それなら無理失理連れて行くまでね、、、、、、、、、、、、
(ハワードの足元に数発発砲する)
さあ、どこまで逃げられるかしら?
そうね、、、、、、、貴方の言うとおりそうなのかもしれないわ。
でも我々の考えているのはテロなんかではない!
不老不死の研究よ、、、、、、、、
(もう一度撃つ)
弾をさけた拍子に足を滑らせ、傾斜を滑っていく)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、!!?
(そのあと木の枝にひっかかりぐったりとする)
、、、、、、、、、、、、、、痛い、、、、、、、、
だけど、たいしたけがはしていない、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、行かないと。
(ゆっくりと起き上がり、下のほうへ降りていく)
向こうに小屋が見える、、、、、、、そこで休ませて貰おう、、、、、
軽いといっても家まで帰れる気力がない。
(小屋の中に入り、そこで倒れこむ)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
とりあえず紅茶を一杯もらえるかな
>>93 かしこまりました。
特性のブランド物の紅茶です。香りも風味もばっちりですよ。
(
>>93に紅茶を用意する)
、、、、、、、、それで、お客様はこちらに
どのような御用で参られたのでございますか?
最近、この屋敷に来るお客様は減ってきておりまして
あなたさまのように来てくださるお客様が珍しくて、、、、、。
===========6年前の夢の中===========
あれ?さっきのはなんだったんだろう?
(ベットから上体を起こす)
静かだな〜誰もいないの?
そうだ!もしかしたら部屋から出れば、僕とお話してくれる人が
いるかもしれない^^
だけど、誰か着替え手伝ってよ!一人でパジャマ着替えるのは
嫌なんだ、、、、、、、。いつもはメイドさんがすぐにやってくるのに
どうして今は見当たらないの?
(ベットから足を出してそれを床につける)
かなり急な斜面を転がっていったようね。
、、、、、、、、、、、とにかく彼の捜索をしないと、
その間に逃げられたら困るわ。
貴方たち、ハワード・スペンサーをこの付近を中心に捜しなさい!
そう遠くにはいっていないはずよ。
(部下に命じて、ハワードを捜させる)
、、、、、、、、、、、、、待っていることね。
斜面のふもとへは車で別のルートをいって着けるわ。
(車に乗って発進する)
運転してしばらく行ったところにハワードの車がとめてあるのに気づく)
ハワード様の車、、、、、、、、、、あんなところに。
(急いで車をとめ、ハワードの車に駆け寄る)
いない、、、、、、、、、、、やはり先ほどの者たちが?
サンプルは無事なようですが、、、、、、、、、、、
まさかターゲットはハワード様?いったいどういうことなんでしょう?
周りに銃弾やそのあとが残っている。
ここで戦ったのでしょうね。
とにかくハワード様を、、、、、、、、、
(もう一度車に乗り込む)
美味しい紅茶をありがとう
主に届け物があったのだがご不在のようだ
また出直す事にしよう
>>98 そうでしたか。ハワード様ならすぐに戻られると思うのですが
しかしどこへ行ったのか私には分からなくて、、、、、、、、、
申し訳ございません。
お届けものでしたら私がハワード様にお渡ししますが
どういたしますか?
直接手渡したいものなので
また来る事にします
では失礼
>>100 そうですか。ならば失礼しました。
お客様、玄関までお送りいたしますわ^^
どうぞ、、、、、、、、、
(ドアを開けて客人を先に通す)
「でも、ハワード様に手渡したいものって?
まさか研究とかの資料かしら?
ではこの方は研究者の方、、、、、、、?(心中」
(少し考えている表情で
>>100をみる
では、お気をつけてお帰りなさいませ。
(玄関の戸を開ける)
あの車はさっきの、、、、、、、、、
(レイラたちの乗っている車を見つける)
まさか、、、、、、、。とにかく尾行を続けましょう。
(スピードを少し落として、車を尾行する)
夕食の時間までには間に合うようにしなければ。
(尾行して下のほうへ降りていくが、尾行していた車がここで停車する)
、、、、、、、、、、、、、、?
一体何をするつもりなんでしょうか?
