再び！名探偵コナン　なりきりスレ４

〜〜〜鈴木財閥（邸内）〜〜〜
みんなで楽しくお喋りしましょう。ｶﾞﾁｬつ『ドアを開ける』
わたしは、扉を開け、中に飛び込んだ。（ｷｬッﾂｱｲ風に）
さ、どうぞ 中へお入りください。つ
てな調子で、仲間のみんなを邸内へ案内した。

>>1
ご苦労様。

>>1
園子お疲れ〜

>>1
新スレ設立おめでとう

>>1：園子さん
ナイス歌い文句（ｷｬッﾁﾌﾚｰｽﾞ）
ボクは拍手喝采を送った。人ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

え…？
なにこの自演…
ドン引きなんだけど…

>>1
おめでとう、園子ちゃん

>>6
気になります?(ｸｽｸｽ

お邪魔しまｰす!

>>1
素適なお屋敷ね… あ、お祝いの言葉がまだだったわね。
つ▽←お祝いのお花 おめでとう、園子さん。ﾊｲ つ▽←祝いの花

>>7-8
はぁい。ノ

>>6：2ch運営本部
運営ちゃん、どないしたん?

>>2-5
※2010年2月27日（土）AM 7：00
みんな有り難う。言うのと会釈すﾝのを、ひとつの動作でやりとげる。
4人とも全員無事で、ホントよかった。思わず笑みがこぼれる。
「蘭：はい、園子、朝刊。つ目」蘭の声が広い邸内に響いた。
「園子：ありがとう、蘭」ありがたく受け取った。
10数分後、わたし達は再びリビング（居間）に居た。

>6：2chの保険屋さん
〜〜〜鈴木邸１階某ﾌｧﾐﾚｽ（ｼﾞｮﾅｻﾝ）〜〜〜
※2010年2月27日（土）AM 9：35
お勤めご苦労様。ノ 最大限の敬意を払う。
「店員：どうぞ。つ旦」女が紅茶を差し出す。
「2ch保険屋：恐縮です」か細い声で、男（>>6 2chの保険屋ｻﾝ）は答えた。
ふとテレビ（日売ＴＶ）に目をやる。∀･)ﾁﾗ ワイドショーか 毎度お馴染みの
視線を元に戻す。そしてお茶をすする。ズズッー「園子：躰あったまるわァ」
１階の食堂の中で、わたしは一気に緑茶を飲み干した。

>>7-10
※2010年2月27日（土）AM11：30
3人娘と、和葉ちゃん! 久し振り（はぁと）
ひとりひとり丁寧に握手を交わす。つ
みんな元気そうね ホッと一安心。
邸内の大広間の中で、わたしは丁寧に挨拶を交わした。
てな調子で、恒例の挨拶を華麗に済ませていった。（友情ﾎﾟｲﾝﾄﾌﾟﾗｽ50000）

ルパンたちはカッコよかった？

>>6：2ch運営本部
引き続き管理よろしく!ﾎﾟﾝつ【軽く背中を叩く】
手早く挨拶を済ませる。「光彦：よろしくお願いします」
ボクは扉を開け、次の中へ踏みこんだ。

>>7-9：江古田トリオ
懐かしい顔触れが…∀･)ｵ

>>11：園子さん
格好いいよ、園子さん
お世辞抜きで∀･)<ｻｽｶﾞｻﾞｲﾊﾞﾂﾚｲｼﾞｮｳ
手を叩いて（拍手）賞賛する。人ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
10数分後、ボク達は再びリビング（居間）に居た。

>12：2ch運営本部
とても格好良かったです。あｰﾓｳお世辞抜きで本当に 凄く素適でした。
つ『ＴＶ版ｺﾅﾝｽﾍﾟｼｬﾙ（ﾙﾊﾟﾝ登場）＆前々スレに現れたルパン一味』
わたしは誇りと喜びではちきれそうだった。∀･)♪〜〜

>13：光彦（ﾐッ君）
「園子：可愛いわ、光彦 食べちゃいたいくらいに（はぁと）」
わたしはスッと彼（円谷光彦）に近づいて、耳元で甘くささやいた。
「光彦：オトコ冥利に尽きますね」素直に彼は喜んだ。
「園子：素直で大変よろしい」わたしは笑って言った。
などと言っている間に、お湯が沸いたみたいねぇ。∀･)ｱﾗ
わたしは大急ぎで台所へ向かった。

他人が書いたレスだけ全部「2ch運営本部」って呼ぶのは何で？

〜〜〜鈴木邸２階（園子の部屋）〜〜〜
早いなァ時間経つの。∀･)ﾁﾗ わたしは横目で時計を見た。
“ＡＭ３：２５”2人で向こう（したらば）の様子見に行って
運営（したらば本部）の人にバッタリ出交わして挨拶して話花
咲かせて3人でゲーム（PS3ｺﾞﾙﾌｹﾞｰﾑ＆野球ｹﾞｰﾑ）してバカみたい
に盛り上がって… ふと気がつけば2時過ぎ...つ『2月28日（日）』
2人で慌ててタクシー拾って、2chに無事舞い戻ってご帰かーん（御帰還）
ｶﾞｻｺﾞｿ... 炬燵に潜りこんで、手足を思いっきり伸ばす私（2chしたらば鈴木園子）。
ﾝ ｱｱ あ〜〜あ…はぁ〜〜っ 右手が携帯（NTTﾄﾞｺﾓ）へ伸びる。ｽゥつ目
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：向こう（したらば運営本部）にメール打たないと…」
言うのと打つのを、ひとつの動作でやりとげる。ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ､つ目ﾋﾟッ
《したらば運営本部へ：引き続き管理の方よろしく。ﾋﾟﾝｸ緑鈴木園子ｂ》
送信完了!これでよしと!ﾌゥ... わたしはひと通りの報告を手短にすませた。
ようやく話がおわった時は、すでに30分がすぎていた。（ﾀｲﾑﾎﾟｲﾝﾄ･ﾏｲﾅｽ１）
わたし達は改めて２階（鈴木邸2階園子の部屋）のお炬燵でひと休みすることにした。
つ『ちょっと休憩』

>>15：本部の幹部さん?
あなたが強く色を意識しているからよ。わたしはスレを指差した。⊃
緑（ﾋﾟﾝｸ）で覆われた楽園の中に、突如現れる青色質問レス。
誰だって気づくわよ。私は、じっと>>15を見詰める。
>>15の顔から、緊張の色がみるみる消えていった。
「ﾋﾟﾝｸ緑志保：仲良くしましょ」
私の言葉に、>>15はギョッとして振り返った。私はフフと笑った。

>>16
気楽でいいわねぇ
私は2人の前に紅茶を置くと、受け取った朝刊（朝日新聞）を見た。

イマイチ意味分かんないけど名前欄の話？
だったらこうしたら2ch運営本部って思われない訳？

なんて言うか……理解しがたい頭脳をお持ちですね

>>15：2ch運営本部
あなた↑は100％「2ch運営本部」です!

>>16：園子さん
お疲れ様でｰす。ノ

>>17：志保さん
探偵顔負けの名推理ですね。∀･)<ﾅｲｽｼﾎｻﾝ
手を叩いて（拍手）賞賛する。人ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
「ﾋﾟﾝｸ緑志保：ありがとう」精一杯元気な声が返ってきた。
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：いいえ、どう致しまして」
そしてまたお炬燵ﾝ中へ。ｶﾞｻｺﾞｿ...
ボクは炬燵に掛けられた布団をメクリ、中央真ん中のハッチから
城内（炬燵内部）へと入って行った。つ【部屋のお炬燵】

>>16
おかえり、園子(＾＾)

>>17
「ﾋﾟﾝｸ緑蘭：おはよう、志保」背後から近づいた私は、横に並んで座った。
「ﾋﾟﾝｸ緑志保：おはよう…」私に気づいていたのか、志保は驚きもしなかった。
炬燵（部屋のお炬燵）の中は依然、常温を保っている。私は炬燵に入り雑誌を読
みながら、この楽園（ﾊﾟﾗﾀﾞｲｽ）の事を考えていた。

>>18：政府高官様
その方（緑色レス）が、自然体で全然良いですね。

>>19
なんか楽しそう(＾＾)
いろんな意味で(ﾆﾏッ

灰原かわいいよ

どいつもこいつもみんなバラバラにしてやりたかったよ。
それはそうと光彦は美味しそうだね。塩だれでも用意しようかな。

強い奴に会いにいく

>>17
＞緑（ﾋﾟﾝｸ）
＞緑（ﾋﾟﾝｸ）
＞緑（ﾋﾟﾝｸ）

眼下池

蘭さんのような美しい女性でもオナラとかするんですか？

>>21：2ch運営本部さん
私はスッと>>21に近づいて、耳元で甘くささやいた。
「ﾋﾟﾝｸ緑志保：どうもありがとう（微笑）」
ビクッ！　21は振り向いた。
「>>21：良いオッパイしてるな」
21は胸元（私の胸元【B93】）を見詰めつつ、そう言った。
「ﾋﾟﾝｸ緑志保：エッチ…」私はゆっくりと腰をおろした。
その時、着信の音がした。（ルパン三世79ＯＰ風）※携帯の着信音
私は驚いて>>21の携帯（ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ?）を見た。
おそらくその場にいた全員が、21の方を振り返った。
「>>21：はい、もしもし…つ[」21は平然と応対した。時折笑顔がもれる。
《ﾋﾟﾝｸ緑蘭：誰と話してﾝだろう?》私の横で、蘭がポツリと呟いた。
《ﾋﾟﾝｸ緑志保：さあ…》私は当たり障りのなさそうな曖昧な答えを返した。
その後、しばらくして、21（2ch運営幹部）は通話を終えた。
ゆっくりこちらを振り向く。21は、自分は夕食を食べに行く（鈴木邸1階某ﾌｧ
ﾐﾚｽへ）が、ついて来るか。と、私らに聞いた。「ﾋﾟﾝｸ緑志保：ええ、喜んで」
幹部の御好意（奢り）を受けるのに、蘭、園子、光彦も異存のあるはずがなかった。
「2ch幹部男：そうかい。それなら話は早い。見せてもらった（何を?）お礼もしたい。
そこ（某ﾌｧﾐﾚｽ）での食事は俺>>21に奢らせてくれないか?」
「ﾋﾟﾝｸ緑一同：ホントにぃ?」「2ch幹部男：本当だとも」
そうと決まれば話は早い。私たちは早速、邸内の某ﾌｧﾐﾚｽ“ｼﾞｮﾅｻﾝ”へと車を、いや足を
運ぶことにしたのだった。つ【邸内奥のファミレスへ…】

>>24：2ch管理官様
素直に喜んでいいのかしら?(ｸｽ
こういう時にはひたすら可愛く振舞うのが得策よ。私は猫なで声で24に尋ねた。
「>>24：喜んでいいぞ」私の問いに、24は低く笑った。
「ﾋﾟﾝｸ緑志保：ご苦労様」男>>24の労をねぎらった。
10数分後、私は再びジョナサン（鈴木邸1階某ﾌｧﾐﾚｽ）にいた。

>>20
蘭姉ちゃんの真似をして汚しやがって
糞園子

〜〜〜鈴木財閥（邸内）〜〜〜
>>20：蘭さん＜なんか楽しそう。いろんな意味で(ﾆﾏッ
そりゃそうですよ。ここは地上○○の楽園なんですから。楽しくて当たり前です。
ボクは胸元（蘭さんの【B92】）を見詰めつつ、そう言った。
「ﾋﾟﾝｸ緑蘭：君の一番好きなプレイ教えて(＾＾)」
上体を曲げて彼女はゆった。∀･)<ﾀﾆﾏﾏﾙﾐｴ
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：ダ○ルパイ○リです!」全世界に恥をさらした。
「ﾋﾟﾝｸ緑蘭：やっぱりねぇ(＾＾)」彼女がﾆﾏッと笑った。
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：ｽﾘｰｻｲｽﾞ教えて」ボクは勢い込んで尋ねた。
彼女（>>20蘭さん）はしばらく考えていたが、やがて言った。
「ﾋﾟﾝｸ緑蘭：わたしのスリーサイズは、上から“B92W58H86”胸はＦカップで勿論
天然。ちなみに今穿いてるパンツの色はモスグリーンで、上はノーブラ巨乳。
どう?興奮するでしょ?(＾＾)」
シャツが垂れて胸が↑丸見えだ。∀･)ﾜｵ 思わず声がでる。
「ﾋﾟﾝｸ緑蘭：どうしたの?光彦君」
生まれついての性質なのか?それともワザとなのか? 彼女（蘭さん）は全く気づいて
いなかった。∀･)<ﾗッｷｰ 「ﾋﾟﾝｸ緑蘭：？」ピンクの乳輪↑が…∀･)ｵｵ
ボクがその絶景にハマッたことは、言うまでもない。つ【胸丸見え】

>>21＜灰原可愛いよ※↓あくまで例え話
あなた>>21は今、彼女（灰原さん）とデートしています。
どんな服装ですか?（灰原さんが）次の６つの中から選んでください。
Ａ：ベスパの軍服　Ｂ：ＭＦＰ女隊員ﾌｧッｼｮﾝ　Ｃ：光のドレス
Ｄ：ｺﾞｽﾛﾘﾌｧッｼｮﾝ　Ｅ：ヤマト森雪ﾌｧッｼｮﾝ（制服）　Ｆ：帝丹高女子制服
「>>21：Ｃ 光のドレス」眼を細めて男>>21（2ch運営本部）は言った。
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：あなた↑は正常です」21に太鼓判を押す。つﾎﾟﾝ【21は正常】
「21：ありがとう」男は少し照れながら礼を言った。
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：引き続き管理の方よろしく!」
ボクは次に進む事にした。つ【次のレスへ】

>>22：2ch運営本部
お手柔らかにお願いします。(ﾍﾟｺﾘ
真っ向から堂々とゆった。∀･)<ｵﾃﾔﾜﾗｶﾆ
「22：歓迎するよ」22は快く引き受けてくれた。
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：よろしく!ノ」ボクはちょこんと座った。∀･)<ｵ!ｺｳﾁｬﾊッｹﾝ
右手が卓上のカップへ伸びる。ｽゥつ[ （紅茶を飲む）

