今は魔王退治の旅の途中なの。
早く世界が平和になりますように…。
性処理はどうしてるのかな?かな?
旅の途中にこんなスレ立てて道草してもいいの?
その間にスライムとか倒してた方が良くない?
>>2 今、世界は魔王に狙われてるのよ。
性欲になんか構ってる余裕ないの。
旅に出るとき、恋愛とかそういうのは全てが片付いてからって決めたの。
当然でしょ?
私は一人の女の子である以前に魔王と戦う勇者なんだから。
恋愛するためにも、おばあちゃんになる前に魔王が倒さなきゃ!
>>3 それを言われると何も言えないわ…。
でも勇者だって気分転換したいときもあるのよ。
最近魔物を狩って宿に泊まるだけの生活だったから。
私の場合一人旅だから話し相手もいないし…。
あ、でも王様には内緒にしておいてね。
ばれたら怒られちゃうから。ふふっ。
イケメン魔族に貞操奪われそうになったらどうする?
>>5 全力で叩き斬る。
魔族は人間の敵よ。
イケメンだろうがなんだろうが人間とは相容れない存在なの。
なんだかこういう言い方すると私が悪人みたいよね。
世の中には心優しい魔物もいるらしいし。
でも私はどんな魔物でも見かけたら即斬り捨てる。
それが世界のため、私たち人間のためだから。
その結果人々になんて言われたって気にしないわ。
7 :
屈強の戦士:2010/03/28(日) 21:02:52 O
勇者様ぁ〜、お待ち下され〜!!ハァハァ、やっと追い付いた。
例え勇者様だとしても所詮は女、しかも戦闘の経験も少ない小娘ときておる。
そこでだ!!戦闘のエキスパートであるこの私が貴女の仲間になり手取り足取り教えてしんぜようでわないか。
(いやらしい目で身体をなめ回すように見ながら)
さぁ、共に魔王討伐に向け旅をいたしましょう!!
〜屈強の戦士サムソンが仲間に加わった〜
【】
勇者さんのスリーサイズ教えて
ふっ、次会うときは敵同士だな
あくまを ころして へいきなの?
女の子の勇者か…大変だねぇ
敵との戦いに敗れてもひと思いに殺してくれないし捕まって捕虜になった場合も
命を取らなきゃなにをしてもいいって思ってる輩がほとんどだろうからね
>>7 別に私は仲間なんていらないわ。
これまでだって一人で十分やってこれたし。
って、こら勝手に…。
はぁ。付いてくるのは勝手だけど、私にかまわないでね。
もちろん戦闘訓練なんて必要ないわ。
私は実戦で強くなるタイプだから。
>>8 うーん、それは内緒。
詳しく言うほどスタイルいいわけじゃないし。
まぁ戦闘において必要以上に大きな胸なんて邪魔なだけだからこれでいいのよ。
勇者は魔王を倒すためにいるんだから。
そう、さっきも言ったけど私は女の子である以前に勇者だからね。
>>9 へえ、勇者の敵ってことはあなた魔物?
いいわ。いつでもかかっていらっしゃい。
次に私の前に現れたとき、その日があなたの命日よ。
どうせなら他の魔物も一緒に連れてきてくれると手間が省けて助かるわ。
あなただって死ぬときはみんな一緒の方がいいでしょ?
>>10 …平気よ。
殺さなければ逆に殺される。
自然界では当たり前のことでしょ?
だからしょうがないの…。
考えてみると勇者も魔物もやってることは変わらないのよね。
魔物は人間を攻撃して、勇者は魔物を攻撃する。
そう思うとなんとなく切なくなるわね…。
ま、それでも前に進むしかないんだけど。
>>11 負けたときの心配なんて必要ないわ。
だって私負けないもん。
まぁ仮に負けちゃったとしたら舌噛み切るつもりよ。
魔王と戦えない勇者なんて世界にとって不要な存在だから。
勇者ちゃんえらいえろい(なでなで
14 :
名無しになりきれ:2010/03/29(月) 00:42:22 0
話し相手いないなら俺がなる。拒否されても勝手についてくわ
負けたら勇者引退して俺の嫁になってよ
なんと!スライムが おきあがり
なかまになりたそうに こちらをみている。
水晶の玉なら西の洞窟の奥に隠してあるよ
でも西の洞窟へ入るには洞窟の鍵が必要なんだ
洞窟の鍵は東の村のおじいさんが持ってるんだけど
今病気で眠ったままなんだよ
その病気を治すには海を渡った隣の大陸の森に生えている草が必要なんだ
その草を持って来たら南の村へ行って薬師に粉薬にして貰わなくちゃならないんだけど
その薬師、気難しくてね
北の塔の最上階にいるベリアルの毛皮でも持っていったらいいんじゃないかな?
北の塔の最上階に行くには空を飛ぶ道具が必要でね
それにはまず西の町の道具屋の主人に紹介状を書いて貰わないといけないんだけど
西の町に入るにはまず……
>>13 ん…ありがとう。
でも私は別に偉くなんかないわ。
勇者が魔物と戦うのは当然だから。
これが私の全てだから。
ってえろいって何よ!
性欲とかは魔王倒すまで封印してるって言ったじゃない!
えろくないわよ私!全然!
>>14 気持ちはすごくうれしいんだけど…
ごめんね、やっぱり魔王討伐の旅に危険は付き物なの。
だから一般人が付いてこれるようなものじゃないのよ。
でも気持ちだけは受け取っておくわね。
ありがとう。
あなたみたいに言ってくれる人がいたってだけで励みになるわ。
こっそり付いて来ちゃだめよ。
>>15 うーん、残念だけどそれは無理ね。
捕まって逃げられないとかならともかく、負けたからってのんきにお嫁さんになるわけにはいかないわ。
私が恋愛とか結婚をするのは魔王を倒した後。
それまでは生きてる限り魔王の命を狙い続けるわ。
あ、それと昨日は私「負けたら舌を噛み切る」って言ったけど、訂正するわ。
例え負けても、私は死ぬ瞬間まで戦い続ける。
負けたからって全て投げ出して自殺なんて無責任すぎたよね。
>>16 ……失せなさい。
私は仲間なんて必要としてないし、まして魔物なんかと馴れ合うつもりはないの。
今日だけは見逃してあげるから早くどこか行くのね。
そして二度と人間の前に現れないで。
>>17 うう、頭痛くなってきた…。
私頭使うの苦手だからなぁ…。
こういうときだけは仲間がいたら便利だったかもって思っちゃう。
賢者なんかがいてくれたら助かるだろうなぁ。
いけない。私は一人で戦うって決めたんだ。
えーっとメモメモ。
よし…まずはあっちの町ね!
魔王倒したら性欲解放?
>>19 あー…そういう風にも聞こえちゃうわね。
なんて言うのかな…性欲に限らず、魔王を倒したら今我慢してること全部解放するつもりよ。
素敵なお洋服で着て街を歩いてみたいし、お友達と好きなだけ甘いものを食べてみたい。
他にもやりたいことはいっぱいいっぱいあるわ。
それくらい、いいよね。
魔王を倒したら私もう勇者じゃないはずだもん。
みんな許してくれるよね。
いまは性欲我慢中ってことか
何でまた、魔物がそんなに憎いのか?
一人で抱え込むと大変だぞー
>>21 そんなにズバッと質問されるとちょっと困るんだけど…。
勇者とはいえ、私これでも女の子だし…。
まぁとにかく魔王を倒すまではあらゆる欲求は我慢!
とだけ言っておくわ。
>>22 魔物による被害は日に日に広がっているわ。
魔物に傷つけられた人、殺されてしまった人、大切なものを奪われた人……。
数え切れないくらいいるはず。
そんな人々の無念を晴らせるのは勇者である私だけなの。
だから私は彼らを代表して魔物を憎む。
魔物を憎んでも何もできない人、憎むことすらできずに殺されてしまった人の分まで私が憎む。
きっとそれも勇者である私の義務だと思うから。
酒場にタイプのオトコがいても我慢?
>>24 も、もちろん。
相手の方から声をかけてきても我慢するわ…。
…あーもう魔王の馬鹿ぁ!
あなたのせいで私恋愛もできないじゃない!
なんで私がこんなに我慢しないといけないのよー!
だんだん腹立ってきた!
直接会ったら絶対ミンチにしてやるわ…!
舌って噛みきれるの?痛くね?
>>26 そりゃ痛いでしょうね…。
思い切って噛めば噛み切れそうだけど、きっと血がぶしゅって出るわよ。
でも私もうそんなことつもりないわ。
何が何でも生き延びて魔王を討ち滅ぼす。
ほんと昨日の発言は勇者としてあるまじきものだったわ。
反省。
子犬のジョンが川でおぼれて、助けようとした俺は風邪をひいちまった
こ ん な 災 い、 魔 王 の 仕 業 に 違 い な い!!
あんた勇者なんだろう・・・はやく魔王を倒してくれよ!
じゃあ
>>11のような窮地に追いこまれても自害しないのか
30 :
戦士サムソン:2010/03/30(火) 17:55:10 O
ところで勇者様、貴女の名前を教えていただけませぬか?
これから共に旅をする仲間、勇者様じゃ愛想も糞もありませんからなぁ。ハッハッハ
やっぱ女の子にも性欲あるんだ
勇者と魔王
あるところにお城があり、そこには悪い魔王が住んでいました。
魔王は経済的に余裕が有り余る程合ったので、大きな大きなお城を建てたのです。
そのために消費した資金は、全財産と比較しても痛くも痒くもない金額でした。
魔王は長い長い間そこに住んでいたため、住み飽きる時もあります。
そんな時、魔王は自分の財産を使って最新技術、最先端を行くプロによりリフォームを行うのです。
ですから、魔王は住み始めて1000年近く経ちますが、ちっとも城を出て行こうとは思いませんでした。
時代は2XXX年。一時は人類が手に入れた繁栄時代でしたが、それも終わりを告げ、今となっては日本の江戸時代以下の環境でした。
街は村と呼称されるようになり、コンクリートは材木へと変化して行きました。
著しく衰退して行くこの世界には、最早夢も希望もなくただ全人類が駄目な親父のようにぐうたらと、無駄に貴重な酸素を消費して生きていました。
さて、そんな時、魔王はと言うと1000年前と同じように近くの村から人々を拐かし、それはそれは美味しそうに骨までバリバリ食べていました。
しかし、近くの村にはある勇者の家系を持つ人間がいました。
1000年前、勇者は魔王を倒すべく立ち上がりましたが、あっけなく約5秒で勇者は食べられてしまいました。
けれどそれで終わりではないのです。
勇者には政略結婚させられた決して愛しているとは心の底から言えない不細工な妻がおり、既に子供を残していたのです。
子供はすくすくと育ち、また政略結婚により決して愛しているとは心の底から言えない不細工な妻と子供を残し、魔王を倒すべく立ち上がりましたが、またまたあっけなく約3秒で食べられてしまいました。
そしてまた子供が育ち、とそれが連鎖して行きとうとう50代目のこの時代が2XXX年だったのです。
遺伝子の関係とは言い難いのですが、やはりこの時代の勇者も政略結婚により決して愛しているとは心の底から言えない不細工な妻がおりました。
しかし、妻は体が弱いため子供を産む事が出来ませんでした。
それを良いことに勇者はこの村唯一のキャバクラに行き、美人な女の人と遊び、ある女の人に淡い恋心を抱いたのでした。
しかし、その女の人は貧しいため働いており、妻と離婚してその人と結婚しようとも破産する事が決まっており、勇者はそれに頭を悩ませました。
勇者もその女の人の借金を帳消しに出来る程のお金を持っていなかったのです。
すると、勇者はある1つの提案を閃きました。
「そうだ。自分の先祖達は魔王に挑んでいたではないか。魔王は裕福だし、もしも魔王を倒す事が出来れば良い事づくめだ」
早速彼は魔王を倒すべく立ち上がりました。
先祖代々使っていた太い剣は使わずに、妻に黙って全財産の半分を新しい最強の剣を買い、先祖代々使っていた大きな盾は使わずに、妻に黙って残りの財産全てをかけて、最強の盾を買いました。
そして勇者は軽快なステップを踏みながら一歩、また一歩と魔王の城に近づきました。
先祖代々、魔王の城から真正面に入り、一騎打ちをしましたが、今回の勇者は先祖に縛られずに、魔王がお菓子を食べながらソファーで寝転がっているところを闇討ちしました。
流石に魔王は無駄に1000年間生きているだけはあって、一撃で倒れる事こそありませんでしたが、なかなかダメージを与える事が出来ました。
魔王は呻き、言いました。
「参った参った。だから話を聞いてくれ」
その言葉を言い終わらない内か否かに、勇者はためらいもなく魔王を再び斬りつけました。
魔王は叫び、さらに言いました。
「頼む、このとおりだから話を聞いてくれ」
勇者は黙り、剣を鞘におさめたのでした。
勇者は彼に、さぁ話してみろという怒りの形相睨みつけました。
「このとおり、私は1000年生きた。そしてお前の子孫を49人殺した。悪いと思っている。ところでお前、何故私が村人を狙うか聞きたいか」
魔王のやけに偉そうな態度に勇者は剣を向けたが、魔王はクールダウンクールダウンと連呼するものだから、勇者は嘆息し、教えろと言い捨てました。
魔王は未だに縮こまりながら、紅潮させながら、阿呆な言葉をその醜い口から紡ぎます。
「羨ましいからだよ、人間が。妻を持ち、子を持つ。なんと素晴らしい事だろうか。かれこれ私は1000年間ずっと寂しい独身人生を送っている」
ただの嫉妬だったのだ、すまない、と彼は続け、頭を下げました。
勇者は眉をひそめましたが、数秒後何を思ったか急に華やか顔になりました。
そして勇者は笑顔で言いました。
「何だお前、妻が欲しいのか。ならばお前に合う妻が村にいるぞ。一緒に行こう」
彼は魔王に手を差し伸べ、村へと戻って行きました。
自分の家の前までくると、ここだと言い様子を伺っている魔王を後ろから剣で一刺ししました。
魔王は非常に驚いた様子で勇者を凝視し、身を硬直させました。
言葉を発する間もなく勇者は魔王を文字通り八つ裂きにし、コップ一杯に魔王の血と肉を詰め込み、家の中へ入りました。
家には体の弱い決して愛しているとは心の底から言えない不細工な体の弱い妻が 布団の中で待っていました。
勇者は妻に、魔王を倒したと報告し、そのついでにどんな病人でも体が忽ち良くなる薬を取ってきたと偽りを言い、コップに入れた魔王の血と肉を差し出し、無理矢理飲ませました。
程なくして妻は死んでしまいました。
勇者は顔を和らげながら、また軽快なステップで魔王の城へと戻り、魔王の全財産を村へと持ち帰りました。
「邪魔な妻も魔王も消え、金も手に入った。後はあの娘と幸せに暮らそう」
これだけの金があればあの女の人の借金は帳消しだと思い胸を弾ませながら、彼女の家へと向かいましたが、家の中で彼が見たのは首を吊って動かなくなったあの女の人でした。
勇者は呆然と立ち尽くし、自分は今まで何をやってきたのだろうと途方に暮れました。
自分の帰る場所さえも、もう無いのです。
彼は大粒の涙を流しながら、女の人の隣で、剣で自らの首を切って死んだのでした。
こうして、魔王と勇者の長い長い闘いは幕を閉じ、家系も潰え、二度とこんな悲しい事は起こらないようになったのでした。
おしまい
最初のうちにレベルあげしようとすると日が暮れるぞ
どんな男が好みですか?
