>>790 あと少し、あと少しで勝利の快感が!あのなんともいえぬ悦楽が味わえんだ!!!
このまま嬲り殺しにしてやるぜェェえああああ!?
(岩が削り取られる)
あ、ありえねェ……
こんなガキに…畜生…畜生がァァァァッ!!!
>>791 (大部分が捕食され、元の形に戻る)
か…勝ったつもりになってんじゃねェ……
(弾岩爆花散を使う前より、あまりに小さく弱弱しくなっている)
核が…もたねェだと?
(氷と炎の半身に分かれてしまう)
ぐ…オォォ…まだだ…テメェを殺すまではまだ死ねねェ…!!
>>788 (ムクッ)
誰が図体だけだって!!
ムカーーーーーーーーーッ!!!
>>789 パイロ「すまん・・・それは・・・俺だ・・・(ガクッ)」
>>790 うが・・・ごめん・・・おくやす・・・。
それにしても凄いね、あとおろしてもいいよ。
>>793 し、しつこい!!
>>778>>793 ちっ(岩の波を斬る)
ふん、随分小さくなったな
終わりだ!(雷を落とす)
>>789 なかなか興味深い。
一度剣を交えてみたいものだ。
>>793 随分…よわっちい姿だな……
しかしまーもうちょいで死にそーだったんでお互い様だぜ。
まだ戦意を失わないその姿には敬意を表するが……
それでも戦うつもりってんなら俺はテメーを容赦なく削り取るぜ!
>>794 その一言で起き上がれるんなら全然元気だな。
ま、敵がかなりの『ヤリ手』だったんでよォ〜〜〜あんまし役には立たなかったんだけどな。
>>795 容赦せん!って奴か。
>>794 まだ起き上がれるてめぇには言われたくねぇな
>>795 (氷の半身が消滅する)
ま、待ってくれ!!この場は引き下がる!!
だから命だけは助けてくれ!!
>>796 (炎の半身だけの姿となり)
もう戦うつもりはねェ……ここは見逃してくれねェか?
>>790 ブルー 大丈夫貴方?(魔法を唱える)
癒しの力よ、ファーストエイド!(億泰の出血した箇所が塞がっていく)
ほんの少しだけど体は持つわよ
>>792 ブルー むぅ・・・場所が違いすぎるわね・・・
>>793 雪崩 随分と小さくなって半身に別れてしまいましたね〜(笑いこらえる)
>>797 雪崩 今更命乞いですか?全く笑い話もその辺にしてくださいよ?(辺り一体が暗闇に覆われる)
イザナイヲサソウユメ(神速でフレイザードを氷による打撃を連撃を繰りだして気絶させる程度にする)
安心しなさいな、手加減はしておいてますよ・・・フフフフハハハハハハハ!(高笑い)
>>796 手加減こそ相手に対する最大の侮辱だからな。
ところで貴様は誰だ?
>>797 命乞いだと・・・?(片眉を上げる)
なんと見苦しい!
・・・興が殺がれた(背を向け立ち去ろうとする)
>>798 む。すまない。
とり残すとは私もまだまだだな・・・
>>798 嘘偽りはねェ!!信じてくれ
>>799 【???】
……
(白い影により攻撃がかき消される)
【フレイザード】
ミストバーン!!おお!!助けてくれミストバーン!!
このままじゃ死んでも死にきれねェ!頼む!!
【ミストバーン】
……
(ミストバーンと呼ばれたモノは無言で空を指差すと、そこには黒い小さな玉がポツンと浮かんでいた)
(黒い玉を中心に闇が広がり、そこから鎧が生み出される)
【フレイザード】
……まさかオレにあの鎧に宿れって言うんじゃねぇだろうな?
そりゃテメェの部下になれってことじゃねぇか!! 俺はごめんだぜ!!
【ミストバーン】
背を向けて立ち去ろうとする
【フレイザード】
ま、待ってくれ!!本当にあの鎧に宿れば奴らに勝てんだな?
