おめでとう
前スレより
>>878 >>881 教師は何事かをわめき散らし、土方は冷たい目で教師を見つめている。
近寄るならこんな怒鳴り声が聞こえる。
「いい気になりやがって!」「ロリコン野郎が!」「変身してかかって来てもいいぞ、出来るもんならな」
そして、君たちが現場まで後少しの所へ来たとき、不意に黒髪の少女が両手と、ぼろぼろに傷ついた黒い翼を広げて君たちをさえぎった。
少女「ダメ、はじける…」
その声は、いつかのセイレーンのようにひび割れ、しわがれていた。
土方「てめぇって野郎は!!」
男「バカは死ななきゃなおらんなぁ、ええ?!」
掴みかかる土方を、教師が腰の後ろから引き抜いた短剣で刺した。
教師の目には正気は無く、短剣は正確に土方の胸を貫いた。
そして、闇色の光が屋外訓練場を埋め尽くした。
(容量オーバーwww1レスの文章が長くなりがちだから仕方ないね)
>>3 孝輔「あんだとこらぁ!てめえ四肢引き千切って校門に首晒すぞ!」
美緒「兄さん落ち着いて!」
【苦笑しながら必死に孝輔を抑える】
美緒「・・・!土方先輩ッ!」
孝輔「んなっ・・・土方!」
【刺されたのを見て一瞬硬直する】
孝輔「美緒ッ!」
【はっと何かに気付いた孝輔が美緒に向かって叫ぶ】
美緒「フルードマニューバー!」
【大きな水の塊が2人の頭上に現れ、流動しながらドーム状になって二人を囲う】
まさか容量オーバーとはw
>>1乙です!
>>3 《杉崎》
女の子…?
いや、そんなこと気にしてる場合じゃない!頼む、そこをどいてくれっ!
くそっ!土方先輩がヤバイってのに!!!
《ノクターン》
っ!?杉崎様!あれは!
《杉崎》
なんだ…?闇色の光…?
《エラー》
このままじゃ巻き込まれる!杉崎!
《杉崎》
くそっ!”幻獣兵装・甲凱壁”!
【三枚の盾を目の前に並べる】
6 :
名無しになりきれ:2010/04/24(土) 21:20:27 0
もし良かったら、荒らしをここに呼んで話し合いしますか?
規制リストから削除すれば書けるようになります。
今はまだ規制してますけど。
>>126 なな板ができるよりは前だ。
だが、ブランク期間が三年くらいある。
>>127 なな板の絵梨衣と同意見だな。
話し合いをしても仕方がない。
>>4-5 土方と教師の姿は闇に埋もれる。
少女は君たちが防壁を張ったのを見ると、翼をたたんだ。
「…ここから…離れて…」
少女はひび割れた声でつぶやき咳き込む。どうやら喉を痛めているらしい。口元に血の赤がにじむ。
闇の中に大きな力がふたつ、うごめいているのを感じる。
留守にしていてすまなかった
時間が取れたら全レスしていくからな
。
>>130 カノンさま、なな板のスレ、ムウムウ様がまた期待通り埋め立ててくれました!!
次スレをお願いします。こんどこそ混沌スレを・・・
【ナウシカは】カノンの混沌スレ【俺の嫁】とかで。
【実は】混沌スレ【かまってちゃん】でもいいですよ?
>>125 バレさま
体調は大丈夫ですわ。・・と言っていたのですが、
さすがにプリンとスープだけでは体が持ちませんでした。
なのに体重だけ増えてしまいましたわ。ウイルスの増殖しすぎ?
なな板のスレは、なにやら賑わっておりますが、
過疎よりは良いかしら、と楽観的に考えているのです。
他のキャラハンの皆様がお忙しい時期のようで、
お相手できるのが私だけで申し訳ないのですが
ゴールデンウィークあたりはコテで賑わってくれるかも、と
期待しています。
荒らしのツボは、私も判りませんわ。
どのようなレスを期待しているのか、判らないのです。
つけいるスキを与えるようなレスが一番期待されてたりして・・・。
>>125 バレさま
体調は大丈夫ですわ。・・と言っていたのですが、
さすがにプリンとスープだけでは体が持ちませんでした。
なのに体重だけ増えてしまいましたわ。ウイルスの増殖しすぎ?
なな板のスレは、なにやら賑わっておりますが、
過疎よりは良いかしら、と楽観的に考えているのです。
他のキャラハンの皆様がお忙しい時期のようで、
お相手できるのが私だけで申し訳ないのですが
ゴールデンウィークあたりはコテで賑わってくれるかも、と
期待しています。
荒らしのツボは、私も判りませんわ。
どのようなレスを期待しているのか、判らないのです。
つけいるスキを与えるようなレスが一番期待されてたりして・・・。
>>125 バレさま
体調は大丈夫ですわ。・・と言っていたのですが、
さすがにプリンとスープだけでは体が持ちませんでした。
なのに体重だけ増えてしまいましたわ。ウイルスの増殖しすぎ?
なな板のスレは、なにやら賑わっておりますが、
過疎よりは良いかしら、と楽観的に考えているのです。
他のキャラハンの皆様がお忙しい時期のようで、
お相手できるのが私だけで申し訳ないのですが
ゴールデンウィークあたりはコテで賑わってくれるかも、と
期待しています。
荒らしのツボは、私も判りませんわ。
どのようなレスを期待しているのか、判らないのです。
つけいるスキを与えるようなレスが一番期待されてたりして・・・。
13 :
名無しになりきれ:2010/04/24(土) 21:31:25 0
>>113絵梨衣
バレンタインはためしにやってみたキャラなので、本当はもっと
早くに退場するつもりだった。
美穂も絵梨衣も意外にネタに乗ってくれたので、予定していたより長居してしまったのだ。
スレは…そうだな。何かやってみようかとは思っている。
>>116 3/22にサーバ落ちしたらしいという話はどこかで見た気がするが、31日もか?
オレが10chでやっていたときはそんなことなかったんだけどな…。
>>119 面白そうだが、今のところオレには名前がない。
何かキャラを始めたらやってみることにしよう。
>>124 規制が続いているようだな。
こんなことでは人が減るばかりだと思うが…。
>>130カノン
……はっきり言ってそれはイヤだ。
手取り足取り指導されたらオレなら逃げ出す。
今後も、ということはそういう風に見えたということなのか…?
そう見えたと
前にも言った気がするが、なりきりで先輩後輩もないだろう…。
>>9 《杉崎》
なんだこれ…中の様子が全然見えないじゃないか!
いったい何がどうなってるんだよ!
《ノクターン》
杉崎様落ち着いてください!まずは今の状況把握が先です!
《エラー》
土方なら多分大丈夫だろ!気にすんな!
《杉崎》
…そうだな、まずはこれがなんなのか把握しないとな
そしてあの男の正体も確認して、そんでぶっとばす!ついでに焼く!
>>4-5 土方と教師の姿は闇に埋もれる。
少女は君たちが防壁を張ったのを見ると、翼をたたんだ。
「…ここから…離れて…」
少女はひび割れた声でつぶやき咳き込む。どうやら喉を痛めているらしい。口元に血の赤がにじむ。
闇の中に大きな力がふたつ、うごめいているのを感じる。
>>14 闇は消えた二人から球状に広がってある程度のところで止まった様だ。
外側へ向かって歩けば、すぐに外へ出られそうだ。
◆gl1/ELY/Ik
19 :
名無しになりきれ:2010/04/24(土) 21:44:37 0
これ心霊話じゃないんだけどさ、まあ聞いてよ。
財布が無くなったと思ってあせってたら友達から『お前、俺の家に財布忘れてるぞ』ってメールがきたんだ。
で、あ〜良かったと思って『明日学校に持ってきて』ってメール返したら、『わかった』って返事がきたのよ。
それで、次の日学校行ったら、その友達が教室にいたもんだから「財布持ってきた?」って確認したのね。そしたら「なに言ってんの?」って言われてさ、ちょっと口論になったんだ。
それで、メールをもう一度確認してみたらさ、そんなやりとりしてないんだよね。
ビックリして家帰ってからテーブルの上見てみたら財布普通に置いてあるんだよ。
そもそも無くしてなかったっていうか、なんかよくわかんない。
JPRS database provides information on network administration. Its use is ]
[ restricted to network administration purposes. For further information, ]
[ use 'whois -h whois.jprs.jp help'. To suppress Japanese output, add'/e' ]
[ at the end of command, e.g. 'whois -h whois.jprs.jp xxx/e'. ]
Domain Information: [ドメイン情報]
[Domain Name] JIG.JP
[登録者名] 福野泰介
[Registrant] Taisuke Fukuno
[Name Server] dns1.jig.jp
[Name Server] dns2.jig.jp
[登録年月日] 2003/02/06
[有効期限] 2011/02/28
[状態] Active
[最終更新] 2010/03/01 01:05:05 (JST)
>>15 美緒「兄さん、このままさがろう」
孝輔「わかった」
【少女に背を向けて、ドームを移動させながら後ろの方へ歩き出す】
>>17 美緒「ここで終わってる。外だ」
孝輔「ま、元々外だったんだけどな」
【闇が広がっている方へ振り返る】
孝輔「・・・で、なんだろうなあれ」
美緒「わからないけど・・・また厄介事なのは間違い無さそうだね」
[ JPNIC database provides information regarding IP address and ASN. Its use ]
[ is restricted to network administration purposes. For further information, ]
[ use 'whois -h whois.nic.ad.jp help'. To only display English output, ]
[ add '/e' at the end of command, e.g. 'whois -h whois.nic.ad.jp xxx/e'. ]
Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 219.94.183.0/24
b. [ネットワーク名] SAKURA-NET
f. [組織名] さくらインターネット株式会社
g. [Organization] SAKURA Internet Inc.
m. [管理者連絡窓口] KT749JP
n. [技術連絡担当者] KW419JP
p. [ネームサーバ] ns1.dns.ne.jp
p. [ネームサーバ] ns2.dns.ne.jp
[割当年月日] 2007/12/26
[返却年月日]
[最終更新] 2007/12/26 13:29:05(JST)
上位情報
----------
さくらインターネット株式会社 (SAKURA Internet Inc.)
[割り振り] 219.94.128.0/17
下位情報
----------
該当するデータがありません。
Web版Whois検索サイトはこちら
じゃあついでに板の名前を変えておきましょう
名前はそだし板で
>>21 闇の外へ出ると、近くを通りかかっていた生徒たちが倒れているのを発見する。
おそらく防壁を張るのが間に合わなかったのだろう。
様子を見ると、魔力を失い気絶しただけのようだ。
またみんな訓練所に集まってるのか?本当に訓練所大好きだよな・・・
【訓練所に入ってくる】
今北産業・・・なーんて
《杉崎》
それにしても暗いな…。俺の暗黒と同系統の魔術か…
《エラー》
中和していい感じに消すことはできねーのか?
《杉崎》
無理だ、そういう細かいことはできねぇ
《エラー》
…使えねぇな
《ノクターン》
杉崎様、どうやらここから外みたいですね
《杉崎》
おお、本当だ。よっと…
【ドームの外に出ると既に外に出ていた七坂兄妹を見つける】
>>21 七坂先輩!孝輔先生!無事だったんですか!
これ、一体何なんでしょうね…
【闇のドームを見ながらつぶやく】
>>27 屋外訓練所には謎の闇のドームが出来ている。サイズは直径50m近い。
杉崎ファミリーと七坂兄妹が途方にくれているw
周囲には通りすがりに闇に触れてしまった生徒たちが、魔力を吸い取られて気絶しているyp!
(こんばんはw)
>>25 美緒「・・・危なかったね」
孝輔「もうちょっと遅くお前に声をかけてたらこうなってたかもな」
>>27 美緒「鶴来君。最悪のタイミングで来ちゃった・・・のかな」
孝輔「訓練場は只今大事件発生中だぜ」
>>28 美緒「杉崎君!よかった、無事で」
孝輔「この黒いのに触れた生徒が魔力を失って倒れてるみたいだ。
うかつに近寄らない方がいいな」
>>27 鶴来!お前無事だったのか!
それしても、この状況下で随分のんきだな…w
>>30 なるほど、確かに危険そうですね…
【周囲に倒れている生徒を一瞥した後、ドームに触れてみる】
…これはヤバイですね。闇耐性のある俺でもかなりキツいです
全身から魔力が引きずり出される…そんな感じです
数秒触れただけでも3割は持ってかれました…
【ドームから手を離し、魔力回復剤を取り出して飲む】
なにこれくらい
【のほほんと枕兎に乗って散歩していたルニャが寄って来た】
あ、でもちょっと落ち着く
【ドームに近寄れば当然魔力は吸われるが】
【吸収量よりただ漏れる魔力量が多いので問題なし】
【むしろ暗いの好き。落ち着くようだ】
∧
___ l l ,ィ7
\`\_ ト、 l l ,/ /
\ \ ! レ l / / ,ィ7
,. --─ -、z- 、\ ヽl. l l / / / /‐-、
∠ -‐─-- 、_ \ ヽ. V レ ム'´ /´ ̄\)
_> -、ヽゝ } ,/ / ,/ ⌒ヽ、
_/ ̄ ,.-‐-、 ,ゝ ‐ < /,.-─く \二>
∠.-‐''´ ̄k(J)ゥ /<(●)ワ V tゝ(◎)ス\>
,,{`==' { `マニマ' } lマ ̄Y'l
ムヘ、__人_ _人 ヽこVノ
/ _二 -‐ヘ`  ̄´
,' ̄ ヘ
l _ ,,, --─}
{  ̄ /⌒ゝ、_,ム、
\ ヽ / /,--、゙マ
{`ー-‐'ス´ ̄\{{ }/
ヾー‐'' l ヾ==イ
ムニkj
,. '"´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
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/::::::::::::;.: --─---─-、:::::::::::::ヽ
./::::::::::::/ィ●¨ヽ \:::::::::::l
/:::::::::/ └¬'´, ィ●¨ヽ';:::::::::!
./::::::::イ / ,. ヽ `¬┘';:::::::!
l::::::::::::l /ハ ハ } ヾ::::j
{::::{⌒l:! / ` ' ヽ V}
. ';:::l ゝリ l ,/ ̄¨ヽ ', }l
ヾヽ__j { {,. -−‐‐ヘ {,l
ヾ::::| i ヽ ヽェェェェェノ {
l ヽ ` ̄¨´ ノ }
| \_ __ ,/ }
|  ̄ ̄ ̄ ノ
_,. -‐"\ フー-、_
'"´ `ヽ、 /
>>30-32 意識を集中すると、吸収された魔力の流れが、闇の中に居る何者かの片方に流れているのが分かる。
闇を流れる魔力の量は、校舎内にもそれなりに被害者が居たことを物語っている。
そして時折、獣のような咆哮がとどろく。
>>31 闇に触れることで、もうひとつ気がついた。片方の存在は闇の中、ただ激しい怒りの感情を放射しているようだ。
,. '"´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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./::::::::::::/ィ●¨ヽ \:::::::::::l
/:::::::::/ └¬'´, ィ●¨ヽ';:::::::::!
./::::::::イ / ,. ヽ `¬┘';:::::::!
l::::::::::::l /ハ ハ } ヾ::::j
{::::{⌒l:! / ` ' ヽ V}
. ';:::l ゝリ l ,/ ̄¨ヽ ', }l
ヾヽ__j { {,. -−‐‐ヘ {,l
ヾ::::| i ヽ ヽェェェェェノ {
l ヽ ` ̄¨´ ノ }
| \_ __ ,/ }
|  ̄ ̄ ̄ ノ
_,. -‐"\ フー-、_
'"´ `ヽ、 /
>>32 美緒「あ、ルニャだ・・・相変らずだなあ」
孝輔「突っ込むだけ無駄だ、あいつは人間の限界超えてる」
>>35 孝輔「・・・なんとなーく、2人いて片方になにやらなっているような気はするが・・・
近寄ってると気分が悪いな。早々に離れたいぜ」
【うんざりした顔でドームから離れる】
美緒「でも、このまま2人を放っておく訳には・・・どうしたらいいのかな」
>>29 (サンクス、把握、こんばんは)
>>30 ども、七坂兄妹
この黒ドームはヤバそうですね、触れたら魔力が吸い取られるようですね、
人差し指で触っただけなのに魔力が半分以上持ってかれました
>>31 おっす杉崎、残念だが無事じゃない魔力をかなり持ってかれた
それに知ってればのんきに訓練所なんか来なかったさ
>>32 アレは・・・・ルニャ?流石の魔力量・・・・恐ろしい子だ・・・・
,. '"´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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./::::::::イ / ,. ヽ `¬┘';:::::::!
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ヾヽ__j { {,. -−‐‐ヘ {,l
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l ヽ ` ̄¨´ ノ }
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|  ̄ ̄ ̄ ノ
_,. -‐"\ フー-、_
'"´ `ヽ、 /
40 :
名無しになりきれ:2010/04/24(土) 22:20:33 0
キチガイ
不謹慎なネタしか使えない下等キャラハンは
呪われろ
>>32 …なんちゅう奴だよ。相変わらず
そうだ、これお前の魔術でなんとかならないのか?
闇には光が一番だしな
>>35 《杉崎》
…これはっ!さっきの男、周囲の魔力をコレで吸収してるのか!
しかもこれ…なんだコイツ…何をそこまで怒っているんだ…?
《ノクターン》
…杉崎様?どうかなされたのですか?
《杉崎》
ああ、いやなんでもない。それよりそこらに倒れてる生徒を助けておいてくれ
《エラー》
おっけ、まかしとけー!
>>38 マジでか。とりあえず魔力を回復しとけ。もうそれには触るなよ?
【ポケットから取り出した魔力回復剤を鶴来に渡す】
星矢もカノンもちゃんと助けているよ。
絵梨衣さんも美穂ちゃんも、雪んこさんもすごく傷ついているだろうけど
それは星矢やカノンさんも同じ。仲間を傷つけられたら自分だって傷つく。
ここ数日のストレスで今頃精神的な疲れもピークだろうし
土日ならもともとあったプライベートな予定だってあるよ。
帰る場所がなくなると困るだろうから、
ここの稼動スレを守っていかないと。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>1のトリップ、なんかださいような気がしますね。
>>32 自分の魔力の流れる先へとたどれば闇の中でも迷わずそこへたどり着けるだろう。
魔力を吸収する何者かは、ルニャの魔力を喰ってまた一回りその存在感が増したようだ。
再び膨張しかけた闇の表面に稲妻が走り、黒髪の少女が吐き出されてくる。
ぼろぼろの翼を体に巻きつけるようにして身を守り、二〜三度地面をはずんで君たちのそばに叩きつけられた。
^^
>>45 さっきの女の子…?
おい、大丈夫か!?とりあえず手当てをしないと…
誰か回復魔術を使える人は居ませんか!
>>35 む、誰かが私の魔力を無断徴収してる
なに、この暗いのの使用料とか?
――わっ、びっくりしたぁ
これは……封印された暗黒の魔獣とか復活かな!
>>37-38 あ、七坂二人に鶴来
やほー。何か暗いのが吠えてるね!
【闇の中から手を振る。ちなみに枕兎は魔力吸われて潰れていた】
>>41 え、これ消しちゃって大丈夫なのかな
なんか中からもの凄く怒った感じがするけど
【結構な大きさの闇を打ち消すとなると、相応の光が必要で】
【そうなると必然的に周囲への被害も大きくなる】
>>45 うーん、ここは中に何があるか確認した方が良いかな
と言う訳で私は中に――ぷぎゅっ
【吐き出された少女の射線上に居た為、諸共吹っ飛ばされた】
>>38 美緒「うわー・・・」
孝輔「触れるどころか近寄っただけでなんか色々と
吸われた気がする・・・気力的なものが」
>>45 美緒「さっきの女の子だ」
孝輔「待て、美緒」
【少女の元へ駆け寄ろうとした美緒を孝輔が止める】
孝輔「・・・いや、なんでもない」
美緒「・・・?」
>>47 美緒「杉崎君、私を舐めてるね。最初からお呼び出ししてくれていいんだよ。
この中でまともな外傷回復が出来るのは私くらいだから・・・」
孝輔「とどめ刺しそうだからな、もう一人の方は」
美緒「それじゃ早速・・・ミストヒール」
【少女の所へいき、魔力の霧で傷を治していく】
>>41 おー、準備がいいなサンキュ
【魔力回復剤を飲む】
>>45 お?誰だこの子?怪我してるな
>>47 光専攻の奴ができるんじゃないか?
>>48 あの黒ドームから抜けても平然とねぇ・・・・ハハハ
51 :
名無しになりきれ:2010/04/24(土) 22:36:25 0
>>47-49 少女「平気… だけど…」
【よろよろと起き上がる】
少女「もう、私だけでは、止まらない…」
【無表情にささやく】
>>49 ミストヒールで体の傷は癒されたようだが、翼と喉はそのまま治らなかった。
>>48 …うん、やっぱいいわ。そのままで
【ドームへの攻撃で吹っ飛ぶ学園が容易に想像できた】
あ、ルニャが吹っ飛ばされたけど…
まあアイツより女の子を優先しよう
>>49 いえ、いきなり七坂先輩に押し付けるのは忍びないので…
おねがいします、俺のヒールリングは他人には使えないので
>>50 長いつややかな黒髪と、破れてぼろぼろの羽毛の黒い翼を持っている。
体型は細身で、年齢は中等部ぐらいに見える。
>>50 お前もいざというときのために持っておいたほうがいいぞ
事件なんてこの学園じゃ日常茶飯事だからな
>>52 …いろいろと聞きたいことがある
君とあの男の関係は?あれは誰なんだ?なぜこんなことをするんだ?
>>47-48 ここにいるぞー!
え、とどめ刺しそうだからダメ?
【何事もなかったように立ち上がったが】
【ダメ、絶対と言われしょんぼり肩を落とした】
>>50 暗くて私は結構リラックス出来たよ
何か煩いのと吹っ飛ばされたのは減点だけどね!
>>52 さっぱり状況わからないけど
アレやっぱり、あんまり良くないものなのかな?
>>53 こらー私だってか弱い乙女なんだよ!←無傷
>>52 美緒「・・・私にできるのはここまで。あとはただの傷じゃない」
孝輔「羽は?」
美緒「見たところただの怪我みたいだけど・・・
ミストヒールで傷が塞がらない所を見ると、そうじゃないみたいだね」
>>53 美緒「ふふ。気にしなくていいよ。どんどん頼っちゃって」
>>57 美緒「もっと軽傷そうな人に使わないと・・・
殴られた分は普通にダメージ入るんだったら
プラス効果が出る前にマイナスでHPゼロになっちゃうよ」
孝輔「美緒より回復効果は強そうなんだけどな。美緒骨折とかは治せないだろ?」
美緒「霧が届かない所はね・・・切開していいなら骨も治せるけど」
孝輔「やめなさい」
____
/ \ ┌┐ r‐――‐ 、
. / \ | | | r--- 、 l
. / ― ー \ | | └┘ ノ ノ
| (●) (●) | | | i"´/
. \ (__人__) / └┘ └┘
. ノ ` ⌒´ \ .┌┐ ┌┐
/´ ヽ └┘ └┘
>>56 落ち着け杉崎、可愛い子だから興奮するのは分かるがいっぺんに聞きすぎだ
>>56 少女「あの男は…教師じゃないの? 私は、真吾に助けてもらった。だから、真吾を助けてる…助けてた…」
>>57 少女「中の奴は、呪物が教師に取り付いたもの、おそらく… 十分に育てば、国を滅ぼせる…」
>>59 少女「ありがとう… 翼と、声は、魔術的な、欠損だから…」
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> わりとどうでもいい <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄
ヘ(^o^)ヘ
|∧
/
>>59 そのはっそうはなかった
【本当に考え付いてなかったようで目を見開いてる】
――じゃあ七坂とかが最低限治して、そこから私の出番だね!
【黒髪少女の翼と喉に目を付けたようです】
>>62 えええええ!
それは早く何とかしないとダメだね
あ、でも今はまだそんなに力が無いってことかな
なら私達で何とかなる?
あと怪我なら私も治せるよ!
【癒しの光を纏わせた腕をぐるぐる回して】
>>57 魔力をガンガン吸われつつ、吹っ飛ばされても気にしないような女の子をか弱い乙女とは言いません
少なくとも常人ではないわ
>>59 …ありがとうございます
銀が居たら翼とかも治せそうなんですけど…
生憎、全国食べ歩きツアーの真っ最中でして、アイツ居ないんですy
>>61 あ、そうだったな。まずはこのか弱き少女に名前を聞かなければ…
ってなんでじゃー!
>>62 なるほど…君とあの男との関係性は無いってことか
…いや、あの男は見たこと無いから、教師かは知らないな
ただ俺が知らないだけかもしれないけど…
67 :
名無しになりきれ:2010/04/24(土) 22:53:19 0
その話、素敵です!
_n
( | ハ_ハ
\\ ( ^-^ )
\ ̄ ̄ )
7 /
帰れおっさん
>>62 孝輔「このままほっとけばこの台風はSランク任務級に発達しますってか」
美緒「まさかだろ・・・と言いたい気分だね」
孝輔「アリエスで爆撃できないか?」
美緒「そうしたいのは山々だけど・・・
土方先輩も中にいるからうかつに攻撃は打てないよ。
それに今の話が本当なら、ただの銃器が中の奴に効くかどうかも怪しいし」
孝輔「うーん・・・」
>>65 美緒「んー・・・これは怪我じゃなくて魔術的な欠損らしいから・・・
がんばっても私じゃちょっと無理かも」
孝輔「初級魔術の限界だなー」
>>66 美緒「銀ちゃん・・・ある意味幸せだ」
孝輔「巻き込まれずにすんだからな」
>>62 リアルで日本終了のお知らせとかマジでシャレにならんぞwww
>>66 ナイスなノリツッコミだ杉崎、しかし個人的に名前は聞いておきたいところだが自重しよう
>>66 あ、やっぱりアレ吸われてたんだ
てっきり暗い所の使用料と思ってたよ
ふっ飛ばしたのが杉崎ならグーでお礼してるよ
可愛い女の子にそんな事できる訳無いじゃない
【論点がズレてる】
中に土方と知らない先生が居るんだ
……あの中に居るの、二人の愛の結晶?
【何かとてつもなくキモチワルイものを口にした】
>>68 とりあえず私の魔力で埋めちゃダメかな?
【良く解らないものに適当な処置をして更に酷くする例】
>>ALL
とりあえず暗いのは私が何とかしよっか?
中が確認できればできる対応も変わるし
【トコトコ闇の中へ、そして――】
【どこかで見たことのあるポーズを取る】
ノ
(●ω●)
( (7
< ヽ
【天を突く人差し指から眩い光が!】
71 :
名無しになりきれ:2010/04/24(土) 23:02:32 0
その話、素敵です!
_n
( | ハ_ハ
\\ ( ^-^ )
\ ̄ ̄ )
7 /
帰れおっさん
>>68 きっと今は楽しく食べ歩いているでしょうね…w
このシリアスな状況に、あいつはなにやってるんだか
>>69 ああ、いくら俺でもこの状況下でふざけはしないさ
>>70 暗いところの何を使用したら魔力取られるんだよw
うおっまぶしっ!
>>65 少女「多分… でも、中で、真吾も暴走?してる… 付いて来た、黒い獣が、怒ってる…見境が、ない、かも」
>>66 少女「そう。真吾を、しどーしつ? で、いじめてた…」
>>68 少女「いまは、まだ、防御力も、弱い…はず」
>>69 少女「名前は、ない… 契約の、印だから…」
>>70 美緒「概念としてはまあ・・・私とそんなに変わらないけど・・・
私のミストヒールも、簡単に言えば魔力で傷を埋めるものだし」
孝輔「・・・あ、今日は土曜日の夜か」
>>72 孝輔「こっちはむしろ食うか食われるかって感じなのにな」
美緒「上手いこと言ったつもりかもしれないけど、そうでもないよ」
>>73 美緒「なら、攻撃は通る・・・か。銃弾の雨なんて普通の人なら致死レベルだし」
孝輔「問題は、土方が巻き込まれないかだな・・・
訓練場の用具はちょっとやそっとじゃ壊れないだろうけど」
>>70 その圧倒的な、暴力じみた魔力の光が、抉るように闇の空間を切り裂いた。
直径10mほどの空間の闇が払われる。
少女「闇が、無くなれば、相手は二体… いい?」
>>72 え、場所代とか?
【ビカビカ目に悪い光を放ちながら】
>>74 まあ治すのは後で良いよね
先に危ないの何とかしないと
>>75 え、土方と教師が合体して一体と思ってた
……まあ些細な認識違いだよね、みんな
ちょっと勿体ない気がする。良い感じに暗かったなぁ
【払われていく闇を若干惜しみつつ、更に力を込め指先が輝く】
【闇が払われ現れてモノは―ー】
77 :
名無しになりきれ:2010/04/24(土) 23:15:44 0
。
>>70 あれはまさか・・・アフロの人の輝きか!?
>>75 闇が晴れたか?じゃあ俺はそこらに倒れてる貧弱達を回収するから相手は任せた!
>>73 指導室を使えるのは教師くらいだもんな…
でも教師が生徒を襲ったりしたらクビじゃ済まされないぞ…?
なんのつもりなんだ…
>>74 誰が上手いこと言(ry
>>75 うかつに魔術を使えば先輩を巻き込むな…
ここはヴァンガードで行くか
【杉崎が腰のベルトのトンファーを装備する】
>>76 分かった!分かったからまぶしいからこっちみんな!
>>78 随分と楽なとこ行ったな!まあいいや、任せた!
>>76 美緒「そうだね・・・じゃ、戦闘準備ーっと」
【魔法陣からフィアレスを呼び出す】
【今日は大型の剣二刀流のようだ】
孝輔「んじゃ俺もー」
【とはいいつつも特になにもしていないように見える】
>>79 孝輔「ほらほら、杉崎は褒めてくれたぞ」
美緒「はいはい」
81 :
名無しになりきれ:2010/04/24(土) 23:26:52 0
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
>>70 闇をすべて払うまでも無く、君の放つまばゆい魔力光に惹かれて、それは現れた。
一見して巨大なトカゲのように見える。
体長は10mほど。
ぬらぬらと紫色に輝く鱗、ワニのように牙を生やした巨大な口。
しかし、その背には背骨の左右に5本づつの触手が骨組みだけのこうもりの翼のように蠢いて、ねっとりとした粘液を垂れ流していた。
額には赤く怪しく輝くルビーにも似た目玉が埋まっている。
怪物は、不気味な叫び声をあげると、尻尾を振り回して君たちに襲い掛かる。
>>79 だから俺は戦闘向きじゃないんだって、光の速さで相手に突進してもいいが俺まで肉片になっちまう
【倒れている生徒を引きずりながら離れる、ただし女子はお姫様抱っこで運ぶ】
>>82 孝輔「きめぇ」
美緒「見も蓋もない!」
【孝輔は空中に跳び、美緒は泡の壁でそれぞれ攻撃を回避する】
孝輔「よいしょっと・・・デストラクションサイーン!」
【胸ポケットから文房具ハサミを取り出し、魔力をこめると
ハサミが巨大化して刃がギザギザのノコギリのようになる】
美緒「相変らず武器の発想が凶悪・・・カレントレーザー!」
【怪物の顔に向かって水のレーザーを撃つ】
>>78 倒れた生徒を回収する。
たまたま訓練場に居たのは5人ほどだった。
戦闘に巻き込まれない位置まで動かすだけならすぐに出来るし、校舎まで運ぶのなら先頭からは離脱することになる。
>>78 あ、私もそっちに回りたかったなぁ
【勿論問答無用でぶん殴って叩き治して回ります】
>>79 照らせと言ったり眩しいと言ったり杉崎は我儘だね
>>80 あ、そういえば私ってすごく良い的じゃないかな
近いし光ってるから凄く目立つし――
>>82 ぶぎゃっ!!
【案の定、例のポーズをって居たせいで防御も間に合わず】
【怪物の尾の一撃で吹っ飛ぶ。その勢いは先の少女衝突の比ではない】
【訓練場の端にある的置き場に減速することなく突っ込んだ】
>>82 …デカイな、これはスタイルを変えるべきか
数段変形!ハルバード!
【トンファーを合体させて両刃槍に、そこから巨大なハルバードに変形させる】
まずは様子見っ!”紫炎・黒焔鳥”!!
【闇の炎で出来た鳥を怪物に向かって放つ】
>>86 我儘っていうな!
ってルニャ!流石に今回は心配せざるを得ない!
>>85 そうか、じゃあ男子はココでいいな、女子は俺が校舎まで運んでおくぜ!
【女子を一人背中に背負う】
>>86 ルニャ大丈夫かーって心配はいらんか・・・・
じゃあ皆頑張れよ俺はこの子を校舎へ運んだ後にやる事があるから戻ってこれん
じゃ、達者でなー!
(おやすみ、みんな頑張れよ)
>>86 美緒「確かにあぶな・・・ルニャーッ!」
【吹っ飛ばされた方を見る】
孝輔「そーれっ!」
【刃を開いた巨大ハサミを器用に構え、怪物の尻尾をざりざりっと斬りつける】
美緒「兄さん、ルニャが!」
孝輔「俺はルニャを信じてるぜ!かならず無事でいるってな!」
【足に魔力を込め、空気を蹴りながら空中を跳んでいる】
美緒「どうせ見にいくのがめんどくさいだけでしょ!」
孝輔「そうとも言うー!」
美緒「それでも教師かあー!」
>>84 怪物は赤い瞳だけを二重の内膜と目蓋を閉じて守る。
カレントレーザーで鱗を吹き飛ばされ、一瞬ひるむが内部からじくじくとあふれ出した粘液が傷を覆って応急処置をしたようだ。
>>86 尻尾はヒットの瞬間にねっとりとした粘液を分泌した。
衣装に付着したそれは、張り付いて動けなるほどではないが、いささか動きにくいかもしれない。
そして、わずかに残った闇の中から再び雷鳴にも似た、凶暴な咆哮が響き渡る…
>>87 怪物は炎の鳥を粘液滴る触手翼で防ごうとする。
液体でかなりの熱量を失ったものの、触手はあちこちが焦げ、巨大な水ぶくれがいくつも出来る。
怪物は、怒りと苦痛に大きく口を開けて息を吸い込んだ。
>>89 さすがに教師レベルの魔術には「まだ」耐え切れないようだ。
ぶっつりと尻尾を斬り飛ばした。
苦痛にもだえる怪物は頭を無茶苦茶に振り回しながら、毒のブレスを吐き出した!
>>88 校舎内には何人もの生徒が倒れているようだ。
教師も生徒も健康なものはすべて借り出され、治療と回収にてんてこ舞いになっている。
君もそのまま回収班として構内を駆けずり回る羽目となったw
(お疲れ様、おやすみーw)
今のは痛かった……
\ ヽ ! | /
\ ヽ ヽ / / /
痛かったよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
\ | / /
,イ
 ̄ -- = _ / | --'''''''
,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄
゙l ゙、_
.j´ . .ハ_,_,_,_ハ (.
─ _ ─ { (●ω● ) /─ _ ─
). c/ ,つ ,l~
´y { ,、 { <
ゝ lノ ヽ,) ,
【的置き場がすり鉢状に消し飛ぶ】
【その中心には馬鹿魔力を放出するルニャがあった】
【痛いと言う割に怪我はない。的置き場消し飛ばした理由?】
【べったり付いた粘液取るのに失敗したからです】
これはお礼だー!
玉龍雪山枕投げー!!
【魔力保護力場で覆われた枕兎を砲弾の如くぶん投げた】
【その物理的破壊力は120ミリ装弾筒付翼安定徹甲弾をも上回る!】
>>88 おう、ここは任せとけ!
>>90 先輩たち!俺の後ろに!
”幻獣兵装・サイクロプス”!!
【周囲に六枚の盾を展開する。盾に触れた毒ブレスがどんどん石化していく】
>>93 ちょっと追記
【六枚の盾は杉崎を中心にして高速で回っている。これによって毒ブレスがこちらに流れることはない】
>>88 (おやすみー)
>>90 美緒「く・・・これくらいじゃ効かないか・・・フィアレス!行って!」
【フィアレスが怪物の方へ突進し、両手の剣で斬りつけていく】
孝輔「よっしゃ尻尾とった!なんか見た目トカゲっぽいからすぐ再生しそうだけどなー」
【切れた尻尾を追いかけ、切断面をハサミで抉ろうとする・・・が】
孝輔「ぐっ・・・!毒か!」
【近距離に寄っていたせいで毒のブレスを少し吸ってしまい、その場に膝をつく】
孝輔「やべ・・・っか、気分わりい・・・」
美緒「兄さんッ!」
【それを見た美緒が、右手に魔力を溜めながら孝輔の元に駆け寄る】
孝輔「げ・・・美緒、それは・・・っ」
美緒「リペルディザーヴッ!」
【孝輔の腹に思いっきり右手でパンチする】
孝輔「ぐはあああああああ!!いってえええええ!!吐く!!晩飯吐くから!!」
【解毒できたようです】
(途中で悪いけどそろそろ寝るねー、おやすみー)
(時間的にちょっと厳しくなってきたっ)
(明日に延長はダメですかね?)
>>88>>95 (おつかれさまですー)
>>95 あぁっ!孝輔先生、言わんこっちゃ無い!
解毒は七坂先輩がやったみたいだから問題は無いと思うけど…
でもいろいろとアレではあるかw
(おやすみですー)
>>96 (それは俺も思った。これの続きは明日にしません?絶対に来ますんで)
>>92 射出された兎枕は狙いどおり怪物に直撃する。
その勢いを殺しきれず、体の半分近くを撒き散らしながら転がっていく。
>>93 吐き出されたブレスは完全に防がれた。
石化した霧状の毒が砂のようにパラパラと地面に落ちる。
>>95 (おやすみーw)
了解。では、中断ということで。
時間は、何時ぐらいがいい?
俺は24時間いつでもいますよ
他の人の都合を考えると7〜8時くらいがいいと思いますが
(長引く事も考えたら早い方が良いかも)
(何も無ければ7-8時くらいに自分は)
中の人「書き忘れ。オレは仕事で20時前はちと難しいw」
(では中の人に合わせてそれ以降と言う事で)
(それまでは避難所ででも待機してますw)
じゃあお好きな時間に再開をしてください
俺はそれまで無駄に長編小説「杉崎と蘇芳の雪国珍道中」を執筆してるんでw
(では、夜8時あたりを目処に再開ということでお願いします。今日はお疲れ様でしたw)
お疲れ様でした、おやすみなさい
了解。おやすみー良い夢を!
とりあえず現行レス返しー
>>98 やったねナイスボート!
ふぅ、ちょっとスッキリして頭冷えた
【馬鹿魔力の放出を止めて地面にスタッと着地】
割と脆いね、今ので半分壊せるなんて
でもああいうのは大体再生能力とか持ってそう
110 :
名無しになりきれ:2010/04/25(日) 01:49:39 0
ごみすれ
113 :
名無しになりきれ:2010/04/25(日) 16:49:21 0
保守
【あらすじ】
屋外訓練場にたまたま訪れた生徒たちは、嫌われ者の男性教師と土方のトラブルを目撃する。
男が土方に謎の短剣を突き刺すと、闇色の閃光が広がり、周辺は闇に包まれた。
無防備に闇に触れた生徒は魔力を吸収され次々と倒れる。
闇の中で出会った少女の話から、中に居るモノを倒すため、ドーム状にとどまる闇をルニャが魔力光で打ち払うと、その魔力にひかれて醜い怪物が現れた。
激しい戦いが始まった。
ルニャは油断から怪物の尻尾の一撃に吹き飛ばされるが、七坂兄妹や杉崎がダメージを与える。
怪物が苦し紛れに放った毒のブレスは、殆ど杉崎に防がれるが、突っ込んでいた七坂兄が被弾するも、七坂妹の解毒で事なきを得る。
しかし、怒りに燃えるルニャ(無傷)の放った枕兎が怪物の体の半分を吹き飛ばした(←今ここ
果たして、怪物はこのまま倒れるのか?
わずかに残った闇の中で怒りの咆哮をあげるのは何者なのか?
君たちと怪物の間にそこそこの距離が出来た。
吹き飛ばされた怪物は突然ばしゃっと全身を液化する。
そして、君たちの攻撃によって放たれた魔力を吸収し始めた。
不気味な色彩のアメーバ状に変化して、ずるずると飛び散った部分とひとつになろうとしている。
一番大きな塊の中央には、トカゲ状態のときに額にあった赤い目玉がポツリと浮かんでいる。
君たちは戦ってもいいし、このまま逃げ出しても良い(多分
【再開です】
>>116 (再開乙です)
なんだあれ…気持ちが悪いな
まあいいや!まずは叩くべし!”火焔”!!
【炎の塊を怪物に向かって放つ】
孝輔「うぐぐ・・・まだ腹に鈍い痛みが残っている・・・っ」
美緒「毒で動けないよりマシでしょ!ほら間合いとって!」
【怪物の傍から離れ、中距離に位置どる】
>>116 美緒「うわっ!」
孝輔「スライムだー!スライムが出たぞー!」
美緒「茶化してる場合じゃなーい!あいつ私達の魔力を吸ってるよ!」
【フィアレスを後退させ、レーザーを撃つのをやめる】
孝輔「あんなのに飲み込まれたら窒息死確定だぜ」
【ハサミを元の状態に戻して胸ポケットに入れ、代わりにロケットペンシルを出す】
美緒「うわ、ロケットペンシルなんて久しぶりに見た・・・」
孝輔「俺が小学生の頃は大流行りだったんだけどなー」
【先ほどのハサミよろしく巨大化させる】
孝輔「しっかり構えて狙いを定めてー・・・・・・・・・ふぁいやー!!」
【大きな爆発音をたて、ロケットペンシルの芯の一つが
ものすごい勢いで怪物の目玉に向かって飛んでいく】
美緒「どうみてもただのロケットランチャーです」
孝輔「どんどんいくぜえー!」
【連射する】
>>117 君の放った炎の塊に反応して、赤い目玉が体の中に潜った。
着弾した炎はある程度の粘塊を蒸発させたが、残った部分がその炎を包み込むようにして閉じ込め、こめられた魔力を吸収する。
粘塊はゴボゴボとあわ立ちながら、増殖を始めた。
>>116 わぁ、再生じゃなくて再構成の方かー
あれは核を潰さないとダメっぽいかなぁ
あんまりダメージ与え過ぎると元になってる土方とが心配だし
んー……やっぱあの目立つ目玉が第一候補?
【スッキリしてちょっと考える余裕が出来たようです】
>>117 杉崎、私が言うのもなんだけどさー
もうちょっと考察とかしてから…ってもう遅いか
>>118 七坂もせんせーも容赦ないね!
一応あれの中身は土方なんだよー?
【周りが殺る気満々なので逆に冷静になってるようです】
>>117 イザユケスギザキー!
ってか女の子を校舎へ運ぶだけの仕事だったのに余計なな仕事をしてしまった・・・・
【鶴来が校舎から戻ってくる】
>>118 七坂兄の放つ強力な攻撃が、魔力をすって増殖する粘塊を蹂躙する。
怪物の増殖速度はかなりのものだが、削りの方が上回っているようだ。
しかし、わずかに赤い目玉には届いていない。
>>120 少女「あれは、真吾じゃない… あっち、の、中…」
【わずかに残っていた闇を示す】
>>124 そなの?じゃあ遠慮はいらないんだね!
>>119>>123 あ、目玉庇った
ってことはやっぱり目玉が弱点かな
もしかしたらブラフの可能性もあるけど…
折角だから私もあの赤い目玉を狙うよ!
【目玉が潜った場所へ、適当に落ちてた的の残骸を投げつける】
【強化された身体能力でぶん投げたが、残骸に魔力は付与されていない】
>>119 なるほど、魔力を吸収するのか…
それなら一発であの目玉を仕留めるべきかな
変形、槍形態!
【手に持っていたハルバードを槍に変形させる】
そんで、”紫炎・強狂炎”!!
いっけぇぇい!!
【槍の先端を闇の炎で強化し、鋭さと貫通性を強化した槍を目玉に向かって投げつける】
>>125 ドボッと泥に何かを叩き込んだかのような音を立てて残骸がめり込む。
刺さった残骸の先端は、確かに目玉にぶち当たったが、時に傷ついてはいないようだ。
おそらく目玉には、物理攻撃は通じないのだろう。
>>120 孝輔「あ、忘れてた」
【ロケットペンシル全部出し切った】
美緒「・・・「土方先輩である可能性が高い」ってことにしておこう」
孝輔「そ、そうしよう」
>>123 孝輔「く・・・やはりミサイルといえど元が鉛筆の芯じゃ駄目か・・・」
【空っぽのロケットペンシルを胸ポケットにしまう】
美緒「取り込まれる可能性を考えると人形もうかつに出せない・・・
使えそうなのはアリエスの銃器だけか・・・」
孝輔「魔術は魔力吸収されちまうし・・・向こうの回復力を大幅に上回らないと駄目みたいだ」
>>127 孝輔「先生、今の見て思いついちゃった」
美緒「思いついたのはいいけど言い方が致命的に気持ち悪い」
孝輔「まあまあ」
美緒「で、何を思いついたの?」
孝輔「物理攻撃で周りを削ってから目玉に魔術を撃つでFAかもしれないぞ」
美緒「そうだとしたら無駄に厄介な構造だね・・・」
>>124 土方先輩はあっちの方に居るからあの目玉は殺ってもいいのか・・・・
ってか土方先輩腹を剣で刺されてたんだよな?出血多量で・・・とか大丈夫なんか?
>>126 襲い掛かる槍を、怪物は全身の粘塊を集めて迎え撃った。
やすやすとその体を貫き、吹き飛ばすものの、後一歩のところで魔力を吸い尽くされて目玉まで届かなかった。
怪物はボコボコトあわ立つように増殖を続けている。
>>127 あるぇ〜?全然効いてないや
物理攻撃じゃダメなのかなぁ……
でも折角だから私は物理攻撃に拘ってみるよ!
【魔術的な攻撃は杉崎と七坂二人に任せ】
【てこてこ歩いて誰かが壊した屋内訓練場の残骸を拾い上げる】
【元は壁だっただろう20m程ある長方形の残骸を持ちあげ――】
そぉい!!
【掛け声とともにぶん投げた】
>>128 じゃあ私が物理攻撃担当だね!
【既に壁の残骸を投げつけた後です】
>>129 少女「わから、ない… 黒い、獣に、飲み込まれ、て…」
【しわがれた声でつぶやくと、激しく咳き込む】
>>130 孝輔「あーもうきめぇマジで!」
【今度は100円ライターを取り出す】
美緒「相変らず100均のばっかりだね」
孝輔「経済面の都合だ」
【ライターが定番の巨大化をする】
美緒「じゃ、私もそろそろ」
【魔法陣から羊形態のアリエスを呼び出す】
美緒「兄さん、私が銃弾を撃ったあとにそれやって」
孝輔「了解」
【でっかくなったライターを構える】
【横より縦が大きくなっていて、元の形よりも大分細長い】
>>130 くそっ、やっぱり効かないか…
槍の回収はまた後にしよう。あの程度で壊れるほどしょぼく作ってないし
ミサイルの攻撃にも耐えられるはずだかんね
>>131 …おっけ、物理はよろしく
アイツのドロドロが無くなったらこれで狙い撃つぜ!