女性が冒険の旅にでたら触手にあれこれされることが必ず一度はありますよ
橋を渡ると敵がいきなり強くなるのでお気をつけて
40 :
>>14:2010/03/31(水) 23:11:41 0
>>18 俺はそんな柔な人間じゃないさ。
それに勝手についていくしな
>>28 なんでもかんでも魔王のせいにするのはどうかと思うけど…。
まぁ子犬を助けようと体を張ったってところはすごく偉いと思うわ。
でも風邪ひいてるんだからそんなにかっかしちゃだめよ。
そうだ、特製の万能薬あげる!
これ飲んで安静にしてて。
それじゃ、あなたの風邪が治るのと私が魔王倒すの、どっちが早いか競争ね!
>>29 しないわ。
死より生を選んで、その先に死よりもつらいことが待っていたとしても、
私が生きる意味は魔王を倒すことだから。
だから絶対に自ら命を絶つなんてあり得ない。
私はこの手で魔王を倒すまで、何が何でも生き延びるわ。
>>30 んー…別に私のことは勇者でいいわよ。
旅に出てから私のこと名前で呼ぶ人なんていなかったし。
そもそも私は勇者としての働きだけを期待されてるわけだから、名前なんてどうでもいいの。
でもまぁ好きに呼んでくれていいわよ。
あだ名とかでも変なのじゃなければ怒らないし。
>>31 もうそれ引っ張るのやめない…?
正直言ってその話されると私すごく恥ずかしいよ…。
勇者とは言え私一応女の子だから…。
これ大事だから忘れないでね?
>>32-35 この勇者、かなりずる賢い性格みたいだけど、一応魔王を倒したことになるのよね。
残された人々にはそれは勇敢な勇者様として讃えられたんでしょうね。
結局世の中結果なのかなぁ。
私がどんなにまじめに勇者やってても、魔王を倒せなかったら弱い奴認定されて終わるんだろうし…。
ってこんなことでやる気なくなったらだめだ!
今は魔王を倒す!これだけを考えないと!
>>36 でも魔物は片っ端から一匹残らず倒すべきでしょ?
だから周りに魔物がいなくなるまで徹底的に魔物狩りをすることにしてるの。
これじゃ効率が悪いってわかってるんだけど、近くの村の人たちのことを考えるとどうしても…。
村ごとに強い傭兵とかがいてくれたら私も気兼ねなく旅ができるんだけどなぁ。
今度王様にお願いしてみようかな。
>>37 優しくて頼れる人かなぁ。
あと料理のうまい人。
実は私料理は全然なの…。
小さいころから勇者として育てられたから…。
あー…こんなんじゃ世の中が平和になっても恋人できないかも…。
今のうちからちょっとずつ練習しておこうかなぁ…。
>>38 ないない。
だって私勇者だもん。
触手なんか魔法で一気に焼き払っちゃえばいいのよ。
あんなのいくら束になってかかってきても楽勝だわ。
むしろ経験値くれてありがとう!って感じ。
>>39 不思議よね、あれ。
あの何の変哲もない橋が魔物の生態系を分けちゃうほどの力があるなんて…。
きっと強力な魔よけの呪文がかかってるのね。
危なくなったら橋に避難するのがいいかも。
>>40 うーん。本当に危険なんだけどなぁ、
でも言っても聞かなそうだし…。
じゃあ絶対戦闘には参加しないって条件なら…。
マッチョな戦士といい、なんで今になって仲間が増えていくんだろう…。
勇者は孤独であるべきなのに。
甘いのかなぁ、私。
信頼できる仲間がいるのはいい事だ
貴女を見ていると悲しいことを思い出すわ。
ある国の貴族の令嬢のこと。
彼女は普通の下級貴族の娘として生まれ育ったの。
だけど運命の悪戯で、世界を滅ぼし尽くすほどの災厄と対峙する羽目になってしまった。
それまで剣に触れたことすらなかった彼女は、戦うことを選んだわ。
まだ死にたくない、もっと生きたいと願ったから。
そして彼女は聖剣を手に、戦って、戦って、戦い抜いて。
ついには災厄の元凶たる魔神を封印し、英雄として名を残したわ。
けれど誰よりも生きることを望んでいた彼女自身は、最後の戦いで命を落としてしまったの。
性格「いっぴきおおかみ」か。
そんなハードボイルドな女勇者には、一杯。美味い酒でも、おごらせてもらいたいね。
……が、今はそれどころじゃないか。
魔王をブチのめしてからだな。生きて帰ってきてくれよ。
規制解除でコテが帰って来たスレがいくつもあるが、
ここの勇者は帰って来てないか…。
47 :
女勇者 ◆aVhDWWkjRU :2010/04/11(日) 01:04:59 0
いつの間にか規制が解けてたのね。
さっきまで気付かなかったわ。
遅れちゃってごめんね。
>>43 信頼…かぁ。
私思うんだけど、魔王を倒すのはやっぱり勇者の役目なの。
でもそれを成し遂げるのはとても辛くてとても危険。
だから私は、勇者は孤独であるべきだって思うの。
他の人にまでこの辛さを味わわせちゃいけないから。
信頼って、信じて頼るってことよね。
勇者が頼っちゃうと、この辛さは仲間にまで広がっちゃう。
だからだめだよ、勇者が頼っちゃ…。
>>44 最後の最後で死んじゃったんだ…。
浮かばれないでしょうね、その子…。
私もその子と同じような境遇だから、その子の分まで幸せにならないと。
私は英雄としてじゃなく、普通の人間して死ぬわ。
>>45 ふふ。ありがとう。
ハードバイルドなんて照れるわ。
私はただ勇者らしく振る舞ってるだけよ。
うん。じゃあ約束ね。
私必ず魔王を倒すから、そしたら一緒に飲みましょ。
あーあ、これで途中で死ぬわけにはいかなくなったわ。ふふっ。
>>46 うー、もっと早く気付くべきだったわね…。
ごめんなさい…。
でもちゃんと帰ってきたわ。
またよろしくね。
48 :
名無しになりきれ:2010/04/11(日) 21:40:10 0
俺も毎日自宅警備で大変だよ
49 :
女勇者 ◆aVhDWWkjRU :2010/04/12(月) 22:57:51 0
>>48 お疲れさま。
なんだかんだ言って自宅警備員も立派なお仕事よ。
あなたたちにはいつも本当に感謝してるわ。
私のためにクローゼットにアイテム隠してくれてたりしてくれて。
これからもがんばってね。
あのアイテムはその家の自宅警備員が置いていたのか……!
ってか勇者とは言え他人を無断で家に入れてる訳だから警備できてなくね?
51 :
名無しになりきれ:2010/04/13(火) 17:51:55 0
勇者は不審者とは認識されないんだろう・・・たぶん
自宅警備員は勇者以外の侵入者は全て倒してるんだぜ
53 :
名無しになりきれ:2010/04/13(火) 18:18:19 0
っていうか勇者も自宅警備員
54 :
女勇者 ◆aVhDWWkjRU :2010/04/15(木) 00:00:00 0
>>50 あれはきっと勇者のためにアイテムを置いてくれてるのよ。
だから私が入っても何もしてこないの。
私だって侵入拒否されたらおとなしく引き下がるわ。
自宅警備員さんが受け入れてくれてるから家宅捜索するのよ。
>>51 そりゃそうよ。
だって勇者だもん。
勇者はたいていのことなら何やっても許されちゃうからね。
だからってそれを悪用したりはしないけど。
勇者失格だもんね、そんなことしたら。
>>52 そ、そうなの!?
知らなかったわ、彼らがそんな手練だったなんて…。
もし襲われたら、勇者である私でもちょっとまずいかもしれないわね…。
あまり家の中を荒らさないようにしないと。
>>53 ちょ、なんでよ!?
私これでもちゃんとした社会人なんだから!
職業、勇者!
本当よ!本当だってば!
早く魔王を倒して性欲解放してよ
そんときは俺とキモチイイことしような
56 :
女勇者 ◆aVhDWWkjRU :2010/04/16(金) 23:09:25 0
>>55 それまだ引っ張るの…?
性欲うんぬんは言葉のあやだってば…。
それじゃまるで私が本当は性欲を持て余してる変態みたいじゃない!
私が魔王を倒すのは己の性欲のためなんかじゃなく世界平和のため!
魔王を倒したからっていきなりそういうことしたりはしません!
あと魔王を倒すまでどれくらいかかりそう?
魔王なんかウルトラ兄弟にでも任せて、君はお嫁にでも行きなさい
おお…ついに伝説の勇者が訪れたか…。
わしは、ここでオヌシが来るのを50年待っておった。
この伝説の剣を渡すためにのう…。
さあ…この剣を受け取るが…よい。
うむ、これで…何も思い残すことは無い…ぐふっ!
60 :
名無しになりきれ:2010/04/27(火) 19:52:57 0
か
61 :
名無しになりきれ:2010/04/27(火) 19:55:04 0
魔王なら俺が0.284秒で肉片にしてやったぞ?
62 :
魔王:2010/04/28(水) 08:36:17 O
私を倒すにはロンギヌスの槍が必要だぞ。。。
>>62 オッスオッス!!俺の男ロンギヌスでガン掘りしてやるぜ!!
勇者様は何処へ行ったのだ?
村が変な魔物に襲われて大変だというのに
65 :
名無しになりきれ:2010/06/03(木) 11:09:35 0
ヽ( ^ω^)ノ サクセス!〜〜〜〜〜〇
66 :
名無しになりきれ:2010/06/05(土) 00:26:23 0
>
あ
68 :
名無しになりきれ:2010/07/08(木) 20:28:40 0
大変そうだな。薬草いるか?
69 :
求職勇者 ◆SL7/9tails :2010/08/05(木) 22:44:01 0
うーん…、広報に釣られてここまできてみたものの…、
本当に市役所で募集してんのかな。
でもなー。
初任給220,000円(税込み)プラス必要経費に、
災害対策においては出来高払い…。
うん、まぁ、乗らないテはないよな、うん!
えぇと、受付は、3階の災害対策課ってとこでいいんだな…。
……よしっ。
あ、あの、すみませーん。
求人広告の、その……、
勇者募集っていう件で──。
70 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/08/05(木) 22:45:52 0
おにゃのこ?
71 :
求職勇者 ◆SL7/9tails :2010/08/05(木) 22:54:04 0
>70
え、い、いやその…、特に男女の別はなかったんで、
いやその、俺、男なんですけど………。
なんだ野郎かよ
なら馬車馬の如く働け
やらないか
74 :
求職勇者 ◆SL7/9tails :2010/08/05(木) 23:14:10 0
>72
な、なんだよそれ!
そういうの男女差別っていうんじゃないのか!?
役所がそんな態度でいいのかよ、まったく…。
>73
何をだよ!?
ていうか、順番待ちの一般市民Aのくせに存在感でかすぎなんだよ。
怖ぇーよ!
◇
でー…、え?
あ、採用?
そんな簡単なんですか…。
仮採用? まぁ、何でもいいです。 雇ってもらえるなら。
はぁ、辞令書交付、ですか? 日時は、ふんふん。
場所は、ここでいいんっすね?
え? いえ、足は、徒歩です。
あぁ、免許はありますけど……、あ、マニュアル行けます。 大丈夫です。
それと、持参品は……、印鑑と、あと口座番号ですね。 了解です。
>>1の女勇者はどうなったの?
敵に負けて捕まって肉便器エンドかな?
自殺はしないって言ってたしw
76 :
求職勇者 ◆SL7/9tails :2010/08/06(金) 08:37:02 0
>75
いやいやいや。
ここにいないからって、そういう…、表現はどうかと思うんだぜ?
きっと、この市内のどこかで、魔王討伐に精を出してるはずさ。
そうか…今ごろ彼女は精を出してるのか…
俺の精も出してもらおっと
勇者さま。
お母様からのお手紙です。
「メガンテで死ぬのだけはやめておくれ。労災保険の適用外なのよ」
涙ながらにご執筆されておりました。良き母を持ちましたね。
79 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/08/07(土) 21:06:57 0
ぬおー。
誓約書長いな、オイ…。
>77
? おかしなこと云うヤツだな。
精を出すんなら、自発的に何かをすることだ…と…………あー…。
精ってソレかよ…。 お前なー。 日の高いうちから…。
>78
うげ…。 ったく、おふくろも心配性だよなー。
早くも死ぬときの心配かよ。 しかもこんな手紙まで…。
………労災下りるなら死んでもいいって読めるぜ、ママン…。
◇
えーっと…。
宣誓
私は、市の平和と独立を守る職員の使命を自覚し、
日本国憲法及び法令を遵守し、
一致団結、厳正な規律を保持し、
常に徳操を養い、
人格を尊重し、
心身を鍛え、
技能を磨き、
政治的活動に関与せず、
強い責任感をもつて専心職務の遂行に当たり、
事に臨んでは危険を顧みず、
身をもつて責務の完遂に務め、
もつて市民の負託にこたえることを誓います。
…なんか、いかめしーなァ…。
てめえはクビだよ
勇者さん、わたくしの犬になりませんこと?
衣食住の面倒はすべてみて差し上げますわよ
82 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/08/08(日) 22:24:51 0
>80
いきなりかよ!
冗談にしたってレベルが高すぎるぜ…。
大丈夫なんだろうな、この職場…。
>81
いやいや、御婦人、公務員は市民全体の奉仕者であってですね。
特定の個人の奉仕者じゃないんで、辞退させて貰いますよ。
でもまぁ、無職勇者はいっぱいいるんで、求人でも出してみたらどうっスか。
◇
で、なんか知らんけど、明日まで来たらひとまず夏期休暇なんだってさ…。
いいのかなー、俺、こんなんで…。
>>1とダブルギガデインできるようになるまで頑張れ
そのためにまず捕まってる
>>1を助けられるくらいに新人勇者が強くならないといけないな
86 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/08/09(月) 22:20:32 0
>83
…相手は女だぜ?
何をどうするつもりか知らんが、荒事は……まぁ、女が非力とは云わないけどさ。
ま、返り討ちに遭わんように気をつけるこったなー。
>84
ダブル? ドラクエだっけか、それ。
うーん、確かに聞くからに強力そうな名前だけどさ…、
肝心の>1がいないんじゃな。 それに……、俺じゃまだまだ精進が足らない…。
>85
……捕まってるのか? 誰に? 何の目的で?
今のところ、市のほうには何も要求とか来てないみたいだけどな。
うん、でも、そうだな……、行方不明には違いないんだ。
◇
休暇明けの仕事が決まったな。
>1の行方を探してみよう。
そうするうちに、レベルも上がるよな、きっと…。 じゃ、また休暇明けに。
あっ……どっどうも、こんにちは……はは…
88 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/08/18(水) 21:30:13 0
>87
ん? おぉ、こんちゃー。
どっすかー。 最近何か困りごととかありませんか?
