【ファンタジー世界の酒場で恋愛】★ギルド総合 20
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
キャラテンプレ
名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
スリーサイズ:
種族:
職業:
性格:
特技:
長所:
短所:
装備品右手:
装備品左手:
装備品鎧:
装備品兜:
所持品:
容姿の特徴・風貌:
趣味:
恋人の有無:
好きな異性のタイプ:
最近気になること:
将来の夢(目標):
簡単なキャラ解説:
何この夢のようなスレ
どうせ過疎るだろうし参加してやるよ
名前:タコスケ
年齢:22
性別:男
身長:167
体重:77
スリーサイズ:
種族:人間
職業:無職
性格:異常
特技:キチガイ行動
長所:なし
短所:すべて
装備品右手:輪ゴム
装備品左手:
装備品鎧:布切れ
装備品兜:
所持品:
容姿の特徴・風貌:
趣味:無駄毛処理
恋人の有無:いない歴=年齢
好きな異性のタイプ:可愛い娘
最近気になること:キンタマの裏に毛が生えた
将来の夢(目標):脱ニート
簡単なキャラ解説:ただのアホ
6 :
タコスケ ◆t6JwcLek7k :2010/02/28(日) 23:06:10 0
誰か俺の嫁になってくれ
7 :
名無しになりきれ:2010/02/28(日) 23:25:16 O
_ , ..
⌒>,.‐''": : : : :`゙'
≠ミィ◯: : : : : : : : : ヽα<^
イ./://|: : :/:/}::}::}:::}:|:ヾ.ヾ,ミヽ
{::{:|::|: i/Χ'|.从/孑}:}:}::|::!::}
》ゞ!: : | > <. !イ j/j/
{: ::ゝ从 /` _,. }: ::リ 断るじぇ
゙`ヾ丶x,ゝ,./_, .ノ!::ノ .____ _,.、__
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,'、`ヾ__,∨彳 _,,.‐''" __ ,,-‐' ̄´
, \ ≡イ_.」´ |,. - ' ´
| | |::!! }
| \| |::|| │
{ | |:::|| !
いや、普通に嫁になれよ隠れ巨乳
9 :
名無しになりきれ:2010/03/01(月) 08:58:00 O
_ , ..
⌒>,.‐''": : : : :`゙'
≠ミィ◯: : : : : : : : : ヽα<^
イ./://|: : :/:/}::}::}:::}:|:ヾ.ヾ,ミヽ
{::{:|::|: i/Χ'|.从/孑}:}:}::|::!::}
》ゞ!: : | > <. !イ j/j/
{: ::ゝ从 /` _,. }: ::リ 嫌だじぇ
゙`ヾ丶x,ゝ,./_, .ノ!::ノ .____ _,.、__
. /::::\∽}:::::/´ ̄ ̄"´ {‖{´ィミ/¨~
,'、`ヾ__,∨彳 _,,.‐''" __ ,,-‐' ̄´
, \ ≡イ_.」´ |,. - ' ´
| | |::!! }
| \| |::|| │
{ | |:::|| !
(´^??^?)
11 :
名無しになりきれ:2010/03/03(水) 23:14:10 O
で?
12 :
名無しになりきれ:2010/03/06(土) 23:34:20 0
総合なのに…
13 :
名無しになりきれ:2010/03/12(金) 22:48:36 0
どうしたよ総合スレ
14 :
名無しになりきれ:2010/03/21(日) 13:20:26 0
E?
15 :
名無しになりきれ:2010/03/27(土) 03:30:29 0
どうしたんだ?本当に
16 :
名無しになりきれ:2010/03/27(土) 08:58:46 0
最初から統合なり吸収合併する気なのに何故立てた?
必然性を全く感じないんだが?
は?日本語で書けよカス
18 :
名無しになりきれ:2010/03/29(月) 03:36:30 0
正直統合さえ残っていればそこに移動して終わりだよね
つーかここが統合だよ
中世ファンタジー世界総合があれば別に立てなくても良かったんじゃないか?
みんな中世ファンタジー世界総合に集まればいいんだから
21 :
名無しになりきれ:2010/04/09(金) 11:42:18 P
どうよ総合
あっちまとも
23 :
名無しになりきれ:2010/04/23(金) 01:21:33 0
え>?
24 :
名無しになりきれ:2010/04/26(月) 12:30:58 0
結局ギルドが潰れた原因って何?
保守
26 :
名無しになりきれ:2010/06/02(水) 01:16:41 0
総合?クソだね。
27 :
名無しになりきれ:2010/06/12(土) 00:54:34 O
保守
28 :
名無しになりきれ:2010/06/23(水) 04:30:38 0
20って・・・・・・。
おいで
保守
31 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/01(水) 10:46:51 0
タコス
32 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/05(日) 18:39:29 0
実験書き込み
33 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/05(日) 18:41:07 0
任天堂Wiiで書き込むとPC扱いみたい
34 :
冒険者:2010/09/10(金) 19:37:17 0
このギルドには誰か居るのかな
だれもいないぞ
36 :
冒険者:2010/09/12(日) 12:40:49 0
そうか…誰も居ないのか
もう閉鎖されたギルドなのか?
お前がいるじゃないか
過疎ってるだけで閉鎖ってわけじゃないから勝手に始めれば誰かくるかもな?
名前:ユーリ
年齢:20
性別:男
身長:176cm
体重:60kg
スリーサイズ:???(細身)
種族:人間?
職業:賞金稼ぎ
性格:若干天然
特技:火属性魔法
長所:子供には割と優しい
短所:基本的にぼーっとしている
装備品右手:無し
装備品左手:無し
装備品鎧:黒の浴衣
装備品兜:赤のハチマキ
所持品:金、キセル
容姿の特徴・風貌:金髪、三白眼
趣味:昼寝
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:???
最近気になること:寝てる間は何で早く時間が過ぎるのか
将来の夢(目標):無し
簡単なキャラ解説:各地を旅している賞金稼ぎ。
武器は拳と火属性魔法。
格好が和風なのは東洋に行った時に影響されたかららしい。
闘いのいろはを教えてくれた師匠が居るらしいが、師匠の所在は不明である。
普段はぼーっとしているが、戦闘になると周りが見えなくなってしまう。
誰も居ないのかな……?
まあ良いや、ちょっと世話になろうっと。
人も居なそうだし、食い物でも適当に漁ろうか…。
39 :
冒険者:2010/09/12(日) 20:43:49 0
>>37 今は依頼の途中で
休憩のために寄らせてもらっただけなんですよ
さてそろそろ行かないと…
また機会があれば寄らせてもらいますね
それじゃあ、またな!
>>38 こんばんは
ユーリさんとおっしゃるんですか
一応ひとは居るみたいですよ
それじゃあ、またどこかでお会いしましょう
あ…人居たんだ…
>>39冒険者
あれ…もう行くの?
ここ、結構食料もあるみたいだしゆっくりしていけば良いのに…
まあ…別に引き止めはしないけど…
またね、バイバイ
女の子のいない酒場なんてタコが入ってないタコスみたいなもんだ
人が少ないところを見ると
このギルドは辺境の地にあるのかね
43 :
ユーリ ◆jTI3q.L7vw :2010/09/13(月) 21:33:56 O
ここのマスターは何処に行ったのかな…。
……失踪?
>>41 タコス…タコスってタコが入ってる物だっけ…?
でも「タコ」って文字が入ってるくらいだからな……あ、思い出した。
タコを酢に浸けた食べ物だった。
そりゃあ、タコの酢に浸けたのからタコを抜いたら何も残んないもんな。
え…今のこの場所ってそんな感じなの?
>>42 んー……そこまで辺境の地って感じではないと思うけど…確かに人は少ないな。
最近はあちこち過疎化が進んでるらしいから、その影響じゃない?
俺も腹が減ってブラブラしてたらたまたま辿り着いたって感じだしねぇ。
名前:カイネル・トゥンゲ
年齢:25
性別:男
身長:171cm
体重:59kg
スリーサイズ:?
種族:人間
職業:冒険屋(或いはなんでも屋)
性格:飄々としている
特技:なんでも
長所:広くこなす
短所:浅くて薄い
装備品右手:カイネルブレード
装備品左手:カイネルシールド
装備品鎧:カイネルアーマー
装備品兜:カイネルヘルム
所持品:金
容姿の特徴・風貌:ボサボサの髪型、そこそこイケメン
趣味:色々
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:スタイルの良い女
最近気になること:ギルドの行く末
将来の夢(目標):ギルドの拡大
簡単なキャラ解説:
そこそこのイケメンでそつなく色々こなすが、職業が冒険屋である。
冒険者でも冒険家でもなく冒険屋で、本人はそれがかっこいいと思っている。
どれどれ…ここの酒場は
>>41 確かにその通りだな。
どれどれ料理でも作って女の子を呼び込んでみるか?
>>42 ふむ、決して辺境って訳でもないが、まだまだこの酒場が
発展途上ってとこじゃないかね?
>>43 ユーリ
どうだ?冒険は楽しんでるかな?
酒場のある街を
モンスターの一団に奇襲させてみるか
ギルドの受付、酒場のマスターは居るはず
頼む…村を……村を助けてくれ
49 :
ユーリ ◆jTI3q.L7vw :2010/09/15(水) 21:46:20 O
>>44-45カイネル
あれ…?
誰アンタ……マスター…じゃないか…。
冒険?
いや、俺冒険者じゃないし…別に冒険すんのが好きで冒険してる訳じゃないし…。
アンタはアレか…冒険家ってヤツ?
>>46 それはちょっと面倒だから止めて欲しいな。
今はあんまり闘いたい気分じゃないし…。
ってかモンスター操れるの?
魔物使いか…珍しいね。
>>47 そうなの?
んじゃどっかに隠れてんのかな…?
客が来てるのに隠れてるマスターってどうなんだろう…。
俺が散々食った食料も後で請求されるのかな……
>>48 え…何いきなり。
賊にでも襲われたの?
高額な賞金首でも居れば行っても良いけど…その辺の三下共を殺っても楽しくもないし金にもならないしなぁ…。
あら、このお店は何でしょう?
なんだか……とても良い香りがします。
この芳しい香りから察するに、きっとここは飲食店ですわね。
朝から歩き詰めで少々疲れてしまいましたし、
ここでしばらく休息していくことにしましょう。
…とても静かで落ち着きますわ。
けれど店員の方はいないのかしら?
困りましたわ、メニューを持って来ていただけないと…。
……まさかこれが噂に聞くセルフサービス、という物なのでしょうか。
名前:ルシア・フェレスタ
年齢:19歳
性別:女
身長:164cm
体重:50kg
スリーサイズ:B83 W57 H82
種族:猫人族
職業:姫
性格:温和
特技:身体能力(身軽・柔軟)
長所:一途
短所:世間知らず
装備品右手:先端に大きな猫の手が付いた杖
装備品左手:
装備品鎧:胸の部分が開いたミスリルドレス(中にシルクの胸当て)
装備品兜:猫耳穴が開いた鈴付きのプリンセスヴェール
所持品:世界地図
容姿の特徴・風貌:白い猫の耳、尻尾、手足・薄いブルーのロングヘア・少したれ目
趣味:星空や風景を眺めながらお茶を飲むこと
恋人の有無:いない
好きな異性のタイプ:無し(恋愛に意識を向けたことがないため)
最近気になること:国王である父と、王女である母の不仲
将来の夢(目標):家庭円満
簡単なキャラ解説:
猫人族が住まう国『フェレスタ』を治める国王と王女の娘。
夫婦喧嘩の果てに現在冷戦状態である両親を仲直りさせるため、
互いに持ち合うことで、二人の愛は永久に約束されるという指輪を探し、旅をしている。
杖の先端に付いた猫手の肉球部分には丸い鉄塊が仕込まれている。
やはり従業員が居ないとマズイか
>>50ルシア
あ…猫人だ。
【後ろからルシアのシッポを掴む】
残念ながら店員もマスターも見当たらないよ。
完全にセルフサービスだね。
面倒だけどタダで食って良いみたいだから、好きな物食いなよ。
>>51 従業員かぁ…まあ、居れば便利だけどねぇ。
んじゃアンタがやれば?
給料は出ないだろうけど…。
タダ働き、頑張って。
53 :
従業員A:2010/09/17(金) 22:06:06 0
お待たせいたしまして、申し訳ありません
どのようなご用件でしょうか?
カチャ…
さてといつでも準備は万端な訳だが…
>>46-48 むっ、やべえ!ありゃ敵の一団だ!
ギルドの拡大のためにも俺がここで踏ん張らないと…
>>49ユーリ
マスター…だと?
まあいい。プロ意識が高い奴が必要なんだからな。
よかろう、俺がマスターのカイネルだ!
冒険家…だって?俺はそんな大層なモンじゃない…
俺は…ただの、冒険屋さ…。
>>50ルシア
よく分からんが姉ちゃん、ここはまだまだこれから発展する場所だぜ。
全員がスタッフで、全員が客なのさ…今のところはな。
いいから今は遠慮なく美味いモン食って、これからの戦いに備えようぜ。
俺はカイネル、ここのマスターだ。
>>51 まあ、まずいといやまずいだろう。
そこの姉ちゃんにやってもらいたいがどうだろう?
>>53 ああ、こういう忠実な奴がいると助かるね。
俺も安心して冒険にいけるってもんだ。
二階は宿舎化してどんどん駐留させていくことを勧めるね。
ルシアのしっぽの付け根見せて
>>51 えぇ、そう思いますわ。
泥棒の方にお店のお金を盗まれたりしては大変ですもの。
せめて見張りの兵ぐらいは雇っておくのが賢明ですわね。
出来るなら、業務もこなせて力の立つ方が良いのではないでしょうか?
>>52 ユーリ
ふにゃあぁんっ!?
にっ、ににに、にゃにをするんですにゃ!いきにゃりぃ〜!!
にゃごのしっぽはさわらにゃいでくださいにゃ!
……あっ。
も、申し訳ありません!
突然触れられて驚いてしまい、つい猫人にゃまり……いえ、訛りが。
まぁ、無料…。けれど、良いのでしょうか?
あまり気は進みませんが…。
…とはいえ、やはり空腹には勝てませんわね。
本当に誰もいらっしゃらないのかしら…。
申し遅れました、私の名はルシア・フェレスタです。
お気軽にルシアとお呼び下さいませ。
>>53 あらあら、やはりいらっしゃいましたのね。
早速ですが、メニューをお願い致しますわ。
それと、お水を一杯頂けますかしら?
私喉が渇いてしまって…。
>>54 カイネル
まぁ、全員が…。
つまり私もこのお店の従業員でしたの?
何故か雇われた記憶はありませんが…。
マスターである方がおっしゃるのでしたら、間違いではないでしょう。
了承致しましたわ、粉骨砕身の覚悟で働かせて頂きます。
では、貴方のことはカイネル様とお呼びするべきでしょうか?
それともマスター…と?
>>55 い、いけません、そんな所…!
そこは猫人族の体の中でも重要な部位の一つですもの。
安易に見せて良い所ではありません。
当然それは相手が女性であっても同じことです。
猫人族は皆、結婚まで守り通しています。
>>53従業員A
あ、居たんだ、従業員。
とりあえずボリュームありそうな物片っ端から持ってきて。
あと酒もね。
>>54カイネル
んじゃマスターよろしくね。
俺はそういう面倒な役職に就きたくないから助かったよ。
冒険家と冒険屋って何が違うかよく分かんないけど…まあ良いや。
今回はマスターが決まった記念って事で、料理も酒もマスターの奢りで良い?
>>56ルシア
うわっ…びっくりした…。
まさかそんな派手なリアクションされると思わなかった…。
ごめんね、驚かしちゃって。
悪気は無かったんだ、許してね。
あ、何かマスターが決まったらしいよ。
従業員も居たみたいだし、タダ食いタイムも終了かな…。
ルシア…ね。
俺はユーリ…まあ、よろしく。
58 :
名無しになりきれ:2010/09/24(金) 10:58:35 O
急に人がいなくなったな
酒くれよ酒
ここが酒場か、情報収集をしにきた、誰かいないか?(あまり多くのレスは返せない)
【このキャラは「ぼくが考えた最強のキャラ」ですが控えめに設定したつもりです】
>>58 お、人がいたか、一杯くらいなら奢るぞ?店員さんはどこだ?
名前: サレオス・シアルフィ
年齢: 25
性別: 男
身長: 177
体重:70
スリーサイズ:
種族: 人間
職業: 主に魔術師、副業で剣士
性格: 普通か真面目
特技: 魔法+剣術
長所: 基本的に優しい
短所: 嫌いな人物には冷たい
装備品右手: なし
装備品左手: 鉄の剣(杖代わり)
装備品鎧: 革鎧(ローブを装備)
装備品兜: なし
所持品: 金10万 傷薬5個 ハンカチ メモ帳
容姿の特徴・風貌: 蒼い髪に蒼の目、少し西洋人風味、目が覚める印象
趣味: 魔法の研究
恋人の有無: いない
好きな異性のタイプ: 特になし
最近気になること: 不老不死の噂、赤い魔石
将来の夢(目標): 魔術を極めること(できたら剣術も)
簡単なキャラ解説:
貴族の血を引いているらしいが繊細は不明、貴族の子の魔法家庭教師をしている
基本的な魔術や剣術を熟練している、ギルドに興味を持ち酒場に立ち寄る。
人がいない間、掃除でもしておくか(パタパタ
・・・コソコソ
訂正、体重は70キロではなく75キロだ。
>>61 おや、人が来たのか?それともネズミか・・・確認しにいくか、コツコツ(移動する音
・・・カサカサカサ
おっ、強そうだな
何か必殺技を見せてくれよ
>>63 狽チてゴキブリかっ!?殺さないでやるから外に出てゆけ、シッシ!
>>64 そんなにオリジナルの技はないが・・・技を披露しよう
彗星剣!(力と魔力の合計値の合わせ技三回攻撃)うなれ!雷光よ!ライトニングボルト!(ザザン!シュゥゥ(当った地面は黒焦げになる
ふう、まあ、こんなものかな?
最近の吸血鬼はみんな昼間に歩くよな
古き良き吸血鬼たちは、もう死に絶えてしまったのか・・・
>>66 吸血鬼は確か日光が弱点て噂だったけど、弱点のない吸血鬼は無敵に等しいな
まあ、そう落ち込むな そのうちいい事があると思うぞ
68 :
名無しになりきれ:2010/10/05(火) 14:36:48 O
寂し過ぎる
冒険行って仲間連れて帰って来い
>>68 確かに寂しい だが冒険や仲間もそう簡単にできるものじゃない
興味はあるが 何の情報もなしに冒険するのは死を意味する 準備をしないといけない
一応先生をやっている身だ、時間が限られてる
まあ、あまり危険な街はほとんどない、近くの所だったら行けるな
ここを華やかなものにしたいという気持ちはある、助言をしてくれてありがとう。
酒はいける方かね?
強い酒でよければ、グッとやりたまえ
つ「スカルバスター」
>>70 いや、酒はそんな強いほうじゃない
しかし初めて聞く酒だな の、飲まなきゃいけないのか?(冷汗
きゃ〜〜!
着替え中よ! 出てって!
73 :
サレオス ◆I6TUmBXNbE :2010/10/07(木) 18:39:22 0
>>72 狽っ!?何だ!ちょと待て!何か誤解だ!話を聞いて…ボコッ(物が盛大にブチ当たる
名前:マスティマ
性別:**
身長:198【角の先まで含む場合】
体重:112【鎧を含む場合】
スリーサイズ:**
種族:**
職業:使者
性格:冷静
特技:素手の戦闘&光、闇の魔法
長所:物静か
短所:意思疎通困難
装備品右手:赤黒い鎧
装備品左手:赤黒い鎧
装備品鎧:赤黒い鎧
装備品兜:数本の角だけ生えたのっぺらぼうの鎧
所持品:最低限の所持金
容姿の特徴・風貌:全身赤黒い鎧orタイツ(?)で覆われていて「長い髪」以外一切の露出が無い
趣味:**
恋人の有無:**
好きな異性のタイプ:**
最近気になること:**
将来の夢(目標):**
簡単なキャラ解説:
各地で何度か目撃されている不審人物。
町や村などの付近に現れるが、ただ立っているだけで決して入ってこない為、気味悪がられていた。
後に「アレが現れたあとには必ず人が死んでいる」というウワサが広がり警戒されるように。
マスティマという名前も本人が名乗ったわけではなく、いつの間にか付けられていたものである。
目的等、不明な点が多い。
>>74 おや、人がいる 話かけてみるか…、おーい!そこの人〜!