”幻獣兵装・ファランクス”!!!
【杉崎が巨大なライフルを構えて、怪物の目の部分に狙いを定める】
>>131 巨大に成長を続ける粘塊を、投げつけられた壁が打ち砕く。
吸収される魔力が無ければ、再生は出来ないようだ。
飛び散った部分が、ずぶずぶと地面にしみこんでいく…
>>134 任されたー!
あ、でももう瓦礫とかないや
んー…ていっ
【地面を軽く踏み砕く。適当な大きさの岩ゲット】
七坂の銃が線を、私の投擲が面を砕くよ!
>>135 いえーい、狙い通り!
土壌汚染がちょっと不安だけど
そこは後で土方に頑張って貰おう。地属性だし
と言う訳で私はずっと岩雪崩のターン!
【足元に転がる大小無数の岩を拾っては投げ拾っては投げ】
>>135 孝輔「ほお」
美緒「兄さんも気付いた?」
【アリエスの体から10本の様々な大型銃火器が出てくる】
孝輔「当たり前田の・・・」
美緒「そういうのいいから。・・・アリエス!」
【美緒の合図で、大量の銃弾が怪物に向かって放たれる】
孝輔「よしきた!もーいっちょふぁいやー!」
【アリエスが銃弾を放つのと同時にライターを怪物に向けて着火】
【青白い火炎放射が怪物の周りに放たれる】
美緒「騒音注意」
孝輔「耳ふさいどくぜ」
【火炎放射で着火した銃弾が、怪物の所に到達すると同時に大爆発を起こす】
孝輔「たーまやー」
>>137 うぉーすっげぇー…
流石は兄妹、チームワークは完璧か
これは俺の出番あるのかなw
【ライフルを構えたまま苦笑いする】
>>136 >>137 アリエスの銃弾が引き裂き、七坂兄の炎がそれを焼き、ルニャの投擲がすり潰す。
見る見るうちに粘塊は砕け、溶けて地面に飲み込まれていく。
>>134 そして、赤い目玉がむき出しになる!
>>132 マジ?飲み込まれちゃったの?
だったら、土方先輩がヤバそうだ何とか助けられないかな?
>>139 なんか俺の出番あったっぽいな!
杉崎衛、狙い撃つぜ!!
【赤い目玉に狙いを定め、高威力の炎の銃弾を撃つ】
>>140 少女「黒い獣を、倒す、か、真吾、が、勝てば… でも、封印の、剣が…」
>>139 計算され尽くしたムワークの勝利ー
【岩投げるのにもそろそろ飽きてきた
>>141 今だよyou美味しいトコもってっちゃいなYO!
>>140 あのグロイム倒したら次は土方救出かな?
囚われのお姫様じゃないから今一テンション上がらないけど
>>138 孝輔「兄妹舐めちゃいけねえーぜ」
美緒「こういう所は尊敬してるよ」
孝輔「他の所も尊敬してくれよ・・・」
美緒(・・・調子乗りそうだからあんまり褒めないだけだよ)
>>139 美緒「やった!」
孝輔「こうかはばつぐんだ!」
>>140 孝輔「赤ずきんちゃん式に・・・狩人に任せればいいんじゃないかな」
美緒「お腹切ったら出てくるって訳じゃないと思う」
孝輔「じゃあ何やったら出てくるんだろうな」
美緒「わ、私に聞かないでよ」
>>141 美緒「杉崎君!」
孝輔「よっしゃ撃てー!」
>>142 孝輔「今なんかすげーかっこいいワードが聞こえたぞ」
美緒「緑の服着た勇者しか抜けないとかそういった趣旨の・・・」
孝輔「冗談言う余裕でてきたな」
>>143 孝輔「やっぱ助け出すなら可愛い女の子だよなぁ」
美緒「可愛い生徒のためにがんばりなよ」
>>141 ファランクスから撃ち出された炎の銃弾が、正確に赤い目玉に命中する!
赤い目玉に一筋の亀裂が入ったと思った次の瞬間、それはぱっくりと二つに割れた。
中から、明らかに目玉の容量を超えた赤い液体がどくどくと流れ出し、大地を血色に染めながら染み込んでいった。
同時に、僅かに残っていた粘塊も形を失い、水のようにバシャリと大地にこぼれた。
同時に、少しだけ残っていた闇のドームも薄れて消えていく…
>>142 封印の剣ねぇ・・・・どうすっかな、黒い獣を倒して封印の剣とやらをどうにかすればいいのか?
これは手間がかかるな
>>142 …封印の剣?なんぞそれ、抜くの?
抜いたら勇者になれるの?
>>146 よっしゃ決まったぁ!今の俺最高にかっこいい!
…それにしても、この地面どうするべきか
【怪物のいろいろな液体でドロドロになった地面を見て途方に暮れる】
>>145 うん、捕まってるのが七坂だったら……
百合ーズとか四馬鹿とか大興奮でカオスになりそうだね♪
>>146 目玉を倒した!
チャラララッチャッチャチャラー♪
>>147 目玉は倒したね
黒い獣はまた別なのかな
もしかして目玉は前哨戦?
>>148 笑えばいいと思うよ!
>>145 七坂兄への情報。
封印の剣と聞いて思い出したことがある。
朝の職員室でちらりと耳にしたのだが、この学園の各所に隠された封印庫には様々な存在を封じたアイテムが収納されている。
その中に、危険な存在を封印するために大魔術士の手によって作成され、実際に使用された剣が収納されているという話だった。
その剣は、突き刺した対象のマイナスエネルギー、例えば、邪悪な魔力や、激しい憎悪などに反応して発動。それを吸収し、柄頭の部分に結晶化して封じるというものだ。
>>146 美緒「うえ・・・気持ち悪い」
孝輔「死に様まで気持ち悪いとは逆に立派だぜ」
美緒「あそこの地面踏みたくないかも・・・」
孝輔「殺菌消毒しとく?」
美緒「いや、明らかに魔術の有効範囲が不足してるよ」
美緒「ドームが・・・そうだ、土方先輩は!?」
孝輔「土方ー!居るなら返事しろー!」
>>148 美緒「杉崎君、ちょっと・・・いや大分見直したよ」
孝輔「なんかあそこだけ植物枯れそうだよなー・・・」
>>149 孝輔「そんな奴らが出るまでもなく俺が救出する」
美緒「ありがとう・・・でも多分一人じゃ無理だよ」
孝輔「気合があればどうにでもなる!・・・かもしれない」
>>150 孝輔「あ、俺すげー重要そうなこと思い出した」
美緒「?」
孝輔「かくかくしかじか
>>150」
美緒「ふーむ・・・なにか関係あるかも・・・」
>>149 じゃあ次の獣がラスボスか?皆!続けて頑張れよ!
>>150 その剣を土方先輩に刺したのか?それともそれを使えばこの騒動は収まるのか?
これいかに・・・・
>>149 ニコッ!…やってる場合じゃないよな
あぁ!そんなことよりも俺のヴァンガード!
どこいった…?……おお、あった!
【丁度怪物の目玉があった辺りに、杉崎の漆黒の両刃槍が刺さっていた】
【槍に傷は一つもなかったが…】
…なんだこれ、ぬるぬるする。キモい
>>151 七坂先輩、惚れてもいいんですぜ?
【怪物のいろいろな液体でぬるぬるになった槍を肩に担いでいる】
>>151 お兄ちゃんは可愛い妹の為なら火の中水の中あのこのスカトーの中だね!
愛されてるねー♪
>>153 まあ後で焼却して聖水でも撒いて耕して畑にすればいいと思うー
んーと、つまり
どこかに隠されてる封印室を見つけてそこにある剣を持ってくればいいと
……面倒臭いね、今から探してて大丈夫かなぁ
そんな都合よく――あ
【何となく蹴り砕いた地面を見て声を上げる】
なんか人工的に作られた空間が…いえーいご都合主義万歳!
【何と砕けた地面の奥にそれっぽい場所が!】
>>152 鶴来も闘おうよー
カッコイイポーズとか決めればきっとモテモテだよ?
>>152 孝輔「ラスボス前には回復施設とセーブポイントが欲しい」
美緒「贅沢だなぁ」
>>153 美緒「・・・ごめん、かっこいいけど近づかないでもらえるかな」
孝輔「杉崎キモい・・・あっ「杉崎の槍についた液体キモい」の間違いだった」
【どうみてもわざとです】
(途中だけど寝ますー、おやすみ)
闇が払われた空間に居たものは、少女が言った通りの黒い獣だった。
体高は3mを超え、体長は6mを超える。
闇のように、影のように、つややかな漆黒の毛並み。
しかし、実体ではないのか、時折揺らぐように透けて見える。
透けて見えた体の中には、胸に剣が刺さったままの土方がぐったりとして浮かんでいた。
その剣からほとばしる稲妻が、その黒い獣、「漆黒の虎」を縛り付けているようだ。
怒りに燃えるエメラルドグリーンの双眸が、君たちを捉える。
漆黒の虎は、君たちに向けて咆哮する。
物理的な圧力さえ伴うその声は、君たちの心にこんな言葉を伝えてきた。
「子供を返せ!」と…
【To be Continue】
今晩はここまでということでw
>>154 まったく偶然だ、驚いた
>>155 俺が闘うとカッコイイポーズを決める前に死体になるので遠慮する
俺は南方から俺を呼ぶ声が聞こえるのでそちらに向かいますがみなさん頑張ってください
アディオス!
【光の速さでいなくなる】
(時間がヤバくて用事もあるので残念ですがここでおやすみ)
>>154 いや、その剣はすでにあの教師が持ち去ったのかもしれないぞ
だからそこに入っても意味はないかもな
>>156 うう、仕方ないじゃないですか!投げちゃったんですから!
槍は突くだけじゃなくて投げるものでもあるんですよ!
うぅ…”烈火、超高温”……
【高熱の熱風で槍のぬるぬるを乾かす。乾いたらある程度はマシになった】
(おやすみですー)
>>157 (乙でした!俺に見せ場を作ってくれてありがとうございましたw)
>>158 うぉ早っ!?光専攻って便利だな…
(おやすみー)
>>156 (おつー)
>>158 あ、自分だけ楽の方にー!
まったくもう……
>>159 へ、教師?
……あ、そっか。土方と呪い合体した相手がいたね!
となると――わひゃあ!?
>>157 びっくりしたー……
子供を返せって、なんで?
あの虎が実は土方のお母さんとか?
(おつかれさまですーw)
162 :
名無しになりきれ:2010/04/25(日) 23:54:05 0
馴れ合いクソスレ
163 :
名無しになりきれ:2010/04/26(月) 11:33:09 0
164 :
名無しになりきれ:2010/04/27(火) 02:36:50 0
165 :
名無しになりきれ:2010/04/27(火) 07:20:55 0
なんで関係ない聖闘士のコテが暴れとるん?
166 :
名無しになりきれ:2010/04/28(水) 00:38:02 0
?
167 :
射手座のペガサス星矢 ◆PEGASUS.YU :2010/04/28(水) 15:30:54 0
越境サイコー俺とメッセしね?
168 :
名無しになりきれ:2010/04/30(金) 01:44:59 0
169 :
名無しになりきれ:2010/04/30(金) 17:14:40 0
寒いですね
規制が解けたよ!
>>170 やったねルニャちゃん!
今日から本スレ活動再開じゃー!
誰も居ないか…
【花粉症マスクをして、高層鉄棒の上に犬のお座りのようなポーズで座って遠くを眺めている】
>>173 ふんふふーん♪
おやぁ、そこにいるのは土方先輩じゃありませんか?
何してらっしゃるんですかい?
【翼の生えた靴、黒翼で空を飛んでいた杉崎が偶然通りかかる】
>>174 おう、杉崎。ちょっとアレで地上は厳しくてなぁ…
学園から出られないから暇なんだよw
>>175 あぁなるほど。それはお気の毒に…
俺はちょっと新しい魔術の構想をしつつ散歩してたとこです
なんつーかこう…ズバーンッ!って感じのが欲しいとこなんですよねー
>>176 いやはや、暖かくなると色々匂うもんだったんだなぁ…
ズバーンと11人攻撃でもすればどうだ?w
>>177 うーむ、俺のファミリーには戦闘向きじゃないのがいますからー
トリシャとかクロガネとかですかね
それに人型になれないマンダとかもいますしね
一応、今現在一番威力あるのが滅炎砲なんですけど、コレ使い勝手悪いんですよねぇ
【そういうと手のひらから小さな火の玉を斜め上に向けて飛ばす】
【100メートルほどゆっくり飛んだ火の玉は突如大爆発を起こす】
うーむ、やっぱり速度が遅いのとかがアレですねぇ
威力は申し分ないんですけどね。やっぱり使い勝手が良くないと
>>178 玄武のバリアに相手を閉じ込めて中にほりこむのはどうだ?
似た様な事を菅原とかオレもやってるけどなw
後は、玉が遅いならほぼゼロ距離で打ち込んで、神速で逃げるとかなw
>>179 はっはっは、クロガネにそんなことは出来ませんよw
クロガネは神様ですけど便利能力は使えないみたいです
ゼロ距離で打ち込んで逃げる…
幸い空間転移使えますし、やってみますかねぇ
でもそれだと相手に近づかないといけないっつーリスクが出てきますね
できれば中、長距離攻撃でドカーンッ!っと決めたいところですねぇ
>>180 そーいうのはルニャが得意なんだよなw
人間なのにGウィングゼ□カスタム並みの高火力w
近接が嫌やなら、ディレイで設置して地雷みたいな使い方とかもあるがー
>>181 なるほど設置…考えればいろいろ出てくるもんですね
今の滅炎砲をもっとアレンジできればなんとかなるかもですね…
さて、俺は部屋に戻っていろいろと考えてみます。それじゃおやすみです
【寮に向かって飛んでいく】
>>182 おう、おやすみw
【高層鉄棒から見送る】
【訓練場休憩室】
【机の上に折りたたみ式のチェス盤を置き、美緒と総一郎がチェスをしている】
総一郎「じゃあここ」
美緒「む・・・」
【難しい顔をして、少し考えた後駒を動かす】
総一郎「・・・」
【美緒が駒を動かした直後、5秒とたたずに自分の番を終わらせ、
その後も数ターン無言でゲームを進めていく】
美緒「・・・・・・・・・」
総一郎「美緒の番だよ」
美緒「わ、わかってる・・・うーん」
【散々悩んだ後、不安げな手つきで駒を動かす】
総一郎「はい」
【柔和な笑みを浮かべながら駒を動かし、美緒の顔を見る】
美緒「・・・詰んだね」
【ため息をついてソファにもたれかかる】
総一郎「うん、やっぱり美緒が一番やりやすいな」
美緒「うー・・・私だってそれなりにチェスできるんだけどなぁ」
総一郎「初級でも上級でもなく中級者が一番読みやすいから。僕の場合だけど」
美緒「ふーん」
総一郎「あと、性格も把握してるから」
美緒「・・・なるほど」
―屋内訓練場―
【周囲に十数個の火の玉を発生させ、自在に動かしている】
《杉崎》
うーむ…なんだかなぁ
《エル》
どうだ、上手くいきそうか?
《杉崎》
いや、なんとなくイメージはできたんだが
…なんだろう、何かが足りないっていうか…
《レッド》
頑張れリーダー!
《ブルー》
そうだリーダー!やれば出来る!
《骨兄弟》
もっと熱くなれよぉ!
《杉崎》
おうっ!頑張るぜ俺っ!
《エル》
相変わらず熱いなこいつらは
《トリシャ》
いつもこうなの…?
《エル》
あぁ、私はもう慣れてしまった…
《トリシャ》
そう…
美緒「もうこんな時間か。ちょっと休憩しすぎたね」
総一郎「ほんとだ」
美緒「新しい魔術の研究でもしようかな」
総一郎「じゃあ僕は素振り」
美緒「魔術は」
総一郎「今日はもう終わり」
美緒「少なっ!絶対剣道の練習の方が時間多いって!」
総一郎「魔力がすぐ無くなるからやりたくても出来ないんだよ・・・」
美緒「・・・なんかごめん」
>>185 【休憩室から出てくる】
美緒「あ、杉崎君だ」
総一郎「本当だ。こんばんは」
美緒「今日も熱心だね」
総一郎「相変らず杉崎君は大家族だな」
【微笑ましく見ている】
>>186 《杉崎》
ちょえぇい!!!
【遠くに置いた空き缶に向かって、周囲の火の玉を飛ばす。いくつか命中したが、ひとつだけ外してしまう】
うーん、もうちょっとコントロールを考えたほうが…ん?
誰か呼びました?…って七坂先輩と西園寺先輩じゃないですか。こんばんわ
《レッド》
こんばんわ!
《ブルー》
そしてはじめましてだな西園寺ィ!
《骨兄弟》
俺たちは、悪から学園を守る正義の味方だァ!
【骨兄弟がポーズをビシッと決める】
《エル》
こんばんわ2人とも
《トリシャ》
…こんばんわ
>>187 総一郎「君たちは理科室にいなくていいのか?」
美緒「骨格標本じゃないっ」
【びしっとツッコミを入れる】
総一郎「火の玉がいっぱい飛んでたぞ」
美緒「肝試しの予行演習・・・ではないよね。新しい魔術とか?」
総一郎「よし、素振ろう」
美緒「新しいのか新しくないのか微妙な動詞・・・」
総一郎「素振りしよう、略して素振ろう」
【竹刀袋から竹刀を取り出す】
美緒「『ろ』はどこから出てきたの?」
総一郎「空気中の分子から」
【適当に何回か竹刀を振り、訓練場の端で構える】
>>188 《杉崎》
肝試しにはちょっと時期尚早ですねw
その通り、新しい魔術第二弾です!
今はまだ未完成ですけど、もうちょっとしたら見せられるものになると思いますよ
《レッド》
『素振ろう』か…
《ブルー》
新しい…惹かれるな…
《エル》
その言葉のどこに惹かれる要素があったんだ
《トリシャ》
……響き?
>>189 美緒「そっか、期待して待つことにするよ。私もがんばろう」
【傍にあったベンチに座り、体の周りに少しずつ魔力を集める】
美緒「・・・もうちょっと、ぎゅーっと凝縮する感じに」
【体の周りに集まった魔力が層のようになり、時折不規則に厚さを変えている】
総一郎「ふー・・・よし」
【静かに息を吐き、背筋を伸ばして素振りを始める】
【練習風景こそ地味だが、周囲の空気はどこか張り詰めたようになっている】
>>190 《杉崎》
(2人も訓練を始めたっぽいな…)
うっし、俺も再開すっか!レッド、ブルー、空き缶をもっかい並べてきてくれ
《骨兄弟》
任せろリーダー!
《エル》
私とトリシャはどうしていようか?
《杉崎》
じゃあエルは魔術に乱れや綻びがないか見ててくれ
トリシャはヴァンガードの手入れを頼めるか?
《エル》
承知した
《トリシャ》
わかった…貸して…
【トリシャにヴァンガードを投げて渡す】
《杉崎》
…さて、今度は数を二倍にしてみっか。はあっ!
【先ほどよりも多くの火の玉が周囲に浮かぶ】
むう、春のマスクは暑苦しいな…
【マスク姿で通りがかる。尻尾はそわそわ揺れている】
美緒「・・・・・・」
【かれこれ何分やっていたかよくわからない】
【時間がたつにつれて周りの魔力の量は増えていくが、層は次第に薄くなっていく】
美緒「・・・うん」
【軽く頷き、一旦素振りをやめていた総一郎の方を向く】
美緒「総一郎」
総一郎「ん・・・なに?」
美緒「ちょっと静電気やって」
総一郎「唐突だな」
美緒「冬場の乾燥した日ぐらい思いっきりやって」
総一郎「?・・・わかった」
【右手になにか魔力が集っているような気がするが、よくわからない】
総一郎「てい」
【美緒の手に振れる】
美緒「・・・・・・」
【静電気のパチッという音が鳴るが、美緒は無反応】
総一郎「・・・あれ?結構痛いと思うんだけど」
美緒「全然平気・・・これは・・・成功かな」
総一郎「新しい魔術?」
美緒「うん。まだ試してない事が多いから完全に成功かはわからないけど」
【美緒の周囲の魔力がふっと消える】
総一郎「てい」
【また美緒の手に触れる】
美緒「いったああ!」
【さっきと同じパチッという音がして、美緒がばっと手を引く】
総一郎「満足した」
美緒「くっ・・・なんか負けた気分」
>>193 おう、七坂とそーくん。楽しそうだなw
>>七坂
見たところ、新たしい防御魔術か?
【風上を選んで近寄っていく】
>>194 美緒「土方先輩。こんばんは」
総一郎「こんばんは」
美緒「はい、今までのとはちょっと方向性を変えた防御魔術です。
直接的な防御魔術はバブルシールドとフルードマニューバーで事足りてますから」
総一郎「防御特化の割には意外と防御魔術少ないな」
美緒「個々の応用力と防御力が高いからだよ。
逆に攻撃は弱い分だけバリエーションを用意しなきゃいけないんだ」
総一郎「はー、なるほど」
>>192 こんばんわ土方先輩
こんな時期にマスクとは暑苦しそうですね
【…と周囲に数十個の火の玉を飛ばしている奴が申しております】
>>193 あれは肉体に防御魔術を使ってるのかな?
それともうっすいバリアーみたいなのを張ってるのかな…
よっし、いっちょやるかっ!てぇい!
【周囲の火の玉が大きなカーブを描きながら的の空き缶へ飛んでいく】
【今度はすべての空き缶を打ち落とすのに成功する】
うっしゃあ!エル、どんな感じだ?
《エル》
うん、コントロールは申し分ないな
ただ魔力の乱れが大きいな。もうちょっと形を固定するべきだ
それともう一つ。威力が少し低めだな
空き缶をすっ飛ばす程度じゃまともに使えないぞ?
《杉崎》
もちろん、その辺りはキチンと考えてるさ!
こんばんはー、皆修行中か・・・・俺も何か戦闘方法考えようかな、
このままだと普通の学生になりそうだし
>>195 なるほどな。たしかに、電気系苦手だって言ってたなw
>>そーくん
魔術ってのはアイディア次第で化けるからな。
格下が一発逆転なんて話も良くあるぞw
>>196 おう、杉崎。
とうとう鼻がな、個人の体臭を嗅ぎ分けられるレベルになっちまったんだw
【ここから小声】
そんで、春なのでやばい。動物的な意味でw
お前も新魔術か。イメージは固まったのか?
>>197 おう、こんばんは。
戦うこともいいが、何かオンリーワンなモノを持ったほうがいいなw
>>197 やっほ鶴来
確かに、せっかく魔術学園にいるんだからある程度の戦闘魔術は覚えておいて損はないぜー
確か高速移動系の魔術使えたよな?それを基にした戦闘スタイルとかカッコイイかもよ?
>>198 あぁーなるほど。花ですか
エラーの奴も植物園の近く通ったときに「鼻が曲がるぅうぅぅううぅぅう!!!」
って悶えてましたよw
昨日言ってたドッカーン!って感じの魔術は完成しました!
これは第二弾です!
>>196 美緒「後者。多分猛暑も酷寒も防げると思うよ。まだ試してないけど」
総一郎「僕も防御のひとつくらい覚えようかな」
美緒「ひとつは持ってた方が安心だね」
>>197 総一郎「僕に比べれば君なんてかなり魔術使いらしいと思うけど」
美緒「数ヶ月前までは完全に一般人だったからね・・・」
>>198 美緒「雷属性の魔術はやっぱり防ぎづらいですけど、この魔術が実用化できれば
自分に伝わってくる雷のダメージはかなり減らせると思います」
総一郎「美緒に勝てる確率がますます絶望的な数字に・・・」
美緒「総一郎の雷くらいならそんなことしなくても防げるけど」
総一郎「・・・うう、本当なのが辛い」
>>199 ども、土方先輩
ナンバーワンよりオンリーワンですか、俺だけとかまず考えるのが難しいですねー
>>200 よー杉崎
だよなー、今時闘えない男とかモテないよなー
あれは結構使えるんだけどいざ戦闘となるとどうかなー・・・とりあえず色々考えてみるか
>>201 そうですかね?俺も皆のことは自分より魔術使いっぽい思うんですけど
>>200 ん? 花? …ああ、まあ、ある意味花だなうん。
エラーはフィットチンドに反応してるのかもなw
ほう、完成したか。そのうち見せてくれよw
今日のは見た感じ牽制用か? それともまだ途中か?w
>>201 うーん…
七坂って塩水っていうか海水的なものは扱えないのか?
>>そーくん
剣の腕前はたいしたものだって聞いたが、そっち方面で何とかすることを考えると面白そうだなw
>>201 それならせっかくなんで試してみます?
烈火なら1,000℃くらい出せますけど…
>>202 高速移動とか瞬間移動、空間転移系の魔術は戦闘でもすっごい役に立つぞ
相手との間合いを詰めるのとかに役立つし
>>203 …?まあいっか
ええ、ここでぶっ放したら反省文書く羽目になるくらいの威力ですよw
さっきのはまだ未完成です。こっちも近いうち見せますね
>>202 総一郎「なんていうか、僕はまだ魔術慣れしてないから。
使える魔術はそれなりに揃ってきたけど、実際の威力とか効果は全然だし」
美緒「魔力の上限量がかなり低いらしいね」
総一郎「入学試験ではそう言われた」
美緒「こればっかりは魔術を使って慣れるしかないね。
しばらく使っていればちょっとずつ増えていくと思うよ」
>>203 美緒「フィルが塩もってますから、それを混ぜればすぐに作れますよ」
総一郎「淡水限定なのか?」
美緒「淡水限定。あと温水も無理」
総一郎「温水出せたらシャワーに使えそうでいいな」
総一郎「そうですね、僕の魔術は竹刀を媒介にしたものが多いですし。
この竹刀、中にお札が入ってて魔術の補助をしてくれるんですよ」
美緒「お札?そんなの総一郎作れたっけ」
総一郎「先生に書いてもらったやつ」
美緒「そうなんだ。自分でお札書けるようになったら、
竹刀に色々効果を付与したりできるかもね」
>>204 美緒「私は平気かもしれないけど周りが死んじゃうよ」
総一郎「1,000℃は流石に嘘だろ」
美緒「・・・嘘じゃないのが魔術学校」
総一郎「杉崎君、周りの森とか焼いちゃ駄目だぞ。もちろん学校も駄目だ」
【真面目に話している】
>>204 うーん確かにな、そう考えると結構使えるかもな
てか俺ってスポーツマン設定だったな、すごく忘れてた・・・
>>205 でも総一郎先輩は剣道とかすごいって聞きましたし、それだけでもかなり武器じゃないっすか?
>>202 応用力高いと思うが、光はさすがに個別に差があるからなんとも言えんかw
>>204-205 ただの1000度ならオレの石壁で防げるから立ててやろうか?
内部は蒸し焼き状態になるかも知れんがw
>>205 >>七坂
そうか。水内部の不純物を操作できるなら、外側に伝導率の高い水で大地に電気を流すシェル、内側に超純水で身を守るシェルって手もあったんだが…
>>そーくん
ぶっちゃけ、込められるだけ魔力を込めて剣術でぶん殴ればいい所までいけそうな気がするぞw
あの剣捌きなら、魔術的なものを無視すれば真田にも勝てそうな気がするんだけどなw
>>205 むーそれもそうですね
七坂先輩の訓練で土方先輩や西園寺先輩、鶴来を殺すのは忍びないですからね
おっとお西園寺先輩!俺の限界が1,000℃とか思ってませんか!?
1,000℃なんて蝋燭の火より冷たいですよ!
教えておいてあげましょう。俺の最高温度は5,300℃です(太陽がだいたい6000℃)
【話を聞いていない。というよりも聞く気が無い】
>>206 もしくは相手の死角に一瞬で移動とか出来るしな
そういう魔術は近接戦とかが得意な人に合ってるけどな
そういやそうだったなwそれなら武器とかで近接戦にも向いてるかもな
《レッド》
リーダー暇だ!
《ブルー》
どうすりゃいい!
《杉崎》
エルに稽古つけてもらっててくれ
《エル》
私がやるのか!?
《杉崎》
頼む!このとーりだ!
《エル》
…仕方が無いな。わかった、請け負おう
《骨兄弟》
よっしゃ行くぜぇぇぇ!!!
《エル》
いきなり来るなぁ!
>>207 烈火は熱風を発生させるだけの魔術ですからねー
ある程度耐熱性があるなら薄っぺらい壁でも余裕ですよ
…ただ、周囲の温度に人体が耐えられるかは分かりませんがね
【ちなみに術者本人にはまったく効果が無いご都合魔術】
>>208 あー、さすがに5300度はもたんな。持って3000度までだw
オレも何か新しい魔術覚えるかなぁ。
【アルミは660度で溶けます】
って、其処まで行くと本人も蒸発しないか?w
>>206 総一郎「そうかな・・・ありがと、励みになる」
【嬉しそうに笑う】
>>207 美緒「逃げ場が無くなったら困るので遠慮しておきます・・・耐えられるって100%決まったわけじゃないので」
美緒「ああ、なるほど・・・内側だけはできそうだけど、
外側は無理ですね。新しい魔術も似たようなものではありますけど」
総一郎「えっと・・・多分、魔術より普通に殴った方がダメージ大きいです・・・
だから、魔力をこめて剣で殴るっていうのは結構有効ですね」
美緒「攻撃のついでに雷を出す術使ってるけど、どれもおまけ程度だもんね」
総一郎「ちゃんとした審判つけて剣道のルールで戦えば、誰にも負けません」
美緒「言い切るね」
総一郎「それくらい、頑張ってきたから」
美緒「うん、知ってる。私も、剣道で総一郎に勝てる人なんか居ないと思ってるよ」
>>208 総一郎「でも水は沸騰しちゃうだろ。それに木や草が枯れちゃうだろ。植物は大事にしなさい」
【依然真面目な顔のまま杉崎に注意する】
美緒「気温なのか炎の温度なのかいまいちよくわからないな・・・」
総一郎「え?気温だと思ってた」
美緒「杉崎君最強説がここに・・・!」
>>207 そっすよねー、俺も一人心あたりがありますよ・・・あの怖ろしい子
>>208 そっか、近接戦かそれで土方先輩の言ったとおりオンリーワンを探してみるか、
剣とかは真田とか使ってるしなぁ・・・・
てな訳で今日は色々と考えながら帰りますよ、では皆さんさようなら、おやすみー
>>210 烈火の限界温度は1,000℃くらいです
普通の炎属性の魔術が3,000℃前後で、紫炎になると5,300℃まで出せます
烈火なら自分に問題はないですけど普通の炎となれば俺にも被害は出てきますよw
だからめったにそんな温度は使わないです。自滅だけはしたくないですからね
>>211 分かってますよ。俺だって無闇に自然に危害を与えたくはないですからね
限りある自然を大切に!あ、俺今いいこと言った!
さっき土方先輩にも言いましたけど、気温は1,000℃までで、そこまでなら俺自身も耐えられます
普通の炎や紫炎使えばそれ以上の温度は余裕で出せますけどね
でも普通はそんな温度で魔術は使いませんね。人の焼けた臭いは好きじゃないですから
>>212 あいよ頑張れーおやすみー
>>212 おやすみー
>>213 総一郎「そうだよ自然は大切に。杉崎君はいい子だな」
美緒「・・・人の焼けた臭いなんて、一度嗅いだら二度と嗅ぎたくないよ」
総一郎「人間は肉食ってるからまずいって、漫画で見たな。
まずい肉焼いてるんだから気持ち悪い臭いはするだろうね」
美緒「総一郎、この話はもうやめよう。気分が悪い」
(そろそろ寝ます、おやすみー)
>>211 >>七坂
あ、そうか。行けるのかと思ってた、スマンw
>>そーくん
…ラブ臭がするのにルニャが来ないなw
【目がニヤニヤとw】
ちなみに、大気圏突入時の温度で1500度ぐらい。科学的な5300度の熱を出せば、地面ですら水蒸気爆発を起こしかねんなw
>>212 はは、ルニャは可愛いじゃないかw
【名前を出した時点で(ry】
(おやすみー)
>>214 大丈夫、消し炭を残らん…
(おやすみー)
>>214 そうか、だから食用の肉は良い香りがして美味しいのか!
ひとつ勉強になりました!
あ、そういえば人肉とざくろは食感や味が似ているという俗説が…
おっと、これ以上話すとまた七坂先輩に怒られてしまう!
(おやすみですー)
>>215 非科学的なことを実現化させるのが魔術でさぁ!
やる気になればそこら辺を火の海にすることもできますよ!
…まぁ、その前に俺が熱で死にますがね
さぁて、俺もそろそろ帰ろうかな
《エル》
そうだな、私も二人相手は疲れた
《レッド》
ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ…
《ブルー》
エ、エル強すぎるぜ…
《トリシャ》
衛…ヴァンガードの手入れ終わった…
《杉崎》
あいよご苦労様、そんじゃ帰るか。おやすみですー
【トリシャからヴァンガードを受け取り、訓練を終えた他三名も連れて帰る】
>>216 おう、おやすみ。魔術の失敗でチャイナシンドロームとか起こすなよ〜w
さて、オレもぶらぶらするかな。あー、独身探さなきゃな…
【マスクを取りティッシュの鼻栓もひっこ抜いて、人間離れした跳躍で校舎をやすやすと上っていく】
48 名前:名無しになりきれ 投稿日:2010/05/03(月) 14:42:46 0
双子座・混沌のカノン ◆BWblue/31.と射手座のペガサス星矢 ◆hxPEGASUS.
こいつらは完全にメアド交換してメールしてる
ソースは双子座・混沌のカノン ◆BWblue/31.本人の書き込み
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1270860875/100 100 名前:双子座・混沌のカノン ◆BWblue/31. 投稿日:2010/04/14(水) 02:50:42 0
星矢、メール送ったぞ
もしすでに閲覧済みサイトだったらスマン
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1265606315/267 267 名前:双子座・混沌のカノン ◆BWblue/31. 投稿日:2010/04/29(木) 00:23:34
裏つながりについて問題が叫ばれているが
実際にメールのやりとりをしていると、裏で相談をしてスレで実行するのは難しい
チャットならともかく、メールではどうしても時間差が生じるからな
だが星矢も俺もチャットに興味がない
というか、男とチャットやって何が楽しいのか?話題も切れるし間がもたない
メールが一番気楽なのだ。都合のいい時間に開けるからな
ペガサス星矢 ◆hxPEGASUS.が連れてきた雪んこ ◆YUkinko8UU=絵梨衣 ◆gl1/ELY/Ik=雑兵◆QZOBaAev1.
ハーピーのバレンタイン ◆yHFiGr3YaUは100%確実に過去キャラハンで
実質現在の星矢スレを牛耳ってるのは◆yHFiGr3YaU
―中庭―
えーっと…ここはもうちょっと派手にしちゃっていいかなぁ?
うーん、でもなー…
そうだそうだ、こっちのにつける術式はどうしよっかなー
サポート系にしようか、それとも別のに…
【ベンチに様々な素材を広げてなにかやっている】
>>219 おう、蘇芳。なにやってるんだ?
【今日はマスクをしていない代わりに銀細工の小さな円筒のネックレスを付けている】
>>220 あ、土方先輩。こんばんわー♪
今新しいアクセサリーを作ってるところですよー
できればちゃちゃっと仕上げちゃいたいんですけどねー
お?土方先輩のネックレス、良い感じですね。誰かから貰ったんですか?
>>221 ほう、新作かー…
ああ、外側はお前に頼む手があったなw
銀のアロマネックレスだよ。中身はアンチフェロモンw
【円筒から、ほのかな柑橘系の香りが漂っている】
>>222 いくつかはちゃんとしたお店でも売ってもらうつもりですよ♪
これがまた意外と人気あるみたいなんです
最初の一個を作ったらあとは量産して売ってます
ま、ちょっとしたお小遣い稼ぎ程度ですけどねー
なるほど、アロマネックレスですか
アンチフェロモン?なにか困ったことでもあったんですか?
>>223 ほう、なら店で買うかな。いくつかアロマ系の奴揃えておきたいんだよな。
あー、ちょっとなぁ。
嗅覚が発達したのはいいんだが、予想外に匂いの影響を受けやすくてな…
ここ何日かはかなりやばい状態になってたんだわ。
で、その手の香りを感じるのを押さえる香水を調合してもらったんだw
【苦笑いを浮かべる。尻尾はぶらぶら適当に揺れている】
>>224 嗅覚が発達…フェロモン…最近ここ何日…あぁ、なーるほど♪
先輩も大変ですねーふふふ…
【怪しい笑い】
それにしても、随分と獣化が進んでますねぇ
本当に危険なんじゃないですか?
>>225 いやまったくだ。みんな薄着になったしなぁ。
二十歳ぐらいから上のほうで、化粧をする習慣が無い人は特にやばかったw
ああ、危ないな。油断してると頭から食べちゃうぞ、赤頭巾ちゃんw
【にやりと笑って尻尾をばっさばっさと振ってみせるw】
>>226 きゃー恐いー♪
悪い悪い獣は動けないように縛っておかないと…ねぇ?
【土方の足元から何本もののワイヤーが生えてきて足にぐるぐる巻きつく】
>>227 はは、犬じゃないんだからw
【ワイヤーの生え際の地面を小さく砕い、歩いてベンチに腰掛ける】
そういえばこのワイヤーって、強度は見た目と同じ金属並みか?
【移動はしたもののワイヤーは解けてないw】
>>228 それは私が魔術で作った「この世に存在しない金属」です
強度は豆腐以下のときもあれば傷すらつけられない強度にすることも可能です♪
今のそれはオリハルコン並の硬度ですよー♪
おっと、それ解かないといけませんねー…よっと
【土方の足に巻かれたワイヤーが蛇のように解けて、地面にもぐっていく】
>>229 なるほどなぁ。ケンXロウごっこしなくて良かったぜw
お、サンキュー
【じっともぐっていくワイヤーを眺める】
ふぅん、オレも金属成分の抽出をやれば、剣筍とか出来るかなw
>>230 確かに抽出すれば金属は出せますね
でも錬金術と魔術をあわせた私の鋼属性には及ばないと思いますけどね♪
ただの金属ではこれを貫くことはできませんよ♪
たとえそれが土方先輩の魔術で抽出した金属だったとしてもです
>>231 んー、レアアースの抽出はやったことあるんだけどな。
金属成分だけを抽出するとなると…
赤鰯(真っ赤に錆びた刀w)か砂鉄レベルまでな気がするよw
そもそも、オレの将来設計に戦闘は含まれてないしなw
【尻尾の先端だけをパタパタ振ってみせる】
>>232 そりゃ大量の金属を抽出したいなら鉱山でも行って来い!って話ですからねw
そこら辺の地面から抽出できる量なんて高が知れてますしねー
よっし、大体は完成したかなー?
それじゃ私は帰って部屋で仕上げしてきますね♪
完成したら先輩にもプレゼントしますね、それじゃおやすみなさい
【広げられていた素材や道具を手早く片付けて帰る】
>>233 おう、楽しみにしてるよ。おやすみw
【盛大に尻尾を振って見送る】
やっと戻ってこれた〜、けど明後日までは来れないのである
先輩の幼馴染みも登場したみたいだし、できるだけ早く来たいのだけども・・・
>>235 おかえりー、早く来れるといいなー
―屋外訓練場―
《ブライト》
今日は俺と
《キャメロット》
俺が来たよ!
《仮面ライダードクロ》
今パトロール中なんだけど…
ところで、いつも思ってるんだが
デーブの奴は来ないのか?
《ブライト》
デーブはお前よりも遥かに強い
お前の相手程度のことで奴の手を煩わせることは無いということだ
《キャメロット》
そういうことさ!
《仮面ライダードクロ》
…よくわかんないけど。まぁいいや
くるなら来てくれ、相手になるぜ
《ブライト》
そうこなくっちゃな
《キャメロット》
ボッコボコにしてあげるよ!
《蘇芳》
ちょっと待ったぁ!
《仮面ライダードクロ》
ぎ、銀?どしたんだ?
《蘇芳》
暇だから私も混ぜてー?
《ブライト》
あ、ああ。構わんが…
《蘇芳》
いぇーい!やったー!
《キャメロット》
なんだろう、調子が狂っちゃうよ…
>>236 木吉
「杉崎先輩こんばんは〜」
土丸
「おっす」
辰美
「……です」
木吉
「誰ですか?
その噛ませ犬臭がする人たち」
>>235 おかえりー。幼なじみ君共々帰りを待ってるよ。
(急ぐほど大したキャラでもないけどw)
孝輔「美緒が図書室から大量の本を借りて部屋に閉じこもってしまった」
総一郎「誰に説明してるんですか」
孝輔「メタ発言は一日三回までだ。いざという時使えなくなるから教えない」
総一郎「あまり言うと萎えますからね」
孝輔「で、お前と会うのは転入してきた時ぶりだな」
総一郎「忙しそうでしたからね、お兄さん」
孝輔「忙しかったぞ。始末書とか始末書とか始末書とか」
総一郎「・・・何やったんですか」
孝輔「監督不行き届き、だとさ・・・屋外訓練場壊れたのは俺のせいじゃないのに・・・」
総一郎「大変なんですね、教師って」
孝輔「お気に入りの高層鉄棒が壊れたんだからむしろ被害者だぜ」
【ため息をつきながら屋外訓練場にくる】
孝輔「でもま、直ったんだからよし!今日も高層鉄棒に・・・お?」
総一郎「人が居ますね」
孝輔「変態達と大飯食らいの一年じゃねーか,、今日も元気だな」
総一郎「あの人は・・・」
【仮面ライダードクロを指差す】
孝輔「ああ、あの一人ヒーローショーはだな・・・」
総一郎「・・・はっ!・・・いえ、いいんですみなまで言わなくても!」
孝輔「は?」
総一郎「春ですし仕方ないですよね、配慮が足りませんでした」
孝輔「ナチュラルに残酷な言葉を吐きやがる」
>>237 孝輔「木吉か。よっす」
総一郎「こんばんは」
>>237 《仮面ライダードクロ》
よっこんばんわ。こいつらは変態だ
《蘇芳》
こんばんわー♪こいつらは変態さんだよー♪
《ブライト》
どんだけ気が合うんだお前たちは!
《キャメロット》
あぁ、ブライト。俺泣いていいかな…
《杉崎》
面倒だから変身解除!
ところで木吉。たしかに噛ませ臭はするが、それなりには強いぞこいつら
《ブライト》
ふっ、とうとう俺たちの実力を認めたか
《キャメロット》
それでこそ僕のライバルだよ!
《杉崎》
誰がライバルって言ったんだよ
>>238 《杉崎》
こんばんわです、孝輔先生に西園寺先輩
《蘇芳》
あ、衛。わたしおなか空いたからやっぱ帰るね
《杉崎》
え?マジで?
《蘇芳》
うん、晩御飯ちょっとしか食べてないから。それじゃねー♪
《ブライト》
さて、これで二対一だな
《キャメロット》
さぁ、勝っちゃうよー!
《杉崎》
あぁ、また面倒なことに…
>>238 木吉
「こんばんわー」
>>239 木吉
「噛ませ犬でも強いんですか
噛ませ狼ぐらいはありそうですね!!」
土丸
「犬と狼ってどっちがうまいと思う?」
辰美
「…食べるものじゃない…」
>>239 総一郎「杉崎君だったのか」
孝輔「よっす杉崎」
総一郎「駄目だぞ春の陽気に負けたら」
孝輔「凄まじい勢いで誤解が進んでいる」
孝輔「蘇芳は相変らずだな」
総一郎「あの子以外を全て変態で括っていましたよねさっき」
孝輔「気のせいだ」
総一郎「二体一みたいですけど助けなくていいんですか?」
孝輔「大丈夫大丈夫、杉崎のが強いから」
総一郎「あの二人も結構強そうですけど・・・」
孝輔「お前から見ればそうだろうな」
>>240 《杉崎》
いやぁ、噛ませダックスフントってところじゃないかな
《ブライト》
おい!それは確実に弱くなってるぞ!
《キャメロット》
そうさ!もっと高貴な噛ませダルメシアンだよ!
《ブライト》
まずは噛ませを外せ!
>>241 《杉崎》
へ?なんのことで…ま、いいか
まぁ見ててくださいな。ちゃちゃーっとやっつけちゃうんで
《ブライト》
随分とやる気だな
《キャメロット》
僕はともかくブライトは強いよ?
《杉崎》
どっちでもいいよ
お前らは新魔術の実験台になってもらうぞ。おk?
《ブライト》
面白い!見せてもらおうか!“アクアシューター”!
《キャメロット》
いくよ!杉崎ぃ!“ウィンドカッター”!
【杉崎に水の弾丸と風の刃が襲い掛かる。だがふたつの攻撃は杉崎の体をすり抜け、後ろの壁に直撃した】
《ブライト》
なにっ!?
《キャメロット》
な、なんで当たらないんだ!?
《杉崎》
新魔術その1“絶影”
自分の位置を相手に錯覚させる魔術だ。幻術の一種とでも考えてくれ
ちなみに闇属性なー
【さっきまで立っていた場所とは別の場所に杉崎が現れる】
>>240 孝輔「やっぱりなんだかんだで豚肉が一番美味いよ」
総一郎「僕は鳥肉派ー」
孝輔「そもそも肉より野菜派もいたりする」
総一郎「バイキング行った時の美緒の皿、7割くらいはサラダでしたね」
>>242 総一郎「ビーフジャーキーとか食べるだろうか」
【哀れみの目で二人を見ている】
孝輔「むしろ俺が酒のつまみに食べたい」
総一郎「犬用のって人間も食べれるのかな」
孝輔「せめて人間用を用意してやれ・・・」
孝輔「残像だ・・・ってセリフ使えるじゃん。いいな杉崎」
総一郎「わ・・・凄い」
【素直に感心している】
>>242 木吉
「ダックスフントですか…
あんま強そうじゃないですね
とか言ってる間に闘いが始まりましたか…絶影ねぇ…
なかなかやっかいじゃねえか」
土丸
「なぁあの二人戦い終わったら食べていいと思うか?」
辰美
「そろそろ…食べて…みたい…」
木吉
「さぁ? 先輩に直接聞けばいいんじゃねえの?」
相変わらず騒々しいなぁ、お前らw
【黒のTシャツとジーンズ、胸元にドッグタグとアロマネックレス、尻尾は今日も純白ふさふさだ!】
>>243 《杉崎》
そうそれ!その台詞が言いたいがために考えたんですよこれ!
《ブライト&キャメロット》
(あぁ、アホだコイツ…)
>>244 《ブライト》
食事的な意味では食われたくない!
だが美少女に性的な意味でなら食べられたいがなぁ!
《キャメロット》
むしろやさしく食べてあげたいよ!
《杉崎》
さすがの俺でも引くわ
《ブライト》
さて、俺も本気で行く必要がありそうだな
《キャメロット》
俺もそろそろ本気出しちゃおうかな
《ブライト》
“ガトリングウォーター”!
《キャメロット》
“アンリミテッド・エア”!
【水の弾と風の弾が無数に飛んでくる】
《杉崎》
流石に数が多いな…ならこれだな
新魔術その2“月火飛刃”!!
