1 :
ルーシー(ハウスメイド):
みなさん、こんにちは♪
私はメイドのルーシーです。
イギリスの名門貴族の家で奉公しているの!
でも、今はやっぱり貴族の時代じゃないからあれなのよね〜。
あ・・・・そのまえに屋敷関係者の紹介をします。
ここの当主は、まだティーンエイジャーのハワード様。
上司は執事のアレックスさん。今年で30になるらしいわ・・・・
まあ、どんどんと質問してくださいネ☆
私以外の屋敷関係者でもいいんですよ。
おまちしていまーーす♪
おっぱいもみもみ
3 :
ルーシー(ハウスメイド):2010/06/02(水) 00:10:00 0
>>2 きゃ〜〜〜〜〜〜〜おっぱいさわられちゃったーー!!
もう、やめてくださいよ。
セクハラ行為じゃないですか!
アレックスさん呼びますよ?
(プンプン
5 :
アレックス・ホワイト(執事):2010/06/02(水) 00:21:44 0
どうしましたか、ルーシー?
あ・・・・・お客様方はじめまして。
私は、この屋敷の執事長を務めるアレクサンダー・・・
アレックスと呼んでください^^
コスプレ喫茶ですか〜なんだか不思議な感じですね。
ルーシーはまだ新人なので、あまりメイドの仕事には
慣れていないんです。彼女にそれが勤まるかどうかw
おいくつですか?
7 :
アレックス・ホワイト(執事):2010/06/02(水) 22:22:36 0
>>6 わたくしの年齢ですか?
それとも、ルーシーのほうですか?
わたくしは今年で30になります。
ケイトに誘われた 母さんどうしよう
9 :
名無しになりきれ:2010/06/03(木) 02:26:03 0
良い日に立ったな。ここは神スレになる。
10 :
ハワード・スペンサー(当主):2010/06/03(木) 22:50:59 0
アレックス〜、研究の手伝いしてくれ!
僕はそんなに暇じゃないんだ・・・・・・
お客さんも、いるし。ちゃっかり自分の年齢言っちゃっているし・・・
でもお客さんとお話しすることは礼儀だよな?
まあ、そんなことで・・・・
>>8 名前はアレックスというのか。「僕の執事と同じ名前・・・(心中」
幸せな君にはこうアドバイスしておく・・・・
ケイトの気持ちにこたえてやれ・・・・・(ターナーの肩に手を置く)
君の母親だって、そういうことは許すと思うぞ?
僕が応援してやるからな^^
>>9 か・・・神スレ!?そんなに凄くないさw
ここには、新人メイドとマネキンみたいな執事と僕しかいないんだしwww
君も、何でもいいから質問していいんだよ?
もちろんなりきっちゃっても大丈夫だ。
…旦那様。
おはようございます。失礼致します。
…今日もよく晴れましたね。お出かけには丁度いい気温です。湿度も今日は昨日とは違い、低い様ですよ。
さて…今朝はお飲み物は紅茶に致しますか?…コーヒーも用意させて頂きましたが。
……旦那様、また夜更けまで研究に精を出されていた様ですが、
あまり根を詰めすぎてもお身体に障ります……
研究熱心な旦那様のお心は素晴らしく感じます……が、
少し…お休みを取られる事も、心に留めて頂ければ幸いです。
……生意気な事を申しておりますのは承知ですが…。旦那様の健康管理も、わたくし達使用人供の仕事でありますので…。
何卒、ご了承下さいませ。
今朝はダージリンに致しますね。
…朝食の用意が出来ておりますので、お支度が終わり次第お呼び付け下さいませ。
…………は。
……?
……ああ…
ルーシー……ですか。…………………。申し訳ございません。…完全に、こちらの教育不足にございます…
わたくしめが至らず…全く持ってお恥ずかしゅうございます。後であの娘にはしっかりと言い付けておりますので……
…はい、申し訳ございません。
…では失礼致しました。
(深く一礼をし、扉を閉め、下がる)
12 :
名無しになりきれ:2010/06/04(金) 11:39:39 O
なぜレスをかえさない?
屋敷に勤める証明書を変えさせて頂きます。これからはこの番号でお申し付け下さいませ。
>>12 ! ……(す、とメイド服を上げ腰を低く礼をする)
……大変失礼致しました。
旦那様が気になっていたものですから…少し気が緩んでしまっていた様です……申し訳ございません、お客様。
さ、お客様、中にお入りになって下さいまし。(ドアを片手で中へと広げる)廊下つきあたりの左手、二番目の両面ドアにて
お待ち下さい。
紅茶になさいますか?それとも、コーヒーがよろしゅうございますか?今日は良い豆が入ったと
厨房から聞いております。
さぞかし暑かったでございましょう? ここではごゆるりとおくつろぎになってお待ち下さい。
(客間は冷房が適度に入り、涼しく、陽がゆったりと当たって居る。7人は座れそうな、
横になるとソファベッドになりそうなソファが縦横とに並んである)
…しかし、こうしていられるのもすぐ終わり……季節は六月、もうすぐ…少し嫌な季節がやって参りますね。
では、ごゆっくり。少々お待ち下さいませ。(ドアを閉める)
>>5 …………(
>>12に挨拶した後、アレックスの部屋へ向かう)
……………………。
(ノックをする)……アレックス? 私ですが。
……また相変わらず呆けた顔をなさって…貴方はこの屋敷を纏める執事長なのですよ?…自覚がお有りですか?
…! (バッ!とアレックスに向かい、口元からアレックスの持っていた物を奪う)……アレックス…
勤務中に喫煙とは何事ですか!? ……っ……、貴方は…それでも執事ですか!
良い歳をしながら読むのはくだらないミステリ小説ばかり、少しでも教養を身に付ける気は無いのですか!
……(相変わらずアレックスが笑って居る)! ……貴方は………っ!
……確かに執事としての任務は完璧である事は誰しもが認めている…しかし、私は貴方を…納得等、していません!
いつもふざけた態度で、それで他の執事やメイド達に飛び火すれば貴方の責任なのですよ!?
頭がしっかりする事で…頭が空気を引き締める事で統率は成り立つ…それくらい、あなた程の執事ならば解るでしょう!?
……はぁ。
まぁ、構いませんわ……今はあなたよりも……
厳重に注意をしなければならない娘がいますからね……。(アレックスの部屋を去る)
>>3 ……(ツカツカツカツカ、と廊下を歩く)
…………(ぐっ、と握り拳を強く握る)…………。
(メイド専用の部屋の前で立ち止まる)
(バン!とドアをこじ開ける)ルーシー!!
(怯えた顔のルーシーと、
>>2がじゃれあっている)
…………。
(バン!と傍にあった机を叩く)ルーシー…!! 貴女は、一体何をしているのですか!?
>>3(続き)
…………(ルーシーは固まり、怯えて震え出す。
>>2はと言うと、同じく固まっている)
……………………ルーシー!! (もう一度机をバン、と叩く。ルーシーの読みかけの漫画が床に落ちる)
…貴女は……貴女と言う人は…………
(キッ!と睨む)その者は客等では御座いません!ただの不審者、それを簡単に屋敷に上がり込ませ
……何をなさっているのですか!
このスペンサー家の屋敷に、不審者を易々と侵入させる等と……この間のメイド研修合宿から帰って来たばかりの貴女が!!
…っ…………、一体…何を学んで来たと言うのですか!?
使用人の心得として、まず不審な人物は屋敷に入れず、しつこい場合はすぐにSPに連絡する様にと言うのは
基本中の基本でしょう!? ……それを貴女は……!! 何をふざけた顔をしているのですか!
……そして…
(
>>2の顔をじろりと見る)……お客様?
申し訳ございません…うちの使用人が大変な不手際を…執事もメイドも、大変失礼致しました。
そして…
失礼ながら……既に警察に連絡を取っておりますので、そのうち警察の方がいらっしゃるでしょう。
それに同行願います。……?よく解っておられない様なお顔ですが……
…女性に対する痴漢行為…一応法に触れると判断いたしましたが、何か?
ああ。
使用人の部屋には時々監視カメラが作動致しております…特に新人には、です。あなた様の様子を全て見させて頂きました…
この録画テープも警察にお渡ししても構いませんでしょうか…? お客様?
…さ、
(バッ!とルーシーと
>>2に近付き、ルーシーの手首を握る
>>2の手首をぐいっ!と捻る)
……うちのメイドは出来はあまり良くありませんが、一応一人の女性ですの…離れて頂きます? お客様?
(ファンファン、と赤い光が差し込み車の近付く音がする) …ああ、いらした様ですね。
では…
(ぐいっ!と手首を更に捻り上げる) …ご同行願いますね。
…二度とうちの敷地には入らない様、お気を付け下さいね。…さあ、参りましょう。
(ぐいぐい、と
>>2を連れてルーシーの部屋のドアを開ける)
…………(ピタ、と止まる)
…ルーシー。後でわたくしと執事長室まで来なさい。…すぐにです。
…では。
(バタン、と部屋のドアを閉める)
>>4 (ふう…………無事警察に引き渡した。まぁ、何事も無くて良かったとでも言うべきか…?)
……全く…!ルーシー!…ああいった輩を……易々と…
(キッ!と表情が変わる) (全く…あの子は何を考えて……
倍率の高いメイドの研修合宿出身、と聞いたから採用を決めたのでしょうけれど…何ですかあの態度は!!
いつもヘラヘラと、気が付けば掃除をしていない、食事はまずくは無いけれどスペンサー家の食事として
とても出せる味では無い、少し顔の良い執事が居れば仕事そっちのけで喋っている、……本当にあの娘は
研修から来た娘なの!? …アレックスもアレックスだけれど、アレックスは仕事はこなす。
でもあの子は……)
(ん?)
(
>>4のスレを見る)
(……………………)
ハ。
(下らない。メイドとは本来遊びでは無いのだ。この制服が好きな変質者共が喜んでいるようだが…
日本とは野蛮な国だ。何がコスプレイだ…現実と妄想を混同している…)
(……………………)
(…………ルーシー…確か、アレックスはアジア出身だと言っていたな…当たり前か。顔も完全にアジアの顔だ。)
…………さて、お客様にアイスティーと…そうだな、夕食前だ。軽いプチ・ケーキを数個がいい。お持ちしなければ…
………………。
(……メイド、研修…確かに存在しないわけでは無いが……ここイギリスで受けた、とか、正式に詳しくは聞いていない…………)
……………………。
(ピタ、と厨房へ向かう足を止める)
……まさか…な。
>>6 …!きゃ! (腕を軽く曲げ、少し跳ねる) ……お、驚きました。失礼致しました、
>>6様。(深々と礼をする)
少し…考え事を……も、申し訳ございません。(再び更に深く礼をする)
…は。
年齢ですか?わたくしは18で御座います。……? それが何か。どうなされました?
