オリキャラ専用ファンタジー学園 三学期

平たく言うと学園物ファンタジースレ
難しく言っても学園物ファンタジースレだ

テンプレート
名前：（無い人は早急に名づけの儀式を受けるように）
肩書：（格好良い二つ名ってなかなか思い浮かばないよね）
年齢：（見た目年齢で）
体型： （女の子の３サイズは自己申告です信用しないように）
誕生日：（王の月騎士の日とかでもいいけどなるべく現実世界基準で）
血液型：（はたしてファンタジー世界で検査できるのか？）
種族：（戸籍に載っている種族で）
職業：（学園物だし大抵は教師か学生か使い魔だと思う）
性別：（無い人も見た目か心の性別を）
技能：（代表的なものだけ）
装備品：（何もなくても全裸ではないはず忍者除く）
容姿： （なるべく具体的に）
その他：（好きなように） 　

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1255441921/
前スレ オリキャラ専用ファンタジー学園 二学期

俺のテンプレは別サイトだぜ
いちいちコピーするのが面倒だからな

http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/kei.html
ケイン＆ブラックフォックス

http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/an.html
アンディ＆フォクシカイザー

http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/ari.html
アリエル＆コンキスタン

こんばんは。
前スレで問題ないと言われたので
こんな夜分遅くですが、自己紹介させていただきます

名前：アワン
年齢：16
体型：普通…ですか？
身長は少し高めですね
誕生日：3/1
血液型：Ｂ
種族：人間
職業：学生
性別：男、ということで
技能： 技能というほどでもありませんが、
個人的にテレポート系魔法の研究を趣味としています。
今のところは、教室から学校のトイレまでしか飛べませんが…。
この学校でもっと学べたらよいですね。
装備品：ナイフ（麻痺毒）
容姿：
桃色の髪を後頭部の下の方で一つに結っています。
赤目のせいで、よく目つきが悪いと言われるので
黒ぶちメガネをかけています。そういえば、笑顔が怖いと言われたこともありましたね。
極めて心外です…
その他：
魔法ってロマンですよね。
もうずっと前から勉強してみたいと思っていました。
あまり目立ったことは出来ませんが。
よろしくお願いします。

おっとっと

サ●エさん現象？なんのことです？

名前：ルーク・カーン
肩書： ルーク先生 　ロリコン男　犯罪者
年齢：21
体型： 細いマッチョ　身長188�p
誕生日： 5月3日
血液型：？
種族：シルフィード（シルフと人のハーフ）
職業：魔法教師
性別： 男
技能：風系の魔法全般　大鎌の攻撃
装備品：大鎌　アクアマリンの白衣　
容姿： 抹茶色のオカッパ頭　メガネ　　美男
その他：
優しい先生　何か研究をしているらしい
誰に対しても丁寧に接する　　変態
鎌はどこからともなく出せる　
変態っぽさを消すため自らを手術し細目を治し　髪型も変えた
しかし変態度はグレードアップしている　

髪の色が変わったのは気のせいっス！

名前：ロック・ローレル
肩書：鉄（くろがね）のロック　錬成オタク
年齢：１７歳
体型： １７０cm　６０kg 　腕力はあまり無いが腹筋は割れている
誕生日：６月９日
血液型：Ａ型
種族：人間（両親も人間職業は錬金術師）
職業：高等学部２年生
性別：男
技能：鉱物錬金術師準２級、国家認定武器錬成２級、国家認定薬品錬成２級
装備品：迷彩柄（色は本人の趣味）のつなぎ　錬金術の力を高めるためのネックレス（形は車のホイールをモチーフにしたもの）
錬成で作った武器（銃器や剣など色々作れるが腕力にあまり自信が無いため銃器が好み）
容姿： 青色のツンツンヘアー　目つきが悪い目の色は黒色
その他：相手が年下でも語尾に〜っスと付ける独特な喋り方をする　　
性格は基本的に明るくて謙虚だが幼い頃はいじめられっ子でトラウマが入るとネガティブ＋残虐な思考になり危ない発言と行動をする
顔は悪くないのだが性格や喋り方に問題があるのでモテたことは無い

お久しぶりー。あんまりこられなくてゴメンね。はじめましての人もいると思うけど、よろしく！
一応僕のプロフィールも載せておくね。

名前：雨森東陽（あめのもり　とうよう）
肩書：東洋の空
年齢：17
体型：背は低く痩せ型
誕生日：6月13日
血液型：Ａ型
種族：人間（日本人）
職業：学生
性別：男
技能：天候を操る
装備品：仁、義、礼、智、信の珠を宿した小型の数珠を手首に付けている
容姿：黒髪。小柄なため少しでも威厳をみせようとワイルドな服装を心掛けるが、中性的な容姿でありよくイジられる。
その他：江戸時代の対馬藩の儒者の一族の末裔であり、代々朝鮮や中国に伝わる呪術を日本のものと折衷した術を能力として授かっている。
その中でも自然の力を引き出す術に長け、天候を操る能力を大成させた。
中性的な外見を気にしており、所謂「チャラ男」に憧れているが、悪態はあまりとらず、人懐っこい。
その性格故か、「チャラ男」とはまったくかけ離れている。
一人称は「僕」

名前：ハジキン　　肩書：妖精暴走兵器
年齢：14歳　　体型：小柄、イメージカラーは橙色
誕生日：5月8日 　血液型：人間でいうとB型
種族：妖精　　職業：中等部学生　　性別：女　　技能：衝撃波、軽いフットワーク
装備品：藍色のセーターに橙色の帽子、ズボン。　　容姿：身長140cm。基本的ににこやか。子供っぽい。
その他：好奇心旺盛で無邪気の塊。機転がきき、すばしっこい。

名前：スーナ　　肩書：振りまわされっ子
年齢：18歳　　体型：背は高め、イメージカラーはベージュ。
誕生日：10月3日 　血液型：人間でいうとO型
種族：妖精　　職業：高等部学生　　性別：女　　技能：砂嵐、地面に溶け込む
装備品：ラフな格好で、サンダルをはいている　　容姿：身長170cm。顔つきはりりしい。
その他：ハジキンの保護者役の面倒見がいい女性。

名前：ウィドム　　肩書：風になりたい少年
年齢：16歳　　体型：もやしっ子。イメージカラーは薄緑。
誕生日：7月6日 　血液型：人間でいうとA型
種族：妖精　　職業：高等部学生　　性別：男　　技能：大気を操っての擬似念力、風に同化する。
装備品：高そうな洋服を着ている　　容姿：身長163cm。雲を連想させるフワッとしたパーマ。挙動不審。
その他：臆病でネガティブ。可愛いのが好き。

名前：フロズン　　肩書：白雪王子
年齢：12歳　　体型：ハジキンより小柄。イメージカラーは水色。
誕生日：3月2日 　血液型：人間でいうとA型
種族：妖精　　職業：小等部学生　　性別：男　　技能：冷気を操る、ピンポイントを凍らせる
装備品：肉球マークがついているＴシャツを着ている　　容姿：身長135cm。頬は赤い。下をよく見ている。
その他：人見知りで意地っ張りだが、寂しがり屋で甘えん坊の少年。天邪鬼。

名前：ライバー　　肩書：マイナスイオン発生装置
年齢：18歳　　体型：ガリガリで長い、イメージカラーは白黒ストライプ。
誕生日：11月8日 　血液型：人間でいうとAB型
種族：妖精　　職業：高等部学生　　性別：男　　技能：7つの色の光をつかいこなす
装備品：ウシの角のかちゅ〜しゃ、白黒ヨコシマの白衣。　　容姿：身長180cm。ヒゲがはえている。怪しい。
その他：嫌がらせと害虫をこよなく愛する青年。

スーナ「とりあえず前スレのレスを返していくわ。設定が変わってるのは…　気にしないで…」
ライバー「イメージぶっ壊れてもいい、半端な絵でも構わんという奴はこれでも見りゃいい。
　　　　　http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_361600/361590/full/361590_1257856768.png」
スーナ「場を提供してくれたケイン君達には感謝しなきゃね…」

>>444
ウィドム（な、何かあったのかな…　…目をあわせないようにしよう…）
「あの人何やってるの？」
ウィドム「ひぃい？！！さ、さぁ…　なんか嫌な事でもあったんじゃないかな…」
「ふぅん…　嫌な事があった時は楽しい事をすればいいのにね、気分も晴れるし…」
ウィドム「そ、そうだね　ハハハ…」

>>446　ロック
ウィドム「この紋所が目に入らぬか〜的なものじゃないとダメだよね。」
ライバー「…　！！（何か閃く）
　　　　　おい。こいつらを身に着けておけ。（大量の何かの幼虫が入った透明の洋服を渡す）
　　　　　これなら絡まれる心配もなくなるぞ？ククク」
スーナ「たしかに絡みたくは無いけど…」

スーナ「無理してるように見えるけど…」
ライバー「ククク良かったぜ。おいスーナ人を悪く言ってんじゃねぇよ。
　　　　　人に感謝されるってのは気持ちいいもんだなぁ、ククククク！！
　　　　　ほう…　すごい鳥肌の立ち方だな…　どれ…（パシャ
　　　　　じゃあ今日のところはこれで済ましておいてやる　戻って来いデュレシモ。」
ウィドム「名前あったんだ…」

ウィドム「甘かったらボクは間違いなくニートになってる」
スーナ「それは確かに…」
ウィドム「ハジキンはある種の癒しだよ…」
スーナ「でも癒されてる場合じゃないのに癒されないでよね、ウィドム…」
ウィドム「…はい…」

>>447　ケイン
ライバー「誰とて自分が一番可愛いに決まってるからな。」
スーナ「どうしてそういう話題にもってくの…」
ウィドム「メスのユニコーンって角なさそうな気がするなぁ…
　　　　　ほら、カブト虫だってメスは角ないし。」
ライバー「角は♂の象徴だからな…　その角でグサリといくんだぜ。
　　　　　きっとそのユニコーンも…」

ウィドム「声をつかいわけるのが上手いんだよねぇ…　ボクにはマネできないや。」
ライバー「オレは女声も発声できるぜ…　いくぜ。
　　　　　ベ、ベツにアナタのコトがシンパイだからヤッタってワケじゃナインダカラッ！（無理やり裏声）」
ウィドム「気持ち悪いよライバー…
　　　　　ボクって昔から男声だから、声変わりしても声の質あんまかわってないんだよなぁ…」
ライバー「お前の声は男っぽいがすごくなよなよしく感じるな。ホシっぽい」
「ホシっぽい？？？どういう意味？」
スーナ「私も意味わかんなかったわ…」

ライバー「オレも綺麗なおねえちゃんの使い魔になってみたいぜ。」
スーナ「どうせ合体後にビキニにでもなるつもりなんでしょ…？」
ライバー「ついでにだな」
スーナ「はいはいどう考えてもアウトなセリフがくるでしょうからカットカット」

ライバー「この女のパワーは規格外だからな」
「なんかこのワカメ煮込み始めたら暴れだしたよ？」
ウィドム「そ、そうでしょ…　だって熱いもん…」
スーナ「や、やっぱ可哀想ね…」

>>449
ウィドム「…何につかうんだろ…　良からぬ事って気がする…　止めた方が…
　　　　　でも下手したらボクもやられる…　ど、どうしよう…」
スーナ「警察に通報するのが手っ取りはやいと思うわよ？」

>>450
ウィドム「世界を救わない事は己の身の破滅に繋がる…」
ライバー「いずれ破滅する命だけどな、クククッ」
ウィドム「･･････」

>>451　ルーク
ライバー「いいな　ネタならいくらでも提供してやるぜ…
　　　　　心なんて頭にあるに決まってるだろ　全部脳が感じ考えるこった」
ウィドム「でも驚いた時とか胸がドキッとするよ　傷ついたら胸が痛いし
　　　　　物理的にいえばそうかもしれないけど魂？的なものは胸に存在するんじゃないの？」
ライバー「まぁそれも一理あるかもしれんな　オレも合理的かそうでないかはあんま拘るタチじゃねぇし。」

「ラベンダーといったらいい匂い！！」
ライバー「単純な奴だな…」
スーナ「機嫌が悪くなるとついトゲがでちゃうのよねぇ〜…」

ウィドム「ロシアンルーレットかぁ…　皆、ルーク先生からお菓子貰ってきたよ？
　　　　　でもどれかがマズイらしいから…　誰かがそれ引き当てる事になっちゃう…」
「へぇ〜…　いいや、これ食べようっと！　あ、美味しい〜！！」
ライバー「んじゃあオレはこれを…　…　…塩いれすぎたセンベイみたいな味だな、これはこれでイケるな！ククク！」」
スーナ「ライバーが引き当てちゃったから後は安心して食べれそうね。はいフロズンの分。」
フロズン「…おいしい…」

>>452
ウィドム「退路を断たれると泣くしかできないやボク」
ライバー「情けない奴だな」
スーナ「泣かずに前向いて歩いていきましょうよ…」

黒狐「ぶっちゃけ顔さえ良ければもてると思ってるやつは女の子を舐め過ぎコン」
「いったい何があったブラックフォックス？」

前>450
「宇宙を救えだと・・・・・宇宙って何だ？」
黒狐「これだから天動説世界の住人は・・・・」

前>451　ルーク
「俺は一回でいいからここは○○の町ですという役をやってみたいな」
黒狐「あれは観光庁の公務員だから無理コン」

「春・・・・新しい学生が入ってくる季節だな」
黒狐「いったいどんな人が来るんだろうコン？」

黒狐「僕を襲う奴がいても狐火で返り討ちにしてやるコン」
「その前にそのブルマやらセーラー服やらどこで手に入れた！！」

アンディ「兄さん！この際ですから今すぐぎゅっと抱きしめてください！！」
「お前ツンデレという設定はどこに消えた！！」

>3　アワン
「俺の名はケイン！割と何処にでもいる銀髪赤目の美少年だ！
　ちなみの俺の眼鏡は伊達だ！！」
黒狐「僕の名前はブラックフォックスコン。マスターの使い魔をやっているコン
「こいつは人の姿に化けているが人間じゃねえ妖怪っていう東方の種族だ」
黒狐「マスターも人間かどうか微妙コン」

>6　ロック
「何気にいっぱい資格持ってるんですね先輩」
黒狐「マスターも何か資格を取るといいコン。就職に便利コン」
「いや俺実家の工事用ゴーレム製造会社継ぐし」
アンディ「じゃあ何ですかその投げると爆発する青い薔薇は？」
「これは単なる趣味だ！ってかなんでまた高等部の校舎にいるんだアンディ」

>7 トウヨウ
「お久しぶりです先輩」
黒狐「相変わらずマスターと同類の女顔コン」
「だから男らしさってのは見た目じゃなくって態度だってのブラックフォックス　
　会話一つ一つにセクハラ単語のひとつ二つ混ぜときゃ男らしく見えるって」
黒狐「だがそれは同時に異性にもてなくなるという諸刃の剣コン」
「同性にもてるよか100倍ましだろ！ねえ先輩」

>8
「だがユニコーンに角が無かったらただの馬じゃね？」
黒狐「ユニコーンやペガサスは話題になるのにバイコーンは話題にならないコン」
「ドマイナーだからな」

「つまり衝撃の！ファァストブリットォ！！って事か」
黒狐「せめてファンタジー作品から持ってくるコン」
「魔法もアルターもそう変わらねえよ」
アンディ「声といえば男のショタコンは声変わりを気にし
　　　　　女のショタコンは声変わりを気にしないと聞いたことがあります」
狐皇帝「そんなどうでもいい知識何処から手に入れたのです？」

黒狐「18歳未満お断りのセリフなら任せろコン
　　　当然鎧になったら男の急所も（ｒｙ」」
「黙れ見た目年齢11歳！実年齢はOKでも世間は見た目年齢で判断するんだ」

「で・・・・やっぱりこれは妖怪なのか？」
黒狐「どう見てもサダココン」

前のスレ分をまずは返すっス

前>>448
成る程・・・・これをヒントに俺も作ってみるっス
アドバイスありがとうっス！アンディ君
雷属性・・・・まぁ、かみなりネズミ位なら俺でも捕まえられるっス
かみなりネズミには涙を飲んで貰うっス

おぉ、ケイン君も憧れてたっスか
過去は置いといて・・・・・やっぱ男だったら１回は憧れるもんすよね
かくゆう俺もヒーロー好きっス！
正義の基準なんて何処にも無いっス、お互いが正しいと思ってるから戦争が起きるっス
無闇やたらに正義正義って正義の安売りは良くないっス

それも良いっスけどやっぱお手軽差で言ったら
体育の先生に頼んで試合をやって貰う事っス　色々な経験が出来るっス
攻撃で死んだりすることも無いっスから安心っス
問題点は死なないけど死ぬまぎわまでダメージ受ける事っス

前>>449
此処の先生は何方も戦闘力高いですから
変な事しない方が良いっスよ・・・

前>>450
え、え〜と・・・・何をおっしゃってるか解らないっス

前>>451
本に書いてあったことでも実際に言われると嬉しいっス
俺みたいにゴミ扱いされた者には感動するお言葉っス

俺も感謝してるっス
何ですか？って先生がラノベを・・・・
（待てよ・・・・先生は何のことか解らないと言ってる・・・・）
（これについて追求すると・・・俺は・・・）
（嫌だ・・・！俺はまだこの歳で朽ちるわけにはいかない・・・！）
あ、え、え〜と・・・・多分図書委員が追加したんスね　きっと・・・

いえいえ、これ位でよかったらいつでもどうぞっス
先生は寿命以外では死にそうに無いっス
いや、先生戦闘力高いじゃないっスか

>>452
昔の・・・・俺に・・・似てる・・・
（目から生気が無くなり）
やめとけ・・・まだ引き返せるぜ？
まぁ、無理には止めないけどな
向こうが消えるかあんたが消えるかを見るのも、面白そうだけどな
クケケケッ・・・

>>454
お疲れっス

髪を染めたことにＤＱＮ達にもばれなかったのは嬉しいのか悲しいのか・・・解らないっス

>>3
俺はロックっていうっス
目つきが悪いとお互い苦労するっスね・・・・
俺もよく絡まれるっス

>>7
ヨロシクっス俺はロックっていうっス
口調が変かと思うんスけど
これは病気みたいなもんっス

>>9
一応このネックレス見せたんスけど
危うく取られる所だったっス
（ライバーに貰った服を見て）
あ、あの・・・・これじゃあ人には絡まれないかもしんないっスけど
オマワリさんに絡まれるんじゃあ・・・・透明だと色々マズイっス
いや、別に・・・文句があるわけじゃ・・・その・・・ありがたく貰うっス！
（ロックは幼虫の服を手に入れた！）

だ、大丈夫っス、スーナさんこれは無理なんかじゃなくて挨拶っス・・・・
よ、余計な心配かけさせて・・・スイマセン・・・・っス
（首元に纏わりつくムカデがようやくとれ）
鳥肌もひいていくっス・・・しっかしずいぶんデンジャラスな挨拶っスね（ムカデに名前あるんだ・・・）
今日の所？アハハハまたまた・・・冗談キツイっスよライバーさん
（能天気に笑いながら少し間を起き真顔になり）
・・・・・冗談っスよね？

・・・・（これが姉弟ってやつだな・・・微笑ましい）
まぁ、ウィドム君も次から気をつければ良いっス
失敗すれば次気をつければいいっス！

>>11
親にお前は馬鹿だから学業の面では最低限やってくれれば良いから
資格だけはとっとけって言われたっス
だから頑張って錬成、錬金系の仕事やる分には困らないのを取ったっス
そういえばケイン君はノーズランド社の社長の息子っスよね
あのメーカーの技術力には俺ら錬金術師も驚かされるっス
趣味の武器って良いっスよね　自分がワンオフで作った武器は
愛着が湧きますし何より自分で作るから自分の体系等にあわせられるのも良いっスよね

名前：ｴﾃﾞｨｱﾛ･ｼﾞｪﾛｽﾃｨｱ　
肩書：幼き妖艶の血桜
年齢：10歳
体型： 見た感じ幼女（しかし、スラッとしている）
誕生日：12/16
血液型：不明
種族：猫の人獣（人から獣になった者）
職業：生徒（新米）
性別：見た目♀。しかし、中身は♂に近い。
技能：主に足だけでの戦闘を得意とする。が、刃物の扱いが得意。
装備品： 目の色と同じ緋色のペンダントをしている。
　　　　袖の長い服を好み、手は全然出てない。故に服は必然的に
　　　　大きいものになるので、パンツ(ｽﾞﾎﾞﾝ)は履かない。
容姿： 幼くも整った顔立ち。紫色の長い髪をﾎﾟﾆｰﾃｰﾙにしている。
　　　緋色の瞳。白い肌、牙が生えている。（猫だしね）
その他：戦闘を好み、戦いの後は必ずあたりは血の海になっている。
　　　　故に肩書きが決まった。
　　　　移動は普通に歩く。暇な時や急ぎの時は、すごい跳躍力で
　　　　跳び回る。


　とりあえず、前ｽﾚの返す。


>>438
ねずみっ！？
………そ、そんなもんｲﾗねｪよ。馬鹿にすんな！！

>>439
うん……よくわからないからスルーの方向で行くね。

>>441
役に立つ…？本当か？！
僕でよければ、好きなようにしてくれっ！
戦うのは、もうクセみたいなもんだから。
ごはん…食べられればいい。

>>443
うん…ヨロシク。
言っておくけど、僕の肩書きは勝手についたものだから。
そこんとこ、勘違いしないでよ。

>>445
ありがと、ロックさん♪
ついでに投げナイフとか小さいものを作ってくれるとありがたいな＾＾

肩書を書き忘れてしまいました。
うーん…強いて言うなら『真面目な研究生』でしょうか。
あとは家族や数少ない友人から
『根暗』『テレポートピンクメガネ』『目が常に充血してる』
とかも言われたりしますね。
……この目は生まれつきだってんですよ。


>>11
ケインさん
なにとぞよろしくお願いします。
なるほどブラックフォックスさんはキツネさんなんですね。
つ油揚げ


>>13
ロックさん
ＤＱＮに絡まれる…考えただけでも恐ろしい。
自分はどうやらカツアゲの対象になりかけているようなので
テレポート技術を磨いて何とかしたい所です

なむ

覇王がこの学園を支配する

>>3　アワン
ふうむ・・・？君はアワンですか
どうぞ　よろしく
私はルークと申します
麻痺毒ですか・・・・ふむふむ
ちょっと右手の掌に刺してください　問題ありませんから・・・・

>>7　トウヨウ
チャラくてもわかりますよ　あなたが強力な技を持っていることを
陰陽師ですか・・・・
日本・・・日本ですか　ほぅ・・・？

>>10　ハジキンｓ
あなたならネタが豊富そうですからねぇ
力になりますよ・・・・
心・・・か　液体か　気体か　固体か　なんなんでしょうね
場所も不明　形も不明　私の知らぬことですよ

いい匂いといったら　体育着！！　どうですか？
単純で結構　結構

ルーレットの当たりは・・・予想通りですね
飲み物をあげましょうか？

>>11　ケインｓ
時給何Ｇでしょうかねー　
結構辛い仕事なので高いと思いますが・・

春・・・春一番の風はスカート派の人にとって嫌われているんです
良い風なのに・・・エヘッ

セーラー服は春の風物詩・・・そう　思いませんか？
じつに美しくなおかつ可愛らしい　　なんて素晴らしい！！！

ツンデレはある一定の好感度でデレデレに変わります　私には分かります
もうＭＡＸなんでしょうね　　　撫でてやると夜のイベンｔ　くぁｗせｄｒｆｔｙふじこｌｐ・・・

>>12　ロック
あなたが可哀想でなりませんね　あなたを救えてよかった
闇はあってはいけないものではないですが　濃い闇はいけませんからね
少しの光があればいいんです

クスクスクス・・・・察しが良いですね
図書委員は良い仕事をしますねぇ
流石です！クスクス・・・・

この世に女子が消えたとき　それが私の死です
死にます　爆死します　飛び散ります

>>14　エディアロ
「ストップ！　＃のあとに半角で書くのですよ」
「詳しいことはググればいいです」
「狂夜はもう使えないでしょう・・・・」

好きなように・・・・？いいんですか？
地獄より辛い日々が待ち受けてますよ・・・・・？
くふふふふふ

ごはんがおいしいならいいです
元気な証拠です　よしよし

>>16
なむ　なむなむなむなむ
お経ですか？

>>17
覇王を●して私がトップになる！
・・・なんて言えませんよ　学園長の戦闘力は・・・

>>19
解らないから、そのうち覚えることにするよ。
地獄より辛い…？この世は生き地獄だよ、ﾙｰｸさん。
好きなように…してもいいよ。

頭撫でられるの、好き…///

好きな食べ物と嫌いな食べ物と趣味について

>12
「それってぴかちゅ（ｒｙ」
黒狐「それ以上はいけないコン」

「正義の味方・・・・じゃなくって人の自由と尊厳を守る存在
　それが俺のヒーロー像かな？」
黒狐「この場合の人とは言葉を喋る以上の知性を持った知的生命体のことコン」
「この世界人間以外もいるのに危うく人間のって言いそうになったぜ」

「体育教師に特別授業・・・・・」
黒狐「個人授業って言うとなんとなくエロいコン」
「俺はああいうむさ苦しいのはちょっと」
黒狐「マスターだって見た目はお耽美系だけど中身はむさ苦しいコン」

「まあこの薔薇が爆発しても教室の壁に穴も空かないんだがな」
黒狐「学園の教室の材質が異状に丈夫なだけコン」
「まさかオリハルコン製じゃ？」
>14　
「どうやらキャットレディはこれをお気に召さないようだ」
黒狐「きっと量が少ないからコン
　　　狐娘が油揚を好むように猫娘がねずみを食わないわけがないコン」（超偏見）
「だったらこっちの全長２ｍのジャイアントラットの唐揚げはどうだ？
　退治したばかりだからまだ新鮮だぜ」
黒狐「そこまで大きいと肉が硬くて食べられたものじゃ無いコン」
「そうなのか？難しいな・・・・」
>15
「目が赤い事なんて気にするなよ。俺だって真っ赤なんだぜ」
アンディ「僕もですよ」（弟）
アリエル「私もですｖ」（従妹）
「お前らは俺の身内だから目の色同じなの当たり前じゃねえか
　ってかどこから沸いてきた！！」
アリエル「私のお母さんは青いですよ？」
黒狐「ぶっちゃけ赤とか青とか黄色とか緑とか原色バリバリの髪の色の人間がそこらにいる環境じゃ
　　　マスターの銀髪もちょっと派手な白髪コン」
ケイン＆アリエル「「白髪って言うな」です」
狐皇帝「そして私は正真正銘の白髪なのです・・・まだ7歳児なのに」
ttp://bbs8.fc2.com//bbs/img/_361600/361590/full/361590_1260784486.png

「良かったなブラックフォックス」
黒狐「初対面の人に話しかければ油揚げをもらえるコン
　　　僕、覚えたコン」
「だが狐が本当に好きなのは鼠の唐揚だってお前言ってなかったっけ？」
黒狐「それはそれこれはこれコン
　　　もらえる物はもらって置けばいいコン」

>16
アンディ「南無阿弥陀仏・・・・・」
狐皇帝「マスターが法華経になのです！？」
「俺にはまったく理解できない未知の呪文だぜ」
コン「あたい知ってるっす！バルゴのシャカっす」
アンディ「さあ今から五感を一つ一つ潰して行きますよ♪」
「よく考えなくてもえげつなさ過ぎるだろそれ」
>17
「学園長に勝てるやつなどこの学園・・・いや世界にはいない」
黒狐「学園長の強さは明らかに出てくる作品間違ってるコン
　　　ロー○ス島戦記にフリ○ザぶち込んだぐらい間違えてるコン」
「なんだか良く分からねえけどとにかくすごそうな雰囲気は分かるぜ」
>18
「一日中立ちっぱなしだもんなあれ」
黒狐「いつも立ってるように見えるけどきっとたまに休憩時間があるコン」
「教会とかも24時間営業だよな」
黒狐「きっとたまに交代してるんだコン」

「この変態教師・・・・やはり警察に突き出すべきでは？」
黒狐「みんな思っているけど口には出さないだけコン
　　　正直に口に出すだけましだと思うコン」

「だがこいつの見た目年齢は11歳だ・・・・無理がある」
黒狐「ちゃんとヨーヨーと鉄火面も用意したコン」
「・・・・・・なんだそれ？」（16歳なのでネタが分からない）
コン「それはっすねえ・・・昔の漫画スケバンデカのネタっす」
黒狐「はずしたギャグを解説されるのは虚し過ぎるコン」

「男同士で抱き合うとか気持ち悪いだろ」
アンディ「僕ぐらいかわいいと別にかまわないと思われます」
黒狐「いや・・・その理屈はおかしいコン」
>21
「ここは俺が答えるぜ」
黒狐「とりあえずマスターが答えるらしいコン」
「俺の大好物はカレーライスだな」
黒狐「白人の癖にパンじゃなくてライスを選ぶコン」
「逆に嫌いなのは・・・・腐った豆だな
　後、足がいっぱいあってうねうねした生き物とか」
黒狐「エビカニ食べれない人コン」
「俺の趣味は読書とかゴーレム製作とか色々あるんだが
　最近は植物を育てることに凝っててな」
黒狐「言葉を喋ったり夜中に動いたり投げたら爆発したりするコン
　　　・・・・・・植物？」

絶好調である！

>>20　エルストア
誰ですか　あなたは　感じで何となく分かりますが・・・・
別人でしたら困ったモノです
名字でも名前でも肩書きでもない　あなたはだぁれ？

>>21
好きな食べ物はゆで卵　嫌いな食べ物はありません
趣味は夜の散歩です

>>23　ケイン
交代の瞬間を見たことがあります
一瞬でした　光速といってもいいくらいです・・・・

何を今更　警察に突き出しても明日には戻ってますよ
警察「警察だ！ロリコン教師はどこだ！！」
ここにはいませんよね？ケイン君？
言うなよ？絶対言うなよ？

無理なんてありません　若い人にはそれがわからんのです
これは・・・年上が喜びそうなネタですね　
まあ分かるのですが

気持ち悪いなんてとんでもない　
自分をカワイイなんて・・・うっとおしい人ですねェ
あっはっはっは・・・・

>>3　アワン
「テレポートできるんだぁ〜！！私も味わってみたいなぁ〜」
ウィドム「遅刻しそうな時とかに役に立ちそうだよね」
スーナ「ウィドム何よその発想…」
ウィドム「だって朝起きて時間なかったらテレポートできたらいいのになぁ、ってボク思うよ」
スーナ「…まぁ確かにそれはいえてるけど…」

>>7　東陽
「東陽さん久しぶり〜！」
ライバー「相変わらず丸っこい奴だな」
スーナ「人当たりがいいって言いなさいよ…」
ライバー「誉めるとつけあがるかもしれんぞ？
　　　　　悪く作用するという現実を教えてやらんといかんしな。」
ウィドム「別にそれぐらいいいんじゃ…」

>>11　ケイン
ウィドム「それもそうだ…　突起が少し出てる、って考えたらいいのかな？」
ライバー「んじゃあバイコーンのメスは頭だけ見たらキリンもいい所だな」
フロズン「バイコーンはユニコーンと正反対で不純を司る動物…」
スーナ「相変わらず詳しいわね…」

ライバー「男がショタに求めるのは女性性だからな。
　　　　　オレも声変わりした少年はちょっと嫌だな…」
ウィドム「ボクは性的な目で見られるのは嫌だからどうでもいいや」

ライバー「使い魔には無限の可能性が含まれているな…
　　　　　その気になれば色んなプレイもできそうだ。」
ウィドム「そんな不純な使い魔をパートナーにはしたくないなぁ」
スーナ「使い魔を選ぶなら貞操観念しっかりした子に限るわね」

ライバー「妖怪とはまた違うんじゃねーか？
　　　　　たしか病原菌の一種だったような…」
ウィドム「あ、暴れなくなった…　…なんか変な汁が溢れてきたんだけど？！！
　　　　　ま、まさか血…」
「ムラサキキャベツのエキスかなこれ？」
スーナ「発想が相変わらず呑気ねぇ…」

>>13　ロック
ライバー「透明だが虫たちがある程度遮ってるから大事なところぐらい隠せるだろ…」
ウィドム「ボクこれ着て街中歩きたくないや…　いろんな意味で」

ライバー「いい奴だなお前、なぁスーナ…」
スーナ「…」
ライバー「冗談じゃないぞ。何せコレは挨拶だからな。
　　　　　出会う度にしねぇと挨拶にならんだろ…」

スーナ「この子基本的に臆病でネガティブだけど、
　　　　場合を考えない所があるから…」
ライバー「現実逃避力の賜物だな」
ウィドム「まぁ二度の失敗は許されないからね…」

>>14　エディアロ
「…そうだ！」（懐からねこじゃらしを取り出し、目の前でくるくる回す）
ウィドム「猫の人獣にそれってきくのかなぁ…」

>>16
「なむ？……　にゃんにゃん！」
ウィドム「きっとそういう意味ではないと思うよ…」
「にゃんにゃん！にゃんにゃん…　バウルルルルルルル！！」
ウィドム「ひぇええええええ！！」（バタン）
スーナ「動物の真似好きねハジキンったら…」

>>17
ウィドム「支配されたらボクこの先やっていけるのかな…
　　　　　色々厳しくなっちゃうんだろうなぁ…　ヤダなぁ…」
スーナ「食い止めようっていう発想はないの…？」
ウィドム「多分捻じ伏せられちゃう」
スーナ「ああそう……」

>>18　ルーク
ウィドム「誰も知らない事…」
スーナ「人は常にそれと向き合って挑戦していくものよ…」
ライバー「そして絶望の淵に立たされて堕落していく奴が大半だ」
スーナ「ああもう…」

スーナ「発想が…」
フロズン「…？」
スーナ「柔軟材いれて洗濯したらいい匂いになるからアレと似たようなものよ」
フロズン「…　……体育着といったら…　…汚れる…」

「え、飲み物くれるの？！！私パインジュース欲しい〜！！」
スーナ「アナタじゃなくてライバーにいったのよ…」
ライバー「ククク…　さすがに応えるな…　んじゃあ一杯くれ…」

>>21
「好きなのはね〜　甘い物！お菓子！ジュース！！
　嫌いなのは苦いの…　ゴーヤとかダメ…　趣味は外でたくさん遊ぶ事！！」
ウィドム「薄味のものは何でも好きだけど濃いのはダメなんだよねぇ。
　　　　　趣味はくつろいだり動物さんを眺める事かなぁ…」
スーナ「好きなの…　ねぇ。グラタンやドリアが好きだったりするのよね。
　　　　アイボリーに近い色の食材が好きなの。嫌いといったら渋くて酸っぱい…　シソとかね。
　　　　なんだかんだでハジキンのショッピングに付き合うのも楽しくはあるわ。」
フロズン「…牛乳とか…　カルピスとかが好き…　辛いの嫌い…　絵描くのとかが好き…」
ライバー「前もこの質問を受けた事があるぞ。オレはゲテモノが好きだな。
　　　　　嫌いなのはあんま工夫してねぇやつ。捻りがないとダメなんだ。もちろん趣味は嫌がらせだな。」

>>24
ﾙｰｸさん、本人だよ……。
嘘、偽りなしで……。

>>14
良いっスよ　投げナイフならあまり威力にこだわらなければ
鉄くずがあれば出来るっス
（鉄くずから投げナイフを錬成して）
こんなもんでよかったらどうぞっス

あとトリップは付けたほうが良いっスよ

>>15
前居た学校はもっと酷かったっス
だけど・・・・俺は変わったっス　やられっぱなしは嫌っス
だから復讐をするようになったんだ・・・・クケケケッ・・

>>16
日本のお経か・・・・南無・・・・

>>17
校長先生には逆らわない方が良いと思うっス

>>18
（トラウマスイッチが入り）
あぁ・・・俺もあんたみたいな教師に出会えて良かったと思うぜ
いじめがあっても知らないふり自分のミスになるから校長や教頭の耳に入らないように揉み消し
正直、ここ来るまでは教師なんぞ信用する価値もねぇと思ってたけどな
けど、あんたに色々教えてもらって考えが変わったわ
此処でならまたやり直せるかもな　俺も頑張ってみるわ先生

オイオイ・・・センセー別に隠す事じゃないぜぇ・・・？
俺だって似たようなもんは持ってんだ
寮の部屋のベットの下にな・・・・ロリ系に限れば漫画からゲーム、フィギュアまで・・・・（トラウマモードが解除され）
・・・・・・い、いや、先生には関係無い話だったっスハハハ・・・・

先生そんなグロい死に方駄目っス
掃除する時にトラウマってレベルじゃねーぞ！・・・・っス

>>21
好きな食べ物・・・・海鮮料理は全般的に好きっスね
日本の刺身や寿司なんかかなり好きっスよ
嫌いな食べ物は・・・肉があんま好きじゃないんスよ胃がもたれるっス
趣味は武器を錬成する事と釣りっスね　釣りは親父に教えて貰ったっス

>>22
す、ストップ！任●堂さんから怒られるっス
とりあえず今は試行錯誤しながら作ってる途中っス

色々なヒーローが居るっスからね
実は・・・・俺の正体は銀河ヒーロー委員会から派遣された
ヒーローなんだ！・・・・・あ、ボケっスよ？

俺だって出来るなら美人の先生と個人授業したいっス
けどレベル上げるならそれが一番っス
我慢するのも人生っス

いや・・・これはオリハルコンじゃ無いっス・・・オリハルコンは壁の材料には向かないっス
もしかしたらかなり貴重な触媒かもしれないっス（壁に頬ずりをして）
・・・！この肌さわり・・・素晴らしい・・・・フフフフ・・・・

>>25
そもそも透明な服って時点で虫が覆ってもハードルは高いっス
てか虫で隠せるっスかね・・・？

誉めて貰って嬉しいっス、先輩に誉められたことはパシリが早かったこと以外無かったっス
それは・・・・そうっスけど・・・・
ライバーさんに挨拶してもらう事は良いんスけどね
ムカデはちょっと勘弁っス

（ん〜っ・・・・言われたい放題言われちゃってるなぁ・・・）
まぁ、失敗しなければ良いだけっス
めげないで頑張るっス！
・・・・俺が言ってもあんま説得力無いっスね

ペットだったら何飼いたい？

皆で飯食おうぜ！
つバーベキューセット（食材つき）

名前：影　（かげ）
肩書：生者でも死者でもない者　　
年齢：17
体型： 結構な巨乳　痩せ形
誕生日： 4月2日
血液型： ？
種族：？
職業： 高等部学生
性別：女
技能： 家庭料理一般　相手の技のコピーなど　
装備品： 黒いフード付きコート　黒い靴　黒い手袋
容姿： フードで顔をすっぽり包んでいる　髪は藍色　目は緑色
フードを取ると美少女　 色白　ショートヘア
その他：
相手ができることを影のように真似できる少女
人にも影にも変身できる　しかし光が無ければなにもできない少女
影になった人の長所をコピーできるため結構強い
俺女　不気味なものや人が好き　虫がにがて
寝るときは灯りを消す

>>24
すいません、>>27 俺です＾＾；

>>26
Σっ！
べ、別に猫じゃらしとかで、反応なんてしないからな？！
（とか言いつつ、眼でﾁﾗﾁﾗ追う）

>>28
おぉっ！ロックさん流石ぁ♪
ありがとな、サンキュ♪

>24
「町の人A・・・・・恐ろし過ぎる」
黒狐「最終ダンジョン近くの町に住んでいる人とかどんだけ凄いんだろうコン？」
「たぶん初期勇者よりもずっと強いだろうな一般人の癖に」
黒狐「むしろ逸般人コン」

「単位をくれるのなら話しませんが・・・・」
黒狐「正義の味方にあこがれてるという設定はどうしたコン？」
「それはそれこれはこれだ」

「なんだかよくわかんねえけど先生は大人だなあぁ」
黒狐「あとセーラー服と言ったら魔神眼コン」
「セーラー服と魔神眼・・・・か」

「アンディ・・・ナルシズムは自分に自信がある証拠だからいいが
　他人に面と向かって言うもんじゃねえぞ」
アンディ「僕だって兄さんみたいにナルシストコントをしたいん年頃なんです」
「コントって言うな！！」

>25
「不純・・・・エロエロってことか」
黒狐「僕はマスターだけに対してエロエロコン」
「お前はもう少し自重しろや！！」
アリエル「純情といったら私、私と言ったら純情ですｖ」
コン「姉御はたんなるストーカーっす」

「俺・・・声変わりして良かったと思うぜ」
黒狐「マスターの声変わり後が若本じゃなくって良かったコン」
アンディ「僕はまだ声変わりしてないですが・・・・もしかしてやばいんでしょうか？」
「二次元じゃないから平気だろ・・・たぶん」

黒狐「僕はマスター以外には手を出す気は無いコン」
「あんまりそんな事ばかりしてると校則が変わって異性の使い魔との共棲禁止になるぞ」
黒狐「ばれなければ良いコン」
コン「あたいと姉御は同性だから問題ないっす」

「病原菌・・・だと」
黒狐「疫病神コン」
アリエル「埋めてしまって見なかったことにしませんかｖ」
コン「あたいは賛成っす」

>29
アンディ「そうですよ兄さんまあまだ甲高い声のネズミよりましですが」
狐皇帝「マスター！それは危険なのです」
「そういやあ何で刀なんかに興味持ったんだ？」
黒狐「マスターと同じ白人なのにコン？」