【数十枚の三日月形の炎の刃が水の弾と風の弾を相殺する】
《ブライト》
…ふむ、やるな
《キャメロット》
流石は俺のライバルだよ
《杉崎》
いや、それはもういいから
>>246 辰美
「………」
【見るもおぞましい竜の姿になる】
土丸
「これでいいなら相手してやるってよ
あ、ちなみに言っとくと竜はいろいろ終わった後雄を食うんだってさ
怖いねー」
木吉
「…俺は止めないぜ?」
>>245 総一郎「こんばんは、土方先輩」
孝輔「よっす土方」
総一郎「騒々しいのは杉崎君と名も知らぬ子たちです」
孝輔「あっちがブライトでもう片方がキャメロット」
総一郎「外国人なんですか?」
孝輔「どうだろう?気にした事なかったな」
>>246 総一郎「いいな、僕も新しくかっこいい魔術考えよう」
孝輔「俺も『残像だ・・・』って言ってみてえ」
総一郎「・・・何を言っているんだあの人達は」
孝輔「考えたら負けだ」
総一郎「お、今度のやつもかっこいい」
孝輔「ピザが食べたい・・・」
総一郎「今の魔術のどこをどう見たらピザが食べたくなるんだろうか」
(ごめんなさい、忘れてました)
>>245 木吉
「こんばんわー」
土丸
「辰美は今喋れないから勘弁してくれ」
辰美
「…………」
>>248 おお、先生とそーくん。こんばんはw
なんだったか… ヘンタイ四天王とか言う奴等だな。
もちろん、七坂妹も狙われてたはずだ。
>>246 杉崎ー、ちょっと動きを止めてくれたらマントル層にまで沈めてやるけどどうだー?w
>>247 >>土丸
蟷螂だろ、それw
>>245 《杉崎》
あ、こんばんわです土方先輩
《ブライト&キャメロット》
男に興味は無い!
《杉崎》
なんというか、流石だなお前ら
>>247 《ブライト&キャメロット》
丁重にお断りさせていただきます!
《杉崎》
流石(ry
>>248 《ブライト》
俺たちはれっきとした日本人だ
《キャメロット》
これは僕らのコードネームさ
【ちなみに本名は不明。学校にもこの名前で登録されている】
《ブライト》
仕方ないな。キャメロット、アレやるぞ!
《キャメロット》
分かったよ、アレだね!
《ブライト&キャメロット》
合体魔術!“ストーム・ヴォルテクス”!!!
【巨大な水の竜巻が発生する】
《杉崎》
うっわ!こんなのまであったのかよ!
さすがにこれはキツイな…
《ブライト》
さぁ、どうする?諦めるか?
《杉崎》
いや、対抗手段はあるさ
【左手に炎を溜め始める】
《キャメロット》
何をしたって無駄さぁ!こんどこそ俺らの勝ちさ!
>>250 辰美
「…………」
土丸
「竜にもそういう習性がある
って辰美が言ってますね
まぁ人間は気にするようなことじゃねえと思うぜ?」
>>251 木吉
「遠慮しなくていいんですよ?
なんならお友達も一緒にどうですかー」
土丸
「あーそうだな
大勢で来ることをお勧めするな」
【辰美が元の姿に戻る】
辰美
「沢山いれば…
しばらく食べなくて済む…」
>>247 総一郎「妖怪だ」
孝輔「そろそろ見慣れてきたか、変な生物」
総一郎「学校案内の時に変な生物だらけの部屋とか見ましたから・・・
あれを見たあとだと大概の事は少し驚くだけで済みそうだ・・・」
孝輔(幻獣学科だな確実に)
>>250 総一郎「悪い人じゃないですか」
孝輔「俺の知り合いは大概あしらえそうだが・・・お前はどうだろうな・・・」
総一郎「男の変態に狙われる覚えはないんですが・・・」
【ドン引きしている】
孝輔「違ーう!美緒だよ美緒!話聞いてただろ」
総一郎「ああ・・・なるほど・・・」
孝輔「美緒は自分で相手できるからいいが、お前はちょっとやばいだろ」
総一郎「はあ・・・僕はただの友達なのにな・・・
昨日は変な女子の集団に追いかけられたし・・・」
孝輔「手遅れだった」
>>251 総一郎「コードネーム・・・」
孝輔「し、知らなかった・・・名簿にもその名前で載ってたし・・・」
総一郎「それにしても結構長引くな」
孝輔「変態も日々成長しているってことか・・・あれ、この台詞はなんかデジャヴ」
>>251 よし、貴様ら其処になおれ。
楽にマグマで焼き殺してやろうかと思ったが、小径にしたボーリングの真空ポンプでハラワタ引きずり出してのた打ち回らせてやるからw
【にこりと笑って変態の足元に魔方陣を浮かび上がらせる。本気かどうかは謎w】
>>252 ふぅん、初耳だな。色々居るもんだw
>>253 まあ、鳴り物入りのデビューだから、そーくんは諦めろw
というか、早急に強くなれw
(キャメロットの一人称が安定してなくて泣ける。「俺」のはずなのに「僕」って書いちゃう)
>>250>>254 いえ、大丈夫ですよ
こいつらごときで先輩の手を煩わせることもありませんから
《ブライト》
頼むからやめてくれ!
《キャメロット》
できることなら女の子に囲まれて死にたいよ!
>>252 《ブライト》
いや、それでも断らせてもらおう!
《キャメロット》
こんなところで死にたくないよ!
>>253 《杉崎》
その台詞七坂先輩からも聞きましたね
あの時はアンサーとキャメロットでしたねぇ…
《ブライト》
さぁ、終わりだ杉崎!
《キャメロット》
君の人生にチェックメイト!
《杉崎》
そのキメ台詞キモイわ!
さて、俺は準備完了だ。一気に吹っ飛ばしてやんよ!
新魔術その3“滅炎砲・破”!!
【炎を溜めている左手を勢いよく前に突き出す】
【圧縮された炎は高威力の熱線となり水の竜巻を一瞬で消し飛ばす】
《ブライト》
ば、馬鹿な!
《キャメロット》
俺たちの合体魔術が破られるなんて!
《杉崎》
さて、もう一発いっとくか?
《ブライト》
え、遠慮しておこう
《キャメロット》
くそっ!覚えてろ!
《杉崎》
その台詞あんまり使うなよ。中の人のボキャブラリーがしょぼいと思われるからな
《ブライト&キャメロット》
メタ発言するな!
【ブライトとキャメロットがどこかへ走り去っていく】
>>252 総一郎「人喰い妖怪みたいですけど放置していいんですか、お兄さん先生」
孝輔「変な呼び方すんな・・・いいんだよ、あんなの手出ししない方が賢明だ」
総一郎「でも妖怪も生きているんだし、ちゃんと話せばわかってくれるかも」
孝輔「やめとけやめとけ」
>>254 総一郎「せめて防御くらい覚えておかないと厳しそうですよね」
孝輔「多分お前、この学園で上から5本の指に入るくらい不憫」
総一郎「そ、そこまで!?」
孝輔「あの女子集団の規模を知らないな・・・あれは最早狂人の域だ」
総一郎「う・・・なんとか強くなろう、美緒に助けてもらうのは格好がつかないし」
孝輔「つーか美緒に頼ったら泥沼だな・・・」
>>255 孝輔「おーおー、相変らずの三下っぷりで・・・ご苦労さーん」
【手を振って二人を見送る】
総一郎「変な人たちだなぁ」
孝輔「変な奴だらけなのはもう知ってるだろ?」
総一郎「残念ながら知ってます」
>>253 土丸
「化け物じゃねえ妖怪だ
そこら辺はちゃんとしてもらわねえと」
木吉
「いや妖怪は化け物だろ」
辰美
「私は…神に近い方かも…」
>>254 木吉
「そうですねー
俺も初めて聞きましたし」
>>255 辰美
「久々のごちそうが…」
土丸
「逆に考えるんだ
今度大勢で来たときに食べてしまおうと」
木吉
「いや諦めろよ
それにしても新魔術すごいですねー
俺も派手な魔法使ってみたいです」
>>255 七坂妹にちょっかいを出す時点で生かしておく理由は無いよな、同志杉崎w
おう、こないだ言ってたドーンの方か。いい威力だなぁ。
>>256 んー、不憫さも羨ましさも五指に入る気がするけどなw
>>そーくん
殴られる前に殴り倒すっていう手もあるぞ。
>>257 木吉、今度その二人に「三匹のヤギのがらがらどん」でも読んでやれw
>>256 ちなみにあいつらは学園でもトップクラスの変人ですがね
>>257 だろ?だろ?
滅炎砲・破は威力と見た目の派手さを重視してみたんだよ
うんうん、この良さが分かるとは。流石だな木吉
>>258 その通りです!七坂先輩にちょっかいだしていいのは俺だけです!
え?違う?そうですかすいません
そうです、ドッカーン!をコンセプトにして
滅炎砲をアレンジした魔術です!
>>257 総一郎「ごめんな、変な生物扱いしたから怒ったんだな」
【和やかな笑みを作りながら歩み寄る】
孝輔「野良猫や野良犬じゃないんだから」
総一郎「野良猫だって生きものですから、仲良くなれば会議にも入れてくれます」
孝輔「近所の公園で高校生と大量の猫がどうたらって噂、お前だったのか・・・」
総一郎「彼らの雑談って結構人間と大差ないですよ」
孝輔「猫の話を聞くのはいいが、猫語で話すのは流石に通報されかねんからやめろよ」
>>258 総一郎「竹刀袋から竹刀出すまで待ってくれるだろうか・・・」
孝輔「女子の方は待ってくれないだろうな、変態の方はそもそも襲ってくるかわからんし」
総一郎「せめて胴はつけさせてくれないかな」
孝輔「いっそ剣道で勝負しろ」
>>259 孝輔「まったくだ。トップクラスの変態だ」
総一郎「・・・お兄さんも結構・・・」
孝輔「なにか言ったかね総一郎君」
総一郎「な、なんでも、ないです・・・」
>>260 なんか近いうちに新聞部とかが「学園変人ランキング」とか作りそうで怖い
あいつらならやりかねない
>>258 木吉
「あの絵本ですか
そうですね 今度読み聞かせてみますよ」
>>259 木吉
「わざとだったんですか
それでもかっこいいです!!!」
土丸
「見た目だけじゃあ勝てねえけどな」
辰美
「木吉の魔法は地味…」
木吉
「うるせえばーか!!」
>>260 土丸
「すげえ笑顔だ…
むしろ不気味だぜ…」
辰美
「………何をする気ですか」
木吉
「いやなんでそんなにびびってんだよ
他の人の時そんなびびってないだろ
…なんかやけに警戒してるんで今日は寝かせてもらいますね
それではおやすみなさい」
(眠気が急に襲ってきた…
おつかれさまでしたー)
>>261 総一郎「そんなのもあるんだ」
孝輔「有名中の有名部活だぜ」
総一郎「僕はまだ読んだ事ないな・・・」
孝輔「廊下とか探したらたまに貼ってあるよ」
(そろそろ寝ます、おやすみ)
>>260 >>七坂兄
先生、そーくんを一辺ルニャか菅原辺りに同行させてみたほうが良くないですか?
>>そーくん
七坂に一発で竹刀が飛び出す竹刀袋でも作ってもらえよw
>>261 なんか、知り合いだけで紙面が埋まりそうだなw
>>262 おやすみーいろいろ頑張れよーw
>>263 たまに面白い記事とか掲載されてますよ
一回は見てみるといいですよ
>>264 ですよねーw
四天王とか、ミギニーとか、孝輔先生とか。あと俺
【変人という自覚はあるらしい。それが杉崎衛】
さて、今日はいろいろ魔術使って疲れました
帰ってさっさと寝ますね。それじゃおやすみですー
>>262-263 (おやすみー)
【何処かから叫び声が聞こえてくる】
「暴れ熊がでたぞー!!」
「すげーデカイ白熊がーっ!」
なんか、物凄く心当たりが…(汗)
じゃ、ちょっと行ってくるぜw
(おやすみー)
面白そうだがそっちにカマかけて本スレが疎かになったらなぁ、と二の足踏む
確かに、楽しそうだけどこっちが疎かになっちゃ意味無いからなw
まぁ、参加するしないは、また話し合いして決めるか
それとも各自の判断に任せるかだな
越境は止めといた方が良いでござるよ
参加は自己責任でいいんじゃね
空気の違いとかルールをよく確認して迷惑かけなきゃ
あとこっちをあまり疎かにしないように、くらいかな言えるのは
参加は各自判断だねー
私は両立できる自信ないからやめとくけど・・・
/|ミ 。
| | ・・。
L| ・゚・
┃ ・ ゚
∩
(⌒・゚・。( `・ω・)彡 そんな事よりチャーハン作るよ!
((ヽニニフ━⊂彡
| |
し ⌒J
(自分は此方の出席率も下がってるので見送ります)
ルニャちゃん、チャーハンひとつちょーだい!
(俺もやめときますかねー。楽しそうだけど面倒そうですしね)
>>274 うん任せ……ああっ!
。・゚・
∧,,∧ て 。・゚・。・゚・
(; ´゚ω゚)て //
/ o━ヽニニフ
しー-J 彡
レイ!
∧,,∧ . .;;;;''"´"'''::;:,,,
( `・ω・) '',, ,,;;;;´,."'''
/ o━ヽ´'''':::,,,,:::'''"´
しー-J
∧,,∧ .
( `・ω・)
/ o━ヽ
しー-J
∧,,∧ .
( ・ω・ )
/ o━ヽ
しー-J
>>275 …とりあえずニニフ直そっか?
チャーハンは後でいいや
>>276 ……だいじょうぶ、私に良い考えがある
ちょっと待っててね
【一時退場。数分後――】
∧,,∧ エアチャーハンお待ち〜
( ・ω・)つ\ /
>>277 わーいありがとー♪
もぐもぐ…ねぇ、泣いていいかな?
>>278 え、なんで?
エアチャーハンはエアパスタから派生した立派なエア料理だよ?
>>279 うん、でもねこんなんじゃ私のお腹は満たされないんだ
そう!私はもっとお腹いっぱい食べたいの!
そうだ、食堂いこう
【食堂へダッシュ】
(風呂ROMですー)
孝輔「今日も美緒は引きこもりか」
総一郎「あとちょっとって言ってましたよ」
孝輔「8割の研究と1割の訓練で魔術を習得するタイプだからなあ」
総一郎(残り1割はどこにいったんだ)
孝輔「そんなわけで今日も華のないパーティで行くぜ」
総一郎「中の人は何を考えているんだか」
孝輔「そういった発言はあと2回までな。じゃあ華を出そう」
【ポケットからマスコットのようなシルクハットを出す】
総一郎「なんですかそれ」
孝輔「タネ100%の手品アイテム」
【小さく煙を吐き、シルクハットがどんどん膨らんでいく】
総一郎「うわっ」
孝輔「ようやく出番だぞシスカ!」
【巨大なシルクハットを床に伏せ、両手で持ち上げる】
シスカ「・・・・・・」
【・・・と、シルクハットの中から白と水色のロリータ服を着た少女が】
総一郎(・・・なるほど、このためか・・・)
孝輔「今のも回数に入るからな。今日のメタ発言は残り1回」
総一郎「心を読まないで下さい!」
(ここまでキャラ増やしすぎたんだったら、
いっそどうにでもなれ状態で好き放題に出していく事にしてみる)
>>280 あ、うん。行ってらっしゃい
……言ってくれたらもう一回普通に作ったのになぁ
(いてらー)
>>281 七坂一味が仁義なき多人数坂を登り始めたようです
というわけでこんばんわーぁ……
【スク見ずロリを囲む二人を見て、声が小さくなっていく】
……うん、見なかった事にしよー
【くるりと180度Uターン】
>>280 (いってらっしゃい)
>>283 (正直減らしたい気持ちもある、でもどれも気に入っていて削れない葛藤・・・)
(そしてシスカが着ているのは普通のロリータ服だよ!)
孝輔「アリスより上に載ってるのに未だに登場がないのが不憫でな・・・」
総一郎「あ、今ので使い切りましたね」
孝輔「あんなところにルニャが居るじゃないか」
総一郎「でも向こうの方に行ってますよ」
孝輔「無理に声をかける事もないか・・・」
【自分達がどう思われているかはまったく気付いていないようだ】
>>284 (個々の人格とか考えるのメンドクセェ…な自分にはある意味羨ましい)
(ああっと、ロリへの偏見が幻覚を見せたw)
【そのまま一度立ち去った】
【数分後、何か大量の紙を抱えて帰って来た】
【そのうちの一枚を手近な掲示板にぺたり】
【張り出された紙には「WANTED!ロリ注意!」の見出しでと男二人の顔写真が】
暇を持て余した新聞部が刷ってくれたよ!
>>285 孝輔「・・・ってこらああああ!!何やってんだお前はあああ!!」
【音速で掲示板の紙を剥がして破り捨てる】
【ついでにルニャの持っていた紙も全部奪取する】
総一郎「お兄さんはともかく僕は違う!」
孝輔「シスカ、殴れ」
シスカ「・・・・・・」
【総一郎をぽかぽかと殴る】
総一郎「いててて!やめろ!効果音と威力があってない!」
孝輔「見ての通り俺の人形だから!勘違いしてんじゃねえ!」
【奪い取った紙をまとめて針金に変える】
【束ねてお店で売れる程度の長さの針金ができました】
やぁ、随分と賑やかだねぇ
何か楽しいことでもあったかい?
【ドッペルゲンガーの32号が現れた!ちなみに番号は毎回適当】
>>286 うん、ちょっと暇だったから新聞部にネタ提供したの
そうしたら向こうも暇らしくて数分で、ってああ!
真実を報道する権利が教師の横暴で闇に葬られるー(棒
じゃあそーくんは熟女好き?
ちなみに原紙は私が大切に保管してるよ!
>>287 あ、ミギーせんせー
報道の自由が針金にされちゃったよー!
【ロケットダイブで泣きついた】
>>287 孝輔「全っ然楽しくない!不快さの塊なら来ました!」
総一郎「いてて・・・」
【シスカに殴られたところをさすっている】
孝輔「ふん、俺をロリコン扱いするからだ」
総一郎「だって・・・」
シスカ「・・・・・・」
【ちょっと怒った顔で総一郎の頬をつねる】
総一郎「いたたたた、ひゃ、ひゃめてくらさい」
孝輔「二度と言うなよ」
総一郎「・・・わかりまひた」
孝輔「シスカ、やめてやれ」
シスカ「・・・・・・」
【頬をつねっていた手をぱっと離し、孝輔の横に戻る】
>>288 孝輔「うるせえ!根も葉もない嘘を報道する方が間違ってんだろーが!」
総一郎「こればっかりは僕も止めに入らざるを得ない」
孝輔「ほら早く原紙出せ。全て灰にしてやる」
総一郎「熟女好きって・・・別に年齢にこだわりはないけど、下すぎるのも上すぎるのも嫌だ・・・」
孝輔「同い年ぐらいが一番いいに決まってる。気兼ねなく付き合えるし」
総一郎「・・・!?」
孝輔「なんだよそのあからさまに驚いた顔は・・・」
>>288 おやおや、それは大変だったねぇ
ダメじゃないか2人とも
こんな小さい子をいじめちゃあ
>>289 孝輔君に…西園寺君だったかな?ケンカはダメだよぉ
誰とでも仲良くしないとねぇ。平和が一番さぁ
>>289 だが断るー!
だってその方がおもしろいから!
【ミギニー教師の背に隠れてあっかんべー】
>>290 でも私は強い子だから負けなかったよ!
最後の一枚はこうやって守りきったから!
【大平原が広がる懐に原紙が隠されています】
>>290 孝輔「むしろいじめられてるのは俺らですよ・・・」
【深くため息をつく】
総一郎「あ・・・はい、こないだ転入してきた西園寺総一郎です。よろしくお願いします」
【ミギニーに礼をする】
>>291 孝輔「あ、こら!隠れるな!」
総一郎「丸腰の小さい子に竹刀なんて振れないし・・・困ったな・・・」
シスカ「・・・・・・」
【とことことルニャの元に歩み寄る】
シスカ「・・・・・・」
【悲しそうに目に涙を溜め、ルニャの目をみつめている】
>>291 おぉ、そうなのかい。さすがルニャ君だねぇ
杉崎君からよく聞いているよ
「悪知恵だけは働く小娘」だってねぇ
>>292 よろしく、幻獣学担当教師のミギニー・マッガーレだよ
幻獣のことなら任せておいてくれ。質問には適当に三割くらい答えるよぉ
>>292 今日の私は小悪魔風ドS(親切)だから涙目の幼女にハァハァするよ!
【ミギニー教師の背から出てきてシスカのほっぺをぷにる】
【ぷにぷにぷにぷに……夢中になって懐がお留守の様だ】
>>293 悪知恵じゃないよ、神算鬼謀だよ
か弱い超学園美少女の私は知力でカバーしてるんです!
>>293 総一郎「げ、幻獣学科の・・・」
孝輔「気をつけろ総一郎、この学校の教師の中でもかなり変人の部類だぞ」
【超小声で耳打ちする】
>>294 シスカ「・・・・・・」
【泣きそうになりながらぷにられている】
シスカ「・・・・・・・・・!」
【と思いきや、人間が目視できる限界レベルの速度でルニャの懐から紙を抜き取る】
【そしてぷにっている手を素早く打ち払い、孝輔の所へ駆けていく】
孝輔「よくやったシスカ!それでこそ俺の人形だ!そして燃やす!」
【シスカから紙を受け取り、針金に変えてさっきまでの針金に継ぎ足す】
【胸ポケットから取り出したライターで火をつけると、霧散するように針金が燃えて消えていった】
シスカ「・・・・・・♪」
【嬉しそうに笑いながら孝輔に抱きつく】
>>294 ほほう、そうなのかい
学園の施設を破壊するような少女をか弱いと呼ぶのか
それは初耳だねぇ
>>295 《12号》
悪いけど聞こえてるよぉ
【2人の背後に12号がいつの間にか立っていた】
《32号》
おやぁ、居たのかい12号
《12号》
暇だったから散歩してたら丁度通りかかったのさぁ
>>295 ふっ……甘いね!
神機妙算の私がそんなエサで――
【さも燃やしたのは偽物だと言いたげな余裕の表情で紙を取り出し、固まる】
……うんそれが本物で良いやごめんねちょっと悪戯が過ぎちゃった
これはちょっとアレだから然るべき筋で処分しとくヨー
【それは一枚だけ紛れ込んでいた没原稿】
【ロリ疑惑以前に書かれた、教師(♂)と生徒(♂)の禁断の関係疑惑でした…】
>>296 老朽化とちょっと前に流行った魔術建築界のアネハブランドじゃないかな
私はチャーハン炒める鍋より重い物もったことないですから!
>>296 孝輔「ひっ」
総一郎「うわわっ」
【驚いて後ろを振り向く】
総一郎「せ・・・先生が二人・・・!」
孝輔「驚く所そこか・・・いやでも初見なら仕方ないな・・・
あ、いえなんにも言ってないですよ!ほんとに!」
>>297 孝輔「お、おいなんか凄い寒気が背中を駆け抜けたぞ今」
総一郎「奇遇ですね、僕もだ」
孝輔「・・・処分するならいいか・・・この話題には触れないほうがいいと俺の勘が告げている・・・」
シスカ「・・・・・・?」
【首をかしげている】
>>298 私も分身できるよー
【ボン!と古典的な演出効果と共に分身を一体作る】
それじゃあコレを漫研ゲフンゴフンッ――然るべき所で処分してね!
分身A「任された〜♪」
【没原稿を受け取った分身Aは文系クラブ棟へと足を向けました】
>>297 …どうもさっきから君の目は疑いに満ちているねぇ
それに杉崎君から聞いた話とは随分違う気がするけどねぇ
>>298 《32号》
なんなら増えようか?
《12号》
ほーら
《22号》
どんどん
《02号》
増えちゃうよ
《42号》
○2号勢揃いしてみたよぉ
【ミギニードッペル五人がなぜか総一郎だけを囲む】
《32号》
あぁ、別にいいよ孝輔君。怒ってないから
僕が変人だってのは自覚してるからねぇ、むしろそっちで呼んでくれてもいいよぉ?
>>299 孝輔「・・・俺は何も聞かなかった、俺は何も聞かなかった、俺は何も聞かなかった・・・よし」
総一郎「うわ!ルニャも増えた!ここの人は分身標準装備か!」
孝輔「たまたま集まっただけだ・・・俺できないし」
>>300 総一郎「ふ、増えるのはいいんですけどなんで僕を囲むんですか!?
というか何人いるんですか!?人間ですか!?」
【混乱しているようだ】
孝輔「落ち着け!これぐらいでビビるな!」
総一郎「はっ・・・言われてみれば確かにそんなに慌てなくてもいいな・・・」
孝輔「相変らず順応力の高い奴だ」
孝輔「はは・・・いや、ミギニー先生と呼ばせてもらいます」
【苦笑して頭をかく】
>>300 人から聞いたのと実際に会ってみたのとが違うのはよくあること!
百聞は一見にしかずなんですよ、センセー
【びしっと人差し指を立てて言い聞かせるように無い胸を張る】
>>301 私の分身は108体まであるぞー!
疲れるからやんないけど
実はミニ分身も作れるようになりました
【SDサイズを手に乗せる】
>>301 《32号》
あー。僕らはミギニーのドッペルゲンガーだよぉ
《02号》
ところで、用事が済んだなら帰っていいかなぁ?
《32号》
うん、構わないよ。さーさー解散解散
【32号を残して四人のドッペルが方々へ散らばっていく
>>302 なるほどねぇ、一つ勉強になったよ
まさか生徒から勉強させられる日が来るなんてねぇ
>>302 総一郎「ケージで飼えそうだ」
孝輔「こんなの飼いたくねえ・・・部屋は多少壊れても構わないが、
人形達に影響がでるのはごめんだ」
>>303 総一郎「会ったら死ぬんですか」
孝輔「それとはまたちょっと違うタイプみたいだ」
総一郎「ドッペルゲンガーにも種類があるみたいな」
孝輔「そんな感じじゃないかな」
総一郎「僕もドッペルゲンガーとお話できるだろうか」
孝輔「やめとけ」
(寝ます、おやすみ)
>>303 人に教える事で学ぶ事もある
ってくーちゃん先生が言ってたよー
他は何言ってるのか難し過ぎて解んなかったけど!
>>304 星か月の光があればご飯は要りません、家計に優しい!
(おやすみなさいませ)
>>304 まー従来のドッペルゲンガーとはまったく違うけどねぇ
普通はお話もしないし、第一こんないっぱいはいないからねぇ
(おやすみですー)
>>305 くーちゃん先生…ああ、四十八先生のことかな?
彼女をそんなふうに呼ぶ生徒はそうそういないよ
流石はルニャ君といったところかな?
さて、僕はそろそろ仕事に戻らないとね
それじゃ、中の人の気分がよければまた近いうちに会おう
(寝ますねーおやすみですー)
>>306 私は人を見かけとか評判で判断しないのです、えっへん!
【腰に手を当て無い胸を(ry】
もうすぐ日付も変わるのにご苦労様です!
またねー、お仕事がんばー♪
(久しぶりで何かキャラが違った…明日から本気出す)
ついに復帰!(週末は来れないけどねw)
とりあえず
>>267に関しては僕は参加してみようと思う
>>270 他スレはともかくそこは越境するための場所みたいだから大丈夫じゃないかな
>>271 そこらへんはちゃんとわきまえないと駄目だよね・・・気を付けようと思う
>>308 流石は真田、お前の強さはもはや学園規模には収まらないということか…
>>308 避難所とかちょっと見たけど、
バトルジャンキー的には美味しそうだもんねー
>>309 ただ単に面白そうだと思っただけなんだけどね
>>310 バトルジャンキーって呼び方はあまり好きじゃなかったりします。
僕は別に戦闘中毒者では無いですし・・・
(こっからネタ振り)
【屋内訓練場で剣を構えている真田、なにやら訓練しているらしい】
【剣には風を纏っている、そして的に向かって剣を振り抜いた】
誠:参の型【疾】!
【剣から無数の斬撃が放たれ、的を跡形もなく切り刻む】
誠:大分慣れてきたかな、実戦で使えるレベルにはなってきたよ。
唯:そりゃね、誠に合うように一生懸命考えたんだから
【今日は二人とも外に出ており、二人で話している】
【ちなみに優は校内の散歩中】
唯:そういえば誠、セレネとは今どういう感じ?
誠:・・・・・はい?
【突然の問いにキョトンとしている誠】
唯:だって結構親しいみたいだし、何か進展とかないかな〜って
誠:そりゃあ手紙のやり取りとかはしてるけど・・・そもそもそんな関係じゃないよ僕とセレネは
唯:え〜?あの娘は結構・・・おっとこういうことは話しちゃ駄目だね
誠:(何を言おうとしたんだろう・・・)
【戦闘に関する勘や感覚はズバ抜けているがこういうことには鈍い男、真田誠】
今日は避難所進行なんだ・・・ミス
313 :
名無しになりきれ:2010/05/08(土) 19:39:39 0
ouhu
314 :
名無しになりきれ:2010/05/08(土) 20:20:05 0
私、復活!
でも今週は参加厳しい…神様なんて嫌いだーっ
316 :
高等部一年C組 炎と闇専攻 杉崎 ◆ozOtJW9BFA :2010/05/13(木) 11:42:33 P
>>315 いえーい!復活おめでとー!
今日から本スレ活動再開できそうかねぇ
おはよう
―屋内訓練場―
【竜人形態のエルと骨兄弟が向き合って立っている】
《杉崎》
えーそんじゃこれより、エルと骨兄弟の模擬戦を開始しまーす
武器の使用はなし、己の肉体のみでの勝負なー
《エル》
承知した。しかし、なんでまた私と訓練なんだ?
《レッド》
決まっている!エルは強いからだ!
《ブルー》
正義のためなら強さは必要だ!そのための模擬戦だ!
《エル》
…まぁ、私は一向に構わないが。さあ、くるならいつでも来てくれ
《レッド》
いくぞぉ!レッドキィィィィック!!!
《エル》
ふんっ!そんなものか、お前の力は!
《レッド》
俺は両手を防ぐための陽動だ!ブルーいまだぁ!
《ブルー》
任せろぉ!ブルーかかと落としぃ!!
《エル》
私も舐められたものだな…まだ尻尾が残っているっ!
【空中のブルーを尻尾で叩き落とし、レッドの足を掴んだまま、振り回して放り投げる】
《レッド》
ぐおおぉぉぉ!!!
《ブルー》
大丈夫かレッド!
《レッド》
ああ、助かった!それにしてもやっぱり強い!
《ブルー》
俺たちも本気で行かせて貰うぜぇ!
《エル》
いいだろう、お前たちの力を見せてもらおう!
《杉崎》
…今回は俺が空気なのなー
【訓練場のドアが開く】
学校の中を散歩してたんだけど・・・なんか面白そうなことやってる!
【入ってきた人物は優だった】
【走って杉崎の方に向かってくる】
ねぇ、杉崎さん、エルさん達なにやってるの?
>>319 よ、真田(小)
今エルと骨兄弟たちは模擬戦…っつーよりも組み手だなありゃ
まあ、そんな感じで訓練してるわけだ
《レッド》
おっとぉリーダー!これは訓練なんかじゃない!
《ブルー》
漢同士の真剣勝負だぁ!
《エル》
私がいつ漢になったぁ!
《骨兄弟》
しーましぇーん!!!
《杉崎》
…と、まあ。あいつらの仲ってなんか微妙なんだよ
熱血の骨兄弟とツンデレクールなエルとは相性が悪いのはなんとなく分かるんだけどな
っつーわけで、一緒に訓練なんかして親睦でも深めてもらおうかと思ってな
>>320 そうなんですか〜、僕には仲が良さそうにも見えるけど
【よくわからないという風に首をひねる】
でも熱血とクールのタッグなんてたくさんいるからすぐに仲良くなりそうですね!
>>321 うん、仲が悪いわけじゃないんだ。でも良いってわけでもないんだよなぁ
出来れば、俺のファミリーはみんな仲良しがいいんだ。そっちのほうがギクシャクしないし
今はカ○マと劉○みたいな関係だけどな
なんとか仲良くなってもらいたいもんだが…
《レッド》
行くぞブルー!
《ブルー》
任せろレッド!
《骨兄弟》
ダブルパァァァァァンチィィィイ!!!
《エル》
ぐうっ!…でえい!
【二人をぶん投げて壁にブチ当てる。…が、何事も無かったように再び立ち上がる】
《レッド》
はっはっは!まだ戦いは続いているぞぉ!
《ブルー》
もっとだ!もっと熱くなれよぉぉぉ!!!
《エル》
…随分とタフだな。そろそろ倒れてくれてもいいんだがな
《レッド》
俺たちはスケルトン!疲れも痛みも知らないのさ!
《ブルー》
さぁ!始めようぜ!アレの続きをよぉ!
>>322 仲が悪くてよいことなんてないですしね。
それにしてもしぶといですね、あの人達・・・
誠兄ちゃんが言うにはスケルトンを倒すには粉々に砕くのが一番って言ってたけど・・・それじゃあ死んじゃうよね
>>323 いくら不死でもそこまでやられれば死ぬわなw
でも骨って結構硬いらしいから砕くのは大変だと思うぞ?
真田(誠)の場合なら強化した剣で切り刻むとかやりそうだけどな
《エル》
はぁ…はぁ…
《レッド》
右腕が持っていかれたか…
《ブルー》
こっちは左足だ…
《エル》
ふっ、流石の私も体力切れだ…
楽しい勝負だった。またよろしく頼む
《レッド》
ああ、こちらこそ…!
《ブルー》
楽しかったぜエル…!
【互いに握手を交わす三人(?)】
《杉崎》
なんかよく分かんないけど終わったっぽい?
>>324 うん、誠兄ちゃんならできると思うよ。
そういえば誠兄ちゃん病気で寝ている間にアサルトの改良案を思いついたって言って
お爺ちゃんの家に出かけちゃったんだけど僕は残る事にしたんだ、勿論あの鏡を使ってね!
楽しみだなぁ〜、どんな風になってるんだろ〜?
【待ちこがれているようなうっとりした顔で話している】
あ、終わったの?お疲れ様〜
>>325 あ、あいつ病気治ったのか。そりゃよかった
アサルトって銃剣だったか?アレの改良版か…楽しみだな
《エル》
終わったぞ衛、ちょっとやりすぎてしまったが…
《レッド》
無問題だ姉御ぉ!
《ブルー》
そうだぜ姉御ぉ!
《エル》
あ、姉御?それは私のことか?
《レッド》
ああ、俺たちよりも強いんだから尊敬するのは当たり前!
《ブルー》
今日からは姉御と呼ばせてもらうぜぇ!
《エル》
……それもいいな。そう呼んでくれ
《骨兄弟》
姉御ぉ!一生付いていきやす!
《杉崎》
熱血クール仲良し大作戦、大成功…ってとこかな?
さーて、お前ら帰るぞ。じゃあな真田
【エルと骨兄弟を連れて寮へ帰っていく】
>>326 仲が良くなったみたいだね!良かった良かった!
あ、おやすみなさい〜
【手を振って見送る】
ん〜、誰もいないし僕もかえろっ!
―屋外訓練場―
今日は幻獣兵装の訓練をすっかな
最初はイグニスとマンダの銃だな。よく使うし
“幻獣兵装・龍哭砲&火蜥蜴”!!
そんじゃ、訓練開始っ!
【遠く離れた場所に置かれた十数個の的を次々に撃ち抜く】
「あっれぇ? 何処に行ったんだ?」
【あちこちを引っ掻き回しながら学園をうろうろしている】
はぁはぁはぁ…ふぅめっちゃ疲れた…
ちょっと休憩するか…飲み物でも買ってこよ
【杉崎の周りには壊れた的が山のようにある】
>>330 ぷっはー!やっぱり疲れたときはこいつが一番だなぁ!
…お?あれは確か土方先輩と一緒にいた………名前知らんわ
どうしたんですか?何か探し物でもあるんですか?
【速水に話しかける。手には「スタミナにんにくソーダ」と書かれた飲み物を持っている】
>>331 おう、スギーか。土方見てないか?
今週まったく姿を…
なんだそれwwwwやXやか? 卵黄の次はソーダか?!wwww
【腹を抱えてゲラゲラ笑うw】
>>332 土方先輩ですかーこの間ルニャに炭にされてから姿を見てませんねー
まったく、あの人は突然居なくなるんですから…
っつかスギーってなんですか。そんなあだ名で呼ばれた覚えはありませんが
ちょ、笑わないでください!俺はこれを愛飲してるんです!
しかも、これについてるシールを十枚集めるとこれのイメージキャラクター
「にんにくん」のグッズがもらえるんですよ!
【にんにくに顔のついた、お世辞にもかわいいとはいえないキャラクターがラベルに描かれている
>>333 続きはWEBで!
じゃ無くて避難所でwww
今日の私は一味違うから規制されてないよ!
…内心いつ規制になるかドキドキだけど!
>>335 それはよかったじゃないか!
…しかしいつ規制されるかは分からないのが怖い
とりあえず今日は避難所かな?かな?
とりあえず保守しておこう。
宮内ですぞ
避難所進行中
342 :
名無しになりきれ:2010/05/31(月) 21:10:54 0
343 :
名無しになりきれ:2010/06/03(木) 10:56:12 0
>>339 ここの管理者連絡フォームから苦情を言って
返事が来たら、それをライブドアに通報するといい。
無視されても一度管理者に送った旨を伝えれば処理してくれる。
黙っていないほうがいい、できる事はした方がいい。
悪質すぎる。
大体読んで大まかなことは把握した
要するに
・限度を持ってやれ
・強すぎだとおもろないやん・・・
・強キャラムズくね?
ふむふむ・・・よし、設定書き直してみる
消すべき項目を指摘してくれ・・・って殆ど描いてあるよなw
345 :
名無しになりきれ:2010/06/03(木) 19:41:23 O
今年のGWはとっくに過ぎてんだけどな
>>1に教えたいとこだが
本人が年中GWなら教えようもないかw
魔法学園後頭部
糞荒らしコテ管理人◆YUkinko8UU に奴の掲示板のコテがご丁寧に
トリつきで荒らし勧誘してるレスを証拠に書いて
5729の連絡フォームで通報してやれ。
◆YUkinko8UU の登録アドレスは手に入るんじゃね?
だから何ってんじゃないがw
魔法学園命。
(たまにはこっちにも顔出ししておかないと!)
(ちなみにネタ振りではないので、活動のほうは避難所で構わないです)
―幻獣学準備室―
《ミギニー》
…ふぅん、なるほど力のコントロールかぁ
《杉崎》
普通の魔術とかだったら、他の先生に相談するんですけどね
今回は幻獣兵装のことですから、あんたに聞いたほうが早いかと
《ミギニー》
いい判断だねぇ。幻獣のことなら任せておくといいよ
…で、さっそく本題に入ろうか
とりあえずファランクスを出してくれるかい?
《杉崎》
え?いや、今回の話はディアボロスについてなんすけど…
《ミギニー》
分かっているよ、だからファランクスをよろしく
よく考えれば融合形態ってのを間近で見たことはなかったからねぇ
《杉崎》
…よくわかんないですけど、“幻獣兵装・ファランクス”
【テーブルの上に赤と黒のライフルを置く】
《ミギニー》
ふむ、それじゃ失礼して…ふんふん…なるほど……よしわかった
《杉崎》
早っ!!
《ミギニー》
この幻獣兵装、正確には融合はしていないね
ベースとなる幻獣兵装を、もう一方が強化してこの形状になっているんだ
《杉崎》
…もっと分かりやすい説明をプリーズ
《ミギニー》
つまりは、だ
a×b=cではなくて、a×b=Aみたいな感じだよ
イグニス君のをマンダ君が強化することでこのライフルになっているわけだ
《杉崎》
…と、いいますと?
《ミギニー》
杉崎君はこれを無意識で行っている。だがこれを意識してやってみたらどうなるかな?
たとえば、普段とは逆の組み合わせにすれば…新たな形状に変化するだろう
《杉崎》
お、おお!それはいい!
…でも根本的解決にはなってなくないですか?
《ミギニー》
ディアボロスの使用頻度を下げれば、君への負担も減るんだ
解決にはなっているだろう?
《杉崎》
まぁ、そうなっているにはいるんじゃないですかねぇ…
なんにせよもっと情報を集める必要がありそうですね
《ミギニー》
それもそうだ、じゃあ資料探しと行こうか。頑張りたまえよ杉崎君
《杉崎》
ありがとうございます先生、感謝します
【そうして二人で準備室の資料を漁り始める】
―蘇芳と七坂、土方がわいわいしている頃―
《ミギニー》
よし、理論は完成した
これを実現できるかできないか、それは君にかかっている
やれるね?
《杉崎》
ええ、頑張ります
…しかし、なんでそこまで俺に協力してくれるんです?
他にも優秀な生徒はいるのに…
《ミギニー》
杉崎君。僕は君に期待をしているんだよ
君ほど幻獣たちに愛された人を、僕は聞いたことも見たこともない
また逆に、君は幻獣を家族のように愛している
だからこそ僕は君に期待しているんだ
君なら、人と幻獣の新しい関係を築けるんじゃないか…とね
《杉崎》
先生…
…あれ?先生ってそんなキャラでしたっけ?
《ミギニー》
はっはっは、キャラなんてものはちょくちょく変わるものだよ
僕のお手伝いはここまで。また必要になれば呼んでくれて構わないけどね
《杉崎》
ありがとうございます
…でも、ここからは俺一人でやります。俺一人で頑張りたいんです
《ミギニー》
いい心がけだね
今日はもう遅い。そろそろ部屋に帰りたまえ。ファミリーの皆が心配しているんじゃないかい?
《杉崎》
ええ、さようなら。おやすみなさい
《ミギニー》
うん、おやすみぃ
中坊のころバイク盗んでコケて重態で病院送りになった奴いるけど、
一時期回復して校長と面会なんかして、泣きながら心を入れ替えるよ。とか言ってたらしいけど
しつこく念を送ってたら様態が急変して死んだwwwww
>>351 どーすんのここ?
削除依頼出す?
もういらない?
>>354 いらないところに書き込むわけないだろ
必要だからこうして書き込める人が定期的に書き込んでいるんだよ
このスレは見てて面白いけどわざわざ避難所まで追っかけるのは少々面倒
◆SteelkENmQ もとから頭おかしいからヒュプノス様叩きに励む。
避難所生活は快適
みんなでちょっと本気出してここ完走させよう。
もう6月だしスレタイ気になる・・・。
実は規制解けてた!
てすっと
362 :
名無しになりきれ:2010/06/08(火) 20:37:04 0
ぱーそく勧誘するほど過疎なのか?
その様だ。すっかり廃墟化してしまった。
人おおそうなのにな・・・。
>>339 とりまここ通報したわ、過疎こいつらのせいだし。
迷惑だってな。
一応てすと
とりまてすと
しーろいしろーい、白い仮面のふんふふーん♪
よし、今日の学園も平和だった!
いやぁ平和っていいね!楽だし!
最近何故か知らないけど四天王のやつらもうるさくないし!
平和万歳っ!
【バイク、クロスボーン号に乗った杉崎が学園内を徘徊…パトロールしている】
>>369 【屋内訓練場】
さて・・・実験を始めるとしようか
【ディヴァインを手に持ち、目の前に構える】
エレメント・ソード・・・クロス!
【目を閉じて集中すると、周囲に赤・青・黄・緑・燈・空・紫・白の八つの光が浮かぶ】
まずは、簡単なのから・・・氷+水【ブリザードジャベリン】!
【剣に青色と空色の光が宿り、その後鋭く突きを放つ】
【すると、剣から10メートルはある氷の刃が飛び出す】
よし、成功した!相性のいい属性同士にしろこれで一歩進んだね
次は・・・何にしようかな
【氷を消し、次の技の開発にとりかかる】
>>370 ブゥンブゥーン…
お、真田がおるぞ。今日も訓練か
よぉう真田!頑張っているじゃないか!
【バイクから飛び降り、真田に声をかける】
>>371 【近寄ってくる杉崎に目をやり、一旦訓練中断】
あ、杉崎
僕はいつでも頑張ってるよ、もっとも今回の技は手こずりそうだから
いつもよりももっと頑張らないといけないけどね
【そう返した後、再び集中する】
次は・・・炎+土【プロミネンスピラー】!
【今度は赤色と燈色の光が剣に宿る】
【そして、地面を抉るように剣で切り上げを繰り出す】
【すると剣が触れた地面から火柱が吹き出し、天井に直撃するほどの高さまで上る】
これも成功・・・、けどしんど〜
【地面にくたっと座り、一旦休憩する】
あ、僕がなにやってるかわかる?
変身解除ー
>>372 何やってるか…?そうさのう…とりあえず訓練だってことは分かるけどなぁ
属性の剣はエレメント・ソードとかいったかな?
さっきから氷とか炎だとか言ってるし、それの強化訓練ってとこかな?
>>373 ピンポーン!大体正解!
【人差し指を立てて、にこやかに笑う】
まぁ、強化というよりは属性同士の融合かな
この間のクリスタル事件の時に無意識に出した最後の技からヒントを得たんだけど
杉崎も見たとおり、単発で使った時よりも融合技の方が遙かに効果が高いんだ
だから本格的にマスターできたらいいなって思って
【やや長い説明を終える】
そう言えば杉崎も属性同士の融合は使えたよね?確か・・・紫炎だっけ?
>>374 なるほど、確かに属性同士の融合は強いよな
一つの属性だけだと、ほんの少し欠点が生まれる。それを別の属性で補ってやればいいわけだ
そうすれば通常よりも強い魔術になるのは必定ってわけだ
だからこそ属性の融合は、組み合わせが超大事になってくるけどな
おーそうそう。真田に名前を覚えておいて貰えるとは、俺の紫炎も捨てたモンじゃないな
最近少し使用頻度が低くなってるけどね…俺も訓練しとこっかなー
>>375 そうだね、ちなみにあの時の技は一度使ってたからなのか簡単にできたよw
確か組み合わせは風+光+闇と土+氷かな
【一度乗れれば次は簡単にできるという自転車理論である】
だって一応杉崎も注目してるから、最近結構力をつけてるし
さてと、僕は訓練に戻るとするよ、次は・・・雷+風!
【黄色と緑色の光が宿り、剣が雷風を帯びる・・・が】
(やば・・・相性自体はいいはずだけど、融合の連続で体が疲弊してる・・・)
【だんだん力を御しきれなくなり、そして】
うわっ!
【バチィ!という音と共に光が弾け、雷やら風やらが飛び散る】
【至近距離にいたもののとっさに剣を投げ、離れたため難を逃れる】
失敗しちゃった・・・もっとも一度でうまくいくとは思ってないけど・・・
【剣を回収し、再び構える】
>>376 おやおや、A組の真田殿に注目してもらえるとは
光栄でございますなぁ
ちょ、大丈夫かー!?
だいぶ疲れてるみたいじゃないか。もうちょっと休憩したらどうだ?
やりすぎで体を壊したら元も子もないからな?
