花売りです。そこのあなた、お花買いませんか？

綺麗な花でしょう…。
私が育てている花なんですよ。
一本10Gです。よろしければいかがですか？

ホホホ。3本頂こうかしら。
そこの娘、3本包みなさい。
30Gでいいのよね？消費税込みで31円なんて無慈悲は無いのよね？

>>2
ありがとうございます。
すぐにお包みしますね？
消費税なんてかかりませんよ。
ちゃんと一本10Gですからご安心下さい。ふふ…。

お待たせしました。
この包み紙、お手製なんですよ。
うちの妹が作っているんです。
これは薄い桃色ですが、他にも色とりどり。
…それではお花3本で、30Gになります。
ありがとうございました…。
よろしければまた買いにいらして下さいね。

名の無い方も、他の場所に住まう方もお気軽にいらして下さいね。
私もお花も人を選んだりはしません。
だってお花を買って下さる方に悪い人間はいませんから…。


今夜はもう遅いですし私はお家に帰りますね。
あまり遅くなると妹が心配しますし…。
お花を買いたい方は、申し訳ありませんがまた明日いらして下さい。
では、さようなら。

俺が買った花は全て枯れる…
花を愛するのならば、俺には売らないほうが良い…

花売りと結婚するのが夢なんだ･･･
このバラを買うから
俺と、結婚してくれ！！！

花屋もうかるの？

何のキャラ？

(虫眼鏡を花に当てながら)枯れろ、枯れろ、枯れろォ！！

エ〇リスさんてご存知ですか？
ええ、そう、エア〇スさんです。
貴女と御同業です。

おっぱいもみもみ

こんにちは。
今日は空の雲行きがあまり良くありませんが、雨が降るとお花達は喜びます。

>>5
いいえ、それは違います。
お花はいつか枯れる物ですから…。
だから枯れてしまうことは悲しいことではありませんよ？
悲しいのは、誰にも愛されずに枯れることです。
正しく育てることもとても大切ですが、一番の栄養はお花を想う心です…。

…このつぼみ、あなたが育てていただけませんか。
お代はいりません。
だってあなたには売らない方がいいんでしょう？
だから差し上げます。
あなたの手で咲かせてあげて下さい。
そして最期まで見守ってあげて下さい。
今まであなたが育ててきたお花達のように…。
咲いたら私にも見せて下さいね？

>>6
ありがとうございます。
だけど私結婚はできません。
私には大切な妹がいますから…。
あの子を一人ぼっちにしたくありません。
あなたの気持ちはとても嬉しいけど、私には応えられません。
ごめんなさい。
そのバラは、どうか私より素敵な女性に送ってあげて下さいね。

>>7
そう……ですね、生活に困らない程度には。
裕福ではないけど、今の暮らしが私にとってかけがえのない幸せです。
できることならいつまでもずっとこの生活が続いてほしいと思います。
お花を買ってくれる方がいる限り、私も花売りを続けられますから…。
だから私がこうして幸せでいられるのは、お花と皆さんのおかげなんです。

>>8
私はどこのだれでもありませんよ。
ただの花売りですから。
こうして来て下さったのも何かのご縁ですし、おひとついかがですか？

>>9
そんなことしないで…。
こんなに小さくてささやかな存在でも、お花達は懸命に生きています。
いじめていいはずがありません。
どうしてそんなことをするのか教えて下さい。
あなたはお花のことが嫌いですか？

>>10
スラム街で花売りをしている方のことですね。
もちろん知っています。
どんな場所にもお花が咲くことを教えてくれる彼女は、すごく素敵な方だと思うんです。
私にはとても真似できません。
彼女のお花が街に住む方達にとって、強い心の支えになっているといいですね…。

>>11
ごめんなさい、やめて下さいね。
どんなに貧しくても、私そういうことでお金を稼いだりしたくないんです。
体を売ればたくさんのお金を得られるかもしれません。
でもその代わりにたくさんの大切な物を失ってしまう気がします。
どんなことがあっても私はお花を売り続けます。
お金なんて少しあれば、それで充分なんですから…。
綺麗事と思われても構いません。

…私思うんです。
お金は大きな幸せを買うためにあるんじゃなく、小さな幸せを見つけやすくするためにあるんだって。

君かわいいね　百合の花を１つくださいな

>>14
ありがとうございます。
けど褒めていただいてもお安くはなりませんからね？
ふふ…。冗談です。

白い百合ですか？
それとも……他にこういった青い百合もありますよ。
澄んだ色がとても綺麗でしょう。
…この青い色みたいに明日は晴れるといいですね。

10Gって日本円に換算すると幾らくらい？
そっちでは一日の食費に何Gかかる？10Gで1000円くらいかな？

(　＾ω＾)おっおっおっ

１０Ｇってまさか･･･
１０ゴｋ（ry　じゃないだろうなぁ･･･ぞわぞわ

ニホンでは今年、気温が低いデス
オカゲでフラワーも育ちにくいのデス
このままデハ、カーネーションが母ノ日に間に合いまセン！
アナタの方は、大丈夫デスか？

あんたが近くで花なんか売るから商売あがったりよ！

ふ、ふん！あんたの花なんかこうしてやるんだから！！(点火したマッチを花に投げつける

どう？泣いたかしら？
ふ、ふん･･全部あんたが悪いんだからね!!!