……………………………………
【呼びかけを無視して奥の席に座る】
……………………………………
今日のお勧めメニューはシェフのきまぐれパスタだ
>>76 あれ?聞こえなかったか?しつこいと嫌われるし 別の機会にでも
話しかけてみるか コトッ(自分の席に戻る
>>77 きまぐれでマズイのが出てきたら嫌だな…
まあ、パスタだからどんなものでもそこそこうまいはずだ
79 :
名無しになりきれ:2010/10/17(日) 12:51:34 O
よし、冒険しようか
>>79 いったい、どこへ冒険しに行くんだい?(ワクワクテカテカ
81 :
名無しになりきれ:2010/10/20(水) 10:41:59 O
冒険ていうか、山賊退治だ
報酬は奴らのお宝
お、 おちんちんきもちいいお (´;ω;`)
コルクボードに貼られた依頼書にはこう書かれてあった。
◎クエスト内容◎
僕の気持ちいいおちんちんが最近右曲がり過ぎて困っています。
なんとか危なげなく左曲がりにしてください。
かなり危険な依頼内容ですので報酬は10万ゴールド用意しました。
腕自慢の方は是非とも僕の気持ちいいおちんちんを左曲がりにしてください……
>>81 山賊退治か、さすがに一人では危険すぎるから行けないな
傭兵とかが仕事がない時によく賊になっている事がある
治安維持している騎士団の方に依頼を回してくれないか?冒険者には荷が重い;;
>>82 あんまり変な事言ってると悩みの根元から切断しちゃうぞ^^
名前:シオン
年齢:17
性別:女
身長:160
体重:52
スリーサイズ:B80 W60 H82
種族:人間
職業:武闘家
性格:明るくてのん気
特技:拳法、柔術、操気術
長所:がんばりや
短所:無鉄砲
装備品右手:オープンフィンガーグローブ
装備品左手:オープンフィンガーグローブ
装備品鎧:武闘着
装備品兜:なし
所持品:傷薬 包帯 裁縫セット
容姿の特徴・風貌:黒目黒髪ショートヘア
趣味:修行 裁縫
恋人の有無:なし
好きな異性のタイプ:今のところ恋愛に興味なし
最近気になること:
将来の夢(目標):武術の世界大会で優勝すること
簡単なキャラ解説:
東方出身の女武闘家。
修行の旅の途中ギルドの噂を聞き酒場に立ち寄る。
85 :
名無しになりきれ:2010/10/21(木) 23:25:43 0
あげ
86 :
名無しになりきれ:2010/10/22(金) 08:20:20 O
>>84 今度は女の人が来たか、この前の人は気がつかなかったみたいだから
次は大声で言ってみるか……、おーい!!そこの人〜!!
>>85 あ、どうも〜
>>86 一度 警告したはずだよね…?変な事言うと切断しちゃうって…
フフ、ユラーリ さあ、こっちにおいで…その悩みを切ってあげるから…クク…(ジリジリと
>>86に近づく
>>86 い、一体どうしたのかな?もしかして
(
>>82の依頼書を読む)
そういうことならお医者さんに行かれた方が良いですよ
>>87 わわっ!そんな大声で呼ばなくったってわかるよ!
周りのお客さんみんなこっち見てるじゃないですか。
えっと、ここってギルドの拠点で良いんですよね?それにしては閑散としてる気がするけど…
>>82の悩みは病院に行っても治ると思えんな…
>>88 いや〜すまないすまない、前の人は声が小さくて気がつかなかったみたいだから、声に力が入ってな…
確かにここはギルドの拠点だが見ての通り人がいなくてほとんど機能していないんだよ
もしよかったらここのギルドに入らないか?一緒に復旧してみないか?
まあ、無理強いはしない、他の所に行くのもお勧めするよ。
>>89 そうなんだ〜。今はどこの町に行っても暗い話題しか聞けなくて気が滅入るなぁ。
もちろんだよ!そのつもりで立ち寄ったんだもん。
ギルドに居れば色々な経験ができそうだし、修行にもなるしね。
あ、紹介が遅れたね。私、シオンって言います。これからよろしくお願いしますね。
>>90 私の名はサレオスだ、よろしく頼む
喉が渇いていたりお腹すいてないか?一緒に軽い食事でも取ろう
勿論、私の奢りだから遠慮なく頼んでくれ、
久しぶりの仲間だから奮発するよ、入ってくれて本当にありがとう。
>>91 でもでも、私お金持ってないし…え?奢ってくれるの?
本当に?うっ…(少し涙ぐむ)
じゃあね、飲み物はミルクがいいなあ。
それと、えっと……う〜ん……この店のおススメって何なのかな?
>>92 確か…ここのお勧めは…スカルバスターだ
だが強い酒だからあまりお勧めできんなぁ
勿論ミルクはあるぞ、軽い食事をとるならコーンスープとパンからどうだ?
普通にジュースとかもあるから気軽に飲んで見るといい、大抵の食べ物は置いてあるから好きに選べばいいぞ。
ちなみに私は紅茶とスコーンを頼むぞ。
>>93 お酒かぁ…酒場に来てるのに言っちゃ変だけど、私はちょっと苦手だなぁ。
じゃあコーンスープとパンにするね!
まともな食べ物にありつけるなんて何日振りかなぁ…
(パンとスープを口に運ぶ)
おいしい…すっごくおいしいよ!これ!
ははっ、本当に腹減ってたんだな、ゆっくり食べるといい^^
他にも鶏肉のドリアや色々な種類のピザ、あさりのスパゲッティなんかも美味しいぞ。
おや?大丈夫かい?そろそろ寝る時間じゃないか?
私は大丈夫だが…お食事会は明日もするから安心していい
平気なら続けるが…無理だけはしないでくれ、私からのお願いだ。
>>95 いくらお腹が空いてても、そんなに一気に食べきれないかも…
(しばらくはひたすら食べ続ける)
……なんだか、誰かと一緒に食事するっていいね!
ギルドに入ってよかったなぁ…
本当?嬉しいけど…食べてばかりいてもダメだよね。働かざる物くうべからずだよ!
ふぁぁ…お腹一杯になったら眠くなってきたかも…
ここって寝泊りも出来たりするのかな?
>>96 ああ、ここは設備はしっかりしているから寝泊まりは勿論の事お風呂もあるぞ
しばらくは、私がお金の面倒を見よう、そろそろ寝るのか?
>>97 うん、明日は私の初出勤だもんね!早く寝なくちゃ。
その前にお風呂に入ってくるね。
(鼻歌交じりに風呂場に向かう)
あ、それとね?本当にありがとう。いっぱい働いて世界一のギルドを目指そうね!
おやすみなさい。
>>97 ああ、そうだな、ゆっくりお休みなさい。。。。良い夢を…(自分の部屋に戻る
っと失礼、
>>98だった・・・・今度こそお休みなさい。。。。
ふう、もうこんな時間か…暇はあるし…
誰かお話しないかー?
寝込みを襲わないのか?
>>102 いったい、誰の寝込みを襲うんだ…?
いくら敵でもそういう卑怯な手は使いたくないな…
104 :
名無しになりきれ:2010/10/24(日) 16:50:10 O
あん
>>104 あん…もしかして餡子のことか?
食べたいのならこの店のメニューに餡を使った白玉善哉があるぞ、注文するか?
ふーむ、少し暇だな、ここは依頼でも出してみようかな
【ギルドの仲間を募集】
依頼者:サレオス
内容:ギルドに入ってくれそうな者を
探して欲しい、自分で入りたい者もOkだ。
報酬:1200G
連投だが
>>106の奴は軽いテスト投稿みたいなものだ
それにしても人が来ないな、誰か仲間にならないか・・・
ちわー
マスターより皆様へプレゼントです
どうぞー
(ギルドに入って数日、酒場で暇を持て余す日々が続いていた)
今日も暇だね〜、依頼の一つでも入ってこないかなぁ
>>102 正々堂々、正面からぶつかり技量を競い合うのが武闘家…
寝込みを襲うなんて卑怯な真似はしないんだよ!
>>106 サレオスさん、ついに自分で依頼出しちゃったの?
えーっと、仲間募集…
そうだ!街に出かけようよ!待ってて来ないならそれっぽい人を探しに行くのが一番だよ!
>>108 ありがとうマスター!
中身はなにかな〜♪
「ツケの請求書」
V
お!今日は人が来てるな
>>108 これはどうもありがとう〜
>>109 シオン ちょっと顔を見なかったから少し心配だったぞ
それと呼び捨てでも構わないぞ
依頼の事はあんまり暇だったもんで・・・ははっ
街か〜、そうだな探しに行くか。
>>110 ん?ツケ…?私とシオンの分はちゃんと支払っているから、縁がないな
>>111 …Vと言えばド○クエVか?w
>>110 うわっ、すごい金額…
この人って相当だらしがないなぁ
>>111 どうしたのかな?
>>112 なんの連絡もなくてごめんなさい…寂しかった?
うん、それじゃサレオスって呼ぶね!
どこいこっか?私、この街のこともっと知りたいな
ふぅ、今日はなかなかの雨だな、少し濡れてしまった ゴシゴシ(頭をタオルで拭く
>>113 何か用事があるならそちらを優先してくれ
ここの事は二の次の二の次でいい、確かにちょっと寂しかったな;
街はあまりめぼしい場所は知らないんだよなぁ、
どんな風にスカウトする?ヘタに呼び込むと変な人が来るから注意しよう。
ここって質雑専用?
恋愛したり冒険したり魔物ぬっころしたりはしないん?
>>115 いや、別に質雑専用じゃないぞ
そういう事もするようだぞ?
ただ私は色んな意味で冒険しすぎてこれから自重するんだ^^;
魔物も命あるものだからあんまり殺したくないな…
あっ!そうだ、君もギルドに入らないかい?ニコッ(わざとらしく歯を見せる
魔物「みんなのうらみ」
この酒場…ギルドは人があんまり来なくて依頼が全然来ないんだ
私は闘う者として場数をあまり経験していないんだよ、だから大きな依頼が
来ても対応できないんだ、小さな依頼…ゴブリン5・6匹程度なら倒せる自信がある
依頼が来ないから冒険もできない、恋愛は当人同士の自由だ
地味な依頼でも構わない、困り事があったら依頼してみないか?
何か探し物があったり、何かを取ってきて欲しいとか(程度にもよるが)
そういうちょっとした事でもいい、浮気調査の依頼とかは探偵さんにお願いしたい所だけど^^;
【書き手としては幼い初心者ですが一生懸命頑張らせて頂く所存です】
>>117 ムッ!何だ!?この悪寒は…!?背筋が凍る…!ゾクゾクッ(身の毛がよだつ)
ここは退却だッ!!シュタタタッ(避難する)
依頼 (かわいい娘さん)「中身を見ると一週間後に死ぬ
巻物を手に入れたんです!
真贋を確かめたいので協力してくれませんか?」
>>119 やぁ、可愛らしいお嬢さん
狽サんな物騒な物いったいどこで…
悪い事は言わないから教会で処分してもらった方がいいよ
識別の魔法はまだ取得していないからあんまり力に成れないなぁ
感知の魔法でマジックアイテムかどうかなら調べる事ができるよ
121 :
シオン ◆nhaYSO/is2 :2010/11/03(水) 21:24:47 0
>>114 ごめんなさい…私ってまだ何にもお仕事してないね…
サレオスにご飯食べさせてもらって、寝床まで用意してもらって世話になりっぱなしだよ…
強そうな人に声をかける…とか?それとも地道にビラ配りでもしようかなぁ?
う〜ん…とりあえず、上昇だね!
>>115 サレオスはああ言ってるけど、私は冒険したいなぁ
でもでも、人がいないことには何も出来ないからしばらくは呼び込みに専念だね
>>117 あの魔物、あんなに血相を変えてどうしたんだろ?
…やっつけたほうがいいのかな?
>>119 いらっしゃ〜い!ほうほう、それは難儀ですねぇ〜
ここは私に任せてください!
(巻物をさっと流し読み)
それじゃ、一週間後にまた来てくださいね
一週間後に私が死んでたらこの巻物は本物ってことです
>>120 …あれ?もしかして…サレオスって結構怖がりだったりするの?
一々識別の魔法なんて面倒な事やってられないよ!
こういうのは度胸が大事なの。もしなにかあっても実力で捻じ伏せれば良いじゃない
名前:ネッド
年齢:20
性別:男
身長:177
体重:58
スリーサイズ:???
種族:人間
職業:剣士
性格:真面目
特技:剣術
長所:悪事は許しません。
短所:自分の道に反する事はしません。
装備品右手:旧騎士団の籠手
装備品左手:旧騎士団の籠手
装備品鎧:旧騎士団の服
装備品兜:なし
所持品:回復薬 ライトロングソード 魔術書中級
容姿の特徴・風貌:黒と白の旧騎士団服が特徴的。青い瞳。
趣味:読書
恋人の有無:特に無し
好きな異性のタイプ:特に無し
最近気になること:修行不足ではないか?
将来の夢(目標):聖騎士団の隊長
簡単なキャラ解説:
ある王国の聖騎士団隊長になるべく、修行の旅に出ている。
休憩を兼ねて依頼がないか、酒場に見に来た。
ここの席にお邪魔させていただきます。
>>121 大丈夫だ、大事な仲間だからなそのくらい、いいって事さ
将来を考えると自立した生活を送ってもらいたい思うぞ
>>121-119 狽ネっ、それがトラップアイテムだったらどうするんだ!
勇気と無鉄砲は違うぞ…実力ではどうにもならない事なんていくらでもある
少しくらい臆病な方が生きて行くのに適してると私は思う
もしかしたら本物かもしれない…さ、一緒に教会に行って呪いを解いて貰おう(真面目な顔)
>>122 おや、騎士殿が…残念だがここの酒場は依頼が滅多に来ていない
修行の一環で依頼を受けたいのなら他の場所に行くのお勧めするよ
気長に待てれば…依頼は来るかもしれない、もっと人が来れば依頼も増えると思う
私が出した仲間探し・募集の依頼ならあるが…(
>>106参照)受けてみるか?(ニヤリ
まあ、折角来たんだからゆっくりしていってくれ
>>123 騎士と言う程、大きいものではありません。まだ私は修行の身です。
人を助けるのが私の役目で、修行でもあります。どんな依頼でも受けましょう。
(
>>106の依頼を見る)
…手伝わせてもらいます。あと、私でよければギルドに入らせてもらいます。
よろしくお願いします。
(笑顔で握手をしようとする)
こんにちは!さてと、今日は依頼来てるかなぁ?
>>122>>124 もしかして…?
(酒場の一席で手を握り合うサレオスとネッドを見つけて駆け寄ってくる)
剣士さん、ギルドに入ってくれるんですね!ああ、ねんがんの新メンバーです!
私はシオンっていいます!これからよろしくね!(手を差し出す)
確かに人は少ないけど、みんなで力をあわせてギルドを大きくしていこう!
>>123 修行のために実家をでてからずっと旅してたんだから!サバイバルのスキルはそこそこ持ってるよ!
でも、まだ街で暮らすってのは慣れないかも…
うっ…ご、ごめんなさい……これからは気をつけます…
え〜、教会に行くの?私、教会は苦手だな…息が詰まりそうになるんだもん…いきたくないなぁ…
…………………………………
【奥の席でコップを揺らしながら、話している三人を見つめている】
……ギルド………確認……複数を対象…………
…管轄外……………自己の判断…
>>123>>125 そうでした、自己紹介を忘れていました、ネッドと申します。
>>125 はい、よろしくお願いしますね。
残念ながら、私はさばいばるすきると言うのを持っていませんでして…
街に暮らすのに慣れてしまって…野宿が苦手でして。
呪いを解きに教会へ行くんですか… ちょっとそのマジックアイテム、見せていただきませんか。
『神よ…私に目の力を貸してください…この巻物の真意をお教えください…。』
(ポンと小さい白い煙が巻物から出る)
けほっ………あれ?……すみません、失敗しました。出来ると思ったのですが…
>>126 あの方は…どこかで見たような…
(マスティマに近づく)
…あなたもこのギルドへ入りませんか?今までより毎日が楽しくなるかと思いますよ。
あの、お二人方を見ればわかります、きっと良いギルドになると思うんです。
今すぐにとは言いません、どうでしょうか?(握手を求める)
128 :
名無しになりきれ:2010/11/05(金) 04:47:51 O
町人「リア充め…」
職工「爆発しろ!」
129 :
名無しになりきれ:2010/11/05(金) 06:03:59 0
#^ω^)ビキビキ
>>123 大丈夫だ、問題ある
おちんちんきもちいいお (´;ω;`)
>>124 そうか、まだ見習いの騎士の卵といった所か
人助けかぁ情に厚いんだな、あきらかに悪戯な依頼もあるから
よく考えた方がいいと思うぞ
おお、入ってくれるのか、仲間ができると言う事はとても嬉しいものだな
こちらこそ宜しくお願いする!ギュッ!(満面の顔で握手する)
さて、これは依頼の報酬だ、受け取ってくれ
スッ(お金の入った袋を取り出す)ドサッ つ1200G
>>125 べ、別に怒っているわけじゃないんだ
ただシオンの事が心配でな…(心配な表情)
教会は嫌?うーん、嫌がる相手を無理やり連れて行く訳にはいかないし…
それじゃあ、一応私の解除魔法ディスペルをかけておくか シュバ(シオンに解除の魔法をかける)
ただし私の魔法がダメだった時ちょっとでも問題がある時は教会へ行くんだぞ(やっぱり心配だな…)
シオンのサイバイバルのスキルはこれからの冒険にきっと役に立つと思うぞ
>>126>>127 (ネッドとマスティマの所に近づき…)
やぁ、私は君に一度話しかけた者だが…
ネッド君の言う通り、きっと毎日が楽しくなると思うよ
私からも言う、ギルドに入らないか?
無理にとは言わない、仮体験で入って様子を見てもいい、どうだい?
>>127 失敗は誰にでもあることさ、これからがんばって行こう
>>128 冒険者は決して楽なものじゃないんだ、危険も多い
依頼がない時はとても苦しい、本当だぞ?
まあ、私は他にも収入があるから平気だが…
>>129 わわ、何を怒っているんだ?
とりあえず、一杯飲んで落ち着け コトッつジュース
>>130 はぁ…またお前さんか…
何が大丈夫で問題があるんだ?
このままだと本当に通報してまうぞ…まったく…
変な事を言ったりしたりしなければ歓迎するぞ?
ほら、そこの席に座って……。
>>127 …………………………………
【差し出された手を見て何か考えている様子】
……………
【ゆっくりと顔を上げる】
……その誘い、受ける………
このギルドの目指す先に、「天上」が興味を示している…………
だが…………その前に力を見せてもらう…
………力を持ち過ぎた者は秩序を壊す………何であろうと、その例外は無い…
>>128 …………………私の前での無秩序な戦闘行為は許容出来ない……
なおも戦闘の意思を見せれば、速やかに鎮圧乃至排除する…
警告は行った………賢明な判断を期待する…………
>>129 ………………?………
(`・ω・´)
>>130 …………………………
【無視して通り過ぎる】
>>131 …私は所属に娯楽を求めているわけではない…
必要とするのは…「天上」を支える、『絶対の正義』と『揺るがぬ意志』のみ……
見るに…それぞれ個人がある程度の力を持ち合わせている………
それらを踏まえた上で………私から依頼を出させてもらう…
依頼名【リザード殲滅】
依頼内容
付近の山道道中にて、極めて凶暴性の高いリザード(大きなトカゲのような生物)が確認された。
武装を携行している者にすれば取るに足らぬ存在だが、この山道は旅人から商人まで幅広い人層が利用する道だ。
既にいくつかの被害報告も寄せられている。よって早急な対処が求められる。
今回の依頼は、そのリザード群を速やかに排除し、ルートの安全を確保するというものだ。
リザードの数は7匹。加えて、少々厚かましいが一つ条件を設ける。
接触から5分で全固体の駆除を行ってもらいたい。
報酬【2500G】
>>128 リアジュー…?
…そういう名前のモンスターがいると聞いた事があります。
確か、黄色くて電気を出す、怖い化けねずみのモンスターだとか。
え?違うんですか…。
…爆発しろとは…私がですか?
それとも…この酒場を爆破しようと言うならば、手加減しませんよ。
>>129 怒りに身を任せては、身を滅ぼしますよ。
戦いでもそれ以外でも、です。
>>130 あ、あなたは…、なな、何を仰っているのですか。
そんな顔してそんな事を仰らないでください…。
>>131 悪戯な依頼ですか?そうですね、忠告感謝致します。
報酬は…そうですね、本来は貰わない事にしてるのですが…、その…
今お金が殆ど無い状況でして…、すみません、ありがとうございます。
>>132 秩序、ですか。
人は生きるために、誰しも必ず力を付けます。
ですが、何かを守るために力を付ける者もいるのです。
それすらも秩序を乱すというのでしょうか…?
………いえ、なんでもありません。
…依頼は受けましょう。
(酒場から出る)
>>119 待たせてしまってごめんね、可愛い娘さん
誰かを実験台にした奴は協力できない
だけど腕利きのアイテム鑑定士いる所なら知っている
よければ案内するよ(微笑む)
>>132 天上を支える絶対の正義と揺るがぬ意思…?