じゃあ俺も訓練と行きますか…“紫炎・黒焔鳥”
今回は数を増やしてみるか。どれだけ出せるかな…?
【杉崎の手から、闇の炎でできた大きな鳥が一羽、二羽と飛び立つが、六羽目で形が崩れてしまった】
ふん…どうも最大で五羽が限界か…
まあ、これだけ出せれば十分か
【杉崎の周囲を五羽の闇の炎の鳥がぐるぐる飛んでいる】
>>377 誰かが言っていたけど、王様が一番怖いのは市民の革命なんだって
ちょっと大仰すぎるけどそういうこと、足下を掬われたくないんだ
そうだね・・・ちょっと休むとしようかな、無理は良くないしね
【ディヴァインを握り、壁によりかかる】
【剣から流れ込む力が真田の体を癒していく】
(あ〜、癒される〜なんでこんな力があるのかわからないけど今は甘えさせてもらおっと)
【休憩しつつ見学する】
【だが飛び回る黒炎鳥を見て、すぐに壁から離れ、剣を構える】
ねぇ杉崎、ちょっとそれこっちに撃ってみない?
防御の感覚も忘れないようにしておきたいし
>>378 おいおい、お前はもうちょっと休憩してたほうが…
いや、いいか。真田に変な気を使ったほうが失礼ってもんだ
そんじゃ行くぜ、“大黒焔鳥”!!今命名っ!
【五羽の鳥が合体し、巨大な一羽の鳥となった】
【巨大化した闇の炎の鳥は真田に向かって飛んでいった】
>>379 大丈夫!元々回復は早い方!
【飛んでくる鳥に対して剣を構える】
おお、なんか新技っぽい!けど、的が大きいから跳ね返すのは簡単!
【剣で正確に炎の鳥の中心を叩き、ピッチャー返し】
【跳ね返された鳥は杉崎に向かって真一文字に飛んでいく】
いちちちち・・・リフレクトは理論上はどんな魔法も跳ね返せるけど
その反動とかは剣と腕にクるんだよね・・・
【手首をスナップさせ、具合を確かめる】
>>380 新技っつーよりもアレンジ技だけどなw
今ある技をより強くしてみただけー
本当の新技ってのは、こういうことを言うのさ。“幻獣兵装・ベヘモス”!
【杉崎が黒緑色の鎧を身に纏い、炎の鳥を真っ向から受ける】
【鳥は杉崎に直撃し、大爆発した】
【爆煙が消え、杉崎の姿が現れる。鳥が直撃する前と一切変わらぬ姿でそこに立っていた】
…うん、この鎧の防御力は相変わらずすんごいな
核兵器喰らってもなんともなさそうだ
>>381 【鳥を受けてもなんともない杉崎を見て】
すごいね〜、でも重そう・・・格好の的になるんじゃない?
頑丈でも反魔術【ディスペル】されたら解除されちゃうし
>>382 的になろうが関係ない、この鎧は何も一切効かないぜ
魔術をぶっぱなされようが、ミサイルぶち込まれようが、俺はそこに無傷で立ってるだけだぜ
言ったろ、何も効かないって。この鎧には魔術の類も効果を成さない
たとえそれが反魔術だろうとなー!
…けどやっぱり重いから動けないのはネックかな。転んだら起き上がれないし
>>383 うわぁ・・・軽くチートじゃないのそれ?
あれ?でも、動けないんなら、攻撃も無理って事だから
結局解くまで待てば良いのか・・・、ベヘモス破れたり!
【ビシッと問題のありそうな部分を指摘する】
まぁ、お話はこれぐらいにして・・・訓練を再開しようか
【再び、集中を始める】
(一応いる事になってますが落ちます、おやすみなさい)
>>384 うわぁ弱点バレたぁ!相手が遠くにいるとまったく手が出せない!
でも近距離なら戦えるぞ!上半身はなんとか動かせるかんなー!
攻めなければ勝てないのは戦いの常だよなぁ…
相手もわざわざ寄ってきて攻撃されに来るわけがないもんなぁ
その辺りはチートすぎずって感じで、いいんじゃないかな
よし、俺も訓練付き合うぜ!どんと来い!そんで行く!
【ベヘモスを解除して、別の魔術を使用するために魔力を集中させる】
(おやすみー俺も落ちるよ)
他のメンバーはなぜ来ない?
規制とけてもこれない、でもてs
【中庭】
【芝生の上にディヴァインを枕にし、寝転がっている】
ふわぁ〜あ・・・たまには訓練なんか忘れてのんびりするのもいいねぇ〜
【大きな欠伸をし、空を見上げる】
【夜空には星が散らばり、それぞれが異なる明るさで光っている】
このまま、眠りそうな勢いだよ・・・
本当に眠ったら風邪ひいちゃうけど
>>388 おやおや、こんなところで何をしているんだい?
何か楽しいことでもあったのかな
【寝転がっている真田の真上から顔を覗き込んでくる】
>>389 わっ!なんですかいきなり!?びっくりしたー・・・
【いきなり覗き込んできたミギニーに驚く】
【そして心を落ち着けた後、起き上がりつつ話す】
別に嬉しいこと自体は特にありませんけど・・・
先生こそ何をしてるんですか?仕事とかあるんじゃありませんか?
>>390 あーだいじょぶだいじょぶ。どうせドッペルが50人も居るんだから
僕一人サボったくらい、問題ないさ
【どうやらこのミギニー、珍しく本人らしい】
いやーいつも幻獣学室にこもっているのもなんだからね
一ヶ月に一回くらい、外で散歩するようにしているのさ
星空を見るのは久しぶりだね。とても美しい。まるで吸い込まれるようだ
【どこの詩人だお前は】
>>391 一ヶ月に一回ですか・・・あんまし篭もってると体が衰えちゃいますよ?
薬で補強するにしたって、体には良くないですし・・・
まぁそれはそうと、確かに綺麗な星空ですね・・・
僕の友達にも一人、星が好きな子がいるんですよ
【星空を見上げつつ、話す】
>>392 いいんだよ、どーせ戦うのは好きじゃないし
そもそも戦うのは僕じゃないし
なんだったらドッペルにでも任せておけばいいしねぇ
ほほう、それはちょっと興味深いね
杉崎君じゃないけど、非常に興味があるよ。男の子かい?それとも女の子かい?
>>393 戦うだけじゃないですよ、生活する上で体力が必要な場面ってあるじゃないですか
それにドッペルって本体と能力は連動してるんじゃないんでしたっけ・・・少なくとも真はそうですけど・・・
女の子ですよ?年も同じぐらいですし、僕が魔法を学んだ先生の娘さんだから
それなりに付き合いも長いかなぁ・・・、何故かこの学校には来なかったんですけど
>>394 生活ねぇ…その辺りだったら僕働かないし。キメラ辺りにでもやってもらうよ
あ、それとドッペルのことだけど。確かに基本的能力は僕と同じだよ
でも、彼らは疲れないし死なないんだよ。僕が死んだりしない限りはね
だから半永久的に仕事をやってもらえるんだよ。便利だねぇ
ふむ、それは残念だね。ちょっとだけ会ってみたかった気もするよ
他の学校を選んだのなら仕方ない。僕ら教師に子どもの進路を強制的に決める権利はないからね
その子が自分で選んだのなら、それもまた正しい道だったんだろうね
>>395 便利というか酷いというか・・・
ドッペルやキメラ達がかまわないんなら僕はいいんですけど
確か「魔法はお父さんに習うから普通の学校に行く」とか言ってたかな
僕も誘ったんですけどね、残念・・・ん?
【夜空に舞うコウモリが一匹、しかも真田はそのコウモリに見覚えがあった】
あれは先生の・・・?こっちに近づいてくる
【コウモリは真田に向かって飛んできており、腕をだすとそこに留まった】
どうやら・・・手紙みたい、なんて書いてあるんだろ?
>>396 ドッペルは僕の分身みたいなものだし
キメラは僕が生み出したものさ。自分の所有物を好きに使うことはおかしいかい?
杉崎君は幻獣たちを家族として扱っているけど、僕は違うのさ
僕にとって幻獣やキメラは、道具であり、実験台、そして研究対象
僕の幻獣に対する思いなんてそんなものさ
ほう、伝書蝙蝠とでも言ったところかな?
誰からだい?そしてなんと書いてあったのかな?
>>397 ・・・・・
【無言で聞く、命を道具として扱う考えは彼としては好ましい考え方ではないからだ】
【だが相手が教師である以上、面と向かって指摘するわけにもいかず】
そんなことはいいとして今は手紙ですね、え〜っとなになに・・・
『突然だが、近いうちに俺の娘がお前の通っている学校に転入する事になった』
え!?これは・・・噂をすればって奴かな、でもどうして?
『これはあいつから言い出したことだが、どうして心変わりしたのかは俺にもわからない、
ただ俺自身そろそろ同じような力を持つ人達の中で過ごす時期だと思っていたので、特に反対するつもりもなかった
とりあえず、今度手続きなどで行く事になるから、その時にでも聞いてみてくれ
by:お前の恩師より』
先生にもわからないのか〜、じゃあ僕が考えてもわかるはずもないかな
けど・・・楽しみ〜!
【さっきまでのゆったりした表情とはうって変わって、ハキハキした表情になる】
>>398 おっと、ちょっとしんみりさせてしまったかな?
価値観なんて人それぞれさ。他人がなんと言おうと、僕の考え方は変わらないよ
おやおや、その様子からすると例の真田君の彼女かな?
セレネ君というものがあるというのに、君も大胆だねぇ
二股をかけるのはよくないことだよ
>>399 か、彼女!?う〜ん・・・
【顔を赤くしてたじろいだ後、考え込むようなしぐさを取る】
いや、彼女っていう関係じゃあないんですけど・・・
なんていうんですかね・・・え〜っと・・・
【反応に困っている、まんざらでもないのだろうか】
それより二股ってなんですか二股って!
セレネとだってそんな関係じゃないですよ!
>>400 おや、そうだったのかい?
僕としては既に(禁則事項)な関係にまでなってるとばかり思っていたよ
セレネ君も君のことはなんとなく好いていたようだったしねぇ
さてと、そろそろ僕は帰るとしようか
この件は衛君にも伝えておくよ。面白そうだからね
それじゃあ、おやすみ。君も早く寝たまえよ
>>401 きょ、教師の言う台詞じゃない・・・
やっぱし、変わってるなこの人は
【既に顔は真っ赤になっている】
あ、帰るんですか?おやすみなさい〜
よし、僕も寝よう・・・
【訓練場】
998、999、1000・・・!ふぅ〜、今日はこれで上がるとしようかな
【素振りを終え、訓練をやめる】
【そしてシャワーを浴びて、着替える】
あ〜・・・お腹空いたな〜、食堂に行こう・・・
【食堂に着き、あたりを見回す】
【中は人がそれなりにおり、賑やかになっている】
結構人いるなぁ・・・、席空いてるかな?
あ、それよりもまず・・・
【買うための財布を確認する】
【いつもなら、それなりに潤っているはず・・・が】
・・・・・全然お金ない、どうしよう
【食堂】
よかった・・・今日のA定食は変なもの入ってない・・・
【A定食ののったプレートを持ち、自分の席へ戻っていく】
>>403 あ・・・真田君。こんばんは。
【席へ戻る途中で真田を見つけ、軽く微笑んで挨拶する】
・・・何か困っている様子だけど、どうかした?
【アホ毛アンテナが何かを察したようです】
《蘇芳》
このチョコレートクッキー、すっごくおいしいよ!
《エラー》
ああ、まったくだ!これはまさに神の領域だぜ!
美味い、美味すぎる!!
《トリシャ》
…ありがと
【テーブルに三人で座り、クッキーを食べながら紅茶を飲んでいる】
>>403 あ、誠くんこんばんわ。
どったの?なにやらお困りの様子だけど
>>404 そーくん先輩!こんばんわです♪
先輩はこれからお食事ですか?
うっかり名前変えるの忘れてた!よくあること、よくあること
>>404 こんばんは、先輩
【困ったような表情で、西園寺の方を向く】
それがですね・・・お金がないんです
最近全然任務を受けてないから当然といえば当然なんですけど・・・
【本人自身あまりお金に執着を持たないという理由もあるのだが】
仕方ないから、今日は夜食無しですかね
>>405 あ、銀はいると思ったよw
こんばんは、実はかくかくしかじかで・・・
【
>>407を話す】
そういえば、エラーやトリシャも一緒?
杉崎は・・・いないんだね、良かった
【昨日の会話が伝わっている事を警戒しているようだ】
>>405 こんばんは、蘇芳さん。
そう、これから食事。
【プレートを少し持ち上げ、上にのった定食を見せる】
>>407 え・・・お金ないの?
でも飯抜きじゃあんまり・・・そうだ
【ポケットから小さな財布を取り出す】
・・・うん。余裕はあるな。
真田君、よかったら僕が代わりに出すよ。
えーと・・・できれば、僕の経済事情を圧迫しすぎない程度で
【財布を覗いて苦笑する】
>>408 あ、そうなんだ。じゃあ…はい、無料券
【一枚の紙を真田に差し出す。紙には「どれでも一食無料!」と書かれている】
余計なお世話だったらごめんね。でも食べ物関連で困ってる人を見過ごせないから
よかったら受け取って
>>409 《蘇芳》
そうなんですかー。私はさっきこの二人と食べ終わったところですよ
いやーエラーもトリシャちゃんもよく食べる食べる
《エラー》
お前にだけは言われたくなかった
《トリシャ》
…同意
>>409 え?代わりに出してくれるんですか?
【奢ってもらうかもらわないか悩んでいる】
(どうしよう・・・?出して貰おうかな?でも・・・)(グゥ〜)
あ・・・
【考えこんでいると腹の音が鳴る】
すいません、お願いします、おにぎりでいいんで代わりに出してください
>>410 あ、ありがとう・・・
じゃあ先輩からは好意だけ受け取っておきます
余計なお世話なんてとんでもないよ、ありがとう
【無料券を受け取り、銀に笑いかけながら買いに行く】
>>410 ああ、そんなに便利なものがあるなら僕の出番はないな・・・
【無料券を見て、財布をしまう】
【格好つけて代わりに出すとかいったものの、少々後悔していたようである】
(確かに蘇芳さんには言われたくないかもな・・・)
【傍の空いていた席について、割り箸を割りながら蘇芳を見る】
>>411 【定食を食べながら目で見送る】
>>411 いってらっしゃーい♪
…ふっ、これでまた一人、飢えに苦しむ少年を救った…
《エラー》
どんだけ大げさなんだよ
>>412 まだまだいっぱいありますよー♪
「超デカ盛りメニュー!食べきったら無料券プレゼント!」
っていう企画をしょっちゅう制覇してますから
【十数枚の無料券を扇のように広げて見せる】
《トリシャ》
…銀のお腹…どうなってるの……
【食べ物を買って戻ってくる】
【何故か手の上にピザが乗っている】
やっぱり、ピザといえばマルゲリータだね
いただきます!
【切り取らずそのままかぶりつく】
>>412 僕にはその気持ちだけでも嬉しいですよ?
どんなことでも、一番大事なのは想いですから
>>413 でも、まぁ助かったというか、そこまで深刻じゃなかったけどw
【もぐもぐと租借しながら話す】
お礼に今度、真田流サバイバル料理でもご馳走しようか?
>>413 うわ、よく出禁にならないな。
【味噌汁のわかめを食べつつ驚く】
いったいどうやったらそんなに食べられるんだろう?
僕じゃあ物理的に無理だな・・・
【定食ひとつで満足、とつけたしてまた食事に戻る】
>>414 そう?・・・はは、ありがと
【少し照れながら笑う】
ルナリア「おつかいおつかいぃー」
【と、そこにルナリアがとてとてと歩いてくる】
ルナリア「テイクアウトのメニューをぷりーずヨ」
【カウンターでにこやかにお持ち帰り用の弁当を受け取り、
少々怪訝な顔のおばちゃん尻目に歩いてくる】
総一郎「ルナリア?何してるんだ、食堂なんかで」
ルナリア「ん?総一郎。ディナーの真っ只中?」
総一郎「まあ」
ルナリア「ルナは美緒の晩御飯を買ったノ。美緒はずーっと寝てるからお料理作れなくて・・・
でも誰も料理作れないからルナが買ってもっていくのヨー」
【お弁当を指差して笑う】
>>414 わーお、案外豪快に食べるんだね
でもそうやって食べるピッツァも美味しいよね!
《エラー》
いや、ねーよw切って食えよw
なんだか面白そうだねそれ!
食べる食べる!よろしくお願いね!
>>415 そりゃ、いくらなんでも毎回無料券使ってたら出禁になっちゃいますよー
だから私はめったに無料券使わないで、できるだけ自腹で食べるようにしてるんですよ
だからおばちゃんもよくサービスしてくれたり♪
あ、ルナちゃんやっほー
七坂先輩やっぱり具合悪いの?今度お見舞いにでも行こっか?
>>415 僕だってあんな量は食べられないです・・・
見てるだけでお腹一杯になりそう・・・
あ、ルナリアだ、こんばんは
七坂先輩あれからずっと寝込んだままなの?
>>416 いや、ありだと思う
リンゴを丸かじりにするのと同じだと思うよ、これは
【既にピザは端っこの硬い部分が少し残ってるだけで、それを口に放り込む】
もぐもぐ・・・ピザってこの部分が一番美味しいと思わない?
まぁ要するに木の実とか魚とかキノコとか自然の中で調達できる食材を
コンロとかに頼らずに作る料理なんだけどね、じゃあ今度森で食材調達してくるよ
>>416 総一郎「いや、そうじゃなくてさ。毎回そんな企画を制覇してたら出場禁止にならないかって」
【割り箸を小さく振って笑う】
ルナリア「んー、中身は元気みたいだけどー・・・寝ながら本読んだり・・・
体に力が入らないーって言ってたヨ。だるーんって。」
総一郎「どうしたんだろ・・・美緒のことだからすぐ治るとは思うけど」
ルナリア「さー・・・?ルナも心配で身が削れちゃいそうだヨ。
・・・わあ、蘇芳お見舞い?きっと美緒喜ぶヨ。ちょっと部屋は手狭だけど。
美緒が人形使えないから、召喚獣総出で家事してるんだヨー」
>>417 ルナリア「寝込んでるっていうよりはただ寝てるって感じぃ。体が動かないんだって」
総一郎「それは結構やばいと思うんだけど」
ルナリア「でも『教室にベッドを持っていけば授業受けれる』とか言ってたし、
たぶん総一郎が思ってるほど深刻じゃないヨ」
総一郎「だと、いいけど」
>>417 《エラー》
いや、なんか違うと思うぞ。俺は
《蘇芳》
同じ同じー。七面鳥の丸焼きにかぶりつくのと同じだって
《エラー》
それは絶対に違うかんなお前!
あ、そうそう!ピザの端っこって美味しいよねー
でもそれだったら端っこだけ作ってろって話になるよね
なるほどーそいつぁ美味しそうだぁ!
楽しみにしてるね、誠くん♪
>>418 むしろ回を重ねるごとにおばちゃんに気合が入ってます
毎回毎回量が増えていくんで、制覇する人も減ってますけどね
人形も使えないって結構深刻なんじゃないのかな?
このことを衛が聞いたら死ぬよあいつ
発狂通り越して死ぬよ
>>418 寝てるだけ・・・体が動かない・・・?
どういうことなんだろう・・・、そんな病気があるのかな?
どうも医療全般には疎いんだよな〜、
【ルナリアの話を聞き、考え込む】
とりあえず、僕は治療法とかないか図書室で調べてみる
あとお見舞いにも行くよ、なにはともあれ苦しんでるようじゃなくて良かった
>>419 七面鳥はそもそも見たこと無いなぁ・・・クリスマスに食べるものだよね?
いや、内側の柔らかい部分があるからこそ、外側のおいしさが引き立つんだよ
なにかしら引き立て役は必要なのさ、主役ばっかりじゃ本当の主役の良さはわかないでしょ?
(時間なのでそろそろ落ちま〜す、おやすみなさい〜)
>>419 ルナリア「ルナの見解では、『魔力を出す力』が上手く働いてないネ。
召喚獣と違って、人形は出している間魔力を使い続けるから。
でもまー深刻ってほど深刻ではないと思うヨ。見てみないとわかんないだろーけど」
総一郎「元気なのか元気じゃないのか」
ルナリア「ほんとに、『動かない』だけ。本人の態度は至って普通でぴんぴんしてるヨー」
ルナリア「きゃはは、発狂を通り越して死んじゃうノ?面白いネ」
総一郎「狂死って笑い事じゃないだろ・・・いや、僕がおかしいのか?最近そう感じてきた」
ルナリア「じゃあ、二人でお見舞いにおいでヨ。お茶菓子ぐらい用意しておくから。ヴェルムが」
総一郎「人任せ!?」
>>420 ルナリア「お医者さんも『よくわかりませんがおそらくひろうかと』とかなんとか言ってたヨ」
【棒読みで医者の真似をする】
ルナリア「おいでおいでー、お見舞いは果物よろしくネ」
【ウインクしながら図々しいお願いである】
>>420 バトルイベントの時の衛と誠くんみたいな関係だね、わかります
衛が適当に戦って、誠くんがとどめー!みたいな感じ
>>421 (おやすみー)
>>422 ルナちゃんにこき使われるヴェルムっていったい…
クールキャラが台無しだよ!
(俺も寝ますねーおやすみなさい)
皆上手いね。ここいいね。
テスト
解除キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
規制解除だって? そりゃめでたい 踊るぞヤロウども!
____
∧ ∧ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 , -``-、
/ ヽ ./ .∧ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ / )
/ `、 / ∧ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ / /
/  ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ  ̄ ̄ /
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄祭り命 ̄ ̄ ̄ ̄) ̄祭り命 ̄ ̄ ̄)  ̄祭り命 ̄ ̄ ̄)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/:::::::::: ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- /=・- -==・- |・=- -=・=- |
ヽ::::::::::: \___/ / \___/ / \___/ /
ヽ__:::::::::::::: \/ /:::::::: \/ /::::::: \/ /
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| _____. | | _____. |
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 ̄ | |  ̄お祭りワッショイ!. ̄! !  ̄
\\ │ | お祭りワッショイ! │ | //
\\ │ | お祭りワッショイ! | | //
. + | ∧__∧ ∧__∧ ∧_∧ | +
|( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`) O
+ (( O ( ノ(つ 丿(つ | | )) +
| ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )│
|__|(_)し' し(_) (_)_)_.|
この日を待ち望んでいた
>>427 本当の本当にお待たせしたww
長かった・・・この日をどれだけ待ち望んだ事か。
他の人も解除されてるといいなー
今は誰が規制されてるのか把握できてませんけど…
多分ルニャ…あたりでしたっけ?
まあとりあえずは本スレ活動再開ということで
ネタ振りしておきましょうか?それとも解除記念ということで先輩やります?
>>429 ルニャは確か規制されてたね。解けてるといいんだけど
特にネタもないので杉崎君にお任せするよー。
(お任せあれー)
―校庭のとある一画―
《トリシャ》
……やっとできた
【真っ白い、金属製の棒のようなものを杉崎に見せ、渡した】
【さらにもう一本の黒い金属の棒、ヴァンガードも杉崎に渡す】
《杉崎》
おぉー!サンキュートリシャー!
これで快適な夏が過ごせるぜー!
《トリシャ》
衛…私働かせすぎ…疲れた…
《杉崎》
すまん、今度何か買ってやるからさ。な?
《トリシャ》
……じゃジュース欲しい…どろり濃厚ピーチ…
《杉崎》
それここの自販機でも売ってるのか…
《エル&エラー》
……ぐぅ
【騒いでいる二人をよそに、エルとエラーが木陰ですやすや眠っている】
>>431 ルナリア「ぐっどいぶにん」
【突然木から逆さまに顔を出し、杉崎に挨拶する】
ルナリア「すたっとな。今日も暑いネー」
【一回転して華麗に着地する】
サダオ「ルナリアサンー、マッテクダサイー」
【続いてサダオも枝からジャンプして降りてくる】
>>432 《杉崎》
お、よーっすルナー。今日も突然の登場だな
《トリシャ》
…ぐっどいぶにんぐ
……あ、インテリジェンスルーラーさん…
《杉崎》
ちょサダオwwお前どうやって来たんだよwww
ああ、確かに今日も暑いな…だがっ!それとも今日でおさらば!
そうとも。この棒こそ、人類を導くアイテムだ!
【白い棒を高々と空に掲げる】
>>433 ルナリア「今日は美緒がテンコと温泉行っちゃったから暇なノー・・・あれ?」
【きょろきょろと周りを見回す】
ルナリア「ヴェルムも居たはずなんだけど」
サダオ「キノウエデネテマシタヨ」
ルナリア「えー」
サダオ「コンバンハ。インテリジェンスルーラーノサダオデスヨ。
ルナリアサンノカタニノセテモラッテ、ココマデキマシタ」
ルナリア「んー?」
【白い棒をまじまじと見つめる】
ルナリア「なーにーこれ」
【興味深そうにこつこつと指先で棒を叩く】
避難所
>>1876から
【再び探索の開始を始める二人】
【そして、校庭のとある一角で杉崎達を発見】
葵:あ、杉崎君達だ、こんばんは
和彦:こんばんはだ、なんか昨日はいなかった奴らもいるな?
【近寄ってきて挨拶をする】
>>434 《杉崎》
温泉だと?
あーなんか汗かいちゃったなぁーでもこれからお風呂もなぁーそうだ温泉いこ
《エラー》
行かせねぇよ
《エル》
断固阻止
《杉崎》
このタイミングで起きるかよ普通ぅぅぅ!!!
《エル》
ヴェルムも居るのか。それにしても幻獣率が高いなここは…
《エラー》
衛以外全員じゃねーか。むしろ衛が仲間はずれか
《杉崎》
俺そういう扱いなん!?
《杉崎》
よしよし、良くぞ聞いてくださった
これはヴァンガードと対になる武器なんだぜぇ
色は対照的に白、そして一番の特徴!
氷結晶を内蔵したことにより、超低温にすることが可能なのだぁ!
これで夏を乗り切る!
《エラー》
武器として使えよ
>>435 《杉崎》
あ、こんばんわ。葵さんに真田のお師匠さん…なんて呼んだらいいですかね?
こいつらは俺の召喚獣…まあ家族みたいなもんです
《エラー》
うーい、真田の彼女らしいじゃん?
《エル》
それは違うぞ、既に嫁だったはずだ
《トリシャ》
どっちも違う…
《杉崎》
っつーか実際葵さんと真田ってどんな関係?ただならぬ関係なん?
>>435 ルナリア「んっ、昨日来た人間達だネ。もうルナは知ってるもんネ」
【にやにやと笑って二人の顔を覗きこむ】
サダオ「ワタシタチハナナサカミオサンのショウカンジュウデデスネ(説明略)」
ルナリア「上にももーひとりー」
【ぴょんと跳んで木の上に登る】
ヴェルム「・・・・・・」
【ルナリアに引っ張られ、木の上から降りてくる】
【寝起きなせいか、少し不機嫌そうな顔をしている】
>>436 ルナリア「やだぁ、杉崎ったらジョークが上手ネ」
【うふふ、と笑ってはいるが目がまったく笑っていない】
サダオ「ワー、スゴイジャナイデスカ」
ルナリア「かしてかしてー!」
【目を輝かせて棒を見る】
ヴェルム「・・・・・・」
【立ってはいるが今にも寝そうなくらい動いてない】
>>437 和彦:お師匠か・・・わるくないな、誠はそう呼んでくれなかっただけに
好きに呼んでくれて良いぞ、呼び捨てじゃなければ
それにしても召還獣か、随分たくさん契約してるんだな?
葵:どこがどうねじ曲がってそう伝わったの!?
そりゃ誠は付き合いも長いけどそんな関係じゃないって!
【顔を赤くしながら、必死に弁解する葵】
和彦:まー、俺は別に誠にならくれてやってもいいけどな
葵:え・・・お父さん!?
和彦:なんだ、嫌なのか・・・?
葵:そういう問題じゃないって、この状況で火に油を注ぐようなことを言わないでよ!
>>438 和彦:ヴァンパイヤにインキュバスに定規とは・・・なかなか個性的な集団だな・・・
葵:え?あの人インキュバスと契約してるの!?じゃあ・・・
【またしてもあらぬ誤解をしようとしている】
>>438 《杉崎》
ああ、そうか。エル×エラが起きなくてもルナが居たか…これは盲点だった
《エル》
おいちょっと待て!今妙な誤解を招くような言い方しなかったか!?
《エラー》
やめろやめろ!変な噂を流されたくねぇ!
《杉崎》
ルナ、サダオ。お前ら手品は好きか?
いいか、見てろよ…ほいっと!
【白い棒を振ると長く伸びて、先端に球体の付いた武器・メイスに変形した】
>>439 じゃーお師匠さんで。俺の師匠ではないですけど
《杉崎》
ファミリー井戸端会議ターイムッ!!
…さて、真田保管計画も最終段階だな
《エル》
左様、真田と葵がくっつく日も近いな
《エラー》
これは面白くなってきた
《トリシャ》
…上に同意
【四人で集まってこそこそ話をし始める】
>>439 ルナリア「うふ、クラゲも居るのヨ。今は温泉にいってるけどぉ」
ヴェルム「・・・・・・」
【無言で葵に歩み寄り、じっと顔を見ている】
サダオ「アワワ、チャントセツメイシテアゲマセント」
ルナリア「放っておいたほうが面白いかもヨー、説明はあとでもいーってー」
【慌てるサダオをよそに、けらけらと笑っている】
>>440 ルナリア「エルが上なのネ」
サダオ「アノー、ワタシ、ソノワダイハアマリフカク
ツイキュウシナイホウガイイヨウナキガスルノデスガ・・・」
ルナリア「手品?結構好きヨ。孝輔がよく見せてくれるしぃ」
サダオ「スゴイデス、チャントブキニモナリマシタ!」
>>440 葵:聞こえてますよ〜、皆さん
そういえば私の魔術をまだみせてませんでしたね?
【昨日と同じぐらいの殺気を放ちながら葵の左手に冷気が集まっていく】
葵:出でよ!アイスハンマー!!
【巨大な氷のハンマーが出現する】
葵:さぁ、そのくだらない話を早くやめないと光に返しちゃいますよ?
>>441 葵:む・・・私に何か用ですか〜?
【氷のハンマーを構えたまま、話しかける】
>>442 まだまだ素敵能力があるんだぜ?
こうして振り回すと…
【メイスをぐるぐる振り回すと、大きな氷の塊ができた】
ほい、空気中の水分を凍らせてみましたー
こんな便利アイテム、夏場に便利ですよね!
《トリシャ》
でもお高いんでしょう…?
《杉崎》
ご心配いりません!これの装制作費、なんと20万円!
《エラー》
高っ!また材料集めるのに金使ったのかよ!自分で取りに行けよ!
《杉崎》
面倒じゃん
《エル》
一蹴!?
>>442 《杉崎》
おーおー好き勝手やりなさる…
ま、とりあえずはその物騒なのを引っ込めましょか
ヴァンガードVer.高枝切りバサミ!
【高枝切りバサミがみょーんと伸びて氷のハンマーに刺さる】
温度は…200度くらいでいっか。ファイヤー!
【ヴァンガードの先端が赤熱化し、氷を溶かしていく】
>>442 ヴェルム「・・・・・・」
【しばらく見つめたあと、またも無言で木陰に戻っていく】
【特に説明する気はないようだ】
ルナリア「うわ、相当眠いんだネ」
サダオ「ナンカヒサシブリニミマシタヨ」
>>443 ルナリア「おおー」
サダオ「オオー」
【TVショッピングの主婦の歓声のような声を上げる】
(ちょっと急な用事が出来たので落ちますー)
>>443 葵:あ、炎!?杉崎君って炎の魔術師だったんだ・・・けどね
【氷のハンマーは溶ける勢いを超える速度で再構築されていき、さらにヴァンガードまでも凍らせていく】
葵:炎対策なんてとっくの昔にしてるんだよ、さぁどうする?
あ、それと誤解のない様言っておくと私と誠の関係はね・・・え〜っと・・・
【ハンマーを構えたまま、考え込む】
葵:なんだろ?そう言えば考えたことなかった・・・
>>444 葵:なんだったんだろ?
和彦:多分違うってことを言いたかったんじゃないのか?
葵:そうなのかな?
和彦:さぁな、だとしたらお前はもの凄く失礼なことを言ったってことだ
葵:う・・・
(あいあいさ〜)
>>444 《杉崎》
詳しくは、明日の折込チラシを!
《エラー》
嘘言ってるんじゃねえよ!
(了解しました)
>>445 確かに俺炎だけど、ヴァンガードは魔術とは関係ないかな…
一応魔力皆無でも使えるように設計してもらってるし
ついでに言うと、ヴァンガードの能力は炎じゃなくて厳密には熱なんだよね
200度もまだまだ序の口、ちょっと本気を出せば…そおいっ!
【ヴァンガードを一瞬だけ最高温度まで上げ、氷が溶けると同時にヴァンガードを引っこ抜く】
ちょっと本気の温度はこんくらいかな
最高温度を長時間だすと、この周囲の人たち全員巻き込みかねないし
【地面に高枝切りバサミを突き刺すと、地面が溶けてマグマになる。非常にシュールな光景】
>>446 葵:あ、そうなんだ
けど私の炎対策魔術【フリージングフラム】はあいにく温度とか関係ないんだよ?
氷をぶつけた物をたとえどんなに温度が高い炎でも凍らせちゃうんだ
まぁわかりやすく言うと上書き魔法?当然高温になるほど凍らせるには魔力が必要だけどねー
【氷のハンマーを消し、ヴァンガードの刺さってる部分を見る】
葵:そのマグマだって凍らせられるしね
>>447 ちょ、なにそれ俺の大敵やん。溶かせない氷とかヤベェ
こうなったらその氷を石化するまでっ!上書きされたならさらに上書きしてやんよ!
マグマは炎よりも温度低いから簡単に凍るっしょ
ほら、ほうっておいただけでもう固まったし
【ヴァンガードを引っこ抜いておいた地面は、すでにマグマが固まっていた】
【ところでよく考えたらマグマって岩石とかが溶けた奴だった気がしたけどまあいいや】
《エル》
ちょっと戦闘パートになると私達の出番減るよな…
《エラー》
だよな、戦闘好きだけど参加できないのはなー
《トリシャ》
私戦えないから別に…
>>448 葵:んーん、さらに上から炎をぶつける分には簡単に溶けるよ?
あくまで上書きするだけの魔法だからね〜
そうだっけ?私はマグマについて詳しくないから、よく知らないけど
【確か、地上に出てきた溶けた岩石が溶岩で地下にたまってるのがマグマだったような】
和彦:葵〜、そろそろ帰るぞ〜
葵:わかった〜、じゃあまたね杉崎君
(そろそろ落ちますね、結局今日も真田についてのことは語れ無かった・・・
焦らずじっくり話してくことにしようかな、いっぺんに無理矢理語る事はないし
ではおやすみなさい〜、金・土・日と来れないんでそこんとこよろしく)
>>449 あ、そうなんだ。そんならなんとかなるかも
うんだから「炎よりもマグマが強い!」って言ってた誰かさんは謝罪すべき
《エラー》
いや誰にだよ
ういういーおやすみー
さーて俺らも帰んべ
《エラー》
あいよー
《エル》
分かった
《トリシャ》
ん…
(あえて文芸部とか使って話すのもアリかもね。ちょっとしたエピソードとか語るには便利だし)
(了解、また来週ー。おやすみー)
【図書室】
美緒「氷魔術が欲しい」
孝輔「は?」
【図書室で仕事をしていた孝輔の所に、すたすたと近づいて言う】
美緒「避難所の相談・話し合いスレ
>>75参照って感じで氷魔術が欲しい。来る猛暑に向けて!」
孝輔「なるほど唐突だ。クリアプロテクターで防げよそれくらい」
美緒「てことで、情報集めに本を借りにきたんだけど・・・それっぽい本とか知らない?」
孝輔「しらね」
美緒「むう」
孝輔「氷の精霊でも呼んで聞いてみれば?」
美緒「んん・・・じゃあとりあえずそうしてみる。ありがと、兄さん」
【ぱたぱたと図書室を出て行く】
【校庭】
美緒「久々の召喚術・・・」
【地面にがりがりと魔法陣を描く】
美緒「・・・うん、割と凄い精霊が来そうな魔法陣だ!」
【うんうんと頷いて魔法陣に手をかざす】
美緒「前略、現世の根源に触れし数多の精霊よ、私の声に応えその姿を現せっ!」
【詠唱を終えると、魔法陣から青い光があふれ出す】
『誰なのじゃ〜わしを呼ぶのは誰なのじゃ〜』
【数秒後、光が消えたあとからローブを纏った老人が現れる】
美緒「あなたが氷の精霊さん?」
『いかにもわしは氷の精霊なのじゃ〜』
美緒「精霊というより仙人っぽいなぁ、でも強そう」
『部長くらいの地位なのじゃ〜』
美緒「すごいようなすごくないような・・・まあ私の召喚技術じゃあんまり凄いのは出てこないだろうけど」
『人間界に出るのは久しぶりなのじゃ〜、ちょっと教えて欲しいのじゃ〜』
美緒「いーですよ」
【校庭で仙人っぽい精霊と話しこみはじめる】
>>451 《イグニス》
こんばんわ七坂嬢、そちらのご老人はどちら様だ?
《ノクターン》
なにやら只者ではない気配がしますね…
《キッシー》
うわーい、クロガネみたいなおじーちゃんだー
《クロガネ》
わしとどっちが年上かのう
《レッド》
因みに今日リーダーはぁ!
《ブルー》
先生に呼び出されちまったぜぇ!
【大勢でやってきた。散歩中の様子】
>>452 美緒「わあ大所帯。こんばんは、みんな。この人は氷の精霊さん。
ちょっと聞きたいことがあったから、呼び出してみたんだー」
精霊『ふぉ・・・もしやそちらに居るのは玄武様でないかの〜』
美緒「あれ、知り合いですか?」
精霊『知り合いではないのじゃ〜、でも玄武様くらい皆知っておるのじゃ〜』
【白い髭を揺らして笑う】
精霊『ふぉふぉ・・・お主等は幻獣かの〜、賑やかじゃ〜』
美緒「家長が一番賑やかですよ」
精霊『結構なことじゃ〜』
美緒「えと、それで本題なんですけど・・・」
精霊『なんじゃ〜?』
美緒「私、氷の魔術が使えるようになりたいんです。いい方法はないかと思って」
精霊『ほー・・・お主は見たところ水属性のようじゃがの〜』
【髭に手をあてて首をひねる】
精霊『わしの力じゃ、ちちんぷいぷいで氷魔術をお主に覚えさせる事はできんのじゃ〜』
美緒「な、なんかこう、コツみたいなのでいいんですよ」
精霊『えー、めんどくさいのじゃ〜、それくらいなら氷魔術を使えるようになる杖をお主にやるのじゃ〜』
美緒「!」
精霊『でも杖を持ったからって新しい魔術を覚えるわけではないのじゃ〜、
今のお主の魔術の一部が氷属性に変わるだけなのじゃ〜』
美緒「あ、それでもいいです。お願いします」
【意外と面倒くさがりな所もある美緒であった】
>>453 《クロガネ》
わしを知っておるとな。わし有名人じゃの
「てれふぉんしょっきんぐ」にお友達に呼ばれてしまうかの
《キッシー》
よばれたら次はキッシーよんでね!
《レッド》
いやいやここは俺が!
《ブルー》
…じゃあ俺が
《全員》
『どうぞどうぞ』
《イグニス》
意外と面倒くさがりなのだな、七坂嬢も…
《ノクターン》
衛様も相当な面倒くさがりですけどね
でもそんなところが…あぁ衛様、どうして貴方は衛様なのですか
《イグニス》
父上殿と母上殿がそう名づけたからであろう
【学園の地図とシャベルを入れたバケツをぶら下げてのこのこ通りかかる】
おう、七坂と杉崎ファミリー、こんばんは。
そちらのおじいさんは… 七坂の?w
>>454 精霊『有名人というか有名神なのじゃ〜。さいんをお願いしたいのじゃ〜』
【色紙を差し出す】
美緒「色紙を持っている精霊って・・・」
精霊『精霊でも今時色紙ぐらい持っているのじゃ〜』
美緒「最近の精霊すごい」
精霊『そこの馬はまもるとやらを慕っているのかの〜、青春なのじゃ〜』
美緒「青・・・春・・・?」
美緒「本当に習得するならもっと練習とか修行とかするんだけど・・・
氷はあまり本腰入れてやろうってつもりはないから・・・」
精霊『氷の精霊の前で言う事ではないのじゃ〜、はーとぶれいくなのじゃ〜』
美緒「ご、ごめんなさい」
精霊『ふぉふぉ、水魔術使いである時点でそのくらいわかるのじゃ〜。謝る必要はないのじゃ〜』
【あめりかんじょーくじゃ、と呟いて笑う】
精霊『ちょっと待つのじゃ〜』
美緒「何をしてるんですか?」
精霊『すごい杖を届けてもらうのじゃ〜。いわゆる宅配業者に連絡してるのじゃ〜』
美緒「精霊ってなんなんだろう」
>>455 美緒「こんばんは、先輩」
精霊『この場所は生き物が多いのじゃ〜』
美緒「いえっ、今しがた召喚した氷の精霊さんです」
【手を振って否定の意を表す】
>>455 《ノクターン》
こんばんわ土方様
ファミリーといっても、一部だけですけどね
《キッシー》
もっとどばーん!っているもんね!
>>456 《クロガネ》
その程度、お安い御用じゃよ
ほれ、さらさらさら…っとな
【どこからか筆を取り出し、体に巻きついている蛇で器用にサインをした。しかも超達筆】
《ノクターン》
あら、今は人型になっているのに私の正体がわかるのですか?
流石は精霊様ですね
《イグニス》
トリシャ嬢も精霊らしいが、そんな力は無かったな
精霊にもいろいろあるということか
《クロガネ》
この精霊殿、妙にナウいの
《レッド》
クロガネは古いな
《ブルー》
まったくだな
>>456 ほうほう、氷の精霊かー
ゆるい言動の割りに中々あれだなぁw
>>457 そうだな、一番騒がしい奴が居ないしなw
>>457 美緒「うわー、ほんとに貰ってる!」
精霊『ふぉふぉ、ありがたいのじゃ〜。部屋に飾っておくのじゃ〜』
美緒「部屋あるの!?」
精霊『今時の精霊を舐めてはいけないのじゃ〜』
精霊『わかるのじゃ〜、でもわしの力じゃ馬ってことしかわからんのじゃ〜。
なんの馬かはわからんのじゃ〜』
美緒「さすが部長クラスの精霊・・・」
>>458 精霊『あれとはなんなのじゃ〜、あれやこれ、それという言葉が増えるのはボケの兆候なのじゃ〜』
美緒「精霊さん、結構テレビとか見てるでしょ・・・」
精霊『人間界の電波を受信しててれびじょんに映してくれる精霊がいるのじゃ〜』
美緒「精霊って奥が深い」
精霊『届いたのじゃ〜』
美緒「どきどき」
精霊『時にお主〜。どんな感じの杖が欲しいのじゃ〜?』
美緒「き、決めていいんですか?」
精霊『複雑すぎる形状じゃなければ大丈夫なのじゃ〜』
美緒「じゃあ・・・んん、でも急に言われるとなぁ・・・」
【こめかみに指をあてて考え込む】
精霊『時間をかけすぎると適当な形に決めちゃうのじゃ』
美緒「あ、えーっと、えーっと・・・じゃ、とにかく氷っぽい感じでお願いします!」
精霊『しかと聞き受けたのじゃ〜。3分経ってチンと鳴るまで待つのじゃ〜』
美緒「電子レンジですか」
>>459 じゃあずばりとw
見た目の割りに中々の力を持ってるんだな、ってことだw
ふと思ったんだが、某国営放送は精霊でも受信料を取り立てに行きそうな気がするw
>>458 《レッド》
それなら俺達が騒がしくしてやるぜ!!!
《ブルー》
うぉぉぉおおおおおおおお!!!!テンション上がってきたー!!!
>>459 《クロガネ》
精霊の部屋といえば、トリシャの帽子の中はどうなっておるのじゃろうな
《ノクターン》
そういえばそうですね、衛様の魔方陣並にいろいろ出てきますからね
《イグニス》
先日は食パンを10斤出していたぞ。どうなっているのだあれは
《キッシー》
精霊っておくがふかいねー
《ノクターン》
左様ですか…
ちなみに私はユニコーンとバイコーンの雑種です
最近はミックスとも言うらしいですけどね
>>460 精霊『ほほ、嬉しいことを言ってくれるのじゃ〜、でも見た目の割には余計なのじゃ〜』
美緒(だって見た目は精霊っていうか仙人だしなぁ・・・)
精霊『最初の頃は取り立ても来ておったのじゃがの〜、
人間界と精霊界を行き来するのが骨らしくて、最近は来ないのじゃ〜』
>>461 美緒「サダオも大概不思議の塊だし、精霊ってこの世で一番不思議な存在なのかも・・・」
精霊『それは珍しいのじゃ〜、清き乙女が乗れるか乗れないか微妙な所なのじゃ〜』
(ところでノクターンってユニコーンとバイコーンのハーフだったっけ?
ペガサスとバイコーンのハーフだったと思うんだけど・・・設定の書き換え忘れ?)
精霊『届いたのじゃ〜』
美緒「どきどき、わくわく」
精霊『これをお主に授けるのじゃ〜』
【リボンで包装されたプレゼント箱を渡す】
美緒「精霊から授けられた杖が入っていそうにもない包装でくれましたね」
精霊『遊び心じゃ〜』
美緒「と、とにかくありがとうございます!・・・えっと、それなりの対価とかいりますよね」
精霊『無料サービスなのじゃ〜』
美緒「本当ですかっ!?」
精霊(おかげで玄武様のさいんが貰えてほくほくじゃしの〜、サービスなのじゃ〜)
【貰ったサインを満足そうに眺めている】
>>462 (間違えましたwwwコレじゃ角三本www)
>>461 いや別に、騒げといったわけじゃないんだがwww
あれ? ノクターン、ユニコーンとハーフだと杉崎乗せるのは… あれ? いいのか?
【なにやら腕を組んで考え始める】
>>462 だから言葉を濁してたんだよw
って、本当に取り立てに行ったのかwwwNXK恐るべしwwww
なあ、七坂。魔法少女でもやるのか?
いや、似合うとは思うが…
【包装を見て微妙な表情をw】
>>463 (うはwww台詞の一部は無しでwww)
>>462 《キッシー》
精霊ってふしぎだねー
こんどミギニーせんせーのとこにお話してもらいにいこーよ
《クロガネ》
むぅ…あやつの所は…なんというか、あまり行きたくないのぉ…
>>464 《骨兄弟》
お祭りお祭りわっしょいわっしょい!!!
