が好きなんですね…黒色って上品な感じがして凄く良いですよね
えぇ、良いですよお好きなお菓子を教えてください何時でも行けるようにしたいですから
レイ「まぁ・・・・そんな・・・感じ・・・です」
……オリジナルの僕が居なくなってから元気が無いなぁ……
>>77 僕はロックってい、いいます
よ、ヨロシクお願いします!
槍ですか…僕には重くて扱えないです…凄く格好良いですね
>>79ハジキンちゃん達
す、スーナさん…確かにライバーさんは失礼なことをしましたが…暴力は駄目ですよ……
そんな趣味僕はも、持ってないですよ…!
あの…あ、あまりそういう話するとフロズン君やハジキンちゃんの教育に悪いですよ…
オリジナルの僕にも言わなきゃ…
そ、そうですねやってみます!
(数十分後そこには先ほどとは見違えるようにカラフルな色と解りやすい写真付きのチラシが出来上がっていた)
これで色々な人が造る楽しさを解ってもらえれば凄く嬉しいです……
でも周りの皆からは蔑まされちゃうよ…それでも良いならやりかたを
教えてあげても良いけど……どうしますか?
周りから蔑まされてもお金が欲しいですか…?
せ、性欲処理なんて…そ、そんな言葉使っちゃ駄目ですよ!ライバーさん
二次元だとそういう大切な所は省かれますよね……仕方ないと言えば仕方ないですが…
ウィドム君だって変われば凄いと思うよ……僕が言うのも変だけど
大丈夫かな……オリジナルの僕……あそこにはとても強力な…
…でもオリジナルの僕素直じゃないから色々言うだろうなぁ……
レイ「僕が入れば・・・・マスターは・・・マスターは・・・・」
…DVD?気になりますね……ライバーさんが良かったら是非拝見したいです
……ライバーさんが逃げるという事はかなりの映像作品なんだろうなぁ……
レイ「う、うん僕はこういうキャラで生きていくよアハハ・・・・」
……暫くはそっとしてあげたほうが良いかもしれません
少しばかり…懐かしい夢を見ました。
それが私の記憶なのか、はたまた私を使った者の記憶なのかはわかりませんけれど。
>>82ドス
ふふ…えぇ私を指しているわけではないという事は、
その言葉の内容から把握する事が可能です。
同時に、その言葉が誰に向けられているものなのかも、少しばかり把握出来ます。
自己を証明するトリップと、相手を定めるアンカーを得る事をお勧めいたしますわ。
>>83ロック
おや…少しばかり心の色が変わりましたね…。
ふふふ…しかし貴方だという事実は変わりはないようで。
何かを欲しいと想うが故に、争いが起こってしまう。
得られるモノが限られている以上、それを奪い合ってしまうのも必然。
調和と協調を説いたとて、たった一人が破いただけで、その和は容易く解けてしまう。
積むは難く、崩すは易く…繋ぐは難く、断つは易い。
まるで壊れるように創られたのがヒトの世界…これは果たして悲劇?それとも…喜劇?
…私のようになってはいけません。貴方はヒトであり、私はそれとは大きく異なるモノ。
ヒトならばヒトのように、ヒトが目指すならばやはりヒトでなくてはなりません。
私が愛する事で、その者が喜ぶならば…それは私にとっての至上の喜びに等しい、ふふ。
願う事をやめ、力の享受を拒絶するという事は…いつか貴方はそれを手にするという事。
気落ちする事はありません、それが真に必要となれば…貴方はそれを手に出来るでしょう…クス。
>>84舞影
見た目、容姿、造形など…凡そ気にかける必要も無いもの。
心がヒトならば、私にとってはヒトとなります…ふふふ。
故に…私は貴方を変わらず愛し続けるでしょう。
その者の立場に立ち、全てを共有するのですから…恐怖を抱くは当然の事。
同時にその愛する者が失われるかもしれないという悲愴も抱きました。
自身をその状況に陥れた者達に対する激昂、復讐心も…ふふ。
泣きたい…?ふふ。
残念ながら、私が貴方を泣かせる理由が無い以上…その申し出はお断り致しましょう。
愛する者の嘆く姿など…心苦しくて見ていられませんもの。
「猫耳風邪って人間にしかかからないのか?」
黒狐「元から動物耳の僕がかかったら四つ耳になって変コン」
>74ディスティ
アンディ「肉体を持たない存在だとでも言うのですか?」
狐皇帝「ゴーストとかレイスとかアンデッド系統には多い存在なのです
あとは体がガスでできている連中とかなのです」
アンディ「では貴方は人の肉体ではなく感情とかそのあたりを食べるのでしょうか?」
狐皇帝「他人に体を分け与えることができるのですか?」
「なんだかよくわかんねえけどこの人は他人に体を分けていったんだな………
じゃあ俺はお近づきの印に体の一部をくれてやろう」(バリバリっと猫耳をひっペがす)
アンディ「ぎゃーす!?」
「さあ遠慮せずにもらってくれ俺の名はケイン…………ケイン・ノーズランド
割と何処にでもいる銀髪赤目の美少年だ
まあ割と何処にでもいるっていっても多次元に複数同時に存在するわけでもない
ちょっと丈夫なだけな人間さ」
狐皇帝「ひっペがされた跡から新しい猫耳が生えてきたのです」
「……………前は猫耳ひっペがしたら病気治ってたのにな」
アンディ「生きる目的を探すのが当面の生きる目的
それで僕はいいのかも知れない」
狐皇帝「マスターはお義兄様のまがい物ではないのです
マスターはマスターなのです」
アンディ「誰も自分が兄さんの偽物だなんて言ってませんよ」
>76 舞にゃん
「兄弟で闇と光は基本だよな、双子なら尚更だ」
アンディ「別に僕と兄さんは双子じゃないですから」
アリエル「でも私たちみんな炎属性じゃ?お兄ちゃん闇属性魔法ダークネスしか使えないし」
アンディ「僕もライトしか使えませんけどそれはそれこれはこれです」
黒狐「僕は狐の姿が正体で幼女が擬態コン」
「そんな事はどうだっていい狐に戻って尻尾をもふもふさせるんだ
俺は動物耳キャラより動物が好きだ!!」
「ノースランド人は近所の八百屋の奥さんでも包丁一本で熊倒せるんだぜ」
黒狐「ニホンはもっと普通コン!ちょっと忍者とか妖怪とか陰陽師とかいるだけコン」
「忍者は全裸が最強だと聞くが………舞影さんは見たことあるのかい?」
黒狐「マスターはニホンを何だと思ってるんだろうコン?しょせん外人かコン」
「ここじゃお前らが外人だろうが!」
「これは暖かそうだ…………が今は夏だぜ」
黒狐「損な細かいこと気にするなコン
でも何で狐耳じゃなくて猫耳なんだコン?」
「このウィルスをばらまいたのはどうやらクラスの猫耳娘っぽいんだ」
>77青裂
「先輩に質問があります!テストの時、自分の名前書くのに苦労しませんか?」
黒狐「僕と同じ東方妖怪枠コン………だが僕は使い魔で生徒じゃないコン」
「お前、前に入試テスト受けて落ちたじゃねえか」
アンディ「兄さん…………貴族が自分の名前をフルネームで書くよりは楽だと思いますよ」
「っていうかアンディ何でまた高等部の校舎にいるんだよ」
「混沌……それはすべてを受け入れるということ
たとえどんなに不可思議な存在が来てもこの学園は受け入れてくれる
神であろうが悪魔であろうがな」
黒狐「鳥類なのか哺乳類なのか微妙なマスターも受け入れてくれるコン」
「何の血が混じっていようと戸籍上は人間だからいいんだよ!」
>79 ハジキ・・・・にゅ?
黒狐「色が違ったら別のキャラの僕らがいるからなんとも言えないコン」
コン「何で属性変化したっすか?」
狐皇帝「たとえカラフルでも私たちは全員炎属性なのです」
「まさかメインキャラ乗っ取りか?」
「人間じゃないとかからねえみたいだぜ猫耳風邪」
黒狐「マスターのクラスメイトの猫娘が原因コン
おっぱい6つあるくせにコン」
「それは今関係ねえだろ!!」
猫娘「次は猫尻尾風邪を流行らすにゃ」
「氷属性が雷属性になるっていったい何があったんだ?
雷って氷っていうか水属性の天敵じゃ?
かわいいからいいけど」
黒狐「マスターが突然氷属性になるみたいなものコン」
アンディ「唯一髪の毛の青い僕が一番似合いますけどね氷属性」
「お前の髪の毛の蒼は赤より熱い炎の蒼じゃねえか」
>82 ドス
「俺は嫌いだ………弾薬のコストがかかるからな」
黒狐「マスターはお札のコストがかかる陰陽道とかも嫌いコン」
>83 ロック
「表ロ………微妙に違うおどおどしてない」
アリエル「アリエルつまんない!お兄ちゃんを恋の奴隷にしたかったのに!!」
黒狐「マスターは僕の物コン!泉とか鏡で増やしてもオリジンじゃないと意味ないコン」
アリエル「女の子も人間だから仕方が無いですv」
「だが男の目を気にしておしとやかにしないとがさつじゃ男にもてないぜ」
黒狐「僕はマスター以外の男はいらないコン」
アリエル「女の子がBLを好むのは好きなキャラにくっつく自分以外の女の子に嫉妬するからです!
好きな人に自分以外の女がくっつくのが許せないんです!雌狐お兄ちゃんから離れなさい!!」
アンディ「じゃあ男性向けショタ漫画っていったい?」
狐皇帝「ロリコンの延長線なのです………多分」
アリエル「カイ●みたいな顎のお兄ちゃんは嫌ぁ!?」
黒狐「顎で人を刺し殺すんですねわかるコン」
「ねえよ!!」
「そうだ!みんなで海に行こう!!」
黒狐「ロックさんいなかったけど前に行ったばかりコン」
俺は俺だ 俺は俺じゃなくて俺なのだよ
>>85 白ロッ君
アホだ バカだだの 言ってたけど、優しい銃なんだなぁ・・・
あ、うん ありがとう
なーんか 可哀想だなぁ・・・・・
NON団は永遠に不滅だ
満月の出る日にどこか行ってるんだよな
屋根の上で踊ってんのかな?
猫「!?」
黒は強者の象徴だ 俺は威嚇してるんだよ
チーズケーキだ 俺はチーズケーキが好きなんだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・よっしゃ!!
俺も泉に堕ちてくるぜ! な? 安心しろ
(多分)絶対(きっと)生きて帰ってくるからな?
>>86 アストラル
愛? 俺を愛してくれるか
ありがと 俺はお前を愛さないだろうな
俺の思っている以上に感情があるんだな
失うものがあるから得るものがあるんだぜ?
まっ お前さんはもう分かってるか
あぁん? 愛する俺の意志を尊重しねぇのか?
俺は泣きたいんだよ! この際痛みでもいいからさ
泣かせてくれ 愛があるなら躊躇うな!
ここが女神の泉か 斧でもぶん投げて、女神さんを亡き者にしてやろうかな?
斧 斧 どこだ? 返事しろーい
あるわけねぇか・・・・・・
影ワニは・・・いらないな よし そろそろ行こうかな
ブライトや ちょっとガマンしてくれ 俺はやることがある
(冒険したい欲求と助けたいという意味で)
逝ってきます!
>>87 ケイン達
俺はついに闇属性の「ブラックホール」を使えるようになったぜ
テ●ルズのあれだ
だてにコピーしてないぜ
さぁ 狐の姿で喜ばせるか 人の姿で憤慨させるか どちらか選べよ
黒狐
すげぇ すごすぎてよくわからない
見たこと無いぜ 強化スーツを着た忍者なら見たことあるぜ
あっ・・俺ってガイジンなんだな
気付かなかった
暑くてやばい 湿り気がやばい
猫「もっさり」
毛がもっさもさだな・・・・かわいい
猫といっしょにいる俺は感染しないんだな へへ
ちょっとラッキーだな
時折戦いを挑もうとする者が現れます。
けれどいくら挑発し、駄々をこねようと、それは無理なお話。
互いに得るモノの無い戦いなど…する意味もないのですから。
>>87ケインs
物質と非物質の境に位置し、自身の意思でそのどちらにも行く事も、戻る事も出来ますわ。
私は私という…言うなればディスティというモノで構成されている存在。
しかし、それを貴方達がどう捉えるかは…貴方達の自由です。
やはりというか、そう…その勘違いのされ方はもう幾度となく体験した事。
私はヒトからは何も奪いません、ヒトがそこに居さえすれば良いのです…ふふふ。
…私に器の、その一欠片でもを与える事が出来るのは…全てを委ねあい、共に全てを分かち合う者だけ。
好意は非常に嬉しいのですが、今それを受け取る事は私には出来ません。
……銀髪…赤目…?あぁ、容姿の事ですね…。
姿形の区別が出来ないというわけではありませんが、私はその者の持つ心で見分ける。
ですが…今こうして話す事が出来た事と、名前を聞いた事で私は貴方を知る事が出来ました。。
ケイン・ノーズランド、私はディスティ…ヒトに力を与える者です。
そう…アンディ、それは決して間違いではない。
目的など…幾らでも後から変える事が出来るのですから。
>>89舞影
クス…愛するから愛せなどと…言うはずが無い。
その私からの愛を受け取るも、拒むもそのヒトの自由。
ふふふ…では、失うものが無くなってしまった者は、何も得る事が出来ないのでしょうか?
いいえ、何も失わずとも、得る事は可能と言えるでしょう。
初めからそういうものだと、決め付けている間は…枠から逸脱する事など叶わない。
何と言われようと、私の愛する者に対する在り方は変わりませんわ。
貴方が私に感情があると仰ったように、私は嘆きの意味を知っている。
躊躇う以前に、したくも無い…例えるなら、貴方が私を愛さないように…といった所でしょうか?
(小首を傾げ、満面の笑みを浮かべて)
ウィドム「祝!!元に戻ったぁ〜〜… 生きてて良かった…」
スーナ「すごく感激してるわねウィドム…」
ウィドム「だってこのまま元に戻れないと思うと… グス…
今この場にこうしてある事を、感謝したい…」
ライバー「そうか お前がそんなに感激してるっていうなら
オレがそのささやかな感激をブチ壊す」
スーナ「たまには喜ばせてやりなさい!」
ライバー「ホゲェ!!」
>>81 ディスティ
ライバー「なるほど ならばムカデみたいに手をわさわさ増やす事もできんのか」
スーナ「そんなに手増やしても返って使いにくいでしょ」
ライバー「驚かすにはもってこいだぜ ククククク…」
ウィドム「踏み荒らすだなんてとんでもない…
そういうのはどうも気が引けるなぁ。相手が構わなくても。」
ライバー「自分がされたら嫌だから他人にはしないってか」
ライバー「ほれ見ろ 無理なもんは無理だ」
ウィドム「こうなる事は予測できてたよ」
ライバー「オレはある程度人が絶望したり不幸だったりしねぇと落ち着かんもんでな
お前がそういうんならもし世界が幸福に満ち溢れた時は遠慮なく
闇を作り出してもらうぜ ククククク」
ウィドム「そういうと太古から共に人と在る者って感じだね…
あーなるほど 光ある所に闇があるって奴だね
だからこそ世の中うまくいかないという…」
ライバー「まぁバランスが取れてよさそうな気はするな
どっかの闇の総統でもやってそうな奴だな」
スーナ「強い想い… ね。そういう人身近にいるけど…
あの人、オカルトだの神様だのに縋りたがらないのよね。」
ウィドム「こうなったらいいなぁ、っていうのはあるけど、
強い想いを抱いたことって一度もないんだよなぁ。」
スーナ「いえ… 少し親近感が湧いたわ。
感情に左右されない人って、高い位置にある人っていうイメージあったから…」
ライバー「いるよな シニカルな対応に嫉妬する感情的なヤツ」
スーナ「それとはまた違うわよ…」
>>82 ドス
ライバー「語彙力がウィドム並にねぇ奴だな」
スーナ「装填性って言いたかったのかしら…
多分この発言、ロック君に向けていったんでしょうね」
ライバー「コイツが相棒になったらあのブリっ子銃涙目なんじゃねーの?」
>>83 ロック
ライバー「きめえええええええええ 白ロックきめえええええええ」
ウィドム「完全に垢が流れきったって感じだね…」
スーナ「本当はビンタで済ますつもりだったけど思わずグーになっちゃったわ」
ライバー「炎の妖精化して気性が荒くなってたからな…
そうだぞ 暴力はいかんぞ 特に女だろお前は」
スーナ「何調子いい事いってるのよ」
フロズン「何の話してるのか、わからない…」
「ねぇねぇ何の話何の話?!」
スーナ「…フロズンはともかくハジキンは何にでも首を突っ込みたがるのがねぇ…」
ウィドム「続きます… ああ、ありのままの自分って素晴らしい…!!」
ウィドム「うわぁ さっきとはかなり見違えるようになったね!
スーナ、やったね!」
スーナ「アドバイス1つでこんなに見違えるなんて…
まぁそりゃキレイなロック君になったっていうのもあるでしょうけど…」
ライバー「そりゃあなんともよござんしたね… ケッ」
ウィドム「ライバーがすごくつまんなそうな顔してる…」
ウィドム「…あぅ その事をすっぽり頭から抜かしていた…
じゃあやっぱいいです… というか、返って気が引けてきた…」
ライバー「周りの目を気にしはじめた途端逃げ腰になりやがった」
スーナ「まぁでもいいじゃない 結果オーライよ」
ライバー「別にいいじゃねぇか 男には必要な事だぜ
それに実際にやるワケじゃねぇんだからよ 二次元なら汚し放題だぜ ククククク」
ウィドム「でも、実際になんでもかんでもやられたら返って恐縮しそうだなぁ…
というかボクの場合はそういう人相手でも気をつかうかも…」
ライバー「中途半端なヤローだ」
ウィドム「変わったら… そういえば偉人が最後は何者かに暗殺されて死ぬってよくあるよね。」
スーナ「何でそっちの流れに…」
ライバー「相当の覚悟がいるぞ?中途半端な気持ちで入らねぇ事だな」
ウィドム「…ライバーにしてはヤケに親切じゃん」
ライバー「親切っつうのは引き止めてやる事だ オレは道の険しさを教えただけだ」
スーナ「こっちに戻ってくる時もずっとこの調子だったのよね」
ライバー「…それ以上言うな…」
スーナ「…まぁ見ても問題はないはずよね
慌てふためいて何かする人じゃないもの 今更見たって駆けつけるはずがないわ」
ウィドム「…いいのかなぁ… ごめんよライバー… 再生っと…」
〜途中経過 第6話『心の友へ』〜
ジ○イアン『お、おいおっさん… 何で…』
ライバー『別に庇いたくて庇ったワケじゃねぇ… 忘れ物をとりに来たら
偶然攻撃を喰らっちまっただけだ… グフッ』
ジ○イアン『チキショウ おっさんがオレのせいで… おっさあああああん!!』
ライバー「もうヤツのライフはとっくにゼロだな…」
ウィドム「なんからしくないなぁ」
スーナ「元気出せっていって出るような状況でもなし… 放って置くのが得策なのかもね」
>>84 舞影
ライバー「バカ言え さすがにスカトロは無理だ
コウモリの糞は食えるんだが…」
ウィドム「コウモリの糞?!!充分汚いよ!!
露骨にやっちゃうのはどうも気が引けたというか…」
ライバー「アニメでの原作改悪ネタみたいなもんだな これでつまらなくなったネタがいくつあることやら」
ライバー「ウチに苦いものを好んで食べる奴が1人いる
糞真面目な岩の妖精でな、スッパイ味が大の苦手だ。」
ウィドム「日課で毎日キッチリ3回飲んでるらしいよ 苦い汁を」
ライバー「オレが好きな食い物ブチこんで鍋でグツグツ煮込んでたらこうなった」
ウィドム「腐ってるんじゃないのこれ… ぐわァ!!臭さ」
ライバー「男性成分が平均化されただけだろ
男勝りでこそあったが時折見せる凶暴ぶりは緩和されてたぞ」
ライバー「コレは愛玩ペットのドランクドラゴンのツヅキだ ドラゴンのくせにショボいだろ」
ウィドム「ボクはこの場にいない… 逃げ出したくなったときはそうなれればいいと思ってたけど
いなくなるのってやっぱ怖い もう一人のボク… 今は鏡の妖精じゃないからなぁ」
ライバー「よし女神の泉にブチ落としてやろうぜ」
ウィドム「なんでそうなるのさぁ!」
スーナ「そうよ いくらなんでも可哀想よ」
ライバー「見ろこの扱いの差」
ライバー「まぁヘソがあるからな きっとカモノハシみたいなもんだろ
そういうとヒヨコという生物とは言いがたいな」
スーナ「論点すりかわってる気がするわ」
ウィドム「ボクも青色より緑色のほうが好きだなぁ
暖色で落ち着いた感じの色が好きなんだ」
スーナ「そういう話じゃないと思うけど…」
>>87 ケイン
「ねぇねぇ 猫耳風邪って重ね罹りできるの?
頭に耳をたくさん生やして花みたいにするの!!」
ウィドム「それって返って怖いよ…」
ライバー「ランブルボールを全員に飲ませたらこうなった」
スーナ「アナタが元凶だったのね…」
ライバー「仲間が作ったから実験してやろうと思ってな…
能力の波長から変身エネルギーの波長にまで大きな狂いが生じる薬らしい
どうだあと丁度6つあるがお前らも食べてみるか?」
「何それ つまんないの…」
ライバー「おっぱい6つとかまた変な性癖の奴に欲情されそうな奴だな」
スーナ「どうしてそっちの方向に話を持っていこうとするの」
ウィドム「このボールに何か秘密が…」
「調べてみよう!!
もしかしたら猫の妖精になって猫耳たくさん生やせるかも!」
スーナ「多分複雑な仕組みでハジキンにはわからないと思うわよ」
95 :
名無しになりきれ:2010/06/30(水) 13:56:47 0
怨影 ・・・・邪悪な舞影の姿 光輝く白銀のローブを着ている
ドSで、性格を180度曲げた状態
本体不在のため、話の繋ぎのために泉から遠路はるばるやってきた
vをよく付ける
>>91 アストラル様v
愛してくださいよ〜v 私に愛を〜〜v
うふふ〜〜 愛してくれないなら死んじゃいますよ〜〜〜vvv
舞影ちゃんの本音言うならね 失くしたくないものばっかりなんですってv
やっぱりノーリスクハイリターンが良いと思ってるんでしょうねぇv
でも強いヒトだから口に出さないんですよvv
頼れ頼れって言うくせに一人で抱え込むヒトなんですv
願い事が変わりました〜v 「ディスティに苦痛を与える」
苦痛とはなんですか〜〜〜vv? 誰かが苦しめば苦痛ですか〜v?
できれば泣かせたいですよ〜〜vvv くっくっv
猫「・・・・」
>>93 ハジキンとボケナス共v
うふふ〜〜ライバーさんとは友達になれそうです〜v
原作改悪ネタはよくやります〜〜vでも面白くなくなって困るんですv
だがその他一切のことは分かりませんv
うふふv チェック済みですよv 名前はあえて言いませんけどイワ●でしょ?
舞影ちゃんはそういうの言わないでスルーしちゃうんですケドv
私はズケズケ言っちゃいますよv
うふふ 天使が吸うミストみたいな匂いですv オエッ
えー? ざーんねーんvvvでーすぅvv
落としちゃダメですよー 戻ってきた舞影ちゃんがブルっちまうじゃないですか
扱い悪いのは当たり前です ダークサイドな性格だからですv
貴方は私と同じです
(どこからか親指サイズの舞影が現れる ライバーにその姿を見せ、耳元へ)
小舞影「攻略法はあるか?なーんかヤバい奴に会っちまった
体を分裂させて来たんだが・・・・どーすりゃいい?」
俺は何もしてないだろ・・・
「五月蝿い!口答えするな!!小僧!貴様を今から刑務所へ連行スル!!」
どうなってんだ?此処は皆の味方の女神様の泉じゃないのか・・・・?
>>86ディスティさん
中身や姿も変わりました……ぼ、僕は貴方が知っている
オリジナルのの優しさや思いやりの心を具現化した存在です…
あまり長い間じゃないですが…よろしくお願いします…
そうですよね……争いを失くしたり解決するにはかなり時間や苦労が掛かりますよね
けど、争いを起こしたり悪化させるには1日でも十分出来てしまう…
仕方ないけど……僕そんなの嫌だな…
だってやっぱオカシイですよ!……同じ種族なのに…物資だって分け合えば済む話なのに…
そ、そうですね…ぼ、僕自分自身で頑張ってみます!
そうすれば戦闘で傷ついた人たちを癒せるので……
>>88ケイン君達
ぼ、僕は…オリジナルの(以下略)
ゴメンなさい…ぼ、僕みたいな気が弱い存在が出てきてしまって…
恋の奴隷…!?アリエルちゃんケイン君はお兄さんでしょ!?
そ、そういう事言っちゃ駄目だよ……そして黒狐さんはケインさんの物ですよね…
その……使い魔的な意味で…
そうだよね…僕が無理強いすることは出来ないからね…ゴメンねアリエルちゃん
僕は間違ってたよ…
けどそういうがさつな方が好きな人も居ますから…世の中不思議ですよね……
け、喧嘩は良くないです!……黒狐さんはケイン君の使い魔だから仕方ないですよ……
そういう本は規制しなきゃ!…でも表現は人の自由だし…だからと言って小さい子が傷つくのは…
(一人で考え込んでしまう)
格好良いよ!ケイン君!!、男らしくて素敵じゃないですかっ……!
僕も……僕もそういう男らしい男になりたかったっ……!
良いですねぇ…最近暑くなってきましたし…海で過ごすのも良いですよね
けど海は魔物が居るから……怖いなぁ…
>>89舞影さん
オリジナルの僕もあんな風に接してるけど
中学生の頃から大切にしてる銃ですからね…
今はそっとしてあげましょう……
まずは猫の存在の保護から始めないといけませんね……
僕、まずはポスターを作ります!
捨て猫や虐待を防がないと…猫達に明るい未来は無いですから……
可愛いなぁ…ブライトちゃん……満月に踊る猫…どんな踊りなんだろう…
そう言われますと…黒って高級感や上品なイメージもありますが
威圧感もありますよね……
僕は恐らくあまり長い間存在できる存在ではないですが…オリジナルの僕に伝えときます
そ、そんな!?き、危険ですよ……は、はい…じゃあ…気をつけてくださいね…
スイマセン…僕は…あの方には逆らえない存在なので…
(〜刑務所〜)
刑務官「小僧!!貴様は此処では消えるのを待つだけの存在なんだよ!大人しくしてろよ!?」
(牢屋の外で喚いてる刑務官を鉄格子越しに見ながら)
・・・・・(何だこいつ・・・・バカなのか?)
刑務官「返事はどうした!?小僧!!」
・・・・・・解りました(チッ・・・触媒が無いから武器も作れねぇ…)
(鉄格子を武器にしても良いが・・・敵の数が多すぎるからな・・・慎重にいかねぇとな)
>>92ハジキンちゃん達
そ、そんな…僕キモイですか…?
泉の中では確かにもう少し男らしくなれとは言われてましたが…
ライバーさんは丈夫だから怪我とかは大丈夫ですがフロズン君やハジキンちゃんに
悪影響を与えると思いますから…暴力だけは使っちゃダメですよ……
え、え〜とね!ライバーさんはお姉さんと弟が仲が良いマンガやドラマが好きなんだって!
サ●エさんとか……
ありがとうございます……オリジナルの僕もこれがきっかけで明るくなれると思います…
いえいえ、僕は所詮オリジナルの優しさや思いやりの具現化です…
ら、ライバーさん…僕…お気に障るような事でもしてしまいましたか…?
うん…偉いよフロズン君……誘惑に打ち勝ったんだから
確かにお金は大切だけどそれ以上に大切な物は一杯あるからね……
確かに必要ですけど……そ、そうだとしても…人前で話すのは!…
ウィドム君は優しいんだね…それなら女の子には人気が出るよ……
いちいち二次元に走らなくても充分じゃないかなぁ?
ま、まぁ…ウィドム君は大統領になるわけじゃないし大丈夫だと思います……
レイ「・・・・・・・・」
ぼ、僕はあの方には逆らえないですし……どうなるんでしょう……
勿論無事に帰ってきて欲しいですがあそこには強力な魔物や刑務官が居ますから……
……(映像を見て感動の涙を浮かべる)
う、うぅ…ライバーさん格好良いです……男です…
僕もこういう風に格好良い男になりたかったなぁ……
そうですね…今のあの子(娘)にはどんな慰めの言葉も届きそうにはありませんからね…
今は優しく見守ってあげましょう…
>>95 す、スイマセン……読心術は使えませんので…
>>81ハジキンs
何本でも形成する事は可能です。
創れば創るほど、私自身の能力は低下しますが…
ヒトと戯れる程度なら、問題はありません。
えぇどうぞ遠慮なさらずに…闇ある世界を望むならば。
ふふふ…ですが、満ち溢れた時を待つ…でいいのでしょうか?
今貴方が望む世界、それを今創り出すという選択肢もあるはず。
厳密に言えば、寸秒先の事など…誰にも保証出来ないのですから。
ですが、私にはあまりにも多くの時間がある。
今すぐに強い想いを抱けとは言いませんし、言わせて抱かせても…意味が無い。
それを待ち続けるのは…この世界に来ても変わりません。
感情を隠すような事は致しません…驚いたなら驚き、悲しいならば嘆き、楽しいのならば笑う。
せっかく手にしたものですもの、それを抑えて窮屈な思いはしたくはありません…ふふふ。
ヒトの場合は…何やらそういうわけにはいかないように見えますけれども。
>>95 黙りこくっていては私には何も伝わりません。
伝えようとする意志なくば…真に私の心には届かない。
遠慮する事はありません…私は貴方の味方なのですから…。
>>96舞影
愛してくださいなどと言わずとも…私は元々貴方を愛している。
えぇ…愛していますよ舞影…。
何も失わずに、多くを得るを望んでいるという事ですか。
言葉と心が相反する、時折ヒトに見られるモノですね。
弱きを隠し、強さだけをひたすらに表に出す…ふふ。
しかし、果たしてそれは本当に強いのでしょうかね…?
心の色が変わっても…僅かな勘違いは変わらず…まぁいいでしょう。
ふふ…苦痛を与えたいのならばいくらでも構いませんよ。
貴方が見つけた方法で、どうぞ…いくらでも私に苦痛を与えて下さい…うふふ。
>>97ロック
…ならば、私は貴方を貴方という先とは異なる一つの存在として認識した方がいいのでしょうか?
触れ合うことに、時間の多寡など関係ない…貴方と僅かな時間しか触れ合う事出来なくとも…私が貴方を愛する事には変わり無い。
その話は…物を分け合う事が可能という前提でしか成り立たないでしょう。
全ての物が分け合えない…また、分ける事に異を唱えるものもいる。
ですが…その方向で考えるなとは言いません。成り立たないというのも…単なる仮定と考え、
その方向でこの世界を導く手段、その答えを探してみるのもいいでしょうね。
大切なのは考える事をやめない事ですわ…今が嫌だというなら、尚のこと…ふふ。
えぇ…頑張れるだけの力、気力があるならば…そうした方が良いでしょう。
そう…貴方の為にも。
【一枚の封筒が耕輝のポケットから落ち中から家族への手紙が入っていた。耕輝は気付いていない】
『拝啓 父上へ
目の前まで来た夏の足音と共に僕の日常も変わりゆく今日この頃。
父上達はお元気でしょうか?
僕は、銃と友達で話が出来るロックさん。
初めて会った時に殴ってくれと鬼の僕に頼んでくれた舞風さん。
私は異物と僕には良く分からない事を言っていた、ディスティさん。
性欲処理とかクククククク私と同じか、等等親しく接してくれるハジキンさん達。
皆さんとても格好良く良い人達です。憧れます。
この人達は何時も仲が良いので僕も彼らともっと仲良くなれたらな、と思いました。
僕はこの学園で彼らの様になりたいです。
では今日も混沌とした教室へ行ってまいります。
お父上達のご息災を願っております、耕輝より。
P・S 鬼の本気パンチを喰らって原型を留めている生物を始めて見ました。
敬具』
>>84 分かりました。
【ケータイを開き数字を入力すると画面に魔法陣が描かれる】
…『ヴォルト』、なるべく早く治療をよろしくね。
【ハチが空間に生まれる。そして耕輝は舞風さんの正面に構える】
……行きます、破ッ!!
【一瞬で舞風さんの懐に飛び込むと拳圧で風を纏っている正拳突きを振り抜く】
えーと生きてますか?…すみません。生物にはオーバーキルな力を込めてしまいました。
【思いっきり吹っ飛ばした舞風さんを召喚獣であるヴォルトが舞風さんの尻に回復用である針を刺す。絵柄的にマズイ】
>>81 異物?……異世界人だろうと幽霊だろうと妖怪だろうと此処に存在している、唯それだけで異物にはなりませんよ。
だって触れられるし、話せる。だから僕は胸を張って言えます。貴方は異物じゃありません
>>80 初めまして、青裂耕輝です。
同族の方ですか?
>>85 ありがとうございます。
お恥ずかしい話刀や剣だとどうしても力が強すぎて消耗が激しいので突撃槍を使っているんです。
元は妖刀なので僕との相性も良いのでこれを作ってくれた鍛冶屋の伯父には感謝です
>>87 いえ、長年書いているので別段気になりませんね。
トモダチ
東洋の妖怪は此処では珍しいのですか?…僕の召喚獣と会う機会もあるでしょうしその時は仲良くしてあげて欲しいです。
それは良かった、悪魔を召喚して追われたりしたら僕を送り出してくれた里の皆に申し訳がありませんから。
…僕と同じ混血ですか?
んふふふ〜〜v なんとか頑張ってくださいよ〜〜舞ちゃんv
>>97 純白ロッ君v
(レイの近くに行き)
バーカ バーカ バーカ アホな銃なんだよお前
バーカ アーホ
あぁ・・・やっぱり元のロックと正反対なんですねv
キビキビしてますvv
ブライトが私に懐いてくれませんvv
舞ちゃんにはベタベタなのにvv チッ
猫「・・・・」
威圧感とか言ってるんですけどvv 実はカッコつけて黒い服きてるんですvv
ああ見えてそう言うヒトなんですよv
危険を顧みないケドvvもの凄い恐がりなんですvvv 利他的主義者なんですよvv
仕方ないです
(所変わって牢屋の付近をうろつく舞影)
ロックーどこだー ロックー どこなんだよぉー
俺が来たからには心配ないさー
看守「こいつ・・・頭が逝ってるのか?」
>>99 ディスティv
ひっ 人の目を気にしたほうがいいですよ〜〜 私の言う台詞でないですが〜〜
そっちのヒトなんですか〜〜〜?
正しい事しかやりたくないんですvv
おばかさんなんですよvv
自分は強いと思ってるんですよvv 実力はあるんですがvv
本当の強さでは無いんですよねv
勘違いと思わなきゃ勘違いじゃないんですvv こまけぇこたぁいいんだよ
じゃぁ・・・私が傷ついて苦しめば、泣いてくれますか?
(その手には黒い刀 自分に向けている)
ピンク板行きにはならないように気をつけますvvvサーセンvv
>>100 鬼の子v
くっくっ 修正テープを持っててよかったですv
名前を間違えないようにしてねvv
(舞風→舞影になおす)
中の人は間違えやすい名前を付けるオバカさんなんですvv 許してね
ッッッ!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
死ぬかと思いましたよ〜〜 ククク コピーかんりょ〜〜〜〜〜!!!
ごめんなさいv あなたの本気パンチ コピーしちゃいました
っていうか鬼の本気パンチは昔喰らったことあるんで大丈夫です v
技名「鬼の槌+」
大丈夫 自動回復能力が付いて・・・・(グサッ) !?
ひぎぃぃぃ 抜いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ 舞ちゃーん!早く帰って来てーー
もう治ってますぅぅぅぅぅ 蜂はいやぁぁぁ
やめて これはマジでやばい
誰もいない深夜…お客様がご来訪してきました。
他に誰もいなかったので、止むを得ず私があたろうと思いました…
事務室にて何かをお探しのようだったので、そこで…お手伝いしようと声を掛けたら…
……大慌てで出て行ってしまいました。
用件はなんだったのでしょうか…学園内のヒトでなかったのはわかるのですが。
>>100耕輝
ふふ…これは私の価値観に過ぎない、貴方がそう思うなら…貴方にとっての私は異物では無くなるでしょう。
私の存在、その価値は…そのヒトそれぞれが計り決める事ですから。
ただ…この学園という形、枠の中では異物な事は確かでしょう。
私は教わる立場にもいなければ、教える立場にもいない…本来ならその枠にはいない存在なのですから。
…時々教わる側に回ってみたりもしていますけどね、本当に時々。
>>101舞影
人目を気にする必要があるのでしょうか?
誰かに見られようが、見られまいが…私の注ぐ愛が変わる事はない。
何も変わらないなら、ヒトの目など…気にする必要は無いでしょう。
ふふふ…さぁどうでしょう?
貴方が本当の強さではないと思うのなら…そうなのかもしれません。
けれど私はこの問いに対し、どのような答えが返されようとも…正解はあげられないでしょう。
クスクス…貴方が私に苦痛を与える術が、それだというのなら試してみてはどうですか?
理由無き悲愴や自傷ならまだしも、今の貴方には理由がある…私に苦痛を与えたいという理由が。
そうする事で私に苦痛を与えられると、貴方が考え、その答えを見つけ出し、それを実行したいというのなら…
苦痛を与えたいという理由を持ち、貴方がソレを行いたいと望むなら…私は構いませんわ。
(嬉しそうに、笑みを浮かべて)
アリエル「どうやら2Pアナザーバージョンが流行ってるみたいですけど
ぶっちゃけ私がお兄ちゃんのアナザーバージョンです」
アンディ「違いますよ!僕が兄さんの2Pカラーです!マリオで言うとルイージです!
従姉さんはどっちかって言うとワリオじゃないですか!!」
「お前らは俺じゃねえだろどう考えても」
>90 舞まい
黒狐「僕は第3の選択肢を選ぶコン!」
ブラックフォックスはいそいそと何か着ぐるみのようなものを着始めた
「ブラックフォックス・・・・・・狐が狐の着ぐるみを着て意味あるのか?」
「強化スーツを着た忍者………あれ?忍者って脱げば脱ぐほど強くなるんじゃなかったか?」
黒狐「それはウィザードリーだけコン」
「まあ俺も正確には外人だがな」
黒狐「でも言葉が通じるてるから別にそんな感じしないコン」
「大昔は世界中で違う言葉を使ってたらしいが………今は大体共通語で通じるからな」
「動物の毛はこの時期生え変わるから………ベットの上はひどいことになりそうだ」
黒狐「大丈夫コン!人間モードで一緒に寝ればそんな事無いコン」
「元から猫要素が近くにいるから感染しないのか」
黒狐「僕は元からケモ耳属性だから感染しないコン」
アンディ「兄さん僕も猫耳風邪にかかったんですけど」
>91 ディスでぃす
「あれだな……その存在は一つの元素で出来ていて
他に同族を持たず1個体=1種族というあれだな」
黒狐「マスターどこ?・・・・・・!?お、お化けコン」
アンディ「貴方も妖怪でしょうブラックフォックス」
狐皇帝「姉上達がそろったのです・・・・私たちの影が薄くなるのです」
「そうか仕方がない………アンディ」
アンディ「いりませんよ猫耳風邪なんて」
「俺は人に力はあげられねえけど人を助けることぐらいは出来得る
まあ善行も悪行も人ではなく自分の為にやることだがな」
アンディ「僕の今の目標は兄さんに勝つ事です」
「非具体的だな………まずは何で勝とうってんだ?」
アンディ「とりあえず女装コンテスト一位を目指すつもりです」
狐皇帝「マスターは変態なのです」
>94 ハジはじ
「風邪だからなぁ………多分一度に一対だろ」
黒狐「狐耳風邪とか犬耳風邪とかとは一緒にかからないコン」
「面白そうだな……どうせ猫耳はえてるしこれ以上変になりようがねえだろう」
ケインの髪の色が青くなった
「特に変わらないようですが?なにかおかしいでしょうか?
私の美しさは変わらないようですが…………」
黒狐「マスターの口調がナルシーキャラモードコン!?」
アンディ「………ということは僕は」
アンディの髪が銀色に
アンディ「やはりわたくしが食べるとこうなりますのね」
狐皇帝「マスターがお嬢様風のオカマになのです!?」
猫娘「尻尾のにゃい男なんて男に入らにゃいのにゃ」
「相変わらずの尻尾フェチですね貴方は」
「別に私が食べても属性は変わりませんでしたよ
薔薇は何色でも美しいんですから」
黒狐「食べなくて正解だったコン
早くいつものバカでスケベでナルシーで八方美人だけど優しくて勇気があって
正義感の強い格好良いマスターに戻って欲しいコン」
アリエル「お兄ちゃんの髪の色がいつもと違うです・・・・って!?」
>97 ロクろく
「いやぶっちゃけ表人格のロックさんも似たようなもんだと」
黒狐「僕はマスターのペット兼恋人コン」
「そういうことはもう少し見た目が大人になってから言え」
アリエル「私はお兄ちゃんの従姉だから結婚できるんですよv」
「俺の親も従兄弟同士だからこれ以上まずいっての」
「まあ確かにお転婆で手がかかる娘が好きな奴もいるが俺の好みじゃねえからな」
アリエル「私はお裁縫とか得意ですよv」
黒狐「役得という奴コン」
アリエル「だったら私もお兄ちゃんの使い魔になる!」
ちぇーんじ!ばーどもーど!!
コン「そうなったらあたいは使い魔の使い魔じゃないっすか!やだぁ!!」
「よし!ならば特訓だ!鎖付き鉄球を受け止める訓練をすれば嫌でも男らしくなるはずだ!!」
黒狐「マスターはアルマジロの獣人とでも戦う気かコン」
「俺は年上の男を守る趣味はねえが守ってやるぜ!!」
黒狐「年下の男の子なら守る趣味があるのかコン?」
>100
「そういうもんですか?」
黒狐「僕は毎回ぶらっくふぉっくすと平仮名で描いてるコン」
「西方人には読めないからこの国の言葉で書け
てかお前生徒じゃねえじゃん」
黒狐「僕は今のところ僕の妹たち以外を見かけたこと無いコン」
狐皇帝「西洋のモンスターばかりなのです」
コン「狼男にフランケンに吸血鬼なのです」
「お前ら主人をほっておいていいのか?