それはいったい…いや、深く検索するのは止めておこう
それよりも依頼の報酬だ ジャラ つ1200G
(マスティマにお金を渡す)
依頼か、リザード…普通の奴だといいが…
わかった、目的地に行こう
(ネッドの後に続き酒場から出る)
猫族の子「愛って何にゃ?」
>>135 おや?こんな所に獣人の子が…珍しいなぁ
愛か…色んな解釈が有るけど大切に思う気持ちじゃないかな?
これから行く所があるんだ、悪いけどこの辺でね?じゃあねバイバイノシ
>>134 あ、サレオスさん…。
そうですね…せっかくギルドに入ったのに、1人で行くなんて…
少し感情的になってしまいまして、申し訳ないです。
では、行きましょう。
>>135 こんにちは。
愛ですか、愛情を注ぐ事だと思いますよ、まぁそのままですね。
あ…そうだ、これをあげますよ。
(飴玉を渡す)
では、大事な用事があるので、また。
ラミアの娘「結婚相手探してます。14〜の可愛い男の子大歓迎です。普段の生活も夜の方も満足させてさしあげますわ。」
危ないっ!(突き飛ばす)
足元を見ろ、馬のふんを踏む所だったぞ
>>133 ………人類の栄華、「聖騎士団」…………
その上を目指す者が…他の思想を受けた程度で揺らぐか……
今本当に足り得ぬのは……純粋な力の強さだけか…それとも………
…絶対無比の正義か…
…………………………………
【出て行くネッドの背中を見つめている】
>>134 …聡明な判断…………
それにいずれ分かること…今に知らずとも……
……私にそんなものは不必要だ…
報酬を目当てに…このギルドに接触したわけではない…
先も言ったはずだ………私が求めるのは「天上」捧げる強さのみ……
……………………………
【サレオスが出て行ったあと、上空へと飛び立つ】
>>135 ………愛…とは…………
…罪であり、また…新たな秩序と可能性を抱くもの……
いつかお前にも、誰かを愛する時がくる…
……その時が訪れれば………また、私は現れるだろう………
>>138 …年端もいかぬ者と婚約など……無計画、及び無秩序極まりない…
人生設計の見直しを提案する。
でなければ………いや……必要ないか…
>>139 ……忠告に感謝する…が…私には無用のものだ……
【ふよふよと浮いている】
>>137 あ、そうだ
さんを付けなくてもいいぞ
シオンのように呼んでくれても大丈夫だ
私は君の事を君付けで呼ばせて貰うけどいいかな?
>>138 スタスタ(歩いている)
ふーん、結婚相手に可愛い男の子を探しているのかぁ
でも私は可愛くないし、成人男性だから何の関係もないね〜(通り過ぎる)
(ラミアって確か魔物の名前だったような気がしたがまあ大丈夫だろう)
>>139 え?狽っ!?ストン!(尻もちをつく)
あっいててっ、いったい何が…
え?馬の糞を踏みそうだったて?
いや、それはどうもありがとう〜
でもできればもう少し優しくしてほしかったかな〜ははっ^^;
>>140 (サレオスはマスティマが浮いている事に気づく)
あれは…?そうか浮遊の魔法が使えたのか…
どれ、私も…それっ フア〜(魔法をかけ浮いて行く)
(マスティマに近づき…)
君も浮遊の魔法が使えたんだね〜(感心している)
>>138 ……あなた捕まりますよ?
普段の生活だけならまだしも……なんでもありません。
それよりあなたはモンスターでしょう、ここにいては危険ですよ。
>>139 はっ!?
不意打ちとは…油断も隙もありませんね、ですが私には…
………ん?……え…?……そんな!?
>>140-141 ……ではサレオスと呼ばせていただきます…
………私の事は何とでも呼んでください……クッ…!
アンカーもミスってしまうとは……私とした事が…。
>>142 いや、別に嫌なら嫌と言ってくれもいいんだぞ?
どういう風に呼んで貰いたい?
注文があったら聞かせて貰うよ
>>143 私もたまによくミスを連発する時がある
だからそんなに悔やまなくてもいいんじゃないかな?
>>144 いえ……っ!
嫌ではないです……ですがっ!
ちょっと…クッ!
(ブーツを地面に擦りつける)
>>144 あーなるほど…
ちょっとブーツを見せてみて…
(ネッドのブーツの底に水魔法を浴びせる)
ジェットシャワー!シュー!(みるみる内に汚れが取れて行く)
はい、これで綺麗になったよ(笑顔を作る)
>>146 あ…た、助かりました。
ありがとうございます、やはり魔法が使えると便利なものですね…。
私も魔術書を読んで魔法を勉強しているのですが…どうもダメです。
>>148 所持者が呪文を唱えるだけで魔法が発動する魔法の杖がとても高い値段で売ってあるよね
もちろん魔力が無くなるから、定期的に魔力を補充しなきゃいけない奴
それを手に入れたら君にあげるよ
人には向き不向きがあるからしょうがない部分があるよね
どうしても取得したいなら私も協力すよ
剣術の方が得意ならそっちに一球入魂してみたらどうだい?
まあ、言われるまでもないだろうけど^^;
とっ話が長過ぎたねごめん つい長話してしまう癖が…^^;
>>149の話は流してくれていいよ、それじゃあ行こうか(再び歩みだす)
>>150 いえいえいいんですよ。
魔法は…正直言うと苦手です。
ですので優しく教えてくださるとありがたいです。
はい、では行きましょう。
錬金術師兄「えー、よく効く惚れ薬いりませんかー?」
錬金術師弟 「兄さん止めてよ〜」
(巨大な竜が降り立ち人の形を成す)
人間共のギルドは何をしておるのだ……
余りに暇なのでこちらから出向いてしまったぞ
りざーど「うふん」
>>151 私は一応魔法の先生をやっているんだ
だから教えるのには少し自信があるよ(歩きながら喋る)
>>152 うん?惚れ薬ー?何だか怪しいな…
そんないかがわしい物を売っていると警備兵に捕まってしまうぞ?
ほら、君の弟さん?も困っているよ
>>153 狽ネなっ!?きょ、巨大な竜が人になって喋った?!
まさか!?伝説のドラゴン?!…
…何かの幻術にかかっているんだ、そうに違いない
(そう言い聞かせると自分に解除の魔法をかけた)
うん、これで大丈夫なはずだ ゴシゴシ(目を擦る)
>>154 …どうやら依頼のリザードとは様子が違うようだ
襲ってくる気配はない、猛威を振るっているリザードとは種類が違うのか?
少し変なものを感じるが…ほんのりピンクの色をしている…もしかして発情期という奴か?
…それにしてもシオンの奴遅いなぁ、いったいどこで道草食ってるんだ?
このままだと完全に置いて行ってしまうぞ。
名前: エリック・ヒューストン
年齢: 18
性別: 男
身長: 180
体重: 69
種族: 今時流行りのハーフエルフなんてどうだい?
職業: 傭兵かねぇ
性格: 明るいほうだと思うぜ?
特技: 動物と話せるのさ!
長所: 弓や馬術には自身があるぜ!
短所: 細かいことは気にしない!まぁつまり大雑把なんだな!
装備品右手: 矢 (ナイフ)
装備品左手: 弓 (ナイフ)
装備品鎧: なめし皮の鎧
装備品兜: 日よけの帽子
所持品: 笛、愛馬
容姿の特徴・風貌:常に笑っている、軽い雰囲気を出している
趣味: 昼寝
恋人の有無:ノンノン
好きな異性のタイプ: おしとやかな子がいいねぇ、やっぱり。
最近気になること: ハーフエルフって多すぎるかなぁ?
将来の夢(目標): 特になし
簡単なキャラ解説:
いろんなところを渡り歩く、一風変わったハーフエルフ。
うるさいくらいに人懐っこく、また、動物と話すことも出来るので諜報能力もある。
傭兵といっても、普通の冒険者がやっている仕事とあまり変わらない。
おっ?おっ!?なんだなんだ?戦いか?戦いか?
ドラゴンと人間の戦いか!?
>>152 惚れ薬…ですか。
如何わしいものですね、今すぐ立ち去りなさい。
弟さんも迷惑しているようですしね。
>>153 竜人族の方でしょうか?
確か、どこかの本で読んだ気がします。
人間のギルドとは…まさか、私達の事をいつも見てるのですか?
…これから面白くなっていくかと思いますよ。
>>154 うぅ……あまりこっちを見ないでください…。
ちょっと、その……。
>>155 ありがとうございます。
ですが、まずは剣術を極めようと思います。
やはり同時に色々な物に手を付けてしまうと、怠りがちになります。
>>156 …?あの耳は…エルフ族の方ですね。
よかった、旅のお方ですね、こんにちは。
この周辺でリザードが暴れているようなので気を付けてください。
ドラゴン…?…こんなところにドラゴンが来たら、街が大騒ぎになりますよ。
158 :
名無しになりきれ:2010/11/09(火) 08:46:11 0
魔族「とりあえず生中」
魔王「すぐ出せる物適当に見繕って出してくれい」
>>156 少し尖ってる耳がエルフぽいな
もしエルフだとするとこれまた珍しい
ドラゴンと人が戦う…?
ははっ、そんな事になったら間違いなく人間が死んでしまうよw
>>157 そうか、大変だと思うが頑張ってくれ
よければ練習に付き合うぞ?
>>158 ん?何だか知らないが酒場の方が少し気になるな・・・
>>157ネッド
おやおや、これはこれは、聖職者さんかな?どうもどうも〜
あ〜リザードかぁ、この辺りでちっこいドラゴンみたいなのが暴れてるって
聞いて興味本位でやってきたんだけどねぇ、まぁリザードもドラゴンの仲間みたいなものだし、
間違っちゃいないかなぁ、まっいいけどね〜
で、今はお仕事中かな?よければ俺も一枚かませてくんない?
ちょっと手持ちのお金が危うくてさぁ
>>159サレオス
エルフはエルフでも、人の血とか、いろんな血が混ざってるんだけどねぇ、
ちなみに、俺は見世物じゃないぜぇ?
人を見るなり珍しい奴とは中々ひどい。見物料でもいただこうかね?はははっ
普通の人間だったらね、ただ、いつの時代も、魔物との戦争を起こすのは人間で、
そして、ドラゴンとかを倒してきてるのも人間だからね、一概に否定は出来ないさ。
あっと、お二人とも自己紹介が送れたね、
俺はエリック・ヒューストン。
エリックでもエリーでも、好きなようによんでくれ。よろしくな!(キリッ
>>158 街の方から邪悪な気を感じた……ような気がしますが、気のせいでしょう。
特に何も起きてないようですし。
>>159 練習は…そうですね、基本的には1人でやっているのですが
たまには誰かがいると面白いかもしれませんね…。今度お願いします。
>>160 ど、どうも。
え〜っと、服装が似てるかもしれませんが聖職者ではなく、一応剣士です。
よく間違われるので慣れてしまいましたけどね。
…リザードがこの辺で暴れているとの情報がありましてね。
いいですよ、私はリザード撃退の報酬が目的ではありませんので
手伝ってくれるのなら私の分の報酬は差し上げます。
はい、私の名前はネッドです、エリックさんよろしくお願いしますね。
162 :
名無しになりきれ:2010/11/10(水) 00:39:25 O
国王「どうですか最近の景気は…」
魔王「いや…魔界のほうはサッパリですよ」
国王「どこも同じですなぁ」
魔王「いっそお互いに戦争でも起こせば、ぱーっと活気づくんですがね」
国王「ふはは よしましょう
こうして酒が飲めなくなるのはつまらない」
魔王「それもそうですな」
>154
こんな所にいたのか。だめじゃないか勝手に出てっちゃ。
戻れ!リザード!
>>160 純粋なエルフではなく、混血のハーフエルフなのか
礼儀に欠けてすまない。はは、見物料取るのは勘弁してくれw
人が竜を倒す伝説…ドラゴンスレイヤーか…
生憎だが私はそんな夢物語は信じてはいない
ドラゴンを倒せる人間が居ると言うなら是非一度お目にかかりたいものだ
ではエリックとよばせてもらおう
私の名はサレオス・シアルフィ
気軽にサレオスと呼んでくれ、よろしく
私たちと一緒に仕事がしたいのか?
依頼主の許可を貰えば何の問題もないと思う
えーと キョロキョロ(マスティマの姿を探す)
>>161 おいおい、ネッド君さすがにそれは人が良すぎるだろう
それじゃあ、飯の食い上げだぞ?
いつ来るかわからない貴重な依頼の報酬を誰かに全部譲ってしまうなんて…
マスティマ君にもう一人分の報酬を追加してもらえれば解決するんだが…難しいかな?
>>162 ?何だ今の映像は?少し物騒な話が聞こえたような…
はぁ、頭が疲れているのかな…(前頭部を片手で押さえる)
>>163 え?そのリザードは君のペットだったのか?
無事でよかったな、間違えて退治されてしまうかもしれないからな
不意打ちに、リザード達が一斉に襲いかかる。
「きゃしゃーーーー!!」
なるほど、仕事が来ないと話が進まないな。
そして、おにゃのこがいないと、絡みようがない!
えっ?女の子役をやればよかったって? ははっ、女性役は苦手なのさ
>>161ネッド
あれ〜?でも、そんな人間の神様に使えるような格好をした剣士って何だろう?
教会の騎士さんたちかな?たしか、聖騎士団とか、その類?
いや〜はっはっは、ごめんごめん!
ん〜、申し出は本当に嬉しいんだけどさぁ、俺にも仁義ってもんがあるのさ。
そりゃ、押しかけて手伝わせてもらってるとはいえ、報酬はもらうよ?
でもねぇ、その人の取り分をもらっちまうってのはやっぱりいけねぇよ。
そうだな、あんたの分を半々でどうだい?
リザードくらいなら、なんてことはない。これでも弓の扱いには少し自身があるんだ
>>162 ……鳥たちが騒がしいな……?
(かなり遠くを見る)
なんだありゃ……鳩と怪鳥が仲良くおしゃべりしてやがるぜ……?珍しい。
最近は魔界も人間界もトップが変わって、確実に変わってきてるなぁ、うん
>>163 すげぇすげぇ!! 赤いリザードがボールの中に入った!!
人間ってこんなものまで作ってたのか! これが、カガクとやらか!!
かがくのちからってすげー!
>>164サレオス
ははっ、俺は結構ナイーブでね、結構傷ついているから慰謝料ももらいたいけど……
そうだね、君たちの依頼に乗っからせてもらうことでチャラにしてあげるよ♪
おとぎ話かぁ、そうだねぇ、英雄なんていうのは得てして、おとぎ話になるもんだ。
ま、英雄が必要ない時代だからこそ……かなぁ
ふむ、依頼主……つまりボスが居るわけか。
なに、いざとなったら、君の分から報酬を分けてもらうだけさ、あっはっはっは!
腕には自身があるから安心してくれてかまわないぜ?
じゃ、よろしくな!ネッド、サレオス!
酒場の主人「俺がマスターだ!」
ウエィトレス「私アルバイト!」
宇宙人P 「P!」
>>165 !!!!?
ガブッガブッ!(サレオスの左腕と左足に2匹のリザードが咬みつく)
クッ!!サンダーボディ!ビリビリッ(サレオスは雷の魔法を唱え体中に電気が走る)
リザード2匹「ギュアッ!!?」(2匹のリザードは電気に驚き口をはなす)
(それから間もなく他のリザード達がサレオスに襲いかかる)
死ぬわけにはいかない!フィールドバリア!(サレオスを覆うように緑色の透明な壁が出現する)
リザード達「ガウッ!?」(バリアにぶつかる)
(リザード達は体勢を立て直すとサレオスを睨みつけ取り囲む)
まだ目的地ではないと油断していた…!
ここにも現れるとは盲点だった…!ギリッ(歯を強く噛みしめる)
利き腕と利き足がまともに使えない…このままではまずい!ズキズキ(怪我が痛む)
守り解いて攻撃したら後ろの奴に襲われてしまう…かと言ってこの状態が続くとマジックポイントが尽きてしまう…
そうなれば襲われてお終いだ…怪我で二つの魔法を同時に扱えなくなっている…万事休すだ(ダラダラと汗が出る)
>>166 エリック!このリザード達を倒すのを手伝ってくれ!
私の報酬の半分を譲ろう!だから頼む!(懇願)
>>167 こんな大変な時にまた変な映像が…!
たくっ、勘弁してくれ!
>>165 ッ!?(ギリギリで避ける)
また不意打ちとは…二度目ですね。(詳細
>>139)
同じ手にはかかりませんよ!!
(リザードへ向かって猛ダッシュし、剣を水平に持ち真っ二つに切る)
クッ、思ったより数が多い…本気で行きますよ!
>>168 任せてください!!(大きくジャンプしてリザード1体を切りつける)
油断してはいけません、ここは街の外ですよ!
ハァッ!!タァ!(後ろから迫ってきたリザードを切る)
きっとまだまだ来ますよ、気を抜かないでください!
上です!崖の上からも来てます!!
>>166 エリックさん!!戦わないなら早く逃げてください!危険です!
>>167 な、なんですかっ!こんな時に!
好きにしててください!
>>165 !!? (咄嗟に飛びのき、攻撃をかわす)
へぇ〜気配を消すとは中々やるねぇ〜〜
このリザード……できるねえ、おもしろくなってきたよ?
(スイッと軽く手を振ると、サレオスを囲んでいる一匹が倒れる。よく見ると眉間にナイフが刺さっている)
>>168サレオス
ん〜♪おっけ〜交渉成立だねぇ
じゃあ、俺もプロだから、ちゃんと報酬分は仕事しようかね
(こんな状態でも表情は変わらないが、明らかに纏う雰囲気が変わっていた)
じゃ、もーすこしだけ、バリア展開しておいてね♪
すぐ助けてあげるから。
>>169ネッド
えぇ〜逃げちゃっていいのかい?
ここで逃げるとさぁ、俺報酬もらえないんだよねー
でさ、この状態で戦力を減らしちゃうとさ
君たち…… 死ぬよ?
っと、崖の上か……
(崖の上からやってくるリザードをいつの間にか構えた弓で空中で射落とす)
(すぅっ吐息を吸い込み目を閉じる)
うん、囲まれてるねぇ、風下からやってきて気配を消して近づくにしても囲むにしても早すぎる。
どこかにリーダー格がいるねぇ
まっ、サレオスさん辺りにいるかなり近い敵は任せますよ。
ハーフエルフが敵の奇襲を許すとはね、俺結構怒ってるんだよ?
今の奇襲で倒せなかったこと後悔させてやる……
俺の弓から逃げれると思うなよ!
>>167 ん〜仕事が終わった後の一杯を用意しておいてくれよ。
たまにはゆっくり飲むのもいいかもねぇ
よし!俺も加勢するぜ!いけ!俺のリザード!
(ポン!)
「ギャオーン!」
あぁっ!他のヤツと見分けがつかない!とりあえず火炎放射だ!
奴のリザードが吐いた炎が 辺りの枯れ草に燃え移り、
一面火の海となった!こうかはばつぐんだ!
地形 へいげん→ひのうみ
とかげどもとの先頭に集中しているうちに
気がつけば周囲を炎に囲まれてしまったようだ
傍らでパニックに陥ったた野兎が炎に飛び込み焼死した
数分後の君らの姿である。
脱出法を考えるか 14へ進め
名前:イルア
年齢:28
性別:男
身長:186
体重:78
スリーサイズ:
種族:人間
職業:傭兵
性格:自由気侭
特技:剣技、体術、闘気
長所:豪腕、決断力、行動力
短所:全種魔法無効
装備品右手:黒のガントレット
装備品左手:黒のガントレット
装備品鎧:黒の甲冑、黒のマント
装備品兜:黒のヘルム(サークレット風)
所持品:巨剣、大振りのナイフ、弓矢
容姿の特徴・風貌:肩まで伸びた癖のある黒髪。
趣味:昼寝、博打
恋人の有無:なし
好きな異性のタイプ:束縛しない女
最近気になること:
将来の夢(目標):解呪後、当ても無く旅をすること
簡単なキャラ解説:
世界各地を旅している傭兵。数年前に強力な呪印を受け、解呪する方法を探している。
10代から傭兵をしているため戦の経験は長く、それなりに名は知られている。
自身の背丈の倍近くある巨剣を獲物とし、魔法が扱えない代わりに闘気を使用する。
……何やら、お楽しみのようだな。勝手に混ざるぜ。
≪3人を囲むリザードの一匹を片手で持ち上げ、頭部を握り潰す≫
≪首無しとなったそれを、乱雑に道に放り投げた≫
これは討伐依頼か何かか?
もしそうなら、俺にも一枚かませろ。丁度金が無くてな。
……ああ、取り分は一番少なくていいぜ。
>>169 すまん!油断していた!