>>12
そ、そうかい･･･
それは残念だ。大切な妹さんがいるんだね
仕方がない、身を引く事にしよう
しかし、君より素敵な女性なんて･･･おや、何か怪しい奴が･･･！

あら、私もお一つ貰おうかしら

だてにあの世は見てねーぜ！

荒らそう。
このお花畑を微妙なコメントの嵐で。

憩いの場所になりそうな予感

＞名の無い方も、他の場所に住まう方もお気軽にいらして下さいね。

他スレのキャラハンも買いに来ていいの？

一年中咲いてる桜をください

＞そんなことしないで…。
＞こんなに小さくてささやかな存在でも、お花達は懸命に生きています。
＞いじめていいはずがありません。


一生懸命生きている花アブラムシさんを駆除するのはやめてあげて・・・。
このヒトデナシ！

お花育てて売ってるのか
お花取り寄せてから売ってるのかで変わる、と思う
花屋じゃないから知らんｗ

花売りです。そこのあなた、春を買いませんか？
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1271692353

こんにちは。
この辺りは気温が安定していてお花も育ちやすいみたいです。

>>16
そうですね…。いくらになるんでしょう。
例えば20Gあると、腕くらいの大きなパンがひとつ買えますよ。
日本のお金ではいくらあればパンがひとつ買えますか？
一日の食費は30〜60Gほどです。
余裕がある時はクッキーを買って帰りますから、その日は食費が少しだけ上がりますね。
アーモンドクッキー、妹がとても喜ぶんです。

>>17
こんにちは。……あら？
あなたは……今朝草原にいた方ですよね？
ほら、両手を広げて駆けていたでしょう。
その姿があまりにも楽しそうだったから、よく覚えているんです。
まるで鳥のようで、見ている私まで楽しくなってきて…。
明日もあなたは草原に来ますか？
それなら私も見に行きますね。

>>18
いえ、ゴールドですよ？
ゴキブリではお花は売れませんし、パンを買うこともできませんよね。
あなたはゴキブリが嫌いですか？
私も好きというわけではありませんが…。
あまり極端に嫌ってしまうのはかわいそうのような気もします。

>>19
まあ…。それは大変ですね。
けどこればかりは仕方がありませんから、焦らないで見守ってあげましょう？
こっちではもう咲いていますよ。
真っ赤で綺麗なカーネーション…。
母の日というのはもうすぐですか？
その日にはぜひ買いに来て下さいね。

>>20
なぜそう思うんですか…？
お花とマッチは、違う物ですよ。
私がここからいなくなったとしても、きっとマッチはひとつも売れません。

や、やめて下さい！
……っ、熱っ…！

…泣いてなんていません…。
だってお花は守れましたし、かわいそうなのは私ではありませんから…。
…あなたのマッチが売れない理由、わかりませんか？
それは、あなたがマッチを買ってほしいと思っていないからです。
なのにあなたは私のせいにして、自分に言い訳をして…。
その証拠に、あなたは燃やそうとしたでしょう？
私のお花を、大事な売り物のマッチを使って…。
もうこんなことしないで下さい。
あなたのマッチは、人を傷つけるためにあるんじゃないと思います。

…そのマッチ、おいくらですか？
ちょうど切れていたところだったんです。
あなたにマッチを売る気持ちがあるなら、ぜひ買わせて下さい。

>>21
ありがとうございます。
あなたはとてもお優しい方のようですから、すぐに良い女性と出逢えますよ。
きっと………え？あの…。
あっ、待って下さい、お花を忘れていますよ？
…行ってしまいました。
『怪しいやつ』…ということはあの人はもしかして…。
どこかの町の兵士さんだったのかも…？

>>22
ありがとうございます。
一本10Gになります。どのお花になさいますか？
…なんだかお花達がいつもより元気になったみたいです。
どうしてでしょう？
あなたが来たから喜んでいるのかもしれませんね。
まるでお花の妖精さんみたいですから。

>>23
ふふ…。かっこいい台詞ですね。
一度地獄を見た人間は強いと言いますし、あなたもそうなのかもしれませんね。
でも天国や地獄って本当にあるんでしょうか？
私は、存在しないと思います。
夢がないと思われるかもしれませんが、私見たことがありませんから。
天使や悪魔に会ったこともありませんし。
信じていないから見えないだけかもしれないですけど…。
でも信じなければ見えない物なんて、信じられませんよね？

>>24
微妙というのは、どういう意味で微妙なんでしょうか？
…何も決めていないなら、微妙に嬉しいことを集めるのはどうでしょう。
例えば『今朝の目覚めはとても良かった』なんて、ちょっとした嬉しいことを教え合うんです。
そうすればみんなが嬉しい気持ちになって、たくさん集まれば大きな嵐が起きますよ。
普段は畑を荒らしたりする嫌われ者ですから、せめて今日だけは良い嵐にしてあげましょうね。

ごめんなさい…。
今日はもうお花がなくなってしまいました。
また明日来ますね。

おはなやさん、またきてね！

癒しの空間

つ氷

火傷してませんか？良かったらどうぞ

>>31
･･･!!!そ･･いう･･･そういう態度がいらつくのよっ！！(ﾊﾞｼｯ(頬をぶつ)
あんたに私の何がわかるのよ！私はね！今日中に今あるマッチ全て売らないと、養父に殴られるのよ！蹴られるの！私には時間がないのよ！･･･自己満足で花を売ってるだけあんたに････私の何がわかるのよぉ･･･(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ(涙を流す)

ﾊﾟﾁﾝｯ(指をならす)
そこの君あそこに座っている彼女に薔薇の花を一束頼む

（白いコートに頭から身を包んだ剣士が現れる）
・・・花とマッチか。
おい、花売りの方はアマリリスがあれば売れ。
マッチの方は全部寄越せ、金貨１０枚もあれば足りるだろう。
（さっさと商品を手持ちの籠に入れ、代金だけ渡して路地裏に消えて行く）

すいません。近くで盗難があって金銭が奪われたみたいなんです！
お、おぉ！！その金貨です！失礼ですが、その金貨渡してもらえないでしょうか？
断ると公務執行妨害になりますよ･･･？

待てェ〜！
そいつがル●ンだ！

お嬢さん今ここに警察の格好をした男がこなかったか？
←　こんな顔をしておった筈です！

ヴィオラさん･･･今日も来てしまいました･･･
（なんて、もう一度貴方に会いたいがために、花を忘れて帰ったんだ）

ん？なんだか警察が来ているようだが･･･おや、昨日のマッチ少女もか！
またヴィオラさんを困らせおって。ちょっと君！
･･･ッ！？涙、泣いているのか･･･？

まぁ俺には関係ない。俺はヴィオラさんさえ居てくれれば良いんだ
このチューリップを一輪買います！ううん？！何だこの凛々しい剣士は
まさかこいつもヴィオラさんの事を･･･？！ぬぬっ
それならチューリップをあるだけ買おう！！