それに吸血鬼は夜間学校にしか来ないだろあいつら朝弱いんだから」
「大昔に悪魔が人間に恋しその力を捨て人間と夫婦になった
またある時は死神が人間に恋しその力を捨て人間と夫婦になった
またある時は妖魔が……妖精が…そのうち別に力を捨てなくてもいいじゃんとかなって
そろそろ純粋な人類は絶滅危惧種じゃないかってぐらい混血が増えたからな
自分じゃじ純血だと思ってたけど実は………………てのもあるし」
黒狐「ありとあらゆるおよそ人の姿をしている種族と子供を作れる人間族………恐ろしいコン」
「そのせいで種族の純血を守ろうと純血派とか言う怪しい団体があちこちで暴れてるからなぁ」
黒狐「マスターのご先祖は自分で召喚したフェニックスに性的な意味で食われて…………」
フロズン「…拾った…」
スーナ「何を拾ったのフロズン?」
フロズン「川を眺めていたら、大きな桃が流れて… それを拾った…」
ウィドム「こ、今度は何事?! 神様ボクに安息をください!」
「わーい!!じゃあ皆で分けて食べよう!包丁もってくるね!!」
>>95 「わかった!これって火でアブったら出てくる奴でしょ!」
ライバー「あん? どわぁちちちちちちち!! …ふぅ。」
ウィドム「なんかデジャブ感じる」
>>96 怨影
ウィドム「なんか随分軽い感じになったなぁ…
舞影さんは落ち着いた印象があったけど」
スーナ「どっちかというとキレイな性格だったものねぇ
見た目こそキレイだけど…」
ライバー「ぶっ殺すをぶっ倒すだのな…
ウンココールが無くなったのは痛かったな。
だがあの回はスタッフの頑張りが伝わってきてよかったぜ」
ウィドム「へ、へぇわかってるんだ… さすが影…」
ライバー「まるでエスパーだな イレギュラーの奴も知ってんじゃねえのコイツ
よし今からいう妖精の名前を当ててみろ
テッポウオの妖精 バネの妖精 爆弾の妖精 どうせ来る予定もない連中だ 公開しても構わん」
ウィドム「ウソ… あ、でも今オエッて言った…」
スーナ「こんなの飲むなんてよっぽど悪食な人じゃないと…」
ライバー「むしろコイツはこのランブルボール改で
精悍で男らしい炎の妖精にしちまえばいいな」
ウィドム「あれって外見とか口癖がかわるだけじゃないの
性格が悪くて周りに扱いがいいってあんまり聞かないね
甘やかされて育った貴族ぐらいのイメージしか…
もしくは周囲に誤解を受けられてるとか」
ライバー「性格が良くて周りに扱いが悪いって言うのはすごく聞くぜ
嫉妬か正しい人間を煙たがってるかの2パターンだな」
ライバー(…アイツは地形を利用するんだ
攻撃は何にもきかねぇがマヌケだからうっかり穴に落ちてしまう事もある
何故かわからんが5回穴に落としたら倒れる
1回穴に落ちるごとにスピードアップするから注意しろよ?)
>>98 ロック
ウィドム「まぁ普段のロックさんを知ってると違和感それなりにあるからねぇ
ギャップが気持ち悪いだけなんじゃない?」
ウィドム「フロズンは優しい性格だからいいけど
ハジキンにはもう悪影響でまく… いやなんでもないです」
スーナ「じゃあライバーをどうやって黙らせようかしら…」
ライバー「お子様に安心して見せられる作品は好きじゃねーんだ
カー●ィは良かった 子供向けかと思わせておいて
大王や側近が思いっきりアウトな発言ばかりしていたからな」
ウィドム「プププランドはいいよね… 何もしなくていいから…」
スーナ「いつものロックさんのどうせ俺は〜って発言と違って
謙虚さが感じられる発言ね…」
ウィドム「性格そのままにキレイになったって印象だねぇ」
スーナ「単純にヘマやらかさなかったのが気に食わなかっただけでしょう」
ライバー「コイツは周りに流されやすいだけだ
周囲の目が金よりも気になっただけだろ」
ウィドム「ま、まぁライバーの言うとおりだね… あはは…」
ウィドム「そ、そんなとんでもない…
こんなのを彼氏にしても女の子たち何の得もしないだろうし…」
ライバー「まぁ肝心な時に女守れないんじゃ男の価値はねぇわな。」
ウィドム「…そうそう!!」
スーナ「なんでそれに頷くのよ!!」
ライバー「まぁさすがに命は惜しいわな。」
スーナ「とりあえず影さんが向かった事だし、それに期待するしか…」
ライバー「果たして奴はレッドパ●ツ・ジョニーに打ち勝つ事はできるのか…?!」
ウィドム「な、何それ?!!」
ライバー「他にもあそこにはギ●ゾンビ、マ●ランなど色々いたな…」
ウィドム「ライバーもわりかしツンデレなのかな?」
スーナ「あくまでも嫌がらせする自分だけ見せておきたいんでしょ
他人に嫌な奴って思われるのが好きなんでしょうから」
ウィドム「… で、でも銃だからああやって放って置くと泥棒されちゃうんじゃ?!」
スーナ「下手に介入すると逆効果だと思うけど…」
>>99 ディスティ
ライバー「願いをかなえるというチートな能力もっていながら
そういうのには制約あるのな」
ウィドム「というか、願いにも制約あるんじゃない?
例えば、一人3回までとか、一日一回とか…」
ライバー「闇を作り出すのは、そこに光があるからだ。
それに闇なんて現在進行形で作ってるしな。」
フロズン「…奇跡はたまにしか起きないから… 奇跡というけど…
アナタも、人が奇跡を待つかのように… 強い願いをもつ人を… 待ち続けている…」
スーナ「ハジキンはまた別だけどね… …でも、時々彼女が羨ましいって感じることもあるわ。」
ライバー「バカは人生楽しいからな 他人のことなんざこれっぽっちも考えてねぇ」
スーナ「ハジキンはそんなに自己中な子じゃないわよ…」
>>100 青裂耕輝
「何これ… えーと、… ねぇスーナこれなんて読むの?」
スーナ「ハイケイね。拝啓 父上へ… …あらこれアナタの手紙じゃないの?」
「鬼の本気パンチを喰らって原型を留める…?何それ面白い!!
見てみたいな鬼の本気パンチ!!やって見てよここで!」
スーナ「じゃあライバーを的にしましょう。ね、ライバー。」
ライバー「オレは最近こういう役をよくやらされるな… まぁいい。
防御を司る紫の光… 『邨紫濡光晴壁』(ムラムラサキヌレコウセイヘキ)」
「ダメ それじゃあ威力わかんないじゃん!私のパッチンバズーカとどっちが上か比べっこするの!!」
スーナ「そうね ライバー スッピンでお願いね」
ライバー「まぁ鬼に近い種族っちゃ種族だな いちおう角生えてるし… 言ってみただけだ」
スーナ「というかさっきは本当に鬼だったもんね 私たち3人揃って」
>>104 ケインブラザーズ
ライバー「お前ルイージっつうと影が薄い代名詞じゃねぇか…
キャラが濃くて主役張ってるワリオの方がまだ恵まれてるぜ。」
ウィドム「ボクはルイージポジションが様にあってる気がする…」
「何それつまんない…」
ライバー「獅子髪風邪にかかれば立派なタテガミが生えるぜ」
スーナ「あんまりハジキンに似合わなそうね…」
ライバー「あんまり変化がねぇな
岩の妖精に食わせたらオッパッピーとか言い出して面白かったぞ
太鼓の妖精と化して頭叩いてばっかだったしな」
ウィドム「潜在的なものが前面にでた感じになったね…
アリエルさんが食べたらどうなるんだろ…」
ライバー「よし じゃあオレが尻尾を生やしてやる… ミギギギギィ!!」(トカゲの様に尻尾がはえる)
スーナ「もうちょっとモーフィングっぽく変身できないのアンタ?!」
ライバー「どうだ オレは男か?」
ライバー「フォルムチェンジしながら戻っていくぞ。
それと副作用でしばらくダチョウ化するかもしれねぇ
オレらも人間化が解かれて大変だったからな」
ウィドム「別に元の姿がダチョウじゃないから大丈夫じゃない?
ブラックフォックスちゃんは飲まなくて正解だね」
うふ うふふ うふふふ〜〜〜〜〜〜〜v
>>103 ディス
ん〜〜 その通りですねv
それなら 改めて・・・・私を愛してくださいv
愛されないカワイソガール(笑)なんですよv
正解がないならば作ればいいんですv
ということで 舞ちゃんは「弱い」で決定ですv
泣き顔かわいいんですよーv
くふん 良いこと考えましたv
泣かしたいのなら私が痛い思いする必要有りませんv
喰らいなさい!「レモンスプラッシュ」!!
(レモン汁をディスティの目に入れる 常人なら泣くっていうレベルじゃない)
痛かったら泣けばいいんですv
>>104 ケイン達v
マヌケがいたよーですv 梅雨時の蒸し暑いときに着ぐるみを着るっていうことは
覚悟が必要ですよv
脱水症状おこしますか? それとも人間やめますか?(本性表すと言う意味で)
脱ぐより強化スーツのほうが強いですよv
見た目もいいしv
東方にこんな姿のヒトはいませんよvv
私達はvカッコつけてるからこんな服きているだけですv
結構忘れられやすいんです
私にブライトが寄ってきませんv でも舞ちゃんは苦労してるはずですv
今感染したら色々ヤバイんでブライトちゃん いらっしゃ〜い
猫「・・・・・・ギュッ」
かかると思ってましたよv ぬふぅ フカフカ〜〜〜〜
ぬふぅ
都合が悪くなると変な言葉でごまかすのが我々チャー●ニストですv
他の人の協力を惜しまないのが我々チャーケ●ストですv
>>107 妖精v
んふふ 性格も見た目もいいんですv
舞ちゃんは私のように軽さが足りませんv
でもそれが舞ちゃんでs
スタッフとまで言っちゃうかv
でも確かに
ふざけた幻想をぶち殺す で イマジンブレイカーってカッコいいっすねv
影ですから・・・・・
知らんなv
ってかそんなのいましたっけ?
ラ●グーは来るんですか!? 来ちゃうんですか!?
オエッて言わない方がアブノーマルですよv
私は美少女キャラなんでおぼろろろろろろろろなんて言わないっすv
ミニ舞「サンクス やっぱりこういうときには頼りになる奴だな
何にもきかないってのが怖いけどがんばりますぜぇ!
なんでレッドパンツが出るんだよ!ギガゾンビならまだわかるけど!」
オリジナルの僕が帰ってくる前に掃除してあげなきゃ……
勝手に物を捨てたら怒られそうだから…本棚の整理だけでも……
>>99ディスティさん
は、はい…あくまで僕はオリジナルの僕の代わりなので…名前は同じですが
別人物と捉えていただいて欲しいです…
あ、ありがとうございます…代わりの存在ですが時が来るまでは皆さんと楽しく過ごしたいと思います
うぅぅ…、そ、そうですよね…全ての物が分け合えるわけじゃ無いですし…
分けてもそれに不満を持つ人も居ますよね…
は、はい!
そうですよね…無理だ無理だと言うよりは…まずは行動に移さないといけませんよね
よ〜し、僕も頑張って人々から争いが無くなるように少しづつ頑張ります!
はい、まずは図書館で初歩回復魔法の本を読み勉強していきます
頑張って皆さんのお役に立ちたいですから!
>>100青裂さん
羨ましいです…僕は力が無いので小型の拳銃やナイフ位しか扱えませんから……
力を抑えるとかではなくて最早槍や両手剣を扱える力が無いだけです…
僕とオリジナルの僕は練成で武器を作るのですがきちんとした鍛冶屋の武器も褒めてましたよ
オリジナルの僕はかなりの武器マニアなので色々聞いてくると思いますよ
>>101裏の舞影さん
あ、あわわわ…な、何てこと言うんですか!?
色々あったんだからそっとしといてあげて下さい……
僕とオリジナルの僕は僕であって僕でないんですよ……簡単に言ってしまえば
名前は同じの別の存在と言うわけです
ブライトちゃんは戸惑ってるんですかね?…僕等が変わりすぎたので…
な、なんか…クールなイメージがあったのですが…そういう一面もあるんですね
優しい人なんですね…オリジナルの僕もオリジナルの舞影さんも無事に帰って来て欲しいです…
(同じく牢獄)
大体俺は一人で来たんだ・・・・何もアンタが直々に24時間体制で監視しなくて良いだろ・・・
刑務官「五月蝿い!黙ってろ小僧!!仲間と手引きしてるんじゃないだろうな!?」
んなわけ・・・・(舞影が自分の名前を呼ぶ声が廊下から聞こえてきてがっくりとうな垂れる)
刑務官「貴様!!どういう事だ!?仲間が迎えに来るとは我々を舐めてるのか!!」
いや・・・どういう事って言われても・・・・俺が聞きたいですよ(・・・・・なんで俺なんかの為に?)
さぁ、オリジナルの僕の部屋のお掃除開始です!
このラノベはここ、この刀はここ、あ、ベッドの敷布団がずれてる…直さなきゃ……
>>105ロック君達と楽しい狐さん達
表のオリジナルの僕は裏の僕の一面をたまに出してましたからね……
最近表の僕が出ないことに関して夢の中で誰かが
「最初は二重人格キャラは面白いと思ってたら動かし辛かったorz」って仰ってました
え、え〜とケイン君は……使い魔の狐さんや妹のアリエルちゃんにとても好かれてる
良いお兄さんなんですね……け、結婚!?愛人!?け、ケイン君君の回りは凄いね…
アリエルちゃんはお裁縫が得意なんだ…将来は夫や子供の服とかを繕う
家庭的なお母さんになるんだろうなぁ…、やっぱ料理も得意なの?
あ、アリエルちゃんまさかの私は人間をやめろぞー!!宣言!?
だ、駄目ですよ…人間は人間でいるべきですよ
え…、は、ハイ!!ケイン君…いえ、ケイン先生 ヨロシクお願いします!
僕を…僕を鍛えてください!
あ、ありがとう…ケイン君は優しいんだね…
僕の方が年上だから僕がしっかりしなきゃいけないのに……
ケイン君はそういう意味で守るや守らないって言ってんじゃないと思います…
ケイン君は正義のヒーローですから歳や性別に関係なく守ってくれると思います
>>108ハジキンちゃんと楽しい方々
名前が同じだけの別の存在と言う事で認識して頂ければ…
そ、その…駄目ですか?
ライバーさんを暴力を使わず黙らせる方法……あ、あのお話し合いで…決まりませんかね?
気持ちは解るよ…フロズン君、でも仕事をしなくてもいいわけじゃないんだよ?
何故って?コックカ●サキって立派なコックという仕事をしてる人が居るんだから……
オリジナルの僕は根は素直なんですが……いろいろな理由があって
ねじ曲がってしまいましたから…しかし最近はこの学園の皆さんのおかげで
明るくはなっているんですよね……
そ、そんな…人が上手くいって気に食わないって……
何か…悲しいです……
それでも立派だよウィドム君
ライバーさんももっとウィドム君を褒めましょうよ…そうすればウィドム君
もっと成長するかもしれませんよ?…
自身持ってよウィドム君……君なら大丈夫だよ…ちゃんと結婚して
将来は幸せな家庭を築くんだよ?
オリジナルの僕みたいに自分で自分を見下しちゃ駄目だよ?
舞影さんもご無事だと良いんですが……
そ、そんな凄い方もいらっしゃるんですか?
オリジナルの僕大丈夫かな……
ライバーさん優しいのに勿体…ヒッグ……無いですよ…
皆さんライバーさんの優しさをこの学園だけでも良いから…広めてあげましょうよ…
(まだ先ほどの映像作品に感動しながら)
とりあえずオリジナルの僕の部屋に置いとこう…
さ、行くよレイ…ちゃん…くん?
レイ「呼び捨てで良いです・・・・解りました・・・」
(レイを置いてきて)
オリジナルの僕と同じであの子(娘)も素直じゃあ無いですね……
霧となり、風の吹くまま流される。
露となり、流れ行くまま滴り落ちる。
次は…何になりましょう。
>>104ケインs
貴方がそうだと思うなら…私はそういうものなのでしょう。
貴方は誰?貴方は何?貴方は何で出来ているの?
私という存在の構成を問われても、私は私をディスティとしか言い表せない、或いは…与える者、と。
多くのヒトは、その答えでは納得して頂けないようですが…。
ふふ、自分の為でいいと思います…そもそも善悪の定義そのものが曖昧すぎる。
立場や時、様々な要素で入れ替わり様変わりするそれの為に何かを為すよりも…ずっと。
目標が見つかり、具体的な方針が決まったのであれば、
後はそれに向かって進むだけです。
貴方の目標が達成出来るよう、クスクス…私も応援していますわ…。
>>108ハジキンs
願いを叶える、というよりも…願いを叶える為の力を与えるが…正解でしょう。
私は力を与えるだけ、それで願いを叶える事が出来るかは、本人次第なのですから…うふふ。
そしてそこに制約などありはしない、望むなら望むだけ…幾らでも与えるのが私の方針。
ただ…強いて言えば、強い願望には更に強い願望で上乗せしてくれなければ、私には届かないという事。
今はバランスが保たれているから必要は無い…という事でしょうか?
ならそのバランスをもっと強固に、決して揺ぎ無いモノにとは…思いませんか?
羨ましいと思うならば、貴方もそうすればいいのでは…?
羨ましいと思い続け、抑え込むぐらいなら…。
>>110舞影
ええ、愛していますよ。
こんな言葉だけでは表現できないほど…私は貴方を愛しています。
改めるも何も…そもそもこの愛が揺らいだ事など一度もありませんわ。
貴方のその決定、私は否定いたしません。
けれど肯定出来るかと言われれば、そういうわけでもない。
貴方の中で正解が作られたとしても、私の中での正解は、未だに作られてないのですから。
(レモン汁が目に入るが、拭き取る素振りも見せず、口にまで滴り落ちたソレを舐め取る)
液体を目にかければ、滴り落ちるそれはまるで涙のよう…
傍から見れば涙を流しているように見えなくもない…という事でしょうか?ふふ…。
>>112ロック
…名前も同じ、心も色は変われど姿が同じ…けれど違うモノと認識。
ふふ…間違っていたのは私の方、一部分の違いを無視して同一体と認識する事がそもそも無礼な事。
先の事で気分を害されたのでしたら、幾らでも罰をお受けいたしましょう…それで咎が赦されるのならば。
……書物を読み漁り、知識をつける事も大切でしょう。
けれど、やはり実際に試してみる事が一番。
形になるまでといわず、土台の…言うなればその材が揃い次第実践するのもいいでしょう。
私を使った者の一人が、そうする事で既存のモノを…遥かに上回るモノを創った事がありましたから…。
私が強くなれば舞ちゃんも同じくらい強くなるんですv
すなわち・・・・成長の上限が無いんですvv
>>112 裏ロック
私は裏だからいじめなきゃだめなんですv
表なら慰めていましたよv
ばーか まぬけ バカ アホ バホ!
私と似てるようで全然違いますねv
性能以外は正反対ですv 両方がオリジナルなんですよ
猫ですからねv 初期設定は喋る設定でしたがv
ただの猫ですからv
猫「イライラ ふしゃー」
裏表があるんですよ?
ロッ君だって同じなはずですよv ダークとライトの存在v
舞「あぁん? 邪魔なんだよ畜生が!! 俺ァ虫の居所が悪いんだ!!」
(看守を一本背負いする 受け身などとらせないように)
喰らえ!「たまたま拾った金の斧」! ガツンガツンガツンガツンガツンガツン
(閉じこめていた牢に出られるくらいの穴を空ける)
出るぞ お前なんか知ったこっちゃ無いけどさ レイが悲しがってるんだよ
偉大で極上な俺に感謝するがいいさ ハハン
>>114 あすとらるたい
じゃあ私はその倍!あなたを愛します!
愛されるのが辛くなるほど愛してやりますv
なんかこんがらがってきましたv
表と違って頭は良くないんですよ でも正解ですv
正解じゃないことを信じ続けて、実はそれが正解だった なーんてことはよくありますからねv
そうか 人間じゃなかったか!
せっかく考えたのに・・・・ わざわざ買ったのに・・・・
とっておきだったのに・・・・ しょんぼりですよ・・・・・・
前のレスで最後の人だけ名前入れるの忘れた
>107 ハジキン
黒狐「どんぶらこっこ♪どんぶらこっこ♪コン」
アンディ「中から赤ん坊が出てくるんですね分かります」
アンディ「ですがワリオよりルイージの方が登場作品は多いはずです」
アリエル「でも主演作はマンションだけじゃないの」
「ライオンは頭より胸にあるべきだろう常識的に考えて」
黒狐「それよりマスターには狐耳狐尻尾が似合うと思うコン」
アリエル「じゃあ食べてみますね♪」
髪の毛が青くなるアリエル
アリエル「お兄様・・・・・・わたくしなんだか変ですわ
お兄様のことを見ていると胸がドキドキして・・・・」
コン「姉御が普通のお嬢様キャラにっす!?」
「言葉遣いが変わっただけで中身は同じだろ?」
猫娘「それが尻尾?(馬鹿にした態度で)ちっちゃくて細くて短いにゃ」
黒狐「マスターの前尻尾はおっきくて逞しいコン」
狐皇帝「ネタが下品すぎるのです姉上」
黒狐「マスターが中途半端にあちこち燃えたダチョウになったコン!?しかも猫耳生えたままコン」
「まあ特に問題なくね鉛筆持てるしそのうち戻るんだろ?」
アンディ「兄さん僕もおそろいですよ炎は青いですけど」
狐皇帝「明らかに体型が変わってるのに服は破れないのです。ご都合主義なのです」
アリエル「私なんてお兄ちゃんのバードモードにリボンが付いただけですv」
コン「まるでねずみの国のキャラクターっす」
>110 舞にゃ・・・・え?
「あらあらうふふふふ」
黒狐「マスターそれじゃマスターの母上コン」
「なんかいつもと違うような・・・・・・」
黒狐「僕は妖怪だから少々熱くても平気コン
第一暑がりじゃマスターの使い魔は出来ないコン」
「格好良い強化服といえばこれだな魔導アーマーだな」
黒狐「そんな古いものを持ち出してマスター・・・・・・」
「昔の魔法使いはみんなこれを着ていたんだぜ今はバリアジャケットとか言うらしいが」
狐皇帝「達?お義兄さまバリア何とかは装着者の趣味で形が変わるのです
趣味の悪いお義兄さまのはデザインがまともだとは思えないのです」
「ぬふぅ・・・・って」
アンディ「兄さんよく見てください!その人は舞影さんじゃありません
同じ顔でも僕と兄さんぐらいは違う人です」
「そういえばいつもと猫の様子が違ったっけ
もしかして舞影さんも例の泉に落ちたのか?」
黒狐「マスターが落ちたらきっと邪悪の塊みたいのが出てくるコン」
「あの泉は正確逆の奴が生まれてくるシャドーミラーか!?」
狐皇帝「好戦的な善人が落ちたら平和主義者の悪人が生まれるのです
使えないことこの上ないのです」
「おのれ!銀髪赤目のキャラに無理やりゴスロリを着せようとする悪の秘密結社ゴスロリ団め!
40過ぎたおっさんにも着せるなんて許せん!!」
アンディ「僕は青髪赤目で助かりました」
アリエル「銀髪赤目キャラの服装の自由を守るため私も戦いますお兄ちゃん」
>112 ロック
「俺も昔は変な魔眼とか持ってたけど色々と不便だったからがんばって無くしたぜ。この眼鏡はその時の名残だ」
黒狐「男にしか効かない魅了の魔眼とか誰が特をするのかコン?何でそんないらない設定が・・・・」
「設定とか言うな!まあそのへんの話はややこしいからまた別の機会にな」
黒狐「マスターは顔だけしか魅力のない男とは違うコン」
アリエル「顔が良いだけでもてるほど女の子は甘くありません」
「身内と動物じゃなかったらすごく嬉しいんだけどな・・・・・」
「少なくとも作った料理が怪物化したり床を溶かしたりはしないぜ」
コン「ぶっちゃけ美味しくもなく不味くもない普通っす」
アリエル「私は元々人間じゃなかったんです。お兄ちゃんのドッベルゲンガー的なものだったんです
その証拠にお兄ちゃんと全く同じ顔です。だからこれ以上変わっても・・・・・」
「ナイア叔母さん普通に産んだって言ってたぞ」
アンディ「僕も兄さんとほとんど同じ顔ですよ」
「よし!まずは坂から落ちてくる樽を立てたり並べたりしながら避ける訓練だ!!」
黒狐「マスターは魔法使いなのにこの訓練に意味はあるのだろうかコン?」
「人は人である限り正義そのものにはなれない
だが正義を味方することはできる・・・・・だからヒーローのことを正義の味方という」
黒狐「マスターはマスターの信じる正義を守ればいいコン」
「まあ世の中には人の迷惑になる正義もあるけどな」
>114 ディスティ
アンディ「つまり水属性なんですね」
狐皇帝「マスター・・・・・そういう意味じゃないのです」
アンディ「僕は兄さんの影・・・・・兄さんが死んだとき用の予備
兄さんが太陽なら僕は月、兄さんが生きている限り僕は太陽になれない」
狐皇帝「またマスターの病気なのです」
「まあぶっちゃけ自分が何者なのか本当に知っている人間はいねえからな
自分という個体を表す名前、それすら自分の親が付けた呼び名でしか無い
あとアンディのは只の思春期にかかる病気だ」
アンディ「では貴方をディスティと名をつけたのは一体何者なのですか?」
「自分が正しいと思うことが善ならばそれはエゴとどう違うのだろう?」
黒狐「人の役に立つのならエゴでもいいコン。やらぬ善よりする偽善コン」
アンディ「邪悪な種族は僕らと善悪逆ですからね
彼らは進んで人の嫌がることをします悪い意味で」
狐皇帝「奴らにとっては私達が邪悪な種族なのです」
アンディ「という訳でセーラー服を着てみました」
「ちょっと待ていつの間に着替えた?というか持ってたのか!?」
アンディ「僕たちは魔法使いなんですよ兄さん。魔法使いと言ったら変身ですよ」
狐皇帝「全く意味が分からないのです」
舞ちゃんの為に、週間跳躍買っておきますねv
五ツ屋先輩見たら泣くでしょうねv
>>117 ケイン達
私の名前は怨影ですv 舞ちゃんと違って怖い名前でしょう?
だって私は正反対の舞ちゃんだから
私は正常ですv私が自分の事を「俺」と言い出したら異常なのですv
しくじったら転びますよ? 風船持たせてあげましょうか?
プラカードがいいですか? 中の人などいないって言う準備はいいですかィ?
ひっさしぶりに見ましたよv 魔導アーマーv
舞ちゃんはそれ嫌いなんですよv なんででしょうねvこんなカッコイイのに
えぇ? カッコイイじゃないですか! センスおかしいですよ?
舞ちゃんと同じでないですから
ぬふぅと言って何が悪いv シグ●イですv
泉に落ちたんじゃなくて、落ちに行ったんですv 落とされたとかじゃなくて、
目的があったのですよv
舞ちゃんが落ちたら私が来ましたv 多分舞ちゃんが来たら私は落ちると思いますv
相容れ無い存在ですからねv
ちなみに私は、舞ちゃんと全く正反対の性格ですv
何かを教えてみないか…と、教員と思しき者から言われました。
まだヒトに教えられる身であるので、お断り致しましたけど。
>>115怨影
ふふ…いいですよ、好きなだけ愛を注いで下さい。
愛し愛される事が至上の喜び…そこには辛さも苦しさも無く、
あるのは甘美な喜びと、満たされゆく幸福感なのですから。
…なるほど、そういう事でしたか。
しかし、とっておきというのならばもう少し慎重に使うべきだったでしょう。
せめてそれが効果的かどうなのか、見極めてからでも遅くはなかった。
……クスクス、或いはこれがその見極めでしょうか?
>>117ケインs
(廊下に広がる黒い水溜り)
確かに…この状態は水となんら変わらないので、間違いではないしょう。
私をディスティと名付けた者…ですか?
誰だと思います?私を創りだした創造主たる者…?
いいえ、私にこの名をつけたのは…ヒトです。
ある一人のヒトが、ある理由の下に…私と、私の姉妹に名を付けたのです。
(元の姿に戻る)
しかし…こうしてヒトと直に接しあうのは、思っていた通り良いものです。
邪魔さえ無ければもっと早く出来ていたと思うと…いえ、悔やむよりも前を見据えましょう。
せっかくの機会、活かせるだけ活かしたい…まずその為に何をするべきか…。
「じゃあ早速桃を切ろう!!」
おや、桃の様子が…
ライバー「多数決で決めねぇか?」
ウィドム「多数決で決まるの?!!」
ライバー「1.桃が変形してゴーレムと化す 2.桃から猿が生まれる 3.桃は切れるが中の人も切れて血飛沫が飛ぶ」
ウィドム「3は絶対ダメ 3は絶対ダメ!!」
>>111 舞影
ウィドム「都合が悪くなったら風になりたいウィドムです」
ライバー「都合が悪くなった時のために責任を転嫁する奴を決めておいたほうがいいぜ ウィドムとかが狙い目だな」
ウィドム「えぇ〜?!!」
ウィドム「ボクは元の舞影さんのほうが好きだなぁ… なんか、しっかりしてる感じがあったもの。」
ライバー「程よく弄り甲斐のある奴だったな… 求めている突込みを的確に返してくれる」
ウィドム「イマジンブレイカーってありきたりな名前な気がするよ… ボクの技名もありきたりだけどね…」
ライバー「幻想破壊にイマジンブレイカーってつけるとカッコいいぞ」
「あ、ホントだカッコイイ!!私の技名も漢字にしてみようっと…
…う〜ん、いい名前、思いつかないなぁ〜…」
スーナ「何でも真似すればいいってものじゃないのよ パッチンバズーカもオハジキもあなたらしい名前でいいじゃない
変に背伸びしたら無個性になっちゃうわ…」
ウィドム「…なんかすっごくアレになったね… ダークロック並の…」
ウィドム「岩の方はどこで名前知ったんだろう…」
ライバー「アイツはプルートとともに存在を忘れ去られてしまった 来たくてもこれねぇだろうな」
ライバー「…ふむ よし他の奴に近づけて反応を見てみるか ウィドムはもうやったからフロズンで」
フロズン「〜〜〜!! ぶるぶるぶるぶる!」
ライバー「やけに小動物的な仕草をしたな スーナ嗅げ ハジキン嗅げ」
スーナ「やめなさいライバー!!」
「やめてあっちいって!!パッチンバズーカ!!」
ライバー「ぐぉわぁ!!つま先蹴りと零距離衝撃波のダブルポンチとは参ったぜ… ぐふ」
ライバー「なんかデザイン、名前、仕草が気に入ってるからとか言ってるぞ」
ウィドム「だ、誰が?!」
>>113 ロック
ライバー「お前そう簡単に割り切れると思うのか…?」
スーナ「話し合い?それで改心するタマじゃないわよライバーは」
ウィドム「うんうん… さっきからフロズンとよく間違われるなぁ…」
ライバー「アイツは好きだったな あのバカっぷりが」
ウィドム「一番親近感が湧く人だったなぁ、彼。」
ライバー「ぶっちゃけこのままの方が面白くねぇか?
成長して立派になったウィドムってこれほどつまらねぇ事はねぇべ そんなのただの良き人じゃねぇか」
ウィドム「幸せな家庭… …見える… 見えるよ 家計が破綻して借金取りに追われる毎日が…」
スーナ「このネガティブっぷり ホントどこから来るのかしら」
ライバー「あまりにも力が強大すぎて手がつけられなかった場合、
奴らはそこで永遠と閉じ込める職として働く呪いをかけられるそうだ。まぁいわば猛獣に対する麻酔銃みたいなもんだな。
麻酔銃と違うのは、そこに自我が働いているという事…
奴らは自由な奴らを許すことが出来ず、すなわち『逃げれる』奴らも許せない。
一生そこで逃げ回る奴らを狩っていくんだそうだ… 盲目的にな。」
ウィドム「何それ怖い… しかもいつものククククって笑い声がない分真面目に聞こえるし…」
ライバー「他にも脱獄したがってる奴はいるはずだ 奴らと力を組む事も大切だぞ オレも何回アイツのリサイタルに救われた事か…」
ウィドム「…考えてみればライバーって人を見捨てないし、切り捨てる事もしないよね」
ライバー「切り捨てたらつまんねーだろうが そのまま観察しておくから面白いんだろうが」
スーナ「…いいわね その案のったわ 視聴覚室で休み時間にでも流しましょう
ロックくんはチラシ作りの才能があるから、チラシ作りをしましょう
フロズンとハジキンは呼び込み頼むわ 2人とも可愛いから客も結構集まると思うわよ
ウィドムはチラシの印刷を頼むわ 私は先生たちに許可を得てくるわ」
ウィドム「印刷… だ、大丈夫だよね スーナも考えなしでボクに頼んだんじゃないだろうし」
フロズン「が、頑張る…」
「張り切っていこう!!」
ライバー「似たもの夫婦って奴だな、クククッ」
ウィドム「夫婦… …まぁ夫婦みたいなものだね確かに…」
>>114 ディスティ
ウィドム「なるほど ボクの願いは叶わない・・・と」
スーナ「最初からそう思っちゃダメよウィドム」
「じゃあ貰えるワケじゃないんだ…」
ライバー「貰う事しか頭にねぇ女だな」
ライバー「揺ぎ無いものねぇ…
まぁ保険として考える分には悪くねぇな。その案のったぜ。」
ウィドム「な、なんかデメリットも色々あったりするんじゃない…」
スーナ「何よ?例えば…」
ウィドム「例えば、晩御飯だけ抜きになる羽目になるとか…」
スーナ「その程度ならライバーは平気でしょ…」
ライバー「そういうのが永続的に続くワケじゃねぇだろ」
スーナ「時には抑えこむ事だって必要なのよねぇ。
いつでも感情に素直でいるっていうワケにもいかないから…」
>>116 ケイン
ライバー「鼻毛の長さ26cm身長150cm体重140kgを舐めるなよ それでいて軽快に動くからな」
ウィドム「え、何それ 太ってるってレベルじゃなくない」
「なんかそれライオンパンマンみたいだね!
胸〜に、つけ〜てる、マークはライオ〜ン!!」
ライバー「外見だけは美少年なんだ メイド服とかも似合うと思うぜククククク」
ライバー「この尻尾は好みじゃねぇか じゃあこんなのでどうだ?
グフ… うぉおおおおおおおおック!!」
スーナ「むしろそれ尻尾じゃなくて別の生命体になってるわよ…
… うわっ気持ち悪いわ ライバーが2人になった…」
ライバー「尻で結合しあってるから実質1人だぜ」
ウィドム「嫌な響きすぎる…」
ライバー「こりゃ愉快だな どれオレも混ざるか」(ダチョウに変身する)
ウィドム「周りには絶対ライバーも仲間みたいに思われるよ…
ライバーと同類に見られるなんて、嫌すぎる…」
ライバー「だがそれがいいんだぜ ククククク」
諸事情により日にちをまたいで返して行きますね
今日返せなった人は明日返します
>>114ディスティさん
紛らわしいですが…オリジナルの僕が戻ってくれば
僕も帰るべき場所に帰りますので…
そ、そんな罰するなんてとんでもないです!…だから気にしないで下さい……
机上の空論よりまずはやってみる事…そうかもしれませんね…
よし、頑張るぞ!(そう言いナイフを練成して自分の手の平を少し斬りつける)
うっ……「癒せよ!」(優しい光に包まれ出血が止まり痛みが治まる)
…これ位なら何とか出来るんですが…けど…大怪我をする勇気も無いですし…どうしょう…
>>115裏舞影さん
だ、駄目ですよ!!や、やめて下さい!
か、可哀想じゃないですか…
舞影さんは2人居るという事ですか…
どちらもオリジナル…僕は……所詮レプリカですから
…ブライトちゃん……何だろう?…怒ってるみたいですが……
そうですね…オリジナルの僕も裏と表の人格がありましたね
けど最近は裏のオリジナルの僕が主人格として出てるようですね
やはり夢の中でとある人が言ってた「最初は二重人格キャラは面白いと思ってたら動かし辛かった」って事ですね
仕方ないな・・・・
偉大で極上な舞影様(ここだけ棒読み)にお助けに頂けるんだから出ないわけにはいかないな
ちょっと待ってろ(そういい鉄格子から何丁かの銃を造りだす)代用品だがこれで十分だな・・・・
早速逃げるか・・・・と言いたいが俺は他の奴等も逃がしたいんだ・・・・
色々刑務官の機嫌を損なわない方法とか裏で食料や嗜好品(オレンジジュース)を回してもらったからな
俺だけオサラバ何てのは嫌だからな・・・・・お前がそういうの嫌だったらお前だけでも逃げてくれ
なんたって敵の本拠地に自ら長く居座るんだ相当危険な行為だからな別にお前だけ逃げても咎めたりなんかしねぇよ
俺はどうなろうと構わないがお前に何かあったら嫌だからよ・・・・
>>119 でぃすてー
幸せですねv 本当に愛されるのが好きなんですねv 愛情表現は人それぞれですから
どんな形でも受け入れますよv
ぐっ・・・目潰ししても効くとは思えないし、ワサビも無効の可能性大ですね
困りましたね どうやったら泣くことができるのか、助言をお願いします
泣くことだってあるでしょうに
>>120 ハジキン達
3!3!3! ダメ? 1!
あなたは笑点のメンバーですかv
責任持てないヒトなんですv ウィドムさんv必要なときに押しつけますからv
頑張ってください
遠回しに嫌いというのですねv 嫌いじゃないですよv
みんなして 好きじゃない好きじゃない・・・・ちょっぴり凹みますよv
オハジキ・・・・惡覇喰 でいいでしょう
めちゃくちゃ怖いんですけどv
いいえ! 私は彼を超えたと思ってます! 証明してやりますか? ふふふ
岩男はなんとなくわかったです
ざまぁみてくださいv
ちょっ・・・こぼさないでくださいね
テロみたいなものですからvその匂い オエェッ カーッ ペッ
小舞「ワリオワールド好きめ! うっし! 全力で守り抜き、全力で逃げるぜ!」
いじめ気持ちいいです! 最高です!
>>123 ロッ君
可哀想だからいじめるんですv
舞ちゃんにチクらないでくださいねv 怖いですからv
二人居ますが「同じ空間内に同一人物が2人以上存在する」ことは私達にとって死を意味します
故に、面と向かうことはまずありませんv
なんと奇遇な! 天の声も同じこといってましたよ
「相反するキャラめんどくさい」って言ってましたv
多分割と早めに消えます
「ふん 万死に値するその言い方、レイの泣き言に免じて許してやるぜ
んー?お前そんな義理人情の人間だっけ? まぁいいけどさ
何という失礼千万な態度! 許さねぇ! 俺が自分を優先して逃げる臆病な奴だと思っているのか!
助けに来た奴に失礼だ! 故に俺はお前の行動をサポートしてやる! この偉大で(ry な俺に(ry
>>117ケイン君達
あ、別に目が悪いから眼鏡を掛けてるんじゃ無いんだ…
うん、またゆっくり時間があるときに聞くよ…魔眼の事を……
女の子の好みは解らないけど僕も外見だけ良くても性格悪かったら嫌だなぁ…
良いじゃないですか、褒められるぶんには関係ないですよ
普通が一番ですよ…変な隠し味とかをして不味くしてしまうよりかは…
料理が出来るならいつお嫁さんに行っても安心ですね
そう言われるとそっくりですよね…性格までは似てませんが…
兄弟が居るって良いなぁ…楽しいだろうなぁ……
は、はい!……う、うわぁ〜!…(落ちてくる樽に触れるどころか逃げ回り)
む、無理ですぅ〜…
格好良い!正に正義の味方が言いそうな台詞だよね…
この世の平和を任せたよ!ケイン君!
>>121ハジキンちゃん達
無理です…か?
あ、あのでも…もう少しすればオリジナルの僕が帰ってくると思うので…
何回も話せばライバーさんも解ってくれると思います…
あ、ゴメン「ヘンジカエスアイテマチガエル病」にでも罹ったかなぁ……気をつけなきゃ…
あぁいう人って結構酷い扱いかたされたりするけど僕もあぁいうキャラ好きだなぁ…
良い人…良いじゃないですか良い人でウィドム君には立派な人生を送って欲しいなぁ…
だ、駄目だよ!そんなネガティブな事考えちゃ!借金なんか借りなければ良いんだから
お金を借りなければ済む話だよ……
そ、そんなぁ…女神様は何を考えてんだろう……
だ、大丈夫かな…ま、まぁ…あとは舞影さんとオリジナルの僕次第ですね…
オリジナルの僕きちんと他の囚人さん達を助けてると良いけど……
…ライバーさん本当は優しいのに…
はい、解りましたスーナさん頑張りますよ僕!
(皆さんは真のライバーさんの優しさを知る!と書かれたチラシの原版を造る)
原版はOKです!ウィドム君これを学校の印刷用紙が無くなるまで印刷して
>>125裏舞影さん
そ、そんな…なんでそんな事を…
は、はい…解りました…舞影さんには言いません
同じ空間には居られない…色々複雑な事情があるんですね…
僕もオリジナルの僕とは長い間同じ空間に居ることは出来ないんですよ
数分程度なら可能ですが……
奇遇ですね!僕もオリジナルの僕が来ればすぐ帰るべき場所に帰りますよ
女神様に怒られないと良いけど……
フッ、ありがとうなまた借りを作っちまったな・・・・・
同じ境遇の奴等だからな・・・・それに借りを借りっぱなしでドロンするほど落ちぶれちゃいないって事だ
解ったよ・・・・良し、行くぜ?
(銃を2丁構え こちらに向かってくる看守に撃ちまくる)
オラ、どけよおっさん達!!俺等は急ぎのようなんだよ!!
他の奴等はこの先の地下の牢だ急ぐぞ!
>>121ハジキンs
抱く想いが半端な者に力を与えても、半端な力しか与えられないのです。
そしてその者と委ねあったとしても…私の力は少しも発揮出来ない。
私という存在を最大限に利用し、私の与える力を限界まで活用してもらうためにも
大嵐が巻き起ころうとも消えないほどの…強い想いの灯火は必須でしょう。
のりますか…?
ふふ、ならば貴方の望むものを、強く心に抱いて下さい。
一切の妥協を許さず、心の全てをそれで満たして下さい。
何が起ころうと、どうなろうと…ただそれだけを叶えたいと…クスクス。
>>123ロック
気にするなと言われても…無礼を働いたのは事実、私は重大な咎を犯したも同然。
ヒトは時折、こう言っても気にするなといいます…けれど、それでは私の心の曇りは、真には晴れません。
せめて形だけでも罰を与えてくれた方が、私にとっては気にするなという言葉よりも…助かります。
それはつまり…大怪我を治してみたいという事でしょうか?
………………………。
怪我をする者が多い所へ行くというのはどうでしょう?
私が実験台になっても、破壊する力ならまだ役に立てますが、
癒すとなると…まず効果が表面に出てきませんから…。
>>124怨影
ヒトを愛する事をやめた時点で、私は私でなくなるでしょう。
だからといって、自分という存在を保つ為に愛しているというわけではありません。
ただ純粋に、私はヒトを愛し続ける、これほど愛しいモノは他に無いのですから。
何ゆえ私に涙を流させたいのか、その理由はわかりませんが…
貴方が最初にそうしたいと言った以上、貴方自身が考え、答えを導き出さなくてはなりません。
ただ一つ言うなら…私に苦痛を与えたい、私を消したいと私に言ったヒトの数、決して少なくはなかったという事です。
コン「あたい達ってサブキャラのサブキャラだから出番が少ないっす」
狐皇帝「最近毒舌吐いてないからストレスが貯まるのです」
>118 影にゃ?