おかしいですね。ここから見たところハワード様の姿は見当たらない。
、、、、、、ということは彼は無事なのですね。良かった、、、、、、
だけど、急がなくては、、、、、、
(影のほうに車をとめ、レイラたちの様子を窺う)
カラスが一羽私たちを追ってきたようね、、、、、、、
注意しなさい。気づいていない振りをするのよ。
あっちが油断した隙に撃ち殺せば良い。分かったわね?
部下A「わかりました(武器を手入れしつつ」
部下B「了解」
だけど、どこへ行ったのかしら?
すばしっこい子ねずみだわ。弱いからこそすばしっこくて隠れるのも
上手い。さあ、出てきなさい。
(車から降りてハンドガンを構えながら周りを見る)
ハワード(現実)「、、、、、、、、、、、、、、、、(気を失っている」
===========夢の中============
パジャマのままで今日一日過ごそうかな?
そうだよね。いちいち着替えるなんてめんどくさいしw
朝ごはん食べに行こう!
もしかしたら、皆朝ごはん食べているからここにいないんだよ。
あのメイド頭のおばさんも僕にうるさく言ってこないだろうしね。
今日は多分、メイドさんは皆休日に違いない。
思う存分お屋敷で遊んじゃおう^O^
僕一度、階段の手すりを滑ってみたかったんだよね。
ハンナもそれに誘っちゃおうかな?あ、、、、、
でもハンナもメイドさんだったんだ。
僕と遊んでくれる人いないのかな〜(ショボーン)
お父さんとお母さんはいつも出かけているし、つまんないったらない!
そうだ。お父さんの書斎にあったエロ漫画読んでみよ♪
書類のお届け物です
受領書にサインお願いします
ありがとうございました
>>105 それ僕に?
いいよ、サインするね^^
(受領書にサイン)
でも何の書類なのか分からないけど、、、、、まあいいや!
今日はなんだか僕忙しいな。
メイドさんがいないからかな?ということは
朝ごはんもなしなのか。(ガク
ねえねえ一緒に遊ぼう。今僕暇なんだよ。
一人ぼっちでエロ漫画読んでいるのって結構むなしいんだ。
で、何して遊ぶ?
普通の漫画を読んでなさい
>>107 うん、、、、、、普通の漫画読む。
だから僕と遊んでくれてもいいでしょ?
ねえ?
僕もうエッチなことしないし言わないから!
いい人間になるよう心がけるよ。
遊ぶ?
勉強しなさい
110 :
名無しになりきれ:2010/06/27(日) 20:36:24 0
めどいさん
>>109 じゃあ生物学しようか^^
僕分からないkとが一杯あるから
君の生物学知識を全部僕に教えてほしいな!
>>110 めどいさんって何?
人の名前かな〜
(分からないkとが を 分からないことが に訂正 すみません)
メイドさんに勉強を見てもらいなさい
色々…ね
>>113 だってメイドさんいないもん、、、、、、、
じゃあ、社交ダンスのお稽古しようよ!
僕、少しだけステップ覚えたんだ。
一回、パートナーやってくれない?
それにしても君は誰なの?
お勉強しなさいとか僕の婆やみたいにさ。
もしかしてお母さんとお父さんが僕が留守番している
間、僕の世話をするために雇われた人?
115 :
ルーシー(見習いメイド) ◆7ntv2p0uGWBB :2010/07/08(木) 17:53:48 0
アレックスさんと今日はこっそりお出かけしにいっちゃったけど先生に怒られないわよね?
今はメイド学校に通っているけど、いつかアレックスさんと一緒のお屋敷で働けるかしら?
きゃ〜〜〜〜なんだか楽しみだな(>ω<)♪
そういえば、アレックスさんの働いているお屋敷にハワードって言う子がいるのよね。
なんでもアレックスさんはあの子のお世話係として雇われたとか?
ま、言っちゃなんだけど見習いメイドも執事も最初はそんな程度のものよねw
116 :
アレッサ(ハウスメイド) ◆pZOaxhcrg. :2010/07/09(金) 21:45:03 0
名前:アレッサ
職業:メイド
年齢:19歳
服装:メイド服
容姿:金髪のロングヘアーに緑の瞳
備考:お屋敷にメイドとして雇われて1年ほどしかたっていない
新人メイド。
今日もお客様がこられるかしら?