【突っ込み役のエルとエラーが居ないから止まらない】
《ノクターン》
あ、ペガサスとバイコーンでした。間違えてしまいました、てへっ
《イグニス》
自分の種族を忘れるというのもどうかと思うぞ…
(ずっと人型だったから間違えてしまいました。誤解させて申し訳ございませぬ)
>>463 (どんまいwwwでもユニコーンとバイコーンのハーフだったら乙女判定がどうなのかは非常に気になる)
>>464 美緒「デザインによってはそれっぽくなるかも・・・衣装とか・・・って何を考えているんだ私は」
精霊『じゃあわしはそろそろ帰るのじゃ〜、正直に言うとちょっとここ暑いのじゃ〜』
美緒「6月も下旬ですからね」
精霊『お主の成長を祈っておるのじゃ〜、縁があればまた合おうぞ〜』
【精霊の体が光の粒子に変わって消えていく】
>>466 美緒「ミギニー先生の所になんて連れて行ったら、精霊さんが大変な目にあったに違いない・・・」
【どんな想像をしているのか、箱を持って苦々しい顔をしている】
美緒「うう・・・どきどき」
【箱のリボンをそっと解き、蓋に手をかける】
美緒「・・・てい!」
【ばっ、と蓋を取る】
美緒「 」
【中には どっからどう見ても】
美緒「!?」
【ただのアイスピックが入っていた】
美緒「・・・確かに氷には関連してるけど!!」
【箱の中のアイスピックに突っ込む】
【一緒に入っていたカードには、「すとーむぶりんがー」と気の抜けた字で書いてある】
美緒「名前だけ無駄にかっこいい!逆に複雑!」
【そんなこんなで氷の杖「すとーむぶりんがー」を手に入れた美緒であった】
【夜も更けてきたのでおやすみなさい、めでたしめでたし】
>>466 >>骨兄弟
やれやれだなw
>>ノクターン
ううむ、お前の萌えキャラ台詞は破壊力があるなぁw
>>467 手作り衣装で行くのか。腕の振るいどころだなw
【物を見た】
七坂、その名前の武器を持ってた人たちはあんまりいい目にあってないんだぞ。
軍人のおっさんとか、白子の皇子とか。十分気をつけろよ。
(おやすみーw)
>>467 (乙女判定とやらがよく分からなかったのでググってみた。結局分かりませんでした。勉強しておきます)
《ノクターン》
私は何度か衛様とご一緒にお邪魔させていただいていますが、精霊もたくさんいましたよ
炎、水、雷、地、風、闇、光、その他もろもろ…様々な属性の精霊がいましたよ
《イグニス》
あそこの部屋はまさに魔窟だな。よく生活できるものだ…
《レッド》
アイスピック、それは男の浪漫!
《ブルー》
アイスピック、それは無敵の剣!
《骨兄弟》
アイスピック最高!!!
《クロガネ》
アイスピックを誤解しておらんか、お主ら
たしかに名前はカッコイイがの。オサレじゃ
(おやすみなさいませー)
>>468 《ノクターン》
先日衛様にやってみせたら「ぶぼぅ!!」と言いながら倒れてしまいました
そのままあたりは血の海になってしまいました。どうしてでしょう…?
《イグニス》
自覚が無いのが一番怖いな…
【突然もの凄く普通な着信音が鳴る。パターン1とかそんなやつ】
《ノクターン》
あら、携帯電話が…はい、もしもし…あ、衛様ですか?
はい、はい…わかりました。すぐに参ります
それでは土方様。私達はこれで失礼させていただきます
おやすみなさいませ
【ぞろぞろと校庭から去っていく】
>>469 (ユニコーンをwikiで調べてみると良いよw)
杉崎の奴、そのうち失血死しそうだなw
おう、おやすみw
(ユニコーンは処女しか背中に乗せないとかいうやつのことでしたか。それなら分かります。
ハーフになったら半減するんじゃないですかね。オカマは判定しづらいとか。
それじゃあ今度こそおやすみなさい)
補習とは心が弾みますね!
>>471 (作品によって色々設定が違うけれど、概ねユニコーンは雄だけで、乙女にこだわる。
もしノクターンがユニコーンのハーフだったら、性差によってその判定は男性対象になっているのかどうか?
って感じだったw
某国産TRPGだとユニコーンを従えた森林レンジャーみたいな組織が出てきたりします。
主の乙女を救うため、やむを得ず男を乗せたせいで角とユニコーンとしての能力を失ったって短編小説もw)
デストロイモードかっこいいよねぇ
え、そっちのユニコーンじゃない〜?
∧,,∧
( ●ω●) 。・゚・⌒) とりあえずチャーハン作るよぉ
/ o━ヽニニフ))
しー-J
>>474 ちなみに、働く男とか服部のほうでもないぞw
こんばんは。チャーハンひとつ頼むw
>>474 チャーハンひとつ。飲み物は麦茶でー。
【人差し指を立てて注文する】
>>475-476 ∧,,∧
( ●ω●) 。:゚:。 チャーハンできt
/ o━ヽニニフ
しー-J
_ _____
/ / \ ブロロロ ガッ ∧,,∧ 。・゚・。・゚・
/ / ,世界の修正力 \ \ 从/-=≡ r( ) //
/ ̄ ̄/ ̄/[l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~-─、 < > -= 〉# つ━ヽニニフ
─ 三 |, 、 | | _ ⊆⊇ __ ⊆⊇ /VV\-=≡⊂ 、 ノ
ヽ() ,──' () )\___[__]__,| -= し'
 ̄ `ー-' `ー'
>>476 おう、そーくん。こんばんはw
>>477 土方:…ルニャ、オレは誰を倒せばいい? 何と戦えば敵を取れるんだ! って、アホなこと言ってる場合じゃねぇ。大丈夫か?!
【割とパニック気味かもしれん】
ネズ美:車程度なら無傷でちゅよwww
>>477 僕のチャーハン!・・・じゃなくて、店長さーーーん!!
【椅子を弾き飛ばしながら立ち上がって叫ぶ】
>>478 こんばんは先輩。お墓を建設しましょう。
【
>>477を指差して】
∧,,∧
( ●ω●) 世界はいつだって、こんなはずじゃないことばっかりだよぉ…
c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
━ヽニニフ
【修正力と言う名の車が立ち去った後には、無残に散らばるチャーハンが残った…】
【もちろん轢かれた分身Aことエーニャは無傷。実際に轢かれたら大破するのは車の方です】
>>479 お前はホンと、マイペースだよなw
>>480 無事か? 無事だな。よし、ちょっと待ってろ…
【轢き逃げ犯の去った方角をにらむまなざしは厳しい】
神気凱装、超獣装…
【変身、そしてウェポンラックから銃を取り出す】
手加減無しだぞ、テメェ…
【落雷のような轟音が8つ重なって轟く。超獣装の腕力での強引な連射により、周囲はもうもうとした煙に包まれる】
【1〜2秒後、何処か遠くで爆発音が響く。南無南無】
>>481 ∧,,∧ うん〜、平気ぃ
ミ(●ω● )つ サッサ
c( U・ ゚U。彡・ 。・゚・
━ヽニニフ
∧,,∧ 。・。゚・。 ゚・。゚・ できたよ〜
( ●ω●)つ\・゚・ 。・゚・・/
【何事もなかったようにチャーハンをテーブルに置いた】
>>480 店長、大丈夫ですか?チャーハンと麦茶ください
【大変非常にとってもお腹がすいているようだがひどい】
>>481 ああ、建てなくても大丈夫でしたね、お墓。
>>483 麦茶はないから
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦 好きなだけドクターぺッパー飲んで良いのよぉ
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
. ∧__,,∧ 旦旦旦旦旦旦旦旦
( ●ω●) 旦旦旦旦旦旦旦旦
. /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
/ ||_ | 旦旦旦旦旦旦旦旦
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
>>484 ドクターペッパーでもいいや。ありがとう店長さん。
あと床に落ちてないチャーハンお願いします!
【一辺の邪気も無い爽やかな笑顔でチャーハンの作り直しを要求】
【今日の総一郎はややSAN値低めである】
さっきから名前変え忘れてたw
>>483 いやまあそうなんだが…
【外装を解除】
…撫子さんが車に轢かれたらどうする?
>>484 ドクペとチャーハンかwww
オレは水でいいよ。あと、チャーハンは作り直しで頼むw
>>487 えっ・・・な、撫子さんは車になんて轢かれません・・・
【アホ毛をしょんぼりさせる】
でももし轢かれたらお墓を建てます・・・立派なお墓を建てます。
あと、警察に通報します。
【常識人なのかどうなのか、いまいちわかりづらい返答】
日本なら落として三秒は平気なんでしょ〜?
食べ物を粗末にするのは良くないと思うなぁ
【渋々、炒飯を新たに作る。今度は何事もなくできあがる】
【毎日毎日、恐らく魔術より真面目に取り組み続けた炒飯】
【その努力を結果は裏切らず、限りなく至高に近い炒飯が完成した】
>>486 (自分が来てない間に婿養子になったと思ってましたが、なにか)
>>489 「落ちたものを食べるのは行儀が悪い」と母さんが言ってましたよ店長さん。
【チャーハンを受け取る】
もぐもぐ、んん うまい!とても美味しい!
【ドクペ片手にチャーハンに感動する】
(美緒は孝輔と一緒に七坂家を継ぐし、総一郎は西園寺家の道場を継ぐし、
もしも二人が結婚することになったらその辺複雑そうだ・・・
恋愛関係に置く気は毛頭無いけど)
(特に理由はありませんが今日はROM専で。べっ、別にタイミング逃したとかじゃないんだからっ!)
うん、俺は相変わらず空気のようだ
【訓練所で座っている】
誰にも話しかけられない…
悲しい…
【携帯に着信が】
お!久しぶりの着信!
>>491 (自分も久しぶりに参加しようと思ったらタイミング逃していたw)
(というわけで別場所の話w)
>>490 行儀でお腹は膨れないんだよぉ?
仕方ないからこの炒飯(再)はスタッフが後で美味しく処理しました〜♪
伊達に「わたし」も毎日炒飯作ってる訳じゃないからねぇ
【美味しく食べてもらえてのほほんと微笑む】
(二人の子供の一人目が七坂で二人目が西園寺、とかが落とし所ですかね?
ってか恋愛に発展しないんですかいw)
>>491 貴様ぁ、見ているなぁ〜!
>>492 ――√キュピーン――
何かが聞こえた気がしたぁ…?
>>494 うん、本当に美味しい。店長さんはチャーハンを作るために生まれてきたのかもしれない。
チャーハンの化身とかかも・・・
【もきゅもきゅとチャーハンを咀嚼する】
(恋愛に発展させるつもりは最初から全然ないww
道に敷き詰められたフラグを全部踏み折って一緒に歩いてる親友同士って感じww)
>>488 うーん、うーん、ノーコメントだwww
>>489 …むぅ、本気で美味いなこれ。
他の料理もこのレベルまで行ったら、嫁の行く先には困らんなw
>>490 (ええ? もう鉄板かと思ってたwww 七坂家は孝輔先生でいいじゃんw)
>>491-492 (さくっと飛び込んで来いw)
(杉崎と蘇芳もくっつくことは無いです。ルニャの呪いがあったとしても。絶対に)
>>496 (ぶっちゃけると今は四天王のwiki編集で精一杯なのです。ですから参加はまた今度で)
【携帯を確認】
兄…からだと…
兄は俺のことを…空気と思ってなかったのか…
感動したあああ!
?「ああ、そうだな。久しぶりだな、弟よォ」
ジン「!?」
>>496 (孤高の空気王、ジンが登場するときは参加がてぎないのである)
>>495 でもまだまだ至高にして究極の神の炒飯には届いてないからねぇ
「わたし」はこれで満足しないでまだまだ頑張るよ〜
(ああ、なる。晩年のお茶会で「実は君が初恋だったよ」みたいに語る関係ですねw
ところでテンコとのフラグ立てはどうすればry)
>>496 土方ぁ、「わたし」を誰だと思ってるのぉ?
甘く見て貰っちゃ困るなぁ。他の料理が作れる筈ないよ〜
>>497 (まあ杉崎はファミリーハーレムですもんねぇ、美男美女揃いの)
>>496 (うーん、七坂兄妹二人で継ぐことに決めてる、ってのが裏設定としてあったりするから微妙ww
恋愛関係とかじゃなくて、お互い信頼しあってるって関係の友人を出したかったので、付き合ったりはしませんねw)
美緒「呼ばれた気がした」
総一郎「呼ばれて無いと思うなあ」
【中の人が諸々否定した直後に参戦する美緒さんマジパネェっす】
>>499 総一郎「感動しました、店長さん」
【目の端に涙を溜めて尊敬の眼差しで見ている】
美緒「今日は随分と正気度が低いような・・・ ・・・それがルニャの分身だって気付いてる?」
総一郎「なっ、なんだってえええええ」
美緒「気付いていなかった君の方が「なんだってー」だよ!」
(テンコは夏にイベントが充実するから
そこを狙って好感度を上げていけば秋にはテンコルートに入るよ!
とゲーム攻略風に言ってみる)
>>499 はいはい、ルニャ様ルニャ様wwwあ、チャーハンおかわりw
>>500 おう、七坂。今日のそーくんは暑さのせいかアレだなwww
(オレの場合、フラグは立てるけどそのまま答えを出さず通り過ぎまたフラグを立てるアドルタイプかな)
>>500 向上心を無くした時が限界なんだって昔の偉い人は言ってたからぁ
【賞賛の視線を浴びふんぞり返る】
あれぇ、気付いてなかったんだ〜?
本体の「わたし」はEFB理論を応用した冷涼魔道具を開発している魔技研に入り浸ってるんだよねぇ
あ、七坂とテンコ分が足りないとか言ってるよ〜
【本体からの電波を受信したようです】
(なるほど、夏に海デートとか水着イベントを回収して秋に旅行とかですね!
…普通なら杉崎とか土方とかそーくん狙うだろうに、何故テンコ狙いになったのでしょう…?w)
>>511 「わたし」は炒飯にだけ興味があるからねぇ
他の料理は鍋使うって炒めるのならできるかもぉ?
どんどん食いねぇ
でも夜に食べ過ぎると太るよ〜
(美月と大野は散々フラグたてたけどくっつく気配が全く無いという)
?「随分と強くなったようじゃねえカ」
ジン「…………」
?「魔術リーグ制覇ねえ…でもなァ」ジン「…?」
?「しかし、テメェは"俺"に勝てるのかァ?」
ジン「っ…兄貴…あんた」
?「ああ、久しぶりに俺と勝負しようじゃねえか…勝敗は見えてるがなァ」
ジン「兄貴…いや、ライ…フォートレット…!」
ジン「(全空気代表として…)」
ジン「(俺の勝ったことのない相手に…)」
ジン「(兄貴を…越えてやる…!)」
(なんかハジマタwww)
(空気王の活躍が見れそうなことにwktkしているのは俺だけでいい)
>>501 美緒「こんばんは。ちょっと冷やしてあげるのもいいかもしれませんね」
【ちゃき、とアイスピックを取り出す】
【昨日の今日な氷の杖である】
美緒「ぺたり」
総一郎「ひんやりするけど危ない」
【金属部分を総一郎の頬に当てる】
(フィーナもリリアもエレナも(ry)
>>502 美緒「ルニャはほんとにテンコが好きだなぁ。テンコもルニャが好きみたいだけど」
総一郎「うーん、異文化コミュニケーション。生命って素晴らしい」
美緒「いつもと言っていることは大して変わらないんだけどなんか変・・・熱ある?部屋帰る?」
(さあ?ww)
>>503 (空気王の活躍に期待しながら寝ることにするww)
(ってことでもう寝ますー、おやすみなさい)
>>502 (何故って… さわり心地?w)
土方:また何か厄介なものを作ってるのかw
ネズ美:真吾は夜のほうがカロリー使ってるから平気でちゅよ(もぐもぐ)
>>503 (いやもう、あれで完成形な気がw)
>>505 絵面がシュールだぞ、七坂w
おう、おやすみw
>>503 (全空気代表ワロタw)
>>505 相思相愛だねきゃほーい!だってぇ
「わたし」の方も暑さで熱があるみたいだね〜
(おやすみなさいませー)
>>506 (ぷにポですね、わかりますw)
作ってるのに目を付けた、かなぁ?
なんでもすっごく冷えるよ!とか〜
さて、とぉ
そろそろ私も帰るね〜
「わたし」の代わりに寮の点呼しないといけないからぁ
それじゃあおやすみぃ、良い夢を〜
>>505 (おやすみ〜)
ジン「(世界中の空気王へ期待しているみんな…この空気王の闘い…見るがよい…!!)」
ライ「さて、始めようかねェ」
ジン「(兄貴の魔術は…"重力"…!)」ジン「(厄介な魔術を使われる前に…倒すしかない!)」
ジン「アイスストーン!」
【ライの真上に氷の岩が現れ、落下していく】
【しかし、ライは余裕の表示だった】
ライ「俺が昔みたいに重力魔術しか使わないと思ってたのかァ?」
【氷の岩はライに当たった途端、あたりに砕け散った】
ジン「うそーん」
>>508 ルニャのすっごく冷えるよ、か。マイナス1兆2000万度の冷凍光線とかだしそうだなw
おう、おやすみw
>>509 (一体、何が君をそこまで変えたんだwwww)
>>508 (おやすみ〜)
>>510 (自分でもよくわからんぜwww)
ライ「まあ、これも一応重力魔術を応用しただけなんだがなァ」
ジン「なんだよ…それ…!」
【手から複数の氷の塊を発射する】
【しかしそれはライに当たった瞬間、砕け散る】
ライ「詳細は教えたら面白くねえしよ…」
【足元の床にヒビがはえていく】
【足にかかる重力を強くくしたようだ】
ライ「さっさときめるかああああァ!!!!」
【そのまま割れていく床はジンに向かっていく】
ジン「(恐らく…自分の周りに多大な重力をかけ、ライに当たる前に物が砕けるようにしている…)」
ジン「(重力障壁…か…しかし)」
ジン「(なにか…弱点があるはずだ…!)」
【そして、割れた地面はジンの真下にとどいていた】
【続く】
(眠いんで寝ますwおやすみなさい〜)
【屋内訓練場】
【ディヴァインを手に、魔法の特訓をしている真田】
【目の前には巨大な立方体の物質があり、それに向かって剣を構えている】
誠:(集中するんだ・・・余計な事を考えず、力の制御のみを)
【しばらく沈黙が続くが、やがてカッと目を見開き剣を振ろうとした途端】
和彦:お、特訓か!懐かしいな〜、お前に力の使い方を教えてた時のことを思い出すよ
誠:うわっ!せ、先生・・・集中してるときに大声出さないでください・・・
【突然掛けられた声に驚き、集中を乱してしまう真田】
和彦:悪ぃ悪ぃ、でもお前も立派になったな〜、A組だって?
成績もかなり上らしいから生徒会にも入れるんじゃないか?
誠:生徒会なんてガラじゃないですよ、僕は自由きままにやるほうがあってるって自覚してます
和彦:そうだったな、お前は昔から才能はあるのにそれで富や名声を得る事には全然興味を示さない子だった
けっして暴力で誰かを傷つけたりしない、優しい奴だ
誠:当たり前じゃないですか!大体僕には力でそう言った物を得る資格だってありませんし・・・
和彦:お前・・・まだあの事件のことを引きずっているのか?
誠:当然です!忘れるわけがない・・・死人は出なかったにしろ、僕はこの力でたくさんの人を傷つけた!
和彦:それはただの結果論だ!あの時のお前の行動は確かに間違っていた
けどそれで本来もっと大きかったはずの被害があれぐらいで済んだんだぞ?
大体その時怪我をした人達だってお前の雷で傷ついたとも限らないんだ
誠:だとしても罪もない人を傷つけた事実は変わらない!
どんなに綺麗な言葉で飾っても、その罪から逃れる事はできない!
【駆け出し、訓練場から走って出て行く真田】
和彦:まさかあそこまで傷が深いとはな・・・一番傷ついてるのはあいつなのかも知れない・・・
しかし参ったな、久しぶりに話そうと思ったのに不注意な一言で怒らせてしまった
>>512 【訓練場から飛び出してきた真田とすれ違う】
あ、真田…って行っちゃったな。思いつめてるような顔してたし、何かあったんかなぁ
と思ってたらお話するのに適任な人がいるではありませんか
どーもこんばんわ。真田の奴、なにかあったんですか?
【ハルバードを肩に担いで訓練場に入ってきて、立っていた和彦に話しかけた】
>>513 【入ってきた杉崎に気付く】
和彦:ん?ああ・・君か
ちょっとな、あいつの触れてはいけない部分に触れてしまったというか
お前は不思議に思った事はないか?誠が今までなんで魔術の大会などに出場しないのか
>>514 大会…確かに、あいつは魔術の大会には全然出たことないですね
それなのに訓練をほぼ毎日頑張ってて、なんかイベントがあればすぐ参戦
戦いを嫌っている…ってわけでもなさそうですし
どーゆーことですか?
【あごに手を当てていろいろ考える】
>>515 和彦:まぁ簡単に言うとあいつは自分にはそんな資格が無いって考えている
昔な、あいつが9歳の時住んでいる街が大量の魔物に襲われたことがあったんだ
その時は戦える魔術師が少なくてな、街で一番の手練れだったあいつの父親も仕事でいなかった
そして、街に魔物が入り込み人を襲うようになったのを見ていてもたってもいられなかったのか・・・
あいつは戦って・・・そしてその時に力が暴走した、今は違うが雷使いだったあいつの雷は街を覆い、家屋を破壊して、人を傷つけた
毎度毎度訓練場とか校舎をぶっ壊して負傷者多数のルニャとか宮内は・・・
>>516 なるほど、あいつにそんな過去が…
んなこた聞いたことが無かったんで初耳でございますよ
(そしてもちろんその過去はSSで語られるんだろう?)
>>517 (あの人たちは過去を振り返らないタイプだから…)
>>517 そういう人は覚悟を持って魔法を学んでるはずなので無問題・・・なはず
真田はそんなのとは無関係な人も傷つけたから苦しんでるって感じ
>>518 ・・・まぁとりあえずこのことを知ってるってことは内緒にしておいてくれよ?
俺が何をされるかわからないし、それに隠してた過去を知られたってことがあいつにどんな影響を与えるかわからない
それともう一つ、あいつとはずっと友達でいてやってほしい
あんなことがあれば、当然友達になる奴なんて葵を除いて地元ではいなかった
爆弾と友人になるようなものだからな・・・だから頼む
>>519 ええ、大丈夫ですって。俺って結構口堅いですから
…ああ、そうだ。もう一つ言い忘れてましたっけ
俺って一度仲良くなった奴とはずっと仲いいんですよ
爆弾程度ならいくらでも友達になりますって
俺の知り合いには核兵器みたいなのも居ますからw
【核兵器が誰とは言わない】
変態に犯罪者予備軍にと個性豊かな学園で今更傷害未遂位じゃ動じませんよねーw
>>520 そうか、なら安心だ
【一息つく、】
あいつはずっと悩んでるんだ
目の前で誰かが傷つけられてるのを放ってはおけない、けど使いこなせない力では誰かを傷つける
そんな矛盾する感情の狭間で苦しんでいる
だからだろうな、あいつが何より力の制御を優先するのは
そして、魔法剣の使い手になったのは
>>521 (的を射ている。今日の名無し殿は優秀だ。一億人を自ら殺戮したとかならかなり動揺するだろうけど)
>>522 確かに、適当な魔術じゃ制御はしづらいですからね
ただ魔術を使うより、イメージがしやすい魔法剣なら制御しやすい…あいつの考えはこんなところですかねぇ
さぁてと、俺はここに訓練しにきたんだっけ
それじゃあ失礼して訓練を始めさせてもらいますね
よいせ…っと
【肩に担いでいたヴァンガードを両手で構え、素振りを始める】
(ちょっと早いけどそろそろ失礼します。ではでは)
>>521 ええい、反応しづらいんですが
>>523 多分・・・な
それに魔法剣は近接に特化してる分周りを巻き込みにくい
というのもあるかもしれない・・・ま、あいつがどう考えているのは誰にもわからんが
お、訓練か
じゃあ俺は帰らせてもらうよ、あんまり遅い時間までいると不審者扱いだw
【訓練場から出て行く和彦】
(おやすみ〜)
正直な感想はありがちな過去だよねーと
家族恋人友人誰かを傷つけて武器を持てなくなった戦えなくなった化物扱いで排斥された、とか
まあ真田って少年漫画の主人公的なキャラだから違和感は別にないですよ
ただもう一捻りあれば、と惜しい気がしました
ルニャ 歩く核弾頭
蘇芳 四次元胃袋
杉崎 HENTAI
ジン 空気王
七坂妹 お姉さま
西園寺 電波
宮内 東京殺し
土方 子持ち人外
弓月 孔明
七坂兄 ロリペド
ミギニー 獣ふぇち
むしろ他の面子がぶっ飛び過ぎw
>>526 俺だけものすごい雑魚臭がするのは気のせいだろうか
―屋外訓練場―
《杉崎》
…っつーわけで訓練しよう
《蘇芳》
了解ー♪で、どんな訓練するの?
《杉崎》
簡単なこった。5メートル離れたあそこのピッチングマシンっぽいのからボールが飛んでくる
ボールが発射される速度もタイミングも完全にランダム、規則性?なにそれおいしいの?って感じだ
で、そのランダムに飛んでくるボールをすべて打ち落とす。ミスった時点で負けな
理解できましたかー?
《蘇芳》
腹八分目!
《杉崎》
だいたいOKだな
ところで普通にやるだけじゃつまらないから、なにか罰ゲームでもすっか?
《蘇芳》
じゃあ負けたほうは勝ったほうの言うことをなんでも聞く!
《杉崎》
ありがちだけど…いいぜ、その話のった!
ヴァンガードVer.ハルバード、ヴァイスリットVer.メイス!
【右手にハルバードを、左手にメイスを持った】
《蘇芳》
そんじゃ私も、アイゼンバードで行こうっかな
ちょっと久々な気がするしー♪
【金属製の大きな洋弓を構える】
《杉崎》
それじゃ始めるか、スイッチぽちっとな
《なんか訓練用のマシン》
「…ただいまより訓練を開始します
3…2…1…スタート」
【マシンからボールが射出される】
《杉崎》
よっしゃこいやー!
《蘇芳》
どんとこいー!
>>525 自分でもそう思うんだけど、中の人のボキャブラリーというか
とにかく創作力が足りなくてああいう過去になっちゃったんだ
今ももう一捻りと聞いても全然思い浮かばないし・・・
ちなみにモデルは仮面ライダー剣の剣崎だったり
>>526 良くも悪くも常識人って感じなのかな・・・
だから没個性なんて言われるんだけど
常識人・・・?
(書き込む時間帯がかぶるのは何故・・・)
>>527 【訓練場へと向かいながら一緒に歩いている真田と氷山】
誠:え、じゃあ先生はまだこっちにいるの?
葵:うん、なんかねー・・・新しい場所で馴染めるかどうか心配みたい
全然問題なんかないって言ってるのに・・・
誠:ふーん・・・、そういえば葵ってなんでこっちに転入する気になったのかな?
前に僕が誘ったときには来るつもりは無いって言ってたのに・・・
葵:なんでって言われても・・・気になったからかな?
誠がこっちでうまくやれてるのかとか、ちゃんと友達はいるのかとか
地元じゃ私以外に友達らしい友達はいなかったでしょ?
誠:何それ・・・思いっきり余計な心配なんだけど
葵:うん、安心した。うまくやれてるみたいで本当に
誠:葵・・・あ、ここだ
【話の途中で屋外訓練場に着く】
>>527 誠:あ、杉崎と銀だ
葵:訓練中みたいだね〜、お〜い!
>>529 あれ・・・?違ったかな・・・?
>>530 (人はそれを奇跡と呼ぶ)
《杉崎》
ぜぇい!どぉい!そぉりゃあ!!
【ハルバードとメイスを器用に扱い、飛んでくるボールを破壊する】
《蘇芳》
てぇい!とぉい!ちょえぇい!!
【こちらはボールを空中で射抜き落としている】
《ノクターン》
…というわけでお二人が訓練の真っ最中で手が放せない様子ですので私が代わりに
こんばんわ、真田様に氷山様
《エラー》
二人してどうしたよ?え、なに?デートとかか?
【エラーがニヤニヤしながら二人に近寄ってくる】
【ボールを打ち落としている二人を見て】
誠;見たところ反射能力を鍛える訓練かな?
葵:私はあの手の訓練はあまりやってないな〜
誠:というか先生は戦闘訓練はあまりやらなかった気がする
僕の場合はあくまで力の使い方を教えるだけだったしね
葵:でも誠は魔法の才能が戦闘分野に偏りすぎてて
結局戦闘訓練も自分でする羽目になったんだよね?
誠:うん、だから剣の使い方も全て我流なんだよ
>>531 (演劇部ですら七坂先輩と時間がかぶってわけわかんないことになっちゃったしw)
誠:やぁ、こんばんはノク、エラー
葵:デートじゃないよ!久しぶりに昔みたいに一緒に練習でもしようかと思っただけだよ。ね、誠?
誠:そうだよ、それにデートなんて昔から何度も・・・
【と、言いかけたところで小さな氷のハンマーで叩かれる】
誠:いった〜〜〜・・・
葵:余計な事言わない!
>>532 《エラー》
昔から?…ほほう
こりゃあ後で衛の奴に教えてやんねーとな。なあノク?
《ノクターン》
ええ、衛様きっと「リア充死ね」と言うでしょうね
楽しみですね。ふふふ…
【不敵な笑みを浮かべる二人】
【そしてそんなこと知らない二人】
《マシン》
「…10分経過。レベルを一段階上げます」
【マシンからボールが複数同時に射出される】
《杉崎》
え!?ちょ、対処ムズいがな!
だぇぇい!
《蘇芳》
弓で射落とすの難しいんだけど!ねぇ武器代えていいー?
《杉崎》
いいけどマシンは止まらないぜ?ミスしたら負けだかんなー!
《蘇芳》
む、むうぅ!!“シルバーアンブレラ”!!
よっし、これで大分楽になったー!
【金属の傘を作り出して弓と持ち替え、飛んでくるボールを叩き落す】
>>533 誠:デートって言ったって一緒に公園とか遊園地とか海とか行ったりしただけだよ?
杉崎だって銀とそんな経験あったりしない?
【端からみれば付き合ってるようにしか見えません本当にありがとうございました】
葵:幼馴染みがいるだけでも杉崎君も充分リア充だと思う・・・
【レベルの上がったマシンを見て】
葵:うわ〜、誠はあれどう対処する?
誠:あれぐらいならまだ余裕だよ、普通に叩き落とせる
葵はどうする?
葵:ん〜・・・私は武器の扱い自体そんなにうまくないんだけど・・・
アイスハンマーの打撃面を広げれば同時に叩き落とせると思う
(そういや葵の設定をまだ書いてなかった、真田もちょっと編集しないといけないし・・・)
>>534 《ノクターン》
さぁ…?私たちは衛様の過去のことはよく知りませんので…
《エラー》
意外と昔のこと話してくんねーんだよな、アイツ
《ノクターン》
それに幼馴染がいるだけでリア充というのもどうかと思いますが
《エラー》
そうそう、せめて彼女がいないとリア充じゃねーよなw
そこんとこがアイツには欠けてるな!
《ノクターン》
衛様の将来の妻ならここに居ますが
《エラー》
…なあノク、お前頭ん中大丈夫か?
【そして話題の本人たち】
《マシン》
「レベルを一段階上げます。レベル10」
【ものすごい速度で大量のボールがどんどん飛んでくる】
《杉崎》
じゅ、10でこんだけってなんなんだよ!
《蘇芳》
衛!最高でレベルってどんだけ!?
《杉崎》
確か100だったと思う!
《蘇芳》
無茶言うなー!!
【ぎゃーぎゃー喚きつつも、無数に飛んでくるボールを次々に弾いていく二人】
>>535 葵:あ、ノクさんって杉崎君にゾッコンなんだ?じゃあやっぱりリア充じゃん
誠:幻獣にしか好かれないってのもどうかと思うけどね・・・
本人は将来はファミリーで静かに暮らせればいいとか言ってたけど
葵:さらにスピードが上がったよ?あれはできる?
誠:うん、というか出来ないと僕は防御が剣で弾くだけだからこの先生きのれないよ
葵:へぇ〜・・・大変だね、魔法剣士も
>>536 《エラー》
いや、自分の家族は数には入れないらしいぞ
そもそも相手が幻獣じゃーな。結婚すらできねーし
《ノクターン》
愛は種族の壁を越えるのです!
《エラー》
無茶言うな
《エラー》
この先生、きのこれないってなんだ?
先生と茸がどうかしたのかー?
【マジボケ】
【その頃、リア充だったらしい杉崎とその幼馴染の蘇芳】
《マシン》
「…訓練モード終了します。お疲れ様でした」
《杉崎》
ぜぇぜぇ…よっしゃ俺の勝ちだな…ぜぇぜぇ…
《蘇芳》
まさかあそこで油断するとは…くっ銀ちゃん一生の不覚…
《杉崎》
…さぁ、罰ゲームだったよな…何にす
《蘇芳》
あ、誠くんと葵ちゃんだー!おーい!(ダッシュ
《杉崎》
オイコラ!逃げるんじゃねえ!待てぇ!
…ごぶふぅ!
【二人して真田と氷山のところへ走ってくる。そんで杉崎がぶっ倒れる】
>>537 誠:エラーにはFF6をやることをおすすめしたい、確か幻獣と人間のハーフが出てくるんだよ
僕としても種族なんて関係ないと思いたいよ。
葵:そういえばお父さんはえのきのみそ汁が大好きだったけどそれと関係あるのかな?
【ボケにボケで返す】
誠:あ、終わったみたいだね
葵:なんか罰ゲームがどうとか言ってるけど・・・勝負してたのかな?
誠:そうみたいだね、銀が負けたみたいだけど・・・あ、こっち来た
【走ってくる銀に挨拶をする二人】
誠:銀、こんばんは〜
葵:この前会ったけど、ちゃんとした挨拶はしてないよね
はじめまして氷山 葵です、よろしく〜
>>538 《エラー》
いや、そーゆー意味で言ったんじゃねーんだけどな…
(案外真田の奴天然なんかなぁ…)
《エラー》
いや、絶対関係ねぇと思う
《蘇芳》
へいよろしくっ!蘇芳銀でっす!(キラッ☆
【超時空シンデレラポーズをする】
《杉崎》
お、俺放置かよ…あ、足が動かねぇ…っつーか全身…
【地面に倒れたままピクピクしている】
>>539 誠:じゃあどういうこと・・・?
【顎に手をあてて考え込む】
葵:うん、よろしくね!
ところで杉崎君がなんか動けないみたいだけど助けなくて良いの?
誠:大丈夫大丈夫、多分ただの筋肉痛だよ
【だが「ふむ」と少し考えた後】
誠:うん、でもなんか見捨てるのも可哀想だし・・・
ほらこれ持ってれば大分良くなるから
【杉崎に近づきディヴァインを渡す】
【そして、壁まで引きずっていった後】
誠:さてと、場所も空いたみたいだし
今度は僕達が訓練しようか?
葵:りょ〜か〜い
【特訓に入る二人】
(そろそろ落ちま〜す、おやすみなさい)
>>540 《エラー》
だから幻獣と人じゃあ…あーうん、まあいいや。もう面倒になっちゃったぜ
気にすんな、ただの戯言だから
《ノクターン》
愛は種族を超えるのです!
《エラー》
まだ言ってたのかよ!
《蘇芳》
大丈夫、誠くんの言うとおり別になんでもないから
筋肉痛じゃないだろうけど。体の使いすぎだと思うよ
《杉崎》
あ、真田さんきゅーな…おーこれがディヴァインの癒しの力か…
なるほど、こりゃ不思議だ…
【壁にもたれかかる】
《蘇芳》
…てい
《杉崎》
痛ぁ!?てめぇ今体痛いんだから触るなよ!
《蘇芳》
うん、知ってる。だからやってるんだよ。ていてい
《杉崎》
痛い痛いやめてやめてほんとやめt
【真田たちが訓練している間、ずっといじられていた杉崎なのでした】
(おやすみー)
総一郎「今日も暑い」
美緒「夜は大分マシだよね」
【うちわ片手に中庭のベンチに座っている】
総一郎「夏らしいことがしたい」
美緒「今こうしているのも結構夏らしいと思うけど、具体的になにがしたいの?」
総一郎「海に行って泳いでビーチバレーしてバーベキューして花火してスイカ食べたい」
美緒「予想以上に具体的でびっくりした」
総一郎「で、せめて花火くらいは、と思って買ってきたんだ」
美緒「だから呼んだの」
総一郎「うん」
【ポケットから小さな袋を取り出す】
総一郎「みんな大好きヘビ花火」
美緒「なんてひどいチョイス」
【こうして魔術学校の夜は今日も更けていくのである】
>>543 《杉崎》
花火と聞いて
《イグニス》
我らの出番だと思った
《マンダ》
………。
【よりによって一番暑苦しい組み合わせが来てしまった。マンダはイグニスの肩に乗ってます】
《杉崎》
で、炎ですか。炎が必要ですよね。花火するには炎ですよね
《イグニス》
それならば 燃やしてみせよう ヘビ花火
>>544 総一郎「ちょうどよかった。このろうそくに火をつけてほしいんだけど」
美緒「こんばんは・・・もっとこう、カラフルな花火なら盛り上がりもあったっていうのに」
【軽くため息をつく美緒の横で、総一郎がろうそくを差し出しながら笑っている】
総一郎「ああ、ろうそくで思い出した。怖い話も定番だよね」
美緒「よく百物語とか聞くけど、そこまで話が続くほど怖い話のネタがある事が怖い」
【中庭を二人で歩いている真田と氷山】
氷山:今日も星が綺麗に星が出てるね
真田:そう言えば昔から星が好きだったよね葵は
氷山:うん、だって単純に綺麗だって思うし
真田:そのおかげで僕も付き合わされて大変だったよ・・・
氷山:誠だって結構楽しんでたくせに〜!
真田:そうだっけ?あ、あれは先輩達だ
【
>>544>>545を発見】
氷山:せんぱ〜い!花火ですか?
また名前戻ってるww
>>546 美緒「二人ともこんばんは」
総一郎「こんばんは」
【ヘビ花火とろうそくを両手に持って朗らかに挨拶】
美緒「ところで・・・なんでろうそくなの?」
総一郎「火をつけるためだろ?」
美緒「ヘビ花火にろうそくで火つけるの?」
総一郎「そうだけど」
美緒「蝋が垂れてきたら熱いと思うんだけど」
総一郎「・・・!」
【はっと何かに気付いた表情になる】
総一郎「・・・ずっと横にして持ってるよ!」
美緒「無理しなくていいよ総一郎」
>>545 《杉崎》
おーけーおーけー、お任せくださぁーい
マンダ、お前あんま出番ないから行ってくるのだー!
《マンダ》
………。
【蝋燭にちょろちょろと寄って行き、火をつける】
《イグニス》
因みに、もうすこしカラフルな花火なら明日から購買で販売するらしいぞ
流石は購買だ。仕事が早い
>>546 《杉崎》
なんか俺華麗にスルーされた
《イグニス》
ドントマインドだ、主よ
>>548 《杉崎》
…あの、なんだったらマンダに蝋燭係やってもらいます?
そっちのほうが楽だと思いますが
>>548 真田:こんばんは〜
氷山:そういう時は地面に蝋を立てて
花火を手に持って火を付ける方がいいですよ
真田:ヘビ花火でそれは危なくない?
>>549 氷山:スルーなんかしてないよ?
ただ先輩達が最初に目に入ったからだよ
真田:花火といえば昔手に持つやつを振り回してライトセーバーとかやったなぁ
今じゃ本物を持ってるんだけどw
>>549 総一郎「・・・よろしく!」
【つけてもらったろうそくを地面に立て、マンダに向かって良い笑顔を向ける】
>>550 美緒「針金とか刺せばあるいは・・・」
総一郎「手持ちヘビ花火か、面白そうだね」
美緒「!?」
>>550 《杉崎》
いや、だったら声掛けてもらいたかったかなーって
あーやったわそれ。両手にもってぐるぐるーって回ったり
若気の至りってやつだな
《イグニス》
主も十分若いが
>>551 《マンダ》
…。
【特に反応もせず、ただ西園寺を見つめる。多分「分かった」とか言ってるはず】
《杉崎》
手持ちヘビ花火…いや新しすぎるでしょう
《イグニス》
前衛的すぎて素人には手が出せんな
(文芸部にバカテスパロネタ投下してきましたー。意外と書いてて楽しいw)
>>551 氷山:もし火傷したら私が冷やしてあげますね〜
真田:本当にやるつもりですか・・・?
>>552 真田:イグニスの言うとおり僕達は充分若いよ、あと10年ぐらいはしないと、その台詞は
>>552 総一郎「さっそくくくりつけてみた」
【針金をつけたヘビ花火をびよんびよんさせる】
美緒「なんてシュールな」
総一郎「着火!」
【ろうそくで火をつける】
【ほどなくして、もこもこと黒い燃え滓が煙とともに出てくる】
総一郎「癒される」
美緒「なんだか段々これが癒し系グッズのような気がしてきた・・・」
>>553 総一郎「僕はいつだって本気だ」
【ヘビ花火片手に言い切る。かっこわるい】
(そろそろ眠たくなってきたんで文芸部のネタ読んで寝ます。おやすみー)
>>554 氷山:要するに誠以上の真面目キャラって事ですか?
真田:ますます没個性とか言われそうなんだけど・・・
氷山:ハイ、メタ発言禁止〜
(おやすみです〜、僕もそろそろ寝ますね、おやすみなさい)
>>553 《杉崎》
十年か…その頃は俺なにやってるんだろうな
《イグニス》
主は将来について考えたことはないのか?
やりたい職業などは
《杉崎》
無いわ
《イグニス》
我が主ながら流石に心配になってきたぞ
>>554 《杉崎》
なんだこのカオス
《イグニス》
癒されぬ、まったく癒されぬのだが
《杉崎》
安心しろ、それが普通の反応だ
(おやすみなさいませ)
>>555 (おやすみー)
新しく配属された塩崎幸一です。
よろしく。
後設定がマズイ場合は行って下さい。すぐさまwikiから消します
>>557 これはこれはどうも
設定は問題ないです。むしろ発想はかなり面白いと思いました
ようこそ魔術学園へ。あなたの参加を歓迎します
―中庭―
うーん…今日も暑かったなー。どーにかなんないのかなぁ
魔術学園なんだからそのあたりちょちょいのちょいって出来そうなのに
ぬぉー涼しくなれぇーい…やっぱ無理かー
【手を前に出してなにかぶつぶつ唱える。が何も起こらない】
衛は「訓練行って来るぜキャッホウ!」とか言って訓練場行っちゃったし
あーあ、アイス貰おうと思ったのにな。…あちゅいよぉー
【ベンチに寝転がってぐだぐだする】
>>557 (新規さん参加歓迎ー!よろしくー)
>>559 美緒「やー」
孝輔「よ、蘇芳」
【美緒がぴっと軽く右手を挙げながら、孝輔が団扇をもってそれぞれ蘇芳に声をかける】
【孝輔の団扇にはひらがなで『おきなわ』と書いてある。土産物感がすごい】
美緒「かき氷作るけど食べるー?」
【傍らに立っているフィルが抱えたかき氷器を指差す】
>>560 救世主が現れたー!
かき氷やったー!夏の風物詩ー!
ありがとうございます、頂きます
【魔術でボウルくらいの大きさの器と、しゃもじくらいのスプーンを作り出した】
>>557 新人さんいらっしゃい!
なんか面白そうな設定ですね、ようこそ魔法学園へ
>>559 【廊下を歩いていたら偶然通りかかる】
あれ?どうしたの蘇芳さん、見るからにグダ〜ってなっちゃって?
【暑さとは無縁の人登場】
【一方真田は訓練場へと向かっていた】
真田:前から考えてた新魔術の術式構築が完了して、試してみたいんだけど・・・
人いるかな?一応規模の大きい魔法だから巻き込みたくないし・・・
【訓練場に着き、中を覗いてみる】
>>560(何故だ、何故こうも・・・)
あ、先輩方もこんにちは〜
団扇なんか使わなくても私の魔法ならあっという間に涼めますよ
>>561 美緒「任せといて」
【大きな容器を取り出し、そこに魔術で生み出した水をどばどばと注ぐ】
孝輔「ポラリスフロストで作った氷ってあんまり美味くないんだよなー・・・」
美緒「安心して、今日は普通の氷だから」
【スカートの裾を少し上げ、太腿にベルトで装着したケースから
すとーむぶりんがー(※見た目はただのアイスピック)を取り出す】
美緒「えい」
【容器にアイスピックをつぷっと刺すと、見る見るうちに容器の中の水が凍っていく】
美緒「そして投下ー!」
【容器をがんばって持ち上げ、かき氷器の氷を入れる口に投入する】
孝輔「氷の精霊すげぇ、杖に見えないけどすげぇ」
美緒「名前が完全に剣だし・・・絶対響きだけで決めたよあの精霊さん」
【軽くやりきった顔の美緒の横で、フィルが黙々とかき氷器を動かしてかき氷をつくっている】
【ボウル並の器にどんどん氷が入っていき、すぐにいっぱいになる】
美緒「へいおまちー!シロップはお好みで」
【いろんな色をしたシロップの瓶を簡易テーブルに並べる】
>>562 あ、葵ちゃん!だいじょぶだいじょぶ!
今七坂先輩たちがかき氷つくってくれるって!
テンションあがってきたー!
(真田のその流れ…杉崎を動かせという振りだな?)
【訓練場】
《杉崎》
わっせい!どっせい!いやほい!
【狼牙棒をぶんぶん振り回している】
…ん?真田じゃん。なにしとるん?
>>564 わぁーい!ありがとうございますー!
七坂先輩とフィルちゃん、そして氷の精霊さんに感謝!あ、ついでにこーすけせんせーにも
やっぱり基本はイチゴでしょ!いただきまっす!
【器に入れられた大量のかき氷にどばどばシロップをかけ、むしゃむしゃ食べ始める】
うぎゃあー!頭いたいぃー!でもおいしいぃー!
>>564 あれ?それって氷の魔力が宿ってるんですか?
それにしても風属性でもないのになんで「すとーむ」なんだろ・・・
あ、じゃあ私はブルーハワイでいただきま〜す
>>565 だが断る!この氷山葵のもっとも好きな事の一つは
「涼もうとしている空間を必要以上に冷やすこと」だー!
え〜い、ブリザードー!
【周囲に冷気が吹き荒れ、だんだん気温が下がっていく】
【訓練場】
真田:あ、いたのは杉崎なんだ。かなら大丈夫かな?
ちょっと新魔術の実験をしたくて、けどちょっとだけ規模が大きいから
人がいるかどうか確かめてたんだ〜、けど杉崎は防御魔術が豊富だから平気だよね?
(訓練場でネタ振りしようと思ってたら先越されちゃったんだよぅ)
>>564 孝輔「大丈夫、今かき氷かっこむから」
【うちわを簡易テーブルに置き、フィルが作ったかき氷にシロップをかける】
美緒「何味にするの?」
孝輔「イチゴとブルーハワイのミックス」
美緒「うわぁ」
>>565 孝輔「俺ついでかよ」
美緒「だって何もしてないじゃない」
>>566 わー涼しー!