「そうだなむさいおっさんでも強くて教えるのが上手ければ尊敬に値するもんな
　・・・・・俺としたことがそれを忘れるとは・・・・」
黒狐「マスターは今でも十分化け物コン」
「忘れたのかブラックフォックス・・・大人は俺らの上位互換なんだぜ」

「よし！ちょっと削って顕微鏡で見てみるか
　俺のユグラルドシルの木刀なら・・・・・」
黒狐「下手な金属より硬くて燃えないからコン」
「・・・・・いったいどうやって加工したんだろうなこれ？」
黒狐「エルフの木工技術は人間以上コン」

>30
「俺はもう狐飼ってるからなぁ・・・」
黒狐「僕は人間を飼いたいコン
　　　とびっきりの美少年に首輪をつけて・・・・うふふふふ」
「お前前世の頃の邪悪な正確に戻ってないか？」

>31
「いいねぇ・・・炎なら俺に任せろ！！」
黒狐「マスターはそれしか取り柄が無いのかコン？」
「味付けも俺に任せろ！ノースランド流激辛バーベキューを見せてやる」
黒狐「寒い地域の出身だから味付けは辛いのはわかるけど
　　　いくらなんでも辛すぎたら食べれないコン」

>32
「やあ美しいお嬢さんｖ俺の名はケイン
　割と何処にでも居る銀髪赤目の美少年さ
　まあ俺と同じ顔があと二人学園に居るってだけだが」
黒狐「それはマスターの身内だから当たり前コン」
アリエル「どうもケインお兄ちゃんのドッペルゲンガーですｖ」（天井のパネルをはずして登場）
「お前は中等部の校舎に帰れアリエル」
アンディ「兄さんよくこんなフードで美少女だと気がつきましたね
　　　　　まあそもそもファンタジーにブスは居ないですけど」（床のパネルをはずして（ｒｙ」
「ええい！この学園はNINNJA屋敷か！！」
黒狐「そういうメタフィクション的なネタは止めるコン」

いきなりですが学力テストを始めます
カンニング行為は死が待っています
では、始めてください

こっちも賑やかになってきたな

きゅうり味の炭酸は飲まないほうがいい　

>>35　
美しいといわれて悪い気がしないな　ありがとな
天井から・・・・・　ホコリっぽくなかったのかよ　ネズミとかいないのか？
槍で突かれなくてよかったな
床から・・・・・・　こいつ失礼なヤツだな　　初対面に対して　　
忍者屋敷か　いやいや逃走用に作られたとも考えられるぞ　
この学園　結構古そうだからな　なにかあったときの対処法に作ったんじゃないか？

>>36
こいつは困った　俺　勉強してねえよ　・・・・なーんてね
これでも勤勉してるほうなんだよな　その気になれば5位圏内にだって・・・
ｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｳｵｵｵｵｵｵｯｯｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷ・・・・
でーきた　　

>>37
こっちも？あっちもあるのか？
そっちもあるのか？

>>30
やっぱ猫っスね
丸まってる姿はとっても可愛いっス〜

>>31
良いっスねぇ、海鮮系だったら俺が釣って調達するっス！

>>32
俺はロックっていうっス　ヨロシクっス
喋り方が変かと思うんスけど気にしないで欲しいっス

>>33
礼には及ばないっス
また欲しいもんあったら俺に言ってくれれば作ってあげれるっス
・・・・・金以外なら・・・っス

>>35
あ、それは駄目っス一番触れちゃいけない所っス！
やっぱ漫画やアニメの影響っスね　あの形そしてあの刀身の輝き・・・
日本人じゃなくても男ならあぁいう格好良い物には憧れるっス！
作ることが出来たら肌身離さず持ち歩くっス

そうっスよいつの時代も正しいことを教えるのには顔や体は関係無いっス
魂と信念さえあれば良いっス　俺もそういう錬金術師になりたいっス
酷い奴だと品質の悪い武器をぼったくり価格で売りつける奴も居るっス
俺はそういう奴にはなりたくないっス

う〜ん・・・・謎の物質っスね〜・・・・・
もう少し量があれば良い武器が作れそうなんスけど・・・・

>>36
う、うぅぅぅ・・・（簡単な復習問題で頭を抱え）
・・・・・・・（鉛筆がほとんど進まず終了のチャイム）
・・・・・赤点確定・・・・っス

>>37
賑やかで楽しい方が良いっスよね

それぞれの弱点について

みんな仲良いよね

ttp://renaiari.8.bbs.fc2.com/
↑ケイン達やハジキン達以外も書いてみたら？

パピ★ヨン！！

>>39
ふーむ　ロックか　ヨロシク
錬金術・・・・か　俺には一切関係のないものだな
剣や槍なんて必要ねぇよ　

>>40
闇にも弱い　　強い光にも弱い　
ダメダメだな　これじゃ

>>41
仲が良いのもいいけど仲悪いのがいてもいいよな
と思う俺は変な人か？

>>42
描いてもいいのだよ　しかし・・・しかしだ
絵は苦手なのだ　困ったものだぜぇ

黒狐「僕の名前はブラックフォックスコン」
「台本形式だと名前が長すぎるからなお前」

>36
「名前欄にKane　Northland・・・と書いてっと」
黒狐「テスト中は暇コン」
「（選択方式か・・・・・氷の魔法と炎の魔法がぶつかった時に消えるのは？
　答えは両方だな・・・・）」
黒狐「え？僕にもテスト？算数かコン？
　　　りんご3つとなし４つ合わせていくつ？
　　　答えは0コン。全部僕が食べるからコン」
>37
「にぎやかなのはいいことだ！！」
黒狐「でもここもってどういう事コン？」
「同じ世界に学校が一つだけしか存在しない・・・・そんなことがあるわけが無いのさ
　だってそうだろ一つだけじゃ運動系クラブの対校試合も出来ねえんだし」
>38
「俺の能力をコピーするともれなく服が燃えて（ｒｙ」
黒狐「慣れないと制御できないコン」

「美しいものが嫌いな人間はいないからな」
黒狐「だが何を美しいと思うかは人それぞれコン」

アリエル「そういえばやけに甲高い声のねずみさんがいたような・・・」
「・・・・アリエルそれ以上いけない」

「こいつはアンディって言って俺の弟なんだが最近女の子に対してへんな対抗意識を燃やしてるんだ」
アンディ「僕にはそこらの女の子よりかわいいという自身はありますよ」

「何かって何だろうな？」
黒狐「昔、魔王が世界征服をたくらんで・・・・・って言う類コンきっと」

>38
黒狐「あまり思い入れが強すぎると自我を持ったりして日本刀は危険コン」
アンディ「それこそ漫画や小説じゃあるまいし作ったばかりの刀が自我を持ったりしませんよ」
「まあ持ち歩いても悪いことに使わなければ良いんじゃね？」

「悪党はどんな美形でも美女でも悪党か・・・・・」
黒狐「だからファンタジーに不細工はいないと・・・」
「そういうメタな事を言うな！
　そういやあ伝説の剣・・・・の折れた刃を溶かして混ぜ込んだ剣とか
　すごく怪しいのを売ってるのを見たことがあるな」
黒狐「全部合わせると明らかに剣の大きさじゃ収まらないコン」

「この壁の材質は明らかに石と石灰を混ぜたもんじゃないよな」
黒狐「ドワーフが良く使うコンク何とかじゃないことは確かコン」
「っていうかちょっと動いてね？」
黒狐「まさか魔道生物かコン！？」
>40
「俺の弱点？洗脳されやすいところかな？
　赤いマフラーがあるから今は効かないけどさ」
黒狐「弱点を弱点のまま放って置く奴はいないコン」
「後は体の半分が水に浸かっていると炎の魔法が使えないってとこかな？」
黒狐「でもマスター炎以外にも使えるじゃないかコン」
「一応な」
>41
「和の精神ってやつだな・・・・
　どんな奴とでも仲良くなるように努力するって事だ」
黒狐「だけど人である以上どうしても合わないっていう奴もいるコン」
「そりゃあお互い人なんだから仲良くなれない奴だっているさ
　だが分かり合えないからといって諦めたらそこで終わりだ」
黒狐「やったーかっこいいコ〜ンｖ
　　　ちょっとSEKKYOくさいけどコン」
>42
「まあ俺は絵が苦手だから手描きじゃないがな」
黒狐「モンタージュとコラージュコン
　　　・・・・模写すれば良くないかコン？」
「模写も結構大変なんだぜ」

…　…今日、ボク１人…　…　…
別に寂しくなんかない…　本当に寂しくない…　…
…とりあえず、頑張って全部返す…　…　…
>>29　ロック
（虫を見て思わず目をそらす）
…とにかく…　服を下に着た方がいいと思う…
でも…　その服着たら、皆離れて…　一人ぼっちになっちゃう…　…

パシリ…　…人に仕事押し付ける人嫌い…
でもアナタいい人…　…誉めてるワケじゃない…　…
ライバー困らせるためにやってる…　ムカデはボクも嫌い…

ウィドム優しい…　お兄ちゃんみたいに守ってくれる所もある…
…ああだけど…　頑張る時は絶対めげない…
>>30
ペット飼えない…　親が世話できないって言ってた…
…欲しくなんかない…　フクロウとか、欲しくない…　…
ウィドムとスーナは、イヌが欲しいって言ってた…
ハジキンは、ネコが欲しいって言ってた…
ライバーは…　ハイエナが欲しいって…　…　…
>>31
…別に食べたくなんかない…
…でも、他に食べるものない…　お腹は空いてるから、食べないといけない…（グ〜〜というお腹の音）
…本当に、食べたいワケじゃない…！！
>>32　影
…よろしく…　黒い人…　お母さんがついていくなっていってた…
…学生さん…　…？ごめんなさい…　…　…　…
>>33　エディアロ
…　…　…ボクと一緒…　…
…（ソッとその場にマタタビを置く）
>>34　ケイン
エロ…　…バイコーン、あんまり好きになれそうにない……
ボク、純粋な子とか言われるけど…　そう思ってない…　…　…　ストーカー？　…　…

声変わり…　まだしてない…　…　…
ワカモト…　…？　…ソプラノとか、そういうの…？
声変わりしてないと…　ヤバいの…　…？　…　…　…どうしよう…　…

２人とも仲良さそうなのに…　共棲禁止とか…　そんなのダメ…
人にバレなくても…　神様が見張ってるって、お母さんいってた…　…

…　…怖い外見してるけど…
なんか可哀想…　埋めるなら…　せめて墓ぐらい建ててあげたい…
>>36
…テスト…　あんまり自信ない…　…
でも、とりあえず頑張る。
>>37
…賑やかになってもそんなに楽しくない…
…でも、ひとりぼっちは寂しい…　賑やかな方がいいと思う…

別に人がいたら嬉しいってワケじゃない…
>>40
…氷だから…　氷より固いものへの攻撃手段がない…　…
ハジキンは…　温度変化に弱い…　溶かす攻撃にも弱い…
ウィドムは…　力を操る事はできても…　力に対抗する事はできない…
スーナは熱いのが苦手…　体が溶けてガラスみたいになった事ある…　…
ライバーは…　幻術とかに滅法弱い…　属性的には…　性格的にはわからない…

ところで・・・俺は誰の影なんだ？　どうして俺だけがここに？　


>>44
なんだ　たかが燃えるくらい　どーってことねぇだろ　俺は大丈夫だ
それじゃ・・・コピーさせてもらおうかな
ふふふ　どんな才能が身に付くかな？

俺は不完全な姿が美しいと思う　完全なんてつまらない
たとえば・・・ぐちゃっ
（近くにあった粘土人形の一部を壊す）
こんなのなんて最高だ　あはは　　で・・・・これ誰の？

ミッ・・・あれれ？ミッッ・・・・
言えない　言えないぞ　なんでだ？？？
ミッ・・・・ー

うわっ・・・・・・・（苦笑い）
こいつ　きもちわるいぞ　自分で自分を美しいだの　自分は●●より美しいだの
お前・・・可哀想だな

いやここが　ネアキー・・　ゲホッゲホッゲホッ　なんだ？
急に咳が出てきたぞ　禁則事項とはこういうことか

>>46
ついて行くな・・・か　俺達はお前が生まれた頃からずっといる
俺の名前は「影」
お前・・・一人じゃないだろう　仲間がたくさんいる・・・
そんな気がする

刀の触媒になる玉鋼がなかなか見つからないっス・・・・

>>40
弱点っスか・・・・俺は錬成術を使って戦わないといけないから
錬成する暇が無い速度が速い攻撃や魔法は苦手っス
あと近接用の武器も扱えないことは無いんスけど苦手なんで接近戦はやりたく無いっス

>>41
そうっスね基本争ったりは無いっスね
俺も人をあまり傷付ける事は無くなってきましたし　
平和が一番っス！

>>42
へぇ〜、こういうのあったんスか・・・・
けど俺は錬成しか出来ないっス、絵を描く道具も腕も無いっス
悪いっスけど脳内補完でヨロシクっス

>>43
他にも銃器や弓とか武器なら色々な物を作れるっス
・・・・まぁ、こんな武器作れるのは俺自身が弱いから
そんな弱さを隠すために武器ばっか作ってるんスよね
情けない話っス・・・

>>45
そういう刀もあるらしいっスからね、人の血を吸って切れ味がドンドン良くなるらしいっス
大丈夫っスあくまで護身用の武器っス！

あぁ、そういうのはパチモンすね
そういう武器は基本売ったりはしないで錬成術師が依頼を受けて作るもんっス
作ってもらう時も認定証見せてもらう事をオススメするっス！
俺はちゃんとあるっスよ！（そう言い物凄く人相が悪い写真が載ってる認定証を見せる）

・・・・この学校は本当謎が多いっス
とりあえず削った部分は別の触媒で隠した方が良いっスね、生徒指導は嫌っス


>>46
そ、そうっスよね・・・最低下に何か着ないとマズイっスよね
うぅぅ・・・・もう１人は嫌っスけど・・・貰った物を捨てるわけには・・・いかないっス

俺だって嫌いだったっス、けど逆らえなかったっス・・・・
誉めてもらうと本当に嬉しいんスよね・・・あまり誉められた事は無いっスから
アハハハ・・・・それ位解ってるっスけどあんなレベルなら笑えるレベルっス
思い出しただけで鳥肌が立ってきたっス・・・・

・・・・・良い話っス
俺も頼りにしてくれる後輩が出来るように頑張るっス！

（訂正っス×錬成する暇が無い速度が→○錬成する暇が無い攻撃速度が速い攻撃や魔法は苦手っス）

変なエッグモンスターが「ｱｯﾀﾒﾃｰ」ってうるさいから
頭の上にファイアーボールあてまくって死ぬほど暖めたら
「ﾌｧｰ…ｳﾏﾚﾁｬｳｰ…ﾌｧー…ｳﾏﾚﾁｬｳｰ…ﾌｧ-」ってなった。

最初は面白かったんだけど、
なんかキモくなったのでそいつを横から思い切りエルボーしたら
「ﾓﾙｽｧ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った

皆は何処の出身？

通学それとも寮？

黒狐「たまには僕もフロズン君みたくメイン張りたいコン」
「お前がメイン張ったら十八禁になるわ！！」
>46　
アリエル「ストーカー・・・それは究極の愛の形
　　　　　24時間見守っていますｖ」
「プライバシーの侵害だやめろ」
黒狐「顔同じなんだから鏡でも見てるが良いコン」

「その外見で声変わりしてたら逆に怖いぜ」
黒狐「人間ならそれが普通だけど人間じゃないとありえないとはいえないコン」
「妖精って声変わりいあるのか？あるんだろうな・・・」（ライバーを見つつ）

黒狐「仲が良いを超えてむしろ夫婦コン」
「黙れ小動物！俺は動物と恋愛する気は無い」

「でも病原菌らしいし・・・・・」
黒狐「人々を病気にして喜んでるようなやつコン
　　　きっとそうコン！だから決して弱いものいじめじゃないコン」
>47
黒狐「まずナルシストになるコン」
「自分大好きで何が悪い！
　自分が好きになれないような自分を誰かに愛してもらおうなんておこがましいわ！！」
黒狐「それはそれで限度があるコン
　　　そして最後には自分が何者であるか分からなくなるコン」
アリエル「そんな変身能力者の末路じゃないんですからｖ」

「そんな事は俺は知らん！だが元に戻しておけ！！」
黒狐「帰ってきて作った本人が見たら泣くコン」
「まあ完成されていると言う事はそれ以上成長しないって事だからな」
黒狐「マスターの成長は止まってほしいコン、ショタ的な意味で」
「もう16才なんだから違えよ！！」

「まあアンディはナルシストだからな」
アンディ「兄さんだって同じでしょうが！！」
「俺は美しいものが好きなだけだ！それがたまたま自分にも向いているだけで
　もっと美しいやつがいたら俺はそれを褒め称える事が出来る・・・ただし男は除く」

「過去は過去、今は今だ！」
黒狐「そういえばミッギーとかいたコンね」
「知らない人が見たら古いネタでも新鮮だからな」

>48
黒狐「刀は妖怪し、そして最後には人型に変身する様に・・・・・」
「何で妖怪って人型に変身したがるんだ？」
黒狐「人間の道具や施設を使うには人間の姿が都合良いからコン」
「護身用・・・・か、俺には必要ないな」
黒狐「刃がついてない木の棒でも十分危ないコン」
「これは杖だっての！！」

「この写真は何処で撮った！？」
黒狐「さすがにプロの写真家じゃないと思いたいコン」
「っていうか怖すぎるだろ」

「別の触媒っていうと・・・・これかな」
黒狐「マスターの秘密道具　無限の布袋コン
　　　時々変なものが入ってるコン」
「時々入れた覚えの無い物が入ってるからな漆喰とヘラとか・・・・」
黒狐「マスターの一族の共有する物置コン」
>50
「それってファ●ビィじゃ・・・・・」
黒狐「一時期はやったコンね・・・あんなに気持ち悪いのにコン」
「そうだよなまだ言葉をしゃべる狐のほうがかわいいよな」
黒狐「僕ってフ●ービーよりましな程度かコン」
>51
「俺は遠い北の国ノースランドの出身だ！決してロ●アじゃ無いぞ
　鉄鉱石が取れるとかドワーフ族が多いから違うぞ」
黒狐「ロシ●人だったら今は綺麗でも将来劣化するコン
　　　ちなみに僕は東方の国コン・・・日●っぽいけど微妙に違う国コン
　　　妖怪の天国コン」
>52
「俺は男子寮だぜ！何せ実家遠いからな！！」
黒狐「でも旅の扉のおかげで距離は無いも同然コン」
「まあ確かに機関車とか絶滅したからな
　馬無し馬車ゴーレムは売れてるが・・・・」
黒狐「素直に魔法自動車と言えコン」

今日も平和でヨウカンが美味ぇ！　最高だぜ！！

>>48
玉鋼？くれてやるぜ　
散歩してたらあったからな　お前が持ってけ

弱い？　弱くたって強力な武器を作ることができるなら
すげぇだろーが！　尊敬するぜ！ロック

>>50
エッグモンスターになんてことを！
しかし不覚にもワロッシュ

>>51
俺はどこの出身でもないぞ　
忘れちまった　

>>52
通学だな

>>53
俺は俺だ　影だ　それ以上でもそれ以下でもない
このスタイルも　この服も俺のものだ
性格は・・・知らないけどな
さぁ！俺にビンタしろ！　肌が触れあわないとコピーできないんだ！
さあ！　さあ！

やっちまっただ・・・・・
一時のテンションに身を任せぶち壊しちまった・・・・
ま！いっか
成長が止まるとチビのまんまだぞ？

ナルシー（弟）・・・そう呼ぼう・・・・
よう！ナルシー（弟）！
俺は！美しいか？　顔か？顔のことか？

ああ・・・やっぱりあの頃の・・・・
俺は見てただけなんだ

「フロズーン！帰ってきたよー！」
ウィドム「大丈夫だった？フロズン？」
フロズン「…別に心配しなくてもいい…　…寂しくなかったもん！」
スーナ「寂しかったって事ね…　まぁでもたまにはこうでもしなきゃね。
　　　　フロズン引っ込み思案だから、なるべく人と触れ合わせなきゃ…」
ライバー「寂しくなかったっていってるからもうちょいほっとこうぜ。
　　　　　色んな意味で楽だしな…　ククク」

>>47　影
フロズン「変な格好の人にはついていくなって…
　　　　　でもアナタ、悪そうな人じゃない…　仲間はたくさんいる…」
スーナ「もう帰ってきちゃったんだけどね…」
ライバー「なかなかスペックの高い体型だな　黒いのが好きか？
　　　　　じゃあゴキブリとかムカデとかどうだ？」

>>48　ロック
ライバー「これを着るといい」
ウィドム「それ囚人服じゃん」
ライバー「何をいってる、この白黒ヨコシマはオレらの種族の象徴だぜ？ククク
　　　　　なぁに、安心しろ。お前は１人じゃない。オレがついてるじゃねぇか…」
スーナ「アナタの場合だと憑いてる、って感じだけどね…」

ウィドム「パシリは妖精育成学校に入学したての頃はあったけど、それ以降はないや…」
スーナ「特別クラスになってからそういう人たちと関わる事が無くなったものね」
ライバー「なんだかんだでアイツに守られてるからな、オレら」

フロズン「誉めてるワケじゃない…」
ウィドム「誉められると返って恐縮しちゃうなぁボク…
　　　　　貶されるのも嫌だけど、一応慣れてるから…」
「誉められると私もスッゴク嬉しいなぁ！」
スーナ「ハジキンは単純だから誉めると積極的に頑張るのよねぇ。」
ライバー「アメを与えるとホイホイついていっちまう奴だからな。」

ウィドム「…な、なんか恥ずかしいなぁ…」
ライバー「オレはあんまりそういう話は好きじゃねぇな…
　　　　　オレは他人の失敗話とか欲望に走った末路の話とかが好きだ。」
スーナ「ライバー…」
フロズン「アナタいい人だから、いつか絶対できる…」

>>50
ライバー「おいおいもうちょっとガマンしろよ…　面白くねぇなぁ」
スーナ「でも気持ち悪いのは確かよね…」
フロズン「気持ち悪いっていう理由だけで殴るのはダメだと思う…」
「私もあってみたいなぁ〜　そのモンスター、どこにいるの？」

>>51
ウィドム「とある空域の雲から…」
スーナ「私はとある砂漠でね…
　　　　ハジキンは種族からいうと、空の方になるのかしら？」
フロズン「冷帯から…」
ライバー「オレは墓場の近くで生まれた。」

>>52
ウィドム「まぁ寮だよ…　ねぇ。」
スーナ「時空を操る子が１人いるから、その子に送ってもらってるのよ。」

>>53　ケイン
ライバー「そういえば聞いた事があるな。
　　　　　同性愛者は思春期になると鏡の前で…」
スーナ「はいはいその話はカットカット」
「鏡の前で何をするの？」
スーナ「ど、同性愛者ってオカマの子とかもいるでしょ？
　　　　好きなあの人にモテたいって、オカマの子は鏡でおめかしするのよ…」

ライバー「子安声のフロズン…　なかなかいいかもな」
スーナ「コヤスが何だか知らないけど野太い声のフロズンとか嫌よ」
フロズン「…ボクが野太い声になったら、キライになるの…？」
スーナ「あ、いやそれとこれとは話が別だけど…」
ウィドム「声変わる子は変わるけど変わらない子は永遠に変わらないねぇ…」

ライバー「種族を越えた愛ってのもまたロマンチックだなぁ　ククク」
スーナ「冷めた視線で見ると獣姦よ…」
ライバー「大体ロマンチックなもんは傍から見ると気持ち悪いもんだぜスーナ。
　　　　　それを乗り越えてこそだ。だよなぁブラフォ…」

「まだ調理途中なのになぁ…」
ライバー「そうだぜフロズンの言う通りだぜ？
　　　　　好きで人を病気にしてるワケじゃねぇ…　生きていくためだ。」
スーナ「珍しく擁護するじゃない…」
ライバー「いやもうちょっとこの女を場に止めさせておきたいだけだ。」
スーナ「あ〜…」

>>39
お礼はこっちが言うものだよ！
ロックさん、才能は人それぞれだからね？
人でない僕が言うのもなんだけどね(苦笑)

>>46
一緒？
ま、マタタビなんて貰ったって、嬉しくねぇから！
いや、ﾎﾝﾄに嬉しくなんてねぇぞ！？
欲しくないけど、お前がくれるならしょうがなく貰ってやるよ(尻尾千切れそうな勢いで振る)

憧れの刀をついにこの手に・・・・フフフ・・・クケケケッ・・！

>>50
何か難しい話っスね、エッグモンスターといえば
玉子に擬態したモンスターがいるらしいっスね
玉子に擬態して近づいてきたヘビとかを頭から食べるらしいっス

>>51
俺はアルケミスっていう国民の７割以上の種族が錬成・錬金に関わっている仕事に就いてる国っス
この国で１級と認められた錬金術師・錬成術師は他の国にも凄い功績を残してる方が多いっス
争いは無い平和な国っス、イジメはあるっスけどね・・・・クケケケッ・・！

>>52
寮っスね　家に帰ろうと思えば帰れるんすけど朝早く出て向こうに着くのは真夜中っス
俺の部屋には色々あるっスよ
漫画にラノベに雑誌（錬成関係）あとは武器やその他諸々（フィギュア等）っスね
良かったら遊びにきてくださいっス部屋は０２６９番っス

>>54
そういえばこないだ目が三つもあるおじさんが一人でおいしそうにハンバーガー食べてたっス
妖怪の世界も大変なんスね・・・・
杖も立派な武器っス、殴れば痛いっス、頭を後ろから思い切り殴れば・・・・クケケケッ

これは俺が住んでる町のカメラ歴３００年のエルフ族のおっちゃんに撮ってもらったっス
そんなに怖いっスか？普通に真顔になればいつもこんな感じっスよ
（そう言い顎を引き口元を閉め物凄く恐ろしい真顔になる）

それって４次元●ケットとかアイテム●ックスみたいなもんスか？
まぁ、漆喰さえあれば治せるっス
（漆喰を指で少しつまみ削れた部分につけ錬成術を唱える）
・・・・・まぁ、見た目は同じっスから多分バレないっス

この刀を持つと高揚感が伝わってくるっス・・・・クケケケッ！、試し斬りしてぇ・・・

>>55
（希少価値のある玉鋼が散歩中に・・・）
あ、ありがとうございますっス！・・・これで刀が作れるっス！

そう言われると嬉しいっス、あんまり他人に誉められる事も誉められた事も無かったっスから・・・・
・・・・・忌み嫌われイジメられる事は良くあったけどな・・・クケケケッ・・・

>>56
これは・・・・また個性的な柄の服っスね・・・
（どれどれちょっとパッと着てみますね、肉眼では捕らえられない物凄い速さで着替え終わり）
・・・・何か本格的に捕まった人みたいっス
ですね・・・俺はもう１人じゃないっス、もう１人になることは無いっス
もし良かったら俺の部屋に遊びに来て欲しいっス
置いてある槍投げたり銃撃ったりベッドではしゃがなければ構わないっスよ


やっぱ何処の世界にも酷い奴は居るもんスね
まぁ、ある日を境になくなったのは良いんスけど俺も転校する羽目になったんスよね
けど、そのお陰で此処に来れたんスよね・・・
あいつ？・・・・あいつって誰っスか？

誉めて伸びる子みたいっスね、どんどん誉めてあげる事が大切っス
まだ小さいうちは誉めて伸ばしてあげることが肝心っス

ら、ライバーさ〜ん・・・せっかくの良い話なのに・・・・そんな事言っちゃ駄目っス
・・・・・・まぁ、俺も他人の失恋話なら好きだけどな・・・・「他人」のならなっ！・・・クケケケッ！
・・・・最近自分でもどこでスイッチ入るか解らないから不安っス・・・

>>58
才能は人それぞれっスか・・・・、確かにそうかもしれないっスね
あんまり他人より劣ってるとかは考えない方が良いっスね
俺は俺っスからね・・・・
人とか種族とかは関係無いっスよ、俺より年下だけど
俺よりちゃんとしてるっス

規則正しい生活を送ろう！

今だから言える没設定を一つ（各キャラ１つ）

ほっかいどー

>>56
変なカッコでもねーよ
こういう服なんだよ
影である以上・・・な

不気味なヤツ・・・だがそれが良い
スペックが高いか　よかった
言ってることは分からないけど　低いよりはいいよな
黒いのが好きなんじゃなくて・・・こういうのが俺なんだよ
ゴキブリ・・・ムカデ・・・・・
めろ・・・・やめろーーーーーーーー！！！

>>58
猫だ・・・猫じゃないな
猫だ・・・・頭撫でてやったら喜ぶかな・・・？
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>60
（散歩中ってのはウソなんだよな　くすねてきただけなんだよ）
ああ！使え！・・・試し切りしたいだとぉ！
よーし・・・このリンゴを斬るんだ！斬れ味をたしかめろぉ！

可哀想に・・・尊敬してるぜ
平和なんてあるわけない　俺が言うんだから本当だ

修学旅行のご予定は？

来てる男を女の子に変えて属性を与えるとすると

ケイン＝熱血でナルシストな少女　アンディ＝自分は可愛いと思ってるナルシストなお嬢様
ウィドム＝頼りになる優しいおねぇちゃん、フロズン＝ツンデレロリ
ライバー、電波系毒舌お姉さま　ロック＝メンヘラいじめられっ子

･････というわけだから全員女になれ！

>>60
ん〜、兄貴分的なロックｻﾝに言われるとなんかなぁ…＾＾；
よし、決めた！これから、兄貴と呼ばせていただきます！！

>>63
猫じゃない！人・獣！
猫じゃ……ぁ……
（気持ちよさ気に眼を閉じる/喉鳴らす）
Σっ！　べ、別に気持ちよかったわけじゃないからな？！

>>65

ケイン＝熱血ナルシスト少女　アンディ＝自分可愛いと思ってる妹
ウィドム＝頼りになる優しいお姉ぇちゃん、フロズン＝ツンデレロリっ娘
ライバー、電波系毒舌お姉さま　ロック＝ヤンデレいじめられっ娘

だろ…ｊｋ

「薔薇持った美形はかませ・・・・そんな常識打ち破ってやる」
黒狐「正直どうでもいいコン」
>55
「変態だぁ！？」
黒狐「マスター、マスター鞭と蝋燭を用意したコン」
「誰が使うかそんなもの！！」
黒狐「だが美少年に打たれたい気持ちは理解出来ないことも無いコン」
「こいつも変態だぁ！？」

「小さくて何が悪い！！」
黒狐「マスターの身長は高校生の平均コン
　　　ただし東方人の！白人の癖に東方人の平均身長コン！！」
「嫌でもこれから成長するんだ！！」
黒狐「だがマスターの身長の成長限界は175,6cmコン」
「！？」

アンディ「美しいです・・・・でも僕も負けませんよ」
「女の子と美貌を競いあってどうする！」
黒狐「漫画だと美形でお洒落なことをいうキャラが強いコン」
「戦いとは常に美しい方が勝つ・・・・てなんでだよ！！」

アンディ「諸事情によりあの頃のNPCは表舞台には出ませんけどね」
「俺たちはゲームキャラか！！」
>57
「お釜は女の子扱いするべきか男扱いするべきか悩むな・・・・」
黒狐「ケモノ系は問答無用で動物扱いの癖にコン」

「緒方ボイスだったら男でも女でも良いんじゃないか？」
黒狐「マスターはどんな声なんだろうかコン」
アンディ「僕は釘宮ですが・・・・・」
「黙れ似非ツンデレ」

「人間に変身できても動物は動物だ！！」
黒狐「だがマスターもぶっちゃけ鳥人間コン
　　　鳥姦の子孫コン！戸籍上人間でも羽生えてるコン！！」
「鳥姦とか言うな！これは魔力で作った偽物だからOKだ！！」
アリエル「そうですよまだクリームでレモンなほうがましです！！」

「そんなこと言ってると惚れられるぞ」
黒狐「ちょっと擁護するぐらいじゃ女は惚れないコン
　　　顔が良いだけの男に惚れないのと同じコン」
」

>59
アリエル「やっぱり凶器は靴下に砂利を詰めたものですよｖ」
「お前はなんでそういろいろと物騒なんだよ！！」
黒狐「マスターだって人間火炎放射器じゃないかコン」
「失礼な人間加熱器ぐらいにしてくれ」

「300年前からカメラが・・・・・・」
黒狐「エルフの文化は人間より進んでるかもしれないコン」
「っていうか怖いよ！笑えよ！！」
黒狐「マスターの笑顔はわざとらしいアルカイックスマイルコン」
「笑顔がわざとらしいって言うな！！」

「まあうん似た様な物だな」
黒狐「マスターの道具は便利コン」
「食べ物とか入れとくと何故か腐らないしかなり便利だぜ
　まあ生き物を入れられないけどな」
黒狐「本当に大丈夫かコン？」
「バレたとしても誰がやったかは分からないだろうよ
　それにしても便利だな錬金・・・・・」
黒狐「物理法則と大きさの概念は捨てるといいコン
>61
「俺は規則正しいぜ！毎朝五時に起き１２時には寝るからな」
黒狐「学生として５時間しかねてないのはどうかと思うコン」
>62
「俺の没設定・・・・・あったっけな？ええと男にしか効かない魅了の魔眼を持ってた事かな？」
黒狐「僕が初め鉄人２８号のブラックオックスのパロディなゴーレムだった事コン」
アンディ「僕は最初女の子のハズでした・・・ツンデレ妹はありがちだから弟に」
狐皇帝「姉上とグレート合体してグレートフォクシカイザーになることなのです」
アリエル「私は昔お兄ちゃん性別が逆転したドッペルゲンガーでしたｖ」
コン「あたいは特にないっすね・・・いまだにマッチョ好きっすし」
>64
「修学旅行は2年後だな・・・・・
　たぶんどっかのテーマパークだろう」
アンディ「僕はヤーパンのナラシティのテンプルに行きたいです」
>65
「だが断る！何故なら今でも体だけなら薬でも使えば性別を変えられるからだ！！」
黒狐「心は男で体は女・・・・お鍋なマスターなんて誰得コン」
アリエル「本当は私がお兄ちゃんの性転換後のキャラだからですｖ」
「それは見た目だけだろうが！！」
黒狐「やはりこの女はマスターじゃなくて性別の違うもう一人の自分が好きなんだコン
　　　今の内に始末すべきコン」
アンディ「別に男の子でも可愛ければいいと思いますけど？」
「いくら可愛くても男は男！女の子より固いから却下だ
　だから抱きつくなアンディ！！」
>66
「やはり猫科の小動物か・・・・」
黒狐「猫科より犬科が優れていることを証明してやるコン」
「だが犬科の動物固いからなぁ・・・・」

俺はドMじゃねえ！　信じてくれ！！　攻撃されるとそのワザを覚えるだけなんだよ！
俺はピンクボールもどきなんだよ！！

>>61
夜10時に寝て朝6時に起きる俺は健康体

>>62
うーん・・・
・本体と遭遇して合体
・記憶喪失
・男
俺はこれくらい

>>64
毎年修学旅行に行ってる俺は・・・・
分からん　どーせ変なトコだろ

>>65
（俺のほうが属性多いんじゃね？）
真剣に考えてもらってるようで・・・・

>>66
どっちにしろ　ネコには変わらんよ　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
かわいいなコイツ・・・・へへっ　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ・・ﾅﾃﾞ
（ツンデレ猫娘・・・）
あああああああ！！かわいい！　チクショウ！！　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
餌付けしてぇ！　　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>67
O.K　では男体化させる作業に移れ
俺を美化するんだ！

>>68
うるさい！ビンタしろ！　蹴ってもいい！
抓ってもいい！　噛んでもいい！踏んでも良い！
そういう性癖じゃなくて　そういう能力なんだよ　さあ！俺に攻撃しろ！

まっ　俺は身長変えられるからどうでもいいのだけれど
何故限界身長が分かったか・・・・そこがギモンだな

敗北を見せてやる・・・こっち来い
（おもむろにフードをとり　素顔を見せる）
どーだ！弟！　負けを認めろ！
（フード装着）
強く　カッコよく　美しく　・・・だ

カレーお化けとかな

本当の俺は一体・・・・・クケケケ！

>>61
そうっスよね・・・・でもどうしても夜更かししちまうんスよ・・・
夜には色々あることがあるからな・・・クケケケケッ！

>>62
●の錬金術師を元ネタにする予定だったから
ガタイが小さくなる予定だったっス
あと最初はサムライキャラの予定だった・・・・って別次元から届いたメモには書いてあるっス

>>63
りんご・・・・まぁ、斬ってみるっス・・・・
・・・・・！
（一気に刀を振り下ろしりんごは綺麗に真っ二つに割れる）
良い斬れ味っス、次は生き物をクケケケケッ・・・

そうっスね・・・・平和なんてないっスよね・・・平和なんて・・・・
俺も平和は嫌いじゃなけど・・・・所詮理想は理想っス・・・

>>64
何処行くんスかね・・・・？
出来れば自然が多いような所が良いっス！

先公からカウンセラーを薦められちまったぜ・・・・・冗談じゃねぇ・・・・

>>65,>>67
私を助けてくれる約束じゃなかったの！？どうして？どうして！？ドウシテドウシテドウシテ
（錬成で作った錬声機を通して声を出す）
クケケケケッ・・・・！
俺で萌えれる奴がいんのか？
俺が女になって嬉しいか？

>>66
そんな・・・・ただ年上なだけっス・・・・
あ、兄貴！？そんな、俺なんかが・・・兄貴なんて・・・・
まぁ、後輩の子からそう言われるのは嬉しいっス！

>>69
ケインは熱さで苦しみ転がり回る人を見下しながら笑うことが出来るのか
俺なんか命乞いやら遅すぎる謝罪を繰り返す奴を笑いながら
痛ぶることしかできねぇからな・・・・

おっちゃん曰くエルフの技術力はァァァァ世界一ィィィィ！だそうだ
笑う？クケケケケケケッ！（目を見開き地獄の悪魔のような笑みを浮かべる）
・・・・・一応目をつぶれば・・・・（そう言い目をつぶりながらいかにも好青年といった感じの笑みを浮かべる）

便利っスねぇ・・・・冒険の時は必需品っスね
錬成や連金は作る能力じゃなくて造る能力っスからね
まだまだ知られざる能力っス！

つ精神安定剤

恋愛はしないの？

>>69
小動物…小さいって言いたいのか？！
ﾌﾝｯ！イヌ科みたいに、人間に媚売ってるような奴が
猫科より優れてる訳ないねっ！！

>>70
ちょ、撫ですぎっ！頭削れるから！
撫でるのは適度に撫でろ！（結局は撫でて欲しい←）

>>72
ヘヘヘ♪よろしくな、兄貴！
一緒にｺﾝﾋﾞ組んで、仕事しない？

>>71
おー斬れた　斬れた
・・・うん・・・甘い・・・おいしいな・・リンゴ
ヒトを斬りたいというわけか・・・よし！
俺をぶった斬れ！遠慮はいらねえ

争いが起きるから　なにもないときの平凡さが幸せだって思うんだぜ
平和はつまんねぇよ　あーーーっっ　ケンカやりてーーー
生半可なヤツじゃなくて

>>73
抑えつけてでも飲ませるべき
ヤツはもうハイってやつになってるのだから

>>74
はっ　俺を好きな奴なんているのかよ？
いるわけないだろ　悲しいけど俺モテないのよね

>>75
命名神の所にでもいったのか？
名前　違ってるぜ

撫ですぎたか・・・・えへへ
ほらよ！くれてやるぜ！！「シーチキン」

ウィドム「最近来るペースが遅すぎる気がする…」
ライバー「春バテだろ。」

>>58　エディアロ
ウィドム「すごく嬉しそうだなぁ…　なんだかんだでネコの性質もってるんだね」
ライバー「あれだろ、くやしい…　でも、感じちゃう！！ビクンビクンって奴だろ」
「ビクンビクン？？」
スーナ「お魚がきっと近くにいたのよ…　水に返すか食べるかしないとね」
フロズン「別にただここにマタタビをおいただけ…」

>>60　ロック
ライバー「何いってるんだ、すごく似合ってるぞ。」
スーナ「思いっきり囚人服じゃない…」
ライバー「文句があるなら女の裸が描いてあるＴシャツでもいいが」
ウィドム「そんなの着たら外歩けないよ」

ライバー「そうだぜ、お前を慕おうとしてくれている奴らもこんなにいるぜ。コイツらお前に触りたがっているぜ？」
（ムカデやら害虫たちがたくさん入った瓶を取り出す）
ウィドム「ひぎゃーーーーーーーーーーーー！！と、鳥肌が…」

「遊ぶ…？ロックさんの部屋興味あるなぁ…
　槍とか銃とかあるんだ！！ベッドまさか、ボヨンボヨンしてるの？！！
　行きたい行きたい行きたい行きたいーーーーーーー！！」
ライバー「よし、ハジキンこいつの家にいってきてやれ」
スーナ「迷惑かけなければ別に私も反対しないけど…　かけちゃうわよね絶対。うん」
ウィドム「槍とか銃とかベッドとか聞いた瞬間に目が輝きだしたもんね…」