助かる!
崖の上?あっ…!(飛びかかるリザードの姿を見る)
>>170 このまま指をくわえて見ている訳には…ッ!
(リザードを空中で撃ち落とすエリックの姿を確認する)
エリック、ナイスだ!
(ネッドとエリックの活躍に周りのリザード達が気をそらし始めた)
よし!今だ!(サレオスはバリア解くその後すぐに別の魔法を唱えた)
テレポーテーション!シュン!(サレオスはその場から消えた)
パッ(次の瞬間、ネッドとエリックの間に現れた!)
反撃開始だ!ライトニングサンダー!(無数の雷が発生する)
ゴゴーン!バリバリッ!ジュジュウー(雷が4匹のリザードに当たり黒焦げにする)
ジャキッ(剣を構える)
さあ!かかってこい!いくらでも相手にしてやる!ズキズキ(クっ、傷が痛む…!)
>>173 狽ネっ!?
片手でリザードの頭を握り潰した!?に、人間の力なのか…?
…どうやら敵ではないみたいだが…まあいい
とりあえず、リザード達を倒すのに手を貸してくれ!
>>171 君はさっきの…ここは危ない、離れろ!
ん?そのリザードは君のペッ…火を噴いた!?
>>172 (しばらくの間戦闘し続けると…周りが火に囲まれてしまった!)
メラメラ!(炎が舞う)
これはまずい…このままだと焼死してしまう…!
この魔法なら…!(サレオスは残りの魔法力をあるだけ込める)
シャワースコール!!ザザァーー!(水魔法を発動させ辺り一帯に土砂降りの雨を降らせる)
シュッシュウ〜!(火が消えるまで雨は降り続いた)
(しばらくすると火は完全に消えた…雨もそれと同時に止む)
ザシュ(剣を地面に突き立てそれに全身で寄りかかる)
ハァハァ!力を使いすぎた…!目が朦朧とする…!ヨロヨロ
くっ、ここで気を失う訳には…ッ!うっ… グラッ ドタン!
(サレオスは気絶した・・・)
>>171,172
あれ、ファイアリザードなのかぁ、見かけない形だったけど、
なるほどなぁ〜……ん? 地味にまずい常態かな?こいつは
{魔物使いって奴かぁ、うーん、世の中は面白いねぇ、まぁこのままだと
もっと面白い世界が見れなくなって困るんだけど……}
>>173 ひゅぅ〜へぇ、兄さんやるねぇ
人間とは思えないねぇ、真っ黒い兄さん?
混ざるのはいいけどサァ、俺の報酬分がぁ〜〜
これくらいなら俺たちでもやれたのにぃひどいぜ真っ黒い兄さん?
これ以上男臭くしてどうすんのさぁ、俺が言えることじゃないけどサァ
>>174サレオス
(間に跳んできたサレオスを見て少し白い目で見る)
サレオスちゃんさぁ、自分の体のこと分かってるわけ?
あんた自分が瀕死だって分かってるのかなぁまったく
(サンダーを見てしみじみと)
あんたの攻撃はでかいねぇ、一気に殲滅するんだねぇ
これじゃ、半分も報酬もらえないんじゃないかぁ?
(そういいつつも、1匹1匹、近づくリザードを射続け、段々と相手の動きも鈍っている)
おい、サレオスちゃん!?サレオス!!
……ま、ご苦労様、おかげで丸焼きにならずにすんだよ……
(火が消える頃になると、リザード達は逃げ出し始めていた)
やっぱり優秀なリーダーが居るようだな……
あの真っ黒な兄さんが来てから引き上げ始めやがった
{まぁ、だからといって逃がす気は毛頭ないが……流石に味方を置いていけないよねぇ}
{あれなら、すぐに見つけられる、今は彼かな……だが、それと同時に……}
まっ、白魔法くらい使えなきゃ、エルフの血を引いてる意味無いっしょ〜
(サレオスの手を握り、自分の魔力をほんの少しだけ流し始める。
ハーフエルフの魔力は馬鹿に出来ないのでほんの少しだけ、なのだ)
ところで、ネッドさん?(魔法を使いながら話しかける)
あぁ、警戒しながらでかまわないんだけど、
依頼書か何かないかな? ありゃ普通のリザードじゃない、
リザードは確かに群れて行動するけどさ、10匹以上の徒党を組んだりしないもんだ。
話を聞く限りだと、商人を襲う悪戯っ子みたいな連中だったはずだ。
もしかしたら、依頼とは違う連中かもしれないね?だったら、無駄骨だったかなぁ
(明るい口調で話してはいるが、声のトーンが若干落ちている)
初仕事張り切っていくぞぉぉぉぉ!!でやぁぁぁ!!
(意気揚々と乱入するも既にリザード達は撤退を始めていた)
あ、あれ?もしかして…終わったの?
>>174 サレオスッ!!そんな……!
(傷を受けて気を失っているサレオスの元に駆け寄る)
うそ…わ、わ、酷い怪我…とりあえず応急処置を…
(水筒の水で傷を洗い流し、傷を癒す効果がある薬草を貼り付ける)
それで包帯を巻いてっと…
>>175 はじめまして、私はシオンって……じゃなくて、自己紹介は後にます!
サレオスを…サレオスを助けてください!
で、どうなんです?治りそうですか!?もしかして死んだりしませんよね?そんなわけないよね?ははっ!
あ、わたしは無視していいです!治療に専念してくださいね!
(少しパニックに陥っているようだ)
>>174 悪いがこれでも人間だ。
ああ、手伝うぜ。いい加減飯に有り付きたいからな。
俺はイルア、旅の傭兵だ。あんたは?
>>175 まあ、剛腕が俺の特技だからな。
あんたも人のことは言えないんじゃねぇか?
正確無比な命中精度。……ただの冒険者とは思えんがな。
最悪、報酬は無くてもいい。その代わり、何か食わせてくれ……!!
ん、女なら来たようだぜ。……自制しろよ?
>>176 あんたは、こいつらの仲間か?
≪サレオスたちを顎で指しながら、シオンに問いかける≫
俺はイルア。リザード退治に勝手に動向させてもらっている。
それよりも、落ち着け。傷は大して深くは無い。ただ、術を行使し過ぎただけだ。
つまり、単なる疲労と思っていい。
≪錯乱するシオンの肩を軽くポンっと叩いた≫
──さて、依頼の詳細は解らんが……とりあえず、そこのハーフが言うには依頼内容と相違があるようだな。
しかも先ほどのリザードは統制が取れていた。となると、何者かが操っている可能性があるということか。
≪思案しながらリザードが逃げていった方向へと視線を向ける≫
詳しい数までは推測できないが、向こうから複数の気配を感じるな。
このまま行くか?
茂みの向こうでは草の上にレジャーシートを敷き
のんびりお茶など飲みながら地元の農民と談笑している
禍々しい角を生やした大きな悪魔が居ました。
農民が君らに気付き呼びかけます
「そこのしと なにすてるだべか? よかたらここきてちゃでものみなせ」
撤退して行きましたか…(剣についた血を払う)
いったん休憩ですね……(右手を胸に当て目を瞑る)
………。(手が白く光る)
>>173>>177イルア
あなたはっ…。いえ、おかげで助かりました…。
取り分は私の分を半分差し上げます。
ご協力感謝します。
(剣をしまい、お辞儀する)
私の名前はネッドです…、よろしくお願いします。
…依頼を受けているのです、行くしかないでしょう。
この依頼…失敗するわけにはいかないのです。
>>174サレオス
大丈夫ですか、あまり無理はしないでください。
せっかくの仲間なんですから…。
しかし私の援護も遅れてしまいました。(拳を握る)
申し訳ありません…。(目を瞑る)
>>175エリック
ええ、依頼書ならありますよ。(
>>132の依頼書を見せる)
いえ、今のリザード達に間違いないと思いますよ。
例の凶暴性…報告通りです、もしかしたら上位種の可能性もありますね。
ですが、彼らはまだまだ居ると思います。
きっと近くに巣でもあるのか…親でもいるのでしょうか。
>>176シオン
シオンさん……一歩遅いですよ…。(少し呆れた表情)
しかしまだ戦いは続くと思います、油断はできませんよ。
…活躍の場はあるということですよ。
>>178 え…?あ、はい…失礼します…。(大人しく正座する)
ずずっ……(お茶を飲む)
はぁ、なんだか落ち着きますね…。
(リザードたちを何とか返り討ちにした一行を少し離れた小高い丘の上から観察している男がいる)
なんだ、平和な時代を経てすっかり腑抜けに成り下がったと思ったが、意外にやるではないか
だが…まだ早いな…さらなる成長を待つとしよう…
生き残りのリザードがエリアを離脱したようだ
しばらくはここには戻らないだろう。
仕事の結果をギルドへ報告した
甲冑「残念ながら時間内に全体討伐はならなかったようだな」
法衣「しかし討伐個体数分の駆除報酬は支払いましょう」
商人「では頭数X200 が妥当ですな ひのふの…五頭で1000支払いますぞ」
報酬額 1000 入手
古代の機械兵器 「01011100」
神代の樹の化け物 「ファファファ」
神に匹敵するという竜 「グゴゴゴゴ」
世界の終焉に現れるもの「ホホホホ」
悪しき魂の集合体 「オァァァ」
人間 鈴木太郎 「とりあえずかんぱーい」
全員 「01ファグゴホホオァー!」
ああっ。俺のリザードが…!
しかたない、ここは一旦退却だ!早くBARへ戻らなければ!戻れ!リザード!
カサカサカサ…(退散する)
名前: エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー3世
年齢: 13
性別: ♀
身長: ひくい
体重: かるい
スリーサイズ:しらない
種族: ひと
職業: なんでも屋
性格: 自分でもよくわからない
特技: 虫や他の生き物と会話が出来る それによる調査 あと本人の野生の勘
長所: からだがやわらかい
短所: あきっぽい
装備品右手: なし
装備品左手: なし
装備品鎧: ランニングとスパッツ
装備品兜: 魔法のゴーグル
所持品: トマトの絵がかかれた箱 小銭入れ
容姿の特徴・風貌: つかみどころのない野生児。ぱっと見は男に見える
趣味: いろいろな物を調べる事。チェス
恋人の有無: なにそれ
好きな異性のタイプ: ご飯くれる人
最近気になること:明日のごはん
将来の夢(目標): しあわせにすごすこと
簡単なキャラ解説: ふらりと町にあらわれた野生児 酒場のご飯のおいしさにひかれ屋根裏に住み着く
日々のらりくらりしているが 興味を引いた物事に対する集中力はすごい
あらゆる場所に独自の情報網を開発しており噂や事件の内容などを調査する事が可能
彼女の情報網は謎が多いが色々役に立つ。
185 :
マスティマ ◆gpEqjNmkyi19 :2010/11/13(土) 17:47:11 0
……………………
【上空から戦闘の様子を眺めていた】
……イレギュラーが紛れ込んだか…しかし、それもまた………
まだ、様子を見る必要がある……
186 :
エドワード ◆59yakMVM/s :2010/11/13(土) 19:08:24 0
今日の酒場の日替わりメニューは新鮮なトカゲ肉のステーキと煮込み
おじさんが肉のうまみを生かすには新鮮な何とかカンとか言ってた、
あんまりよくわからない。
早速味見をしようとしたら手伝ってからと怒られたので手伝いまーす
厨房のおじさんは怒るけど手伝ったらご馳走してくれるので好きだ
早くこいこい客の人 出ないと鼻から食っちゃうぞ
はっはっは、戦いが終わってからレスが伸びるとは変わった状態だな!
>>176シオン
おっ、かわいいねーちゃんだ、俺のタイプだぜぇ?
まぁ、安心しな、そこの真っ黒い兄さんが言ってる様にただの疲労だ。
・・・・・・
ん、これよし。
シオンちゃんだったかな?俺はエリック・ヒューストン。
エリックでも、エリーでも、好きなように呼んでくれな♪
あとはまぁ、少し休めば意識も戻るんじゃないの?
>>177真っ黒い兄さん
{イルア……あぁ、多分あのイルアだな、納得}
ん〜♪お褒め頂光栄ですよ〜闘魂のイルアさん?だったかな、
あんた通り名一杯あるからどれだか分からんが。
一応俺も、傭兵の端くれでね。っても、冒険者がやるような仕事がほとんどだけどねぇ
飯?あぁ、それくらいならいいんじゃないかな?
くくっ、なるほど、最近魔王軍VS人間軍なんてのもないしね、
戦争屋はそうなるか。
俺も大体似たような境遇だからね、俺もおこぼれをもらう側だから、一緒に食おうか
今は追撃してもいいけど、味方をおいていけないからね、
落とし前は今度にでもつけるさ。 大丈夫、敵のリーダー格の気配はもう覚えた。
行くにしても少し休んでからだ。
>>178 {人間と魔族も大体仲良くなったよなぁ……}
>>181 おい! あんたら依頼主かい?俺たちは少なくとも10体は!
……あ
{1匹、ネッドに一刀両断、○ 2匹、俺のナイフで倒す○ 3匹、真っ黒な兄さんが頭をつぶす○
4〜5匹弓で迎撃○ 6〜9サレオスの魔法で黒こげ 原形をとどめていないため計測不可×}
ちくしょう……まぁどのみち規定にあった、接触5分というのは失敗してるけど……
>>179ネッド
本当かねぇ?
リザードの数は7、確かにそうある。
だが、俺たちの戦った相手はもっと多かったぜ?
は〜、依頼主から大分報酬減らされたぜぇ、
なんだよ〜サレオスさんが倒した4匹も勘定に入れてくれよ〜
で、これからどうするんだい?
一応依頼は終わったことになってるけど?
ま、あのリザードはまた人を襲うとは思うけどね
あとネッド君、サレオスさんも言ってたけどあんまり自分の分を上げすぎるのもいかがだぜ?
その考え、いつか大損するよ?
まぁ報酬の話は後でもいいけどさ。
さて、と(首元に掛けてある笛を吹くとどこからか、馬がやってくる)
紹介しようか、俺の愛馬のミントっていうんだ。いい栗色の毛並みしてるだろ?
(どことなく生き生きしている)
サレオスさんが中々起きない場合はこいつに運んでもらうしかないかな。
乗り心地は保障しないけどねぇ
>>183 ……あいつ何しに来たんだろうか……
>184
(なぜだ……何故か俺のネタと被る人が多くなったような気がするぜ……
傭兵で昼寝好きに、動物と話せる特技……どういうことなの)
189 :
エドワード ◆59yakMVM/s :2010/11/13(土) 20:19:29 0
>>188 そんなのはーきのせいきのせいー はい日替わりー!
おお、うまいうまい (モグモグしながら立ち去る)
>>182 正しくは「01ファグゴホホオァーい!」じゃないでしょうか。
>>183 あなたは一体…何をしようとしていたのですか。
>>187 意外と討伐数少なかったのですね…。
10体以上はやったかと思ったのですが。
>>188 はい、私の分の報酬半分を差し上げますよ。
大損ですか…?
私に失って後悔するようなものはありません。
私以外のものなら沢山ありますが。
(エリックの肩に手を置く)
大丈夫です、神は必ず祝福なさってくれますよ。
被ろうとも必ず微笑んでくれます。
私が祝福してさしあげます…。(置いた手が白く光る)
(サレオスにも同じ事をする)
……回復に時間がかかりますが、睡眠と同じ効果が得られます。
…あ…再度言いますが聖職者ではありませんよ?
>>189 私にもひとつくれますか?
191 :
エドワード ◆59yakMVM/s :2010/11/13(土) 20:34:02 0
はーい日替わーりっ!
(両手と頭上ににお盆をのせその上に様々な料理を載せた状態踏でゆらゆらやって来る)
右手の三番目の皿ね、まいドゥー♪
>>175 (気絶したサレオスだが周りの状況に反応し潜在意識が動きを始める)
「(…この流れ込んでくる暖かいものは…魔力…?)」
>>176 「(…シオンの声が聞こえる…)」
「(何か感触がする…これは水…?この貼りつく感じは何だ…?)」
「(私の名前を言って叫んでる…一体何があったんだ…?)」
>>177 「(…この声は一緒に戦ってた、黒い剣士の声…)」
「(確か名前はイルアと言っていた…戦いに一生懸命だったから自己紹介しそびれてしまったけ…)」
>>179 「(ネッド君の声がする…)」
「(何か謝ってる…どうしたんだ…?)」
>>178 (ここでサレオスの潜在意識は更に覚醒する)
「(これは人と悪魔が楽しく喋っているのか…?)」
「(なんとも奇妙な光景だ…)」
「(さっきまでは真っ暗だったのに…急に映像が…
「(これは夢の中なのか?夢の中にしては考えられるほど意識があるなんて…夢とは少し違うみたいだな)」
>>180 (また映像が現れる)
「(この謎の男…いったい何を考えている…?)」
>>181 (映像は映り変わっていく)
「(何やらギルドで報酬の話し合いをしているようだ…)」
「(決まったようだな、1000Gか…まあ、貰えないよりはずっとマシかな)」
>>182 「(今度の映像はかなりカオスだな…)」
「(飲み会?でもしているのか…?)」
>>183 「(この映像に映っているのはあの場に居た魔物使いだな)」
「(ペットのリザードが調子悪そうだ…大丈夫か…?)」
「(にしても退却の音がまるでゴ○ブリの足音みたいでよろしくないなぁ)」
>>184 「(この子供は…?)」
>>185 「(そういえばマスティマ君とシオンは無事合流できたかな…)」
>>186 「(トカゲ肉?もしかして戦ったリザードの肉なのか?)」
>>187 「(エリックが話す声が聞こえる…)」
>>188 (サレオスはどうやらエリックの愛馬ミントに運ばれて酒場に着いたようだ)
>>189 「(空間がねじ曲がったような気がするが…まあ、細かい事は気にしないようにしよう)」
>>190 「(またネッド君の声が聞こえる)」
「(また何かを感じるが…悪い物ではなさそうだ…)」
>>191 「(この子は酒場のアルバイトの子か?)」
「(前は見かけなかったが…新しく入ったのか?)」
(サレオスは起きるのにまる二日かかる事になる)
(そしてまる二日後・・・)
(サレオスは夢の中の走馬灯を見ている…)
(終わりに差し掛かるとリザード・炎上する平原・そして雨)
(最後に仲間達の顔が浮かび上がる)
(サレオスは酒場の宿泊施設のベットの上で目覚める)
ガバッ(目を開けると勢い良く上半身を起こす)
ここは…酒場の宿泊部屋…?キョロキョロ(辺りを見渡す)
195 :
エドワード ◆59yakMVM/s :2010/11/13(土) 22:32:49 0
天井のどこかでミシミシ、ミシミシと不気味な音が鳴る。
やがてバキバキっと言う音と共に天井の一角の天板が割れ
小さな悲鳴と共に何かが落ちてきた
そしてソレは丁度真下の荷物を置いてあったソファの上で1バウンドし床へおちた。
(その上に荷物が降り注いでそれは軽く埋もれた。)
それっきりソレは微動だにしない…隙間から見える足…どうやら人の様だ。
…死んだ?!
と恐る恐る覗くと ソレことエドワードは安らかに寝息を立てていた。
>>194 おはようございます、目覚めはどうですか。
さぁこれを飲んでください、すっきりすると思いますよ。
(怪しい苦そうな緑の変な液体が入ったコップを渡す)
自作の回復薬です、ちょっと作ってみたんですよ。
怪我の方は…。
暫く安静にですね、医者ではないので詳しくはわかりませんけど。
>>195 なっ!?
……はぁ…、……何をしてるんですか!
げほっ…掃除はしておきますから、早く出て行きなさい。
(頬っぺを軽く叩く)
あっれ?オーナー、新しい子雇ったの?
ふ〜ん、あんたも変わり者だねぇ
>>エドワード
そこのチビ助〜水を頼む
ちょっと負傷者が出てるから簡易ベットも持ってきてくれると助かる。
それとなチビ助、名前欄の隣にE-mail欄ってのがあるだろ?
ここに sage って入れるだけで好印象だぜ。
逆に入れないだけで、トーシローだと思われるから気をつけな。
あと、そんなに押してるなら日替わり定職二つ。
俺の分とそこの黒い兄さんの分。
>>190ネッド
ん〜変わってるねぇ、金は要らないのかい?
まぁいいや、えっと、サレオスさんと、ネッド君と、シオンちゃんの分で
ざっと300、どうせ、ネッド君は真っ黒な兄さんに半分上げちゃうでしょ?
だったら50Gだけもらっておくよ。後は自分のために使いな〜
どうせサレオスにも半分もらうしね〜
おい、まて、その手俺も眠くなるんじゃないのか?
流石にここで寝たくないぜ〜?
まぁいいけどよ?そこまでして聖職者じゃないってのも変わりもんだな。うん
はぁ……俺の個性少しずつなくなっていってないかい?