お屋敷に勤めて……そうですね、12年になります。
大旦那様がいらっしゃった頃より勤めさせて頂いております。今は旦那様…ハワード様のメイドをしております。
…と、余計な事まで話してしまいましたね。申し訳御座いません。(頭を下げる)では、ごゆっくりなさって下さい。
>>8 ! (たまたまターナーの部屋の前を通りかかり、聞いてしまう)
(…アレックス様……)
(アレックスとたまたま同じ名前のターナー家のご子息…スペンサー家ともターナー家は古くより交友があった。
特に大旦那様とターナー家の大旦那様は… アレックスと同じ名前で、それで随分懐いて下さっている…けれど…
この会話は…?)
(……はっ)………………。(いけない、私とした事が…お客様の盗み聞き等……!)
>>9 ……? はい?
あの……もう一度お伺いして宜しいでしょうか? 少し聞き逃してしまった様です…申し訳御座いません。
…?
………かみすれ? …と、おっしゃいますと…?
さて、旦那様にお食事の時間をお伝えしなければ…
あと…ルーシーとアレックスも……はあ。
17 :
ハワード・スペンサー(当主):2010/06/04(金) 22:22:24 0
>>11 おはよう、ハンナ。朝からごくろうだね。
・・・・・・・・・そうだな。今日はかなりいい天気だ。
朝食後は街へドライブしに行こう。(独り言)
あと、紅茶にしてくれ・・・・・コーヒーは苦すぎて僕にはまだ早いよw
それに、僕は科学者、研究することは苦じゃないよ^^
今回は、癌治療薬のデータのコピーをスポンサーの会社に
発表するつもりなんだけど・・・・・・明日は、株主総会に出席しないと。
でも、健康まで気にしてくれるなんて有難う。
知っていると思うけど、僕には親も親戚もいないから・・・・・
ハンナたちがいてくれて僕は嬉しいよ^^
・・・・・・・・ルーシーは、よく頑張る人だけど
まだ、メイドという仕事に慣れていないのかな?
新人だし、まあそのうち自分で学んでいくだろう・・・・・
君の責任じゃないから大丈夫、安心して^^
(一応ハワードは18歳、ルーシーは21歳ということになっております)
18 :
アレックス・ホワイト(執事):2010/06/04(金) 22:33:51 0
>>13 ハンナさん・・・・・・!!?
(少しあわてる)
いつも仕事をきっちりとなさっていますね^^
そうですね・・・・・・・・勤務中は自分の時間は許されないでしょう。
わたくしも貴女を見習わなければ・・・・・・・・
それにわたくしは、執事長としての自覚はもちろんありますし
ハワード様の助手としての自覚もありますよ?
一応わたくしも研究者ですからね。
・・・・・それと納得してくださらなくてもかまいません。
貴女は正直です。きちんとわたくしの短所を教えてくださったことは
わたくしとしてもありがたいこと。
では、わたくしも仕事を・・・・・・・研究がまだ少し残っています。
(執事服の上から、白衣を羽織り部屋から出る)
19 :
ルーシー(ハウスメイド):2010/06/04(金) 22:54:29 0
>>14 も、申し訳ございません!!ハンナさん!
私、どうすればいいのかわからなくて・・・・・・すみません!
これからは、不審者がきたら屋敷に入れず、万一入ってきたら
警察を呼びます!!すみません、すみません!
漫画のことも謝りますからーーーー!!反省しますぅ〜!
(ぺこぺこ謝る)
で、でも屋敷の門は、インターホンの画面で外を確認して
そのひとが入ってもいい方ならスイッチであけるようなシステムに
なっていたような?だから簡単に入れないよね?
おかしいな〜〜(一人でぶつぶつ)
え!!アレックスさんの部屋に行かないといけないのですか!!?
そういえば、アレックスさんってかっこいいよね〜☆
優しくて紳士。でも、どこかつめたい眼差しをしているけど・・・・・・
ハワード様からマネキンって言われているのも無理ないかw
あ〜〜アレックスさんに話しかけれるかな〜(うきうき)
(独り言
あ・・・・・・・でも説教されるのかも・・・・・・・・・・
20 :
ルーシー(ハウスメイド):2010/06/05(土) 23:56:50 0
>>12 お客様、レスを返さないのは私のほうですか?
申し訳ございません!
どうか、お客様。手軽に私にお話してくださいね♪
それと、遅れてすみません!
お許しください〜(泣
(ぺこぺこする
(ハワード、ルーシー、アレックスは私が一人でやっています。
その中のひとつでも見かけたら私なのでよろしくお願いします)
21 :
名無しになりきれ:2010/06/06(日) 03:41:56 O
なりきってって…所詮なりきりなんだね…
22 :
ルーシー(ハウスメイド):2010/06/06(日) 21:01:46 0
>>21 そうですね、お客様。所詮なりきりですよ^^
それにここはなりきり掲示板ですし。
お気に召さなかったら、別の場所はいかがでしょう?
掲示板一覧をクリックしてみるのも良いかもしれませんよ!
23 :
名無しになりきれ:2010/06/06(日) 21:30:32 O
名無しいないね
24 :
ルーシー(ハウスメイド):2010/06/06(日) 21:40:16 0
>>23 ん〜お客様の言うとおり、あまり見かけませんよね。
でもまだ新しいスレなので、これからどうなるか分かりません。
お客様でよろしければ、私たち使用人一同で
おもてなしいたしま〜〜〜〜す♪
25 :
名無しになりきれ:2010/06/06(日) 21:50:15 0
????「上手く言っているようだな?」
メイド「はっ。我らメイドを全否定するフェミニストも
これで財源を失い壊疽して行く事でしょう。」
????「本田、手鍋、星井、尾場、日本国内にある数々の
財閥が宿敵フェミニストから離れて行った。
これで、我らの宿願も達成だな。」
メイド「いいえ。まだ日本国内にまだ2家ほど残ってます。」
????「そうなのか?」
メイド「問題は名原と芦川、特に名原家は当主の幼馴染である庶民の娘の
影響からか
当主が去就を決めかねているようです。」
????「ほほう。それは大事だ。」
26 :
ルーシー(ハウスメイド):2010/06/06(日) 21:57:06 0
>>25 日本でこんなことが!!?
メイドを全否定ですって・・・・・・なんてひどい・・・・
フェミニストね。わ・・・・私でよろしければ
あなた方に協力いたします!
はやく日本へ行かないと!ハワード様、お客様方、ハンナさんやアレックスさんには
迷惑かけるかもしれない・・・・・だけど、私は日本へ行くのオ!!
打倒フェミニストォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
メイドのすばらしさをその二家に思い知らせてやるわ!
鳴動
28 :
ルーシー(ハウスメイド):2010/06/06(日) 22:39:31 0
>>27 ようこそおいでくださいました。お客様!
「鳴動」って何でございましょう?
あ〜〜〜わからない〜〜〜〜〜〜ルーシーの馬鹿馬鹿馬鹿!
お客様がおっしゃりたいことが分からないなんて
メイドとして恥ずかしいです〜(ガク
目緯度
30 :
ハワード・スペンサー(当主):2010/06/06(日) 22:51:22 0
大きな音を立てて地盤が動くことだよ・・・・・・・・・ルーシー
>>27 まさか君のところで地震が発生したのか!?
イギリスは地震がないから安心だよ、ホントw
で、何のようなんだ?地震相談か?
31 :
アレックス・ホワイト(執事):2010/06/06(日) 22:56:02 0
これは、「メイド」に漢字を当てはめていらっしゃるだけかとw
ハワード様、まじめにとらえてどうするんですかw
>>29 さあ、お客様。こちらのお部屋へどうぞ。
ゆっくりなさってください^^
さて、私はのこった研究の続きをはじめなければ・・・・・
ハワード様に迷惑がかかります。(独り言
おススメのAVを教えてください
33 :
ハワード・スペンサー(当主):2010/06/06(日) 23:43:06 0
>>32 AVってアダルトビデオのこと?
あ〜〜ここだけの話。絶対使用人には内緒だ。分かったか?
僕は実は18歳になったばっかりでその辺のこと良く分からない、
しかもAVも見たこともない・・・・・・・・。
だけど、以前にス○イTVでアダルトチャンネルのお試し放送があって
こっそり見ていたんだ。そのときかなり興奮したことを覚えているよ。
たしかチャンネル番号は「103」だったような気がするけど、
そこにはエロアニメが満載だったんだ!ここが僕のお気に入りの
チャンネル。僕って童貞だから、三次元には少しばかり興味がないんだ・・・
本当のエロスというものを知らないせいかもしれない。
ひとつ言っておくけど、登録しないと短いお試し放送しか見られないから
注意をしろよ!もちろんその前にスカイやケーブルを登録していなくてはいけない。
具体的なおススメAVがいえないのは残念なことだ。
すまないな・・・・・・・・・・・
AV機器のこと聞いてんだバカタレ
35 :
ハワード・スペンサー(当主):2010/06/07(月) 00:09:10 0
じゃあ、最初からそう説明すれば良かったんじゃないか?
とくにAVとかいう略文字をいうときは
ちゃんと元の形にしていってほしい。
人のことを「バカタレ」という前に・・・・・・。
それに中傷はよくない。正直傷ついたぞw
AV機器だったら、僕はテレビを良く使うからね。
「LC−40SE1」とかどうだ?
・・・・・・・ていうか、ここにきてAV機器の話とは
随分と変わった客だ・・・・・・・・・。
36 :
ハワード・スペンサー(当主):2010/06/07(月) 22:23:04 0
>>34 (35のは34に対してです)
まあ、僕も悪かったことは悪かったよ・・・・・
きっと僕の脳内はAdultVideoのことで一杯なんだろうなw
君にとんだ恥をかかしてしまった。すまない。
それじゃあ「バカタレ」といいたくなるのも無理はないか・・・・
それに君は僕の屋敷に来てくれた客人。
おもてなしするのが礼儀。
でも君はもう僕みたいな「バカタレ」とは話したくないようだし
ウチの新人メイドのルーシーと話してやってはくれないか?