今なら先着1名様に勇者が手助けできますよー。
◇
って、あんまり寄り道してる場合でもないんだっけ。
って、あれ? ちょっと待て…。
何気なく事務所を出ちゃったけど、俺、大したもの装備してなくねーか?
…いくら何でも軽装すぎるだろ。
御用聞きに出た役人じゃないんだから…。
いっぺん帰ろう。
体操着にブルマの何が不満だというんだ?
あんま調子に乗ってんじゃねえぞ?
男にブルマかよ……。
男なら六尺一丁でモンスターと戦いんしゃい!!
91 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/08/19(木) 20:43:17 0
>89
不満だよ! もうそういう歳じゃねーとかっていうか違うそうじゃなくて!
俺、男だから! 判るでしょ!?
つーか、まるで俺がブルマだったみたいに云うんじゃねー!!
>90
まだ確かにフンドシのがマシだと思った俺がいる…ッ!
つーか、防御力とか皆無に等しいじゃねーか。
もっとこう、パラメータに変化ありそうなものがいいわけよ。
◇
お、なーんだ、ちゃんと装備保管庫あるんじゃーん。
さてさてどん、な…………。
…ここ、なんてコスプレ広場…?
子供「ねぇねぇお母さん。あの勇者さん、水着(スク水)で歩いてるよ?」
母親「見ちゃいけません!目を合わせないようにしなさい」
93 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/09/04(土) 23:42:42 0
>92
………だアアああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
やっぱおかしいだろコレ!? 防御力がどうとかいう以前にッ!
水着だという上に女モノ!! 公序良俗に反するってこのことだろッ!?
◇
ぜー、はー、ぜー…
もういい、ここの備品には頼らん…。
とりあえず自前の服で行くとして、武具は………………………
やめとこ…、ここのは呪われてる気がする…。
はぁー、役所の売店でナイフぐらいは売ってたよな…。
勇者様、ナイフを買う前にお願いがあります。
そのお金で、薬草を20個ほど恵んで頂けないでしょうか・・?
母が病で苦しんでいるのです・・・
95 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/09/05(日) 09:29:03 0
>94
ん? お、おう……。 いや、ちょっと待て。
病で苦しんでるのに薬草って効くか? 抗生物質とかさ…。
…てか、お袋さんとこ、連れてってもらっていいか?
◇
呪いの気がなければ医者でいいかな…。
でももし呪いだったら………?
レベルいくつ?まだ弱そうだな
97 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/09/06(月) 20:21:16 0
>96
ど、どうなんだろうな…。
俸給イコールレベルってわけじゃないだろうし……。
とりあえず、身分証には、勇者(係員級)って書いてあるんだが…。
メドローア!
99 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/09/18(土) 14:30:58 0
>98
ぬおぉわぁっ!!? な、な、何すんだよ、いきなりッ!?
そ、そーゆーの公務執行妨害って云うんだぞ!?
それとも何か……、そういう意図ってことか──?
プレゼントじゃ!女の仲間が出来る前の準備に使うのじゃ
つエッチな下着
天使のレオタード
いのちの木の実
101 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/09/19(日) 08:43:31 0
>100
おぉ、爺さん、サンキュー………って…、じーさん、何コレ。
いや、その、うん、寄付してくれるのはとっても有難いんだけど……、
それ、持ってると、俺、職質されたりしそうなんですけど………。
キミが避けるから、街が半壊状態になってしまったではないか。
ではもう一度ゆくぞ?
メドローア!!
103 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/20(月) 23:23:50 0
勇者民営化法案が可決されたそうですよ
104 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/09/20(月) 23:44:34 0
>102
いやいや、俺に当たってもやっぱり街は半壊だよね。
くっ…、要は、向こうの魔法で消せるだけの量を上回る何かを…。
っ! 消火栓、水だっ! これで防壁痛たたたた水圧強いって!!
>103
な、何ぃっ!? こ、こんな時に冗談よしてくれよ。
民営化になったら俺どうなるんだ…?
はっ! てか、それっていつから施行なんだ!?
HAHAHA
キサマが「じゃぱにいずああるぴいじい」のユウシャとやらか!
これぞBUMONのHOMAREなり、尋常に立ち会えい!
106 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/09/21(火) 21:34:47 0
>105
うわ、なんて危ない格好なんだ、アンタ。
ていうか………、もしかして普通に銃刀法違反ですよね?
えーと……、け、警察が近くにいないときは代行できるんだったっけ……。
107 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/22(水) 12:30:28 O
職業勇者とかマジナウいカンジ?
チョウウケルんですけどーw
神父「新人勇者よ つぎのレベルまで あと97524793562ポイントの経験が必要です」
|ヾ, ''⌒ヽ./|
ヽ[三三] |/
(´∀`;|_| おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産(雨雲の杖以外の重要アイテムを強く推奨)を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| |/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品
薬草
竜の鱗
魔法の鍵
馬鳥の尾
たいまつ
聖水
王女の愛
世界樹の葉
110 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/09/25(土) 21:26:23 0
>107
いやぁ、照れるなぁ…。
なかなかこの職業も人手不足みたいでさー。
キツいからって結構すぐ皆辞めちゃうらしいぜ。 …ていうか、言葉が古いよ…。
>108
そのポイントってのはJASCOで買い物したりしたら溜まるのか?
つか、ポイント数大きすぎだろ…。
つか…、俺のレベルって今いくらなんだろう…。
>109
送るときにはお前の持ってるものからどれかひとつ貰っていいのか?
………そんな哀れそうな目で見ないでくれよ。
訊いただけじゃないか……。 ほれ、毒消しやるよ。
俺、岡山市北区在住のジャンボたにしだけど
正直、広島のたにしには負けないと思ってる
女勇者はマダですか?
どう言う訳かわたしには魔王を討つ力があるとか云々言われて村を強制的に追い出された…。
はぐれメタルがあらわれた!
メタルキングもあらわれた!
116 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/09/27(月) 21:33:45 0
>111
…………知るかよっ!?
岡山も広島もどっちも似たようなもんだろ?
仲良くしろよなー…。
>112
そういえば、昔、そんな名前の勇者がいたって記録があったな。
どこ行っちゃったんだろうな。
……この業界、消息不明って、結構、あるらしいん…だよな………。
>113
…そりゃあ…、また難儀だったな。
力があったとしても、実際討つかどうかは別問題だよな。
だいいち、魔王ってどこで何やってるヤツなんだろうな。
>114
おー、これが経験値ボーナスと名高いはぐれメタルかー。
はっは…、まったく攻撃があたる気配がしないぜ。
こういうのはさぁ…、俺より商店街のペット屋の店主とかの方が巧そうだよね。
>115
──!? こいつぁ…、逃げたいぜ!w
って、ワケにゃいかねェよなぁ…。
ったく、仕方ない、やっつけるか。 ……係長! 特別ボーナス頼むぜッ!!
そういえば
>>1探しはどうよ?何か手掛かりはあったかい?
118 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/10/02(土) 13:38:06 0
>117
いやー、寡聞にしてサッパリだな。
つーか、スッカリ忘れてたぜ。 探しに出たんだったよな、確か。
……俺、単に放浪してるだけな気がしてきたぜ……。
勇者が居る?
所属は関東機関か・・・宮内庁神霊班か・・・?
>>119 お前が言ってる勇者ってニー……フリーターだろ?
あの彼女にふられてエロゲにうつつを抜かしてる元勇者こと
現二代目聖魔王か…
〉113なら倒せるかもなぁ…
122 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/10/03(日) 21:42:42 0
>119
どこの世界の勇者の話をしているのか知らんが、俺はそんなじゃないぞ。
ここの市の役所のれっきとした職員だ。
安定志向、売り手市場の地方公務員だぜ!
>120
…そういや俺もフリーターっつーか……、求職勇者だった時代があったな…。
運良く市役所で雇って貰えたから良かったけど……、
…勇者ってのも…、結構、親不孝な職業なのかもしれないな……。
>121
他所の世界の話は適当なところまでな。 あんまり話すと寄ってくるらしいし。
正直……、電子の妖精だか神だかってのは専門外で相性悪そうなんだ。
…ってか、なんで俺じゃなくて、少女勇者に期待するんだよっ!?
123 :
女戦士:2010/10/03(日) 22:32:47 0
…そこの少年。
もしパーティーの空きがあるのならば、私も仲間に入れてくれないだろうか…?
わたしのなは ヘケト こんごともよろしく
125 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/10/09(土) 11:09:17 0
>123
ん? あ、あぁ、そりゃぜんぜん構わんが……、俺も雇われの身だからな。
俺から給料とかは出せないぜ? それでもよけりゃ…、まぁ、なんだ、助かる、うん。
というか……、空きってどういう概念なんだ…?
>124
ヘケト…、ってエジプトの神様か何かの名前らしいけど、そうなのか?
いやー………、こんな極東くんだりまで大変だなー。
神様の世界でも、やっぱり営業活動? 宮仕えの身は厳しいッスねぇ…。
127 :
女戦士:2010/10/10(日) 00:59:04 0
>>124 ふむ…別に、金が目的ではないがな。
…何?君も一人パーティーだったのか?
…そうか、君もここまでくるのに苦労したのだな…。
前は私に任せてくれ。…あのメタルスライムをも貫いたオノ…
こいつがあれば、どんな強敵だろうと。
128 :
女戦士:2010/10/10(日) 01:02:34 0
129 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/10/10(日) 09:51:48 0
>126
くっ…、こんな簡単な見え透いた罠にかかるとは俺もまだまだ…。
というか、一体俺は何に惹かれて……、の、飲みたくなんてないんだぞ!?
本当だからなっ!?
>127
そ、そうか…? ……流しの戦士なのかな、このヒト。
じゃあ、前面をお願いしようかな…、します…。
……ちょっと怖いよ、このおねーさん…。
>128
ま、まぁまぁ、人ですから、誰だってミスぐらいしますって。
俺なんて人生ミスってばっかりッスよ〜。
ところで……、女戦士さんは、魔王か女勇者の消息って知りません、かね?
>>126 思いっきりurlにbreadってはいっとるがな
131 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/10/10(日) 22:44:44 0
>130
ふっ…。 …傷を抉らないでくれよ!?
違うんだ、世の中には罠と分かっていても進まなきゃならないときがある。
その演習だと …いうことにしといてくれよ……ホント、頼むわー…。
トリップとやらを入れてみたぞ。
>>129 …そ、そう警戒するんじゃない。
この明らかに怖そうな目は生まれつきこうなのだから仕方ないであろう…っ。
あまり女性にデリカシーのない言葉を言うと…き、き、斬るぞっ?
むっ…そうだな。魔王の消息までは、私でもさっぱりだ。噂によると、魔王は空に本拠地を移したらしいが…。
女勇者…。すまんな、私には心当たりがない…
133 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/10/11(月) 20:59:52 0
>132
すっ、すみません! そうですよね! 配慮に欠けましたッ!!
……それにしても……、空、ですか…。
飛行船でも買ったンすかね…。 えー……、どうやって辿り着けと…。
◇
…女勇者の足取りは、魔王を追ってれば、そのうち見えてくるのかもしれないですね。
山口組の三次団体の若頭って人と一緒に仕事したことあるけど
普通のスーツにメガネでカバン持って電車できたからビビった
夢でけいおんの世界に行ったんだけど、
あずにゃんがいたから、「あずにゃん」って声かけたら、
「親しくもないのに、あだ名で呼ぶのやめてください」って言われて、
俺は泣きながら「すいませんでした。中野さん。」って謝った。
アメリカ行ったとき、メキシコからの留学生が、メキシコの街の治安の悪さは、
その街で人を殺すのに必要な金額で分かるって教えてくれた。
そのあと、メキシコ人同士で「自分の町の方が安い」自慢が始まった。
私が来たからにはもう心配無いわよ!おーほっほっほっ!!
138 :
名無しになりきれ:2010/10/15(金) 19:50:04 O
前の勇者とは別人?
>>138 別人よ、残念だったわね!
まぁ魔王なんか私が一ひねりしてやるからドンと任せなさい!おーほっほっほっ!!
おっぱいもみもみ
>>144 きゃ!?な、何すんのよこのどスケベ!変態!!(ゲシゲシゲシ
ぁうっ…勇者♀様もっと蹴って下さい…
>>142 ちょ!な、なによあんた!?私に近づくな!!(雷魔法)
144 :
武闘家:2010/10/16(土) 21:38:52 0
ウホッ、良いおとk……なんだ女か
145 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/10/16(土) 23:18:50 0
>134
最近じゃそのテの稼業もいろいろと締め付けが厳しいみたいだからなー。
それに、業界でもドンパチやってるのは時代遅れなのかもしれないな。
…あぁ……、それに引き換え俺らの職業って………。
>135
そ、そうか…。
でもまぁ、夢の中の出来事ってのは、願望の表れって云うからな。
………あれ? 願望、なのか…?
>136
安いほうが治安悪いんだと思うんだが、それは自慢するようなことなのか?
あれか。 病院のじっちゃんばっちゃんの病気自慢と同じなのか?
…でもまぁ…、お金貰っても、人殺しはなぁ……。
>137
ん? おー、お前も勇者なのか。 まぁ、お互い大変だけど頑張ろうな。
この町の人は、だいたい優しいからさ、上手くやっていけると思うぞ。
それにしても…………、変わったキャラだなぁ…。
>138
行方不明の女勇者のことだよな……。
ほんっと足取り掴めないよなぁ。
…俺に、もっと力があれば…、な…。
146 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/10/16(土) 23:23:58 0
>140
セクハラは………って云ってるそばから、本人に倒されたみたいだな。
まぁ、死なない程度に懲らしめておくのがいいと思うんだ、うん。
…世の中には、でも…、蹴られたい人種ってのがいるんだよなぁ……。
>142
あぁ、ここにいたよ、そういう人種が…。
勇者♀もいろんな変態に絡まれて大変だな。
…良かった、俺にじゃなくて。
>144
…なんだろうね、このえもいわれぬ悪寒は。
これは…、勇者としての第六感が俺に危険を知らせているしるし…?
もしかして……、魔王が動き出したとでもいうのか?
俺様の無敵剣法にかかりゃあ魔王なんざイチコロだぜ!
だっはっはっはっはっはっはっは!
148 :
武闘家:2010/10/16(土) 23:33:05 0
>146
んっふ、俺は旅の武闘家。性義を愛するイイ男さ
突然だが俺をパーティに咥え…加える気はないか?
手取り足取り指導してやるぜ(お尻にタッチ)
>>144 何よ?女でわるいっての!?なんならどっちが強いか試してあげようか?
>>145 ま、この私が来たからには魔王なんてちょちょいのちょいよ!おーほっほっほっ!!…何よその目は…
>>147 あんた程度じゃ精々ゴブリン程度までね、おとなしく村で私の勝利の祝杯の準備でもしてなさい
>>148 げっ
今は鋼の剣がお買い得!
なんと一本1500G!買わなきゃ損だよ!
>>150 高い!鋼の剣なんてよくて900Gよ、ミスリルソードなみの値段なんてぼったくり!900G!!
勇者♀のおっぱいと新人勇者 ◆SL7/9tailsのキンタマってどっちが柔らかいと思う?