食器を綺麗にしておかないと!あと、洗濯もあるし。
奥様と旦那様がお留守の間、お坊ちゃんの世話をしないといけませんね!
あ!もう彼を起こす時間。服を着替えさせないと…
ついうっかりして目の前の仕事のことしか考えてなかった。
急がなきゃ!
(食器を置いて、急いで部屋から出る)
新しいメイドさんか
>>117 よろしくお願いします。
私は誠心誠意、メイドのお仕事をやりたいと思いますので^^
貴方は、お客様ですか?それともこの家の方ですか?
申し訳ございません。前までハウスのほうのメイドではなかったので
顔を良く覚えていません…恥ずかしいことだとは思っているのですが
正直、奥様と旦那様の顔しか覚えていないものでして。お嬢様、お坊ちゃまのほうは…。
それによくこられるお客様の顔も、使用人のかた全員の顔も覚えていません。
そういえば、ご朝食がまだでしたわ。すぐにご用意いたします。
(お辞儀をする)
そういえば、この前旦那様の部屋を掃除していたらエロ本が…
お坊ちゃまが見つけて読んでしまったら問題だし。どうしよう。
とにかく新しいお洋服のご用意も済まさなければ。
私は屋敷に住み着く幽霊です…
冗談です
>>119 ゆ、幽霊!!?
スペンサー家のご先祖様の幽霊では…
ごめんなさいすみませんすみません。なんでもしますから
こんなろくでなしな私をお許しくださいまし〜〜〜〜(泣
…え…じょ、冗談でしたかw
それなら良かった〜
というか私としたことが、貴方様にこんな姿を…
幽霊ではなくて妖精なんですけどね
とりあえず紅茶ください
>>121 妖精さん★
きゃ〜妖精さんに会えるなんて私うれしい!
ていうかラッキー♪
どうぞ、美味しい紅茶ですよ。
(ティーセットを用意し、趣のあるデザインのティーカップに紅茶を注ぐ)
でも何でこのお屋敷に妖精さんが?スペンサー家とはどのようなご関係なのですか?
美味しい紅茶ありがとう
昔の事は覚えていないんですよ
あれ?向こうから人の話し声が聞こえる、、、、、、、
(妖精とアレッサのいる部屋を覗く)
誰もいないと思ったけど、やっぱりメイドさんがいたんだ。
二人いるね。でももう一人は妖精みたい。
メイドと妖精がお話してる!僕凄いところ見ちゃった♪
今日は社交ダンスのレッスンはお休みしちゃおう。ばれないよね?
そういえば、まだパジャマ着替えてなかったね、、、、、、
朝食も摂っていないし、妖精さんがいるけど、メイドさんに頼んじゃおう!
(そのまま、二人がいる部屋に入る)
>>123妖精様
そうなんですか。たぶん妖精さんのことだから、とても長い間生きておられるのでしょう?
そんなに長く生きていたら、昔のことを忘れるのは無理もありませんね^^
今まで私以外の人間にお会いしたことは?
>>124名無し様
ストーリー形式…難しいかもしれませんが
私、頑張ります!でも、質問もいいかもしれませんわ。
お茶を妖精さんとご一緒にどうですか?きっと楽しいですよ?
>>125お坊ちゃま
パジャマ姿…申し訳ございません。
すぐにお洋服をご用意いたします!そういえばお坊ちゃま、ダンスのお稽古は
どうなされました?それはいいとして、朝食も用意しますね。
メイドさん、僕の朝食は?
>>127選挙さま
あ…え〜と貴方はこのお屋敷の方でしょうか?
申し訳ございません。未だ顔が…。(しょぼ〜〜ん)
ご朝食なら、すぐにおつくりいたします。
私は料理が得意なので、欲しいものをオーダーしてくださいね^^
だけど他の使用人の方たちはどこへ行ってしまったのかしら?
新人メイド一人だと不安だな〜
>>126 ダンスなんて僕嫌だよ!?