>>23：鈴木次郎吉さん
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：あっ、次郎吉の爺さんだ！」ボクは23に駆け寄った。
「23次郎吉：よ!ゲーム少年。ノ」爺はボクを指差し、得意気な顔をした。
いい気なもんだ。つ【ボク流の挨拶です】「23次郎吉：またエッチか?」
次郎吉はﾆﾔﾆﾔ笑った。「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：恋愛18禁ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝです」
ボクはひと通りの説明を手短に済ませた。すると次郎吉は──
「23次郎吉：そうかそうか（笑）」※↓>>23次郎吉が
爺さんは終始、ニコニコと笑みを絶やさない。とうに70歳は超えていそうだ。
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：お会いできて光栄です!」ボクは敬礼した。ノ

>>26：志保さん＜21は胸元（私の胸元【B93】）を見詰めつつ、そう言った。
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：でかいオッパイ最高!」服の上からムンズと掴む。つ【乳揉み】
「ﾋﾟﾝｸ緑志保：あ…/」突然の胸揉みに驚いたのか 彼女は顔（頬）を赤く染めた。
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：ミルクでますか?」ボクは勢い込んで尋ねた。すると──
「ﾋﾟﾝｸ緑志保：試してみる?（微笑）」そう言って、彼女は胸（B93）を曝け出した。
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：もっちろん!」数秒後。彼女の胸は、ボクの顔に押しつけられていた。
ボク達は、ウサギのようにやり続けた。エッチを終えたのは、その日の正午だった。

誰かこの糞スレ除去依頼希望

>>29:2ch運営本部さん
私はスっと>>29に近づいて耳元で囁いた
「あなたが削除依頼を出してきなさい」

園子をマネてみた。

さて。。。
光彦君、そろそろ君を逮捕するとしましょうか。。。
一人だけハーレムなんて許せな・・・
じゃなくて卑猥な発言を沢山したのでね。

>>25：2ch運営本部＜蘭さんのような美しい女性でも…
>>27：2ch運営本部＜蘭姉ちゃんの真似をして汚しやがって
「ﾋﾟﾝｸ緑蘭：ええっ!?/」答え様がなかった。
無理もない 内容>>25が内容>>27だ。私は次へ続く通路を歩いた。
「ﾋﾟﾝｸ緑蘭：次は志保か」私は、フラッシュを掻い潜り、志保の傍へ近寄る。

>>26：志保＜「ﾋﾟﾝｸ緑志保：エッチ…」私はゆっくりと腰をおろした
〜〜〜鈴木邸１階リビング〜〜〜
※2010年3月5日（金）AM 1：35
「ﾋﾟﾝｸ緑蘭：あ、パンツ丸見え↑/」興奮を隠しきれず、わたしは言った。
「ﾋﾟﾝｸ緑志保：お互い様よ」そう言いながら、彼女は胸（私の胸元【B92】）を指差す。
「ﾋﾟﾝｸ緑蘭：お互い、恥ずかしいね(＾＾)」私の言葉に彼女は素直にうなづいた。
そして私たちは2階の部屋（鈴木邸2階園子の部屋）に向かった。つ【邸内2階へ】

>>28：ﾋﾟﾝｸ緑光彦×>>26：ﾋﾟﾝｸ緑志保
〜〜〜鈴木邸１階美術室〜〜〜
※2010年3月5日（金）AM 6：00
「ﾋﾟﾝｸ緑蘭：私もやるゥ」言うのと脱ぐのを、ひとつの動作でやりとげる。
次の瞬間、私たち（志保･蘭）のバストは、彼（ﾋﾟﾝｸ緑光彦）のモノを挟み
こんでいた。「ﾋﾟﾝｸ緑志保：あら。こんな所にくるなんて大胆ねェ」
大胆なのは、どっちよ。表情ひとつ変えやしない。
「ﾋﾟﾝｸ緑志保：ダ○ルパイ○リね」志保が自慢の胸（B93）を抱き上げながら、言った。
「ﾋﾟﾝｸ緑蘭：気持ち良いねェ（はぁと）」私も懸命に胸（B92）を動かす。
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：気持ち気持ち あー気持ちい」予想通りの応えが返ってきた。
その後、順調にプレイは進み、気がついたときには、9時をまわろうとしていた。
「ﾋﾟﾝｸ緑志保：あぁあん/」「ﾋﾟﾝｸ緑蘭：あ…あ…ァァ/」「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：ﾊァﾊァ…」
構わず3人のプレイが続く。数分後。彼（ﾋﾟﾝｸ緑光彦）の顔面は、私の御尻（桃尻）に
攻められていた。/ 私たちは、ウサギのようにやり続けた。プレイを終えたのは、その
日の正午だった。つ【>>28にプラスαを追加】

新しいなりきりスレでも作るか…

エロは板違いだよ
PINK池

園子およびその自演には反応すんな
独り言か他のやつとだけ話せ
荒らしはスルーだ

http://imepita.jp/20100130/814080
パイズリして

>>33是非お願いします

いや…
またサイバー攻撃はじまるし、
規制がまたはじまるから今はまだやめたほうがいい

もう2chとはおさらばして裏2chに新しく立てるとかさ

馬鹿園子入れない様に

自分は無理だ
2ちゃんから離れられないわ…

>30：志保さん
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：ありがとう、守ってくれて」一礼して席へ腰かける。
「ﾋﾟﾝｸ緑志保：おかえりなさい」彼女は温かく迎えてくれた。
ふと周りに眼をやる。∀･)ﾁﾗ 結構入っている。上出来だ。
「ﾋﾟﾝｸ緑志保：何見てるの?(ｸｽ」首筋をくすぐるような、甘い声が掛かってくる。
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：来てるね、白鳥さん（良い意味で）」わたしは>>31を指差した。つ
「ﾋﾟﾝｸ緑志保：嬉しいでしょ?」そう言って志保は、謎めいた笑いを見せた。

>31：白鳥警部＜光彦君、そろそろ君（彼）を逮捕するとしましょうか。。。
逮捕＝結婚（又は同棲）ね。わたしはﾆﾔﾘと笑い、本を開いたまま言った。
「緑白鳥：知っていたのか」そう言うと警部は、上目使いで私（ﾋﾟﾝｸ緑鈴木園子）
の顔をじろりと見た。「ﾋﾟﾝｸ緑園子：当然よ」腰に手を当て、堂々と言ってのける。
「緑白鳥：見事なお手並み、御見逸れいたしました」白鳥警部のド渋い声が、邸内に響いた。
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：ごゆっくりどうぞ。つ」わたしは次に進む事にした。つ『次のレスへ』

>32：ﾋﾟﾝｸ緑志保×ﾋﾟﾝｸ緑光彦×ﾋﾟﾝｸ緑蘭（３Ｐ）
〜〜〜鈴木邸２階（園子の部屋）〜〜〜
見事な3Pね。言うのと叩く（拍手喝采）のを、ひとつの動作でやりとげる。
人ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ 3人（志光蘭）が「何事か」と振り向く。わたしは構わず喝采（拍手）する。
「ﾋﾟﾝｸ緑蘭：朝刊（朝日新聞）取ってきたよ、園子(＾＾)」蘭の高い声が響く。
わたしは頷き、蘭>>32を見、そして志保>>26を見た。
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：たまにはいいわね、こういうのも…」
やわらかな温風（ｴｱｺﾝ暖房）が茶髪をなびかせた。それは微かに、春の匂いを運んできた。
「ﾋﾟﾝｸ緑志保：温かいわね」座椅子に背をもたせかけ、志保は外へ目をやった。外は、また晴れだ。
「ﾋﾟﾝｸ緑蘭：春爛漫だね(＾＾)」蘭はﾆﾏッと笑い、食器にうずたかく積もっていたエビセン（ｶﾙﾋﾞｰ
ｶッﾊﾟｴﾋﾞｾﾝ）をつまみ、口にくわえた。
卓上（炬燵の上）に置かれたワイルド・ターキーのグラスの中で、氷がカランと音をたてた…。

〜〜〜鈴木邸２階（園子の部屋）〜〜〜
※2010年3月7日（日）PM23：30
もうすぐ春休みねェ。∀･)ﾁﾗ わたしは横目でカレンダーを見る。
“3／7（日）”あと2週間ちょいか… 指折り数えていく。つ『春休みまで…』
ふとテレビ（32型薄型液晶）に眼をやる。∀･)ﾁﾗ
《日売ＴＶ気象情報：続いて、花粉情報です。⊃ 明日はご覧のように大量に花粉が…》
モニターの中で、予報官は花粉説明の真最中だ。
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：厖大な分量だねぇ」ふと２、３日前を思い出す。
居たわ、マスクして授業受けてるコ。そうよ、ウチの学校（帝丹高）の話よ。
（BGM「ｶﾞﾝﾀﾞﾑZZ某音楽【ﾌﾞﾗｲﾄ回想】」）耳鼻科で貰った薬（花粉に効く薬）飲んでるっ
て言ってたわねぇ（ﾌﾑ わたしがそんな風に喋った時、日売（ＴＶ局）がＣＭを流した。
《日売ＴＶ（ＣＭ）：走る喜び オトコのロマン 新型MARK-X登場》
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：あ、佐藤浩市だ」瞬く間に駆け抜けて行く↑（マークXが）。
わたし、この車（MARK-X）知ってるよ。あれでしょ? 若手の客層狙ってTOYOTAが行ったセ
ダン改革の。そう言って、当時（2004年9月）を思い出す。
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：当時（2004年9月）割れたよね。マーク�U派とMARK-X派に」
茶髪をかき上げながら、わたしの眼は遠く（2004年9月）を見ていた。∀･)ｼﾞｰ
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：わたしに言わせりゃ、両方（ﾄﾖﾀﾏｰｸ2＆MARK-X）同じね」
言いながら、炬燵ﾝ中へ入り込む。ｶﾞｻｺﾞｿ...
今、ふと気がついたﾝだけど あの車（MARK-X）さぁ 右手が卓上のドコモへ伸びる。
スゥつ目 ウチ（鈴木財閥）に何台か置いてあるよね。と、同時に、FF4が開く。ﾊﾔﾜｻﾞ
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：続きを選んで、ゲーム開始!」ｶﾁｬｶﾁｬつ目
次の瞬間、パーティｰ達（FF4ﾓﾊﾞｲﾙ）は動き始めていた。
たった５日ちょっとなのに、このゲーム（FF4ﾓﾊﾞｲﾙ）も随分長い間やって（遊んで）いな
かったような気がする。「ﾋﾟﾝｸ緑園子：腕が鳴るわね」右手（ﾄﾞｺﾓを操作する手）に力が
入る。再開してから数時間が過ぎた。この手のゲーム（RPG）は、同じ事の繰り返しだ。
寝そべって、手足を思う存分に伸ばす。「ﾋﾟﾝｸ緑園子：ﾝ ｱｱ あ〜〜あ…はぁ〜〜っ」
少女漫画のひとコマから、切り取ってきたような光景だった。
炬燵が快適な熱を送る、紅い城（炬燵内部）。緑のレスの間に鮮やかな対比を見せるﾌﾞﾙｰ
（>>12>>15）の運営本部。地上○○の楽園──使い古されたこの言葉さえ、この鈴木財閥
のスレッドを語る時には新鮮に感じられた。などと言いながら、わたしはｼﾞﾘｼﾞﾘとﾊﾟｰﾃィｰ
（FF4ｷｬﾗ）を移動して行った。巧みにドコモを操り、街の住人から重要な情報を頂戴した。
志保が遊んでいたのをこの前見ておいたんだ。(ｹﾞｰﾑﾎﾟｲﾝﾄﾌﾟﾗｽ6000)※日付が変わって3／8(月)
わたしは、狂ったように遊び続けた。ゲーム（FF4ﾓﾊﾞｲﾙ）を終えたのは、その日の夕方だった。

今日、部活の合宿が終わって、学校のトイレでシコりました。
妄想で、園子さんのお尻の穴に舌を突っ込んで舐めまわしたり
うんちしたあとの肛門を舌で綺麗にナメナメするのを想像しながら
夢中でチンポをしこしこしたら、あっというまにドピュドピュっと射精。
あまりに気持ちよすぎて、トイレの壁まで精子が飛びました。
チンポがスッキリして幸せです。

>>31：白鳥警部＜光彦君、そろそろ君を逮捕するとしましょうか。。。
〜〜〜米花中央警察署〜〜〜
だが、数々の修羅場を潜り抜けてきたボクに対して、この留置場（米花署）
の警備体制は、あまりに無様過ぎた。20分ほどで錠を開け、5分で○○りを
○○けた。脱出するのに、ものの30分もかからなかった。∀･)<ｲェｰｲ
（総合ﾎﾟｲﾝﾄﾌﾟﾗｽ300000）ボクは鈴木邸へ、密かに戻った。

>>32：蘭さん＜彼（ﾋﾟﾝｸ緑光彦）の顔面は、私の御尻（桃尻）に攻められていた/
∀･)<ｵ、ｵｵ ｵｵｵｵｵ! ボクはこのうえない興奮に、全身をうずかせた。
「ﾋﾟﾝｸ緑蘭：はああ〜〜んっ 光彦君の鼻息がくすぐったいっ/」
そう言って、さらにケツ（桃尻）押し付けてくる。ｷﾞｭッ∀･)<ｳﾌﾟッ
「ﾋﾟﾝｸ緑志保：ﾚﾛ ﾚﾛ ﾁｭﾊﾟ ﾝｸﾞ ﾍﾟﾛ ﾍﾟﾛ…」でた!志保のﾊﾟｲｽﾞﾘﾊﾞｷｭｰﾑﾌｪﾗ。
93のバストがボクのチ○ポを吸い上げていく。∀･)<ﾀﾞﾌﾞﾙｺｳｹﾞｷｻｲｺｳ
ボク達は、狂ったようにやり続けた。プレイを終えたのは、その日の深夜だった。

>>33：2ch運営本部＜新しいなりきりスレでも作るか…
作ったんですか? 試しに訊いてみる。すると──
「33：な･い･しょ♪」予想通りの返事が返ってきた。
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：そうですか」軽く受け流した。次のレスへ移動する。

>>34：2ch運営本部＜エロは板違いだよPINK池
もうちょっと居させてくださいよ。∀･)<ｵﾅｶﾞｲｼﾏｽ
一応言ってみた。すると34は──
「34：好きにしろ」スレの中にボクたちの会話が響いた。
先へ進んだ。しばらくするとまた運営本部が見えてきた。