（２１の方をチラリと見て）
ふん・・・何を勘違いしているのか知らんが俺はその女の花を買い、墓に添えただけだ。
それよりもアマリリスだけでは足りん。他に死者の墓に添えられるような花はないのか？

ホホホ。ご機嫌いかが？

ラフレシア、あるかしら？
あるなら3本頂きたいのだけれど。
もし無かったら薔薇を3本頂戴。

あなたの妹さんお手製の可愛い包み紙、今日は水色で頂きたいわ。
御代はここに置いていくわね、はい、30G。
それじゃごきげんよう。ホホホ…

そこで泣いているマッチ売りの女。

花火に点火するものがなくて困っていたの。
私にマッチを2箱頂けるかしら？
御代は20Gでいいわね、じゃ、頂いたわよ。

こんにちは。
昨日はお花が全て売り切れてしまって驚きました。
もちろん今日はたくさん持ってきましたから心配ありませんよ。

>>25
お花は人の心を和ませてくれますからね。
あなたにそう思っていただけて私も嬉しいです。
テーブルを用意して、お茶も出せばちょっとしたカフェになりますね。
そこまでするには花売りの私では少し荷が重いですけど…。
お花がたくさん咲いているお店なんて、素敵かもしれませんね。

>>26
もちろんですよ。
前にも言いましたが、お花は人を選びません。
ただ…特定の人を好きになることはあるみたいですね。

私は、自分の育てたお花をいろいろな人達に買ってもらいたいんです。
それが私とお花の願い…と言うのは少し大げさでしょうか。
ちょっとしたわがままです。

>>27
ごめんなさい。
ここにはありません。
どこか遠い異国には、花びらが散らない桜の木が植えられているそうですよ。

…はい、これをどうぞ。
桜の花びらで作った押し花です。
お守りとして持っていて下さい。
あなたがいつかそのお話の桜の木に会えますように…。

>>28
虫は花にとって毒と同じです。
殺してしまうのはかわいそうですけど、ほうっておくことはできません。
私は悪いことはしていないと思っています。
だって人間も、お花も、虫も、みんな一生懸命に生きているんですから。
虫が生きるためにお花を傷つけるなら、私はお花を生かすために虫を殺します。
生きることは、自分以外の誰かを傷つけることだと思います。
悪いのは、それを知らずに理由もなく人や物を傷つけることです。

>>29
はい、育てて売っています。
家のそばに小さな花壇を作って、そこで育てているんですよ。
あの辺りは野犬もいないから安全ですし…。夜は静かでよく眠れます。
思えば、とても恵まれた環境なのかもしれませんね。

>>30
「看板に偽りあり」…ですね。
春は買うものではなく、待ち望んで出逢うものですよ？
買ってはいけないものです。

>>34
こんにちは、またきましたよ？
おはな、たくさんあるからみていってくださいね。
あなたはおはながすき？
おはなのたねがあまっているんですけど、よければどうぞ。

>>35
はい、マッチを払い返した時に指を少し…。
わざわざありがとうございます。
私は大丈夫ですから心配しないで下さいね。
料理をしている時なら、このくらいの火傷はよくあることですから。

>>36
っ…！


…私を殴った時点で、あなたもその養父と同じです。
自分だけが不幸でかわいそうな人間だと思うのは、もう止めましょう。
それに泣いている暇だってないはずです。
今日中に売ってしまわなければならないなら急がないと…。
あなたの気持ちも辛さも、私はわかりません。
それでもマッチを売るお手伝いはできます。
私のことが嫌いなら、遠慮しないで利用して下さい。
さあ、一緒に頑張りましょう。
そうしないと私があなたのマッチを売ってしまいますよ。
…それも嫌でしょう？

>>37
ありがとうございます。
あちらの女性の方ですね？
バラの花束、責任を持ってお渡ししてきます。
待っていて下さいね。

あちらの女性から伝言です。
…少し伝えづらい言葉なのですが。
「花束ぐらい自分で渡しなさい」……とのことです。
ごめんなさい。私もよく考えるべきでした。
だから、この花束はあなたの手で渡して差し上げて下さいね。
その方がずっと喜んでもらえますよ。

>>38
アマリリスですね。
ありがとうございます、すぐにお包みしますね…。
（なんだか物々しい雰囲気の方…）
…さあ、どうぞ。
マッチ売りさん、あなたも早くマッチを。

あっ……待って下さい。こんなにお代をいただくわけには…。
…行ってしまいました。
あんなに急いで、どうしたんでしょう。
金貨10枚は少し多いですけど、マッチは全て売れましたし…。
良かったですね、マッチ売りさん。

>>39
盗難…。この金貨が？
そんな……。

……マッチ売りさん。
私に任せて下さい。
大丈夫ですよ。

おまわりさん。
ごめんなさい。この金貨をお渡しすることはできません。
これはマッチの代金に支払っていただいたお金ですから…。
つまり、この子がマッチを売って得た立派な財産です。
それを渡せと言うのでしたら、金貨10枚に見合う報酬を支払っていただかないと…。
こちらにも生活があります、お願いします。

>>40
…双子なんですね。
でも別の方も来て下さって良かったです。
今お話していたんですよ、こちらの方に…。
……いない。あの、さっきまでここに…。
ええ、あなたとよく似た方です。
双子の兄か弟さんなのでしょう？
私にも妹がいますが、あまり似ていなくて…。
……もう行ってしまったようです。
今日は忙しい方が多い日ですね。

>>41
あなたは昨日の…。
また来て下さって良かったです。
私ずっと気になっていたんですよ？
だってお花、忘れて行ってしまいましたから。
お渡しすることができて安心しました。