……わかった…やってくれ
【ミストバーン】
……
(フレイザードに向けて手をかざすと、フレイザードの体から炎が吹き出して鎧に入る)
【フレイザード】
ぐがぁ……
(フレイザードだったものはボロボロと崩れさり、鎧に凶悪な眼光が宿る)
>>800 (超スピードで立花にタックルを食らわす)
ククク……クハハハハハハハ!!!
オラぁ最強だ!!最強の身体をもらったんだ。こんなガキ共にやられるはずはねえっ!!
このパワーで!この強度で!これで負けたらバカだぜ〜ッ!!!
↑ >800ゲットおめでとう!
フレイザードがんがれー
なんとダイナマイト平野先生が占いをしてくださったようです
>>806の人
今日はラッキーデイ。
しかし、パンツをつけると運河急降下
>>807の人
昼ごはんには便器のシミがいいでしょう
それ以外を食べると末期ガンになるのでご注意を
>>808の人
テポドンが落ちるので要注意
>>809-910のみなさん
死にます。
>>801 がっ・・・!(地面に叩きつけられる)
ど、こまでも下衆な奴め・・・(睨みつけなんとか立とうとする)
うっ・・・立花が成敗してくれる・・・!
>>802 ありがとう
(神楽と凛が眠っている事を確認する)
さて…行くか(部屋の鍵を閉めてバイクに跨る)
>>804 運勢が下がってもいいから露出狂の称号が付くことは防がせてもらうよ(苦笑)
>>801>>805 …!(ギン千代の腕をつかみ無理やりバイクの後ろに乗せる)
>>797 次なんかやらかしたら…
地の果てまでも追いかけてテメーをブッ飛ばすぜ。
>>799 こんだけ傷がなおりゃあ十分だぜ。とにかくサンキュー
>>800 虹村億泰っス。
ただの不良高校生だぜ。
>>801 なんだ…あの三角形モドキ帽子ヤローは…?
何ッ!テメーなんだその鎧は!
まだやる気なのかよ、コラァッ!
やる気ならよォ〜〜〜〜〜〜『ザ・ハンド』が容赦なく削り取ってやるぜ!
【タックルを食らった立花を援護すべく鎧を纏ったフレイザードに突っ込んでいく】
>>803 俺もフレイザードは好きだぜ
>>804 昼ご飯はトニオさんとこのイタリア料理食うんで問題ねーぜ。
私ではスレが建てられんだと…!?どういう事だ!?
>>776 …うっ……ぐ……!(顔面を掴まれる)
……おのれ…………っ!?
(燃やされる瞬間、時が止まり透けていた体が戻る)
『随分と無様な闘いぶりだったわね……』
…貴様………道化…?
『英雄が聞いて厭きれる…今はこれぐらいしかしてやることができん。
私達がそちらに行くまで、もうしばらくだけ耐えていろ、いいか』
化け猫も、か……フフフ……良いだろう…!!
うおおおおぁああああああああああ!!!!
(時が動き出すと同時に腕を払って押しのける)
我は、罪を…刈り取りし刃……。
生まれ出でし其の時より、授けられた名……。
我は刃<ジン>…!我が名は…「ハクメン」……!
推して参る!!!