>>152 どりゃああっ!(剣の鞘でぶん殴る)
はぁはぁ…まったく…変態ばかりなのかしら…
おや…少し見ないうちに新入りが増えているみたいだな…。
>>135 …ほう。それは、ある意味悲惨な目にあったな…
>>136 その話だけで、その町の治安の悪さがうかがえるな。
魔物退治でお金を貰えるならまだわかる。…だが、人間を殺して、お金を貰える、
というのは…理解できんな…。
>>137 むっ…君が噂に聞いた、もう一人の女勇者か。
私は女戦士。これからもよろしく頼む…。
(それにしても…なかなか元気のいい女勇者が来たものだ…)
>>140 女性に対してそのようなセクハラ行為をするとは…同じ女性としてその
行為、許しがたいな…。剣での成敗の代わりに、見よう見まねであの技でもかけてみるか。
(
>>140にコブラツイスト)
>>144 (…何だ?あの男から、不気味な邪気を感じる…?)
>>146 …少年?まさか、少年もあの男の不気味な邪気を感じているのか…?
何やら、妙に警戒しているみたいだが。
>>147 …甘い。貴様の腕では、魔王を倒すことはおろか外に出て
魔物と戦うのでさえ精いっぱいだろうな。
本気で強くなりたければ、ちゃんとした鍛錬をし、
ある程度の実力を付けてから私のところへ来い。…貴様をすぐにでも優秀な戦士に仕立ててやる。
>>148 (…この男…何か、嫌な予感がする。
何かあった時、私が勇者を守ってやらなければ…)
>>150 悪いな。私は戦士だが、あまり剣は使わないのだ。
まだこの愛用の斧があるからな…
>>152 …女勇者が倒した男か。どうやら、気絶しているらしい…。
(…それにしてもあの女勇者、なかなかの力をもっているのだな。
このままじゃこいつは、2〜3日は寝たきりだな…)
>>154 あら、初めまして、私も確かに勇者よ…もう一人の女勇者にはあったことないけど、まっ、よろしくね女戦士さん
, -'´ ̄::,::-7 :"`7ヽ,ィハ'::ヽ.,__ /:::::!::\
/-‐、::::/:::::::::/:::::::ァヽ,r'ヘ!:::::::::ヽ;ヽ__ノ:::::::::|:::::::ヽ
}/- 、:::::::{'::;ィ/::::/:i:::::i::';::';::::::';二,_::::::::::::}::::::::::ヘ
/ /::/:::i-/‐::ハ:::ハ‐!-ハ::::::::i::::ヽヽ::::ノ::, -、:ヘ
_______7::/::::/\ 」 レ'! /ア!:::i:::i ヾ/ ヾ!
(___(三三{ヒ_] ヒ_ン).|ハ::iフハ
(___(三三{;,___, |::';::i::::::', 中古の魔法書買いませんか〜
|  ̄ ̄ ̄ ̄'| ヽ _ン !::';:::::::::', あ、動作保証はありませんけどね
| |,、 _____, ,.イi:::i:::::ハ
| |/7L, -‐}イ_,/ /:/\
| |__/::/´ ノー -‐'´::::::|:::::\
| |:::::/ / ̄`丶、:::::::::|::::::::::::ヘ
|_____|rィ' _,.イ ヽ:::::!::::::::::::ヘ
ゝ-イゝ--Li-‐〈 ヽ|, ⌒ヽ::ヘ
/::::::::::::::::::::::l ヾ!
/::::::::::::::::::::::::ヘ
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ノ丶-::」::_:::::-‐':}
ゝ、::_ノ__::::_-‐'"
(__,.ノ
ぶとうかが なかまにくわわった
>147
井の中の蛙とは良く言ったものだ。
貴様のために一つ言っておこう…
真の「漢」になりたければ俺のところに来るが良い…今夜、宿屋で待っている。
>149
おっと、これは悪かったな。
勇者とは男とばかり思っていたもんで、少し肩透かしを食らっただけだ。
勇者♀を認めてないわけじゃあないから安心しな。
俺は武闘家、拳法修行も兼ねて魔物退治の旅をしている。
>150
1500Gか…そういえば新人勇者の奴、まともな装備もしてなかったな…よし
オヤジ!そいつを一本買うぜ!
>152
ただの脂肪の塊と生命の神秘が詰まった性なる器とを比べるなど愚の骨頂…
ケツ穴鍛えて出直してこいや!
>154
っふ…見たところ中々できるようだな。
俺は武闘家。俺も魔王とかいう輩が気に食わなくてな、魔王討伐の旅に同行させてもらうぜ。
どうした?俺の顔に何か付いてるのか?
>157
魔法はサッパリ分からんが、動作保証が無いとは困ったもんだ。
欠陥品を掴まされるかもしれないから買う気ならよく考えることだな。
159 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/10/17(日) 23:34:11 0
>147 村一番の勇者
おー、頼もしいな。 ここの村はお前に任せて大丈夫そうだな〜。
まぁ、魔王にもピンキリいるから、ここらまで自分で出張ってくるような、
そういう魔王なら……、大丈夫、その剣で皆を守ってくれよ。
>148 武闘家
のぅわっ!? なぜシリを触る!
ったく、なんだよ…、勝手に加わったらいいだろ、初めから制限なんてないんだ。
ただ…………、何故だろう、アンタと同じ部屋じゃ寝たくない……。
>149 勇者♀
い、いや、なに、気にするな…。
今までに会ったことないタイプだったんでちょっとびっくりしただけだ。
魔王って…、強いんだろうけど、なんか勇者♀ならさくっとやっつけちゃいそうだよ。
>150
うーん……、1500Gかぁ…。
でもなぁ…、鋼なら、実家のじーちゃんのコレクションがあるからなぁ…。
持ち出しはまだ認められてないけど………、なんか……、買うのはなぁ…。
>152
…………いやいやいや! 引き合いに出すなよ!?
俺のもそうだけど、勇者♀とか、それもう完全にセクハラだから!
って、あー…、云ったそばから……昏倒で済んだ、よな? な?
>154 女戦士
うーん……、不気味というか…………、貞操の危機、というか…。
はは、何云ってんだろうな。 まぁ、害はなさそうなんだけどサ。
いや、ないというか、あるというか………あー…。
>157
動作保障なしかよ! うーん、でも魔法書か…、持ってて損はなさそうなんだが…。
バルク品扱いってことで値段安くならないか?
…というか、お前、どっかで会ったことあるような……気のせいかなぁ…。
のどちんこさわさわ
ぶき ぼうぐ は そうびしないといみがないぜ!
>>157 動作保証なし〜?ちょっと、そんなの買ってくれると思ってるわけ?ま、500Gなら考えてあげてもいいかな?
>>158 まっ、確かに腕は良いみたいだけど…近づかないでくれる?汗臭いし
>>159 まっ、私にかかれば魔王なんてただの雑魚ね、おーっほっほっほっ!…ま、どんと任せなさい!!
>>160 ふっ!(飛び膝蹴り)
まったく、変な奴ばっかいる所ね
>>161 言われなくてもちゃんとしてるわよ
163 :
名無しになりきれ:2010/10/18(月) 18:29:16 O
魔王が現れた!
が、逃げ出した…
164 :
新人勇者 ◆SL7/9tails :2010/10/18(月) 23:31:41 0
>160
させるかよっ! と、華麗に避けた上で改めて叫ぶぜ!
いきなり喉に手ェ突っ込もうとするんじゃないって!
相手が相手だったら、ぶっ飛ばされ…………てるか、もう。
>161
装備ねぇ…。 別に持ってるだけでも装備してるのとほぼ同じだけどな。
まぁ、カバンの中に突っ込んじゃってると、すぐには使えないけどさ。
世の中には……、そのカバンそのものが武具ってこともあるからなー。
>162 勇者♀
はっはー。 まったく俺がいらないみたいに云ってくれるじゃないか。
まぁ、俺はキミが魔王に辿り着くまでの露払いぐらいはできると思うからさ。
あんまり無理して一人で突っ込んでいかないでくれよな?
>163
って、おいおいちょっと〜。 …行っちまったか。
魔王業界の情報も欲しかったんだけどなー。
あー、多めに買っちゃって余ったお菓子もあったんだけどなー?
>>163 やっとでたわね…って何逃げ出してんのよ!?まったく…とんだヘタレ魔王ね
>>164 別に貴方のことを甘く見てなんかないわよ?でも…まぁ訓練不足って感じねー
稽古つけてあげましょうか?
>159
そんな冷たい事言うなよな〜
男同士、仲良くしようZE☆
ところで、コイツをどう思う?見て分かる通り鋼の剣なんだが……
特売してたからついつい買ってしまってなぁ。どうせ俺には扱えんし、持っておけ。
>160
残像だ。そんあ緩慢な動きではのどちんこどころかケツでさえさわさわできんぞ。
>161
武闘家である俺には武器防具は必要無いな。
己の体一つで戦う、これが俺たち武闘家の強みだ。
武闘家専用装備があれば更に活躍できるんだが、なくても十分強いぞ。
>162
そうカリカリせず仲良くやっていこうぜ?
何しろ魔王退治の旅だ、長い付き合いになるからな。
ま、腕に付いては安心しな。そこらの戦士が束になって掛かってきても纏めてファックできる自信がある。
>163
姿形は如何にも魔王だが妙に迫力がなかったな。
あいつは多分マネマネだろう。
>>166 ならその汗臭い体どうにかしなさいよもう…
ちゃんとお風呂入ってんの?
>167
風呂は街についた時だけだな。
そんな目でみるなよ、旅に出れば野宿で風呂抜きなんてザラだぞ?
道中も水浴びくらいしてるから少しくらい大目に見てくれ。
ドラゴンがあらわれた!
ドラゴンは激しい炎を吐いた!
>>168 ふ〜ん、ま、良いけど
私が水浴びしてるとき入ってきたら殺すから、私に興味がなくても殺すからね?
>>169 きゃ!?ちよっと!危ないじゃない!?もし私が火傷でもしたらどうしてくれるのよ!?
もう許さない、ぎったんぎったんに伸してやるんだからね!
弱気な男をどう思う?
>>171 ま、私のタイプじゃ〜ないわね。
やっぱ男は強くなくっちゃね!
>165 勇者♀
んー、稽古かぁ…。 じーちゃん以外の人とはしたことないなぁ。
なんつーか、加減が難しくてさー。 知り合いは付き合ってくれないんだよね。
それじゃ、武闘家から剣貰ったことだし、いっちょ手合わせお願いしようか。
>166 武闘家
ウホッ、いい鋼… じゃなくて。
何で使えないのに買うんだよ。 早速、勇者♀との稽古に使わせて貰うぜ。
………………………折れたらスマン。
>168 武闘家
横槍で悪いが……
ここ、結構な大きさの町だから、スーパー銭湯ぐらいあるぞ。
…ついでだから、皆でひとっ風呂浴びてくかー。
>169
うえー、こんな街中にかよ…。
とりあえず、延焼しそうな分は119しておくとして。
…勇者♀が頑張ってくれるみたいだから、応援に徹しようかね、俺は。
おっと。
>171
あんまり強気なのもどうかと思うけど、弱気なのはもっと頂けないな。
なんつーか、芯がないようで良くないよな。
とはいえ……、この生き辛い世の中。 魔王じゃなくても弱気にもなるさな…。
勇者2人
武闘家1人
あとは賢者でもいれば充分なパーティかな。
>>173 んじゃ、いっちょ軽くもんであげるか
手加減しないからねぇ〜?
>>175 女戦士がいるからもう4人パーティーよ
…アタッカーばっかねぇ…
勇者として民主党の屑どもを討ち取ってきてくれ!
>169
うおぉっと危ない!(シュンッ)
ふぅ、まさか街中でこんな大物と対峙するとはな。
これも魔王の力が強くなってきているという事か…
>170
んっふ、肝に命じておこう。
さてと。俺はドラゴンちゃんの相手でもしてやるか。勇者♀よりかは幾分楽な相手だな。
ほぉああああああ!!
▼ぶとうかは こしをふかくおとして ドラゴンをまっすぐについた!
かいしんのいちげき!
>171
悪かないと思うが弱気じゃあ色々と損するぜ?
それも冒険するとなれば尚更だ。
そんな時は修行を積んで、体力に自身を付ければ少しは強気になるかもな。
>173
HAHAHA!俺とお前の仲だろ?そんな些細な事、愛の前ではちっぽけなものさ☆
銭湯だと?…勇者、お前…っふ、確かに冒険前の息抜きに丁度良いな。
それに………………///よろしくたのむ。
>175
女戦士も入れて丁度4人だな。
勇者が二人もいるし魔法要因は充分だと思うぜ。
>176
おっとそこから先は禁句だぜ。
俺達が倒すのはあくまで魔物、人間相手は専門外だ。
>>177 人間相手だと色々問題があるのよねぇ…
まぁ中身はモンスターみたいなもんでしょうけど…
>>178 相変わらず新米勇者には甘いんだから…
ていうより私をドラゴンと同じ扱いって失礼じゃない?
稽古でボコられ、両手を縛られ仰向けに倒された新人勇者。
仁王立ちの勇者♀が、新人勇者のおちんちんを踏みつけてくる
勇者♀「ほら、もっと腰を突き上げなさい!」
何度も腰を突き上げようとするが、勇者♀に踏みつけられ体勢を崩してしまう
その度に勇者♀は「ほら、もっと!」と言いながら、おちんちんにビンタを何度も…
喘ぎながら、脚を震わせながらも腰を突き上げようとする新人勇者。
その新人勇者に覆いかぶさり、勇者♀はムッチリした太ももでおちんちんを挟み締め上げる!
「ほら、もっと声を出しなさい」といいがら腰を激しくグラインドさせる勇者♀
そして勇者♀に顔中を舐め回されながら、いやらしく喘ぎ声をあげながら逝ってしまう新人勇者であった
>>180 ちょ!ちょっと何よこれぇえぇえぇぇっ!?
私はこんなドSじゃないしこんな趣味無いわよ!…多分…
と、兎に角こんな卑猥な事書いてんじゃなーいっ!!
大規模な規制が迫ってるらしい…どうしよう…避難所立てる?
勇者♀は欲望には忠実っぽいから性欲も全開なのかな?
>>183 バキッ!
ふざけんじゃ無いわよ!私は淑女よし・ゅ・く・じ・ょ・!!
まったく…下衆な輩が多くて困るわ…
てか性欲全開は武闘家でしょ!?まったくもう…
もし敵に陵辱されても立ち直る自信ある?
勇者一行の背中にウナギ投入!
>>186 な、なんて事聞いてるのよこの変態!(バチーン)
わ、私は勇者よ?そ、そんな事されたって…されたって…ああもう!!
>>187 ひゃあ!?ちょ、いやぁぁん!だ、誰かとってよぉおっ!!
避難所は酒場か宿屋か
>>189 私は断然酒場ね!
お酒も飲めるし〜
へ?年齢?そ、そんなの聞くんじゃないわよ!!
さらに前からもウナギ投入するぜ!
>>191 うひゃ!?も、もうやぁぁぁぁっ!!
ヌルヌルひゃ!と、取ってよぉ!!