ええ、でももう行ってしまいました。
双子で同じお仕事をしているなんて、よほど仲の良い兄弟なんでしょうね。
…あの、この子はなんでもありません。
少しケンカをしてしまっただけなんですよ。
それに、私はマッチ売りさんに困らされたこともありません。
だからご心配なさらずに…。

チューリップですね。
ありがとうございます。
でもあるだけ買うだなんて、とてもチューリップがお好きなんですね。
ふふ…。なんだか嬉しいです。
お包みしますね？

>>42
あなたはさっきの…。
そうですか、お供えのお花だったんですね。

…マッチ売りさん、金貨のことは黙っておきましょうね。
もしも取り上げられてしまったら大変です。

そうですね…。それなら、この花はいかがですか。
異国では、この菊を供える習慣があるそうですよ。
女性の方のお墓にお供えするのでしたら、アイリスはどうでしょう？

>>43
まあ、あなたはこの前の…。
また来て下さって嬉しいです。
でもごめんなさい。ラフレシアはもう売り切れなんです…。
あのお花は育てるのがとても難しくて…。
次に咲く時にはぜひ買いに来て下さいね。
…ではバラをお包みします。水色で…。
可愛いだなんて、ありがとうございます…。
妹に伝えておきますね。あの子、きっと大喜びします。

はい、確かに30Gいただきました。
どうぞ、バラのお花3本です。
気をつけてお帰り下さいね？

>>44
ありがとうございます。
マッチ売りさん。マッチふたつ、お渡しして下さいね。

花火ですか…。
話には聞いたことがありますが、残念ながら見たことはないんです。
夜空に花が咲いたかのように、とても綺麗だそうですね…。
花売りとしてはいつか見てみたいです。
どこで売っているんでしょうか？

では今日はもう帰ります。
お花はまた明日買いに来て下さいね。
さようなら。

墓前に捧げる花をくれないかな、大切な女だったんだ。
生きていればちょうど、あんたぐらいの年か……。

>>50
パパ･･･？ないてるの・・・？

女性の方の墓にはアイリス、か・・・。
部下の戦死なのだから菊の方が妥当かと思ったが、気が変わった。
死んだ連中も女、せめて死に際の飾りくらいはしてやろう。アイリスを売れ。

今私の国では花見の季節なのです。そこで…(ヴィオラの鼻をじーっとガン見)

鼻見です！鼻を見ています！！

寒過ぎる

貴方に恋をした
跪かせてほしい、花よ

バラが欲しい、バラをくれ
そうさ、この棘が刺さる痛みこそがヴィオラ、貴女への想いそのもの・・・

なんでだろう･･･すごい寒くなってきた気が･･･

と言うか春のはずなのに一向に暖かくならん

質問です！質問です！
ヴィオラさんはトイレでお尻を拭きますか？

ヴィオラさん！ヴィオラさん！
ヴィオラさんのうんちさんで育てたお花一本下さい。

つ �IG

お花が大好きなんですね
そういうお花屋さんに育てられた花は
とてもキレイだと思いました
今日のおススメは何ですか？３本くださいな

つ３０Ｇ

ヴィオラさんの股間についてる蕾ください

次は何時になったら売りに来る？
俺の運営する孤児院にも飾っておこうと思ってな。
（見た目と違い、子供好きのようだ）

臭っ！

こんにちは。
昨日も今日も、私は幸せです。
明日もそうなるように、悔いのないように頑張ります。

>>50
…はい、わかりました。
素敵なお花をお選びしますね。

そうですね…。フェアギス・マイン・ニヒトはどうでしょう。
ワスレナグサとも呼ばれているお花ですよ。
大切な人のことをいつまでも忘れない、そんな想いが込められています。
あなたの想いも、きっと届きますよ。

>>51
………。

…あなたのママは、どんなおはながすきでしたか？
おはなじゃなくて、すきないろでもいいんです。
わたしにおしえてください。
ママがよろこんでくれるような、きれいなおはなをプレゼントしてあげましょう？

>>52
ありがとうございます、すぐにお包みしますね。
部下の方も……きっと喜んで下さいますよ。

…では、お渡ししますね。
明るい桃色の紙で包んでおきました。
お墓にこの色は不似合いかもしれませんが、女性の方に贈るお花ですから。

>>53
私も毎日お花を見ていますから、たまには鼻を見るのも楽しいかもしれませんね。
しばらくこうして見つめ合ってみましょうか。

…………。

そんなに楽しくないですね？
私はやっぱり花を見る方が好きみたいです。

>>54
そちらの方はまだ寒い日が続くようですね。
そんな日はやっぱり温かい飲み物が良いと思います。
例えばカモミールティーなんてどうでしょう。
育てる所から始めてみるのも楽しいかもしれませんよ。

>>55
それなら私を笑わせて下さい、道化師さん。
人もお花も、陽気な光が好きですから…。
あなたが光になって下さい。
それに、恋はひざまずいて示す物ではないと思いますよ。

>>56
あなたは自らを痛めつけることが、想いの証明になると勘違いをしています。
だって人を想うのは、とても楽しいことでしょう。
痛みでしか表せない想いに意味はありません。
…さあ、傷の手当てをしましょう。
私は想いを形にして表します。
例えばこの包帯も、私の想いの一つです。
痛みよりも、この方が相手にちゃんと伝わりますよ。

>>57
今日は風が強いですから、そのせいかもしれませんね。
私も少し寒いです。
でも風車がよく回っていて、見ていると面白いですよ。
あまり長く見ていると、目を回すか風邪をひいてしまいますけど。

>>58
そちらでは春の陽気があまり感じられないみたいですね…。
なんだかもったいない気がします。
お花が花びらを閉じてしまいますから。
早く暖かくなって、良い香りをたくさん出してほしいです。