ライバー「アイツを一言で表すなら虎だな。」
スーナ「まぁリーダー的存在の人よ。傍若無人だけどけっこう世話焼きな部分もあるの。」

ライバー「それに比べてウィドムは誉めても伸びず
　　　　　尻引っぱたいたらそん時は動くが自主的に動かない奴だな」
ウィドム「う…」
スーナ「まぁ基本的に従順だからそれほど手は焼かないんだけどね」

ライバー「ほう…　お前とは別の意味でもいい友達になれそうだぜ。」
スーナ「やめておきなさい　完全にダークサイドに引き摺り込むつもり？」
ライバー「所でその他人は二次元も含むのか？」
ウィドム「創作物の人物の不幸楽しむとかダークサイド以前に気持ち悪いよ…」
ライバー「二次元のカップル見てニヤニヤしてるお前にそんな事いえる資格はないけどな」
ウィドム「あぅ…」

>>61
ウィドム「休みの日以外はちゃんと送れてると思う」
スーナ「ハジキンは自由すぎるからねぇ。その辺は多分あまりできてないと思うわ」
ライバー「オレも休みの日は大体早く起きる事はねぇな。
　　　　　そもそも朝起きた時に日を浴びるのは勘弁願いたいもんだぜ…」
>>62
ウィドム「ボクはキザなナルシストという設定だったらしいよ…」
ライバー「オレはとにかく卑屈な奴という設定だったな。
　　　　　卑屈すぎるのが見るに耐えなかったからキャラ変更されたらしい。
　　　　　スーナは姉御肌だが周囲に振り回されすぎてやたら休みたがるヘタレ、
　　　　　ハジキンは構ってちゃんで構わなかったらファビョるキチガイ、
　　　　　フロズンは孤独依存症で半径100m以内に入った異物を無差別に排除するという設定だった。」
スーナ「もうなんか設定された当時の精神状態が伺えるわね…」

>>63　影
「へぇ〜　ねぇお洒落とか興味ある？私がアナタに似合う服探してあげるよ！」
ウィドム「確かに美人さんっぽいしね…　お洒落したらすごく化けそう」

ライバー「クククそうか　いい誉め方だ…
　　　　　なんだ好きじゃねぇのか、コイツらお前にすごく懐きたがってるんだがな…
　　　　　影ある場所はジトジトしっとりしている場所…　オレも心地良いし、
　　　　　コイツらにとってもそこはとても心地いい場所だ。
　　　　　そんなのに虫が嫌いとはなんとも大変な体質をもったもんだな…」
>>64
「修学旅行いきたーい！！枕投げして遊びたい！！」
フロズン「修学旅行…　あまり行く気しない…」
ウィドム「嘘でもあるし本当でもありそうだね。」
ライバー「寂しがり屋のくせに群れてなんかやるのは嫌いな奴だからな。」
ウィドム「でも遺跡とか連れて行くと喜ぶんだよねフロズンって。」
>>65
ウィドム「女性になるのは嫌だなぁ…　もし闇夜で男の人に襲われたら…
　　　　　そして妊娠してしまったら…　ああ考えるだけで怖くなってきた」
ライバー「女になるのは容易いぜ。オレは変身すりゃいいだけの話だからな。」
スーナ「ライバーは変身した所でアナタが期待するような姿に変身できないと思うわ」
ウィドム「案外まともにすればイケメンかもしれないけどねぇ…」

>>67
ウィドム「ロックさん以外あんまり変わってない…」
ライバー「バカだなお前　娘を語尾につけるだけでもだいぶ違うんだぜ」

>>68　ケイン
ウィドム「オカマなぁ。ボク、オネェの人は受け入れられるけど、
　　　　　ニューハーフはちょっと受け入れられないんだよなぁ。」
ライバー「おい、お前ニューハーフの人が可哀想だろそんな事いったら。」
スーナ「ホント珍しいわ…」
ライバー「何でもかんでもキモいとかそういう理由で他人を遠ざけるんじゃねぇよ。
　　　　　だからお前もムカデやゴキブリを友愛しろ。ククククク…」
スーナ「何かにつけて害虫を押し付けたいだけよねアナタ　そうね」

スーナ「実際の声とイメージの声って大体違うわよね。」
ライバー「まぁな　だが創作物に当てる声は大体万人がもつイメージが当てはめられるな」
ウィドム「デ○デ大王の声は想像と違ってたなぁ…」
ライバー「キャラの味が出せてたら結果オーライだ。」

ウィドム「なんか元が男だったら素直にその女の子を愛せないっていう心理と似てる気がする…」
ライバー「犬とかネコとか見習えよ。種類が違ってもちゃんと愛し合ってるだろうが」
スーナ「あれって西洋人と東洋人的な違いでしかないと思うけど…」

ライバー「別に惚れられてもオレには何のデメリットもないな。」
ウィドム「ボクは惚れられたくないなぁ…　ん？」
（髪の毛の塊が起き上がってこっちの方をじっと見つめている）
ライバー「好かれたなウィドム…　ククククク」
ウィドム「ひ・・・・　嫌あああああああああ！！！！！！！」

>>73
ライバー「よし、これをロックにたくさん飲ませてやろう」
スーナ「あんま飲ませると体に良くないんじゃ…」
ライバー「奴の好きな飲み物は何だ…　あれに混ぜて飲ませる」
スーナ「毒殺？！！」
>>74
ウィドム「彼女欲しいと思ったことは何度もあるけどやっぱいいや…」
「恋愛とか私よくわかんない」
ライバー「彼女にするんだったらオレと同じタイプの女がいいが、
　　　　　なかなか見つからんからな…」

・・・・・暫くは暗黒モードってか、クケケケケッ・・・！

>>73
そんなもんで俺が救えるとでも思ってんのか？
クケケケケ・・・・

>>74
俺だってこの歳だししてぇけど・・・・
俺なんかがモテるわけねぇだろ？クケケケケッ！

>>75
仕事？ここらで仕事っつたって購買のおばちゃんの手伝いくらいしかねぇだろ
俺の武器売るのも良いけど、許可えないと色々メンドイしな・・・
あと兄貴からのアドバイスな書き込むときは名前欄を見てからしたほうが良いぜ
色々問題がおこるからな・・・クケケケ！

オレンジジュースを購買で買おうとしたらカップルが買っていきやがった・・・
俺のオレンジジュースを・・・・リストに追加してやる・・・・クケケケケッ！


>>76
全部やるよ・・・・俺はオレンジ派だからな
・・・・斬る理由が見あたらねぇからパスするわ・・・あんたには恨みなんかねぇからな
それにあんた人じゃねぇだろ・・・・

まぁ、ケンカで停学や退学なんてすんなよ？
俺？俺はケンカなんかしねぇよ
復讐だな証拠も錬成解除すれば残らねぇしな・・・クケケケケ！

>>77
死刑囚のロックっス！てかクケケケケッ！苦しみながらロックは●にました！クケケケケケッ！！
・・・・・証拠は残したこと無いからそんな事にはならねぇし、俺はまだ１人も●してねぇし

虫にまで尊敬されるとは、俺も出世したな・・・・クケケケケッ！
怖くないのかって？普段の俺は怖がるかもしれねぇけど今の俺なら平気だな

どうせ俺は部屋に来てくれるような奴はいねぇからな・・・来たかったら何時でも来いよ
銃とかは錬成解除しちまえば大丈夫だけどな元は俺みたいなただのゴミ屑だしな
けどベッドだけははしゃぐなよ？・・・・色々な物を入れてるんだからよ
お互い見られたくない物はあるだろ？クケケケケッ！

リーダー格ってやつか、頼れる兄貴タイプって奴だな
そういう奴はモテそうだから羨ましいもんだな

まぁ、人それぞれだしな、誉めて伸ばすっつったって
俺は先公じゃねからな・・・・偉そうな事言える立場では無いわな

クケケケケ・・・・先輩にそう言って貰えると俺もうれしいですよ・・・・
スーナ先輩・・・俺は闇かもしれねぇ・・・・けど闇から見たら光は闇なんだぜ？
まぁ、本当の俺はどっちか俺もわからねぇんだけどな・・・・
オイオイ・・・・そこまでイッテねぇよ・・・・・
二次元は結構世話になってんだぜ？俺は女にモテたことねぇからな・・・・・
まぁ、変なリア充チート男主人公が出てこない作品に限るけどな！

アンディ「アンディです・・・・白人なのに技名が全部漢字のアンディです」
狐皇帝「マスターは東方マニアなのです」

>70
「いや・・・流石に俺女の子は殴れないから・・・・・」
黒狐「だったら代わりに僕をぶつコン！さあ！さあ！！」
アリエル「じゃあ私が・・・・・」
「おい！その砂利の詰まった靴下は止めろ！マジで死ぬ！！」
アリエル「ちなみに私の能力は身内の技を使えることですｖ」
コン「（ケイン）力と（アンディ）技のV3っす」
アンディ「アリエル姉さんこの前貸した蒼炎冥葬返してください」
「いや技は貸し借り出来るものじゃねえだろ」

黒狐「マスターの父親の今の身長から計算したコン」
「名前通り影だから光の当たる位置で変わるのか？」

「・・・・・・・・くっ」
黒狐「なんでマスターが悔しがってるんだコン？」
アンディ「僕も兄さんも同じような顔ですから」
「まあ綺麗な物は見ているだけで癒されるからいいか」

「最近はチョコレートとかも動きまくったりするらしいぞ」
黒狐「料理下手が料理すると毒になるのは基本コン」
>72
「いやそんな悪役みたいな・・・・・」
黒狐「汚物は消毒だぁコン」
「いやそんなことはしないって！
　どんな能力も使い道次第で人を殺すことも助けることもできるんだから」
黒狐「ちなみに悪役版の僕は妊婦の腹を割いて子供の性別が男か女か確かめる遊びを・・・」
アリエル「やっぱりこの子今の内に始末しておいた方が・・・」

「だが目を瞑った状態じゃ証明写真としては失格だからなぁ・・・」
黒狐「エルフっていうかゲルマン民族っぽいコン」
「エルフの手先はドワーフに負けないぐらい器用だからな」

「俺みたいな単純極まりない能力とは違うんだな」
黒狐「まだマスターは自分で燃えられるから良いコン
　　　世の中には炎を操れるのに自分で炎を作れないかわいそうな子が・・・・」
>74
「恋愛ねえ・・・・とりあえず身内と小動物以外なら」
黒狐「別に動物相手でも僕は良いと思うコン」
アリエル「私は従妹ですから特に問題ありませんｖ」
「いや問題あるだろうが！！」

コン「今回もあたいのセリフが無かったっす」
アリエル「主人の私より出番が多い訳ないでしょｖ」
>75
「小さくて可愛らしいだろ実際」
黒狐「可愛さなら僕も負けてないコン」
「自分でいうなよ」
黒狐「犬科は人間のパートナーとして昔から一緒コン」
「でもお前犬科なのに生活習慣が猫科じゃねえか狐だから」
黒狐「コ、コーン」
「鼠食うし」
>78
「いや俺も実際オカマは苦手だから」
黒狐「マスターは駄目な方向に男らしいからコン
　　　中途半端は許せないコン」
「魔法でも使って肉体だけでも完全に変えろよ」

「まあ声なんて媒体によって変わるからな」
黒狐「ゲームとアニメとラジオドラマで違うコン」
「小説で連載時と単行本の挿絵の人が変わるのと同じだ」
黒狐「見た目すらも変わってるコン」

「種族的に人だったらともかく本来は動物に値する種族じゃねえか」
黒狐「どんな血が混じっていようと戸籍上人間なら人間コン
　　　早く役所の人間を洗脳して戸籍を作ってやるコン」

「可哀想に・・・・・」
黒狐「仲間になりたそうな顔でこっちを見てるコン」
「早くいいえを選ぶんだウォドム君！」

シチューは美味いなあ　うん！俺が作ったんだけどな

>>78
キョアーオ！　ありがとう♪　嬉しいなー
服か・・・基本的には黒がいいぜ　黒は俺の色　

不気味なもの大好き！でも虫はいやだ
うっ・・・ぐぐぐ　仕方ない・・・この際虫でもいいや・・・
そこまで懐いてるなら・・・ハハハ
ゆっくりくつろいでいってね！


>>80
シャリ・・シャリ・・・
なーんだ　斬ってくれないか　残念
ご名答！俺は人もどきだ　人のようで人でない
それが俺

>>81
もう誰でも良い！　殴ってくれ！
素手で！グチャッといってくれ　俺をボッコボッコにしろぉ！
俺は！「今は」死なないから！　殴ってくれ！蹴ってくれ！

計算・・・うげー　俺の苦手なやつじゃん
光で調節じゃなくて・・・俺の意志で変わるんだよ　
こんな風に
（どんどん小さくなり　膝までの大きさまでになる）

ありがとううううううううううううううううううううううううう！！
こんな！俺を！綺麗と！言ってくれて！感謝！するぜ！
もう・・・感謝感謝！

チョコレート・・・熱や衝撃に弱そうだな
料理下手だってがんばればなんとかなる！・・はず

合コン行こうぜ！

皆の両親ってどんな人？

>>85
父はサラリーマン昨日リストラされる
母は専業主婦、昨日実家に帰った

ここの天プレってもう一つのファンタジー学園スレのとそっくりだよね
世界観共通してるとかそういう感じ？

ごめん、俺、名前間違えすぎてるから、一旦ｺｺから離れます。
ROMってるとは思うんで、皆さんの活躍期待してますね。

こういうとこ初心者だから…
ちょっとはﾚﾍﾞﾙ上がったらまた来る事にする。

それじゃ…

See you every body.
I'll be back.

もうちょっとで100なんだよな　　

>>84
久々に合コン　余り物が無く進行したのが昔の合コンなんだよな
今は余りもの（俺）が多すぎて困る
そう思っても参加したいのがサガなんだよな

>>85
父：有名な大魔法使い　全能力をコピーされて●○に行った
母：有名な超金持ち　家柄と全財産を奪われ遠い所に行った

>>86
お前のことじゃねーよ　
かわいそうに

>>87
もう一つ・・・だと・・・・？
嘘・・だろ・・・・・・・？

>>88
シーユー　エディアロ
レベルアップしたらァまたリターンしてクダサーイ
お願いマース

クケケケケッ！色々あるが元気良く行こうぜ・・・元気良く・・・クケケケケッ！

>>81
ま、冗談だお前みたいにマトモな奴はそういう事はしねぇだろうな・・・・
俺の能力は・・・争いが起こる武器や毒殺できる薬品とかそんなのばっかだけどな、クケケケケッ！
・・・・エグイな流石の俺もそこまではできねーよ・・・

そういうこった、笑ってる写真もアウトだからな・・・・
結局この目つきが悪い写真を載せるしかないわけだ
おっちゃんは色々な世界を旅してたらしいからな、そん時に各国の文化や言葉も学んできたそうだ
まぁ、色々な意味で濃ゆいおっちゃんだぜ

俺自身あんま考えたことねぇな・・・・、錬成や錬金しか能無いしな
操れるが作れない・・・それはそれで気の毒だな
当たり前の事だけど、能力ってのはなるべく欠けてることが無い方が良いからな

>>83
何だ？斬ってもらいたいのか？
別に良いなら斬っても良いんだぜ？唯・・・・文句言うのはやめてくれよ？
（そう言い刀を構える）
・・・・まぁ、色々な種族の奴が居るこの学校で人か人かじゃないかなんて
どうでも良い事だったな

>>84
どうせ人数合わせだろ？俺は部屋に篭って刀の手入れでもしてるわ・・・・

>>85
親父は落ちこぼれの錬金術師
お袋は成績優秀の錬成術師
親父が１人さびしく食堂の隅っこで飯食ってたらお袋がたまたま座ったのが出会いだそうだ
ちなみに親父とお袋は35だから・・・俺が今17って事は・・・・（指を折り計算する）
・・・・・まぁ、早い内から仲良かったってこった

>>86
そうか・・・・、お前の家庭事情にあまり深いりするのも良くないからな
俺自身こういう時なんて言ってやっていいのか解らないからな・・・・

>>87
そうなのか？、この学校しか居場所が無い俺には関係無い話だな・・・・

>>88
そうか・・・・、落ち着いたらまた来いよ？
まぁ、未練たらたらと無理に引き止める訳にもいかねぇしな・・・
とりあえず、またな・・・・

>>80　ロック
「なんか雰囲気かわったねぇ〜！」
ライバー「二重人格か。」
ウィドム「表のロックさんのほうがボクは好きだなぁ…」

「なんかノリいいね　雰囲気変わったロックさん…　…何て呼ぼうかなぁ〜？」
ライバー「ダークロックで良くねぇか？」
「うわぁ　その呼び方カッコイイ！！ロックでダークってなんかワルくていいね！」

ライバー「お前が元に戻った時のリアクションが見てみたいからしばらくの間
　　　　　コイツらを預かっていてくれねぇか？ククククク」

「わぁい　来ていいって！やったぁ！！」
スーナ「ベッドとかではしゃがなければいいけど…」
ライバー「なるほど　エロ本か。どんな趣味してるかは見てみたいなぁ…？」

スーナ「モテる…　物好きにはモテるっちゃモテるけどねぇ…」
ライバー「お前が想像してるのとはだいぶ違うと推測できる。」

スーナ「マイナスにマイナスを掛けるとプラスになるって事かしら？
　　　　ちょっと屁理屈くさくも感じるわね…」
ライバー「虚数も導入しちまおうぜ。人格を2つ追加するとかな」
ウィドム「なんかすごくカオスになりそうだよ…」
「漫画でもあるよね　弱気な主人公が強気になるの！あれ入れよう！！」
ウィドム「っていうかロックさんは入れ物じゃないよ…」

ウィドム「他人の話を聞くとすごく虚しい気分になるのは何で…」
ライバー「だが現実の女に比べると色々と手間が省けていいもんだとも聞く。」
スーナ「創作物は現実逃避が目的の物が多いから、都合のいい存在になりがちなのよねぇ。」

>>82　ケイン
ウィドム「そういえば木人形が人間になった話とかあったね」
ライバー「体をこすって出た垢の人形が人間になった話もあったな。
　　　　　アイツの場合は嫁さん貰ってたが元が垢人形と知ったらどういう反応するだろうな」

ウィドム「作者さんのインタビューとかそういうの見ると
　　　　　初期設定と本編での設定が違ってるって事も多いね」
ライバー「メガネを外したら美少年とかポジティブとかな…」

ライバー「全くソウスケを見習えよ…　魚のソイツも半漁のソイツも愛した男だぜ」
ウィドム「ボク半漁ムリだ…」
ライバー「もういっそ全ての動物を人間という枠に当てはめてしまおうぜ」

ウィドム「いいえ」
ライバー「ダメだ！ここで背中を見せたらトレーナーの恥だ！」
ウィドム「ボクトレーナーじゃないんだけど…
　　　　　な、なんか寄ってきた…　スリスリしてくる…　鳥肌が止まらない…」

>>83　影
ライバー「黒いクセに白いのが好きなのか　黒に拘ったらどうだ？」
ウィドム「ライバー何その黒いのが入った袋」
ライバー「魚の内臓だ　入れると黒くなるぜ」

ウィドム「変わった掛け声だね…」
「黒かぁ…　女の人で黒っていうと、なんかセクシーなイメージだね！」
ライバー「スペックたかいからパッツパツの奴を着ればいい　男どもに見向かれるぜ、ククッ」

ライバー「ククク　恩に着るぜ　さぁ虫たちよあの女に群がれ！」

>>84
ライバー「いい女がいるならいってやってもいいぜ」
ウィドム「ボクも合コンはちょっとなぁ…」
スーナ「私もなるべくハジキンの側にいてあげたいし…」

>>85
ウィドム「ボクのお父さんは会社の部長やってるんだ。優しい人だよ。
　　　　　お母さんはとにかく旅行が好きで自由すぎるんだ…
　　　　　家事とかはボクが任されることが多いなぁ。」
スーナ「私の両親は共働きで公務員なの。」
ライバー「オレの父親も母親も２人してペットショップを経営している。売ってるのはもちろん主に虫だ。」
フロズン「…お父さんもお母さんも…　共働きで…　朝早くから夜遅くまで働いてる…」

>>86
ウィドム「うわぁ…　考えたくないなぁ。親の支援なしとか…」
ライバー「心配しなくてもそうなったらオレが面倒みてやるよ」
ウィドム「…面倒みてくれるだけいいかな…　正直支援なしで生きていける気がしない…」

>>87
ウィドム「ここ以外にもあるんだ…」
ライバー「そこ　ここのパクリだろ」
スーナ「何いってんのよライバー…」
ライバー「嫌むしろここがそこからパクったのか」
ウィドム「無い事をさも有るかのように語るのはやめようよライバー…」

>>88　エディアロ
「え〜　残念だなぁ　また来てね、約束だよ〜！」
ライバー「してもしなくても来れたら来るだろ」
スーナ「何その責任もたないって感じの言葉…」

アリエル「今日も今日とて銀髪赤目に無理やりゴスロリを着せる悪の秘密結社ゴスロリ団と戦いますｖ」
「やめろぉ！男にもゴスロリを着せようとするんじゃねえ！！」
>83影
「やっぱりドMじゃねえのか？」
コン「ここはあたいが・・・・・ちなみにあたいの能力は歌って踊れることっす」
アリエル「戦いには全く関係ない能力ですねｖ」
狐皇帝「私の能力は言葉的な意味で毒を吐く事なのです」
アンディ「誰も聞いてませんよそんなこと」

「もうちょっと小さくなれば瓶に入れられるな」
黒狐「どっかの魔人かなんかかコン」
「影の魔人はカゲスターだろ」

「女の子はみんな宝石だからな・・・・磨けば磨くほど美しくなる」
黒狐「僕もかコン？」
「お前はもうちょっと磨け！！」

「料理をするときはちゃんとレシピの分量を守って
　変なアレンジを加えないで作ろうぜ！お兄さんとの約束だぜ！！」
黒狐「だいたい砂糖と塩を間違ったりお酢と魔法薬を間違ったりすると駄目コン」
>84
「よし！いいぜ！だが合コンに行っても酒は飲めねえぞ！！」
黒狐「駄目コン！その日はボクと一緒にトキュオ・ディステニーランドに良く予定コン」
「いやそんな予定ないから」
>85
「とりあえず豪快な性格のオヤジだな」
黒狐「マスターの上位互換コン」
アンディ「母さんはあらあらうふふ系です」
狐皇帝「あの性格で無茶苦茶強いのです」

アリエル「お父さんはお兄ちゃんのお父さんの弟でルイージ系です
　　　　　お母さんは人の夢を覗き込むのが趣味ですｖ
コン「姉御の母親のあの昆虫のような目が怖いっす」
>87
「簡単に言うとあそこのテンプレを作ったのも俺だ」
黒狐「ロードスとソードワールドぐらいには同じ世界観だと思うコン」
>88エデェアロ
「うむ！パワーアップして戻ってきてくれることを期待している」
黒狐「萌方面か燃方面かは分からないけど僕も負けないように頑張るコン」

>90ロック
「薬・・・か。薬といえばこれだな」
つムーンライトドローン
黒狐「その性転換薬は封印した方が良いコン」
「こいつも元は悪の妖怪だからなぁ・・・・・」
黒狐「僕は今は良い子ちゃんだから良いんだコン
　　　悪が永遠に悪である事はありえないコン」
「逆もまたそうだけどな」

「濃いキャラなのか・・・・・エルフなのに」
黒狐「世界は広いコン。僕の出身地と此処でもいろいろ違うコン」
「将来は世界旅行ってのも面白そうだな」
黒狐「でも紛争地帯とか戦争やっている所とかはいっちゃ駄目コン」
「ここが平和で本当によかったぜ」

「だが何でも出来るのはそれはそれでつまらない物だと思うぜ
　なにせ完全であるということはそれ以上進化できないってことだからな」
黒狐「マスターはプラスの熱は操れてもマイナスの熱は操れないコン」
「氷も炎も同じ熱を操る能力のはずなのにな」
>91ハジキンと愉快な仲間たち
「ある意味人造人間だな」
黒狐「人間じゃないものが人間になる物語があるほど人間という種族は魅力的コン」
「でもお前が妖怪じゃなくなったら特徴が減るし・・・・」
黒狐「僕はこのままが一番コン」

「俺が眼鏡を外しても変わらないけどな」
黒狐「今となってはただのお洒落アイテムコン」
「とりあえずフロズン君に着けてみようか・・・・案外似合うかもしれない」
黒狐「マスターが消えた！？」
「俺の存在は眼鏡だけか！！」

「いやだがしかし四足で歩く生き物と二つ足で歩く生き物の差は激しいから」
黒狐「エルフとかドワーフとか妖精系はOKなのに獣人駄目って・・・・」
「おめえは獣人じゃなくって獣その物じゃねえか！！」
黒狐「マスターだってご先祖は鳥じゃないかコン」

「バケットモンスター通称バケモン
　バケモン同士を戦わせるバケモンバトルに青春を・・・」
黒狐「ボケてないで早く助けるコンマスター！！」
「しょうがない行けブラックフォックス！君に決めた！！」
黒狐「触りたくないから嫌コン」

NEO　TAMAGO　KAKE　GOHAN　美味すぎーーーーーーーーーーーーっ

>>90
いいぜ　斬りやがれ　陽の出ている内にやんねーと・・・ホントに死ぬからな
斬れよ　斬ってみろよ　斬って俺を喜ばせろ

俺は人でも魔でも神でもない
そういう意味じゃ俺は珍しいだろうな
なんつったって影だから

>>92
今気づいたが白って光を通すんだよな・・・
やっぱり白は嫌いだな　黒が良い
待った！その魚の内臓をどうする気だ！？なんで持ってるんだ？

いいだろ？キョアーオ！キョアーオ！
黒は一番いい色だ　威圧感もあるし暗闇にとけこめる
キレイだし・・・
パッツンパッツン？はは　あなたのご趣味もよろしいようで・・・
着るわきゃねえだろう

ぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ・・・・・
中に入ってこないだけいいな・・・手袋だと感触も分からないし・・・
ｶｻｶｻｶｻｶｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｶｻｶｻｶｻｶｻ・・・・・
音はバッチリ！聞こえてる・・・ぜ・・

>>93
違うっての！あんまりドMドMほざくとキレるぞ！
そんで　変なニックネームつけてやる！
ああ・・・結構です　そんなのコピーしてもなんにもならないんで・・・
殴らないでください

ふぅ・・・調整も一苦労だ・・・・
（ティッシュ箱程度の大きさになる）
これでいいか？壺に入れるんならどーぞ　壺ならここにあるぜ
【北宋のツボ】
結構いいものだと思うぜ　

俺は宝石なんかじゃない　ただの黒い石ころだ
家に帰る子供に蹴られる石だ

たまーに　いやホントにたまーにだけどさ
分量も調味料も材料も正しいのに化学変化を起こすヤツがいるんだけどサ
あれって・・・何やってんの？　

何で最近普段の俺が出ないのかって？俺自身解らねぇ・・・
また暫くしたら普段の俺に戻るのかもな・・・

>>91
クケケケ・・・こっちが本当の俺かもしれないんだぜ？クケケケッ・・・・
何でも過度のストレス（いじめ）が原因で自己防衛がどうだとかカウンセラーは言ってたが
俺に難しい話するのはやめて欲しいぜ・・・

悪くねぇ・・・、ダーク・・・・良い響きだな・・・

あぁ、良いぜ・・・（ロックは虫入り瓶を受け取った！）餌とかは何あげれば良いんだ？

多少はしゃぐのは良いけどな、ま、漫画とかもあるし結構くつろげると思うぜ？
クケケケ・・・まだ若い子も居るしあえて言うならロで始まってリで終わるジャンルが大半だなクケケケ！
良かったらライバー先輩にも貸してあげますよ？クケケケ！

カオス・・・良い響きだな・・・今の俺は光でも無ければ闇でも無いなら
何なんだろうな？クケケケケ！

現実逃避か・・・恋愛に関してはずっと俺も普段の俺も逃避しそうだな、クケケケケッ！
今の俺だって普段の俺の現実逃避が生んだ存在みたいだしな

>>94
何でそんな大きいお友達が好みそうな薬持ってんだ？
まさか・・・・ケインは女装癖か？
そうだな、俺もいつかはこんな事にならずとも生きて行けるようになるんだろうな
何時かはわからねぇがな・・・・クケケケ！

エルフだって美男美女ばかりじゃないってこったクールなサラマンダーだって居るし
ノームにしたってショタからじいちゃんまで居るんだ・・・・
種族によって勝手なイメージ持つのは良くないからな
戦争が起こってる国か・・・・武器を造ってる身分としては将来的に行くかもな・・・・
まぁ、旅行するならのんびりと風呂にでも浸かってたいわな・・・・クケケケ！

そうだな・・・漫画でも完璧すぎる奴なんて・・・・リ●ーマ・エチゼンとかくらいだしな
俺も似たようなもんだな・・・武器は造れるが防具は造れない
同じ装備品なんだけどな

>>95
じゃあ、お望みどおり！
（構えた刀でそのまま素早く斬りつける）
クケケケケケケッ！斬った・・・・！俺は・・・斬った！クケケケ・・・
何だこの高揚感は・・・・血液が沸騰しそうな熱さだ・・・クケケケ！

世の中には色々な種族が居るからな・・・・あんたみたいな人だって探せば居るだろ
どっちにしたってこの学校に居る限りは仲間だろ？
恥ずかしいセリフ禁止！ってか・・・・クケケケ

アンディ×ケイン
ウィドム×フロズン
ライバー×ロック

↑これでおｋ？

ここまでのお話をセーブしますか？

＞＞はい
いいえ

99！　100とってくれ　

>>96
うあﾞっ・・・
（斬られた部分から黒い粒子が血のように出る）
痛いなぁ・・・でもこの痛みは俺が望んだ痛みだし・・・最高だぁ・・・
この痛み・・最高にイイなぁぁぁぁ・・・・
見たところテメェも喜んでるし・・喜びを分かち合えるのは嬉しいな
もっと・・もっと斬ったっていいんだぜ？

いるかな・・・いても能力だけだし・・　俺は俺一人だけの種族でいいや
ところが・・！みんなの脚に影はくっついてるんだよな
生きてると言えないけど・・・
仲間なんて！いらねえよ　必要ナシ！

>>97
悪いがBLは興味ないんだ
おｋ？じゃない　兄弟モノが好みか？テメェは

>>98
いいえ　突っ走ってエンディングまで行ったらぁ
呪い装備してねえからな

>>94　ケイン
ライバー「何故人間が魅力的かっていうと世界が人間様で回ってるからだ。
　　　　　だから人間どもには頭をあげられないんだぜ。」
ウィドム「回している人自体が自己中とは考えたくないなぁ…」
スーナ「オレが一番偉いからオレの言う事を聞け！ってのは
　　　　私達も日頃から言われてる事ではあるけどねぇ。」
ライバー「支配するだけで何もしない奴ならとっくの昔に縁切ってるがな…」

ウィドム「メガネといったら真面目か博識のどっちかのイメージがあるよね…」
スーナ「ウチにも真面目な人や博識な人はメガネかけてるわね…
　　　　まぁメガネが性格を決めるってワケでもないけどね。」
ライバー「じゃあオレも真面目か博識になるな」
ウィドム「ある意味博識だもんねライバー。」

フロズン「…」
ウィドム「珍しく嫌がらないね　フロズン」
スーナ「身内じゃないからじゃない？」
ウィドム「風紀委員みたいな感じになったな。」

ウィドム「エルフもドワーフも変わった人間っていう感じの姿だからねぇ。」
ライバー「火炎袋とか普通の人間にない器官をもってたとしたらどうだ？
　　　　　あと腕が100本あるとか」
ウィドム「そういうのと恋愛するのは嫌だなぁ…というか、子供生まれなさそう。」
スーナ「本来なら科が違えば子供生まれないと考えてもいいものだしねぇ。
　　　　エルフやドワーフはヒト科っぽいけど、火噴いたり腕100本はヒト科にはならなそうね。」
ウィドム「同科に変身した場合はどうなるんだろう…」

「勝手に出てきちゃダメだよ〜　えい！」（再び鍋へ）
ウィドム「た、助かった…　でもこれ以上苦しめたら絶対呪われるよ…
　　　　　なんとか成仏させないと」
ライバー「塩をかけようぜ塩を」
ウィドム「余計にもがき苦しんでる…」

>>95　影
ライバー「近所の人に毎日分けて貰っている内臓は食べたくないんだとさ
　　　　　シチューの中にブチ込めばあっという間に黒くなるぜ　ククククク」
ウィドム「どうせなら最初から黒いシチューを作り直すよボクだったら…」
スーナ「というかイカスミの方がまだいいと思うわ　内蔵いれたら臭くなりそう」

ライバー「なんか変わった島に住んでる鳥の鳴き声っぽいな」
ウィドム「いっちゃダメだよライバー…
　　　　　目立つの嫌なのかなぁ？ボクも目立つのは嫌だけど…
　　　　　そう考えると人の中に溶け込むというのは…　いや人に合わせられればの話だなぁ」
「パッツンパッツンもあってそうだけどなぁ…　ずっと前に泥棒の話みたことあるけど、
　その中にでてくる女の人がすごくキレいでカッコよかった覚えがあるよ！！
　ああいう服絶対似合うと思う！！」
ライバー「ほれ見ろ　ハジキンもこう言ってるぜ、着てみたらどうだ？」

ライバー「ククク　いい反応だ　クククククク…」
ウィドム「その辺にしておいたら…？こっちまで背筋がゾクゾクしてきた…」

>>96　ロック
ライバー「自己防衛か…　あれだな。都合悪い所をつくとファビョるのと一緒か。」
ウィドム「それとはまた違うような…」
スーナ「大人しい人って実際は腹の中に怒りを蓄積してると聞くわ。その怒りが発散されて…　って奴かも。」
ライバー「まさにウィドムだな。」

ライバー「普段のコイツにも名前をつけてやろうぜ。どっちが主人格かわかんねぇらしいし。」
「じゃあダークと反対のライトロックにしよう！！」
ウィドム「わかりやすくていいね。」
ライバー「捻りがなさすぎだ　ショボロックでいいだろ」
スーナ「普段のロックさんが可哀想…」

ライバー「放し飼いしておけば勝手にエサ獲ってくれるぞ？
　　　　　しつけはちゃんとしてるからエサ食ったら戻ってくる。」
スーナ「しつけるなら人のペットを食べない事までちゃんとしつけなさいよ…」
ライバー「まぁまぁ…　放し飼いしねぇんだったらの話だが、
　　　　　大体小動物が好物だから、ネズミや小鳥とか与えればいい。」

スーナ（無言でハジキンを遠ざける）
ライバー「ほう…　それはそれはとてもいい…
　　　　　お前とは本当にいい友達になれそうだぜ、ククククク」

スーナ「人格の１つとでもいっておけばいいかしら」
「強気なロックさんも入れようよ！」
ウィドム「無茶だよハジキン…」

フロズン「…普段のアナタにとって…　それが理想の姿って事…？」
ライバー「ほれ食いついてきたよ　こういうのには必ず食いつくフロズン」
ウィドム「何かハジキンの言ってる事も一理ある気がする…
　　　　　まぁでもボクがとやかく言える事じゃないなぁ」
スーナ「少年漫画みたいに弱気が強気になるってのが全てに当てはまるってワケじゃないものね」

>>97
ライバー「ＢＬ厨かよ…　むしろ腐女子といった方がいいな。
　　　　　何でもかんでもカップリングに繋げるなよ。」
「何これ　掛け算？」
スーナ「まぁ掛け算みたいなものね…」
「ふぅん…　わかった！答えいってもいいかな？」
スーナ「ん…　何？」
「まずアンディ×ケインで、アンディさん！ケインさんが1で、アンディさんが-1だから…
　それで、ウィドム×フロズンはブリザード！風と氷を組み合わせると吹雪だから、ブリザードっていう名前になるの！
　ライバー×ロックは、光と闇が混在してるもの同士の掛け算だから正反対×正反対で大賛成！！」

>>98
ウィドム「これから何か賭け事をやる時こういう事がやれればいいよね。」
スーナ「どうかしら…　運っていうのが一定量しかなかったとしたら、
　　　　序盤で使い果たしたら終盤で大変な事になっちゃうわよ？」
ウィドム「…それもそうだね…」

>95影
「まあ持ってる技能がすべて戦いの役に立つものとは限らないしな
　俺の美形なのに身内と小動物にしかモテない程度の能力とか」
黒狐「僕の技能は呪いコン・・・・ただし東方まで行って道具を買ってこないと使えないコン」
「お前・・・何とか拳という格闘技能はどうした？」
黒狐「尻尾が無い種族には幻獣妖狐拳は使いこなせないコン」

（壺を弾くケイン）
チ〜ン♪
「これはいいものだ・・・ぜひキシリア様に届けたい」
黒狐「キシリアって誰だコン！？」

「ただの石でも高圧高熱で熱すればダイヤモンドになる
　すべての女性には無限の可能性があるはずだ！！」
黒狐「マスター・・・・たまには僕も褒めて欲しいコン」

「変な有害電波が本人から出てるのか、それともギャグ補正なのか？」
黒狐「ギャグの神様が手を加えているの違いないコン」
「触っただけで物が壊れるやつっているよな」
>96ロック
「男は女を殴るわけにはいかねえ・・・・」
黒狐「それと薬とどういう因果関係があるコン？」
「だが女が女を殴るのなら問題ない！！」
黒狐「ちょっと待つコン！その理屈はおかしいコン！！」

「どうも種族でイメージして個を見ない癖があるんだよな俺」
黒狐「種族のイメージを壊すようなやつだから外の世界に飛び出したのかも知れないコン」
「人間の争いは無くならねえからな・・・・・・」
黒狐「だけど他者との争いがなくなったら人間はどんどん衰退していくコン」
「別に戦いだけで争い競い合う必要は無いと思うんだが」
黒狐「戦争が無くてもモンスターが存在すれば武器は必要コン」

「そういえば最強の剣と最強の盾をぶつけ合わせるとって話はあるけど
　あれは両方とも同じ人が作ったのだろうか？」
黒狐「それは無いと思うコン。ちなみに答えは両方壊れるコン」

>97
黒狐「ちょっと待つコン！」
「そうだ言ってやれブラックフォックス！！」
黒狐「なんでアンディ君攻めマスター受けなんだコン！
　　　マスター攻めアンディ君受けであるべきだコン！！」
「駄目だこいつ完全に腐ってやがる・・・・・」
アンディ「いいじゃありませんか兄さん、健全な女の子なら一度は妄想する事です」
「全然健全じゃねえ！！」
>98
「よし！復活の言葉を教えるぜ！
　あえｌｄざｄ４ｄｆｓっｃ
　まｊｓｋっだっｓでえっｐ
　せｋっｌｗええｚｖささあ
　あｌｓｗどぇｒｗ３２ｒｗ
　一文字でも間違えたら二度と続きから出来ないから気をつけろよ！！」
黒狐「いまどきパスワード式とか・・・・コン
>100 ハジキン
「人間は数が一番多いからなって言おうと思ったが・・・・ゴブリンとかの方が多いような」
黒狐「アイツら他の種族の文化が作り出した物を奪うの専門だから論外コン」
「ドワーフよりも体力がなくエルフより頭が悪い
　なにより寿命が短い・・・・だがそれでも人間は素晴らしい
　寿命が短いからこそ素晴らしいものを創造できるからだ」
黒狐「寿命が長いと気も長いから期限を決めて何かするには向いてないコン」

「フロズン君にもメガネはよく似合うなぁ・・・・」
黒狐「フロズン君に眼鏡がついてるのにマスターにも眼鏡がついているコン！？」
「俺だって予備のメガネの一つや二つ持っているさ。まあ伊達なんだがな！！」
アリエル「ヤッター格好イイですｖ」

「火炎袋なんて無くても火ぐらい吹けるぜ！！」
黒狐「マスターは本当に人間でいいのだろうかコン？」
「人間という種族の恐ろしいところはありとあらゆる人の姿になれる種族と子が作れるところだな」
黒狐「ハーフ何とかの片方は大体人間コン・・・・だからマスター」
「（無視）あまりに混血が増えすぎたせいで純血派とかいう危ない団体が暴れてるらしいぜ」

「いざとなったら俺が燃やすぜ！アンディ例のものを！！」
アンディ「ドワーフの黒い水（石油）ですね兄さん」
「アンデッドには昔から火と相場が決まってるんだ」

>>97
あんた婦女・・・・じゃなかった腐女子ってやつだろ？
妄想すんのは勝手だが脳内でやれよな・・・・

>>98
「いいえ」だな記録する物が見当たらねぇ・・・・・
まぁ、ノーセーブクリアで良いだろ

>>99
あんたそういう趣味かよ・・・・・まぁ、他人の趣味に文句言う気は無いけどな
そうか、遠慮なくやらせてもらうぜ？
クケケケケケッ！！（狂笑しながら執拗に何度も斬りつける）
最高だ・・・・今まで生きてきてこんな最高な気分になったのはあの時以来だ・・・