執事長のアレックスでも良いけど^^
しつこいよヴァカたれ
…………ふう。
(今日はどちらかと言えば曇天……洗濯物を早く終わらせる様、メイド達に言わなければ……
(キ、と表情が変わる) ここは仮にも…いいえ、仮どころじゃない。代々続く名門家・スペンサー家の屋敷……
………………………………。
ハァ。 (アレックスに……もう少し厳しく言う様、言っておかないとね。これでは先が思いやられるわ……)
(キッ、と表情を変え上を向く) (あと! ……ルーシー。……まだだったわね。……アレックス、ルーシー…共に、
言わなければならない事がたくさん…………)
…………ハァ。
>>17 ええ。今日も宜しゅうお天気で何よりで御座います旦那様…。(サ、と閉め切っていたカーテンを開ける)
紅茶で御座いますね、只今。(運んで来たティーセットをいじりだす)……ふふ、そうでした。旦那様は苦いものは
まだあまりお得意でない……このハンナめ、大変失礼致しました(クスッ)。
……今日もお忙しくいらっしゃいますが…………せめてお身体にお障りの無い様。
…旦那様のご研究なさっている癌治療……コーヒーは癌に効く、とわたくしめは聞いた事が御座います。
ご研究者ご本人の旦那様が、御病気になられたら… (フ、と下に俯く)
でも、甘めのミルクティーにしておきますね。(クスクス)牛乳を多めに入れておきます。いつも通りに…ね。
(僕には親も親戚もいないから・・・・・) …………。
(フ、と俯く)…………。
そうですわ。わたくし達がいるでは御座いませんか。旦那様?
(カチャカチャと台の上の紅茶セットを片づけていく)…………こちら、下げさせて頂きますね。(テーブルの上のカップを台に乗せる)
(ルーシー、と言う言葉にピク、と反応する)…………………………………………。
(キ、と顔が厳しくなる)いいえ。
ルーシーの不手際は先輩であるわたくし達の責任です。……あの娘はまだよく……不慣れな様子ですから。
旦那様にご迷惑をお掛け申し上げる事も多々あるかと……申し訳ございません。(深々とお辞儀をする)
近々…いいえ、すぐにでもアレックスと相談するつもりで御座います。どうかそれまで、何か御座いましたら何なりと、
このハンナめにお申し付け下さい。(また深々とお辞儀をする)
ルーシーは年上と言えども、メイドとしてはわたくしめより後輩…そこは変わり様が御座いませんわ。
では、失礼致します(礼をし、ハワードの部屋を出る)。
(廊下に出る)…………
(僕には親も親戚もいないから・・・・・)………………………………。
………………………………。
(さ、ときびすを返し台を動かし、食堂へ向かう)
>>18 …………アレックス。
何をにやにやとして……!こちらは真剣に言っているのです!
(わたくしも貴女を見習わなければ・・・・・・・・)…………!な…、何を言うのです…!?
貴方は私の直属の…いいえ、この屋敷の使用人を取り纏める執事長なのですよ!それを…「私を見習う」!?
ですって!?…………。
…っ……、……た、確かに貴方は……仕事は立派に…こなされますわ。
ハワード様の助手としても…研究成果も……それは認めますわ………し…しかしです!
自覚があるとは思えません!いくら成果を出そうが、勤務態度の怠慢さを指摘しないわけには参りませんわ……!
……って、
(アレックスが白衣を探し始める)……ア、アレックス! 話はまだ終わっていません!…いつもそうやって逃げて……
あ…、(アレックスが部屋を出ようとする) お、お待ちなさいアレックス……話がまだ……!!
(バタン、とドアが閉まる)
……………………………………………………。
(ばん!とアレックスの机を叩く)もうっ!
…………。(……私も…仕事に戻らねば……)
ハァ…。(アレックスの部屋を出る)
>>19 …………(ツカツカツカツカ、と大股でルーシーに近付く)
…………………………ルーシー。
(で、でも屋敷の門は、インターホンの画面で外を確認して
そのひとが入ってもいい方ならスイッチであけるようなシステムに
なっていたような?だから簡単に入れないよね?
おかしいな〜〜)
…………ですから!
私が言って居るのは…ルーシー? あ、な、た、が! 「それ」を判断すべき使用人だと!そう言う事を申し上げているのです!
…………客人は貴女が通したのでしょう? ……つまり!あ、な、た、が「その人が入ってもいい人」と!
……ご立派な判断をされたんでしょう?……ルーシー……?
…………(じ、とルーシーを見つめる)
とにかく…………早くアレックスの部屋まで付いて来なさい。いいですか!
…………………………そう言えば、ルーシー………………一つ聞きたい事があるの。
貴女…メイド研修合宿を経て…此処に就職が決まった……それは間違いでは無い、わよね?
……一体どんな団体名の、どこの国の研修だったか……教えて頂ける?
(ジ、と眼鏡の奥の瞳からルーシーを見つめる)
>>21 ……は。
あの…申し訳御座いません、お客様。わたくしめの勉強不足で… あの…「なりきり」……?
とは、どう言った意味で……
……お恥ずかしゅう御座います…………使用人の身でありながら…申し訳御座いません。
(頭を下げる)
>>22 (キッ) ルーシー! (ルーシーを振り返る)
お客様とお話している場合ですか! アレックスの元へ行くのですよ…訳の解らない事を言っていないで、
さっさと付いて来なさい!
(
>>21に向き合う)……お客様…………わたくしたち使用人二人、大変なご無礼を……
また、この娘はまだ入ったばかりの新人メイドなのです……どうかご寛大な判断を……
本当に申し訳御座いません……(深々と頭を下げる)
……! ルーシー! 貴女もです! 早くお詫びなさい!
>>23 …………? 名無し……?
………………? お客様…?名無し様、と言うのはどう言った意味でしょう……?
現にお客様は23番のお部屋のお客様では御座いませんか…。名無しと言うだなんて……
その様な事をおっしゃらないで下さいまし…。
>>24 (キッ) ルーシー!! …………貴女と言う人は………………!!
……(は、と気付く)も、申し訳御座いませんお客様、醜いお姿を……!
早く行きますよルーシー!(ツカツカツカツカと歩く)
>>25 ! (たまたまメイドの部屋の前を通りかかる)
(…………!)
(………………こ、この……やり、とり・……は……?)
………………(いけない……アレックスにすぐ知らせ……)
>>26 ! (バッ!とルーシーの口を塞ぐ) (小声で)ルーシー!……大きな声を……出すんじゃ…ありません…………。
ルーシー……気持ちは解りますが…………今は黙ってなさい。私がアレックスに報告する……
そして! 貴女は、この事をアレックスと私以外に、口外してはダメ……特に、
(僕には親も親戚もいないから・・・・・)
………………旦那様には、絶対に……
解りまして?ルーシー………では、アレックスの元へ参りますよ……。
…………………………。
(確かに…フェミニスト達にとって私達メイドは奴隷の様なもの……しかし、まだ秘密裏に、それを消そうとする存在が居たとは……)
(しかもそれが……この屋敷に滞在している!…………。)
…………急ぎますよ、ルーシー! (更に速足でアレックスの部屋へ向かう)
スタンフォードに在学中だけどインテリって思われたくないから
千葉商科大って言ってる
申し訳御座いません、
>>40はわたくしです…お客様。
>>27-29 (廊下を歩き、話しかけて来た
>>27に気付く)…………あらまぁ…クス。
……ルーシー、確かにその反省の態度はいい事ですわ……しかしですね。
…クスッ……お客様は、わたくし達「メイド」……それを漢字に当てはめておられるのですよ。
(
>>27に向き合う)ふふっ……ひょうきんなお方でいらして……わたくし達も楽しゅう御座いますわ。
こんな使用人ごときにお付き合い下さり…ありがとうございます、
>>27様。
ほら、ルーシーも。お礼なさい。こんな使用人にお付き合い下さるのですよ。さあ。
……まあ、お客様の退屈を紛らわし、お付き合いさせて頂くのもわたくし達使用人の役目では御座いますが……(クスッ)
…………
>>27様、午後のスイーツは、何をご所望で? 後で運んで参りますね。スコーンの様な軽いものから、
生クリームをふんだんに使用したケーキまで……厨房に行けばいくらでも御座いますので。
お好きな物をお考えておいて下さいまし。
……では。(
>>27に礼をする)
(後ろを振り返って)……ほら、ルーシー! いつまで悩んでいるのですか? エスプリも解らぬ様では、
この屋敷の使用人は務まりませんよ!
早く来なさい!全く…………。
>>30-31 (ハワードの部屋をノックしようと手をかける、が)………………。
はぁ。
(旦那様……あんなに賢くあられるのに、御冗談が効かないのでしょうか…………いいえ、ご通じにならないのは真面目さ故ですわね、きっと。)
(コンコン、とノックをする)旦那様…ハンナに、ルーシーで御座います。…今、宜しいでしょうか?
失礼致します………………あ。
(
>>27と会う)!? …………(い、何時の間に此処へ……さっきまで廊下におられた方が……)
……あ、お話し中で御座いましたか…! こ、これは飛んだご無礼を……!
ほ、ほらルーシー! 貴女もです! (深々と頭を下げる)
旦那様、御研究の方ははかどっておられ……る様ですね。何よりで御座います。
……しかしですね、少しばかり……アレックスをお借りしても宜しいでしょうか?……少し長くなるかもやしれませんが……
……(アレックスに目で合図を送る) 今後の使用人について、少しばかりお話が御座いまして…ええ。
旦那様が今緊急にアレックスを必要とあらば、後でも一向に構わない…のですが。
……! ほら、ルーシー! 貴女も今日の旦那様へのご挨拶がまだでしょう!?立っていないで…先ほどのお客様にも、
ご挨拶なさい!
(ルーシーに近付き、ルーシーの耳元で小声で囁く)……貴女、本来の目的をお忘れではなくて?……アレックスに厳重注意を
受ける為、此処へ来たのですよ。…………解ってらっしゃいますか……?……ルーシー………?
…………度重なる非礼をお詫び致します………………。
>>42、も私の発言です。…大変申し訳御座いません…
>>32-33 ……ではアレックス、後ほど。執事長室…貴方のお部屋でお待ち申し上げておりますよ。
…それまでわたくし達は仕事に戻らせて頂きます…そろそろ夕食の用意をしなければなりませんので。
一部屋一部屋、お時間をお聞きに参りませんと……では。
……貴女もですよ?ルーシー。貴女も早く厨房へ向かいなさい…今日のメニューを正確に覚えて来る事です。
…全く、そんな事は基本中の基本ですよ。…解ったら、早く行きなさい!