(地面が割れ、周囲に雷が走り、鎧となったフレイザードに突進する)
>>784 フン…虚像は消えたか……。
………紅魔の吸血鬼よ…彼の幻想たる地にて……。
また会おう…。(背中を向けたまま呟く)
>>786 云いたい事、か…存外甘いものだな…立花。(立ち上がり、ギン千代を見下ろす)
フフフフフ…逆転だな……だが、立花の義は確かに見た。
我が名は「ハクメン」、推して参る……!(ギン千代をかばう様に立ち、構える)
>>806 ………女、私が一時作ろう…。
其の者を頼んだぞ。
……………。(バイクを見つめる)
……懐かしい、か……変わらずも、良い物だな…其れは。
ブルー そろそろ容量的にも新しいスレを建てる時ね、私たちは規制中だから誰かお願いね
>>801 雪崩 あらら、イザユメの打撃攻撃が終わっちゃったよ・・・む?(ミストバーンに気がつく)
おいおい・・・冗談は止してくれよ・・・(フレイザードが鎧に取り込まれ立花にタックルをするのを見る)
(そろそろ時間か・・・補給しないといけないな・・・) (いちごオ・レを取り出して飲み始める)
億泰さん、ボクは魔力を使いすぎましたので後はお願いしますね
正直MPが0に近いですよ・・・(吹雪が発生して自分が消える)
>>804 雪崩 なんて占いだ・・・ちなみにボクとミズハ君はスパッツを穿いてるけどね・・・
>>807 ブルー 無理はしないで頂戴ね、スタンド使い
>>808 (手紙がハクメンの手元にあった)
手紙の内容↓
ハクメンへ
やはり貴方は誇り高い存在ね、私が見た運命ではまだ貴方は死はないわ
幻想卿に来る事を願っているわ
来た時は最高の御持て成しをしてあげるわ、六英雄ハクメン
レミリア・スカーレットより
>>809 ミズハ スレ建てお疲れ様!(御辞儀)
>>809 見事だ……其の力…。
>>811 …?……之は…。
………ほう…存外達筆だな、悪魔め…。
(手紙に目を通す)
……クククク…私の運命…か……。
良いだろう、ならばこそ……貴様と再び、相見えんが為に…。
抗って見せよう、境界の彼方までも!
心して待って居ろ…レミリア・スカーレット…!!
>>806 な、なんだ貴様は!
まだ私は戦える!勝手なことを・・・ゴホッ・・・(血を吐く
ちっ・・・(手を振りほどきバイクから飛び降りる
>>807 ただの高校生?(疑いの眼差し
>>808 多少の情け心位持ち合わせている。
私は、まだ戦える(再び剣を持つ
>>803 魔影軍団最強の鎧だぜ?負けるわけねェだろうが!!
>>804 みんなオレに殺されるって意味だよな!!
>>805 オレは戦うのが好きなんじゃねぇんだ…勝つのが好きなんだよォォッ!!!
(立花の顔面に拳を振り下ろす)
>>806 逃がしゃしねェ!!!
(来ヶ谷の肩を掴み引きずり降ろす)
わざわざ戻ってくるなんざ自殺志望かァ?
>>807 バカめ!!魔影軍団最強の鎧だぜ!?半死人が何人かかってこようが同じだよォォ!!
(腹に蹴り入れる)
>>808 まだ生きてやがったのか!
クカカカ!!真っ向勝負とは上等だぜェェェッ!!!
(突進してくるハクメンに対しタックルを繰り出す)
>>809 やるじゃねぇか!!
>>810 魔法力が切れただァ?情けねェ野郎だぜ……
少しヤバくなった途端に逃げ出すなんてよォ
博打は失敗したら痛い目見るから面白ェんだろうがァァッ!!!
>>813 ……立花…よもや、其の状態で戦闘に臨むわけでは在るまいな…?
貴様の事だ…退けとは云わん。
だが、今のままで勝つ事が出来ると思っているのか?
私と闘る前に、力尽きて貰っては困るぞ…クク…。
>>814 ズェイァアア!!
(斬神が発動し、タックルが直撃した瞬間に投げ飛ばす)
其の様な技で、崩せる型では無い!
貴様如きに…私は倒せんッ!!
(最初とは明らかに速さも威力も違う斬撃を繰り出していく)
うーん…(目が覚める
ここは…なんか全身が痛い…なんでだっけ?あとここは何処?
>>786 そういえば立花さん大丈夫かな…なんか嫌な予感がする…
どうしよう
>>792 そういえばおねーさんもいない(辺りを見回す
あ、神楽ちゃん!起きてー神楽ちゃんー(神楽を揺する
ねーねーここ何処ー?