これで陽気キャラがきたら俺の存在意義が見事に掻き消えるぜ! はっははは……
そしたらナンパにでもなるかねぇ。
>>194サレオス
(机の上にメモ書き
やぁ、サレオスさん。今日で二日目になるわけだが、起きたかな?
起きてくれないとまた明日メモを書かないといけないんだが。
とりあえず、皆あんたのことを心配しているぜ?起きたらあいさつしてみるといいんじゃないかな
シオンとか言う可愛いこちゃんなんかは、最初泣き掛けてたからな。
あんたが起きてこないことには宴会も何も出来たもんじゃないからな。
早く起きてくれよ。
PS.あんたの報酬分から150G抜いておいたぜ〜半分確かにいただきました♪)
198 :
エドワード ◆59yakMVM/s :2010/11/13(土) 23:25:42 0
「はぁい、ふ、ぁ、クシン! クシュンクシュン!」
エドは上に覆いかぶさってた衣服をどかそうとするとくしゃみを連発した。
「これ、何かイヤな匂いがするよ…」
エドがおもむろにその衣服を手渡す。
それはサレオスが着ていたローブ、ベッドに寝せる再脱がしてソファーの上にたたんでおいてあった物だ。
受け取ってみるとローブの左腕と左足側の部分にべっとりとした黒いタールのような付着物が有った
その形は丁度歯型の様にも見える。
もっと良く見てみようと日のさす明るい窓際に持って行った所
ソレはシュウシュウと音を立て嫌な臭いと共に消え去ってしまった…。
驚く君をほっといて、エドは本能のままに台所へ向かった。
>>196 あっ、ネッド君おはよう そうだね目覚めの気分は上々かな
何だか苦そうな飲み物だね(ネッドから飲み物を受け取る)
まあ、良薬は口に苦しといったところかな
私の為にどうもありがとう グイ(サレオスは鼻を詰まんで飲み物を一気に飲み干す)
うん、少し苦いね…あははっ(苦そうな顔で苦笑い)
怪我は再生魔法で完全に治す事ができるけど…
せっかく怪我の手当をしてもらったみたいだし、しばらくこのままにしておくよ
あっ、トイレとお風呂くらいなら行ってもいいかな?^^;
どうやら私はあの時に気を失ったようだね
よければあの後の事を話してくれると嬉しいな
>>195 いったい、何なんだ…?(目を丸くしている)
(この子夢?に出できた子だ…)
こんな状況になっても寝られるなんて…神経が図太いというか、恐ろしい子っ…!(AA略)
>>197 うん?これは…(メモ書きが机に置いてある事に気づく)
スッ(メモを手に取り読む)
これはエリックが書いたのか…
もう二日も経っているのか!?驚いた…
ただ少し長い夢の様なものを見ていただけなのに…
みんなに心配をかけさせてしまったか…
特にシオンには悪い事をしてしまった…後で謝りに行こう
宴会かぁ…そこまでする程報酬貰ったのかな?
(PS)ははっ、そこの所はしっかりしているようだな
>>198 あっ、そのローブは私の着ていたものか…
どうもありがとう…(エドワードから渡される)
この黒いものは…あの時リザードに噛まれた時の出た私の血か…?
どれ、もっと明るい所で確認して見るか(日差しがさす所に持って行く)
…うん!?黒いものが消えてしまった…不思議だな…?
あんた達に手紙が来てるよ
ほらさっさと受け取りなさいよ//
別にあんた達のために届けたわけじゃないのよ、仕事で仕方なく//
今日の日替わりは「ブチギレ鶏と笑いタケのサンドとコーンスープ」だよ
さっき一つつまんだらわらいがとまりゃははは
>>197 わは、うん、わかった!でもトーシロってナニ?
>>200 ウォウ〜♪ありがとぅ なーんだ紙か〜これは食べらんにい
わーいツンデレお届けー デレデレー♪(頭に乗っけて器用にバランスをとりつつ該当者へ持ってゆく
>>178 ……──!?
……なんだ、夢か。疲れているのか、俺は……。
>>179ネッド
いや、勝手に乱入した身だからな。
飯にありつければそれでいい。
金欠で、しばらくまともなモノは食ってなかったからな。
得体のしれん木の実や魔物の肉は、さすがにもう食いたいねぇ……。
>>181 (この甲冑は……赤の鎧野郎……!?
……やはり此処にいやがったか。こいつには色々と聞きたいことがある。
場の状況を見て話を持ち込むしかねぇな。)
>>182 ……どうやら俺は、相当疲労がたまっているようだ。
さて、さっさと飯食ったら寝るか。
>>183 (……こいつも連中の仲間か?)
>>184 情報屋……なぜお前が此処にいる?
また何か笑えねぇ情報でも持ってきたのか?
>>185 ≪上空に浮遊するマスティマを睨み付ける≫
この依頼……何か裏があるな。
てめぇが絡んでるなら尚更だ。
>>186 とりあえず、テーブルに置けるだけ料理持ってきてくれ。
ああ、肉はレアで頼む。あとラム酒もな。
>>187エリック
……闘魂?また、妙な通り名が出回ってやがるのか。
普通に"イルア"だけで良い。異名なんざ勝手に付いて来ただけだからな。
そういうお前も何処かで見たことがあるような気がするが……。
狙った標的は外さない、弓の腕前を持つ者。……裏の話だがな。
……傭兵は戦争が仕事だからな。
無くなれば、必然と廃業に追い込まれるってオチだ。
まあ、魔物狩りや商人の護衛なんかは探せばあるがな。
夜盗や山賊の類は、世界がどうなろうと減る事はないからな。
そうか、了解した。
(サレオス……だったか。一つ忠告すべきことがあるな。
話は目が覚めてからにするか。)
>>199サレオス
目覚めたようだな。
……起きたばかりで悪いが、話がある。
先日の戦闘で大量の術を行使したようだが、あれはもう止めておけ。
そして一人で戦っているわけでは無い、と言う事を忘れるな。パーティを組んでいる以上な。
足りない分は、他の誰かがフォローする。
リザード討伐の件も、あれは依頼書の内容と実際は別ものだった。
これからまた、向かう事になるだろう。それか、向こうから来るかもしれないがな。
まあ、話はそれだけだ。
>>200 手紙か。仕事の依頼か?
≪手渡された手紙を開いて、目を通した≫
>>177 あっ…うん…ごめんなさい……なんとか落ち着きました…
ただの疲労…良かった…
私はシオンっていいます。サレオスやネッドと同じギルドのメンバーなんだけど……
気付いたらみんな酒場からいなくなってて、急いで追って来たんで…実は依頼内容とかもわからないんだ…
追撃するならサレオスが起きてからになるかな?
>>178 悪魔?嫌な感じはしないから…良い悪魔……なのかな?
今は仕事中だから気持ちだけ受け取っておくよ!
>>179 朝の稽古から帰ってきたら書置きだけ残して二人とも居なくなってて……その…ごめんなさい!
えっと、今回の依頼はリザード退治で良いのかな?
どうも依頼の内容が違ってるみたいなんだけど…気にしなくても良いよね?
>>181 あ…何もしないうちに終わった…
>>187 可愛いかぁ…「強そう」とかなら嬉しいんだけど…可愛いって…武闘家には似つかわしくない言葉だなぁ…
エリックもギルド入りってことでいいのかな?よろしくね!
でも、エリックがいなかったら大変な事になってたかも…ありがとう
それじゃ、少し休んでから行こっか
>>194 おーい、起きてる?
はぁ…普段私に「無理するなよ」って口が酸っぱくなるほど言っておいて…
自分がこんなんじゃ全っ然説得力ないよ!
>>195 バウンドしたっ!?酒場でよく見かける子だけど屋根裏に寝泊りしてたの?
良く眠ってる…きっと無意識のうちに受身をとったんだね…武術の才能あるかも
205 :
名無しになりきれ:2010/11/15(月) 14:46:16 O
りんごの精「オレが事件の黒幕だ!」
「…嘘だけどな」
(日差しの差し込む森の奥にて……遠くの木へ向けて弓を構えている。
そして、小さな風が吹いたとき……) ヒュッ---カッ
(的の真ん中に、落ちてきた木の葉と共に矢が刺さっていた)
ふぅ、朝の練習はこれでお仕舞いっと!ん〜(のび)朝食でも頂に行きますか!
>>201チビ助
つまり、しろーとの読み方を……(マジレス乙)
まぁんなこたぁどーだっていいや、パンと紅茶を一つ頼むぜぇ!
>>202真っ黒い兄さん
ん〜闘気とか言う変わった術を使って、そして、その恐ろしい強力から付いた名……
と、どっかの国の酒場で聞いたことがあるんだが、まぁいいか。
悪いけど、俺の中じゃ、真っ黒い兄さんで定着しちゃったから♪
? はっはっは、俺はそんなにすごい奴じゃないさ。
人間同士の戦争だって、一人の弓兵じゃ牽制にしかならないっしょ?
敵を一刀両断する剣士なら恐れられるけど、
遠くで敵を射続ける弓兵なんて、目立たないし、特に名前も知られないだろうしね。
たぶんひとちがいさ〜♪
{きっとね……少なくとも俺は名乗ったことないし}
俺の仕事はもっぱら、そういう護衛だったり、退治の仕事なんだけどねぇ
{後は諜報だけどまぁこれはいっか}
>>204シオン
{うっはぁ〜♪これは可愛いんじゃねーの♪}
失敬、ただ、俺もあの時はちょっとそっちに気を寄せられなくてね
今見ると、そうだね、凛々しい感じがするね♪{やっぱりかわいいけど}
へっ?あっ、いや俺は、あくまで仕事探しに手伝っただけ……
あー……まぁ、一応あいつらとは蹴りつけてないしま、いっか
>>193 …………………………
【サレオスの横でさっきのようにコップを揺らしている】
……受け取れ…………
【2000G入った袋を渡す】
…これは本来、私個人が行う活動の一環であり、それをお前達に回しただけに過ぎない…
それがどういうわけかギルド側に依頼として知れているとはな……
………ともあれ…殲滅ならずとも撃退にまで至った点では成功と言えよう……
リザードも、そうそう本能にばかり任せて生きているわけではない…危険地帯の学習くらいは出来る………
先程の約束通り……このギルドに所属させてもらう…何か用がある場合は呼べ…
>>200 ……………………………
>>202 ……………………
【顔だけがイルアの方に向けられる】
…イレギュラー…求めるのは……黒く猛る覇道か…白に燃える天道か……
全ては万物のあり方次第…擲ち、躊躇いなく…
あるいは………立ち止まり、振り返り……
行き着く先は…………
【酒場の方へと引き返していく】
>>205 ………物精が人間の領域に何用だ…
何か事を起こす前に、己の世界に戻りなさい……
????「ふふふ、束の間の安息をむさぼるがよい…」
????「ぬぅ、また腹を出して寝ておるな…
後でぽんぽん痛くなるであろうがっ!」
????「…くっくっく
貴様らには朝まで寝冷えも起こさず
安眠出来る呪いをかけてやる
あ、 あくまでも呪いなんだからな!」
>>200 お勤めお疲れ様です♪
……え?ふふっ、そうだね!あなたが手紙を届けてくれるから私達は依頼を受けられるんだもん
そんなの当たり前だなんていう人も居るけど、日頃から感謝の気持ちは持たないとね!
改めてありがとう!あなたも立派なギルドの一員だよ!
>>201 私もその…ブチギレ鶏と笑いダケ?のをもらえるかなぁ
気付いたら今日一日何も食べてなかったからお腹すいちゃって
(頭に紙を乗っけてバランスをとるエドワードを見て)
えっと確か…エドワードだっけ?ちょっと武術の修行を受けてみないかな?きっとすぐ上達するよ!
>>205 なんだろう…
子供の頃に読んだ絵本に出てくる妖精さんみたい
全然悪さを働くようには見えないんだけどなぁ……あ、やっぱり
>>206 (エリックが的を射った時、木の陰から感嘆の声を上げながら現れる)
わぁ!すごい腕前だね!そうかぁ…エリックは弓使いなんだ
私も朝稽古の帰りなんだ!一緒に帰ろ?
この前の依頼って何か変だったと思わない?
遅れて行ったから実際には見てないんだけど…リザードがあんな群れで行動してるなんておかしいよね?
依頼者はなんでもないような感じだったし……何か裏がありそうかも
>>207 (あの人…サレオスと何か話してるみたいだけど…依頼の話し?)
えっと…すみません、あなたもギルドに所属するんですか?
私はシオンっていいます…えっと…
(マスティマの異様な姿に少し躊躇するが意を決して)
よろしく!(手を差し出した)
>>208 ふぁぁ…気持ちの良い朝だなぁ
今日はいつもより良く眠れたし疲れもすっかりとれたし、良いことずくめだなぁ
──ふわぁ〜〜〜あ……。
さすが、野宿と違ってベッドは寝心地が良いな。
≪気だるい表情のまま勝手に酒場の調理場に入り、目に留まった食い物を片っ端から鷲掴んだ。
そしてテーブルに戻るとそれを乱雑に置き、次々と口の中へ運んだ。≫
>>204シオン
ああ、俺はイルア。しばらく厄介になるぜ。
此処に居れば食い扶持には困らないだろうからな。
……そうか。面倒だが、互いに連携を取るべきか。
その依頼は、鎧野郎が申請したってことで間違いはないな……?
>>205 ──うおっ!?
……いきなり食い物から現れやがった。妖精か?
>>206エリック
呼び名なんざ、この際なんでも良い。トチ狂ったネーミングセンスじゃなければな。
闘気は魔法と大して変わらない。武術家が使う気孔と似たようなもんだからな。
……ただ、魔法のような万能性は無いがな。
はは、食えない男だ。
確かに名声を得るには、お前の言うように他者を圧倒する戦士の方がいいだろう。
だが、その"目立たない弓兵"ってのは、戦争を大きく公転させることが可能だ。
……例えば、王の暗殺──とかな。
≪ここまで言い終えると、エリックに向けて不適な笑みを浮かべる。≫
まあ、腹の探り合いはここまでにするか。
>>207マスティマ
≪酒場の隅でコップを揺らすマスティマを見つけるや否や、一直線に向かって行った。≫
"また"会ったな、鎧野郎……!
≪剣を抜かんばかりの殺気で睨み付けると左手の篭手を外し、手の甲を見せ付けた。
不気味な眼がイルアの甲に侵食していた。魔界の瘴気を髣髴とさせるオーラを漂わせながら。≫
……あのときの記憶だけが、何故か全く思い出せない。
この呪印は、お前が関わっているんだろう!?
……俺の五感が、身体が、この"眼"がそう訴えている……!!
≪共鳴するかのように、左手甲の眼から血が滴り落ちた。≫
>>208 ……どのようなものであろうと、呪術の類は私に一切効果をなさん…
まして………その程度の力では尚更だ……
………退け……さもなくば、それをそのままに返してくれる…
己の身を削るだけの行為に何の意味がある。
>>209 …………………………
【髪がピクりと動き、顔がシオンに向けられる】
……………………………………………?
…………………………………………………。
………ああ……私もこの瞬間を以ってギルドに所属することになる……
…私は名称で人間の個体を認識しているわけではないが………
……シオン………その名……一応は………記憶に留めて置こう…
…………そうか………よろしく…………………
【そっと握手する】
>>210 …………二度目の接触だな…イレギュラー。
先程の接触から9時間46分ぶりか……
………?…………
【左手の眼を見せられた瞬間マスティマの右腕に黒い炎が灯り、
鎧全身に巡る赤い血管のような光線が強く光る】
…「呪印」か…人の身で宿すにしては…随分と行き過ぎたものを提げているな…
それはかつて光と闇の意志との争いの際、人間界に降りた「罪」の一つ……
流行病の一つ、あるいは悪魔の仕業とされ…人々の間では酷く恐れられていた………
貴様の言う「私」が、「いつ」の私のことなのかは分からないが…
………見るに、よほど呪印に好かれているようだな……戒めなど無意味か…………
【急に立ち上がると、マスティマの腰から黒い翼と白い翼が生える】
212 :
名無しになりきれ:2010/11/19(金) 03:50:19 O
「やかましい!外でやれ外で」
二人は猫の子のように首根っこつかまれて
外に放り出されてしまった
やりたいなら名無しじゃなくてマスターででも店員ででも参加すればいいだろうに
>>206 あいあーい、あったかいパンティーお届けー!
>>208 あい、日替わりおまたせー! む、武術?それっておもしろそう?
>>210 エドはイルアが台所に侵入した辺りから後ろにニコニコしながらついてゆき
着席すると同時にそのテーブルの下に座り込んだ。
下からにょきにょき手を伸ばしテーブルの端にあるものから戴いた。
>>211 イルアがマスティマの方に行ってしまったので
しかたなく 主が居なくなったテーブルに着席して大分残ってる食料を処分する事を決意した
このチーズとハムとレタスとトマトをパンにはさんで食べよう おぉうまいうまい
あっ、むこうのあの人羽が生えたぞ 実はトリだったの?パンくず食べるかな?
>>209シオン
おっと、シオンちゃん?
あぁ、そういえば君は武道家なんだっけ?熱心だねぇ
そうだね、一緒に帰ろうか。 せっかくだから一緒に朝食でも……
うん、リザードって結構プライド高いし、頭もいいから依頼書を見た限りだと、
ちょっと変わった高位のリザードなのかな位に思ってたんだよねぇ
なのにさ、あいつらって、休んでいるところを襲ってきたり、
すぐに包囲したり、引き際を心得てたり……ちょっと頭よすぎるんだよね〜
俺も悪い予感がするよ、ただ、どのみち落とし前はつけるつもりだけど。
(いつもの笑顔でいつもの口調だが、小さな怒りが燃えている)
>>214ちびっ子
おいこら、チビ助!俺にはそんなヘンタイ趣味はないぞ!
トースト持ってこいトースト!!
後紅茶!!
>>210イルア
はははっ、君も中々面白いことを言うね。
王様を暗殺できるほど、世の中そんなに甘くないさ♪
(ほんの僅かだが、黒い笑いが混じった)
そうだねぇ、ま?痛くない腹を探っても仕方ないしね、
これからもよろしくたのむぜ?真っ黒い兄さん♪
>>211マスティマ
おっ、あんたが依頼の仲介をしてくれた人かい?
いろいろと聞きたいことがあったから好都合だぜ、
俺はエリック・ヒューストン。
って……こりゃ聞いてねえなぁ、後にするかぁ?
(二人がけんか腰になるとやれやれといった風に立ち上がる)
おいおい、あんたら、朝っぱらから酒場で喧嘩か?
普段なら「いいぞもっとやれ!」っていうところだけどさ?
一旦両者共に殺気を納めないか、こっちの飯がまずくなる。
だからって、別の場所で〜とか言い出すなよ?気になってやっぱり飯がまずくなる。
まぁ、そっちの仲介人のオッサンは魔族なのか何なのか分からんけどよ、
シオンのことを知らない、または忘れてるっていってんだろ?
ここは一時休戦と行こうじゃねえか?なっ?
なんか流された感じだけど、俺たちもギルドのメンバーになっちまったみたいだし、
下手にいざこざを起こすのは賢いやり方じゃねえって!
それにな……お前らが殺気を振りまいてるせいでシオンちゃんとおいしい朝ごはん作戦が取れないじゃないか!
グレムリン「誰も居ない、増殖するならイマノウチ」
【スマン、規制に掛かっていてレス出来なかった。】
>>211鎧野郎
≪マスティマの甲冑から深紅の光が浮かび上がると同時に、イルアの左手甲から激痛が走る。≫
──ッ!!
やはり俺の空白の記憶には、お前が関係していると見て間違いないようだな……!!
「罪」、「流行病」、「悪魔の仕業」……?
何を言って──
≪そう言い掛けたところで、マスティマの背から黒と白の一対の翼が生えた。
奴から発せられる戦気は全身を、五感の全てを刺激するほどの威圧だった。≫
……てめぇが、その気なら──!!
≪イルアは巨剣の柄に手をかけ、闘気を全身に纏った。≫
>>215エリック
≪マスティマ目掛けて巨剣を振り下ろそうとした瞬間、何者かが目の前に立ち塞がった。
エリックだった。彼は普段の飄々とした表情ではなく、戦士としての顔つきに変わっていた。≫
(……この鎧野郎も一応はギルドのメンバーか。そうなると、俺の眼の届く範囲には居るという事になるか。
それに、今はまだ情報が少なすぎる。コイツの仲裁が無かったら、留まれなかったろうな。)
……ああ、そうだな。一先ずは休戦ということにしてやるか。
──ただ、妙な行動を起こしたら問答無用で叩き切るからな。
≪マスティマに向けて言葉を吐き捨てると、エリックの肩に手を回す。≫
一応、礼は言っておくぜ。
しかし、お前……俺たちを止めるのは単なる名目で、本当の目的はシオンとの朝食か?