……お見苦しいところをお見せして…申し訳御座いません。…では。
(パタン、とハワードの部屋のドアを閉める)
……あら。
(目の前にいる
>>32に遭遇する)し、失礼致しました! 今すぐ下がらせて頂きますので……
どうぞ、旦那様は中にいらっしゃいます…さあそうぞ、お客様…。
(
>>33の為にドアを再び開き、一礼して再び閉める)
………ふう。
(さて……アレックスは今不都合…とあらば、……一部屋一部屋、お夕食の確認に参らなければ……)
…………!
(ハワードと
>>32の声が漏れてくる)…………!
………………………………。
(キョロキョロと周りを見渡し、誰もいないのを確認すると、ハワードの部屋のドアに耳を付ける)
………………………………………………。
……(耳を離す)……はぁ…………。
(旦那様……私と同じ年齢ながら、既に飛び級なさって研究に励む素晴らしいお方……
大旦那様も…さぞかしお喜びになるだろう……
…でも。
やっぱり、年頃の男の子ね…………
お小さい頃は、よくわたくしも遊び相手にして下さった…いたいけな頃があった……
でも…年月は、経るもの。……仕方ないわ……)
(……でも。
……『エロアニメ』…? アニメ、ってあの、子供の見る…アニメ?
…確か、日本ではその様な変態アニメが横行している、とは聞いた事がある……アニメ等、本来子供の見るもの……
それを、まだご視聴なられていたとは……
しかも、変態モノ……それを楽しんでいる、と言うの? 年頃の旦那様が…同世代の女性と、お付き合いの一つもせず?
ああ…だから……だから、旦那様は女っ気が一度も今までないのか……
……(顔を覆う)なんたる事…………道理で、日本の客が多いわけだ……
嗚呼……)
>>34-35 ! なっ……
(バカタレ、ですって…? ……っ…………、旦那様に向かって……!)
(思わず部屋に入ろうとする)
(……はっ……)
(…い、いけない……そんな事をしたら……盗み聞き、なんて事をしている事が解ってしまう…………)
……ハァ。 (私も……ルーシーに偉そうな事は言えないわ……まだまだ……もう…12年もお屋敷に勤めさせて頂いている…のに……)
(…それに。ずっと飛び級で、相手は大人ばかりだった旦那様……こんな風に、たわいも無い話を楽しまれるのは
とても貴重な事……
……そう。敬語も、立場もない、"友人"を……なんとか、お出来になれば宜しい限りだ…)
(……話の内容はどうであれ…気安く話せ、心を許せるのならば……それは旦那様にとって、この上無い事に違いない…)
(…でも。)
(バカタレは無いでしょう、バカタレは!旦那様ほど優秀で努力家な方はいらっしゃらな……)
(…ああ。
こう言う態度の人間が…旦那様のご友人作りを、阻んでいるのかもしれない…)
…………………………………。
(拳をぎゅ、と握り締め、客の部屋へ向かう)
>>37 ! ……んなっ………!
(耳に入った) (また旦那様を……! この客……っ……!このスペンサー家に招かれる程の客ならば、
教養くらい身に付いていて当たり前ではなくて!?……っ…………。)
(……でも。
旦那様が楽しんで……おられるなら……)
(……私は私の仕事をせねば……)
(ピタ、と止まる) (そう言えば……アレックスは何も言わないでいるわね……同室しておきながら………
………………。)
(やはり…アレックスはそのあたりも考えて…?)
(……はっ)もうこんな時間!?……急がなければ……!!
(急ぎ足で客の部屋へ向かう)
…………申し訳御座いません……またしても失態を……
>>44はわたくしめの言葉で御座います……お見苦しいところを…大変失礼致しました…。
あ、その、旦那様?一つだけ、申し上げたい事が御座いまして……。
この屋敷に勤務する者は、皆わたくしの様に番号…IDの様なものを付けて御座います。
そうでもしなければ、誰が誰だか解らなくなってしまいますから…
よって、旦那様を騙って発言する悪質な客や、使用人も居るかと…よって、旦那様も、わたくしめの様に
IDを付けて頂けますでしょうか?
…申し訳ございません。使用人と同じ扱いを受ける等と…旦那様にとっては屈辱この上無い事…
しかし、近年防犯対策の為、とお思いになって下さいまし。
方法は簡単に御座います。名前をお書きになる場所が御座いますね?そこに、旦那様のお名前…
「ハワード・スペンサー」とまずお書きになって下さい。
そして、次に、文字を日本語式の全角では無く、英語式の「半角」に致します。
そして、先ほどお書きになられたお名前のところに続けて、半角シャープをお書きになって下さい。
「ハワード・スペンサー#」、と。
そうしましたら、半角シャープの後に、お好きな言葉・文字列等をご入力下さい。
何でも結構です。「ルーシー」でも、「"'509..`@]^-&$!_」でも。
何故後者の様な複雑な文字列を例に挙げたかと申しますと、ここらの界隈には、IDを暴こうと狙う
輩も多数おられるのです。よって、なるべく暴かれぬ様、複雑な文字列が宜しいのです。
もちろん、「ルーシー」でも構いません…しかし、全て全角記入の場合ですと、四文字までしか反映されず、
例えば「アレックス」になさった場合ですと、「アレック」までで切り捨てられ、「ス」は反映されません。
まあ、「アレック」でも構いませんが…全角では全ては反映されないと言う事を心に留めて頂ければ幸いです。
すると、私の付けているID…「ohvjE1NJ2A」の様なでたらめの文字列が、「◆」と共にIDとして出現致します。
これで、IDの付け方は終わりです。簡単で御座いましょう?これで、誰が誰だか、また、旦那様を騙る悪質な
客や輩も、旦那様かそうでないか…すぐに判別が付きます。
そして、…しつこい様ですが、もう少しでご説明を終えさせて頂きます。もうしばらくご辛抱下さいまし…
旦那様の貴重なお時間を裂いてしまい、申し訳御座いません。(お辞儀をする)
発言なさる際に、お名前を記入なさる欄の横に「メール欄」と言うのがあるかと存じます。
次から発言なさる際は、そこに「半角」で「sage」と入力をなさって下さい。
全角で「sage」と入れてはなりません。それでは、効果が無いのです。
ここで発言をすると、自然に上の方でこの屋敷が目立つ事になります。お解りでしょうか。
メール欄に「sage」、つまり「下げる」と言う意味の暗号を入力しないと、この屋敷が浮上し、目立ってしまいます。
すると、いたずらな発言や失礼な客、また大きな絵…確かアスキーアート、と申するものを大きく描く輩も
出て参ります。全ては、屋敷が目立ってしまうが故です。
よって、次からはメール欄に「半角」で「sage」と入力なされば、何か発言した際にも浮上する事無く、
お客様との対話を静かに、ごゆっくりとお楽しみ頂けます。
……こんな、使用人の為の機能をわざわざ旦那様に押し付けてしまい、申し訳ないのですが…
近年、怪しい輩が増えておりますからね。旦那様にも、是非、いえ、出来れば必ず、ご協力頂きたいのですが…。
わたくしからは以上で御座います。使用人の身でありながら、発言し過ぎてしまい、申し訳ありませんでした…。
何か解らない事がございましたら、またこのハンナめにいつでもお声をかけて頂ければと存じます。
あ、あともう一つだけ……! もう一つだけで御座います。
しばしのご辛抱を…!
先ほど「sage」のお話を致しましたが、あまり下がってばかりいるとお屋敷の存在がどんどん隠れてしまい、
しまいにはわたくし達がどこにいるかも解らない…この屋敷自体が無くなってしまわれるのです。
一般的には、俗語で「dat落ち」と言われるものの様ですが…
その様な事にならない様、定期的に、このハンナめも、名前欄に何も書かずに「age」、「上げ」させて、
敢えてお屋敷を浮上させて頂く事も御座います…このお屋敷がなくなってしまわれては、元も子もありませんもの。
また、旦那様もご協力願えますでしょうか…あまりにも屋敷が隠れ過ぎている時には、先ほどお伝えいたしました
「メール欄」に何も記入せず、そのままご発言なさればまた浮上し、「dat落ち」なるものは防ぐ事が出来ます。
まあ、メール欄に「age」と書かれても宜しいのですが…別に何も書かなくて浮上が可能ならば、そちらを
選択された方が宜しいかと…
あっ…あ、えっと、あともう一つ!…………申し訳御座いません、一つだけと言っておきながら…
このハンナめ、もう一つ大切な事をお伝えするのを忘れておりました。…申し訳ありません。(お辞儀をする)
もう少しだけ、お付き合い頂けますか……?
このお屋敷がなくなる、つまり俗語の「dat落ち」を防ぐ為には、もう一つ手段が御座いまして…
それは、メール欄は「sage」と書きつつ、とにかく何か発言する事です。
この界隈にはあまたの人間が暮らしております。わたくし達スペンサー家だけでは御座いません。
…と、そんな事は旦那様もご承知でした…申し訳ありません…。(頭を下げる)
そうですね…わたくし達使用人は、主に「保守」と言う言葉を使って、この屋敷を文字通り「保守」させて頂いております。
例えばわたくしがあまり旦那様にお顔をお見せ出来ない時、このお屋敷が落ちてしまいそうになっていたとしますと、
「後で御返事をお返し致しますが、取り合えず保守させて頂きます。」等と発言させて頂くかもしれません。
お屋敷がなくならない為には、先ほど申した「age」る事だけでは無く、「sage」て発言をし「保守」する事も御座いますのです。
これは先ほど申し上げたのと同様、むやみにageと書くと、不届きものの輩がやってくる可能性があるからに御座います。
無理にageを行わずとも、sageとして取りあえず何か発言を行えば文字通り「保守」され、お屋敷が保たれます。
ただし、あまりにもsageて保守、俗語では「sage保守」と言う様ですが、そればかりですとやはりsageはsage、
ageの浮上には負けてしまいます。
ですので、あまりにもsageてしまわれて沈下してしまった場合で、また、旦那様もルーシーもアレックスも忙しく
お顔をお客様方にお見せ出来ない場合は、ageる事で、俗語で「age保守しておきます」とわたくしめも
発言するかもしれません。
以上、これでわたくしからの意見は以上になります……旦那様、堅苦しく思われますでしょうが、
どうかこの屋敷の為。どうか、使用人だけでなく、旦那様もご協力を…お願い致します(深々と頭を下げる)。
では……長々と面倒な話を、お付き合い下さいましてありがとうございました。
わたくしからは以上です…
失礼致します。
また何か御座いましたら、このハンナめが、すぐに駆け付けさせて頂きます。
では…失礼致します。
(一礼し、ハワードの部屋のドアを閉める)
ああ…………
またしても…またしても!