………ねぇ葵ちゃん。ちょっと冷やしすぎじゃないかな
流石に寒いんだけども
【かき氷を持つ手が震えている】
【訓練場】
《杉崎》
防御魔術なら任せとけ。最近使ってないから全部忘れちゃったけど
でも大丈夫、幻獣兵装使えばいいことだし
(残念ならが先は越させてもらったぜ)
>>567 むしろ感謝してあげたんだから喜んでくださいね♪
そうだ先輩、練乳とかコンデンスミルクとかありますー?
【器の氷がすでに半分にまで減っている】
>>566 美緒「そうみたい。氷の精霊さんにお願いしたらくれたんだ」
孝輔「吹雪もスノーストームとか言うだろ。英語で習わなかったか?」
美緒「そういう問題じゃないと思う」
美緒「真面目に言えば、『ストームブリンガー』で一語だからだよ。
伝承ではなんか禍々しい剣だったみたいだけど」
孝輔「氷の精霊に聞けよ、なんでこんな名前つけたのかって」
>>568 美緒「あるよー・・・って相変らず食べるの早っ!」
孝輔「あ、俺にも俺にも」
美緒「それ以上混ぜる気なの」
【孝輔に呆れながらも練乳を蘇芳に渡す】
>>568 私の力を思い知ったかー!
まぁ冗談はこれぐらいにして、今丁度良い感じにするよ
【冷気を弱め、暑すぎず、寒すぎない空間にする】
こんな感じでどう〜?
【訓練場】
真田:じゃあちょっと場所を使わせてもらうね
【訓練場の中央に行き、集中する】
真田:いくよ、グランド・キャリバー!
【剣からさらに巨大な剣が飛び出し、剣閃などとは違いその場に固定されている】
【わかりやすく言うとシャーマンキングのスピリット・オブ・ソードみたいな感じ】
真田:やった〜!成功したよ!
>>569 あれ?吹雪がそれこそ『ブリザード』って言うんじゃないんでしたっけ?
それはともかく本当になんでそんな名前にしたんでしょう・・・?
氷を連想させる名前なんていっぱいあるのに
>>569 わーい、ありがとございますー♪
にゅるにゅる…ぱくり…甘〜い♪
練乳とイチゴの組み合わせは最高っ!
>>570 うん、大体大丈夫。涼しいよー
ところでさ、葵ちゃんの氷って美味しかったりしない?
すとーむぶりんがーは氷の妖精さんのおちゃめだったんじゃないの?
別に名前に意味がなくても、響きがよければそれでいーんだよ!
―訓練場―
《杉崎》
おーこりゃまた豪快なもんがでてきたな
それにしても、相変わらずお前はポンポン魔術を成功させるな
お前に練習という過程は必要ないのか
>>570 孝輔「日本語一個に必ずしも英単語一個が当てはまるって訳じゃないからな。
辞書でひいてみたらいいぜ。強さのニュアンスが違ったはずだから」
美緒「・・・あれ?兄さんって英語できたっけ」
孝輔「いい大人ならこれくらいはわかるだろ常識的に考えて」
孝輔「別に、ストームが直接嵐を意味してるわけじゃないさ。
比喩的な意味での嵐・・・を運んでくる者、だな。たぶん」
美緒「今日の兄さんは妙に博識だね」
孝輔「昨日図書室で読んだ」
美緒「博識かと思ったら偶然だった」
>>571 孝輔「んむ、イチゴと練乳とブルーハワイとオレンジと抹茶の組み合わせ最高」
美緒「色が明らかにやばいって!」
【孝輔のかき氷は、いろんな色が混ざってよくわからないことになっている】
>>571 美味しいも何も氷って元から味はないんじゃないの?
コーラとかファンタとかを凍らせれば味付きに出来るんじゃないかな〜?
(中の人はマジで小さい頃に凍らせて食べた事があります)
真田:ん〜・・・これって派手だけど難易度自体は低いよ?魔力による物質の精製だし
実はこれ魔力じゃなくてちゃんとした実体のある剣だよ、触ってみる?
【さっきはスピリット・オブ・ソードに似てると書いたがイメージとしては仮面ライダーオーガの必殺技の時のアレ】
まぁ先生には「それでもしょっぱなから成功出来たりはしないぞw」とか言われたけど
>>572 英語って一つの単語にいろいろな意味がありますからね〜
ちなみに誠は古代言語の解読は得意なのに英語とかは駄目なんですよ、意外ですよね?
ようするにストームは氷とはなんの関係もないってことですね
>>572 なんというカオス氷
かき氷を食べる人は誰でも一度は通る道ですよね
>>573 …え?氷に味がない?
やだなぁ葵ちゃん。何を言っているのやら
氷のこの奥ゆかしい、味わい深い、それでいてまろやかな…
この味が分からないのかー!
>>573 《杉崎》
……えっと、粘土で形を作るようなもんか?
俺も炎でブレードを作ったりしたことあるけど
ほうほう、なるほど。確かに剣だなこりゃ
【でっかい剣に触れて、軽く叩いたりする】
その辺りはお前の才能だな。流石は真田
俺だって新しい魔術を覚えるのに何回も試したりすんぞ
カオス氷?
>>573 孝輔「英語はマジ使うから勉強しとくべき。美緒もな」
美緒「あう・・・」
孝輔「要するに、属性が氷だろうが炎だろうが雷だろうがこの杖は『すとーむぶりんがー』だってこったな」
美緒「要しても言ってる事が変わってないよ兄さん」
孝輔「ストームブリンガーは、この杖の名前としてはふさわしくない。・・・大事なんだろ?」
【僅かに口角を上げて笑う】
美緒「日本語でおk」
>>574 美緒「まったく、兄さんのセンスはいつも奇抜だ」
【ブルーハワイのかき氷をしゃくしゃくと食べている】
>>575 (味が混ざりすぎて混沌としている氷=カオス氷 じゃないかと)
(そろそろ落ちます、おやすみー)
>>574 わからないよ!だって本当に味なんかしないもん!
そういえば前にも誰か同じような話題になったような気がする、デジャヴかな?
【首をかしげる】
真田:大体そんな感じ、しかもこの剣このまま投擲もしたりできるんだよ!それっ!
【剣をぶん投げるとその状態のまま訓練場の壁に突き刺さる】
才能って言われると・・・なんか照れるねw
>>576 氷山:世界の共通語ですしね!覚えておくにこしたないですね
えっと・・・言ってる事がわかりません
(おやすみです、自分もそろそろおちますね。おやすみなさい〜)
お休み。
>>575 (言いたいことはすべて七坂先輩が言って下さった
小さい頃にいろいろ混ぜて変な色になったかき氷を食べたことが誰でもあるはず)
>>576 (おやすみですー)
>>577 味を感じない…?葵ちゃん、舌病気なんじゃないかな?
【絶対におかしいのは蘇芳の舌のほう】
《杉崎》
あーあ、また訓練場に傷つけて。後で直しとけよー
ルニャや宮内先輩もそうだけど、意外とお前も施設壊すよな
才能がなけりゃA組にもいないだろ
努力でA組にいる人もいるだろうけどさ
(おやすみ)
実は某腕武器漫画の全ての第一形態をくっつけた腕を作りたかっただけ。
反省も後悔もしていない。
さて、とりあえず同化している戸棚内の大剣でも取り出すか。
【掌から顔を出した二振りの大剣が手に収まる】
……≪我が肉は鋼≫
【自分に肉体強化を掛けてシャドーをし始める】
…それはともかく戸棚と同化している俺は戸棚人間と呼ばれても文句は言えないのだろうか?
丸でヤマトの艦内の様だな、此処は。
>>ストームブリンガー
先生の言うとおりだなw
直訳で嵐を招くもの。あるいは、嵐を呼ぶもの。
転じて、災厄を招くもの。
原典の物語では、長い長い苦難の旅の果て、友の命すら差し出してようやくたどり着いた最後の救いを、
土壇場で全て台無しにしたまさに邪悪の化身、混沌の剣だなw
ちなみに、この剣に関わった人間で幸せになれた例は一切ないw
>>580 土方:…戸棚を着込んだ怪しい人物がいるんだが。
ネズ美:例の新任でちゃかねぇ?
土方:声をかけたものかどうか迷うなwww
ネズ美:歓迎するべきなんでちゅけどねぇw
(よろしくーw)
>>581 (訓練場は第三艦橋ってかw)
【某赤弓兵を思い出しいてもたってもいられず装備と同化魔術を改変しました。申し訳ない。】
【大丈夫だと思います…多分。一応魔法使いが作れそうなモノにしたのですが】
>>582 【着ていた戸棚が瞬時に粒子化しその粒子が幸一の体に吸い込まれる。】
そこのお二人さん、初めまして。戦闘を教える事になった塩崎幸一だ。
まぁ炎やら風やらは使えないから格好良くて派手な魔術は無いがね。
…戸棚には『収納』と『守護』という目的がある。
普通の鎧を着たんじゃ使用目的は唯の『守護』だが戸棚には『収納』があるからな。
装備的には戸棚の方が優れているんだ。
まぁ俺以外に同化魔術を使える奴は見た事が無いから知らなくても良い話だが。
>>583 土方:こりゃどうもご丁寧に。3Bの土方真吾です。
ネズ美:ネズ実でちゅw
【頭の上の砂ネズミが片手をあげて挨拶した】
土方:なるほど、先生は概念的な魔術を使うんですね。
ネズ美:戸棚と鎧じゃ守護のレベルが随分違う気もするんでちゅけどねぇw
確かに昇華した場合鎧の方が圧倒的に防御力は上がるが収納がなぁ……
だって大剣二本持った鎧の男と戸棚を装着している男だったらどちらが怖い?
まぁ流石に戦闘中は鎧か戸棚を選べって言われたら鎧を選ぶぞ?。
だけど俺の場合戦闘中は戸棚を粒子化して防具は何も付けないが
>>585 土方:いやぁ、その場合どっちもそれぞれの意味で怖いですねw
ネズ美:普通に剣だけ粒子化しちゃだめなんでちゅかwww
【屋外訓練場】
孝輔「いっち、にー、さー・・・ん!」
【1、2で鉄棒を軸にして体をひねり、3で勢いよく飛び降りて着地する】
孝輔「やっぱ高層鉄棒は癒しだねー、室内にこもりっぱなしで
溜まったフラストレーションを解消してくれる・・・ん?」
【ジャージの袖を捲くりなおす孝輔の足元に、シマリスが駆けてくる】
孝輔「天馬じゃねーか。総一郎も来てるのか」
【シマリスの天馬を手の上に乗せ、きょろきょろと辺りを見回す】
総一郎「天馬ー・・・あ」
【竹刀袋を担いで総一郎が走ってくる】
総一郎「お兄さん先生」
孝輔「よっ。ほれ」
【手の上に乗った天馬を総一郎に返す】
孝輔「訓練か?」
総一郎「訓練です」
【手に持った本を見せる】
【『やさしい日本刀入門』とシンプルな活字で書いてある】
孝輔「・・・竹刀袋の意味は?」
総一郎「これがないと落ち着きませんから」
―なんかどっか―
《不良生徒A》「ぐあぁっ!」
《不良生徒B》「げふっ!」
《杉崎》「まったく…三年生ともあろう人たちが、よってたかっていじめとは…
いろいろと恥ずかしくないんですか?」
《エラー》「そうだそうだぜー!」
《不良生徒C》「うるせぇ!お前に言われる筋合いはねぇだろ!」
《杉崎》「いやぁ、筋合いがなくてもそーゆーのは見過ごせない性質なんで
ささ、俺とエラーに負けたんですからさっさとどっかいってくださいな」
《不良生徒A》「…ちっ、おい行くぞ」
《不良生徒B》「…あぁ」
《不良生徒C》「あーあつまんねーの…覚えてやがれ」
《杉崎》「…まったく。おーい、大丈夫っすかー」
《男子生徒》「あ、はいどうもありがt」
《杉崎》「チッなんだ男かよ」
《男子生徒》「えぇ!?なんかすみません!」
《杉崎》「あーもういいや。男ならさっさとどっか行ってください。それじゃ」
《男子生徒》「はい、さようなら…」
《エラー》「衛、お前女の子だと思って助けてたのかよ」
《杉崎》「おう。そうでもないとやる気でない」
《エラー》「お前最低だな…」
【そんでどっかうろうろしてたら屋外訓練場到着】
>>587 《杉崎》「おーいるいる。西園寺先輩に孝輔先生こんばんはー」
《エラー》「おいーっす」
>>588 孝輔「よーっす」
総一郎「杉崎君。こんばんは」
【孝輔が伸びをしつつ、総一郎が天馬を肩にのせつつ挨拶する】
孝輔「で、なんなんだその本」
総一郎「せっかく撫子さんが刀になるんだから覚えようかと思って」
孝輔「なるほど」
総一郎「えいやー」
【懐から取り出した花を握り、ぶつぶつと詠唱すると花が変化して小太刀になる】
孝輔「うーん、不思議テクノロジ」
総一郎「斬るぞー」
【小太刀、菊花撫子を構えるが普通に素人。ていうか構えが剣道】
孝輔「入門書の意味がねえ」
>>588-589 やほ〜、兄せんせーにそーくんにエラーについでに杉崎ェ
こんばんわだね〜
【ずりずりと抜き身のクラウソナスを4本引き摺りながら通りがかる】
(トリ変えました〜)
【自室】
誠:で、思ったんだけどさ
真:いきなりどうした?
誠:いや、クリスタルって色々調べたけど肝心なことは何一つ解らなかったでしょ?
真:ああ
誠:だからなんならいっそ姉さんに預けちゃおうかなって思ったんだ
真:お前の姉って・・・確か研究者やってるんだったか?
誠:うん、本職ならわかるかなって
真:別に反対はしないが・・・
誠:よし、そうと決まれば早速連絡しよう!
【机に向かい、手紙をしたためる】
【が、その後重大な事に気付く】
誠:どうやって出そう・・・?
真:そういえば手段がないな
誠:・・・仕方ない、保留!
真:おいおい・・・
誠:良し、訓練でもしよう!
【で、屋外訓練場に着く】
>>588>>589>>590 あ、みんないる、お〜い!
(あ〜あ、リロしたから名前が戻っちゃってる)
>>589 杉崎「あやや、なんすかその刀」
エラー「すっげー!かっけー!」
杉崎「でも構えはド素人だ」
エラー「雛岸のほうがまだ上手いな」
>>590 杉崎「まさかエラーのついでにされるとは思わなかった」
エラー「よっす、ルニャ」
杉崎「違うぞエラー。あれルニャっぽい分身体だからエーニャだ」
エラー「んな違いわかんねぇよ。っつーかクラウソナス危ねぇし!」
>>591 杉崎「うーい真田ー」
エラー「よーっす」
>>592 (今度はトリが変だぞ)
>>593 や、こんにちは杉崎
しかし剣士が僕以外に2人いるとなると・・・これはまさか対決フラグ!?
(トリは変えることにしたんだよ〜)
>>591 やほ〜真田ぁ
>>593 深い意味はないよぉ〜>>ついで
彼女にしたい娘ランキングで一位が私でぇ、圏外が「わたし」だよ〜
【オリジナルに近いが故にオリジナルに対しても容赦なし】
あ〜、ごめんねぇ
さっきまで四刀流の実験データ取ってたからぁ
>>590 孝輔「よっ・・・て、またでかいの引き摺ってんなあ」
総一郎「か・・・かっこいい・・・」
孝輔「!?」
>>591 孝輔「よーっす」
総一郎「人が集まってきたね。こんばんは」
>>593 孝輔「いくら俺でもそれが刀の構え方じゃない事はわかった」
総一郎「ついうっかり」
【入門書をぱらぱらとめくって構えを直す】
総一郎「そうそう、こんな感じ」
【構え方はそれらしくなったが、刀を扱ったことがないためなんとも緊張感がない】
何やら賑やかになって来たな……
初めまして、此処で教師をする事になった塩崎幸一だ。よろしく
>>557 『収納』だからな、武器以外も入れる事が出来る。
剣×2も同化しても大して効果が無いのだよ。
タンスアーマー〈略してすあま〉ほぼネタ装備だから気にするな。
>>594 杉崎「お前のスタイルと他の人らは違うだろ」
エラー「雛岸が居合いでー、そーくんがあんな状態だもんな」
杉崎「普通に魔術なしで対決すればお前が一番じゃねえの?」
エラー「剣道だったらそーくんのほうが強いだろうけどな」
>>595 杉崎「そういやそうだったな。本体とは別扱いなのなお前ら」
エラー「ここまで個性がでてくる分身ってのも珍しい気がするけどなー」
杉崎「四刀流…なにそれかっこいい」
エラー「なんかズバンズバンすんの楽しそうだなそれ」
>>596 杉崎「うーん、なんかまだ違和感が抜けませんよね」
エラー「実戦経験が無いからだろ。一度戦ってみればちょっとはまともになるんじゃね?」
>>597 杉崎「塩崎…ああ、ミギニーの奴が言ってた新しい先生ってあなたのことですか」
エラー「ミギニーの扱いがひでぇ。一応教師だろ、あいつも」
杉崎「こまけぇこたぁ(ry とりあえず初めまして。杉崎衛です
こっちのは俺の召喚獣のエラーです」
エラー「ういーっす。よろしくなー」
>>595 こんばんは、ルニャ〜
そう言えばそんなのあったねwもう一回やったらどうなるかな?
>>596 先輩方もこんばんは
僕は剣の構え方なんてあまり意識してないんですけど
まぁ普通に自分がしっくりくる形が良いと思いますよ
【そして、自分もディヴァインを構えつつ話す】
誠:そう言えば最近ちょっと実践とかやってないんですけど
誰か相手になってくれませんか〜?
>>597 あ、はじめまして真田誠です。
【礼儀正しくお辞儀】
(ウェーイ書き忘れ、ちょっと風呂ROMします)
>>596 そーくんの感性って日本人らしく未来に生きてるよねぇ
あれぇ、剣術学び出したの〜?
一年生って感じの構えだねぇ
>>597 こんばんわ初めましてぇ
中等部一年B組のルニャです〜
よろしくおねがいしま〜す
【分身ですけど】
>>598 活動時間が長いから性質も変化してるのかも〜
魔術の神秘だよねぇ
【自身の事だが他人事のようにムラムラ笑う】
えっとねぇ、勿論考えたのは「わたし」なんだけど〜
【座り込んでぽいぽいっと靴を脱ぎ、裸足になる】
【クラウソナスを足の親指と人差し指との間に摘み】
【そのまま曲芸師の様にすくっと立ち上がった】
【勿論両手にクラウソナスも掴んでいる】
こんな感じで舞うように戦うのが理想〜
コツは人差し指はそっと添えるだけだよぉ
>>599 もちろん私と七坂でワンツーフィニッシュだよぉ
【自信満々に言い放つ】
(いてらーです)
>>597 孝輔「あ、新しく来た先生ですね。職員室でも見たけど改めて・・・被服科臨時講師の七坂孝輔です」
【軽くお辞儀する】
総一郎「二年の西園寺です」
【同じくお辞儀】
>>598 総一郎「こんな大きい刃物は今まで持ったこと無くて」
【形はできているものの緊張感のない構えで、刀身を眺める】
孝輔「そうじゃん。一回使ってみりゃいーんだよ」
総一郎「ええ・・・だって斬れちゃうじゃないですかこれ・・・危ないですよ」
孝輔「魔術学校ではただの刃物なんて全然危なくないぞ」
総一郎「言われてみれば」
【刀身をひらひらと横に揺らしてみる】
孝輔「でも斬れるもんは斬れるから。むしろ相手よりお前が心配」
総一郎「ところで僕、これの使い道考えたんですよ」
孝輔「藪から棒になんだよ」
総一郎「かぼちゃとか、硬い野菜もが切りやすいなって」
孝輔「とっとと訓練してこいこのアホ!」
>>599 杉崎「あーそんなら俺が…」
エラー「待て衛。俺やりたいんだけど」
杉崎「マジでか、まあいいけどさ…」
エラー「よっしゃー!真田、別に俺でもいいよな?」
(いってら)
>>601 杉崎「ごめん、前言撤回していいかな」
エラー「やっぱすげぇダサい。強いかもしれないけどさ」
杉崎「っつかそれうっかりしたら足ぶった切れないのか?」
エラー「やめてやめて怖い怖い」
>>602 杉崎「武器の所持が許可されてからはみんな武器持ちまくってますからね」
エラー「俺なんて存在が武器レベルだぜー。俺に近寄るとやけどすんぜー」
杉崎&エラー『それ包丁じゃねえからっっ!!』
【シンクロ率400%】
(結構久しぶりに顔だそうと思ってきたけど新キャラとかアリーナだとかすごいんでとりあえず過去ログ読んで来ます)
>>598 確かにね〜、僕はいざとなったら剣を投げ捨てて体術に移行する時もあるし
それにちゃんとしたルールのある剣道だったらそりゃあ勝てないよ、だって僕剣道なんかまるでやったことないし
>>601 まさかの四当流?
けどさばくのは簡単そうだね、体勢が不安定になるし
どうかな?最近新規さんもいるし、わからないかもよ?
>>602 そうですよ〜、僕も最初は怖かったですけどすぐに慣れましたし
なんならリミッターかけてもらえばいいじゃないですか?
>>604 オッケー!別に杉崎でも良かったんだけどね
【ディヴァインを構え直し、瞬く間に戦いの気を放つ】
準備はいいかな?
>>599 (ROMいってらー)
>>601 総一郎「斬れる剣術も学んでみることになった」
孝輔「刀技一年生だな」
>>604 総一郎「そうそう、便利だなって思ったんだけど包丁に使えないんだよこれ・・・実はさあ」
孝輔「違う!そもそも包丁に使おうとするところから間違ってんだよ!」
総一郎「スイカも綺麗に八等分できると思ったのに」
孝輔「お前の刃物に対する認識は十分わかった。いいから訓練してろ」
総一郎「あ、はい・・・どうかな、杉崎君。真田君はエラーくんと戦うみたいだしさ」
【ちょっと手元が不安な感じに刀を持ち、杉崎に話しかける】
>>606 総一郎「りみったー?」
孝輔「斬れないように魔術をかけるってことだ」
総一郎「魔術すごい」
>>604 でも視界はすっごくよくなるよぉ
【クラウソナスの分が背丈に加算され、全長は男性の平均身長を軽く上回る】
【器用に刃を掴んだ状態でザクザク地面刺しながら歩き回る】
それは大丈夫〜
所有者に認めた人は傷つけないとかそんな設定だからぁ
【※そんな設定はありません。切れる時はずっぱり逝きます】
>>605 (了解です。復帰をお待ちしております)
>>606 既存の剣と違った変則攻撃が売りなんだってぇ
まだ試運転も良い所だから煮詰まってないけどね〜
>>607 私も四刀流一年生ぇ
一緒にがんばりましょ〜♪
>>598 ご丁寧にどうも。
召喚獣…か。俺の召喚獣が翼の生えた変な蠍なんだがアイツ見た目悪役っぽいんだよな。
>>599 ご丁寧にどうも。これから三年付き合う様だしよろしくな。
【此方も礼儀正しく礼】
>>601 全力で仕込ませて貰うよ、生徒同士戦わせるけど相手殺さない様に気を付けてなー
>>602 警備員も兼任しているので何か荒事で困った事が有ったら言って下さい。
体力だけは人一倍あるので何かとお役に立てるかと
>>605 (鶴来キター!新キャラさんはそんな数いないから大丈夫だとおもふ)
>>606 杉崎「剣士が魂捨てちゃだめだろ…。剣は最後まで持ってようぜ」
エラー「それに体術だったら土方が強いだろ。多分」
エラー「よっしゃ行くぜー。最近人型でも能力は使えることが判明したんだぜー」
【エラーが両腕に炎と雷を纏った】
>>607 杉崎「はいはい構いませんよ。あとエラーはくんじゃなくてちゃんでお願いします」
エラー「俺ちゃんじゃねえし!」
杉崎「女子の制服着ておいて何言ってるんだお前」
エラー「こ、これは動きやすいから着てるだけだっ!」
杉崎「っと、失礼しました。そんじゃ改めて準備しますんで、少々お待ちを…」
【腰のホルダーからヴァイスリットを取り出し、狼牙棒に変形させる】
杉崎「よし、準備完了。いつでもどうぞ」
【でっかい狼牙棒を軽々と構える】
>>608 杉崎「どこのピエロだお前は」
エラー「っつーか某海賊漫画の劇場版にでてきたよなこんな奴」
>>605 りょうか〜い
>>607 僕も当然かけてますよ、リミッター
ただちゃんとダメージは伝わるようになってますけどね
それにたまにかけたまま実戦に行っちゃうこともありますし
>>608 わぁ〜、こんなこというのもなんだけどすっごいシュール
【足で掴んだ状態で歩き回る姿を見て】
最初はそんな感じだよね、でも極めたら厄介そう?
>>610 よほどのことが無いと捨てはしないよ〜
さてと前置きが長いとまたタイムアップになるからいくよ!
【ディヴァインに魔力を纏い、突っ込む】
【そして少し離れたところで魔力を解放し、魔法を放つ】
まずは小手調べ!サウザンド・タイフーン
【剣から無数の風の剣閃が放たれ、エラーを襲う】
>>605 (了解ー)
>>608 総一郎「一緒にがんばろうか」
【人好きのする笑みでルニャの頭をぽんぽんする】
>>609 孝輔「久しぶりにまともな教師を見たぜ」
総一郎「ここの先生みんな変な人ですからね・・・いたっ!」
【孝輔に頭を小突かれる】
総一郎「別にお兄さんが変だなんて一言も」
孝輔「俺の顔を見ながら言っておいて、よくそんな事を言えるな」
>>610 総一郎「あれ?男だと思ったんだけど」
孝輔「あって・・・ない。多分あってない」
総一郎「女?確かに制服は女子のだけど」
孝輔「それもあってな・・・い?」
総一郎「間をとって、よびすて」
孝輔「それでいーだろ」
総一郎「じゃ、行きます」
【緊張感のないゆるい持ち方で菊花撫子を持ち、間合いをはかる】
総一郎「ええと・・・力いっぱい振るとすっぽ抜けるから・・・えいやー」
【小走りで杉崎に駆け寄り、軽く刀を振る】
【まだ少し躊躇があるため動きは酷く緩慢で、受け止めるまでもなく簡単にかわせそうだ】
>>611 総一郎「そっかー、先生に相談しようかな」
孝輔「明日辺り行ってみろよ。俺は専門外だからここじゃできねーし」
>>609 私は瀕死一歩手前なら治せるだいじょ〜ぶですよぉ
でもご指導よろしくお願いします〜
>>610 元ネタは別にないよ〜
強いて言うなら某バスケット漫画かなぁ?
【添えるだけ的な意味で】
(映画未見。てか居るんだこんなキャラwさすが三刀流の始祖…)
>>611 まずタケウマっていうので練習したのぉ、30分くらい〜
それから指で摘まんで立つコツ覚えたんだよぉ
考えた時間も入れてぇ、開派してまだ一日〜
【意外にザクザクと歩く様は足取りは確かだった】
>>612 お〜!
【無邪気な童女の様な笑みを返す】
そーくんvs杉崎ェ
窮鼠猫を噛むのかなぁ?
がんばれ〜
【一年生のよしみでそーくん応援】
>>611 エラー「マジで小手調べレベルだなー。おりゃあ!!」
【風の剣閃を単なる蹴りで打ち消す】
エラー「俺も行くぜー!必殺の、ビリビリパーンチッ!!」
【突っ込んでくる真田に同じように突っ込み、雷を纏った腕で殴りかかる】
>>612 エラー「あーみんな呼び捨てだからそれでいいぜ。だから頼むからちゃんはやめてくれなー」
杉崎「エラーってマジで性別不明だから困る。ついてるのか?それとも…」
エラー「そんな話するんじゃねえよ!」
杉崎「めちゃめちゃぎこちないですね。よっと」
【ちょっと体を動かして刀を避け、狼牙棒を適当に振る。当たればトゲトゲが刺さって痛い】
(あれ、ルニャになった?すまんです)
>>614 誠:そっちこそ見え見えだよ〜!ほっ
【エラーから繰り出される雷の腕を剣の腹で受け止める】
【そこから腕をいなすように受け流し、エラーの体を回転させる】
【そうして受け流した腕の方向に回り込み、もう片方の手に持ったラグナロクで斬りつけようとする】
(メインが総一郎になってきたので名前変更ー)
>>613 総一郎「がんばるよ」
【手を振る】
孝輔「見てるだけなら可愛いんだけどなあ・・・しかし竹馬とは・・・しかも一日」
【非常に残念そうな顔でエーニャをちらりと見る】
>>614 総一郎「あっ」
【軽々と避けられた刀は空を切り、杉崎の居た所の地面に切先が当たる】
総一郎「あぶないっ」
【素早く体勢を整え、狼牙棒をとっさに刀で弾く】
【弾き方は素人丸出しだが、力のおかげで防御には成功した】
【・・・と、そのとき】
【さっき切先が当たった地面から、にょきにょきと花が生えてくる】
孝輔「・・・やっぱりな」
【口に手をあて、軽く笑いをこらえながら戦いを見ている】
>>613 杉崎「なんちゃら先生…四刀流が…したいです…」
エラー「勝手にやれよ」
(金獅子のシキってのが剣を義足にしてる。流石に手には剣持ってないから二刀流だけどw)
>>616 エラー「ビームサーベルか!あれは触れなさそうだから…よっと!」
【自ら体勢を崩し、倒れるようにしてラグナロクを避ける】
エラー「そんでおりゃあ!!」
【倒れる勢いを逆に使い、真田に蹴りを放つ】
>>617 杉崎「…あのー西園寺先輩?なんすかこれ?」
【狼牙棒の刀が触れた部分に花が咲いている】
杉崎「とりあえず邪魔なんで…ちょえい」
【狼牙棒を低温化させて花を凍らせ、粉々に砕いてしまう】
杉崎「和んでいる場合じゃないんですけどねぇ…ていやー!」
【狼牙棒を両手でしっかり持って、思い切り突きを放つ】
>>617 おお〜、防いだってなにあれぇ
そーくん花を操る程度の能力にでも目覚めたの〜?
【解説を求め兄先生の方を向く。丁度目があった】
ほぇ?
【四刀流状態なので珍しく見降ろす形】
>>618 三刀流よりは合理的だと思うけどなぁ
歯で噛むよりは足の指で摘まむ方が現実的でしょ〜?
武術の達人とか指先でシラハドリとかするらしいしぃ
【そんな単純な発想で四刀流は生まれました】
【鬼才か馬鹿か、それは後世の人間に委ねられる……とかなんとか】
(つまり手数ではこっちの勝ちですねヒャッハー!)
>>618 おっと、まさに攻防一体の戦法
じゃあ僕はこうする!
【突然真田の背中に光の翼が発現し、宙返りで蹴りを避ける】
【そこから勢いよく反転し空を蹴り加速、剣を横に構え胴を薙ごうとする】
その体勢で、これは避けれるかな!
>>619 杉崎「まあ間違っちゃあいないな。むしろ大体あってる
四刀流としては大正解だと思う」
>>620 エラー「え、ちょヤベェ…げふうっ!」
【まあ単純に考えて、倒れてかけてる状態で攻撃を避けるなんて難しいわけで…】
【真田の剣をモロに腹に喰らう】
エラー「ぎゃー!斬れてない?ねえ斬れてないこれ!?」
【もちろんリミッターのおかげで斬れてまではいなかった。実戦だったら死んでます】
>>618 総一郎「撫子さんの・・・菊花撫子の能力だけど」
【間合いを取りながら質問に答える】
総一郎「だから野菜は斬れないんだよ、ねっ!」
【刀を横に投げ、追いかけるように真横に跳ぶ】
【そして、かがみながら着地というよくわからない動きをしながら地面の刀を拾う】
総一郎「あっ・・・ぶな、」
【ちょっと焦りつつ、踏み込みで間合いを詰めて刀を片手で横に振る】
>>619 孝輔「あ・・・いや、なんでも・・・ああそうそう、こほん」
【軽く咳払いする】
孝輔「総一郎の刀、菊花撫子は刀身に触れたものに花を咲かせる花咲か小太刀だ。
あの花をてんぷらにすると美味い」
(やべぇレス返すの忘れてました。申し訳ないです)
>>609 杉崎「翼の生えた蠍…?なんか聞いたことないですねそれ。新種かなんかですか…?」
>>621 【剣は胴に触れた後、鈍い痛みを残して通過、斬れてませんよ♪】
【エラーの後方で向き直り、話しかける】
実戦だったら致命傷コースだね、僕の勝ちぃ!
>>619 というか三刀流も四刀流もあまり合理的じゃあないけどね・・・
体重をのせて斬撃を放つから効果があるのであって体勢すらまともに保てない状態じゃ
簡単はじき返せちゃうんだよ、だから基本は一刀流、二刀流が一番いいんだよね
>>622 【今総一郎と杉崎が戦ってるのに気付く】
あ、先輩も訓練中ですか、とは言っても大分苦戦してますね
このまま応援したいところだけど・・・クリスタルの事もあるのでそろそろ僕は戻るね
みなさん、おやすみなさい〜
【剣をしまい、訓練場から出て行く】
>>622 杉崎「撫子さんにそんな能力が…っつーか食えるんですかあの花」
杉崎「なんか無駄の多い避け方ですね…どうせならもっとこう…
幻獣兵装“ベヘモス・腕だけ発動”!」
【刀を鎧を装備した手で掴み、一切の動きを封じる。その状態で狼牙棒を西園寺の頬に当てる】
杉崎「さて、こんなところで終わりにしましょうか?」
>>624 エラー「いでで…くっそー幻獣形態だったらこんなことになってねーのに
人型でずっといたから鈍ったかな…」
>>624 エラー「楽しかったぜー!またやろうなー!」
>>621 人、エラーみたいな属性を「わぁい」と呼ぶぅ!
日本人ってその手の表現が上手だよね〜
【しみじみと呟く】
でしょ〜?
だから私がこうやってデータ集めしてるのぉ
技術は「わたし」にフィードバックは出来ないけど〜
データがあるのとないのとで全然違うもんねぇ
【そのデータが活かされるかは不明】
>>622 何か挙動不審だけどだいじょうぶ〜?
【竹馬状態に飽きてとうっ、とクラウソナスから飛び降り、今度は上目遣いで見上げる】
へ〜、メルヘンちっくな武器だねぇ
レベルアップしたら食糧難に強くなりそう〜
>>624 まあ普通の剣だとそうだよねぇ
その辺は魔術使うから〜
おやすみぃ、良い夢を〜
>>624 (おやすみー)
>>626 総一郎「あっ」
【手でつかまれた瞬間、刀がばきっと折れる】
孝輔「あ」
【ぽかんと地面に落ちた刀身(半分くらい)を見る】
総一郎「ああ・・・やっぱり花一輪じゃ強度と持続性が・・・負け、ました」
【頬に当てられた狼牙棒を困り顔で見て、刀を地面に下ろして両手を軽くあげる】
孝輔「説明しよう!菊花撫子は、撫子さんのほんの一部を
変化させているだけの武器なので、刀の存在自体がスッカスカなのだ!」
【どこからか取り出したマイクを持って説明する】
>>627 孝輔「くっ・・・あざとい・・・しかし俺を騙そうとしても無駄だぞ」
【あいつは歩く核弾頭だ、と小さく呟いて拳を握る】
孝輔「そりゃもう絶品。山菜とか目じゃない」
(そろそろ寝ますね、おやすみー)
>>627 杉崎「または秀吉とも呼ぶ
これだから日本人怖い」
杉崎「データがあるに越したことは無いもんな。存分に集めまくれー」
>>628 杉崎「俺の勝ちですね。あと孝輔先生説明乙です」
【ヴァイスリットを元の形状に変形させながら言う】
(おやすみですー)
杉崎「さぁて。大分いい訓練になったし。そろそろ帰るか」
エラー「おうよ、帰ろうぜー。そんじゃなみんなー」
杉崎「おやすみっすー」
>>628 あ
見事に折れたね〜
撫子さんとそーくんのレベルがあがったら無限の刀製とかできそう〜
あれ〜、なんか酷い事言われてるぅ?
【可愛らしく小首を傾げる歩く核弾頭娘】
がんばれそーくん、至高のテンプーラのためにぃ!
【剣術一年生仲間意識<食い気】
(おやすみなさいませー)
>>629 日本人の業だよねぇ
一発ネタで終わらない事を祈ってて〜
さてぇ、とぉ
私はもうちょっと四刀流の訓練して帰ろお〜
【疲れ知らずの命知らずな分身特有の無茶な特訓が始まった】
(落ちます。おやすみなさいませ)
参加者はそう増えてないけど一人の掛け持ちするキャラはだいぶ増えたな
前に進言したけど「大丈夫把握できてるからw」みたいに返されたよ
一人二役ならともかく
A「かくかく」
B「しかじか」
C「まるまる」
D「うまうま」
は正直どうかと思う事もある
正直本人が把握できてても周りが把握できてないことはあると思うんだがな
まあこれ以上は避難所の話し合いスレ向きか
>>四刀流
土方:マダオじゃない長谷川さんって人が(ry
ネズ美:中国茶みたいな別名のある人でちゅねw
グリーヴァス将軍・・・
>>635 ああ、四本腕のサイボーグも居たな、そういえばw
【廊下】
誠:今日も授業終わりっと、さ〜てなにしようかな?
葵:そう言えば明日何の日か知ってる
【廊下を歩いている真田と氷山】
誠:明日?え〜っと・・・何の日だっけ?
葵:はー・・・覚えてないんだ、明日は七夕の日だよ
誠:ああ、思い出した!
【やれやれとばかりに教えた氷山の言葉でハッと気づく真田】
葵:まぁいいか・・・で、やっぱり日本人としてはこういう行事はちゃんとやるべきだよね?
誠:ん〜・・・確かにね
葵:だ・か・ら、準備手伝って!
誠:りょーかい
おっと一応返信
>>631 確かにね〜、僕も一応話の都合で出すことになったし
え、別人格?あれはノーカンで
>>635 あの人は四本腕だから普通の人がやる2刀流と同じだと思う
グリーヴァス将軍で言えば6刀流をやるようなものだと思う
>>637 杉崎「…お?真田じゃん。それに氷山さんも」
蘇芳「やっほ♪ふたりともどったの?」
【どこからかっぱらってきたのか、大きな竹を杉崎が持っている】
>>639 誠:あ、杉崎
葵:こんばんは、あれ?その竹どうしたの?
【当然の疑問、七夕に飾るのは竹じゃなくて笹のはず】
>>640 杉崎「あーこの竹か?普通だったら明日の七夕用だと思うだろ?」
蘇芳「ところがぎっちょん!これは流し素麺用に取ってきたのでしたー!」
杉崎「俺じゃなくて銀の提案なんだけどな。ま、こいつだからしょうがないけどさ」
蘇芳「あー私が食べ物のことしか考えてないと思ってるなー!」
杉崎「いや、それ以外になんなんだと」
>>623 俺の属性は昇華だからな。それでだと思うんだがアイツは敵や魔術を喰うと強くなるんだよ。
魔法を喰うと身体能力が上がったり肉体が再生したり
敵喰うとなんか鋏とか尻尾とかニョキニョキ生え出したり。
出してみるか?子供の頃から育てていたから俺に懐いているし危険は無いぞ?
…まぁ他の幻獣が摩訶不思議なのしか居ないからアイツを育てたんだが
>>613 じゃぁ治療は頼むわ。
まぁ生徒一人一人に合った戦い方を教えるつもりだから最初は生徒の得意な魔術とどんだけでガス欠か調べるだけに成るがな。
>>607 精々幻滅されないように努力するよ。
って会った先生は皆個性的だったけど個性的なのは全員なのか…
>>641 素麺を水の流れる竹に流す係の奴が立っていた台が壊れてかなり悲惨な事になったのが去年の思い出だ…
〈遠い目)
>>641 誠:流しそうめんか〜、いいね
葵:そうだね風情があって、最近暑いし・・・
【服を引っ張り、胸元に風を送るようにパタパタと手を扇ぐ】
誠:でも、杉崎の言うとおり銀はもう少し食べ物以外にも執着を持ったらどうかな?
食べるという字は人が良くなると書くって言うけど食べ過ぎたら本当にお腹壊すよ?
葵:特に夏はね、誠がスイカとか食べ過ぎて良くお腹を壊したのを覚えてるな〜
誠:お願い、忘れてそれは
>>642 誠:こんばんは〜、何か結構怖い魔術を使いますね・・・
>>642 杉崎「あ、こんばんわ塩崎先生」
蘇芳「どちら様?」
杉崎「新任の塩崎先生…って朝礼で紹介あっただろ」
蘇芳「自慢じゃないけど寝てました!」
杉崎「…まあいいや。あいさつしとけ」
蘇芳「りょーかいっ♪初めまして、蘇芳銀です。好きなことは食べることですっ!」
杉崎「なんというストレートな自己紹介」
杉崎「是非見てみたいですね。これでも幻獣にはかなり興味あるので」
杉崎「あー…水浸しで大惨事…。でも夏だったら丁度いいんじゃないですか?」
蘇芳「水を被って涼しいですし!」
>>643 蘇芳「大丈夫!生まれてこのかたお腹壊したことないから!」
杉崎「お前の体はどうなってるんだ」
杉崎「っと、ところで真田たちはなにしてたんだ?聞くの忘れてた」
>>645 誠:本当にどうなってるんだろ?姉さんに言ったら調べたがりそう・・・
葵:私達は七夕祭りの準備だよ〜
それで色々準備しようと思ってたんだよ
誠:そうだった、どうする?笹はいつもの所から
葵:うん、後でお願い
あそこ結構危険だし、私が行っても大丈夫だけど
誠:オッケー!ところでどうかな、杉崎達も参加してみない?
>>646 蘇芳「ダメー!私のお腹は企業秘密なのー!」
杉崎「いつの間にお前の腹は企業になったんだ」
杉崎「なるほど七夕。ここに来る前はよくやってたけど…懐かしいな」
蘇芳「昔衛ってば“世界征服”とか書いてたよねー♪」
杉崎「“世界の食べ物をすべて食べたい”って書いてた奴は誰だよ」
杉崎「うん、面白そうだ。参加させてもらうよ。ここ数年やってなかったから」
蘇芳「わーい七夕ー♪ふふー楽しみー♪」
>>647 誠:世界征服ってそんなベタな・・・
葵:誠は確か「魔法がもっとうまくなりますように」だったよね
もっと夢見た方が良いと思うよ?
誠:さっきから人の過去を掘り返して・・・葵だって「素敵なお嫁さんになれますように」とか書いてなかったっけ?
葵:アーアーキコエナーイ
【耳をふさいで聞こえないフリをする葵】
誠:あ、参加してくれるんだ!?
葵:やったー!じゃあお店のアイデアとかいろいろ考えておいてね〜♪
>>648 杉崎「あーなんだか暑くなってきたなー」
蘇芳「そうだねーアツアツだねー」
杉崎「お嫁さんだとよー相手は誰なんだろうなー」
蘇芳「ねー♪」
杉崎「………へ?」
蘇芳「お………お店?」
【二人で目をパチクリさせながら顔を見合わせる】
>>645 こんばんわ、蘇芳さん。杉崎さん。
改めて初めまして、塩崎幸一だ
台から落ちる→竹の台にぶつかる。→ズボンを乾かす為パンツになる→そこを憧れの女性に見つかる→俺の恋BADEND
こんな事が有ったんだよ。
好きな物は甘い物とラーメン。
嫌いな物ベスト3は俺を幻獣扱いする奴と二股する奴、さっきとベスト3が違うと言われる事だ。
じゃぁ蠍だけ出すな。
【巨大な魔法陣が出現すると巨大な蠍が召喚される。
凶悪なフォルムを持つ5m程の胴体。
10m行くかのような極太の剣の形をした尻尾。
鉄の様な光沢を持ち腹には刻印を彫られた漆黒の皮膚
背中には四枚の天使の様な羽と一際デカイドラゴンの羽】
ぇっ……(゜A゜)ポカーン
ちょ…成長してる……てかドラゴン喰ったのかお前、餌代大変だから自重しろとあれ程
>>644 俺じゃ無い、俺の幻獣だ。似たような事は出来るが魔術を喰うなんぞ出来ない。
>>649 誠:(のせられない、のせられないぞこれはきっとカマをかけてるだけに違いない
まだ誰とは言ってないはずだ、そうだここで否定の言葉なんか言ったらさらにからかわれる)
【ハイパー心の声タイム】
葵:さぁ誰でしょう〜?今のところは私はフリーだけどね〜
誠:(真っ向から否定した・・・、少しぐらいは照れるそぶりぐらい見せてくれたって良いのに・・・)
葵:あれ、違うの?
誠:この場合参加すると言ったらそう言う事でしょ?
>>650 杉崎「せ、切ない…切なすぎる…」
蘇芳「あまりの出来事に涙が…」
蘇芳「おっきいおっきい!!なんですかコイツー!?」
杉崎「ふんふん…なるほど…食べた生物が自身の肉体に蓄積されていくのか…」
蘇芳「これ見て冷静に分析してるとかマジですかー!?」
杉崎「いや、よっぽど酷いのをミギニー先生の魔窟でしょっちゅう見てるし」
蘇芳「………あー。なるほど」
>>651 杉崎(嘘だ)
蘇芳(葵ちゃん嘘下手だ)
【なんだか冷めたような目で氷山と真田を見つめるふたり】
杉崎「いや、俺達が言いたいのはそういうことじゃなくて」
蘇芳「七夕のイベントってそんなんじゃなかった気がする」
杉崎「笹飾って、願い事を短冊に書いて、あと適当」
蘇芳「思い出せなかったんですね、わかります」
>>650 誠:わぁ・・・なんて不運な人・・・
葵:結構格好いいのにあれですか?不運の星の元に生まれてきたとか
【召還された蠍を見て】
誠:な、なんですかこれ?
パッと見キメラっぽいですけど・・・
葵:天使の羽根まで生えちゃってる・・・天使を食べたんですか?
>>652 葵:あれ、どうしたの二人とも?
【嘘かどうかはわからないがとりあえず二人の視線には気づいていない】
誠:そうなの?僕達の地元じゃあ出店とか開かれてたよね?
葵:うん、杉崎君や蘇芳ちゃんの地元ではやらないのかな?
誠:まぁいいか、そう言う事ならね
それに時間も無さそうだし、今回はそのぐらいにしとこうか?
葵:そうだね、じゃあたんざくとかはこっちで用意するから願い事を考えてきてよ
(中の人の地元では本当にあります)
葵:じゃあ準備もあるからそろそろ行こうか?