ゴミみたいな俺だって「影」はちゃんとあるからな
そうか、仲間はいらねぇか・・・・
まぁ、仲間じゃ無いにしろ同じ学園に居るって事は確かだろ

>>101
まぁ、抑えてた攻撃心、加虐心が原因とかも言ってたしな・・・・
今の俺でも感情を爆発させたのは１回だけだな
・・・・思い出したくもねぇ・・・・

クケケケケ！ライトにダーク正に闇と光で良いじぇねぇか・・・
ショボ？・・・・普段の俺だったらそんな風に呼ばないで欲しいっス〜とか言うんだろうなクケケケッ！

虫が凄いのかライバー先輩がすごいのかわからねぇ・・・・
餌の時だけ外に放せば良いかな・・・・

俺も話が解る良い先輩に会えて良かったですよ・・・クケケケケッ！

・普段より強気な俺って事でヨロシクお願いしますねスーナ先輩・・・・
ま、態度がでかくなったけど他のスペックは同じだから普段の俺より駄目人間かもしれねぇけどな・・・・

理想？そうだろうな・・・・普段の弱々しい俺が産んだ理想が今の俺だ
・・・・まぁ、こんな風になりたかったのか？って聞かれたら
産みだされた俺は勿論普段の俺だって答えられねぇよ・・・・

銃の扱いには注意しよう！クケケケッ・・・・

>>102
まぁ、何だ・・・・
それは一理あるな　殴るのは良くねぇな・・・・
斬ったり銃付きつけて脅かすのはアリだと思うけどな・・・・

そんなもんだろ、結局最初はイメージだからな
俺ら人間だって第一段階は見た目って言うだろ？それと一緒だ
そうだな・・・人間は古来より争いによって今まで存在するような種族だからな
普段の俺なら争いは嫌いだが今の俺は・・・・クケケケッ！
そうだなまずは獣属性に多大なる効果を発揮できる
「狩猟用ナタ改」と「キラービースト（拳銃）」これさえあれば獣系のモンスターは楽勝だな
ん？獣系なんてあてつけじゃないかって？安心してくれ・・・・俺は自分の戦闘力は分かってるつもりだ
何か無茶苦茶強い気がするんだよな・・・・あんた（ブラックフォックス）は・・・

俺の国だと途中までは同じだが
いざぶつけるって時に両方とも重さで扱えきれなかったって話があるな
いくら最高の物を造れてもそれを使う奴が駄目だったら駄目だって意味の話だ

４月１日にどんな嘘つく？

つおにぎり

>>100
シチューに入れるなんてとんでもない！悪魔が誕生してしまう
黒が好きだからって内臓はちょっと・・・
でもありがたくもらっておこう　アサガオの肥料にはなるだろうし

キョアーオ！キョアーオ！それは俺のかけ声だってのに・・
かけ声が変なヤツだっているだろ？　アリアリとかキャオラとか
レペン参政？フネ　フミコのことだな
チッ　つまり強化骨格か　いいぜ強化骨格なら着てやっても

ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ・・・・
ひゃーー　気持ち悪い　音が聞こえるのは純粋な恐怖だな
無心だ・・無心であれ　・・・
ぞぞぞぞぞ・・・鳥肌が立っている・・だが！中に入ってこないだけマシ

>>102
俺に無駄な技能は無い！全てが長所だ
俺スゲー

キシリア様って言うのは目つきのキツいお姉様だよ！
冷酷で年増のの人だよ！
さぁて　ちょっと入ってみるか・・・
うわぁ　冷たいな　封印しないでくれよ？

俺がダイヤモンド・・ヒャッホー
褒められないかわいそうな子狐・・・油揚げをくれてやる
ほれ

補正だろ・・補正じゃないヤツなんているの？
って思うと存在してしまうのがこの世界

>>104
これは趣味じゃなくてちゃんと・・ぎゃっ！・・した考えがあって・・ぐはぁっ！・・やってるんだぜ
ハハハ　まあ　お前には・・後で教えてやる
「あの時」？　普通の人はそういわれると聞きたくなる
俺だってぇぇぇ・・・そうする　「あのとき」てなんだ？

競う相手に・・闘う相手に仲間なんて不要
必要なときは・・道具扱いかな
俺が強くなるための・・・な

この学園には大きな闇と絶望が潜んでることを忘れるなよ？
フフフ…

>>103　ケイン
ウィドム「そういえばあの人もすごく気が長かったけど、
　　　　　寿命尽きないんじゃないかって感じがあったよね…」
ライバー「逆に忙しいアイツは痛い目あいまくってるな　早死にしそうなぐらい。」
「ねぇねぇ　じゃあフロズンも寿命短いの？面白い絵とか沢山描くし…」
ウィドム「ちょ…」
ライバー「いいかハジキン　ネクラな奴に限ってどっかに閉じこもって妄想にフケるもんだ
　　　　　芸術の分野にそういう奴が多いのもそれの所為だと言われている
　　　　　さらに漫画やイラストの分野は…」
スーナ「あ〜　はいはい。大抵の芸術家は悲惨な人生送ってるって聞くわね…
　　　　幸せへの渇望が素晴らしい作品を築きあげるものなのかしら」

フロズン（スーナの後ろに隠れる）
スーナ「あまりジロジロ見られたくないみたいねぇ…」
「いいなぁメガネ私もかけたい！」
ライバー「ふむそうだ　ウィドム、このメガネをかけてみろ」
ウィドム「何これ　左右で色が違う…」
ライバー「そしてこの本を読んでみろ」
ウィドム「ん…　ぎゃああああ何これえええええ？！！」
ライバー「エイ○アンの本を３Ｄ化させたもんだ　腹突き破る姿が立体的でなんともいえんだろ？ククク」

ライバー「そりゃ魔法だからだろ」
ウィドム「ドラゴンと恐竜が交配しても子供生まれなさそう」
ライバー「全部人間がベースだからな　世界は人間で回ってる」
ウィドム「いや他の動物でもそうじゃない？」
スーナ「穢れた血とかいって排除してくる差別主義者の事かしら？」
ライバー「もしゾンビと人間のハーフがいたらお前受け入れられるのかよ」
スーナ「それ以前にゾンビと人間で子供作れるとは思えないわよ…」

ライバー「そうだ　コイツと何か交配させてハーフ作ろうぜ。」
ウィドム「何でそういう発想が出てくるの？！！」
スーナ「早く燃やした方がいいかもね　子供作らされるわよ」

>>104　ロック
ライバー「いわゆる黒歴史って奴か？」
ウィドム「ただの嫌な思い出でしょ」
「何でも溜め込まない方がいいと思うけどなぁ」
スーナ「人間関係において我慢は必要になる事が多いわ」

「じゃあライトロック、ダークロックさんで決定だね！
　改めてよろしくダークロックさん！」
ウィドム「ダー…　やっぱボクは今まで通りに呼ぼう
　　　　　なんか恥ずかしくなってきた…」

ライバー「飼いならすのにだいぶ手を焼いたからな。
　　　　　今ならホラ、笑いながら話ができるよ」
ウィドム「害虫と話をするライバー…　なんかシュールだ…」
スーナ「何の話をしてるのかしら…？害虫語？わかるのライバー？」
ライバー「ああ、なんかあの黒狐食べたらうまそうだな、と言ってる」

スーナ「虫を怖がらないって時点で大きなアドバンテージだと思うけど」
ウィドム「そうだね…　好き嫌いの価値観が大きく入れ替わったんじゃ…」

ライバー「エロい事は考えてなくてサービス券を女子供に分け与え
　　　　　なおかつ動物に好かれるのが理想というワケじゃないのか…」
スーナ「それはそれで情けなすぎて嫌よ…」
ウィドム「というかそんな遠い世界の存在なんてなりたくてもなれるワケがないでしょ」
「私の理想はね！胸が大きくなって、もっと力がつく事なの！力がつけばアイツにも勝てる！！」
ウィドム「ハジキンが胸が大きくなりたい理由は感触が気持ちいいからっていう理由なんだって…」

>>106
ライバー「どうせ嘘だろってわかっていて嘘つくのは好きじゃねぇな。」
ウィドム「嘘でも本気で傷つかれたら嫌だし嘘はつきたくないなぁ」
「嘘ってキライ…　だって面白い事が嘘だったら嫌だもん！」
スーナ「まぁ悪い夢ならそれは嘘であって欲しいものね…」

>>107
「わーい！！おにぎりだー！！」
ウィドム「毒とか入ってたら…　イヤ人に渡されたものだし疑うのは失礼だ…ちゃんと食べよう……！！　……！！」
「ん？どうしたのウィドム火の妖精でもないのに火噴いてる」
ライバー「ワサビでも入ってたんじゃねぇか？」

>>108　影
ライバー「誕生してもいいじゃねぇか　まぁ食えなくなっちまうんじゃしゃあねぇか
　　　　　そういえば肥料といえば糞も充分肥料と機能するハズだが…」（ゴソゴソと懐を探る）
ウィドム「…まさか動物の糞とかも持ち歩いてるの…？」

ライバー「キャラ付けという奴だな「オレは周りと違うんだ！！」アピールをしたい人間に多く見られる」
ウィドム「いや単にそっちの方が気合が入るからじゃ」
スーナ「何だかんだと聞かれたら！っていうのと同じ奴ね」
ライバー「古いなスーナ…　今は宇宙に届けよデンジャラスだぜ
　　　　　それに「イ゛ィー！」や「ばぁう！」の方が気合が入りやすい」

「じゃあ買ってこようと！！いこうスーナ！」（スーナを引き摺ってその場から去っていく）
ウィドム「相変わらず足が速い…」
ライバー「いやぁ楽しみだぜククククク」

（一匹がソロリと進入し首元に直にチクリと刺激を与える）

>>109
「なんかすごいのが来る予感！！ワクワクしてきた！！」
ウィドム「できれば嘘であってほしい…　何かおなかが痛くなってきた…」

さっきまで　痛かったけど　おさまった　

>>109
フフフ・・・ちょっくら探してみるか
絶望なんてあんのかよ？

>>111
ウソだろ・・うまのふんを常備している？
なんで匂わないんだ？　
素手で出してきたら絶叫モノだ　ギョワーーとでも叫んでやる

アピールして何が悪い！キョアーオと叫んで何が悪い！
俺はキョアーオと叫ぶんだ！
南方の鳥でもない！夢の日記をつけているキョアーオの人でも無い！
そんなの気にしない！

ちくしょう　行きやがった
速い！頼むからパッツンパッツンすぎるのはやめろよ？
来るなよ？

！！！！！！！！！
いやあああああああああああああああああああああああ！！！
（全身を覆う虫を気合いで吹き飛ばし　ライバーにぶつかる）
うわぁぁぁぁ！！ひぃぃぃぃぃ！！！　じたばた
（刺激を与えた虫はライバーの口へ真っ直ぐに）　

>105
「あんまり女を傷つけるのはちょっと気が進まねえけど
　相手がどう仕様も無い悪って時があるからな」
黒狐「当たらないようにファイヤーボールぶっ放すだけで十分だと思うコン」

「そういやあさっきから性格が変わっているような・・・・」
黒狐「今頃気がついたのかコン」
「俺先輩のことよく知らないからどっちが素なのか分かんねえんだ」

黒狐「そりゃあ大昔は１ターンに9回攻撃出来てHPも古代竜のみに高く
　　　ラスボス補正付きでやられても変身して２ラウンド目とか
　　　アメリカ第7艦隊に匹敵すると呼ばれた強さを誇っていたけどコン
　　　９人掛りで周りを囲まれてふるぼっこにされて封印されたりして
　　　今の９匹に分かれてからはマスターよりちょっと弱いぐらいコン」
「なんでいちいちゲームっぽい説明なんだよってかアメリカってどこだよ」

「名人は道具を選ばないってやつの逆だな」
黒狐「それの本当の意味は名人はいちいち選ばなくても自然に良いものを手に取るって意味コン」
「それって結局無意識に選んでね？」

>106
「俺は嘘をついてもすぐバレるからな
　例えばアンディは妹だったとか」
黒狐「アンディ君はお鍋だったのかコン！？」
アンディ「なんでわかったんですか（嘘）」
「まあ全部嘘なんだがな」

>107
「これは何味だ？」
黒狐「チョコレートクッキー味コン」
「あまりにもライスとあってなさすぎるだろ常識的に考えて」

>108
「そうなのか！？」
黒狐「弱点は慢心・・・と」

「一瞬、蓋をしようと思ったけど止めておくぜ」
黒狐「悪の大魔王じゃないんだから別に封印されないと思うコン
　　　僕も昔封印されたことあるけど暗くて怖くて話し相手も居ないから
　　　自分の脳内で他の人格を作って・・・・・・増えに増えて僕を含めて全部で9匹」
「そんな風に増えたのかお前たちは！？」
狐皇帝「そんな風に私たちが生まれたのですか！？」
コン「たとえそうでも実体化して肉体を持ったらこっちの物っす」
黒狐「まあ嘘なんだけどコン」

黒狐「おのれ！こうなったら女のプライドを捨ててマスターに媚びまくってやるコン」
「お前もともとそんなプライドとか全く無いだろう」
アリエル「でも好きな人を手に入れるにはそんなもの邪魔です」
「うお！？いきなり教室の机の引き出しから出てくるな」
黒狐「ハーレムとか一緒に愛しましょうなんて男の妄想
　　　同じ男を好きになったからには敵同士コン」

「うむ・・・・ありえないことはありえないこれがこの世界のルールだからな」
黒狐「マスターが明日狐になっている事も十分ありえるコン」
「やめろ！もう動物は懲り懲りだ！！」

>109
「おのれ闇の生徒会め！」
黒狐「そんな設定どこにもないコン」
「そういえば生徒会長の白い学ランって校則違反じゃね？」
黒狐「それはお約束だから突っ込んじゃ駄目コン」

>110
「ちょ！おま！？」
黒狐「つまりリア充には芸術作品は書けないと・・・・・」
「だが美しいものに周りを囲まれていれば決してそうとも言い切れ無いんじゃないか？」
黒狐「じゃあ鏡を見れば美形なマスターの美術の成績が悪いのは何故だコン？」
「それはそれ！これはこれだ！！」
アンディ「僕は美術の成績良いですよ♪兄さんに唯一勝てるのは音楽と美術だけですからね」

「３D眼鏡・・・だと」
黒狐「マスター僕、３Dキネマ見に行きたいコン」
「そういえば最近３Dキネマ流行ってるよな
　臨場感出すために魔法で匂いを散布したり触った感触を与えたり」
黒狐「でもあまりにリアルすぎると現実と混同して危険コン」
「いいんじゃねえか？フィクションの登場人物にとってはそれは紛れも無く現実なんだから」

「そういえば大昔にポセ何とかという神様が馬と（ｒｙ」
黒狐「神様って別に人間型じゃなくてもOKなのがいるから侮れないコン」
「人間はやっぱり相手も人間型じゃねえと駄目だからな」
黒狐「同じアンデッドでも腐ってるか腐ってないかは重要だと思うコン」
「ヴァンパイアは人間とハーフが作れるからな」
黒狐「マスターがリッチーロードになったら永遠に一緒にいられるコン」
「肉体が石鹸状になるのは嫌すぎるから却下だ」

「燃えてしまえ！ファイヤーボール！！」
黒狐「マスターは僕のものコン！狐火！！」
アリエル「消えなさい！ファイブフィンガーファイヤーボルト！！」
コン「明らかにオーバーキルっす
　　　そしてそんな攻撃をしても全く傷つかない校舎・・・・謎っす」
「さて最初から見なかったことにするか」
黒狐「だが経験値入るコン」

>>106
俺は嘘なんかつかないぜ？クケケケッ！

>>107
・・・・（おにぎりを口に運び）
・・・・やっぱおにぎりはＯＫＡＫＡだな・・・

>>108
クケケケッ・・・・最高の試し斬りだったぜ？　感謝するぜ・・・
（そう言い刀を鞘に収める）
良い事だと信じてるぜ？嫌な事なら、・・・・passだな
・・・・クケケケケッ！、俺は案外デリケートなんだ　聞かなかった事にしてくれ

道具ね・・・・まぁ、良いんじゃないか・・・道具扱いでも
唯、道具は手入れをしないと使えない　つまり道具だって非道に扱うと人間と同じで
お前が望む結果にはならない事もあるんだぜ？
まぁ、道具扱いも良いけど飼い犬に手を噛まれた何て事にはならねぇようにな・・・

>>109
クケケケケ、試し斬りならいつでも行けるぜ？

>>110
あぁ・・・・嫌な思い出だ・・・・・
誰にだってあるだろ？そういう話は・・・・・
歳とれば黒歴史（笑）に出来るんだろうけどな
あぁ、我慢は必要だな・・・・けど・・・しすぎると俺みたいな事になるのかもな・・・

厨二は恥ずかしいってか？
大丈夫だ大人でも厨二は居るからなクケケケ・・・
まぁ、好きなようによんでくれ・・・・

あんたは本当にスゲェな・・・・ライバー先輩
クケケケケ・・・・流石ライバー先輩の虫だ・・・・スゲェ根性だな・・・・クケケケッ！

別に好きになったわけじゃねぇよ・・・・何にも感じなくなってんだよ
虫に対する怖さもＤＱＮやモンスターにも人を傷つける恐怖にもな・・・・・
クケケケケ・・・・最低のクズ野郎だな・・・

クケケケ・・・・可愛い理想だな・・・・そういうの凄く良いよな・・・・
理由なんてどうでも良いんだよな・・・・理想があればそれでよ・・・
俺？俺は理想なんてねぇよ・・・・何で生きてるんだろうな俺・・・

>>113
まぁ、敵なら女子供関係なく倒すしかない場合もあるな・・・
脅すのも手だがそれで相手に火がついてこちらに牙を向いてきた時は・・・・容赦無くやらねぇとな

クケケケ・・・・俺は裏でもあり表でもある
どっちにしろロック・ローレルには変わらねぇよ・・・
まぁ、俺のことはダークロックとでもよんでくれ・・・

いや、でも他人の使い魔を斬るわけにはいかねぇからな・・・・
・・・・あぁ、斬りてぇ・・・・

本当に凄い奴は凄いからな店売りの剣で世界を救ったり、初期レベルで世界を救ったり
まぁ、凄い奴は道具なんて関係無いのかもな
俺は道具がねぇとなにもできねぇ・・・クズ野郎だけどな・・・

おにゃにゃの子来ないかなぁ…

くろこしょうを直に喰う馬鹿はどこのどいつだ！

>>113
ウソだ！俺はたくさんの饅頭と一杯の茶が苦手だ！
どうしても苦手なんだよな　暗い部屋に一人放りこまれてそれらを与えると
ぐったりしてしまう！

封印か・・そういえば俺もやる気がなくなって自ら部屋に封印したことがあって・・・
まさかあれがヒッキーと呼ばれるなんて・・
9匹・・・だと・・・って嘘かよ！　そりゃないぜ！
（ツボの中のエコー）

まっケモノにプライドなんて言葉は似合わないからな　ハハ
あるわきゃねぇよ
おお　こわい　ケイン、お前のこれからの幸せを願うな
ドロドロしそうだ

>>115
こちらこそ何度も嬲ってくれてありがとう　おかげで・・・
（真っ黒コートの中から黒い日本刀を出す）
おかげでお前の錬成をコピーしちまった　刀しか錬成できないからコピーを捨てるがな！
（刀も入手して痛みも獲得できたし）恩にきるぜ　ロック　
（ニタァと笑う）


使い切りに手入れなど無用だぞ？
説明書なら良く読んでるぜ　個人情報もな
大丈夫！手を噛んだらしつけてやればいいんだよ　
二度と噛むことの無いようにな　ｸｽｸｽｸｽ

>>117
おにゃのこじゃないのかと思ったら猫の子か
Ｌｖアップしたらくるんじゃね？

ドＳからドＭまで幅広く

何か企画やろうぜ！
俺は何も思いつかないけど

みなさん、暇でしたら、うちのダンジョンにお越しくださいね。

ダンジョン名：眠り誘う羊の館
ダンジョンの所在：中等部校舎から５００ｍほど先にある森の中
出現モンスター：警備サテュロス（弓装備）、用心棒サテュロス（デュアルブレード装備）
ゴートリング（魔法で後方支援）、羊ドラゴン（壁みたいなもの）

みなさんがダンジョンに接近するともうちょっと詳細な情報がわかります。

>116
「まあそうだな、いざとなったら・・・・・・」
黒狐「マスターが本気になったら人体発火して相手に抱きつくから大丈夫コン」
「平和に生きてる俺には殺す覚悟なんて持てないし殺される覚悟もない
　だが自分が生きるためならそれなりに一生懸命になるさ」

「闇（ダーク）ロック・・・・か」
黒狐「明らかに身長が伸びてたりやたらシルバーにこだわったりするのかコン？
　　　そして闇のゲームとか罰ゲームを・・・・」
「そういう一部の人にしか分からないネタはYO☆SE」
アンディ「兄さんも第二人格を持ってますよ。女性化時限定ですけど」
「あれは単なる演技だ！俺は今、演劇部員をやってるからな」

「やめといた方がいい下手すると分裂して増えるからな」
黒狐「僕はプラナリヤかなんかかコン！！」
「だってお前一匹の九尾が9匹の一尾に分裂した存在じゃん」

「そうだな英雄は竹槍一本でも魔王を倒しちまう」
黒狐「そして子孫が伝説の武器として竹槍を受け継ぐコン」
「やっぱり武器って重要だよな・・・見てくれ的意味でも」
>117
「まあぶっちゃけあの子好きだぜ小動物的意味で」
黒狐「マスターの動物好きは異常コン」
「猫の肉球はぷにぷにして柔らかいから大好きだぜ」
>118
「無限に増える栗まんじゅうの恐ろしさは俺もよく知っているぜ
　いくら大好物でも永遠に増え続けるあれを食べ続けるなんてことは出来ない」
黒狐「そして最後には栗まんじゅうに押しつぶされて・・・・・」

「なんていうかその・・・・インドア派なんだな」
黒狐「まさに天岩戸状態コン
　　　コンキスタンあたりが歌って踊れば出てくるかもしれないコン」
コン「あたいは面倒だから嫌っす」
「でも全部で九匹いるのは本当だぜ」
黒狐「ただし下の六匹は名前も設定もないコン」
ttp://web2.nazca.co.jp/nekomusi/nine.JPG

「お前ら人前で喧嘩するのは止めておけ」
黒狐「ふん！命拾いしたなコン」
アリエル「いつか決着を着けてあげますｖ」
「なんでそんなにアグレッシブなんだよ」

>119
黒狐「マスターはドSコン
　　　こうやって幼女の首に首輪をつけるのが趣味コン」
「また変な噂を学園内に広めるんじゃねえ！ってかその首輪どこで買った！！」
黒狐「でもこうすればマスターに女の子が寄り付かなくなるコン」
アリエル「甘いですね雌狐！Mの子は逆にお兄ちゃんに近づいてきます！！」
「うちの学園にはそんなに変態はいねえよ！！」

>120
アンディ「格好良い技名を考えるとかどうでしょうか？
　　　　　それもエターナルフォースブリザードばりのを！！」
狐皇帝「さすがは１４歳現役中学二年生なのです」
「そういえば俺も中二の頃はバーニングコロナ！とかやってたなぁ
　・・・・・・今の技名は超熱血パンチだが」
黒狐「マスター・・・・・一体何があってそんなダサい技名に」
アリエル「私は格好良いと思うな超熱血パンチｖ攻撃力２倍って感じでｖ」

>121
「サキュロスっていうとプレイボーイで笛が得意なあれか」
黒狐「マスターは男だけどナンパされそうコン」
「誰が美少女と描き分けできてない美少年やねん！！」
アンディ「僕が行ってちょっとレベル上げしてきます」
狐皇帝「この場合私も自動的に行くことになるのです」
「気を付けるんだぞ！」
黒狐「おみやげもって帰ってくるコン」

誰も信じない

>>119
俺をドＭといいにきたか　好きにしろ
もういいんだ

>>120
「ザワッ！昆虫だらけの飴喰い競争　鳥肌もあるヨ！」
なんてどうだ？
俺は参加しない

>>121
日付が日付だけど行くぜ
腕試しが目的だ　サテュロスだろうと殲滅するぜ！
フフフーン♪

>>122
いや最後は蒼ダヌキが別次元に放りだしたんじゃ？
原型を壊せば増殖は止まるはず
モグラたたきのように・・・

一人で漫画読むのが趣味なもんで・・
インドアというのは否めない
落ち込んだときには「よこぶえサン」が勇気を与えてくれる
名前なんか50音に伸ばし棒でなんとかなる
俺を例にすると「カーゲ」とか「カゲー」とか「ゲカー」とか
名前だけならキャラ付けに困らないのが良いところ

その通り　人前でケンカほどみっともないのは無いぞ
この勝負・・愛だけではどっちが勝ってもおかしくない
勝負するのは愛されている証拠だ！ケイン

>>112　影
ライバー「ほうそれでこそ遣り甲斐がある　本来ならカリントウっぽく加工して袋詰めにしてるが…　とぁい！！」
ウィドム「や、やっちゃった…」
スーナ「後で手洗っておきなさいよ　さすがに衛生上悪いわ」
フロズン「…　…最低…」

ライバー「たまには叫び声を変えてみたらどうだ？ぶっちゃけ聞いてる方は飽きるからな…
　　　　　例えば…　アをニュに変えて叫ぶとかな、ククッ」
「私も真似してみようかなぁ〜？キョアーオ、キョアーオ！！」
ライバー「やめとけアイデンティティが崩壊するぞ。」
ウィドム「なんか変わった掛け声だと一瞬びっくりするよね…
　　　　　赤の他人だったらそれこそ奇人と間違えちゃうというか…」

「買ってきたよ！！どれがいい？」
ウィドム「全部パッツンパッツンじゃん…　これにいたってはビキニのジュバンだし…」
「いいじゃん　どれか着てみてよ　絶対似合うって！」

ライバー「うぉう？！！クク、いい反応だ…　クク…　…　…」
スーナ「どうしたの？」
ライバー「さっきので舌に毒針が刺さったらしい…　こりゃ1時間はしゃべれそうにないな
　　　　　はりゃへれほっひゃほっは」

>>114　ケイン
ライバー「芸術品は描けねぇが写真ならいいのを撮れるぜ。
　　　　　ここに画集があるんだが…」
スーナ「どうせ虫とかそういうのでしょ？」
ライバー「オレの自信作はこれだ。丁度散歩してた時に百目小僧に出会ってだな…」
ウィドム「これ百目というより蓮が目に置き換わっただけじゃん…　と、鳥肌が…」

ライバー「不都合な事実を受け入れきれずに都合のいい幻覚を見て暮らす人種もいるな」
ウィドム「将来が不安でしょうがないから将来の事を考えないっていうのはあるけど…」
スーナ「ハジキンなんて頭の中ピンクだものね…　ピンクはピンクでも可愛らしいピンクだからいいんだけど。」
ライバー「案外その女も将来が不安で溜まらなかったりするかもしれねぇぜ？」
ウィドム「まぁそれはありそう…」

ライバー「世の中には無機物と交わる奴も居るからな
　　　　　流石に無機物との間にガキは生まれんからそれは残念だが」
スーナ「神様だと無機物との間に子供作れるかもしれないわね」
ウィドム「石鹸になると色々不便そうだね。何もない所で普通にすべりそう。」

「あ〜ぁ　せっかく味噌汁作ろうと思ったのに…」
スーナ「ちゃんとした食材で作った方がいいわよ」

>>116
ライバー「オレもあるな…　ガキの頃はよくボランティアに参加してた…
　　　　　あれは思い出したくねぇな…」
スーナ「アナタがやってると考えると気持ち悪いけど立派な事じゃない…」

ウィドム「それじゃあ…　黒ロックさんかな？普段は…　普通にロックさんで。」
ライバー「オレはピンロックで向こうをショボロックと呼ばせてもらうぜ」
スーナ「ピンロックって…」

ウィドム「ライバーって害虫とか除け者に好かれる傾向が強いよね…」
スーナ「なんか波長があうんじゃない？そういえばこの辺やけに寒いけど…」
ライバー「ん？ああ…　もうちょっと待ってろ…」
ウィドム「誰としゃべってるのライバー…　…　…ま、まさかね…　ハハハ…」

ライバー「所謂不感症という奴だな。ウチにも１人いるぜ…　アイツはいい奴だがな。」
ウィドム「本人が善行だと思ってやってることが周りに迷惑になっているってパターンだね」
スーナ「恐怖っていうのはある種の信号でもあるしね…」

スーナ「理想があっても目指さなきゃ意味はないと思うけどね」
ウィドム「ボクの理想は何もしなくても物資が豊かな中で暮らす事だよ」
ライバー「ニート的思考だなオイ」
スーナ「現実的に可能な理想、を目指すのよ…　そんなの夢物語じゃない…
　　　　とりあえず何か、生き甲斐を見つけることからはじめて見ない？」

>>117
ライバー「ウホッ！男だらけの学園生活！」
ウィドム「なんかムキムキの人たちが多そうな学園生活だね」

>>119
ライバー「オレはガチ両刀だ…」
ウィドム「痛い目にあわせるのも合うのも嫌だよ」
スーナ「まぁ性格そのものは否定しないけど、表に出されたらちょっと困るわね…」

>>120
ウィドム「企画かぁ…　言いだしっぺの法則だよね。何も言わないでおこう…」
ライバー「宝探しやろうぜ！この虫の大群の中に宝が眠っていて…」
「おしゃれ大会やろう！！誰が一番おしゃれな服を着こなせるか勝負するの！！」
スーナ「まぁそれはいいわね」
フロズン「…　…ボク、いい…」
「ダーメ！フロズンも色々服着てもらうもん！」

>>121
ウィドム「別にいいや…　何か物騒だし…」
「面白そう！！行こう！！」
ウィドム「…やめといた方が…」
スーナ「まぁそんなに危険というワケでもないし行ってみましょうよ」
ウィドム「え、えぇ〜…　しょうがないついていこう…」

>>117
まぁ、待てよ・・・・・
そろそろ新入生のシーズンだろ？期待しても良いんじゃないか？

>>118
クケケケ・・・・こっちも良い試し斬りが出来たしな
冗談じゃねぇ・・・・俺が刀錬成するまで何年掛かったと・・・（ボソリとつぶやく）
まぁ、今後も色々な武器をお前で試すかもしれねぇからヨロシクな・・・・クケケケ！

アンタらしい答えだな・・・・ただ、例えば俺があんたの飼い犬なら
俺は手じゃなくて首元を狙うな　躾られる前に倒してやる・・・・
アンタならこういう時はどうすんだ？クケケケケ・・・・

>>119
俺は・・・普段はＭで今はドＳっていった所か・・・・・
別に嬉くて傷つけてる訳じゃないけど　気分がノっちまうんだよ

そろそろ新入生シーズンだな、良い後輩が来ると良いな

>>120
ベタに料理対決なんてどうだ？
２組に分かれて料理の腕や味見た目で勝負するんだ
その名も究極と至高の料理対決だな

>>121
クケケケケケ・・・・ぶった斬ってやる・・・・
俺も行ってみるか
良い触媒があるかもしれないしな

>>122
俺だってモンスター以外は殺したくないけどな
誰だって自分を守るため・・・・自分の居場所を守るため・・・・それぞれ色々な理由で
戦うからな・・・・俺？俺も自分と居場所を守るためかな

相手が謝っても許さない非道さはあるけどなクケケケッ！
演劇部ねぇ・・・・、この学園部活あったのか・・・・
まぁ、興味ねぇから帰宅部のままで良いけどな

９匹をそれぞれ１匹ずつ斬ったら１８匹・・・・それを１回斬ったら３６匹・・・・・
・・・・・狐の惑星ってか？

魔王としてもハリセンやら竹槍やらデッキブラシでやられたら
歴史に名を残す汚点だからな
復活してもネタ武器にやられたくせに・・・とか言われそうだしな

>>126
確かに先輩じゃあ、黒歴史でしょうね・・・・・
まぁ、少なからず人のためになってんのは良い事じゃないですか？
俺は人のためになんて無理だから・・・・

あぁ、そうよんでくれ黒だろうとヘボだろうと気にはしねぇよ
ピンロック・・・・何か画鋲みてぇな・・・・（１人でつぶやき）
まぁ、先輩がどうよぼうと俺にはケチつけれねぇからな・・・・

良いじゃねぇか・・・・それが先輩の長所でもあるんだから・・・
先輩・・・・冗談・・・だ・・・・・ろ？
怖いわけじゃねけどよ・・・・・俺が過去に●した
モンスターのうめき声、断末魔、俺を呪う声が聞こえてきた気がしてな・・・

そういやカウンセラーにも言われたな
何も感じなくなってはないか？とはな・・・・
本人にまだ自覚無いなら可愛いもんだろ、俺なんか悪い事と知っててやるからな
恐怖を感じないと無茶するからな　モンスターと戦ってハイになって
●んでるのに何度も何度も銃を撃ちまくった事もあるな

クケケケケ・・・・悪くねぇよな・・・・・
もろ、ニート乙って感じだがまだ理想があるだけマシだ・・・・
復讐はもう済んだし・・・・この学園でももう誰も悪い意味で絡んできたりはしないからな・・・・
この学園に来て良い先輩や友達後輩に会えたけど
前の学校まで思ってた奴等に復讐するまで絶対自●しない！って思いは無くなったな
・・・・・・・・俺ってもう●んでるのと同じなのかもな

弓サテュロスたちの攻撃
視界を埋め尽くすような大量の矢が狐皇帝を襲う！　が、なぜが、ロックに全部刺さる。

用心棒サテュロスの攻撃
しかし、用心棒サテュロスは眠っている。

羊ドラゴンの攻撃
ボディープレスが影を襲う！

ちなみに、この館は、一定時間ごとに、侵入者の眠気が蓄積されます。気をつけてネ。

>>125
ギョワﾞーーーーーーーーーーッッ！！　エﾞエーッ！？
ホントに持ってやがった！　カリントウじゃねーよ！犬のか！
シャレにならねェ・・

キョニ・・・考えたな！　ヘンタイモンブラン野郎！
実を言うとキョアーオはとある女子の叫び声だ！
詳しくはグクれ！


！　なんというパツンパツン　見ただけで絶望と思ってしまった
この服は間違いなく俺の恥
ビキニ以外なら着ても良い　肌を晒すのは困る

刺さった？毒針？虫？・・・・オイコラてめぇ！
俺に毒虫を集らせるなんて良い度胸だ！
血祭りにしてやろうか？

>>127
あはっ　錬成ではなかったな　この日本刀、俺の体の一部だ
俺自身が影だから形をどんな具合にも変えられる
材料と斬られた感覚だけで作られる　うん紛い物なんだよな
威力まで同じってわけじゃない

っ！　そうか・・なるほど　こいつは良い質問だ
ならば・・答えは簡単　「そういう獰猛な怖い犬は最初から飼わない」
それだけのこと　そりゃないぜ！と思ってもこれが真理
襲われたら？抵抗しまくってやる　
あきらめたらそこで人生終了だからな
ふつうの攻撃なんかで○されないけどな（ボソッと言って笑う）
弱点が知りたいか？


>>129
ゴシャァッ！この痛みだ！この痛みが俺を目覚めさせてくれる！
俺に痛みをよこせ！もっと！もっとだ！！もっと俺に痛みを！苦しみを！
（ダメージを受けた！影の攻撃力がぐーんとあがった！）
ギョアーーー！
（影はいきり立って羊ドラゴンに襲いかかった！）

>124
「蒼ダヌキ・・・・伝説の存在
　その袋から数々のマジックアイテムを取り出し奇跡を起こしたという」
黒狐「無限に増え続ける食べ物の伝説は世界中にあるコン
　　　栗饅頭だけとは限らないコン」
「でもそのたぐいのアイテムってだいたい蓋をすれば増殖止まるよな」

「横笛さんって誰さ！？」
黒狐「影の魔人はカゲスターコン」
「またそんなわかりにくいネタを唐突に」
黒狐「僕の名前なんて黒い狐だからブラックフォックスコン
　　　まんま過ぎて笑えてくるコン」
「その法則で残り全部行くとなんか戦隊物みたいになるからなぁ・・・」

「確かに愛されているかもしれんが・・・・身内と小動物だからなぁ
　だいたい動物や自分とおんなじ顔のやつなんかと恋とか出来るわけがねえだろ」
アリエル「別に自分と同じ顔でも良いじゃないですかお兄ちゃんｖ」
黒狐「黙れコンこの悪魔！マスター人間に変身する動物と結婚なんて東方では当たり前コン」
>125
「ハスコラはやめろぉぉぉぉぉ！？」
黒狐「目がいっぱいある動物って気持ち悪いコン」
「だが耳が4つある動物耳娘は受け入れられるんだよな・・・・不思議だ」
黒狐「目は多くても3つまでコン！それ以上あると気持ち悪いコン」

「幻術の炎でも心臓麻痺起こせば人間死ぬからなぁ・・・」
黒狐「でも幻術は幻術に掛かってない人が外から見たらマヌケコン」
「そして現実と幻の境目が無くなったとき幻の怪物が実体化して・・・」
黒狐「そんな展開は無いと思うコン」
「むしろ自分たちがフィクションの存在かもしれないと不安になったり」
黒狐「マスター自分で他所から見てフィクションの登場人物でも本人達には関係ないって言ったコン」

「アンデッドになるって事は物になるって事だからな」
黒狐「人形に自分の霊を封印するコン。そうすれば不死身コン」
「俺は普通に生きて普通に死ぬんだよ！！」

「さて・・・・灰を集めて6ヶ所の川に分けて流すか・・・・・」
黒狐「そこまでして復活を阻止するのかコン！？」

>128
「俺はモンスターでも人間に近い奴らはちょっと迷うな・・・・・」
黒狐「どんなやつでも相手が襲ってきたら返り討ちにすればいいんだコン」

「何しろ学園だからな部活動もありゃあ生徒会もある」
黒狐「生徒会といえば生徒会長が男装した女という噂があるコン」
「俺が男装した女っていう噂もあるがな
　顔が女っぽければみんな男装した女か！噂を流したやつフルボッコにしてやんよ！！」
黒狐「トイレに一緒に行けば丸分かりなのにコン」

「妖怪ってやつは訳の分からない生態をしてるからなぁ・・・・・」
黒狐「せいぜい首チョンパされても乗せればくっつく程度コン」
「十分すごいわ！！」

「だからこそまともな武器を作るやつが必要なんだぜ先輩」
黒狐「でもRPGだと銃で撃とうが本で殴ろうがダメージは一緒コン」
「そこは突っ込んじゃ駄目だ」
>129
狐皇帝「身長が低くて助かったのです」
フォクシカイザーはかなり小さい、故に攻撃が当たりにくいのだ！！
「そのまま注意を引きつけておいてください！
　蒼き炎にて冥府へと葬むらん！これが僕の必殺技蒼・炎・冥・葬だぁ！！」
蒼い炎をユグラルドシルの木刀に纏い敵に殴りかかるアンディ
斬りかかるではない！殴るである！なぜなら木刀だからだ！！
一見ユグラルドシルの木刀が燃えているように見える
だがユグラルドシルは燃えない！何故なら魔法の植物だからだ！！
故に蒼炎冥葬とはアンディのMPが尽きるまでは何度でも繰り返し使えるエコロジーな必殺技なのである！！

KISEI

>>129
ぐあっ・・・！(ロックは結構しんどいダメージを受けた！)
撃ち合いする気か・・・・上等だ・・・クケケケッ！
(銃を錬成し)
クケケケ・・・・やるか・・・・やられるか・・・
(弓サテュロスに向け引き金を引く)

>>130
そうか・・・、錬成ではないのか
まぁ、そうだよな俺だって１０数年頑張って錬成やら錬金できるようになったんだから
それをすぐまんまコピーされたら敵わないな

成る程・・・・火の無い所に煙は立たないってわけか
その答えは否定できないな、寧ろ最善の策だろうな
あぁ、教えてくれ・・・・アンタの弱点とやらを・・・・・

>>132
そうだ、迷いは禁物だ・・・
敵に情けをかけると酷い目に遭うぞ？

あぁ、マジか！？
俺男装っ娘はなぁ・・・・って何を言ってんだ・・・俺は・・・・
ケインも色々大変だな・・・・ま、女うけは良さそうだから羨ましい話だぜ

首ちょんぱ・・・・クケケケッ！見てみてぇ
ちゃんと・・・・元通りになるのかってな・・・・


俺はちゃんとした武器を作ってるぜ
名前や性能が厨だチートだ言われてもな　プライドが掛ってんだ・・・・
まぁ、その性能でさせ時に店売りしてる武器に負ける時があるんだよな

>>133
あぁ、大変だな
俺も危ねぇかもしれねぇ・・・

モンスター達が一斉に侵入者達に襲い掛かる！

>133
「関係ない俺らにも影響が出る規制・・・・本当に迷惑だぜ」
黒狐「そんなことよりマスター遊園地にあそびに行こうコン」

>134
「たとえそれが自分の身内の姿に化けていてもか？」
黒狐「故人の場合は大体は死んだ当時と全く同じ姿だから偽物と丸わかりコン」
「生きている相手でもあるはずの傷がなかったり治っているはずの傷があったりな」