ミスで御座います……偉そうに口を叩きながら……この失態…どうかお許しを……
>>46はわたくし、ハンナめの発言で御座います…誠に失礼致しました…
(深々と頭を下げる)本当に申し訳御座いません…意見しておきながら…
どうか、お許しを…
48 :
名無しになりきれ:2010/06/08(火) 19:15:07 0
言いたいことはわかった
とりあえず四つん這いになってケツ出せよ
ハンナはそこまで自治厨にならなくてもいと思う。
ていうか、あからさまに上級者って感じのレスしつつ
初心者のスレを乗っ取りかける自分の行動に疑問持て。
50 :
ハワード・スペンサー(当主) ◆7ntv2p0uGWBB :2010/06/08(火) 22:55:34 0
>>37 分かったよ!僕だって頑張っているのにバカタレとかしつこいぞ!
あ〜僕はお前のような奴に関わらないようにするから。
じゃあな・・・・・・・・・・・せいぜいAV機器で楽しんでいろ。
(部屋から出てドアを乱暴に閉める)
・・・・・・・・ったく、あの客は・・・・・・・・・・・
(ぶつぶつと言う)
>>38 サンキュ、ハンナ。
(ミルクティーを一口のみ、ハンナの話を聞く)
ハンナはいつも僕を気にかけてくれている。
まるで僕の母親みたいだ。
(少し笑って、手に持っているティーカップを見ながら言う)
だけど君も無理しないでくれ。
体を壊されたら、困るよ?
(ティーカップを置く)
ルーシーね。今まで迷惑なんてかけられたことなんてなかったけど、
君がそれほど言うんだから、裏ではかなりのものなんだろうw
それと使用人会議は開いたほうが全体がまとまって良いかもしれないよ?
僕は仕事が忙しいし、・・・・遊びだってしたいから・・・・
屋敷の管理は全て執事長に任せてあるけど。
これじゃあ、君が執事になったほうが良いかもしれないな。
アレックスも研究者だから、忙しいみたいだし。
(ハンナとは目もあわせずに窓の外を見る)
51 :
アレックス・ホワイト(執事) ◆7ntv2p0uGWBB :2010/06/08(火) 23:05:39 0
>>39 それにしても、ハンナはうるさすぎますねw
わたくしのどこが真剣じゃないというのでしょうか?
たしかに、ハンナと比べたら意気込みが違いますし。
見習わなければいけないのは事実。
しかし、わたくしはどうすれば良いのか分からない。
わたくしだって、真剣に仕事をしているのですから。
それ以上に、何を求めればよいのです。
わたくしはこの家に忠誠を誓い、そして服従し
いつだってハワード様の支えになろうとつとめてきた。
ハワード様への思いだって、他のどの使用人より大きいのは
当たり前のはず?
しかし、今は執事ではなく研究者です。
仕事に取り掛からなければ(真剣な表情になる)
(屋敷の廊下を白衣姿で進みながら、ポケットからカードキーを取り出す)
52 :
ルーシー(ハウスメイド) ◆7ntv2p0uGWBB :2010/06/09(水) 00:33:54 0
>>39 申し訳ございません!
今後はそのようなことがないよう勤めてまいります。
、、、、、、、はい、私はイギリスのヨークシャーメイド養成学校を
卒業して、こちらのお屋敷で働かせていただいております。
(少し頭を低くしてハンナに)
>>40 はい!
>>21様、まことに申し訳ございません。
しかし、執事長のもとへ参らなければなりませんので
なにとそお許しを。退屈で有りましたら、他の使用人の方に
お声をかけてくださいませ!
失礼いたしました。
(頭を深く下げて、部屋から出て行きハンナについていく)
(急にハンナに口をふさがれ戸惑うが、状況を把握する)
、、、、、、、、、、わ、わかりました。ハンナさん、、、、
しかし、フェミニストを消そうとしている組織が
この屋敷に参られるなんて、、、、、、、、
ハンナさんの言うとおり、下手に関係を持ったら
フェミニストやその関係者に目をつけられのちのち面倒なことになるのは
分かりますね、、、、、、、、、、、
そのことについては、慎重に進めていかなければ。
(ささやくような声でハンナに)
>>41 学生様もいらしているようですね。
(41のいる部屋を通り過ぎて)
だけど、大学名を秘密にするなんて、、、、、
私など、メイドの専門学校に通っていて
大学とは縁がなかった。なので、一度は通ってみたいものでしたね。
だけどこの頭では、大学など無理、、、、、
せめてお金で入れるような学校にはと思っていましたから。
>>42 だけど、最初は何かと思いましたw
冗談も分からないような私ですが、
お相手してくださったことはお礼申し上げたいと思います。
(
>>27にお辞儀をする)
お客様、スイーツを召し上がるなら、
美味しい紅茶などと一緒にはいかがでしょう?
甘いスイーツの味が引き立ちます。
しかも紅茶はブランド物なので、香りも味も抜群でございます。
(
>>27のために紅茶を用意する)
では、ごゆっくりと
(お辞儀をした後、部屋を出てハンナについていくと再び先ほどの客人にあう)
あ、お客様、、、、、、お部屋が退屈でしたか?
申し訳ございません。
今、忙しいもので、、、、、、、
しかしお客様が快適に過ごせるようにするのも私たちの役目で
ございます。退屈であればいつでも私どもをお呼びになってくださいまし!
(
>>27に)
(そのあとハワードがいる部屋の中に入る)
あ、、、、、、、ご挨拶おくれて申し訳ございません
ハワード様!
(ハワードと客人に深く礼をする)
はい。言われたことは覚えております。
そしてどんな罰も覚悟しております!
(真剣な表情でハンナに)
53 :
ハワード・スペンサー(当主) ◆7ntv2p0uGWBB :2010/06/09(水) 00:46:49 0
>>42 どうぞ!(ドアに向かってハンナとルーシーに)
、、、、、、、、、アレックスを、、、、、?
かまわないよ、、、、、、研究資料は持ってきてもらっているし
屋敷のことはすべて君たちに任せてあるんだから
僕が偉そうにとやかくいう筋合いはないよ、、、、、、
使用人の会議というならば、僕は口出しはできない。
さあ、アレックス。行っても良いぞ?
(アレックスに)
ルーシーも相変わらずだなw(にこっとする)
じゃあ、ハンナ。よろしく頼むよ、、、、、、、、。
(あの、申し訳御座いません旦那様、IDをお付けになられてよろしゅうございます…が、
「sage」なるものをお忘れです。このままでは、どんどん屋敷が目立ってしまわれます…
お名前をお書きになる横に「メール欄」は御座いませんか? そちらに、「半角」で「sage」と
ご記入下さいませ。それで完了で御座います……さ、どうぞ。)
55 :
アレックス・ホワイト(執事) ◆7ntv2p0uGWBB :2010/06/09(水) 01:07:20 0
カードキー式ロックのかかっている地下の研究室から資料を持って
ハワードの部屋に向かう)
、、、、、、、、、執事も大変ですが、研究者も大変ですね。
ですがもっと大変なのは、ハワード様自身でしょう、、、、、、
(ハワードの部屋の前で足をとめノックをする)
ハワード様アレックスです、入ってもよろしいですか?
、、、、、、、、では、失礼いたします。
持ってくるよう頼まれた、研究資料のほうをお持ちしました。
資料のほうはこちらにおいておきますので、、、、、、、
(しばらくして、
>>27の客人とメイド二人が入ってくる)
、、、、、、、、、、、、、、、、(ハンナの目の合図を確認する)
(ハワードが行っても良いというので、ドアのほうへ行く)
、、、、、、、、、、、かしこまりました、ハワード様。
、、、、、わかりました。では、ハンナ。
わたくしのほうは執事長室のほうへ行っていますので
(ハンナに)
ルーシーも早く仕事に取り掛かりなさい。
お客様、ハワード様。失礼いたしました。
ごゆっくりなさってください、、、、、、、、では、わたくしはこれで
(客人とハワードにお辞儀をし、メイド二人に軽く礼をし部屋を後にする)
>>48 そんなお客様!
それはいけない行為ですよ!?
屋敷内でのそのような行いは避けていただけませんか?
ハンナさんが可愛そうです!
>>49 (49のいる部屋の前を通りかかり話が聞こえてきたのでノックをして中に入る)
、、、、、、、、、失礼いたします。お客様。
先ほどおっしゃっていたことについてですが
無能な私の責任ですお客様。
ハンナさんは普通に振るまられているだけでございます。
わたくしはお客様のご満足な顔を見るのが嬉しいのでございます
よって、わたくしでご満足いかないのなら
ハンナさんにお任せしたいと思います。
、、、、、、、、、失礼いたしました、お客様。
(頭を深く下げ、部屋を後にして厨房へ向かう)
(今日はもう遅いので、皆様へのお返事は後ほどにさせて頂きます…申し訳ありません。)
(では、旦那様、ルーシー、アレックス…そしてお客様方、お休みなさいませ。よい夢を。)
>>54 わ、、、、、わかったよ。ハンナ。
(蹴って閉めたドアを見ながら)
僕、ちょっと外へ行ってくる、、、、、
夕食までには帰ってくるよ。
(そのまま車の鍵を持って玄関のほうへ進む)
>>58 !………………あ、旦那様……!
すみません……五月蠅く申しあげまして、申し訳ございません、旦那様……!
あ、お待ちを……!
(玄関へとツカツカハワードが向かう)……………………。
……(顔を覆い、廊下にしゃがみ込む) (嗚呼…!)
(私は……主様に、何て事を……きっとご気分を害されて……)
(私のバカ……もっと言い方があるのに……) う……
…………………………っ…………。
(申し訳ございません、旦那様……!)
>>59 ハンナ、大丈夫か?
(落ち込んでいるハンナの様子を見て心配する)
別にさっきのは関係ないよ、、、、、、
(ハンナとは目を合わせずに言う)
もしかして僕が怒っていたのは自分のせいだと、、、?
(ゆっくりとハンナのほうをみる)
>>34の客人が、僕にバカタレといったんだ、、、、、、、、、
それで腹が立って、、、、、、、、
ごめん。気が立っていたから、君にまでそんな態度を見せて、、、、、
僕が悪かったんだ。君がそうするほど罪悪感を感じてしまう。
、、、、、、、、さあ、たって。
(しゃがみこんでいるハンナに手を差し伸べる)
せっかくのレディーが台無しじゃないか。
(笑顔でハンナに)
さてと。私は御夕食の準備に取り掛からなければ、、、、、、、
お客様とお話をしすぎて、お食事のことを忘れてしまっていた。
私としたことが。とにかく早く行かないと!