193 :
魔王:2010/10/21(木) 22:42:36 O
クックックッ…
愚かな勇者の卵どもめ…この私を倒そうなどと無駄な事を…
良い事を教えよう。最初に登場し、魔王城にたどり着いた女勇者
>>1は既に我が手によって屠られた…
世界はいずれ私のものとなる。貴様らはせいぜい無駄に足掻くのだな…
>>193 ふん!挑発してくれるじゃない…でも…
最後に正義は勝のよ!おーほっほっほっ!
だ、だから…誰かうなぎとってぇぇぇぇ!ひいいっ!!
>179
古来より豪傑、英雄は竜に例えられることが多いだろう?
嫌がる要素などどこにも無いではないか。
>180
勇者が誰を愛そうがどんなに汚れようが構わん。最後にこの俺の横にいればいい。
>182
立てたら立てたで使う事はないかもしれんが有ってもいいと思うぞ。
判断は皆に任せよう。
>183
そう余り虐めてやるな。お前の身がもたんぞ。
まあ、彼女の場合は子供のわがままみたいなものだろう。
>185
やはりまだまだお子様だな…
この程度で精力全開(マックスパワー)と抜かすなど片腹痛い。
>186
過酷な修行で鍛えぬいた身体と精神、生半可な陵辱には屈しないぜ。
逆に責めて魔物側をへたらしてやるよ。
>187>191
おっと、思わぬ収穫。今夜はウナギの蒲焼だな。
フッフッフ…ウナギで俺のガチムチボディに勝てると思ったのか?
>189
俺は宿屋だな。宿屋でディープな時間を新人勇者と過ごしたい。
>192
随分楽しそうだな、勇者♀ちゃん。
何事も経験だ。この責め苦に耐え抜いたとき、また一つ大きくなれるだろうよ。
>193
ふん、そうはさせん…勇者達は俺が守り抜いてやるさ。
あいつらは今に貴様を倒せる程に強くなる。せいぜい腸内洗浄でもして待っておけ。
それにしても、俺には女勇者が死んだとはとても思えん…今もどこかで生きている…そんな気がするのだ。
>>195 誰が子供よ!この筋肉馬鹿!!
それに竜に例えられてもぜんっぜん嬉しくないわ!!
197 :
オルトロス:2010/10/22(金) 01:14:24 O
筋肉達磨…嫌いだー!(武闘家にたこあし)
>>197 や〜い筋肉達磨筋肉達磨!
って、私も狙ってきてんのよね…良いわよ…たこ焼きにしたげる!!(炎魔法)
>>198 初対面の敵にきっちり弱点の魔法を使ってくるとは…
やはり天才か…
>>199 へ!?あ、当たり前じゃない!ほほほほほっ!!私は天才勇者なんだからね!
(適当に撃っただけなんて今更言えないわねぇ…)
201 :
名無しになりきれ:2010/10/22(金) 21:05:26 O
スライム(FF)が現れた!
スライム(FF)は勇者♀の頭上から襲い掛かった
なんと、服の中に入り込んでしまった
203 :
◆SaGa/L23xY :2010/10/22(金) 21:10:10 0
スライム(サガ)も現れた!
>>201 スライムなんて楽勝!えい…って
剣が効かないじゃないのよ!?スライムって普通雑魚でしょ!?
>>202 はゃ、や、やぁ!ね、ネバネバして気持ち悪いぃ…
いやぁ…うう…お風呂はいりたい…
>>203 こ、今度は油断しないわ!(ネバネバ)
くらいな…さいっ!!(氷魔法)
ふん、どうよ…やぁん!ネバネバして気持ち悪いぃ…
ローパー(触手)が大量に現れた!!
大量の触手は
>>205の四肢を縛り上げて拘束し、たちまち服に侵入。乳房と陰部を執拗に撫で回すかのように這いずる
>>206 また変なのが沢山現れたわね…
私は早くこのネバネバ落としたいの!どっけぇえええっ!!
>>207 くっ!しまった!!
は、離せ!離しなさいよ!!
ひっ!?ちょ、どこに入って…ひぃ!?い、いゃああああああああああああっ!?
オークが現れた!オークは発情している!!
HAHAHA!これは雲行きが怪しいぞ☆
>196
んっふ、褒めてくれてありがとう。
それもそうだな…勇者♀よりもドラゴンの方が幾分扱いやすそうだ。
>197
遅い(シュン!!)
まったく、筋肉が遅いと思ってる素人が多くて困るぜ。
強さと柔軟性を兼ね揃えた肉体はなによりも速い。
それにしてもオルトロスさんよ、闘技場のバイトサボっててもいいのかい?
>199
ああ見えても勇者だ。生まれ持っての戦闘センスは半端ないだろうな。
>201
大抵はたまねぎ型のかわいらしい奴だってのに、このタイプのスライムは珍しいな。
打撃は効かない…ならばこーいうのはどうだ?
(ぶとうかは かまいたちを 放った!)
>202
助けてやっても良いんだが勇者♀の服に手を突っ込んで弄らねばならん。
俺はホモだから何の問題もないんだが、勇者♀が精神的に参りそうだ。
>206-207
触手はダメだ。男の熱き魂が篭らぬ肉棒などで俺を満足させる事はできん。
(ぶとうかは しんくうはをはなった! 風の刃がしょくしゅをきりきざむ!)
>210
ぶとうかは こしをふかくおとして オークをまっすぐに突いた!
…………ふぅ
>>209 遊んでいた他の触手達は勇者♀のブーツやら隙間という隙間に入り込みウネウネと不気味にも蠢く。
触手からは粘液が分泌されているのか勇者♀の全身はテラテラと艶めかしい光沢…この粘液には催淫効果があるらしく勇者♀の顔は紅潮し呼吸も荒くなる
他の触手が口の中に滑り込むと勇者♀の喉奥に直接特濃の粘液を送り込む
>>210 くぅ!こ、こんな時にぃ…!!
な、なによあんた達…こ、こっちに来るんじゃないわよ!!
>>212 う…でも背に腹は変えられない…!
ごめん武闘家!私の周りのローパーも倒して!!
>>213 ひっ!い、いや…気持ち悪いぃ…やぁ!
な、なによ…何する…んぷぅ!ん、んんっ!!
オークは泣きながら仲間を呼んだ!
オーガブラザーズが現れた!人間の倍はあろう体長、筋骨隆々にテカる赤い肌と緑の肌…短パン越しからでも判る巨大な逸物ははちきれんばかりだ
赤い方「ウホッ!いい漢!!」
緑の方「俺たちと や ら な い か ?」
>212-213
あまりこういうのは好きじゃないんだが…新人勇者にこんな光景見せたくないしなぁ。
勇者♀、できるだけじっとしていてくれ。爆烈拳!
(ぶとうかのれんぞく攻撃! かみそりのような手刀が触手を剥いでいく!)
>214
んっふ、バックはいただいたZE!
(※以後自主規制)
レッドオーガはかたをいからせ ぶとうかにとっしんした!
グリーンオーガはがんせきをなげつけた!
>>213 んぐぅ!?
(ひっ!?ま、また…って狙いは私じゃなくてあっち!?
よ、よかっ…たのよね…?)
>>214 ゲホゲホッ!
た、助かった…あ、ありがとね…くっ…力が入らない…っ
>>215 武闘家!来るわよ!!
くっ、あいつは…はぁ…私に何をしたの…?
勇者♀の周りをゴブリンが取り囲んだ!
>>216 ぶとうかが奮戦するも圧倒的な物量でさらに勇者♀に覆い被さる
一本の触手が勇者♀の陰部への侵入を試みる
粘液と愛撫によりほぐれていたのか容易く子宮口へ到達する
>>218 くっ…こ、こんな時にぃ…!
どうしよう…どうすれば…!?
>>219 いや!や、やめて!!く、くるな!いや!あ、あぎいいいいいいっ!?
※自主規制
レッドオーガがぶとうかにつらぬかれているすきにグリーンオーガがぶとうかをつらぬいた!
レッドオーガ「そんな筋力じゃまだまだ…」
ぶとうかのモノをしめあげる!
グリーンオーガ「もっと…もっと締め付けてくれYOOOOO!!!」
グリーンオーガのれんぞくづき!
>>220 乳房をこね回していた触手の先端から細く長い針が延びる
先端から透明な液体がしたたるその針で勇者♀の乳首に複数回突き立てる
挿入されていた触手は子宮口を叩く速度をあげると
他の触手達も次第に膨張をはじめる…
>>222 あ、あああっ!?
※自主規制
もうやめてぇ…おねがいだからぁ…
いまの こきゅうを わすれるな!
225 :
オーク:2010/10/22(金) 22:55:37 O
オイろーぱー共、終ワッタラゾノ牝コッヂニマワセ
,, ,,,
゙'lliiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll|||li,, l||||l
゙゙゙゙゙ 、,,,,,,,ii!!"゙゙゙゙゙ 、,,,,,, 、,,,, ||||
,l||||" ゙゙'llli,, ゙l||! ,,l|||゙ ill,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiilllll,,, |||
,,l|||! ゙゙゙゙゙ ,,,l||" ゙゙'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ||
,il|l゙゙ ,,rlll" ,,,,
,,ill"゙ ,,,ril"゙ il||||l
>>223 懇願する勇者♀の意志に構わず触手のピストンは激しさを増していく
乳房を更にもみしだき続けると胸の奥から快感と共に何かが込み上げてくるのを勇者♀は感じはじめる
子宮を責めていた触手は勇者♀の絶頂が近いことを悟ると先端を子宮口に密着させ、その欲望を爆発させた
膨張していた他の触手達は我先にと勇者♀の肢体に白濁色の粘液をぶちまけた
熱い白いマグマが勇者♀を装飾していく
やがて勇者♀の肢体を彩っていた触手達はしおれるが
子宮口を責めている触手からは粘液が途切れる気配はなかった
>>224 お、おねがい…たすけ…て…
>>225 ひぃ!もうイヤもうイヤァァァァァッ!!
>>227 あ、あひ、あひぃああああああああっ!?
※自主規制
いやぁ…おなかあつい…あついのぉ…
はて?屈強ないい漢だと思ってたんだが…
動かなくなったな。まぁ死にはせんだろ
>>225 さぁブラザー今度はお前の番だな
二人で勇者♀を拘束し股を開かせ白い粘液が滴る陰部をオークに晒す
ほら兄弟乳もでるぜ
おいおい、俺たちの冒険はまだ始まっちゃあいねぇんだぜ?
>216
ミス ぶとうかにダメージを あたえられない!
>217
勇者♀、これからはあまり一人で突っ走るんじゃあないぞ?
お前さんは勇者で、並の人間よりかは遥かに強いかも知れんが、魔物はもっと強大だ。
それを統べる魔王となれば俺なんかには想像もつかんほどの強さなんだろう。
だがな、お前には仲間が居るんだ。もっと頼れ。
>218
ちゃっちゃと倒して新人勇者達と合流しないとな。
流石の俺も疲れてきたぜ。
>221>229
ぬんっ!!
(ぶとうかのすいめんげり オーガブラザーズはころんだ)
さあ、第2ラウンドといこうか(タッ、ヒュンヒュンヒュン!)
…………………………ふぅ、中々よかったぜ、兄弟///
(ぶとうかは オーガブラザーズと固く握手をかわした)
>224
先生、貴方なら分かるでしょう。
この状況を打破するためにはどうすればいい?
>225
今夜の夕食はトンカツで決まりだな。
(ぶとうかは がんせきをなげつけた オークBをたおした)
>226
んっふ、近くにハッテン場でもあるのか?
生憎だが今は旅の途中、世界を救ってから存分に楽しませてもらおう。
>>229 あ…はぁ…い、いやぁ…みない…でぇ…
>>230 うっ、ひっぐ…ご、ごめんなさい…
回復
…っ!ま、まったく…処女は奪われるし…モンスターには犯されるし散々な日ね、はははは…(乾いた笑い)
でも絶対私は負けない、負けないんだからね!!
ゴブリン達が再び勇者♀と武闘家を取り囲んだ!!どうする?
>>232 ふふふ…よく来たわねぇ…私、今機嫌がすっごく!悪いの…だから…
でりゃあああああっ!!
234 :
名無しになりきれ:2010/10/22(金) 23:51:36 O
ゴブリンAは倒された、しかしゴブリンBが勇者♀を羽交い締めにした!
次々にゴブリンが群がってくる!!
回復の泉!勇者♀の処女膜は再生した!!
TRPGっぽくなってるんだが、スレの主旨的にはどうなんだ?
>231
さて、こんな魔物だらけの場所にいても仕方ない。
さっさと街に帰ろうぜ。ひとっぷろ浴びて今日の事は忘れろ。
>232>234
(ぶとうかは まわしげりをはなった ゴブリンCDEFGをたおした!)
後ろがガラ空きだ
(ぶとうかは ゴブリンBのうしろにまわりこんだ)
(ぶとうかのこうげき かいしんのいちげき!)
>>234 ハァッ!次…っ!?し、しまっ!きゃああああああっ!!
>>235 こ、この状況でじゃ嬉しくないわね…
でも私は負けないんだあらぁぁぁっ!(自分ぬ雷魔法を落とし周りのゴブリン達を一層)
つっ…し、痺れたぁ…
>>236 どうなのかしら?
初代勇者もいないし私には分からないわね…けど、まぁいいんじゃない?
勇者♀の触手陵辱盗撮動画だね?100000Gで売ろう
勇者♀って淫乱だよね
>>228ー229
あんた達…よっぽど痛い目にあいたい見たいね…
ドガッ!バキッ!ゲシッ!パリン!グチョ!!
ま、これ位で勘弁したげるけど…二度めは無いわよ…わかったかしら?ニコッ
エロ展開になるとスレは伸びる
これは最早常識!
>>241 つまり私や女戦士にまたあんな目に会えって事っ!?
ふ、ふっざけんじゃないわよ!!誰があんな目ななんか…なんか…
言葉が濁ってる、やっぱり気持ちよかったんだなこの淫乱
244 :
名無しになりきれ:2010/10/23(土) 01:03:27 O
新人勇者がみたら鼻血出して死ぬな
>>243 っ!バチーン
あんた最低の屑ね!
二度と私の前に現れないでよね!!ふん
>>244 あ、あんた達ね〜…
私達はあんた達のために命がけで戦ってるのに何あんた達は!?酷くない!?
魔王は見つかりさえすれば、武闘家が掘って倒すだろうからな。
>>246 魔王は私が倒すの!
なんたって昔から魔王を倒すのは勇者の役目なんだからね!
絶対に私が倒してやるんだから!おーっほっほっほっほっ!!
248 :
魔王:2010/10/23(土) 01:42:00 O
一つ教えてやろう……私の肛門括約筋はオリハルコン製のバイブすらへし折る
人間如きの粗末な一物では、ピストン運動どころか1往復すらまともにできんだろうな
>>248 ま、魔王も変態なの!?うげぇ…
まったく…私の英雄記の最初の敵がこんなだなんて…
魔王は肉棒もオリハルコン並?
251 :
名無しになりきれ:2010/10/23(土) 10:15:20 O
オークたちがあらわれた!オークたちは勇者♀のからだをいやらしくみつめている!!
>>250 何嫌な事想像してんのよ!?
本当に変態ばっかの街ねここって…
>>251 出てきたわね!
…?な、何よあんた達…気持ち悪いわね…(ゾクゥ)
なんだかえらく荒れてるってかおかしいな・・・?