>>59
ええ。
そんな質問には本当は答えたくありませんけど。
沈黙はあらぬ誤解を生むこともありますから。

>>60
ごめんなさい。
そんなお花はありません。
他のお花はいかがですか？

>>61
ありがとうございます。
そう言っていただけて、私もお花もとても嬉しいです。
おすすめと言うなら、ここにあるお花すべてですね。
でもすべて買っていただくわけにはいきませんから、このデイジーはいかがですか？
今日咲いたばかりなんですよ。

>>62
私は売り物ではありません。
買っていただくのはお花だけにして下さい。
お願いしますね。

>>63
そうですか、孤児院を…。
私のお花を飾っていただけるなんて、とても光栄です。
また明日も売りに来ますから、ぜひ来て下さい。
子供達に喜んでいただけるような、明るくて可愛らしいお花をお持ちしますね。
…とてもお優しい方なんですね。
見た目で人を判断するのはいけないことだと痛感しました。

>>64
お花の匂い、そんなに強いでしょうか。
…これだけのお花があると嫌がる方もいますよね。
ごめんなさい。これからはもう少し考えるようにしますね。

さあ、そろそろ帰らないと。
今日は早く帰ると、妹に約束してしまいましたから…。
約束を破ると怒られます。
ではまた明日…。さようなら。

仕上げの宣伝あげですかい？

なるべく手入れが楽で長く観賞できるようなもんを100G分ほど見繕ってくれ。
ああ、でも花ってすぐ散るからこそ美しいのか……。
そこんとこどう思う、おねーさん？

マンドラゴラ頂戴

>>66
ええ！
お野菜さんみたいにお花さんにも堆肥をあげたりしないんですか？

じゃあ、トリカブト下さいっ。
殺したい人がいるんです。

てぃんさぐぬ 花や ちみさちに すみてぃ

（手に咲く花、爪先に染まる）

>>65
んっとね！ママはねひまわりがすきなの！
むかしねパパとママといっしょにひまわりばたけにいったの、たのしかったの
それでね、それ･･･でね･･･ママ？ママは？ねぇパパ、ママいつかえってくるの？ねぇ

>>65　
あぁ、やはり君は美しい。
真実を言うと、私と君が会うのはこれが初めてではないんだよ。
君と過たず出会うため、ただそれのみを渇望して私は回帰する理を流れ出させた。
一本道ゆえに結末を帰るのは困難を極めたが、何度失敗してもいい。
地獄の苦痛に擦り切れてもかまわない。
それでも私は、ヴィオラ･････君に出逢わないという可能性を生み出したくはなかったのだ。
出逢うことなく、すれ違うなど･･････。

むむっ何だこの薄ら寒い道化師は･･･っ！
ヴィオラさんをよ…呼び捨てにして！キザな野郎だ！

そんなことより俺は最近、スイートピーとかいう
花を知ったのさ！その花を貰いたい。40Gで

（剣士を見て、駆け寄って来る）
兄ちゃん・・・その人、兄ちゃんの彼女？
（ヴィオラを指差す）

違う。この女は孤児院に飾る花を俺に売っただけだ。
それよりもシスターが心配する、早く帰るぞ。
（代金を渡し、そのまま手を繋いで５００メートル先の孤児院に入っていく）

::: ﾉ::::::::::::::::::::::::::::/ヽ=- '　i ヽ- i　lヽ、、'　ヽ-
／:::::::::::::::::::::(:: ﾚ'"´oヾ:､　l!, ___l :::::::::ヽヽl丶､
:::::::::::::::::::::: r '｀ヽ´　 ￣　l､iヽ.oヽ´7ヽ::::::::::::::::
:::::::::::: :::::::::: !　　 , -　 `'´ ｨi　　 ヾl::::: ）::::::::::::
:::::::::,.ﾍｰ ,-':､_／､,..　--- ､　　､ 　 !::（:::::::::::〃フハハハハハハ！
:::::::'::::::ヽ_:;::: i　 ﾄ-‐　―- .,｀ヽ, i　/::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::(:l::　!　l　__　　　　 ｀/　 /:::::::::::::::::::::::我が世の春が来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
:::::::;;::::::; l:::l::　　 !´　｀ ｰ ''ヽ/ //::::::::::::::::::::::::::
:::ム ''７´::::ヽ. 　 ヽ､_　　　,/　/:::::::::::::::::::::::::::::
::::::::l　{:::|:::::::ヽ.　 ｀ ー￣イ　/::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ､r- '::::l::::::::::ヽ.　　￣ ´　 ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　｀ヽ､:::!::::::::::::｀ｰ..　__　,.ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 ＼:::::::::::::::::::::::ｰ'´/-- ､:::::::::::::::::::::::::::::
＼　　　 　 ＼:::::::::::　　 /　　　 ｀ヽ::::::::::::::::::::::

>>75
阿呆が、恋などと下らんものに現を抜かしおって･･･。
我等に人の温もりなどいらん。我等に必要なのは身を焦がすような炎･･･生と死の狭間でしか得る事の出来ない甘美。
その炎は戦場でしか手にはらんし、ましてやこんな場所で手に入るものでは断じてない。
分かったら行くぞ。戦争は始まったばかりだ
共に劣等共を排除しようではないか―――

好きだよ

事件発生！
花売り娘ヴィオラが失踪！

ついに来たか

ヴィオラさんはきっと遠くの村へお花の配達とか
しているのかも知れない。まぁ待とうぜ

いや、失踪でいいよ

お姉ちゃん失踪か…。
妹に職を斡旋してこよう。風俗関係なんだが稼げる。

単に週末はお休みなだけなのでは･･･

花粉が飛んでウリの鼻がむずむずするニダ
謝罪と賠償を求めるﾆﾀﾞ

あの女が居ないと孤児院に飾る花が少なくなって、大変困るのだが・・・。

初めまして。牡丹の花はありますか？

こんにちは。
一日でも空けると、なんだか緊張しますね。

>>81-86
ごめんなさい。いろいろと誤解させてしまって…。
実は妹が急に体調を崩してしまって、昨日はお休みしたんです。
これからもこういうことがあると思いますけど、どうか心配しないで下さいね。