なんかやる気がおきないって言うかさ、、、、、、
朝食は適当でいいから。
>>127 おはよう。今日は妖精さんも来るしいろんな人がきてくれて
僕嬉しいな!あとで一緒に遊ぼう。
>>128 皆、神隠しにあったのさ、、、、、
それ以外に何が考えられる?でも大丈夫。平気平気w
>>129お坊ちゃま
でも、社交界にデビューするには必須なものですよ?ダンスって。
ご朝食は適当ですか…なら、私の勝手なメニューでよろしいのですね?
あと、お洋服を準備いたしましたので、お着替えをお手伝いさせていただきますね。
(今着ている服を脱がして、用意してきた服を着せる)
よくお似合いですよ、お坊ちゃま?
それに神隠しって…怖いこと言わないでくださいよ!
私、怖いのがとても苦手で…ホラー映画なんてもうだめですう!!
l^丶
あ もさもさ | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ
(( ミ ;': ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`';, サワヤカー
`:; ,:' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J
>>131名無し様
きゃ〜〜!!可愛い♪
この子達なんだろう?どこから入ってきたのかしら?
妖精さんかな?なでなでしても大丈夫かしら。
そうだ、一緒に朝食を食べましょうよ!
今、作りますよ^^(エプロンをつけ、厨房へと向かう)
さてと、今回は妖精さんとお坊ちゃまと名無しのお客様の
ご朝食を作らなければ!
(朝食を神業で作っていく)
これを台車に乗っけて…(全員分の朝食を台車で運び持ってくる)
お待たせいたしましたわ♪
>>132 >>133 (別に質問スレでも構わないですよ^^
ここはストーリーを進めながら質問をしていくという変わった方針ですので。
舞台は、ハワードの夢の中と、現実世界とにわかれています)
=========現実世界===========
(血がついた白衣を身にまといながら、ハワード・スペンサーを車に乗せる。
すでにハワードは意識がなく、何をしてもおきない状態だった。
あのなぞの組織と一戦を交えたものの、この程度の軽傷で主人を
守りきることができたのは不幸中の幸いだった)
、、、、、、、、、、、、、、、、。
(しかし、アレックスはつかれきっているせいか、表情が全くなかった。
ただひたすら、ハンドルをきり、屋敷まで運んでいく。)
ご到着しましたよ?ハワード様、、、、、、
(車から降りて、言っても返事は返ってこないであろう相手にそういうと、
ハワードを抱きかかえて、屋敷の中へ入る。そのあと、彼の寝室のほうへ行き
ベットの上でハワードの体を横にした)
(付け足して言うならば、ハワードの夢が覚めたらそのとたんで
12歳ハワードの夢世界は中断、現実のみとなります。そして少しストーリーを進めて
また質問に移ります。このタイミングはいうならば自分がここっと思ったところで
かまいませんので、よろしくお願いいたします。)
==========現実世界============
アレックスさん、どこにいったんだろう?
ハンナさんから執事長室へ行きなさいといわれたけど、本人がいなきゃ
意味がないわ。でも、あれ?車がある。ということはこの屋敷にはいるってことよね?
さては用事を忘れたのかしら?ふ〜〜説教されずにすんじゃった〜w
(部屋から楽しそうに出る)
>>133名無し様
一体ルーシーさんってどなたなのかしら?
そういえば、私が卒業したメイドの学校にそんな子がいたような
いなかったような?でもおかしいわ……
彼女はまだ、本当のメイドとしていまだ採用されていないはず?
(少し考え込む)
>朝食を摂っている皆様
………ちょっと、気になることがあるので私はこの部屋から失礼しますが
御用があれば、ベルを鳴らしてください。
それでは…
(お辞儀をして、食事室から出る)
メイドだったらナイフ投げも習得しないとだめよ?
>>137名無し様
ナイフ投げ?あ〜わたくしにはまだ無理です。
どうやってやるのか教えていただけませんか?
コツとか?でも、どうしてメイドはナイフ投げができなきゃ
ならないのかしら?護身用?
(廊下でぱったり会った
>>137に)
保守
あ言っtrなんだろう