「怨念が怨念・・・・てか?」
黒狐「マスターのセンスは相変わらずひどいコン」
「って言うことはどSか?」
黒狐「マスターと同じコン」
「なぜプラカード?」
黒狐「僕の中の人は108人までいるコン」
「んなわけねえだろ!!」
「この重厚なフォルム・・・・・黒光りした色・・・」
黒狐「まるでゴキブリコン」
「ゴキブリじゃねえ!カブトムシモチーフだ!!」
黒狐「フンコロガシの仲間コン」
「つまり水に濡れると変わるんだな」
黒狐「マスター・・・それはらん●コン」
「まるで鏡の中にある反転世界みたいだな
自分とは逆の自分が存在するってのは」
黒狐「マスターが落ちるととんでもない極悪人が・・・・・」
「だが非戦闘的な正確だから無害だ」
>119 でぃすてぃ
アンディ「ですが僕ら人間の肉体の大半も水で出来ています」
「だが俺達は炎を操るぜ」
黒狐「それはマスターが魔法使いという特別な存在だからコン」
「この学園に特別じゃない奴なんていねえだろ
特別であることが普通なんだからな」
「姉妹?君には妹かお姉さんがいるのかい?」
アリエル「妹と聞いてやって来ました」
「うお!?天井のパネル外して出てくるんじゃねえ!!」
アンディ「名前をつける行為・・・・・それってまさか支配するための術式じゃ?」
「邪魔っていうと何らかの妨害でもあったのか?」
黒狐「目の前の人が姿を変えたのにそれを突っ込まないマスター
そこにシビれる憧れるコン」
「だってお前が狐から人間に姿を変化させるのを見慣れてるし」
狐皇帝「とりあえず全校生徒に存在をアピールするのです」
>120
「とりあえず1で」
黒狐「トランス●ォーマーコン」
アンディ「二番で生まれるのは石からじゃなかったですか?」
狐皇帝「河童とオークが手下のなのです」
「おのれニンテンドー!偽物キャラなのに本物に似てねえじゃねえか」
アンディ「僕は兄さんの偽物じゃないですよ!只の2Pキャラです!!」
「だが断る!アンディじゃあるまいし女の格好をする趣味はない」
黒狐「でも昔のマスターは・・・・・」
「演劇部員だからな!!」
アリエル「顔が同じだから私が着ても同じですv」
コン「姉御まじケイ坊のデザイン流用っす」
「色だけしか違いがねえお前らに言われたくねえ」
猫娘「まるでさくらんぼうにゃ古代精霊語で言うとチェリーにゃ」
黒狐「マスターのは僕がもらうコン!」
アリエル「アリエルわかんな〜いv」(ぶりっ子)
「そういえばあんみつ食べに行く話どうなったっけ?」
狐皇帝「ダチョウが増えたのです!?」
黒狐「だが頭が銀色で猫耳はえてるのがマスターコン」
コン「姉御の頭にはピンクのリボンっす。15歳でピンクのリボンっす」
「で、この状態いつまで続くんだ?」
>126 ロック
「まあ今となっちゃぶっちゃけ格好良いからだが」
黒狐「今は魔眼もないのに魔眼殺し・・・・・単なるおしゃれメガネコン
外しても未知なる力とか開放されないコン」
「ぶっちゃけファンタジーの世界の人間なんて大なり小なり(ry」
黒狐「メタ過ぎる発言はよせコン」
アリエル「顔だけの男なんて他の女の子に自慢するためのハンドバックですよv」
アリエル「お嫁さん・・・・・・・♪」
コン「姉御が妄想の世界にトリップしたっす」
「兄弟は仲が良ければ良いだろうが仲が悪ければ骨肉の争いに・・・・特にうちみたいに金持ちの場合は」
アンディ「やだなぁ兄さんちょっと兄さんが死ねば財産が僕のものになるだけじゃないですか。財産より兄さんが大事ですけどねv」
「よし!俺が手本を見せてやる!」
黒狐「リ、リアル●ンキーコングコン」
「てい!やぁ!ウボァー!?」(樽に吹っ飛ばされる)
黒狐「マスター1missコン」
「まだまだぁ!!」
「おう!悪の秘密結社ゴスロリ団でも混血児を排除しようと企む純血派でもきやがれってんだ!!」
黒狐「何でそんなマスターの特徴ばかり狙うニッチな目的の秘密結社なんだコン」
「あんまり大きすぎる悪は俺には手が余るからな」
カスムシ野郎どもめ!
>>126 ロックん
きれいな貴方には分からないでしょうv 体が求めるんですv
苛める喜びをですよv んふふふ トコトン正反対なんでv
まぁいわばドッペルゲンガーと同じ理由なもんですv
「あったら死ぬ」それだけですv
よしv数分の間、元のロッ君に私がどんな奴か教えることを許可しますv
舞ちゃんvvv うふっvv
怒らせると怖いですよねv なんていうか「絶対的な恐怖」ってかんじですかね?
ワレワレにとっては超恐怖です
借りをつくらせまくって困らせてやるぜ! 俺のお願いはきくもんだからな!
かっけー ロッ君かっけー ロッ君て今初めて言ったけどね そう呼んでやるぜ
(ブツブツと詠唱すると巨大な鮫が天井を突き破って出てくる)
ヒャッハー 「影ワニ」召喚だぜぇ 安心しなロック!俺の使い魔だぜ!
ドラァ! おっさん共ぉ! おいしいお肉になりたいかぁ?
了解したぜ 何慌てることはない 影ワニが居るかぎり、俺は死なないぜ
>>127 でぃすてー
ヒトってさ、愛せるほど良い種族じゃないですよv
80パーセントくらいが汚い奴ですv 私を含めてねv
愛せる心が分かんないですよぅv
理由を教えてあげましょうv 単に泣き顔を見たいからですv
泣き顔はかわいいからですv
ちぇー コマッタ コマッタ コマッタナァー
やだなぁ そこまで酷いことしようと思ってないですv
それよりは弱いくらいですからv
ふふv ふふふv ふふふふふふふふふふvvvv
ライバー「あれ以上動かすとボロが出るといって早めに引っ込まされたな」
ウィドム「何の話?」
>>124 怨影
ライバー「うし 3に3票 1に1票」
ウィドム「そ、それってありなの? …ハジキンの時が止まってる…」
ライバー「今この空間で意識があるのはオレとお前だけだ」
ウィドム「じゃ、じゃあスーナも… 味方が誰もいない… …心細いなぁ。」
ライバー「オレがついてるぜ ククククク」
フロズン「占いに、こうある… AB型とか、射手座は責任ある場に立ちたがらず、
常に第三者の立場にあろうとするって…」
ライバー「また出たよ じゃあコイツはAB型の射手座っていいたいワケか?」
ウィドム「他人事だと思って… 尻拭いをやるのはいっつもボクの役目…」
ウィドム「…ごめんなさい でもアナタにも舞影さんにはないいい部分があると思うよ」
スーナ「軽いって事は逆にいえば気さくで話し易いって事だものね」
ライバー「だがコイツはドSだぞ それで全てを台無しにしてるな」
「なんか不良漫画にありそうな名前だね!よ〜し… 惡覇喰!!ガウ!!」
ウィドム「っ…?! 一瞬ハジキンからおぞましいオーラが…」
ライバー「無邪気かつ残酷に人を殺して回る殺人少女のオーラがでていたな」
スーナ「…この子、そのうち何かしでかしそうで怖いわ…」
ライバー「第六感で見抜くとは大した奴だ エスパーだな…
… あ〜あ 半分こぼれちまったなぁ?もったいねぇ…」
ウィドム「地面溶けてない?これ、本当に飲めるの?」
ライバー「…グビグビグビグビ… ックッハァ!
なんともいえない味がして美味しいぜ ほれ飲める」
ウィドム「ホント信じられない…」
ライバー「罠にも気をつけることだな セキュリティの頑強さはインペルダウンの比じゃねぇぞ」
>>126 ロック
ライバー「無理じゃねぇな ジョジョには払拭されていくだろうが…
やっぱり元の方じゃねぇといろいろつまんねぇな…」
スーナ「そうかしら ある程度割り切って付き合った方がいいと思うわよ?」
ウィドム「すごく長い病名だね」
ライバー「ぶっちゃけ当人が間違えてるワケじゃねぇんだ
そういう病気に限って名前が長い」
ウィドム「そうなんだ…」
ウィドム「もし何らかの拍子でハンコを押してしまったら…」
スーナ「しっかりしなさいよもう…」
ライバー「気をしっかりもたねぇから悪い妄想に心を翻弄されるんだ…」
スーナ「何いきなり?!」
ウィドム「生きててすいません…」
スーナ「そういう流れ…」
ライバー「温室育ちのお嬢様が貧乏な暮らしを知らないように、
そいつも裏の事情なんてもんは全くわかっちゃいねぇ。
表の世界は天国かもしれねぇが、裏の世界は果てしなく地獄なんだぜ。」
ウィドム「印刷用紙がなくなるまで… …許可とらなきゃなぁ。
…怖い先生だったけど、なんとか許可してくれた… ホッ
はい、印刷完了したよ。ハジキン、フロズンこれを頼むね。」
「はーい!!」
フロズン「わかった…」
>>127 ディスティ
ウィドム「やっぱり色々と制約…というより、
こっちに力が求められるものなんだね。」
ライバー「もしコイツが便利マシン並の性能もってたら
色んな奴に付け狙われてコイツは追われてる所だぞ」
ウィドム「…や、やっぱり嫌な予感がするよライバー…
や、やめようよ…」
ライバー「コイツの能力を考える限り、『何が起ころうとも』に
『ウィドムに悲惨な目をあわせない』という例外事項は作れないだろうな。」
ウィドム「ね、ね やめよう?」
スーナ「しかもなんかそれ逃げ道作ってるみたいでなんか情けないものね…」
>>128 ケイン
ライバー「3に3票で1に2票だな うし 3:2の割合で実行させてやる。」
ウィドム「ど、どうなるんだろう…」
ライバー「何から生まれても自由だろ フケから生まれてもニキビから生まれても自由だ。」
ウィドム「そういえばあったね 体の垢を集めて人形を作ったお話が…」
ライバー「あれを女神の泉につきおとしても赤いのが出てくるワケじゃないだろ」
ウィドム「女神の泉… 本物の舞影さんとロックさんが心配だなぁ…」
ライバー「地獄にはカンヴィーの池というのが存在する
あそこに入ったものはキレイな部分を全て取り除かれ醜いだけのそれを排出してしまうんだぜ」
ウィドム「それはそれで嫌だなぁ」
ライバー「だが取り除かれてる最中はこの世のものとは思えない快楽に満たされるという話だ」
ライバー「4速歩行が可能だぜ」(尻尾の分身の膝の関節が逆に曲がって歩く)
ウィドム「うわぁあ 不気味だよライバー!やめてよ」
尻尾の分身「やめない」
ウィドム「ひぇええええ!!」
ライバー「子供作れば勝ちだぜ 後に退けないからな」
スーナ「あんみつ…?」
ライバー「暗殺と聞き間違えたんじゃねぇか?」
スーナ「ケイン君たちの言葉からそれがでてくるはずがないじゃない」
ライバー「しばらくしたら戻るといっただろ
まぁ… そっちの都合で戻してくれて良いんだぜ」
ウィドム「どっちに向かってしゃべってるのライバー」
スーナ「ライバーはなんか所々から青白い腕が生えてるわね」
>>127ディスティさん
そ、そんな……、どうしてもディスティさんに罰を与えないといけないんですか?
でもディスティさんが傷ついたりするのは見たくないですし…
あ、じゃあ僕のおしりを舐めなさい。
……それは駄目ですか?
そうですね…でも怪我人が多く集まる場所って……病院は無理だろうし…
保健室にでも行ってみようかなぁ…?
でも…勤務を邪魔しちゃ悪いし…どうしよう……
>>129ケイン君達
メガネは飾りなんだ…でもおしゃれだよねそういうの
僕はおしゃれには疎いからなぁ…僕も元の場所に帰ったら伊達メガネでも掛けてみようかな?
アリエルちゃんはまた凄い発言を……でも、解る気がするなぁ…
外見が良くても中身が無ければ唯のお飾りだからね…
あ、アリエルちゃ〜ん!?大丈夫?ソッチの世界に行っちゃ駄目だよ〜?
そうだよね…良く大きな会社の兄弟は身内で争うって言うからね…でもケイン君達を見てると
全然違うって解るから安心するよ
…アンディ君が今凄い事言った気もするけどアンディ君はお兄さん思いの良い弟なんだね
あ、あの…む、無茶は駄目だよ?
危なくなったら…僕がエリクサー造るから……
まずは身近な悪で徐々に大きい組織と対決していくんだね!
ヒーロー物で言えば今まで倒したのはしたっぱの軍団でそれを牛耳る真の黒幕が…ってやつだね
ん〜っ、格好良いっ!
134 :
名無しになりきれ:2010/07/09(金) 01:00:56 0
>あ、じゃあ僕のおしりを舐めなさい。
過激ですねw
>>127ディスティさん
そ、そんな……、どうしてもディスティさんに罰を与えないといけないんですか?
でもディスティさんが傷ついたりするのは見たくないですし…
あ、じゃあ自分の罪を忘れるのが僕からの罰です
……それは駄目ですか?
そうですね…でも怪我人が多く集まる場所って……病院は無理だろうし…
保健室にでも行ってみようかなぁ…?
でも…勤務を邪魔しちゃ悪いし…どうしよう……
>>129ケイン君達
メガネは飾りなんだ…でもおしゃれだよねそういうの
僕はおしゃれには疎いからなぁ…僕も元の場所に帰ったら伊達メガネでも掛けてみようかな?
アリエルちゃんはまた凄い発言を……でも、解る気がするなぁ…
外見が良くても中身が無ければ唯のお飾りだからね…
あ、アリエルちゃ〜ん!?大丈夫?ソッチの世界に行っちゃ駄目だよ〜?
そうだよね…良く大きな会社の兄弟は身内で争うって言うからね…でもケイン君達を見てると
全然違うって解るから安心するよ
…アンディ君が今凄い事言った気もするけどアンディ君はお兄さん思いの良い弟なんだね
あ、あの…む、無茶は駄目だよ?
危なくなったら…僕がエリクサー造るから……
まずは身近な悪で徐々に大きい組織と対決していくんだね!
ヒーロー物で言えば今まで倒したのはしたっぱの軍団でそれを牛耳る真の黒幕が…ってやつだね
ん〜っ、格好良いっ!
>>130怨影さん
そ、そんな…オリジナルの僕も苛めて喜ぶような……
でも、そう言われると裏のオリジナルの僕は虐めの復讐や舞影さんで武器の試し斬りしてるときは
ものすごく嬉しそうだったなぁ…
オリジナルの僕に教えたら…笑ってジョークを言うだろうな…
舞影さんにも悪いし…あんまり言わない方が良いかもしれないですね…
存在が消されてしまいますからね…オリジナルの僕や舞影さんも消される前に
脱出できると良いんですが…
ハイハイ、此処から生きて出たらお前が好きなもんを買ってやるよ
ろ、ロッ君!?・・・・まぁ、呼び方に強制はしないが・・・ロッ君てお前・・・・
唯でさえ時間を食うことするからななるべく急ぐんだ(地下牢部屋に着き看守を一発の弾丸で倒す)
よし、出ろ!(囚人たちが入ってる牢屋の扉を練成で武器に変えその武器を囚人達に渡す)
さ、俺等は別ルートから脱出するからあんた等は掘られるんだぞ・・今までありがとうな・・・アーッ!
(囚人達と珍しく握手を交わし囚人達と解れる)
・・・・・さ、非常用出口から脱出と行こうぜ・・・舞影
>>131ハジキンちゃん達
オリジナルの僕の方が良いですか…きっと喜ぶだろうな……オリジナルの僕
え、えぇ…ライバーさんだって完璧な悪人じゃないんですから…
気をつけなきゃ…「レスアイテヨクミール」も飲まなきゃ…(制服のポケットから小瓶を取り出す)
これで…もう大丈夫です
ウィドム君!駄目駄目…そういう考え…もっと明るく考えようよ!
未来は僕等の手の中って言うしそんな暗いこと考えちゃ駄目だよ!!
ら、ライバーさん…もう少しオブラートに包んで…
ウィドム君…そんな事…言っちゃ…駄目だよ……
……僕の世界って一体…でも前々から黒い噂はあるんですよね
今の僕みたいにオリジナルを泉に入れて綺麗な人物だけの地上世界を作るとか…
そんな事に何の意味があるのでしょうか…
ありがとう!ウィドム君
さ、ハジキンちゃんとフロズン君も頑張るんだから僕も頑張らなきゃ!
(街へ行きポスターを貼らせてもらえる様に交渉をしていたるところにポスターを貼りまくる)
ふぅ…大変だけどライバーさんのために頑張るぞ〜!
少しの間、夢を見ていました。
…寝る事が出来るのか?出来ますよ。
休息の為に眠りにつくというわけではありませんけれど。
>>128ケインs
では貴方達ヒトも水属性というものになるのでしょうか?
身体を構成するもので属性が定まるのでしょうか?それとも所持する力の性質で属性が定まるのでしょうか?
そもそも属性というものは…なんなのでしょう?ふふ…。
寸分違わぬ同じ時を以て私達二人は産まれました。
先と後というものが存在しない以上、どちらが姉でどちらが妹に該当するのかもわからない。
だから私はそういったヒトの関係を用いて彼の者を説明するとき、姉妹と形容します。
…うふふ、仮に支配の為だとしても、そのような事は意味がない…いえ、する必要が無いと…今は言っておきましょう。
ですがあの者が望んだのは、とても簡単で…純粋なもの。
話相手が欲しかったという、ただそれだけの事…その時、お前呼ばわりじゃ不便だと、そう言って私と姉妹に名を付けた。
後にも先にも、あのような事を強く願われたヒトはいなかった…そしてあの時ばかりは、私と姉妹が争う事もありませんでした。
世界の理…わかりやすい言葉に変えればルールでしょうか…それのせいで、
私は元居た世界では、直接ヒトと接する事は出来ず、強い願望を抱いた者の前にしか姿を現せなかったのです。
正確にいえば…抱いた者にしか、私という存在を認識する事が出来なかった。
…だから、今こうして普通に、分け隔てなくヒトと接する事が出来るのが、嬉しくてたまりません…。
この学園内に私を認識しているヒトは、現在多くも無ければ…贔屓目に見て少なくもないのが現状。
アピールするとどういう事になるのでしょうか?私には想像がつきませんわ。
>>130怨影
そんな事はありません、私から見れば…ヒトはそのどれもが等しく愛しいもの。
愛せる心がわからない…?ふふ、ある意味貴方達ヒトはそれでいいのです。
ヒトは私の事をわからなくていいのですから…ヒトがヒトである為にも。
…なるほど、ヒトの嗜好はヒトそれぞれと言いますからね。
しかし…そうなると偶然を待つしかないと思います…うふふ。
……酷い事だなんて、そんな風に想った事など一度もありませんわ。
本当に苦痛を与えられた事も、消された事も無いのですから…。
>>132ハジキンs
制約も何も…強い想いさえあれば、いくらでも力添えするのが私です。
今まで私を使った者の中にも、何の力も持たない者達が数多くいます。
むしろ、初めから何らかの大きな力を持ちながら、私を使う事になった者は…どちらかというと稀な方。
ふふ…その例外が作れるのか、はたまたその何かを起こらせるも起こらせないも…全て貴方次第。
全てを持ちながら望みを叶えるのも、全てを失って望みを叶えるのも…私を使う者次第。
私自身も貴方の望む道を進ませる為に尽力します…露を払い、躓かせる石を取り除き、足を取られないよう道を均し続けましょう。
しかし、その道を進む脚、それを運ぶのは…他でもない貴方だという事をお忘れなく。
その願いが叶うまでの道のりを、何も無いただの道を…躓かずに行くというなら。
或いは、躓いてでも這いずってでも行くというなら、私は貴方をその始点に連れて行きましょう。
それは出来ない、今あるものを失いたくない…それならば私の誘いを拒絶して下さい。
今、拒絶しても…私の貴方に対する愛は何一つ変わりませんから…心配はありませんわ、うふふ。
>>130怨影さん
そ、そんな…オリジナルの僕も苛めて喜ぶような……
でも、そう言われると裏のオリジナルの僕は虐めの復讐や舞影さんで武器の試し斬りしてるときは
ものすごく嬉しそうだったなぁ…
オリジナルの僕に教えたら…笑ってジョークを言うだろうな…
舞影さんにも悪いし…あんまり言わない方が良いかもしれないですね…
存在が消されてしまいますからね…オリジナルの僕や舞影さんも消される前に
脱出できると良いんですが…
ハイハイ、此処から生きて出たらお前が好きなもんを買ってやるよ
ろ、ロッ君!?・・・・まぁ、呼び方に強制はしないが・・・ロッ君てお前・・・・
唯でさえ時間を食うことするからななるべく急ぐんだ(地下牢部屋に着き看守を一発の弾丸で倒す)
よし、出ろ!(囚人たちが入ってる牢屋の扉を練成で武器に変えその武器を囚人達に渡す)
さ、俺等は別ルートから脱出するからあんた等も生きて逃げるんだぞ・・・今までありがとうな・・・・
(囚人達と珍しく握手を交わし囚人達と解れる)
・・・・・さ、非常用出口から脱出と行こうぜ・・・舞影
>>131ハジキンちゃん達
オリジナルの僕の方が良いですか…きっと喜ぶだろうな……オリジナルの僕
え、えぇ…ライバーさんだって完璧な悪人じゃないんですから…
気をつけなきゃ…「レスアイテヨクミール」も飲まなきゃ…(制服のポケットから小瓶を取り出す)
これで…もう大丈夫です
ウィドム君!駄目駄目…そういう考え…もっと明るく考えようよ!
未来は僕等の手の中って言うしそんな暗いこと考えちゃ駄目だよ!!
ら、ライバーさん…もう少しオブラートに包んで…
ウィドム君…そんな事…言っちゃ…駄目だよ……
……僕の世界って一体…でも前々から黒い噂はあるんですよね
今の僕みたいにオリジナルを泉に入れて綺麗な人物だけの地上世界を作るとか…
そんな事に何の意味があるのでしょうか…
ありがとう!ウィドム君
さ、ハジキンちゃんとフロズン君も頑張るんだから僕も頑張らなきゃ!
(街へ行きポスターを貼らせてもらえる様に交渉をしていたるところにポスターを貼りまくる)
ふぅ…大変だけどライバーさんのために頑張るぞ〜!
すごく読み辛い
こんな頻繁に変な代行されるような場所使うなよ・・・
>>134 ヒトの嗜好には、実に様々なモノがありますね…うふふ。
それらに接する前に器の大半を失ってしまった故、
それらを理解する事は、私には叶わない話ですけれど。
>>135 お疲れ様ですわ。
また激流に流され、阻まれた時は…その時はお願いいたします。
言葉を届けたいのに、届けられないのはとても苦しい。
>>136ロック
記憶は私の大切なモノ、それが何であれ、大切なものとしている私に、
それを自分で捨てろと命じるとは…ええ、構いませんわ…。
けれど…そうなると私はまた貴方に同じ無礼を働いてしまう。
同じ失態を繰り返し、また貴方の気分を害してしまうのではないかと思うと…。
絶えず怪我人が出るところと言えば、ヒトの世では戦場しかないのでは?
先ほど話した者も、戦場に赴いて自身の術を鍛えていましたし。
……というような冗談はさておき、誠意をもって事情を話せば保健室も貴方を無碍にはしないのでは?
筋さえ通っていれば、問題は無いと…私は思っています。
そこが無理ならまた考えればいいでしょう、思い当たった場所があるなら、まずは当たってみるべきかと。
>>139 再度、お疲れ様です。
>>141 届けたい言葉が、別物となって届くのは…届かないよりも苦しいですわね。
「結構名無しの人も見てくれてるんだこんなに嬉しいことはない」
黒狐「でも歪めて投稿する人は迷惑コン」
>130 影にゃ?
「この虫野郎!!」
黒狐「ドローモンスターカード!コン・・・・て何やらせるコン?」
「いやさっき舞影さんの声がしたような気がして」
>132 はじはじ
「ホムンクルスの材料はかなり汚いものばかりだしな」
黒狐「牛糞とかコン」
「とりあえずみんなで行ってみねえか?耐水中戦用意をしてさ」
黒狐「マスター・・・・・それは単なる海パンだコン」
アンディ「醜い部分だけって誰が特をするんですか?」
狐皇帝「綺麗な所も汚い所もあるのが人なのです」
「これはかなり気持ち悪いな」
黒狐「狐は一度にいっぱい生むコン」
アリエル「お家騒動の元じゃないですか!絶対に阻止します!!」
「あんみつにはさくらんぼうだろ?」(お坊ちゃま)
黒狐「チェリーの意味が違うコン」
「なぜそうなるんだ?不思議だぜ」
アリエル「お兄ちゃんがマイルーン人っぽくなってきました」
コン「マイルーンなんて種族はマイナーすぎて知らないと思うっす
ドナルド●ックという方が分かりやすいっす」
アンディ「中途半端に元に戻り始めたようですね」
黒狐「多分後五分で元に戻るコン」
>136 ろっく
「よし!俺がひとつくれてやろう!!」
黒狐「マスターがメガネを外したら下から眼鏡が!?」
アリエル「それに比べてお兄ちゃんは私の理想の王子様です」
「別にうちは王族でも貴族でもねえぜ
なんせご先祖が領民守るのマンドクセっていう理由で拒否したからな」
コン「いやそういう意味じゃないっす」
アンディ「何か欲しいものがあったら兄さんにたかればいいだけです。会社の経営責任なんていりませんし」
狐皇帝「まさに外道なのです」
「全然良い弟じゃないな」
「安心しろ薬なんて飲まなくてもおれのHPは108まであるぞ!!」
黒狐「世界の基準値が分からないから高いか少ないか分からないコン!」
「悪は問答無用でぶっ殺すのもまあ問題だがな」
黒狐「悪にもピンからキリまであるコン」
「学校でいたずらを繰り返す集団とかなら俺にでも何とかできるはずだ」
黒狐「でかすぎる悪は国家権力に任せるコン」
>138 でぃすてぃ
「属性ってなんだろうな?」
黒狐「マスターの属性は眼鏡ショタだコン
そして僕はケモ耳属性コン」
「16歳のショタがいるか!!」
「友達がいなかったんだろうかその人は・・・・・」
黒狐「話に聞くと純粋そうなのにコン」
アンディ「僕は兄さんがいれば特に友達はいりませんが」
狐皇帝「ブラコンも大概にするのです。もっと私を見るのです」
アリエル「ある意味もう一人の自分ですね」
コン「アタイ達姉妹は全員一人から別れた存在っすけど
それでも順列はあるっす」
「誰かがそれを望んだんだろうな・・・・それが誰かは知らないが」
アンディ「誰にも見れず誰にも触れず・・・・・まさに地獄ですね」
黒狐「異世界とかファンタジーの王道コン」
狐皇帝「だけどこの世界は平和だから勇者様は必要ないのです」
アンディ「まずアイドルとして崇拝されるか」
「それとも恐怖の象徴として恐れられるか」
アリエル「案外普通に受け入れられるかもですv」
黒狐「結構ここ超人ばかりのアストロ学園だから普通に受け入れられるかもコン」
流れ早くて死ぬゥッ! 洒落ならないんDA
>>128 けいnたt
怨みいっぱい胸たゆん 怨影ですv(笑点風に)
なにを今更 皆をカスムシ野郎と宣言した時点で私はSじゃないとでも?
そうさ 100%ドS もうヤりきるしーか なーいさー
いいえ なんとなくプラカードv
多いですよv 108人ってv テニプルかv
おお この輝き!この鎧!
コックローチなんてとんでもない! めちゃくちゃカッコイイじゃないですかv
分からないなんてアホですわねvv
いいえ 泉に落ちたら変わるんですv
反転された私は斬新でしょうv 舞ちゃんと話しているだけあって奇妙でしょう?
私は超ドS3ですv ハイパードSですぅv
>>131 HAZIKIN
これはひどい ちゃっちゃと殺ってしまいましょう
ドッシャーンと殺りましょう
気がついてないでしょうがね 私も意識あるんですよ
ザ・ワールドですかね?
AB型は進化した種族だそうですv よく分からないですv
えー?血液型なんて分かんないです 誕生日分かんないですv
忘れましたー テヘッ☆
えへへへv うれしいなー 褒められてうれしいなーv
ドsと言われようが、うれしいなー
我ながらすごいネーミングセンス こわーい
名前を変えましょう 雄波侍貴でそうでしょう?
なんともいえない感じでいいでしょ?
大した人ですv さーせんw
うわぁ 臭い 地面がえぐれてる 地球破壊ー
なんともいえないって・・・そりゃそうでしょ・・
舞「大丈夫!どんな苦痛でも楽しみに変えるのが俺だぜ?
余興だと思って・・・・そろそろ行くぜ」
ライバー「よし、3:2の割合だ。そして時は動き出す…!」
「いっくよー!!えい!!」
―そして包丁が振り下ろされた瞬間、なんと桃が仰け反った!
「え?」
桃「なんというスピード… この私が体の5分の3を切られてしまうとはな…」
ウィドム「も、桃が喋った…」
桃「桃?その名で呼ばれては困る 私は桃の思念を宿し誕生した、妖精人形…」
ガシャン!!ガシャン!! ジャキーン!!
桃「モモンガーZ!!」(体の5分の2だけが変形したので手足頭が胴体に見合わず小さい)
「わお!!カッコ… かっこよくない…」
>>134 ウィドム「一瞬ロックさんがトチ狂ったのかと…」
「ロックさん汚い!!不潔!!最低!!」
スーナ「これロックさんじゃないわよ よく見てハジキン」
ライバー「これが本物だったら面白かったんだがなぁ
しかしこりゃ悪質な悪ふざけだな」
ウィドム「悪質じゃない悪ふざけってあるの?」
モモンガーZ「モモンガーZ!!」
>>135 ウィドム「ですよね、うんうん…」
スーナ「ほらねロックくんじゃなかったでしょ?」
「…ロックさんに謝らなきゃ…」
モモンガーZ「モモンガーZ!!」
>>138 ディスティ
「わかった!夢を見るのが好きだから見てるんでしょ?!
私も面白い夢みるために、枕の下に漫画の本を置いて寝る事多いよ!
でもなかなか上手くいかないんだよなぁ〜…」
スーナ「…どうなのかしらその辺りは?」
モモンガーZ「モモンガーZ!!」
ウィドム「そうムシのいい話ってないもんね…」
スーナ「大きな力を持ってる人って、それに満足しちゃって
何かを得ようという気にならなそうな気がするわね」
ライバー「当然だろ 最近の子供も恵まれすぎてるから軟弱な奴が多い。」
モモンガーZ「モモンガーZ!!」
ライバー「やはり制約はねぇんだな こっちがその気ならどこまでもいけるっつう事か」
ウィドム「ライバーは失いたくないもの何もないの…?
たとえば家族とか、害虫とか、そういうのいなくなっちゃったら嫌じゃないの?」
スーナ「アナタにしては的確な事いうわね」
ライバー「まぁそうだな… 言った事を取りやめるのは趣味じゃねぇんだが、
ここはウィドムに免じてやめさせてもらう事にするぜ。」
モモンガーZ「モモンガーZ!!」
>>139 ウィドム「なんか一瞬ロックさんが薄情に見えたよ」
ライバー「そういえばいたな あそこに入りたての魔物の中に、
ドリュウズという魔物が…
アイツは穴という穴に入っていくのが大好きな魔物だ
他にもゴスロリみたいな奴や緑色の何かにつつまれた赤ん坊っぽいのもいたな」
モモンガーZ「モモンガーZ!!」
>>140 ロック
スーナ「自信もついたりしてね。自分を過小評価してばっかりだから…」
ライバー「オレは過小評価ばっかしてるアイツが好きなんだがな」
モモンガーZ「モモンガーZ!!」
スーナ「絶対耳貸さないに一票」
ウィドム「たしかに… ボクも一票」
「私も一票!!」
フロズン「……ボクは、耳を貸すに一票…」
モモンガーZ「モモンガーZ!!」
ライバー「未来は僕らの手の中… か… クククククククク」
ウィドム「うわぁ 手品みたいに害虫が出てる…」
ライバー「ざっとこんなもんだ ウィドムも一度手を閉じて開いてみろ」
ウィドム「絶対何か仕掛けてる… 明るい未来か…想像できないや…」
モモンガーZ「モモンガーZ!!」
「なんかスゴい話になってきたね!どんな敵が出てくるのかなぁ?ワクワク!」
ウィドム「本当にスゴい話だよ… どうなっちゃうんだろう…」
スーナ「何か絡んでそうね… どうにかしないと大変かも…」
ウィドム「何もありませんように どうか噂でありますように 何もありませんように」
モモンガーZ「モモンガーZ!!」
スーナ「見て 女の子たちが群がってるわ」
ウィドム「2人とも見事にハートを掴んでるね…
なんか大きなお友達もたくさんいるけど…」
モモンガーZ「モモンガーZ!!」
>>141 ウィドム「ややこしいよね」
ライバー「全くこういうのは控えてほしいもんだな」
スーナ「アンタがいう事じゃないでしょうが…」
モモンガーZ「モモンガーZ!!」
>>144 ケイン
ライバー「糞か… たしかこの間舞影に渡したのがまだ懐にあったな…」
ウィドム「ま、まだ持ってたの?!!」
ライバー「よし これで人形を作って魂を宿らせてみようぜ。」
モモンガーZ「モモンガー…」
「もう!!いい加減にうるさい!!」
モモンガーZ「ま、待て!!まだZといい終えてない!せめてそれが終ってから…」
「うるさい!!もうやめてよ!」
モモンガーZ「言わせろといってるのがわからんのか?!!
中途半端に区切って終らせようとは何たる極悪な事か!!」
ウィドム「ね、ねぇハジキン モモンガーさんもこう言ってるし…」
モモンガーZ「Zをつけろ!!モモンガーZさんと呼べ!!」
ウィドム「…モモンガーZさんもこう言ってるし… Zといわせてあげようよ…
これで最後にするっていってるしね」
「…わかった…」
モモンガーZ「Z!!」
「わーい!!ロックさんと舞影さんの救出劇に出発だー!!」
ライバー「水中戦に関しては準備はいらねぇと思うぜ…
事故ってその池に落ちる奴が何名かいるそうだ
そいつは自分だけ醜いのが許せなくて他の奴も池に引き摺り込もうとするんだぜ」
モモンガーZ「私もついていこう… 頼もしき仲間が3人いるんだ。彼らも連れて行こう。」
モモンガーZ「私もまだまだ変形を残している… 見よ!!ケンタウロスモード!!」
ライバー「どうせ逆方向に変形するんだろ オチが見えてる」
モモンガーZ「笑いをとるためにやってるのではない。この勇姿を見せ付けるためにやっているのだ!」
「カッコワルイ…」
スーナ「ああそういう意味ね… というか、そういう意味にしときましょう…」
スーナ「自由に変身できるからワザとやってるだけよ」
モモンガーZ「私もまだまだ変形を残している… 見よ!!フェニックスモード!!
…あ!!しまった この変形はキジの個性を潰すからやんない事にしてたんだ!!
クソ… おのれ、キジめ!!私の変形の1つを封じおって… 奴だけは絶対に許さん!!」
ウィドム(…いつになったらいなくなるんだろ…)
>>146 怨影
「私の名前英語で書くとHajikineなんだよ?」
スーナ「ちなみに私はSuenna、ウィドムはWidm、フロズンはFrozen、ライバーはLiverになるわね」
ライバー「無駄に洒落かぶった綴りだよな 名付け親は何考えてるんだか」
モモンガーZ「私の綴りはMomongarZetaだ!!」
「え?」
モモンガーZ「私の名前はザ・ワールドではない!!モモンガーZだ!!」
ウィドム(いつになったらいなくなるんだろう…)
「えー!!スゴイなぁ!!私もAB型だったりしないかなぁ?」
スーナ「アナタの血液型は人間で言うとB型になるんじゃないかしら…」
ウィドム「血液型なら… ボクも知ってるよ ハジキンはまさにB型だろうねぇ…」
モモンガーZ「そして私は… モモンガーZ型だ!!」
ウィドム「ライバーの毒舌が効いてない…」
スーナ「舞い上がっちゃって頭に入ってないんじゃない?
ウィドム「舞影じゃないのに? …ごめんなさい」
モモンガーZ「そこはモモンガーZじゃないのに?の方が面白いに決まってる!!」
「なんかさっきの方が好みだなぁ〜」
ウィドム「なんかボクはモーゼを連想したよ」
ライバー「オレはおいしんぼに出てくるあのオッサンを連想した」
「モーゼ… 海を割った人だね!!私も雄波侍貴で海割れるかなぁ… 試してみよう!!」
モモンガーZ「… …!! 私もさっきコヤツめに5分の3ほど割られたぞ!!」
モモンガーZ「私の仲間の名前まではわかるまい!!私はモモンガーZだからな!!」
ウィドム「モモンガーZだから、というのは理由になってないよ」
スーナ「ウィドムが冷めた目でモモンガーZくんを見てるわ…」
モモンガーZ「くん付けはやめろ!!私は子供たちの憧れだぞ!!くん付けされたら、親近感をもたれてしまう!!
それだけは絶対ダメなのだ!!
何?!!地球破壊だと?!! それは見逃せないな 何全部飲み干しただと…?!!
ライバー、キミは立派だ キミは今地球を救ったぞ!!」
ライバー「そりゃどうもですってこった… 臭いうつったらモモが台無しじゃねぇか?いいのか?」
モモンガーZ「私の皮膚にはスーパーハイパースペシャライゼドミラクルデラックスワンダフルファンタスティックインクレディブルフィールドという装甲が施されているから安心だ!!」
ウィドム「名前長いから略していった方がいいんじゃない?」
モモンガーZ「ダメだ!!この装甲のスゴさを伝えるためにこの名前の方がいいんだ!!」
流れ早いんだよおおおおおおおおおおおおおぎゃおおおおおおおおおお
>>137 ロッ君v
えへへ 苛め大好き! 舞ちゃんはドMだからですv
両方嬉しそうで何よりですv えへっ
言っちゃいなさいv 舞ちゃんはそういうの大好きなんですよv
分かるでしょう すんごい大好きなんですv
消されるなんてことは無いですv 先ほど使い魔が召喚されましたからv
最悪女神サマが死にますがねv
いいでしょ?
俺といっしょに買い物に付き合いやがれ ふふっ
いいじゃないかロッ君 それともお兄ちゃんと呼ばれたいのか?
お兄ちゃん?
ちゃっちゃと逃げてがんばってくだせぇ
いいぜ・・・・でも無事は無理だろうなァ・・・・・強行突破を推奨するぜ
(目線の先には 大量の守護モンスターが・・・・・・・)
>>138 でぃすてい
あーもー!ワケわかんないです!分かるように教えないとギッタンギッタンにしてやりますよ!
え? じゃあでぃすてぃの事を完全に理解したら、人間をやめることが可能なんですか?
そういう意味じゃない? JOJO?DIO?
さあ泣け泣け! アクビしろ! 目潰しされろ
偶然なんて欲しくない! 泣かせてやりたいですv
泣かぬなら 泣かせてやるぜ あすとらる
苦痛を知らないのですかぁ? ・・・・やっぱり人間じゃないですねv
見た目は人っぽいのにィ
私は汚い舞影ですv
>>150 ハジキン
知ってましたぁ! わざと間違えたんです!
英語の勉強を怠ってたんじゃないんです!
名前とか英語表記にするのは面倒なので「Shadow」で通りますv
または「ψυχη」ですv
気にしない気にしないv
こんにちはモモンガーZ!はじめまして!
私は怨影v 仲良くしてね!
(厳しい一言を言わないのも正反対)
B型っぽいですv 血液型なんて世界滅亡と同じくらい信じてませんv
私は・・・・? S型でしょうかね?
モモンガーZ! カッケー!
褒められるなんて久しぶりですからね えへへー
(案の定ごめんなさいも耳に入っていない)
イェア! モモンガーZの進化前はモモンガー2ですか?
なるったけ危険成分を無くした結果がこれですよ
海割れたら凄いっすねぇv
ちょっ・・・うるさいなこのモモンガー
うん知らない
モモンガーさん うるさいですよ モモンガーさん!
装甲の名前・・スーパーハイパースペシャライゼドミラクルデラックスワンダフルファンタスティックゲホッインクレディブルフィールド
略して「ファンタ」でどうだろうか?
良いセンスだと思うv
力を与える際の私の問いかけに、冗談ではいと答えたらどうなるか…?
ふふふ…正直であるのが懸命でしょう、という事しか言えませんわ。
何故ならその者が最終的にどうなるのか…まだ結果が出ていないのですから。
>>145ケインs
その属性はどちらかというとその者の身体的特徴を分類するものでしょうか。
なにやら先ほどまでの話とは、多少逸れているような気がしますね。
呪いだと、その者は言っておりました。同時に払わなければならない代償とも。
一切人に干渉出来ず、干渉もされない…死は勿論意識を途切れさす事も出来なくない、そういうものだと。
最初はまぁやっていけるだろう思っていたようですが、意外にも早く限界が来たようで
強く、強く…只管に話し相手が欲しいと願い、私がそれに応えました。
……姉妹と私は同じ存在だなどと、一度足りとも思った事はありません。
使う力も、役割も、考え方も全てが異なるのですから。
大切なモノを失い、大切なモノに裏切られ、苦しみ悶える人々…
それが今目の前にいるのに、何も出来ない事もありました。
希望も何も無いと絶望し、何も望まなくなった者に…私は見えない、助けられない。
或いは、もっと早くに見えていれば、もっと早くに声が届いていれば助ける事が出来た事も…。
偶像として崇拝…はともかく、恐怖の象徴として見られるのは避けたいものです。
普通に私として、ディスティとして受け入れられれば良いのですが…。
>>148ハジキンs
好き…なのでしょうね、私の夢はいつも記憶の再確認と同じ事。
かつて私と委ねあった者達…あの世界でなら、また会えるのですから。
今叶えたい事がありながら、それだけの強い想いを抱けないという事は。
本当はそれを欲していないか、必要ではないか、または絶対に手に入らないという事が無いから。
それぐらいの物ならば、自身の力で手に入れた方が良い思いますわ。
わかりました…そう、途中で立ち止まる事が許されないのが、私が連れて行く道。
けれど、その道以外ならば貴方達ヒトは自由、歩むも走るも…途中で道を変える事も出来る。
貴方のその選択、間違っているなどと私は言いませんし、貴方以外のヒトが言える言葉でもない。
どうぞ、己が信ずる正しい道を歩んで下さい…うふふ。
ところで先ほどから同じ言葉を発するこれは?
>>151怨影
うふふ…ええ、どうぞ。貴方が私の答えに納得出来ない、許せないというなら…どうぞ存分に私を甚振って下さい。
ディスティを完全にを理解したらヒトの枠から逸脱出来るか?さぁ…どうでしょうか?クスクス。
逸脱したいというのなら、試してみるのもいいでしょう…ふふ。
どうぞ、貴方自身の力で私にそうさせて下さい。
私に何かを与えるのに、私が私に手や力を使っては意味が無いのですから。
貴方が私に何かを与えたい、何かをやりたいなら…貴方自身でなければならない。
クスクス…ヒトの苦痛は知っています、けれど…私の苦痛は知らない。
正確に言えば、ヒトが私そのものに与える事の出来る苦痛を知らないというだけです、ふふ。
>>142 行ってみたんですが…この長さでも長すぎるという事なので…
>>143 そ、そんなに気にしなくても良いですよ…失敗は誰でもするんですし…
僕はそんな事じゃ気分を害したりしないですから…
だから…自分が悪いとは思わないで下さい……
せ、戦場ですか……こ、怖いなぁ…僕が戦場に行っても
誰かを助ける前に誰かに助けられるかもしれませんから…
そうですね、まだ交渉もしてないのに諦めるところでした
ちょっと保健室の先生に交渉してきます!
(大急ぎで保健室に向かう)
>>145ケイン君達
あ、ありがとう!ケイン君!(眼鏡を受け取り早速掛けてみる)
どうですかね…?(いかにも気が弱そうなメガネ少年といった感じの外見)
何かの●太くんみたいじゃないですかね?