……最近は顔色も良かったのに……。


>>68
ええ。この辺りにはいろいろな方達がいるでしょう？
だから少しでも目立たせておかないと、誰も気づいてくれないような気がして不安なんです。
何を言っても、お花が売れないと困りますから。

>>69
私は、お花の美しさってそういう物では計れないと思います。
一日で枯れてしまう花も、永遠に咲き続ける花も、どちらも変わりなく美しいですもの。
もちろん普通に育ち、普通に咲いて枯れる花も、それは同じです。

それではパンジーはいかがですか？
基本的なお手入れは、古くなったお花を摘み取る程度ですから簡単ですよ。
もちろん虫が付かないように注意する必要はありますが…。
他には……サボテンはどうでしょう。
日光が栄養ですから、窓の近くに置いてあげるだけですよ。
とは言っても、もちろん水も必要です。
腐らないように調節して与えて下さいね。

それと、これは私の意見になってしまいますが…。
もしお花を育てるのが初めてでしたら、
まずはひとつのお花を育てることから始めてみませんか？
手入れが楽だからと言っても、慣れないうちはなかなかすべてのお花の状態に目が届きません。
知らない間に萎れてしまっていた、ということもよくありますから。

>>70
ごめんなさい。
それは育てていないんです。
興味を持ってはいますが、マンドラゴラにまつわる怖い噂ってたくさんありますし…。
引き抜くには犬を犠牲にしなければいけないと聞いて、諦めました。

>>71
いえ、堆肥は使っていますよ。
なぜか堆肥についての質問とは思えなかったものですから。

人殺しに使うと言われては売ることはできません。
それにこのトリカブトはお医者様の方だけにしかお売りしていないんです。
お薬になりますから。
ごめんなさい。

>>72
不思議な響きの歌ですね。
どういう意味を持つ言葉なのかはわかりませんが…。

>>73
まあ、それはすてきなおもいでですね。
おしえてくれてありがとうございます。
おもいでばなしのおれいに、このひまわりを……、
……わたしがママにとどけておきます。きせつはずれのひまわりさん。
それでもいいですか？
あなたのママも、きっとよろこんでくださいますよ。

>>74
私があなたとお会いするのは初めてですけど、あなたにとっては違うんですね。
きっと大変な思いをして会いに来て下さったということが、私にもよくわかります。
自分の力だけで新しい可能性を生み出すのは、とても辛く大変なことですもの。
こうして出逢うことができて良かったです。

>>75
なんだか不思議な方でしょう。
わざわざ私に会いに来て下さったのだそうです。

お花のことを知っていただけて嬉しいです。
スイートピーは良い香りのする可愛らしいお花なんですよ。

>>76
いえ、私はただの花売りですよ。
この方の恋人ではありません。

>>77
孤児院へのお花ですが、ひまわりをお持ちしました。
このひまわりのように子供達が大きく立派に育ちますように…。
私にできるのはお花を売ることだけですが、陰ながら応援しています。

>>78
暖かくなると元気が湧いてきますね。
でももう少し落ち着いてみませんか？
春の小さな幸せを見過ごしてしまいますよ。

>>79
戦いに身を置くほど心は凍えていきます。
次第に心は凍りつき、喜びどころか痛みすら感じることができなくなります。
それを癒すのが人の温もりなんですよ。
誰の心にも必要な物です。あなたにとっても。

>>80
ありがとうございます。
私も好きです、いつもお花を買って下さる皆さんのこと。
とても感謝しています。

>>87
ごめんなさい。お鼻気持ち悪いですか？
花粉を防ぐお薬でもあれば、お詫びとしてお渡しできるんですけど…。
やっぱり人の通る所で売るのは迷惑でしょうか。

>>88
あの、もう大丈夫です。
今日はこうして来ることができました。
孤児院へのお花、たくさん買っていって下さいね？
大切なお得意様に逃げられてしまっては困りますもの。ふふ…。

>>89
はい、ありますよ。
燃えるように真っ赤な牡丹。
赤いお花を見ていると体に力が湧いてくるそうです。
それが本当かはわかりませんが、情熱的にはなれるかもしれませんね。

それでは私はこれで。
明日もきっと来ますから。

いくら綺麗な花が咲いても、人はまた吹き飛ばす……。

そこの娘、郷に一つ頼みたいことがある｡

蓮の花をくれないか？

戦死した同胞への手向けにしたいのだ｡その男は既知ばかりを抱いていていた私に未知という光を与えてくれた｡しかし、私は彼に何も与えることが出来なかったのだ｡ゆえに、せめて彼に蓮という彼が好んでいた花を添えてやりたいのだ｡

お姉ちゃんｺﾞﾎｯ･･(少女は歩み寄る)

今日は体が大丈夫そうだから来ちゃった･･･(ﾆｺ

なんでトリカブト売ってくれないんですか？
あの人僕をぶつんです。

あ、マッチ売りさん！マッチ売りさん！
あなたのマッチを全部売ってください、
あなたのマッチで殺したい人がいるんですっ。

これお金です。
つ　金貨

おお、牡丹の花を売る花売りなど、そういないと思っていたのだがな。
どうやら、お前は実に多くの種類の花々を育てることが出来るのだな。
私はお前が気にいったぞ。私の名前は"牡丹"だ、あの花の名前と同じだ。
どうか覚えておいてくれ。
またここに来よう。その時はまた牡丹の花を買わせてくれ。

こんにちは。
野菜を育てるのは、やっぱりお花よりも大変なんでしょうか？

>>94
それならまたお花を育てるだけですよ。
そうしないとこの世界からお花はなくなってしまいます。
私はそんな寂しい世界、嫌です。

>>95
蓮…ですか。とても清廉なお花ですね…。
すぐにご用意しますのでお待ち下さい。

さあどうぞ。供えて差し上げて下さい。
…それと、先ほどのお話のことですが。
人は誰でも何かを与えることができる生き物です。
たとえその方が、他の人が足下にも及ばないほどに素晴らしい人間であったとしても…。
仲間というかけがえのない存在は、間違いなくあなたが与えていた光ですよ。
…お花、喜んで下さいます。