それはいかんな。俺たちはギルドメンバーなんだろう?飯は全員一緒に食うべきじゃねぇのか?
≪悪戯っぽい笑みを浮かべて、エリックに言う。≫
>>214エド
≪ふと自分のテーブルを見ると、食べ物が半分以上無くなっていた。≫
……あぁ!?何で無くなっている──ん?
……お前か。ナニ人の物を食い荒らしてやがるんだ?
≪金も払わずに勝手に食料を持ち出した自分を棚に上げるイルア。
エドワードの首根っこを掴み空中へ持ち上げると、鋭利な双眸でエドに視線を向けた。≫
保守上げ
(扉を開けてネッドが入ってくる)
ぐっ……
ウンエー国から送られてきた刺客
『キセーイ』という者にやられてしまいました…。
殆ど何もできませんでした…一方的に…
私とした事が、不意打ちを受け重傷を…すみません……くはっ
(ドサッと倒れる)
>>212 …………………私の重量をその腕一本で掴み上げることが出来るというのなら…
…面白い、やってみろ………
ただし……………折れたところで…責任はとらん……
>>213 …………それもそうだな………
随時募集、というところか…
>>214 …………………………。
【エドワードの方を見る】
……純粋なものだな……
>>215 【エリックの方も向かず話にだけ対応する】
違うな…私は仲介ではなく依頼そのものをしたのだ……
探る仕事が増えた………次の眠りが長引きそうだな…
……………?「おっさん」…とは?
以降の情報管理に支障が出る恐れがある……その言葉の説明を求める………
……私は魔族に分類される存在ではない…しかし…
この場で詳細を語ることは出来ない…
…………戦闘行動を取ろうとしていたわけではないが……
それに……今すぐに行わなければならないことでもない…そちらの意志に従おう…
【翼が消える】
>>218 ………今のところ被害にあったという知らせはないが…
ここで駆除しておくべきか…
>>219 少なくとも、私のメモリー中にお前のような個体との遭遇記録はないがな…
「罪」について……知らぬのならばそれでいい………
…ただ……それは消し去るべきものだ…一つ残らず…………
………しかし…活動停止令を受けた…私はそれに従わなくてはならない……
…………私が攻撃対象として見られる理由が分からんな……
【そっと指を動かすと、イルアの腕の痛みがなくなり眼も閉じる】
>>220 …感謝する…
>>221 …………………あれらは何であろうと、捕えたものを決して放さぬ呪縛の鎖……
よくぞ戻ってきたものだ……
【手から光が溢れて、ネッドの傷を癒す】
Mrモブ「ふむ、殺し合いは起こらないのか…残念。」
モブマン「どうやら賭けは俺の勝ちだな。さあよこしな」
224 :
名無しになりきれ:2010/12/03(金) 14:40:45 0
神官「…。」
僧侶「…。」
坊主「…。」
巫女「…。」
神父「…どうやら蘇生魔法のスキル上げは出来なさそうですねぇ、、、
じゃあみなさん解散と言う事で。」
仕事がないから話がすすまねぇぜ、
名無しさんの手助けが必要なのだろうか!!
それともこっちで何か動けと!?
>>218 (ゾクゾク)
なんだぁ?いまものっすごい嫌な予感がしたんだが……杞憂で終わってくれよ?
>>219イルア
やれやれ、真っ黒い兄さん?俺はこういう仲裁ってのは得意じゃないんだよねぇ
面倒ごとは極力避けてくれると助かるぜぃ?
そうだな、飲み比べとかで勝負をつけてくれたら、こっちも楽しめるんだけどな?はっはっは!
げっ……(苦虫をすりつぶしたような顔をする)
真っ黒い兄さん、そいつはねぇぜ〜
止めてやったんだからそこは目をつぶってくれよぉ……だめ?
>>222翼のおっさん
{おいおい……こっち向いて話そうぜぇ……鼻持ちならねえやろうだなぁ}
依頼そのもの?ん〜?慈善事業で魔物討伐を依頼する人には見えないけどねぇ?
まっ、話したくないんだったら別にいいけどね、面倒ごとになりそうだし〜
はぁ?おっさんはおっさんっしょ!
はっはっはおっさん、あんた意外とおもしれぇかもな!
{世間知らずか?ははっ、そいつもいいな!}
語れない……か、まぁ気にはなるが……−主にさっきの喧嘩と関係してそうだし−
まぁ仕方ないかね。詮索はしないけどさ、あんまり翼出して飛んでるのはよくないんじゃない?
魔族にしか見えないからさ、そんなものもってると。
……ま、何であの場所に(飛んで)いたか、それもまぁ聞かないでおくよ
探る仕事があるんなら言ってみ?どうせ仕事なんてないんだから
手伝ってやれるかもしれないぜ?
>>221ネッド
ネッドさん!? おいおい大丈夫かよ……
運が悪かったな、「キセーイ」は無差別だ、天災にでもあったと思って諦めな〜
俺も過去に襲撃にあってる。
>>223 おいおい、そこのモブマン、なに人で賭け事やってるんだ。
殺し合いを止めたのは俺だ、俺にも少し分けてくれよ〜
>>224 ……神官までか、聖職者どもめ、なにをやっているんだよ、まったく
あの子には保護者のような人が必要ですね…。
きっと、あのままでは手が付けられなくなりますよ。
>>218 ・・・?
…なんだか可愛いですね、でも何か嫌な予感がしてきました。
>>219 あなたはここに何をしに来たのですか?
殺し合いをしに来たわけではないでしょう。
…もしそうなら、私はあなたを止めなければいけません。
(剣を抜くと、刃が白く光り始める)
二度とこのような事はしないと、誓ってください。
できないのならあなたは、また同じことをすると思います。
(それと同時に冷たい空気が辺りを包み始める)
>>220 ご協力感謝致します。
>>222 すみません、助かりました。
今回の一件でよくわかりました
私はまだまだ弱すぎる…弱すぎるんです。
…もっと、力を付けないといけません。
しかし修行をいくら積んでも、何も変わらない気がしてならない…。
私は……。
一部だけ返させてもらいます。申し訳ありません。
>>216 あの子には保護者のような人が必要ですね…。
きっと、あのままでは手が付けられなくなりますよ。
申し訳ありません、上記が抜けてました。
>>223 ここは博打場ありません。
不快なので他へ行ってくれませんか。
>>224 蘇生魔法…
いつか病に倒れた死者でも蘇生させる事ができるようになるのでしょうか…。
>>225 突然の襲撃で何をしたらいいのかよくわかりませんでした。
困ったものです…。
依頼が無い…
それは休む時間が取れる、とも捉える事ができますね。
…休憩できる時は存分に休憩すればいいのです。
私は訓練があるので殆どゆっくりできないのですが…。
229 :
名無しになりきれ:2010/12/04(土) 17:37:41 0
依頼 工房を占拠している群れの駆除
依頼主 魔法武具工房の親方
家の工房が得体の知れない生き物に占拠されちまった
引っかいたり噛み付いたりする上変な能力も持ってて手に負えない
どうにか「最小限の被害で」排除して工房を開放してくれ
報酬額 7000G
バタン!(外に散歩に行ってきて帰ってきた)
話は聞かせてもらった!!世界は滅亡……もとい、依頼が来たらしいな!!
>>228,226ネッド
正直ねぇ〜三日も休めば十分じゃないかなぁって気はするんだよ。
俺とかはもうちょっとここで金を稼いでからじゃないと、旅費に自信ないからねぇ。
普段が結構遠出だし♪
(ネッドが剣を抜いたので慌てて手を大きく数回叩く)
パンパン
はいはい、そこまでそこまで! ネッドさん、少しは彼らを信用してやりなって、
お互い変なことしなければ、妙なことはしないって!
はいっ!これで一件落着!!(パンッっと手を叩きその場を解散させる)
ネッドネッド、ちょっとこっちに座って〜♪(半強制的に座らせ、真横で肩を抱く)
俺さ〜、実はほーんのちょっぴり怒ってるんだけど、何でだか分かる?
(いつもの笑顔のまま、ネッドの顔をのぞく。無論肩は抱いたまま拘束している)
君はもっと賢い子だと思っていたんだけどねぇ?二人の喧嘩を力で止めようって?
折角止めたのに、またぶり返すきかい?
子供じゃないんだ、釘をさすにも力以外にもっとやり方ってもんがあるでしょうよ、ね?
(いつもの笑顔のままだけに気迫がこもっている)
>>229 ひゅぅ〜結構な好条件での依頼だな!!
ただ、結構面倒でもある。話を聞く限りだと、
どっかのイタズラ好きのモンスター…… ---インプとか---
だとは思うんだがな。個々の力はたいしたことなく、集まっても油断しなければ
脅威ってほどじゃないだろうけど、大きな魔法は使えない……か。
俺みたいに弓とかを使っているのならともかく、
ネッドさんや真っ黒い兄さんとかだと周りのものに注意して……って難しそうだな
翼のおっさんは、どういう技を使うか分からんからなんともいえないけどさ?
どうする?悪い条件ではないと思うぜ?やるか?
ガタッ!(テーブルに突っ伏して眠っていたが突然弾かれたように立ち上がる)
依頼!?依頼が来たんだね!
>>214 うん、武術は戦うための術だけどそれだけじゃないの
体力や技術だけじゃなくって心も鍛えて…う〜ん…上手くいえないけど…とにかく強くなれるよ!
>>218 なぜだか猛烈に嫌な予感がするなぁ…もしかして、もう手遅れ……かな?
>>219-220 ど、どうしよう……止めないと…でも…足が……
(二人の放つ圧倒的な闘気と威圧感に当てられて身動きが取れず隅のほうで固まっている)
ひっ……あ、うん…なんとか収まった?
(エリックが二人を仲裁するとホッとした顔になる)
とりあえず…みんなでご飯にしようよ。緊張したら余計にお腹減っちゃった…
>>223 見てて分からないかなぁ…もしあの二人が本気でぶつかり合ってたら…
賭け事どころじゃないよ……
(呆れたような目付きでモブ二人をみてため息)
>>224 神様に仕える職業なのに煩悩まみれじゃない…
>>228 修行の成果なんて直ぐに出るものじゃないし、長い目で見てれば良いんじゃないかなぁ
ある日突然、強くなった事を実感するかもしれないよ?
そうだ!傷が治ったら、私と一緒に修行しようよ!
一人で訓練するよりずっと効率も良くなる筈だよ!
>>229 待ちに待った依頼!これは行かないわけがない!
ちょっと待っててくださいね!今準備しますので!
(残りのパンを口に一杯詰め込みスープを一気飲み)
むごむごご…ごふっ…
>>230 ……あの二人の喧嘩を止めるなんて……
エリックって意外と凄いんだね……私なんて、全然体が動かなくて……
当然行くに決まってるよ!
何言ってるの!?面倒で難しい仕事ほど燃えるってものじゃない!
私の拳や棒術なら小回りが効くし小さい相手とも戦えるしね!
ほらほら、早く食べて!
(初めて依頼を受けてよほど嬉しいのかはしゃぎ回ってる)
>>223 …………………………。
【話に聞き耳を立てている】
>>224 …お前達、「天上」に使える者がその様とはどういうことだ。
今すぐ連行する。措置は後々伝えられよう…
それまで天獄にて自らの行いを悔いるが良い……
>>225 残念ながら、慈善事業でやっている。
あくまで私は「天上」の意志のままに動いているだけだが、
人はそれを慈善事業と言うらしいな……
……適切な回答は得られず……
現時点での特定は保留ろする。
…お前が私に何を見たのかは知らんが、私は飛行する際に魔翼光を展開しない。
飛行魔法自体普及している現状において、
私のみが特別目立つという事態は発生しない……
………「欲」が過ぎるな、貴様。
いつかそれが貴様の身を滅ぼすこととなる。
時には自意識を抑えるものだ…
……依頼か……もとより格闘戦主体だ…室内だろうと戦闘に支障はない……
【歩き去る】
>>226 ………お前からは明確な「焦り」が見て取れる…
何を恐れる…何がお前をそこまで駆り立てる…?
無駄だ。今のままでは、いくら修練を積もうと、いくら己に鞭打とうとも、
お前の強さは止まったままだ…………
必要なのは…単純な力だけではない……まずは…己と向き合うことだな…
>>229 ………………………。
【受けるという声が多いのを確認すると、酒場の入り口に移動して待機する】
233 :
名無しになりきれ:2010/12/06(月) 13:22:27 0
酒場マスター「たまには宿帳でもチェックしてみるか…」
◆宿帳◆ 種族 職業 備考
>>38 ユーリ 人間?男 賞金稼ぎ 特技:火属性魔法
>>44 カイネル 人間男 冒険屋(或いはなんでも屋) 特技:なんでも
>>50 ルシア 猫人族女 姫 特技:身体能力(身軽・柔軟)
>>59 サレオス 人間男 主に魔術師、副業で剣士 特技:魔法+剣術
>>74 マスティマ 不明 使者 特技:素手の戦闘&光、闇の魔法
>>84 シオン 人間女 武闘家 特技:拳法、柔術、操気術
>>122 ネッド 人間男 剣士 特技:剣術
>>156 エリック ハーフエルフ男 傭兵 特技:動物と話せる
>>173 イルア 人間男 傭兵 特技:剣技、体術、闘気
>>184 エドワード 人間女 何でも屋 特技: 虫や他の生き物と会話、使役による調査 野生の勘
「基本人間が多いよな、他人種と人じゃないっぽいのも居るけどな」
>>222マスティマ
……いつか吐いて貰うからな。お前が何者で、何を企んでいるのか。
そして、お前の"主"ってヤロウの事をな。
(こいつがここに留まる限り、断片的にでも何かを得られるだろう。現に、"罪"とか言っていたからな。
……そう遠くない内にこの眼が何なのか、必然的に知ることが来るかもしれないな。)
≪マスティマがイルアの腕に手を当てると痛みが引き、不気味な眼がゆっくりと閉じる。≫
≪赤黒い甲冑の奥に潜むであろう瞳を睨み付けながら、己の腕を指しながらイルアは言った。≫
……コレと関係している。俺にとって、理由はそれだけで十分だ。
──まあ、暫くは様子見だ。それまでは一応、同じギルドメンバーとして見ておいてやる。
>>223 ナニ冷静に賭け事やってやがるんだお前らは……。
しかも、俺で賭けをするな。ああ、エリックには金やらんでいいからな。
>>224 死者蘇生なんて早々出来るもんじゃねぇだろう。
神代レベルの禁呪ってヤツだ。存在するかどうかも、あくまで噂の範疇でしかないがな。
>>225エリック
そんな平和的な解決で済む問題でも相手でもないだろうが。
……まあ、悪かったな。
とりあえず腹ごしらえてから、掲示板に依頼が無いか見るとするか。
はは、単なる冗談だ。
ところで、朝食を一緒にするのはシオンだけで良いのか?
もしかしたら、鎧野郎の中身はお前も発狂するほどの美女かもしれないぜ?
>>226ネッド
ああ、その通りだ。
既にエリックが止めに入ったお陰で、俺は踏み止まる事が出来た。
≪巨剣を逆手に持ち変え、戦闘続行の意志が無いこと示す。≫
──だが、俺にも事情があるんでな。
もし、鎧野郎が不審な行動を起こした場合、剣を抜く事があるかもしれないだろう。
まあアイツが妙なマネを起こさない限りは、俺もさっきの様なマネはしないと約束しよう。
>>230 ……………
…信用……? ……何かが起こってからでは遅い
エリック…さん、あなたはわからない。
(別人のような冷たい口調で喋る)
(そして拘束を解こうと、力ずくで抵抗し始める)
悪人に何を言っても無駄なんですっ!!
力には力で…抵抗するしかありません!
力以外で抵抗なんて、逃げているだけじゃないですかっ!?
あなたはっ!甘く考えすぎなんです!!
私はっ!………あ………っ……。
………。
(ハッとした表情をして黙りこみ、抵抗するのをやめる)
…し、失礼しました…止めてくださって…感謝致します……。
イルアさんが悪人と決まったわけではありません…よね。
……すみませんでした……(剣に光が消え、少し黒く染まる)
>>231 そうですね、修行の成果はすぐに出るものではありません。
…ある日…突然…?
何か特殊な力があったら、その力に目覚めて…とかですかね。
お心御感謝致します、いつかお手合わせ願いたいところです。
>>232 焦り…ですか。
…確かに、私は焦っているかもしれません。
もう人が…傷つき、死ぬのは見たくない…
きっと、それを恐れているのかもしれません。
>>232 己と向き合う…
私は守るべきものを、守り続けようと、しているだけなのです。
(首にかけてある、聖騎士団の十字架ペンダントを握りしめる)
>>233 人間ではなくても私は大歓迎です。
人が増えればその分、悪い人も呼び込んでしまうわけですけど。
>>234 事情ですか、あなたに何があったのかは…私はわかりません。
ですがどんな事情があろうとも、人を殺してはなりません。
…私は、見て見ぬふりをできない人間なのです。
お許しください。
>>229 そうこうしてるうちに、依頼が来たようですね…。
行きましょう…私は救わなければいけません。
【白いマントをはおり、待機する】
>>229 どうやら依頼が来たようだな。
……工房に住み着いた生き物の駆除、か。
となると屋内戦か。……コイツの出番は無しだな。
≪巨剣を指で突付きながら、依頼書を見る。≫
まあ、暇つぶしには良さそうだな。
>>230依頼に関して
俺は問題ないな。
あと、他人の戦闘スタイルの心配している暇があったら、自分の心配でもしていろ。
室内戦を想定して、我流だが体術は扱える。ガントレットで叩き潰すのも、結構イケるぜ。
>>231シオン
さっきは悪かったな。
≪テーブルに残った、"半分以上食われた"ツマミ類を口に放り込み、シオンに声を掛けた。≫
おいおい、落ち着けっての。はしゃぐ気持ちは分からんでもないがな。
ところで、お前の持つ"操気術"って、東方の"気"、"剄"とも言われている術と似たような系統か?
>>233 ……なんだ、いないと思っていたらマスターいるじゃねぇか。
未だに、地上の半数以上は人間で構成されているからな。繁殖力もそうだが、何よりも"欲"が他種族よりも強い。
そのお陰で、戦争は絶えることが無い。俺のような戦しか能の無い傭兵には、有難い話ではあるがな。
>>232 マスティマも一緒に行ってくれるんだね!
『天上』とかはよく分からないけれど、とにかくすっごく強いことは分かったよ
その…できれば、一度手合わせしてくれないかなぁ?依頼が一段落してからでいいから…
それより、いつまでも突っ立ってないでご飯食べようよ!『腹が減っては戦は出来ぬ』だよ!
>>233 マスターいつもお疲れ様
(ひょいと覗き込む)
あ、これって宿帳だよね?こうして見るとやっぱり人間が多いなぁ
人間でも他種族でもいいから、もっとたくさん来てくれないかな…お客さん
>>235 分かってない…分かってないよネッド!
(立ち上がってビシッと指をさす)
隠された特殊な力なんかより長年の修行で身に付けた力や技術の方がよっぽど信頼できる!
剣術でもなんでも、徐々に上達していくって感じよりも、ある日突然何かが掴めたって事のほうが多いでしょ!
つまりそういうことなの!ああもう、何がいいたいか分からないよね?私って説明下手だし……
(段々自分が混乱してきた。ミルクを一気に飲み干して一息つく)
ふぅ……えっと…自分を信じて己の道を突っ走れば良いんだよ……なんてね(はぐらかすようにえへへと笑う)
>>237 操気術のこと?呼んで字の如く「気」を操る術だよ
流派によって色々呼び方が有るから「頸」とかも大体は同じものだと思う…
体内の気の流れを操って傷を癒したり肉体を強化したり…人体に秘められた力を最大限に利用する技術…かな?
「闘気」は剛の拳を極めれば纏えるんだけど、強靭な肉体と精神を持てば身に付けられるっておじいちゃんが言ってた
イルアの使ってる「闘気」と同じようなものだと思う
さて……と、依頼の準備は万端かな?
>>231シオン
いや〜?片方が頭に血を上らせてるだけみたいだったからね、
「間」を作ってやれば、まぁ止まってくれるかなって思ったから誰でも出来たさ♪
逆上されたら、矛先がこっちに回るから、後は自分が逃げればその場は収まるしねぇ
はっはっは、そいつは頼もしい。
弓兵にとって前衛はもっとも大事だからね、助かるよ♪
えっ、あっ……もう食べちゃったのか、あ、あははは……(乾いた笑い)
あーはいはい、食べる!食べるからそうせっつかないでくれ!
(ため息をつきながら、さっさと腹を満たす)
{ま、あの笑顔が見れるなら、最高のおかずかねぇ}
>>232テンジョウのオッサン
テンジョウ? {てんじょう……テンジョウ……天壌……人の名前か?}
ま、まぁ、なるほど。随分と出来た上司が居るみたいだな
なるほどねぇ、ちょっと変わった聖職者みたいな感じかね?