アリエルちゃんは将来はケイン君みたいな人と結婚したいんだね
アンディ君!そんな事言っちゃ駄目だよ…
そ、そんなこと無いよね?アンディ君は…ケイン君の事大切なお兄さんだよね…?
108…カンストオーバーが当たり前の世の中じゃ…不安な数値だよね…
だからと言ってン十万なんてのもやりすぎだよね…
それでも立派だよ学校内には恐ろしいDQN集団も居るしね…
彼等も完全な悪人では無いってのは解るんだけど…迷惑かけてる人も多いから…
身近な悪から学園を守るヒーロー!そういうのも大切だよね…
>>148ハジキンちゃん達
そうですね…あそこに行ったことでマイナスな事でなく
少しでもプラスになってれば良いんですが……
オリジナルの僕も少しは前向きになれば良いのですが・・・
皆さん…酷い、酷すぎる!!
フロズン君…君は良い子だね……
う、うわ〜!虫〜!!(ものすごい速さで後退りをする)
スイマセン…僕虫苦手なんですよ…失礼ですがしまってもらって良いですか?
ウィドム君!明るく元気良く前向きに!!ネガティブになっちゃ駄目だよ!
舞影さんも居るし大丈夫かな…
…そのロボは何ですか?
うわぁ…凄いや!
(群がってる集団に近づき)
皆さん…チラシは……
「うるせぇ!ハジキンたんが見えないだろ!」「邪魔よ!フロズン君が見えないじゃない!」
……(半分泣いた様な表情を浮かべ)
ぼ、僕は…ひ、ひぎ続き…ヂラシ…ぐばってますね……
>>151怨影さん
あまりそういう事言わない方が良いですよ…周りの人から白い目で見られますよ?
確かに2人とも嬉しそうですが…何か違うような気も…
言って良いんですかね…まぁ、舞影さんなら…そんなに怒らないと思いますし
大丈夫ですかね?
ま、まぁ…女神様といえど…実質には恐怖の独裁者ですし…
地上を僕等みたいな存在で覆い尽くす恐怖の計画も企んでますし……
荷物持ちは男の役目ってか?・・・・まぁ、仕方が無いな付き合ってやるよ
悪いがそういうのは二次元だけだ三次元でそんな呼ばれ方されても嬉しくは無いな
しかも・・・・お前歳がタメじゃねぇかよ・・・
何で・・・・(ロックの目線の先には大量のモンスターが)
・・・・何だこいつ等は俺らのファンか?悪いが帰らせてもらうぜ?
(両手で銃を構え敵に突っ込んでいく)
ついて来い!舞影2人で生きて帰るぞ!!(敵の集団に何発も銃弾を打ち込みながら敵の集団に向かっていく
黒狐「僕は好きな人のことは何でも肯定するようなお人形さんじゃないコン
自分の意思を持って行動する一匹の狐コン」
「いきなりなんだよ!まあ確かに何でも自分の思い通りになる女なんてつまんねえけどさ」
>146 影の影
「ゆっくりでもいいのよ・・・・マイペースでもいいのよ」
黒狐「いいのよって・・・・・だが物語は進んでない罠コン」
「だが待って欲しいSは出世できないぜ」
黒狐「僕はMだけど別に出世してないコン」
アリエル「おっぱいの大きい女は敵です!」
コン「姉御は遺伝子に負けた哀れな敗残者っす」
黒狐「本当は中身は狐一匹コン」
「お前ら確か1匹が9匹にわかれたんだから9分の1匹じゃね?」
「そうだろそうだろスト●ンガーみたいで格好いいだろ」
黒狐「どっちかって言うとダンバ●ンコン・・・・ファンタジー的意味で
あと僕は阿呆じゃないコン!!」
アリエル「入学試験いつも落ちてるのに?」
コン「いやあたいも落ちてるっすよ・・・・だからあたい達は使い魔であって生徒じゃないんす」
「いや全く同じ顔でぜんぜん性格の違う狐姉妹が身内にいるから特には・・・・」
黒狐「マスターが突然クールになったぐらいは奇妙コン」
狐皇帝「どSなら負けないのです!毒舌設定キャラの意地を見せるのです」
アンディ「でも最近毒舌どころかセリフもないじゃないですか」
狐皇帝「黙るのです永久2番手!!」
>147 はじきん
「よし!なんだかよく分からねえがこっちも対抗してブラックフォックス!フォクシカイザー!
コンキスタン!合体だ!!」
黒狐「チェンジフォックス1スイッチオン!コン・・・・・って何やらせるコン」
狐皇帝「姉上は黒いから元ネタと違うのです」
「俺は錬金術師じゃねえし農業経営者でもないから糞はいらねえ!」
黒狐「でこのよく分からない生き物は腕が飛ぶのかコン?」
「そのうちグレートモモンガーとかも出てくるのだろうか?」
「俺は美しいからべつに大丈夫だしそのまま行ってみるか」
黒狐「ナルシスト恐るべしコン」
「・・・・というわけで泉だが」
黒狐「早速斧を投げてみるコン・・・・・・・」
「ちょっと待てそれはかのドワーフの名工ゲットァさんの作ったゲットァトマホークじゃねえか」
「すごく・・・ださいです」
黒狐「僕も20歳モードに変身できるコン」
「5分だけじゃねえか!!」
「犬猿雉と合体してパワーアップするんだろうな・・・・元ネタ的に」
黒狐「だったらこっちは案山子ライオンブリキのきこりと合体するコン」
「確かに俺は魔法使いだが・・・・・・OZかよ」
>153 でぃすてぃ
「やはり使う能力に寄るんだろうな」
黒狐「だったらやっぱり僕らは炎属性コン」
「熱い心に不可能はない!って奴だな」
「永遠の命は永遠に苦しみ続ける呪いか」
黒狐「吸血鬼ですらいつかは死ぬのにコン・・・・あいつら寿命が億単位だから不死身に近いけどコ
ン」
アンディ「僕はどうしても自分と兄さんを比べてしまいます
やはり兄より優れた弟はいないのでしょうかと」
「お前は俺よりも優れたところがいっぱいあるだろ東方の知識とか」
アンディ「失礼なウエストの細さとかでも勝ってますよ」
狐皇帝「男がウエスト細くて誰が特をするのです?」
「過去は変えられないし変えてはいけない
過去を変えるということはその過去で幸せになった人達を殺すことになるからだ」
黒狐「それ以前に過去に行く魔法なんて無いコン」
黒狐「だが人は自分より優れたものを妬み嫉妬するものコン
でもその妬みを原動力に変えることが出来るのも人間コン」
「自分より優れた能力を持った人間じゃない存在だもんな
そりゃ難しいかも知れねえなあ」
黒狐「そんな存在でも打ち倒せるのが人という化物なのにコン
のりと勢いでスペックを凌駕するコン」
>154
「これは・・・・いじめられるな確実に、外したほうがいいんじゃね?」
黒狐「眼鏡には似合う人と似合わない人がいることが良くわかったコン」
アリエル「むしろお兄ちゃんと結婚したいです!従姉妹ですから法律でも大丈夫ですし」
黒狐「近親婚なんて古代エジプト時代までコン!」
アリエル「魔法使いの家計は普通の家系じゃないからいいんです!
魔法使い同士で結婚しないと質が落ちるんです!!」
アンディ「僕にとって兄さんは最も愛すべき人であり最も憎むべき人です
兄さんのことは大好きですが何をしても兄さんに比べられるのが嫌なんです」
「愛だろうが憎しみだろうが俺のことをいつも考えてるんだなアンディ」
狐皇帝「ぶっちゃけ男のブラコンきもいのです」
黒狐「だが待って欲しいコン
HPは攻撃を避け致命傷を避けるスタミナコン
それを超えたときに減るLPが高いかも知れないコン」
「それ以前に俺達は学生だぜプロの一人前の魔法使いじゃない
つまりLV1未満なんだぜ」
コン「学生でこれって・・・・じゃあプロってどんだけ化物なんすか?」
「ゴミはゴミ箱に捨てるんだ!煙草のポイ捨ては止めるんだ!」
黒狐「中等部から大学部まであるから20ぶっちぎってても不思議じゃないコン」
「でも風紀委員にはなりたくないぜ・・・・白学ランはちょっとな」
黒狐「あれ校則違反じゃないのかコン?」
舞ちゃんのテンション上昇中・・・・v
>>153 でぃすてぃぃぃぃぃ
あ?・・・もしかしてディスティって両刀ですかv?
ヒトをやめてなんになるんですか?吸血鬼? アストラル体?
よく分からないものになるのはゴメンです
(自分の種族を棚に上げる)
たしかに・・・まいったねどうも
ディスティ・・・ちょっと目瞑ってください・・・・まだですよ・・・ウェップ
(おもむろにライバーの作った臭い汁をかがせる)
ウエップ エ゙エ゙ーイ
なるほどね ところで・・・貴方に触れたら溶けたりとかしないですよね?
つねってやりたいんですよ
>>155 ロッ君
うっ・・・確かに・・・・一目は気にしないとダメですねv
陰でグチグチいってやりますよ
お互いのストレス発散になってるじゃないですかv いいじゃないですかv
多分大丈夫でしょう きっと
殴られても死なないように気をつけてくださいねv
何だと? 偉大で(ry 俺が荷物持たせる奴だと思ったか?
実際そうなのだがね へへ サンキュ!
じゃあ・・・ロッ君でいいじゃねぇか ロッ君〜 ふふふww
熱狂的でおいかけに達してるうっおとしいファンだろうな
んー ここで俺が本気出したらロッ君とか死ぬかもなァ・・・
扇げ「かげわに」
(使い魔の鮫が敵を尻尾でなぎ倒す 血しぶきがハンパ無い)
命令されなくても・・・行くつもりだったぜェ・・・・・・・・ヒャッハー!
ポプラの木にはーポプラの破ァーーーーーーー
>>156 ケイン
ゆっくりしてられませんよv 早くしないとねv
困ったことになりますからv
なにィ!? 出世欲が役に立たないですって!?
敵というのはね 対等の力を持つ人たちのことを言うのですよ
よって・・敵ではないですねv ほっほっほ
残念賞をあげてもいいですよv
ストロ○ガーはちょっとかっこいいですね!昭和ライダー大好き!
えー? 阿呆じゃないんですか じゃあ 2×2は? 2×πは? 2×1は?
これが分かったら阿呆じゃないですねv
やだなー そんな身内 どれがどれだか分からなくなるんじゃないですかv
おー まないた妹(二番手)が勝負をしかけてきましたねv
勝てるはずがないのにv 悲しきことですv 無駄無駄ァv
モモmmガーZ「さぁCM明けだ!!いくぞぉオオ… モモンガー!!ズェットォ…!!」
スーナ「…何で私たちまでポーズを決めなきゃいけないのかしら… ハァ。」
ウィドム(早く帰ってくれないかなぁ…)
モモンガーZ「コラ!!私はモモンガーZであってモモmmガーZではない!!書き直せ!!」
>>152 怨影
スーナ「…まぁ今回はいいけど…」
ライバー「次やったら許さない、その体を徹底的に痛めつけてやるだとさ
オーオーおっかない…」
スーナ「そんな事誰もいってないわよ!!」
モモンガーZ「名前はキチンと覚えなければならない!!
私も間違った名前で覚えられたらイヤだからな!!
モモンガーXで広められたら著作権侵害だ!!
私は… モモンガーZ!!」
モモンガーZ「なかなか友好的な子ではないか
キミとは仲良くなれそうだ!!握手!!」
「手、ちっさい…」
ライバー「まぁ血液型通りの奴もそうじゃない奴もいるからな。
いわゆる偶然だ」
ウィドム「血液型ってA型 B型 O型 AB型じゃなかったけ?
ボクたちに人間の血液型は応用されないけど…」
フロズン「本によると、A型の血液には人に好かれ」
ライバー「さぁモモンガーZしめくくれ」
モモンガーZ「しかしこの能天気な少女にやめろと言われたから
それはできないのだ… クソッ!!」
「じゃあもっと誉めてあげようよ!」
ライバー「誉めるとつけあがるかもしれねぇぞ 軽い奴にはありがちだろ」
スーナ「貶してばっかでもダメよ アメとムチは使い分けなきゃ」
モモンガーZ「私は生まれてきてから名前はモモンガーZだ!!進化前などいない!!」
「じゃあ早速いきま〜す!海割り… えい!!」(津波が発生する しかし海は割れない)
ライバー「まぁいくら馬鹿力っつってもこんなもんだろ… ノリマキ家のアイツに比べりゃ大した事ねぇな」
ウィドム「いやそれでもすごいよこれ…」
モモンガーZ「だからモモンガーZと呼べ!!著作権侵害だぞ!!」
モモンガーZ「私の名は後世まで伝えなければならない!!歴史の教科書にモモンガーZと乗ったら、嬉しいだろ!!」
ウィドム「そんな理由でうるさくされたらたまんないよ(完全に冷めた感じで)」
スーナ「ウィドム… 普段は人当たりいい子なのに」
モモンガーZ「そしてスーパーハイパースペシャライゼドミラクルデラックスワンダフルファンタスティックゲホッインクレディブルフィールドではなく
スーパーハイパースペシャライゼドミラクルデラックスワンダフルファンタスティックインクレディブルフィールドだ!!
名称は絶対に略さん!!略したら、スゴくなくなっちゃうだろ!!」
ウィドム「だから名前長すぎるから息継ぎせざるを得ないんだよ その名前を息継ぎさせずに読むなんて無茶にもほどがあるよ」
>>153 ディスティ
ウィドム「アナタの能力、冗談半分では済みそうな能力じゃないもんね…」
スーナ「24時間マラソンに出る以上の覚悟が必要そうよね」
ライバー「いや 重複した毒を寿命を10年削って治すくらいの覚悟が必要だな」
モモンガーZ「… 私は国語の点数はいっつも80点以上とっていたぞ!!」
スーナ「コクゴ、じゃなくてカクゴだから…」
ウィドム「ボクは過ぎた事はしょうがない、現実を生き抜くしかないって思うけど…」
ライバー「その結果が現実逃避か、クククッ」
ウィドム「…でもそんなもんじゃない…?」
スーナ「変な所で地に足ついた事いうのよねウィドムったら…」
モモンガーZ「しかし過ぎた事によってできた足跡が大きければ、
それは未来への影響も高いはずだ!!だから私はモモンガーZという名前を歴史に残すのだ!!」
ライバー「そりゃ正論だな。」
モモンガーZ「そうだ!!私は自分の力で歴史に名を残してみせる!!」
スーナ「自力本願なのとはまた違う話だと思うけど…」
ウィドム「どこかで道を変えなきゃなんか絶対後悔しそう…」
ライバー「その辺りで前に進めない奴は大概淘汰されるな。
そうじゃない奴はよっぽどの世渡り上手か、悪運が強いだけのヘタレ野郎くらいのもんだろ。
オレはお前の力を借りずにほどほどに頑張りながら生きる事にしてもらうぜ。」
スーナ「ほどほどに… まぁ頑張りすぎるのも体に毒ですものね… アナタ毒に耐性ありそうだけど。」
モモンガーZ「私の肉体の硬度は108まであがるぞ!!だからほとんどのものをブロックする!!」
モモンガーZ「私の名前はモモンガーZ… 桃の妖精が生まれる時、そのエネルギー体がゴーレムに宿って生まれた存在だ!!
私は正義をつらぬき!!かつ!!私の名前を歴史に残す事を志にして生きている!!」
>>155 ロック
ライバー「なんだかんだでそれなりに成長してるから、また一回り成長して戻ってくるだろ。」
スーナ「なんかアンタらしくない物言いね… 成長という言葉使わなそうなイメージあったけど…」
ライバー「まぁだが根本的に卑屈な野郎だからな。そこだけは変わんねぇと思うぜ。ククッ」
モモンガーZ「… 私は!!周りの認知度を糧に成長するのだ!!」
フロズン「ライバーの心にも、すこしくらいの良心はあるはず…」
スーナ「… じゃあ話し合って見ましょうか?」
ウィドム「う〜ん… フロズン、どんな結果になっても受け止める覚悟はある?」
フロズン「… …大丈夫… …」
モモンガーZ「私も参加させてもらおう!!正義の使者として、彼を更正してみせる!!」
ライバー「なんだ ピンロックと違って耐性ねぇのか… しかも張り合いなさそうなリアクションしやがって…
しょうがねぇな。コイツはしまいこんでやるよ。」
ウィドム「う… うん…」
スーナ「…来たる時がくれば、ネガティブなのも治ると思うわ…」
ライバー「のど元過ぎれば熱さも忘れる…」
モモンガーZ「わ、私は虫は平気だぞ!!ゾウムシ以外はな!!」
モモンガーZ「私の名前はモモンガーZ… 桃の妖精が生まれる時、そのエネルギー体がゴーレムに宿って生まれた存在だ!!
少年よ、私の名を覚えてくれていたまえ… そして私の名をこの学園に広めるのだ!!モモンガーZ!!」
モモンガーZ「何?!!人が群がってるだと!!ここは私の名を残すチャンスだ!!うおおおおおおおお!!」
生徒A「おいテメェ!!チラシに何書いてやがんだ!!」
生徒B「あっち行ってろ ポンコツロボ!!」
モモンガーZ「私の名前はモモンガーZ… 桃の妖精が生まれる時、そのエネルギー体がゴーレムに宿って生まれた存在だ!!
よく覚えておくといい!!フハハハハハハハハ!!」
生徒C「帰れよ チラーミィCだかムササビWだか知らねぇけど!!」
生徒D「邪魔なのよもう!!」
モモンガーZ「うおおおおおお… 私は、私は負けんぞォ!!私は… 私は何が何でも!!この名前を世界に轟かすのだ!!
モモンガー… ズェットォ!!(物を投げられながらも強引にその場でポーズを決め込む)」
ウィドム(…ちょっと見直したかも… でもこれは迷惑極まりないなぁ)
>>156 ケイン
モモンガーZ「対抗だと?!!ならば容赦はしないぞ こっちも変形をするのみだ!!見よ!!オリジンモード!!」
ウィドム「…それ、ただのモモじゃない?」
モモンガーZ「この状態の時、私は一番能力を発揮できるのだ!!」
ウィドム「じゃあ何で5分の2人型モードになってるの?」
モモンガーZ「人型のほうがカッコイイからだ!!」
ライバー「ここに妖精が生まれようとしている分厚い本がある…
そしてここに、糞で作った人形がある。これをあわせると…」
ウィドム「やめようよ 可哀想だよ 素直に本の妖精にさせてあげようよ」
ライバー「…まぁそうだな さすがに救われねぇか」
モモンガーZ「せっかく同じ仲間ができると思ったのに!!仲間欲しい!!モモンガーZ!!」
モモンガーZ「よし!!これから仲間を呼ぶぞ!!見よ!!キノコモード!!(頭のパーツがアンテナに入れ替わる)
さぁ集え イヌ!!サル!!そしてキジ!!」
イヌ(猫目)「よろしくだニャン!!あ、よろしくだワンニャン… ワン!!ワンワン!!」
サル「キキーッ!!」
キジ「もう帰っていい?マジタリぃんだけど」
モモンガーZ「よく来てくれた イヌ、サル、キジ!! …キサマは相変わらず怠慢な奴だな キジよ!!」
キジ「しゃあねぇだろ タリぃもんはタリぃんだよ?で、何の仕事だ?目的は?」
モモンガーZ「彼らのお友達を救うために、この女神の泉に飛び込むのだ!!」
キジ「えぇ〜? 女神の泉って… 聞いた事あるぞ マジ勘弁してほしいし あーったる〜!!」
モモンガーZ「キサマは正義の使者としての自覚はあるのか?!!彼らの友を見捨てる気か?!
そのいい加減な態度を、少しくらい反省したらどうなんだ!!」
キジ「チッ うるせーな… 反省してまーす」
モモンガーZ「うむしっかり反省した様子が伝わってきたぞ!! じゃあいくか!!」
モモンガーZ「キサマの目は節穴か!!どう見てもカッコイイじゃないか!!」
ウィドム「まぁもうちょっと鏡を見たほうがいいというか…」
モモンガーZ「アッハッハ5分だけか!!勝った!!私は10分も持つんだぞ!!いいだろいいだろ」
スーナ「こ、子供…」
ライバー「いるよな いい年こいて中身が幼稚な奴」
モモンガーZ「よし イヌ!!サル!!キジ!!合体だ!!」
キジ「合体とかマジめんどくせぇし オレ一番下だし マジありえなくね?」
ウィドム「なんかブレーメンの音楽隊みたいな合体になったね」
モモンガーZ「…相変わらず動きにくっ!」
>>154ロック
本当に気分を害さないでしょうか?
同じ失敗をするであろう私を、貴方は何一つ心を曇らせず見る事が出来るでしょうか?
ヒトは同じ間違いを繰り返す事を嫌う、多少の誤差や改善があるならまだしも、
寸分違わぬ同じ間違いは…不愉快にさせてしまう…。
良い結果が出る事をお祈りいたします。
最も出なければ出ないで、また新たな道を模索すればいいだけの事。
幾らでも、今歩む道は変えられるのですから…。
>>157ケインs
では私は、仮に私に属性があるのなら何なのでしょう…
以前闇と言われた事がありますが、私は少なくともそれとは違うと思っています。
水にもなれれば大地に根付く一輪の花にもなれる。
姿を無くし風となる事も、闇照らす光の源にもなれる。
…私の先ほどの言葉を使うなら、私の属性も…やはりディスティでしょうか。クスクス。
億…いや、それよりもずっとずっと長い時間、あの世界そのものが無くなるまで、私達はあの者に寄り添っていました。
それだけの、ヒトを理解する事の出来る時間がありながら、最後まで姉妹はヒトを受け入れませんでした。
やはり私が私として…受け入れられる事は難しいでしょうか…。
せっかくこうして普通にヒトと接する事が出来るというのに、
一方的に拒絶され、恐怖され…言葉も届かないというのは、あまりに辛すぎます…。
>>158怨影
リョウトウ…という言葉の意味が理解出来ません。
ふふ、ヒトであるものがヒトをやめてしまい、ヒトの枠から逸脱する事は…勧めません。
その時点で、私はその存在に対して味方でいられなくなってしまうのですから。
(目を瞑る)
……これが何か?(開ける)
あぁ…なるほど…今度はその方向で試してみたのですね。
残念ながら今の私はヒトの五感を持ってはいませんので…。
それは物質化している私に触れたいという事でしょうか?
私の意識下であれば可能です、無意識下で触れられると…最悪の場合取り込んでしまいますが…。
前もってそう言って下されば安全は保証します。
さぁ…好きなだけどうぞ、ふふ。
(満面の笑みで、頬を指差す)
>>161ハジキン
ふふふ…多少の戯れもなければ窮屈とは思います。
けれど、時と場合を考えぬ戯れはご遠慮頂きたいというだけです。
その場合以外ならば、いくらでも好きなだけ、思う存分じゃれついても構いませんわ。クスクス。
私を必要としない道を歩くのも、貴方の自由でしょう…貴方が選び、貴方が進む、貴方の道に関して、
私は一切口を出しませんし…勿論否定もいたしません、どうかその道を…そうですね、
ほどほどに頑張って進んで下さいませ…うふふ。
モモンガーZ、ですか…。
貴方の望みは貴方の名前を…歴史に残す事。
何のために、その名を歴史に残すのですか?
いずれ消えてしまい、その一欠けらも残らないようなものに残す…。
ふふ、その理由を、差し支えなければ教えていただけないでしょうか…?
うふふ〜〜 あっはぞー
>>160 HAJIKIN,
間違えて申し訳ありません 反省してま〜す
頭悪くてサーセンv
分かりましたvモモンガーzさんv
握手握手!
(見えないように手を拭う)
トモダチになれそうですね あはは
偶然ですから
私に一般の血液型は適用されませんv
人でないものに適用されるはずがありませんv
能天気は余計ですよ モモンガーzさんv
そんなに褒められた事がないんですv 褒めて褒めて!
飴と鞭 ・・・・飴が欲しいです のど飴が欲しいですv
またまたぁ 金銀時代はモモンガー2だったんでしょ?
実は・・・・犯罪を起こしても教科書に載るんですよ
善行ばかりが載るとは思いませんから
ウィドム・・・冷めないでください 夏だからですか
あーもー言いにくいよこれぇー ファンタでいいでしょファンタで
ファンタ強いですv
>>163 ディスティ
痛くするのも愛、されるのも愛だと思ってるんですか?
じゃあ・・・人をやめたら異形になるんですか?
敵・・・? まわしたくねぇー
ガビーン
持っていない・・だと・・・・?
じゃあ持ってください! 泣かせることができないじゃないですか!
その通り
取り込む・・だと・・・? 怖い怖い
あ・・?笑った・・・・?
(指でツンツンしてみる 安全を確認してギュッと抓ってみる)
うふふ 痛みは感じますか?
>>157ケイン君達
や、やっぱ似合わないかぁ……オリジナルの僕が戻ってきたら
オリジナルの僕に掛けてもらいます…もしかしたら似合うかもしれないので…
やっぱ魔法使いにも遺伝の濃さとかあるんだぁ…で、でも何もケイン君じゃなくても
い、いや、ケイン君に問題があるとかじゃなくて…何と言うか…
兄弟によくある話だよね…でもアンディ君はアンディ君だしケイン君と比べられても
あまり気にしない方が良いよ
そ、そんな事無いよ…ブラコンって言い方をお兄さん思いにすれば良い弟さんじゃないですか!
そう言われると大人の魔法使いや戦士って物凄く強いよね…
よくラノベやマンガではン十年の戦士歴がある人を普通の少年が何の経験も無く倒すとかって演出があるけど
所詮そういうのは創作の世界の中の話なんだよね……
ポイ捨ては酷いよね…結構な年齢になってもする人が居ますし…
ケイン君みたいに真面目な人が注意してくれないと解決はしませんよね……
この学校は衣服についてはあまり五月蝿くありませんからね…
私服で来てる人学校指定制服で来てる人前居た学校の制服で来てる人
良い意味でも悪い意味でも自由な学園だからね……
>>158怨影さん
それもそれで違うような…まぁ…本人に聞こえて問題にならなければ良いですが……
ストレス発散なら別の方法で…例えば…プチプチ君潰しとかあるじゃないですか…
多分ですか…そ、それに…し、死ぬ…
う、うぅぅ…やっぱやめます…僕はまだ…死にたくないですから…
オリジナルの僕が帰ってきたら僕にも帰る家があるので……
仕方ない・・・・借りは返さないとな、あんま無駄なもん買うなよ?
いや、良いけどよ・・・・何だよその笑みは・・・・
良いペットを持っていて非常に頼もしいな(血飛沫を浴びつつ冷静に影鰐の暴れっぷりを傍観する)
フッ、そりゃ悪かったな!(モンスターの群れに何発も銃弾を撃ちながら)
グハッ・・・・!(モンスターの爪が体に傷をつけ血が滴るが)
俺らを・・・・生きて帰せよ!(何回も銃弾を撃ちこみ接近し最後のトドメとして頭に銃弾を打ち込む)
ハァ・・・ハァ(血を滴らせながら進んでいき)・・・あとは・・・あいつが最後・・・か(2人の前に巨大な斧を持った処刑人のようなモンスターが行く手を阻む)
続きます…
>>161ハジキンちゃん達
そうですね…オリジナルの僕も少しずつで良いから辛い過去を忘れて
明るく前向きな性格になってくれれば良いのですが…
根を変えるのは難しいですけど…それでも…少しずつで良いから…変わってくれれば
正義のヒーローには知名度が必要ですからね…頑張って!モモンガーZ!
そ、そうですよ!ライバーさんだって良心はあるはずですよ…
普段の言動や見た目で判断するのは良くないですよ……
どうなるかは解りませんが…暴力を使うよりかは良い方法ですね
す、スイマセン…虫のあの独特の動き方が苦手でして…オリジナルの僕も
トラウマが蘇るとダメですからね…
基本的に僕達って虫はダメなんですよね……
ゾウムシってあの変な口をしてる虫ですよね?何故苦手なんですか?
……(モモンガーZは物を投げられても宣伝を頑張ってる…)
(僕はちょっときつく言われただけで傷ついてたけど…見習わなきゃ!)
よ〜し!僕もチラシ配り頑張るぞ!(やる気を燃やしチラシを配りまくる)
生徒E(三年)「てかさぁ…一つ聞いて良い?」
な、何でしょうか!?
生徒E(三年)「ライバーって誰?クラスが違うからそんな奴知らないし・・・」
……(ライバー先輩ってそんなに有名じゃないんだ…」
>>163ディスティさん
当たり前じゃないですか!どんな完璧な人間だって1回だけじゃなくて
何回も失敗をしながら覚えていく、それが普通なんですよ
それにまだディスティさんは何も失敗してないんですし…
確かに失敗に厳しい人も居ますが…その人だってそういう怒る立場になるまでは
何回も失敗してるはずです…だからそこまで自分を追い込まないで下さい…
は、はい!頑張ります
(保健室)
スイマセン…先生おらっしゃいますか?
保健室の先生「お、ロックか・・・・どうした怪我でもしたか?」
いえ…回復魔法について教えていただきたいのですが…
保健室の先生「悪いな・・・・私はあくまで魔法じゃなくて医療的に治療するだけだ」
「魔法は管轄外なんだ・・・役に立てなくってスマンな・・・・怪我したらいつでも来てくれ」
い、いえ!、そんな…失礼しました!
保健室の先生は魔法は管轄外みたいです…次は魔法使いの先生に聞いてみます!
異形の手足の形成ならば、何の障害も無く出来ますが、
元の私を…崩れかけの器のまま形成する事は…困難を極める。
限りなくヒト…人間に近い姿になりますが、姿だけしか似せられないでしょう。
>>164怨影
愛情の表現方法はそのヒトそれぞれ…それはまるでヒトの心のよう…
私はその形の違う愛情全てをそのままの形で受け入れるだけですわ。
…姿かたちは関係ありません、心がヒトならば…それは私にとってヒトと何ら変わりない存在。
異形なる器を持ちし者でも、その心がヒトならば、それはヒト。
心がヒトでなくなれば…私はもうその存在を愛せなくなる。
五感を持たせたい…?
仮にそれを願い、その力を得ようとしても…私の与えた力は、私に対して一切の影響力を持たない。
……委ね合う者を通すなら、ヒトの感じたモノを私も感じる事が出来ますが…クスクス。
(抓られて片頬が上がり、首を傾げる形になる)
貴方の手が触れている、という事ぐらいでしょうか?
正確には私の一部を貴方が指で抓み上げている…でしょうか。
私が今感じているのは心の充実感、ヒトと直に触れ合う喜び…。
(両目を瞑る、抓っている手に、自分の右手―体温の無い手をそっと重ねる)
痛みなど感じるわけがない…こんな暖かく優しい手で触れられて…痛いなどと言うはずがありません。
(安らかな笑みを浮かべ、その感触と熱を確かめるように怨影の手を優しく撫でる)
>>166ロック
……そうまで言うなら、ここは貴方の言う通りに致しましょう。
私は先ほどの事を失敗と、間違いと認識してはいるものの、
貴方がそうではないというのなら…ここはそのお言葉に甘えようと思います。
ですが…次また私が何か粗相をし、それによって貴方が不利を被ったり、気分を害したというのなら…
その時は遠慮なく私をお叱り下さい、それが私の為にもなるのですから…。
ヒトを…いえ、生命の欠損を治癒する術は私も持ってはいますが…
勿論、自身の器を代償にするようなものではなく、ヒトが使う術として…です。うふふ。
しかし、器を借り、本来の私となるか…はたまた委ね合う者の感覚が無ければ、
制御どころか、自分が何を使うのか、自分が何を、誰を撃とうとしているのかさえも把握出来ない。
ですので、申し訳御座いませんが、私自身は…お役に立てそうにありません。
戯れならば当て身にてv
>>165 ロッ君
プチプチ君ですか あれは良い物ですが、私は好きではありませぬv
なぜならば!終わりがあるからですv
あーあ エターナルプチプチ君欲しいなあv
安心してくださいv お花畑が見えたら回復させてあげますからv
死にませんよv
帰る家か・・・・私、一人暮らしなんです
いいえ 私、一人と二匹暮らしなんです
その場のノリに合わせて実用性の無いものを買うほど、俺は愚かじゃない
いやぁ・・・なんでもねーぜ ふふっ・・
あんまり暴れるなよ? おいおい どんだけ喰ってんだよ
ぐっ!・・・痛ぇ 痛ぇよぉ・・・・・でもこの痛みが気持ちいいんだよな
(爪攻撃に笑う)
うわー でっけー 大丈夫? 大丈夫なはずないよな?
(ケガを負ったロックを見て、少し動揺する)
とどめはロッ君が刺せよ 発動!「鬼の槌+」!
(床にめり込むくらいのパンチを処刑モンスターにぶつける ・・・さほどダメージを喰らっていない)
やべぇな 奥の手はいっぱいあるんだけどな
>>167 ディスティ
ディスティって・・・優しいんですね ヒトは愛されることを嫌う時があるんです
受け入れられるのは少数なんです
私がヒト・・・? ありがとう・・・・・・
そんなこと言ってくれるのはディスティくらいですから
共有か
じゃあ私と共有すれば、痛みを知ることができるんですね
痛い?はずがないですね
うー困りましたね 抓った相手がこんなに良い相手なんて・・・
暖かい・・? ありがとうございます
好きですよ ディスティ
>159 偽影にゃん
「困ったことって何だ?」
黒狐「本物が帰ってくることに違いないコン」
アリエル「別に私はお兄ちゃんの偽物かも知れませんが一緒にいても平気ですよv」
コン「いや何の話っすか?」
「っていうかお前はお前で偽物の俺じゃないだろが」
アリエル「何だとメガ●ロン!!」
「メ●トロンって誰だよ!!」
アリエル「私はまだ15歳なんです!まだまだ成長するんです!!」
コン「それ去年も言ってたっす」
黒狐「4・・・・2おっぱい・・2コン」
「動物にしては頭いいけどそれでも学園に入学するには足りないな
っていうか途中で変な単語が混じってたような」
狐皇帝「見た目設定使い回しの色だけ違うジェッ●ロン状態だって舐めるななのです
舞影さんのパチもんのくせに!!」
アンディ「そういう貴方達だって妲己のバッタ物でしょう」
黒狐「決して妲己のパチもんじゃ無いコン!玉藻の前の方コン!!」
「何を必死になってるんだが・・・・」
>162 はじきん
「微妙すぎるわ!!」
黒狐「いわゆるガウォーク形態コン」
「ガルーダ?あれだろ半鳥半人の」
コン「一番体の小さいあたいが一番下のこの状態すごく辛いんすけど」
「だからといってうんこは駄目だろ常識的に考えて」
黒狐「だが待って欲しいコン。物の妖精は付喪神と見分けがつかないコン」
「そんな事俺が知るか!!」
「やっぱり犬猿雉なんだな」
黒狐「元ネタが元ネタだけにコン」
「まあそれはともかく飛び込むぞ!俺は水中じゃ殴り合いしか出来ねえがな!!」
狐皇帝「お義兄様・・・・・まさに役立たずなのです」
アンディ「ちょっと待ってください!兄さんは風も操れるはずでは?」
「使えるのは空飛ぶ魔法だけだぜ?水中じゃ意味ねえじゃん」
「どう見てもダサいだろ・・・・常識的に考えて」
黒狐「マスター僕達も合体コン!」
「よっしゃ!行くぜソウルユニオン!!」
狐皇帝「説明するのですソウルユニオンとは使い魔と主人が合体してパワーアップするという
とてもわかりやすくありがちな能力なのです」
「という訳で泉に飛び込んだわけだが・・・・・」
>163 でぃすてぃ
「本当に属性って何なんだろうな?」
黒狐「結局、自分は自分以外になれないということコン」
アンディ「属性とは人間がある方が便利で都合がいいから決めたものですからね
属性がわかれば性格もだいたい分かりますし属性別占いとかありますから」
狐皇帝「すごくインチキ臭いのです」
アリエル「でもあったほうがファンタジーっぽいですよねv」
コン「そういうメタ発言は止めるっす」
「人は一人では生きられない寂しさの星から生まれた吐息」
アリエル「見つけたお兄ちゃん」
コン「姉御それは死亡フラグっす」
アンディ「まあたった一人と付き合ったぐらいで人を理解するなんて無理ですよ
年数さえ長ければ良いってものでもないですし
僕ら人間自身ですらたった一人の人のことも分からないんですから」
「人と人は理解し合えない。だが理解しようという行為自体に意味はあるんだぜ」
「まあ普通ならそうなんだがなこの学園に普通の奴は存在しねえから
すごい能力を見せても、ばけもの・・・・とか言われて拒絶されるってことはねえだろ
さすがに人を殺せば人殺し・・・・って拒絶されるだろうけどよ」
黒狐「普通じゃない人しか居ない環境ならば普通じゃないことが普通になるコン」
狐皇帝「手足吹っ飛んだのにいつの間にか生えてても体が丈夫だからとか
不死身だからで済まされる環境なのです」
アンディ「いえフォクシカイザー・・・・さすがにそれは異常ですよ」
>165 ろっく
「あれ?でもオリジナルと泉の鏡面存在は触れ合えないんじゃなかったけ?」
アリエル「私はお兄ちゃんと触れ合えますよ」(後ろから抱きつく)
「お前は別にお前だろ・・・・・・っていうか女の子に抱きつかれてるのに感触が硬いな」
アリエル「・・・・なん・・・だと」
アリエル「私と本当の意味で同種族なのはお兄ちゃんだけだもん!!
これ以上獣人とか天使とか変な血が入って雑種化するよりいいもん」
「別に純人間で魔法使いの家系で炎属性なら・・・・・あれ?かなり条件厳しくね?」
黒狐「別に雑種化しても人間の血が入っていれば人間コン」
アンディ「24時間兄さんのことを考えている兄さん思いの弟です」
「そこまで行くと単なる変態じゃね?」
「逆に考えるんだ!魔法で大人になれば一気に強くなると考えるんだ!!」
黒狐「そんなレベルの前借りみたいな魔法使ったら戦闘後経験値が入らなくなるコン」
コン「ゴンさんっすねわかるっす」
アリエル「大人になって渋ダンディになったお兄ちゃん・・・・はうv」
「そんな自由を守るためにも他人の自由を阻害する行為は許せねえぜ」
黒狐「他人の自由を阻害する自由を邪魔する自由コン」
コン「そんなアンチ魔法障害をアンチアンチ魔法障害で・・・みたいな永遠に続くネタをっす」
「悪党の人権を無視していいのは本人が他人の人権を無視してるからだぜ」
モモンガーZ「さぁCM明けだ!!いくぞぉオオ…
この世に悪がある限り!!私は戦う事をやめない!!私は桃の思念を宿し生まれた妖精人形!!
モモンガー!!ズェットォ…!!
あ、そこのモコモコヘアーの青年よ!!ポーズが少し違うぞ!!
腕が13度くらいさがっている!!腕はこう!!この角度だ、キッチリ覚えておくんだぞ!!」
ウィドム「へ、へぇ(細かいなぁなんか…)」
「なんかもうコレ飽きた…」
モモンガーZ「飽きても貫き通すが信念というものだ!よく覚えておく事だ 能天気少女よ!」
ウィドム「どうでもいいけどモモンガーZがでしゃばりすぎて内容がすごく長くなってる気がする…」
モモンガーZ「それだけ私がスゴイという事だ!!私はモモンガーZだからな!!」
モモンガーZより
>>163 ディスティに真心を込めて
スーナ「ウチの人たち時と場合考えないから困るのよねぇ」
ライバー「全くだな こっちの苦労も考えろってんだ」
スーナ「アンタが言うんじゃないわよ…」
ライバー「まぁチキンプレイと言われるかもしれねぇが君子危うきに近寄らずともいうからな。
別に相手がキレて殴る分には構わねぇが、生活を脅かす様になっては敵わん。」
ウィドム「でも虎穴に入らずんば虎子を得ずともいうし…」
スーナ「どういう虎子を得るかにもよるでしょう」
モモンガーZ「私は虎穴に入らずんば虎子をえぶ… 得ずというコトワザが嫌いだ!!
何故かというと、虎子よりも虎の方が逞しいからだ!!虎を得た方がいいに決まってる!!」
スーナ「か、噛んだ… スーパーハイパー… とかいう言葉はちゃんと言えるのに…」
モモンガー「コラ!!途中で言うのをやめるな!ちゃんと
スーパーハイパースペシャライゼドミラクルデラックスワンダフルファンタスティックインクレディブルフィールドといえ!!」
スーナ(めんどくさい奴ねホント…)
フロズン「…虎だけとか、虎子だけを得ても、残された方は可哀想…」
モモンガーZ「ならば虎も虎子も得ればいい!!これで万事解決だな!!」
モモンガーZ「そりゃ大きな足跡を残した方が、偉い感じがするからだ!!
たとえいずれ消えようとも、そこに大きな足跡があった事には変わりがない!だからこそ私は、歴史に名を残すのだ!!」
スーナ「そこに山があるから山を登るっていうのと一緒ね」
モモンガーZより
>>164 怨影に友情を込めて
モモンガーZ「反省してるならよし… ってオイ!!さっそく間違えてるじゃないか!!Zは小文字じゃなくて大文字だ!!」
ウィドム「そこまで拘るの?!言葉に出して読んでも変わらないのに」
モモンガーZ「当たり前だ!!私はモモンガーZだからな!」
ライバー「つうかハジキンの綴り間違ってるのはガンムシか」
モモンガーZ「うむ、ならば友達の証として、このベルトをキミに捧げよう。
近所の子供たちによく配っているモモンガーベルトだ!このベルトのスイッチを押して私を呼ぶんだ!」
ウィドム「ねぇ翌日に道端に何故か置いてあるって事ない?」
モモンガーZ「うむ 注意力のない子供たちなのだろうな 連絡先がわからないから届けようもないしな… どうしたものか」
ライバー「いやいらねぇから捨てたんだろ」
モモンガーZ「何をいうかキサマ!!私が真心を込めて作ったベルトがいらないだと?!!」
ライバー「現実は甘くねぇんだ 努力さえすれば報われる世の中じゃねぇ 努力した結果がダメならダメだ」
モモンガーZ「グク… クソッ結果が全てだなんて… ならば私がそのふざけた現実を、ブチ壊す!!」
ウィドム「壊せるものならとっくに壊れてるよ…」
「えーっとね… じゃあ… カッコイイ!!カワイイ!!スッゴーイ!!」
ウィドム「どうカッコイイのか伝えなきゃ意味がないよ…」
ライバー「カッコイイとかスゴイとかはコイツにはねーな」
スーナ「…愛嬌は普通にあるんじゃないかしら」
モモンガーZ「モモンガーZっぽい!!どうだ!!これほど言われて嬉しい誉め言葉はないだろ!!ワッハッハ!!」
モモンガーZ「続きだ… モモンガー!! ズェットォ…!!」
ハジキン「のど飴… 普通の飴ならあるよ!パイン飴!!私これ好きなんだぁ〜…」
フロズン「…それなら、ボクもイチゴミルクの飴もってる…」
ウィドム「フロズン、のど飴が欲しいっていってるから爽やかな味の飴じゃないと意味がないと思うよ?」
ライバー「のど飴ならこのウニウニ君を飲めばいいぜ?この触手でいい具合にノドを刺激してくれるぜ」
モモンガーZ「… …時期にモモンガー飴という飴が発売されるぞ!!発売を楽しみに待っていろよ!!そして私は最初からモモンガーZだ!!」
ライバー「設定によると… コイツの祖父がモモンガー、コイツの父がモモンガー2になってるな」
モモンガーZ「何を言う!!私に悪の道を進めというのか!!私は正義だぞ!!」
ウィドム「いやぁ…」
ライバー「コイツは自己顕示欲のままに動く奴を軽蔑する傾向が強いからな」
モモンガーZ「し、しかしスーパーハイパースペシャライゼドミラクルデラックスワンダフルファンタスティックインクレディブルフィールドといった方が
すごさが伝わって… グ… クソ!!私にどうしろというのだ!!」
ウィドム「本当にスゴイなら、いずれ真価を発揮して皆に認められるようになるはずだよ。」
モモンガーZ「常にスゴイという事を認識させなければ意味がないのだ!!能あるタカは爪を隠すというが、それはナンセンス!!