>>96
あっ…！どうして……。

…ここに来てはだめって言ったでしょう？
外を出歩いたりするのはだめだって、あれほど…。
さあ、急いで帰りましょう。そしてゆっくり眠るの…。
そうしないとまた調子が悪くなるわ…。
すぐに私も帰り支度をするから…。

>>97
どんな理由があっても人を殺してはいけません。
現実から逃がれるために罪を犯してしまったら、結局何からも逃げられなくなりますよ。

>>98
いえ、私はただ欲が深いんです。
いろんなお花を育てたいという気持ちがあるだけですよ。
それにどんなお花も育ててみれば、それぞれの良さがわかりますから。
…まあ、とても美しいお名前ですね。
教えていただけて嬉しいです。
いつかまたいらして下さいね？
覚えていますから、牡丹さんのこと。

１つ花を売ってくれませんか？貴方の妹さんに届けたいんです

牡丹が・・・・・・ほしいです・・・・

俺は牡蠣を頼む。

緑膿菌など不潔ですから病室に花を
持ち込まないで

いたか、花売り。
（金貨を３０枚ほど手渡す）
国主の命により隣国に赴く、２〜３日ほど孤児院を留守にするのでその間の花を子供達に渡してくれ。
ああ、薔薇など棘のある花は避けてくれ。帰って来て子供達が怪我していた、では話にならんからな。
頼んだぞ。花の事に関しては、お前に任せるのが１番妥当だ。

いっぱしの小娘ごときが吠えてるじゃないか｡
あぁ･･･だから、女は嫌いなのだよ｡
泣くのが好きなのだろう？反吐が出る
虫酸が走るのだ｡何も知らぬ小娘ごときが、いっぱしに戦場を語るなど｡

俺が君と妹を守る

だから、一緒にいさせてくれ

ヴィオラ好きだ(ﾁｭｯ

花売りちゃんってモテるね

ジョンはどこにいる？(花売りの持っていた花を潰す)

答えろ、ジョンはどこにいる？(サングラスの下赤く輝く瞳を少女に向け、男は再度尋ねた)

優しさの裏には刺がある

欲が深い、か…
なるほどな。でも、欲の有る無しに関係なく花を育てるのは大変だ。
お前はきっと花を育てることに生き甲斐を感じているのだろう。その気持ちは欲深さとはまた別のものだと、私は思うぞ。

話は変わるが…少し私の名前について、話をさせてくれ。

私の名前はこの通り「牡丹」。花言葉は「王者の風格」。
私はこの名前が好きだ。「王者の風格」の名に恥じぬよう生きていきたいと思う。
だが、女が王者など笑わせる…そう嘲笑う者もいる。
私は、お前に訊きたい。私は、この名に恥じぬように生きていると思うか？私は、女として生きても良いのだろうか…。

すまんな。こんなに長く話されては、返事を返すのも大変だろう。

また、ここに来よう。その時はまた、この場所で私を迎えて欲しい。

漢字の牡丹からひらがなのぼたんに改名してみてはどうか
http://www.bisyojo-genkei.com/f_sub/botan/botan17.jpg

(わぁ〜綺麗なお花ばかりだ)
えっと、こ、このお花を一つ下さい・・・

大事な人にあげたいの(ﾆｺｯ

働きたくなるお花を下さい

つハローワーク

>>112
ひらがなの方が名前に和やかな雰囲気が感じられるが、私はこの名前が気にいっている。すまないな。
しかし、その心遣いには感謝しよう。ありがとう。

その和服の娘は…とある本の登場人物だな？名前は「ぼたん」か。
私はその本を読んだことはないが、聞くところによると、私の気の強い―いや、傲慢と言うのが近いか―性格と、彼女の姉御肌な性格はよく似ているのかもしれないな。

しかし、世界のどこかに自分と似た物同士の人間がいるかもしれないと考えるのも、また面白いかもしれんな。

役立たずの豚！
ぼたんじゃなくて豚よ！！

あら、貴方・・・ふふ、また会ったわね。そうね、貴方のオススメの花を貰おうかしら？

天国にいける花を下さい

デンドロビウム下さい。
そうです、デンドロビウムです。
アナハイム社製の奴です。

また来たぞ。聞いてくれ、私は今日珍しいものを見たんだ。
太陽が見えているのに、雪が降ったんだ。これは風花とか、狐の嫁入りというふうに言うらしいな。
しかし、この時期になっても雪が降るというのもあまり無いことだな。寒すぎて花が咲かないぞ…。
私の住むところでは今頃桜の花が咲くはずなんだが、今年はまだ…。

ぶひっお、おじょうちゃん・・・マッチはいらねぇか？

ぶひっお、おじょうちゃん・・・マッチョはいらねぇか？
300gpだ

私は今日睡蓮の花を見つけたぞ。ちょっと用事があって森を抜けて隣の街に行ったんだが、そのときにな。
行く途中で水の音が聞こえたから、少し道を外れてみたら湖があったんだ。
そこにたくさん咲いてたんだ。睡蓮の花が…

ヴィオラにも見せてやりたかったが…そうだ！
今度一緒に行かないか？大丈夫だ。そんなに遠くはない。

いいだろう？じゃあ、約束だぞ！

なんか此処は人を引き付ける何かがあるよ
大抵俺みたいな暇人だと思うが
そういう奴を呼び込む空気が漂ってる

あーボタンさんウザいなーと思ってたけど
やっぱり結局乗っ取っちゃったんだ

さいてーだね

自スレでも建てればいいのに。
何で人のところに寄生すんの？
何でそうなっちゃうの？
何でなの？

コテハン多いなとは思うけど
頻繁に来たりするものじゃないと思うね
自分ワールドを勝手に広げてる奴は、本当自スレ立てれば良い
ヴィオラさんも勝手に登場人物増やされて、困ってるんじゃないか？
別にキャラハンになってレス付けてるわけでもなしに（まぁここは個スレだけど）
>>126に便乗して言ったけど、ヴィオラさんはこのレスは気にせずに

