両毛線の思川橋梁がプレートガーダー橋の時代の方が良かったな。
よく栃木県の地名を多用してしまいますが、気にしないでください。
今回は逆行鉄橋の思川で、115系電車の走行音ですが…。
叩かれても平気なように、酒を飲んで脳髄を麻痺させてきました。
思川駅を発車後、80キロほどまで加速。途中、カーブがあるため、
大幅に減速。カーブを抜けると、再度力行して、思川橋梁をガァーッと通過。
その後、ガタン、ガタン、ガタン、スタタタンといったジョイント音を響かせながら走っていく。
もちろん、小山ゆうえんち(現小山ゆうえんハーヴェストウォーク)を横切っていくのが分かります。