クジャクだってエリマキトカゲだって、自己アピールは激しいじゃないか!!」
モモンガーZより
>>166 ロックに魂を込めて
モモンガーZ「モモンガーZとは!!スゴイ!!カッコイイ!!逞しい!!凛々しい!!頑張っている!!の代名詞だ!!
だから頑張れといわれずとも頑張っている!!頑張ることは私にとって呼吸しているも同然の事だ!!」
ウィドム「それ自体は立派な事だけど…」
モモンガーZ「そういうワケで!!そこのノッポのオタク少年よ!キサマを更正させるために私はやってきた!」
フロズン「…今までボクも何もしてなかったけど… ライバーにも良心があるって信じてる…」
スーナ「ふぁ〜あ…」
ウィドム「眠いなぁ…」
「ねぇねぇスーナショッピングいこう!」
スーナ「そうねぇ でも金の事考えてよね?ウィドムも一緒にいかない?」
ウィドム「お金、勿体無いからいいよ… 荷物もちなら、やろうか?」
スーナ「どれだけパシリ根性染み付いてるのよ… それにハジキンの荷物もちは、アナタには無茶すぎるわ」
モモンガーZ「コラお前たち!!仲間を何だと思っているんだ!!」
ライバー「んじゃあコイツはどうなんだ」
ウィドム「ラ、ライバー それアナコンダじゃない?!! うわぁ逃げなきゃ絞め殺されちゃうよぉ!!」
ライバー「心配すんな お前はマズソウだから食わないって」
ウィドム「どっちにしろ危ないよ!!」
ライバー「逆にモモンガーZの方は美味しそうだから食べたいって…」
モモンガーZ「誰かが私を呼んでいる!!しばしの間さらばだ!!トゥッ!!」(あっという間に飛び立っていく)
スーナ「…逃げた… …あら、いつの間に私の背中に?!!」
モモンガーZ「後生のお願いだ!!しばし私を守っていてくれ!!」
スーナ「正義の味方とあろうものが情けないわね…」
モモンガーZ「しっしっ 近寄るな!!怖いだろうが!!あっちいけっ… あっちいってください!!お願いします!!
ゾゾゾゾゾゾウムシはははわわわ私私私がううう生まれる時時時時ににモモモモモモモモののの
ななななな中に中に中に入っていたんいたんいたんだだだだだ だだだだからゾゾゾゾウムシを見ると見ると見ると見ると
そそそそそそれそれそれだだけでだけでだけで体の中中中中がががゾワゾゾワゾゾワゾゾワゾしてしてしてしてききき気持ち悪いんだだだだだ」
ライバー「怯えすぎだろオイ… ウィドム以上だな 面白いからいいけどな、ククッ ほれほれ」
モモンガーZ「ヒィイイイイイイイッ!!!!!!!!」
モモンガーZ「夢を求めたその先にっ そこに必ず私は現れる!! モモンガー!! ズェットォ…!!」
モモンガーZ「なるほど ライバーの冒険の上映か… よし!!同時上映で私の勇姿が映されたモモンガーZを流してやろう!!どうだ!!」
生徒F「お前の勇姿?カッコワルイ姿の間違いじゃねーの(藁 手足チッコイしさぁ(大藁」
生徒G「いいからあっちいってろよ」
モモンガーZ「…!! ならん!!私は何が何でもこの勇姿をお前たちに見てもらうのだ!!」
生徒H「こんだけ煙たがられて自分がミジメだと思わねーのかよ」
生徒I「いい加減しつけぇんだよっ このクソがっ!!」(蹴りを入れる)
モモンガーZ「グッ… … 見るんだ、私の勇姿を…」
フロズン「モモンガーZさんをいじめちゃダメ!!」
モモンガーZ「ツンツン少年…」
生徒I「フロズン君… しょうがねぇな…」
ウィドム「フロズンは本当に勇気あるよなぁ… モモンガーZさんもせっかく装甲あるのに…
…ライバーはそんなに目立たないと思うよ… たしかに強烈な性格だけど、ひっそりしてるから…」
モモンガーZ「だからスーパーハイパースペシャライゼドミラクルデラックスワンダフルファンタスティックインクレディブルフィールドといえ!!」
ウィドム「い、いつの間にこっちに?!!」
モモンガーZ「説明しよう!スーパーハイパースペシャライゼドミラクルデラックスワンダフルファンタスティックインクレディブルフィールドとは
本当にピンチの時にしか発動しない!!だから今の私の硬度は桃並みも同然だ!!
チクショウ常時発動してろよあのゴミどもを叩きのめ… ゲフンゲフンいやなんでもない!!ではもう一度私の勇姿を見せにいってくるぞ!!」
ウィドム(今本性でかかった…)
モモンガーZより
>>169 ケインたちへ愛を込めて
モモンガーZ「私の辞書に微妙という言葉はない!!私は!!スゴクカッコイイ!!モモンガーZ!!」
ライバー「黄色くて一番小さくて一番下とかキークンもいい所だな」
ウィドム「あれも半鳥半人だね」
ウィドム「妖精は物を媒介にして生まれるのが多いだけだよ… 妖精人形はまた話が違うけど」
ライバー「母からオレが出た」
スーナ「まぁ2パターンあるわよね 生まれ方にも…」
アナウンス「警報 警報 侵入者発見」
ウィドム「?! …まさかライバーが一度ここから出たから…?」
キジ「あ〜 うぜぇ あと適当にやっとけよ オレもう帰る」
モモンガーZ「ならん!!立ち向かうのだ!!」
スーナ「!!見て あれ… ライバー?!」
(一件優しそうだが目が死んでいる、純白の白衣を身に纏った男が現れる)
偽ライバー「やぁ皆。そしてもう1人のボク。逃げておいてノコノコこの地に出向くなんていい度胸だね。
でもこっちから出て行かずに済んだからこっちににとっては好都合だ…」
ウィドム「…は、白衣がだんだん黒に侵されていく…」
偽ライバー「お゛前゛を゛今゛ごの゛場゛で゛消゛じでや゛る゛… 覚゛悟゛じろ゛!!」
モモンガーZ「行くぞ!!」
モモンガーZ「こればっかしはさすがに否定できない… 私の負けだ。
… …っ調子に乗るなよ小僧!!変形合体はできないが合体技ならあるんだ!!
くらえピエロ!!モモンガーZ・バスタァーッ!!」
説明しよう!!モモンガーZ・バスターとは、コアにエネルギーを集中させてお腹の可愛らしい砲台から白い光線を放つ
モモンガーZの超必殺技である!!ちなみにこれをやるとすごく気持ちいいらしいが、その後に来る疲労感もハンパないという、まさに諸刃の剣だ!!
イヌ「いくニャン… いくワン!!ワン・ギガ・バイト!!」(バイトといいながら爪のヒッカキでカマイタチを発生させ、モモンガーバスターを3等分する)
サル「キキーッ!!」(モモンガーバスターのうちの1つを身に纏い、突進する)
キジ「あ〜ったりぃ… 炎の羽と氷の羽ぇ〜」(のこりの2つが青色と赤色の光と化し、サルを中心に螺旋を描き偽ライバーに突進していく)
モモンガーZ「喰らえ!!これこそ我らが必殺技『クリーニングのグルグル回る奴・バスター』だ!!」
偽ライバー「グ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛…ッ゛!!」
ライバー「だいぶ弱ったみたいだな今の一撃で… 正義の名に偽りはねぇって事か。」
スーナ「畳み掛けるわよ!」
ガシガシ君おいしいです^p^ バニラ棒?噛み砕きますよw
>>169 ケインと黒狐と虫けら共
本物・・?舞ちゃんと私は表裏一体ですが?
どっちも本物ですv
見た目は偽でもホントはモノホンですって!
うるさいですよ 平面ボディ!
丁度良いサイズのお山がある私の敵じゃないですv
成長する成長すると言って何年でしょうか?
20歳になってもまったいらだったらどうするんですv
言うと思った! 絶対言うと思った!
言わなかったら私が言ってました
合格!
パチモンじゃない!リバーシブル!
偽物なんて言わないでよぅ・・・・・グスン
陰陽師呼んで再び殺生石にしてやる! このドギツネめ! グスン
>>171 ハジキン達と小うるさいモグラ
ナイスツッコミ! 流石モモンガーzさん! 間違えたモモンガーZZさん
私くらいの問題児だと綴りを確かめませんv
自らの綴りが正解だと考えてますv
ありがとう! いらないです!
ライバーがかっこいい・・・・だと・・・・?
現実見てるから? 良いセリフ吐けるの?
あrがとう! その言葉があるから! 私は今日もがんばれる
愛嬌は舞ちゃんのほうがあるでしょうにv
私なんかよりずっと・・・・ずっと・・・
刺激は欲しいですよv 触手っていうのやめてくださいv
かよわくてたおやかな少女である私に何をするだァー
父親までは普通の人だったはず・・・あやしいアレを使ってしまったか・・・
モモンガーzさぁん・・・
正義?
アピールしすぎると噛ませになりえないって知ってるんですかv
真面目な人は目の前しか見えなくなりますv貴方の正しさは危険ですv
ちょっとは・・・私の部分を混ぜればいいとおもいまーすv
>>167ディスティさん
解りました…もしそのような事が起これば申し訳ございませんが
注意させて頂きますね
でも…、あまり嫌な気分になったら遠慮無く言ってください、止めますので……
い、いえ!、気にしないで下さい…
僕自身が頑張らないといけない問題なので…それにまだ1回しか失敗してないですから
きっと次は大丈夫だと思います!(満面の笑みを浮かべながら明るく答える)
>>168怨影さん
…終わりがあるからこそ人生も花火も良いんじゃないですかね?
でも、プチプチ君は僕もずっと潰していたいなぁ…
練成レシピさえあれば僕も造れるのに…
そ、その時は…よろしくお願いします…
舞影さんみたいに猫か何かペットを飼っているんですか?
そうだったな・・・・お前は「自分へのご褒美でお買い物(笑)」って感じゃかったな
じゃあ、お前のことは・・・・(暫く考え)そのまんま舞影で良いか?
チッ!、喜んでる場合かよ!(爪攻撃を防御して頭部に銃弾を撃ちこみ敵を倒す)
癒せ・・・・!(回復魔法を唱えて少だけ傷と出血が治まる)応急処置レベルだが・・・死にはしねぇだろ・・・
あまり時間をかける訳にはいかないからな下がってろ・・・舞影
(そう言うと先が奇妙な形をした槍を練成しモンスターに突き刺す)
処刑モンスター「クククコシャクナ・・・・オレノカラダハヒフカラノコウゲキハ・・・ブハッ!」
(言いかけた瞬間突き刺さった槍が爆発し体の内部から爆発する 処刑モンスターはロックの手により処刑されてしまった)
内臓はどんな生物も鍛えられる訳無いからな・・・・あの世で処刑でもするんだな
さ・・・・行こうぜ・・・俺たちが帰るべきのあのイカれた学園に・・・・(地上世界へと続く脱出口の前に立つ)
・・・・・続くぜ
>>170ケイン君たち
確かに体どうしの触れ合いは出来ませんが…物体を受け渡す事は出来るんですよ
特にメガネのような物なら…生物ですと生態系の問題等で持ち帰る事は出来ませんが…
本当に仲が良いんだね…アリエルちゃんとケイン君は…(優しく微笑む)
やっぱ遺伝の問題とか大変なんだね…僕の両親は楽天家だから…
もうちょっとちゃんと一族のこと考えて欲しいよ…
そ、そんな言い方しちゃダメだよ!ケイン君!!
朝はお兄さんがきちんと起きれるか心配して昼はお兄さんがきちんとお昼ご飯食べてるか心配して
夕方はお兄さんが門限どうり帰ってくるか心配して夜はお兄さんがちゃんと夕ご飯食べてるか心配する
まさに良い弟さんじゃないですか!!
能力は高いけど…伸びが悪いという意味ですか…RPGでいう
序盤中盤は使えるけど後半からは回りのキャラの方がステータスが良いという状態ですね
ケイン君の将来は格好良いんだろうね…僕とオリジナルの僕は将来はどうなるんだろう……
か、格好良い!!、僕等のために自由を守るんだ!
そうだよね…悪い人って勝手に現れて勝手に町を占領して勝手にアジトを作ったりするからね…
周りの人の迷惑をまったく考えてないよね……
>>172ハジキンちゃん達
ご、ごめんなさい…頑張れなどと気安く言ってしまいまして…
やっぱ…ヒーローは格好いいなぁ…(珍しくぼんやりとした感じでモモンガーZを見つめる)
皆さん!きちんとお話し合いをしましょうよ!!
何で…そんな投げやりな感じなんですか…ハジキンちゃんもスーナさんもこれから
お話し合いなのにショッピングのお話なんてしてる場合じゃ無いですよ…
う、うわぁ〜!!は、爬虫類も無理なんですよ…あ、あと両生類もダメですし……
モモンガーZ!正義の味方でしょ!?な、何とかしてください〜……
ライバーさん!正義の味方を虐めちゃダメですよ!!子供たちが悲しみますよ!
明るい子供たちの夢を壊さないで下さい!
も、モモンガーZ凄い…流石…ヒーロー…(一人で勝手に感動をし始める)
フロズン君も偉いよ…ちゃんと年上の人に注意できて…
僕も頑張らないと!!(再びチラシを配り気づけばチラシは全て無くなる)
皆さん!ありがとうございました!!これで…ライバーさんの優しさが生徒皆さんに伝わるはずです!
生徒J〜Z「てかさぁ、俺等使い捨てキャラなのに出過ぎじゃね?」
ま、まぁ…チラシを貰ってくれた皆さんもありがとうございました!
そうだよね…でも少しづつで良いからライバー先輩の知名度を稼ごうよ…
す、凄い!これぞヒーロー技だ…
…ヒーローの本性が…でもヒーローにだって感情があるわけだし…凄く良い…
(うっとりとしてるどうやらヒーローや戦隊物が好きなようだ)
んー 暇ですー 宿題やって勉強してー あー 暇ですー やることなさ過ぎワロッシュ
>>175 ロッ君
私の意見は舞ちゃんと逆ですからね?
終わりが無いっていいじゃないですかv 無限パピ○とか食べたいでしょうv
無限パ○コとかv
うんv すぐ回復させてあげますよv
猫とー「影わに」っていう鮫を飼ってるんですv
今・・・泉でお食事の時間ですv
スゥイーツな女子じゃないぜ ビターな女子だ
甘くもあるし苦くもある どーだ?なんとなく良い女だろう?
ここで喜ばなくてなにをする!? 笑おうか?ww
お前は死なない 俺が守るから
あぁ?お前が下がってろって言うと俺がかませみたいじゃないか! ・・!
内臓か・・・俺の胃腸は強いぜ? 食い意地張ってるとか言うなよ
その前に・・・回復しやがれ!
(最高度回復魔法をロッ君にかける ケガが大体治る)
傷だらけのロッ君みたらよ・・・・レイが泣くぜ
おい・・・オイル買っとけ・・・高いオイルだぞ・・・・
私の姿がたとえ見えなくとも…私を覚えているかぎり、私はずっと傍にいます…。
>>168怨影
ヒトを愛し、ヒトの愛を受け止めるのが…ディスティですわ。
…私が見えている事、そして私が愛を向けているという事はヒトである証明です。
自身をヒトと思っている限り、他の全てがヒトではないと言ったとしても、
私だけは信じ続けます、私だけはヒトと認め続けます、ふふ。
互いを委ね合えば、私は貴方の全てを共に出来る。
痛みも、苦しみも、恐怖も…勿論喜びも楽しさも全てを共有するでしょう。
文字通り、貴方の全てを私も持つという事…うふふ。
好きというその言葉も、私の心を穏やかに包み込んでくれます。
ヒトと直に触れ合う事は、私にとっての至上の喜びなのです。
>>170ケインs
そういえば…属性という概念は確かに存在する、けれど、その属性に縛られ
考える事を放棄するのは愚か者のする事…と、かつて私を使った者が言っていました。
炎の魔法、氷の魔法、風の魔法、それぞれが来た時どう防ぐかと聞かれましたので
全て私が貴方の盾となって受け止めると言ったら…黙ってしまいましたけど。
全てを理解し、全てを受け止めろ…とまでは言いません。
けれど、その一端でも理解し、全てを否定する考え方が…少しでも変わってくれれば良かった…。
何も変わらないので、あの長き時…無為に過ごしたも同然になってしまう。
つまり…何もしなくても大丈夫、という事なのでしょうか?
しかし変化を求めたくもある…どうしたものでしょう。
>>171ハジキンs
想いを問いている最中の悪ふざけはお勧め致しません、という事だけは伝えておきたかったのです。
したらどうなるのか…まではお答え出来ませんけれど…。
危ないと思ったモノには近づかない…それを臆病などと言うはずがない。
それでいいのです、近づかない方が正しいと思い選んだなら、それが正しい答えなのですから。
たとえそれが本来、全く危ないものだったとしても…その行いは正しい。
危険を冒してでも手に入れようとし、手に入るならまだしも…その途中で道を断たれ、
全てを失ってしまうのなら、今あるモノを大切にする方がいいでしょう。
ふふ…なるほど、消えてしまうからといって、しないよりも…という事ですか。
>>175ロック
叱られて嫌な気分になどなるはずがない…。
叱られて当然の事をしたのなら、罰を受けるのは必然の事。
気の済むまでお叱り頂いて構いませんわ…うふふ。
そう、ですか…。
ふふ…ならば私は応援するまでの事。
私を使い、力を創る者であろうと、自身の力で創る者であろうと、
それを達するために努力する者には、応援を惜しみません。
「異次元に多数存在する平行世界を同時中継しております」
黒狐「だから色々矛盾が出るけど気にしないコン」
>173 ハジキン
「黄色いのは鬼じゃなかったけか?」
黒狐「どう見たってひよこコン。どうもありがとうございましたコン」
「妖怪はどうなんだブラックフォックス?」
黒狐「長く生きた普通の生き物や古い物が突然変化するものコン
だから一概にどう生まれるとか決まってないコン」
「あの目はどう見ても悪者だな!よし俺も・・・・・って水中じゃ超熱血パンチも使えねえや」
黒狐「マスターがピンチコン!?良い子のみんなマスターを応援するコン。せ〜のがんばれ〜!!」ヒーローショー
のお姉さんの格好で
コン「がんばれ〜っす!」
アリエル「がんばれ〜!!」
「って応援だけかよ!」
黒狐「僕も水中じゃただの格闘狐・・・・・・・あ!殴ればいいんだコン」
「そうかよし!行くぜ!パンチだ!キックだ!メリケンサックだ!!」
アンディ「僕も水中では技は使えませんが・・・・・・木刀で殴れば痛いはずです
喰らいなさい!メン!ツキ!ドー!!」
狐皇帝「私は格闘技なんて知らないのです」
アンディ?「ふははははははは・・・・・・」
「髪の毛の赤いアンディ・・・・だと」
アンディ「おのれ偽物め!髪の毛が赤くて僕より炎の魔法使いっぽいところが気に入りません!!」
アリエル「お兄ちゃんの偽物がいたら私がお持ち帰りですv」
「いやお前自分で言ってただろ・・・・自分が俺の偽物枠だって」
アンディ?「さあ燃え尽きるがいい・・・・・・炎が使えないだと!?」
狐皇帝「マスターの偽物だけあって厨二病なのですこのワルイージ」
>174 怨影
「つまり俺とアンディと同じで顔も性別も同じでも別の存在だと」
アンディ「でも兄さんが黒い太陽なら僕は影の月なぐらいは違いますよ」
「それって将来戦う運命じゃねえか!!」
アリエル「ちょっと!お兄ちゃんの偽物枠は私ですよ!!」
コン「そんな枠争うなっす」
アリエル「だったらお兄ちゃんに揉んで大きくしてもらいます!!」
「お前はブラックフォックスか!!」
黒狐「僕はそんなにエロくないコン!むしろマスターのを揉みたいコン!!」
「男の胸を揉んでどうする!!」
コン「姉貴も姉御も変態っす」
黒狐「おっぱい!おっぱい!コン」
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
狐皇帝「縁日で仮面バイザーとかいう名前で売られてればいいのです!このロッチ!!」
「本当に陰陽師呼ばれたら困るからそれ以上言うな毒舌狐」
黒狐「今時ロッチなんて知ってる人間は居ないと思うコン」
>176 ロック
「俺の両親は・・・・・俺達二人しか子どもが居ないのが不思議なぐらい仲がいいな」
アンディ「やだなあ兄さんこれ以上子どもが増えたら財産の分け前が減るじゃないですか」
狐皇帝「マスターって・・・・何気に守銭奴なのです」
アリエル「ちなみにお兄ちゃんの両親も従兄妹同士ですからv
身内同士で結婚すればこれ以上身内も増えなくて財産分配を考えなくてもいいですしv」
アンディ「・・・・・・おお」手をポンと打つ
「あれは分家の親父が本家に婿養子だから特別なの」
アンディ「べ、別に兄さんが心配だからこう言ってるんじゃないんですからね!
兄さんが不慮の事故で死んでも僕が疑われないように予防線を張ってるんですからね!!」
狐皇帝「マスターが今頃ツンデレ弟をアピールしているのです・・・・もう本性バレバレなのにっす」
黒狐「老人キャラによくある傾向コン・・・・・成長する老人って」
「俺は平均的に伸びて平均的に強くなっていくタイプだな・・・・多分」
狐皇帝「何の面白みもないキャラなのです」
アンディ「でも兄さんは飛べますよ飛行ユニットですよ・・・・・・・僕は飛べないのに」
「あいつらなぜか秘密のアジトなのに軍団のマークがでっかくプリントされてるんだよな」
黒狐「自己主張しなければ他の組織に埋もれるからコン」
「この世界は基本的に平和なのに悪の秘密結社はあるんだよな」
黒狐「正義の味方の仕事はなくならないコン」
>178 ディスティ
黒狐「炎は氷で、氷は炎で無効化出来るコン」
「プラスとマイナスだが熱を操る力には変わりねえしな」
黒狐「ただし実力が同じ場合に限るコン」
「って事は風を封じるには土か・・・・」
黒狐「重い岩はよほど強い風じゃないと動かないコン」
「やっぱこれも使い手の実力が上だったら覆るか・・・・
まあ教科書の受け売りだから深く考えないでくれ」
「分かり合えるかどうより分かり合えるように努力する方が大事・・・俺はそう思うね」
黒狐「人間にはいろんな価値観があるコン・・・・異種族なら尚更価値観が違うコン」
アンディ「でも価値観がまるっきり逆だと無理ですよね・・・・・ゴブリンとか」
狐皇帝「それはそれ・・・これはこれなのです」
「じゃあまずこの狭っ苦しい教室から出てみることだな」
黒狐「ゴーストみたいに場所に縛られたいないなら動けるはずコン」
アンディ「じゃあ僕がまず中等部を案内しますよ」
狐皇帝「中等部・・・・・マスターみたいな思春期の病気な人のいっぱいいる所なのです」
アンディ「僕は中学二年です!思春期によくある病気で何が悪いんですか!!」
犬がきたぞおおおおおおおおおおおおがおおおおおおおおおおおお
>>178 アストラル
愛してくれるだけで人は嬉しい物です
私って・・・人なんですねv
私は人間が大嫌いですけどね 私が人だとやです
舞ちゃんと、ディスティとは違うのですよ
共有したいのは山々なんですけどね
そろそろ戻ってくるんです
そのときにv
好きです 好きです 好きです
穏やかになって、平和ボケになってしまいなさい
>>179 ケインとその他
偽物達の小競り合いですかv 本物にはなりたくない辺りがニセモノ臭です
フェイクはリアルに勝てませんv
ケイン 貴方が勝つのですよ
変な奴ら・・・・
まないたが・・勝てるわけないでしょうに
揉んでも変わりませんv 実証したので本当ですv
変態だらけv おまわりさーん手錠をー
私も持ってますけどね
毒物は消毒だぁ〜
(レモン汁を顔面にかける 目に染みる)
石にしてやろうかなぁ・・・フフフ
え?ロッチ? ラーメ○ズの?
違いますねv
テテーテーン テーテテレッテレッテテーン テーレテーン
M!O!M!O!N!G!A!R! ズェットォ…!!
モモンガーZ (c)モモンガーZ製作委員会
誰かが私を呼んでいる どこかで助けを求めてる
いざゆけ 孤高のヒーロー…
モモンガーZ「あ、しまった!!私にはイヌ、サル、キジがいたんだった!!
クソ、もう一度やり直しだ!!何?!!無駄遣いだからダメだと?!!
ダメだ この後EDも流すというのにやめr」
第
>>174回 怨影と倒せない現実!!
モモンガーZ「貴様!!いくら私の名前を間違えれば気が済むんだ!!そして私はモグラじゃない!!桃の妖精人形だ!!
こうなったら名前を覚えてもらうまで勉強してもらうぞ!!
夜の6時になったら、ここの建物まで来なさい。」
(チラシを渡す。無駄に凝った仕様になっており、(c)モモンガーZの文字がチラシの半分を占めている。
もう半分には授業の内容と、地図が書かれてある)
ウィドム「う、うわぁスゴイ情熱だ…」
モモンガーZ「私は凝り性なのだ!!そして全ての著作権は… このモモンガーZに帰属する!!
私の事をよりよく知ってもらうために、モモンガーZ・塾を建てたのだ!!」
スーナ「ねぇ 本職はヒーローでしょ?大変じゃない?」
モモンガーZ「大丈夫だ、私はモモンガーZだからな!!」
ウィドム「答えになってないよ…」
モモンガーZ「ふざけた現実め…!!今こそこの場で貴様を倒してくれるわ!!」
ライバー「お前は一体何と戦っているんだ」
ウィドム「いや 現実が甘いとか厳しい以前の問題だと思う
ライバーは大げさにいっただけなんじゃないの」
ライバー「コイツは努力家かもしれねぇが人の心を掴む能力が全くといっていいほどない」
スーナ「芸術で人の心を掴むにはまず人の気持ちがわからないとダメっていうしね…」
「ねぇねぇ 感謝されたよ!!じゃあもっとたくさんいってあげようよ!!」
ライバー「ネタを掘り起こすのも一苦労だな 誉めるのにどんだけ労力いるんだよ
毎回同じように誉めてても飽きるだろ
人間っつう生き物は自分が有能だと思いこむと周囲への関心が薄くなる生き物なんだぜ」
スーナ「まぁ自惚れ強い人が周りに無関心ってのは身近にいるからわかるけど…
そんなに誉められたこともないんじゃ誉めた方がいいと思うわよ
本人は生きる原動力になるっていってるし」
モモンガーZ「だから!!モモンガーZっぽいで全てが解決すると言ってるだろ!!
全世界共通の誉め言葉!!モモンガーZっぽい!!」
「刺激… じゃあドンパッチだね!今すぐ買って来る!!行こうスーナ!!」
スーナ「ちょっと待ってハジキン あ〜れぇ〜…」
ウィドム「本当に足が速い… でもそのウニウニくんって本当に食べれるの?
なんか体に卵植え付けられそうな気がする…」
ライバー「大丈夫だ そうだなウィドム お前は気が付いたら宿題だの掃除だの終ってる事にしときたいとかそういう事いってたな
このウニウニ君ならそれを叶えてくれるぞ?ククククク」
ウィドム「嫌だよ 体乗っ取るんでしょ?!! 気持ち悪くてたまらないよ!!」
モモンガーZ「私は父親は嫌いだった… とにかく大人しい人だったが、困っている人がいても
見てみぬフリで、母親がピンチにおちいった時も我が身可愛さでその場から真っ先に逃げた奴だ…
だからこそ私は、父親を反面教師にして正義の味方となる事を決めたのだ!!
私は愛のために戦う!!モモンガーZだ!!」
モモンガーZ「これは私の認知度を高めるためにやっている事だ… しかしなるほど噛ませにならないという事は、いい事を聞いた!!
私は!!正義のために!!この世に生まれてきた!!桃の妖精人形!!モモンガー!!ズェットォ!!」テッテレテッテーン
♪この世に悪があるかぎり この世に闇があるかぎり 私は戦う事をやめな
ウィドム「次に進もう」
ライバー「目の前どころか周りすら見えてないだろコイツ」
第
>>175回 モモンガーZが自重しなさすぎて放送禁止用語をいってしまったために放送中断
第
>>176回 ロックと男の戦い!!
モモンガーZ「なに、過ちは誰にでもある事だ お前だって悪気があっていったワケじゃないだろう。
… …!!ワッハッハ そうかそうか!!おい見ろお前たち!!
やっと私の魅力に気付いてくれた人物が現れたぞ!!」
ライバー「いや コイツならな」
モモンガーZ「それならば… キミこそ、我がモモンガーベルトを受け取ってくれるな?
何か困ったことがあれば、このスイッチを押すといい。いつでも私はその場に現れるぞ!!
…あ!!トイレ中とかはダメだぞ!!それとか抜… ゲフンゲフン トイレ中とかの場合は流石にダメだからな!」
ライバー「ほう オカズを教えろよ お前みたいなタイプはこういうのが好みなんだろ?」(そういいつつ不恰好な女型桃ロボットを見せる)
モモンガーZ「お前はバカか 私とて人間が大好物だ!!そんな不恰好な桃人形なぞ… 私が好きなのは、ムチッムチでプリンプリンのエロエロバディ… ゲフンゲフン
キサマ正義のヒーローになんて事を言わせるんだ!!あと少年よ!!今の言葉は忘れてくれ!!」
「じゃあ早速しゅっぱ〜つ!!全速前進、レッツゴー!!」(スーナとウィドムをつれてあっという間にいなくなる)
モモンガーZ「あ、待てお前ら… しょうがない、ここは我々だけでケリをつけるぞ、少年よ!」
ライバー「で、何だ 今度のオカズネタでも話すつもりか?」
モモンガーZ「何を言っている!!キサマを更正させるための話し合いだ!!
しかし私もそれについて最近困っていた所なんだ… やはり同じオカズでは男は満足できないもの… ってキサマ!!私になんて事言わせるんだ!!」
ライバー「お前が言ったんだろ」
モモンガーZ「何だとキサマ 私に責任転嫁するとは… 許せん!!話が変わった… 少年よ!男は時として拳で語り合わなければわからない事がある!!
ここは男同士拳で勝負だ!!」
ライバー「チッ めんどくせぇな…」
モモンガーZ「ぬ… ぐ、クソ… 私一人が怖がってるのならともかく、
少年が困ってるのであれば見捨てるワケにはいかんな…
お、お、おお、お、お、おい!!こ、このヘビめ!!こ、このモモンガーZが倒してくれる!!」(声が完全に裏返っている)
アナコンダ「シャ〜〜〜〜〜ッ!!」
モモンガーZ「う、うひぃっ!! …お、押すなよお前ら!押すなよ?!
…よし!!かかって、かかってこい!!アナコンダ!!
…やっぱやめて!!こっちがかかってくるから、そっちは何もしないで!!」
スーナ「…普段あんなに強気なのにねぇ…」
モモンガーZ「う、うる… … …ね、ねぇお嬢さん、お願いがあるんだけど…」
スーナ「何?」
モモンガーZ「女の子相手に… これ言うのも情けないけど、そ、その、た、盾になっていただけないかなぁと… ハハ、ハハハハ…」
スーナ「…ハァ。もうやめてあげたらライバー?なんかお腹の砲台から黄金の光が出てるし…」
モモンガーZ「こ、これはモ、モモ… モモンガーZ・ゴールデン・ライトといってこれを出すことで周りに助けを求める技だ…」
ライバー「ヘイヘイ。もうお腹いっぱいだしこんな所にしとくか、クククッ!」
スーナ「じゃあ早速上映ね…」
モモンガーZ「同時上映のモモンガーZ 〜オニオン軍団の逆襲〜 も忘れるなよ!!」
スーナ「はいはい… それじゃあ、さっそく上映開始ね…」
タイトル:ライバーの休日の過ごし方
スーナ「あ、あら?!タイトル違うわ!!」
ライバー「ライバーの冒険ならここだっての。」
スーナ「ラ、ライバー!!」
ライバー「こんなもん大衆に見せてられるかよ…」
モモンガーZ(早く!!早くモモンガーZ 〜オニオン軍団の逆襲〜 を映せ!!映せ!!まだか?まだか〜?!!
ほらそのノッポのウジ虫野郎はどうでもいいから!!はよどけお前!!
うわっ 変な嫌がらせシーン見せるなよ… …コイツ犯罪行為までやってんじゃないか?
そうだ 犯罪行為までやったら正義のヒーローとしてこの上映を中止する義務があるはずだ!!
そしたら私の勇姿を早くかつ長く彼らに見せることができる… よし!!おかせ!!はよ犯罪おかせ!!)
第
>>177回 モモンガーZが途中で昨日食べた餅にあたってしまい放送中断
第
>>178回 ディスティと励まされたウィドム!!
ライバー「安心しろ さすがにその辺の空気は読むぜ
潤滑な会話あってこそだからな コミュニケーションに障害があっt」
モモンガーZ「アピールすれば噛ませにならない!!アピール!!もっとアピールだ!!」テレテテーン!!
♪キミが絶望に蝕まれた時は 私の勇姿を思い出せ されば されば
ライバー「邪魔だぞオイ」(タコを投げつけてモモンガーZを束縛する)
モモンガーZ「グオオオオオ!!やめろ!!クソ、気持ち悪いぃいいいい!!」
ライバー「まぁコミュニケーションに障害があったら話も進まないからな そこで空気ブチ壊したら元も子もねぇ」
スーナ「そういう所はマトモね アンタ…」
ライバー「オレは分別はつける男だからな」
ウィドム「…なんかボク、すごく励まされた気がするよ」
スーナ「ウィドムは立ち向かわなさすぎなのよ アナタは逆にもっと挑戦すべきよ」
ウィドム「アハハ やっぱそうだよね…」
ライバー「そうだそうだ ニートなんて見てろよ ズルズル金無くなっての垂れ死ぬ未来が見えてるぜ
今あるからといっていつまでもあるワケじゃねぇ」
ウィドム「それもそうだ… …まぁボクは就職に関しての心配はないからいいけどね…」
モモンガーZ「当然だ!!そして何よりも!!その勇姿はカッコイイ…
何か一つの事に向かって走る… 迷わずにただ真っ直ぐ前に向かって走る!!
その姿こそ、正義の味方として相応しい姿だ…」
第
>>179回 ケインと強すぎる敵!!
ウィドム「じゃあ半鬼半鳥だね」
モモンガーZ「鬼か… タマネギの妖精獣にオニオンという奴がいる。
私の昔からの宿敵だ…」
スーナ「妖精獣ってのは獣に思念が宿って変化したものの事ね。
この場合はタマネギの妖精が鬼に宿ったんだわ。」
モモンガーZ「奴らとあったら鼻を抑えろ… 涙が止まらなくなって、戦いにならなくなる!!」
ウィドム「妖精人形も妖精獣もなんかオリジナル設定すぎない?」
ライバー「メタな発言はオレの特権だウィドム
いいだろ 普通に生まれるより生まれ方にもパターンがあった方が良いだろ」
モモンガーZ「生まれた頃より凡人よりも、特別な血筋の方がいいに決まっている!!
特別なんだぞ!!すごく得した気分だろ!!」
ウィドム(正統派かと思いきやこういう所厨ニなんだなぁ…)
ウィドム「それなら… エアールーム!!」
(ウィドムの髪から泡が発生してそれが直方体の形を生成してケインたちを包み込む)
ライバー「相変わらず捻りのないネーミングだな もうちょっと捻れよ」
ウィドム「で、でもわかりやすいじゃん…」
ライバー「いいか オレが見本を見せてやる 赤い光… 赤光魔羅月(アカビカリマラツキ)!!」(赤い光が直進して偽ライバーにブツかる)
偽ライバー「グ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ!!」
ウィドム「別にあれ月と関係ないよね…」
偽ライバー「調子に乗るなよ オリジナルよ… その技を使えるのはお前だけではない!!
ブラッディー・グローリオ・スピアー!!」(ライバー以上に禍々しい赤い光を放つ)
ライバー「!!ぐわァ!!熱つ!! …分身のクセにパワーはオレより高いのかよ…」
ウィドム「ライバーのそれと違ってなんか憎悪とか恨みが凝縮されたようなのが出たね…(グローリオって何だろう…)」
ライバー「ワルイージはパワーキャラのワリオと違ってかなりトリッキーでリーチの長さが特徴だ 単純なルイージの偽者じゃねぇ」
ウィドム「とりあえずエアールームを解除して… エアーウェア!!」(個人を宇宙服の様に包み込むスタイルへ)
スーナ「スナノテイ!!」(砂の刃が飛び交う)
フロズン「リフュージングアザー!!」(無数の氷の槍が襲い掛かる)
「パッチン忍法… ドロロン!!影分身!!そして… パッチンキャノン!!」(複数の影分身が同時にパッチンバズーカを放つ)
モモンガーZ(グッ… やはりモモンガーZ・バスターは疲労が大きい…!! この先また強い奴が現れたら、どうするんだ?!厳しくなるな…)
最初から強い敵と出会ってしまい、いきなり超必殺技モモンガーZ・バスターを使ってしまったモモンガーZ!!
この先どうなる?!! モモンガーZ!! 次回に続く!!
ウィドム「っていうか止むを得ず使ったんじゃなくてケインくんと張り合って使ったんだよね。」
モモンガーZ「私はただ最近の思いあがった若者に私の強さを思い知らせただけだ!!」
そろそろ…オリジナルの僕が戻ってくる頃です…
>>177怨影さん
無限パピ●ですか…凄く美味しそうですね…
特に今の季節みたいに暑い時は欲しいですね
その時はよろしくお願いします……
うわ〜猫を飼ってるんですか…僕も猫好きなんですけど両親が犬派ですから…飼えないんですよね…
ワニを飼ってる人も珍しいですね…餌代とか高くないですか?
ハイハイ、お前は良い女だよ・・・・(棒読みで)
マゾは明るくて良いよな・・・・まったく・・・その明るさが羨ましいな・・・
ククッ、我ながら情けねぇなぁ・・・・お姫様を守るのはナイト(騎士)様の役目だってのに・・・・
フッ、ナイト様に少しは出番下さいよ、お姫様
食い意地・・・・冗談だ・・・・まぁ、健康で良いんじゃないか?
・・・・(すっかり治った傷跡を見て)わ、悪いな・・・・
ククッ、了解です・・・・お姫様の言う事は守らねぇとな・・・
レイの事よほど気にかけてるけどひょっとしてアイツに気があるのか?ククッ!
>>178ディスティさん
そ、そんな…僕は人に指導や教育を出来るような立場じゃないですし
それなのに僕が怒るとやはり気分を害す事はあると思うので…
それは感情があるのなら当たり前の事ですので…僕もきちんと反省しますし
は、はい!もうこの学園には居られないですが…僕の世界に戻っても
一生懸命人の役に立てるように頑張りますね!
オリジナルの僕も人の役に立てる人になれれば良いなぁ…
>>180ケイン君達
あ、アンディ君…お金以外にも大切な物はあるんだよ…
だからあんまりお金に執着するのは良くないよ…
お金にあまり執着してるとカネ●ンになっちゃうよ?
な、何か色々大変そうだね…ケイン君達の家系って……
別にツンデレ化しなくても…、アンディ君なら素直にお兄さん思いですって言えば
回りにも良い弟さんだなって思われるようになるよ
老人だってまだ生きていく訳ですし老兵死なずという言葉もあるので
老人=弱くなるってのは間違いですよ
ぼ、僕は戦闘すら出来ないNPCキャラですね…オリジナルの僕は序盤弱い系みたいですが…
ならケイン君が持ってない特技で頑張れば良いんだよ!無理に飛ぶことにこだわらなくても良いんじゃないかな?
仕方ないよ…秘密であって秘密じゃないのはお約束なんだから
正義の味方も悪の組織が居ないとやりがいが無いし
悪の組織もライバルの正義の味方が居ないとやりがいが無い
お互いある意味で必要不可欠なんだよね…
>>183ハジキンちゃん達とモモンガーZ
あ、ありがとうございます!(ベルトを受け取り)
お恥ずかしい話ですが…この歳になって未だにこういうの好きなんですよね…
ライバーさんモモンガーZの夕ご飯のおかずを聞いてどうしたんですか?
……嘘だ…嘘だ…正義のヒーローのモモンガーZがそんな下衆な考えを……
あ、あぁ…行ってしまいましたか…オカズネタ?そうですね…僕はお漬物とか好きですね
白菜とかはさっぱりして美味しいですしきゅうりも歯ごたえがあって良いですよね…
やっぱ同じおかずばかりだと飽きが来ちゃいますよね…味が濃いおかずですと特に飽きが来やすいですよね…
ぼ、暴力は駄目ですよ!モモンガーZ!!ライバーさんとは話合わなきゃ…
……うん、ヒーローにだって…苦手なものはあるから仕方ないよね…(落ち込んだ様子で)
それでも一般市民を盾にするのは……
僕が理想を求めてたヒーローって現実は……
ライバーさん…ヒーローってもっと格好良い人たちじゃないんですかね?
…ライバーさん本当は優しいんですから嫌がらせなんかしたら駄目ですよ…
オリジナルの僕もそうですけど…お2人とも素直になったほうが良いですよ……
モモンガーZ大丈夫ですか!?何か凄い顔で映像を見てますけど
体調とか悪いんですか?あまり無理して電子映像を見てると気分を悪くしますよ?
>181 怨影
「偽物は偽物だけどたまに本物を凌駕することがある
具体的に言うと当社比40%増しぐらいにな」
アンディ「でも本物の新製品に負けるんですよね」
アリエル「鏡に写ったもう一人の自分・・・・・・私はそれに恋をする」
黒狐「結局性別が逆の自分が欲しかっただけなんだコン!この悪魔は」
「そういえば逆の存在でも性別は逆にならないな」
「なんで手錠なんて持ってるんだよ!ってか揉んだのかよ!!」
黒狐「僕は縄と低温ローソクを持ってるコン」
アリエル「え、SMなんて不潔です!!」
コン「姉御・・・・今更カマトトぶっても無駄っす」
狐皇帝「ぎゃぁぁぁ!目が!目がぁ!!」
アンディ「ああ、フォクシカイザーが」
「しょせんぶらっくフォックスの妹か・・・・」
黒狐「妹の敵を討つコン!食らえ服の上からブラのホック外し」
「お前はなんでそうエロい方へ持って行くんだ!!」
>184 ハジキン
「もう鬼なんだか玉ねぎなんだか・・・・・」
黒狐「そういうマスターも人なんだか鳥なんだか微妙コン」
アンディ「僕は誰かにとって特別な存在でありさえすればいいと思いますけどね。ね、兄さん」
「ん?何のことだ?」
「サンキューウォドム!これで俺も必殺技を使えるぜ!!超熱血バーニングファイヤーパンチ!!」
黒狐「相変わらずダサいネーミングコン・・・・・だが威力は抜群コン」
アンディ「偽物なあなたにこれは使えないでしょう!蒼き炎にて冥府へと葬らん!