>>35：2ch運営本部
あぁ、そうですか。∀･)<ﾁｮッﾄｻﾞﾝﾈﾝ
右から左へ聞き流した。

>>36：2ch運営本部＜パイズリしてよ（はぁと）
えっ!?思わず目が点になる。（･・）
…冗談だろ?（ボク【光彦】オトコだよ?）
ズズッー。ボクの後ろで、ズボンのチャックを下ろす音がした。
ベロンッ!「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：!?」36は、イチモツを取り出し、ﾊﾟｲｽﾞﾘをボクに要求した。
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：36!　冗談か!?」だが奴36は本気だった。ムスコ（ち○こ）をしごき、
ボクにそれを…。∀･)<ﾋｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ（ＢＧＭ02.「追撃」）たちまち36が、ペ○スを
握って追っかけてきやがった。ボクと36は鈴木財閥を上へ下へと走り回る。２階から１階
へ、１階から地下（鈴木邸地下1階駐車場）へ…。縦横無尽に駆けまわる。「36：待て〜〜
い!!」必誌で逃げるボクの後ろを、ﾊﾟｲｽﾞﾘ野郎36が追いかけて来る。「36：パイズリだ──!
光彦ー!」ヒィーッ！現在のﾋﾟﾝｸﾎﾟｲﾝﾄは？
Ａ：700000以上←Ａを選んでクリック　Ｂ：600000以下
36の執拗な追跡から、やっとの思いで逃れた。参った。ボクは床にへたり込んでしまった。
（ﾋﾟﾝｸﾎﾟｲﾝﾄ、ﾏｲﾅｽ200）まったく、運営本部36の精力はとても日本人のものとは思えないぜ。
しばらく休んだ。再びボクは進み始める。東への通路は、やがて南へおれる。かなりの距離
を歩いたようだ。前方に人影37らしきものが見えた。∀･)ｵ

>>37：女の人（美人）
こんにちは。

>>38：2ch運営本部つ【重要な話】
「38：さよう。ご覧の通り、うぬ（ﾋﾟﾝｸ緑光彦）の命はこのワシが握っておる」
まるでボクの心を読み取ったように低い声が響いた。
振り返ると、背後に初老の西洋人が立っていた。どうやら軍人らしく左胸に白い
☆マークを一杯つけている。ズバリ連邦のレビルって容貌だぜ。
「38：2chはな、企業や世界に情報を売っておるのだ」38は、落ち着いた口調で言った。
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：そうですか」ボクは38を出て39へ向かった。

さてさて、また鯖落ちしていたのかな？
皆さんがピンクな話題を通す中で
僕は敢えて我を通す事にするよ。
警察としてそういう話はご法度なんでね・・・

>>35
おや、自演だったんですか？
それは知らなかった。
また園子さんに一本取られましたね・・・。

>>36
してあげたい気持ちは山々なんですが
生憎僕にはパイが無くてね・・・

>>39
馬鹿は酷いなぁ。
これでも一応園子さんは鈴木財閥のご令嬢なんですから・・・

>>40
それは重症ですね・・・
そういえばこの前千葉君も同じ様なことを言っていたな・・・

>>41
・・・参ったな。
園子さん、あなたは仮にも鈴木財閥のご令嬢なんですから
卑猥な発言は慎むべきですよ！

>>43
公共のものを汚したのですね？
それは立派な器物損害だ・・・
さあ、署までご同行いただきましょうか・・・

>>44
流石ですね、光彦君・・・
今回は見逃してあげましょう。
しかし、次は無いですからね・・・


では、僕もそろそろ寝るとしましょうか。

眠りの小五郎の声が変わった気がする
まるで別人のようだ
これはいったい…？

>>39：2ch運営本部＜もう2chとはおさらばして裏2chに新しく立てるとかさ
あぁ、そうですか。∀･)<ｳﾗ2chッﾃ...
右から左へ聞き流した。

>>40：2ch運営本部＜2ちゃんから離れられないわ…
あなた↑は100％真性２ちゃんねらーです!

>>41：ﾋﾟﾝｸ緑園子さん＜逮捕＝結婚（又は同棲）ね。
〜〜〜鈴木邸１階リビング〜〜〜
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：愛してるよ、園子さん」
言うのと抱くのを、ひとつの動作でやりとげる。つ【抱きしめる】
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：ミッ君…/」投げかける彼女の視線に、ボクも真剣な目指しで返した。
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：結婚しよう」ボクの声が広い邸内に響いた。
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：うん…/」消え入りそうな小さな声だったが、しかしその顔には明らか
に喜びの色がうかがえる。「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：この後どうする?つ【2chか したらばか】」
ボクは彼女の眼を真っすぐに見詰めた。∀･)「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：君（>>41ﾋﾟﾝｸ緑鈴木園子）
が決めて。つ」心優しく、そして穏やかな口調で言った。つ【>>41どうします?】

>>42：ﾋﾟﾝｸ緑園子さん＜あれでしょ? 若手の客層狙ってTOYOTAが行ったセダン改革の。
〜〜〜鈴木邸１階東側廊下〜〜〜
セダン好きですか? 試しに訊いてみた。すると──
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：金持ちはセダン（ｼﾞｬｶﾞｰ･ﾍﾞﾝﾂ･国産の3ﾅﾝﾊﾞｰ車）しか乗らないの(ﾌﾌ」
ボクたちは邸内の廊下を歩いた。園子が煙草に火をつける。つー~
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：ウチ（鈴木財閥）は代々セダンだからねぇ」
煙草を吸った園子が、ボクの顔を見て言った。さっすが園子。
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：喉渇いたわねぇ...」園子は前を見詰めつつ、そう言った。
ボクらはさらに通路を進み、ひとつの店の前へ出た。〈ジョナサン〉と書か
れた豪華な店看板が目立つ。ボクらはドアを開け、室内に入った。つ【某ﾌｧﾐﾚｽ】

>>43：2ch運営本部
アブノーマルですねぇ。∀･)ｷﾞｮ
ボクは43に挨拶を送り、43をでた。
とりあえず、ジョナサン（邸1階某大手ﾌｧﾐﾚｽ）に戻るとしよう。
つ【42の続きへ】

野球の守備はなんで凄い緊張するんだろう

また勝手に答えてしまいますが、
もし不愉快だったら正直に言ってくれたらいいんですよ？

>>46
そうですね。
僕も以前の毛利さんと何か違うと思ってたんです。
なんて言うんでしょうね・・・
かの有名なジャック・〇ウアーみたいに・・・いや、何でもありませんよ。

僕の声も１０年程前から別人のように聞こえる
とよく言われます。

>>48
自分の持ち場を守らねばならないという
プレッシャーからでしょう。
野球ではありませんが
僕もこの仕事をしていると
それと同じ様な事はよくありますよ。

では、今日はもう帰りますね・・・

>>49：白鳥さん＜また勝手に答えてしまいますが
あ、いいですよ別に。ええ、構いません、こっちは。
何も困らないんで(＾＾) 私はﾆﾏッと笑った(ﾆﾏッ

ひとつのレスに同一人物が8回別の答え方をするスレはここですか(ﾆﾏｯ

>>49：警部さん＜もし不愉快だったら正直に…
誰もそんなコト言ってないでしょ?

>>51：2ch運営本部さん
みんな性格違いますよ。

>>49：白鳥さん
あ、ちょっとよろしいですか? あ、いいですか。ﾄﾞｳﾓｽｲﾏｾﾝ
…実は妹の園子の事なんですけど、どうやら 向こう（したらば）へ帰る
みたいですね。いゃ、詳しくは聞いてないので 何とも言えないんですけど
昨夜（深夜1時過ぎ）リビングで会った時、こう呟いたんですよ。
「ｳﾁの妹：ここから先は私たちの世界よ」って。え? 言葉の意味ですか?
「ここ（2ch）が無事終わった」っていう意味じゃないですか。
よく分かりませんけど。 そうですね、あのォ...なんか無事に終わってるみ
たいですし いいんじゃないですか。本人（ﾋﾟﾝｸ緑妹鈴木園子）の好きにやら
せてあげれば。向こう（したらば鈴木財閥）で。え?私ですか?賛成ですよ
妹のやる事は。反対する理由ないし。ちなみにあのコ、後でここへ来るみたい
なんで 説明と挨拶をしに。え?内容ですか? さあ… 私は何も聞いてませんけど。
ええ、分かﾝないですね、中身は。昨日の今日なんで。 はい?つ＜…あ、そう言う
事じゃなくて あ、違います全然。ノ そんな事（運営の悪口）一言もゆってません。
あのォ...どう言ったらいいんでしょう。うーん…私が思うに ここ（2ch）は 無事
終わってるから 次のステップ（したらば何でもあり）に移りたいって、事なんじゃ
ないでしょうか。はい?つ＜… ここですか? うーん…私は、どっちでもいいと思うん
ですけどねぇ 居心地は決して悪くないし 何より温かいですし。ただちょっとねェ、
上の方見てもらえば 分かると思うんですけど あなた>>49（白鳥警部）国家権力盾に
妹（ﾋﾟﾝｸ緑妹鈴木園子）の彼氏（ﾋﾟﾝｸ緑光彦君）脅してるでしょ?「次はないぞ」みた
いな事言って。 えぇ、分かりますよ、おっしゃられてる事は。法律違反ですもんね、
一種の。え?この事（スレの猥褻行為）ですか? 妹（ﾋﾟﾝｸ緑妹鈴木園子）から聞きました。
「ミッ君がアレの事で警部に警告された」って。 えぇ、ゆってましたね。食事のときに。
え?他ですか?「活動しづらくなったなぁ」って、ぼやいてましたね。ぇぇ
察しのとおり、あのコ（ウチの妹）はアレが○ぬほど好きなコなんで。
あ、ごめんなさい、長々と話しこんじゃって。いいえ、とんでもないです。こちらこそ。
あ、あとそれからもうひとつ。あのコ（ﾋﾟﾝｸ緑妹鈴木園子）がもし本気で向こう（したら
ば鈴木財閥）へ行くって言ったら、私たち（>>50>>52>>53）は行きますよ、向こう↑に。
当然ですよ 今まで行動共にしてきて ひとりで行かせるわけないでしょ。あ、ごめんなさ
いねぇ度々 軽く頭を下げる。 じゃ、そういう事なんで あのコ（ﾋﾟﾝｸ緑妹鈴木園子）の話
聞いてあげて下さいね。そう言って、扉を開けた。ｶﾞﾁｬ!つ[【通路を歩いてﾘﾋﾞﾝｸﾞへ移動】

〜〜〜鈴木財閥（邸内）〜〜〜
>49：白鳥警部
これ（ﾋﾟﾝｸ緑光彦×ﾋﾟﾝｸ緑園子）は これ（白鳥さん×小林先生）なんでしょ?
そうでしょ?ね あ、やっぱり...思ったとおりだ。
わたしはﾆﾔﾘと笑い、新聞を開いたまま言った。すると警部は──
「緑白鳥：いけませんか?」真っ向から反論してきた。
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：そんなとんでもない! 寧ろ大歓迎!∀･)<ｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝﾘﾖｳｼﾃ」
意外な成り行きに警部>>49は眼を点にした。（･・)←白鳥警部

>49：白鳥警部＜また勝手に答えてしまいますが
あ、どうか、遠慮なさらずに。ご自分の判断で。
えぇ、構いませんよ、こっちは。したらば帰るんで 今日。
直後、警部の反応がガラリと変わった。
「緑白鳥：本気なのか?」興味津々に訊いてきた。
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：わたしの考えは変わりません」わたしは遥か彼方の『したらば』を眺めた。
「緑白鳥：2ch嫌いなのか?」警部が煙草を銜えながら言った。
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：ねぇ、ひとつ訊いてもいい? 何でそんな2ch拘るの?」わたしが尋ねる。
すると彼（緑白鳥）は──「緑白鳥：そ、それは…」警部はそれっきり口を閉ざした。

>49：白鳥警部＜もし不愉快だったら正直に言ってくれたらいいんですよ？
ねぇ、ひとつ訊いてもいい? わたしが何に不愉快を感じﾝの?
白鳥さん? 警視庁? 米花中央警察署? 何? 淡々と鍵を並べる。すると──
「緑白鳥：あの…園子さん?」警部は完全に威圧されている。
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：じゃ、そういう事で。ノ」わたしは次に進む事にした。

>49：白鳥警部へ
わたしが何故昨日レスしなかったのか 教えてあげましょうか。
そう言って、エアコン（暖房）をつける。つ━ﾋﾟッ
分からなくなっちゃったの 何が正しくて何が間違いなのか。
そうよ、やってて分からなくなったの 自分（ﾋﾟﾝｸ緑鈴木園子）で。
（BGM「ｶﾞﾝﾀﾞﾑZZ某音楽【ﾌﾞﾗｲﾄ回想】」）良い機会だからハッキリ
言わせてもらうわ。これ、→“複雑に入り組んだ掲示板事情”必要以上に弄くりすぎ。
ｳｳﾝ 冗談抜きで本当に 手加えすぎです。∀･)<??? わかりますか?ゆってること。
あまりに複雑すぎて どっち（2ch･したらば）が正解か 分からなくなったの。
しょうがないでしょ どっちも↑正しいように見えて どっちもおかしいように見えるんだか
ら。ウソじゃないわ、本当よ。ひとつひとつの情報を解析して大変だったんだから。
で、結課は “そ　れ　で　も　わ　か　ら　な　い”もうね、あれと一緒。キン肉マンに
出てくる「ウォーズマン（肩から煙ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ）」それからしばらく経って、やっと“あぁ、2ch
か”って思って 早速書き始めたのよ、文章を。ﾈ ところが、よーく見てみると…>>43-45
爆弾がついてるじゃないの、文章に。しかも一杯(ﾊﾊ… 正直、お手上げだったわね。つ2chが
て、話すと、大抵の人が「したらばでしょ?」って言いそうだけど じゃぁ“したらば”へって
思うじゃない。ﾈ すると今度は「ﾋﾟﾝｸ緑園子：いや、2chが先（ﾚｽする順序）か?」って、なっ
ちゃって… でも、肝心のレス>>43-45には、爆弾（言葉爆弾）がついていて…もうわかるでしょ?
ここまで言えば。わたしは事のあらましを2chと「したらば」に、聞いていようがいまいが話して
きかせた。※注記↑昨日の話です。