誠:そうだね、じゃあまたね杉崎、銀
【歩いて去っていく二人】
(落ちますね〜、おやすみなさい〜)
>>653 杉崎「生憎、俺達の住んでたところは田舎だったんでね。そういうイベントはなかったんさ」
蘇芳「だから家に笹飾って短冊つけるくらいしかやらなかったんだよね」
杉崎「あとは…素麺食ってたか」
蘇芳「夏になると頻度高いよね」
杉崎「おうよ、じゃーなー」
蘇芳「おやすみー」
(俺もここらで落ちます。おやすみなさい)
>>652 幸一:昔から恋愛事は叶わなくてね、親も哀れに思っているのか結婚の催促が来ない
幸一:とりあえずコイツ、あぁ蠍の名前はスコーンだ。
コイツはミギニー先生の幻獣と会わせない方が良いだろうな、絶対捕食しようとする。
スコーン:食欲の為に生きているのだ仕方あるまい。
幸一:あぁ、言い忘れたけどコイツ人間並みに知能あるから。
>>653 幸一:違うと願いたい。
そう言えば高校の時男とハプニングキスしてしまい全校生から誤解されたなぁ
【スコーンが前足の一つを幸一の方に置く】
幸一:慰めてくれるのか? ありがとうスコーン、だけど止めて。余計悲しくなる。
幸一:どうなんだ?スコーン。
スコーン:天使?…さぁ、私も子供の頃から生えているから知らない。
(真田さんお疲れ様で〜す)
656 :
名無しになりきれ:2010/07/07(水) 16:52:53 0
魔王学園
>>655 誠:そ、それはまた不幸な話ですね・・・お気の毒に
葵:子供の頃って事は元々天使的な要因を持ってたってことですか?
謎が多い生物ですね・・・
【校庭の一角】
誠:じゃあ準備はいい?
葵:うん、じゃあ1、2の3でタイミング合わせてね
【手をつないで横に並んでる二人、真田が右手に剣を握り構え、氷山が左手を構えている状態】
誠:1
葵:2
誠&葵:3!フロストカッティング!
【二人の前方に巨大な氷のキューブが出現し、間髪入れずキューブ自体がカットされていく】
【瞬く間に氷で作られた和風の一戸建てが出現する】
誠:よし、完璧!後はこのシートを敷いてと・・・
葵:笹はここに飾っておくね〜
【どっから持ってきた棒に笹をくくりつけ、地面に刺す】
【なんと笹は金色に輝いていた、しかし金属製ではなく生物的な質感を持っている】
誠:これで準備OKだね!
葵:後は待つとしようか〜
>>657 おやおや、なんだか賑やかじゃないか
今日はなにかイベントでもあるのかな?
それはいいとして誰か先生に許可は貰ったのかな?
いくらイベントでも勝手にやってると怒られるよ?
僕は怒らないけどね。心が広いから
【もちろん本人ではなくドッペルゲンガー。本人は引きこもってます】
>>658 誠:こんばんは、先生
葵:七夕をそれらしく楽しもうと思ってたんですよ?
許可はとってません、いざとなれば氷を消せばいいですし!
誠:それはそうとスイカありますけど・・・切りましょうか?
>>659 ふぅん…笹はまあいいとしてだね
この氷の家は七夕とはちょっと違うんじゃないかな
ほほう、開き直るとはいい度胸じゃないか
目の前に教師がいることを忘れていないかい?
それにだね。あくまで僕は「僕は怒らない」と言ったまでで、他の先生に知らせないとは言っていないよ?
何事も許可を得るというのは大事なことなのさ
ああいいよ別に。僕スイカは好きじゃないからね
それにしても暑いね今日も。暑さは罪だよ
プレデターが始まった。
>>660 誠:そうですか?こうやって縁側でスイカとか食べたりするのは間違いなくやると思いますけど
【ベランダ?っぽいところに足をパタパタさせてる】
葵:でもそれを見ておきながら注意しないなら先生も責任を問われますよね?
誠:ドッペルゲンガーなのに暑いんですか?だったら本体のところに戻ればいいのに・・・
まぁ僕達が食べるので結局スイカは切るんですけどね、こうやって!
【スイカを持ち上げ、上に放り投げると同時に剣を一閃】
【空中で八等分され、皿でそれを受け止める】
>>662 訂正
【ベランダっぽいところに腰をかけて】
ね
>>662 それって夏の風物詩ではあるけど、七夕にやることではないと思うよ
七夕はこうやってね、短冊を笹に飾るものさ
【そういいながら、金色に輝く笹に何か書かれた短冊を勝手につるした】
注意はしたじゃないか。「許可はとったのかい?」ってね
ささ、怖ーい先生たちに怒られたくなかったらここに名前を書きたまえ
氷山君だけでなくて真田君もね
【なんか用紙とペンを取り出し、氷山に渡す】
随分と失礼なことを言うじゃないか
ドッペルだって暑いものは暑いのさ
でも体力を消費するわけじゃないからウロウロ出来るんだけどね
本体だったら既にばたんきゅーさ
>>664 誠:だったら七夕は夏にやるものですからいいんですよ!
【短冊をつるすところを見ながらそう言う、内容については触れない】
葵:え?でも許可は取ってないって言ったのにそれを叱らなかったらやっぱり駄目じゃないですか
って何ですかコレ?
【なんか渡されてそれを見る】
誠:なんか怪しい事考えてませんか?
好奇心と警戒心が半々ぐらいです・・・
【言いながらも真田もそれを受け取る】
誠:なんにせよそう言う人のための氷の家ですよ!
>>665 ふむ、まあそういうことにしておこうか
まあ叱らないのは僕の教育方針だから
叱るのは他の先生に任せるよ。無駄に体力も消費するからね
ドッペルだから体力消費しないんだけど
何って、さっきから話題になっている許可を取るための用紙に決まっているじゃないか
それに名前を書いてくれるだけで万事問題解決さ
僕は仕事が出来たし、君達は怒られないで済む。悪い話じゃないと思うけどね
それならお言葉に甘えて座らせてもらおうか
…なるほど涼しいね。少しばかり寒すぎる気もするけど
ところでこの氷の家は耐震工事は大丈夫かい?
溶けて壊れたりしないだろうね
>>666 誠:そう言う事なら・・・えっととりあえず礼は言っておきますね。ありがとうございます
葵:悪い話どころかお互いのためになることじゃないですか!
【書き終えた後、ミギニーに返しつつ氷の家を見る】
葵:そこはもうバッチリですよ、なんたって私と誠が共同で作ったんですから!
誠:普通にやれば氷を作ってからこの形にするのに時間がかかるところを
僕がアシストする形で氷の生成と同時にカットしたんですよ
>>667 はいはいありがとう。それじゃあこれは僕が適当に提出しておこう
これで君達がここで大爆発を起こしても怒られなくなったよ
許可って大事だね。あのバカの杉崎君ですら取っているんだからね
杉崎「バカとはなんだコラ」
ミギニー「ん?ああいたのかい。」
蘇芳「私も居ますよー」
ミギニー「あーなんだ君もか。それなら役者も適度にそろったみたいだし
僕はここでお暇するとしよう。それじゃあね、真田君に氷山君」
【氷山と真田の名前が書かれた用紙を持って校舎のほうへ去っていく】
杉崎「…なんだったんだ、あいつ。なにはともあれこんばんわ真田に氷山さん」
蘇芳「やっほー、来たよー」
>>668 誠:何処がどうなって大爆発につながるんですか・・・そんなことしませんよ
葵:というか私も誠も大規模な炎系は使えないしね
誠:あ、杉崎来たんだ〜
葵:どうせならゆっくりしていけばいいのに
まぁいいか、さよう〜なら〜
【バカという部分には突っ込まない】
誠:とりあえず気を取り直して・・・ようこそ!
葵:スイカとかアイスとかもたくさんあるよ、後これ〜
【用意しておいた短冊を渡す】
>>669 蘇芳「わーい、ありがとー♪」
杉崎「ってもう食ってやがる!?」
【すでにスイカ一個(まるごと)完食。二個目に突入】
杉崎「じゃあ俺は先に願い事でも書くかな…サラサラ〜っとな」
蘇芳「何書いたの衛?」
杉崎「家内安全」
蘇芳「うっわ普通」
杉崎「普通で何が悪い」
【願い事を書いた短冊を笹につるす】
杉崎「…ところでこの笹なんなの?なんか光ってるけど」
蘇芳「あ、それ私も気になってたんだけど」
【蘇芳は相変わらずスイカをガツガツ食べている】
おっと名前を変えておかないと
>>670 葵:食べるの早っ!?
誠:いつものこといつものこと
【既に真田は慣れている現象】
誠:よくぞ聞いてくれました〜!これはゴールデン77(なななな)という珍しい笹で
この笹につるした短冊の願いは本当に叶うかも知れないと言われているのだー!
【説明口調で話す】
葵:ああっ!?私が説明しようと思ったのに!
誠:残念でした〜!
【何故かテンションが高い、夏だからか】
>>672 杉崎「マジでか!?彼女欲しいとか書いておけばよかった!」
蘇芳「残念でしたー♪そんな私は「食欲増進」にしたよ!」
杉崎「それ以上増進したらどうなるんだお前」
蘇芳「なんかさー誠くんと葵ちゃんって一緒にいるときテンション高いよねー」
杉崎「あ、それ分かるわ。真田のキャラが大分変わってる気がする」
蘇芳&杉崎「ニヤニヤ」
>>673 誠:もう一個書けばいいじゃん、ただし確率が半分になるけどね
葵:意外とシビアなんだよね、もう一つ書いたら無効になりそうなもんだけど
誠:さてと・・・僕は何にしよう?
葵:私も書こうっと
誠:う〜ん・・・
【葵がすぐに書き終わったのに対して、誠は随分悩む】
誠:え?そんなことない・・・と思う
葵:私は一緒にいるときの誠しか知らないからなんとも・・・そうなの?
誠:ん〜・・・そう言われるとそんな気がする、って何その目!?
【視線に気付き、ハッとなる】
>>674 杉崎「いやいや、もう一個書くだなんて欲張ったことはしないぜ」
蘇芳「さすが衛、潔い」
杉崎「彼女よりも家族のことを重要視しちゃう俺マジ優しい」
蘇芳「それは当たり前」
杉崎「いやいやー?」
蘇芳「別になんでもないですよー?」
杉崎&蘇芳「ニヤニヤ」
>>675 葵:別に家族よりも恋人取ったっていいと思うけど・・・
誠:僕だったら両方取るかな
葵:欲張り
誠:仕方ないじゃんどっちかなんて選べない
誠:だったらその目をやめてよ・・・ねぇ本当に!
葵:そんなことよりも普段の誠ってどんな感じなのかな?気になる!
誠:関心はそっち!?
>>676 杉崎「バカヤロー!家族よりも大事なものなんてあるかー!!」
蘇芳「自分の命」
杉崎「論破されてしまった」
蘇芳「いや諦めちゃだめでしょ。反論しないと」
杉崎「普段の真田は…あれだ、孤高の騎士って感じだ」
蘇芳「ひゅー!誠くんかっこいー!!」
杉崎「「僕の葵に手を出すな」とか言っちゃう感じ!」
蘇芳「きゃー!惚れるー!!」
>>677 葵:だって後に家族になる人ってことでしょそれ?
誠:だから両方取ればいいんじゃ・・・
葵:欲張り!
誠:さっきより言い方が激しい!?
葵:そうだったんだ・・・そうだったんだ・・・意外〜
【顔を赤くして誠をみつめる】
誠:いや違うよ・・・?本当に違うからね、うん
一言もそんなことは言ってないよ・・・
葵:でもそれならなんであんなことを言ってるの?
誠:・・・〜〜〜ごめん、答えられない!
【光の翼を生やして逃げる真田】
葵:逃げた!追え〜!ビーストメイク!
【氷の獣を創り出し追っかける氷山】
(そろそろ落ちます、おやすみなさい〜)
>>678 杉崎「そっそうか!氷山さん、あんた頭いいな!」
蘇芳「その発想はなかった!」
杉崎「…あれ?でもこれだと俺彼女できなくね?」
蘇芳「そりゃそうだね」
杉崎「他人の修羅場は見てて楽しい」
蘇芳「同感」
【良い趣味をお持ちなふたり】
(おやすみ。俺も落ちるよ)
第二回男子生徒に尋ねた彼女にしたい娘ランキング30!
5433P 1位 エーニャ
5433P 1位 七坂
4933P 3位 菅原
・
4271P 6位 美月
・
3905P 9位 ノクターン
・
・
2954P 12位 シーニャ
2954P 12位 ルナリア
・
・
2191P 17位 ビーニャ
2021P 18位 蘇芳
1995P 19位 セレスティーナ
・
・
1995P 22位 エラー
1911P 23位 アリエス
・
1791P 26位 エル
・
・
1617P 29位 氷山
1569P 30位 弓月
・
・
・
1P 圏外 テンコ
・
・
・
-666P 圏外 ルニャ
コメント一部抜粋
エーニャ『こんなにかわいい子が歩く核弾頭の分身なはずがない』
七坂『お姉さま』『愛しています』『お姉さま』『愛しています』『お姉さま』『お姉さま』『お姉さま』
ノクターン『ノクターンまじノクたん』
ルナリア『俺はルナリアちゃんに吸血されて人間をやめるぞWRYYYYYYYYYY!!!』
弓月『待てあわてるなこの動悸は弓月の罠だ』
テンコ『テンコ愛してるー!』
【学園で得たネタを使用し、同人誌を創作する魔術学園同人サークル】
【ここでは次に使用する人物についての議論が成されていた】
部長「思ったのだが、女装が似合う少年こと真田はようするに男の娘ということか?」
女部員A「違うと思います!彼はあくまで女装の似合う男の子です!」
男部員A「だが彼は過去に女装した際、特に手を加えることなく
女子生徒へと姿を変えた!これは彼が女顔という確固たる事実だ!」
女部員B「ですが意識しなければ普通は男にみえるでしょう、
男の娘などという不純なジャンルに当てはめるのはやめていただきたいですわね」
男部員B「なんだとー!貴様何故普段女として見られることに恥じらう子の良さが何故わからん!?」
男部員C「そうだ!彼には十分その素質がある!
我々が盲目の民衆供の目を覚まさせてやろうではないかー!」
【あーだこーだ話し合いが続き、創られたのは
真田にそっくりな生徒が食べ物に女体化する薬を混ぜられ女になり男子生徒達にレイプられるというモノだったそうな】
【しかしこれすぐに販売停止となるものの、今でも高値で紳士淑女の間で取り引きされてるらしい】
>>680 ―中庭―
【新聞部の例の新聞を読んでいる】
ノク「衛様!やりました!私とうとうランキングの10位以内に!」
杉崎「まさか生徒でもないお前がなぁ…というかお前の知名度に驚きだ」
ノク「私はよく学園内をひとりでウロウロしてますから。他の生徒さんにもよく出会うんです」
エラー「おい」
エル「私は…まあ、こんなものだろうな」
杉崎「ランクインしただけでも十分だ。俺は鼻が高いよ」
エル「そ、そうか?な、ならいいか…」
エラー「ちょっと待て」
杉崎「流石にトリシャまではランクインしなかったか」
トリシャ「私…来たばっかだし……そもそも…一人で外出ない…」
杉崎「あーうん。しゃーないしゃーない」
エラー「お前ら無視してんじゃねええっっ!!!」
杉崎「いきなり大声出すなって」
エラー「お前らが反応しないからだろーが!何で俺女扱いなんだよ!」
ノク「いいではありませんか。名誉なことですよ?」
エル「私より上なんだから喜んでも良いだろう」
トリシャ「…どんどんぱふぱふー……」
エラー「ちくしょう…どうしてこうなった…」
【ランクインした人物(?)を3人+1の美人美少女と一緒にいる杉崎。
他の男子生徒が見たらとてつもなくうらやましい状況だ】
何やら元気そうだな、何か有ったのか?
っと美人ランキングか。面白い事をやっているなこの学園は。
エラーさんは女性じゃないのか?可愛らしいから女だと思っていたんだが。
とりあえずおめでとう。ノクさん、エルさん、そして、ニヤリ。エラーさん
>>680 【今日は参加することができない中の人からの、それぞれの順位に対するコメント】
【美緒】
「本当に男子生徒に尋ねたのかが怪しい」
【ルナリア】
「校内徘徊で人望と生き血を集めた結果がこれだよ!」
【セレスティーナ】
「納得の順位。仕事もできて愛想も良い淑女のお姉さんすごい」
【アリエス】
「正直予想外。買出しに行っている所を目撃したロリコン共からの票か・・・」
【テンコ】
「誰が投票したかはすぐにわかりました」
>>685 杉崎「あ、塩崎先生、こんばんわ。この手のランキングとかは新聞部がよくやるんですよ」
エラー「俺は女じゃねー。男でもねーけど」
ノクターン「だからといって両性具有でもないんですよね。エラーさんってなんなんでしょうね」
エル「それはアレだろ、キマイラだから性別が曖昧なんだろう」
トリシャ「………キモい」
エラー「最後のキモイはねぇだろ!!」
トリシャ「……だが私は謝らない」
エラー「うわぁ殴りてぇ」
それじゃあ早速この学園で大量のエビフライを召喚するわ!
………トレターテ、ピチピーチ、カーニリョーリ……………!
>>1911 葵:いつの間にこんなの・・・というかこれって反発とかあったりしないのかな?
とりあえず私がランクインしてたのには驚いたけど・・・
まだ日が浅いし、周囲からは誠と付き合ってるっぽい目で見られてるのに
【で、その誠はというと】
【中庭でベンチに座りフリーズしていた】
>>688 突然現れてエビフライ召喚はやめてー!
なんか迷惑なんだか喜ぶべきなんだか微妙なラインですけど!!
>>689 杉崎「…なんかあそこに氷が」
ノクターン「いえ、あれは真田様です」
エラー「あれさ、すっげぇ割ってみたいんだけど」
エル「待て待て、割りたいのは私も同じだ」
トリシャ「それ……誠が死ぬ……」
(あ、フリーズって凍ってるってわけじゃないのか。氷山さんいるからついうっかり)
>>690 杉崎「…なんかあそこに固まってるのが」
ノクターン「おかしいですね、なんだかいつもの真田様とは様子が違うようです」
エラー「変なもの食ったんじゃねーの?」
杉崎「なるほど、多分それだ。それに違いない」
>>688 エビフライ・・・?
というか何でエビフライなんですか!食べ物は粗末にしないように!
(とりあえず素に戻っておく)
>>691 【まず意識が定まってないので気づいていない】
>>692 杉崎「一瞬元に戻った!でもまたボーっとしてるぞあいつ!」
エル「すかさず突っ込むところがアイツらしいな…」
トリシャ「流石は誠……」
杉崎「とりあえずアレ、なんとかしないとな…エラー、やってしまえ」
エラー「おうよー任せとけー。…プスリ」
【真田の背後に忍び寄り、首元に爪を刺す】
>>693 【首を刺された瞬間、信じられない速度で動き出す】
誠:曲者ーーーーー!!!
【わずか0,5秒で抜刀から攻撃に移りあやうくエラーの目前をかすめる】
誠:はーっ・・はーっ・・なんだエラーか
【とりあえず戻った】
>>694 エラー「…………!!!」
杉崎「エラー、顔すごいことになってるけど声が出てないぞ」
ノクターン「目にも留まらぬ早業でしたねぇ」
エラー「……………あ、あああ、あ、あ危ないじゃねえかぁ!!!」
【涙目で真田に詰め寄る。本当に怖かったらしい】
杉崎「なんかボーっとしてたからいじってみた。反省する気はない」
ノクターン「さすがは衛様、潔いですね」
エル「その潔さは必要ないと思うが…」
>>635 【魔技研第二特殊環境実験室にて】
――√キュピーン――
その発想はなかった
ライトセーバーかぁ……よぅし
【近くに居た部員を捉まえ、何か思い付いた事を話し始めた…】
>>680-681 【魔技研で仕込みの最中に】
あ、そういえばそろそろランキング発表の時期だっけ
分身に確認させに行かせとこっと
【その後、ルニャが荒れ魔技研が被害を被った言うまでもない…】
(今日は参加厳しいのでレス不要です、はい)
>>695 ごめんね、でもいきなり近づいてくるエラーもいけないんだよ
あ、ちょうど良かった聞きたいんだけど杉崎ってさ・・僕のことどう思ってる?
【本当に突然の質問】
>>697 エラー「いやいきなりじゃねーし、さっきからいたし、気配ムンムンだったし。
いつもの真田なら近づく前に抜刀してるレベルだったぜー?」
杉崎「え、ちょ、なにそれ、遠まわしな告白?」
ノクターン「真田様…そういうご趣味が…」
エル「幻滅したぞ…」
トリシャ「……私得」
トリシャ以外「!?」
杉崎「…と、まあ冗談で。まあ普通に友達?もしくは仲間…かな?そんなもんだろ」
エラー「真田と氷山は友達以上だけどなー!!」
トリシャ「……ひゅーひゅー」
>>698 いや・・ちょっとね
想像に絶する出来事に出会っちゃったから確認のため
でも安心した、これで異性として意識してるとか言われたら瞬時に首をとばしてたよ・・・
【再びベンチにうなだれる】
はー・・それにしてもショック
>>699 想像を絶する出来事…
異性として意識…
…なあ、もしかしてコレのことか?
【例の薄っぺらい本を数冊、魔方陣から取り出す】
なんかそこらの生徒が持ってたから面白そうだから奪ってみた
中身も読んだ。結構面白かった
でもさ、この程度でお前を異性として意識なんかしたりはしないさ
こんなものに惑わされるようじゃお前もまだまだだな、真田
>>700 ちょ・・・友人が襲われてる本を読んでそれはないよ!
もういい・・・帰る
【泣きそうになりながら去っていく本来回収しないといけない本も忘れて】
>>700 杉崎「あ。…むぅ、ちょっといじりすぎたか。いや、辱めすぎたというべきか」
ノクターン「ま、衛様っ。これ内容が…」
エル「なんというか…その…だな…」
トリシャ「………甘い」
トリシャ以外「!?」
杉崎「それにしてもこれ、どうすっかな………よし、売りつけよう」
エラー「あくまで売るじゃないところがお前だな」
杉崎「デーブのところ行こう。保存用、飾る用、読む用、使う用、ああする用、こうする用と必要なはずだ」
エラー「マジでデーブ怖い。それが隣の部屋とかマジ恐怖」
近頃流行りのラジオって何だ?
704 :
名無しになりきれ:2010/07/09(金) 18:48:14 0
真田はあの容姿で人気投票も2位だったのに彼女がいないことから同性愛者疑惑まであるらしいぞ
9862P 1位 七坂
9844P 2位 菅原
・
・
・
2095P 9位 ヴェルム
・
1911P 11位 西園寺
・
1595P 14位 土方
1439P 15位 イグニス
・
・
1295P 19位 真田
1195P 20位 大野
・
・
1095P 23位 宮内
1087P 24位 鶴来
1071P 25位 木吉
・
・
617P 29位 塩崎
569P 30位 杉崎
・
・
・
1P 圏外 テンコ
・
・
0P 圏外 七坂(兄)
・
・
・
.-1254P 圏外 四天王
コメント一部抜粋
七坂&菅原
『お姉さま ああ お姉様 お姉さま L・O・V・E!I LOVE お姉さま』
ヴェルム
『クールで素敵』『王子様の様で素敵』『炒飯食べる姿も素敵』
西園寺
『天然系』 『魔術以外は完璧』『お爺ちゃんみたいで安心できます』
イグニス
『筋肉筋肉ー♪』 『筋肉いぇいぇいいー♪筋肉いぇいいぇーいっ♪』
テンコ
『テンコ愛してるー!』
七坂(兄)
『ロリコンは犯罪です自首して下さい』
四天王
『存在が不快』『死ねばいいのに』『この項目を許可した担当者は誰ですか?』
ジンが仲間になりたそうに見ています
NEW!
0P 項目漏れ ジン
>>705 【今日は参加できるけど本スレか避難所か迷っている中の人からの、それぞれの順位に対するコメント】
【美緒】
「こうなることは予想できた!愛されキャラだと思えば幸せ?」
【ヴェルム】
「種族的にSSランクの容姿だからか」
【総一郎】
「お爺ちゃん!?」
【テンコ】
「またお前か」
【孝輔】
「流石残念なイケメン。マイナスじゃないだけマシ」
何故最近赴任して来たばかりの俺がランクインしているか問いたい。
後あえて一位と二位の性別の事はツッコまん。
そして同性愛者諸君、別に同性愛を止めろとは言わない。
俺も可能な限り君達の特殊な恋路は応援してやるが先生は皆の事が凄く心配だ、色々と。
>>705 杉崎「前回と同じ順位でむしろ安心した」
イグニス「主よりも上の順位とは…筋肉筋肉!」
四天王『納得いかない』
>>709 (本スレでいいと思いますよ。規制中の人は代理投稿してもらえばいいんですし)
ごきげんよう。
ようやく塩崎先生にご挨拶できそうですし、こちらで失礼しますわ。
>>703【最近流行りの・・・】
さあ・・・ラジオ自体、わたくしはあまり聞かないのですわ。
そもそも、流行るほど人気がある媒体なのかしら?
芸能人の番組などはファンが聴いていそうですけれど。
>>704【真田はあの容姿で・・・】
もはや反応が面白いからからかっているような状況に思えますわね。
あまり追いつめると斬られてしまいますから、ほどほどに。
人で遊ぶときは、生かさず殺さずの姿勢が大切ですわよー。
>>705-708 新聞部の方
・・・色々な次元を突き抜けた何かを感じますわね。
ええ、予測はできていましたけれど。
七坂さんと菅原さんが平穏無事な学校生活を送れるよう祈りましょう。
もう無理かも知れませんけれど。
>>709 七坂さん
こんばんは、七坂さん。相変わらず大人気ですわね。
ヤンデレな女の子に愛されすぎて眠れない七坂さん、なんてことにならないようお気をつけて。
・・・まあ・・・気をつけようがない気もしますけれど。
>>710 塩崎先生
はじめましてごきげんよう、塩崎先生。わたくしは三年C組の弓月ですわ。
塩崎先生は・・・やはり容姿がよろしいからではありませんこと?
孝輔先生だって、赴任したてで本性がバレていないうちは人気がありましたのよ。
今となっては見ての通りですけれど。
>>711 杉崎君
ごきげんよう、杉崎君。
杉崎君は30位・・・わたくしと同じですのね。
まあ、穏やかな生活を送る為にはこの程度が調度良いと思いますわ。
いきなり上がったりしてもなんだか怖いですし。
>>711 (そっかー。じゃああんまり多くなるようだったら移るね)
【訓練場の一角、休憩コーナー】
美緒「・・・という結果が出たわけなんだけど」
【例の新聞を広げ、みんなと一緒に見ている】
ルナリア「わーいわーい!ルナってば人気者ー♪」
【きゃっきゃと喜んでいる】
ヴェルム「・・・くだらない」
【新聞を一瞥するとすぐに目を離し、本を読み始める】
アリエス「・・・・・・?」
テンコ「・・・・・・」
【この二人(?)はよくわかっていないようだ】
美緒「喜んでいいんだと思うよ、アリエスもテンコも・・・私は素直に喜べないけど・・・」
【湖】
セレスティーナ「管理人形の私がこんな・・・よいのでしょうか・・・」
【何故かセレスティーナの所にまで新聞は届いていました】
【廊下その1】
総一郎「あわわ・・・なんだこれ、人違いじゃなくて・・・?」
【壁の新聞を見て少し慌てながら照れている】
【廊下その2】
孝輔「誰がロリコンだこらあああ!!」
【新聞部を強襲しかねない勢いで怒っている】
【以上、新聞を見たそれぞれの反応でした】
>>712 美緒「その辺はルナリアが適度に警護を・・・してくれてても不安がよぎるのはなぜだろう」
>>714 七坂さん
七坂さんにはお人形もいらっしゃいますものね。
一応は安心・・・なのかしら。
でも、あの子たちって意外なほど行動力がありますものねえ。
身辺に気を配るのはお忘れなく。
・・・ところで考輔先生ってロリコンではありませんの?
ペドフィリアでしたかしら?
>>713 ごきげんようです、弓月先輩
それもそうですね。ポジティブに考えますか
>>714 どうもです七坂先輩達、こんばんわー
ランキング1位と2位でしたね。おめでとうございます
…まぁ、コメントとかはアレでしたけど
>>712 初めまして、塩崎幸一だ。
夜警備員の仕事をしているが不審者と間違わない様にな
容姿が良いか…ありがとう。
だけど彼女居ない歴=年齢なんだよ。はぁ
彼がロリコンだというのは本当だったのか?
生徒の冗談だと思っていたのだが。
孝輔先生を警備員として追わなくて済む事を祈るよ。
>>715 美緒「アリエスや他の召喚獣と違って、ルナリアは放し飼い状態ですから・・・
私自身も気をつけなきゃいけないんだけど・・・」
孝輔「ロリコンなんかと一緒にするな!あいつらは幼女に害を与える人間のクズだ!」
>>716 美緒「コメントさえ見なければ喜べない事も・・・ない・・・」
>>717 孝輔「違います!断じて違います!ロリコンは全幼女と俺の敵です!」
>>716 杉崎君
周りにノクターンさんやエルさん、蘇芳さんなんかをはべらせてその順位ですから、
それでも杉崎君はかなり上位だと思いますけれどね。
・・・というか、デーブさんがお隣という時点で杉崎君はあまり平穏じゃありませんわねえ・・・
>>717 塩崎先生
ふふ、そもそも生徒はあまり夜中に出歩きませんわ。
たった今、お顔もきちんと覚えましたし。
あら、意外ですわね。性格に問題でもありますの?
まあ・・・似たような経歴のわたくしが言えたことではありませんけれど。
考輔先生は、なんというか・・・真性・・・?
もちろん無害ですから、追い払うことにはならないとは思いますわ。
>>718 七坂さんたち
ルナリアさんは束縛されるのがお嫌いそうですものねえ。
ま、七坂さんの実力があれば大丈夫とは思いますわ。
一度あの団体を壊滅させていますし。
はいはい・・・ロリコンはいけませんのね。
でしたら今後はアリスシンドロームとお呼びしましょうか。
アリス『シンドローム』ではなく『コンプレックス』でした。
そこだけ訂正しておきますわね。
>>717 塩崎先生もこんばんわ
新任でまだ来たばかりなのに、俺より上の順位とはすごいですね
まあ、当たり前といえば当たり前なんですが…
>>718 なんといいますか、またファンクラブ(多数存在)が活動し始めそうですね…
普段から周囲には気を使ってくださいね?
もしかしたら狙われているかもですよ
>>719 ノクやエルは認めますけど、銀は別にはべらせてなんかありません
ただ、よく一緒にいるってだけです
【赤黒い液体が滴るクラウソナスを抱えた分身Bが通りがかる…】
あ…皆さん
…こんばんわデス……
【ペコリと頭を下げる。赤黒い液体もポタポタと垂れた】
>>721 杉崎君
あら、それは失礼いたしました。それもそうですわね。
冗談として流してくださると嬉しいですわー。
>>722 ビーニャさん
ごきげんよう、ルニャさんの分身さんでしたわね。
・・・で、その赤黒いのは・・・どうしましたの?
見た目としてはとても絵になるのですけれど。
>>721 俺より君の方が格好良いぞ?
眼の死んだ男より君の様な青年の方が格好良い筈なんだが…
きっと新しく来た俺が物珍しいだけだ
>>719 そうか、困った事があったら言ってくれ、極力力になろう。
いつも片思いの女性やお喋りな奴に誤解されるんだ。
洞窟に住む龍から子供を守った時は犯罪者扱いされたなぁ
戦闘で疲れ果てた所をその村の奴らからリンチされて小屋に監禁されて……傷が未だに残ってるよ
【苦笑しながら自分の横腹を叩く】
でもまぁ俺の性格は歪んでいるって良く言われる。
俺は偽善者って奴らしいよ、気に入らない奴をブッとばしてるだけなんだが
>>718 えぇ分かりました。貴方はロリコンじゃありません。
「(…この人本物の変態だ)」
>>723 デス…ヒーニャとお呼びください……
…これは……「わたし」からの命令で新聞部を………
……狙い撃つと後が大変デス……
【切ったのではなく泣いても叩くのを止めなかったようです】
過去ログを読破しパソコンを修理した俺に死角は無い!
ってな訳でみなさん久しぶりです。弓月先輩はかなり久しぶりです
塩崎先生は初めまして鶴来です
【無駄にテンションが高い鶴来が現れた】
>>719 美緒「犯罪行為にさえ走らなければ放っておきます・・・多分何度潰しても無駄なので」
ルナリア「ルナは自由が大好きー。弓月はよくわかってるネ!」
>>720 孝輔「もっと他の所も訂正しろ!アリスコンプレックスでもねーよ!」
>>721 美緒「うん・・・今のところ直接的な被害はあまりないから・・・」
【※直接美緒に手を出すと、他の女子生徒から抜け駆けを罰せられるようです】
>>722 美緒「なにこれこわい」
孝輔「また核弾頭か」
>>724 孝輔「わかってくれたならよかった。若干目が気になるけど」
>>724 塩崎先生
ありがとうございます、でしたら一番に頼りに行きますわ。
まあ・・・要するに、あまり運がよろしくありませんのね。
タイミングも悪そうな感じはしますわ。
やらぬ善よりやる偽善、わたくしは嫌いではありませんわ。
自称善人や自称悪人なんて、信用できませんし。
>>725 ビーニャさん
ああ・・・なるほど、ルニャさんにとっては不本意な結果でしょうしねえ・・・
きちんと片づけはしておきました?しておかないと後が大変ですわよ。
>>726 鶴来君
あら、鶴来君。お久しぶりですわね。お元気でしたかしら?
見た感じはとてもお元気そうですけれど。
>>727 七坂さんたち
そうですわね、バルサン焚いても死滅しないでしょうし。
ええ、ルナリアさんは見るからにそんな感じがしますもの。
あまり束縛されないからこそ、七坂さんとも上手く行っているのでしょうね。
あら、違いますの?だってこれ以上訂正するところなんて・・・
あまり訂正をしすぎると別ものになってしまいますわ、先生。
>>723 ええ、そうしておきます
ただしノクとエルは愛してますから!家族として!
そう、あくまで家族として!
>>724 むむ…なら俺の場合は性格が反映してるんでしょうね
外が良くても中身がよくなけりゃダメですから
そのあたりを俺はよく知られているというか…
>>725 新聞部…お気の毒に…
そんでビーニャ…であってるよな?こんばんわ
【血まみれのクラウソナスはもはや見慣れているため突っ込まない】
>>726 おー鶴来、おひさー
なんかテンション高いな。いいことでもあったか?
>>727 直接的が無くても間接的にはあるんじゃないですか?
靴箱に何か入れられたり、机に何か入れられたり、自室に何か入れられたり…
【何か入れられたりしかないのか】
>>726 お久しぶりデス…
お元気でしたか…?
>>727 …いえ…それが…
新聞部の方も……悦んでいて……
(新聞部はドMな紳士の集まりだったんだよ!説を私は推します)
>>728 はい…清掃委員に連絡をとっていマス…
時間が経つと…ガンコな汚れになりますので…
>>729 はい…こんばんわデス
新聞部の方は…半ば今の状況を…
…その、望まれているようデス……
>>726 美緒「こんばんは」
孝輔「よっ。なんかテンション高いなー」
>>728 孝輔「ちくしょう・・・ちくしょう!」
美緒「ロリコンの気がまったく無いといえば・・・まあ・・・嘘だよね・・・」
>>729 ルナリア「靴箱に入ってた変な臭いのするお手紙と、
机に入ってた変なものが混ざったお菓子なら捨てた覚えがあるヨ」
美緒「!?・・・私それは知らなかったんだけど」
ルナリア「言ってないもーん」
>>730 孝輔「流石の俺でもそれは引くわ」
美緒「変態ってことは自覚してるの?」
孝輔「最近、俺ってもしかして世間一般で言う変態なんじゃないかと思い始めた」
美緒「遅い」
孝輔「ただし変態は認めてもロリコンは認めない!」
>>729 杉崎君
それはそれは美しい家族愛ですわね・・・
一応、ノクさんたちは姉とか妹みたいな扱いになるのかしら?
むしろ娘・・・?
>>730 ビーニャさん
・・・新聞部も深く関わってはいけないタイプみたいですわねえ・・・
ともあれ、清掃委員に連絡済みなら良かったですわ。
赤黒い染みがある校舎なんて少しオカルト趣味が過ぎますもの。
>>731 七坂さんたち
少し言い過ぎましたかしら・・・
先生はそう、少しストライクゾーンが特殊なだけなのですわ。
・・・なんて、わたくしが言うと思いまして?
まあ変態の自覚があることは良いことですわね。
>>728 ども弓月先輩、自分は元気でしたよ
弓月先輩も・・・元気そうですね?
>>729 よ、こんばんは杉崎
特に良いことは無かったんだけど久しぶりの参加だから張り切っちゃってさ!
>>730 あ、ルニャの分身か?お久しぶりです
元気だったよ、本体のほうにも伝えといてくれ
>>731 ども、七坂兄弟の方も元気そうで
久しぶりだからちょっと張り切ってるんですよ
今なら光の速さを超えられる気がする・・・・
>>731 先生は変態ではなく…
小さな女の子が好きで好きで生きているのが幸せ過ぎる病気、では……?
【キッチンペーパーでクラウソナスの汚れをキュッキュッしながら】
>>732 恐らく…報復され続けた事で…
耐性ではなく…属性を身に付けたのだと推測しマス…
人間は…適応する生物デスから……
>>733 はい…確かにお聞きしましたデス…
おう、今日はにぎやかだなぁw
みんなこんばんは。
>>730 流石は新聞部、普通じゃねえ
それだからこそあんな記事が書けるんだろうか…
恐るべし新聞部
>>731 入ってたよ!予想が当たっちゃうあたりファンクラブ(多数存在)怖いよ!
先輩…知らない人から食べ物貰っても食べちゃダメですからね…?
多分、後悔するのは先輩ですから…
>>732 そうですね、適当に割り振るなら
祖父:クロガネ
母:ノクターン
父:イグニス
姉:エル
ペット:マンダ
って感じでしょうか。本当に適当ですが
>>733 鶴来、ちょっと発言メタいぞ
まあそれはいいとして、お前ランキングまあまあの位置じゃなかったか?
確か…20位台だったと思ったけど
>>735 こんばんわです土方先輩
いやぁ、こんなに人がいるのは久しぶりですよ
>>728 頼りにされるのであればその思いに応えるよ。
まぁいつか良い事あるさ。
【人事というより前向きな顔】
そうか、それは良かった。
俺のする事が虫唾が走るって奴もいるからな。
それと俺は別に善でも悪でも偽善でもない。俺は俺の思った事をしているだけなんだがな。
>>726 初めまして。塩崎幸一だ。よろしく鶴来さん。
元気一杯だな。元気が良いのは良い事だ。
>>729 性格の好き嫌いなんて人それぞれだ。
誰かに嫌いって言われたって他の奴には好きって言われる、そんなもんだろ性格なんて。
>>732 孝輔「うわー!弓月が俺をいじめるぞー!」
【とうとう美緒に泣きつきだした。かなりうざい】
美緒「残念なイケメンと孔明じゃ力の差がありすぎる・・・」
【いい大人が涙目で女子高生に頼る姿の情けなさといったらない。かなりひどい】
>>733 美緒「ほんと?光の速さかぁ」
孝輔「月まですぐいけるな」
美緒「兄さん、空気空気」
>>734 孝輔「そう!そうなんだよ!俺はただ幼女が好きなだけだ!
猫が好きだからってそいつを変態扱いはしないだろ!」
美緒「ロリコンではないけど、発言が完全に変態」
>>735 美緒「こんばんは」
孝輔「・・・新聞・・・もはり出されたしな・・・・」
>>736 美緒「その言葉を君の幼なじみにも是非聞かせてあげたい」
ルナリア「手紙の方は多分魔力香水系だネー。お菓子はなんだろ?髪の毛とかかな?」
美緒「恐ろしい」
>>735 こんばんわデス…
そういえば…今日は賑わっていマスね…
>>736 最初からそうだったのではなく…
後天的に…なってしまったのだとしたら…
何が其処まであの人達をかりてるのでしょう…?
>>738 …猫を成人男性が抱いても問題ありませんが…
少女を成人男性が見つめていると…通報される世の中デスので…
一度カウンセリングなどを受けた方が良いと思いマス……
>>733 鶴来君
ええ、わたくしもおかげさまで元気ですわー。
鶴来君の速さなら警備をすり抜けてコンビニまで買い物に行けそうですわね・・・
いえ、やれと言っているわけではありませんけれど。
>>734 ビーニャさん
なるほど、身につけてしまったのですわね・・・
まあ報復され続けるのは自業自得としか言えませんわねえ。
場合によってはこれから更に悪化するのかしら・・・
それはそれで怖いのですけれど。
>>735 土方君
あら、土方君もごきげんよう。
今日は確かにとても賑やかですわね。
わたくしは追いつくのが厳しくなったら離脱しますけれど。
>>736 杉崎君
見事に一家が形成されていますのねえ・・・
伊達にファミリーと呼んではいないというわけかしら。
>>737 塩崎先生
でしたら、頼もしい限りですわ。
わたくしは他の皆さんよりも戦闘力その他が劣りますし。
ですわねえ、生きていれば良いことも悪いこともありますわ。
禍福はあざなえる縄のごとし、と。
虫唾が走るかどうかはまだ分かりませんわ、今日お話したばかりですもの。
でも、やりたいことをしている姿勢は見習いたいと思いますわね。
>>738 七坂さんたち
考輔先生、そういうところも残念と言われる所以なのではないかしら・・・
ロリ・・・いえ少女愛好者でシスコンですものねえ・・・
とりあえず、ハンカチでも使います?
唐辛子がしみこませてありますけれど。
>>740 孝輔「俺は精神病でもなんでもねー!うわああん!」
【とうとう普通に泣き出した。かなりきもい】
美緒「私は受ける事をおすすめしたいんだけど」
>>741 孝輔「ただ俺は幼女も妹も好きなだけで・・・コンプレックスと呼ばれるほど執着しているわけじゃ」
美緒「ほらティッシュ」
【涙を袖でぬぐう孝輔にポケットティッシュを渡す】
孝輔「いらねー!全力でいらねー!!」
【唐辛子ハンカチを全力で拒否する】
(ちょっと早いですがこの辺で落ちます。おやすみー)
>>736 だなw
そういえば杉崎、蘇芳って太刀の拵えの装飾部分ってつくれるか?
昨日作った奴を頼みたいんだが…
【ウェポンラックがかぱっと開くと、さらしを撒いた細長い包みの一部だけが見える。勿論、本来なら入るはずのない長さだ】
>>738 おう、七坂と先生も。新聞?
【壁の新聞を見た】
>>孝輔先生
先生、オレ、これ割りといい順位ですけど、前回から今まで告白とかされたことないですよw
そんなことより、これを見てくれ。こいつをどう思う?
【携帯を開くと、その壁紙は元気いっぱいの双子の幼女の写真だった】
【イメージは、そーなのかーっ!! の、色違いの奴と思っていただきたい!】
>>740 ちょwwwおまえwww
【鼻を鳴らして】
複数の血だな。新聞部でも襲ってきたのか?(汗)
>>741 おう、まあ自分のペースで良いんじゃないか?w
あんまり騒がしいのは苦手そうだモンなw
>>734 うん・・・・・とてもルニャの分身とは思えない感じだ
>>735 どもこんばんは
土方先輩も久しぶりです元気そうですね
>>736 あ、そうだったかすまんな気をつけるよ
新聞部の恋人にしたい人ランキングか?
あれは俺の日頃のスポーツマンアピール(笑)が実を結んだのかもな
>>737 ども、先生はこの学校の教師の中では普通派ですか?
この学校では貴重ですね
>>738 もしかしたら月までもいけるかもしれませんよ?
試しましょうか?
>>741 パシらせるつもりですか・・・?
そんあ便利な能力ではありませんよ、移動中に人にぶつかったら大惨事ですし・・・
>>737 ふむふむ、つまり俺の場合は嫌い派がそこそこいたということですか…
まあ、このくらいが俺らしくて丁度いい気もしますけどねw
>>739 銀…は大丈夫でしょう
ダンボールでも普通に食いそうですし
中身…もし洗脳系の魔法薬が入ってたら…おお怖い怖い
>>740 多分、マスコミとしての意地とプライド…とか?
俺には到底理解できなさそうだけど
>>741 今普通に生活してても何の違和感もありませんからね
傍から見れば「幻獣と人間が一緒に暮らしてる…どういうことなの…」
みたいなことを思うかもしれませんけどね
>>743 装飾ですか?そのくらいだったら余裕でやってくれると思いますよ
頼めばすぐにでも作ってくれるんじゃないですかね
ただし、その場合には食堂の割引券か無料券を持参することです!
>>745 しかし、そのスポーツマンアピールもイグニスの筋肉アピールには敗北した…というわけか
因みに俺の変態アピールは全てにおいて負けたぜ
>>741 罰が罰と感じられなくなるのは困りマス…
何か…別の手段を考えないといけません……
>>742 デスが現実は非情デス……
(おやすみなさいませ)
>>744 はい…
「わたし」の命令で少々仕置きを…
……悦んでいたので効果はあったのか……
>>745 きゃっほーい!などは分身Aに任せていマスので……
>>742 七坂さんたち
幼女も妹も好きなだけ・・・その、だけ、が問題なのでしょうにねえ。
あら、使いませんの?残念ですわー。
実際はただの赤いハンカチですのに・・・全く面白いですわねえ。
(はい、おやすみなさい)
>>744 土方君
そうですわね。いえ、騒がしいのは嫌いではありませんわ。
春のイカ祭りのときだって楽しかったですし・・・
ただ、今日は普段と環境が違いますの。
そのせいで少し遅れがちなのですわ。
>>745 鶴来君
まさか、パシリだなんて考えませんわよ。ただ思っただけですわ。
・・・確かに鶴来君のスピードでぶつかったら事故ですわねえ。
案外使える場面は制限されるのかしら?
>>746 杉崎君
幻獣によって生活習慣なんかも違いそうですし、大変そうな感じもありますものね。
実際その辺りには問題ありませんの?
特に食費がかかりそうな気がしますけれど。
>>747 ビーニャさん
肉体に訴えて駄目なら精神に、というものですけれど・・・
新しい罰を与えてもその度に順応されたら打つ手なしですわね。
さて、わたくしもそろそろお部屋に戻りますわ。
皆さん、ありがとうございました。おやすみなさい。
>>746 同じ変態の杉崎にも理解できませんか…
【考え込む。そしてふと何か思い出したように】
筋肉筋肉〜……
【何か踊った】
…中等部で今…流行っていマス…
>>749 弓月でもお手上げ…
新聞部は一体何処へ向かうのでしょうか……
…おやすみなさい、良い夢を……
>>746 お前は…俺の様になるんじゃないぞ?良いな!
同窓会で皆恋人居るから、コイツにも居るのに俺って奴は…って心境になるから。
>>745 生徒と仲良くなるにはもっと個性的な方が良いかな?どう思う?
もう普通の人が異常で普通で無い人がデフォになっているよねこの学校って。
>>745 戦闘力なんて戦場から帰れるぐらいあれば良いんだよ。
勿論荒事関係の仕事に就きたいのなら話は別だがな。
何もしないで後悔するより精一杯やって後悔した方が俺に合ってるって話だ。
>>742 (おやすみです)
>>746 ぐっ・・・!
俺の健康的な肉体は強靭な肉体には敵わないのか・・・!