>>253 荒れてる…のかなぁ?
私にはよく分かんないけど荒れてるの?
勇者♀が淫乱だからしょうがないね
>>255 ちょっと
バキィッ!
誰が何ですって?もう一回言ってみなさいよ!?
257 :
名無しになりきれ:2010/10/23(土) 15:17:31 O
ドラゴンがあらわれた!
さらにオークたちもあらわれた!!
ついでにローパーも大量に出現
モンスターの群れとは豪勢ね…
でも負けないわよ!!かかってらっしゃい!!
>>257 ドラゴンねぇ、ま、私にかかれば楽勝な相手ね!
さぁ、行くわよ!ハアッ!!(ドラゴンに1021のダメージ)
>>258 今夜は焼き豚ね!
くらいなさい!!(炎魔法)
はい、焼き豚一丁あがり!次いくわよ次!!
>>259 うっ…ま、またローパー…で、でもっ!!
ハアッ!ヤアッ!タアッ!!(乱れ切り)
ま、ざっとこんなもんよ!!
261 :
名無しになりきれ:2010/10/23(土) 20:13:05 O
武闘家マダー
斬っても斬ってもローパーの数は減らず徐々に力が奪われていく…
うん? なんだ?
勇者♀と武闘家が二人してすっ飛んでったけど……。
>175
そもそもパーティを組んでるわけでもないんだけどな…。
例えば俺は宮仕えだし…、他の皆は、別の雇用主がいるんじゃないかな。
それより、女戦士はどこまで出掛けちゃったんだろな…?
>176 勇者♀
あー、うん、そうだな。
稽古の方はまぁ、勇者♀が戻ってきてからゆっくりやるってことで。
手加減……か。
>177
それは、有権者が投票でやることだろう?
俺らみたいな……、法の外側にいる人間のすることじゃないさ。
大体、魔王じゃない相手に手を出しちゃ、さすがの俺も御用なんだが…。
>178 武闘家
…………まぁ、アレだ。 とりあえず戻ってきたら、風呂だな、風呂。
なんか、アイツと一緒に風呂って貞操の危機のような気がしないでもないけど、
ただ、これまたなんか…、戻ってきたときのヤツは弱ってて安全な気もする…。
>180
な ん と い う 二 次 創 作 !!
作るのは勝手だけどさー…、本人の前で開陳てのはどーなのよ…。
まぁ…………俺と武闘家のゴニョゴニョじゃないだけマシというか何というか…。
>182 避難所の話
仮にも勇者たるもの、避難もへったくれもないと思うんだけどな?
なぁーに。世界が唐突に終焉を迎えるなんてのは、よくあることさ。
そん時ゃ、ちゃんと神様が転生させてくれるさ。 …神様が疲れてなきゃな。
>183
あんまり女性に云うようなハナシじゃないと思うぜー。
こういうこと云うと女性差別とか何とか云われるんだろうけどさ…、
違うね、下品な話を聞かせるのは野郎の腐った耳だけで十分ってハナシさ。
赤「む?弟よ聞こえたか?」
緑「おう。ぶとうかが来てるらしい…おう?」
赤「まだみたいだな。おーどぶる代わりに
>>260でも戴こうか」
レッドオーガの突撃!
>>261 今日はまだ来てないみたいね…でもまっ、私一人で大丈夫よ!任せなさいって!!
>>262 はぁ…はぁ…くっ…
流石に数が多すぎるか…でも…!!
はああああああああっ!!(五月雨剣)
>>263 避難所ってのは規制に巻き込まれた時の事よ
まったく、鈍いわね〜あんたって
>>264 また出たわね筋肉達磨の化け物兄弟!
良いわよ、相手したげる!!(剣を抜く)
っく!ああっ!!(剣で体当たりを受け止めるが吹き飛ばされる)
>186
ねーなー。 っつーか、もうその事後の時点で死んでると思うわー。
分かるだろ? 例えば道端で熊に襲われたとしてさ…、
そんなコトに至る前にどうなるかなんて、なぁ?
>187
どわーーーーーーーっ!?
こっ、これで売り物にならなくなったからって買い取らせるつもりかッ!
やるな、ウナギ屋ッ!!
>189
さっきはああ云ったけど、いざって時は、三十六計逃げるにしかず、ってな。
逃げるときの状況にもよるけど…、普通、要塞じゃないか?
いや、まぁ、要塞なんて、静岡県庁以外にあるのか知らんけどな。
>191
それは…、食ってしまっても構わんのだろう?
いや、云ってみたかっただけだ。
さすがにナマは…。
>193 魔王
お、出たな、えーっとお前は…、魔王リストの何番だ?
いいか、よく聞け、魔王名無し。 この世の中、魔王なんて掃いて捨てるほどいるんだ。
だから、主張するなら、まずは名を名乗れ。 話はそれからだ。
>197から>252までは、割愛な。
俺の見てないところの話ってことで。
あ、一件だけ。>244 流石に、死ぬ前に止めるぜ。
>253
まぁ、世の中いろんなことが起こっては消えてゆくもんだよ。
ある視点からは奇異に映ることが、別の視点からは当然だったりもするしな。
だけど…、覗かないでいい路地の向こうを、見たいなんて思わないことだな。
>255
うん、まぁ、殴られると思うんだ。
まだ勇者♀に殴られるだけで済んでる分、幸せなんだぜ?
通報されたりしてみろ。 社会的に抹殺だぜー。
>>265いいぞ兄者!
グリーンオーガは吹き飛ばされた勇者♀の後ろから鎧を掴み強引に叩きつけると共に鎧が砕け散る
世の中には
勇者→ドラゴン→触手→勇者
の法則があるらしい、女限定で
最強の魔王って誰なんだろうねぇ
>>267 ぐ、うう…っ!(鎧を力任せに砕かれ)
くはっ!!あ、う…っ、ま、まだよ…
>>268 な、何の法則よ!?
ふざけてないで早く逃げなさい!危ないわよ!!
新人勇者はゴブリンに取り囲まれた!!
266も悪くないな……ゴクリ
>>270 人の心配してる場合じゃないぜ?
【勇者♀の両腕を頭上に片手で押さえつけ服を引き裂く】
赤「ところでお嬢ちゃん。これを見てどう思う?」
【レッドオーガの股間には人間の腕ほどの大きさの逸物が蒸気しながらそそり立つ】
>257
さっきもドラゴン出てたなー。 森にエサが少ないのかね。
まー、勇者♀も頑張ってくれてるし、俺はいいよね。
あ、ウロコ飛んできた。 ラッキー、高く売れるんだよな〜。
>258
ドラゴンとオークって、利害が衝突したりしないのかな。
ていうか、オークってドラゴンのエサだよな…。
わ、こっちくんなよバカ! ドラゴンが俺に気付くだろ!?
>259
うわ、キモ…。
ホント、どっから沸いてくるんだろうね。
なんか、こう、大津波でドバーっと流したいよね、うん。
>261
まぁ、たまには休みたいときだってあるだろ。
つっても、武闘家ってオフの日も武闘家してそうだけどな。
たぶんアイツは身体を休めると死ぬ動物なんだ、きっと。
>262
ロードローラーとかあれば便利なのにな。
面での制圧は、個人じゃなくて集団の仕事だよ…。
…こんど商工課に打診してみよっかな…。
>264 オーガブラザーズ
赤いきつねと緑のたぬきかよ…。 うどんでも食って落ち着こうぜ?
何も…、戦うだけが人生ってワケでもないだろ?
戦えど戦えど、我が暮らし楽にならざり、ってな…。
>265 勇者♀
もちろん規制がらみの話だって理解してるさ。
そもそも勇者的活動そのものが規制される可能性だってあるわけだしな。
緩和されたり締め付けられたり…。 振り回されるのはいつも市民の側なんだよ…。
>267 オーガブラザーズ
あーあー、あの鎧、高そうなのに…。
後で高額請求されても知らないぞ、勇者♀に。
知性があるなら、後先考えて行動しろよな。
>>269 知らないわよ…魔王界の事情なんて…
ダークドレアム?じゃないかしらね
>>271 はぁ!(雷魔法)
これで一丁あがり!
ゴブリンなんて相手じゃないわよ!!
>>272 ぐっ!痛っ!は、話しなさい…この化け物…!!
き、きゃあああああああああっ!?な、何する気よあんた達…ひっ!?い、いや…いやあああああああっ!!
275 :
名無しになりきれ:2010/10/23(土) 20:59:05 O
キャラサロンでやれ
>>274 緑「お嬢ちゃん…俺たち専門は漢なんだが…」
赤「その悲鳴…何かが目覚めそうだ…」
【勇者♀のレガースも容易く引き裂き露わになった陰部に逸物を擦り合わせる】
赤「俺のはしゃぶってくれ…いや突撃!」
【レッドオーガは勇者♀の口に逸物を強引にねじ込んだ!】
>>277 い、いやっ!
※自主規制
私的には本当に私達キャラサロン向けかも…だからこっちでHはだめ!!
>268
その矢印の意味するところがイマイチ理解できないんだが…、
女限定ってつくところを見ると下ネタ的な話なのかな。
…その法則というか幻想はブチ壊されそうな気がする。
>269
どうかなぁ…。 魔王業界も競争激しいみたいだし…。
闇金で大もうけしてる魔王もいるって話だぜ? 何が勝ちか分からんね、ホント。
そういう意味じゃ、うちのじーちゃんの知り合いのおやっさんとかも……。
>271
えー……。
流石に、今の状態で勇者♀に期待するってわけにもいかないか。
うーん…、なぁ、お前ら、一人5000Gでこっちにつかないか?
>274 勇者♀
って、云ったそばから遠隔で倒さないでくれないか…。
まぁ、助かったよ、ありがとう。
ところで、ダークドレアムって誰だい?
>275
まぁ、遠からず云われるとは思ってたけど、僕も同意だね。
エロが人気を博すのは、古今東西ありふれた真理だけど…、
ある程度隠してるほうが、嗜みがあって、より良いもんだってことだね。
新人勇者、武闘家へ…
基本キャラサロンで活動するけどこっちじゃ普通の当たり障りのないレスをしようと思うわ
>>279 ダークドレアム…伝説の魔王の名前よ…
途轍もない力を持った虐殺の大魔王…
新人勇者よ…主が18歳以上なら行って勇者♀を助けるが良い…ホッホッホッホッ…
>238
わざわざあんな所まで付いて来ていたとは見上げたプロ根性だ。
しかしこんな堂々と表路地で販売してたらお巡りさんのお世話になっちまうぜ?
いや、その前に勇者♀に沈められるか…やっぱりな。
>239
お前も殴られると分かって言ってるだろ?
とんだドM野郎だぜ。
>241
愛の篭らぬ行為ほど人を虚しくするものはない。
刹那的な快楽は得られるだろうが…後には何も残らん。
>244
流石に死にはせんだろうが鼻血は必至、場合によっては気絶だな。
>246
さすがに魔王を前にすればまともに戦うさ。
新人勇者が戦うなら、だがな。
>248
オリハルコン製といえど所詮は機械……生身には勝てん。
そいつはどうかな?人間の力を侮ってちゃあいけないぜ?
知ってるか?今の時代、他の魔王連中は人間を結構警戒している。貴様だけだよ、人間なめてんのは。
>250
そのオリハルコンの性質がどんなもんか知れたものじゃない。
案外簡単に打ち砕けたりしてな。
>253
平時には平時の、有事には有事の楽しみ方が有る。
妙な事態に陥ろうと、どっしり構えてれば良いのさ。HAHAHA!
>257-260
勇者♀も見違えるほど強くなったな。
昨夜のうちになんだかんだで経験値も大分稼げたようだし、もう心配は無用か。
おっと、こうしちゃいられねぇ。早く町に帰って新人勇者とキャッキャウフフしねぇと!
>261
そんなに待ち焦がれられちゃあ照れるぜ///
といっても何もしてやれんが、まぁゆっくりしてけよ。
>262
今戻ったぜ。あのじゃじゃ馬のお陰で厄介ごとに巻き込まれてな…
あんなに動いたのは久しぶりだぜ、あー疲れた。
少しトレーニングして風呂入ってさっさと寝る。今日はお疲れだから夜這いしても無駄だぜ☆
>264
よう兄弟、悪いが今日はオフだからまた今度遊んでやるぜ。
戦いばかりじゃなく修行するのも楽しいぜ!何事も基礎が大切だからな。
俺も、型の練習で汗を流しているところさ。
>268
ああ、何が良いたいかは大体想像は付く。
勇者はドラゴンに勝つ、ドラゴンは触手に勝つ、触手は勇者に勝つ、の三竦みを表しているのだろ?
え?違う?
>>283 ええ、何とかね…でもちょっとやばいかな…
まぁ私は大丈夫よ
>269
あっちの事情は全く分からんが…
地上に出張ってる魔王は比較的小物らしいな。
ま、最弱だろうが最強だろうが俺達からすれば脅威さ。
国を挙げてまで魔王討伐をしているからな。
>271
金で釣る…その手があったか…
さすが新人勇者、俺が惚れただけの事はある///
>278
勇者♀、自ら修羅の道を選ぶか…あちらの世界へ行ってしまえば俺は助けに行けん。
健闘を祈る。
>282
また胡散臭いのがでてきたな…新人勇者、こいつの言葉をまともに受け取るのはどうかと思うぞ。
オーガ共も向こうに移ったようだ。
意外と律儀な奴らだ。
赤「ここでは過激な表現は慎むことを今決めた」
緑「流石は兄者。ぶとうかどのまた手合わせしてくれ」
>>286ー287
こっちじゃ剣で相手してあげるわ…
覚悟なさい!はぁっ!!
>>288 【片手で剣を掴む】
赤「うむ踏み込みは悪くないが…やはり漢でなければ…いや…」
レッドオーガは勇者♀を空高く投げ飛ばした!
>>289 えっ!?
きゃああああああっ!?
ドサッ
ぐ、ううう…っ
ん〜〜…っ
やーっぱ、広いお風呂はいいなぁ…。
>280 勇者♀
あっちこっちで勇者活動か。 大変だろうけど、頑張れよ。
…ていうか、基本が向こうなのか…。
…やっぱり………天然モノのエロっ娘なのかなぁ……。
>281 勇者♀
へー、そんな物騒なヤツがいたんだな。
市役所の書庫に資料があったら見てみることにしよう。
自分が生きるためには他者が必要ということを忘れたその大馬鹿の顛末をね。
>282 勇者仙人
うーん…、まぁ、助けを求められているなら、そうしたいのはやまやまなんだけど、
境界の外には出れないんだよね、今の勇者のままじゃ、さ。
それに、まぁ、あの子なら一人でぜんぜん平気なんじゃないかな。
>283 武闘家
お疲れさま。 巻き込まれたというか、明らかに突撃していった気もするけど。
あの子は…、魔物を呼び寄せる体質なのかもしれないね。
呼ぶだけ呼んで皆殺し、か…。 …本当にヒトなのかね。
>285 武闘家
金で釣るだとか、そういう云い方しないでほしいなぁ…。
ちゃんとしたビジネスを持ちかけているのさ。
まぁ…、事後にゴブリンがそれを覚えているかどうかはさておき、だけど。
>286
そりゃ、真っ当な知性を持つ魔物なら、自分の利益を考えるだろうからね。
あまり目立つ行いは、結局自ら危険を呼び寄せるようなものだ。
彼らのバックにいる魔王だって、そこまで寛大じゃないと思うよ。
>287-290 オーガブラザーズ vs 勇者♀
戦闘行為も十分過激だと思うんだけど…、蕎麦でも食って落ち着いたらどうだい?