>50：ﾋﾟﾝｸ緑蘭 >52：ﾋﾟﾝｸ緑志保 >53：ﾋﾟﾝｸ緑光彦 >54：ﾋﾟﾝｸ緑綾子
帰るよ、したらばに。わたしが合図を送ると、仲間たちは、素早く帰宅準備につく。
「ﾋﾟﾝｸ緑綾子：いつでもいいわよ、園子」姉貴は微笑んだ。
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：行くよ、向こう（したらば鈴木財閥）に」
わたしらは、扉を開け、中に飛び込んだ。

〜〜〜鈴木邸１階リビング〜〜〜
※2010年3月14日（日）PM22：55
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：貰ったよ、バレンタインのお返し」
言うのと見せるのを、ひとつの動作でやりとげる。つ『白ﾜｲﾝ＆ｼｮｰﾄｹｰｷ』
世間が、アッと驚いた。「ﾋﾟﾝｸ緑園子：羨ましいでしょ?ｳﾌﾌ」
わたしは誇りと喜びではちきれそうだった。
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：ｶﾝﾊﾟｰｲ!（乾杯）つ[]」
心ﾝ中に誕生した、この喜びと感動を味わうためのお祭りはこれしかない。
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：美味しいですか?」
いつのまにか、わたしの隣に光彦が座っていた。煙草をくわえた口元で、笑
いかけてくる。お姉ちゃん（鈴木綾子）も居る。──凄かったな、今回の旅行
は。言葉ではなく、もっと別のものが、わたし達の間にはあった。
わたし（ﾋﾟﾝｸ緑鈴木園子）の前から、警部（白鳥任三郎）は既に居なくなっていた。
何事もなかった様にマスコミの報道が映し出されている。※50薄型液晶ＴＶ
そう、何事も……なかった様に。だが確かに警部（白鳥さん）は私の前に現れたのだ。
これで良かった そうよね?お父さん（鈴木史郎）。
卓上（炬燵の上）に置かれた白ワインのグラスの中で、氷がカランと音をたてた…。

>>56
いやぁお待たせしましたね、園子さん。
事件の調査でこちらになかなか顔を出せずにいたのです。
>>54,>>55についてはいつかお返事しますから、少々お待ちを・・・
あと、私は確かに園子さんの前に現れましたよ。
突然消えたのでびっくりさせてしまいましたね・・・？
・・・すみません。

連投すみません
>>56
もしかして僕、園子さんに悪いことしちゃってましたか？

塩沢さん？それとも井上和彦ォさん？

〜〜〜鈴木邸１階応接室〜〜〜
※2010年3月15日（月）AM 9：15
>57：白鳥さん＜突然消えたのでびっくりさせてしまいましたね…?
あｰ､いいのいいの 気にしないで。ノ
お互い様だし。そう言って、土産を取り出す。つ[]
「緑白鳥：漬物?」警部がふと、不思議そうに尋ねた。
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：地元（したらば）の特産品よ」
わたしはそう返事して、漬物を置いた。つ[]←漬物
「緑白鳥：わざわざご丁寧にどうも（会釈」すまなさそうに頭をさげた。
その時、頭上（街の上空）からエンジン音が聞こえた。プロペラ機のもの
らしく、穏やかでのんびりした音だ。部屋の窓から見上げると、はたして
それは、街の上空を通過する、小型水上機だった。高度は500ﾒｰﾄﾙぐらいか。
よくは見えないが、フロートのついた単発レシプロ機であるようだ。
「緑白鳥：目暮警部!?」わたしの横で、警部（緑白鳥さん）がﾎﾟﾂﾘとつぶやいた。
わたしの好奇心に火がついた。ｷﾗﾘﾝ☆ 直後、警部は動いた。
「緑白鳥：ちょっと失礼。⊃[]」そう言って、携帯（ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ?）を開く。
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：あ、ソフトバンクだ」自分（NTTﾄﾞｺﾓ）のと見比べる。∀･)ﾁﾗ ｼﾞｰ
次の瞬間、警部の携帯は繋がった。∀･)<ﾀｲﾍﾝﾀﾞﾈェ わたしは構わず見続ける。
「緑白鳥：さっきの水上機は警部（目暮警部）ですか? あ、そうですか。あ、いえ
別に何も ただちょっと気になったもので。ぇぇ…」
何やら真剣に話している様子。∀･)ｱﾗｱﾗ わたしはスッと立ち上がる。
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：ごゆっくりどうぞ。つ」そしてまたﾘﾋﾞﾝｸﾞﾝ中へ。ｽﾀｽﾀｽﾀ
てな調子で、警部のお相手を見事に、成し遂げた。ｳﾌﾌ

>58：白鳥さん
〜〜〜鈴木邸１階東側廊下〜〜〜
※2010年3月15日（月）AM10：30
あれから何日も経ってるでしょ 居ないと思ったの。ﾓｳ
──ていうか、現に居なかったし さっき。つ>>56の時点で
わたしの言葉に、警部（緑白鳥さん）はうなずいた。
事情は本人（緑白鳥さん）からじきじきに聞いている。
「緑白鳥：恐縮です」そう答えて、彼（緑白鳥さん）は私に１枚の券を渡した。
映画鑑賞券だった。「ﾋﾟﾝｸ緑園子：これは…?」わたしは警部に訊いた。
すると警部（緑白鳥さん）は──「緑白鳥：一緒に行きませんか?」
白い歯がキラリと光った。ﾋﾟｶｰﾝ☆「ﾋﾟﾝｸ緑園子：奢ってくれるなら」
わたしはイタズラっぽい目つきでペロッと舌を出した。
「緑白鳥：僕がもちましょう」彼（緑白鳥さん）はすんなりＯＫした。
てな調子で、警部のお誘いを華麗に承った。

>59：2ch運営本部さん＜Ａ：塩沢さん？Ｂ：それとも井上和彦ォさん？
※2010年3月15日（月）PM12：20
これはもう一目瞭然ね。わたしは世間を振り返った。∀･)
答えは、Ｂの井上和彦さん。と、同時に、拍手の洗礼だ。ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
辺り一面喝采の海に包まれる。「ﾋﾟﾝｸ緑園子：え?(･･)」意外な成り行きに
眼が点になる私。ふと周りに眼をやる。∀･)ﾁﾗ
「2ch運営本部：やるじゃねえか（拍手喝采）」59まで加わっている。
わたしの直感が、何か不思議なものを感じ取った。∀･)ｵ
それから10分後、臨界点に達した大群衆は、想像を絶する大喝采を起こし日本社会
を歓喜の渦に巻き込んだ。ｽｺﾞ

皆さんおはようございます。・・・ってもう昼近いですね。

>>59
どちらでも構いませんよ。
レスを読んでいてしっくりくる方で・・・
貴方方に任せます。
・・・まあ、園子さんには悪いですが
僕としては前者の気分でやっているつもりなのですがね。

>>60
漬物ですか。
僕大好きなんですよ！有難う御座います。
妹にも持っていってやろうかな？
・・あっ、すみません。
僕の赴いた先はこれと言ってお土産となるものが無かったんです・・。
代わりといってはなんですが・・・つ（映画鑑賞券）

あぁ・・一緒に行ってくれるんですね！
（本当は佐藤警部に断られたから誘ったのだが）嬉しいです。

食べてるときと寝てるときが
一番幸せだな、やっぱり

>>62
そうですねぇ。
僕も食事してる時、睡眠を取っている時に
自分は生きているんだな、と感じます。
最も、最近は忙しくあんぱん位しか食べれていないのですが（苦笑）

>>63
おっと、名前を忘れていましたね。
申し訳ありません。

コナンの作中で旅館に泊まる、夜が明ける等の日数経過の描写を勘案すると
進級くらいしても良さそうなものですが・・・

〜〜〜鈴木財閥（邸内）〜〜〜
>61：白鳥さん＜僕としては前者の気分でやっているつもりなのですがね
あなた↑塩沢兼人の大ファンでしょ? わかるよ、わたしには。∀･)ﾋﾞﾋﾞｰﾝ!
城のような大広間で再会を果たした私は、警視庁のキャリア刑事にこう言った。
「白鳥警部：わかりますか（ﾆﾔﾘ」目的を果たした警部>>61は、結構楽しそうに
答えてくれた。「ﾋﾟﾝｸ緑青園子：先生（小林先生）によろしくお伝えください」
そう言って、箱を渡す。つ□ すると──「白鳥警部：これは…?」即座に訊き返
してきた。「ﾋﾟﾝｸ緑青園子：文明堂のｶｽﾃﾗよ」私はﾆﾔﾘと笑ってｶｽﾃﾗの箱を開けた。

>61：白鳥さん＜妹にも持っていってやろうかな？
妹さん（原作白鳥の妹）、結婚なさってますよね?∀･)<ﾅﾝｶﾝﾀﾞッｹ?
あれ?違った? おかしいなァ。わたしの記憶だと 確か…∀･)ｳｰﾝ
…あ、ごめんなさいねぇ 急に変な事言ってぇ。
わたしはイタズラっぽい目つきでペロッと舌を出した。

>61：白鳥さん＜映画話（ﾋﾟﾝｸ）
よく分かってるじゃない、わたしの好み。∀･)<ｻｽｶﾞｼﾗﾄﾘｻﾝ
そうよ、映画（ﾋﾟﾝｸ18禁）の話よ。そう言って、昨日を振り返る。
主人公の少年に、大勢の痴女がよってたかってくんずほぐれつ…/
あぁ マジはまりそう…/ わたしは事のあらましを世間とマスコミに
聞いていようがいまいが話して聞かせた。つ『昨日観たﾋﾟﾝｸ映画』

>62：来訪者様＜やってる（ｴッﾁ）時と休んでるときが一番幸せだな
そんなスケベなアナタに、わたし（ﾋﾟﾝｸ緑青鈴木園子）からのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ。
言うのと渡すのを、ひとつの動作でやりとげる。ﾝつ[]←ｺﾞｰﾙﾄﾞｶｰﾄﾞ
「62来訪者：何コレ?」ぶっきらぼうに尋ねてきた。※注記↓カジノの話
「ﾋﾟﾝｸ緑青園子：ｾｸｼｰｶｼﾞﾉ知ってる? 2丁目の。あ、知ってる あ、そう なら話が
早いわ。そうよ、ただで遊べﾝの。店（2丁目ｾｸｼｰｶｼﾞﾉ）のﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙと。しかも無期限」
直後、>>62の反応がガラリと変わった。「62来訪者：実に素晴らしい!」
「ﾋﾟﾝｸ緑青園子：うふふ」わたしは次に進む事にした。

>64：白鳥さん
〜〜〜鈴木邸１階応接室〜〜〜
どう? その後の調子は。上手くいってる?彼女（小林先生）と。
わたしは紅茶を入れながら訊いた。ｺﾄつ旦
「白鳥警部：順調だよ」警部の右手がカップに伸びる。
「ﾋﾟﾝｸ緑青園子：末永くお幸せに」わたしは2人（白鳥×小林先生）にエールを送った。
「ﾋﾟﾝｸ緑青園子：どうぞ、ごゆっくり。つ」見回りを再開した。つ『邸1階東側廊下へ』

>65：来訪者様＜進級くらいしても良さそうなものですが・・・
これ（CV：松井菜桜子）つけると、進級になるんだ…ﾌｰﾝ∀･)<ﾅﾙﾎﾄﾞﾈェ
わたしはゆっくり腰を上げる。「ﾋﾟﾝｸ緑青園子：引き続き巡回続行」
わたし（ﾋﾟﾝｸ緑青鈴木園子）の足は居間へ向かっていた。つ『朝の巡回』

園子ちゃんたちはこの列車の名前
は分かる富士　さくら　みずほ　はやぶさ
あさかぜ　出雲　瀬戸　銀河　サンライズ出雲　瀬戸
紀伊　いなば　はくつる　ゆうづる　あけぼの　鳥海
出羽　北陸　能登　津軽　ムーンライト信州　エルム
はまなす　北斗星　カシオペア　オホーツク９号１０号
まりも　利尻　夢空間　トワイライトエクスプレス
日本海　きたぐに　つるぎ　ムーンライトえちご
だいせん　彗星　明星　なは　あかつき　月光　金星
ムーンライト高知　松山　きりしま　ムーンライトながら
ドリームにちりん　ドリームつばめ　桜島　カートレイン