【テンションが1ランクダウン】
>>747 へぇそうなんだ、分身にも役割とか色々あんだな・・・
>>749 あ・・・そうですか・・・・・
そうっすね途中途中で区切らないと、不注意で事故っても嫌なんで
>>751 個性的とかあんま関係ないですよ特にここだと・・・・
そんなことは・・・・ありますね
(じゃもう夜遅いんで寝ます、久しぶりに楽しかったですおやすみ)
>>742 おう、いっちまったw
(おやすみーw)
>>745 お前もなかなか元気そうで何よりだ。
そろそろ湖も遊泳解禁だし、見せ場があるぞw
>>746 ん? いや、仕事として注文したいんだよ。
アイオライトを核にした奴がいい出来だったからなw
そういうのはやってないのか?
>>747 あー、連中、変な性癖に目覚めたのかw
難儀なやつらだなぁw
>>749 おう、そうだったか、スマン。
ああ、おやすみw
>>750 そういえば、(>ω<)ノわふーって言う奴が、うちの犬子の姉の中に居たぞw
>>751 ありゃ? 先生は戦場経験者なんですか?
ちょっと興味あるんでそのうち聞かせてくださいよw
>>752 そんなものか。
やっぱりか…ははは、退屈しなさそうだな此処は。
(落ちます、皆さんおやすみなさい)
>>752 はい…何時の間にか…
(おやすみなさいませ)
>>754 (おつですー)
>>753 私の様な少女に叩かれて…何が楽しいのでしょうね……?
…妙な口癖や踊りが流行りなのでしょうか……
>>749 まあ大体の生活費は実家からの仕送りでなんとかやりくり…
後は依頼で稼いだり、ちょっとした副収入とかでなんとかしてますかね
ああそうだ。最近は畑を借りて家庭菜園なんかしてますよ
これがまた楽しくて楽しくて。自分で育てた野菜がまた美味しくて
ああ、なんと素晴らしきマイライフ
>>750 なんだか流行ってはいけないものが流行ってしまった気がする
イグニス大歓喜
>>751 大丈夫ですよ。結婚できなかったらどこかの田舎でファミリーと一緒に暮らしますから
そう、人目に付かないような場所で…
【どこか遠い目をする】
>>752 スポーツマンボディは、鍛え抜かれたマッスルボディには勝てないということらしい
そして鍛えてもいない適当ボディは何にも勝てないということだ
そう、俺のことだ
(おやすみー)
>>753 ええ、仕事の依頼ですよね?
でしたら割引券か無料券を持ってきてくれればジェバンニが一晩でやってくれますから
お金は取らないけど食券は取る。それがアイツです
何かデザインとか機能とかそういうのの注文があれば伝えておきますが、いかがでしょう?
>>756 頼れるお兄さん…のような感じで…
イグニスは人気があるようデス……
デスが…何故筋肉…?
>>757 …まともな記事を書けば報復される事もないと思いマス…
これが全国ブームになるとは…この時まだ誰も知らなかった…まる
>>749 (挨拶を忘れていました。おやすみなさい)
>>758 お兄さん…というよりおっさんだな。あの外見だと
俺にはわからない。というか分かりたくない
>>756 おう、そうなのか。じゃあ、食券を用意しておくよ。
そうだな… 鍔や鞘の意匠とかは丸ごと蘇芳の感性に任せるって伝えてくれ。
【そのまま刀をとりだして預ける。柄やその他は何もついていない。刀身はすみれ色がかった青い半透明の宝石のように見える】
>>758 うーん、まあ今回はアンケートなんだが、日ごろの行いがなぁw
よし、オレは久しぶりに子供たちと遊べるから、そろそろ行くよ。
みんなお休みw
【尻尾をパタパタ振りながら去っていった】
>>759 私にも…よくわかりません……
ただ…流行っているのは事実デスので…
報告をしておきマス……
>>760 日々の積み重ね…大切デスね…
おやすみなさい…良い夢を……
それでは私もそろそろ…
「わたし」に完了報告を行ってきマスので…
…おやすみなさいデス…
【ぺこりと一礼し魔技研のある校舎へ飛び去った】
>>760 …なんというか、不思議な刀ですね。これはあいつも腕がなるってもんですよ
それじゃあこれはアイツのところに預けておきますね
ご苦労様でした。おやすみなさいー
>>761 報告ご苦労様。あまり必要ないけど
あいよ、おやすみー
さてと、俺も銀のところに寄っていかないと…
いろいろと話すべきこともあるし
それじゃ、行きますかね
【土方から受け取った刀を持って、寮の方へ歩いていった】
同人サークルの部長だけど今度は
>>10を書く(21)
1名前:以下生徒にかわりましてVIPがお送りします
さぁ来い
9名前:以下生徒にかわりましてVIPがお送りします
杉崎×ミギニー
10名前:以下生徒に変わりましてVIPがお送りします
お姉様本
11名前:以下生徒に変わりましてVIPがお送りします
>>11なら
>>10は無効
12名前:以下生徒にかわりましてVIPがお送りします
>>11 本人乙
13名前:以下生徒にかわりましてVIPがお送りします
>>12 いや
>>11はおそらく七坂ファンクラブだろう
ちょw真田の弱点見つけたw(192)
1名前:名無しの生徒
例の本を見せると精神崩壊起こすぞ、その隙に・・・
2名前:名無しの生徒
>>1無知乙w
杉崎とかいう奴の幻獣への攻撃見てねーのかよ
3名前:名無しの生徒
以下、あの本で抜いた回数を報告するスレ
俺4回
4名前:名無しの生徒
5
杉崎を殺したい奴→(1001)
1名前:名無しの生徒
ハーレムじゃねえか殺す
2名前:名無しの生徒
今呪術勉強してるんだけど完成するときが楽しみだ
【水】2ーBの七坂美緒は男勝りカワイイ【人形】Part7(592)
【お姉様】2ーBの七坂お姉様はお姉様カワイイ【お姉様】Part11(1001)
【分身A】1ーBのルニャはロリッ娘カワイイPrat14【分身C】(623)
【風?】2ーAの美月月はツンデレカワイイ【無?】Part5(911)
【剣】1ーAの真田誠は男の娘カワイイPart4【僕っ子】(587)
【雷】2ーDの西園寺総一郎は電波カワイイPart2【アホ毛】(73)
【氷】2ーAのジンは空気カワイイ【空気】(493)
幼馴染みいるけど質問ある?(12)
ここだけ幻獣学科 コンマ00で補食(223)
まともな女子がほとんどいない件について(1001)
次回の組分けテストの対策をするスレPart25(721)
ま た 新 聞 部 か(75)
訓練場の耐久性を真剣に議論するスレPart153(556)
2chネタはなんかなぁ…
学園とかけ離れてる気がする
>>763-765 「杉崎を殺したい奴→(1001)」www
確かに羨ましくなるハーレムっぷりだよね。
>>766 まあ、実際に魔術学校に存在するってわけじゃなくて
「もしもあったら」のネタとして見れば面白いと思うよ。
ジンの空気可愛いには涙が止まらんなw
どんだけ杉崎憎まれてんだよww
杉崎はこの事知ってんのかな
>>763-765 【自室のパソコン見てる】
ちくしょう…今日やたらといろんな奴に襲われたのはこれが原因だったのかよ…
なんか知らない奴に襲われたり、呪い掛けられそうになったり
このスレ立てたやつ…覚えてろ…
それにしても、「七坂」で検索したらものすごいヒット数が…
どんだけ人気なんだあの人は…
さてと、そろそろ出かけるとでもしようかねー
【パソコンの電源を落とし、部屋から出て行く】
さて、まだ明るいが一応見回りでも行くか。
缶コーヒーを買って見たがこの缶コーヒーうまいな。
おーいお前ら暗く成る前に帰れよー!
【遠くから手を振って来る生徒に手を振り返す】
ん?あれ杉崎か。
おーい、杉崎ぃー!どうした!そんな母親にゲーム捨てられた時みたいな顔して
>>771 杉崎「あ、塩崎先生…ってそんな顔してませんって
いやですね。俺の学園での人気なんて、所詮そんなものなのかなぁ…って
そんなことを考えちゃいましてね」
蘇芳「おーい、衛ー!それと塩崎せんせーもこんばんわー♪」
【布で包まれた何か細長いものを持っている】
蘇芳「ところで衛。例のブツができた感じ」
杉崎「おうご苦労様。悪いな、昨日は遅くに押しかけちゃって」
蘇芳「べっ、別に衛のためじゃないんだからねっ。土方先輩のためなんだからねっ」
杉崎「はいはいツンデレ乙」
【野外訓練場にて】
……………
【四刀流のスタイルで巻藁を前に精神統一している】
【足の刃は深々と地面に突き刺さっており、動く事さえままならなく見えるが―】
……………見えた水の一滴〜!
【カッと眼を見開き、刃を地面から解き放つ!】
【それは、大地を鞘に見立てた超神速の抜刀術】
【音速を超えた一閃により巻藁は斬り裂かれ――発生した衝撃波で消し飛んだ】
【巻藁を消し飛ばした衝撃波は射線上に破壊を振り撒きながら暫く直進し、消えた】
………あれ〜?
【望んだ結果と異なる惨状にはてな顔】
>>772 〈……あれを見たか、哀れ杉崎〉
蘇芳か、こんにちわ、今日も元気だな夏バテ気味の俺には羨ましいよ。
余計なお世話かもしれんが何か作ったのなら俺の魔術掛けようか?勿論料金はいらん。
>>773 杉崎「なんだか謎のパワーを感知した」
蘇芳「私も」
杉崎「と、思ったらルニャ…じゃないなエーニャだった」
蘇芳「なんとなく予想はしてた」
>>774 蘇芳「お願いしたいのはやまやまなんですけどね、これは土方先輩のなんです。
だから私には決定権はないのですよ。残念ながらー」
杉崎「そういえば、塩崎先生の魔術って見たことないですね。何か見せてもらってもいいですか?」
【野外訓練場にて】
う〜ん…理論は間違ってない筈なんだよねぇ
【ガリガリとクラウソナスを使って地面に字や図を書いている】
【暫くああでもない、こうでもないと書いたり消したりを繰り返し】
よぅし
だいたい理論はできたからぁ
あとは実践あるのみ〜!
【訓練場からは暫く爆音が止まず、後日大量の苦情が事務室に届けられたとか】
>>776 杉崎「すんごい音が鳴り止まないんだけど」
蘇芳「耳痛い」
杉崎「忘れかけてた防音結界張っとくわ。…ブツブツ…」
【なんか呪文を唱えると大きなドームが展開され、爆音が聞こえなくなる】
蘇芳「珍しく役に立ったね衛」
杉崎「ちょっとでもポイント稼がないと俺の命がヤバイ」
蘇芳「…へ?」
ふむ、残念だがそれじゃぁ俺も魔術を掛けられないな。
…【我ガ肉体ハ鋼ヲ超エル】
〈背中から骨で出来た巨大な蝙蝠羽が生え両手の爪が伸び体が鎧の様に黒く染まる。グロいというより何処か格好良い〉
少し刺激が強すぎるか?
まぁ肉体強化の類と物体強化の類だよ俺の魔術は。
重ね掛けすれば中級の魔術は直撃しても平気だぞ。
>>778 杉崎「いえ、むしろカッコイイです」
蘇芳「わー!塩崎せんせーかっこいー!!」
杉崎「なるほど、強化魔術使いですか。応用とかいろいろできて便利そうですね」
蘇芳「せんせーせんせー!写メ撮っていいですかー!!」
杉崎「失礼だからやめれ」
(そろそろ落ちますねー。おやすみなさい)
―中庭―
杉崎「あ゛ー…今日も暑いなぁー」
蘇芳「そうだねぇー暑いねぇー」
ブライト「いやはや、まったくだ」
杉崎&蘇芳「ってなんでお前がいるんだよっ!」
ブライト「居ては悪いか」
杉崎「悪い。目に。だから消えろ」
蘇芳「悪い。心に。だから死んで」
ブライト「貴様らに人権はないのか!」
杉崎「そんなものは捨ててきた」
蘇芳「故郷に」
ブライト「今すぐ故郷に帰って拾って来い!」
杉崎「暑いから黙れ」
蘇芳「そんで死んで」
ブライト「くっ…イチャイチャしよって…そんなんだから昨日みたいなスレッドを立てられるのだ!」
杉崎「お前あそこ見てたのかよ!」
ブライト「ああ、ROM専だったがな。なかなかに面白かった」
杉崎「よーし、パパちょっとブライト焼き殺しちゃうぞー」
ブライト「ちょ、ちょっと待て貴様!正気か!?」
杉崎「正気だこのやろー!」
【バトルスタート!】
美緒「疲れた」
総一郎「僕も疲れた」
【特殊訓練場から帰ってきたようです】
>>780 総一郎「あの辺りでこの暑い中勝負を始めようという無駄な熱気が感じ取れた」
美緒「ちょっと冷却しにいこうか」
総一郎「またかき氷作るのか?」
【喋りながら中庭の扉を開ける】
美緒「絶対杉崎君だと思った」
総一郎「絶対あの変な人たちだと思った」
…え、杉崎と蘇芳の人権がないの?
血も涙もないのかーとかなら解るんだけど
>>781 蘇芳「あ、こんばんわ七坂先輩にそーくん先輩。
また衛たちがうんたら始めちゃってー。困ったもんですよ」
杉崎「“火焔”!!」
ブライト「“アクアショット“!!」
【炎と水がぶつかり合い、相殺される】
杉崎「そんならこれだ、ヴァンガード!」
ブライト「よし来い杉崎!!」
【双槍と三又槍が何度もぶつかり、はじかれる】
杉崎「意外とやるじゃねーかブライト!」
ブライト「貴様こそな、杉崎!」
>>782 (人として扱ってくれないのかー!みたいな言い方をしたかった。後悔と反省はしてる)
>>783 総一郎「こんばんは、蘇芳さん。今日も暑いね」
美緒「中庭だけ気温が1度高いような気がするんだけど」
美緒「・・・はっ!こんな時のための私だよね」
総一郎「まったくだ」
美緒「レインフォール!」
【中庭の上空に突如雨雲が発生する】
【ほどなくして、しとしとと雨が降り始めた】
美緒「これで涼しくなるかも」
総一郎「打ち水ってやつだね」
古人曰く「悪人に人権はない」
これを革むるに「変態に人権はない」
ですのね
というわけでこんばんわですの
>>784 蘇芳「わー涼しー♪…あれ?でもこれ濡れちゃいません?
てぇい!“シルバーアンブレラ”!」
【金属の傘を作り出して差す】
>>785 蘇芳「やほー。その喋り方はシーニャちゃんだね。
なるほど、そうすると衛とあいつら、二人とも死ね…と」
杉崎「そこまで言ってなくね!?」
蘇芳「あ、聞こえてた?」
杉崎「な、なんだ!?突然雨が!」
ブライト「天は俺に味方しているということだ!“アクアボルテクス”!」
杉崎「ちっ…“紫炎・炎帝拳”!!」
【ブライトの両手から水流が放たれる。それを炎で出来た巨大な手で受け止める】
ブライト「甘いな杉崎。炎が水に勝てると思ったか!」
杉崎「何っ!?ぐはぁっ!」
【水流が炎の手を貫き、杉崎に直撃する】
ブライト「ふん、どうやらこの戦い。俺の勝ちのようだな」
杉崎「まだまだ、戦いは始まったばっかだぜ」
ブライト「ほざいているがいい。行くぞ!」
杉崎「こっちも行くぜー!」
>>785 「(…それじゃぁこの学校の住人のほとんどには人権は無い事に……)」
こんにちわ、今日も元気そうで何より。
【粒子化して同化中の戸棚の概念「収納」で虚空から傘を取り出すとシーニャに渡す】
それと雨降らすの止めなさい。そこら中の生徒がパニックになってるから。
〈スマン傘ネタ被った。無視してくれ〉
>>786 いえ、別に死ねとまでは言いませんわ
視界に映ると暑苦しいですけれど、彼らだって一応生きていますし
ええ、別に同じ空気を吸いたくないとか思ってませんのよ
>>787 あら先生、御機嫌よう
雨程度でパニックになるような軟い生徒がそう居るとは思えませんけれど
例えヤリイカが降っても「誰かが召喚失敗したかな」で済ませそうですし
>>785 美緒「変態に人権など無い」
総一郎「・・・お兄さんに人権はないのか・・・」
>>786 美緒「ここなら濡れないよー」
総一郎「いわゆる、軒下?」
【中庭の入り口のところに座る】
>>787 総一郎「こんばんは、先生」
美緒「この程度の雨が中庭に降っても、ここの生徒は総スルーですよ」
総一郎「最初は僕もここの常識に馴染めなくて困りました、今も完全に慣れたわけじゃないけど」
美緒「そうそう、だからゆっくり慣れていけばいいと思います」
【超獣装をまとい、肩に巨大な業務用冷蔵庫を担いで通りかかる】
おっと、またなにかやってるなw
みんなこんばんはw
【そーっと冷蔵庫を下ろし、超獣装を解除する】
>>787 蘇芳「塩崎せんせーこんばんわー。せんせーの魔術ってそんなことも出来るんですねー」
(気にするほどの被り方でもないですし、無視することもないと思いますよ)
>>789 蘇芳「ふーん。だってさー衛ー!」
杉崎「なんだろうなブライト。今はお前以外に殴りたい奴がいるぜ!」
ブライト「ああ奇遇だな!俺もだ杉崎!」
杉崎「けどなブライト…」
ブライト「だがな杉崎…」
杉崎&ブライト「返り討ちになるのがオチだ!」
【戦いの最中だというのに息ピッタリ】
>>790 蘇芳「だいじょぶですよ、もう傘差しましたし
それにこっちのほうがよく観戦できるじゃないですか」
>>791 蘇芳「あ、土方先輩こんばんわー♪」
ブライト「出でよ水竜、リヴァイアサン!!」
杉崎「幻獣兵装“ファランクス”!!」
【ブライトが巨大な水竜を召喚する。なぜか空中に浮いているが気にしない】
【それに応戦するように杉崎がガトリングガンを二丁と対物ライフルを装備する】
杉崎「正直な、今戦ってて結構楽しいぜ!」
ブライト「俺はあまり楽しくないがな。」
杉崎「なんだ、つれないなお前」
ブライト「俺はアンサーみたいに戦闘狂じゃないんでな」
杉崎「ああ、そうですかっと!!」
【水竜に向かってガトリングを乱射する】
>>789 あぁそうだったな。此処はそういう所だったな。
あれ?良く見るとパニックというよりは杉崎の敗北をビデオで取ろうと機材を片手に慌ただしげなだけだな。
皆防水シートまで持って…他に熱意を向けて欲しい……
>>790 こんばんわ、相変わらず仲の良い二人だね。羨ましいよ。
仕事柄色々な地域にいったからね順応性は高い筈なんだが此処は流石にすぐには慣れんよ。
>>791 こんばんわ、今日も皆元気で先生は言う事ありません。
何やら重そうだが手伝うか?
>>790 自覚があるのでしたら自重なさってくださいまし
そうすれば世間も生きる事くらいは許容してれますの
>>791 こんばんわですの
大きな冷蔵庫ですわねー…
武器の冷凍マグロでも収納していますの?
>>792 喧嘩をしているのに仲がよろしいですわね
似た者同士と言うのでしょうか…同類相憐れむ、でしたかしら
あ、蘇芳。観戦には食べ物が必要だと思いますの
こんなこともあろうかと炒飯とポップコーンがありますの、いかが?
【ローブの裾からそれぞれを取り出す】
>>793 ええ、先生もきっとすぐに慣れると思いますの
古人曰く「住めば都」と申しますし
【のほほんと食料片手に観戦中】
>>791 美緒「わ・・・なんですか、それ」
総一郎「冷蔵庫?」
>>792 美緒「近距離だと色々と暑いから、私はここで観戦するよ」
総一郎「中々戦いも盛り上がってきたかな」
>>793 美緒「ありがとうございます」
総一郎「羨ましいだなんて、先生だって仲の良い友達の一人や二人・・・
・・・い、いないんですか?もしかして」
【気まずそうに聞く】
>>794 美緒「兄さんに聞かせてあげたいよ、その言葉」
総一郎「あはは、本当だなー」
>>792 おう、こんばんはw
蘇芳、お前肉どのぐらい食う?w
>>793 大丈夫ですよ。
本当は変身しないでも担げるんですけど、バランスが取りにくくてw
今度、湖開きするんで先生もどうですか?w
【ぱたぱた尻尾を振るw】
>>794 新鮮な魚でレスリングをする趣味はないなぁw
湖開きのときの食材保管用だよw
>>795 湖開きのときにバーベキューでもやろうかと思ってな。
肉やら野菜やら飲み物用だw
>>794 蘇芳「さっすがシーニャちゃん!でも炒飯もあるところがルニャちゃんっぽいね!」
【ポップコーンと炒飯をありがたく頂き、食べ始める】
>>795 蘇芳「それもそうですねー。二人ともー!相打ちになれー!」
杉崎&ブライト「応援の仕方が斬新すぎる!?」
>>796 蘇芳「永遠に食べられます。そうだ先輩、頼まれてたの完成しましたよ。
本当は昨日渡そうと思ったんですけどねー…あ、あったあった」
【巾着袋から刀が出てくる。明らかに袋より長い】
蘇芳「デザインはこんな感じにしてみました♪何をモデルにしたと思います?」
【柄には黒い柄巻きが巻かれており、鞘の色は雪のような白。
丸型の鍔には二頭の虎があしらわれている】
(そろそろ容量がきつそうなんで新スレ立ててきますねー)
>>796 総一郎「海開きならぬ湖開きですか」
美緒「わー、楽しそうですね!」
総一郎「泳げるのかな」
美緒「泳げるよ。スイカとか持っていこうか」
総一郎「テント立ててキャンプしたいなー、この辺の山中は危ないらしいし」
美緒「あそこでキャンプするの?まあ地域によっては
海水浴とキャンプが1セットの所もあるみたいだけど、あそこ湖だよ」
【気が早い】
>>797 美緒「よーし、相打ちになれー!」
総一郎「相打ちに・・・これ本当に応援か?」
>>794 まぁ良い所だからね、嫌いになる事は無い筈だよ。
>>795 居るわ!どんだけ寂しい男だと思ってるんだ俺を。
だけど異性に友達が一人も居ないorz
どうせ俺はロリコンだとかショタコンだとか言われるのがお似合いさ。ハハハハハッハハハハh
【血涙を流し始める】
いっその事常識人止めて変態に堕ちるか?TAT
>>792 まぁこの位しか出来んがな。
属性が属性だからな。応用が効かん。
>>796 そうか、何か有ったら言えよ。
湖か…行こうかな、楽しそうだ。
【尻尾を掴むとぷにぷにし始める】
む、動物みたいで可愛いな。
>>795 まあ趣味性癖は個人の自由ですの
世間から病気扱いされ、その先にあるのが破滅でも
先生はどうぞ、自分の信じる自分を信じて下さいまし
>>796 そうなんですの
以前、冷凍マグロを振りかざす方が居た気がしますけれど…
ま、どうでもいいですわね
湖開きの時は炒飯も作りますのよ!
>>797 ふふふ、備えあれば憂いなしですの
私は「わたし」の分身ですもの
私から炒飯を抜いたらテンコへの愛しか残りませんわ、キャラ的に
(お願いします)
炎と水なので相打ちなら水蒸気爆発でしょうか?
汚い花火になりそううですわね(鬼
杉崎「ちくしょー!お前自身で戦えよー!」
ブライト「お前だって召喚獣は使っているだろう。同じことだ」
杉崎「デカさが違うじゃねーか!相変わらずリヴァイアサンつえーし!」
【ガトリングを撃ち続けるが、水竜にあまりダメージは見られない】
杉崎「こうなったらディアボロスを…いや、こいつに使うまでもないか」
ブライト「どうした?降参か?」
杉崎「うーん、ぶっちゃけ面倒になってきたし…こうするか…
出て来いキッシー!」
【魔方陣からコカトリスが召喚される】
杉崎「キッシー、あいつら石化させろ」
ブライト「な、何ぃ!?貴様、正々堂々戦」
【コカトリスの目が怪しく光った瞬間、水竜とブライトが石に変化した】
杉崎「よし、勝った。後で戻してやろう。ご苦労様キッシー、戻って良いぞ」
【魔方陣にコカトリスが戻っていく】
蘇芳「そんな勝ち方して嬉しいかー!」
杉崎「戦いに卑怯もクソもあるかー!」
>>797 おお、うちの子達か!
こいつは驚いた。お前、予想以上に才能あったんだなぁ…
【尻尾を嬉しそうに振りながら、太刀を観察する】
うん、いい出来だ。ありがとな。こいつは約束の食券だ!
【立てられるぐらい分厚い食券入り封筒を渡すw】
>>798 おう、テントも用意しておくよw
花火もいるかな、やっぱw
>>799 なんせ、うちの学園は美人ぞろいですしねぇw
いやちょっと、先生。感覚あるんで、あんまり触られるとくすぐったいですよwww
>>800 おう、楽しみにしてるぞ。お前のチャーハンはウマいからなw
>>802 (乙www)
>>801 さすが汚い杉崎きたないですの
死力を尽くし決着をつけようとする相手を有無を言わさず嵌め殺す
尋常ではない精神の持ち主でなければできない事をサラリとやってのけましたわね
そんな杉崎にはザ・ヒキョウの称号を送りますの
>>802 乙ですのよ
まあ慌てて立てるよりは良い事かと
>>799 美緒「ロリはともかくショタって・・・なんてひどい疑いを・・・可哀想に」
総一郎「先生・・・僕・・・ごめんなさい、酷い事を言って」
【二人そろって同情の眼差しを塩崎に向ける】
>>800 総一郎「・・・え、えっと、将来どうなるかはわからないから大丈夫!」
【必死にフォローしようとする】
美緒「総一郎、それ微妙にフォローになってないよ」
総一郎「あれっ」
>>802 (乙ですー)
>>798 蘇芳「先輩ー残念ながら衛が勝っちゃいましたー」
杉崎「それ不満なのかよ!」
蘇芳「相打ちで学園の変態の数が減ったほうがよかった」
杉崎「…まあ、理想的かもしれないな。そんな学園」
蘇芳「自ら変態を認めるとは…」
>>799 杉崎「でも強化系に特化してるのって珍しいですよね」
蘇芳「召喚術特化ならミギニーせんせーがいますけどねー」
杉崎「アレですか。そこら辺にある木の枝すら先生にとっては武器になるんですか」
蘇芳「せんせーかっこいー!!」
>>800 蘇芳「なんというか…一途というか…ねぇ…」
杉崎「あ、俺もポップコーン食っていい?」
蘇芳「変態にやるポップコーンなどない!」
杉崎「来ると思ったよその返事!」
>>803 蘇芳「さすが先輩、人目で見抜くとはー。素敵なお父さんにプレゼントです♪
わー!食券がたくさん!これで一ヶ月は持つぞー!」
杉崎「銀の胃袋を一ヶ月持たせるほどの食券を持ってくるとは…さすがは先輩」
杉崎「そして湖開きですか!あまり聞かない言い方ですよねそれ」
蘇芳「普通は海開きとかプール開きだもんねー」
>>804 杉崎「不名誉な称号をどうもありがとう」
蘇芳「衛にはピッタリだよ」
>>799 そういってくれると一生徒としては嬉しい限りですの
>>803 本当は「わたし」が参加する方が良いのですけれどね
まだ魔技研の方に籠って暑さ対策をしているようで…困ったものですわ
>>805 ふふ、そーくんは天然さんですわね
…七坂、頑張ってくださいましね
例えどんな人を兄に持っていようと、私は七坂のお友達ですから
困った事があったら何でも頼ってくださいまし
【珍しく真剣な表情で】
>>806 炒飯ならザ・ヒキョウの杉崎にもあげますわ
炒飯は万人に等しく恵まれる神の食物ですから
あ、ちなみに私達分身はテンコに対してそれほど執着しませんのよ
この想いは私だけのもの!と「わたし」が反映しませんでしたから
>>803 総一郎「ほんとうですか?ヘビ花火がいいです」
美緒「ま た ヘ ビ 花 火 か」
>>806 美緒「なんだ残念!」
総一郎「お疲れ様ー」
>>807 美緒「うん、兄さんが近所の人に通報されないようにがんばるよ」
総一郎「李下に冠を正さずって言うよなぁ」
美緒「・・・まったくだね」
総一郎「ルニャはまだこもってるんだ」
美緒「出てきたらテンコに会わせてあげたいなぁ、テンコの方もすっかり懐いちゃって」
>>806 おう、子供たちに見せたら喜びそうだよw
普通は湖で遊泳できることが少ないからなぁw
>>807 別に全員そろってきても良いんだぞ?
お前ら、それぞれにファンもついてるみたいだしなw
(中の人の苦労はこの際捨て置く…)
>>807 杉崎「さすがは炒飯、素晴らしい食物だ。これからは崇め奉ろう」
【炒飯を天高く持ち上げ、ありがたそうにしている】
蘇芳「どんだけなのルニャちゃん。何が貴女をそうさせるの」
杉崎「それは全て愛のなせる業」
蘇芳「愛ってすごい」
>>808 杉崎「先輩は俺をなんだと思って」
蘇芳「変態でしょ」
杉崎「ごもっともでございます」
>>809 杉崎「そもそも泳げない俺はどうすれば」
蘇芳「クロガネの背中乗せてもらったら?」
杉崎「その手があったか」
蘇芳「せっかくだから私も乗せてね♪」
【神の背に乗るというなんかすごいことを平然とやろうとしている】
>>808 へび花火かー
確かに、インパクトはあるよな、あれw
そうそう、そのときついでにうちの子とかいっぱい来るけど、孝輔先生はこれそうか?
>>810 古タイヤのチューブで浮き輪作って持ってきてやるよ。
あれ、かなり大きくなるから大人でも遊べるんだよなw
というか、エルかノクターン辺りに頼めば喜んで教えてくれそうじゃないか?w
(エルだとスパルタっぽいよねw)
>>808 この学園に初等部や幼年部がなくて本当によかったと思いますの
はい、テンコに会えないのは断腸の思いの様ですけれど
本格的に暑くなる前に対策を完成させる、と
とりあえず私達の視界経由で見るだけで我慢しているとか
>>809 下手をすると被害が三倍ですのよ?
【素で自分を除外する辺りルニャの分身である事が窺える】
ファン、と言いますか妹やマスコット扱いの様な…
七坂への病的な対応よりはマシと思いますけれど
>>810 ええ、日に五回は五体投地なさってくださいまし
【冗談とも本気とも取れる口調で】
愛とは一種の病気と言いますから…
空が落ちてきたり宇宙で散ったりもするようですし
>>805 いや、気にするな。昔(俺が振られた)女の言ってた事だ。
フッ…いっその事本当のショタコンに……って変態ってなりたくて成れるのか?
>>803 かなり綺麗な火花が出る魔術を掛けた花火を持っていくよ。
ふむ、感覚はきれないのか?
尻尾を斬られたりしたら痛くないか?
>>806 格好良いか?色々使える魔術だが地味だぞ?
木の枝でも初級魔術を数回重ね掛けすれば聖剣級の耐久力になる、鉄なら二回でなるが。
何か変な武器とか見つけたら言え。存在強化と物質強化でアホみたいな性能の武器に作り変えてやるから。
塩崎雄二
>>811 杉崎「ノクとエルには一度教えてもらいました。ダメでした。
その後に七坂先輩に教えてもらいました。少し泳げるようになりました。
しかしその後にファンクラブに襲われ、全治二日」
蘇芳「…なんというか、さすがに今だけは同情する……」
>>812 杉崎「お前は炒飯教でも広めようとしてるのか」
蘇芳「ははー炒飯様ー」
杉崎「すでに一人目の被害者が!」
>>813 杉崎「変な武器ですか…俺のヴァンガードとヴァイスリットが変といえば変ですかね。
数段変形武器ですから、超段変形武器にでもなるんでしょうか」
蘇芳「私のアイゼンバードは全金属製の洋弓ですから…なんか凄いことに」
杉崎「凄いことってなんのこっちゃ」
>>812 それもまたよし、だw
【からからと笑い飛ばす。とても無責任なのは教師を巻き込み済みだからw】
なんというか、アイドルっぽいよな、お前らの扱いってw
可愛いし、当然といえば当然だがw
>>813 完全に手足とかと同じレベルですねぇ。
【くにょっと猫のように?マークにしてみせる】
戦闘装備のときはアーマーが一応つくんですよ。
でも、じつは一番困るのは椅子に座るとき、というかトイレですねw
>>810 美緒「冗談だよ、半分は」
総一郎(もう半分は・・・?)
>>811 美緒「多分こられますよ。小さい子が来たらおお菓子でも振舞ってくれるんじゃないでしょうか」
総一郎「凄いの作ってきそうだ」
美緒「事前に言っておけばパティシエ顔負けのお菓子ができるかも・・・」
>>812 美緒「初等部と幼年部があったら、絶対被服科じゃなくて巡回警備員になってたよね」
総一郎「多分ね」
>>813 美緒「何故あえて男を選んだんですか」
総一郎「まさか先生本当にそういう趣味が・・・」
【総一郎が軽く引いている】
>>815 美緒「なんか・・・ごめん・・・」
総一郎「僕はルナリアが時々警備についてるから割と無事なのか・・・」
美緒「割と?」
総一郎「歩いてたら後ろから」
美緒「もういい」
(そろそろ落ちますね、おやすみー)
>>815 あー、なんと言うか七坂に教えてもらうとは、妬ましいやらかわいそうやらwww
湖でも教えてもらえばいいさw
【肩をぽむぽむと】
>>817 おう、おやすみ。孝輔先生によろしくなw
>>815 炒飯はパンとブドウより味でも栄養面でも勝っていますの
ならばもう一つの信仰対象として捉えても良いと思いません?
日本でも「頂きます」と食料に感謝を捧げますしその発展形と考えれば…いけますの!
>>816 それはまあ、超学園アイドルなので当然ですの
撫でたり抱っこしたり小動物的な扱いは不本意ですけれど
>>817 警備員が犯人なんて性質が悪いホラーですの
(おつかれさまです)
さて、そろそろ点呼の時間ですので
私もお暇させて頂きますわ
お休みなさいませ、良い夢を
【優雅に一礼し寮へと去って行った】
(落ちです。おやすみなさいませ)
>>817 杉崎(なんだろう。先輩から半分くらいの悪意を感じる)
杉崎「いえ、先輩が気にすることではないですって。
あの気配に気づくことのできなかった俺が未熟だっただけで…」
蘇芳「気配に敏感な衛が気づけないとかどんだけ」
【杉崎は基本ビビリなので気配探知や魔力探知は得意分野】
(おやすみなさいー)
>>818 杉崎「いえ、もうこうなったら水着ファミリーを眺めていようかと。
ついでに写真集の最新作を出版。一儲け」
蘇芳「さすが衛。タダじゃ起きない」
>>819 杉崎「そりゃ調理された食品にパンやブドウが勝つのは難しいと思うけど」
蘇芳「炒飯様に感謝感激雨霰」
杉崎「完全に洗脳されてしまった」
(おやすみなさいませ)
>>817 ……シバかれたいか?
ショタコン疑惑率が例年一番高いんだよッ!(涙目
>>815 弓は絶対命中や永久追尾とか貫通の概念とかが入るんじゃねぇかと思う。
超段変形武器…というよりどんな物にも姿を変える事が出来る万能変形武器になる筈だ。
>>816 尻尾消したらどうだ、座る時ぐらい。
>>819 ありゃ、撫でられるのはダメか。気をつけるよw
おう、おやすみw
>>820 ファミリーもいいが、生徒も…
あー、盗撮対策をした方がよさそうだなぁw
じゃあ、オレもそろそろ続きに戻るよ。
みんな、おやすみw
【再び変身して冷蔵庫を担ぎ湖に向かった】
>>821 蘇芳「その機能はもうついてるんですよねー。むーどうなるんでしょー…」
杉崎「基本的な能力がすんごいことになるんじゃね?
どんなものにでも変形…逆に扱い辛そうですね」
>>822 杉崎「写真撮っても何も写らなくなる結界でも張ったらどうでしょう?」
蘇芳「衛も撮れなくなるけどいいの?」
杉崎「そうなったら部屋で撮る」
蘇芳「今衛をこれまでないほどに軽蔑した」
杉崎「おやすみなさいー」
蘇芳「おやすみですー」
杉崎「そんじゃ、俺も部屋に帰りますんで。おやすみなさい」
蘇芳「おやすみなさいですー」
【寮に向かって歩いていく】
>>823 存在強化はそれの本来の使用法を極限以上に引き出す魔術だ。
もしかしたら唯『射った』という結果だけを残す最強の弓になるかもな。
気を付けて帰れよ、俺は見回りに行く。
【寝てしまった皆さん、おやすみなさい。自分も落ちます】
825 :
名無しになりきれ:2010/07/12(月) 12:07:55 0
あとほんの少しで次スレだが
どう考えても時事ネタはだめだ
完走まで4ヶ月は掛かる
いっそ「魔術学園で魔術の勉強してるけど ○時間目」とかにした方がいいかもねー
後頭部
>>704 だ・れ・が!同性愛者だって?
一応褒めてる部分もあるけどそれは聞き捨てならないよ!
そもそも相手は誰ってことになってるのさ?
>>705 今度は彼氏にしたい人ランキングかぁ・・・
特に気にしてはいないけどやっぱり下がっちゃったのは悔しいなぁ・・・
大分人が増えてるから仕方ないんだけどね
>>765 【自室のPCからスレを見て】
確かにこの学園って普通の女の子少ないなぁってたまに思う・・・
杉崎に関しては・・・フォローのしようがないやw
他人から見れば羨ましい状況なのに本人は彼女ほしいとか言ってるしね
そりゃ殺意を持たれても仕方がないよ
【自分のことについては見るに耐えなかったのでスルー】
>>825 なんの問題もなければ一ヶ月程度で完走するのにねー
時事ネタといえば秋になったら体育祭とか学園祭とか楽しいイベントがあるけど
やるのは大変そうだね、けど楽しそうだから個人的にはやってみたいなって思う
だとしたら出し物はどうしようとか想像すると面白いw
魔術大会とかやらないかな?
魔術大会はそれこそ特訓場使えばいいと思う
真田ってあの真田・・・?
―中庭―
うーん…どうも上手くいかないなぁ…
この間思いついたのはいいけど、なかなか成功しないし
これでもう3日目かー…はぁ
もっとこう、ババーン!って出来れば良いのに
そう簡単にはいかないもんね
もともと錬金術と魔術の融合は難しいけど、さすがにここまでとは…
あーもう!どうしよー!!
【金属製の器の中に別の金属の塊が入れられている】
ルナリア「うちらよーきなかしましむすめー♪」
サダオ「ムスメナノハルナリアサンヒトリダケデスヨ」
テンコ「・・・・・・」
ヴェルム「・・・3人でもないな・・・」
【一人で姦しいルナリアを筆頭に、七坂四天王どもが中庭にやってくる(屋根から)】
【ベンチに座りながら何かを待ってる】
遅いな〜、何かあったのかな?
【一度あたりを見回すと
>>831を発見】
あ、銀だ
おーい!何やってるの〜?
>>832 上から来るぞ!気をつけろー!
…ってなんだルナちゃんたちか
やっほ、七坂先輩はどしたの?
>>833 やっほ誠くん
今ね、新しい魔術を考案してたんだけど、どうも上手くいかなくって…
ここまでは出来たんだけどねー…
【器の中の金属を取り出して両手でいじる】
【すると硬いはずの金属が、まるで粘土のようにぐにゃりと形を変えた】
焼き鳥がうまい。
【何やらモリモリ一杯食べている】
ん?…こんにちわ、今日も元気そうだな。
>>834 ルナリア「美緒?美緒は訓練場だヨー」
サダオ「ココサイキン、ミオサンハヨクワタシタチニジユウジカンヲアタエテクレマス」
ルナリア「召喚獣を呼び出すのに全然魔力消費しなくなったんだってー」
ヴェルム「・・・・・・」
テンコ「・・・・・・」
【相変らずこの二人の口数が少ない。というかテンコは喋らない】
>>835 ルナリア「くんくん・・・これはお肉のにおいっ!」
【すたすたと塩崎の所に近づき、ぺとりと腕にくっつく】
ルナリア「ふんふん、おいしそーだネー」
【焼き鳥を見ている】
ヴェルム「・・・・・・」
【ヴェルムも無言で近づき、焼き鳥を興味深そうに見ている】
>>834 新しい魔術か〜・・・
そういうことなら今僕が待ち合わせしてる人なら詳しいと思うけど・・・
【再びあたりを見回す】
時間なのに来ないんだよね・・・
>>835 あ、こんばんは
僕はいつも元気ですよ〜
>>835 私にもそちらの素敵な香りのするものを一本頂けないでしょうか?
あ、忘れてた。こんばんわです塩崎せんせー
【挨拶よりも先に食べ物を所望しやがった】
>>836 七坂先輩は熱心だねー。私も今は魔術のお勉強してるわけだけどねw
先輩も結構召喚獣連れてるし、慣れてきたんじゃないかなー?
私は未だにガッツリ持ってかれるよー。だから召喚はあんまりやらなかったり
>>836 こんばんは三人とも、七坂先輩は訓練所なんだ?
僕は召還術は苦手だから羨ましいな〜
>>836 【様々な焼き鳥の入ったパックを大量に袋から出す】
フッ、間違って爆矢を我が家のキッチンで爆発させたなんて事は無いぞ。断じて、あぁ無いとも。
…消防車が我が家の近くに来たが俺の家に来た訳じゃないからな。
【よく見ると体中火傷だらけ】
>>837 そうか、それは何より。
焼き鳥あるが食べるか?
>>837 待ち人がいるんだね。葵パパ?それとも葵ちゃん?それとも別の人?
私の場合は錬金術が混ざってるからなぁ。ただ魔術に詳しい人でも難しいかも
むしろ錬金術に詳しい人のほうがいいかな
むー、やっぱりお父様かお爺様にお手紙を出そうかな…
【金属をぐにぐにいじって粘土のようにして遊んでいる】
>>838 ルナリア「ふーん、蘇芳も熱心熱心ー、感心感心ー」
【羽をぱたぱたさせながら蘇芳を見ている】
サダオ「ソウデスネ、ヤハリショウカンジュツニナレテキタンデショウネ」
ヴェルム「呼び出す頻度は高いからな」
テンコ「・・・・・・」
【ぷるぷるしている】
【テンコはプールに行く時はいつも出てる上に夏は大活躍、
ヴェルムは一日五回の食事で外に出てくる、
サダオは趣味の裁縫の時はもちろん測量系は全てお任せ、
ルナリアは放し飼い状態で校内徘徊、
と案外頻繁どころか出しっぱなし状態であることがほとんどなのだ】
>>839 ルナリア「そうなノ?何かと契約すればいーのに」
サダオ「ナニトモケイヤクシテナイトハキマッテナイデスヨ」
ルナリア「あ、そっかー」
>>840 ヴェルム「・・・・・・・・・」
【無言で焼き鳥を見つめた後、塩崎の顔を見る】
ルナリア「へー、つんつん」
【火傷を容赦なくつつく】
サダオ「ア、チョット、ダメデスヨソンナコトシタラー」
テンコ「・・・・・・」
【焦ったようにぷるぷるする】
>>840 あ、いただきまーす
【焼き鳥を受け取り、ほおばる】
もぐもぐ・・・おいしいですねこれ
>>841 ううん、待ってるのは僕の姉さん
魔法研究者なんだ、だから・・・
?:あ、いたいた!誠〜
【話そうとしたところで中庭に入ってきた人物に声をかけられる】
噂をすれば・・・、姉さん!
【姉と呼ばれた白衣を着た女性がこちらに駆け寄ってくる】
【容姿は誠と同じ茶色の長い髪に青の瞳】
【だが雰囲気はまるで違い、可愛らしいというよりはモデルのような綺麗という印象の女性だった】
>>842 ?、はい。
【焼き鳥を一本取り出すと差し出す】
ちょ、止めなさい。痛ッ!痛いって、
【痛みで後ずさる】
>>838 あぁ、良いよ。はい。さっき食べたけど旨いよコレ。
【焼き鳥の入ったパックを差し出す】
一本なんて言わなくて良いから一杯食べて良いぞ。
>>844 あぁ、育ち盛りなんだ。いっぱい食べて大きくなれ。
お姉さんか、……全然似て無いな。
っとちょっともめごとが起きたようだな、解決して来るよ。
【すみません落ちます】
>>842 僕の場合自分で戦うことが多いからね
たとえ契約しても呼び出さないことが多いんだ
とは言っても使い魔ぐらいはほしいかなーって思うけどね
>>844 あーなるほど!そういえばいたっけねお姉さん!
どことなく似てはいるけど、どっちかといえば似てないのかな?
とりあえず初めまして、銀っていいます
誠くんにはいつもお世話になってます
【以外にも普通な自己紹介】
>>845 本当ですかっ!?ありがとうございもふもふ…
【一瞬で焼き鳥5本が胃袋の中に消えた】
(おやすみなさいませー)
>>843 サダオ「タイヘンデスネ、デモガンバレバキットムクワレマスヨ」
テンコ「・・・・・・」
【二匹(?)でぴょんぴょん跳ねて蘇芳を応援する】
ルナリア「そーだネ、ルナ達は戦闘用の召喚獣でも使い魔でもないけど、
ずーっと一緒に居るのはコミュニケーションできる言語能力と知能があるからだネー」
ヴェルム「・・・・・・・・・」
【至って真面目な表情だが、焼き鳥が食べたいらしい】
>>844 ルナリア「にてるよーな、にてないよーなー」
【駆け寄ってきた女性を見て首を傾ける】
>>845 ヴェルム「・・・・・・・・・ありがとう」
【焼き鳥を受け取って一口食べた後、例を言ってまた食べ始める】
ルナリア「つんつん、つんつんー」
【楽しそうにつつき続ける】
サダオ「アワワ・・・ダメデス、ダメデスッテバー」
(おやすみなさいー)
>>848 うん!頑張るよ私!ありがとねルナちゃんにサダオくん!
コミュニケーションは大切だよね
衛もそのためにノクちゃんたちを人間化させてるわけだし
>>846 ルナリア「真田は、戦いしかできないんでしょ?てゆーか、戦闘特化ぁ?
じゃあ戦わない時に助けてくれるのと契約すればいーんじゃないノ?」
ヴェルム「・・・苦手だとついさっき言っていただろう」
ルナリア「むむっ、ルナったらうっかり物忘れっ」
(そろそろ寝ますね、おやすみー)
>>845 誠:焼き鳥って脂っこいからあまりたくさん食べると胃もたれ起こしちゃうんですけどね、でもいただきまーす
(おやすみなさい)
>>847 栞:礼儀正しいのは結構だけど、でもそんなかしこまらなくてもいいのよ?
誠:うん、この人がさっき言ってた僕の姉さんだよ
栞:真田 栞(しおり)よ、こちらこそいつも弟がお世話になってるみたいね
>>848 誠:良く言われるよねw似てるけど似てない姉弟って
栞:元々男と女なんだからそれが普通とは思うけど
やっぱり誠が女の子っぽいからかしら?
誠:う・・・そうなのかな?