「ふっ……顔が良いだけで女の子にもてたら苦労しないぜ」
黒狐「マスターの顔は女の子よりだから相手も同性のように接するコン
　　　むしろ顔のせいで男扱いされないコン」
「ちゃんと骨格は男だし俺自身としてはこの顔を気に入ってるんだがな
　もっと行動を男らしくするか、こう腕を前後に振っておっぱい♪おっぱい♪とか
　巨乳の素晴らしさについてかたってみたりとか」
黒狐「さすがマスター駄目な方向で全力で男らしいコン
　　　だが僕が巨乳になるにはあと5年は必要コン」

「血で服が汚れるから止めてくれ
　それに言うだろ食べ物を粗末にしちゃいけないって」
黒狐「マスター……それじゃ吸血鬼キャラコン
　　　だいたい首を切られたらたとえくっついても痛いコン」

「しょうがねえじゃねえか俺らはまだ学生で子供
　例えインフレしてても大人はその上位互換なんだからさ」
黒狐「さすがプロいい仕事してるコン」（果物ナイフで堅そうな岩を真っ二つにしている）

>135
アンディ「掛かってきなさい！全員まとめて灰燼に帰してあげます！！」
狐皇帝「さすがマスターセリフが凄く厨二なのです」
アンディ「僕はいいんですよ14歳で中等部二年なんですから中二で！
　　　　　さあ燃えてしまいなさい！ファイヤーボール！！」

攻撃目標は用心棒サテュロス

ライバー「寄生虫を持ち歩きてぇな…　あのデザインいいと思わねぇか？ククク」
スーナ「や、やめてよ　鳥肌が立つじゃない…」

>>128　ロック
ライバー「オレは人を喜ばせるより人の嫌がってる顔の方が好きなんだ…
　　　　　そのために人を生かす事はあっても喜ばせる事は絶対ねぇよ。」
スーナ「まぁ確かにアナタに救われた事も何度かあったしねぇ…
　　　　ただ、相手への陰険な嫌がらせが本当にひどくて…」

ウィドム「なんか変に洒落るよりもシンプルな名前付けた方がシックリ来るんだよね。」
ライバー「漂白よりヒトカケラ派ってワケか。」
ウィドム「ワケわかんないよ…」
ライバー「ほれ、ピンキリのピンだ。そう考えると悪かねぇだろ？」

ウィドム「ライバーの能力って光を操る技で必殺技が白い光を纏う事だけど、
　　　　　なんか光ってるというより濁った感じがいなめないんだよね…」
スーナ「実際は白いんだけど雰囲気は髪の毛と同じ濃紫よ」
ライバー「ああ、たまに悪霊を呼び寄せて会話する事があってだな…　バイリンガルやってやろうか？」

ウィドム「彼の場合は何にも感じないというより
　　　　　全ての感覚を幸せな物として受け入れるって感じだよね」
ライバー「わかっちゃいるけどやめられない♪って奴か」
スーナ「なんかこの場合はそれで済まされない感じあるんだけど…」
ライバー「大丈夫だ。笑って許して♪の精神を持て。」
スーナ「だから…」

ライバー「むしろ逃避願望だな」
フロズン「ネバーランド…　っていう所があって…」
ウィドム「わかるけど…　ボクのいるべき場所はそこじゃないよ」
スーナ「あら…　逃げたくても現実と向き合って行こうっていう意気込み？
　　　　アナタにしては珍しいじゃない。むしろ偉いわ」
ウィドム「いや、実際にそんな場所はないっていったらフロズンの夢壊しちゃうし…」
スーナ「…ま、まぁ子供に気配りしてるって部分は誉めてあげなきゃね…　ハハ…」

スーナ「まぁそれだけここがアナタの心に潤いを齎したって事じゃない？」
ウィドム「それこそさっき言ってた生き甲斐を探す…　いやボクが言える事じゃないや」
「私は楽しい事捜せばいいって思うなぁ！なんか復讐とかのためだけに生きるって、悲しいよ？」
スーナ「確かに正しい事も言ってるけど、アナタは負の感情を知らないからそういう事言えるのよねぇ…」
ライバー「バカは人生楽しいからな」

>>129
「ＺZｚ…」
ウィドム「うわぁハジキンもう寝てるよボクも眠い…
　　　　　…寝ちゃダメだ寝ちゃダメだ寝ちゃダメだ寝ちゃダメだ」
ライバー「きつけにこのムカデでも這わせとけ」
ウィドム「ギャーーーーーーーッ！！目が覚めた…」
フロズン「寝ないように…　皆のウナジ冷やしとく…」
スーナ「ありがとうフロズン。」

>>130　影
ライバー「これぞカゲクオリティ　いい物録音させてもらったぜ。」
ウィドム「いつも思うけどこれ何に使うの」
ライバー「MADに使う」

ライバー「よし　言葉遊びしようぜ　語尾を付けて何かいったら相手もその語尾をつけて何かいうんだ
　　　　　例えば山にゃんといったらお前は川にゃんと返答しろ」
ウィドム「…なんとなくオチが見えた…」

ライバー「肌晒すのが嫌なら上から塗ればいい」
ウィドム「着ないと恥ずかしいよ…」
スーナ「まぁ確かに大胆すぎるわよねこの服は全部…」
「折角美人なんだからこういう服絶対似合ってるって！」
ウィドム「美人だったらこういうの全員似合ってるってワケでもないけどね…」
ライバー「しょうがねぇ　この呪いの人形の髪の毛で編んだ服を更に上に着ればいいぜ…」

ライバー「ひょフィひょふぃはろふぇふぁららりっぽ…」
ウィドム「何て言ってるんだろう…」
ライバー「ふぇぽりっぽ　ぽぽっぽ、ぱおっぱっぺ！！！！」
スーナ「血祭りにしてくださいって言ってるんじゃないの？」
ウィドム「ライバーの血って虹色だからあたりがすごくカラフルになりそうだね…
　　　　　どっちにしろ見たくないや…」

>>131　ケイン
ライバー「悪魔ベリアルは体の各部を玉に無数に生やす事ができるらしいな」
ウィドム「そんな話聞いたことがないよ」
ライバー「ベリアルは鼻がついてる玉に放屁をされてやられたんだと」
スーナ「そんな悪魔嫌すぎるわよ」
ライバー「しかしそれがあるんだな…　ククク」

ウィドム「物理的に死ぬ事されても精神的に死ぬ目にあっても死ぬって不便だよね…」
フロズン「…悪魔を探していたらいつの間にか自分が悪魔になってたっていう話…
　　　　　何回か見たことある…」
ライバー「さすがだなフロズン」
ウィドム「最初から悪魔とかいなければ誰も悪い事せずに済んだんじゃ…」
スーナ「善悪の概念があるから悪魔が生まれたのよ…　どうやって善悪の概念が生まれたかはわかんないけど」

ウィドム「自分が生き人形になるのかぁ…　鏡見たら発狂するかも」
スーナ「不死身でも死ぬべき形で死なないってのも嫌よね」
ウィドム「不死身なら漫画みたいにコミカルで済む感じになればいいんだよ」

「そうだ！今度海に行こう！！食材をたくさん獲って、オリジナルの味噌汁作ろうよ！」
ウィドム「何も味噌汁に固執しなくても…」

>>133
ライバー「KASEI」
「KASEI？服のブランドのメーカーかな？」
スーナ「KISEIよ　KASEIじゃないわハジキン」
ウィドム「ホント困るよね…　長かった…」

>>135
ウィドム「ひぇええ！！だから来たくなかったのにぃ！！」
ライバー「来ないという選択肢は普通にあったはずだが」
ウィドム「皆行くっていうから…」
「わーい！！野生のモンスターが襲い掛かってきたぁ！！」
ウィドム「相変わらず呑気だ…」
スーナ「来るわよ…　スナギモ！！」（砂地獄でモンスターの足を食い止める）
フロズン「クロージングハート…」（遠距離攻撃を氷の壁で阻む）
ライバー「カルピシウム光線！！ククククク！！」（十字に組んだ手から白い光を出す）
「わ〜い！いっくよ〜　スタンピングスキップ！」（モンスターの頭を踏んづけながらスキップしていく）
ウィドム「え、えーとえーと…　ごめんなさい恨まないでください　モンスターさん達…
　　　　　乱気流！！」（広範囲に攻撃してモンスターたちを吹き飛ばす）

>139 ハジキン
「悪魔か…………悪魔ってなんだろうな」
黒狐「自分たちの宗教の神様にとって都合の悪い別の神様の事コン
　　　対立している二柱の神様がいたら両方が両方にとってお互い悪魔コン」
「どっちにしたって目がいっぱいあったら悪魔だろうが天使だろうが嫌すぎるぜ」
黒狐「天使だとメタトロンっていうのがいっぱい目があってキモイコン」

「善悪は種族それぞれによっても違うから難しいぜ」
黒狐「善と悪の概念が逆という種族は結構いるコン
　　　彼らにとっての善は僕らの悪コン」
「ゴブリンとかあのあたりだな」

「つまりギャグキャラになればいいんだな」
黒狐「だったらマスターそのままでも行けるコン」

「そんなに味噌汁が食いたいか！ならばまず味噌から入手しなければな！」
黒狐「ここは僕の妹達が住んでるナスシティから味噌を送ってもらうコン」
「本場の東方味噌か！だが高いんじゃねえか？」
黒狐「僕に任せるコン」
「で……次は具だな」

　∧　∧
(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ
　(　　　)
　　v v 　　　
　　　　　　　　ぼいんっ
　 　川
　( (　　) )

なんぞこの生き物？

桜見に行こうぜ

暖かいねぇ

日の光は俺にとって酸素と同じ

>>131
あのタヌキは機械らしい・・・
機械にはみえないが
無限の栗饅頭・・・エターナルモンブラン

まちがえた　たてぶえサンだ　グフっちまえ
ブラックフォックス・・・略してブス
ああ　すまない　なんでもない　許しておくれ

じゃあ　顔を変えればいいだろうが　ナイフかなんかで斬れば・・
勇ましいキズができる
確かに東方では蛇、天女、鬼などとの結婚があるな
キツネだっていいだろうに

>>133
苦しめられたぜ　
やばかったぜ
ヒマだったぜ

>>134
俺のコピーは大体が劣化だ
あの魔法も、筋力も、素早さも、すべて劣化
この刀だって見かけ以外は劣化だ

使うのは頭の良い「教育された」犬だ
バカは扱いにくい　お前はお利口さんだと思うが

弱点
・光を影のできないように当てられること
・暗闇の部屋
この2つは俺を影から何もできない女子に変える弱点
それでも死なないけどな　苦しむだけ
死ぬ弱点は教えない　

>>135
ちょっとチクッとするだけだからな　許してくれよ
影踏み！（モンスター達の動きを止める）
影刺し！（影を刃に変え突き刺す）
これで終わり！　
影刺し・混ぜ込み！（刺さった状態で抉りまくる）
痛いだけだ　死なないし血も出ないから優しいだろ？

>>138
MADに使うだと・・再生数を後で教えろ
俺は人気が無いんだ

にゃん　了解した　俺もオチが見えているがやらないといけないんだ
俺は俺を超えてみせる

仕方ない・・着てやろう
うー　恥ずかしいな　どうだ
写真は有料だぜ

共通語でおｋ
虹色の血なんて見たくもない　

アンディ「兄さんが太陽なら僕は月です」
「俺らはモンバーバラの姉妹か！！」

>141>142
「俺に聞くな！」
黒狐「猫っぽいなにか邪悪な……ウワァァァン怖いコ〜ン」

>143
「桜っていうと東方にある植物だな」
黒狐「マスター…別に東方じゃなくっても桜はあるコン」

>144
「春だねぇ……」
黒狐「春は花見とお酒コン」
「よし！花見だ！だがお前は酒禁止だ見た目年齢小学生！」
黒狐「なん……だとコン」

>145
「そういやあコピー能力者がコピー能力者の能力をコピーするとどうなるんだ？」
アリエル「それって意味無いと思いますｖ」

「表面にゴムっぽい素材を使ってるんだよきっと」
黒狐「たぬきは狐のライバルコン」
「そういえば化け狸も尻尾が増えるのだろうか？」

黒狐「縦笛と言えばマスターの縦笛の先を舐めたことがあるコン」
「音楽の授業を取ったけどまだ一度も使ってないな笛」
黒狐「ブスって言うなコン！ファンタジーにはブスは居ないんだコン！！」
「ブスって言えば昔東方人がサキュバスの西方語を読めずに
　サキュブスって言ってフルボッコにされたと言う痛ましい事件が……」

「俺はこの顔を気に入ってるから嫌だぜ」
黒狐「マスターの顔を爪で引っ掻いても……（ガリ）
　　　次の瞬間には傷が治ってるコン」
「何しやがる痛てえじゃねえか！！
　それ以前にこいつの体を見てくれ………どうみても小学生じゃねえか」
アリエル「そうですよロリを超えてペドの領域に達しています！！」
「お前も人のこと言えねえじゃねえかアリエル」
黒狐「5年も経てばナイスバディになるコン！問題ないコン！！」

>>135
オイオイ・・・
何匹沸いてくんだよ・・・・・
・・・・眠くなってきやがった・・・・・手ブレが・・・

>>136
・・・・解らねぇ
俺は所詮口だけだけの駄目人間だからな、もしかしたら
俺は何も出来ないかもしれねぇ・・・・、情けねぇ話だ・・・

男らしさをアピールするなら、エロ話だろ
ま、男らしいちゃ男らしいが引かれるのは目に見えてるけどな
そうか・・・５年後か・・・・見てみたいけど・・・・狐だしなぁ・・・・

首が取れて痛いだけ・・・・妖怪って凄いな
今まで妖怪なんかと戦ったことは無いからな・・・

だな、大人にはかなわねぇぜ・・・・
（あのナイフあんなに強化したか・・・？）・・・クケケケ当たり前だろ？

>>137
流石、先輩ですね・・・・
陰険な嫌がらせ・・・・凄いな・・・俺には無理だ・・・
俺には・・・・そういうセンスは無いから・・・・クケケケ！

シンプルイズザベストってやつだなわかるぞその気持ち
俺も武器はシンプル派だからな
待てよ・・・・キリは良くて・・・・ピンは・・・・クケケケ！
流石先輩、良くわかってくれてる・・・・

見てみたい・・・・だが俺がくらうのはゴメンだな
いつか見せてもらいたいな・・・・
・・・・死人の声を聞くのは死んでからでも遅くは無い・・・・だろ？
俺はパスしますよ・・・・

わかっちゃいるけどやめられな〜い♪だから俺が復讐しても笑って許して〜♪
（即興で謎の歌を歌い）
クケケケケッ！、良い考え方ですね・・・・

おとぎの国に逃避・・・・悪くねぇな
俺もそういう所行ってみてぇな・・・・
ま、俺は色々とアウトだな
（・・・・子供の夢を壊す権利なんて俺には・・・・無い・・・）

まぁ、ここに来て俺は多少救われたのかもしれねぇ・・・・
スーナ先輩の言う通り心に潤いが出来たのかもな
あぁ、悲しいのは解ってる・・・・解ってるけど俺にはそれしか無いんだ
人生が楽しいのが馬鹿なら俺はそれすら楽しめない大馬鹿野朗だな・・・・

>>141,>>142
新手のモンスターかもな
こういうやつがアホみたいに強い時もあるから注意しないとな

>>143,>>144
桜か・・・・悪くねぇ・・・・・
たまにはオレンジジュースでも飲みながら静かに過ごすのも良いもんだな・・・

>>145
それでも他人の技をパク・・・・コピーできるなんて凄いよな
コピーできない技とかあるのか？

俺？俺は・・・・お利口さんの「猫」って所だな
自分の敵わない相手には歯を向けないし犬のように飼われる気も無い
ま、他人に飼われる気は無いな・・・・・今の所

そうか・・・・案外素直なんだな・・・アンタ
・・・・そうか・・・・流石に●すと俺も罪になるから良いよ・・・別に・・・・
ただ、アンタと敵になる事があったら・・・・・・クケケケケッ！

ぬこかわいいよぬこ

光が無いとグッタリするぜ

>>141
猫でも無いな　犬でもない　ポッポ？鳩か？
鳩なわけ無いか　なんだコイツ？

>>143
さーくらーのはーなはー　散るからこそに美しいー
散り際になってから行くぜ　
夜桜だ

>>146
コピーの能力をコピーすることになってそのコピーの能力はコピーする能力に変わる
何を言ってるか分からないだろうが俺には分かる
コピーの能力をコピーすると・・・ｒｙ

ゴムゴムの？
確かにあいつは正座すると脚が伸びるが・・
でも狸と狐って圧倒的にキツネのほうが有利な気がする

この変態狐が！
あまりフエを馬鹿にしない方が良い　　死ぬぞ
じゃあ　「ブフ」　
busはブスだろうが　uなんだから

これがイケメン補正か
初めて見る
見た目は子供　頭脳は大人ってな　ペドババァでいいだろ

>>148
俺にコピーできないワザは無い　俺のコピーする条件に外れたらムリだろうが・・
基本的には全部コピーできる

でも嫌いな奴には爪を立てるのか　猫だな
凶悪な猫だ
俺が飼ってやってもいい　まぁ放し飼いだがな　

お前如きに俺を殺せるはずが無いだろう　クハハハ
お前なんか敵じゃないさ　
（とは言ってみたものの・・・負けるだろうな）

>>149
ギュッとしたいぜ
フニフニしたいぜ
ペットにしたいぜ

>>140　ケイン
フロズン「七大悪魔のベルフェゴールは豊穣神ペオルだとか…」
ライバー「裕福すぎて怠惰になっちまったのか　わかるぜ
　　　　　ウィドムのダメっぷりは温室育ちも影響してそうだからな…」
ウィドム「言っておくけどボクの父さん怖い人だよ」
スーナ「よく会うけど人の良さそうな父さんに見えるけどねぇ」

ライバー「善悪の概念なんて簡単じゃねぇか。
　　　　　都合がよければ正義で都合が悪けりゃ悪だろ。」
スーナ「そりゃその人一人視点から見た場合でしょ」
ウィドム「そういう乱暴なのは好きじゃないなぁ…」

ライバー「ふむ…　じゃあ試してみるか？
　　　　　これから課題を出してやるからクリアしてみせろ」
ウィドム「何やらせるのさ…」
ライバー「まずは驚いた時に目を飛び出させる
　　　　　次はロードローラーで退いてペッタンコになるだけで済ませる
　　　　　次に魔法弾打ちまくるからそれでハチの巣になっても生きていればいい
　　　　　まぁこれはまだ序の口だがな…」
スーナ「…生身だったら冗談じゃ済まなさそうね…」

「ワカメー！！ワカメワカメ！！」
ウィドム「さっきからハジキンが妙にワカメに固執してるんだけど」
ライバー「いいワカメが取れる場所があるぞ　海の遥か深い場所に伝説のワカメ
　　　　　『レジェンド・ワカメ』というものがあるらしい…」
スーナ「胡散臭い名前ねぇ…」
ライバー「ちなみにこの海域にはダゴン・レヴィアタン・クラーケンその他
　　　　　凶暴な奴らがウロついているとの話だぜ　ククククク…」
「面白そう！！そこに行こう！！」（水着の着替えバッチリ）
ウィドム「い、行きたくない…」

>>141
「カワイー！！私も真似してみようっと！ちん」
スーナ「ダメ！！」
「え〜」
ライバー「そうだぞスーナ　表現の自由の侵害だぞ」
スーナ「ちょっと黙っててライバー」

>>142
「ネコさんみたい…　何かな？知ってるフロズン？」
フロズン「知らない…」
ウィドム「むしろなんかライバーの方が知ってそう」

>>143
ウィドム「いいねぇ　平和にやろう　何事もなく…」
ライバー「酔っ払いが襲い掛かってくるぞ」
ウィドム「…ま、まぁカワイイもんじゃん…？」

>>144
ウィドム「ポカポカ日和…　いいよねぇ　ボク暖かいの大好き」
ライバー「生暖かいのは好きだがただ単に暖かいだけじゃつまんねぇな」
スーナ「うっ…　な、何この臭い…」
ライバー「オヤジの吐息を集めたんだ　これでしばらく生暖かくなるだろう　ククククク」

>>145　影
ライバー「もうすでに１ジャンルとして確立しているな　ムワァアアを超えている」
ウィドム「ムワァアア？　なんかよくわかんないけど喜ばしい事なのかな…？」

ライバー「よし、いくぜ…　ククククク！！おかえりんこ！！」
ウィドム「オチが…　オチが見えきっている…　…」
「普通にいえばただいまんこだけど…　何か問題でもあるの？」
ウィドム「あっさりハジキンが言っちゃったー！！」
スーナ「ももも問題はないわよ　でも人前じゃそんな事いっちゃダメだからねハジキン！」

（ウィドムとフロズンはそっぽを向いている）
スーナ「ま、まぁ…　似合ってるわね…　でもこれ恥ずかしいわ絶対…」
「ね！とっても似合ってるよ！！」
ライバー「ほぅほぅ　これは…　有料か　まぁいい　原価より高く売れば儲かるからな　クククククク」

ライバー「バキャ　アボゥッ　クホ　パヌケ！！」
スーナ「いいわもう　私が勝手に通訳してあげる
　　　　『十字架にくくりつけて業火で焼き払ってください』って言ってるわ」
ウィドム「いくらなんでも言いすぎだと思うよ…
　　　　　虹色といっても赤い血と青い血と緑色の血が個別に流れてるからね　ライバーは」
スーナ「そうそう　お腹を裂けば赤い血がドバドバ出るわ」

>>147
ライバー「基本は他人の何気ない動作の中に一つ障害をおく事が大事だ
　　　　　椅子に座る、歩く。当たり前の事だがだからこそここで椅子に画鋲をおいたり
　　　　　バナナを仕込んだりするワケだ。」
スーナ「何を教えてるのよ」

ライバー「大体洒落た技をつける奴は『こんな名前つけるオレカッコイイ！』とか思ってるからな
　　　　　そういう奴に限って無駄な性能をつけまくる　そして実用性がガタガタになる」
スーナ「地に足がついてないといったらそうだものね…」
ウィドム「もしその地がトゲトゲで痛かったら浮いてたほうがいいとは思う」
スーナ「…」

ライバー「的持ってくればいつでも見せてやるぞ…　貯めて発射する技にはロマンを感じるぜ」
スーナ「アレ…　準備動作が気持ち悪いからやめてほしいんだけど？」

スーナ「あまりよろしくない歌ね…」
ウィドム「わかっちゃいるけどやめられないっていうのはわかるけど
　　　　　どっかで踏みとどまらないと大事になっちゃうもんね…」
ライバー「生理現象だから踏みとどまれねぇだろ」
ウィドム「イヤ…　まぁそりゃ否定はしないけど…」

ライバー「お前はおとぎの国に行くのが早すぎたな」
スーナ「いつまでもいれるものでもないけどねぇ」
ライバー「何言ってるんだ　いい年こいて逃避かましてる奴らなんていっぱいいるぞ
　　　　　とくに最初にアがついて最後にラがつく場所にはたくさんな！」
ウィドム「アレはちょっとひくなぁ…」

ウィドム「ウチには見るも哀れなのに前向きにしている人がいるのに…」
スーナ「性格っていうものがあってね」
ライバー「アイツは自業自得入ってるしな」
ウィドム「正直なんかかける言葉が見つからないや…」

>>149
ウィドム「ねこ！！ねこちゃん！！」
ライバー「久しぶりだな　コイツのこんな姿見るのも…」
ウィドム「こっちおいで〜　怖くないよ、フニャン、フニャオ〜ン！」
ライバー「…。　ばぅわう！！」
ウィドム「ああっ　ねこちゃんがぁ〜！」

「アンディが洞窟から帰ってこないんだが」
黒狐「そのうちヘルプコールが来るから待つコン」

>147
「誰だってそうさ…………もしもの話をしても
　実際そうなったらどうなるかなんて分からねえ」
黒狐「僕はマスターの身内の偽物が出たら容赦なく攻撃出来るコン
　　　だって他人だからコン」

「つまり大きいおっぱいは偉大ということか」
黒狐「そのうち僕も大きくなるコン」
「動物の胸が膨らんでもなぁ………無限ループって怖くね？」
アリエル「お母さんが小さいから私の胸も……ぐふ」
どっからともなく石が飛んできて命中

黒狐「でも痛いものは痛いから嫌コン」
「俺だって今まで戦ってきたのはプールのケルピーとか河童とか……あれ？俺妖怪と戦ってね？」
黒狐「西洋的なワールドなのに何故か河童とかうどんとかカレーライスのあるこの土地って一体？」
「ヤーパンのモンスターのはずなのにな河童」

黒狐「大人は強いけどレベルアップしにくいコン」
「このナイフもかなりインフレしてるな」
黒狐「岩を切っても刃こぼれしないナイフはおかしいコン
　　　ちょっと手が微妙に震えさせながら切っているだけなのにコン」
「ジャンルが変わるからそれ以上よせ！！」

>149
「猫かわいいよ猫」
黒狐「狐の方が可愛いに決まってるコン！！」
狐皇帝「いつも鏡で見ていると飽きるのです」
コン「自分たち自身が狐だからどうでもいいっす」

>150
「そもそも意味ないからコピーしなければいいんじゃねえか？
　そういえばコピーした能力は永遠に残るのか？」
黒狐「火炎系と火炎系…………火炎系が被ってしまったってことが良くありそうコン」

黒狐「狐耳の女の子キャラはたぬき耳の女の子キャラより多い
　　　それは狐がたぬきより人気がある証拠コン」
「でも猫耳の方が多いよな」
黒狐「なん………だとコン」

黒狐「ここにあるのがマスターの縦笛コン
　　　吹いてみるコン………ぷぅほぉぽぉ」
「おい！鳥が落ちたぞ！！」
黒狐「ブフっていうと吹雪を巻き起こす呪文コン」
「俺には一生縁が無い魔法だな」

「ペドババァ……………」
黒狐「ツルペタだからって馬鹿にするなコン！
　　　こう見えても実年齢は一桁コン」
「余計悪いわ！ババァぶってるガチロリじゃなぁ…………」

>151
「まあ親なんて自分の子と他人の子とじゃ扱いが違うもんだし」
黒狐「そもそも僕は妖怪化したから親のことなんて覚えてないコン
　　　むしろ自分＝親の生まれ変わりその１コン」
「まあそんな特殊な例は置いといてお前のことを考えてそうしてくれるんだろうから大切にしなきゃな」
黒狐「マスター………説教してもモテると思ったら大間違いコン」
「相手は男の上にそんな意図はねえよ！！」

「だからこそ道徳とか宗教があるんじゃねえか」
黒狐「でも間違った善悪を教える宗教もあるコン」

「そんな事できる訳ないだろいくらなんでも！」
黒狐「せいぜい大気圏外から落ちて死ぬかと思ったで済ますぐらいコン」
「それも出来ねえよ！！」

「レジェンドっていったってワカメはワカメだろ」
黒狐「僕はワカメより油揚げとすいとんコン」
「それにしても海か………」
黒狐「マスターが水の中じゃ魔法が使えない事を知っていて言っているのかコン？
　　　殴り合いの方が強いけどコン」
「まあダゴン・レヴィアタン・クラーケンって言うと凄そうだけど
　実際はタコ・海蛇・イカのでかいのだからな」
黒狐「いざとなったら僕が妹たちを呼んで合体、南海の大決戦コン」
「ファンタジーが怪獣映画にジャンルが変わるからやめろ！！」

春一番の風が強すぎて枝が当たる

>>152
何が何だか分からんが超えたのは喜ばしいこと
俺の株価が急上昇しているのかな？

常識的に考えたらだ　常識的に考えたら・・言ってはいけない言葉なんだよ
でも！それは自分が恥ずかしいと思っているからだ
大事なのは「自分を乗り越えること」なんだ！
言っちまうぜ　「ただいまんこ」
別段恥ずかしいことでもない　言葉遊びと考えたら問題ない
問題ないぞ！（赤面）

おい！こういうのは見ておいたほうがいい
10年後辺りに唐突に思い出すからな
メチャクチャ恥ずかしいが似合ってると言われて悪い気がしない
有料！！10000Ｇだ！
（ファンタジー世界の１Ｇは現実世界の100円である）

ちょうどここに大きな十字架と部屋のゴミ袋がある
焼いてしまおうかな？　縄もあるし・・
うわああああああああ気持ちわりいいいいいいいいいいいいい
ドン引きだぜ！

>>153
だよな
コピー技には制限があって・・6つまでコピー貯めすることができる
6つ以上は消されるんだよ
現在　4つ貯めている

狐はツンデレ　狸はトロ女
狐のほうが人気有るのは当たり前だが
猫はツンデレであまえんぼがおおいから強制的に猫がトップだ

吹き矢！？違ったな
吹雪・・いらないな　そんなものより欲しいものがあるんだよ
クフフフ

ツルペタなんかまな板だろう
早く成長することを祈るんだな

>>149
可愛いよな・・・，俺も猫みたいになりてぇ・・・

>>150
便利な能力だな・・・・，自分の技でやられるのは・・・・ゴメンだな・・・・

クケケケケ！　言ったろ？
俺は誰にも飼われねぇよ・・・・・
縛られるのはゴメンだ、離し飼いでもな・・・・

クケケケ・・・・やってみねえとわからない事は
この世の中に沢山あんだぜ？
（・・・・勝てる気はしねぇ・・・）

>>152
成る程・・・（メモをとり）
やっぱ、先輩は凄いな・・・・
俺も頑張らないとな

長い技名を言ってる最中に攻撃されたり、噛んだら
どうすんだ・・・・
俺の技名もシンプルだから実用性は高いはずた

鉄製なら造れますよ・・・・（錬成で的を造る）
俺もチャージして出すのは好きですよ・・・・
威力が良いんだよな・・・

逃げちゃ駄目なのは解ってる・・・・、解ってるけど・・・・・
・・・・・、一回全て忘れてはっちゃけたいぜ

・・・・前向きか（ラムネのような物を口に入れ）
・・・・・クケケケ！、だな・・・・前向きに生きてくか
そう考えると楽しくなってきたぜ・・・・

>>153
俺もまだマトモなところがあるんだな・・・・・
偽物は偽物ってかアンタ良い事言うんだな

小さいのも悪くないけどな
（アリエルに石がぶつかる瞬間を見て）
ま、女の価値は胸だけじゃないからな・・・・

わかったよ・・・・アンタを斬りたいけど我慢する
一応、妖怪のくくりだろ・・・・
そんな事言ったら、二重人格で迷彩柄のつなぎ着た錬金術師
なんて、イカレた俺の立場がねぇ・・・・
細かい事は気にするな

成長は終わってるからな、頭打ちってやつだ

武器が欲しくなったら俺のとこに来い・・・・・
杖も剣も銃も造れるからよ・・・

>>156
夜に攻撃すればいいんじゃね？
影も薄いだろうし　弱体化するんじゃね？
これって言っていいの？

「皆海に行こう！！ワカメ獲りにいくんだ〜！！」
ウィドム「七大悪魔の１人とか海の魔王とかいる海域なんて行きたくない…
　　　　　あぁ他に選択肢はないものか」
スーナ「味噌汁といえばワカメや味噌の他に、出汁をとる魚とか、
　　　　白菜とか豆腐とかあるわね…　安全パイでいえば豆腐が一番かしら？」
ウィドム「豆腐…　か…　う〜ん…」
ライバー「出汁をとるならシーサーペントがいいな。たくさんいる海域を知っている。
　　　　　白菜で言えばダイダラボッチ　泥田坊が大量にいる場所で取れる『スーパー白菜』だ。
　　　　　豆腐は…　豆腐のなる木になっている。その木がある場所には番人のゴーレムがうろついてるから注意しろよ。
　　　　　木自体も防衛本能をもっているし迂闊に近づくとこっちが食われちまう」
ウィドム「どこにいっても地獄とか…」

>>154　ケイン
ライバー「確かに扱いが違うな　オレの親は他人に嫌がらせばっかしてたが
　　　　　オレにはちゃんと全てのノウハウを叩き込んでたからな　感謝してるぜ　ククククク」
スーナ「いい親といえばいい親なんだろうけど
　　　　育てる方向が思いっきり間違ってる気がするわ」

ライバー「宗教なんざ心の弱い奴が辛くなったら逃避しちゃう存在だろ
　　　　　善悪もへったくれもねぇよ」
スーナ「ぶっ飛んだ考え方の宗教って大概そんな感じよね…
　　　　キリスト教や仏教は違うものでしょうけど」
ウィドム「そういえばあの人は神様に頼らずに自分を信じろとか言ってたなぁ…
　　　　　ボクは報われるって思い込まなきゃ頑張れないよ…」

ライバー「何事も挑戦だぜ　ククク　そうだハジキン手本を見せてやれ
　　　　　いつもやってるアレをやってやるんだ」
「アレって…　うんいいよ！（どこからか鉄の板を２枚持ち出し自分を挟む）サンドイッチ！！」
ライバー「見ろ　こうやって平たくするんだ　さぁやってみろ」

ライバー「巨大化ならオレもハジキンも出来るぜ。」
ウィドム「また光の巨人の物真似するワケ…？」
スーナ「アナタの技ってふざけてるの多いわよね…」

>>155　影
ライバー「森の妖精みたいに実際になんかの企画に出れば盛り上がるぞ」
ウィドム「有名人なワケだね」
スーナ「お笑い芸人でもないのにお笑い芸人扱いされるのよ…　私は嫌」

ウィドム「立派な人だ…　でも周囲の目は冷たい…」
スーナ「辛くなったら私達が支えてあげるわ」
ライバー「問題ないならこれもＭＡＤに使っても問題ないワケだな？んん？ククク」

ウィドム「い、いやぁ…　は、恥ずかしいなぁ…　というか…　悪い気が…」
ライバー「全く草食系な奴だな　ん〜10000人に売れると考えると利益を1Gでチャラだな…　少なくて2Gぐれぇか？
　　　　　しかし写真にそこまで金をかける奴がどんだけいるか　これは悩みどころだなぁ…」

「スーナ　これから一体何が始まるの？」（目をキラキラさせている）
スーナ「とっても楽しい事を始めるのよ。ほら縄をもって、ライバーを捕まえちゃうのよ！」
「わーい！！これでいいの？」

>>156　ロック
ライバー「そうだ　もっと精進しろ」
スーナ「あんま真似されても困るけどね」

ウィドム「技名のシンプルさと実用性って比例するの…？」
スーナ「まぁぶっちゃければ技名言わなくてもいいのよね
　　　　イチイチ技名いわなきゃいけないのは呪文唱える時ぐらいでいいのよ」
ライバー「ただのパンチやキックに名前をつける奴は間違いなく発症してるな」

ライバー「見てろ　これが必殺技　ドピユウム光線だ！」
（右手をかざし左手で前後に擦ると右手から白い光が放たれる
　鉄の的にビチャッとつくと的を包み込み的を砕く）
ウィドム「うわぁ　最悪だ…」

ウィドム「前方には地獄の門　後方には野垂れ死にという奴だね」
ライバー「もはやここまでか…　という奴だな」
スーナ「勝手に終わらせちゃダメよ　勇気を出して前に進みましょう」
ライバー「酒でも飲めばはっちゃけられるだろ　飲め酒だ」

スーナ「酒は未成年じゃ飲めないわよね…　ってちょ…？！
　　　　酒よりも健康によくないもんを飲んだ気がするけど…」
「何それラムネ？！欲しい　私にもチョウダイ！！」
スーナ「ダメこれ食べちゃ　ラムネじゃないのよ？！！」
ウィドム「なんか色々と手遅れな気がする…」

>>157
ライバー「影自体を操る能力なら物凄く強くなるがな」
ウィドム「そういえば影ができない状態とかの時は弱くなるって小耳に挟んだような…」
スーナ「言っちゃダメなんじゃないさすがにそれは」
ライバー「たまにはＫＹもいいもんだぜ　むしろ空気読んだ上で壊すのはある種の快楽だな　ククククク」

「必殺技の名前を叫ばないと技が使えないのは
　それが呪文詠唱を兼ねているからだ！！」
黒狐「それってサイレントされたら終わりコン」
＞１５５
「そういえばちょうど家は6人だな」
黒狐「だが全員炎属性だから意味ないコン」
「基本線人間と動物で技が分かれてる以外ほとんど同じだしな」
黒狐「マリ●とルイー●ぐらい同じコン」

「猫はかわいいな猫
　だが俺は猫娘より本物の猫のほうが好きだな」
黒狐「狐は猫の生活様式を持ち犬科という
猫と犬の両方の要素を併せ持つ良いとこ取りの動物コン」
「いやその理屈はおかしい」

「欲しいものってなんだ？」
黒狐「僕はマスターに新しいハンドバッグを買って欲しいコン」
「お前は援助交際の女子高生か！！」

アンディ「ツルペタの女の子と女装少年を見分けるのは難しい」
「そんな変態はお前しか居ないから安心しろ」
狐皇帝「お義兄さまも昔は女装少年だったのです変態なのです」
「俺の黒歴史を言うな！男の子は小さいときには女装するしきたりがあるって叔母さんに騙されただけだ！！」
アリエル「いつか胸は大きくなる！お父さんの血が目覚めれば大きくなるはずです！！」
コン「無駄な努力っす」

＞１５６
「偽物は偽物でしかない
　偽ブランドは本物の新商品に負ける定めだ」
黒狐「でも偽物が出るのは有名になった証拠コン」
「きっとロックさんが有名な錬金術師になったらバッタモンがいっぱい出るだろうな」

「大きくても小さくても女性の胸は素晴らしい
　好みがどうかは別だがな！」
黒狐「女の価値は性格の良さコン」ケインの胸を揉んでる
「男の胸をもんで楽しいのか？」
アリエル「一途な思いは誰にも負けません」

「そうだな世の中にはいろんな人がいるからな」
黒狐「河童はモンスターコン。僕らと違って人間と共存出来ないコン」
「モンスターと人の分別なんていい加減なもんだけどな」
黒狐「言葉を話せる以上の知性がある存在が人コン
　　　だから吸血鬼とかゴーレムとかホムンクルスとか付喪神とか命のない存在も含まれるコン　
　　　でもいきなり襲いかかって来てこっちの大切なもの（命含む）を奪おうとするやつは敵コン」
「じゃあひゃっはぁと汚物は消毒だしか言えないモヒカン頭のあれはモンスターなんだな」

「武器か…………でも魔法使いは人間武器庫みたいなものだからなぁ」
黒狐「でも接近戦用の武器は無いコン」
「魔法の杖代わりにできるメリケンサックがあれば一番いいんだがな」

＞１５７
「誰にだって弱点ぐらいあるさ」
黒狐「弱点を弱点のまま放っておくやつはいないからそのうち大丈夫になるコン」
「要は光を確保すればいいんだよなウィルオーウィプスとかで」

＞１５８
「水辺で俺に何をしろと………いやまてよ
　フロズン君さえいれば何とかなるかもしれん
　例えば水を凍らせて足場にすれば影響を受けないはずだ」
黒狐「豆腐のなる木……油で揚げれば立派な油揚げコン」
「狐の好物は油揚げじゃなくて鼠の天ぷらっていう話は何処に消えた？」
黒狐「好物の食べ物が一種類しかないと誰が決めたかコン？」
「というわけでゴーレムを素手で粉砕しつつ木の下まで来たんだが………
　パック入りの豆腐が木から生えてるのってシュール極まりないな」

「俺の親父は仕事が忙しくって滅多に遊んでくれないが
　すごく優しくて人格者だぜ。孤児院に寄付してこれはあくまで会社の税金対策だからな
　別に子供たちに良い暮らしをして欲しいからじゃないからなって言うぐらいな」
黒狐「それって別にツンデレじゃなくって言葉通りの意味じゃないのかコン？」

「まあ確かに放火することで神の加護を与えるっていう教義を持った教団とかいるけどさ」
黒狐「それは本当に神なのかコン？」
「俺は神様を信じるっていうか存在してるんだから信じるも何もないっていうか
　うちのクラスにも一人いるっていうか」
黒狐「そんな亀の子たわしで掃除するといつもより楽に汚れが落ちる程度の加護しかない神とか誰が得をするのかコン？」

「俺は妖精じゃねえから無理だっての！！」
黒狐「でもマスターこの前通学馬車に引かれてああ死ぬかと思ったで済ませたじゃないかコン」
「あれは馬車の方がやわかったんだよ」

「へあ！とかしゅわ！とかだな」
黒狐「９神合体した僕が本気になったら光の巨人相手でもギリギリ負けるコン」
「負けるのかよ！！」
黒狐「あんな連中に勝てる奴らは同種族ぐらいコン」