〜〜〜鈴木邸２階（園子の部屋）〜〜〜
※2010年3月18日（木）PM 1：25
「三色園子：ねェ光彦… 知ってる? 警部（白鳥任三郎）の愛車」
わたし（三色鈴木園子）は画面を眺めつつ、そう言った。ｶﾁｬつ０←PCﾏｳｽ
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：マーク�Uだろ。∀･)<ｼッﾃﾙﾖ」光彦が平然とした表情で答える。
「ﾋﾟﾝｸ緑光彦：白塗りで旧式な。つ」彼はそう言って警部（白鳥任三郎）の趣
味を教えてくれた。つ『TOYOTA好きの白鳥』「三色園子：優秀だからねぇTOYOTAは」
わたしの右手が機械的に動いていく。ｶﾁｬ ｶﾁｬ ｶﾁｬ つ０←PCﾏｳｽ
光彦は秘密（警部の車趣味）を話した後、炬燵ﾝ中に潜りこんでいた。
「三色園子：ﾝ ｱｱ あ〜〜あ…はぁ〜〜っ」腕を上げ、躰を目一杯に伸ばす。
ふと視線を外へ向ける。∀･)ﾁﾗ 雲ひとつない晴れ渡った青空。ﾎｰ､ﾎｹｷｮ※野鳥
鮮やかな歌声が邸内を駆けぬけた。それは微かに、春の香りを運んできた。
「三色園子：春一番ね」鶯の歌を聞いて、わたしはﾆﾔﾘと笑みを浮かべた。
その後、順調に巡回（ﾈッﾄｻｰﾌィﾝ）は進み、気がついた時には夕闇が現れようとして
いた。「三色園子：今何時?」ふと時計に目をやる。∀･)ﾁﾗ “PM 5：35”洗濯物取り
込まなきゃ! わたしは走った!　階段を滑り降り、一目散に中庭へ。
「三色園子：うわっ、こんなに沢山いっぱい。∀･)ｽｺﾞ」素早く取り込んでいった。
ｻッ ｻッ ｻッつ公 最後の一枚に手をかける。「三色園子：これで、よしと!ﾌゥ∀･)ﾔﾚﾔﾚ」
自室（邸2階園子部屋）に戻り、続きをやった。5時間もサーフィン（ｲﾝﾀｰﾈッﾄ）し、ﾒｰｶｰ
から無料の体験版（18禁ｹﾞｰﾑ）を取った。「三色園子：うふふ（痴女の微笑み）」
わたしのマウスのスピードがグン、と上がる。ｶﾁｬ ｶﾁｬ ｶﾁｬ...つ０←PCﾏｳｽ
エロい女（森本レオナ）が正面（HITATIﾌﾟﾘｳｽ）から私（三色鈴木園子）を見据える。
「三色園子：久し振りね、レオナさん」思わず声に出して言ってしまった。
家（鈴木邸）の周りを歩いていた人々が、驚いてこちらを振り返った。
わたしは構わずやり続ける。ｶﾁｬ ｶﾁｬ ｶﾁｬつ０←PCﾏｳｽ
わたしは、狂ったように遊び続けた。ゲーム（DISCIPLINE）を終えたのは、その日の深夜だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,",,,;''"",､ '""ｿ　;;;;　　　　　　　　　　　　　　ノ| ヽ,,,,,ﾉｰ'"|
　　ノ（__／ﾚ､／（　　　　　　　　　　　　　　　　 /''r'. ﾘ"／,r''~')／　）"　　　　　　 ,､-'"L／| / /ヽﾉ　　　　ヽ-"|
'""　　　　　　　　 "（　　　　　　　　　　　　 ,､-' r'"'''ﾉ ,､-ヽ,r"::r 'trヽ::"　　　　／　　 // //ｰ'　　　 北　　　 （
　　　　　　　　　　　　了　　　　　:::;;;､-ｰ'"",､-''ヽ／'"ヽ,,ン ,r'"､,/'"ﾉ:"　　　／　　　//／) 　　┃　　　　
　か　速　こ.　ハ　　 /　　　 ,､-'"　,,,,,,,,､-'" ;;;;''")ヽ,､-'ｰ'''" ,,シ"";ﾉ　　　／　／|　/　,ｲ）. 　　┃　 斗
　わ　い　の　ハ　　 | ,,,､-'"::;;;､='''"::";;;;" :;;ｿ:::::::ヽ:　t;;;;;;<彡ヽ ,､ '　　,r''" ,r'" ﾉ　/,r"|　／|.　┃
　せ　突　お　ハ　　 t r'":::''"　　　::::: ;;ヽ;:::::::::::::''"::::　tt;;;;);;;;､":"　　,r'　 /ヽ:::)　/: |.　ﾚ"／　 ┃.　羅
　る.　き　れ　 /　　　（､; ｿ,r''"""　::::::::::;;;ヽ;::::''''""ヽ;;;;rﾆii~~　::::　　 ７　/,,,,ﾉ:/,ノ､,,ﾉ　／/　　 ┃
　か　が　さ　・　　　 /　ﾉ::ii　 ::"　;;;::::::::::~'､t;;;;;;;;;;;;;;;;ノ 'ｰ|ﾚ:::''"　　　 |／:::::"/":::／.　 |:::）　　　つ　漢
　 |　　　　ま.　み　　/:::/／'''/"r''ﾘ::"::::::::::::;､'''""''ｰ､;;　'､- '' """;;''' ､　　 :::::::::／ ,　　 |:::）　　 //　　　　　　（
　っ.　　　 の　ろ　 （:／:::::／／''り::"::::::::::/　　　　　 ,r";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　:／.／''./|　|::/　,　・・　　撃　　r'",,,,,
　//　　　　　　お　 （　::／::ヾ''／" ''"::::r"　　　　 /|,";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　〈　 //. / |　|ｰ￣ﾉ／⌒ヽ|ヽ⌒　, 'ヽi~
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　ﾉ"'t　　　 ,r､/:::::::::::::::"／r'L　 ﾉ":::::""''ヽ, ヽ〈;/:::||';,ﾐi､､､,ij,t-ｰ彡〈ﾟ〈;;;t|;､　　|/,|:::;r",,､ｧ. 〉|/ |/::､t''""{;;;;　(　,r
:（ rヽﾚ''{ii Y''r''､::::::::::::" :::::;;;､-ｰ' :::::::::　　 i人, t/:::::||ﾆ'tiT而|円同|;|| /"'ｰ|:::､,､'",､" ,/:::/. /~ヽ　 ::: ||ｰ'"ﾉ:::ﾘ ~ヽ
:::ヽt-~'､t {､,t　ヽ~'ｰ=ｰ'''"　:::::　 ::::::::::　　ﾉ' ﾘ' ﾘ~'''':;r't､i.|||.|;|t;||;|/ﾐi i',､-ｦ|:::::,r'" ,ri. i:::/　」::,､ﾉi,,,, :: t　:::::::::ﾘ:: , '
　:::i tｰ ',tﾘ　i|'''''{~'ヽ'､"'::　　'''';;;:::　::::::::::　　　 ｲiヽり|ﾚ｀''t-''tt'-'"　)"));;/'|;;;;|　／/. j:/,／::/. /／(:ヽヽ､::::i |:::::~''
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〜〜〜鈴木邸２階（園子の部屋）〜〜〜
>69：スカパー北斗の拳（テレビジャギ）※32薄型液晶ＴＶ
わたし（三色鈴木園子）、その話知ってるよ。あれでしょ? 復讐に燃える
ジャギ（逆恨み）がケンに成り済まして町の住人を苦しめるやつでしょ?
観たよ、ＤＶＤでちゃんと。町の人を救ってジャギの石像壊して堂々と正体
明かしてみんな（町民）の前に現れて 超格好いいよねー、彼（ｹﾝｼﾛｳ）。
わたし（三色鈴木園子）、マジはまっちゃいそう…。∀･)<ｷｬｰ､ｹﾝｼﾛｳｻｰﾝ(ﾊァﾄ)
炬燵に潜りこんで、姫のようにエールを送る私。あぁ、わたしって何て幸せな女。
《ｽｶﾊﾟｰｹﾝｼﾛｳ：ジャギ! オレの名前を言ってみろ》彼（原作ｹﾝｼﾛｳ）の闘いは、ま
だ続いていた。「三色園子：すごい! すごいよ、ケンシロウ!」
すでに私の視線は宙を舞っていた。「三色園子：カッコイ──！」※↓スカパー北斗の拳
わたしは、狂ったように観続けた。決着（ｹﾝｼﾛｳの勝利）がついたのは、数分後の事だった。

文が読みにくい

あれあれ〜とか言いながら、他人のバッグや車のトランクを無断で開ける少年がいるのですが何とかなりませんか？

〜〜〜鈴木財閥（邸内）〜〜〜
>71：2ch運営本部Ａ＜文が読みにくい
あなた↑日本語読めないの? 読めないの?日本語。∀･)<71ｱﾀﾏﾜﾙゥ
そうよ、訊いてﾝのよ私（ﾋﾟﾝｸ緑鈴木園子）は。あなた>>71（2ch幹部さん）に。
お答えいただけるかしら? 字が読めない2ch運営冷やかし幹部さん。∀･)<ﾂｶﾚﾙﾜァ
ふと時計に眼をやる。∀･)ﾁﾗ “PM 3：30” いけない、もうこんな時間。
わたしは愛用のドコモをｼｮﾙﾀﾞｰﾊﾞッｸﾞに入れ、2chを後にした。つ『したらばへ移動』

>72：2ch運営本部Ｂ＜あれあれ〜とか言いながら、他人のバッグや車のトランクを…
アッハハハハハハハハハハハハハハハハ（大笑い）
わたし（ﾋﾟﾝｸ緑鈴木園子）は腹を抱えて笑った（笑
あｰ可笑しいィ ﾓｳﾀﾞﾒェ∀･)<ﾁｮｳｳｹﾙ〜
車（ｼﾞｬｶﾞｰXJ8 L4.2）に乗った私は、その後たっぷり10分間は笑い続けた。
「ﾋﾟﾝｸ緑綾子：しっかりつかまってなさい」
姉↑は手馴れな左手でギアを操作し、ジャガーを飛ばす。このまま一気に「したらば」
まで。周囲の景色は後ろに飛び、センターラインの棒は次々と車を掠めて、後方へ流れさる。
そのまま西へ向かった。「ﾋﾟﾝｸ緑綾子：青は>>72で終わりよ」姉貴の言葉に、わたしは頷いた。
事情はマスコミからじきじきに聞いている。「ﾋﾟﾝｸ緑綾子：もう十分よ」
急に姉さん（ﾋﾟﾝｸ緑綾子）は語調を落とす。その眼は遠くを見ている。
「ﾋﾟﾝｸ緑園子：“したらば”は?」
「ﾋﾟﾝｸ緑綾子：あれ（全ての青色レス）は大勢の人を不幸にする」姉貴はそれっきり口を閉ざした。
街中をパトカーが走りまわっていた。あれだけの騒ぎ（駅前お祭り大騒ぎ）だ。警察が動かないわけ
はない。※←↑本件とは何の関係もありません。
やがて「したらばサイト」へやってきた。夕焼けに包まれた町の住宅街を走り抜け、駐車場（鈴木邸
地下1階）で停まる。「ﾋﾟﾝｸ緑綾子：着いたわよ」姉貴と車を降り、背中にリュックを担ぐ。つ□
幸せに生きるための小道具が入っている。──わたし達（ﾋﾟﾝｸ緑ﾁｰﾑ）は回転ドアを抜け、1階へ通じる
大階段を足音をひそめて登って行った。つ『したらば鈴木財閥へ…』

私の名前は毛利蘭17歳
彼氏は居ませんが好きな人なら居ます

齊

〜〜〜鈴木財閥１階リビング〜〜〜
>74：蘭の友情＜彼氏は居ませんが好きな人なら居ます
向こう（したらば）行きなさい。 行きなさい、アッチ。ﾝつ『したらば工藤君』
来てるよ、旦那（したらば工藤君＝蘭の旦那） 行きなよ。
会いたいんでしょ?旦那↑に。 じゃぁ、行かなきゃ。ここに居てもしょうがないよ。ﾝ?
まあ、無理にとは言わないけど。個人の自由だし ﾝ?何?……旦那の様子? 元気だったよ。
意外なくらいに。そう、昨日喋ったの アッチ（したらば）で。何時間も。
ﾝ?何?∀･)?……あぁ、この指輪ね。つo プロポーズされたの キッド様に。
言うのと見せるのを、ひとつの動作でやりとげる。つo←眩い指輪
「緑園子：これぇ、盗品かなぁ?」緑の指輪が光芒する。しばらくの間、見詰め合った。∀･)ｼﾞｰ
「74青友情蘭：凄いね、その指輪」わたし（緑鈴木園子【緑宮野志保】）の発言を聞いて蘭が言った。
別に反論するつもりはないらしいが、ちょっと心配だ、という表情だった。
「緑園子：何も問題ないわね」そのままソファｰに寝そべった。ｺﾞﾛﾝ

>75：2ch運営本部さん
三色鈴木園子＝緑宮野志保さんね。∀･)<ｺﾚｶﾞｹﾞﾝｼﾞﾂﾖ 胸を張って堂々と唱える。
この２人（志保･哀）は同一人物です。
わたしは事のあらましを世間とマスコミに、聞いていようがいまいが話して聞かせた。
「緑光彦：よくそれに気づいたね」光彦が感心しながら言う。
「緑園子：まぁ、ざっとこんなもんよ」腰に手をあて、堂々と言いのけた。
などと言っている間に、洗濯が終わったみたいねぇ。∀･)ｱﾗ
わたしは大急ぎで洗面所へ向かった。つ『全自動洗濯機』

糞スレage

〜〜〜鈴木邸２階（園子の部屋）〜〜〜
今、自室↑のパソコン（HITATIﾌﾟﾘｳｽ）で動画鑑賞やってんだけど いやァ、
凄いねぇ内容が。見てよコレ、ほら! わたしは画面を指差した。つ
※18禁動画サイト
《動画ＡＶ男優：ああっ、出る、うっ…》
《動画ＡＶ女優：あっ ああっ あああっ!!/》
《動画ＡＶ男優：あうっ!!》
《動画ＡＶ女優：ｲｸ、いく、イクゥゥ〜〜/》
どう? 凄くセクシーでしょ?∀･)<ｺｳﾌﾝｽﾙﾜァ
若い男女が裸で抱き合ってバコンバコンやりまくり。∀･)<ﾀｲﾒﾝｻﾞｲﾈ
マジはまりそう…/ ｶﾁｬつ０←PCﾏｳｽ 銀の扉を開け、中（次ﾍﾟｰｼﾞ）へ
飛び込んだ。長い階段を下りて行くと、突き当たりにまた扉があった。
ゆっくりとその扉を開けた。細長い画像室だが、中は意外にヤラシイ。
わたし（緑鈴木園子【緑宮野志保】）はただあてどもなくサイト（海外
18禁動画サイト）をぶらついてみた。回廊に延々と並んだ裸画像は、女神
の血を引く一族の御歴々らしい。サイトはこれらの美女に負けないぐらい
妖しかった。建てられたのはここ最近に違いない。アングルや設定などの
拘りなどは三色同順とした色合いを帯びている。∀･)<ｺｳﾌﾝｽﾙﾜァ
サイトの花の楽園に続く、細長い廊下があった。その途中に、壁に埋められ
た小さな金の扉を見つけた。それは僅かに開いている。誰かが開けたのかも
しれない。彼（緑円谷光彦）の言った裏口はこれだ、と私は直感した。
Ａ：扉を開け、入ってみる←ｶﾁｬつ０　　Ｂ：先へ進む
館内はものものしい数のオタクが居た。わたし（緑鈴木園子【緑宮野志保】）
が自慢のバスト（B89?B93?）を曝したせいだ。まあ無理もない。気配を○して
歩き、オタク（園子志保哀マニア）たちに見つからないように進む。
混浴の風呂に続く細長い廊下の途中に、小さな鉄の扉があった。わたしはその
半ば錆びついた扉に興味を持った。∀･) その時階上から足音が聞こえてきた。
私はすぐさまスチールの階段の下へ隠れた。ステップの隙間から、下へ降りて行
く数美先輩の後ろ姿が見えた。（ＢＧＭ「ｲﾌﾞ･ﾊﾞｰｽﾄｴﾗｰ某音楽【密会】」）
彼女（↑私の友人）は???へ行く扉（謎の鉄扉）を開けて入って行った。
わたし（緑鈴木園子【緑宮野志保】）は──※↑↓鈴木邸地下２階
Ａ：よし、数美の後を追ってみよう←ｶﾁｬつ０ Ｂ：このまま混浴風呂へ…
扉を開け、その隙間から奥のガラス扉を覗いてみた。ところが向こうは相変わら
ず動画の山が並ぶばかりで人影はない。先輩（塚本数美）はどこに!?ｷｮﾛｷｮﾛ
突如わたしの勘にピンときた。∀･)ﾋﾞﾋﾞｰﾝ! さて私は──
Ａ：ガラス扉の奥の広間へ入る←ｶﾁｬつ０　Ｂ：扉の手前の床を調べる