アンディ・ノーズランド最終奥義!蒼炎冥葬!!」
狐皇帝「名前は格好良さ気だけど実質燃えた棒で殴ってるだけなのです」
アリエル「ファイブフィンガーファイヤーボルトv」
コン「五本の指からファイヤーボルト・・・・それなんてフレイザードっすか?」
ニセアンディ「ふはははっは!最後のは効かん!!」
「しまったあいつも炎属性・・・・つまり効果があったのは打撃のみか」
アリエル「だったら・・・・・手動式メテオv」(投石)
ニセアンディ「ちょ!?物を投げるのははんそ・・・・うぼぁー」
アンディ「偽物とはいえ僕達兄弟と同じ顔のを倒すのは複雑な気持ちです」
「ヒーローが最初から必殺技を使うと効かない!これはもはや常識!!」
黒狐「でも新しい必殺技を覚えるチャンスコン」
>186 ロック
「アンディがカネ●ンになったら・・・・・・」
アンディ「なりませんってば兄さん!版権料を取られますし!!」
アリエル「ノーズランド家を継げるのは男のみ・・・でも本家には女の子しか生まれなかった」
「そう!だから分家である親父が婿入りしたわけだ」
アンディ「あとはなぜか必ず二人兄弟なんですよねうちの家系って」
アリエル「私は珍しく一人っ子ですけどねv」
アンディ「僕は兄さんが大好きですが・・・・・同時に憎くもあります
兄さんが居なければ家の全権は僕のものになったんだと」
狐皇帝「お金持ちの兄弟にありがちな事なのです」
「まあ後から生まれてきたんだ・・・・運命だと思って我慢しろ」
黒狐「隠し子とかいないだけましコン」
「最初から強いけどレベルが上がるごとにステータスが下がるとか」
狐皇帝「老人だからってそれは無いと思うコン」
「飛べないなら泳げばいいじゃないかアンディ」
アンディ「炎の魔法使いが水中戦で無力なのは兄さんが良く知ってるでしょうが!!」
「正義と悪はコインの裏表だからな・・・・・両方居ないと成立しない」
アンディ「悪が居ない世界の正義の味方は救助活動とかレスキュー系になりますよね」
「ああ!その手があったか!悪を倒すのが仕事じゃないレスキューヒーローが!!」
黒狐「でもレスキュー系の人気はいまいちコン」
今の内にさよならと言っておきます さよーなら また会えますよね
>>182 モモンZZ&妖精
すんませんでしたァーッ 反省してまァすv
分かりました! 勉強します! やってらんねぇ・・・・・
駄目だコイツ 早くなんとかしないと・・・・
帰りたい・・・・
現実はね、世の中にたくさん存在するんだよ?
倒すとなれば、永久に戦い続けなきゃならない存在なんDAv
空想仮想の世の中はいいものですけど・・仕方のないことなんDEATHv
もっと言えば、もっと感謝してあげますよv
え? 自分が有能だと思いこむ? 私って有能じゃないんですか?キョトン
私は舞ちゃんの反対ですから仕方のないことです
モモンガーZ、 うるさい
首領のほうを買って来なきゃいいんですけどね・・・
私の体を乗っ取るなんてできませんよv
死にます!
良い心がけですけどね・・・親からも何かを学べばいいとおもうんです
親を亡くすって・・辛いことなんですよ
目の前だけを突き進んでたら、穴に落ちますよ
時には脇見してもいいんです
聞いてませんね なんかもうどうでもよくなって来ました
ゲロ吐きてぇ
>>185 ロッ君ロールだぜ
食べたい・・・ちゅーちゅー吸いたい・・・・
あれが無限にあったら、私はヤク中 否 パピ中になってました・・・
終わりがあって良かった・・
忘れた頃にもう一度 レイのアホ野郎! ヒャッハー!!
きちんと「泣き顔はかわいい」って付け加えて言ってくださいねv
言わないと・・・フフフ
説明しよう!ワニっていうのは中国地方の方言で鮫っていう意味なんですv
安心してください 私はキョウト出身ですv
むっ 何だよお前 俺を愚弄しているな
へっ サドは根暗でやだなぁ 二人居れば平和なのに
お姫様・・?俺のことか
あんまりバカにするなよ? 人前で「おにいちゃん」って呼んでやる!
いいよ 遠慮するな これがお前と俺の格の差だ
おいおい レイを気にかけてやれ あんなアホでもご主人様であるお前の事を
気にかけてるんだぜ? 第一俺はロリショタに興味無い ましてBL人間でもない
さーーーーーーってと 出口だぜ? 行こうか・・・・・・・・・
>>187 ケイン
漫画とかでも「ニセモノの分際でー」とか言って死ぬキャラとかいますからねv
悪魔少女はナルシー気味の変態でした
貴方は「サドでロリショタ好きでBL好きで根暗で完全に悪い男」が来たらどう思います?
男じゃダメだと天の声が仰ってました
手錠はサドのたしなみです というのは嘘です 散歩したら拾いました
実験して何が悪いんです?実験大好きですv
低温ローソク? プロや プロがおるで
カマトトぶる悪魔少女 ・・・
思い知ったか! ふははははははははははははは ゲホッ
怨み申し上げただけですv レモンスプラッシュを喰らって平気だった奴は・・一人
はわわっ まずい!
(全速力でどこかに行き、直してからまた戻ってくる)
喰らえよ!レモンスプラッシュ!!
(目にレモン汁噴射 速度が増している)
>>180ケインs
やはり…まず互いの魔力差、実力差を考慮してしまうようですね…。
勿論、力に差があるには越した事はありません、撃つにしても、防ぐにしても。
しかし、例え実力差が無くても、その属性の相互関係というある種の理を破る事が出来ました。
さてそれは何なのか…ふふ、ヒトの発想力には驚かされるばかり…。
薄々と、理解しあえないという事には気付いていたのですけれど…ね。
彼の者が私の考え方を理解できないように、私も彼の者の考え方を理解できない。
それはある意味…正しいと言えるのかも知れませんが。
教室ばかりにいるわけではありません。
時折霧…いえ、限りなく零に近い粒子となって漂い、皆様の事を見ています。
…うふ、案内してくれるというなら、その言葉に甘えてみようと思います。
>>181怨影
そう…私と貴方は違う、貴方はヒトで、私はディスティ。
貴方が自身をヒトではないと言っても、私にとってはヒト。
嫌だと、自身で否定してもまたその事実は変わらない。
……クス…恐らく貴方と私は委ね合わない方がいいでしょう。
その方が貴方にとっては幸福でしょう。
平和を謳歌し、ただ惰眠を貪るだけの存在…
それも悪くはないかもしれません…ですが、その為にはまずヒトの心が満たされなければ叶わぬ話でしょう。
>>184ハジキンs
立ち止まっているだけでは、何かを手に入れる事など出来ないのですから。
ヒトは時折、それをわかりながらも立ち止まり続けてしまう。
遥か向こうに見える障害に気を落とし、歩む事をやめてしまう。
他の道を模索する事もしなければ、前に歩く事もしないのは…それはあまりにも勿体無い事。
歩む事で全てを失うかもしれません、けれど…立ち止まっていても、いずれ全てを失うでしょう。
そう…結局の所、全てを失うかもしれない道と全てを失う道しかないのかもしれませんけれど、
どちらを進むべきかは…簡単に分かるはずです。
>>185ロック
叱られて気分を害する事など…私には有り得ません、これはお約束します。
私はもっともっとヒトから教えられたい…それは誰に対しても同じ事なのです。
貴方にしか教えられない事が、私にはあるのです…。
もうお別れですか…?ふふ、いいえ…お別れではありませんね。
私の記憶の中に、貴方がいる限り、そして貴方の記憶の中に私がいる限りは…別れではない。
192 :
名無しになりきれ:2010/07/20(火) 12:07:51 0
☆ミ
193 :
名無しになりきれ:2010/07/20(火) 12:18:40 0
妻:あなた。このライターは何よ!
夫:うっ、同僚から貰ったんだ。
妻:嘘つくんじゃないわよ!この宿六が!
夫:ち、違うんだ!誤解だ!話せばわかる!
妻:ええいうるさい!
この時、夫が取るべき防衛手段を立案せよ。(20点)
妹:お兄ちゃんの部屋から男の子と男の子が絡みあってHしてる同人誌を発見したの!
お兄ちゃんがホモだと思わなかった。キモイ!サイテー!
この時、兄がホモ認定を回避する作戦を立案せよ。(20点)
本格 的に色素 が 薄 くなっ てき ま し――――― ?
>>191 ディ ス テ ィ ・
困ったものですv 私はヒトがキライなのに・・・・・ヒトを嫌うヒトって変ですよね
こうなったら私が悪魔に魂を売ればいいんですか?
まぁ・・・・貴女は止めるのでしょう? 知ってます
舞ちゃんは、大人になりたくないんです 子供でいたいらしいです
楽しみを見つけられなかったら・・・またココにやって来て委ね合う様に言ってくるでしょう
そのときは・・蹴り飛ばしてでも止めてください お願いです
満たされないのなら、どうすれば良いんですか
満たされなくても、満足ならいいんじゃないですか
なんにもしなくて怠惰に暮らすってのは駄目なこととは思いますが・・・うん
>>192 流れ星・・?
「舞ちゃんが幸せに結ばれますよ」うに
あっ!言えませんでした・・・・ごめんなさい 幸せになってくれればいいんです
>>193 (答え)
背中を相手に見せて、カメのポーズ 殴りかかってきたら後ろを向いたまま頭突きでカウンター
(背中の防御力は前身の7倍)
(答え)
俺はホモじゃない 腐男子だ!と言い切り、妹の無知を笑う
前回までのあらすじ
モモンガーZは強敵偽ライバーを相手に最初から超必殺技モモンガーZ・バスターを使ってしまい、
体が動かなくなるほどの疲労を負ってしまった!
クライマックス
どうなるモモンガーZ?!!そして物語は 最 終 章 を迎える…!!
ウィドム「これから返事する順番がいつもの順番と変わっちゃうみたいみたいだね。モモンガーZの世界の整合性を保つために。」
>>193 モモンガーZ「だからあの時モモンガーベルトをつけておけといったのに…」
ライバー「それで呼ばれたらどうするつもりだったんだ。」
モモンガーZ「… …あ!!きっとその妻はオニオン軍団に洗脳されてるのかも違いない!!オニオン軍団め 一般市民を洗脳してしまうとは…」
ライバー「全部悪者のせいにしやがった…」
ウィドム「てか下の質問、これってあるの…?」
ライバー「オレはBLは普通に好きだが。受けがいいんだよ受けが」
モモンガーZ「その妹もオニオン軍団に洗脳されてしまっているな!洗脳を解除してやらないといかん!」
>>191 ディスティ
ウィドム「当てはまりすぎてる…」
モモンガーZ「モコモコヘアーの少年よ、自信を持て…
これは私の作ったモモンガー・フィストだ、これをつければあらゆる障害をも打ち砕く拳となる…!!
…何?!!回り道をしろだと?!!それはかっこよくない!!障害は打ち砕くものだ!!」
スーナ「いや打ち砕けないものだったり打ち砕いちゃいけないものだったりするでしょ」
モモンガーZ「ググググググ…」
ウィドム「…これは捨てずにとっておこうかな…」
モモンガーZ「もちろん歩み続ける事が大事に決まっている!!それにカッコイイだろ!!
どんな目に合おうとも恐れずに立ち向かう勇姿こそが至高… ハッ?!!」
(アナコンダが食べたそうにこちらをじっと見ている)
モモンガーZ「…だが時として逃げることも必要だ!!」
>>187 ケイン
モモンガーZ「鬼でありタマネギである… それがオニオン!!」
ウィドム「誰かにとって特別な存在かぁ… そういうの、プレッシャーだなぁ。」
ライバー「ヴェルダース・オリジナルだな」
モモンガーZ「そうだオリジナルである事が大切だ!!
けっして個性を失ってはいけない…」
モモンガーZ「グ…」
ウィドム「モモンガーZ!!どうしたの?!!頑張ってよ!!立ち上がってよ!!」
ウィドム「だから勝手にセリフ改変しないでよ!!」
モモンガーZ「すまない少年よ… そうだ私は正義の味方モモンガーZ…
こんな所で、立ち止まるわけにはいかないんだぁ〜〜〜〜〜!! 私は、私は、モモンガーZだからな!!」
ウィドム「…別の意味ですまないと言ってるねコレ…」
挿入歌「サイコー・モモンガーZ!!」
正義ーの味方ー モモンガーゼーエーット!! 今こそ立ち上がれ モモンガーゼーエーット!! 輝く希望を胸に 立ち向かえ〜♪
偽ライバー「ググ… 小癪な奴らめ… だがせめて一人、せめて一人だけでも…
喰らうがよい!!ルナティック・マリア・ナ・グロウ!!」(白い光が凶悪な母の姿となりモモンガーZに向かっていく)
モモンガーZ「いくぞ… 今考えた超必殺技… スーパーハイパースペシャライゼドミラクルデラックスワンダフルファンタスティックインクレディブルモモンガーZ・バスタァーッ!!」
ウィドム「スーパーハイパーつけただけだ…」
モモンガーZ「スーパーハイパースペシャライゼドミラクルデラックスワンダフルファンタスティックインクレディブルをつけたのだ!!
これにより本来の威力を超える1000倍のパワーを発揮する事が出来る!!」
偽ライバー「グ、グオオオオオオオオ… 覚えてろォ… モモンガー… ゼットォオ…!! 未来永劫… キサマを… 呪って、呪ってやるぅううううううう…」
ウィドム「偽ライバーが消滅していく…」
モモンガーZ「こうして悪は去っていった…。」
>>186 ロック
モモンガーZ「ハハハハハ、何 おかしい事ではない!
好きなものを好きといえる事は、立派な事だ!!その心を忘れるなよ、少年よ!
……このノッポのガリガリ野郎!!キサマのせいで少年を傷つけてしまったではないか!!」
ライバー「都合が悪くなると何でも人のせいにするなお前は」
モモンガーZ「実際にお前があんな事さえ言わなければ少年は… 許せん!!」
ライバー「口を滑らせたのはお前だぞ」
モモンガーZ(…ホッ 少年が純粋で助かった… おのれこのノッポウジ虫野郎め!!
さっきから私の品位を損なうような真似をしおって!!やはりここは制裁を食らわしておかないと気がすまん!!)
ライバー「…お前、さっきから全部オレのせいにして勝手にオレを悪者扱いしてるよな。
今回の殴り合いっつうのも何かにつけてオレを殴りたいだけなんじゃねぇのか?」
モモンガーZ「ギクッ… いやそそ、それはないよ それは… しょしょしょしょ少年よ、男はね、男は拳で語り合わないと語り合わないと」
ライバー「ククククク…」(いつもよりイジワルそうな笑顔で)
モモンガーZ(グクッ… こ、このノッポウジ虫野郎〜〜〜〜!!)
モモンガーZ(お、おのれ… おのれぇ〜〜〜〜〜!!この糞ガキャ キサマさえ何もしなければ少年はイオあおいくぇhじょいえdfすぁえ:;)
ライバー「コイツがたまたまカッコワルイだけだろ。
下らない自己顕示欲のためにしか苦労を惜しまず、ムッツリスケベで周りの事しか考えておらず
都合が悪くなると見た目が悪そうな奴に責任転嫁する、コイツはそういう男だ。」
モモンガーZ「キサマ何て事をいうか!!訂正しろ!!」
ライバー「オレは事実を奴に伝えただけだ」
モモンガーZ「ぬぐ… ぬぐぐ、クソクソクソクソクソォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
いかん落ち着け… そうだ私はモモンガーZだ モモンガーZ モモンガー…」
ライバー「いい加減現実を見たらどうなんだ?はっきりいってお前は、オレには単なる厨ニ病のしょうもないオッサンにしか見えんぞ?」
モモンガーZ「…で、でも能力は…… ごめんなさい… ワシは単なる厨ニ病のしょうもないオッサンです
さっきあの軽い少女に父親の事いろいろいってたけど、アレ、ワシなんです
ワシは自分の事が嫌いで嫌いでしょうがなかった… ワシも少年同様にヒーローの世界に憧れ、ヒーローを夢見ていた…
…ある時、この能力に目覚めワシはヒーローになったつもりじゃったが、所詮、中身はクズ。
ワシなんかがモモンガーZを名乗っていいワケじゃなかったんだ…」
ウィドム「……モモンガーZさん…」
モモンガーZ「ワシはモモンガーZじゃない、モモロックじゃ。桃の思念が岩人形に宿って生まれたから、モモロックじゃ。」
スーナ「…ねぇモモンガーZ…? 確かにアナタは煙たがられてはいたわ。でも、ロックくんは… この子だけは、アナタを純粋にヒーローと認め、応援してくれたのよ?」
モモンガーZ「…お、お嬢さん…」
スーナ「…この子のために、数少ない、アナタに期待してくれている人のために。頑張りましょうよ、モモンガーZ」
モモンガーZ「…!! うっ ううっ… …いや、泣くべきじゃないなここは。ありがとう髪カールの女よ!!
しかし私は今回で、自分の未熟さ、弱さをしった。ここに来るのは、今度は本物のヒーローになった時にするよ。
じゃあそれまで… さらばだ!皆!!ここにいれた間、楽しかったぞォ〜ッ!!」(飛び立っていく)
ウィドム「モ、モモンガーZ…」(涙を少しこぼす)
ライバー「ここは空気読んで自重してやっとくか…」
フロズン「頑張って、モモンガーZ…」
イヌ「…ふぅ、これでネコに戻れるニャン。」
サル「てかオレぶっちゃけ悪の組織の戦闘員なんだよね」
キジ「てかオレ単なる不良なのにアイツの能力でキジに変えられてマジたるかったし!あーっ… これで家に帰れる!!」
>>189 怨影
ウィドム「短い間だったけど… 楽しかったよ…」
スーナ「ええ…」
「ダメ…!!イヤだよ、イヤだよぉ!!いかないで… モモンガーZォ!!」
ウィドム「って、何勝手にセリフ改変してるのさ モモンガーZ?!!てか戻ってきたの?!!」
ライバー「いるよな 自分だけがスポットライトに当たってないと気がすまない奴」
モモンガーZ「少年達よ!!時として別れが人を強くするのだ!!寂しいだろう 辛いだろう!!しかし、前に進んでいけば新しい出会いが…
… …!!私の事を絶対に忘れるなよ!!というか悲しめ!!私がいないという現実と一生向き合い続けろ!!」
ウィドム「何が何でも自分が相手の記憶に残ってないと気がすまないんだね…」
モモンガーZ「それでは今度こそさらばだ!トゥ!!」
ウィドム「…いっちゃったね、モモンガーZ…」
ライバー「いざいなくなると寂しいもんだな ウザくてしょうがなかったが」
ウィドム「あ、このチラシはモモンガーZ・塾の…」
授業内容
国語:ひたすらノートにモモンガーZと書き続けろ!!
数学:モモンガーZという数値はとても便利な数値であることを思い知れ!!
理科:私がどうやって生まれたのかを教えてやる!!
社会:私についての武勇伝を聞かせてやる!!
ウィドム「……い、いらない…」
ライバー「埋めとけ 奴が掘りそうなあたりに」
ウィドム「…で、これは何なんだろう」
(モモンガーZがいなくなった現実という巨大な石盤が目の前に立ちはだかっている)
スーナ「ある意味努力家ね 彼…」
ライバー「こうやって後世まで自分を語り継ぐつもりだな」
ライバー「いるよな 根拠もなく自分は優れた存在だと思ってる奴」
ウィドム「それはまぁいいじゃん… とうとう吐き捨てるようにまで」
ライバー「去ってよかったな あのまま居座ってるとエスカレートしてたぞ」
「ドンパッチ買ってきたよ!!あと、大きいゼリーみたいなの見つけた!!
無料だったから買ってきてみたけど…」
ライバー「お前これ天の助じゃねぇか 食えないぞ」
ウィドム「あれ、父親じゃなくて自分自身だったんだよね…」
ライバー「天の助みたいな奴だったな アイツは」
ウィドム「そうだよね やっぱ他の事にも気を配らないとね」
スーナ「そういう意味じゃないわよ」
>>192 「あ、流れ星だ!!えーっとね、えーっと、えーっと… あ、いなくなっちゃった…」
ウィドム「また色々頼もうとしてたんでしょ?」
ライバー「オレはウィドムの頭が納豆っぽくなりますようにって祈ってやったぜ」
ウィドム「や、やめてよライバー!!」
モモンガーZ「さらばだ、皆…!!」(実は流れ星の正体はモモンガーZだった!!)
テーレテーン テレテテーン… ジャンジャカジャンジャカジャンジャカジャンジャカ
ED:「さらばモモンガーZ」 作詞・作曲 モモンガーZ
今いくべき時がきた さらばだ友よ〜♪
(中略)
モモンガー モモンガー モモンガ〜〜〜 ゼーェ〜〜〜〜〜ット テケテン ッテッケテン!!
モモンガーZ「コラ!!中略するな!!」
>>192 流れ星、大地に辿り着く事無く、その身は灼熱で纏われ消えてしまうだけの存在。
儚く、僅かな瞬間した見る事の出来ない…ヒトは何故、そのような存在に願うのか。
神秘的だから…それだけの理由でしょうか。
>>193 これは…私にも答えよという事でしょうか?ふふ。
えぇ構いません、生徒という立場とは違うものの…目の前に出された問題には取り掛かりましょう。
夫が取るべき防衛手段…どうやらこの夫という人物は話せばわかるとの事です。
理解を得られればこの場は収まる、ならば話せばいいだけの事。
相手が聞く耳を持つその時まで話せばいい…話せばわかると言っているのですから。
ホモ…とはなんでしょうか?
このホモなるものを解さねば答えは導き出されない。
しかし見た限り、この兄という人物はそのホモと認定される事を回避したい模様。
……自分はホモではないと思い続けていればいいのでは?
自分はそうではないと、胸を張っていればいいかと。
>>194怨影
ヒトがヒトを嫌うのは…仕方の無い事でしょうね。
好きになることもあれば、嫌いになることもあるのですから、
ヒトを嫌う貴方を、私は否定いたしません…ふふ。
…貴方が、本当に悪魔に魂を売りたいと望むのなら、私は決して止めません。
それぐらいでヒトの枠から脱せるというのなら…してみるのも一興かもしれません。
私の中のヒトの枠は…貴方が思う以上に広いと言えます…クスクス。
僅かでも私を拒絶する意志があれば、私と委ね合う事など到底叶わない。
貴方が委ね合いたくない、止めろと思っている限り…委ね合う事など出来はしません。ふふ。
満たされないならどうするべきか…それはヒト自身が見つける事。
そして、ヒト自身にしか見つけられない事でもあります、うふふ。
一つ言えるのは、私をそれを手伝う事しか出来ないという事。
>>195ハジキンs
その者が選んだ道、それが例え回り道だとしても、前に進む道であるならば…それを否定する事は誰にも許されない。
同時に…その道を選んだ事を嘲笑する事も許しはしない。
導こうと、助言を与えるならまだしも…他者による無理矢理の変更は、何も意味を成さないのですから。
行く道が他者にとって間違いで、だからと無理矢理違う道を歩かせても、その者は何も気付きはしないでしょう。
ヒトの道の選び方に、格好の良い悪いなど私には存在しません。
その者にとっての正しい道を、正しいと思って歩いてくれさえすれば、私はそれで構いません。
自身が歩く道を、自身で否定さえしなければ…。
名前とともに私 も消えて く 今な ら 犯罪 してもバレなそ う です
で も やめておこ う 迷 惑かけたく ないで す
今の内にさよな ら と 言っておきましょう
>>197 妖精と過ぎ去りし思い出
忘れません 貴方の暑苦しさと正義感を・・・・
さよならですね
絶対忘れないと思います だから成仏してください
ナムナム・・・・・
死んでない・・・・だと・・?
チラシか 舞ちゃんの机に入れておこう
私の記憶が引き継がれますからね デスノ方式です
イタズラする生徒が居たら大変ですね
モモンZZが○しに来るかも知れない・・・・
学校の七不思議で流しましょうや
これがドンパッチか
そのゼリーもどきはニセモノです 毒入りです
食べたら四肢がゼリーになってしまいます
モモンガーZェ・・・・
こうなりたいと望んでがんばっている姿は、見習わなければなりませんね
私はやりませんが
>>198 幽星体
舞ちゃんはヒトが好きです 好きな人も居ます
あー?否定しないです?
ホントに売っちゃおうかなぁ・・・でも何を得るでもないし
等価交換にならないですからね 舞ちゃんに足りない物・・・?
でしょうね 舞ちゃんは貴方のことが嫌いですから
だから私は好きです 私は委ねても良いと思ってますが、消える身です
とても、辛いです
「頼れ」「力を貸してやる」「俺がついてるぞ」「俺がやるんだ」
そんなことばかり言う舞ちゃんが、手伝いを求めるとでも?
一人で頑張って、一人を助ける影です
手伝いも助言も無駄でしょう
次でオリジナルの僕が帰ってくると思うので話の続きは次から僕になります
僕は帰るべき場所に帰ります…
皆さん短い間でしたがありがとうございました…凄く楽しかったです……さようなら…
>>188ケイン君達今までありがとう!
最近は厳しいからね…ドラ●もんやクレヨン●んちゃんならともかく
某夢の王国のネズミはそうとう厳しいらしいね…
珍しい家系ですね…男は兄弟…DNAに関係があるのでしょうか?
僕もそこまで詳しい訳ではありませんが…遺伝的な何かが関係あるのかと……
お金って怖いね…こんな仲の良い兄弟の絆すら引き裂いてしまう……
でも、お金は生きていく上で必要だから無いと困るし…
そうですね…僕も隠し子が居るといわれたらどんな反応をすれば良いのか解らないです…
最近はあるキャラだけが特化する…ってのは無いからね
大体どんなキャラを選んでも性能にあまり変わりは無いのが多いよね……
炎使いは水では威力が落ちる…けど溶岩地帯なら…!
空中にこだわる必要は無いんじゃないかな?今は飛び道具系の武器の性能も良いから
それも立派なヒーローだけど…僕含めてファンが期待してるのって
やっぱ王道の卑劣な悪の組織と熱い戦い!!って感じだよね
でも最近はダークヒーローも流行ってるんだよね…あれは僕はちょっと好きになれないなぁ…
>>189怨影さんも帰るべき場所に……
そ、そこまで好きなんですか…?正にパピ●マニアですね…
僕は…ガリ●リ君が無限にあったら…中毒者でした…
そ、そんな事言って大丈夫かな…?でも僕はもう帰りますし…
へぇ…そうなんですか勉強になります…(メモに仕入れた知識を書き写す)
…中国?キョウト?東方の国ですか…オリジナルの僕も行ってみたいと言ってましたね
冗談だ・・・・お前は良い女だよ(普段あまり見せない真面目な顔で)・・・・・・そういう事言わなけば
俺だって好きで根暗になったわけじゃねぇよ、まぁ、明るくなるように努力はするがな・・・
やれるもんならな、冷たい目で見られるのはお前もだぞ?それでも良いなら・・・・お前の好きなように呼んでくれ
そうか・・・・解ったよ高級オイルに純銀弾丸のフルセットでも組んでやるか…
あぁ、とっとと帰ろうぜ・・・・・(出口の扉を開けると光に包まれ気づくと泉の入り口に戻っていた)
色々あったが戻ってきたな・・・・さ、行こうぜ(学園に向け歩いていき学園まであと少しというところまで来て)
・・・・・(思いつめた表情を浮かべて)俺さ、お前の事が好きになっちまったみてぇだ・・・・俺みたいな奴でよかったらその・・・・付き合ってくれないか?
>>191ディスティさん…色々教えていただきありがとうございました…
そうですか…僕はもう帰ってしまいますが…オリジナルの僕なら
色々教えられると思います…今までありがとうございました
やっぱディスティさんは物凄くタメになる事を教えてくれますね…
これが別れだと僕も悲しくなりましたが僕が忘れない限りこの学園で過ごした日々や仲間は
消えることなく…僕の中にありつづけますからね……
>>192 あ、流れ星…「この学園の皆さんが幸せになれますように…」
…願いかなうと良いなぁ…
>>193 え、えっと…ひたすら謝る…かな?
こ、これは…友達の忘れ物とか…美術の題材とか…
>>196ハジキンちゃん達とても賑やかで…面白かったよ……
あ、あわわ…モモンガーZもライバーさんもや、やめてくださいよ…
正義のヒーローが一般市民と喧嘩しちゃだめですよ…ライバーさんもヒーローと喧嘩しちゃだめです…
も、モモンガーZはそんな野蛮な人(?)じゃ無いですよ!正義のヒーローですから
訳も無く一般市民であるライバーさんをボコボコにしようって考えは無いはずです
もしあったらそれは唯の暴力的な人でヒーローではないですよ…
ライバーさん言い過ぎです!何もそんな言い方・・・!
も、モモンガーZ…僕もヒーローに期待しすぎてました……ヒーローだって感情や疲れ、不満があるのに
僕が余計なプレッシャーを与えてしまったのかもしれません
モモンガーZ…貴方こそ…英雄(ヒーロー)です…!(涙を浮かべながら敬礼をして見送る)
皆…さ、いつまでも泣いていたらモモンガーZに申し訳ないよ!
また、楽しく笑って過ごさなきゃ!!
皆さんも元に戻られたみたいですし…僕も帰りますね…
皆さんそれでは…(
>190 さらば怨影オカエリナサイ舞影
「主人公がクローンと見せかけて敵が主人公のクローンだったりとかよくあることだ」
黒狐「DNAが同じでも入ってる魂は別だから別人コン」
アリエル「お兄ちゃんも雌狐もそんなSFみたいな単語使っちゃ駄目!!
クローンはコピーホムンクルス!DNAは器で言い変えなさい!
私はそんなのじゃないもん!・・・・BLはちょっと気になるけど」
アンディ「アリエル姉さん・・・・・・腐女子だったんですね」
「男の百合好きとそう変わらねえと思うがな。同性の裸を排除したがる気持ちっていうのは」
「落としたお巡りさんが困ってるだろうから返してあげなさい」
黒狐「まさか・・・手錠な必要な凶悪犯がこの街にいるってことじゃないのかコン?」
狐皇帝「姉上が変態過ぎて貞節な私が辛いのです」
コン「姉御がヤンデレストーカー妹キャラなのは世間に知れ渡ってるっすからもう手遅れっす」
アリエル「私最近はストーキングしてないもん!!」
黒狐「こんなこともあろうかと!こんなこともあろうかとマスターの眼鏡をパチっていたコン」
メガネを掛けて防御
「だがおもいっきり口に入ってるぞ」(メガネなし)
黒狐「すっぱ!?・・・・・・・おのれ僕が倒れてもあとコンキスタンが残ってるコン」
コン「ええっ!あたいも被害を受けるっすか!?」
>191 ディスティ
「創意工夫という奴だな」
黒狐「魔法が効かないっていう相手でも創意工夫次第でなんとかなるコン」
アンディ「いきなり何の話ですか?ブラックフォックス」
「ファイヤーボールに石を混ぜる話コン」
「人間なんて一人ひとり価値観が違うから互いに理解し合うのは難しい
だがそれでもそばにいてやることは出来る」
狐皇帝「わたしは人間じゃなく妖怪なのです
だから人間の価値観とは違うものを持っているのです
それでもそばにいることは出来るのです」
アンディ「近くに誰かいるというのは素晴らしいことです
それ以上を望むと同化して結局一人になってしまいますし」
コン「せっかく9匹に別れたのに一人に戻るなんてとんでもないっす
プライベートが筒抜けっす」
「いや横着せずに人間と同じように固形で移動しろよ
そんなのだから他人に認識されねえんだ」
黒狐「霧化は吸血鬼の専売特許だと思ってたコン」
アンディ「さあ一緒についてきてください」
アンディの教室
中学生A「右手が・・・・右手がうずく」
狐皇帝「邪気眼ごっこはこの世界じゃ現実味がありすぎるので止めるのです
本物に目をつけられると危険なのです」
>192
アリエル「胸が大きくなりますように!胸が大きくなりますように!!」
コン「どうせ願いがかなっても1cmとかっす」
「せめて80cmは無いとな・・・・・もっと肉を食えアリエル」
>193
「そもそも俺はタバコ吸わねえし炎を自分で出すからなぁ・・・・」
黒狐「とりあえず奥さんを押し倒して唇を奪うコン」
「とりあえず俺は弟に罪をなすりつけるな」
アンディ「ちょ!兄さん!確かに僕は胸が小さい女の子が好きですが男は小さい通り越して胸が無いじゃないですか!体も硬いし!男なんてまっぴらゴメンです!!」
「俺もいくら見た目が可愛かろうが触った感触が硬いから男はゴメンだぜ」
狐皇帝「とりあえず妹を押し倒してキスするのです」
アリエル「さすが雌狐の妹・・・・言ってることが同じです」
「兄妹でキスはまずいだろ常識的に考えて」
>195ハジキン・・・って今日ハジキンちゃんと喋ってねえ
黒狐「狐であり妖怪であるそれが妖狐コン!」
「誰もそんな事聞いてねえよブラックフォックス」
アンディ「僕は僕です!兄さんの偽物じゃない!でも世間は兄さんのことばかり見る!だから僕は兄さんを倒す」
「聖書のアベルとカインじゃあるまいし兄弟で喧嘩しても得るもんなんてねえだろ」
アンディ「兄さんを倒して僕は兄さんの特別な存在になるんだ」
「なんだかよく分からねえけどやられても何度でも立ち上げって勝つそれがヒーローだ!!」
アンディ「なんだかよくわかりませんけどとにかく頑張ってくださいね」
黒狐「さあ大きな声でヒーローを応援しようコン!せえのがんばれぇ!!」
「さあ偽物軍団を倒したから次は本物を救出しにいくぜ!!」
偽アンディ「わかりましたお兄様v」
アンディ「ちょっと!偽物のくせに兄さんにくっつくな!そこは僕のポジションです!!」
アリエル「どうやらまだ攻撃が甘かったみたいですねv死になさいこの偽物風情がぁ!!」
コン「被害者は全身の17箇所に刺し傷がある模様っす」
「まあアンディのニセモノだしあとでドワーフの黒い水(原油)ぶっかけて火をつければ生き返るだろう」
「・・・・・・ここが牢屋みたいだな」
>200さらばロックおかえりロック
「版権ネタを使うときはなるべく伏字を使わないとな」
黒狐「せめてロー●スとかスレ●ヤーズとかファンタジーネタを使えコン」
「俺の家系は鳳凰の血を受け継いでるからな
鳳凰は鳳と凰の対・・・・・必ず二人兄弟なはずなんだが・・・・・」
アリエル「私はなぜか一人っ子ですvでも力はふたり分ですv」
アンディ「スペックだけなら僕達3人で最強なんですよねアリエル姉さん」
「まあスペックだけで勝てるほど世の中甘くねえけどな」
「まず父さんが母さんに八つ裂きにされるな・・・・・・」
黒狐「火をつけられて復活してまた八裂きコン」
アリエル「・・・・・まさか私が一人っ子なのって」
コン「姉御のお母さん人の心を読めるっすからそれは無いっす」
「どのキャラでも同じなら見た目がいい奴を選ぶよな」
黒狐「その結果全キャラ美男美女コン」
アンディ「火山地帯なら僕らは補正で1.5倍の力を使えます」
狐皇帝「だがそんなところで戦う機会なんて無いのです」
「だが飛び道具は下から上に飛ばすと威力が減っていく、この星には重力があるからな」
黒狐「宇宙に空気があるようなファンタジー世界でその法則は当てはまるのかコン?」
「強くって格好良ければ正義でも悪でも人気は出ちまうんだ・・・・仕方がねえさ」
黒狐「悪者が改心して善に変わっても以前の悪は消えないから最終回前に死ぬコン
牛若丸と戦って改心した弁慶も最後は立ち往生コン」
「それ悪人じゃなくね?」
私が本当は何の力も持っていない虚構…と?
ふふ…そう思いたいなら、そう思っていても構いません。
貴方の中では…私はそういう存在だ、それだけの事なのですから。
>>199怨影
自分の事は自分で決める事。
自分の意志で決めたなら、それでいいのです。
自分の足で、立っているならば…。
貴方が貴方という一つの存在と成り得、その意志を持ちさえすれば委ね合えるでしょう。
けれど、僅かでも…砂一粒でも私を受け入れぬ意志があるならば、それは不幸と悲劇を生む。
今ここで半端に委ね合うよりも、今この時を受け入れた方が…貴方達の為になるといえます。
私は求めるのを待ち続けるだけでしょう。
いつもと同じように、これだけは変わりません…では、また会う日まで。
貴方が私を覚えている限り、私は貴方と共にあり続けます。
>>201ロック
私は教えたわけではない、ただ貴方と共に答えを探し続けていただけの事。
……行くのですか、という言葉は相応しいのか相応しくないのか。
私にとっては、貴方がここに来た時と同じように、魂の色が変わるという事だけしか認識できないのですから。
貴方が何処へ行くのか、それは私にはわからない。
それでも、私という存在を貴方が覚えている限り、また会える事でしょう。
なので、さようならではなく、またお会いしましょう…と言っておきます。
>>202ケインs
知らぬ間に限界を設けてしまうのが人の性…なのでしょうか。
あたかもそこに壁があると認識し、歩みを止めてしまう…。
価値観や考えが違っていても、ヒトとヒトは寄り添う事が出来る。
それはヒトが一つの存在ではないから…言うなればバラバラのピース。
しかも、そのピースは形を自在に変え、どのような隙間にも当て嵌める事が出来る魔法のピース。
ある意味で、完成された生命の形と言えなくもありません…ふふ。
意識しなければ私のこの姿は少しずつ霧散していきますね…。
物質化していれば完全な固形となれますが…不意に触られると取り込みかねないので、注意をお願いします。
(黒い粒子が集まり、姿が明瞭になる)
(ふわふわと漂っていた黒布も、重力に則って垂れ下がり、床につく)
ちなみにこの状態でも浮いています、足が無い故にですが…とりあえずついていきます。
―教室
右手がうずく、怪我や病気でしょうか?
魂の色を見る限り、そうとは思えませんけれど…。
「今までありがとうございました 無礼をはたらいてしまったり、気分を害してしまいましたら
申し訳ありません みなさん!私は貴方たちを大嫌いでしたよ!! byドS」
変な手紙もあったもんだぜ チラシのおかげで全て理解した
よぉ・・・戻ってきたぜ
>>200 消えたフェイクと・・!?
消えかけのロッ君よ ガリガ○君は美味いけどさ・・・・
俺はやっぱりパピ○派だ 第一・・・ガリ○リ君は痩せてないじゃないか
ん?俺に言いたいことはあるか?ロッ君
無いなら良いけどさ・・・
お里が知れるから、あんまりキョウトっていいたくないんだ
怨影に茶漬け出したぜ
え・・・? あ・・・・・? なんだよ・・ロック 改まって
こういう時って深刻な状態なんだよな うん ギャグは言わないでおこう
学園だぜ・・・ カオスで偉大なバカヤロウ共ばかりな学園だぜ
(どこからか水筒を取り出し、冷茶を飲む)
(告白に耳を疑う)
え? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(フードを被って、震える声で)
・・・俺はね 春が来なかったんだぜ 「不気味な奴」だの「人外かはっきりしない奴」だの
で なんだ お前 『好きになっちまった』?『付き合ってくれるか』?
俺は純情で怖がりで弱虫で夜郎自大なオセジにも良いとは言えないサイアクの女だぜ
・・・信じるからな その言葉 返事は“よろしくお願いします”・・だ
(うなだれ、フードから水滴が落ちる)
・・・・・・ありがと 好き だぜ
・・・あー 暑いなぁ・・・暑くて熱くて とけちゃうぜぇ・・・・
>>202 熱いぜぇ ケイン
ただいま 暑いなぁ
怨影と俺は器は同じだ 器だけ同じなんだ
アリエッテ・・アリエル、お前密かに「弟になりたいな」とか思って無いだろうな
よく分からないぜ・・・BLは好きじゃない
絶対返さなかったな いいや俺が謝りに行こう
適度に変態なら許してやれるのに・・・俺が言えたことか?
もだえ苦しめ! 愛せない苦しみを理解しろ
俺も体験したもんだ
ええい! 邪魔だ!
(黒狐をはじき飛ばす メガネは無事)
ごめんよ カイザー なでなで
痛かったか? ごめんな なでなで
なでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなどぅえなで
>>204 暖かさが感じられない・・・アストラル
俺の道は俺が決める そうだそれであってるさ
間違いじゃないけど・・・ある程度助けてやるのもいいことだろ
足で立てなくて苦しむなら 俺が立たせてやる
間違ってるか?
お前とは合わさらないよ あわされない
無理なんだ 興味もない
時なんて・・・受け入れてるぜ 刹那の時も俺は受け入れて
揺れ動く
ディスティ・・・・・ 心ってなんだと思う?
物質?魂? それ以外のナニカか?
教えてくれないかな
ウィドム「何も起こってない… 何もない、いつも通りの平和な日常… ああ、生きてるって素晴らしい…!」
「生きてるって、素晴らしい!!」
ライバー「なんだお前は天に祈りを捧げてシスターのつもりか」
スーナ「面倒ごとが去ったから嬉しいんでしょ」
ライバー「おいウィドム。一難過ぎてまた一難っつうだろ。また一難くるかもしれねぇぞ、今すぐ。」
ウィドム「… …あわわわわわわわわ」
スーナ「ライバーよしてあげなさいよ 今この時ぐらい…」
(ウィドムの髪にサクッと矢がささる)
ウィドム「ぎゃああああーーーーーーーーーーっ!!終わりだーーーーーー!!