(早足で厨房に入る)
今日のメニューはっと、、、、、、、、、、
うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜美味しそう♪
(メニューの内容を見る)
思えば、ハワード様は美味しいものを良く食べているんですね〜
しかもヘルシーで栄養バランスの取れた食事!
私もセレブだったらな〜
(夢を語る)
いけないいけない。これらを覚えこむんでした、、、、、、、、
(真剣な目つきでメニューの内容を読む)
執事長室に入室する)
、、、、、、、、、、、ここで会議が再び開かれるとは、、、、
でもあのときに比べればましでしょうね。
「がん治療薬はT2−ファージに遺伝子的改良を加え
患者のDNAを組み込み投与するというシステム。
(心の中で言う)」
あれはハワード様にとって傑作といえるもの、、、、、、、、、、
しかしその情報を盗もうとした組織が以前に現れ、問題となった。
そしてそのときここで緊急会議が開かれて、、、、、、、。
(そのときのことを思い出す)
いまでもその組織の詳細は分からないまま、、、、、、
またいつ現れるのか、、、、、、、私としては心配です。
だけど少し引っかかる、、、、、、、、、、
(深刻そうな表情をする)
重複のような気がする
>>63 重複、、、、、?
(首をかしげる)
お客様、それはどことのスレとでしょうか?
重複でしたら、重複されたスレッドをあげていただけませんか?
お客様にお手数をかけるのは、私としてもいけないとは存じております。
しかし、どちら様のものと重複しているのか分からないもので
お願いできますでしょうか?
申し訳ございません、お客様!(頭を深く下げる
それと、皆様にお伝えしなければならないことがあります。
本日より、このスレは質問のなりきりスレではなく
ストーリー形式のスレにして行こうかと思っております。
流れ的にもストーリー化しているので、質問しにくいお客様も
たくさんいるかと思います。事実、質問されるお客様は
あまりいません。
なのでいっそ、そうしてしまおうと
私としても思っておりますのでどうかよろしくお願いいたします。
なので、オリジナルキャラクターなどを作って
協力しながら進めていきたいと考えております。
その場合、簡単なPFを書いていただくことになりますが
それでもよろしいでしょうか?
オリジナルキャラクター・・・未亡人の娘を持つ淑女のお婆さんとかでもか?
>>65 はい、なんでもかまいませんよ^^お客様!
しかし、魔法が使えるとか、強い超能力とか、非科学的なことは
禁止としますので注意してくださいませ。
キャラPFはこのように書いてください
名前:
年齢:
性別:
職業:
服装:
容姿:
備考:
このようになっているので、お手数ですが
初めて入られる方はお願いいたします^^
67 :
名無しになりきれ:2010/06/11(金) 20:01:10 0
68 :
ルーシー(ハウスメイド) ◆7ntv2p0uGWBB :2010/06/12(土) 17:30:14 0
>>67 これは、、、、、、、、、フェミニストの情報!?
貴方はまさか、反フェミニストの方ですか?
わざわざイギリスまで、、、、、、、、、、、、、
さあ、どうぞ。たしか貴方様の仲間の方が中におられます。
(
>>67を通す)
だけど、メイドを反対しているなんてあんまりです。
そもそもメイドというのはお屋敷に仕える使用人。
いったいどうしてフェミニストは、、、、、、、、、、、?
(真剣な表情で考えてみる)
これはハンナさんに伝えるべきでしょうか?
いえ、伝えなくてはなりませんね!
確実に組織(フェミニスト)は国境をこえて、世界にまで手を伸ばそうとしている。
反フェミニストの方がこちらにこられるということは、
そのことを明らかにする大きな証拠、、、、、、、、、、、、。
だけど、私たちメイドはどうすればいいの?
(
>>67を部屋に案内しながら、心の中で言う)
さあ、どうぞ。こちらのお部屋でございます、、、、、、、
(ドアを開けて、
>>67を部屋に通す)
………………ごめんなさ、い……ルー……シ……
屋敷内規制に遭ってしまったわ…………しばらくはお返事は返せない……
その間、旦那様……を…………
旦那、様は……きっと怒っていられるわ……わたし、に…………
ルーシー……旦那様を……よろ、しく…………
あと……貴女、また、sage入力、を…忘れていて、よ………しっかり…なさい……それでも、スペンサー家の…
使用人……な…の……
(通信が途切れる)
(再び通信が入る)あと………何を、しているのですか!………その者達を……中に入れては……
…………………………………………。
いいえ…ルーシー、お入れなさい…その者達、を…そして、掴むので……す。
ヘェミニスト教団の、情報を…………
その間、あ、なたは悟られぬ様……メイドとし、て……普通、に、振る舞、い、なさい……
………いい、ですね……………………では…
あ!……待ちなさい……この……こ…とは…旦那様にはくれぐれも……悟られぬ様……
そして、何か掴んだら………アレックスにほ、うこ、く……なさ、い……わか、りました、か
(通信が途切れる)
>あと……貴女、また、sage入力、を…忘れていて、よ………しっかり…なさい……それでも、スペンサー家の…
使用人……な…の……
ハンナさん!?、、、、、、、すみません。お屋敷がかなり下がっていたもので
保守を勝手にさせていただきました、、、、、、、、、、、。
>旦那、様は……きっと怒っていられるわ……わたし、に…………
ルーシー……旦那様を……よろ、しく…………
ハワード様が、ハンナさんを、、、、、、?
そんな、、、、、、だって、ハンナさんはハワード様とは長い付き合いでは
ないですか?それくらいの喧嘩どうってことはありません!
ハワード様も反省しているとは思いますし、、、、、、、、、、
あ、、、、、そういえばハワード様、、、、、、
(周りを見る
>いいえ…ルーシー、お入れなさい…その者達、を…そして、掴むので……す。
ヘェミニスト教団の、情報を…………
その間、あ、なたは悟られぬ様……メイドとし、て……普通、に、振る舞、い、なさい……
はい!わかりました。なるべくフェミニストに気づかれぬよう努力いたします!
>あ!……待ちなさい……この……こ…とは…旦那様にはくれぐれも……悟られぬ様……
そして、何か掴んだら………アレックスにほ、うこ、く……なさ、い……わか、りました、か
、、、、、、、、、はい、アレックスさんに報告ですね、、、、、、、
でもどうしてハンナさん?今どこにいるのですか!!?
(通信機に話しかけるが、通信が途絶える)
、、、、、、、、、、、、、。
(車の窓から、月を眺める)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、!?
「誰かに見られている、、、、、、一体何のために?(心の中」
、、、、、、、、、、、、、、これらを安全な場所に保管しとかなくては
(助手席においたサンプルを入れたアタッシュケースを見る)
目的はこいつのようだな。、、、、、、、、面白い。
(ガバメントをリロードする)
「いざというときのためだ。銃は手放せない(心の中」
(アクセルを踏み、屋敷の敷地から急発進する)
やはりついてきたか、、、、、、、、。
(バックミラーを見て、尾行してくる車を確認する)
窓から、ハワードのシトロエンが屋敷のゲートから出て行くのを見つけるが
その後をつけている不振な車を見かける)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、まさか、奴らがまた動き出した?
ハワード様は、サンプルが狙われていることをご承知で
出かけていったのでしょうか、、、、、、、、、、?
それにしても、私たちに何も話さずいくなんて危険すぎます。
彼らはもしかしたらテロ組織の人間かもしれない。
そうなればハワード様のお命のほうも、、、、、、、、、
とにかく急がなければ!
すみません、ハンナさん、、、、、会議のほうは今回は
中止していただきます。もうしわけありません
(メモにそのことを書いて、ライフルを装備し
車に乗り込み屋敷から出て行く)
馬鹿垂れ
>>74 そうです!私はバカタレなのですう〜〜〜〜〜〜(泣
いつもいつもハンナさんや皆様に迷惑をかけて、、、、、、
これでは屋敷の使用人としての価値がなくなります。
お客様、率直な評価有難うございます!
(頭をぺこぺこ)
だけど、私はこれからも頑張っていくつもりですから!
よ〜〜〜〜〜〜〜し、ルーシー頑張るぞ〜〜(>∀<)★
「そ、それよりもフェミニストのことが!(心の中」
お客様!これで失礼いたします。
何かお飲み物やお菓子がご所望とあらば
このルーシーをおよび下さいまし!
(頭を下げて、部屋から出る)
76 :
名無しになりきれ:2010/06/13(日) 23:29:47 0
保守
>>76 (
>>76)……………お客様。
……悪戯に保守行為は止めて頂けますでしょうか。……貴方様程ご賢明な方が……
………こんな事をなさるのは……あまり宜しいとは思えませんの。
……お客様なら、お解り頂けますでしょう?
……失礼。使用人の分際で口が過ぎましたわ……。どうか、何卒、ご寛容なご判断を……(メイド服の端を持ち、腰を曲げ頭を下げる)
…………………………それとですね、……ルーシー………我々が行う「保守」行為は…もっとお屋敷が隠れてからで……
構いません………このエリアに入りきれるのはせいぜい……500程度。
……そ…ですね、……400代になったならば……「age」入力なさ、……い……いいです……ね……
(通信が途切れる)
ていうか荒れてないのにageたくらいで一々うるさく言うメンヘラがいるせいで書き込み少ないんだと思うんだが。
>>77 分かりました、ハンナさん。
しかし、
>>78のお客様の意見も有るとしてお伝えしておきます。
わたくしは一応、このスレの主です。
ルールや、やり方は私が決めます。
もちろん、ここを利用しようとするお客様の考えを
少しでも取り入れようと努力するのもわたくしのつとめ。
ユーザーである貴女様は、本編とは直接関係のないことは気にせず
どんどんと本編に沿った内容をお書き込みくださいませ!
荒らしの対応や、迷惑な書き込みの対応は私が引き受けますので
ハンナさんには、ここを存分に楽しんでいただきたいのでございます。
保守行為も、わたくしの決断でやらしていただきます。
今回は、ハンナさんの意見を取り入れ、基本的にはそうしていこうと
思いますので、よろしくお願いいたします。
80 :
名無しになりきれ:2010/06/14(月) 07:08:54 0
メイド協会が世界制服
81 :
ルーシー(ハウスメイド) ◇7ntv2p0uGWBB :2010/06/18(金) 09:32:30 0
>>80お客様、私たちは所詮、貴族のお屋敷で働く使用人です。
そんなたいそうなことできるわけありませんよ^^
(何事もないように客人にお茶をだしながら微笑む)
どうぞ、お客様。イギリス産特性の紅茶です。
お菓子と一緒にいかがですか?