〜〜〜鈴木邸２階（園子の部屋）〜〜〜
>78の続き
ガラス扉に手をかけ、そっと手前に引いてみた。ｷﾞｲｲつ[
するとどうだ。ガラスを通して見える向こうの光景が、扉と一緒にこっちへ動く
じゃないの。わたしの勘は当たっていた。∀･)ﾔッﾀｱ
つまりこれは立体ホログラフィの映像だったってことだ。ホントに凝ってるねェ。
そこから中を見て驚いた。扉の向こうはちょっとした倶楽部ってとこだ。
三角木馬、手錠、バイブ、それに水着や下着などの日用品も積み上げてある。
なんと奥の更衣室では、わたし達があん時運んできたﾋﾟﾝｸのﾃﾆｽｳｴｱが綺麗に陳列され
てるじゃないの。∀･)<ﾎｰ さて──
Ａ：先へ進む←ｶﾁｬつ０　Ｂ：自分の部屋（邸2階園子の部屋）へ戻る
わたし（緑鈴木園子【緑宮野志保】）はガラス扉の僅かな隙間から、ｽﾙﾘと中に入った。
数人のエージェント（史郎の部下）が私語ひとつすることなく働いている。
戸棚の陰に隠れ、足音を○して進む私は、５メートルほど先に、床にポッカリ四角い穴が
開いているのを見つけた。そこにさらに下へ降りる階段があった。
現在のﾋﾟﾝｸﾎﾟｲﾝﾄは?
Ａ：1300000以上←ｶﾁｬつ０　Ｂ：1200000以下
わたし達は、地下３へ続く階段をゆっくり降りて行った。ｶﾝ ｶﾝ ｶﾝつ『バイオ風の階段』
階段を下りると、またもや鉄の扉だ。縦２メートル横１メートルの防水隔壁扉だ。鍵はか
かっていない。目の前の分厚い防護扉を力をふりしぼって開けた。ｷﾞｲｲｲつ[
わたしの驚きは声にならなかった。その中には一生楽しめる、ありとあらゆるエロゲーが
あった。まさに、あらゆる18禁の見本市だった。シーズウェアのアダム。隣は『エルフ』
製アダルトが20個、さらに奥にはアクティブ製麻雀幻想曲シリーズ。DISCIPLINEもあれば
パイパイックもあった（←これは実写ね）。それらが、この巡洋艦ほどの倉庫に無造作に
積まれていた。光彦なら、ほとんどの名称を言えるだろう。
一番奥には、一昔前のＦＣのようなものがあり、その横には白の無線装置（?）があった。
これは何だか分からなかったが、気にしている暇はない。さすがに休憩の時がせまっていた。
（ﾋﾟﾝｸﾎﾟｲﾝﾄﾌﾟﾗｽ300000000）わたしはサイト（海外18禁ｻｲﾄ）から離れた。ネットに潜ってず
いぶん時間が経っている。家のみんな（鈴木財閥）に感づかれないうちに戻った方がいいわね。
わたし（緑鈴木園子【緑宮野志保】）は最初に降りてきた広間に戻った。梯子を這い登り、部屋
（邸2階園子の部屋）に戻る。久し振りの陽光がやけに眩しかった。何くわぬ顔でリビングへ下りる。
運良く誰にも気づかれずに済んだようね（微笑）わたしは、居間のソファｰに躰をなげだした。ｺﾞﾛﾝ

たいへん読みにくいです

改行の使い方をもっと工夫しましょう

〜〜〜鈴木邸２階（園子の部屋）〜〜〜
>パイパイックもあった（←これは実写ね）。それらが、この巡洋艦ほどの×
>パイパニックもあった（←これは実写ね）。それらが、この巡洋艦ほどの○
訂正するわね。つｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ...ｶﾁｬつ０ わたしは2chへ送信した。
“書き込みが完了しました。画面が切り替わるまで暫くお待ちください”
直後、画面（ＰＣ画面）が元に戻った。∀･)ﾔﾚﾔﾚ
わたし（緑鈴木園子【緑宮野志保】）は、ホッと胸をなでおろした。
「緑園子：何も問題ないわね」わたしは次に進む事にした。つｶﾁｬｶﾁｬ

>80：2ch運営本部さん
〜〜〜鈴木邸１階リビング〜〜〜
──って、言われてもねぇ…∀･)ｳｰﾝ しばらく考えこんだ。
「緑園子：みんな必要だからねぇ」私はそう返事して、緑茶を置いた。ｺﾄつ旦
「2ch運営本部：ありがとう、いただくわ」>>80の右手が湯飲みに伸びる。
「緑園子：また後でね」わたしの足は廊下へ向かっていた。つ『夜の見回り』

〜〜〜鈴木邸２階（園子の部屋）〜〜〜
さっき、守衛に聞いたんだけど ウチの会社（鈴木グループ傘下）、アンブレラ
と取り引きしてるﾝだって。∀･)ﾍェｰ でね、わたし訊いたの 守衛に。
「緑園子：どのグループ傘下?」って。
そうよ、気になったから訊いたの その場で。そうしたら何て答えたと思う?
守衛さん。つ旦ズズッー（茶を飲む） 真顔でこう答えたのよ。
「財閥守衛：鈴木食品です」って。わたし、もうビックリしちゃってぇ、
「緑園子：え?鈴木食品（ｸﾞﾙｰﾌﾟ傘下）?」って。思わず首かしげちゃって。
わかる? 言ってること。つまりね、こう言う事なのよ。
わたし（緑鈴木園子【緑宮野志保】）の知っているアンブレラは、薬を作って大儲
けしてる巨大製薬メーカーなのよ。ﾈ ところが、実際のアンブレラは、薬から軍艦
まで何でも作っている大手巨大万能メーカーなわけで（ﾊﾊ… 驚いたでしょ? ﾈェ
まさか、あのアンブレラが超多角経営やってるなんて、夢にも思わないもんねぇ。
だって、軍艦だよ? 宇宙へ上がる。想像もつかないじゃない 常識で考えて。∀･)ｽｺﾞｰｲ
あ、言っとくよ ウチ（鈴木財閥）は作ってないよ 軍艦。当たり前でしょ 戦艦だよ?
空母だよ? 武装ヘリだよ? 作るわけないじゃん。∀･)<ﾄｳｾﾞﾝﾖ ちなみにウチのパパ（
鈴木史郎）も同じ考えで 「史郎：エロ（ｱﾀﾞﾙﾄ産業）は作るが、軍艦は作らん」って。
ウソじゃないわ、本当よ。何年か前の入社式（新入社員）の時にゆってたんだから。
茶髪をかき上げながら、わたしの眼は遠く（2007〜2008頃）を見ていた。∀･)ｼﾞｰ
「緑園子：とまぁ、こういう訳よ」そのままベッドに寝そべった。ｺﾞﾛﾝ
卓上に置かれたコカ・コーラのグラスの中で、氷がカランと音を立てた。

〜〜〜鈴木邸２階（園子の部屋）〜〜〜
アンブレラ、アンブレラ と…ｶﾁｬつ０←PCﾏｳｽ わたしはサイトを開いた。
“アンブレラ公式ホームページ”でかいサイトが正面から私を見据える。
「緑園子：大きいわね」わたしの右手が機械的に動いていく。ｶﾁｬ ｶﾁｬつ０
“弊社の取扱商品”入口のドアが僅かに開き、そこから中に入っている物が
見えた。何十万個もの物凄い商品数。ひとつを取出し、膣内（中）で遊んで
みた。ｽﾞﾎﾟ ｱｱ/ 膣内から振動が伝わってくる。ｳｲィィﾝ それは双頭のﾊﾞｲﾌﾞ
だった。長さ20�pほどの砲身に、直径4�pほどの双頭がつき（左右両方に）、
充電が備えられている。機能の一部には自動式の射精機があり、絶頂になる
と、子宮にミルクを供給しているようだった。ｱｱ〜ﾝ/
数分後。わたし（緑鈴木園子【緑宮野志保】）は、ズブ濡れのバイブを抜き、
自室（邸2階園子の部屋）のベッドで熱いモノをしゃぶっていた。つ『ﾊﾟｲﾌｪﾗ』
「緑園子：ﾚﾛ ﾚﾛ ﾁｭﾊﾟ!ﾊﾝｸﾞ」自慢のバ○ト（B93）がペ○スを吸い上げていく。
「緑光彦：おおっ おおっ」卑猥な音が2ch中に響き渡る。ﾋﾟﾁｬ ﾚﾛ ﾁｭﾊﾟ ｽﾞﾘｭ
わたしは攻撃を強め、彼（緑光彦）のペ○スをしこたま吸い上げていった。
「緑光彦：ああっ 美味しいよ、うんうん凄いよ、美味しいよ。ああっ いいよ」
次の瞬間、わたし（緑鈴木園子【緑宮野志保】）の胸元はカルピスになっていた。
「緑園子：さすが平成の象さん使いね（はぁと）」言うのと攻めるのを、ひとつの動
作でやりとげる。ﾊﾞﾌ!「緑光彦：今度は69か。∀･)ｵ」そう言いながら、舐めあげる光彦。
「緑園子：ああん、溢れちゃうゥ……/」直後、わたしのお口はペ○スにあった。ﾋﾟﾁｬ ﾁｭﾊﾟ
わたし達は、狂ったようにやり続けた。エッチを終えたのは、その日の深夜だった。

NG

◆9dyTZjPRzk
◆jkIFU/fEEg
◆ZqpDo4r//s
◆knHE.7AVDw
◆KQowfvj9ho
◆29v9uJZrxQ
◆eTuczIFFj.
◆HPfz/6s0N.
◆Xg5sghdcbQ

〜〜〜鈴木邸２階（園子の部屋）〜〜〜
>83：2ch運営本部
これ>>83さぁ 二通りの受けとめ方があるよねぇ。つ『解釈の仕方』
ひとつは、小沢さん（民主党幹事長）の主張が認められたっていうケース。
わかる? ゆってること。 つまりね、こういう事なのよ。
主導権を全部あちら（2ch）に返して「2chのやり方>>76でやりましょ」って事。
要するにコレ>>76（自民民主連合推奨）ね。わたしはﾆﾔﾘと笑った。
二つめは、自分達↑で推し進めていたコレ（鈴木園子=宮野志保=灰原哀）を真っ
向から完全否定する愚かなシナリオ。だってそうでしょう。今まで散々これを推
し進めといて 今になってこれを完全否定? ハッキリ言って激しく「はあ?」よ。
まぁ、わたし個人はどっちでも構わないんだけどねぇ。何も困らないし。ｳﾝ
いざとなれば、如何様にでも変えられるし（ﾌﾌ もうわかるでしょ?ここまで言えば。
そ 戻すの、コレ（三色又は2chしたらば…）に。つ旦（緑茶を飲む）ズズッー
もしこれ>>83が前者だったら良いけど そ、何も問題ないからね。
もし違ってたら…わたしはスッと立ち上がる。そちら（運営本部）の意に適わない結
課になりますよ。∀･)<ｱﾀﾘﾏｴﾖ よｰく肝に銘じといてください。ｳﾌﾌ
わたし（緑鈴木園子【緑宮野志保】）は次に進む事にした。

※社会の反応
みんなゆってる事がバラバラだねぇ。∀･)<ﾔﾚﾔﾚ わたしは湯飲みを置いた。ｺﾄつ旦
ある人（ﾏｽｺﾐA）は、この続きを「したらば」でやれって言うし またある人（ﾏｽｺﾐB）
は、このままここで自民民主推奨論>>76を続けろと言う。かと思えば、某マスコミの
ように、83とよく話し合ったらどうか?とか もうナンカ滅茶苦茶だねぇ、ゆってる事。
わたしは事のあらましを自民と民主に、聞いていようがいまいが話して聞かせた。
「緑園子：鳩山さーん!谷垣さーん!ﾁｮｲﾁｮｲつ」名指しで指名した。つ
「緑園子：これ>>83じゃ分からないよ。だから、言葉どおりよ。肯定なの? 否定なの?どっち?」
返事はない。が、構わず続ける。
「緑園子：次の日になって、こっち（2ch）帰ってこいじゃ敵わないからねえ」
わたしの両目が妖しく光った。ﾋﾞﾖﾝ!（トムリアットの眼）
「緑園子：永久に2chか? 永久に“したらば”か? ふたつにひとつ」
わたし（緑鈴木園子＝緑宮野志保）は解答を要求した。つ『ここにちゃんと書いて』

ここで続けて欲しいなあ。

面白いからいつも見てます。
園子さん頑張って！

園子消えたな
また蘭達が帰って来ないかな・・・

みんなはどうしてここを去ったんだ?
当時みんななんて理由だったっけ?