お終いだーーーーーー!!世界が、世界が終るーーーーーーーーー!!」
ライバー「うっせぇ黙ってろ」
スーナ「…何かしらこれ… 挑戦状?いえ、手紙みたいね…」
オニオン軍団より
キサマの居場所は確定した 覚悟しておけ
時期にオレ達はこの場へ来る 今度こそ貴様を倒してやるわ…
スーナ「どうしましょ 来るまでウィドムには黙っておくべきかしら 言うべきかしら」
ライバー「悪の組織がもう直ここに来るってよウィドム」
ウィドム「…な、泣きたい… ていうか、前置きが長いのにいつもより短めだね。」
ライバー「そんだけアイツが今まででしゃばってたっつう事だろ。
前回のあらすじやらOPだのCMカットだのEDだの色々やってたしな…」
>>198 ディスティニー
ウィドム「誰の道も勝手に他人が決めちゃいけないって奴だね…」
ライバー「いるよな 真面目な奴を指さして後ろから嘲笑する奴 下衆にはありがちだな」
スーナ「それはわかるわ。でもそれでも… ね。」
ウィドム「ハジキンはまだ子供だから色々求める方が酷じゃない?」
ライバー「そういう奴は誉めて欲しがってるんだぜ 自虐に走る奴は大概誉めてもらうためにやってるんだ」
ウィドム「格好いい 悪い で道を決めるのは浅はかって事かな
そういえば身内の人にいたなぁ 泥臭いやり方よりもスマートでクールなやり方でのし上がりたいって人
あれもカッコイイ 悪いって考え方に囚われてるよね」
ライバー「あれは全然地に足がついてないパターンだろ ゆとったガキんちょにはよくある話だ」
>>199 火影
ウィドム「アナタもいなくなるのか 寂しくなるなぁ…」
フロズン「アナタの事、絶対忘れない…」
ライバー「オレの事も忘れんじゃねぇぞ」
ウィドム「なんかモモンガーZは滅びぬ!!何度でも甦るぞ!とかいって戻ってきそうだったけど」
ライバー「イチイチ噛み付いてるとキリがねぇからな」
スーナ「ケジメをつけたのかしら… ハッ?!!(壁の向こうからコソリと桃が覗いてサッと去る)
…い、今のは何かしら 幻覚かしら…」
ライバー「そうだ サンショウウオでも奴の机の中に忍ばせておくかな…」
どっかから「モモンガー・バスタァー!!」
どっかから「うわぁ〜〜〜〜!!」
ウィドム「なんか聞こえてきた…」
ライバー「ケジメのねぇ奴だな 未練タラタラ鬱陶しいわ」
スーナ「ていうか、今の明らかに一般市民に手をあげてたわよね…
本物のヒーローどころか、落魄れていってるんじゃない彼…」
ウィドム(目を合わせないようにしよう…)
ライバー「フロズン ドライアイス作れるか?」
フロズン「…どうせ、変なことに使う… だから、作らない…」
ライバー「チッ しゃあねぇな 持参していたこれを使うか」
スーナ「…ちょっとやりすぎじゃないライバー すごく叫んでるわ彼…」
ライバー「徹底して苦しみとかは避けるんだな あの女と違って」
>>201 ロッキー
ライバー「オレの心情は騙される方が悪い 釣られる方が悪いだ
モモンガーZはあっさり乗ってきただけ オレは悪くねぇ」
フロズン「…ライバーこれで… 人の心情見抜くのは、かなり得意…
特に悪い事した人の心は怖いほど見抜く…」
ライバー「オレの存在が不都合ならそれだけでも訳は十分あるな。
まぁそれで殴るっつうのはヒーローというより最低な奴だが。」
スーナ「まぁさすがに私も退いたけど… でも結局モモンガーZは改心したからいいんじゃないかしら?って
未だに何も変わらずそこら中に潜んでるのを見るに何も変わってないんでしょうね…」
ウィドム「あの時のモモンガーZさんは立派に見えたんだけどねぇ… あれは一体なんだったんだろう…」
ライバー「その場のノリでいっただけだろあれ。で結局未練タラタラで舞い戻ってきたわけだ」
ウィドム「正直まだ潜んでるのがわかった途端別の意味で涙がでてきたよ」
ライバー「全米が泣いたといっても過言じゃないな。悪い意味で。」
イヌ「…!!ワン!!ワンワン!!」
サル「…キキーッ!!キーッ!!」
キジ「何 マジうぜぇんだけど?!!アイツ帰るっつってたよなぁ!!あーもう 殺すアイツ どこいる今アイツ…」
>>203 ケイ〜ン
ウィドム「どういう関係なのさ」
ライバー「男同士でドロドロした争いなんて滅多に見られたもんじゃねぇぞ」
「ねぇねぇ 何で対決するの?虫で相撲するの?虫で相撲するなら私負けないよ!!」(巨大なカブトムシを持ち出す)
スーナ「いつの間に捕まえてきたのよ… 油断もスキもありゃしない」
ウィドム「うわっ… このカブト虫、火噴くよ?!!」
ウィドム「なんか時空の狭間を抜けて去っていったね…」
キジ「いやオレらいるけど…」
ウィドム「…う〜ん?キジさん帰りたがってたよね?」
キジ「今更戻るワケにゃいかねぇしいいよ… 付き合ってやるよ。」
ライバー「こりゃ心強いな。頼むぜ お前ら」
サル「キキーッ!!」
スーナ「偽ライバー自体は消滅したみたいね…」
ライバー「ありゃオレと違ってまさに悪意の塊だったからな…」
ウィドム「ライバーは単純な人の醜さが詰まってるって感じだよね」
フロズン「… …べ、別に怖くなんかなかった…」
ライバー「気を引き締めていくぞ… …伏せろお前ら!!
あのモンスターとは目を合わせるなよ?
目を合わせるとゴリラになって胸を叩かずにはいられなくなるという能力の持ち主だ…」
ウィドム「っていうか、あれ東方人が女装したみたいな格好だね…」
ライバー「あのモンスターの名前はゴリエだ 元々南の島に住んでいたらしい」
また器を削り、与えていくと残された右腕も無くなるのでは…と?
そうですね…与え続けていけばいずれ消える事になるでしょう。
…何回?何十回?何百回?…何兆?そんな僅かな数で四肢一つが消えるならば、
もう既に私という器は塵一つ残らず消えている事でしょう…クスクス。
>>206舞影
魂の色、戻ったようですね…帰ってきた、という事でしょうか。ふふ。
自身の足で立つ、というのは文字通りの意味と言えます。
立てないならば、他者が寄り添い支え、助力するのも悪くはないでしょう…。
大切なのは意志、立とうとする意志…でしょうか。
私と合わせたくないのならば、そう思い続けていればいいだけの事。
私はヒトの意志を強制しない、私を求めるのを待つだけ。
そして、私はヒトに必要とされない事も受け入れる。
その道を選んだという事を、私はただ応援するだけです。
私にとっての心とは、私という存在そのもの、私という個を示すもの。
物質でも無ければ魂でもない、それらとはまた違う、心は心と言えます。
>>207ハジキンs
ヒト全てが私にとっては愛すべき対象です…ですが、自身が選んだ道を歩む者、それを嘲笑する者は…
例え愛すべきモノだとしても、歩む者がそれを望むなら、私は嘲笑する者に牙を剥く事でしょう。
互いを高めあう衝突ならば歓迎歓喜しますが、一方的に貶め蔑む事は…如何に愛すべきヒトと言えど…うふふ。
色々等求めてはいませんわ…今あるモノでやればいい、と…ただそれだけの事。
大切なのは自身の意志なのではないかと…そういうお話ですわ、うふふ。
地に足がついていない…ふふ、そういえば私も地に足がついていませんね…それ以前に足がありませんけれど。
クスクス…えぇわかっています、そういう事ではない事ぐらい察する事が出来ます。
ヒトに関してのお話は大変興味深く、話し込めば話し込むほどのめりこむ…少し小休止といったところでしょうか。
210 :
ルーク:2010/07/23(金) 16:34:45 0
「今日、転校して来ました!よろしくお願いします!」
名前 : ルーク
肩名 : 蒼剣のルーク
年齢 : 14歳
体型 : 身長145cm 体重43kg
誕生日 : 7月1日
血液型 : A型
種族 : ワーウルフ
職業 : 技術者 学生
性別 : 男
技能 : 国家認定銃器開発者
装備品 : 銀の魔法チェーン(これを使って、ワーウルフの力を封印)
学校指定制服 蒼刀(青く光る) 自作オート拳銃 弾薬
容姿 : 中性的な顔 薄い青色の長髪 たれ目 目の色は茶
その他 : ワーウルフと人間のハーフで、本来は狼の耳と尻尾があるが、チェーンでワーウルフの力を封じ、消している。
チェーンを外すと力を解放できるが、加減ができないためならべく解放しないようにしている。
母親が銃器開発をしてたため、自分も真似して作り続けた結果、国家レベルにまで到達した。
普段は明るい性格で、寝ることが好き。
夜の学園で不審者が一人
泥棒だろう
>>207 忘れられぬ妖精
覚えてくれてるんじゃないか?
どれもこれもキャラが立ってたし、インパクトが大きかったらしいから
忘れない思い出だ
言いそうじゃない 言うだろアレ
バカを言うんじゃない 桃がチラ見なんてできるはずがない
それはZだ 間違いない
――おっと この野郎め!
(入れようとしたライバーに綺麗な高速式ジャーマンスープレックスを放つ)
聞こえたぜ 威力が少なそうだ
正義にやられた一般市民が悪に染まるのは近い未来だ
あいつ 敵を量産しているんじゃないか?
やな オッサンだ
目を合わせた方が内容は伝わりやすいぞ
ははーん? あの女てのは どの女だ
>>209 幽星体
ああ そうだ 俺、舞影は死闘と生還のもとにカオス学園に戻ってきた
混沌とした学園に
俺が立たずに誰が立つ? やらなきゃならないことはやるもんだぜ
俺は俺の意志で動いてる 俺の意志で助けてやるんだ
応援してくれよ 応援されるのに慣れたんだ
共有して得があるか? 損の分はあるだろうなぁ?
リスクアンドリターンだぜ
物質でも魂でもないもの 形の見えぬもの
心か 俺が舞影なのは、心があるからか
証明の代わりってことか
>>210 せんせ・・・じゃないな ルーク
こんにちは ごきげんよう
銃か! ほうほうそうか それはいいなふふふ
(棒読みでペチャクチャ喋りながらチェーンを外しにかかる)
大丈夫 大丈夫 暴れてもボッコボコにしてあげるんだからっ 心配しないでよねっ
(ツンデレ調)
212 :
ルーク:2010/07/23(金) 19:20:51 0
>>211 あ、..舞影さん..この姿恥ずかしいからやめてよ..///
あと、今のボクに触らないでくれよ?触ったら感電するからね!
・・・・・ようやく帰ってきたぜ
皆、ただいま・・・・・何て俺には似合わないな・・・・
レイは寝てるみてぇだし・・・・・とりあえず俺だけだ
>>203帰ってきたぜケインと愉快な奴等
何言ってるんだ前者は完璧なファンタジー後者だって劇場版はファンタジーだろ
両方とも立派なファンタジー作品だろ
そこは・・・・・いろいろな事情があるんだろうな
スペックが良ければ勝てる世の中じゃないからな装備や技を上手組み合わせれば
初期レベルでも魔王や裏ボスを倒せる世の中だからな
お前らの両親の夫婦喧嘩は凄そうだな・・・・・やっぱ炎を使いまくるのか?
読心術・・・・また凄い技を持ってるな・・・相手の出方が解れば戦局を有利にできるからな
まぁ、創作物は仕方ないよな・・・・戦闘歴ウン十年のおっさんをロリっ子やショタっ子が
ボコボコにするなんてのはよくある話しだな
それを言ったら終わりだろ・・・・まぁこの世界は比較的平和だからな・・・・
戦闘が必要な時ってモンスターに襲われたときくらいしか無いからな
そこはあれだ・・・・武器によっては重力の影響を受けない武器もあるらしいからな
・・・・・流石に俺でも作れないからなそんな武器は
まぁ、今の俺はダークヒーローが好きだけどな・・・・・格好良いじゃねぇか・・・
東方の武器マニアの話だな・・・・俺と気が合いそうだな
東方のKATANAやKUNAIは俺も興味があるからな
>>204帰ってきたぜディスティ
よぅ、魂の色が元に戻ってたぜ・・・・・
まぁ、もう一人の俺が世話になったみてぇだな、ありがとうな
俺と変わりすぎて対応に疲れたとは思うがまた俺をよろしくな
あいつ別れ際でも明るかったな・・・・俺も見習うべきか・・・・
明るくなれる方法を探さないとな・・・・
あんたには色々教わったって嬉しそうに言ってたぜ?
続くぜ・・・・
新入生か歓迎してやらないとな・・・・
>>205これからもヨロシク頼むぜ・・・・舞影
そう言われるとガリ●リ君って痩せてねぇな・・・・
むしろ太ってるくらいだな
・・・・・・別に
東方は興味あるからな一回行ってみたいぜ・・・・
お茶漬け・・・・・そういや聞いたことあるな
お茶漬けを出される=帰れ・・・・ククク・・・・酷い事をする奴だな・・・
俺だって春なんか来なかったさ周りの人間すべてから苛められ病院に入院したり
勉強の成績も良くないし運動だって得意じゃないまさにキングオブクズだ・・・・
そんな俺に比べたらお前は最高の女じゃねーか・・・・俺を助けてくれたしよ・・・・」
あぁ、俺も改めてよろしくな(久しぶりに見せるやさしい笑みを浮かべながら)
俺も・・・・・好きだぜ舞影
>>208帰ってきたぜハジキンファミリー
ククッ・・・・ライバー先輩それってよく詐欺師が言う言葉ですよね
騙されるほうが悪いって・・・・先輩向いてるんじゃないですか?アハハハ・・・・
何だよ・・・先輩そんな事まで出来んのかよ・・・・流石ライバー先輩だな
まぁ、悪い奴ではなかったみたいですし良いじゃないですか・・・・
どんなクズ野郎でも決めるときは決めるもんなんだよ・・・・・俺含めて
良いじゃねぇか・・・・格好良いだけがヒーローじゃねぇんだ
あぁいう人間臭いヒーローも中々居ないから良いもんだろ
相変わらずといった感じで良いじゃねぇか・・・・それより俺が泣けるのは
学校の掲示板にはってあった「ライバーさんは優しいんだ!」ってポスターだな
もう一人の俺が浮かれたみたいだから・・・正しく直しておきましたよ先輩
(手には優しいの文字の上に殴り書きでBL大好きライバーさんと書かれたポスターがある)
きちんと正しく直しましたよ?ククッ・・・・
>>210ルーク
おぅ、後輩かよろしくな
お前も銃器が好きなのか・・・・奇遇だな俺も銃を練成して作れるんだ
自分で言うのもアレだが銃マニアでもあるんだよな・・・・
でお前はどんなタイプの銃が好きなんだ?
それと・・・・なるべくsageとトリップはつけたほうが良いぜ?
>>214ロック先輩
ん〜..ベレッタM92Fなどの命中精度が高いのがいいですね。
ボクの場合、小柄ですから高い威力持った銃器などは使えないんです..orz
だから、反動を極力下げて命中精度を高くした銃器を良く使います!
ボクが作る銃、かなり扱いやすいから
人気なんだよ〜w
「俺は演劇部員なわけだが・・・・・・この格好はどうかと思うぜ」
黒狐「帝都物語の最強の魔人加藤のコスコン・・・・・すごく強そうコン」
>204 ディスティ
「人間は人間である限り限界はあるLVは99までしか上がらんのだ」
黒狐「人間を止めるのはわりと簡単コン吸血鬼化とかリッチ化とか」
「なにが悲しくて生きてるのか死んでるのか分からない中途半端な連中にならないといけねえんだ!!」
吸血鬼女子「ひ、ひどいですぅ」(涙目で教室から逃げるようにさる)
「ああ!君のことじゃないよリトルレディ・・・・・・あぁ」
「だがピース1つでは存在することも出来ない虚弱な生物でもある
人は人である限り一人では生きられないのだ」
黒狐「そんな物どんな動物でも同じコン」
「狐って確か一匹で狩りをする生き物じゃなかったっけ?」
「取り込まれたら二度と戻らないんだろうな・・・・・」
黒狐「そういう時は自切して回復呪文で生やせば良いコン」
「いやそういう問題じゃねえだろ」
―教室
アンディ「あれは邪気眼ごっこと言って悪魔が腕に取り付いたというシュチュエーションのなりきり遊びです」
狐皇帝「たまに本物が混じっているのです・・・・・・・この学園魔族とか普通の通ってから」
アンディ「悪魔と魔族の違いというのは人間の悪人と普通の人の差でしか無いですけどね」
>206 舞影
「同じ体を持った存在か・・・・・・・まあ魂が違えば別人だわな」
黒狐「僕ら姉妹も同じ体コンDNA的意味で」
狐皇帝「じゃあなんで私は姉上より小さいのですか?」
コン「多分食生活っす・・・・姉御が男になったら・・・中身が同じじゃ意味が無いっす」
アリエル「私は男になったらお兄ちゃんと結婚出来ないから嫌です
今でさえ従妹でギリギリだというのに・・・・・」
「多分男が男の裸見たくないのと同じで女も自分以外の女を排除したいんじゃねえか?
俺男だからよくわかんねえけど」
「身内・・・・・ちょっと違うけどややこしいからいいか
身内の責任は取らなきゃならねえからな怨影の責任は舞影さんが取らなきゃならん罠」
狐皇帝「私は変態じゃないから分からないのです」
アンディ「口から毒を吐くのが生きがいのどSだと思ってましたが・・・・違うんですかフォクシカイザー?」
黒狐「マスター以外の人間になでられても嬉しくないコン」
「なんか煙が出てきたぞ?」
アンディ「いけません!摩擦熱です!摩擦熱で発火したんです!!」
狐皇帝(まだ悶えてる)
コン「水をぶっかける準備はできたっす!!」
>207 ハジキン
「新しい悪の組織か・・・・・・だが俺はゴスロリ団や純血派と戦うのに忙しいし」
アリエル「ゴスロリ団は私が相手をします!だからお兄ちゃんはそっちを手伝ってくださいv」
アンディ「純血派は僕が何とかしますよ!」
アンディ「僕は兄さんを誰よりも愛していますが同時に誰よりも憎く思っています
自分と同じ顔同じ能力を持った自分より優れた存在が憎いんです」
「わかったからその木刀はしまえアンディ」
アンディ「だったら僕はこのゴールデンチェーンソークワガタで相手をしますよ」
「どうでもいいけど絶対モンスターだろその虫たち」
「桃は去り犬猿雉は残った・・・・・・・」
アンディ「僕は空飛べないんでキジさんと組みます」
狐皇帝「まさか私を見捨てる気なのですか!?」
「この世に悪があるのなら・・・それは人の心だ!!」
黒狐「この場合の人とは言語を喋る以上の知性を持つ知的生命体のことを言うコン」
「安心しろ!俺の眼鏡はありとあらゆる魔眼を内からも外からもシャットダウンする!!」
黒狐「マスターの眼鏡が始めて役に立ったコン」
アンディ「男は黙ってファイヤーボールです」
狐皇帝「マスター・・・・・鬼畜なのです」
>210 ルーク
アンディ「僕と同学年ですねワンワンさん」
狐皇帝「さすがマスター初対面の相手にいきなりワンワン扱いなのです
まさの外道なのです」
アンディ「いいじゃないですか別に僕だって鳥の血を引いてますし
純血の人間が言うのなら差別発言で問題があるでしょうけど」
狐皇帝「人間は節操がないから純血の人間は絶滅寸前なのです
およそ人型をしていれば悪魔でも孕ませる鬼畜種族なのです
それが証拠にハーフ何とかの半分は大半人間なのです」
アンディ「人間が男しかいない種族みたいに言わないでくださいフォクシカイザー
あ、申し遅れました僕の名はアンディ・・・・二つ名は蒼炎の後継者
蒼炎の魔女の二つ名を持つアイギス叔母さんが引退するまで永遠に後継者ですけどね」
>213 ロック
「だがしかしこの世界がみんな二足歩行の動物キャラになったら困るだろ」
黒狐「僕はシルバニアファミリー状態でも一向にかまわないコン」
「戦い方や作戦を変えれば弱くても強い敵を倒せるしな」
黒狐「でも戦いの基本は自分より弱い相手と戦うことコン」
「そりゃ自分より強い相手を弱らせて自分より弱い状態に持って行くって意味だぜ」
「まあお互い炎属性で効かないから最後は殴り愛になって・・・・・いつの間にかいちゃついてる
親のいちゃいちゃほど子供にとって辛い状況は無いぜ」
アリエル「性格には相手の夢に入り込んで深層心理を見る能力です
当然相手が寝てないと効果ないですv」
コン「使い勝手がいいんだか・・・・悪いんだかっす」
アリエル「まるでサキュバ・・・・・うぼぁ」
コン「姉御が悪口を言うとどこからともかく物が飛んでくるっす・・・・・・・どんな投力っすか」
「かわいいは正義だから仕方がないさ」
黒狐「経験のない子供が大人を倒すのは桃太郎から続く東方の伝統コン」
「魔王と勇者がいた大昔と違って戦争とかない平和な理想的な世界だぜ
・・・・・・悪の秘密結社がなければな」
黒狐「しょせんはやられ専用の秘密結社コン」
「逆に空から下の攻撃は重力が力を貸してくれる」
黒狐「上にいるほうが有利なのは変わらないコン」
アンディ「・・・・・・・・空飛びたいな」
黒狐「弁慶は倒した相手から武器を奪う大男コン。ちっちゃくて美形の牛若丸に敗れるコン」
「それって大昔の話だろヤーパンじゃその頃から美形キャラが主役でガチムチマッチョが噛ませなんだ」
アンディ「ヤーパン?東方の話ですか?混ぜてください!僕は東方大好きです!!
東方のダークヒーローって言ったら悪の天才陰陽師加藤保憲です
純粋な悪者ですけどすごく格好いいです」
「帝都物語知ってる奴じゃねえとわかんねえだろそれ」
>>217 >>アンディ
ちょっと、ボクは狼だよ!犬扱いするなぁ〜!!
それに、国家認定銃器開発者になんて態度だぁ〜!電撃喰らわすぞコノヤロ〜!!
>>210ルーク
新しくやってこられた方ですね、ふふ…。
私はディスティ、ヒトに力を与える者。
それだけの存在です…クスクス。
>>211舞影
全てを委ね合い、共有する事による損など…有りはしないでしょう。
委ね合う事は、等価交換とはまた違うもの。
もっとも…今ここでそれに関して話をしたとしても、理解を得られないと思います。
ヒトは時折…さして大した事の無いモノを深く考えすぎる。
思考の螺旋、迷宮に入り、不明瞭な答えを求めすぎてしまう。
物事や事象は…ヒトが思う以上に複雑ではないというのに。
>>213ロック
特にこれといったお世話をした覚えはありませんわ。
気分を害し、世話をさせてしまったのはむしろ私の方なのではないかと。
クスクス…心配はいりません、ヒトと接するのに疲労を感じる事など無いのですから。
モノを教えたというのも、私には覚えの無い事。
私はただ私の記憶と今を照らし合わせて言葉を放っていただけ。
それによって何かを得たというならば、それはあの者自身の力によるものでしょう。
>>216ケインs
うふふ…そう、殆どのヒトが、そうやって限界を定めてしまう。
ヒトという存在は、ヒトが思っている以上に多くの、大きな力を持っているのに。
ヒトは一人では生きられない…と、多くは言う。
言いながらその一方で孤独を望む者…孤立を強要させる者がいる。
その方向から見れば、ヒトはまだまだ完全な存在には程遠い…クスクス。
取り込まれたらどうなるか…そうですね…
強いていうなら取り込むというのは文字通りの意味、一部だけを喰らうだけでは済まないという事。
取り込まれた後の事はわかりませんが…単純な貴方達ヒトにとっての死ではないという事は確かです。
ですので…触れる際は私の意識化でお願いします。
という事は実際には何も起きてはいないという事なのですね。
…ふふ、そのような事象をお望みならば言って下さればいいのに。
暑いというから暑くなるんだよな 「心頭滅却すれば火もまた涼し」
>>212 ルーク
恥ずかしい? 後輩を脱がそうとしている俺のほうが恥ずかしいさ
「俺に触るとシビれるぜ」っていう感じか
この季節、火傷しないだけマシだ
んー チェーンが外れない・・・・ 外すなと言われれば外して見たくなるってのが
全種族だ 何が何でもはずしてやる
外して、パワーを見て、ぶっ潰してやる
電撃だろうと関係ない そんな拷問に耐えられないとでも思ったか!
>>214 ロック
ガリガリ君はカロリー高い食事の後にデザートとして食べるに違いない
顔の形がおっかないよな ガリガリ坊や
家の中に土足で入ったらブチ切られるぞ
「OBACHAN」っていう種族は何故か黒飴を常備し、騒音の攻撃をしてくる厄介なやつだ
お前は、友達と遊んでいるときに「帰れ」なんて言われたいか?
直接言わないだけありがたいものだぜ
キングオブクズか・・・・・よく名付けたもんだ
やれやれだぜ もっと早くからいっしょだったら、早く仲良くできたのに
苦痛から解放させてやったっていうのに
ふぅ・・・・・ ロッ君よ 俺なんだか 恥ずかしくなってきたんだ
俺はお年頃のガールなんだ 学園行こうぜ 二人きりは心臓がドッキドッキでやばくなる
寿命が縮まるぜェ なぁ 行こうぜ!
(手をとってグイグイ引っ張る)
>>220 ディスティ
ん..人に力を与える...?
強化系の魔法を道行く人に唱えてるってことかな?だったらいい人だね!
>>221 舞影さん
うぇ..普通、逆だと思うんだけど...というか、電気狼だから本来の姿だと放電してるだけだよ?
そんなに力比べしたいの...?
ボク、正直人との戦いは苦手なんだけど...
「心涼しきは無敵なり」 今の俺に敵はたくさんいる
涼しくない 暑い 暑くて熱くて、雀すら敵に見える
>>216 ケイン・ノーなんたら
姿形全く同じの別人ってのも妙なもんだ
お前が小さいのはね、大きいとそんなにかわいくないからだよ
小さいからかわいいのは猫と共通・・・あれ?ブライトどこにいった?
男になったら、着替え一緒にできるぞ? 一緒にお風呂も可能だぜ?
ぶっちゃけマジでドン引きだけどな
あんな奴の責任はできるならとりたくない
アレは俺の陰だからな
悪いこと言うけど実は・・・っていうキャラはたくさんいるな
俺のようにマジメで成績優秀で運動神経のいいキャラでも・・・・
なでなで・・・・こいつ(皇帝)意外と可愛らしいな・・・・・
ああゴメン かわいいものは撫でさすらないとどうも気が済まないんだ
ハイどうぞ 俺ごと水をぶっかけろ! 皇帝陛下のことなんて気にするな
>>220 幽星体
損が無いハナシは有るはずがない 俺はそういう常識しか持てないんだ
損得の話しかできないことじゃないけどさ
俺がどんなに知識を持っても理解できないことって有るんだろうな
この世の全てを知りたいぜ
えぇー そうか?
考えることは生き甲斐なんだけどなぁ・・・・・
全部が単純な事だと、俺らがバカみたいだ
・・・お前の正体も、単純なものなのかい? 至極簡単なものか?
ディスティ・・・・聞きたいことがある
ヒトは、心が満ち足りないまま一生を終えることがあるのか?
俺はもう満ち足りてしまって、困ってるんだ
満ち溢れさせたい位だぜ えへへへ
(笑みいっぱいの顔で)
うおおおおおおおおおおおおおあっちいいいいいいいいいいいいい
↑
これの元ネタ知ってる奴いるの?
>>225 電気ネズミ 間違えた 電気オオカミ
放電してるだけか プールとかやばいんだろうな
ああ やりたいぜ
俺がヒトよりもおかしな存在だって言うことを教えてやるぜ
いいから! ケンカしようぜ! ボッコボッコのブッチブチにしてやる
>>227 それ..黄色いデブネズミ...
プールかぁ..泳げないから入んない!
喧嘩?..どうしてもってんだったら、行くよ...!(チェーンを外し、放電開始)
とある島―
幹部A(シルエット)「―やはりモモンガーZはこの学園内にいて間違いないと思われます」
幹部B(シルエット)「そうか… キジの奴め… 奴を思い出すだけでまだ脇腹の辺りが疼くわ…」
幹部C(シルエット)「それは貴様が普段走らないくせに今日遅刻しそうで慌てて走ってきて痛いだけだろう」
幹部B「何をぉ?!!」
幹部C「ほう やんのか?」
???「身内での喧嘩はよせキサマら…」
幹部B・C「…!! ごめんなさい、オニオン様!!」
オニオン「報告によれば奴はそこを発ったにも関わらず未練を断ち切れずに舞い戻ってコソコソしてるらしいな…
ならば知ってる顔を見れば… 奴の性格を考えると現実逃避に走って勝負ができなくなるだろう。(手元にハジキンたちの写真が並べられている)
そこにつけいって奴の首を取る…」
オニオン 種族:妖精獣 自称:ゴット・オニオン
姿:体の3/5が大きなタマネギで、2/5ほどが頭と手足。頭と手足のパーツ自体は凶悪な鬼そのものだが、バランスが悪くてかなりカッコワルイ
幹部C「さっすがオニオン様!やり方が超卑劣!!そこに痺れる 憧れるゥ!!」
幹部A「だがモモンガーZの方が情けなさすぎてオニオン様の卑劣さが台無しだ…」
オニオン「だからこそ奴が憎い… 奴のせいで… 奴のせいで、オレの卑劣カッコよさが台無しにされる!!それは悪役として致命的だ!!(机をバンと叩く)」
幹部A・B・C(ゾクッ… やはりこのお方は恐ろしい… でもこれこそが我らがボス、オニオン様!)
オニオン「幹部A!!新型の育成は完成しているな?!」
幹部A「ハッ!」
オニオン「では直ちにこの学園に向かう!!必ず… 必ず奴をその場で叩き潰してみせる!!」
ウィドム「なんか上の方、要る?」
ライバー「奴らも目立ちたがり屋なんだろうな」
>>209 ディスティ
ウィドム「人間が大好きだからこそ可能性を潰すのが許せないって事かな?」
ライバー「だが出る杭は打たれるもんだぜ 結局ソイツ自身の問題だろ」
スーナ「いや、そういうのじゃなくてハジキンがもう少し大人しい子だったら良かったのに、って度々思うことがあるのよ。
でもこれこそがハジキンでもあるのよね…」
ウィドム「悪い面にばっか目がいきがちになっちゃうんだよね」
ライバー「どいつもこいつも中途半端でいけねぇ オレみたいに100%悪くなっちゃえばいいのによ」
スーナ「そしたら惨事よ」
ライバー「足なくても生やすことはできるんだろ?それこそムカデが顔負けするくらい。」
ウィドム「そしたら気持ち悪いよ」
スーナ「やっぱりそうじゃない存在から人を見ると人って奥深いものなのかしら」
ライバー「ネウ○から見た人間みたいなもんだな」
>>210 ルーク
「よろしくー!!ねぇねぇ この鎖何?どうなってるの?」
スーナ「人の体を勝手に扱い回しちゃいけません ハジキン!」
ウィドム「よろしく〜… 仲良くなれそうかなぁ?」
フロズン「よろしく…」
ライバー「こりゃあまたショタ受けが良さそうな奴が入ってきましたってこった
ワーウルフか もったいねぇな チェーン取っちまえよ 需要が拡大するぜ ククククク」
ライバー「つうかお前、偉く活発な野郎だな。ウゼェくらい」
スーナ「別に気にしなくていいのよ ライバーは明るいものとか眩しいものが苦手なだけだから
わかりやすくたとえるなら寝起きに眩しい太陽を見る様なものかしら」
「何か舞影さんと戦い繰り広げてるけど、私も入ってきていい?」
ライバー「やめとけ お前電気効かねぇから奴は涙目になるぞ」
>>211 舞い戻ってきた影
ウィドム「そりゃこれだけベクトルが違えば…」
ライバー「周りには奇人達の集まりだと思われただろうな」
ウィドム「それは… いや、もしそうだったとしたら…」
スーナ「もうちょっと堂々としなさいよウィドム」
ライバー「さっきも敵がいってたが戻ってきた事自体がカッコつかないという事は認識してるっぽいから
前みたいに積極的に出てこようとはしねぇな」
ウィドム「ボクたちが危険な目にあっても出てこなかったりして…」
ライバー「なんか言いたそうに覗いてたな… ヘブラスカ?!!
ククク お前の胸とかの感触が背中に来て興奮したぜ ククククク…」
被害者「見ろよこれ… 白い粘液みたいなもんぶっかけられて気持ち悪いったらありゃしねぇ 最悪だ
しかも去り際にワケわかんねぇ事ブツブツいってトゥとかいって飛んでいったし…」
ライバー「あの時の床屋のグルグル回る奴アタックした時の威力はガチだったんだがな…」
ウィドム「クリーニングのグルグル回る奴アタックじゃなかったっけ?」
ライバー「家の近くの床屋がクリーニングと隣り合わせだったから間違えたんだろ」
スーナ「キジの技の威力任せだったとか…」
ウィドム「このゼリーと目を合わせろと…?」
ライバー「おかしいないつまで経っても蒸発しねぇ」
スーナ「もうやめてあげましょうよ」
ライバー「お前自身だ お前の分身はお前と正反対な奴だったな」
>>213 帰ってきたロック
「おかえり!ダークロックさん!!」
ウィドム(あっちのロックさんに慣れた後だとなんかなぁ… これ言っちゃダメだな うん)
「おかえり ロックさん」
ライバー「よぉ ピンロック あっちのロックになれるとお前はずいぶん錆び付いた人間に見えるな
磨いたらほとんど無くなっちまうんじゃねぇか?クククッ」
スーナ「アンタ…」
ライバー「何にせよモモンガーZはノセられやすい奴だったぜ
キレやすい奴を怒らせるのはかなり愉快なもんだ…」
ウィドム「そりゃあライバーの真骨頂は触れられたくない部分を揺さぶる事だもん
ただ何の目的もなく相手が動揺してる様を見て楽しむという…」
ウィドム「人間臭い…ねぇ。親近感は湧かなかったなぁ」
ライバー「オレは親近感湧きまくりだったぜ」
スーナ「でもそこに親近感感じられたら彼にとっては苦痛だと思うわよ」
ウィドム「…確かに泣ける…」
ライバー「クク、クククククククク!それでこそ本物のピンロックだな
こりゃありがてぇ、ククククク!」
>>217 ケイン
ライバー「モモンガーZの敵だから大した事ねぇかもな。」
ウィドム「ねぇあそこの壁からすごく殺気がするんだけど」
ライバー「どうせ出てこねぇだろ、好き勝手いっても。」
スーナ「そりゃそうでしょうけど…」
ウィドム「純潔派ってなんかPTAとすごく同じ臭いがする…」
ウィドム「なんかすごく複雑な感情を兄に抱いているんだね」
ライバー「食べ物の味に例えると何だ
シソと抹茶を混ぜてリンゴをつけて食べたような味がしそうだな」
ウィドム「それ、ぜったい不味いでしょライバー…」
ライバー「オレの感想を言わせてもらうとかなりイケる味だな、お前らも試してみるといい」
スーナ「ライバーがイケるっていうなら絶対イケない味ね やめておきましょう」
「よぉ〜し!いっけぇ カブトムシ〜!!」(カブトムシが青い炎を纏いクワガタに突進する)
イヌ「チーフ… …よしいない!!これでボクの真価を発揮する事ができるニャン!!
ボクは猫拳法の使い手だニャン 今までチーフに無理やり犬拳法を使わされていたから苦しかったニャン」
キジ「めんどくせぇな オレ組むの嫌なんだよなぁ 守り守られつつって窮屈じゃねぇか
オレは先頭を歩かせてもらうから」
イヌ「チーフはオニオン軍団こそが真の悪といって自分の都合が悪くなるたびに鬼怨ヶ島へいってオニオンたちと喧嘩していたニャン」
キジ「あそこの幹部Bという奴が事あるごとにオレにつっかかってきてウザかった」
ゴリエ「いや〜ん!!」
ライバー「ヤケにモンスターどもが弱いな オレが脱出する時は一体一体が強くて苦戦したもんだが…?」
ウィドム「インフレ?」
ライバー「まぁバトルをじっくり書く気がないだけだろ 変に長くなるとウゼェしな」
ゴリエが仲間になりたそうにこちらを見ている!
サル「アイデンティティを保つために止めをさす!!キキーッ!!」
???「ハブラシパワー!!受けてみよ!!」
「? うわぁ!!」(壁に叩きつけられた後グルグル目になって失神する)
イヌ「ハジキン、戦闘不能ニャン!!」
ライバー「ヤベェな ハジキンを一発KOさせるとはコイツは弱体化してないみたいだ(ハブラシっぽい剣をもった頭が帽子の女が目の前に立ちはだかる)
ここは逃げるしかねぇな 奴に飛行能力はなかったはず 飛んで振り切るぞ」
キジ「あ〜 もうオレの番かよ ったくやりゃいいんだろ やりゃ… オラよっと」
>>222ルーク
クスクス…道行く者全てに力を与えてしまえば…
世界そのものが、本来想定されている滅びの時よりもずっと早く滅亡が訪れてしまう。
私が力を与えるのは…力を望む者達だけ。
強き想い、願望…ヒトの持つ心の力に応じて、私は力を与える存在…うふふ。
>>226舞影
この世の全てを知るなど…叶わぬ事でしょう。
今も刻一刻と新しいモノが生み出されるこの世界、その全てを知る事など…。
うふふ…そうはいっても、その全てを知る方法が完全に無いという事でもない。
私が考える限り、その手段は確かに存在するのですから…クスクス。
思考の迷宮を彷徨う事が生甲斐というならば…否定はいたしません。
私はただ、他の道もあるのではと…指差したに過ぎないのですから。
…ふふ、私の正体が単純なもの、と?
えぇ…貴方が私の事を単純なモノだと思えば、単純なものとなるでしょう…うふふ。
ヒトの心が満ちたまま終わるか、それとも満たされずに終わるか…本人が決めるべき事でしょう。
心という器の形も、底の深さも、そしてその器にいれるべき水も、全てが違うのですから、ふふ。
>>229ハジキンs
蕾が花開き、その姿を露にするまでその華が綺麗かどうかなど、わかりはしない。
最初からダメなものだと、強引に摘み取り、踏み躙られるぐらいなら…
私はその摘み取ろうとする手を切り落とし、踏み躙る足を引き千切るというだけの事ですわ。
柵を建てる際、確かに一つだけ突出した杭は邪魔でしょう…ですが、ヒトは杭ではないのです。
少なくとも、ディスティにとっては…ですけれど。
悪い面しか見えないのは、欠点ばかりを直させようとするからではないでしょうか。
ダメな所、注意するべき所等を無意識に発見しようと、故に悪い面ばかりに目が行く。
…クスクス、こればかりは私が口を出すべき事ではない。
今の私の状態では…ヒトの成す事のほとんどを肯定してしまうから。
異形の足ならば形成は可能ですね、手ならともかく足を増やす事に意味が見出せないので、
多数を形成した事はありませんけれど…勿論今もしようとは思いません…少なくとも人の形を構成している時は。
器が正常な形をしていた頃や、委ね合った者の器を借りた時はヒトと同じように二本の足で立ちますが、
そうでない時はこうして浮いて、漂っているのが殆どです。
…仮に今の状態で二本の足を形成しても、歩く事は勿論、立つ事すら出来ないでしょうから。
>>229ハジキンさん
「これ?これね、銀で出来てるんだけど、真珠の粉が入ってるんだよ!」
「みんなよろしく〜!あとショタって言うな..結構気にしてるんだから..orz」
「電気効かない..?うぇ..戦いたくない人その1に認定!」
>>232 ディスティさん
強い想い...?ん〜..認めた人に力を与えるってことかな?
レイ「マスターも戻ってきたし僕も復帰しま〜す!ww」
・・・・・相変わらず五月蝿いやつだな
>>215ルーク
レイ「ルーク君ヨロシク〜w」・・・こいつの説明は俺のプロフィールを見てくれ
ほぅ、拳銃タイプがお前の好みか・・・・俺も拳銃タイプは好きだぜ
携帯性も良いしな何より俺も体力に恵まれてる訳じゃないしな
同じ造る者としてお客様は大切にしねぇとな・・・・俺は依頼があれば何でも造るぜ?
銃器だけじゃなくて片手剣、ナイフ、刀、メリケンサック何でもござれだ
>>218ケイン達
それはそうだな・・・・それなんてどうぶつの●やぼ●ぼのだしな
つか・・・・狐姉妹は構わないうんぬん元からそうじゃねぇか
補助魔法や妨害魔法もそのためにあるからな
最近はどっちもダメージやHPのインフレが酷いよな・・・・
その気持ち解るぜ・・・・俺のところもそうだいい歳(35歳)にもなって
イチャイチャしやがって・・・・見てるコッチの事も考えろよ・・・
睡眠魔法からのコンボ技だな・・・・親父さんは何か特技あるのか?
・・・・壁や屋根があるこの教室で一体(ry
レイ「マスター、細かいことは気にしちゃ駄目ですよww」
まぁ、創作物にあれは変だこれはオカシイなんてケチつけるのは野暮だしな
良いじゃねぇか・・・・やられ専門ならバランスが取れて
一応ヒーローの存在価値も出るし
よし、アンディ・・・・これを使え・・・「トビコプター」だ
(外見はそのまんまタ●コプターの形をした道具を造る)
信用してなさそうだなじゃあ試しにスイカで・・・(スイカに置き浮いた瞬間にスイカがねじ切られる)
・ ・ ・ ・ ・よし、アンディ試してみろ
創作物のお決まりだな・・・・唯仲間のガチムチのネタ扱いは俺は好きだな
東方マニアか・・・・本によると漢字がいっぱいはいった特攻服って服を着て
喧嘩上等や国士無双って書かれた木刀を持って風邪を引いてないのにマスクをする奴等の事だろ?
レイ「マスター・・・・色々誤解してると思います」
続きは間をあけるぜ
>>234ロックさん
ん、喋る拳銃?よろしくー!
そういえば..ボクの友達で壁とかから武器作る人いたよ?
すっごく大きな人で、いつも昼寝ばかりしてる人アランって人だよ!
なんか近々転校してくるらしいよ?
>219 ルーク
アンディ「人殺しの道具を作るのが上手いのがそんなに偉いんですか!だったら僕は大企業の御曹司ですよ!!