>>809 御苦労さま
>>813 お、おい!(ギン千代が飛び降りる)
…彼女大丈夫か?
>>814 うっ!(バイクから引きずり降ろされる)
ふっ…自殺志望なんかじゃないよ(刀を構える)
(こいつ…なんか感じが変わったな…)
>>814 ぐっ・・・(足を踏ん張りる)
ふん・・貴様のような奴に勝利は似合わない。(嘲笑う)
(剣を振りかざし心臓を狙って突き刺す)
>>815 其の状態?この程度でか?
っ・・・ゴホッ(血を吐く
・・・・・立花は退かん。
>>815 ぐぅおっ!?
(投げ飛ばされて地に伏せる)
クッ…!!
(両腕では受け止めきれず、無数の斬撃を受ける)
確かに速ェな…威力も初めとは段違い…だが…
この身体には一部の隙もねェ!!避けることも!防ぐ事も!オレには必要ねェんだよ!!
(ハクメンの胴に手刀を叩き込む)
>>817 チィ!?
(ハクメンの猛攻により来ヶ谷に近寄れない)
ガキが!!かかってこいよ!!
>>818 (鎧に少しひびが入るが本人は気付かない)
だから無駄だっていってるだろうがァァァ!!!
(立花の腹に膝蹴りを入れる)
>>319 …(黙ってフレイザードを見ている)
>>318 君、ギン千代君と言ったか?君と同じように私も満身創痍に近いんだ
私の見た限り刀の大きさからして破壊力があるだろう
そして私はアレ(バイクを指す)がある
私が君の足になろう 最後に奴に一泡吹かせないか?
>>818 …………。
…強情な……之では、下がって居た方が幾分楽やも知れんな…。
どうした…体が悲鳴を上げているぞ?
何処までも、武に忠実な剣よ…。
>>819 成る程堅いな…!
しかして……防御に徹して勝てる道理など無い…!!
ズェアアアアア!!!
(飛び上がると脚に斬神が発動し、手刀が触れると同時に頭上から斬りつける)
では…中身の堅さも教えて貰おうか!
(強烈な掌打を叩き込み、内部ダメージを狙う)
来ヶ谷、大活躍だな
…どこが?
>>816 う、う〜ん…ごはんですよが…ごはんですよが…うごごご
うがァァァ!!(ガバッと起き上がる)
凜ちゃん!?その怪我どしたネ!アイツにやられたか!?(あたりをぐるっと見渡す)
ここ、来ヶ谷の部屋じゃね?
つーか私、どうしてこんな所いるアルか?確かでっかい炎が見えて……そっから覚えてないアル
>>809 何かを生み出すって何よりも優しいスタンド能力……
乙だぜ、乙
>>813 あッ!いやでもちょーーっと普通とは違うか……ちょっとだけ
>>814 グオオアアアアッ!!
あ…甘く見てた……ぜ……
【腹に蹴りを入れられ吹っ飛ばされながらザ・ハンドで空間を削り取る】
ドドドドドド……
確かに強いぜ……ブルッちまうくれーな……でもよォ〜〜〜
俺だってパワー負けしてねーぜ!『瞬間移動』させるッ!
【フレイザードを自分の方向へ瞬間移動させる】
俺のザ・ハンドが触らずして削り取ってやるぜ…こいッ!
>>821 なんか狙ってるな?
俺も体張ったアシストくれーしかできねーけどよぉ…
とにかくこのまま…狙いつけやすく時間稼ぎしてやっから…
そのままブチかましたれ!
>>820 ・・・・・・・・(ヒビを確認する)
がっ・・・!(腹を蹴られ吹っ飛ぶ)
まだだ・・・!
>>821 (来ヶ谷の目を見つめる)
そうだな、どうせ私の体も長いことはもたないだろう
その話し乗る。
>>822 こういう性分なんだ。
今さら変えられんし、変える気もない。
>>822 グアアア!!!中身がぐしゃぐしゃにィィィ!!!