まぁ、確かに飛んでいること自体はおかしかぁないが、
その翼にちょいとばかり、妙な「気」を感じるからさ?だから魔族かと思ったんだが……
まっいっか。どうやら、害はなさそうだしな〜
欲……ねぇ、ま稼げる時に稼がないと長旅なんて出来ないものさ。
世界を旅するなんつー趣味に命掲げてる奴なんて、いくら金があっても足りないよ。
格闘主体かぁ、もしかして俺が一番お荷物かねぇ?ははっ、考えないようにしよっ♪
>>233 流石マスター、乙だな。
人物が分かりやすくて助かるぜ
>>234真っ黒い兄さん
はははっ、単なるジョーダンだよ。
ちなみに俺だって善人じゃなけりゃ、いい子ちゃんでもないからな、
シオンちゃんが居なくて、あんたらがギルドメンバーじゃなかったら放っておいたさ。
たとえどちらかが死のうともね
<掲示板前>
で、結構いい仕事あったな♪
俺のほうはまぁ大丈夫だろう。避けるのには自身があるんだ♪
ま、冗談として、飛び道具が使える奴が居たほうが何かと楽だろ?
それくらいには鍛えてるさ
あの翼のオッサン? はっはっは!真っ黒い兄さんも面白いジョークを言うもんだ!
まぁ、そうだな、あのオッサンが超絶な美人だとしても……
(ちらりと横目でマスティマを見て)
あんな無愛想で、何考えてるか分からなくて、話すときに人の顔を診ない奴は勘弁だな!
>>235ネッド
(貼り付けた笑みをはずし、真顔になる)
ま、人には人の正義があるわなぁ。
俺は何も、「お互い話し合えば分かるはずだ」とはいってないさ。
もちろん、力は必要だ。ただなぁ〜二人相手にするのって、面倒くさいだろ?
だから、仲介するにしたってさ、
「こいつも相手にけんかするのは得策じゃない」って思わせたほうが、楽でしょ?
「穏便に解決させる」には、まぁ力は必要だが、
不用意に力を出すのは……ま、賢いやり方じゃあないわな。
っと、説教臭くなっちまったなぁははっ、俺らしくないか♪
ま、確かに多少なりとも甘く感じるのは仕方ない。
だって、正直なところ、止まったら設け物くらいで止めに入ってたしねぇ
このことは、他の人には秘密だぜ?(再びいつもの笑顔に戻る)
まっ、この話はもういっか。うん♪
ま、依頼に積極的なのはいいけど、抱え込みすぎなさんな。
いずれ転ぶぜ〜?
さ〜てと!(大きく伸びをする)
ほんじゃまっ、行くのは決定事項みたいだし……行きますか!
ナレーション(若本則夫)
早速ぅ引き受けることになった君達はァ
町の外れに近い場所にある依頼主のォ工房へ足を運ぶ事になったァ
皆で食事を済ませてェ、ぅお昼過ぎに出発したのだが
込み入った道のせいか 着いたのは日が暮れ始めた頃にィなってしまったのであぁる。
現地に着いてみると母屋らしき建物とォ、そこからすこぅし離れた場所にィ
農家の納屋くらい大きさのしっかりした造りの建物があったァ
おそらくあそこが工房であろぅ
しかぁしィ 足早に近づく一行の耳にィ 女性の悲鳴と何かが騒ぐ声が聞こえた
悲鳴は母屋から、騒ぎ声が激しいのは工房のほうであァる
ブルァァァ!? これはいったいィィどォうなってしまうのかァ
諸君の行動はぁ あ、いかにぃぃ?
……………………………。
【髪を指に巻いたりして外を眺めている】
>>233 所属ギルドのメンバーを再確認…情報資料の提供に感謝する。
>>234 私は命に従い、活動しているだけだ。
お前の望む答えが得られる保障は無い。その際に一切の責任も私が負うものでは無い。
「天上」については情報を提示する必要性が極めて低いと判断する。
……そうか。ギルド内での円滑な活動に支障が出ないのならば、私はそれでいい…
同ギルド内における敵対は非効率的だ。
よって私は今後お前と戦闘行動に陥っても、存在限界まで一切の反撃行動を行わない。
覚えておけ。
>>235 ……誰かが傷付くのを恐れるのは、聖騎士団に属する者として当然のことだ。
しかし、実際に誰かが目の前で死に逝く様を見ただけで心折れるようでは、
聖騎士団を名乗ることは出来ない………
思えば私が始めて接触した時の聖騎士団もその様な者の集まりであった。
現在少しは実力を付けて来たようだが…
意気込みするものの、実戦においてはその力を出し切れていなかったものだ…
故に、過去に一度聖騎士団は敗れたのだ。
……私一人程度にな。脆いものだったぞ……
【席を立って歩いていく】
お前は、どちらか……
>>238 …私は多い意見に従うまでだ………
「天上」についてか……お前がまだ知る必要はあるまい…
知ったところで、何かあるものでもないぞ…
手合わせ…?私と…か…………
随分と酔狂なことを言い始める……
まあ良いだろう…この依頼を終えてからな…さあ、向かうとしよう…
……………私は遠慮しておこう…………
ものの味など、分からないし…
>>239 …聖職者は間違いなく「天上」に帰属する者達だが、決して「天上」を現すものではない。
……余計な詮索はその程度にしておけ…私が行動を起こさなくても、
「天上」はお前に直接手を下すことが可能だ………お前はあまり良く思われていないようだな…
…私は「天使」と「悪魔」の狭間に位置する存在だ。
いつ、何故両者の中間に生まれのかは自分でも把握していない。
私について不足していた情報はそれだけか。理解したのならば、早々に依頼の準備を済ませるのだな…
弓でもある程度の強度があれば打撃、矢ならばそれ単体で十分近接武装として使用可能だ。
機転と応用を利かせれば、戦えぬ領域などない。
>>241 目的地到着。これより周囲の探索を………?
………………………………。
【迷わず悲鳴が聞こえた母屋に向かう】
>>236ネッド
……傭兵は人を殺すのが仕事だぜ。
俺はガキの頃からそうやって育ってきた。状況によっては殺る事もある。
それに、殺らなければ殺られる。望もうが望むまいが、そういった環境があるのもまた、事実だ。
……お前の信念を否定する気はない。だが、自分で何でも救えると──守れると思うな。
俺は自由を得るために、戦に身を投じているだけだからな。
>>238シオン
……なるほど、やっぱ俺のイメージしている"気"と同じみたいだな。
あまりこの周辺では、"気"を扱う奴はいないからな。魔法や神聖術が一般的だ。
俺の闘気は攻撃補助特化型のせいか、治癒の類はからっきしだ。しかも、厄介なことに俺には回復魔法は受け付けない。
シオンは治癒の気を扱えるか?回復薬代も馬鹿に出来ねぇから、使えるなら助かるんだけどな。
【イルアは苦笑しながら、シオンに治癒属性の気を使えないか問いかける。】
>>240エリック
まぁ、流れの傭兵ならその判断は妥当だな。
……他人のイザコザなんざ、構ってられねぇしな。
侘び代わりになるかは分からないが、借りは戦で返すぜ。
ふん……エリック、まだ冗談続ける気か?
体術嗜んでることくらい、お前の動きを見れば分かる。
──ふざけた言動のわりに、隙が無さ過ぎるんだよ。
【不敵に口元を歪め、鋭利な双眸をエリックへと向けた。】
ああ、まったくその通りだな。
更に付け加えるなら、"常人には理解できないイカレた言動"も追加だな。
>>241 (依頼書によると、どうやらここが例の工房のようだな。)
【到着したと同時に母屋から悲鳴、工房からは激しい喧騒が聞こえてきた。
迷わず母屋へと向かったマスティマを確認すると、イルアは工房へと駆けていく。】
此処は二手に分かれるぞ!
工房からは魔物の気配がする、いつでも武器を使えるようにしておけ!!
【工房の入り口へ着くと、鋼鉄の扉が捩れ、拉げていた。】
【付近にいた男達は腰を抜かしていて、会話できそうに無い。】
(……奥に、何かいやがるな。あのデカイ影……依頼書とは全然違う魔物にしか見えねぇが。)
【工房の奥へ潜む巨大な影に視線を向け、少しずつ近づいていく。】
……この辺は雪が積もったりするんでしょうか…。
【少し曇っている空を見上げている】
>>238 …えっと……………………。
(呆気に取られる)
…ある日突然何かが………
そうでした、私の父はある日から…急激に力を着けて行ったそうです。
…きっとその日に何か、あったのでしょう…。
私にも、その時が来るのでしょうか?……父と同じように強くなれるでしょうか…。
(不安げに顔を伏せるが、すぐに顔を上げる)
…いえ、それでも自分を信じるべき…ですよね、私が選んだ道です…今さら引き返せません。
【言いつつ、席を立った】
>>240 エリックさん…あなたの言うとおりです。
頭で考えるより、先に体が動いてしまいました。
とにかく、止めなければいけない…と。
…悪い予感がしかしませんでした、…そのせいもあるかもしれません。
…いずれ、転ぶ…。
…そうですね、転ばないように…前も下もよく見て進んで行きます。
今回の報酬は、すみません…分けるわけにはいかなさそうです。
…少し、買いたい物があるので。
では、行きましょう!
【純白のマントをしっかりと身に着けた】
>>242 なっ……今、な…んて…………?
……まさか、そんなはずは……
【無意識に拳に力が入る】
あなたが…本当に…騎士団を襲撃…した……?
だとしたら…私の父は……あなたに…!
【キッと睨みつける】
しかし…まだ、あなたが騎士団を壊滅させたという確信は得られません…
なのであなたを切りつけるわけにはいきません。
…ですがもし、それが本当なら…私は命を捨ててでも、あなたの首を取ります。
この剣…父上から授かったものです、死ぬ前夜に…私に授けて下さったのです。
文字通り、光り輝く剣…聖騎士団団長のみが持つ事を許されていたという聖剣…
…これがあれば父上は死ぬ事などなかったはず…。
【その後無言で酒場の出入り口へ向かう】
>>243 目の前の人さえ救えなかったら、何を救えるというのですか?
確かに今この時だって苦しみ死に行く人は沢山います。
…私にも限界はありますが…救うのに理由などいらないのですよ。
そしてあなたに問いたい、そのような事で本当の自由は手に入るのですか?
>>241 【ふと顔を上げる】
……………?? ……誰か、何か言いました?
【その後すぐに悲鳴が聞こえる】
行きましょう!!
【すぐさま剣を抜いて、母屋へ走っていく】
【そして腰を抜かして動けなくなっている人を多数見つける】
大丈夫ですか、すぐに逃げてください!さぁ早く!
【蹲っている人の手を取り外へ避難させていった】
工房編
工房に向かった君田たちの目の前で中から激しい破壊音が響き
辛うじて残っていた鉄扉を内側から吹き飛ばし異形の姿が現れた。
大きなタルを二つ重ねたような胴体を持ち、タルのような上下の胴それぞれに4本の金属製の腕がある
上四本下4本計八本のアームにそれぞれ盾や武器を持ちうねうねと動かしている、
そしてソイツの上に赤いモヒカンのような髪を持ち緑色のやせた体と
サメのような歯をした小鬼が座っていた。グレムリンである
「ギルルルル デラレタ デラレタ! ミンナ デテコイ!」
ソイツが鋭く叫ぶと工房の入り口から似た様な姿だが
モヒカン無ないのが7体ほど、それぞれのこぎりや小型のハンマー、そして工具箱(?)などを持って現れた。
扉もろとも吹っ飛ばされた工員風の姿の男が叫ぶ(どうやら彼が依頼主らしい)
「やばい、アイツら作業用オートマトンを動かしやがった!
すまんが詳しい話は後だ、アイツを何とかしてくれ」
母屋編
・助け起こされた女性達の話
「オバちゃん」
依頼を引き受けて一行が来るというのでささやかだけど夕食でも振舞おうと準備していた矢先
工房のほうがにわかに騒がしくなってきたので親方が工員達と様子を見に行った
「長女」
私達はそのまま夕食の準備を手伝っていたら、
台所にいきなり獰猛な何かが乱入してきて飛び掛ってきた。数?多分4匹くらい
「次女」
丁度フライパン持ってた母親がそれを振り回して奴らの注意をそらし私らを逃がしてくれた
「おかあさんがまだ一人で中に! お願い早く助けて」
早速突入すると、ひっくり返された家具や本無残に割れた花瓶や食器類などが散らばり
居間にあるテーブルの上に並べられた料理を熱心にむさぼってる緑の小鬼が一匹と
さらにその奥の開いた扉から見える台所にいる二匹の小鬼と主婦の姿が目に入った。
「ち、近寄ったら、このフライパンで頭へこましてやるからねっ!」
「ギヘホヘヒヘwwww(訳マジデ)」「ギーハッハッハ(訳チョー ウケルンデスケド)」
二匹は軽くちょっかいを出しては攻撃を避け、じわじわといたぶるように彼女を台所の隅へ追い詰めていた。
いや〜なんだかんだで今日中につけてよかったぜ〜
野宿も悪くはないけど、早めに着けて悪いことはないからねぇ〜♪
>>242変わったオッサン
ま……俺は別に天界とか信じてるわけじゃないけどね〜
本当だとしたら、上っ面しか見ない神様なこったな♪
こうも真面目にかえされると反応に困るんだけどねぇ〜
ま、そのとおりだから何も言わないけどさ。
あー、おい!むやみに突っ込むなよ!ちゃんと現状を把握して……!
ダメだこりゃ。
>>243真っ黒い兄さん
そうだねぇ、傭兵にとってはそれが一番ありがたい義理の返しだね♪
ままっ、俺に貸しを増やされないように気をつけてくれな〜
おやっ?ははっ、まいったねぇ、隙がないか。
ん〜多少隙があったほうがモテるかなぁ? いや、だらしない男はもてないからさっ
{……ちょっと厳しいかな?}
はーはっはっは、確かにな!
くくっ、真っ黒い兄さん、あんたいいセンスしてるぜ……(笑いを抑えようとしている)
>>244ネッド
おいおい、7000Gもあるんだ、皆で山分けだろ?
全部持ってくなよ〜
>>241 ……あーもう!全員が全員どんどん進んで行きやがってぇ!!
はぁ〜もう!(頭をかきむしって)しゃーねぇな!
こうなったら俺は工房のほうに回る!
シオンちゃん!おそらく納屋は敵の一部だと思う!
広さ的に考えても工房のほうに行くぞ!
>>246 真っ黒い兄さん!そっちはどうなって……おわっ!?
(扉が吹っ飛ばされて一瞬ひるむ)
おいおい……アレを壊しちゃいけないと来たもんか……まっ任務だもんな。
(そういうと、あまりにも自然な動作で矢をグレムリンに放つ……が)
ちっ、やっぱりだめか……
(オートマトンが盾となり、はじかれる。すぐに周りのグレムリンにも放つが
やはりオートマトンに拒まれる)
くそっ、あいつの隙を作らないと……
>>242アーマー野郎
……大した余裕だな。まあいい。
とりあえず、現状お前がしっかり仕事をしてくれれば問題無い。
訳の分からん言動は修正できそうもねぇしな。
>>245ネッド
まあ、それがお前の信念なら何も言うことは無いな。
そして、己の限界ってのもしっかりと見極めているならな。
暫く同じ場所に身を窶す以上、自身の力量を推し量れないヤツってのは足手まといでしかないからな。
……"本当の自由"ってのは、何だ?
地上にいる者全てが想像する"自由"ってのは、個々によって異なるものだと思うんだがな。
……で、聞いてどうする気だ。お前の意にそぐわないなら斬る──とでも言うつもりか?
≪ニヤリと口元を歪めてネッドに視線を向ける。≫
>>248エリック
いや、いいんじゃねぇか?
俺はそういう食えないヤツは嫌いじゃないからな。
ああ、先に言っておくが、俺に"そっちの気"は無いからな。
はははっ、お前も中々のセンスだぜ。
……まあ、鎧野郎が此処に参加したってことは、近い内に必ず何かが起こるだろうな。
先日のリザードの件も、まだ解決してねぇからな。
>>246 ≪鉄扉を破り中から這い出て来たのは──作業用の機械人形"オートマトン"だった。≫
≪モヒカンを頭部から生やしたリーダーらしきグレムリンが、操作レバーを器用に動かしていた。≫
あれを止めろってのか……。しかも、「破壊するな」だと……?
チッ、メンドくせーな。おいオッサン、少しくらいは凹んでも問題ねーよな?
≪行員風の中年に無理矢理納得させると、肩に担いだ巨剣に手を掛けた。≫
≪視線はグレムリン達へ向けたまま、後方に居るエリックへと声を放った。≫
エリック!!この機械人形は俺が足止めする!!
隙を見てこのグレムリンどもを射殺せッ!!
≪闘気を身に纏い、巨剣を水平に構えると、眼前に迫るアームに向けて勢いよく振り抜いた。≫
≪豪腕と巨剣の遠心力、そして重量により、アームの持つ剣と盾が粉砕した。≫
≪しかし、その隙を突いてグレムリンたちがイルアに迫ってくる。≫
名前:ブリエド
年齢:26歳
性別:女
身長:176
体重:62
スリーサイズ:93/61/91
種族:人間
職業:元傭兵
属性:氷
性格:落ち着きすぎるぐらい落ち着いている、が、戦闘になると燃える
利き手:右
魔法:氷結魔法
特技:魔法剣
長所:落ち着きがある
短所:あまり深入りしない
戦法:迎え撃つのが基本
装備品右手:氷剣ノーザンクロス
装備品左手:
装備品鎧:フラットアーマー
装備品兜:ヘッドギア
装備品アクセサリー:雪花の紋章
所持品:回復アイテム、冒険者セットなど
髪の毛の色、長さ:青く腰ぐらいまでのロング
容姿の特徴・風貌:やや威圧感のある傭兵風
趣味:読書
恋人の有無:吟遊詩人の男がいるが、しばらく会っていない
好きな異性のタイプ:自由な風のような人
好きなもの:静寂
嫌いなもの:帝国軍、粗暴な人間
最近気になること:この世界ははたして平和か
将来の夢(目標):完全に平和な世界
ここが酒場か…久々だな。
しばらくまたここで厄介になるとするよ。
251 :
名無しになりきれ:2010/12/17(金) 15:04:20 0
依頼がなくて暇そうですね
彼氏について語ってみてください
工員「げぇーっとしm」
商人「ちょ、やめおま」
町人「俺は関係ねぇからなーっ」
>>247 させませんよっ!!
ハァァァッ!!
【さっそく2匹のグレムリンに向かってジャンプ斬りを繰り出す】
【しかし斬ったのは床だけであった】
……そんな、避けられた…?
そこの人!早く逃げてください、私が引き留めておきます。
小さいと、油断していたらやられる…!
>>248 あ、いえ全部持って行くのではないです。
前回私は報酬がいらないと言って皆さんに分けました。
…今回はちょっと…はい。
お金がないので、当然ご飯を減らしてるので…
体重も減りすぎな気がしてきましたし…限界かもしれません。
>>249 斬る…?…私は斬るのではなく、救おうとしているだけです。
自由とは、あなたの言うとおり人によって違うと思います…
ですが、あなたが手に入れようとしている自由は、本当に自由だと思いますか?
別の何かではありませんか?…一度よく考えてみてください……
っと、すみません…説教臭くなってしまいましたね。
>>250 どなたか来たようですね。
早めに切り上げてしまいましょう!!
>>252 私よりガタイがいいようですね…
歳なんて関係ありませんよ歳なんて……歳なんて…。
256 :
ブリエド ◆sSeMFNAi0E :2010/12/25(土) 00:07:56 0
>>251 私の恋人は、そうだな…だらしなくて、頼りのない奴だよ。
どちらかというと気も弱いしな。
だが、いざとなると情熱的で強いんだ。
あいつは… (そんな感じで熱く語りはじめた)
>>252 ガチャ… チャ…
何か言ったか?…良く聞こえなかったなぁ。
(ニヤつきながら、武器に手をかけて鳴らす)
>>253ネッド
たまに体格の悪い男を見ると、この地域の安全は大丈夫なのか?と思ってしまうよ。
私の遠い恋人も含めて、な。
いざ敵が襲ってきたらどうなるか分からん。
…まあ、それ以外の場面でも活躍できることはあるさ。よろしく。
こんな時間に一人きり、嫌になるな……
>>249イルア
はははっ、安心してくれ、俺も“そっちの気”はねぇよ
やれやれ……折角の高額報酬が減らされるなぁ。ま、命あっての物種かねぇ?
了解したぜ、真っ黒い兄さん!