ちょうど湯も沸いたことだしさぁ…。
…ところで、勇者♀……、向こうじゃ一体ナニで相手してるんだよ……。
なに…っ、少し見ない間にこのレスの数だと?
さすがは勇者、といったところか。やはり一般人からの信頼も多いらしい…
>>156 あぁ。こちらこそな。
>>157 …断る。見た目からしてわかるように、私はただの女戦士だからな…
悪いが、魔法は使えないのだ…
>>158 (…!? こいつは、この前の怪しい武闘家!? いつから仲間の一人に…!?)
>>159 確かに、今のところは何もなさそうだが…
少年。もしあの男が君に対して少しでも怪しい行動をとったら…
すぐに私に助けを求めてくれ。私がすぐにでも駆けつけていくからな…
>>160 むっ…殺気!?
(手にした斧を
>>160の喉元で止める)
…なんだ、ただの一般人ではないか。どうしたんだ?ひどく怯えているようだが。
>>161 わかっている…装備を忘れるほど、私は迂闊な女ではない。
>>162 ふむ…なかなか良い自信を持っている。
…男勇者も負けてはいられないな
>>163 むっ!? この気配は…まさか!?
…ちっ、逃がしたか。盗賊でもいれば、やつを追えるかもしれないが…
あの距離では、もう間に合わないな。
>>164 少年、君もこの前みたいに無理やり敵陣へ突撃したら、
返り討ちにあったことのような結末はないように頼むぞ…
>>165 ほう…勇者同士の模擬戦か。
これはなかなか良い勝負になりそうだな…。
>>166 >そこらの戦士が束になって掛かってきても纏めてファックできる自信がある。
(この男…たいした自信だ。さて、この男が少年に何かをされた時、
私はそれを守ることができるかどうか…)
>>169 ふん…この程度の攻撃、避けるまでもない!
おんなせんしは ダメージを うけていない!
…今だ!はぁぁっ!!
かいしんのいちげき!
ドラゴンを倒した!
>>170 …大丈夫か、女勇者。
やけにテンションが高いようだが…あぁ、ドラゴンはすでに倒したぞ?
>>171 目に余るほどの、弱気な男だったら一から鍛えなおさせるな…
強気な性格になる前に、どんどん弱気になっていく気もするが。
>>174 少年。…君も、最近になって弱気になってきているのではないか?
リーダーたるもの、少し強気でなくてはいかんな…。
…そうだ。君を強気にさせるために、私が地獄の特訓を用意しよう。
どうだ?受けてみる気はないか?
>>175 (斧を
>>175の喉元で止める)
…一人忘れているようだが?
>>176 確かに、接近戦に特化したパーティーのようだな…
魔法による支援は少年、そして君が要になっていく、というわけになるか…
>>177 …無理な頼みだな。どんなに屑でも人間は人間。
無益な殺傷をする気はない…
すまん…今日はここまでにしておく。
次のレスは、もうしばらく遅れそうだが…
>>291 こら…誰が天然物のエロっ子よ!?(ギリギリ締め上げる)
まったく…失礼しちゃうわ…
>>292 いたたたた…っ
ちょっと!ボーっと見てないで手伝いなさいよ!!
>>293 確かに回復が追いつくか問題よね…
ま、どうにかしていくしかないわねぇ…
踏み込みが甘いッ!
>292-293 女戦士
やあ、忙しかったみたいだね……ですね?
あー………、弱気ってわけじゃないんだけどね、その、なんていうかさ…、
何も、戦う必要のない相手と戦うこともないだろう? そういうこと、なんだよ。
>294 勇者♀
ご、ごめんごめん。 …聞こえてたのか。 結構地獄耳だな…。
いやー、手伝うっていうか、オーガたちも話せば分かると思うんだけどね。
彼らだって、何も理由がなく僕らに襲い掛かってくるわけじゃないだろ。
>296 エリート兵
なんだ、いるんじゃん。 どこの雇われ兵士か知らないけど…、
ちゃんとした武装集団なら、こういう時こそ出番なんじゃないのかい?
…倒す必要はないんだ。 ただ、その足を止めるだけで、交渉の道は開ける…。
い〜い湯っだ〜なっ はははぁん♪
>286
あいつらは多少乱暴だが仁義を持ち合わせたいい男だぜ。
なんせこの俺と互角に渡り合ったんだからな。
>287
拳を交えて生まれる友情、少年誌的展開で大いに結構じゃないか。
おっと、新人勇者を狙っても無駄だぜ?アイツは俺のだ。
>291
今更こんなこと聞くのも恥ずかしい話だが…勇者って具体的には何をするんだ?
>1の女勇者やじゃじゃ馬勇者はとりあえず魔物を片っ端から倒していったが…
まぁ、今はそんな事どうでもいいな。もっとこっちへ来い///せっかくだ、背中を流してやろう///
>292
おうおう、さっきからずっとボーっとしてるが大丈夫か?
もしかすると俺があまりにいい男過ぎて惚れちまったか?
気持ちは嬉しいが…俺は女に興味はない。他を当たってくれ。
>296
んっふ、誰に向かって言っているか知らんが…
俺から言わせればお前さんもまだまだだよ。
技術的には申し分ない。だが…剣に魂が入っていない。そんなんじゃあ武器を壊されておしまいだな。
299 :
男の子:2010/10/24(日) 23:13:26 0
お兄ちゃんたち、勇者でしょ?
お願い!ぜったい魔王をやっつけて!
魔物が、僕のお父さんとお母さんを……
300 :
女の子:2010/10/25(月) 22:12:24 0
スライムちゃんがパンツのなかに入ってきたょ
>>296 何が踏み込みがあまいよ、私からしてみればあんたの踏み込みの方が甘いわね
悔しかったら反論してみなさい?
>>297 地獄耳で悪かったわね
ふん…
>>299 …安心しなさい、魔王は必ず私が倒してあげるから…
だから泣くのはやめなさいね…
>>300 まったくどこにはいってんのよこのエロモンスター!!
魔王を倒す目処はつきそう?
>299
坊主、これから辛い事があっても決して挫けるんじゃないぞ。
お前は男なんだ、逆境を跳ね除ける強さを身に付けんといかん。
そしてまた魔物が襲ってきたときは、みんなはお前が守るんだぜ。
…んっふ、いい子だ。
ま、どうしてもやばくなったら俺を呼びな。
>300
HAHAHA!仲が良くて結構じゃないか!
人と魔物も心を通わせる事はできるんだな。
もしかすると戦わずして魔王軍となんらかの条約を結べるかもしれん。
>301
その喋り方は勇者♀か?元気そうで何よりだぜ。
なんだなんだ、勇者♀程度の腕前で人様にいちゃもん付ける気か?
言っとくが、エリート兵士の方が剣にキレがあるぜ。
>302
今のところさっぱりだ。
当面はこの街に滞在して情報収集に徹すると思うが…
ま、俺は新人勇者についていくぜ。
名前入れ忘れてたわ…ごめんなさい…
>>302 うっ…ま、まだよ…
でも安心なさい!絶対に私が倒してやるんだから!!
>>303 ぬぁんですって〜!?
ちょっと!私をなめるんじゃないわよ!!
少しばかり強いからって…ふん…
>>304 別の地域では魔王を退けてたじゃないか。
なかなかやるな。
307 :
名無しになりきれ:2010/10/29(金) 12:55:55 O
age
308 :
魔王♀:2010/10/30(土) 14:25:53 O
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ
お仕置きとして魔王♀のおっぱいもみもみですぅ
もみもみしちゃいますぅ(魔王♀のおっぱいもみもみ。乳を執拗に揉みしだく)
>>308 あんたも魔王なの!?っていきなりあやまられても…
まっ、魔王なんだから悪いことしてきたんでしょうしね
でも謝ってる相手をぼっこぼこにするのは私の趣味じゃないわ
>>309 雷激!まったく…セクハラはだめよ
・・・・・・ぬぅうう!!!
(魔王クラスの威圧感を放ちながら甘味処のメニューを睨みつけている
急用のせいで、レスに遅れが出てしまったか…
>>180 …な、何だこれはっ。私は幻覚を見ているのか?
少年と女勇者が、密かにあんなことやこんなことを…!?
ま、まさか二人はもうそんな関係になってしまったというのか…!?
>>181 や、やはり私の幻覚だったか…安心した。
私はよからぬ勘違いをしてしまっていたようだ…
>>182 ふむ…そうだな。作っていおいて損はないだろう。
私とて、規制ともなるとそう簡単に身動きがとれないかもしれん…
>>183 女性に対してそのような質問とは…無礼な者だ。
まぁ、こうしてみるとファンが多いのは確かのようだが…
あまり彼女を怒らせるような質問はほどほどに、な。
>>186 ふん…私と互角に渡り合える斧使いがこの地にいれば、の話だがな。
たとえどんな形で倒れようとも、勝利を得るために鍛錬を積み、戦い続ける。
それだけだ。
…ところで、陵辱とはなんだ?敗北と同じような意味だと思っていたが。
>>187 くっ…、なんだ!?この妙にぬるぬるする謎の物体は!?
えぇい、新種の魔物だというのか!?
(ウナギを切り裂く)
…なんだ、ただのウナギではないかっ。
一体誰なのだ?このようなイタズラをしたのは…。
>>189 そうだな…しかし、どちらかというと酒場のほうが避難所に向いているだろう。
あそこなら、何かあったとき情報をいち早くつかめる…
>>191 おっと…。
(おんなせんしは
>>191のこうげきをひらりとかわした)
貴様か。さっきからウナギを投入するイタズラをしているのは。
貴様の行為で、どれだけの人が迷惑をかけたか…少年や武道家はともかく、
女勇者は相当な被害にあった…。
その行為、彼女の仲間として許すわけにはいかん…歯をくいしばれっ。
(おんなせんしはこぶしにちからをためている!)
>>192 …あの女勇者を相手にあれほど苦戦させるとは…
あのウナギ、只者ではない…!
>>193 …とうとう魔王自ら姿を現すとは。
ふん。何を言うかと思えば、そんなことか。
私達を動揺させるつもりでそのような大口を叩いているのかどうかは知らぬが…
今は好きなだけ言うがいいさ。だが、いずれ貴様にも近いうちに見せてやる。
人間の底力というものを、な…
>>194 …女勇者にとって、今は魔王よりも強敵なのはこのウナギかもしれん。
ふむ、このウナギは本当に元気だな。まるで今の女勇者の性格のようだ。
(ウナギをとってやる)
…
>>201から
>>250までの戦い…というのかあれは?
悪いがその頃、私と少年はお楽しみのデ、デ、デート…
あっ、いや、丁度買い出しに行ってたのだ…。
…そ、そんな都合により、省かせてもらうぞっ!
>>251 貴様ら…私達の見てない間に、別行動を取っていた女勇者と武道家を襲ったそうだな…
貴様らの悪行はすでに聞いた。…5秒待つ。死にたくなければ、今すぐここを離れろ。
でなければ…わかるな?
(おんなせんしはちからをためている)
>>253 私が女勇者を守っていてやればよかったのだが…
面目ない。少年と…か、買い物にいっていた間にあんなことやこんなことを
されていたとは…
>>257-259 こいつらも女勇者たちを襲ったやつか。丁度いい、女勇者はそこで見…
……なっ、女勇者!?むやみに突っ込むと…
…さすがは女勇者。今のでほぼ全ての力を使いきってしまったようだが、
あのような魔物の大群をたったの数秒で蹴散らすとは。
……もしかしたらあの悲劇で、レベルが急激に跳ね上がったのかもしれんな。
>>261 …ふむ。いつも少年に付きまとっているあの謎の男がいないのも珍しいな。
戦い方が多少アレだったとはいえ、よくあの状況から助かったものだ…。
>>262 今度ばかりはおとなしく見ているわけにはいかんな…っ。
来い、化け物っ!貴様らの相手はこの私がする!
(ローバーの大群を相手に突っ込み、なぎはらってゆく)
>>264 今度は今までの雑魚とは違うようだ…女勇者の生身をあぁも簡単に吹き飛ばすとは。
ふん…おもしろい。次は私が相手だ!
>>265 女勇者、今までよくやった。
この魔物どもは私に任せろ。こいつを飲んで、君はしばらく休憩していてくれ。
つ「薬草」
>298 武闘家
勇者ねぇ…。 勇をもって平和をもたらす、のが勇者なんだと、僕は教わったけど。
そして、力は、降りかかる火の粉を払うのに使っても、
それをして……、自らが火の粉になってはならない、とも…、ね。
>299 男の子
よーし分かった、大丈夫、悪い魔王は僕らが懲らしめておくから、
キミは自分の守るべきものを守れるようにするんだよ。
ところで…、その魔王は、キミのお父さんとお母さんを…、どうしたんだい?
>300 女の子
ロクでもないスライムもいたもんだ…。
虫と同じだよ。 どっか草むらのほうで掃っておいで。
どうしてもムカつくなら、足で踏んづけておくといい。
>301 勇者♀
それも聞こえてたのかー。 いやぁ…、ごめんごめん。
でも、聴力に優れているのは使える能力だよね。
敵の察知も容易いし。 ま、敵が音を立ててくれれば、の話だけど。
>302
うーん、どうだろうね。 倒すべき魔王が見当たらないんじゃどうにもこうにも。
どこかに魔王の住所録とかないのかなぁ。
人畜無害な魔王の情報ばっかり流れてきても仕方ないよ…。
>305
へぇ、やっぱり勇者♀って強いんだ。
最終的に…、担保になるのは力だからね、心強いよ。
なるべくなら…、その力も、誇示するだけで終わりたいんだけどねぇ。
>307
姿を隠してはいても俺には分かるッ!
貴様、揚げ物屋の露天だなっ! 店じまいとは気が早い!
とりあえずー…、唐揚げ串とかあればひとつ。
>308 魔王♀
いや、いきなり謝られても困るんだけど、えっと…、魔王のひと?
大丈夫だよ、別に魔王だからって問答無用にアレするわけじゃないから。
結局さぁ…、情報不足で疑心暗鬼なんだよ、お互いに、ね。
>309
…魔王でもなんでも女性なら問答無用でアレする人種がいたもんだ。
女性の味方、勇者♀がやっつけてくれたみたいだね、良かった良かった。
魔王♀には…、悪いけど犬に噛まれたと思って忘れたほうがいいよ、うん…。
>310 勇者♀
あー、っとぉ………、横槍で悪いけどさ…。
世に絶対の正義も悪も在りはしないよ、勇者♀。
向こうから見れば……、僕らこそ悪行三昧の殺戮者さ…。
>311
………この禍々しい気配は……? あそこか…。
店員さーん、僕にもメニュー。 さて、っと。
クク、そこのアンタ…、僕はイチゴショート一択だッ! さぁ、選べッ!!
>313 女戦士
と、まぁ、無駄に剣呑な雰囲気を醸し出してみたんだけど、どうかな。
無駄だよね、うん。 まぁ…、別に対抗してみただけで特に意味はないんだ。
で、女戦士は何食べる?