たしか蘭の人は、勉強に専念するとかだった
ただ、別のスレで、
「あそこで、続けるのは辛い」
と吐露してたから、偽園子の影響もあるんだろうな

園子もいなくなったことだし誰か来てくれよ

とりあえずageるぞ

なつかしいスレだね

>>91
お呼びじゃないです



バーローこんなスレ上げんな
また園子来たらどうすんだよ
やっと落ちそうだったのに…第一もうキャラハンなんか来ないだろ
何よりコナンが無責任だし蘭は大学生になってるか浪人生だろｗ
平次も和葉も来ねーよｗもう忘れてるだろ絶対ｗｗ

てかまたキャラハン戻ってきたら絶対園子来るぞｗ
規制解けたらなｗ
でも誰か通報したんだなマジで。だってホントに来ないもん
永久規制になってりゃいいんだが…

園子はむしろ病院へ行くべきだ。マジで

しばらく来ない間に和葉がいなくなってたとはな・・・・・

…けっ、敵情視察ならウオッカにでも任せるべきだぜ。
何で俺がこんなところに来る必要があるんだ…

【表】変態の靴修理屋から子供を守る！【ウラ】

表
　「ブランドや、思い入れの深いものに対しては、極力、その製品に近づけるリフォームを心がけています」と話す
　岡橋正隆さん
　(Googleに保存されているキャッシュ)
　http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:tHvXAUju_DAJ:www.yodosun.org/yodogawasanpo/56gou/3p2.html

ウラ
　【のぞき目的で建物侵入容疑　奈良西署が男逮捕】
　奈良西署は8日、建造物侵入の疑いで、大阪市東淀川区相川3丁目、皮革修理業
　岡橋正隆容疑者(36)
　を現行犯逮捕した。同署の調べでは、岡橋容疑者は8日午後6時15分ごろ・・・・女性用トイレの
　のぞき目的で侵入した疑い。・・・・同署によると、岡橋容疑者は容疑を認めているという。
　(奈良新聞平成22年2月10日掲載)

http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52332121.html

リンクばかりのスレ

蘭と和葉がいた頃がなつかしい...

嗚呼…

お久しぶりです!(^^)
私は、携帯規制中でパソコンはプロキシ規制中なんですよね…(^^;)
なので郵便屋さんに頼んだんです…
ロンドンにいるせいかな?
和葉ちゃんはどうなんだろう…。

蘭姉ちゃん本当久しぶり
またこっちでやろーぜ

>>102
でも、他のみんなもいないとちょっと寂しい…かな?
結構辛いんだよ?待ってるだけってさ…。
それにいつまた規制されるか分からないし…。

再規制されるまでっていう短い期間でいいならいいかな。

蘭ちゃん!!

>>103
確かに独りきりじゃ寂しいな
コナンはもう戻ってこないのか
和葉だけでもいたらまだよかったのにな
またみんな集まらないかなぁ

ところで蘭姉ちゃんの近況教えて？
ここは半年ぶり？だよね

>>104
え?なぁに?(^^)

>>105
さすがに一人きりじゃ、ちょっと心細いかな。
コナン君、博士とキャンプに行くって言ったっきり帰って来ないし…。
和葉ちゃんはどうしてるかなぁ。元気かな…。

新一だって帰って来ないし…!!(ﾎﾞｺｯ)
あ、気にしないで…。

私の近況?
近況っていっても、普通に高校に通って普通に…
新一やコナン君が家に帰って来ないのが心配ね…。
私のお付きの人は無事大学に受かったみたい(^^)

半年〜1年くらい間が空いたからなんとなく違和感(^^;)

久しぶりの(^^)だ

毎日猛暑ですね
蘭さんは夏バテなどしていませんか？

今年の盆休みは海へ泳ぎに行こうと計画してます
蘭さんの予定はありますか？

>>108
本当久しぶりね(^^)
最近は嫌なこと(コナン君や新一が帰って来なかったり)がたくさんあるけど、
悲しい顔より笑顔が大事だよね。

>>109
私は夏バテは大丈夫。
でも、最近本当に暑いのよね…。

海?近々園子と海水浴に行く約束をしてるのよ(^^)
新しい水着買おうかな。どんなのがいいかなぁ…。

ハイレグを着て下さい

スリーサイズ教えて

その髪のセットにどれくらいかかりますか？

>>111
は、ハイレグって…!?///
それに普通にビキニって決めたわよ。
今日園子と一緒に買いに行ったの(^^)

>>112
えーっと、バストは……
な、なにをっ!?///

>>113
え?髪のセット?
朝起きて髪をクシでとくだけよ?

ビキニは何色?

犬を散歩させているのを見ると俺も飼いたくなる
でも一日中外出してるからなかなか面倒みれないんだ
ペットショップで見るだけにしとこうかな

蘭姉ちゃんは何か飼いたいペットとかある？

おっぱいタッチ！

最近の高校生クイズ酷すぎだろ
特に去年なんか東大正解率東大正解率とか気違いだったし
今年は開成とか灘が出るし予告見たら開成対灘とかラサール対慶應 早稲田とかまじふざけるなといいたい

>>115
ピ、ピンクよ…。
って、なんであなたに教えなくちゃいけないのよっ///

>>116
ペットを飼うのって色々大変なんだね…。
うちはお父さんがあれだから任せられないなぁ(^^;)

私は、ワンちゃんもいいこど、お母さんみたいに猫ちゃんがいいかな(^^)

>>117
きゃあああああっ!!
なにすんのよ痴漢!!!(ﾄﾞｶｯ)

>>118
そうかなぁ…。
テレビの裏側とかそういうのはよく分からないけど…

高校生クイズといえば、うちの高校から挑戦したグループがあったけど予選大会で落ちちゃったのよね…(^^;)
でも新一がいたらきっと…!

これ着てください
つ【黒いバニースーツ】

夏休みだけど何もすることないな
家でゴロゴロしてるだけ(´･ω･`)

>>120
か、可愛いー!!バニーガール!!
……はっ!…オホン
な、なんで私がこんなの着なきゃいけないの!?///

(この前はゴスロリにチャレンジしたし、着てみたいなぁ…)

>>121
どこかにお出かけはしないの?
私は昨日、園子とレンタルショップに行ってDVDを借りたの(^^)
せっかくの休みなんだから、有効に使わなくっちゃね。

今まで死体はどれくらい見てきましたか？

のどちんこさわさわ

園子姉ちゃんと海水浴〜？
ズルイ、ズルイ〜！
ボクも一緒に行きたい！行きた〜い！
ねぇ？いいでしょ、蘭姉ちゃん？

>>122
そんなこと言って…本当は着たいんでしょ？
バニーガールになればセクシー度アップで新一くんも喜ぶと思いますよ？
さあさあ向こうに更衣室用意してありますのでどうぞ！

俺からもお願いします！
どうか着てください！
(土下座)

>>123
い、いちいち数えてないから分からないよ…。
でも、100人は超えてる…かなぁ?

>>124
ゴホッｹﾎｯｹﾎｯ
(ドカッ)
ちょっとあなたいきなり何するの!?

>>125
あー!コナン君!!今までどこに行ってたのよー!
え?コナン君も海水浴に行きたいの?いいわよ。
でも、もう黙ってどこかに行かないって約束してくれたらね(^^)

>>126-127
(なんで着たいってことがバレてるの〜!?)

……じゃあ、着てくるわね。
別にあなたたちに見せるためでも、し、新一を喜ばすためでもないからねっ!///
私が着たいだけよ!?

(着てみたものの、し、新一も園子もいないし、もう着替えちゃおっかなぁ…。さすがにこの格好で外を歩くのはちょっと恥ずかしいし…)

………。

>>129
いやあ！似合ってまっせお姉さん！
やっぱべっぴんさんは何着ても似合いますなあ！
（関西の商人のような口調でべた褒めする）

美人は何着せてもよく似合うよね！ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
（写真を撮る）

>>128
やったー！！
うん！ボク、どこにも行かないよ！
約束する！

>>129
ら……蘭姉ちゃん……？
うさぎさんの格好かわいいと思うけど、何かあったの？
それにその格好で外は歩かない方がいいと思うよ。
だってホラ、変な人に目をつけられたら困るし……。

（おい！なんつーカッコしてんだよ、蘭の奴……）

>>130
は、はぁ…。
ど、どうも(^^;)

>>131
きゃあっ!!
ちょ、ちょっと!何撮ってるのよ!やめて下さい!
(ドカッ☆)
ふー…。

>>132
そう?よかった(^^)
これからは黙ってどこかに行かないでね♪
木曜日に園子の別荘の近くのプライベートビーチに行こうね。

え?可愛い?ありがとう(^^)
この格好ね、この人達(>>126-127)にすすめられたの。でも、私も着たかったし…。
でも、たしかにこの格好で外を歩くのはねぇ(^^;)

新一に見せたらどう言われるかしら…。

蘭姉ちゃんの蹴りの風圧で涼しくして下さい

バニー姿の蘭をいやらしい目でジロジロ見る

ハイヒールで僕のちんこ踏んでください…(;´Д`)ハアハア

夏だし怖い話でもしてよ

声優の山崎和佳奈って声は可愛いけど顔が残念だよね…

おっぱいビロビロリ〜ン！！
（蘭の背後から抱きつくとバニースーツの胸の部分をずり下げる）

今だ！シャッターチャンス！
（露わになった蘭の豊満な胸をカメラにおさめる）

大阪の色黒探偵はどこ行ったの？

>>133
新一兄ちゃんは戸惑っちゃうんじゃないかなぁ？
似合うか似合わないかより何でそんな格好になったのかを気にすると思うよ！

>>134
（ハハ……命知らずな奴……）

>>135-136
蘭姉ちゃん〜？
こういう人達が群がってくるからさ、元の格好に戻ろうよ〜。

>>137
怖い話？　オバケとか妖怪とかか？
生憎、オレはそういうのに疎いんだ。わりーな！
代わりに誰かが殺されたっつー話ならいくらでもできるけどよ？
まっ、そういうのはお呼びじゃねーよな！

>>138
バーロ！　完璧な人間なんてつまんねーぜ？
まぁ、オメーが声優さんの顔を気にする気持ちは分からなくもねーけどよ。

>>139-140
ニャロー！　ガキのくせにふざけたことしやがって！！
もう勘弁ならねぇ！！
このキック力増強シューズで、その腐った脳天、叩き直してやんぜっ！！！

>>141
どこって……そりゃ大阪にいるんじゃねーのか？
ここには当分来ねーと思うぜ。

犯罪の遭遇率高いですね
死神と呼ばれるのも頷けます

>>134
えぇ!?いいんですか?
いきますよ…?
ハァッ!!
………(^^;)?

>>135
ちょ…あなた何なんですか!?
やめて下さい!!!

>>136
ひっ…!きゃあああああ!
ドカッ☆
(…あれ?サッカーボールが落ちてる…)

>>137
わ、私怖い話が苦手なの!

>>138
あ!私、その人知ってます!(^^)私の知り合いなんです。
綺麗な人だと思うんですけどねぇ…。

>>139-140
きゃああああ!!
君達何をするの!?
警察…に。…え?なんでサッカーボールが…。

>>141
服部君は大阪にいるんじゃないかなぁ。
最近は和葉ちゃんとも会ってないし、元気にしてるかなぁ…。

>>142
あいつが戸惑う顔も見てみたいんだけどね(^^)

…分かったわ。
ちょっと更衣室で着替えてくるから待っててね(^^)

着替え完了♪
やっぱりこっちの方が落ち着くわね(^^)(当たり前かぁ…)

>>144
死神?
…お父さんが?(^^;)

蘭が着替えてしまったじゃないか

完璧コナンのせいだｗ

えへへ…お姉ちゃんのおっぱい写真に撮っちゃったもんね！
今日はこれをオカズにオナニーしようっと！
（ちんこをいじりながら帰って行った）

>>144
やだなぁ……。
こんなかわいい死神がいるはずないじゃない！
（やべーな……目暮警部に続いてこんな所でも言われちまった……）

>>146
新一兄ちゃんの戸惑う顔が見たいの？
どうして？　ねぇねぇ蘭姉ちゃん、どうして見たいの？
（――ったく、蘭は何を考えてんだ……？）

>>147
わぁ〜い！
うさぎさんもいいけど、やっぱりその格好が一番蘭姉ちゃんらしいや！

>>148
いいんだよ！
ずっとあんなカッコしてる方がおかしいだろ！！

>>149
別にオレのせいじゃねーよ。
確かに着替えるように勧めたのはオレだけどよ……
蘭だっていつまでもあんなカッコしたかねーだろ？

アイツ、バカが付くほどのお人好しだからさ、オメーらの頼みをはいはい聞いちまうんだ。
そりゃ最初は乗り気だったんだろうが、今は「もういいかな？」なんて思ってるはずだぜ？
そういう蘭の心の悲鳴をオレは汲んだんだよ。
その証拠に蘭もオレの助言を素直に受け入れたろ？

>>150
何っ！？
（あのガキ……オレのボールを食らったはずなのにピンピンしてやがる……
　どういうことなんだ？　コイツは一体何者なんだ！？
　俺の手に負える相手じゃねーのかも知れねぇ……）

蘭は無防備だからね
コナンもそう思うでしょ?
寝込みを襲ってみたくなるでしょ?
ちんこビンビンになるでしょ?

>>148
え?駄目だったの?(^^;)
でも、ずっとこの格好なのはちょっとねぇ…。

>>149
コナン君のせいなんかじゃないと思うけど…。
もう着替えたいと思ったのは私の意思なんだし…。きっとコナン君はそれを分かってくれたのよ。

>>150
ええ!?もう気が付いたの!?
そ、そんな…。

コラ!待ちなさーい!!

>>151
だって、新一いつも余裕しゃくしゃくな感じじゃない?だからちょっと苛めたくなったの(^^)
新一には内緒よ♪
それにあいつなんだか最近そっけないし。だから…。

早く帰って来なさい新一ぃぃぃ!!(バキッ)

>>153
そうかなぁ?別に無防備ではないと思うけど…。空手があるし。

寝込みを襲う?コナン君は普通の男の子で、事件とかで遭遇する犯人やアニメの怪物とかじゃないのよ?
って、最後何聞いてるの!?コナン君はまだ子どもよ!子ども!