なるわけねェだろうがよォォォッ!!!
(ハクメンの首を掴んで地面に叩きつける)
この鎧の中には以前のオレが入っているとでも思ったか?
違うね……オレは今までの身体を捨て、実体のない魔炎気生命体として生まれ変わったのだァ!!
中身を揺らしたところで魔炎気がチロチロするだけだぜェェ!!
>>821>>828 何を企んでやがる……
>>827 確かにテメェに『ザ・ハンド』は脅威だ……
強度もクソも関係なく削られちまうんだろ?しかしなァ…そんなんじゃオレは倒せねェ
(億泰の方向に瞬間移動される)
隙がでかすぎんだよォォ!!
(金属の拳が億泰の顔面に放たれる)
>>825 うわっ!ビックリした!あ、よかった目覚めたんだね(ニコニコ
この傷は…あんまりよく覚えてないんだ…神楽ちゃんの傷は大丈夫?
ここおねーさんの部屋なのかぁ…おねーさんいないけど
なんだか心配だから探しに行こうか?
>>827 ふふ、感謝する(クス)
>>828 よし来た(ニヤリッ)
(ギン千代をバイクの後ろに乗せて発進する)
>>814 雪崩 (誰も逃げるなんて言ってないよ・・・) (何処かの高いビルの屋上に居る)
(背中にラグナロクを背負っている、左手で差し伸べる)
(高い所から落下して叩き込めば大きなダメージは与えられるな・・・幸い、こっちにラグナロクがあるなんて事は知らないみたいだし)
ゴクッ(エリクサーを静かに飲み魔力を完全に回復、
飛び降りてラグナロクを振り下ろして斬撃をフレイザードに浴びせる)
>>815 雪崩 流石は六英雄ですね、ボクの予想を遥かに超えている・・・
>>830 おうヨ!!ぐっすり寝たからすっかり治っちまったネ!!(包帯を外す)
まだイヤな気配がはびこってるアル…来ヶ谷たちが心配ネ…
思ったら即行動アル!行くアルヨ!!
雪崩、こんなところで油売ってる場合じゃないとおもうぞ
>>829 おぉおおぁ!!?
(叩き付けられる)
クウッ…ほう…!であれば、其の鎧…無に帰せば良いと云う事だな…。
良いだろう………此の一刀にて、貴様を屠る…!
(太刀を胸の前で構えると、凄まじいエネルギーとともに空間が振動する)
いざ…推して参るゥ!!!!
>>831 うっ・・・(バイクの動きに驚く)
なんとも奇怪な乗り物だな・・・
で、私は何をすれば良い?
>>832 わざわざそんな高ェとこからご苦労
(空に向かって突き出した拳が剣を振りかぶった雪崩の腹を打ち抜く)
お陰でテメェの動きが完璧に読めたぜ
とっとと退場しろ!!テメェの出番は終わったんだよ三下がァッ!!!
>>835 やれるもんならやってみやがれ!!!
なにをやったところでこの無敵の肉体に傷一つ付けらんねェぜ!!
>>836 不恰好過ぎるだろ!!戦いの最中に笑わせんじゃねぇよ!!!
>>836 む、バイクに慣れていなかったか(苦笑)
私が奴の攻撃を避け君の太刀が奴に確実に命中するところまで君を届ける
君は君の全力の一撃を叩きこんでくれ
いくぞ!(フレイザードに向っていく)
>>838 人間風情が調子こいてんじゃねェウオォォォ!!!
(バイクを受け止めようと手を前に出す)
>>837 消え去れ!悪鬼よッ!!!
紅蓮!!鬼蹴!!閻魔!!蓮華!!火蛍!!残鉄!!椿祈!!
(全ての攻撃をただ一点に集中させ、ダメージの蓄積を図る)
>>833 うん!行こう!でも何処かわかる?
私全然覚えてなくって…(考え込む)