そっちこそ灰になりたいんですか!!」
狐皇帝「マスターが喧嘩はじめたのです。しょせん厨房なのです」
アンディ「お黙りなさい小動物!そういう貴方は小学生(肉体年齢)じゃないですかフォクシカイザー
まあ軽い冗談は置いておいてもうちょっと冷静になりましょう狂犬じゃないんですから
狂犬ではなく賢狼であることを証明したいのならそうすぐに切れないことです」
狐皇帝「そういうマスターは駄鳥なのです」
アンディ「誰が駄鳥ですかフェニックスです!脊髄ぶっこぬきますよ駄フォックス!!」
>220 ディスティ
「だからといってすべての人間が限界を超えることは出来ない
俺が出来るのはせいぜい素手で熊を殴り殺す程度だ」
黒狐「いやマスター・・・・明らかにそれは人間の限界を超えてるコン」
「完全な存在なんてつまんねえだろ
完成しちまったらそれ以上強くなることは出来ない
人は不完全だからこそ価値があるんだ」
黒狐「マスターが不完全で欠けた部分があるのなら僕はそれを補うコン」
「一人で何でもできる存在は他人を必要とせずそれゆえに孤独になる
何でもできる無敵超人ほどつまんねえ存在はねえのさ」
「一人採り込むごとに完全なる孤独に近づくってわけか・・・・」
黒狐「同化をすれば他人は自分になるってことかコン?」
アンディ「だから本当に起きたら洒落にならないんですって
僕がいうのも何ですけど厨二病スピリッツを持った人間に
本当の厨二的能力を持たせるとろくな事にならないんですから」
狐皇帝「だがそういうマスターも炎の魔法使いで人の事を言えないのです」
アンディ「僕は生まれつきの能力だからいいんです!変な勘違いとか慢心とは無縁ですから
同じ系統の能力を持った自分より強い能力者がすぐそばにいるんですから」
>226 舞影
「リデコ商法を現実の狐に当てはめるとこうなる」
黒狐「色が違えば別のキャラコン」
狐皇帝「小さくてかわいいけどすぐに成長するのです」
「子猫もわりとすぐでかくなるけどまあ狐ほどじゃねえな」
アリエル「10歳ぐらいまでなら一緒にお風呂入ってましたけどねv」
黒狐「なんという自画自賛・・・・これは間違いなくマスターと同類のナルシスト」
「誰がナルシストだ!・・・・・まあ合ってるけど」
アリエル「お兄ちゃんの陰の部分は私ですからその証拠にお兄ちゃんの偽物は出てこなかったですv」
アンディ「泉の中で僕は僕の偽物と戦いました・・・・・偽物の癖に兄さんにべっとり張り付きやがって
今度あったらキャンタマぶっ潰して差し上げます」
「まあ中身はともかく見てくれはマスコットキャラだからな」
黒狐「姉妹で一番口が汚いコン」
アンディ「このままだと剥げますね」
コン「消火活動開始っす!」
バケツいっぱいの水をぶっかける
「さすがに間違えてガソリンってのはなかったか」
>231 ハジキン
「いや字が違うって純粋な血筋を守る集団だから純血派だって」
黒狐「混血児とか絶対に許せないよ団コン」
「まあ狂った純血種至上主義者の団体だなもう手遅れなのに」
黒狐「ハーフとかクウォーターがいっぱいいてもう当たり前の世の中なのにコン」
アンディ「行きなさいゴールデンチェンソークワガタ!!」
ハサミが2本のチェンソーになっていてカブトムシに迫る
「あれ絶対人工生物だろ・・・・・自然界の生き物じゃないだろ」
アンディ「ファンタジーですから♪」
「犬なのに猫拳法とか・・・・・」
黒狐「僕は幻獣狐拳の使い手コン」
「それは本当に鬼が悪いのか?」
アリエル「角生えてるから悪者ですよきっとv」
ヤギ娘「ひ、ひどいめえ!?」
「よし!なんだか良く解らんがハジキンちゃんより強いのなら俺が勝てるわけがねえ!」
黒狐「マスター・・・・情け無いコン」
「仕方ねえじゃねえか!そもそも俺は女を殴れねえんだ!!」
アンディ「だったらこれを使ってください兄さん」つムーンライトドローン
「おお!女になれば女を殴っても問題ないのか」
狐皇帝「勝てるかどうかは別問題なのです」
コン「黒い姉貴!白い姉貴!3体合体なのです!!」
アリエル「普通長女の雌狐が号令掛けるんじゃないの?」
>234
「喋る動物・・・・・喋る銃・・・・次は喋る何が来るんだろうな?」
黒狐「魔法の基本は言葉コン
黒狐「一応需要に合わせて人間形態になってるけどコン
妖怪としての本来の姿は二足歩行する狐コン」
「自分を強化する呪文のおかげで魔法使い=接近戦出来ないもやしという概念は崩れたぜ」
黒狐「マスターは見た目に反してパワーキャラすぎるコン
魔法使いなのに基本戦術が殴り合いって・・・・」
「まあ離婚寸前で仲が悪いよりは100万倍ましだがな」
アリエル「私のお父さんは普通の炎の魔法使いでお兄ちゃんのお父さんの弟ですvいわば前世代のアンディ君ですv」
アンディ「兄と比べられる弟ポジションなんて受け継ぎたくなかった・・・受け継ぎたくなかったです」
コン「さっそく検討してみるっす・・・・・・ナイアさんのど貧乳!!」
空中に魔方陣っぽいものが浮かび上がり中から石が飛び出してきた
コン「うぼぁー」
「・・・・・・・・なんという魔法技術の無駄使い」
「矛盾のない物語は存在しないしな」
アンディ「嫌ですよ!首がねじ切れたら死んじゃうじゃないですか!!」
狐皇帝「マスターが死んだらお家騒動も起きずに万事解決なのです」
「いや・・・・さすがにまずいだろそれは」
アリエル「私みたいに箒を使えばいいじゃないv」
アンディ「僕は自転車も乗れないんですよ!!」
「仲間の怪力キャラはたいていかませ犬だよな」
コン「でもあたいはガチムチマッチョで心やさしい男の人が好みっす」
アンディ「それはヤーパンの暴走族じゃないですか!僕の木刀にも鳳凰天舞って書いてありますけど」
狐皇帝「しょせん白人共なのです」
「東方のエルフが経営してるおみやげ屋さんでアイギス叔母さんが買ってきてくれた木刀だからな
おみやげ品のわりには鉄より硬いけど」
上の>234はロックさん宛です
>>236 アンディさん
「何、そんなに偉いのか!?それは恐れ入りました...あと、人殺せるけど、いちよう、ボクが販売してんのは魔物用だよ?
ベヒモスとか、機械獣とかの!ボクの銃人に使用したら、保安官が来るよ?」
「あ〜、二人とも喧嘩やめれ〜、なんか..面白い..ww」
さて・・・返していくぜ
>>220ディスティ
アンタがあいつに世話に?・・・・あんたは面白いことを言うな
まぁ、お互い謙虚だとお世話になりましたた→いえいえこちらこそ・・・ってなるんだろうな
普段の俺とは真逆な奴だからな・・・・色々オカシクなりそうだが
今の俺に戻ったことだ・・・・今の俺に慣れてくれ
あいつが?ククク・・・・そうかもしれねぇな・・・・・
アンタのおかげでもあるんだろうがあいつ自身の頑張りでもあるんだろうな
>>221舞影
・・・・見えない力にボコボコにされるお前を見たくは無い・・・・●で隠せ・・・
奴はきっと・・・・原始人とかそういうたぐいの人間だ
このご時世にあんなガキは居ないからな・・・
成るほどな・・・やっぱ土足厳禁な国なんだな・・・・あとはサムライか・・・
KATANA好きだからな・・・・興味あるんだ
レイ「何故今更大文字で・・・・」
・・・・言われた事あるけどな・・・・ガキの頃だが
ときに言う優しさもある・・・下手に隠して余計に傷つく事だってあるんだ
まぁ、過去のことはもう忘れるか・・・・お前とならきっと忘れられるさ・・・
今はこうして幸せだから・・・・チャラって事で良いな・・・・過去の事は
俺だってお年ごろボーイだっての・・・ちょ・・・・そんなひっぱるなって・・・
まったく・・・・しょうがねぇな・・・(嫌な顔をまったく浮かべず寧ろ嬉しそうに引っ張られていく)
>>230ハジキン達
元気にしてたか?後輩ども・・・・まったく大変な目にあったぜ・・・・
スーナ先輩もただいま戻りました・・・・ご迷惑かけてすいませんでした(頭を下げ一礼する)
・・・・(しばらく考え込み)そう見えるのはライバー先輩も錆びてるからじゃないですか?
2人そろって錆び落としでもしてもらわないと駄目ですね・・・・フフッ
ククク・・・流石先輩・・・・尊敬しますよ。俺もそういうこと好きですし
そして勝手に自爆する様子は愉快ですよね・・・・クケケ!
(俺は何を言ってるんだ・・・・明るくならねぇと・・・)
まぁ、程々にしたほうが良いですよ?先輩・・・・
自称ヒーローだろ?あんなのはドン臭いギャグキャラの方がお似合いだな
あれでヒーローなら俺でもなれるだろ・・・・・なる気は無いが
大体あんなのがヒーローだったらガキたちの夢が(ry
(容赦ない口激を繰り出していく)
レイ「マスターの新技マシンガン悪口ですww」
俺は真実を書いただけだぜ?
良かったですよ、先輩のお役に立てて・・・漫画研究会の奴ら(主に腐)にも配っておきましたので
色々な作品も読めますよ?先輩思いの後輩もって良かったですね・・・・クククッ!
もうすぐで夏休みだな・・・・
>>235ルーク
レイ「は〜いヨロシクお願いしま〜すwww」
・・・・こいつの声聞いてもビビら無いのは珍しいな
俺みたいな練成野郎か・・・そりゃ・・・楽しみだなククッ!
>>237またもやケイン達
そろそろネタ切れ間が否めないな・・・・・
それでも・・・・狐は狐だしな・・・・やたら人間っぽいが
魔法も使える近接格闘キャラ・・・・正しく今のご時世にピッタリだな
レイ「マスターもそれくらいオールマイティーに戦えたら格好良いのに・・・」
また微妙なポジションだな・・・・親父さん
・・・・諦めろとは言わないなお前はお前だろ・・・アンディ
周りを気にしたら負けだぜ?
・・・・・よほど強力な魔法使いなんだな・・・・お前の所のお袋さん
やっぱ、駄目か・・・・そうだよな俺が造った物で死なれたら
それこそ俺だって資格を取られたり最悪練成術を使えなくなるかもしれねぇからな
自転車に乗れないときはこれを使え「サポート・リング」
これは自転車の後ろに2つ付けて自転車の練習をするんだ慣れたら1つ外して
最終的には付けないでも走れるようになれるトレーニング器具だ
レイ「マスターそれって唯の補助輪では・・・」
基本的にガチムチは味方内でも敵でもネタもしくはかませで終わるからな
まぁ、それもガチムチキャラの運命か・・・・
ますます行ってみてぇな・・・・バラしてどんな材料が使われてるか興味あるぜ・・・
ん〜..レイ君は凄い魔法使いで銃になってるって思ったからだよ!それに、驚いたら相手に失礼でしょ?
ちなみに、アラン君は木とか触っただけでぐにゃぐにゃにしたり、鉄とかに変化させてたよ、あれ錬金術かな?
あつい あつい れいぼうきたー あつかったのでつけ すずし です
>>228 電気オオカミ
なんだよ・・・・デブネズミっていうなよ
泳げない? 犬かきも駄目? ワンコロなのに?
ははは・・・久しぶりのケンカだ
後手必殺だ 先に攻撃しろ 手加減したらブッチブチにするぞ
なに 気にするな 俺は優しい先輩じゃないからな
>>230 奇妖精
自分で奇人変人と言うな 面白いからやめろ
俺自体がキャラ立ってるからな えヘヘ
堂々としろ 背中を丸めるな シャンと立て 俺はお前のお母さんか
ひょっこり出てくることもあり得ない事じゃないってことか
ありうる・・・皮をはいだらそんな奴だからな
ははは・・・丸見えだぜ?
てめっ! ゴトン
(体勢を解き、後頭部から転がり落とす)
ホモの好きな女の子に会わないようにがんばって帰ってください
えー? どっちでもいいし グルグルアタックでいいだろ
まともな神経してるのがトリっていうのもどうだろうか
合わせるんだ 片目は合わさなくていいから
蒸発を待つんじゃない
正反対の俺はイイコだったか? 悪い子だったか?
>>232 ディステー
叶わないからこそ頑張るのは悪いことか
やってみないと分からないぞ
従来の方法ではないやり方で理解したい
そんな事は分かってる
道から逸れたらそのやり方も試すぜ
そうかい? 他の人が、難解なものと言えばそれになるんだよな
俺の正体もそうだ
割と心のビンが深い方なんだけどな
この学園に来て正解だった 嬉しいぜ すんげー嬉しいぜ
あつ すぎ
>>236 ケイイイイイイイイイイイインンンンンンンンンンンン
なるほどね キャラ量産の秘訣は色にあるよな
怨影もそうだった
俺は親戚のオバサン気分に浸りたくない
猫「にゃーん」
10歳じゃ満足できないってか
自画自賛して何が悪い 寂しくなったら自賛するのも悪くない
ほっとするもんだ
残念だったか? 出てきたらベタベタしても許されたはず
その顔でキャンさん言うんじゃない
口悪いのも個性だ 許されない個性だ
うへー 水浸し 女子パワーで色気たっぷりだ
水もしたたるうふふって感じ?
こんなに水浸しになったのもお前(皇帝陛下)のせいだ
お前が悪い
>>240 ロッ君?
へーへー 隠しますよ 優しいねーロッ君
変な子供もいたものだ
絶対に遭遇したくない
サムライと忍者の国って思われているのも仕方ない
ニッポンは独自の変化をしてきたからな
刀にぶつかったら斬り捨てゴメンだ 死ぬと思え
あるのか 可哀想に 可哀想すぎてどうしようもない
お前に再びコイツを撫でさする権利をやろう
猫「にゃー にゃー」
嬉しい事を言うんじゃない 照れる 照れてしまう えへへ
あのね お前を頼っていいか? 今までヒトに頼るなんてしなかったからさ・・・
へっ どうだか 引っ張るよ 俺は 照れ隠しにグイグイ引っ張るよ
幸せか 良かった 俺も幸せだ
この俺が寂しくない死なせ方をさせてやろう 野垂れ死ぬ行為は絶対に許さない
えへへ しあわせ しあわせだー
>>243 舞影さん
「じゃあ..得意技から行くよ...」(手に電気を溜める)
「ホーミングサンダー!」(直径2mほどの電撃を撃つ)
オニオン「どうだ船の準備はできたか?」
幹部A「もちろんでございます。こちらが新型が作った船、DORO−FUNEでございます。」
オニオン「ふむ… 強度も抜群だな。よし、さっそく乗り込むとするか… ところで幹部Bはどうした」
幹部C「アイツはキジを先に倒しに行くといって強度のモロいKI−FUNEに乗っていきましたぜオニオン様」
幹部A「せっかちな奴だからな… 今頃船が壊れて溺れている所だろう。
助けにいく意味でも、早くDORO−FUNEを出しましょう オニオン様。」
オニオン「そうだな ではいくぞモモンガーZ討伐のため… そして仲間である幹部Cを救うために!」
幹部A・C「おう!!」
ライバー「この後オニオンと幹部A・Cは溺れてしまって幹部Bに助けられる羽目になったそうだ」
オニオン「クソ… それもこれもモモンガーZの仕業だな…
新型の半分を失った上に… 悪役なのにとんだ間抜けをしでかしてしまうとは…」
〜回想〜
オニオン「だ、誰か助けて!!ワシ泳げない!!泳げないしタマネギの臭み成分が抜けちゃう!!」
幹部A「しっかりしてくださいオニオン様!!KI−FUNEまでもう少しです!」
幹部C「頑張ってくださいよ アンタはオレたちの希望の星なんですから!!」
幹部B「オ、オニオン様?!!それに幹部AやCまで…」
オニオン「(歯を食いしばり)ますます憎たらしい奴だ、モモンガーZめ… 絶対にあの場で奴を仕留めてみせる!!」
幹部B「動かないでください オニオン様!まだ上のほう乾かし終わってませんから!!」
オニオン「あ、スマン…」
ウィドム「で、上の方要るの?」
>>232 ディスティ
ウィドム「うわぁ おっかないなぁ…」
スーナ「それだけ人の成長を大事に思ってるって事でもあるわ」
ライバー「ある種環境保護団体に似たもんを感じるな」
ウィドム「あれって動物愛護団体みたいな偽善団体だっけ」
ライバー「お前どうしてオレの言った事をそっちに向けようとするんだ」
スーナ「アンタが日頃からそういう事ばっかいってるからでしょ」
ライバー「人間なんざそんなもんだ いい所よりも悪い部分に目がいきがちだ」
スーナ「ま、まぁでもだからこそお互いに悪い部分を改善して高めていけるとも思うわ…」
ウィドム「ディスティさんみたいな思考回路になれれば楽になるだろうなぁ」
スーナ「まぁ何事も前向きが一番だものね …」
ウィドム「話を聞いてると力をかすって言うと事は相手に乗り移るって事なのかな…
…やっぱ色々と覚悟いりそう…」
ライバー「まぁどうせ使わねぇだろ いらん所は退化して無くなったほうが無駄が省けていい
人間に尻尾があっても邪魔なダケだしな」
>>233 ルーク
「真珠?!!欲しい!!ねぇそのチェーン私にくれない?」
スーナ「ハジキンこのチェーンは飾りでつけてるワケじゃなくて…」
ライバー「バカ 誇りに思うべきだぞ
世の中にはショタと思われたくて努力してもなれない奴がいるんだ
ソイツがそんな事をいうお前を見てどう思う?誇りに思うんだ」
スーナ「あー、ごく少数だし聞き入れなくていいわよ」
ウィドム「ハジキンは物理攻撃だけじゃなくて電流まで弾いちゃうもんなぁ」
ライバー「まぁ待て早まるな 電気が利かなくとも電熱は利く コイツは熱や冷まし攻撃に弱いからな」
>>236 ケイン
ライバー「オレの偽者と同じ臭いがするぜ」
ウィドム「でも純血が絶滅危惧種にならないようにっていうある種の天の警告かも…」
ライバー「連中カルト宗教みたいなもんだろ 関わりあいたくねぇな」
ライバー「少なくともこのカブトムシはDr.インディゴとかいう研究者によって作られたそうだ」
ウィドム「あれ甲羅の硬度もハンパないよ チェンソーとブツかりあって火花出る程度で済むとか…」
イヌ「チーフは犬が苦手だニャン でもそれは桃戦士としていけないという事で
通りすがりのボクを犬として扱うようになったニャン
チーフはとにかく五月蝿くてしつこくてボクがネコの面を出すとネチネチ下らない説教をしてたニャン」
サル「オレも悪の組織の下っ端なのに掛け声がサルっぽいからってサルとして扱われちまったんだよな…
まぁでもこの能力を手に入れられたのもチーフのおかげだから、その辺は感謝してるよ。
ちなみにオレの能力はメテオ・ボディ 色んなエネルギーを身に纏い同化する事ができるんだ」
キジ「どうせあの野郎の事だから自己満足で能力分け与えただけだろ
オレの能力はカラフル・フェザー 色んな属性の羽を身に纏ってるんだぜ」
キジ「まぁ連中悪の組織だからって道端にゴミをポイ捨てしたり夜な夜な盗んだバイクで走り出したりしまくってたそうだぜ」
イヌ「外道度でいえばウチのチーフの方が上だニャン
チーフはたまには贅沢な食事をしたいといってまだ立てない怪獣の子供を人質にとって親の怪獣を甚振って丸焼きにした事があったニャン」
キジ「ありゃさすがにドン引きしたな その怪獣は在る街を脅かしていたという事もあってアイツは一躍英雄扱いだ」
キジ「お前らオレは守り守られつつは嫌いっつったろ?お前らの事なんか構わねぇ だからしっかりしがみついとかねぇと知らねぇからなっ?!!」
帽子女(ハブラシの剣にまたがると剣の先からジェットが放たれこっちを追ってくる)
ライバー「何… だと…」
キジ「おいテメェ 話が違うじゃねぇか 何が飛行能力がないだ!」
ライバー「…チッ このオレがとんだミスをしたもんだな だがここは機転をきかせる!
奴は頭自体が帽子、だから長時間 暑い光を当て続ければ奴は頭を防衛する手段がないから熱中症になるハズだ
奴の頭に熱光を浴びせろ!」
>>240 ロック
スーナ「アナタなら無事に戻ってくると信じてたわ」
ウィドム「ライバーの言うとおりだったね」
ライバー「…オイ ほう言うじゃねぇか テッキリどうせオレは〜とか言うと思ったぜ」
ライバー「当然だ 度が過ぎるとマジで面倒な事になりかねねぇからな」
フロズン「…心が悲しくなるような話… キライ…」
ウィドム「だよね ね フロズン」
ウィドム「こりゃあ後ろの角からすごい殺気が… あれ?殺気を感じない…」
ライバー「オレが奴の心境を実況してやるよ
『どうなってる… あんなに純朴な少年が何故一体私の悪口をいう様にまで…
さてはオニオン… キサマのせいだな?!!絶対に許さん!!』」
ウィドム「あ〜〜… 言いそう。絶対言いそう。」
そしてそれが後にオニオンたちにとって想定外の事態を起す…!!
ウィドム「あ、なんか出た…」
ライバー「ククククク いやぁ本当にお前は先輩想いの後輩だな 誇りに思うぜ ククククク
しかし一つ聞いておきたいことがあるが…」
ウィドム「ラ、ライバー?」
ライバー「このオレの外見見てみろよ、どうせ美化されるんだからそれはオレであってオレでない。
ホモの連中だともっと生々しく描くだろうに… その辺のフォローもちゃんと出来てるな?」
ウィドム「…な、何コレ…」
>>243 舞影
ライバー「オレがどういう事を誇りに思ってるかぐらいはわかるよな」
ウィドム「キャラ立ってなかったらあれほど性質の違う分身も生まれなかったと思う…
…ボク、舞影さんのお母さんと同じタイプの人間なのかな?」
「シャンと立て!」
ウィドム「ひぇえ!!びっくりしたハジキン… ハジキンの技、イチイチびっくりするからやめてよ…」
「エヘヘ」
ウィドム「また背後から殺気が…」
ライバー「おのれアイツらめ 好き勝手悪口をいいおって… 私は正義のヒーローだぞ!!
ギクッ ちょっと何でわかったの?聞いてないよ!!」
ウィドム「言いそう…」
ライバー「オレの能力忘れたか」(体を分解してダメージを軽減する)
スーナ「あら彫刻かしら?やけに汚れてるわね タワシで汚れを落としちゃいましょう」
ライバー「アイツの粘液は酢をかけると溶けるぞ どうもアルカリ性みたいだからな」
ウィドム「…なんか生々しいよ それ」
ライバー「そりゃモモンガー・バスターはアイツの体液だからな」
ウィドム「キジは多分なんだかんだでモモンガーZさんの面倒みてそうなイメージがするよ」
ウィドム「…わかった…」
天の助「エッチな事考えてるゥ〜 メッ!」
ウィドム「……死にたい… すごく死にたい」
スーナ「やっぱりドライアイスの量増量しちゃいましょう」
ライバー「釜茹でしたほうが手っ取り早いと思うが。
ああ… …正反対のお前はとてもいい子だったぜ、ククククク!」
スーナ「ライバー… まぁ無責任な印象をうけたわね、アナタの分身は」
249 :
名無しになりきれ:2010/07/25(日) 23:30:25 0
ルークやる気はあるみたいだけど他のキャラみたいに溜まってから返すのはどうかな?
いちいち1人づつに返してると無駄にレスしなくちゃいけないしね
250 :
名無しになりきれ:2010/07/26(月) 00:25:17 O
ウンチブリブリ
次スレまだかい?
>>233ルーク
その解釈の仕方は間違いではないでしょう。
半端な想いしか抱かぬ者に、私は力を与えられないのですから。
うふふ…しかし、私が認める条件は簡単なもの。
強い想い、強く望みを抱く事…。
>>236ケインs
クスクス…果たして本当にそうなのでしょうか?
そうしてすぐ出来ないと、限界を定めてしまうのが…ふふ。
気が付くと、ついつい言葉で遊んでしまう…うふふふふふ、戯れはここまでにしておきましょう。
完全な存在はつまらない…。
けれど、見てみたくはありませんか?
ヒトは限界無き存在、その限界が満ちた存在というのを…私は非常に興味があります。
取り込んでしまう事に関して、無責任ながら私はその実態の殆どを把握していません。
取り込まれた生命は無くなるのか、それともまだ存在しているのか、いつ消えるのか、それとも消えないのか。
脱出する術は?吐き出す術は?私は何も知りません…クス。
洒落にならないと言われても…私は強く望まれてしまえば、その誘惑には抗えません。
ふふ…さぁ、私を望むのはだぁれ?
>>240ロック
うふふふ、同じ失敗は繰り返しは致しません。
貴方とあの者の存在が、ほぼ同一でありながら他であるのは既に把握しております。
仮に、短い間隔で貴方とあの者が入れ替わっても、普通に接する事は出来るかと。
十を聞いて一を知るも、十を知るも、百を知るも…はたまた何も知らないのも、
全ては聞いた者の力によります、地図を渡して目的地に到達するのも…結局の所地図を理解した者の力。
そう考えれば…私のした事など、それほど大した事ではありません。
>>243舞影
悪いとは言っておりませんわ。
その方法を模索したいというならば、止めは致しません。
単純と思えば単純になり、難解だと思えば難解になるでしょう。
その者の中では私はそういう存在になるという事。
私の正体を決めるのは、他でもないそのヒトそれぞれ。
…そうならざるを得ないでしょうね、クスクス。
>>246ハジキンs
私の考え方をどう受け取るかは貴方達の自由です。
賛同するも、否定するのも自由。
間違っている、許せないからと私に刃を向けるのも勿論構いません。
それが悪しき考えだというならば、正す事が出来るのもヒトなのですから…クスクス。
この考え方が、ヒトによって齎されたのと同じように。
ヒトはディスティになるべきではない、ヒトはヒトでなくてはなりません。
思考が私と同じになっても、それはそれで苦痛が伴うものかと。
貴方は貴方でいた方が、一番楽でしょう…ふふ。
委ね合い、共有するという事は…互いの時間も共有するという事と同じ。
いつでも、いつまでも共に在り続ける、私の全てを物に出来る。
委ね合うという事はそういう事なのです。
だからといって、私も委ね合う者が持っている物を好きにするわけではありません。
あくまで主導権は委ね合う者…。
>>251 気付けばもう底に達しそう。
次の場所を作る目安がわからなくて申し訳ございません。
大体いくつ頃に次の場所を作るべきなのでしょうか…。
俺が水筒ガールで何が悪い 麦茶良いだろ 麦茶
>>248 奇妙な妖精たち
はい 口に出さないだけで理解してるぜ
全くだ 我ながら大したヤツだと思う あそこまで正反対なキャラも
そうそう作れないだろう アッハッハ
知らんな シャンと立て! シャンと! シャァンと!
槍投げろ HITするかもしれないぜ
脳内再生余裕だぜ 腹立ってきた! 直接会ってないのに!
テメェ・・・・・
ナイスタイミング こすってくれ なんか汚らしいからな 手伝うぜ
混ぜるなきけん だ
迂闊に混ぜて桃くせぇガスが出てきたら嫌だ
「たりぃ」とか言いながらお世話する ツンデレ保護者ポジだな
腐に人気のあるポジだ
良し ・・・・殴りたい
何でも言いから、コイツを抹消させよう とんでもないゼリー野郎だ
心太の恥だな
・・・・・・そっか 俺は悪い子か 残念だなぁ
責任持てる悪い子ってやだなぁ あまのじゃく呼ばわりされてる気分だ
残念だ 心が傷ついた ペインだ
>>253 アストラるーん★
止めはしないけど 助けないか
助けなんていらないし、身から出た錆は己がなんとかしなきゃならない
しかし・・・そう言われると考えを改めたくなる
なら・・・ディスティ自体は自分をどんな存在だと思っている?
単純か難解か 自分自身の答えをおしえてくれよぉ
>>ハジキンさん
あ、これ獣人がやってる雑貨屋とかで
売ってるけどあんまり金にならないよ?
しかも一個しか持ってないからあげれないんだ...ごめんねぇ?
>>ライバーさん
ショタか..お母さんにこの喋り方してたから影響したのかも..?
>>ディスティさん
へぇ〜..だいたいの人は強い思いが生まれることが少ないから案外難しいかも。
此処って恋愛もOKなのか?
恋愛は恋愛学園ファンタジースレ無かったっけ?
>239 ルーク
狐皇帝「偉いのは親であってマスターではないのです
鳥類だか哺乳類だか微妙なマスターより純哺乳類なのです」
アンディ「半分爬虫類のドラゴンハーフとかもいるんですから発言に気をつけなさい!
いいんですよ身内の功績は自分の功績、身内の不祥事は自分の不祥事です」
狐皇帝「家庭科室の文化包丁でも人間は殺せるのですマスター」
アンディ「文化包丁とか・・・・生々しすぎますよフォクシカイザー」
コン「機械獣と書いてゾイドと読むっす」
アンディ「貴方は姉さんのところに帰りなさいコンキスタン
ベヒモス・・・それは神が世界の終末に備えて作った非常食です
レヴィアタンやジスと呼ばれる魔物もまた同じ非常食です
某キーヤン教の聖書に書かれているから間違いありません」
狐皇帝「逆に食べられかねないのです」
コン「いつものじゃれあいっす・・・ほっとくっす」
>241 ロック
「ネタが切れたら別のジャンルから取り込めばいいんだSFとかな」
黒狐「ファンタジーはSFの一種コン」
「ホラーとかは取り込んでも対抗手段があるからただのモンスターAになりかねないが」
黒狐「貞子が3匹現れたコン。コマンド?」
「人間と長く暮らす過ぎたんだ・・・・・狐らしさは何処に・・・」
黒狐「人間と暮らせば神だろうが妖怪だろうが俗世に染まるコン
この世は諸行無常コン」
アリエル「なにせ某邪神の名前を持ってますからv」
コン「這いよれニャル子さんっす」
アンディ「それは名前だけでは?コンキスタン」
狐皇帝「マスターの名前も某弟キャラからとったらしいのです」
アンディ「斬影拳は使えません・・・・・・僕って生まれついての弟キャラですか
いいもん!弟ポジならそれを最大限に活かして兄さんに甘えてやるもん!」
コン「姉御みたいなこと言い出したっす」
アンディ「なんという素晴らしい発明・・・・貴方は天才だ」
「いや・・アンディそれは普通の補助輪だから」
狐皇帝「私だって自転車ぐらい乗れ・・・・・・尻尾があるから人間用の二輪ではバランスが取れない
のです」
黒狐「狐は四足歩行すれば自転車より早いから必要ないコン」
コン「だが主人公なら・・・・主人公なら別っす」
アリエル「そういう作品はほぼ全キャラガチムチじゃないの」
「材料がユグラルドシルってだけで普通の木刀じゃね?」
黒狐「硬くて燃えないのにどうやって加工してるんだろうコン?」
「エルフの樹木を加工するテクノロジーは人間の力を超えてるからなぁ」
>244 舞影
「後は髪型を変えてみたり性別を変えてみたり」
アリエル「私のことですねv」
コン「だが性格はケイ坊と全く違うっす」
「猫かあいいよ猫・・・・・・・大きくなってもかわいいだろうな」
黒狐「狐だって大きくなってもかわいいコン
大きくなるったって犬ほどじゃないしコン」
アリエル「水着を着れば今でも一緒にお風呂に入れますよ」
「うちの故郷男女別の風呂という概念がないからな
東方の銭湯も同じだって聞くが・・・・・」
アンディ「それは大昔の話ですよ兄さん」
黒狐「自分で自分を褒めてやりたいコン」
「別に褒められるようなことしてねえだろ」
アリエル「玉潰す発言をしていいのはその痛みを永遠に知ることがない女の子だけですv」
コン「いやその理屈はおかしいっす」
狐皇帝「だが世の中には人の悪口を行ってお金をもらっている芸能人がいるのです」
「そういやあ最近見ねえな」
黒狐「思う存分タオル替わりにしてやっていいコン」
「白い毛がいっぱい付くからやめたほうがいいぜ」
アンディ「こんなこともあろうかと・・・・こんなこともあろうかとタオルを持ってきました」
コン「大切な事だから二回言ったすね」
>247 ハジキン
「まあいわゆる選民思想の危ない集団だろう」
黒狐「僕は純血の妖狐だけどそんな思想は間違ってるコン
いちいち何の血を引いてるのか書くのめんどくさいから3種類以上混じったら雑種でいいコン」
「明らかに怪しい魔道科学者じゃねえか!」
アンディ「このクワガタはとある一人のキメラメーカーが趣味で作ったという」
「お前もかアンディ!!」
「名前は犬だけど猫なんだ・・・・」
黒狐「僕は名前も中身も狐コン」
アンディ「っていうかあなた元悪だったんですかサルさん」
狐皇帝「それを言うなら私たちだって昔は悪の大妖狐だったのです」
アリエル「どっちが悪だか分からないです・・・・」
コン「まあ世の中には人の迷惑になる正義もあるっすから」
「そんな攻略法でいいの!?」
黒狐「弱点なんてそんなものコン」
アリエル「とりあえずファイヤーボールですv」
コン「出た!あまりにも簡単に出せてあまりにも威力が高いから
それしか使わなくなるという攻撃呪文ファイヤーボールっす」
「レピテーション!フェニックスウィーング!!」
黒狐「マスター・・・・・・いまだに羽を広げないとまともに飛べないのかコン?」
「しょうがねえだろ俺は風じゃなくって炎の魔法使いなんだから
いくぜオニオン軍団!ファイヤーフェザーブリット!痛っ!」
アンディ「自分の羽を切り離して飛ばすんですから痛いのは当たり前です兄さん」(飛べないのでお留
守番)
>252 ディスティ
「人間はゴールが見えないと努力しねえからある程度の終わりは必要だぜ」
狐皇帝「永遠の命を持つといつか死ぬことがゴールになるコン
長く生きていれば存在することに飽きるコン」
「世界のすべての知識を手に入れたいが世界があるかぎり覚えなければならない知識は増えていく
そうだ!世界を滅ぼそう・・・・・・・なんてことになるよりはましだが」
「俺は見たくないねパンチ一発で惑星を破壊するような人類は」
黒狐「そんな竜玉じゃないだからコン」
アリエル「でも学園長先生は落ちてきたメテオストライクを素手で破壊したとか・・・・・」
コン「それはうわさにすぎないっす」
アンディ「学園長先生は完璧じゃないですよ・・・・・・禿げてますから」
狐皇帝「星を壊すことが出来ても自分の髪の毛は生やせないのです」
「誰も知らない知られちゃいけないってやつだな」
黒狐「世界は広いから体そのものが宇宙ってのもいるコン」
「そんなやつはアメコミの世界に帰ってもらえ」
「人の望みは簡単にかなえてはいけない・・・・それは努力を意味の無いものにするからだ
大いなる力を持つものは大いなる責任を有する」
黒狐「他者からもらった力を自分のものだと勘違いするのは危険コン
まあマスターも親の遺伝子からもらった力だけどコン」
アンディ「兄さん達も付いて来たんですか?」
「神様チートは慢心の元って昔から言うからな」
黒狐「他人からもらった力で何の努力もしてないやつが努力してるやつを偉そうにお説教コン」
>256
「よそはよそ!うちはうち!
どうしてもやりたいなら・・・・・・・」
つときめきグリモワール
「9匹の狐っ子達と恋愛できる恋愛シュミレーションだ
全員同じ顔だけどな」
>>254舞影
何度も言うように、私は求められなければ何も致しません。
止めて欲しいと言うならば止めますし、助けて欲しければ助けましょう。
助けるなと言えば、どのような事態になっても助ける事も無いでしょう。
それはヒトを愛するが故のものです、うふふ。
私がディスティという存在について、どう思っているか?
…クスクス、私はその質問に対し、ディスティであるとしか答えない。
だからこそ私はディスティでいられるのですよ…クス。
>>255ルーク
ふふ、けれど生まれない事は無い。
ある一つの切欠があれば、ヒトは誰しも強い想いを抱く事が出来る。
むしろ易しい…ただ待ち続けていればいいだけの事なのですから。
>>256 恋というのは自分ではない他を愛するという事。
私がこうしてヒトを愛するのは…恋というものなのでしょうか?
いえ、恋はその対象が一つのはず…全てを愛する場合、恋ではない?
では一体なんなのでしょう。
>>257 些細な事を深く考え、思考の螺旋に陥り、無為な時間をただ過ごす。
それが悪いとは言いませんが…大雑把な方が、幸せな時がありますね。
>>260ケインs
なるほど…けれどやはりそれも、ただ限界を定めているだけのように思えてしまう。
しかし、死をゴールとする…ですか、私のゴールを死にしようとは…考えた事もない…。
死せる存在ゆえに、それから遠く離れてしまうと、むしろそれが恋しくなるという事でしょうか。
ふふ、単なる力だけが完成されていても、それは一部の完成に過ぎない。
文字通り全てが完成した存在を、見てみたいという話です。
または…知る術が無いだけかも知れません。
知った所で、それを他に伝えられなければ、知らないも同然。
クスクス…与えた力で自らの願いを叶える事が出来るかはその者次第。
願いを叶えるのが簡単か、あるいは困難な物になるかもその者次第。
私にとって、私を使う者は…強い想いさえあればそれでいい。
そう…強い想い、私はそれに応えるだけ。
>>261 次なる場所ですね…おつかれさまです。
更なる愛を貴方に捧げましょう。
謎の熱血少年「号外!!号外でぇえ!!緊急のニュースだぁあい!!」
ライバー「あ〜 ウゼェのがまた来やがった」
ウィドム「何だろ コレ えーと…
なんとこの学園にあの恐ろしい妖精獣オニオンがやってくる…?!!
妖精獣オニオンとは! 目次
オニオンの出生
オニオンのこれまで行ってきた非道なる悪行
オニオンの恐るべき力
オニオン徹底解剖!!(図解つき)
休日は鬼怨ヶ島へ 鬼怨ビーチで遊ぼう!
オニオンへインタビュー
スタッフ募集要項
・・・・・・・」
ライバー「アイツはオニオンの部下だな。」
ウィドム「モモンガーZといい、自己顕示欲強すぎるでしょ この人も…」
イヌ「ちょっといいかニャン? …ふんふん… (スタッフ募集要項の部分を見て)総資金額がこんなに… あそこはかなり儲かってるニャンね。」
ウィドム「何の話?」
イヌ「チーフは情熱だけが取り柄で、今までもたくさんの事を成し遂げてきたけど結果が結果だけに
全部失敗して終ってるニャン。このファイルに目を通してみればわかるニャン。」
ウィドム「うわぁ これはブ厚い… えーと、
モモンガーZ・遊園地
モモンガーZ・モール
モモンガーZ・ホテル
モモンガーZ・塾
モモンガーZナルド… 写真まで丁寧に載ってるけど… ……損失金どれくらいあるの?」
イヌ「丁度オニオンの総資金額の頭にマイナスをつけたぐらいニャン。
…最初仲間にされた時ニャーたちも逃げ出すつもりだったニャン。でも、こんなに借金を背負ったチーフを見るといたたまれなくなって…
今はなんとか借金の穴埋めをしてるニャンけどチーフは自分のやり方を『必ず成功する!!』といって余計に借金を重ねていってるニャン…」
ウィドム「へぇ 大変なんだね…」
>>249 ライバー「そうだ それにいちいちだと気持ちよさもあんまりねぇだろ」
ウィドム「…それ、何の話?」
>>250 「そういうの、ちゃんとトイレにいってやってよ!汚い!」
スーナ「うわぁ… とりあえず、片付けてくるわね」
ライバー「大した女だ」
スーナ「よくハジキンの世話やってたもの 慣れたものよ… いや慣れないけど」
>>251 ライバー「安心しろ ちゃんと勃ったじゃねぇか」
ウィドム「…ん?」
>>253 ディスティ
ウィドム「ボクあんまり人に厳しく接するのは好きじゃなくて…」
ライバー「何とも甘ったれた性格だな」
ウィドム「…で、でも許せないってワケじゃないよ むしろボクの方が許されない考え方っていうケースの方がありそうで」
スーナ「まぁ場合によってそれが間違ってるか間違ってないかを判断する力も必要よね」
ライバー「一時期プラス思考がヤケに流行ったがそれを受け入れられない連中もいたもんだぜ。どいつもこいつもメンヘラ丸出しの奴だったな。」
スーナ「まぁ人によるものねぇ 結局の話は。 ディスティさんのいうように自分の個性を大切にすべきだと私は思うわ。」
ライバー「変な性癖の奴とかに狙われそうだな」
スーナ「発想が卑猥なのよアンタ」
ウィドム「というか委ねあってる最中は何が何でも願いを叶える事に必死にならなきゃいけないんでしょ?
そのくらいの考えで委ねたら偉い事になるんじゃないの?
…感覚とかそういうのは委ねあう事で学んでいくのかな?」
>>254 舞影
ライバー「全く 自己愛に関してだけは共通してるんだな
まぁただでさえ卑屈な奴が2人もいるのに3人になったらウザいにも程があるが」
ウィドム「というか、卑屈な舞影さんとかなんか嫌だ」
スーナ「そもそも卑屈な姿勢自体がいけないわ シャンとしなさい」
「シャンしゃんしゃんシャンシャンシャンシャンシャーン!!」(ウィドムの背中に怒涛のつっぱりを叩き込む)
ウィドム「ひぇひぇひぇひぇひぇひぇひぇひぇ… …ガク」
ライバー「コイツ立ったまま気絶してやがる…」
「じゃあやってみるね!えい!!」(オハジキを飛ばして壁ごと破壊する)
スーナ「ちょっと壁まで壊しちゃダメよ! …あ。」
モモンガーZ「あ。… … …トゥッ!!」
スーナ「このスネのあたりを擦るわね ゴシゴシ… 頑固な汚れね カンナで磨いちゃいましょう」
ウィドム「いくらなんでもやりすぎだよスーナ…」
「えい!!」
ウィドム「うわぁっ… …なんかピーナッツの焼けた臭いがするよ」
ライバー「だがこれはモモンガーZの粘液の臭いだぞ そしてアイツは実は…」
ライバー「お、出たコイツの十八番の死んだフリ すぐバレてしまうがな」
天の助「ゲェッ バレてた?!!ねぇねぇやめてよ!!キノコまで生やしたのに!!」
ウィドム「キノコ生やしたら許してくれるっていう考えがわからない」
ライバー「ククク スーナお前のフォローがいい具合に化学反応を起してくれたぞ」
スーナ「…計算外だったわ こんな反応しめすなんて…」
ライバー「お前一瞬モモンガーZみたいだったぞ。 な、何?!!計算外だ… こんな反応をしめすだなんて!!」
スーナ「ブチッ」(無言でライバーに蹴りやらパンチのラッシュをいれていく)
>>255 ルーク
「じゃあ安いの?決まり!!スーナ、このチェーン買おう!!」
スーナ「はいはいわかったわ…」
ライバー「ん、その言葉まんま受け取っていいのか?文章がおかしいぞ。」
ウィドム「母親の喋り方をマネしていたって事じゃない?」
ライバー「ウィドム憶測で話をすすめるもんじゃねぇぞ万が一その文章どおりだったら話があわなくなるだろ」
>>256 ウィドム「恋愛は…」
ライバー「中の人が経験してないために恋愛はかけねぇんだとよ」
>>257 ウィドム「細かくても気にした方がいい事もあると思います」
ライバー「まったく小さいヤツだな ドーンと構えろ オレみたいにな」
ウィドム「いやでももし何かあったら…」
スーナ「まぁなるべく安全な道を選ぶ事自体は悪い事じゃないわね」
夏バテ・・・・しょくよ・・・わか・・たす・・・け
>>48ディスティ
そりゃ、そうだ名前は一緒でも別の生徒だから悪さをしてなすり付けたり
出席率も問題ない・・・・なんて甘いことは通用しねぇよ
お互いそれぞれ別の存在だからプライバシーだって思考だってあるんだ
何らかの理由で俺の身体を乗っ取られたら話は変わると思うけどな・・・・
俺だって少し前までは描こうとすらしなかったよ・・・・泉に行くまではな
今は・・・・まぁ、描いてみるかって位の気持ちにはなったな
気持ちの持ちようなんだな・・・・何事も
レイ「珍しくマトモな事を言ってますね・・・」
>>50舞影 解ってる安心しろ
・・・・・17歳はまだガキだろ・・・・だからお互いガキなんだよ
それは物語の定番だけど・・・・アイテム使うと怒る奴は強かったな
レイ「それってバルバ(ry」
錬金は触媒を作ってそれを基に練成で武器を作るってのが流れだからな
いっか金貯めて行きたいぜ・・・そん時はお前も付いて来い・・・・旅は道連れってやつだ
付けてみるか?(ロックはレイにサプレッサーを装着した)
レイ「!?!?・・・・!!!・・・!!」(懸命に何かを言ってるが聞こえない)
個性だからといって限度はあるだろ
そうだ・・・こいつを我がNON団のイメージキャラクターにしようぜ・・・・
ブライト・・・・他の仲間のためだ・・・協力してくれ(顎の下をさすりながらブライトに話しかける)
ククッ、おかえしだ・・・・・大人気無い?そんな事言われても俺はまだガキだからな・・・・
レイ「夜になればそうかもしれませんが・・・・」
まぁ、約束したんだ出来る限り守ってやる・・・・
あ、あのなぁ・・・!ほ、他の奴らに見られたら痛く思われるだろ!(普段見せないパニックを起こし)
あぁ、そん時は頼むぜ・・・俺も何かあったら相談に乗るからよ
・・・・・自分でそこまで言うか・・・・まぁ、そこがお前の良い所だけどな
この先どんな愉快なことがあるか楽しみだな・・・そういや菓子屋に連れて行く約束してたな・・・・