あまりにセク質だらけのスレになるのはヤダなぁ

みんな蘭をいじめたいんだよ

>>153
バーロ！　あんなに防衛能力の高い女はなかなかいねーだろ！
そりゃ寝込みは無防備だろーけどよ……。

オレは蘭に隣に寝られると落ち着かねーっつーか安心できねーっつーか
とにかく眠れなくなるだけで、他には何にも考えてねぇよ！

>>155
新一兄ちゃんはきっと帰って来るから怒らないで……。
それにさぁ、わざわざうさぎさんにならなくても
その空手技を見せるだけで新一兄ちゃんの戸惑う顔が見られると思うなぁ。
（ひゃあ〜……こりゃ当分帰れそうにねーな……）

>>156
だろ？　蘭を早々に着替えさせて正解だったじゃねーか。

>>157
蘭に近づく不逞の輩はこのオレが許さねーからな！
まぁ蘭の奴なら自分で何とかできる場合が多いから、オレの出番はねーかも知れねーけどよ……。

>>150
少年！その写真１万円で買おう！

>>159
コナン乙

>>139
うお！バニーガールのおっぱい丸見えだ！！
残業で遅くなってふだん通らないこの道通ってよっかた〜！！
（嬉し涙を流す）

ら…蘭ちゃんの着てたバニースーツはぼ…僕が貰って行くね…
（蘭の着ていたバニースーツを手に取り胸や股間の部分の匂いを嗅ぐ）

コナンの頭に生えてるヘタってなんなの？
あと、蘭ちゃんの頭に生えてる角は？

>>159
おいおい……。
盗撮写真を買い取ろうとするなよ……。

>>160
オレじゃねーよ、バーロ！
大体、小学一年生のオレがガキに向かって「少年」なんておかしくねーか？
それによ、本当に欲しいなら相手の機嫌を損ねるようなことは言わねーだろ？

>>161
（このおっさん、相当飢えてんだな……）

>>162
ああ、持ってけ！持ってけ！
その代わり、蘭にはもう近づくんじゃねーぞ！

>>163
ハハ……オレは野菜で蘭は鬼……ってか？
まぁ蘭はともかく、オレのはただのクセ毛だ。
なかなか似合ってるだろ？　なーんてな！

>>156
そうだよね…。
私があんな服を着たせい…なのかなぁ。
嫌な思いをする原因を作っちゃってごめんなさい…。

>>157
えぇ！？ど、どうして！？
私が何か悪いことした！？
私には空手があるけど、なんだか怖いなぁ…。

>>158
まぁ、私がうさぎさんを着たかったのもあったんだけどね(^^;)
空手があるじゃない♪
今度、新一に会ったら空手で一発ドカッと…！！
ふふふふふふふ(^^)

…あら？コナン君何青くなってるの？

>>159
何をしてるんですか！？やめてください！！
ドカッ！！

…この写真は処分しなきゃね♪

>>160
え？そんなまさか…(^^;)

>>161->>162
……………………………。
(相手にしちゃダメ、相手にしちゃダメ…)

>>163
コナン君のはただの癖っ毛でしょ？
…そういえばコナン君の癖っ毛と新一の癖っ毛って似てるわねぇ…。
あ、私のこれはねぇ…、新一が帰ってきた時に刺せるように毎日磨いでるのよ(^^)



…冗談よ♪

ロンドンなう(^^)

蘭ちゃん新一とはどうなの？

蘭姉ちゃんにコナン君、ロンドンは楽しいかい？

>>168
し、知らないわよ！あんなやつ…！！

>>169
楽しいわよ(^^)

………。

逃亡中なう(^^)

はぁ……。元太のヤロー、宿題手伝えってうるせーんだよなぁ……。
んなもん自分でやれっつーの！　つーか、あと一日しかねーしよ……。

>>165
あ……あのさ……。ボク、「空手は？」って言っちゃったけど
やっぱりそういうのはよくないよ。
だって新一兄ちゃん戸惑うどころか、冗談抜きに怖がっちゃうと思うんだ……。

だからさ……もっと別の方法はないかなぁ？
もし思いつかなかったら、うさぎさんでいいんじゃないかなぁ……なんて……。

>>169
あったりめーだ！
シャーロック・ホームズのメイン舞台であるロンドンに行って
楽しくねーホームズファンなんていねーからな！

灰原哀はかわいいですね
コナンも好きだよな？

>>171
むしろ何も着てないほうがあいつにはいいんじゃないか？

金田一一(はじめ)と服部平次と君の３人で、協力し合ったら、
怪盗キッド・黒ずくめの組織のリーダーを逮捕する事さえも可能なんじゃないかな？

>>172
灰原を好きなのはオレじゃなくてオメーだろ？
それにあんなにかわいくねー女のどこがいいんだよ？
まぁ、かわいらしい灰原なんか不気味だから勘弁して欲しいけどな！

>>173
何がいいっつーんだ！バーロ！！///
大体、蘭がオレの前でんなカッコするかっつーの！！///

>>174
三人寄れば文殊の知恵……ってか？
まぁ、難しいと思うぜ？
奴らの居場所もボスの正体も掴めてねーのによ。

怪盗キッドはどーだろーなぁ？
基本的にトリックを見てから暴く探偵はどうしても後手に回りがちだし
アイツは活路を塞がれたら自分で道を創り出すことができるからな。
その三人で奴の創り出す道すらも先読みできたら捕まえることができるかもな！

江戸川　コナン
君の事はすでに検索済みさ。
実に興味深い・・・ゾクゾクするねぇ・・・。

もうひとつの結末
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10266120

>>171
なぁに？やけに新一の肩持つじゃない…。
いいのよ。あいつにはちょっと怖がらせるくらいが丁度いいの！
あんなやつ…///

それにコ・ナ・ン・君！
さっきはうさぎさんから着換えろって言ってたじゃない…！
あ、でも、着替えるって決めたのは私よねぇ…。ごめんね、コナン君。

>>172
そうそう！！哀ちゃん可愛いわよね♪
最近、私に話しかけてくれるようになって嬉しいの。
コナン君は…どうかなぁ？(^^)

>>173
な、何言ってるのよ！？
あいつがそんなものでヘラヘラ喜ぶわけないでしょ！？
ね、コナン君もそう思うよね？

>>174
金田一君と服部君は高校生探偵だけど、コナン君もそこに入ってるの！？
まぁ、コナン君も探偵ゴッコ好きだけどね…。
怪盗キッドは知ってるけど、黒の組織…って？

>>175
コナン君、顔が赤いわよ？
熱でもあるんじゃあ…
ちょっとおでこかして…。

>>176
え…？あなた誰？フィリップさんって言うの…？
うーん、なんかイングラム公国の王子さまみたいな名前だけど…。
コナン君を検索して何をする気なの…！？

>>177
……コナン君！？コナン君！？

……っ！？
ゆ、夢…？
そうよね…。コナン君が新一なわけ…。
(でも、夢の中のコナン君、新一にそっくりで格好よかった…////
…って、何考えてんのよ私！！！////)

コダ？

>>176
何してんの〜？　ボクのこと調べても何も出てこないよ？
だってボク、ただの小学生だし……。
（コイツ、奴らの仲間じゃねーだろーな……）

>>177
おい！　それってあの悪夢じゃねーか！
冗談でもやめて欲しいぜ、あんなバッドエンドはよ……。

オレは諦めねーぜ！
絶対、奴らの悪事を暴いて元の身体に戻ってやるからな！
それに物語はハッピーエンドが一番って相場は決まってんだ！

>>178
肩を持って当然だよ。だって新一兄ちゃんにはお世話になったし〜。
逆に蘭姉ちゃんは新一兄ちゃんに恨みでもあるんじゃないの〜？

新一兄ちゃんはうさぎさん見てないでしょ？
だからそっちでもいいんじゃないかなぁって思ったんだ。

へ？　ボクに聞いてるの？　そ……そうだよね！
新一兄ちゃんがそんなことで喜ぶはずないよ！
新一兄ちゃんのことよく知ってる蘭姉ちゃんやボクが言うんだから間違いないよね！

>>179
蘭姉ちゃんっ！！///
ボクは大丈夫だよ！大したことないからさ！
あ！　ボク、ちょっとトイレ！！
（ふぅ……ったく、蘭の奴ガキ扱いしやがって……///）

>>180
ん？　アヒル？
何でこんなトコにアヒルがいるんだ？

>>176
僕はただ興味があってこの子を検索しただけさ。
別に検索してどうこうしようという考えはないよ、毛利　蘭。

>>181
君は今、僕を恐れていないかい？


正解だよ。江戸川　コナン・・・
疑いをかけられた時点でこの子は抹殺しないと・・・
（拳銃を取り出す）
僕はコードネーム　フィリップ　さ・・・　じゃぁね。
（引き金を引いた！　と思いきや出てきたのは水）

なーんてね。全部嘘さ。江戸川　コナン。
僕は探偵なんだ。君の事を検索済みと言ったのは本当さ。

君は○○○○-○８○○というものでそうなっているんだろ？
そんなことが起きるなんて普通じゃありえないじゃないか！
でも君の言ってる「奴ら」は相当な悪党の集まりらしいじゃないか。（実はこの組織のことも検索済み）
僕も「奴ら」には崩壊してほしいと思っているよ。

翔太郎「それを言うなら僕たちは、だろ？相棒。」

そうだったね翔太郎。あっ、こっちは翔太郎っていってハードボイルド気取りの探偵さ。

翔太郎「誰が気取りだ！俺はいつか本物のハードボイルドになってやらあ！」
まぁ、こんな感じだけどがんばりたまえ、江戸川　コナン、いや・・・

コナンのあれれ〜とか急に言葉変わるところが演技過ぎていや

めぐれ警部とかコナンに対して不審に思わないのがおかしい

>>183
わぁ、おじさんフィリップって名前なんだ！
ボクが昔読んだ小説に出てくる探偵と同じ名前だ！
きっと名探偵さんなんだね！

え〜と……おじさんの言ってることがよく分からないんだけど……。
きっと人違いなんじゃないかなぁ？

>>184
嫌って言われてもよ、ホントに演技なんだから仕方ねーだろ？
オレだってんなことしたかねーんだ！

けどオレが堂々と推理するわけには……！
子供のフリして影で警部やおっちゃんに助言……これしか！
オメーは自然に子供のフリできるか？　できねーだろ？
オレの苦労も少しは分かってくれよな！

本当の黒幕は阿笠博士すなわち黒づくめのリーダー

犯人はヤス

あ

>>186
バーロ！　んなわけねーだろ！！
だったら何でオレや灰原を生かしておくんだ？

それにオメーには分からねーかも知れねーけどよ……
博士はオレのずっと小さい頃から世話になってんだ。
そんな博士があんな奴らの仲間じゃねーってことはオレが一番良く分かってる。

>>187
（ハハ……一体、何の犯人なんだか）

>>188
ん？　何か見つけたのか？

コナンのあれれーって言うのやめてください
なんかバカにされてるみたいでムカつきます

あれれーとかいう演技絶対ほかの人にバレてるだろｗ

コナン君は大人に戻りたいと思うが自分は正直逆に子供に戻りたい

つ【アポトキシン】

>>190
別にオメーが腹立てることねーだろ？
それにやめろって言われてもなぁ……。
灰原に子供のフリしろって、きつく釘を刺されてるしよ……。
一体どーしろっつーんだ？　八方塞じゃねーか……。

>>191
別に不審には思われてねーようだぜ？
目暮警部や高木刑事なんかオレのそれを期待してるくらいだからな！
（ん？　期待してるってことは演技だってことバレてるのか……？）

>>192
そりゃ子供は遊んで暮らせるだろーからな。
でも考えてみろよ？　今いる友人やらと対等に話ができなくなるんだぜ？
すげー辛いと思うけどな。事実、オレがそうだしよ……。
（蘭……オレは……必ず……！！）

>>193
（まさか！　これはオレの体を小さくしたあの毒薬！？）
え？　これ、ボクにくれるの？　ありがとー！

じゃあ、お礼と言ってはなんだけど、このヤイバーカードをあげるよ！
肌身離さず大切にしてね！　バイバ〜イ！
（よし、発信器は付けた！　アイツの正体を突き止めるのは後回し！
　今はこれがあの毒薬かどうか灰原に確認してもらうのが先だ！）

>>182
し、新一に何の恨みがあるっていうのよ〜。
ただ、あいつに…新一に早く帰ってきて欲しいだけなの…。

コナン君、風邪引かないようにね(^^)

>>183
きょ、興味…？
(やっぱりなにか怪しい、この人…)

>>184,>>190,>>191
え？別に演技じゃないと思うんだけど…
(でも、たしかにわざとらしいなって思う時もあるかも…(^^;))

>>186
黒幕？黒ずくめ？
博士はだいたい白衣を着てて、白い格好をしてるけど…。

>>187
え？これってもしかしてダイイングメッセージ…
でも、犯人に消される恐れがあるから、何かの暗号かなぁ？
……新一の推理癖がうつっちゃったみたい。。

>>188
どうしたんですか？
もしかして暗号の意味がわかったんじゃあ…！？


>>192
私は新一といれた日に戻りたい…かなぁ。
でも、今を全力で生きることも大切なのよね…。

って、コナン君が大人に！？私の聞き間違い…？

>>193
それ、風邪薬？
ありがとう。でも、今風邪はひいてないの…。
でも、コナン君は風邪気味だったかなぁ。


コナン君、知らない人からあまりものをもらっちゃダメよ…？

最近、コナン見てないんだが黒の組織とはどうなったの？
進展はあったの？

あ

麻生太郎さんをどう思う

民主党と比べて

あ

コナン見て探偵なるやついるんだろーか

あんまり盛り上がらないね

空手やってる蘭は筋肉質？　ごつかったりする？

>>197
そうなの？コナン君なら、学校に行ったり、遊びに行ったりしていなかったらお家にいるわよ？
よかったら遊びに来てね(^^)
でも、黒の組織って…？
(そんな探偵ごっこが流行っているのかなぁ…)

>>198
どうしたの？何か見つけたの？

>>199
う〜ん、そうねぇ……。
私はまだ選挙権がないから、あまりそういうことに詳しくないみたい。ニュースとかはちゃんと見てるんだけどね。

>>200
また何か見つけたの？(^^)

>>201
コナン君に憧れて探偵になる子…かぁ。
もしかしたらいるかもね(^^)

>>202
まったりやっていくのもいいんじゃない？(^^)
私があまり来られないのにも問題があるんだけどね…。

>>203
筋肉はそれなりについてるかな…？
でも、ごついまではいかないと思うんだけど…(^^;)

怪盗キッドって何歳だったっけ？

じゃぁ細身の筋肉質？
腹筋はくっきり出てる？

男より強くなるのに苦労したでしょ？　時間かかった？

柔ちゃんとどっちが強いと思う？

服部と工藤と怪盗キッドとの３Ｐが見たいのですが…

靴下にごはん粒ついてるよ

馬鹿が別々のスレで凶悪な実演してる…

最近事件（それも悪質）が多く未解決のものも多数という状況です
そこでその事件の解決を毛利探偵にお願いしたいのですが…
あとできればコナン君にも来ていただきたいのですけど…

コナンの最終回予想
新一が戻って来てらんと新一の間に子供が誕生で終わり

名探偵コナンは金田一のパクリ

楽しい殺人

黒の組織のコンピューターにハッキングでもしてみる
・・・おっと、誰か来たようだ

コナンく〜〜〜ん

クリスマス殺人事件

age

sage