春って言っても寒いもんは寒いよなぁ〜〜〜


>>156
便利っちゃあ便利だがある程度考えないと負けるんだよな
技の効果や反動を知っておかないと能力を使うのは難しいんだ


チェッ　がっかり　
暇つぶしに飼ってみようと思ったのに・・・
仕方ない　猫でも飼おうかな・・

ハ、ハハハ　だよな
お前にだって俺を倒せるかも知れないしな
ってか　弱点知れ渡ってるし！やべー負けちゃうかも・・・

>>157
そういうのは言っちゃいけないんだぜ

>>159
そういうのは嫌だな
出ても嬉しくない　ファンなんていらない
バカにされる運命はイヤだ

周囲からバカにされても生きていくさ
己を超えたヤツを評価できるのは超えられたヤツだ
テメェらは己を超えたんだ
チッ・・使え使え！

その思いやりの心や良し　イイ奴だぜ
悩まんでいい！　

よーしよし
これで動けまい　・・・さて張り付けた所で燃やしちまうか・・
３　２　１　　点火！！

>>160
属性のコピーはできないんだよ
炎はスタンダードだから良いけど・・・もう持ってんだよ

猫はいいよな　ナデナデしてぇ　モフモフしてぇ
ハァハァ・・・
でも狐はモフモフが足りない　フニフニが足りない
ちょっとガッカリ

欲しいものは光の耐性とカワイイ黒猫だ
どちらかというと黒猫だ
にゃんにゃん

変態・・！　お前は嫌なヤツだ
黒歴史は掘り返されるためにあるんだよ　テメェの黒歴史は役に立っている
ガンバレ！ガンバレ！応援しないぜ

>>157
その手があったか・・・・・
クケケケッ！、アドバイスありがとうな・・・・

>>159
真似されると困る・・・・成る程、スーナ先輩は人のパクリじゃなくて
オリジナルの嫌がらせを考えろって事か・・・・
俺、自分オリジナルの嫌がらせを出来るように頑張りますよ・・・・

俺は簡単な回復魔法以外は使えないから・・・・やっぱ無縁だな・・・・
(・・・・・過去にただのパンチにシャイニングナックルと名付けてたのは・・・・秘密だ)

先輩らしい技だ
この技見るのは女だとキツイかもしれねぇ・・・・・
男だったら平気だろうけどな、似たような技は誰もが一回はやるしな
・・・・・何を言ってんだ俺は、聞かなかったことにしてくれ・・・

前に進むか・・・・、ちょっとづつで良いなら・・・・
・・・・酒・・・・やってみる価値はある・・・
スーナ先輩・・・・後輩のためちょっとだけ見逃してくださいよ・・・・
(小さじ１杯分位の酒を飲み)
体が熱くなってきたな、すこし頭が痛ぇ・・・・
うぅ・・・・凄く気分悪ぃ・・・
オレンジ・・・・オレンジジュースを・・・

これは精神向上剤ってやつだ、お子様向けのお菓子じゃねぇんだ・・・
前は１週間に３錠とかだったけど今は週一で一錠だからな・・・・
用法、用量を正しくすれば体には悪くねぇよ・・・

>>160
あぁ、そうだな偽物が出回るってことはいかに本物のブランド力が凄いって事だからな・・・・
俺の偽物か・・・・冗談じゃねぇ・・・・
そういうのに限って俺より人間性がちゃんとしてたりするから
俺が偽物扱いされる可能性もあるしな・・・・

そうだ、女の価値は胸なんかだけじゃねぇ・・・・
こういう事言うのスゲェ恥ずかしいけどよ・・・・・
やっぱお互いが好きって思いがが重要だろ・・・
・・・・・１７年間そういう事が無い俺が言うのは変だけどな

だな、大切な物を奪うやつは人間だろうとモンスターだろうと敵だな
例のあれは敵キャラだろそれもいかにも雑魚敵といったかんじのな

魔法使いにも使えるメリケンサックか・・・・・
OK、作ろう
まず、魔力を高める精霊銀とエレクトラムそれを校内売店で売ってるメリケンサック(１１G)をベースにして
・・・・汝に命ずる・・・・「フェアリーナックル」を・・・・
(錬成術を唱え、蒼白い光がメリケンサックを包み)
・・・・出来たぜ・・・・「フェアリーナックル」だ
【フェアリーナックル　攻＋８８　魔攻＋１０４】
・・・・これ位のものはすぐできる、ほら頼まれた品だ
(ケインにフェアリーナックルを渡す)

>>162
やっぱ反動がデカイ技を使うとあんたも大変なんだな・・・・
コピーできない攻撃を食らった時はどうすんだ？

俺を暇つぶしで飼わない方が良いぜ？
勝手に取っといたプリンを食べたり主人のベッドで寝てたり・・・・
俺は気ままな猫だからな、そういう事は平気でやる
猫呼びでもしてみるか・・・・OKAKAとMATATABIを混ぜたこの液をそこいら辺に撒けば
(そう言い液体をそこいら辺に撒いて)
これで猫が来る・・・・・(ﾆｬｰﾆｬｰ)・・そら来たぜ・・・
(猫の大群が一斉に足元に群がる)
アンタ運が良いな今日はたくさん来たぜ・・・

不公平だから俺の弱点も教えてやるよ・・・・
�@錬成が間に合わない素早い攻撃はダメ、戦いじゃなくてリンチになる
�A接近戦は苦手だ、相手が動かなければ良いが・・・まずそんな事は無いからな
�B精神力が弱いから精神的な攻撃に弱い
こんなもんだな、・・・・・やっぱ、お互い戦うことは無いようにしたいな
俺だって知ってる奴と敵として対峙するのは嫌だからな・・・・

「俺は鳥の血を引いてるから魔法で羽を生やせるけど……尾羽根が無いから飛べねえんだよな」
黒狐「全く意味ないコン」

>162
「確かに同じ属性ばかり集めてもあんまり意味ないよな」
黒狐「家族が炎属性ばかりのマスターの言うことじゃ無いコン」
アリエル「私のお母さんは他人の夢に入り込む夢属性ですよｖ」
「戦闘に関係無い能力にもほどがあるな」

黒狐「狐だって尻尾はもふもふしてるし肉球はぷにぷにコン」
「だが犬科である限り猫より体は固い」
黒狐「それよりも僕はマスターにウサ耳を着けて欲しいコン」
「目が赤くて白いからってウサ耳とか……」
アリエル「そうですよ銀髪赤目だからってゴスロリを着なきゃいけないって法律はないんですよ」

黒狐「という訳で橋の上にある商店街の橋の下から猫拾ってきたコン……白いけど」
「よし！俺に任せろ！！俺がこの魔法薬ルーマソニグスでどんな白猫でも黒く染めて……」
アンディ「兄さん！それは動物虐待です！！」

「応援しないのかよ！！」
黒狐「だが女装の過去がどんな役に立つコン？」
「美少年キャラはどのみち無理やり女装させられる運命だ
　だがもうしているならば何度も繰り返すネタじゃない
　つまりもう女装しなくっていいんだ」
黒狐「その時の写真を売ればお金にもなるしコン」
「売るな！！」

>163
アリエル「私はお兄ちゃんの偽物ですが特に害はありませんよ」
「顔が同じだけでお前はお前だろ」
黒狐「偽物ブランドが蔓延するときオリジナルは死ぬコン」
「だがバッタモノは大抵ショボイから割と平気だぜ」

「恋人いない歴＝年齢はお互い様ですよ先輩」
黒狐「マスターは選り好みをしなければ選り取りみどりコン………僕とか」
アリエル「私ならいつでもOKですよｖ」
「身内と動物じゃ全く意味ねえだろうが！！」

黒狐「一山いくらでも雑魚敵は重要コン
　　　雑魚を蹴散らしてこそヒーローコン」
「あいつら数が多いくせに団結とかしないからな
　お互いに助けあわない集団はやっぱりただの雑魚だぜ」

「よし！早速装備してみるぜ！！軽い！早い！格好良い！！」
黒狐「じゃあマスターの使ってたユグラルドシルの木刀は無限の布袋にしまうコン
　　　僕は魔法使いじゃないから装備出来ないコン」
「フックだ！ジャブだ！ストレートだ！!」
黒狐「何時までもシャドーボクシングしてないで代金を払うコン」
「おおっと忘れてたこれをやんよ………」
つお手伝いゴーレムメリッサさん２号
「掃除洗濯なんでもござれだ！組み立てモデルだが簡単だぜ！！」
黒狐「現金で払えコン」

消えない影は影じゃねぇ

>>164
コピーできない技は無い　専用術だろうと関係無い
俺はそういう意味では　最強　なんだよ

でも猫らしいから許せる　イヤな所も含めて大好き
怒るときは怒るが
わぁい　来たぞ来たぞ　ナデナデ
わああ　可愛いな　可愛いな　黒猫は・・・
いないな・・・

あああああああああああああああああああああ！！　聞こえない聞こえない
弱点など知りたくない　自分の弱点を言うだけだ
ふーん・・・そう　いいぜ別に
そういうやつもいるだろう　俺みたいに闘いを望んでいるやつもいる

>>165
カブったらかっこ悪いんだよ
夢に入る・・・？欲しいな　それ
できたら会いたい！会って攻撃されたい！

狐じゃ中途半端なんだよな　うん
そーっと　そーっと　・・・
（気配を完全に消し　一瞬にしてケインの背後にまわりこむ　ウサミミを付ける）
あはは　どうだ

白猫か　俺と一緒にいたら黒くなるかな・・・
かわいい・・・　　黒になーれ

女装の過去はネタになる　笑いのネタにも　○○○のネタにも
笑えるからいいだろ？

ライバー「一ついっておこう　マグマは火を焼き尽くす
　　　　　つまり炎魔法はマグマ魔法によってかき消されてしまう」
ウィドム「火力面でマグマの方が上っていうのはわかるけど
　　　　　焼き尽くすっておかしくない？燃えてる状態が火なワケだし…」

>>161　ケイン
ライバー「お前が暴れたら足場溶けんじゃねぇの？」
ウィドム「これって生物学的にどうなってるのねぇ」
ライバー「豆腐の妖精が枝の先っぽに住み着いてセッセと豆腐作ってんだよ
　　　　　虫眼鏡を持って近づいてみろ…」
ウィドム「さっき木も防衛本能もってるって…　でも妖精さんがいるとなると攻撃しにくいなぁ
　　　　　あの中にモロカド君もいたりするのかなぁ？」
スーナ「知り合いの豆腐の妖精にモロカドっていう子がいるの…」
ライバー「本当は金払えば…　いや今のは何でもねぇ　さぁどうする」

ウィドム「そういうのってツンデレだと思っておかないとすこし悲しい…」
ライバー「勝手に幻想抱いて勝手に幻滅するパターンだな」
スーナ「むしろ彼の場合は敢えて前向きな幻覚を見てるのかもしれないわ」
ウィドム「現実逃避するようなタイプには見えないけど…」

ウィドム「さすがに道を外れるマネは…」
ライバー「アレは自分にとって都合のいい存在を作り上げてるだけだろ。
　　　　　よくあるじゃねぇか　都合の悪い相手を狭量でバカな奴に仕立て上げて戦って
　　　　　お前は何と戦ってるんだと言わんばかりの奴に遭遇する事は…」
スーナ「ま、まぁどうでもいい事でムキになることはあるっちゃあるけど…
　　　　例えば目玉焼きは醤油派　ソースは認めない！とか…　ね…」
ライバー「つうかソイツも中途半端だな　いっそ掃除しなくてもピッカピカになるぐらいの
　　　　　加護与えりゃいいのに」
スーナ「それ掃除をタダ働きでやらせるようなもんよ」

スーナ「肉体がスゴいのか馬車がモロいのか…」
ライバー「モロい馬車だったら建築家の怠慢だな
　　　　　こりゃ許されることじゃないぜ…　ククク」
ウィドム「どういう状況だったのか知ればどうやわかったのかわかると思うけど」

ウィドム「ライバーの種族は巨大化したらホントまんまアレになるんだよなぁ」
ライバー「だが姿を維持できるのは個人差がでる…　1分も維持できない奴もいれば
　　　　　1時間以上普通に維持できる奴もいる…
　　　　　つうかアイツらも普通に3分以上戦ってる時とかあるしな」

>>162　影
ライバー「バカにする人　バカにされる人　バカにされる人になりましょうって歌を知らんか」
スーナ「また…」
ライバー「いいか　物事なんて受け止め様だ　お前もさっき言ってたろ　大切なのは自分を乗り越えることだと
　　　　　バカにする奴らなんて時期にゴミにしか見えなくなるぜ　何より金が入るしな　ククククク」

ウィドム「そりゃ経緯を知ってれば話は別だと思うよ」
スーナ「私も節操なくあの言葉言ってる女の人見ると軽蔑するわ…　今回は仕方なかったのよね」
ライバー「よし　題名はF.A.影はMNKなのか？　最終鬼畜黒女だな」

ウィドム「女の子はこういうの嫌がるって事はちゃんとわかってたし…」
フロズン「人が嫌がる事…　ボクもしない…　母さんもいってた…」
ライバー「よし　じゃあ撮らせてもらうぜ　いいポーズを取れよ？」

「ロケットみたい！！よし、飛ばしちゃおう！！えい！！」
（ライバーを天高く飛ばし上げる。星になったライバーは７色の血を跳び散らしながら爆発した。）
「スゴい！！花火みたい！！」
ウィドム「でもあれ全部血飛沫なんだよね…」

>>163　ロック
スーナ「何よその解釈…」
ライバー「ククク　その意気だぜ　ピンロック」

ウィドム「ボクはこうやって質量のある雲を生成して猫パンチ　猫キックと…」（棒を取り出し回すと綿菓子の様に雲が生成される）
スーナ「威力なさそうな技ね…」
ウィドム「相手を痛めつけるの好きじゃないしこれなら
　　　　　相手にダメージ与えない上に癒されて戦意喪失するでしょ」

ウィドム「フロズンにもキツいと思うし…　正直ボクもね…
　　　　　他人のそれってなんか精神的にくるというか…」

スーナ「ちょっと…　まぁさすがに警察沙汰にはしたくないけど…
　　　　…　…あら　意外と酒に弱いのね（可愛い…）」
ライバー「そりゃスペック自体はショボロックだぜ？」
「オレンジジュース…　パインジュースならあるよ？飲む？」

スーナ「覚せい剤じゃないのね　安心したわ」
ウィドム「さっきの様子見てると覚せい剤もやれそうにないけど…
　　　　　ボクもやる気向上剤とかあったら飲んでみたいなぁ」
スーナ「他力本願な子ね相変わらず…」

>>165
身内は平気だろ同じ顔でも双子なんです〜（笑）って言えば解決するしな
俺自身しょぼいからな・・・偽者と一緒に消えちまいそうだ
・・・・・そんなのはゴメンだな

獣と実の妹か・・・・・、そりゃ法律的にも厳しいな
・・・・・いや、あえて法律に反する事も良いかもな・・・
ケイン・・・・人生にはスリルも必要だぜ・・・・な？

だな、雑魚あってこそのヒーローだ
あいつら自分勝手な集まりだからな・・・・統率力なんかあったもんじゃないからな

クケケケ・・・、な〜に物品支払いもありだ
お手伝いゴーレム・・・・クケケケ・・・まずは部屋の掃除でもしてもらうか
武器を作りすぎちまって武器庫化してるからな

>>166
つくづくアンタは敵に回したくないな・・・・
アンタで武器を試すのは止めよう・・・・、俺自身が危ない気がするからな・・・

クケケケッ！、練成以外でこんなに評価されたのは初めてだな
・・・・・ありがとな（軽く笑みを浮かべて）
猫は良いよな・・・（猫の顎の下を撫でながら）癒される・・・・
・・・・あぁ、黒は居ないな・・・・三毛や黒白ならいっぱい居るけどな

ファビョ・・・・じゃなかったか・・・・
何だ？俺の弱点聞くのがそんな嫌か？・・・・変わってるな・・・アンタ
アンタ本当に好きだな戦うの・・・・もし俺が敵として対峙した時は
・・・・・お互い手加減抜きだからな？

>>168
クケケケ・・・・、まず手始めに・・・此処に来たとき
俺の過去に起こした事で問題児扱いしやがった無能な教師の日誌に
薄い刃でも仕込んどいて手に傷を負わせてやろう・・・・クケケケッ！

あぁ、良い技だ・・・・戦わず戦意を喪失させる・・か
・・・・・俺も作ってみるか・・・技を
刀や片手剣もただ斬るだけじゃ味気無いしな

見るのもアレだけど見られるのもキツイぞ？
俺は中２の時に両親に見られてな・・・・お互い気まずかった・・・
アレは・・・・数ある俺の黒歴史のうちの一つだ

うぅ・・・、酒なんて滅びろ・・・・頭がガンガンしやがる
・・・・どうせ俺は酒も飲めねぇ・・・駄目な奴だ・・・・
この際パインでも良いから・・・・頼む・・・酒なんてもう飲ま・・・ねぇ・・・
（辛そうに俯きながら）

・・・・これ飲んでみるか？（自分が飲んでる精神向上剤を差し出し）
もしうまくいけばお前（ウィドム）はやる気に満ちるだろうな・・・・
・・・・・もし、うまくいかなかったら・・・・・大変な事になるだろうな
やるか？やらないか？答えはどっちだ？

>166
アリエル「会えなくても攻撃される方法ならありますｖ」
コン「だが命を落とす危険性があるっす」
「あれだろ………例のあれだろ」
黒狐「ナイアさんのど貧乳！ウボァー」
何処からともかく石が飛んできてブラックフォックスに命中

「何しやがるんだ！！」
黒狐「やっぱりうさぎっぽいカラーリングのマスターにはウサ耳が似合うコン」
「誰がうさぎみたいな色やねん！！」
アリエル「私も同じカラーリングなんだから普通は女の子の私がつけるべきじゃ……」
コン「貧乳にバニーは似合わないっす」
アリエル「なんですってこのふわもこ生物が！！」

「白猫は成長しても白猫だと思うぜ……だからこれで」
黒狐「だからといって染料で染めようとするなコン
　　　っていうか黒猫はいなかったのかコン？」
「魔女といったら黒猫だからな黒いのは他所の魔女っ子に引き取られて行って白いのだけが残ったんだ」

「まあギャグで済からな」
黒狐「ガチムチマッチョキャラに女装の過去があったら気持ち悪いけど
　　　マスターはまだ許されるコン」
アンディ「男装の美少女キャラは優遇されるのに女装の美少年キャラは変態扱いされる
　　　　　そんな世の中間違ってます！！」
　
>167
「マグマって火+土だよな
　火山の熱で溶けた岩だから」
黒狐「火山の近くの泉は温泉になってるコン
　　　ついでに混浴コン………っていうか男女別の風呂がないコン」
「マグマ風呂っていうんだぜ有名な温泉さ」

「確かにそうかも知れない」
黒狐「マスターは人体発火するからコン
　　　当然足元も燃えるコン」
「豆腐を侮るな！凍らせた豆腐の角で頭を撃つと死ぬぞ！！」
黒狐「妖怪にも豆腐小僧がいるコン
　　　そいつの豆腐を食べたらお腹壊して死ぬコン」
「なあ……普通に豆腐屋から買ったらダメなのか？」

「やっぱり宗教と政治と野球の話は駄目か」
黒狐「でも神様は実在するコン…………しょぼいけど」
「神様って信者が増えれば増えるほど強力になっていく存在だろ
　でも亀の子たわしじゃなぁ………」

「ちょっと子犬が轢かれそうになったから助けただけだよ」
黒狐「馬車に轢かれても異世界には飛ばされなかったコン」
アリエル「そういえばお兄ちゃんの部屋の前に犬耳の男の子が来てたので追い返しましたよｖ」
黒狐「また週刊恩返しに騙された子が一人コン」

「へあっとかしゅわっとか」
黒狐「であっとかへあっとかコン」
「あいつら神様じゃ無くて普通の生き物なんだよな」
黒狐「普通の概念は世界によって変わるコン」

>169
「そんな事無い！やればできるもっと熱くなれよおおおお！！」
黒狐「なぜ炎の妖精風に励ますんだコン？」
「いや何となくさ………」
アンディ「僕は兄さんと同じ顔でいつも比べられますが
　　　　　絶対に負けないという気持ちで頑張っています」
狐皇帝「お義兄さまと同じ道を歩もうとするからなのです
　　　　独自性を出すべきなのです」

黒狐「まずは役所の人間を洗脳して人間としての戸籍を手に入れるコン」
「だから洗脳は犯罪だって」
黒狐「動物は人間の法律では捕まらないコン」
アリエル「私は従兄弟ですから結婚出来ますよ
　　　　　そもそもお兄ちゃんのお父さんとお母さんが従兄弟同士です」
「だから余計にやばいんだよ！！」

「もしあいつらに統率力があったら…………」
黒狐「それは一種の軍コン
　　　チームワークが取れて強すぎる戦闘員は嫌すぎるコン」

「メリッサさん２号はうちで雇っている本物のメイドメリッサ・ホーキンス４７歳の
　3分の２の仕事効率を誇るわが社の新商品だぜ」
黒狐「だが本物のメイドには勝てない定めコン」
「いやむしろ勝っちゃったら本物のメイドさんが失業しちゃうから駄目なんだよ
　欠点は自己判断出来ないところだな………しょせんは道具だから使う人間次第さ
　それは武器も同じでしょ先輩」

　

>>168
そんな卑屈な歌は知らん！
バカにされているなんて微塵に思ってない


大抵の奴は何を意味したか分かってしまうと言うべき言葉を言わないものだ
節操など関係なく・・・やり通したんだ
俺は反省していない

優しいな　お前らは　その心を忘れるな　絶対にだ
ポーズとれ・・・だと・・・？
ふん！　忌々しい！
（中指を立てる）　

たーまやーー　うわっ　血しぶきがかかった
死なないよな？何かに感染しないよな？
（っていうか誰も心配してねぇのはスゴイな）

>>169
バカヤロウ！　俺で試せ！！　俺だってコピーモードと普通のモードと使いわけられるのに
耐久力だって常人と同じくらいにかえられるのに・・・・
頼む！試してくれ！　試してください！！

テメェの取り柄はたくさんだろ・・・！？
その笑顔をやめろ　なんとなく苦しくなる・・・・ふぅ
猫はいいぜ　はぁ・・ん・・・・
やべぇな・・・ずっとこうしていたい・・・・

聞きたくない　ハンデのある苦しい闘いが好きなんだ
意識が飛び、肉体が限界を超える　激しいのがすきなんだ　楽しくて気持ちよくて最高だ
んー？　手加減ならするかもな

>>170
命を落とす・・・？
大丈夫だな　それくらい　
どっかの皇帝の悲鳴か　ウボァーって
言ってみるかな　・・・・ナイアの貧乳ババァ！


イタズラ成功・・・！　おもしれー
んー　お前が付けるか・・・
付けてみ　
（ケインの頭からウサミミをひったくる）

まぁいいや　白猫でも　見たところ普通の猫だし　喋らないし・・
もらっちゃうぜ？
あ！　名前付けないとな・・・

ギャグだからいいんだよ　問題ない
マジメだったらやだけどな
間違ってない　正常だ　ノーマルだ

お菓子好きかい？

>>169　ロック
スーナ「なんて陰湿な…　ライバーが悪知恵吹き込むからよ」
ライバー「死ぬワケじゃねーんだ　保身で除け者扱いされたんだからオアイコだしな」
ウィドム「どんな事起こしたんだろう…」

ウィドム「だって下手に攻撃して怒り買うの嫌だし」
ライバー「お前らしい発想だ」
ウィドム「無機物とか、生真面目な人には通用しないんだよなぁ…」

ウィドム（中二…　早いなぁ）
ライバー「オレはお尻でやってるのを親に見られたが
　　　　　両親とも喜んでいたぞ」
ウィドム「お…　お尻？てか両親スゴい…」
スーナ「あまりハジキンやフロズンの前でそういう話するのやめてちょうだい」

ウィドム「ボクよりお酒弱い人なんて初めて見た」
「たくさんあるよー　じゃんじゃん飲んでね！」（2?はあろう大きな瓶を口に突っ込みグイグイ飲ませる）

ウィドム「え…　じゃあいいや　もし上手くいかずに大変な事になったら大変だ」
ライバー「頭痛が痛いなみの言葉だな…
　　　　　ウィドム、何事も挑戦だぞ。飲んでみろ。」
ウィドム「い、嫌だよ…」
スーナ「薬に安易に頼るのもよくないしね。やめといた方がいいわ。」

>>170　ケイン
ライバー「トマトジュースを流し込んだらだいぶマグマに近づくんじゃねぇか？」
ウィドム「トマトジュースがもったいないよ…」

ウィドム「ピンポイントで燃やすとかできないの？腕限定とか…」
ライバー「モロカドが作る木綿豆腐の硬度は最高で100あったな
　　　　　戦う時とかよくそれを使っていた…」
ウィドム「でも絹ごし豆腐の味はとても美味しかったよね」
ライバー「ああそうだ　世界一美味しいといっても過言じゃねぇ味だな
　　　　　だからこそリスクを犯してでも奪う価値がある」

ウィドム「苦しい時の神頼みっていうけど神様って苦しい時とか普通にほっておく事多いよね」
スーナ「それを試練として受け入れる事は出来ないの？」
ウィドム「試練…　やってみようかな今度…」
ライバー「信者を作る方法は簡単だ　心が弱い奴が信者になりやすいからな　オレは大体それを見抜ける」
スーナ「神様自体が人が縋るものとして存在してるような気がするわ」

ウィドム「そうなると…　ケインさんが丈夫すぎたって事だね…
　　　　　というか子犬ちゃん良かったね…　…お、追い返すなんて…」
ライバー「折角恩着せたのにそれを無下にするとはもったいねぇマネだな」
スーナ「これも厳しい優しさだと捉えればいいんじゃない…」

ライバー「人によっても変わるだろ
　　　　　自分の視界に入った人間は全員奴隷が普通、とか
　　　　　気に食わない事が起こったら全部キライな奴のせいが普通、とか」
ウィドム「それってある種のジャイアニズムじゃん…」
スーナ「まぁライバーの見てきてる世界の普通はまた普通じゃないものね…
　　　　社会によって常識も変わるものね、郷に従っては郷に従えというの」
ウィドム「ボクはルールがいきなり変わったら対処しにくいから
　　　　　あんまり文化が違う所には行きたくないなぁ」

>>172　影
ウィドム「でも何となくはわかるなぁ　人をバカにするのって失礼だし」
スーナ「バカにする人ってそんな事言われても気にも止めないものよ…」
ライバー「そうか　お前も揚げ足取られても森の妖精や炎の妖精みたいに
　　　　　おおらかな気持ちで物事を受け止めるタチか」
ウィドム「そういう人っていい人すぎて眩しいなぁ」

ウィドム「輝いてる…　影なのに…」
ライバー「無知な奴に限ってしでかすからな　賢明な奴は弁えて引っ込んでやがる
　　　　　君子危うきに近寄らずといわんばかりにな」

ライバー「女の裸をみすみす見逃すとは勿体無い草食男子どもだぜ」
ウィドム「フロズンのスケベな一面見てみたいとか思ってるの」
ライバー「アイツは欲に負けて行動を起こして『最低だ…　オレって』といってるのがお似合いだな」
スーナ「まぁそれはありえそうではあるわね…」
ライバー「しょうがねぇ　下半身を刺激するアングルに拘るしかねぇな　この角度とか…　いいなククク」

スーナ「緑色の血や青い血なら支障はないはずね…　むしろ緑色の血には癒しの効果があるわ」
ウィドム「赤色の血だとすぐに洗い流した方がいいよ　白と黄色と紫の血も同様にね」
スーナ「ライバーの事だから１日たったら何事もなかったかのように復活してるわ」

>>173
「お菓子は何でも大好きだよ！」
ウィドム「お菓子は綿菓子が好きだなぁ　ワタパチとかは刺激強いから食べれないけど」
スーナ「ブラックモンブランかしら。表面にチップがたくさん付いてあるアイスクリーム。」
フロズン「イチゴミルク飴が…　一番好き…」
ライバー「一時期流行ったろ昆虫飴が…　あれは美味しいな、特にゴキブリの奴がな、ククククク！」

>>171
・・・・悪いな、俺はそういうのは無理なんだ・・・・
それに俺みたいなゴミが熱くなったところで・・・・ウザイだけだ
キャラ被りはキツイからな・・・特に双子の場合は・・・・
まぁ、顔以外そんなに被ってねぇから大丈夫だろ

クケケケ・・・・狂気の沙汰ほど面白いっ・・・・！
・・・・まぁ、本人が無理なら無理か・・・・
引き出物位なら何時でも造ってやるからよ・・・・

かなり厄介だな・・・・軍レベルまでいくと
まぁ、それも無理な話だけどな
何故かって？それはもう・・・・運命なんだよ
ヒーローもので雑魚が統率してヒーロー倒したらそのＳＴＯＲＹはＴＨＥＥＮＤだからな・・・

あぁ、その通りだ道具は自ら意思や感情を持たないからな・・・・
例えば（そう言いポケットから愛用してる拳銃を取り出す）
この銃だって誰かを守るためにも使えるし誰かを傷つけるためにも使える
道具や武器ってそういうもんだろ・・・・・・
さて、そろそろこのゴーレムも休ませるか部屋も綺麗になったしな
ゴーレムといえどオーバーワークは調子を悪くするからな

>>172
大声で変なこと言うなよ・・・・、お互い変人だと思われちまうだろうが・・・・
人を痛めつけるのが好きな奴と痛めつけられるのが好きな女ってお前もそういう風に誤解されるのは嫌だろ？
まぁ、新しい武器が出来て俺の気が乗ったときに・・・な？

勉強もダメ運動もダメ人間関係もダメ、正にダメ人間だよ・・・俺は・・・
クケケケ・・・・スマイルは０Ｇだ遠慮なんかするなよ・・・・
まぁ、たまには普通に笑うのもアリだな・・・・俺には似合わねぇけどな
あぁ、良いよな・・・・（猫を撫でまくり）・・・・・癒されるよな
・・・・・俺らしくねぇけどよ・・・・猫だけは特別なんだよな・・・・

世間一般で言う戦士ってやつだな・・・・・そういうノリは俺には解らねぇ・・・・
俺から言わせればそういうのは戦士じゃねぇ・・・ただのマゾだ
手加減か・・・・クケケケッ！　トドメは一発で楽にしてくれよ？
くたばる時はとっととくたばりてぇからな・・・・

>>173
あぁ、好きだぜ
特に魚介風味がする菓子はな・・・・
１回で良いから貝柱チップ（２００Ｇ）を食ってみてぇ・・・・

>>174
クケケケ・・・・そうそう○すわけじゃねーんだから大丈夫ですよ・・・・・
簡単に言えば前居た学校で俺をいじめてた奴等とそれをなかった事にした教師等に
足とか腕に銃弾撃ち込んでな・・・・校長に魔獣用の睡眠魔法で沈静化させられて
気づいた時には精神病院に居てな・・・・何とか半年で退院して此処に入学できたってわけだ・・・・
まぁ、親父やお袋も色々助けてくれたからそのおかげでもあるんだよな・・・・

クケケケ・・・・、先輩もスゴイけど先輩の両親もスゲェな・・・・・
一回で良いから会ってみてぇかも・・・・クケケケッ！
普通なら俺の両親も成長したなぁ・・・・って程度にしか思われないだろうけど
ロリ系エ○漫画をオカズにしてたから問題なんだよなぁ・・・・
まったく・・・・その通りですよウィドムとライバー先輩
まだ純粋な子達の前でなんて話してるんですか・・・クケケケ（自分の事を棚に放り上げ）

・・・・悪かったなどうせ俺は酒も飲めねぇ・・・ダメ人間だよ・・・・
（ハジキンの手にしてる瓶を見て）・・・・ちょっと待（口に突っ込まれ）
ゴキュゴキュゴキュ・・・・ゴキュ・・・ゴキュ・・・ゴ・・・
（途中で飲めなくなり苦しそうにもがき始める）

まぁ、嫌なら仕方ないか・・・・・・
俺もいつかはこんな物（精神向上剤）に頼らないで生きていける時が来る・・・・と良いけどな

狐皇帝「姉妹で素で空を飛べるのは私だけなのです」
「そんなに尻尾をぶんぶん振り回して千切れねえか？」

>172
「お、おい止めろ！？」
黒狐「ああ！？直径60cmぐらいの石が時速190kmの高速で飛来してきたコン！？
　　　あれが伝説の手動式メテオストライクコン
　　　ウィズボールで相手選手を次々と病院送りにした伝説の魔球コン」
「オイオイマジかよ！あれ魔法使ってないのかよ！！腕力だけかよ！！！」
アリエル「お母さん他所の子にも容赦ないんですねｖ」
コン「緊急回避ぃぃぃぃっす」

アリエル「うさうさぴょんぴょんですｖ」
コン「残念姉御は呪われてしまったっす」
「そういえば猫娘も犬娘もこの学校いるけどうさぎと牛はいないな」
黒狐「正直言うと牛みたいな奇乳はキモいだけコン」
「おい！あっちの方ですすり泣く声が聞こえてきたぞ」
アリエル「いたんですね名もない生徒の中に」

「うむ！ついでだから猫トイレと猫砂を付けてやろう」
黒狐「万が一擬人化した時のために尻尾穴付きパンツも着けてあげるコン」
「なんねえよ！ってかそれお前のお古じゃねえか！！」
黒狐「ケモールの獣人用下着は最高コン」

「ギャグだから許されるけど真面目にやったら客層が変わっちまうぜ」
アンディ「確かにそれが許されるのは男女間で子を作らなくても増える種族だけかも知れません
　　　　　女の子の格好は可愛いから止めませんけど」
狐皇帝「これから成長すれば似合わなくなるのです……まだ止めるには間に合うのです」

>173
「俺はお菓子は大好きだが食いすぎると太る」
黒狐「僕はお菓子よりおまけが目当てコン
　　　魔道書の1ページをカード化したものがついてくるコン」
「ちょっと内容読んだけどやばくね？それ」

>174
「どんなエリザーベート・バートリだよ！！」
黒狐「赤い液体に浸かった銀髪赤目の美少年……どうみても吸血鬼です
　　　どうもありがとうございましたコン」
「誰が吸血鬼にありがちなカラーリングだ！俺は人間だ！！」
黒狐「人体発火するのにかコン？」

「よし！腕限定で燃やしてみるぜ！！」
黒狐「マスターの服は特別製だから燃えないコン」
「まあ中に熱は通るんだがな……普通の人が防火服にするには向いてないんだよなこの素材
　それにしてもダイヤモンドと同じ硬度の豆腐か……」
黒狐「どっかの努力の人の下駄みたいコン」
「よし！とりあえず俺がこのブラックフォックスの妹たちが送ってくれた東方味噌と
　豆腐のトレードを交渉してみるぜ！！」

黒狐「甘い言葉を吐いて信者を集めるのは神も悪魔も同じコン
　　　実際にやってくれるかも知れないのが神様でやってくれないのが悪魔コン」
「でも俺実際炎を扱えてるし、これも神の加護じゃね？」

「前も似たような事があってな、あの時は熊バサミに捕まった狼だったが」
黒狐「人間に助けられた動物が人間に恩返しをする方法が書いてある雑誌
　　　月刊恩返し…………でもその内容は全部性的な恩返しコン
　　　ぶっちゃけエロ本コン」
「っていうか助けたの雄だしな」

「俺もギリツァとか絶対に行きたくないぜ」
黒狐「あそこはマスターみたいな美少年キャラには鬼門コン
　　　確実にレ●プされるコン」

>174
アリエル「自分のことをゴミとか言っちゃ駄目ですよ」
「まず自分を好きにならなきゃ他人を愛せないぜ
　自分の嫌いな自分を他人に愛してもらうわけには行かないからな」
アンディ「同じ顔が3人いますが作画ミスではありません」
「アニメじゃねえ！！」
黒狐「もしアニメだったら色指定間違ってアンディ君の髪の色が銀色に！？とか
　　　同じ場面にマスターが二人いるっとかありそうコン」

「そもそも結婚って赤の他人同士が家族になる手段だから
　元から家族な兄弟やペットとしても意味ないよな」
黒狐「ペット言うなコン！」
アリエル「違います元からある絆をもっと太くする手段です
　　　　　魂の結びつきです。結魂です」
「そういえば錬金術で作ったホムンクルスって結婚するときは製作者の養子扱いなのか？」

「英雄の集団はチームワークが命
　雑魚の集団は数が命だな」
黒狐「ヒーローが一人じゃなくって登場人物がみんなヒーロー
　　　君が選ぶ君のヒーローな作品も数が命コン」
「あの形式だと自分が好きなキャラが死んだりすると凹むな」
黒狐「人気があると無理やり生き返らされてりもするコン」

「取説見れば大体整備の仕方とかわかるはずだぜ
　だがあくまで道具として使わないと危険だ」
黒狐「人形をした道具は時として普通の道具より早く自我に目覚めるコン
　　　特に魔力を持った人間が扱う場合は………」
「どっちにしろ自我目覚めるのかよ道具！！」

この白猫　かわいい　

>>173
うん、大好きSA！
特に好きなのはせんべいなんDA！
君達の周りにもそんな和風の子はいるだろう？

>>175
思いやりの無い奴は粛正されるべきなんだよ
人を思う心が世界を救うんだよ
カッコイイこと言ったつもりなんだよ　カッコつけたいんだぜ

輝いて何が悪い　影が輝いて何が悪い
ははん　なかなか博識だな　ライバーさんよぉ

人間　妖精　妖怪　獣人　竜　鳥　犬　
変態は種族を超える
みんな変態だ　あなたも変態　俺も変態　それでいいんだ！
角度調整も良いが、金も払えよ

さて　案の定真っ赤な血で大惨事なわけだ
コートごとやっちまったぁ

>>176
どう思われてもいいから、楽しみがほしいぜ
どんなに卑下されてもいい　
俺、そんなにおかしい奴か？

ALLダメなんてあり得ない　お前にだって才能あるだろ
錬金とか・・・・
笑え　悲しそーな笑い方は辛いけどな
にっこりと笑えば、俺の元気の素だ
猫は良いよな　俺も飼ってるんだ


戦士と言うよりバーサーカーだぜ？
敵だろうと何だろうとカンケー無い
攻撃されるのが好きなんだよ　血がたくさん出る生臭い攻撃が！
いいや　負けたお前を持ち帰ってオモチャにしてやる
猫と同じ扱いだ　

>>178
この痛みは過去最大のものだろうな
いいぜ！どの程度の力なのか見せて貰おうか！
ぐ・・ぁ・！
（潰される）
く・・・くくくくく・・・・・死ぬかと思った
人だったら即死だな

（ああ・・この人は手の届かない所に行ったんだ・・・）
ウサギはメジャーなんだろう　牛は食用にされるのが怖いんだろう
泣かないで・・

どーもありがとう　パンツは結構
普通の猫だろうからな
喋るかもな？
猫「にゃー　にゃー」

カワイイは正義じゃないんだぜ

漫画とか好きかい？

好きな人とか恋人居る？

すっかり忘れられていたが何だかんだでダンジョンをクリアした一行であったが
更なるダンジョンが彼等を待っている！

ウィドム「ボクとライバーとスーナが話を占領してる件について…」
ライバー「アダルトな話が多いからハジキンとフロズンの入る余地がないんだぜ」
ウィドム「ボクは大人にもなれないし子供でもないよ」
スーナ「でもそういう話もそれなりに通じるでしょ…？」

>>177　ロック
ライバー「手に負えなくなると除け者扱いする奴ってよくいるよな。」
スーナ「その件については経緯も絡んでくるけどね…　世の中が相手にしてくれないから犯罪起こしたってのは論外だけど」
ウィドム「両親はいい人みたいだね」
ライバー「ショボロックの方見てると両親が悪い奴とは思えんな。」

ライバー「その時のオレのオカズはフタナリだったな。」
「ねぇねぇ　フタナリって何？」
スーナ「…フタの妖精さんの事よ…　サムライになりきってる人で、語尾にナリをつけてるのよ…」
ウィドム「最近言い逃れが適当になってないスーナ」
スーナ「ハジキンはこれでいいのよ…」
ライバー「疲れてんな、クククッ」

ウィドム「うゎお　ごめんなさい自重します…」
ライバー「オレはいくらでも続けてかまわねぇぜ」

スーナ「もうその辺でやめてあげたら？」
ウィドム「うわぁ…　すごく可哀想」
「え〜？たくさん飲ませてあげたいと思ったのに…」
ライバー「さすがに命に関わりかねねぇぜ…　やっちまった後で後悔しねぇようにな…」

ウィドム「ボクは食事する時は嫌いなものは好きなものと一緒に食べないと食べれないよ。
　　　　　中辛のカレーに卵いれて食べるとかよくあるし…」
スーナ「待って　それとこれでどう関係あるのよ」
ウィドム「何かに頼らないと嫌いなものは食べれない…」
ライバー「それとこれとは話が別だ」
>>179　ケイン
ライバー「人間じゃない利点は人間扱いされないという事だぜ」
スーナ「いや人間扱いしてもらわないと凹むでしょ」
ライバー「良くとらえられれば特別扱いされるって事だ」
ウィドム「そんな待遇になったら絶対敵増やすよ…　ボクは嫌だなぁ」
スーナ「特別扱いの意味が違うわ」

ライバー「そりゃ妖精といえども外敵に対抗手段がねぇと生き残れないからな
　　　　　仲良しこよしを司る妖精も仲が悪くなると相手にエグい天罰が下るという能力をお持ちだ」
ウィドム「彼らの種族と関わると嫌でも仲良くしなきゃいけないもんね　敵ができないよ」
ライバー「通訳をオレがしてやろう　ふむふむふむ　そうかそうかなるほど
　　　　　『本来ならもっと美味しい味噌を持って来いと言いたい所だが
　　　　　今回は特別にサービスでそれと交換してやる！感謝しろよ！！』といってるな」
ウィドム「あの種族そんなに横柄なタイプだっけ…」

ウィドム「じゃあボクって悪魔を崇拝してるんだな…」
スーナ「そうポンポン神様が願いを叶えるワケがないじゃない…　どうしてアナタそんなにネガティブなの…？」
ライバー「案外悪魔の加護かもしれないぜ…　その内、すごいツケを払わされるかもな、ククッ」