(
>>80に紅茶とお菓子を出す)
「まさかこの方、さっきのフェミニストの話を聞いていらしたのかしら?
だとしたら問題だわ、、、、、、、、私たちメイドの動きが悟られでもしたら。
あ〜こんな時頼れる先輩、ハンナさんがいてくれたらな〜〜。
たしかフェミニストのことはハワード様に教えるなってハンナさん言っていたけど
でも、どうしてなんだろう?ハワード様は全く関係ないんじゃ?(心の中」
アレックスさんは何か知っているかな?
(呟く)
ではお客様、ごゆっくり。
(頭を下げて、部屋から出て行く)
世界メイド大戦
>>82 (ドアから出た後に、
>>82の客人が言った「世界メイド大戦」というのが」
耳に入る)
、、、、、、、、、、、、、世界メイド大戦?
一体ソレは何なのかしら?気になるわ。
それよりも私はアレックスさんの部屋へ行くんでしたね。
早く行かないとハンナさんにしかられてしまいます。
(急いで執事長室へ向かう)
(追っ手の車から逃れるために、速度を違反するくらいのスピードまでにあげる)
、、、、、、、、、、、、、まだついてきている。
こんな山道をこのスピードで走れるなんて、向こうはかなりのプロか?
だけど屋敷に乗り込まなかったのは賢いな。
もしもヘタしてはいっていたら、そう上手くはいかなかっただろう。
こうなれば目的地を変更して、奴らとゆっくり話をする場でももうけるか、、、、。
(カーナビの画面を見ながら)
あれ、、、、、、、、、、、見失った!?
わ、わたくしとしたことが(顔が青くなる)
一体どうすれば、、、、、、、しかしハワード様のことです。
きっと万が一のために銃を所持しているでしょう。
しかも彼は射撃の天才。そう簡単にやられるわけがありません。
待っていてくださいね、ハワード様。
私がはやく助けに参りますから。
(車のアクセルをもう一度踏む)
86 :
名無しになりきれ:2010/06/19(土) 19:47:28 0
宇宙にも冥土が傷んだ!?
はやくお客様にお菓子を用意しなくては、、、、、、、、
(厨房で用意したお菓子をプレートにのせる)
お客様!お菓子をご用意いたしました。
(
>>86に言って、部屋の中に入る)
、、、、、、、、、、、宇宙?
お客様、面白そうなお話をなさるんですね^^
私にもいろいろ話してくださいませんか?
下がアスファルトの広い場所に出て車を止める)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、この辺でいいだろう。
(ガバメントを装備して車から降りる)
一体何のまねだ?
僕に用があるなら、ちゃんと言葉で言ってほしいよ、、、、、、。
(銃口を追っ手たちのとまった車のほうに向ける)
、、、、、、、、、、、、、、、、、まさか、目的はサンプルか?
だけどこんなものを狙ってどうする?
これはただの、生活習慣病の治療薬。それ以外のなんでもない。
いいえ、ターゲットは貴方よ、博士。
われわれ組織の協力をしてほしいの、、、、、、。
貴方は科学者、きっとすばらしいものを開発できるに違いない。
それと、、、、、、その物騒なものはおろしたほうがよくてよ?
でなきゃ、負わなくても良かったけがをすることになるわ!
、、、、、、、、、、こっちも準備は満タンなの。
万が一のことを考えて持ってきた。
(ハンドガンをハワードのほうに向ける)
、、、、、、、、、、、、さあ、どうする?
イエスかノーかで貴方の運命は決まるの。
われわれと協力してくれるなら、貴方の口座に何万ユーロか
振り込んでおくわ、、、、、、、、、
貴方の個人情報も、こっちの手の内。
貴方はわれわれに従うことしかできない。
上からの命令だから、貴方を殺すことはできない、、、、、残念。
(不適に微笑む)
たしか貴方の家には使用人が何人かいるんでしょ?
彼らのためにも、お金を集めなきゃ、、、、、、、、、ね?
ならユーロをポンドに変えてからにしてほしい、、、、、、、。
それで?協力って言うのは何をすればいい?
それに僕の個人情報まで盗まないでほしいね、、、、、
そんなことまでして僕が必要か?
なんだか人に言えそうもないやばいことを考えているっぽいな。
勘で分かるよ、、、、、、、、、、
君たちはテロ組織か何かか?
あいにく僕はそんな奴らと手を組むわけには行かないんだよ。
ごめん。僕は怪しい人たちと関係したくないんだ^^
そんなことしたらハンナに殺されちゃうよw
(ガバメントをレイラに構えたまま車のほうへ一歩一歩後ろに行く)
それなら無理失理連れて行くまでね、、、、、、、、、、、、
(ハワードの足元に数発発砲する)
さあ、どこまで逃げられるかしら?
そうね、、、、、、、貴方の言うとおりそうなのかもしれないわ。
でも我々の考えているのはテロなんかではない!
不老不死の研究よ、、、、、、、、
(もう一度撃つ)
弾をさけた拍子に足を滑らせ、傾斜を滑っていく)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、!!?
(そのあと木の枝にひっかかりぐったりとする)
、、、、、、、、、、、、、、痛い、、、、、、、、
だけど、たいしたけがはしていない、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、行かないと。
(ゆっくりと起き上がり、下のほうへ降りていく)
向こうに小屋が見える、、、、、、、そこで休ませて貰おう、、、、、
軽いといっても家まで帰れる気力がない。
(小屋の中に入り、そこで倒れこむ)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
とりあえず紅茶を一杯もらえるかな
>>93 かしこまりました。
特性のブランド物の紅茶です。香りも風味もばっちりですよ。
(
>>93に紅茶を用意する)
、、、、、、、、それで、お客様はこちらに
どのような御用で参られたのでございますか?
最近、この屋敷に来るお客様は減ってきておりまして
あなたさまのように来てくださるお客様が珍しくて、、、、、。
===========6年前の夢の中===========
あれ?さっきのはなんだったんだろう?
(ベットから上体を起こす)
静かだな〜誰もいないの?
そうだ!もしかしたら部屋から出れば、僕とお話してくれる人が
いるかもしれない^^
だけど、誰か着替え手伝ってよ!一人でパジャマ着替えるのは
嫌なんだ、、、、、、、。いつもはメイドさんがすぐにやってくるのに
どうして今は見当たらないの?
(ベットから足を出してそれを床につける)
かなり急な斜面を転がっていったようね。
、、、、、、、、、、、とにかく彼の捜索をしないと、
その間に逃げられたら困るわ。
貴方たち、ハワード・スペンサーをこの付近を中心に捜しなさい!
そう遠くにはいっていないはずよ。
(部下に命じて、ハワードを捜させる)
、、、、、、、、、、、、、待っていることね。
斜面のふもとへは車で別のルートをいって着けるわ。
(車に乗って発進する)
運転してしばらく行ったところにハワードの車がとめてあるのに気づく)
ハワード様の車、、、、、、、、、、あんなところに。
(急いで車をとめ、ハワードの車に駆け寄る)
いない、、、、、、、、、、、やはり先ほどの者たちが?
サンプルは無事なようですが、、、、、、、、、、、
まさかターゲットはハワード様?いったいどういうことなんでしょう?
周りに銃弾やそのあとが残っている。
ここで戦ったのでしょうね。
とにかくハワード様を、、、、、、、、、
(もう一度車に乗り込む)
美味しい紅茶をありがとう
主に届け物があったのだがご不在のようだ
また出直す事にしよう
>>98 そうでしたか。ハワード様ならすぐに戻られると思うのですが
しかしどこへ行ったのか私には分からなくて、、、、、、、、、
申し訳ございません。
お届けものでしたら私がハワード様にお渡ししますが
どういたしますか?
直接手渡したいものなので
また来る事にします
では失礼
>>100 そうですか。ならば失礼しました。
お客様、玄関までお送りいたしますわ^^
どうぞ、、、、、、、、、
(ドアを開けて客人を先に通す)
「でも、ハワード様に手渡したいものって?
まさか研究とかの資料かしら?
ではこの方は研究者の方、、、、、、、?(心中」
(少し考えている表情で
>>100をみる
では、お気をつけてお帰りなさいませ。
(玄関の戸を開ける)
あの車はさっきの、、、、、、、、、
(レイラたちの乗っている車を見つける)
まさか、、、、、、、。とにかく尾行を続けましょう。
(スピードを少し落として、車を尾行する)
夕食の時間までには間に合うようにしなければ。
(尾行して下のほうへ降りていくが、尾行していた車がここで停車する)
、、、、、、、、、、、、、、?
一体何をするつもりなんでしょうか?
おかしいですね。ここから見たところハワード様の姿は見当たらない。
、、、、、、ということは彼は無事なのですね。良かった、、、、、、
だけど、急がなくては、、、、、、
(影のほうに車をとめ、レイラたちの様子を窺う)
カラスが一羽私たちを追ってきたようね、、、、、、、
注意しなさい。気づいていない振りをするのよ。
あっちが油断した隙に撃ち殺せば良い。分かったわね?
部下A「わかりました(武器を手入れしつつ」
部下B「了解」
だけど、どこへ行ったのかしら?
すばしっこい子ねずみだわ。弱いからこそすばしっこくて隠れるのも
上手い。さあ、出てきなさい。
(車から降りてハンドガンを構えながら周りを見る)
ハワード(現実)「、、、、、、、、、、、、、、、、(気を失っている」
===========夢の中============
パジャマのままで今日一日過ごそうかな?
そうだよね。いちいち着替えるなんてめんどくさいしw
朝ごはん食べに行こう!
もしかしたら、皆朝ごはん食べているからここにいないんだよ。
あのメイド頭のおばさんも僕にうるさく言ってこないだろうしね。
今日は多分、メイドさんは皆休日に違いない。
思う存分お屋敷で遊んじゃおう^O^
僕一度、階段の手すりを滑ってみたかったんだよね。
ハンナもそれに誘っちゃおうかな?あ、、、、、
でもハンナもメイドさんだったんだ。
僕と遊んでくれる人いないのかな〜(ショボーン)
お父さんとお母さんはいつも出かけているし、つまんないったらない!