そうだな…言われて気づいたが、実際私には自重する心が足りなかったのかもしれん。
言われなければ分からないなんて、私は本当に戯け者だな。
他人の居場所で調子に乗って…。
本当にすまないな…ごめんなさい。

ヴィオラにも、迷惑を掛けたな…。私のせいで、ヴィオラもここに来づらかったろう。

私はもうこの場所には干渉しない。これで最後だ。これ以上ここに留まっても、私を快く思う者はいないだろう。

私は本当に反省している。反省したから許されるというわけでもないだろうが、そう言っておきたい。
このレスは無視してくれ。では、じゃあな。

子供かてめーは

王者の風格の花言葉に負けないように生きたいと願うなら
この程度の煽りに屈してはならない。
ここで屈してしまえば二度とヴィオラさんはこのスレに現れない気がする。

曲がった輪を保つのが王者の風格だと言うんであれば
そんなもの必要ない。

お前ら全員がスレを駄目にしてることに気づこうな
こんなコメした時点で俺もだけどな、だけど突っ込みどころが万歳過ぎて突っ込まずに入られない

ていうか、ここまで堕ちたらヴィオラも出るにでれねーだろ

万歳→満載

132のレスでこのスレにトドメを刺したな

妹のご飯とかお薬とかどうするの？
お姉ちゃんがニートになっちゃったらどうするの？
抱くよ？買うよ？好きにするよ？

留めさしちゃった　てへ★

お前…俺が毒と養分を交互に与えて、
すぐにスレが終わらないように配慮しながら楽しんでるのに
直球投げて潰しやがって…。

当面は答えにくいレスと短文を適度に連発して
完ぺき主義で長文を書かずにはいられない主の底力を見る展開だったろーが。

お花を全部ください

つ50万円

>>137
お前は俺か

つまんないのにやけにレス多いから自演でもしてるのかと思ってたが
なるほど、少人数が連投してただけか

キャラハン以外のレスが全部自演だったらメンタルハンパないでしょっww

キャラハンの自演はキツイもんだ
一回やったことあるけど、もうしたくない

ヴィオラさんは夜遅くにレスしてたけど
きっと仕事に追われているだけだ…
この流れを見て、気を悪くしたりしないかが心配だ
真面目そうだし…。自分のペースで良いので、よかったら頑張ってください


とりあえずお花貰います。マリーゴールドが良いな
何色が良いですかね。オレンジとかありますか？

Acta　est fabula

なんか規制厳しすぎだよなー。まだ来れないのか

携帯は当分無理だろうなぁ…

ヴィオラさ〜ん・・・

花束おまかせで作ってほしいです

お前の股間はもうびちょびちょだな

（　＾ω＾）ほのおだ(´・ω・`)

私のアナルに薔薇をさしてください

ヴィオラ様がお戻りになるまで微力ながら、こちらを守らせてもらいます
よろしくお願いします

>>103
はい、看護師さん…そうですね
患者さんは免疫力も落ちている方もいらっしゃるでしょうし
控えます、あのう…ナースステーションに暖色系のお花たちを
飾ってもらうのは…だめでしょうか



>>104
ヴィオラ様、国主様のお使者様からの
ご依頼ですよ…お使者様、そうぞしばしお待ちを…


>>105
これは中佐殿…ヴィオラ様が吼える？
私めが口を挟むのもおそれおおいですが
女性はお嫌いですか…でも罪のない花はどうです？
お嫌いではありませんよね

>>106
ヴィオラ様…この方の
想いに応えてさしあげて下さい


>>107
ヴィオラ様、愛されていますね
私も貴女のお人柄にひかれここにきました

>>108
その美しい心が人を魅了してやまないのだと
思います

>>109
あわわ･･･
（潰れた花たちの応急処置をする）

>>110
世の中にはそういう人もいますが
ヴィオラ様にはとげはないと感じられます

久々に帰ったが、花売りはいないのか？
あの花売りの名は・・・確か・・・何だったか・・・。
（しばらく他国に行ってるうちにド忘れしたようです）

ヴィオラさんきてください。

ヴィオラさんが復活したのかと思ったら
違う花売りの人か…名前は何ていうの？

>>154
ヴィオラ様はちょっと遠くにお花たちを
お届けにいっておられます…すぐに戻られますよ、そう祈っています


>>155
私からもお願いします


>>156
がっかりさせてしまいごめんなさい
名はありません…トリップも虚ろなものでした
私のようなものに尋ねてくださってありがとうございます
決して場を奪うつもりはございません
ヴィオラ様に気持ちよく帰ってきてもらいたいので
草取りをしてきます

がっかりなんてしてないよ
草取りがんばって

梅雨ですので、何か清涼感のあるお花を下さい

ヴィオラさん、いい肥料もらいたいな

夏だね

よく眠れてますか？

きて

きて

股間の蕾をください

ヴィオラさんもし見てたら

また復活してください。気の利いた対応が出来ないかもとか
そんな心配があったとしても全然問題ないんで
ヴィオラさんが居るだけで良いんで…！

ヴィオラさん…あああorz

綺麗な花でしょう…。
私が育てている花なんですよ。
一本10Gです。よろしければいかがですか？

…お久しぶりです。
私、自分だけの鍵を無くしてしまって。
信じて貰えないかもしれませんが、ヴィオラです。
ご迷惑かもしれませんが、またここで私にお花を売らせて下さい。

でも今日はお休みです。
また来ますから、お花はその時にお願いします。
それでは…。

うん、久し振り

まあ、ぼつぼつ行こう

久々に来たけどヴィオラさんだと信じるからお花下さい

うんぽこ

なんか変な感じがすると思ったら
なんだ、偽物かよ

ヴィオラはもういない…

だが、君もヴィオラだ



ああ、この張り裂けそうな胸の痛みこそが、ヴィオラ、君への愛

君のために僕の胸は焦がれてしまう