ライバー「ほう…　今度黒猫でも助けてやるかな…　ククク」
スーナ「女が動物助けたらロクな事にならなそうだわね」
ライバー「襲われるか百合展開か…　つってもお前だって全く興味がねぇワケじゃねぇだろ」
スーナ「異種族とやりあう趣味は全然ないわ」
ライバー「あんな所でデブい熊が溺れてるが助けにいかねぇか？」

ライバー「オレが行きたくねぇのは天国だな　以前天国にいったら軽く虫唾が走ったぜ、地獄の方がまだマシだ。」
ウィドム「ボクは天国に行きたいよ…　何もせずに幸せに暮らせるとか最高じゃん…」
スーナ「でもウィドムは今の環境を捨てて天国にいけるかしらね？」
ウィドム「…それは…　無理だなぁ…」

>>180　影
ライバー「よしこの言葉もＭＡＤに使わせてもらおう」
スーナ「行動したからにはバカに出来るものじゃないと思うわよ？」
ウィドム「世界を救わなくてもバチ当たりな気がするよ」

ウィドム「いや別に悪くはないよ…　…上手い事いったつもりで」
ライバー「語尾に（ぁをつけそうな感じだな」
スーナ「ライバーは底辺の人間を見るのが大好きだものね
　　　　だからそういった方面に関しては無駄に博識なのよ」
ライバー「オレは日の当たらない場所が好きなんだ…　影みたいな、な…　ｸｸｸ」

ライバー「無機物は変態にはなれないぜ　ゴーレムとかな…
　　　　　利益計算は終えたんだ　ちゃんと金は払うぜ　たんまり稼いでやる　見てろよククク」

ウィドム「早く洗わなきゃ燃えるよ」
スーナ「赤い血はダメージを与え続ける上に炎の属性を帯びているから燃えちゃうのよね…
　　　　繊維は染まって熱くなっちゃうわ」

>>182
ウィドム「話を合わせるために流行の漫画を買うとかはあるよ」
ライバー「オレはホラー漫画が好きだな…　よく買ってすり替えて読ませる事があるぜ、ククク」
「週刊漫画毎週買ってよんでるー！」
スーナ「私もハジキンのをちょっと読む事はあるわね…」
フロズン「…漫画、あまり読まない…　偉人伝とかはよく読んだりするけど…」

>>183
ウィドム「別に特に…」
フロズン「いらない…」
ライバー「オレに近寄りたがる女がいねぇんだ　そんな奴らを恋人にはしねぇよ
　　　　　上手くいかなそうだしな」
スーナ「私もハジキンの面倒見るのに集中してそういうのに目を向けたことはないわ。」
「そういうの私よくわかんない」

>>184
ウィドム「えぇ…　またぁ…　カンベンしてよぉ…」
「わーい！！今度はどんな場所なのかなぁ？ワクワク…」
ライバー「見ろこの見事なまでの反応の違い」
スーナ「ウィドムはネガティブすぎでハジキンは気楽すぎるのよねぇ」
フロズン「ボクもあまり外に出たくない…」
ライバー「ヒッキーが」

授業を始める･･･。

ようやく規制魔法が解除されたぜ・・・・、代理してくれた奴に感謝しねぇとな・・・

>179
俺そういうの苦手なんだよな・・・・、解ってる・・・・解ってるけど
自分を好きになれないんだよ・・・・・
その昔六つ子の兄弟が出るアニメがあってだな、声が違えば見分けは付くだろ
・・・・・一緒なら放送事故だな

魂の結びつきか・・・・、永遠の愛とは良くいったもんだ・・・・
・・・・俺もいつかは・・・・
俺の国じゃ生命を造ることは禁止されてるけど隣国は結構盛んだったらしい
何でも言った者勝ちらしいから俺の嫁やら俺の妹やらもOKらしい

ヒーローも生殺与奪は全てファンにある・・・・
ヒーローも大変だな・・・・、票を集めるためヒーローが人気投票で自演
・・・・・ありそうだから嫌だな

あぁ、解った目を通しておく
道具は道具それ以上でもそれ以下でもないそれが俺のポリシーだ
・・・・・刀を持つと異様な高揚感が湧いてくるけどな

>181
・・・・・言い過ぎたな、オカシくは無いな・・・・
個性的・・・・なだけだ

・・・・・それ以外なにもねぇからな・・・・
笑う・・・・（目を閉じやさしく微笑む）
・・・・・この笑い方表の俺なら良いけど今の俺には辛いんだよな・・・・
羨ましい話だ、俺の家は親が動物系が苦手でな・・・・
今は寮だからペット飼うわけにもいかねぇし。だからこうやって猫を呼ぶんだ・・・・

バーサーカー（狂戦士）か・・・・、確かにそう言われると普通の戦士では無いな・・・・
持ち帰ってオモチャで猫扱いだと？
・・・・・・冗談じゃねぇ・・・・・、いたぶりながらトドメってわけか
・・・・・最後くらい楽にさせてくれよ・・・・

>182
あぁ、深夜アニメ系ならな・・・

>183
・・・・・・、俺を好きになってくれる奴なんて居ないだろ・・・・

>184
あぁ、また行ってやるぜ・・・・クケケケッ！

>185
此処は案外すんなり受け入れてくれたけどな・・・・
ただ、全員が全員ってのは無理って事だ・・・・
親父は普段の俺みたいな感じでショボ親父、お袋はいつもニコニコしてるがキレるとヤバイ
今の俺もお袋だけは母さんって呼んでるからな

・・・・百合物だったら行けるけどなぁ
普通の男とやってもなぁ・・・・・、燃えないつーか萌えないわけですよ・・・・

クケケケ、先輩も好きっすねぇ・・・・・
普段の俺なら恥ずかしがってそういう事は言わないけどな
二重人格者は性癖も変わるってよく言うしな・・・・・

・・・・・・・・・ハァ・・・ハァ・・・・（瓶を口から出し　一呼吸置いて）
・・・・死ぬところだったぞ、苦しみながら逝くのは嫌だな・・・・
トドメ刺される時や死ぬときは一瞬で楽に逝きたいぜ・・・・

・・・・・お前（ウィドム）らしいな
まぁ、俺もいつまでも依存するわけにはいかねぇしな・・・・・
ガムでも噛んでみるか・・・・、薬に依存するよりかはマシだろ・・・
クチャクチャ・・・・（ポケットからガムを取り出し）やっぱオレンジガムが一番だな・・・・

>187
・・・・・・誰だ？
その口調からして此処の教師か？

「普通の動物は喋れないと言う事実をたまに忘れそうになるぜ」
黒狐「僕は妖怪だから喋れるしバベルの塔崩壊もこの世界じゃ起こってないから言葉も共通コン」
>180
アリエル「私はいつもこれを食らってますが……」
コン「姉御は人類かどうか微妙だから大丈夫なんすよ」
「っていうか女の人にそういう失礼なことをいっちゃ駄目だろ常識的に考えて」
黒狐「で、誰の夢に入るコン？」
「こいつのに入ったら18禁になるから止めておけ」

「大きすぎても微妙だな………」
黒狐「やはり胸は形コン」
アリエル「ぴょんぴょん………」
コン「姉御がひたすらうさぎ跳びをしてるっす」
「おい誰か解呪してやれよ！！」

「すごく珍しい普通の白猫だな」
黒狐「普通の動物がいるから僕らみたいな存在が成り立つんだコン」
「喋る動物とばかり一緒にいたから感覚が麻痺してるのかな？」

アンディ「え〜」
「男はいつか髭も生えるし脛毛も生える
　だからもう止めておけ」
狐皇帝「女でも油断をしていると脛毛は生えるのです
　　　　そんな時はこの毛をバリバリっと剥がすテープを使うのです」

>182
「おう！大好きだぜ！！」
黒狐「でもマスターは漫画と同じことが出来るからあんまり憧れ無いと思うコン」
「漫画の登場人物の生き様とか心とか同じような力を持っていても
　力じゃない部分で憧れる気持ちはあるさ」

>183
「この世の女の子全部…………てのは冗談だが
　本当の恋ってそう簡単にできるものじゃねえと思うんだ」
黒狐「マスターを自分だけの物にしたいコン」
アリエル「だがそれは阻止します！お兄ちゃんは私だけのものです」
アンディ「兄さんを超えることに一生懸命で恋どころじゃありません」
狐皇帝「私のマスターを真人間にしていつか自分のものにするのです」
コン「姉妹であたいだけ相棒が同性っす……マッチョダンデディは何処に？」

>184
アンディ「じゃあ早速報酬を山分けしますよ」
狐皇帝「狭いダンジョンじゃ私の飛行能力は役に立たなかったのです」
アンディ「じゃあ次は兄さんのブラックフォックスと交換してみましょうか」

>185
「まあ人間かどうかなんて今の世界じゃどうでもいいかも知れねえけどな
　大昔とは違っていろんな種族がいるしでもせめて人として扱って欲しいぜ」
黒狐「この場合の人とは言語を話す以上の能力を持つ知的生命体のことコン」
「直立歩行するタコとか最近見るしな………あいつらどこから湧いてきたんだ？」
黒狐「マスター…………それ本当にファンタジーの住人かコン？」

「何でそんなにツンデレなんだよ！！」
黒狐「そんな事より次はワカメゲットのために海に行くコン」
「俺海の中じゃ戦闘能力５０％減だぜ？」
黒狐「マスターのクラスメイトに人魚がいるはずだから力を借りるコン」
「あいつ男だから………ウォドム頼むわ」（クラスメイド）

「悪魔の力だって正義には使えるから別に問題ないぜ」
黒狐「悪魔の契約書に婚姻届を書かされそうになったマスターだから言えることコン」
アリエル「呼びましたか」（前世がドッペルゲンガーっぽい悪魔）
「呼んでねえよ！！」

「熊だから自分で泳ぐだろ」
黒狐「マスター……………熊は食材コン」
「俺のいた地域じゃ違うっての！！」

「行ったことあるのかよ！！」
黒狐「僕、地獄の鬼にヘッドロックかけた事があるコン」
「いくら妖怪でもそれは嘘だろ」
黒狐「でも大丈夫マスターの魂は僕が……………」
「この妖怪め！！」

>187
「すごく久しぶりに顔を見たな」
黒狐「久しぶりに見たコンこの教師」
「っていうか教科書が去年のです先生」

>188
「仕方が無い先輩は僕が愛してあげますよ友愛的意味で」
黒狐「恋愛的意味だと気持ち悪すぎるコン」

「同じ顔なのに個性を出すのは大変だな」
黒狐「僕ら姉妹は色しか違いがないから余計に大変コン。しかも声も同じコン
　　　おもちゃだとカラバリで出せるコン。ジェットロンコン」
アンディ「僕と兄さんは声違いますよ………顔の作りは同じなのに」
狐皇帝「喉仏の差なのです」

「俺の嫁を自分で作る…………確かに理想の女の子を手に入れるには有効な手段かもしれない」
黒狐「だがマスターそれはあまりにも虚しすぎるコン
　　　自分で作った女の子は自分自身だからコン」
「ある意味究極のナルシズムではあるな自分が好きだと言うことは良い事だ」
アリエル「そんな事無いですよ！魂は違うんですから遺伝子が一緒でも他人です」
コン「姉御の遺伝子がケインお兄さんと同じなら今頃姉御は巨乳っす」

「ありそうだな………人気が無くなると玩具も出ないだろうし」
黒狐「玩具の売上がヒーローの活動資金になるという噂は本当なのだろうかコン？」

「意志を持った刀に体を支配されるってのは良くあるから気をつけろよ」
黒狐「最近は刀が女の子になるのがはやりコン
　　　でも刀は男の象徴だからよく考えたらオカマコン」
「刀が本体で自分を振るうための分身を作り出すってのもあるな
　そういや付喪神系の性別ってどう決まるんだろうな？」

ぱるぱるぅ　

>>182
跳躍が好きだ　今昔問わずに好きだ
俺は跳躍が大好きだ

>>183
･･･････････････････俺は好きでも相手は好きじゃないだろう
･･･････････････もどかしいな　ちくしょう

>>184
ハイレベルなのを頼むぜ
俺を殺せるくらいのを

>>186
勝手に使え　ＭＡＤにされるのは初めてだからな
それに比例して人気が上がるかどうか・・・

上手いこと言った上に格好良かったろ？
底辺クラスを見ていい気になってるのか？コラ
博識なのも困ったもんだ
お前は光だよ　影じゃない　
汚くておぞましい紫の光だ

ゴーレムは変態になれないよな　・・・バグがあるだろうが
写真の枚数分払えよ　現金でな

くっ　熱い・・・他の奴は苦しむだろうが俺は・・・・
ハハ　痛いことは痛いが　快楽が上だぁぁ・・・

>>187
これが神出鬼没の教師か
ごちゃごちゃした指輪だな　使い魔は元気か？

>>188
俺の個性はすごいだろ
白い目で見られる特徴だ　殴られれば「もっと殴ってくれ」と言う奴だよ

あんた　バカァ？
それしか無いんじゃなくて、作れよ
お前だって得意な教科だってあるだろ
・・・ぅぅぅ　その優しそうな目が苦痛だ　耐えられない
猫か・・・・　ほら　俺も飼ってんだ
白い子猫「にゃー　にゃー」
名前は付いてないんだよな

オカシイ奴だよ　攻めることより攻められるのを望むんだから
いたぶらねぇよ　回復させて　寿命が尽きるまで飼ってやる
あー・・・でも　時間が時間だと負けるなぁー・・・

>>190
はぁはぁ・・・ぐぅ
流石の俺も死ぬかと思った　・・・ラーニング完★了
失礼なこと言うと死ぬぞ
じゃあ・・・正直目立たないコンキステン？の夢に出てやる
最悪な目覚めにしてやるぜ

あらゆる点について俺は最強といえる
悪く思うなよ　貧乳ども！　ハッハッハ
見てると面白いな　もうちょっとこのままでもいいだろ？
誰がこまるでもないし

猫「にゃー」
全然普通だぜ　普通に可愛いぜ　喋らなくても可愛いぜぇーーーｖｖ
ゃ「に猫ー」
何・・・だ・・・・・・・・・！？

お前には合わない　女に生まれてくれば良かったのに
切り取るモノ切り取れや
俺は毛ってのが生えないんだよ　影だからか
髪以外は生えないぜ　便利な体だぜ

影が思いを寄せる相手が気になる今日この頃

>>187
「あ、クサリフェイス先生久しぶり！」
スーナ「サクリファイス先生、よハジキン」
ライバー「いかにもチェンソーもって暴れまわる殺人鬼って感じだな…」

>>188　ロック
ライバー「10人が10人同じでも気持ち悪いからな　個性は大事だぜ」
スーナ「それを個性として認めるってのはどうなのよ…」
ウィドム「皆いい人たちだものね　捻くれてる人も若干いるけど…
　　　　　ボクのお母さんはフリーダムな人だなぁ。旅して回ってばかりで
　　　　　実質父子家庭もいい所だった…」
ライバー「お前の事だから親の顔ばっかり伺ってるんだろ」
ウィドム「昔よく厳しく怒鳴り散らされたからいつ癇癪おこすか考えると不安で…」
スーナ「私達から見たら人の良さそうな父さんなのに…」

ライバー「たしかに立派なものはもっているが実質は女だぜ？」
スーナ「お願いそれ以上何も言わないで　何かいったら殺すわよ」
ライバー「おーおー怖い怖い」

「…むぅ」
ライバー「おい拗ねんな…」
スーナ「この子優しい子なんだけど自分視点でしか物事見られない子だからねぇ…」
ウィドム「そういう人ウチには多いじゃん…」
ライバー「お前の無駄な気遣いも敵を増やしたくないというエゴから来るもんだろうしな
　　　　　お前も似たようなもんだ」
ウィドム「わかる　ボクも昔は歯医者が怖くて仕方なかった　今は平気だけどね」

ウィドム「ははは…」
ライバー「ちなみにウィドムのスケジュール表は以下の様になっている」

課題がある日：課題15分　息抜き15分　課題15分　息抜き15分　課題15分…　（以下エンドレス
課題がない日：のんびりする　突然空虚感に襲われる　このままでいいのかという葛藤　まぁいいやとなる　寝る

ライバー「その意思がどれくらい持つかは見物だな
　　　　　そういってやっぱやーめた、って奴は何人も見てきたぜ…　ククク」
スーナ「でも例外だっているでしょ　そっちを目指して頑張ればいいのよ
　　　　無理はできないから少しずつ慣らしていけばいいのよ」

>>191　ケイン
ライバー「そういえばこの間ネズミがアヒル、犬と組んで２足歩行でどっか行ってたぞ」
ウィドム「なんかスゴく危ない臭いがするよ…」
フロズン「この前…　ツチノコ見た…　追いかけてたら…　いなくなった…」
スーナ「フロズンはそういうの好きよね」
ライバー「そのまま不思議な国に突入して神隠しに合えばよかったのにな」
スーナ「…なんてこというのよライバー…」

ライバー「『何だというなら金と交換してやってもいい。高額の金をな！むしろ金をよこせ！！』といっている。」
スーナ「もうそれライバー絶対嘘いってんでしょ」
ウィドム「大物の怪物がいる海域…　無事にでられるのかなぁ…
　　　　　と、とりあえず頑張ってみる事にするよ…　力になれるかどうかわからないけど」

ウィドム「もしこの能力が悪魔の力だったらボクなら絶対泣く」
ライバー「デメリットがカナヅチになるだけかもしれんぞ…
　　　　　それとか２つ手に入れたら体が跡形もなく散るとかな」

ライバー「沈みかけてるぞ　苦しそうにもがいているが…　見殺しにする気か？」（ウィドムたちにいらん事するなと目配せをしている）

ライバー「地獄なんていってみりゃ悪人が悪人を支配してるもんだ
　　　　　オレも釜茹でにされたり剣山地帯を歩いたりしたな…」
ウィドム「ボクは暖かいお風呂に入って足ツボマッサージをやれる所に行きたい…」

>>192　影
ライバー「ネタになりさえすれば連中は喜んで使うからな
　　　　　中にはクオリティが高いものもあるから侮れんが…」
ウィドム「話だけ聞いてるとあまり宜しくない…」
ライバー「お前も見てみりゃ絶対ハマるぜ、ククク」
ウィドム「いいよ、人の欠点とかをバカにして笑う人間にはなりたくないから…」

ウィドム「なんかネタに本気で突っ込まれたように思えて逆に凹んだ…」
ライバー「いるよな　冗談半分でからかったらマジギレする奴」
スーナ「こっちの方が悪いケースもあるわよ」

ライバー「ククク　否定はしねぇがちょっと意味合いが違うな
　　　　　ある種の引力みたいなもんであり向こうもオレを呼んでいるんだぜ
　　　　　結果としてオレの周りにはこんな奴ばかりが集まる…」（再びムカデその他の害虫が集まる）
スーナ「類は友を呼ぶって奴かしら…」
ウィドム「ライバーの住んでる世界はボクたちとちょっと違うからね…」
ライバー「こいつらは情報も仕入れてきてくれるからな
　　　　　今日は警察相手に『正義の使者気取りやがって！』とワケわからん事いって暴れまわっている奴がいるらしい
　　　　　帰り道に気をつけろよ…　ああ紫の光は出せるが結構ピンクに近い紫だぜ　赤の光と青の光を混ぜて作ってるからな」

フロズン「心というバグをもってしまったゴーレムの物語…」
ライバー「出たよ」
フロズン「蟹をモデルにしたゴーレムで、手がハサミになってるの…　悲しいお話…」
ウィドム「そういうのなんか辛いなぁ…」

ライバー「…チッ　しょうがねぇな…　公開しねぇと意味がねぇのに…」

ウィドム「なんかこれ、影というより炎だね…」
ライバー「火影だ　火影　忍者の頂点だぞ」

>>194
ウィドム「影さん美人だし悩む必要はないと思うけどなぁ」
ライバー「だがマゾだぞ　変態だ　それで退かれてんだろ」
スーナ「本人がそれでいいならそれでいいんじゃないの
　　　　その人は運命の人にはなりえないって事で…」

>>191
あぁ、そうしてくれ・・・・・
当たり前だ俺は確かに彼女も居ないけどそっちの気があるわけじゃない・・・・
彼女が居ないって理由だけで誤解するバカも居るしな・・・・

同じ顔ならこれはもう・・・・属性を付けるしかない訳だな
属性も被る奴は悲劇だな・・・・
声と属性さえ違えば何とかキャラは立つからな・・・

命は人の勝手で造るもんじゃない・・・・・俺はそう思ってる
勝手な生命練成で生み出された実験動物が生まれた意味も知ることもなく廃棄処分される・・・・・
・・・・・そんなのはエゴだろ
今の世の中は貧にゅ・・・・胸が小さい事がステータスと胸を張って言える時代だからな・・・・
胸が無いのに・・・・胸を張る・・・クケケケ・・・・（自分が作った寒いギャグをつぶやきほくそ笑む）


ヒーローだってそれぞれ生活があるし悪の集団にだって事情がある
家賃の滞納しまくるヒーローに求人をしてるが入団希望者が少ない悪の集団
・・・・・現実（リアル）はこんなもんだ・・・・

たまに血が沸騰しそうなほどハイになるけどな、俺の刀はそんなハイスペックじゃねぇよ・・・・・
人間が生まれたとき性別が解るのと同じで物も作られたときに性別が付くんじゃないか？
・・・・と、すると俺が作った武器全てが女って事も・・・・・クケケケ・・・・

>>192
やっぱマゾなんだな・・・お前・・・・
いや・・・けどそれは個性だしな・・・・・
・・・・個性は人それぞれ俺が否定できる権利なんてないからな・・・・
・・・・変人扱いして悪かった・・・・

・・・・・・俺はダメ人間だからな成績は１と２の連続だ
・・・・本当ダメ人間だよ・・・俺は
あ、アンタのために笑って訳じゃねぇ・・・・とツンデレ風に言ってみたりもするクケケケッ！
基本ベースはいつもの俺だから目をつぶれば好青年ってわけだ
・・・可愛いな・・・・・その猫
・・・・撫でて良いか？

クケケケ、悪くねぇ・・・・・
アンタになら飼われても・・・・・・いや、何でもない・・・・
そうだな・・・・アンタは夜が弱点だったな俺が勝ったときはお前を飼って・・・・・
今危ない発言しちまうところだったな・・・・クケケケ

>>194
他人のプライバシーをあんま詮索しないほうが良いぞ・・・・・
よく言うだろ人の恋路を邪魔する奴は何とやらだ

>>195
クケケケ・・・・十人十色・・・・俺みたいなゴミにも個性はあるんだ・・・・
俺の個性はクケケケ・・・・ぶっ飛んでることだなクケケケ・・・・
親は時に演じる時がある友達の前ではやさしいお父さんだが家の中じゃ鬼親父
俺の親父は裏表は無かったけどショボかったからな・・・・お袋によくボロボロにされてたな・・・・

そうは言いますけどね・・・・俺としてはやっぱ百合系でなら良いと思うんですけどねぇ・・・・
クケケケ・・・・触らぬ神になんとやら・・・・まぁ、ライバー先輩
この話はお子様や女の人が居ないときに先輩とは本当話が合いそうで良かった・・・・クケケケっ！

あぁ・・・・気持ちはありがたいが・・・・限度というものが・・・・
・・・・まぁ、子供相手にキレる程大人気なくもないからな・・・・
・・・・俺は未だに他人が少し怖いな・・・・腹の中で何考えてるか解らないからな
表面では仲が良くても裏では・・・・・チッ・・・嫌な思い出だな・・・

クケケケ、ライバー先輩アンタ・・・・後輩が頑張ろうとしてるのに・・・
まぁ、アンタらしいっちゃアンタらしいですがね・・・・クケケケっ！
とりあえず薬をまずは消すか・・・
（薬の入ってる小瓶を外に投げ捨て）
・・・・・これで俺の新しいスタートだ・・・・

>193
「じゃあ早速やってみるか？」
つクロロホルム
ここはコンキスタンの夢の中
黄金の牡牛のごとく逞しい男とバッファーローのような逞しい男が激しく格闘している
そうコンキスタンの男の趣味はガチムチマッチョであり
具体的に言うとタウラスのアルデバランとかバッファローマンが好みなのだ
コン「兄貴！兄貴！兄貴！！もっと！もっと筋肉をっす！！」
直立歩行した馬「このの夢を案内しますのはこのワタクシナイトメア
　　　　　　　　今回は我がドリームランド観光をご利用くださってありがとうございます」
しかも夢魔までいやがるでやんの

「だがこのままではアリエルの膝に水がたまってしまう」
黒狐「赤い靴はいて踊り続けるよりはマシコン
　　　僕はまだまだこれから成長して目指せB90コン」
「大きいことはいいことだが限度があるだろ」
アリエル「ぴょんぴょんｖ」
コン「ぐ〜すかぴ〜zzzzzz」

「何……・だと」
黒狐「猫がにねこーって鳴いたコン」
「…………ここは見なかったことにすると良いと思うぜ」
黒狐「魔法の世界にはもう普通の動物は居ないのだろうかコン」

アリエル「やめて下さい！アンディ君が女の子になったら私とキャラが被ります」
「そうだなありがちツンデレ妹キャラになってしまうもんな」
アンディ「ちんち●を切ったら大量出血で死んじゃいますよ」
狐皇帝「マスターのあれは私のものなのです。やらせはしないのです」
「…………やっぱお前もブラックフォックスの妹だな
　ってアリエル治ってる！？」
アリエル「ぴょんぴょんｖ」
黒狐「マスターもエルフがドワーフへの嫌がらせに作った髭抜け薬で髭生えなくてつるつるコンｖ」

>195
「東方デスティニーランドじゃねえか！！」
黒狐「あれキグルミじゃ無くてガチでああいう生き物らしいコン
　　　そうだマスター僕、遊園地に行きたいコン」
「先月行ったばかりだろうが！」
黒狐「シーサイドランドでも良いコン！どうせ海に行くコン！！」
「不思議の国は危険だ！文字通り夢と希望のワンダーランドだけど夢がすべて良い夢とは限らないからな！」

「だが断る俺は妖精の世界の硬貨を持っていないからだ」
黒狐「そんな業突張りの妖精には見えないコン」
とりあえず豆腐ゲットなのよ
「というわけで海に行くわけだが………」
黒狐「行くわけだが………コン」
人魚「人魚と言うと女だと思うのは浅はかなり！拙者は男で御座る」
「ちょっと付き合ってくれの意味を勘違いしているみたいなんだが………」
黒狐「なんだが………コン
　　　って言うかこいつもアンディ君と同じ東方かぶれかコン
　　　しかも変な語尾キャラで僕ら姉妹と被ってるコン」
「キャラの引き出しが少ねえんだ仕方がねえ」

続き
「そっちの悪魔の力かよ！！」
黒狐「だったらマスターは炎そのものになれるはずコン
　　　だが現実はヒューマントーチコン」
「人間松明言うな！！」

「熊を助けてもなぁ…………どうせまた雄だろうし」
黒狐「マスターマスター熊鍋の用意出来たコン」
「食材にする気満々だなおい！！」

「足つぼマッサージかどうか知らないが温泉ならノースランドにあるぜ
　旅の扉使えばすぐに着くし」
黒狐「でも決して実家通学しようとしないマスターコン」
「だって旅の扉使えば近いって行っても二時間掛かるんだぜ
　実家にいたらまたナイアさんに着せ替え人形にされるし」

>197
「彼女が居ないだけでソッチ系の人扱いされたら
　世の中ソッチ系だらけだぜ。ギリツァじゃるめえし
　同性愛が許されるのは男女で子を作らなくても増える種族だけだぜ
　具体的には吸血鬼とかあのあたりだ」
黒狐「マスターは顔が良いけど僕が常に一緒にいるから世間からはロリペドだと思われてるコン
　　　だから身内以外からはモテないコン」

「ブラックフォックスはケモ耳着物幼女属性でフォクシカイザーもケモ耳着物幼女属性
　、コンキスタンも着物幼女属性じゃねえか！！」
黒狐「僕はエロトーク担当でフォクシカイザーは毒舌担当、コンキスタンはアニメマンガネタ担当コン」
狐皇帝「でも見た目は一緒なのです。白黒でさし絵ついたら見分けがつかないのです」
コン「髪と服にベタ塗りが黒い姉貴で塗ってないのが白い姉貴、髪と服がトーン貼られてるのがあたいっす」

黒狐「でもどっかの神は最終的に人間の食料になる運命の怪物を作ったコン
　　　そいつは人間を含むありとあらゆるものを食べて成長するコン」
「どっかで聞いたような話だな」
黒狐「失敗したから不法投棄してかってに増えたコン」
「この世界にいるモンスターってまさか………」
アリエル「貧乳だとお兄ちゃんが相手してくれません」
コン「いやたぶん性格的な問題だと思うっす」
アリエル「BカップをDにするブラもあんまり効果ないし」
「お前Aカップじゃねえか！」（実話）

「悪て分かってて入る奴は居ないからな」
黒狐「だから最近の悪の組織の戦闘員はホムクルンクスやゴーレムコン
　　　錬金術や魔法の悪用コン」
「心がないから遠慮せずにこき使えるからじゃね？」

「女の心を持ったインテリジェンスソードって弱そうじゃね？」
黒狐「いい男が持つと能力が上がり醜男だと下がるコン
　　　でも心根の優しい醜男だとその内心を開いて能力が上がるコン」
「剣の世界の美醜が人間や亜人間のそれと同じだと何故分かる？」
アンディ「そういえば僕はまだ自我を持った武器を見たことありませんね」
狐皇帝「自我を持っていても喋れなければ誰も気づかないのです」

アッー

待たせたな

>>194
うるせぇ！アホ野郎！

>>196
ハマれば楽しいが　冷静になると楽しくないものだ
それでも見るとおもしれぇ
でも楽しくない

害虫しか友達は無いのかよ　益虫は？
住んでる世界が違うというのは確かにそうだ
クツモッさんみたいな奴だしな　ハハハ　
帰り道には気をつける　カバンでのめしてやるぜ　

心がバグ？　それってキチ○○かい？
両手がハサミ・・・・・
シザーマンか　トラウマものだぜ

金よこせ　金をくれ　金はサイコーだ

うおーあっちー
火影って　上手いこと言ったつもりか
ババアじゃないぜ

>>197
お前だけに教えてやる　Ｍでも痛いものは痛い
でも好きなんだよなァ・・・
それでよし　個性は大事だ　アッハッハ

阿呆！　卑屈になるな！　楽しくしようや
他の奴は良い笑顔というだろうが俺は違う
暗い奴が笑うと涙がでそうだ
いいぜ　ほら
・・・・かわいいな　卑怯だといえるかわいさだ

飼いたい　　力関係が逆転しそうだ
昼と夜でな
んー？俺を飼うなら・・・・なんでもねぇ
男には言えねぇや

待たせてなかったか？　wait for　だよ

>>199
暑苦しいな・・
夢の中なら好き勝手できるよな・・・よし
ミンナ・ガリガリ・ニ・ナールェ！
（マッチョメンは全てガリガリに痩せてしまった！）
ハハハ　悪夢だ　悪夢だ　ハハハハハ！！

こいつ　トランポリンに乗せてみようぜ
おもしろいだろうな
Ｂ90はムリでもがんばれよ

落ち着け　こいつはふつーだ
猫「にゃぁー　にゃぁー？」
ほら　普通だって　ハハハ・・・
猫「にゃぁー　ﾁｯ面白くねぇな」
ハ・・ハハハ・・・聞こえない　何もきこえねぇよ　ハハ

斬らなくても無かった事にすれば・・・
ちょうどここに　トンカチが・・・・・・
姐が姐なら妹は妹だな
こいつ　演技じゃないか？　

>>201
おい！　クスリをもらえ！

>>198　ロック
ライバー「もうちょいぶっ飛べば面白いのにな」
スーナ「どういう意味よそれ…」
ライバー「いるよな　相手を見て態度変える奴　先公、生徒ならともかく
　　　　　強いやつにヘイコラして弱いやつにデカい態度とる奴とかな」
スーナ「そうねぇ　いるわよねぇ」
ウィドム「カカァ天下かぁ。そういえば亭主関白の家ってあんまり見ないなぁ。
　　　　　うちのリーダーを父親に見立てるならあれはまさに亭主関白だけど…」
ライバー「アイツは自分が特別扱いされてないと気がすまない自己愛性人格障害だからな」

ウィドム「なんか気分悪い…　ボクは、見ててお似合いの男女がいちゃついてるのを見ると和んでいいなぁ…」
ライバー「でたよカプ厨…」
スーナ「アンタらがしてる話よりも１００倍…　いえ、マイナスがつくぐらい健全よ」
ライバー「オレらがマイナスだからさらにマイナスしてプラスってか」

スーナ「子供とかは裏表あまりないから付き合いやすいんじゃない？
　　　　とはいえ根本的に自分の事しか考えてないのは大人も子供も一緒なのよねぇ。」
ライバー「自己中は自分の事すら考えてないから自己中なんだぜ
　　　　　見ろハジキンなんか目先の欲に忠実だしフロズンなんて夢見る現実見えてないオトメンだぜ」
ウィドム「あんま聞くのもよくないんだろうけど…　興味あるなぁ。」
ライバー「オレもスゲーあるぜ」（目がキラキラ輝いている）

ライバー「オレは傍観してるだけだぜ。そうだな　賭け事でもしてみないか？揺らげばオレの勝ち、揺らがずばお前の勝ち…　乗るか？」

>>199　ケイン
ライバー「あいつらはコミカルなリアクションをするのが得意な事で有名だな
　　　　　どうだアイツらに弟子入りしてみねぇか？お前も潰れたぐらいで死なない体になれるかもしれねぇぞ？」
「遊園地？行きたい行きたい私も行きたーい！！」
ウィドム「ボクは嫌だなぁ…　絶叫マシンとか…　おばけ屋敷とか行きたくない…」
ライバー「知り合いが作った遊園地があるんだがそこに言ってみるか？
　　　　　おばけ屋敷に本物のおばけを飼ってる事で有名だぞ」
スーナ「そんなの有能なボディーガードつけてないと普通に命に関わるじゃない？！！」
フロズン「知ってる…　幼い頃、怖い本もたくさん読んだ…　怖くて…　でも周りに誰もいなくて…
　　　　　夜遅くなると帰ってくる母さんと父さんを見て泣きついてた思い出がある…」
ライバー「コイツ怖がりのくせに怖い本とか見るの好きだからな…」

ライバー「オレはノンケだって構わず喰っちまう男なんだぜ　ククククク」
ウィドム「ノ、ノンケ…？」
スーナ「石鹸のメーカーよきっと…　そう思うようにしましょう。」
ウィドム「とりあえず…　ケインさんはボクがこれから空気の膜を作るから
　　　　　その中に入ってね…　いや…　怪物にあったらパニック起して解除しそうだなぁ…
　　　　　中に入らない方がいいかもしれない…　上手くいかないかも…　ど、どうしよう…！！」
スーナ「ウィ、ウィドム…？　どうしましょう…」
ライバー「時期に防衛本能が働いて自然と落ち着くようになるぜ　どんな危険な状況でも呑気になれるくらいな　ククク」
スーナ「それって逃避って事でしょ…」

ウィドム「ボクは風になれる…　まぁ大気と同化はできるけど痛みは普通に感じちゃうからなぁ。
　　　　　隠れるのには適してるけど攻撃受け流すのには向いてないや…」
ライバー「ウチにロギアはいねぇからな」

ウィドム「や、やっぱボクが助けてくるよ…」
ライバー「狙われるぞ」
ウィドム「それは嫌だけど…　でもクマさんが…」
スーナ「どうせあの熊アッチ系なんでしょ？女の私が助ければ手出しはしてこないはず…」
ライバー「しゃあねぇ　助ける気ねぇからな。スーナ助けて来い」

ウィドム「温泉に入って疲れを癒してそのままあったか毛布に包まって寝る…　至高のひと時」
ライバー「頭の中もほとんどそういう事ばっかしか考えてねぇんだろ」
ウィドム「それを糧に生きてるも同然なのに…」
スーナ「そうよね　何かを糧にしないと人は生きられないものなのよ」

>>201
ライバー「どうしたケツになんか刺さったのか？」
ウィドム「お尻…　痛そうだアワワ…」
スーナ「どうしてそういう事に結びつけるのよ…」

>>202　影
ウィドム「シュール系の漫画って大体そうだもんね
　　　　　ツボにハマるとすごく笑えるけどツボから外れると全然笑えない…」
スーナ「この場合は自分を客観的に見てしまって虚しさを感じてしまってるんだと思うわ」

ライバー「益虫…　ベロ（口の中からタランチュラを、どこからか巨大なハチの巣をとりだす）
　　　　　クモとかハチは益虫だろ？害虫だけが友達じゃねぇ　爬虫類にも友達はいるし
　　　　　知能をもった友達もいる　まぁお前の想像通りのタイプだがな　ククククク」
ウィドム「ハ、ハ、ハ…　この巣ってもしかして…」
ライバー「心配すんな刺激を与えねぇ限り暴れねぇよ
　　　　　そりゃそうだろうな　幼い頃からオレは奇異の目で見られてきた
　　　　　さすがに思春期頃からにチラホラオレに共感する奴らは出てきてるようだがな」

フロズン「違う！！　…　…そう、悲しい…　心はない方がいいかもしれないけど…
　　　　　心があるって、素晴らしい事だと思う…」
ライバー「そりゃそうだ　何かして嫌がらないのは面白くねぇもんな」
フロズン「…ｸﾞｽ」
ライバー「おい　泣くなよ…」

ライバー「金の亡者め　金が欲しいならトレジャーハンターにでもなって宝を探しに行け」
「お宝…　冒険だ！！私も冒険行きたい！！」
ウィドム「お金はなるべく節約しなきゃ…　すぐ尽きちゃうからなぁ。何もしなくても。」

「あ〜ち〜ち〜　あ〜ち〜　燃えてるんだ〜ろうか〜」
ライバー「脱いだら熱くないぞ　今すぐな　熱すぎて死ぬぞ」
ウィドム「この場で女の子を脱がせるなんてダメだよ…」
ライバー「命に関わったらどうするんだ　今すぐ脱ぐべきだ」
ウィドム「う、うう…　そう言われると弱るなぁ…」
スーナ「どうせライバー裸みたいだけだから…　その程度のリアクションなら
　　　　見えないところにいって着替えるのも余裕でしょ」
「他の色も見てみたいなぁ、ねぇライバー　もう一回花火やろうよ！！」
ライバー「冗談じゃねぇぜ…」

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1265360933/328-329

>>200
まったくだな・・・・、女に興味が無いんじゃなくて
俺を好きになってくれる女が傍に居ないだけだ・・・・・
二次元なら百合はありだけどな・・・・
成る程・・・・ロリ扱いか・・・・それはそれでキツイな
俺のロリ趣味は二次元だけだ・・・・

見た目は一緒でもそれだけ濃ければ良いだろ・・・・
・・・・髪にトーンって貼るものか？

・・・もしかしたら・・・・俺みたいな術師が作りだしたのかもな・・・・・
・・・・・冗談じゃねぇ・・・・・命だけは造るもんじゃねぇ・・・・
Aカップ・・・・プッ・・・・クケケケケ・・・・
まぁ、胸で決めつけるのは良くないな・・・・大切なのは・・・・
思いだろ・・・・まぁ、無いよりかはあったほうがい(ｒｙ

俺はバイトの応募行ったけどな今より病んでて
俺と共にこの世も終わってしまえば良いって考えで行ったけど
面接で落とされたな・・・・動機が不純すぎるんだと・・・・
世界は壊すものじゃなくて乗っ取るものらしい

弱くても愛玩用にだな・・・・
ツンデレ属性を持つ剣ヤンデレ属性を持つ剣・・・・んなのは妄想の産物だな・・・・
俺も作った事無いし見たことも無いつか実在すんのか？
大昔にはそういう剣を造る技術があったらしいけどな・・・


>>201
！を付けてないところを見ると・・・・お前ちゃんと解ってるな・・・・

>>202
Mってのは痛みや苦しみで快感を得るらしいからな・・・・・
・・・・・俺には理解できねぇ・・・・毎日のように女からも殴られ蹴られたけど
興奮なんかしなかったな・・・・・
個性・・・・俺は・・・・イッてることか・・・クケケケ・・・

・・・・悪かったな、いつもの俺はすぐ調子こいてボコられてたからな・・・・
出ない杭は打たれない・・・・・俺はずっと打たれねぇよ・・・
それは・・・・同情的な意味でか？俺だって笑う時は笑う・・・・
自分のダメさ加減や自分の死に様を想像するとな・・・・クケケケッ！
あぁ・・・・(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)卑怯すぎるよな・・・・・
・・・・・猫は最高だ

あと俺を飼うなら毎晩魚介料理を出すことだな・・・・俺は魚介料理が好きだからな・・・・
何だよ・・・・気になるだろ・・・・・まぁ、無理にとは言わないが・・・・

>>204
これ以上飛んだら・・・・・俺自身を失くす・・・・
ただのバケモノになっちまう・・・・
俺はそういう奴何人も見てるからな・・・・人間らしいっちゃ人間らしいが・・・・
・・・・態度を強くされる立場からすればウザいだけだ・・・・
俺の母さ・・・・お袋はとにかくキレたらヤバい親父は一回片腕折られたからな・・・・
あんた等の仲間には色々居るんだな・・・特別扱いされたい目立ちたがり屋か・・・・
俺の前いた学校にもいたな・・・・良い所の出のおぼっちゃんDQNだったけどな