(イルアがオートマトンの腕を吹き飛ばすのを見計らいモヒカングレムリンを射る)
よっしゃ!後は雑魚ばかりだな♪
(そういってイルアに近づく敵を一匹しとめると、標的を変えたグレムリンがやってくる)
……いけねっ
(鋸が腕をかすめ、赤い線が出るが、一瞬懐からグレムリンを何かが切っていた)
これで“2匹”かな。残党狩りだな、逃がさないようにしないとミッション完了できないしねぇ〜
(話し終わると、グレムリンはふらふらとした後倒れた)
{エルフの里特性の毒だ、よくきくだろう?}
258 :
名無しになりきれ:2010/12/29(水) 11:11:13 O
ブリエドが
せっかく来たのに
空気だな
(ギルドの仲間達が依頼を遂行している頃
一方では酒場の前で立つ人影があった)
…やっと規制の襲撃が終わった…
帰って来れた…疲れたなぁ…
また襲撃されるかもしれないけど、今はもう何も考えたくない…
とりあず一息つこう…
(そう言うとサレオスは酒場に入って行った)
フッ!!ハァァァァ!!そこですっ!!
【飛びかかってくるグレムリン達を容赦無く斬り捨てていく】
こいつで最後か……?…観念しろ、貴方達に逃げ場はもう無い。
【ジリジリと1匹のグレムリンを壁際に追い詰める】
【不機嫌そうに刃を向けて脅した後、呪文を詠唱し始める】
…聖なる真の力、感覚の奥の底、太陽のように輝く意思、解き放てっ!
【詠唱し終わると、グレムリンが白い光に包まれる、するとグレムリンは溶けてしまった】
……これで、終わり……ですかね。
私1人でここに来てしまったわけですが、他の方は大丈夫でしょうか。
【母屋から飛び出した】
だいぶ片付いたようですね、少し外で待ってましょうか。
名前:アリーシア
年齢:16歳
性別:女
身長:158
体重:???
スリーサイズ:55/57/80
種族:人間
職業:冒険者
性格:少しやんちゃだが半分大人、天然ボケなところも。真面目な時は真面目。
利き手:右
特技:敵の攻撃を読む事(避ける)、ただし空気は読めない(読まない)
長所:前向き
短所:無謀
装備品右手:革の手袋
装備品左手:革の手袋
装備品鎧:軽鎧
装備品足:ショートブーツ
装備品肩:緑のバンダナ
髪の毛の色、長さ:茶髪ショートヘア(肩に少しかかるくらい)
容姿の特徴・風貌:頼りがいが無さそうな、少女の雰囲気はある。
趣味:美味しいものを食べる
恋人の有無:無し!
好きな異性のタイプ:イケメン!…ではなく、しっかりした人
好きなもの:甘いもの
嫌いなもの:アンデッド
最近気になること:本当の強さって何?
将来の夢(目標):帝国騎士団に入る
(震える手で剣を構えながら酒場に入ってくる)
…………。
(安全を確認すると一息つく)
はぁ……助かったぁ……。
262 :
名無しになりきれ:2011/01/02(日) 09:52:44 O
B55でW57て
どういう体型よ?
町人「それは俗に言う幼児体型」
商人「まだこれからですよ!」
工員「そうそう、可能性があるって奴よ(ブリエドヲチラ見)
…でもアマゾネスにはなるなよ?」
(元々自慢できるような大きさじゃないし…む、胸とか……身長も少し偽ってるし…)
(って、よく見たらとんでも体系になってたよ…)
(ヤケクソで適当に書いたなんて言えない、けど…えと、どうしよ…)
細かいことはいいの。…初対面で、スリーサイズのことしか気にしないお兄さん達は嫌い。
他に見るところあるでしょ?私に話しかけるなんて71年早い。
バラバラに引き裂いてミンチにしちゃうよ?
町人「うへぁ、おっかねぇ」
商人「…退散しますか^^;」
工員「冗談で殺されちゃたまんねぇや…仕事しよ仕事。」
(サレオスは酒場で少し休んでからマスターに情報を聞いた)
どうやらネッド君達は依頼の真最中なのか〜
報酬も高くて良い依頼だったみたいだし…
あ〜あ、私も一緒に行きたかったなぁ
でも、まあ仕方ないか
>>261 うん?あの女の子、剣を構えてる
あれじゃあ、強盗だと間違われちゃうな
注意しないと…よし(アリーシアに注意しようと立ち上がる)
>>262>>263>>264>>265 (……お、おっかない女の子だなぁ
声をかけようと思ったけどちょっと躊躇しちゃうなぁ;;)
(か細い声で)あのーそこの人(アリーシア)…
剣を出してるのは危ないから鞘に閉まってね
強盗だと勘違いしちゃうから^^;
>>265 そーそ、あんまり女の子を馬鹿にしちゃいけないんだよ?
言っておくけど、わたし…容赦無いからね?
(持っている剣が怪しく光る)
>>266 ん?…あ、ごめんなさい!強盗じゃないです!
(剣を収める)
ごめんなさい…盗賊に襲われて、ここに逃げてきたんです。
本当なら首を刎ねてやりたかったんですけど…ね。(表情が少し虚ろになる)
>>267 (少し緊張した面持ちでアリーシアの様子を覗う)
(剣をしまうのを確認すると少し安心した)
サレオス(ほっ、よかった剣を納めてくれて…)
えっ!?盗賊に襲われた?
それは災難だったね、それなら速く治安維持している兵士さん達に報告しないと…
襲われた場所や状況を詳しく聞かせてくれないかな?(一枚の紙とペンを取る)
何か飲み物でも飲みながら…何がいい?(注文しようと店員を呼ぼうとする)
>>268 ふぇ?……あ、別に報告しなくていいですよ。
(私が直々にミンチにしに行くからね…(心の声)
あ、いやなんでもないんです。
飲み物はそうだなぁ、リンゴジュースを1つ!
(着ていた赤のマントを椅子にかける)
はうー、まったく酷い目に会いました。
何も奪われ無かったからよかったものの…。
>>269 え?報告しなくてもいいのかい?
また襲われるかもしれないよ?
他の人の安全の為にも知らせた方がいいんじゃ…(困った表情をする)
そうだね、命あっての物ダネだからね
(そう言うと手に取った紙とペンを見て考える)
うーん、少ししつこいけどやっぱり知らせて警戒して貰った方がいいと思うよ(アリーシアの顔をジッと見る)
(アリーシアが注文したリンゴジュースが運ばれてくる)
>>270 大丈夫ですよ、あの方達は私を狙っただけで…えと
そう、私が悪かったんです!ちょっと喧嘩しちゃっただけです。
(せっかくの獲物を逃してたまるか…人肉、人肉ぅ…(心の声)
うふ…うふふ…… あ、いやなんでもないんです。
(この人妙に鋭いなぁ……ちょっと厄介かも…(心の声)
あ、リンゴジュースありがとうございます。
そうだ、この辺でお金稼げるところあります?
食料には困って無いんですけど、金欠気味で…。
>>271 …?そうなのか?
喧嘩しただけで追いかけるなんて危ない連中だね
……?(少し様子がおかしいな…?)
いえいえ、どういたまして
稼げる所?そうだなぁ
ここの酒場には冒険者ギルドと言うものが有って
人々の困り事を解決するお仕事があるよ
基本的に荒事が多いから女性にはあまりお勧めできないけど…
君は剣を持っているからどうかな?
それとあまり依頼が来ないから入っても首を長くして待つ事になると思うよ
かくいう私もここのギルドの一員だよ
ここの酒場のウエイトレスをやるとか
本格的に仕事を探したいなら、やっぱり職業安定所(ハローワーク)に行くのがいいかなぁ
>>272 なるほどねぇ、ウェイトレスかぁ…。
…ちょっとやってみたいかも?
じゃあ、とりあえずウェイトレスをしようかな。
拒否権は無いです。
あとあと、これでも腕には自信があるんですよ?
女の子だからって…あんまり、なめてもらっちゃ困るなぁ?
ところでギルド員はお兄さんだけなんですか?
酔客A「うへぇ、おっかねぇおっかねぇ
拒否権ないとかどんだけ偉ぇンだ、この嬢ちゃんは(酒を呑みつつゲフーと臭い息を吐く)」
酔客B「おいマスター、雇ってあげたらどうだい? 厨房のまな板としてさぁ(グヘヘと笑いつつ酒を呑む)」
依頼 工房を占拠している群れの駆除
結果
合流した仲間達と共に協力してオートマトンを停止させ
首領を失ったグレムリン達をあっさり蹴散らした
ただし、工房は無傷と言う訳には行かなかったようだ…。
仕事の結果をギルドへ報告した。
甲冑「駆除は完遂したようだな よくやったぞ」
法衣「ただし被害ゼロは流石に厳しかったようですね」
商人「私が出した修理見積もりと同額を報酬より修繕費として返しておこう
残った6000が今回の報酬となるが、いいかな?」
報酬額 6000 入手
>>273 ウェイトレスにするのかい?
ははっ、私に選択権があるけじゃないからねw
酒場のご主人の許可が必要だよ
おやおや、随分と頼もしそうだねw
そんなに自信があるなら後で手合わせお願いしようかな(強気な女の子なんだなぁ)
ほら、あそこに酒場のマスターいるからね(マスターが居る方向に指をさす)
定員に空きがあるからすぐOKがでると思うよ
履歴書に簡単な情報を書けばいいだけだからね
ギルドには私以外にも何人かいるんだ
今は仕事で出払っているよ
ところで君も兼業してみないか?
普段は酒場でウェイトレス、依頼が来れば冒険者をする
私も家庭教師と兼業しているんだ、どちらかと言えば家庭教師が本業なんだけどね
でどうだい?よければギルドの方にも入ってみないかい?
様子を見る仮体験でもいいからさ
>>274 (あちゃー、酒に酔った客が不穏な発言してる…
なんとか穏便に…喧嘩にならなきゃいいけど…)
(アリーシアを横目でチラリと見る)
>>275 おや?どうやら仕事を終えて帰ってきたみたいだね
それにしても次の依頼が来るのは何時頃になるだろう…?
CM
「家庭教師はドライ!
勉強と、人生の厳しさも教えます」
>>274 ……だぁれがまな板だって……?
脳天にメテオ落としてあげようか?
それにまな板じゃなくて洗濯板………って何言ってんだろ私。(頭を抱えて苦笑する)
あーもう!いいよもう、ちょっと着替えてくるから。
(ウェイトレスの服に、勝手に着替えてくる)
よし、これでおーけー!
>>276 私は私のやりたい事をするだけですよ。
だってウェイトレスになれば摘み食い…ゲホンゲホン。
私と手合わせしたいんですかー?
いいですけど、命の保証はしませんよ?いいんですか?
兼業…私は元々そのつもりですよ。
これでも冒険者なんですから!(自信あり気に小さくガッツポーズ)
もちろんギルドに入りますけど、出て行く時はすぐに出て行きます。
(そう言いつつ履歴書を書いて、カウンターにバンッと叩きつけ、ニコッと笑う)
これからここでウェイトレスをする事になりました、アリーシアと申します。
みなさん!よろしくお願いしますね!!
>>275 と、噂をすれば、あの方達がギルド員でしょうか?
さっそく食べ物、持ってきます!(勝手に厨房へ走っていく)
>>277 家庭教師はドライって…家庭教師はト○イの間違いじゃあ…。
…力があれば人生なんて簡単ですよ、強力な力があれば幸せになれます。
少なくとも、自分だけは。
事有るごとに剣をちらつかせる奴に逆らえば
切り殺されるだろう。命惜しさに大人しく従うしかないな
そう、それが賢明な判断と言うものだ。
___,,,,,..... -一ァ
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
. /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ ,!
. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
/'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
/::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
. /;:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
``ヽ.、.. ノr;ソ~,!
``ヾ、 / 7,!
``ヽ,!
↑マスター
>>277 ハハ、家庭教師は勉強を教えるだけだよw
お金払って雇とうのに人生の厳しさを教わるなんてたまったもんじゃないよw
>>278 (どうやら無事に済んでよかった)
うん?着替える?
ってまだ面接もしてないのに気が速いよ^^;
摘み食い…?
ダメだよそんな事しちゃあ
ここで働いてれば食事の賄いくらいは出るからそれで我慢してね
練習試合にと思ったんだけど、君は手加減できないタイプ?
軽い手慣らしにしたいけど…難しそうだね、まあ後でね
そうかい、入ってくれるんだね 歓迎するよ^^
あ、もともと冒険者だったのか なるほど
(まだマスターが承認してないのに…強引だなぁ
マスターが怒らなきゃいいけど^^;)
そういえば私の自己紹介がまだだったね
私の名はサレオス・シアルフィ、サレオスと呼んでくれ
よろしね、アリーシア
>>279 ってマスターに断られちゃたよ!
あわわ、一体どうなちゃうんだ…
>>275 依頼は成功とも失敗ともいえず…とりあえずは喜んでおきましょう。
報酬は私が預かっておきます、6000…確かに受け取りました。
そう、これは私の力不足のせいかもしれませんね、私は素早く動けるのが自慢ですから…
もっと自分の力を最大限に発揮して、仲間をカバーしなければいけませんね。
…今回、1人で突っ込んで行ってしまいましたからね…聖騎士団長への道はまだまだ遠いようです。
(酒場にの扉を開けて入って来る)
お久しぶりです皆さん、新しい人も来ているようですね。
あ、サレオスさん……怪我はもう大丈夫なのですか?
酔客A「おいおい、あの嬢ちゃんえらい傍若無人だな。猛獣の調教師が必要なんじゃねーのか?」
酔客B「しかし・・・(ウェイトレス姿に)・・・アリかもしんねぇ(ポッ」
>>283 どうしたのですか?皆さん同じ方向を見て?
あの方は…?新入りの人、でしょうか?…なぜこんなにも注目されているのです?
なるほど、魅力的な女性は注目を浴びることもあると…
魅力とはカリスマ的潜在能力でもあります、私も磨かなければいけませ(以後独り言)
>>279 え…。
もしかしてマスターの最も好きな事の1つは
自分で強いと思ってるやつに「NO」と断ってやることですか?
ぐすん……ここで断られたら、私はどこへ行けばいいの……?(潤んだ目で見つめる)
ヒグッ……私……グスッ…………
>>280 グスッ………うッ………あうぅ……グスン……
(摘み食いは摘み食いでも、生きてる人だけどね…(心の声)
ひぐっ………うん……私はアリーシア……サレオスさん…よろしく…グスッ…
(エプロンで涙を拭く)
……わ、私……ひくっ………拒まれても、めげないです…絶対に…。
お手合わせは…まぁまた今度で……
(私より強そうかな…?…様子見かな(心の声)
>>282 ぐすっ…ぐすっ…ひぐっ…
そこの優しそうな、おにいちゃん……ぐすん……ここのマスターが虐めるんです…ひぐっ…
助けてください……なんとかしてください…ひぐっ…おにいちゃん…(潤んだ目で見つめる)
>>283 ………………………。
(涙ながら横眼で睨みつける)
……お願いしなさいよ……あなたたちもマスターになんとか言ってよ……グスッ…
>>282 お帰りネッド君、ご苦労様
お仕事の方はどうだった?
怪我の方はお陰様でもう完治したよ^^
それより他の人はどうしたんだい?
疲れて宿で寝ているのかな?
もしかしたら規制の襲撃を受けているかもね
私も規制の猛攻で突然来られなくなるかもしれないからその時はよろしくね
>>285 あわわっ!な、泣かないで!
ほら、このハンカチで涙を拭いて…(アリーシアにハンカチを渡す)
私からもマスターに言うから泣き止んで…ね?(あやす様に言う)
マスター、この子をどうにか採用してあげられないかな?
行き場所がないみたいなんだこの子…
どうか私からもお願いする、マスター・・・(目と声に力を込める)
>285
あの、いや、えと、ちょっと落ち着いてください、私はあなたの兄ではありません。
マスターさんがそんな事するはずは……いえ、あの…えっと…(赤面)
わ、私はこういう時どうすれば…
ま、マスターさん、虐めはよくないと思いますよ。
>286
えぇ、依頼の方は悪くはありませんでした。
他の方々ですか…すみません、見失ってしまいました。
はい、規制の襲撃も考えられますね。
奴らはどこにでも現れますし、対処法も無いに等しいですからね。
一部の猛者は対処法を会得しているみたいですが…。
これは私の力不足でもあります、今回の戦闘で反省すべき点がいくつか…
客A(酔いが醒めた)「見ず知らずのいたいけな酔っ払いの脳天にメテオぶちかますだの恫喝しといて、今更猫かぶれる根性は大したもんだ」
客B(酔いが醒めた)「やめときなよマスター、可愛いけど給仕はされたかねェわ」
客AB「「おい冒険者ぁ、責任もってギルドで引き取れよ」」
>>286 (……案外利用しやすいタイプね(心の声)
うん、ありがとうございます……私はもう大丈夫です……ぐすっ。
それと…ここのマスターがどうしても駄目だって言うなら、やめておきます。
無理に頼むのも、悪い気がして。
だから……ボランティアでウェイトレスやります!!!
(涙を拭いて満面の笑顔で)
さっそく料理作ってみましょう!
>>287 (この感じ…やっぱり扱いやすそう…(心の声)
もういいんです、お兄ちゃん(笑顔)
ここのマスターに無理させるわけにもいきませんから、私を拒む理由も何かあっての事だと思うし。
だからもういいんです。
自己紹介が遅れましたね、私はアリーシア…よろしくね。(ペコリ)
新しくギルド員になったの、あとここのウェイトレス。
見たところ、お兄ちゃんは剣士?
>>288 (なぁにがいたいけな酔っ払いよ…汚らわしいわ…(心の声)
貴方達に心配されなくても勝手にやりますから、平気ですよーだ!
可愛いのは認めますけどね、この綺麗なショートヘアの茶髪に、綺麗なボディライン!
(ウィンクしてポーズを決めようとしたが、派手に転ぶ)
にゃー!!
賞金稼ぎS「おい、ポケットから目薬が見えてるぜ」
賞金稼ぎJ「…嘘だな 嘘嘘」
にゃー!!
二人「こりゃひでぇ…」
>>287 大規模な規制の襲撃が来ると噂されていてかなり不安だよ
避難できる場所があると安心できるんだけど…どこかいい場所知らないかい?
>>288 …どうやら周りのお客さんからは不評のようだね…
(感じ悪いなぁ)
>>289 本当に大丈夫かい?
私からもう一度マスターに言って置くから…
え?…もう止めていいのかい?
そうだね、仕方ない事もあるよね…
へっ?ボランティアでウェイトレスをする??(一瞬呆然とする)
ま、まあ元気になったみたいでよかったよ(基本的に強い子なんだね)
(細かい事気にしたら負けだよね、きっと…^^;)
あっ(アリーシアが転倒する)
(傍に駆け寄る)
大丈夫?怪我はないかい?(手をそっと差し伸べる)
>289
ボ、ボランティアで頑張るのですか…
いえ、良い心がけですね。
見返りも無しに人のために頑張るというのは
並大抵の人ではできません。
はい、よろしくお願いしますね。(お辞儀)
私はネッド、聖騎士団団長を目指しております。
世間的には剣士と呼ばれていますね。
…そうだ、私とお手合わせをお願いできませんか?
よろしければぜひお願いしたいのです。
>290
……演技とは成功すれば名声を得られる物。
逆に失敗すれば、リスクを伴うものですね。
しかし本当に演技かどうかは
本人しかわからないものなのですが。
…あまり怒らす様な事を言ってはいけません
刃を向けて来たらどうするのです?
そう、何か、悪い予感がするのですが…(小さい声で)
>291
そうですね、私は母上から規制をやり過ごす方法を
教えてもらったので平気なのですが…
必要とされているのならば、私が立ててきましょう。
できれば他の方の意見も欲しいところなのですが、
賛成が貰えれば私が立ててきます。
>>290 いった〜……が、顔面打った……
何よその目は……そんな目で私を見るなー!
目薬じゃないよ、本当に泣いてたんだよ……。
(後で絶対、包丁でミンチにしてやるんだからぁ!(心の声)
それにあんた達だって演技くらいした事あるでしょ!もー!
>>291 (っ……気安く触ろうとしないでよ…(心の声)
大丈夫ですから、私はそんなに弱くありませんから。
(不機嫌そうに、立ち上がる)
そんなことより!
さっそくウェイトレスの仕事をしなきゃ……何からすればいいんだろう?
料理でも作ってみようかな?
>>292 (聖騎士団!?嘘でしょ…サレオスさんより厄介じゃない、本性ばれるかも…
格好からして厄介者だと思ってたのよね、ばれたら捕まるじゃん…うぅ。(心の声)
う、うん、これからよろしくね。
あ、あはは…そうだね、じゃあ私からもお願いします。
(ここで腕を見ておかないと…後で苦労しそうかも…(心の声)
その代わり、手加減してね?じゃあ外に出ましょう。
空はにわかに掻き曇り、雷を含んだ雷雨となった