317 :
なぞの人:2010/11/01(月) 01:35:57 0
突然だけど、
俺の立てたスレへ遊びにきてくれるかな?
荒らしだと思う人はどうぞスルーを。
>304
そうカリカリしちゃあいけないぜ?
ただでさえ荒れ狂ったドラゴンみたいなんだからよ。
HAHAHA!気にすんな。お前が弱いんじゃない、俺が強過ぎるんだ(キリッ
>305
何?その魔王とやらは本当に本気だったのか?
大方色に惑わされてその隙を突かれたんじゃねぇか?
>307
地上げ屋さん、今日もお勤めご苦労さんだぜ。
>308
おーよしよし、泣かない泣かない。
俺は女は殴らんし、手も出さん。
それで、どうした?何か困ったことがあるなら俺に相談してみな。
熱い男理論でお前の悩みを吹き飛ばしてやるぜ。
>309
魔王とはいえ無抵抗な者に手をあげるとは不埒な輩だぜ。
俺にオシオキされたくなけりゃとっとと失せな。
>311
迷った時は直感で決めるのが俺のセオリーだ。
ここは…スライムあんみつを頼もうか。
>313
おっと、戦士さんよ…こいつは俺に任せてもらおうか。
漢と漢の戦いに女が手を出すもんじゃねぇぜ。
大人しくスライムあんみつでも頬張って見物してな。
>315
どうした浮かない顔して…疲れが溜まってるんじゃないのか?どれ、一つ肩でも揉んでやろう
おっと遠慮は無用だぜ?んっふ、意外と筋肉有るじゃないか///
……人間と魔物、互いに境界線を守ってそれぞれで平和に暮らせりゃいいんだが…
そうもいかねぇのが現状だよなぁ…
>317
スルーしろと言われれば逆にスルーしたくなくなるという法則を使ってくるとはな…中々のやり手よ…
お前さんの立てたスレというのが俺には皆目見当が付かん。
本当に謎の多い奴だよ、お前は。
319 :
魔王♀:2010/11/01(月) 22:53:26 O
す、すいません...黒蜜ひとつお願いします...
ぁ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ
ぐはははは、甘いものが食べたければ俺を倒してからuぐふぉ………っつおお!!!
321 :
魔神:2010/11/04(木) 17:31:30 O
あちこちに魔王を派遣しているのに人間界征服すらまともに出来んだと…
ちっ、役に立たないやつらだ…ブツブツ…
322 :
新人勇者(?) ◆SL7/9tails :2010/11/07(日) 18:14:55 0
>317 なぞの人
んー、キミの立てた場所を確かにどこかで見かけたような気はするんだけどね。
遊びに行ったところで何か得るものがあるわけじゃなさそうだし…、
そういうような理由で、ボクは遠慮させてもらうことにしようかな。
>318 武闘家
境界線を守って、か……。 それは、ひとつの通過点に過ぎないと思うんだ。
境界の向こうに甘い果実があるからこそ、それを侵そうとする…。
境界は確かに守られるべきだろうけど………、要は、そこの越え方、なんだ。
>319 魔王♀
そのさー、すぐ謝るクセ、なんとかならないかなぁ…。
いや…、単にボクの方が恐縮しちゃうっていう、こっちの都合なんだけどさ。
まぁ、黒蜜でも食べながら考えてくれればいいんだけどね、うん。
>320
なんだろうね、いきなり現れて勝手にずっこけて。
バナナの皮でも置いてあったかな?
ちなみに、甘味は、運動する前にこそ摂るものだよ。
>321 魔神
…? なんだろ、今のノイズ…。
なんだか時代がかったセリフを呟いてたみたいだけど…。
…派遣される側の気持ちを考えないから、なんじゃないかな、なんて、云ってみたり、ね。
バァァァァァルカンッッ!!
身体至って健康にて我が意気極めて昂し!絶好の冒険日和だぜ!
>319
なぁにが謝る事があんだ、もっと自信もって堂々としてればいいんだぜ?
自分に自信を持ちたければ、まず筋肉を付ける事だな!体を鍛えれば体力が付き自然と気も大きくなる…そんなもんさ!
女だぁ?そんなのは関係ねぇ!
一に筋肉二に筋肉!それを食い終わったら俺と一緒にトレーニングだ☆
>320
なんだなんだ?甘味を独り占めしようってのか?
やるならさっさとしろ、こっちは腹減ってイライラしてんだ…場合によっちゃあケツをガバガバに…っと!おいおい大丈夫か!?……あー…もう俺しらん
>321
部下に任せっきりで玉座でふんぞり返ってるからそうなるんだよ。
たまにはトレーニングでもして極限まで体を追い込め。
そうすりゃ世界征服なんてどうでも良くなるからよ。
>322
そうだな…現に俺も新人勇者と会う前は魔物なんざ敵としか見てなかったからな。
俺も結構時代錯誤な人間だったかもしれん。
勇者、お前と俺でその答えを見つけ出そうじゃないか!といいつつお尻に手を伸ばしてみたり♪
>323
気合入ってるじゃねぇか。お前の叫びには熱い魂を感じるぜ!
ふふっ、燃えてきた…今夜は激しくなりそうだ…
325 :
新人勇者(?) ◆SL7/9tails :2010/11/14(日) 22:14:04 0
>323
火薬庫のことかな?
藪をつついて蛇が出るとも云うし、自ら危ない橋を渡ることもないと思うよ。
渡るにしても…、相当の準備をしてからじゃないとね。
>324 武闘家
うぅ…、僕にとっての敵はまずもって武闘家、キミなのかもしれないよぅ…。
ま、それはさておき、時代錯誤ってワケでもないと思うよ。
どっちかと云うと…、時代の方を、そういう見方に変えなきゃいけないんだ。
326 :
名無しになりきれ:2010/11/14(日) 23:09:28 0
武闘家さんは、美女・美少女が好きみたいですね(笑)
では、新人勇者さんはどうですか?
美しい女性と可愛い女の子は好きになれますか?
この辺でTDNさんやTNOKさんを見ませんでしたか?
どこ行ったのかなぁ・・・
撮影始められませんよ・・・
328 :
名無しになりきれ:2010/11/14(日) 23:28:08 O
女勇者はどこいったん?
BBSPINKのキャラサロンで激闘を繰り広げてるよ
ドン引きした
331 :
新人勇者(?) ◆SL7/9tails :2010/11/15(月) 22:28:00 0
>326
まぁ、一般的には、やっぱり…、好きだよねぇ。
美しい女性は、ちょっと気後れしちゃうけど。
でも、人間見た目じゃないとは思うよ。
>327
尋ね人なら…、って、そういう感じでもないのか。
どんな風体なのか教えて貰えれば、何か分かるかもしれないけど、
流石に名前だけで人探しできる能力は持ち合わせていないんだ。
>328
そういえば…。 彼女は彼女なりの生き方を見つけたんじゃないかな?
どっちかっていうと戦闘向き…というか戦闘好きみたいだったからね。
懐柔策に出る僕とじゃ、調子が狂うのかもしれないね。
>329
あ、やっぱり。 なんていうか……、仲、良さそうだったしね、なんだかんだで。
僕は、彼女みたいに熱い生き方は向いてないと自己分析するけど、
でも……、熱は表面に現れるだけが全てじゃない、と云えるようにはなりたいね。
>330
うん? 何にドン引きしたのかは聞かないけど…。
人それぞれ考え方とか行動様式ってのは違うからね、そういうこともあるよ。
…人と魔族との間の軋轢だって…、要するにそういうことに過ぎないんだけど。
>325
勇者と俺で新しい未来を創るんだな!よっしゃ!どこまでも付いていくぜ!
降りかかる火の粉は俺が全て振り払ってやるからよ、お前は自分の思うように動き回りな。
給料は体で払ってくれれば…なんて冗談だぜ?おい、そんな目で見るなって♪
>326
んっふ///勇者がノンケだろうが何だろうが一向に構わん。
>327
みつからねぇようなら俺と勇者が代役で出演してもいいぜ?
なぁ勇者?……とまぁ冗談はこのくらいにして…
見てねぇが、向こうの公衆便所から獣みたいな声が聞こえてきたな。
>328
あいつはあいつで元気にやってるんじゃねぇか?
世界や手法は違っても平和のために頑張ってんだ。応援してやれよ?
>329
あいつも好きものだねぇ……初めて会った時は全く感じられなかったが…
人は見た目によらねぇもんだな…
>330
引いて終わりか?例え引いても勇気を出して一歩踏み出すのが大事なんだぜ?
摩擦も大きいだろうが全て受け入れてこその男だ。
見た目は可愛らしいウサギだけど、鋭く尖った歯で人間の首を噛み切る、恐怖の首切りウサギって知ってますか?
何か新人勇者がちょっとショタっぽくなってるんだがw
どん引きされてもこまるんだからね!!
336 :
ピエール:2010/11/21(日) 23:00:08 0
スライムナイトはおきあがって なかまになりたそうに こっちをみている。
なかまにしますか?
>はい
いいえ
>333
冒険者にとってはありがたいタンパク源だな。
俺も道中なんど世話になった事か…
といっても生半可な腕じゃあ返り討ちにあって首を刈り取られちまうぞ。
素人がウサギ狩りするときは気をつけるこったな。
>334
大変だ!勇者がショタならイケナイおじさん達に狙われてしまう!
ここは俺が守ってやらんとな!HAHAHA!
>335
……?おかしな奴だぜ…
>336
これが巷で噂の仲魔ってやつか。
勇者、お前魔物使いの素質があるんじゃねぇか?
338 :
新人勇者(?) ◆SL7/9tails :2010/11/23(火) 23:00:27 0
>332 武闘家
新しい未来とか、そういうのは僕の仕事じゃないんだけどね…。
難しいことは市役所の上司とか別の部署が考えてるんじゃないかな。
…所詮、勝手な信条で、勝手にやってることに過ぎないんだから、さ…。
>333
ウサギが肉食な時点でビックリだけど、なんかヤだね、それ。
食べるんじゃなくて、ただの防衛行動なのかな…。
だったら、まぁ、近づかないのが無難だよね。
>334
ショタぁ? そりゃー……、一人称が僕だったりするからかな。
いや、まぁ、別に時と場合で適当に雰囲気でしゃべってるだけだしなー。
あー……、なんかそう云われると急に雑っぽく喋りたくなってきた…。
>335 勇者♀
やぁ、久しぶり。 なんか別天地で頑張ってるって聞いたよ。
勇者たるもの、需要があるなら供給するのも仕事のうちだしね。
疲れたら、たまにこっちにも遊びに来なよ。
>336 ピエール
仲間にしたところで得られる利益を、まずは提示して貰わないとね。
いいかい? 人員の増は、つまりコストの増に繋がるわけだ。
それを補って余りある何かを、キミは提示できるかな?
>337
魔物使いの素質ねぇ…。 まぁ、いつからか肩書きに(?)がついてたりするし、
もしかしたら勇者じゃないのかもしれないけど…。
そんな訓練は受けてないんだけどなぁ…。
特技はイオラとベホマです
えっと…利益…ですか?敵が攻めてきたらイオラで一掃できます
お父さんとお母さんを「けいけんち」とか呟かれながら殺されました。
でもいいんです。あたしたち魔族ですから。
341 :
新人勇者(?) ◆SL7/9tails :2010/11/26(金) 18:20:06 0
>339 ピエール
そうは云っても、攻めてきた相手が、同じスライムナイトだっとしたらどうする?
例えば、僕らが彼らを滅多斬りにするのを見て、耐えることができるかい?
とはいえ………、一定の抑止力になるのは事実、かな。
>340 目の綺麗な魔族
魔族だからってそんなに卑下することはないだろう。
不当な圧力に抗することで、やがては相互の利益が生まれるはずなんだ。
…でも……、そのために力が必要なのもまた、真実……なんだろうな…。
今のPTは
ゆうしゃ
ぶとうか
でおk??
ってかモンスターを仲魔にするだけなのに何か面接みたいになってる…
かしこさがかなり高いゆうしゃだと見た
人間の王はよわっちいのに先代の血を引いてる、とかそれだけの理由で、玉座にふんぞり返って勇者派遣するだけの、くだらない存在ですよね。
魔王様は常に下の者を納得させるだけの強さと思慮を保ち、尚かつ管理しておられるのだから、大変ご立派な方です。
これだから我々も、身を粉にして尽くす甲斐があるというものですよ。
どうでしょう。貴方がたも魔王様にお仕えしては?
それほどの強さならば、私ごときよりも余程厚い待遇で迎えていただけるでしょうね。
344 :
王さま:2010/11/27(土) 19:57:56 0
つ[銅の剣]
ミ [100G]
345 :
新人勇者(?) ◆SL7/9tails :2010/12/06(月) 23:28:50 0
>342
賢いのは賢者の役割だと思うよ。 僕は所詮勇者に過ぎない。
別にピエールのことを嫌いなワケじゃないんだけどさ……、
彼のためにも、押さえるべきところは押さえておかないとね。
>343 悪魔神官
まぁ、王国だとそういうこともあったりするのかもしれないけど……、
僕らのとこは、民意によって選ばれた首長だからねぇ…。
ま、その彼らが皆、キミの云う魔王のように優れた人かどうかは別として。
>344 王さま
どちらの王かは存じませんが、御下賜の品、有難く頂戴致します。
…さて、とりあえずお金は円に換えなきゃ話にならないよね。
剣の方は……、ふむ、銅が値上がりするまでは置いておこうかな…。
346 :
武闘家 ◆uS.MzXsi4M :2010/12/22(水) 15:39:55 0
やっっっっと帰ってこれたぜ!結局丸一ヶ月も足止め食らっちまった!
勇者はもう次の街に行っちまったか?
>339
攻撃も回復もお手の物、流石優良仲間モンスターだぜ
イオナズンじゃなくイオラ止まりってとこが勇者っぽいステータスだねぇ
>340
それでいいのかぁ?
無抵抗主義なんて俺にはさっぱり分からん
伝えたいことがあるならその拳をぶつけあうしかねぇだろ
言葉が通じねぇなら尚更だ
>342
そういうことになんのか?
俺は勝手に勇者についていっているだけだからなぁ
背中を任せる事になるんだ、見定めが厳しくなんのは当然だろ
流石俺の勇者だぜ
>343
そうでもないぜ?俺の生まれ故郷の王様…ロマリアってんだが…
まー遊び好きでグウタラな面はあったがな、民の事を考える公正な王だったぜ
無理矢理下手な民主化をするよりは、良い王様が統治するほうが良いと思う
その魔王ってのは魔族の中で一番強ぇから王の座についてるんだろ?
俺が魔王を倒せば…どうなる?ふふっ
>344
あー…面倒だな、面倒事は全部勇者に任せる
サボってるわけじゃねぇぞ?役割分担って奴だ
代わりに降りかかる火の粉は俺が打ち払ってやるからな
347 :
新人勇者(?) ◆SL7/9tails :
>346 武闘家
いや、まぁ、まだいるんだけどね、うん。
武闘家は、魔王を倒してその一派を配下に収めるつもりかい?
…この場合、魔族的には、外資の乗っ取りみたいなモンになるのかな。