カプ厨乙・・・・なんてなクケケケ・・・・
クケケケ・・・・手厳しいですね・・・・スーナ先輩・・・・
けど、健全すぎんのも面白くないじゃないですか・・・・・クケケケ・・・
健全じゃない方が面白いってこともありますよ・・・クケケッ！

あぁ、確かに歳がある程度離れてる子は素直で良いな
親戚の子とかも接しやすかったしな・・・・
けど、年下の子とばかり遊んでるとあらぬ疑いをかけられる恐れがありますから・・・・
いじめを励ましてくれてた奴が裏でいじめグループとつるんでて・・・俺を・・・・・
・・・・・・・やっぱ、止めた思い出したくもねぇ・・・・あの時俺にも友達ができたんだと思ったんだけどな・・・

あぁ、乗ってやるっ・・・・！アンタが負けるか・・・・俺が負けるかの勝負っ・・・・・！
で何をかける？金か？聴力か？指か？

>201
「アッーってなんだよ！！」
黒狐「美しくないコン」
>203
コン「Oh！Unbelievable！！あたいのマッチョガイ達がケイ坊みたいなひ弱ガイに！？」
あまりの衝撃に東方出身の癖に英語で驚くコンキスタン
「誰がひ弱ガイだ！！」
コンキスタンの寝言に突っ込むケイン
黒狐「マスターの事をケイ坊って呼ぶなコン！妹の癖に！！」

「ちょうどここにトランポリンがあるぜ」
アリエル「ぴょんぴょん・・・・ぴょーーーーーーーーーーーん」
アリエルはすごい勢いで飛んで行って何も無いはずの空にぶつかって落ちてきた
「学園の魔法結界にぶつかったようだな！あれティルトウェイト（核爆）も防げるんだぜ」
黒狐「何故かナイアさんの投石は防げないのにコン」
アリエル「は！？私は一体？」
コン「ウサ耳が壊れてるっす」

「普通の概念が崩壊していく……………………」
黒狐「喋る動物は魔法世界じゃ珍しくないコン
　　　僕が本人だから解るコン」
「だがさっきまで普通の猫だったはずだが………………まさか影さん
　この猫とマウストゥーマウスでちゅちゅしたのか？」
黒狐「キス程度で変化しないと思うコン」

「始めからアンディーは女だったことにすれば……………」
狐皇帝「ちょっと待つのです！それは私が困るのです」
黒狐「最初は一番常識的なキャラだったのにどうしてこうなったのかコン？」
アンディ「僕は別にオカマじゃないですよ！可愛い格好が好きなだけです！！」
アリエル「ぴょんぴょんの呪いはもう無くなりましたよｖ」
コン「ずっと呪われてたら使い魔のあたいにまで呪いが伝染してたっす」

>205
「ギャグキャラ通り越してトゥーンキャラになっちまうじゃねえか！！」
黒狐「トゥーンマジシャンケインはトゥーンワールドがあればダイレクトアタック出来るコン」
「何の話だよ！！本物のお化けならうちの学校にもいるんじゃねえか吸血鬼とか妖怪とか」
黒狐「僕は妖怪だけどお化けって一緒くたにされたくないコン。アンデッドじゃないコン」
「大丈夫！怖い話は苦手でも本物のアンデッドは案外平気なもんだぜ！！」
黒狐「僕も腐って無い限り割と平気コン」
「吸血鬼が怪談で怖がってるのを見たこともあるけどな」

人魚「せ、せっしゃ……………」
「冗談だから怯えるな！」
黒狐「大丈夫コン！今回は猫娘居ないから安心するコン」
「まあ解除されたって泳げないわけじゃねえからな」
黒狐「だがマスターの魔法はほとんど使えなくなるコン」
「いざとなったら水中呼吸の魔法を頼むぜ」
人魚「というわけでワカメが取れる魔の海域で御座る」
黒狐「早速魔法解除して下半身魚に戻っているコン」
「普段二本足だからなこいつ」

「自然現象その物に成れたら妖精じゃなくって精霊だからな」
黒狐「人体発火する時点で生き物としておかしいマスターが言う事じゃ無いコン」
「台風起こして目に隠れれば別にジャンプで飛び越えられない限り無敵じゃね？」
黒狐「僕は空飛べないけど飛べる連中には格好の餌食コン」
狐皇帝「私は飛べるのです」
コン「あたいは飛べないっす」

続き
「よし！水に濡れて下着が見えるぜ！」
黒狐「だからマスターは女の子にモテないコン」
　　　だから僕が独り占め出来るコン」
アリエル「ちょっとお待ちなさい！私も助けます！！
　　　　　濡れて透けた下着をお兄ちゃんに見てもらうのは私です！！」

「風呂は命の洗濯って言うしな」
黒狐「まあそのイベントは海に行ってみそ汁の具を手に入れたあとの話コン」
アンディ「味噌汁だけでご飯というのもあれですから魚釣りを提案します兄さん」
「ちょうど海だしな今」

>206
「二次元のキャラは年を取らねえからな」
黒狐「二次元なら男同士の絡みもありコン」
「こ、この狐腐ってやがる！？」
黒狐「だがマスターがそうなったら嫌すぎるコン」
「俺は二次元のキャラじゃねえ！今を生きる一人の人間だ！
　何が悲しくて自分と同じものがついている奴と何か！！
　友情はともかく恋愛感情なんてありえねえよ！！」
黒狐「僕だって生きているからいつか成長して大人の女性になるコン
　　　それまではマスターに恋人ができるのを阻止し続けるコン
　　　たとえマスターがロリペド野郎だという噂を流しても」

「黄色ってトーン必要かどうか微妙な色だしな白黒にすると白だし」
コン「あたいは微妙な色じゃないっす！黒とか白とかと違ってちゃんと狐らしい色っす」
黒狐「そう思っていたのかコン？コンキスタン」
狐皇帝「一回姉妹会議を擦る必要があるようなのです」
アンディ「貴方達はいいじゃないですか……………可哀想なのは色しか設定がないあと6匹です」
「赤とか蒼とか緑とかオレンジとか紫とか茶色とか微妙なカラーリングだしな」

「世の中には技術さえあれば何やってもいいと思っている
　マッドメイジとかマッドアルケミストとかいるからな」
黒狐「でも一応は人間のためにやってると思うコン」
「お前狐なのに人間を重視するんだな」
アリエル「笑うなぁ！！！」
コン「Aカップは谷間ができないっす」
「そう！心じゃよ！！」
黒狐「じゃよ？」

「俺は世界征服する奴らを面倒見がいいなと思うぜ
　何が悲しくて世界中の人間の面倒を見にゃならんのだってな」
黒狐「世界を自分のお財布にするのが奴らの目的コン
　　　美味しいもの食べ放題、贅沢し放題コン」

「あるんじゃねえか？今でも
　古い武器を売っている武器商人なら特にエルフなら
　大昔の武器でも特に古いともお回ずに売ってそうだし」
黒狐「あいつら時間の流れもセンスも僕らとは違うからコン」
「お前妖怪じゃん、俺らよりもあいつらよりの寿命じゃん」

ケイン濃すぎ

OHNO

名前：パミィ
肩書：世界をよぶ召喚少女
年齢：16
体型：丸っこい。156ｃｍ。
誕生日：8月31日
血液型：Ａ
種族：人間
職業：学生
性別：女
技能：召喚能力。がんばれば人間十人くらい召喚できる。
装備品：脱力系の喋るぬいぐるみ。名はつけてないのでおまえとよんでいる。
容姿： 黒目黒髪に小麦色の肌。ぼさぼさのショートヘア。
　　　白ブラウスに赤い吊りスカートに黄色いリボン、白靴下。
その他：人見知りでとっつきにくい。仲良くなれば大雑把でゆるゆるとした
　　　　本来の性格で接してくる。 　

悪役はなんで「クハハハ」と笑うのか

>>205
シュール系の漫画が好きな俺
確かに面白いのは笑うけど、後になると静まるよな

お前の口　お取り寄せバッグみたいだな
ってかそれ　キラービーか！？　危ないから！それ危ないから！
今更気がついた　お前は変な奴じゃないな
そういう種族なんだよな　差別的に思ってて申し訳ない

心っていうのは見えるモンじゃない
感じるものなんだよ
（コイツ・・・自分の創作で泣いてやがる）
純情なヤツだな　ほら　布だ

金さえあれば　何でもできる
夢だけあっても　意味がない
金！万歳！

熱い！　でもこのくらいが丁度良い
ぬん！（気で炎を消す）
おぉ・・・消えた消えた

>>207
このまんま　俺が苦しみや痛みを求めて行ったら死ぬんじゃねぇかなぁ
はっ　お前に素質は無いんだよ　お前はＭよりも・・・その正反対に属してるだろ
俺には分かる　攻撃された俺なら

俺は調子こけないんだ　俺の体の性質だからかな？
お前は幸せに死んで欲しいよ　たっぷり長生きして・・・
とても幸せに・・・
カワイイよな・・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・・　

ホントに猫だな・・・　赤身魚か？白身魚か？
あの・・・その・・・・・　　・・・何でもない
うん　何でも無いぜ・・・・

>>208
ルー！？　よし　お前のことを　「コンキスルー」と呼ばせてもらおう
（ガリガリからメタボボディへ変化させる）
ハハハ　どうだ

おお　跳んだ　
なるほど　あの投石の威力は核爆以上の威力か
おっかないなァ・・・・
生きてたか　死んだとおもったぞ

猫「にゃー」
お前らの耳が不思議なだけだ　コイツは普通だ
俺は猫とチューするようなヤツじゃねぇ！

>>210
人違いだ　

>>211
何だよ

>>212
夏休みの終わりが誕生日とは・・・
残念だったな
それはさておき　よろしくな

>>207　ロック
フロズン「止まらない力の暴走…」
ライバー「お前はいいよ」
フロズン「でも大抵は…　大切な人の呼びかけで正気に戻る…」
ライバー「現実はそうもいかんからな？」
ライバー「そういう奴は大体根性ねぇからな」
スーナ「普段頼りにならなくてもいざという時に頼れる人の方がカッコイイしね」
ウィドム「頼られるとプレッシャーになるんだよなぁ…」
ライバー「普段温厚なやつに限ってキレたらスゲーってのはよくあるな　お前らも普通に体験してんだろ」
スーナ「まぁ仏の顔は三度までっていうくらいだしね」
ウィドム「何やってもニコニコして怒らない人もいるけどね…　でも、アレたまにすごく怖く感じるよ…」
ライバー「おぼっちゃまか。甘やかされて育ったパターンだな」
スーナ「あの人の場合はまた違うものね…　根っからの野生児で食物連鎖の頂点にも立たんといわんばかりの人だったわ…」

ライバー「ああそりゃ正論だな　教育モノよりそうじゃないモノの方が面白ぇからな　昔はよく親に見せられたもんだぜ　ククククク！」
スーナ「そういうのはハジキンにあまり見せないようにしてるわ
　　　　この子影響受けやすいからそういうの見ると何しでかすかわかったものじゃないし…」
ライバー「だがある程度年をとると教育モノもちらほらエグいネタがあったりするからな」

ライバー「オレもあるぜ…　こないだちょっと近づいただけで親がオレの事を警戒してたからな…　オレは落とした金を拾ってやっただけなのによ…」
スーナ「そりゃアンタ見ただけで怪しいもの…」
ウィドム「なんかそういうの、許せないなぁ…」
ライバー「まぁだが良さそうな奴に限ってそういうパターンってのは有りがちだからな　騙される側も騙される側ってワケだ」
ライバー「聴力も指もすぐ再生するからな…　金にしようぜ」
ウィドム「関節取れてもすぐ再生する種族だもんね」
スーナ「というか普通の人間で聴力とか指とか致命傷すぎるでしょう…」
ライバー「いくら賭けるか？1000でどうだ？安いか？」

>>208-209　ケイン
ライバー「だが役に立つぞ　ローラーでペシャンコにされても息を吹き込んでもらえばあっという間に元通りだしな」
フロズン「作品の中の世界って憧れる…　実際に、空飛べたらいいとか思う…」
ライバー「お前のことだから高い所に怯えて飛べねぇだろ。」
スーナ「ちょっとライバー…」
ライバー「一般人と監獄の中に閉じ込められた凶悪犯罪者を一緒くたにするもんじゃねぇぜ
　　　　　ガキの頃親によく連れて行かれたな…　ウチの子なんだからこれぐらいやれ！って怒られたもんだぜ」
ウィドム「ス、スパルタだ…　そしてそれを笑い話のように話すライバーもすごいや…」

ライバー「なんだ　幽霊族にゾッコンの女かソイツは　第三期ではよく除け者にされてたな　ククッ」
スーナ「猫だから魚が大好物なんでしょ　下半身食べられるのが怖いんでしょ」
ウィドム「かたじけない…　ボクが不甲斐ないばっかりに…」
スーナ「アナタはプレッシャーに弱いものね…　でもだいぶ精神的に楽になったんじゃない？自分のペースでやればいいのよ」
ウィドム「こんなボクのためにハードルをさげてもらってかたじけない…」
スーナ「・・・・・・」

ウィドム「あ…　そういうの考えた事なかったなぁ。」
スーナ「アナタそういう発想はしないものね　気が弱いのに能力を利用してどうこうしようと考える事がない…　そういった局面にたたない限りはね」
ライバー「オレは足から白い光を噴射して飛べるぜ　鉄腕ボーイのごとくな」

ウィドム「血縁に性的な目で見られたいと思うのは理解しがたい…」
ライバー「つうか残念だったな　スーナは服の材質も砂に近い　よって水がスカスカで濡れないんだぜ」

ウィドム「一仕事した後の風呂は格別だからね…　一仕事終えるのもちょっと苦しいけど」
ライバー「お前が求める癒しは逃避に近いからな」
ハジキン「おっ…　ひいてる　ひいてる！」

野生のメノクラーケンが襲い掛かってきた！

ライバー「来たぜ、海に付き物のウザモンスター…　毒針と超音波に注意しな」
スーナ「ていうか…　このクラーケンなんか変よ？！」
ハジキン「これ酢の物にして食べよう！！」

>>210
「そうかなぁ？むしろ薄いと思う…」
スーナ「そういう事を言っちゃダメよハジキン」
ライバー「ヒゲはやして顔ゴツくしたら濃すぎだな」

>>211
ウィドム「どうしたんだろう　なんか記号に見えなくもないなぁ」
ライバー「水酸化酸化窒素といった所だな」

>>212　パミィ
「よろしくー！このぬいぐるみカワイイね！」
ウィドム「あんまり好奇の目で見ない方がいいと思うよ…」
スーナ「まぁでも心の壁をすり抜けて人と接するのは　ハジキンの長所とも言えるわね…」

>>213　影
ライバー「オレの笑い方は基本的にククククだが別の笑い方をする事もできる　こんな感じでな
　　　　　イヒィ〜ッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒ　ククク　クヒヒヒヒヒヒヒヒヒ！」
ウィドム「す…　すごくゾッとした…」
スーナ「ククククってただの嫌な奴って感じの笑い方だけどヒヒヒヒは何か怖いものね…」

ウィドム「なんで面白いのかを分析しようとするとなんか頭が混乱するよ」
ライバー「作者がツボ知ってるんだよ　ここをこう突けば笑うっていうな」

ライバー「ぶっちゃけるとタランチュラの他にもいろいろいるぞ　これを吐き出すとすこし気分が悪くなる　ウッ…　オエエエエエ！！」
スーナ「ちょ、ちょ…　これ寄生虫じゃないの？！！アンタこんなのも…」
ウィドム「す、すごくビチャビチャいってて気持ち悪いよ〜！！！」
ライバー「ククク…　ハァ、ハァ…　これはマネするなよ…　これはオレがコイツらと心を通わせてるが故にできる芸当だからな　クククククク
　　　　　まだまだいるが…　コイツは大昔ヘルボロスという怪物と激闘したという伝説をもつ寄生虫の帝王だ…」
ウィドム「まだいるの…」

ライバー「安心しろ　刺激あたえない限り…」
「ねぇねぇこれ何？」
スーナ「ちょっとハジキンやめなさい！」
ライバー「あ〜…　オレ知〜らね」

フロズン「ありがとう…　アナタいい人、グスン」
スーナ「ライバー子供の心踏みにじるもんじゃないわよ」
ライバー「何いってるんだ現実見させる事も大事だ　永遠に夢の中に閉じ込めてるとオメデタ頭になっちまうぞ」

ライバー「ああ金は確かに大事だ　ただ利益がスッカラカンになってしまっては意味がねぇ」
スーナ「金＝汚いってイメージを持つ人もいるものね　まぁそういう側面があるのは否定しないけど」
ライバー「ガキんころに大切なのは金じゃない！っつう洗脳教育受けてきた反動だろ」

ライバー「マジかよ　マゾだな　チッ…」
「今度は緑色でいってみよー！」（ライバーの胸をザシュッとする）
スーナ「ハ、ハジキンそういう事平気でやるもんじゃないわ」
ライバー「グフゥ…　ククク　相変わらずおっかねぇ女だぜ…　ガク」（緑色の血が降りかかる）

>>214
ぷッ！夏休みの終わり・・ですよね〜！・・・・ぐすん・・・
「おい頭にヌルヌルするもん落ちて来たんだが」
スライムじゃないの・・・ぐすん・・
「おい顔にトロトロしたもん落ちて来たんだが」
ウンコじゃないの・・・ぐすん・・・宜しくおねがいします・・。

>>216
あ・・どうも。パミィといーます・・
カワイイってさ、良かったねおまえ
「生まれた時から知っている」
今のは幻聴です忘れて下さい記憶から抹消して下さい。
え、ええっとこれから宜しくお願いします。

>>209
狐も腐るこんな世の中はは・・・・ポイズン
ライクはあってもラブは無いってやつか・・・・同感だな
女も男も勝手な妄想は二次元と脳内だけにしとけって感じだな
こういうのはヤンデレと見るべきか一途な思いと見るべきか・・・・

確かに黄色の狐は一番ポピュラーだけど東方の伝説とかだと
白い狐も多いんじゃないか？何か白いほうが強そうだよな・・・・
そういや９人・・・じゃなくて９匹のうち３匹しか今はいねぇのか・・・・・・
・・・・・個人的に茶色はありだが・・・・紫の狐も見てみたい気はする・・・・

どうなんだろうな・・・・自分の身勝手で造る奴もいるだろうし
たまたま失敗して造ってしまった奴も居るだろうな
けど、社会って奴は厳しいからなそういうのは「どちらにしろ失敗だろ」が社会の答えだからな
クケケ・・・・失礼・・・・無い袖は・・・クケケケ・・・・これ以上はやめとくか・・・
大切なのは思いです大切なのは思いです大切なことだから２回言った・・・・

まったくだな、奴隷にするにしろ体調やら栄養やらにも気を使わなきゃいけないしな
俺が世界を征服したら・・・・・猫を保護する施設を各国に設置する・・・
野良猫や飢えとかで死ぬ猫の数は０にする・・・・あとは偽物の武器を取り締まるルートを強化して・・・・
あといじめも無くす学校の隠蔽体質も改善しなきゃいけないし・・・・
・・・・・何か間違えてる気もするが・・・・まぁ・・・・良いか

見てみたいな・・・・・ここを無事卒業したら
そういう武器を探して造り方を学んで造る職人になるのも悪くねぇかもな・・・・・
・・・・・卒業できるかどうかは解らないけどな・・・・

>>210
熱血キャラが薄かったらそれはそれで悲しいもんだぜ

>>211
オーノー？どうした何かあったのか？

>>212
俺はロックってんだヨロシクな
まぁ・・・・俺は普段は気弱だが今はとある事情でこんな人格になっちまってる
それはそうと・・・・そのヌイグルミ・・・・デカくなって戦うとかって代物じゃないだろうな？

>>213
死ぬ程求めるなよ・・・・まぁ、程ほどにな・・・・知ってる顔の奴が死ぬのは・・・・
嫌だからよ・・・・
クケケケ・・・・あぁ、そうかもな・・・・普段の俺はともかく今の俺は
命乞いをする奴に断るとか言って踏み躙る位のことはやっちまうからな・・・・

調子になんか乗らないほうが良い・・・・どこで恨みを買うか解らないからな・・・・
・・・・クッ、俺は・・・幸せに何かなっちゃ・・・駄目なんだよ・・・
一人で魔物に襲われ孤独死ってとこだな・・・・俺は
・・・・猫が可愛いのは同意するが・・・・・はぁはぁ言うな
・・・・・いや、深い意味は無いが・・・・何か気になるからな・・・・

仕方ないだろ・・・・肉の脂は苦手なんだ・・・・胃がもたれるからな
白身でも赤身でもなんでもいける・・・・貝も好きだし海草も好きだな
・・・・・・あぁ、そうか
じゃあ深くは追求しない事にする・・・

>>215
暴走しても俺は銃弾をぶっ放すだけだ今の俺が更に壊れても
特別な攻撃魔法や技が使えるとは思えないからな・・・・
まぁ、人間なんて弱い生き物だからな・・・・欠陥はあるよな・・・・俺含めて
ニコニコしてる奴ほど腹黒い・・・・二次元の中じゃ定番のパターンだな
あぁ、そういうパターンか・・・・ゆるいＤＱＮじゃなくて生まれながらのＷＩＬＤって事か・・・
・・・・・凶暴そうな奴だな

教育物番組なんかで教育出来る位なら学校なんかいらねぇしな・・・・
感動的なお話（笑）をさんざん与えといていきなり現実を見せるなら
夢なんて見させないで欲しい・・・・クケケケ

先輩もついて無いですね・・・クケケケッ！俺も病院に居た頃
事故のショックで心に傷を負った子が俺になついてくれてよく遊んでたが
ある日先生に呼び出され君の趣味に口出すのは恐縮だが・・・・とか言い出しやがってな
・・・・・・冗談じゃねぇ・・・・・・俺は二次元じゃなきゃそういう趣味はないってんだ・・・
高い授業費って事だ・・・・この学校なら今度こそ良い友達が出来そうだけどな・・・・

・・・・・俺は再生しないけどな
よし、乗った・・・・！掛け金は・・・・・１０００Ｇ！
クケケケ勝ったら貝柱チップ（１袋２５０Ｇの高級スナック菓子）を買うか・・・クケケケ
（現在のロックの精神力：良好）

>210
「誰が忍者ブラックジライヤやねん！！」
黒狐「マスターが忍者＝忍者は全裸＝マスターが全裸
　　　何と素晴らしいコン」
「ちょっと待てその理屈はおかしいだろう」
>211
「OHYES!」
黒狐「どっからどう見てもロシア系のマスターが英語を使うとか……………」
「ロシアってどこだよ！！」
>212
「初めましてかな可愛らしいお嬢さん
　俺の名はケイン……………割と何処にでもいる銀髪赤目の美少年だ」
黒狐「だからマスター美少年が何処にでもいたら稀少価値がなくなるコン
　　　まあ本当だけど……………僕の名前はブラックフォックス
　　　マスターの使い魔にして将来の嫁コン」
「ちょっと待て俺は小動物と結婚する気はない」

>213
「ふは〜っはっはっは！でも良くね？」
黒狐「マスターは別に悪役でもCV若本でも無いコン」

コン「OｈNo!あたいのマッチョガイがメタボピザデブになってしまったっす
　　　もうお終いっす！？
　　　こうなったらコンキスタンブートキャンプで無理やり痩せさせるっす」
「もう寝言が意味不明すぎてわけわからねえ」

「アリエルは俺とほとんど能力同じだからな
　XYかXXかぐらいの違いの差ぐらいしか違いが無いから体の丈夫さは折り紙付きだぜ」
コン「って言うかぶっちゃけ姉御の一族女のほうが強いっす……………すぴぃZZZzzzzz」
「わざわざそれ言うために起きたのかコンキスタン」
アリエル「さっきまで兎さんになった夢を見ていました。いくら銀髪で赤目だからって……………」
黒狐「死ねばよかったのにコン」

「俺は結構動物とチューするぜ。なんせ可愛いからな」
黒狐「ブラックフォックスへんし〜ん♪ビーストモードコン」
「だからといってお前にやってやるなんて一言もいってないだろうが」

>215
「本当に凶悪なアンデッドだらけのお化け屋敷になんていったら命がなくなるじゃねえか！！」
黒狐「だが命が無くなっても奴らの仲間入りをしたら別に困らないと思うコン」
「いや困るだろ！日光に当たれなくなったり時間の概念がなくなったりしちまうんだぞ
　だいたいレベルが上がんなくなるじゃねえか」
アンディ「でもこの前吸血鬼の人が日光浴してましたよ」
狐皇帝「そんな似非吸血鬼の無敵超人は放っておくのです」

「てかウォドム君喋り方うつってるし！」
アンディ「さあとっとと海竜でも何でもやっつけてワカメを手に入れてしまいましょう」
人魚「やっつけてしまうなんてとんでもないで御座る
　　　彼は海の守り神！何人も傷つけるのを禁ずるで御座る」
狐皇帝「私は泳げないから空から見ているのです」
フォクシカイザーは尻尾を高速回転させて飛べるのだ

「俺もアリエルの考えていることはよく分からなねえな」
アリエル「私がお兄ちゃんと同じ姿をしているのはお兄ちゃんが好きだからですｖ」
黒狐「クローン人間がオリジナルに恋するのは許されざることコン
　　　このドッペルゲンガー！！」
コン「いや普通に従兄弟だから似てるだけっすよ黒い姉貴」
「ちぃ！久しぶりに身内以外の女の子の肌を拝めると思ったのによ」
狐皇帝「だからモテないのです」（飛んでる）

「安心しろ！俺は毒が消せる！浄化の魔法だからアンデッドにもダメージ入れられるし」
黒狐「狐火を食らえコン！！」
ブラックフォックスの狐火
アンディ「ぶっちゃけ僕にはこれしか技がないですが…………蒼炎冥葬！！」
青い炎を纏った木刀で打撃
人魚「忍魚忍法水柱」
コン「人魚じゃ無くて忍魚っすか」（非戦闘キャラ）
アリエル「オーバーキルっぽいですけどファイブフィンガーファイヤーボルトですｖ」
「俺の一族アタッカーしかいないのかよ！超熱血バーニングファイヤーパンチ！！」
炎を全身にまとい殴りかかるその手には新品のメリケンサックが握られていた

>218
「男同士の友情より好きな女への愛を取るときはいつか来る
　だがそれは今じゃねえ」
黒狐「プロの腐女子は鉛筆と消しゴムでも妄想出来るコン」
「しなくていいっての！！

狐皇帝「白い狐…………つまり私が姉妹のニューリーダーなのです」
「お許しくださいメ●トロン様って事になるからあんまり調子乗るなよフォクシカイザー」
黒狐「妹の癖に名前が狐の皇帝とか偉そうコン」
アンディ「僕が名付けたんですよ」
「あと6匹は事象によって出せねえんだ」
黒狐「誰か東方にある九尾神社に行って交代してくれば別コン」フォクシカイザーを見る
狐皇帝「私なのです！？」

「世の中結果がすべてなのかねえ？」
黒狐「失敗は次の成功への一歩コン」
「ちゃんとデータをとっていればな」
アリエル「私も今まで失敗した（豊胸）のデータは取ってありますｖ」

「それ普通に選挙に立候補して議員になればいいんじゃねえか？」
黒狐「表の世界はそれでいいかも知れないけど裏の世界はそうは行かないコン」
「普通に暮らしてりゃ裏の世界になんて接点持たねえだろ」

「出来るさ！ちゃんと授業を真面目に受けてレポートを提出して単位を取りゃ」
黒狐「ぶっちゃけ単位さえとれば卒論とか不要コン」
「卒業後はオヤジの跡を継ぐか………………それともアンディに押し付けて
　正義の味方の真似事でもするか……………それが問題だ」
アンディ「別に僕はどっちでもいいですけどね。特にやりたい事見つかりませんし」

属性の宝庫ですね

>>218
あ・・え〜と、ロックさんですか。よ、宜しくおねがいします・・
こ、こっちはおまえです。名はないです・・
「よろ」

へあ？なに・・え、人格ちゃう！？は、はぁ・・そ、そうなんですか・・
(何だろうココ・・皆こんなんなのか・・私やってけるのかな・・)
「そうなのか・・実は俺も第二の人格、【縷々と歌う王】が宿っていて・・」
とりあえずてめーはもう喋るな

戦う？あ〜実は戦えないんです、こいつ。喋ったり動いたりするけど役には立ちません
「よしてめーに謝罪と賠償を要求する」
デカくなったりもしないっすね〜テ○ルズじゃあできたけど・・
「腐女子アピールやめてくんない」
してねーよこの認定厨
「まぁ元々デカイがな」
何が！？

>>220
え、あええうぼぁぁ可愛いだなんてそんな・・！！
「可愛い(笑)」
・・・・。えと、美少年のケインさんですか・・よ、宜しくおねがいします
び、美少年って割といるもんなのか、そうなのか・・良いネタ、ゲットなり
「学園内の男をネタに801妄想すんなよ」
なんでてめーは私を危ない女にしたがるの！？私そんな趣味ないもん！
　
ブラックフォックスさん・・わっ可愛い！宜しくおねがいします
「よろ」

つ、使い魔で嫁・・あ、ああケインさんは『ブラックフォックスは俺の嫁！』な
人なのですね・・やっぱりこの学園、ミラクル。
「負けた・・」

>>223
ですよね〜。わ、私もなかなか設定は、が、がんばりましたもんね！
「今度一緒に病院行こうな」

ポワポワウフフ

>>216
クヒヒヒ！気持ち悪いな　ヒヒヒって笑うヤツは気持ち悪いヤツが大抵だからな
クヒヒがキモイのは必然かもしれｎ

お前、空飛ぶときゴキブリみたいな羽生えるのか？
違うな　ヤツはピンク髪だった
いいぜ　てめぇがエンペラー出すってんなら　そのふざけた寄生虫を切り刻む
皿あったら　やってみようか

うぎゃぁ　・・・・くぅぅぅぅぅぅっっ！！
痛みも快感なら、苦しみも快感！　けど・・刺激がハンパないな
頭が　ボ　ーッと　し　て　きた　　　ぞ　　ぉ　　

偽りの良心だぜ　闇の聖母だぜ　　
お前も　無闇やたらと人を信じるなよ

たくさんの金さえあればいいじゃないか
使い果たせぬくらいの金を
現実です・・・！　

熱いのもいいけど冷たいのも・・　暑くなってきたら極寒の国に行こうかな・・
こやつめハハハ！　ありがたくねぇー！
血貰ってもありがたくねー

>>217
泣くな　そんなに泣くな　困ったな
・・！ぬいぐるみが喋りおった・・・！！おもしれー能力だな
ぬいぐるみ！俺に噛みつけ！　強く！食いちぎるほど！
遠慮はいらねぇ！　早く早く

>>219
日が落ちるまでは俺は不死身なんだぜ？
死ぬ思いしないとな！
表のオマエは虫も殺せなそうだな　ハハハ
表と裏とはいったもんだ

恨みを買い続けた能力だぜ？　人ががんばって覚えたワザを瞬時にコピー！
俺は畏れられてるんだよ　恐ろしいから　みんな仲良くするんだよ
ふぅん　・・・俺が不死にしてやろうか？
なんでだよ　カワイイからいいだろ
はぁ・・・はぁ・・・・んふふ・・・　

魚は頭がよくなるぞー　たんと食べろよ？
男にも・・いや　人にも言えないな
ピンク行きだぁ・・・・！

>>220
子安でもないな　もうチョット高いあたりか
女性だな　ハマーン様付近

やべぇ　何がやばいんだかわからないがやべぇ
元に戻りやがれ！
（マッチョに戻る）

鉄板だな　よくある
差は少ない方が良い
（バカか？こいつ　兎さんになった夢？いい年して何言ってんの）
ハハハ　死ねよバカ

そんなことよりだ
この猫、俺色に染まってきたぜ
（指さす場所　そこには無かったはずの黒い縞が）
白猫が黒白になるなんてな　俺のチカラはすごいな

>>223
萌のことか？違うか
うん俺は属性のレパートリーがすごいぜぇ

影×ロック

>>227
逆だろ・・・ｊｋ

>223
「うちはそうでもないけどな家族全員炎属性だし」
アリエル「お母さんは違いますけどねｖ」
「そりぁアリエルのお母さんは他所から叔父さんとこへお嫁に来たんだから
　属性が違うのも当たり前さ」
黒狐「あの人だけマスターの身内なのに目が青いコン」
「世間じゃ赤い目よりも青い目の人間のほうが多いんだってな
　俺はてっきり逆だと思ってたぜ」
>224
黒狐「マスターは誰にでもかわいいとか美人とか言っちゃう人だから本気にしちゃ駄目コン」
「俺はいつも本気で言っているがな！女の子はみんな宝石の原石、磨けばみんな美しくなるって
　そしてブラックフォックス！お前はもうちょっと磨け！！」
黒狐「コン！？何故最近体重がちょっと増えたことがバレたコン」

黒狐「マスターは美形だけどモテないコン」
「それはお前が俺のことをロリだとかペドだとか根も葉もないうわさを広めまくってるからだろうが！！
　まあ顔が良いだけでモテるほど世の中甘く無いってのもあるが」
黒狐「だってマスターがモテたら他の女に取られるコン」

「見た目が可愛いが………………こいつ男風呂を覗いたりするからなぁ」
黒狐「異性の風呂を覗くのは男の子の特権じゃないコン。女の子だって男の裸が見たいコン」
「まあこういうエロ狐だけどよろしくな

「なんでさ！そしてそこの無機物信じるな！！」
黒狐「初対面のぬいぐるみを無機物呼ばわり、さすがマスターは鬼畜眼鏡コン。僕にもひどいことを言って欲しいコン」
「誰が鬼畜眼鏡か小動物！！」
>226
「この俗物が！とか言っちゃうのか俺？」
黒狐「早速ミンキーモモヘアーにするコン」
「だが断る！それ以前にこの髪の毛じゃ量が足らん！！」

コン「さすがはあたいの愛したマッチョガイども！
　　　もう筋肉を元に戻すとは！素敵！！やはり男はタフガイっす！！」
「また変な寝言を…………どうもこいつとは趣味が合わねえんだよな」
黒狐「マッチョが好きなのは姉妹でこいつ一匹だけコン」

「うむ！男女平等で能力もほとんど変わらない。違いは性別と性格だけだ！！」
黒狐「その性格があれだから僕はマスターにこいつを近づけたくないんだコン
　　　うさぎはうさぎでも首ちょんぱしてくるポーパールバニーコン」
アリエル「私死なないもん！お兄ちゃんとくっつくまで死なないもん！！
　　　　　くっつけないなら●して私だけの物に・・・・・」

「どんどん黒くなっていくな……………不思議だ」
黒狐「黒は良いコン……………何色にも染まらないコン。間違って醤油こぼしても大丈夫コン」
狐皇帝「間違って醤油をこぼして着物が茶色くなったのです（白い）仕方がないから一旦脱いで再構成なのです」
「いくら見た目年齢10歳以下でも人前で脱ごうとするな！！」
アンディ「いいじゃないですかこんな小さい子どもが脱ぐぐらい」
>227>228
黒狐「受けとか攻めだとか最初に言い出したのは誰なのだコン♪」
「そんな事、俺が知るか！！」
アリエル「お兄ちゃんは明らかに攻めです」
コン「このなヒョロヒョロの何処が攻めなんすか？」
「誰がひょろひょろだ！そして意味が全く分からん！！」
アンディ「兄さんは結構逞しいですよ………………もう女の子の服は着れませんね」
狐皇帝「普通男は体型関係なくそんな物着ないのです」

おまえ、すっかり変わっちまったなぁ
白黒猫「にゃぁ　にゃぁ」

>>227､228
るせぇ！！バカ！ゴミ！クズ！カス！
うるせえ！　うるせえ！　うるせえ！　うるせえ！
ぶっこ○すぞ！　　なんだってんだ・・・・


>>229
寒いところで生まれたんだから共通してるだろ
ボブヘアーにしなくてもシャギーのストレートでいいだろ
信者もいるし
（黒狐を指さし）

おらっ　起きろ
（頭をつま先でトントンと軽く蹴る）
ただ鍛えてるだけのヤツは好きじゃない　
格闘だろうが！　空手だ！中国拳法だ！　マッハパンチだ！

愛されすぎるのが悪い！
一回ボコっちまえば良いのに　女男関係ないだろ
人なだけだ　さっ！ボコれ！
ヤンデレ・・・分からないでもないな　どんなことをしてでも、されてでも
欲しいものを手に入れようとする姿勢は俺と同じかもな・・・

俺色に染まれ！猫！
・・・んー　名前考えないとな　困ったな
おいおい　羞恥心を持てよ　おっきなお兄さんが来るぞ
いそいで脱いで構成しろ

>>217　パミィ
ウィドム（…なんかこのヌイグルミ、苦手かも…）
ライバー「いいぬいぐるみだな　オレの藁人形と交換してほしいくらいだ…」
スーナ「こういうのって金とかで解決するようなものじゃないのよ？」
ライバー「どれくらい欲しいか表しただけじゃねぇか」
フロズン「…　…どういう関係なの…　そのぬいぐるみと…　その…　出会いというか…」
ライバー「生まれた時一緒に母ちゃんの体内から出てきたんだろ　ぬるぽんと」
スーナ「それ怖いわよ」
「へぇ〜　しゃべるんだぁ。そうだ、今度私もストラップの人形もってこようかなぁ？それで、そのぬいぐるみさんと戦わせるの！！」
スーナ「…オモチャじゃないんだから…　そりゃ、本来はオモチャとして扱うだけど…」

>>219　ロック
ウィドム「暴走したら力が強くなるってワケじゃないもんね」
ライバー「むしろ二次元だと闇に落ちると力が落ちるだの何だのいってるからな　まぁだが愛の力で強くなるってのもそうそうあるもんじゃねぇ」
スーナ「愛の力で全てがどうにかなったら苦労しないものね。」
フロズン「弱いから…　儚くて、切なくて…　良い…」

ウィドム「いやそういうのじゃなくて…　正常な感覚がないんじゃないかって思うんだよ…」
ライバー「アイツはただ人と馴れ合いたいだけだからな　そういう腹はねぇ」
スーナ「普段怖い人がいざとなると助けてくれるっていうのも定番よね…」

ライバー「ああキレると色々面倒だな　怒らせるのは楽しいが」

ウィドム「あ〜…　それはあるなぁ。いっきに突き落とされる気分になるもんね。
　　　　　よくボクも『大人になればなるほど苦労しなくて済むシステムになるべき』とか考えた事あるもん」
スーナ「大人になればなるほど責任も重くなるのが世の摂理だものね」
ウィドム「これからもっと色々しなきゃいけないと思うと…」

ウィドム「なんというか、そっち方面に結びつける先生の方に問題があるような」
ライバー「きっとその先公がロリコンだったのかもな、ククククク！」
スーナ「まぁそれ自体はないでしょうがそういう人たちばっか見てきたんじゃないの？」
ライバー「腐女子を嫌ってる奴が男同士の絡みを見てＢＬだのウホッだの騒ぎ出すのと一緒ってワケか」

スーナ「どっちにしろ聴力も指もかけない方がいい気がするわ　なるべくなら賭け事自体やめてほしいんだけど」
ライバー「もしオレが勝ったら1000Gは旅行費に回すとするか…」

>>220　ケイン
ライバー「ん〜　大丈夫だと思うぜ　いざという時の事を想定して本気出せば倒せるレベルのお化けを投入してると言ってたからな」
ウィドム「うわぁ　すごくスリリングだ…　拒否できるウチに拒否しとこう」
スーナ「それ本当に吸血鬼なの…？」


ライバー「こいつ語彙力あんまねぇからたまに変な言葉で代用しようとするんだ」
ウィドム「アハハハ…」
ライバー「奴に氷は４倍ダメージだ　フロズン準備をしろ」
ウィドム「４倍ダメージ？　でも凍り付けにするのはある意味手っ取り早いね」

ライバー「ある種のナルシストだな　ホモの男性は思春期になると鏡の前で…」
スーナ「ちょっとちょっと何の話よ　その話すっごくダメな気がするわ！」
ウィドム「さすがにその辺り想像つかないや」
ライバー「スーナ　ケインのために一肌脱いでやれ　文字通りな」
スーナ「嫌よ　ライバーが女に変身して脱げばいいじゃない」
ライバー「！！　その手があったか！」

ウィドム「あれ、あまり効いてないみたいだよ」
ライバー「メノクラーケンは炎属性の攻撃を半減して受ける事ができる
　　　　　まぁだがさすがといったところか　今ひとつでＨＰの半分以上を削るとは上出来だな
　　　　　奴に効果抜群なのは植物か雷の属性だ　ここはオレの出番だぜ」
ウィドム「植物も雷も今いないもんね…　雷の方はいて欲しくないなぁ」
ライバー（黄色い光の輪っかをメノクラーゲンに投げつける）「これぞ　オレ流しめつける　黄色万光輪だ！　ククククク！」