そうだ。お父さんの書斎にあったエロ漫画読んでみよ♪
書類のお届け物です
受領書にサインお願いします
ありがとうございました
>>105 それ僕に?
いいよ、サインするね^^
(受領書にサイン)
でも何の書類なのか分からないけど、、、、、まあいいや!
今日はなんだか僕忙しいな。
メイドさんがいないからかな?ということは
朝ごはんもなしなのか。(ガク
ねえねえ一緒に遊ぼう。今僕暇なんだよ。
一人ぼっちでエロ漫画読んでいるのって結構むなしいんだ。
で、何して遊ぶ?
普通の漫画を読んでなさい
>>107 うん、、、、、、普通の漫画読む。
だから僕と遊んでくれてもいいでしょ?
ねえ?
僕もうエッチなことしないし言わないから!
いい人間になるよう心がけるよ。
遊ぶ?
勉強しなさい
110 :
名無しになりきれ:2010/06/27(日) 20:36:24 0
めどいさん
>>109 じゃあ生物学しようか^^
僕分からないkとが一杯あるから
君の生物学知識を全部僕に教えてほしいな!
>>110 めどいさんって何?
人の名前かな〜
(分からないkとが を 分からないことが に訂正 すみません)
メイドさんに勉強を見てもらいなさい
色々…ね
>>113 だってメイドさんいないもん、、、、、、、
じゃあ、社交ダンスのお稽古しようよ!
僕、少しだけステップ覚えたんだ。
一回、パートナーやってくれない?
それにしても君は誰なの?
お勉強しなさいとか僕の婆やみたいにさ。
もしかしてお母さんとお父さんが僕が留守番している
間、僕の世話をするために雇われた人?
115 :
ルーシー(見習いメイド) ◆7ntv2p0uGWBB :2010/07/08(木) 17:53:48 0
アレックスさんと今日はこっそりお出かけしにいっちゃったけど先生に怒られないわよね?
今はメイド学校に通っているけど、いつかアレックスさんと一緒のお屋敷で働けるかしら?
きゃ〜〜〜〜なんだか楽しみだな(>ω<)♪
そういえば、アレックスさんの働いているお屋敷にハワードって言う子がいるのよね。
なんでもアレックスさんはあの子のお世話係として雇われたとか?
ま、言っちゃなんだけど見習いメイドも執事も最初はそんな程度のものよねw
116 :
アレッサ(ハウスメイド) ◆pZOaxhcrg. :2010/07/09(金) 21:45:03 0
名前:アレッサ
職業:メイド
年齢:19歳
服装:メイド服
容姿:金髪のロングヘアーに緑の瞳
備考:お屋敷にメイドとして雇われて1年ほどしかたっていない
新人メイド。
今日もお客様がこられるかしら?
食器を綺麗にしておかないと!あと、洗濯もあるし。
奥様と旦那様がお留守の間、お坊ちゃんの世話をしないといけませんね!
あ!もう彼を起こす時間。服を着替えさせないと…
ついうっかりして目の前の仕事のことしか考えてなかった。
急がなきゃ!
(食器を置いて、急いで部屋から出る)
新しいメイドさんか
>>117 よろしくお願いします。
私は誠心誠意、メイドのお仕事をやりたいと思いますので^^
貴方は、お客様ですか?それともこの家の方ですか?
申し訳ございません。前までハウスのほうのメイドではなかったので
顔を良く覚えていません…恥ずかしいことだとは思っているのですが
正直、奥様と旦那様の顔しか覚えていないものでして。お嬢様、お坊ちゃまのほうは…。
それによくこられるお客様の顔も、使用人のかた全員の顔も覚えていません。
そういえば、ご朝食がまだでしたわ。すぐにご用意いたします。
(お辞儀をする)
そういえば、この前旦那様の部屋を掃除していたらエロ本が…
お坊ちゃまが見つけて読んでしまったら問題だし。どうしよう。
とにかく新しいお洋服のご用意も済まさなければ。
私は屋敷に住み着く幽霊です…
冗談です
>>119 ゆ、幽霊!!?
スペンサー家のご先祖様の幽霊では…
ごめんなさいすみませんすみません。なんでもしますから
こんなろくでなしな私をお許しくださいまし〜〜〜〜(泣
…え…じょ、冗談でしたかw
それなら良かった〜
というか私としたことが、貴方様にこんな姿を…
幽霊ではなくて妖精なんですけどね
とりあえず紅茶ください
>>121 妖精さん★
きゃ〜妖精さんに会えるなんて私うれしい!
ていうかラッキー♪
どうぞ、美味しい紅茶ですよ。
(ティーセットを用意し、趣のあるデザインのティーカップに紅茶を注ぐ)
でも何でこのお屋敷に妖精さんが?スペンサー家とはどのようなご関係なのですか?
美味しい紅茶ありがとう
昔の事は覚えていないんですよ
あれ?向こうから人の話し声が聞こえる、、、、、、、
(妖精とアレッサのいる部屋を覗く)
誰もいないと思ったけど、やっぱりメイドさんがいたんだ。
二人いるね。でももう一人は妖精みたい。
メイドと妖精がお話してる!僕凄いところ見ちゃった♪
今日は社交ダンスのレッスンはお休みしちゃおう。ばれないよね?
そういえば、まだパジャマ着替えてなかったね、、、、、、
朝食も摂っていないし、妖精さんがいるけど、メイドさんに頼んじゃおう!
(そのまま、二人がいる部屋に入る)
>>123妖精様
そうなんですか。たぶん妖精さんのことだから、とても長い間生きておられるのでしょう?
そんなに長く生きていたら、昔のことを忘れるのは無理もありませんね^^
今まで私以外の人間にお会いしたことは?
>>124名無し様
ストーリー形式…難しいかもしれませんが
私、頑張ります!でも、質問もいいかもしれませんわ。
お茶を妖精さんとご一緒にどうですか?きっと楽しいですよ?
>>125お坊ちゃま
パジャマ姿…申し訳ございません。
すぐにお洋服をご用意いたします!そういえばお坊ちゃま、ダンスのお稽古は
どうなされました?それはいいとして、朝食も用意しますね。
メイドさん、僕の朝食は?
>>127選挙さま
あ…え〜と貴方はこのお屋敷の方でしょうか?
申し訳ございません。未だ顔が…。(しょぼ〜〜ん)
ご朝食なら、すぐにおつくりいたします。
私は料理が得意なので、欲しいものをオーダーしてくださいね^^
だけど他の使用人の方たちはどこへ行ってしまったのかしら?
新人メイド一人だと不安だな〜
>>126 ダンスなんて僕嫌だよ!?
なんかやる気がおきないって言うかさ、、、、、、
朝食は適当でいいから。
>>127 おはよう。今日は妖精さんも来るしいろんな人がきてくれて
僕嬉しいな!あとで一緒に遊ぼう。
>>128 皆、神隠しにあったのさ、、、、、
それ以外に何が考えられる?でも大丈夫。平気平気w
>>129お坊ちゃま
でも、社交界にデビューするには必須なものですよ?ダンスって。
ご朝食は適当ですか…なら、私の勝手なメニューでよろしいのですね?
あと、お洋服を準備いたしましたので、お着替えをお手伝いさせていただきますね。
(今着ている服を脱がして、用意してきた服を着せる)
よくお似合いですよ、お坊ちゃま?
それに神隠しって…怖いこと言わないでくださいよ!
私、怖いのがとても苦手で…ホラー映画なんてもうだめですう!!
l^丶
あ もさもさ | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ
(( ミ ;': ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`';, サワヤカー
`:; ,:' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J
>>131名無し様
きゃ〜〜!!可愛い♪
この子達なんだろう?どこから入ってきたのかしら?
妖精さんかな?なでなでしても大丈夫かしら。
そうだ、一緒に朝食を食べましょうよ!
今、作りますよ^^(エプロンをつけ、厨房へと向かう)
さてと、今回は妖精さんとお坊ちゃまと名無しのお客様の
ご朝食を作らなければ!
(朝食を神業で作っていく)
これを台車に乗っけて…(全員分の朝食を台車で運び持ってくる)
お待たせいたしましたわ♪
>>132 >>133 (別に質問スレでも構わないですよ^^
ここはストーリーを進めながら質問をしていくという変わった方針ですので。
舞台は、ハワードの夢の中と、現実世界とにわかれています)
=========現実世界===========
(血がついた白衣を身にまといながら、ハワード・スペンサーを車に乗せる。
すでにハワードは意識がなく、何をしてもおきない状態だった。
あのなぞの組織と一戦を交えたものの、この程度の軽傷で主人を
守りきることができたのは不幸中の幸いだった)
、、、、、、、、、、、、、、、、。
(しかし、アレックスはつかれきっているせいか、表情が全くなかった。
ただひたすら、ハンドルをきり、屋敷まで運んでいく。)
ご到着しましたよ?ハワード様、、、、、、
(車から降りて、言っても返事は返ってこないであろう相手にそういうと、
ハワードを抱きかかえて、屋敷の中へ入る。そのあと、彼の寝室のほうへ行き
ベットの上でハワードの体を横にした)
(付け足して言うならば、ハワードの夢が覚めたらそのとたんで
12歳ハワードの夢世界は中断、現実のみとなります。そして少しストーリーを進めて
また質問に移ります。このタイミングはいうならば自分がここっと思ったところで
かまいませんので、よろしくお願いいたします。)
==========現実世界============
アレックスさん、どこにいったんだろう?
ハンナさんから執事長室へ行きなさいといわれたけど、本人がいなきゃ
意味がないわ。でも、あれ?車がある。ということはこの屋敷にはいるってことよね?
さては用事を忘れたのかしら?ふ〜〜説教されずにすんじゃった〜w
(部屋から楽しそうに出る)
>>133名無し様
一体ルーシーさんってどなたなのかしら?
そういえば、私が卒業したメイドの学校にそんな子がいたような
いなかったような?でもおかしいわ……
彼女はまだ、本当のメイドとしていまだ採用されていないはず?
(少し考え込む)
>朝食を摂っている皆様
………ちょっと、気になることがあるので私はこの部屋から失礼しますが
御用があれば、ベルを鳴らしてください。
それでは…
(お辞儀をして、食事室から出る)
メイドだったらナイフ投げも習得しないとだめよ?
>>137名無し様
ナイフ投げ?あ〜わたくしにはまだ無理です。
どうやってやるのか教えていただけませんか?
コツとか?でも、どうしてメイドはナイフ投げができなきゃ
ならないのかしら?護身用?
(廊下でぱったり会った
>>137に)
保守
あ言っtrなんだろう